おへや

ココは僕のおへやです。

僕と一緒に遊んだり、お話したりするところ。

同性同士でのお話もあるので、苦手な方はご遠慮下さい。
置きレスも歓迎しています。
なるべくメール欄には　sage　と入れて下さい。

僕の自己紹介です。

【名前】美輝也（みきや）
【年齢】16歳くらい
【性別】場合に応じて
【身長】158cm
【体重】華奢
【性格】甘えん坊・寂しがり・泣き虫
【容姿】黒髪・中性的な容姿・ttp://k.pic.to/wni08
【嗜好】ねこ（エッチなことは、いっぱい仲良くなってからしか出来ません）
【好きな物】絵本・絵を描く・猫をモチーフした物・花
【好きな事】抱っこして貰う・撫でられる・膝の上に乗せて貰う
【その他】あまり人間社会の事を知らない様子で、仔猫のような行動を取る事がしばしば見られる、言動が幼い不思議な子。
ハムスターを1匹飼っている。

遊びに来てくれる兄さんやお姉さんは、名前だけでも書いてくれると嬉しいです。

【名前】
【年齢】
【性別】
【職業】
【身長】
【体重】
【性格】
【容姿】
【嗜好】
【好きな物】
【好きな事】
【その他】

七夕！
（お部屋の窓を開けて、身を乗り出して空を見上げる）

…う〜…　あんまりよく見えない……。
（目を凝らして見るけど、曇っていて天の川が見えない）
（吹いて来た風で、笹に飾った自分で作った飾りが揺れて）

……織姫様も彦星様も　雲の上ではきっと会えてるよね。
みんなも会いたい人に会えてるといいなぁ……。
（呟くと、乗り出していた身体を引っ込めて、お部屋の中にピョンと降りる）
（暗い所を見つめていたので目がチカチカして擦って）

う〜　ジメジメベタベタする……。
（高い湿度が気持ち悪くてゾゾゾッと身震いする）

お風呂はいろ〜。
（お部屋の電気を消して、お風呂へ向かう）


【落ちます】
【これから宜しくお願いします】

――おはよ。（窓を開けて）

う〜…　今日もお天気悪い…。
（雨が降らないとよけいにジメジメする気がしてイヤな顔になる）

るーちゃん、おはよ。
（飼っているハムスターのケージを覗き込んで挨拶をする）
（るーちゃんが寝ている間に扉を開けて、ごはんと水を取り替えて、トイレの砂場を綺麗にする）
（最後に扉をしっかり閉めて）

行ってきまぁす。


【落ちます】

ただいまぁ。

う〜　疲れたぁ……。
ごはんごはん。
（買って来たお惣菜を電子レンジに入れてからハムスターの様子を見に行く）


【待機です】

汚部屋

（ハムスターにもごはんのキャベツをあげて）
（電子レンジから出来上がったペペロンチーノを出して来て頬張る）

>>8
お兄さん　こんばんわ！

汚くないよ？
僕ちゃんとおへや掃除してるもん。
ごはん一緒に食べる？
（フォークにパスタを巻いてお兄さんに見せる）

妖怪で男女はっきりしない妖しいお姉さんなら居るけどねぇ。

詳細は
【妖魔】現代退魔戦記　第拾章退魔】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1201859095/368-370/

>>10
こんばんわ、お姉…さん？
（ご飯を食べ終えて見上げる）

妖怪ってオバケみたいなの？
お姉さんオバケなの？
（お姉さんの気配を探るようにクンクンと鼻を鳴らす）

あ　お風呂の時間だ。
ごちそうさまでした！
（両手を合わせてお辞儀をする）
（空になったお皿を片づけて、お風呂に向かう）


【落ちます】

――おはよ。（窓を開ける）

るーちゃんも　おはよ。
（とハムスターのケージを覗いて、ご飯入れに新しいキャベツを入れる）
（小さい頭を指の先でナデナデして）

行ってきまぁす。


【落ちます】

ただいまぁ……。
（ご飯とおやつのケーキを買って帰って来てテーブルの前で座ると）
（四つんばいでケージに寄って行く）
（ハムスターが元気にしているのを見てホッとして、テーブルに向かう）

いただきます。


【待機です】

雑談スレ？
まぁ構わないか‥
煮干し食べる？
鰹節かな？
(宏美はちりめんじゃこをモシャモシャ食べてる)
カルシウムが豊富だよ‥
美輝はご飯に何を買って来たの？

>>15
あ　昨日のお姉さん、こんばんわ！（顔を上げて）

お姉さんも今ご飯なの？
僕はね〜　今日はナポリタンなんだ。
お姉さんも食べる？
（食べかけのお皿を傾けて見せる）

僕　煮干しよりカツオブシの方が好き〜。
（ニコッと笑って席を立つ）
（冷たい麦茶を細長いガラスコップに淹れて来て、お姉さんに出す）

>>16
晩ご飯は作って食べた後だよ。スパゲティは自分で食べなさいよ。
私は、おやつ持って夜の散歩だけど‥
あんた‥美輝ちゃんかな？
お化け恐くないの？
美輝は獣人だから、お化けの仲間かな？

追加
(ムギ茶を受け取ると替わりにと鰹節の小袋を渡した)

>>17
はぁい。
（自分で食べるように言われて、残りをムグムグ頬張る）

うん　美輝って呼んで欲しいです。
（嬉しそうにヘヘッと笑う）

お姉さんはお名前何て言うの？
…お姉さんはオバケなの？
僕　オバケ怖いけど　お姉さんはオバケに見えないよ。（きょとん）

僕　本当は野良猫だったけど人間になりたくてなったの。
ちゃんと人間に見えるように　お耳と尻尾は隠すようにしてるんだぁ。
（自分の黒髪の頭を撫でるが、そこに耳はない）

>>18
…　僕貰っていいの？
（お姉さんの顔とカツオブシの袋の間を視線が何度も往復する）

ありがと…！
（瞳をぱあっと輝かせて両手で受け取る）

僕ね〜　コレ明日のオニギリにする！

お姉さん居なくなった？

僕　お風呂の時間だから行くね。
ごちそうさまでした。
（両手を合わせてお辞儀をするとお皿を片づけて、お風呂場に向かった）


【落ちます。】

おゃまぁ、やっぱりお仲間か。
美輝ちゃんは化け猫ですね。
旨く化けれるんだね。耳を隠せるんだから完全に人になれてるよ。
(パチパチ拍手して美輝を眺めた。)
《人に恋した猫は年齢に関係無く化けれるらしいし‥私より化け方が上手だよ》
んー私は猫娘の宏美。
宏美って呼んでね
(スカートから尻尾を出して見せた)
お仲間だって分かったかな？

鰹節で喜んでくれるなら嬉しいねぇ。
今度はフライドチキン持ってくるよ。
おにぎりって‥美輝ちゃんはマメだね。


ところで毎日のお出かけで何してるの？
まさか働いてるとか？

>>21
あらあら遅レスでゴメンね。
また宜しくね

>>22
仲間？
（キョトンとして）
…あ　ありがと…。
（でも、拍手を貰って褒められると頬が薄赤く染まる）

あっ！
（いきなりお姉さんのシッポが揺れて目を丸くする）
……お姉さんも人間になりたかったの？

お姉さんは　猫娘のヒロミお姉さん。
あのう……　何歳？
（お姉さんはもしかしてお姉さんじゃないのかなあと心配になって、思い切って聞いてみる）

――ほんと！
僕　フライドチキンとチキンナゲット、だぁいすき！
（瞳をキラキラと輝かせて、両手を挙げて喜ぶ）
お姉さん　オニギリ好き？
そしたら僕、今度なかみにシラスとか入れたの作ってあげる！

うん　僕ね　一人でこのお部屋で暮らさないといけないから働いてるの。
あんまりお金は貰えないけど…　ワンちゃんのお散歩行ったり、ハムちゃんや水槽のお魚にご飯をあげたり、お掃除したりするんだよ。
あとね　プレゼントのお花を届けに行ったりするのもやるの。
お花を持って行くと、みんな喜んだ顔をするから嬉しいよ。
（ニコニコしながら言う）

お姉さんは？

>>23
僕　待ってなくてごめんね。
お姉さん　また来てね。

,.-、　 　
(,,■)
シラスオニギリ作ったよ。
お昼に食べてね。

じゃあ　僕行って来ま〜す！
（飼っているハムスターにご飯をあげてから行く）

ただいまぁ〜。

う〜…　疲れたぁ……。
（クタクタになって、部屋に入ると座り込む）

メ　メロンのゼリー食べて元気出そ…。
（ご飯用に買って来たメロンゼリーの入った袋を引きずってテーブルの前に座る）


【少しだけ待機です】

ごちそうさまでした。
（メロンゼリーを1つ食べ終わって、両手を合わせてお辞儀）

るーちゃん、僕　お風呂入って来るね。
（ハムスターにご飯をあげながら話し掛けて、それからお風呂に向かう）


【落ちます】

書き置き
フライドチキンと電子レンジを置いておきます。
温めて食べて下さい。
揚げ物だからすぐには痛まないと思いますが冷蔵庫に入れて置きます。

宏美はお姉さんでしょう。
１００才は超えてますからねぇ
お姉さんは時折お客様に買って貰ったりしてます。
１００年も生きたら毎日働かなくても大丈夫な貯金はありますね。
電子レンジの使い方は分かるよね？

明日はるーちゃんに何かしら買ってきますね。

ではでは、しらすおにぎり 美味しいかったにゃ
ご馳走さまでした。

>>28
う…？
（目を擦りながら起きて来ると、いつもご飯を食べているテーブルの上に紙が置いてある）
（紙を両手で持ってねぼけ目でクンクンと臭いを嗅ぐ）

ヒロミお姉さんだ。
うんと…　
（覚え始めの文字を理解しようとしながら一生懸命文章を読む）
チキン…　れい…こ…に、入れて置きます…？
（手紙を片手に持ったまま冷蔵庫に行って、冷蔵庫の前に正座すると扉を開けた）

――わあ…！！
（そこにはフライドチキンが入っていて、一気に目が覚めて涎を垂らしそうになる）
美味しそう……僕　コレ夜のごはんにしよ！

（また手紙を見て）
……でん…こ…れんじの使い方はわかる……　うん、わかる！
あ　ヒロミお姉さんはやっぱりお姉さんなんだ　100歳のお姉さん。
すごいなぁ…。
でも　お客様に買って貰うってなんだろ？（首を傾げる）

シラスオニギリ美味しかった？
よかった〜！
（お姉さんに喜んで貰えて嬉しくてニコニコ笑う）
るーちゃん　よかったね、るーちゃんにもオミヤゲ買って来てくれるって。
（ハムスターのケージの前に四つん這いで歩いて行って話し掛ける）

お姉さんは好きなお魚とかあるかなぁ？
僕　オニギリとかしか作れないけど　お礼作りたいな。

――わっ？！　こんな時間だ！
行ってきま〜す！
（慌ててバタバタ着替えて、寝癖で頭の後ろを尖らせたまま出て行く）


【落ちます】

うぅ………
昨日拾い食いしたのが悪かったか、すごい吐き気と下痢だ…

（ツンとくる体臭を撒き散らしながらフラフラと部屋へ）

うっ…おぶっおげえぇぇ〜〜〜！！！
ぐわっ！！ぶりぶりぶりぃ〜〜〜！！！

………バタッ
（もの凄い勢いでゲロと下痢を噴出させ、前のめりに倒れる）

>>29
ドアノブにビニール袋をつり下げて宏美は去って行く。
「お仕事頑張ってねぇ〜美輝ちゃん」

ビニール袋の中身は
ヒマワリの種に乾燥トウモロコシ、そしてキャベツ
置き手紙を添えておいた。
美輝ちゃんへ、お仕事お疲れ様。
ペットショップでペットフードを２種類買って、スーパーで私の食事を買いましたキャベツをお裾分けします。
キャベツならるーちゃんが食べるだろうけど生野菜だから痛む前に美輝ちゃんも食べてね。

ヒマワリの種に乾燥トウモロコシは日持ちしますから乾いた場所で保管してね。

晩ご飯は手巻き寿司の予定です。魚は寿司が一番だよね。

ただいまぁ〜。

>>30
……　う？
おじさん　どうしたの？
（顔色の悪いおじさんを見上げて首を傾げる）

お腹痛いの？
ねえね　トイレ貸してあげる。
こっち来て、こっち。
（おじさんの背中に回って、背中を押してトイレに押し込んでドアを閉める）

お腹痛いのかわいそう……だいじょうぶ？
僕　お薬あるよ。
（トイレの外から聞く）

>>31
あ　お姉さんの伝言だ！
（嬉々としてドアノブの袋を取って、袋の中身を覗き込む）

わぁ……　るーちゃんの好きな物ばっかりだ！
（大きな瞳を輝かせて嬉しそうに頬を染める）
（袋を持ってハムスターのケージの前に行って、ハムスターに袋を見せる）

るーちゃん　ただいま。
あのね　お姉さんからいっぱい良い物貰ったよ。
一緒にご飯食べようね。
（ニコッと笑って、昨日お姉さんから貰ったフライドチキンを温めに行く）
（お皿にフライドチキンとキャベツを乗せて来て　るーちゃんにたくさんあげる）
（窓の少し横に置いてあるケージの棚の下にヒマワリのタネとトウモロコシをしまって）

お姉さんはおすしが好きなの？
おすしの上の生のお魚？　白いのと赤いのどっちも好き？
（お姉さんに聞きながら両手を合わせてお辞儀をして、ご飯を食べ始める）


【少しだけ待機です】

あ！　大変だ！
今日まんがやるんだ。
見る準備しなきゃ……　ごちそうさまでした。
（キレイに骨だけになったチキンの足を残したお皿に両手を会わせてお辞儀をすると、後片付けを始める）


【落ちます】

(夜中の散歩中に立ち寄り。寝てる美輝の頭を撫でる)
おやすみなさい美輝ちゃん
朝ご飯に‥
(煮干しで出汁を取った豆腐とワカメの味噌汁を作って冷蔵庫に鍋で入れておいた)
(張り紙しといた。味噌汁を作りました‥おじさんは私が警察に連れて行きますから心配しないで下さい)
(追記：ゲド戦記は楽しめた？)
んしょっと‥
(おじさんを抱えて迎えの車に乗ると、警察署まで走らせた。)

>>36
う…？
（寝ていた顔に朝日があたって、暑くて起きる）
お姉さん…。
（お姉さんの匂いが残っている気がしてクンクン鼻を鳴らすけど姿はなくて）

――あ！　またお手紙置いてある。
（テーブルの上に手紙を見つけると飛び起きて手に取る）

あじ…しる…つくりました…おじさんは…つれていきます…
あ　おじさん元気になったんだ。
お姉さん　おじさんを送ってくれてありがと。
（手紙に向かってお辞儀をする）
（さっそく冷蔵庫に行くと、お姉さん特製の味噌汁をそのまま火にかける）
（火が怖いから離れた所から見守って）

……るーちゃ　ご飯だよ。
（そのあいだにハムスターに昨日の残りのキャベツをあげる）
（だんだんいい匂いがして来て）

出来た！
（火を止めてお皿によそる）
…　僕、朝ご飯作って貰ったのひさしぶり……　美味しい…
（味噌汁を冷ましながら飲むと、中身のワカメだけ器用に食べてお豆腐が底に残る）

お姉さん　僕　ゲド戦記見たの。
あのね　前も見たんだけど昨日また見れてよかった！
ねえね　お姉さんは100歳だけど、まだ何百年も生きられる？
僕ね　死ぬのが怖い気持ち、すごくわかるんだ。
お姉さんは怖くない？

あ…ごちそうさまでした！　いってきま〜す！
（慌ててお片づけをして着替えて出て行く）


【落ちます】

化け猫なのに妙な事を考えるんだね。
さてと‥寿司酢が余ったから美輝ちゃんにも食べさせよ。
‥豆腐‥残したな栄養有るのに
(宏美は美輝の部屋で好き勝手に料理や掃除をする)
（暖かいご飯と寿司酢を合わせたら冷ましてから大きめな持参した丼に持ってラップした。）
酢飯出来上がり‥っと。
(少し甘い卵焼きを焼いて棒状に切る。
皮を剥いて塩揉みしたキュウリを卵焼きと同じ大きさに切り揃える)
美輝ちゃん手巻き寿司分かるかなぁ？
おにぎりは作れるんだから‥大丈夫かな？
(買ってきた刺身の盛り合わせを皿に移して
卵焼きとキュウリを並べてカニカマを置いたらラップした)
刺身は冷蔵庫に入れてっと‥
(寿司ネタの盛り合わせ皿を冷蔵庫にしまったら
シーチキンとマヨネーズの合わせ物を小鉢で作る)
シーチキンも冷蔵庫ね‥
(小鉢にスプーンを入れたままでラップして冷蔵庫に入れた)
(買ってきた海苔シートと酢飯を盛った丼を並べてテーブルに置いた)
野菜足りないか(笑)
まぁ良いか‥野菜ジュースも冷蔵庫に入れとこ
(ペットボトルの野菜ジュースを冷蔵庫に入れた)
後は書き置きしときましょうか。
『美輝ちゃんへ。手巻き寿司を用意しました。
るーちゃんには食べれない物ばかりだからヒマワリの種をあげてね。』
『化け猫は恋や怨みが有れば生き続けれるから‥人間への憧れを持ってればずっと死なないの‥』『いつか美輝ちゃんに好きな人が出来て恋をして
恋愛に満足したら好きな人と一緒に死んだりするけど‥
それはそれで幸せかもね。』

ただいま〜　暑かったぁ……。

>>38
う……？
（大事な物がいっぱいあるけどゴチャゴチャしていたお部屋が、帰って来たら綺麗になっている）
（見間違えるように整頓されているお部屋を見てキョトーンとして）

あ…　お姉さんの匂いがする。
お姉さんがお掃除してくれたんだ！　ありがと！
（広くなったお部屋をピョンピョン飛び跳ねて回る）
（冷蔵庫を開けて）

？？　？？
いろいろ並んでるの。
（冷蔵庫の中にいっぱい具材が並んでいる）
（何に使うのかと思って、とりあえず全部出してテーブルの上に並べてみる）
（丼にご飯　細切り卵やツナマヨ　お刺身　キュウリ…）

わかった！　こうするんだ〜！
（具の乗せられているお皿を持って丼の上にドチャッ！とひっくり返す）
エヘヘ……　丼ご飯だよね？
（その時、お姉さんの置手紙がヒラッと落ちて気づき、拾って広げる）

……　てまき…す…し…？　
…………。
（ぼう然としてテーブルの上の丼を見ていると、近くにあった海苔シートに後から気がついて）

あのね　こうすれば大丈夫！
（海苔シートを広げて、具材のゴチャ混ぜになったご飯を乗せて巻いて、ハグッと齧りつく）

……　おいし〜！
（はしゃぎながら嬉しそうに「ゴチャ混ぜ巻き」を食べるけど、お刺身はお皿の上によけておく）
（モクモクしながらハムスターのケージに寄って行って、キュウリを1つ分けてあげて、お姉さんの言うとおりにヒマワリのタネもあげる）

（お姉さんの手紙の続きを読む）
……　じゃあ　お姉さんはコイをしてるから長生きなの？　魚？
僕は人間になりたいって思ってるから　まだ生きてられるのかなぁ？
（よくわかっていない様子で首を傾げる）

あとね　お姉さんにコレあげる。
今日　お花を届けに行ったおうちで貰ったの。
ハナビって言うの……　僕、火が怖いから一人じゃ出来ないんだぁ。
お姉さん出来る？
（「お子様用花火セット」と書いてある花火の束をお姉さんの為に置いておく）


【少し待機です】

ダメぇ‥キュウリは水気が多いからるーちゃんがお腹壊すかもぅ
(ハムスター籠からキュウリを取り出したら勿体無いからと食べてしまう)
あらら、刺身は残してるのね。
なら‥
(残ってる酢飯と刺身で握り寿司を作って並べた)
美輝ちゃん、これがお寿司よ食べてみて

食べ終わったら花火しよっか。
公園まで散歩してね‥バケツとライターにロウソクをコンビニで買いましょうか

>>41
あ　お姉さん！

そ〜なの？　僕　知らなかった…。
るーちゃん大丈夫かなぁ？
（心配になってケージを覗き込む）
（動き回っているハムスターを見てホッとする）

…　お姉さん　何してるの？
（ジ〜ッと見ていると、売っているようなキレイな握り寿司が並んで）

わあ……上手。
でも　う〜…　僕、生のお魚苦手ぇ……。
（お寿司を眺めていたけど、思い切って丸ごと1つ口に入れてみる）
………（ングング）
う…　う〜…　美味しい…かも……？　不思議な感じがした！

え、一緒に花火やってくれるの？　やった〜！
じゃあ　僕頑張って食べる！
（残りのお寿司を丸ごと1個ずつ口に入れて飲み込んで行く）

ふーん。美輝ちゃんは刺身苦手か‥
じゃあ、次は鶏肉や豚肉で何か作るね。

えっ？結構‥美味しい‥そっか、なんか嬉しいな
じゃあ、一緒にお散歩しようね。
まずはコンビニに行こうか
(コンビニでライター数個にバケツを買う。)
美輝ちゃん、好きなアイス持っておいで買ってあげるから
(宏美はお茶を買った)
（公園で水道を見つけてバケツを水で満たして外灯の陰に入る）
ライターは、ここを押したら火が点くから花火に近付けて点火するの
やってご覧

>>43
う　うん……。
あのね　お刺身にゅるにゅるするから！
でも…　お姉さんが作ってくれたのは美味しいよ。
（お皿を空にしてニコッと笑って、指についたご飯粒を全部舐めると両手を合わせる）

――ごちそうさまでした。（お辞儀）

うん！　いこー！
（お姉さんの後をくっついて行って、お姉さんが買い物をしたりする様子を見ている）

……僕　アイス買っていいの？
（ぱあっと顔が明るくなって）
（入り口近くのアイスボックスに上半身を乗り出して中を見る）
ど　どれにしようかな……　う〜　……これ！
（板チョコ入りのモナカを握り締めて、お姉さんの所へ持って行って、レジを通して貰う）

（公園につくとキョロキョロして）

（アイスを真ん中で折って袋を開ける）
お姉さんと半分こ出来るから　コレにしたよ。　はい！
（自分の分を袋から出して口に咥えて、お姉さんの分が入った袋をお姉さんに渡す）
（ライターを受け取って）

…　こ　怖い……　火熱いでしょ…。
（ライターを持っている腕を伸ばして、教わったとおりにカチカチしてみると火花が散る）
（火花が散るたびにビクッビクッとして）

(分けて貰ったモナカアイスを咥えて
花火セットから地味そうな花火を取り出した)
こうするの‥
(暫く煙だけ出してた棒状の花火がパチパチと音を出して火花を地面に落として行く)
お姉さん‥煙いけど熱くないよ。
小さい花火から試したら？
(美輝を安心させようと笑って見つめる)

>>45
………
（自分のライターから火をつけたお姉さんの花火をチラッと見る）
（だんだんキレイな色の火花が出始めて、目を真ん丸くする）

うわぁ……　キレイ！
（瞳に花火を映してをキラキラ輝かせて）

あ……　お姉さんこっち。
こっちに来たら煙当たらないよ。
（お姉さんの片手を掴んで風上に引っ張る）

……　うん、僕もやってみる！
（お姉さんの笑顔を見てポッと頬を赤くして、短い花火を握り締める）
（ライターをカチカチしながら先っぽに火をつけると、青色の火が出て来て）
…ねえね　お姉さん見て見て！　キレイ〜！
（はしゃぎながらお姉さんに報告する）

あのね　僕　もっと小さかった頃に花火で火傷したことあるの。
そしたら怖くなっちゃったんだぁ。
でも　お姉さんと一緒だから出来た！

花火セットだから‥まだ沢山あるね‥たっぷり遊んでから帰ろうね
(美輝の指示通りに風上に立って‥美輝が花火するのを見つめる)
ふーん、火傷ね。小さい頃から人間に化けてたんだ‥
って‥親御さん居るの‥？
なんか化け猫とは‥少し違うのかな？

美輝ちゃんは、るーちゃんの保護者なんだから色々と出来る様にならなきゃね。
火傷なんて料理始めたらしょっちゅうするしね。

>>47
あ〜……
（短い花火だからすぐに消えて残念そうな声を出す）
（バケツに入れて）

うん！
ねえね　お姉さんコレはど〜やるの？
（地面に広げた花火セットの中から、地面に置いて点火する小さい吹き出し花火を持って見せる）

ううん　僕、公園に住んでた野良猫だったの。
最初は真っ白のお母さんがいた気がするけど　僕一番小さくて、病気になったから公園に置いてかれちゃったの。
夏にね　人間の人が花火してたの見ててね、キレイだから見に行ったんだぁ。
そしたら、足のトコ……
でも　僕　人間うらんでないよ。（フルフル首を振る）
お姉さんは　お父さんとお母さんだった人居る？

…うん、るーちゃんの為に頑張る…。
でも　まだ火怖い。
（握っているライターをカチカチして）

苦労したんだね‥
(なんだか悲しい気分だ‥そうだ打ち上げ花火)
悲しい気分を燃やしちゃおうか‥派手に光るからね。
(打ち上げ花火に小石を並べる)
土台作って点火すると安心かな？
(短い導火線に点火したら離れる)
美輝ちゃん‥派手に光るかも気を付けてね
(バチバチと火花が飛び跳ね上がって行く‥時間で色が赤色から緑や黄色に変わっていく)

宏美お姉さんのお母さんは元気に生きてるよ。
お父さんは人間だったから‥死んじゃった。
お母さんは私が居るから死ぬのは辞めて山奥で見守ってくれてるの
化け猫は人に恋した猫が人間に化けるの‥恋が総てなのよ。

まぁ火や包丁は慣れだからね。ゆっくり覚えて‥ゆっくり大人になると良いんだよ
(美輝の頭を撫でる)
さぁーて‥花火終りかな？
帰りましょうか。るーちゃんが待ってる『おへや』にね。

【そろそろ、お風呂の時間ですよね】
【花火を終えて〆ましょうか】
【美輝ちゃんも煙り臭くなったし‥お風呂に入らないとダメですね】

>>49
ううん　優しい人間の人も居たから平気。
（自分のかわりに悲しんでくれるお姉さんの頭をナデナデする）
（溶け出したモナカを慌ててハグハグ口に詰め込む）

……　石を置くの？
（お姉さんのマネをして打ち上げ花火の周りに石を置いていく）

う　うん　わかった……！
（注意するように言われて身構えるけど）
――ひぃ……
（お姉さんが点火すると、少しして花火が上に向かって吹き出す）
（ビクッとしてお姉さんの背中に隠れて、そこから花火を眺める）

お姉さんのお父さんは人間だったの？
お母さんはまだ生きてるんだ……　ちゃんと、山でお姉さんのこと守ってくれてるんだね！
お姉さんも人間好き？　コイした？
（色が変わる花火を見つめながら話して）

…　あ〜　終わっちゃった……。
（花火が無くなってションボリするけど、お姉さんに撫でられて笑顔になる）
（急いでゴミを拾ってバケツに入れて）

うん　おうち帰ろ。
お姉さん、今日お泊りしてく？　お母さんとこ帰る？
（片手にバケツを持って、空いているほうの手でお姉さんの手を握って聞く）

>>50
【いれ違ってごめんなさい】
【お部屋に戻ったらお風呂に入って落ちます】
【お姉さんありがと】

>>51
お泊まりかぁ明日は日曜日だしね。バイト休みだし‥大丈夫だけど‥
【どうしましょう？いつもなら美輝ちゃんが落ちる時間だし‥】
【私のリミットは１時位かな‥寝落ちするかも】

>>52
【では〆ましょうか】
お姉さんも保護者なんだ‥もう大人だから心配無いけど、お姉さんは朝ご飯作らないとダメだから自分の家に帰るね。
(美輝の部屋に帰るとバイバイと手のひらを振って別れた)
またね、美輝ちゃん
（電話して車で迎えに来て貰った）
【じゃあね、また置きレスでもします】

>>53-54
お姉さん　何のばいとしてるの？
（繋いだ手を振りながらお部屋に戻る）

ただいま〜。
（玄関のところに花火バケツを置いて、ハムスターのケージの元に行って覗き込む）
るーちゃん、花火楽しかったよ！
僕　出来たんだぁ。
（エヘヘッと笑って話しかけて）

……　う〜……？
（変な臭いがして自分の腕をクンクンする）
（煙の臭いが服や髪の毛に染みついたらしくて変な顔をする）

お姉さん　お風呂はいっていかないの？
……お姉さん保護者……？
（一緒に住んでいる人が居るのかなぁと思って不思議な顔をする）

（玄関に出てお姉さんのお迎えが来るのを一緒に待って）
お姉さん　またねまたね。
また一緒に遊ぼ？
（お姉さんの車に手を振って、ペコリとお辞儀をする）

（駆け足でお部屋に戻るとお風呂に飛び込んだ）


【落ちます】
【お姉さん　遊んでくれてありがと】
【また遊んで下さい】

朝ご飯だよ〜
(薄く焼いたホットケーキを４枚に乱切りしたトマトにキュウリをテーブルに並べた)
ミルクは冷蔵庫に入れてっと‥
(紙パックを冷蔵庫に詰めた。）

書き置き
『ホットケーキに野菜挟んで食べてねぇ』

『追伸：お姉さんのバイトはうどん屋さんだよ。お昼だけのバイトなの』
さてと、迎えの車が来る迄‥浴室を掃除しとこっと
【昨夜のロールお疲れ様でした。るーちゃんの餌は、まだ残ってると思います。
同じ物ばかりになるけどハムスターなら、そんな物だしね。】

>>56
う〜……
（お休みの日に寝坊して、お姉さんに呼ばれて目を擦りながら起きる）
（よく乾かして寝ないから黒髪がボサボサになって）

……　お姉さん…
（キョロキョロするけど、お姉さんの姿は見えなくて、かわりに手紙を見つける）

…ほっとけーきにやさい……ん、で、食べてね？
ホットケーキ？！
わ〜い　僕　ホットケーキ大好き！
（急に目が覚めて万歳すると、冷蔵庫に走って行く）
（ミルクを見つけたから、珈琲と混ぜてカフェオレにして持って来て）

るーちゃん、おはよ。　ホットケーキ食べる？
（ケージの前に座ると、ハムスターが寄って来て、鼻をヒクヒクしている）
（頬をスリスリして、ヒマワリのタネを4つあげた）
……るーちゃんもホットケーキ食べたいの？
食べてもいいのかなぁ……。

いただきまぁす。（お辞儀）
（上手に焼いてあるホットケーキにトマトとキュウリを乗せて、その上にまたホットケーキを乗せて挟む）
（大きな口を空けてハグハグ）

お姉さんはうどん屋さんなの？
僕　うどん大好き！　テンプラ、エビ、カマボコ、ワカメ……　とかの乗ったヤツ！
後ね　カレーのうどん！
お姉さんはお寿司の他に好きなのある？

――ごちそうさまでした。
（ホットケーキ4枚をペロッと食べ終えて両手を合わせる）


【お姉さん　いつもありがと】
【僕　プール出すからお姉さんも入っていいよ！】

（お外を見ると凄く天気が良くて）

あっ　そ〜だ！コレ〜！
（洗面所の下の扉から、子供用の長方形ビニールプールを出して来て、狭いベランダに広げる）
……よいしょ、よいしょ……！
（空気入れを一生懸命両足で踏んでプールを膨らませる）
（ホースがないから、空のペットボトルに水を入れて何度も運んで水を入れる）
（水が満ちるとアヒルと船の玩具を浮かべる）

……出来た！
でも…　僕、水着ない……　いっか！
（その場でパパッと服を脱いで、下着とタンクトップ1枚でプールに飛び込む）
（浅いから、プールの角に頭を乗せて寝転ぶ）

気持ち良い……


【落ちます】

【ホットケーキはお昼ご飯になっちゃったね】
色々、工夫するわねぇ
お風呂も有るのにわざわざプールしなくても(笑)
お姉さんはざるうどんが大好物です。
冷たいプリプリしてるうどんが大好きだよ

ビニールプールだけ貰って来たんだね。
バケツ使ったら水入れるの楽だったんじゃないかな？
では日向ぼっこと水遊びを同時に楽しんでね。

お姉さんは昼寝します。暑いからぐったりして

(美輝の部屋に自由に出入りする勝手な猫娘は風通りの良い廊下で昼寝する)

>>59
エヘヘ……
僕　お風呂も大好きだけど、プールやってみたかったの。
うん！　お下がりで貰ったんだぁ。
（水に漬かり過ぎてシワシワになった手の平を不思議そうに見て）

お姉さん、朝ご飯ごちそうになったからね　夕ご飯は僕が用意したよ。
なんか乗せる？
（お姉さんが好きと言ったから、夕方に買って来たうどんを湯がいて、ガラスの器に盛る）
（まわりに氷をいっぱい乗せて）
（それと市販のうどん液を小さいガラス皿に入れてテーブルに置く）


【少し待機です】

>>60
【夕食ありがとう御座います】
ふにゃあ。
(昼寝してたら夜になってた)
あれ？美輝ちゃん‥おうどんゆがいたんだ
じゃあ、ごちそうになりますね。
(美輝が多めに作ってくろたから、お腹いっぱいになった)
明日から仕事だから帰るにゃん
美味しいおうどんありがとうね。
(車で迎えに来て貰って玄関でさよならした)
じゃあね美輝ちゃん、また明日
【では、また置きレスしますね。】

>>61
あ　お姉さん起きた。
（お姉さんが起きて来ると嬉しそうに笑って）

うん。
うどんのね、茹でてあるの買って来たけど　ペタペタしてたからお湯通した方がいいかと思ったの。
僕も一緒に食べる！
いただきま〜す。
（両手を会わせてお辞儀をする）

あのね　イカ天入り天カス美味しいよ。
普通のより。
（ニコニコ笑いながら、自分の器に天カスを入れる）
（うどんを上手に啜れなくてモグモグ食べて）
（誰かと一緒に食べると美味しくて、いっぱい食べた）

――ごちそうさまでした。（けふ）

お姉さん　もう帰っちゃうの？
（食べるのが遅いから慌ててお姉さんの後をついて行って、車が来ると）
お姉さん　いつも車、誰が迎えに来てくれてるの？
（不思議そうに車の中を覗き込もうとするけど、暗くて中がよく見えなかった）

うん　またねまたねー！
（走り出した車にブンブン手を振って、車が見えなくなると、チョコチョコ走ってお部屋に戻る）


【難しいお料理出来なくてごめんね】
【今日もありがと】
【落ちます】

――おはよ。

るーちゃん　おはよ。
（朝ご飯のブドウゼリーを食べながらハムスターに話し掛ける）
（甘い匂いがしたのかすぐ出て来て欲しがり）
るーちゃんは甘いの食べたら虫歯になっちゃうもん……。
るーちゃんはこっち。
（米粒のような小さい手にヒマワリのタネを渡す）

ごちそうさまでした。（お辞儀）

う〜…　雨降るかなぁ？
（窓を開けて、曇った空を見上げて、クンクン鼻を鳴らす）

僕が帰って来るまでは平気かな……
行ってきま〜す！


【落ちます】

【今日の置きレス】
うわぁ‥暑かったね。
更に汗かいちゃえとカレー作ったから食べてね。
(玉葱多めの甘いビーフカレーです。手持ち鍋に２食分入ってます)
ニンジンをるーちゃん用に煮込む前に分けて置きました。
冷蔵庫に入れて置きます。

カレーうどんもお勧めです。

【暑かった‥疲れました‥早めに寝ます。美輝ちゃんは大丈夫かな】

ただいま〜！

うう〜……　暑かった…。
（ションボリしながら片腕に花束を抱えて、さらにアイスをドッサリ買って帰って来て、冷たいフローリングにペタンと座る）

>>64
お姉さん！
うん　暑かった……
僕、日向ぼっこ好きだけどね　夏のお日様はチクチクするんだ……。
（黒いノースリーブから伸びる白い腕がヒリヒリ痛いような気がしてさする）

あ！　お姉さん、僕の好きな物よく知ってるね？
タマネギ甘いのとビーフカレー好き！
ありがと！
（ペコリとお辞儀をして、冷蔵庫の所に行く）
（先にお鍋にビクビクしながら火をつけて暖めて、冷蔵庫から冷えたニンジンを出すと、ケージの前に行って）

るーちゃん、るーちゃん。
冷たいニンジン貰ったよ　おいで〜。
（呼ぶとハムスターが小屋から出て来て、嬉しそうに冷たいニンジンを頬張る）
（指先で頭を撫でて、お鍋の所に戻るとちょうど良く温まった）
（黒猫柄のお皿によそってテーブルに運ぶ）

いただきます。（お辞儀）

……　美味しい、お姉さんお料理上手だね　お母さんみたい。
（エヘヘッと笑う）
（どんどんお皿の中身が消えて行って）

お姉さん　これあげる。
アイス　スイカ味のとか　ソーダ味の　マッチャ味の　チョコチップ入りバニラのとか。
（買って来たアイス数十種類をドライアイスと小さい保冷バッグに入れて置く）


【お姉さん　暑かったね】
【疲れた時は早く寝てね、僕も早く寝ます　ありがと】

――ごちそうさまでした。
（ご飯を食べ終わってお辞儀をする）

（お皿を浸けると　お店で貰って来た廃棄品のサンダーソニアの花束を活ける）
（花瓶を窓の側に置くと風鈴みたいにオレンジの花が揺れて）
（ソヨソヨ吹いて来る風が気持ち良くて、お風呂に入る前に床で寝てしまう）


【落ちます】

おはよ……
（暑くて深い眠りにたどり着けなくて、グッタリしながら起きて来る）

（作って貰ったビーフカレーの残りをモソモソ食べて）
（ハムスターに冷えたニンジンの残り分をあげながら、小さい体に頬をスリスリする）

行ってくるね、るーちゃ…


【落ちます】

(相変わらず勝手に入る宏美)
今日はトンカツだよ‥
あららカレー全部食べてるか。
(冷蔵庫の中身を確認)
美輝ちゃんったらアイス山程買ってるよ。
どうすんのよ‥冷凍室がいっぱいだわ。
あっ、バナナアイスだ。やるなぁ美輝ちゃん。
貰っちゃお
(アイスを食べながらトンカツの添え物にとキャベツを千切りにする)
るーちゃん用に少し残してっと

(いつもとは違う匂いに気付いた)
綺麗な黄色い花ね‥鐘‥ベルかな？
(携帯で調べてみる‥花言葉は愛嬌ね。美輝ちゃんらしいわ)

バナナアイスご馳走さまでした。

【暑くて寝苦しいですね、体調管理をしっかりしてね。アイスばかり食べてたらダメだよ】
(宏美は勝手に来て、去っていった)

ただいま〜。

少ししか雨降らなかった、お外のお花が……。
（帰って来るとべランダに行く）
（この前広げたビニールプールの横に並んでいる植木鉢）
（観賞用唐辛子や桔梗が水不足で萎れている）

お水は日が当たらなくなってから…
（象さんジョウロに水を汲みに行って、端から水を掛けて行く）
（打ち水のようになって少し涼しくなった）


【少し待機です】

>>69
お姉さん　カレーありがと。
すごく美味しかったです。
いつも、るーちゃんの分も作ってくれてありがと。（お辞儀）

今日もご飯いただきま〜す。
わぁい、トンカツだ！
（先にハムスターにキャベツの細切りをあげる）
（美味しそうにモギュモギュしてる姿を見てニコッと笑って、テーブルにつく）
（トンカツにソースをかけてお辞儀をすると、キャベツから食べて、キャベツがなくなるとカツに手をつける）

お姉さんはバナナ味のアイス好きなの？
バナナクレープとか、チョコバナナパフェとかは？

うん　かわいい形のお花！
でも、ずっと売れないと処分しなきゃいけないからかわいそうで　僕貰うの。
まだ咲けるもん。
お姉さんは好きなお花ある？　お誕生日のお花とか。


【僕　明け方に何回も目が覚めました】
【お姉さんは大丈夫？】
【心配してくれてありがと】

あら、帰ってたの。
本当はカツカレーにしたかったんだけどね。

お姉さんは、バナナチョコクレープが大好きだよ。

アイスだらけだから野菜ジュースを買ってきたよ。
【本当に暑苦しい日々ですね。夕立が降っても暑いままでした】

>>72
お姉さん　おかえり〜。
（ソースを口の脇にくっつけて、顔を上げて、ニコッと笑う）

う〜……　ごめんね、僕　朝に食べちゃった。
カレーすごく美味しかった。

お姉さんチョコバナナクレープ好き？
僕もすごく好き！
今度一緒に食べに行こ？
（お姉さんの手を握っておねだりする）

や…　野菜ジュース……？（ギクッとする）
甘い？


【うん　夜は少し涼しくなってくれるといいなぁ】

う、あ……　地震こわい……

>>73
果物が半分だから甘くて飲みやすいタイプだよ。野菜は取るの面倒だからね

クレープは‥一緒にお出かけしないとね。

お花は桜が好きね‥日本に住んでると好きになるよね。

【機会が有ればお出かけロールしないとね。クレープなら持ち替えれますが‥お店で焼きたてが美味しいですから】
来年にはヒマワリ育てようか。るーちゃん用にね

>>74
大丈夫？まずガスの元栓絞めてね。
なにかおっこちて無い‥慌てないで

>>76
う、うん……へいき　ありがと…。
（揺れるのが収まって、お姉さんの側に近寄って、心細いから手を握る）

>>75
……ほんと？　よかった！
それなら僕飲める。
（貰った野菜ジュースを飲むために、コップを二つ用意する）
お姉さんも飲むでしょ？

うん　一緒にお出かけしたいな。
クレープ屋さんで食べよ？
（やったぁと喜んではしゃぐ）

僕も桜好き！　僕、桜が咲く頃が誕生日なんだぁ。
お花見も行きたいな……お姉さん、お弁当作れる？（首を傾げる）

あ、そっか…　じゃあ僕、ヒマワリのタネ貰って来るね。
ベランダに植える！
お姉さん　いつもるーちゃんのこと気にしてくれて、ほんとにありがと。
（嬉しくてお姉さんに擦り寄る）


【うん　今度行こうね！】

>>77
じゃあ‥野菜ジュースで乾杯
ヒマワリ‥今から植えるの‥？
美輝ちゃんは魔法の種を貰ってくるのかな‥お花も貰って帰ってくるし
不思議な店なんだね。

【仕事有りますからね‥纏まったロール出来る時間が有るのは日曜日位かな？休日に空き時間が合えば、お出かけしましょうよ】

>>78
カンパイ？
（どういう意味かわからないけど、お姉さんのマネをしてコップを持ち上げる）
（一口飲んでみると果物の味がして、そのまま全部飲んでしまう）

……ふ〜　お姉さん、僕ぜんぶ飲んだぁ。
（エヘヘッと得意げに笑って）

ううん、タネだけ貰って取っておくの。
お姉さんの言うとおりにして、るーちゃんのために来年植えるんだぁ。
お店に　もう咲いてるヒマワリがいっぱいあるからね、捨てられちゃうのあったらお花も貰って来る。
お姉さんにもあげるね！


【わかりました　僕覚えておきます】
【お出かけするときは宜しくお願いします】

>>79
（頭を撫でて美輝をヨシヨシした）
全部飲めたね、ヨシヨシ偉いぞ‥
あっ、もう２２：００かぁ‥
そろそろ帰らないと‥お姉さんの家族‥養子だけどね。息子に迎えに来て貰うわ
(携帯で連絡する)

じゃあね、おやすみなさい美輝ちゃん。
【今日は短いロール出来たね、また明日です】

>>80
………
（頭を撫でられると嬉しくて、目を閉じると、桃色になった頬をお姉さんの手の平にスリスリする）

…う…。
（お姉さんの手が頭から離れて目を開く）
（見上げて）

お姉さん　いつもお迎えに来てくれる車、ヨウシ？くんが乗ってるの？
お姉さんはお母さんなの？
（キョトンとしながら聞いて、お姉さんを玄関までお見送りする）

お姉さん　またねまたね。
おやすみなさい。
（ブンブン手を振ってお見送りすると、少し寂しくなる）
（お部屋のカギを閉めると、ハムスターの所へ行って、ケージに体を寄せた）


【遊んでくれて、ほんとにありがと】
【落ちます】

おはよ……。
（ふわぁっと大きい欠伸をする）
（窓を開けて身を乗り出して外を見る）

う〜…　雨、降りそうだけど…
（クンクンと風の匂いを嗅いで）

傘持ってこ！　猫傘！
（窓から降りると黒色の猫耳付き傘を持って）

行ってきまぁす！


【落ちます】

今日はサイコロステーキです。
美味しそうな角切り肉が売ってたから買ってしまった。
（サラダを先に作っておいて‥キャベツ、トマト、キュウリで簡単なサラダを作り
ステーキの添え物に棒状のニンジンとジャガイモを塩茹でした）

さてと‥しばらく待とうかなぁ‥
美輝ちゃんに焼きたて食べさせたいし‥
【個人スレでスレ主以外が待機するのも変か‥】
るーちゃんには干し芋を買ってみた‥けど食べさせ過ぎると太るし‥

ステーキなのに野菜多いや(笑)

【眠たくてまともにレス書けそうに無い‥落ちますね】
(フライパンに牛脂を溶かす、ニンニクチップを脂で炒めて‥ほどよく熱したら肉を焼く。臭み消しにコショウして、仕上げに醤油を垂らす。ニンジンにジャガイモも軽く焼く)
うん、美味しそうに焼けた
さてと皿に盛り付けて‥っと


(宏美は自分の家に帰った)
【では、おやすみなさい】

ただいま〜。

はう……　今日も暑かった…干からびちゃう…
（ショボーンとしてフラフラしながら帰って来る）

>>83-84
う…？
（ペタンと玄関に座って居ると、お部屋の中から良い匂いが漂って来て、クンクン鼻を鳴らす）
（四つん這いで匂いを辿って行く）

――わー！！ごちそうだ！！
（テーブルの上に美味しそうなお料理を見つけて、大きな目が釘付けになる）

……お　美味しそう……
（お料理を見つめてゴクッと喉を鳴らす）
（側に干し芋があって）
あ、コレ　きっとるーちゃんの分だ。
るーちゃん　ご飯だよ。
（干し芋を小さく千切って、ハムスターに直接手渡しであげる）

僕もご飯食べよっと！　いただきまぁす！
（両手を会わせてお辞儀をして、フォークを持つと、先にサラダから食べる）
（モシャモシャ食べて野菜がなくなると、お肉を刺して）
う〜っ　美味しい……
（ガツガツ食べる）

あっそうだ……。
お姉さん　これあげる。
（アイス屋さんで買って来た、手の平位の大きさのアイスを挟んだビスケットを置いておく）


【お姉さん　ご飯ありがと】
【良く寝れるといいね！】

ごちそうさまでした。
（お皿を空にしてお辞儀をする）
（残さず食べたから　お腹がいっぱい）
（苦しくてコロンと床に寝転ぶと、疲れてそのまま寝てしまう）


【落ちます】

お　おはよ……。

う〜……　変なトコで寝ちゃった……
背中痛い…。
（体をピキピキさせながら　ギクシャク歩いて出て行く）


【落ちます】

ただいま〜
って、好き放題だな私‥

まっ、構わないか‥
【いいのかなぁ？】
美輝ちゃんが良く寝れる様にお日様の匂いのする布団一式を用意してっと‥
(古い布団は、車に積んだ)
張り紙
『布団はクリーニングに出します。後で返すから今日は部屋に有る布団で寝てね』
『焼きギョーザを置いて置きます。レンジで温めて食べてね。』


本当に好き勝手だなぁ‥
えーと、るーちゃんの餌は‥まだ残ってるかな？
‥有るね、じゃあね、るーちゃん
ヒマワリの種を食べ過ぎないでね

ただいま〜。

コレ　貰ったの。
残り物だけど朝顔の鉢植えなんだぁ。
（青い朝顔の5号鉢を抱えて帰って来てベランダに運ぶ）
（子供用ビニールプールの隣に置いて、象さんジョウロでお水をあげて置く）

>>89
あっ　お姉さんおかえり〜！
【僕　お姉さんが遊んでくれるの嬉しいです】

……う？
（お部屋に入るといつもの感じと何かが違う）
？？？？？
（キョロキョロして部屋の中を見て、クンクン鼻を鳴らす）

あっ！　僕のお布団がない…！！
（使い込んだようなクシャクシャ布団が見当たらなくて焦るけど　お姉さんからの手紙を見つける）

……お洗濯に出してくれたの？　ありがと。
（紙に向かってお辞儀をする）

でも　僕……お姉さんに、こんなに甘えてていいの？
何かお返しすること出来る？
（お姉さんに聞きながら作って貰ったギョーザをレンジに入れて）
（その間にハムスターのケージを覗く）

……るーちゃん、ただいま。
るーちゃんもお姉さんに遊んで貰ってよかったね。
（ケージの隙間から人さし指を入れると、指先をペロペロ舐められてくすぐったい）
（ハムスターの小さい頭をナデナデして）

――あ、出来た！
（レンジが鳴ってギョーザを取りに行く）

いただきまぁす。
（テーブルに持って来ると、ご飯もよそらないでギョーザだけ食べ始めて、あっという間に食べ終わる）

（口をムグムグしながらソワソワして、さっきからずうっと気になっている布団の方に行く）
………
（布団に顔を押し付けて匂いを吸い込む）
（フーッと息を吐く）

う〜……　お日様の匂いはするけど、なんか心細い……。
（自分の匂いがしなくて落ち着かないのか、布団に潜ってみたり出たりを何度も繰り返す）
（モソモソ出たり入ったりを繰り返していると、髪の毛はボサボサ　服もグシャグシャになって）
（そのあとも動き回って居たけど）
………
（布団に潜って頭の先だけ出した状態のまま動かなくなると、そのまま寝てしまう）


【おやすみなさぁい…】

おはよ。

お姉さんにコレ…　海苔巻き作ったよ。
（細巻きが太くなってしまったキュウリ巻きとタマゴ巻きを冷蔵庫に入れておく）

るーちゃん、行って来るね。
（ケージを見て、ヒマワリのタネを1つ手渡す）

行ってきまーす。
（猫耳の傘を差して出て行った）


【落ちます】

>>92
今日は奮発してウナギだよ
(冷蔵庫の中身を確認すると海苔巻きが有る)
モグモグ‥
(暫く無言でかぶりつく)
今度‥酢飯‥は難しいかなぁ？
まぁ‥これはこれで美味しいか‥
(醤油とマヨネーズを混ぜて海苔巻きにつける)

うん‥味付けすると更に美味しい
パクパク‥
ご馳走さま‥
(冷蔵庫にお辞儀)

るーちゃんにはハムスター用ペレットを買ってみた。固いから歯に良いんだって

じゃあね、るーちゃん。ご主人さまにウナギはタレを掛けるって教えてね
【３連休ですよ‥デート出来るかな？】


ふぁぁ〜、眠い‥お家に帰って寝よ‥
(車から布団を持ってくる)
ふかふかお布団だけど‥美輝ちゃんの匂いは消えちゃった(笑)

書き置き
『布団をクリーニングして干しました‥もう一つの布団は、お客様用に置いておいてね』

ただいまぁ〜。

うう〜……　暑い…。
僕、だんだん黒くなってる？
（日に焼けて来た気がして、不思議そうに自分の腕を見る）

>>93
お姉さん　ただいまぁ。
スメシ？　ってなあに？（首を傾げる）

あっ、るーちゃん　新しいご飯貰ったの？
（ケージを見るとハムスターのご飯箱に新しいペットフードが入っていて）
（水飲みボトルに新しい水を淹れてあげながら、寄って来たハムスターの頭をヨシヨシする）

わあ……僕のご飯はウナギだぁ！
ウナギ高いんだよ？
僕ね　ウナギにサンショウをかけるの好き！
（テーブルに座って、タレと山椒をかけると、いただきますのお辞儀をする）
（パクッとひとくち）
――美味しい……。

（チクチクした細い骨をペッとして、蒲焼を全部平らげる）
ごちそうさまでした。（お辞儀）
【お姉さん　日曜日遊ぶ？】
【僕は日曜日は午後からになると思います】

Σあ！！　僕のお布団が戻って来てる！
わ〜い！　……クンクン……。
（勢い良くバフッと布団に飛び込むけど　自分の匂いがしない）
う〜…。
（ションボリして唸る）
（でも自分のお布団で嬉しいから、キレイになったお布団にスリスリする）

……　もう1つお布団がある。
（隣を見るとキレイなお布団がもう1つある）
（昨日自分が寝たお布団だ）

お客さん用？
あ！　そしたらお友達が来た時にお泊り出来るね！
ありがと。
（お泊り会が出来るから今からワクワクして）

あ　そ〜だっ！
ねえね　今日トトロやるんだよ！　お姉さんはトトロ見える？
今頃ってオバケとかタマシイが帰って来るでしょ？
お姉さんのお友達には、オバケのお友達居る？

じゃあ　僕、見る準備する！
（はしゃぎながら慌てて食べ終わったお皿を洗いに行った）


【落ちます】

ただいまぁ…

うう……　今日は寝坊しちゃった…。
暑かったよぉ…。
（ションボリして帰って来る）
（お風呂場に向かって歩きながら服をポイポイ脱いで、水を汲みながら湯船に入る）


【少し待機です】

>>96
お帰りなさい。と、こんばんは。
近所で夏祭りしてたから、焼き鳥に焼きトウモロコシを買ってきたよ。
綿飴は注意して食べてね。

>>97
お姉さん！
（お姉さんの声がしたから　湯船に寝転んでいたけど慌てて起きる）

お姉さん　僕お風呂場にいる〜。
（湯船のふちに両手を乗せて、お部屋に向かって叫ぶ）

ナツマツリ、僕も行ってみたいなぁ……。
お店でオマツリで売る朝顔とヒマワリの苗を運んだりしたけど、ちゃんとは見たことない…。
楽しそう…

>>98
夏祭りか‥なんとなく縁日だけ回っただけで疲れたよ。
人が多いと‥ね。
明日にしましょうよ、商店街でデートする予定だしね。
商店街にも人はワラワラ居るよ(笑)
【ちょっとだけ待機なんですよね。空き時間がたっぷり有る時にデートシチュエーションしましょう】

>>99
（急いでお風呂を出て、バスタオルに包まって出て来る）

お姉さん。
（お姉さんの姿を見ると嬉しそうに笑って）

あのね　僕明日も今日と同じくらいの時間に帰って来ると思うの。
そしたら行く？
お姉さんの時間はへいき？

う〜…。
僕、オマツリは行ってみたいけど　人がいっぱい居る所が苦手だから、迷子にならないようにお姉さん　お手手繋いでくれる？
（足元に水滴を落としながら首を傾げて）


【うん　わかりました！】

手は繋ぐよぅ。デートなんだから(照)
じゃあ明日20:00位に迎えにくるから‥お腹空かせて待っててね。
外食しましょうよ

駅前なら屋台とか出てるからケバブやクレープとか食べますか。

(バスタオルで美輝の頭をワシワシ拭く)
じゃあね‥また明日
焼きトウモロコシは、味付け濃いから、るーちゃんには少しだけだよ。

【では、また明日です】

>>101
ほんと？　よかった〜！
（ホッとして笑う）

うん　わかった。
僕　夕ご飯食べないで待ってるね！
……け…　ばぶ？？？
（知らなくてキョトンとするけど　クレープが食べられるから嬉しくてうなづく）

――う、ありがと…。
（湿った黒髪を拭いて貰って、頬を赤くしながら大人しくする）

はぁ〜い　るーちゃんにはちょっとにするね。
お姉さん　またねまたね！
（焼き鳥と綿飴と焼きトウモロコシを受け取る）
（裸だからお外までお見送りは出来なくて、窓から顔を出してお姉さんの車に手を振る）

るーちゃん、今日は美味しいトウモロコシだよ。
（トウモロコシから粒を取って、寄って来たハムスターに手渡す）
（自分もひとかじりして）
……おいひい……。

焼き鳥、お風呂出てから食べよー！
（綿飴と焼きトウモロコシを両手に持って、お風呂場に持ち込んで、お風呂に入り直す）


【うん　また明日！】
【落ちます】

（胸元にリボンのある黒いノースリーブに白いホットパンツを履いて、髪の毛をとかして寝癖を消す）


【お姉さんとの約束で待機です】

>>103
【お待たせしました】
ただいまぁ〜。じゃあ夜の街に行こうか。
(マンションの傍に車を待たせてる。運転席には男が、助手席には女が座ってる)
さぁ、載って‥色々屋台が出てるよ。
食べ歩きしようか

>>104
あ！　お姉さん来た。
るーちゃん、行って来るね。
（ハムスターに話し掛けてから、黒いサンダルを履いて、お部屋の鍵を閉める）

お姉さん　こんばんわ！
（照れながらご挨拶する）

う……　僕も乗っていいの？
お　おじゃまします……。
（あまり車に乗ったことがないからドキドキして、ソロッと乗って、お姉さんの隣にチマッと座る）
（助手席の女の人が誰だろ？　と思って）

紹介するわね、姉の智美と弟の智也
姉弟で彷徨ってたのを私が拾ったの

今夜は、別行動だけど携帯あるから問題無しね。
(駅前で降ろしてもらう、明日が祝日だから人が多くて、かき氷、たこ焼き、ケバブの屋台が出てる)
沢山の人が遊んでるね‥バンドまで居るよ。
クレープ屋さんが商店街の中に有るよ‥
智美から、お小遣いは沢山貰ったしなんでも食べれるよ。
何から食べよう？
(美輝に手を伸ばす)

>>106
運転手さんが弟のトモヤお兄さん？
拾った…？
（お姉さんの話を聞いて首を傾げる）

――あ　は　初めまして……。
僕　ミキヤです、ミキって呼んで下さい。
（ヒロミお姉さんの弟の人とお姉さんに自己紹介をして、お辞儀をする）

あのう　送ってくれてありがとうございました。
（お礼を言って車を降りるとそこは駅前）

うわぁ……　人間の人がいっぱい！
（目を丸くして興奮しながら）
カキゴオリ……　ケ…ケバ……プ？
（屋台の看板を読み上げて見る）

ねえね　お姉さん。
ケバプってなあに？
（ケバブの屋台を指差してお姉さんに聞く）
（お姉さんから伸ばされた手を無意識でしっかりと握り締める）

ケバブはね、おっきな肉の塊をグルグル回して焼くの
‥ほら、あれ‥大きなお肉が回ってて電熱器で焼いてる
(黄色い屋台の自動車の中で外人が居る)
取り敢えず食べたら分かるかな？
ケバブ‥１つ下さい。
(５００円玉と引換えに薄切りした肉を数枚とレタスにソースを挟んで包んだ薄く焼いた小麦粉を貰った)

これがケバブ‥食べたら分かるかなぁ？
【説明が拙いですが‥分かってくれるかな？】
(ケバブを美輝に渡した）
‥半分食べたら、残りちょうだいねぇ。

>>108
………
（お姉さんの言う先を見ると　積み重なったお肉が回って居る）
（見たことの無い機械で、お姉さんがケバブを買っている間もポカーンと口を開けて見つめる）

…あっ！
（お店の人と目が合ってお姉さんの影に隠れる）

――ありがと！　いただきまぁす。
（お姉さんからケバブを貰ってパクッと一口食べる）
【うん　テリヤキサンドみたいの！　かなぁ？】
（変わったご飯を食べてキョトキョトしながら、美味しそうに頬張って、半分残す）

お姉さん　僕の食べかけでいいの？
（自分の歯形がついたケバブを見ながらお姉さんに差し出す）

……あ……　キンギョ……。
（隣の屋台の金魚すくいを見て近寄って行く）

あ　カキゴオリ……。
（金魚すくいの隣の屋台を見てつぶやく）
（どんどん目移りして、キョロキョロして）

>>109
デートしてるんだよ‥恋人でしょ、私と美輝は‥
食べ掛けとか気にしてたら変よ
《丸々１つ食べたら太るからも分ける理由だけどね》

かき氷に金魚ね‥
金魚は持ち歩くの大変だから今は辞めましょう。
かき氷は何味にする？
メロンにいちご‥レモンに青色の‥ブルーハワイ
練乳も有るね‥

半分こしたら色々食べれるから好きなのよ
さっきのケバブで喉渇いたしね‥
美輝ちゃん、かき氷食べようよ。好きな色を選んでね。

(ケバブを食べたら、ハンドタオルで拭いてから再び手を繋ぐ。)

商店街には色んなチェーン店あるね‥
牛丼にハンバーガー‥フライドチキンにドーナツ
衣服とかは少ないかな‥食べ物屋さんは、夜も営業してるけど‥靴屋さんは閉店したね。

>>110
でーと？
あのね僕　それ初めて食べたけど、美味しかった。
（指にくっついたソースをペロペロ舐めて、笑って答える）

金魚後で？
僕　赤いの欲しいなぁ……。
（ジーッと金魚を見つめて居るとお姉さんに手を引かれて）
（金魚の泳いでいる前を通り過ぎて、カキ氷の屋台の前で止まる）

あ！　僕コレ！
お姉さんは？　コレでいい？
（青いブルーハワイシロップの入っている容器を指差してお姉さんに聞く）

うん！
オマツリのときと夜に来ると、いつもと違うトコロみたい。
イショウ……お洋服？　お姉さん、お洋服欲しかったの？

>>111
(デートが美味しいと聞いて笑ってしまう)
デートは美味しいかな‥確かにね。
金魚なら美輝ちゃんのお店で売ってるんじゃ？
色々揃えてからね‥

かき氷は青色が一番涼しいからねぇ、ブルーハワイは賛成だよ
(かき氷を買ってきて、ストローのスプーンで掬う)
美輝ちゃん‥口開けて
(美輝の口に、かき氷をドンドン入れる)
頭が冷たくなったら頭痛するからねぇ

衣装は‥たっぷり有るのよ心配しないで平気‥

美輝ちゃんの服とか見立てるのも面白いかなぁってね。考えてたの。

それじゃ‥バナナチョコクレープが美輝で‥私はキウイクレープにしようかな
(かき氷を食べたら街中へと歩き出す)

>>112
……？
（お姉さんに笑われた意味がわからなくて、笑顔で首を傾げる）

うん　でもあそこで泳いでる金魚欲しい。
小さくて可愛いんだぁ。
（エヘヘッと笑って）

――あ〜…
（口を開けてと言われたから　言うことを聞いてあーんと口を開く）
（口の中に冷たいのと甘いのが広がるけど　お姉さんがいっぱい口に入れるから）
……ううう　…ふめたいよぉ……
（眉の間がズキッと痛くなって、目をつぶると両手で押さえる）
美味しいのになんで痛くなるの？
（ションボリして舌を出すと、舌がブルーハワイの色になっている）

あ！　お姉さん待って待って。
（歩き出すお姉さんの手を慌てて引っ張って止める）

あのう　僕…　クレープの前にアレ食べたい。
大好きなの　駄目？
（タコヤキの屋台を指差してねだる）

>>113
アハハ‥やっぱり痛いか、ゴメンねぇ‥ワザと(笑)

うん、冷たくなったら暖かい物が欲しいよね。
(たこ焼きを一舟買う、ネギに鰹節にマヨネーズをトッピングした)
じゃあ食べようか
(爪楊枝で１個取ると‥念入りにふ〜ふ〜した)
美味しいけど‥中が熱いんだよね
はふはふ‥熱ちち
ぷはぁ‥美味しい‥

まだ‥欲しいの有るの？
金魚は‥難しいなぁ‥美輝ちゃんのお部屋に水槽有ったっけ？
魚を飼うには準備が必要だからね。

明日‥水槽とか‥
そうだ‥智美に頼もっと
(携帯で智美に金魚鉢や水草を用意してと頼んだ)

で‥どれが気に入ったのかな？

>>114
うう〜…　お姉さんワザとしたの？
（ぷく〜っと頬を膨らませてスネるけど）

わ〜い　やったやったぁ！
（タコ焼きを買って貰うとすぐご機嫌になる）
（お店の人がタコ焼きを作って出してくれるまで、食い入るように見つめる）
（お姉さんの手にタコ焼きが渡ると目を輝かせて）

いただきまぁす…
（爪楊枝に1個刺して、丸ごと口に入れる）
（熱いけど美味しくて　すごく懐かしい味がして涙ぐむ）
……　美味しいです。
（泣きながらタコ焼きをいっぱい食べて、食べ終わると目を強く擦って涙を拭く）
ごちそうしてくれてありがと…　お姉さん。
（エヘヘ〜と笑って）

ううん　僕のお部屋、すいそうない……。（首を振る）

僕　金魚ね　あの端っこに居るちっちゃい赤いの欲しい。
お姉さん獲れる？
（隅の方で少し弱ってそうに泳いでいる小さい赤い和金を指差す）

たこ焼きで泣いちゃうか‥
過去に何か有ったんだねぇ
(金魚の露店に戻った)
大丈夫‥金魚は掬えなくてもサービスに１匹貰えるから
(案の定破れた紙を美輝に見せた)
おじさん、このちっこいの頂戴。餌も一緒に買うわ。
(ビニール袋に入れられた金魚を受け取る)

智美が買い物ついでに金魚鉢を用意してくれるからね。
長生きして欲しいなぁ‥
じゃあ‥クレープかな？
夜も遅いし‥智也に迎えに来て貰ってるよ。
暫くしたら拾って貰おうか。

>>116
うう〜……　もうちょっとで獲れそうだったのにぃ……。
（お姉さんの後ろで応援していたけど　アミが破れてションボリ）

……え？　貰えるの？
（驚いて目を瞬かせて、ビニール袋に入れられる金魚を見る）
（袋に入って泳いでいる金魚をジ〜ッと眺めて）

ねえね　お姉さん。
キンギョは1匹でも寂しくない？　へいきかな？
（お姉さんの服の裾を引っ張って聞く）

トモヤお兄さん　お迎えも来てくれるの？
ありがと…。
（お姉さんにお礼を言って、手をギュッと繋ぐ）
（クレープ食べる　とうなづいて）

>>117
ちゃんと育てれたら来年にもう１匹買いましょう。
ペットショップで年中売ってるしね。

クレープ屋の傍まで車で来てくれるから智也と智美のクレープも買っちゃおう。
(バナナチョコ、キウイ、ブルーベリー、いちごを頼んだ)
（街中から裏通りを抜けて幹線道路へ。車が路上に停車して待っててくれた。）
智美「金魚鉢に水や水草を入れてますよ。」
ありがとうね。助かります。
智也「じゃあ帰りますか」

>>118
ん　わかった。
そしたら、僕のお店で1匹買ってお友達にする。
（ニコッと笑って返事をする）

……　トモヤお兄さん、ブルーベリー好きなの？
（クレープを頼むお姉さんの隣で質問して）

ありがと！
（お店のお兄さんがバナチョコクレープを出してくれたから　お礼を言って受け取る）
（嬉しそうにクンクン匂いを嗅いで、お姉さんと手を繋いで歩いて行く）
（お姉さんが手を繋いで居てくれたから人混みも安心して歩けた）

あ。
（人混みを抜けると行きに乗って来た車が停まって居る）
……お　おじゃまします……。
（まだトモヤお兄さんに慣れなくて、緊張しながら乗り込む）

…あ　あの　すいそう　と　くさ　ありがと……
（ビクビクしながらトモヤお兄さんの背中に声を掛けて、クレープをハムッと頬張る）

じゃあ帰ろうか‥
(いちごを智美にブルーベリーを智也に渡した)
(いちごとブルーベリーを一口ずつ貰う宏美)
美輝ちゃん‥男の人が苦手なの？

帰ってきたよ‥
(智美から金魚鉢を受け取り、美輝のお部屋に)
えーと、何処に置こうかな？
日陰の涼しい所じゃないとね

>>120
…う〜…
（お姉さんがお兄さんとクレープを交換こしているのを見て、羨ましそうに指を咥える）
僕も一口欲しい……。
（自分のバナチョコクレープをお姉さんに向けて）

ううん。
僕　お兄さん好き。
でも　トモヤお兄さんと初めて会ったからキンチョウしたの。
（まだ警戒して距離を置きながら）

――おじゃましました……。
（トモミお姉さんとトモヤお兄さんにお礼を言って車を降りる）
（お部屋に着くとやっとお姉さんの手を離す）

キンギョ　ベランダの窓の側？
（ベランダに出る大きな窓の脇を差して）

>>121
はい‥キウイクレープ
(美輝のバナナチョコを貰ったら自分のキウイを美輝に差し出す)

ベランダの窓だと太陽を浴びるから金魚さん死んじゃうよ‥
玄関とか‥部屋の北側だね‥
お魚は明るい所は苦手なのよ‥水草には明かりが必要だけど‥
うーん‥魚は難しいなぁ‥
るーちゃんの隣りに置いといたから気を付けてね。
水の取換えとか空気入れに‥
色々覚えてね

>>122
……ありがと。
（お姉さんのクレープを一口貰う）
（甘いチョコバナナとは違って、少し酸っぱいのと甘いのが混じって居て美味しい）
（自分の唇にくっついたクリームをペロッと舐めて）

明かり…
お店のスイソウ、青白っぽい明かりついてるよ。
あれだとお魚驚かないのかな？
（ケージの横に並んで置かれた可愛い水槽を見て）
うん！　僕、お水の入れ替えなら出来る！

お姉さん　今日はいろいろありがと。
僕、楽しかったです。
（改めてお姉さんにお辞儀をして、お姉さんの頬へお礼にチュッとする）

(キスを美輝の頬に返す)
明日には水槽を用意しないとね。
魚屋さんに行ってくるよ‥
濾過装置も必要だし‥

じゃあね美輝ちゃん‥待たせてるから、お姉さんは帰るね。

(手を振りバイバイする)【それでは、おやすみなさい】

>>124
……　わっ！
（キスを返されて驚いて、ビクッとすると頭の天辺の髪の毛が逆立つ）
（キスを受けた頬を赤くして）

うん　お姉さんまたねまたね。
（お部屋でお姉さんと別れて、窓から下をのぞく）
（送って貰った車を見つめて）

おにーさん　おねーさん　ばいばい！
今度お部屋に遊びに来てね！
（見えないかもしれないけど　トモヤお兄さんとトモミお姉さんに手を振る）


【お姉さん　ありがとうございました】
【また遊んで下さい】

【またねぇ、金魚を長生きさせたいなら大きな水槽が必要だね。明日買って来ます。】
【ではでは、楽しかったよ。おやすみなさい】

>>126
【うん　わかりました】
【おやすみなさぁい…】


…　るーちゃん、ただいまぁ……。
僕　タコヤキ食べたよ……
（お留守番をしてくれて居たハムスターに報告をして、ヒマワリのタネを1個あげる）
（隣に置かれた金魚を見て）

赤いキンギョ……　お名前どうしよ？
（心配で暫く見ていたけど　一人になると疲れが出て、すぐウトウトし始める）
（そしてケージと金魚の前で座ったまま寝てしまう）


【落ちます】

――おはよ……
またお布団じゃないトコで寝ちゃった…。
イタタ……
（お尻をさする）

……キンギョ……。
（顔を上げて金魚を見るとまだ生きて居てホッとして）

るーちゃん　おはよ。
（回し車を回しているハムスターを呼んで、新しいキャベツとお水をあげる）

…う？
（自分の姿を見て思い出す）
あ！　僕、昨日お風呂入ってない……。
お風呂入ってから行こ……。
（着替えのお洋服を持って、お風呂場に急ぐ）


【落ちます】

お邪魔しまぁーす
(るーちゃんのケージ横に水を張った水槽を置いて濾過装置をセットする。中には水草も入ってる)
んー、コポコポうるさいか‥
やっぱり玄関かな。
(靴箱の上に水槽を置き、延長コードで電源を引っ張ってきた)
(水槽の横に金魚の餌にゴミ取り網を並べた)

書き置き
『今日は豚のスペアリブをオーブンで焼きました。がじがじ齧ってね。』
『暫く水を濾過してから金魚を移してね。こまめにゴミ取りしてね』

【金魚の世話を頼みます。では、また明日に】

ただいまぁ〜……
（ビニール袋を1つ下げて、クッタリして帰って来る）

>>129
あ…　スイソウだ！
（玄関を開けると、靴箱の上に水槽一式がセットされている）

お姉さんが持って来てくれたんだ……　わぁ〜い！
（はしゃいで駆け上がってお部屋に入る）
（金魚の所に行って生きているのを確認して、水槽に入れようとするけど、書置きを見つけた）

う〜……。
じゃあ　もう少しカルキ抜きしてからに、しよ…。
（キンギョを置いて台所に行く）
――ごちそうだっ！　いただきまぁす。
（スペアリブを見つけて、さっそく齧りつく）
るーひゃ、たあいま……。
（アグアグしながらハムスターの所へ行って、お水を取り替えて、キャベツをあげる）
（ハムスターと一緒にモキュモキュ口を動かして、ケージの前でご飯を食べる）

お腹いっぱいになって来た……　冷蔵庫に入れとこ……。
（美味しいけど食べ切れなくて残してしまい、残りのスペアリブにラップをして冷蔵庫に入れる）

……　そろそろお水平気かな？
（タタタッと玄関まで水槽の様子を見に行って戻って来る）
（今度は金魚を持って玄関に行って、そ〜っと金魚を水槽に移す）
（最初は少し慌てていたけど、少しするとちゃんと泳ぎ始めた）
――よかったぁ〜。（ニコッ）

お姉さん　キンギョ水槽に移したよ。
後ね、コレお姉さんにあげる。
美味しいよ。
（スイカ味のゼリーに「おねえさんのぶん」と張り紙をして冷蔵庫に入れる）

ねえね、お姉さん。
あのう……　トモヤお兄さんたちも、猫なの？
100歳くらい？
（昨日のお兄さんとお姉さんが気になって聞いてみる）


【スイソウありがと！　大事にするね】

僕　お風呂はいる……。
（暑い中いっぱいお散歩に行って疲れて、ションボリしながらお風呂場に行く）


【落ちます。】

ただいまぁ‥
(玄関で金魚が出迎えてくれた)
今日はスーパーの試食で買ってしまった。ソーセージです。
(持参したフライパンにマーガリンを入れてからソーセージを焼く、ほんのり塩味に仕上がる)
(焼いたソーセージは皿に載せて、トマトケチャップを冷蔵庫に入れた。)
あれ、『おねえさんの分』だってなんだろう？
ヘ〜、スイカ味のゼリーだ。面白いなぁ。美味しいや‥モグモグ‥ご馳走さま
るーちゃんには鳩の餌(混合飼料。麦やトウモロコシが入ってます)
買ってきたよぅ
じゃあね、るーちゃん美樹ちゃんに宜しくねぇ
(帰る前に水槽に網を入れて浮かんでるゴミを取る)
【では、また明日に】
>>131
【プロフィールの一部より】
宏美は母親の化け猫(エロス党幹部)と
父親の忍者(既に寿命で死亡)との間に産まれた
人間？と妖怪のハーフで猫ふたなり娘。(半妖と言われるのは嫌い。自らを妖怪と呼ぶ。)
部下の如月姉弟は薬物投与下での特殊訓練を受けた強化人間
姉の智美は25歳167�p48�sB93W55H89。銃撃に長ける。
弟の智也は23歳185cm92Kg。剣技を得意とする。
姉弟で恋愛関係になった２人は中学生の時に家出する。行き詰まった姉弟に出会った宏美は２人をエロス党に連れて行き保護する。
戸籍を本来の親の意思を無視してエロス党員と養子縁組させて高校へ通わせた。
卒業後は２人共に自衛官になった。自衛隊では下士官らしいがエロス党では姉は大尉で弟は中尉。宏美と如月姉弟は基地の傍の住宅地に一軒家を購入してアジトにしてる
非番には戻って来て家族として暮らしてる。
智美がお母さん役で会計担当、智也はお父さん役で威張って宏美を叱ったりする
調理掃除家事全般は無職の宏美が担当
【元々は普通の人間ですよ】
>>132
【暑い中でお散歩って仕事でかな？今日も暑かったから大変でしたね】

ただいまぁ　おかえりぃ。
（ヘトヘトしながら、一人で挨拶をして玄関を開ける）
（まず靴箱の上の水槽を覗いて金魚が生きているのを確かめてホッとする）

>>133
う〜……　良い臭いがする……。
（クンクン鼻を鳴らしてお部屋に上がる）

あ！　
お姉さん　何で僕の好きな物わかるんだろ？
（塩味で焼いたソーセージやウインナーが大好きで、不思議そうに首を傾げる）
（冷蔵庫からケチャップを出して来てウインナーにかける）

――いただきまぁす。
（お辞儀をしてフォークでソーセージを差すとパクリ）
（香ばしい音がして）
……おいひぃ〜……。

るーちゃん　元気だった？
（食べながらケージを覗く）
あ……　お姉さんにご飯貰ったんだね。
それ美味しいの？　よかったね。
（エサ箱に入って喜んでいるハムスターと話をしてニコッと笑う）
（ソーセージをモグモグしながらベランダへ行って、窓のふちに座りながら食べる）
（涼みながら足をフラフラして居ると、お部屋の方で何かが落ちる音がする）

…　手紙だ？
お姉さんから……
（お兄さんとお姉さんのことが書かれているけど　難しい漢字が多くてところどころしか読めなかった）
（でも何となくわかって）
トモヤお兄さんもトモミお姉さんも強いんだ。
僕　また会いたいなぁ……。
（お手紙を折って、引き出しに大事にしまう）

ごちそうさまでした！（お辞儀）


【今日はお花当番したよ　お水あげてもすぐ乾いちゃうから大変なの】
【お姉さんは元気？】

眠くなって来たからお風呂入ろ……。
（食事したお皿を洗うとそのままお風呂場に駆け込む）


【落ちます】

暑い〜
(コポコポ音出してる水槽を通りすぎ冷蔵庫へ)
今日は冷菜です
(竹輪の穴の中にチーズやキュウリを詰めた物とサラダスパゲティを冷蔵庫に入れた。)
(スイカを16個に切り分けた１つも入れておく)
書き置き
『キュウリやスイカは水分が多いから、るーちゃんには少しだけにしといてね。』
『スイカゼリーのお礼に本物のスイカを置いておきます』

【今日も暑かったねぇ‥お疲れ様です。ではまた明日に‥】

ただいまぁ……。（ドアを開けて）

キンギョ　ただいま？
（玄関の靴箱の上にある水槽に話しかけて、エサをあげてからお部屋に上がる）

>>137
お姉さん　ただいまぁ、おかえりぃ。
（一人でご挨拶をして、窓の側にあるハムスターケージを見に行く）
（気配を察したハムスターがヒョコッと顔を出して）
エヘヘ……　るーちゃ　ただいま。
（指先で小さい頭をナデナデする）

あ　お姉さんのお手紙だ！
……すいか…おれいに……　
（書置きを読みながら冷蔵庫に行く）

（冷蔵庫の扉を開けると本物のスイカが入っていて）
……わぁい、大きなスイカ〜。
（スイカを手にとって見つめる）
あ　スパゲッティ！！
（スイカの隣に好物を発見して目を輝かせる）
（両方のお皿を持って小さいテーブルに行くと、床にペタンと座って両手を合わせるお辞儀）
――いただきます。

……？
（チクワを見てみると中に何かが入っている）
（手に取って片目をつぶって中を見てみるけど　何が入っているかわからなくて、取り敢えず口に入れる）
んぁ　ひーずだ！　こっちは……きゅうい。
おいひい……♪
（冷たい物が美味しくて、ニコニコしながら食べる）
（食欲がなくなりかけていたけど　どんどん食べられて、スイカのまん中を齧る）
……あまぁい……。
（スイカをひとかけ、ハムスターにもあげに行く）
（甘いのを喜んで指までペロペロされてくすぐったい）

お姉さん　いつもごちそうさま……。
（お腹いっぱいになって深くお辞儀をする）
ねえね　お姉さんはギュッとしても怒らない？
（首を傾げて聞く）


【今日は寄せ植えを作りました】
【お姉さん　いつも本当にありがと】

大きい花火がいっぱい上がるの見てみたいなぁ…。
（ケージの横の窓からお外を見てみる）
（側には「花火大会」のチラシが転がっている）

（ふ〜っと溜息をつくと、立ち上がってお風呂場に向かった）


【落ちます】

>>141
【ゴメン、待機してるのに気付かなかった。花火大会に行きたいんだよね。】
【金曜日の晩から日曜日までは余裕が有りますから都合が合う時間を書き置きして下さい。】
【デートシチュエーションをしましょうよ】

ただいまぁ。
(金魚に挨拶して部屋に入る)
(鍋で麺を茹でて、水で絞めたら皿に盛り付ける)
(麺の上にハムやキュウリの細切りに金糸玉子を盛り付ける。トマトのスライスを載せた)
ウナギだよぅ(笑)
(ウナギを２切れ載せた)土用丑の日だからウナギ付き冷麺です。

(ラップして冷蔵庫に入れた。うどん出汁を瓶に入れて置いて置く。皿の上にはレモン風味の冷麺スープの袋を置いて置く)
書き置き
『冷麺のスープは酸っぱいのが苦手ならうどん出汁で食べて下さい。』
『るーちゃんにウナギを少しだけあげてね。ハムスターはなんでも食べるけど、ちょっとだけね。足りないだろうから鳩の餌をあげて下さいね。』

【今日は暑かったから、米飯はキツいので冷麺にしました。ウナギは安い中国産ｗ】

ただいま〜。

キンギョ　元気？
（玄関を開けるとまっ先に水槽の確認をする）
（黒いサンダルを脱いでお部屋に上がって）

>>142-143
……う〜？
なんか……　イイ臭いがする……。
（クンクン鼻を鳴らして冷蔵庫に行くと、美味しそうな料理があってキョトンとする）
（冷蔵庫から出して来てテーブルにつく）
（スープが二種類あって、どっちにしようか迷うけど　両方ブレンドしてかけた）

いただきます。（お辞儀）

――エヘヘ、たまご！
（細いタマゴ焼きを美味しそうに食べて、野菜を食べてからハムを食べる）
ウナギ〜。
（滅多に食べられないウナギを味わって食べる）
（美味しそうな所を少し取って、ケージに近寄って手渡しで与える）
……るーちゃん、美味しい？
こっちのご飯もあげるね。
（モキュモキュしているハムスターに、ヒマワリのタネと鳩のご飯をあげて）
（テーブルに戻ると麺を食べ始めるけど　全部は食べ切れなかった）
う〜ん、どうしよ？　お腹いっぱいになっちゃった……。
冷蔵庫に入れておいたらいいかなぁ……。（悩みながらしまう）

お姉さん　僕たいてい夜の8時過ぎに帰るよ。
遅いと8時半過ぎちゃうの。
お姉さんは明日と明後日と日曜日なら　どの日に連れてってくれるの？
僕　ユカタ　っていうの着てみたいんだぁ。


【ウナギ美味しかったです　ありがと！】

お腹いっぱいで眠くなって来ちゃった……。
（シュンとして）
（食べたお皿を片付けると、床に敷いたお布団に寝そべって、そのまま寝てしまう）


【落ちます】

>>145
【昨日の明日だから今夜かな？日曜日でも構いませんけど】
ただいまぁ‥暑いし眠い‥
(持ってきた紙袋を玄関に置き)
(水槽に挨拶して台所へ)(作ってきたオムライスをテーブルに置いて、るーちゃんの横で寝てしまう)
暑い‥ダルい‥眠い
おやすみなさぁ〜い


【紙袋の中身は浴衣です。水色の生地に朝顔柄です】

ただいまぁ……。
（ゼリーや寒天を買い込んで返って来る）
（重くてフウフウしながら、玄関にドサッと荷物を下ろす）
（金魚が元気なのを確認してから袋を引っ張ってお部屋に行く）

>>147
（お部屋に行く途中で紙袋に気がついて、中身を見てみる）
……あ！　これユカタだ！
お姉さんが持って来てくれたんだ！
でも　僕着れないからお姉さんに着せて貰お……。
（両手に袋を持ってお部屋の方に行き、お部屋の電気をつける）

――わあっ？！
（ケージの横でお姉さんが寝ていてビクッとする）

……　お　お姉さんだ……。
し、シーッ……。
（人差し指を立てて、忍び足で歩く）

（冷蔵庫にゼリーなどをしまって）
（ハムスターにあげるキャベツを持ってケージに近付く）
（お姉さんに気付かれないように、ソロソロ歩いて）
……るーちゃ　ただいま、ごはんだよ……。
（小さな声でハムスターを呼んで、キャベツを手渡しする）
（側で寝ているお姉さんの前にしゃがんで顔を見てみるけど　寝ている）

（この前お姉さんから貰ったお客さん用の掛け布団を運んで来て、お姉さんにそ〜っと掛けて、窓を閉めるとクーラーを入れる）

お姉さん　いつも僕にご飯作ってくれたりするから、疲れちゃったんだね……。
おやすみぃ……。
（寝ているお姉さんの頭をナデナデしてテーブルにつく）
（いただきますのお辞儀をして、静かにオムライスを食べ始める）
（好きなオムライスをペロッと食べて、満腹になると眠くなる）

…う〜…
（温もりが恋しいから　お布団を掛けたお姉さんの隣に寄り添って、丸くなって寝た）


【じゃあ　日曜日の夜にゆっくりする？】
【お姉さん　夏バテテした？】
【頭冷たくして寝てね、またね】

【落ちます】

>>148
(バタバタ‥ドスン‥ズルズル)
(物音で目覚めた)
お帰りぃ〜
お店、お疲れ様〜

【どうします？今日は花火大会に行きますか？】

>>149
(寝ぼけて挨拶したら‥また寝る)
(食べ終わった美輝と一緒に寝てしまう）
【それでは、おやすみなさい。夏バテしております(笑)】
【アイス食べて寝ます】

>>150-151
……うゅ。
（お姉さんの寝言に反応して、寝言で返事をする）
（お姉さんの隣に丸まって寝ていたけど　クーラーが寒くなって来て、お姉さんの布団に頭から潜り込む）
（そのままお姉さんにピトッとくっついて眠る）


【う……　お姉さん、もしかして待っててくれたの？】
【レス遅くなってごめんね　日曜日楽しみにしてるね】
【アイス枕ある？　それやった方がいいよ】
【冷蔵庫にゼリーとかいっぱいあるから、自由に食べていいからね】
【おやすみなさぁい……】

おはよ…

（クーラーを掛けっぱなしで寝てしまったから　少しだるい）
（お姉さんをお布団に寝かせたまま服を着替えて）
（ハムスターにキャベツ、金魚にエサをあげる）

お姉さん、行って来るね。
（寝ているお姉さんにお辞儀をして）

行ってきまぁす。


【落ちます】

おはよ〜
(土曜日だからと昼まで寝てしまった)
あやや、美輝ちゃん出掛けてる‥
朝食とか作ってあげたかった‥かな？
(クーラーを切ると布団を干して掃除を始めた)
るーちゃんは、今日も元気だね。
金魚は‥元気だ。
(綺麗にしたら、買い物に出掛ける)
【では、また後で‥移動します】

ただいまぁ
(水槽の金魚を確認したら台所へ)
(布団を取り込んで、敷きなおす)
(黙々とハンバーグ作りを始める)
(豚肉と牛肉のミンチ肉を混ぜて、玉子を入れて‥ハンバーグの元を入れる。)
(成型したら冷蔵庫に入れて後片付け。)
(ニンジンスティック‥キュウリスティック‥トマトスライスをガラス鉢に入れて冷蔵庫に入れる)
るーちゃんにお裾分けだよ
(ニンジンスティックを１本だけ、るーちゃんに渡した。)
(ジャガイモを皮剥きして茹でる‥茹で上がったらマヨネーズとキュウリの細切れと混ぜてポテトサラダにする。器に盛って冷蔵庫に)
晩ご飯の準備終りぃ〜
(暇潰しに風呂場に水回りの掃除して疲れたら、寝る)
うーん‥布団‥暑い‥
【布団がふかふかに成り過ぎましたｗ‥ではまた‥】

そろそろ‥ハンバーグ焼こ‥
(冷蔵庫からハンバーグを取り出して、フライパンで焼く)
(野菜を入れたガラス鉢をテーブルに置いて、焼けたハンバーグを皿に載せた。)

それじゃあね、るーちゃん。
私は家に帰るねぇ

【今日は花火大会があちこちで有りますねぇ。】
【では、明日に花火大会に行きましょう】

ただいまぁ……。
（持ち帰り用のアイスコーヒーの空容器を片手にフラフラして帰って来る）

キンギョ　ただいま。
（玄関脇の水槽に挨拶をしてお部屋に行く）

>>154-156
あれ？
お姉さんがいない…。
（キョロキョロするけど　お姉さんの姿がなくて）
（そのかわりテーブルの上に美味しそうなハンバーグがある）

僕、ハンバーグ好き。
ちょうど食べたかったの。
お姉さん　ありがと。
（手を洗ってからテーブルについて、いただきますをすると食べ始める）
（ハムスターが気になってケージを覗くと）
――あ、るーちゃんもニンジン貰ったの？　よかったね。
ニンジン甘くて美味しいね。
（エヘヘと嬉しそうに笑って、あっという間に食べてしまう）

……けふ。
（お腹がいっぱいになったけど　隣に置いてある野菜を見て、食べれないかなと思うけど）
（野菜スティックのキュウリを一本手に取って、パキパキ食べてみる）
（冷えていて美味しい）
（もう一本、もう一本とつまんで行って、けっきょく全部食べてしまった）

ごちそうさまでした！
（空いたお皿を洗う）

う〜…　足の裏が熱いよぉ。
（いつも素足にサンダル）
（足の裏が火照って熱くて、お布団に寝転んで足だけを床に投げ出す）
……　お布団も熱い？！
（背中が熱い気がしてバッと起き上がる）
お姉さんがお布団干してくれたのかな……？
お姉さん　またお泊りして行くかな？
（コロッと寝転んでお布団に包まると、安心してうたたねを始める）


【うん　明日行こ！】
【ユカタ着せてね　またね、またね】
【落ちます】

（金魚の世話とハムスターのお世話は完了）
（お花の水やりも終わった）

う〜……　どうやって着るのかな？
（床にユカタを広げて、その前にタンクトップとパンツ姿で正座してにらめっこ中）


【お姉さんを待ってます】

>>159
ただいまぁ〜
って、美輝ちゃん‥浴衣着るなら裸になるのよ

下着は‥どっちでも構わないか‥

(浴衣を襟で持ち‥美輝の後ろから被せて)
袖を通して右を前にして合せるの
(帯をクルッと巻いて締める)

ん‥、可愛い
頭が寂しいからリボン付けて‥っと

じゃあ‥これ
(巾着袋を渡す)
今日のお小遣いを入れてるからね。
浴衣にポケット無いからさ
(中には５００円玉が６枚入ってます)
じゃあ‥車で港の傍に行こうか


【お待たせしました】

>>160
ヒロミおねえさん♪
（ドアが開く音がして走って行く）
（シッポを振るようにしてお出迎えする）

……う？
ユカタは裸になるの？
これ脱ぐ？
（聞きながら、両手を左右に伸ばして立つ）
（お姉さんに着せて貰って）

うわぁい、僕コレ着たかったの！
コレ〜　ほら、キンギョみたい！
（クルクル回ると、黄色い帯がヒラヒラと空を泳ぐ）
（そして黒髪に赤いリボンをさして貰う）

…？　かばん？
（巾着袋を貰って珍しそうに四方から見る）
（振ってみると、中からチャリチャリ音がした）

うん！　トモヤお兄さんの車で行く！
……ヒロミお姉さんは？　ユカタ？
（お部屋に鍵をかけて、お姉さんと手を繋いで車に向かう）


【よろしくお願いします！】

>>161
智美「久し振りね、美輝ちゃん。」
(タンクトップに半ズボンの智美が助手席に)
宏美「智美は着物が面倒だってさ(笑)」
智也「可愛いですよ‥御二人共‥子どもっぽいけど」
(Ｔシャツにジーンズで運転席に座る智也)

宏美「近付くと混むねぇ‥こっからは歩きかなぁ」
智美「色々と屋台が出てますから、晩ご飯でも食べながら港まで歩いて下さいな。花火は２１：００前からですよ」
智也「私達はクーラーの有る車内からが良いです。(笑)」
智美「焼きトウモロコシをお願いします」
智也「私は焼きイカで‥」
宏美「なんか‥怠け者だぁ。‥構わないよ‥じゃあ美輝ちゃん、歩こうか」
(沢山の人が港へと歩いてる)
(宏美は信号待ちで歩道へと降りる)

>>162
（車に乗ると、お兄さんとお姉さんが居た）

トモミお姉さん　こんばんわ！
…トモヤお兄さん　こんばんわ…。
（お兄さんに挨拶する時には少し頬を赤くして、下を向く）

（車が動き出すと、窓に張り付いて外を見つめる）
（ちょうちんや屋台の明かりが道沿いについていて、綺麗だなぁ　と溜息が漏れる）

……う？　降りる？
（お姉さんに続いて急いで車を降りると、下駄を片方車の中に置いて来てしまった）

…お姉さん　僕、迷子なりそう。
お手手繋いで、
（人混みに埋もれながら、お姉さんに手を伸ばす）

>>163
(智美が慌てて美輝へと駆け寄る)
智美「はい、下駄‥。大丈夫？転んで無い？」

宏美「手を繋いで行こうか‥３人で」

智美「智也が拗ねるなぁ‥仲間外れだって」

宏美「まぁ仕方ないよ‥何か食べながら行こ‥」
【何を食べますか？】

>>164
（足元にサッと下駄が出て来る）

あ、トモミお姉さん　ありがと…。
（ホッとしてお姉さんに抱きつく）
（それから手を繋いで貰って、しっかり握る）
（車に残ってるお兄さんが心配になって）
……　トモヤお兄さん、へいき？

ねえね　僕アレ食べたい！
（指差した屋台は、またタコ焼きのお店）

宏美「たこ焼きだね‥じゃあ２つを違う店で買ってみよっか」
智美「智也が寂しいから合流するって(笑)」
(携帯で話しながら歩いてる智美)
宏美「おじさん‥たこ焼き１つね」

(たこ焼きを美輝に渡す)宏美「熱そう‥私は後で食べる‥」
智美「たこ焼き屋さんが、また有りますね。そこでも買いましょう」
(智美がたこ焼き屋に小走りで向かって帰ってくる)

智也「はい‥たこ焼き‥って、もう買ってるの‥」
(智也が近くの駐車場に停めて合流した。たこ焼きを持って)
宏美「たこ焼きが３パックだ(笑)」

【歩いてる途中で花火が上がり始めました】
【大きな光の玉が夜空に広がり‥少ししてから、ドォーンと爆発音が響きます】

>>166
二つを違うお店で買う？
（キョトンとして首を傾げるけど　目の前から漂って来る臭いに釘付けになる）
（屋台のガラスの仕切りに額をくっつけて、作られているタコ焼きを見ながらヨダレ）
（そうすると横からタコ焼きが差し出されて）

――わぁい、ヒロミお姉さん　ありがと！
（両手で貰って　キャッキャとはしゃぐ）
（飛び跳ねるたびに下駄がカラカラ鳴る）

あ！　お兄さん来た。
お兄さん　僕　タコ焼き買って貰った。
ほら！
（嬉しくて、お兄さんに報告するけど　お兄さんもタコ焼きを持っていて、お兄さんのタコ焼きと自分のを見比べる）

…アーン。
（お兄さんのタコ焼きも食べてみたくて口を開く）

（そうしていると、港の方からドーンという大きな音が聞こえてビクッとする）
（ビックリした拍子に、自分のタコ焼きを1個落としてしまう）
あー

>>168
宏美「始まったね‥花火」
智美「驚いたんだね‥勿体無いなぁ」
(智美が落としたたこ焼きを拾ってビニール袋に入れる)
智也「危なかしいな、手を繋ぐ？」
(智也がたこ焼きを１つ美輝に差し出す)

宏美「綺麗だねぇ」
(次々と光が夜空に拡がる)

>>169
う〜…　タコさんごめんね…。
（落としたタコ焼きを見てションボリ）
……ありがと。
（処分してくれたトモミお姉さんにお礼を言う）

（お兄さんが差し出してくれたタコ焼きをパクッと食べて、モグモグしながら頬を染める）
（お礼にお兄さんに自分のタコ焼きを1個アーンしてあげる）

……　ヒロミお姉さん、この前やった花火よりず〜っと大きいね？
どうしてあんなにキレイで大きいの？
（紺色の空が花火の明かりで照らされて、花火が上がるたびにお腹に音がビリビリ響く）
（何度もビクッビクッとして）

あ　ヒロミお姉さん、僕のタコ焼き持ってて！
（お姉さんにタコ焼きを預けて、人混みに消えて行く）

（冷えたラムネを3つ買って戻って来る）

コレ……ヒロミお姉さんの分、トモヤお兄さんの分、トモミお姉さんの分……。
（ニコッと笑ってそれぞれに渡して）
（それからお兄さんに手を繋いで貰う）

(３人揃って、ビー玉を瓶口から落とす。溢れる泡を口の中へと流す)
宏美「あら、美輝ちゃんのは？」
(飲みかけだけどラムネを差し出す)

智也「一瞬で燃え尽きるから綺麗なのさ」
智美「火薬だもの‥空中で燃え尽きないと危ないよ」
宏美「綺麗に輝くように花火職人が頑張って作ったからよ」

(大きな智也の手が美輝を包む)
宏美「じゃあ‥花火見ながら‥他にも食べよ‥たこ焼きだけだと寂しいから」

>>171
あ　僕のぶん忘れちゃった…。
……ありがと。
（お姉さんのラムネを分けて貰って、チュウチュウ吸ってみる）
――ひゃっ？！
ビリビリする…！！
（ビックリして舌を出す）

ぼ、僕…　コレ、キレイだから買ったの。
ビリビリするって知らなかったんだぁ……。
でも　あまぁくて美味しい！
（ニコッと笑う）
（朝顔のユカタが花火の明かりで照らし出される中、お兄さんの手をギュッと掴む）

……燃え尽きるとキレイなの？
僕　音が怖いけど、大きい花火キレイだから好き。
紫色のキレイだね！
（タコ焼きをモグモグしながら見上げて）

ねえね　お姉さん。
花火ってすごく遠くからでも見える？
遠い所にいる人からも見える？

あ　僕アレも食べたい！
（フランクフルトの屋台を指差すけど　その横にある「お面」の屋台を見つけて）
……あ！！
僕　あの黒猫のお面欲しい〜。

(話を聞いてた智美がトマトケチャップたっぷりのフランクフルトを買ってくる)
智也「はい‥お面。」
(智也が笑いながら美輝の顔に黒猫を付ける)
宏美「あなた‥猫でしょ‥？なんだか不思議」

智也「花火が見えないかな‥リボン付けてるから‥お面は預かるよ」

(空は光の渦が爆音と共に輝いて落ちてくる)
智美「連発しだしました‥そろそろ終わりますね花火大会が」

>>173
わぁ〜い！
いただきます！
（大好きなフランクフルトを貰って、口のまわりをケチャップだらけにしながらハグハグする）

…　おひいさん　ありあと。
（モグモグしながら、黒猫のお面を預かって貰って、お兄さんにお礼を言う）

僕　猫の物好きなの。
だって可愛いよ。
（ヒロミお姉さんに不思議と言われて、エヘヘッと笑う）

……え〜　もう終わっちゃうの？
僕　もっといっぱい見てたいよぉ。
（駄々をこねるように下駄の足をジタジタする）
（いつも一人だから）
（お姉さんたちやお兄さんと一緒に花火を見たり、お祭りに行ける事が、すごく嬉しくて）
（この時間が終わってしまうことがすごく悲しい）

>>174
智美「仕方ないわよ‥すぐに終るから綺麗なんだもん。」
智也「お祭は暫く続きますから‥もっと食べましょうよ」
宏美「駐車料金かさむわよ。お腹空いてるなら何か作るよ。カレーが残ってるしね」
智也「美輝ちゃんは、どうしたいかな。まだ食べたい物は？」
智美「焼きトウモロコシと焼きイカ買って帰りましょう」

宏美「私は、かき氷食べる」
(花火は終わったが、人は沢山残ってる。港から人が家へと帰り始めた)

…う〜…
（花火が終わると、どんどん返って行く人たち）
（なんとなく寂しい）

……
（お兄さんの手を両手で握る）

僕　ヒロミお姉さんのカレー食べたい…。
カキ氷と　トウモロコシと　イカ買ったら、おうち行こ？
（ヒロミお姉さんの顔を見て）

>>176
宏美「じゃあ帰ろう‥泊まってく？」
智也「あそこですよ‥車は…」
(人に流されて道を戻ってた)
智美「焼きイカも焼きトウモロコシも買ったし‥お家で色々食べましょ」
(はぐれないようにと智也が美輝に近付いて歩く。智美は色々と買い込んで、宏美はブルーハワイのかき氷を食べながら歩いてる)
宏美「はい‥あーん。美輝ちゃんに氷をお裾分け」

>>177
……！！
お姉さん　お泊りする？
お姉さんがくれたお布団あるよ。
くっつけたら　みんなで寝れるよ？
（嬉しそうにお姉さんのユカタの袖をクイクイ引っ張る）

うん！　おうちでいろいろ食べよ！
（トモミお姉さんの声に話しかけるけど、顔を見ると違う人だった）

あ、あれ…？
（すぐはぐれて迷子になって、キョロキョロする）
（そうするとトモヤお兄さんが来てくれてホッとして、やっぱり手を繋いで貰う）

あ　お姉さんありがと。（アーン）
青い氷の美味しい。

>>178
智也「じゃあ帰りますよ」
(みんな車に乗り込んだら走り出す)
(途中で宏美の家に寄りカレー鍋とうどんにマットを積んだ。美輝のおへやの前に車を停める)
宏美「帰ってきたねぇ」
智美「玄関を開けてね。美輝ちゃん」

>>179
（車に乗る時に足を開いて）
（着慣れないユカタがだんだん着崩れして来る）

……　ココ　お姉さんのおうち？
（車が途中で寄った場所）
（窓の外を見て待つ）
お姉さんのおうち、どんなトコ？　僕、今度遊び行ってもいい？

（そんなことを聞いていると自宅について）

うん！　鍵開けて来る！
（二階の角部屋のお部屋だから、急いで階段を駆け上がるとますますユカタが着崩れる）
（鍵を開けて電気をつける）
ただいまぁ〜。

（冷蔵庫に走って行って、お姉さんたち3人分の冷たい麦茶を入れる）
（そして、お姉さんが干しておいてくれたフカフカお布団を、先に並べて引いておく）

エヘヘ…　お泊り会。
嬉しい。

>>180
宏美「いつでも、私の家に来れば歓迎するよ。」
(話してると美輝のおへやに着いた)
(３人で荷物を運んだら麦茶が用意されてた)

智美「冷たい‥はぁ‥スッキリ」
智也「ありがとう美輝ちゃん」
(美輝の頭を撫でる智也)
宏美「うどんゆがくねぇ、カレーうどん作るよ」
智美「じゃあ食べながら待ってます」
智也「布団の横にマット敷いてきます‥暑いから掛け布団は必要無いし」
(チラチラ着崩れた浴衣を見てしまう)
智美「帰ってきたんだし‥浴衣脱いだら？帯外してあげる」

>>181
エヘヘ……　いらっしゃいませ〜。
（みんながお部屋に来るとご挨拶）

お姉さんのおうちには、不思議な物がいっぱいありそう？
古い物とか…　猫の物ある？

あ　お兄さん　お面預かってくれててありがと。
（お兄さんから両手でお面を受け取って、大事そうにお部屋の壁に飾る）
（その後撫でられて、嬉しそうにお兄さんの手に擦り寄る）

うん　お願いします。
（トモミお姉さんに背中を向けて、帯を外して貰と、パッとユカタを脱いでしまい）

お姉さん　僕もお手伝いする？
（パンツ姿で、台所のヒロミお姉さんのところに行ってお鍋を見る）

>>182
宏美「猫って‥私が猫だしなぁ‥猫の衣装なら有るけど‥」
宏美「じゃあ‥お手伝いに丼だしてね」
(うどんを茹でながら、うどん出汁とカレーを混ぜて火を通す。カレー汁が出来たら器に入れて)
(茹で上がったうどんをざるに取り湯切りしたら器に盛り付けた)
宏美「カレーうどん出来たよ‥」
智美「待ってましたぁ」
智也「美輝ちゃん‥裸‥」
宏美「浴衣が汚れるから私も脱ぐねぇ」

(４人でテーブルを囲んで)
３人で「いただきまーす」

>>183
猫のイショウ？
かわいい？
（気になって聞きながら、丼を出して来て洗って、拭いて並べる）

……　いいにおい……。
（お姉さんがカレーうどんをよそると、湯気と一緒にいいにおいがする）
僕　カレーうどん大好き！
（ニコニコして、みんなの丼をテーブルに運ぶ）
（お箸を並べて、自分は取り皿を用意する）

……う……。
（お兄さんに裸と言われると急に恥ずかしくなって、慌てて、脱いで行ったタンクトップを着る）

あ、お姉さん。
僕の服貸してあげる。
（ユカタを脱いだヒロミお姉さんに、クロゼットから出して来た黒いワンピースを渡す）

いただきまぁす。
（取り皿にうどんを分けて、念入りにフーフーして食べる）
みんなで食べると美味しいね！

宏美「猫耳とか猫手袋だよ‥可愛いかな？」
(宏美は自分用にはぬるいカレーうどんを作ってた)
宏美「美輝ちゃんのだと、背丈が長いや」
(だぶついたワンピースを来て、カレーうどんを食べる宏美)
(智美は焼きトウモロコシをかじりながら、カレーうどんを食べる)
(智也は、黙々とカレーうどんを食べる)

宏美「美味しいねぇ‥家族が増えたみたい。美輝ちゃんが猫舌ならヌルめに作っておけば良かったかな？」
智美「裸なの気にしないで良かったのに‥智也は家で私達の裸をいつもみてるんだし」
智也「裸は仲良くなったらにして‥」
(食べ終わったら‥シャワーを浴びようとする。智美がカバンからタオルを出した)
智美「汗かいたし‥美輝ちゃんからシャワーに入る？」

>>185
うん！　すごくかわいい！
いいなぁ、僕も見てみたい。
僕ね　猫の集めてるの。
（立ち上がって、ハムスターのケージが置いてある棚の一番下の引き出しを開けると、白い猫と黒い猫のぬいぐるみや、猫のモチーフが付いたチェーンなどが入っている）

……　ヒロミお姉さん、ドレスみたいになっちゃった？
お姉さん　痩せすぎ？
（心配になって首を傾げる）

家族…
（ポッと頬が赤くなった）

ん〜ん、大丈夫。
お姉さんのカレーうどん美味しい　冷まして食べるのも美味しいもん。
（カレーだらけの唇をほころばせる）

……トモヤお兄さんは裸好きなの？
お姉さん達のいつも見てるの？
（キョトンとして瞬く）

僕　まだカレーうどんあるから、トモミお姉さん先に入っていいよ！

>>186
宏美「色々有るね‥ネコグッズ
ヘ〜可愛いなぁ
服はね‥私の背が低いからね‥美輝ちゃんのだとブカブカだもん‥ドレスみたいにスカートが長いね」
(借りたワンピースだと尻尾が全部隠れてしまう、浴衣だと尻尾が窮屈で不便だった)

智也「違うって‥姉さんに宏美さんは家だと裸なの‥嫌いじゃないけどさ」
智美「食べ終わったし‥先にシャワー浴びるね‥智也、一緒に行くよ」
智也「分かった‥今行く‥」
(姉弟で仲良く浴室に‥)宏美「美輝ちゃんも洗って貰いたい？」

>>187
エヘヘ…
（全部貰ったものだけど　褒められて少し得意げ）

ヒロミお姉さんはシッポいつも出てるの？
（お姉さんの背中側をチラッと見てみる）

――ごちそうさまでした。
（カレーうどんを食べ終わってお辞儀）

ふうん……。
（自分も家では露出の多い衣装だから　お姉さんたちが裸でも違和感はない）
（お兄さんの言葉にそう返して）

（お風呂場のお姉さんに呼ばれて、お兄さんもお風呂場に行った）
（その光景をポケーッと見つめていて）
（ヒロミお姉さんに声をかけられると我に返る）
……う…　うん……。
でも　お兄さんは、仲良しにならないと裸いけないって。
だから僕、我慢する…。
（ションボリしながらみんなの丼を片付け、洗う）

>>188
宏美「私は尻尾を小さく出来るけど‥全部隠せないのよ‥下手なのよ化けるのが」
宏美「仲良くなりたいからお風呂に一緒に入るんじゃないのかな？私達に遠慮しなくても良いんだよ。同じネコ仲間でしょ‥妹だって思ってるよ」
「背中をゴシゴシして貰ってきたら？片付けはお姉さんがするからさ」

(宏美は、ふくらはぎ迄有るワンピースで食器を片付けて‥)
(智美が浴室から出てタオルで身体を拭いてる)
智美「食べ終わったんなら、美輝ちゃんも入ったら？」

>>189
そうなの？
じゃあ……　スカート履くの大変？
人間に見られたら、捕まっちゃうかもしれない。
（心配になってお姉さんを見る）

ねえね　トモヤお兄さんも、トモミお姉さんも猫なの？
（お姉さんの隣で食器を片付けるお手伝いをしながら聞くけど）
う〜……
い、行って来る……。
（いつも一人でお風呂に入ってるから　背中をゴシゴシして貰うのに憧れて）
（お姉さんの言葉に負けて、お風呂場に走って行く）

（トントン　とお風呂場のドアを叩く）
おにーさ　僕も入ってもい〜？

>>190
智美「アハハ‥ネコに育てられても人間は人間だよ。ネコにはなれないわ」
宏美「智也ー、美輝ちゃんを洗ってあげてねぇ」
(戸惑う智也だけど美輝を優しく誘う)
智也「入っておいで‥頭から洗ってあげるから」
(苦笑いしながら美輝を手招きする智也)
(持ってきたマットの上で裸で寝てしまう智美)
(洗い物を済ませて、後片付けを終わらせた宏美は、のんびり麦茶を飲む)

>>191
う？
トモミお姉さんとトモヤお兄さんは人間なんだ……
ヒロミお姉さんのこと、捕まえないの？
（そんなことを考えていると、ドアの向こうからお兄さんの呼ぶ声がした）
（パッパッと服を脱いでドアを開ける）
（最初に顔を半分だけだして中を覗いて　手招きされると片足ずつ入って行く）

……頭　お願いします。
（お兄さんの前に膝を立ててチョコンと座って、両方の耳を指で塞ぐ）
（なるべく下を向いて目をギュッとつぶる）

えーと、頭に耳は無いんだよね‥耳は抑えてるだけかな？
(美輝の頭を撫でて髪の毛だと確認したらシャワーを頭から浴びせる)
じゃあシャンプーするよ(濡らした髪にシャンプーを掛けて‥ゴツい指でマッサージしながらワシワシ泡立てる)
痒いところは念入りにするからさ、遠慮せずに注文してね‥

(シャンプーの泡を綺麗に流してしまったらトリートメントを付ける)
(指で髪を梳きながらトリートメントを伸ばしてやる。シャワーで少し濡らした。)
じゃあ背中だね‥
(石鹸を手に取り、美輝の背中をゴシゴシ擦る)
(首や肩をついでに揉んだ)
どうかな‥肩凝りしてる‥？若いから‥柔らかいし‥あんまり凝ってないかな？
(泡だらけの背中にシャワーを掛けて‥)
えーと、前はどうしよ？

>>193
うん　隠し隠ししてるの。
（自分で自分の髪の毛を撫でつけて、猫耳が飛び出ていないことを伝える）
（お湯がかかると　急いで耳を押さえ直して）

はぁい、
（目をつぶると、頭に伝わる感触が敏感になる）
（自分の指じゃない指に擦って貰うと気持ちが良くて、くすぐったい）
――ふぃ…。
（頑張って堪えるけど　ビクッビクッと体が動いてしまう）

ありがと！
（シャワーが終わると、頭をブルブル振って水気を飛ばす）

カタコリ……？　カキ氷の味？
甘い？
（背中を洗って貰うと気持ち良くて、フルフル震える）
（赤ちゃんのときに舐めて貰うのと同じ感触がして、体が熱くなる）

前…
（体の向きをクルンと変えて、お兄さんと向かい合う）
（床に正座して、洗ってくれるのを待っている）

全部洗いますか
(大胆だね‥と思いながら裸の美輝を眺めながら洗ってやる)
(腕から手のひらまで‥脇の下は少しくすぐってみた)
(胸は中性的と言うべきか‥気にしない方が良さそうだ)
(足の指から足の裏‥足首と上に上がって行く‥)
(太腿を撫でる様にして洗ったら股間を洗う)
デリケートな場所だけど‥痛くない？
(美輝を泡だらけにしたら、シャワーで流す)
出来たよ、綺麗なネコの出来上がり
宏美さんに身体を拭いて貰いなさい。
今日は甘えさせるみたいだからね

>>195
うう、うっ　ひゃ……あっ、
（脇の下をくすぐられると、泡の感触がくすぐったくて体をひねる）
（平らな胸を泡が滑って行き）

……！！
（くすぐったくて笑っていたけど　足の間にお兄さんの手が入ると表情が凍りつく）
（ジーッと大人しくして、洗い終わるのを待っているが）
……いっ、痛くない……よぉ……。
（泡とスポンジで陰部を擦られると、痛いのとは違う感覚がする）
（だけど　それが何なのかよくわからなくて戸惑う）

（そのままお湯をかけて貰って、キレイになったと褒められて瞳を輝かせる）
…ありがと！　お兄さん！
僕もお兄さんの体、洗ってあげる！
（自分の手で泡をいっぱい作って、お兄さんの大きくて広い体に塗り付けて行く）
（お兄さんの体をあちこち手で洗う）
（下腹の茂みにたどり着いて）
……　もじゃ？
（茂みをゴシゴシ擦るといっぱい泡立った）

あ　そうだ…ヒロミお姉さんが待ってる！
（お兄さんの股間に行く前に思い出して、泡の手を流すと慌ててお部屋に行く）
（バスタオルに包まって出て来て）

お姉さん　ふいて〜。

（宏美も美輝を頭からワシワシする）
(美輝より背が低いから、ちょっと背伸びして)
(背中をゴシゴシ拭いて‥お尻を撫でて‥足を拭き拭き)
ふーん、見事に隠してるなぁ‥尻尾‥

はい‥ふわもこした美輝ちゃんの出来上がり‥
(智也も浴室から出て来て身体を拭いてる)
(宏美は拭き終わったら、浴室に)
智也「姉さん‥寝ちゃったか‥美輝ちゃん僕らも寝ようか。」
(フワフワになった美輝の頭を撫でて、お布団へと)

【では、もう寝ましょうかね‥おやすみなさい。】

>>197
…う〜…
（屈んで頭をしっかり拭いて貰う）
（水気が乾いた黒い髪がフワフワして広がる）
（自分でクンクン鼻を鳴らすといいにおい）

（お尻を拭いてくれるお姉さんを見て）
……今度お姉さんのお尻見せて？
お風呂ゆっくり入ってね。
僕　先にお布団にいるね。

…うん！
（頭を撫でて貰うのが大好き）
（お兄さんの手を握ってお布団に寝転ぶ）
（トモミお姉さんの隣にお兄さん、その隣に自分、その更に隣にヒロミお姉さんの寝る場所を作って）

おやすみなさぁい……。


【僕　すごく嬉しくて楽しかったです】
【いっぱい遊んでくれて、ありがとうございました】
【トモヤお兄さんと　トモミお姉さんと遊ばせてくれて、ありがとうございました】

【落ちます】

宏美「ふわぁぁ‥帰らないと‥」
(借りたワンピースや使ったタオルを洗濯して干しておく)
(智美と智也を起こす)
(お米を研いで。タイマーセット)
智美「おはようございます。宏美さま」
智也「美輝ちゃん‥おはよう。もう仕事に行くよ」
(寝てる美輝を撫でてお別れする)
【では、帰りますね。】

ただいまぁ。
(金魚を眺めてから台所に)
(唐揚げを盛り付けた皿をテーブルに置いて、カレー鍋を火に掛ける）
殺菌‥殺菌‥っと。
（洗濯物を取り込んで畳んだ)
るーちゃんにはキャベツだよぅ
(ゲージにキャベツを手でちぎって入れる)
(まだ明るいから‥濾過装置を水槽から取り出して洗う)
(バケツに水を入れてベランダに出して置く)
明後日位に水を交換しよっと‥

書き置き
『唐揚げを置いておきます。カレーと一緒に食べても別々に食べても美味しい筈』
『バケツの水は置いといてね』

【では、また明日です。おやすみなさい】

ただいまぁ……。
（朝起きたらお姉さんたちはもう居なくて）
（かわりにワンピースと布団が干してあった）
（帰って来ると、冷たい水槽に頬をくっつけてからお部屋に上がる）

（干してあるのを取り込む）

>>199-200
るーちゃ　ただいま。
（ケージを見ると新しいキャベツが入ってる）
……お姉さんに貰ったの？　よかったね。
（指でハムスターの頭を撫でる）

（お姉さんの書置きどおりに、カレーとから揚げを同じお皿によそる）
（ご飯はなし）

いただきます。（お辞儀）

………
（どこか元気なさそうに、ボソボソとゆっくりご飯を食べて居る）

お姉さん……　僕、今日　ハチに追いかけられたの。
すごく怖かったよぉ……
（実はまだドキドキしていて、スプーンを持つ手が震えている）
（虫が怖いのだ）

ふぅ〜……
（溜息ばかりついて、なんとか食べ切った）
ごちそうさまでした…。

トモヤお兄さん　また遊びに来ないかな？
一緒にお風呂入りたいなぁ。
（体を泡にして貰ったり、背中を洗って貰う気持ちよさに味をしめた様子）
（お皿を片付けながら呟く）

……
（みんなが居ると賑やかだったけど　一人になると静かで少し寂しい）
（においが残っているお布団にパフッと体を投げて、丸くなると寝てしまう）


【お姉さん　お兄さん　おやすみなさぁい】
【落ちます】

ただいまぁ〜
(金魚の水槽を眺めて、ゴミを取る)
(ベランダからバケツを持ってきて水槽の横に置く)
明日‥水を換えよ‥
(台所で色んなソーセージをこんがり焼く)
(持ってきたポテトサラダと並べて、焼いたソーセージをテーブルに並べる)

じゃあね、るーちゃん。美輝ちゃんに暑いけど頑張れって伝えてね
書き置き
『色んなソーセージを貰ったから、美輝ちゃんにお裾分けだよ。』
『普通な腸詰めや、酸っぱいのとか、コショウが利いてるのとか、パリパリしてるのとかです。』
(カレー鍋を回収して、帰った)

【寂しいなら都合の良い日を知らせて下さいね。
銭湯にでも行きましょう。】

ただいまぁ……。
（玄関をソーッと開けて、ゆっくり入って来る）
（胸には大きい空気入りのビニール袋を抱えて居る）

>>203
お姉さん　コレ見て〜。
（持って帰って来たビニール袋を見せる）

あのね　お店で貰ったの。
メダカいっぱいと、小さいおサカナ……。
（メダカが数十匹入った袋と、三色の色をした錦鯉の幼魚の入った袋）

おサカナね、シッポが千切れちゃってるの。
だから上手に泳げなくて　売れないから…　でもちゃんと生きてるの。
それで僕貰った。
（ベランダに子供用バケツを置いて、そこにメダカを入れる）
（水の中をピンピン跳ねるように泳いで居る）

……おサカナどうしよ？
お姉さん　スイソウ余ってる？
（鯉を入れる容器がなくてウロウロして、自分用の子供用ビニールプールに入れて置いた）
（手を洗いに行ってからテーブルに着く）

――いただきます。（お辞儀）

……ソーセージ美味しい。
僕　焼いたソーセージも好きだけど、白いサカナソーセージも好きなんだぁ。
ミッピーマウスとかペカチュウの箱に入ってるんだよ。
（嬉しそうに食べながらお姉さんに話して、ポテトサラダを少しハムスターにあげる）
（今日は残さず食べられた）
ごちそうさまぁ。
（お皿を片付けて）

お風呂、入ろ〜。
（お風呂場に行く）


【木曜日の夜　お姉さん平気？】
【もし遊べたら遊んで欲しいです】

【落ちます】

おはよ〜
今日は早起きしちゃったから‥来てみた
(寝てる美輝を起こさない様に静かに独り言)
（部屋を見ると、なにか増えてるから頭を悩ます ）
(携帯電話を取り出して)智美‥ウチの金魚を持ってきて‥水草も沢山お願い
うん‥美輝にあげるから‥替わりに錦鯉貰うから

(部屋を探して金魚鉢を見つけた。一昨日からカルキ抜きしたバケツの水を金魚鉢に入れて、バケツのメダカを金魚鉢に移す)

(暫くしたら智也と智美が来る。金魚の稚魚３匹を和金の水槽に入れる。）
（１匹だけ黒い)
(水草を沢山、金魚鉢に入れてやる。メダカが隠れてしまうが仕方ない)
(ビニールプールの錦鯉をビニール袋に入れて残った水草と一緒にする)
智也「美輝ちゃんの寝顔可愛いなぁ」
智美「アンタ‥ネコ好きだもんねぇ」
宏美「和んで無いで手伝え」
(バケツに水を入れてベランダにカルキ抜きに置く)

(バタバタと魚達を移動させて３人で家に帰った)
書き置きをるーちゃんのケージに載せて置く
『家で飼ってた金魚を美輝にあげるから、錦鯉を頂戴ね。メダカには沢山の水草をプレゼントしました。』

>>205
【では、木曜日に宏美の家に遊びに来て下さい。】
【錦鯉は宏美の家の大きな水槽で飼います。遊びに来た時に再会して下さい】

>>206
う〜……？
（目をこすりながら起きると、金魚鉢が増えてる）
（昨日貰って来たメダカがいっぱいそこに入れられている）
（でも鯉の姿がなくて、ウロウロして探す）

い　いない…　おサカナ……。
歩いてっちゃった？
（玄関に行く）
――うわぁ！？
金魚が増えてる……。
（頭にいっぱい？マークが飛び出た）

（ケージの側に行くとハムスターに呼ばれて、ようやく書き置きに気がつく）
あ……　お姉さんの字。
おサカナ、お姉さんのおうちに連れてって貰ったんだ。
あのキンギョ　お姉さんのキンギョなんだね。
僕　1個あげたのに　3個貰っていいの？
（にゃ〜　と頭を悩ませて）

あっ！　遅刻しちゃう……いってきまぁ〜す！
（頭の後ろを寝癖で跳ねさせたままバタバタ出て行った）


【うん！　わかりました】
【お姉さん　暑いけど元気？】
【いってきます】

>>207
【お姉さんは暑さでくたばってます(笑)】


(智也がくたばってる宏美の代わりに晩ご飯を持って来た)
‥そりゃあ鍵掛かってるよなぁ
宏美さんは妖怪だから魔法で開けちゃうけど…
仕方ないかドアノブに吊しておこう
（書き置きをビニール袋に入れて吊して置く）
書き置き
『今日は、宏美さんが怠けたからお弁当です。
牛丼屋さんの《ウナギゅう丼》を置いて置きます。
あと‥宏美さんが焼いた少し甘い玉子焼きも入れてます』

『明日には宏美さんが元気になるだろうから夜の８時位に迎えに来ますね。』

【では、また明日です。】

――ただいまぁ。

……う？
（お部屋の前に来ると、ドアの所に何か掛かっている）

>>208
（ドアノブに掛かっている袋を手にとって中を覗く）

……クンクン……　ご飯？
（条件反射でお腹がク〜ッと鳴る）
（首から下げている鍵で、ドアを開けて中に入る）

キンギョ　ただいま。
お姉さんのキンギョ　ただいま。
（靴箱の上の水槽に話し掛けて）

るーちゃ　メダカ　ただいま。
（ハムスターとメダカにもご挨拶してから、テーブルにつく）
（袋にくっついていた紙を見ると、お姉さんの字と違う）

……？
（手紙に鼻の頭をくっつけてクンクンする）
…　あ！　お兄さんだ。
きょうは……オベントウ…です…　タマゴヤキ……いれてます……。
お姉さん　病気なのかなぁ……。
（心配になりながら、お弁当を取り出してお辞儀をする）
（お姉さんのタマゴ焼きをハグハグ食べて、ウナギュウ丼を半分食べた）

……ごちそうさまでした。
後半分は、明日の朝にしよー。
（フタをして冷蔵庫にしまう）

う？
（いつもお姉さんはご飯をお部屋に置いてある）
（今、鍵を開けたのに　お姉さんはどうやって入ってるんだろう　と思うけど）
（2階の角部屋のベランダじゃない方の窓を開けっ放しで出掛けるから　そこから入ったのかな　と思う）

でも　トモヤお兄さんとトモミお姉さんは人間だから入れないんだ。
（ケージ脇の窓から下を見る）
（人間には高い高さ）

……お兄さんに会いたかったなぁ。
（ションボリして、台所に行くと、ゴソゴソやり出す）


【うん　また明日よろしくお願いします】
【お姉さん　お大事にしてね】
【お兄さん　かわりに来てくれてありがと】

（>>2のお洋服を着て、紙袋を抱えてソワソワして待っている）


【お姉さん待ちで待機です】

>>211
智也「待たせたかな？迎えにきたよ美輝ちゃん」(扉をノックして待つ。美輝が出て来たら、金魚の餌を渡す)
智也「お土産です。４匹になったから沢山必要だしね」
智也「宏美さんは、昼寝からピザ作りしてますよ‥家でひたすら料理して美輝ちゃんを待ってます。」

(手を差し出して)
智也「じゃあ車に乗りましょう。」
(車の後部座席には色々な飲み物と沢山のお菓子につまみに囲まれた智美が待っていた)
智也「じゃあ美輝ちゃんは助手席に乗って下さい‥シートベルトしてね」
(助手席の扉を開ける智也)
智美「美輝ちゃん‥イカ食べれる？貝とかイカはネコには悪いらしいからさ」
智也「宏美さんは貝の干物が好きなんですよ」

(雑談しながら車は走る、１５分程で着いた)



智也＆智美「ただいま。」
宏美「お帰りなさい、ご苦労様。いらっしゃっい美輝ちゃん。」

智美「錦鯉は宏美さまの寝室だけど見に行くかな？」

>>212
あっ！
（ドアを叩く音がしてダッと駆け出す）

おにいさん。
（ドアを開けるとお兄さんが立っていて、ギュッと抱きつく）
キンギョのご飯ありがと。
あげてから行こ〜！
（金魚の水槽に餌をあげる）

るーちゃん　行って来るねー。
（ハムスターに行ってから部屋の鍵をかけて、お兄さんと手を繋いで車まで連れて行って貰う）

――こんばんわ！
（車のドアを開けて貰って乗り込むとトモミお姉さんが居た）
（お菓子の臭いが漂って来てクンクン鼻を鳴らす）

僕　イカ食べないよぉ。
（首を振りながら、紙袋を抱きかかえてチョコンとお行儀よく助手席に座ってシートベルトをしようとするけど、絡まる）
うう〜…。
お姉さん　貝が好きなの？
ホシモノって？
………
（運転しているお兄さんの顔をチラッと見る）

（車が止まり、ヒロミお姉さんの家の前で降りる）

う…　あ…　ただいま！
あ　違う……
（お兄さんとお姉さんにつられてご挨拶）

ヒロミお姉さん　こんばんわ！
僕、遊びに来たよ！
おサカナ元気？
（紙袋を持ったままヒロミお姉さんに近づく）

宏美「魚は元気だよ‥智也、寝室に美輝ちゃんを案内して‥。智美は買って来たのを片付けね」

智也「じゃあ美輝ちゃん‥おいで」
(手を繋ぎたいだろうから腕を美輝に差し出す)

(宏美の寝室は３階の４畳の和室だ。部屋の奥にテレビと並んで横１メートルの水槽が置かれてる)
(水槽の中に沢山の水草の合間を泳ぐ小さい錦鯉が見える)
智也「大きさの違う魚が一緒に居たら食べたりするからね‥別々にしないとね」

智也「錦鯉‥元気そうだね。」
(暫くしたら智美が迎えに来た)
智美「ピザ焼けたよ、鶏の竜田揚げも出来たってさ」
智也「ご飯にしようかな？手を洗おうか」
(２人は階段を降りて洗面台へ)

>>214
……　うん！
（お兄さんに手を差し出されると、ぱあっと嬉しそうに目を輝かせて、ギュッと両手で握る）
（暖かい腕に頬をすり寄せて）

…　お姉さんのおうち広いね！
（お姉さんのおうちの中をキョロキョロしながら歩いて行く）
（自分のお部屋の何倍もある広さのおうちを見ながら、ほわ〜っと口を開けっぱなし）

あ！　おサカナいた！
（金魚水槽の倍の大きさの水槽を見つける）
（シッポがなくても一生懸命泳いで、まだ生きて居た）
よかった〜。
おサカナ…　よかったね。
広いおうちでよかったね。
（水槽にオデコをくっつけて鯉に話しかけた）

うん　お姉さんとこ行く！
（またお兄さんと手を繋いで下に行き、洗面台に両手を出してハンドソープで綺麗にする）

…　ヒロミお姉さん。
僕、コレ　オミヤゲ持って来たの。
（家を出た時からずっと持っている紙袋を渡す）

お兄さんから聞いたんだ、お姉さんが夏バテだって。
だからね　お姉さんの好きな海苔巻きいっぱい持って来たの！
（紙袋の中身は、カッパ巻きやサラダ巻き、ネギまぐろ巻きなど　いろんな種類の海苔巻きだった）

……お姉さん、元気になってね？

>>215
宏美「わーい海苔巻きだぁ」
宏美「智美、マヨネーズに醤油出して」
智美「はい、宏美さま」
(みんなで回して食べる。一口かじっては渡してみんなで色んな味を楽しんだ)

智也「頑張って作ってくれたね。美味しいよ」
智美「今度は、おにぎりが良いな」
宏美「ありがとう、元気になったよ」
宏美「じゃあ、ピザとか唐揚げとか食べてよ。昼からミートソース作ってたんだから」
智美「もう食べてる」
智也「美輝ちゃん、ジュースは何が良い？炭酸？果汁？」
宏美「野菜ジュースも有るよ(笑)」

>>216
（チョコンと椅子に座る）

……　おいし？
（中にはちょっと変な形の海苔巻きもある）
（でも頑張って作ったから　見栄えはそれなりに見えた）
………！
（お兄さんに褒められて頬が赤くなる）

僕もお姉さんのピザ食べていい？
ミートソース大好き！
いただきまぁす。
（バジルのかかっているところを選んで、パクッと一口食べると、ミートソースの甘さが口に広がる）
…　おいし〜！
（口の周りがミートソースで赤くなるのも気にしないでモグモグ食べる）

う〜…　野菜ジュース苦手……。
（お姉さんに笑われて、気まずそうにソースだらけの口をとがらせる）
僕　茶色いお茶がいいです、うんと…ウー…ロ？チャ？

智美「ヘ〜烏龍茶ね、美輝ちゃんには苦くない？」
智也「はい、烏龍茶。爽健美茶に麦茶も有るからね」
(智也がグラスに烏龍茶を注いで氷を２個入れて美輝に渡す)
宏美「ドンドン食べてね。足りないならうどんゆがくよ」
智美「竜田揚げ好きぃ、カリカリしてホクホク」
智也「キュウリやトマトにスイカは要るかな？サッパリする食べ物も有るよ」
宏美「私は海苔巻きでお腹いっぱい‥味見し過ぎた。」


智美「食べた、食べた‥私、お風呂の準備しますね」
智也「美輝ちゃんは誰と入る‥２人ずつじゃないと狭いしね。」
智美「そういや‥ミニスカートだけど美輝ちゃんって女の子だよね」
智也「宏美さんみたいに性別適当なんじゃ？」
宏美「可愛い少年にも見えるんだよね‥ボーイズラブかも(笑)」

>>218
うん、それ！　ウーロンチャ！
ありがと。
（お兄さんからグラスを両手で貰って、そのままグビッと全部飲む）
……
（もっと欲しそうに）

僕、カラアゲのココ好き。
（トモミお姉さんを見て、竜田揚げの衣の端の方のカリカリした部分を拾って食べる）

お姉さん　ピザとカラアゲ美味しいよ！
（ヒロミお姉さんに報告してニコッと笑う）
スイカ……。
（食べたそうに指を咥える）

僕　ズボンもはいてる！
（立ち上がると、スカートのように広がった黒い服の裾をペロッとめくる）
（短い白いホットパンツのような物を履いている）
僕もお姉さんと同じのテキト？

智也「おかわりだね。はい、どうぞ」
(烏龍茶を氷が残ってるグラスに注ぐ智也)
宏美「カリカリが好きなら 皮の部分をあげようか？皮の唐揚げはパリパリしてるんだよ」
(皮を揚げたのを選り分けて小皿に取り美輝に渡す)

智也「野菜食べてくれない‥」
(切ってあるスイカを一切れ美輝に渡す)

宏美「私の股間には尻尾とか色々付いてるからね。男の子と女の子の２つ共有るの」
智美「美輝ちゃんは甘えたがりみたいだから智也と似合ってるんじゃない？抱っことか膝座りとかなら智也でしょ」
宏美「私の方が小さいから可愛いがると変な格好になるしなぁ」
智也「アレ？‥結局‥性別は決まって無いって事か‥」

>>220
ありがと。
（おかわりを注いで貰って笑顔を向ける）

カワのところ？
（首を傾げてお皿を出して、お姉さんから皮の唐揚げを貰う）
（1つ口に入れると、パリンとした）
（でも唐揚げの味がして美味しい）
美味しい！　僕コレ好き〜。
（ニコニコしながら皮の唐揚げをパリパリ食べて行く）

…………。
（お兄さんの呟きが聞こえてギクッとして動きが止まる）
（目だけお兄さんをチラッと見ながら、スイカを貰って）
……。
（まだお兄さんを見ながら、キャベツの端っこだけパクッと食べる）

……いろいろ？？
（不思議そうに聞きながら　ヒロミお姉さんの下半身を見てしまう）
僕も最初は両方になりたくて、そうだったんだけど、そのまま居るの難しかったの。
今ね　おまた何もないよ。
（サワサワと自分の股座を触る）

智也「野菜も食べないとね」
(キャベツをかじってる美輝の頭を撫でる)
智美「そっか無いのか‥天使だってさ、猫天使美輝か」
宏美「ヘ〜、面白い‥恋した相手によって成長するのかな？」
智也「女の子でしょ‥背が小さいから‥可愛いんだし」
宏美「智也はネコの姿の方が好きでしょ(笑)」
智也「ネコだと風呂に入れるの大変だから人間で構いません」
智美「先に入っておいで‥私達は後片付けするからさ」

智也「美輝ちゃん‥お風呂どうする？」

>>222
……う　うん！
（撫でられると、キャベツを食べていた口の動きが早くなって、キャベツの葉1枚食べた）

テンシ？
（トモミお姉さんの言葉に首を傾げる）

お兄さんは、本当の猫のカタチが好きなの？
ヒロミお姉さんみたいにシッポとかお耳あるのが好きなの？
（3人が楽しそうに話しているのを見て、みんなの顔をこうたいに見て混じろうとする）

僕、お風呂はいる！
（ピザソースだらけの顔でニコッと笑って）
（ごちそうさまのお辞儀をして立ち上がり、お兄さんの手を両手でギュッと握る）

お姉さんちのお風呂　広い？
全員入れる？

>>223
宏美「全員は無理かな‥３人で狭いからさ。」
智美「ソースが付いてるから服は脱がせてあげよう」
智也「ほら‥あぐらの上でネコが寝てたら可愛いじゃない。美輝ちゃんは人間でも十分可愛いから、どちらでも構わないよ」
宏美「美輝ちゃんが、お風呂は沢山の方が好きらしいから私も入るよ。」
智美「私はパス‥４人は無理でしょ」

智也「そういや宏美さんと一緒にお風呂は珍しいですね。」
宏美「そういや、そうだね。」
(宏美はさっさと全裸になり浴室へ行く)
(智也は美輝を待ってる)

>>224
トモミお姉さんお留守番？
寂しくない？
（お風呂場に移動しながら、ヒロミお姉さんとトモヤお兄さんに聞く）

……。
（お兄さんに可愛いと言われると平らな胸の辺りがドキドキした）
（不思議そうにキョトンとする）

あ　お姉さん待って。
（ヒロミお姉さんに続いてパパッと服を脱ぐと　後に続いて浴室に行く）

…あっ　お姉さん本当にシッポ出たままだ！
（お姉さんのお尻を見るとシッポがある）
（猫じゃらしみたいでウズウズして来る）

智美「寂しく無いから心配しないで‥そうだ、宏美さまと交代で入るよ。それなら全員とお風呂になるね」
(浴室では宏美は腰まである髪を解いて洗ってる)
(智也は掛け湯してから湯船に入った)
(尻尾がフルフル揺れて‥)
智也「ぬるいです‥」
宏美「暑いのに熱い風呂は嫌よ」
(シャワーを浴びてシャンプーを洗い流したら尻尾にもシャンプーする)
(智也は浴槽の中で足を伸ばして)
智也「美輝ちゃん、僕の上にのっかってよ」

>>226
うん。
（トモミお姉さんにうなづいて）

う〜……。
お姉さんのシッポふさふさしてる。
（シッポが動くと、思わずチョイと触る）
（チョイチョイと弄って、両手でそおっと握った）

……あ…　
（握ったらシャンプーがこぼれて泡立って来たから　そのまま優しく洗う）
お姉さん、シッポの先っちょキレイになったよ。

うん！
（お兄さんに呼ばれてお風呂に入る）
（底に沈んでるお兄さんの足を跨いで、お兄さんの太ももの辺りに座った）
（お兄さんと向かい合って目をパチパチ）
あのね　また背中ゴシゴシする？

>>227
宏美「あは‥アハハ、くすぐったい‥でも、ありがとうね」
(尻尾を握られて悶えてしまう)
(宏美は身体を洗ってしまい立ち上がる)
宏美「美輝ちゃん‥ヨシヨシ」
(洗ってくれたお礼に頭を撫でてやる)
(美輝が頭を撫でるとジッとするからオデコにキスした)
宏美「じゃあね、先に出るよ」

智也「宏美さん‥早いよ。じゃっ美輝ちゃんの背中をゴシゴシしようかな。美輝ちゃん、湯船から出て椅子に座ってくれるかな」
(入れ替わりに智美が入ってくる。)
(ザバーンと湯船に入る智美)
智美「美輝ちゃん楽しんでる？」
(智美は湯船でプカプカ浮いて遊んでる)

>>228
…お姉さんのシッポ　乾かしたらまた触ってもいい？
（撫でてくれたお姉さんを見上げて聞く）
（キスをされると頬が赤くなって、照れて笑う）

うん　わかった！
（お風呂から出ると、お兄さんの言うとおりに風呂椅子にチマッと座って背中を向ける）
（ワクワクしながら待っているとトモミお姉さんが入って来て）

うん、楽しい！
あのね　ヒロミお姉さんのシッポ、フワフワしてたんだよ。
（お風呂に浮かんでいるトモミお姉さんを見て説明する）

……う？
（トモミお姉さんの胸に気づいた）
（自分の平らな胸と見比べて不思議そうにしている）

>>229
宏美「尻尾はダメ‥」
(とは言うが尻尾をフリフリ
智也「尻尾は敏感だから、あまり触ったらダメだよ」
(智也がクスクス笑って教えておく)
智美「胸が気になる？‥美輝ちゃん働いてる年だから‥もっと欲しいよねぇ」
智也「宏美さんも姉さんも巨乳だから‥美輝ちゃんは小さい方が良いよ」
智美「黙って背中洗ってろ‥ロリータに目覚めたのか？」
(黙って背中をゴシゴシする智也)
(背中が泡で白くなったから脇の下から手を伸ばして胸やお腹を洗う)
智也「くすぐったい？足の裏も洗うから足を僕の膝に載せてよ」

>>230
う〜……。
（フリフリ動くお姉さんのカッコいいシッポが気になって仕方ないけど）
う　うん…わかった……。
（お兄さんに教えて貰うとしぶしぶ指を咥えて我慢する）

（お兄さんとお姉さんの話を聞いて）
お兄さん　キョニューってなあに？　ロリタって誰？
（お兄さんを振り向いて聞く）
お兄さんとお姉さんはコイビトど〜し？
（今度はトモミお姉さんに聞く）

……はふ……。
（背中に白い泡をいっぱい乗せて、擦って貰うと気持ちよくて溜息が出た）
う、く、くすぐったいぃ〜……。
（脇や胸を洗って貰うと体をよじる）
（でも　後ろから抱っこされるみたいにお腹や胸を触られると不思議な感じがした）
（ムズムズするような　くすぐったいような）
（そしてドキドキして来て）

う　うん。
こう？
（クルンとお兄さんの方を向いて、お兄さんのお膝の上に片方の足を乗せる）

智美「お姉さんとお兄さんは恋人ですよ」
智也「まぁ、そうなるね」
(足の裏を揉みながら洗う。足の指の間まで洗う)
智美「触った気持ち良いのがキョニューで、可愛い娘が好きなのがロリータだよ」
智也「姉さん、悪い事教えて喜んでる」
(足首からふくらはぎ‥太腿を洗って股間を洗う)
智也「美輝ちゃん、左足もだしてよ」

>>232
コイビトなの？
いいなぁ……　コイビトだとケッコンする？
（お姉さんに聞く）

ふうん…　お兄さんはキョニュー好きのロリタ。
（説明を聞くと　そっか　と思ってうなづく）

う、く、くすうったい……。
（足を現れると弱くて、逃げようとして指の足をぐにぐに動かす）
う〜……　もじょもじょする。
（股間を泡で撫でられると逃げ腰になる）
（内股をくっつけて、お兄さんにもう片方の足を出す）

(股を塞ぐから)
智也「くすぐったいか‥」
智美「やーい、嫌われた」

智美「うーん、結婚する必要は無いの‥家族だからね。他人じゃないからさ」
智也「洗って済んだよ‥シャワーで流すよう」
(頭からシャワーを浴びせる)
(シャンプーを濡れた髪に掛けたワシワシ洗って‥リンスもする)
智美「完成だね‥今日はるーちゃんが待ってるおへやに帰るの？」
智也「宏美さんの部屋で４人で寝る？」

>>234
ぼ　僕、お兄さんのこと好きだよ？
でもお姉さんがコイビトだからダメなんだもん。
そうだよね？
（首を傾げて聞きながら）
（今度は両方の耳を塞いで下を向いて、黒い髪を洗って貰う）
（擦って貰うと気持ちいい）

（流すお湯が止まると頭をブルブル振って水を切る）
――お兄さん　洗ってくれてありがと。

…るーちゃんと　キンギョとメダカ…　ご飯あげて来たの。
僕　お泊りしてもいい？
（4人で寝る　とうなづいて）

僕先に出る！
（ダッと浴室駆け出す）

あ！　でも……　着替え持って来てなかった…。
お洋服がない…。

智美「寝間着？裸で十分だよ」
智也「シャツは姉さんのパンツは宏美さんのを借りたら？」
宏美「下着なら新品用意してあったりして」
(洗い物を済ませて宏美が浴室の前に居る)
(バスタオルを渡して下着を置いていく)
宏美「じゃあ和室でみんなで寝ましょう。」
智也「朝には部屋に送るから‥多分寝てるから抱えて運ぶよ」
智美「私達の仕事が早いからね。早起きするのは我慢してね」
(宏美が美輝の背中を拭いて)
宏美「じゃあお布団４つ敷いてくるね」
(智也が身体を洗って出てくる)
(智美が鼻歌を口ずさみながら身体を洗ってる）

>>236
（着替えをどうしようと困っているとお姉さんが準備してくれて涙ぐむ）
お姉さん　ありがと…。
（グスングスンしながら体の前面を拭いて、その場でパンツとタンクトップを着る）

……。
（お風呂から出て来たお兄さんをチラッと見るけど）

僕もお布団敷くの手伝う…。
（ヒロミお姉さんの後をついて行って、一緒にお布団を4枚敷いた）

お姉さんはどのお布団で寝るの？

>>237
宏美「私は端っこね。水槽の下、美輝ちゃんは私の隣りで智也と美輝ちゃんを挟むの。」
宏美「智美は智也の隣りだね。」
(宏美の寝間着はダボダボシャツ‥尻尾をノビノビしたいからパンツは履かない)
宏美「美輝ちゃんの歯ブラシは使い捨てのを洗面台に用意してるからね」
宏美「ふぁーあ、日付変わったし眠い‥私は先に寝ちゃう」

(洗面台では智美が裸で智也がシャツとパンツで歯を磨いてる)

>>238
うん　わかった。
（エヘヘッと笑う）

あ、シッポ…。
（お姉さんの下を見ると、習性でフサフサが気になってゴクッと喉を鳴らす）

はぁい、僕　歯を磨いて来るね！
（急いで洗面所に戻る）
（そこではお兄さんとお姉さんが歯を磨いていて、どうしようか迷う）

……。
（邪魔をしたらいけないと思って引き返した）

（ションボリしながらお部屋に戻って来て）
…　僕、歯を磨いたよ。
（ウソを吐いて、もう寝てしまったお姉さんの隣のお布団に寝る）

おやすみなさぁい……。
（ウソを吐いた胸がチクンと痛い）
（ヒロミお姉さんに身を寄せるようにくっついて寝た）


【お姉さん　今日はおうちに呼んでくれてありがと】
【また遊んでね　おやすみなさぁい】

【落ちます】

>>239
【おやすみなさい】
【眠気が限界でした(笑)】

(朝起きたら、寝てる美輝にキスした)
おはよ〜
(返事は無いから宏美は洗面台へ。封を切ってない使い捨て歯ブラシを見て)
宏美「仕方ないなぁ‥悪い子だ」
(洗面台の棚から買い置きしてる青い歯ブラシといちご味の歯磨き粉を取り出して袋に入れた)
宏美「悪い子へのお土産です(笑)」
(台所で昨日の残ったご飯でおかかのおにぎりを作ってたら
智美と智也が着替えて降りてきた)
宏美「智也は美輝ちゃんを抱いて車に‥智美は運転してね」
(宏美は着替えて車へと、３人が車で待ってた)
宏美「お別れが寂しいから寝てる方が気楽ね」
(智也が後部座席で美輝を抱いて座ってる)
(智美の荒っぽい運転で美輝のおへやに着いた)
(宏美が玄関のドアノブを握るだけでカチャンと鍵は開いてしまう)
智也「じゃあね、また今度‥」
智美「楽しかったよ。」
(美輝を布団に寝かせて、テーブルには歯磨き粉と歯ブラシにおにぎりを並べた)
書き置き
『歯を磨かない悪い子は誰かな？』

(宏美が扉を閉めたらカチャンと鍵が掛かる)

【おはよ〜、また日常に戻ります。】

うわぁ‥疲れてる‥
(暑さに、ぐったりしてるがフライパンに油をひいてステーキを焼く)


あちち‥
(ワインをフランベする‥汗だくだ)

(皿に盛り付けてテーブルに置いておく)


はぁ‥、
なんかくたくた

>>241
……う？
（ムクッと起き上がって目をこする）
（キョロキョロ）
（目が覚めると自分のおへやだった）

…　僕、帰って来た…。
ただいまぁ　るーちゃん…。
（お布団から出て、ケージに寄って行くと、ハムスターがお出迎えしてくれた）

お腹空いたの？
今　ご飯あげるね。
（台所にキャベツを取りに行こうとすると、テーブルの上にオニギリを発見）
オニギリ……ハブラシ……。
（テーブルの上にはオニギリとハブラシと書置きがあって）
（昨日、歯を磨かなかったのがバレていて、ションボリする）

いただきまぁす……。
（オニギリをパクッと咥えると、ご飯粒を1粒、ハムスターにあげた）

（ベランダ窓近くのメダカ水槽を見てご飯をあげて）
（オニギリをモグモグしながら玄関の水槽の方へ行って、中を見る）
（4匹元気に泳いでいるから安心して）
……ごちそうさまでした。
オニギリ美味しかった。
（海苔のくっついた指をペロペロ舐めてお辞儀）

ヒロミお姉さん　お姉さんはコイビトいないの？
（ふと聞いてみる）

>>242
お姉さん　大丈夫？
夏バテテした？
（心配になって聞く）

今日、僕のおうちにお泊りしたら？
僕　今お布団敷くからね。
（お部屋の隅にお客さん用の布団の角を合わせて敷く）
（いつもお姉さんが干してくれるからフカフカだ）

（お姉さんの手を引っ張ってお布団に寝かせて、冷蔵庫に行く）
（冷蔵庫からアイス枕を出して、タオルに巻いてお姉さんの頭の下に入れた）

いただきまぁす。
（寝かせたお姉さんの隣で、作って貰ったばかりのステーキを頬張る）
（ナイフを使わないでガジガジする）

お姉さん、僕のお世話しすぎて疲れちゃった？
ごめんね？

（食べながら寝かけてしまう）
……ごちそうさまでした。

（食器を洗って、お姉さんから貰ったハブラシセットで歯を磨きに行く）
（そのあとシャワーを浴びる）

（お姉さんのお布団の隣に自分の布団を敷いて、下着姿で潜る）
おやすみなさぁい。


【落ちます】

(疲れが酷かった‥美輝の部屋で寝入ってしまってた)
(添い寝してくれた美輝にキスしたけど‥起きてくれなかった)
(金魚の水槽を手入れする、バケツに入れてた水を使って水槽をゴシゴシ。メダカの金魚鉢は水草だらけだから汚れは気にしないで空気ポンプを繋いでおく)
(るーちゃんを箱に移して、ケージを洗う)
(ヒマワリの種をおとなしくかじってくれてた。洗ったケージにるーちゃんを入れる)
さてと‥智美達の世話しに帰らないと‥
じゃあね、美輝ちゃん
お姉さんの恋人は美輝ちゃんだと思うよ
(コンビニで玉子サンドイッチを買ってきてテーブルに置いておく)

(宏美は帰っていった)
【では、落ちます】

>>246
……う……？
（目を開けると隣のお布団に寝ていたお姉さんが居ない）

ぉ　ぉね゛ぇ゛ざん…
（キョロキョロするけど　居なくて）
（ゆっくり起きるとテーブルの上にご飯が置いてあった）

るーち゛ゃ……　おう゛ちお゛ぞうじしでもらっだの？
よがっだね……。
（ハムスターのケージがキレイになっていて、るーちゃんが喜んで居る）

………
（ケージを見るとお布団に戻って、バタッと倒れ込む）
のどがいだい……よう……。
ぼぐ　どう゛じだんだろ……？
（体が上手に動かなくて　喉が痛くて上手に声も出せない）
（ぐったりして倒れたままウトウトしてする）


【お姉さん　おはよ】
【僕　カゼひいたみたいです】
【お姉さんも気をつけてね】
【ちょっと寝ころびます……】

ありゃま、大変
(寝込んでる美輝を見つけて慌ててコンビニへ)
（喉飴にマスクを買ってくる）
(濡れタオルで身体を拭いて)
暑いけど汗かいてばい菌を出さないとね

なにか食べたいのは有る？
今日は一緒に寝て看病するね

>>248
……。
（お姉さんがお出掛けしている間にゆっくり起き上がる）
（テーブルまで這って行って、上にあったサンドイッチを手にするとお布団に戻る）

…いだだぎます…。
（横向きに寝たままサンドイッチをモソモソ食べる）

あ゛　おねえざん　おがえり……。
ありがと……。
（マスクは嫌がって首を振る）

僕　冷だいおそうめん食べたいです……。
でも　お泊りしたらおねえざんにも病気うつっちゃう……。

>>249
病人はおとなしく看病されなさい

(白湯をテーブルに置いて近くのスーパーに買い物に出掛ける)
(素麺に出汁を買ってきた)
(素麺を茹がいて、器に移して氷を３個載せた)
美輝ちゃん、素麺だよ。
あと‥ビタミン取らないといけないからパイナップル買ってきた。
野菜ジュースも有るけどね。
(パイナップルの皮を切って一口サイズにする)
洗濯しちゃうから下着替えてね
汗だくでしょ？
(替えの下着を渡す)

じゃあ‥傍に居るから寝てなさい
(るーちゃんにハムスターの餌をあげた)
(金魚の餌を水槽に入れた)

【リアルでも夏風邪？】

>>250
……う…？
（いい匂いがして来て目を開ける）

おねえざん……　おかえり…。
（ゆっくり起き上がって、テーブルの方に行く）

……いだだぎます。
（お辞儀をして、作って貰ったばかりのおそうめんを食べる）
（冷たいおそうめんが喉を通ると気持ち良い）
…　はぁ…　冷たくておいじい……。
（半分くらい食べることが出来て、パイナップルも1個食べた）

――ごぢそうさまでしあ……。（お辞儀）

（ごちそうさまをすると、だるくてノソノソ下着を脱いで、新しいのに着替える）
（白いタンクトップに白いパンツでまた寝転ぶ）

おねえざん　るーちゃのお世話してぐれてありがと……。
（側に居てくれるお姉さんを見上げる）


【うん　お姉さんも気をつけてね】

>>251
【あらら、しんどくて寝れないか。お大事に】
(下着やらタオルなどを洗濯する)
(残った素麺は食べてしまう)
(パイナップルはラップして冷蔵庫にしまった)
じゃあ、これアクエリアスビタミンガード
喉渇いたら飲んでね。
(冷蔵庫にジュースをしまう)
(美輝の枕元に座って頭を撫でて)
風邪は寝るしかないね。
ゆっくりして寝ちゃって。
汗をたっぷり流したら朝には良くなる‥かな？

>>252
あく……　えり？
ありがと……。
（お姉さんがしまってくれたジュースを見てニコッと笑う）

……う　うん。
お姉さん　側に居てくれてありがと……。
（頭を撫でられて嬉しそうにする）
（お姉さんの手に自分の頬っぺをスリスリして甘えるけど　頬は熱があるように熱い）

お姉さん、おやすみぃ……
僕の病気　うづらないでね……。
（お姉さんの手を両手でしっかりと握り締めて目を閉じた）


【お姉さん　僕少し心細かったの】
【どうもありがと……】
【おやすみなさぁい…】

【おやすみなさい、しっかり野菜を食べてね。】
【果物でも良いですけど…早く元気になってね】
【おやすみなさい‥また明日】

（起きるとまだお姉さんが側に居てくれてホッとする）
…お姉さん　おはよ。

（でも　汗びっしょりになったから）
（シャワーを浴びて、お姉さんが冷蔵庫に入れて置いてくれたジュースだけ飲む）
（まだだるくて喉が痛いけど　声は少し出るようになった）

（看病してくれたお姉さんを起こさないようにそ〜っと服を着て）

――いってきまぁす……。
（小さい声で言うと、お仕事に行く）


【お姉さん看病してくれてありがと】
【僕　冷たいスイカ食べたいなぁ…】
【いってきまぁす】

ん‥、あれ？美輝ちゃん？
（目覚めたら美輝が居ない）
仕事に行けたのかな？
治ったのかなぁ
(心配だけど布団を干したり部屋掃除。)
(シーツにタオルを洗濯してベランダに干す)

美輝ちゃん‥大丈夫かな？
(買い物に出掛ける。)

【では、また‥後で】

ただいま。
(買い物を済ませて帰ったら、布団に洗濯物を取り込む)
よく、乾いたなぁ‥
ホカホカだわ
それにしても不景気だわ‥
(あちこち自転車で散歩したけど、潰れた店が３つ有った)
あそこのたこ焼き屋さん‥潰れてた
(切られたスイカを冷蔵庫にしまって野菜炒めを作る)
(豚肉と玉葱、キャベツ、ピーマンを焼肉のタレで炒めた)
暑い‥でも‥熱くないと美味しくないし(笑)

(フワフワになった布団に洗ったシーツを掛けて布団を敷いて、洗った下着にタオルを畳んでしまう)
るーちゃんにキャベツをあげるね
(炒める前に分けていたキャベツをケージに入れた)

さてと‥美輝ちゃんの帰りは待てないかな
(素麺を茹でて水切りしたら器に入れて冷蔵庫に入れておく)
出汁は残ってるから大丈夫かな…

じゃあ、そろそろ帰るね。
るーちゃん。また、明日ね

【では、また明日です。】

ただいまぁ……。
（ケホケホと咳をしながら帰宅する）
（玄関の水槽には4匹、赤い金魚3匹と黒い金魚が1匹元気に泳いでいる）
（少しご飯をあげて）

>>257
お姉さん　いない……。
（赤い顔でお部屋に入るとお姉さんの姿がなくて、ションボリする）

るーちゃ…
（ハムスターケージに近づく）
お姉さん　帰った？
（キャベツを食べている姿を見ながら聞く）

あ、お姉さん　お洗濯をたたんだりしてくれたんだ。
ありがと……。

ご飯食べて元気出そ！
（一人で気合を入れたらうなづく）
（冷蔵庫に行ってドアを開けると、お姉さんが作ってくれたおそうめんの残りを見つける）
（昨日のお汁をかけてからテーブルに運ぶ）
（続けて　野菜炒めとスイカを持って来て）

……いただきまぁす。（お辞儀）

（冷え切った麺が熱い喉を通ると冷たくて気持ち良い）
（ツルツルと下手にすすって食べて）

エヘヘ…スイカ〜。
……あまぁい……　るーちゃんも食べる？
（ほんの少し千切ってハムスターにあげた）

う〜……野菜……。
（ジ〜ッとお皿を睨む）
（でもクンクンしてみると焼肉の匂いがして、一口食べると焼肉の時の味がした）
（焼肉のタレ味だと食べられる）

――ごちそうさまでした。
（全部残さず食べられた）

僕　またタコ焼き食べに行きたいなぁ。
今度、お姉さんに聞いてみよ。

あとね　お姉さんは髪の毛ゆわいたりする？
いつも何もつけてないの？


【少しよくなりました】
【お姉さん　ありがと】

うう〜……。
なんかベタベタ気持ち悪いからお風呂…。
（着替えを持たないでお風呂場に行くと、冷たいシャワーを浴びた）
（体が冷えて行って気持ち良い）

（白くて大きなバスタオルに包まってお風呂場から出る）
（そのままお姉さんが干してくれたフカフカお布団に飛び乗って、丸くなって寝た）
（冷たい体を今度は暖かい布団が包んでくれて、バスタオルがお布団がわり）


【落ちます】

うわぁっ‥今日も暑かった
(水槽の濾過装置に金魚鉢の空気ポンプが、動いてるのを確認して台所に)
(買い物袋からグレープフルーツを出して包丁で皮を切り取る。一口サイズに切って、ガラスの器に盛り付けて冷蔵庫に入れて冷やしておく)
(タッパから牛肉の煮込みを出してトマト、レタス、キュウリと一緒に盛り付けたらラップしてテーブルに置いておく）
(牛肉はコンソメで柔らかく煮込んだ物です)
(暑いけど蕎麦を茹でて水でしめる)
(蕎麦を丼に入れてラップして冷蔵庫にしまう。ラップの上に付属のツユ袋を置く)

るーちゃん‥暑いけど大丈夫？
キュウリ‥身体が冷える効果有るけど水気多いから少しだけね
(るーちゃんにキュウリの細切りを１本渡す)

書き置きを渡すから、美輝ちゃんに渡してね
(ケージに書き置きを残す)
書き置き
『栄養をつけようと牛肉にしました。
素麺やうどんなど小麦粉ばかりだったから今日は蕎麦です。
ざるそばは器が無いから無理だけどね(笑)』


【今日も暑かったです‥地域で違うみたいですね、大雨な地方も有るみたい‥】
【お姉さんの住む場所は暑かったです】
【では‥また明日‥おやすみなさい】

ただいまぁ……。
（小さな白い袋を2つ持って、時々咳をしながら帰って来る）

キンギョ　ただいま…。
（玄関の水槽を見ると元気そうだ）
（4匹点呼してからお部屋に上がる）

>>261
（お部屋の電気をつける）

（まずハムスターの所へ行って、ケージを見て無事を確認）
（ハムスターが暑さで床にピトッとくっついて居る）
るーちゃん。
…う？　お姉さんにキュウリ貰ったの？
よかったね。

（隣のメダカ水槽を見ると、いっぱい泳いでいたので安心する）
（少し餌をあげた）

（それから冷蔵庫に行って自分のご飯を用意する）
（グレープフルーツを出して、お姉さんが用意してくれたおそばに汁をかけて）

……いただきます。（お辞儀）

僕、エビの乗ったおそば好き。
お姉さんは好き？
（ツルツルすすりながら聞いて、牛肉を食べようとするけど　一緒のお皿に生野菜も乗ってた）
う〜…。
（葉っぱで牛肉を丸めて、頑張って食べた）
（牛肉は柔らかくて美味しかった）

……コレ　すっぱいやつ！
（グレープフルーツを見て、ウエッと舌を出す）
（でも　お姉さんが一生懸命用意してくれたから、一口食べるごとにシブイ顔をして食べる）
（少し喉に染みた）

――ごちそうさまでした。

お姉さんオミヤゲ。
これ…　あげるね、持って行ってね。
（持ち帰って来た白い袋の中身は赤いハイビスカスが1つ咲いている苗だった）
（　おねえさんへ　とヘタな字で紙に書いて袋に張っておく）

ふぅ〜……。
（お姉さんにお土産を用意するとそのままバタッと横に倒れる）
（倒れた衝撃で、もう1つの袋の中身が飛び出す）
（苦手なお医者さんから貰った薬がバラまかれて）

早く僕元気になりたい…
（だんだん心細くなって来て呟くけど　疲れて寝てしまう）


【僕も暑かった…　雷少し鳴ってた】
【お姉さん　僕の病気うつらないでね】
【おやすみなさぁい…】

>>263
【お姉さんの住んでる場所は昨日も３５度を超えてました。２週間ほど猛暑日が続いてます。】
【風邪では無いですが喉を痛めました。咳が出ます】

ああ‥美輝ちゃんの寝顔でも見て仕事に行くか
(朝の暑くない内にお散歩してた)
(コッソリと忍び込み‥美輝ちゃんをナデナデしたら散らかってる薬をテーブルに置いておく)

(お姉さんへと書かれた紙を見つけて確認する)
ハイビスカスかぁ‥
ありがとうね、美輝ちゃん
(まだ風邪が治ってないからビタミンＣをと思ってオレンジジュースを冷蔵庫に入れておく)
るーちゃん‥餌入れておくね。
（ケージの餌箱にハムスターの餌を入れて、メダカにも餌をあげた）
(帰る前に金魚にも餌をあげた、残さず食べたから大丈夫みたい)

お前たちは元気だね。
じゃあ、またね。

(ハイビスカスを持って部屋を出た)
【お大事に‥、栄養ちゃんと摂ってね】

>>264
（起きたら、テーブルの上にクスリがまとめてあって、ハイビスカスがなくなってる）
…お姉さん…　持ってったのかな…。

よ、よいしょ……
（掛け声をかけながら起き上がる）
（体が重くてノロノロ動いて、喉が渇いて痛いから冷蔵庫に行く）


オレンジジュースがある……　うう〜…
（ミカン類は酸っぱくて苦手だけど　早く治るために思い切ってグイッと飲む）


――すっぱい……。（ショボン）

（ハムスターや金魚が気になるけど　風邪が移ると嫌だから遠くから見る）
（お姉さんがご飯をあげてくれたみたいで安心した）

そうだ…　お薬飲む！
（水を持って来てテーブルの前に座る）
（クスリをテーブルの上に広げて）
……いっぱい飲んだらすぐ治る？
（10粒くらい手に取ったけど　1つ飲んだら苦くて、規定の3つを飲んだ）

（シャワーを浴びて汗を流したら、猫パジャマに着替えて、お布団を掛けないで寝そべる）
（昨日は熱があってよく寝れなくて、ず〜っとウトウトして居る）


【お姉さんも喉痛い？　大丈夫？】
【僕あんまり食欲ない…　でも　早く治りたいです】
【落ちます】

ありゃま。
美輝ちゃん悪化したか。
(薬飲んで寝てる美輝を見つめて、ため息。）
（音を出さない様に気を付けて、るーちゃん、金魚、メダカに、ご飯をあげた)

さてと‥美輝ちゃんのご飯か‥
うどんかな‥消化しやすいし

(買い物に出掛けて帰ってきた)
うどん‥冷蔵庫に入れておくね。
あと、干しえびを買ってきたから、振り掛けて食べてね。

海老フライ食べれる様に早く回復してね

(心配だけど帰った)
【お大事に‥沢山水分摂って。汗かいて風邪を直してね】

>>266
（ウトウトしてると、側で誰かが動いている気配がしていた）
（でも　危険は感じなかったからお姉さんだと思う）

……う…。
（目を開くとお姉さんは帰った後だった）
（ゆっくり起きるとお腹がク〜ッと鳴って）

…少しお腹すいた……　ご飯……
（四つん這いで冷蔵庫に行く）
（ドアを開けたら美味しそうなうどんが入ってた）
（その場で座って、隣にあった干しエビを少しかけて）

――いただきまぁす……。
（ツルツル啜る）
（冷たくて食べやすいから全部食べられた）

僕、早くエビフライにタルタルのソースつけて食べたい……。
（好物を思い描きながら、ごちそうさまのお辞儀をする）
（お皿を台所に浸けて）

お姉さん　ありがと。
お姉さん居てくれてよかったぁ……。
（ふ〜っと溜め息がこぼれた）

おやすみなさぁい…。
（早く元気になりたいから早く寝ることにして、床に就くとクスリが効いて眠った）


【お姉さん　ありがと】
【おやすみなさぁい…】

【‥熱で寝れないみたい‥心配だなぁ】
【お姉さんは、寝不足でヘロヘロで仕事して来ました】
【リアルに風邪みたいですね。心配だわ】
【ハァ‥オンラインの限界を感じる】

うーん、仕事に行けたのかな。
るーちゃん‥元気にしてた？
(それぞれに餌を入れてみる)
金魚は良く食べるし‥るーちゃんも美味しそうにヒマワリの種をかじってるし ‥大丈夫みたい

(家で作ってきた海老フライをキャベツの千切りに載せた)
(冷蔵庫にタルタルソースに野菜ジュースを入れておく)

美輝ちゃん‥病み上がりにフライなんて食べれるかな ？

……　…
（変な時間に眼がさめて）
（ゆっくり体を起こすと寝癖がいっぱい）

…
（声がかすれて上手に喋れなくて　口をパクパクする）

（お腹が空いた気がするから冷蔵庫を見てみる）
――！
（エビフライを見つけた）
（タルタルソースをドバッとかけて、ゆっくりゆっくり食べる）
……
（エビフライだけ食べて　ハムスターにキャベツをあげた）
（金魚とメダカの水槽を確認して、ベランダの朝顔にお水をあげる）

…　…
（おやすみなさぁい　と口を動かして、またお布団の上に倒れた）
（もう少しでよくなりそうな気がした）

今日は消化に良いかと考えて、おでんにしました
美輝ちゃん‥体調良くなったかな ？
うどんも買ってきたから、おでんに混ぜたら美味しいよ
(片手鍋におでんを詰めて持ってきた)

早く元気になってね

(動物達に、ご飯を与えて植物達にはお水を注ぐ)

【では、お大事に‥早く元気になって下さい】

>>271
う……
（目が覚めるとお姉さんがご飯を用意してくれている姿が見える）

おねえさん…
（ゆっくり起き上がって）

……ご飯持って来てくれたの？　ありがと…。
僕　食べる…。
（テーブルの所までズルズル移動して、おでんのお鍋を覗く）

いただきまぁす……。（お辞儀）
（フーフーして冷ましてからタマゴを先に食べる）
……美味し……　♪
（味がわかるようになって、赤いほっぺで笑う）
（おでんを半分食べた）
ごちそうさまでした……。

お姉さん　僕、お姉さんのおかげで少しだけ元気になったよ。
後少しの気がするんだぁ……。
るーちゃんたちのお世話してくれて、ありがと……。
（ゲホゲホ咳が出て胸が苦しい）
（ハムスターの側に行くとうつしそうだから遠くから見る）

……おやすみなさぁい……。
（歯を磨きに行って帰って来ると、お布団に寝る）
（でも寝ると心細くて　目を閉じるとお姉さんの手をキュッと握り締める）


【お姉さん　ほんとにありがと……】
【お姉さんも病気にならないで欲しいです】

【大丈夫‥働いては居ます】
【寝ようとしてうなされてますが(笑)】
【土日は休みだから体力回復させないとね】
美輝ちゃん‥、
甘えん坊だ‥
(布団の上で寝転んでる美輝の背中を擦り寝かしつけた)

お盆までには治そうね‥
【身体がダルいけど気力で、なんとかね‥頑張るよ】

おでん♪おでん♪

(残ったおでんに火を通してスジ肉やコンニャクを追加)
(巾着餅に玉子‥ちくわにハンペン‥練り物にシラタキを入れて煮込む)
(うどんをゆがいて‥おでんと一緒に食べたら鍋焼きうどんみたいになった)
いただきまーす。

(美味しく煮えた‥鍋には、まだまだ残ってる)

【今日は残り物です‥ゴメン手抜き】

(汗だくになって食べ終わった。)
風邪は汗かいて治さないとね
(るーちゃんには買い置きの餌をメダカに金魚には魚の餌をあげた)

ふぁー、お腹いっぱいだ。
寝よ。
(冷たい床に寝てしまう)

>>274
ただいまぁ〜……。
（咳をしながら帰って来る）
（水槽を見てからお部屋に入るといい臭いがした）

…　おでん？
お姉さん　ただいま……

――わわあ！！
（お部屋に入るとお姉さんが床に倒れてる）
（ビックリして飛び上がって、お姉さんに近づいて、声を掛ける）
……お姉さん、お姉さん　大丈夫？
（お姉さんの口元に耳を近づけると息をしている）

…　寝てるの…？（ホッ）

お姉さん　床で寝たら、僕みたいに病気なっちゃうよ？
ねえね……
（お姉さんをゆすって起こそうとするけど起きなくて）
……　
（自分も眠気につられて、目をゴシゴシ擦り始める）

（掛ける用の布団を引きずって来てお姉さんに被せると、自分も隣に入った）
（お姉さんにくっついて寝てしまう）


【僕　少し治りました】
【お姉さんありがと　おやすみなさぁい…】

（暑くて、眼を覚ます ）
布団‥と美輝ちゃんか‥
(美輝ちゃんを引きずって布団に運んだら宏美も寝る)
【おやすみなさい】
【沢山寝て風邪を治してね】

（昨日はお姉さんが一緒に寝てくれて）
（今日は夕方の雷の音で目が覚めた）

（昨日のおでんの残りをテーブルで食べて居る）


【待機です】

今日はチキンステーキ
野菜も沢山‥トマトにポテトサラダ、レタスにキュウリ
甘ぁ〜いパイナップルジュースも持ってきた。

元気になったかな？
(と‥晩ご飯食べたらしい‥)

ゴメンね、遅れたかな。
冷蔵庫に入れておくから、お腹空いたら食べてね

【もう夜だった‥】

>>278
あ！　お姉さん。
（おでんを食べているとお姉さんが起きて）

お姉さんありがと。
僕　まだ声がおかしいけど、ちょっと元気になって来たよ。
（ニコッと笑う）

ご飯持って来てくれたの？
僕、それも食べる。
（お姉さんが甘いと言ったジュースを指差して、両手を出す）


【お姉さん　お昼ねしてたの？】

【エッチしてました(照)】
【それでは、相手が居るから‥失礼します】

【夏風邪は長引くね‥薬はちゃんと飲んでね】

>>280
【…】

【う　うん…】

…　…

僕　寝る……。
（貰ったものを冷蔵庫に入れて、ハムスターと金魚とメダカにご飯をあげて、ションボリしてお布団に入る）


【落ちます】

っ【お好み焼き】
【今日は所用が有るから昼間しか暇が無い‥】
【コッソリ食べ物だけ置いて帰りますね】
【ションボリさせてゴメンなさい】

（少し具合が良くなったから　今日はお部屋のお掃除をした）

（床もキレイに磨いたし、金魚とメダカの水槽も水を入れ替えて洗った）
（ハムスターのケージも藁を全部取り替えて、トイレ用の砂も取り替えた）
（ベランダの花たちにお水をあげた）

……　
（子供用プールの水も入れ替えて、足だけ浸かりながら、お姉さんが置いて行ってくれたお好み焼きを食べる）


【待機です】

【私と美輝ちゃんだけしか書込みしてないけど‥
私は書込みを控えた方が誰かが気安く訪れてくれるかなぁ？】

【来客が帰りました。】

>>285
…　お姉さん。（振り向く）
おかえり。
（ソースのくっついた顔でエヘヘッと笑う）


【わからない……】

【悩んでも仕方ないか‥】
美味しい？
実はたこ焼き機持って来たの。
材料は一緒だからさ
美輝ちゃんたこ焼き好きだったよね

自分で焼いてごらんよ
(出汁汁でといた小麦粉に、刻んだキャベツに天かすを混ぜたのと、切ったたこの足‥オタフクソースに鰹節‥たこ焼き用電熱器を持ってきた)

（材料をテーブルに並べたら、油をひいて、小麦粉を流し込む‥たこの切り身を穴にひとつずつ落とす）
美輝ちゃん‥お箸でクルクルひっくり返してね

>>287
【でも　一人ぼっちは寂しいです…】

うん、美味しい。
（うなづく）

……タコヤキキ？
（お姉さんが持って来た物を見て首を傾げる）
（お店にあるのと似てる機械）
（お姉さんが準備をしているのを側でジ〜ッと見つめて）

ハシ…　
（箸を持って来て）
……ここ　刺していいの？
（タコ焼きの端をプスッと刺して、ひっくり返そうとするけど　なかなかひっくり返らない）
（穴から汁をあふれさせながら何とか1個ひっくり返った）

(手本を見せようとするが宏美も得意じゃない‥)
たこ焼き‥って、難しいなぁ
(頻繁につつくと半熟たこ焼きにはならない‥しっかり火の通ったたこ焼きが焼けた)

丸くはなったね‥
(焼けた丸いのを皿に盛り付けて)
じゃあ‥ソースを好きだけかけて食べてみて
(宏美は、油をひいて焼きカスを集めて食べた。)
(カリカリして美味しい)
(また小麦粉を流し込むと次を焼き始める)
さぁ、練習しよ‥
美輝ちゃんが自分で焼いた、たこ焼きだよ。
美味しいかな？

>>289
う〜…
お店のとちょっとカタチが違うくなった……。
（ひっくり返すのが下手で　いびつなタコ焼きになった）
（お皿を出して取って貰う）

（湯気の出る上にソースをかけて、青海苔をのせて）

――いただきまぁす…。（お辞儀）

ふ〜…　ふ〜…
（熱そうだから　先に冷まして）
（一口食べる）
………　美味しい！
お姉さん　美味しいよ、お店のみたい。
ほら！
（お姉さんの口元に冷ましたタコ焼きを運ぶ）

ありがとう‥
(ぱくっと口に咥える)
モグモグ‥
えへへ‥美味しい‥
焼きたてだし‥私の大好きなカリカリに出来てる
ほら‥美輝ちゃんもクルクル回して
一度回したら後は簡単だからね
便利ねぇテフロン加工って‥焦げにくいし
(口を開けてて、もう一個とパクパクした)

じゃあ‥回しててね
(立ち上がって冷蔵庫から野菜ジュースを取ってきた)
アハハ‥やっぱり残ってた。
私が飲んじゃお
美輝ちゃんも何か飲み物持ってきたら‥
(クルクル回すのを再開して‥焼けたを皿に移す)
さぁ、焼けた。
粉も使い切ったし‥
タコが２つ入ってるのも有るのよ(笑)

>>291
（お姉さんの口にタコ焼きを渡して、どう？　と顔を見る）
（お姉さんが美味しいと言うとニコッとして）

お姉さん　カリカリなの好き？
じゃあいっぱい焼いた方がいい？
（カリカリになるのを待ちながら　箸でタコ焼きをツンツンする）

うん　わかった。
（タコ焼きを転がしながら　冷蔵庫に行くお姉さんに返事をする）
（戻って来たお姉さんの手を見てギクッ）
…う〜……　僕、お野菜ジュース苦手…

（逃げるように冷蔵庫にジュースを取りに行く）
（甘いパインジュースを持って来て、お姉さんの隣に座ると、タコ焼きがいっぱい出来ていた）

コレ、箱に入れたらお店のと同じみたい！
（きゃっきゃとはしゃいで、ソースと青海苔をかける）
（それらをかけると見栄えも良くなって感動して、目を輝かせる）
（ヨダレをこぼしそうになって口を閉じて、もう1回「いただきます」をする）

…お姉さん　お姉さんは好きな人いるの？
（タコ焼きをムグムグしながら聞く）

お姉さんは‥恋人居ない‥
【中の人には居ますｗ】
(カリカリに焼けたたこ焼きを、ふ〜ふ〜して食べる)
見た目は良いねぇ。
カリカリのたこ焼き屋さんが少ないからさ‥
自分で作るのが美味しいねぇ

(パクパク食べた。)
ふぅ‥晩ご飯どうしよう
こんなに食べたら‥
食べれないよ。
美輝ちゃん、何かリクエスト無いの？

(食べたら眠くなった)
ふぁー、寝ちゃお(笑)
(床に丸くなって寝る‥尻尾をぱたぱた振る)

>>293
僕ね　中がふにゃふにゃしたタコ焼き好き。
（モグモグしているとお口の中にタコが2個入ってた）

お姉さん居ないの……
…　じゃあ　僕は？
（首を傾げながら自分を指さす）

う〜…　僕　オコノミヤキも食べたからお腹いっぱい。
（ポンポンのお腹を擦る）
ご飯食べられないけど、でも……
バナナチョコサンデーなら食べられる。

……あ…
（寝転んだお姉さんのお尻からシッポが出ていて）
（シッポを動かされると、自分も床にゴロンと寝転んで、シッポにじゃれつく）

‥美輝ちゃんは性別決まってないからなぁ。
妹か息子や娘じゃないの？
恋をするのは繁殖‥
えーとね‥恋人ってのは。子供を作りたい２人がなるものだからね
美輝ちゃんは‥まだ子供作れないから恋人は無理よ。
美輝ちゃんが大人になるのを気長に待つから‥
恋人とか心配しないで
(尻尾にじゃれつく美輝を感じて左右に大きく振る)
懐かしいなぁ‥私もお母さんに、こうやって遊んで貰ったんだ。

バナナチョコサンデー‥
また面倒なのを
ハイハイ‥作ってあげるわよ

私は買い物に行くけど‥お留守番と一緒に買い物のどっちにする

>>295
ふうん……
（床に転がって、お姉さんのシッポを掴みながら話を聞く）
（お姉さん　前はコイビトって言ってたのになあ　と思うけど、よくわからなかった）

ねえね　コドモどうやったら作れるの？
お姉さんはコドモいる？
トモヤお兄さんとトモミお姉さんは、弟と妹なんでしょ？
（気になって、お姉さんのシッポを抱きしめながら聞いてみる）
う〜…お姉さんのシッポ　ふかふか…。（スリ）

わぁ〜い！
じゃあ　お買い物行こ！
材料買お〜？
（ピョンッと飛び起きると、猫型のお財布をポケットに入れて準備をする）
（先に玄関に駆け出して行って、玄関でお姉さんを待ってる）
――まだ〜？


【僕いっかい落ちます】
【お姉さん　タコ焼きありがと】

>>296
恋人だけど‥恋人になる為の準備がね‥美輝ちゃんに‥
(説明するのはややこしい)
美輝は宏美の恋人だけど‥恋人じゃないのよ(笑)
智美に智也は姉弟で恋人なの。

夫婦で恋人とか‥わかんないよねぇ‥

じゃあ‥買い物に行こ

(大きなスーパーに着いた)
（コーンフレーク、チョコビスケット、生クリーム、
チョコチップアイス、ミルクチョコレート、ポッキー、バナナ、シュガーコーン
。）
（材料を買い揃えてたら、ケーキコーナーにバナナチョコサンデーが売ってた）

《しまった‥つい手作りに‥材料から買ったら５、６個分有るよ‥１個で構わないなら買った方が楽だった》

(失敗を認めるのは悔しいから‥手作りにする)
美輝ちゃん‥ついでに日持ちするお菓子買ってあげるから持っておいで。
(カップヌードルにチキンラーメンを買って置く‥日持ちするから魚肉ソーセージも買った)

(美輝ちゃんの持ってきた物も一緒にレジを通す)
美輝ちゃんは払わなくて構わないから遠慮しない
(おへやに帰ったら、チョコチップアイスを冷凍庫に入れて‥バナナを１本だけ輪切りにして冷凍庫で冷やす)
(お鍋に湯を沸かして、お茶碗に刻んだチョコを入れて鍋に浮べたら適当な湯煎する)
(チョコが溶けたら茶碗を鍋から取り出す）
あちち‥
（生クリームを茶碗に入れて、テンパリングしたチョコと生クリームを混ぜてチョコクリームを作った)
(シュガーコーンにチョコチップアイスをスプーンで掬って中に入れた‥バナナの輪切りにコーンフレークを少し詰めてアイスで挟む)
(ポッキーをシュガーコーンに差してチョコクリームを盛り付けたらチョコビスケットを割ってクリームに載せる)
(バナナの輪切り、コーンフレークをチョコクリームに差していく)

出来た‥片手で持てるミニバナナチョコサンデー
美輝ちゃんアイスが溶ける前に食べて
(なんか‥疲れたｗ)
(美輝に渡したら材料を冷蔵庫にしまう)
色々と材料残ってるけど適当に食べちゃってね
【では、置きレスしときます】

>>297
どうしたらいいの？
僕　準備する。
（お姉さんと手を繋いでスーパーに行く途中、？をいっぱい浮かべながら聞く）

僕、夫婦はわかるよ。
お父さんとお母さんだよね？
でも　コイビト同士なの？

（スーパーに着くと、買い物カゴを両手で持つ）
……ん、わかった！
（お姉さんに言われてお菓子のコーナーに行く）
（どれがいいか迷ってウロウロして）

お姉さん　僕コレにした。
（アポロチョコと、ポテトチップと、猫のミニフィギュアおまけ付きの箱をカゴに入れて持って来た）
（お姉さんが持って来た材料と一緒にレジでお金を払って袋につめた）
僕　荷物もつね！
（うんしょっ　と掛け声をかけて、袋を持って帰る）

ただいまぁ〜。
（帰って来て、料理を作り始めたお姉さんの後姿をテーブルの所から眺める）

――まだかな　まだかな♪
（ワクワクして、スプーンを準備して待つ）
（そうすると出来上がったチョコサンデーが出て来て）
わぁ……！！
……お　美味しそう……。
僕、コレ食べたら、病気完璧に治っちゃうね？
（嬉しそうにそう言って、アイスをチョコクリームにつけて食べる）
あ　あまぁい……美味しいよぉ……。
（頬をスイカみたいに赤くして、美味しい美味しいと言いながらモグモグ食べる）

う〜……　美味しいとすぐなくなっちゃうんだ…。
（ペロッと食べ終わってしまい、ショボン）

ねえね　お姉さん、今日お泊りする？

風邪が治ったの‥そりゃあ、お姉さんがびっくりだよ。
元気に食べれるなら風邪も治ったって事だね

(材料はまだ有るからシュガーコーンにチョコクリームを茶碗から全部拭って詰めてバナナとポッキーを入れた)
はい‥痛みやすいのから食べてね。
(日持ちするアイスを入れて無いから冷たく無い‥かなり甘い)
コーンフレークやお菓子は長持ちするからね。
暇な時に食べてね‥コーンフレークならるーちゃんも食べれるから

お泊まりね‥分かった夜寝るの早いし‥朝も早いけど
今日はお泊まりしてくね
【じゃあ‥お風呂にします。２１：００前には帰って来ます】
【シチュエーションでもお風呂に入りましょう】

>>299
うん！
まだちょっとセキ出るけど…　もう大丈夫と思う。
長くて苦しかったんだぁ……。
お姉さん　看病してくれてありがと。
（チョコレートのくっついたほっぺでニコッと笑う）

わぁい♪
（おかわりが出て来て両手で貰う）
（コーンの縁をペロペロ舐めて、単品では食べられないバナナも食べられる）

うん　わかった。
るーちゃんにもあげる。
（ケージの所へ行って、コーンフレークをハムスターの小さい手に渡す）
（カリカリと音をさせて喜んで食べている）
（自分も一緒になってガリガリ食べて、最後に指を舐める）

やった〜。
僕ね　今日お掃除したから、お布団もキレイだよ？
お風呂汲んで来る！
（お風呂場に走って行って、湯船に栓をしてお湯を張る）


【うん　僕待ってます】
【ゆっくりして来てね】

>>300
【ちゃんと髪を洗って‥身体を流して‥１０分程で済ませた‥】
【髪がナカナカ乾かないんだよね‥ロールには問題無いか‥リミットは今日中位の予定です】
(美輝の後に続いて浴室に入る)
じゃあ‥頭の上から順番に洗おうか。
痒いとこは無い？
(シャンプーにリンスにトリートメントする)
(手のひらに石鹸を泡立たせて首から肩へ)
はい‥バンザイして脇の下くすぐるよ
(脇から脇腹を洗って背中を擦る)
汗疹とかで痒いとこは無い？
(腕を取り、シャワシャワと洗う‥指と指を絡めて指の間まで泡をつける)
(前に回って胸からおヘソを洗う)
美輝ちゃん‥立って下さい。
(お尻に股間を洗って‥太腿からふくらはぎを洗った)
じゃあ座って‥足をあげてね
(足首から足の裏‥足の指先まで洗い終わった)
はい‥おしまい。
泡を流すよぅ
（シャワーで流すと美輝の肌はツルツルななった）
【ただいまです。寝るまで宜しく】

>>301
【ちゃんと乾かさないと　僕みたいになっちゃうよ？】
【拭いてきていいよ】

（お姉さんが後から来て、パッと服を脱ぐとお風呂場に入った）
（床にペタンと座って両耳を塞ぎ、ギュッと目をつぶる）

……　……
（黒い髪がお湯で湿る）
（こすって貰うと気持ちがよくて、プルプル震えている）

…洗い終わった？
（確認してから目を開けて、頭をブンブン振って水を飛ばす）

はぁ〜い。
（お姉さんの言うとおりに両手を上げて）
……う…　うう、くすぐっ……
（オヘソを洗われるとお尻がムズムズして暴れる）

あ、あっ……
（股の間に手が入るとモゾモゾ体を動かして、変な吐息が出た）
（泡が流れてキレイになり）

じゃあ　今度は僕が洗ってあげる！
お姉さん　後ろ向く？
（アヒルスポンジを泡立たせて、お姉さんの背中をそ〜っと洗って行く）
（肩からお尻に下がって行って、尻尾の根元から先っぽまで泡で包んで）
（両手で尻尾を挟んで擦り合わせるようにして洗う）

尻尾はダメぇ‥
（びくびく震えて悶えた‥）
ハァ‥ハァ
キス‥して‥尻尾を触られたらキスしたくなるから‥
(湯船にもたれて、グッタリする)
美輝ちゃんの意地悪‥ダメって前に教えたのに‥
ふにゃぁー‥力が抜ける‥

>>303
お　お姉さん？
（だんだんお姉さんの様子が変になって来て、慌てて尻尾から手を離す）
（泡のくっついた手でお姉さんの肩を触る）

…　きす？
キスってチュウのこと？
………こ、こう？
（お姉さんの赤いホッペにチュッとした）

>>304
うん‥キス‥
(頬に口づけされて)
ありがとう‥少し落ち着いた

キス‥、まぁいいか
胸とかは自分で洗うから、お湯に浸かってて
(手早く身体を洗った)
じゃあ‥寝よっか。
シャツにパンツ借りるね(浴室から出てバスタオルで頭をゴシゴシ)
(美輝の背中を拭いてやる)
(バスタオルで髪を纏めて布団を敷く)
さてと‥髪が乾くまで何かして遊ぼ
何したい？

>>305
……　…
（お姉さんの目の横にもう1回チュッとして、ホッペにももう1回チュッとする）
（心配そうに顔を近づけて）
…だいじょぶ？
ごめんね　僕……。
（お姉さんをギュッと抱きしめて、言われた通りに一瞬だけお風呂に入るとすぐ出て）
（お姉さんの後を追いかける）

うん　僕のお洋服着ていいよ！
いろんなの　いっぱいあるから〜……。
（頭にタオルを乗せられてもみくちゃされると両足をジタジタさせて）

（裸のままお風呂場から出ると、クローゼットを開ける）
（Tシャツやパジャマ、メイド服みたいなのやゴシック服みたいなのも出て来た）
（手についた物を全部床に出して、お姉さんに好きなのを選んで貰うことにした）

（自分は大きめの黒いタンクトップを着て白いパンツを履く）
（お姉さんが敷いてくれたお布団に条件反射でゴロンと寝転ぶ）
お布団　冷たくて気持ちいい〜。

う〜んと……　お姉さんの昔のお話聞きたい。

(服は選ばずに白いＴシャツと青色なパンツを履いた)
(出された服を綺麗に畳みながら話す)
昔の話かあ‥
お母さんはね‥江戸時代に忍者の里で生まれて、
忍者や江戸って‥分かる？
まぁ‥いいか‥でね、一緒に育った男の子を好きになって
２０年も長生きしちゃったんから‥猫又になったの
‥で、お母さんは人間に化けて、立派な忍者になった男の子に近寄ったの。
そして２人は恋をして‥愛し合って恋人になって
人間と妖怪だったけど、私が生まれたの

>>307
（投げ出した服を畳むお姉さんを、寝転んだまま見つめる）

エドニンジャサト？
（よくわからなかった…）

でも　お姉さんのお父さんとお母さんが仲良しなのは、わかった。
コイは仲良くすることでしょ？
お姉さんは、誰かとコイとアイシアウしたことある？

>>308
人間は死んじゃうからさ‥
愛し合っても恋しても死んじゃうんだ。

色々な人を好きになったし‥沢山愛し合ったよ
今は、美輝ちゃんや智美や智也が大好きだよ。
好きな相手が居るから寂しく無いの

美輝ちゃんは恋してないの？
大事な人は居ないの？

>>309
ずっと仲良しなままいられないの？
お姉さんのマホウで人間を長生きさせたらダメなの？
（仰向けのままで、お姉さんのTシャツの裾を引っ張る）

……
（ポッと頬が赤くなって）
僕もお姉さんたち好き。
でも　僕は会えないと寂しくなっちゃうことあるよ……。

僕ね　人間に飼われたことあるの。
すごく　すごく大好きな飼い主さんがいたんだ。
僕、たぶん、そのとき飼い主さんにコイしてたんだと思う。
でも…　ケンカしちゃって、捨てられちゃったの。
そのときから僕　コイわからなくなった。
好きだけどケンカしちゃうし、大好きなのにバイバイしちゃうの……
悲しくて　寂しいから、あんまりしない方がいいと思ったの。

長生き‥父さんは長生きしたんだよ。
でも人間には限界が有ったの。
お父さんが死んじゃって、辛かったけど
沢山‥お話しは出来たしね。だから‥平気‥かな。
だから、美輝ちゃんとも沢山話してさ。
分からないから‥いつか妖怪でも死んじゃうかも‥
だから、居なくなっても心に残ってくれる様に沢山話しておくの
離れて寂しい時でも、心に残ってれば‥
思いだして元気になれるからさ


そっか‥猫と喧嘩するなんて人間失格だよ
寂しい思いしたんだね。
(辛いだろうと美輝をぎゅむっと抱き締めた)
私だって恋や好きが分からないよ
恋って、人それぞれ違うからさ
だから‥後悔しないように‥沢山話して沢山聴くんだよ

>>311
みんな　僕たちも、死んじゃうのに産まれて来るのはなんでなの？
誰かと仲良くなるために産まれて来るの？
でも　その仲良くなった人だっていつか居なくなっちゃうのに……。
……　…。
（お姉さんにくっつきながら　少し寂しそうなお姉さんの頬をペロッと舐めた）

うん……幸せもあったけど　お別れするときは寂しかった。
（目を閉じて、仔猫のようにお姉さんに擦り寄る）

いっぱいお話したら　わかるときが来るかなぁ？

>>312
死んじゃうのは、恋して子供を作るためよ
古いのは消えないと新しい命が生活できなくなるからね。
死んで‥土に帰って‥土は木になる‥
木は新しい命を育てる
もしも死なないなら‥恋も子供も必要なくなるからさ
(のんびりと服や下着をクローゼットにしまってたが片付け終えた)
ふぁー‥、眠い。
沢山、お話ししたいけど
今は眠いや‥明日も早いし
(美輝を抱き締めて)
髪も乾いたし‥もう寝ないと
(オデコにおやすみなさいのキス)
【ゴメンなさい‥なんだかフワフワしてきた。】
【夢の中みたいです‥途中で寝ちゃうかも‥】

難しいかな‥分かる様になった時に
また話すね。

>>313
………　…。
（お姉さんの話を聞きながらいろいろ考えてみるけど　やっぱり難しい）

ふわぁ〜……
（お姉さんにつられてあくびをする）
（目を擦っていたけど　おやすみのご挨拶を貰って目をパチクリさせる）

うん　僕も一緒に寝る。
お姉さん、今日はいっぱいありがと……。
（少し体をずらしてお姉さんを隣に寝かせて、丸くなって体を寄せる）

またお話聞かせてね、おやすみなさぁい……。


【お姉さん　眠かったのにどうもありがと】
【おやすみなさぁい】

【おやすみなさい】
【またね】

(もう‥明るい‥朝か)
(両手を伸ばして背伸びする)
ふにゃ‥
(美輝は良く寝てる)
(手首で目を擦って‥起き上がる)
(あくびしながら洗面台へ顔を洗ってうがいした)
(歯磨きして‥またあくび)
美輝ちゃん、おはよう
(寝てるから唇にキスしてやった)
じゃあ‥行かないと‥
またね、‥
(昨日の服を着て家に帰る)
【では、また後で、バイバイ】

うふふ‥奮発してサーロインステーキ
夏バテ予防は肉よ‥
スタミナ付けないとね
(金魚は元気みたいだ)
(るーちゃんもメダカもちょこちょこ動いてる)
美輝ちゃんが元気になったし餌はご主人さまから貰ってね

(ステーキを焼いて‥残ったタレで茹でたニンジンにジャガイモを焼く)
(ロールパンを添えて盛り付けてテーブルに置く。)
明日も仕事だ‥帰って寝よ。
(生クリームは暫く使えないから冷凍した。残りの材料はお菓子だし適当に食べるだろう)
バナナは持って帰って朝ご飯‥っと
野菜ジュース飲まないとビタミン足りないかなぁ‥
(果物なら食べるだろうと桃を一口サイズに切って冷蔵庫に入れておく)
じゃあね、るーちゃん。あんたは野菜ばかり食べてるね(笑)
エラいぞ。

【今日は沢山汗かいて疲れました。 】
【早めに寝るつもりです】

ただいまぁ〜。
（両手にビニール袋を提げて帰って来る）

キンギョ元気？
（玄関の水槽で4匹元気に泳いで居たから　ご飯をあげた）

るーちゃんは？
（お部屋に行くと、ハムスターケージを見る）
（ルーチェの小さいお部屋から尻尾とお尻がプリッと出てた）

メダカ……
（ケージの下の棚にあるメダカ水槽を見たら、半分くらい白くなって浮いてた）
……　いっぱい死んじゃった…。
（ショボンとして台所へ行って、ゼリーの空きカップに水を汲んで、亡骸をすくってそこに入れる）
（そのままカップと園芸用シャベルを持っておうちから出ると、近くの公園の大きな木の根元に埋葬した）

>>316
（トボトボしながらまた帰って来た）

あ　そうだ……。
お姉さんにコレ、オミヤゲなんだぁ。
（さっき持って帰って来たビニールの袋）

お店の残り物なんだけど……　まだ元気なの。
これね　虫に強くて、すごくよく咲くお花なんだよ？
マイクロアスターって言うの。
お姉さんはどの色が好き？
（シエナホワイト・ステライエロー・ステラスカーレットという種類の、一重咲きの白と、八重咲きの薄い黄色と赤の花）
（葉が少なく、菊に似ている小ぶりの花がいくつも咲いている鉢植え）
好きなのあげる。


【僕、バイバイっていうのヤだ…悲しくなるから言っちゃヤだ……】

>>317
……あっ！
（テーブルを見るとご馳走が乗ってる）
（あ〜　と口を開けて見入ってヨダレ）

う…
（甲で口を拭いて、冷蔵庫に飲み物を取りに行く）
（好きな果物の桃が入ってた）
モモ〜！　モモだ〜！
（お皿を持って小躍りしながらテーブルに戻って来る）

――いただきます。（お辞儀）

……　冷えてて美味しい〜……♪
（1個ペロッと食べてしまった）

ごはん　ごはん…
（ステーキを不器用に切って齧りつく）
……お姉さん　なんえ　お料理じょうずなんあろ？
練ひゅうしあのかなあ……？


【いっぱい動いたの？　お疲れ様でした】

>>318
【メダカ‥死んじゃたの‥残念だね】

>>319
【白かな‥】
【寂しいと言われたらお姉さんは安心して寝れません】

>>320
【料理するのと食べるのが大好きだからです。】
【ああ‥寝付け無いでぼんやり覗いてたら悲しんでる‥寂しいの？】
【ヨシヨシ、お盆休みが１４日〜１７日だから、休みになれば、たっぷり遊ぼうね】

>>321
お姉さん。
ご飯　ごちそうさまでした。
美味しかったです。
（お姉さんに空のお皿を見せる）


【うん…　でも5匹と赤ちゃんメダカ7匹生きてた】
【僕　バイバイするの嫌いなの】
【だからちょっと寂しくなりました…】
【お姉さん　お休みになったらまた遊んでね】
【海とか行こ】

【海‥塩でベタベタに‥プールじゃダメ‥？】
【お姉さん‥水着だと尻尾が‥見えてもそんなデザインとかで誤魔化さないと‥】
【海で泳がないならＯＫかな(笑)】
【じゃあね、おやすみなさい】

>>324
【あ　そっか……】
【うん　またね、またね】


（お姉さんが帰ってしまったからお皿を片付けて、お風呂に入りに行く）
（１回お風呂場まで行くけど　戻って来て）
（冷蔵庫からチョコモナカアイスを出して、それを持ってお風呂に行った）


【落ちます】

ただいまぁ
(玄関の水槽をしばらく眺めた)
水の中‥涼しい？
少しは芸とか仕込もうかなぁ。
(餌をあげる時にトントンすると集まる様になるんだって)
るーちゃんにメダカは元気かな‥
(メダカが減ってて菊の花が置いてある)
‥お葬式みたい‥
(なんだか寂しくなった)
マイクロアスターって花なんだ‥
(鉢に商品名が書いてあった‥宏美はお花に詳しく無い)
小さい生き物は嫌い‥すぐ死んじゃうから‥
‥ドンドン増えるけど‥沢山死んじゃう。
(寂しい気持ちを切り換えた料理を始める)
(油を引いたフライパンでバラ肉のスライスを炒める。細く小さく切ったニンジンにピーマンを入れて更に炒めたら、もやしを追加‥火が通ったら麺を入れて軽く焦がしたらソースを絡めて水気を飛ばした)
(はふはふしながら味見した)
うん、美味しい。
夏らしいよね、焼きソバって
(お皿に盛り付けてテーブルに置いたら鰹節の袋を添えた)
たこ焼き好きなんだから、ソース味が好きだとは思うけど‥
(ちょっと野菜が多かったかもｗ)

ふぁあっ‥
疲れた休む‥
(涼しい床を探して寝転んだ)
【待機かな‥？‥寝ちゃうかも】

ただいまぁ〜。
（お部屋のドアを空けたらいい匂いがした）

……　お姉さん？
おね〜さ……

>>327
ぎゃ！！！
（お部屋に入るとお姉さんが床に倒れてる）

お　お姉さん……　大丈夫…
（お姉さんが寝ている側に行って、上から顔を覗き込む）

>>328
おかえりぃ〜
今日は待ってたから寂しく無いかな？
ふぁわわ‥寝むいから家に帰るね。
(美輝の頭を撫でて)

>>329
（お姉さんが起きたのでホッとする）

うん…　お姉さん、ご飯作って待っててくれたの？
ありがと……。
（お姉さんの体にギュッと抱きつく）

…帰っちゃうの？
今日はお泊りしないの？

>>330
(美輝を抱き寄せて頬と頬をスリスリ擦る)
泊まって行くから‥ご飯食べて‥ちゃんと歯磨きなさい。

お姉さんはお風呂に入ってるから
(ふわわぁ‥っとあくびして寝室に)
美輝ちゃんは尻尾触るから、一緒にお風呂はダメ(笑)

>>331
…エヘヘ…
（お姉さんのホッペがくすぐったいけど気持ちいい）
（髪を触れあわせながらスリスリして嬉しそうに笑う）

う〜…　僕も一緒にお風呂入りたいけど……

ほんと！？　やった〜！
じゃあ　僕急いでご飯食べて歯を磨くね！
（お姉さんがお泊りしてくれると聞いてスクッと立ち上がる）
（急いでテーブルに着くと両手を合わせてお辞儀）

――いただきまぁす。
（味わう間も無くガツガツと焼きソバをかきこむ）
……ングング……　ウ…

>>332
(お風呂を軽く掃除して湯船に湯を溜めだす)
(勢いよく野菜を食べる美輝にカルピスを作ってあげた)
《‥詰まらせた》
(横に座ってカルピスを差し出す)
ゆっくり食べたら‥お姉さんは逃げないからね。
(ヨシヨシしてから‥裸になり浴室に)

>>333
う…　んぐ……
（飲み物を貰って急いでそれを飲んで、喉に詰まった物を飲み込んだ）

は……　はあ…
ありがと……。

……うん。
だって　急いで食べないとお姉さん眠そうだから寝ちゃうかと思って…。
（撫でられながら答えて、再び急いで黙々と食べだす）
（ハムスターと同じように頬をいっぱいに膨らませて詰めこんで）

――おひそうはまえしあ……。（お辞儀）

（ムグムグしながらお姉さんのいるお風呂場に行く）
（服を脱ぎながら必死に飲み込んで、そのまま洗面所で歯磨きした）

おねえさん、ご飯食べた。　美味しかった。
（風呂場のドアを開けて顔を覗かせる）

早かったね(笑)
入っておいで
(さっき言った事は忘れてる)
(腰まで有る髪を洗ってるから時間が掛かる)
‥っと、その前に生き物達にも、ご飯あげてね。
お姉さんは長風呂だから
(尻尾をフリフリして唄ってる)
持ってけぇ〜流星 にのってぇ♪ ‥アレ‥なんか違う

>>335
うん　頑張って食べたよ！
（お姉さんから許可を貰って　ピョンッと飛び跳ねながら浴室に入るけど）
（着地に滑ってステーンとシリモチ）

うう〜……　
（涙目でお尻をさする）

（顔を上げるとお姉さんが髪の毛を洗ってた）
（長〜いキレイな髪の毛）
（それと下の方にシッポ）
（ちょっと触りたくて手を伸ばしかけるけど）

あ　ご飯あげてない。
上げて来るね！
（裸のままお風呂場を飛び出して、玄関の水槽に餌を落とす）
（その後お部屋に行ってハムスターを呼ぶ）
るーちゃ……　ご飯だよ？
（顔を出したハムスターに、お姉さんが作ってくれた料理の残りのキャベツを手渡しする）
……メダカ。
（残りのメダカにも餌をあげて）

（お風呂場に戻った）
あげて来た！
（今度は転ばないように浴室に入る）
（さっき打ったお尻が赤くなっている）

(なにか物音がしたから目をあけたらシャンプーが目にしみた)
ありゃ‥大丈夫？
(よく見えないけどバタバタ走り回ってるらしい)
(ゆっくり出来ずにシャンプーを洗い流す)
（浴室から顔をだして見ると裸の美輝ちゃんが餌やりしてた）
《お尻‥なんで赤くなってるんだか？》
(バタバタ元気な美輝の相手しなくては‥リンスにトリートメントは手早く済ませた)

(髪の毛は頭の上に纏めて、湯船に浸る)
ふにゃぁーん‥幸せ‥
お風呂で、のんびり‥

>>337
お姉さん　僕、体洗ってから入る〜。
（アヒルスポンジにボディソープをくっつけようとして足を踏み出すと、お姉さんの流したリンスの泡でツルン）

あぁ
（お姉さんが浸かっているお風呂のわきに、手と頭からドボーンと入った）

――ぷあぁ！
（頭までビショビショになって、顔を出して頭をブルブル振る）

（横を見るとお姉さんのシッポがお湯の中に見えて）
……
（チョンッと触る）

(慌てて美輝を受け止める‥)
バタバタしないの‥小学生ですか(苦笑)
(尻尾を触られたら牙をだして、クワっと怒る)
美輝ちゃん‥尻尾は‥
‥触りたいの？
仕方ないなぁ‥


いい‥乱暴にしたら‥お尻ペンペンするよ
(諦めて尻尾を美輝の手のひらに差し出す)

尻尾触られたら‥
美輝ちゃんには分からないか‥発情なんて
(説明出来ないから触らせた)

>>339
……　…！
（怒られてビクッとして）

ゴ　ごめんなさい…。
（シュンとするとお姉さんの顔色をうかがう）

ハツジョウ……？　気持ちよくなること？
（お姉さんのシッポの先っちょだけ、そ〜っと触った）

‥ふ‥にゃ
少しだけ触られたらくすぐったいよ
(尻尾が震えてしまった)
優しくだけど、しっかり握ってゆっくり動かすの‥
分かるかなぁ‥

>>341
……動いた。
（お姉さんの尻尾が手の中でピクピク動く）
（気になってジ〜ッと見る）

でも　しっかり握ったら痛い？　平気？
（お姉さんに聞きながら、さっきより少し力を入れて両手で握る）

ゆっくり動かす……　？？？
（左右に振ってみる）
（その後、上下に動かしてみる）

引っ張ったらダメ‥
撫でるのよ‥
‥ってお風呂で触られたら溺れる‥
‥尻尾触られたらグッタリして動けなくなるの
気持ち良いけど‥寝ちゃうからね
【あぅ‥１０時か‥早寝早起きなので‥そろそろ〆ます】

>>343
な　撫でるの……。
（お姉さんのシッポをナデナデしようとするけど　溺れると聞いて手を離す）

じゃあ　お風呂出よ？
僕　お姉さんの体拭いてあげる！
（お姉さんの顔が赤いから　のぼせたのかと思って先にお風呂から出る）
（お姉さんに手を差し伸べてお風呂から上がらせて、バスタオルで体を拭いてあげた）

…シッポ　シッポもよく乾かなきゃ…。
（バスタオルで挟んで、先っちょまで拭き拭きした）

お姉さん　僕のお洋服好きなの着ていいよ！
（裸のままクローゼットを開けて、窓を閉めに行った）
（窓を閉めると、お姉さんが涼しいように、クーラーを入れてお布団を敷いた）
（その後で、パジャマにしている大きいタンクトップを着て）
……寝よ？

(グッタリしちゃったから美輝が身体拭いてくれた)
‥実は、この前お泊まりした時の下着‥洗って部屋に置いておいたの
また泊まったりするかと思ってね
(水色のブラにショーツと白いシャツを取り出す)
寝間着は暑いし要らないや
さてと、寝ましょう
じゃあ、おやすみなさいのキス
(寝転がってから美輝にキスした、‥離れ際に唇を舐めた)
おやすみなさい‥愛してるわ
【寝ます‥明日も仕事だから】

>>345
お姉さんのお着替えせっとだね。
（置いてあるってことはまたお泊りしてくれるってことかなあ　と思う）
（エヘヘッと笑う）

……　う…。
（お姉さんの唇が当たって目をパチパチする）
（舐められた所を自分でもペロッと舐めて）
（お姉さんのホッペにおやすみのキスをチュッと返した）

おやすみなさぁい……。
（お布団は広いのに、お姉さんにくっついて寝る）


【お仕事がんばってね】
【待っててくれて　ありがとうございました】
【おやすみなさぁい……】

うーん‥疲れた。
今日は手抜きで安いウナギに焼き鳥
(温めるだけで食べれるおかずを買ってきた)
(野菜は切らないと食べれないからダルいけど細切りキュウリにニンジンスティックを作る)
あーん、疲れたよぅ
暑かったよ〜

グスン‥
先週買った『かまいたちの夜×３』が半額の９８０円になってたぁ‥
ちきしょ‥もう私ゲーム買わない

ブツブツ
(るーちゃんに愚痴る)
‥明日から休みか‥暇だなぁ
(遊ぶ予定は決まって無い‥)
美輝ちゃんの暇な時間を聞いてないや

暑い‥私のシャンプーとかタオルとか買ってきたし‥
お風呂にしよ‥
(ウナギ丼を盛り付けて‥焼き鳥を皿に並べた)
（電子レンジの横に置いて置く）
(野菜はコップに入れた)
暑い‥風呂場で寝る‥
(湯船にぬるま湯を溜めて‥プカプカ浮いてぼーっとした)

ただいまぁ〜。
（ガチャッとドアが開いて）

う〜…　あつい……。
（ふ〜っと溜息をつきながら、金魚に餌を上げてお部屋に上がる）

>>347
お姉さん、ただいまぁ〜。
オミヤゲにアイス買って来たの〜。

あれ？
お姉さん　居ない……。
（キョロキョロしたけどお姉さんが見当たらなくて）
（レンジの横にご飯を発見！）

ごはん　ごっはん♪
（ウナギ丼と焼き鳥をレンジに入れる）
（出来上がるまで、ニンジンスティックを齧って待つ）
あ　るーちゃんにもあげよ。
（齧りかけのニンジンをハムスターにあげに行く）
（戻って来たらご飯が出来てた）
（レンジから出して、テーブルに運んで）

――いただきます。（お辞儀）

（串を持って、パクッと焼き鳥を頬張る）

……　う？
お風呂の方から音がする…。
（焼き鳥を持ってお風呂場に向かうとお姉さんが浴槽に浮いて居た）

うぎゃ？！！
（ショックで焼き鳥の串をボトッと落とした）
おっ　おっ　お姉さんがおぼれて……

おかえりぃ
汗、流しすぎて干物になったから戻してるの
(驚く美輝を見て意地悪く笑う)
じゃあ、そろそろ出よ。
ああ、生き返った。
【お盆休みになりました。長いロールが出来ますけど何時にします？】

>>350
あ　い　生きてたぁ……
（ヘニャッとその場に座りこむ）

……お姉さん　僕のこと驚かそうと思ってイジワルしたの？
（座ったままお姉さんを見上げて、ホッペを膨らませる）


【今日　もう遊べる？　明日から？】

>>351
【遊べるけど‥眠くなったらゴメンね。】
あのね、忘れてるみたいだけど、お姉さんは妖怪だから驚かせるのが生き甲斐なの
(お風呂から出て身体を拭く)
ご飯食べたら、魚達にご飯あげてね
(裸で花達に水を注ぐ)
夏はハダカだよねぇ
そうそう、アイスが沢山有ったよね
風呂上がりにアイス食べよ
(カップアイスをうまうま食べる)
で、美輝ちゃん‥今日は何か遊びの希望有る？

>>352
【じゃあ　明日にする？】
【夜だから海行けないもんね】
【僕　明日は昼の2時くらいに来れると思います】

う〜……　ヨーカン？
（落とした焼き鳥を拾ってションボリして）

もうキンギョたちにご飯あげたよ。
帰って来たらすぐあげるんだぁ。
（お姉さんにくっついてお部屋に戻って、テーブルに着く）

あ　僕アイスもっと買って来たの。
ソーダ味のとかあるよ。
（ウナギ丼をモグモグしてお姉さんを見ると裸だった）
（お姉さんの体をジ〜ッと見る）

お姉さん　トモヤお兄さんみたいなのないの？

羊羹‥？
妖怪‥オバケの事よ

おチンチンなら有るよ。
尻尾と同じで触られたら力が抜けちゃうから
触ったらダメよ(笑)
ちゃんと女の子も有るけどね
‥ふたなり‥って分からないか。

ソーダ味ね‥２つ目を食べちゃお

(さすがに身体が冷たくなって来た‥ゆっくり食べる)
ご馳走さま‥歯を磨いて寝るから美輝ちゃんはお風呂に歯磨きしなさいね
(下着姿になり、食器を洗う)

>>354
オバケでもお姉さんは怖くないもん。
ちょっと　ビックリする時はあるけど……。

両方あるの？
触るとなんで力抜けちゃうの？
触ったら怒る？
（色いろ聞きながらご飯を食べ終わる）
……ごちそうさまでした。（お辞儀）

うん　わかった。
お風呂入って来る！
（お姉さんに食器を渡してお風呂に行く）

（お風呂場の方からボチャーンという音が聞こえて、変な歌声が聞こえて来た）

(美輝が入浴してる間に洗い物を済ませて、脱いだ服を洗濯機に入れて動かす)
(美輝は楽しそうに歌ってる)
触りたいのかな‥
(股間を見つめて‥)
(美輝ちゃんには無いから興味は有るだろうなぁ…)
(それなら寝転がって触らせるか‥)
(お布団を引いて寝転んでテレビを見る)
明日は雨かどうか微妙ね‥

>>356
（お風呂で歌を歌いながらバタ足をして水浸しにして）
（アヒル隊長の水鉄砲で水をピューピュー飛ばす）
（ひととおり遊んだらお風呂から出る）

お姉さん　お風呂出た〜。
（ホッペを赤くして、頭からバスタオルに包まって出て来た）

（出て来るともう布団が敷いてあって、お姉さんが寝てる）
（お姉さんが寝てる横に座るけど　やっぱりちょっと気になってお姉さんの股間を眺める）

随分と楽しそうにお風呂してたけど‥ちゃんと洗った？

(股間を見つめてる‥)
分かったから‥好きなだけ触って舐めてしゃぶりなさい。
(シャツをめくって胸を出した。)
‥それとも‥こっちを触りたいの？
(パンツを脱いだ‥おチンチンがふにゃっとしてた)
‥、敏感な所だからゆっくり触るんだよ
でも、くすぐったいからサワサワ触ってもダメだから

>>358
うん　平気！

…う　うん…。
ソッチ。
（お姉さんの下半身を指差す）
（不思議そうに眺めて）

ゆっくりはいいけど、サワサワじゃダメなの？
昨日シッポ触ったみたいにしたらいいの？
（そ〜っと先っちょに触った）

ひゃん
だから‥そっと触るとくすぐったいよ
(美輝の手を持って‥しっかりと握らせた)
うーん‥激しくしなければ大丈夫かな‥
好きに触って‥
(触られて大きくなってしまう)
‥えーと、触ると大きくなるのね
‥‥
‥段々‥硬くなるから‥

>>360
…　痛くないの？
（お姉さんの手にフォローされながら握る）
（軟らかいような硬いような不思議な感触がした）

……　？
（感触を確かめるためにグニグニする）
（左に動かしたり右に動かしたりした）

なんで大きくなるの？
空気でふくらむ？
（握っていたら少し大きくなって、首を傾げる）
（上と下に振るように動かしてみる）

ふにゃ‥にゃ‥
(力が抜けてしまう‥)
‥だ‥ ぇっ
(声がかすれてしまう)
大きくなるのは‥浮輪と同じで‥中に血液が溜まった‥膨らんで硬くなるの‥
(腰が震えてしまう)
ダメ‥上下に擦ると‥
(おチンチンが硬くなった)
ゃぁ‥美輝ちゃん‥
‥舐め‥てみる？

あったかい場所だと気持ちよくなるの‥

>>362
……　お姉さん？　平気？
（苦しそうなお姉さんの反応を見て、手を止める）

うきわと同じ…　浮く？
（海で浮かんでいる所を想像した）

あ　硬くなった？！
……？
さっきと違うくなった……。
（不思議そうに見つめて）

味する？
（ペロッと先っちょを舐める）

お風呂入ったから‥味はしない‥
そろそろ‥我慢出来ないから‥
キスして欲しい‥キスしたらゆっくりになれるから‥
ちょっと‥苦しいの
心臓がドキドキしちゃってる‥
(ハァハァ息を荒げてる)
こっちは‥触らないの？
(おチンチンの下に穴が有る‥自分で指を入れて触ってる)

>>364
チュウしたら治る？
（お姉さんのホッペにチュッとして、顔をスリスリする）
（お姉さんの胸に耳を当ててみると心臓が早くなってた）
あ　ほんとだ……　ドキドキしてる。

う　うん…
僕　どうしたらいいかわかんない……。
（お姉さんの指先を見ながらうろたえて、おちんちんを両手で握ってしまう）

コレ　空気入れすぎたら爆発する？
どうやって空気抜くの？
（穴が開きそうだから　おちんちんの先っちょにある穴を指で触った）

>>365
ドキドキが治ったら小さくなって元に戻るからね
先をつついたら‥
(透明なネバネバした液が出てしまう)
‥美輝ちゃん‥だめぇ‥‥ハァ‥
触るとドキドキして苦しいから‥

そろそろ許して‥

>>366
う？
なんか出た……。
（おちんちんの先っちょを触った指に透明な液がくっついて来た）
（もっと出るかと思って穴をサワサワしてみる）

お姉さん　コレなあに？
透明なの　怪我したの？
（どんどん出て来る液体をジ〜ッと見つめているとだんだん心配になって来て）
（液体が出て来る穴をチロッと舐める）

‥それは‥カウパー液‥滑りをよくするの
やにゃっ
舐めたらダメ‥
ドキドキが強くなるから‥
やだ‥イきそう‥
離れて‥美輝ちゃん‥射精するから‥

(ブルブル震えてしまう)
美輝ちゃん‥
は‥なれて

>>368
（おちんちんの先っちょをチロチロしてたけど）
……　かうぱ？
（よくわからなくてキョトンとして顔を上げる）

（お姉さんが震え出したからビックリして、おちんちんから手を離す）
……お姉さん　大丈夫？
（心配になって顔を見おろして、お姉さんのドキドキを止めようとして、ホッペにチュウをした）

>>369

>>369
【すいません‥限界です】
ゃ ああん‥
行く‥逝っちゃう
(美輝から捩れて逃げて射精してしまう)
ハァ‥ハァ‥
逝っちゃった‥
(美輝にイカされた‥ちょっと恥ずかしい)
ありがとう‥気持ち良かった‥
(グッタリする‥美輝を抱き締めて甘える)
お姉さん‥動けないゃ‥

>>371
……　苦しいのじゃなくて気持ちいいの？
平気？
（お姉さんの様子を見てホッとする）
（ギュッと抱き締められたから　お姉さんの頭をナデナデした）

僕も眠くなって来ちゃった…　寝よ？
（パジャマを着ようとするけど　お姉さんがくっついてるから動けない）
（手だけ動かせるからお姉さんと自分にお布団をかけて、裸のまま寝る）


【お姉さん　おやすみなさぁい……】

>>353
【では、今日の１４：００に会いましょう】

(目を覚ます‥裸で抱き合って寝てしまった)
はぁ‥、やっちゃった
(思いだして頬を赤くした)
美輝ちゃんのエッチ

さてとお昼にお出かけするけど‥寝よ‥休日だし

（玄関に準備したバケツにシャベルとかジョウロが入っている）

あと〜……　足拭くのタオル…。

>>374
じゃあ行こうか。
(迎えが来た。今日は楽しい海だ)
(宏美はせっせとバーベキューの仕込みをしてた)
智美「迎えに来たよ〜」
宏美「行って来ます、るーちゃん。お留守番宜しくね」
(智美と宏美でクーラーボックスを運ぶ)
(車には智美の趣味で、珍味やつまみが山程積まれてた)
智也「では近くの砂浜に行きますよ」
(智美は白いシャツにデニムパンツ、智也はＴシャツにジーンズ。宏美は日焼け避けに日傘に白い手袋にハイソックス。麦藁帽子だ)
宏美「なぜ、休みまで熱い場所に‥」
智美「夏だからです」
智也「私達は訓練で熱いの慣れてますから」
宏美「‥私は遊ばないからね。日陰で寝るわよ」
【お待たせしました】

>>375
【お姉さん　おはよ】
【宜しくお願いします】

あっ　お姉さん。
トモヤお兄さんとトモミお姉さんの車来た。
（車の音が聞こえてお姉さんを呼ぶ）

（ツバの広い麦藁帽子と、白いホットパンツと、襟のある黒いノースリーブのシャツ）
（それと海に入っても平気な黒いペタンコサンダルで行く）
（用意しておいたバケツを持って）
るーちゃ　メダカ　キンギョ　いってきまぁす！

お兄さん　お姉さん　こんにちわ！
（車に行くとお兄さんとお姉さんが居た）
（ニコニコしてご挨拶して、車に乗せて貰った）

(３０分走ると砂浜に着いた。)
(海水浴場では無いけど人があちこちに居た)
宏美「日陰が無い‥」
智美「砂浜に木ははえませんからね」
智也「砂と海しか無いですよ。」
(防波堤の傍に車を停めて荷物を降ろす)
宏美「ほら、あんたらは遊んでおいで‥私は料理するから」
(バーベキューコンロをセットして炭火を起こす)
(串に差した肉と野菜を焼いていく)
(智美は大きな水鉄砲で智也をびしょ濡れにして笑ってる)

>>377
（車の窓から外を見ると海が見えて来る）
（ヨットが見えて目をパチパチする）

ついた？
（車が止まって、バケツを持って降りる）

……　海行ってもいい？
（足の下を覗く）
（防波堤の下には少し砂浜があって、そこにピョンッと飛び降りた）

（ガシャンッ）

（自分の着地は成功したけど　バケツの中身が散乱してしまった）
（拾ってバケツに入れ直すと、ダーッと海に走って行く）

（波打ち際まで来ると足元の砂が濡れてる）
……　広い…
広いプール……

智美「プールと違って限りが無いからね。危ないから膝まで沈んだら引き返すんだよ」
智也「泳ぐ場所じゃ無いからね。海水浴が出来る場所は遠いから」
智美「ハイ、水中‥何だろ(笑)」
(智美が下が透明な板で出来た細長い箱を渡してくれた)
智美「海に箱を入れて箱の底を見たら海が覗けるよ」
(ピカピカ太陽を反射して見えにくい海底が箱を通すとハッキリ見えた)
智也「転ぶなよ‥転ぶだろうけど(笑)危ないから箱に付いてる紐を手首に巻いてなさい。転んでも流されてしまわない様に」
(防波堤の下で宏美は肉をひたすら焼いてる)

>>379
はぁ〜い！
（トモミお姉さんに返事をして、水中が見れる箱を貰った）

コレ　なあに？
（バケツを置いて箱の中を覗く）
（トモヤお兄さんの顔が見える）
（箱を下に向けると自分のサンダルが見えて、そのまま海に入って行く）
（箱を水面につけた）
……中が見える！！
うわぁ〜
（泳いでるみたいな気分になって　膝まで入りながらウロウロする）

あっ…　おちんちんみたいの……。
（ウミウシを見つけた）

(面白そうに海を散歩する美輝を見張ってる智美)
(智也が焼けた串を持ってくる)
智也「お肉焼けたよ」
(鳥肉、玉葱、牛肉、ピーマンの順に刺してる)
(智美が智也から１本受け取り食べている)
智美「何か見つけた？ヒトデとか小さい魚なら居るみたいだね。」
(食べながら喋る智美‥)智也「カシパンとか貝とかは見つけにくいかな。」
(穏やかな波が足に被さってくる)
智美「おちんちん‥？アハハ‥ウミウシか。柔らかいしねぇ。触ったら液出すしね」

>>381
う　うん……。
（ウミウシが気になって、側に落ちてた木の枝でツンツンしてみた）
（ビュッと変なのが出て来てビクッとする）

ううう〜……
（怖くなって逃げ出した）

（もうちょっと先の方を見てみると、キレイな白い巻貝を見つけた）
あ！　キレイな貝殻ある！
コレも……
（平らな白い貝殻も見つけて、拾ってバケツに入れた）

カシパン？
パンも海から出て来るの？　グチャグチャなる？

あ……　サカナ……！！
（箱の隅っこを小さい魚が横切った）
（でもすぐ見失ってしまう）
サカナ　お兄さんサカナ獲って〜……。
（魚を探してキョロキョロして、小さな岩の間に入って行く）

……　ひゃぁああ！！！！
（タコを踏んでタコの足が自分の足に絡んで来た）
お姉さん助けて〜　僕、タコに食べられちゃう！

智也「魚が可哀相だから捕りません」
智美「美輝ちゃんを食べれる大きなタコは浅瀬に居ないわよ。タコは岩場に住むんだから」
(２人とも見守るだけで助けようとしないで笑ってる)
(智美が美輝の分と持って来た串も食べてしまった)
(智也は新しいお肉を取りに宏美の所へ歩いた)
智美「タコさん踏んずけたら気の毒よ。早く離れてあげなさい」
(タコが墨を吐いて美輝の足元が黒い)
智也「持ってきた‥」
(智也が持ってきた肉を奪おうとする智美)
(逃げる智也は先に食べてしまう)
智美「あ‥美輝ちゃんの分たべちゃった」
智也「姉さん‥食べる気だったくせに‥」
(再び肉を取りに行く智也)

>>383
うえぇん
（足元が真っ黒になって、吸盤が吸い付いて来て気持ち悪い）
（泣きながら陸に戻ろうとするけど　タコがなかなか離れない）

うっうっ……
怖い……
（手で触れなくて、足をブンブン振って居る）
（やっと取れたけど　足に吸盤の痕がついた）

……グス……
（泣きべそをかきながらお姉さんに箱を返して、バケツを取りに行く）
（持って来たシャベルで今度は砂浜に穴を掘り始める）
（大きな砂山と池を作って、波が来たらそこに水が溜まるようにしたりしてる）

(ざぶーん)
(波が来て海水が池溜まっては砂に染み込んで無くなる)
(彫り出した砂には貝殻が混ざってる)
(少し離れて肉をモシャモシャ２人で食べている)

宏美「海の中には何かあった？」
(智美から泣き出したと聞いて様子を見に来た)
(足元についた吸い痕を見て笑う)
宏美「踏んづけたタコさんに仕返しされたのね。
遊んでお腹すいたら、お肉焼けてるから食べに戻っておいで」
(バーベキューコンロに戻る宏美)
(肉は焼いて済んだから炭が燃え尽きるまではスルメなど干物を炙っては食べている)
(智也が穴を掘って智美を埋めて遊んでる)

>>385
う……？
貝が出て来たぁ。
（砂を掘っていると色んな柄の貝が出て来た）
（宝探しみたいで楽しい）
（キレイな貝を探していっぱい穴を掘った）

――お姉さん。
（様子を見に来たお姉さんを赤い目で見上げる）
うん　貝いっぱい見つけた。
キレイなの拾ったよ。

うう……　タコにイジメられた……。
僕　タコ嫌い。
（頬を膨らませて怒った）

（お姉さんの後をついて行くと、バーベキューの台で美味しそうにお肉が焼けている）
…　僕　食べてもいいの？

宏美「？‥いつも私の作ったご飯食べてるよね‥
遠慮してるのは何故？」
(焼けてる串を差し出す、トウモロコシも焼けてる)
宏美「タコ焼きは大好物でしょ。タコさん嫌いなんて言わないの」
(あやす様に髪を撫でた)
宏美「食べ終わったら、るーちゃん達が待ってるし帰らないとね。
今日はるーちゃんに沢山お話出来るね」
(コンロの炭もだいぶ消えてきた。)
宏美「焼きおにぎりは食べる？お茶は２リットルのペットボトルを口で飲んでね。」
(紙コップはゴミが増えるから持ってきて無い)
宏美「熱いけど、美味しいバーベキューが食べれた。バーベキューは外じゃないとね」

>>387
う　うん…
でも……
トモヤお兄さんと　トモミお姉さんと　ヒロミお姉さん　やっぱり仲良しだから……。
僕は一緒に住んでないから　いいのかと思ったの。
（シュンとしながらそう言って、串を貰う）

う〜…
（タコ焼き好き　とうなづく）
（撫でられて）
……　タコさんごめんなさい……。
（謝った）

うん　僕、オニギリ食べる！
いただきまぁす……　ふ〜…　ふ〜…
（アチアチしながらオニギリを食べる）
……美味しい。

宏美「遠慮されたら困るのよ。私も遠慮しないとダメみたいになるからね」
(智美と智也は砂だらけになったから手で払い落としてる)
智也「おっ、まだ残ってる。じゃあトウモロコシ食べよ」
智美「私はエイヒレ」

宏美「美輝ちゃん、お肉も食べてね。時間掛けて用意したんだから」

宏美「そろそろ荷物纏めてて、たっぷり遊んだでしょ。お家で砂と塩を洗い流さないとね」
(遊び道具にバーベキューコンロを片付ける)
(飲み物の入ったクーラーボックスの上にお肉や干物を置いた)
宏美「楽しかった美輝ちゃん？日焼けして無い？」

>>389
もっと甘えてもいいの？
（首を傾げて聞いていると、トモヤお兄さんとトモミお姉さんが戻って来て）
（二人の姿をジ〜ッと見つめる）

うん　お肉食べる。
僕　こうやって食べたの初めて！
（ハグハグ串を齧って、もう片方の手でオニギリを食べる）
ウ……
（喉が渇いて詰まった）
（慌ててペットボトルのお茶をラッパ飲みする）
――ふぅ〜……ごちそうさまでした……。

うん！
僕　海で遊んだのも初めてなの。
見たことあったけど、砂場で遊びたかったんだぁ。
ねえね　あのままでいいの？
（作った山と池のこと）
（持って来た道具を貝殻の入ったバケツに入れて）

僕　帽子被ってたから平気！

>>390
智美「お姉さんに甘えたいの、いいわよ」
智也「何かお願いでも有るのかい？気軽に言いなよ」

宏美「美輝ちゃんはまだ子猫なんだから、たっぷり甘えなさい」
智也「さてと暗くなる前に帰らないと」
智美「スルメも炭で焼くと格別に旨い」
宏美「ふぁあ〜、疲れた。帰って寝るぅ。お腹いっぱいだし」

(みんなで焼いた物を食べてしまい車に乗る)
宏美「綺麗な貝殻は、よく洗って塩気を飛ばしたら水槽に入れよっか」
(２０分程で宏美の家に着いた)
(車庫の横に有る洗車用ホースで足を洗って砂を落とす)
(バーベキューセットや日傘にお菓子を降ろして、美輝のお部屋に走る)

書き忘れた
宏美「砂山は夜になると海に沈んじゃうからね。」
智美「潮の満ち干きって分かる」
智也「月が‥海を引っ張ってるんだよ」

>>391
う　うん……
お兄さん　おんぶ……。
（下を向いて小さい声でつぶやく）

（タコ墨で黒くなった足を洗ってから車に乗せて貰ったけど　遊び疲れて車の中でちょっと寝てしまった）
（気がつくと自分のおうちが近い）

…　お姉さんたち、今日はおうち帰っちゃうの？

>>392
？？？
お月さま　海と仲良しなの？
（よくわからなかったけど　あのままにしても平気というのはわかって）
（車に揺られながら　またウトウトしてる）

智也「錦鯉の餌を上げて」
智美「お花に水やりして」
宏美「晩ご飯も一緒に食べようか。たっぷり食べたから晩ご飯は軽くうどんにするけど、美輝ちゃん食べたい物は有る？」
【今日はどうします。昨夜みたいに寝ちゃうまで遊びます？】

>>395
僕　アレがいい……
テンプラの……　シソ、エビ、ニンジンカキアゲ……。
お姉さん作れる？
（聞いているとお部屋についた）
（先に車から下りて）

僕　お部屋のカギ開けて来る。
（お兄さんにおんぶして貰おうと思ったけど止めて、自分の足で歩いた）

（カギを開けてお部屋に入る）
ただいまぁ……。
（バケツを持って上がって、お風呂場に行くと貝殻をキレイに洗って居る）


【僕　お風呂とかで1回落ちます】
【8時くらいに戻って来るね】

【私も色々用事を済ませて来ます】
【また２０：００に会いましょう】

（お風呂場でキレイに洗った貝殻を半分空き瓶に入れて、思い出にした）
（残りの半分は、金魚とメダカの水槽におすそ分けした）

う〜……　コレキレイ……。
（貝殻の中に二つだけ白と赤のすごくキレイなのがあって）
（テーブルの上に瓶を置いて眺めて居る）

(お風呂に入って買い物してきた)
(剥きエビのボイル冷凍、シソの葉、ニンジン、サツマイモ、シイタケ、玉葱、ししとう、ブラックタイガーを買ってきた)
(天ぷら粉をふるいに掛けて氷水で溶いたら冷蔵庫に入れる)
(ブラックタイガーを下ごしらえ。頭を取り、殻を剥いて、せわたを抜き、尻尾の尖った部位を取り除く、お腹に２本切れ目を入れて真直ぐにする)
(かきあげの野菜を刻む、サツマイモ、玉葱、ニンジンを棒状に切る)
(ざるに入れて混ぜたら水につけて灰汁抜き‥しばらくしてから水切り)
(シイタケに切れ目を入れて、ししとうに穴を開ける)
下ごしらえ出来た‥家庭だと不便だわ
(うどんを先に茹でて水でしめた。水切りして器に入れておく)
(鍋に油を溜めて火にかける‥チンチンと音がしだした)
(天ぷら粉を冷蔵庫から取り出して箸につけた）
(天ぷら粉を油に垂らす、パチパチ音を立てて天かすが浮いてくる)

ふふふ‥さぁ天ぷら揚げるわよ
(ブラックタイガーの尻尾を持って天ぷら粉につけたら油の中に置く)
(シソの葉の片面だけに天ぷら粉をつけて油に浮した。シイタケを天ぷら粉に漬け込み引き揚げたら油に落とす)
(ししとうを天ぷら粉に漬けて油の中に)
(順に浮いてくる天ぷら達を引き揚げたら皿に盛り付けて、器に盛っておいた、うどんに氷水を注いで箸で流れを作る)
ハイ、天ぷら冷やしうどん。
出汁は出来合いだけどね。

智美「美輝ちゃんが先に食べていいわよ」
智也「天ぷらは揚げたら、すぐに食べないとね」
(宏美は人数分を繰り返す)
（自分のも作ったがかきあげを揚げる為に食べれない）
(残った天ぷら粉に剥きエビに刻んだ野菜を入れて掻き混ぜる)
(油の中に底を抜いた空き缶を使って円く流し込んだら)
(固まったら空き缶を引き抜いて次のかきあげを流し込む)
(野菜とエビのかきあげが７個出来た)
宏美「暑かったぁ‥」
(火を落として宏美も、うどんを食べる頃には智美と智也は食べ終わってて、新しく出来たかきあげを食べる)
宏美「美味しかったとか褒めてよ」

【お待たせしました。サクサクな天ぷらうどんを食べた気分になって下さい(笑)】

>>399
（貝殻をぼ〜っと見てる間に、包丁の音が聞こえて来た）
（だんだんいい匂いがして来る）

……　お姉さん何してるの？
（気になって台所に行く）
（お姉さんの背中からヒョコッと覗く）

わわわ！！
（テンプラがピチピチ跳ねているのが怖い）
（冷蔵庫の陰にサッと隠れる）
（出来上がった頃に出て来て、お料理を運んでテーブルに並べる）
（自分とお姉さんの分の箸と飲み物の麦茶を用意して）

わぁ〜い。
いただきまぁす！（お辞儀）

（エビに手が伸びて、お汁をつけてパクッ）
……♪　お姉さん　おいし〜。

>>400
お姉さん。
（猫刺繍のあるタオルでお姉さんの額の汗を拭いてあげる）

あ〜
僕もソレ食べたい……
（野菜の掻き揚げを見てヨダレ）

>>401
【うん！　ありがと】

>>402
(美味しく食べて貰えるのが嬉しくてニコニコしてる宏美)
宏美「かきあげもあるから‥結構な量だね」
智也「かきあげ‥２個目食べて良い？」
宏美「いいわよ‥」
(智美は貝の干物を噛んでる)
宏美「美輝ちゃん‥全部食べれる？かきあげは明日の朝でも構わないかな」
智美「いやいや、揚げたてが一番だし残るなら私が食べる」

宏美「あんたら、食べたがるのに『美味しかった』が無い」
智也「だって、いつも通りの味だし‥」
智美「いや‥美輝ちゃんへの愛情分だけ美味しかったかもよ(笑)」

>>403
(タオルが気持ち良かった)
(美輝がかきあげをパクパク食べてくれた)
宏美「お風呂には入ってるから‥後は後片付けして、歯を磨いて寝ましょう。」
(みんなの歯ブラシは用意してきた。旅行セットだ)
宏美「るーちゃんには残った材料からサツマイモをあげましょ。」
智美「私、金魚に餌やるぅ」
智也「ほ〜ら、るーちゃん。サツマイモだよ。」

>>404-405
お姉さんのお料理　いつも美味しいよ？
僕　こういう豪華なの作れないもん。
お姉さん　すごいよ？
（好きな掻き揚げとエビ天を食べながら、トモヤお兄さんとトモミお姉さんに説明する）

（冷えたうどんが美味しくて、ツルツル食べられた）
（掻き揚げ1個とエビ天を3個も食べてしまってお腹が膨らんだ）
――ごちそうさまぁ……。（お辞儀）
お腹いっぱいになった……。

（お姉さんが出した歯ブラシセットを見て）
あっ！　お泊りしてく？
やったぁ〜。
（キャッキャッとはしゃいで）

う……。
（ハムスターのルーチェに餌をあげているトモヤお兄さんの背中を見て、指を咥える）
…ねえね　僕もるーちゃんみたいにして〜。
（トモヤお兄さんの服の背中を引っ張って、アーンと口を開ける）

(宏美が笑ってポッキーを智也に渡したら、後片付けしだす)
智也「美輝ちゃん、あーん」
(ポッキーを１本美輝に差し出す)
宏美「まったく食器を片付けようとしない‥」
智美「バレたか」
(餌を少しずつ入れて金魚が食べる姿を楽しむ智美)
宏美「美輝ちゃん、ウチの子は悪い子だからお手伝いしないの。
お布団敷いてね」

(尻尾をフリフリ洗い物をする宏美)

>>407
あーん……。（パク）
おにひいさん　ありあと。
（ポッキーを食べさせて貰ったらホッペが赤くなった）

はぁ〜い！
（お布団を敷いてと言われて、いい返事）
（低いテーブルをお部屋の隅に寄せて、お客さん用のお布団を敷く）
（隣に自分のお布団をくっつけて敷いて）

あ　そ〜だ！
ねえね　お兄さん。
お兄さんも　おちんちんから汁出る？
（お布団をキレイに敷きながら聞く）

智也「‥うーん‥宏美さぁ〜ん」
(困った顔になる智也)
宏美「しちゃったの‥」
智美「ヘ〜、やっちゃったんだ」
智也「出ます‥おちんちんから汁が」
智美「濡れちゃうとか言うし、女も汁出るよ(笑)」
宏美「美輝ちゃんに変な事教えないでよ」

智美「じゃあ見せつけるのは？」
(智也に近付いて股間を触る智美)
智美「ほら‥これがおちんちん‥撫でたら大きくなるのよ」
智也「姉さん‥ダメだろ‥マズいよ」

>>409
お兄さんも出るの……　苦しくなる？
ドキドキする？
（不思議そうにお兄さんの顔を見る）
（トモミお姉さんに言われて、お兄さんの股間を見た）

撫でると膨らむ……　お姉さんのと同じだ。（うなづく）

智美「でね、咥えたら硬くなるの。」
(ぱくっと咥えたら根元まで飲み込んで、ゆっくり抜いていく)
(よだれがおちんちんに絡みついていく)
智美「硬くなった‥美輝ちゃんも触る？」

智也「姉さん‥オモチャにする気ですか」
宏美「‥何やってんだか」
(洗い物を済ませて宏美も布団に来た)

>>411
あ　お姉さん。
（お布団に来たヒロミお姉さんを見上げる）

お兄さんもお姉さんと同じだって。
おちんちん……　撫でると汁が出て、膨らんで硬くなるの。
トモミお姉さんがやったら、だんだんなって来たよ？

う　うん……。
（お姉さんと違うお兄さんのおちんちんの先っちょをチョンッと触ってみる）

(ビクッとする智也)
智美「美輝ちゃん‥ダメ‥そんな触り方」

宏美「ダメよ、もぞもぞされたら悶えちゃうからね」

智美「でね、舌でこうやって舐めてあげるの‥アイスを舐めるみたいにね」
(先を舌でレロレロと舐める智美)
智美「お汁が出てくるから、舐めて飲んであげるの」
智也「ハァ‥ハァ‥姉さん‥俺も姉さんを舐めたい」
(智美は智也に跨がって裸になる)
智美「ハイ‥舐めさせてあげる」
宏美「美輝ちゃんは‥私とする？」

>>413
（お兄さんがビクッとしたから　驚いて手を引っ込める）

モダエル？
（意味がわからなくて首を傾げる）
（お姉さんとお兄さんを見ていると、不思議なカッコになった）

お兄さんとお姉さん　好きだからするの？

……　僕は……。
（指を咥えて悩んだ）
は　恥ずかしいからいい……。
（ホッペを赤くして、フルフル首を振る）

宏美「恥ずかしいよねぇ、じゃあそろそろ寝ましょう。
寂しいから抱き合ってね。それなら恥ずかしく無いでしょ」

智美「えー！寝ちゃうの。つまらないなぁ、美輝ちゃんのエッチな姿見たかった」
智也「姉さんは‥こっちに集中してよ」

宏美「２人は、毎日してる事しているだけだしほっといて良いわよ」

>>415
う　うん……。
（お兄さんとお姉さんを見てたらドキドキした）
（ションボリして2人に背中を向けると、ヒロミお姉さんの服を掴む）

僕　ドキドキして恥ずかしいの。
見てるのは　なんか恥ずかしい……。
（フ〜ッと息を吐く）
（刺激が強過ぎたらしい）

お姉さん　今日は海連れてってくれてありがと。
僕、嬉しかったです。
（横になりながらお姉さんにお礼を言う）

じゃあ‥おやすみなさいのキス
(軽く唇にキスして美輝を抱き締めた)
【じゃあ‥寝ましょうか、また宜しくです】

>>417
（お姉さんにチュッとされると照れて笑って）

ふぁ……　おやすみなさぁい……。
（親猫にくっつくようにして眠る）


【ん　お姉さんありがと】
【また遊んで下さい】
【おやすみなさぁい……】

>>418
【おやすみなさい】
【また明日に置きレスします】

（お姉さんたちより早く起きて、ご飯を作った）
（カレーライスを一生懸命作ったけど　指も切れた）

……エヘヘ……　お姉さんたち、起きたら驚くかなぁ。
（お鍋をのぞいて、お姉さんたちが驚くのを想像して笑う）

（材料のあまりのニンジンをハムスターにあげる）
（ルーチェは最近いいご飯を貰うから　少しメタボになって来た）

……　ふぅ…。
（病気が治りきって居ないのか、だるくなって、お布団にコテンと倒れる）


【落ちます】

>>420
宏美「カレーの匂い」
智美「いい子ですねぇ、ご飯作ってくれてる」
智也「お昼はカレーか」
(美輝が料理するのをみんな見守る)
(指先を切ったらしいけど、ちょっとだけみたいだ)
宏美「お疲れ様‥アレ‥熱有るみたいだ‥」
智美「昨日‥暑かったし熱中症かな。遊びすぎたか」
智也「そっと寝かせておきましょうか」
宏美「カレー食べたら帰ろうか‥」
(静かにカレーを食べて帰った)
宏美「夕方には様子見に戻るからね‥」
【昨日は疲れさせたかな？ゴメンね】
【安静にして‥早く元気になって下さい】

>>421
【ううん　お姉さんのせいじゃないです】
【少し夏バテテなだけと思う】
【遊んでくれてありがと……】


うう……。
（暑くて目が覚めた）

あつい…　気持ち悪い……。
（汗びっしょりになったから　お風呂場で冷たいシャワーを浴びる）
（体が冷えたらバスタオルに包まって出て来て、タオルごとまたお布団に転がる）
……にぃ……。

（お布団に転がってると心細くなって来て、べそをかいたら寝てしまった）

(宏美が夕ご飯を作って持ってきた)
焼き鳥かな？
(手羽元をオーブンレンジで焼いた物だ。一緒にニンジン、ピーマン、ジャガイモを入れてこんがり焼いてる)
手が汚れるけどかぶりつく感じが好きなのよね
(焼いてすぐに持ってきたから、まだ暖かい)
美輝ちゃん‥大丈夫？
鳥肉なら消化しやすいと思うけど‥

煮た方が良かったかな？
(野菜も肉もたっぷり有る)
食べ切れないで構わないから‥私の分も入ってるし

食べて寝て元気出してね
暑いけど‥これはどうにも出来ないしなぁ
【体調良くないですね‥お大事に】