巨乳・爆尻・ハイソな熟女とハァハァするスレ

・年増・熟女（３５歳以上）、高身長（１６５ｃｍ以上）、巨乳・
　巨尻・爆乳・爆尻（Ｆカップ以上または３ケタ）。

・ハイソサエティ、高い社会的地位、上流階級、セレブリティ、淑
　女、清楚、社長、専務、常務、役員、部長、弁護士、検事、理事
　長、校長、教頭、大統領、首相、総理大臣、参謀、女王、王妃etc.

現代、中世、日本、ファンタジーなどを問わず。上記のキーワードに
惹かれる方。

シリアスな状況の中で意図せずに、その身体つきのせいで、周りの男
性に邪な妄想を繰り広げさせてしまう爆乳爆臀長身ハイソな高級熟女
とハァハァしたい方の為のスレです。

周りの男性キャラの心情描写、目下に弱みを握られ凌辱・ＳＭ調教、
絶倫少年と大年増のプレイetc.設定は応相談で。

『ルール』
・基本はsage進行（待機時はage可）。
・乱入は基本的に禁止。
・荒らし、煽り、叩きはスルー（無視）。
・トリップ推奨。
・キャラハン自己紹介用テンプレートへのご記入をお願いシマス。

『キャラ紹介用テンプレート』

【名前】
【職業】
【性別・年齢】
【身長・体重】
【３Ｓ】
【外見・容姿】
【衣裳・装身具】
【性格】
【タイプ】Ｓ（責め）or Ｍ（受け）or ＳＭ（リバース）
【プレイ嗜好】
【ＮＧ】
【備考】

・関連スレ【ＧＴＳ】巨大女の館【身体で遊べ】
　ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1145710071/l50

何？この頃熟女流行ってんの？

まぁ昔から「年増園」という言い方があってだな…

http://photo.myfile-host.info/upload-file-idg0529071.jpg
http://photo.myfile-host.info/upload-file-idg0529072.jpg
http://photo.myfile-host.info/upload-file-idg0529073.jpg"

期待sage

いや、ageろよ

ageてもキャラが来ないと意味無いだろ

また猿みたいに糞スレ立てやがって
ただでさえ熟女系は人気ないのに余計な制限まで加えて猿丸出し
無駄な個人的趣向を取っ払って単なる熟女スレとして立て直せカス
この糞スレが落ちてからな

【名前】春川美月（はるかわみづき）
【職業】校長
【性別・年齢】♀・47歳
【身長・体重】167cm・56kg
【３Ｓ】B110(M)W63H97
【外見・容姿】
見た目30代半ばくらい、上背があり、爆乳爆臀を抱くグラマー熟女、クリーム
色の肌、柔和な瓜実顔、黒髪ロングをアップに纏めている、濃い恥毛、腋毛あり
【衣裳・装身具】
金縁の眼鏡、臙脂のテーラードスーツ、総シルクの白いブラウス、純白のフルカ
ップブラ、純白のショートガードル、ダークグレーのパンスト、ローヒールの黒
いパンプス
【性格】上品でおっとりしているが、謹厳な教育者らしい凛とした気配が滲む
【タイプ】Ｍ
【プレイ嗜好】ＳＭ全般、レイプetc.
【ＮＧ】猟奇・残酷・流血・重スカ（大小の失禁排泄可、浴飲塗食不可）
【備考】
中高一貫の名門男子校、私立聖光学園校長、寡婦。
学園創立者の一族であった亡夫との間に一子あり（高1♂）。
慈愛に溢れた親身な指導で生徒・教職員からの信望も厚い。
熟女ながら、聖職者らしからぬ色香を纏い、スーツの上からも重たげに揺れ窺え
るＭカップの爆乳とたっぷりと脂が乗ってはち切れそうな爆尻を擁して、学園オ
ナペットランキングの上位入賞を果たしている。
生徒が何時でも気軽に相談できるようにという配慮から、オープン・ドア・ポリ
シーを採用している校長室のドアは、来客時以外、常に開放されており、生徒・
教職員・ＰＴＡ父兄から用務員に至るまで誰でも自由に出入り可能。
しかし、そのドアが固く閉じられる時、慎ましく閉じられているべき熟女校長の、
厭らしく蒸れた股座が大胆なまでに開かれ暴かれる……。

【投下落ち、待機せずノシ】

うーむ、なかなかグッドな女史だ…

>>10
ありがとうございます。もうオバさんですけど・・・

一度に短時間しかプレイできないので、凍結前提ないし置きレス形式でお相手を募
集しています。

希望シチュエーションは、羞恥写真etc.をネタに脅迫され、教師・生徒からの逆セ
クハラ、ＰＴＡ役員ご父兄からのクレーム謝罪ＳＭお仕置きや用務員さんからの格
差凌辱調教etc.です。

【落ちますノシ】

>11
・・・は…にした方が良いですよ
あと、妙な部分で改行すると見づらくなるので、適当なところで切るべきかと

希望シチュとしては…若い教師に弱みを握られて
性欲処理として陵辱される、みたいな感じでどうでしょうか

>>12
【ご指摘ありがとうございます。気を付けます】
【置きレス形式で宜しければ、お願いします】

（校長室の執務用デスクの席に着き、卓上に置かれていた郵便物の束をチェック
していると、差出人不明の茶封筒が目に留まる。開いて見れば、中には写真が数枚。
それは、秘密交際中のあるＰＴＡ役員父兄と自身が２人並んでホテルに出入りする
場面を盗み撮りされたもので、２人の不倫関係の証拠になり得る決定的な写真だった）

こ、これは――。

（交際相手の父兄は現在、夫婦別居状態の離婚調停中とは言え、事が公になれば、
名門私学校長の不倫スキャンダルとして学園の不名誉になることは必定）

い、いったい誰がこんなものを――。

（ジャケットの前身頃を不恰好に変形させるように、たわむほど張り詰めたＭカップ
の胸先で、震える指に摘まんだ写真を改めて凝視する。煩悶する心中を表わすように、
悩ましげに眉根を寄せてみても事態は好転せず、取り敢えずは、年季の入った肘掛け
椅子に押し付けたたっぷりと量感に満ちた巨尻を切なげに捩って、座面をミシミシと
無駄に軋ませるしか為す術はなさそうだった）

>13
（美月が思慮に耽っていると、不意に校長室のドアがノックされた）
（返事を待たずにドアを開けて入ってきたのは、ほんの数ヶ月前に赴任してきた若い教師）
（普段は真面目で大人しく、取り立てて問題点など皆無な至って普通の国語教師である）

…どうしました？顔色が悪いですよ、校長……
それとも………何か問題でも起こりましたか？
（慇懃な態度で近付いてくると、使い込まれた黒檀のデスクに手を置き、女校長の顔を覗き込む）
（平然を装おうとする美月の心の奥底を見透かすような視線は、次第に下へ移っていき）
（スーツ内に収まらず、上品なシルクのブラウスにやっと包まれた状態で突き出される巨大なバストへと向けられ）
（舐り回すようなねちっこく熱い視線を注ぐと、軽く舌なめずりをして見せ）

……厳格な聖職者でも、身体が疼くんですか？
慎ましやかで、時には凛とした慈母のような人だと思ってましたが……ただの淫売だったんですね
（美月の耳元に唇を寄せると、煩悶する心中に止めを刺すような言葉を囁かれ）
（この男は隠し撮りをして貶めようとしていると考える以前に、自分はそのような女なのだと認識させられてしまう）
（肘掛け椅子の座面からはみ出した肉感たっぷりの尻をスカート越しに撫で擦られると、教育者としての理性が溶かされていく）

……誰か来たら本当にマズいですから、校長自ら鍵をかけてもらいましょうか
そうしたら……服従の誓いとそれに見合ったポーズでもしてもらいますかね……
……どうせあの男の前でもだらしなく脚を開いたり、四つん這いになったんでしょう？

【ではこんな感じで】
【要望があれば何なりと仰って下さい】

>>14
（悪意に満ちた写真に見入りながら、ノックの音も耳に入らないほど、あれこれ迷想
を巡らせていると、突然、ドアの閉まる音にハッとして、闖入者の来室に気づいた。
目前に迫って来る新任の若い男性教師の姿を認めると、その好色の視線に気づく余裕
すらないほど慌てふためいて、机の上に広げていた写真を隠そうと手元に手繰り寄せ
ながら、問い掛けに答えた）

い、いえ、な、なんでもありませんわ……。

（日頃の大人しさとは裏腹の無遠慮さで、恋人同士のように密接過ぎる距離にまで
接近している男性教師に、不快の意を表明する間もなく、耳元で発せられた侮辱的な
言葉に、一瞬思考停止状態に陥る）

な、何をおっしゃるのっ――ま、まさか、あ、あなたが――。

（やがて忌わしい写真の送り主が男性教師であったことを理解し、激しく動揺しつつも、
いさめるように問い質す）

ど、どういうおつもりですのっ？

（それには答えず、更に如何わしい要求と卑猥な言葉を吐きながら、誇らしげに張り切った
巨尻にまで不埒な手を這わせてくる無礼な若い教師に対して、凛然と反言する）

わ、わたくし、そんな、ふしだらなこと、い、致しませんっ。
冗談はお止めなさいっ。
て、手をどけてっ、い、厭らしい真似は許しませんよっ。

（大胆にくびれた蜂腰から満を持して放たれた爆艶の尻を一振りして、若年教師の卑猥な
手を払い除けると、予期せぬ訪問者が事態の更なる悪化をもたらすことを危惧して、胸の
高い隆起を重たげに揺らし、歩む度にキュッキュッと締まって悩ましくうねる巨臀を振りながら、
入り口のドアに向かい、言われたように鍵を掛ける。振り返って爆裂した成熟ボディーに捩れた
臙脂色のスーツを整え、威儀を正すことで、近寄りがたい崇高さを滲ませる）

（暫し躊躇した後、一度は卑劣な若年教師への憤りと無念さから、反発を示してみたものの、
写真の暴露がもたらす学園や交際相手への悪影響を考えて、諦めの翻意をして、血を吐く
ように屈辱の言葉を口にする）

し、写真と画像データを総て渡しなさい――そ、そうして下されば、あなたの望むように
致します――。

【写真を盾にして、奴隷宣言強要、淫語強要、ストリップ強制、オナ強制、強制奉仕、強制排泄、
アナル責めetc.お願い出来れば】

>15
ふふ、そうですよ…
あの男がホテルのライターを持っていましてね、張っていたら案の定…というところですか
ま、こんなことをされるとは微塵にも思っていなかったでしょうが……

ほほぉ…亡き夫への不貞を働いたというのに、そこまで仰りますか……
親子ほど年の離れている生徒達が、貴女のその熟れた肉体をオナニーのネタにしているのですよ？
この学園に若い女教師はいませんからねぇ……ヘタすると集団で輪姦されて事件になりかねないというのに
（爆尻を撫で回していた手を払い除けられると、手を押さえて苦笑いしながら厭味たっぷりに呟く）
（熟女校長が部屋の鍵を掛けに行く間も、教師の突き刺すような熱い視線が止むことはない）
（どこから見ても迫力ある巨大な弩乳は、歩を進める度に縦横無尽に揺れまくり、卑猥に形が変わる様を目に焼き付ける）
（美月が背を向ければ、はち切れそうなほどに張り出した熟尻までもが視線を浴びせられ、改めて見られているという意識が、僅かに美月を興奮させ始めてしまっていた）
（例え居住まいを正して威厳さを強調したとしても、若い教師の優位性は変わらない…女校長に反撃の余地は無いに等しいのであった）

…ふ、少しは素直になったようですね
手元にある写真は好きなようになさって構いませんよ…焼くなりシュレッダーに掛けて捨てるなり……
ただし、こっちにはコレがあるんでね……？
（そう言った男の手元には、小さいフラッシュメモリが握られている）
（あの中身を消さないことには、女校長の安息の日々が訪れることはないだろう）

貴女…いや、美月が完全に服従したなら、これは渡しましょう
先程言いましたが、まずは服従の誓いを立ててもらいますか……それも、私にではなく……ここの、「おチンポ様」にですよ………？
それを聞いただけで勃起してしまうくらい……とても厭らしく仰って貰いましょうか、ホテルで犯し貫かれてヒィヒィ啼いたであろう、おチンポに……ね？
あぁ…そうそう、遠回しな表現は一切禁止ですよ？……こういう場合は分かりやすく言うことが肝要ですからねぇ……
（フラッシュメモリを見せ付けるだけ見せ付けると、ポケットにしまい込んでしまう）
（にぃっ、と口元を吊り上げると、自らの股間を指差しながら苦虫を噛み潰したかのような表情を浮かべる女校長に対し好色の視線を向けた）
（この女からPTA役員の男など忘れさせ、自分が所有する性欲処理の道具にさせてしまうプランを頭の中で思い描きつつ、古めかしい黒檀のデスクに凭れかけ）
（爆裂ボディの熟女校長から発せられる、淫語混じりの奴隷宣言に耳を傾ける）

【了解です】
【排卵誘発剤を使用して強制排卵させ、妊娠させる…というのは大丈夫でしょうか】
【不可でしたらビタミン剤で偽薬効果（プラセボ）を狙うというのに変えますので】

>>16
あなたがこんな酷い方だったなんて――

（嘲りの言葉を浴びせながら、フラッシュメモリを見せびらかす若い教師の絡みつくような
邪な視線に、圧倒的存在感を主張し高くそびえるメガバストやムチッと張り詰めた官能的な
下半身を厭らしく嘗め上げられる屈辱感に、ピンク色の口紅を差した唇を噛み締める）

あぁ、こ、このように申し上げれば、宜しくて――。

（正面で卑猥な奴隷宣言を命じ、デスクに腰を寄せた卑劣漢に向けて、名門学園校長
としての最後の矜持を示すかのように、柔和な貌立ちに威厳を射した金縁眼鏡越しに、
細い眉尻をキッと釣り上げ怒りの一瞥を投げる。激しい憤りに、五十路直前の聖職者
らしからぬグラマラスなボディーをプルプルと震わせながら、やがて気弱に視線をそらし、
口惜しげに貌を横に捩じった。暫し逡巡した後、観念したように恥ずかしくも屈辱的な言葉
をたどたどしく紡ぎ始める）

あぁ、わ、わたくし、私立性交学園校長、春川美月、47歳は――お、お、おチンポ――
あぁ、は、恥ずかしいですわ――うぅっ、お、おチンポ様に、ふ、服従します、あぁ、ぅぅっ――

（やっと言い終え、がっくりと首を垂れて恥じらいに染まった貌とは裏腹に、何故か下半身は
痺れたように熱く疼き、股の中心がしっとりと濡れていた）

【そうですね、初老の用務員や黒人警備員、あるいはホームレスなどの種を宿されるなら、
おｋです】

http://www2.atchs.jp/gutsjun/

　
　　　
　　　　　

誰かｶﾓﾝ

【名前】 小野寺　樹里（おのでら　きさと）
【職業】 内科医
【性別・年齢】 女・３９歳
【身長・体重】 １６７ｃｍ・５６ｋｇ
【３Ｓ】 Ｂ９７（Ｈカップ）・Ｗ６１・Ｈ９２
【外見・容姿】 週に２度のジム通いで２０代後半の体型を維持。背中にかかる程度の髪をうなじで縛り、
面長の顔、やや切れ長の目に筋の通った鼻、薄めの唇。ムダ毛は処理済み。
【衣裳・装身具】 白衣の下はトレーナー。膝上５センチのタイトスカート。インポートの淡いブルーのブラに
おそろいのレースのショーツ。黒のパンプス。指輪などの装飾品は一切なし。
【性格】 「医は仁術」が座右の銘で、患者に優しくすることが喜び。生活面でも尽くしちゃん。
【タイプ】Ｍ
【プレイ嗜好】 レイプ、軽いＳＭ、患者とのショタ
【ＮＧ】 猟奇・残酷・流血・重スカ（大小の失禁排泄可、浴飲塗食不可）
【備考】貧乏苦学の末に医者になる。独身。現在は地方の大学病院で勤務。患者だけでなく、
職員などにも優しく接するので、総じて評判は悪くない。
熟れた肉体をもてあまし気味で、欲求不満の患者の性欲処理を引き受けてしまったこともある。
２０代の時、誤診から患者を死なせてしまったことは秘密にしている。

【本日は投下のみです】

ほしゅ

ほしゅあげ

【名前】 柴崎真実子（しばざき　まみこ）
【職業】 弁護士
【性別・年齢】 女　３８歳
【身長・体重】 177センチ　64キロ　
【３Ｓ】 ９６・６５・９４
【外見・容姿】 ややキツめの顔立ち　茶色のシャギーショート
　　　　　　　　 どこか神経質で他人を寄せ付けない雰囲気がある
【衣裳・装身具】 時折眼鏡をかけるが実は伊達
　　　　　　　　　　普段着ている紺色のパンツスーツはオーダーメイドだが、それでも胸元と尻がピチピチ
【性格】 見た目通りに非常に硬いモラリスト　男嫌い
　　　　　恋愛経験は無いがレイプ経験あり
　　　　　その為普段は非常に強気だが、一度心が折れてしまうと逆らえなくなってしまう
　　　　　また性に関する経験も殆どないため、快感にも弱い
【タイプ】Ｍ（受け）
【プレイ嗜好】 拉致監禁レイプ　調教され高級娼婦化など
【ＮＧ】 スカグロ
【備考】 有能だがその雰囲気をツンケンした態度から敵は多い
　　　　　娼婦化した後は逆に柔和になり、周りからも好かれるようになる


【面白そうなスレね…こんな感じでいいのかしら】
【ついでにちょっとだけ、待機していくわ】
　　　　　

【】

オイシそうなキャラだな…

>>25
【ありがとう…と、言うべきなのかしらね】
【何か質疑があれば、ついでに聞いておくわ】

>>26
【そうだな…監禁プレイはある程度暴力を振るっていいのかな？】

>>27
【ええ、構わないわよ】
【鼻や歯が折れない程度になら、顔を殴ってもいいし…お腹を殴られたり蹴られたりするのも、悪くないわね】

>>28
【了解した、よかったら軽く相手をして貰えるかい？】
【ある事件の原告に雇われた刺客が事務所に乗り込んできて…といった感じで】

>>29
【解ったわ、お手柔らかに…お願いするわね】
【レスは私からでいいかしら】

>>30
【こちらこそよろしく頼む】
【ＯＫだ】

（深夜の個人事務所、他の事務員は既に全員帰宅して）
（一人、パソコンに向かってキーボードを叩き、時折冷めたコーヒーで口を潤している）
（蒸し暑い六月の夜でも、スーツは着乱れた様子も無く、背筋もしゃんと伸びているその姿は一分の隙もない）
（些かとっつきにくいと言われても仕方の無いくらい、厳格そのものの雰囲気だった）

……………ふぅ……。
（胸元が苦しい…この歳になってもまだ胸のサイズは年々少しずつ増えていた）
（またスーツを買い換えなくてはいけないかも知れないと思うと、思わずため息が漏れる）


【こんな感じで…どう？】

【…お気に召さなかったのかしら】
【今日は落ちるわ。おやすみなさい】

２５じゃないが、相手してほしかったのにな

【名前】 柴崎真実子（しばざき　まみこ）
【職業】 弁護士
【性別・年齢】 女　３８歳
【身長・体重】 177センチ　64キロ　
【３Ｓ】 96・65・94
【外見・容姿】 ややキツめの顔立ち　茶色のシャギーショート
　　　　　　　　 どこか神経質で他人を寄せ付けない雰囲気がある　股下90センチを越える美脚
【衣裳・装身具】 時折眼鏡をかけるが実は伊達
　　　　　　　　　　普段着ている紺色のパンツスーツはオーダーメイドだが、それでも胸元や尻や脚まわりはピチピチ
【性格】 見た目通りに非常に硬いモラリスト　男嫌い
　　　　　恋愛経験は無いがレイプ経験あり
　　　　　その為普段は非常に強気だが、一度心が折れてしまうと逆らえなくなってしまう
　　　　　また性に関する経験も殆どないため、快感にも弱い
【タイプ】Ｍ（受け）
【プレイ嗜好】 拉致監禁レイプ（軽度であれば暴力描写も可）　調教され高級娼婦化など
【ＮＧ】 スカグロ
【備考】 有能だがその雰囲気をツンケンした態度から敵は多い
　　　　　娼婦化した後は逆に柔和になり、周りからも好かれるようになる
　　　　　なお、調教過程を飛ばして娼婦化状態からのプレイも可


【少し改訂させて貰ったわ。以降はこちらを正式なプロフにさせて頂戴】

>>34
【ありがとう。また機会があったらお願いするわね】

誰か熟女はいないかな

弁護士というより年増のオバサンじゃん

弁護士に年増のオバサンはいないと申すか？

【名前】　雨宮・ユーリア・敦子　（あめみや・ゆーりあ・あつこ）
【職業】　学園理事長
【性別・年齢】　♀・４８歳
【身長・体重】　198cm・65kg
【３Ｓ】　Ｂ１３４−Ｗ５９−Ｈ１１０
【外見・容姿】　東欧系のクォーターでエキゾチックな顔立ち。年相応に小皺などはあるが、それでも五十路間近とは見えない。黒髪ロングで普段はアップ。
【衣裳・装身具】　黒縁眼鏡、グレーのパンツスーツ、総シルクの薄青ブラウス、純白のフルカップレースブラ、純白のショートガードル、ローヒールの黒パンプス
【性格】　上品・清楚。教育者らしく真面目な印象を与える。
【タイプ】　Ｍ
【プレイ嗜好】　10代半ばの少年に対して底無しの性欲を持つが、これまで意識したことはない。自らの身体つきを十二分に意識しており、普段は目立たないように心がけている一方で、深層意識ではこの身体が男達の興味を引きつけることに快感を覚えており、
少年の露骨な視線に身体を熱くさせることが過去に何度かあった。普段は会員制の高級ジムで汗を流すなど、プロポーションの維持は心がけている。
【ＮＧ】　猟奇・残酷・流血・重スカ（大小の失禁排泄可、浴飲塗食不可）
【備考】　 着任以来、学園の闇サイトにあるオナペットランキング総合部門で１位をキープしている。

（投下のみです。ご感想いただければ嬉しいです）

えろすぐる

いいキャラだね

柴崎さん見えないかな
ぜひ娼婦化した状態でお相手願いたいところだが

俺は弁護士を堕としたいな

俺は女医。縛り上げてバックから子宮直出ししてみたいぜ。

【こんな朝方でもよければ…待機してみるわ】
【どなたか、お相手してくださる？】

>>43-44
【ありがとう、ただ…】
【夜は…あまり、これないかも知れないわね。努力はしてみるけど…】

あと10分で出かけなければならないという時に…orz
ピチピチのミニスカ+ノースリーブYシャツを着て娼婦化した状態でお相手してもらいたかった

>>47
【残念ね……やっぱり、朝は難しいのかしら】
【今度会えたら、ミニスカートはタイトな、立ってるだけでショーツが見えるくらい短いのを履いて来るわね】
【お好みなら、そこにガーターストッキングかパンストもつけてあげる】

>>48
【今はお時間あるのかな？】
【もしあるようならお相手にどんな希望があるか聞かせてください、年齢とか社会的立場とかです】

>>49
【ええ、13:00〜14:00くらいまでになると思うけれど】

【そうね…プレイタイプによる、かしら】
【拉致監禁してレイプなら、若い子がいいわね。やくざとか…その辺のチンピラとか…そういう子に荒っぽくされたいわ】
【高級娼婦化してなら……昔裁判で煮え湯を飲ませた会社の社長や代議士先生、特に脂ぎった精力絶倫のスケベ親父にねっとり…とかかしら】

>>50
【では超短期決戦、凍結なし、娼婦化後でどうでしょう？】
【性犯罪で有罪くらったデブハゲのスケベな社長に呼びつけられて、昼間のオフィスでとか】
【可能でしたら服装はノーマル、ただしパンスト直履きノーブラでお願いします】

>>51
【解ったわ。お手柔らかにね……ふふ…】
【書き出しは、私からでいい？】

【後…１つだけいいかしら】
【できたら、苗字だけでもお名前があると、呼びやすいのだけど…】

【ではこれで、書き出しはおまかせします】
【こちらは精力絶倫のいかにも、なスケベ親父です】

（朝方の公判が終わり、丁度昼食時…次に担当している公判までは、いくらか時間がある）
（どこでランチを取ろうかと、愛車のロータス・エリーゼのキーを回すと、丁度携帯が着信を告げた）
（それは仕事で使うものでも、私用で使うものでもない………それ専用の、呼び出しの電話）

ええ、解ったわ………直ぐに向かうわね。
………確か…あそこの社長さんは……………。
（辣腕弁護士という仮面の下は、闇の高級娼婦派遣クラブによって仕立て上げられた絶対服従のＭ奴隷）
（受け取ったメールを確認すると、そこの代理人と二言三言会話を交わし……そのまま、目的地へと車を走らせた）


………失礼、致します。
（受付には既に話が通っており、そのまま目的のオフィスに直行）
（礼儀正しく、ドアをノックする…）


【宜しくお願いするわね】
【それと…パンスト直履きということは、下はスカート…なのかしら？】

やあ、待っていたよ、遅いじゃないか
（満面に下品な笑みを浮かべ、脂に禿げた頭を光らせて）
（インターフォンをとると）
私だ、しばらく社長室には誰も入れるな、取次ぎもするなよ
なんでかって？弁護士先生と大事な打ち合わせをするんだよ、たっぷりとな…
うれるせえな、今度犯すぞ？黙って言うこときいてろや
（女子事務員にセクハラ発言をして切って）

待たせたね、まずはご挨拶してもらおうか
（スラックス、ブリーフをいきなり脱ぎ捨て、デスクの前にまわると）
（黒光りし、カリのエラが異様に張ったグロテスクなペニスを差し出す）
よろしくお願いしますよ、センセ

【>>48のイメージです、それを説明するの忘れてました】
【リクエストで着替えてきた、ということでお願いできますか？】

>>55
あらあら…大沼様、また訴えられてしまいますわよ…？

………もっとも、私が弁護士生命を賭けてでも、有罪になどさせませんけれど…ふふ……。
今の生意気な口を利く小娘にも、社会の厳しさを、大沼様が身をもって教育してさしあげては？
（いきなり脱ぎだす様を見ても、動じることは無い）
（かつての彼女を知るものは皆驚くほど、柔和な笑顔を浮かべている）
（が、その口から出る言葉は、とても弁護士とは思えないほど歪んでいた）

はい、畏まりました…。
（スーツをその場に脱ぎ落すと、上はノースリーブのＹシャツ一枚に）
（下は立っていてもショーツが見えるほど短いミニスカ姿になると、恭しく跪いた）

お久しぶりですわ、大沼様…。
淫水焼けしたおチンポ…相変わらず、ご立派ですわね……雁首もこんなに、しっかり張って…。
最近の顔だけはいい包茎坊やなんかとは、比べ物になりませんわ………本当の男らしさとは、こういうのを言うのですわね…。
…卑しいＭ奴隷の私ごときが、ご奉仕できる栄誉に預かれたこと…深く、感謝いたします。

今日は存分に、このマゾメス娼婦の淫らな身体を…………お気にめすまま、ご堪能くださいませ…。
（顔を挙げ、目を潤ませ、頬を上気させながら）
（かつて法廷でとことんまで追い詰めた男に向かって、媚びた雌の振る舞いを喜んで見せ付けた）


【そういうことね。ええ、了解したわ】

それが弁護士の言うセリフかね？痴漢の件であわや有罪をくらうところだったときはさすがの私も参ったよ
（すっかり堕落し、はしたない姿で跪く真実子の肢体に露骨な視線を注ぐ）
ほら、しゃべってばかりいないで、口をつかいなさい、口マンコを
（勃起しはじめたペニスからカウパーが垂れ始めると、伊達眼鏡のレンズに、頬に、鼻に汚らしくなすりつけて）

最近は順番待ちでね、夜なんか３ヶ月は待たされるっていうから
（毛むくじゃらの手を伸ばし、乳を持ち上げるように揉みながらボタンを外していき）
今日やっと電話が通じて、たまらなくなってね
（乳首が見えるかみえないかのギリギリのところまで胸元を開かせて）
ほれ、先生、私のチンポにご奉仕しなさいよ
（唇に亀頭を軽くキスさせて、フェラチオから要求する）

【眼鏡もお願いします、重ね重ねすいません】

>>57
あの時は大変、失礼致しました…。
どれほど謝罪しても、償いきれるものではありませんわ。
大沼様のように社会的に優れた立場に居られる御方には、特別な息抜きも必要なのだと言うこと…。
まるで理解していなかったあの頃の私めを、どうかその寛大なお心でお許しくださいませ…ん……ふ……はぁァ…。
（深く頭を垂れ、心底から自身の不明を恥じて侘びる）
（大きく反り返り、勃起し始めたペニスは湯気が立ちそうなほど熱を放っていた）
（灼熱の肉棒を押し付けられたレンズは淫靡に曇り、その曇りを先走りで拭われると、うっとりと艶かしいため息をつく）

ふあッ、あ…申し訳ありません………。
ですが今日は、その分まで………はあんッ…！あっはァ………んんぅんッ…♥
…はぁ………やはり、昼間は……んっ、はぁ…ご利用になられる方も少なくて…私も、疼きを抑えるので…一苦労ですわ…。
（ノーブラのまま着こんだシャツは、脱がさなくとも桜色の突起が透けて見える）
（年の割りに初々しい色合いなのは、つい数ヶ月前、調教されるまで経験がほとんど無かったせいだろう）
（６月のじっとりとした空気は、締め切られた社長室の中、薄っすら汗を纏わせて……肌に、シャツを張り付けさせていく）
（既に硬くなり始めている乳首に引っ掛けるようにして胸元を開けると、深い谷間がくっきりと刻まれているのがまざまざと見えた）

んチュッ……はァ…。
畏まりました……大沼様のおチンポ…本当に大きい…私の口マンコに入るかしら……れろ…べろォォォォォっ♥
れろ、れろ、れろッ………あむゥんッ……んもッ･･･もぢゅッ………じゅぷ、じゅぷ、じゅぷッ………じゅぷぷぷぷぷぷぷッ…♥
（唇に、グロスのように先汁を塗り込められると、恥じらいながらも小さく頷き）
（まずは舌を伸ばして付け根から裏筋沿いに舐め上げ、先端をべろべろと舐め回すと、口を大きく開けてくわえ込み）
（鼻の下を伸ばした下品なフェラ顔で、頬を窄ませながら軽く数回、唇でカリ首を擦ってから、一気に喉奥までディープスロートする）
（時折媚びた目線で上から見上げ、身体全体を動かし、たぷたぷと胸も揺らしてみせた）


【いいわよ】
【ところで…もう少し文章を減らして、スピードを上げた方がいい？】

わかってもらえて私もうれしいよ、センセみたいないい女がスケベの喜びを知らないのは社会的損失ってやつだからね
（世話になっている組に依頼してレイプ・調教を頼んだのが自分であることにひそかな満足を覚えて）
（自らの汁で知的な趣のある顔を汚していくのにますます興奮して、歳には不相応にペニスは硬く反り返る）

そうだろうな、こんな男を誘うような、いつでも犯して欲しいってアピールしてるような体じゃ…
胸やケツ見られて、それだけで濡れてしまうんだろう？
（張り付いたシャツから透ける乳房のボリュームに、尖り始めた乳首をじっくりと視姦して）
（跪いた真実子がペニスを口に含み、一心に奉仕を始めると、奴隷奉仕にたまらずどぷり、と濃いカウパーを分泌させる）
いい顔するようになったね、センセ、ほらほら、手も使って、キンタマも弄って舐めてくださいよ
（足で股を開かせて、むっちりした太ももの奥も見え隠れするようにさせながら、さらなる奉仕を要求する）

【こちらのリミットも短いので、今日のところはお互いに後１、２レスで締めでお願いします】
【またお会いできたときに、この設定の続きなりしていただければということで】

>>59
全く…大沼様の仰る通りですわね。
おチンポにご奉仕する悦びを、ずっと知らずに居たなんて……もっと早く、躾けて貰えていれば…。
クラブの方には本当に感謝しております、今はとても、充実した日々を過ごして居りますわ。

そう、女は皆、おチンポ様の穴奴隷…おチンポ様をハメて貰うために、着飾り、その身を装っている卑しい雌なのです…。
（すっと通った鼻筋を、メタルフレームの眼鏡を、染み一つない肌を、先汁が濡らし、汚していく）
（唇についたそれを、ちろりと舌先で舐め取って見せた）

ふぁい……んじゅッ…。
見られるだけで乳首が固くなって…おマンコぐちょ濡れになってしまいます…。
口頭弁論の最中でも、頭の中はズボンの前をパンパンに盛り上げてるおチンポのことばかり……。
時々、バイブを入れたまま……法廷に立ってしまうこともありますわ……ああ…どうかこのことは、ご内密にお願いしますわね…？
（一度口を離すと、カウパーと唾液の混合液が、ねっとりと糸を引いて舌とペニスを繋ぐ）
（大股開きに足を開かせると、既に濡れた染みがパンストにまで広がっているのがはっきり見えた）
（言われるままに、皺だらけの、毛の生えた玉袋をその白魚のような指で掬い、ソフトに揉み解しながら、再び唇を近づける）

あむ、あむ、んむッちゅ………んむ、むふッ……んぅ、ふぅ……じゅる、じゅるるるッ……ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅッツ♥
（小さめの鶏卵ほどもありそうな睾丸をその唇で軽く挟んでからちゅるりと口内に吸い、もごもごと転がして）
（唾液をため込み、ぐちゅぐちゅと音を立てて泡立て、温かい唾液の海に漬け込みながら）
（ペニスに指を絡めてリズミカルに扱き、もう一つの睾丸に鼻先を、眼鏡を押し付けて刺激した）


【解ったわ、一応締めつつ、再開日不定の凍結と言うことね】
【……その場合、再開までに他の人とプレイするのは……マナー違反になるかしら？】

法廷でバイブオナはやりすぎだろ？センセ
（その様子を想像してしまい、急激に限界が近づいてきて）
股を濡らすことしか考えられなくなっちまったか？いいメスになったな、センセ
（染みの広がるパンストの奥、その中心を今すぐ犯したい、そんな思いにかられながらも）
いいぞ、キンタマ吸いも最高だ、こりゃたまらん…
（淫らなテクニックと妄想に、こみ上げてくるものを感じて）

だ、出すよ、センセ
（頭をつかみ、口にじゅぷじゅぷと、強引にペニスを突き入れて）
眼鏡、眼鏡にぶっかけてやる、オレのザーメン汁…
（唾液を引きずり、喉奥まで突きこむと、引き抜いて）
いくぞ、マゾ弁護士、ザーメン汁、受けとれ…
（すさまじい勢いで白濁がぶちまけられ、眼鏡に、額に、顔中を男の汁でいろどって）
くち、あけろ、舌出せ…
（大量に放出し、精液でパックするように顔中に白濁を塗りこめて）

あとでもっと、可愛がってやるからな…
（最後の掃除を命じて、まだ衰えない性欲のままに白濁コーティングされた顔を見下ろした…）

【失礼、酉はこちらでお願いします】
【予定より時間が短くなってしまってすみません、長文での読み応えのあるエロール、とてもいいと思いますよ】
【こちらはこれで失礼します、お相手してくださってありがとうございました】

【再会できる当てもありませんので、もちろん私のことは気になさらず、バンバンロールしていただいてかまいませんよー】

【重ね重ね失礼、酉はこちらです、それでは本当にこれにて失礼】

>>61
ちゅぽッ……ふあッ……も、申し訳ありません。
……………でも……凄く、興奮して……気持ちがいいんですの…。
ああ、ありがとうございます、最高の褒め言葉ですわ……んむぅッ！！？
（睾丸を口内から解放すると、恥じ入りながら俯いて）
（ふるふると震えながら、神聖な法廷で淫具遊びに興じる快感を呟いた）
（「いいメスになった」…その言葉に、女として、高級娼婦として、深い悦びと満足感を得る）
（目を輝かせて顔をあげると、頭をがっちりつかまれて、野太いペニスを口腔に突きこまれた）

んごッ、おぶッ、んぶッ、むぐぅッ…！
……ぐぽ、ずぽッ、がぽッ、ぐぽッ、ぶちゅッ、ぶぷッ、んじゅッ、ぬじゅぽッ、ぼぷッぼぷッぼぶちゅぅぅッ…んッ！！
ぷあッ……えはぁッ♥
えあああああああああッ♥んむぶッ…んぷッ、ぷはぁッ………へあッ…えああああッ………♥
（そのまま頭部を固定され、物凄い勢いで腰を使われる）
（えづきながらも暴れたり、噛んだりすることなどは絶対にせず、口虐の嵐を受け止めた）
（まるで喉をレイプされているかのようなイラマチオだが、目じりに涙を溜めながらも、その眉根は悩ましげにしわを寄せていて）
（唐突に引き抜かれたペニスから撃ち出された濃いザーメンが、顔を、前髪を、眼鏡を…べったりとメイクしていく）
（従順に口を開き、舌を突き出し、エサをねだる犬のように、途切れることなく放たれる濁液を、しっかりと受け止めた）
（顔中、最早汚されていないところは無いと言っていいほどにパックされ、舌の上でもゼリーのようにぷるぷると震えている）

……んッ…ごくッ………んぐッ、んぐッ……ごきゅッ…んごきゅッ………ぷはぁ……♥
大沼様の、特濃スペシャルザーメンランチ…美味しかったですわ………。
ん…ちゅぷ………ちゅッ…ちゅぞッ………じゅぷ、ちゅぱッ…ふぁい…次は、是非こちらに……。

私めの、おマンコに……おチンポをハメて…………大沼様の熱いお情けを、どうか孕むくらい、お恵み下さいませ………。
（喉を鳴らしてザーメンを飲み込むと、唇の端から垂れた一滴を拭って舐める）
（残滓のこびりついたペニスを丁寧に舐めて清め、鈴口に唇をつけて残りのザーメンを啜り丁寧にお掃除フェラで後始末をすると）
（大きく足を広げたまま、両手を後ろにつき、くい、くいと卑猥に腰を突き出して見せた……）


【ありがとう、お疲れ様】
【いいえ、短くても充実したプレイだったわ。もう少し…レス速度を早くできるといいのだけど…】

【お言葉に甘えて、そうさせて貰うわ。また会える日を、楽しみにしているわね】

【少し待機してみます】

>>64
まだいるの？

>>64
とりあえずは、待機したらageるスレの方にカキコして募ったら、イイんじゃね

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1212985854/l50

>65,66

【そういうスレがあるんですね。ありがとうございます。次回からはそうします。】
【今日はここまでで落ちます。】

今日はいないんかな

>>68
【申し訳ありません、できるだけ待機したいのですが、なかなか時間が…】
【金曜日か土曜日の夜からですと、なんとかなるかもしれません】
【時間作って、明後日か土曜日に待機できるようにしますね】
【今日は、これで失礼します】

先生か！

他のバ…熟女はどうかな

カップサイズ計測結果

小野寺樹里 ◆oe00k5F5vk→Hカップ
柴崎真実子 ◆I4HSJ4ppIw→Gカップ（身長補正有）
雨宮・ユーリア・敦子 ◆vsWdxvBlHA→計測不能

【16時頃まで待機してみます】

>>72
【お相手お願いしたいけど、どんなシチュがいいですか？】

>>72
立候補いいですか？
理事長はどのようなシチュで犯されるのがお好みでしょうか？

【遅くなってすいません。急用が出来たので今日は失礼します。本当にすいません。】

【初待機です。プロフィールは>>21にあります】

【誰も来てくださらないので、落ちます】

うおお、樹里ちゃん来てたのか

>>71
何となく気になって調べてみた。
雨宮・ユーリア・敦子 ◆vsWdxvBlHA→Ｖカップ

【>79　お調べいただいてありがとうございます。自分でもこんなバケモノじみたサイズだとは思っていませんでした。】
【特注ですので、特にカップサイズの明記はしてありません。】

大きければ良いってもんじゃないって言うけど
やっぱり大きければ最高です

雨宮さんって、なぜ毎回ageるの？

【待機してみます。プロフは>>21です】

【お相手よろしいでしょうか？】

【はい。どのようなシチュをお望みでしょうか？】

【基本的にそちらの提示したシチュに従いますよ】

【それでは、昔誤診で死なせてしまった患者（女性）の親族に脅迫されて、
性欲処理の道具にされるか、種付けされるか、というシチュではいかがでしょう？】

【結構ドロドロな感じですね…】
【嗜好に「患者とのショタ」とありますが、これはどういうことでしょう？】

【患者の中に男の子もいますので、その男の子のエッチな欲求をまぎらわせるために、
ついエッチなことをしてしまう、というシチュもできます。が、今日は力尽くで犯されたい気分なので・・・】

【すみません、落ちます】

【そうですか、残念です。あと３０分ほど待機します】

【今日はこれで落ちます。お邪魔しました】

【久しぶりね、待機してみるわ】
【プロフィールは、>>35を参照して頂戴】

>>93
【おはようございます】
【よかったら、お相手お願いしたい】

>>94
【おはよう。声を掛けてくれて、感謝するわ】
【プレイ傾向の希望を、聞いていいかしら？】

>>95
【12:30までの短時間で申し訳ないのだけど、いいだろうか？】
【監禁され、孕まされボテ腹になって解放される最後の日というのはどうかな】
【解放されるのは良いけど、ネットで調教映像が公開されているのも知らされ、社会的に破滅寸前で、
解放されるかこのまま快楽の奴隷として従属するか選ばされる、人として最後の決断みたいな】

>>96
【二時間しかないのは…中々辛いわね】
【それに、ちょっと私の希望する嗜好とは違うみたいな気がするわ……】

【あなたの希望はどちらかというと、妊婦さんスレとか、そういうの向きじゃないかしら】

>>97
【それではそちらの希望の嗜好に合わせたいと思いますがどうでしょう】
【娼婦化かレイプですよね。どちらでも可能ですが】

>>98
【御免なさい、折角来てくれたのに、我侭を言って……】
【そうね…どちらかと言うと、今日は高級娼婦化プレイのほうがやってみたいかしら】

【その範囲内で、貴方の希望があれば、取り入れてみたいわ】

>>99
【こちらこそすみません。お相手頂けるだけでも嬉しいですから】
【そちらの趣向に添えればいいのですが、高慢美女社長を法的に抹殺する相談と称し、
弁護士事務所にやってきて奉仕させるというのはどうでしょうか？】
【誇りあった本来の職場内で、破廉恥な性奴隷の本性を曝け出すみたいな】

>>100
【面白そうね】
【つまり、法的に追い詰めて…私と同じような犠牲者を、私自身と相談しながら、私の奉仕を受ける……そういうこと？】

>>101
【そうですね。まあ雰囲気的なもので、そちらの表の顔である事務所内での情事というのが主になるかと思いますが】

【あるいは女性従業員をレイプしたり、それを許せない女性役員からの訴えを握りつぶすといったのも良いかもしれません】
【本来はその女性からの訴えを第一にするはずで、またその相談を受けているはずの柴崎さんが、実はこちらの協力者になっているみたいな】

【そちらに訪問したところかあるいは既に奉仕をうけているか、そちらのやり易い状況で先打ちをお願いしても良いでしょうか？】
【こちらは従業員をこき使う強欲デブオヤジ社長ということで。】

>>102
（柴崎法律事務所───）
（その奥にある、この事務所の主の部屋）
（プライバシー保護の名目で、完全防音の上、オートロックで絶対に必要な時以外は誰も入ることの出来ないように設えられたそこは）
（半年前から、もう一つの顔を持つようになっていた）

んじゅッ、じゅぽッ、ぐぽッ……ぶぷっ、ぶぷッ、じゅるッ、じゅぽッ、じゅぽッ……。
（主が座るべきはずの、革張りの椅子に掛けているのは、粘つくような笑みを浮かべた、肥えた男）
（そして主自身は……その男の股間に顔を埋め、赤黒く淫水焼けしたペニスに、一心不乱にしゃぶりついていた）
（ペニスから立ち上る熱気で、眼鏡を軽く曇らせながら、頭部を前後させる度に）
（耳のピアスが、ブラインドから差し込む日差しを反射してきらきらと光っている）
（普段は怜悧なその容貌が、鼻の下を伸ばし、頬を窄ませた下品なフェラ顔に歪んでいる）
（唇で扱き、舌を絡ませ、唾液をたっぷり溜め込んだ口腔は、蕩けるような温かさ）
（７月になっても蒸し暑い昼間から、冷房の効いた部屋で受ける敏腕女弁護士の口唇奉仕は、格別の味わいだった）

ちゅッ、ちゅずッ、ずずちゅぅぅッ………れろッ、れろれろれろれろッ、れろれろべろべろべろぉぉぉぉッ♥
（先走りの混じった唾液を啜り、飲み干すと…上目遣いに、しつけの行き届いた雌犬の顔で見上げ）
（一旦口から解放したペニスの先端、充血して張り詰めた亀頭を、舌を小刻みに、プロペラのように動かして舐め上げる）


【こんな感じかしら…それにしても、もうこんな時間なのね】
【よかったら、凍結して明日にでも再開でもいいけれど………】

>>103
【レスありがとうございます】
【そうですね、ただ今レス書いている途中なのですが、導入なのでどうしても時間がかかりそうなので、凍結できると嬉しいです】
【お時間としては明日の今と同じくらいでしょうか？こちらは朝は８時くらいから可能ですが】

>>104
【そうね…明日は少し、早く来れるかも知れないわ】
【一応、９時から１０時を目安にしてくれるかしら。その上で、さらに早く待機できるようなら、そうするわ】

>>103
ぐふ、むふふっ、おほぉぉ…いいぞぉ、真実子。また一層チンポしゃぶりに磨きがかかったようじゃないか。むほっ！
（だらしくなく肥え太った肥満体に似合わぬ高価なスーツを身にまとう豚…と錯覚しそうな醜い中年オヤジが、
自らの陰毛生い茂り濃密な体臭汗で臭く蒸れる股座に顔埋めるようにしてチンポを卑猥に音たてしゃぶるのを
満足そうに見下している。）
（表向きは弁護士に相談にきた一流企業の社長。しかしその内容は、社内の美女社員や役員を性欲奴隷娼婦として
私腹を肥やす非道人。そんな男に抵抗する女たちが法的手段を訴えようと「人権弁護士として有名な柴崎真実子」
の元にやってきたという知らせを「性欲奴隷娼婦の柴崎真実子」から受けてやってきたのだ。）

しかし、あいつらめ…会社のために身を粉にしているワシの有難さも知らずに訴える算段をするとは、
なんという恩知らずどもだ。男に肉穴奉仕して慰労するのが牝家畜のあるべき姿だというのに…。
お前のようになぁ…そう思わないか、真実子よ。
（醜悪な醜男に肉穴を淫乱に作り変えられ、娼婦としての心得作法を文字通り骨の髄まで叩き込まれた
美人人権弁護士の頭を満足げに撫で回して、女の人権を貶めるかのような発言をする）


【ありがとうございます。では９時くらいからROMなり待機なりしようかと思います。】
【とりあえず、今回はこのレスで凍結でお願いします。名前とトリもつけておきますね。】

>>106
【解ったわ。お疲れ様。また明日会いましょう】

>>107
【肝心のトリを忘れてました（汗）】
【それでは明日本番ということで、よろしくお願いします。お疲れ様でした】

年増魔女とか来ないかな

【待機してみる】

>>110
【お待たせ、結局昨日と同じくらいになってしまって、御免なさい】
【レス自体は、既に準備してあるから……もう少しだけ、待っててくれる？】

【それから…今日は何時くらいまで、プレイできるのかしら？】

>>106
んぶッ…ぼぷッ………。
……んはァ…光栄ですわ、新田様…………私の口頭弁論、お気に召していただけまして？
何時見ても………野性的で、とても逞しいおチンポですわね……ん…すぅ………。

………はァァァ……この、ムレムレのおチンポ臭を嗅ぐのを、どれだけ待っていたことか……。
（唇と舌の動きを止め、白魚のような指で醜悪なペニスを慈しむように扱きながら）
（満足げな顔をする新田に潤んだ目を向けて、手の中でビクつき、先汁で滑る肉塊を褒めちぎる）
（強烈な雄臭さに加え、汗の酸っぱい匂いのする股間に鼻先を埋め、たっぷり淫臭を嗅ぎ取ると）
（相好を崩し、蕩けきった顔で息を弾ませた）

ええ、全くですわね…新田様のように、社会的地位のある御方をお慰めできる栄誉を理解できないなんて…。
…………半年前の私自身を見ているようで、恥ずかしいやら、苛立たしいやら…。
ご安心くださいませ、新田様。
既に各方面に、手配はしてありますわ………その小娘どもの訴えが、取り上げられることは絶対にありません。

社会的に抹殺してしまうもよし、お情けで性欲奴隷娼婦の一端に加えてやるもよし…全ては、新田様の思うがまま…………。
（蕩けきっていた顔が、普段のクールビューティーのそれに戻る）
（けれどもその口から出た言葉は、人権弁護士のものとは思えない代物だった）
（老獪なテクニックから繰り出される快楽地獄に叩き込まれた才女が、淫乱の素質を開花させ）
（かつてのレイプ経験の傷まで癒してくれた恩人と、涙を流して根底から屈した瞬間は今でも忘れられない）
（その筋では性欲奴隷娼婦コレクターとして有名な男の手持ちの娼婦の中でも、真実子は１、２を争うお気に入りだった）
（一縷の望みとして女性社員たちから託された書類のつまった封筒を手に取り、新田の前でシュレッダーに放り込む…）
（女たちの最後の希望は、男の最大の懸念は、目の前で粉々に粉砕されていった）

…新田様、この後お時間がおありでしたら…今夜は例のホテルで、ディナーでもご一緒しませんこと？
そこのプラチナロイヤルスイートルームでじっくり……………馬鹿な小娘に下す罰を、一晩掛けて…お話できたら、幸いですわ……。
あむ、んん……んじゅぷッ……。
（媚びた女の……或いはご褒美をねだる雌犬の顔で、艶やかに微笑み）
（その筋の人間が使うことで名高いホテルの、最高級の部屋の予約を取ってあることを匂わせると）
（再び股間に顔を埋め、ゆるやかに、時に激しく口ピストンを再開しながら）
（スーツの前をはだけてブラウスのボタンを外し、Ｇカップの、紫のブラに包まれた膨らみを見せ付ける）

はァ……次はこの、おチンポを挟むためだけに、無駄に大きくなったこれで……ご奉仕、させてくださいませね…………？

>>111
【付き合ってもらえるだけでも感謝しているよ】
【残念な事に昨日と同じくらいなんだが、明日なら一日余裕あるので可能なら凍結できると嬉しい】

>>113
【なら、時間が来たら凍結して】
【明日また再開、にしましょう。それじゃ、今日も宜しくお願いするわね】

>>112
さすがに仕事が早いのぅ。今回の謝礼は現ナマとチンポ汁…どっちで支払った方がいいかのう真実子？
（人権弁護士、美熟女弁護士として名声はせる女は、しかし今では新たに高級奴隷美熟娼婦としても裏世界
で注目を集め始め、それが表の弁護士としての名声を蝕むのも時間の問題だろう。なにせ、裏黒い男の尻拭い
とでも言うべき弁護を繰り返しているのだから。）
（そしてその報酬ですら金と肉欲を選ばせれば、仕込まれた変態的な淫乱性欲の中毒と化す女に選びようは無く
タダ働き同然に男の手先と成り果てている）

ディナーだけで良いなら付き合ってやらんでもないがなぁ…。
ぐふふ、真実子に仕事を与えると、いくらでもチンポ汁絞りの口実を作るからどうしたものかのう？
（グラビアアイドルにも劣らぬ…それどころか牝奴隷として牡の媚を覚え、隠し切れずに滲み出る色香が
あらゆる男をひきつける美熟女弁護士からのディナーの誘いには、自らそう仕立てておきながらも、それが
牝が牡を求める口実で困ったといわんばかりにニタリを意地悪い笑みを向ける。）

また大きくなったのではないか？むっつりスケベな真実子の30年あまりも溜め込んだ変態欲望を発散させて
やっているのにまだ大きくなるなんて、真実子はまったく底なしのスケベだのう。ぐほほっ！
今日はその卑猥に大きな乳輪でチンポズリしてもらおうかのう
（豊満な爆乳こそが淫乱奴隷の証だと刷り込んで篭絡した今も、ことあるごとにその熟れた美肉こそが
女の淫らな本性であると甚振り、あげくに乳輪扱きなど更なる変態行為を仕込んでいる）



【遅れてすまないが、よろしくお願いする】

>>115
あン、そんなの…決まってますわ。
新田様の、お・チ・ン・ポ・汁ぅ…………ふふっ……。
私にとって………新田様のおチンポに勝る報酬は、存在いたしませんわ………。
（少しだけ、恥らうような、拗ねるような顔になった後）
（唾液塗れのペニスをにちぃ……と扱くと、蕩けきった雌顔で、甘えるように欲望を口にした）
（薄くルージュを塗った唇を艶かしく、舌なめずりをしてみせた）

そ、そんな…。
私は、そんなおつもりでは…………ああ、申し訳御座いません……！！
新田様のおチンポ奴隷の真実子は、この太くて逞しいので、濡れ濡れのドスケベマンホールをハメで貰いたくて仕方ないのです…！
どうか、どうか……新田様の、こってりした雄臭いおチンポ汁を…この私に、お恵みくださいませッ……！！
（新田の言葉に、切なげに顔を歪めると、おろおろしながらひれ伏した）
（身体中をくねらせ、胸を揺らし、尻を振り、全身全霊で懇願し、媚を振り撒いて、お情けを分け与えてもらおうと）
（手コキの速度を上げながら、哀れを誘う表情で、必死になっておねだりをする……）

むちゅッ………は、はい…。
この新田様のおチンポを扱くためだけにある、だらしない乳マンコは…い、未だに大きくなるのを止めようとしません…！
私の淫乱な性根は、新田様に何度チンポで叩き直して貰っても戻らないのです……！！

どうか、どうかこの私を救うと思って、この、このおチンポを………ああッ…！ありがとうございます、新田様ッ………！！
（こくこくと頷き、喜色満面、嬉し涙まで流しながら、新田の言葉に感謝すると）
（ぷっくりと膨らんだ乳輪をペニスに押し当て、身体全体をグラインドさせ、扱き始めた）

あ……はぁぁ………熱い、新田様のおチンポ、とっても熱くて…ち……乳首、蕩けそうですわ……………！！
（何時射精されてもいいようにと、口を開き、ペニスの先端と射線を合わせながら）
（こりこりに勃起した乳首も竿にそって転がして、懸命に奉仕を繰り返した）

>>115
【こちらこそ…と言うか、もっと速度重視にしたほうがいいかしら…】

>>116
ぐふふ、このド助平め。言っておくが、ワシのチンポしゃぶりなら幾らでも出すというド淫乱メスブタは
お前以外にも沢山居るんだ。それがワシの手伝い程度で頂けるんだから、有難く思うんだぞぉ。ぐひひ…。
（正当な報酬と比べ物にならないはずの恥辱を選ぶまでに貶められた美熟女弁護士の媚に、ねだるチンポが
至高の価値があるのだと、事あるごとに言い含めて更なる従属を仕込み、依存させるかのよう）

やっぱり、ワシの濃厚精子を狙っていたんだな。浅ましい牝豚めが、ぐふふ…
しかし、チンポ汁なら何でもいいんじゃないか？
ワシが紹介してやった男たちのチンポもそうやって強請っているんだろうが？
最近は娼婦としての稼ぎも増えているしなぁ
（そして、真実子の更なる媚びにも容赦なく突き放し、男勝りな美熟女弁護士を屈服させ淫乱奴隷娼婦に貶めた
そのギャップを売りに権力者たちに我が物も同然に肉欲奉仕させては膨大な金品を
……真実子の従属心を受け付けるために、娼婦の稼ぎとして真実子自身の手で……収めさせながらも、
それが真実子の淫乱さがゆえだといわんばかりに、牝奴隷としての忠誠をためすかのように意地悪く言いはなち、
被虐のマゾ性を煽り立てる。）

むふっ、おほぉ…まあ、今日はこの淫乱デカ乳輪乳首ズリに免じて、ド助平マゾ真実子の口マンコに
ワシの極上ザーメンを恵んでやろう。その鼻穴になぁ…ブヒヒッ！
さあ、だらしないデカパイならチンポを乳輪で扱いたまま鼻におしつけられるだろう！
鼻穴から存分に臭いと味を堪能するがいい！ぶほほおぉ！！
（あくまでも奴隷として所有物としての心得を忘れぬように、マゾとして扱い蔑みながらも、その熟れた美肉の
濃厚従属奉仕に牡としての劣情は否応無しに煽られて、下品なスケベオヤジの本性を曝け出し快感に浅ましく
喘ぎながら、ついに射精する。しかし、その場所は変態醜男にふさわしいあり得ない場所…真実子の整った鼻穴…
亀頭が鼻を押しつぶすように押し付けられ、強烈な精臭を感じる間もあればこそ、そこに黄ばんだ臭く濃厚に粘つく
ザーメンがドボドボと注がれ、鼻粘膜を覆い尽くしてまるで脳みそがザーメン漬けになったかのような、おぞましい
臭気で満たしてゆく）
（射精の勢いに鼻穴からしぶき溢れるザーメンが美熟女弁護士の真実子の…変態牝奴隷の顔にも撒き散らされ、
その臭気と熱気でメガネも覆い曇らせてゆく）

>>117
【速度重視とは言わないが、20分くらいでレスがもらえると嬉しいかな】

【こちらも言えるほど早くなくて申し訳ないが、まあ勢い次第かという気もするので気になさらずとも大丈夫です】

>>119-120
【そうね…気をつけるわ】
【時間の方は、大丈夫？】

>>121
【お相手いただけるだけでも嬉しいから】
【さすがにタイムリミットになるので、申し訳ないが凍結をお願いしたい】
【今夜0時以降から時間あるが、今日と同じくらいの待ち合わせがいいだろうか？】

>>122
【そうね、朝方しかここには来れそうにないのよ…御免なさい】
【だからまた明日、今日と同じ時間から、でお願いするわ】

>>123
【了解した。それではまた明日よろしく頼む】
【ではこのレスで今日のところは失礼する。お相手ありがとう】

>>124
【お疲れ様、楽しかったわ】

>>118
…………は…はい……。
新田様の…あの、糊みたいにどろどろの、ねばねばした…雄臭い……素敵なザーメン…。
飲むと喉に絡み付いて、口の中に、いつまでも味が残って………はァァ…思い出すだけで、もう…♥
そ…それは………。
確かにそうです、でも…新田様以上の男など、一人も……居りませんでした…。
皆………早かったり、小さかったり………。

…身体は目の前の男に抱かれていても、私が心の中で思っていたのは…新田様、だけですわ……。
（身体中のあらゆる穴で飲まされ、味わわされたあの雄臭）
（思い出すだけで股が濡れ、喉の奥に味と感触が蘇りそうだった）
（揶揄するような主の言葉にどもり、目を伏せ、切々と話し始める…）
（…実際のところ、客となった男たちが決して短小だったり、早漏だったわけではない）
（ただ新田よりも小さく、早かっただけのことだ…だが、その差こそが絶対の違い）
（潤んだ目で、まるで初心な少女が、恋人に告白するかのように、心からの気持ちを込めて囁いた）

………あ……ああああ…ありがとう御座いますっ……！！
謹んで、新田様のおチンポ汁を…んぶッ！？

むぶッ、んぐ、ぶふぅぅぅぅッ！んえ゛ッ…あッ………あ、あ、あああああああああああああッ♥
（新田の言葉に相好を崩し、舌を突き出して迸るザーメンを受け止めようとする、が…）
（突き出された腰と共に、赤黒く充血したペニスが鼻の穴に鈴口を埋めながら顔を突き上げる）
（反応する間も無く、そのままペニスがびくんと脈動し、黄ばんだカスタードクリームのようなザーメンを鼻腔に打ち出された）
（息苦しさとあまりの臭気に白目を剥きかけ、身体をがくがくと震わせる）
（けれどそれほどの責めを受けながらも、口は喜びに歪んだ笑みを浮かべて）
（脳天を直撃する精臭に、壮絶なアクメを味わい、股座に愛液を飛沫かせた）
（留まることを知らないような大量の射精が、端麗な顔を濁汁で汚しつくし、ザーメンパックを施していく…）
（眼鏡にも薄っすら黄色い皮膜がかかり、前髪にぶっかけられたものは淫靡に糸を引いていた）

……はァ………あァァァ……………♥


【お待たせ。待機しながら、レスしておくわね】

>>126
【おくれてしまい申し訳ない】
【これからレス書かせてもらうので、よろしくお願いします】

>>126
ぐふふ、40にもなる年増のくせに可愛い事を言うじゃないか
（どのように蔑まれようと牝として媚びへつらう姿は無様であるが、淫辱に蕩け滲む淫蕩さが牡の劣情を刺激して
止まない。あえて年を思い出させるように見下しながらも、作り込んだ牝奴隷の躾けた成果に満足しているかのように
チンポは射精しながらも勃起は衰えない）

驚いたか？お前の肉穴はすべからくザーメン注入される性処理便器だからなぁ。
鼻穴にもザーメンを恵んでやったんだ。どうだ、鼻マンコで味わうザーメンの味は？

ほぉれ、ズルズル鼻から啜り飲んで、口に溜めて見せてみろ
（性欲奴隷娼婦として完成したかに見える真実子の両鼻穴を埋め尽くすほどにザーメンを詰め込み射精しながら、
更なる変態行為を命じつつ、それにアクメした己の変態ぶりを思い知らせるように感想を問う）
（下劣でおぞましい人間以下の肉穴便器として徹底的に扱う鬼畜さに、かつては女として有能な弁護士として敵意と
恐怖と絶望を向けただろう真実子も、今ではそのあえりえない恥辱こそが逃れられぬ見えない欲望の鎖となることだろう）

>>128
はァ…はァ………えはァッ……。
す…凄い……匂いぃぃ……のッ……脳みそ、チンポ汁で、と…トロケそぉッ…………♥
（床にへたり込み、喉の奥で咳き込みながら、うっとりと呟く）
（全身を細かくビクつかせ、湯気立つザーメンを顔中に浴びた雌顔で、視線を虚ろに彷徨わせた）
（…場末の娼婦でも、こんな壊れた絶頂面を晒すことは無いだろう）

んッ…ずずッ………ずずずぅぅぅぅぅぅぅぅッ♥
……んっぐ………んッ…すぅ………ずずッ…………んふぅ……。

ろ…ろうれすか、にった、ひゃまぁ………ごぽッ♥
（主人の命令に嬉しそうに雌犬は頷き、鼻を啜って口内にザーメンを溜め込んでいく）
（粘つくそれは鼻腔に引っかかり、苦労しながらも全部口に溜め込むと）
（顎を軽く上げ、唇を開いてみせる…）
（白い濁液の湖と化したそこの中央から、桃色の舌が時折突き出し、粘液をかき混ぜると）
（ザーメンと呼気が混ざって、ごぽりと白い泡を立てた）

………はッ…はッ……はッはッはッ……………えはぁッ…………♥
（そのまま新田を見上げ、「よし」の合図を下されるまで）
（一滴も飲むまい、零すまいと……口内にザーメンを溜め続けた）

>>129
うほほ、これはいい宣伝材料になりそうだ。ちょっとまっていろ
（爆乳も露に肌蹴け乱れたスーツでへたり込んだ美熟女弁護士が鼻穴と口をザーメンで満たし、舌でかき混ぜている
卑猥極まりない艶姿。それを携帯電話で幾つも写し取ってゆく。）
よし、もういいぞ。ワシの濃厚ザーメンのノド越しを味わうがいいわい、ぶほほほっ

さぁて、見ての通りワシのチンポはまだ勃起したままだが…真実子はもっとワシを愉しませる事ができるかのう？
確かこの間にワキ毛の処理を禁じたが、どの程度まで生えたかみせてもらうとするか。
たっぷり生えていたら、褒美をやろうじゃないか…グヒッ
（ペットを餌でつるかのように、衰え知らぬチンポを左右に振って見せ付けながら、更なる変態行為を開発しようと
腋毛を処理させないという女として恥ずかしいだろう行為とその成果を見せるように命じる）
（褒美という笑みはそれが卑猥な行為である事を容易に想像させるだろう）

>>130
あッ、あ、あ、あ………ッ♥
（カシャカシャとシャッター音がする度に、小さく身体を震わせる）
（本当に脳が溶けてしまったのかと思うほど、思考は定まらず、肉欲のみが暴走していく）
（一枚でも多くの、自分の卑猥な姿を残して貰おうと、しなを作り、身体をくねらせ、ポーズを取った）

んふ…んじゅッ、ちゅぐッ、ぐちゅッ…♥
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅッ……んぐッ…んぐ、んんっ……ごきゅッ♥
んく、んぐ………んぐっ、ごッ…………くんッ♥


はぁ………&harts;げッ……ぷ……♥
（口を閉じ、端から零れた一筋を指ですくって舐め取ると）
（ぐちゅぐちゅと口内をザーメンでゆすぎ、ねっとり濃いそれを噛んで飲みやすくして）
（たっぷり味を堪能すると、唾液で薄まり始める直前を見計らって、喉を動かし飲み下していった）
（あれほどあった濁汁の泉は、再び唇を開いた時には影も形も無く）
（ただその残滓のみが、ねっとりと口内で糸を引いていて、満足そうにため息をつく）
（美熟女弁護士の喉から漏れた、ザーメン臭い下品なげっぷの音が、どれほどの量だったかを知らせていた）

………そ、その、それは…。
お見せする、だけで………よろしいんですわね…………？
で、でしたら………どうぞ、ご覧下さいませ………………あぁ……。
（目の前でちらつくペニスを目で追いながら、新田の言葉に珍しく動揺し）
（遠慮がちに呟くと、恐る恐る、スーツの上を脱いでいく…）
（その下につけているのは、ノースリーブのＹシャツとブラのみになると、恥ずかしげに顔を赤らめ）
（後頭部で手を組むようにして、みっしりと生えた腋毛をさらけ出す）
（と、微かに……離れて居るというのに、汗の……甘酸っぱいを通り越して鼻につんとくるような匂いが、新田に届いた）
（腋毛は汗に濡れ、艶やかにぬめ光っていた）

>>131
おうおう、ド助平な舌使いしよってからに…
これでまたチンポ中毒の真実子を買うヤツラが増えるだろうなぁ。しっかり稼ぐんだぞ？
ゲップまでして…もう少しお上品にしないと萎えてしまうぞ。まあ、わしならそんな下品な真実子がそそるがのう。むふふ
（ザーメンを飲み啜る淫猥に緩みきった顔と痴態を撮りながら性処理娼婦である事を思い知らせながら、ゲップまでする様を
下品だと注意するかのう。そのくせ、その下品さに興奮すると褒めやり依存心を漬け込む）

これまた下品な腋毛だな！
蒸れた腋臭が鼻にツンとくるわい。ネチャネチャぬめって…おほっくっさいのう！
（露にされる腋毛を殊更はやし立てるように間近で見つめ、指先でワキを撫で回し腋毛の手触りとその臭いを嘲る。）
いやいや、こんなに濃くて臭い脇毛は初めてだわい。やっぱり真実子の身体は性処理家畜そのものだのう。
よくもまあ性処理マゾ牝家畜が弁護士なんかになれたものだな
（新たな被虐を開発するかのように未処理の脇の有様をあざ笑いながらも、チンポもまたビチビチと変態興奮に震えて
先汁で臭気を増す）

ぐふふ、これからも脇毛もマン毛もケツ毛も処理はするなよ？その方がドスケベ牝豚弁護士奴隷家畜らしいからなぁ。
（指先と蔑む言葉でネチネチと腋を甚振り、その指をしゃぶって離すと、ボッキしたチンポをズボンに収め始める）
（新たな被虐帯となる腋を放置して淫乱奴隷である真実子がガマンできないだろう事を予想しての焦らしであるのが、
勃起していたチンポとそのにたついた視線からもあからさまではある。変態デブ男は、真実子からの更なる堕落、強請り
を待っているのは明らか）

>>132
き、気をつけますわ、新田様………っ♥
（げっぷを注意されて恥じ入るも、直後に褒められ、微笑を浮かべながら頬を染める）
（申し訳無さそうな態度を示したがっているものの、内心では隠し切れない喜びで満ちていた）

あ……あああ……。
嗅がないでくださいませ、恥ずかしい…………ううっ…。
………そんな……私は…………………ぐすっ………！
（腋毛は汗でぬめり、指で摘めばじっとりと湿り気を伝えてくる）
（顔を近づけるとその匂いのキツさに、思わず顔をしかめたくなるほど）
（まるで脇の下に陰毛を生やしているような有様を自覚して、恥辱に震え、涙を零した）
（その姿に興奮を煽られたのか、先ほど出したばかりのペニスは早くも隆々とそそり立ち）
（腋臭に負けず劣らず臭う先汁を、鈴口からとろとろと零していた）

…………は………はい………っ…。
真実子は、一生…腋毛も、マン毛も、ケツ毛も…お、お剃りしませんっ……………。
臭い腋毛を晒して、生活し続け…。

………え…………………？
（新たに差し出された要求に、まるで調教を受け始めたころのように、目を見開いて息を呑む）
（けれども目の前で振られ、時折先汁を顔に飛ばしてくるペニスの魔力には逆らえず）
（目を閉じ、頭を垂れて、震えながら恭しく誓いを立てた、なのに…）
（顔を上げた時、目に飛び込んできたのは……今まさに、しまわれようとしている新田のペニス）
（ショックで呆然となりながら、いつ自分が粗相をしたのかと必死になって思い返し、混乱して）
（四つんばいの姿勢で歩み寄りながら、おずおずと言い募る）

あ、あの、新田様っ………………あの………ご…………………ご褒美…は…その………。

>>133
ご褒美とはなんだ？ワシは脇毛の生え具合を確認しただけだが。
家畜がワシの命令に従うのは当然の事だよなぁ。当然の事をしただけで褒美が貰えるとでも思っているのか？
（真実子の戸惑う様子に嗜虐をそそられながらもニタニタと甚振る。）
（心身を支配し従属されながらも、己の支配欲のために哀れな真実子の心を苛み舐り尽くしてゆくのだ）

ディナーの誘いといい、チンポ欲しさに何でも利用するまったくのドスケベめが。
そんなにチンポが欲しいなら、その腋に射精してやろう。その臭い腋にザーメンを塗り込んで脇毛の肥やしにするがいい
これが、変態マゾ家畜の真実子へのワシからの褒美だ。まさか、イヤとはいわないよなぁ？
さあ、褒美がほしいならメスブタのくせに弁護士になったその賢い頭で、その臭い腋にワシのザーメンをオネダリしてみろ
（性器に精を受けて快感になるのは女の…牝の本能。しかし、今や鼻穴や腋などあり得ない場所へ性欲処理を仕込まれ
開発されゆく真実子は、性を超えた変態に貶められゆく）

>>134
っ……………はい…。
差し出がましい口を利いて、申し訳ありませんでした…………。
（俯き、搾り出すような声で、ようやくそれだけ口にした）
（改めて、自分はこの男の性欲処理家畜なのだと…自分からご褒美を求めるなど以ての外だと、心に刻み込む）
（うな垂れ、しゅんとなったその姿は、主に叱責された犬そのもの）
（床に手を突いて、深々と頭を下げて、せめてもの謝罪にしようとする）

……………！
わ…腋に………新田様の、おチンポ汁を……………！
ありがとうございます、新田様のおチンポ、新田様のおチンポ、おチンポ、おチンポ汁ぅ……♥
そんな…嫌なはずありませんわ……！
私の臭い腋を、新田様のおチンポ汁で清めていただけると考えただけで……真実子はもう……！！
この黒い腋毛が真っ白になるまで、いいえ……いいえ、新田様のお気に召すまで、ブッかけまくってくださいッ！！

どうかこの真実子のムレムレの、生え放題に腋毛が生えた臭い腋に、新田様のザーメンを浴びせてくださいませッ……！！
（身を起し、再び頭の後ろで手を組むと端も外聞も無く下品な言葉を並べ立てた）
（身体をゆすって胸を揺らし、腰をくいくいと突き出して、淫ら極まりない、ザーメンおねだりダンスを踊ってみせる）
（既に紺のスーツのパンツの股の部分は、ぐっしょりと濡れて黒い染みをつけ、腋とはまた違う淫臭を放ち始めていた）

このチンポ汁家畜奴隷のくせに、弁護士づらをしている恥知らずの腋臭女の臭い腋に、チンポ、チンポ、チンポ汁くださいぃぃぃッ！！

【御免なさい、午後からは予定が入ってるから、今日はここで凍結して貰っていいかしら】
【ちょっとマニアックな方向に走りすぎて、引かれていないか心配だわ…】

>>135
よしよし、それでこそワシの性処理マゾ家畜だ。
では望みどおりにその臭い淫乱な腋をワシのザーメンで存分に味わうがいい
（再びズボンをズリ下ろし、生い茂る陰毛と勃起するチンポを曝け出すと、ストリッパーなど足元にも及ばぬほど卑猥に
熟れた美肉をくねらせチンポを強請る腋に亀頭を押し込み挟み込ませる。）

むふぅ、腋の皺と汗汁でぬめる毛がなんともいえぬ感触だ。つくづくチンポ絞りのために成長した牝肉だな
ほれ、口はヘソ穴でも舐めてもらおうか
（チンポを腋に挟み込ませ、グリグリと亀頭で押し込みながらその感触を評価し、チンポしごきに使えることを真実子の
肉体が変態であるがゆえだと、快感感じる己をたなにあげて肉体の厭らしさを強調する）
（男の下半身に抱きつくような格好になる真実子に腋だけでなく、でっぷりと肥えたブヨブヨの段々脂肪腹にうずもれる
汗垢溜まったヘソ穴を舐め奉仕するように命じる）
（スーツ姿の美熟女が爆乳と腋を曝け出してデブオヤジの丸出しの下半身に絡みつくように奉仕する姿はまさに淫乱）


【それは残念。凍結は大歓迎】
【こちらこそ、しつこい甚振りですまないが、こんなマニアックさは望むところなので引き続き付き合って欲しいな】

>>137
【なら、また明日同じ時間くらいからお願い】
【ただ…今週を過ぎると、次にこれるのが何時か解らないの】

【できたら、明日で一応締めにしたいのだけど…難しいかしら】

>>138
【では明日10時くらいに】
【できるだけ明日で締められるようにしたいが、レスの間隔からするとギリギリかもしれないな】

>>139
【そうね…】

【とにかく、明日もよろしくお願いするわね。お疲れ様。ありがとう】

>>140
【こちらこそありがとう。お疲れ様】

うーむ、置きレスでお相手願いたいな

【待機します】

【御免なさい、今着いたわ】
【直ぐにレスするけど…もしかしたら、締めは置きレスになってしまうかも知れないわね】

>>142
【ありがとう】
【でも、それがメインのスレでないかぎり、あまり置きレスはするべきじゃないと思うの】
【だから、上手く時間が会った時にまた、声をかけてくれると嬉しいわね】

>>137
ごくッ………。
……チンポ…おチンポ………に…新田様の……お…おチンポ…きゃふッ…！
あンッ……あ、ふ、うぅんッ……！！はぁ…あぁ……あぁぁぁ……擦れる、擦れてるのぉ……！！
勃起おチンポが、わ……私の臭い腋を、ずりずり、ずりずりぃ…………ひぃんッ！！
（突き出されたペニスの勃起振りに、思わず唾を、息を呑む）
（視線はビクビクとひくつくペニスに一心に注がれ、無意識のうちに小声で呟いていた）
（そして先汁の臭いをむっとするほど漂わせたペニスが、ぬちゅりッ…と腋に潜り込んでいく）
（汗で滑る腋毛が亀頭を擦り、竿を包んで、陰毛と絡み合う……）
（腕の肉付きもよく、毛の感触の中に雌肉の柔らかさが混じっていた）
（異常極まる行為ももはや興奮を煽るスパイスでしかなく、舌を突き出したアヘ顔で、うっとりと腋ズリの模様を実況する）
（やがてされるままだった美熟女雌家畜奴隷は、身体をくねらせ、挟んだ腋を前後させ、徐々に自ら奉仕する術も学んでいく）

ふあッ…ふぁいッ………♥
……ん…んむッ……むぷッ………！んじゅ……れろ、れろ、れろ、ぐりゅッ………・！
はーッ……はーッ……はーッ…………♥んれろぉッ、べろッ、べちゃッ、べろべろッ……ねろぉぉ………ッ♥
（新田の言葉に、最早理性も知性も欠片も無い顔で頷き）
（嬉々として脂肪の塊の中に顔を埋め、頬擦りして、汗の臭いを胸いっぱいに吸い込むと）
（段々腹の間、黒く汚れたへその穴に唇を寄せ、舌を伸ばしてぐりぐりと穿るように舐めはじめた）

>>145
おほぅ、その調子だぁ。脇毛と汗の擦れ具合がなんとも…むふ！
（亀頭が腋のくぼみに収まり、それを脇毛と腋肉が包み込み擦れる感触すらも牡を喜ばせる）
（チンポからの先汁も溢れ、脇はグジュグジュに牡と牝の下品な臭い汁溜まりとなって音立てる）

へそ穴もヨダレも使って洗いこそぎとるんだ。そのまま飲んでもかまわんぞぉ。ぐふふ
（脂汗垢の溜まる段々腹に顔が埋められれば、蒸れた臭気に化粧が削げ黄ばんだ粘つく汗垢が顔中
メガネまでもベットリと汚す。ヘソに溜まり舌でホジ取られる垢は、ピリピリと舌を刺激し常人なら
嘔吐するような味で変態マゾ牝家畜の顔面と咥内を汚してゆく）

ぐふぅ、むほぉ…いくぞぉ、腋マンコ処女にワシのザーメンをぶちこんでやる
いき遅れの淫乱年増マゾ真実子の臭い剛毛変態腋まんこ処女まで使ってやるワシに感謝して味わうがいい！
ぶほほぉ！
（真実子の顔を腹に押し込み、腋ずりを堪能し下品であり得ない場所へのチンポずりに変態興奮も露に
未処理の脇の汚らしさを強調してあげつらいながら射精する）
（腋にぶちまけられる精液が更にチンポと腋で擦れて泡立ち、腋臭と混じり湯気上げるその臭いはあまりに
強烈。それがチンポで腋一面にぬりこめられてゆく）

ぐふっ、ぐひひぃ。子宮処女、肛門処女、口まんこ処女、鼻まんこ処女、腋まんこ処女…。
年増牝豚のだらしない肉穴をチンポ精液をぶち込んで女にしてやったワシに感謝しろよぉ。
この腋マンコも今日一日はそのままグチョグチョにして過ごすんだ。鼻穴まんこも洗わずになぁ。
（脇からチンポを離せば、ドロリと脇から横腹にまで粘り垂れる精液。臭気は時経つほどに更に臭さを増し、
シャツで蒸れればどうなる事か。シャツどころかスーツまでも染みかねないほど。）
（鼻穴も啜っただけであれば、鼻毛にみっちりと詰まり、いつ鼻ちょうちんがふくらんでもおかしくないだろう）
（それを承知で精液の処理を許さずに一日を過ごさせるのだ）
（スケベオヤジに仕立て上げられる苛烈な淫乱娼婦、変態便器生活は留まることを知らず）
（真実子が弁護士としての…女としての…人間として生きられるのは、そう遠くない事のように思われた…）

>>145
【申し訳ないが、今日は時間の都合から、こちらのレスはこれで締めとさせてもらう】
【時間の余裕が無くてすまない】

>>147
【ありがとう。それから…御免なさい】
【４日間も付き合ってくれて、感謝しているわ】

【私も次のレスで締めさせて貰うわね。お疲れ様。また…縁があったら、お相手、お願いするわね】

>>148
【こちらこそ下品さを強調したロールに付き合ってもらえて感謝している】
【時間があればもっと…と悔やまれるところだ。あるいはこの位が丁度良かったか…】
【いずれにせよ、また見かけた時にはよろしく頼む。お疲れ様】

>>146
はひッ……あひッ…！！
新田様、くださいッ………この下品な、締まりのない身体をした、雌豚淫乱娼婦の真実子に精液お恵みくださいぃぃぃッ！！
臭い腋マンコ処女奪って、こってりザーメンでぐちゃぐちゃにしてぇぇぇぇぇぇッ！！
むぐッ………ふぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんッ♥
（顔中を汗と汚れと、先の顔射で最早どろどろの顔を切なげに歪めて見上げる）
（絶叫とともに顔が肉の塊の中に埋められ、悪臭と窒息に息をつまらせながらも、腋に感じる熱くどろどろした感触に打ち震え）
（新たな蜜を股座からしぶかせながら、全身をビクつかせ、異常性欲に導かれ絶頂に達する）
（迸るザーメンを、ペニスが執拗なまでに腋に塗り広げ、その臭いとぬめりを染み込ませた）


っあッ………あ、はぁ………………あぁぁぁぁ………♥
畏まりました、新田様………新田様にいただいたザーメン、一日中へばりつけて暮らします……♥

………んッ…想像しただけで、私…………………あはぁ……♥
（新田の言葉に、躊躇いも嫌悪も欠片も感じない）
（感極まって、熱いため息をつくと、ぺたんと床にへたり込んだ）
（パンツスーツの下はもう、失禁したかのように愛液が染み付いている…）
（非道ともいえる新田の要求に、恍惚としながら……）


（…それから半年後、事務所は閉鎖された）
（その所長の行方は、誰にもわからない…主である、新田以外、誰にも……）


【私はこれで締めにするわ。それじゃ、スレをお返しするわね】

【しばらく待機させていただきます】

【こっちがショタで受身っぽく始めるのは難しいかな？】

【ということは、こちらが責めということでしょうか？】
【ちょっと、難しいかもです・・・】

【希望にショタとあったから、そんな感じののかと思ってね】
【激しく責められる展開のほうが好み？】

【はい。脅迫されて、強引に・・・って感じが好みです】
【お願いできますか・・・？】

【そういう展開のときは女性しかできないんだよね…】
【たぶん、それだとそちらの希望と合わないと思うし…】

【・・・？　こちらとは、合わないということでしょうか？】

【こちらが女性でいいのなら…ということです】

【むーん・・・、女性は、ちょっと想定してませんでした・・・】
【できないことはないと思いますけど、今回は、ごめんなさい・・・】

【こちらこそ混乱させてしまって申し訳ないです】
【これで落ちますね】

「・・・」は「…」にした方がいいですよ

【申し訳ありませんでした…】
【私も、これで落ちます】

くそっ！遅かったか･･･

爆乳ユーリアまだー？

【名前】ＪＯＥ・ワカ子
【職業】 記者
【性別・年齢】♀・２９
【身長・体重】 １５６ｃｍ、４６ｋｇ
【３Ｓ】 ８９・６２・８６
【外見・容姿】 中の下（菅野美穂の「遠い」親戚風）
【衣裳・装身具】 キャリア・ウーマンのパンツルック
【性格】 仕事中はドＳだが、プライベートで酔うとドＭ・ファザコン
【タイプ】ＳＭ（リバース）
【プレイ嗜好】 メス豚扱い
【ＮＧ】大学以前の過去に立ち入ること
【備考】 ほめ殺せ

Eカップか

ほしゅ

誰も来なくなったな

柴崎さんのイラスト依頼しちゃっていいかな
2回ロールしてるし

朝倉美晴
３８歳　１６７　９５Ｇ　６３　９２
母子家庭で１９歳の大学生の息子と二人暮らし
息子の友達に言い寄られて・・・みたいなシチュが希望です

>>170
【立候補します】
【どんな性格ですか？】

甘えたいのを隠して、普段は少しきつい性格です

>>172
【厳しい教育ママで、高校時代の息子の友人が大学受験に落ちた事から、付き合いを止めるように言ってくるような自己中だったらいいな】
【そんな偉ぶった年増美熟女を犯して屈服させるとか。そんなシチュはどうですか？】

はい・・・それでいいですよ

（息子の友人を自宅に呼び出して）
（ソファーに座り向き合って）
こんなことは言いにくいんだけど・・・息子との付き合い、やめてくれるかしら？
（白のブラウスに短めのスカートで）

落ちます

>>174
何の用かと思ったら…おばさん、何言ってるんだよ？
そりゃ、２年前の塾からの付き合い程度だけど、おばさんに言われる筋合いはないぜ？
（美晴の息子と違い、軽薄さが垣間見える格好に染めた髪。うるさい親の言われるままに
塾に通った程度であれば、大学に合格できずにいた）
（それでも気が合ったのか、美晴の息子とは卒業後も付き合いは続いていたのだ）
（そんな少年が、ジロジロと食い入るように美晴の爆乳に盛り上がるブラウスから、
目を美晴の顔に向けて、バカにしたようにおばさん呼ばわりする）

相手を選ばずにがっつくからこうなる
勉強になったな

誰も来ないなしかし

ほしゅ

【名前】 沢木静菜
【職業】 小さな旅館の女将
【性別・年齢】 女・36歳
【身長・体重】 165cm　
【３Ｓ】 104・63・92
【外見・容姿】 色白で清楚な佇まいの和風美人
長めの黒髪を結い上げて、かんざしで止めている
【衣裳・装身具】 落ち着いた色の着物
【性格】 物静かで暗い印象を受けるが、真面目で性格は良い
一人目の夫のことを今でも想い続けている。
【タイプ】受け
【プレイ嗜好】
新しい夫やその息子、会社の重役などにレイプ同然に犯される
強盗や強姦魔に襲われる
旅館を貸しきって一日中輪姦される
夫という立場を利用して、場所を選ばずに関係を強要される
【ＮＧ】 スカとグロ
【備考】10になる娘がいる未亡人。
自身の旅館が経営難に追い込まれ、
地元の大きな会社の援助を受けることになった。
が、その裏には、静菜に目をつけていた会社の社長の存在があって…みたいな感じです。
夫と書きましたが、その社長が強引に結婚したのか、結婚しないまま関係だけ迫るのかはお任せしたいと思います。


【待機します】

>>180
【こんばんは、お相手お願いします】

>>181
【よろしくお願いします】
【シチュはどうしましょうか？】

>>182
【スケベなハゲオヤジ社長が、静菜さんに目をつけてセクハラしてもキッパリと拒絶された腹いせに、
あらゆる手段を講じて旅館を経営難に追い詰め、援助を受けざる得ない状況に追い込み、
その援助も結婚または性処理愛人になる事を条件にしてしまうというのはどうでしょう？】

【結婚か愛人かどちらも屈辱的であるという感じです】
【夫の死因が追い詰めによる心労過労で敵も同然というのもいいかなと思っていますが】

>>183
【ドロドロしててよさそうですね】
【設定はそれでいいですが、場所とかはどうしましょうか？】

>>184
【結婚して奴隷妻となっているか、結婚を拒みつつも背に腹は変えられず性処理愛人のどちらかで変わってくるかと】
【愛人なら援助の申し出に男のもとにやってきて売春婦同然に買ってもらおうとおねだり強要されたりとか】
【結婚しているなら、夫の思い出踏みにじるように、二人の部屋だった場所で陵辱されるとか】

>>185
【では結婚している方でいいですか？】
【それと、お相手はなるべく年上のおじさんみたいな人がよいのですが…】
【書き出しも、できればお願いします】

>>186
【了解しました。では５０代半ばの脂ぎったスケベオヤジということで】
【では書き出しはじめますのでお待ちください】

（小さな旅館を営む夫婦の住まう離れの一室）
（その愛の巣で一女をもうけたのも今は昔の事の様）
（美人女将に目をつけたスケベオヤジは酷く振られた事に恥知らずにも、成金にモノを言わせて旅館を追い詰めて
未亡人となった女将とついには結婚するまでに至った。そしてかつての愛の巣は、恥辱の檻と化す）

（熟女美人女将は今夜も呼び出される。そこは亡夫と愛の交わりをした思い出の寝室）
（しかし、今そこにいるのは脂ぎった醜い中年オヤジで、下劣な欲望も丸出しに既に裸で容易された布団に
胡坐をかいて座って、熟女女将がやってくるのを待ちわびているのだ）

まったく、遅いのう…
（タバコをふかしては、夫婦の務めと称し子作りを命じて呼び出した静菜を待つ）

……遅くなって、すみません
（すっと襖が開いて、静菜が部屋へと入ってくる）
（まだ仕事用の着物のままで、髪もきちんと結われていて）
（しかし、その着物越しにも、熟れた体の線ははっきりと見て取れる）

早苗を…寝かしつけていました、ので…
（夫のものであったこの旅館を潰すまいと、泣く泣く三田と結婚してからは）
（なんとか我慢しようと自分に言い聞かせてはいるものの）
（どうしても彼を見る目つきだけは、僅かに怨嗟を含んだものになってしまって）
（それを悟られないように視線を落とし、しずしずと布団へと近づいて膝を折って座った）

>>189
おお、やっと来たか。
さあ、今日も子作りしようじゃないか。早苗よりも可愛い子を孕ませてやるからな
（静菜の心中など意に介さずに、タバコを消しては濃厚な体臭とヤニ臭の染み付いた脂ぎった腹に静菜を抱き寄せると、
その手は熟れた胸と尻をまさぐり始め、醜悪な顔が静菜の艶やかな唇を貪ろうと迫る）

>>190
本当に、子をもうけるのですか……？
(抱き寄せられて体が強張る）
（着物の奥に三田の手が入り込んでいき、柔らかな胸とお尻に指が食い込んでいく）

…っ……ああ……
うっ……ンっ……！
（迫る三田の顔に、それを見ないように目を閉じる）
（一瞬の後、唇に生暖かい感触が伝わり、三田の唇が口を陵辱するように吸い付いてくる）

>>191
なんだ、静菜はワシの子供が欲しくないのか？
ワシを愛してはおらんのか？
ワシはこんなにお前の事を…多額の借金作りお前を見捨てて死ぬようなチンピラに騙され子供まで作ったお前に
結婚までしてやったというのになぁ。

どうなんだ？ワシの事を愛しておるのか？そうなら、ワシにお前のヨダレを飲ませておくれ…
（すべての元凶でありながら、まるで悪いのは亡夫であると言わんばかりの暴言吐きつつ、
抗う事のできない事を見越して舐めるように貪る口に舌を絡めつつ、ヨダレを自ら垂れ流すように強請る）
（その間も豊満な肉体をまさぐる手は着物を乱れさせ、むっちりとした熟女モチ肌を剥き上げるようにしてゆく）

【ごめんなさい、思ったより疲れが溜まってたみたいでうとうとしていました…】
【ちょっと起きていられないので、私の勝手ではありますが、ロールを中断させてください】
【自分から待機していて、本当に申し訳ないです】

>>193
【わかりました、お疲れ様です】

【本当に好きなシチュでしたので勿体無いのですが…】
【今回で呆れられたかとは思いますが、もしよろしければ今度待機した時にでもお相手をお願いしたいです…】
【お時間を取らせて本当にすみませんでした】

【ここに来るのも久しぶりね…】

>>169
【いいのかしら、私なんか…】
【描いていただけるのなら、光栄ね。今後の励みにもなるわ】

>>196
【こんばんは、どうやらどなたも挑戦していない＆凍結しまくり前提なので難しいとは思いますが】
【ドMに仕込まれる拉致監禁陵辱、などにチャレンジしてみるおつもりはありますでしょうか？】

>>197
【御免なさい、今お返事に気づいたのだけど…】
【基本的に、昼間にしか私は時間が取れないのよ。だからもし、昼間に会えたら…お相手、お願いしてもいいかしら？】

【これであってるのかな、以前お相手してもらった者です】
【こちらは昼間がアウトなのがとても残念、と思うぐらい私にとって魅力的だったので、声を掛けてしまいましたｗ】
【とても魅力的な長文をいただけたのが印象に残っていましたので、一度じっくりお相手願えれば…と思っていました】
【そういう事情では仕方ないですね、今夜お時間がとれるようでしたら>>63の続きでもいかが？】

>>199
【あら、お久しぶりですわね、大沼様】
【光栄ですわ………私が初めて、ここでお相手を務めさせて頂いた方ですもの、忘れるわけがありませんわ】

【どうしましょう、非常に魅力的なお誘いですわ…でも、今日は居ても０時が限界なんですの】
【そうなると、私のレス速度から考えて、実質殆ど、時間が無い………という事になってしまいますわね】


【来月以降であれば、夜間も少し、時間が取れる予定ですわ】
【もしよろしかったら、その際に…このはしたない雌穴奴隷を、可愛がってくれませんこと？】

>>200
【了解しました、間が空いてしまっても凍結を続けてお相手をしてもらえるなら、来月を楽しみに待っていることにするよ】
【可愛がるななどととんでもない、その時は･･･】

（プライヴェート用の携帯で真実子と話をしている、待ちうけ画面は目一杯に自らの秘所を広げ、注がれたばかりのザーメンと湯気が立ちそうな愛液を垂らし）
（舌をだらしなく口から溢れさせて絶頂の瞬間を捉えた真実子の顔も写ったエロ画像）
今でもあのときのきりっとした先生を思い出すよ、ワシのチンポで1週間イカされ続けた時のことをな…
今度あの時の記録DVDでも見ながら一晩中ワシと絡んでみんか？ん？

【てな感じで、ねつく陵辱をしてみたいものです】
【その時を期待しつつ、またこのスレを見てみることにしますね】
【前回もお約束したとおり、私でなければ待機＆ロールしちゃいけないなどという縛りは一切ありませんので、ご縁がありましたらということで】

【こっちの酉に改訂しま】

>>201-202
【ええ、是非とも……お願い致しますわ】
【ふふ……素敵ですわね。大沼様にねっとりと犯されながら…あの堕ちた日の夜のことを追体験させられるなんて…】
【考えただけで、興奮してしまいますわ………】

【今度はオフィス以外の場所でプレイするのも、良いかも知れませんわ】
【よろしければ、高級ホテルをリザーブしておきますわね】
【いつものパンツスーツでも、イブニングドレスでも、大沼様のお好みの服装でお付き合いさせて貰いますわ】
【そこに向かう途中の車内でフェラチオ奉仕、そのまま地下駐車場でカーセックス……】
【バーラウンジは隅の席で。クロスで覆われたテーブルの下に隠れて、尻を丸出しにして腰を動かす女弁護士が居るなんて、誰も思いませんわ…】
【勿論、お部屋ではたっぷり…………夜が明けるまで、セックス、セックス、セックス…ふふ……】


【どうでしょう…この提案が、来月までお待たせすることの、少しでも償いになるとよろしいのですけれど…】
【それでは、些か早くなりますが、私はここで失礼させていただきますわね】

【また……ご縁が合うことを、祈っておりますわ…………おやすみなさいませ】

>>203
【「なんと、こんなエロ話を聞かされておあずけとは、せつないのう…この上はそのときは、唯ではすまさんぞ？」】
【「そのときは地下で犯したいのを堪えてメスマンコにバイブを咥えさせてスカイラウンジに連れ込むわい」】
【「リモコンバイブで悶えるメスブタに、外人のウェイターにオーダーとらせたいのぅ･･･（以上大沼談）】

【てな勢いで、wktkしつつお待ちしておりますよ、おやすみなさいませ、ご縁がありましたら股お逢いしましょう（誤爆にあらず）】
【それではおやすみなさいませ】

お借りしました、スレをお返しいたします

昼間も柴崎さん来ないねぇ

ほしゅ

【名前】　滝沢慶子
【職業】　検事
【性別・年齢】　女・37歳
【身長・体重】　167cm・51kg
【３Ｓ】　89/62/88
【外見・容姿】　切れ長の目を持つ凛とした顔立ち、肩口までの黒髪ストレート
【衣裳・装身具】　オーダーメイドの紺色のスーツを着用し、シルクのブラウス、白いベルトを締めている
　　　　　　　　　　　スーツはスカートタイプ、黒いパンプス、プラチナのブレスレット
【性格】　職業と同じく固い性格だが、中に秘めた劣情は大きく快楽に弱い
【タイプ】　Ｍ
【プレイ嗜好】　性奴隷調教、娼婦化
【ＮＧ】　猟奇的、スカトロ
【備考】　有能ではあるが、融通が利かない為手に負えない巨大な相手にも立ち向かってしまうタイプ


こんなスレがあったのね
しばらく待機してみるわ

>>207
【よかったらお相手お願いします】

>>208
【ええ、宜しくお願いするわね】
【どういう感じで進めようかしら？】

>>209
【半ば調教され快楽の虜となって、検事として勤めつつも言いなりに奴隷として奉仕するというのはどうだろうか】

>>210
【ええ、それは面白そうね】
【堕ちきってはいないけれど、という感じかしら？】

>>211
【睡眠薬で眠らされて陵辱されたビデオで脅迫されて服従しつつも、復讐の機会を伺っているうちにズルズルと躾けられるみたいな】

【こちらの立場は滝沢検事の無能部下で日々恨みつのらせている醜男で、滝沢検事の扱う事件の大物黒幕に買収されて
陵辱するようになったとか・・・というでどうかな？】

>>212
【なるほど、それはいい感じです】

【出来れば無能ではない部下の方が良いですけど……】
【やりやすいのならそれでも構いません】
【動機はそういう事で、最終的にあなたの性奴隷になるという事かしら？】
【それとも黒幕に隷属する様になる形かしら？】

>>213
【こんな能無しに弄ばれる方が屈辱感があっていいかなと思いまして】
【黒幕からどんな女もよがり狂う違法媚薬で中毒同然に骨抜きにしてしまうかと】
【最終的にはこちらの奴隷になって、黒幕の命令で操られる汚職検事にするのはどうでしょう】

【さらに先があれば汚職がバレて場末の娼婦にまで落ちぶれるバッドエンドとか。まあこれはあくまで妄想の程度ですが】

>>214
【なるほど……ただ、無能だと黒幕も買収しないかなと思ったので】
【ええ、そういう薬はいい感じだわ】
【最終段階はそれでいいわね】

【最後のエンドは流れ任せになるかしら】
【初めの段階はどの辺りからしようと思っているの？】

>>215
【滝沢検事から見て無能でいつも叱り付けているというイメージでいいかと思うよ】

【一日下着代わりに縄化粧で縛り上げて過ごした夜の事務室はどうだろう？】
【他の部下も帰りついに二人きりになって恥辱の予感に身構えるところに…とか】

>>216
【なるほど、わかったわ】
【シチュも了解したけれど、私に対する投薬というのはすでに行われているのかしら？】

>>217
【弄ばれながらも心は屈しない、と耐えるところにトドメとして使ってみたいですね】
【注射がアブノーマルで良いですが、塗り薬で粘膜に塗り込むというのも使い勝手がよさそうです】

>>218
【わかったわ、ではそうしましょうか】
【注射だとやはり何だかわからない恐怖があるわね】
【ローション状の方が何かと便利に使えるんじゃないかしら】

【では、1時になってるけど始めるという事でいいかしら？】
【書き出しはどちらがするの？】

>>219
【時間は余裕あるけど、流れ次第では凍結もできるとうれしい】
【無能な部下に半ば性処理奴隷扱いされ、今日も下着代わりに縄化粧で豊満な肉体を絞り上げられている
屈辱と仄かな期待を書き出しにしてくれるとうれしいけれど、どうだろうか】

>>220
【凍結は構わないわ、今からだといつ眠くなるかわからないし】
【私がその流れで書き出すというわけね、わかったわ】
【少し待っていただけるかしら？】

>>221
【了解しました。それではよろしくお願いします】
【媚薬は塗り薬ということで。あと、こちらも名前があった方がいいですか？】

>>222
【媚薬はこれから、という事よね？】
【塗り薬にするのは了解】
【名前はあなたがやり易ければ付ければ良いと思うわ】

>>223
【これまでも抗いつつも薬でよがり無様を晒していて、その威力だけは知っているという事にしていただければと】
【名前は適当につけておきます】

>>224
【ええ、わかったわ】
【中毒性なんかもあって、効果が蓄積するとかというのを今思いついたわ】
【名前の件は了解、お任せするわ】

【出だし投下します】


（すでに夜も更け、ほぼ全員の部下が帰宅した事務所の中）
（デスク上のパソコンに向かい捜査資料の整理を行う）
（そう、この資料が揃いさえすれば、今受けている屈辱も一気に晴らせる）
（屈辱……深夜の事務所でコーヒーに睡眠薬を入れられ、縛られて犯された事）
（それをネタに身体を自由にされている事……）
（今も豊満な身体には縄化粧が打たれている……朝出勤してから下着を奪われて絞り上げられたのだ）
（ブラウスから透けて見えるのを防ぐ為、スーツのジャケットを着込み、ボタンも締めて職務に就いていた）
（縄を打たれているからか、スーツがきつく感じられ……じっとりとかいた汗に濡れた縄もまた食い込んでいて）
（時折、じっとこちらを窺う裏切り者の視線に強い怒りと羞恥とを感じざるを得なかった）
（部下の中でも使い勝手の悪いその男に何度も奴隷の様に扱われ、犯される）
（その感覚を今思い出し、ゾクリと沸き立つ何かから目を背けながらも乳首がブラウスを持ち上げるのを感じていた）

……みんな、帰ったわ
あなたは帰らなくていいのかしら？

>>226
…ぬふふ、やっと二人きりになったっていうのに、可愛い慶子を一人残して帰れるわけないじゃないか
（人目が無くなれば、常日頃の卑屈な小心振りがうそのように、ニタニタと下品な笑みを向ける）
（かつては知識偏重の小者で無能と誹りを浴びせられていたデブ男）
（しかし、邪な欲望を見透かしたある組織に唆されて、ついに上司である正義の女性検事を陵辱するに至っては、
日頃の仕事も半ば公然と放り出し、セクハラというには過激な行為で熟女検事の肉体を甚振り、人目が絶えれば
更なる恥辱も辞さない、獅子身中の虫と化してた）

さあ、慶子。こんな何の得にもならないコトは止めて、一日絞り込んだプリプリの縄下着姿を見せてほしいなぁ
（傍に近づくと、パソコンのコードを引き抜いて、これまで整理した資料を台無しにしてしまう）
（一部の事件についてはこうして、何度も熟女検事のミスで遅れ機会を逸しては周囲の評価もここの所下がって久しい）
（それがまたしても行われたのだ。無能で下劣な醜男の手によって）

>>227
くぅ……呼び捨てにして、あなたのモノにしたつもり？

（態度を豹変させて、いやらしく笑う新井に嫌悪感を感じながらキッと睨んで）

得にはって……何を、やめて！
あ、あぁ……また……
縄で縛られた私を見せないとばら撒くとでも言うつもりでしょう……？
わかった、わ

（あまりの事に衝撃を受けながらも、これまで何度も繰り返された凌辱劇）
（諦めと屈辱と、そして自覚しないが微かな期待を篭めた表情で席を立つと）
（ジャケットのボタンを外して、上着をゆっくりと脱ぐ）
（白いブラウスの下にうっすらと縄目の色が見えて）

>>228
うんうん、慶子も物分りが良くなったね。
ボクのモノとしての自覚ができてきたみたいだねえ
（抗いもつかの間、繰り返される恥辱と心と身体の奥から滲み出す被虐の期待で言いなりになる様を
まるで奴隷として躾けられてきていると言わんばかりに笑み浮かべながら、視線は欲望にぎらついて
鼻息も荒くジャケットにブラウス、スカートを脱ぎゆき、豊満な美肉が男の欲望の縄に絞られた被虐美に
彩られている淫靡な姿を堪能しようとする）

むふふ、すごいイヤらしい格好だねえ…あれ、もしかして乳首も勃起してる？
興奮したんだぁ、淫乱だなぁ慶子は
（舐めるように豊満美熟肉に下品な視線を這わせれば、程なく乳首の勃起する様を見つけては囃し立てる）

>>229
！？ち、違うわ……そんな自覚なんて無いもの
嘘言わないで……

（抗う言葉を口にしながら、ブラウスを脱ぎ、ベルトを外しスカートも下ろす）
（現れるのは生まれたばかりの姿に淫猥な縄を打たれた姿）
（それだけを見れば有能な検事ではなく、被虐奴隷に堕ちた熟女に過ぎなかった）

乳首が勃起なんて……！？そ、そんな……
違うわ、これは下着もつけないから、ブラウスに触れた反応よ……
興奮だなんて、ましてや淫乱なんかじゃ……ないわ

（勝ち誇った様に囃し立てる新井を苦々しく思いながらも）
（身体の反応は隠しようもない事実で、次第に言葉尻が弱々しくなって）

>>230
嘘なんかじゃないよ。
今だってすごく素直にそのイヤらしいムチムチのエロ縄絞りの裸を簡単に見せているじゃないか
最初の頃はジャケット一枚脱ぐにもギャアギャア喚いていたのが信じられないよ
（いつの間にか命令に馴染み始めた事実を強調するように、かつての抵抗の激しさを思い出すように言いながら、
自らも服を脱ぎ散らして、脂ぎった興奮に汗を滲ませる醜いぜい肉と、股間の生い茂る陰毛から既に勃起した
チンポを曝け出す）

またまたぁ、照れなくていいんだよ
慶子の乳首が勃起するのは、ボクのチンポが勃起するのと一緒で、二人きりになったから発情したんだよね。
ボクには慶子のコトは何でもお見通しなんだからねえ
（相手の意思を無視して都合よく解釈しながら、当然であるかのように抱き寄せようと手を伸ばす）

>>231
そ、それは……脅す材料を握られているからよ
抵抗した分だけ、責められて……
そんな事されたら、誰だって……ヒィッ！？

（抗弁するしかない自分に惨めさを感じながらも）
（男のモノを見ると、その凌辱器官に息を飲んで）

ち、違うわ！あなたみたいな色狂いと一緒にしないで
お見通しだなんて、や、やめなさい

（何を言っても自分を貶める材料にしかされず、苛立ちを感じながら）
（制止の言葉を紡ぎながら、後ずさる）

>>232
色狂いとは言ってくれるねえ。
どっちが色狂いか、ネットで全世界中に慶子のだらしないアヘ顔でも見せて皆に比べてもらおうか？
いやなら、「慶子はご主人様以下の淫乱色情狂のメスブタです」って謝罪しな！
（日頃の検事としての凛々しさの崩れ落ちた、一人の女…哀れな恥辱に塗れた奴隷同然の有様に
醜男の嗜虐心が日頃の鬱屈と逆転して粗野な言葉と共に、腰の縄を掴み引き寄せ、豊満でありながら
更に縄で絞りだされ膨れる爆乳を鷲づかみにする）

（引かれる腰縄は股間を擦り、全身の縄をきつくして、幾度も陵辱に晒された美熟肉に被虐のマゾ熱を灯す）
（爆乳を握る手は汗でぬるみながら乳肉を巧みに捏ねて疼かせる）
（160cm程度の慎重で僅かに低い身長で上目使いに下品な笑みが眼前の尖った顎をベロリと舐めあげる）

>>233
そ、それは……あぁぁ……

（カッとなって放った言葉に切れる新井を見て愕然としながら）
（そのまま腰の縄を?まれ、絞り出された乳房を鷲掴みにされて）

んひぃっ！！？あぁっ、キツイ……ぁぁぁ
け、慶子は……ご主人様以下の、淫乱色情狂のメスブタです……
も、申し訳ありませんでした……っふぅ……
今のも撮影していたりは……？あぁ……

（引かれる事で全身の縄がキツクしまり、当然股間も擦りあげる様にして）
（その痛みを含む刺激にマゾそのものの甘い吐息を吐きながら）
（愛撫に身体が疼き、被虐奴隷らしく次第に股間の縄も湿りを帯びて）
（言われるがままの屈服の言葉を吐き、顎を舐められると）
（首輪をされ犯された記憶が蘇り、それは撮影されていなかった事を思い出して）
（今のも撮影はされていない事を確認しようと言わずもがなの事を言ってしまう）

>>234
なんだ、撮影されたいのか？
ついに露出狂にも目覚めたみたいだなぁ、このメスブタめ！
（撮影を気にする言葉をまるで強請っていると言わんばかりに嘲り、縄の食い込む尻肉を
ベチンと引っ叩いて赤く跡を付ける）
どうだ、撮って欲しいのか？撮ってほしいんだよな！だったらオネダリしなッ
「いつも偉そうにイバリ散らしている身の程知らずな慶子の変態マゾメス本性で晒す
淫乱なアヘ顔を記録してください」ってな！

（室内に響く音で尻肉を叩き、乳房を乱暴に捏ね揉み、嗜虐に興奮して勃起するちんぽを
抱き寄せた内腿から股間にかけて擦り付ける）
（密着するぜい肉から滲む汗が抱きしめる慶子の裸体に塗り付けられる）
（顎から頬、耳と長く臭いヨダレ塗れの舌が嘗め回し、ドロドロに汚してゆく）

>>235
ち、違うわ、違います……
ああっ！！んぅぅ……はぁぁ……

（尻肉が叩かれると衝撃で一瞬さらに縄は締め付けて）
（図らずもマゾ奴隷と化した肉体はその刺激で秘裂から愛液が滲み出て）

撮られたくは、ありません……ひぃぃっ！！
あぁ……んはぁっ！……やめ、てぇ……
気持ち、悪……あぁぁ……わたし、汚されてぇ……

（撮影は否定しながらも、淫欲への抵抗は次第に薄れ）
（濡れ始めた股間を勃起ペニスで擦られると熟肉は期待に震えるかの様な反応をしてしまい）
（唾液と汗で身体を汚される事そのものがマゾの心を刺激して）

>>236
【途中ですみませんが、限界のため失礼します】
【ご迷惑でなければ、明日も同じくらいの時間帯でよければ凍結いただければと思います】
【ご都合つかない場合は破棄でも構いませんので】

>>237
【わかりました、では凍結にしましょう】
【明日もまたスレに待機してみますので】
【それではおやすみなさい……】

【解凍の為、待機します】

【待機解除、落ちます】

ふ〜っ、新井さんは現れないのかしら？

【懲りずに来ていただけると嬉しいです、文体のファンなのでｗ】
【あまり期間が空くようなら期限区切って待って、それでもダメなら破棄でよろしいのではないかと】
【いや、けっして替わりにお相手しようとかいういやらしー気持ちからではなくｗ】

>>242
【あら、ありがとう】
【そうね、一応の約束していた日には来てもらえなかったのだけれど】
【機会があればお願いするわ】

>>243
【はいはい、そのときは是非にお願いしますよ】
【今日はこれにて退散しますが、ちょくちょくチェックいれますね、おやすみなさい】

>>244
【はい、おやすみなさい】

私も今日は落ちると致しましょう。

……新井さんを待たせてもらうわ
それから、明日金曜までを期限としてそれまでに会えなかったら一旦破棄にさせて頂きます

【待ち合わせのお相手来るまで雑談などいかが？】
【お相手来たらすぐ退散しますし、お気に召さないようでしたら即刻オチますよ】

>>248
【待ち合わせというかこっちが一方的に待っているだけですから】
【雑談は構いませんよ】

【ではよろしくです、昨日の名無しですがｗ】
【せっかく検事なのでやっぱりそれっぽいシチュのほうが燃えそうですね】
【大企業のスキャンダルをえぐりだすつもりが返り討ちで体を調教されて、理性で嫌がりながら嬲られてるうちに…とかですねｗ】

>>250
【あら、そうだったのね】
【こちらこそ、宜しくお願いするわ】
【シチュエーションとしてはそういう形が望ましいわね】
【……今するってわけじゃないけれど】

【はい、もちろん単なる雑談ですので傾向を探ってるだけですからｗ】
【お相手の希望として望むことはありますか？】
【年齢とか容姿とか、責めの傾向とかです】

>>252
【そうね……】
【若すぎるのはちょっと困るわ】
【責めは……嬲られるのが良いわね】

【同年代か、もすこし上のエロおやじに下品にエロ前回で仕込まれる】
【すました顔して実はドSのナイスミドルにじっくりと】
【の２択ならどっちでしょ？】

>>254
【どちらでも、と言いたいところだけど前者を取りたいかしら】
【ネットリと荒々しさの両方があると1番良いわね】

【じゃあミスマッチな感じで体力まかせの現場たたき上げ、みたいな恰幅いいオヤジに】
【精力全開で、拉致監禁されてマゾ奴隷に堕落させるまで仕込まれる、みたいなのがぴったりかな？】

>>256
【そうね……手練手管に秀でているって部分が欲しいのだけどね】
【例えば薬でも躊躇無く使ってくる様な人であったり、とか】
【拉致監禁は良いわね、そういうシチュエーションは好きよ】

【いいですね、容赦なく媚薬をぶち込んで、自分からお願いさせて犯しまくりですね】
【濃いのでは、下の毛は剃りレーザー脱毛して、脇の手入れは許さないでアンバランスさを演出したりさせてみたい･･･ｗ】

>>258
【最終的にはそうなってしまう、という事になるわね】
【初めは耐えさせてもらうけど感じている事を指摘されながら嬲られたり、とか良いわね】
【う〜ん、そういうのはちょっと……というか、脇は永久脱毛しているわよ？】

【それは残念ｗ　設定では独身、ということでいいのかな？】
【男性経験の度合いなんかも、もしあれば】

>>260
【独身になるわ、忙しくてそういう時間も取れなかったし相手も居なかったから】
【男性経験は無いわけでは無い、程度ね】
【勿論、快楽を感じた事もあるわけだけど……その辺りは、ね】

【大体わかりましたー、そのへんを踏まえて待機してるときにお逢いできたら拉致りますね】

>>262
【ええ、そうね】
【明日までに期限を切ったから、明後日以降なら大丈夫よ】

【では、私はここで落ちさせてもらうわ】
【お相手ありがとう、また会えたら宜しくね】

【こちらこそありがとでした、是非再会したいものですね、おやすみなさいませ】

【金曜日には顔を出せなかったけれど・・・・】
【伝言もない様子からして、破棄という事になるかしら？】

【トリップは合っているかしら？】

【あれから連絡もないですし、正式に破棄を宣言しておきます】
【また機会がありましたら宜しくお願い致します】

慶子さん良かったらしませんか

>>267
あら、こんにちは。
お気持ちは嬉しいけれど、外出中でロールはちょっと無理ね。
また夜に顔を出した時に声を掛けて下さると嬉しいわ。

それではまた夜にでも。

しばし待機してみましょうか・・・・。

>>269
【まだいらっしゃいますか？】

>>270
【はい、いますよ】

>>271
【黒幕な男性に薬や暗示を併用した快楽調教を施され、忠実な下僕に成り下がる……あるいは成り下がった、と言う状態でお相手をお願いしたいのですが】

>>272
【暗示と言いますと、マインドコントロールみたいなのでしょうか？】
【もしそれだと正直自信が無かったりしますね】

>>273
【マインドコントロール、と言えばそうなのですが】
【価値観を変える……黒幕の言葉こそ正義であるのだ、と思いこまされる、みたいな感じですが……難しいでしょうか？】

>>274
【そうですね・・・・悪堕ち的な事が目的ではないですし、正直苦手だったりはします】
【調教の結果逆らえなくなって、葛藤しながら快楽に屈するシチュの方が好きなので・・・・】

>>274
【お返事が遅くなりましてすみません】
【なるほど……それでは手が合わなさそうですね】
【無理に、と言うのもなんですので、今回は退かせていただきます】
【お邪魔しましてすみませんでした】

>>276
【いえ、お気になさらず】
【どうやらその様ですね・・・・申し訳ありません】
【良い出会いがある事をお祈りしておきます】

では、落ちさせてもらうわね。

連日になるけれど、待機させてもらうわね。

単純に性奴隷にしたいね

>>280
あら・・・・お相手頂けるのかしら？
どのように、という部分を聞きたいのだけれど何か考えはおありかしら？

>>281
反応してくれてありがと
そうだな、こちらの考えとしては……
軽犯罪を犯してこちらがそちらにお世話になっているときに、半ば無理矢理……
その後、事件のかたはついたが写真か何かで脅してじっくりと調教って感じかな

やり手の検事さんが若造に堕とされてく感じで
悪堕ちでは無いけどね

>>282
なるほど・・・・・。
半ば無理やりを先にやるとこちらも届け出て起訴になってしまうので・・・・。
盗撮をされて、それをネタに身体を許すハメになって、後はなし崩しに調教って方がいいわね。

悪堕ちになる必要性はないから、それは大丈夫よ。

>>283
こちらが盗聴して、となると……
そちらに何かしら世間に知られるとマズイ事柄があるってことですか？
プロフから考えると悪行とかはなさそうだし……

性癖とかですか？

>>284
性癖よね、普通に考えると・・・・・。
例えばSMのAVを観ながらひとりで慰めていたり、とかね。
脅迫に対して対抗すればネットで無差別に流出させる、と脅される感じね。

>>285
となると……
こちらがそちらに何かしらの恨みを持つ→弱みを握るため盗聴→
普通ではない性癖という弱みを握る→そのまま脅して……

ってな感じですか？
それと……少し出ていかなければならなくなってしまって
今日は打ち合わせだけで明日に開始とかできますか？

>>286
そうね、その流れそのままで問題ないわ。

私はそれで構わないわよ。
時間はどうしようかしら？

>>287
明日であれば20時から空いてますね。
そちらはどうでしょうか？

>>288
20時からだと中途半端に中断して、また夜からになりそうね。
連続してだと23時からなら大丈夫よ。

>>289
では、23時からにしましょう。
土曜日ですので、遅くまでやっても大丈夫ですし

>>290
ええ、では土曜日の23時からでお願いするわ。

>>291
了解したよ。
それじゃ、今日の23時を楽しみにしてるよ。


それでは、自分はこれにて……

>>292
はい、私も楽しみにしているわ。

ええ、おやすみなさい、良い夢を。
私も落ちるわね。
スレをお返しするわ、どうもありがとう。

少し早いけれど待機してみるわ。
◆BA5igaHZewさんを待たせてもらうわね。

中々早いお着きで……
お待たせしました。

>>295
いえ、私が早く来ただけの事よ。
さて・・・・打ち合わせ通りに始めましょうか？
書き出しはどうしようかしら？

>>296
そうですね……
とりあえず、そちらが短く書き出してもらえますか？
できるだけ普通の日常、それがだんだんと壊れていく感じにしたいので


それと、肉体改造(クリ肥大化等)は大丈夫でしょうか？
こちらとしては、慶子さんには調教を受けながら日常を過していただきたいので
あまり身体のラインが変わるようなことはしませんが……

>>297
書き出しはわかったわ。
ただ、どの辺りから書き出そうかしら？

あんまり極端でなければ構わないわ。
肥大というよりは通常が勃った状態、くらいかしらね。

>>298
そうですね……
勤務時間の終わり辺りに、慶子さん宛てに小包が
その中身には美人検事の異常な性癖の証拠と、夜にとある場所へ来いと書かれた手紙が
ってな感じはどうでしょう？
恨み、つらみはこちらが用意しますので

大きさとしては親指の先くらいまで肥大化させて『マゾ牝』の焼印でも入れようかと
いや、焼印が禁止なら肥大化だけでも十分ですけどね。

>>299
なるほど、ありがとう、わかったわ。
そういう感じで書き出してみるわ。

焼印とはなかなかにハードね。
ピアッシングなんかは想定に入っていたのだけれど。
禁止というわけではないから、その辺りはお任せするわね。

では、書き出すから少し待って頂けるかしら？

>>300
まぁ、身体に死傷をきたすようなことはしませんので……
後は臀部へのスパンキングで尻を大きくって感じですかね。

了解しました。では、待たせてもらいます。

（通常の勤務時間はすでに終わり、事務所内に残るは自分ただ一人）
（疲れを感じ、今日はここまでと思いながら仕事をまとめに掛かっていると宅配便の連絡が入る）
（事務所まで通し、荷物を受け取るがあて先に覚えが無く怪訝に思いながら先に仕事を終えて）
（帰る間際に思い出し、荷物を開けるとそこには数葉の写真と手紙が入っていた）

こ、これは・・・・・・・いつの間に、こんな・・・・・。
私のマンション、よね・・・・・それに、写真の日付・・・一昨日のまで、撮られて・・・・。

（写真に写るのは自ら慰めている姿、それだけではなく自ら縄で縛ったり、革製ボンテージの衣装を着ていたり）
（乳首に洗濯バサミをつけているのまであった・・・・特殊な被虐性癖のもの）

こんな、こと・・・・・公にされるわけには・・・・・・。
危険だけれど、行くしか・・・・・ないわね。

（同封された手紙には今夜の22時にとある裏通りのバーまで来いというものだった）
（行って、何とか相手の目的を知り、写真のネガを取り戻さなければ、様々な手段で公表される）
（それは何とかして避けたいと思い、脅迫者の言うなりになるリスクを知りながら指定された場所に赴いた）


【こんな感じで始めまるわ】
【何かあれば、仰ってくれればそこでまた色々考えられると思う】
【それでは本日は宜しくお願いするわ】

>302
(男は一人、すでに潰れて空き店舗と化していたバーのカウンターに座っていた)
(立地の悪さ等から安く売り出されていたその店舗は、今はこの男のもの)
(過去に自分の人生を狂わせた検事、滝沢慶子への復讐の為に買ったバー)
(高い買い物では合ったが、後悔はしていなかった)

……随分と早い到着じゃないか
約束の時間は２２時だったはずだけど？
(バーの扉を空けた者の方を見る。計画通り、そこにいるのは自らの性癖を知られ)
(罠と知りながら現れた優秀で美人で人望も厚い女性検事)
……俺のこと、覚えてるかい？
覚えているはず無いか、アンタは毎日毎日異常なほどに仕事熱心だし……
一年前の事件ですら覚えてるわけも無い……
(そこにいたのは、過去に慶子によって起訴された学生)
(容疑は電車内での痴漢。正義感の強い慶子により、彼は即変質者の烙印を押され、裁判に赴くことになった)
(だが、それは慶子の長い検事暦での唯一のミス。彼は、冤罪だった)


【では、こちらはこんな感じで】
【最初は状況説明ですので、次のレスから調教を開始しますね。】
【こちらこそ、よろしくお願いします。】

>>303
（呼び出されたバーはすでに廃業して空き店舗になっていた）
（恐る恐る扉に手を掛けると簡単に開き、中には男がひとり座っていた）

・・・・・・出来るだけ早く用事を済ませたい、それだけよ。
そうね、何となく覚えはあるわ・・・・・私が手掛けて、起訴したくらいの事は覚えているけれど。
扱う件数も多いし、事務所に戻らないとあなたの詳細はわかりそうにないわね。

・・・・盗撮に脅迫という立派な犯罪をしているっていう自覚はあるのかしら？

（話し掛けられ、様子を伺いながら男を観察するが、見覚えがある程度の事しかわからず）
（相手の非をあげて、交渉にはいろうとする）

>>304
検事は良いねぇ……
ただ、一般人を『犯罪者だ』って言うだけでさ
言われた奴は、例え無罪でも周りの奴らからは白い眼で見られる…。
(男の手が不意にリモコンへと伸び、バーの横の設置してあるＴＶの電源を入れる)
(すると辺りがＴＶの光で明るくなり画面に何本かのケーブルが接続されているのがわかった)
(そそて、画面に映し出されていたのは……)

俺の要望は滝沢慶子、アンタだよ。
俺の人生を滅茶苦茶にしたアンタを、今度は俺が滅茶苦茶にする番だ。
……フフ、大丈夫。殺そうとしているわけじゃないからさ。
(画面に移される慶子の醜態。顔など、彼女とわかりそうな部分はしっかりとモザイクで隠され)
(ただそれを見ただけでは、当事者以外はその痴女を慶子とは確認できない仕組みだった)

あぁ、そうさ……。
アンタに社会的に殺された俺は、アンタに復讐する為に犯罪を犯した。
自分のしたことを少しも悔やむことなく、のうのうと偽善を振りかざしてるアンタを……
アンタの望みどうりの下品で男の媚を売るドＭの牝豚にするためになぁ…。
(男の声に徐々に怒りの感情が混ざってくる。そして、突然立ち上がると慶子へと歩み寄り)
(スーツに包まれた巨乳を鷲掴み、力任せに握りつぶし)
アンタには、拒否権は無いよ……
俺が捕まったりでもしたら、この映像がモザイク無しで流れることになるからね。
アンタはただ、耐えることしかできないんだよ……。

>>305
私はその時の状況及び物的証拠を以て起訴するだけよ。
無罪・・・・・？あなた、もしかして結果は無罪になった痴漢容疑の・・・・・・？

・・・・・！？あぁっ、これは・・・・・・・。

（漸く思い出した直後、ビデオの画面が映し出されて驚愕に絶句して）

私が・・・・・望み？な、何を・・・・・。
真っ当に生きていけば、またやり直しは利くわ。
その為なら、私もフォロー出来る限りはするし、冤罪であった証明も出来るわ。
私の職務だし、後は裁判所の仕事よ・・・・偽善のつもりもないわ。

（男に対して、説得を試みるが無理である事は薄々気付いていて）

そんな・・・・・わ、私はそんなモノにはならないわ。
ドMの雌豚なんて・・・・・・ひぃっ！？
い、痛いわ・・・・・わ、私はどうすれば・・・・・あなたは何をしようとしてるの・・・・・？

>>306
やり直しがきくってのは、アンタがそう思いたいだけだろ？
残念だが、一度かぶっちまった汚名は一生付きまとうのさ……
例えそれが、冤罪で受けた汚名であってもなぁ。
(片手に収まりきらない巨乳を揉み潰しながら、男の指が慶子のスーツのボタンを外していく)
(そしてさらに、スカートの中に手をねじ込み、無理矢理に下着をずり下ろさせると)

だからさ……
アンタが俺にかぶせた汚名を、俺自身が認めてみたんだよ……
おかげで、今じゃ１７も年の違うアンタをこんな風にできて興奮している。
(慶子に抱きつく男の手際は恐ろしいほど早く、下着をずり下ろしたとなんに)
(右手には中が薬液で満たされた小型の注射器が握られていた)
(そして、それを一切の迷いも無く慶子のクリトリスへと突き刺した)

別にアンタは明日からも昨日と同じように仕事を続ければ良いさ
俺はアンタの仕事の邪魔はしない……ただ、身体の方はたっぷりと好きにさせてもらうけどな。
アンタは、徐々に牝になってく身体で変わらない日常を過すんだ。
ばれれば間違い無くアンタの検事生命は終わる……
薄いスーツの生地の下の牝豚の身体を隠しながら、生活してもらう……
(針が細いせいか、クリトリスへの注射にさほど痛みは無く、ただ単に中に薬液が注ぎ込まれる感覚だけが慶子へと降りかかる)
(そして、変化は徐々に徐々に訪れ始めた。クリトリスの肥大化という変化が)

>>307
それは違うわ、頑張ってやり直している人は幾らでも・・・・・・。
んああっ！？や、やめ・・・・何を！？

（男に結果として冤罪を着せてしまった悔恨と罪の意識はあって）
（その気持ちが声だけの制止に止めさせていて）

そんなっ！自棄になっては駄目よ・・・・・・・。
ひっ！？あ・・・・・あぁ・・・・・・・・。
牝になんて、ならないし、こんな事をしても意味が無いってわかるわ・・・・。
！？な、何を・・・・・入れているの・・・・・お、おかしいわ・・・・・・・・。

（クリトリスの入れられた薬液によってその存在が増している事に気付いて）
（変化する身体という体験に怯えながらも、男に抵抗も出来ずにいた）

>>308
あぁ、そうさ！
間違い無く俺はおかしいよ！
アンタに起訴されちまったあの日から、全てがおかしくなっちまったんだ！
(クリトリスへの薬液の注射を終えると慶子から身体を離し)
(何かが吹っ切れたかのように笑いながら自らが狂っていることを認めると)

意味？意味ならあるさ……
アンタの家を盗聴、盗撮していた本当の理由はアンタを社会的に陥れる為だったんだが…
まさか、俺を変態呼ばわりしたアンタ自身がド変態だったと知ったときはさすがに笑っちまったよ。
毎晩毎晩、一人で自分を虐めては何度もイき狂ってたんだろ？
そのアンタが内に閉じ込めている性癖を、俺がもっと良いものに変えてやるんだよ。
一人ぼっちで自分を被虐してきた虚しい日々から、充実した性奴隷としての日々にさ
(離している間にも、薬液を注入されたクリトリスはムクムクと肥大化していき)
(慶子の親指ほどの大きさにまでなり、やっとその肥大化を止めた)

アンタ自身、もう気づいてるんじゃないのか？
ここに呼ばれたとき、アンタの性癖を共有できる奴ができたと喜んでいたことにさぁ
(男の指先が慶子に向けられ、残りの衣服を全て脱ぎ捨てるように要求が出された)



【ところで一つきき忘れてましたが】
【陰毛の方の有無はどうなってるんでしょう？】
【ちなみにこちらは剛毛が好みですね。】

>>309
く、狂ってる・・・・・・。
やっぱりそうなのね・・・・・・・・。
お、表に出さなければ問題はないわ・・・・・。
あ、く・・・・・ど、どこまで知っているの、あなた・・・・。
良いものって・・・・・せ、性奴隷！？な、何を言って・・・・・。
うぅっ・・・・こんな、事って・・・・・あぁ・・・・・・。

（話す間にもクリトリスは肥大化して、タイトスカートに内から触れてしまい）
（その刺激に身悶えそうなのを必死になって耐えて）

気付くって何に・・・・・性癖を共有って、そんな、事・・・・・。
わ、私を抱いて、満足するなら、そうすればいいわ・・・・・・・。
貴方も言った通り、今の私には選べないのだから・・・・・・。

（男に逆らう事は出来ず、上着のボタンを外しジャケットを脱いで）
（ベルトを外し、スカートを脱ぎ、ブラウスもブラも脱いで全裸になって）
（片手で胸をもう片手で秘所を隠しながら、男の前に立つ）


【わきは脱毛してないけれど、秘所にはあるわね】
【あんまり剛毛な設定ではなかったけど、別にそうであっても良いわ】

>>310
この感情は表に出すつもりは無いよ。
何せ、アンタへの復讐心でこんな風になっちまったんだ。
アンタ以外にこの感情を向けるのはお門違いだろ？
(肥大化したクリトリスへの刺激に必死に絶えながら、与えられ始めた快楽に)
(表情を歪ませ始めている慶子の様子を楽しそうに眺め)
どこまで知っているか、だと……？
そうだな…、アンタは乳首やクリトリスへの痛みが一番気持ちいみたいじゃないか？
今日送ってやった写真…。確か乳首を洗濯バサミで挟んでいるマヌケな写真だ。
おまけに縄にボンテージとは、正直はじめて見たときは引いたんだぜ？
(恐らく男は、ここ数ヶ月常に慶子の私生活を覗き続けていたのであろう)
(それ故、慶子が最も好む突起物への刺激。それも一番敏感なクリトリスへの責めを思いついたのだろう)

確かに、アンタを抱けば少しは満足するかもしれないな……
だが、俺はもう決めちまったんだよ。アンタの心の奥底に眠る……
最高のドＭ性奴隷としての滝沢慶子を目覚めさせるってなぁ
(こちらの要求どおりに衣服を脱ぎ捨て、全裸になった慶子へと近づく)
(そして、胸を隠す腕を退かすと、指先で巨乳の天辺で勃起していた両乳首を摘み)
(そのまま摘み上げると、胸全体の重さを乳首に味あわせ)
下の方も、隠してないで両手でしっかり広げてみなよ。
アンタにプレゼントした、淫乱クリトリスが顔を出したくてうずうずしてる頃だろうしな。


【では、下の方は剛毛で……】
【後でハート型に除毛しようかと思ってたんですよ。ダメですか？】

>>311
ほ、本当に私を辱めたいだけ、なのね・・・・・。
あ・・・・う・・・・・ずっと、見られていたのね、私・・・・。
お、表に出さないからあんなに乱れたりしたのよ。
プライベートを勝手に覗いて勝手な事、言わないで・・・・。

抱く、だけでは満足出来ないの・・・・・？
わ、私をあなたに傅くマゾの性奴隷にしたいという訳なのね・・・・。
あ・・・・・ひっああっ！！い、痛いわ・・・・・あぁ・・・・・。
わ、わかったわ・・・・・。

（乳首を持たれているので極端に身体を動かさない様にして）
（男の言いなりのまま、秘裂を開いて見せる）
（親指の先程に肥大化したクリトリスが姿を見せ、秘所は湿り気を帯びて）

こ、こんな事になるなんて・・・・・あぁ・・・・・・・。


【それは大丈夫よ・・・・ハート型、ね、わかったわ】

>>312
さて、そいつはどうかな……？
ただ単に、復讐に他人は巻き込みたくないだけかもしれないよ？
(１７も歳の離れた美人検事。その彼女が今、こうして目の前で醜悪に屈服しようとしている)
(自らを陥れたこの女を恨み続けているうちに、特殊な感情が生まれたかもしれない)
(しかし、今の男にはそんなことはどうでも良かった)
本当に、自分一人でそんな性癖を抱え込んでて万足してたのか…？
案外、覗いて欲しいからやっていたんじゃないのか…？
そうじゃなければ、窓のカーテンを全開にしてあんな行為はしないよなぁ……
(巨大な乳房が、乳首だけで支えられて持ち上げられる)
(男の指先が乳首に減り込み、洗濯バサミよりも甘く鋭い痛みが慶子の身体を駆け抜け)

へぇ、理解が早いじゃないか……
だが…それは俺の望みである前に、アンタの望みなんじゃないのか？
(言葉が途切れると共に、男の指が乳首を解放し、重量に引かれ巨大な乳房がその肉塊を落とす)
(その衝撃は慶子の胸の付根に全て伝わり、痛みと共に彼女が普段から好む感覚が肉体を走った)
……こいつは凄いな。
ここまでデカいエロクリトリスになっちまうなんて…
これじゃ、手を離していても牝肉からクリトリスが顔を出しっぱなしじゃないか
(男の考えていたよりも肥大化していたクリトリス。その形は良く、大きく膨れている)
(異様な形へと豹変した慶子のヴァギナ部分を笑いながら見つめていると)
あぁ、そうだ…こんな事になるなんて俺の方も思っていなかった……。
おかげで、後々にと計画していたことが今夜にでもできそうだ…。
(そう言って男は、ヴァギナを広げる慶子の前にしゃがみ込むとライターで金属を炙り始めた)
(そして、数秒間炙られ高熱を持ったソレが突然、慶子の巨大クリトリスに押し付けられた)

ジュゥゥゥ…………
(辺りに肉の焦げる音が鳴り響いた。鋭い熱の痛みが巨大クリトリスを容赦なく突き刺し)
(巨大な肉豆に、『牝奴』の文字が焼印された瞬間だった)


【なんだかそうなると、本当に性奴隷見たいな感じですが…】
【それで大丈夫でしょうか？】

>>313
・・・・・それなら、それであなたにも良識があるって事になるわね・・・・。
ま、満足はしていたわ・・・・・見ていたの、でしょう？
そっ、それは・・・・・・マンションの7階に居てまさか写されているなんて思わないもの・・・。
うぅ・・・・・あっ・・・・はぁぁ・・・・・・・・。

（男の想いは当然判らずに、ただ胸に加わる鋭い刺激が連続して身体に痺れをもたらして）

あ、あなたがそういう風に言ったから・・・・・。
そ、そんな事思って・・・・・んああっ！！！
はぁぁ・・・・・・す、凄いって、あなたが何か注射したから、こうなって・・・・・・。

（肥大化して勃起しているクリトリスを見られて、身悶えながら）

計画？今夜？一体何を・・・・・・・？
ライター・・・・・？や、止め・・・・・！
ひぎぃぃぃぃぃぃぃっ！！！！！！

（敏感な肉芽に焼印を押され、悲鳴を上げて）
（衝撃と痛みにガクリと膝を落とし、意識を失う）


【クリを肥大化されて焼印される時点でかなり性奴隷な気がするわね】
【それにくらべたら、大したことないし、私はそうなりたい訳だから問題ないわ】
【ところで、流石に焼印押されるとこうなっちゃうわけだけど・・・・ま、目覚めさせて続きをしてもらって大丈夫だから】

>>314
っと………
さすがに気絶しちまったか……
(焼印の痛みに気を失い、その場に崩れ落ちた慶子を抱きかかえ椅子に座らせる)
(そしてそのまま慶子の太股を広げさせると、肉厚なラビアに挟まれても難なく顔を覗かせる)
(薬だけのときよりも巨大になった焼印の刻まれた巨クリがそこにはあった)
(親指の先ほど大きさの肉豆に刻まれた『牝奴』の文字)
(それは、滝沢慶子が生まれ変わった記念すべき日に送られた背徳の印)

(慶子が気絶をしてから数分後、彼女の意識がゆっくりと戻り始めた)
(その間に男は、慶子にある下着をプレゼントとして履かせていた)
(フロント部分が紐で、布地はヴァギナを隠す程度の極小の物)
(巨クリは布と紐に持ち上げられ、正面から『牝奴』の文字が良く見えるようになっていた)
(そしてバック部分も紐、後ろから見れば豊満で巨大な尻が丸見えの状態だった)
やっと目を覚ましたか……
あの程度で気絶するとは、思ったよりかは自分を被虐していなかったようだな？
(男は、慶子の巨乳で自らのモノを挟み、慶子の顔に勃起して堅く反り返る剛槍の鈴口をつきたてていた)
(その部分から香る、若い男の精子の臭いは慶子の鼻腔にまとわり付き)


【それもそうだね】
【とりあえず今夜はこのまま犯して】
【次からは調教二日目って感じの展開かな？】

>>315
（一時的なショックから回復すると徐々に意識が覚醒する）
（目を覚ますと淫猥な下着を着せられている）
（肥大化した淫核は下着の外に出て持ち上げられている）
（それは重力に従い下がろうとするクリを常に刺激していて）
（焼印から生じる痛みと痺れと相まって感度はいやらしく高まっていた）
（更に眼前に突きつけられた剛直の鈴口に自分の立場を思い知って）

や、焼印をしたのね・・・・なんて、事を・・・・・・。
何てしたのか、知らないけど・・・・普通は気絶するわよ・・・・・。

（半ば自棄になりながら言い放つも、匂い立つ精に淫欲は益々強くなって）
（着せられた下着の薄い布地は透ける程に濡れていった）


【そうね、そういう感じの方が良いわね】

>>316
アンタの巨大クリトリス、焼印のおかげで随分と性奴隷らしくなったぜ？
そして、今アンタが履いている下着は焼印とセットのプレゼントだ。
あんたが仕事をするときも、家で生活するときも、絶対に脱ぐんじゃないぞ？
(柔らかく張りもある慶子の巨乳の感触を肉槍で楽しむと、不意に身体を離し)
(鏡を使って慶子自信に、今の彼女のクリトリスの状況を目の当たりにさせる)
(見事なほどに淫らに巨大化し、愛液に濡れながらてらてらと輝く『牝奴』の二文字)
(それは、もうすでに慶子が牝奴隷への道を一歩踏み出してしまったことを案じさせた)

気を失っているアンタの身体をある程度使わせてもらったが……
こんなドスケベな身体を男も作らずに弄んでたんじゃ我慢もできなくなるわけだ……
(男の指先がヴァギナを覆う布を固定する紐に触れると、ホックが外れヴァギナが露出される)
(そしてその部分に、己の肉欲の塊を突き立てると)
ふふ…まさか、その歳で処女ってことはないよな……？
……どちらにしろ、若造に肉棒突っ込まれてよがる姿をさ
見せてくれよ……っっ！！
(まるで慶子の中で燻ってきている淫欲を見透かしたかのように)
(男の肉棒が、無常にも慶子のヴァギナへ突き立てられた)


【では、こちらは今日は次で〆にしましょうか】
【こうして日日をかけてじっくり性奴隷にしていくのも楽しそうですし】
【最後はやはり、牝奴隷としてこちらと契約でしょうか？】

>>317
・・・・・・あぁ、何て・・・・牝奴・・・・・って、入って・・・・・。
こんな、酷い・・・・・私、あなた以外に裸を見せることも・・・・・。
あぁ、なのに私・・・・・こんな、濡れて・・・・・・。

（明らかに雌奴隷に堕ちた者の焼印を目の当たりにして）
（しかも自分でも判っている被虐の性がそれにすら快楽を覚えていて）

わ、私に寄って来る男なんて居なかったし・・・・・。
ひとりだと、そうなってしまうわよ・・・・・・。
あぁ・・・・・・。

（優秀過ぎた仕事振りが男を遠ざけ、また仕事量も増える結果になっていて）
（それゆえ身体を持て余していたのは事実で、犯されるのにも関らず身体は宛がわれた肉棒に期待していて）

ち、違うわ・・・・けど・・・・・ひぃぃっ！！！！
ああっ・・・・・熱い・・・・・・はぁぁ・・・・・・こんなっ・・・・硬くて、奥までぇ・・・・。

（長く男のモノを受け入れていなかった秘所は久しぶりのペニスの感覚に打ち震えて）
（自分の意志とは関係無しに愛液は増し、膣はペニスに絡み、締め付ける）


【こちらは調教を続行してもらっても構わないけれどね】
【もちろん、時間を掛けてやってもらうのは構わないわ】
【どの道、数回以上凍結する事になるでしょうし】
【最終的にはそうでも構わないし、あなたの小遣いの為に身体を売らせれても構わないわね】
【そこは好きにしてもらっても良いわ・・・・もちろん専用の雌奴隷として契約するのもいいわね】

>>318
気に入ったか……？
別に、裸を誰かに見せたいなら見せれば良いんじゃないか？
その淫らに巨大化した、性奴隷の証のクリトリスごと、全てをさ…
(男の肉棒がゆっくりと慶子のヴァギナを広げ、最高の時期を迎えている肉壷をも犯し始める)
(慶子の拒否感や嫌悪感を、全て淫欲で塗りつぶすようにねっとりと進入していく肉棒)

近寄ってくる男はいなかったが、こうして恨みを持った男はいたぞ…？
フフ…最高だ、その表情……
肉欲に負け、次第にその本当の顔を見せ始めているアンタの表情…
それがアンタの本当の顔だ。昼間の有能な検事の表情は偽り……
本当のアンタは、こうして男に犯されることに最高の喜びを覚える…
……極上の牝性奴隷さ
(男の腰が最奥まで埋まり、肉棒はその先端で子宮口を突き上げ全てを犯す)
(そして男は、慶子の唇を無理矢理奪うと、肉厚の舌を舐りながら腰を動かし始める)
(こうして、滝沢慶子が性奴隷として生まれ変わった夜は深けて行った)


【とりあえず、初日はこんな〆で】
【次回やるときは、今日渡した卑猥な下着を着用して現れてって感じにしましょう】
【どうせ凍結するんでしたら、凍結中もプレイしている感覚が望ましいですから】
【専用の雌奴隷……そそられますね。そちらが大丈夫なのであれば喜んで契約したいですね】
【ところで、再開はいつにしましょう？】

>>319
気に入るだなんて・・・・・・。
こ、こんな姿見せられるわけ、ないでしょう！？
性奴隷の証・・・・・あぁ・・・・こんな、犯されて・・・・・。
わたしぃ・・・・・はぁぁ・・・・・・。

（揶揄されながらも、挿入されたペニスに身体は快楽を得ていて）
（どうにもならない自らの被虐に呑まれて行くのを感じながら）

あぁ、肉欲になんて負けない・・・・あぁ、本当の顔・・・・・？
ち、ちが・・・・・ああっ！？犯される事に・・・・さいこうの・・・・・。
どうして、こんな・・・・あぁ・・・・違う、そんなんじゃ・・・・ないわ・・・・・。

（子宮口まで突き上げられ、身体は善がりながらも精神は陥落を必死に否定して）
（しかし反応を始めた熟壺は男の興奮に呼応して押し上げられ、いつしか甘い呻きを上げて）
（唇を奪われると、心まで許した様な気にさえなって、男の思うままに精を流し込まれてその夜は更けていった）


【こちらも、これで】
【なるほど、わかったわ・・・・職場でも着ていてという事ね】
【凍結中まで調教されているのね、私・・・・いいわね、それ】
【私はそういう形でも全然構わないという事だし、あなたのやりたい事があれば言ってもらえればあわせられると思う】
【再開は・・・・明日の同じ時間とかはどうかしら？】
【あなたの都合もあると思うのだけれど】

>>320
【明日というか、すでに今日だな】
【１４日の今回と同じ時間であれば大丈夫だと思う】

【恐らく、凍結するたびにスーツの下に着るものが増えると思うが…】
【期待しないで待っていてくれ】

>>321
【それじゃ、今日の23時にという事ね】
【では、それでお願いするわ】

【色々バリエーションを付けても良いと思うわね】
【ふふっ、そうね待つだけは待たせてもらうわ】

【じゃあ、今はこんなところかしら？】

>>322
【了解した。今夜を楽しみにしてるよ。】

【単純に尻をスパンキングして肥大化させたりするのも楽しいかも知れんな】
【スーツのスカートに無理矢理収められた巨尻というのも中々…】

【あぁ、今日はこんなところだな】
【それじゃ、寝てる間も下着を外すんじゃないぞ？】
【おやすみ、慶子】

>>323
【ええ、今夜も宜しくね】

【それはちょっと違うっぽいけれどね】
【元々スーツはきつめという事にしておいてもいいし】

【ええ、わかったわ・・・・お疲れ様】
【おやすみなさい】

【スレをお返しするわ】

【少々早いかも試練が…】
【滝沢慶子 ◆47jHmfs/uM待ちの待機だ。】

>>325
【少し遅れてしまったわね、ごめんなさい】
【こんばんは、今日も宜しくお願いするわ】

>>326
【いやなに、待たされた分は性奴隷としての躾のネタとして使わせてもらうさ】
【それに、たいして長い時間は待っていない】

【書き出しはこちらからでよろしいかな？】

>>327
【そ、それを言われると何とも言い難いものがあるわね】
【まぁ、そう言ってもらえれば助かるわ】

【ええ、お願いするわね】

(記念すべき夜が明け、慶子の普段の一日が始まった)
(唯一違ったのは、凛としたスーツの下、薄い布で隠された下半身)
(肥大化し、『牝奴』と焼印を押された巨大クリトリスと)
(卑猥な、紐と言って良いほど布地の少ない下着)
(恐らく、肉体の変化は同僚の検事達に気づかれることはないだろう)
(しかし、慶子自信にはしっかりと、『日常』ではない毎日が始まったことを告げていた)

………約束の時間から10分遅刻か
(時は過ぎ去り、日は暮れ夜の闇が街を包み込む。昨夜、慶子を徹底的に犯し)
(数回にわたり中出しした後に告げた新たな待ち合わせの時間)
(外からヒールの音が聞こえると、時計を見てそう呟いた)


【それでは、今夜の出だしはこんな感じで】
【今夜もよろしくお願いするよ。】

>>329
（若い男に思うままに凌辱され、喘ぎ悶えた翌日）
（その事が夢ではない事を示す様にクリトリスは肥大化したままで、牝奴の焼印が押されている）
（そして渡され、着用を命じられた下着・・・・・クリは上に出たまま、押し上げられて秘所のみを僅かに覆う布）
（上に着たタイトスカートにクリトリスが擦れ、それだけでも十分な屈辱と淫欲を感じさせていた）
（それでも表向きは何でもない顔をして職務をこなしていく・・・・・時折熱の篭った吐息を吐きながら）
（そして約束された時刻に遅れながら昨夜のバーに足を運ぶ・・・・）

こ、こんばんは・・・・・・。
少し遅れてしまってごめんなさい・・・・・。

（昨夜の凌辱と確かに得ていた快楽と、刻まれた烙印とが相まってややしおらしく）



【はい、こちらこそ宜しくお願いするわ】

>>330
へぇ、随分と素直に来たものだね…。
それもそうか…逃げたら逃げたで、最悪の結末が待ってるだけだもんな。
最も、まさか一夜でここまで俺に礼儀正しくなるとは思ってなかったが…
(慶子に絶え間なく与え続けられている快楽。それを知ってか知らずか、キツい言葉を投げかけ)
(カウンターの椅子から立ち上がると、謝罪をする慶子へと近づき)

言葉での謝罪は必要ないさ…
謝罪は肉体で……わかっているだろ？
………脱げよ
(慶子のスーツの中央をなぞるように指先を下ろしていく)
(そして、下着を残して服を脱ぐように強要する)


【今日はとりあえず、スパンキングでの臀部の肥大化と】
【アナルへの玩具での調教を考えていますが、ＮＧではありませんよね？】

>>331
・・・・・これだけ弱みを握られたらどうしようも、ないわ。
それに遅れたのは私なわけだし、それはそれでちゃんとしないとね・・・・。
だからといって、モノにしたなんて思わないで。

（快楽に翻弄される心を保つだけでも精一杯だが、言うだけの事は言って）

わかった・・・・・・わ。
選べないのも、十分にね・・・・・。

（言われるままに紺のジャケットを脱いでいく・・・・・）
（快楽を紛らわせる為、昨日よりも強く締めたベルトを外し、ブラウスとスカートも脱いでいく）
（白いブラジャーと昨日渡された淫猥な下着だけの姿になって、男の眼前に立つ）

・・・・・脱いだわ・・・・・・。


【スパンキングだと肥大というよりは腫れてるだけですよね】
【単に腫れてるだけなら、それで良いですけどずっと大きくとかはちょっと・・・・】
【アナルはそればかりにならなければ、大丈夫です】

情熱警報発令

>>332
誰もモノにしたいだなんて言ってないぜ？
俺はただ、アンタの心の底に眠るド淫乱な本性を見たいだけさ…
……それとも、アンタは俺のモノになりたいのか？
(淫欲に打ち震える心で言い放った慶子の言葉を、揚げ足を取るようにして答え返し)
(慶子の肌を薄らと濡らす汗を見て、彼女が耐えてきた昼間の時間を想像し)

ブラジャーが思ったよりも普通だが……
履かせたエロ下着とのギャップで逆に淫乱に見えるな
(慶子の自前のブラジャー越しに、指先で乳肉を突付くと)
(ゆっくりと身体をしゃがませ、剥き出しになっている巨クリに息を吹きかけ)
その姿、似合っているじゃないか
案外、自分でもこのエロ下着が気に入っているんじゃないのか？
(その場を立ち上がると慶子に顔を近づけ、指先で焼印の押された巨クリを摘み)

では、遅刻した分のお仕置きだ…
そのデカいケツをこちらに向けてくれるかな？


【そうだな、肥大というよりも腫れてるといったほうが正しかった】
【真っ赤に腫れたケツになっても問題無いんなら有難くやらせてもらうよ】
【そればかりというと、ＮＧにあったスカの事を心配しているのか？】
【大丈夫、スカの方には興味は無いさ】

どうせアナルはカモフラージュで実際はデカ尻の間で尻コキ
そしてリアルでぶっ放したら無断落ち
情熱のいつものパターンだな

>>334
そうね、でもそういう意思は見えるものよ・・・・好きにしたいってのがね。
誰しも様々な姿があるわ・・・・・何かひとつを取り出して、それを本性だなんてね。
・・・・馬鹿言わないで。

（元来勝気な性格が悉く投げかけられる言葉に反発をして）

ふ、普通のしか持って無いわよ・・・・・・。
こんな下着履かしておいて何が淫乱だか・・・・んふぅ・・・・・。

（常に発情していた様な身体はすでに準備万端とばかりに乳首も勃っていて）

あなたに言われても嬉しくないわね・・・・・。
気に入るわけ、ないじゃない・・・・・ひっ！？

（クリと摘まれると強烈な感覚に思わず悲鳴を上げて）

く・・・・・謝罪はしたじゃない・・・・・・。
何故、こんな目にあわないといけないのよ・・・・・・。


【あんまり腫れると感覚もなくなるし、好みではないわね】
【アナルばっかりとかだとイヤだって事よ。膣への挿入をメインの方が好みなの】

>>336
おっと、それは失礼をした。ではこう言うとしようかな……
アンタのうちに眠るド淫乱な性癖、それにもっと素直になれるようにしてやりたいのさ
アンタのその大きな胸の中で燻ってる、性奴への憧れと望みを
身も焦がすような淫欲の業火にね。
(慶子の言い返しは素直に認め、今度は言い方を変えて慶子の心の底を揺さぶる)
(昨夜、あれほど犯しても堕ちなかった心。それもまた、男を楽しませる材料となっていた)

確かに、履かせたのは俺だ。
だが、俺の見ていないところで脱げばよかったんじゃないか？
アンタを脅している写真や動画は全てアンタの自宅での出来事の事
アンタの働いているところは安全と思わなかったのか？
(そそり立っている乳首へ男の指先が伸びる。そして、布地越しに乳首を擦り)
(時折、摘み潰しては程よく熟した乳首を弄び)

それなら、誰に言われたら嬉しいんだ？
俺以外の男か？……それとも、アンタ自身にか？
(焼印が汗で光る巨クリを指先で摘んでは擦り、この肉豆を舌で舐ればどれほど美味いかと考えながらも)
(昨日の同じ時間帯までは得られなかった強烈な感覚を味わい悲鳴を上げる慶子の表情をみてニヤリと笑い)
言葉の謝罪は要らないと言ったはずだ。
案外、心からの謝罪の言葉ではないかもしれないからな……
何故、だと……？
………そうだな、それは偏にアンタに運が無かったからだ。
俺を冤罪にしたのも、正義感を振りかざして法廷で俺を罵倒したのも、今こうしているのも…
全て、アンタが招いたことだよ。
(心までは屈しないとするためか、男の言葉通りの体制になることを拒否する慶子に)
(昨夜送った写真とは別の写真を見せつけ、彼女に拒否権が無いことを見せつけ)


【そうか、では軽く叩くだけにしよう。それなら、痛みと快楽が程よくマッチすると思う】
【アナルへはあくまでローターのみになると思う。ま、仕事中での調教の為に仕込もうかと思ってな】

>>337
だ、誰がド淫乱よ・・・・・
確かに変わった慰め方をしていたけれど、あれは刺激が欲しかったからよ。
こんな焼印押されても、私自身がそうなる事を望んではいないわ・・・・。

（頑なに言い分を否定しながらも、被虐性癖が無いとも言い切れない自分にもどかしさを感じつつ）

そ、それはそうかも知れないけど・・・・・。
あなたが職場を盗撮していないなんて保証はどこにもないわ。
約束を破ったと言って、写真をばら撒く理由を作りたくないのは当然の心理でしょ？
・・・・・うぅ・・・ふぅっ・・・・！？ああっ！

（乳首を擦り、摘まれては切なげに声が上がり、潰すように揉まれると嬌声にも似た声を出してしまう）

こんなの似合ってるなんて、誰にも言われたくないわよ・・・・・。
んああっ・・・・はぁぁっ・・・・・あひぃぃ！？

（肉芽への刺激は感度の高まった今、過剰なくらい反応してしまって）
（秘裂からは愛液が漏れ、腰も膝もガクガクと揺れて）

そ、そんな・・・・・・。
私は・・・・・あぁ、またそんな写真・・・・・・・・。

（謝罪は本気ではあったが、そう言われると否定も出来ず）
（冤罪の事を出され、更に写真を見せられると項垂れながら、四つん這いになり尻を男に向けて）


【そうしてもらえると助かるわね】
【そういう意図があったのね、わかったわ】

>>338
変わった慰め方……？
自らボンテージを着て、乳首やクリトリスを洗濯バサミで挟んだり
機用にも自分自身を荒縄で縛ってカーテンを開けた窓際で悶えるのがか？
その『牝奴』の証は、アンタのそんなマゾ気質を具現化させたモノだよ。
……今のアンタには、最ッ高に似合ってるぜ？
(慶子の私生活を覗き見た故に、男の言葉は的確だった)
(性感帯である巨クリで蠢く指先と、慶子の心へ突き刺さる言葉は、確実に昨夜の牝の姿を思い出させる)

言ったはずだぜ？俺はアンタの昼間の日常は壊さないってな………
だが、正直嬉しかったぜ……昨夜の同様、エロ下着をしっかりと履いていたのはな。
(乳房動揺に存在感のある慶子の桃尻を数回、掌で撫でてやると)
(男の腕がゆっくりと上げられていく)

だが、時間に遅れてきたのはマイナス点だ……
一分につき一回、計１０回…お仕置きだ……
(パチィン！と辺りに軽い炸裂音が響き渡る。振り下ろされた掌は尻肉に減り込み)
(あくまで手加減をしたスパンキングは、若干の痛みと共に確実に慶子へ甘い感覚を伝えていた)
(そして１０回のスパンキングが終えると、掌状に若干赤く腫れた桃尻に生暖かいローションが垂らされ)

こんな淫らな身体を持て余していたんだ。
大方、ヴァギナは使用済みでも後ろは触れられてもいないんだろ…？
そこまでしっかり……世話をしてやるよ
(ローションでテラテラと光る桃尻が男の手で広げられ、濡れたローターが尻穴へねじ込まれた)
(プラグ状になったローターは、しっかりと尻穴に固定され、自ら引き抜かない限り取れそうもない)


【相手の嫌がることをするほど、野暮じゃないさ】
【それと、前を重点的にって事はそちらを責め続けて堕とした方が良いかな？】

>>339
あ、あれは・・・・・その・・・・・・・。
私はマゾなんかじゃ・・・・くぅぅ・・・・・・。

（言葉とは裏腹に情景を思い出し、感度は更に高まって）
（クリを擦られると膣口は何かを求める様にひくついていた）
（それは同時に昨日の犯され、善がり、達した牝奴隷そのものの姿を重なって）

そ、それをそのまま信じても・・・・・・。
言われたから履いただけで、そうでもなければこんなの・・・・・・・。
10回・・・・？ひぃぃぃっ！！ああっ！！んふぅっ！！

（尻をスパンキングされ、その衝撃はそのままクリや乳首にも伝わって）
（すでに感じている部分を間接的に刺激され、スパンキングそのものに感じているかの様で）

な、なに・・・・？ローション・・・・・？
後ろって・・・・や、やめ・・・・ああっ！！
んぁぁ・・・・・中に、入って・・・・・あぁぁ・・・・・。

（尻に入ったローターは圧迫感と排泄欲求を生むが、プラグ状である為出す事も出来ずに悶えて）


【ええ、ありがとう】
【そうね、元々男に長い間抱かれていなかったわけだし・・・・】

>>340
どうした？言い返さないのか……
いや、言い返したくても出来ないんだろうなぁ
あそこまで素の自分を俺に見られたんだ。否定することなんて出来やしないか
(巨クリを弄る指先が、うねるヴァギナの感触を感じ取る)
(長い間ご無沙汰でつい昨日、グチャグチャに犯された牝穴)
(そこが心とは裏腹に、男を求め始めているのだとすぐに察して)

ケツをローターで犯される姿、牝性奴隷にはぴったりの姿だな。
これからは、そのエロ下着とセットでこれも付け続けるんだ…
わかったな……？
(男の言葉が途切れると同時に、ローターのスイッチが入れられる)
(低いうなり声と共に小刻みに振動し始めるローター)
(慶子はまた一歩、肉豆に焼印された文字に相応しい牝へと近づいたのだ)

……さて、俺の方もそろそろ限界だ。
今夜もたっぷりと……この肉壷を使わせてもらうぞ？
(昨夜とは違い、今夜は両手で桃尻を鷲掴みにすると、バックの体勢で肉棒をヴァギナへと埋める)
(先端部分で極小の布地を退かせ、熟れた牝穴へ24時間ぶりの肉棒がねじ込まれた)


【そうだな、では今夜はそちらがイきそうになったら止めて】
【性奴隷として契約させるとこまで行こう】

>>341
勝手に・・・・・言ってなさい・・・・・。
あぁ・・・・・はぁぁ・・・・・・・そんなにクリを弄られては・・・・。

（徐々に湧き上がる劣情の強さに次第に呑まれていって）

はふぅ・・・・・牝性奴隷・・・・・あぁ・・・・違う・・・・・・。
だめよ、こんなの着けてたらまともに何も出来ないわ・・・・。
ひぃっ！？あぁぁぁぁ・・・・・・んぁぁ・・・・・・いやぁぁ・・・・・。

（ローターでさえ初めて入れたアナルはその刺激にまだ慣れていなかったが）
（振動を始めると薄い壁を隔てた膣内へ刺激が伝播して、とろ火で焼かれる様に感じてきて）

こ、今夜も・・・・・こんな、後ろから・・・・・・。
っ！ひぃぃっ！！！ああああ・・・・・はぁぁぁ・・・・・・・。

（後ろから獣の様に犯される事に羞恥を感じたのも束の間、挿入を受けると快楽が弾けて）
（思わず腰がうねって更に快楽を得ようとしてしまう）


【ええ、そうね・・・・・契約ね】

>>342
そのことなら大丈夫さ……
アンタが仕事をしている間は絶対に動かさない
こいつは嘘じゃない、ただ……
ケツにローターを突っ込んで、巨クリを晒して仕事をするアンタの姿は
俺にとっては最高の光景になることは間違いないけどなぁ！
(緩い振動により、腸側から膣内を責められている感覚。それが慶子には始めての感覚だと感ずいていた)
(頭を垂れる巨クリを揺らしながら尻を振り、快楽に悶える姿は見る側にとって最高の光景)

どうせ、ココに来たってことは初めっから期待してたんだろ？
昨日の夜のように、こうしてペニスを突っ込まれるのがさぁ！！
どうせ言葉では否定するだろうが、身体は正直だぞ？
俺のをもっと奥へ飲み込もうと、腰がうねってケツが揺れてやがる！
(獣の体位で挿入された肉棒は、慶子の膣内をその若い太長の身で埋め尽くし)
(子宮の入り口までも鈴口で突き上げ、肉厚の唇のような子宮の口を無理矢理舐るが如く)
(肉棒全体が激しく突き入れられては入り口まで引き抜かれ、激しいピストンが行われた)
(だが、慶子の身体が振るえ、絶頂を迎えようとした寸前で、突然男は肉棒を引き抜いてしまった)


【あくまで口約束】
【次にやるときに、その契約を否定しながらも〜って感じだろうな？】
【気に入らないか？】

>>343
あぁ・・・・・こんな、入ってるだけでも凄いのよ・・・・。
はぁぁ・・・・・・私には、サイテイだわ・・・・・。

！？き、期待なんて・・・・・・んぁぁ・・・・・。
こうなるとは、思っていたけれど・・・・・んんぅ・・・・。
ああっ！！ひゃああっ！！んひぃっ！！
あぁんっ！！はふ・・・・・・んあああっ！！
・・・・・？あ、あぁ・・・・引き抜いて・・・・どう、して・・・・？

（言われる通り、言葉では否定しようとしながらも身体は貪欲に快楽を求めて）
（ピストンが激しくなると我を忘れて肉欲に浸っていたが、急に引き抜かれて落胆の色を隠せずに）


【なるほど、わかったわ】
【いえ、こういう枷は好きだからOKよ】

>>344
異常な大きさのクリトリスをぶら下げて
ケツ穴にローターを咥えるような凄い身体になったんだ。
なに…後々、最高だと思えるようになるさ
アンタなら、確実にな……
(良いように身体を開発され喜ぶ慶子。男にはそれが予想できているようだった)
(それもこれも、慶子の心の奥底に眠る濃厚で淫乱な被虐気質を見抜いてのことだろう)

どうした？犯されるのが嫌だったんだろう？
だから抜いてやったんだ……今夜はこれでお仕舞いだ。
……それとも、昨日のように気絶寸前まで中出しされたいのか？
(数秒前まで慶子を貫いていた肉棒が、今は慶子の目の前にある)
(落胆している慶子が、何を求めているのかをしり目に、自らは衣服を纏い始め)

……まだ続けて欲しいなら、ヴァギナを広げて強請ってみたらどうだ？
それも、自らが巨クリに焼印された言葉に相応しい人間だと認めた上でな。
……別に、嫌なら何もしなくて良いんだぞ？
ただ、今夜はココで終わりってことになるだけだからな
(慶子が絶頂を迎える寸前だったことを利用しての、牝奴契約の誘い)
(一度求めれば、昨夜同様の快楽が慶子を満たすだろう)
(だが求めてしまえば……)


【そうか、では今夜で契約ってところかな？】
【次回からはいよいよ、本格的な牝奴と主人の関係が始まるわけか】

>>345
ど、どれも貴方がした事じゃない・・・・・・。
根拠もなく、デタラメ言わないで・・・・・・・。

（見透かすような言葉、そしてその通りになってしまいそうな予感）
（その両方が怖れを生み、必死に否定させて）

んぁぁ・・・・・そ、う・・・・だけど・・・・・・・・。
昨日の・・・・あぁぁ・・・・・。

（快楽で朦朧とする思考は昨日得た快楽を呼び覚ましてしまい）
（今、それが得られない事、そして達していない事だけが思考を支配していって）

そ、そんな・・・・・あぁ、でも、どの道・・・・・・・・・。
待って・・・・・・い、言います・・・・・・・・。
私は・・・・滝沢慶子は淫乱マゾの雌奴隷です・・・・・・・・・。
ですから、このオマンコにあなたのペニスを入れて、犯してぇ・・・・・・・。

（どの道、この男に好きにされるのなら、言うくらいの事は何でも無いと頭の中で言い訳して）
（渇望する快楽に促されるままに屈辱の言葉を吐いた）


【そういう事になるわね】

>>346
デタラメかどうかは、後々わかるだろ……
最も、俺にはもうアンタが折れる寸残だってのが解ってるんだがなぁ
(牝奴へと堕ちる恐れからこちらの言葉を必死に否定する慶子の姿を見てあざ笑い)
(その恐れが、後々幸福へと変わる瞬間も見てみたいという欲求が生まれる)

ついに、自分から認めたなぁ……
『『私は・・・・滝沢慶子は淫乱マゾの雌奴隷です・・・・・・・・・。 』』
『『ですから、このオマンコにあなたのペニスを入れて、犯してぇ・・・・・・・。』』
(男の手にはいつの間にか持っているＩＣレコーダー。それを再生すれば)
(慶子自身の声で、自らを牝奴と認める誓いの言葉が録音されていた)
さて、約束は約束だ……
今夜も昨日と同じ……いや、それ以上に犯しつくしてやるよ。
……クク、たっぷりとよがり狂わせてやるからな…
(そっと慶子を抱き寄せ、唇をこじ開け肉厚の舌を舐りだす男)
(そして、肉棒の先端で巨クリを擦りながら肉壷へと狙いを定め)
(初めての主人とマゾ牝奴の混じり合いが幕を上げた)

んちゅぅじゅぷ……ちゅむ…
……一度認めてしまえば楽なものだろう？
昼間は優秀な女検事として、夜は自分の肉欲に素直な俺のマゾ牝奴として
二つの世界を綱渡りのように危なっかしく生きろ……
それが、アンタの淫欲をさらに肥大化させる…
(荒々しく慶子を突き上げながら、脳内に刻み込むように囁かれる言葉)
(肉棒が子宮口を突き上げ、愛液が床へと吹き出すたびに男は囁く)
(滝沢慶子を、完全なるマゾ牝奴へと変える為に)


【そうなると、次からも楽しみだな】
【…そうなるとアンタ自身から俺に奉仕したりするようになるのだろうか？】

>>347
知らないわ・・・・・・。

（言葉で否定する事すら陥落への糸口になりそうで、口を噤んで）

あっ、あぁ・・・・・・・・・。
はい・・・・犯して、下さい・・・・・・。
んんぅ・・・・ちゅっ・・・・・。

（自ら誓った言葉を聞かされ、後戻り出来ない事をした事を自覚しつつも）
（肉欲に疼く身体はキスを受け入れ、秘裂は肉棒を求めて蠕動していて）

んああっ！！ああっ！！良いっ！！硬くて、太いペニス良いのっ！！
はぁんっ！ああっ、マゾ性奴としてぇ！！あああっ！！んはぁぁっ！！

（男の言葉に返事する余裕を失くして、快楽に溺れきって）
（普段の冷静さをかなぐり捨てて、善がり悶えていく）
（囁かれる言葉は知らず浸透していって、それは奥底に眠る淫乱なマゾそのものを呼び起こすようだった）


【そう思ってもらえるなら、良い感じね】
【さぁ？あまり先の事を考えても仕方ないんじゃないかしら？】

>>348
一皮剥いてしまえば、素直になってこのざまだ……
普段の生活の衣服は、そんアンタの薄皮だ。
いいか、よく聴くんだ…
服を着ているときのアンタは、まともで有能な美人女性検事
しかし、俺に服を脱がされた瞬間から、お前はマゾ牝奴へと変わる…
(理性の薄皮を剥がされ、淫欲のまま淫らに悶え喜ぶ慶子へ、さらに心を縛る言葉が刷り込まれていく)
(肉棒を突き立て、男を喜ばせることに至高の喜びを感じることを教え込むように)
(脳へ突き刺さる快楽と共に、慶子への調教は進んでいった)

(それから数時間後、慶子を犯す体位は変わり、正常位での交じり合いに変わっていた)
(唇と唇はお互いを舐りあい、何度出されたかも解らぬ精液はヴァギナから漏れ)
(床に愛液と精液がブレンドされた液体溜りを作っていた)
まだだ……アンタをこうして犯していると、まだまだ犯し続けれると思えてくる。
アンタは、最高の牝性奴隷だ……
……そのまま堕ちてい、暗く淫欲に満ちた牝性奴隷の甘い世界へ……っっっ！！
(この日十数発目の射精を慶子の肉壷へ行う。低くうなり続けるローターがその振動で膣内をかき混ぜ)
(射精後も持続する快楽をお互いに与え続けていた)
(慶子は堕ちた。それを強く感じながら、再び性行為は開始された)


【確かに良い感じだ。むしろ最高だよ】
【それもそうだな、先のことは楽しみに取っておこう】
【とりあえず、今夜はこちらはこれで〆だな。付属品の追加はケツ穴へのプラグローターだな】

>>349
はぁぁっ・・・・素直に・・・・あぁ・・・・・。
貴方に脱がされるとマゾ牝奴にぃ・・・・・・・。

（すでに理性の鎧も砕け、男の言葉を無防備に受け入れていって）

あぁ・・・・・はぁぁ・・・・・いいの・・・・・。
んちゅ・・・・はむっ・・・・・あぁ・・・・・。
雌奴隷・・・・・最高ぉ・・・・・・あぁぁ・・・・・。

（何度も何度も犯され、精を吐き出されてドロドロに汚されながらも快楽に溺れて）
（数時間、深夜に及ぶ調教と性交は続いていた）
（解放されても、尚膣内にはペニスがあるようで、先程までの快楽が真実である事を示す様に尻穴にはプラグローターが入って）


【ええ、ありがとう】
【では、次はどうするか、ね・・・・いつがいいかしら？】

>>350
【そうだな、こちらは次の金曜の夜は空いているが…】
【そちらはどうだ？】

>>351
【金曜の夜なら大丈夫だわ】
【では、その日の同じ時間という事にしようかしら？】

>>352
【こちらはもう少し早い時間も大丈夫だが】
【23時が都合が良いのならその時間にしよう】

【では、次も楽しみにしてるぞ？】
【その、程よく熟れた牝の肉体をな】

>>353
【時間がはっきりわからないから・・・・】
【ただ、その時間なら確実なのよ】

【私も楽しみにしているわ・・・・・】
【どの様に堕とされるのかを、ね】

>>354
【そうか、俺の方は問題無い】
【では、金曜の23時で決定だな】

【楽しみにしていてくれよ】
【では、俺はこれで落ちる。おやすみ慶子】

>>355
【そう、それなら良かったわ】

【私も落ちる事にするわ】
【スレをお返しします】

【慶子とのプレイの時間だが、どうやらPCの方が規制に引っ掛かってしまったようだ。】
【とりあえず、連絡もあるので待機してみる。】

【もしやとは思うが、慶子さんも規制だろうか？】
【一応、こちらは『ピンクのキャラサロン避難所の避難所』の伝言板も覗いておく】

>>357-358
【ごめんなさい、週末で立て込んでいて遅れてしまったわ】

【そちらは規制じゃなかったようだな】
【なによりだ。】
【立て込んで…と言うことは、今夜は遠慮しておいた方がいいだろうか？】

>>360
【いえ、用事は全て済ませましたので大丈夫です】
【そちらが規制との事ですが、大丈夫ですか？】

【そうか、それなら遠慮はしないぞ？】

【正直、慣れない携帯はキツいな】
【避難所への移動は大丈夫だろうか？】

>>362
【そうね、携帯でなんて想像もつかないわ】
【避難所は大丈夫だけど、どのスレにしようかしら？】

【あぁ、やりにくい事この上ない】
【そうだな、とりあえず伝言板の方に移動しないか？】
【この状態では相談もな…】

>>364
【ええ、では避難所の伝言板に移動するわね】

【スレをお返しするわ】

【では、こちらも移動する】
【スレをお借りした】

ほしゅ

保守

保守

さて・・・・ここに来るのは久しぶりね。
凍結中の人は連絡が無いし、どうしたものかしらね・・・・。

ふう、今日は落ちさせてもらうわね。
凍結中の人には早めに連絡を頂きたいものね。
音沙汰なしだと破棄されたのかと思ってしまうから。
ま、今週一杯までは待つわ。

保守

何だかトリップが割れてしまったみたいね。
覚え易い様に単純にしたんだけど、ダメね。

で、これからはこちらでいかせてもらうわね。

>>373
【トリはあってるか不安だが、避難所で相手をしてもらっていた者だ。】
【長期にわたり連絡が出来ずすまなかった。実はＰＣが故障してしまい、今も携帯な始末なんだ…】
【この状況ではロールを続けるのも恐らく無理だろう】
【いまさらこういうのも非常に申し訳ないが、破棄にしておいてくれ】
【またせた結果がこんな事になってしまって本当にすまない】

>>374
【そう・・・・・それは大変だったわね】
【事情が事情だから、仕方ないわね・・・・では、そうさせてもらうわ】
【止むを得ない事だから、謝る必要はないわ】
【また、余裕が出来たなら声を掛けて頂戴】

>>375
【お相手よろしいですか？】

>>376
【ごめんなさい、気が付くのが遅れてしまったわ】
【今日はちょっと都合が悪くて、上のも返信だけのつもりだったの】
【書かなくてまぎらわしかったわね、ごめんなさい】
【また、来た時に声を掛けてもらえると嬉しいわ・・・・】

【それでは、またお会いしましょう】

ふぅ、久しぶり・・・・でもないけれど、待機してみるわ。

尻穴集中調教とかしてみたいかも

>>379
後ろはNGじゃないけど、そればかりというのは遠慮願いたいわね。

む、それならこちらは諦めるとします

>>381
ええ、悪いわね。
縁が無かったと思って・・・・・。

落ちるわね。

さて、待機してみようかしら・・・・。

プレイ嗜好にあった、娼婦化ってどんな感じを想定してますかね？

>>385
あら、こんばんは。
そうね・・・・高級娼婦、という感じかしら？
財閥の長や政治家、高級官僚辺りを対象にした、ね。

>386
ふむ、了解しました。
しかし、これからちょっと離れなければいけないのでそこを確認だけです。

>>387
あら、そうなのね・・・・。
わかったわ、また会えたらお願いするわね。

こんばんは、お相手いいですか？

>>389
構わないけど、もう少しすると一旦席を外さないといけないのよ。
21:30くらいには戻れるんだけど、それでも良いのなら大丈夫よ。

そうですか、でしたら次の機会にということで…

>>391
ええ、ごめんなさいね。
一旦離れるわ。

滝沢さんこないかなー

>>393
まだ、いらっしゃるかしら？

いますよー
お相手いただいても構いませんか？
12時くらいがリミットなので、凍結前提になりますが……。

>>395
凍結前提は大丈夫だけど、どういう設定でするのかしら？

>>396
んー、既に大物政治家に調教されまくっていて、快楽を与える代わりに裁判で負けるように言われるとか。
もしくは、（何らかの理由で）半ば調教が済んでいて、今回で完全に奴隷化とか。
そんな感じで考えていたのですが。

>>397
私としては初めから調教される方が良いのだけれど・・・・。
過程が無いとやっぱりイマイチ堕ち切れないのよ。

>>398
んじゃ、最初のをちょっと変えて、
近々逮捕されるかもしれないという噂の大物政治家の裁判を受け持つことになった滝沢さんが、
その政治家に手篭めにされて……という感じではどうでしょ？

>>399
これから、手篭めにされる感じかしらね？
それなら大丈夫だわ。

>>400
では、高級料亭に呼ばれた滝沢さんが、薬を盛られて……という感じで行こうと思います。
書き出しはこちらで書くので、しばらくお待ちくださいな

>>401
はい、ではよろしくお願いします。

（銀座のとある高級料亭）
（もっぱら政治家の密談に使われるこの場所で、一組の男女が会食していた）
（女の前に座り余裕の笑みを浮かべるのは、近々汚職の容疑で逮捕されると噂の大物政治家）
（男は出された料理には目もくれず、品定めするように慶子の身体を見回しつつ口を開く）

あー、と……滝沢君、と言ったかね。
噂には聞いていたが、随分な美人さんじゃないか。
女だてらに検事なんて仕事も大変だろう？
忙しい仕事らしいからな、男日照りが続いているんじゃないかね？　ハハハ。
（女を男のための道具としか見ていないような上から目線の下卑た発言）
（その表情は、いかにも慶子を見下しているように見えた）

【こんな感じでだいじょぶでしょか？】

>>403
（呼び出しというか、誘いに応じてしまったのはどうしてか）
（これから検挙する相手を知ろうと思ったのか・・・・・）
（兎に角、某政治家と共に料亭で向かいあっていた）
（下卑た笑いを無視するかの様に相手を正面から見据えて）

私がどういう容姿をしていようと、貴方には関係ないと思いますが・・・・。
この仕事も始めてから随分経ちますし、別に大変などと考えた事もないですね。
・・・・・ふぅ、そういう表現をされるとお里が知れますよ？

（劣情を隠しもしない言葉に怒りよりもやや呆れた表情で）


【はい、大丈夫です】
【あと、盛られる薬はどんな感じかを教えて頂ければ】

>>404
ははは、お里が知れるときたか。
これはまた手厳しいな。
（こちらの挑発に乗ろうともしないクールな受け答えに、男は愉快そうな笑みを浮かべ）

いやいや、美人との食事は愉しいものだよ。
まぁ、遠慮はいらない。せっかくの食事だ、今日はゆっくり味わおうじゃないか。
そら、君は知らんかもしれないが、この酒は幻の一品と呼ばれる銘酒でな。
一本数万は下らんという品だ。
（そういって、男は既に開けられた日本酒の瓶を手に持ち）

さあ、遠慮せずに飲みたまえ？
日本酒はイケる口かな？
君が酒好きならば、絶対に気に入ると思うがね……まぁ、だまされたと思って一杯。
（コップに並々と酒を注ぎ、にやりと笑ってみせる）

【飲んでしばらくすると、身体の内側から燃え上がるように火照りだして】
【どうしても欲情を抑えることが出来ない、という感じの薬です】
【ちなみに、薬入りのお酒ということでー】

【では、よろしくお願いしますー】

>>405
そういうあなたも余裕といった趣き・・・・・。
流石に大物議員、といったところですね。

（皮肉を込めてそう言いながら）

社交辞令でもそう言われると悪い気はしません。
そうですね、あまり野暮な事もしたくありませんし・・・・。
は、そうですか・・・・・・。

それほどお酒に造詣が深い訳ではありませんが・・・・・。
せっかくですから、頂きます。


【なるほど、判りました】

>>406
おお、そうそう。ぐいっといき給え、ぐいっとね。ハハハ。
（不器用そうに杯を傾ける慶子を眺め、にやりとほくそ笑みつつ）

さて……今日君を呼んだのは他でもない。
私が近々、贈賄の疑いで検挙されるかもしれないという話は、勿論知っていると思うが……。
私が手に入れた情報によると、その裁判は君が受け持つことになるらしい。
そこで、だ……一つお願いがあるんだよ。
（そういって、男の細い目が、さらにいやらしく細められる）
（口元には、酸いも甘いもかみ分けた大物特有の笑みが浮かび）

なぁに……簡単なことだ。
君は、その裁判で負けてくれないか。
金でも何でも、好きなものを好きなだけくれてやるから、私を無罪にしてほしいんだよ。
どうだね？

>>407
（進められるままに杯をあおって）

そんなに飲める方ではないですから、これだけにさせて頂きますけど・・・・。

・・・・・ええ、そうらしいですね。
私が受け持つかどうかは知りませんけど・・・・・・。

（一通り聞くと、自分に関した部分はぼかして答えて）

仮に私が担当するのであれば、そういう事は出来かねますね。
別に金銭に困っていませんし、私は自分の職分を果たすだけですわ。

（仮に、と言いながら暗に一歩も引かない決意を伝えて）

>>408
（予想通りの答えに、渋い顔を作ってみせつつ）
ふぅむ、それは困ったな……。
（などと唸ってみせるが、その渋面が突然いやらしい笑みに変わり）
……ならば、やはり君を私の言いなりに作り変えるしかないようだな。

ふふ、どうだね？
そろそろ、身体が火照ってくる頃じゃないか？
（そういって、透明な液体の詰まった小瓶を見せる）
こいつは我々の仲間内でも、ファンの多い薬でね……ああ、何もおびえる事は無い。
毒なんかじゃないからな……少しばかり、中毒性は強いようだが）
（言いながら、にやりと笑ってゆっくりと立ち上がる）

こいつは中国製の媚薬でね……なぁに、君の心と身体が、少しだけ素直になってしまうだけさ。
どれ、早速確認させてもらおうかな？
おっと、人を呼ぼうとは思うなよ。
もっとも、呼んだところで誰もこないがな。
（好色そうな笑みを浮かべながら、舌なめずりしつつ慶子に近づく）

>>409
困られても、仕方ありません。
言いなりに・・・・！？
さっきも言いましたが、私は自分の職分を・・・・・。

（そこまで言って、やたらと身体が熱く火照っている事に気付いて）
（直後、それを言い当てられ、内心で焦りを感じながら）

ん、ふ・・・・そんな、事は・・・・・。
まさか麻薬・・・・・・？
び、媚薬ですって・・・・・・！？
うぅ、くっ・・・・・・あ、そんな・・・・・・。

（後ずさり、立ち上がろうとするが、膝が言う事を聞かず崩れ落ちて）

>>410
（崩れ落ちた慶子を見下ろしながら）
堅物の女検事も、こうしていると可愛いものだな……ハハハ！

どれ、早速その身体を味わわせてもらうとするかな。
実を言えばね、君がこの部屋に入ってきた時から、辛抱堪らなかったんだよ。
特に、このぼってりした唇とかな……。
（言いながら、髪をわしづかんで上向かせて）
（唇を押し付けて、乱暴にむしゃぶりつく）

んちゅ、むちゅぅ……ぢゅ、ぢゅっ、ぷは……。
ははは、堪らんな……熟れた女のいやらしい唇は！
ぢゅむ、ぢゅぅっ……ねちゅ、ねちゅ……れろぉ……。
（何度も何度も執拗に唇を食み、舐り、舌を割り入れて口内を犯し）
（暴れられても離れられないほど、がっちりと頭を固定して、無理矢理に唇を蹂躙し）

>>411
はぁっ・・・・はぁっ・・・・・こんな、事って・・・・・。

（歯噛みするも、自由の利かない身体はどうにも出来なくて）

あ、くっ、無体な・・・・・ああっ！？
何を・・・・・んんぅっ！？

（それなりに歳のはずの男だが、溢れんばかりの精力で無理やりに唇を奪われて）

んふぅっ！！むぅ・・・・・んんぅ・・・・・ちゅ・・・・・んちゅっ・・・・。
ぷはぁっ・・・・はぁ・・・・・やめ・・・・・・！？
んんぅ・・・・・・んふぅ・・・・・んちゅっ・・・・・・・・・。

（無理やりに口内を蹂躙され、次第に抵抗も出来なくなって）
（元々被虐の気があったのか、媚薬の効果もあり次第に秘裂は湿り気を帯びて）

【なかなかいいところなのですが、そろそろリミットなのですです】
【一端凍結でもよろしいでしょか？】

【次は火曜か水曜の21時以降だと助かるのですが……】

>>413
【そうだったわね、構わないわ】
【じゃあ、火曜日に決めておきましょうか・・・・】
【時間はちょっとわからないのだけど、23時なら間違いないわ】

【う・・・・ごめんなさい・・・・・】
【週の頭に仕事をすると月曜日だとばっかり思い込んでいて・・・・】
【火曜日は昨日だったわね、ごめんなさい】

やはり、愛想をつかされたかしらね・・・・。
少し居てみるわ。

相手の奴も一言ぐらい伝言残せよ

>>417
だからといってわざわざ上げる必要も無いと思うけれどね。

取りあえず、今回のは破棄にさせてもらうわね。
また次に来た時は新規にお相手を探す事にするわ。

では、今日は落ちます。

さて、待機させてもらうわね。

タイミングが悪かったかしらね。
一旦落ちるわね。

こんな時間だけど、誰かいるかしら？

流石に誰もいないわね。
落ちるわ。

最近はあまり人が来ないのかしらね・・・・・。

お尻なでなで｡

>>424
・・・・・それは、痴漢行為として十分に起訴出来る事なのよ？

すいません｡
あまりに魅力的な尻だったもので｡
もっと触らせてくれませんか？

>>426
・・・・・というか、あなたまったく反省の色が無いわね。
イヤ、と言われるのが普通よね。

そりゃそうですけど､こんな魅力的な身体を目の前にして､ダメと言われても我慢なんかできませんよ｡
【あの､もしかしてロールしたい気分じゃありませんか？】

>>428
そこを我慢するのが普通なんじゃないかしら？

【あまり時間もないし・・・・>>207の嗜好に沿ってもらえれば出だし位は出来るかもね】

【ロールする気がないなら､なんで待機してるんですか？
もうあなたの相手なんかしたくありません.
さようなら！】

>>430
【・・・・ま、言ってから落ちるだけマシなのかもね】
【嗜好に沿ってもらえれば良かったのだけどね】

【今夜は私も下がるわ】

機会があれば、滝沢さんを調教してみたいな

>>432
あら？そう言われるのは嬉しいわね。
機会があれば、是非お願いね。

今日は落ちるとするわね。

さて、少し待機してみようかしら。

今日は誰もいないのかしら・・・・？

【お相手】待機したらageるスレ　その６【募集中】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1212985854/

【次からは、↑のスレを利用してみてはどうでしょうか】

>>437
そうね、わざわざどうもありがとう。

今日のところは落ちるとするわね。

保守

保守をどうもありがとう。

【一言と入れるのを忘れていたわ】
【今日は落ちます】

さて、しばらく待機させてもらうわね。
テンプレは>>207ね。

【お久しぶりに発見〜】
【>>393からの相手をさせていただいてた名無しなんですが、実は私もあの後規制に巻き込まれてしまって】
【申し訳ありませんでした……ごめんなさい】

>>444
【あぁ、そうでしたか】
【規制は仕方ないですからね】

【もし時間があれば続きでも新規でもお相手出来ますけど・・・・？】

>>412
ちゅ、ぐちゅ……ぷぁっ！
はぁっ、はぁっ……くく、どうした？　艶っぽく頬を染めたりして？
先ほどまでの、下卑た男など相手にしないといった様子だったくせに……
今じゃまるで、すっかり発情した雌の顔じゃないか。
（耳元に息が吹きかかるように囁きながら、赤黒い舌をねっとりと耳朶に這わせ）
（手は豊満な胸を揉みしだき、大きなケツや太股を撫で回しながら）
（やがてナメクジのように、じっくりとスカートの中へと忍び込む）

……おやぁ？
（湿りを帯びた下着にたどり着くと、にたりといやらしい笑みを浮かべ）

これはこれは……どうしたのかな、滝沢さん？
もうここがこんなになっているぞ？
（いいながら、濡れそぼりはじめた下着越しに、少し乱暴に愛撫しつつ）
もしかして……君も、待っていたのかな？
ふふふ……。

【では、六時くらいまでお願いできますでしょうか？】

>>446
んっ・・・・ふぅっ！あぁ・・・・・はぁぁ・・・・・。
こんな、薬くらいで・・・・んああっ！？
身体に力が入らないのよ・・・・・あぁ、雌だなんて、言わないで・・・・・。

（浅ましく反応を返す身体に戸惑いながら、蹂躙されながら確実に感じて）
（胸を揉まれると乳首が固く尖り、臀部を撫で回されただけで濡れていく）

やぁっ・・・・だ、ダメよそこは・・・・・んああっ！！
そんな、乱暴にされたら・・・・・あぁ、待ってなんて・・・・ふぁぁっ！！


【はい、わかりました】

>>447
雌を雌と言って何が悪いんだね？
そういう台詞は、今の自分がどんな風になっているのか、考えてから言うんだなっ！
（すっかり興奮したような強い口調で女を嬲りつつ、愛撫はさらに激しさを増し）
（とがった乳首をつまみあげると、こりこりと指で押しつぶすようにしながら）

ふん、ここをこんなにして、いまさら何を弁解するつもりだね？
君は雌なんだよ……男が欲しくて欲しくてたまらない、飢えた雌犬だ……ははは！
（いいながら再び唇に吸い付き、いやらしい音を立ててキスを繰り返し）

……ふぅ……。
さてと……君ばかり楽しませるのもつまらないからな。
そろそろ、私も楽しませてもらおうか……？
（ごそごそとズボンを下ろし、そそり立つペニスを目の前に突きつけ）
（すでにカウパーが溢れ始め、亀頭からは蒸れた男の匂いが立ち上がり）

そら……男日照りが続いて、これがほしくてたまらなかったんだろう？
好きなようにしていいぞ、滝沢さん……但し、きちんと奉仕の言葉をいえたら、な。

>>448
私は雌なんかじゃ・・・・ああっ！？
だ、ダメ強くしないで・・・・っ！？んっ、ひぃぃっ！！

（徐々に男の勢いに気圧されながら、生来の被虐心が芽生えるのか強い刺激に殊更感じて）

そ、それはだから・・・・・そんな、ひど・・・！？
んちゅぅ・・・・・んんん〜〜！
ちゅぱっ・・・・・はぁぁ、んっんっ・・・・・・。

（組み伏せられ快楽に追い込まれて、口付ける度に力が抜けて）

はぁっ・・・・はぁっ・・・・・楽しませ・・・・・？
あ、あぁ・・・・ペニス、大きく反り返って・・・・・・・。

（一度解放され、着乱れた衣服を直そうとしたまま硬直して）

ほしく、なんか・・・・・奉仕の、言葉って・・・・・何、ですか・・・？

>>449
（転がるように落ちていく女検事を、目を細めて眺めながら）

そうだな……君がどれだけこれが欲しいのか……それが、私に良く伝わるように言ってくれないか？
私も、心からこれを欲しいと思っていない相手に無理矢理しゃぶらせるほど、悪人ではないのでね。
（反り返ったペニスを慶子の頬にあて、ゆっくりと腰を動かして頬でペニスを扱きながら）

君が本当にこれを欲しいと思っているなら……出来るだけ、いやらしい言葉遣いで、媚びた表情を
作って……奉仕させてください、お願いします、と頭を下げるんだ。
ふふふ……プライドの高い女検事様には、難しいことかな……？
（ペニスをこすりつけるたびに、溢れた先走りが頬を穢し、青臭い匂いが鼻をつく）

>>450
あっ、あぁ・・・・・どれだけ、欲しいか・・・・・・・。
そんな・・・・・あぁ・・・・・・でも・・・・・・・。

（頬でペニスを扱かれている事以上に葛藤が激しくて）

本当に欲しいと・・・・・・・お願いを・・・・・・。
んぁぁ、この匂い・・・・・だ、め・・・・・・もう・・・・・・・。

（頬に先走りをこすり付けられ、その匂いは自身の女を刺激して）

あぁ・・・・・・私に、慶子に・・・・・ご奉仕させて下さい・・・・・。
貴方様のペニスに・・・・お願いします・・・・・・・私、支配されないとダメなんです・・・・。
貴方に支配されて・・・・・・思うまま、嬲って・・・・・・・・。

（太ももを擦り合わせながら切羽詰った表情と快楽を欲する媚びた視線で見上げて）

【あうあう〜、六時までいけるかと思ったんですが、予想より早くリミットが〜；】
【すみません、一端落ちます！　凍結か破棄かは、滝沢さんにお任せします〜】
【本当に惜しいですが……でわ！】

>>452
【あら、仕方ないわね】
【トリップ無いけど一旦は凍結にするわ】
【また出会えたら声を掛けて頂戴】


ふぅ、仕方ないわね・・・・・どうしようかしら。

私も帰るわね。

さて、今日も来てみたけれど・・・・。

>>455
【お相手お願いしたいですー】
【財界の大物とかデカいヤクザに手を出してしまい】
【拉致監禁され、麻薬と媚薬で性に狂わされ、最後は精液中毒の肉棒中毒に完全に躾込まれる、と言うのでどうでしょうか】

>>456
【反応遅れてごめんなさいね】
【ええ、そういうのって良いわね】

>>456
【拉致監禁され目隠しのうえ、全身を弄くり回され、穴という穴に大物か組長の型どりしたバイブを教え込まれ】
【ほどよく出来上がった頃に待望の生を仕込まれて出来上がり、と言う感じで】
【財界の大物とヤクザの組長、どちらがいいでしょう？】

>>458
【なるほど・・・・さらに麻薬や媚薬を使われるという感じね】
【バイオレンスな感じだしヤクザの大物の方が適任かしらね】

>>459
【生仕込みの時は麻薬や媚薬は無しで、生の味で、と考えていますが】
【ヤクザの大物ですね、了解です】
【開始、そちらからお願いできますか？】

>>460
【それは最終的に、という事よね？】
【書き出しはOKよ、少し待ってちょうだい】

>>460
【そうですね、最終段階での時には、となります】
【はい、お願いします】

（警察から告発を受け、とある大物ヤクザの調査を始めて数ヶ月）
（苦労の甲斐あって、現在保釈されている男の再逮捕と罪状の証拠固めがほぼ終わっていた）
（極秘事項の為、ひとりで全て取り仕切り情報の整理が終わったのは夜半だった）
（疲れはあったが、その成果は目前で・・・・だから、脇が甘くなったのだろう）
（オフィスを出て、しばらく歩くといつもは人通りの多い道を選んで帰るのだが、今日は緑の多い公園に向かっていた）
（夜中である、当然人気はない・・・・・・）

ふぅ、漸く・・・・・ここまで漕ぎつけたわね。
悪辣という言葉で足りないくらいの大物ヤクザをもうすぐ捕まえて逃さない様に出来るわ・・・・。
っと、気持ち良さからこんな人気のないところに来ちゃったわね。
最寄の駅に向かって、帰りましょう・・・・・。

（そう言って、最寄の駅に向かっていく・・・・後ろから近づく影にも気付かずに）


【こんな感じで、始めます】
【それでは宜しくお願いします】

>>463
（その慶子をつける影）
（件の大物ヤクザの子飼いの男が数人、人気がなくなるのを見計らって慶子の背後から忍び寄る）
（手にした薬品を染ませたハンカチを素早く慶子の口元に押し当て）
（抵抗がなくなったのを見て、一目のないことを確認しながら、公園の脇に停めていた車に運び込む）
（そうして、車は慶子が今追っている大物ヤクザの別宅に滑り込み……意識を失ったままの慶子は、その大物の前に引き出される）
……ふむ、これがそうか。
確かにいい身体だ。それにここまで既に漕ぎつけているとはな。
頭も随分と切れるようだ。
殺すのは惜しいな……
（そう言って腹心に命じる）
薬を二種、濃いめに投与して……「躾」をしろ。
ただし、生は挿入するな……いいな。
（その命令の後、慶子は拘束され、目隠しをされ、地下室に送り込まれる。その身体に特濃の媚薬と麻薬を投与された状態で……）


【こんな感じで。実際の攻めは次から始めますので】

>>464
（わずかな気の緩み、それも仕事そのものではなかったのだが・・・・）
（しかし、その結果としてヤクザの手に落ちてしまっていた）
（意識を失ってどれくらいの時間が経ったのか・・・・・・・）
（覚醒してすぐに気付いたのは真っ暗だという事だった）
（すぐに目隠し・・・・・布で縛る様なものではなく、目隠し専用の道具を用いられている事に気付く）
（元々、被虐の気がある自分は経験はなくともそういうプレイがある事くらいは知っていた）
（そして後ろ手にされた腕と同様に脚も拘束されている事に気付く）
（着衣はそのままだが、革製の枷を嵌められているらしい）

・・・・・うっ・・・・ここ、は・・・・・・・？
何も見えない・・・・・目隠し？それに手足も何かで・・・・・・。
誘拐、かしら・・・・・・どこに、そして誰が何の為に・・・・・・？
・・・・・・ぅ・・・・・ふぅ・・・・・・何・・・・ふわふわして、妙な気分ね・・・・・。


【わかりました】
【首輪なんかされるのも良い感じですね】
【服は着たままにしてますけど、脱がしてくれてもそのままでも大丈夫です・・・・>>207の衣服参照です】

>>465
（拘束され、目隠しされた慶子の周りには手にバイブを持った男たちが数人囲むようにしていて）
（「ブーッ」とブザーの音が響けば、男たちはバイブを慶子の身体に押しつけ、擦りあげる）
（技巧も何もない、ただバイブを擦りつけるだけの動きに、だが慶子の身体は反応し始める）


【そうですね、首輪は最終的に与える、とかで】

>>466
（ふと周囲に人の気配を感じて押し黙って）
（だが、何をするわけでもなく突然体にバイブらしきものを押し付けられる）
（着衣の上からの微弱な刺激に、しかし確実に感じる事に愕然としながら）

んんっ・・・・・な、何を・・・・・はぁふ・・・・・ぅん・・・・・・。
やめ・・・・・ああぁ・・・・・どうして、こんなに・・・・・。

（気を失っている間に媚薬と麻薬を投与された事には気づかず）
（ただ、与えられる刺激に耐える様にして・・・・しかしスカートの中、ショーツは濡れ始めていた）

>>467
……ご主人様のチンポ型を身体で覚え込め。
（男たちは慶子の反応を見ながら）
（バイブを当てる位置を変えていく）
（結果的に乳房……乳首の周辺と後ろと前の穴、このあたりが反応いいとあたりをつけ）
（そこを重点的にバイブで弄くってやり）
（感じているところで、口元にバイブを押し当てる）

>>468
な・・・・・何を・・・・・？
ご主人様って、一体・・・・・んんぅ・・・・。

（身を捩ってはみるが拘束された身体はすぐに男達に押さえつけられて）
（逃げる事も出来ずにバイブの振動責めは続いていく）

んっ・・・・はぁぁ・・・・・やめ・・・ひぃっ！？

（しだいに敏感な場所に集中し始めると余裕も無くなって）
（ブラウスの下乳首は勃起して、ショーツの中はぐしょぐしょでクリトリスも固くシコって）

んああっ！？ああっ・・・・・こんな、どうして・・・・・あぁ・・・・・。
あむぅっ！？何を・・・・んむぅっ！！

（口元のバイブを押し返そうとして再び押し当てられて、意図が判らずに）

>>469
すぐにわかる……
（そうとだけいって、慶子の性感開発に戻る）

（ブラウスの下、乳首が固まってくれば、ブラウス越しではあるものの、そこにバイブを押し当て）

ああ、これが何かわからないのか。
これがお前のご主人様のチンポだ。
良く覚えておけよ……身体中で。
（再び口元にバイブを当て）
……ほら、舐め練習だ。

>>470
何よ、一体・・・・・・。
んんっ・・・・・ふぅぅっ・・・・どうして、身体が熱い・・・・・。
あぁっ・・・・はぁぁっ・・・・・・・。

（乳首にバイブを押し当てられると明らかに嬌声を上げて）
（次第に快感を隠せずに口元も淫らに蕩けていって）

う・・・あ・・・・ご主人様の、チンポ・・・・・・・？
覚える、身体中で・・・・・・んんぅ・・・・・あぁ・・・・・。
舐め・・・・舐めれば良いのね・・・・・・？

（意図せずに口にしたご主人様というフレーズにズクンと身体が反応をして）
（濃度の濃い麻薬と媚薬の投与は思考能力を次第に奪って）
（口元のバイブにゆっくりと舌を伸ばし始めた）

>>471
（乳首を、秘所を、尻穴をバイブが攻め立て）
（快感が慶子を支配していく）

そうだ、舐めろ。
そうすれば……気持ちよくなれる。
（慶子が口元のバイブに舌を伸ばし、当てたその瞬間）
（乳首と秘所、尻穴を擦りあげていたバイブが一斉に強く押しつけられたあと、一気に引き離され）
（舐めることが快感となるように仕込まれていく）

>>472
（初めは気付かないものの、舐めると敏感な場所にバイブが当てられると気付いて）

はぃ、舐めます・・・・んっ・・・・れろ・・・・・。
ぴちゃ・・・・・あぁ・・・・・んんっ・・・・・もっと・・・・・はぁん・・・・・。

（いつしか両足首の鎖だけ外されていて、膝立ちになって足を広げて）
（タイトスカートを限界まで広げて秘所と尻穴にバイブが当る様にしながら）
（胸もバイブを追う様に突き出されて、ベルトの締まった腰は誘う様に振られていた）
（そして、口元のバイブを舐め、時にはしゃぶる様にして「奉仕」を続けていく）

>>473
そうだ、熱心に舐めれば舐めるほど……
（ぐり、とバイブを秘所に押しつけ）
……気持ちよくなれる。

（奉仕を続ける間はバイブを秘所や尻穴、乳首に当ててやり）
（奉仕＝快楽となるように仕込んでいき）
……そろそろ時間だ。
また明日遊んでやろう……寂しくないようにしてやるから安心していいぞ。
（そう言ってたっぷりと媚薬の塗られたバイブを秘所に、尻穴にねじ込み、ショーツで固定してやり）
（口にもバイブをねじ込んで……去っていく）


【一旦時間を飛ばしましょうか。次は組長のところに引き出されるところからぐらいでもいいです】

>>474
んちゅっ・・・・・ぴちゃっ・・・・・れろっ・・・・。
はぁむ・・・・んんぅ・・・・・んはぁっ！！

（舐めては快楽という刷り込みに完全に嵌って）
（有り得ない濃度の媚薬と麻薬は次第に着衣の衣摺れすら微弱な快楽に変えて）

あぁ・・・・んんっ・・・・れろ・・・・ぴちゃ・・・・・。
はぁっ！あああっ・・・・んふぅぅっ、ひぃぃっ！！
あむぅっ！？んんぅ・・・・・むふぅ・・・・・。

（最後突っ込まれたバイブに悶えながら、口内のバイブも舐め続けて）
（濡れてぐしょぐしょの性器は媚薬を粘膜に浸透させて淫蕩なそれが平時であるかの様に変えて）
（その日は気絶するまで腰を振って、バイブを舐め続けていた）

（拉致されてから10日が経った）
（その間、麻薬と媚薬を投与され、快楽を与え続けられる日々）
（翌日からは衣服は脱がされ、革のボンテージを着せられて調教された）
（一応、入浴と食事の時間もあったが、その間は調教で朦朧としていて）
（寝ては調教の繰り返しに身体は完全に性奴隷そのものに作りかえられていた）
（そして、その日、ボンテージを着せられた後、目隠しをされずに拉致された時の衣服を渡される）
（逆らっても無駄なのは判っていて、ブラウスに袖を通し、タイトスカートを履いて、ベルトを締める）
（自らを何者か思い出しながら、身体は肉欲に疼いていて、両手足を革手錠で繋がれると目隠しをされてどこかに連れ出された）


【では次は引き出される感じですね】
【身体は完全に落ちてますけど、心はまだしがみ付こうとしてます】
【もちろん一押しで落ちる程度しか抵抗出来ませんが】
【あと、今思いついたのですがバイブは組長のモノより僅かに小さかったという事にしませんか？】
【その方が挿入された時の快楽は倍化すると思いますので】

>>475
（拉致から１０日……薬とバイブを用いた徹底的な快楽刷り込み）
（肉欲に漬け込み、快楽を染みこませ……完全に性奴隷としての肉へと作り替えが終わった、その日）
（拉致されたときの衣服に着替えさせ、革手錠と目隠しをしたままでついに組長の前に引き出される）
……出来上がりか。
どれぐらいよく出来ているのか、少し試してみるとするか。
（下履きを脱ぎ、半ば勃起した肉棒を晒す）
（半勃起状態でも並の肉棒よりも大きいそれからは、大きさに相応しい濃い雄臭が漂い）
（慶子の鼻腔を刺激する）
そら、こっちに来い。
……欲しいんだろうが、こいつが。


【了解しました。勃起すれば僅かに大きく、と言うことで】

>>476
（誰かの前に引き出されたの判っていて）
（周囲の反応でその相手がかなりの地位にある事もわかり）

誰・・・あなたが私をここに・・・・・・？
一体、どうして・・・・・・出来る、試す・・・・・。
あのようなことをして、罪だと・・・・んぅ・・・・ふぅぅ・・・・。

（検事としての意識が男を詰問しようとした時、お構い無しに出されたペニスから臭う雄の香り）
（悲しくも女として、性奴隷として調教された身体はその匂いに敏感に反応をしてしまって）
（媚薬と麻薬は身体を常に発情したかの様な敏感さを植え込んで、身を捩るようにして湧き上がる肉欲に耐えようとする）
（見えない事が他の後五感を高めている為か、匂いは身体に染み入る様にして心を急き立てる）

あぁ・・・・・それ、は・・・・・欲しいだなんて、何かもわからないのに・・・・・。

（内心判っているはずなのに、それだけは抵抗して）
（しかしフラフラと男の前まで歩いて、動きを止める）

>>477
【すみません、急用で席を外さないといけなく……】
【一時間ほどで戻りますが、お待ちいただけますか？】

>>478
【わかりました。慌てずに済ませて来て下さい】

>>477
ほう……声だけで気付くか。
感覚も鋭いものだな。
（声だけでこちらを判別した慶子に感嘆の声を上げる）

罪？
儂には償わねばならんことなど何もないはずだが？
（そう言って慶子の身体を舐め回すように見）

むしろ、その罪深い身体を捧げるべきでないのかね、検事先生？
（慶子の頭を掴み、自らの股間に押しつけるようにして匂いを更に嗅がせる）


【戻りました。お待たせしてすみません】

>>480
はぁぁ・・・・あなたは、まさか・・・・・。
うっ、うっ・・・・・・・。

（見られていると判っているわけではないが、身をくねらせる様にして）

罪深い、身体・・・・捧げるって・・・・・？
わ、私を検事だと知っているなんて！？
んっぷ・・・・ふぅぅ、これ、は・・・・あぁ・・・・・。

（淫乱そのものの牝が男の雄そのものに敏感に反応して）
（無意識に太ももをすり合わせていると、自身にしか聞こえないがくちゅり、と水音が聞こえた）


【いえ、滞りなく用事が済んでいればそれで結構です】

>>481
いや、どうやら完全に気付いていたわけでもないのか。
だが、まあいい……どちらにせよ、結末はそうは変わるまい。

どうした？
いい匂いだろう、こいつは。
欲しくてたまらんのじゃあないのか？
（慶子の頬を肉棒で叩き）
そら、口を開けろ。
こいつをしゃぶりたいんだろう、無理することはない。

>>482
う・・・・あ、はぁっ・・・・どういう・・・・・？
んふぅん・・・・・。

ぁ・・・・・いい、匂い・・・・・・あぁ・・・・。
肉棒、舐めたら気持ちよく・・・・・んふぅ・・・・・。
あぁ、ダメよ慶子・・・・でも、耐えられないわ・・・・・。

（躾けられた身体の反応に葛藤するが、無惨なまでに肉欲に逆らえずに）

あむぅ・・・・んちゅっ・・・・・ぴちゃ・・・・・んんぅ・・・・。

（目の見えない状態で肉竿を頬張って、快楽欲しさに奉仕を始める）



【随分と遅かったですけど、事前に断ってもらえると助かります】
【もう、落ちようかと思っていましたから】

>>483
言葉のままだよ、検事先生。
どれだけ逆らおうと、結末は同じだと……
自分の身体のことだ、自分でわかっているのではないかね？

そうだ、舐めたら気持ちよくなるのはもうわかりきっているだろう。
そうあるように君の身体を変えたのだからな。
（肉棒を頬張り奉仕を始める慶子を見下ろし）
そうだ、それでいい。
今舐めているチンポは、誰のチンポか……わかるな？
（慶子の口内で肉棒がむくむくと勃起していく）


【申し訳ないです……書き込みがすっ飛んでしまっていました】
【PCも再起動したので、もう大丈夫だと思います……本当にすみません】

>>484
言葉のまま・・・・・？
あぁっ、こんな・・・身体・・・・敏感に・・・・。
結末・・・・私は一体・・・・あぁ・・・・・。

（男の言葉を否定できず、ただ結末の行く末だけわからずに）
（直感でこの男に飼われるか、どこか場末で身体を売らされるのか・・・・）
（そんな未来を脳裏に浮かべて）

あむっ・・・・ぴちゃ・・・・・んちゅっ・・・・・。
はぁぁ、気持ちよくって・・・・ずっと、そうだったから・・・。
身体を変え・・・・・？んふぅ・・・・はぁむっ・・・・・・。
ちゅぱっ・・・・・んんぅ・・・・・誰の・・・・・？ご主人さま、の・・・・。
あぁ・・・・・大きく・・・・・バイブなんて比べられない・・・・・。

>>485
敏感で感じやすい身体にされて、不安かね？
安心していい……その頭脳、ぞの身体……沈めるには惜しい。
（言外に飼う、と宣言し）

よしよし、しゃぶるだけでこのチンポが誰のチンポかはわかっているようだな。
合格だ、慶子。
（慶子の頭を掴み、ゆっくりと口から肉棒を抜き）
……口よりも、欲しいところがあるだろう？
ご主人様のチンポを咥え込むための、淫乱穴が……準備をしてみるがいい。

>>486
あぁ・・・・それは・・・・・・。
んふぅ・・・・あぁ、ご主人様のチンポ・・・・・。
んちゅっ・・・・・んんぅ・・・・・ちゅぽっ。

（口から抜かれたペニスにやや物足りなさそうな表情を浮かべて）

あぁ、入れてもらえるのですか・・・・・？
準備を・・・・んふぅ・・・・はぁぁ・・・・・。
んっ・・・・んくっ・・・・・・これ、で・・・・どうですか・・・・？

（ショーツの中はすでに濡れて、秘裂がパクパクとペニスを求めるようで）
（目隠しをされ、後ろ手に拘束された不自由な状態で後ろを向くと）
（床に這いつくばって、尻を高くあげ、タイトスカートをずらし、ショーツを下げて）
（恥も外聞もなく、ただ突っ込んでもらう為だけの体勢を取った）

>>487
もっと奉仕がしたかったのか？
随分といやらしい奉仕好きだな、検事先生。
（物足りなさそうな表情を浮かべる慶子の頬を撫で）

悪くない格好だが……この方がいいな。
（尻を高く掲げた格好で秘裂をパクパクとさせる慶子）
（その身体をごろんとひっくり返し、仰向けに転がして）
（腕と足の拘束を解き、大股開きをさせて、足をそれぞれ腕で保持させて……）
……どうせなら、マンコでチンポを咥え込むと同時に、ご主人様の顔も焼き付けておけ。
いいか、行くぞ……そら！
（どろどろの秘所に肉棒をねじ込み、一気に腰を尻にぶつける勢いで突き上げ）
（同時に目隠しを解いて視線を合わせ……快楽と肉棒でインプリンティングする）

>>488
はぁぁ、だってご奉仕したら気持ち良い事もらえるんですもの・・・・。
私もう底無しにいやらしくなってしまって・・・・んぁぁ・・・・・。

え？何を・・・・・ああっ！？
んっ・・・・はぁぁ・・・・こう、持って・・・・はぁふ・・・・・。

（仰向けになり、タイトスカートがまくれ上がったまま、足を腕で支えて）
（M字になって、受け入れの姿勢が整い、身体は期待に打ち震えて）

え・・・・焼付け・・・・・んっはぁぁぁっ！！！！
ああっ！！んああっ！！あなた、は・・・・っ！！
い・・・・・ひぎぃぃっ！！何これ・・・・ああっ！！気持ちイイっ！！

（ずっと追ってきた相手を認識するも、身体の浅ましさにどうする事も出来ずに善がって）

>>489
奉仕すれば気持ちよくしてもらえるか。
クク、それが既におかしいと思わないとはな。

そうだ、いい格好だろう？
欲しがり雌には相応しい格好だ……違うかな？
（期待に身体を打ち振るわせる慶子の秘所に肉棒を押し当てる）

そうだ、焼き付けてやる。
儂の顔をな……どうだ、気持ちいいだろう？
お前は儂のチンポ用に調整された雌穴検事となるんだ。
（バイブよりも太い肉棒が膣肉を激しく擦りあげ、肉棒の味と形を仕込んでいく）

【申し訳ない、ちょっと離席しないといけなくなりました。三十分ほどで戻りますので！】

>>490
あぁ・・・・だって、ここに来てからずっとそればかりで・・・・。
そうしないとおかしくなりそうで・・・・あぁ・・・・。

本物の肉棒・・・・あぁ、欲しいのぉ・・・・。
この格好、私に相応しいわ・・・・あぁ・・・・・。

（押し当てられた肉棒に身体をブルッと震わせて）

ああっ！！んああっ！！ヤクザに、犯されてぇ・・・・。
麻薬や人身売買もしてる相手にぃ・・・・んはぁっ！？
いやぁっ・・・・感じちゃうっ・・・・ダメなのにペニス気持ちイイっ！！
雌穴で・・・・雌穴で良いからっ！もっと激しく・・・・・！！

（淫欲に囚われた身では逆らえるはずもなく、非道の男に屈していって）
（男のペニスを覚えこまされ、快楽の味を覚え仕込まれていく）


>>491
【えっと、わかったけど、私がそろそろ外さないといけないの】
【帰ってくるのは23時頃になるから、待ってもらえると助かるわ】
【では、また後で】

>>492
クク、そうだな、それでいい。
雌とはそういうものだ……身体で理解できたろう？

そんなに欲しいか。
いや、聞くまでもないな……少し擦りつけただけでチンポがベトベトだ。
欲しがりマンコめ。
（肉棒で秘所を叩いてやる）

クク、ヤクザかどうかは関係ないだろう？
咥え込んでマンコが気持ちよくなるチンポかどうか、マンコが征服されてしまうようなチンポかどうか、だろう？
それで……そらっ、儂のチンポはどうだ、気持ちいいんだろうが！
（淫らな水音を立てながら激しく慶子の膣肉に肉棒の味を仕込み、征服される悦びを仕込み、隷属絶頂を教え込む）


【戻りました】
【了解しました、では待っているとします】

>>493
ふぅぅぅ・・・・・私、雌・・・・・・。
あぁ、快感が止まらない・・・・・・。

欲しいのぉ・・・・バイブとかじゃなくて、ホンモノが・・・・。
こんな風にあなたたちがしたんでしょう・・・・はぁぁっ・・・・・。

ああっ！うぁぁっ！！オマンコ気持ちイイッ！！
ダメ、征服されちゃう・・・・ああっ、気持ち良いですっ！！
気持ちイイッ！！ああっ！！んああっ！！

（激しい腰使いに翻弄され、自ら開脚する姿勢ゆえ、自分でリズムも作れずにいて）
（眼前の男の欲望に答える事が自身の快楽であると刷り込まれていって）
（征服され、隷属する悦びに身体中が支配されていく）


【今、戻ったわ】
【引き続きお願いするわね】

>>494
そうだ、お前は雌だ。
強い雄のチンポを咥え込むことを至上の喜びとする雌……
（囁き、刷り込み）

本物が欲しいようにはしなかったが？
バイブだけで満足できないのは、お前の本性が淫乱の雌肉マンコだからだろう？
（叱るように更にびたんびたんと秘所を肉棒で叩き）

そうだ、それでいい。
もっと感じろ、感じてよがれ。
よがって狂え、狂って堕ちろ……儂の奴隷にな！
（激しい腰遣いで慶子の中を蹂躙し、更にはその唇に噛みつくように吸い付き、しゃぶり啜り上げ）
（腰を引いて肉棒を引き抜いてアナルにもねじ込み、両穴と唇を容赦なく蹂躙し尽くし）
（慶子の肉という肉に快楽を仕込み、肉棒への隷属の喜びを躾け）
……イキたいか、慶子？


【こちらこそよろしくお願いします】

>>495
んぅぅ・・・・私は雌・・・・・。
強い雄のチンポを咥えこむのが悦び・・・・・。

（10日にも渡る調教の日々で思考もほとんど働かず）
（まして快楽の最中では刷り込みに逆らえずに受け入れて）

んぅぅっ！？ああっ！！イイッのっ！！
気持ちよくって・・・・ああっ、奴隷に・・・・んんぅっ！！
・・・・・ぁ、堕ちて・・・・・んちゅうっ！？んんっ・・・・・・。

（口付けも受け入れ、男の為すがままに蹂躙されて）
（このペニス無しではいられないと錯覚し、それを確定付けるまで焦らされ）

ぁ・・・・・・あぁ・・・・・んんぅ・・・・・イキたいです・・・・・・。

>>496
そう、強い雄のチンポ……今咥えているチンポは最高……そうだな？
（刷り込みながらごつごつと雌の奥の奥まで肉棒で蹂躙し）

んちゅっ、んぶるちゅ、ちゅれろれろ……ちゅぷっ、ちゅぱっ……！
（卑猥すぎる水音を立てながら、慶子の口内を余さずしゃぶりあげ、啜り倒し、唾液を呑み込ませ……キスだけでも絶頂出来るほどに仕込み）
ん、ふう。
イキたいか……ではイカせてやろう。
イク時には、イクと言えよ？
（そう言って肉棒を前と後ろの穴に交互に入れ、昂ぶらせていき）
……イケ……！
（とどめとばかりに膣肉にねじ込み、子宮口に亀頭をぶつけ、擦りあげながら射精する）
（特濃の精液が子宮口から子宮に注がれていく）

>>497
ああっ・・・・今咥えてるチンポが最高です・・・・。
ひぃぃっ！！ああっ！！！

んぅぅ・・・・んちゅぅ・・・・くちゅっ・・・・こくん・・・・・。
ふぅぅぅ・・・・・ちゅぱっ・・・・んふぅぅ・・・・・。

（男に蹂躙される事が快楽であるかの様に自ら舌を差し出して）
（流し込まれる唾液も飲んで、服従の意志を示していく）

ああっ！！ありがとうございますぅ・・・・・・。
い、言います、イクって言いますっ！！んああっ！！はぁぁっ！！
はぁぁっ・・・・んあああああっ！！！！
い、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！！！！！

（肉棒を捩じ込まれ、最奥を突き上げると同時に受ける熱い奔流に宣言しながら絶頂を極めて）

>>498
そうだ、このチンポのためにお前は存在する。
このチンポがあれば他は何もいらない……
口もマンコもケツ穴も……全てこのチンポのためにある……
（膣穴も尻穴も口も全て蹂躙されつくし、それに悦びを覚えるようになって）

イクのか、イケ……イケ……！
（完全なる雌肉奴隷として完成した、慶子のその膣肉を……射精したばかりのはずの肉棒が、萎えもせず更に蹂躙を続ける）
……クク、一度で終わりではないぞ。
頭の中が儂のチンポのことでいっぱいになるまで犯し尽くしてやる……！
（精液でドロドロの膣肉を肉棒が更に蹂躙し、尻穴も、口も……全てが幾度となく蹂躙され、絶頂を仕込まれ）
（その日一日、食事や風呂と言った間も問わず犯され続け、肉棒と精液の快楽を全身に刷り込まれていく慶子……）

>>499
んぅぅ・・・・・このチンポの為に私は・・・・・。
あぁ、これさえあれば私は何も要らないわ・・・・・。
私はこのペニスの為に存在するのよ・・・・・・。

（刷り込まれた凶悪な肉欲に支配され、肉棒に捧げる事に悦びを感じて）

ああ・・・・・・熱いのが・・・・・・！？
んひぃっ！！まだっ！？ああっ！！んああっ！！

（絶頂の極みから余韻に浸る間もなく更に快楽に落とし込まれ）
（快楽拷問と言える程の悦楽を男のペニスに教え込まされる）
（気を失っても、男が満足するまで何度も起こされては犯されて）
（身体中で精液を被っていない場所、ペニスの触れていない場所はなく）
（心身ともに限界を超えた刷り込みを為されていった）

（その翌日、身体だけは清められて久しぶりに別宅内の部屋で睡眠を取り）
（使いの者が呼びに来るまで完全に熟睡してしまっていた）

>>500
（激しい調教、刷り込みから二日……）
（使いの者に慶子を呼びに行かせ、こちらに来るのを待つ）
……さて、どこまで堕ちきったか、素面で見るのは初めてになるな。
楽しみでたまらん、クク。
（獰猛な笑みを浮かべつつ、慶子が入ってくれば）
来たか。
気分はどうかね、検事先生？

>>501
（呼びに来た者に少し待ってもらい衣服を整える）
（何時の間にか綺麗に現れていた自分の服に袖を通して案内されるままについていって）
（室内に入ると普通の顔をして、ヤクザは話しかけてくる）

気分・・・・・ですか・・・・。
正直先程目覚めたばかりで良く判りません・・・・。

（畳の部屋に通され、誰に言われたのでもなく無意識で男の前に跪く）
（検挙すべき相手に知らず丁寧な話し方までしていた）

>>502
そうか、そうかも知れんな。
では、少し質問を変えようか。
儂は、お前にとって、何だ？
（ぞんざいで横柄な口調で問いかける）
（普段の慶子であれば激怒するのは間違いない……だが）

>>503
・・・・・貴方は私にとって・・・・・・。
んぅ・・・・・・ご、ご主人様・・・・・です・・・・。

（男のぞんざいな口調、それにすら雄を感じてしまって）
（ズクリ、と身体の芯が疼き、気がつけば教え込まれた言葉を口にしていた）

>>504
そうだ、つまりお前は儂の奴隷と言うことだな。
そうだ、お前は儂の奴隷検事……
そら、下着などはいらん、脱いで、デカパイプリケツムチマンのエロ肉をはだけみせてみろ。
そうしたら……キスぐらいはしてやるぞ？
（邪悪な笑みを浮かべつつ、そう命じて）

>>505
・・・・はい、私はご主人様の奴隷、です・・・・・。
滝沢慶子は・・・・奴隷、検事・・・・・。
は、い・・・・・仰せのままに・・・・・・・。

（切れ長の瞳を伏せ、頭を下げると上着を脱いでいく）
（腰を締めるベルトを外し、スカートのジッパーを下ろすと）
（タイトスカートを脱ぎ捨て、ブラウスも肌を滑らせる様に畳の上に落とす）
（ブラジャーを取り、むっちりとした乳房を肌蹴ると、ショーツを下ろしぷりっとした尻を露にして）

脱ぎ・・・・ました・・・・・・・。

>>506
そうだ、奴隷だ。
奴隷は、いやか？
（そう問いかけ）

……クク、いやらしい身体つきだ。
若い連中にみせればしゃぶりつくのは目に見えてやがるな。
（そう言いながら、自分も股間を固くし）
いいぜ、こっちに来い。キスのご褒美をやる。

>>507
・・・・・いえ、もう自分がそうなるしかないのは理解していますから・・・・。

ありがとう、ございます・・・・・・。
はい、お側に・・・・・・。

（全裸のまま、乳房を揺らしながら男の目の前まで移動して）

>>508
そうか、クク、自分で望んだことだから、と答えると思ったが。
（近づいてきた慶子の身体を抱き、うなじに舌を這わせる）
よく来たな。
そんなにご褒美が欲しいか……欲しがりマンコめ。
（少し詰るように言って、その身体をぎゅっと抱き、乳房を胸板で擦り、尻を手で撫で、下腹に服越しに肉棒の感触を与え）
（その艶やかな唇に唇を重ね、しゃぶるように激しく唾液を交換するようなキスをして）
……自分の事務所があるかは知らんが、これから戻って儂に関する資料を全て破棄しろ。
何もかも、だ、いいな？
処分が終われば……電話を入れろ。そこでご褒美に犯してやる。
……いいな？

>>509
そこまで・・・・そこまで理性が無くなっては・・・・・。
壊れる、という感じになっているのではないでしょうか？
あ・・・・・んぅぅ・・・・・・。
申し訳、ありません・・・・・欲しがりマンコなんです・・・・。
はむぅっ！？んちゅっ・・・・・んぅ・・・・くちゅぅ・・・・・じゅぱっ・・・・。
ごくん・・・・・ぷはぁっ・・・・・。

・・・・・・資料を・・・・・わかり、ました・・・・・・・。
事務所というか、仕事場には資料を置いてませんので・・・・・。
自宅に、なります・・・・・・・。
それでは、帰りますので一旦、失礼して宜しいでしょうか？

>>510
クク、それもそうだな。
お前のその明晰な頭脳はそのままの方がいい……
（頬を撫でてやり）
仕方のない欲しがりマンコだ。
だが、もう少し我慢しておけ。
（たっぷりとキスをしたあと）

自宅か、いいだろう。
ああ、一度帰っていいぞ。
（そう言って慶子を離し）
……ああ、だが、これから……下着は着けるな、いいな？
（そう言って慶子を送り出す）

>>511
そう、言って頂けると安堵します・・・・。
んぅぅ・・・・・申し訳ありません・・・・・・。
うぅ、わかり・・・・・ました・・・・・・。

はい、では・・・・・下着は、ですか・・・・・？
ええ・・・・・・是非もありません・・・・・。

（その場で再びスーツに身を包むと別宅を出て自宅まで送ってもらう）
（見慣れた自宅に入ると、PCとシュレッダーの電源を入れる）
（さっきのキスとズボンの下からでも判る男根の感覚が身体に燻りを灯していて）
（急いでデータの消去を行うとすぐに携帯の番号を押して連絡を取る）

・・・・・もしもし、滝沢です・・・・・・はい、全て消去致しました・・・・・。

>>512
お前の価値はその身体と頭脳だ。
大事にするがいい。

クク、すぐに慣れる。
そうして無しでないと落ち着かないようになるだろうさ。
（そう言って慶子を送り出し、連絡を待つ）
（一時間ほどで電話が入り）
……ほう、もう消去が終わったか。
いいだろう、すぐにそちらに向かってやる。
お前に相応しい準備をしておけ……いいな。
（そう言って部下に命じ、リムジンを出させて向かう）

>>513
はい・・・・私に、相応しい準備を・・・・？
わかり、ました・・・・・・・。

（電話が切れると小1時間程で男がやってくる）
（家の中は片付いてはいたが、相応しい準備というものを考えて）
（以前にSM雑誌を見て購入していた品々を出してくる）
（赤い革のコルセットを締め、乳房を搾り出す様に鋲を打たれたベルト状の拘束衣を着ていく）
（手首と足首にも枷状のそれを着けると首輪だけは置いておく）
（その上からさっき着ていた衣服を纏い、ピアスを３つ用意すると消毒を終えて）

（そうしているとノックもベルも鳴らさずに男たちが入ってきて）
（迎えに行く間もなく、自分がいたベッドルームに入ってきた）

>>514
（慶子の自宅に入り、ベッドルームに向かう）
（護衛でついてきた部下を待たせ、一人ベッドルームに入り）
……ベッドルームで、とはまた随分と普通なのがいいようだな。
それとも……別に何か準備がされているのかな？
（慶子に近づき、その尻を撫で……首輪に気付く）
まずは、これを着けて欲しい、と言うところか？

>>515
・・・・い、いえ・・・そういうプレイをする部屋もありませんから・・・・。
んっ・・・・・んんぅ・・・・・・・・。
はい・・・・・・奴隷になった、証に首輪と・・・・ピアッシングをして頂きたくて・・・。

（尻を撫でられ、湧き上がる欲情に身を捩りながらそれだけ言って）

命じて頂ければ・・・・自ら首輪を致しますけれど・・・・・。

>>516
クク、冗談だ。
それなら仕方あるまい。
（尻を撫で回しながら、慶子の言葉を聞き）
なるほどな。
なら首輪は儂がかけてやろう。
（慶子の首に首輪を巻き）
……これで、お前は儂のものである、と言う証の一つになるな。

>>517
寛大なる配慮に感謝致します・・・・。
あぁ・・・・ご主人様のモノに・・・・・・。
証のひとつ、と仰いましたが他に何か・・・・？

（ぴったりと巻かれた首輪を撫でながらうっとりとして）

>>518
他に何か……ではないだろう？
こんなものまで用意しているのだからな。
（ピアスを手に取り、見せつけて）
……どこに欲しいか、自分で言えるか？
（慶子に軽く口付けしながら問いかける）

>>519
いえ・・・・ご察しくださり、ありがとうございます。
はい、自分で言えます・・・・・・。

（やや恥かしそうにしてから）

ご主人様・・・・慶子が奴隷になった証に乳首とクリトリスにピアスをして下さい・・・・。
何時でもどこでも、ご主人様の奴隷である証を付けていたいのです・・・。

>>520
可愛い雌奴隷のことだ、わからんはずもないだろう？
（笑いながらその唇を吸い）

いいぞ……では、準備をしろ。
欲しいところを広げておねだりをしてみせろ。
そうすれば……専用の印をつけてやる。

>>521
ありがとうございます・・・・・ご主人様ぁ・・・・。
んぅ・・・・・ちゅっ・・・・ちゅぱっ・・・・・。

（キスを受け、淫蕩に笑いかけながら）

はい・・・・・・・。

（衣服を脱ぎ捨て、ボンテージ衣装のみになると）
（すでに固くなった乳首をを突き出し、大股を広げてクリトリスを摘み、勃起させて）

証を・・・・・あぁ・・・・お願いします、ご主人様・・・・・・。
雌奴隷の慶子に印を刻んで下さいませ・・・・・。

>>522
ほう、こんな衣装も持っていたとはな。
どこかで使ったのか、ん？
（そう言いながらピアッサーを乳首に当て、ピアス穴を開け）
そら、一つだ……痛くはないか？
（そう言うと空いたピアス穴に口付けして舐めてやり）
最後のここだ……痛いかも知れんが、我慢するがいい。
（クリを剥いてから舐めて馴染ませ、そうしてからピアス穴を開ける）

>>523
・・・・こうなりたい願望があって、通販で買ったのですが・・・・。
使う機会はありませんでした・・・・・・。
ひぅっ！！ふぅ・・・・・・。
だ、大丈夫・・・・です。
逞しい方に抱かれるのは女の悦び・・・・。
ずっと支配してくださる方を無意識に探していたのかも知れません・・・・・。
あぁ・・・・・・身に余る・・・・・んっ・・・・はぁぁ・・・・・ひぃっ！！？
あっ・・・・はぁっ、はぁっ・・・・・早くピアスを通さないと・・・・・・・。

【スミマセンが、タイムリミットです】
【明日の23時以降なら大丈夫ですから続きをお願い出来ますか？】
【なるべく顔を出すようにしますので・・・・】

【では、おやすみなさい】

>>524
願望の通りになってよかったではないか。
なあ、そう思うだろう？
（ピアス穴の開いた乳首を舐めてやりながら問いかけ）
そうだな、儂のような存在を求めて強がっていたのだろう。
だが、もう儂の前では強がることはないぞ。
存分に弱く淫らな雌になればいい。
（乳首とクリトリスにピアスを通してやり）
……そら、完成だ……これで、お前は、儂の所有物（もの）だ。


【昨晩は申し訳ない……】
【ともあれ続きを投下させていただきます】

>>526
あぁ・・・・・はい、思います・・・・・。
んんぅ・・・・あぁ・・・・・・。
そう、致しますご主人様・・・・・。
これで私はご主人様の所有物ですね・・・・・。

（ぷっくりとした乳首とクリトリスにピアスが通り、感慨深い表情で）



【あまりお気になさらず】
【ただ、今日はそんなに長くはいられませんので・・・・】

>>527
そうだ、これでお前は儂のものだ、慶子。
儂の言うがままに働けよ。
そうすれば……褒美をくれてやる、この淫乱マンコにな。
（秘所に指を入れ、かき回し）
それでは、今日のご褒美と行こうか。
どんな格好でされたいか、自分でそのポーズを取っておねだりするがいい。


【了解です、今日は早めに終わるかと思いますが……】

>>528
あぁ・・・・ご主人様のご命令に従います・・・・・。
んぁぁっ！！ご褒美・・・・淫乱マンコにご褒美・・・・・。
はふぅっ・・・・んはぁぁ・・・・・・。

（すでに十分潤っていた秘所は指をねっとりと包み込んで）
（ゆらゆらと腰を振って、艶かしく媚びた表情を浮かべる）

ありがとうございます・・・・・。
それでは・・・・・・・これで・・・・・・。

（ベッドの上に上がると尻を突き出し、四つん這いになって）

首輪をされて飼われた記念に獣の様に後ろからお願いします・・・。

（押し開いた秘裂は雌の匂いを振り撒いていて）


【そうですね、では今日もお願いします】

>>529
クク、今からご褒美を考えて悶えているのか。
いやらしい検事先生だ。

いいだろう、では……獣のように犯してやろう。
自分がどれほど獣かを思い知れ……
（肉棒を開かれた秘裂に押し当て）
……そらっ！
（腰を突きだし、奥まで貫き……ピアスのつけられた乳房を乱暴に掴んで揉む）

>>530
そういう風にしたのはご主人様です・・・・。
こんな私の方がお好みだと思いますし・・・・。

はぃ・・・・雌奴隷として・・・・・んはぁぁっ！！
あひぃっ・・・・んふぅっ！！激しくて、気持ちイイッ！！

（ピアスの付いた乳首はシコリ始めて、ペニスを飲み込んだ膣は絡みついて締め付けていく）

>>531
そうだな、確かに好みだ。
よくわかっているじゃないか……これは、ご褒美か？
（慶子のうなじに舌を這わせる）

激しいのが好きか……いいぞ。
ならもっとしてやろう！
（肉と肉がぶつかる音と水音が響き、加速度的に慶子を昂ぶらせていく）
ほう、これもまた……いやらしくなっているな。
（乳首を軽く扱いて……片手を下ろしてクリトリスに触れる）

>>532
んぁぁっ・・・・・ご主人様の望むままに躾けられた私ですから・・・・。
あぁ・・・・・んんぅ・・・・・していただく事がご褒美です・・・・。

んああっ！！感じてっ！！気持ちイイ！！
ひぃぃっ！！ああっ！！はぁぁっ・・・・・んひぃっ！？

（主人の動きに呼吸を合わせて互いに快楽を与え合い）
（シコった乳首を扱かれると一際高い声をあげていく）
（触られたクリトリスも興奮して勃起していた）

>>533
何をされても嬉しいか。
いい出来上がりだな。

乳首もクリトリスも随分としこって……感じているな。
なら、このまましこらせたままイクがいい。
いやらしいお前に似合いの絶頂姿を見せるがいい……！
（激しい突き上げから、ねっとりと丹念に膣肉を味わうように）
（腰の動きを変え、慶子の膣肉を堪能する）

>>534
はぃ・・・・・あぁ、ご主人様に犯されて・・・・。
気持ち良くって・・・・・んふぅ・・・・・・。

感じています・・・・・あぁ、このまま固く尖らせてイッちゃいます・・・・・。
んんぅっ・・・・・ふっ・・・・・はぁふ・・・・・・。
んぁん・・・・・あぁ・・・・・んっ！・・・・・。

（技巧を凝らした動きに酔いしれながら、腰の動きを追って）
（膣内の肉襞はペニスに絡み付いて、その味わいを知りたいかの様に締めて）

>>535
そうだ、儂に犯されるのは何よりも気持ちいいのだな。
覚えておけ……
（腰を動かし、慶子の膣肉を擦りあげ、拡げるようにしてやり）

ああ、イケ。
何も一度言ったらもう駄目などとは言わんからな。
存分に、行きまくるといい……！
（締め付ける肉襞を引き剥がし、巻き込みながら突き上げていき）
（子宮口をグリグリと亀頭で擦りあげる）

>>536
はぃ・・・・・んふぅっ！
ご主人様のペニス最高・・・・はぁんっ！

あぁ・・・・・イってしまいます・・・・・。
んんっ！！ああっ！！い、イクぅっ！！

（最奥を突き上げる様にさらに押し込むようにされて）
（浮遊感の中、雌奴隷として初めての絶頂に達して）
（本来であれば潮を吹く程の絶頂も挿入されている為、性感が高まるばかりで）

【落ちられた様ですね】
【中途ですけど、ここで終わっておきましょう】

【私も落ちます。スレをお返しします】

保守

さて、今日も待機させてもらおうかしら。

孕ませてしまいたい

滝沢さんに質問です、お相手の男性は

・インテリでねっちこく責めるナイスミドル風
・激しく全てを蹂躙するヤクザの若頭風

ならどっちがお好みでしょう？

反応が遅れてしまってごめんなさいね。

>>541
あら、すごい事を言うのね。

>>542
好みと言われると少し困ってしまうけど・・・・。
ねちっこく、かつ蹂躙する感じが良いわ。
でも、二択というなら後者かしら。

>>543
では卑劣な手段を使って（薬を飲ませる、とかですね）強引に拉致って、たっぷりＭ調教という感じですね

足して２で割って、インテリヤクザの肉奴隷調教なんてのを考えておきます

今夜は先客がいるようですので、これにて失礼いたしますね

>>544
ええ、それは良いわね。
シチュとしては最高よ。

あら、一言っぽい気もするのだけれど・・・・。
お疲れ様。

今日は落ちさせてもらうわね。

金髪ファンタジー系の女王様を…

待機してみようかしら。
テンプレは>>207になるわ。

こんにちは、>>544ですがお相手お願いできますか？

Ｍ奴隷に仕込まれる初回、もう調教された後たっぷりいたぶられる、ならどっちのご気分でしょ？

>>549
こんなに早く反応があるとは思わなかったわね。
そうね、やっぱり初めから仕込まれるのがいいわ。

ではこちらはヤクザのカモフラージュ会社常務取締役（若頭）ってことでいきます
もちろん趣味は女をたらしこむことです、足腰が立たなくなるほど強力な媚薬を飲ませてってことでいいですか？
訴訟の途中で話し合いのためにホテルのスカイバーに呼び出して、バーテンとグルで薬を仕込みますので

設定その他、要望がありましたらなんなりとおっしゃってくださいね

>>551
はい、それでお願いします。
そうですね、設定も薬もそれで良いですよ。
今のところはないですけど、何かあれば言う事にするわね。

（執拗にこちらの弱点をつき法廷で争う姿勢を見せる慶子に業を煮やし）
（かつ前々からつんと済ました顔を快感に歪ませようと暗い欲望も燃やしていた藤川は一石二鳥と、慶子を呼び出す）
やあ、センセイ済みませんね、こんな時間までお呼び立てして
（誠意の欠片もない軽薄な態度でソファにもたれたまま、窓際の席から手招きをする）
（バーテンに目で合図して「スペシャルドリンク」を持ってくるよう促して）
（近づいてくる慶子を、頭の中で裸に剥いているのが丸分かりの露骨な視線で眺めたまま、席を立とうともしない）

【改めてよろしくお願いします】

>>553
（直接ではないものの、藤川の会社を追い詰めるには十分な証拠を揃えて）
（起訴に持ち込むまで後僅かというところ、藤川から直接の呼び出しを受ける）
（ここで相手が余計な一言でも言えば、完全に本丸まで達するとの思いから）
（その呼び出しを受け、仕事が終わるとすぐにその場所へ向かった）

・・・・本当ね。一体何の御用かしら？
告訴取り下げ、とはならないから先に言っておくわね。

（機先を制して、釘を刺すとソファの側に立ち見下ろす様に藤川を見る）
（好色そうな視線を受け流して、すぐにでも帰る素振りを見せて）

>>554
まあまあ、そうとんがらないで、訴訟になったら長引きますよ？こちらは控訴もするつもりですしね
（上品なバーテンがシャンパングラスを盆に乗せて給仕する）
ああ、ウェルカムドリンクだそうですよ、なかなかいけます
プライヴェートなんですし、どうぞ？今日はじっくりセンセイとお話したいことがありますしね
（時間を稼ぎながら、露骨な視線をスカートの太ももやスーツの胸元に注いで）

今日はこっちが席を設けたんだから私のおごりですよ、なんでもお好きなものを頼んでください
それに、あの件はウチの若いのがちょっと先走っただけで、示談で済みませんかね？
（どうでもいい話をしながら悠然とグラスをあおる）

>>555
訴訟にするのが私の仕事ですし、控訴もどうぞご自由に。
え？あぁ、頂くわ・・・・・。

（給仕されたウェルカムドリンクを少し口に含んで）

確かにプライベートではあるけれど、私に話す事は無いわ・・・。

（そう言いながら、向かい側に腰掛けてじろじろ見ている部分を手で隠すようにして）

別に奢ってもらう義理もないし、それは気にしなくても良いわ。
それに示談にするなら、被害者とどうぞ？
私はそこにある罪を検挙するだけなのだから。

>>556
（たっぷりしこまれた媚薬が効き出すまであと僅かのはず、計算をしながら）
そう言わずに、今日はまだお時間とれるんでしょう？お互い親交を深めましょうや
（グラスを掲げ、無理矢理身を乗り出してかちん、とグラスを合わせて）
センセイはなんで検事になんかなろうと思ったんです？
そんなイイ体して、女日照りじゃ寂しくありませんか？
（ニヤニヤと、あくまで軽薄な男を演じて相手をいらだたせ、ペースを乱そうとする）

>>557
ええ、時間は問題ないけれど、私は別にあなたと親交を深めたくないけど？

（無理やりに合わせられたグラスに呆れた表情で見返して）

さぁ？あなたの様な人を検挙する為じゃないかしらね。
っ！？人の身体を嫌らしい眼で見るのね・・・・勝手に男日照りとか決め付けないで欲しいわ。

（そう言って立とうとするが、よろめいてまた腰掛けてしまって）

あ、あれ・・・・そんなに飲んだわけでもないのに・・・・・。

>>558
おや？どうなさいました？
（すかさずソファの隣に強引に座り、介抱するフリをしながらむっちりした腰から尻のラインを手のひらで撫で回す）
（予想以上の質感に獣欲をたぎらせながら）
君、水をもってきてくれないか？
（再び媚薬たっぷりの水のグラスを受け取る）

センセイ、飲めますか？
（手渡し、抵抗できないのをいいことに手は太ももにおかれて揉むように、弾力を確かめるように触り続けて）
（呼吸や鼓動を確かめながら、わざとらしく耳に息を吹きかけるように身を寄せて囁く）

>>559
あっ・・・・ど、どうもしないわ・・・・・・。
何するの、やめて・・・・・・・・。

（媚薬の効き始めた身体は撫でられるだけでゾクゾクした感覚を沸き立たせて）
（ベルトの締まった腰を振るようにして身を捩る）

の、飲めるわ・・・・おかしいわ、こんなの・・・・・・。
んっ・・・・ふぅぅ・・・・・・そんなに近づかないで・・・・・。

（そう言って、媚薬が大量に入っているとも気付かずに一気に水を飲んで）

>>560
どうやらお体の調子が悪いようだ、実は部屋が取ってありましてね
（身を捩ると女の肉が揺れてますます欲望をそそられて）
少し休憩してったらいかがです、休憩、ですよ
（無論「休憩」で済ますつもりなど毛頭ない）

君、こちらの部屋にチェックは頼む
（ホテルのカード式のキーを渡し勘定を済ませると）
さ、立てますか？無理なようですね
（含み笑いさえもらしながら脇の下に手を入れ、遠慮なく豊満な乳房に手をおいて時折揉みながら）
（ひきずり起こし、こちらの体にもたせるようにすると腰周りにも手をやり、たっぷりした尻を撫でて）
こちらですよ、センセイ
（スカイバーを出て、エレベーターにカードを挿し込み、最上階のスイートに連れ込む）

（宝石箱をぶちまけたような夜景が見事だが、今の慶子にそんな余裕はないだろうことを見越して）
さて、どうやって料理してやろうか…
（窓際のソファに慶子を半ば寝かせるように身を横たえると、先ほどとは逆にこちらが慶子を見下ろして）
（むっくりと膨れ上がった股間を隠そうともせず、慶子ににじり寄る）
その様子じゃ、大分溜まってたようですね、センセイ？
今からたっぷり、仕込んであげますよ
（獲物が罠にハメた優越感から悠然とスーツの胸元に手を伸ばし、胸元をくつろげさせていく）

>>561
そ、そんな事は・・・・・へ、部屋で休憩・・・・・？
うっ・・・・ふぅ・・・・・・・・。

（身体の芯、とりわけ下腹部から出る熱にやや朦朧としつつ）

た、立て・・・・んんんぅ・・・・・はふぅ・・・・・・・・。
どこを、触って・・・・ぁん・・・・・・。

（痺れた様に自由の効かない体を好きにされながらスイートルームに連れ込まれ）
（一瞬、夜景が目に入るがその煌びやかな光に眩む意識が同調するようで）
（そのままソファに横たえられ、見下ろされて僅かに身動ぎをしながら）

溜まって・・・・どういう、事・・・・それに、仕込むって・・・・・・。

（スーツの胸元のボタンを外されると縛められていたかの様に豊満な乳房が揺れて）

今夜から先生は、私の奴隷になるんですよ、性の奴隷にね
（たまらず最後は乱暴に胸元のブラウスを引きちぎり、ブラをむき出しにすると顔をよせ、匂いをかぎ始める）
やっぱりだ、思ったとおりメスの匂いがする
（くんくんと鼻を鳴らして熟れた女の肌をたっぷりと嗅いで）

私はまっぱだかじゃ興奮しないタチでね
（ソファの下から様々な調教道具が無造作に放り込まれた箱を引き出し、慶子にも見せつけると）
やっぱりメス奴隷には縄がないとしまらないな
（ぎちっと手に取った麻縄をひっぱり一度鳴らすと、元々豊かな胸をさらにいびつに強調するように縄がけし）
（手首を後ろで重ねるとそちらもがっちりと縛り上げて、完全に抵抗を封じて）
仕上げに、こいつです
（赤い首輪を見せてから、慶子の首に嵌める）

まずは記念撮影、と（媚薬に無理矢理快楽を引き出されて歪む表情と縄を掛けられた姿をデジカメで撮影していく）
どうです、縛られた感想は？センセイ？
（ブラをずらしながら指をぐいっと乳房に沈みこませ、柔らかさを確かめるように力強く揉み始めて）
正直なところ聞かせてくださいよ、マゾメスさん？
（最後は強引にブラをずらし、縄に引っ掛けて乳首を露出させると指でびしり、と乳首を弾く）

>>563
な・・・・・っ！？奴隷ですって・・・・・？
それも性の奴隷って・・・・・きゃあっ！？
何をやめ・・・・・・んふぅ・・・・・・。

（いきなりの宣言と同時にブラウスを破られて悲鳴を上げて）
（あまりの事態に抵抗しようとしても身体に力が思うように入らず）

え、何それ・・・・・雌奴隷って、あっ！ああっ！やめ・・・・・。
んああっ！！あくぅ・・・・・・。
首輪・・・・あ、あぁ・・・・・・・。

（胸を強調するような形に縄を掛けられて、更に後ろ手に縛り上げられて苦鳴を漏らして）
（首輪を嵌められて、愕然として項垂れながら縛られた身体を捩って）

そんなっ、やめて、写真なんか撮られたら・・・・・あぁ・・・・・。

（縛られていては抵抗も出来ず、無様な姿を写真の収められて）

感想だなんて、早く解いて欲しいわ・・・・ああっ！！んああっ！！
マゾメスだなんて・・・・・んひぃっ！！

（露になった乳首はすでにシコっていて、弾かれると甘い声をあげながら更に固くなって）

【スーツの下は生足、ってことはないですよね？ストッキングでしょうか？】

【それとお時間はまだ大丈夫ですか？私はあと1時間ほどで一度中断させてもらえれば夜はＯＫです】

>>564
なに、さっき飲んだシャンパンと水に媚薬を仕込ませてもらいましてね
（両手で乳首をぴんと立たせるようにぎっちりと乳房を搾りながら揉みしだき）
随分と感度がいいようだ、ホントに男とは縁がなかったようですな、センセイ
（見下した響きで「センセイ」をからかうように発音すると、軽く乳房に歯を立て、乳首にも噛み付いて）
ほら、奴隷の証がさっそくおっぱいに刻まれましたよ
（唾液で乳房を汚しながら長い舌で思う様乳房を舐め、乳首をしゃぶり倒す）

こいつはいい乳首だ、ぴんと立ってマゾ奴隷らしい
（そそり立つ乳首、首輪、怯えながら感じる顔、とまた新たに撮影すると）
で、今度はこっちですね、どうなっていることやら
（下腹部を手のひらで撫で回しながら顔を覗き込み、悦にいった表情で慶子の反応を観察して）
ああ、スカートは邪魔だな、とっぱらいましょう
（わざとらしく丁寧にスカートを脱がしにかかり、足から抜くとソファの影に投げ捨てる）
どれ、どんなになっているか、な
（両膝の間に回りこむと、思い切り開かせ、かつ若干腰を持ち上げるようにして）
（目の前に股間がむき出しになるように、羞恥を煽る姿勢にしてショーツの谷間を覗き込む）

>>565
【もちろんストッキングですけど、ガーターベルトで吊ってる感じのです】
【私は大丈夫ですけど、そうですね夜だと23時からになってしまいます】

>>566
あっ！ひぃっ！そんな、じゃあ初めから・・・・・。
感度は男性との縁とは関係ないわ・・・・・・。
ああっ！はぁ・・・・んふ・・・・・わ、私は奴隷なんかには・・・・・。

（甘い声が出るのを抑えられないが、抵抗の言葉だけは口にして）

こんな、乳首勃って・・・・あぁ、首輪してるのなんて撮らないで・・・・。
あっ、あぁ、やめて・・・・・・覗かないで・・・・・。

（スカートを取られ、ずれたブラに破れたブラウスとベルトだけの姿になって）
（ストッキングに覆われた脚はところどころ破れていて）
（見ないでといったそこ、ショーツはすでにぐっしょりと濡れてしまっていた）

>>567
おかしいな、いくらなんでもこんなに濡れるなんて、軽い薬のはずなのに
（吊りストッキングが思いきりツボにはまって興奮しながら、膝を挟んで縄を掛けていき）
センセイも一皮剥けばただのメスってことですね、しかも男が欲しくてたまらない、虐められて感じるドＭの変態なんだ
（ストッキングに包まれた腿を撫で回すと、乱暴に股間に触れる）

なんです、こんなにマン汁垂らして、え？
（技巧も何もなく、強引に股間を手のひらと指でこすり上げると手を上げて）
（慶子に見えるようにひらひらと指を動かすと糸を引いて愛液がアーチを作る）
こんなに濡らしてたなんてね、いつものキリっとした法廷のセンセイはどこにいっちゃったんですか？
（乳首を摘むと痛いほどにひっぱり、そして優しく捏ねて、緩急をつけていじり）
（むっちりした太ももに愛液をなすりながら、股間の上の方、、クリトリスに狙いを定め指先で押し込むように弄って）
後からあとから汁が溢れてくる、このメス豚が
（罵って、足を持ち上げると思い切り尻を平手で打ちつける）

【明日午前中は用事がありまして、今夜は都合が悪いのです】
【まだもう少し時間ありますけどあと１・２レスで凍結お願いできますか？】

>>568
そ、それは・・・・ち、違うわ・・・・違う・・・・・。
雌の変態・・・・・そ、そんな・・・・・・。

いやぁ、どうしてこんなに出てしまうの・・・・・・？
勝手にどんどん・・・・あぁ、違うの・・・・・。
ああっ！？ひぅっ・・・・・はぁぁっ、ダメよせつなくなってしまうわ・・・・。
んああっ！！あっひぃっ！！んあああっ！！

（乳首やクリトリスに加えられる愛撫に手も無く悶えて）

あぁ、そんな、私・・・・あああっ！！！

（縛られた体を捩らせ、縄目に雌肉を縊り出されながら、尻を打たれて悶えてしまう）


【あ、そうですか、仕方ないですね】
【では今日は凍結という事にしましょう】

>>569
どうやらケツをぶたれて感じるマゾ豚のようですね、センセイは
（姿勢を変え、うつぶせになり、尻をこちらに高く掲げた屈従の姿勢を取らせて）
メスの格好、いっちょあがりですよ
（一際高く尻を引っぱたく）

こんなデカケツして、男は放っておかなかったんじゃないですか？
（閉じることのできない恥丘の辺りをじっくりと指でまさぐり、ショーツをぐいとひっぱり股間に食い込ませて）
メス肉がはみ出してますよ、下品な眺めだ
（時折尻にスパンキングを加えて思い切り屈辱を与える）

そんなに気持ちいいんですか？ケツ打たれて、マンコを弄られてマン汁垂れ流しなんてね
普段のセンセイはどこにいっちゃったんです？
（背に回された縄を引き、乳房にも縄を食い込ませて味を覚えこませながら）
（恥丘を、クリトリスを、膣口を、そしてアナルにまでもショーツ越しに愛撫を加えては、むっちりと脂の乗った尻を打ち据える）

【明日午後、または夜など都合は如何でしょう？】

>>570
あぁっ、私、マゾ豚なんかじゃ・・・・・あぁっ！！
メスの格好・・・・・ひぃっ！！

（毅にされるがままに屈従の姿勢を取り、尻を叩かれて悲鳴に似た嬌声を出して）

あぁ、誘う男は居たけれど・・・・あっ！？ああっ・・・・・。
んひぃっ！？食い込ませないでぇ！

（屈辱の姿勢のまま、食い込ませられ、尻を叩かれて感じてしまっていて）
（腰を振るようにして、ベルトが揺れる）

ああっ、どうして・・・・キツイのに、感じてしまって・・・・・。
んああっ！！んふぅ・・・・あぁっ、縄が食い込むわ・・・・・ああっ！？

（意識はともかく、身体は完全にマゾ奴隷として目覚め始めていて）


【そうですね、明日は夕方16時くらいなら大丈夫です】

>>571
【では明日16時再開ということでいいでしょうか？】
【使用中でしたら楽屋スレにて待ち合わせで、急な予定変更などあったときも楽屋スレに伝言していただけると幸いです】

【それと、今までのところのロールになにかご注文はありますか？】
【こちらは大変楽しませてもらってます】

>>572
【はい、明日16時に会いましょう】
【滅多にここが使われている事は無いと思いますけど、そういうケースには楽屋スレで】

【いえ、特にはないですよ】
【言う前から首輪も着けられましたし・・・・】
【こちらも楽しませて頂いています】

>>573
【まだ序の口ですので、これからもよかったらたっぷりとお付合い下さい】
【まだまだ辱め、おとしめてあげたいですね】

【それは明日の再会を楽しみにしています、今日はありがとうございました】

>>574
【楽しみにしていますね】

【私も明日が楽しみです】
【こちらこそありがとうございました】

【スレをお返しします】

【滝沢さんを待たせてもらいます】

【スレをお借りします】

【ほぼ同時でしたね、本日もよろしくお願いします】
【要望も含めてすぐに投下します】

ならなんでケツをそんなに嬉しそうに振ってんだよ、マゾ豚が
（嘲笑しながらスパンキングを楽しむと、ガーダーストッキングまで愛液で濡れて変色しているのに満足して）
（抱え上げて床に直に座らせると、縛られたままの両膝を左右から縄を回してソファの足に固定し）
（胸はむき出し、足ははしたなく大股開きのままに固定して、こちらを向かせる）

ずいぶんいい声で鳴いてくれましたね、おかげでこんなになりましたよ
（スーツを脱ぎ捨て、ネクタイを解き、スラックスとブリーフを脱ぐと）
（びん、と反り返りカウパーを垂らした肉棒が慶子の目の前に晒される）
なに恥ずかしがってるんですか、男のちんぽを見るの初めてってわけじゃないでしょう？
（髪を撫でてから頭を抑え、無理矢理顔の前に肉棒の先端を突きつけるようにして）
これから私の命令に逆らったら、検察庁のアドレス宛に今までの顔入りマゾ豚画像、全部送りますから
それとネットに実名、住所、電話番号に携帯のアドレス付きで画像流出させますよ？

【なるべく体は快感に負けても、心は折れないで続けてもらえると嬉しいです】
【気丈に振舞うものの、時々快感に負けてしまってあらぬことを口走り、思い切り屈従の快感にひたるも】
【我に返ってそんな自分を必死に否定し、でも体に刻まれた悦楽を忘れられず…といった感じで揺らいでくれると最高です】
【難しい注文ですので、途中で完全に堕ちても最後のプライドは守っても、そのあたりはお任せします】

>>578
そ、それは・・・・・・っ！ああっ！
くぅっ、やめ・・・・んああっ！！

（スパンキングを受けつつも腰の揺らぎは止まらず）
（愛液が垂れるまでになっていて、更に恥かしい格好で縛り上げられて）

こんな・・・・あぁ・・・・何てモノを・・・・・。
うぁっ！？あっ・・・・・うぅ・・・・・・・・。

（突き出されるペニスに顔を背けようとしたが、頭を抑えられて）
（更に眼前に突きつけられて、呻くことしか出来ずに）

な、何ですって・・・・・？そんな、そんな事は・・・・・。
でも、あなたは脅迫罪が成立するわ、それに今の状況も・・・・・。

（それでも素直に屈せずに、抵抗の言葉を吐いて）


【はい、一応はそういう路線で行きます】
【どこまで出来るかはわかりませんが、出来るだけご希望に添えるようにします】
【何でしたら媚薬だけでなく、クスリでも何でも使ってくれても構いませんので】

>>579
いいですよ、貴方のキャリアと心中するなら私のほうは満足です
（首輪をぐっと引いて顔を持ち上げさせ、グロテスクに勃起したのものを見せつける）
同僚だけじゃない、全国の皆さんにケツもマンコも顔もハッキリ写しだされるのを見られても、検事なんて続けられますか？
（カウパーを頬に、額に、鼻になすりつけるようにペニスを動かしていき
私の言うことを聞いてくれれば今日の画像、全部返してもいいですよ、考えておきますから

（表情を歪めて顔に醜い肉棒をなすられる様子も撮影し、偏執狂の藤川の獣欲はますます昂ぶるばかりで）
ほら、ちゃんと返事してくださいよ
（乳首をつねり、足の甲で秘所をこすり上げてさらに胸の縄をひっぱりぎちっと食い込ませる）

【了解です、改めてよろしくです】

>>580
そ、それは・・・・・ああっ！？うっ・・・・あ・・・・・。
やめ・・・・っ・・・・・それは、でも・・・・・か、関係ない話ですから・・・・。
そんな事をして、本当に返してこれで終わりとは考えられないわ・・・・・。
こ、こんなのまで・・・・撮らないで・・・・・んふぅ・・・・・・。

（顔を背けようとしても、抑えられていて果たせず肉棒で顔を擦られて）
（必死になって首肯する事を避けようとしていたが）

んああっ！？はぁぁっ・・・・・！！あふ・・・・ひぃぁぁぁっ！！

（感度の高まった身体ははしたなくもキツイ責めに感じてしまっていた）

（悦びの声をもらした隙を見逃さず、開いた口に肉棒をぐいっと突きこみ）
おっと、噛んだりしないで下さいよ？マゾ豚はちゃんとチンポをおしゃぶりしないとね
（頭に手を置くと、慶子がえずくのも構わず強引なイラマチオを開始して）
ああ、いい具合だ、口マンコに喉マンコも最高ですよ、センセイ
（ペニスをほおばり歪んだ顔もしっかりとデジカメに収めて）
（唾液が滴り乳房を汚していくのを暗い悦びをもってみながら口に何度も肉棒を突きいれる）

さてと、そろそろセンセイもイかないときつくておかしくなりそうでしょう？
（慶子をベッドの上に抱え上げると一旦膝の縄を解いて仰向けに寝かせ）
（まんぐり返しの姿勢にすると膝、足首から縄をベッドの支柱に引き回し、Ｖ字に開脚した、はしたない姿のままに自由を奪う）
ああ、思ったとおりむちむちの肉が最高ですよ、センセイ
（ぐっしょりと湿ったショーツも、ぴんと充血した乳首も、赤く染まった頬もしっかりとピントを合わせて撮影して）
一回、思い切ってイッってみましょうか？センセイ？
（ぐねぐねと動く黒いバイブを取り出すと、まずはクリトリスのあたりに布地越しに先端を押し当てる）
それにしてもセンセイがそんなマゾで縛られてマン汁垂らすド変態とは知りませんでしたよ
（言葉の責めも休めることなく、乳首をきつくつまみ、ひねりまわしながらぐりぐりとクリトリスにバイブの先端をあてっぱなしにする）

>>582
ああ・・・・っ！んむぅっ！！〜〜〜っ！！
んんっ！！ふむぅぅぅっ！！ぉぉっ！！

（口内に入ったペニスに拒絶しようとするが縛られている状況で抵抗も出来ず）
（喉を突き、口内を汚す肉棒の動きをただ耐えるだけしかできない）

な、何を言って・・・・きゃあっ！？ああっ、やめ・・・・あぁぁ・・・・・。
こんな、格好で・・・・・・もう、撮らないで・・・・・・あぁ・・・・・。

（イヤイヤをする様にしても身体の自由は効かず、突き出された胸に縄目を受けた身体を強調するようで）

ひぃっ・・・・そんなの・・・・私マゾじゃ・・・・・変態なんかじゃ・・・・・・。
ひゃあっ！！ああっ！！止め・・・・んひぃぃぃっ！！
あくっ・・・・・ああっ！！んああっ！！んっはぁぁぁっ！！！！

（乳首をキツク摘まれて更にクリトリスにバイブをグリグリ当てられると感度の高まった身体は手もなく絶頂に昇って）

（冷静に反応を測って、絶頂の寸前で全ての愛撫を止め、息が落ち着くのを待つ）
おや、どうしたんです？こんな格好で弄られたからって絶頂に達してしまうような、情けないセンセイじゃないでしょう？
最低のクズの見下してる私に、イカされたりする屈辱を味わったりするセンセイじゃ、ありませんよね？
（頃合を見計らい、乳首を、巨乳を揉みしだいてはバイブを膣口、アナルとすっかり愛液で濡れそぼったショーツごしに的確に押し当てて）
（それでも絶頂の一歩手前で止めてしまい、絶対に達することのないようにしては責め続ける）

センセイ、シーツが台無しになってしまいましたよ、こりゃマットレスまでセンセイのマン汁、染みてるんじゃないかな
（執拗に寸止めを繰り返しながら太ももを撫で、尻肉をつかみ、腰を撫で回し）
（抵抗できない熟れた女体のありとあらゆる肌の快感を引き出すようにしつこく、ねちっこく弄り回していく）
ほら、どうしました？ちゃんとお返事してくださいよセンセイ
（気つけ代わりにまた一際高い音を立てて尻をひっぱたいた）
正直に言ってみてくださいよ、こんなふうに嬲られてイキたくて仕方ないんでしょう？センセイ

>>584
あ・・・・あぁ・・・・・・。
そ、それは・・・・んああっ！？はぁぁっ・・・・・はぁ、ん・・・・。
こんな、こんな・・・・ぁぁ・・・・・・・。

（焦らしまくられて、身体は絶頂を求めて感度が高まり続けて）
（愛液も止め処なく溢れて、その感覚を知らしめている）

はぁっ・・・・はぁっ・・・・・んああっ！？ああっ・・・・・・。
ひぃぃっ！！あぁ・・・・・媚薬を使って・・・・卑怯よ、あなた・・・・・。
わかってるのなら、好きにすればいいじゃないの・・・・・。
耐えて、見せるわ・・・・・媚薬といってもただの興奮剤だわ・・・・・。

（秘孔はひくついて、限界寸前になりながらも抵抗の言葉を吐いて）
（縄は汗で濡れ、更に身体に食い込んで、それすら快感になりつつあったが）
（口だけは全てを否定して見せた）

>>585
いい顔だ、すっかりメスの表情を浮かべるようになりましたね、センセイ
（首輪を引いて屈従のメスであることをもう一度思い知らせると）
じゃあ今夜の一発目は、せっかくだからセンセイのメスマンコに中出しさせてもらいますよ
（ぐいぐいとペニスをしごくとショーツをずらし、秘所をすっかりむき出しにする）
チンポが欲しくて欲しくてたまらない、早く犯してって先生のマンコは言ってますね
（最後の焦らしで膣口に、クリトリスに、アナルにペニスの先を当ててぐいぐいと擦ると）

これが熟女マゾ豚奴隷の刻印ですよ、ありがたく私のチンポ、受け入れてくださいね
（焼けるように熱い膣口に先端をあてがうと）
憧れのセンセイとおまんこできるなんて、私は幸せものだなァ・・・
（じっくり、ゆっくりと太い肉棒が肉襞を一枚一枚掻き分けて、ぐちゅりと挿入されていく）
喜べよ、マゾメス、豚、肉奴隷の慶子！
（最後は一気に奥まで肉棒をぶち込むと、荒々しい欲望のままストロークをして力強い腰使いでストロークを始める）

>>586
はぁっ、はぁっ・・・・・んああっ！？
な、中出しですって・・・・あなた何を考えて・・・・・っ！？
あぁっ・・・・はふぅ・・・・・そんな事、言ってないわ・・・・・。

（首輪を引かれて、自分の状況を今一度強制的に思い知らされて）

刻印・・・・奴隷の・・・・あ、やめ・・・・・・・。
はぁぁっ！？あ・・・・あぁ・・・・・・・・・。

（イヤイヤをする様に首を振るが、縛り上げられた身体は逃げる事も出来ずに）
（緩やかな挿入に苦鳴に似た甘い声を出して、ゆっくりと受け入れて）

肉奴隷、私が・・・・んあああっ！！ああっ！！ひぃぃっ！！

（一気の挿入に嬌声を上げて、一方的な蹂躙に膣内の締め付けで以て答えていく）

>>587
おやおや、こんなにマンコ締めつけてそんなに私のチンポがいいんですか？
（思いきり突いたあと、濡れそぼった肉棒を抜いて、慶子の顔の前にペニスを突き出す）
ほら、見てくださいよ、これ、センセイのマン汁ですよ
（手を伸ばし指を二本無造作に膣口に突きいれて中をかき回しながら）

チンポいい、もっと犯してって言いなさい、先生
（たっぷりいたぶったあとで指を抜く、指を開いて糸を引いて汁が垂れるのも見せつけて）
もっともっと、体の奥底から湧き上がる欲求を満たしたいんでしょう？
正直になりなさいよ、センセイ・・・・
（自分で肉棒をしごき、愛液とカウパーを顔の上にぼたぼたと垂らして乳首を優しく弄り回す）

>>588
あ、あ・・・・・そ、それは・・・・・・んぅぅっ・・・・。
そ、そんなの見せないで・・・ああっ！？んはぁっ！！

（目の前に見せ付けられるペニスが自分の愛液で濡れているのに改めて愕然として）
（更にかき回されると挿入で目覚めた淫欲が止まらずに声を上げてしまって）

あ、あぁ・・・・・お、犯して・・・・・どうにか、なりそうよ・・・・・・。
あふぅ・・・・気の変わらないうちに・・・・早く、すればいいわ・・・・・。

（認める言葉を言いつつも、すぐにそれを隠すように呟いて）

ダメだ、それじゃ
（再び大股開きのはしたない股間に回ると、膣口の入口だけに先端をもぐりこませるよう、決して奥には挿入しないよう、肉棒で入口だけの出し入れをする）
チンポ下さい、犯して犯してチンポの奴隷にして、マンコにチンポ突っ込んでマゾメス奴隷にしてください、だ
（そう言うと、肉棒を抜く）
言え、自分の意思で、自分のプライドを掛けて、マゾ豚に堕ちろ
（絶頂に達しないよう、クリトリスに肉棒をなすりつけ、縄がけされた乳房をぐいと握り、目を覗き込む）
言ってみろ、メス豚、犯してくれと、はしたない絶望のﾖｶﾞﾘを聞かせてみろ！

>>590
あ、あぁ・・・・はぁぁ・・・・・んんぅ・・・・・あぁぁぁ・・・・・。
そ、そんな・・・・・・ひぃっ！！あああっ！！

（クリトリスに肉棒を擦り付けられると快感の悲鳴を上げ）
（更に乳房を握られて、嬌声を発しながら男に気圧されて）
（同時に快楽に屈した精神はそのまま毅の勢いを受け入れて）

あ、あぁ・・・・・チンポ、下さい・・・・・マンコに、私のマンコにチンポ突っ込んで・・・・・。
チンポの奴隷に、マゾ雌奴隷にして下さい・・・・。
犯して、下さい・・・・・・あぁっ、も、もう・・・・・・・お願い・・・・・・。

>>591
（先ほどまでが遊びのような、乱暴で力強く慶子の膣肉を肉棒がえぐって挿入されて）
センセイ、ついにマゾの豚のメスに堕ちちまったな
（こちらも限界まで堪えた欲望を抑えつけることもなく、待ちわびたかのように締めつける膣を張り出したカリで、硬い肉棒で奥を小突くようにえぐり）
どうだ？メスの悦びは？最高だろ？
藤川様のチンポ最高だ、言ってみろ
（耳たぶをねぶりながら、腰を打ちつけてヒクヒクと痙攣する中を何度もこじってピストンする）

たまんねえ、たまんねぇよ、慶子
（両手で乳首を乱暴につかみ、縛られたまま乱れ犯される慶子の姿に絶頂寸前で、それでも腰の動きは止まらずに）
（いまにも射精しそうに、慶子の中で灼熱の肉棒がびくりびくり、と震えている）

>>592
ひぃああああっ！！ああっ！！気持ちイイッ！！
私、マゾ豚にぃっ！！んああっ！！雌の悦び、気持ちイイっ！！
藤川様のチンポ最高っ！！んああっ！！

（限界まで耐えて折られた精神は快楽の中で毅の言われるままに流されて）
（締め付けるとカリに膣壁を抉られ、奥を突き上げられ、その激しさに縄を軋ませて善がって）

ああっ！！イキそうよぉっ！！藤川様もイって！！
堪らないの！！んああっ！！はぁぁっ！！！

（縛られていては自分のペースでイケず、毅の絶頂を待つように膣を必死で引き締めて）

>>593
ザーメンを頂き、犯されるために存在する淫乱マゾ豚マンコに、尊い精液をお恵み下さい、だ、言ってみろ、マゾ豚慶子
（かすかにペースを落とし、淫語を連発する慶子の乱れた表情だけでイキそうになるのをかろうじて堪える）
そうすれば、いままで味わったことのない極上のメスの悦びを、お前に与えてやるよ
（お互いの下半身を汁まみれにしながら、なおも腰を打ちつける）

屈従を誓え、奴隷になると心から宣言しろ、言ってみろ、慶子
（乳首を握り、クリトリスをこすり、肉棒を奥でゴリゴリと突き当てながら慶子の顔を覗き込んで、ギシギシと縄を軋ませるほどに激しい挿入は止めようとはしない）
メスになっちまいな、俺のチンポの奴隷によぉ

>>594
んああっ！！ひぃぃ・・・・！！
あふぅ・・・・あ、あぁ、そんな・・・・・んひぃっ！！

（ペースが落ちて、微かに戻った理性がその言葉を拒絶しようとして）
（それも腰を打ちつけられる度に砕けてしまいそうで）

ああっ・・・・あああ・・・・こんなの、耐えられない・・・・・。
んああっ！！あ、あぁ・・・・・んひぃっ！！
マゾ奴隷に・・・・あなたのチンポの奴隷になるわ・・・・なります・・・・・っ！
はぁぁっ！！ひゃあっ！！あふぅ・・・・・・。
ザ、ザーメンを頂き・・・・犯される為に存在する・・・・淫乱マゾ豚の慶子のマンコに・・・・。
尊い精液をお恵み・・・・下さい・・・・・あぁ、お願い・・・・しますぅ・・・・・・。

>>595
よくできた、それでこそ最低のマゾ豚だ
（髪を撫でて褒めると、がつがつがつっと奥に肉棒をぶち当て、カリで爛れた膣肉をえぐって愛液を秘所から飛び散るほどに激しく犯し）
いくぞ、慶子、奴隷にご主人様のザーメンをたっぷり恵んでやる…
（絶頂寸前で肉棒が膨れ上がり、びくびくびくっと慶子の中で痙攣するように跳ねて）
ほら、中出しだ、慶子のマンコにたっぷりぶちまけてやる！
（最後にぐいっと奥に押し当てると、腰が小刻みに震え、たまりに溜まった熱い精液を子宮口にぶちまけていき）
（ひたすらに長く熱く、精液を中に放ち続けて腰を密着させたまま、一滴も漏らすまいと膣奥に男の欲望を注ぎ込んでいく）
いっちまえ、チンポ奴隷、ド変態、マゾマンコもよぉぉぉぉぉぉぉ！

>>596
あぁ・・・・・んああっ！！はっ・・・あああっ！！！

（最奥を突き上げられ、媚肉を抉り膣内を掻き回されて言葉も出ずに善がり狂って）
（胎内で膨張するペニスに雌の本能がザーメンを求めるように締め付けていって）

あ！あ！あああああ！！中にぃっ！！熱いのがぁっ！！！
マゾ奴隷の慶子がイキますっ！！んああああああ！！！！！

（自由にならない身体に縄を食い込ませながら、仰け反る様にして絶頂を極めて）
（膣内はひくつきながら、射精が終わるまで蠕動を続けていた）

>>597
（ようやく長い射精が終わると、まだヒクヒクと締めつけ、奥まで誘うようにうごめく膣の動きを感じながらゆっくりと引き抜き）
（ずぷり、と抜いてぽっかりと空いた膣口、つぅっと垂れる愛液と精液、そしてよがりきった慶子の顔をカメラにと収めて）
さて、ようやく一回戦が終了だな、夜はまだまだ長いぞ？マゾ豚
（ぴしゃり、と持ち上げられた尻を打って）
ほれ、おチンポ様を清めろ、大事な大事な精液一滴もこぼさないで下さいよ、センセイ
（精液と愛液にまみれてドロドロのペニスを口元につきつけて）
さて次はセンセイをどんな体位で犯してあげましょうかね…
（口元にペニスをなすりつけ、顔を汚しながらまた欲望がむくり、と頭を持ち上げ始める）

【最初はこのあたりで締めということで如何でしょう？】
【もし今回のロールに満足いただけたのならまた次回、さらなる陵辱編などご一緒できればと思いますが】

>>598
あぁ・・・・はぁぁ・・・・・私、何て事を・・・・・・。
また撮られて・・・・・んんぅ・・・・・・・。
い、今ので一回戦・・・・？んああっ！！

（絶頂の後、正気が戻ると自分のした事を理解して愕然としながら）

あぁ、そんな・・・・やめ・・・・・ああ・・・・・・。

（顔を汚されながら、縛られた肢体を軋ませて慨嘆の呻きをあげた）


【そうですね、一回目としてはこんな感じで】
【大満足ですので、是非またお願いしたいです】

【では次回はいつごろがよろしいでしょうか？】
【平日はあまり深夜まではできませんがこちらの都合としては火曜日21：30ぐらいからなら可能です】
【週末ですと土曜の昼間から夜はいまのところ大丈夫なはずですが】

>>600
【今はちょっとわかりませんけど、火曜日の21:30にあわせられる様にしてみます】
【週末は土曜日の夜遅くからに・・・・なってしまいますね】

>>601
【わかりました、では今週は火曜日のみになってしまうかもしれませんがそのときにまたお会いしましょう】
【なるべく趣向も考えておきますので、そちらも希望があればおっしゃってくださいね】

【今日はとても楽しめました、また是非濃いやつをお願いします】
【今日もおつきあい、ありがとうございました。またお会いできるのを楽しみにしていますね】

>>602
【はい、出来る限り火曜日に来れる様にします】
【そうですね、考えておきます】

【こちらこそとても楽しめました。次も激しくお願いします】
【はい、私も楽しみにしています】

【ではお疲れ様でした。スレをお返しします】

【楽しみにしていますね、それでは以下空室です】

【すみません、30分程遅れそうです】
【取り急ぎご連絡まで】

>>605
【分かりました、それではしばらくお待ちしておりますね】

【お待たせしました】

【こんばんは、ちゃんと伝言を残してくださってありがとうございます】

【全開を踏まえて、展開のリクエストなどなにかそちらからはありますか？】

>>608
【いえ、最低限のことですからね】

【そうですね、次はあれからどれくらい時間を空けているのか？がひとつ】
【あの時にどこまで堕ちているのか？がふたつ】
【この二点をまずはっきりさせたいですね】

>>609
【一つ目は、10日ほど空けようと思ってます、以下のような条件付きですが】
【サイズは全部ピッタリあってる下着（当然つつましいものでなく、娼婦が身につけるようなドギツイやつです）を毎日身につけること】
【さらに必ず股縄を掛けて、証拠として昼休み、トイレで下着・股縄を撮影して送ること】
【革張りの一見システム手帳かと思われる中身は鮮明なこの前の夜の陵辱写真が貼られているモノに、ひとつひとつにコメントをつけること】
【以上の条件が守れれば撮影したデジカメのデータは破棄する、という条件で如何でしょう？】

【嫌々でも上記を律儀に実行してもらい、その結果どうなるか、はお任せします】
【理想を言えば完全理性崩壊一歩手前、ぐらいでしょうか】
【しっかりと体の奥の秘められた性癖を呼び覚まされてるけど、まだ理性は拒否していて、みたいな感じですね】

>>610
【期間と堕ち具合は了解です】

【ただ、それだと精神的には追い込まれますけど、自棄になる可能性もありますから……】
【あの日が金曜日だとして、日曜まで調教されていた事にしておいて】
【その凌辱の記録をDVDにしたものを毎日渡されて、見た感想を書かされるという事にしましょう】
【感想を書いた記録は消していく（そう言ってるだけ）と言われて】

【下着は革製でサイズの小さめの卑猥なのがむしろ良いかな、と思ったりします】
【それと感想で自分の痴態を思い出して、呼び覚まされた欲望を知らず溜め込んでいる、という感じで】
【あと、調教時にセックスドラッグを大量に投与されていて、感度が高まっていたりとかも良いかもですね】

>>611
【では大量の媚薬だけ（覚醒剤とか依存症の薬物でというよりは、感度だけ高めて後は本人の資質を呼び覚ましてというほうが好みなので）でほぼ3日陵辱し尽くした後】
【残念ですが股縄なしで、レザーのぴちぴちの下着の着用を義務づけられて、ということでお願いしましょうか】

【今回は人気のない秘密のクラブのＳＭルームなんかに呼び出したりしようと思いますが、いかがでしょう？】
【あと、日付が変わる前後までしかもちそうもないので、凍結前提でお願いしたいのですが】

【こちらとしてはたっぷりされた後、あえて放置されて、しかも毎日イヤでも自分の痴態をモロに見せられて徐々に…】
【全開とは少し調教が進んだ程度を想定してもらえると幸いです】

>>612
【ああ、それでいきましょう】

【今回の設定、凍結共に了解です】

【今回の状況もわかりました】
【では、書き出しお願いできますか？】

>>613
【では少々お待ちを、今夜もよろしくお願いします】

ほっぺたやアゴがふっくらしてるムーミン系の顔立ちをした人って、
細身でも巨乳なケースが多いよな

（予想以上の熟れ具合に藤川も夢中になって慶子の体を貪り、ホテルから一歩も外に出ることなく体を陵辱し続けて）
（ぐったりとした慶子が気が付いたのは自宅の前に送り届けられたタクシーの中で運転手に起こされた時だった）

（夢であってほしい、という願いを完全に打ち砕くように、ブリーフケースには藤川の卑猥な命令の書類までしっかりと入っていて）
（追い討ちを掛けるように、体を隠すのには全く役に立たない革製の下着と、3日分の陵辱の様子を収めたＤＶＤまで翌日には届けられて）
（詳細な指示と、期日と場所を指定、それに簡潔に「ここでまたお会いしましょう　藤川」とのみ記されているメッセージが添えられていた）

>>616
（これまで性的な事を断っていたからなのか、藤川に抱かれ、乱れに乱れて）
（3日の監禁による凌辱はある意味夢の様な出来事だった）
（しかし、命令の書かれた書類と送られた下着とDVDに現実に引き戻されて）
（イヤイヤではあるが、指示とおりに従って毎日卑猥な下着を着て、それを写真に撮って）
（送られたDVDの感想を添えて送る毎日が続いていた）

（10日続くそれによって、凌辱の事を忘れる事はなく、書かされる感想に知らず劣情を喚起させられて）
（まるで下着に見合った人間になっていくかの気すらする程だった）
（そして再び連休前の夜、秘密クラブに呼び出されて仕事を終わらせて向かう）

（不安と焦燥と、そして知らず感じている期待に身を焼かれながらいつもの衣装に下着だけ宛がわれたものを履いて）
（定刻通りにその場所に着き、中に入った）

ここで・・・・・・合ってるはずだわ。
今日は、どうなるのかしら・・・・・・。

【少しですが、今日も宜しくお願いします】

>>617
誰かと思えばセンセイじゃないですか、どうしたんです？こんないかがわしい界隈に？
（歓楽街の片隅、街灯も暗い一角に看板もなくただ地下への階段があるだけの入口）
（タバコをふかしながら、壁に背を持たせて近づいてくる慶子を悠然と藤川が待ち受けていて）
ここじゃなんですから中にどうぞ
（つと、肘をつかんで引き寄せて耳元で）
安心してください、今夜は貸切で二人だけですから

（囁くと肘を離し、階段の突き当たりの扉を開けて慶子を招く）
さあどうぞ…
（薄暗い照明に一見普通のバーのようなカウンターが見える）
（藤川がカウンターに潜り込み、カクテルグラスになにやら透明な液体を二人分注いで）
まずは乾杯といきましょうか？センセイ
（頭からなめてかかった口調で飲み物をすすめて、顔は笑顔をはりつけるものの、目だけは妙に冷めた光を放って慶子を見つめている）

>>618
【前フリだけになってしまうかもですが、どうせなら陵辱の過程に徹底的にこだわってみますので、しつこいようならスルーしてください】

【送られてきた感想は、無味乾燥で事務的なものなのが自然ですかね？】

>>619
どうしたってあなたが呼び出したんじゃ・・・・・。
うっ、離し・・・・・貸切、ですって・・・・・？

（貸切の言葉にここが特別なクラブであると悟り）
（同時にここで何を行うつもりかはっきりと理解しながら）

え、ええ・・・・・・。
あなた達に勧められる飲み物は怖くて飲めないわね。
それから・・・・・データの消去は終わったのかしら？

（カウンターの手前に立ったまま、軽口を叩く毅を軽く睨んで）

>>620
【いえ・・・・・】
【そうですね、当然そういう形です】

>>622
まったく、こんな状況でそんな冷静なセリフが吐けるなんて、やっぱりセンセイは最高だ
（かちゃり、とＤＶＤを2枚手で押さえながらカウンターに置き）
どうぞ、信じてもらうしかありませんがマスターデータです、一枚足りませんが、ね
（肩をすくめて自分でカクテルの片方をあおり）
残りはあっちの部屋に置いてありますが、その前に…
（壁の突き当たりに鉄の扉がある、ボルトがこけおどしのように必要以上に留められていて）
（扉の上には「薔薇の部屋」とのプレートまでかかっている）

センセイのレポート読ませてもらいましたけど、あれじゃ何かモノ足りないっていうか…
（じっと品定めするように、露骨な視線を体に注いで）
「男性の性器が内部に挿入されて達してしまいました」って中学生の作文じゃないんですよ？
（カウンターに置いたＤＶＤの一枚をすばやくさらうと慶子の目の前のモニタに再生する）
（生々しい肉声と湿った水音、局部が大写しになって）
正直なセンセイの感想ってやつを、今聞かせてもらえますかね？
（そうでなければ渡さない、と言外に告げてスーツの中を透かし見るような欲望のまなざしで体を上から下まで眺めている）

>>623
今日の私はそれが目的で来ているのだから、当然じゃない。
一枚足りない・・・・・・？
あの、部屋に？

（重い鉄扉を見て、その中に入る事の意味を無意識に認識しながら）

物足らないって、そんな・・・・・・。
あっ、あぁ・・・・・・あっ、くぅっ・・・・・・・・。

（両腕で胸を抱くようにして、腰をうねらせて）
（それは眼前に映し出されたシーンのフラッシュバックとキツメの皮下着の存在を強く感じたからだった）
（やがて目をギュッと閉じて、意を決した様に開くと手を腰のベルトにに当て、毅を見返すようにして）

性奴隷と罵られ、自らもマゾ奴隷と認める事でより強く感じて・・・・・。
これまで感じたこともない快感を得て、これまでで1番の剛直にイカされて絶頂してしまいました・・・・。

・・・・これで、いいかしら？