【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【13人目】

このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。（凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい）
★荒らし、
★ヒロイン以外のキャラ（男性キャラなど）は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。

等身大以外の、変身などで巨大化するヒロインは
【正義のヒロインとHするスレ2】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1188129956/l50

スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/

〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3ｻｲｽﾞ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】

前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【12人目】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1201966703/

前スレを消費後にお使いください
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【12人目】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1201966703/l50

新スレオメ
そして>>1乙

>前スレ1000
「あら、ごめんなさい…ルリ…ンフッ、ン……」
（ルリの抗議を受けて、優しい先輩は吸い取った精液に自分の唾液を混ぜて
　後輩の口内へと口移しで送り返した）
フヘヘ、麗しい先輩と後輩の愛だな。どうだ如月、俺の精液は美味しいだろう？
（妖魔の言葉に如月が頷く）
ルリも、こんな美味しい物を飲むのは初めてだろうしな。

（とぐろを巻くヘビのように妖魔の舌がルリの胸を包み込み、絞るように動く）

なかなか締りがよくていいぞ、ルリ…フゥッ、ンンッ……。
（ルリの人間としての生命反応が失われたのを確認して
　複数のカリで肉襞を捲れさせながらゆっくり腰を動かす）
ルリ、おまえたちヴァルキリーは何を目的とした部隊だ？答えてみろ。

んっ、んんっ、せんぱぁい･･･、はんぶんこ･･･です･･････
（如月と舌を絡め、互いの唾液と妖魔の精液を送り、送られ、キスを続ける）
ん･･････、んぐ、んっ･･････
（舌と唇が離れると、たっぷりたまった精液と唾液の混合液を大事に飲み干す）

はぁ、はぁ･･･、はい･･･美味しい･･･です。
こんなに気持ちいいのもっと･･･早く知っていたらよかった･･････んああっ！ノスフェラトゥ様ぁぁ！！
（胸を絞られ甘美な痛みに悶え、下腹部に力がはいり妖魔をくわえ込んでいる秘裂がきゅっとしまる）

んぁ、あああっ！　ああぅ！　ノスフェラトゥ様のが、なかで･･･、すごいぃぃっ！
（敏感な内側が絶え間なく擦りあげられ、歓喜の声をあげる）
は･･･、はいっ、わたしたち･･･は･･･、んああああっ！！
わたしたち･･･、ノスフェラトゥ･･･様･･･にお仕えする･･･下僕･･･ですっ！　ああああぁぁぁっ！！
ノスフェラトゥ様のためなら･･･どんなことでも･･････、あ、ああっ！
で･･･ですから･･･、もっと、もっとぉっ！　つづけてくださいぃぃっ！
（妖魔に秘部を突き上げられながら服従を誓い、その対価に快感を求める）

【･･･と、そろそろお時間でしょうか？】
【今後はどうしましょう、また明日（というか今日）、同時刻でいいですか？】

【はい、日時共にそれでお願いします】
【４日連続となってしまいますが、たぶん今夜で終わりになると思いますので最後までお付き合いを願います】

【それでは、お休みなさい】

【こちらこそよろしくお願いします。】
【おやすみなさい】

【ルリさん待ちで待機します】

【こんばんは。　お待たせしました。よろしくお願いします】

｢フフッ、可愛いわよルリ……
　ルリの唾も混じって、もっと美味しくなってる」
（ルリと如月の唾液に妖魔の精、三者の液が混ざり合い二人の唇の間を行き交いする。
　先輩もルリと一緒に混合液を喉を鳴らして飲み込み、恍惚の表情を浮かべた）

そうだろう…人間は闇を恐れるが、闇の中にこそ真の喜びと快楽が存在する。
おまえ達はようやくそれを知ったのだ…そして、これからはおまえ達もそれを広める存在となるのだ。
（胸に巻きついている舌がルリの桃色の乳首の頂点をその尖った先端で刺激して、
　反対側の乳房も冷たい掌が覆ってやんわりと揉む）

フッ、フンッ、フフッ、もっと快楽に狂うがいい。
快楽に溺れれば溺れるほど、妖魔の力は増していく……。
（締められたルリの秘裂の中で妖魔の肉竿が膣壁をえぐり、
　子宮口を突き破りそうな勢いで強く中へと打ち込まれていく）
よしっ…続けてやるぞ…ン、ウゥッ……ン？
「ん…あっ！？こ、これは、一体っ！？」
（それと同時に、妖魔との戦いに敗れ意識を失っていた数人のヴァルキリーが目を覚ます）

【遅くなりました。今夜もお願いしますね】
ク、クフフフ…おまえの同僚たちがお目覚めのようだぞ。

んぁっ、はぁっ、はいぃっ、このノスフェラトゥ様に犯していただける幸せを･･･もっと広く･･････ひぅぅっ！
ノ、ノスフェラトゥ様ぁぁっ！ それぇ、すごく･･･素敵ですぅっ！　ぅああああぁぁっ！
（乳房をきゅっと締められ、乳首を刺激されると歓喜の声を漏らし）

あっ、ああっ、んあぁっ、はっ、はっ、ああぁ･･･、いい･･･、いいよぉっ･････、くぅぁああぁぁっ！
（激しい抽送が何度も何度も繰り返され、一突きごとに快楽に溺れていく）
はいっ、もっと･･･、くださいっ！　あっ！　ああぁぁぅぁぁあっ！
（さらに激しさをます打ち込みに絶頂を迎える）

あっ･･･、はぁっ、はぁっ、はぁっ･･････
（いった後でもまったく淫欲は衰えず、もの欲しそうな顔をしつつあらい息を整えていると）
あ、ふふふ･･･、あの人たち、まだ「こっち側」にきてないんだ･･･
ノスフェラトゥ様･･･、どうしたら･･･、いいでしょうか･･･？

>>11
フヒヒ、それでこそ俺の下僕、はしたない下僕だ。
（乳首への責めに歓喜するルリに好色な笑みを浮かべる）
おまえは、ここが弱いようだな…そら、こっちの乳首もこうしてやろう…。
片方だけでもそこまでよがり狂うなら両方ともされれば、さらに気持ちがいいだろうからな。
（妖魔の唾液をルリの乳首にたっぷりとすり込んでいる舌のように、
　妖魔の鋭い爪の先がルリの反対側の乳首の頂点をくすぐる）

フッ、イクのか、ククッ、ククッ、ククククゥッ！！
ククク、可愛らしいイキ顔だな……。
（妖魔に犯されながら絶頂を迎えたルリを抱きかかえ、再び口付けを行う）

ルリ、おまえはどうしたいのだ？
「喉が渇いたの…いいでしょ？」「アンタ達も、私と同じに……」「いっただきま〜す！」
（堕ちたヴァルキリー達がまだ堕ちていないヴァルキリー達へと群がり、その牙を喉元へと埋める）
「イヤァァァ…アッ、アアッ」「そんな、血を吸われているのに…イイッ」「ハァッ、アッ、アッ……」
（逃げようにも鎖で吊るされた状態では逃げる事も出来ずに妖魔の洗礼を受ける隊員たち。
　中には吸血だけで絶頂を迎えて失禁のようにボディスーツの股間を濡らす者すらいた）
さあ、早くしなければおまえの分がなくなってしまうぞ？
（ルリを煽るように囁くノスフェラトゥ）
「や、やめてルリ…お願いだから……」
(ちょうどルリの目の前には、まだ誰にも血を吸われていない仲間が一人いた）

【血を吸うルリを後ろから、で〆てみたいのですが】

あぁ！　はいっ、両方、いっぺんに、お願いします。はや･･･きゃああぁあぁああぁぁっ！
（片側だけでも凄まじい感じ方をしているのに、両乳首への責めをねだり）
（期待するようにツンとたち、呼吸にあわせ振るえる乳首を爪でくすぐられると、余りの刺激に悲鳴に似た嬌声が響く）

あ･･･、はい･･･、ルリは･･･ノスフェラトゥ様にイかされて･･･幸せです･･････んっ･･････
（絶頂の余韻が残る身体を抱きかかえられ、妖魔の顔が近づくと自らも唇を寄せる）

わたしの･･･好きにしてよろしいのですか･･･？
ありがとうございます。　･･･うふふ。
（妖魔にしなだれかかりながら、妖艶な瞳の奥に妖魔の冷酷な色をたたえてかつての仲間を眺め）

あん、みんながっつきすぎです･･･。
あ･･･、わたしの分、みぃつけた･･･
（目の前で怯えるヴァルキリーのひとりに狙いを定め）
大丈夫･･･、こわくないよ。
（以前と同じように友好的にかたりかけヴァルキリーを押し倒し、
口付けを与え、胸を揉み、乳首を摘み上げ、秘部に指を突き入れかき回して陵辱の限りを尽くす。）
「いやぁぁっ！　ルリぃぃっ、お願いぃぃっ！　正気に戻ってぇぇっ！　あっ、ああああぁぁっ！」
（まだ人間だったころのルリと同じように必死でルリを呼び戻そうとするが）
んぁ、わたし･･･こっちの方が･･･いいから･･･、きっとあなたも･･････ね？
（ヴァルキリーを押さえつけるように、四つん這いで犯しつづけながら、耳元で囁き、そのまま首筋に真新しい牙をつきたてる）
（ノスフェラトゥの目前で、新たな忠実な下僕が、かつての仲間の血を吸い、新たな下僕に導きいれていく）

【後ろからですね。どうぞ。お願いします】

ああ、おまえの好きにするがいい。妖魔となる喜びを独り占めしては、あの女たちが哀れだからな。
それにおまえもこの牙を試してみたいだろう？
（ルリの口の中に指を入れて犬歯が変化した鋭い牙を指先でなぞり、赤い瞳で仲間を見やるルリの頭をなでる）

「アアッ、ヒィッ…イヒィッ……」「美味しかったよ、理沙」「次は…私……」
（一人の妖魔が満足して唇を離せば別の妖魔が飢えた唇を押し付け、と
　代わる代わる血を吸われて人間としては死に、妖魔として生まれ変わるヴァルキリーたち）

フッ、フヘヘッ、フハハッ…
(仲間を犯すルリを見ながら嘲笑じみた笑みを浮かべて肉竿を扱いていたが、
　可愛らしいヒップを揺らしていたルリの背後へと近づいて）
ルリ…淫らな俺の下僕…。
（ルリにのしかかり、後ろから深々と濡れた秘所へと一気に肉竿を突き入れて
　仲間を犯すルリの指のピストンと同じタイミングでルリに後ろからピストンを加えて行く）
ハァッ…ハァッ…
(伸びた舌がルリの口内まで入り込み、そしてもう一人のヴァルキリーの口内も犯す）
よし、もうそろそろ、イクぞ、ルリ…！

んん〜、美味しい･･･、あむっ･･･、んんっ･･････
（うっとりと首筋にかぶりつき深深と牙を埋め込んで生き血を吸い、ウィルスを送り込む）
･･････もっと、気持ちよくしてあげますから･･･ね？　んああっ！
あぁ、ノスフェラトゥ様、またわたくしめに、ああっ、さっきより･･･深いっ･･･、ああああっ！
（目の前のヴァルキリーを犯しながら、背後からノスフェラトゥに犯される）

あっ、あっ、ああっ、はいっ、わたくしも、この娘も、もう･･････、きてっ、来てくださいっ…！
んあああああぁぁぁぁあぁぁあああっ！

サーバー落ちてましたね。

フゥ、ンゥ、ンゥ、ルリも、血の味が気に入ったようだな…。
まして苦楽を共にした仲間の血だ、さぞ美味しいだろう、イヒヒッ！
(恍惚の表情で血を吸うルリの首筋の傷跡を舐めながら腰を振ってカリで膣壁や陰唇を捲れさせ、
　両手でルリの胸を円を書くようにリズムをつけてまさぐる）
自分も気持ちよくならなければ駄目だぞ、ルリ…
(肉竿を一番奥に突き入れると、子宮口を穿るように蠢かせた）

ンッ、イクぞ、だから、おまえたちもイケっ、闇の奥、妖魔の世界まで…ンンンッッ！
「ンァッァァァッ、ルリィィィッッ！！」
(妖魔が押し殺したような声を出しながら絶頂に達してルリの中に冷たい精を出すのと同時に、
　ルリに血を吸われていたヴァルキリーも秘所から愛液を吹いて絶頂に達する）
ルリ…「ルリ…」
（ルリのように目が赤く染まったヴァルキリーとルリの主人である妖魔、二人が同時にルリの頬にキスした）

【ようやく書き込めたようですね…】
【避難所の避難所の方にも書き込みましたが、〆は今夜でもよろしいでしょうか】

【一度 >>16 を書き込めたのですが、そのあとすぐにまた書けなくなってました･･･】
【いつ復旧するかわからないので、そのまま就寝してしまったのですが･･･、まだ待たれていたとは思わず、ごめんなさい。】

【もうあと２，３レスでしょうが、今夜同時刻また待機しますので、その時に〆にしましょう。】

test

【名前】エージェント・レナ
【変身前の名前】芹沢レナ
【3ｻｲｽﾞ&身長】88/56/84 158cm
【身体の特徴】
　金髪のツインテールに、生意気そうな赤のツリ目。コスチュームは赤のハイレグレオタードをベースに、
　頭の両サイドにリボン風のヘッドギア、胸部と手足に黒と金の機械アーマーを装着。肩や太股は大きく露出している。
　レオタード部は赤色の透明セロハンのような素材で構成されており、密着した肌やおへそがうっすら透けて見える。
　普段は通っている学園の制服（ブレザー）姿。
【性格】勝ち気でプライドが高く、かなりの自信家。
　クールぶっているが、挑発されるとすぐ感情的になるなど、子供っぽい一面もある。
【戦う理由】
　多くのエージェントを抱える対魔獣機関『クレスト』のエース。
　人並み以上の正義感も備えているが、自らの優秀さを誇示することにこだわる。
　また、彼女自身が魔獣を汚らわしいものとして嫌悪している。
【技など】
　『エージェントシステム』によって、拳や蹴りに擬似魔力を宿した格闘戦を得意とする。
　高速移動からの弱点への正拳突き『クリティカルブレイク』が必殺技。
【弱点】
　人界にはこれまで下級の魔獣しか出現したことがないため、実は上級魔獣と比較すると圧倒的に弱い。
【NG】流血や過度のグロ、スカ（大きい方）。
【希望シチュ】魔獣に破れ、プライドをズタズタにされながらの陵辱。
　精液にまみれにされながらの触手責めや獣姦。
【備考】

【始めまして。参加希望の者です】

【本日はロールされる方がいらっしゃるようなので、】
【終了を確認してから待機をさせていただきたいと思います】

【いきなりこんばんは】
【つまり触手付きの魔獣がご希望ということですね】
【もし待機されているならお相手お願いしたいです】

【言葉責めもしたいので知能があり会話できる獣でよろしければ】
【ですが…】

>>22

【げげ、先走りました…】
【私も引っ込みます】
【後ほどご縁があればお願いします…】

>>23
【こんばんは】

【はい。言葉責めも含めて希望のシチュエーションにピッタリです】
【後ほどまたお会いできましたら、ご相手いただければと思います】

>>21,23 こんばんは。　連日のスレ使用ですいません。
レナさん、プロフィール書くのうまいなぁー。

【ノスフェラトゥさん待ちで待機中】

【ん･･･ノスフェラトゥさん、来られないでしょうか。】
【これ以上、スレ占有もなんなので】

>>17
んっ、んっ、んぐっ、はぁ、･･･ぁむ、んっ･･････
（一心不乱に血を吸い、息をついてすぐにまたかぶりついて吸いつづけるが）

んぁっ！　ああっ、なか･･･すごい、ぐちゅくちゅいって･･･、あああっ〜〜！
（後ろからの責められると、血をすうどころではなく、快楽を貪り、嬌声をあげる）

はい、わたしも、この子も･･･、気持ちいいですっ！　あっ！　ああああぁぁぁっっ！
ああっ、いくぅ、んああああぁぁあぁぁっ！！！
（三者がほぼ同時に絶頂し、ルリの中をノスフェラトゥの奔流が埋め尽くす）

あっ･･･はぁ、はぁ、はぁ･･･、ぅぁ･･････んっ･･･
（ルリと新しく妖魔に加えられたヴァルキリーは、恍惚の笑みで絶頂の余韻にふけり）
（前後のから頬にキスされると、うっとりとされるままに身をゆだねる）

ね、ノスフェラトゥ様？
本部にはまだまだたくさん魔力をもった美味しいのがいるんです･･･。
そこのみんなも是非ノスフェラトゥ様のお力で幸せにしてあげましょう？
（血の味を覚えたルリが次の獲物として、残る「ワルキューレ」本部人員を提案する）

でも･･･、ああっ、いまは･･･もっと･･････
（淫靡に胸や股をノスフェラトゥに擦りつけ、淫欲をねだる）
（ノスフェラトゥの底知れぬ欲望に陵辱は続けられ、
（廃墟で繰り広げられる魔宴は、ヴァルキリー達の悲鳴がすべて歓喜の喘ぎにかわり、やがて犯し尽くされイキ果てるまで続くのでした。）


【勝手ながら、これで〆ておきます】
【待機解除。スレお返しします】

【ごめんなさい、突然の用事でくるのが遅くなりました】

ああっ、なんというタイミング･･･
すいません。　えと･･･、どうしましょう･･･

>>27-29
【お心遣いに感謝します】

【私としてはあまり気を使っていただくのももうしわけないので、】
【お二方のご判断にお任せしたいと思います】

どうした、ルリ……ほほぉ。
（ルリの提案を興味深そうな表情で聞き、そして楽しそうに相槌を打つ）
そうだな…俺ももう少し腹を満たしたいと思っていた所だ。
それにだ、おまえ達もまだ飲み足りないだろう？

なら、こいつらが完全に妖魔になったら……フフ、まだ足りないというか。
そちらの女も、俺に犯されたいようだな。
（ルリだけでなく、ルリに血を吸われたヴァルキリーも妖魔の手を汁まみれとなった自分の陰唇へと導いていた）
よし、今宵はおまえ達全てを犯してやる、光栄に思うのだな、クク、クハハハハハッ！！

【では、こちらも〆の文を用意させてもらいます】
【と書き込もうとしたのですが……先日のサーバー不調から上手くいかない事ばかりですね】
【たがいに〆の文を作ったことですし、ここで締めとしましょう】
（すでに四日もスレを使わせてもらったことですしね）

【了解です。ではこれでホントのホントの〆です。】
【最後はサーバーの不調で残念でしたが、連日のお付き合い、本当にありがとうございました。】

【後両名とも、ありがとうございます】
【お疲れ様でした】

【それでは、待機をさせていただきたいと思います】
【先ほどの名無しさん、いらっしゃいますでしょうか？】

【ルリさん、またいつかお相手をお願いします】
【そしてレナさん、ご迷惑をおかけしてすみませんでした】

【では、こちらはこれにて】

>>32、31
【お疲れ様でした。急かすようで申し訳ないです】

>>33
【はい、丁度覗いておりました。ＩＤ変わる前でよかったです】

>>35
【改めまして、よろしくお願いします】

【シチュエーションの方なのですが、どうしましょう？】
【触手つき魔獣ということですが、討伐に出向いて返り討ち、という形でよろしいでしょうか？】

>>36
【こちらこそよろしくお願いします】
【三つ首の黒犬がベースで股間から触手状の性器を伸ばす上級魔獣にしました】

【はい、そうですね、安直ですが返り討ちパターンで】

>>37
【了解しました】
【導入はこちらからでよろしいですか？】
【その場合、舞台は魔獣が根城にしている人気のない場所になるかと思われますが……】

>>38
【はい、ありがとうございます。では導入をお待ちします】

（夕日に染まった街外れに聳える、すすけた巨大な煙突――）
（兼ねてから『お化け工場』と呼ばれたその建物の入り口に立ち、芹沢レナは大きくため息をついた）

レナ「いかにも、って感じの場所ね。趣味が悪いのか、分をわきまえているのか……」

（何ら怖じることなく、スカートを翻して工場に踏み入っていくレナ。
機械油と埃の匂いが花をつき、眉をひそめる）

レナ「……いるんでしょう？　さっさと出てきなさい。
こんな場所には、一秒たりとも長居したくないわ」

（おもむろに腕を組むと、パンプスのかかとで床を打つ）
（あたかも、眼前の闇の中から、何かを呼びつけるかのように）

>>40
（レナの挑発に答えるように、闇の奥から強烈な妖気が吹き付けてきた）
（同時に、鼻をつく獣臭と精臭も）

グルウウウゥゥゥ……

（工場の大型機械の陰から、ゆっくりと現われたのは体長３メートルはありそうな）
（黒犬。しかも、三つの首を持ち、股間からはうじゅるとのたくる触手状のペニスが見える）

どんな…　退魔師がきたかとおもえば　メスガキか…

（三つの首の、六つの真紅の瞳がレナの肢体を舐めるように見詰める）
（だらだらと三つの口からヨダレが零れるので、言葉と裏腹に魔獣がレナを「歓迎」している）
（ことはすぐ分かった）

たっぷりと嬲って…　我らの　ペットにしてやろう…

ガウウウウッッ！！

（そう宣言するやいなや、太い脚で跳躍し、レナに飛び掛る）

>>41
レナ「……いつにも増して品のないケダモノだこと。
この私を指して『メスガキ』だなんて、無知にもほどがあるんじゃないかしら？」

（むせ返るような臭気と妖気に侮蔑の視線で答えると、
そっと左手首に巻かれたブレスを顔の前に掲げる）

レナ「……コンバートっ！」

（直後、鮮やかな電子音と共に、レナの体を真紅の閃光が覆った）
（粒子となって光に溶けていく藍色のブレザー制服。少女の細身ながらも肉感的な肢体が晒される）
（そこへ閃光が絡みつき、カラーセロハンを思わせる透明なレオタードを形成）
（そして、空中に出現した黒と金のアーマーが、胸部、両腕、両脚を包み込んだ）

レナ「はっ！」

（奇襲してきた魔獣の背を踏みつけ、軽やかに跳躍するレナ）
（背後を取って着地すると、背筋を伸ばし、腕を組んで魔獣の尻を睨み付ける）

レナ「対魔獣機関『クレスタ』所属、エージェント・レナ……
浄化を開始させてもらうわ」

>>42

ガオオォンッ！？

（背を踏み台にされ、攻撃をかわされると不機嫌そうに唸り、素早く）
（レナに向き直った）
（六つの目が、アーマーとレオタードに包まれた肢体を眺めて）

カガク、とかいうヤツか。　そんなもので、このアークケルベロスに勝てると思うとは。
やはり、メスガキだなっ！

（高まるレナの霊力を感じながらも、余裕の声でいい）
（今度はいきなり飛び掛らず、低い姿勢でゆっくりとにじり寄っていく）
（そうしながら、股間の触手状ペニスを数本、工場の闇に紛れて地を這わせ）
（レナを包囲するようにじりじり伸ばしていった）

浄化など、できるかどうか…　やってみるがいい。

（言葉でレナの注意を引いた一瞬）
（レナの背後にまわした触手がヒュンっと伸び、首にぎゅるりと巻きつき、そのペニスそっくり）
（の先端をずりゅずりゅとレナの顔や唇に押し付け、生臭く濃厚な精液を塗りつけていった）

>>43
レナ「魔獣ごときが、あまり付け上がらないことね。
この私とエージェント・システムの力の前に、敵などありは……ッ！？」

（構えを取ったその瞬間に、首元を触手に捕らえられる）
（突然のことに、両目を皿のように見開くレナ）

レナ「ひゃ……！？
うんッ……く……！！」

（雄の象徴に頬を撫でられ、半透明の異様な液体を執拗に塗りつけられる）
（……じゅる、にゅるぅ……）

レナ（なに……これっ……！？）

（不覚の念からか、はたまた触手の行う行為のためか）
（レナの顔がぼっと赤く染まり、端正な眉が吊り上がる）

レナ「くっ……は、離しなさい！　不愉快だわっ！」

（触手をめがけ、叩き切らんとばかりの鋭い手刀を放つ）

>>44

人間、ごときが…

（己と装備の力を過信するレナに、侮蔑に満ちた一言を放つ）
（首に巻きつき顔を嬲っていた触手は、手刀の一撃であっけなく千切れ飛ぶ）
（が、その隙が、魔獣の狙いだった）

（シュンッ！　シュルルウッ！）

（レナを包囲していた無数の触手たちが一斉に跳ね上がり、レナの両手足に）
（胴体に、腿に腰に、首に、胸に、ジュルジュルと絡みつき、生臭い粘液を塗りつけ）
（ながら拘束していった）

不愉快？
クククク…　先走りの汁では不満か？　では、これでどうだ…

（ビュグルルッ！　ブシュウウッ！）

（全身に巻きついた触手の先端が震えたかと思うと、人間のものとは粘りも匂いも何もかも）
（ケタ違いの濃厚な精液が吐き出され）
（アーマーとレオタードの上から、べったりと白く汚していった）

それが、魔獣のザーメン、だ…。
人間のオスのとは比較にならんほど、美味いぞ…

（ビュ！　ビュル！　言葉と同時に、レナの顔面を向いた触手から、ダメ押しのようにザーメンが）
（吐き出され、高慢な顔を汚した）

>>45
レナ「……え？」

（首の触手を断ち切った瞬間に、足元で蠢く無数の気配）
（気付いたときには、すでに手遅れだった）

レナ「ぁッ……きゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁッ！？」

（瞬く間に触手の群れによって拘束され、四肢を吊り上げられるレナ）
（生々しい音と共に、五体が粘液に塗れていくのが分かる）

レナ「そん、な……ッ！？　ま、魔獣が、こんな力を持っているわけが……んぷぁあッ！？」

（ドビュルルッ！　ヌチャ、ビヂャァッ！）

レナ「あぅッ！　ん！　んむぅぅぅッ！？」

（熱く、生臭く、糊のように濃厚な精液が、レナの全身にぶちまけられていく）

レナ「ひぃいぁあッ！？　なっ、何これぇぇ！？」

（心底から驚いたらしい）
（先ほどまでの威厳のかけらもない、裏返った悲鳴を上げるレナ）

レナ「……よ、よくも……こんな、ふざけた真似を……ッ！」

（きっと魔獣を睨みながら、レナは懸命に触手を振りほどこうとする）
（身をよじるたびに、ぽたぽたと糸を引いて精液が滴った）

>>46

いままで、よほど低級な魔獣しか相手にしてこなかった　ようだな…
その程度の力しかないメスガキが…

（上位魔獣の力を知らぬレナに、嘲りの視線を向ける）

覚悟せよ…　たっぷりの嬲り抜いて　身の程を刻み込んでくれる…

（触手によって両手足を引っ張られ、大の字にされたレナの身体が三つの首の前に）
（引き寄せられた）
（２つの首が真っ赤な口を広げ、レナの胸を守る胸のアーマーに齧りついた）
（鋭い牙が易々と装甲を貫き、ぶちぶちとアーマーを噛み砕き、その下のレオタードも）
（破いて、二つの乳房を露にさせた）

まずは、味見としようか…

（ビュグルルウ！　ブシュッッ！）
（乳房を飾り付けるように、湯気を立てる精液が触手から浴びせられた）
（その上から、二枚の分厚い、ザラつく犬の舌が）
（ベチャアッ！　ベチャ！　ベチャッ！）
（と、乳房を下から上へ激しく舐めしゃぶり、ぶるぶると震わせていった）

>>47
レナ「低、級……？」

（魔獣の吐いた言葉に、目を見開くレナ）
（放心状態の彼女を尻目に、コスチュームが崩されていく）
（ソーサルエナジーによる鉄壁の防御性能を誇るはずの装甲が、紙のように引きちぎられ――）

レナ「う、嘘……？　嘘よ……
わっ、私は『クレスト』のエース……今まで誰も倒せなかったあのキマイラを打ち倒した、
唯一の……たっ……たった一人の……」

（ぶびゅう！　にちゃぁぁっ！）
（乳房に伝う熱い感触が、否応なくレナを現実に引き止めた）

レナ「あ……ぁ……ゃめ……ッ」

（蒼白な顔での訴えも虚しく魔獣の舌がレナを蹂躙した）
（ぴちゃ、ざりっ、べちゃぁっ！）

レナ「んぁあああああぁぁぁぁああッ！？」

（襲い来る刺激に、背を弓なりに逸らして絶叫するレナ）

レナ「んぐっ、はっ、はな……はな、せぇぇ……ふわ、きあぁぁぁんッ！？」

（なまめかしく揺れる大ぶりの乳房）
（レナの肢体が緩慢に波打つたびに、半透明のレオタードと肌の間に流入した雄汁が）
（むぢゃぁぁ…と音を立てて泡立った）

>>48

キマイラ…
グルウウッォォォォ！　あんな雑魚と、我々を比べていたのか、メスガキっ！！

（魔獣の怒りに、身体から立ち上る妖気が一層強まり、レナの肌が粟立っていく）
（精液と唾液でぬめぬめと光る大きな乳房を、触手がギュルギュルと根本から絞り上げ）
（犬の舌が、そうやって突き出させた乳首に狙いを定め、ザリィィ　ザリッッ　と）
（ザラつきを最大限活かした刺激を与えながら舐め潰していった）

（ズルルウウッ　ズルルルッ　　ビュク！　ビュククゥ！！）

（胸の部分を破られたレオタードの内側に何本もの触手が潜り込み、肌を這いずって）
（背中に、腹に、尻に、そして股間へ、たっぷりのザーメンを吐き出し、直に肌に塗りつけて）
（いく。あまりに大量のザーメンはレオタからあふれ出し、ボタボタと足元に精液溜まりを作っていく）

許せんな…　お前には相応の罰を　与える！

（上位魔獣の威厳に満ちた声で宣言するや）
（レオタの内側で背中を這いずっていた触手が、ズルルと下に伸び、尻の谷間に触れ）
（ビュッビュルッ　とザーメンを吐き出しながら、レナのアナルにズルズルと潜り込んでいった）
（その触手は人間の小指ほどの太さで。しなやかで、くねくねとよく蠢いた）
（残忍な魔獣は、レナに、獣に犯されて喜ぶ、という人間の女として最大の屈辱を与えるつもり）
（なのだった）

>>49
レナ「ひぃッ！？　ひぃぃいぃぃぃッ！？」

（魔獣から発せられた怒号は、想像を絶するものだった）
（幼子のように涙を流し、両手で頭を覆うレナ）
（その圧倒的な妖気には、瞬時にして、生物としての主従を教え込むだけの迫力があった）

レナ「いぁぁぁッ！？　やめてッ！　やめてやめてぇぇッ！！
うぁッ！　えぁああああああああああぁぁああぁあぁぁッ！？」

（猛烈に激しさを増した乳房への蹂躙に、あらん限りの声を張り上げる）
（螺旋状に締め上げられる感触と、先端を嬲るざりざりとした感覚に、）
（レナの理性の崩壊が加速していく）

レナ「ひぃぃぃやあぁぁぁぁんッ！！？　熱いッ！？　熱ひぃぃッ！？」

（びゅぐっ、どぶぅぅ、ずるずるずるっ！）
（ぬぢゃぁ、ぢゅぶ、ぐじゅっ……）

レナ「嫌あああぁぁぁッ！！」

（肌を直接焼きながら這う精液の感触が、陵辱されているという事実をありありと伝える）

レナ「うあ、ひぃぃ……」

（もはや、魔獣と目を合わせることすら叶わなかった）
（そして直後）
（ずんっ、とアナルを突き上げる、強烈な異物感）

レナ「あ”ああああぁぁぁあああああぁぁーーーーッ！！！」

（狂ったように身悶えるレナの股間から、粘液に紛れて黄金色の液体が迸った）
（挿入の衝撃が失禁を招いたのである）

レナ「いぁぁぁあああ……！　ゆ、ゆるっ、許ひっ……」

（快感と恐怖に打ち震えつつ、粗相への許しを請う）

>>50

グルウッゥウゥゥゥゥゥ……ッッ　貴様…っ

（三つの首に浴びせられる尿に、不機嫌そうな唸り声を上げた）
（触手で締め上げる乳房に、二つの口が襲い掛かり、乳房の根本に鋭い牙を上下からギッと押し付けた）
（気まぐれか、何かの勢いで少しでも口が閉じれば、柔らかく弾力に満ちた乳房は噛み切られるだろう）

（手足を拘束していた触手が、レナの姿勢を変えさせる）
（両脚をＭ字開脚にし、尿と精液で濡れた股間を、真ん中の顔に向けて突き出す格好に）

このまま、無駄にデカイ乳房を噛み千切ってやろうか？
それとも…　今までの無礼を詫びて　我々に降伏するか？

（選択の余地など最初からない質問）
（逃げられない、支配された現実をレナに刻み込むように、アナルに突き刺さった触手が）
（レオタードの内側で激しくピストンする）
（ズルウウウウウッ　グジュウルウウウウウッ　ズルルルルルッ　ビュッ！　ビュルッ　ビュッ！）
（しなやかだが強靭な触手がレナの直腸を激しく犯しながら、粘膜に大量のザーメンを吐きかけ）
（レナの内臓に吸収させていく）

降伏するなら…　その邪魔な布切れを自分の手でどかし
自分の肉体、穴も全て我らに捧げると…　誓うのだ…

（ブチュッ！　ビュルルッ！）
（屈辱の命令を発しながらも触手は勝手に動き）
（レナのすっかり弱気になった顔に向けてザーメンの塊を叩きつけていった）

>>51
レナ「ひッ……！！」

（乳房の根元の硬質な感触に息が詰まる）

レナ「ごめッ、なさぃぃ、ごぇんらさいぃぃぃ……！
もぉしませんからぁぁぁぁ……こっ、ころさないれぇぇ……ッ！！」

（涙とザーメンに塗れた顔を悲痛にゆがめ、瞳を硬く閉じて必死で謝罪する）
（自慢だったブロンドのツインテールは、粘液を吸ってぐっしょりとへばっていた）

レナ「ひぐぅぅ！？　えう！　えぅッ！　えううぅぁぁあんッ！！」

（直腸内での射精が始まると、がくがくと上体を揺すって悶絶する）

（いつからだろうか）
（レナの中で、生存本能とは異なる欲求が首をもたげてきたのは――）

レナ「こぉ、ふくっ……しまひゅぅぅ……」

（背筋を反り返らせて天を仰ぎ、舌を突き出した口角から涎を垂れ流しながら呟く）

レナ「はぁんッ……！　はぁぁんッ……！！」

（その顔面にザーメンを注がれる度に、くぐもった息を漏らすレナ）
（ぷるぷると震える手が、レオタードの股布をめくり上げると、）
（おびただしい量の粘液が、びちゃびちゃと音を立てて床に滴った）

レナ「わっ、わたひの体は……穴はぁ……すべ、てっ、まじゅうさまの……ものでふぅぅぅ……」

（その発言に、何やら快感を催したらしい）
（膣から熱い液体が一条だけ、びゃっと飛び出した）

>>52

グルゥゥ…

（降伏宣言に、二つの口は牙を乳房から離し）
（降伏した褒美とばかりに、唾液をたっぷり載せた舌で、ズリュズリュと乳首を、乳輪も）
（乳房もまとめてしゃぶりあげた）

（だが）

聞こえないぞぉ、そんな小さな声ではなぁあっ！
降伏するのか？　しないのか？　お前の身体と穴は誰のものなのだ！？

（アナルに深く突き刺さった触手が、ザーメンだらけの腸内を、ゴリゴリッガリッ）
（と激しく掻き毟り、ザーメンを泡だ立たせ）
（チンポそっくりな触手が何本もレナの顔にズリスリと身を摺り寄せオナニーの道具）
（のように使って、ビュグ、ビュルル、と粘りのあるザーメンをレナの顔に塗りたくっていった）

（真ん中の首にかかった熱い汁をニチャリと舐めとると、その舌を伸ばし）
（紙やすりのように荒い舌の表面をオマンコ全体に押し付けてから…　ザリィィイィッ！）
（と激しく擦り上げ、クリトリスが焼け付くような刺激を与えた）

もっともっとザーメンが欲しいのだろう？
オマンコも乳首もケツマンコももっと犯して欲しいだろう？

浅ましいメス犬になって我らのペットになると、大声で叫んでみろ…　きっと、叶うぞ…

（霊力を持つレナが魔獣の言葉に本気で応じればそれは言霊となってレナ自信の魂を縛る）
（それを知った上で、完全屈服宣言を強要した）

>>53
レナ「あひゃぁぁッ！　んひゅ、んふぅぅぅぅぅうううんッ！！」

（乳房を丸ごとしゃぶり上げられると、快感電流が脳裏で弾ける）
（それきり、レナにはもう、何がなんだかわからなくなった）

レナ「わたっ、ひ、はぁぁ……！！」

（ズチュ、ヌチュ、グチュッ！）
（ぶびゅっ、びゅるるっ、びゅぐるぅぅっ！！）
（注挿と射精の奇妙なリズムに、体の律動が同期していく）

レナ「わたひぃ……ンんあああああぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああッ！！」

（ざりざりざりりぃぃっ！！）

レナ「はぁぁぁぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおぉぉッ！！！」

（陰部をすり上げられた瞬間、レナの膣から、白くにごった大量の蜜がしぶいた）
（びくんっ、びくんっ、と腰をはね上げながら、絶叫する）

レナ「……れっ、レナはぁぁッ、まじゅうさまのペットなんでひゅぅぅぅッ！！
もっとッ！　もっとおかひてくらさいいいいぃッ！
オマンコも、おっぱいも、おひりもぉぉ、ザーメンでぐちゃぐちゃにしてくらひゃいぃぃぃッ！！！」

（その瞬間に、クレストの若きエースの尊厳は、完全に崩壊した）

>>54

グルウウッ　ガオゥオォォーーーーーン！！

（完全に屈服した若い雌のフェロモンに、魔獣の興奮も高まって）
（雌を求める高い雄叫びを上げた）

（ザーメンでぐっしょり全身を濡らしたレナの身体を、触手がどさりと地面に落す）
（そのまま触手はレナの手足を操り、獣の交尾の姿勢…　這い蹲り尻を突き出した姿勢を強要する）

（突き出された尻から尻尾のように生えていた触手が、ズルウゥゥゥ！と勢い良く引きずり出された）
（その尻へ向け、黒い犬の巨体がのしかかる）
（強靭な前脚でガチっと胴体を挟み込み。股間からぶら下がる本物の魔獣のチンポ）
（短い体毛のビッシリ生え揃った丸太のような巨大な肉棒を、思い切りレナのオマンコへ突き刺す）

（メリメリメリメリメリッッッ！！）
（ズブブブウウオオォォォ！！）

（レナの膣口を強引に押し広げ、身体が内側から裂けそうな圧迫感とともに、魔獣の犬チンポが）
（押し込まれていく。体毛が粘膜を掻き毟り、鉄杭のような先端が、ズーーーーン！と子宮を突き上げた）

ガルウウウッ　オオオゴオォォォッ
犯してやるぅぅ　犯して、ザーメン漬けにしてぇぇ　種付けしてやるぞぉぉっ

（がっちり胴体を押さえ込んだままレナの若々しい尻に、ゴツゴツと股間を叩きつける）
（その度に信じられない大きさと太さの魔獣のチンポは激しくオマンコを隅々まで蹂躙していった）

どうだ…　魔獣の犬チンポに貫かれて嬉しいか！？
もし嬉しいなら…お前はもう　人間の女ではない…　魔獣の眷属！　ペット！　浅ましいメス犬だ！！

>>55
レナ「あふ、ぅ……」

（べちゃっ、と音を立てて粘液黙りに振り落とされるレナ）
（触手による姿勢の強要にも一切逆らうことはない）

レナ「ペット……なんれすぅ……レナはぁ、まじゅうさまのぉぉ……」

（そして、魔獣の肉棒が、レナの股座へと宛がわれ――）

レナ「ひぎッ……！？」

（ズッブゥゥゥゥゥゥゥッ！！）

レナ「んにぃぁああ”あああああああああああぁぁぁぁぁああっぁぁぁぁあああッ！！！」

（背骨が折れてしまいそうなほどに上体を反り返らせ、レナは吼えた）

レナ「あ”あッ！！　あがッ！！　あ”あぁぁぁぉおおおぉぉぉぉおおおおんッッ！！！」

（想像を絶する圧迫感と、ぞりぞりと膣壁をこする黒毛の感触）
（まさに、人外の快楽がそこにあった）

レナ「おッ、おかされぅぅッ！！　うっ、うれひッ！！　うれひぃれすぅッ！！
ぎもぢいぃれひゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ！！」

（泡立った本気汁が掻き出され、ぼとぼとと床を打つ）

レナ「メス犬ぅッ！　そうなんれふぅッ！！　レナはぁッ！
メス犬なんでひゅぅぅぅぅぅッ！！」

（その声に、もはや悲壮な色はない）
（快楽に惚け、堕落しきった、文字通り雌の本能が叫びを上げていた）

レナ「あ”あぁぁッイクぅッイクイクイクッ！！　イッ……！！
イグゥゥゥゥゥウウゥゥゥゥゥゥーーーッ！！！」

（激しく振り乱される首の動きに応じて、湿ったツインテールがびたびたと床の粘液溜まりを打った）
（ぎゅううぅっ！　と膣圧が強まり、魔獣のペニスに最大の刺激を与える）

>>56

ガアウウウウゥッッ！　バウウゥッ　ガアアアウウッッ！！

（完全に雌獣となったレナに合わせ、雄獣の本能のまま激しく腰を使う）
（ゴツンゴツンと子宮がひしゃげるような突き上げを続けながら）
（最初に入れたのとは段違いに太く硬い触手を、ズブリュウウウウ！！）
（とアナルに押し込み、犬チンポとリズムをあわせ、ズボズボと容赦なく）
（抜き差ししていった）

グ…　グググウッッ　
この程度で、イくのか！？
ではこれから先は……　イきっぱなしの絶頂地獄だな、レナぁぁぁ！！

（子宮に思い切り激突させた亀頭から）
（ブジュウーーーーーー！！！）
（とマグマのような熱く濃いザーメンを吐き出し、子宮に焼け付く快感を与え）
（子宮内部がはちきれそうなほどに精子を注ぎ込む）

（ビュグウウウウウウ！！　ブジュウウウウウ！！）
（ビュルルルゥッッ！！　ビュグ！　ブシュウウーーー！！）

クハハハ！
お前は我らのペットだ！
一生犯し続け、我らの仔を産み続けさせるぞ…！
グルウウオォォ！　アオォォォーーーン！！


（腸の奥にも、顔にも、背中にも、尻にも、あらゆる場所で精液が弾け）
（レナの全身を外からも内からも犯していった）

【そろそろ〆でしょうかねー】

>>57
レナ「はッ、はぁぁぁッ……は、あ、あぎゅぅぅぅうううッ！？」

（絶頂して荒い息を吐いていたレナだったが、アナルへの挿入が休憩を許さなかった）

レナ「かぁぁぁぁ……ッ！！　かたいッ！！　固ひぃぃぃッ！！
中でごりゅごりゅってッ！　ごりゅごりゅっていってるのぉぉぉぉぉッ！！
すすす凄いひッ！！　イ、イッてるのにもっとッ……もっとイクウウウゥゥゥゥゥゥゥゥッ！！！」

（ドビュグルルルゥッ！！　ブッビュゥゥゥゥゥッ！！！）

レナ「みぁあ”あああぁぁああああぁぁああぁああああああぁぁぁッ！！」

（放たれた魔獣の精が、レナの子宮を焼き尽くした）
（同時に放たれる触手の群れのザーメン
（顔に、髪に、首筋に、腕、背、胸、脚に――）
（レナの体のあらゆる場所に、白濁のまだら模様が飛び散った）

レナ「あぁぁぁぁ……せぇ、えきぃぃ……まじゅうさまの、せーえきぃぃぃ……」

（にちゃっ、ぴちゃ、むぢゃぁ……）

（レナはいとおしげに、顔の舌の粘液溜まりに舌を這わせた。
切なげな表情でペロペロと白濁をむさぼる様には、
すでに元の凛とした退魔士の面影は微塵も残されてはいなかった）


【そうしましょう】
【お疲れ様でした】

【非常にエロく濃いロールで楽しかったです。ありがとうございました】
【おやすみなさいませー】

【私も楽しませていただきました】
【この後レナは魔獣様の配下として、人界侵略に活躍させてもらえたとかだと嬉しいですね】
【それではお休みなさい】

ウルトラ禿

【ヒロイン名】魔導戦士ガーディアン・ナッツ
【本名】真島　なつみ
【年齢】16歳
【身長】144cm

【容姿】かなりの幼児体型で背が小さく胸も幼い頃からほとんど成長していない。
　　　　本人は割と気にしているが、成長の兆しは一向に見えていない。
　　　　小動物系の人懐っこい顔立ち。
　　　　
(変身前)
薄い焦げ茶色の腰辺りまであるロングヘアー。
平日は学校の制服の赤セーラー着用。
私服はシャツにズボンなどボーイッシュな服を好んで着る。

(変身後)
髪と瞳が金色に変わる。
白のレオタード地の上衣に赤いベスト、赤いミニスカート。
身長よりも長い金属製の聖杖を愛用する。
胸元に魔力の源である紫水晶のブローチが飾られている。

【戦う目的】人間界を護るために魔法界から来た魔女と人間との間に生まれた一人娘。
　　　　　　魔物や悪魔との戦いで死んだ両親の意志を受け継ぎ、
　　　　　　友人や無力な人々を守るために戦う。

【その他】普段は天真爛漫でどこかとぼけた感じの女子高生。
　　　　　現在は学校専属の寮で暮らしている。

【ＮＧ】切断や過度の流血など猟奇グロ・スカ
【備考】絵師さんに描いていただいたイラスト
　　　　ttp://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=220&type=jpg

【新スレ立てご苦労様です】
【待機します〜】

>>62
【こんばんは、何時頃までロール可能ですか？】

【こんばんは〜】
【三時頃までなら大丈夫です】

>>64
【こちらは２時頃までですが…お相手頂けますか？】

【おｋです】
【ご希望のシチュなどありますか？】

>>66
【シチュについては特にありませんが、以前お相手して頂いた
女魔術師のシャミスを使ってもよろしいですか？】

【おぉ、お久しぶりですｗ】
【特に問題ありませんよ〜】

【…っと属性を決めないといけませんね】
【�@既に悪に乗っ取られており、それを知らないナッツを襲う】
【�A単純にナッツにイタズラするため襲う】

【お選びください、よろしければその後こちらからはじめさせて頂きたいと
思いますが…】

【では１でお願いします〜】

う……
（自室のベッドからゆっくりと全裸の身を起こす少女）
私は…グローゼフと…いえ、グローゼフ様の下僕
（記憶が幾分交錯したのか、混乱する頭を振る）
うっ…グゥゥ…
（首筋の逆さの星印が鈍く輝き、彼女の目から迷いが消え、怪しく光る）
そうだ、すべての魔術を操る者を、グローゼフ様の元へ送らなくては
（ふわり、とベッドの上に浮かびあがり、白いブレザーに黒いスカートを
身にまとう）
手始めに…
（念を集中し、真島なつみの居場所を探し始めるシャミス）

【こちらこそよろしくお願いします】

…ふぅー、今日も一日終わったぁ〜
（ホームルームが終わり、にわかに騒がしくなる教室）
（大きく伸びをして、授業で凝り固まった体をほぐす）

さてと、んじゃみんな帰ろっか〜
（仲の良い友人たちが間もなく周りに集まる）
（他愛もない話に花を咲かせつつ寮までの帰路を歩く）
（いつもと変わらない下校時間が始まるはずだった）

………ん…？
（椅子から立ち上がった直後にふと感じた違和感）
（誰かに見られているような、妙な感覚に陥る）

〔…何だろ、この感じ……〕
（辺りを見回してみても、いつもと変わらない放課後の風景）

（校門の前に立つシャミス。服装は隣町のミッション系高校のブレザーなので
特に違和感はない）
ねぇ、ここの高校に真島…なつみさんって人いるかしら？
（なつみと同じくらいの女生徒を呼び止め、彼女のことを聞く）
あぁ…私？うん、彼女の…ちょっとした友達よ
（そっと女生徒の肩を抱き、耳元で囁きかける）
あなたとも…できれば友達になりたいし、ねぇ…呼んできてもらえるかしら？
（そっと“魅了”の魔法をかけると、女生徒は顔を赤らめながらもなつみを
呼びに走ってゆく）
あの娘も、そのうちに…
（口元で微かに笑みを浮かべたが、すぐにその表情を消して物静かな
表情でなつみを待つ）

ん……ごめん、なんでもないよ〜
〔気のせい…じゃないよねぇ〕
（気配は感じるが、その実体が分からない）
（自分の落ち着かない態度を不思議がる友人たちに心配をかけないよう平静を取り繕う）

ふぇ？……私を呼んでる人がいるの？
（一人の女生徒に呼ばれる）
…ごめんみんな、そーいう事らしいからちょっと行ってくるよ〜
（不思議がる級友たちに別れを告げ、教室を出る）

あれ…キミ、顔すっごく赤いよ？
体調悪いなら早く帰った方がいいんじゃない？……んじゃ、わざわざありがとっ。
（女生徒にそう言い残し、待ち人がいる場所へと向かう）

（文庫本を読んでいるシャミス、なつみが小走りに走ってくるのを感じる）
……
（文庫から顔を上げ、なつみの顔を見て）
あぁ…久しぶりね、元気してた？
（本をバッグにしまいながら、なつみに笑いかける）
あぁ、これ？私の通ってる学校の制服、え？知ってる？
フフ…私が高校に通ってちゃ、おかしいかしら？
（なつみと並んで歩き出す）
こっちはもう散々だったわ、私一人では逃げるのがやっとの強力な魔術
使いの王がいて、命からがら逃げてきたの…
（目をスッ、と細め）
相手は強力よ…それぞれに向かっていったら、一人ずつやられてしまうわ
お願い、力を貸して

…あっ！
（校門前に立っている見覚えのある女性に気づく）
どうしたの？わざわざ学校にまで来るなんて…
ていうか、意外と近くに住んでたんだねぇ

…そんなヤバイの相手にする前に、どうして真っ先に私に教えてくれなかったの？
力になるって、一緒に戦うって言ったのに…水くさいじゃん
無事だったから良かったけど、何かあってからじゃ遅いんだよ？
大ケガでもして…もう会えなくなってからじゃ遅いんだよ？

ふふっ…ありがと、心配してくれて
（なつみの屈託のない笑顔を見た瞬間、シャミスの脳裏に差し込むような
頭痛がはしる）
うっ……
（服の下で星形のアザが光り、それと同時に頭痛も収まる）
な、なんでもないわ
あぁ、私はこっちでは『真田沙弥子（さなださみこ）』って呼ばれてるわ
知らない人がいる時はこっちの名前でお願いね
（ギュッとなつみを抱きしめる）
それじゃ…改めてお願いするわ
お願い、私と一緒に“魔術王”グローゼフと戦って…

！…どうしたのっ？
やっぱりどこか痛むの…？
（頭痛に呻く沙弥子を心配する）
本当に大丈夫？無理はしちゃダメだかんね？

沙弥子さん…
（小柄な自分を包み込むように抱きしめられる）
ん…役に立てるかどうかは分かんないけど
私なんかでよければいくらでも力になるよ
だから…全部ひとりで抱え込もうとするのはもうやめてね？

うん……ありがとう
（もういちど強く抱きしめる）
あいつは手強かった、でも２人なら勝負になるかもしれない
（人気のない路地になつみを連れて行く）
グローゼフにも相当痛手を与えたわ、今はたぶん力を蓄えるために
おとなしくしてるはずよ
（指を鳴らすと黒と青のコスチュームに変身する）
いまのうちに二人で叩くことができれば勝てるはず
場所は…
（そっとなつみの首筋に手を置くと、まるで体験したような記憶映像が
彼女の脳裏に浮かぶ…その場所とは、山奥の廃鉱になった鉱山町）
ここを奴らは根城にしているわ
準備ができたら、一気にテレポートで飛ぶわよ

おぉう……んじゃ私も…！
（姿を変えた沙弥子に習い自分も戦士の姿に変身する）

…うーん、いかにも悪者のいそうな場所…
ていうか、便利だねこの魔法…
（シャミスの記憶を介して場所を確認する）

うっし、私はいつでもオッケーだよん
（戦いに備え魔力を充実させる）
（杖を握る手にも力が入る）

いい…さぁ、目をつぶって…
（右手を振り下ろすのと同時に指を鳴らすと、二人の姿が足下から消える）

…もう目を開けてもいいわ
（かつては賑わったであろう廃墟の町が目の前には広がっていた）
これ以上テレポートで侵入するのは難しいわ、相手を思いっきり警戒させたいって
いうなら別だけど
（用心深く物陰に隠れながらすすむ二人）
ここよ…気をつけて
（町の中心部にそびえ立つ、ひときわ大きな尖塔…ではなく、その脇に立っている
今から３０年ほど前のセンスでデザインされたラブホテル）
シッ……あいつ
（トカゲのような頭の４本の手を持った怪物が２匹、入り口の脇で見張っている）

【申し訳ありません、この辺で凍結をお願いできないでしょうか？】

【分かりました〜】
【解凍はいつにしましょう？】

>>83
【とりあえず本日土曜日２１時から空いております】
【あるいは日、月曜日も同じぐらいの時間から空いていますが…】
【ナッツさんの都合のいい時間はありますか？】

【土日の夜はちょっと無理っぽいので月曜にしていただけると助かります】
【時間は２２時からなら確実に来れそうです】

>>85
【では、月曜の夜２２時ということでよろしいでしょうか？】

【おｋです】
【今日はお付き合いありがとうございました〜続きも楽しみにしてます】

>>87
【私も続きを楽しみにしております】
【本日はありがとうございました】

【では、失礼致します( ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ】

【お疲れさまでした、こちらも落ちますﾉｼ】

ジャミスは禿

【こんばんは、ナッツさん待ちです】

>>82
……わぁ…実際来てみるとさらに空気悪ぅ
（目の前に広がる寂れた景色に呟く）

うぇえ、なんか悪趣味……
（古びた建物と、その入口を護衛するように立つ怪物）
（その両方に小声で漏らす）

……どーすんの？
どう見ても素直に通してくれるような空気じゃないっぽいけど…

【こんばんは〜】
【今日もよろしくお願いします】

>>93
（物陰で潜んでいる）
そうね…前に侵入した時に比べて魔術王の統制は弱まってるみたいだけど…
（怪物の方を見ながら）
頭の悪さをパワーでカバーしてるって感じね
こういう奴には…
（物陰から自然に歩いてゆく）
おぉ、お前達…ご苦労！
（あっけにとられる怪物、片方が言葉を発しようとした瞬間）
ハッ！！
（両の手を怪物に押し当て、一気に魔力を注ぎ込む）
………
（破裂する怪物）
強行突破、かしら？

【はい、よろしくお願い致します】

え、ちょ…あぶな……！
（物影から丸腰で出ていくシャミスを呼びとめようとする）

……おぉうっ？！
（一瞬のうちに怪物二匹を吹き飛ばす様子を傍観し驚愕する）

…うぅ、やっぱり私じゃ役に立てないかも〜…
（力量の差をまざまざと見せつけられ意気消沈する）
（杖の先で地面に「の」の字を書きながら）

ふふっ、そんなことないわ…
（物陰にに身を隠しながらナッツの耳に囁きかける）
あなたとの熱い体験が…私を強くさせたのよ
（言い終わるとたわむれに耳たぶに息を吹きかける）
ね？
（頬を赤らめるナッツを見つめるシャミス）
さぁ、この先よ
（エレベーターに動く気配があるわけでもなく、階段を音をなるべく
立てないように上がってゆく）
…っ！
（階段の上に仁王立ちになっている大男…常人でない証拠に腕が
脇腹からも４本生えている）
（下から死臭が漂ってきたかと思うと、ゾンビの群れがヨロヨロと
群がってきている）
ナッちゃん、片方お願い！

【どちらを相手にするかはお任せします、片づけてやってください】

…〜〜〜っ！
（耳元で囁かれると、敵だと思って対峙したあの時の事が脳裏に蘇る）
（一瞬で顔が耳の先まで赤くなってしまう）
そ、その話は…あんまり言わないでよぉ……

げっ…これってもしかして挟み撃ちってやつ？
も〜、しつこい人たちだなぁ！
（杖を構え魔力を練り呪文を詠唱する）
（光の大刃が杖の先端に現れる）

てやぁぁぁぁあああああ！
（即席の光の大鎌を渾身の力を込めて振り下ろす）
（光の波が床一面に走りゾンビ達を一掃していく）

ヒュウ！
（一掃する光の鎌に驚いた表情で口笛を吹く）
それじゃ、私はこっちね
（６本の腕にそれぞれ剣や斧、槍などを構えて迫ってくる大男）
ムゥンッ！！
（両手の指を組み、その印を大男に向ける。その表情は禍々しく
残虐な笑いを浮かべるが、ナッツからは見えない）
………消えろぉぉぉっ！
（水道の排水溝に吸い込まれる汚水のように、空間にあいた小さな
穴に大男の存在自体が吸い込まれてゆく）
ふぅ
（一呼吸おいてナッツに向き直り、微笑む）
さぁ、行きましょう。恐らくこれで最後の筈だわ
（最上階、廊下の突き当たりのドアを指さす。かつてはこのホテルの
中で最高級の部屋だった所を…）
あそこで私は……魔術王と対峙したのよ、気をつけて

うっし、一丁あがりっと！
（ゾンビをすべて無力化し、シャミスへと向き直り）

うわわわ…！
（強力な魔法により大男が一欠片も残さず消え去る）
…はぁ〜、私…敵じゃなくてホントに良かったと思うよ…
（目の前で微笑む魔法少女に改めて末恐ろしい物を感じる）

いよいよボスの登場ってワケだね…
どこまでやれるか分かんないけど、二人で頑張れば何とかなるよね！
（杖を握る手に力を込め、扉の向こうにいるであろう敵の気配を探る）

えぇ、なんとかなるわ…二人なら
（ドアを開け放つシャミス）
この部屋が…
（この部屋だけが、まるで人が住んでいるかのようにきれいになっている）
私と魔術王グローゼフが戦った場所
（窓側に向いた大きな背もたれのついた椅子に誰かが座っているが、なぜか
なんの気配も感じられない）
そしてこの男が…
（椅子をぐるり、とこちらに向けると椅子に座っていた男が床に倒れ込む）
グローゼフだった男よ
（男の亡骸をコツン、と蹴飛ばす）
奴は今……
（ナッツに向き直る）
ここにいるわ
（自分を指さすと同時に、ナッツをエネルギーの球体の中に閉じこめる）
フッフッフ……我のかりそめの身体を倒したこの女はなかなかの術者だ、
魔術王たる私にその身を捧げさせるにちょうどいい
（声色が男の声になり、邪悪な笑みを浮かべるシャミス）

〔ここが、敵の親玉の部屋…変なの、全然気迫も殺気も感じられないや〕
（部屋に踏み入るがどこか違和感を感じ）

え？…うそ、もう死んで……？
…うぉうっ！？
（事態が飲み込めないまま、球体に閉じ込められ）
ちょ、ちょっと…ねぇ何これ！一体どーいう……！？

その声…この魔力……！
お前っ、沙弥子さんに…沙弥子さんに何をしたんだよっ！
（球体を内側から叩くが脱出することすらかなわず）

何を…？この女の魔力は！魂は！まさに魔術王たるこの私にこそ相応しい！
（オペラ俳優のように天を仰ぎながら）
本来持つべき者の所にその魔力を収めただけだ！
（エネルギー球体のなかに手を差し入れ、ナッツのあごをつかむ）
それを『何をした』だと？フッ、まさに愚問と言うほかないな
この女がお前のことを“もっとも大きな潜在能力を持つ術者”と思っていた
ようだが、それこそまさにこの女が無能の証
（あごから下へと手を動かし、胸をコスチュームの上から掴む）
無能な者にこの魔力はふさわしくない！
この魔術王こそがこの身体の宿す魔力にふさわしいのだ！！
（球体内部に無数の触手が現れ、ナッツのコスチュームの上を這い回る）
お前の魔力も魂も、完全に吸い取って我が眷属としてやる！

【少し席をはずしてました、すみません；】

>>103
【いえいえ、これからの展開など考えてましたからこちらは問題ありませんよ】
【ただ、お忙しいようでしたら凍結してもよろしいですが…？】

【すみません、では凍結させていただいてよろしいでしょうか；】
【長引かせてしまって申し訳ないです；】

>>105
【はい、では次はいつがよろしいでしょうか？】

【ちょっと連休中はネットに繋げるかどうか微妙なので】
【来週の火曜日の同じ時間にしていただきたいです】

>>107
【あぁっと、ごめんなさい】
【来週は月曜から木曜午前中まで旅行の仕事でいないんですよ】
【来週の木曜の夜（時間は２０時以降いつでも）にして頂けないでしょうか？】

【了解しました〜】
【では中途半端で申し訳ありませんが、お先に失礼します；】
【ご迷惑おかけしましたﾉｼ】

>>109
【いえいえ、えと２０時ですか、２２時ですか…それだけお願いします】

【おっと、すみません】
【22時でお願いします；】
【では、失礼しました〜ﾉｼ】

【お忙しいところありがとうございました。次のロールを楽しみにしております】
【お疲れ様でした( ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ】

ふと思ったんだけど、ここって変身ヒロインオンリーなの？

1を見るに等身大なヒロインキャラであれば良いんじゃないかな。

超能力者系の魔物殺しお姉さまを出そうかな、って思ってたけれどそれがちょっと気になってました。
今夜あたり、顔を出すかもしれませんので。

【名前】Ｃ・Ｂ・クリス（クリア・ブルー・―）
【変身前の名前】クリス・ハーリー／玻璃井クリス
【身長&ｽﾘｰｻｲｽﾞ】１７２センチメートル　Ｂ９０・Ｗ５７・Ｈ８７
【身体の特徴】黒髪長身　ハーフであるためやや日本人ばなれした容貌をしている
　　　　　　　　　変身後は肉体が水晶化し、まるでクリアブルーのマネキン人形が、同じ色の全身を覆う
　　　　　　　　　プロテクターとヘルメットを身に着けているような姿になる
【性格】冷静で計算高く、プロとしてプライドが高い
【戦う理由】能力犯罪者を狩ることで得られる賞金とカタルシスのため
【攻撃方法】地面に含まれる石英を急成長させる操作能力　水晶化した肉体の透明度や屈折率の強化能力、
　　　　　　　 それらの応用で直接地面に触れて石英を吸収することで行われる修復・回復能力などを持つ
　 　　　　　　また纏っているプロテクターも能力により構成されている
【必殺技】生み出したプリズム状の水晶で光を束ねて放つ破壊光線＜プリズムブラスター＞
　　　　　　巨大水晶を圧縮崩壊させ、圧電効果で強力な電撃を生み出す＜ボルテッククォーツ＞
【弱点】特定の超音波を浴びるとプロテクターはおろか肉体まで簡単にひび割れてしまう
　　　　 また超音波ほどではないが、単純に強力な打撃や衝撃にも比較的弱い
【NG】スカ　猟奇　流血（リョナはＯＫ）
【希望シチュ】その時の気分次第　ＮＧ以外は応相談
【備考】突如謎の現象で特殊能力者が現れ始めた近未来の日本で、特殊能力を悪用する犯罪者を狩ることで
　　　　 収入を得ている能力者ハンターの一人
　　　　人並みの正義感はあるものの、あくまで仕事であるため余程のことが無い限り無理はしないタイプ
　　　　そのため場合によっては女であることを利用することすら躊躇わないしたたかさも持つ


【熱血系ではなくクールな仕事人系ヒロインということで参加します。どうかよろしく】

>>116
面白そうだけど、今から待機なのかな？

【こんにちわ、今日の気分のシチュはどんな感じでしょう…？】

【おっと、先客がいらしたみたいですが】
【この質問だけははっきりさせて置きたいので少しお願いします】
>>116
【NGでの「流血（リョナはＯＫ）」というのが】
【人間態で損傷するのはNGだけど、水晶の体が砕かれるのはOKと読みましたがそれで合ってますか？】
【それであってるとして水晶体の体の手足が吹き飛ぶまでOKですか？ひび割れるまでがセーフですか？】

【まさかいきなり賞金首が三名様も来てくれるとは…なんてね】

>>117
【イグザクトリー（その通りでございます）】

>>118
【とりあえずええと、誰をお相手したらいいの、っていうお話からしなきゃね】

>>119
【血が出るようなことでなきゃ、人間形態でもＯＫってこと】
【お腹を殴られたり、髪の毛を引っ張られたりとかね】

【お願い出来るのなら、お相手をお願いしたいが】
【音使いの能力者、となるとその綺麗な水晶の身体全てを破壊しかねないのが困ったものだね、フゥー】

>>120
【なるほど、ありがとうございます。今回の俺はこの質問だけでおいとまします。】
【それでは〜〜ﾉｼ】

>>119
【追記】
【水晶態の時は死なない程度なら、つまり全身崩壊でもなければよっぽど大丈夫よ】
【心配なら一応やる前に聞いてみて】

>>121
【うーん、いくつか抜け道はあると思うけど】

【１　音に指向性を持たせて全身を砕かないようにできる】
【２　危ないと感じたこっちが能力を解除→そのまま陵辱】

【こんなとこ？】
【水晶態の私としたいなら、２はちょっと趣旨から外れるかもだけど…】

>>124
【そのあたりは1、2を組み合わせて対応出来るだろう、と言うところだな】
【単なる陵辱ではなく、洗脳・調教、と言ったところにまで進めたいが、さすがに厳しいかな】

>>125
【いいんじゃない？ダークヒロイン化はヒロインものの華ってものでしょ】
【私のほうは特に無いから、そっちがよければもう始めちゃう？】

>>126
【そちらがいいならいいんだ】
【ああ、始めようか。こっちは広域能力犯「リズムレッド」……音とそれに付随するリズムを操る能力者】
【既に把握されている能力としては、破壊音波（笑）を出せる、とかそのあたりぐらいで】
【相手のリズムを読み取ることで先読みしたり、相手のリズムに合わせていくことで知らず知らずのうちに同化洗脳出来るとか、そんな感じの能力者……でいいかな？】

>>127
【了解了解〜】
【こっちの能力はアングラの住人じゃない分結構バレてるってことで。どのくらい知ってるかは任せるけど】

【あ、ちなみにいくつか】
【変身後のイメージは、スマートで女性的なフォルムの、蒼いシャ○ゼリオンって感じ】
【水晶態の身体は、「俺の身体は特殊クリスタル製、鉛の弾を跳ね返すほど強く、女の肌のように柔らかいのだ！」で一つ】
【……………元ネタが解る人はそうとう古いジャンプ読者くらいだけど勘弁してね？】

【じゃ、レスはそっちからお願いしていい？】

>>128
【能力に関してはもっとわかりやすく、催眠音波というのでもいいかもしれないが】
【ふむ。基本的に知的犯罪者系のつもりなので、下調べは入念にしていた、と言うことで】

【イメージは了解】
【穴を空けて、サイ○ガンの屈折率を調整すればいいのかな？（笑）】

【了解、暫しお待ちを】

（某地方都市……目玉展示「世界の宝石、宝飾物展」で耳目を集めている博物館）
（日も暮れてしまえば、厳重な警戒態勢の敷かれるそこに、赤髪赤眼の魔人が現れる）
（リズムレッド……広域能力犯B-4号、賞金総額3000万円の大物能力犯）

フゥーッ、無粋な警備員に用はないのだがね。

（手にしたギター状のものをかき鳴らせば、バリケード代わりに停車している車が爆発炎上する）
（リズムレッドの能力……スーパーソニックウェイブは共鳴作用を用いた「音楽的」破壊音波なのだ）

さて、今宵、ダンスパートナーは来てくれるかな？

（炎上する車を眺めながら、夜空を見上げた）

>>130
（空を見上げる魔人の耳に、大排気量のエンジン音が聞こえてくる）
（ふとそちらに目をやれば、真っ直ぐに突っ込んでくるバイクと、それに腹ばいになるようにして跨った）
（ライダースーツの、長い髪の女の姿が見えた）
（夜闇を貫くヘッドライトが、一瞬魔人の視界を塞ぐ）

よ、っと。
（さてその乗り手はと言うと、どこか気の抜けた声をあげて身体を起して手を伸ばし）
（博物館の屋外に植えられたポプラの木の太い枝に掴ってバイクから降り）
（乗ってきたバイク─途中で失敬した白バイ─を、そのまま無造作に突っ込ませる）

………これで片付いてくれるといいんだけど、どうかな………………結晶！！
（そう呟くと身体が見る見る内に蒼く透き通り、蛹を破って蝶が飛ぶように、ライダースーツを脱ぎ捨てる）
（素足が地面に付くよりも速く、全身を同じく蒼い装甲が多い尽くす）
（それがハンターナンバー686、クリア・ブルー・クリスの戦闘形態だった）


>>129
【うわ、バレバレだし】
【それじゃま、今回はヨロシクね♪】

>>131
（エンジン音に目をやれば、まっすぐに突っ込んでくるバイク）
（一瞬ヘッドライトに視界を塞がれながらも、音で全てを認識する彼にはそうたいした問題でもない）
（最小限の動きで危なげもなくそれを躱す）
（バイクはそのまま、炎上している車に突っ込み、更なる爆発と炎上で夜を彩る）

随分と派手なご登場だな、
ハンターナンバー686、クリア・ブルー・クリス。

（炎を背に、その赤髪を更に赤く染めながら、水晶の美姫に対峙する赤い魔人）

……ここまでは譜面通りだな。


【こちらこそよろしくお願いするよ】

>>132
うわっ………。
（爆炎の向うに立つ、炎より赤い男を見て嫌そうな声を上げた）
（その姿、そして先ほど聞こえた８ビート…）
（そんなものが該当するのは広域能力犯B-4号、バウンティネーム《リズムレッド》しかいない）

……………相性悪いじゃない、というかそもそも夜はあんまり働きたくないのよね、私。
ほら、お肌にも悪いしさ。
（とは言え回れ右をして逃げる訳にもいかない）
（逃げるなら逃げるで、タイミング……つまり「引き際」を見極める必要がある）
（軽口を叩きながらも間合いを計り、戦力差を計算する）

それに3000万とか、そんなに貰ってもね。小口をコツコツ、が私の身上だし…………。
Ｂ号以上のはそれこそグランドとかファイナとか、その辺の超メジャーハンターが相手にしてよ、って感じ。
（Ｓクラスのハンターの名前を上げながら、燃え上がるバイクと車のほうに近づいていく）
（取り合えず、まず必要なのは第一に「明かり」なのだから）

…………そういう訳でお引取り願えると嬉しいんだけど、どう？

>>133
僕からすれば、相性は抜群なんだがね。
何、いい音楽は肉体機能を促進させるという研究結果もある、気にすることはない。
（わざと間合いをＣ・Ｂ・クリスに合わせ、挑発するようにギターをかき鳴らす）

一攫千金も浪漫ではあるだろう？
余り小さなものばかりを得ようとするのは、音楽的成長もなくなってしまう、良くはないな。

無論、答えはNONだ。
芸術は同じ芸術と共にあるべきだ、と言うのが僕の持論でね。
君が引き取りたまえ。
（そう言ってＣ・Ｂ・クリスに背を向け、博物館の方に向かおうとする）
（無論、それはポーズ。既に音の網を全身に張り巡らした彼にとって、視線を向ける必要はないのだ）

>>134
まだステイツで暮らしてたころ、雑貨屋をやってたグランマに言われたわ。
「商いは短く持ってコツコツ当てなさい」ってね。

悪いけど女は現実的なの、ロマンでお腹が膨らむ男とは違うのよ、これが。
（肩をすくめて見せると、背を向けたリズムレッドを見やる）

じゃ、これも芸術？
ああ…………そう言えば日本には居たわね、バクハツがゲージュツだとか………。
どうしてもダメ？絶対にノゥ？そんなこと言われると……。
（燃え上がる車両とバイクと、リズムレッドの間、炎を背負って立つと）
（地面から澄んだ色合いのクリスタルが早回しのフィルムのように伸び上がり）
（クリアブルーのボディを透過した炎の明かりがそれに当たると、七色の光線になって解き放たれる）

…………お姉さんちょこっと頑張っちゃってみようかな、なんて思ったりしちゃったり。
（特殊構造の水晶を透過した光を高エネルギー体に変化させ、プリズムで拡散型・集中型の破壊光線として撃ち分ける）
（それがＣ・Ｂ・クリスの一つ目の必殺技───＜レインボーブラスター＞！）
（陽光の元で放たれるそれとは比べものにならないほど弱いが、それでも決して無視できるものではない）
（それに何より、この技の利点、それは……光線であるが故に、「発射音」の類がしないこと、だった）

>>135
間違ってはいないが、正しくはないな。
商売には賭け所があるものだよ。
いつまでもコツコツでは干上がるだけさ。

（背を向けて博物館に向かいながら、全神経をＣ・Ｂ・クリスに向ける）
（呼吸音さえも逃さないような、集中……故に拾い上げられた、クリスタルの生成）
（Ｃ・Ｂ・クリスのデータを細大漏らさず検証していたリズムレッドには、それが何を意味するかわかっていた）
（リズムレッドにとってもっとも鬼門とも言える無音の攻撃――＜レインボーブラスター＞）
（光速のそれを振り向いてから躱すことなど出来ない、だが、もし背を向けた状態のままで躱せれば……主導権のリズムを簡単に得ることができるだろう）

（Ｃ・Ｂ・クリスの呼吸のリズム、動きのリズム）
（それにクリスタルを透過する光のタイミングを加味し、背を向けたまま、躱す――なるか、否か）


【命中の可否はそちらにお任せします】

>>136
ソーリー、何分根が小市民なもので。
それにグランパのカード好きで家が傾きかけたとあっちゃ、どうにも「賭け」って言葉が胡散臭く聞こえてね。
（通常なら、背中を見せている相手に当たらないはずが無い）
（が、相手が相手だ。リズムレッドのような特殊感覚持ちは、何をどう頼りに周囲を知覚しているか解ったものじゃない）
（そう、現に………ほんの少し、身体を傾けただけで、七色の光は脇をかすめ）
（その赤髪を僅かに焦がす程度に止められてしまう）

あー……やだやだ、これだから…。
だからまあ、その辺は考慮して行動もするわけだけど。
（脇を掠めて飛んでいった七色の光線、その進路上に、ピキピキと音を立てて新しい水晶柱が生える）
（それに命中した光線が、赤橙黄緑青藍紫の、７本の光線に拡散されてリズムレッドの周囲に降り注いだ）
（集中型の＜レインボーブラスター＞と対になる、拡散型の＜プリズムブラスター＞で足止めしつつ）
（ボディとプロテクターの透明度を上げて、闇の中に溶け込んでいく）

まずはまあ、こんなところから…………か、な。


【じゃあ間をとってこんな感じで。そしていきなり自分で技名を間違えてるので誤魔化してみた】
【ところで今日は何時までお付き合いしてくれるのか聞いていい？】

>>137
ギャンブルによって「賭け」という言葉に悪いイメージを持つのはわかる。
だが、賭けとは人生に常に起こりうる選択でしかない。
中道を行くのもいいが、どちらかにハンドルを振る必要も時として存在する。
（講釈を垂れながら、＜レインボーブラスター＞を避ける）
（僅かにその赤髪を焦がしはしたものの、無音の攻撃をほぼ無傷で避けたことは大きい……リズムをとる意味で）

さすがにこれぐらいは出来ないと、B級能力者の名が泣くのでね。
ほう……これが＜プリズムブラスター＞か。
（見事なステップで光線の全てを躱しながらも、Ｃ・Ｂ・クリスの意図通り足止めをされてしまい）
（視界の端に映るＣ・Ｂ・クリスが闇の中に溶け込んでいくのを見）
……随分とシャイなお嬢さんだ。
（そう言いながら、ギターをかき鳴らし、始まるリサイタル）
（それはギター音をソナーの役目とそして僅かに音階を変えていくことでＣ・Ｂ・クリスの固有振動数をも探り出すのにも用いる、魔のリサイタル）


【良くある良くある＜技名】
【実はそろそろ出ないといけなかったりするのが問題……夜9時過ぎには確実に戻るのだがね】

>>138
女が恥じらいを無くしちゃお終いね。
……と言ってもこの装甲の下は何も着てなかったりするんだけど。
（透明度の上昇による擬似的な透明化、屈折率の操作による分身、どれもリズムレッドを相手にするには物足りない）
（視覚による幻惑も、いわゆる「アクティブソナー」のように「音で見る」タイプにはまるで意味が無い）
（余裕を装ってはいるものの、やはり全体的な相性の悪さは否めなかった）

どうしたものかな、これは…。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｼﾞｬｲｱﾝﾄﾘｻｲﾀﾙ
（リズムレッドの技の中で、一番拙いのが強力な破壊音波…通称＜巨人の独奏会＞）
（ガラス造りの京都駅を、数秒で骨組みだけに変えてしまったこともある代物で、直撃を受ければ無事ではすまない…と言うか十中八九死ぬ）
（それが来る前に、無力化するか撤退するか、どちらかに持っていかなくてはならないだろう）
（難儀な話だが…………相手が音で見ることに頼るなら、それはそれでやり様もある）

………これは直接、行動不能を狙うしかない、か。
問題は………………それまでどうやって時間を稼ぐか、ね。
（地中に尤も多く含まれる鉱物であり、武器でも鎧でもある石英が、地面の下で一斉に成長を始めた）
（やがてそれらは地面を割り、ある形をとり始める………そう、自分自身の似姿に）
（成長率と成長性を巧みに操作することで生み出される、フェイクの水晶像たちが、リズムレッドを囲み始めた）


【じゃ、一旦凍結にして夜に再開にする？】

>>139
【そうして貰えると大変有り難いね】
【お願い出来るかな？】

>>140
【了解了解】
【それじゃ一先ず凍結で、Ｂパートは夜再開ね】

【お疲れ様、シーユー♪】

【時間なので待機】
【それじゃ後半Ｂパート、行ってみる？】

【よく見たら21時「過ぎ」なのね。ちょっと早とちりしてたけど…ま、気にしない気にしない】

>>139
となると君は全裸ということかな？
素晴らしくアートだ。
（褒めているのか馬鹿にしているのかわからないことを言って）
（だがその間も、音の網は一瞬たりともＣ・Ｂ・クリスを逃さず捉えていた）

（そうしていながらも、決して余裕というわけではない）
　　　　　　　　　　　　 　　 　　 　 　　　　 ｼﾞｬｲｱﾝﾄﾘｻｲﾀﾙ
（無差別に、だが確実に屠るのならば＜巨人の独奏会＞を用いるべき）
（だがそれでは今回引いた譜面は果たせない――そう、Ｃ・Ｂ・クリスの捕獲と洗脳、と言う譜面は）
（故に、生かさず殺さず……彼女の戦闘能力を削ぎ、捕らえなければいけない）

（決め手とも言うタイミングを計っている中、ソナーにかかる新しい反応）
（リズムレッドを囲み始める、無数の水晶像――Ｃ・Ｂ・クリスのフェイク）

――なるほど、目隠しにして増幅、か。
（想定するその水晶像の用途は目眩ましと、そして――光線を的確に使うための増幅器）
（ならば、とギターのビートを変える。僅か、ほんの僅かに）
（水晶像を破壊せず、だが僅かにヒビを入れ、屈折率を変化させる絶妙の共鳴音――！）


>>143
【そうだ、過ぎなので……とはいえ、待たせてしまって済まない】
【再開の投下だ、よろしくお願いする】

>>144
……それはどうも。
確かに私は控えめに言ってもミケランジェロの彫刻みたいに美しいけど。
（乱立する水晶像、その隙間に、さらに水晶柱が生えていく）
（今や博物館の中庭は、煌く水晶の森と化しつつあった）
（故意に透明度を落とされた水晶柱は鏡のように水晶像を写しこみ、万華鏡のようにその数を増やす）
（音による知覚の弱点を突くとしたら、目標との間に複数の障害物を設置する、これに尽きるだろう）

仕掛けてこない、か……何か嫌な感じね。
────ん？
（転調、今まで奏でられていたリズムが切り替わる）
（つまりそれは…向うが何らかのリアクションを見せてきたということだ）

あんまりもう、時間はかけてらんない、か…………！！
（そう呟くと、水晶の林の中を駆け抜けて、中庭の一点に立つ）
（賊の侵入を受けて点燈された館内照明と、屋外を照らす大型照明の光の交わるところに）
（先ほどの炎の明かりの数倍の光量を取り込み、それをリズムレッドを囲む水晶の林に叩き込む！）
（何か企んでるとしても、まだ気づかれては居ないはずだ……地上でなく、地下の異変には）


【いや、私もレスがついたのに気づくの遅れたしね…それじゃヨロシク♪】

>>145
ミケランジェロは貴女のような肉感的な女性は苦手だったと聞き及びますがね。
（林立する水晶柱に、音の知覚の精度が落ちていく）
（だが気にした様子もなく、リズムを刻み）

――！
（動いた、とわかったのはリズムレッドの持つ絶対音感を越えた超音感のなせる技か）
（どちらにせよ、彼女の思惑にそのまま乗る気はない）
（既に現出している水晶柱に入れた無数のヒビ、だが、それだけでは不十分だと頭の片隅で警告が鳴る）
（身体を屈め、ギターを今までで最高潮に弾き放つ――）
（音は衝撃となり、リズムレッドの身体を宙に舞わせた。これならば、彼女の策も上手く機能すまい）

RhythmRed――Beat.Black!
（そして、だめ押しのもう一手――水晶柱の固有振動数に合わせた音撃を、足下となった水晶の林に叩きつける！）

>>146
そこはそれ、例えよ、例え！
……………やっぱり、ね………！！
（放たれる＜レインボーブラスター＞…が、それが水晶の林に到達する前に）
（真紅の影が宙を舞い、柱が、像が砕け散っていく！）
（虹の七色は、砕け散り舞い散る水晶の欠片で乱反射し、四方八方に拡散して放たれた）
（拡散した分範囲は広がっているが、威力はそれだけ低下している、これでは数発当たったとしても大した威力は無い）
（が…………）

……氷山って知ってる？
あれって水面上に出てる分より、水面下に沈んでる分の方が遥かに大きいんだって。
だから何も知らないと、タイタニック号みたく、ギリギリで避けようとして結局、水面下の氷山にぶつかって沈んじゃうわけ。
…ああ、何でそんな話してんのかって？

それと同じだからよ、水晶柱と水晶像の下には、それより大きい、いわば「根っこ」の部分があるってこと──
（ズズッ…！と地面を揺らし、地を割って出てきたのは…直径十数メートルクラスの巨大な水晶塊の一部）
（音による探査を免れたければ簡単だ、障害物を挟めば良い………例えば、地面とか）
（そして開いた手をゆっくりと、しかし強く強く握り締めれば、ミシミシと音を立てて水晶塊が圧縮されて、見る見るうちに縮んでいく）
（その周囲に電光が乱舞し始める、そう、Ｃ・Ｂ・クリスのもう一つの必殺技──＜ボルテッククォーツ＞！）
（圧力をかけると電気を生み出すその性質を利用した、破壊よりも麻痺させての捕獲に適した技）

─────足元がお留守ですよ、リズムレッドさん、てね！！


【これを捌けば、こっちの仕込みはもうナシなので。後はそっちのターン！てことで】

>>147
だとすれば、少々わかりにくい例えのように思うがね。
……フゥッ。
（七色の光はバラバラに弾け、夜空を彩る）
（光は既にその方向性を失い、脅威は消えた……かに見えた）

氷山の一角、とよく言うが、それがどうかしたかい？
（そう、まさしく氷山の一角――彼女の真の目的に気付いたときには、遅かった）

！！
そうか――＜ボルテッククォーツ＞か……！
（気付いたときには、もう遅い。だが、これに抗する手段がないわけではないのだ……！）
（ギターの弦を掴み、引きちぎる。そうたいした強度があるわけでもない弦をきゅるりと繋ぎ、即席のアースとして地面に打ち込む！）

>>148
＜ボルテッククォーツ＞……………・ブレイク！！
（手が閉じられ、握り拳が突き上げられる）
（それと同時に…寿命を過ぎた恒星が自身の質量に負けて圧壊するかのように水晶塊は野球ボールほどに縮まって）
（何条もの紫電がうねり、周囲を薙ぎ払った）
（絃を地面に突き立てたリズムレッドにも電光が襲い掛かり、その身を弾き飛ばす）

ちょっと大きすぎたかな…。
あんまりやりすぎると石英が枯渇するからよくないんだけど、と。
（嘆息すると、腰に片手を当ててリズムレッドへと慎重に歩み寄っていった）

で、どうする？まだやる？
（数メートルまで近づくと、砕け、丁度剣のように振るいやすいサイズになった水晶の欠片を広い、切っ先をつきつける）

>>149
……！！
（とっさに弦をアースにしはしたものの、それで全てを相殺出来るほど、＜ボルテッククォーツ＞の電撃は甘いものではなかった）
（全身を何条もの電光に貫かれ、地面に叩きつけられる）
（それでも意識が飛ばずにいたのは僥倖か……だが、全身は電撃による麻痺で動かず、かろうじて右手が動く程度）

さすがは、Ｃ・Ｂ・クリス、か……
（敵手のその能力の素晴らしさを讃え、自らの無様さに苦笑する）
（だが、まだ完全に王手ではない……地面を規則正しく右手で叩き、リズムを生む）
（それは、人の心をリラックスさせるリズム……催眠のリズム、ヒュプノリズム）
（それを水晶の切っ先を突きつけるＣ・Ｂ・クリスに向け、何度も、何度も、流していく）
……ああ、もう、降参、だ。
「君の手で、僕を、連れて行ってくれ」
（それは、懇願に似た命令――ヒュプノリズムに落ちた者に与える命令）

>>150
いえいえ、そっちが意外なくらい紳士なおかげよ。
殺す気ならいつでもいくらでもできた筈だし……それとも何？それもゲージュツ家の美学ってヤツ？
（真の狙いなど知る由もなく、水晶の剣の切っ先を下げて微笑する）
（「勝負はついた」「もういいだろう」「警戒を解いても」）
（先ほどの、一見無造作に見えても慎重だった歩みが、明らかに隙だらけのそれになる）

はいはい。
と言うかここに放置してくと直に警察来ちゃうから、どの道その前に確保しなきゃいけないのよね。

んっ………と…！！
（少し考えて「水晶の剣を捨てる」「連れて行くのに邪魔になりそうだから」）
（そして「身軽になると、倒れたリズムレッドを助け起し、肩を貸して歩き出す」）

………一言だけ言っとくけど、変なとこ触んないでね？

>>151
そうだな、美学、と言うのが一番わかりやすいか。
勿論それだけでもないのだけれどね。
（僅かな、ほんの僅かなＣ・Ｂ・クリスの反応の変化ににやりとほくそ笑む）

変なところに？
ああ、触らないさ、俺は紳士、だからね。
（触るどころではない更なるそれ以上を求めている以上、その程度の我慢は難しいわけでもなく）
（むしろ、肩を貸してくれているのなら、その間中、ヒュプノリズムを浴びせ続けることが出来る）
（Ｃ・Ｂ・クリスの事務所に着く頃には、完全に掌中に落ちていることだろう……）

>>152
どうだか、ま………一応信じておくわ。
（変身を説くと全裸になってしまうため、そのままの姿でタクシーを拾い）
（微妙にしぶる運転手を説き伏せて、事務所権住居であるマンションの住所を告げて向かわせる）

………ん…………んん…。
何か………ちょっと今日は…働きすぎたかな…………。

…逃げ、ないでよ…どうせ、その……怪我…じゃ……………すぅ…。
（タクシーの中、次第にこくん、こくんと頭を揺らし、水晶の身体がが茫洋として煌きを失っていく）
（そしてあろうことか、マンションの前についた時には、リズムレッドの肩に頭を預け、うとうとと眠り込んでいた）
（その無防備さは、長年連れ添ったパートナーか、それとももっと深い仲と言われてもおかしくないほどで）
（前払いで払っていた料金はどうにか足り、タクシーから降ろされる）

………………すぅ……くぅ……………もう食べれない…………・。
（その場でぺたんと座り込み、眠りだしそうなくらい、その足元は覚束なくなっていた）

>>153
全面的に信じてくれて構わないがね。
（タクシーの中でもコツコツとリズムを送り続け、意識を混濁させ、無防備にしてしまう）
（タクシーを降り、事務所兼住居に着く頃には、逆にリズムレッドに支えられて立っているような有様）

……さあ、着いたよ。
中に入ろう、中で……僕への尋問をしないとね。
（最早、リズムは必要ない。囁きが染み込み、クリスを支配する……ヒュプノリズムの最終段階）
だが、その前に……
装甲を外し、その綺麗なクリスタルの身体を見せながら、自慰を始めないと。
尋問の前には、自慰をしないといけないからね……

>>154
んん…眠い…………尋問…？
あなたを、尋問………………………ああ、そうか、そうよね…。
（ふらつきながらベッドルームに転がり込み、ごろんとだらしなく寝転がった）
（身体をもぞもぞとくねらせ、何度も欠伸を繰り返す）

……………自慰…ああ、オナニーね………。
ん？
んー…・んー………そうだっけ、あー………まあ、いっか………。
（一瞬不思議そうな顔になるが、首がかくんとなると、それと一緒に疑問も脳から零れ落ちた）
（煌きとともに全身鎧のようなプロテクターが消え去り、透き通った蒼い裸身が露になる）
（長い黒髪も、今はグラスファイバーのように澄んだ色になっていた）

………はぁ…。
ん…………………んん……見て…見てる……？私が、一人で、してるとこ………んっ…！！
（指先に舌を這わつつ、もう片方の手が乳房に伸び、装甲の上からは解らなかった美巨乳をもみ始める）
（舐めて濡らしたつもりの指先が身体の正中線を通り、太腿の間にある花弁に伸ばされた）
（硬度と軟度を同時に持つその神秘的な肉体は、たとえ水晶態であっても柔らかく）
（指を沈み込ませれば花弁はくにゅり、と形を淫靡に変えて、割り開かれていった）


【時間とか大丈夫？】

>>155
そうだ、尋問だ……そして、その前の自慰。
手を抜いてはいけない、激しく、達するまで激しくしなければいけない。
（言葉が煌めく水晶の身体に染みこむようにして、その内側を蕩かし改竄していく）

ああ、見ているよ。
クリスがいやらしくオナニーしているのを、見ているよ。
僕に見られると、クリスはこの上なく興奮する。あっという間に達してしまいそうになる。
……けれど、クリスは達することは出来ない。僕の指が欲しい。
僕に弄ってもらわないと達せない、けれど達したい。
僕に弄られれば、達せる。イキっ放しになれる、なりたい。
（囁きが染み込み、クリスを変えていく……）


【まだ少しは。2時30分頃が限界かな】

>>156
抜かないわよ、そんな…だってこれは、仕事だから…。
はぁ……んんっ…ん、ちゅっ…んむ、ん…………！！激しく、するに、決まって………！！
（掌で膨らみを押し潰して、乳首を口元にやると、自ら吸い付き唇で挟む）
（腰を浮かせ、腰を突き出しながら、人差し指と薬指で花弁を割り開き）
（中指でもって、肉芽をこりこりと転がし、包皮を剥き上げてむき出しのそれに指を這わせていった）

馬鹿、何言ってんのよ…………恥ずかしいじゃない…。
あっ、あ、あ……あ、んッ…！！駄目、凄く、興奮する……もう、イキそっ……！！

え、え、ええっ……？何で…………イケないの………！？
（リズムレッドの声が聞こえていないかのようにでありながら、しかし身体は確実にその声に反応していく）
（親指は何時しか肉芽に添えられ、人差し指とで摘んで転がしながら、中指が花弁の奥の窪みに潜り込んで）
（三本の指を駆使して激しく自慰に耽る、耽っている、なのに…………イケない）

…………ねっ…ねえ……………レッド……？
あなたが…触ってくれれば…イケると思うの……イケないの、辛くて…だから………助けて、イカせて、レッド…！！
（小さな小さな、小石ほどの水晶の粒が目から零れる…輝く、涙の粒が）
（傍らで見ているだけのリズムレッドを見上げ、切なげに、身をくねらせて懇願した）
（いつしか呼び方も、砕けた、気安いそれに……気を許しきったそれに変わっていて）


【了解了解】
【じゃ次くらいで凍結かな……次回はいつ頃来れそう？】

>>157
そうだな、クリスはいつだって仕事に手は抜かない。
いいことだな。
（乳首を舐め、秘所を開き、肉芽を弄くるその様子をじっと見つめ）

恥ずかしいけれど、興奮するだろう？
いいや、むしろ……見て欲しいだろう、いつも……
（更に激しさを増し、だが達せずに悶えるクリスを見）

いいだろう、君という極上の楽器を快楽で鳴らしてあげるよ。
さ……たっぷりと、絶頂という名の音色を響かせてごらん。
そうすれば、僕の言葉だけを受け入れるように、君は変わる。
僕の楽器、最愛の淫らな楽器にね……
（揃えた指を水晶の花弁に添え、クリスの中指に咥えて差し入れる）
（クリスの指とレッドの二本の指が煌めく花弁を弄くり、あっけないほど、だが最高の絶頂の味をクリスに与える）
（それは、快楽という名の麻薬）


【次回は、そうだな……夜なら大体の場合において余裕がある。九時過ぎ、と言うよりも十時ぐらいの方が確実か】

>>158
【了解了解】
【じゃ、今日はこのくらいで】

【なら………今週の土曜か、金曜の夜でどう？】

>>159
【どちらでもOKだな、そちらの都合のいい方で】

>>160
【じゃ、土曜日ってことで一つ】
【もし何かあったら連絡するから、楽屋スレとかに。それでＯＫ？】

>>161
【了解、土曜日の夜十時頃だな？】
【いざというときの連絡もOKだ】

>>162
【イグザクトリー】

【今日はお疲れ様。ちょっとバトルが長すぎたかな……】
【まあこの辺は次回の反省点にするってことで】

【おやすみ、土曜日楽しみにしてるから、ヨロシク♪】

>>163
【では、そのように】

【そちらこそお疲れ様】
【そうだな、もう少しテンポ良く流すべきだったか、すまない＜バトル】

【ああ、こちらも楽しみだ。ではおやすみ】

>>158
からかって、んのっ………？
………………そりゃ……んッ…まあ………する、けど……。
………見られて、悪い……………気もしない、しっ……………。
（果てたくても果てれない、そのもどかしさに身悶えて）
（口を尖らせ、頬を膨らませ、子供のように拗ねてみせる）
（窓から差し込む淡い月の光で、蒼く澄んだ身体が宝石のように煌いた）

……………あのさ………。
レッド、あんた………………………そんなキザな台詞吐いて、よく平気で居られるわね…。
…………ふっ…………ま、いいけど。
だってあんたは…………ゲージュツ家、なんだしね………。

やッ……んっ………！指、はいっ……てッ………………くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんッ…！！
（快感に蕩け、焦燥感に歪む顔がふと……呆れたようなそれになり）
（微かに笑いながら、レッドの触れやすいように身体を捩った）
（蒼く煌く花弁に、二本の指が埋まっていく………その光景が、クリアボディを通してしっかりと見え）
（くちゅりッ…と半回転しただけで、どれだけ渇望しても得られなかった、甘い衝撃に貫かれる）
（それはまるで、快感という名の鍵で、心の扉を開け放たれてしまったかのようだった）


【ちょっと時間過ぎちゃったけどレスしつつ待機。てなわけで今夜も宜しくね♪】

【何かあったのかしら……時間と曜日は間違ってないはずだけど】
【とりあえず今日は落ち、次に来れるのはＧＷ明けになっちゃうけど、それでも付き合ってくれるなら連絡、待っててくれる？】


【それじゃ、シーユー♪】

【名前】ルーシー＝山口
【3ｻｲｽﾞ&身長】141cm 101/53/83
【身体の特徴】身長の低さに見合わない、人間離れした成熟した体つき。
青みがかった髪をツーサイドアップにしてます。
服装は日によって違うが、ワンピースが好き
変身ではないですが、本気で戦うときは羽根と角と尻尾が生えます。
【性格】偉そう
【戦う理由】人間を守るため
【技など】腕輪から魔力の塊を打ち出す。
剣などの形に整形して、それを振るうことも可能です
【弱点】技を数回使うごとに、月光を浴びて魔力を補給する必要があることと、
腕輪を通じてしか、人間界では魔力を具現化できないこと。
【NG】グロ
【希望シチュ】魔物によるレイプや、操られた人間による輪姦。
たくさんかけられたりするのが好きです。
【備考】人間界に進出してきた魔物達を束ねる幹部の一人。つまり魔物の一種。
侵攻の際に日本の文化(主にサブカルチャー)に触れて侵攻を思い直し、他の魔物と戦うことに。
人間界にずっといるため、魔力が枯渇しがち。
趣味はコスプレとかネットサーフィンとかアニメ鑑賞とか。
名前は適当につけたもので、身長のことを言われると怒る。


【待機します。はじめまして】
【少し異色ですが、大丈夫でしょうか？】

【シリアス系よりも、ギャグやパロディっぽいプレイの方が合ってそうなキャラですね】

>>168
【今晩は。うーん…そうかもしれません】
【シリアスなのの方が実は好きなので、プロフィールを修正した方がいいでしょうか？】

>>169
【少なくとも、シリアスやりたいんだったら、いささかネーミングとか設定は、もうちょっと考えた方がいいと思う】
【ひきこもりの少年のとこに押しかけて、ローゼンメイデンごっこやってるみたいなギャグとかしか思い浮かばない（ｗ】

>>170
【確かにそうですね…うーむ】
【ではとりあえず>>167は破棄して今日は落ちます】
【なにか、スレにあわない感じですみませんでした】

【名前】 カレン
【3ｻｲｽﾞ&身長】 168ｃｍ　　87/59/90
【身体の特徴】 長い髪をポニーテールにしてます
　　　コスチュームは上半身はビキニで下半身はミニスカートみたいな感じ
　　　です
【性格】 　　頑張り屋さん
【戦う理由】 人々を守るため
【攻撃方法】 剣できりつける
【弱点】 人質をとられると抵抗できなくなっちゃう
【希望シチュ】
　　人類の希望をくじくために戦いにまけると大衆の前で辱められちゃう

【はじめましてです。よければお相手よろしくお願いします】

【こんばんは】
【>>102の凍結解除のためナッツさん待ちです】

>>172
【えと、まさかとは思いますが２６時間も待機中…ではないですよね？】

【>>107-111までの流れで凍結解除の為来ましたが…少し時間を
置きすぎ（１０日）たようですね】
【ナッツさん、もしも都合のよい時間があれば気がついた時で結構
ですのでその旨レスをお願い致します】
【それでは失礼致します( ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ】

【名前】仮面ライダーπ
【変身前】郷田 成実
【身長】172cm 90/57/80
【特徴】黒のショートカットで癖毛、切れ長の鋭い目付き。かなりの美人
【性格】寡黙
【戦う理由】空手のチャンピオンだったが、その身体能力に目を付けられて組織に拉致され改造されてしまう
ある日洗脳が解けて脱出。今は組織に復讐する為戦う
【攻撃方法】改造人間の能力と、身に付けた空手
【弱点】ベルト、臍、胸
【ＮＧ】スカトロ
【希望シチュ】怪人に倒されて再改造される。生体エネルギーを搾取され尽くす。など
グロ、死亡ＯＫ


【よろしく…このまま少し待機する】

>>175
【変身後の姿は初代ライダーみたいな感じですか？】

>>176
【そうですね。勿論女性的なフォルムで】

>>177
【了解です。では、力の強い怪人に嬲られながら犯されるようなシチュでお願いしていいですか？】
【グロ化なので手足を折るぐらいのプレイで。】

>>178
【了解です。が、出来れば希望にある再改造されてしまうという要素を入れて欲しいです】
【よろしいですか？】

>>179
【再改造というとぱっと３つぐらい思いつくのですが】
【胸やアナルの性的な肉体改造】
【手足を獣等のに変える怪人改造】
【組織に忠誠を誓わせたり、性格を変える洗脳】
【どれが一番希望に近い改造ですか？】

>>180
【どれも試してみたいですが…今回は性的な肉体改造でお願いします】

>>181
【分かりました。では、怪人とライダーが採石場で闘うというところから始めていいですか？】

>>182
【了解しました、お願いします！】

見つけたぞ……怪人！
（とある採掘場）
（怪人と対峙するのは黒いライダースーツにしなやかな身体を包んだ女）

お前を倒して組織を根絶やしにしてやる…
（昆虫を模したヘルメットを装着し）

いくぞッ、ぃヤァァァーっ！！
（改造人間の能力、たった一歩の踏み込みで4〜5ｍの距離を詰め、パンチを繰り出す）

【ちなみに劇場版を参考にしてます】

>>183
グアハハハ！！
（３ｍもの巨体をもつ筋肉の塊のような体を持ち）
（左手がカニのハサミになった怪人がライダーに向き合う）

仮面ライダーπ！今日こそ貴様を倒してくれる！
（閉じたハサミを盾のように使い、ライダーのパンチを受け止める）

ぐう…なかなかのパンチ力だが…
俺様のパンチも負けてはいないぞ！
（仮面ライダーπの胸めがけて巨大な拳が炸裂する！）

【了解しました】

>>184
倒れるのはお前だ
私を…私をこんな身体にしてぇぇーーッ！！
（一発目を当て、今まで溜めていた激昂をぶちまけるようなラッシュを仕掛けるが）
（怪人の装甲に阻まれ）

このッ…このぉぉ！？
あぐうぅぅッ！…き、ひぃぃ…
（豪腕がπの右胸を直撃し、脂肪の塊を装甲越しにひしゃげさせる）
（踏ん張り、飛ばされるのは堪えたものの）

な…なんて威力なの……あぐぅぅっ
（苦しそうに潰された方の胸を押さえる）

>>185
ハハハ、悪かったな。
自慢のデカ乳潰されて悔しいか？
ちょっと勿体無かったかもな。
（ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながら）

ほれ、休んでる暇はないぞ！
（ハサミを大きく拡げて襲い掛かり）
（ライダーの腹を連続的に殴りつける）

どうしたどうした、もう降参か？
（ハサミの刃部分がベルトに何度もぶつかり傷つけ）
（ベルトを切断しようと巧みにハサミが開閉し、掴んでこようとする）

>>186
う…うぅ…畜生！！
絶対に…許さないぃー！
（涙声で吼えるπ、仮面の中では侮辱の涙を流しているのか）


うあァァァァァァーッ……
（我を忘れて突っかかるが）

はおおﾞぉ……ンっ！？
（巨大なハサミが華奢なπの脇腹を挟み込み）

はぉうぅッ…おぐっ、あへ……ぇぇ……
（弱点のベルトや臀部を容赦なく叩かれ挟まれ、腰が引けて内股になり）

ひゃ…ゃめろぉぉ……！
（ガクガクと膝が笑い、絶体絶命のピンチ！）

>>187
うおおおお！！…よし、これでいいぞ
（なんとか調整して、ハサミがガッチリとベルトだけを挟み）
（お腹とベルトの間にハサミの先が潜り込むようになる）

ははは、こうなってはもう何もできんか？
（ベルトを引っ張り引き寄せて）
（顔を間近に近づけて大口を開けて笑う）

そうら、もらったぞ！フハハハッ！
（ベルトを力強くはさみ、押し潰しながら）
（右腕でライダーの腹を殴り飛ばして）
（ベルトをライダーの体から引きちぎっていく）

>>188
ま…まさか……
（ハサミがベルトをキャッチし、怪人の狙いに気付く）

止めろ…それは駄目だ、止めてくれ…
（怪人の顔が密着寸前に近付き、刻一刻と迫るピンチに絶望し）
（ガタガタと震えて弱音を吐き）

はおぉッ…くは……う、ウアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァーーッッッ！！！
（ベルトは成実の身体と直結している為、ミリミリと嫌な音を立ててベルトをひっぺがされる）

は…はひゅ……べ、ベルトぉぉ、取られ…へ？
（押さえた下腹部からはボタボタと血を撒き散らす）

>>189
（ベルトをぽいっと投げ捨て、ライダーの血まみれの姿を見て）
（悪趣味な笑顔を向けながら右手を伸ばす）

無様な格好だな、仮面ライダーπ！
さて…この後の組織のリンチに備えて再改造でもしてやろうか
（にやにやと笑いながら見下ろし）
（ライダーの腕を掴んで持ち上げ）
（ハサミを大きく開くと中に隠されていた道具が現われる）

まずはさっき潰してしまったおっぱいを直してやるとするか。
（細いナイフがライダーの胸の装甲を切り裂いて）
（乳房だけを露わにするようにそこを拡げる）

>>190
そ…そんな、ベルトが、ベル…トぉぉ
（メットに覆われ表情は分からないが、声色からは絶望にまみれているのが容易に分かる）


えッ…改…造？
うあぁッ！、っく…
（両手首を掴まれて吊られ）

ひぃぃッ…！！
（ハサミの中の器具を見せられ、過去の改造を思い出して悲鳴を漏らす）

いやァァァァァーーッ！
（特殊繊維製のスーツが易々と破られ、殴られて痣が出きた乳房が露になり）
（メットの頭部に生身の乳房、穴があいて血塗れの下腹部と）
（惨い姿に独特のエロスを感じさせる）

>>191
痛々しい姿だな…くっくっく
（ライダーの血をぺろりと舐めていやらしい笑みを浮かべ）

痛いのはこれか？んん？
（ハサミでぎゅっと乳房を押し潰して持ち上げ）
（特に痣のついた方を重点的に押し潰す）

では早速いくぞ
（痣の乳房にハサミを向けると金属製の触手やアームが伸びてくる）
（乳房にプスプスと触手の先の針や突起が突き刺さり）
（薬品を少しずつ注入していく）

くくく…牛のような乳などいらんか？ん？
（薬品が浸透していくと痣は消え痛みがなくなり）
（乳房が治っていくと同時に、今度はどんどん風船のように膨らんでいく）
（更には乳房の先から母乳まで分泌し始めた）

>>192
あ…あぁ…あ
（身体に孔を空けられても改造された身体は意識を失えず）

ひぐッ！！！
おふッ…んおぉうッ、はひゃ…ぁぁ……
（乳房を挟み上げられると、圧迫されて乳首がおっ立つ）

あぁ…いやぁ…改造いやぁ…もう止めてよぉぉ…
（改造器具が乳房に迫ると、決して見せなかった女の自分が現れ）

痛うぅっ……ぁ、あぁ……胸ぇ……いや…イヤァァ…
（無慈悲にも再び改造が始まる…）

ん…んあぁ？
お、っぐうぅぅ、胸が熱い……ぁ、あッ？あっアッアッあっんふあァァァあっ！！？
（激しい痙攣と共に乳房が肥大化し、母乳を分泌する）

>>193
ほらこっちも同じようにしてやろう
（反対側の乳房にも薬液を注入し、巨大化・母乳分泌化をさせる）
（金属製の触手が乳首をつつき、乳穴にもぐりこんだりして）
（大きくなった乳房を存分に弄ぶ）

次はそうだな…逃げられないように手足を潰しておくか。
（そう呟くと、仮面ライダーを地面に落とす。）
（残虐な笑みを浮かべながらハサミをカシャカシャと鳴らし）

さあ…いくぞ
（ハサミが足の膝の下あたりを掴むと、一気に切断していく）
（同じ調子で両足とも切り落とし、腕も肘の下あたりで切断する）

くく…どうだ、達磨になった感想は？
（切断された手足の先を纏めて仮面ライダーの目の前に放り投げて見せ付ける）

>>194
ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃんッッッ
やめでぇぇぇッ、乳首ッ乳首ィィー！！
入ってこないでぇぇッ
（左右均等に乳房を肥大化され…といっても身体全体から見れば余りに大きすぎる胸に成り果て）

はっ…くぅぅっ！
…プシュッ
（ドサッと地面に落とされると、その衝撃だけで母乳を噴く）

改ぃ…造ぉぉ…なんれぇ…私がぁぁ…
（薬は神経も狂わせるのか、仮面に覆われた頭をぶるぶる振り回し呂律が回らない）


…おヴぅんッ！、あぎィイ？
（そして、痛みは無いが身体の何かが失われる感覚）


…え？
私の…腕ぇ、脚ぃ？
（有り得ない光景を見せつけられ、呆けた声で身体を見回す）

あはッ、私…腕が無い…あはははッ、脚も…

>>195
（手足の傷口に薬液を吹きかけて止血し）
ほら、いつまでも伸びてんじゃねえぞ
そろそろお前の全部を見せてもらおうか。
（げしっと蹴り飛ばすと仰向けにして足を広げさせ）
（スーツの下半身部分も引き裂いていく）
こっちもな
（メットを掴むと引き抜いて素顔を露わにさせる）

こうなったら仮面ライダーじゃなくてただの雌豚だな。
次は肉便器っぽくなるように改造してやろうか。
（金属の触手が襲い掛かり、ライダーの下腹部に取り付く）
（下腹部から秘所に至る部位を改造し）
（それが終わった時には綺麗に腹部が修復されている）

さあて、改造の成果を試させてもらおうか
（人間の足よりも太く大きなペニスを取り出し）
（仮面ライダーπの股間を見てにやりと笑う）

>>196
ごはぁッ！
（仰向けに転がされ、太股までしかない脚を広げられると）

ビリィィィッ！
（股間までスーツが裂かれ、下着も何も着けていない秘部を露にされる）

あ…ぁ、私ぃ…壊されて…壊れちゃった…
（晒された素顔は涙でグショグショになり、目も死にかけている）

ふごぉッ！…お、おぉ……んはぁッ♪
（下腹部に機械が取り付き修復される）

あ…何っ、それ、ま、さか…ぁぁ…

>>197
ご明察…
（亀頭を押し付けると、成美の意思に関わらず秘穴から愛液が分泌され）
（筋肉が弛緩して柔らかく開いていく）

改造はうまくいったようだな。俺専用の肉便器としてのな。
（そして、遠慮なく一気にペニスが突き刺さる！）
（改造された膣内は難なくペニスを飲み込み）
（子宮と膣がゴムのように柔らかく伸びてペニスが全て入ってしまう）

惨めだな、仮面ライダーπ！
怪人の精液便所に成り下がるとは思ってもなかっただろう？ハハハ！
（ごん！ごん！と激しく突き上げていき）
（その衝撃が未改造の内蔵まで響き、成美の膣内を抉っていく）

>>198
あﾞぁ…だ、だめﾞぇﾞ…駄目っ、なのにぃぃぃ〜っ！
（意志とは反対に受け入れようとする身体）
（改造された身体はもはや成実の意志とは関係なく働く）

おほ………
んオォォォォぁぁあああぐひぃぃやぁぁぁぁぁーーーッ！！

メリメリメリメリィィーッ、ミチミチィィ、ミシィィィッ
（文字通り音を立てて巨大ペニスを飲み込み）

ひょんなぁッ、どうひてッ…わらしがぁぁ、こんなめにひぃぃぃ……
ウプッ…ゲホッ…ガハァぁぁッ！！
（内臓を抉られて吐血しながらも凌辱は続き）
（ただ人より身体能力が高い…それだけの為に弄ばれ尽くした己の運命を呪う）

>>199
なんだ、こんなもので吐血か？
しょうがねえ、この辺で終わっといてやるか！
（激しい突き上げの中、びくびくっとペニスが反り返り）
（成美の胎内に一気に精液を噴出させる）
（ドクドクッ！ビュルルルッ！！）
（蛇口を全開にしたような勢いで精液が注ぎこまれ）
（改造された膣と子宮が風船のように膨らんでいく）

10連発ぐらいに耐えられるようにならんとなあ。
少しずつ改造していくか。
ケツも使えるようにしてえしな。
（精液をたっぷり注ぎこんだ後ペニスを引き抜くと）
（拡がりきったマンコから精液がトロトロと零れ落ちていく）

>>200
あ…出すのっ、出ちゃ…う…？
らめッらめらめっ…ひううぅッ！？
おぼッ、がらだの中ぁぁ…登っ…てぇ？…げぼぁぁぁーーっ、おえェェェェッ
（化け物ペニスから吐き出された精子は成実の身体を逆流し、口から吹き出る）

か…かは……ぁぁぁ…
（欠落した身体をピクピクと痙攣させ白目を剥くが、それでも意識を失う事が赦されず）

もう…殺してぇ……
（怪人の容赦ない言葉に、端正な顔をグショグショに歪める）

>>201
クハハハ、マンコが使い物にならなくなったら殺してやるよ。
（成美の体を持ち上げると肩に担ぎ上げ）
（薬液を脊髄に注入し、あらゆる感覚が性的快感になるように変えてしまう）

それまでは全身くまなく犯して、何度も孕ませて
セックスだけが生きがいの体に改造してやるよ、ハハハ
（右腕を成美のマンコの中にぐちゃっと突っ込み）
（激しくかき回しながら歩き去り、アジトへと帰っていく）

【そろそろこんなもので締めということでいいですか？】

【そろそろ…〆ましょうか？】

>>203
【>>202の次のそちらのレスで最後にしましょうか？】

>>202
イヤァァッ、今殺し……かはぁッ！？
ドクン…ドクン…ドクン…
（遂に髄まで改造が及び）

ほひぃぃッ！
あ…はぁぁ……んっ…ふ♪
気持ちい〜〜いッ！！
（初めて快楽に鳴きながら連れ去られてしまった…）

【ちょうどよいタイミングで…】
【今回はやりたかった事をバッチリさせて頂きました、本当にありがとうございました！】
【では、お疲れ様でした】

>>205
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いしたいです。】
【それではおやすみなさいませ〜】

【今日も邪魔するぞ…】

【こんばんはー。いらっしゃいますかね？】

【いらっしゃらないようなので落ちますねー。】

そういや最近はライトニングエンジェルとかは来てるの？

影も見当たらんね。古参と言えるのはシャインアルテミスぐらいか

禿がいるじゃないｗ

【ヒロイン名】美聖女流星シャイン・アルテミス」

【本名】　　瀬田益美
【年齢】　　２９才
【身長】　　１６５�p 上から８５・６０・７５
【容姿】　　元体操選手らしく、引き締まった体つき
　(変身前)ショートカットに眼鏡、知的ながら同性に好かれる容姿
　　　　 　　白衣かジャージの下に練習用のレオタード、エージェント勤務時は
　　　　　　 白いスーツに青いスカート、変身用のペンダントは常時携行
　　　　　　 革製の鞭と消音拳銃、ブーツにナイフを忍ばせている
　(変身後)目元を覆うマスク・白を基調としたレオタードに青いリボン
　　　　　　胸元にエンブレムが入っている。ブーツ・肩、肘、膝に装甲
　 　　　　　主要武器はアルテミス・ウィップという超金属のトゲつき鞭と
　　 　　　　太股に装着してあるレーザーナイフ
（絵師様による素晴らしいイメージ画）
　 　　　　　ttp://www.100gazou.com/sinzou/bbsdata/img/173.jpg
　
【戦う目的】福原女子大学の講師兼体操部コーチ。
　 　 　　　　同時に国際防衛機関「アルテリオン」のＳ級エージェント
　　　 　　　高校時代に「美少女流星シャイン・アルテミス」として活躍
　　　　 　　していたが、引退し現在は後進の指導をしていたが２年前
　　　　　　　教え子の敵を取るために現役復帰　　　　　 　

【性癖】 　 レズ＆Ｓ（を装っているが本性はＭ）
　　　　　 　中性的な少年にも弱く、ショタ属性あり
　　　　　　 一般的な部分以外では太股や背中、お尻が性感帯　
　　　　　　　　
【その他】 岩淵百合香（１９歳　女子大の教え子で後輩のＡ級エージェント・
　　　　　　 体操選手としても全日本クラスと一流で、実戦では変身して
　　　　　　 （青レオタードで、金属製のリボンが武器）益美のアシスタント役
　　　　　　 もこなし、また禁断の関係でもある）

　　　　　　
【ＮＧ】　　ハードスカトロ、殺害、切断、完全な精神破壊

【プロフ忘れていましたので、今回は投下のみで失礼致します】

【あっと…画像のＵＲＬが間違ってました、ごめんなさい】
ttp://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=173&type=jpg

【こんばんは、あらためて待機します】
【プロフ>>213、午前一時頃までロール可能です】

相手いいですかね？

【こんばんは、ありきたりだけど陵辱ロールなんてどうでしょう？】
【人質をとって、見られながら、です】

>>216
【はい、よろしくお願い致します】
【シチュ等はそちらのご希望にできるだけあわせます】

【失礼、落ち】

>>217
【…っと、申し訳ありません】

>>218
【アルテミスが組織に捕まり】
【服従させる為調教はどうですか？】

>>217
【すいません】

>>221
【はい、結構ですよ】
【どちらから開始しましょうか？】

【自分でも構いませんよ。】
【ただ書き出しとしてプロフのその他に記載された彼女を】
【だしてみたいのですが】

>>223
【はい、彼女は相手の方に預けるためのキャラクターですので、ご自由にお使いください 】
【それでは先行、よろしくお願い致します】

そうだったんですか。わかりました】
【お預かりします】

(地下まで続く長い階段。一番下に辿り着き、ゆっくりと扉を開く)
(そこには手を拘束具で固定された女性がいた･･･)

やぁ、アルテミス気分は･･･よくないか、こんな所じゃな
そろそろ強情を張らず俺達の組織に協力してくれないか
(薄暗い辺りを見渡し、要件を告げる)

君のお友達･･･恋人かな？
彼女は俺達の言葉に賛同し協力してくれてたよ･･･
(そう言うと指を鳴らすと近くのモニターの電源が入る)
(それは彼女の恋人でもある岩淵百合香の乱れた姿)
(眼は虚ろですっかり肉欲の虜になっていた)

【こんな感じですがよろしくお願いします】

>>225
さっきから何度も言ってるでしょ？
（キッとした目をシズに向ける）
アンタの顔見ただけで、もう　サ　イ　ア　ク
（あちこちに裂傷ができたコスチューム、武装は解除されていたがマスクは
なぜか奪われていない）
あんた達の組織に協力するなんて、まっぴらよ…
〔百合香さえ逃げてくれていれば…本隊から援護チームが来てくれるわ〕
（突然目の前にモニターが）
いったいなにを…あぁぁっ！？
（百合香の変わり果てた姿を目にする）
な、なんですって？あの子がそんなこと…ハッ！薬を使ったの？それとも
洗脳を！？

【はい、よろしくお願いいたします】

洗脳？･･･そんな何時解けるかもしれない陳腐な物なんて使うかよ。
まぁ薬は使わせて貰ったかが抗体を持ってたのか中々効かなかったな
(アルテミスの言葉を鼻で笑う)

でもその彼女のおかげで面白いものが完成したけどね
(モニターを消すと目の前に液体の入った瓶を見せ)
(そのまま近づきアルテミスの髪を一本抜き、瓶を入れる)

これを･･･瓶に入れて混ぜるとなんと媚薬に早変わり。
けど君は今までの戦いでこういのは慣れてるんだろ？
だけどこいつは違う･･･その遺伝子を読み込み･･･発情する
(説明しながら液体を混ぜると徐々にゲル状になっていく)
(一通り話が終わると胸元に瓶の中身を垂らす)

あ、当たり前でしょ…アルテリオンのエージェントを舐めないで欲しいわ
（腕をなんとかはずそうともがく）
面白い…もの？
（目の前に差し出された瓶）
なにを…ッ！
（目の前の薬品の変化を凝視する）
遺伝子工学の…フッ、そんなのまやかしでしょ？
それって“言葉の催眠”ってやつ？
インチキ商法か何かのトークでもやったらいいわ！
（胸元に垂らされた薬品がエンブレム近くの露出した肌にかかる）
……っ！
（思わず目をつぶり、太股をすりあわせる）

やれやれ、君も疑うのか･･彼女もそうだったよ。
(垂らした薬品を触れ、胸部をまんべんなく塗り)
(腹部をも塗りつける)

そうそう彼女に教えて貰ったんだけど
ここが弱いんだってな･･･念入りに塗ってやるから･･･
(すり合わせた太腿にも垂らし念入りに塗っていく)
(そして全身に塗りたくり笑みを浮かべる)

もうそろそろ効くころだ･･･
どういう反応をするか楽しみだ

なっ……ここって…
（太股に塗りたくられたゲル状物質に身体を硬くする）
んっ……くっ……
（唇を噛んでシズから目をそらし、燃え上がってくる身体の疼きに耐える）
んっ、くふっ…ざ、残念ね……その薬…し、失敗作のようよ
（なるべく声を上げないようにしながら、そっぽを向いたままシズに言い放つ）
はぁ…はぁ……んっ…クッ…
いくらそんなモノ塗っても、効か…ないわ
（自分でも判る、はっきりとした欲情の証が秘裂に溢れているのを感じる）
〔さ、さとられないように脱出の機会を…〕

ぷっ･･はははっ滑稽だな。
百合香も同じことを言ってたよ･･･
(アルテミスの言葉に吹き出し笑いだす。)

じゃあ今度は触ってみようか
(強引に足を拡げ、太腿を指で触っていく)
(ゆっくりと指先を走らせ、付け根までいくとお尻を触り)
(何度も同じことを繰り返していく)

んっ……ゆ、百合香…も……
（百合香の痴態を想像してしまい、レオタードに包まれた秘裂からさらに
ヒクヒクと欲情の証が流れ出す）
やっ、やめてっ！触らない…あんっ！
ひっ、そ、そんなとこ…あぁぁっ！
いやぁ……あぁ……
（足を閉じようとするが、すぐに無理矢理開かされてしまう）
んぁ…うぁぁぁぁっ！

(十分に触れると今度は舌で太腿を走らせ、股間へと近づく)
(するとそこから溢れる液体に気づき、掬い)
効いてるじゃないか。糸引いてるぞ、ん？
(アルテミスに見えるように見せる。)

強情な君にはちょっと思考をこらさないとな
(すると手から数個にロータを取り出し)
(先ほどの瓶に垂らす。)

さぁ何個挿入るかな？
(レオタードの股間部分をずらし、ロータを挿入する)
(一個、二個、三個目を膣内へいれようとする)

あっ……やだっ……
（太股を這う舌先の感覚に、甘いしびれが身体を覆う）
糸なんて…それは……ぁ…ぅ
（差し出された恥ずかしい液体から顔をそらす）
ひっ…う……
（シズの行為は、次に来る責めをすぐに予想させる）
や、やめ…ひっ……んっ！

(3個目を挿入し、これで限界かと察すると)
(これ以上の挿入を止めにする。)

百合香の場合は外部だけで堕ちたが
内側までの君はどうだろうな？
(裂傷したレオタードに手をかけ引き裂き)
(豊満な胸を露出する)

さぁどういう反応か見せて貰うぞ！
(ロータをの電源を入れ、両胸を掴み、揉みしだき始める)

うっ……あぁぁっ！は、入って…くぅぅぅ…
（胎内に侵入してくる異物を、女戦士の肢体は喜々として受け入れてしまう）
ひっ…あぁ…うぁ……もう…入らない…
（歯を食いしばり、苦痛の声が混じり始める）
はぁ、はぁ……あっ……いや、やめ…て…
（胸元がはだけ、ヒンヤリとした空気にさらされる）
あっ、や、やめてぇぇぇぇ
（哀願もむなしく、ローターにスイッチが入ってしまう）
ヒィッ！あんっ、あんんっ！！ダメ、やめてったら…あぁぁぁぁっ！
そ、そんなとこ…うぁぁぁぁぁぁぁ
（頭をのけぞらせ、首を振って強烈な快感に抗おうとするアルテミス）
ひっ、んんっ…壊れ…ちゃうぅぅ…あんっあんっ…うぁぁぁぁっ
（己の意志とは無関係に腰が前後してスライドしてしまう）

かなり気持ちいいみたいだな･･･ん？
(快感にこらえるアルテミスの顔を覗く)
(胸を責める手つきは円を描くように揉み、時折乳首を指で弄り続ける)

そう簡単に壊れるなよ･･･後々困るからな
(不定期にロータの振動を強から弱へと変更し)
(アルテミスを凌辱する･･･その行為を何度も繰り返した。)
(そしてしばらく経ちローターの電源を切った)

ひっ…んんっ、あんっ！はぁ、はぁ…
（涙がこぼれるが、それが歓喜の涙なのか苦痛の涙なのかは定かでない）
あぁ…くぅん…んんっ
（固くなった乳首を弄ばれた女戦士は、快感を隠すことももはや困難だった）
うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…
〔も、もうｲｯちゃ…う…私…もう…ダメかも〕
（脳天に走る絶頂の兆しが背筋を通って子宮に達しようとした時）
……うっ
（電源を切られてしまう）

疲れたぁ休憩･･･
(ワザとらしく演技をし、アルテミスを責めるのを止め）
(マスクを外し、その素顔を見る)

マスクを取ったら美人じゃないか
どうした？顔がてんぱってるぞ？続けて欲しいのか？
(頬に触れ、拘束した手を解放する)

俺達に忠誠を誓い、おねだりするなら
続けてもいいぞ･･･それともこのまま俺を倒すか？
(乳首を軽く摘み、耳元で問いかけた)

………
（目をつぶり、唇を閉じて呼吸を整えようとする）
ぅ…〔鎮めなくちゃ…こんな、こんな奴に…〕
（しかし、一度燃え上がった炎を消すのは容易ではない）
うっ……
（突如としてマスクが剥がされ、紅潮した頬が晒される）
あ、あんたに言われても嬉しくなんか…続けて欲しいなんて…

…ならばお前を倒して、百合香を返して貰うわ！！
（言い終わると同時にハイキックを放つ）

うおわっ!?
(予想外の返答に驚き、アルテミスのハイキックが)
(頭部めがけて飛んでくる。直撃とまでいかなかったが)
(頭を軽く掠めた)

ちぃ!!さすがに一筋縄ではいかないか！
(急いでロータの電源を入れ、アルテミスの胎内を激しく振動させる)

まだまだぁっ！
〔続いてローキック、そのまま投げ飛ばして…〕
（素早く戦術分析をするシャイン・アルテミス。しかし彼女はたった一つ、重要なコトを
忘れていた…いや、あえて意識の外に置いていたのだ）
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！
（ローキック放とうと腰を沈めた瞬間、ローターが動き出しへたり込んでしまう）
うっ…あぁ………
（ヒクン、ヒクンと３つのローターの振動にあわせるように、身体を痙攣させる）

まったく油断してしまった。
百合香と違って手ごわい女だよ君は！
(自分の甘さに不甲斐なく感じ、ローターの振動を最大にする)

どうやら徹底的にしなきゃいけないようだ。
(へたり込むアルテミスを押し倒し足を開かせ)
(レオタードの股間部分を引き裂く)
(また瓶の液体を使い、股間にしっかりと塗りつける)

今度はさっきのは違うから･･･覚悟しろよ
(ローターの振動を維持し股間を責め始めた)
(太腿を触り、淫核を舌先で転がし甘噛みをする)

あっ！！
（恥ずかしいスタイルにされたかと思うと、そのままレオタードをはぎ取られ全裸に
されてしまう）
か、覚悟っ…て…うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！
（内側のローターと外側の舌技が、アルテミスの理性を打ち砕く）
ひっ、んんっ、す、すご…い……あぁんっ、あんっ、あんっ…
（クリトリスを噛まれた瞬間、シャイン・アルテミスとしての理性もなにも、すべてが吹き
飛ばされる）
ひぁぁぁぁっ、あんっ、あぁぁぁんっ！

(次は淫核を口に含み吸い舐め、両胸を責める)
(十分に責めると今度はローターを1個づつ抜く)
(全部抜き終わると、今度は指を二本入れ掻き回す)

アルテミス･･･まだ抵抗を続けるのか？
俺達に忠誠を誓え！
(淫核を弄りながら、膣内にある敏感な部分を刺激する)

お、おっぱいがぁぁぁ、あそこがぁぁぁぁ…
すごく、すごくいいのぉっ！！
（蜜壺が無遠慮に掻き回され、ヒクヒクと蠢くアルテミスの膣からは大量の愛液が）
うっ、んんっ、あんっ、あぁ…
〔も、もう…ダメ……そうよ、あいつらの手下になったフリして、百合香を…〕
ち…誓い…
〔それに、もっともっと奴らの懐に入り込まなくちゃ、気持ちよくなれない…わ〕
誓い…ますぅぅぅぅぅぅぅ！！
（シズに忠誠を誓うと同時にＧスポットを刺激され、潮を吹き出しながら絶頂に達してしまう）
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…
プシャァァァァァ

【このロールのくだりを、私のＨＰにＳＳ化して収録してよろしいでしょうか？】

(噴き出した潮が手にかかりそれを払う)

そうか･･･
(やっと陥落したアルテミスに笑みを浮かべるが)
(何か違和感を感じていた･･)

じゃあまずはいままで我慢したコイツを沈めて貰おうか
(アルテミスの目の前に勃起した男性器を見せつけ)
(フェラを強要する)

【こんな拙いロールでよければどうぞ。】

は…はい……
（おずおずと慣れない手つきでシズの男性器を口に運ぶシャイン・アルテミス）
は…む…んっ……
（亀頭を舐めながら、歯を立てぬように肉茎を口腔内でスライドさせる）
んっ、んっ…んんっ…
（空いている手で自らの秘裂に指を沈め、先ほどシズにやられたように蜜壺を
掻き回す）
んっ…フグッ……んんっ……
〔こ、これは…敵の懐に入り込むための…んっ…もの…決して、気持ちよく
なりたいなんて…〕

【拙いなんてとんでもない、すごく楽しんでますよ】

くっ･･･んん････な、中々上手いじゃないか
そのまま続けろ
(アルテミスの奉仕に酔いしれ男性器はピクピクと脈を打ち始める)

百合香とする時はディルドーでも使って練習しているのか？
(下品な質問をし髪を撫でる)

【もう一時近くなりますが凍結しますか？】

はむっ…んっ……ングッ…ぷはっ
（男性器から口を離し）
はぁ、はぁ…
（首を振りながら呼吸を整える）
わ、私が…使って…ました…あの子に舐めさせて
（惚けたような視線で再び男性器を口に運ぶ）
むっ…んっ…んっ、はむっ…

【もう少し大丈夫です】
【前半部分、ＨＰにアップしました。何かご不満の点があればおっしゃってください】
ttp://s.freepe.com/std.cgi?id=altelion&pn=04

へぇ･･･君が責める方なのか･･･
(アルテミスの奉仕は気持ちいい。しかし何か物足りなく)
(感じたのかアルテミスの頭を掴んだ。)

そのまま咥えるんだ････くっ
(一気に男性器を奥まで押し込み激しく動かした)
(それを繰り返していく内に男性器は限界に達しつつあった)

ア･･アルテミス射精ぞ･･･この･･
このまま口の中に注ぎこんでやる･･･っ！ぁあ!!
(ついに限界に達し白濁液をアルテミスの口内に注ぎ込んだ)

【HPのほうは後日見させて貰いますね】

んっ…ぐぅっ………
（無理矢理ねじ込まれる男性器）
んっーーーっ、ゴホッ、むぐっ…ンッ、ンッ…ンンッ！！
（喉の奥にあたりながらも、懸命に奉仕する）
ンッ…ンッ、ンンンッ…！！
（蜜壺を掻き回す自らの手のスピードも上がり、絶頂へと近づく）
ンッ………
ンンンンンッ…ゴホッ…プハァ…アァァァァァァァァァァ
（シズの射精と同時に絶頂へと達する熟練の女戦士）
ハァ…ハァ……
（新鮮な空気を肺に取り入れながら、前のめりに倒れ込む）
シズ……さ…ま……

【このまま悪堕ちということでいかがでしょうか？】

っ･･･ふぅ･･ん？どうした･･･アルテミス
もっとして欲しいのか？
(射精の開放感に酔いしれ、呼吸を整え)
(前に倒れるアルテミスを起こし耳を傾ける)

して欲しいならちゃんと言え。
それともこれで終わりでいいのか？
(軽く頬を叩き、おねだりを強要するような発言をする)

【わかりました悪堕ちでいきましょう】

い…いいえ……もっと、もっとしてください
（シズの言葉にガバッと跳ね起き、彼の足にすがりつく）
私…私こんなに…シズ様ぁ
（先ほどの自慰でドロドロになった指を見せつける）

しかたないな･･･ん
もっとしてやるよ
(愛液で濡れたアルテミスの指を舐め顔を撫でた)

(アルテミスを自分の膝に乗せ背面座位の体制になる)
(そしてアルテミスの女性器に一気に挿入した)

どうだ？アルテミス俺のは偽物と違って気持ちいいだろ？
(そう耳元で囁くとゆっくりと腰を動かした。)

あっ……
（侵入してくる男性器の感覚に、おもわずシズの膝を握りしめる）
んっ…はぁ…んふっ…
（シズの腰の動きに同調させ、ゆっくりと身体全体をくねらせるシャイン・アルテミス）
はっ…はい…んんっ！
気持ち…いい……です…んっ…
あんっ、あ…は…ぁ…うぅ…

【すいませんそろそろ限界なので】
【凍結してもいいですか？】

>>257
【はい、次はいつ頃がよろしいでしょうか？】
【こちらは明日は２０時３０分ごろからあいておりますが】

>>258
【その時間で構いません】
【何かありましたら避難所で連絡します】
【今日はありがとうございます。今日はこれで失礼します】

>>259
【はい、お疲れ様でした】
【明日を楽しみにしております( ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ】

【こんばんは、シズさん待ちです】

【すいません、遅くなりました】
【すぐ続き書きますね】

>>256

アルテミス面白いものを見せてやる
(暫くして動かすのを止め指鳴らすと再びモニターが現れる)
(それにはシズと百合香が抱き合い、絡み合う映像が映る)
(百合香はアルテミスの時は違い、激しく悶え腰を振っていた)

『ふぁんっ･･･っあ！いいっ、気持ちいいよぅっ･･･』

『お前の･･･恋人りよりもか？』

『んく･･･そ、それは･･･』

『じゃあこれで終わりだな。後は自分で慰めろ』

『やめて･･･お願い、抜かない、で･･･んんっ！言うからぁ
　ま、益美より貴方のの方が気持ちいのぉ！
　だから･･･だからぁ、動いて･･おま○こ突き上げてぇっ!!』

(それは百合香が完全に陥落した瞬間の一部始終)
(もしもアルテミスが仲間になるフリを演じているのなら)
(これを見て何かしらの反応はするはずだ)
(仮にそれが本当ならもう一度調教すればいい)
(そう思い、彼女にこの映像を見せた)

『イクっ、イクううぅっ!!んあぁぁぁぁっ!!』

(そのままアルテミスを観察し、そっと胸と淫核を愛撫する)

【こんな感じになってますが】
【よろしくお願いします。】

………んっ…ふっ、あくっ！
（画面をぼんやりと見つめたが、さして興味も示さずに再び腰を
動かす）
こっ…こんな…こんなに気持ちいい…んっ…なんて…っ
（接合部からはグチュグチュと卑猥な音をあげ、嬌声を憚ること
なく上げてしまう）
ねぇ…こっちはこっちで…楽しみましょうよう…

いいのか？あれほどご執心だったのに･･･
もう百合香はどうでもいいということか･･･っ
(ウネる膣内の感触に感じ、こっちも動かし始める)

(アルテミスの動きを合わせるように腰を振り)
(そして軽く彼女の腰を浮かし、ピストン運動を始める)

しょ、しょうがない…んっ、じゃ…ない
（腰をくねらせながら顔をシズの方に傾ける）
そ、それより…あの娘に見せつけてやって…
（カメラを探すようにあたりを見回す）
んっ、あっ…
（足を広げ、自分の空いている手で胸をもみしだく）
ああんっ！！

しょうがない･･ね･･･
(カメラを探すアルテミスを見て、ヤレヤレとカメラの方向に向ける)

言いたいことがあるなら言ってもいいぞ･･･
(ピストンの動きは徐々に速くなり動いていく)
(時には遅く、早く動き。腰を振りアルテミスの膣内とその奥を壁を)
(蹂躙し刺激する。)
(そして男性器は脈を打ち限界に近づいていく･･･)

すっ…すご…い……んっんんっ！！
もう…んあっ、ど、どうにか…なっちゃいそう…
（額から流れ出る汗を髪と共にかき上げながらカメラに向かって
あらん限りの痴態をふりまく）
女同士も…んっ、捨てがたいけど…あぁ…
すごくいいわぁ
（乾いた唇を、そっと舐める）
あぁ…な、なんかシズ様のが…上がって…
（マグマの奔流のような感覚が近づいて来るのが判る）

くっ･･･そろそろ射精すぞ･･このまま君の胎内に流し込んでやる
っ････
(アルテミスの唇を吸い、舌を絡める。)
(ピストンは激しく動き、最奥の壁を激しく叩きつける。)

ちゅっ･･くぅ･････っ！　あぁっ!!
(遂に限界に達し、アルテミスの膣内に白濁液を放ち胎内を汚していく)
(そして射精が終わるまで腰はゆっくりと動いていた。)

【このまま2ランドいこうと思うのですが】
【このままいきますか？それとも間を明けて調教しますか？】

はぁ…んっ！
（シズの剛直に流れ込む血流で、アルテミスの胎内にかかる圧が
大きくなる）
だ…出して……私の中に…出してぇ…
わ、わたしも…一緒に…ぃ…んっ、んっ…あんっ！
（熱い感覚が流れ込んでくる）
あっ…熱…ぃぁぁぁぁぁぁっっｌ
（グッと背中が反り返り、絶叫をあげる）
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……

はぁ…はぁ……はぁ……
（シズにしなだれかかるアルテミス）
【えぇ、結構ですよ】

【あ、このまま第２ラウンドで結構ですよ】

ぐっ･･･ん･･
(射精が終わるとゆっくりと男性器を抜く)
(アルテミスの性器からは白濁液がどんどん溢れだす)

今日はここまでだな･･･
(しなだれるアルテミスを抱え、床に寝かし)
(そっとこのままその場を去った。)

(そしてアルテミスの調教から数日が経った。)
(アルテミスの様子を見に行った)
よぅアルテミス･･･元気にしてたか？

【勝手なこと言ってスイマセン】

（パソコンに向かっていたシャイン・アルテミスが顔を上げる）
あぁ、お待ちしておりましたわ…シズ様
（組織から用意してもらった黒いレザー製レオタードに着替え、
より淫靡さを増したマスクをつけている）
えぇ、もうこんなに…
（股間部に着いていたホックをはずすと、股布が外れてドロリとした
秘裂が露わになる）
アルテリオンのデータも…私が知る限りはすべて入力しておきました
VIPの警備も重要施設も丸裸ですわ
それに…
（ザッとカーテンを開くと、白いレオタードに青いマスク…シャイン・アルテミスの
姿の少女…百合香が手足や股間部をロープでがんじがらめにされて床に転が
されている）
この娘が逃げだそうとしておりましたから…こうして
（ニヤリ、と酷薄な笑みを浮かべる）
壊して“人形”にしてしまう前に、私たちの結束を見せつけてやろうか…と
（シズの手を自らの股間に導く）

【いえいえ】
【では、悪堕ち後の第２ラウンドということで百合香の扱いはお任せ致します】
【なお、この辺はSS化時に改変するかもしれませんので、お詫びしておきます】

ん･･･そうだな･･･
(アルテミスの話を聞き、倒れた百合香見る)

いいだろう････君の提案に乗ろうアルテミス･･
(百合香に近づき股間部分に貞操帯のような部分を取りつける)

それじゃあまずは全身を使って奉仕して貰おうか･･
(アルテミスの目の前に未だ勃起してない男性器を見せつける)

(そして百合香はゆっくりと眼を覚ましていく)
････････っ

ありがとうございます
（股間と乳房をむき出しにした淫靡なコスチュームで、仁王立ちの
シズの前にかがみ込む）
…今日も奉仕させて頂きますわ
（睾丸をやわやわとしなやかな手で揉みしだきながら、男性器の先
の部分に舌をつけるかつけないかのソフトな刺激を与える）
んっ…ペロ……んっ…
（百合香が目を覚ましたのに気がつくが、そのまま一瞥するだけに留め）
んんっ……フッ…ペロッ
（口を尖らせて息を吹きかけたかと思えば、手の方は睾丸から肛門と男性器
の間の「アリの戸渡り」の部分を中指で刺激する）
んっ……

【申し訳ありません、２３時で本日は凍結をお願いできないでしょうか？】

うｯ･･･随分上手くなったなアルテミス。気持ちいいぞ
(アルテミスの手慣れた手法に感じ酔いしれ）
(褒めるかのように頭を撫でる)

こんどは胸を使って奉仕するんだ。
(徐々に男性器は硬くなり大きく膨張する。)
(次にパイズリを要求した)

んーッ！ンンー!!ッ
(徐々に意識がはっきりしていく。)
(百合香は眼を見開き何かを訴えようとする)

････何か言っているぞアルテミス。
声でかけてやったらどうだ？
【了解です。】
【自分の誤字脱字についてはどっちに報告すれば？】

ありがとうございます
…私も…なんだか……いい気分に…
（空いている方の手を秘裂に忍ばせ、クリトリスを転がす）
えぇ、よろこんで…んっ…奉仕致します
（固くなった乳首を両股にこすりつけるようにしながら、たわわな乳房で
シズの剛直を扱く）
んっ、んっ…んんっ……
（自らの身体の上下に合わせて、自分自身を慰める手の動きも速まり、
徐々に高まってゆく性感）
んっ…あぁっ……シズ様の立派なモノ見てたら…あんっ、た、たまら……
（百合香が目を覚まし、声を上げる）
……っ！
ピシィッ！
（傍らに置いておいた鞭で、百合香の股間部を思い切り打つ）
邪魔するんじゃないわよ、これでよがってなさい！
（百合香用のゲル状媚薬をレオタードの上から思いっきり塗りたくる）
普通のレオタードだからねぇ、すぐに浸透するわ…そのまま思いっきり
よがりなさい、シ　ャ　イ　ン　ア　ル　テ　ミ　ス　さ　ん
（百合香の耳に囁くと、再びシズの股間に乳房をあてがう）

【最終的にＨＰにおいては誤字脱字は私の責任ですので、私が校正
できなければ私が悪いということです、お気になさらないでください】
【何かございましたら、ＨＰの伝言掲示板をお使いください】

ぅ･･･んんぅ!!････んうぅｯ！
(股間を鞭に撃たれ悲痛な声をあげる。しかし口を拘束されてる為)
(声をあげれない)
んぅ！･････んんうぅーーーッ!!
(媚薬を塗られ暫くすると股間部分に刺激が走りまた声を荒げる)

この貞操帯はな意思を持っていてな
不定期に動き出し、君が絶頂に達すると自動的に止まる、そしてまた動きだす。
百合香･･･お前はずっと生殺しの状態を受けるのだ
どうだ？面白くないかアルテミス
(百合香の反応にほくそ笑み説明し)
(奉仕を続けるアルテミスに問いかけると再び奉仕に酔いしれる)

えぇ、とっても素晴らしいですわ…
（自分を先に裏切った百合香に対し、嗜虐心を燃え上がらせる）
あの娘、以前から私のコスチュームに憧れていましたし、いい気持ちでしょうね
（数日前までの自らの姿があられもない声を上げるのを見て、さらに官能に火がつく）
そんなことより…さぁ…
（胸で扱き上げながら、亀頭の先を舌をすぼめてチロチロと舐めあげる）
んっ…はぁ……逞しくて…私もはやく…貫かれたい…
（ウットリとそれを見つめながら、根本から睾丸の方を手で刺激する）
あっ…はぁう……うぅ……
（もう片方の指は、自らの秘裂の中で“く”の字に曲げたりして、自分を慰める）

【では、この辺で凍結をお願いしたいのですが…】

【わかりました。時間はどうしますか？】
【自分は明日だったら今日の時間帯なら空いてますが】

【はい、明日の同じ時間で結構です】

【ではその時間で、これで失礼します。】

>>283
【はい、お疲れ様でした】
【明日を楽しみにしております( ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ】

初めて男へのサービスでおっきするロールを見た
俺もシャインアルテミスさんに奉仕してもらいたいな
ホムペで予約とかやってないんですか？

【こんばんは、シズ様待ちです】

>>285
【ありがとうございます。予約…というのは難しいですが、次に待機するのは
何日の何時ごろか…というような待機する時刻の問い合わせくらいなら…
なんとかできるかもしれません】

【こんばんは、今日もよろしくお願いします。】

>>280
仕方のない奴だな、俺が君を奉仕してやるか
(慰めるアルテミスを見かね、自分への奉仕を止め)
(彼女を寝かせ、太腿に触り脚部を開かせる。)
もうすっかり濡れているじゃないか･･･
ひょっとして俺が来る前に百合香とでもしていたのか？
(女性器を拡げ、塗れ具合を確かめ淫核を軽く弄る)

(拡げた桃色の秘肉を丹念に舐め上げ)
(愛液が溢れ出る穴に舌を入れ動かした。)
(一瞬視線を感じ振り向くと必死に快感に堪える百合香が)
(ジズを睨みつけていた。これ以上益美に触るな！と眼で)
(訴えているがそれを無視し、クンニを続けた。)

あっ……あんっ！
（突然足を広げられ、バランスを崩しながらも床に座り込む）
え、百合香と…？
（床に転がっている百合香に一瞥を加え）
そんな訳ないわ、だってあの娘は“わたしより”男の人がいい
…そう言ったんだから
（背筋を昇ってくる快感に身を震わせながら）
んっ…あぁ……だから、私は決心したのよ…
（百合香のマスク越しの目線にヤレヤレと首を振りながら）
はぁ…んっ……だから……そんな目で睨んでも…　む　だ
（ローターを取り出すと、百合香の貞操帯の装着していない
お尻の部分に指を潜り込ませる）
ほら…我慢してちゃ身体に毒よ…んっ…あぁ…
（ゲル状媚薬に漬けたローターを４つ、百合香のアナルへと
ねじ込む）
さぁ…よがり狂っちゃいなさい…あぁう…んっ…
（狂気と淫靡の混じり合う声をあげるシャイン・アルテミス）

むぅ･･･んｯ･･んんーーーｯ!!
(アルテミスが自分を見捨てたという言葉に絶望する百合香)
(アナルに4個のロータを入れられ水面に打ち上げられた魚のように)
(身体を跳ねました)

そうか･･･悪かったな無粋なことを聞いて
これはお詫びだ受け取れ････ん･･･ッ
(暫く跳ねまわる百合香を観察しながら奉仕を続けていた。)
(女性器を口にあてがい吸い上げながら両胸を愛撫する)

あっ…！
あぉぉぉぉぉぉぉ……っ！
（跡がつくほどにシズの肩を握りしめ、秘裂と乳首から流れ込んでくる快感に
身を委ねている）
はぁ、はぁ…あぅんっ、あぉうっ！
（喉の奥から絞り出すような絶叫）
はぁはぁ…んんんっ…ぅ…
（股間をシズの口に押しつけるようにしながら腰を前後させる）

(二人の痴態を眺め悶え苦しむ百合香)
(股間は振動つきの貞操帯、アナルには数個のロータ)
(敏感になっている身体は二つの振動に凌辱される。)
(絶頂に向かおうにも振動を止められ快感が落ち着くと)
(再び振動が始まり、また悶え始めた)

(アルテミスの胸の愛撫は緩やかな動きから激しく揉みしだき)
(十分に愛液を啜ると今度は淫核を舐め強く吸い口を離した。)
(そして女性器に指を入れた)
奉仕は終わりだアルテミス･･･そろそろ欲しいんじゃないか？
(入れた指はゆっくり何度も指を曲げ動かした。)

んっ…くぁ……あぁ……
（強弱をつけて刺激され、乳首は上を向いて固くしこる）
う…ぁぁ……
（秘裂を刺激する舌先の感覚はダイレクトに脳天に突き刺さり、
次第にシャイン・アルテミスの身体の奥から絶頂の奔流が…）
あ…あぁ……ぁぁ…
は、はい…欲しい…です……

【申し訳ありません、３０分ほど中座します】
【復帰は２１時５５分頃になります】

【戻りました、ご迷惑をおかけ致しました】

【いえいえ、では続けますね】

>>292
そうか･････！ちょっと待て。
(アルテミスの言葉を聞きいれ男性器を女性器にあてがおうしたが)
(何かを思いつき自分の懐からある物を取り出し)
(目の前に男性補助用に使うサックを見せた。)
(それは亀頭部分の先はなく、周りはイボや凹凸の装飾が）
(グロテスクに彩られている)

こういつも同じじゃあ物足りないだろ？
君がこれでハメたいというならそれで構わないぞ
(入れた指を膣内で拡げてアルテミスの答えを待つ)

！
(百合香はシズの持つサックに身体を強張せ思いだす。)
(以前百合香の裏切りの映像を撮影されたあの時)
(あの道具を使われ一時的とはいえ陥落してしまったことを)
んーーーーｯ！
(百合香は声にならない声を挙げ、涙を浮かべる)

……そ、それは…
（シズの剛直に、そのサックが加われば文字通り鬼に金棒、
そんな考えが彼女の頭をよぎった）
はぁ……はぁ……
（何かを訴えるような百合香の視線に気がつく）
ふふっ、ダメよ…あなたにはもっと生殺しの状態でいて
もらわなくちゃならないから
（レオタードの股布の部分は既に外れていたが、それをさらに
ヘソの上あたりまでまくり上げる）
えぇ…欲しいわ…すごく……

そうか･･･じゃあさっそく着けるとするか
(更なる快楽を味わいたいのかそれとも)
(百合香への当てつけだろうか、その真意はわからないが)
(サックを取り付け女性器にあてがう)

いくぞ･･･たっぷり味わえよ
(アルテミスの腰を掴み一気に根元まで挿入した。)

…は……はい……
（目をつぶり、挿入に備えて身体をこわばらせるアルテミス）
…んっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！
（貫かれた瞬間目を見開き、喉の奥から絞り出すような声を上げる）
はぁはぁ、あうっ、ああっ！
おぉぁぁぁっ！んっ、んっ…あぁぁぁっ！！
（シズにしがみつこうと手を伸ばすが、襲ってくる快感はそれすらも
許さなかった）
あぁっ、あんっ、あぁぁぁぁぁぁっ、ひぃぃっ！
（壊れた人形のように、シズのピストン運動に身体をなすがままにされる
シャイン・アルテミス）
はぅっ、あんっ、あぁぁぁぁぁっ！

(根元まで挿入し、間も空けず激しくピストンを繰り返す男性器は)
(アルテミスの膣壁を削り蹂躙する)
んっ････ちゅっ･･･ぅ
(アルテミスの身体に被さり唇を吸い、舌を絡め)
(膣内を掻き回していく)

(サックを着け、悶えるアルテミスを眺める内に)
(再び身体が熱くなっていく。すると貞操帯と腸内に仕込まれた)
(ロータが活動を再開し百合香は、声を殺し快楽に耐えようとした)
(だがそれも無駄に終わり再び跳ねまくる。)

(先ほどの奉仕が効いていたのか、男性器はピクピク脈打ち)
(絶頂に経とうとしていた。)

あおっ、ほぁぁぁぅっ！
あんっ、あんっ、あぁぁぁぁんっ！
（半ば白目を剥き、だらしなく開かれた唇からはもはや獣のようなよがり声しか
出てこない）
んんっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ！
（少しでも近づいてくる絶頂を長引かせようと目をそらした先で、悶える百合香の
姿が）
んっ、あんっ、ゆ……百合…香ぁぁ……
（百合香の、そしてシャイン・アルテミスのあられもない姿に急速に絶頂へと
押し上げられてゆく理性）
あぁぁぁぁっ、も、もう…ダメ……い…イッ…ちゃうぅぅぅぅ……

くっ!!････はぁ･･･ぁ
(遂に絶頂に達しアルテミスの胎内に白濁液を吐きだす。)
(まだ女性器から抜こうとはせず、男性器は萎えず硬いままだ。)

まだ愉しませて貰うぞアルテミス･･･百合香、君も良く見るんだ
彼女が良がり狂い悶える姿を
(そのまま余韻に浸らずアルテミスを横にし測位の体制になり)
(百合香に見せつける腰を振りだす。)
(今度は強弱をつけ突き上げ、吐き出した白濁液は潤滑油となり)
(アルテミスに更なる快楽を与えた)

はぁ…はぁ……そ、そうよ…
（息も絶え絶えになった状態で百合香の方に向き直り）
私の恥ずかしい姿……もっとよく見るのよ…
（言い終わらないうちに、凄まじい突き上げがアルテミスを襲う）
あぁぁぁぁぁぁっ！
すっ…すご…いぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！
（ほとんど残っていない精力が、凄まじい勢いで消耗してゆく）
あんっ、おぉぉぉぉうっ！！
ま、また…壊れちゃ…う……っ
うぁぁぁぁぁぁぁ……ぁぁ…ぁ…ぁぁっ

(あれからどれ位時が経っただろうか･･･)
(激しく腰を振り続け、胎内の入口を何度も叩く。)
(結合部は乾いた肌がぶつかり合う音が鳴り響き)
(まさに獣ように貪り合うような光景･･･)
(百合香も喰いいるようにそれを見つめ、焦らし責めという）
(快楽地獄を味わう)

うぅっ･･･クッ！おぉぉぉぉッ!!
(シズは高らかに吠え、再びアルテミスの胎内に白濁液を吐きだし)
(更に汚していった)
････････もうオマ○コの膣･･･精液でパンパンだ･･･
(呼吸を整え、力無い声でアルテミスの下腹部を撫でる)

【後2,3スレ辺りで〆ますね】

あぁ…はぁ……はぁ……
（ぐったりとして床に倒れ伏すアルテミス）
はい……シズ様…
（下腹部を撫でるシズの手に、そっと自分の手を添える）
それでは…っ…と
（身体を起こすと、百合香を抱え上げ自分の膝の上でＭの字に
足を開かせる）
百合香…さぁ、あなたも洗礼を受けなさい
（百合香の耳元に囁きかける）
さぁ…堕ちましょう…私と一緒に

【はい、パソコンの調子も少し悪いので、そのようにお願いします】

(アルテミスに抱えられた百合香の眼はすでに光を失い)
(マスクは涙で湿っていた。そして口を拘束していた拘束具を放し)
(貞操帯も外す)

辛かったろ････すぐに楽にしてやるからな
(虚ろな顔をする百合香の顔を撫で優しく囁く)
(貞操帯を外した股間は蛇口から溢れる水のように溢れ)
(時折痙攣を起こしていた。股間の中に手を入れ激しく)
(膣内を掻き回した。)

ひゃぅ････ぐぅぅぅっ！
イッグぅ！････イッちゃｳ･････あああああああああぅ!!!
(やっと焦らし責めから解放されたのか声を高らかに上げ)
(潮を激しく吹き出し、それが終わると黄金水が溢れだした。)
(そして糸の切れた人形のようにアルテミスにもたれ気を失う)

どうやら完全に堕ちたな
（気絶した百合香を冷ややかに見つめる。)

【次で〆ます】

あらあら、こんなにはしたない事するなんて
（失神しながらも無意識にアルテミスの手を握る百合香）
まぁ…これであなたも組織の一員…
（失神した百合香の髪を優しくなでる）
いずれシズ様と私の腹心として、働いてもらうわ
２代目のシャイン・アルテミスとして…ね
（そっと百合香を横たえる）
さぁ、参りましょう…シズ様
（シズの前にひざまずくシャイン・アルテミス）

【では、私も次で〆させていただきます】

あぁ、アルテミス。君が俺達の･･俺の味方になってくれるのは
正直心強い･････供にこの世界を変えよう････んっ
(ひざまづくアルテミスに手を差し伸べ、そっと口付けをする)

これからアルテリオンを攻める作戦考えねばならないが･･･
その前に身なりを整えないとな
(これからのことを話すが、汗と精液で汚れた衣服を見)
(まずは身だしなみを整えねばと部屋の出口を向く。)
アルテミス君も着いて来いこのままシャワーを浴びに行くぞ
(横たえる百合香を抱え、この部屋を出た････)

【以上です。】
【酷い内容になってしまい申し訳ありません】
【三日間のお付き合いありがとうございました。】

はっ……お供します、シズ様
（床に散らばる衣服をまとめ、ふと小さなカードを見つける）
………
（アルテリオンの訓練生達と撮ったデジタル立体映像、それをしばらく見つめたあと
目をつぶってクシャリ、と握りつぶしダストシュートに投げ込む）
アルテリオンはできるだけ無傷で落とさなくてはならないわ…
あの娘達を戦力として取りこむためにも…
（シズの後をついて行くシャイン・アルテミスの表情からは、何も窺い知ることは
できなかった）

【こちらこそ長いおつき合いありがとうございました】
【ＨＰでは少々改変するかもしれませんが、だいたい今週中ぐらいにはアップしたいと
思います】

【わかりました】
【自分の方で誤字脱字があれはHPの掲示板に書いておきます】
【それではまた機会があればお願いします。】
【ではこれで失礼します。】

>>308
【はい、楽しいロールでした】
【こちらこそ機会がありましたらよろしくお願い致します】
【お疲れ様でした( ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ】

【名前】 早川　みずき
【変身前の名前】 魔法少女 ポッポ
【3ｻｲｽﾞ&身長】 変身前　身長156cm 73/54/76 変身後　身長137cm 後は変わらず
【身体の特徴】 普通の何の変哲もない高校2年生、ロングヘアーとアホ毛が特徴
　　　　　　　　　 体つきがもう少し大人っぽくならないかといつも鏡と睨みあっている
（変身前）
学校指定のセーラー服、スカートの丈を膝が隠れる辺りにしてある。
腰のあたりまである長い髪と大人しそうな顔つきで周りには大人しそうな印象を与えることが多いらしい。
実際はスポーツ万能のアウトドア派

（変身後）
頭に大きなリボン、背中に小さな天使のような羽根が生え、白色のワンピースという姿になる。
武器は巨大な斧で落としただけで地面が割れる程重たい物
ちなみにスカートの中は黒色のスパッツ
　　　　　　　　　
【性格】 元気であまり深く考えずに前に向かって突っ走るタイプ
【戦う理由】 街の平和を乱すやつは許さない！とは言っているが実際は成り行きに身を任せているだけ
【攻撃方法】 斧　殴り　蹴り
【技など】 魔法の斧キック　（斧で攻撃すると見せかけてキックするという頭脳プレー）
【弱点】 魔法を使われる事、拘束されたりすること
【NG】 切断や極度のグロ
【希望シチュ】 ねちねちと敏感な場所を攻撃されたり、拘束されて拷問を受けたりなど
【備考】魔法少女と名乗っておきながら魔法が使えなかったりする
変身後のフルネームはハト・ポッポらしい

【すごいキャラを作ってみました】
【というわけで12時が限界なのですが待機します】

パワプロかと思った

>>311
パワプロ…？なにそれ？
私パワプロじゃないわよ？

背が低くなった分…の身長の体積（？）はどこに行ってしまうのですか？

【斧になるんじゃないでしょうか】

【落ちます】

あまりに気の抜けるキャラクターさに呆れた悪役が、悪のエナジーを注ぎ込んで、まともな悪のヒロインなキャラクターに改造するってのを思いついた（ｗ

【待機させてもらう】
【プロフは>>175、希望シチュは>>180の内容を希望する…】

【…落ちる】

>>317
【こんばんは
組織に連れ戻す為に来て洗脳…というのはいかがでしょうか】

【リロミス…orz】

>>319
【昨晩はすまない、そのうち是非お相手願いたいね】

【このまま待機させてもらう】

【性奴隷や淫乱に性格を改造するというのもありですか？】

【…アリだね。ただしかなり抵抗はするけど】

【では、戦いながら洗脳電波を出す感じで】
【抵抗されつつも少しずつ改造していくようなのでどうです？】
【ちなみに「女性を攫って洗脳して性奴隷にして売り飛ばす」作戦をやってる怪人ということで。】

>>325
【改造された果てが性奴隷なのはちょっとつまらないかな】
【改造人間でやる意味が薄いから】
【過程は問題ないけど】

>>326
【なるほど。】
【では洗脳の結果が、組織に忠誠を誓う自我の無いマシーンのようになるというのは？】
【その状態で、倒された怪人の恨みを篭めて性的な復讐をするという流れで。】

>>327
【うん、それならいい】
【では始めようか。登場してもらえる？】

>>328
【分かりました。それでは】
（ある廃ビルに沢山の人間が運び込まれている）
（人間達は皆洗脳され、操られ、ロボットのように無表情だ）
ククク、これでノルマの1000人を達成したぞ。
こいつらを売り飛ばした金を組織に献上してやる！
（耳がコウモリの羽のようになった不気味な男が）
（ビルの一室で奴隷達を整列させながらニヤニヤと満足げに笑っている）

>>329
ふん…随分と稚拙だな
世界制服を目論んでいる組織がカネを集めるのか？

もし私なら必要な物は力で奪い尽くすがな…
（部屋の隅、暗闇の中から現れ）
（組織に改造された身であるためか、自虐的に笑い）

まぁいい
お前の下らない活動もこれで終わりだ…覚悟しろ
（メットを装着するとその眼が赤く光り）

せいやァァ！
（問答無用の鋭いパンチを繰り出す）

>>330
ハッハッハ…むむ！？何奴！！
（ババッと振り返り、赤い光を目にする）

キサマは裏切り者の…
ふははは！これは俺に運が向いてきたな！
貴様の身柄も土産にしてやろう！こい！

貴様こそ覚悟するがいい！やられた同胞の恨み晴らしてやろう！
（ライダーのパンチにとっさに防御反応をとりながら）
くっ、はっ！！
（ガードした腕の骨が軋みを上げる）
なかなかいいパンチだ…ふふふ
（不敵に笑いながら耳から洗脳音波を出し）
（仮面ライダーπの闘志や戦意を奪おうとする）

…五月蝿い蝙蝠だ
組織の科学力は落ちたのか？
これでは私が手を出さずともそのうち崩壊するな
（容赦ない口撃は元々の性格である）


…ん？、何かしたか
（仰々しく首を捻って骨を鳴らし）
そんな物で私をどうにかできると思うな！
（更にパンチが唸りをあげる）

くっ、人間程簡単にはいかぬかっ
（パンチの範囲から逃げるように飛び退り）
（耳からは常に催眠音波を出し続けながら戦い続ける）

少しはこちらからも攻撃させてもらうぞ
（存外に素早い動きでジャンプすると、そこらの廃材やコンテナを蹴り）
（上空から武器を投げて襲い掛かる！）
くらえっ！！
（クナイのような刃物が十数枚上空からライダーを狙って降り注ぐ！）

私を頑丈に改造したのはお前達だぞ？
裏切りは誤算かもしれないがなッ
（パンチが空を切り、ビルの柱を砕く）

チッ…ちょこまかと…？
（振り向くと残像が見えるスピードで怪人が跳ね回る！）

なるほど、それ位はできるか
（クナイを物陰に飛び込んでかわし）

どけ、邪魔だ！
セイヤァァァァッ！！
（ロボットのように並ぶ裸体の女達を物を扱うように乱暴に退かすと）
（怪人へライダーキックを試みるが空を切る）

残像…か？

ふはは、甘い甘い！目標補足がなってないぞ
（シュッとライダーの背後に現われると）
フンッッッ！！
（耳元で洗脳音波を出力を上げて出し、十倍以上の洗脳力で叩き付ける）
（威力のあまり一瞬何かで耳を叩かれたかのような衝撃すら発生する！）

フハハハハッ！！
（音波をたたきつけた後は迅速に離脱を開始し）
（クナイを投げつけて牽制しながら距離を取る）
教えてやろう。今のは催眠音波だ。
その内貴様もそこの女達同様何も考えぬ組織に忠実な人形となるのだ！

捉えたはずなのに…っ
（悔しげに着地する。実は既に音波は効いており、平衡器官を麻痺されていたのだ！）

ぐは…あぁぁ！？
（あまりにも強い音波は物理エネルギーと化し、メットにヒビを入れる程の爆発となり）
（πは壁まで吹き飛ばされる）

あれが催眠音波…だと？
はぎぃぃぃぃッ！！
（身体が思うように動かず、かろうじて防御の動作）
（太股や腕にクナイが突き刺さる）

そんなものにはなら…んﾞんﾞーーッ！
（思い切り振りかぶって放った拳は…自身の腹部目掛け炸裂する）
なぜ…だ…あへぇぇぇ…
（意識はあるが、身体のコントロールを奪われ自分を攻撃したのだ！）

ふふふ、いいザマだな。
闘うつもりをやめなければもっと痛い目にあうぞ？
（キィンキィンと音波を発しながら具体的な命令を下す）
「自分で頭を壁にたたきつけろ」
「そこの角材で自分の腕をぶっ叩け」

もし組織に忠誠を誓い、本部できちんと脳改造されると約束すれば
貴様を痛めつけるのはここまでにしておいて
ちょっとしたお仕置き程度で済ませてやってもいいぞ？
さあ、どうする？フハハ
（ライダーの太股に刺さったクナイを蹴り飛ばしながら高笑いをする）

くッ…誰が止めるか、オリャァァァァッ！！
（今度こそ怪人に一撃見舞うべく脚のバネを溜めて）

グアアァァァァァーッ！
（明後日の方向へ踏み込んで頭から壁に激突する）

ちく…しょ…う…ギャアアァー！！
（グッタリしたまま腕だけが別の生物のように蠢き角材を握り）
（自らの腕に叩きつける）


くギャウぅぅッ…くくっ…二度と御免だね！
コイツ……はギャアアァーーッ、あっ、アッ、アッ、ひギャアーーーッ！！
（クナイで脚を抉られながらも笑い）
（怪人の首根っこを掴もうと腕を伸ばし…掴んだのは自らの胸）
（万力の様な握力で握り潰す！）

まったく、精神力だけは強靭だな。
苦しみが長引くだけだというに。
（自滅するライダーを見ながらケラケラ笑い）
握りつぶしたオッパイをそのままぐにぐにとこね回してみろ。
（ライダーの腹を思い切り蹴りぬきながら）
（体をけり回して弄んでいく）

次は「裸になれ」
メットはそのままでいいが下は脱げるものは全部脱げ。
他意はないぞ？ただの武装解除だ。くっくっく…

ごはッ…ゲホッ、ゴホッ！
（腹を蹴られて呻き）
ひゃんッッ！…い、いい加減にしろぉー…ッひん！！
（怪人の足首を掴もうとして、もう片方の胸を掴む）

か、身体が言うことを聞かない！
止めさせろォォォォィひィィーーーッ！！
（自らの掌が卑猥な動きで胸をこねる）

ハァ…ハァ…くそっ、どうすれば……
（悔しげに呻きながらも身体はてきぱきとスーツを脱ぎ）
（しなやかな裸体が晒される）

いい格好だな。仮面ライダーπ。
胸が大きいな？自分で揉んで大きくしたのか？ハハハッ
（ライダーのおっぱいを蹴り上げながら薄く笑い）
（クナイでライダーの握りつぶされた乳房を突いて弄んだり）
（顔を殴り飛ばしたりする）

とりあえず貴様を陵辱させてもらおうか。
足をＭ字に開いてペニスを受け入れる準備をしろ。
（にやにやと笑いながらライダーの前に立ち）
（ペニスを硬くして、ライダーが全ての痴態を露わにしていくのを）
（じっくりと待ちながら見ている）

動け…動け私の身体ァァァァッ！！
（涙声で叫ぶが）

あふぁアアアアッ！！
おうッ…はうぅ……あぁぁ…いぎッ！！
（胸を蹴られた上にクナイで穴を空けられ出血する）
（メットにも風穴を空けられ）


ちぃッそんな事…ハイ、カシコマリマシタ
（突然、無機質な声で了解の返答をして）

な…なんだ今のは！？
意識が一瞬…っくッ、くそぉぉ……
（戸惑っている間に恥ずかしい格好になり）

よおし、それでいいぞ…
（ライダーの足を掴んでペニスを近づけ）
嫌だったら泣き叫んでもいいんだぜ？
やめないがな！
（ペニスの先が膣穴を押し広げて一気に突き刺さる！）

おらおらおら！これはクジラ怪人の分！これはイナゴ怪人の分！
どんどん犯すぜぇ、ハハハ！
（大きく勃起したペニスが中で反り返り、激しく膣内をかき回して）
（奥まで届く勢いで何度も何度も突き立てられる）

おい、せっかくでっかい乳があるんだ。
お前でおっぱい持ち上げて俺の口にご馳走してみろ！
（ライダーを犯しながら顔を近づけ、口を開けて待ってみる）

やだ、止めろ…止めてくれ…っひ？
グアァァァァァーーーーッッ！！

ひぎッ、おうッ、がはァァァァッ…あはぁん！
突くっ、なぁぁぁぁ！！ッあぉぉーん！！
（嫌がりながらも身体は正直に蠢き、喘ぎ声すら出し）

了解、乳房ヲ挿入シマス…っは！？
（また無機質なπの声、機械的に胸の先端部を怪人の口へと捧げる）

やだ…ヤダヤだぁぁ、そんな事したくないのにぃ…

ハハハ、よくできました、っとな
（じゅるるっ、と乳首を吸い上げながら）
（時折ガリッと歯を立てて軽く噛み付いて弄ぶ）
でかいだけあって大味だな。そこがいいんだが。

ほら、こっちもだ！
（更に激しく腰を叩きつけ、膣の奥まで犯し抜き）
（子宮口をゴツゴツと何度も叩き付ける）

次の御仕置きはどうするか…
そういえば貴様はキックも自慢だったな？
自分で自分の足を握りつぶすってのはどうだ？ん？

おうぅぅッ…はぎゅ！
んッ…ふあぁぁぁ…あん
（胸を食べられるように犯され、しかし甘い声を出して）

おっ…！
おっ、オッ、うおッ…はひッハギャァァァァ…！
（徐々に抵抗が薄れ、人形のように身体が動かなくなり喘ぐだけに）

り…りりりッ、了解シマシタ
脚部破壊ヲ実行シマス…
（びくびくと痙攣した後、まるでロボットの様に忠実に命令を実行し…）

メキュッ…バキィィィ！
ひあああああああああああーーーーーーーーッッッッ！
（激痛にまた我に帰る）

ハッハッハ、面白いなあ、ん？
（乳首を舐めながら腹を突き上げ、ペニスがどんどん膨張し）
ほら、子種を注いでやるぞ！
（子宮口をこじ開ける勢いで突くと同時に射精し）
（「どぼどぼどぼどぼっ」とライダーの膣の中に大量の精液を注ぎこみ）
（最期の一滴まで出し尽くしてから引き抜く）

ほら、休んでんじゃねえぞ。次はケツだ。
尻を突き上げて自分の指で肛門こじ開けろ。
（手を振り上げてライダーのお尻にパァン！パァン！と振り下ろし）
お前に殺された同胞の恨みはまだまだ晴れていないからな。

子種ぇぇぇーッ！？
やだ止めてよ…イヤイやイヤァァ！！
助けて……何で私なの…あ？
ひぃィィィィィーーーーーーーーッッ！！
（今更助けを乞うも虚しく、精子？を大量に膣内にぶちまけられ）

あ…ああアアアア…ブレインフォーマット、開始…
（快楽が引き金になり、音波によって無意識内に埋め込まれた洗脳プログラムが完全に発動する）

…終了シマシタ
了解、アナル拡大シマス
（尻を叩かれるがまるで効いてないかのように、機械的な動きで尻穴を指で遠慮なく広げる）

ほう、洗脳完了か。
膣内射精がよほどお気に召したようだな。
（拡げられたアナルを覗き込みながら笑い）
さあて、後ろの穴も味わうとするか！
（ペニスを肛門に突っ込み、今度はゆっくり味わうように押し込んでいく）
アナルもなかなかの締まり具合だな。戦闘用怪人とだけ使うのは勿体無い。
（ガツガツと腰を叩きつけ、腸内を抉り、奥底まで犯していく）

おい、次は自分でマンコをかき回してみろ。
こういうのは洗脳されてても気持ちいいのか？ん？
（アナルを突き上げ、腸内から膣を圧迫して精液を吐き出させながら）

ハイ、何ナリトゴ命令クダサイ

…オゥ、オッオッオッオッ…アオゥ！！
（アナルファックに、機械的ながら悶える）
了ッ…解ィ…スビュウウ！！
（躊躇なく指を奥深くまで入れて）
オホウゥゥ…ハォウ！！、イギャアァァァァ！！
（グチュグチュと派手に音を立てて掻き回す）

ううっ！！ぐうっ…やべえ、もうイキそうだ。
おらっ、出すぞ！出すぞ！！くらえっ！！
（びくっびくっ、どくどくどくっ！びゅるるるっ！！）
（熱い精液が仮面ライダーπのアナルの中にぶちまけられ）
（どろどろと粘りついて腸の中を占領していく）

ふう…犯すのはこの辺で止めておいてやるか。
おい、立て…っと、足が潰れてるんだったな。
犬みたいに四つん這いになれ。
（ペニスをアナルから引き抜きながら命じる）

フオォ…ッ……オ、オ……
（微動だにせず精液を受け止める）

リョ、了解ッ…
（即座に四つん這いになり）

【切りがよさそうですが、更に続けますか？】

【そろそろ終わりにしようかと思っています】
いいぞ、ほら、そのまま動くなよ。今日のお前は椅子だ。
（ライダーを人間椅子にして座り、改めて奴隷達を見る）
さっきの戦いのせいで列が崩れてしまったな。
おい、並びなおせ。あと、怪我をしたものはいないか？

まったくお前のせいで計画が狂ったらどうするんだ。
（にやにや笑いながらライダーに座りながらおっぱいを弄ったり）
（アナルと膣穴をほじくり回して弄ぶ）
人間は商品だから手が出せなかったがお前は好きなだけ玩具にしてやるぞ、ハハハハハ！

【このあたりで終りという感じで】

……
（無様な格好のまま微動だにしないπ）

クハッ…アハァ、ンんッ…
（ピクピクと痙攣し喘ぎながらも姿勢は崩さず）
（洗脳怪人の狙いは資金調達の他にπを誘き寄せ、再改造する事も計画にあり）
（狙い通りπは再改造・洗脳されてしまい）
（その後、時に組織の尖兵として社会を脅かし）
（時に怪人達の性処理道具として、改造された身体能力を存分に発揮したのであった…）

【私もこれで終わります】
【私なりの解釈を入れてしまいましたが、とても満足のいくロールになりました、ありがとうございました！】

【お疲れ様でした。こちらこそありがとうございました。】
【それではこちらはこの辺りで落ちということで…】
【おやすみなさいませ。それではまた機会がありましたら〜】

【ええ、また違うシチュで是非】
【お休みなさい】

【本名】　シェルミィ・ミレット
【年齢】　不明（外見上は12〜14歳程度）
【体格】　身長140�p　B72/W47/H71
【容姿】　愛くるしくも悪戯っぽい童顔に青い瞳。
　　　　　　髪はピンク色のショートカットで、大きな白いリボンを付けている。。
　　　　　(変身前)
　　　　　　潜入している学園の制服。
　　　　　(変身後)
　　　　　　パールホワイトで統一された魔導装束。
　　　　　　紋様入りのローブの下に、非常に面積の小さなひもパン、脚周りはニーソックスとパンプス。
　　　　　　上半身にはローブしか着けておらず、胸元のホックだけで留めているため、
　　　　　　前から見るとみぞおちから下腹部にかけてがほぼ全開である。
　　　　　　首もとのチョーカーと、左太股にきゅっと結ばれたピンクのリボンは、本人の趣味による装飾らしい。

【性格】　　　 　　奔放で気まぐれなボクっ娘。
　　　　　　　　　　明るく快活だが、幼いイメージの外見と裏腹に痴女ライクな部分があり、
　　　　　　　　　　異性（および魔物）に対しては、からかうような挑発的な言動が多い。　　　　　　　
【戦う理由】　　　ヨーロッパで活躍していた腕利きの退魔師。
　　　　　　　　　　所属する同業者組合から任命され、日本へとやってきた。
　　　　　　　　　　身分を偽って学校に通っているが、実年齢は不明である。
【攻撃方法】　　 紋様が刻まれた絵札「クレストカード」を消費（投擲）することで、
　　　　　　　　　　詠唱なしで強力な魔法攻撃を行える。
【弱点】　　　 　　非常に俊敏だが、筋力等は普通の女の子と大差ないレベルであり、
　　　　　　　　　　カードが使えなければまともに戦えない。
【希望シチュ】　 何度も失神を繰り返すほどの容赦ない触手陵辱。
　　　　　　　　　　二穴刺し、尿道責め、肛門から口まで貫通などなど、
　　　　　　　　　　それなりにハードな絡みでもイキまくります。
【ＮＧ】　　　　　　殺害、切断。
　　　　　　　　　　また、描写がエスカレートしても出血表現は一切なし。


【んふふ〜、はじめましてっ。　しばらく待機するよ〜】
【けど、もしかしたら変身後の名前がないとダメなのかなぁ……？】

【う〜ん、今日は誰もいないみたいだね……】

【まあいいや。また今度ねっ☆】

【連日だが待機させてもらう…】

>>359
【お相手よろしいでしょうか？】

>>360
【…いいだろう、相手になるよ】

>>361
【ではお願い致します】
フフ…なんで出来損ないを組織に連れ戻さなきゃいけないのかしら…

バッタちゃん？組織に帰りなさい？
まだ今なら命だけは許してあげるわよ？
(滝の上に見下ろす蜂女
ライダーの蜂としての進化型のようだが一見すると裸に黄色と黒の蜂のボディペイントのようなハイレグのボディスーツ姿)

【落ちられたのでしょうか…】

>>仮面ライダーπ
既存のヒーローを使うあたり、はてしなく誰かさん臭いんだが？

>>363
【すまない、始める前に…】

>>365
【つかぬ事をお聞きしますが、待機中ですか？】

【そう、今は待機中だね】

>>367
【それでしたら待機宣言をなさることをおすすめします】
【待機宣言なし、寝落ちでほぼ一日何もコメントなしでは、マナーとして
いかがなモノかと】

【今まで書き込む暇が全く無かったのだが…】
【改めて蜂女さんには謝罪する。申し訳ない】

【…落ちます、出直します】

【こんばんは、待機します　プロフ>>213】
【よそに誤爆して、顔から火が出そうです…】

【おまけに名前入れ忘れるし…】

【待機解除、落ちます】

>>370
【慣れてないといろいろミスもあります】
【きちんと謝罪したのですし、これからもがんばってくださいね】

>>ｼｬｲﾝｱﾙﾃﾐｽ
相手するとやたらと長いんだが？
板住民の迷惑も考えて欲しいな

お久しぶりです皆様。　よろしければお相手お願いします。

プロフィール
【名前】 　セイクリッド・エンジェル
【変身前の名前】　白瀬鈴音
【3ｻｲｽﾞ&身長】 　159cm　B72　W53　H73
【身体の特徴】　年齢十台半ば。ロングの黒髪。
変身後は、聖なる力により輝くような白銀の髪と、同じ色の翼が現れる。
服装はギリシャとかローマとかああいった感じの天使的なもの。
【性格】　健気で生真面目。
【戦う理由】
人間界に現れた魔物に襲われたところを、それらを滅ぼすために現れた天使に助けられる。
天使は戦いで傷つき、やむなく鈴音に力を託して消えてしまう。その天使の正体は鈴音の親友の少女だった･･･
消えた親友も誰かから力を受け継いだ元は普通の少女であり、何人もの少女たちの代を経た天使の力。
「次は自分が戦わなければ今までの人たちの戦いは無駄になり、いまこうしている間も他の誰かが襲われる･･･」
正義感と使命感で恐怖を振り払い、人に仇なす魔物と戦う。
【攻撃方法】
聖杖「セイクレッド・ロッド」からの魔法攻撃、接近戦でも使える。
【弱点】
天使の力は強力なものの戦いは素人。
【NG】
グロとスカですね･･･
【希望シチュ】
敗北してのサディスティックな陵辱。（敵対者である異形の魔物、天使の力を狙う悪い人間たちに）
その他、私だと思いつかないシチュも楽しんでみたいです。
【備考】
レス遅めです･･･　ごめんなさい。


【待機中です。】

【誰もいないかな･･･、待機解除です。】

今日も待機してみます。

ダメかな…　待機解除です。

次からは、待機したらageるスレにも書き込んだら？
人によってはいちいち下の方まで見てないかもしれないし…

あ･･･、それもそうですね。なんか忘れてました。＞待機したらａｇｅるスレ。
ご助言ありがとうございます。

【空室です】

【待機して、いいのかな…？】

>>381
がんばってくださいね〜
|ﾟーﾟ)ﾉｼ

【一ﾚｽ落ち】

【ありがとう】
【では改めて待機宣言をする。よろしく…】

【待機解除、落ちます】

シャインアルテミスの人はアルテミスとしてやるのはいいけど
別キャラで他ヒロインとやっちゃうのがなぁ…
てゆーかトリップ変えればいいのに。どうもやりすぎな印象がある

【こんばんは…待機する】

さすがにもう居ないよね…

>>387
【すまない、言う通り既に落ちていた。またの機会に是非頼む】

>>385
【ご忠告、ありがとうございます】
【確かにやりすぎた感がありました、今後はご指摘の点改めさせて頂きます】

【待機…と行きたいところですが、さすがにこの時間では無理がありますので
落ちます( ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ】

【22時頃まで待機する、よろしく】

【悩んだ挙げ句、三度目の正直…前回の続きは如何でしょうか？】

>>391
【まだいらっしゃるだろうか？】
【今からだと凍結も視野に入れてならお願いしたい】

来訪者を３０分待たせるとは、この人>>369の時から口ばっかで全然反省してないね

待機ってのは、書いて書きっぱなしの放置プレイじゃないって事を
もっとROMって勉強しなきゃならないんじゃない？

>>394
随分と粘着するな
蜂女か？

てゆーか既存のキャラ、しかも仮面ライダーという
特撮キャラを使ってる辺り禿なんだろ。
その臭いがプンプンしてくる。

で、どうしたいのよ
潰すの？

【何か出辛くなりましたね…】

別に

書いて書きっぱなし、来訪者が来たかどうかもチェックしない奴に
まともなロールできる訳もないからな

>>398
【是非お願いしたいのですが…】

とりあえずπとやらは>>392の発言の前に蜂女さんに一言謝罪すべきだった

“まだいらっしゃるだろうか？”じゃねーな

ま、後は当事者同士の問題だ
ロールの邪魔はしねーから安心しな

じゃーな

>>400
【何か雰囲気的にやり辛いような感じなので又次回に…ギリギリに来てすみません】

>>399
ロール云々などどうでもいいが、お互い出てきたぞ

これ邪魔するのは貶す以上のマナー違反じゃね？

もう一個の方のスレに移ることをお勧めする
特撮キャラだと禿だと疑われても仕方ないからな

>>403
【ごめんなさい】

>>403
【参考にさせて頂きます、ありがとうございました】

>>406
念のため

正義のヒロインとHするスレ2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1188129956/

プロフィール
【名前】伊吹凛
【年齢】17歳
【3サイズ&身長】身長162cm　B87　W57　H85
【身体の特徴】ロングの黒髪で変身前はラフな服装
変身後は侍風の和服姿となり袴、着物の上に白い羽織姿となる
【性格】落ち着きがありクールな性格。
だが無口というわけではない。戦闘時は結構感情の起伏が激しいところも
昔のアニメとか好き
【戦う理由】代々この世を脅かす存在と戦ってきた
伊吹家の娘で母から力を受け継ぎ現世を守るために戦う
戦う相手は妖怪、魔物から異次元人、宇宙人と広くなんでもこいの節操なし
【攻撃方法】愛刀・星桜を使った多彩な剣術と
炎、水、風、雷の術を用いる
【技など】刀に気力を集中させ相手を
一刀両断する星桜一文字斬りが必殺技
他にも刀に気術を用いて光線のように打ち出すことも可能
【弱点】正面から戦うとかなり強い、が意外と注意力散漫なため
罠に嵌まりやすい。怒りのあまり周りが見えないことも
なんだかんだで根は優しいため人質を取られるのにも弱い。
【NG】グロ、死亡
【希望シチュ】罠に嵌められた後や敗北後、陵辱され孕ませ、出産、
精神操作や肉体改造など。ハードな展開にしてみたいです。

他ヒロインとの絡みや和姦などもOK

【初めまして。参加希望です】
【あまり上手くはありませんがよろしくお願いします】
【30分だけ待機してみます】

【やはり待機した時間が遅かったですかね】
【落ちます。またの機会に】

>>389
やっぱほら、普段アルテミスでやってるのにナッツやルリとも
別キャラでトリップ変えないでやってると独占っぽく見えるからね。
同一人物だってみんなわかるし。でもトリップ変えても連続はあれだけどな
アルテミスさん、文章になんとなく特徴があるし。字を離すとことか

>>410
頑張ってください

ｼｬｲﾝｱﾙﾃﾐｽもいい加減飽きてきた。
待機しても相手にされてないしな

【また30分ほど待機してみます】
【プロフは>>408】

>>413
【お願いいたします】

>>414
【はい。よろしくお願いします】
【どのようなシチュに致しましょうか？】

>>415
【ありがとうございます】

【凜の母親が組織に人質に取られ、その解放条件として凜を性奴とし、マインドコントロールを施して妊娠、出産するまで性欲処理の道具として使い続ける…といった人質ロールでお願いします】

>>416
【分かりました】
【では、すみませんが書き出しをお願い出来ますか？】

>>417
【承知いたしました。それでは書き出させて頂きますね】

ようこそ、伊吹凜殿。戦場（いくさば）以外で見えるのはこれが始めてかな…？まあ、良いだろう…既に私の手の者から伝え聞いてはいるだろうが、君の母は我等の手の中に落ちた…もちろん、その先の事ももちろん聞いているだろう？

（戦闘中、凜の一瞬の隙を突いての母親の拉致…それを受けて、凜は敵対組織にアジトまで呼び出され、対面していた…）

（人質に取られた母親を開放するための条件…それは、身も心も蛇蝎の如く忌み嫌う、敵対組織の情婦となり、性奴となり、その力を組織のために使えとの命令だった。凜さえ飲み込めば、伊吹家には一切手を出さないとも）

そう…君にはこれから私の情婦になってもらう…身も心も全て私に捧げる性奴となってな…なに、君が私の子を孕めば母親を開放してやる…しかし、この条件が飲めぬとあらば仕方ない…君に新しい弟か妹が増えるだけだ

（人質が開放される条件…それは凜を懐妊させ、妊娠させ、出産させるまで性欲処理として使い潰す事…断れば、これから凜の身に起こる凌辱がそのまま凜の母親の身に起きることに）

貴方のような汚らわしい者になど戦場以外で会いたいとは思わないわ
…こんなことにさえならなければ…！
(凛の強気な目はそのままだが)
(母を人質に取られたことの焦りは隠せずわなわなと震える)

私が貴方の子を…？くっ…
(母を人質に取られてるとは言え、敵の子どもを孕まされるのは)
(強い抵抗感があった。しかししばらく沈黙すると)
(ゆっくりと口を開き)

分かったわ…あなたの情婦でもなんでもなってあげるわ
そしてあなたの子だって産みます。だから母様には手を出さないで！
(背に腹は変えられない、凛は決意した)
(しかしあくまで表向きに。隙を見付けて反撃に移り)
(母と一緒に脱出する気でいた)

>>420
良い覚悟だ…が、その目に宿る決意は、どうやら私の望むそれとは異なるようだな…君の目論見は通用しない。私の「眼」を欺く事など出来ぬのだよ…！

（すると、潔く啖呵を切る凜の目を真っ向から見据える…その男の両眼に浮かび上がる聖痕が妖しい輝きを揺めかせたかと思うと…凜の眼から光が徐々に消え失せて行き…力も熱も持たぬ人形のように…これこそが、この男の持つ異能にして超常の「力」）

さてと…下準備が整った所でお楽しみと行こうか凜…君はだんだん…私の事を愛しく思う…神を崇めるように、主人に使える下僕のように…子宮が激しく疼き、卵子が歓喜に騒ぎ、私の子を孕みたいと願うであろう

（強力な催眠暗示と強烈な洗脳効果をもたらす男の「眼」が、凜の深層意識から精神の根幹まで蝕んで行く…）

（説法を説かれる信者のように…凜の脳髄に、この男の欲望に奉仕する事が最大の喜び、この男の子を受胎する事が最大の誇りだと刻まれ）

凜は次第に下着が穿けなくなるくらいにまで男が欲しくなる…男に媚びを売り、精をねだり、自身の身体を見せつけ、娼婦のように淫らに、性奴のように献身的に、私の男が欲しくなり…性欲処理奉仕奴隷として生きる事を誓うであろう

（更に暗示を強め、凜の中身を淫らな欲望で塗り潰して）

【ごめんなさい！回線が急に繋がらなくなって書き込み出来ませんでした】
【結果として寝落ちのようになってしまい申し訳ありません】
【今回のロールはどうしましょう？私としては続きは是非やりたいとこですが】
【今も回線は繋がらず、ネット喫茶から書き込んでいる状態です…】
【復旧したら連絡を入れます。あまりにも長い間復旧しなかったら】
【破棄でも構いません。本当に今回は申し訳ありません】

【あっ、書き込めるようになった】
【もしこれを見てくれましたら、返事をいただけませんか？】
【よろしくお願いします】

>>423
【ありがとうございます。そう言う事情なら仕方ないですね。ただ、明日明後日はロール不可なので、月曜日か火曜日の夜なら大丈夫です】

>>424
【はい、本当にごめんなさい】
【今からロールはさすがに急ですしね…】
【たぶん月曜の夜は空いてます】

>>425
【では、少しだけ進めてみるのはどうでしょうか？凜の時間の許す限りで】

【月曜日ですね？わかりました】

>>426
【よろしいですか？ありがとうございます】

>>421
こ、これは！？
(危機を感じ、腰に帯刀している愛刀・星桜を抜刀しようとするが)
ち、力が…抜けて……い、く……
(凛の目が虚ろになっていく)

…私は、あなたのことが愛しい…？私は下僕……？
(男の台詞を繰り返すように呟く)

はい…私はあなたの下僕…性奴隷……あっあぁぁ…
子宮が…疼いてます……ご主人様の子を孕みたい、と…。
(脳まで刻み込まれた暗示が凛を完全な性奴隷へと導いていく)

あぁっ…！だめぇ……こんなの着けてられない…！
(火照りだした身体にとって戦闘着は邪魔でしかなかった)
(袴を脱ぎ、下着を降ろしていく)
私は…ご主人様の奴隷です……ですからぁ…
早く、私を犯して下さい…！
(淫乱な瞳で主人を見つめる)
(つい先ほどまでの凛々しい姿はとうに消え去っていた)

【ご主人様のお名前はありますか？】

>>427
【如何にもな名前をつけて見ました】

よろしい…見事な身体だ凜…男をたまらなく引き付ける身体だな…若鮎のように瑞々しく、それでいてもぎたての果実のように熟しきっている…
フフフ…そうだ凜…凜は私に奉仕したくなる…凜の手指が、口唇が、私を慰撫し愛撫するほど、性感が高まって行く
（凜に対する暗示の度合いをより強固に、より強力なモノにして行く…早くも乱れ始め、淫らに咲き誇らんとし始める凜の目の前に立ち…凜のたおやかにして白魚のように細く長い指を…男根に絡み付かせるようズボンの中へ導き）
凜は私にキスをしたくなる…私の耳たぶから耳の穴までねちっこく舌を使い、首筋に無数のキスマークを刻み付け、私が止めろと言うまで私の乳首に接吻を続けたくなる…私を興奮させ、劣情を催させ、私を勃起させる事に心血を注ぐ

（まずは凜に全身をくまなくキスさせ、舌で舐めとらせ、凜の唾液で全身をふやかすように命じる…凜の唇や舌をクリトリス並みの性感帯に変化させ、同時に、媚薬と麻薬を織り交ぜたかのような極度の興奮状態に陥らせ）

次はマッサージだ凜…私の日々の疲れや緊張をほぐしてもらうとしようか…やり方はもちろんわかっているな？

（そして凜のオッパイを使っての全身マッサージを命じる…身体中に乳房を擦り付けるのは当たり前の事ながら、加えて谷間に男の顔を挟み込んでの顔面パイズリマッサージ…凜の脳髄に刻まれる、この男に喜んでもらい、興奮してもらう事が凜の最上の快楽だと）

淫乱な私めの身体をお褒めいただきありがとうございます…鬼頭様
(自分の体つきのことを言われるだけで頬が紅く染まっていき、)
(身体の芯から指先まで性感が高まっていく)

はい、凛は…鬼頭様にキスがしたくてたまりません……
…んちゅ…む、むぅ……んん……
(凛は上から下へとキスを繰り返していく)
(濃厚に何度も何度もキスをし、跡を残していき)
(幼子のように乳首にも同じように繰り返す)
(舌を使い全身に唾液を塗りたくる)

ああ…鬼頭様のおちんちん……こんなに逞しいなんて…！
(肉棒に手を伸ばし呟く)
(大事にしようと強く優しく扱いていく)

では凛のいやらしいおっぱいで存分に気持ち良くなってくださいね…
(足先からたわわとした乳房を使い優しく包み込むように)
(揉み込んでいく。もちろん肉棒もパイズリし、勃起を強めさせる)
(そして最後に顔も包むように挟みマッサージする)
…んあっ、鬼頭様に触れてるだけで私もものすごく気持ちが良いです…
どうですか…？鬼頭様、気持ちいいですか…？

>>429
おおっ…そうだ…イヤらしい舌使いだ凜…気に入ったぞ…どうやら私は最高の奴隷を手にしたようだな…凜、これからは常に私の側に情婦として置いてやるぞ…どんな時も凜を伴って、好きな時に好きなだけ、オマエの身体を使って性欲をブチまけてやるからな
（凜の唾液にふやかされた耳朶…情交の後が見て取れる首筋に、凜の唇の形に腫れ上がった乳首…反り返りいきり立った肉棒は凜の優しい乳房による抱擁によって熱く脈打ち硬度を増し…凜の脳裏に、確実なる受精、受胎、懐妊、妊娠を強くイメージさせて）

よし…固さは十分だが…まだ足りないモノがあるな凜…子胤だ。オマエを確実に孕ませるには…子種を濃くする必要がある。それには凜…オマエが私を興奮させるのだ…私の種袋を優しくほぐしながら…オマエにセックスアピールをしてもらおうか

（凜の脳裏に映像として思念を送る…凜の子宮の中がドロドロに濁った白い体液でベトベトに汚され、その中を無数のオタマジャクシが泳ぐ映像を…凜の脳細胞に深く深く刻み付けると…凜の両手を玉袋へと導き、精子を濃くするためのマッサージを行わせて）

凜の手でシゴかれたらどれだけ気持ち良いか、凜の口で抜かれたらどんなに温かいか、凜の胸に挟まれたらどれほど柔らかいか、私の男根を快楽漬けに出来るかアピールしてみせろ凜…私のために何が出来るかを

イヤらしくフェラチオするために、凜はどんな口紅を引いて咥えてくれる？私に顔射されるための美貌にどんなメイクを施す？私のオナニー用にどんな下着を穿いてきてプレゼントしてくれるんだ？凜…限り無く卑猥ではしたない言葉で私の精子を濃くするんだ

鬼頭様の情婦に…素晴らしいですわ…ありがとうございます
ええ…私は鬼頭様の情婦、いつでも好きな時におつかいくださいませ

足りないもの…？子種、ですか……そうですね、私が必ず鬼頭様の
子どもを産むために…！
これは…あぁ、私、こんなに気持ちの良いことをされるのですね…
(脳裏に浮かぶ映像、それを見ただけで股間から愛液が止まらなくなる)
(そして凛の手は睾丸へと進み、優しく揉みしだく)

はい…私は鬼頭様のために…鬼頭様とのキスで鬼頭様から戴いた
唾液混じりの口紅を……鬼頭様のために……私のオナニーで濡れに濡れた愛液混じりの
下着を献上致します…
(快楽を得たい、そのために凛は微笑みながら答えた)

>>431
良いだろう…凜。見事な口上な免じて、情をくれてやろう…凜、コイツを受け取れ…オマエの母親の身体を使って搾り出した私の子種だ…ククク…オマエの母親は年の割りに良い締め付けでギュウギュウ私を搾り取ったぞ…どうだ？
（すると、快楽と情愛に目尻を下げた凜の蕩けた微笑みの前に…タップリと青臭く、ドロドロに煮詰められたコンドームがブラ下げられる…そして凜の脳内に送り込まれたイメージ…それは）

（泣きながら立ちバックで若い男に責められる凜の母親…虚ろな眼差しで人形のように無抵抗のまま老人のような男に正常位で抱かれる母…快楽に狂ったメスの顔で鬼頭の上で腰を振りたくる母親…凜が来るまでの間、道具として抱かれていた母親の姿だ）

さあ凜…まずは逆さにして、垂らした舌の上を精液まみれにするんだ…続いて、コンドームを裏返しにして最後の一滴までチューチュー吸い取れ…最後に、口一杯に溜めた精液を私に見せながら…舌で舐め、歯で噛み、クチュクチュと精液で口をゆすいでみろ

（そして凜の耳元で更に暗示を上書きする…私の精液を口にしている間、凜の身体は絶頂しっ放しになるのだと…これ以上なく美味に感じながら、精液を味わえば味わうほど何度も何度もイキっ放しの快楽が加速していくのだと）

そして…飲み込まずに精液を両手に吐き出し…ゆっくり見つめ、色と匂いと味の濃さを報告し…石鹸のように精液で手洗いしろ…さらに、精液塗れの両手でオナニーするのだ…私の子種で自分を慰める度に、オマエは果てしなく果て続ける…

【次の凜のレスで、一度凍結しようか。それで、月曜日に解除→本番って流れで良い？】

か、母様…！？
(映像を見て、一瞬動揺する。しかしすぐに惚けた顔に戻り)
羨ましい母様……私も早くしてもらいたい…！
(マインドコントロールされている凛は怒りなど見せない)
(ただただ羨望の眼差しを向けるだけだ)

分かりました…っん
(コンドームを受け取りを言われた通りに精液を口に含んでいく)
ちゅ、んちゅ…む…
(一滴も残らぬように精液を吸い付くす)
あ〜…れろ……くちゅ…
(最後に口をだらしなく開け、精液を見せつけ、ゆすいでいく)

あっあぁぁぁ…！
(暗示をかけられた途端、凛の身体は快楽に染まりきった)
(精液をこぼさぬよう、上体を反らし天を仰ぐ)

…っん、ぷは！
(精液を両手に吐き出し、しばらく見つめる)
…色は…私の唾液と混じり白濁としながらも
透明感があります…匂いは…鬼頭様のように逞しく良い香りです……
味はこの世にこれ以上に無い絶品でしたわ…
鬼頭様の精液ですから当然なのでしょうけれど
(報告し終わると両手を精液まみれにしていく)
(手のひらから甲、指先に指の間と念入りに)
はい…凛のいやらしいオナニーを見てください…
(ゆっくりと、左手を胸に、右手を股間へと持っていく)
…あっ、あん……凛は…鬼頭様の子種で…オナニーしてます……
気持ち良い…気持ち良いですぅ！！
(すっかり戦士としての凛々しい姿を失った凛は)
(快楽に溺れた表情で自慰を続ける)

>>433
【あっはい分かりました】
【では月曜は何時頃に致しましょうか？】
【私は22時ぐらいからいけると思います】
【ところで細かいことですけど、『凜』ではなく『凛』です】

>>435
【わかりました。時間指定の件は大丈夫だと思います、それとお名前間違え長い間失礼しました…】

【それではまた月曜日に…おやすみなさい】

>>436
【はい、お疲れさまでした】
【ではまた月曜日の22時によろしくお願いします。おやすみなさい】

【こんばんは！　待機するよっ！】

【プロフは>>357で確認してね〜】

>>438
こんばんわ。
できたらぜひお相手いただきたいんだけど、触手じゃなきゃ駄目？

>>439
【えへへ、こんばんはっ♪】

【そだねー。けっこうハードな路線でいきたいから、】
【手っ取り早いのは触手かなぁって思ってたんだけど……】

【別の路線だとしたら、どんな感じになるのかな？】

>>440
苦痛系が好みなのかな？
強姦は強姦なんだけど、どっちかといえばねっとりと快楽に落とし込むみたいな感じのをやりたいなーと思った。
プロフがとても好みだったからさ。

>>441
【んふ〜。そっかそっかぁ、ボクが好みなんだぁ】
【お兄さんも、ボクにあんなコトやこんなことをしたくなっちゃったんだね？】

【ボクもどっちかっていうと、快楽系が希望だよ】
【ちょっと異常な責め方をされても、あんまり痛がったりはしないつもりだったし】

【それじゃ、どんな感じでお相手してくれるのかな？】

>>442
そうそう。
ちっちゃなおっぱいを弄ったり舐めたり、ちっちゃなお尻をナデナデしたりちんぽですりすりしたり…
って自重だ俺。

いや、その異常な責め方ってのがちょっと無理だと思うんだわ。
何度も何度も体位を変えて中出しするパワフルなファック…みたいな感じでどうじゃらほい。

>>443
【えへへ。こーんな幼女に欲情しちゃうなんて……】
【お兄さんって、どうしてなかなか変態さんなんだねっ♪】

【うん。激しくしてくれるならおっけーだよ♪】
【設定的に、魔物とか魔族とかをやってもらうことになると思うけど、】
【その辺は大丈夫？】

>>444
はい、変態です！
シェルみたいなちっちゃくてかわいい女の子を見るとすぐにおっきしてしまいます。

それなら魔族で。
ちっちゃなシェルとは正反対の、2メートル近い巨躯のデーモンみたいな感じでどうでしょ。
巨大なペニスと尻尾で2カ所攻めとかやってみたいね。

導入は戦闘からはじめるの？　それとも敗北シーンからはじめる？

【んふ〜、素直で結構♪】
【ボクで目一杯おっきしていいよ、変態さんっ☆】

【りょーかい。でっかいデーモンさんだね？】
【メチャクチャにされちゃいそうでちょっとドキドキかも？】

【ボクは初登場だし、やっぱり戦闘からやりたいかな】
【もちろんそっちの方が強くて、簡単にやられちゃっても構わないよ】

デーモンの放蕩貴族。
かつて気まぐれで人間界に降りた際、人間の娘を陵辱した快楽が病みつきになりそのまま住み着く。
十代前半の処女を最も好むため、普段はとある学園の教師に化けて暮らしている。
ふだんは優しくてまじめな教師で生徒から人気があるが、気に入った女子生徒を見ると本性を剥き出しにする。
これまでも何人もの女子生徒を落とし、特に気に入ったものは屋敷に連れ帰って奴隷にしている。
武器は伸縮自在な爪と、長い尾っぽ。尻尾はセックスの時にも使用する。
紅い瞳には魔力が込められていて、簡単な催眠術や魅了の魔法を使用できる。

簡単にプロフ作ってみた。
ところで、シェルの通ってる学校って日本じゃないよね？　外国？
了解。戦闘からやろうか。カードを奪って逆転、みたいな感じでいいかな？

ていうか打ち合わせだけで1時間かかっちゃったね；
時間は大丈夫なのかな？

>>447
【ふむふむ】
【教師に成りすましてるってことは、夜の学校で戦いになるのかな？】
【で、緊縛とかのカードを奪われて返り討ち……みたいな感じ】

【一応プロフでは“日本にやってきたのだー”ってなってるけど、舞台は自由でいいよん】

【じゃあ、始めよっか♪】
【導入はどっちからにする？】

>>448
【明日はお休みだし、もうしばらくは大丈夫だよ〜】

【お兄さんの方は大丈夫？】
【辛かったらまた後日でもへーきだよっ】

>>449
ごめんなさい。見落としてた。じゃあ人間時の名前はこれで行こうかな。
うん、流れは了解。把握しました。
こちらはシェルのことモロ好みでずっと目をつけていたけど、シェルも俺が悪魔じゃないかと疑ってて…
みたいな展開かな。

書き出しはお願いしてもいいかな？

>>450
了解。じゃあとりあえず行けるところまで行ってみようか。
辛くなったらお互いに言いましょう。

>>451
【らじゃっ♪】
【それじゃ、始めるね〜】


（時刻はすでに、深夜零時を迎えようとしていた。）
（静まり返った校舎には、すでに生徒らの気配はなく、）
（昼間の活気とは裏腹の無機質な姿を、月明かりの下に晒している。）

んふふ、いるいる……
満月の夜にこの気配、どう考えたってデーモンだよね。

（そんな時節、本来なら人影などあろうはずもない校庭を、）
（留学生、シェルミィ・ミレットが悠々と歩いていた）

これでもう、ボクに欲情してただけの変態教師でしたー、ってオチはなくなっちゃったかぁ。
サービスしてあげても良かったのに、ちょっと残念かもっ。

(クスクスと微笑むと、セーラー服を翻し、軽快なステップで校舎へと向かう。)
（その姿から、彼女が何者であるかを伺える者はいないだろう）

（校舎の中で、彼女の気配を待ち構える者を除いては……）

（グランドのすぐ横、体育倉庫の陰から姿を現した）
（背広をきっちりと着こなした長身の若い男。細面で整った顔立ちが月明かりに冴えている）
（眼鏡の奥の瞳が怜悧に輝き、少女の姿をじっと見据えて…）

おやおや、どうしたんだいシェルミィ。
こんな時間に…忘れ物かな？　私が今日出した宿題のノートでも取りに来たのかね？
いけないな…。君みたいな可愛い子がこんな夜遅くに一人歩きは。
知らないのか？　ここ最近、変質者が出ているらしいよ。
ちょうど…そう、シェルミィくらいの歳のかわいい子ばかりを狙ってるらしいからね…。

（軽口を叩きつつ、ゆっくりと間合いを詰めていく）
（視線が、シェルミィの起伏に乏しいやわらかなからだを舐めるように撫でていく）

【こちらこそよろしく〜。お互い楽しめるといいなあ】

>>453
（きたきた……、と、武内を背に不敵に微笑むシェルミィ）
(ここまでは、すべて彼女の読みの通りだった。)

あっ、武内先生だぁ。
こんばんはっ♪

(両手で掴んだ鞄を腰後ろに回し、笑顔でぴょこっとお辞儀をする)
（ピンクのショートヘアと、純白のリボンがふわりと揺れた）

うん、ちょっと忘れ物しちゃって。
どーしても、今夜のうちに取りに来なきゃいけないものだったんだ。
変態さんが出るって話はみんなからも聞いてたし、ちょっと怖かったケド。

（他愛も無い、いつもどおりの態度で応じるが、）
（やがて……）

……

（きょろきょろ周囲を見回して人気が無いことを確かめると、）
（口元に左の人差し指を沿え、萎縮したような上目遣いで武内を見る）

……ねぇ、先生。
今、ここには先生とボクの二人っきりだよね……？

折角この場で会ったんだし……ボクと、いいことしない？

（意味ありげに視線を逸らしたり、切なげに細い腰をくねらせたり――）
（未成熟な肢体と裏腹に、どこか熱を帯びたような仕草だった）

知ってるんだよ……？
先生がボクを、そういう目で見てたこと……

こんばんは、じゃないだろう？
君は我が校にとっても大事な留学生なんだからな。何かあったら私が理事長に怒られてしまうよ…。
クラスの男子たちだって……君が変質者に襲われてしまったら、悲しむと思うよ。
（リボンや髪がカレンに揺れて、少女の幼い容姿をいっそう際だたせる）
（下腹部がざわついて、股間が疼く…。今すぐ制服を引きちぎって犯してしまいたい衝動に駆られる）

ああ、そうだな…。
今日の宿直当番は私ひとりだから…他には誰もいない。
警備員は裏側の守衛室にいるから、ここじゃあ叫んでもきっと声は届かないだろうね。
（ゆっくりと歩み寄り…シェルの肩を叩く。並ぶとかなりの身長差で、シェルの頭は自分の胸元くらいまでしかない）
（外見に似合わない色気を放つ視線を、正面から受け止めて）

どうしたんだい？　そんな目で見つめて……。
いいこと…？　ふふ、君が何を言ってるのかわからないなシェル。
本当に忘れ物を取りに来たのかい…？　ホントは…僕に会いに来てくれたのかな？
（冷静な口調で告げるが、視線はいやらしくくねる腰や、スカートの裾から零れる白い太股のあたりに釘付けだった）
（音もなく唾を飲みこみ…喉が隆起する。乾く唇を舌でぺろりと舐めて）

教師といえど、男だからね…。
シェルのような可愛い子がいたら、それは見てしまうさ…。
今も…ほら…君のここに…釘付けになってる…。
（そっとシェルの腰に手を這わせると、微妙にくすぐるようにして指を動かす…）
（眼鏡の奥の瞳で、じっとシェルの憂いを帯びた表情を視姦しながら）　

>>456
ごめんなさい、先生。
でもボク……どうしても、今夜じゃなきゃダメだったから……

（肩に触れられると、上気した顔を上げ、真っ直ぐに武内の目を見据える）
（その瞳に浮かんでいるのは、紛れも無く男の官能をくすぐる誘惑の色だった）

……二人っきりなら、思いっきりしても大丈夫だね？

（肩に触れられると同時に、自ら武内の胴に腰を回すシェルミィ）
（鳩尾に埋められた鉢の小さな頭から、柔らかな花の香りが舞った）
（武内の指が、スカート越しにシェルミィの腰をまさぐる。）
（掌に伝わる、小振りながら形がよく、マシュマロのように柔らかな尻肉の感触）

はっ……ぁん……先生ぇ……

（両の太股できゅっと武内の右脚を挟むと、）
（熱い吐息と共に、もどかしげに腰を揺らすシェルミィ）
（密着したショーツが擦れ、湿り気のある温かな感触を伝える）

ん……っ……ねぇ、先生……シェルミィの忘れ物、何だかわかる……？

（くねる指が、少しずつスーツの背を這い上がっていく）

……忘れ物はね……先生の……

（右の手が武内のうなじに達したとき――）
（袖口から引き出されたタロット大のカードが、月光の下で朧に輝いた）

……首っ♪

（恍惚としていたシェルミィの表情が、突如として勝ち誇った笑みに変わる）
（ヒュルンッ！！）
（鋭い音色と共に大気が刃を成し、武内の首筋へと襲い掛かった）

>>457
そんなに思い詰めていたとは、先生知らなかったよ…。担任失格かな？
ああ、そうだね。なんだったら…今日出した宿題を、私が今じきじきにシェルに教えてあげてもいいしね。
（シェルの小さな腕が背中に回されると、微妙に唇を吊り上げて微笑み）
（顔をうずめてくるシェルの頭をそっと撫でてやり…髪から漂う幼い少女の香りを堪能して）

どうした…？
ほんの少し触っただけで…ずいぶんと感じてるみたいじゃないか…。
ほら、もう目も潤んで…体もしっとりと熱を持ってるみたいだよ…いけない子だ…。
（掌にすっぽり収まってしまうほどの小ぶりなお尻を、スカートに皺が寄るくらいの強さで何度も揉む）
（スカートの裾から入りこんだ指が、熱く湿ったショーツの舟底をひっかく）
（シェルの腰と自分の腰を密着させて…勃起した肉棒を幼い太ももに擦りつけて）

さあ…。宿題じゃないのかい？　だったら…体操着かな？
先生には分からないな…。教えてくれるかい？　シェルミィ…。
（憂いを帯びた艶めかしい表情に見とれながらも、シェルの指が這い上がってくるのを感じている）
（五感のどこかで、魔力の匂いをかすかにかぎ取る…）
（次の瞬間――）

ッ！　かぁっ！
（魔力で生み出された風の刃が首筋に達する瞬間、こちらも魔力を解放する）
（左手が巨大な化け物の腕に変化した。盛り上がった筋肉が背広の袖を破いてしまう）
（黒い硬質な皮膚で覆われた掌で、刃を振り払ってしまう）
（そして大きく後方に跳んで、シェルミィと正対する）

ふふふ…。
もう少し君との逢瀬を楽しみたかったのだけど、そうもいかないようだね？
退魔師シェルミィ・ミレット君？
（変化した手の甲には、大きな切り傷が出来て紅い血が滲んでいた）
（血を長い舌でぺろりと舐めて、頬が裂けるような笑みを浮かべる）

>>458
もぉっ。
せっかくだから、気持ちよくイかせてあげようと思ったのにぃ。
（むぅ、と不機嫌に頬を膨らませ、手負いの悪魔を見据えるシェルミィ）

ま、お預けならお預けでいいんだけどっ♪
男のヒトって途中で止められちゃうと、すっごく辛いんでしょ？
だったら、さっさとラクにしてあげなきゃね。

（彼女の手には、新たなカードが握られている）
（白い台紙には、“力の増幅”を示す、高度な魔法陣が記されていた）

変身（メタモルフォーゼ）っ！！

（シェルミィの頭上、虚空へと放たれたカードが霧散し、光の粒子となって舞い散る）
（セーラー服が溶け落ちるように光の中に消え入り、白光の中で一瞬露になる裸身）
（そして、光は帯を成して、リボンのようにシェルミィの肢体に絡みつく）
（構築されていく、パールホワイトの魔導装束――）

……純白の退魔師、シェルミィ・ミレット参上っ！

（光の中から出現したのは、莫大な魔力を秘めた小さな退魔師）
（颯爽とポーズを決めれば、紋様入りのローブがはためき、）
（前張りのような極小のショーツと、その上に開かれた決め細かな白い肌が煌めいた）
（反面、太股や首元を彩る甘やかな色合いのピンクのリボンが少女性を強調し、）
（ともすれば、相対するデーモンにとってはこの上なく扇情的な装束であったかも知れない）

さーて、お仕事の時間だよっ。
どうせなら、やっつける前に名前を聞いておこっかなぁ。
ねっ、変態デーモンさん♪

（両手に広げたカードの扇を弄びつつ、デーモンへと近づいていく）


【うぅん、そろそろ限界かも……】
【ここで一時凍結、ってことにさせてもらっても大丈夫かな？】

【了解ー。なかなか楽しいロールだったですよ】
【凍結はちょっと再会のメドが立たないかな…。正直これ、完遂までにあと8時間は軽くかかりそうだよね？】
【良かったら置きレスにしない？　そういうのは嫌かな？】

>>460
【あうぅ、ゴメンね。ボクのレスが襲いばっかりに……】
【置きレスにするのはスレッド的にOKかわからないし、】
【わがままかもだけど、ボクとしては凍結を利用して続けられると嬉しいな】

【戦闘シーンは簡略化して、すぐ終わるようにするから、】
【もし予定が立ったら、スレにいつが大丈夫かを書き込んでもらう】
【……っていうのじゃ、ダメかな？】

>>461
【】外すね。
あー、オリキャラ板って、他のスレで置きレスで合意した時に利用するスレがないのか…。
サロンならあるんだけどな。
このスレで置きレスは、まぁちょっと不味いかも知れないね。

んー、シェルがすごく好みなだけに惜しいんだけど、次にいつ繋げられるかは分からないんだ。
それにどうせするならシェルとの戦闘も、えっちもじっくり楽しみたいって気持ちもあるしね。
悪いけど、凍結するならすっぱり破棄にしよう。
シェルの活動も制限されちゃうでしょ、いつ解凍されるか分からないロール抱えてたら。

>>462
【そっかぁ……】
【本当にゴメンね、デーモンさん】
【そこまで考えてくれてのことなら、お言葉に甘えて破棄の形にするね】

【でも、ボクは半凍結のつもりでいるから、気になったらいつでも声をかけてね】
【シェルミィは変態なデーモンさんのこと、いつでも待ってるよっ】

>>463
【気にしない気にしない】
【もし運良く今度また待機してるシェルミィを見かけたら、トリ出して再開お願いしようと思うよ】
【変態デーモンさんは、今日堪能したシェルのちっちゃいお尻を時々思い浮かべておくから】

【今日は遅くまでお相手ホントにありがとうございました】
【おやすみなさい。良い夢を】

>>464
【うん……本当にありがと。】
【それじゃ、お休みなさいっ】

【鬼頭様待ちです】

>>466
【遅参、すまない。接続が悪かったようだ】

【ではよろしくお願いします】

>>434
良いザマだな伊吹凜…寡黙な美少女剣士の名も形無しだな…実にそそられる絵面だ。使い終わったら部下達にも振る舞ってやるとしよう…ククク…凜よ、オマエは男を知っているのか？ん？オマエは処女か？と聞いているのだ…答えよ

（精液まみれの口を半開きにしながらダラダラと唾液を零して法悦境を彷徨い、淫らな自慰に耽る凜に歩み寄り…その蕩けた艶笑の美貌に今にもはち切れんばかりの男根を突き付け、凜の頭を両手で引き寄せるようにして）

奉仕してもらおうか凜…男の喜ばせ方から教えてやろう…まずは根元までゆっくり上目遣いのまま、片時も離す事なく口内に納めて行け…手は私の腰に、足には乳房を擦り付けながら。激しく頭を振る事はないぞ…やってみろ

（精液まみれの処女穴を晒しながらだらしなく乳房と陰部を慰める凜の脳裏に再び洗脳を施す…鬼頭のモノに奉仕するたび、凜の口はオマンコに挿入されているような快楽を得られると…男根に与える快楽がそのまま凜の身体にもフィードバックされるのだと）

さあ、凜は思い付く限りのイヤらしい言葉を使って男の精が欲しくなる…精液、ザーメン、スペルマ、ミルク、白濁液…凜の中の「女」と「母性」が同時に目覚め行くのだ…

私はぁ、鬼頭様の奴隷ですから……剣士の力も…鬼頭様に…
(マインドコントロールされていなければ逆に剣士の力で)
(斬り倒していただろう男に惚けた顔ですがる)
私は…エッチで淫乱な雌奴隷ですが……男の方を知らない…処女です…
(快感で頭がクラクラしながらも答える凛)

はぁい……鬼頭様…あ〜…んむっ…
(指示された通り肉棒を口に含み手を腰に回し、乳房は足へ擦り付ける)
んむむっ…！あむ……！
(新たな洗脳を施されまた別の快楽を感じとる凛)
(すでに股間からは大河のごとく愛液が止まらないでいた)

むはっ…り、凛に…ください……鬼頭様の逞しい
絶品のザーメンを…白濁液を…凛のいやらしく開いた口と顔に……
ぶちまけてください！…れろ…んんっ…
(言うや、肉棒に舌を使い刺激を与えていく)
(片手で肉棒を扱いていく)

【あの…『凜』ではなく『凛』です…】

>>470
そうだ…オマエの全ては私のモノなんだよ…凛。オマエの身体も心も人生も…全てを私の欲望のままに、道具として使い潰してやる…一年に一度は子供を産ませてやるからな…産んだ後もまたすぐ妊娠させてやる…凛の子宮を精液処理用の妊娠便所代わりにな

（凛から受ける口唇愛撫に頬を緩ませながら、凛をモノを見る目で見下ろす…凛の混濁した意識にもわかる）

（凛の身体を本当に性欲処理のための道具として…そして凛の脳内を埋め尽くして行く卑猥な罵倒の数々）

（ボテ腹剣士、ミルク飲み人形、ザー汁処理女、凛のマンコはチンポのオナニー用…と、その度に）

（凛のクリトリスに、乳首に、身を焦がす強い酒の酩酊のような快楽が襲い、男を求めてひくつき続ける肉穴が痙攣し子宮が下がって）

くうっ…悪くないぞ凛…どれ、褒美をくれてやる！どこにぶちまけられたいか言ってみろ淫乱性欲処理処女奴隷凛！オマエの身体を使ってやる！

その綺麗な顔をメイクされたいか？可憐な唇に白いルージュを引かれたいか？豊満な乳房にミルクローションか？剣を握る神聖な手か？艶やかな黒髪をトリートメントされたいか？

順番にそれぞれに場所にかけられたいとアピールしてみろ！一番淫らにアピー

【すいません、ちょっとコールが入ってしまいまして…当分これなくなりそうで、いつか分からなくなってしまったので破棄でお願いします！すいません…】

【重ねて申し訳ないです。このまま自分は退出させてもらいます！すいません急ぎなのでこれにて失恋します！】

【あら、そうですか残念です】
【では今回のロールは破棄ということに】
【またいつかお会いしましょう】

プロフィール

【名前】コードナンバー004・クリス
【変身前の名前】 クリス・ライトブレード
【年齢】 １７歳
【3ｻｲｽﾞ&身長】91/57/86 162cm

【特徴・服装】
　敵地への潜入・情報収集に改造された女性型スパイ・サイボーグ。潜入行動用の機能と、高い戦闘力を持っている。
　やわらかな顔立ちに大きなライトブラウンの瞳の少女で、首に銀色のネックバンドを巻いている。
　髪型は耳の下でくるりと丸まった、栗色のショートカットヘアー。
　ブルーのブラウスの上に袖なしの白のジャケット、同じく白のマイクロミニのスカート。
　潜入行動中は口元に通信用マイクの伸びたヘッドギアをつけている。
　白いエナメルの手袋とブーツをつけていて、両方の手袋の手首に首と同じ銀の腕輪をつけている。
　手袋の金属バンドと首のバンドを交差させることでスイッチを入れ、バトルモードにチェンジする。

　チェンジすると、頭部が目と鼻の部分を透明フードでおおった強化ヘッドギアでガードされ、コスチュームは
　上下白色のビキニアーマーとなる。
　手袋とブーツはそのままの色でひじ、ひざをガードするようにその部分がとがって伸びる。
　
【性格】変身前はおっとりとしていて世間知らず、笑顔があたたかい雰囲気の少女。
　　レクチャーされた潜入技術だけはしっかりと持っていて、その場に臨むと行動力を発揮する。
　　変身すると優しさはそのままに、しっかりとした雰囲気に変わる。
　　代わりに融通が利かなくなる部分がある。（頑固になったように見える）
　　
【戦う理由】
　　国家保安組織「ホワイトガーディアン」のエージェントであり、常にテロリストと戦う任務についている。

【技など】
　サイボーグであるため、基本的にすべてのパワーが人間の十数倍である。（変身後。変身前は普通の女性並みのパワー）
　ただしほかの戦闘用アンドロイドと違い、潜入捜査のために人間そっくりの女性型として作られ、
　特殊な条件での情報収集のため人間の女性と同じ機能、同じ感覚（痛み、快楽など）を与えられているため、防御力が弱い。
　バトルモードの時のみ、硬質化した手袋の手刀に全身のエネルギーを集めた「ライトソード」でほとんどの敵を切り裂くことが出来る。
　ただし、ボディに大きな負担がかかるため、一日に一度しか放てない。
　普段は足技（ハイキック、回し蹴りなどで戦うことがおおい。
　
【弱点】
　首と手首のバンドはチェンジのためのスイッチであるが、外部からの特殊な電磁波干渉を受けるとクリスの体機能を
　狂わせてしまう。（首が締め付けられ、変身不可能になる）

【NG】極端なグロ、スカ。

【希望シチュ】潜入がばれて敵の組織に捕らえられ、尋問、拷問されながら、着衣のまま全身ぬるぬるにされるほどの凌辱。
　　　　注射器で敏感なところに何本も濃い媚薬の注射されたりとか、スケベな拷問されながら中にたくさん射精されたりとか…

１時間ほど待機します。よろしくおねがいします。

>>476
【立候補の挙手してみます】

【こんばんは、よろしくお願いします…！】
【上のような内容で、よろしいでしょうか】
【何かシチュエーションのご希望がありましたらいってください】

>>478
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【潜入捜査先のボスなどに弱点を知られ、捕らえられる】
【捕らえられてから、常軌を逸したような快楽に落とされ、洗脳され、二重スパイ兼ボスの肉奴隷とされる……というのはどうでしょう？】

【はい…！とてもすてきなシチュエーションです…///】
【都合のいいようにいたぶっていただいて結構ですので、可愛がってください】

【もう既につかまっている所からでもいいですし、好きなところから書き出しお願いしていいでしょうか？】

>>480
【承知しました】
【では、既に捕まえた状態で始めますね】
【暫しお待ちください】

【お願いします…ドキドキ♪】

（クリスは変身した状態でX字型の磔台に磔にされている）
（その目の前には、いかにも高価なスーツに身を包んだ、マフィアのドン）
全く、まさかお前がスパイだったとはな。
何も知らんおぼこのような振りでよくも欺いてくれたものだ。
（不機嫌そうにそう言い放ち）
ああ、その鎖は特殊鋼で出来ている。
いくらサイボーグでも引き千切れはせんよ。
それにしても……
（クリスの身体に触れ、ゆっくりと撫で回す）
……いやらしい身体だ、そう思わんか？


【こんな感じでどうでしょうか？】

くっ…
（特殊鋼のくさりを引きちぎろうともがくが、そもそもエネルギーがほとんど残っていない）

こんな風に縛り付けたって、あなたに話すことなんか何もないわよ…！
最後につかまっちゃったのは私のミスだけど…もう任務は果たしたわ…
マイクロフィルムの情報は全部送信したもの…
（まだ送信できてないし、フィルムも体に隠してあるけど…これだけはばれちゃだめ…本部に送信するまでは！）

（触れてくる手に眉をしかめ）
さっ、触らないでっ…！

【とってもすてきな出だしです…ドキドキします…////】

>>484
おいおい、見くびって貰っちゃ困るな。
まだデータの送信は終わってないんだろう？
わざわざハッタリをかましてご苦労さんだな。

（クリスの目の前で、見せつけるようにナイフを手に取る）
このナイフも鎖と同じ特殊鋼で出来ていてな。
お前のスーツなんぞ……
（すっと股間の部分に滑らせると、ぱっくりと縦筋が出来て、開く）
……バターみたいなもんだな。

で、素直にマイクロフィルムのありかを話す気はないのか？

何の事かしら…？もう用のないフィルムなんか、とっくに燃やしちゃったわ…
（平気な顔をしてみようとするが、こめかみに冷や汗がにじむ）

あ…っ！
（とっさに前を隠そうと手を下ろしかけるが、当然特殊鋼の鎖に阻まれて
手首の辺りでガチャガチャと音が鳴るだけで、身もだえるだけに終わる）
話すことなんかない…って、そういったでしょっ…！
（ほおを染めてひざをすりよせて、前を何とか隠そうとして）

>>486
やれやれ、質の悪い嘘は、愚かさを露呈するだけだぞ？
（クリスの言葉をせせら笑い）

今は、だろう？
話したくなる薬の準備もあるのだよ。
（そういって部下に命じ、注射器を用意させる）
お前の身体は、随分と良くできたサイボーグ体だ。
人間そっくりの神経回路がある……だから、これも効くだろう。
（注射器を手に取り、無理矢理クリスの太ももをこじ開け、股間を露わにする）
こいつは組織で売っている媚薬の原液でな。
強烈すぎるから薄めているんだが、話したくなるまでたっぷりとくれてやろう。
……ここにな。
（スリットとなった股間の部分。指を入れ、拡げてもっとも敏感な場所に注射器を近づけていく）

く…薬ですって…？
無駄…よっ！私はサイボーグよ、わかってるんでしょう…っ？
（まずい…っ　神経組織まで再現されてるから…薬のたぐいは…危険…！）

（股間をこじ開けられて）
いやっ！やめ…なさいっ！ただじゃおかないわよ…っ！
（近づいてくる注射針にはっきりと恐怖の表情を浮かべてしまい…）

やめっ…やめなさい…っ！やめて…えっ！！

>>488
人間と同じ神経組織が存在する。
完全擬態用の身体だからな……既に調べはついているんだ。

ただじゃおかない？
ほう、楽しみだ。どうただじゃおかないのかがな。
（注射針をクリトリスに突き立て、一気に薬液を注入する）
ああ、ちなみに……あと、三本あるからな。
（その言葉通り、銀色のトレイには残り三本の注射器が……）

（こいつ…っどこまで私の体のことを…？）
あっ、だめっ…

くあ、ああああああっ！！

（じゅううう…と注入されるいやらしい薬液に、唇をかみしめ、ぶるぶると肩をふるわせて耐え）
くううう…っ…！く！くうう！
（ダメ…えっ　はいって、来る…っ　いやらしい薬が、たくさんっ…敏感なところに…っ）

（あと、３本…そんなに、、されたら…っ）
（だめ、耐えなきゃ…このくらいでエージェントが音を上げちゃダメっ！）

>>490
ちなみに……
一本目で、貞淑な未亡人は獣になり、
二本目で、男を知らぬ処女も犯されることを望み、
三本目で、初潮も来ていない幼女が腰を振り、
四本目で、みな白目を剥き、涎の泡を吹きながら、その股を開いておねだりをしてきたぞ。
さて、何本持つかな。
（二本目を用意し、すかさず注射する）
……どんな具合かな？
（軽く割れ目をなぞってやる）

（二本目が近づいてくるのを見て再び身を硬くしてひきつり）

あ…っ　ちょっと待っ…！
ひ…く、く！くうううううう！いやあああ！
（二度にわたっていちばん敏感な部分…クリトリスに残酷な注射液を注入され、
腰全体をぶるぶるけいれんさせて…痛みが強烈な快楽に変わっていくのを感じる）

くううう…っ！はあっ！はあっ！はあっ…！
（荒い息をついている間も、濃い薬液をたっぷり受け入れたクリトリスははっきりと充血してしまう）

ひあっ…！！はああんっ！はあう！
（いきなり股間をなであげられて、クリにもごつい指が擦れてしまい、快楽に染まった声がもれてしまう）
（あわてて唇をかみしめて声を抑えようとするが既に遅く）
く…くううう…っ…

>>492
どうだ、二本も原液を味わった感想は？
（充血しきったクリトリスを指で弾く）
……もっと欲しいかな？

だが、その前に……穴の様子を見てみようか。
（割れ目をなぞっていた指を、つぷりと入れ、浅瀬を軽く何度もかき回す）
ん、どうだ、この穴は？
随分と汁気がたっぷりのようだが……

【すみません…名無しさんの注射責め…たまらなくいいんですけど…////時間がもう限界みたいです】
【じっくりつづきをしてほしいので、名無しさんの次のご都合など教えていただけますでしょうか】
【クリスの方は、明日の１２時くらいからでもOKです…。それ以降も大体１２時ごろなら。】

【了解です】
【では、明日の夜12時……深夜0時から、続きをお願い出来ますか？】
【トリップつけておきます】

【はい…！よろしくお願いします】
【では明晩深夜0時に。楽しみにしてます…】
【こちらもトリップつけておきます】

【遅い時間までありがとうございました、凍結いたします…】
【おやすみなさい】

【こちらこそよろしくお願いします】
【では、おやすみなさい】

>>412
そんな風に言わんでも…またシャインアルテミスには来てもらいたい
どちらかと言えば過疎なスレだし

まあ、昔いた人の中で唯一今も頑張ってるしね・・・
ライトニングエンジェルとかマジックガンナーの人達
どこいってしまったのか・・・

待機します。
プロフィール>>375　です。　よろしくお願いします。

>>500
ちょっと上の方のレスをみてごらん

あ、予約の方がいらしたのですね。
失礼しました。
待機解除します。

>>501さん、ありがとうございました。

【時間ですので名無しさんとのロールの凍結解除いたします】
【来られましたらクリスから書き出し始めます、よろしくお願いします…】

【ごめんなさい、遅れてしまいました】
【よろしくお願いしますね】

【こんばんはっ】
【はい、こちらこそよろしくお願いします…！】
【では今日はクリスから書き出しを始めさせていただきます…】

【では、昨日の名無しさんのレスへの受けからはじめます。よろしくお願いします…】
【ちょっと書き溜めてたので長いです、気にせず続けてください…】

（いやらしい薬液を二本もびんかんな部分に注射され、しびれるような痛みといっしょに、
腿の付け根あたりからHな快感が重苦しく、強く這い上がって）
くうううう…っ　だめ、だめええ…っ！

（注射針を突き刺された鋭い痛みが、残ったまま鋭い快楽に変わっていき、
耐えられずすらりと伸びた太腿をつっぱらせ、白いブーツの足先で自分が固定された
磔台の表面を強く、空しくこする）
ああ…はっ…！はあ…っ！！く！くううっ！！

どう、って…！
（マフィアの男に話しかけられて意識がわずかに持ち直し）
こっ…このぐらいっ…　はあ…ああ…っ　どうって……くうう…っ　ことっ…ない…わよっ…！　　　
あくうっ…！！（いきなりクリを指ではじかれ、けいれんする）


あっ…だめ、だめええええ！
（浅い部分とはいえたっぷり媚薬を注入された部分をぐじゅぐじゅと遠慮なくかきまわされ、
太い男の指の感触に、凌辱されていることをはっきり意識させられて）
くああっ、はあっ…、う！うっ！く！くうう！
（抵抗しようとひざをあわせるが、男の腕をしめつけてかえっていやらしさが増すだけで）
（指でかきまぜられるたび、ふとももでいやらしく男の腕をしめつけ、快楽を伝えてしまう）
ひああっ…！くううう…っ！やめ…っ　やめなさい…っ！　はあうっ、はああん！！

【◆HUk..Ajmxw さん？大丈夫ですか…？】

【何かあったんですね。それとも寝ちゃったかな？】
【とりあえず、２時まで待ってます…】

【今日はもう無理みたいですね…お仕事で疲れてるのかな？】
【また、待ち合わせ板に伝言入れますので、時間のご都合をお知らせください…】
【クリスは明日も１２時ごろからOkです♪】
【では、ゆっくり疲れを取ってください…◆HUk..Ajmxw さんおやすみなさい】

【スレをお返しいたします…】

【一応、◆HUk..Ajmxw さんとのロール凍結解除のため３０分ほど待機させてください。】

【来ました……】
【昨日は申し訳ないです】

【あ、来ていただけたんですね♪　よかった…今日は大丈夫ですか？】

【大丈夫です。レスが遅いのはデフォなんで、その辺はすみませんですが】

【はあい…遅いのはかまいませんよ。わたしもかなり遅いですよね、ごめんなさい】
【昨日の私のレスへの続きからはじめて頂いてよろしいですか？】

>>515
【では、お互い様……いえ、ごめんなさい、冗談ですorz】
【はい、続きからで行きますね……このように！】


>>506
どうって事もない割に、随分と効いているようだがな。
こんなにびくびく痙攣して……この分なら三本目は要らないかな？
（指をゆっくりと引き抜き、たっぷりと付着した愛液を舐める）

それで、素直に話す気になったか？
（見せつけるように三本目の注射器を揺らす）
話さないって言うなら……どうなるかわからんが、三本目の出番だな、ククク。
（れろぉ、とクリスの頬を舐める）

【ほんとにもうっ…ぷんぷん　なんてね♪えへっ】
【とにかく再開できたので一安心です】
【それに…待ってたかいがあって…すっごく、いやらしい…興奮しちゃう演出…】

はあ、はあっ…！あうう…う…
（大事なところからゆっくりと太い指が引きぬかれる瞬間にまたびくんとふるえ）
（ああ…っ　そんなことしちゃだめえ…）
（自分の体が分泌した体液をいやらしく舐めとられるのがたまらなく恥ずかしくて）

だから…っ　話すことなんか、ないっていってるでしょっ…！
あ…っ！
（ぬるぬると頬を舐められて、糸を引く唾液の感触に顔をそむけながら、強気をふりしぼり）
どんなことされたって…あなたに話すことなんか、ないっ…！

>>517
ん、どうした？
自分でも味わいたいのか、この淫乱め。
（そう言って再びクリスの秘所に指を入れ、べったりと指に愛液を乗せてその唇に押し当てる）
どうだ、いやらしい味だろう？

ほう、まだそんなことを言うのか。
なら三本目しかないなあ。
（注射器をクリトリスに近づけていく……焦らすように）
本当に話すことは、無いのか……？

う…ぐ…っ
（再び指をねじ入れられて…それでも濡れきってしまったそこは男の指にきゅうっとからみつき、けいれんしてしまい）
あ…っ？いや…っ　
（唇をぬるぬると自らの愛液のついた指でなぶられ…リップクリームでも塗られるようににちゃにちゃと
塗りたくられて弱弱しく甘いため息をはき）

何度でも言ってあげるわ…っ！
もうフィルムなんか、どこにもっ…！
（目は注射針の先端から離すことができず、顔をそむけながら）
いやあ…やめてえ…！もうだめえ…っ…

>>519
どうだ、自分の牝汁の味は？
そんな吐息を漏らして……上手かったのか、この変態め。
（詰るように言ってその口に指を入れ、軽く口内をかき回して抜く）

やれやれ……嘘はよくないぞ。
せっかく許してやろうと思っていたのに。
（全くそんな事は考えてもいなかった癖にそう言って）
残念、取引失敗だ。
……狂っちまおうな……安心しろ、すぐに作り替えてやるよ。
（クリトリスに注射針を突き立て、薬液を注入していく）
……ほら、入った。
どんな具合かな……？
（クリトリスを弾く）

いや、いやあ…　は、ぐううっ！！
（ずぷりと注射針が突き刺さり、充血したそこが串刺しにされて）

く！く！くうううう！！はうううううっ！！
（女の子の最も弱い場所に容赦なく突き刺された注射針から、ふたたびHな薬液が
ちゅうううう…と注入され…そこを中心に腰がずきずきと脈打って）
あぐうう…っ　いや、いやああ！
（眉をしかめ、肩をすくめてぎゅうっと目をつむり、いやらしい薬の効果に
抵抗しようと首を左右にいやいやするように振るが）

あぎっ…！あうううう…ッ！！
（いじわるにそこを指ではじかれて、瞬間、軽く達してしまい…）
（目をきつく閉じたまま、歯を食いしばって…肩がつらそうにふるふると震える）

>>521
抵抗は無駄だ、って言うのがわからないのか？
さっきまでの快楽が、更に累乗されて……もう何が何かわからないだろうがな。
（指を一本、奥まで秘所に突き入れ、空いた指でクリトリスを擦る）

そら、素直にイケ。
こんなに感じているんだ、イッてもしょうがない……そうだろ？
そう、しょうがないんだ……
（囁きながら秘所に入れた指をぐちゅぐちゅとかき回し）
（ピンピンとクリトリスを弾き）
それに……もっとしてほしいだろう？

ひぐっ…あうう…っ
（すくめた肩に口元を押し付けて、もれそうになる快楽の甘い呻き声を押し殺していたが）

ひああああっ！！くう！あはあっ！！あううん！！だめええ！
（またしてもねじ込まれたごつごつした指の感触に、小さな唇がいやらしく、甘い声を思い切りはきだして）

（だめっ、だめええ…！指なんかでイかされて…いやらしい女の子にされちゃうっ…）
（次第に頭がくらくらとして、男のことばが頭に染み付き）
（仕方がない…こんなコトされちゃったら…イっても…仕方が…っ）

（だめっ、だめえ…っ！いっちゃダメ、こんなことで…っ）

ひあああ！く！くうううう！
（思考を中断するようにクリをはじかれてがくがくと震え）
もう、いや…ゆる、して…っ

>>523
駄目、じゃないだろ？
こんなにしておいて……感じてるんだから。
（指をゆっくりと抜き）

……ああ、許してやるよ。
イク事を、許してやる……
存分に、イケ……
（許す、意味をわざと履き替えて囁き）
（空いた手で胸を揉むようにしてやりながら、挿れる指を二本に増やし、中を激しくかき回しながら）
（合図のように軽く口付け、クリトリスを弾く）

はうう…ッ…！
（指が引き抜かれ、体内からぽたぽたと愛液が滴り落ちてしまう）

許すっ…て　そっ、そん…っ！
あくううううう！！はあっあああんッ！！あう！くう！ああんッ！！
そんな…ッ！二本も、指入れちゃ…ッ！
くう！く！はああああッんん！！

ひあッ！！はあああああ！！！ぐ！ああああんッ！くううううう！！！！
（何度もいたぶられたクリを執拗にはじかれて、あっけなく一度目の絶頂にたっし…）
（白い太ももを強く突っ張らせて、ブーツの足先をふるわせながら、股間に押し込まれた
男の腕をいやらしくしめつける）

>>525
どうだ、イケて気持ちいいだろう？
（指を広げるようにしたまま引き抜く）

勿論、まだ話す気はないよな？
話せばここまでにしてもよかったんだが……しょうがないな。
（ナイフで今度はブラ部分を切り、豊かな胸を露わにする）
……さて、四本目はどこにしようかな？
（そう言いながら、乳首を擦り）
それとも、話すか？

はあ…ッ！はあ…ッ！は…ッ！
（肩をふるわせて絶頂の余韻を押さえ込み…顔をそむけようとするが）
ひああっつ！くうう…ッ！
（わざと指を広げたまま引き抜かれ、びくん！とのけぞって甘い悲鳴を上げる）

（皮肉にもイってしまったことにより、わずかに反抗する気力を取り戻したものの、
ことばで答える余裕まではなく、男のことばにぷいと顔をそむける）
…？あ…いやっ！
（いきなりビキニの胸の部分が切り裂かれて、ふくらみがはじけるように開放され…）
（また注射針を持ち出されて顔色を変えるが）

さっ…さっきから、ほんとうの…っ…コト言ってるじゃない…っ
もう、ないわよっ…フィルム、なんかっ…
（あえぎながら途切れ途切れに声をもらす）

>>527
それが本当とは思えないんだよな。
（にやりと笑い）
いや……嘘だとわかっているんだよ。
既にお前たちの組織にも内通者がいるしな。
別にマイクロフィルムが、お前がどうなろうと構わない。
（出鱈目を並べつつ）

これだけ我慢したが、全ては無駄だったんだよ。
もう我慢なんかしても意味はない、我慢する必要はない。
（囁きながら、露わになった両の乳房、その先端のピンクの膨らみに軟膏を塗っていく）
（皮膚吸収性の高い媚薬……それが最も敏感なところに塗られれば）

内…通者…？
（思い当たる節が…そういえば、今度の仕事を私に伝えた上層部の…
いつも、私のこと食い入るように見つめてた、あの瞳…まさか…そんな…）
（薬で混乱した思考に、いちど湧き上がった疑念はとめどなく広がって）
（でも、そんな…だからって、根拠もなく口をわるわけには…っ）

無駄…？むだ、ですって…？
そんな、コト…ないっ…　私は、エージェントとして…一人の内通者のために、
組織全部の信頼をうらぎる気は、ありません…！！
（気丈に言い放った直後、まるでマッサージするかのようにやさしく、いやらしい手つきで
乳首に得体の知れない軟膏を塗りこまれ…）

あは…ッ　はああ…ッ　なっ、なに、これっ…　胸の先から…熱くなって…っ
（重苦しく胸の先から染みとおってくる快感に、息が弾んで）

【すみません、随分と睡魔が激しく……】
【無理に続けるとまたご迷惑をおかけしそうな感じです】
【せっかくいい感じに来たのですが、すみませんがよろしければ凍結させていただけますか？】

【はい、もちろんOKですよっ】
【次はいつがよろしいでしょうか…クリスは明日でも来られますが】

【明日は少し厳しいので……それ以降で、時間は同じぐらいでどうでしょう？】

【了解です！では、日曜日の夜は大丈夫ですか？】

【おそらくは大丈夫です】
【何時ぐらいから？】

【そうですね…少しだけ早くして、１１時半ぐらいではどうでしょうか？】

【大丈夫ですよ、ではその時間から開始でお願いします】
【もし急に無理になったりした場合はすぐ連絡しますので】
【では、これにて……おやすみなさい】

【はいっ　では明日その時間にお待ちしています、今夜も楽しませていただいてありがとうございましたあ…】
【◆HUk..Ajmxw さんの責め方、とってもステキです…////　やみつきになりそう】
【また、たっぷりお願いしますね…おやすみなさい♪】

【スレをお返しいたします】

【あ、ごめんなさい…明日じゃなくて日曜日です…すみません】
【ではふたたび、スレをお返しいたします…】

プロフィール
【名前】伊吹凛
【年齢】17歳
【3サイズ&身長】身長160m　B88　W57　H85
【身体の特徴】ロングの黒髪で変身前はラフな私服
変身後は侍風の和服姿となりミニスカ状の袴と
藍色の着物には桃色の帯を巻いてあり、白い羽織を着けている
青のニーソックス、腕には紫色の籠手を着けている
【性格】落ち着きがありクールな性格。無口ではない
戦闘時も基本的に落ち着いているが感情の起伏が激しいことも
実は昔のアニメが大好き。多少影響を受けている
【戦う理由】代々この世を脅かす存在と戦ってきた
伊吹家の娘。幼い頃から母から訓練され力を受け継ぎ現世を守るため戦う
戦う相手は基本的に妖魔だが、異次元人や宇宙人とも戦ってたりする
【攻撃方法】愛刀・星桜を使った多彩な剣術と
炎、水、風、雷の術を用いて戦う
【技など】刀に気力を集中させ相手を一刀両断する
星桜一文字斬りが必殺技
他にも刀に気術を用いて光線のように打ち出すことも可能
【弱点】正面から戦うとかなり強い、が意外と注意力散漫なため
罠に嵌まりやすいところがある。怒りで周りが見えないことも
【NG】グロ、死亡
【希望シチュ】罠に嵌められた後や敗北後に
陵辱される。ハードな展開で行きたいですね、肉体改造みたいな
他ヒロインとの絡みや和姦もOK
【その他】普段は泉学園高校の二年生で結構適当に過ごしてる
当然、誰も凛の秘密は知らないが本人はあまり隠そうとしていない

【こんばんは。プロフをちょっと変えてみました】
【特に変身後の姿を変更しました。以前のプロフでは】
【あまり変身ヒロインらしくなかったので…】
【しばらく待機してみます】

【声かけてみようかな】
【今夜はどんな趣向がお望みかな？】

【こんばんは。そうですね、名無しさんのご希望に沿えたいと思います】
【まだまだ下手っぴですけどよろしくお願いします】

【あんまり下手とか気にせずに楽しんでれば自然と慣れてくるよ】
【そうだな、それじゃ捻らず定番で軽く戦っての敗北陵辱とかかな】
【希望を入れるなら後ろのほうくらい？】

【ありがとうごさいます。頑張ります】
【ええと、後ろのほうとは…？】
【書き出しは私からでも大丈夫でしょうか？】

【こちらこそよろしく、やりにくかったりしたら遠慮なくね】
【えと、要するにアナルでしてみたいって事だけど大丈夫かな】
【そうだね、ならお願いしようかな】

【ああ、そういうことですか、すみません理解力不足でした】
【それでは書き出しますので少々お待ちください】

【いやいや、こっちも変に持って回った言いかたしてたしね】
【分かりました、落ち着いてね】

(人気の無いどこかの街。周りの建物は倒壊している)
(そこに私服姿の凛がいた)
(ここに倒すべき敵の気配を感じ取ったのだ)

確かこの辺り…悪の気が充満している…
(特に気が強いと感じたデパートだった建物へと入る)

…見つけた…！あなたは何者ですか…？
この街を破壊し尽くしたのもあなたの仕業ですか…？
答え次第では…私はあなたを許すわけにはいきません！

【それではお願いします】

くっくっくっ……
あいも変わらず人間社会とは脆弱なものだ……
（デパートの一角が崩れ、夜空の月明かりが差し込む中）
（非常灯の怪しい光に浮かぶように、人に似て人と異なる魔物が含み笑いをしている）

……ほう、この街の守人といったところか？
（舌なめずりを見せると、余裕の手招きを見せて）
私か？私は只の妖魔だよ。
貴様ら人の嘆きが喜び、苦悶が糧の……
どこにでもいる、普通の妖魔だが？
（からかうようにゆったりと語りながら、寄るでも離れるでもなくふらふら動き）
（現れた少女の気性と力量を値踏みしていく）

【はい、よろしく】

そうです…私は言うなれば正義の味方のようなものですから…！
(堂々と宣言し、着かず離れない程度に間合いを詰める)

どこにでもいる妖魔…そういう妖魔を私は許せない…！
(妖魔を強く睨み付ける)

あなたからは悪の気を感じる…だから、私が斬る！
…星よ、我に正義の光を与えよ！
(叫ぶと凛の身体から服が消え光出す)
(光の帯が凛の身体に纏われていき、藍色の着物とミニスカ状の袴が出来、)
(さらに腕と足にもそこを守るように籠手とニーソックスが現れる)
(最後に羽織が着き、腰に眩い光を発しながら刀が現れた)

…悪しき者よ、この伊吹凛が成敗します！
早く終わらせてアニメでも見ますので…
(最後に緊張感の無い台詞を一つ呟く)

正義の味方か……くっくっくっ、いかにも人間の言いそうな事だ。
まあ、そんな気質でなければわざわざこんなところに飛び込みはしないか。
（面白いものでも見ているように同じ距離を保ちつつ）
（強い視線をものともせず、含み笑いは消える事無く浮かび続ける）

……なかなか愉快な口上だ、それなりに使えそうだな。
ならば私のほうも相応の態度は見せないと失礼かな？
（腕を胸の前で交差させると手首から先が醜くアレンジされた蛇か龍のようになり）
（その瞳が赤く光ると、関節を無視して鎌首をもたげるように凛へと向けられる）

つれないな……もう少しゆっくり楽しませてくれないか？
こちらとしては、君のようなユニークな戦士と戦えるのは
それこそ君の好きな絵物語と同じように、愉快で仕方ないのだからね。
（格闘家が間合いを計るように片腕を前に差し出すと）
（その口から細い舌がちろりと顔を覗かせる）
……まあいい、早く済ませたいのならとっととかかってきたらどうだ？

そうやって笑っていられるのも今のうちよ…？
(不適な笑みを浮かべる妖魔に対し鞘から愛刀・星桜を抜刀する)

…！あなたも身体を変化させられるのですか…だけど負けるわけには！
(妖魔の変化に一瞬驚くも、すぐに態勢を整え対峙する)

ほう…あなたもアニメの存在は知っていますか
…言われなくとも、すぐにあなたを倒して見せます…！
私、強いですよ…？たあぁぁー！！
(言うと妖魔に向かって走りだしながら刀を横に構える)
(刀には雷の気術を施している)
一気に決めます！稲妻よ、敵を切り裂け！
(高く飛び上がり刀から光線状に稲妻を放つ)

ふふ……そこまでいくといささか陳腐だな。
台詞回しはまだまだ修練の余地有り……といったところか。
（伸ばした蛇の頭を左右に振りながら真正面から挑発する）

妖魔より人がその身を変えられるほうが珍しいと思うが？
この程度で驚かれても困るよ……
（話しながらじりじりと間合いを詰めていく）

もちろんだとも、何をすれば人がより嘆くか知るために日々探求はかかさんよ。
例えるなら……そう、料理のレシピを研究するようにね。
君はさしずめ、TV局など壊してやれば大層嘆いてくれそうだ。
（走り出した凛に構わず立ち尽くし、ただし複数の頭で注視する事は欠かさず）
飛んだか……だが、甘いわっ！！
（打ち出された稲妻を片腕で払いのけるように受け止めながら）
（反対の腕を地面すれすれから振り上げると、それは鞭のようにしなって伸びて）
（宙に浮かんだ凛の体めがけて横殴りに襲い掛かる）

むっ…陳腐ではなく王道と言っていただきたいですね！
(少しムカッとした表情を浮かべる)

言われてみればその通りですね…今回、あなたが初めてだったので…
姿形を変えられる妖魔というのは…

そんなことばかりに労力を使うなど…根っからの悪め…
TV局もアニメ会社も私が潰させはしない！
(ある意味正義の味方として失格の台詞を吐く)

この間合いなら外しは……なっ！？
(容易く稲妻を防がれ一瞬動揺する)
(そしてその隙を逃さず妖魔の鞭が凛に飛びかかり)
くっ！？あぁぁぁっ！！
(反応出来ずもろに打撃を受けた凛は悲鳴をあげながら)
(壁に叩きつけられる)
で、できる……くっ、あぐぅ……！
(満足に防御出来なかったためか身体を動かすことが出来無い)

王道か……そんなに王の道がありきたりでは、王が増え過ぎて困るな。
（飄々とした返しで余裕をさらに見せ付けて）

なるほど、では覚えておくがいい。
人ならざるものを人と同じに捉えては痛い目をみるとな。

悪ではない、強いて言うなら……それが普通の生き物、だな。
お前も草を食う山羊や肉を食べる虎は責めまい？
（悠然と応えたものの、続いた言葉に一瞬言葉を詰まらせると）
……くくく、は…はっはっは！！
それはいいな、幾百の胡散臭い善意だ秩序だよりよっぽど私には判り易いよ。
（遂に高笑いすらして、ある意味凛を認めたようだった）

素質はいい……しかし先ほどの我ら妖魔への認識といい！
経験と鍛錬、まだまだ足りぬようだな！
（吹き飛ばした凛のもとへとゆっくり近付いていき）
私がこの身を幾らかか変えられるのは、先に見せてやっただろう？
その時点で間合いも見た目通りとは限らないと察しておくべきだったな。
（普通ならまだ届かない距離から蛇の腕を伸ばすと、舌先で頬を舐めて）
（もう一方の腕も伸ばすが、そちらは稲妻を受けて一面が白く変色していて）
……しかし、流石に無傷とはいかなかったか。
先ほどから街を破壊していささか力も使った……
この身を癒すため、貴様の苦悶でも頂くとするか。
（背後から引きずり起こすように、２本の蛇腕が凛の腕に巻きつき）
（顔の横で鎌首をもたげると視界の隅で舌を細かく出して威嚇する）

くぅ…言われた通り、人ならざるものを人と同じと見てはいけないと…
(倒れながら今さら後悔の念が心に渦巻く)

そん、な…今までだって…数多の妖魔や、異星人と戦ってきたのに…
まだ…私は経験不足だったと言うの……？
(妖魔の言葉にショックを受ける)
(多数の敵と戦ってきた凛にとってここまで強い妖魔というのも)
(ほとんど戦ったことはなく、信じられなかったのだ)

ひゃう…！な、舐めないで、汚い……！
わ、私の苦悶…？えぇっ！？
(頬を舐められ背筋を震わせるも次の瞬間に蛇腕が凛を拘束する)
わ、私をどうするつもり…！？
(今まで経験したことのない責め句を与えられると)
(直感し、身を震わせ妖魔に目をやる)

殊勝な心がけだな……ふっ。
（勝利の愉悦を浮かべながら、凛の身を用心深く拘束していき）

経験とは単に手柄の数を稼げばいいものではない。
そこから何を得るかの積み重ねで決まるのだ……
幸い貴様はまだ若い、落ち込むことも無いだろう。
今後も励んでくれよ……正義の味方に救われる可能性があれば、
それが成されなかったときの無力な人の嘆きも深まるからな。
（むしろ励ますような口ぶりが、今の力関係をありありと示していて）
（見逃すような事を言うが只では逃がさないようで）

頬程度で……本当に汚いところを舐めるとは、こうではないかな？
（首のひとつが下に走り、ミニスカ袴を食い破ると肛門を舐めてきた）
（細い舌なのに力強く中へと潜り込み、周囲の粘膜に妖魔の粘る唾液をなすりつけて）
年頃の人間の娘が最も苦悶する行為のひとつ……陵辱さ。
もっとも、古来より貴様のような能力者にうかつに妖魔の子種を与えて
半妖の子に己を滅ぼされる羽目になった、間抜けな妖魔も沢山いるからな。
（用心深く凛の身を操り、尻を突き出させると）
ふふ……子を宿さぬと割り切れば、こちらもなかなか甘露だぞ？
（蛇の唾液を潤滑油がわりに、そこは人と変わらぬ形状の生殖器を）
（凛の肛門に押し付けて、身を炙るようにじわじわと押し込んでいく）

敵に諭されるとは……当たり前です…すぐに逆転して
あなたを倒して見せます…この世に生きる人々の希望を…
私が敵の手に落ちたことで失わせるわけにはいかない……！
(妖魔に拘束されながらも瞳だけは強気なままで)
(しかし心は不安が渦巻く)
(ちゃんと無事に帰れるかどうかすら怪しいのだから)

…っ！あ、ひゃう！
(肛門を舐められると経験したことのない感触で腰が跳ね上がる)
りょ、陵辱ですって……私を辱しめると言うのですか…！
そ、そんな…お尻が…！
(妖魔のされるがままに態勢を変えられてしまい)
き、気持ち悪い……あぐっ！？
(唾液を塗られるのもつかの間、突如として異物感を感じ出す)
ま、まさか…それを…私のなかに…！？い、いやぁぁぁぁ！！
(これから起こることを想像し恐怖する)
(勇ましく戦う剣士もこんなことの対処法など知らない)
(脱出したくても拘束を解くことなど出来ず蛇がじわじわと責め立てる)

……ほう、立て板に水の口上は相変わらずだ。
安心しなさい、言ったはずです……嘆きが喜び、苦悶が糧と。
私は血肉を食らうなんて野蛮な真似はしない種族さ。
……まあ、違う意味で頂くのは大好物だがね。

くくっ、感じてしまうだろ……目覚めの予兆をな。
（ブラフか本気か、人では出来ない舌遣いで菊座を起こそうとして）
そのまさかだ……おおっ、やはり人の肌は妖魔に無いきめ細かさがある。
こうして腸を占拠するだけで、地の底に潜るような心地良さだ。
（妖魔の男根は遠慮なく凛の直腸を支配してしまい、その喜びに震えて）
（しかも腕同様、人と違って肉棒自体が意思を持ったように途中から蛇のように曲がりくねる）
（処女坑である事を意識してか極めて軽いうねりだが、その感触はとても生々しくて）

さて、このまま続けてもいいが……右か左、どちらかに行こうと思う。
（両足に蛇腕を絡め、Ｍ字に開きながら凛の身を宙に持ち上げ）
（右手はデパートの中、左手に進むと壁が崩壊して吹きさらしになっていて）
右に進めば……フロアを広く見せるため、壁が一面鏡張りだったはずだ。
左に進めば……私が破壊活動をやめて結構経つ、そろそろマスコミも気にしているだろう。
（そこで凛の体を数度揺さぶり、肛辱されているのを改めて自覚させてから）
……さあ、選んでいいぞ。
今の痴態を自分の目に焼き付けるか、自分以外の全ての男に焼き付けられるか、な。

ひ、ぎぃぃ…！痛い…やめて、ください…！
(男根が凛の直腸内で唸る度に初めての凛は痛みで身体をよじらせる)
あぁぁぁぁ！？くはああああああっ！！
(そして生々しい感触に思わず声を張り上げて身体を反らす)

い、いやぁ…！
(されるままに凛の足が開かれ恥ずかしい姿へとされてしまう)
そ、そんな…どっちにも行きたくなんか…うぁぁぁ！？
(揺さぶられまた刺激が凛に走る)
嫌…いやです……どっちにも行きたくないです…！
(すっかり涙目となり弱々しく訴える)
(人々に自分の恥ずかしい姿を撮られるのも)
(あられもない自分の姿を見るのも嫌だと)
(外にはすでにマスコミと思わしき人々が辺りを回っていた)

痛いだろうな……こんなに食い込んでは。
いいぞ、その苦悶の声……引き攣れる腸の感触……
（悲鳴が上がるたび、元気付くように凛の中で欲望がまた寝返りを打って）
糧が流れ込むのが分かる、やはり力を持つ者のほうが効率がいいな。
……褒美をやるぞ、嬉しいか？
（自分のほうへ仰け反ってきた凛の横に顔を出し、頬にキスを落としてくる）

選べないか……くくっ、ならば両方という手もあるんだがな。
（耳元で笑いながら、深く突き刺したまま右手へと進路をとり）
そら、それならば……まずは苦悶の顔、私も正面から見せてもらおうか。
どうだ……おっ、響くだろ……背中に突き抜けるように。
（一歩一歩と進むごとに、繋がる部分に大きく負担がかかり）
（粘膜が軋みをあげれば妖魔の声色はかなり具合が良さそうな気配を帯びてきて）

そら、見えてきた……
（外からサーチライトと思しき光源が飛び込めば、フロアがより明るくなって）
（歩む両者の向かいから、同じように秘所も露わに肛門を犯された姿をＭ字で晒す）
（凛とよく似た姿がどんどん大きくなってきてしまう）
くくっ……屈辱か？辛いか、苦しいか？
よく見るんだな、さもないと雪辱の機会すらなくなるぞ。
（蛇腕の片方が凛の首筋を挟み、無理矢理鏡のほうを見るよう強要して）
もう随分と力を戻させてもらったからな……後は雄として満足させたら勘弁しよう。
そら、もっと搾れ……淫らに身をくねらせてみろ！
（肛門への責めが、己が欲望を異種族に吐き出すための激しいものに切り替わった）
（突き上げるように腰を大きく揺さぶって尻穴を極限まで掻き込んでいく）

【そろそろ締めにいこうと思うけどいいかな、もう夜も遅くなってきたし】

痛っ！もう…許して……許してください…
(痛みのあまりついには許しを乞う)
あぅぅぅ…わ、私の気が…吸われちゃってる…褒美…？…んあ…！
(気力を吸われ身体から力が抜けていくなか)
(妖魔にキスをされ驚くも嫌悪感は浮かべない)
(むしろ惚けた表情を浮かべる)

りょ、両方…！？あっあっ、んあっ…！
(歩く振動だけで繋がりに刺激が走り)
(凛の頭をかき回していく)

あ、あぁぁ…こ、これが今の私の姿……
(頭を鏡の方向へ向けられ目を放すことが出来無い)
(しかし、仮に頭が拘束されていなくとも今の凛は目を放さないだろう)

あくぅぅぅ！ああぁぁぁぁぁっ！ひゃあぁぁぁぁ！
(人間のそれより激しい妖魔の責めに凛は声をあげる)
(しかし悲壮感はすでに消え去っていた)
ああん！き、気持ち良い…嫌だったはずなのにぃぃ！
気持ち良いですぅ！！(人間同士なら味わえない未知の快楽に凛は恍惚な表情で)
(腰を自分から振る)

【分かりました、ではそちらの頃合いで締めでお願いします】

……いいだろう、ここまで頑張ったんだ。
許してやる、褒美も……たっぷりとだ。
（許すも何も単に欲望が吐き出したいだけなのだが）
（目覚めつつあるのを察して、敢えてそれが甘美であるように説き伏せ）

そうだ、こんなに気持ち良くなった姿……何の恥じらいがある？
私はこんなに昂ってると胸を張ればいいじゃないか。
……憎いはずの妖魔に、しかもよりにもよって尻穴を穿られてな！
女の部分なんて指一本、いや舌一本触れてないのに
すっかり顔が蕩けてるじゃないか！
（叫ぶごとに突き上げ、その身の浅ましさを凛に刷り込ませて）

……ご褒美、い、いぐぞっ！！
（ここにきて妖魔も限界なのか、言葉も人の声と異なる濁りを見せて）
……お゛っ、お゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ！！
（凛の振りたてる尻に肉棒を一気に直腸いっぱいに叩き込んで）
（やはり人の域を超えた勢いの白濁流を腸を膨らませるように吐き出した）
お゛っ、お゛っ、お゛お゛っ……
（左右の蛇腕は感極まったように凛の顔と言わず首と言わず舌を這わせて）
（鏡にはさすがの妖魔も甘美に一時浸り、惚けて腰を振り続ける姿が映りこんでいる）

【それじゃ次か次の次くらいで締めかな】
【書き出しそっちだし、最後の流れは任せようか？】

く、ください…私に…凛にご褒美ください…
(すでに惚けきった表情を浮かべながら妖魔にすがる)

そ、そうですね……私は、尻穴だけで、しかも妖魔に犯されて
喜ぶ変態なんです…んあぁぁぁ！
(堕ちた凛の口からはつい先ほどまでなら絶対に口にしない)
(言葉が次々と出て来る。そしてまた声を張り上げる)

ご、ご褒美だぁ…ご褒美嬉しいぃぃぃぃ！ひあああぁぁぁぁぁ！！
(腸へと白濁汁を出されると惚けきった表情で嬉々とする)
(あまりの量に凛の腹は妊婦のように膨れ上がる)

わ、私…妖魔……妖魔様と一緒にイッちゃった……！
(既に犯される喜びを知った凛は)
(だらしなく口を開けながらアへ顔を晒す)

【最後は…そちらでも私でも構いませんが】
【せっかくですから私が書いてみようかな…悪堕ちになりそうです】

こお゛っ！どうだ、どうだ……ご褒美ぃぃぃっ！！
尻穴で悦ぶ変態な凛の、その尻穴に……雄汁注がれるのはあ゛っ！！
分かるだろお"っ、貴様の雌が満たされでぐのがっ！！
（あられもない姿に興が乗って、同じように我を忘れた言葉を吐きながら）
（加減を忘れ本気でついさっきまで処女だった凛の腸を貪り続けて）

……く、はっ……はぁっ……
これは……思わぬ拾い物だったかもしれん……
まさか人相手に……息を荒げてしまうとは……
（膨れ上がらせた凛の腸からようやっと肉棒を抜き去ると）
（その身を床へと解放し、ゆっくりと我を取り戻そうと息を整えて）
……はあ、よし……次は欲しければ、舐め清めろ。
（鏡に映る凛に白濁と腸液にまみれた肉棒を何かを誓わせるように向けていく）

【それじゃこちらはこんな感じで、最後期待してます】
【下手っぴだなんてとんでもない、とても素敵なやられっぷりだったよ】

すごいぃぃぃ！！すごひぃんですぅぅぅ！
妖魔様の雄汁すごすぎますぅぅぅぅぅぅ！！
そうなんれすぅぅ！凛は、変態なんですぅ！お尻で喜ぶ変態なんれすぅぅぅ！
(完全に正義の剣士としての威厳を失い本能のまま快楽を求める)

ひぅぅ…はぁ、はぁ…
(肉棒が抜かれると収まりきらなかった分の白濁汁が溢れ出す)

はい…妖魔様…あむっ……れろ…
(目の前に突きつけられた肉棒を隅々まで舐めていく)
私の…命、身体は…妖魔様のものです……
伊吹凛は……妖魔様に忠誠を誓います……
(ついに正義を捨て去った凛は黙々と妖魔を満足させるため)
(奉仕を続けていくのであった)

【これで終わりでもいいのですが1レスだけでいいので】
【後日談的に悪堕ち後の凛を書いてみたいのですがよろしいでしょうか？】
【もちろんそちらの都合が悪ければこのまま締めでもいいので】
【そう言ってもらえると嬉しいです】
【これからも良いロールが出来るように頑張りたいです】

【それはこちらも是非見てみたいかな＞悪堕ち後の凛】
【むしろこっちのほうがやり過ぎじゃなかったかドキドキしたし】
【ただ流石にロールで返すにはちょっと眠気がきつい感じだけど】
【そんなわけで簡潔なレスだけでごめんな】

(こうして正義の少女剣士は闇へと堕ちていった)
(それから数週間後)
(ある大都市を悪魔が襲い掛かった)
(一人は文字通りの妖魔)
(もう一人は全体的に服装の色が漆黒となり露出が激しくなった)
(かつての正義の剣士・伊吹凛であった)

…消えてください…気持ち悪いから
(恐怖で動けない人々を術で次々と倒していく凛)
妖魔様…汚らわしい人間どもなんて早く消しちゃいましょ？
そして……また今日も凛に…好きなだけ楽しいことしてください

(人々は噂の正義の剣士が悪へ寝返ったことに絶望した)
(そしてこの世は闇に包まれていく)
(しかし今の凛にとって闇こそが至福なのだ…)

【すみませんわがまま言って】
【いえ、やりすぎなんてそんな。上手くロールが出来ていれば幸いです】
【ではこれで本当に私の方は締めで】
【長い間お疲れさまでした。またいつかよろしくお願いします】

【いいや、たっぷり楽しませてもらいましたし】
【そこはまったく問題ないと思いますよ】
【名残惜しいですが、それくらいもいいかなとこちらもこれで落ちます】
【お疲れさま、そうですね、またチャンスがあればお願いしたいです】

【よかったです、やっぱり楽しんでもらえれば嬉しいので】
【ではまた機会があれば、今回の続きでも】
【また別のシチュでもお相手してください】
【ではお疲れさまでした。今日は本当にありがとうございました】
【スレをお返し致します】

【名前】スチール・レディ
【変身前】美里裕梨
【３サイズ】92/60/83/175cm
【特徴】元々持っているしなやかな肉体を更に改造強化している。ショートヘアのワイルドな感じ
【性格】見た目通り大ざっぱ
【戦う理由】軍の兵士だったが国の研究機関に身体能力を見初められ、悪の組織などに対抗する為最新技術の改造を受けて戦う事に
【攻撃方法】肉弾戦から銃器を使った射撃戦まで様々
【技など】特になし
【弱点】装備、スーツの中は普通の人間と同じ
【ＮＧ】スカトロ
【希望シチュ】リョナ、捕らえられて解剖される、再改造など
【備考】なし

新参だけど、よろしく頼むよ！

【現在待機中です】

【まだいる？】
【リョナって拷問や死亡もありなの？】

>>574
【反応できすごめんなさい。質問の答えはアリです】
【それを踏まえ、いずれお相手して頂ければと思います。改めて落ちます】

【こんばんは、1hくらい待機します】

>>576
主に顔面をフルボッコにして脳みそ抉り出すリョナしてみたい

>>577
【可能ですが本気でご所望ですか？】

>>578
【大本気ですよ。ただしこちらのキャラとしてはデブの馬鹿力しか能のない雑魚ですが】
【そんなザコに負けて顔面破壊されてしまうのです】

【申し訳ありませんが、ザコでは劣勢に持っていくのは難しいと思うのでお応え出来かねます】

【あと少しだけ待機します】

【スーツって、どんなのでしょう？】

【今日は落ちます、失礼します】

>>582
【入れ違いになるところでした】
【全身タイツのような密着型に、機械の装甲を纏った感じです】

【…反応が無い様ですので、やはり今日は失礼しますね】

【返事、ありましたか。残念。】

>>586
【…すれ違ってしまいますね】
【もう一度だけ待ちます。まだ見ていれば…】

>>587
【何度もすれ違い…流石にいらっしゃらないですよね…】

【まだ見ていますよ？】

>>589
【いらっしゃいましたか】
【時間も時間になりましたし、軽くいいでしょうか？】
【とりあえず悪の幹部という感じで】
ああ、退屈…
退屈しのぎにわざわざ来てやったわよ？
(軍の基地に堂々と現れる悪の組織の幹部)
(裸に蟹のような甲羅で乳房と股間を覆い、蠍のような尻尾をしていて次々と兵士を倒し突き刺していく)

>>590
な…なんだ！？
いきなり攻めてくるなんてとんでもない奴だな
（のんびりと待機中にいきなり警報が鳴り、モニタ室に来てみれば女性の怪人が基地内で殺戮を始めている）

早く止めないと…出撃するぞ！
（早々に装備を整え、広間で怪人を迎え撃つ）

ちょっと待ちな！
これ以上ここで暴れるのは許さないよ
（大型の銃器を怪人に突きつけながら）

>>591
(兵士を胸に押し付けて窒息死させ放り投げ)
あら、やっとお出迎えかしら？
そんな大きな装備で、貴女もここをぶち壊したいみたいねぇ！
(ペロリと帰り血を舐めてシルバーレディ目掛けて突進する)

>>592
な…なんて馬鹿力だ！？
（仲間を圧迫死させる怪人を睨み付け）

余計な気づかいは無用だよ
一発だけぶち込めは問題ないさぁ、食らいな！！
（近づいてきた怪人に照準を合わせてトリガーを引く！）

>>593
ふふ…甘いわね
(間一髪の所でしなやかに体をくねらせ弾丸を逸らす
幹部の背後で起きる大爆発。スプリンクラーの雨)
あら、こんなにしちゃって…
後で大目玉ねえ！！
(そう言い放ち重い回し蹴りを食らわせる)

>>594
何ッ！？
この距離でかわすのかよ…おぐッ、かはぁ！
（大型の銃器を構えた状態、無防備な体勢で腹に蹴りを直撃される）

は…ははッ、気にするなよ
ここはいくら暴れてもいい場所だからさ…だからこれでも食らっときな！
（フラフラと立ち上がると、機械に包まれた拳を怪人の顔面めがけて振るう）

>>595
ガキッ！！
(レディの顔面へのパンチは直撃したが)
あら、そう？じゃあ、暴れさせて貰うわ？
(ニコリと笑うとレディの頭を掴み壁に突進する。
ガラガラと壁が崩れ、机やパソコンをなぎ倒して何フロアか突き破る)
ドガラァ！！
(女子トイレに突っ込む二人。タンクが破裂し噴水する中)
まだまだ暴れていいかしら？
(頭を掴んだまま、腹に何度となくパンチする)