このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/ 〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【13人目】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1208179885/
2 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 01:37:41 ID:3MO0d9pr
此処は只今、禿の隔離病棟となります。
健康な方…お使いならないで下さい。
3 :
ウルトラレディ ◆m8JAV7PvfE :2008/07/15(火) 01:40:36 ID:3MO0d9pr
ここは変身して大きさが変わるヒロイン達が怪獣や異星人との戦闘
はたまた小さくなって昆虫兵器と戦ったりその他多彩なシチュを楽しむスレです。
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
4 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 01:46:21 ID:3MO0d9pr
994 名無しさん@ピンキー 2008/07/14(月) 23:35:40 ID:KzgFGRhx
腐ってるのはお前の脳みそだろw
5 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 01:47:42 ID:3MO0d9pr
996 名無しさん@ピンキー 2008/07/14(月) 23:41:35 ID:FwZ6DJAC
さて埋めよう。もちろん次は立たないが。
6 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 01:48:14 ID:3MO0d9pr
997 名無しさん@ピンキー 2008/07/14(月) 23:44:03 ID:FwZ6DJAC
はい、埋めますよー。
7 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 01:48:48 ID:3MO0d9pr
998 名無しさん@ピンキー 2008/07/14(月) 23:44:45 ID:FwZ6DJAC
…できればスレじゃなく禿を埋めてしまいたい。
>3
お前は来るな
自分のスレが自力で立てられるまで顔出すなよ
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
13 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 02:01:56 ID:3MO0d9pr
>>8 立てない限りはエンドレス。
巨大化ヒロイン版潰された悔しさをオマエラも経験するのさ。
再起の道を絶たれて最期には無理矢理カンスト…消滅。
等身大だけに良い思いをさせれるか馬鹿っ。
>>13 とりあえず巨大スレが潰れたのは大体お前のせいだという自覚はあるか?
うふ〜ん
うふ〜ん
すげぇなぁ。キャラハン自ら荒らし行為とはw
>15-16
脳みそ腐ってるのは事実だろ
避難所にスレ立ててリハビリしてろハゲ
禿は事実を指摘されたからってファビよるなよ
貴重な髪の毛がますます抜け落ちるぞ。w
うふ〜ん
古巣にもヒロイン系のスレできてるじゃん。
今なら禿のこと知らない新規も多いだろうし、潜り込めるんじゃないの?
こっちにしつこく居座らないであっち帰れよ。
マルチコピペ荒らしだな
はいはい通報通報
23 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 08:45:54 ID:3MO0d9pr
こわっ キャラハンが堂々と粘着荒らし宣言ですかwww
25 :
ウルトラレディ ◆m8JAV7PvfE :2008/07/15(火) 08:51:10 ID:3MO0d9pr
スレ立てをお願いしますと正式に頼んだ時にいわれなき理由叩いたあげくにレスしてスレを無理矢理消したのは誰だ…誰だ…オマエラだろう等身大支持者。
26 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 08:53:24 ID:3MO0d9pr
>>24 やったからやり返すだけだ。
おとなしくレス…キモいから消えろ。
いい加減しろよ。
>>26 名無しサン達も禿サンもどっちもそろそろ落ち着こうよ。
これ以上の言い合いは、ココのスレの人にも迷惑だし。
禿サンも熱くなり過ぎ。ただでさえキャラハンは、ID特定されると粘着されやすいのに…。
第一他スレの話題を持ち込むのはマナー違反だよっ。
【違うスレからゴメンね。でもちょっとヒドイな〜と思って書かせて貰いました。】
28 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 09:43:57 ID:3MO0d9pr
>>28 えっと…禿サン。
さすがにそれは苦しい…かな?…ID確認すればバレると思うよ。
【酉だって自スレで使ってるヤツそのままだし…。】
30 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 09:58:53 ID:3MO0d9pr
禿かどうかはどうでもいい。荒らしには構うんじゃない。
一応削除依頼出してくるから、禿には構わないでもらえると嬉しい。
てか、禿専用スレちゃんと立ってんじゃん。
ここには二度と来ないでそこでオナニーしてろや
34 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 12:23:59 ID:3MO0d9pr
静岡県浜松市の高藤真人さんはいい加減黙ってくださいな
36 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 13:25:54 ID:3MO0d9pr
>>35 後ろに捜査員がいますよ。
貴方は個人情報漏洩の常習者。
>>36 スレ立ててもらったんだからとっとと巣に帰れ
39 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 14:48:49 ID:735iZ1hz
こっちくんな禿
ハゲが移るだろ
40 :
ウルトラレディ ◆m8JAV7PvfE :2008/07/15(火) 14:53:01 ID:3MO0d9pr
>>29 うん…こういう奴なんだ。
だから叩かれるし荒れるし、スレ立てに協力する人がいない。
今まで本当にたくさんのキャラハンがこういうとこ直してもらおうと何年も助言したけど総て無駄だった。
君の優しさが無になるだけなので放置が一番いい。
42 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 15:14:04 ID:3MO0d9pr
>>41 優しさがあるなら参加するのが当たり前。
気持ちがないのはあんただよ。
43 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 15:22:47 ID:kNUHeZio
お情けや優しさじゃなくて自分の腕とマナーを磨いて「この人の相手がしたい」と思われるようになりましょうね。
【ヒロイン名】美聖女流星シャイン・アルテミス」
【本名】 瀬田益美
【年齢】 29才
【身長】 165p 上から85・60・75
【容姿】 元体操選手らしく、引き締まった体つき
(変身前)ショートカットに眼鏡、知的ながら同性に好かれる容姿
白衣かジャージの下に練習用のレオタード、エージェント勤務時は
白いスーツに青いスカート、変身用のペンダントは常時携行
革製の鞭と消音拳銃、ブーツにナイフを忍ばせている
(変身後)目元を覆うマスク・白を基調としたレオタードに青いリボン
胸元にエンブレムが入っている。ブーツ・肩、肘、膝に装甲
主要武器はアルテミス・ウィップという超金属のトゲつき鞭と
太股に装着してあるレーザーナイフ
(絵師様による素晴らしいイメージ画)
ttp://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=173&type=jpg 【戦う目的】福原女子大学の講師兼体操部コーチ。
同時に国際防衛機関「アルテリオン」のS級エージェント
高校時代に「美少女流星シャイン・アルテミス」として活躍
していたが、引退し現在は後進の指導をしていたが2年前
教え子の敵を取るために現役復帰
【性癖】 レズ&S(を装っているが本性はM)
中性的な少年にも弱く、ショタ属性あり
一般的な部分以外では太股や背中、お尻が性感帯
【NG】 ハードスカトロ、殺害、切断、完全な精神破壊
【こんばんは】
【とりあえずプロフ投下、しばらく待機します】
【こんばんは、鳥忘れてしまったのですが】
【前に相手してもらったものです。】
>>45 【はい、お久しぶりです】
【お相手して頂けるのですか?】
【はい、そのつもりですが。】
【何か希望ありますか?今考えてます。】
>>47 【はい書き出し、シチュともそちらのご要望にあわせさせて頂きます】
【以前の続きであっても、そうでなくとも対応させて頂きます】
【以前の別展開でいきましょうか】
【捕獲と調教の果てに脱出したアルテミス】
【今度は大学内で調教されるというのはどうでしょう?】
【はい、それでお願いします】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】
【自分が書かせていただきます。】
【百合香さんのその後はそちらに任せようと思ってます。】
【はい、よろしくお願いします】
広い大学だな・・・
(福原女子大学の校庭付近をさまようシズ)
(彼は以前シャイン・アルテミスを捕獲し懐柔を行った男)
(しかし、部下の不手際により脱走されてしまう。)
(必要な情報は手に入れた為上からのお咎めはなかった。)
(彼の行為は上からの名ではなく個人の目的の為だった。)
?・・・ここのようだな。
(大学の男女共学化の為、他校の生徒として潜りこみ)
(部活の見学として講堂探していたがようやくみつけ)
(講堂をもぐりこんだ)
【無理な書き出しになりましたが】
【よろしくお願いします;】
>>53 …………
(講堂脇の講師室で、紅茶をすすりながらぼんやりと空中に視線を泳がせる
益美)
ふぅ…なんとか百合香の容態は安定してるみたいだけど、しばらく現役では
動けなさそうね
(机の上の写真を見ながら紅茶に口を付ける)
やっぱり“この道”に進ませたのは間違いだったのかな
(益美と百合香がレオタード姿で並んで写っている写真)
百合香……んっ……
(ジャージの上から胸に手を這わしながら、視線の片隅で部屋に鍵がかかって
いることを確かめる)
ぁ……
(調教を受けた時の感覚を思い出しながら、恍惚とした表情を浮かべる)
へん…ね…薬の効果は……とけ…てるのに…ぁぁ
・・・・・・
チッ!
(講堂内に入ってはみるがどうやら部活は始まっておらず)
(静まり返っていた。どうやら来る時間を間違えたなと思うと)
(舌打ちをし、その場を去ろうとした。)
(その途中講師室に目に入り。ハッっと気づく)
部活が始まってなくてもここにいるよな。
(そのまま講師室に近づくと微かにだが艶っぽい)
(声が聞こえてくる。この声に聞き覚えのあるシズは)
(聞き耳を立てた。)
んぁっ……あぁ、ダメ…こんなコトしてちゃ…
(ジャージのズボンの中に手を差し込み、じっとりと濡れた
中のレオタード越しに秘裂をさする)
んっ…うぁ…はぁ…はぁ……
(乳房の頂点部はレオタードの中ではち切れんばかりに固く
しこり、ジャージの上からでもそれとはっきりと分かる)
百合香……んっ…あぁ……
(半開きにした口からは甘い喘ぎ声が漏れ、焦点の定まらない
視線はひたすらに中空を漂いながら、幻の百合香を求めている)
はぁ…んっ…たまんない…
・・・・・あの女性をオカズにしているのか・・
(艶っぽい声の中に百合香という言葉に鼻で笑う)
(前にアルテミスの前で百合香の痴態と見捨てられたことを)
(ことを思い出していた。あの時のは演技だったのか)
(それとも取り戻したから復縁の可能性という淡い希望を持っているのか)
(本当のところはわからない)
そんなことはどうでもいいか・・・躾直さないといけないな
(そう呟くと今までの思考を切り替え行動を起こす。)
(ゆっくりと立ち上がり、ドアの前に立ち声をかけた)
お楽しみの所失礼するよ。
シャイン・アルテミス・・・
>>57 んっ…はぁ……
(背をグッと反らせ、目を固くつぶる)
も…もう……来ちゃ…う……
(食いしばった歯の奥から、絞り出すような声)
んっ…あぁぁぁ……い…っ……
(突然ドアの向こうから声をかけられる)
………!
(絶頂寸前から、急激に意識を引き戻される益美)
だ、誰っ!
(乱れたジャージを元に戻しながら、壁に掛けてある
消音器付の拳銃を取り出す)
>>5 9誰って・・悲しいことを言ってくれるな
一応、君のご主人様なんだがなアルテミス・・
益美先生とでも言った方がいいかな?
(ドアの前でワザとらしい演技をし始める。)
あれほど愛し合ったのにもう忘れたのか
まったくもう一度教育しないとな
(そして、ゆっくりと身体を身構え、彼女の行動を待つ)
…………
(忘れようとしても忘れられない声に、たちまち益美の目の奥から
怒りの炎が吹き上がる)
あら、どなたかと勘違いなさっているんじゃありませんか?
ブシュッ!ブシュッ!ブシュッ!!
(消音器付拳銃を立て続けに3発、ドア越しにシズに撃ち込み、
その後に壁のボタンを押す)
もう一度、面談の予約をお願いしますね
(ドアの前、シズの立っているあたりに300kgのオモリが落ちてくる)
!ッ
(突然ドアに穴が開き銃弾が飛び出てくる。)
(消音性の為、反応が遅れそのまま喰らってしまい蹲る)
(そして間髪入れず重りが頭部に殴打する・・・ハズだった。)
(頭部に当たる瞬間片手で受け止める。そしてゆっくり立ち上がり)
手荒い歓迎だな・・・銃に重りか
強化改造受けてなければ即死だな。
(呆れたような声を発し、片手に持った重りを振り)
(ドアノブを破壊する。)
部活の見学として許可をもらったのだが
とどいてなかったのかな?
(講師室に入り、ニヤリとほくそ笑む)
>>61 …たぶん時間稼ぎにしかならないわね
(ペンダントを掲げる)
アルテミィィィス・シャァァァァァァァインッ!
(ジャージ姿から、シャイン・アルテミスに変身する益美)
ウチは男性の方には見学の許可は出していませんけど?
バスッ!バスッ!バスッ!!
(残りの銃弾をすべて撃ち込むと、銃の先に特殊弾頭を取りつける)
あなたの装甲を分析して開発された弾頭よ、残念だけど命乞いは
させないわ!
バスンッ!
(シズの筋骨隆々の胸めがけて発射される)
(再び発射された銃弾を何事もなかったように)
(当り、アルテミスに近づいてく。)
(そして特殊弾頭がシズに迫ってくる。)
そりゃ危険だ、防御しないとな!
(余裕な顔をし、重りを投げる。特殊弾頭は重りを貫通し)
(シズの胸元で爆発する。)
グッ・・
(しかし、重りのせいか威力は半減し、装甲が剥がれただけ)
(だった。そのままアルテミスの腕を掴み銃を取り上げた。)
少し痛かったぞ。こいつはタップリとお礼しないとな
(そしてアルテミスを抱き寄せた。)
……!
(煙が収まると、僅かにダメージを受けただけで平然と立っている
シズの姿)
な、なんて奴なの…うっ!
(銃を奪われ、そのまま引き寄せられる)
や、やめなさい!離して、離してったら!
(抱き寄せられて気がつく、以前よりもシズがパワーアップしている
ことに)
だいぶ鍛えたようね
(ため息を一回つく)
ここは鍛えようが…ないでしょ?
(股間にアッパーを撃ち込むと、ひるんだすきに間合いを取る)
アルテミス・ウィップ!
(衝撃材付の鞭を取り出し、振り下ろすアルテミス)
まぁ、あれから色ッ!!・・・
(もがくアルテミスに反して余裕な顔を見せるが)
(股間にダメージを喰らい、身をよじる。)
ガッ、この・・・ッ!!!
(すぐ体勢を整えようとするがアルテミスは次の攻撃として)
(鞭を振りおろす、防御しようとするが間に合わず)
(顔から肩へかけて直撃する。)
(倒れまいと必死で持ちこたえ、拘束具を取り出し)
(アルテミスの四肢に向けて投げつけた。)
【申し訳ありません、よろしければ次回のこちらのレスで凍結を
お願いしたいのですが、よろしいでしょうか?】
【かまいませんが。時間の方はどうしますか?】
>>67 【土曜日の夜以外でしたら、夜間はシズさんの時間にあわせることができると思います】
>>68 【明日というか金曜の8時はどうですか?】
>>65 ビシッ!
(確かな手応えを感じ、さらに一撃を与えようとしたアルテミスだったが
そこに油断が生じた)
とどめよっ!
(ジャンプしてシズの脳天めがけてオリハルコン製の棘を振り下ろそうと
した瞬間)
きゃっ!な、なんなのこれはっ!?
(四肢を拘束する拘束具に絡め取られ、床に叩きつけられる)
…痛っ!
なんなのよ、これはっ!
(もがけばもがくほど、ギリギリと上腕と太股を締めつけられる)
うっ…
>>69 【はい、それでお願いできますでしょうか?】
>>71 【わかりました。何かありましたHPで連絡しますので】
【今日の夜8時で会いましょう、おやすみなさい ノシ】
>>72 【はい、おつかれさまでした】
【19時間後を楽しみにしております( ゚∀゚)ノシ】
プロフィール
【名前】伊吹凛
【年齢】17歳
【3サイズ&身長】身長160cm B88 W57 H85
【身体の特徴】ロングの黒髪で変身前はラフな私服
変身後は侍風の和服姿となりミニスカ状の袴と
藍色の着物には桃色の帯を巻いてあり、着物の上には水色の羽織。
青のニーソックス、腕には紫色の籠手を着けている。
腰には愛刀・星桜を帯刀している。さらに袖口に苦無手裏剣を隠してる
【性格】落ち着きがありクールな性格。無口ではない。心優しいが、
物の考えはシビアなところもある。基本的に丁寧な口調だが、
微妙に空気が読めず、慇懃無礼な態度になることもしばしば
戦闘時も基本的に落ち着いているが感情の起伏が激しいとこも見せる
実はアニメやゲームが大好き。多少影響を受けている。
ちなみに最近はレトロなものにハマりぎみ
【戦う理由】代々この世を脅かす存在と戦ってきた
伊吹家の娘。幼い頃から母から訓練され力を受け継ぎ現世を守るため戦う
戦う相手は基本的に妖魔だが、異次元人や宇宙人とも戦ってたりする
【攻撃方法】愛刀・星桜を使った多彩な剣術と
火、水、風、雷の術を用いて戦う
【技など】刀に気力を集中させ相手を一刀両断する
星桜一文字斬りが必殺技。派生技に星桜火炎斬や稲妻返しなど
他にも刀に気術を用いて光線のように打ち出すことも可能
【弱点】正面から戦うとかなり強い、が意外と注意力散漫なため
罠に嵌まりやすいところがある。怒りで周りが見えないことも
【NG】グロ、死亡
【希望シチュ】敵によって罠に嵌められた後や、敗北後に陵辱、
調教や肉体改造、異種姦など。他ヒロインとの絡みや和姦もOK
【その他】普段は泉学園高校の二年生で案外適当に過ごしてる
当然、誰も凛の秘密は知らないが本人はあまり隠そうとしていない
【遅ればせながら
>>1さん、スレ立て乙です】
【こんな時間ですがプロフ投下してます】
【シャインアルテミスさん、シズさん、頑張ってください】
【それでは失礼しました。落ちます】
76 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 10:35:12 ID:wOlg8eMs
退魔戦記じゃヒロイン扱いしてもらえないからこっちに鞍替えですか?
退魔は相当偏ったところだから、参加してみたけどイメージ違ったってのは普通にありそうだが。
>>76-77 伊吹さんは現在も退魔スレに属している。
脱退、引退宣言もしていない。
さらに、退魔スレにいる伊吹さんと比べるとトリップが明らかに違うし、
退魔スレをずっと見てきた人間から言わせてもらうと、
伊吹さんは2つのスレで同じコテでプレイしようとするような愚か者でも無礼者でもない。
よって、
>>75の口振りからして
>>74-75は退魔スレの伊吹凛本人ではなく禿の可能性の方が極めて高いと思うのだがどうだろう?
伊吹、バトルスレや交流スレにもいたよ。
>伊吹さんは2つのスレで同じコテでプレイしようとするような愚か者でも無礼者でもない。
【なんだかご迷惑をお掛けしているようですね…】
【退魔スレを覗いてきました。…まさか全く同名の方が既にいるとは】
【知りませんでした。前スレでは特に指摘もありませんでしたし】
【本当にすみませんでした】
禿扱いワロタw
すみませんでしたはいいとして、今後どうすんの?
「こっちの」伊吹凛は消滅?このまま続けてトリップで区別?
それとも名前だけ変えるとか?
出来れば、トリップで区別してもらって名前はそのままでいきたいです…
何回かロールして、名前に愛着がありますし…よければ。
>>83 オレはそれでいいと思うよ。
愛着のあるキャラの名前を被っただけで変えろ、ってのは暴言だと思うしね。
これからも頑張ってね、凜。
>>84 ありがとうございます。では、名前の変更は無しで
トリップで区別していただけたらと思います
問題の張本人が言うのもあれですが、もうすぐシャインアルテミスさんの
ロール再開の時間ですので失礼します。
>>83 そのつもりなら、もう一人の凛さんに「いらぬ誤解や混乱を招くかもしれません」って一言挨拶くらいしておくべきだと思うけど。
というか、せめて漢字を一文字変えるとか、名前の前に肩書きみたいなのをつけるとか、何か妥協案を考えた方がいいと思う。
>>85 時間があれば、これから別の場所でお相手お願いできますか?
>>86 あのさ、キャラの名前被ったらそこまでしなきゃならない理屈はないと思うよ。
そんな事言ったら、新しくキャラ設定考える人は全部のスレのキャラ名チェックしなきゃならなくなる訳だし。
自分が活動するスレに同姓同名がいないなら、それでよし、にしようよ。
それに、名前被ったらそのキャラハンが活動するスレにいってまで一々断りを入れる方が、余計に誤解や混乱を招くと思うし。
もう少し他人に優しくなろうよ、ね。
【こんばんは、シズさん待ちです】
>>85 【お気遣いありがとうございます、今後のご活躍をお祈りいたしております】
>>89 【こんばんは、今日もよろしくお願いします。】
>>65 ・・こいつは君用に作った拘束具さ。俺の意思で伸縮自在
こんな感じにね。
(もがくアルテミスに簡単な説明をすると脚部を拘束している)
(部分が伸び、徐々に股を開く体制になる。)
奥の手として用意してたが
まさかこんなに早く使うことになるとはな・・・
相変わらず君は手ごわいよ。
(ヤレヤレと鞭で叩かれた頭部を抑え)
(アルテミスの髪を一本抜いた。)
さぁ躾直そうか・・・
(そしてアルテミスの前に見覚えがある瓶が現れる。)
>>90 うっ……は、離しなさい!
(四肢に力を込めるが、びくともしない)
あっ…
(徐々に股間が開かされてゆく)
そう、それは光栄ね
そして相変わらずあなたは変態よ!!
…つっ!
(髪の毛が抜かれ、痛みに顔をしかめるが、その直後にそれの意味する
ところを思い出し青ざめる)
あ、そ、それは…
【こちらこそよろしくお願いします】
【今回はあっさり堕ちずに、しばらく精神的に抵抗しますので、徹底的に
肉体的屈辱を与えていただけないでしょうか?】
>>88 そうは言っても、ここで凛さんとロールした人間がフラっと退魔スレに立ち寄って
向こうの凛さんに「この間はどうも、ロールの続きしませんか?」なんて言いでもしたらややこしいだろ。
向こうの凛さんは時々しか来てないみたいだからこんなことになってるなんて思いもしないだろうし。
…正直に言うと、かなり前から退魔スレをROMってた人間なもんで、できるだけ向こうに混乱を持ちこんでほしくないんだ。
今向こうのスレ、なんというか色々とデリケートな状態だから。
ロール始まってた…orz
お二方、水を差してしまって大変申し訳ないです。
>>91 ・・・褒め言葉として受けておくよ。
(アルテミスの罵言にほくそ笑み、先程抜いた髪を瓶にいれる)
久しぶりだしどんな反応か楽しみだ。
(瓶から流れる薬品を股間部分に垂らしそこら太腿へと)
(伸ばしていき、レオタード越に股間を擦る)
【徹底的デスカ・・・やるだけやってみます。】
>>94 あっ……んぐっ…
(マスクから覗く目がギュッと閉じられる)
んっ……〔熱い…身体が燃えてしまいそう…〕
(片目を開けてみせ)
ざ、残念ね…この前に比べて全然…た、たいした事ないわ
(ちらっと舌を出してみせる)
百合香ちゃんを人質にしようにも、あの娘は病院の中よ
……はぁ…っ…
>>95 そりゃそうだ。まだ始めたばかりだからな。
(アルテミスの挑発に乗らず平然とし、股間の次は)
(太腿を撫で触る。)
百合香か・・・君の元彼女か・・・・別にかまわないよ。
彼女を人質なんてとらなくても手はあるよ。
(指先で太腿から付け根へと何度も走らせ、レオータードの上)
(で淫核を指で摘まんだり、潰したりする。)
【覚めること聞きますがお尻はNGですか?】
ID:1Hu5hkH8みたいなのがいるから混乱してデリケートな状態になる
どんどん問題を大きくしていきましょう
そうすればID:1Hu5hkH8みたいなアフォでも身を持って辛ければ反省出来る
んっ、そんなことでいらつかせようとしても無理よ
(強気の目線を相変わらずシズに投げかけるアルテミス)
あんまり気の毒だから…んっ…お、教えてあげるわ
(ニヤリ、と口元を歪めたつもりだったが快楽に耐えている為
中途半端な物に)
私の姿を百合香に見せてあ、あげたときに…合図を送ってたのよ
あなたは私を犯しながら…あくっ…おめでたいわね
(太股を這い回る手の動きに、稲妻のような快感が彼女の背筋に
何度も走り、その度に身体をこわばらせる)
お礼を言っておくわ、彼女を激励させてくれて…あぁっ、ありがとう
んっ…ぐぁぁぁっ!
(クリトリスを摘まれて、声を漏らしてしまう)
【大丈夫です…むしろハードに…】
>>98 へぇ・・そういうことか、納得。
(アルテミスの言葉に興味もなく、そのまま受け流す。)
(だが内心では煮えくりかえり、淫核を強めに抓る)
(レオタードをズラシ、秘部を露わにする。)
・・いつ見てもいい形だな君のマンコは
(女性器を眺めると、薬品を掬い塗ろうとするが指を止めた。)
そういえば・・・一度もここを弄ってないな。
まずはここを弄るとするか。
(シズが眼にいった部分は菊紋だった。そう思いつくと)
(薬品に濡れた指は菊紋に塗りつけ。その周囲を揉むように塗りつけた。)
【善処します;】
>>99 あがっ……ぐっ…
(レオタードに手をかけられ、抵抗しようとするが僅かに腰が動くだけ)
やめ…やめなさいっ!
(むき出しにされた秘処を目の当たりにして、目をつぶるが)
そんなことで今の私は堕ちない……あっ!?
(後の扉のまわりに加えられる刺激)
んっ…ぐぅ…ぁ……
そ、そんなとこ…なんとも…ないわよ…やめ…やめなさい…
だから!?・・・おいおい軽く挿ってしまったぞ
(何度も周囲を弄り続けると歓迎するかのように)
(指が菊門の中へ挿っていく)
ここも経験済か?シャイン・アルテミスは
(挿れた指は腸内をこねくり回し)もう一本菊門に追加する。)
だったら・・・・ここも徹底的にしてやらないとな・・・・
(近くに落ちていたアルテミス・ウィップに目が行き)
(ニヤリと笑う。)
あっ…ぉ…うっ……
(恍惚とした表情を出さないように顔を俯かせる)
んっ…そんなとこ…なんの経験するのよ…
(歯を食いしばり、快楽に耐える)
はぅ…んんっ……やめなさいっ、やめてっ!
あぁ…
(シズの視線の先にあるものに気づく)
徹底的に…って…まさか…
そのまさかだ。これはさっきのお返しだ!!
(アルテミス・ウィップを拾い、たっぷりと薬品を)
(柄の部分に塗りつけ、菊門に当てる。)
(A・ウィップの柄は薬品が潤滑液の代わりとなり)
(ゆっくりと腸内に侵入する。)
どうだ?アナルの感想は
マンコと違う快感だろ?
(半分以上挿入すると、今度はゆっくりと抜き)
(ピストン運動を始めた。その動きはゆっくりからリズミカルに)
(動きだす。)
あっ…ぐっ…うぁぁぁぁぁぁぁっ!
(拘束具を引きちぎらんばかりに手足を動かし悶える)
んんっ、な、なにが違うのよ…早くやめなさい!
お願いだからやめてっ!
(僅かだが本能的に腰がスライドし、柄をもっと受け入れようと
動き始める)
んっ…んんぁ…ぁ…負けない…わ
なんだろうな?俺も経験したことないから
よくわからないな。
(悶えるアルテミスの言葉をからかい、激しく柄を動かし)
(菊門を凌辱する)
この程度で負けないか・・・じゃあここも責めようかッ!!
(言葉で抵抗するアルテミス。)
(それを見て、再びニヤリと笑みを浮かべた。)
(無防備な女性器に指を挿入した。)
・・君の弱いところはここだったな。
(そして、膣内にある敏感な部分を刺激し、同時に責め始める。)
そ、そんなこと覚えて…ひっ!
あぁぁぁぁぁっ、か、掻き回すなん…て…
(足を突っ張らせ、目を閉じて快感に耐えるのも限界がある)
ひっ、いや、いや…んんっ
ほぁ……あふっ、んんっ!
くっ…こんな、こん…なぁぁぁぁぁぁ…
(喉から絞り出すような絶叫と共に、最初の絶頂を迎えてしまう)
あぁぁぁっ…いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…ぁ…ぁぁ…
(背筋が反り返り、そのあとがっくりと腰を落とす)
はぁ……はぁ……よ、よくも…はぁ…はぁ……
・・・イッたか・・・?
(絶頂したこと確認し、勝ち誇る顔をするが)
(遠くから声が聞こえてくる。)
(こっそりドアから覗くと・・ここの生徒が数人近づこうと)
(していた。どうやら先の戦闘や絶叫が原因でこのことを)
(聞きつけたようだ。)
・・・・?しかたないな。
(しばらく考え込み、アルテミスを見何かを思いついた。)
(するとシズの懐からあるスイッチを取り出した。)
はぁ……はぁ………
(絶頂の後の気怠い感覚をぼんやりと感じながら肩で呼吸をする)
〔と、とにかくここから脱出を…あら…?〕
(近づいてくる人の気配)
………
〔まずい…いまはエージェントの娘は誰もいない…〕
(ふとシズの取り出したスイッチを目にする)
…?
彼女達もツイてないな・・・この付近に来た以上
消さなきゃな・・・・まさか用心の為にしかけた毒針を
つかう羽目になるとは・・・
(彼女達を見て、ぼそりと呟く)
あぁもったいない、まだ若いのに・・・
(そう言うとちらりとアルテミスを見る。)
シャイン・アルテミス彼女たちを説得して
追い返してくれないか?俺も意味のない殺しは好きじゃない。
(少し白々しいが、アルテミスに提案する)
>>109 ………
(ギュッと唇をかんで悔しそうにシズを睨みつけるが)
…仕方ないわ…でも、怪しまれないよう拘束を解いてちょうだい
そ、それと…私の……お尻の…抜いてくれれば、あの娘達を…帰すわ
(顔を俯かせながら、一句一句絞り出すように話す)
>>110 そう言ってくれて助かるよ。
(ニコッっと笑うが、それは罠にかかっという笑み。)
(実はさっき言ったことは嘘であり何も仕掛けてない)
(もちろんスイッチはただのガラクタ。シズはあること)
(する為に嘘をついたのだ。)
だが、前の時見たいに不意打ちを喰らうのはゴメンだ。
保険としてこれを着けさせて貰うぞ。
(菊門に刺さった鞭の柄を外し、拘束具みたいなのを)
(取りつけると、拘束を解除した。)
さぁ、丁重に引き取って貰ってくれ。
しないわよ…不意打ちなんか
(ふて腐れたように立ち上がると、痛む手首をさする)
あっ…んっ
(柄が抜き取られる時に感じてしまい、声を上げる)
な、何でもないわ…っ、こんな物つけさせるなんて、よほど私が怖いのね?
(拘束具を努めて無視しながら胸のエンブレムを握る)
んっ……
シュォォォォォォォ……
(変身を解く益美。そのままレオタードの上からジャージの上着を羽織って
ドアを開ける)
あら、あなたたち…どうしたの?
(不振な物音と声に駆けつけた教え子達に、何事もなかったことを説明する)
フフっ、安心してもう帰りなさい、ね
(中の一人、一番の美少女の手を握ると片目をつぶる)
それじゃ…ね、また今度美味しい紅茶をご馳走するわ
(ドアを閉め、部屋の中のシズに向き直る)
…これで、いいかしら?
まぁね・・・でも余計なことをしてくれたな・・
(その顔は怪訝な表情を浮かべていた。)
一部始終見ていたがあの合図はなんだ?
あの時見たいに何かのサインか?
(アルテミスに詰め寄り問いかける。)
こっちは約束を守ったと言うのに残念だ。
(指を鳴らした。すると拘束部の内部から)
(突起物が生え、性器と菊門に侵入する。)
な、なんのことよ…
(思わず後ずさる益美)
いつもこんな感じだから、かえって怪しまれ…はぅぁっ!
(地面に片膝をつき、股間を押さえる)
んっ…あぁんんっ!
あんっ、ほ、ほんと…あぁぁっ!
(変身を解いた姿では、筋力も耐久力も人間のそれでしかない)
んっ…うぁぁぁ…あぉ…ぉぉ……
(ソファーにもたれかかりながら、必死で快感に耐える益美)
ふん、どうだかな・・・とんだ正義の味方だな。
聞いて呆れるな。
(自分のことを棚に上げ、凌辱を再び開始された。)
(内部に生えた二つの突起物は激しく動き。)
(蹂躙する。)
この姿だと敏感なんだ・・・
(益美の今まで以上の反応に観察する。)
(そしてソファーにもたれる彼女を押し倒し)
(ジャージを剥ぎ、レオタードの上半分を裂いた。)
あっ…や、やめてっ!
(はだけたレオタードをたぐり寄せ、必死に胸を隠す)
んっ…ふぅ…あぁぁ……いやぁぁっ!
(片方の手で胸を守りながら、もう片方の手で股間の快楽を鎮めようとする)
ホントに何もしてないわ、あの娘はアルテリオンとは…あぁぁぁっ!
(あまりの快感にのけぞる益美)
(変身を解いたレオタードも、ただの合成繊維布でしかない)
いや…やめてよ…
まだ言うか!
(先ほどの拘束具を取り出し、再び益美の両腕を拘束する。)
・・・・・・・
(無防備になった両胸を揉みしだき)
(しゃぶりつく。それと同時に突起物も不定期な動きで)
(責め続けてる。)
(そして今度はジャージの下を手にかけ)
(脱がそうとした。)
ホントよっ…あぁっ!
(両手が拘束され、無防備な肢体をシズの元にさらけ出してしまう)
んっ…やめ…あぁぁぁっ!
痛いっ、そんなに強く…うぅ…
あぁぁ…おぉうぁ…あぁぁぁ
【申し訳ありません、ジャージは上しか身につけていません】
【レオタード+ジャージの上着(
>>112参照)】
【すいません。ジャージの下部分は忘れてください。】
(そして、レオタードの下も裂き拘束部一枚の姿となる。)
・・・そういえばこの姿でこれを使うのも初めてだったな。
試してみるか。
(少し、冷静になると何かを思いつき、瓶をとりだした。)
(薬品を胸元へ垂らし、塗りつける。)
(それが終わると益美の目の前で大きく勃起した男性器を見せる)
君の胸勝手に使わせて貰うよ・・・
(そう告げると胸の間に男性器を挟み扱き始める。)
…っ!
(胸にあてがわれた男性器の強烈さに驚きながらも、シズを睨みつける)
勝手に使うなら使った…ら……くっ!
(変身時は以前の薬の効果を分析して対抗策がとられたスーツの効果で
被害は少なかったが、生身の人間の姿の益美には薬の効果はてきめんだった)
あぁぁぁっ!こ、こんな…はぁぁぁうぁぁ……
だ、だめ…こんな、こんなこと…んんぁっ
【すみません、本日は0時30分で〆もしくは凍結をお願いしたいのですが】
【わかりました。その時間までに〆れなければ】
【凍結で構いませんか?】
ふ・・ん・・・すごく柔らかい・・・
気持ちいいぞ益美・・
(両胸を上下に揺らし男性器を扱きあげ)
(快楽に浸る。)
(そして亀頭の先を乳首を数回擦りつけると)
(再び挟み、扱きだす。)
んっ、あんっ…ダメ、ダメよ…あんっ
(目も口もしっかりと閉じ、快感に抗おうとする益美)
こんな…ことで…あぁ…くっ…
(張りのある乳房を剛直がこすり上げ、秘裂とアナルをひっきりなしに
犯される今の状態では、益美の理性も風前の灯火だ)
んっ…わ、わたしは…シャイン…ア、アルテミ…ス
こんな事じゃ…あう…負け…な…あぁぁ…
【はい、それでお願いします】
【こちらの再開可能時間は日曜日の21時以降となりますが…
よろしいでしょうか?】
【それで構いません。それではこのレスで凍結しますね。】
【今日はすいませんでした;】
い・・いや今の君はシャイン・アルテミスじゃない・・・
瀬田益美というタダの女だ。
(理性を保とうとする益美の両乳首を摘み、弄る)
(扱き続ける男性器は脈打ち、絶頂が近いことを知らせる。)
そ・・そして君は俺の所有物だぁ・・・ッ!!
(そう叫ぶと男性器は絶頂に達し、益美の胸元から)
(唇へと白く汚す。)
>>123 【いえいえ、楽しくロールさせて頂きました】
【こちらの無理な要求を聞いて頂き、本当にありがとうございました】
【日曜日の21時に再開、ということでよろしいですね】
【あまりスレの独占というのもまずいので、日曜日には決着をつけたいと
思います…間延びしたレスしかお返しできず、申し訳ありません】
【それではお先に失礼いたします、お疲れ様でした( ゚∀゚)ノシ】
>>124 【いえ、こっちこそ下手で返す言葉もないです;】
【では日曜日におやすみなさい ノシ】
【名前】アスタルシャドウ
【変身前の名前】守山カレン
【年齢】25歳
【身長】166cm
【スリーサイズ】94/63/91
【身体の特徴】
古代民族の血をひくため、エキゾチックな顔立ちをしている。
鍛えられた筋肉の上に程よく脂肪がついた、野性的なプロポーション。
変身すると長い黒髪が緑色になり、肌は褐色となる。また身体のいたる所に黒い紋様が浮かび上がる。
魔力で構成されたマイクロビキニが僅かに乳首と陰部を隠すのみで、ほとんど半裸状態。
アンダーヘアは処理しておらず、鬱蒼たる黒い茂みが股間を覆う。
【性格】
奔放でおおざっぱ。
豊穣の女神の力を源にしているため、性欲が旺盛で常に欲求不満気味。
【戦う理由】
大地の女神に代わって戦う契約を交わした古代人の末裔。
邪悪が勢力を増し、崩れた自然エネルギーの均衡を取り戻すため祖先の契約に従って戦う。
正義感に満ちた善性と、肉欲を貪る魔性の両面を持っている。
【攻撃方法】
強化された肉体を駆使した格闘戦が主体。
エナジーを拳や脚に纏わせているため強烈な一撃を放つことが出来る。
色香で油断を誘いながら、徐々に優勢にもっていくという戦法を多用する。
【技など】
「エナジーショット」
両掌を突き出し、大地のエナジーを電撃のように放射する。大量のエナジーを消費するので滅多に使わない。
【弱点】
強力な攻撃を受けるとマイクロビキニが剥がれ、すぐに全裸になってしまう。
粘液やスライムなどの攻撃に弱い。
【NG】
スカ、グロ、死亡。
【希望シチュ】
セクシーシーンを交えた戦闘ロールをメインに考えています。
エロ攻撃には基本的に無防備なので、えっちな武器や技でねっとりといたぶってあげてください。
女怪人や他のヒロインの方とのレズバトルも歓迎です。
【備考】
「オリキャラ描いてもらうスレ 2枚目」にて絵師様に描いて頂いたイメージです。
http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=159&type=jpg 【約半年ぶりのご無沙汰ですがよろしくお願いします】
【23:30頃まで待機させていただきます】
【リハビリを兼ねて軽くお相手願えれば……】
【名前】 コードネーム:ラピス
【変身前の名前】天野ルリ
【身体・容姿】
17歳、身長165cm前後、スレンダーな体型で胸はC、セミロングのストレートヘア(青みがかった黒)。
スイムウェアに酷似した濃紺のボディスーツの上に、機動装甲「フォース・ジャケット」を装着する。
ジャケットは胸と肘からなどに部分的に装着すし、顔や太股など露出部分は多いが防御的な問題はない。
【戦う理由】
対妖魔特殊部隊「ワルキューレ(ヴァルキリーとも)」に所属。実戦部隊員。
過去に妖魔に襲われたものの同部隊に無事保護されたことがある。
それ以来、自分も誰かを助けることをしたいと願い、同部隊に入隊した。
【攻撃方法】
使用者の魔力を動力に、妖魔に対し致命傷を与えられる唯一の兵器「フォース・ジャケット」
主武装は砲撃用の大型ビームライフルと、斬撃用のビームセイバー。
【弱点】
魔力の強弱が戦闘力に影響するため、肉体的精神的な疲労による魔力の低下や、魔力の抑制される環境下では著しく不利となる。
【NG】
スカ(大) 、 極度(内臓関係)のグロ
【希望シチュ】
・「妖魔」からの陵辱。 妖魔は男性型、女性型、獣型、不定型など多種多様で知能レベルや特殊能力なども千差万別。
・部隊員間での慰めあいや、催淫性毒物の「治療」、対陵辱訓練etc・・・
【備考】
他の部隊員を登場させる場合は適当に設定していただければ幸いです。
【久しぶりだけど、待機してみます】
【あ。 すいませんリロードミスです。 】
【落ちます。】
>>128 【はい、よろしくお願いします】
【シチュのご希望はございますか?】
>>131 【エロ技を使う怪人で戦闘しながらエロいことしていきたいなあと】
【スライムとか性器攻撃とかで】
>>132 【了解しました】
【では書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>130 【すみません……】
>>129-130 【お疲れ様です。譲っていただきましてありがとうございます】
>>133 【よろしくお願いします。それでは今から書き始めますので少しお待ちください】
>>133 【いえ、こちらの確認漏れですので気にしないでください。】
>>134 【お疲れ様です、素敵なロールを見せてくださいね。】
>>御二方
【それでは、ごきげんよう】
136 :
怪人:2008/07/19(土) 23:11:07 ID:JQF0oU5N
ヴワーハッハッハ!!ヴワーハ!!
(怪人が郊外の小さな森を舞台に破壊活動を行っている)
この星に緑などいらん!全て枯れ果ててしまえ!!
(左腕に装着された銃身からヘドロ色の怪しい液体が撒き散らされると)
(それに触れた木々が見る見る枯れていく)
このでかい木は…こうだ!!
(右腕に装着されたワイヤーが触手のように木に巻きつくと)
おおりゃああっ!!
(めきめきめきと音を立てて木を引っ張り倒し)
(根っこから引き抜いてしまう)
【こんな感じでお願いします】
>>136 ずいぶん派手に暴れてくれてるわねえ……
(森の生命の危機を感じ取り、一本の大木の上からアスタルシャドウが姿を現した)
何が目的かはしらないけど……
悪いけど、そこまでにしてもらうわ!
(樹上から飛び降り、颯爽と地に降り立つ)
(むっちりとした胸や太股がぷるんと揺れた)
お仕置きされたくなかったら、おとなしく退きなさい?
【ありがとうございます】
【ネットがまだ開通していなくて携帯からなので、レス遅めです……すみません】
138 :
怪人:2008/07/19(土) 23:25:08 ID:JQF0oU5N
>>137 お、出たな、正義の味方気取りの痴女め!
(憎憎しげに吐き捨てながら、最後ににまりと笑みを浮かべる)
俺の活動を止めさせたいなら力づくできたらどうだ?
(左腕の銃身にセットされていたパックを外して違う中身の物に替える)
さあ、お手並み拝見といこうかア!!
(ばしゅ、ばしゅ、と緑色の液体が発射される)
(何かにあたると瞬時に硬化して岩のように変化する粘着弾だ)
【了解です。まったりいきましょう。】
>>138 説得は無駄ってコトね……まあ望むところだわ
(足を開き、腰を落として身構える)
(怪人の放った緑色の液体が迫る)
はっ! たっ!
(素早く左右に動き、液体をかわす)
(外れた液体が木の根元に命中し、みるみる変色して固くなってしまった)
なるほど、そういう趣向なのねぇ。
(のんびりとした口調でそれを眺める)
残念だけど、下手な鉄砲はいくら撃っても当たらないのよ?
(粘着弾をかわしながら怪人に向かって突進していった)
140 :
怪人:2008/07/19(土) 23:36:43 ID:JQF0oU5N
>>139 うお?くそっ、くそっ!!
(何度も何度も連射し、アスタルシャドウを狙うが)
(全てかわされどんどん接近されてしまう)
(しかし後ろに回した右手から伸びたワイヤーが)
(地面の中にもぐり、モグラのように前方に伸びている)
「俺の鉄砲がヘタだとおお!!なめやがってー!」
(芝居がかった半分棒読みで叫びながらますます狙いがブレるが)
(地中を進ませるワイヤーの軌道上にアスタルシャドウを誘導する狙いで)
…今だああっ!!
(突然地面から触手のようなミミズのようなワイヤーが飛び出し)
(アスタルシャドウの足に絡み付こうとする)
>>140 ふふっ、格の違いってヤツかしら?
(あせる怪人の様子を見て、ますます余裕の表情を浮かべながら接近していく)
さぁて、お仕置き開始ね。
(疾走する勢いのままに、パンチを繰り出そうとしたその時)
あうっ!?
(地中から出てきたワイヤーが足に絡み、勢い余って前のめりに転倒してしまう)
くっ、味な真似してくれるわね……
(素早く起き上がり、足を振ってワイヤーを千切ろうとするが、なかなか切れない)
ううっ、このっ……!
142 :
怪人:2008/07/19(土) 23:47:11 ID:JQF0oU5N
>>141 ヴワハハハハ!そんなもので切れるものか
(ワイヤーがますます巻き付き足を上り始め)
(ふくらはぎ、太ももを順番にぎりぎりと締め上げていく)
美味そうな太ももだな?ヴハハハ!!
(そして秘所の前までワイヤーが上ると)
(その閉じられた穴の箇所を触手ワイヤーの先がつんつんとつつく)
早くきらないと触手にオマンコがずぶっと犯されちまうぞ?
(笑みを浮かべながらさりげなく銃身のパックを交換する)
>>142 うぅ、このワイヤー……生き物みたいに……!?
あっ、ああぁぁ〜っ!
(触手状のワイヤーが足全体に絡み、うねりながら締め付ける)
(太股の肉がむにゅりとたわみ、じわっと熱い感覚がこみあげた)
あっ、あぁっ……
(細い腰布で隠された陰部を触手の先でつつかれ、かすかに甘い息が漏れる)
くう……そ、そんなに簡単に、私の中に入れると思わないでよね?
そんなんじゃ、全然感じないわよ?
144 :
怪人:2008/07/20(日) 00:00:09 ID:JQF0oU5N
>>143 強気なねーちゃんだな。それじゃあこういうのはどうだ?
(銃口を向けると、ピンク色のスライムが発射されてアスタルシャドウの乳房を覆う)
(そのスライムが乳房にまとわりつくとびくびくと痙攣するように動き)
(おっぱいや乳首をギュウウウゥっと締め付けたり、乳穴を吸い上げたりする)
特別改造の淫魔スライムだ…キくだろう?
少しは股間は濡れてきてるんじゃないのか?
(そういってワイヤーは一旦股間から離れ)
(アスタルシャドウの両足を補足し、股を広げるような形で固定する)
>>144 あうっ! はぅあっ!?
(びちゃっ!びちゃっ!と両胸にピンクのスライムが張り付く)
こ、これはいったい……ふああぁぁ〜〜っっ
(スライムの催淫作用によって、あっという間に乳房が火照りだす)
(いやらしい音をたてて動くスライム)
(乳房が瑞々しく変形し、まるで手で揉まれているような感覚に)
あふっ、ああぁっ、はあぁぁ〜っ……
(乳首はみるみる硬くなり、まるで果実のような膨らみに)
こ、こんないやらしい武器ばかり……卑怯よぉ……
(触手に足を開かされ恥ずかしい格好で立たされるが、)
(スライム攻撃のせいで力が出ず、抵抗できない)
146 :
怪人:2008/07/20(日) 00:13:56 ID:DHPGqm7q
>>145 卑怯?ありがたいね!褒め言葉だよ
(スライムは乳房を覆うビキニを剥がして取り外し)
(乳首をぎゅっと引っ張って弄ぶ)
ほうら、痴女の恥ずかしいところを見せてもらうぞ
(アスタルシャドウの足元に屈みこみ)
(股間を覆うビキニを破ってそこを開いていく)
マンコもケツも丸見えだぜ、ヴワハハハ!
(指で恥ずかしいところの肉を開きつつ)
(ふーっ、と息を吹きかけてアナルとヴァギナを観察する)
>>146 むっ!? あぁぁ、やあぁぁん……
(ビキニをはがされ、丸出しになった乳首を弄ばれる)
あっ、あぁぁっ、あはあぁぁ〜〜っ
(ぬるぬるとした感触が興奮を醸し、ますます感じてしまう)
(あっ、そこはっ……
(股間のビキニを剥がされ、性器が露わに)
(充血した大きなクリトリスが丸見えになり、開き始めた陰唇からは愛蜜がわずかにこぼれた)
ふん……み、見たければ見ればいいじゃない?
あん……あぁぁ〜……
(股間へのかすかな刺激に、体がびくっと反応する)
148 :
怪人:2008/07/20(日) 00:28:10 ID:DHPGqm7q
>>147 (指に絡みついた蜜を舐めてにやりと笑い)
スケベな体の女戦士だな?んん?
(指でくちゃくちゃと膣穴を弄び)
ほら、お前のマンコがさびしそうだからいいものやるぜ
(広げた膣穴に銃口を押し当て、軽く先っぽを押し込んでみる)
お前のおっぱいを弄んでるのと同じものを
この中に撃ちこんでやったらどうなるかな?
(そういうと同時にバシュッとスライムがアスタルシャドウの膣内に撃たれ)
(膣内を圧迫しつつスライムが蹂躙し始める)
(それはヒダまで細かく刺激し、ねばねばと膣の中をいやらしく這いずり回っていく)
>>148 スケベな体ね……それは褒め言葉かしら?
(性欲に支配された中での精一杯の強がり)
あふっ、くぅ〜〜、やあぁぁん……
(いやらしい指技にますます愛液が溢れ出してしまう)
はあっ!?
(銃口を押し入れられ、びくっと震える)
す、スライムを中に……?そ、そんな……
やっ!?はあぁぁぁ〜〜〜ん!
(恐怖と期待が錯綜した瞬間、甘く淫らな感覚で膣内が満たされた)
ああぁっ、あおっ、おおおぉぉぉ〜〜っ!
(粘着質の快感に、自ら腰をくねらせて喘いでしまう)
こ、こんなっ、こんなの……!
むはあぁぁぁ〜〜っん!
(スライムでびちょびちょの乳房を自分で揉みしだきながら悶絶)
150 :
怪人:2008/07/20(日) 00:43:36 ID:DHPGqm7q
>>149 気持ちよさそうだな?まともに考える力もなくなったか?
(ワイヤーを解き、アスタルシャドウの体を自由にさせる)
こんなザマで俺の作戦を邪魔しようとしてたとは片腹痛い!ヴワハハハ!!
(アスタルシャドウの足にワイヤーをかけて転ばせて)
(ワイヤーでばしん、ばしぃんっ、とアスタルシャドウのケツをひっぱたく)
自分で揉むならこっちはいらないな?
(胸を覆うスライムが胸から剥がれ落ちていき)
(パックの中へと戻っていく)
さてさて…胸をもう一度しっかり見せてもらおうか
(アスタルシャドウのおっぱいの目の前に陣取り、乳首を指で軽く抓んでみる)
>>150 い、いい気になるんじゃないわよ……
アナタのいやらしい戦い方にあわせてあげてるだけなんだから……
せめてこれくらいのハンデをつけてあげないと、ね
うあっ!?
(体が自由になったと思った直後、足払いで地面に倒れ込む)
はあん!あぁっ!やぁぁん!
(ぷるぷるの巨尻を叩かれ、その刺激に身を震わせた)
あん……
(スライムが剥がれ落ちたが、乳房は張りを保ち、乳首は敏感に尖ったまま)
ひうっ! くふぅ……
(敏感になった乳首をつままれ、甲高い声で喘ぐ)
【しめ方はどのようにしましょう?】
【このまま私の敗北エンドでも、逆転ありでもどちらでもOKですが】
152 :
怪人:2008/07/20(日) 00:59:46 ID:DHPGqm7q
>>151 へえ、まだ戦いを続ける気なんだ?
(乳首にぱくりと吸い付き、じゅるじゅると音を立てて吸い上げていく)
こんなに乳首硬くしてどうやって戦うってんだよ。
(意地悪な笑みを浮かべながらワイヤーでおっぱいの根元を縛り)
(締め上げながら乳房をぐりぐりと強く指をめりこませて揉んでいく)
マンコの方も十分かな?もういいぞ
(膣内を蹂躙したスライムがにゅるにゅると脱出し)
(アスタルシャドウの膣を押し広げながら帰還する)
ほれ、淫乱スライムにマンコを直接かき回された感想は?
催淫効果をダイレクトにくらっても意識を失わないのはさすがだなあ
(にやにやと笑いながらおっぱいに顔をうずめて弄ぶ)
【それではアスタルシャドウの敗北エンドでお願いします。】
>>152 ま、負けないわ……これくらいで私の戦意は……
あううっ! あ、ああぁっ、そ、それはぁ〜っ!
(乳首を吸われる快感に、先ほどまでの強気も萎んでいく)
はぁっ!あっ!くうっ、ほおぉぉぉ〜〜っ!!
(乳房を責め立てられ、身をよじって悶えまくる)
はぁ、はぁ……ち、力が……
(隙をみてエナジーを集中させ反撃しようとするが、火照りきった肉体と意識では無理だった)
あん……やあぁん
(胸に顔をうずめられても、抵抗することもできない)
【了解です】
154 :
怪人:2008/07/20(日) 01:14:39 ID:DHPGqm7q
>>153 (既にビクビクと脈打つ太いペニスを取り出し)
ヴワハハハ…そろそろお楽しみの時間だ。
オマンコもたっぷりこなれてて俺のモンも軽く入るだろう
(おっぱいを交互に吸いながら乳房を締め上げ)
(ペニスの先をアスタルシャドウの膣穴にごりっと押し付ける)
スライムが相当気持ちよかったようだが
固体のチンポを突っ込まれるのもまた違うぞ?
(そういうと顔を胸に押し付けたままアスタルシャドウの尻肉を掴み)
(一気に引き寄せるようにしてアスタルシャドウの膣内を貫く)
(膣を押し広げてペニスが侵入し、軽く前後に動かして膣壁を踏み荒らしていく)
>>154 あぁぁ……
(怪人の男性器を見て、こみあげる期待感にぞくりとしてしまう)
[このサイズを入れられたら……や、ヤバイかも……]
くふうぅっ!
(先端を押しつけられ、自然に足を開いてしまう)
(スライムによって丹念に犯された蜜壺からはとろとろの愛汁が匂い、)
(怪人のモノを受け入れるには十分だった)
うあああぁぁ〜〜っ!?
(ペニスが肉襞の中へ分け入り、荒れ狂う)
ふ、太いっ……あぁぁっ!あっ、あっ!やっ!ふぅああぁぁぁっっ!!
(肉壁を強烈に擦りあげる壮絶な快感)
(本能のままムチムチの肉体を揺らし、怪人の動きに合わせてヨガりまくった)
156 :
怪人:2008/07/20(日) 01:30:48 ID:DHPGqm7q
>>155 おおお…いいぞ、いいぞ…お前のマン肉
しっかりと俺のチンポに絡み付いてくるぞ…そんなに待ち遠しかったか?
(ぐちゅ、ぐちゅ、と愛液をかき回しながら何度も何度も激しく腰をたたきつけ)
(膣奥まで亀頭の先を届かせる勢いで犯しまくる)
本当はすぐにでもこうして欲しくてそんなカッコウで歩いてたんだろう?
まったく、この変態露出女め!そんなにチンポがほしけりゃたっぷりくれてやる!
(ガンガンガンガンッ…とだんだん腰の動きが早くなり)
(アスタルシャドウの蜜壷を壊す程の勢いになる)
おら、オマンコにチンポ突っ込まれて気持ちいいですと言ってみな!
(アスタルシャドウのおっぱいを乱暴に掴み)
(硬い乳首を壊す程の勢いでぐりぐり押しつぶしながら)
(ペニスが激しく前後するたびにカリ首が膣壁にひっかかって)
(アスタルシャドウのお腹の中をかき回し続ける)
>>156 す、すごいっ……奥まできてるっ!
ああっ!あっあっ、はぁっ!やぁん!ああぁん!
(怪人のペニスで突かれるたび、電撃のような快感で全身が痺れた)
そ、そんなコト……!
むふおぉぉぉ〜〜っっ!!
(卑猥な言葉に答える余裕も無く、獣のような艶声をあげてしまう)
あっ!?あっ!あっあ、あっ!あっあっあぁぁ〜〜っ!
(スピードを増すピストン攻撃に、喘ぎ声も激しくなっていく)
き、気持ちいいわっ!でっかいチンポでオマンコぐちょぐちょにされて……
気持ちイイ……!!
158 :
怪人:2008/07/20(日) 01:42:57 ID:DHPGqm7q
>>157 正直なのはいいことだ!おらおらっ
(なお激しく腰を突き上げ、アスタルシャドウの奥底にペニスで侵入し)
(おっぱいをじゅるじゅると吸い上げる)
素直で淫乱な変態女に褒美をくれてやろう。
お前の大好きなザーメンだ!
マンコの中に注いでやるから好きなだけ孕むがいいぜ!ははは!!
(アスタルシャドウのお腹を中から突き上げつつ)
んんんっ!!!
(一気に精を解き放ち、どぷっ びゅるびゅるびゅる…と射精して)
(アスタルシャドウの膣内をあっというまに真っ白に染め上げ、汚していく)
>>158 あああぁぁ〜それはダメっ!い、イッちゃいそう〜!!
(乳首を吸い上げられながらのピストンに、快感が一気に倍増し絶頂へ突き上げられる)
い、イクッ!イッちゃう〜〜っ!!
おおおおっぉぉぉぉ〜〜〜んん!!!
(ペニスから精が迸った瞬間、雄叫びをあげながら絶頂に達してしまった)
ああっ……あぁぁぁぁ〜〜……
(オルガスムの余韻で体がびくびくと震え)
(大量に注がれた精液の温もりを感じながら、快楽の波に飲み込まれていく)
160 :
怪人:2008/07/20(日) 01:57:01 ID:DHPGqm7q
>>159 ふうう〜〜…たっぷり出したぜぇ
(ペニスをぬるりと抜き、アスタルシャドウの膣穴を覗き込む)
ああ、零れてくる溢れてくる…まったくなんてエロイまんこ穴だぜ
(にやにやといやらしい笑みを浮かべてしばらく視姦した後顔をあげ)
それじゃあ、お前はしばらくこうしていな
(ワイヤーで気にアスタルシャドウを縛りつけ)
(腕と足を開いておっぱいとオマンコを丸出しにした格好で固定する)
お前のマンコに免じて今日の活動は止めておいてやらあ
ただしお前はその格好でずっと恥ずかしいところを人間どもに晒し続けるんだ。
(そういって踵を返すと、恥辱の格好のアスタルシャドウをその場に放置していく)
【そろそろこんなものでお仕舞い…ということでお願いします】
>>160 はぁ、はあぁぁ……
(イってしまった後の恥ずかしい姿を怪人にじろじろと見られ)
(視線を感じながらも、頭がぼうっとしてどうすることもできない)
こ、こんなヤツに……負けてしまうなんて……
(拘束されながら、敗北感を噛みしめた)
その後、汚された全裸の肢体を晒したアスタルシャドウは
森を探索していた人間によって救出された。
しかし、その恥辱に塗れた姿は密かに映像に収められ、とある裏サイトで現在も晒されているという……
【はい、これで〆ということにさせていただきます】
【数々のHな波状攻撃に圧倒されてしまいました(;゚∀゚)=3】
【お相手していただきありがとうございました】
162 :
怪人:2008/07/20(日) 02:10:25 ID:DHPGqm7q
>>161 【お疲れ様でした。こちらこそお付き合いありがとうございます。】
【エッチな攻撃ができてこちらも楽しかったです。】
【それではこれにて…おやすみなさいませ〜】
>>162 【お疲れさまでした。おやすみなさい】
【私もこれにて落ちます】
>>シズ様
【すみません、1時間ほど遅れます】
【解凍を21時半にしていただけないでしょうか?】
>>164 【わかりました。】
【その時間にまた来ます。】
【シズさん待ち、解凍待機します】
>>165 【ありがとうございます】
>>166 【お待たせしました。】
【では、今日もよろしくお願いします。】
>>123 だ、誰が…あなたの…うくっ!
(首を激しく振って拒絶する益美の顔に、ドロリとしたシズの精液が)
ぶっ!
こ、こんなことされても、んっ、決して…う…ぁ…
(頬が紅潮し、呼吸が荒くなる)
はぁ、はぁ…おち…な…い…わ
〔もう、もたないかも…〕
>>168 フッ・・・その割には顔がてんぱってるじゃないか?
(軽く頬を叩き、顔の輪郭にそって撫でる。)
(そして、胸元から股間の拘束具まで指を走らせると)
(拘束具は自然に解け、地面に落ちた。)
じゃあ今度はコイツをハメて試してみようか・・・
(まだ硬さを維持している男性器に薬品を塗りつけ)
(益美の女性器にあてがい、何度も擦りつける。)
>>169 テンパ……くっ!
私は落ち着いてるわよっ、ざ、残念ね
(秘裂の上を何度も往復する男性器)
んっ…くぅっ、ん…
(焦らされることに心では拒絶していても、益美の秘裂は
別の意志を持つかのようにヒクヒクと欲望に喘いでしまう)
はぁ、はぁ…ひ、卑怯者……
犯すなら犯せばいいじゃないっ!
>>170 そんなの俺の勝手だ。好きなタイミングでヤラせてもらう。
シテ欲しいなら話は別だがな・・・
(また女性器の入口を擦り、亀頭で淫核を擦っていく)
(今度は無防備な乳房の片方を弄り始めた。)
ここばかりってのも何だしこっちも弄ってあげるか。
(蠢く女性器の下にある菊門を一目し、講師室にある)
(幾つかの備品を眺める。)
>>171 あんっ……だ、誰がして欲しいなんて…!
(顔を真っ赤にして憤る)
あぁんっ、ひっ…んんー!
(焦らされるばかりだが、徐々に責めにも慣れてくる)
はぁ、はぁ…
〔これならなんとか…耐えられるかも〕
(食いしばっていた歯への力を緩め、一呼吸置く)
…?
〔こ、こっち…って…!?〕
(シズの視線の先を見て愕然とする益美)
>>172 これにするか・・・
(ちょうど机の上に放置されていた太めのサインペンに)
(目がいき、それを取りに行く。)
あと・・これも・・・
(等身大を移せる鏡を運び、益美を起こしその姿を映した。)
(そして、サインペンを菊門に弄り始めた。)
(菊門はなにも抵抗もなく入っていき、女性器を弄り始める。)
見てみろよ・・・簡単に入っていく。
すっかりエロくなったな君のお尻は・・・
>>173 ちょ、ちょっと…何するの…やだ…
(恐怖の表情を浮かべる益美、しかしその恐怖の根源は…)
やめてよ…
〔あんな物で弄られたら…私、耐えられる自信ない…〕
(頬をつつ…と汗が流れ落ちる)
い、いや…
(練習用の姿見を前に出された)
や、やめ…んんっ!
(ズルズルと挿入されるサインペン、その姿を目の当たりにする)
ひっ…うぁ…んんっ…あふっ……あぁ…すご……い…
(目がトロンと惚け、一瞬素直な感想を口走ってしまう)
いやらしい顔をして何が凄いんだ。
喰いつきのいいお尻か?
(耳元で囁き、しっかりと咥えこんでるサインペンをグイグイ)
(動かし、さらに奥へと差し込んだ。)
っ・・・ん・・それとも
だらしなくヒクついているマンコのことか?
(耳元から首筋にキスし、女性器を拡げ鏡の前で見せつける)
(そして拡げた女性器に指を入れゆっくりと出し入れする。)
んっ…あぁ…こんな…事でぇ…あふっ…
(お尻へと与えられる快楽に、崩れ始める益美の理性)
あぁ…お尻…いいのぉ……
〔もう…どうなっても…〕
メチャクチャに……んぁ…あぁ…
はぁ…はぁ……んんっ!
(出し入れされる自分のアソコと、プラスチックの尻尾を
力なく見つめ、甘い声を上げる)
>>176 ・・・
(そろそろかと感じるとサインペンを抜き)
(自分の身体を支えにし、益美を鏡の前に立たせた。)
こんな細いのじゃ物足りないだろ・・・
もっと太いのを挿れてやるよ・・ッ!!!
(薬品にまみれた男性器を菊門に一気に挿入する。)
(そしてそのまま余韻に浸らず、スグに腰を動かす。)
マンコと劣らずいい具合だ・・壊れるなよッ!
(一気に腰を突き上げ、激しく動いた。)
はぁ、はぁ…あんっ!
(サインペンを抜かれる感覚に、感じてしまう益美)
あぁ…恥ずかしい…
ふ、太いの?
(期待するような声を上げてしまっているのに気づかず)
はぁはぁ、あ……す、すごい…
んっ…んんんんんっ━━━━━━━━━━━━!
(根本までくさびを打ち込まれ、歓喜の声を上げる)
あぁぁぁぁぁぁっ!すっ、すごいぃぃ…ひっ、んっ
うぁぁぁぁっ!
あんっ、あんっ、あぁぁぁぁぁんっ!
壊してぇっ、もっと、メチャクチャに壊してぇぇぇぇl
望みどおりに・・・してやるよ・・ッ
すごい格好だ・・・・もう正義の味方とはいえないよな?
(益美の片足を持ち上げ不安定な体勢になる。)
(その体勢により男性器は更に腸内の奥へと進んでいく)
(腰の動きは激しく、弱く小刻み動いていく。)
(そしてシズの手は股間方へと手を伸ばした。)
(股間へ到達すると、女性器に指を入れ同時にする。)
んっ、あんっ…あぁぁぁんっ!
(シズの言葉に、一瞬だけ理性を取り戻す益美)
〔そうね…もう…わたし…ダメね…百合香…ごめん〕
(一瞬目を閉じ、もう一度開く)
あぁぁぁぁぁぁぁっ、おふぅっ!
んっ、あんんっ!あぁぁぁぁぁぁぁんっ!!
(鏡に映る淫らな姿に、燃え上がる益美の官能)
んっ、んっ…あぁぁぁんっ!
もっと…もっとちょう…だい
あぁぁぁんっ!
(たわわな胸の間に、白濁したペンダントが揺れる)
んっ、んふぅっ!
ふん・・・ん・・・ッ
(男性器は激しくピストン運動を起こし)
(激しく腸壁を激しく擦り続ける。)
(男性器はビクビク脈打ち、確実に絶頂に近づいてくる。)
益美・・・このまま射精するぞ!
(女性器を入れた指は膣内を取っ手のように掴み)
(乱暴に扱い、激しく動かし、そして・・・)
くっ・・・おおおぉぉぉッ!!!
(遂に絶頂に達し、腸内に白濁液を流し込んだ。)
はぁ、はぁ…っ…んっ!
(腸内から与えられる快感に、壊れた人形のようにバンザイした姿勢のまま
身体を揺り動かす益美)
すごいっ、わたしの中で…っ、あぅ…大きくなって…る
だ、出して…いっぱい、だしてぇぇぇっ!
中が握られて、おかしく、おかしくなるぅぅぅぅ
(熱い奔流が腸内を満たし、同時に益美の秘裂からも熱いほとばしりが吹き上がる)
ひっ…イッ…いっくぅぅぅぅぅぅぅ…
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…
ブシャァァァァァ……
はぁ……はぁ……はぁ…
〔百合香……ごめん…ね…〕
(余韻が消え、開いた益美の目に光る涙)
そろ…そろじか…ん…ね
(益美の月に星をあしらったペンダントが光る…普段は蒼いペンダントが赤く光っている)
ふふっ、知りたいかしら…?
わたしが変身を解いたとき、10分後に変身しなければ…エネルギーが暴走して、自爆
するわ
(足でシズを挟み込む)
あなたにはまともにいっては敵わない…
あの娘達には…本気であっちいってほしかったの…巻き添えを食わせない為に、ね
(不快な音がペンダントから響く)
さっ、あなたも道連れよ…天国ではずっと相手してあげるわ…
(大音響と共に爆発するペンダント、割れる鏡にメチャメチャになる室内)
【次レスで〆ます、シズさんは脱出してくださって結構です】
はぁ・・・っ・・・何だと!?
(こっちも余韻が消え、声をかけようとしたが)
(予想外の展開に驚きを隠せなかった。)
(行動を取ろうにも、足を拘束され動けなくなる。)
このまま心中する気が・・・・チィィッ!!
(ペンダントを取り上げようとするが)
(すでに遅く爆発した。)
(爆発が起き、数分後講堂付近は警察や救急車等が到着する)
(その上空で空間が歪み、重傷を負ったシズが現れる。)
(その腕の中には益美を抱きかかえていた。)
(爆破の瞬間とっさに時空転移い装置を発動し即死を免れた。)
残念だったな。
俺は狙った物は逃がさないし、手に入れた物は
そう簡単に捨てるようなことはできない主義なんでね・・・
(再び空間は歪み入口ような穴が開く)
【すいませんこんな展開しか浮かびませんでした;】
…うっ…し…失敗……
〔今度は…わたし一人…しょうが…ないわ…よね…〕
(シズの腕の中でうっすらと目を開けた益美だったが、己の最期の抵抗の術が
失敗したことを悟り、失意のうちに再び意識を失った)
んっ…あぉぉぉぉぉっ!
(数週間後、強制的に治療を施され、重態の危機を脱し(てしまっ)た益美は、
そのまま連日のように恥辱の限りの調教を受けた)
はぁ、はぁ…んんっ!
(治療と共に耐薬物の効果も消去させられ、洗脳媚薬を徹底して投与された
彼女はシズの奴隷と化してしまった)
あんっ、あんっ…
(完全に堕ちてしまった益美は、シャイン・アルテミスのコスチューム(のレプリカ)を
身につけさせられ、新たな主人の調教を受けている)
あぁぁぁぁぁっ!
シズさまぁぁぁぁ……
【一応こちらはこれで〆させて頂きます】
【二人で脱出、のケースも予測しておりましたが、こんな感じでよろしかったでしょうか?】
いい表情だ。アルテミス・・・・君は俺の期待に良く応えてくれる。
最高の奴隷だよ。・・・・っ・・
(調教を止め、苦悦な顔をするアルテミスを見つめ)
(唇を奪う。)
ん・・・ッ・・・ふゥ・・・はぁ・・・・これからも俺が君を愛してやろう。
百合香以上にな。
(舌を絡め唇を放し、そう囁くと再び調教を開始した。)
(そしてある組織の地下は今日も堕ちた正義の味方の声が)
(響き渡るのであった・・・・・)
【十分です、これでこっちも〆ます。】
【なんか勝手なことばっかして申し訳ないです。】
【こういうのでよければまたお願いします。】
>>185 【いえいえ、ロールしてくださる相手の方のニーズに応えるのがキャラハンの
役目と思っていますので、何も問題ありません】
【今回のロールも含めて、またSSにアップできたらな…なんて考えてます】
【こちらこそ、また機会があればよろしくお願いいたします】
【今回は本当にありがとうございました、わたしも楽しくロールさせて頂きました】
>>186 【そう言っていただけると助かります。】
【SS関してはお任せします。では失礼します。】
>>187 【はい、おつかれさまでした】
【わたしも落ちます、お疲れ様でした( ゚∀゚)ノシ】
プロフィール
【名前】天ヶ瀬凛
【年齢】17歳
【3サイズ&身長】身長160cm B88 W57 H85
【身体の特徴】ロングの黒髪で変身前はラフな私服
変身後は侍風の和服姿となりミニスカ状の袴と
藍色の着物には桃色の帯を巻いてあり、着物の上には水色の羽織。
青のニーソックス、腕には紫色の籠手を着けている。
【性格】落ち着きがありクールな性格。無口ではない。
心優しいが、物の考えはシビアなところもある。
基本的に丁寧な口調だが、微妙に空気が読めず、慇懃無礼な態度になることも
戦闘時も基本的に落ち着いているが感情の起伏が激しいとこも見せる
実はアニメやゲームが大好き。多少影響を受けている。
ちなみに最近はレトロなものにハマりぎみ
【戦う理由】代々この世を脅かす存在と戦ってきた
天ヶ瀬家の娘。幼い頃から母から訓練され力を受け継ぎ現世を守るため戦う
戦う相手は基本的に妖魔だが、異次元人や宇宙人とも戦ってたりする
【攻撃方法】愛刀・星桜を使った多彩な剣術と
炎、水、風、雷の術を用いて戦う
【技など】刀に気力を集中させ相手を一刀両断する
星桜一文字斬りが必殺技。派生技に星桜火炎斬や稲妻返しなど
他にも刀に気術を用いて光線のように打ち出すことも可能
【弱点】正面から戦うとかなり強い、が意外と注意力散漫なため
罠に嵌まりやすいところがある。怒りで周りが見えないことも
【NG】グロ、死亡
【希望シチュ】敵によって罠に嵌められた後や、敗北後に陵辱、
調教や肉体改造、異種姦など。他ヒロインとの絡みや和姦もOK
【その他】普段は泉学園高校の二年生で案外適当に過ごしてる
当然、誰も凛の秘密は知らないが本人はあまり隠そうとしていない
新キャラ投下…ではなく、元・伊吹凛です
あれからちょっと考えましたが、ここだけならともかく
雑談スレやバトルスレも利用するとやはり紛らわしいかな、と思い
名前を変更しました。下の名前はどうしてもしっくり来なかったので
そのままですが、とりあえず区別出来るようにはなったんじゃないかなと
>>86 これで大丈夫でしょうか?意見があれば是非
>>87 この前は反応出来ずにごめんなさい。
書いた後、すぐ落ちてしまいました。時間が合えばお相手してください
>>92 たぶん、混乱することはもうないと思います…
私自身、混乱を持ち込む気なんてさらさらありませんから
でも荒らしっぽく見えてたらごめんなさい
【しばらく待機します】
異種姦、っていうと見た目は人間そっくりってレベルじゃなくて人間型だけれど明らかに体格が違う化物とか
あるいは巨大な獣とかそういうタイプのお相手が希望?
>>191 【単純に人間相手よりは妖魔を始めとした敵に犯される感じで】
【ですから見た目はあまり拘らないです】
>>192 こんばんは。
異種姦とあるので明らかに人間とは違う体型の相手が希望なのかと思いまして。
見た目はほぼ人間と変わらない吸血妖魔で敗北後に洗脳して忠実で淫乱な僕に……
という展開はどうかなと。
後、二回ほど凍結前提でゆっくりとか。
>>193 【はい。ハードな陵辱をするなら異種姦かな、と思いまして】
【はい、それでいいですよ。洗脳は即落ちなのでしょうか?】
【うーん、次は水曜の夜に来れそうですけど、その次はちょっと】
【来れるかどうかわからないんですね。】
【いけるなら金曜か土曜になるんですけど、予定的に待機出来るか】
【分からないんです】
>>194 即落ちですね。もうご主人様の為なら母親であろうが躊躇いもなく斬り殺すってレベル。
そうか…今夜はお互いにそれ程長くはいられないだろうから、水曜→次の時となるのでしょうけれど
次が不透明となると上手くいかないでしょうし…悪いですけれど、今回はやめといた方がいいかもしれませんね。
>>195 【ごめんなさい。水曜の次は本当に不透明で…】
【金土は行ける確率が半々ですから確定にして後々困るのもあれですしね】
【本当に今回はごめんなさい。またの機会に】
【引き続き待機します】
【興味はあるんだけど、この時間だと凍結前提か数時間だけのプレイということになりますね】
>>198 【そうですね、凍結するか、軽く手短に犯すかになりますね】
【どうします?】
>>199 【すでに堕ちている状態で、人間の姿を取っている妖魔に奉仕するというのは?】
【軽く手短の方で】
>>200 【了解しました】
【書き出しはどちらからにしますか?】
202 :
少年(妖魔):2008/07/22(火) 01:22:13 ID:kKKvBr7u
>>201 【堕ちてしまったら、どんな風になってしまうかを見てみたいので、そちらからお願いします】
【こちらは、小中学生くらいの少年の姿を取っているということで】
>>202 【ではこちらから始めます】
(妖魔との戦いに敗北し、凛は敵の根城へ幽閉され休む間も無く)
(陵辱を繰り返されていた)
あぁ……んはぁ!…はぁはぁ…ああぁぁぁ!
(妖魔の肉体改造により身体中が性感体のようにされ)
(自慰に耽っている)
…くああぁぁぁぁっ!
(イってしまい恍惚の表情を浮かべる凛)
(既に快楽以外のことを考えることはできなくなっていた)
204 :
少年(妖魔):2008/07/22(火) 01:41:39 ID:kKKvBr7u
>>203 (凛が痴態にふける部屋へと入ってくる、冷たい瞳の少年)
(凛のかつての愛刀・星桜を背負っていた)
あははは、僕が戻ってくるのを待ちきれなかったんだ。
もうそんなにイッてたなら、僕が抱いてやる必要はないかな?
(そんなことを言いながら、凛の側へと近づいていく)
ほら、抱いてほしいなら、自分の指で秘所を開いておねだりしてみてよ。
くくく……
(少年の外見とは全く合わない、ペニスを引き出すと、凛の目の前でしごいてみせた)
>>204 (部屋に入ってきた妖魔に凛は目線をやる)
ご、ご主人様……そんな…
ご主人様に抱いてもらえなかったら私…
(途端に涙目になる)
は、はい…
(袴風ミニスカートを捲り指で秘所を開く)
この…いやらしい雌豚凛に…ご主人様のおちんぽを……ください…
206 :
少年(妖魔):2008/07/22(火) 02:02:35 ID:kKKvBr7u
>>205 あはは、ずっと年下の男の子にセックスをねだるなんて、たしかに雌豚だね。
まあ、天ヶ瀬の名前は僕がもらったから、仕方ないんだろうけど。
雌豚とは、面白い姓を選んだね。
(凛をなぶるように、語りかける)
そうら……
(手を背の星桜にかけると、刃を一閃させる)
(凛の服の前が切り裂かれた)
(凛の技を見て、天ヶ瀬の剣術の知識をはき出させ、妖魔は凛以上の使い手になっていた)
(妖魔・天ヶ瀬……それが少年の今の名前だった)
あはは、じゃあ可愛がってあげるよ。
(肌が露わになった凛を、床に押し倒して胸をまさぐり始めた)
>>206 そんな……これは…ご主人様がそう名乗るようにと…
(さすがに姓を奪われたことに、多少なりとも憤りを感じるが)
(すぐに押し黙る)
きゃっ!…あぁ……
(服が切り裂かれ、胸から股まで露になる)
…あぁぁん!ひあぁ……
(妖魔に少し弄られるだけでイキそうになってしまう)
208 :
少年(妖魔):2008/07/22(火) 02:23:22 ID:kKKvBr7u
>>207 (切り裂いた服を開きながら、さらに凛の肢体を露わにしていく)
(胸をいじながら、首筋に唇を這わせ、硬い剛直を凛の太股に押しつける)
(退魔の剣士が、今では自分に組み敷かれて快楽によがり狂う様を楽しみながら、いつものように凛を征服していく)
そろそろ、いくぞ。
(ドロドロにとろけた秘所に、ペニスの先端を突きつける。そして……)
(一気に貫いた)
くくく……
(だんだんと腰を強く動かし始める)
【そろそろ、締めに入りますか?】
>>208 んんっ…!はぁう……くあぁ…
(胸と首の同時責めにゾクっとした感覚が凛の身体を駆け巡る)
…!ご主人様のおちんぽ…!
熱くて…気持ちいいです…
(肉棒を押し付けられるだけで歓喜の声があがり)
(早く早くと急かすように秘所から蜜が溢れる)
き、きて……あぁ、あああぁぁぁぁっ!
(貫かれた瞬間、部屋中に喘ぎ声が響いた)
あっ、ひやぁ…はぁん!いっ、いいの…気持ち良いのぉぉ!
(妖魔が動く度に身体が悦びで跳ねる)
【そちらの頃合いだと思うときにどうぞ】
【間違えて、送信してしまったのがありますが気にしないでください】
212 :
少年(妖魔):2008/07/22(火) 02:48:25 ID:kKKvBr7u
>>210 おおおっ!
(ひときわ強く、腰を突き入れる)
(そのまま、妖魔の精を凛の中にぶちまけた)
……
(ずるり、と己のモノを引き抜いて立ち上がり、凛を見下ろす)
お前は、妖魔の性の家畜としてこれから生きていくんだ。
わかったな、「雌豚」凛?
(家畜の刻印をするかのように、ペニスから残った精液が飛び、凛の顔にべったりと張りついた)
【では、これで終わりますね】
【ちょっと寝落ち寸前で危ないところでした(汗】
【おやすみなさい】
>>212 あっひああああぁぁぁ!!…ふ、はぁ……はぁ……
(妖魔の精を受けると一際高い声があがり)
(恍惚な表情を浮かべ余韻に浸る)
んんっ!ぷは…
(顔に残りの精液が付着する)
はい…!雌豚凛は……妖魔属の…そしてご主人様の性の家畜として…
この命を捧げます……この雌豚を…どうか、よろしくお願いします…!
(家畜の誓いを言いながら、精液を残さないように舐めていく)
(その後、人界は妖魔軍の攻撃により陥落し)
(地上は地獄と化した。少年の姿をした妖魔の隊長の傍らには)
(卑猥な姿をした女剣士がいたとの情報もあったという…)
【ではこちらも締めです】
【こんな時間ですからね、睡魔も襲ってくるでしょう】
【それではお疲れさまでした。また機会があればお相手ください】
【おやすみなさい】
>>190 しかし気に病み過ぎじゃないかな。
確かに紛らわしいかもしれないが、そんなに深く考えなくてもいいんじゃないかな
まあ、もう名前変えちゃった以上、どうのこうの言う気はないけど
キャラハン殺しの名無しが多いスレだけど負けずに頑張れ
正当な批評をキャラハン殺しってか?
今はババァとよそでトラブってるビッチしかいないだろ?
もっとマシな美少女ヒロインがいなきゃな
【名前】 ペルセポネ参型(−・さんがた)
【変身前の名前】 なし
【身長&3サイズ】
【身体の特徴】
【性格】 忠実
【戦う理由】 ご主人様をお護りするため
【攻撃方法・技】 マイクロブラックホール内蔵掃除機「ハーデス」、超高圧水流洗濯機「ポセイドン」等の
家事用アタッチメントとコネクトして操作・攻撃を行う
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
【済みません、書きかけで送信してしまいました…】
【名前】 ペルセポネ参型(−・さんがた)
【変身前の名前】 なし
【身長&3サイズ】 162センチ 88・57・87
【身体の特徴】 ベーシックなメイド服にホワイトブリム 片耳はインカムで覆われ、レーダー機能を搭載
割と古い型であるため、見た目はヒューマノイドタイプだが、関節部などに継ぎ目などもあり、
一目で人工物と解る外見をしている
【性格】 忠実 多少融通が利かない面あり
【戦う理由】 ご主人様をお護りするため
【攻撃方法・技】 マイクロブラックホール内蔵掃除機「ハーデス」、超高圧水流洗濯機「ポセイドン」等の家事用
アタッチメントとコネクトして操作・攻撃を行う
【弱点】 電源ケーブルの無い所では内蔵電源に頼るしかない
マスター登録方法がDNA識別型であるため、Hをした人が自動的に新しい「ご主人様」になってしまう
【NG】 スカ(物理的に不可能)
【希望シチュ】 敗北・陵辱されて、無理矢理前の「ご主人様」の記録を消され、新しい「ご主人様」の下僕に…等
【備考】 メイド型ドロイド兼護衛型ドロイド。つまりメイドロイドにしてガードロイド
また性教育のためのセクサロイド機能もあり
亜空間に保管し、必要に応じて取り出し、接続して使う家事用アタッチメントの数々は、使い方を誤ると
一国が滅ぶとまで言われているらしいが詳細は不明
【改めて、きちんとしたプロフを投下します】
【どうか、よろしくお願いしますね】
>>215 お前の言わんとする二人は、別になんの問題も起こしていないと思うがな。
前者は普通に良キャラハンだと思うし、後者の方も雑談スレ等で問題は起こしてはいない。
以前の名前は紛らわしいって言われたらちゃんと今の名前に変えてるしな。
文句いうぐらいならNG登録でもして、お前には見えないようにすりゃいいだけの話
>>218 新キャラハン乙。たまに変なの沸くけど、その辺はスルーで。
これからの活躍に期待してる。
【ちょっとだけ待機してみます】
【プロフは
>>189】
>>220 【お相手いいですか?】
【敗北した凛を虐めてみたいです】
>>221 【こんばんは。はいお相手致します】
【ですが、前回敗北後のロールだったので、ちょっと戦って】
【適当なとこで倒してもらう、みたいな展開ではどうでしょうか?】
>>222 【墜ちる前の、反抗的な状態のまま陵辱してみたいのでそんな感じでいいですよ】
【できれば書き出しお願いします。こちらは人間型の妖魔という設定で】
>>223 【分かりました】
(深夜。すっかり街は静まり返っていた)
(凛はというと、自室でアイスを食べながらテレビゲームをしている)
(しかし、途中で表情が険しくなる。ゲームが上手くいかないからではない)
……いいとこなのに…また妖魔の気が…しょうがないですね…
(ぶつぶつ文句を言うと、妖魔の気配がした方へと出向く)
【こんな感じでよろしかったでしょうか?】
【よろしくお願いします】
(今まで翻弄されてきた一人の女を求め、街をうろつき回る)
(路地裏にさしかかると、凛と目が合う)
ん、誰だ…ただの人間ならさっさと立ち去ったほうがいい
今日の目的はお前のような弱い者ではないからな…
>>225 (強い妖魔の気を感じ、路地裏まで来た)
(そこには姿形は人間に似ていても明らかに危険な雰囲気を醸し出す男がいた)
あなたは…人間ではありませんね…あなたの目的って
私じゃないんですか?ただの人間じゃないところをお見せします…
星よ、我に正義の光を与えたまえ!
(凛が叫ぶと身体が光輝き、衣服が消え去ると)
(光は和服姿を再構築していく。着物からミニスカ袴、羽織…)
(そして最後に腰に刀が現れた)
…天ヶ瀬凛!見参!!悪しき者よ、成敗します!
俺が人間ではないと見抜けるか…
お前は弱き者ではないな、もしかすると…
(目の前の女が今日の目標ではないかと疑いだす)
(変身し、何度も野望を挫かれた憎き敵の姿が現れると疑いは確信に変わり)
そうか…お前が天ヶ瀬凛か
これまで俺の部下を可愛がってくれた礼、すぐにでもする必要があるな
万が一逃げられたとしても、既にお前の仮の姿はばれてしまっている
高校の知り合いに危害が及ぶようにはしたくないだろう?
(腰に巻いた鞭を取り出し、軽く地面に打ち付ける)
>>227 (変身を終え、妖魔に向き直る)
…部下を可愛がったって、そちらが勝手に現れて
毎回毎回、勝手に成敗されてるだけですけどね…今日も倒されに来たの?
(淡々と言い放ち、嫌みも言う)
まあ、私はあまり正体がバレることは気にしてませんが…
みんなを傷つけるわけにはいきません…!
(妖魔が鞭を打ち付けると同時に、星桜を抜刀する)
(凛の物言いに対し、ニヤリと笑みを浮かべ)
言ったはずだ、今日は礼をしに来たと…
ついでに我がアジトに招待しようと思ったのだが、このままでは来てくれそうにないな
星桜か…これで俺の部下を切り刻んできたんだな
二度とそのようなものが使えないようにしてやろう…
(鞭を凛に打ちつけようと振り下ろすが、軽々とかわされてしまう)
(陽動に左手で火炎瓶を投げつけ、回避コースを制限する)
(この策が功を奏したのか、凛の右手に鞭が絡みつく)
>>229 アジト…ふふ、わざわざ私が壊滅させるためのお手伝いですか?
(にやりと笑う。ほとんど油断しきっている)
むっ…甘いですよ!お返しします!巻き起これ疾風よ…
(鞭を軽々と避け、風の術で対抗しようとする)
(しかし火炎瓶を投げつけられ術はストップしてしまう)
(さらに鞭が巻き付いてしまう)
くっ!…こんなもの星桜で…なっ、斬れない!?
(星桜で鞭を斬ろうとするが鋼にぶつけたかのように跳ね返されてしまう)
【申し訳ないです、眠気が…今回は導入部だけだったので破棄でお願いします】
>>231 【あら。ですが、それなら仕方ないですね】
【では申し訳ありませんが破棄ということにします】
【お疲れさまでした】
【あともうちょっと待機します】
【さすがに時間が時間ですかね】
【落ちます】
【待機してみます】
【13〜14時が限界になるかと思いますが、凍結可能です】
【または本日は打ち合わせのみ、あるいは雑談・質問だけでも可ですので、お気軽にお声をおかけください】
メイドロボット?
>>236 Exactly(そのとおりでございます)。
じゃロールのお相手か、時間が来るまで遊んでよ^^
誰から作られたの?怪しい科学研究員?
>>238 畏まりました。
活動限界まで約1時間を切りましたので、質疑応答に絞らせていただきます。
回答致します。
私はオリュンポス社製、形式番号UHJ−JRH、ペルセポネシリーズの第三世代型ガイノイドにカテゴリされます。
よって私の製作者は個人ではなく、オリュンポス社ガイノイド開発部、とご理解ください。
企業の量産型ロボットなのかな。
君と同じようなドロイドが他にも居るの?
価格はいくらなんだろう。
一体欲しいなぁ(笑)
>>240 肯定致します。
現在は第五世代が主流であり、私のような第三世代は非常に希少となっております。
世代を重ねる事に、主に外見面、情緒面などがアップグレードされております。
また第四世代以降は各機能を分散させることでリスクコントロールを行っており、私のようなメイド型、護衛型を
兼任しているタイプもまた、希少となっております。
ベーシックなタイプであれば日本円で400万程度でしょうか。
外見や情緒に拘らず、機能のみをお求めであれば、その10分の1程度でも購入は可能です。
私の場合、第三世代のメイド型兼護衛型という希少性、及び性的交渉を可能にする特殊機能搭載により……およそ、2500万程度と
算出致します。
2500万!?プレミア付きなのかな。
高いねぇ。
機能のみっても気になるけど…
情緒面のアップグレードってなんだろう(笑)
こんなことしたらどう反応するのかな。
(胸元に顔寄せて、膨らみを凝視する)
>>242 お答え致します。
機能のみのタイプは、このような形になります。
(目から映写機のように光が放たれ、立体映像が浮かび上がった)
(そこに映っているものは…複数のアームを持ち、機体の下部についたブラシを回転させて甲斐甲斐しく掃除をする「空飛ぶドラム缶」だった)
また情緒面のアップグレードにより、第五世代からは、より人間らしい反応、人間らしい表情を作ることが可能となりました。
(膨らみを凝視する名無しを、特に何かするでもなく、淡々と見つめ返している)
申し訳御座いません。
反応するには判断材料が少なすぎるため、反応不能です。
(どうやら、見られるだけでは特にリアクションを起したりはしないようだ)
(これが第五世代なら、凝視する名無しを諭すなり、ひっぱたくなりするかも知れないが…)
ああ、ドラム缶はいらない(笑)
見られるだけじゃダメなのか…
今後の参考にしておこうかな。
じゃ、お昼の終了時間だから、帰るね。
ありがとう。
(と、頬にちゅうして立ち去る)
>>244 肯定致します。
……お疲れ様でした。また、お越しくださいませ。
(頬にキスをされると、ほんのりと桜色に肌を染め)
(恭しく頭を下げてから、見送った)
【ありがとうございました。お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【名前】 魔法妖精リリィ
【変身前の名前】 藤宮さゆり
【3サイズ&身長】 134cm、64/58/66
【身体の特徴と服装】
変身前:
茶色のセミロングに、黒い瞳。小柄でほっそりしていて全体的に起伏の少ない体型をしています。
変身後:
金髪のセミロング、蒼い瞳、先の尖った妖精の耳、背中には半透明の妖精の翅が4枚。
藍色の新スクール水着風の衣装に、太く長い白色のマフラーを首に巻いています。
足元は茶色のショートブーツを、髪には赤い花柄のアクセサリを付けています。
武器は身丈ほどもある巨大な“ぴこぴこハンマー”です。
変身前と変身後で体型は変わりません。
【性格】 おっとりと大人しい性格。ときどき能天気。たまに世話焼き。
【戦う理由】 人間界(現代世界)に蔓延る悪魔を倒すために派遣されてきました。
【攻撃方法】 巨大ぴこぴこハンマーによる直接打撃が基本攻撃。また風を操る魔法も少しだけ使えるようです。
【技など】 ダンスマカブル:相手の周りを縦横無尽に飛び回り打撃と斬撃の嵐を浴びせます。
【弱点】
ハンマーによる打撃こそ強力なものの、本人の力は外見相応のものでありそれほど強くなく、
いちど大人の男に押さえ込まれたら振りほどけません。
【NG】 内臓描写と脱糞・食糞はNGです。(リセット前提ならば四肢切断や死亡まで可能です)
【希望シチュ】
陵辱系:えっちな攻撃を受けての敗北や、敗北後の陵辱&調教。街中で一般人に見られながらが希望です。
和姦系:“お兄ちゃん”とのえっちなスキンシップ
上記以外にも承ります。ご相談ください。
【備考】
悪魔討伐のために異世界からやってきた妖精です。外見年齢は9才程度ですが実際はもっと長く生きています。
仲間とはぐれ困っていたところを“お兄ちゃん”に拾われ、今は“お兄ちゃん”の家に居候をしています。
普段は仮の姿として 「藤宮さゆり」 を名乗っていますが、ひとたび悪魔が現れると力を解放し
『魔法妖精リリィ』 として、ぴこぴこハンマーこと 『シルヴスラウ』 を手に、悪魔に立ち向かっていきます。
【絵師様に描いていただいたイメージイラスト】
http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=244&type=jpg 【お兄ちゃん、こんばんは。お久しぶりです】
【21時ごろまで待機してみるね。リリィのロール可能時間は1時ごろまでだよ】
>>246 こんばんはリリィ、お兄ちゃんでお相手してみたいな。
リリィのままか、さゆりでするのかどっちがいいんだろう。
【あっ……2人来ちゃった……どうしよう……】
【二人ともこんばんは】
>>247 【リリィのままでして欲しいな。こっちがリリィの本当の姿だもん……】
>>248 【ごめんね、
>>248 のお兄ちゃん。今日は先に来た
>>247 のお兄ちゃんに譲ってほしいの】
【またリリィを見かけたら声かけてね】
250 :
248:2008/07/26(土) 19:46:42 ID:Ucq0j0sM
>>249 【すみませんでした。この場は退去します】
>>249 【リリィの姿でだね、りょーかい。居候をして部屋にいっしょにいるリリィにあれとかこれとか…】
【エッチなスキンシップをしていけばいいんだね。書きだしはどうしようか、希望があれば教えてね】
>>250 【ごめんね。また声かけてね】
>>251 【書き出しは、お兄ちゃんに任せてもいいかなぁ】
【リリィが寝てるときとかお風呂あがりとか、お兄ちゃんの好きな状況でお願いしたいの】
【あ、スキンシップだけど、ちゃんと最後までやっても、リリィは大丈夫だよ】
>>250 【譲っていただいてありがとうございます】
>>252 【では好みのシチュでいかせてもらおうかな、お風呂上りでバスタオル一枚のリリィがいいね】
【願ったり叶ったり、最後までするつもりだからよろしくお願いします】
【書き出してみるので少し待っててね】
あづい………なんだこの異様な暑さは…エアコン全開にしないとやってられないぜ。
ただでさえ光熱費やらなんやら、世間様は値上がり大旋風だっつーのにな。
(7月の終わり、まもなく真夏の8月に移ろうとする季節柄も手伝い、今日もしっかり真夏日が続いている)
(リリィがいると楽しく嬉しい気持ちになれるが、この暑さにはほとほと参ってしまう)
(一仕事を終えて戻ってきたリリィに一番風呂にはいるのを勧めてから、部屋のエアコンのスイッチを入れる)
おおーっ、涼しい……汗でべたべただ…。
真夏でも悪魔の悪さは変わらないんだな、こんなときにリリィはたいへんだな…。
あとでマッサージして体を癒してあげようか。
と、その前に。
リリィが上がる前に着替えだけしておこうか、んーっと、Tシャツとパンツと……。
(箪笥から換えのパンツとTシャツを出して、汗で濡れたポロとズボンを脱ぐと着替え始める)
【短いけれどこんな書き出してどうかな、希望や変更があればどうぞ】
お兄ちゃん、おきがえはどこ〜?
(しばらくするとリリィがお風呂から上がり、部屋に戻ってきます)
(いつもの水着のような服ではなく、身体にはバスタオルを巻いただけの姿で)
(頭をタオルで拭きながら、パジャマを探している様子です)
はふ……。涼し……♥
(エアコンの風を感じ、嬉しそうに目を細めました)
日本は暑いね。リリィのいた国は、もうちょっと涼しかったのに。
【それじゃ、最後まで、どうぞよろしくお願いしますっ!】
【なにか希望があったら、その都度言ってみるね。お兄ちゃんも遠慮せず言ってほしいな】
>>255 おかえり、いいお風呂だったかい。
…ほほお………いや、うん。
涼しいだろう、熱帯夜が連日酷いからな。今夜はスリープでつけっぱにしないとな。
(バスタオル一枚に包まれたリリィの幼いボディラインに見惚れて感嘆の溜息をつき)
(ちょうど着替えをしていたので、リリィのパジャマをだしてあげる)
こっちだよ、パジャマはこれ。
でもすぐに着ると汗だくになって逆戻りだから、しばらくエアコンの風にあたってなよ。
(ベッドの上にパジャマをおいてあげると、リリィを手招きしていっしょにベッドサイドに座る)
リリィの国はもっと涼しくていいところなんだ?
俺もいってみたいな、日本は去年といい今年といい温暖化のせいで暑いんだ。
(リリィの胸を隠してあるバスタオルをじっと見て、だんだんとムラムラが募ってくる)
【ありがとう、お互い気持ちいいロールになるといいね】
>>256 えへへ。いいお風呂だったよ。一番風呂ありがとうね、お兄ちゃん。
(にっこり微笑みかけます)
エアコン、ってすごいよね。こんな素敵なものが、この世界にはあるなんて……。
けど”電気代”、だいじょうぶ……?
(涼しい風に当たりながら、うっとりと溜め息をつきます)
(そして心配そうな、それでいて微かに意地悪そうな笑顔を浮かべました)
えへ。うん、ありがとう、お兄ちゃん。
(箪笥から真新しいパジャマを出してもらい、嬉しそうです)
……ぁ、そっか。せっかくのお風呂がもったいないね。
じゃあ、しばらくはこのまま、ね?
(バスタオル一枚の涼しい姿で、招かれるままベッドサイドに腰掛けます)
(そのままお兄ちゃんにもたれるように身体を傾けようとして……)
……お兄ちゃんに寄りかかっちゃうと、暑いかな……う〜ん……。
うん。お兄ちゃんにもリリィの国を見せてあげたいな。
けど、日本だって良いところだよ……って、お兄ちゃん、どうしたの?
(バスタオルを凝視しているお兄ちゃんを、不思議そうに見つめています)
>>257 どういたしまして、今日一日がんばってきたリリィへのせめてものご褒美だよ。
(微笑みリリィを愛しく感じてまだしっとりした髪を撫でて)
エアコンは便利だが、あまり使いすぎると体を壊したりするから注意しないと。
今日みたいにすごく暑い日以外はあまり使わないようにしないとね。
電気代か、気を使わせてごめんなリリィ。リリィにもしっかり働いてもらおうかなーとかな?
(ちょっぴり意地悪そうな笑顔を見て撫でる手でくしゃり、と髪を混ぜて笑い)
寄りかかってくれないのか、暑いかもだけどエアコンがあるから大丈夫だよ。
ほらこっちに…おいで、リリィ。
(寸止めされて迎えた腕が空振りしてわきわきし、丸っこい小さな肩に手を置いて抱き寄せ)
…ちょっと、少し……リリィをみていて興奮してきた……かもね。
リリィ、今日……いいか、すごーくリリィが欲しくって………。
(幼い容姿のリリィの欲情する自分を苦笑いし、抱き寄せて見つめてくるリリィに顔を近づけ)
(キスしようと頬のすぐ前で唇を止めて囁き、リリィにエッチのお願いをする)
…ここ、もうかちこちで……お風呂あがったばっかりなのに、リリィと汗をかくことしたがってるよ…。
(リリィと視線を合わせ、視線を下へと降ろすと脱ぎかけたパンツの股間が勃起して)
(パンツからはみ出しそうになって、びっくんびっくんしている)
えへ……。冷たい風にあたりすぎて、かぜ引いちゃったら大変だね。
リリィは身体、丈夫だけど……お兄ちゃんが寝込んじゃったら、リリィ、悪魔さん退治どころじゃなくなっちゃうよ……。
(心配そうな顔は、髪を撫でられ笑いかけられると、すぐに釣られて笑顔に戻ります)
うん! リリィ、お兄ちゃんのためなら何だってしちゃうよ!
(えへん、と胸を張りながら答えました)
はふ……。むにゅ……。
(小さな肩に手を置かれて抱き寄せられ、薄い服越しに身体が密着します)
(大好きなお兄ちゃんに擦り寄るように、身体をもじもじさせました)
……ぇ?
(リリィが欲しいと言われ、少しだけきょとんとし、そして顔を真っ赤にさせ)
お兄ちゃん……♥
(耳元でエッチのお願いをされ、恥ずかしそうな嬉しそうな声をあげました)
……はぅ……お兄ちゃんの、すごいことになってる……。
(びくびく震える股間を恥ずかしそうに見つめています)
(パンツ越しに手でそっと、壊れ物をさわるように優しく1回撫でました)
えへ。リリィはお風呂だいすきだよ。2回だって3回だって……。
……ぁ、お兄ちゃんといっしょに入るのもいいなぁ……。
(真っ赤に上気した頬で小さく微笑みます)
(身体をしならせるその姿は、幼くも微かな妖艶さが漂っています)
>>259 風邪は絶対ひかないよ、だってリリィがいっしょにいるんだから。
……俺だって体は丈夫、でも……リリィが毎晩いっしょに寝てくれるから……リリィはいいこだね。
(素直な奉仕の心を見せられ嬉しくなって撫でる手がもっと優しくなり)
(張った胸のささやかさが、自分好みにうっすらとした膨らみをたたえて興奮を募らせる)
昨日とおとといは悪魔退治でリリィがくたくただったから、おねむ優先にしたけれど…。
リリィと二日もしないだけでもう、こんなにたいへんになっちゃうんだ。
(赤く染まった熟れた林檎みたいに火照る頬に頬擦りして)
(耳に唇を触れさせてリリィにだんだんと熱い体を押し付けていく)
…リリィ………欲しいよ、このおっきしたおちんちん…んっ……リリィにあげたいな…。
(パンツの上からリリィの小さな手が愛撫して、布の向こうの強張りがびっくんと震えて)
…汗かいたらいっしょに入ろう、それでお風呂でも…リリィと洗いっこして……。
エッチなこといっぱいしよう、先に…1回リリィにびゅーってしてあげてから…ちゅっ…。
(胸元のバスタオルにいつのまにか手をかけて、リリィとキスすると同時にひきはがす)
(平らに近いふくらみを手で満遍なくなでて、乳首を摘まむとふにふに指の腹で揉み)
どうしてかな、リリィは……ちっちゃいのにとても色っぽい……。
おちんちんが…リリィのことをすごく欲しがって、熱く……ん、うっ……!
(パンツを脱いでちんぽを出すと、触ってくれた手に握らせて)
(亀頭をリリィの下腹ににゅくにゅく押し当てて、もう出始めた先走るお汁を塗る)
はぅ……えへへ……すぐ寝ちゃってごめんなさい。
けど、お兄ちゃんがこんなに無理してたなんて……。
(恥ずかしさに顔を赤く染め、パンツ越しに熱いものを擦っていきます)
(びくびく震える激しさを手のひらで感じながら、お兄ちゃんといっしょにリリィも高ぶっていきました)
……うん。リリィも、お兄ちゃんのおちんちん欲しい……
かわりに、リリィのおからだ、お兄ちゃんに全部あげちゃいたいな……。
(おちんちんを擦る手に、リズミカルな力がこもります)
(以前気持ち良いと言ってくれた愛撫を、健気に繰り返して)
えへ……。お兄ちゃんのこと、リリィ、もっともっと大好きになっちゃうね。
んっ! ぁう……お兄ちゃんのことしか考えられなくなっちゃったら、リリィ、どうしよう……♥
(バスタオルを剥がされ上半身が露出しても、リリィは抵抗せずに身を任せたまま)
(キスを楽しみながら、微かな胸のふくらみを愛撫される感触をうっとりと味わっています)
(腰に掛かったバスタオルは、リリィの小さな手が跳ね除け、
幼い生まれたままの姿をお兄ちゃんに晒していきました)
うん! リリィ、お兄ちゃんのおちんちんに貰ってほしいな……!
(下腹に押し当てられるおちんちんに恥ずかしさを覚えながら)
(竿を両手で擦るように愛撫を続けていきます)
【ごめんね……久しぶりだし、色々考えながらだから、ちょっとレス返すのが遅くなっちゃってるね】
【スピード上げられるように頑張るよ】
>>261 あ……ん、んん……リリィ……じょうず…こ、これされると……どーしよーもなくなって……。
リリィを襲って食べちゃいたくなるよ……口、あーんして…くちゅっ、くりゅくりゅくりゅ…くちゅっ!
(リリィに両てのひらに挟まれてシコられ、柔肌のお腹にだんだん白い濃いお汁を出して塗っていき)
(おまんこの溝までぬるーっと下げていって、隠れたクリトリスを亀頭でノックする)
(声を上げる前にリリィの口を開かせて、舌を突き出していきなり深くキスし)
(舌全体で口の中をべろべろ舐めて、小さなリリィの舌に絡みつかせる)
ちゅくんっ……俺もリリィがぜんぶほしい……。
ちいさなリリィの体、奥までおちんちん入れて……たくさんえっちな声出させたい…。
(体重をリリィへとかけてベッドに仰向けに押し倒して、片腕で背中と頭を守って寝かせると)
(細い脚の間に体を入れて、正常位の体位で体を重ねて竿裏をおまんこすじに擦りつけ)
あ…あ……んは…リリィのおまんこ濡れるまで擦るよ……。
ちゅっ……もっと俺のこと大好きになるように…リリィのこと、俺だってもっと大好きになるから……。
(唇を舐めて頬もキスを降らせながら、腰を大胆に振ってちんぽをおまんこすじに擦らせて)
(腰を引いて亀頭のぬるぬるを膣の入り口に当てて、挿入手前でくちゅくちゅ焦らし)
…んっ…あっ…………リリィ、始めるよ…俺のことだけしか考えられなくなる時間を……。
俺がリリィのなかに入って、リリィを占領する…ん、は、、ちゅっ…入る…うっ!
(大好きなリリィの唇を唾液たっぷりに吸って、ちんぽを握ってリリィの膣穴に濡れた鈴口を合わせ)
(身を乗り出してリリィに被さると、いっしょにずぶりと亀頭をちいさな狭い膣の中に挿入する)
(ぶちゅっとえっちな音がして、体中甘い熱い気持ちいいのがぞぞーっと走ってリリィを抱いて震え)
>>262 【だいじょぶ、時間いっぱいあるからリリィが気持ちよくなること優先で考えてね】
【こっちも長くなりすぎないように気をつけるから】
えへ……えへへ……お兄ちゃんになら食べられても良い……
ううん、お兄ちゃんに食べてほしい……食べて……リリィを食べて……!
(先端からどんどん汁が漏れていくのを嬉しく感じ)
(竿全体を上へ上へと擦り上げていきます)
ぁ〜……んっ♥ んふ……んちゅ……んは……あ……!
(言われるまま口をあけ、お兄ちゃんの舌を迎え入れます)
(激しい舌の動きに翻弄されながらも小さな舌を差し出すように絡ませていき)
(かき混ぜられる唾液を、美味しいジュースのように味わっていきました)
ぁは……どうしよう。リリィ、お兄ちゃんも好きだけど、お兄ちゃんのおちんちんも同じくらい好きになっちゃったかも……。
(優しく押し倒されると、お兄ちゃんに抱きつくように背中に手をまわして)
(そっと圧し掛かられる感覚に愛しさを覚えて)
……おにいちゃん、えっちなリリィ、好き……?
(そっと問いかけてみます)
(ぴったり閉じた幼いスジにおちんちんをこすりつけられると)
(今まで溜まっていたのか、堰を切ったように愛液が染み出てきて)
ぁ……ん……んっ……んっ……んっ……! お兄ちゃんのおちんちん、すごくえっち……!
(擦られるたびに、リリィの体がぴくぴく反応しています)
(焦らされていくと瞬く間におちんちんを汚すほど愛液が溢れていきます)
あ、あ、あ、ああっ! んくっ! んんっ! ああああっ!
ああっ……おちんちん来ちゃった……お兄ちゃんが来ちゃったぁ……!
(えっちな音を立てて中に押し入ってくるおちんちんを、小さな膣がぎゅっと締め付けながら迎え入れます)
(瞳をうるうるさせながら、気持ち良い感覚を味わいながら、お兄ちゃんに身体を抱きつかせて)
>>264 【えへへ……。お兄ちゃん、ありがとうね。大好きだよ】
【お兄ちゃんもいっぱい気持ちよくなってね?】
>>265 んっ…うっ、うっ、うう、うああ…っ!い、あ…リリィ…ん、んっ…!きゅんきゅんくるっ!
……んはぁ…搾られておちんぽ、リリィのおまんこでちっちゃくなりそう…そんなに大好きなんだ……?
俺の、おちんちんっ……でも、でもっ…おちんちんも俺なんだ…よっ!
(狭い膣内に亀頭がにゅるりと入って、ぬるぬるに締められながら中に入っていき)
(きょーれつなリリィの締め付けを亀頭全部で受けながら、勃起を強めリリィの中をちんぽのかたちに拡げ)
(潤んだリリィの瞳を見つめて、耳元でおちんちんも自分だとリリィに教える)
…えっちなリリィ、大好き……いつもの可愛くって、戦うときは凛々しくって……。
その時のリリィだって好きだよ、えっちなリリィはもっともっと好き…ううん、リリィ全部が好きっ!!!
(愛液がたくさん湧いて滑りがよくなると、亀頭の一番広いカサが膣口に完全に入って隠れ)
(熱くて汗がういた小さな薄い胸をやわ揉みして、腰をかくかくスイングしてはリリィの中に入っていく)
(大好きの一言で一気にずぶーっと入り、奥の小さな小さな子宮口のリングと鈴口がキスして)
ん……あっ!…あ…リリィ、もーリリィの赤ちゃん作れる入り口に当たったあ…!
まだ、こんなにおちんちん残ってるのに……いっぱいこんこん、おまんこの内側くちゅくちゅこするよっ!
あ!んあぁ!んぐっ!っくう…んはあっ!リリィ…きもちいい、えっちなリリィのなか、きもちいい…。
(奥にぴったりあてて熱いキスを感じてから、ゆっくり子宮口にタッチをしてリリィにエッチなリズムを送り)
(狭い膣壁に締められたカサが襞と絡んで、愛液を混ぜっ返しながらリリィの膣襞にぷちゅぷちゅ擦らせる)
んは、んはっ!あ、うああぁ!狭い、きつくて…リリィのえっちな…おまんこ……!
リリィ…俺もリリィ……えっちなリリィのこと…ぜったい忘れられなくって…一日中…おちんちん堅くしそおっ!
(小さな体をベッドに沈むくらい強く突いて、半分と少ししか埋まっていないちんぽをもっと深く入れる)
(幼い子宮を押し上げ、なかのキスが密着してみちみち食い込みあって、子宮口にお汁を口移しに飲ませ)
…リリィ、えっちなお兄ちゃんは好き……?……リリィの好きといっしょになったら……。
俺すっごーく、嬉しくって、んううう!リリィにいっぱいぴゅーって出しちゃうよ……!
(金髪の短い髪に指を通して耳をいじり、腰を激しく振ってリリィの奥まんこを突きながら)
(だんだん射精が近いことを教えて、こつこつくちゅぐちゅ膣壁を擦りあげる)
>>266 【回線の機械が調子悪くて一回落としてきたよ、遅くなってごめんね】
【俺もリリィだーいすきだよ、いっぱい気持ちよくなろうね!】
あ、あっ、あっ! お兄ちゃんの、硬くて大きいの……っ!
(にゅるりと押し入ってくるおちんちんにびくりと身体を震わせて)
ぅ、うん……いま……いまリリィの中に入ってるおちんちんは、お兄ちゃんのおちんちん……!
お兄ちゃんのおちんちん、リリィ好き……大好き……お兄ちゃん大好き……♥
(小さな入り口で精一杯大人の形を受け止めながら、何度も何度も好きと呟きます)
ぁ……よかった……きらいっていわちゃったらどうしよう、って……。
お兄ちゃん、もっとリリィのこと、好きだって言って?
リリィ、もっともっとお兄ちゃんのことが好きになってくの……!
(好きと呟くたびに愛液が泉のように湧き出てきます)
んあうっ! あぁ……お兄ちゃん、奥まできた?
リリィのなか、お兄ちゃんのおちんちんでいっぱいになっちゃった?
(おなかの一番奥をくっと押される快感に、頭の中までお兄ちゃんのことでいっぱいになってしまい)
あっ! あっ! あっ! あっ! あん……あん……あん……あん……あん……!
(リリィをどんどんエッチにしていく動きに、リリィの口から喘ぎ声がどんどん溢れてきます)
(膣襞がくにくにと擦られる気持ち良さを味わいながら、ひだひだがお返しにと
おちんちんに絡みつくように動いて、えっちに擦られていきました)
ぁ……あぁ……お兄ちゃん、どうしよう……リリィも、えっちなお兄ちゃん忘れられなくなって……
……っ、ああああああっ! お兄ちゃん……おにいちゃあぁん……!!
(おちんちんをもっと深くまで差し込まれ、えっちな快感が全身を駆け巡り頂点に達してしまいます)
(おまんこをびくびく痙攣させながら、幼いイキ顔をお兄ちゃんに向けて)
うん……! お兄ちゃん好き……! えっちなお兄ちゃんが大好き……!
いっぱい出して……いっぱい、リリィのおまんこに、えっちなお汁だして……!!
(長い長い絶頂に達したまま、おちんちんを美味しそうに頬張っていきます)
>>269 リ、リリィ…だって……っ!きつくて熱くて狭いのが…ぎゅって締まる……おちんちんから……
お汁、えっちなお汁を搾ってるよ……あ、あ!あ…リリィ、好き、好きだよリリィ……あ、あ…。
(深く奥のほうまでちんぽを入れて、幼い奥を先走るお汁で穢して自分の色と匂いで染めていき)
(リリィの愛らしい可愛い声が好きと叫ぶたび、ちんぽがギンと漲って肉襞にカリを食い込ませる)
(お返しに絡まれると切なくてもっとお返しに擦りかえして、えっちなスパイラルがリリィと自分を高みにあげて)
きらいになんか…ならないよ……あ!ああ…んは、うああ!い、いっ!
リリィのなか、俺のおちんちんでいっぱい…もっと、もっと奥までいっぱいにする……!
(奥のお口を抉じ開けそうなくらい深く鋭く突いて、絡みつく襞襞とカリを絡めてイキかけ)
(先にリリィがびくんと震えて達すると、目の前で幼いくせにとても艶っぽいえっちなイキ顔を見せられ)
(いっしょに蕩けてイキ顔を見つめて、ちんぽを搾らせて追っかけ達する)
あ……んうぁ、あ!ああ!リリィぃ、りりーーーーーーーーーーーっ!リリィ、好き、大好き、リリィ好きっ!!
えっちなリリィにいっぱいだす、びゅうびゅう精子いっぱい出すよっ!でる、でるう、リリィっ!
(イキっぱなしのおまんこ肉に搾られ奥のお口に先っぽを食い込ませて迸らせる)
(どびゅどびゅ直接子宮に白い熱い精子が噴いて、頬張るおまんこの動きに合わせ脈を打つ)
(射精しながらリリィを大好きと何度も叫んで、体と心がぜんぶリリィ大好きと伝えて全身を震わせる)
りりぃ……きもちいい……いいよ、忘れちゃだめ…忘れたらだめ……いっぱい精子いっぱいだして…る…!
忘れないように…リリィがいつでも、んあああ!もっとでるうっ!あ、ああ!忘れさせないっ!
(ちっちゃい裸の体を胸いっぱいに背中を両腕で抱きしめて包み、ちんぽはほとんどリリィのおまんこに入り)
(深い奥で射精を直接胎内にぶつけて、リリィに自分をしみこませ教え込んでいく)
…うっ!う、りりぃ……えっちなイキ顔もっと見せて…俺のイキ顔もっと…見せるから……。
(めろめろになって涙を流してリリィに射精するイキ顔を見せて、淫らなイキ顔のリリィの顔をくっつけ)
(汗と涙を塗りつけてまで頬擦りする)
あっ! ああっ! あああっ!
お兄ちゃんの、また大きくなって……リリィの中で大きくなってるうぅぅ……!!
(興奮したお兄ちゃんの抽迭にリリィの声もどんどん高くなっていきました)
(ぎゅっと窄まる膣から愛液がぷしゅっと噴き出し、お兄ちゃんの身体を汚していきます)
うん……奥までなんて言わないで……リリィのこと、ぜんぶいっぱいにして……!
リリィ、きもちいいの……どうしよう……お兄ちゃんが好きなの……
お兄ちゃんがだいすきなの……お兄ちゃんがリリィの中でいっぱいなの……!
(女の絶頂に身体を震わせながら、想いをすべて嬌声に載せて)
(好きだと連呼されて、小さな手足をお兄ちゃんの素肌に絡ませて悶えます)
んあああっ!! 出てる……出てるよ……?
お兄ちゃんのえっちなお精子、リリィの中で……ッッッ!
(噴き出された精子が、いきっぱなしのおまんこに際限なく染み込んでいきます)
(脈打つおちんちんと叩きつけられる熱い精液に、絶頂を味わうリリィは更なる高みを極めさせられてしまい)
ぉぁ……ぁあ゛……ああ゛……あ゛……♥
(お兄ちゃんの腕の中で、背筋を仰け反らせながら狂ったような叫び声をあげました)
(幼くもえっちなおまんこが、精液を奥へと飲み込むように激しい動きを伝えています)
ぁ……うん……忘れたくない……忘れたくないの……えっちなお兄ちゃんをずっと感じていたい……!
(お兄ちゃんの精液がリリィのおまんこに教え込まされていき)
……っ、あ……えへへ……お兄ちゃん、すごく気持ちよさそうな顔してる……。
リリィも……リリィも、おまんこ、すごく気持ちよすぎて……!
(お兄ちゃんのイキ顔を嬉しそうに眺めながら、自分もイキ顔を曝していきます)
(頬ずりされると、大好きだとばかりに膣内がうごめいて、その動きをおちんちんに伝えていきました)
>>271 うあ…ん、っくうあ…うあ!うああ!あああ!あーっ!ああ!リリィのなかで…いっぱい…!!
大きくなる…のにっ……リリィに締められてるうぅ、締まって、ぎゅってされてもっとで、るうっ!?
(絶頂の興奮は全然治まらず、リリィの昂ぶりと相まってもっと絶頂の快感が気持ちいいものになって)
(股間を愛液でべたべたにしぶかれて、くっつける股間がぬるぬる触れるだけで快感になり)
(奥いっぱいいっぱいにくっつけて射精しても、リリィにもっと欲しがられもっと奥へいこうと)
(胎内奥いっぱいを亀頭がぐーりぐりと押して、射精の噴出しを直接びぐびぐと伝えていき)
全部いっぱい!リリィのなかいっぱい……!
おまんこのおく、もっと奥……っ、赤ちゃんの入るところもぜんぶっ……!リリィのお腹のなかぜんぶっ!
いっぱい、リリィのからだじゅう………ぜーんぶっ!俺でいっぱいにする、してる、してるううううぅ!!
(猛ってリリィの体の上でぐんと体を反らしてちんぽをついに根元まで全部入れてリリィの中をいっぱいにする)
(噴きつけた精子のどろどろにぐちゅっと先を埋めて、リリィの胎内にぐいぐい押し込んで)
(絶頂極まるリリィをもっとはるかに上に飛ばそうと、射精のお代わりが放たれる)
……ああ゛…リリィッ……きもちいい、リリィの声………震えてるぅぅうう…もっと震えてっ!?
んあぁ゛……んあぁーーーっ!んぁ!ふぁあ!イク、いく……リリィのなかでいっぱい!イク!いく!
(一度達したはずがまた達して、リリィの子宮をたぽたぽの精子タンクにさせて)
(飲み込む激しい動きに同じくらい激しく脈を高めて応え、びゅっくびゅっくとリリィを真っ白のマグマで埋め尽くす)
あはぁ……リリィ…一回っていったのに、二回だしてる……っぐぅうぅ…いく……!
いきっぱおまんこ……リリィのおまんこ、くせになってる…もおだめ、リリィなしじゃいきてけないよ…っ、んは!
(蠢く膣内にちんぽの竿がくねらされ、裏側が襞と擦れて電気が走ると)
(感電したようにちんぽ全部がびりっと震え、噴出す精子が強く激しく加速してリリィの奥に飛ばされて)
りりぃ……ちっちゃいのに、ぎゅって俺の体抱きしめて……汗いっぱいとろとろしてだして…。
お風呂、…っくう……お風呂で…汗流さないとだめえ、だね……ん、まだでてる…!
(リリィの奥に射精しながら塗りつけ、体中を絡ませ完全にひとつにさせてベッドの上で転がり)
(ちいさな背中をエアコンの冷たい風にさらして、リリィにあげたこってり白い熱をちょっとだけ冷まそうとする)
あっ! ああっ! お兄ちゃん! お兄ちゃんっ!
(おちんちんを根元まで押し込まれ、一瞬だけ辛そうな表情を浮かべました)
(しかしその表情も、続けて襲ってきた気持ちよさにどろどろに惚けていってしまいます)
あ゛っ……ああ……っ、り、リリィの、おまんこ、ぐちゅぐちゅの、どろどろになってる……ッ!
(精液と愛液の混合液が、おちんぽとおまんこで撹拌されて泡立っていました)
(足を大きく広げながらおちんちんをぎゅうぎゅうと締め付けていきます)
っっっ!? っ、ああああっっ、いく!! いくっ! いくうっ! いくっっ♥
お兄ちゃぁん……リリィ、いくの止まんない……どうしよう……どうしよう……!!
(お代わりをおなかいっぱいにもらって、リリィのすべすべのおなかがぷっくり膨れています)
(射精のたびに打ち上げられ、精液タンクをかき混ぜられるたびに気持ちよくさせられて)
(気持ちよくなって膣が窄まるとさらに気持ちよくなってしまい、快感に際限はなく)
(もう何が起こっているのか判断する余裕も無く、
ただ頭の中にあるのは大好きなお兄ちゃんのことだけで……)
はぁあ……ひくっ! ぁ゛……りりぃ、おちんちん好き……大好きになっちゃった……!
中にびゅびゅって出されるの、大好きなの……もっと出して……!
(精液を何度も噴き出す先端は、リリィを慣れさせることなく常に強い快感を与えていきます)
(涙をぽろぽろ流しながら、性交の快楽を幼い身体で存分に味わっています)
ぁぁ……うん、おふろ、入らなきゃ……リリィが、お兄ちゃんのおせなか、流してあげるね……。
(気持ちよさに蕩ける笑顔で、お兄ちゃんの顔を見つめていました)
(繋がったまま身体をくるりと反転させられると、リリィがお兄ちゃんの上にくるかたちになります)
(つめたい風にさらされた妖精の羽が、リリィの息にしたがってゆっくりとぱたぱたしています)
んっ……んふ……♥
(上になったまま、ゆっくりと腰をもじもじさせると、
中に入ったままのおちんちんがおまんこの壁に擦れてじんわりとした温かい気持ちよさが駆け巡ってきます)
>>273 リリィきもちよさそ……ん、んっ!あ、あ!もっと大好きにさせてあげる……!
びゅ、びゅってお腹いっぱいなのに、もっと欲しがってるえっちなリリィのお腹に……おまんこに…!
(リリィを体の上に寝そべらせてても、小康気味になった射精がまだリリィのなかを小さく打って)
(惚ける幼い妖艶な顔と見つめあって、大好きをひとつにした性交の絶頂を感じあい)
(リリィがひたすら欲しがって腰をうごめかせると、自分の腰もまたしゃくるように浮いてリリィに応える)
お風呂にいこうか、涼しいの気持ちいいけど…リリィのなかにびゅーびゅーだすのが……
もっとずーっと気持ちいい……!リリィのお腹、くうっ!ちんちん締めて離さないから…
だした精子ぜんぶリリィのお腹のなかに溜まってるよ……赤ちゃんできたみたいに……♥
(精子がたっぷり注がれたリリィのお腹が妊娠何ヶ月か、すべすべと汗を光らせて小さく膨れていて)
(両手で子宮の上付近をなでて、たっぷり受精したお腹を愛撫する)
リリィ、しっかりつかまってるんだよ……繋がったままお風呂まで連れていくから…んあっ!ふああ!
あ、へんに……曲がって…ちんぽがリリィのなかで擦れるうぅうぅ……!!
(妖精の羽を指で挟んでなでて、腰のあたりまで背筋を指先でなでてお尻をぎゅっとつかむと)
(小さな小さなリリィの体を抱いて立ち上がる。ぐちゅっとリリィの重みがちんぽにかかって深く入り)
(抱き上げたままで体が絶頂に達しかけて、ゆらゆら震えて倒れそうになる)
あぶ、あぶぶぶ……リリィ、っちょ、ちょっとだけ……我慢だよ……。
んあ!あ!うあっ…あたる、まがるうぅ…!リリィ、ぎゅっと、つかまってないとぉ、また!いく!!
(足を進めるたびにこつーん、こつーん、リリィの精子タンクの奥を撹拌し、泡立ててしまい)
(もう半分以上いきっぱなしで、リリィを抱きしめてお風呂場までやっとたどり着く)
ひ、あひ、りりぃ……いっぱ、いっぱいまだ、射精するよ……リリィの大好きなびゅー、まだするから!
(最初から裸でそのまま風呂場に入って、まだ湯気のたつ湯船に足を入れてリリィを貫いたまま)
(ざばっとお風呂に入ると、ちょっとだけ挿入が浅くなってリリィが浮いた感覚がする)
だめ、リリィ浮いて抜ける……!…入れる、リリィのおく、入れて、あ!くう!あああ!!
(背中で腕をがっちり交差、小さな肩に両手をかけてぎゅーっと抱き寄せると)
(深く奥にずぶりと入って、ぶつかると我慢していた射精が堰を切って飛び散り、リリィの大好きな)
(びゅくびゅくが何発もお見舞いされ、リリィに大好きをいっぱいしみこませ伝える)
はふ……んッッ……うん、もっと大好きにして……!
もっとびゅびゅって、リリィのおまんこに精子をだしてぇ……。
(互いに腰を動かしながら、激しくはないが深い快感を感じ合っていきます)
(イキ狂って頭が惚けてしまったのか、いつもの凛々しいリリィとは違った
もっとずっと正直で淫乱な妖精の姿をさらしています)
ぁ……えへへ。リリィ、あかちゃんできちゃったみたい……♥
お兄ちゃんの子供、できちゃったりするのかなぁ……
(言われて、おなかがぷっくり膨れていることに気付きます)
……んっ♥
(お兄ちゃんの両手がリリィのおなかを撫でると、
それだけでぞくぞくとした気持ちよさが駆けあがってきました)
ふああああっ! やあっ! おにいちゃ……イク……ッッッッ!
(いきなり抱きかかえられて持ち上げられると、リリィの体重がおまんこの奥に集中してしまいます)
(全体重で子宮を押し上げられ、あっさりと絶頂に達してしまいました)
お兄ちゃん……止まって……いってるの……リリィ、いってるの……いってる……!
(歩くたびにぐちゃぐちゃにおなかの中をかき混ぜられ、その度に軽い絶頂を味わってしまい)
(リリィのおまんこのひだひだが、おちんちんをねちょねちょと擦りあげています)
あっ! んふっ! んんんんんっ!
(ざばっと温かいおふろに入れられ、お兄ちゃんの首にぎゅっと抱きつきました)
(浮かんでしまう身体を抱き寄せ押し付けられ、さらに中で何度も何度もびゅくびゅくされて)
(大好きなお兄ちゃんの大好きなおちんちんの、大好きなびゅくびゅくをいっぱい味わっていきます)
>>275 すごいよリリィ……リリィのひだひだがおちんちん舐めて、波打ってぎゅうぎゅう搾ってくるぅうう……!
これが…リリィのほんとうのえっちなリリィの姿なんだね……あっ!あ!うあぁ…!イク、リリィのおまんこでイク!!
(お風呂の暖かいお湯の中で、リリィを抱いて奥いっぱいまでちんぽを入れてまた射精する)
(子宮も吸い付く襞襞も全部真っ白に染めて、限界いっぱいまで注いだ精液がびゅるびゅる溢れて)
(お湯の中を白く染めて、湯船に精液と愛液の混ざったどろどろが浮いてくる)
んはあ…はあ、はあ!うはああ……リリィ、とーとー……溢れてきたね………。
お腹の中いっぱいいっぱいになりすぎい……あかちゃん出来たのかな……出来るかな……?
妖精と人間で、あかちゃん作れると……いいなあ…リリィのあかちゃん……♥
(膨れたリリィのお腹にさわり、大事にあかちゃんを撫でるみたいに優しい愛撫でリリィのお腹を撫でる)
(抱きついたリリィの顔に頬をすりよせて、背中の羽がお湯に濡れてきらきらしていて眩しくて)
(羽のうえから背中をなでて、射精がリリィの中で落ち着いていくまで体を震わせて待ち)
……いっぱい出た…リリィのおなかのなかに………
リリィは俺のおちんちんが忘れられなくなって、俺はリリィのおまんこを忘れられなくなって…
もうリリィの世界には帰さないんだから……ずっと俺のリリィにする、ちゅ、ちゅぷ…。
(本当に帰さないつもりで両脚を曲げてリリィのお尻を絡め取ると、両腕も背中でぎゅっと締まって)
(リリィの耳を甘く噛んでリリィを自分だけの妖精にすると宣言する)
(宣言とどうじにお腹の中でまたびゅっと精子がほとばしって、リリィにあかちゃんを作らせようとする)
ちゅぷっ……洗ってくれる?リリィ……もうお風呂は俺が最後だから、泡いっぱいにして…
洗いっこしよう…リリィのちっちゃいお胸、揉んで撫でて、大きくしてあげないと。
リリィと俺のあかちゃんがおっぱい飲むの、苦労しないようにね。
(スポンジとボディソープのびんをとって、お風呂にどぽどぽ入れると泡立てて)
(抱きしめたリリィを腕から開放すると、入れ替わりに小さな胸を泡だったスポンジがとろとろと撫でる)
(白い泡立ちのなかに桜色の乳首が光って、またリリィの膣内で勃起が再燃しそうになる)
【リリィは1時までだったよね。俺のレスはここで締めるね】
【あとはリリィのレス待ちするよ、すごーく気持ちよかったよ!もっとしたいくらい!】
はぁ……はぁ……。……んんんっっ!!
(二人して抱きしめたまま、おなかの中に白い液体を浴びていきます)
えへへ……。お兄ちゃんに見つかっちゃった……えっちなリリィの姿……♥
(淫熱に蕩けた笑みを浮かべて、ひだひだでびゅくびゅくを受け止めていきます)
(ゆっくり腰をくねらせてじれったい快感を味わいながら、目を閉じて種付けされる余韻に浸っていきます)
できちゃった、のかなぁ……。妖精と人間の赤ちゃんって、聞いたことないの。
……うん。できたら良いな。お兄ちゃんの赤ちゃん、リリィ産んでみたいな……♥
(優しくおなかを撫でてくる手のひらをくすぐったく感じながら)
(まだまだ出てくる精液に、顔を惚けさせて身体を震わせて、最後の一滴まで受け止めて……)
えへへ……。リリィ、お兄ちゃんだけのものになっちゃったぁ……。
それじゃあね、お兄ちゃんは、リリィだけのお兄ちゃんね? もう離さないんだから……。
(嬉しそうに満面の笑みを浮かべています)
(ぎゅっと抱きしめられても苦しさではなく愛おしさが勝って、逆に擦り寄るように抱きしめ返しました)
んっ♥
(びゅっと精子が噴き出してくると、また驚いたように身体を震わせます)
うん。お兄ちゃんと洗いっこだね! あわあわ〜♪
(お風呂の中が泡だらけになっていくのを楽しそうに見つめながら)
……んっ♥ ん♥ ん♥
(お兄ちゃんにくすぐるように胸を撫でられて、またえっちな声が小さく飛び出てきてしまいます)
うん……。リリィのおむねがぺったんこだと、赤ちゃんも困っちゃうよね……?
(スポンジに手を添えて、リリィもゆっくりと胸を撫でるような仕草をしていきました)
……ぁ……んっ……ふぁ……おにい、ちゃん……♥
(小さくても感度の良い胸をくすぐられ、再びリリィの頬が朱に染まりはじめてきてしまい)
(それに中てられたお兄ちゃんと、またお風呂の中でえっちしてしまうのでした……)
【えへへ。こんな感じに締めてみたよ。リリィ、うまくできたかなぁ……】
【お兄ちゃんが気持ちよくなってくれて、ほんとうに嬉しいな。リリィもすっごく気持ちよくて大変だったよ!】
>>278 【締めお疲れ様、うまいなんてどころじゃないよ。すごーくよかったよ!】
【リリィもいっしょに気持ちよくなれて嬉しい、また機会が巡ったらおにいちゃんをさせてね】
【今日は長い時間いっぱい付き合ってくれてありがとう!リリィ、おやすみなさーい!】
【えへ……。うれしいな……。ありがとうね、お兄ちゃん。大好きだよ】
【うん! おやすみなさい。ご縁があったらまた甘えさせてね?】
【それじゃ、いっぱいおつきあいありがとう。おやすみなさい、お兄ちゃん!】
【スレお返ししま〜す。おつかれさまでした〜】
【本名】望月ひとみ
【年齢】16歳
【身長】155cm
【スリーサイズ】80/52/80
【容姿】まだあどけなさの残るボーイッシュな童顔
(変身前)栗色のショートカット、学校のセーラー服
(変身後)髪と眼が淡い銀色になり、白が基調の体にフィットしたコスチューム。
頭上には天使の輪が浮かんでいる。背中には光で形成された小さな翼。
【性格】考えるより先に行動するタイプで、いつも明るく元気。
困っている人や苦しんでいる人を見ると放っておけない。
戦闘時でも他者を守る事を最優先に行動する。
それ故、自分から危険に飛び込む事も…
【能力】天使の力で強化して繰り出す打撃主体の近接戦闘
軽いケガ程度なら治せる治癒能力(力を大幅に消耗するため多用できない)
【戦う目的】
普通の女子高生だったが、魔物に襲われている子供を助けに入り瀕死の重傷を負う。
それを天界から見ていた一人の天使の助けにより一命をとり止め、魔界の悪魔や魔物が人間界を狙っている事を知る。
自分の生まれ育った街、そこで暮らすかけがえのない人たちを守る為自ら戦うことを志願し、天使の力を授かった。
戦いの中で一度、悪魔によって魔界に連れ去られたことがある。
その際に悪魔の子を産まされ、親友の『早乙女あきら』が身代わりに囚われた。
親友を取り戻すため、そして大切な者たちを守り抜くため戦い続けている。
【NG】四肢切断など過度のグロ、スカトロ
【備考】絵師さんに描いて頂いたイラスト
ttp://okms.h.fc2.com/l-angel.html
【こんばんは。少しの間待機してみますね】
>>282 【おぉ、リアルでヒロイン降臨に出会えるとは。お相手頂けますか?】
【こんばんは〜】
【ご希望のシチュなどありますか?】
>>284 【洋館に女の子が連れ込まれて行方不明、それを調べに来てサキュバスに…
というのはいかがでしょうか?】
【ではそのシチュで】
【書き出しをお願いしてよろしいでしょうか?】
(町はずれの洋館へ向かう小道。しとしとと雨が降る中、小学生ぐらいの小さな女の子に
手を引かれた高校生の少女が歩いている)
さぁ、お姉ちゃんこっちだよ
(ぼんやりと女の子に手を引かれながら洋館の中に入る少女)
だいぶ雨に濡れちゃったでしょ?さぁ、洋服を脱いじゃいなよ
(心ここにあらず、といった感じで服を脱ぐ少女)
それも脱いじゃって
(下着姿の少女に全部脱ぐように指示する)
そうそう、それでいいんだよ!
(裸の少女の首筋に、ニヤリと笑って牙を突き立てる女の子)
いっただきまぁぁぁす
(それっきり、少女の消息は途絶えた)
(そんな事件がここ数週間の間に、立て続けに起きた)
ここ、だよね……ボクの勘違いじゃなければだけど…
(町から離れた場所にひっそりと存在している古びた洋館の前に立っている)
(周りから切り離されたその空間は、昼間でも日の光が届かない)
(最近町を騒がせている失踪事件)
(姿を消した人たちの中には同じ学校の生徒もいた)
…みんな、待っててね。今助けに行くから…!
(胸に決意を込め、館の扉を開き内部へと入る)
【それではよろしくお願いします】
ふぅん
(水晶玉にひとみが扉を開けて入ってくるところが映し出される)
この制服、あなたたちのお友達かしら?
(まわりに立つ、精気のない顔をした少女達に語りかける)
今お腹いっぱいだけど…相手してあげよっかな
(合図すると洋館のすべてのシャンデリアと燭台のローソクに灯が灯る)
(傍らの少女(ひとみの同級生)からマントを受け取ると、玄関に向かって歩き出す)
あなたもついてきて、お友達には挨拶しなくちゃね
あ、玄関のみんな、軽く相手しておいて
(同時刻)
(玄関を入ってすぐのところに飾ってある鎧が10体、ギリギリと音を立てて動き出し
剣を抜いてひとみに襲いかかる)
わっ…!
(薄暗かった内部が足を踏み入れた途端急に明るくなる)
(ひとりでに灯がともる様子は、この館に人がいることを表していた)
みんなっ…中にいるの?
お願い、誰でもいいから返事して!
(館の奥に届くように声を投げかける)
はっ…
(周りから不気味な音を立てて西洋鎧が襲い掛かってくる)
(手に握った剣を振り上げ迫りくる)
やっぱり、ここには誰かがいるんだ…!
はぁっ!
(振り下ろされた剣を寸前で跳躍してかわす)
…えぇいっ!
(空中で天使の姿に変身し硬い鎧に拳を叩き込む)
(次々に迫る鎧を蹴りや突きで捌く)
こんなことしてくるなんて、やっぱり普通の人の仕業じゃないよね…
……みんな、大丈夫かな…
パチパチパチ
上手上手ぅ
(手すりの上に座って軽い拍手をする)
でもぉ、けっこうそれ高いんだよ
死んだ人が来てた本物の鎧なんだから
(口を尖らせて不平を言う)
だけどお姉ちゃん、美人だから身体で許してあげるよ
(少女の身体がぼんやりと青白く光る)
わたしはクジェール、お姉ちゃんのお友達とも仲良くさせて貰ってるんだ
お姉ちゃんも仲間になるよね?
(ライトニング・エンジェルの頭上にあるシャンデリアが急に落ちてくる)
!
(拍手の音のする方を向く)
(小柄な自分よりももっと小さな少女が無邪気に手をたたいている)
キミは誰…?ボクの事、知ってるって事は…
そうだ、みんなは…いなくなった人たちはどこ?
全員無事でいるのっ?!
(少女の口から「お友達」という言葉が出た途端失踪した人々の安否が急に心配になる)
(目の前の少女の笑顔の裏に何かとても冷やかなものが感じられたからだった)
…うわぁっ!
(シャンデリアの落下地点から間一髪で飛び退き回避する)
キミの仲間になんかならないよ!みんなを…みんなを返せ!
あれれ、みんなは帰りたくないって言ってるよ
だからお姉ちゃんが仲間になる方が早いよ
(壁が崩れて触手が四方八方からライトニング・エンジェルに襲いかかる)
ちょっと力を抜くだけで、すっごく気持ちよくなれるよぉ
(ふたたび破壊された鎧がズルズルと動き出して剣を持って立ち上がる)
それに、変な真似したら
(ひとみの同級生を引きずり寄せ)
スパッ…てやっちゃうよ
(首筋に剣を当てて、軽く動かすと血が少しこぼれる)
さっ、どうする?
帰りたくないって…そんなわけないだろっ!
早くみんなに会わせ……あぁっ!
(油断していたところに触手が迫りくる)
(腕や足に絡みつき動きを封じようとする)
やだ…離せ、離せよっ!
っ……!
(同じクラスの友人の首に鋭い刃があてがわれ、血がわずかに流れる)
やめて…!
ボクは何もしない、何もしないから!だからお願い…やめてぇっ!!
(涙をにじませながら声を上げ友人の無事を懇願する)
(触手に絡まれた腕がぎしぎしと音を立てる)
そうそう、さいしょっからそうしてくれればね
(友人の首筋に唇をあてて、こぼれた血を舐めとる)
それじゃ、約束は守って貰うよ
(ライトニング・エンジェルのコスチュームの中に触手が潜り込む)
天上界の力が働いてるみたいだね、これはいい力が貰えそう
(身動きできないライトニング・エンジェルの近くにふわり、と降り立つ)
それにお姉ちゃん、とっても可愛いし
(頬にキスすると、そのまま胸を弄ぶ)
アハハッ、お姉ちゃんエッチだぁ
すぐ乳首固くなっちゃう
(触手でギリギリト引き絞った乳房、コスチュームの上に浮かび上がった
乳首を舌でペロペロ刺激する)
〔ごめんね…ボクがもっとしっかりしてれば……〕
(意志の消えた目でなすがままにされている友人を見つめ)
や、約束だよ…みんなにはもう、何もしないって…
(コスチュームに入り込み、素肌に触れる触手の感触に身を強張らせる)
んっ……う…
(胸を弄ばれ歯を食いしばって耐える)
(触手で絞め付けられ指が食い込む感覚が胸を責め立てる)
うぁ、ぁぁっ
(乳首を刺激されるとぴくりと体が跳ね)
(触手に拘束された体をよじる)
あははっ、かわいいよ、お姉ちゃん
っていうか、お姉ちゃんの名前ってなぁに?
(コスチュームの股の部分を掴んでグイグイ上に引っ張って、
あそこの形を浮かび上がらせる)
『お姉ちゃん』って呼ぶよりそっちの方がいいかなぁ、なんて
思ってね
(耳に息を吹きかけたり舌で舐りながらライトニング・エンジェルに
尋問する)
みんなにも手伝って貰った方がいいかな?
さぁ、みんな出ておいで!
(十数人の捕らえられた少女が出てくる)
(ライトニング・エンジェルを絡め取っていた触手が動き、彼女を
広間の中空に大の字に固定する)
みんな、このお姉ちゃんの着ている物、全部取っちゃって!
うっく…うぅぅ……!
(コスチュームが股間に食い込む)
…ライトニングエンジェル……望月ひとみ……
(名前を尋ねられ消え入るような声で答える)
み、みんな……!
(失踪した少女たちが奥から現れる)
(一瞬、全員の無事を喜ぶが)
ま、待って!この子たちは何も関係無いだろ!
(友人たちに指示を出すクジェールに反論する)
そっかぁ、ライトニング・エンジェル…望月ひとみさん
あぁ、関係?あるわよ
(いやがるライトニング・エンジェルのコスチュームにまとわりつく少女達)
(触手と少女達の手によって青い上着がまずはぎ取られ、白いレオタードもあっというまに
脱がせてしまう)
だってこれからてってー的に精気を吸い取って、そのあとうんと仲良くなるんだから
(ぴちゃぴちゃという音を立てて、ひとみの同級生があそこに舌を這わせる)
(触手がおへそや尻にからみつき、口にも潜り込む)
そのやる気満々の目の色を変えてアゲル
(口に潜り込んだ触手から、媚薬成分を含んだ液体が流れ出す)
ホントはこれ、1滴で一つの町の人たちがメロメロになっちゃうんだけど、エンジェルの力相手
ならこのぐらいしないと
(一滴を泉に入れるだけで、町一つが淫売都市になるほどの媚薬がライトニング・エンジェルの
身体の中にドクドクと流れ込む)
あははっ、効果てきめーん
(彼女の股間から響く淫靡な音がさらに大きくなる)
やぁっ…み、みんな…どうしたの?!目を…覚まして……!
…あぁぁっ!く、ぁっ!…や、めて……!
(同級生だった少女の舌が秘所を舌で刺激する)
(敏感な箇所を舐め上げられ、拘束された体がくねる)
ん、んんんん!
(声をあげた口の中にも触手がすかさず入り込む)
(口内に液体があふれだし、ゆっくりと体の中へ沁み渡っていく)
ん、ふぅぅぅ…んん〜っ……!
(すぐに媚薬の効き目が表れ)
(触手への反応が徐々に大きいものへと変わっていく)
(悩ましげに体をよじり、息が乱れていく)
ああははっ、これが天使の姿なの?
(悩ましげに悶えるライトニング・エンジェルの姿に笑う)
(捕らえられ、籠絡された何人もの少女の手によって、ありとあらゆる部分を
舌が這い回る)
天使が淫らに堕ちる…
(ゾクッとした表情を浮かべる)
これは最高の精気が頂けるわ
(すでに先ほどから聞こえていた悲鳴は、淫らな喘ぎ声に)
それに最高の下僕も
(触手の中でも最も太く、イボの浮き出た触手がゆっくりと鎌首を持ち上げる)
あ、あぁう……んぅぅ……っ…!
はぁぁ、あぅぅ……んっ…!
(媚薬で敏感になりきった全身を少女たちの舌が舐め続ける)
(頬を紅潮させ、背を反らして艶やかな声を漏らす)
あ、あぁぁ……い、や……そんなので、されたらぁ……
(太くイボの付いた禍々しい触手が現れ)
(虚ろな目でそれを見つめることしかできない)
そんなのでされたら?
そりゃぁおかしくなっちゃうわね
(イボ付触手を指でツンツンとつつきながら)
でも、何もかも忘れちゃってもいいくらい気持ちよくなるわ
(両足に触手が絡みつき、グイグイと左右に開く)
さぁご開帳よ、みんな拝んで拝んで!
(ライトニング・エンジェルに集まっていた少女達を遠ざける)
かわいいわ、ライトニング・エンジェル
(ちょっと考える)
それじゃあ、やっぱりこの触手はやめておいてあげる
(鎌首をもたげたまま待機する触手に代わり、細い触手が乳房に
再び巻きつき、おへそや脇の下をこすりあげ、あそこやお尻の穴を
ツンツンと突く)
でも、こうやって焦らされるのも結構くると思うけどね
あ、あぁぁ……みないで…見ないでぇぇ…
(触手に無理やり開脚させられ友人たちにあられもない姿を見られ)
(羞恥のあまり顔を背ける)
ふぁ…あぁっ!くぅ、うぅぅ……!
(触手が再び胸を責め立て始め)
(全身を焦らすように突かれ、擦られる)
(媚薬に蝕まれた体にはその焦らすような責めは耐え難いものがあった)
んっ…はぁ、はぁ、はぁっ……
あらら、だいぶきっついみたいね
(触手の数は増し、いまやライトニング・エンジェルはさっきまでの
コスチュームではなく触手を身にまとっているような状態)
さぁ、言ってしまいなよ、ライトニング・エンジェル
自分の欲望に正直になれば、きっとすっごくいいよ
(乳首を弄んでいた触手の先が割れ、乳首を口に含むような形に
変形。グリグリとお尻に押し込まれてゆく細い触手は、そのまま
ライトニング・エンジェルのお腹の中をなめ回すような動きをする)
さぁ…もう言ってしまいなさいよ、ライトニング・エンジェル
はぁ、はぁ、はぁ、はぁっ……う、んっ……はぁっ……
(乳首が触手に吸い付かれ、尻にも触手が押し込まれ)
(全身を触手に這い回られ嬲られ続ける)
もう……うぁぁ……もうだめぇっ……
ボク、おかしくなるっ…おかしくなっちゃうぅぅ…!
(天使の治癒力を凌駕するほどの淫毒が全身を巡り)
(その体をねちねちと弄ばれ理性も吹き飛びそうだった)
もういやぁぁぁ……もうめちゃくちゃにして…
めちゃくちゃにしてほしいのぉ……
ハイ、よ〜く言えました
(両足の間に真打ちの極太触手が入り込む)
さぁ、入るわよ
(グニュグニュと上下左右に動きながらも、ズルズルとあそこの中へと
潜り込む)
(胸とお尻を担当している触手もさらに動きを増し、天使を快楽地獄へ
引きずりおろそうと蠢く)
きれいね、天使が堕ちる時ってこんな感じなんだぁ
(ライトニング・エンジェルの天使を象徴する輪と羽根の影が薄くなる)
さぁ、イッちゃって、ライトニング・エンジェル!!
あぁっ…!あぁぁぁぁあああっ!!
(太い触手が秘裂を割って入り込む)
(膣内を埋め尽くすほどの太さを持つ異物が天使の内部を抉るように突き進む)
はぁっ、はぁっ…ふ、あぁぁっ!あああああっ!
いやあああああああっ!!
(拘束された体が触手を振り解かん勢いで脈打つ)
(大きく仰け反り、光の消えた瞳からは涙があふれだす)
ひぐぅぅぅっ…だめ、だめっ、いく、もういっちゃうぅうううぅっ!!
(天使の輪と羽根も徐々に光を失いつつあった)
あらら、イッちゃったみたいね
(ドロリと全身を粘液だらけにした〈元〉天使の少女が床に倒れ込む)
それじゃ、頂くわ
(ズルリ、と太い触手が抜け落ちたあそこに唇をあてる)
白目むいちゃって、完全に堕ちたのね
(そのまま口をつけると、一気にライトニング・エンジェルの精気を吸い取る)
ピヒュゥゥゥゥゥゥゥ……
(パァァァッという光が一瞬あたりを照らし、美しいマリオネットの頭上と羽根から
光が消える)
…フゥ
ごちそうさま
(あとに倒れるライトニング・エンジェル=望月ひとみ)
はぁ、はぁ、はぁっ……
(体の中を犯しつくされ触手を引き抜かれる)
(ぐったりと手足を投げ出し、荒い息を何度も繰り返す)
…う、ぁぁ……
(秘所から直に精気を吸収され)
(力を吸い尽された天使から完全に光が消失する)
いい格好よねぇ
でも、天使の力吸い尽くしちゃったしなぁ
(ライトニング・エンジェルの額に手をかざす)
ここであったこと、とりあえず全部忘れときなよ
いま、こっちも天界を相手にするのは無理だし…
(ライトニング・エンジェルから記憶を吸い出すと、ひとみの同級生の少女達に)
えっと、このお姉さんどっかの道路に放り出しておいて
あと、みんな一旦家に帰って…私の指示を待ってもらうわ
なんかあった時、一斉に事を起こしてもらうから
(しばらくしてぞろぞろと洋館を出て行く少女達)
(中には担架に乗せられた望月ひとみの姿も)
あのお姉さん達がどんどんこれから仲間を増やしてくれるわ
それに、邪魔なライトニング・エンジェルも今度来たらまたメチャクチャにしてあげられるし
(最後の一人が洋館から出たのを確認すると、ブラインドを下ろす)
あ〜あ、またしばらくおとなしくしとくかなぁ
(ベッドにごろん、と横になるクジェール、手には水晶玉が)
退屈したら、これを見ればいいんだし
(玉にはひとみの現在の姿が映っている)
また、遊んでね…ライトニング・エンジェル
【これでこちらはシメとさせてもらいます】
ん………あれ…?
(気がつくと自分の部屋のベッドの上にいた)
(窓の外を見るとちょうど夜が明けようとしている時間だった)
……えっと、ボク確か昨日は…あれ、何があったんだっけ…?
思い出せないよ……なんでだろ…
(記憶を呼び起こそうとすると頭痛が走る)
(頭を抱え、寝惚けているような感覚に陥る)
(いくら思い出そうとしても、まるで意図的にその部分の記憶だけが抜かれたようで)
……ボク、どうしちゃったのかな…
【こちらもこれで〆にさせていただきます】
【お付き合いありがとうございました〜ノシ】
>>313 【遅くまでありがとうございました】
【途中ぐだぐだになってしまったことをお詫びします】
【お疲れ様でしたノシ】
【こちらこそ拙いロールで申し訳ないです;】
【お疲れ様でしたノシ】
【スレをお返しします】
ボクっ娘天使イイ!!
【名前】 セイクリッド・エンジェル (呼称や表記は天使、エンジェルと短縮してもらって結構です)
【変身前の名前】 白瀬鈴音
【3サイズ&身長】159cm B72 W53 H73
【身体の特徴】年齢15歳 ロングの黒髪。
変身後は、白金色の髪になり、全身が光って見える(天使の力が弱まると髪はそのままだけど光は消える。)
服装はゆったりとした純白のローブ。スカートは動きやすいようにミニになっている。
【性格】健気で生真面目。やや気弱なところがある。
【戦う理由】魔物に襲われたところを天使に助けられるが、その天使も傷ついて、鈴音に力を託して消えてしまう。
その天使の正体は鈴音の親友【佐伯鈴香】であり、彼女も誰かから力を受け継いでいた。
「私を守ってくれたこの力で、私も誰かを守りたい… 私がしなくちゃいけないんだ。」
正義感と使命感で恐怖を振り払い魔物と戦う。
【攻撃方法】聖杖「セイクリッド・ロッド」からの魔法攻撃、接近戦でも使えるけど苦手。
天使の力は身体能力、治癒能力、ある程度は意識に至るまで戦闘向きな効果を及ぼす。
【弱点】天使の力は強力なものの戦いは素人。
【NG】スカ(大)と重度のグロですね・・・
【希望シチュ】 敗北してのサディスティックな陵辱。(男性型、女性型、魔獣型、触手型、etc の妖魔)
その他、ご提案お願いします。
【備考】
レス遅めです・・・ ごめんなさい。
【待機中です。】
【待機解除です。】
待機したらageるスレとか使わないで、待機時間20分は短いよ……
既に敵によって捕獲あるいは屈服(洗脳でも牝奴隷化でも)済の「元」ヒロインみたいなのってどう?
捕獲の方は「戦闘に負けた所から始めます」ってのと大差ないかもしれないけれどさ。
>>320 ぜひやってみたいな
こっちは男だけど…
【名前】ミザリィ
【変身前の名前】変身しない
【3サイズ&身長】92,56,81
【身体の特徴】脳以外は人工物(生体サイボーグ)でできている
【性格】寡黙
【戦う理由】ある事件で瀕死の重傷を負い、最先端科学により復活を遂げた女刑事
自分を瀕死に追いやった組織を潰す為、今も刑事を続ける
【攻撃方法】銃、格闘技。身体に特殊な装備は無い
【弱点】ロール中に明らかに
【NG】スカトロ
【希望シチュ】追い詰めたつもりが組織の罠にかかり…など
リョナ要素大歓迎
【備考】生体サイボーグの身体は傷ついた身体を瞬時に修復させる
更にある方法で修復を早め、長時間の任務をこなす事も可能
【待機する…】
【>324が早かったな、宜しく。>325はまたの機会に…】
【さて、そちらの希望は何かあるのかな?】
>>326 【ありがとうございます】
【希望としてはミザリィさんを性奴隷に貶めたいですね】
>>327 【元々不死身の少女スレで始めようかと思ったのだが、あちらは「少女」なので対象外かと思い此方に来た】
【なので私はそういったプレイを希望したい】
【両立できるかな?】
>>328 【了解しました、善処します】
【それではどちらから書き出しましょうか?】
>>329 ここが奴らのアジト…ようやく、ようやく追い詰めたぞ
(巨大な廃墟ビルの入口に佇む女刑事)
(女らしさを感じさせない黒のスーツに身を包み、黄色の大きいゴーグルのような物を着けている)
……
(しばし建物を見上げ、無言で進入していく)
【よろしく頼む。では始めようか】
>>330 (アジトのモニタールームで侵入者を確認する)
また懲りもせずに組織に刃向かいやがって………、まぁ今度も徹底的に痛めつけてやるがな!
(手下を引き連れて侵入者を迎える用意を整える)
>>331 (元の身体と同じ様にというミザリィの希望により、組織の連中もミザリィを分かっている)
……
(目を閉じ、以前身体中を銃弾によって蜂の巣にされた瞬間を思い出す)
……あの時の借り、ここで返す!
(逮捕という命令だがミザリィにはそのつもりはなく、徹底的に壊滅させる気でいる)
早速お出ましか…
(赤外線モニターに切り替わり、建物の影に熱源を察知する)
>>332 刑事さん! 久しぶりですな、今度はどのようなご用件で?
(手下を20人ほど従えて建物から現れる)
(手下の手にはマシンガンが握られている)
確かに深手を負わせたはずですがどうしてまた懲りもせず来たんですか、そんなに命が惜しくないのですか?
(呆れた様子で語りかける)
>>333 お前は…!
(リーダー格の男を睨み付ける。忘れもしない、最後の一発をミザリィの胸元に撃った男だ)
月並みだが、お前達を潰す為に戻ったんだよ
…地獄の底からな!
(ミザリィも両手に片手用のマシンガンを二丁握り)
(これ以上の会話は無用とばかりに乱射しながら遮蔽物の陰に走り込む)
>>334 なるほど………、ならばもう一度地獄に叩き落としてやるよっ!!
(ミザリィの乱射によって大半の部下がやられる)
糞アマが…………、今度こそぶっ殺してやるっ!!
(後ろに隠していたロケットランチャーを遮蔽物に向けて撃つ)
【済まない、電話中につき少々席を外すよ】
>>335 ……
(黙々と正確に部下達を戦闘不能にしていき)
かなり倒した…もう少し
(ゴーグルで情報を確認していると)
この熱源、っく!
(遮蔽物ごとふっ飛ばされ)
くはっ…、背中を打ったか…
(瓦礫の山から出てくると、第2撃を避けるため逃げ出す)
【お待たせした】
>>337 おやおや、形勢逆転ですかな?
(男がミザリィの背中に数発撃ち込む)
全く、瓦礫から這い出るなんておたくどんなカラダしてんだい? ちょっと興味あるねぇ…………
(舌なめずりをしながら距離を縮める)
>>338 しまっ…ガはァッ!?
(別の遮蔽物へ隠れる際、背中を晒してしまい数発食らい)
今のは効いたな…っく
(陰から様子を見つつ、肉体を操作してめり込んだ銃弾を押し出す)
ダメージがキツいな…仕方ない、アレを…
(ブラウスのボタンを外して片方の胸を出し)
んちゅ…ちゅくッ…をふ…んくっ、んくっ、んくっ…チュプッ!
(先端を口にすると、喉を鳴らしながら中身を飲み始める)
ハァ…こんな身体でも感覚はあるのか
(ミザリィの胸では回復を促成させる液体が生成され、摂取する事で超回復が起きる)
よし、まだやれる…
(事を済ませ胸を仕舞うと再び陰から銃を撃ち込む)
>>339 何? そうか………、あの女サイボーグか。
(物陰に潜むと拳銃で応戦する)
くたばれ! この死にぞこないがっ!!
(さらに懐から手榴弾を取って投げ込む)
>>340 っ、まずい!?
(転がってきた物を見て驚き)
はぐッ…ぐぅぅぅゥッ!!
(爆発を浴びて広い場所へ投げ出される)
う…くはぁ…か、回復が…間に合わ…ない
(痙攣しながら起き上がり、片膝を着き)
の…飲まなければ…はむッ
(敵前を気にする余裕はなく、再び胸を晒して口を付け)
んくっ…ふぅぅッ、ふぅぅッ…ゴクッ、んうぅッ!
(片手で銃を構え、もう片手で胸を持ち上げて息を荒げながら回復液を飲む)
>>341 おやおや、見せつけてくれるじゃないですか。 刑事さん?
(銃を狙うようにミザリィの腕を撃つ)
そんなに溜まってるならお相手しましょうか?
(ジリジリとミザリィに近づく)
>>342 ふーッ、ふぅぅ…ぐあッ!?
(回復に集中しているうちに銃を弾かれてしまい)
クソッ…
(男を苦々しく見ながら胸をしまうと)
ふん…ゴメンだな
(銃を向けられているにもかかわらず、顔を防御しながら一直線に突っ込んでいく!)
>>343 そうですか、じゃあもういいです。
(突っ込んでくるミザリィをあしらうと急所を外しながら弾を撃ち込む)
せめて苦痛に喘いで下さい。 ほらほらぁ!!
>>344 チィッ…!
(銃弾を浴びる事を覚悟しての突撃だったが、予想外にもあしらわれただけで)
あ……?
くはッ、あうッ、ひッ、おぐッ……あガァァァァァッ!!!
(今度こそ銃弾を浴びせられ、苦悶の悲鳴をあげながら踊らされる)
(衣服も身体も穴だらけにされるが、サイボーグの身体は絶命を許さない)
お……おぁ…
(やがて弾切れか銃撃も止み、そこにはうつ伏せでピクピクと痙攣するミザリィが…)
>>345 さて…………、もう反撃はないかな?
(ボロボロになったミザリィを抱き起こす)
ちとやりすぎたが予定通りおっぱじめるか………
(ミザリィに催淫剤を注射すると早速胸を揉みしだく)
ほら、メス豚。 鳴いて見ろよ?
>>346 ぐふッ…がはッ!
(抱き起こされると吐血する)
(またしても重傷を負わされてしまうが、身体は再生を始めている)
予定通り…だと?
うくッ!
くっ…ははッ、誰が…鳴くか!
(胸を掴まれて一瞬呻くが、睨みながら拳を振り下ろす)
>>347 殴って貰ってもいいが覚悟しろよ?
(乳首を摘むとコリコリと弄る)
ああ、一応聞いてみるがどっちの穴に挿入して欲しい? 言った方に挿入してやるよ。
(胸を揉みながらブラウスを引き裂く)
【何かイメージ通りにいかない…申し訳ない】
【ここまで相手をしてくれてありがとう、そして本当に済まなかった】
【スレ汚し失礼した。キャラ的にスレ違いと思われた方には返す言葉も無い…】
なんとなく頃ろしまくるスレの方がいいと思う
>>351 【全くその通り。なので移動します】
【これでこのスレでは完全に落ちます】
>>354 【こんばんは。はい、よろしくお願いします。】
【どのような展開をご希望でしょうか?】
【? 回線が不安定なのでしょうか・・・】
>>355 【ありがとうございます】
【戦い終わった後にエネルギーが足りなくてそばにいた男性の精液で補給するっていうのはどうですか?】
【う〜ん。それはちょっと合いそうにないです。】
【ごめんなさい】
【はい、それでお願いします。】
【ある程度は抵抗しますので、ねじふせてやってください。】
【書き出しお願いできますか?】
【すでにこちらが劣勢or敗北済みからでもかまいませんので】
>>361 【了解しました】
(街にやって来た魔獣によってピンチになったエンジェル)
(ボロボロになったエンジェルにトドメを刺す為にジリジリと近づく)
俺エンジェル倒す、でも俺もっと楽しむ…………
(喉を鳴らしながら舌なめずりをする)
【ありがとうございます。】
(いくら攻撃を当てても、倒れることのない魔獣を相手にじわじわと追い詰められていった)
(もう魔力はほとんどなく、肩で息をするほどに体力もつきかけている)
はぁ、はぁ、当たっているはずなのに・・・・・・
どうして、攻撃魔法が効かないの?
えいっ・・・・・・!
(それでも魔法を繰り出し、魔獣に攻撃を加える)
(だがその魔法もはじめほどの威力も速度もなく、目に見えて弱まっているのがわかる)
・・・負けない、こんな魔獣なんかにっ!
(朴訥な魔獣の言葉を険しい顔で聞きながら、最後の一撃を打つべく精神を集中させている)
いきますっ!
トゥインクル・・・エンドッ!
(ありったけの魔力を聖杖にこめ、自らも光の槍と化し、間獣に特攻する)
【よろしくおねがいします。】
>>363 (光の槍を受けるが全く動じず)
エンジェル、お前俺より弱い。 弱い奴強い奴命令聞く。
(力尽きたエンジェルを持ち上げると下半身を長い舌で舐める)
俺興奮した、お前興奮鎮めろ。 分かったな?
(長い舌は太ももやお尻にヌルヌルと巻きつく)
これなら・・・
はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・・
え!? うそ、そんな・・・ぜんぜん、効いてないの? くぅっ・・・・・・
(全身全霊をかけた攻撃だったのに、全くダメージを受けていない魔獣に驚愕しつつも)
(再度戦いの構えを取り直そうとするが、体力魔力の限界で思うように動けない)
ひっ、しまった・・・、くぁっ!
(そこを長い舌が襲い掛かり、難なく下半身を絡めとられてしまう)
は、はなしてっ! やめっ、気持ち・・・悪い・・・っ。
だれが、魔獣の言うことなんて、命令なんて聞くわけありません!
(下半身から伝わる嫌悪感に顔をしかめつつ、弱弱しく聖杖を奮って舌を打ち付ける)
>>365 やめない、お前俺満足させる。 これ絶対。
(舌は打ちつけられても離れる事はなくパンツ越しにエンジェルの秘所を愛撫する)
これ俺の、お前これ満足させる。
(下半身からムクムクと大きめのペニスを起こすとエンジェルを近づける)
えい、えいっ! くっ、どうして・・・なにも効かないの・・・っ
ひぁ、いやああぁぁあっ!
(秘所に達した舌が、ショーツの上からエンジェルの大事な部分を愛撫し、悲鳴が上がる)
(強い力で脚が締め付けらているうえに、この責めにより、エンジェルの攻撃の手がやんでしまう)
いやっ、だれが・・・そんなもの・・・・・・
ひっ・・・なんて大きさなの・・・こんなのでされたら・・・わたし・・・・・・
いやあぁっ!
(拒否反応からか、限界をこえた強い力で迫りくるそれをはたく)
>>367 ギャャャッ!! 俺もう怒ったお前犯すっ!!
(ペニスをはたかれると大声で叫ぶ)
(怒り狂った魔獣はエンジェルから舌を離すと秘所にペニスを突き刺す)
エンジェルの中いい、俺お前好き!!
(舌で顔を舐めながら腰を動かす)
(当然加減などなくエンジェルにとっては苦痛でしかない)
効いた!? よし、もう一度・・・・・・
きゃああああああぁぁぁぁああぁぁああっ!
(はじめてダメージらしいダメージを与えることができ、そこが弱点かと続けて攻撃をしようとするが)
(怒り狂った魔獣の性器が突き立てられる)
(あまりの勢いと力強さにショーツは一瞬で引き千切れ、一気に奥へ入れられ、身を裂かれる壮絶な悲鳴が上がる)
あっ・・・かはっ・・・ぐぁ・・・あ、さ、避け・・・・・・る、痛・・・・・・い、いやあぁぁぁああぁっ!
あっ! ああっ! っくぁあ!
(苦痛しか与えられない陵辱にエンジェルの小さな体が魔獣の性器の上で跳ね踊るように上下する)
>>369 俺お前好き、だから始め濡らしてやろうと舐めたのに………… 今しょうがない、自分で濡らせ。
(エンジェルの涙を舌で拭き取るとなるべく濡れるように胸を舌で弄る)
魔獣なんかに、好かれたくなんて・・・・・・いやぁっ!
んっ、やぁ、胸・・・・・・舐め・・・ないで・・・
はぁ、はぁ、あぁ・・・、こんなので・・・濡れるわけ・・・ないです・・・ だから・・・放してっ。
(胸をいじられ苦悶の顔で身をよじる)
>>371 ヤダ、エンジェルの胸美味い。 舐めるの止めない!
舐めたら濡れる、濡れないのお前のせい!
(すると魔獣のペニスからカウパーが滲んで滑りがよくなる)
はぁあっ、やめっ、やめてぇ!
(どうあってもやむことのない愛撫、生理反応として乳首が硬さを帯び始める)
こんなの、気持ちいいわけないから・・・、お願い、やめて・・・
あっ、ああっ!
な、なに・・・、急に、音が・・・・・・、そんなはず・・・・・・、ああっ!
(滑りがよくなりぴちゃぴちゃと水音がたち始める、と自分の愛液かと錯覚し)
(内側をこすり付けられることに痛み以外の感覚が芽生えてしまう)
>>373 乳首固い。 お前いいのか?
(舌を胸に絡ませると乳首を弄る)
ほら、濡れてきた。 お前素直に感じればアソコ濡れる。 わかったか?
(滑りがよくなったのでさらに早く、奥へペニスを突き刺す)
違います・・・、気持ちよくなんて・・・んああぁ!
(否定しようとするはたから、嬌声じみた喘ぎがもれてしまう)
うそ、違う、違うの・・・
こんなの、ちがうのぉ・・・・・・
あっ、ああっ! やぁ、やめて、もう、動かすのやめてぇぇぇええぇ!
いやぁぁああ! だめ、だめぇ、気持ちよくなんて、ないのっ、んああっ、あああぁぁあっ!
(否定すればするほど実際との差異に戸惑い、逆暗示にかかったように快感を得てしまっていると錯覚し、体がそのようになっていく)
>>375 【凍結とかできますか?】
俺は気持ちいい……、イクぞエンジェル!
(エンジェルの中にたっぷりと中出しする)
でもまだまだ大丈夫、エンジェルのこと気持ちよくしてやる。
こんなの、こんなの・・・、気持ち・・・い・・・っ、よくないっ、だめぇぇっ!
(思わず「いい」といってしまいそうになるのを必死で否定するが)
あっ、あっ、あっ、えっ、だめ、ほんとにだめっ、いま、されたら・・・わたしっ・・・!
(魔獣の射精が近いことを感じ、中に出されることにおびえ)
っ! あぁああぁぁああっ!!
あっ、あぁ、なか・・・あつい・・・、いやぁあああぁっ!
(中に長い時間をかけ大量に出され、その衝撃でいってしまう)
ぅぁ、あ・・・あぁ・・・
(絶頂に導かれると力なく崩れおち)
(時折痙攣を重ねては、うつろな目でぼんやりとあらぬところをみている)
【ごめんなさい、凍結よりも締めでお願いします】
希望から外れてても食い下がる上にどんどんレスが短くなるんじゃな
これはもう落ちられた雰囲気ですね。
>>377 (その後も陵辱は続けられたが、一瞬の隙をついて放った一撃が魔獣の弱点をつき、魔獣は咆哮とともに消滅してしまう)
(疲れ果て、汚れ果てた体を引きずってエンジェルもその場を去っていった)
で締めときます。
【スレお返しします】
【時間がよくないのかな?】
【落ちます】
【レスが来てると思ったら落ちるほうにしか気がつかないとは……】
【でも駄目元で声をかけてみよう】
【一応まだ見てますが…】
【落ち宣言したあとでも大丈夫なのでしょうか?】
【別に大丈夫だと思うけど、落ちるところなら時間のほうがきびしいかな】
【落ちるところではありましたが、ロールする時間はそれなりにあります】
【そちらの時間が大丈夫でしたら…】
【こちらは大丈夫でなかったら声はかけないわけでw】
【劣勢のところで泉学園高校に逃げ込んで、学友を人質に取りつつ】
【奉仕を強要するとか、そんなシチュはどうでしょうか】
【ですよねーw】
【了解しました。書き出しはどちらからにしましょうか?】
【それでは始めたら日付またぎそうなのでトリップをつけまして】
【そちらからのほうがいい気になってるところを逃げる感じでいいんじゃないでしょうかw】
【では、こちらから始めさせていただきます】
(泉学園からそう離れてはいない人通りの少ない街角)
(そこで凛は敵と戦っていた)
燃え尽きてしまえ!…烈火!
(凛の右手から炎が敵へと放射される)
避わしましたか…ですが、私の勝ちは必然ですね
素直に首を斬らせてください…今日は楽しみにしてるアニメがあるんです
(淡々と語りながら星桜を構える)
……ぐうっ!?
おのれ、こしゃくな……小娘の分際で……
(必死で炎から間合いをとるが、かざした黒色の腕に焦げ目が残り)
(そこを押さえながら眉を寄せて、瞳孔のない碧の瞳を細めて睨みつける)
……確かにこれでは不覚をとらんとも限らんな。
首など跳ねられては敵わん、今日のところは引き上げさせてもらう!
(強がりを言いながらふわりと飛び上がり、一気に全速力で飛び立つが)
(凛から間合いを引き離そうとして向かう先は偶然泉学園のほうだった)
【はい、よろしくお願いします】
小娘と侮っているからこのようになるんです
(自身も自惚れているが自覚はしていない)
さあ、星桜の錆となっていただきましょう…!
(間合いを詰めようとするが)
くっ…逃げますか…それならば見逃しても…あ、あそこは!?
(妖魔が向かう先には泉学園が)
なにかあるといけない…追わなくては!
(風の術を使い飛び上がると妖魔を追う)
そうだな、次に逢う時は重々注意させてもらおう。
(口ぶりは尊大だが、背中を見せて逃げていては何の説得力もなく)
……くっ、意外と速いな……
(翼を開いたまま魔力を放って充分な速度で飛び続けるが)
(滑空しながら振り返っても、追い付かれはしないものの思うように離せず)
……む、あれは……学び舎か。
(何度目かに前を向くと、ついに泉学園の存在に気がつく)
周りに同じ年頃の人間がいれば、うかつには手出しは出来んだろうな……
ちょうどいい、使わせてもらうか……はぁぁっ!
(これを好機と全速力を出して一気に引き離しにかかり)
(部活にいそしむ生徒がちらほら見受けられる校庭に向かっていく)
…もうすぐ追い付く…!
(妖魔を追いかけるも捕まえられそうで捕まえられない距離であったが)
(いよいよ追い付きそうになる。だが)
!…やはり学校を…!待ちなさい!
(しかし全速力の妖魔に対し、凛はすぐに追い付くことが出来無い)
……ふははは、これで一泡吹かせられるわ!
(追いすがる凛を尻目に校庭に突撃し、パニックで逃げ惑う生徒の中から)
(御しやすそうな女生徒を選ぶと、滑空しながら襲い掛かり、片手で捕らえて)
……追いかけっこも、ここまでだ。
これを見ろ、こいつがどうなってもよいのか?
(追ってくる凛が視界に入ると、女生徒の頭を掴んで突き出すように見せ付ける)
(怯えた少女の頭を握る妖魔の爪は、本気になれば果実のように容易く掴み割りそうだ)
間に合わない!!
(全力で追いかけるが妖魔は一人の女生徒を捕らえる)
(その様子を見ることは出来ても阻止することは出来ない)
卑怯な…私がそんな手に屈するとでも…?
(だが少女の怯えた目、そして妖魔は本気であることが伝わる)
や、やめなさい!その子は無関係です、解放なさい!
(結局、弱いものを見捨てることは出来ず、ただ叫ぶ)
屈しないのは自由だが、そうなるとこいつの命はないぞ。
……卑劣で当然、我らには褒め言葉だよ。
(卑劣である事は否定せず、さらに女生徒の顔を突きつける)
(その顔は同じクラスで普段から顔を合わせる子のものだった)
同胞を犠牲にしても俺を殺したいとしたら、君は我々と何が違うのだろうな?
くっくっく……解放して欲しいか、ならば条件を出そう。
(突き出していた生徒を片腕で抱きかかえ、体の正面を見せると)
(彫刻のように逞しい体躯の中央、本来ある位置から男性器が生えてくる)
さあ……まずは跪いて、これに舌を這わせるがいい。
(まだ大人しく垂れている肉棒は、それを凛の舌で勃たせようとしている事を無言で解説する)
月並みな台詞ですね…
(精一杯の嫌みを言うが直後)
(顔を上げた少女の顔が知り合いであると分かると)
くっ…私にどうしろと?
(あくまで冷静であろうとする)
(しかし突きつけられた条件、そして男性器を見せつけられると)
そ、そんなものを私に!?出来るわけ…
(拒否はしたいが、人の命が掛かっていると思い)
(ゆっくりと妖魔に近付き震えながら口を開く)
…あ……んむ、れろ……
(慣れない舌使いで妖魔の肉棒を舐めていく)
(手も使い肉棒を扱いていく)
余計なことに口を開く暇があるなら、早く舐めたまえ。
こいつにやらせてもいいんだぞ……
(長い舌が抱える少女の頬を舐めると、大量の唾の感触に少女の顔が歪む)
そうだ、こいつに限らず……ここで私が本気を出せば
あの学び舎にいる連中だって、一瞬で粉微塵になるだろう。
(校庭から逃げ込んだ人も含めて、校舎にまだ少なからぬ生徒が残っているのが)
(不安そうに窓からこちらの様子を覗っているので分かる)
……ん、拙いな……小娘ではこんなものか。
ほれ、もっと雁をくすぐり、頬で幹を擦って……
思い切りいやらしく私のを可愛がらないと、終わらないぞ?
(徐々に肉棒が充血していって水平に近い位置まで来るが)
(先からは雄臭い粘液が漏れるものの、そこからはなかなか勃き上がらない)
…やめ、なさい…あなたの言う通りにするから、みんなには手を出さないで…
(涙が一筋流れる)
そんなこと、言ったって…どうすれば…わ、分かりました…
(妖魔の指示通り頬で擦り)
(覚悟を決めたかのように一気に男性器を口に含む)
…んん…!…ん……むあ………!
(舌を使い、丁寧にゆっくりと刺激していく)
いいだろう……言う事さえ聞けば、私はあいつらに手を出さない。
だが……言う事を聞いてしまったら、案外あいつらが貴様に手を出したりしてな?
(校内には男女問わず生徒がいる、もちろん凛の知り合いも沢山いるだろうが)
(こちらを見ている男子生徒の視線は恐怖だけなのか、そう問いかけてきた)
そうだ、いい子だ……戦うより、そのほうがお似合いだ。
……ほう、だいぶ気が利くようになってきたな。
(擦り付ける頬に粘液のぬめりが感じられると完全に勃起して)
(そこに舌を這わせると舌の曲がりそうな苦い味が広がっていく)
……人であればその舌使いも心地良かろうが、我らには足りんな。
もっと……これくらいはしてもらわないと、奮起出来んわ!
(ゆっくりとした刺激が物足りず、いきなり腰を振って凛の口の中を犯してきた)
(押さえてないので逃げようと思えばいつでも逃げられる)
(ただし、恐怖と謝罪の表情でヒロインを見つめる友の命と引き換えにだが)
人は、いつ裏切るか分からないと言いたいわけですね…?
…どうあれ、今のあなたに私は逆らえない…
(言うと再び奉仕を続ける)
お似合い…!?わ、私は…その子を助けるために…
(当然、この奉仕は嫌悪感剥き出しなのだが)
(どうしたって命を、友人を見捨てることは出来ない)
…んむ…んんんんっ!?んっー!
(突如、妖魔のモノが口内を乱暴に犯し始める)
(逃げる隙は確かにある。だがあまりのことに)
(目の前のことに集中することしか出来ず無理矢理奉仕は続けられた)
裏切り……くっくっく、いっそ裏切ってもらえればいいのだろうがな。
同じ身を挺してあいつらの為になるなら、命を張るのも体を張るのも似たようなものではないか?
そう考えれば、守ってもらいながら犯す……そんな虫の良い答えを出すかも知れんぞ?
(凛の身に疑心を与えつつ、再びその口腔に勃起を飲ませて)
そうか、自分では見えないだろうな……
口奉仕している貴様の顔、満更でもなさそうだぞ……貴様もそう思うだろ?
(捕捉する友を強く掴みながら同意するように促せば)
(涙を流しながら、嗚咽と共に必死で首を縦に振ってしまっている)
うむ、だいぶ具合が良くなってきたぞ……
守るべき民に見せてやれ、倒すべき敵の精を浴びる姿をな。
……ふん、ふん、ふんっ!
(散々腰を振った挙句、口の中に遠慮なく白濁液を撃ちこんで)
(口から引き抜くと髪といわず顔と言わず上半身を精液まみれにしていく)
…た、確かに…人は裏切ることもあれば、
良い話に流されてしまうこともあります…
でも、それでも私は…みんなを守ります…
(妖魔の言葉は現実になるかもしれない)
(そう分かってはいるが言葉での抵抗は弱々しい)
…んむ…ぅ……
(人質となった友人が自分が感じ始めてることに同意する様子を見ると)
(脅されてると知りながらも、内心ショックは隠せずこちらも涙が溢れる)
んん…?んむっー!?
(口内に射精されると生臭い臭いが広がり目を見開く)
…む、はっ…ああぁぁぁ!
(そして上半身が精液で包まれていく)
はぁ…はぁ……うぅ…
(汚され、悔しさのあまり涙を流す)
ふん、ふっ……殊勝な心がけだな……
犯されても守ると、報われぬ戦いに身を委ねる覚悟があると……
(ひとしきり射精しても勃起したままのペニスで)
(猫でも可愛がるように顎の下を擦りながら含み笑いを浮かべ)
……ならば試してやろう、貴様の信じる人とやらをな。
次はあそこの台に手を突いて、こちらに背中を向けてみろ。
(今いる場所より遥かに校舎に近い、校庭の朝礼台を指差した)
(そんな事をすれば、精液にまみれた姿を校舎にいる生徒に晒してしまう事になるだろう)
そうしたら……特別に選ばせてやる。前か、後ろかをな。
そ、そうです…見返りなど求めてはいません…
(犯された後、というのもあるかもしれないが)
(声は弱々しい)
な、なんですって…!?そんな、そんなことをしたら…
(自分の姿を見下ろす)
(精液だらけの着物やミニスカートが見え)
(自身の顔や髪もまた同様である)
(しかし向こうに人質がいるいじょう逆らうことは出来ない)
分かりました…行きます…
(情けなく涙を流しながら朝礼台へと向かい背中を向ける)
前…後ろ…!?そ、そんなの選べません!
見返りならもう貰ってるだろ……私にたっぷりとね。
(白濁に汚れ切った姿を見下しながら)
……せいぜい、たとえ子種にまみれていても犯す気が起きないほど
英雄として凛々しい表情でも作ってみるのだな?
ほら、ついたらちゃんと学び舎に顔を向けるのだぞ。
(暗い部屋の窓は鏡のように、凛の穢れた姿を写してしまう)
(灯りのともった部屋からは恐怖に好奇がまざった視線がとんで)
(中にはあからさまに携帯を向ける男子生徒すら目に入ってしまった)
選べぬか、ならば私が選んでやろう。
そうだな……破瓜だけは自重しよう、あいつらにとっておいてやらないとな。
無論、そこで堪えられる自制心があれば……貴様は処女でいられるだろうが。
(ミニスカートがめくれあがると、下着が荒々しく剥ぎ取られて)
……ふ……んっ!
(背後の穴に男根が押し込まれると、閉じて逆らおうとしても)
(付着した精液で滑ってどんどん入ってきてしまう)
こ、こんなの見返りでも何でもない!汚いだけです!
(今は叫ぶことでしか抵抗出来ない)
あ、当たり前です…私は、戦士なんです…屈したりなんか…
くぅ…分かりました…
(顔を校舎へと向けると視界には自身に対して)
(明らかに邪な視線を向けている者が何人かおり)
(人を信じる心に早くも影が差し始めていた)
や…こんなの……恥ずかしいです……
(下半身が丸見えになると恥ずかしさのあまり思いきり目を瞑る)
…ひ、ぎ…ああぁぁぁぁっ!!いやあぁぁぁ!!
(妖魔の男根がアナルを突き刺すと痛みのあまり)
(泣き叫ぶ。しかし同時に痛みとはまた別の感覚が流れ出す)
汚いか、だが味は格別だぞ。
改めてじっくり味わってみろ……どうだ、美味いだろう?
(どう答えれば良いのか分からせるように、背後で少女の小さな悲鳴が聞こえる)
そうだな、今も戦士としてか弱き娘を守るために……
精液を美味しそうに舐めている顔を見てもらっているのだからな?
(髪を掴んで上を向かせれば、様々な視線が精液を突き抜けて顔を射るようだ)
そうら、拭って、啜って、口を開いて、その身で欲望を受け止めてやれ。
……んっ、んっ……ふんっ、ふんっ、ふんっ!
(わざわざ後ろに馴染ませるようにゆったり腰を振ってから)
(そのまま肉棒で尻穴の内側、腸の壁を激しく犯しだして)
どうした、涙なぞ流したら犯されてるようにしか見えないぞ。
正義の為に体を張っているのだろう、もっと毅然としたまえ……
さあ君、彼女の涙を舐め取ってあげなさい。
(指示を受けた女生徒が、肛辱される凛の横に蒼白の顔を出すと)
(せめてもの償いのようにその涙を、そして頬の精液を舌で拭い出す)
(しかし窓に目を投じれば、それすら性欲をそそる絡みに見えるのか)
(向けられる携帯の本数は確実に増えてしまっていた)
こんなもの…美味しいわけありません…!
(口の中に残っている精液をペッと吐き出す)
い、いやぁ…そんな目で見ないで……
(好奇な視線はあらゆる武器よりも心を深く傷つけていく)
んあぁ!……あぁん、あ、あ、くあぁぁ!あぁ!
(リズムに合わせるように喘ぎ声が漏れる)
うぅ…ま、負けません…!
(妖魔の言葉に一瞬、我に帰り、歯を食いしばる)
あぁ…ごめんなさい、ごめんなさい……
(友人が自身の涙や精液を舐める姿に謝ることしか出来ない)
(ふと校舎に目を向けると好奇な視線はさらに増えていた)
そ、んな……こんな私の姿を…写さないでぇ…!
(懇願するも距離から考えて声が届くはずがなく)
(近くにいても彼らは耳を貸さないだろう)
(そして凛の心から人を信じる気持ちが薄れだした)
……くっくっく、それくらいは強気でいてもらわないとつまらんからな。
……だが、立場を分かっていないのは!いただけ!ないな!
(アナルを貫いたまま尻を何発も叩き、外と中を一緒くたに衝撃で責め立てて)
向こうからではここは見えぬからな……
全てが終わってここに来た時、アナルを侵されてたと知ってどんな顔をするかな。
(叩いていた尻肉を横に広げて、挿入されてぎちぎちに開いている後腔を晒す)
んっ、んっ……ふんっ、ふんっ!……んっ、んっ……ふんっ、ふんっ!
(緩急をつけて、凛の後ろを開発するような腰付きに変化させて)
そうだ、その顔をじっくり見てもらえ……
ほら、そこの女……英雄様のかわりに精液を美味しく味わうんだ。
(表情に力が戻れば、それをまた壊そうと指示を出すと)
(守らねばならない友人が、反対に凛のために懸命に舌を這わせて)
(舐めても舐めてもきりのない量の白濁を口を濯ぐようにして必死で味わう)
……別に、撮られたところで減るものではあるまい?
むしろ名誉だろうが性欲だろうが、崇められる快楽に変わりはなかろう。
自分に都合のいいように……好きな人だけ守り、好きなように振舞えば良いではないか。
(明らかに正しくない、邪な自分たちの考えを耳元で囁いてやる)
な、なにを…ああっ!いたっ!やめてぇぇぇ!
(貫かれてる痛みに加え尻を叩かれるという屈辱的でもある)
(痛みから少しでも逃れようとまたも叫ぶ)
あぁぁ…!あん、あぁん!
(妖魔の緩急のついた動きに身体が否が応でも反応してしまう)
うぅ…ごめんなさい、私のせいで…
(友人が自分のために精液を舐めている姿を見て)
(心が痛む。そして今の無力な自分に腹が立つ)
減るものではないって…!なんで…なんでこんなことをするの…
(今なお携帯を向けている生徒たちを見て)
(少しずつ怒りと憎しみが込み上げてくる)
(今、信じられるのは目の前の友人と自分自身だけであった)
好きな人だけを…好きなように…
(傷ついた心に、妖魔の言葉は甘く優しく感じ出してしまう)
欲望のままに生きるということですか…?
まだ痛むか?そろそろ快楽に腸がうねり出す頃合だと思ったが……
(腰の動きはかなり大人しくなり、叩いていた手は優しくぶった箇所を撫でて)
(酷くしてから優しくする事で、その愛撫に悦びを見出させようとする)
ふん……んっ、うふう……
(凛の腸で気持ちよくなっていると伝えるように、初めて緩い息を吐いて)
……なに、英雄様に奉仕するのが満更でもなくなって来たようだ。
悪いと思っているなら、受け入れてやればいい。
(身代わりになるようにすすった精液を学び舎に、妖魔に見せ付けて)
(やがて少女が凛にもそれを見せ付けると、キスして口の中に流し込んできた)
(その瞳は忘我の気配で、倒錯した行為に浸ることで)
(必死に最後の自我を繋ぎ止めようとしているのが痛いほど分かる)
欲を満たしたいからだ、性欲も、支配欲も。
それは誰でも同じこと……
(語るうちに段々と射精しようとする腰遣いになって)
そうだ、あそこでああして撮ってる男どもだって……
誘ってこの穴を穿ってもらえば、あれだけの人数が来たら……
体面に捉われた正義の味方では、到底味わえない快楽だろうな。
(最後に一番奥まで突っ込むと、荒々しく腰を繰り返し跳ね上げる)
……そうだ、ふんっ……ふんっっっ!!
(大腸の中を白濁液が駆け巡り、射精に暴れる勃起が)
(突きでは味わえない横揺れで揺さぶっていく)
(合わせてまるで達した恋人がするように、情感を込めて)
(親友が唇を重ね、舌まで絡めてきた)
【そろそろ締めに向かおうとして、気がついたらこんな長くなってしまった;】
【思いつくまま進めていったけど、こんな内容でよかったでしょうか】
はぁ……はぁ…あぅ…
(先ほどまでは痛みで泣き叫ぶだけだったが)
(穏やかな妖魔の腰の動きと優しく撫でられると気持ちいいと感じてしまう)
は、むっ…んん……ちゅ……
(友人にキスをされると特に抵抗することもなく受け入れ)
(流されてきたものを飲み込んでいく)
(その背徳感に溺れていくように)
欲を満たす…今までの私では満たせない…
(妖魔の言葉に反抗することはなくなり、むしろ受け入れようとしている)
…んああぁぁぁ!!あぁ、あぁん!
(腰の動きに合わせて身体が踊り声は色を帯始めた)
…き、気持ち良いぃ…イッちゃう、イッちゃうぅぅぅぅぅ!!
ひあぁ…あぁぁぁぁぁぁ!!
(射精されると同時に身体を反らせ絶頂を向かえる)
…む……ちゅ…ん、あ………!
(友人が再びキスすると無意識のうちに自らも舌を動かしていく)
ふん、ふんっ、んっ……
そうだ、思えば無償で万人のために戦う正義の味方など
綺麗過ぎて信じがたいではないか。
ほら……孤独な英雄様をもっと喜ばせてやれ。
(かどわかすように、流し込んだ精液をゆっくり掻き混ぜて直腸粘膜に刷り込み)
(妖魔の手は荒々しく、少女の手は丁寧に、達した凛の体をまさぐってくる)
……くっくっく、どうやら堕ちたな。
悪くないだろう、己の欲望に忠実に生きるのも。
(悦楽に絶頂まで昇りつめ、女生徒と舌を絡め続けている凛を見て)
(もう大丈夫だろうと快楽を送り込むペニスをことさら擦りつけながら抜いた)
……またいずれ近いうちに逢おう。
そのときは戦うべき相手を連れてきてやる、貴様が正義の味方でいられるようにな。
それまでは……守るべきものと、仲睦まじくな。
(反目する妖魔をけしかけ、適当に英雄ゴッコをさせておきながら)
(自分にとって居心地をよくして、さらに肉欲が欲しくなったら貪りに来ればいい)
(思いがけず便利な手駒が出来たとほくそえみながら)
(万が一でも追えないように、親友を絡ませておきながら飛び去っていく)
信じがたい……?
(凛はこれまでの戦いのことを思い出していた)
(妖魔の言うままにその心は流されていき)
むあ……はぁぅ…あ、んん…
(そして二人の責めに抵抗せず恍惚の表情を浮かべる)
ん、んん……あん……ちゅ…
(友人と夢中でキスを繰り返す)
(妖魔の考えてることなど知らずに)
(その後も友人と身体をまさぐりあい、何度も繰り返し)
(濃厚なキスをする。すでに回りは見えていない)
(しかし妖魔が飛び去ろうとすると弱々しく顔を向け)
い……行ってしまうのですか…!まだ、気持ちよくなりたいのに…!
(引き留めたいが妖魔は飛び去る)
(友人との絡みもあり追うことは出来なかった)
はぁ…はぁ……もっと、私に快楽を……
(すでに心は快楽のことしか考えられなくなり)
(欲望に満ちていた。この先、正義の味方を続けられるかどうか)
(それは…分からない)
【時間も時間で区切りもいいですし、凛さんので締めの格好になるでしょうか】
【付け足すなら実際に学生が校舎から出てきて……みたいなエピローグくらいですが、思いつくのは】
【そうですねぇ…いい時間ですしね】
【私はエピローグ付けるなら悪堕ちかなとか思いました】
【無理にしないで締めますか?】
【というかすみません
>>413にレスを返していませんでした】
【こんな感じで全然大丈夫ですよ】
【むしろ、私はまだまだ未熟者ですから楽しめていただけたかどうか…】
【そうですね、見てみたいですけどさすがに少々眠いので】
【変なロールにならないかが心配ですね、こっちは】
【無理にするよりは収めるか、悪堕ちのみでいくのがいいでしょうか】
>>419 【それに関しては全然問題なかったですよ、楽しませてもらってます】
【すみません、本当長い間お付き合いいただいて】
【では悪堕ちパターンを1レスお願いできますでしょうか?】
【キツいようでしたら今日はこれでおしまいで大丈夫です】
【楽しんでいただけたなら私も嬉しいです】
【分かりました、期待通りにいけるか分かりませんが頑張ってみます】
(あの一件から数ヶ月――)
(凛は何度か妖魔に呼び出され、その度に言われるまま戦い)
(そして今日も再び呼び出されていた)
……いいか、今日貴様が倒すのはあいつだ。
(大通りが見下ろせる教会の屋根の上で、指差した先には)
(大勢の通行人がいる、その中を歩くひとりを指差して)
あれの正体は人に化け、人の世を生きる妖魔でな。
本人は悪人、悪の妖魔しか殺さないといっているが……
結局は理由をつけて人も魔も混ぜこぜに殺すだけの最低の存在だ。
(不遜にも十字架にもたれかかり、傍らに立たせた凛のアナルに入れた指を這わせて)
(さらに親友の少女をその足元に跪かせて肉棒に奉仕をさせている)
……さあ、続きが欲しければ早く倒してくるがいい。
時間がかかるようなら、こいつに全部飲ませてしまうからな。
大事な守るべき人に、あまり無理はさせたくないだろう?
(じっくり奥まで穿っていた指を抜くと十字架になすりつけて)
(その指も親友に舐めさせながら、その頬をペニスで叩いている)
……さあ、いけ!
(この状況で動けば、巻き添えは尋常ではないだろう)
(それを承知で凛に往くよう進め、起こる事態を想像してほくそ笑んだ)
(あの日から数ヵ月。淫欲と快楽の虜となった凛は)
(連敗しその度に犯されていた)
お呼びでございますか、ご主人様…
(そして完全に屈した凛は妖魔族…というよりはこの妖魔に仕え)
(一生を捧げると忠誠を誓い、軍門に降ってしまった)
(着物も変化し、色は黒と紫を基調とし、胸は常にはだけさせ)
(下着は着けず、刀も闇に染まった漆黒の剣士となっていた)
そのような輩は…私が斬り捨てますわ…んんあ!
ご主人様ぁ…頑張りますからぁ、私の分も残しておいてください…
(指示を受けながらアナルを弄ばれると心地良さげな声をあげ)
(涎を垂らしながら言う)
待っていてね、すぐ戻ってくるから…
(親友に微笑み掛けると闇桜を抜き素早くターゲットに向かう)
(そして街は地獄絵図と化すこととなる…!)
【最後は私のわがままにお付き合いいただき本当にありがとうございました】
【今日はこんな遅くまでお付き合いいただきありがとうございます】
【最後に私のわがままを聞いてくれて本当にすみません】
【もし機会があればまたよろしくお願いします】
【いいえ、こちらこそ深夜にお付き合いありがとうございました】
【機会があれば闇堕ちした凛も可愛がってみたいですねw】
【それではこれで失礼します、お疲れさまでした】
【今日は深夜どころか朝までありがとうございました】
【ええ、また機会があればその時にでも】
【では私もこれで失礼します。お疲れさまでした】
【ありがとうございました】
【待機解除します。】
いくわよ…淫・身!
>>430 【どういう設定のヒロインですか?】
【
>>1のテンプレでプロフィール作って貰えるとわかりやすいのですが】
…誰?
ふふ…人知れず悪を倒すヒロインよ!
名前なんてないわ
【こんばんは】
【どんな展開をご希望でしょうか?】
【お相手ありがとうございます。よろしくお願いします】
【希望シチュエーションは、精神操作と催眠暗示を得意とする男性型妖魔との戦いに敗北し、既に凌辱の限りを尽くされた後、更にサディスティックに…な展開を希望します】
【それは・・・ハードそうでドキドキです。】
【その展開で書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>438 【わかりました。結構ハードな展開になると思いますがよろしくお願いいたします】
【では書き出させて頂きます…しばしお待ちを】
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
(時は8月9日…セイクリッド・エンジェルが強大な妖魔との戦闘の後、生死不明、消息不明、行方不明となって早三日…彼女は、深奥の闇の淵に捕われ、彼女を打ち倒した妖魔の虜囚の身となっていた)
クックックック…あれからもう三日か…この短い間に、タップリと漬け込まれて来たようじゃないかセイクリッド・エンジェル…いや、白瀬鈴音と呼ぶべきかな…?どれ…そろそろ私も味合わせてもらうとするか…君の中に流れる力を、その肉体ごと
(薄暗い部屋の中に立ち込める、噎せ返り吐き気を催す程の性臭…そこには、妖魔の手により操られた、数限りない男共に輪姦され、慰みモノにされ、精液まみれの肢体を晒し、光を失ったプラチナブロンドと光を失った虚ろな眼差しのセイクリッド・エンジェル)
これだけ使い込まれれば、懐妊は、受胎は、避けられないだろうな…クククどうだセイクリッド・エンジェル…親友の夢を見ながら、望まぬ誰のモノとも分からぬ種を孕ませられるのは
(セイクリッド・エンジェルとして…そして、白瀬鈴音としての最大のトラウマ…我が身を庇って散った親友の記憶を呼び覚ます事で彼女の自我を粉々に打ち砕き…そして…彼女を男共に輪姦させたのだ)
立て…セイクリッド・エンジェル…いや…私の忠実なる下僕にして最愛の性奴…白瀬鈴音よ
(何十回か…何百回か…数限りない人間達を精神操作し、数限りない膣内射精を幼い鈴音に三日間休みなく繰り返し、今も膣内からドロドロ…ゴポゴポと精液を垂れ流す鈴音を…立ち上げるように命じ)
(妖魔に敗北したエンジェルの末路は悲惨なものだった)
(戦闘中から既に晒されていた精神攻撃は防御されることなくエンジェルの精神を犯し尽くし)
(また当然のように、その清らかな身体をも蹂躙され、天使の衣装はもうボロ着れとなり、体中に汚濁がこびりついている。)
(三昼夜にわたり肉体的精神的に陵辱され、普通の人間なら発狂か死を免れえない状態。)
う・・・、ぁぁ・・・、ぁぁぁ・・・・・・
(天使の加護は、生命維持はかろうじての鈴音の生命をつないでいたが、もうその瞳に光はない・・・)
(時折、身体を痙攣させ、うわごとをつぶやくと、その都度、秘所からは大量に中へだされたものの一部がこぼれる)
ごめん・・・ね・・・、鈴香ちゃん・・・ ごめんね・・・ ぅあぁっ・・・・・・
(うわごとの中、自分をかばって消えた親友の名が漏れる)
は・・・、はい・・・、たつ・・・から・・・、許して、鈴香ちゃん・・・・・・
(どんな悪夢に苛まれているのか、贖罪の言葉とともに涙があふれ、顔中の精液を僅かに洗う)
(疲れきった身体を、白濁の水溜りから起こし、今にも崩れそうな弱々しい脚でふらつきながら立ち上がる)
(秘所からはさらに白濁がこぼれ、鈴音の太ももをつたい、足元の水溜りをさらに広げていく)
>>442 フフフフ…まさしく堕ちた天使そのものだな…いいだろう…白瀬鈴音よ…貴女は正義が旗の下で我らの同胞を誅し、あまつさえ無二の親友の屍すらその血肉と変えた浅ましい偽善者だ…君の存在は罪深い…人の知る神ですら救えぬほどに…なればこそ
(全身の至る所にザーメン、キスマークを刻み付けられ最早廃人同然、精神崩壊寸前の鈴音の様を見て…まるで説法する神の代理人のように厳かに…しかし確実に鈴音の脳細胞を埋め尽くす完全催眠…マインドコントロールを施す)
貴君が救われる術はただ一つ…我の快楽に奉仕し、我の欲望に従属し、我の劣情に隷属し、絶えず我を喜ばせ、手練手管を尽くし、心を込めて身体を使い、精を搾り出し絶頂に導くための肉の人形となる事だ…いいな?
(すると…鈴音の子宮から、脳髄から、本能から性的欲求と妖魔への愛情をピークにまで引き上げ…罪悪感を性欲に、自責の念を愛情に、それぞれすりかえさせ…そして…)
我が命じる…まずは、性奴としての誓い、我への想い、男の精を搾り出す事のみが贖罪の道だと述べよ…そして、その唇で妖魔の君たる我に奉仕せよ…良いな?
(奴隷の誓約を述べさせながら…散々妊娠確実な量を種付けされた精液を垂れ流しながらの…ディープキスとフェラチオを交互に行う奉仕を命じる…)
うっ、ぐすっ、は・・・はい・・・、わたし・・・いっぱい罪を・・・犯しました・・・、ごめん・・・なさい・・・
ごめんなさい・・・、ぅ、ぅぁ、ぅわあぁぁっ・・・・・・
(幾多の妖魔と戦ってきたエンジェルの姿はもうそこになく)
(退行現象を起こしたかのように、幼子さながらに泣きじゃくる鈴音)
許して・・・。 許して・・・ください・・・、わたし・・・、どうすれば・・・・・・
(救いの道を妖魔から提示され、崩壊しかけた精神で思慮することもなくそれにすがる)
(それが救いなどではなく、完全な堕落への道であることは、もう今の鈴音には判断できない)
奉仕・・・、 します。 なんでも・・・します。
それで、鈴香ちゃんが・・・、みんなが許してくれるなら・・・んっ!
(妖魔の手がかざされると、催眠が施され、身体がぴくんと跳ねる)
(まるで、鈴音の中で何かが作り変えられたかのように・・・)
(事実、そのとおりに鈴音の中で価値観が大きく狂わされていく)
は・・・い、誓い・・・ます・・・
私に・・・、この汚れた天使に、贖罪の機会を・・・、お与え・・・ください・・・
(操られた精神、隷属の言葉が紡がれていく・・・)
んっ・・・、ぁむ・・・、んぁ・・・、んむぅ・・・・・・
(よろよろと妖魔の元へ歩み寄り、ひざ立ちになって、妖魔の腰の前にかがみこむ)
(口を開くと、なかから涎と口内に出された白濁がこぼれるが、)
(それをぬぐうことなく目前にある妖魔の性器にむしゃぶりつき、キスを繰り返し、口内に深く沈めて奉仕を始める)
>>444 そうだ…罪深き業を犯した汝は、神の代理人たる我へと無償の愛を向け、享楽と法悦の奉仕を行う事でしか救われぬ
…鈴音よ…口を開いて見せてよ…汝の罪を漱ごうと施してくれた彼等の精を…万遍なく舐め回し満遍なく噛み締め感謝と愛情の祝詞を唱えよ
(口唇奉仕を行おうとする鈴音に対して…口内の中に満ち溢れる、名前も知らぬ幾人もの男達のミックスされたドロドロのザーメンを…
舌でクチャクチャと反芻させ、歯でクチュクチュと咀嚼させ)
(黄色がかったイカ臭い精液、白身がかった生臭いザーメン、透明がかった青臭いスペルマを混ぜ合わせ…
鈴音の口内でザーメンカクテルを作らせると…そのまま精子で口をゆすがせ、うがいさせて…)
彼等の一人一人に、鈴音の贖罪に手を貸してくれた事に感謝し…
そして、数限りない精を汝の子袋に授け、受胎、懐妊というこれ以上ない祝福をもたらしてくれた事に心からの言葉で感謝申上げるのだ…
(名前も知らない男、顔も分からない男達の、誰の子かもわからない望まれぬ子供を強制受精させられ、15歳にして父親のいない子供を妊娠させられた事に対して、鈴音にレイプ魔達に感謝するように催眠術をかけ)
だんだん汝の心は軽くなる…卑猥な奉仕を為せば為すほど、淫靡な言葉で誘えば誘うほど…記憶の中の彼女は微笑む
(ザーメンでグジュグジュに泡立ったお口で妖魔に対して献身的かつ愛情深いディープでスローなフェラチオをさせながら…奉仕すればするほど鈴香が微笑むように仕向け)
これが・・・贖罪の・・・
はい・・・
んっ、んぅ・・・、くちゃ、くちゃ・・・んんっ・・・・・・
んっ・・・にがい・・・、でも・・・これは、私の犯した罪・・・
んっ、んぐぅ・・・
(口の内側にこびり付く多数の男の精液を舌でかき集め、少しずつ咀嚼していく)
(時折、その臭いと苦さに顔をしかめながら、喉の奥へ飲み込み続ける)
はぁ、はぁ・・・、はい。
罪深き私に・・・祝福を・・・、こんなにたくさんの祝福を・・・
んっ・・・えぐっ・・・
(途中、喉に白濁が詰まり、えづいて口を手で押さえるが、逆流の勢いに敢え無く吐き出してしまう)
ぅ、ぅぐ・・・、ああ・・・、申し訳ありません・・・
(必死で手に残る分を掻き集めて指ごと舐めとって飲み込む)
祝福を・・・いただき、ありがとうござい・・・ます。
はぁ、はぁ・・・んっ、はい、ご奉仕・・・いたします・・・
鈴音の口と舌で・・・、ご奉仕させていただきます・・・・・・
(両手でそっと宝物に触れるようにやさしく妖魔のそれを持ち支え)
(その指よりもさらに柔らかな鈴音の唇が丹念に、丹念に奉仕を繰り返していく)
>>446 苦いか?苦いだろう…しかし…次第に汝にはそれが何よりも甘美な味となっていつまでも舌を痺れさせ…
それなしではいられないほどの麻薬となり…汝はそれを飲み干す度、味わう度に子宮から立ち昇る歓喜と絶頂に見舞われるであろう…
(そう妖魔の君が呪詛と祝詞を施すと…立ちどころに鈴音の子宮が脈動し、十重二十重にも折り重なる性的な絶頂感が突き上げてくる…
精飲する度に激しく何度も何度も子宮と脳髄が蕩けるような快楽が鈴音の心身を蝕んで行く…)
そうだ鈴音よ…汝はこれから男の性を誰よりも深く満足させ、男の精を誰よりも慈しみ、
男の所有物となり、人権を放棄しただただ寝ても覚めても男を快楽の絶頂に導くための聖母となるのだ…よいな?
(絶えず上目遣いに妖魔に対して熱っぽい眼差しと艶っぽい笑顔を…母が子に向けるような母性溢れる口唇奉仕を施すように鈴音に命じる…ひたすら音と唾液を立て、娼婦そのものの売女のテクニックを拾うさせ)
よし…では、汝を導きし我に対して賛美の言の葉を紡ぐが良い…最初は主たる我に対して奴隷としての愛情溢れる言葉を…次に場末の娼婦や売女にも劣るような淫らで汚らわしい言葉で愛を告白せよ…
(鈴音のフェラチオ奉仕を享受しながら命じる…最初は性欲処理奉仕奴隷として主のペニスと精液を称える愛の言葉を…)
(次いで男狂いの色情女のようにチンポの感想を下品に言わせ、耳まで犯されそうな痴女の淫語で鈴音に射精とザーメンをねだらせ)
(清楚で柔順な奴隷としての人格と、奔放で下品な娼婦としての鈴音をゴチャ混ぜにさせる)
んっ・・・ぐ・・・、っ! ひぁっ、あ、あっ、あああぁぁっ!
(呪詛と祝詞が施されると、身体の奥底に三日三晩耐えず注がれた白濁が呼応するようで)
(鈴音の子宮から、快感が全身に送り込まれる)
んんっ、んぁ、ああっ!
(一飲みごとに、子宮がうごめくように快感を発し)
(敗北の日から何度迎えたか分からないほどの絶頂を、また一回一回と増やしていく)
ぅ、ぁぁ・・・、聖母・・・、わたしが・・・、はい・・・喜んで・・・・・・
(相変わらずうつろな瞳、しかしどことなくうっとりとしたまなざしで見つめ返し)
天使の罪を清めし君に・・・天使の惜しみない愛を・・・、すべてをかけて・・・
妖魔の君に、この身を、前も・・・後ろも・・・全部捧げます・・・、もっと、もっと犯して・・・くださいlっ!
もっと、いっぱいイカせてぇぇぇっ!
ぅ、ああああぁぁっ!
(妖魔に対し愛の言葉を語り、さらなる陵辱を求める鈴音)
(すっかりとろけた表情で、だらしなく涎をたらしながら妖魔にすがりつく)
(・・・その瞳の片隅に投げ出された聖なる杖がむなしく写りこんでいる・・・)
>>448 クックックッ…良かろう…どうやら鈴音は禊を終えたようだ…ならば、今度は我が鈴音の贖罪に対して道を示してやろう…鈴音…我の上に跨れ…そうだ、股を広げ、胸をはだけ、顔を上げて、我と鈴音が繋がり合う様と、絡み合う音で我を搾り取れ
(精飲する度に収縮し脈動し蠢動する鈴音の子宮の様子を透かし見ると…おもむろに床に寝そべり、鈴音に自分の上を跨ぐように命じる…そう、鈴音自身に…騎乗位にて、妖魔の君の汚辱に満ちた精液を搾り取らせるオマンコ奉仕)
(ガニ股で跨がらせ、手は頭の上で組ませて脇と胸を丸見えにさせ、結合部と表情の全てをさらけ出させ…絡み付く精液まみれのサーモンピンクのオマンコで、鈴音にチンポを咥え込むように命じて)
タップリと音を立てて、我の逸物を汝の汚らわしく、はしたなく、だらしない膣肉で包み込んでシゴくのだ…これは性交ではない…男の神聖なるミルクを汚れた女の淫肉で搾り取る神聖な「作業」なのだ…良いな?
(そして、鈴音に騎乗位での膣内奉仕を命じる…グチュグチュに練られ、グジュグジュに熟れたオマンコの柔肉で、妖魔のペニスを愛液でグチャグチャに濡らしてシゴかせる…まるで、鈴音の子供を生む大切な場所をオナホールのように使わせ)
(フラメンコのような情熱的な動きで、ただただ主の快楽と悦楽と享楽のためだけに、紛れもない使命感を持たせ、主の逸物を自身の膣内でシゴく事が自分の存在価値と存在理由の全てなのだと扇動し)
・・・・・・はい、仰せの通りにっ・・・・・・
(凡そ正気であれば取れないであろう淫らな姿勢・・・)
(自ら股を広げて、寝そべる妖魔を跨ぎ、性器同士を向かい合わせる)
(かろうじて残る天使の衣装を自ら剥ぎ取って胸をさらけ出すと)
(繰り返し弄り嬲られたその幼い膨らみの先はつんと固くて)
・・・はぁ、はぁ・・・
(徐々に腰を落とし、くちゅ、という音の後)
あぁぁあああ!!
(悲鳴とも歓喜ともとれる嬌声があがり、長大な妖魔の性器が、小さな鈴音に収まっていく)
んっ、あっ、ああっ、い、いいっ!
あぁああっ、ぅあ、んんん!
(妖魔の上で淫らな踊りを続け、あえぎ声が絶え間なくこだまする)
(一心不乱に、快楽だけをむさぼり、天使の舞が続く)
んっ、んあっ、ま、また・・・
くるっ、い・・・いくぅ! いっちゃうっ! んあああぁぁぁぁあっ!!
(踊りはしだいに速度をあげ、やがて鈴音は絶頂を迎える)
(陵辱の中で教えられた卑語を叫び、伸び上がるように背をそらしてもだえ)
(下腹部にぎゅっと力が入れられると、妖魔の性器を強く絞りあげていく)
>>450 ハッハッハッハ!幼い天使も形無しだなセイクリッド・エンジェル=鈴音よ…むうっ!絡み付いて来るな…見事な淫肉よ…まるで汝は男の欲望に仕えるために生まれてきたような、生まれついての娼婦だな?自分の口で申してみよ!
(鈴音のねっとりと柔らかく絡み付いてくる膣肉の感触に思わず吐息を漏らして快楽を甘受する…ズニュッズニュッと肉棒をシゴき立てる体液と粘膜の潤滑と摩擦に、快楽に歪んだ笑みを浮かべ)
(そして、鈴音の脳内にありとあらゆる女性の尊厳を冒涜するような呼び名を呼ばせる…自分は娼婦の子、鈴音は痴女、セイクリッド・エンジェルは淫乱天使、妊娠中出し中毒女、中古のユルユルオマンコ、締まりの悪い精液便所だと…鈴音に謝らせる)
どうした鈴音?さっきから果て通しではないか…一突き毎に絶頂に達しているのだろう?子宮が下がって来ているぞ?もっと締め付けよ!シゴき立てて搾り取れ、自分の意思と意志で受精を乞え!鈴音!
(一回一回鈴音が腰を降る度に鈴音は絶頂に達し、その度にドピュッドピュッ…ドクッドクッ…ドプドプドプと鈴音の子宮を焼き尽くす灼熱の精液が浴びせかけられ、鈴音の子宮の中はミルクタンクとなって薄汚れて行く)
汝の薄汚れた、傷物の子宮に我の高貴なる胤をくれてやる…もっと音を立てるのだ!鈴音!
【すいません…そろそろ眠気が限界です…寝落ちしてしまう前に、破棄させていただきます…申し訳ありません…】
ああぁ! ああぁああっ、ああぁぁぁあん!
(連日連夜の陵辱に晒されたからだは妖魔の一突きごとに絶頂を迎えてしまう)
いっ、ああっ! また、くるっ!来てるっ! いっちゃうっ! ああああっ!
(狂ったように妖魔にまたがったままその身を躍らせ)
(妖魔の性器をくわえ込んではなさない)
そ・・・そんな風に・・・、いわないでっ!
違う、違う、わたし、違うのっ、いやあぁああぁああぁっ!!
(ありとあらゆる侮蔑の呼びかけがなされ、涙がとめどなくあふれる)
(完全に汚染された精神でも、自身が天使であることは否定できず、)
(その洗脳にたいし、ほんの僅かなほころびが生まれた・・・)
だめぇ、もっと、くださいっ!
いやぁ! あつい、あついのっ! もっと、もっとぉっ!
(だけど、まだ肉欲を求める方が強く、体内の性器を強く絞り上げ)
(緩急をつけて飲み込み、中でむちゃくちゃにかきまわしていく)
(ひと突きごとに精液をしぼり、体内にためこんで熱くしていく)
あっ、ああっ、も、もう・・・いやああああぁっぁぁああぁぁっ!!
(そして、いき続ける最中、特に大きな波が鈴音を襲い、絶頂を越えた次元へと導かれる)
・・・・・・ぁ、・・・・・・ぁぁ、・・・・ぁ・・・は・・・・んく・・・・・・
(性器を体内に埋め込んだまま寝そべる妖魔に覆いかぶさるように崩れおちる)
>>452 【はい、わかりました。】
【こちらこそ至らぬ点もあったかと思いますが、遅くまでお付き合いありがとうございました。】
【待機解除です。】
【ちょっと待機してみます】
【プロフは
>>189です】
>>455 【お相手いいですか?】
【戦いに敗れた後の陵辱をメインにしてみたいです】
>>456 【はい、もちろんです】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】
(今日も妖魔退治に明け暮れていた凛)
(しかし相手の策略に嵌まり劣勢に)
くっ…ここまでやられるとは……
(既にボロボロの状態であり)
(立つのもやっとと言ったとこか。そして妖魔の止めの一撃が襲う…)
うああぁぁぁぁぁぁっ!!
(まともにくらい気を失う)
【今日はよろしくお願いします】
【では敗北したところからで】
(凛に強烈な一撃を浴びせ、気絶させる)
(ぐったりとした身体を抱えてアジトへと戻る)
(アジトの地下牢に到着)
(凛の両手を天井から伸びる鎖で拘束し、滑車で身体を上げていく)
(つま先がギリギリ地面につくくらいで止め、用意させた道具が揃っているのを確認する)
よし、これで準備は整ったな
あとは……おい、いい加減目覚めたらどうだ?
(凛の頬を平手で軽く叩き、意識を取り戻させる)
【こちらこそよろしくお願いします】
(意識を失い深い闇の中)
(突然の衝撃が目覚めさせる)
……んっ…!こ、ここは…
(まだ視界はぼんやりしていたが、目の前にさっきまで戦っていた)
(妖魔の姿を見ると、完全に覚醒する)
あ、あなたはさっきの…!こ、これは!?
(回りを見渡すと自分が鎖で拘束されているのに気付く)
(そして数々の道具)
私をどうしようと言うのですか…?拷問でもする気ですか?
(強気な目線で問いかける)
ただの拷問で私が屈するとは思わないでくださいね
ようやく目覚めたか…
のんきなものだな、殺されていてもおかしくないというのに
(手で凛の顎を持ち、ニヤついた顔で見つめる)
(空いた手は用意してあるビンの蓋を開け、凛の口元へ)
拷問か…それもいいが、まずはお前を屈服させることから始めよう
女相手には最も効果のある手段でな…
この薬はとある妖魔の体液を煮詰めて作ったものだ
効果は……自分の身体で知るがいい
(200ccほどの透明な液体を、一気に凛の口内に流し込む)
(鼻をつまんで強制的に飲み込ませ、反応を待つ)
【次のレス遅れるかもしれません】
さっきは油断しましたが、今度はそう簡単に…くっ、さわらないで!
(顎を掴まれると嫌悪感を丸出しにする)
屈服?ふふ、出来るものならやってみなさいな
(あくまで強気な姿勢は崩さないが)
た、体液!?や、やめなさい!そんなものを飲ませようなど…
(人外の、しかも体液を飲ませられると知り動揺する)
…んぐっ…んん……うん……!
(強制的に口内へ流し込まれ喉を通っていく)
(そして全て飲まされてしまう)
【分かりました】
(ビンが空になったのを確認して、口から離す)
(少し様子を見るが、見た目にはあまり変化はないようだ)
ふむ…さすがに普通の女のようにはいかないか
いつもならば、この1本で抜群の催淫効果があるはずだが…
仕方ないな、もう1本飲ませておこう
(先程と同じ大きさのビンを開け、凛に飲ませていく)
それでは、効果があるかどうか確かめてみようか
ふふっ…自分がどんな身体になっているか、驚くがいい
(ニーソックスの上から、両手で包み込むように太ももを撫でまわす)
(妖魔の目線は凛の顔にあり、反応を窺っている)
…はぁはぁ…無理矢理そんなものを飲ませて…
なにを企んでいるかは知りませんがあなた方に屈しなど…!
『な、に…?身体が…熱い……!』
(尚も減らず口を叩こうとした矢先、身体が火照り出す)
なっ…ちょ、やめ…んぐぅ……んっ、んむ……
(もう一度あの薬を飲まされたらと思うとこれからどうなってしまうか)
(分からない。なんとか抵抗しようとするがそれは無意味だった)
…ふぁぁぁ…!うぅぅ…!な…なん、なの……あ、あぁ…
(妖魔に太股を撫でられると甘い声が出てしまう)
なかなかいい声で鳴くじゃないか…薬の効果はどうだったかね?
これからじっくりと、お前に女として最高の仕打ちを与えてやるからな
(太ももにある手を少しずつ付け根へと動かし、ニーソックスとの境目に当てる)
(今度は少し指を埋めるように、揉みながらさすっていく)
(同時に舌でニーソックスに包まれていない部分を舐めまわす)
(もう片方も同じようにじっくりと愛撫し終わると、凛の背後に回る)
(そして両手を和服を押し上げる膨らみの部分に当てる)
全身が熱く、敏感になっていることがよくわかっただろう…
所謂淫魔と呼ばれる種類の体液だ、人間には堪えるわけだ
墜とそうと思えばすぐにでも墜とせるのだが、まずはお前の身体を楽しむとするか
最悪です…よく、こんな薬なんか作れますね…
ひぅ…!やぁぁ……!
(先ほどとは違う愛撫にまた嬌声をあげる)
いやぁぁぁ…な、舐めないでぇ……くぅ…んん…!
(肌が露出している箇所を舐められるとゾクッとした感覚が)
(身体中を駆け巡る。堪えようと身体を揺する)
(そしてもう片方の足も同じようにされると既に呼吸は荒くなっていた)
はぁ…はぁ……なんで、こんな……ひあぁぁぁぁ!?
(胸を触られただけだというのに感じだしてしまう)
淫魔、ですって…!んあぁぁぁ…!
(ある程度妖魔の知識を持っているため自分の身の変化を理解する)
(しかし理解したところで妖魔の責めから逃れることは出来ない)
そんなことを言うのも今のうちだ…
毎日飲ませていけば、1週間後には自らこの薬をほしがるだろうな
(甘い吐息を洩らす凛の顔を見て、10本の指を太ももに一瞬だけ埋めてみる)
この様子だと、淫魔は相手にしたことがないみたいだな
淫魔を相手にするとなると、体液をほんの一滴でも浴びることは許されない
そんな体液を、お前は先程どれくらい飲んだかな…?
(着物の合わせ目から、右手を差し入れて直接胸を揉んでいく)
(左手は下半身に伸び太ももの内側、付け根の辺りを指で強めに撫でまわす)
退魔の一族が、これほど相手にしやすい存在に成り下がっていたとは思いもしなかったぞ
せめて淫魔への耐性くらい学んでから世に出たほうがよかったのではないか?
(首筋に浮かぶ汗を舐め取り、指で既に硬く尖っている先端を弾く)
ま、毎日……くっ、ああぁぁぁぁぁぁっ!!
(毎日飲まされれば本当に堕ちてしまうと予感し、一瞬恐怖の表情を浮かべ)
(太股に指が押し込まれれば嫌でも薬が効いていることを実感させられる)
…こんな、うぅ……
(淫魔の戦闘力は母から聞いて知っているがこんな厄介な能力を)
(持っているとは知らされていなかった)
はあぁ、やあぁぁぁぁ…!や、めてぇぇ…
(胸を直接揉まれると言葉とは裏腹に色を帯びた声が出る)
(そして太股の内側を撫でられるとくすぐったいような感覚が起きる)
…天ヶ瀬家は悪しき存在と戦う一族です…
妖魔ばかり相手にしてはいない…あなた方だって人界を狙う存在が
他にもいることぐらい知っているでしょう?
いろいろ学ぶことが多すぎて…ひゃああぁぁーっ!?
(知識不足を言い訳しようとするも弾かれた衝撃と快感で妨げられる)
【すみません、眠気が襲ってきて寝落ちしそうなのでここで凍結お願いできますか?】
【ごめんなさい、反応遅れてしまいました】
【凍結了解です。何時再開にしましょう?】
>>471 【20時以降でしたら、今週はいつでもいいですよ】
【そちらの都合のつく日でお願いします】
【でしたら明日の22時半頃からいかがでしょう】
>>473 【わかりました、それではその時間で】
【場所はここでいいですか?】
【ありがとうございます】
【場所はもちろんここで。移動する必要は無いと思いますが…】
>>475 【そうですね、それではここで続きをするということで】
【今日はお相手ありがとうございました】
【目印にトリップつけますね。お先に失礼します】
【場所のことを聞かれたので移動しないといけないのかと】
【考えてしまいました。それではまた明日】
【遅レスで申しわけありません】
【凍結解除のため待機します】
【肉体改造したいな】
【いないか、残念】
【30分経ちましたが、なにか急用が出来ましたか?】
【申しわけありませんが今日は落ちますね】
【また後日に再開出来ればと思います】
【
>>479様。上記の通り、また継続中のお相手の方がいますので】
【今回は申しわけありませんが、お断りさせてもらいます】
【また次の機会にお相手出来ればと思います。ごめんなさい】
【名前】ライトニング・クリス
【変身前の名前】 クリス・ホワイト
【年齢】 17歳
【3サイズ&身長】91/57/86 162cm
【背景】
昔のSFみたいな、未来っぽい世界の雰囲気で。
宇宙船とか普通に飛んでて…スペースオペラ、っていうんでしょうか…そんな感じ
異星人とか、普通に街中を歩いてても誰も驚かないような。
【特徴・服装】
敵地への潜入・情報収集に改造された女性型スパイ・サイボーグ。潜入行動用の機能と、高い戦闘力を持っている。
やわらかな顔立ちに大きなライトブラウンの瞳の少女で、首に銀色のネックバンドを巻いている。
髪型は耳の下でくるりと丸まった、栗色のショートカットヘアー。
ブルーのブラウスの上に袖なしの白のジャケット、同じく白のマイクロミニのスカート。
潜入行動中は口元に通信用マイクの伸びたヘッドギアをつけている。
白いエナメルの手袋とブーツをつけていて、両方の手袋の手首に首と同じ銀の腕輪をつけている。
手袋の金属バンドと首のバンドを交差させることでスイッチを入れ、バトルモードにチェンジする。
チェンジすると、頭部が目と鼻の部分を透明フードでおおった強化ヘッドギアでガードされ、コスチュームは
上下白色のビキニアーマーとなる。
手袋とブーツはそのままの色でひじ、ひざをガードするようにその部分がとがって伸びる。
【性格】変身前はおっとりとしていて世間知らず、笑顔があたたかい雰囲気の少女。
レクチャーされた潜入技術だけはしっかりと持っていて、その場に臨むと行動力を発揮する。
変身すると優しさはそのままに、しっかりとした雰囲気に変わる。
代わりに融通が利かなくなる部分がある。(頑固になったように見える)
【戦う理由】
宇宙警察機構「ホワイトガーディアン」のエージェントであり、常にテロリストと戦う任務についている。
【技など】
サイボーグであるため、基本的にすべてのパワーが人間の十数倍である。(変身後。変身前は普通の女性並みのパワー)
ただしほかの戦闘用アンドロイドと違い、潜入捜査のために人間そっくりの女性型として作られ、
特殊な条件での情報収集のため人間の女性と同じ機能、同じ感覚(痛み、快楽など)を与えられているため、防御力が弱い。
バトルモードの時のみ、硬質化した手袋の手刀に全身のエネルギーを集めた「ライトソード」でほとんどの敵を切り裂くことが出来る。
威力はすごく強力で、大型宇宙船でもまっぷたつにしたことがあるほど。 効果は意志の力で調整できる。
普段は足技(ハイキック、回し蹴りなどで戦うことがおおい。
【弱点】
首と手首のバンドはチェンジのためのスイッチであるが、外部からの特殊な電磁波干渉を受けるとクリスの体機能を
狂わせてしまう。(首が締め付けられ、変身不可能になる)
【NG】極端なグロ、スカ。
【希望シチュ】潜入がばれて敵の組織に捕らえられ、スケベな拷問されて尋問されながら、全身ぬるぬるにされるほどの凌辱。
嫌がるのを体の中に何回もしつこく射精されたり、とか…
【以前来たことがあるのですが、未来っぽく少し設定変えてみました】
【あまり経験ないですが…よろしくお願いします】
【変な時間なので、途中で凍結もありで…】
【やってみましょうか?】
【こんばんは。ぜひお願いします!】
【SFっぽいシチュエーションで悪役とかって、いけそうですか?】
【なんとかやってみます、何かあれば言ってください】
【では、どの辺りから始めましょうか】
【はい…!よろしくお願いします!】
【眠くなっちゃったら遠慮なく言って下さいね】
【名無しさんのやりやすい悪役でして欲しいので、その辺の説明から書き出しお願いしてよろしいでしょうか。】
【あ、クリスはいきなり捕まっちゃってたほうが話が早くていいかもしれませんが…】
ふぅ〜…我々の組織に居たスパイを追い詰めたと聞いたが、まるでそこいらの女と変わらないじゃないか
(拳を鳴らしながら力量を確かめる様に視線をめぐらす)
【こんな感じから入ってみます】
【落ちてしまわれた様で、合わなくてすいませんでした】
追い詰めた…?追い詰められた、の間違いじゃあ、ないの?
人身売買のルートも、麻薬密売に使ってる星間航路のルートも…全て証拠を押さえたわよ?
あとは、データを本部に送り届けるだけ…でも、あなたはここで倒してあげましょうか?
(身構えて全身の力をためる)
やああっ…!!
(左から当たれば岩も砕けるほどの回し蹴り!)
【ちょっとしたバトルから…でいいいでしょうか?どんな卑怯な手を使ってもいいです、あっさり捕まえちゃってくださいw】
【あ、ごめんなさい…遅すぎたかな】
【いや、戻ってきました後少しが待てず申し訳ありません】
【今から続きをレスしても良いでしょうか】
【はい、全然OKです!】
【こちらこそ遅くてすみません…やはりまだ不慣れなようですね】
【多少長めのペースになってしまいますがよろしいでしょうか…】
ふ〜む、それが送られたら多少は痛手が出るな…
だがその自信が無くなった時どういう表情を見せてくれるのか楽しみだな
(蹴りを右手で受け止め、ネジや部品が腕から飛び散り)
ぐぅぅ…!…だが捕まえたぞ女ァァ!
(左手から電気を放ちながら喉元を掴みショックを与える)
【こちらこそ遅レスですいません、じっくりやりましょうか】
う、受け止めっ…?(サイボーグの打撃力で思い切り蹴り込んだのに…!そうか…この男も…)
くう、あああああっ!!
(電撃で激しい苦痛と、喉元のバンドから体内の機能をショートさせられて…)
ち、力が…抜けちゃう…っ
(ぐったりとうなだれ、グリムに首で吊り下げられるような形になる)
【はい…すみません、よろしくお願いします!】
ふぅぅ…痛かったぞぉ?ったく!
(ニ三度と電撃を浴びせると、地面に投げ落とし)
おい、そいつをあの部屋に連れていけ!お前等、新型のアームを俺に取り付けろ、こいつの目が覚める前にな!
(部下に指示を出すと、損傷した右腕を持って別の部屋に移動する)
く…うう…っ 体に、ぜんぜん力が入らない…っ
うあ!…っ くあああっ!
(追い討ちの様に電撃を浴びて、完全に抵抗力がなくなってしまうが、意識が落ちる前にグリムの姿を観察し)
(腕を…取替えてる…!やっぱり、少なくとも部分的にはサイボーグだったんだ…)
(そうと知ってれば…っ 最初から、「ライトソード」で…)
く…ふ…
(意識が暗転し、気を失う)
…おい、起きろ!
(尋問部屋の机にクリスを縛りつけ、両手両足を電磁錠で拘束した状態にし)
…起きろと言ってるだろうが!
(首に手を添えると電撃を浴びせる)
ん…っ
(体内の機械部分の帯電が抜けてきた反動で…生身の部分である脳が影響を受け、意識が朦朧として)
く…あ…っ!!
(再びのようしゃない電撃に、苦痛で意識が覚醒する)
こ…こは…っ
(電磁錠で拘束された四肢の状態を確認し、緊張で表情をかすかに固くする)
よ〜…起きたか、良い眠りだったかい?
(掌で微弱な電気を送りながら身体をなでまわし)
その姿も中々エロいが…どれ、脱がしてやるよ
(右手を隠したまま、左手で衣服を乱暴に破ろうとする)
う…く
(こいつの手から…っ 少しづつ、電流が送り込まれてきて…機能が、回復できない…っ)
やっ…やめっ…やめ、なさい…っ
!?…なっ、何、を…っ!?
(衣服に手をかけられ、反射的にスカートのすそを押さえようと、一瞬、電磁錠の存在を忘れて身悶える)
てっ、手を…放し、なさい…っ!!
(エロい、という野卑な言葉に、相手が何をしようとしているのか見当が付いて…)
おいおい、手を放したらこういう事が出来ないだろ?
(新しく新開発した、触手の様に動く5本の装置を右腕に付け替え、それを眼前に見せつけ)
さーって、どんな身体をしてるのかねぇ…っ!
(力任せに服を引き千切り始める)
……!!……く!
(グリムの、禍々しくうごめく触手状のロボットアームを見せ付けられ、それがどのような機能を持つものかは
分からないながら、拷問用であろうことだけは想像がつき)
(戦闘用の武器じゃない…拷問器具ね…覚悟、したほうがいいかな…)
(肉体的に辱められることもありうる、と考えて…そういった経験が浅いために焦り)
きゃああああっ!!
(覚悟を決めたつもりでも、服を引き裂かれれば年相応の女の子の悲鳴が出てしまう)
ふ〜む…これは中々…女だねぇ
(触手と左手で全身を弄りながら体の感想を言い)
さて…こいつはどうなのかねぇ
(アゴを掴み、小さく電撃を浴びせ、口の中に触手を一本捻じ込んでナノマシンを注ごうとする)
ああ…っ だめ…っ!! 見るなああっ…!
(服を引き裂かれ、時に戦いには不向きな大きさの胸がこぼれ、敵の目にさらされてしまい…)
ちょ…っ 触っ…ちゃ…だめ…っ
(全身に微弱電流を流されながら体を撫で回され…体機能を狂わされ続けて、苦痛を感じながらも感度が上がってしまい)
ふあ…っ ん…む…ちゅ
(でっ、電気…が…っ しつこく、体に注がれて…っ)
あむ…っ んぐう…っ
(口に押し込まれた冷たい触手に、抵抗することも出来ず侵入されて)
ふむ…このナノマシンは脳に信号を送り続けてな…
(触手の先端から液体が注ぎ込まれ始め)
どの様な感覚も俺の意思一つで送れる…らしいぞ?一つ試してみるか
(全身を暑いと感じる様に送り、その後寒いと感じる様に送る)
さて…こっちも準備してやらねぇとな
(指先から微弱な電気を送り、そのまま股間や胸を弄り始める)
う… んく…っ ごく…っ こく…ん く…
(な…っ 何か、注がれてる…っ?)
(かろうじて作動している補助チップで無理やり飲まされている液体を解析し)
(ナノマシン…? 体内から、何かするつもりなのね… だめ…ダメ、こんなもの、飲まされちゃあっ…)
んん…っ ごく…っ ごく…ん くう、うう…っ
(抵抗できず飲まされ続け)
感覚を…あやつる…?あ…っ!
(グリムの言葉と同時に、ありえない気温を感じて驚き)
くう、あ…っ! まっ、また、電流、がっ…
(回復する隙がない…っ それどころか、どんどん機能が麻痺して…っ)
さて…じゃあ次は電気ショックだ!
(ナノマシンに全身を痺れさせる様に電気を流させ)
本題に行こうか、お前の組織体系を喋って貰おう
(電気ショックを止めると、自分のモノを取り出して秘所に沿えながら言う)
きゃあああああっ!!
(体内からナノマシンによって与えられる電気ショックは、体表から流れ込むそれとは質の違う、
深く内部を侵すようなダメージを与えてくる)
くあ…っ は…っ は…くう…うっ
(もう…ほとんど機能が働かないっ… せめて、なんとか一つだけでも拘束錠が外せれば…っ)
(腕の、ライトソードの収束装置に意識を集中させる…反応して首のリングがほのかに発光する)
誰が…っ 話す、ものですか…!……っ!?
(まったく未経験ではないが、凶悪なモノを押し付けられ、今にも犯されそうな状態になって息を呑み)
(それでも何とか錠の一つでも破壊しようと意識を集中し続ける)
ふ〜む…じゃあこのままだな…!
(電気ショックを終えると、体内のナノマシンが「全身が非常に疼く」信号を送り)
お前が話すまでじっくりと甚振ってやるからよ…
(人差し指で乳首やおへそを電流を流しながら囁く)
なにがっ…この、まま…っな、ものです、かっ…!
………!? くあ……っ は…あ あ…っん な…なんで…っ 体が…あっ
(唐突にナノマシンによって与えられた、全身をかけめぐる甘く淫猥な感覚に…意識がとろけそうになり)
ひあ…ん こ…っ こんな…のっ ありえない…い
(せっかく出力を振り絞ってエネルギーを収束したライトソードからも次第にエネルギーが拡散しそうになる)
ぐ…う…っ ひう…う!
(神経の集まっているところを電撃でなぶられ…さらに快感が加速していく)
ん〜?どうしたんだ〜?いやらし〜いエッチな声が出てるぞ〜?
(触手と掌で全身を突付く様に微弱な電流を流していき)
まさか尋問されて感じてるんじゃぁ無かろうなぁ?
(モノを秘所に押し付け熱さを教えながら問いかけ、乳首を不意に強く抓り上げる)
ひあ…っ! く…あっ! だっ…めえ! くうう…っ!
(弱点を…感じやすいところを槍で突くかのように…ずくん、ずくんと一撃ずつ微弱電流を
流し込まれ、そのたびに体をびくんびくんと痙攣させられて)
(いたぶられ続けながら…ナノマシンによって苦痛が激しい快感に変えられてしまい、鋭く突き刺さってくるような
快感地獄にのたうち回らせられて)
く…うう! あぐ…っ! も…っ! だめ…え!
(こいつの…っ おちんちん、が…っ食い込んで、来ちゃいそう…っ)
ひあああっ…!!
(乳首をいきなりつねられて、押し当てられた亀頭部分に愛液がかかる)
ん〜?イッてしまった見たいだな…?
(愛液を塗り込む様に秘所に亀頭を押し付け)
さて…この快楽を止めて欲しかったらお前の組織体系を言うんだな!
(乳房を触手と掌が掴むと乱暴に揉み扱き、そのまま腰を突き入れて秘所の奥へと一気に押し入る)
ゃあ…っ あく…っ く…う… (軽くイってしまい…弱々しく、甘い声であえぎ)
ああ…っ!?ああ…ん やあ…だめえ…
(おちんちんの先が…っ 私の、大事なところを…っ ぐりぐり、押し付けて…っ)
話さない…って、言ってるでっ…しょ…
あああっ!!くううう、あああーーーっ!!!やああ!だ、め、えええ!!
(そんなああっ…思いっきり、深くまで…えっ ずぶずぶ、もぐりこんで…っ)
ああっ、はあ…っ ああ…ん! あう…っん!! くうう!!
ん〜…心地良いぞ、お前の声は!
(結合部の快楽を全身に送る様にナノマシンが動き)
強情な女だな!だが時間はまだまだあるんだ…
(触手の一本がお尻へと伸びると、そちらからも挿入しようと動き出し、指先で乳首に電流を送りながら荒々しく突き上げる)
うあ…っ ああ…ん や…あっ! くう…ん!
(このままじゃダメ…え 流されちゃう…こんなえっちな事されて気持ちよくなって…っ)
(さっき集めたエネルギー…不充分だけど、錠に切れ目を入れるぐらい…は…っ ああ…う)
そっ、そんな風にいいっ!つっ、突き上げちゃあっ…だめえ…っ!
(電流で責められながら、太いおちんちんでつらぬかれ、激しく突き上げられて)
(それでも何とかソードを発動させようと地獄のような快楽に歯を噛み締めて耐える)
(再び首のバンドがほのかに光り、こんどこそ弱出力ではあるがライトソードがかすかに発動して、
右手の電磁錠にひびがはいる)
ふっ…ふ…どれ、一発目を出してやる!
(触手の先端から針が飛び出すとクリスの肌に食い込み、腰の突き入れを更に激しくしていき)
ぐ…おぉぉぉ…!!!
(最奥へと突き入れると同時に精液を注ぎ込み始め、触手の先端から絶頂に達した時の快楽を感じさせ続けるナノマシンを植えつけていく)
や…やああ!だめえええ!
(射精、されちゃう…っ おなかの、中にいっ… だめ、え…)
あく…っ!くううう!はっ、針、があ…っ刺さっ… くうううう!
(針が突き刺さると同時におちんちんの突き上げが激しくなって…いたぶられる苦痛がかえって快感を鋭くしてしまい)
いや!いやっ!やめっ…てえええええ!!くううううううっ!!
(でっ…出てる…うう いっぱい、いやらしい液が… 精液…ぬるぬるの、白い液が…っ 私のおなかの中にっ…
びゅくん、びゅくんっ、て思い切り、注射されてる…っ!!汚されてるのに…どうしてこんなに…っ)
(びくびくとおちんちんが精液を吐き出すたび、ナノマシンから送られてくる快楽の信号で体は激しく痙攣し続ける)
【すみません…そろそろこちらが限界のようです】
【凍結しますか?それともとりあえずここで終わりにいたしますか…?】
ふぅぅ…さて、もう一度聞こうか、止めて欲しかったら…
(そういうと腰を掴み電流を流し込みながら突き入れ)
何を言えば良いかもう理解してるだろう?女!
(射精を終えたまま、硬いままのモノで膣内を蹂躙する様に荒々しく犯し、体内のナノマシンにイキそうな所で快楽を止めると指示を出す)
【なるほど、長時間お付き合いありがとうございました】
【クリスさんが宜しければ凍結としたいのですが、今回の様な感じが苦手でしたら終わりと言う形にしたいと思います】
【こちらとしては理想的なほど楽しかったです…】
【それでは、凍結していただいてもよろしいでしょうか】
【次の時期につきましては伝言板でこちらからお伝えしますので…】
【あ、すみません 伝言板→楽屋板 ですね…】
【判りました、では今日はお疲れ様でした】
【時間が合う時に、またよろしくお願いします】
【楽屋裏了解いたしました。】
【こちらこそ長時間お付き合いいただきありがとうございました…】
【とても楽しかったです、またぜひお相手お願いいたします】
【それでは、おやすみなさい…】
【グリム様とのお約束の時間が近づいて来たのですが、】
【すみませんが用事で30分ほど遅れそうです】
【申し訳ありません…もしいらっしゃっていたら、少しだけ待っていて下さい…】
【遅れて申し訳ありません】
【クリスさん待ちです】
【こちらこそ遅れましてすみません…】
【最初は昨日のグリム様のレスへの、クリスの返しからですね】
【ちょっと長めです、ゆっくり読んでレス返してください…】
うああ…っ やあ…いや、いやあ…っ おちんちん、突き刺しながらあ…っ 電流、流しちゃ…っ! くああっ…!
(流し込まれ続ける微弱電流が、再び鋭い苦痛と快楽に転化されて、大きく肩をふるわせ…痙攣して)
これ以上流し込まれたらあ…コアチップが…っ 壊されちゃうううう!!
(全身の機能が…っ 破壊、されちゃう…っ)
(!…右手側の電磁錠…外れかけてる…っ!なんとか…外せそう…っ)
(右手に気付かれないように、快楽と苦痛に耐えてかみしめた唇から、なんとか反抗する台詞を絞り出し)
あなたたちが何を知りたいかなんてっ…、知ったことじゃ…な…い…っ くは…っ! ああ…う!!
分かってても…っ 言うことなんか…ない…い…いいいっ!!
(反抗への報復のように…思い切り深くおちんちんを埋め込まれ、同時に強めの電流を流されて)
……? く…ああ! …あああ…っ! な…んで…!?
(ようしゃない快楽と、それを高めてしまう苦痛のスパイスを注がれているのに…達することが出来ない異常に気付き)
お、おなかの中に広がったナノマシン…がっ…えっちな感覚を…っコントロール…してっ…
ひあ…ああっ!!ああ…はあっ…!
(ナノマシンが全身を侵食する感覚に犯されていく)
【今日はこんなスタートで…】
【ちょっと反撃しますけど、凌辱されるエッチさを高める演出です…】
【また強引に押さえ込んじゃってください…】
ほほぅ…コアチップがあるってのか…この辺りかぁ?
(指を深く押し付けながら肌の上をなぞり電流を流し)
ほほぅ…随分と強気な台詞だなぁ?今の状況が判ってるのか?あぁ!?
(触手の先端から針を出すと、乳首に少しだけ刺して動かし、怒りに任せて膣内を荒々しく犯していく)
お前をこのまま、頭の中で何も考えられなくさせる事も出来るんだぜ?
【かしこまりました、何かありましたら何時でも言ってください】
(強化機能をコントロールするコアチップの位置…胸の谷間に指を突き刺すように深く押し付けられ)
(生身の肉体としても感じやすいその場所に…残酷に電流を注がれて…)
うあああっ!! ゃああっ… いや、いやっ、だめええ!!
(男の太い指でつぼを深くえぐりこまれるような苦痛と快楽に、快楽の甘い声を出して身悶える)
いっ、あああっ!まっ、またっ!針なんか…っ 胸の、先にい…っ
(胸を針で突き刺されながら膣内をえぐられ…痛みと激しい快楽に再び犯されて)
(強すぎる快楽のために…強くつぶった目尻から涙を流し、肩をがくがく震わせて…それでもイクことが出来ず)
(く…ううう…この、ままじゃ…っ 反撃の前に…っ おかしくなっちゃうううっ!)
(何も、考えられなく…っ コアチップが、おかしくなる前に、反撃…っ… く…う… )
(右手のこぶしをぐっとにぎりしめて力を溜める)
痛くても、感じてもイケないのは辛いだろうなぁ?
(左手で肩を掴むと身体ごと揺さぶる様に体内を抉り、突き上げていき)
ほら…二度目だ…っ!たっぷり受け取るんだなっ!!
(身体を抑えて密着感を高めると、最奥を強く打ちつけ、再び体液を注ぎ込む)
いっ…あっ!! くうっ…ああ!! や…っ、だ、めえ!
(肩をつかまれ、完全に逃げられない体勢で…おちんちんに深く、深く体内をえぐられて…)
(いやrしく体の中をえぐる一突きごとに、どうしようもない凌辱感と快楽を、ナノマシンに無理やり高められていく)
やっ…ああ! も…っ、ゆる、し…っ! ああん…っ!!
(あ…っ!!おちんちん、ふるえてる…っ また、出され…っ)
く!くうううううう!だめええ…っそんなにいっぱいいい…っ…!!!
(ふたたび激しく射精されてイキかけるが、やはり果たせずにがくがくと痙攣を続け)
はあ…はあっ…あうう…
(快楽と苦痛に全身を犯されながらも…一瞬の隙を突いて壊れかけた右手の電磁錠を弾き飛ばし)
よく…もおおっ!後悔しなさい…っ!!
(渾身の力を込め…残ったエネルギーを全て集中してグリムの左こめかみを狙って拳を突き刺し)
(一撃で…気絶させないと…っ!あとが、無い!)
ふ…ぬ…っ!何時の間に電磁錠を…っ!
(迫って来る拳への注意が一瞬遅れ)
…っ…!あぶねぇ…!危ねぇ…危ねぇなぁ…こんな技を持ってるとはよぉ…
(一本の触手が右腕を弾き、頭を移動させて避けると、肩を抑えていた手を下げて腕を固定させて笑う)
だが、残念だった…なぁ?
(乳首に刺した針を動かし、全身の感度を更に上げ素人では辛いレベルまで効果を上げる)
(当た…っ!)
(渾身の一撃が当たったと思った瞬間…大した力はないと考えていた拷問用の触手が…思いがけないほど強い力で拳を弾き)
(しまった…!これでもう…っ)
ぐ…っ くうう…っ!
(今となっては見た目どおりに、普通の人間の女の子並みにか弱く細い腕を、グリムの節くれだった手で
ぎりぎりと締め上げられ、押さえつけられて…苦痛に顔をゆがめ)
(もう…サイボーグ化された機能がほとんど動いてない…あとは、補助チップの情報解析ぐらいしか…)
いああっ…!!いま、そんなことしたらあ…っっ!!!
(ほとんど生身に近いレベルになった体に、耐えがたい快楽が突き刺さってきて…くびれた腰を大きくのけぞらせて)
胸…のっ!針があ…っ!くううう…っ!!
この細腕を折っても良いんだが、何が仕掛けられてるか判ったもんじゃねぇからな…
(腰を上から抑え付けると、硬いままのモノを最奥まで突き入れ体内から存在を主張させ)
感じてるんだろう?もっと感じたくは無いのか?
(そのまま密着させた状態で腰を動かさず、顔を近づけるとそう問いかけ、触手が乳房に巻きついて締め上げる)
サイ…ボーグのっ…強化骨格が…そう、簡単に…っ く! ああっ…ん
やあ…っ おちんちん…そんなにずぶずぶ奥まで…えっ ああ…っ!えらの、ところがあ…っ
中で…クリスの中で広がって…っ こんなえっちなの…っ いやあ…っ
(突き入れられたものを、ナノマシンに半ば同化されかけた体内がぎゅうっと締め付け)
(リズムを合わせるように強く張り出したカリで膣内を引っかかれて)
(顔を近づけてきたグリムに、いやらしい責め苦で快楽に耐え続けた…上気した
扇情的な表情を無防備にさらし、とろんとした目と、辛そうな吐息でむかえる)
はあ…ハア…っ 感じてる…わよっ… こんな、エッチな事されて…っ
でもっ…絶対に…エージェントの秘密は…もらしません!あなたなんかに…っ 負けるわけには…っ
くうう…っ!
(乳房を締め上げられて思わず苦痛とも快楽とも取れる甘さの混じった声がもれ)
なるほどなるほど…やはり強情な女だなぁ…?
(腰の角度を変えてカリで中を強く抉り、抉られた部分の快楽を更に増加させる様に動かし)
針が刺さって痛そうだってのに、硬く起たせて淫乱な身体をしてるのによぉ
(針を抜くと乳首を軽く噛み、引っ張り弄り倒し、乳首と膣内の神経を過敏にさせる)
うあ…っ!そん…なあっ… いじわるな動かし方…っ ひいっ、くうう…っ ああんっ…!!
(セックスの経験そのものが浅い体内を、ごつごつしたおちんちんでいやらしく、しつこくえぐられ…
えぐられた部分の快楽をナノマシンが増幅して…ほとんど拷問のような刺激を与えられ)
やあっああん…っ おちんちんで…っクリスの中…っ そんなえっちなえぐり方…っだめ、だめ…っ!
ひく…っ!は…あんっ!!
(おちんちんで貫かれながらっ…針で刺された胸のさきっ…しゃぶられて…っ
こんなえっちな事されるなんて…想像も、出来なかった…っ… )
ぐう…っ はああ…っ!!
(また…ナノマシン…っ!!こんなにえっちにえぐられてるのにいっ…、敏感にしちゃだめ、ダメエ…っ!!)
ふぅ…もっとされたいのか…?それともされたくないのか…言ってみな?
(クリを指先で強く擦り上げながら形を覚えさせる様にゆっくりと突き入れ続け)
なぁ、クリスよ…今を楽しんじまえば良いんじゃねぇか?
(身体の中の興奮を持続させたまま、腰の動きと快楽を与える仕草を止めてどう動くか観察してみる)
す…ごいっ…よお おちんちん、クリスのこと、ぐちゃぐちゃに…えぐって…っ
は…くっ!!あうううっ!
(カリで膣内をいやらしくかき回されながら…いきなり敏感な突起をこすられて)
(突き刺さるような快楽はそのままに、凌辱の動きを止められて…体は抗議の
軋みを上げているのがはっきりと自覚できるが)
楽しんでなんか…っ (弱々しく)
楽しんでなんかいない…っ (何かに気付いたように強く)
私は…エージェントナンバー004…クリス・ホワイト…!あなたたちに…屈したりはしない…っ!
(抵抗することで快楽が高まることを無意識に求め…秘密を守るため、と自分に言い聞かせて
…挑発するような言葉を放つ)
く…っ…ハハハハ!面白れぇ女だなぁ!身体はこんなにだらしなくなってるってのによぉ!
(クリを強く摘み上げ、触手が乳首を左右から強く押しつぶす位に刺激し、腰を強く突き入れ)
クリス・ホワイト…エージェントナンバー004番、俺はお前が気に入ったんだ、簡単に壊れるなよ?
(触手がお尻の方へと伸びると、他の箇所の動きを止めて腸内へと沈み込む様にゆっくりと捻じ込み始める)
くっうううっ!ああっんん!
(体は予想したとおりの快楽を受け止め、グリムがいたぶるように突起をつまみあげても、
痛いほど乳首を責められても…ふたたび深く、強く凌辱を始めたおちんちんを、かえって強く
食い締め…クリス自身も快楽を圧縮するかのように歯を食いしばりながら上気した顔で甘い呻きを上げて)
うあ…っ あああああっ…!!!
(後ろからも貫かれて…腰を振って快楽を逃がすことも出来なくなり…、前後同時に責められる異常な快楽に、
体はとめどなく痙攣していく)
お尻なんて…っ だめ、だめだめ…っ くうううう!
(言いながらも…ずぶずぶともぐりこんでくる触手に、白い二つの肉の球はぶるぶるとふるえて)
【すっごく楽しいんですが…今夜はこのへんが限界のようです、すみません…】
【グリム様はまた、明日とかロール出来ますか?】
ほ〜らよ!お前は淫乱だなぁ…?
(腸内の痛みを抑える指示を出しながら腸内にどんどん触手が入り込んで蹂躙していき)
感じてるんだろう?そのまま快楽に流されちまえよ
(クリを弄った指を放し、口の中に手を入れると食いしばる歯を止めながら囁き、後ろの穴とリズムを合わせて犯していく)
【明日…13日の夜は無理ですが14日の夜でしたら大丈夫です】
【楽しんで頂けているようで嬉しいです、こちらも興奮してつい余計な感じになってしまってないかと思ってまして】
【本当にとっても楽しいです、ちょっと病み付きになってます…寝不足になっちゃいそう】
【14日、大丈夫です。では、特に伝言はいれずにここに直接来るということでもよろしいでしょうか…】
【あ、時間はやはり12時ということで…】
【それは嬉しいですね、其処まで楽しんで貰っていると】
【えーと、14日といいますが、15日に日付が変わった頃…ですが大丈夫でしょうか】
【14日の、夜の12時…15日に日付けが変わる時間、ですね。OKです!】
【また、たくさん楽しませてください…ね?】
【それでは、とりあえずこのへんで…おやすみなさい…】
【では、その時間に】
【お疲れ様でした、おやすみなさい。】
555 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/14(木) 16:40:59 ID:Bc4GLR1p
555
【グリム様、すみません!今晩はちょっと急用で来れなくなってしまいました】
【直前になって本当に申し訳ありません…楽屋板にまた伝言を書き込みますが、】
【クリスは次はあさっての夜(土曜の夜)12時がここに来れる最短の日付けになります…】
【本当にごめんなさい、出来ましたらグリム様の御都合を書き込んでください…。】
【かしこまりました、では明後日の夜、土曜日が日曜日に代わる頃にお会いしましょう】
【うわっ!もういらしてたんですね…ほんとにすみません、今日はこれで失礼いたします】
【土曜日はグリム様にも楽しんでもらえますよう一生懸命ロールしますので…】
【クリスはこれから自宅でちょっと用事がありますので…とりあえずですが、おやすみなさい】
【いえ、クリスさんが楽しまれて】
【こちらも楽しむ】
【ですから互いに楽しむ事に一生懸命になりましょう、お互いに】
【では、用事の方、頑張ってください、おやすみなさい。】
魔物ハンター系のキャラを考えたんだけれど、このスレでは変身しないと駄目?
変身しない魔物ハンターなら、退魔スレか伝奇スレに行けって言われるかもしれないけれど・・・。
どういうキャラなのかとりあえずplz
>>560 ぶっちゃけ、シチュとロールが合えばいいと思う。
変身しないとダメだっていっても、変身後がほとんどで、変身描写は見たこと無いし
>>560 とりあえず変身は必須ではないだろうけど、それだと他のスレでも出来るっちゃ出来る
昔、魔物ハンターっぽいキャラがいて、その人は『愛と正義』のヒロインっぽさが
無くて、あまりにグロかったので別のスレに移動したっていう記憶があるな。
「等身大のヒロイン」的な行動すればオッケーかと思います。
案1:政府の対魔物組織の偉い人。
最初から変身しているようなもので、強化服と精神エネルギーを放出する
ビームサーベルとビームライフルを装備にしたクールビューティ
案2:フリーの魔物ハンター。
銀の銃弾を装填したマシンガンと銀のナイフが武器のお姉さん
服装は呪術で多少強化されているとはいえ通常のスーツ
まだ、構想の段階なのですがこんな感じです。
好みだと後者だな、うん。
>>565 前者が好みだな。
調教されて部下の前で屈服宣言したり、
奴隷となって快楽を餌に自ら組織の情報を漏らすスパイになったり、
プライドと組織自体が崩壊し乗っ取られるほどに惨めに貶めたいね
568 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金) 10:39:06 ID:+hq2H3LM
愛と正義のヒロインであることが大前提。
目的のためなら手段を選ばないだの
自分の楽しみのために、私利私欲のために戦うなんてのは
退魔スレへどうぞ。
>>568 >目的のためなら手段を選ばないだの
>自分の楽しみのために、私利私欲のために戦うなんてのは
ID:kYpOkx6Aさんはそんな設定書いてないけど?
書いてない事を元に他のスレへ誘導するのはおかしいだろ
>>569 >>560への答えのつもりなんだが?
愛と正義の等身大ヒロインなら、変身するかしないかは問題じゃないが
たとえ変身ヒロインであっても愛も正義もないなら
自分で言ってるスレへどうぞ、ってこと。
頭冷やしてよく読んで。
単に例示してみたってだけなのね。了解。
「平和のために頑張ります」ってスタンスなら、このスレでも問題ないかと思う。
あと、そのキャラがある程度特殊な存在って設定があると良いかも。
一線超えると中二病になっちゃうけどね。
頭冷やして読んで欲しいなら最初に挑発する文面にしなきゃいいのに。
書いてないネガティブな仮定を元に口さかなく暴言吐いてるでID:+hq2H3LMはクズだよ。
俺は皆頭冷やせって思った…
クズとかいう暴言吐いてる
>>572も含めて
【グリム様、こんばんは…遅くなりました、すみません】
【今日のレスはクリスから、ということでよろしいでしょうか】
【お返事いただき次第次から始めます…】
【こんばんは、気になさらず、私も少し遅れてしまいました】
【はい、クリスさんのレスに返す形で始めたいと思います】
【では、今夜もよろしくお願いします】
【ありがとうございます、それでは…先日の返しから…///】
(お尻の割れ目にますます深く…ずぶずぶともぐり込んでくる機械触手に、お尻をびくびく痙攣させて)
うあっ…!うああ、ああああ!!入ってくる…お尻の中…っ!深く、深く入って…っ!!ああう、あううっ…
やあ…あ だめ…え 前も…っ そんなに深く…う そんないやらしくっ…リズム合わせちゃいやあ…
くううう…くう…っっ!!!
(同時に前も深くつらぬかれ、いやらしい刺激に今一度歯を食いしばって耐えようとするが)
はぐ…っ ぐう、あくうう!
(食いしばる口に無理やり節くれだった指を食い込ませられ…凌辱感を強められて…)
く…、くっくうう!!あく…む…ああっ…ぐう…っ!
(激しく声を上げているものの、口に指を含ませられ、くぐもった声になる)
【今夜も宜しくお願いいたします…///】
ん〜…良い声で鳴くねぇ…ほら、もっと鳴いてみせな!
(今度は前を深く突き入れたまま、小刻みに突き上げ続け)
お前のこの美味そうな口から、やらしい声が聞こえてくるぜ?
(腸内を掻き回す触手が、微弱な振動を起こして、その状態のまま快楽を増幅させる)
(お尻に突き刺さった機械触手に、後ろへ逃げられないようにされて)
(あそこに深くもぐりこんだおちんちんを、リズミカルに突き上げられて…)
…あくっ! …うっ! …くうっ! …はっん! ああ…っく!
(一突きごとに、まったく無防備に一番深いところまで突きこまれ続け、甘くえっちな吐息を吐かせられる)
ひあ…っ?いやあ、…っ はああああッ…あああっ!!
(突然お尻の触手が振動をはじめ…両方の強すぎる刺激で腰の痙攣が止まらなくなり)
(グリムのおちんちんを反射的に強く、きつく締め付ける)
んっ…こりゃ良いな…お前の中に…また…出してやる…!
(締め付ける中を抉じ開ける様に、荒々しく膣内を犯して行き)
たっぷりと感じろよ…?お前の女でなぁ!
(膣の感度を高め、絶頂に達する事が出来る様にすると同時に、強く突き刺したままクリスの中に再び注ぎ込み始める)
(いやおうなしに深くおちんちんを突き入れられて…それを外部からの異物と判断したクリスの補助チップは、
無駄でもグリムのその部分の分析をし、データをクリスに送り続ける)
ひ…っ! ああん! くう…っ! や…あ! あくう…っ!
(突き上げられるたび、データにノイズが入りながら…グリムのおちんちんの充血度、硬直度が高まっていくのが
はっきりとデータとしてクリスの補助頭脳に送られて)
あ…あ! また…あ! 射精っ…! だめ…え! いやああ! くうう…っ!!
(せめてもの抵抗をしようとするたび、おちんちんを締め付けて…かえって刺激が高まり)
(危険_異物注入ノ兆候アリ)
(補助チップの警告とともに…グリムからの激しい射精を受け入れさせられ)
ひああ…ッ ああああああ…ああっだめえ、いやああ…っくうううううう!!!
くっ…うぅぅ…お前の中に入って行くのが判るか…?
(射精をしながら腰を何度も突き上げて囁き)
お前の身体はもっと欲しそうに何度も締め付けて来てたぜ?お前はどうなんだ?
(乳首を軽く抓って、腰をゆっくり引いて、浅い位置から一気に突き入れる動作をしながら問いかける)
はっ…入ってくる…う…!! またっ… ぬるぬるの精液…たくさん、注入されて…っ…くうう…っ!!
(現在マデニ225cc注入サレタ液体_成人男子ノ精液ト確認)
(004_エージェント・クリスノ身体状況カラ判断シテ受精・受胎確率70%)
(いや…あ…そん…な…っ はあ…ああ…)
欲しくなんか…ないっ!そんないやらしいもの…っ ひあああっ!やだあ!もう、いやあああっ!
(精液で滑る膣内に…いっきに深くつきこまれ…すさまじいカリの刺激にけいれんし)
やッ…やああ!くうあああっ!!
下手したら孕んじまうかもなぁ…?腹ボテのエージェントとは笑っちまうなぁ?
(再び強く突き上げながら笑い、精液を溢さぬ様に深く突き入れると動きを止め)
しかし…俺も其処まで外道じゃねぇからなぁ?ほらよ、もういやなんだろ…?
(体内に注入したナノマシンで、全身を疼く様に信号を出させながら、繋がった触手や深くまで突き刺さった腰の動きを一切止めて様子を見る)
(補助チップは既にクリス自身が性的快楽に強く昂ぶっていることを冷たく解析してデータを示し)
(ああ…っ やっぱり…もう… 私… 流されて…っ)
(半ば以上ナノマシンに支配されたコアチップは、スパイするようにグリムに
補助チップの表示データや体内の状況を伝えていく…クリスも気付かない間に)
…?あ…あ…っ?
(突然止められた刺激に、どうしていいか分からず…その間にもナノマシンによって強く高められた
性感は、達することが出来ずに刺激を止められて抗議するようにうずき)
そ…そん…なっ… こんな…ところ…で とめちゃ…っ
……からだ…が…あ…
(小さな声だけれども…無意識に凌辱の続きを欲する声をもらしてしまう)
(ん〜?…何だこりゃ…補助チップなんてものが残ってやがったのか…)
止めちゃ…なんだって?良く聞こえなかったなぁ…?
(胸に顔を近づけると、息を吐きかける様にしながら言い、送られてくる情報をどの様に使うか考えて)
身体が欲しがってるんだろう…?我慢し続けるのが感じるのか…?どうなんだ?
(腰も一切動かさず、指先で肌を触れるか触れないかの位置で焦らし続ける)
(コアチップの裏切りに気付かず、自分の情報が全て読み取られていることも知らずに)
なんでもっ…ない…!
犯したいなら…好きなように、犯しなさい…!
気が済むまでいくらでも、あなたの汚い体液を注げばいいんです…!
でも、仲間の情報は…!渡せません…!
(犯しなさい、といった瞬間、ずくん、と補助チップのパルスが上がり)
(快楽によって、クリスの体内に隠されたデータバンクのセキュリティが壊れかけていることをグリムに伝える)
我慢、してないっ…!感じてなんか…っ くう…っ…う…
(焦らされるたびに、補助チップの発するパルスがずくん、ずくんとリズムを刻み)
くっくっ…犯しなさいと言った時にお前の身体が欲しそうに締め付けてきたぜ…?
(パルスが上がり、壊れかけている事を察すると、顔を近づけて囁き)
犯しなさい…?違うだろう…?犯してください…違うか…?エージェント・クリス…
(そう囁くと耳を軽く舐めて、肌に触れそうな位置に指を置くと、静電気程度のショックを肌に与えて焦らす)
(近づいてきたグリムの、囁く口から顔を背け…)
欲しく、なんかっ… 体が硬直するのは…っ あなたが、そんな大きなもの突き刺してっ…くる、から…
(グリムがクリスの唇を舐めそうなほど…顔の近くで言葉を発するとパルスはわずかに上がり)
(反抗する言葉を口にするたび…快感の強度を示すパルスは…ずくん、と強く発せられ)
なんとでも、言えばいい… 好きなように…汚しなさい…っ (ズクン)
うあ…っ ああ…んん!!
(焦らされ、いたぶられて…パルス全体の最低ラインが底上げされていく)
大きなものねぇ…お前がそう感じてるとは光栄だな?
(少しだけ腰を引いて突き入れている事を感じさせ)
そうだな…お前がこのまま何も言わないんじゃぁしょうがねぇなぁ…?
(終わりを感じさせるかの様に、腸内を犯す触手もゆっくりと引いていき、乳首を指先で弾くと残念そうに言い放つ)
(思わずグリムのおちんちんの大きさに感じたようなことを言ってしまったと気付き、、頬を赤くする)
そ…っ そういう、わけじゃ、 なぃ…… (ますます赤くなり)
(グリムがおちんちんを引いたことで…いっそうその大きさと硬さを意識し)
す…ご… ああっ…ん… いやっ、違うのっ… ああん…っ
(カリで中の壁をこすられ、快感を思い出させられてふるえ)
そっ…そん、な…このまま、じゃ…
(全身の発するパルスが、明らかに次の快楽を求めて激しく乱れ、振動する)
お願…ぃ…
(か細い声がもれ)
ん…?何だって?何が違うんだ…?
(求める声を聞こえなかった様に聞き返しながら、腰を一気に奥まで突き入れ)
良く聞こえなかったな…お願い事はもっと…ちゃんと聞こえないとなぁ…?
(再びゆっくりと、カリ首で内側から引っ張る様に絡み付く中を抜いていく)
うあああっ!ひうう…っ あああん…
(焦らされたところに突き入れられて、もうごまかしようもなく…気持ちよくなってしまっているえっちななあえぎが漏れてしまう)
あなたの、おちん、…ちんが…いやらしすぎるからあ…くうう…っ
クリスの中、…いっぱい、かき回しちゃう、からっ…ああっ、あはああ!
(快楽を高めるために自らえっちなせりふを口走り)
おっ、お願いいい…最後まで犯して…いやらしいエージェントのクリスを汚してエッ…!!
(ねっとりとカリの部分で押し広げられ…快楽にとうとう最後の門が陥落し)
ハッ…!淫乱なエージェントだなぁクリス!
(褒美を与える様に、ゆっくりとした動きから、荒々しく、自分の身体に合う様に開発する様に犯し始め)
こうして欲しかったんだろう?正直になれたんだ、もっと言ってみな!
(腰の角度を変えて膣壁を抉る箇所を的確に変えて緩急を加えた責めを行い)
ちゃんと言えたんなら…報酬を与えてやるからよぉ…?
(乳首を強く摘み引っ張ると、強く最奥を突き上げてから囁き)
(残ってる情報は調べさせて貰うが…本人の口からも聞かせて貰うとするかぁ)
いっいあああっ…ああはあ…っ ぃやぁ…おちんちんの…っ 鰓の、ところがあ…
中でっ…クリスの中で、引っかかって…っ やらしく、引っかいて…るぅ…!!
あっあああっ!急につよくっ…しない、でえ…!!
(もう、いいの…汚されたい…犯されたいことが、自分でも…分かってしまった…から)
そう、です…っ クリスは…すけべな娘ですっ…淫乱エージェントです…っ!
犯して、欲しかったんです…!思う存分、汚して欲し…っ
ひあ…っ!あああ…っん くううっ!
(せりふの途中でいやらしく亀頭の先端が粘膜をえぐり…思わず悲鳴をあげ)
ふっ、深…ああ…っ くううう!
(最深部をえぐられ、思わず唇をかみしめて)
そうそう…正直なのが一番だぜ…?ほら、最後まで言って…
(台詞の途中で何度も何度も、感じていた箇所を先端で強く抉り)
こっちも一緒に犯されたかったんだろ…?自分でも腰を動かして誘ってみな
(お尻の中に再び触手を捻じ込んで、角度を付けて内側から快楽を送り、クリを指で挟んで強く磨き上げる)
ひあっ!…ああんっ!
そんっ…なっ!おちん…ちんっ!ぐりぐり…っ! やらし…ぃの!
…くう!…ああう!だめ…っえ!
(何度となく残酷に敏感な粘膜をえぐられ、突き込まれて…一突きごとに言葉も途切れ)
(エージェント004_クリス・セキュリティシステム_アラート)
(外部刺激ニヨル破壊マデアト20パーセント)
(もう、ダメエ…エージェントのみんな…っ ごめんなさい…っ)
ぐう…う、ああああっ!凄い…っすごい、のお…
お尻の中、ぐりぐり抉られてるの…っ
ああああっ!つまんじゃだめえ…こすっちゃ…ああくううううっ!
ほら…よっ…!お前の中で出したくてたまらなくなって来てるのが判るか…?
(中で更に膨らむと、触手の動きとクリスの動きとリズムを取る様に更に激しく突き入れ)
お前の中に何度出しても飽きねぇが…お前はどうなんだ?欲しいか?ん?
(中で脈打ち、今にも射精しそうなモノを突き入れたまま、腸内を触手で犯しながら答えを求める)
(グリムの腰が動き、おちんちんを一突きされるごとに、きゅっ、きゅっと締め付けてしまい)
ああっんん!くうっん!はあ…あん!くううっ!
(いやらしく粘膜を突かれ、引っかかれる刺激に、一突きごとにびくん、びくんと肩がゆれ)
(グリムの言葉に、無意識に補助チップで相手の状態を解析してしまい…
グリムのおちんちんの射精中枢が昂ぶってくるのをはっきりと伝えられて)
またあ…っ クリスの中に…っ やらしい精液…っ 出す、んだ…
感じちゃう…精液出されて…注射されて…感じちゃう、のっ…
(エージェント・クリス_極度ノ性的刺激ニヨリ快感曲線上昇_オーガズムマデアト2、0)
(いやあ…そんな報告、記録しちゃダメ…っ 恥ずかしい…っ)
ああ、お前の中に…っ、俺の精液をたっぷりと…出してやるぜ…っ!
(身体を押し付けて、腰ごと強く密着させ、強く、浅い位置から子宮まで一気に突き上げて)
お前の身体で感じろよ…?クリス
(腸内の触手の先端が少し膨らむように開くと薬液を射精する様に注ぎ込み、最奥を先端で押し上げたまま中から溢れる程に注ぎ込み始める)
(グリムのおちんちんが子宮近くに突き上がり、射精の瞬間が近づいたのを感じさせられて…)
ああああ…っ!奥まで、来てる… 突き刺さってる…っ!!!また、犯されちゃう…っ!
(強く抱き寄せられて犯される瞬間を待ち、体がふるえる)
(直腸内二性的刺激増幅効果ノ毒液ヲ確認_快感曲線上昇)
ひあ…っああああっ くう、ああんっ!お尻に…イッ えっちな薬、入ってくる…っ
ん…っ…!くっ…ぉぉぉっ…!!
(最奥を突き上げたまま、長い射精を始め、何度も身体を震わせて注ぎ込み)
ハッ…ん…やはりお前の中は良いな…文字通り何度でも出しちまったぜ…?
(腰を少しずつ前後させて刺激を与え続けながら囁き、乳首を強く抓り上げる)
ああっ、あああっ、ああんっ…く、くううううううう!!!
(でっ、でてるうう…注射されてる…っ さっきより多いよ…っ そんなっ…たっぷり、奥まで…
びゅるっ、びゅるって…っだめええ)
(エージェント・クリス_体内二男性精液注入中_30cc…70cc…120cc)
(エージェント・クリス_性的快楽ニヨリオーガズム状態継続中)
いや、いやあ…!イクところなんか…精液注射されてるところなんかあっ…記録しちゃダメエ…っ!!
(自分が凌辱セックスで犯されてイク様子をこまかく記録されて…ますます感じてしまい)
そんなえっちな記録、残さないでエ…っ ああ…っ はあああ…ああああんん!!!
(快感が増幅されてがくがくとふるえ、のけぞる)
クックッ…この記録で何時でも…俺に犯して欲しいとねだって…犯されて…
(腰をゆっくりと動かして繋がっている感覚を送り、乳首を爪先で掻き)
身体の中にたっぷりと…俺の精液を注がれて…感じた事を思い出せるなぁ…?
(クリを指の腹で擦りながら淡々と言うと、体内のナノマシンにオーガズムの感覚を記憶する様に動かし)
さぁ…お前の全てを教えて貰おうか…それとも、まだ言いたく無いってか?
(グリムのせりふで、補助チップのデータがナノマシンを通じて全て読み取られていたことを知り)
そん…な… 私が…イク、記録まで…読み取られて…っ ああ…っん
(あまりにも激しい快楽の余韻は、余韻といえども通常のセックスの頂点並みの快感を残し続け)
いい、ます…っ はあ…っん だ、から…っ 話したら、また…っ 犯し、てっ… あうう…っ
(快感にがくがくとふるえ、おちんちんを突き刺されたままで組織の内部事情について
グリムに情報を伝える…時折、快楽に声をつまらせながら)
【次あたりでそろそろ〆、でしょうか…宜しくお願いします】
ん…?ちゃあんと言えたら…報酬に犯してやるよ…
(顔を近づけるとそう囁き、首筋にキスをして時折腰を突き入れ)
さて…このままお前を逃がす訳には行かねぇからな…俺が飽きるまで逃がしはしねぇぜ?
(組織の情報を快楽の声と共に記録させながら、そう耳元で囁き、堕ちたエージェントの告白を聞き続けた)
【ではこちらはこの様に〆てみました、大丈夫でしょうか】
【何日にも渡り、お付き合い頂きありがとうございます】
【こちらこそとっても楽しませていただきありがとうございました…】
【SFならではのエッチ度を高めようと思い、ちょっと考えてみましたがうまくいっていたでしょうか】
【自分ばかり興奮するのではなく、グリム様に楽しんでいただけていたら幸いですが…】
【それは良かった…同じ様に、こちらもとても楽しめました】
【チップの反応等、良い感じでしたね】
【クリスさんが楽しんで、興奮していたと言うので安心しました、同じ様に興奮していましたので】
【まだまだ稚拙な文章ですが…楽しんでいただき、ありがとうございます…とってもうれしいです】
【それでは、とりあえずはこのあたりで失礼したいと思います】
【本当に遅くまでありがとうございました、とても楽しいロールでした】
【グリム様、おやすみなさい…】
【こちらこそ、良いひと時を過ごさせて頂き嬉しく思います】
【また、機会がありましたらよろしくお願いします】
【では、クリス様、お疲れ様でしたオヤスミなさい】
【ありがとうございました。】
>>476 【◆WeaYqYcBXI様、この数日の間に特に連絡が無かったので】
【勝手で申しわけありませんが、今回のロールは破棄させていただきます】
【また次の機会がありましたら、その時、改めてお願いします】
【では、本日はこれで失礼します】
【名前】ライトソード・クリス
【変身前の名前】 クリス・ホワイト
【年齢】 17歳
【3サイズ&身長】91/57/86 162cm
【背景】
昔のSFみたいな、未来っぽい世界の雰囲気で。
宇宙船とか普通に飛んでて…スペースオペラ、っていうんでしょうか…そんな感じ
異星人とか、普通に街中を歩いてても誰も驚かないような。
【特徴・服装】
敵地への潜入・情報収集に改造された女性型スパイ・サイボーグ。潜入行動用の機能と、高い戦闘力を持っている。
やわらかな顔立ちに大きなライトブラウンの瞳の少女で、首に銀色のネックバンドを巻いている。
髪型は耳の下でくるりと丸まった、栗色のショートカットヘアー。
ブルーのブラウスの上に袖なしの白のジャケット、同じく白のマイクロミニのスカート。
潜入行動中は口元に通信用マイクの伸びたヘッドギアをつけている。
白いエナメルの手袋とブーツをつけていて、両方の手袋の手首に首と同じ銀の腕輪をつけている。
手袋の金属バンドと首のバンドを交差させることでスイッチを入れ、バトルモードにチェンジする。
チェンジすると、頭部が目と鼻の部分を透明フードでおおった強化ヘッドギアでガードされ、コスチュームは
上下白色のビキニアーマーとなる。
手袋とブーツはそのままの色でひじ、ひざをガードするようにその部分がとがって伸びる。
【性格】変身前はおっとりとしていて世間知らず、笑顔があたたかい雰囲気の少女。
レクチャーされた潜入技術だけはしっかりと持っていて、その場に臨むと行動力を発揮する。
変身すると優しさはそのままに、しっかりとした雰囲気に変わる。
代わりに融通が利かなくなる部分がある。(頑固になったように見える)
【戦う理由】
宇宙警察機構「ホワイトガーディアン」のエージェントであり、常にテロリストと戦う任務についている。
【技など】
サイボーグであるため、基本的にすべてのパワーが人間の十数倍である。(変身後。変身前は普通の女性並みのパワー)
ただしほかの戦闘用アンドロイドと違い、潜入捜査のために人間そっくりの女性型として作られ、
特殊な条件での情報収集のため人間の女性と同じ機能、同じ感覚(痛み、快楽など)を与えられているため、防御力が弱い。
バトルモードの時のみ、硬質化した手袋の手刀に全身のエネルギーを集めた「ライトソード」でほとんどの敵を切り裂くことが出来る。
威力はすごく強力で、大型宇宙船でもまっぷたつにしたことがあるほど。 効果は意志の力で調整できる。
普段は足技(ハイキック、回し蹴りなどで戦うことがおおい。
【弱点】
首と手首のバンドはチェンジのためのスイッチであるが、外部からの特殊な電磁波干渉を受けるとクリスの体機能を
狂わせてしまう。(首が締め付けられ、変身不可能になる)
【NG】極端なグロ、スカ。
【希望シチュ】潜入がばれて敵の組織に捕らえられ、スケベな拷問されて尋問されながら、全身ぬるぬるにされるほどの凌辱。
嫌がるのを体の中に何回もしつこく射精されたり、とか…
エージェントの対拷問訓練で、教官に体の状態を分析されながら訓練(凌辱エッチ)されるとか…
【昨日に引き続きですが…また、待機させて下さい】
【ライトニング〜 の名前は使ってらっしゃる方が居たので、名前を少し変えました】
【希望するシチュのところに追加したのですが、先日までのロールで「捕らえられて」というのをしていただきましたので】
【出来ましたら「対拷問訓練で教官に」というシチュでして見たいです…】
【1時まで待機しています…よろしくお願いします。】
【こんばんは、クリスさん】
【お相手希望します】
【こんばんは!よろしく、お願いします】
【シチュエーションは上のようなかんじで大丈夫でしょうか?】
【ほかにご希望などありましたら…細かいことでもいいので、聞かせてください】
【「エッチのときこんな事言ってほしい」とかでもいいです…///】
【あ、せっかく名前変えたのに…間違えちゃいました、すみません】
【『対拷問訓練の教官に』ですね、わかりました】
【希望のセリフがあるなら、口では駄目と言うけど快楽に流されてしまう感じがいいですね】
【始まりはどちらからしましょうか?】
【了解です、嫌がってるのを、「訓練だから」「命令だ」みたいな感じで犯していってください。】
【組織の教官はクリスの構造を完全に知っているので、クリスの機械部分を好きなようにコントロールしたり、】
【エッチな事しながらコンピューターで体の中をモニターして言葉責めとかして…凌辱して下さい】
【それでは、一応そちらの名前も付けていただいて、そちらから始めていただいていいでしょうか…】
【遅レス気味ですが、…よろしくお願いいたします】
618 :
教官レゾン:2008/08/18(月) 00:58:47 ID:s4iZFe+x
【了解です。コチラも遅いかもしれませんが、よろしくお願いします】
【はい…よろしくお願いします、実は遅めの方のほうが…】
【クリスもゆっくり描写できてやりやすいんです…ちょっと安心いたしました】
【では、出だしをお待ちいたします…】
620 :
教官レゾン:2008/08/18(月) 01:06:55 ID:s4iZFe+x
(ホワイトガーディアンの訓練室に一人の少女と白い制服を着た青年が向き合っている)
さてクリス。
スパイは敵に見つからずに情報収集をすることが至上とされているが、
敵に見つかってしまって捕らえられてしまったら、情報を吐かせるために拷問をされてしまう。
そこで、今日は拷問でも耐えられるようにするための訓練を行う。
きつい訓練になるとは思うが、覚悟は出来ているか?
(男の鋭い眼は厳しくクリスを見つめている)
(青年…レゾン教官の言葉を、一言も聞き逃すまいと真剣なまなざしで相手を見つめ)
はいっ!エージェントとして、少しでも早くお役に立てるように…、
クリスを鍛えてください…!教官…よろしく、お願いします!
(まだ新人エージェントとして、任務に就いたばかりだけど…)
(しっかり訓練を受けて、早くみんなの足を引っ張らないようにしなきゃ…)
622 :
レゾン:2008/08/18(月) 01:25:35 ID:s4iZFe+x
うむ、いい心意気だクリス。
それでは早速訓練を始めよう。
(真剣な顔で自分を見つめるクリスを見て、これから起こる事を考えて僅かに口の端を上げる)
(レゾンはポケットに入れていた小型機器を操作すると、
天井からロボットアームが出てきて、彼女の手首を拘束した)
拷問を受ける状態が万全であることがないからな。
いかなる状況でも耐えられるようにならなければ…
(そう言いながらレゾンはアームでクリスの腕を上げ、
吊り上げられる格好の彼女の胸を、いきなり鷲掴みにした)
一人前のスパイにはなれないぞ?
(ニヤリと妖しい笑みを浮かべながら、
文字通り手に余る大きさの胸を揉み、弄ぶ)
623 :
レゾン:2008/08/18(月) 01:27:57 ID:s4iZFe+x
【一つお聞きしますが、クリスは既に変身していますか?】
はいっ!がんばります…!(屈託なく明るく、笑顔でレゾン教官に答える)
ん…っ
(拷問訓練なら…拘束される状況から脱出の訓練…?ぐらいはあたりまえ、かな…)
はい、どんな状況でも耐えられるように、ですね…。
(訓練内容について何も予備知識がないので、まったく疑念などなく)
え……?あ…っ!や…あ
(いきなり胸を揉みしだかれて…思わず女の子らしい悲鳴が漏れ)
きょ…っ教官…っ 胸…がっ…だめ…っ ああん…っ
(kレゾン教官が何を意図しているのかわからず…どう反応していいのかもわからないまま)
(頬を赤く染めて悶え、小さな悲鳴を上げる)
【そうですね、訓練中なので…まだ変身前でもいいと思いますが】
【何かレゾン様にアイデアがおありでしたら、お好きな方の状態で設定してください…】
626 :
レゾン:2008/08/18(月) 01:48:37 ID:s4iZFe+x
何が駄目なのかクリス?
拷問で相手が手段を選ばないとでも言うのか。
耐えるのだ、クリス。
声を上げて快感に流されたら相手の思う壷だぞ。
(言動は厳しく教官のそれだが、行っている事はまさしく辱しめで…)
(レゾンは彼女の後ろに周り、背中からクリスの巨双乳を掴んだ)
どうしたクリス?
快楽指数が上がり続けている。
まさか自分が陵辱されて興奮をしているのではないだろうな?
(男はクリスの耳元で囁きながら、双乳を揉む動きを増していく)
(円を描くように動かしながら、その柔らかい感触を
確かめるように強く巨乳を握り、指の間から彼女の胸を浮きだたせる)
627 :
レゾン:2008/08/18(月) 01:53:17 ID:s4iZFe+x
【それでは変身前の姿になりますね】
【
>>626時点でのクリスさんの描写を補完するなら、
ブラウズ越しに揉まれている、そういう感じでしょう】
はっ、はい…っ…!
(そう、そうだ…捕まったら、拷問されたら…こんなものじゃ、すまない…)
(覚悟が、足りないんだわ)
(耐え、なきゃっ…もっと、強くならなきゃ…っ)
く…うっ… ぁ…ぅ
(唇をかみ締めて耐えるが…実は最も感じやすい部分のひとつである胸をなぶられ、
耐えれば耐えるほど、感度があがってしまい)
あく…う…っ 違い…ますっ でっ、でも…そんな…に、胸を、もまれちゃう…とっ
ひああっ!
(こねるように揉まれて…高い声が出てしまう)
す…すみま…せん…っ 耐え…ます…くう…う …耐え…っ…!ああうっ!
【はい、了解です…現在は変身前、ということで。】
630 :
レゾン:2008/08/18(月) 02:11:59 ID:s4iZFe+x
快楽指数、50…60……
クリス、快楽指数がまだまだ上昇している。
生体部分の熱も上がってきているぞ。
(耳たぶを甘噛みし、レゾンの辱しめに耐える彼女に追い討ちを駆ける)
(胸を責める手は緩めることもなく、クリスに快楽の高揚感を送り続ける)
特に局部の体液分泌量も増えきたが…どういうことか。
言われた通りに耐えられないなら、厳しくするまでだ…!
(彼女の視界に、自分の体の状況を数値化したグラフを
映し出し、その数値がどれも高い値を示している)
(そして、男はクリスに止めを刺すように、服から浮かび上がった乳首を強く指で挟んだ)
く…うっ… あくう…っ うっ!
(青いブラウスの上から二つの肉の半球を遠慮なくもみしだかれ)
がっ…がまん…しなきゃ… っ くう…う!
(目を伏せて…歯を食いしばって二つの膨らみから突き刺さってくる刺激に耐えるが)
(ときおり突き崩そうとするかのように教官の親指が下から肉の半球を突き刺すように押し上げ)
くう…っ! だめえ…っ!
(そのたびに肩がびくん、とふるえてしまい…何度目かの刺激でとうとう甘い声が漏れ)
くううう… ああ…ん ああは…っ はあう…う
あ、あ…っ だめ…え
(耳を甘噛みされ、イヤリングが凌辱に抗議するようにゆれる)
あ…あ…っ
(快感を示すグラフが視覚化され…どんどん上昇しているのを見せ付けられて)
だめえ…っ 耐えなきゃ…っ これぐらいで、流されちゃ…っ
うああ…っ!きょう、か…ん!
(乳首を挟まれ、上体をえびぞらせてぶるぶると痙攣してしまう)
632 :
レゾン:2008/08/18(月) 02:39:32 ID:s4iZFe+x
…この程度で堪えるとはな。
新米とはいえ、この程度か。
(自分の腕の中で震えるクリスを見て、呆れと下卑な表情を浮かばせる)
どうだ、この時の自分の体液の分泌量は。
一気に増しているだろう。
(彼女の視界に局部の体液分泌量のグラフを映し出して、クリスの羞恥心を煽ろうとする)
さて、この程度で堪えるならもう少し厳しくした方が良いな。
(レゾンはまたポケットの小型機器を操作し、壁から手術台のような物を出す)
さて…訓練の第二段階、始めるぞ。
(クリスの肩を掴み、台に仰向けに寝かせると、男は彼女のブラウスの胸元を引き裂いた)
(引き裂かれた胸元から、白い双乳が外気に晒される)
ああああっ!あああん…っ!!
(青いブラウスの…隆起した胸のふくらみが、大きなクモのように張り付いた教官の手にぐっと食い込まれたまま)
(切ない吐息とともに、ぶるぶるとふるえて、たまらない快楽を表現し)
(目をぎゅっと閉じたまま…ちいさな唇ははっきりと快感にもだえる甘い声を上げてしまう)
はあっ…!はあっ…!はあ…っ!
(頬を真っ赤に上気させ、軽くだけれど…はっきりと達したことがわかる、色香の漂う吐息を吐き)
(教官に、下腹部からの分泌を指摘されて…)
す、すみません…っ
(こんなに…っ 感じちゃって… 教官に、見られちゃって… 恥ずかしい…っ)
(こんなことまで…私が…感じちゃってることまで、記録、されて…っ)
は…はい…お願い、します…厳しく、鍛えて…ください…
(うつむいて震えながらも、気丈に訓練の続行を願い)
あ…っ!
(両肩をいやおうなくつかまれ…男の強い力で凌辱のための寝台に無理やり固定される)
あ…や…っ!!
(先ほどまで散々責められて敏感になっているふくらみを露出させられて…また、思わず小さく悲鳴を上げ)
634 :
レゾン:2008/08/18(月) 03:04:06 ID:s4iZFe+x
フフ、健気なものだ。
その姿勢は評価に値するな。
(嬌声に上気させた顔でも、訓練に励む姿勢に男の屈辱ともとれる言葉を少女に浴びせる)
…クリス、自らの体がこうも弄ばれるのはどうだ?
無論苦痛でしかないだろう?
(寝台は自動的に彼女の足首を固定し、ゆっくりと股を開かせる)
(男は押し倒したクリスに問いかけながら、勃起した乳首を口に含ませた)
無駄に大きく、まるで誘うかのように膨れた乳首…
まるで欲情を誘うような体だな。
(乳輪を味わうように舐め、また赤子みたいに強く吸いつき、
歯で甘噛みして乳首を舌先で弄ぶ)
(悲鳴を上げてしまったことを後悔して)
(苦痛を感じるか、という問いに…何とか応えなければと勇気を出して)
だっ、大丈夫、です!続けて…ください!
(先程まで胸への快感に耐え続け…額に汗の筋がつたい、流れ落ちていくが…強がって平気な顔をしてみせる)
……!!教…官…っ!! あうん…っ!
(教官が…私の胸を、吸ってる…っ モニターされて、記録されてる、訓練室で…っ だめ、駄目…っ)
(そんなに…っ ねっとり、吸ったら…駄目え…っ あ!あ!噛んじゃ…っ)
くうああっ!
く…う…ああ…っく くう!ああ!ひううう…っ!くううう!
(唇が小刻みに震え、歯を食いしばって甘い声がもれそうなのを無理やりかみ殺し)
(こっ…これも…訓練なんだか、らあ…っ!気持ちよくなんか、なっちゃ…ダメ…っ!)
くっくううう!ああう…ん!
(寝台の上で自由にならない四肢を突っ張らせて快感に耐え)
636 :
レゾン:2008/08/18(月) 03:29:43 ID:s4iZFe+x
そうだな、苦痛であればすぐにでも止めているだろう。
事実、なかなか耐えているようだ。
(甘い声を噛み殺し、体を震わせて快楽に耐えるクリスの様子を男は楽しんでいた)
(口から乳首を離して、息を上げる少女を見ながら、視線は下腹部に映る)
さて…ここの様子はどうかな…?
(男はクリスの目を気にする事なくスカートを裂き、
秘裂から溢れる愛液で濡れたショーツを露にする)
これはどうしたものか、クリス。
このぐらいの責めでショーツがびしょびしょだ。
(男の指はショーツ越しの秘裂に埋ませ、軽く指先を動かす)
……!……あく…う…!
(少しの間、豊かな胸への責めから開放され、軽く痙攣しながらも安堵の表情を見せ)
ありがとう…ございます…!まだ、がんばれます…
(そう言って強がる態度も、男の欲情を高めているとは知らず…素直によろこんで)
……!!……!
(やっぱり、次は…っ そう、なるよね…)
(引き裂かれていくスカートに、今度はある程度の覚悟を決めていたものか…悲鳴を抑え)
(濡れた下着を遠慮なくながめられ、また顔を赤らめながら)
す…すみません…っ でも、耐えることは、出来ます…どんなに責められても、耐えます…!
いえ、耐えられるよう、訓練してください…鍛えて、くださいっ…!
【すっごく楽しいです、予想以上に。胸への責めだけでも、こんなにえっちい描写が出来るんですね】
【ですが、時間的にもうそろそろ無理みたいです】
【読み返したらちょっとレゾン様の描写への、クリスの反応が不十分な感じでした…】
【指であそこ、かき混ぜられたところとか…////】
【眠気で描写が稚拙になってもつまらないので…一度この辺で凍結してもよろしいでしょうか】
【クリスは明日の夜以外はとりあえずフリーです】
【レゾン様は、いかがでしょうか?】
639 :
レゾン:2008/08/18(月) 03:50:06 ID:s4iZFe+x
【レスが時々遅くて申し訳ない…】
【そう申して頂けて嬉しいです】
【解凍はクリスさんの都合に合わせますから、何時でもいいですよ】
【凍結のご承諾、ありがとうございます!】
【いーえ、どう考えてもクリスのほうが遅いですから…こちらこそごめんなさい。】
【それでは、一応…火曜日の夜、同じぐらいの時間で…12時ぐらいですね。】
【ご都合が悪いようでしたら、お互いに楽屋板で伝言、という事で…お願いいたします】
【では、遅くまで楽しませていただき、ありがとうございました…】
【本日はこれで失礼します、おやすみなさい…】
【落ちかけた…orz】
【一応酉つけときますね】
【では、また火曜日にお会いしましょう…ノシ】
そうだ、それでこそ我らホワイトガーディアンのスパイだ。
どのように苦しくても、挫けない心を持て。
(レゾンは指先を少し動かし、秘裂を弄びながらも健気に耐えるクリスに更なる劣情を沸き上がらせる)
(指先はショーツ越しにクリトリスを撫で、軽く摘まんで捻る。
捻る方向も左右細かく変えながら、ゆっくりと動かす)
クリス、この拷問で相手が体に触れるだけで満足すると思うか?
男の生理現象を知らない…そんなわけはないな。
(そう言うと男は寝台に磔にしているクリスの前でズボンを脱いだ)
(そこには逞しい男の肉棒が血管を浮き立たせて勃起していた)
(クリスのショーツをずらし、太い肉棒を彼女の菊座につける)
クリス、お前はどれくらい耐えられるかな?
(彼女の返答を聞く間もなしに、容赦なく肉杭を少女の直腸へめり込ませていく)
【クリスさん待ちです】
あっ、ありがとう…ござい、ますっ… ああっ…ん、く…う
(き、教官の指が…っ 指が、私の恥ずかしいところ、にっ…食いこん、でっ…)
ひあ!…っぐ、うく…っ
(クリトリスをつままれ、鋭い刺激に思わず高い声が漏れ…必死に唇を噛んで押し殺し)
あぐ…っくう、くうあ…っ…ぐ、ううう…っ
(そっ、そんなにい…っ つまんで、捻ったら…っ)
……!いえ……思い、ません…… はい、分かっている、つもりです……
(ああ…っ やっぱり…っ でも、このくらい、当然なんだ… 拷問に耐えるだけの、
訓練と経験を持たないと…っ)
(理屈で羞恥心をねじ伏せようとしながら…訓練とはいえ、「行為」をしなければならないことに
心のそこではためらい)
……!
(大きい…っ こんな大きい…ものなの?)
たっ、耐えます…っ 耐えて、みせます!
あっ、そこは…っ、違…っ
(予想に反して後ろに入ってきた教官のものに驚き)
【ようやく来ました…こんばんは。遅くなりましてすみません】
ふんっ…んん、固く閉じてる分、ほぐしがいがある…。
そうだ耐えせみせろ、クリス。
たとえこんな風にされてもな…!
(男は固く閉ざされたクリスの菊座を、
肉杭で無理矢理こじ開けるように腰を深く入れた)
(亀頭が入りそうにない窮屈な菊座を押し広げ、無理矢理直腸を拡張していく)
違う?
何が違うのかクリス?
(クリスが言いかけた言葉を掘り下げ、問いかけながらも腰の動きは止めず、)
(肉杭を半分腸内に挿れただけでも、少女の下腹部を圧迫するのには十分なほどで、
太くて熱く、固い異物感がクリスの腸内に拡がっていく)
さあ、何が違うのかクリス。
よく分かるように説明しろ。
(男の冷淡な言葉が熱く火照る少女の頭に響いた)
(男は腰をさらに突き出し、肉杭を奥にめり込ませていく。
そのたびにクリスは直腸から突き上げられ、太い肉杭が腸内を拡張していく)
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
で…でもっ…そっち…は お尻…のっ ああっぐう…っ ひぐう…っ く!くあ…っ
いっ、…痛あ…っ あくううう…っ!
(きょ、教官…の、…っ かたい、のがっ…お尻の、割れ目…にいいっ…!)
そ、その…っ そ、…っ そこ、…はっ 性交、に…使う、場所では…っ ありま、せん…っ
(顔を赤く火照らせながら…教官の命令には逆らえず…質問に消え入りそうな声で答えてうつむき)
ひああっくううううう!ぐ!あううう……
(答えるや否やまた、深々と突きこまれて…苦痛と恥ずかしさにうめき)
(やあっだめえ…お尻なんかに、おちんちん入れられてる…っ こんなの、だめえっ…!恥ずかしい…っ)
【相変わらず遅レスですが…よろしくお願いします…】
その通り、アナルセックスは趣向的性癖者が好む行為だ。
当然ながら好む人間は多くはない。
しかし拷問を行う際には、精神的苦痛を与える方法でもある。
(淡々と言葉を吐きながらも、腰を押し出す息がクリスの体にかかる)
(直腸にねじ込む動きも細かく変わり、腰を捻らせて腹を押し出すようにしたり、
ゆっくりと抜いて排泄感を味合わせ、一気に奥まで突いたりと緩急をつける)
それに、本当はこう思っているのだろう?
(男が機器を操ると、スピーカーからクリスの声が響いた)
『やあっだめえ…お尻なんかに、おちんちん入れられてる…っ こんなの、だめえっ…!恥ずかしい…っ』
声には出せないが、アナルに挿れられる恥ずかしさに耐えきれないのだろう?
だが…止めるわけにはいかないのでな!
(クリスの心理状態を読み取った熱っぽい音声が訓練室に響きながら、
男の腰と少女の尻がぶつかり合い、愛液が寝台を濡らしていく)
うく…そろそろ出すぞ、クリス……!
(男の肉杭が腸内で更に大きくなり、スパートをかけるように腰の動きが早くなる)
(変態的行為を行いながら…教官の声は冷静に行為の効果を解説し…
そのことが、「犯されながら観察されている」感覚をクリスに与え…羞恥心を増幅させ)
ひあ…っ は…くうっ! あううう…っ
(教官の息が…っ おちんちんを、私のお尻に突き刺すたびに…っ 背中に、かかって)
え…え…!? あ…!あ…っやあっ!!
(スピーカーから漏れてくる、心の中の恥ずかしい独白…どんな言葉責めよりも強く、
いやらしく…クリスの羞恥心をあおり…すべて知られてしまったことで…自分は気づかないまま
いちだんと濡れてしまい)
やっ…だめ…えっ、恥ずかし…いっ …ああっ…くうう…んっ!
(心を暴かれる責めの効果は大きく…先ほどよりはるかにスムーズにお尻に教官を受け入れて)
ひっああ…っ
(教官の…っ、ふく、らんでるっ!出ちゃう… お尻に、出されちゃうっ…!)
恥ずかしいか…それが相手に付け入る隙を与えてしまう。
それが解らないなら、尚更厳しくしないとな…!
(男がクリスの耳元で囁くと、男は体を密着させ、まるで
犬の交尾のような獣じみた体制で彼女の直腸を突きまくる)
(亀頭まで抜き、そして全てを奥までめり込ませる速さまでも犬並みとなり、
容赦ない肉杭の打ち込みにクリスの体を揺らす)
出すぞ、クリス…
しっかりと感じろ、男の精をな!
(そして最後の一突きをしたとき、男の鈴口から精液が溢れだし、彼女の腸内へ流れ込む)
(マグマのような熱さと半固形なまでの濃い精液は常人以上に出され、
クリスの腸内を溢れんばかりの白濁が埋め尽くしていく)
う…っ!く…う!ああ…ん!
きょ、きょう…かん…ん…っ はあ…ん あく…う
(耳元で息を吹きかけるように囁かれながら、お尻を犯され…羞恥によってますます濡れて)
(突き上げられるお尻も、スムーズにいやらしくおちんちんを受け入れかき混ぜられて)
んっ!ううんっ!ああっ!
(容赦なく一突きごとに高まっていく教官のおちんちんの昂ぶりに、無意識にクリス自身も興奮させられていく)
(どんどん…硬く、なってる…っ クリスの、お尻の奥まで、突き刺さって…っ)
あ…!?あああっ!
(びゅるっ!びゅる!びゅくん…っ!)
でっ、出てる…っ たくさん、でてるううう …っ!!あ!あ…!ああああっ!!くう…っ!!
(熱い…濃い、どろどろしたのが…っ おなかの、中いっぱい…にっ)
【すみません、ちょっと疲れがたまってるみたいで…今日はこの辺で凍結、ということにしてもらえませんでしょうか】
【クリスは木曜日か、土曜日がまた空いています…木曜日なら11時、土曜なら12時…です、いかがでしょうか?】
【分かりました、無理をしてはいけませんしね】
【では木曜日の11時にお願いできますか?】
【はい、申し訳ありません…木曜日に、お願いします…。】
【お心使い本当に感謝します、疲れているときの優しいお言葉はとってもうれしいです】
【お言葉に甘えさせていただき、今晩はこれで失礼致します、ありがとうございました…おやすみなさい】
【はい、おやすみなさい。また木曜日お会いしましょうノシ】
【ヒロイン名】 寄生装甲サイファ
【本名】清川 楓
【年齢】21歳(考古学を研究していた大学生、ただいま休学中)
【容姿】
黒髪のセミロング、いかにも真面目そうな容姿でメガネをかけている
服装はそのときによって変わる
変身後
全身の皮膚が黒く硬質化する、そしてその上に紅い生物のような鎧が腕や脚、胸や腰などを覆う
そして頭は兜のようなものですっぽり覆われる
女性的なフォルムは維持している
脚部分は踵がヒール状になっている
【戦う目的】
遺跡の発掘を手伝ってた楓は卵のような物質を見つける、その直後ひょんな事からその物質に寄生されてしまう
彼女が見つけたのは古代の戦闘兵器だった
それから彼女の世界は一変し、様々な組織からねらわれてしまうようになる
楓は自分の生活や身近なものを守るために戦う
【敵団体名】
闇の組織、宇宙人、
他の寄生装甲装着者(主に男の装着者にねらわれやすい、生殖のためと思われる)
【戦い方】
基本的に肉弾戦(楓は空手も使える)
腕の甲にあるレンズ状のものから光の弾や剣をだすことも可能
必殺技は両手のレンズをあわせ最大出力で放つ熱光線
【弱点】
古代人の鐘(昔古代人が寄生装甲を従わせるため使用したもの激しい苦痛を感じる、回数制限があり今では稀少品)
寄生生物の核(普段は装甲の下に隠れてるが胸の部分にある目玉のような形をしてる)
【NG】
甘甘プレイはたぶんこの設定じゃ無理だよね
【希望シチュ】とにかく人外なので無茶プレイやってみたいです
グロも平気
【備考】
再生能力は高く生半可なことでは死なない、だが怪我は怪我、重傷を負えば行動不能になる
マスクや外装甲は外れる
【考えた末、等身大なんでコッチで活動しようかと思います】
【とりあえずプロフ投下】
>>653 【おや久しぶり。以前お相手した者です。又対戦したいなぁ…】
ん…んん。
ふふ、クリスよ、拷問にも関わらずなかなかの締め付けだったぞ。
訓練なぞ忘れているかの…な。
(レゾンはそう言うと、クリスの菊座から自らの肉杭を引き抜いた)
(菊座からはスライムのような濃い精液がドロドロと流れ出している)
(だが、大量に射精しても肉棒は未だにその長大さを保っていた)
そうだな…では、こうしよう。
(男は何を考えたのか、クリスの手足の拘束を解放させ、正常位の形のように
少女をこちらに向けさせた。クリスの瞳に男の大きなぺニスが映る)
クリス、このような脱出可能な状況でどのような行動をとればいいかな?
実践してみせろ。
(レゾンはクリスにこの一方的な陵辱の状況から逃げ出せる条件を作り出した)
(今すぐにでも変身したら脱出可能である)
(だが男は、余裕の笑みを浮かべている。クリスのショーツを脱がし、
勃起しきっている肉棒を秘裂に擦り付け、挿入を焦らしている)
(亀頭がクリトリスをつつき、秘裂に精液と愛液が混ざりあう)
【クリスさん待ちです】
【レゾン様…時間が来てしまってからですみません…もう少し早く連絡するべきだったのですが】
【先日あの後、熱が出てしまいました…今日この時間までに回復すればと思っていたのですが、】
【このままでは寝落ちしてしまいそうですので…すみませんが土曜日の12時ごろに再開していただけますでしょうか】
【当日はクリスが先に書きだします、すみませんがどうか…お願いします】
【あと、今日のレスを読ませていただいて、寝ている間に考えたいのでひとつだけ教えてください】
【変身して、何か抵抗を試みるのがいいでしょうか?展開のヒントを…なるべく興奮できる演出にしたいので…】
【クリスからのレスはここまでにしておきます…限界のようです、すみません…おやすみなさい】
【体調が悪いなら仕方ないですね】
【土曜日に再開でいいですが、そちらの体調に合わせますね。
体を壊したら元も子もありませんし、続行が無理なら破棄しても構いません】
【それでは土曜日にお会いしましょう。体をお大事に…】
>>658 【そうですね…変身して抵抗するものの、
火照った体で思うように動かず無理矢理押し倒され…】
【そんな風でどうでしょう?】
【なにかヒントになったらありがたいです。それでは、また…ノシ】
【レゾン様、いらっしゃってますでしょうか】
【来られましたら、クリスからはじめさせていただきます、お返事だけ待ちますね】
【今来ました】
【それでは、いつでも初めていいですよ】
【体調が優れないようでしたらいつでも言ってください】
【お待たせしました…クリスからの書き出しですね】
【今夜は…体調万全、です!おかげでちょっと興奮気味です …よろしくお願いしますw】
ふあ…あっ…うう、あっ やあっ…
(おちんちんを引き抜かれるときに、腸内をカリが引っかけるようにして出て行ったため…刺激でぶるっとお尻を震わせ)
はあ…っ はあ… きょう、かん…っ なん、とか…っ 耐えられ、ました…。
(恥ずかしさに震える息をつき)
(体を裏返され、教官の方に向きなおると…いやでも、凶悪な大きさ、淫猥な形状の男性器が目に入り)
(こっ、こんなのが…っ 今まで、おしりの中に…っ?)
(あ…っ、当たってる…う クリスのっ…敏感なところ…に)
(どきん、どきん、って…エッチに脈打ってる… クリスの中に、入りたがっ…てっ)
(おちんちんのいやらしい形と…クリをつつかれる刺激で…つい淫猥な想像をしてしまう)
(脱出の行動をとって見せろといわれ、はっとわれに返り)
あ…っ はっ、はい…
(こんな状況から…っ 脱出、するなら…モードチェンジ、しかない…っ )
(いくら教官でも、強化モードのサイボーグのパワーを抑えられるわけが…)
(そう考えている間にも、精液でまだ滑っている亀頭がクリトリスをなぶり)
あ…あ…っ あそこに、おちんちんの先の、えっちな液が…っ
(だ、っ…だめ、え、…やっぱり、チェンジしない、とっ)
モードチェンジ…バトルモード!!
メインチップ:(004_クリス モードチェンジ_02 バトルモードプログラム RUN)
【考えたのですが、教官は訓練室の機械でクリスの体内操作ができるはずですので、】
【クリスのコンピュータのメインチップは教官のスパイみたいなものです、好きなようにコントロールしてください】
【変身モードを、外見は変わったけどパワーは元のまま、っていう風に無理やりハッキングして変化させちゃうとか】
【あと、設定で書いたのですが、首のバンドはクリスに体に変調を起こさせる波長を送り込めますから、】
【拷問具代わりに使ってください…首から快楽を送り込んだり、締め付けたり…(犯されながら締められるとか…)】
では実践開始。
このような状況でもいつ不利な形勢に陥るか分からないからな、注意しろ。
(クリスの体から離れると身なりを整え、徒手空拳で挑もうとする)
(明らかにクリスの方が有利…そう思えるが、彼はポケットの機器を操ると口元を歪ませた)
(クリスのパワーを最低にまで下げ、更に首のリングから一定間隔で快感が送られる波長を飛ばした)
【了解です、こんな感じでどうでしょう?】
(バトルモードに変化したと確認すると、同時に手首の拘束具を引きちぎり、体を一回転させながら跳ね起きて)
教官…クリスの、勝ちですよ?
(先ほどまでの凌辱で、いまだに目元をピンクに染めながらもいたずらっぽく笑って)
メインチップ:(バトルモード チェンジ正常完了_起動中)
(教官のコントロールにより、既にハッキングされたメインチップが誤った情報を伝えていることに気づかず)
(オーケー、完全にチェンジしたわ…今の私のパワーは、生身の教官には止められない…!)
すみません、教官…痛くないように抑えますから…
(もはやすっかり余裕のつもりで…すまなそうに、また、いたずらっぽい目をして見せ)
ええいっ…
(わずかに人間を上回る力を込めたつもりで、教官の腕を捻り上げようとする)
あ…あ…っ!? はあ…っ
(く、首…チェンジベルトが…っ やあ、だめえっ…)
(突然首元から立っていられないほどのえっちな感覚が広がり、顔を赤らめて首元を押さえる)
【はいっ、とってもいいです…お願い聞いていただいてありがとうございます!】
勝ち、か。
確かに生身の私ではクリスには勝てん。
(動せず、そのまま変身を遂げたクリスに腕を捕まれる)
(だがしかし、チェンジベルトから送られる快感に悶える彼女を
確かめると、男はクリスの両腕を掴み、そのまま乱暴に床に押し倒した)
しかしだ、クリス。
もし相手がお前にハッキング出来る手段を持っていたらどうする?
自分が勝てると思った瞬間が大きな隙を生む。
それが相手の狙い目だ。
そのような事も分からないなら…。
(男は再び機器を操ると、今度はクリスのアーマーの解除をした。 胸と股間のアーマーから気の抜けた空気音がすると、
それらは虚しく彼女の体から離れ、床に落ちた)
(再び双乳は露にされ、濡れきっている秘裂は外気に晒される)
あ…あああ…っん いやっ… こっ、んなあっ…
(首元を締め上げ、胸元まで這い降りてくるような…サイボーグ体にしか感じられないであろう、
快楽神経そのものを撫で回されるような、耐えがたい淫猥な快楽…)
くううう…っん、はあううっ!!
(目もくらむような感覚に、思わずつかんでいた教官の腕をはなし、締め上げられる首元の
ベルトを外そうとするかのように手で引っかくが…サイボーグ体の一部であるそれは
人工皮膚の一部であり、もともと外れるようなものではなく…)
(空しく首元を手でおさえ、悶えている間にあっさりと教官に押し倒される)
うあ…っ!
ハッキング…そうか…そういう、事…っ
(メインチップのデータもっ…全部、ニセモノ…っ 多分、普通のチェンジモードの十分の一の力も、出てないっ…)
あっ、きゃ…!
(いきなり敏感な場所のアーマーだけを解除され…バトルモードのコスチュームで胸と大事な部分だけを
裸にされた、淫猥な姿にされて)
相手の敵となる技術力を侮ってはいけないぞ。
十分な力が出せなくても戦えるようになれ、クリス。
例え、この状況でもな…!
(アーマーも外され、十分な力も発揮できないクリスに、首筋に舌を這わせ、そのまま唇を奪う)
(そして手は胸にいき、豊満な膨らみを掴む)
ふふ、柔かく大きい胸だ…
それだけではない、犯して欲しいと言っているような体つきをして…
まさに拷問を受ける体をしてるものだ。
(男はその言葉をクリスの耳元で囁くと、股間の肉棒を出し、秘裂を再び擦る)
さて、ここの具合はどうかな?
(男はゆっくりと腰を動かし、肥大した亀頭を彼女の秘裂を拡げながら挿入していく)
あっ、侮っていた訳では…ありませ… いやっだめです、今、首なめちゃ…っ はああああっ!くうううう!
(ただでさえ締め上げられるようにいやらしい感覚が突き刺さってくる首のベルト近くを…
いやらしく舐めあげられ、唾液をベルトになすり付けられて…)
(同時に胸をぐっとつかまれ…びくん、と反応して)
んあっ…ふ…あむ…ちゅ…む
(唇に責めこんできた教官の舌を、なすすべなく迎え入れて)
ぷ、あっ…
(教官の唇が、クリスの口から唾液の糸を引いて…舌を引き抜き)
(胸を揉みしごかれ、息をえっちにはずませながら)
はあっ…ん 脱出に、…っ失敗、したのは…っ クリスの、ミスです…っ
拷問…っ、耐えて、みせますっ… ああっ、は…
(でも… バトルモードのままでっ…凌辱されるなんて…っ いくら、訓練、でもっ…)
(こんな、えっちなの…)
うあっ…!!ああああ…っ!!やああ…んん、くうう!!
(ずぶずぶと潜り込んでくるいやらしい肉のこわばりを、からだを震わせて受け入れる)
ふふ、クリスの中、なかなかの具合ではないか。
よく締め付けてくるぞ。
(押し出すと太い肉棒がクリスの膣内を拡げ、腰を引くと雁首が膣壁をえぐるように引っかかる)
(腰が動くたびに結合部から愛液が溢れ、二人の腰を濡らす)
だがこうもいい具合とは…
クリス、拷問訓練で犯されるのがそんなに良かったのか。
公私混合はいけないな…厳しく教えないとな…!
(腰を動かすだけでなく、手も絶やさず動かし、まるでこねるように胸を弄ぶ。
指で凝り固まった乳首を挟み、摘まんで捻り、引っ張ったりする)
き、きょうか…んん… ああ、んんっ!!
(ねちっこく膣内をえぐられ…言葉尻がふるえて)
(わっ、私…っ 教官、と…セックス、しちゃってる…っ 訓練だけど…っ 教官に、おちんちん突き刺されてっ…)
ああく…っ!ああ…っんっ!!ひ…うっ!!くううっ!!
(ああっ、やああ…っ…おちんちんの…硬いカリの感触があそこの中をかきむしってる…う)
いやっ、やああっ…だめえ…っ
(突き上げてくる…っ 硬い、おちんちんが…クリスの中でっ…やらしくふるえてるうっ…喜んでるみたいにっ)
(拷問訓練で犯されて…といわれて…明らかに快感のパルスが上がってしまい)
(メインチップから送られる信号は教官にクリスの状態を細かく伝えてしまう)
ひあ…っ!ああああん!!
(突きこまれながら胸をこねられ、乳首を指でほぐされた瞬間…えびぞって痙攣する)
体液の分泌量、9%増加。
快感指数、今なお上昇中…
クリス、どうやらお前は犯されても気持ち良ければそれでもいいらしいな。
では、拷問訓練なぞやるだけ無駄…淫乱なサイボーグめ!
(男が逞しい巨根をクリスの華奢な体に突き刺すように腰を押し出し、
子宮口が亀頭に突き刺さりクリスの体を震わせる)
そうだな…こんな哀れな自分の姿をよく見えるようにしてやるか……
(そう言うと、男は機器を操ると、突然クリスの視界の片隅に新たな映像が浮かぶ)
(それはこの訓練室の天井にあるカメラの映像で、
そこには男に組み伏しかれ嬌声を上げて犯されているクリスの姿があった)
ひうううっ…!!ああん、はああっ!!
すみま…せんっ ああっ… 耐えます、からっ…もっと、キツクしごいてください…っ
く、くうううう…っ!!
(嬌声をおさえようと、再び唇をかみ締めるが…耐える表情はかえっていやらしく、男の劣情を刺激することには気づかない)
(教官の言葉とともに突然視界にサブモニター映像fが開いて…快楽に耐えながら犯される、扇情的な自分の姿が映し出される)
(あく…っ 訓練…なのにっ 拷問で犯されて、感じちゃって…っ)
(私、あんなにえっちな表情、して…)
メインチップ:(004_クリス 快感指数フタタビ上昇 30…35)
(また、おちんちんが…やらしく震えてるっ…今度こそ、本当に赤ちゃんができちゃう所に…)
(えっちなミルク、出したがってるんだ… ああ…っ 出されちゃう…注射されちゃう…
教官の、濃い、ぬるぬるの…ミルク)
(思考が読み取られていたことも忘れて…激しい快楽に、思わず心の中でまたえっちな事を考えてしまい)
もっときつくときたか!
ハハハ! 良いだろう、もっと厳しくクリスを犯してやろう!
(快感に耐えるいじらしい表情は男の嗜虐を増し、膣内で肉棒が更に太く、固くなる)
(腰を引き、亀頭以外を抜いて一旦間を置き、一息ついて一気に子宮口まで肉棒を突き刺す)
(肉棒が膣内を裂くように入り込むたび、膣壁は太い肉棒で拡がり、亀頭は子宮を揺らすほど子宮口に激しく突く)
『えっちなミルク、出したがってるんだ… ああ…っ 出されちゃう…注射されちゃう…
教官の、濃い、ぬるぬるの…ミルク』
相変わらず、こんなことを考えているのだな…
全く、恥知らずな淫乱サイボーグめ。
ん……
(再びクリスの思考がスピーカーから流れ出し、熱っぽい言葉が室内に響く)
(男はクリスと唇を合わせ、舌と舌を絡ませる。それだけではなく歯を舐め、クリスの舌の裏までも執拗に舐めとる)
ああっくうううう…っ んうううっ!!!くううう…!
(耐えて見せようと唇をかみ締めた途端、その表情に反応するかのようにどくん、とおちんちんが
太さと硬さを増して…強く張り出したカリが粘膜をいやらしくこする)
はあああっ…ぐ 、くうううううっ!!
(ふたたび強く歯をくいしばり、自由にならないこぶしを強く握り締めて耐えようとする)
ふぁあ…んっ!……ああああっ、ぐ!!くうううあああっ!!
(いったん引きぬかれたおちんちんを、思い切り奥までずぶーっ!と突きこまれて…
耐え切れないかのように体ががくがくと震え)
(スピーカーから流れ出す、いやらしい自分の内面の声に…もう教官の言葉なぶりに
答えることもできず、快感指数がトップレベルに達してしまい…
感じている証拠とばかりに、細い体で教官の凶暴な太さのおちんちんを食い締める)
ああっくううう!!もっ、もうだめええ!
くっ、クリスは…スケベな子です、淫乱エージェントですうっ…!!
きょうかんのっ、好きなように…っ「訓練」続けてくださいいいっ…!!
ふふふ、良いだろう…お前の良いように「訓練」してやろう…。
クリスがちゃんと「訓練」するまで、何度もな…!
(男の腰が今までよりもクリスの膣内を強く突くと、肉棒が震えた)
(鈴口からは白濁が溢れ、熱い大量の精液が子宮へと流れ込む)
どうだ、分かるかクリス…お前の中に私の精液が流れているのが…
お前の膣に全て搾り取られているようだ…
(男の射精は長く続き、子宮は許容量を越えて膨らみだす)
(クリスの下腹部は浮かび、結合部からはスライムのような精液が溢れ出続ける)
【ここで締め、ですね】
あっ、ああっ、ああああっ…!!あぐっくううううう!!
はっ、入ってくるう…っ 教官…のおっ、えっちなミルク…っ たくさん、入ってくるっ…!!
メインチップ:(エージェント004_クリス・ホワイト…男性精液ヲ外部ヨリ注射サレ…オーガズム継続中)
(精液注入中…30cc…80…150…受精中)
ひああっ…!くあっ!!(びゅくんっ!)あく…っ(びゅるん!)あうううっ!(どくっ、どく!)
だめえっ…記録しちゃ、だめえ…
(教官のおちんちんから、どくん、どくんと精液がほとばしるたび…体がどうしようもなく
びくん、びくんとリズムを合わせるように反応してしまい…出されている瞬間までが外から見てもはっきりと分かる)
ひああっ…あああ…ん
(ぴくぴくと痙攣して床に崩れ落ち…体内からどろどろと精液があふれる)
【はい…なんか結末とか、書いたほうがいいのかな?】
ふん…んんっ、クリス一体どれくらい私の精液は出たかな?
訓練は出来なくとも精液を搾り取る事は出来るのだな。
(からかうような口調でクリスに言うと、彼女から肉棒を抜いた)
(栓を無くした秘裂からは白濁液が絶え間無く溢れ出してくる)
そうだな…クリス、お前には拷問訓練がまだ必要なようだな。
このざまでは随分かかりそうだが…どうだ?
(男はニヤリと妖しい笑みを浮かべながら、クリスの呆けた顔を撫でた。
まるでそれは飼い犬をしつけるような風で…)
【こちらはこれで締めますね】
【では、結末はお願い出来ますか?】
う…ああっ…ん
(おちんちんが引き抜かれたあとの秘部から、精液がゆっくりと滴り落ち)
はあっ…はあ…
(快楽に頬を染め、荒い息をつきながらなんとか身を起こすが…立ち上がることはできずに
へたりこんだままレゾン教官の顔を見上げ)
(しばらく呆然としているが、また訓練をしてくれるという言葉に…
妖しい期待感とともに、見捨てられていない希望があふれ)
はっ…はいっ…!
これからも…よろしくお願いいたしますっ!
(いつもの笑顔に戻り…ときおり、ふと切なげな表情を見せながらも明るく笑って…
教官に答え、二人で訓練室を後にする…すぐにまたここに来ることになる場所を…)
終
【こんなところでいかがでしょうか】
【長い間本当にありがとうございました】
【とっても楽しかったです…また、見かけたら声をかけていただけると幸せです】
【最後の締めまでありがとうございます】
【こちらこそ長く楽しめました。
こちらもまたお相手できたら嬉しい限りです】
【お体をお大事に…では。ノシ】
シャイン・アルテミスさんやアスタルシャドウさん、寄生装甲サイファさんなどのこれまでのロール。
どなたか保存していたら避難所あたりにUPしていただけませんか?
特にシャインアルテミスさん。
ロールにもよりますが、かなりツボに嵌ってしまったので最初の方から―――「愛と正義のヒロインが必死に戦って敗北しちゃうスレ【2】」くらいかな?―――読んでみたいのですが、過去ログ行き。
2ちゃんねる Viewerも上手く手続きできないので……(時代遅れの頭ですいません)
図々しいとは思いますがどうかお願いします!
682 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 22:37:19 ID:uZZ+PIds
このスレと前スレまでいくつかロールみたが
戦うヒロインじゃなくても出来そうなシチュがほとんどだな
レイプスレでおkみたいな。もっと普通じゃありえないシチュにすりゃいいのに
そう思うなら自分でやってみればいいのに
でも、ヒロインらしいシチュエーションってどんなのだろう?
と考えると途端に難しくなるような気がするんだけれど…
悪の怪人に負けてそのまま犯されるなんてのはそれこそ基本パターンだろうし
【名前】ライトソード・クリス
【変身前の名前】 クリス・ホワイト
【年齢】 17歳
【3サイズ&身長】91/57/86 162cm
【背景】
昔のSFみたいな、未来っぽい世界の雰囲気で。
宇宙船とか普通に飛んでて…スペースオペラ、っていうんでしょうか…そんな感じ
異星人とか、普通に街中を歩いてても誰も驚かないような。
【特徴・服装】
敵地への潜入・情報収集に改造された女性型スパイ・サイボーグ。潜入行動用の機能と、高い戦闘力を持っている。
やわらかな顔立ちに大きなライトブラウンの瞳の少女で、首に銀色のネックバンドを巻いている。
髪型は耳の下でくるりと丸まった、栗色のショートカットヘアー。
ブルーのブラウスの上に袖なしの白のジャケット、同じく白のマイクロミニのスカート。
潜入行動中は口元に通信用マイクの伸びたヘッドギアをつけている。
白いエナメルの手袋とブーツをつけていて、両方の手袋の手首に首と同じ銀の腕輪をつけている。
バトルモードにチェンジすると、頭部が目と鼻の部分を透明フードでおおった強化ヘッドギアでガードされ、コスチュームは
上下白色のビキニアーマーとなる。
【性格】変身前はおっとりとしていて世間知らず、笑顔があたたかい雰囲気の少女。
レクチャーされた潜入技術だけはしっかりと持っていて、その場に臨むと行動力を発揮する。
変身すると優しさはそのままに、しっかりとした雰囲気に変わる。
【戦う理由】
宇宙警察機構「ホワイトガーディアン」のエージェントであり、常にテロリストと戦う任務についている。
【技など】
サイボーグであるため、基本的にすべてのパワーが人間の十数倍である。(変身後。変身前は普通の女性並みのパワー)
バトルモードの時のみ、硬質化した手袋の手刀に全身のエネルギーを集めた「ライトソード」でほとんどの敵を切り裂くことが出来る。
威力はすごく強力で、大型宇宙船でもまっぷたつにしたことがあるほど。
【弱点】
首と手首のバンドはチェンジのためのスイッチであるが、外部からの特殊な電磁波干渉を受けるとクリスの体機能を
狂わせてしまう。(首が締め付けられ、変身不可能になる)
追加:左太腿に強化装備の「感覚増幅ベルト」を改良?により追加装備。
太腿の外側からスイッチを入れることで全ての感覚を高め、 体臭・鼓動・相手の息づかい・視線の動きなどから
意識を読み取り、次の行動を90%の確立で予想できる。
裏機能:設計者の悪意か、単なる設計ミスか…腿の内側からベルトをなでる様にすると、性感を増幅してしまい、
特にベルトのすぐ近くになってしまっている秘所は激しく影響を受ける。
【NG】極端なグロ、スカ。
【希望シチュ】潜入がばれて敵の組織に捕らえられ、スケベな拷問されて尋問されながら、触手モンスターをけしかけられて
体の中に何回もしつこく射精されたり、とか…
地下バトルに無理やり参加させられて、観衆の前でモンスターに犯される、など。
【待機させていただきます、よろしくお願いします】
【SFっぽいのとかお好きな方…】
【2時ごろまで待機します】
【今日はだめそうですね…】
【ちょっと早いですが、この辺で失礼いたします】
あ〜もう落ちちゃいましたか…;;
SFを加えるのが難しいな
【あ…。あのあと誰かいらっしゃったんですね。もうちょっと待てば良かったかな。】
【無理やりSFじゃなくてもいいですよ?小道具がそれっぽい感じとか】
【今は待機しませんが今夜ここが空いていたらまた来るかもしれませんのでよろしくお願いします。】
【空いてるみたいですね…しばらく待機します】
【プロフは
>>685 で。】
【無理にSFっぽくしなくてもいいです…ただ、モンスターとか嘘っぽいのも楽に出せるように、とでも思ってください】
【演出的に面白くできる材料になればいいなあ、ぐらいな感じでしょうか】
【2時まで待機します】
【お相手いいですかー?】
【はい、宜しくお願いします!】
【どんな設定がいいでしょうか…基本的にMなロールが好きなので、嫌がってるのを無理やりって感じなら】
【そちらのお好きな設定でやってみたいと思います、いかがでしょう?】
【そうですね、では罠に掛かり部屋に閉じ込められた状況からでは如何でしょうか?】
【こちらは科学者の様な感じで行いたいのですが。】
【了解です、科学者なら…色々装置を駆使してこちらの構造を読み取ったり、ハッキングしたり…】
【実験生物を使ったりするのも自由自在ですね】
【好きなようにクリスを弄んでください…】
【書き出し、お願いしてもいいでしょうか?】
【あ、あとお名前付けていただけると嬉しいです】
ん…?あぁ、スパイが見つかったんだっけ?で、逃げられてると…
(部下の報告を聞きながら適当に相槌を打ち、書類から顔を上げ)
今どの辺り?あぁ、其処?じゃあF-1-3に追い込んで、出来るよね?それ位
(部下に指示を与えると、基地内で追い掛けていた部下達の動きが統一されていき、スパイを追い詰めていく姿を監視カメラ越しに見学する)
【では、よろしくお願いします】
思ったより早く見つかったわね…もう、通常モードで行動してても意味がない、か。
モードチェンジ…バトルモード!!
メインチップ 『004_クリス モードチェンジ_02 バトルモードプログラム RUN』
(走りながら瞬時にバトルスーツに変化し、目の前をさえぎろうとした男達をなぎ倒す)
ええいっ…!
(なぎ倒した男達を振り返り…軽く微笑みながらウインクして)
ごめんね!…痛かった?ふふっ…
(そのまま走り去りながら、基地内で手に入れた情報から区画情報を読み取り)
今…F-1-3 ここね…。
なんだか追い込まれてきたみたいな…気のせいかな
(目の前にある扉を開け、部屋の中を警戒しながら踏み込む)
【はい、こちらこそ…遅レスですが宜しくお願いします】
おー、中々やるね、強化してるのかな?
(監視カメラの映像を片目で見ながら気付いた事をメモに書き、片目と片手で装置を弄り)
命令通りちゃんと出来た彼等には褒美を上げないとね、後で、じゃあ何人か飛びかかって
(追っ手が部屋に入り込み、飛びかかろうとした時、部屋の扉を閉じて、中にガスを撒くスイッチを押す)
…!もう、追いついてきちゃったの?痛い目にあうだけなのに…ね ふふっ
(後から部屋に飛び込んできた男たちが飛び掛ってくるのを…身構えて跳ね除けようとすると)
う…っ、毒ガス…?
(とっさに口を押さえたために男たちに両肩を取り押さえられながら)
(もちろんこの状態でも力を入れれば生身の男達を跳ね飛ばすのは造作もないが)
まさか…基地の人員を巻き込んで…!?
んん…?口塞いじゃったか、残念、ほらお前達早くしないと酷いよ?
(部屋の内部に声が響き渡る、その声が終わるか終わらないかの内にスイッチを押して)
・・・・・・・さて、これはどうなるかな? 電流が終わった時は其処は一瞬酸素がなくなるからねぇ…
(足元だけではなく壁から電流が発せられ、男達が痺れ、倒れていく中、スパイがどうなったかだけをカメラ越しに見守る)
く…まずい!罠のある部屋なら…このままだと何が起こるかわからない!
…この声?どこかで、聞き覚えが…っ
(体内コンピュータを検索する暇もなく、部屋の中に高圧電流が流れ)
きゃあああっ…!!でっ、電流…!?無茶、なっ…!生身の人間も中にいるのに…っ
電流だけならしばらく耐えることもできけど…長時間は危険…体内機能が狂っちゃうかも…っ
(それでもダメージは大きく…必死で扉を蹴破ろうとするが、強化された部屋の扉は間単には開かず)
壁が…強化コーティングされてる!
それなら、奥の手を見せてあげるわ…チャージ!ライトソード…レベル1!
メインチップ 『右腕部エネルギー収束…チャージ レベル1 接近戦モード_OK』
いくわよっ…
(右手を振りかざした瞬間…電流がとまり、部屋から瞬時に酸素がなくなる)
は…ぐ…っ
(思考する暇もなく転倒し…意識がブラックアウトする…)
ん〜…何か言ってたかな〜?良く聞こえなかったな、私が聞きだすから今の内にあの部屋に置いといて
(倒れた姿を見ると、指示を出して部屋の扉を開け、スパイから先に運び出し倒れた男達は医務室では無い何処かへ連れていかれる)
ふ〜ん…あぁ、これか、さっき奥の手とか言ってたのは、ま、脳にも問題は無さそうだし…起きるまでは旧式のやり方で調べるかな…
(手術台の上にクリスを寝かせ拘束具で固定した状態で、目覚めるのを待ちながら、情報を集めていく)
ん…んん…っ
(目を開けてすぐに…拘束されていることに気づくが)
(しまった…捕まっちゃったか…このくらいの拘束具なら機能さえ万全なら引きちぎれる…はず)
(体内の情報を検索して記録をチェックし)
(たいした時間はたってない…何かされた形跡は…今の状態じゃ、わからないか…)
ん?ああ、起きたか、おはよう、気分は最悪かい?
(バトルスーツ姿で拘束されたクリスの横に立つと顔を見下ろしながら挨拶し)
少し暴れすぎちゃったようだね、面白い武器は不発だったようだけど
(右腕のチップが埋め込まれている部分をトントンと叩いて笑う)
君のおかげで可愛い部下が数名殉職してしまってね、仇をとらせて貰うよ?
その声…っ!ドクター・ラドクリフ…!
そうか…さっきも、どこかで聞いた声だとは思ったけれど…今回はあなたが指揮をとってたのね!
…光栄ね、組織ナンバーワンのマッドサイエンティストにこんなところでお目にかかれるなんて…!
私の武器にそんなに興味があるならっ…今から見せてあげてもいいわよ!
部下が殉職、って…巻き込んだのはあなたでしょっ…!人の命を、使い捨ての道具みたいに…っ
許さない…っ!
今日ここで…あなたも捕縛させてもらうわ…!あとのご高説は裁判官にでも聞かせて頂戴っ…!
(力をこめて拘束具を引きちぎろうとする)
【もう、殆どの構造は調べられてしまった後でしょうか?】
いやいや、こちらはとても最悪な気分だよ、ネズミ一匹で家が大騒ぎでね
(こめかみを指で叩きながら苛立たしそうに話し)
ネズミを追い掛けた部下は噛み殺されたよ、窮鼠猫を噛むと言う言葉だったかな?
(引きちぎろうと暴れるクリスのフードの中に手を入れて顔を挟み)
だが、君に私は捕まえられない、君の所の技術者は陳腐な腕前だ、オリジナリティが無い、だから逆に利用される
(そのまま指先から神経へと接続し、力を抜く様に外から指令を出す)
【えぇ、大部分は理解しています】
ねずみ…ね。じゃ、あなたも可愛いねずみちゃんの虜になってみれば…っ!?
(こんな拘束具っ…一瞬で、壊せるんだから!)
あ…っ
(フードの中の顔をつかまれると…ラドクリフの指先から何かのパルスが直接人工神経系に送り込まれ)
(力が…入らない…!?バトルモードは正常に機能してるのに…まさか、もうハッキングされて…?)
メインチップ 『外部ヨリ異常パルス受信…ハッキングノ危険アリ』
【では…好きなように弱点をを攻めてください…】
【お時間、まだ大丈夫ですか?凍結する時は遠慮なく言ってくださいね】
はっはっはっ、私は人間でね、ネズミは嫌いなんだよ、殺したい程に
(神経回路、体内に埋め込まれたチップの場所を見ながら、ゆっくりと恐怖を味わわせる様に行い)
メインチップ 『外部ヨリ異常パルス受信…ハッキングノ危険アリ』
ま…触りたくない程嫌い、とも言うがね?
(頭から手を放すと顎を片手で掴み、チップの書き換えを行い始める)
メインチップ 『外部ヨリ異常パルスハ停止…ハッキングヲ阻止』
特にお前の様な騒がしいネズミは大嫌いさ、死ぬ前に名前位は聞いておこうか?
(手を放すと残念そうに笑い、フードだけを解除させる)
【まだ大丈夫ですよ、遅レスで申し訳ないです】
【そちらも凍結するときは何時でも言ってくださいね】
(拘束具が…っ、引き、千切れないっ…!ハッキングされてる…!)
私は…蛇が嫌いだわ…あなたみたいに、人間の皮をかぶった蛇みたいなやつが…特にねっ!!
(思うようにならない体内機能に焦りながら、強がりをいい)
(体内のメインチップからの警告が止んだ…?ハッキング阻止…?
じゃ、なぜ回復できないの…?こいつ…ドクター・ラドクリフ…やっぱりただの科学者じゃない…っ)
私の、名前…?そう簡単に貴方に教えるわけにはいかないわ、犯罪者に身元を明かす
捜査官はいないでしょう?
(フードがっ…勝手に、解除された…?ハッキングされてないって…やっぱり、おかしい)
【こちらこそ遅くてすみません…はい、やばくなってきたら言いますので宜しくお願いします】
蛇ねぇ…私としてはコウモリ辺りがお似合いだとは思ってるんだがね?
(口の端を吊り上げて笑い、額に指を突きつけると、体内の鼓動を早くさせて)
このまま君の頭を切り開いて頭から直接聞き出しても良いんだが…
(そのまま顔の中心線にそって指を下ろし、首元から指を下ろすと同時にその線に合わせてスーツを解除していく)
まぁ貴重なモルモットだ、丁寧に扱ってやろうじゃないか、ネズミくん、これからどうするか位は教えてやろうか?
(太腿のベルトのスイッチを外から入れると、手の平を胸に押し付けてスーツを手の平形に解除する)
ふうん…コウモリ、ね?状況しだいでどこにでも寝返る卑怯者、ってわけ?
(言いながらドクターの冷たい笑い顔を見て…どちらかというと吸血コウモリかしら、などと考え)
は…っ あ…? し、心臓っ…
(人工心臓の動悸が急に早くなり…急に代謝が高まってきて、軽く頬が染まる)
(体が、おかしいっ…やっぱり、ラドクリフに…コントロールされて…)
あ…っ いやっ…!
(首元から、ネックバンドを除いてスーツが開かれていき…肌があらわになっていく)
(じりじりと解除されて白い肌がさらされていき、焦って身悶えるが…かえって残った部分まで乱れて)
そこ…はっ!
(感覚増幅器…!何でそこまで知って…いいえ、何のために、そんなもののスイッチを…)
いやっ、だめえっ
(人より敏感な胸に触れられて身を硬くし)
ネズミが人間に請うんじゃない、それに言っただろう、お前の所の技術者は単純だと
(増幅ベルトで敏感になった胸を軽く平手で叩き、乳首を抓り上げ苦痛を与え)
貴様の様な出来損ないのサイボーグ等、ネズミ以下かも知れんな
(指先を肌に押し込むと、そのまま腰へと指を滑らせる)
メインチップ 『外皮ニ異常熱源接近、冷却ヲ行ッテクダサイ』
どうした?痛覚も取り除いた訳では無いだろう?お前の身体がどうなってるかその装置で判らんのか
(顎を再び掴むと、顔の傍で囁き、装置の誤認識を引き起こさせる)
う…っ あああっ!
(感覚が増幅されたことで苦痛も倍化され…胸をいたぶられてあえぐ)
よく、もっ…!
出来損ないかどうか…あなたを捕まえて、すぐ証明してあげるわっ…!
(どのくらいハッキングされてるのか…メインチップが当てにならないから分からないけど…っ)
(さっき、ソードに集めたエネルギーがまだ、少し残ってる…はず)
(メインチップはだめだ…補助チップからスイッチを入れないと)
(どう?動くかしら…答えて、補助コンピュータ…)
(体内作業を邪魔するかのようにドクターの指が肌を刺すように押し込まれ)
くううっ…!
(指、がっ…そんなに、強く…おしこむなあっ…!)
(突然メインチップが熱源警告を出し)
(え!?熱源…!? 冷却?)
メインチップ 『外皮温度上昇…危険 冷却効率ノタメスーツ解除』
ふぅ〜む…痛みには強いようだなぁ?このモルモットは
(頭の中にクリスの脳から補助チップへの信号が送られるのを見て笑い)
痛みなど感じないものにしてしまえば楽だろうに、酷な事をするねぇ
(ツメを立てて肌の上をゆっくりと引っ掻いて笑い、爪痕の残った肌を舐め)
補助チップ 『右腕部エネルギー収束…チャージ……エネルギーヲメインチップニ転送』
それとも痛みの代わりになるように、この仕組みを作ったのか、技術者の下種な欲望か、どっちでも良いか
(太腿の内側からベルトを触り、今度は肌を裂く様に強く爪先を食い込ませる)
(あっという間に緊急解除機能が働き…強化スーツ部が元に戻ってしまい)
まずい…パワーが…っ通常モードに…
く……っ 引っ掻く、なっ…… ひ、あああっ!
(肌を舐められる気味悪さに、全身を震わせて嫌悪感をあらわし、悶える)
(く…やっぱり、ダメ…エネルギーが…メインチップに逆流してる…っ)
う…あああっ!?
(自分でも知らなかった機能…あるいは欠陥か、ベルトの裏機能が発動して)
やっ…あ 腿のベルトが…っ きゅうっ、て締まってきて…っ
内側が…っ 締め付けられて、エッチな気持ちに…いっ どっ、どう…してっ…?
(腿のベルトを剥ぎ取りたくて腕を振りほどこうともだえるが…拘束された腕は自由にならず)
【ごめんなさい、そろそろ、こちらは眠気が限界のようです…】
【この後も丁寧に描写したいので…凍結お願いできますでしょうか】
【明日は12時ごろには待機できますが…いかがでしょう?】
【わかりました、中々展開を進められなくてすいません】
【凍結は大丈夫です、日付が変わる頃ですね?こちらもその時間なら大丈夫です】
【はい、その時間で、宜しくお願いします…】
【長い時間ありがとうございました、とっても楽しかったです】
【明日もよろしくお願いします…楽しみにしてます!おやすみなさい。】
【こちらこそ、明日も良い姿を見せてくださいね】
【おやすみなさい、良い夢を】
【ドクター…こんばんは。】
【クリス、お約束のちょっと前に待機しています】
【今日もよろしくお願いします…】
【ドクターどうしたのかな…なんかトラブル?】
【2時くらいまでは居ますから…】
【何かご都合の悪くなるような事態があったようですね…】
【何とか続きお願いしたいです、明日もクリスは同じぐらいの時間に参りますので】
【楽屋板に伝言入れさせていただきますので、またご連絡お願いします…】
【それではまた、楽屋板で…おやすみなさい。】
【ごめんなさい、待機解除します。】
ヒロイン同士で絡むシーンが見たい。
あと、名無しはクールキャラやショタばっかなので
口調始め何もかもが変態的な奴や、粗暴なキャラでやってみればいいのに
シャインアルテミス×シャインヴァルキリーとか?
もしくは二人まとめて、悪の女幹部に調教とか見てみたいな。
自分でやれ
>>725 ここはヒロイン同士の絡みは禁止されてるぞ
アルテミスはヒロインのクセに他のヒロインとやるからな
ハンネ変えても書き方でバレバレだし
はっきり言ってあのババァこのスレにはイラネ
>>
オレはけっこう好きなんだがシャインアルテミス。
てか、ヒロイン同士の絡み禁止とはどこにも書いてない件について
確かにシャインアルテミスは、アルテミスとしても、別キャラとしても一時やりすぎだったが。
文章も特徴あるからすぐ分かってしまうところもあるし。
でも、それを差し引いても良キャラハンな方だと思うけど。
まあ、実際にヒロイン同士で絡むかどうかはヒロイン達の意思によるけど。
見れるなら見たいけど
堂々とヲチ行為や雑談してるよこいつら
分かって特定のキャラ粘着がばれないようにスレを止めてるか
分からなくて語っている真性のトラブルメーカーか
どっちにしてもこの手の無駄話は増えれば増えるほどスレが駄目になるというか
もう駄目っぽいからそんなマジレスするんで、ここはもう駄目だから
それを反省して次のスレからは黙ってみてろよ
悪役のプロフィールとかは作っていいんでしょうか?
〜プロフィール〜
【名前】 改造魔人
【変身前の名前】 小鳥遊 工作
【3サイズ&身長】 193p
【身体の特徴】 若白髪 虹彩が黒いので瞳孔との境目がわからない 指が六本(小指側に親指がもう一本)
【性格】 女性賛美者
【戦う理由】すべての女性を美人にすること。相手の意思を聞かないので犯罪超人扱い(女性が美しくなれることを嫌がるはずがないと思っている)
【攻撃方法】その手で触れた肉体を思うように変化させることができる(最終的に美しくして解放するにしろ暴れられないように手首と足首を癒着させたりもする)
【技など】トランスマトリクス(上記) エンチャントタレント(機能の追加、視力を回復させたり、神経系をいじって反射速度をあげたりできる・・・性感を何倍にしたりも)
【弱点】身体能力は一般人並みで格闘技術もないので、手で触られさえしなければヒロインならば楽に倒せる。
【NG】殺害、グロ、醜女化、ふたなり化、スカトロ
【希望シチュ】 爆乳化、搾乳、性感上昇、
【備考】 どなたでも使ってみてはくれませんか?
男ですので、ヒロイン側はやれない(ネカマ呼ばわりはご免被る)
しかし男が書いてるSSは当然、ヒロインも作者が演じているみたいなもんなんだが。
・・・やはり、【なりきり】だからネカマ呼ばわりなのか?
分からなくて語っている真性のトラブルメーカーだったっぽいな
自分なりに頑張ったっぽいがそれ以前が駄目すぎ
これ認めたら
ID変わってからそのキャラ使いますと言って現れ
>>1の悪役待機禁止が事実上無効になってしまうな
>>733 ヒロイン以外のキャラは待機・登録禁止、とあるのだから
ダメに決まってるだろう。ちゃんとテンプレ嫁。
【ヒロイン名】魔導戦士ガーディアン・ナッツ
【本名】真島 なつみ
【年齢】16歳
【身長】144cm
【容姿】かなりの幼児体型で背が小さく胸も幼い頃からほとんど成長していない。
本人は割と気にしているが、成長の兆しは一向に見えていない。
小動物系の人懐っこい顔立ち。
(変身前)
薄い焦げ茶色の腰辺りまであるロングヘアー。
平日は学校の制服の赤セーラー着用。
私服はシャツにズボンなどボーイッシュな服を好んで着る。
(変身後)
髪と瞳が金色に変わる。
白のレオタード地の上衣に赤いベスト、赤いミニスカート。
身長よりも長い金属製の聖杖を愛用する。
胸元に魔力の源である紫水晶のブローチが飾られている。
【戦う目的】人間界を護るために魔法界から来た魔女と人間との間に生まれた一人娘。
魔物や悪魔との戦いで死んだ両親の意志を受け継ぎ、
友人や無力な人々を守るために戦う。
【その他】普段は天真爛漫でどこかとぼけた感じの女子高生。
現在は学校専属の寮で暮らしている。
【NG】切断や過度の流血など猟奇グロ・スカ
【備考】絵師さんに描いていただいたイラスト
http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=220&type=jpg 【こんばんは〜】
【待機させていただきます】
>>737 まだ、おられますか?
お相手をお願いしたいのですが。
【こんばんは〜】
【もちろんおkですよー】
【ご希望のシチュとかありますか?】
>>739 こんばんはです。
遭遇→戦闘→罠による搦め手→18禁シーンへごー
という流れがいいのですが、よろしいですか?
あと、念のため鳥つけときます。
【了解しました〜】
【書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
分かりました。
そのまま、紅茶を片手にしばらくお待ちください。
(夜の街)
(さまざまな者が動き出す時間であるが、彼女もまた動き出していた)
ん……おいしい
(空き地でだらりと腕を垂れた女の首筋にキスをする17歳ぐらいの女性)
(もはや、物言わぬ人形の首筋から口を離すと、牙の後)
あなたの命の味。美味しかった。
大体、50点ってところかな?
(さて、次の獲物はいつ来るだろう)
(そう思いながら、その空き地で胸の鼓動を高めている)
【じゃあ、よろしくお願いします】
こっちの方からすごくいやな感じがしたんだよね……急がなきゃ…!
(強大な気配を感じ取り、その直感を頼りに夜の街を駆け抜ける)
(たどり着いたのは人気のない空地)
見つけた…!
(力なく倒れる女性のそばにたたずむ者)
(常人とは全く異なった空気を纏っていた)
…その人に何をしたの?! 返事次第じゃ許さないよ!
【よろしくお願いします〜】
ん?
(唐突に声がして。空き地の入口を見る)
(そこには幼さを残した少女)
(普通の子でないことも分かった。彼女から魔力を感じたから)
(だが構える事はなく)
……可愛い。
(顔を赤らめていた)
かわいい、可愛い、カワイイ!!
最高よね!こんなかわいい子が2匹目の獲物だなんて……今日は大安吉日決定♪
(なぜか、ハイテンションになるアホの子)
って、この子に何をしたか?
それは、可愛い女の子を見たら、やることは一つでしょう。
(妖艶というよりは、何かに溺れているような顔で)
この子を愛でて、愛し、そして、めちゃくちゃにしゃぶりつくしたの。最高だったよ。うふふ……。
そのおかげで、命がなくなったんだけど、死んでも私はこの子を愛するもの。
(さらりとカミングアウトを宣言していた)
あなたには魔力があるみたいだし、この子より可愛いわよね。ああ……あなたもしゃぶりつくしたいわ。
許さなくてもいいから、あなたの命を、悲鳴を、私にちょうだい?
な、何だよっ…?
(こちらを凝視する女に身構える)
…………はい…??
(いきなり一人その場で声をあげて大喜びする女のテンションに圧倒され)
(気の抜けたようにそう言うしかなく)
なんか変な人見つけちゃったなー……
(頭を抱えるような仕草をしながら)
(しかしその次に女がさらりと口にした言葉はおぞましいもので)
…命がなくなったって……!
その人を死なせた…殺したって事っ?!
キミの勝手な楽しみだけで……!何も知らない人を……!!
(おどけた調子で罪もない人の命を奪ったと話す目の前の女に対する怒りがこみ上げてくる)
(無意識に握った拳に力が入る)
許さない…絶対許さないっ!
(感情の高ぶりと共に魔力を一気に解放し、戦士の姿になる)
キミみたいな奴は……私がやっつける!!
(杖を握りしめ、地を蹴って女へ向かって飛び出す)
あなたの名前は?
(だが、彼女の嫌悪感を面白がるかのように、迫っていく)
私は、セリルっていうの♪
いや、可愛い子を愛でるのは当然! 真理! 人生!
(なにやら力説しているアホがここに一人)
でも、私はそれ以上に可愛い女の子の精気が大好きなの。
私、悪魔、インキュバスの亜種だし。
(けらけらと笑っている悪魔)
でも、世の中は楽しみを求めるもの。
なぜ、私が唯一の楽しみを求めてはいけないの?
(相手の姿が変わり戦士になる)
ああん! その姿も素敵。
もっと、もっと私を、喜ばせて♪
(彼女が魔法を開放する)
(その瞬間に雰囲気が変わった。彼女の周りの地面が揺れ動く)
(糊のようにドロドロとし始め、深さのある池のようになる)
悶える姿をもっと見せて!
キミみたいな悪者に名前なんか教えないよ!
自分の楽しみの為に誰かを傷つけたり…命を奪ったりしていいわけない!
(楽しげに笑うセリルをきっと睨みつける)
わっ…な、何これ?!気持ち悪いっ……
(地面が揺れ、粘着性のある沼のように変わっていく)
(粘性に足をとられ勢いを失う)
このっ…いい加減にしてよ!
(魔力を火焔魔法に変えて杖の先から打ち出す)
ああ、いけず♪
(そんな罵声でさえも、彼女は楽しんでいた)
でも、それは人間の思考。
私たちはこうするしかないの。これが、私たちの『人間の愛し方』なんだから。
ところでその沼、気に入ってくれた?
ずっと、あなたみたいな手ごたえのある人間のために用意しておいたの。
動きにくいでしょう?
(笑いながら、次の魔法を開放していた)
でも、もっと面白くなるから。
って、ああもう……
(炎が彼女に迫る)
おとなしくしなさいね。空!
(だが、その瞬間に彼女の姿が消えた)
(次に声がしたのは)
本当に、悪い子ね。
(ナッツの後ろで、彼女の手を翳していた時であった)
さぁ、罠の第2弾……魔法を使うたびに悶える感覚をご堪能あれ。
(魔法が解放される)
(起こった変化は二つだった)
(ひとつは、ドロドロの地面の粘性が一気に強まり、彼女の足を捉えた事)
(もう一つは、ナッツ自身の体に何か魔力がまとわりついた感覚があった事)
ふっ、もう、魔法は使わない方がいいわよ?この状態で魔法を使えば、あなたは快楽でまともに動けなくなるから。
(すると、彼女はナッツと距離をとる)
くぅっ…べとべとくっついて気持ち悪いよぉ……
(脚の大部分にからみついた沼から逃れようともがく)
…っ、消えた?!
(炎に包まれる直前にセリルが姿を消す)
(すぐに声が後方から聞こえ)
瞬間移動も使えるなんて…!くっそぉ……
(動けない状態の自分に向ってすぐにセリルの攻撃が来ると思い)
(一刻も早く脱出しようと体を揺する)
(しかし予想された容赦のない攻撃は加えられず)
なっ…あ、脚が!?
(粘性がさらに強まり、脚が地面に縫い付けられたように動かなくなる)
〔このままじゃ…なんとか攻撃を当てて魔法を解かないと!〕
もう…っ変な魔法ばっかり使って!このぉっ!
(杖を振って電撃魔法を撃ちだそうとするが)
……うぁっ!?
(魔力を開放しようとした瞬間、胸の奥から何か熱い感覚が湧き上がり)
(自分の体を抱きしめるようにその場にしゃがみこんでしまう)
あ、く……何を、したの……?
(未だに残る余韻に耐えながら息を乱す)
そう、私の特技。
面白いでしょ。だから、私には接近戦は出来ない。
(自慢げのように話す)
そして、あなたは動けない。
その罠は5分ほどで粘度が弱まるけど、その間は動かすことは無理
その後だって、動くことはできても、抜け出せないわよ。でも、5分だけ止めればいいの。
んふっ♪
(ナッツがしゃがみこむのを見ると、面白そうに笑う)
あら?私は何かした?
もしかして、私を見ただけで感じちゃったの?
そうだと思うと、私もうれしいよ。もう、あそこが濡れるくらいに。
(相変わらず、悶えるように顔を赤らめるセリル)
あえて言うなら、貴方が防御や攻撃に魔法を使うたびに、快楽を引き起こす空気を作ったの。
その効果は、魔法を使うたびに相乗される。
そんなあなたにプレゼント。
(すると、彼女の周りにいくつかの電気の槍が出現する)
動けないあなたは、これをどうするかしら?当たったって、死ぬことはないけれど、痛いわよ。
魔法で防御するしかないけど……うっふふ。
(すると、彼女はそれを一本ずつ打ち出す)
一つ。
(そして、しばらく時間をおいて)
二つ。
(一定の間隔をあげて撃ちだしていく)
3つ……4つ……5つ
バカな事…言わないで……っ
(早鐘のように波打つ鼓動を必死に抑えるように胸を押さえる)
……どこまでも卑怯なことしかしないんだね…悪者らしいよ…!
(強がるようにそう言い捨てる)
(だがその表情は微かに紅潮していて)
(自分を取り囲むように電気の槍が何本も現れる)
(どれもが自分を刺し貫こうと切っ先を向けている)
くっ…障壁っ……!
(咄嗟に魔力の壁を展開して防御しようとする)
あうっ…!ん…!
(障壁によって一本目の槍は防いだが)
(その内側でまたも全身を燃えるような感覚が走り抜け、声をあげる)
…あぁっ…!
(二本目の槍を壁が遮るが、それと同時にまたも声をあげ)
(魔力を障壁に変える事に集中できないせいか、防御壁が次第に薄くなっていく)
……う、ん!
(三本目の槍を防いだ瞬間、さらに強い快楽が襲い)
(ついに障壁が音を立てて割れてしまう)
…うぁっ!…ぐっ…うああああああっ!!
(守るものがなくなったその体に、四本目、五本目と槍が襲いかかる)
(衣装が裂け、肌を抉り、苦痛に耐えきれず悲鳴をあげる)
んふ……可愛い子の為なら、どんな汚名でも被れる。それが私の真理。
(彼女は笑いを崩さない)
それに、あなたみたいな子に罵倒されるのも快感の内なの。
(そのまま彼女は悶える彼女を見る)
(何故か、少し息が荒い)
あらあら?
(5本目の槍が当たった時点、地面に張り付けられた哀れな少女を見る)
もしかして、こんな「卑怯」な敵を目の前にして感じてるの?
(にやにやとしながら、彼女の方へ近づく)
そんなに、やらしい子なのか?淫乱なのか。調べなきゃいけないかな?
(そのまま、彼女はぬかるんだ地面を歩いて行く)
(どうやら、少し粘度が弱まったらしいが、ナッツの足には固まりかけの糊みたいに張り付いている)
そう言えば、少しあなたの悶えるところが見たいわ。
(そうすると、彼女はナッツの足元に魔法の槍を撃ちこみ炸裂する)
(同時に糊のような地面が爆発によって持ちあがり、ナッツを覆い隠そうとした)
もう、あなたは逃げられない。
あれだけ、魔法を使ったんだから……体は敏感でしょう?
(プレッシャーをかけるように近づく)
いくら粘性が低くても、引きはがそうと力を入れると体が疼くし、敏感な肌が引っ張られるのも大変でしょう?
諦めて、私にすべてを捧げなさい。
あ、ぐぅ……
(槍に傷つけられ血が滲む肩口を抑えて呻く)
(魔法のせいでその痛みすらも鋭い快感に変わりつつある)
感じてなんか…ないもん……っ
いやっ…こっち来ないで…!
(下卑た笑みを浮かべながら近づいてくるセリルから離れようとするが)
(中途半端に柔らかくなった地面が脚を自由にさせてくれない)
うあっ…!?
(足元を魔法で爆破され、ねばつく地表がその威力で持ち上がる)
(そのまま粘液が体じゅうにまとわりつく)
やぁぁ…ねばねばしてっ…うぅぅ……
(肌にねっとりと張り付く感触が疼く体をさらに責め立て)
(逃げようともがく足掻きも徐々に弱弱しくなっていく)
その、傷を痛がる様子も素敵。
(鼻息が荒くなっていく)
感じてない?
私には感じてるようにしか見えないんだけれど。もしかして、それが普通のあなたってこと?
じゃあ、先天的にあなたは淫乱なの。それだったら、もっと面白いかもね。
(それを聞くと、嫌な笑みを浮かべる)
泥まみれの姿も素敵。もがく姿も素敵。かわいい女の子には何をやっても素敵。
(悦に浸りながら、彼女の傍に立つ)
一つ、面白い事を思いついたの。
あなたと私のゲーム。ルールは簡単。あなたがイったら、近くにいる人間を一人殺す。
別に抵抗する手段は何でもいい。
ゲームの終わりはその泥から抜け出すまで。
(そうすると、彼女はゆっくりと、ナッツの露出した肌に指を添わせる)
でも、それは無理でしょ?
あなたが幾らあがいたところで、それを抜け出すことはできない。
別にやってもいいけど、無駄だし。
あなた程度の実力じゃ、その泥からは逃れられない。
(馬鹿にするように笑う)
本当に役立たずな魔女さんね。
違う……私は淫乱なんかじゃない……!やめて…!
(いやらしい笑顔を浮かべるセリスの言葉に俯いて耳を塞ぐ)
面白い…事?
……な、なんだよそれ…そんなのできるわけないだろ?!
これ以上…まだ誰かを殺そうって言うの?!
(淫魔の提案に反論する)
いやっ…触らないでっ!
(セリスの細い指が衣装の裂け目に伸びる)
(触れられただけでも敏感になった肌が反応してしまう)
…私が勝ったら…誰にも手を出さないで帰るって約束してくれる…?
【すいません。そろそろ眠気が近くなってきたので凍結をお願いしたいのですが】
【わかりました、では凍結しましょう〜】
【レス遅くて申し訳ないです;】
【解凍はいつにしましょう?日曜の夜なら確実だと思いますが】
【そちらのご都合はいかがでしょう?】
【いえいえ、こちらも遅いので】
【じゃあ、日曜の夜9時からでお願いします】
【分かりました〜ではその時間にまたお会いしましょう】
【遅くまでお付き合いありがとうございましたノシ】
【では、おやすみなさい。ノシ】
【試みに質問しますが、問答無用に鬼畜な妖魔と】
【現代のいい加減な陰気が集まった口調もノリも軽めな妖魔ならどちらがお好みかな?】
【といっても、スルことは一緒でうち負かして思う様陵辱だったりすのですがw】
【そうですね、どちらかと言えば問答無用な方でしょうか】
【お相手希望ですか?】
【意外にM寄りでいらしたようで・・・よろしければお相手願おうかと】
【繁華街で神出鬼没なレイプ魔が出没して、状況からどうやら人間ではないらしい…なんて話を聞いて退治に来たところを返り討ちされ】
【衆人環視の中いたぶられ続けるなんてあらすじで如何?】
【プロフの肉体改造なんて、どんなことをされたいのかとても興味がありますね】
【M寄り…ですかね、やっぱり。お相手了解です】
【衆人環視ってことは、一般人参加ですか?】
【肉体改造は最近はふたなりとかに興味があります】
【複数にしちゃうととてもややこしくなるので、あくまで見られてるだけでしてみようかと】
【ふたなりに応えられるかどうかは微妙だけど(正直苦手なんでナシになるかも)お手合わせ願いたい】
【軽く状況説明から書き出してみていいかな?】
【わかりました】
【ふたなりはあくまでこちらの希望ですのでそちらの判断にお任せします】
【了解です。では書き出しをお願いします】
(いかがわしいラブホや風俗店が立ち並ぶ、町の陰部とでも言うべき一角で最近奇妙な犯罪が多発していた)
(被害者の証言に寄ればふらふらと路地裏になぜか惹きつけられて、そこでレイプされたという)
(警官が見回りも強化したが、レイプの現場を発見したにも係わらず、犯人は悠々と女を犯して警官の目の前で闘争、警官はレイプが終わるまで金縛りにあったように身体が動かなかったという)
(目撃証言では、金髪に左の耳に大きな巴紋のピアスをした筋骨隆々たる大男ということは一致しているが、何度も現場を発見されたにも係わらず)
(警官の目の前で女性をレイプしてゆうゆうと男が立ち去る間、目撃者全員が筋ひとつ動かすことの出来ない金縛りにあっていた、という状況も一致している)
さーてと、今日はどうすっかな・・・
(その目撃証言どおりの男がニヤつきながら路地裏の壁に背をもたせかけ、女性を惹きつける邪法を使おうと気を凝らす)
(女性の方にその気があってもなくても、自然にこちらに惹きつけられる淫気を撒き散らして獲物を今日も待っている)
【ではよろしくです】
…また負けた…もうお金も無いし帰ろうかな…
(街のとあるゲームセンターで遊んでいた凛)
(しかしあっという間に金を使い果たしフラフラと店から出ていく)
たまには、違う道で帰りますかね
(いつもの帰路ではなく、何故か路地裏に向かっていく)
(それが人為的なものとも気付かずに)
【ではお願いします】
よ、ねーちゃん、ヒマしてる?よかったら俺と遊ばない?
一緒に楽しいことしようぜ、な?
(長い髪をかきあげ、腕を組んで余裕で背中を壁に寄りかからせたまま、指でついっと招く)
(呼びかけられて応えたものは暗示にかかり言いなりになる、そんな呪法を施しながら体つきを値踏みして)
【まだ私服かな?変身するしないはおまかせで】
…ん?なんですか?
(路地裏で青年に声を掛けられる)
(しかし、男から発せられる気に人のそれとは違うものを感じ)
私、ナンパでの出会いは求めていませんのでお断りします
…それに、あなたは人じゃないみたいですし
【まだ私服です】
【次のレスで変身したいです】
アレ?分かるんだ、まだそんなヤツが人間にいるなんて思わなかったな
(正体を見破られてもニヤニヤと余裕の態度を崩さない)
せっかく今夜の獲物にして犯してやろうと思ったのに、つれないねぇ
(大きく張り出した胸を無遠慮に眺めながら)
アンタも退魔師のタマゴなの?どっちかってぇと、ヒヨコって感じか
(押さえていた「気」のみ解放して、圧倒的な負のパワーを惜しげもなく放出しながらプレッシャーを与える)
で、どうすんの、オレとヤル?
犯す…そうやってどれだけの人を傷つけてきたんですか…?
…くっ、汚らわしい!
(妖魔の視線が自分の胸に集中してることに嫌悪する)
タマゴでもヒヨコでも好きに考えてください
分かっていることはあなたは私に斬られるということだけですから…
星よ、我に正義の光を与えよ!
(叫ぶと身体が光に包まれ退魔剣士へと姿を変える)
天ヶ瀬凛、見参!お金は使い果たし、妖魔まで出て来るとは…
ストレス解消させてもらいます!
(星桜を抜刀し、睨み付ける)
(剣気をつきつけられても壁に寄りかかって腕を組んだまま、あからさまに侮る)
へー、オレを斬ってくれるんだ、でも斬られるよりやっぱこっちが責めるのが好みかな
(Tシャツの胸は逞しく盛り上がり、190近い長身から見下ろして)
ほら、オレって現代のストレスの陰気が固まってこんな形になっちまったみたいだし、そんな簡単にはやられないかもよ?
(隙を見せまくりで、打ちかかってくるのを誘う)
こないだの学生さんなんか最高だったよ、泉学園高校の1年生とか言ってたな
マンコもアナルも締まりがきつくて、最後はちょっと避けちまったかな、オレのマラでかいから
泉学園…!?
(自分の通う学校の後輩が被害にあったと聞き怒りが込み上げる)
(星桜を握る手が震え、握りを強くする)
許さない…あなたには、地獄さえ生ぬるい…!
(星桜を構え、刀身に炎を纏わせる)
陰気ごと燃やし尽くします!てぇやあぁぁぁぁっ!!
いいねぇ、わかりやすくて
(ついっと指を振ると、足元の地面の陰からいくつもの触手が絡みつき、下半身の動きを封じる)
あー、ダメダメ、刀を握るときは柔らかく、そんなに力入ってたら素早く振れないって
(その隙に一気に間合いをつめ、柄ごと握って動きを封じ)
おーお、おっかねえ刀だな、邪魔だから捨てようね
(肘の関節のツボを押さえると握りを解かせ、愛刀を投げ捨ててしまう)
けっこうな業物だけど、アンタじゃ宝の持ち腐れじゃないの?
(ニヤニヤしながら手首を押さえ、片手でがっちり頭の上に抱え上げて)
にしても、この前の子より胸ありそうだね、アンタの名前教えてよ
(装束の上から遠慮ない手つきで胸をまさぐり始め)
おお、でけぇおっぱい、予想以上だな
斬る……んあぁっ!?しまった…!
(怒りのあまり周りが見えずあっさり罠に嵌まってしまう)
あ、あぁ…星桜が……!
(星桜が自分から離れ、凛は勝機が一気に無くなった)
星桜がけっこうな業物程度の認識とは…
あなたこそ大したことはなさそうですね…
(精一杯強がって見せる)
それに、星桜無くともまだ戦える…稲妻よ……ふあぁっ!?
(雷の術を唱えようとするが妖魔の手が胸を這いずり回り)
(思わず声を挙げてしまう)
やめ、なさい…触らないで……
(その手つきで一気に動けなくなっていく)
なんだぁ?敏感なタチなの?
(思い切りぐいっと襟元をくつろげ、強引にぶるんと乳房を露出させると)
じかに見るとホントすげえおっぱいだな
(力まかせに乳房を鷲づかみにし、乳首を指で挟みながら指の跡が残るほどに揉み始める)
ほらほら、戦うんでしょ?しっかりしないと
(路地裏からじりじりと繁華街の方に体を押し、影から伸びる触手で体を支えながら)
でないとオレのデカマラで犯されちゃうよ、ほら、頑張れ
(股間に布地越しでも分かる人外の剛直を押しつけては卑猥に腰を揺すりながら、人影も多い通りの中心まで進み)
(周囲の人たちは驚きながらも、結界にさえぎられて近づくことも出来ず、胸をもまれ続ける凜に視線が集中している)
アンタ、処女?ちゃんと答えたら扱いを替えてやってもいいぜ?
(ニヤリと笑いながら、蛇のように細く長い舌を乳首に近づけながら揺らし、唾液をぼたぼたと乳房に垂らす)
くぅ…んんっ!……あぁぁ…
(乳房を揉まれるとリズムに合わせるかのように声を挙げる)
ちょ…そ、そっちは!?
(繁華街へと向かっていることに気付くと焦りの表情を浮かべる)
いやぁ…そんなもの押し付けないで……汚い…!
(その肉棒の大きさに驚愕し、嫌悪する)
み、見ないでください……見ないでぇぇ…!
(そして人々の視線に晒されると恥ずかしさのあまり下を向いてしまう)
しょ…!?そ、そんなこと、どうでもいいじゃないですか!
くぅぅ…あなたって……本当に変態なんですね…!
(妖魔の問いには答えず、唾液を足らされると精一杯の嫌みを言う)
だから、変態やヒキコモリや童貞のくらーい気が集まって俺出来てんだから、んなこと言われても仕方ないだろ?
(影から体を縛める触手が、上体を屈ませ尻をこちらに突き出して脚を開いた格好に固定させてしまう)
そっか、凜ちゃん処女なんだ、初めての相手がオレのデカマラだなんてついてないね、いや、ついてるのかな?
(服を脱ぎ捨てると、ありえないほどに巨大でイボまで生えた醜悪なペニスが現れて)
(袴の尻の中心を下着ごとびっと裂くと、ぼたぼたと先端から淫液をたらしながら股間に剛直をこすりつけ)
おお、可愛いケツ穴してんじゃん、マン毛の生え具合はどうかな?
(尻たぶを手でぐいっと開き、恥ずかしい部分をおもいきり開いて観察しながら)
(剛直の先端でクリトリスを、秘唇を、肛門のすぼまりにまで淫液をぬりたくるように自在に腰を動かし)
(そのたびに豊満な胸を揺れさせながら尻肉をつかんだまま嬲っていく)
(人だかりは増え始め、男たちは一様に股間を勃起させながらやや遠巻きにして、凜の肢体にギラギラとした視線を送っている)
それならば仕方ないですね……って納得出来るわけが、ああぁ…!
(一人漫才のようなやり取りをした直後、態勢を変えられてしまう)
…いやぁぁぁ!
(袴と下着を破られ妖魔の肉棒が擦り付けられると)
(これから起きることを想像し、恐怖する)
いやぁ…やめてください…く、んあぁぁっ…!
(妖魔のいいように弄られ淫液を塗りたくられてしまう)
見ないで、見ないでください………
(男達の視線が集中すると羞恥のあまり泣き出しそうになる)
【すみません、細かいことですが『凜』ではなく『凛』です】
あれー?見られて濡れてきちゃったかな、凛ちゃん
(口から催淫効果のある唾液をぼたぼたとアナルに垂らすと、秘裂からクリトリス、太ももまでべったりと伝っていき)
ごめんごめん、おっぱいが留守だったね
(イボ剛直でぐちゅり、ぐちゅりと卑猥に音を立てながら凛の股間をこすり続けて)
(両手を乳房に伸ばすと、たっぷりとギャラリーに見せつける様に思う様に揉みしだき)
(柔らかな乳肉に指を沈めては乳首をちぎれるほどにひっぱり)
マジで処女なの?衆人環視で犯されちゃうなんて、可哀想だなぁ
(微塵もそんなことを思っていない口調で言うと
ほら、みなさんも興味津々なんだからちゃんと答えろよ
でないと周りの奴ら全員殺しちまうぞ?
(脅しをかけながら一度身を引き、指でぐちょり、と秘裂を押し広げてしまい)
(たまたまお尻のほうから覗き込んでいたギャラリーが息を飲んで注視している)
【大変申し訳ない、気を悪くされたようでしたらここまでで破棄でもかまいません】
そ、そんなこと…くうぅ……
(唾液がアナルから太股まで垂れていくと声が漏れる)
いや、ああぁぁぁ!痛い!やめてぇぇ!
(胸を揉まれ再び声を挙げ、乳首が引っ張られると強く目を瞑る)
そんな、こと…どうでもいいと……
(あくまで答えないでいる気でいたが妖魔の宣告に目の色が変わり)
や、やめなさい…皆さんには手を出さないで…私は……しょ、処女です……
(顔が一気に真っ赤になりながら答える)
(そして広がった秘裂に視線が集中してることを嫌でも感じとる)
【いえ、細かいことですし、お気になさらず】
【このまま続行で大丈夫です】
そっかぁ、処女のくせにみんなに見られてマンコから汁垂らしてんだね
(拡げたままで指を乳首とクリトリスに伸ばし)
しかも痛いほうが感じるみたいだ、マゾなんだね
(両方の敏感な突起を指先で摘み、繊細にいじりまわしたかと思うと思い切りつねり上げて)
処女のくせにこんなやらしーオッパイして、反則だよなー
(たぷたぷと乳を揺らしながら揉み搾ると、ごくりと周りの男が唾を飲み込んで)
オマケにチクビまで立てちゃってさ
(しつこく乳首を指でしごいて無理矢理に快感を引きずり出そうとし)
毛の生え方もやらしいよな、そこのあんた、しゃがんで覗いてみなよ
(今度は尻たぶを両手でぐいっと押し広げ、股間をあますところなく衆人環視に晒し)
アナルもヒクヒクして、ビラビラがぼってり膨れてクリが充血してんのわかるだろ?
(一々指差しながら弄り、息を飲んでいつのまにか鈴なりになった男たちが股間を膨らませて覗き込んでいて)
しかも見られて濡れてきてるし、とんでもない淫乱処女だよな
(しつこく唾液を垂らしてねとねとに股間を濡らしながら淫液の効果が現れてくるのを待つ)
【すいません、眠気がきつくなって寝オチしてしまいそうです】
【凍結、破棄の判断はお任せします、お返事をみてからオチますね】
違う…私はそんなんじゃ…ああぁぁっ…
(口では否定するも、身体は敏感に反応してしまう)
ま、また…いやぁ!もうおっぱい弄らないでぇぇ!
(乳房と乳首を揉まれ、扱かれ少しずつ)
(だが確実に身体は抵抗出来なくなっていた)
い、いちいち言わないでください…
(妖魔に自分の恥ずかしい所を説明され顔が紅潮する)
違う…違う……!私は淫乱なんかじゃない…!淫乱、なんかじゃ……
(しかし淫液の効果もあるが凛の身体は妖魔の言葉通りになっていく)
【ああ、残念ですが仕方ないですね】
【では凍結にしますか?】
【私は明日の夜が空いていますが…】
【土曜日の夜、ということでよろしいでしょうか?】
【それなら21時以降でしたらこちらは大丈夫です】
【そうですね、土曜の夜です】
【では22時半頃はいかがでしょう?】
【わかりました、その時間にいたしましょう】
【楽しんでもらえていますか?こちらはいい感じでしたよ、それではありがとうございました、おやすみなさいませ】
【はい、ではその時間に】
【今のとこは、楽しませてもらってます】
【お疲れさまです、おやすみなさい】
【急用で今夜出かけることになってしまったので破棄にさせてください、申し訳ありません】
【分かりました。残念ですが今回のロールは破棄ということにいたします】
【また、次の機会にお相手してください】
なら、このゲームも耐えられるよね?
あなたが、市民を犠牲にしてまで快感を得たい淫乱でなければ。
(『犠牲』と『淫乱』という言葉をわざと強調する)
私にとっては男は目の前の石と同じ。可愛くない女も同じ
興味がなければ殺す事もない。私にとって重要なのは、あなたみたいな可愛い女の子だけ。
(そう言うと、再び彼女はナッツを舐めまわうように見る)
今は、あなたが乱れる姿が見れれば、他のことなんてどうでもいいの。
これが、あなたへの、「ほかの人には手を出さないで帰るか?」の答え。
(つまりは、その問いに肯定したのだろう)
まぁ、あなたにとって、この賭けに勝つ可能性は皆無かな?
(周りを見れば、泥は拡大し、空き地全体を覆っている)
(ここから粘つく泥をかき分けていくのは難しい)
んふ……その体で出来るかな?
この罠は、時間が経つにつれ、深くなっていくし、あなたのその体で端までたどりつけるかな。
(さらには、泥の深さも増していた)
(先ほどは足首までであったが、いつの間にか腰の辺りまで埋没している)
どうする?役立たずの魔女さん?
(すると、彼女は一度距離をとる)
(ナッツから10メートルあたりまで離れると、そのまま彼女の方へ向きなおした)
あと、ひとつ、特別ルールを追加。
私はここまであなたがたどり着くまで、あなたの体には触れないでおくわ。
(それは、余裕であった)
(魔法が使えず、感じた状態も少し頑張れば、簡単に行けるというのに)
【ナッツさん待ちで待機中】
……っ…ほんとにわかりやすい性格してんだね……
キミみたいなのが他にもいると思うと嫌になるよ……!
(皮肉のこもった口調で言う)
バカにしないでよ…こんなの、全然平気だもんっ……!
…気持ち悪いのは相変わらずだけど……
(杖を地面に刺し、それを支えに体を起こそうとするが)
(粘性を増し空地全体へと広がる沼がそれを邪魔する)
く……はぁっ……
〔脚が…上手く立てないや……それに……〕
(気を抜くとすぐに足をとられて沼に沈みこんでしまいそうだった)
(そのうえ魔法のせいで肌にこびりつく沼の感触も一際敏感に感じてしまう)
……?
(沼の半ば程まで離れていくセリルを訝しげに見つめる)
…そんなに余裕見せてていいのかな?
私、これでも結構身軽なんだよ?
(相手に弱みを見せないよう、精一杯の虚勢を張り続けながら)
(一歩ずつ沼の中をゆっくりと動き始める)
【こんばんは〜】
【今回もよろしくお願いしますー】
最高の褒め言葉です。
もっと、なじって! 蔑む様な視線も、涙を浮かべた視線も素敵。
(皮肉を皮肉と受け取らない、馬鹿悪魔)
こびりつく感覚。張り付くような感覚。そして、進むたびにそれが剥がれ、再び張り付く。
(平気という言葉を聞くと、ニヤリとする)
それにしては、歩みが遅いわね。気持ち悪くこびりつく泥さえ気持ちいいの?
まぁ、さすがにそれで感じたら淫乱の極みよね。
(すると、思いついたように)
そう言えば、私の特技の話がまだだったわね。
(おもむろに掌に泥を掬いを翳すと、異変が起きた)
(ナッツの靴や靴下の感覚が消失し、代わりに泥の感覚が直に伝わった。同時に彼女の掌に失った靴と靴下が現れる)
私の能力は『置換』。ものとものを入れ替える事が出来る。
(そして、彼女が歩いて、彼女まで3歩あたりの地点で)
じゃあ、能力をお披露目しましょう。
あなたの「肌に触れる感覚」と「クリトリスに触れる感覚」を入れ替えて差し上げます。
(そう宣言すると、手を翳す)
(瞬間に、彼女の言う通りになっていた)
(全身の感覚が入れ替わる。まるでクリトリスのように敏感になる)
さぁ、これでもたどりつける?
まぁ、魔力を放出すれば、その半分の感覚になるけれど。
(と言葉の端に罠を忘れない。魔力放出ができない事を知っているから)
【はい、おねがいします】
はぁ…っ、はぁっ……はぁ……
(一歩足を進める度に、込みあがる何かを必死に耐えるような表情を浮かべる)
(全身をくまなく舐めあげるような感触が敏感になった体を責め続けている)
(徐々に息が乱れ、見て分かるほど歩みがふらついてくる)
う…るさいなっ……!平気だって…言ってるだろっ……
(セリルの言葉にきっと睨みかえすが語尾には力が無く)
ひゃぅ!?
(沼に沈んだ両足から急に泥の感触が伝わり思わず高い声をあげてしまう)
やっ…あ、足にぃ……うぅっ……!
(靴と靴下を奪われ露わになった素足が泥に包まれる)
(突然の事態に脚がガクガクと揺れ、今にも倒れてしまいそうになる)
……だ、だいじょうぶ…まだ、全然歩ける…っ
(杖を支えに、もたれかかるようになおも前進する)
(しかし速度は明らかに遅くなっていて)
え…? そ、それってどういう……?
(淫魔の宣言した意味が一瞬分からず足を止める)
(だがその直後)
……んあああああっ?!
(電流を流されたように体がびくりと痙攣し絶叫する)
くぅ、んんんんっ! ふぅぅ…んうぅぅ〜っ!
(今までとは比べ物にならないほどの感覚が駆け抜け続け)
(あまりの強烈さにその場で声をあげ悶え続ける)
うぅんんんっ! はぁ…あくぅぅぅぅっ!
あらあら、実験に裸足にしちゃったのが間違いだったか
(目の前で悶えるナッツにそのような言葉をかける)
(彼女の足はほとんどが泥に触れており、接触面積も上半身とはえらい違いだ)
(当然触れて感じる面積も)
さて、あと一歩な訳だけれども。もう、我慢できないわね。
(彼女の中の劣情も抑えられなっているようで)
(肩をふるわせる)
いいの?もうギブアップ?
なら、さっそく人を一人殺そうかしら。
(ニヤリと顔をゆがめるセリル)
あなたがゴールできないのなら、ゲームは私の勝ちだもの。
(あと一歩の地点。そこに彼女がいる)
(そこを超えれば、彼女はナッツに触れるだろう)
魔力を使えば、それは少し治まる。でも、それは一時しのぎ。
歩けるだろうけれど、後半が持たなくなる。
さぁ、どっちを選ぶ? 役立たずの魔女さん?
はぁあっ……あ、うんぅぅぅっ…!
あ、うぁっ…あ……!!
(泥は体じゅうにくまなくぴったりとこびりついている)
(つまりクリトリスを無遠慮に絶え間なく愛撫され続けているのと同じ感覚に苛まれている)
(徐々に声をあげることも出来なくなり、体の反応の間隔も短くなっていく)
う…あ……だ、め……っ…ぐぅぅ……んっ……
それ、だけは……おねがい…ぃ…っ……はぁっ…
(もはや沼に倒れこみ快楽に必死に抗いながら)
(人を殺すと言うセリルに向けてすがるように力無く手を伸ばす)
…はぁっ……は、ぁ……
んぁぁっ!…く、ふぅぅ……んんっ…!
(体中泥だらけになりながら這うように沼の中を進もうとする)
(淫魔の言葉にも耳を貸さず、空地の外へ向かって体を動かす)
んっ……泥まみれ。
(泥まみれの彼女を見ながら面白そうに笑う)
手を伸ばされても、貴方がゴールしないのがいけないの。
(だが、彼女のその手は、確かに彼女に届いていた)
さて、ついに私の所に来たわね。じゃあ、邪魔しよう
(すると、彼女は上の服を脱ぎだした)
あっ、心配しなくても、この辺は少し空間を弄ってあるから誰にも見られることはないわよ)
(あらわになる、セリルの裸体。しかし、それには不思議なものがついていた)
(股間にあるのは肉棒、すなわち男性器である)
これを打ち込むのが楽しみ。
さて、楽しもう。
(彼女は泥を少し塗りつける)
(すると、泥で必死に這いまわっている彼女に覆いかぶった)
あなたも、楽しみましょう?
(ナッツのふとももを自分のふとももで泥と共にすりつける)
あなたも感じて
(鎖骨の辺りに下を這わせる)
私はあなたがゴールしないままの方がいいから。
(重さは感じさせないが、必要以上に舌を這わせ、体を擦り付けてくる)
はぁっ…はぁっ…はぁっ……
(空地の出口までは普段なら難なく辿り着くわずかな距離だったが)
(今では限りなく遠い道のりにさえ思える)
(止まっていても泥が肌を滑る感覚だけで体が震え)
(進めば周囲の泥が体を擦る)
……っく、あぅぅっ!
(身動きできない少女の体を淫魔が蝕み始める)
い…やぁっ……はなし、て…ぇっ……くぅぅっ
(全身が敏感な性感帯な体には、指先で触れられるだけでも刺激が強い)
(それをさらに責めるように体を執拗に擦りつけられる)
あ、うぁうっ!!
(肌の上を舌が這い回るとびくりと体が跳ね)
…ひぃうぅぅ……んんんっ…!
(淫魔のごく小さな動作ひとつにも声が出る)
(完全に捕まり、その場から全く動けなくなってしまった)
どう?
(必要なまでにこすりつける肌)
素敵でしょ?この感覚。あなたも濡れてるんじゃない?
(すると、手を伸ばし、泥にまみれた彼女の秘所を隠している布へと手を伸ばす)
あら。もう、動けなくなったの?
(なら、と少し意地の悪い声をすると)
なら、もう少し面白くしましょう。
(そのまま彼女の体を掴むと、引き挙げる)
(体が粘った泥の地面から引きはがされた)
せめて、顔が見えなきゃ。
(そして、仰向けになるように地面に置くと、そのまま彼女の腕に泥を擦り付けていく)
(泥は、腕に厚く張り付き、拘束具のような役割をする)
さぁ、舐めなさい。
(すると、彼女は69の体勢とり、自分の肉棒を突き出してきた)
あなたが舐めなければ、私があなたの足を舐めるわ。
(宣言通りに、彼女は泥のついたナッツの足に丁寧に舌を這わせる)
(自分の唾液を刷り込ませるように、丁寧に)
くぁぁぁっ…!
(体を引き上げられる。泥が体を滑り落ちる感触と直に触れられる感覚)
(それだけで背を反らし悶える)
んぁうぅぅっ!…ああっ!
(仰向けにされ腕に泥を擦りつけられる)
(地面に磔にされ)
ぐ…い、いやっ……そんなの…近付けないで…
(人間の女性には無いものを顔の目の前に持ってこられ)
(目を瞑り顔を背ける)
……あああああっ!!
(泥まみれの細い脚を淫魔の舌が滑る)
(拘束された体がぞっと震え上がる)
うぐぅぅ……っ…んっ……
(虚ろな目で口を開け、舌を出す)
(セリルの肉棒をそっと舐め始める)
(目からは涙が溢れだす)
あら? これだけでも感じるの?
大丈夫。もっと面白い事になるから。
なめないと次に進めないじゃない。
(もはや、彼女に脱出手段がない事を知っても、彼女は『ゲーム』を続ける)
(舌だけではなく、手も合わせて彼女の足に泥と唾液を塗っていく)
これだけでも、十分感じているんでしょ?
ううん……いいわぁ
(自分の肉棒を舐められると、おもむろに彼女の表情が変わった)
もう、あたしも我慢できないの。
(よく見れば、彼女の膣からは愛液が垂れている)
ほら、もっと咥えなさい!
(そして、彼女がナッツの膣を弄くり始めた)
(舌を秘書へと移動して、ショーツの上から唾液を刷り込む)
(同時に肉棒を彼女の口へと無理やりに押し込む)
(内部まで汚すように、喉まで達するかのように肉棒を動かす)
いい、いいわよ。
もっと舐めなさい!
(強制的な喉での奉仕。そして、ショーツの上からの攻めがナッツを追い立てた)
…あ!うぁ!はぁぁぁぁ…っ!
(舌で舐めあげられ、泥を擦りつけられ)
(脚が断続的にびくびくと痙攣する)
んぐぅっ…!ん、がはっ…ごほっ……ん、ふぅぅっ…!
(肉棒が口内を蹂躙し、喉に届くほど突き入れられ)
(苦しげに咽ながらも舌でなめ続ける)
あ、は……ああっ!ああ……うああっ!
(舌が秘所へ到達し、ショーツごしに刺激し出す)
(舌の柔らかく生あたたかい感触が布ごしに感じられ)
(拘束された手が固く握りしめられる)
ん……んぁ、もう、もう出るわ!
(彼女の肉棒が痙攣する)
あなたが、貴方が泣く姿が見たい!
いいのよ! あなたが!
(瞬間、彼女は肉棒を引き抜く)
さぁ、穢れて! 私の汚らしい精液で!
(そして、彼女の白濁液が飛び散った)
(彼女の赤いベストやスカートが白く穢れていく)
(顔だけでない。足も腕も白く穢れる)
ふぅ……我ながらすごい悪魔だと思うわね。
(人でない身であり、彼女の射精量は異常であった)
(全身が白濁に塗れているナッツに話しかける)
どお? 悪魔に犯され、汚され、全身に汚らしい精液を浴びせられた感想は?
これでも、あなたは人を守れる? イかずに、人を守れる?
(だが、彼女の凌辱劇は終わらない)
(再び態勢を直して、今度は正面から抱くようにような体位になる)
白濁まみれのあなたも素敵。
そんな素敵なあなたにもう一つプレゼント。
「私の肉棒の感覚」と「あなたのクリトリスの感覚」を交換。
(そして、魔法を発動させる)
さぁ、今、この肉棒はあなたのクリトリスと同じになった。
これをあなたの膣に入れようと思うわ。
自分の物で、自分を貫かれる感覚に耐えられるかな。
(絶望的な賭け。だが、最後に一言言葉を加えた)
さぁ、もう負けを認めて、私は人を殺していいかしら?
んぐぅぅぅ……
(口の中で陰茎がどくん、と脈打つのがわかった)
(その瞬間に口内を犯していた太い肉棒が引き抜かれ)
う…あぁ!ふぁぁぁあああっ………
(顔を穢すだけに留まらず、淫魔の精液は全身に降り注ぎ)
(常人ではあり得ない量の白濁が飛び散った)
あ……ぁ………
(ぐったりと五体を泥の中に投げ出し)
(射精後の淫猥な匂いの中宙を見上げる)
う………?
(再び魔法を掛けられる)
(すぐには効果が分からなかったが、セリルの言葉を聞いて顔が蒼ざめ)
そん、な……もう…私………
(もしそんな状態で犯されてしまったら…想像も出来ずに絶望の表情を浮かべ)
(心も完全に折れてしまいそうになる)
…………だめ……だれもころさないで……
あら?
もう、大丈夫とか負けないって言葉は吐けないのね?
そんな弱気なあなたも、す・て・き♪
(楽しんでいる。確実に絶望に浸る彼女を楽しんでいた)
なら、ダメと言ったから許可と思うわね。
(すると泥の中に埋まった腰からショーツを引きずりだす)
あら、泥まみれね。しかも、泥と精液が混ざって素敵ね。
(そのままゆっくりと焦らすように、花びらの周りに彼女を肉棒を押し付ける)
これが、おちんちんの感覚。分かる?
(そのまま、擦り付け、彼女の秘所を擦るように焦らしていく)
あなた、これでも負けないの?
負けて人を犠牲にするの? したくないんだったら、負けないって言ってみて?
ほら、ゴールは目の前よ。
(再び勇気を出すような言葉。それはこれから始まる凌辱のスパイスなのだろう)
(そして)
さぁ、始めましょうか?
(彼女は、一気に肉棒で彼女の膣を貫いた)
あ、あぅ……んっ……
(露わになった秘所に肉棒を擦りつけられ)
(腰が怯えたように動く)
………負け、ない……
誰も…殺させたりしないから……
(普段なら何も憂いなく言ってのけるセリフだが)
(今はそのセリフも全く力無く聞こえるだけだった)
ひぅぅ!んん、あ……!あはぁぁぁぁっ!!
(容赦なく淫魔の肉棒が体の中に侵入する)
(背を反らし、目を見開いて声を絞り出す)
どお、入っちゃった。
(貫いた後も彼女は動くことはなかった)
普通なら、ここで女の子は休めるけれど、そんなことないでしょ?
(膣はそれでも肉棒を絞めつけ、快楽を常に与えている)
(そして、その感覚はナッツへと送られる)
(少しの間焦らすように彼女に言葉をかけ始める)
力なく、そんな言葉を吐けるあなたも素敵。
(男性特有の感覚でナッツを支配する)
あなたなら、愛してあげられるわ。
しゃぶりつくして、最後には私だけを見る人形にするの。
(その言葉の通りにする為に、彼女は腰を動かした)
さぁ、あなたも快楽に抗って。まだ人を殺したくはないでしょ?
そして……壊れて。
女の子として感じる?
(押しつけるように、奥を突くように突く)
男の子として感じる?
(少し置いて、今度はカリが引っかかるように引く)
どっちとして感じるの?
(そして、それを繰り返すように抽送を開始する)
(二つの快楽が彼女を襲った)
あ…ああ……っ…!
(膣内いっぱいに埋まった肉棒の感覚)
(その上、肉棒が感じる感覚も同時に入ってくる)
い、や……だめっ、だめぇっ……
(首を振って快楽に必死に耐えようとする)
んうぅ……!
(奥まで突き入れられ声をあげ)
あ、うんっ…!
(ゆっくりと引き出されるとまた悶える)
あ、あっ…うぁ!はぁ、ああんっ…んぁうっ!
(セリルの動きに反応するように身をよじる)
駄目?
どこがダメなの?
(いやな笑みを浮かべる)
教えて?さもないと、もっと突いちゃうよ?
(その言葉通りに肉棒を強く動かす)
教えてよ?ねぇ?
もっと、面白いことしちゃおう
(突然、彼女は肉棒を引き抜く)
(そして彼女は膣や下半身を泥へとうずめる)
(泥のざらざら感と粘つく感覚)
このまま入れちゃおう。そうすれば、もっと気持ち良くなる。
(そして、そのまま挿入をした)
(ねばついた泥が、膣と肉棒に張り付き二つを適度にひっぱる)
どう、私は感じないけど、その分貴方が感じてくれる?
(そして、手と舌も動き始めた)
この乳首もいい味。
(手で胸を揉み、へそに舌を入れて泥をなめとるように動かす)
(腕や脚は、彼女の敏感すぎる肌を擦り上げる)
ほら、何か来る感覚はない?
もう、肉棒も限界みたい。
あ、あんっ…!あぁぁ!ん、ああっ!はぁぁっ…!
(えぐるような強い抽送に一際高い声を上げ続け)
くぁっ……
(肉棒を引き抜かれ、その時の先端の感触までが体に送り込まれ)
はぁ、はぁ、はぁ……ひぐぁ!?
(セリルが肉棒を泥に沈めるとその感覚に反応し)
あ、がああああっ!!
(泥を絡ませた陰茎が再び中へ侵入する)
いやあああっ!だめえええっ!抜いて、抜いてぇぇぇ!
ひゃぁうっ!んぁ!うああ!…あああっ!
はぁ、あ……!うああああんっ!!
(胸、腕、脚、そして膣内を容赦なく責め立てられ)
(さらに締め付けられる肉棒の感覚も加わり、全身を波打たせて悶え続ける)
やだあああ!もう…もういやああああ!!もうやめてええええ!!
止めない! 好きだから! 素敵だから!
(狂ったように言い続ける)
私は泣いている貴方が好きなの。悶えている貴方が好きなの!
(笑う。被虐から得る快楽に身を任せて腰を振る)
だから、泣いて! 私をもっと興奮させて!
さぁ、子宮に注ぎ込んであげる!
(そして、思いっきり彼女は肉棒を突き上げ)
まずは射精の感覚を……
(思いっきり、2度目の大量の白濁液を子宮にまで注ぎ込む)
(その量は、普通の人のものではない。泥の混じった精液が膣から入りきれなくなり出てくるほどに)
そして、女の喜びを……絶頂を。
最後に絶望を……その素敵な顔を私に見せて!
(そして、彼女は笑った)
(狂気とも思える快楽から)
いやああああああっ!!あああっ!!ああああああっ!!
(無慈悲に叩きつけられる快楽に叫ぶしかできなくなり)
(見開いた瞳からは光が消え、涙が溢れ出す)
あぐ、あ…!あああああああ……!!
(何度目になるか分からない奥までの侵入)
(子宮にまで届く肉棒に仰け反り)
(つい先ほど大量に射精したばかりとは思えないほどの精液が体の中を満たしていく)
(同時に…とうとう耐えきれずに絶頂に達してしまった)
う……あっ……あ……
(膣から精液をこぼれさせ、糸の切れた人形のように動かなくなる)
(余韻からか、時折体が無意識に震える)
ほら、一人目……
(そう言うと、手を揚げ指を鳴らす)
君は一人殺した。
(同時にナッツの顔に何かが垂れてきた)
(それが血だと気づくのはいつだろう)
まだまだだね。まだまだ足りない。
(今度は胸にしゃぶりつく。先端の痛いほどに尖ったものを咥え舐めまわす)
何度も絶頂させてあげる。
今度は膣じゃなくて。
(手を擦りつけ、足を擦りつけ、舌と歯が乳首を刺激する)
(絶頂の余韻の中に再び快楽が襲う)
壊してあげる。それが、私の愛し方だから。
ちなみに、貴方が達しそうになってもおちんちんは射精するから。
(再び絶頂へと導く舌と肌)
(余韻など浸らせない)
(そして、三度目の射精)
(悪魔だからできる術)
(もはや、入りきらないはずの膣に注がれる)
苦しい?なら出してあげる。
(そして、彼女は抜き取ると、また、彼女の体へと穢れた液を浴びせる)
(股間からは、入りきらない精液が零れおち、泥と混ざりあう)
……あ…
(頬に何か液体が垂れたのが辛うじてわかった)
(その液体は赤く、人の体に流れているもので)
…………
(たった今、自分のせいで一つの命が終わった)
(その事実を理解するには今の彼女の精神は脆すぎた)
……はぅ…!や、ぁ……っ!
(胸に吸いつかれ、絶頂に達したばかりの体がぴくりと反応する)
だ、め……また……私っ……あぁっ…!
(固く勃起した乳首を刺激され、身をよじって逃れようとする)
(逃げ場をなくすように手足にも淫魔が絡みつき)
いやっ…もうだめっ、もうだめ…なのにぃっ……!
またいく…いっちゃ、う……やだぁっ……!
あ、あぁぁぁっ…!!
(二度の連続射精後とは信じ難いほどの精液が注がれる)
(あまりの量に膣からあふれでた白濁が泥の中に混ざり)
…く、あ………
(再び絶頂を迎え、泥と精液まみれの体をぐったりと投げ出す)
(もう壊れる寸前の少女がそこにいた)
さぁ、二人目……
(また指を鳴らす)
(そして、また血が垂れてくる)
分かる? あなたはもう役立たずの魔女さんなんだよ?
(言葉を紡ぐ)
もう、守る資格なんてない。だから、もう、我慢する必要もない。
(再び、彼女は膣内に泥と共に挿入する)
何回も絶頂させてあげる。
(突く。力の限り突く)
何回も、何回も、何回も!
(自分が感じない為にがむしゃらに動かすことができた)
(余韻など与えない。絶頂しても絶えず腰を動かし続ける)
さぁ、快楽を貪りつくしましょう?
もう、あなたは我慢する必要はないの。
だって、もう守れないんだから。
(絶頂するたびに指が鳴らされる)
(その度に命の雫が流れ落ちる)
だから、あなたからねだって?イきたいって。
【そろそろ〆に向かいますか】
【あと3〜4レスぐらいで】
……やくたたず…
私は……だれも守れないやくたたず………
(またひとつの命が散った)
(その証拠に…反対側の頬にも赤い筋が垂れていく)
……私のせいで…みんな、しんで……
あ……あぁ…
ああああああああ………っ!!
(挿入。容赦のない責め)
(そして自分の無力さを思い知り、さらに堕ちていく)
(達しても達しても、残酷な凌辱劇は終わらなかった)
(その度に屍は増えていく)
…あああああああ! あああああああっ…!!
もう、もう壊してええええ!いきたいの、めちゃめちゃにいきたいのぉぉぉ!!
泣き叫ぶ貴方が最高!
(その言葉を待っていたかのように再び彼女は動いた)
(もう、何回目だろうか?達するのは)
(だが……)
今度はもっと大きくイかせてあげる!
(さらに突きたて、胸への愛撫も再開する)
唇も……
(そして、キスをし、唾液を流し込んでいく)
胸も……足も……
(その愛撫だけで達するほどに激しく弄ぶ)
あそこも……
(そして、突き立てる肉棒)
気持ちいい?気持ちいい?気持ちいい?
あなたを壊してあげる。
だから、答えて? 気持ちいい
さぁ! 思いっきりイきなさい!
(そして、もはや精液だらけになった膣を再び)
そして、壊れなさい!
(白濁液で満たした)
あう、ん、んんんんんんっ……!!
んぅぅぅぅぅぅ!!
(唇が重なり合い、舌と舌が絡まりあう)
(胸の上を淫魔の指が這い回る)
(秘所に沈みこむペニスが激しく突き立てられる)
きもち、いい……きもちいいよぉぉ……!!
もう、わたし…っ、ばらばらになっちゃいそうだよぉぉっ!!
…あ、はぁっ…!あ、んぁああああああああっ!!
(全身で快楽を受け止め何度目かの絶頂に達する)
(背を大きくしならせ、全身を震わせながら一気に昇りつめる)
あら、またイっちゃったの?
こんなに白く汚れて。
(すると、転送魔法を準備する)
あとは、私の部屋で可愛がってあげる。
(もう、抵抗する気力もないはずだから)
(そして、数日後)
(部屋の中には、泥と白濁にまみれた磔の魔法少女がいた)
(手足は縛られ、魔法の衣装はほぼ穢れた白に染まっている)
さぁ、今日も遊びましょう?
あなたからねだって?
(目の前には肉棒を突きだした悪魔)
(凌辱劇は終わることはないのだろう)
さぁ、今日も気持ち良くなりましょう?私があなたを愛してあげるから。
【じゃあ、私の方はこれで〆ます】
【二日に渡り、お相手ありがとうございました】
(数日後…ある一室に磔になった一人の少女がいた)
(鮮やかな赤色だった衣装は、黒い泥と白い精液によって穢れきっていた)
…あ…う……
(光の消えうせた瞳に映るのは、女性の体でありながら陰茎を持つ悪魔)
………今日も…私を、いっぱい犯してください……
めちゃくちゃに…犯しつくしてください……
【こちらも〆で〜】
【こちらこそ長い時間のお付き合いありがとうございました】
【どうかお体にお気をつけて、ゆっくり休んでくださいね】
【お疲れ様でしたノシ】
【ライトソード・クリスを待たせて頂こうか】
【本の少々、謝ってやらん気がしないでもないが。】
あら、…ずいぶん長く捕虜をほうって置くのね、ドクター。
やっと戻ってきたと思ったらちょっと弱気になってるんじゃないかしら?
【すみません、ちょっと遅くなっちゃいました】
【遅れてきて申し訳ないのですが今夜は3時くらいが限度だと思います、】
【すみませんが、よろしくお願いします】
ん?あぁ、捕虜ならそれくらいは問題なかろう?
私のモルモットでも何とか生き永らえてはいるからな
【こちらこそ、遅れたと言う意味では長すぎた遅れですいません】
【3時頃までですね、判りました】
【では続きをレスしますので、しばしお待ちください】
ふぅ〜…、私としては甚振りたいが、それを悦びと思われては意味をなさんな…
(ツメを立てて胸を引っ掻くと身体を震わせる反応に呆れ気味に答え)
そうだな…どれ位になれば痛みと感じるのか、教えて貰おうか
(手術台を足元まで下げると、足で乳房を踏み、捏ねる様に強く踏み込む)
【ではこの様に、よろしくお願いします】
だっ…だれがあなたなんかに触られて、悦んでるって言うのよっ…!
(次の瞬間、さらに強くつめを立てられて…強がる言葉とは逆に甘いため息を吐き出す)
ひ…っ くあ…ああ…ん
(手術台が下げられ、何をするつもりかといぶかしむ内に爪先で胸をいたぶられ)
あぐ…う、ああ…んっ、ひうううっ…くう、あああ…っ
(一度裏機能を発動してしまった腿のベルトは、苦痛を快楽に転化させていって)
(きゅううっ、と腿の付け根を締め付けるたびに快楽を加速させてしまう)
はあっくうっ…そ、そんなにっ、締め上げちゃ…あ あうう…っ!!
(だ…め……っ このままじゃ、いいように嬲られて…っ ……っあうっ、くう…っ)
(なんとか…増幅装置の機能を止めないと…っ、これ以上、おかしな機能が働いたら…)
【はい…、今夜もよろしくお願いいたします。】
では何だその声は?まるで程度の低い売女だぞ
(足の裏で胸を踏み、体重を掛けて大きな胸を潰す様にして)
それとも、本質が元々そういう事を好んで居たのか?それならまだ軽いかも知れんな
(胸から足を退けると、股間へと移し、何度も踏んでいく)
い…っ!…っ、うあ、ああああっ!
(本来なら激痛であるはずの感触が…痛覚信号が高ければ高いほど、快感の信号に変換され)
く、く…うううう…っ ああっ…ぐう…っ
(悔しいと思う気持ちまでもが被虐的な快感にコンバートされて)
うあ…っ、そっ、そっち、はあああっ… やめっ…ああああああっ!!
(耐えようと力をこめていた矢先に…股間をいたぶる爪先がベルトの内腿側にもぐうっ、と食い込み)
(秘部の上と太もものつけねあたりを…ツボを押し込むようにぎゅうっと揉み込まれ)
くううっ、ああああっ!やっ、やめ…っ!ひううう…っ!!
ん〜…もっと痛め付けて欲しいのか?私の足に汚らしい汁が付いているぞ
(秘部を指先で強く擦ってから、執拗に股間を踏みつけ叱り)
どれ、これならどうだ…?
(内ポケットから注射器を取り出すと、硬く尖った乳首に刺し、神経を過敏にさせ、苦痛を与える劇薬を打ち込む)
……んんっ!あぐ…っ!!そっ、そんな所を…っこの…っスケベ……っ ああっんん…!
(男の硬い足先で、いやらしく、容赦なく…痛いほど内股を揉みこまれて…)
(科学者らしく実験動物を解剖するように遠慮なく残酷に扱われ…
…白い太腿の付け根に容赦なく食い込む感触に、、大事なところがじゅん、と濡れてしまう)
なっ、なに、を…っ
(取り出された注射器の、冷たい針の光に恐れをいだく間もなく…乳首に激痛が走り…
ちゅうう…、と注入されていく劇薬が文字通り突き刺さるような痛みを与え)
…っ!……っつうううっ!!…っっうう!!
(それもあっという間にたまらないほどの快楽に変わって行き…乳首から薬が浸透していく
のと同じ速度で、痛みと快楽が注入されていき、強すぎる刺激に声も無くのけぞり、びくびくと痙攣する)
ふぅー……お前の様なモルモットに対して性的欲望を抱くと思うか?
(再び胸に足を添えると注射した直後の傷口を捏ねる様に足の裏全体で捏ね回し)
やれやれ、これは麻薬よりも性質が悪いな、今度作ってみるとしよう、限界はどれ位なのだろうな?
(内ポケットから空の注射器を取り出すと、神経が集まっているチップの近くに痛む様に注射針を打ち込み、血液を抜き取る)
……!!……っっ!!つうううっ…く、くううう…っ、そん、な…っ
(たった今胸の肉にたっぷりと注入された劇薬の液を足の裏で強くこねられ、胸をこねられて…
胸の肉の中にたっぷり練りこまれ…広がる苦痛と背中合わせの激しい快楽に、
声も出せないほど深く感じて体をえびぞらせ…)
ひう…っ、ああ…っ!
(ちく、と刺された針の鋭い痛みに、びくっ、と内股を突っ張らせ、顔を痛みに歪ませたつもりが…
まるで陵辱の快感に震える表情にしかならず)
……っつう…うっ!!
(わざわざ感じ易い所から注射器で吸い上げられ、表情を曇らせ)
ふむ…私の毒の効果が無いと言う訳では無かった様だな
(血液を分析しながらも、指先で乳首を摘み痛め付ける様に抓り)
それとも、これも精神力の一種と言う訳かな?快楽に変換するのも方法の一つだからな
(足で強く踏みつけるとそのまま足をずらし、付け根にも苦痛を与え、その足を顔に持っていき)
見てみろ、汚れてしまっただろう?発情期の牝、その汚い体液でな…舐めて綺麗にするんだ、お前の体液だろう
(どんどん毒液が胸から染み渡り、耐えられない快楽が全身に染み込む様に広がって…)
(クリスから次第に正常な思考力を奪い取っていく)
ひ…ぐ…ううう…、ああ…んっ、はううう…っ
(ゆるゆると、しかし相当な激しさで体を苛むすけべな快感に、次第にとろんとしてきた表情で体を震わせ)
ひあ…っ、くううう!!!
(突然乳首が抓り上げられ…激しいながら単調な快感の中に、鋭いアクセントが与えられる)
あぐ…っ、はううう!ああ…っん、あうんっ!あああっ!!
(同時に捏ねるように秘部周辺を足で責められ…声が高まり)
………っ……はあ…っ…はあ…はあ…っ…
(すっかり毒液に侵されてとろけた表情で、今も体を苛む快感に荒い息をつきながら、
差し出された爪先をとろんと見つめ…)
……ん…う…… ……ちゅ…ぺちゃ
(毒液の快楽に、色っぽく上気した頬を小刻みに震わせながら…ためらいがちに舌を出し…爪先を舌でとらえる)
随分と思考が鈍っているな、やはり脳の問題か…
(足の指を口の中に入れると頭を揺らす様に足を動かし)
そういえばその蕩けた頭でも覚えているかね?ネズミを捕える時に可哀想に倒れてしまった人間が居た事を
(顔から足を放し、指先で喉元からお臍へと動かしながら問いかけ、そのまま肌の上を滑らせながら言い)
まぁ、その無残な犠牲の結果がこの様な壊れかけのネズミだとしたら可哀想なものだ
(お臍から秘所へと指先を滑らせると、足先を秘所に沈め無理矢理捻じ込む様に押し付け苦痛を与えていく)
【すみません、ロールの乗りはすごくいいのに、体のほうが付いて来なくなってしまった様です…】
【平たく言うと激しく眠くなって来てしまいました】
【ものすごく乗ってるのでもったいないのですが、今ちょっと落ちかけてたので】
【 …また、ここで凍結でよろしいでしょうか】
【無理はしないでくださいね、判りました凍結と言う事で】
【眠い時はしっかりと寝て、身体を休めてください】
【今度は規制に掛からなかったら良いんですが…その節はご迷惑をお掛けしました】
【また空いている日がありましたら、ご連絡ください。】
【はい、すみません…明日は都合が付かないので、次はたぶん土曜日か日曜日になると思いますが】
【まだちょっと分らないので、はっきりしましたらまた、楽屋にて御連絡いたします】
【今日も遅くまでありがとうございました、また宜しくお願いいたします】
【それでは、おやすみなさい】
【ゆっくり休んでください、良い夢を。】
【お相手よろしいですか?
子供たちの目の前でえっちな攻撃で快楽責めな感じでー。】
【そしてこちらの外見はどのような感じが良いでしょうか?】
【こんばんはじゃよ。こちらこそお相手お願いしたいのじゃ】
【そうそう、そんな感じでひとつ頼むのじゃよ〜】
【ふむ、外見か……。人間型が普通じゃが、おぬしが望めば獣や触手に粘体生物まで構わぬのじゃよ】
【儂に任せてもらえるのならば……男性型の淫魔などは可能かえ?】
846 :
インキュバス:2008/09/21(日) 19:32:55 ID:1yXJO0uz
【男性型の淫魔ですか、OKですよー。】
【では、そちらが子供たちと遊んでいる所に現れるといった導入でよいでしょうか。】
【良いならそちらからどうぞー。】
【了解なのじゃ。それではしばし待つのじゃよ】
(もうすぐ日も隠れようかという夕暮れ時のこと)
(こじんまりとした神社の境内に、戯れはしゃぐ子供と、それを側で見守る女性の姿があった)
おぬしたち、そろそろ帰らぬと親に怒られてしまうやもしれんぞよ?
それにお腹も空いてきたころじゃろうに。
(クスクスと笑いながら、帰宅を促す)
(……しかし、不意にその笑みが消え、そして真剣な眼差しで一点を見つめる)
おぬしたち、しばし儂の後ろに隠れておれ。
とんだ来客のお出ましのようじゃ……。
(数人の子供を庇うように前に出る、雀の羽を持った女性)
【このような書き出しで構わぬかえ? それではよろしくお付き合い頼むのじゃよ】
849 :
インキュバス:2008/09/21(日) 19:58:40 ID:1yXJO0uz
>848
おやおや、見つかってしまいましたかね?
(見つめられた個所の影よりにゅうっと現れる、ホストと言う感じの人影。)
失敬、何分この田舎の地理が分からぬので、霊気が強い所に迷い込んでしまいましたが。
貴女のようなレディーに遇えるとは私は運がいいと思えます。
(歩を進め、近付くその人影からはどこか女性を蕩けさせるような妖気が出ている)
(それに中てられたのか、背後に隠れる子供たちのうちの女子がぽうっと目を潤ませる)
異国の妖怪か。ずいぶんと丁寧な物腰じゃが、その身より滲み出る妖気は陰湿じゃのう。
(相手に近寄られると、子供を手で庇いながら二、三歩後ろへ下がる)
(淫魔の身体から出る妖気が水雀の身体を掠めると、水雀は驚いたように身を震わせた)
(生身の人間よりも耐性があるとはいえ、水雀もやはり女性)
(その妖気は水雀をも蕩けさせようとしているかのようで)
……ふむ。迷子ならば道を教えるゆえ、早急にこの場を立ち去るが良いぞ。
(相手に気取られないように、威嚇するような眼差しで淫魔を見つめていく)
おぬしはちと、この場にいるだけで迷惑のようじゃな……。
(背後にいる子供の様子が微妙に変化していることに気付き、少し焦りの色が見え隠れしていた)
851 :
インキュバス:2008/09/21(日) 20:24:11 ID:1yXJO0uz
>850
ああ、仕方ないのですよ、鳥のレディー。
この妖気は私の生態でして、それゆえ、普段は影に隠れて移動するのです。
そして、私はレディーのような美人を気持ち良く堕としてあげるのが趣味なのでして……。
(じりじりと間を詰めるに従い、濃さを増す淫気というべき妖気、
そして、手をにゅうっと前に出すと、ぽたりと滴り落ちる液体を水雀姫にと振り飛ばす)
鳥のなんとかと気安く呼ぶでない。儂には水雀という立派な名があってのう……。
(淫魔が近づくにつれ、水雀の顔も紅潮してきてしまう)
……はぁ……はぁ……はぁ……ッ……。
(次第に濃くなる淫気に息苦しさを覚えてしまう)
(気を抜けばすぐにでも蕩けてしまいそうな淫熱が、体内からひたひたと湧き上がっていた)
貴様、神をも狂わせようとは……大した度胸じゃのう。
ちいと痛い目に逢わなければ気がすまないようじゃな……っ。
(懐から術符を取り出そうとして……)
……くっ! んぁあっ!!
(淫魔の手から滴り落ちる液体が、水雀の顔に降りかかった)
(途端、悲鳴のような甘い声を上げて水雀の膝が折れ、地面にぺたんと御尻を付いてしまう)
はッ……あッ……ぁ……貴様……きさま……♥
(明らかに様子が一変した水雀の姿に、男の子はざわめき出した)
(女の子はというと、水雀と同じように淫熱を持て余し地面に座り込んでしまっている)
853 :
インキュバス:2008/09/21(日) 20:58:53 ID:1yXJO0uz
>852
特性の高濃度媚毒の味はいかがです、神様?
良い気分でしょう、並みの女妖が浴びればすぐにでも、
気持ちよく天国にイッてしまうのですがね。
(流石に神様、我慢強いですね。と、付け加え、地面に座り込む水雀姫に触れ、
ぶつぶつと呪を唱えると、手から蔦のような草が伸び巫女服の中に入り込んで
敏感な個所に触れながら淫らな緊縛を成して行く)
(男子は呆然と見守るだけだったが、水雀姫と女子の淫らな様子に生唾を飲み込み)
はぁ……は……あ……あぁ……!
(既に水雀の顔は蕩け瞳は潤み、口からはだらしなく一筋の涎が垂れていた)
(際限なく湧き上がってくる淫熱に次第に頭が真っ白になっていってしまう)
(口にこそ出さなかったが、淫魔の言うとおり気分は最高だった)
(ただ快楽に流されまいと必死に淫魔を睨み付け、心を強くもっている)
ふぁあっ……くっ、おのれ……っ……あっ……あ……!
(淫魔の手から生み出された蔦が水雀の身体を拘束していく)
(敏感な場所に蔦の葉や疣があたるたびに身体に気持ちよい電気がはしり、
その度に水雀は身体をよじって耐える)
(身もだえするたびに巫女服がずれていき、艶やかな首筋が露になった)
お……おぬしらだけでも逃げるのじゃ……逃げて……。
(男子に向けて言葉を発するが、興奮した様子でなかなか素直に聞き入れてくれなかった)
855 :
インキュバス:2008/09/21(日) 21:39:14 ID:1yXJO0uz
>854
残念ながら彼らも彼女たちも逃げる気はないようですよ?
このような幸運な舞台をね。
(服の内よりの淫らな拘束が深まり蔦は水雀の肢体を飾り、敏感な個所を疣が
擦り、蠢くたび淫らに身もだえする水雀を子供たちは興味と快楽の視線で眺め)
ふふっ、彼らに見せてあげましょうか、貴女が辱しめられている所をね。
(そう囁くとずれる巫女服に手をかけ、肌蹴させ、胸と恥部を露にし、男の子たちに
見せ付け、更に強調された胸に手をあて、爪先で乳首を弾き)
く……あ……は………っ!
(淫魔の言葉に、子供たちが自分を好奇の目で見つめていることに気づかされる)
(全身を蔦で擽られながら、子供たちの目線を恥ずかしく思ったのか足の付け根を擦り合わせた)
貴様……手を出すならば儂じゃ……子供たちに手を出したらその身が消滅すると思え……。
(精一杯に鋭い言葉を放つが、淫熱に火照った顔ではいまいち凄みに欠けていた)
(巫女服をはだけさせる淫魔の手も、蔦に絡みとられた四肢では抵抗することもできず)
(豊かな乳房も恥ずべき秘所も、子供たちの目前に晒されてしまう)
はぁ……はぁあ……♥
(子供に見られて興奮が強まったのか、水雀の息がいっそう熱を帯びた)
(乳首は既に固く尖り、秘所からはこんこんと愛液が湧き出して淫らな香りを放っていた)
(淫魔の手が胸に当てられると、覚悟を決めたかのように目を瞑り)
……あっ! はあっ! あひっ、ああっ!
(巧みな指使いで胸を弄られると、水雀の口からは嬌声が飛び出してきた)
857 :
インキュバス:2008/09/21(日) 22:22:36 ID:1yXJO0uz
>856
ええ、分かっておりますともお優しい神様。
私一切子供たちには手出しはいたしませんよ、この淫気以外ではね。
それより、ほら、その可愛い子供たちが見ておりますよ。
貴女の恥ずかしく興奮している様をね。
(淫魔の言葉どおり男子の視線は親しかった神様の痴態に集まり。
その羞恥からか更に熱を帯びる水雀の胸を弄り、喘ぎ鳴かせ、
淫核や感じる場所に絡みつく蔦が蠢き、快楽を送り)
……それでは彼らに教えてあげましょうか、レディーについて。
(そう囁くとふわりと重力がないかのように水雀の肢体を浮かせ、
足を開かせ、拘束された恥ずかしい部分を晒す)
ふっ、くあっ……できれば、その淫らな妖気も止めてほしいのじゃがのう……。
(おそらく聞き入れて貰えないであろう願いをポツリと呟いた)
んっ! あうっ! あっ! あっ! あんっ! あんんっ!
(全身を弄り回されると、堪え切れない喘ぎ声が踊りだしてしまう)
(淫魔の言葉に、子供たちを真っ赤な顔で見渡し、そして羞恥に瞳を閉じてしまう)
(親しい子供たちに見られているという恥ずかしさですら、淫魔の手によって快感に変えられてしまい)
……くうっ! んっ! あぁ……あはぁ……。
(いいように踊らされてしまっている現状に、悔しそうな声が喘ぎ声と一緒に飛び出した)
ひあっ! あ……み、見るで……見るでない……見ないで……!
(恥ずかしい部分を強調させるかのような格好に、水雀は堪らず声をあげた)
(しかし拒否する声とは裏腹に、子供たちが視姦する女の入り口は、男を求めてヒクヒクと蠢いていた)
(初めて見るであろう女の性器に、男子たちは興奮した歓声をあげる)
859 :
インキュバス:2008/09/21(日) 22:57:34 ID:1yXJO0uz
>858
(残念そうに首を振り、要求に応じられぬ事を答えると、
興奮する子供たちに近付け、目の前で恥ずかしい部分を開かせ、
更に男を求め、ひくつく秘部に背後より手を回し、指先でなぞる様に弄くり)
……見る出ないという命令を子供たちは聞けないようですよ、神様。
(淫気に中てられている女子の年長の方は既に自ら秘所を弄り、淫らな快楽にふけり
男子も興奮してズボンの内を膨らませる。)
お尻の穴までしっかり見られて、指をくわえ込む秘所も見られてますよ、神様。
(くくっと笑い宙に浮くまま抱き込み、凶暴そうな男性器を出し)
そろそろ、これが欲しいんじゃないですかね?
ひっ……開くなぁ……あ、ああ、あっ、ああっ!
(秘所を指で開かされると濃厚な愛液が地面へと滴り落ちる)
(指先でひだひだをなぞりあげられると、その感触に身体を震わせて感じていく)
……ふ、ぁ……おぬしたち……淫楽に流されては……あぁ……♥
(既に自慰を始めてしまっている女子や、今すぐにでも始めてしまいそうな男子を見渡して愕然とし)
(そう言葉を発する自分がもっとも淫楽に流されてしまっていることに恥ずかしさを覚えた)
(それでも淫魔の指使いは抗いがたい快感を与えてくる)
あっ、あ、あっ、んんっ、あっ、はっ、はあっ……!
(あっという間に淫戯に支配されてしまい、淫らな喘ぎ声を出していく)
(拘束された腰を揺らすさまは、まるで子供たちに痴態を見せ付けているかのようで)
……ぁ……♥
(淫魔が男性器を水雀に見せ付けると、淫靡な表情でそれを見つめた)
(”欲しい”とは思っても、それが言葉に出てこない……しばらくの間、口をぱくぱくさせて)
………………い……れて……・
(最後には淫欲が勝ってしまい、ぽつりと一言だけ呟いた)
(子供たちに視姦されている秘所が、その言葉に連動してひくりとうごめき愛液を滲み出す)
【ところで淫魔殿。おぬしは今日は何時ごろまで可能なのかや?】
862 :
インキュバス:2008/09/21(日) 23:42:06 ID:1yXJO0uz
>860
神様がこの有様では注意しても無駄でしょう。
ほら、あの男の子が神様の痴態を興奮しながら見てますよ。
(いやらしく笑いながら快楽を与える指を蠢かし、秘所に尻穴、胸の頂きまで弄り回す)
(ねっとりと嬲り、淫欲に流される様を見せ付け、辱しめ)
おや、入れて欲しいのですね。神様のここに私のちんぽを。
(ぼつりとした呟きを耳にいれ、長大な男性器をそそり立たせ、秘所にあてがい、
挿入する様を子供たちに見せ付けるように中に差し込むと、腰を揺すり、激しく性器を犯し)
863 :
インキュバス:2008/09/21(日) 23:44:50 ID:1yXJO0uz
>861
【時間的としては一応0:30を目処にして頂ければ。
1:00以上になるとちょっと厳しいですね。】
はっ……はあっ……おぬしも、そう言うでない……気になるではないか……!
(淫魔が全身を愛撫していく。羞恥に染まった顔で淫魔を見つめながら言葉を発した)
(巧みな指使いが水雀から快感を引き出し、その身を淫靡に焦がしていく)
あ、はぁ……いっ、あ……あっ、あ……♥
(水雀もその指使いに応えるように身体を悶えさせ嬌声を上げ)
(しかしけして絶頂に追い立てない攻め立てに、神様はどんどん焦らされていってしまう)
…………ぁ……。
(そしてついに淫魔の男性器が水雀にあてがわれる)
(敏感な箇所で男性器の熱を感じ取り、蕩けた笑顔を淫魔に向けた)
ん゛んっ! ぁ、ああああっ! あっ! ああっ! あああっ!
(あまりに大きな男性器が膣肉を切り裂いて侵入してくる)
(腰をゆすられると肉と液がぐちゃぐちゃと混ぜられて、頭の中が真っ白に溶けていってしまい)
あああっ! やああぁ……気持ちいい……それだめじゃ……っっ!!
(子供が見ている目の前で甘い悲鳴をあげる土地神様)
(周囲で子供が見ていることもお構い無しに、自分からも腰をくねらせて淫魔のペニスを貪っている)
>>863 【了解じゃ。……ちと時間が圧してるのう】
【おぬしさえよければ凍結も構わぬのじゃが、如何いたそうか……】
866 :
インキュバス:2008/09/22(月) 00:18:26 ID:HjVRLgjX
>864
ほぅら、神様が淫魔におまんこ犯されて、気持ちよくよがっている様。
子供たちに見せてあげてくださいよっ、淫乱な神様が快楽に喜び悶えるさまを!
はっはは、食い入るように見て、自慰始めてますよ、子供たちはっ。
(腰をくねらせ、淫魔のペニスを貪る水雀の姿を子供たちに見せつけながら、
犯しよがり鳴かせ、男性器を出し入れし、淫らな水音を奏で)
気持ちいいでしょう、いやらしい神様。恥ずかしいでしょう?
ほら、イッてしまいなさい、子供たちの前でいやらしく上り詰めてしまうのです!
>865
【凍結も良いのですがこちらが次に何時出来るか分からぬ身なので、出来れば一度イッてもらって〆にしたく思います。】
わぁ……儂わぁ……淫乱な神などではないぁ……♥
(淫魔が腰を打ちつけるたびに頭の中が蕩けていってしまう)
(どろどろに攪拌され泡だった秘所で淫魔のものを咥えながら、性器が擦れあう快感を堪能していく)
ああっ、あ、ぁは……おぬしら、止め……止めるのぁ……。
(既に呂律も回らず、半ば狂乱状態で言葉を発している)
(腰を打ち付けられると秘所で陰茎を愛おしそうに咀嚼していく)
ああああっっ!! あっ! あっ、あぁあ……!
(絶頂に向けて淫魔がスピードを上げると水雀の嬌声も甲高いものになって)
(ぐちゃぐちゃと腰が打ちつけられる音がひどく大きなものに聞こえた)
ああっ! いくっ! いうっ! くうううううううっっっ!! っああああああ……♥
(子供たちのオカズにされながら、淫魔に絶頂を極めさせられてしまう)
(全身をぶるぶると震わせ、淫魔の男根がきゅきゅっと締め付けられる)
(愛液が潮となってあたりに飛び散り、淫靡な匂いをあたりに振りまいた)
【了解なのじゃよ。それでは互いに後1レス程度で締めのようじゃな】
868 :
インキュバス:2008/09/22(月) 00:56:33 ID:HjVRLgjX
>867
淫乱な神様じゃないと強弁するなら、気持ち良さそうに美味しそうに
私の性器をくわえ込んでる秘所は何なのです、神様?
ほぅら、よがり声を上げるあなたをみて子供たちがオナニーの
おかずにしちゃってますよ。いやらしい神様の中は見られて興奮でも
してるんですかね?
良いですよ、いっちゃって下さい、子供たちの絶好の見本になってね。
(水雀の絶頂に合わせるように性器を震わせ、精を放ち、更に抜き取ると
身体にかける様に精を撒き)
……ふふっ、堪能したので私はこれで失礼させていただきますね。神様?
(しゅるしゅると拘束が解け、地面に落とされた水雀を興奮した子供たちが見つめ――)
【と、どうとでも取れるものを残して終わりです。
お疲れ様でした。久々だったので筆が進まず申し訳ありません。
こちらは楽しめました。では。】
869 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/22(月) 00:57:05 ID:V8UhJIJ1
名無しは姫さまスレに移動したか・・・
あぁ……あぁぁ……あっ、くっ…………♥
(手足を痙攣させながら何度も襲ってくる絶頂に浸る土地神様)
(中と外の両方に放たれた大量の精液、その熱さを放心状態の中感じていた)
……っ、ぐっ……。
(地面に落とされ、微かな呻き声を上げる)
(犯されてどろどろに汚れた身体も、疲弊しきった状態ではほとんど動かすことができない)
……ふぁ、ぁ……ま、またか……。
(淫魔の精液にも催淫効果があるのか、水雀の身体を襲う淫熱は一向に収まる気配が無く)
(それは子供たちにとっても同じ様子だった)
(既に日も暮れ暗くなった神社の境内で、神様と子供たちの淫らな宴が再開する……)
【儂はこれで締めるのじゃよ。長々とお付き合いありがとうなのじゃ】
【儂こそ久しぶりで勝手が掴めず苦労をかけたのじゃな】
【楽しんでいただけたようで幸いじゃよ。儂ももちろん楽しかったのじゃ】
【またいつか会えたらお相手願いたいのじゃよ〜】
【それでは、おつかれさまなのじゃ】
【スレをお返しするのじゃよ】
【待機任務中です。】
【プロフィールは
>>129】
【こんばんは。女性型(ふたなり)妖魔との戦いは如何でしょうか】
【こんばんは】
【私たち「ワルキューレ」はどんな敵にだって立ち向かいます!】
【だいたいの流れとか、どういったものにしましょうか?】
>>873 【そうですねぇ】
【街で暴れる獣人系妖魔(かつての上司で襲われて行方不明だった)に陵辱…というのは?】
【了解!】
【こちらで書き出しを用意してみました】
【よろしくお願いします】
(「ワルキューレ」本部にけたたましい警告音が鳴り響く)
(妖魔の出現を知らせる警告。)
(おりしも待機中であった天野ルリはなれた動作でフォースジャケットを装備していく)
エリアA−87に妖魔出現。
ラピス、出動します!
(飛行ユニットに魔力を与え、妖魔の出現地へ急行する)
妖魔を確認。 まだ、気づかれていない・・・。
よし・・・、一気に!
(遠距離からビームライフルを構え、魔力をためていく)
いっけぇ!
(十分な魔力をため、必殺の狙撃弾を放つ)
>>875 【書き出しありがとうございました】
【こちらこそお願い致します】
グゥオオオオン!
(車がコンビニに激突し爆発した炎の中から現れる黒豹のような姿の均整のとれた女性型妖魔。
両手には先に出動していた後輩が…殆ど衣装を引き裂かれて戦意喪失している)
バシュウウ!!
(狙撃弾が妖魔を狙い撃つが間一髪で体を反らして弾をよける
よけた弾丸はそのまま後輩が乗っていた装甲車に命中し爆発する)
フフフ…まだまだ甘いわねぇ…
ラピスさん?
(妖魔の頭部だけを的確に狙ったビームが一閃する)
(後輩たちが捕らえられていてさえ躊躇無く放った絶対の自信をもった一撃)
(一瞬ののち、今回の任務は完了するはずだったが)
・・・! 避けられた・・・? そんな・・・! ・・・偶然よ!
(だが、気づかれた以上、遠距離からの狙撃はもう無駄。)
(徐々に高度を下げ、妖魔に近づいていく)
(スタイルのよい女性型妖魔の姿と、無残に力尽きた後輩の姿をはっきりと認める)
えっ!? ・・・・・・いま、私の名前・・・!
(不意にコードネームを呼ばれ、戸惑いながらもライフルをセイバーモードに切り替えてきっとにらみつけて対峙する)
なぜ・・・私のことを知ってるかなんて、今はいいわ。
あなたを倒した後でゆっくり調査すればいいものっ、てぇぇいっ!
(ビームセイバーを構え、斬りかかっていく)
>>877 フフフ…
そのパターンで来るのね!
(ラピスの突進に、いきなり後輩隊員のビームセイバーを取り構え)
ガキィィン!!
(間一髪で受け止める妖魔)
フフフ…私が居なくなって後輩教育もおろそかになったみたいねぇ!
(ラピスのビームセイバーの斬りつけに容易にかわす妖魔)
ほら…隙だらけ…ね!
(妖しく微笑むと腹に回し蹴りを喰らわせ近くのショーウィンドウに飛ばす)
グゥオオオオン!
まだまだノワールにはかなわないわねぇ!
(妖魔はかつてラピスの上司だった女性の名前を)
ガァン! キィィン!
くっ、この妖魔、手強いっ
(セイバーを斬りつけるたびに、激しい音とともにスパークが飛び散る)
わけの・・・分からないことを!! てやぁ!
(妖魔の言葉を聞き流し攻撃を繰り返すが、どんなフェイントを仕掛けてもあっさりと交わされていく)
く、このぉ!
(次々とかわされる攻撃に、冷静さを少し失って、無謀な一か八かの一撃を繰り出すが)
あっ・・・しまっ・・・きゃああぁぁぁっ!
(難なくよけられ、逆に腹に蹴りをいれられふっとび、ショーウィンドウにたたきつけられガラスの割れる音が響く)
(ジャケットの防御力があってもまともにくらった一撃はかなりのダメージとなり、よろめきながら立ち上がる)
ぐっ、まだ、まだまだぁ!
はぁ、はぁ・・・
・・・・・・え、 いま・・・なんて・・・、言ったの?
(かつての上司のなまえ、訓練や実践でなんどもみた身のこなし、そして蹴り技・・・)
(いまある状況に混乱していく)
>>879 (ビームセイバーを放り投げ)
ノワール…
そう言ったんだけど?
(歩み寄ろうとする妖魔に背後から瀕死の後輩隊員がタックルする)
フフフ…根性は大したものね!
(隊員を掴むと首筋に噛み付く
チュウウ…と血を啜る音…
程なくピクピクと痙攣して崩れ落ちる隊員)
かつて行方不明になった隊員がいて…
彼女が妖魔に襲われて瀕死の時に乗っ取られた…
それが私だったら?
(動けないラピスを掴み、そのまま停車している車に走るとラピスもろとも突っ込む。次々と大破する車)
ノワール・・・さん・・・
そんな・・・、あの時、行方不明のはず・・・、だから、もう・・・
あっ、ガーネット!
(瀕死の身でありながら、なおも妖魔に攻撃をしかけた後輩の名を叫ぶ)
(ガーネットと呼ばれた少女の攻撃もむなしく、首筋に牙がたてられ)
あぁ・・・ガーネット・・・
っ、ノワールさん、やめて、その子はまだっ!
(ガーネットは無残にも傷つけられ捨てられるように崩れる)
(動けないまま制止の声をかけても意味は無く、妖魔の暴虐をただ見ているしかできない悔しさがこみあげる)
きゃっ、は、離し・・・
くぁぁああああああっ!
(ノワールの細い腕からは想像もつかない力で持ち上げられ、車に突っ込まされ、悲鳴があがる)
くぅ・・・、ジャ、ジャケットが・・・、はぁ、はぁ・・・
(衝撃でフォースジャケットは破損し、ところどころぱちぱちとスパークがもれている)
(ラピス自身も全身を何度もうちつけられ、苦しみにうめいている)
882 :
ノワール:2008/09/23(火) 01:32:10 ID:Gl3qKkd/
>>881 グワアアアン!!
(数十台の車が大破した後、駅前の公園の噴水に突っ込む二人)
フフフ…?
(更に噴水の中心にある裸像に何度となくラピスを叩き付けると、もう一人の隊員が飛びかかる)
まぁ…先輩思いの後輩ねぇ!
(もう一人の後輩は手にした車のバンパーで何度となく妖魔を叩き付けるも、
足を払われ倒れたところを顔面騎乗されて…数分後、虫の息になり…)
さて…邪魔者は排除したわ…
楽しみましょう?
(鋭い爪でジャケットを引き裂く。派手に飛び散る火花。噴射するオイル…)
ぐぅ、あああっ!
がぁっ! くぅうっ!ああっ!
(もうほとんど力尽きているところにさらに何度も叩きつけられ、苦痛にみちた声をあげる)
(ジャケットの魔法防御はほとんどなく、衝撃はまともにラピスの体を壊していく)
あ・・・サファイア・・・、だめ・・・逃げて・・・、逃げてぇ・・・
(弱弱しい声で、後輩に退却を指示するけれど、声はとどかない)
(仮に聞こえたとしても仲間を捨てて逃げる者はワルキューレにはいなかった)
ぐ・・・やめて・・・ノワールさん、ノワールさんなんでしょう!
だったら・・・こんなひどいこと!
あっ・・・サファ・・・イアぁぁ・・・・・・
(顔面を踏みしかれ、ぴくりともうごかなくなった後輩の姿、何もできなかった自分に悔し涙があふれる)
くっ・・・、お前なんてっ、ノワールさんじゃ、決して・・・違う!
こんな、こんなこと・・・ひぁ!
ああぁ!
(ジャケットは切り裂かれ、その機能のほとんどが停止する)
(残ったのは所々破れたスーツと、四肢の先をおおう僅かな残骸、体中が痛み、動くことすらままならい)
(それでもなお、後輩二人を無残に倒した「敵」としてノワールをにらみつける)
884 :
ノワール:2008/09/23(火) 02:03:31 ID:Gl3qKkd/
>>883 【可哀想なので後輩二人は一応生きてるという事で】
かつて「ノワール」と言われた女は死んだわ…
私は、彼女の体と脳髄を乗っ取った訳…
悲しまなくとも、恨まなくともいいわ…
アナタも仲間にしてあげる…
(そう微笑むと無防備の乳房にむしゃぶりつく。
スーツの上から牙を立て、ザラザラした舌が突起をなぞる)
(瀕死のサファイアが力無くノワールの足首を掴むが、お構いなしにラピスを貪る)
【はい、後輩もあわせて陵辱に・・・】
体と脳を乗っ取った・・・?
じゃあ、やっぱりノワールさんは・・・
(ノワールの死を悲しむとともに、ノワールがこんなことをするはずがないと信じていた気持ちをさらに強く持ち)
だれが・・・、お前の仲間なんかに・・・
ぅあっ! あぁぁああーーーっ!
(鋭い牙はたやすくスーツに穴を開け、柔らかな乳房が露出する)
(妖魔の、人間とは明らかに違うざらついた舌が突起をなぞり、その冷たい感触に仰け反って声をあげる)
んぁ、あっ、ああっ!
あ、サ・・・サファイア・・・、だめ・・・そんな体で動いちゃ・・・
もう、良いから、逃げて、逃げなさいっ!
(ぼろぼろのサファイアが逃げおおせるはずがないと理解しつつもそう命令せずにはいられない)
(ラピス自身の体も、全身打撲で骨折や外傷こそすくないものの満足にうごくことができずにいる)
「妖魔・・・めぇ! 先輩から・・・離れろぉ!!」
(サファイアが渾身の力で、ノワールを引き剥がそうとするが、なんの妨害にもならない・・・)
886 :
ノワール:2008/09/23(火) 02:32:44 ID:Gl3qKkd/
>>885 (妖魔の背後から羽交い締めにしようとするサファイア…しかし)
「おおおお!ふぉあおお!!」
(嬌声を上げるサファイア。彼女の股間にノワールの尻尾が突き刺さって脈動している。
破壊された噴水の中、泥まみれで悶絶するサファイア)
フフフ…後輩のオマンコ…いい具合よ?
これもアナタが調教したのかしら?
(乳房への攻撃から舌はラピスの股間へ…両手で乳房を鷲掴みにしながらスーツ越しに肉花弁を弄る)
じゅる…ちゅば…ずりゅ…
(不意にスーツの上から肉花弁をほじくりだす)
っ! サファイアっ! 妖魔っ、何を!
(痛む体を動かして、サファイアになにが起こったかを注視する)
(サファイアの秘部でうごめく尻尾を見て驚愕する)
な・・・なに・・・を、・・・っ!
サファイアから離れなさいっ!
(調教かと問われ、うろたえる)
(調教ではないが、明日の生死もわからない毎日。一時の享楽におぼれたこともないではなかった・・・)
あっ!んっ、くぅっ・・・!
(サファイアへの陵辱を見せられながら、乳房をつかまれ、秘部に舌が這う)
くっ、この・・・くらい・・・、なんとも・・・ひぁあっ!? ああぁぁ!
(スーツの上からであってもそこは敏感な刺激を生み、体をびくびくと震わせ悶える)
888 :
ノワール:2008/09/23(火) 03:06:24 ID:Gl3qKkd/
>>887 「先…輩…!!気持ち…いいよお!」
(秘所を貫かれ悶絶するサファイア。
だが自ら乳房を揉みしだき始め)
フフフ…アナタも快楽に溺れちゃいなさい?
(かつての上司だった妖魔はラピスの感じるポイントを責め立てる。スーツからはみ出した秘肉をなぞり上げ、肉芽を咬み、尿道に舌を進入させる
乳房への攻撃も休まず、スーツ越しに乳首をこねくり回し)
(そこへガーネットも顔面蒼白なまま這いずりながら現れてサファイアに突き刺さる尻尾を引き抜こうとするが)
フフフ…先ずは後輩を頂こうかしら?
(ラピスを置き去りにし、サファイアを突き刺したままガーネットに襲いかかる。)
ガルルル!!ウオオオン!!
(ガーネットを仰向けにして股間にむしゃぶりつく)
あっ、あぁ・・・、サファイアぁ、だめ、だめよ、妖魔なんかに負けちゃ!
んっ! あっ、ああっああぁぁぁーーーっ!
(快楽に溺れつつあるサファイアに呼びかけるが、)
(ノワールの的確で繊細な責めに自分自身も悶え喘いでいて)
っ・・・・、ガーネットっ!
「サファイア・・・、いま、助けるから・・・、あっ、ひくぅっ!」
(ガーネットの救援はあっさり妖魔にさえぎられ、逆に彼女までもが陵辱に加えられる。)
サファイア、ガーネット!
妖魔! やるなら・・・私を先にしなさい!
(自分に陵辱の矛先が向いている間は二人はなにもされないかもしれない・・・)
(それに、少しでも時間を稼げは、後続部隊が到着するはず・・・)
(それに一縷の望みをかけて、言い放つ)
890 :
ノワール:2008/09/23(火) 03:30:14 ID:Gl3qKkd/
>>889 フフフ…時間稼ぎのつもりかしら?
(ガーネットの愛液で顔を濡らしたノワールが微笑む)
そうはいかないわよ?
(絶頂間際のガーネットを抱え
ラピスの右足に跨り左足を自らの肩に掛けて互いの肉花弁を擦り会わせる)
グチュ…チュブ…ジュプ…
(ノワールとラピスを中心にノワールの背後で尻尾で犯されているサファイア、
ラピスの傍らで仰向けでノワールの指で腰をガクガクと動かして潮を噴くガーネット…)
「おひぃ!来るぅ!来ちゃう!!」
「先輩!妖魔の指で…あひゃああ!!」
くっ・・・
(時間稼ぎの目論見など容易く見破られていて)
あっ・・・、いっぅ・・・
(まだ痛む体を無理に動かされ、体がきしむ)
な・・・、まさか・・・んああぁぁぁああっ!
(ラピスとノワールの秘部同士がこすりつけ合わされ、悲鳴ではない、純粋な嬌声が漏れる)
あっ、ぁあっ・・・、ノワールさ・・・ん、こんなこと、こんなこと・・・だめぇ!
(まだノワールがワルキューレの隊員であり、ラピスが新人であったときのような言葉が漏れてしまう)
「いいっ、いいのぉっ、これ、いいのぉ!」
「あっ、あっ、あっ、せんっ・・・ぱぁいっ!」
あっ、ああっ、ガーネット。 サファイアもっ、耐えて! 耐えるのよっ!
んああぁぁっ、ぅああぁぁあーーーっ!
(ラピスよりもさらに若い二人を必死に鼓舞するが、ラピス自身が快楽にとろけた顔を隠せなくなってきている)
【ごめんなさい、さすがに眠気が押してきました・・・】
【ご都合もきかず深夜までありがとうございます。】
【凍結なり、締めなりをお選びいただければ幸いです】
893 :
ノワール:2008/09/23(火) 03:55:25 ID:Gl3qKkd/
>>891 フフフ…可愛い後輩達ねぇ…
ラピス…アナタには…
コレをぶち込んであげる…
(秘所を合わせたままノワールの膣内から毛がビッシリ生えた極太の男性器が現れ、直接ラピスの膣内を貫く)
おう…おおおお…!!
グルオオオオン!!
ラピスのオマンコ…良いわぁ!!
(そのままピストン運動を始めるノワール)
「あひ…ひゃう…先輩!先輩!」
「ひゃうん!…尻尾チンポ…いいのお!!」
(いつしか両脇にガーネットとサファイアが並べられ秘所を貫かれつつ互いの乳房を求め合う…
両脇から後輩の舌が指がラピスの乳房を乳首を弄る)
894 :
ノワール:2008/09/23(火) 03:58:53 ID:Gl3qKkd/
>>892 【いえいえ。身勝手なお願いにお付き合い、有難うございました。】
【とりあえず次で締めますね。後日にラピスさんも書いて頂けたら嬉しいです。】
【改めて有難うございました】
895 :
ノワール:2008/09/23(火) 04:06:42 ID:Gl3qKkd/
(駅前の公園で乱れあう4つの姿)
(後輩二人は既に絶頂して更なる快楽を求めてラピスやノワールを弄る)
フフフ…中出し…して…あげる…
ウオオオン!!
(ドビュル…ビュクビュク!!)
(妖魔のザーメンがラピスの膣内に何度となくぶちまけられる。
男性器を抜き取った後も後輩二人がノワールの男性器を求めて舐めあう)
(後発隊が来た時、妖魔と3人のワルキューレの姿は無かった。
そこに乱れあっていたのは妖魔と化した4人のワルキューレの姿だった)
【駆け足で終わり】
【あ・・・、ごめんなさい、完全にうとうとしてる間に・・・】
【まだまだ盛り上がりそうな展開だったのに申し訳ありません。】
【明日にでも、こちらの締めロールをさせていただきますのでよろしければごらんください】
【いっぱい楽しめました。ありがとうございました。おやすみなさい】
やぁああっぁ! んっん、はぁぁ、んあ、あああぁっっ!
(脚をつかまれていては、どんなに激しく動かされても二人の秘部は密着し、押し付け合い)
(くちゅくちゅと淫猥な音とラピスの快楽に染まった声が響く)
ひっ、まだ・・・、なにか・・・を? これ以上されたら・・・っ!
かはっ、あぁっ、 ーーーーーーっ!!
(ノワールの股間に現れた男性器が一気にラピスを貫く)
(そのあまりの太さに、息がつまり、悲鳴や嬌声すら上げることができないまま、全身を弓なりにそらして痙攣させる)
い・・・ぎぃ・・・、大き・・・すぎ・・・る・・・
あっ! いぅ! ひぃああっ! やめっ、やめてぇーーっ!
(極太の男性器に貫かれ、激しくうごかれ、女性器同士もぶつかりあいラピスの思考が真っ白にとかされていく)
サファイア・・・、ガーネット・・・、ごめんね・・・
私が・・・助けてあげられなかったから・・・、んあぁぁああっ!
「せんぱぁい、どうして・・・、んあっ、あやまってるんですぅ?」
「そうです・・・、こんなに、あ、あ、ああっ、気持ち良いのにぃ・・・」
(両脇から、すっかり堕ちてしまった後輩隊員がラピスを攻め立てる)
あっ、ああっ、ガーネットっ、サファイアぁぁっ! だめ、だめぇ!
ひぁ、ノワールさん、お願い、もう、もぅ! んああああぁーーーー!
(三人がかりで全身のあらゆる箇所を責められ、周囲に響き渡る嬌声とともに絶頂を迎える)
はぁっ、はぁっ、んくっ、あっ、あああっ!?
や、やめて、も、もう、ノワールさん、もう、イったの、イったばかりで、またっ・・・!
はひぃっ! な・・・なか・・・、中は・・・だめっ! いやっ、いやぁぁぁぁっ!!
(絶頂を迎えても責めはやまず、なおも続けられる陵辱)
(何度も何度も果て、あふれ出て水溜りをつくるほどの精がラピスのなかに出される)
あっ、あっ、あっ、ああっ、んあああっ・・・
(延々と続けられる陵辱に、精神的限界はすでに超え、まともな思考もできず、動物的な喘ぎ声のみ)
(ワルキューレとしての訓練をつんではいても、とうとう肉体的限界が来てうつろな目を開けたまま気絶する)
(崩壊した精神を妖魔が奪い、ラピス、ガーネット、サファイアともが、新たな妖魔の器として胎動する・・・)
【昨晩は突然に失礼しました】
【こちらの締めロールを書いておきます】
【ありがとうございました】
898 :
ノワール:2008/09/23(火) 14:12:58 ID:Gl3qKkd/
>>897 【締め、ありがとうございました。】
【機会あれば又お相手お願いしますね】
シャインアルテミスどこ行ってしまったのか?
こんばんは。
居ますか?
【こんばんは。いますよ〜】
【こんばんは…。女ですが大丈夫でしょうか?】
【別に問題ないですよ〜】
【ご希望のシチュなどありますか?】
【じゃあそちらは希望はありますか?】
【こちらの希望は妖女タイプ出してレズ路線で行きたいんですが?】
【ところでそちらは組織とかには属していないんでしたっけ?】
【って、901さんと904さん別々のかたですね;】
【あら…。一足遅かったみたいですね。眺めてることにします。】
【あら、間が悪い】
【じゃあお言葉に甘えてさせてもらいます】
【申し訳ありませんがお二人同時はちょっと無理っぽいので】
【今回は書き込みが先だった901さんを優先させていただきますね】
【903さんごめんなさい、また別の機会にお願いします〜】
>>905 【こちらは特に希望はありませんから、そちらのご希望に添いたいと思います】
【組織には所属していません〜】
【そちらのキャラ把握のため書き出しをお願いしたいのですがよろしいでしょうか?】
【了解。書き出ししますので少しお待ちください】
911 :
901:2008/09/27(土) 21:38:21 ID:nl/DScG1
(真っ昼間、晴天の青空を飛行してる人影が一つ)
「え〜と、確かこの辺のはずだと思ったんがけど……あったあった♪」
(蝙蝠翼にV字レオタードを着た絵に書いたような悪魔っ子が地図を片手に何かを探していたが)
「あそこにナッツちゃんがいるんだ」
(無邪気な笑みを浮かべながらガーディアン・ナッツのいる学校に降下)
「授業中なのかしら? どこにいるのかな?」
(飛行しながら窓から中を伺い教室を一つづつ探索。魔法なのかナッツ以外は見えない)
(いつもと変わらないごく普通の授業風景)
(昼休みを終え、午後の授業が始まったばかりだ)
むぅ……全然わかんない…
(窓際の席で数学の問題をじっと睨みながら小声で呟く)
(シャーペンを握る右手は全く動いていない)
〔こんなの習ったっけ…?あー…次のテスト、ヤバイなぁ…〕
(頭をガシガシと掻きながら憂鬱な気分で、何気なく窓の外に目を移す)
げ……
(そこにいたのは、平日の学校には全くそぐわない格好をした人物)
(隠れる様子もなく教室をひとつひとつ調べている)
〔私しか見えてないんだ…ていうかこんな昼間のしかも授業中にわざわざ学校まで来るか普通!?〕
(視線を教室の中に戻すがもはや問題を解くどころではなかった)
913 :
901:2008/09/27(土) 22:05:13 ID:nl/DScG1
(虱潰しに教室を探していたがやがてこちらを見てるナッツと目が合う)
「あ、見つけた。は〜い(はぁと」
(声はそちらには聞こえてないが雰囲気でなんとなくわかっちゃう。無邪気な笑顔で手を振ってる)
「さて、授業の邪魔しちゃ悪いから……」
(天然なのか悪魔らしくないことを言うと指で上を指さす仕草)
「待ってるからね(はぁと」
(口パクでそう言うと投げキスを残して屋上に移動)
…………?
(気が気ではなく授業の内容もそっちのけでもう一度外を見る)
〔な、なに笑って手なんか振ってんの…?〕
(続けて何か言いながら上を指差す彼女)
〔「上にいるから」って…ちょ、待て!何それ!〕
(投げキッスを残して姿を消す彼女の去った方向を慌てて目で追う)
〔見た感じまだ何もしてないみたいだったけど…一体どういうつもりなのかな……〕
(不安げに机の上の問題を見つめる。解答する意志はもう頭の中から消えていた)
(数十分後、授業が終わり休み時間となる)
(チャイムと同時に教室を飛び出し、急いで屋上へと向かう)
こんな昼間に学校にまで出て来て…私に用があるんなら時と場所を考えてよね!
(屋上に辿り着き、そこで待っていた者にいきなり苦言を呈する)
915 :
901:2008/09/27(土) 22:41:02 ID:nl/DScG1
「あ、来てくれ……ああん、そんな大声で怒らないでよね。だって確実にナッツちゃんがいそうな場所って学校と自宅くらいしかないもの」
(可愛く頬を膨らませて怒る。よく見たら同年代か少し歳が上かなみたいな容姿。ただしスタイルは不公平なくらい格段に彼女が上)
「大体、ナッツちゃんはこっちの世界じゃ有名なんだからメタな情報とかけっこう流れてるんだよ」
(逆にそちらが不用心すぎるのだと強調)
「とりあえず自己紹介と……初めまして。一応魔族なので本当の名前は教えられません。え〜と、とりあえずここでの名前は……ナナってことにしとくね」
(まるで転校生の自己紹介みたいな挨拶。ただ偽名使ってますよみたいなことを言う)
「それにしてもよかった〜 屋上で待ってたけどそのまま放置されて帰っちゃうのかと思っちゃった」
「ふぅん、それが変身前なんだ。変身前のナッツちゃんも可愛いね」
(ここでにっこりとほほ笑む。見かけは悪魔のイメージとはかけ離れた無邪気な笑み)
なんか私が悪いみたいに言ってるけど…
大体魔族がこんな風に気軽に人間の前に現れる事自体おかしいんだよね〜
…って、メタな情報って何?! 私この他にどんな事知られちゃってるワケ?!
私も出来れば何も見なかったことにしていつも通りみんなと帰りたかったよ…
だけどほっとくとキミら何しでかすか分かったもんじゃないもん
お世辞なんか言ったって何も出さないよ
それよりわざわざ来たんなら私に用があるんでしょ?
…大体何か予想はついてるけど。
出来る事ならこのまま何もしないで帰ってほしいなぁ…
917 :
901:2008/09/27(土) 23:22:00 ID:nl/DScG1
「普通、正義のヒーロー、ヒロインは秘密なのがお約束なのにナッツちゃんたら後先考えず行動するからだから」(くすくす笑い)
「一応姿を隠せたり人間に化けたり出来るからその点は考えてるよ……ナッツちゃんよりは」
「ん〜と、体育は得意だけど数学や英語が苦手だとか胸が小さいのを気にしてるとか」
「あ〜、もしかして他の魔族と比べてる? ナナは人間に乱暴しないしそういう同族は嫌いなんだもん。生贄とかも嫌いだし」
(本気で心外だみたいな顔。淫魔の彼女にとって人間の数を減らす同族は相いれないからだ)
「お世辞じゃないよ。だってナッツちゃんが綺麗で惹かれちゃったからわざわざここまで来たんだよ」
「要件? え〜と、実はね…………ナナと友達になって欲しいから来たの」
(顔色を窺うように見る。見た感じでは真剣そうなんだが)
「ん〜とね、とりあえず口で説明するよりとりあえず1度遊ぼうよ。そんな遠まわしで『帰って』みたいなこと言わないでさ〜」
(普通にお気楽な態度を崩さずに)
「変身してみてくれない? 写真だけじゃなくて実物のナッツちゃんも見たいし」
うる…っさいな!どーせ私は後先考えてないよ!
(笑われると馬鹿にされてる感じがしてやぶれかぶれに言う)
んぐ……ほんとに何でも知ってるんだ…
っていうか知りすぎ!あとよけーなお世話だから!
(胸の事を言われると顔を真っ赤にする)
え…そ、そーなの?
それがほんとならちょっと安心だけど…
(暴力を好まないと言うナナの顔を見る。どうやら本心らしい)
〔確かに、学校のみんなを傷つけるどころか驚かさないようにしてたぐらいだし…〕
……へ? と、ともだち…?
(今まで相手にしてきた魔族たちとは全く違った言葉に拍子抜けする)
〔これも本気…みたいだなぁ……うーん、初めてのケース…〕
いや、その…確かに帰ってほしいとは言ったけどね?
困ったな〜……
(頭をポリポリと掻きながら悩む)
(どうしても彼女が自分を騙そうと嘘をついているようには見えない)
しょーがないなぁ…友達になりたいって言ってる子を突き放すなんてしたくないし
(辺りを見回して誰もいないのを確認すると、魔力を開放し姿を変える)
…はいよ、これでいいのかな?
(疲れたようなため息を漏らしながら言う)
919 :
901:2008/09/28(日) 00:02:58 ID:LS37klKd
「うわぁ! 生変身だ! 本物のガーディアン・ナッツだ! かっこいい!」
(純粋に目をきらきらさせながら拍手。憧れと羨望の眼差し)
「うんうん、見た目は合格。じゃ今度は実力を見たいからバトルごっこ行くよ!」
(元気にそう宣言するといきなり呪文と派手な身振りをして)
「召喚魔法、いでよピンクスライムことニョロロエロエロV世!」
(大声でそう叫ぶがしばらくしても特に変化なし)
「………………あれ? 不発かな?………………よし!今度はナッツちゃんのターンだよ。来なさい!」
(ごまかす様にそう言うと翼を広げて左に回り込むように高速飛行。今まで戦ってきた悪魔の中ではかなり早い方)
あ、あはは……アリガトー
(手をたたいて喜ぶナナにひらひらと手を振る)
〔はぁ…何やってんだろー私……〕
…はぁ?!ば、バトルごっこって…ちょ、待った!
名前ロコツすぎるし!
(いきなりの宣言に驚き制止しようとするが)
…………なんも出てこないけど…
(召喚魔法が失敗したのか何も起こらず)
ターンとか言われても…って早っ?!
(翼を広げた次の瞬間にはナナの体は宙を舞っていた)
ま、待ってってば!なんで友達なのに戦わなきゃいけないの?!
それにこんなとこで魔法なんか使ったら学校のみんなが巻き添えになるってば!
921 :
901:2008/09/28(日) 00:35:15 ID:LS37klKd
(魔法攻撃を予想して回避運動を取ってたが攻撃してこないのでストップ。ナッツの足を止める為の布石でもあるが)
「一応巻き添えにならないように屋上に誘導したんだけど…………巻き込まない攻撃魔法とかないの? そういう状況用の魔法あると思ってたけど……」
(きょとんとしてる。正義の味方だからそういう戦法の1つや2つは用意してるのだと思い込んでた)
「そうだ。どうしてさっきの魔法が不発だったかわかる? わかるかな〜」
(時間稼ぎで答えを出し渋った後、会話を続ける)
「それはね、不発じゃなくて………………すでに前から召喚されて奇襲の準備させてたの」
(そう答えた後、ナッツの真上から高架水槽の影からジャンプしたピンクスライムに捕まる)
「もう、だから考えなしって言われるんだよ。先に待ち伏せしてたんだから罠の可能性があったのに」
(子供が年下に説教するような口調でダメ出し)
「ちなみにそのピンクスライムは見かけはアレだけど賢くて肉を溶かさず服だけ溶かす優れものだよ」
「淫魔御用達のエロエロスライムなんだよ。気持ちいでしょ」
(スライムがにゅるにゅると全体的にマッサージ。服が溶け出す)
そ、そんな都合のいい魔法使えるほど器用じゃないよぉ…
とにかく!学校で戦うなんて私は絶対イヤだからね!
へ…?ただの発動失敗じゃないの?
(唐突な質問に訝しげに答える)
(自分も使い慣れていない魔法を失敗することがまれにあるからだった)
……!?しまった…上からっ?!
(頭上から何かが迫る気配を感じ警戒した時にはもう遅く)
…わあああっ!?
(たちまちスライムに全身を包み込まれてしまう)
う〜っ…こんなのズルいよ……
ていうか気持ち悪いっ…!
(全身にまとわりつくスライムに嫌悪感を全開にする)
な、何それ?!やだ、はなしてよっ…!
(ナナのとんでもない説明を聞くと脱出しようともがく)
…あ、ん…っ!うぁ…やめてってば…!
(スライムに揉みくちゃにされ、徐々に服が溶けていく)
923 :
901:2008/09/28(日) 01:22:17 ID:LS37klKd
「駄目だよ。ちゃんとそういう状況を想定して修行とかしないと。ナッツちゃんは正義のヒロインなんだから」
(以外とこういう方面では真面目らしい。これでも魔族なので実力がないと他者に食い物にされるからだ)
「ふうん、じゃあ他の魔族は知らないけどナナは学校ではナッツちゃんとは戦わない。約束するよ」
(どこか誇らしげにそう宣言。魔族なのに約束してみたりする)
「大丈夫。そのスライムには媚薬効果もあるから今は気持よく感じても次第に気持よくなるよ。逆にそのスライムが愛おしくなるんだから(はぁと」
(熱に浮かされたような表情でそう言う。経験したことがあるらしい)
「実力の方は今後の訓練に期待かな。じゃあ最後にナナとナッツちゃんとの体の相性のよさを調べるね」
(自分もスライムの中に入りナッツに抱きつき。胸を押し当てて自分の体を揺さぶり)
「ナナは淫魔だから実はこれが一番重要だったりして。ナナと友達のなろうよ。確かこういうのをセックスフレンドって言うんだよね」
「ナッツちゃんの小さいお胸も大好きだよ」
(悪意のひとかけらも無い笑みで、だからこそ余計にタチが悪いのだが慣れた手つきで胸を優しく揉む)
【すみません。凍結してよろしいでしょうか?】
【そちらの都合のいい時間帯は何時ですか?】
【凍結、了解しました】
【そちらの都合の良い日時を言って頂ければそれに合わせたいと思いますが】
【なるべく夜にして頂けると助かります〜】
925 :
901:2008/09/28(日) 01:36:07 ID:LS37klKd
【大体、平日や休みにかかわらず夜はネットしてますから日は何時でもいいですが時間が多めに取れるのは日曜の午後からです】
【日曜の20:00でどうですか? 不都合なら変えてもよいですよ】
【しかし自分のロール見直してみると誤字が多いw;】
【では日曜の20時からでお願いします〜】
【こちらこそ遅レスで申し訳ないです;】
927 :
901:2008/09/28(日) 01:40:23 ID:LS37klKd
【了解。では急な予定がない限りは日曜の20時で行きます】
【自分も焦ると遅レスですので気にせずに】
【しかし私のは誤字あって申し訳ないです】
【ではその時間にまたお会いしましょう〜】
【今日はお付き合いありがとうございました】
【お疲れ様でした〜ノシ】
929 :
901:2008/09/28(日) 20:07:26 ID:EljOQPsy
【ガーディアン・ナッツさん待ちです】
【今晩も使わせてもらいます】
【こんばんは〜】
【お待たせしてすみません;】
【今晩もよろしくお願いします〜】
【こちらからのレスからですね】
931 :
901:2008/09/28(日) 20:13:31 ID:EljOQPsy
【いえいえ、特に予定がなかっただけですよ】
【じゃあよろしくお願いします】
【そちらのレスからです。待ちます】
>>923 あぁ、んっ…!いや、やめて……はぁ…
(スライムに体を弄ばれるうちに呼吸が乱れてくる)
(衣装が溶かされむき出しの肌に媚薬成分が直に染み込む)
あ、相性って……やぁっ!
(スライムに捕まり動けない状態で胸を押しつけられ)
んぅっ…小さいって言うな……うあぁっ
(気にしている胸の小ささを指摘され反論しようとするが)
(繊細なタッチで優しく愛撫され、背を震わせ声をあげる)
933 :
901:2008/09/28(日) 20:58:36 ID:EljOQPsy
「ああ……お肌がきめ細かくて肌ざわりが最高だよ……はぁ………ああ…」
(スライムの愛撫を受け入れながらもナッツへの愛撫の手も緩めない)
(艶かしく息を乱しながらナッツのむき出しの背中に同じく服が融けてむき出しの胸を当てて擦りつける。乳首が立ってるのが丸わかり)
(首筋にも淫魔の甘くて熱い吐息がかかり彼女も感じててることをどうしても意識してしまう)
「ふふふ、ナッツちゃんにもっとサービスしてあげる。えい!」
(魔力を解放し簡易物体転移。呼び出した物は………………ソープで見るあのマット)
「うりゃ♪」(ナッツと共にマットに倒れ込む)
「うりうり、人間って時々淫魔よりHが好きだよね。感心しちゃった。こういうことをする人のことを泡姫って言うんだよね?」
(うつ伏せに倒れたナッツの背中を自分の体で洗う。ローションの代わりにスライムで洗う)
「さて、ナッツちゃんはどこが弱いのかな……ここかな」(左手で脇から脇腹を愛撫しつつ右手は胸を攻めつつ時々乳首をこりこり)
「ちゅう…………ちゅちゅ…………はぐ」(首筋にキスしてナメクジのように首筋から耳に舌が移動して最後に耳を甘噛み)
あ、う……んんっ…
(背中にナナの胸の感触を感じる)
(首筋に彼女の吐息がかかる)
な、何それ…やぁっ!
(マットの上に折り重なるように倒れ)
うぁんっ…!はぁ、あ……
(体を擦りあわされ、スライムがローション代わりになり淫らな音を立てる)
あ、は……ぁ!
(体の脇をゆっくりと撫でられ体を痙攣させる)
(乳首を摘まれ弄られるとぴくりと全身を震わせ)
ん、ふぅぅ……
935 :
901:2008/09/28(日) 21:39:42 ID:EljOQPsy
「うん、あ……ナッツちゃん気持ちいい?…………気持ちいいよね。こんなに乳首立たせて息も乱れて」(優しげにほほ笑む)
「いいんだよ感じても。ほら、私もこんなに濡らしちゃった」
(はにかむ様に自分も感じてることを告白。潤んだ瞳で見つめるとナッツの手を自分の股間に誘導させる。そこはもうびしょ濡れだった)
「はぁはぁ…………そろそろ次の段階に移りたいんだけどその前に大事な質問があるんだ。ちゃんと答えてね(はぁと」
「大事なことだから嘘はダメだよ…………ナッツちゃんって彼氏がいるの? そして処女かな?」
(聞きにくいことをあっさりと聞いてくる。ごまかしてもいいがもしかしたら嘘がばれるかもしれない)
はぁ、はぁ……あ……
(ナナの言う通り、全身で快楽を受け止め続ける)
(火照った体に虚ろな目でスライムまみれの体を震わせる)
んぅ……?
(導かれるままにナナの秘所に触れる)
(もうすでに愛液で潤い切っていた)
う、ふぅぅ……はぁっ……質、問……?
……彼氏とか…あっ……そんなの、いないよぉ……
はぁ……んんっ
(二つ目の質問にはなかなか答えようとしない)
937 :
901:2008/09/28(日) 22:14:33 ID:EljOQPsy
「ふふ…………いないんだ。人間の男の子って見る目が無いな」(何故か嬉しそう)
「じゃあしばらくはナナがナッツちゃんを独占していいんだ…………ふふふ、でもナッツちゃんならすぐ出来るよ」
(ナッツに執着してないような発言をするがしばらくすると)
「ナッツちゃんの可愛さなら…………ふふ、その時は3人、うんん、もっと作ッて健全なハーレムを作ろうね(はぁと」
「別に処女かどうか素直に答えなくてもいいよ。ナッツちゃんから入れて欲しいって言うまでぜ〜ったい入れてあげないから。彼氏に捧げたいんだったらその意思は尊重してあげる
…………それに1度でナッツちゃんの全部を味わったらもったいないもの。前はお預けね」
(そう言うと悪魔特有の矢じり尻尾を自分とナッツの間からナッツの目に前に突き出す)
「じゃあこれを見てね♪ これで気持ちよくしてあげる♪ こんなことができるんだよ」
(尻尾は幾重にも姿を帰る。ニガウリ型、ブラシ型、アナルピース型、触手型、人間の男根型や他にも見たこと無い形に次々と変化する)
「ね、気持ち良さそうでしょ(はぁと」
そんなこと…んんっ…ないと思うけど……はぁ……
……?
(ナナの言っていることがよく分からず怪訝な顔をする)
あ、あぁ……
(目の前で次々と変化するナナの尻尾を凝視する)
(こんなもので突かれたらと想像するだけで鼓動が高鳴る)
939 :
901:2008/09/28(日) 23:02:33 ID:EljOQPsy
「じゃ……そろそろ行くよ♪」
(ものすごく嬉しそうにそう宣言すると後ろに回り込みナッツの視界から尻尾が見えない様にしてニガウリ型に変化させる)
「さて、この形は何でしょうか? お尻は初めてでしょ?」(尻尾の先を自分の前に移動させてナッツのアナルの入口に当てて優しくほぐす様にぐりぐり)
「ああ、本物のナッツちゃんとアナルセックス出来るなんて幸せだよ〜 裏で出回ってるナッツちゃんの活躍シーン映像とか見て何時かこうしたかったんだ♪」
「それでね……その映像で……ナナ……何回もオナニーしちゃったんだよ(/// 」(恥ずかしい告白をしつつアナルをほぐす作業はそのままスライムもすりこむ)
「じゃあ……こんなにほぐれたしそろそろ行くよ!」
(ナッツを抱きしめてナッツの体を固定し狙いを定め挿入しようとするが…………1分……2分……無言でぴくりともせず)
(ナナは狙ってた。ナッツの心がほぐれるのを……)
(ナッツが振り向くかどうしての言葉をかけた瞬間!)
「えい」(いきなりアナルに奥まで挿入)
「どう気持ちいいでしょw」(会心の笑みを浮かべてわざわざ聞く)
あ、あん…
(変形した尻尾が入口に宛がわれ押しつけられ)
(誰にも許したことのない穴を優しく解され言いようのない感覚に襲われる)
んぁ…ひゃうぅっ
(スライムの粘つく感触が背筋を駆け上る)
ん、く……!
(体を抱き締められ、尻尾で菊門を突かれる瞬間に身を強張らせて身構える)
(しかしその瞬間はなかなか訪れることはなく)
……? …あ、の……
(振り向き疑問を口にしようとしたその時にその瞬間は訪れる)
…ぐ、う!ああああっ……!あぁっ!
(アナルへと侵入し体の中に入ってくる尻尾の感触に身を仰け反らせる)
941 :
901:2008/09/28(日) 23:39:17 ID:EljOQPsy
「ああ、ナッツちゃんのアナルすごい締め付けだよ……じゃ軽く動くね」
(最初はがんがん動かさずにゆっくり動かして快感を引き出し自覚させようとする」
「ねえ、意識があるようにゆっくり動かしてるけど…………気持ちいいかな? ナナは気持ちいいよ。ナッツちゃんのアナルがぐいぐいと締め付けて……
嫌なら止めてこのまま放置しちゃうよ?」
(ナッツの口から厭らしい感想を引き出そうとねちっこく尻尾を動かしながら耳元でささやく)
「ああ!ナナのおまんこも我慢できない!」
(そう叫ぶと体位を変化。尻尾はそのままで松葉くずしで秘所どうしを貝合わせ)
「ああ! 気持ちいい! 気持ちいいよ!」
(尻尾でアナルを抉りつつおまんこをすごい勢いでこすりあわせる)
「ああ! 女の子同士もこうやって愛し合えるんだよ。知ってた? 知らないよね? でもアナルを犯しならこうするのって人間には出来ないよ。 ああ、ナッツちゃんの体気持ちいい!」
ひぐっ…うぅぅぅ……っあ……
(ゆっくりとアナルの中を動く尻尾)
(体の中を擦られるたびに声があがる)
んっく……うぁ…あああ………
…きもち、いい……きもちいいよぉ……
(泣声混じりにか細い声を漏らし悶える)
ん、はぁあっ…!あぁぁ!うぅんっ…!
(尻尾を挿入されたまま秘裂が重なり合い)
(お互いの股間を擦り合わせると、スライムと愛液が混ざり合い音を立てる)
きもちいい…っ私も、きもちよすぎてっ…あんっ!
ん、ふぅぅ…んくぅぅぅ!
943 :
901:2008/09/29(月) 00:32:12 ID:tpsxPQNg
「あ、あ、いい、よかった、ナッツちゃんも、気持ちいいんだ」
(歓喜の表情で狂ったように腰をぶつけて擦り合わせる。尻尾もがんがんとアナルを犯す)
「ふァ、いいよ……いい、ナッツちゃんのせいでおまんこが熱いよ!」
(ナッツと同じように涙を流しながら声を漏らし悶える)
「ふあ…………! いい! も、もういく! いちゃううよ!」
(そろそろ逝きそうなのかラストスパートに腰も尻尾もぐりんぐりん動かす)
「スライムちゃんも可愛がって!」(スライムに命令)
「ふ、ふァ! いくいくいくいくいく! いっちゃうよ!」
(腸内の尻尾が膨れたと思ったら熱い体液を放出。ナナの秘所も潮吹きをしながらエクスタシーへ)
【そろそろ終わりですかね。ん・・・久し振りなのでこれでいいのか不安】
【最後に後日談を書いて終わりたいのですが?】
はぁ、はぁ、はぁっ…ん、くぁあっ…!
あ、あんっ…んんっ…んんんっ!
(前と後ろを同時に責め立てられ嬌声をあげて悶え続ける)
(ナナの腰と尻尾の動きが激しくなるにつれて甲高い声になっていく)
あ、あああっ!ああああっ…!うああああっ!
(尻尾が奥に到達する度、全身を波打たせて叫ぶ)
い、く……っ!私もっ…!いっちゃう、いっちゃうぅっ…!
あ、あぁぁっ!ああああああ!
(挿入された尻尾から体液が溢れるのとほぼ同時に)
(ひときわ大きく声をあげると背を仰け反らせ絶頂へと上り詰める)
【了解しました〜こちらも次辺りで〆にします】
945 :
901:2008/09/29(月) 01:09:07 ID:tpsxPQNg
(最初の邂逅から1〜2週間後。夜の街にて)
「そっちにいったよ、ナッツちゃん!」
(集団でこの付近を荒らしてたインプの掃討中。ナナが強襲しナッツが待ち伏せしてる方向へ誘導する作戦)
(あれからもちょくちょく遊びに来たり他の魔族の情報を流したり押しかけ相棒の地位についたナナは凸凹コンビながら息の合ったコンビプレーで事件を解決していた)
(時には人間変身して一緒に遊んだり魔族同士の戦闘の経験を生かしナッツの戦闘の訓練につきあったりした)
(時には足を引っぱったりしたがナッツとの性交でパワーアップしたその魔力はナッツを何度も助けた)
(ただ豊乳マッサージやら訓練での罰ゲームやらご褒美やらコンビ同士のスキンシップだとか理由を付けてセックスしようとするのは問題だったが)
(ナッツが本気で嫌がれば止めてくれたが最近は流されて拒めずことに及んでしまうのが最近の悩みだ)
(とりあえずなんとなくこの関係が続いていた)
「ふう、それが最後の1匹だね。ナッツちゃんお疲れ様w」
「ねえねえ、今日もナナがいて助かったでしょ? こんなに大勢のインプ、ナッツちゃん一人だと辛かったよね?」(何かを期待するような目)
「じゃあ……今日もナナにご褒美、それとも絆の確かめ合いかな? ねェ?」
(しな垂れかかる。淫魔特有の甘い匂いが鼻をくすぐる)
(今晩も流されそうだ・・・・)
【これで〆ます。最初は熟女タイプで凌辱とか考えていたのに同世代でらぶらぶ百合になってしまった】
【焦った部分もあったので誤字がまた出たw; 不愉快な部分がありましたらお詫びします】
【お疲れ様でした。楽しかったです。拙いロールでしたたお付き合いいただきありがとうございました】
【では失礼します(ぺこり】
オッケー、後は任せてよ!
てぇぇぇえいっ!
(高く跳び上がり、インプの群れの中心に向って光の攻撃魔法を叩き込む)
(炸裂した閃光が魔物の集団を一掃する)
……よしっ、今日も何事もなかったね!
そうだね〜、さすがにこんだけの数だと私一人じゃヤバかったかも
って……うー、またそれかい…
(期待のこもった目ですがるように見てくる『仲間』にたじろぐ)
〔でもナナが助けてくれるおかげで私も頑張れてるしなぁ〜…うぅ…〕
(しな垂れかかってくるナナに困ったような顔をし)
…はぁ、しょーがないなぁ…
(ため息をひとつ漏らす)
(その顔は疲れたような表情だが、同時に少しだけうれしそうでもあった)
【こちらもこれで〆です〜】
【いえいえ、憎めないキャラでとても楽しくロールできました】
【こちらこそ拙いロールにお付き合いいただきとてもありがたかったです】
【お疲れ様でした。また機会があれば是非ノシ】
【待機します。】
【プロフィールは
>>317をご覧ください。】
【こんばんは。女性型の堕天使でお相手して頂けますか?】
【こんばんは。】
【ご提案いただきありがとうございます。】
【わたしは全く問題ありません。】
【戦闘からはじめましょうか? いきなり敗北or劣勢からはじめましょうか?】
あ・・・あの・・・?
落ちちゃったかな・・・
【待機解除です。】
【連日のことなので少しだけですが待機します。】
【待機解除します。】