あ、ほんと。
すいません、確認漏れでした。
こちらはまだはじまったばかりなので、スレお返しした方がよさそうですね・・・
【確認してみましたが、24時からの予約があったようですね】
【こちらはどこかに移動しますか?】
そうですね・・・、どこか適当ところご存知でしょうか。
【わかりました〜。移動します】
【スレお返しします。 ナッツさん、リリアスさん、ご心配おかけしました。】
【
>>940さん、お知らせどうもありがとうございました。】
【では、こちらも移動します】
【ご迷惑をおかけしたお二方には、ごめんなさい】
【
>>940様、ご指摘ありがとうございました】
【まああまりお気になさらず】
【待機します】
>>926 あっ……!
(自分と淫魔以外に誰もいないと思っていたので突然現れた少女に驚く)
……この子を…犯す……?
私が………?
(気を失い微動だにしない少女を凝視する)
……っ…
(少女にゆっくりと近寄りその体に触れる)
(普段の自分ならこの少女を憐み助けようとしたのかもしれないが)
……キミも…災難、だったね…
(消え入るような声でつぶやき、口元を歪ませる)
(陰核を肥大化させて出来た肉棒は射精直後でも未だ勃起している)
(それをじわじわと少女の露出した秘裂へと近づけていく)
……んっ…
(やがて先端が彼女の中へと少しずつ埋まっていく)
【こんばんは】
【今日もよろしくお願いします〜】
そうよ、この子を犯す…そうすればあなたは最高の快楽を得るわ
『…っん……』
(ナッツが身体に触れると少女は目を覚ます)
『が、ガーディアン…ナッツ…?』
(まだ視界がボヤけているがナッツの姿を確認した)
『災…難…?えっ!?な、なにをするの!?』
(自分が噂の正義の味方に犯されるという現実を認識するのに)
(時間が掛かる。ナッツの股間に生えている肉棒を見て驚愕する)
(そしてその肉棒が自分の秘裂に入ってくるのに恐怖する)
『いっぎ…やぁぁぁぁ!やめて!!ナッツは…正義の味方なのにぃ…
あぐっ!なんでこんなことするの!?あ、あ、いやあぁぁぁっ!!』
(挿入された痛みと恐怖が渦巻き、ただただ叫び声をあげる)
……っく、んっ…きつ、い……っ…
はぁ…でも…んんっ…きもちいい…………
(怯えた目を自分に向ける少女の中へ容赦なく突き進んでいく)
(痛みと恐怖で泣き叫ぶ少女の声が響く)
……私は正義の味方なんかじゃないよ……
んっく…はぁ、あ……っはぁ…
(奥まで到達すると、ゆっくりと腰を動かし始める)
(次第にペースを早めながら少女の中を蹂躙し続ける)
……すごい…はぁ…キミん中……すっごく、気持ちいいよ……
くぅっ…ん……はぁ……私、もう……
(泣きわめく少女の声に耳を貸さずただ快楽を貪る)
(二人のやり取りを見ているリリアスが口を挟む)
お嬢ちゃん、みんなの正義の味方はね、本当は淫乱な魔女なの
正義なんてくだらないものより、本当に自分の欲しいものを手にしたのよ
『そ、そんな…いあぁぁぁっ!い、たいぃぃぃ!!』
(ナッツの腰の動きに初めての少女は)
(ただ苦痛で泣き叫ぶことしか出来無い)
『き、気持ちいい…って…え、もうって…』(幼い少女でも学校の授業で習った知識はある)
(これから自分の身に起きることを想像し恐怖は最頂点に達する)
『いや…やめて…中になんか出さないで…ださないでぇぇぇぇぇぇっ!!』
(少女はパニックになりながらも必死で声だけで抵抗する)
(昔を捨て去ったナッツには無駄にもかかわらず)
…………そう…だよ…私は……正義の味方なんかじゃ……
……く、はぁぁ……だめ…っ、もう……いく……っ
(昇り詰めていくにしたがって腰の動きもますます早まっていく)
…………っく、あ、あああああっ…!
(肉棒を抜く事もせず、奥深く突きいれると同時に絶頂に達し)
(少女の小さな体の中に容赦なく射精する)
…っはぁ、はぁ……っく……
(最後の一滴まで注ぎ込むと、ペニスを引き抜き脱力したようにその場に崩れ落ちる)
……………
(自分が犯した少女を複雑な表情を浮かべて見つめる)
『嘘…信じて、たのに…』
(正義の味方ではない。この一言で少女の表情が完全に恐怖で染まる)
『いやぁ…いやああぁぁぁぁぁぁっ!!!』
(そして中出しされ、声が枯れ果てるほど泣き叫び気を失う)
よくやったわナッツ、はい。
(魔法を使い疲労したナッツの体力を回復さする)
どうしたの、ナッツ?あなたは淫魔になって人間に復讐するんでしょ?
(ナッツの表情を見て念のため、さらに洗脳を掛けていく)
ああ、そうだ。この子はね、あなたの両親が本当に望んで産んだ子なのよ
(もちろんただのでっち上げである。しかし洗脳に使えれば)
(なんでも利用する淫魔。それが本来は全くもって無関係な子どもでも)
ひどい親よね、あなたに隠れてこんな子を
産んで他の場所で大事に育ててるなんて
(ナッツに悪魔と同等の憎しみと悪意を産み付けようとする)
……っ……この子、が……?!
(リリアスの言葉を鵜呑みにし、大きな反応を示す)
…じゃあ…この子は…私の妹………?
(洗脳された心にその言葉はあまりにも絶大すぎた)
…………やっぱり…私は…あの人たちにとっては邪魔でしかなかったんだ…
(絶望的な事実を突き付けられ)
(握りしめた拳がわずかに震える)
邪魔でしょうがなかったんでしょうね。
姉であるあなたのことを何も知らないんだもの
つまり教えたくなかったんだと思うわ
(何気無い会話一つ一つに洗脳させる魔力を込める)
淫魔になってこの子を奴隷にするか同じサキュバスにして
あなたの両親に見せつけてあげるといいわ。
死んだ後まで苦しむ親…あなたにここまでの仕打ちを
したんだから当然の報いね
さて、最後の快楽よナッツ。
(告げると肉壁の一部が変化し人形となる)
(それの股間には人間ではまずそこまでにはならないほど)
(巨大な肉棒が生えていた)
最後の快楽は…出産よ!
(言うと肉人形がナッツを押し倒し、肉棒を挿入てくる)
もう怖くはないでしょ?この快楽を得れば、あなたはついに
魔法少女とサキュバスの力の融合体となれる
そして全ての人間を思うようにし、両親にまで復讐出来るのよ!
……ひどい……
(魔力のこもった言葉が何の遮りもなく心に注ぎ込まれていく)
(すでに両親への愛情などひとかけらも残されることなく壊れていた)
…こんな形でなかったら…普通の姉妹として生まれて来れれば良かったのにね…
(倒れている少女を冷やかな目で見下ろす)
ひっ…な、何っ…?
(現れた人型、その股間に反り立つものの巨大さに一瞬驚く)
出、産………?
赤ちゃんを…産むってこと?
……あっ!
(肉人形に無抵抗のまま押し倒され)
ひぅ…ん、あ、はぁぁうっ!
(かなりの大きさのものが秘裂を割り体の中へ入ってくる)
まあこの子のことは後回しよ…肉人形、ナッツに子どもを孕ませなさい
(肉人形が激しく腰を動かし責め立てる)
ああ、そうそう。産むといっても普通の赤ちゃんじゃないわ
サキュバスになった時、あなたの使い魔となる子よ
大事に…魔界の素晴らしさと人間界の醜さを教えてあげなきゃね
(無抵抗で責められているナッツに語りかける)
ふふ…人形は限界みたいね…思いきり出しなさい
(リリアスの言葉を聞きナッツの奥をズンズンと突き)
(そして勢いよく大量に射精する)
あぁ…あんっ…!くはぁ…っ!
(無遠慮な動きが、敏感になりきった体を責め立てる)
(叩き込まれる快楽を全身で受け止めながら、嬌声をあげ続ける)
あぅ…!あ、うんっ…んぅぅっ!
(体の奥まで届くような突き入れに体がガクガクと揺さぶられ)
やぁっ…だめ、また…またいっちゃうよぉぉぉ!!
(人形が果てるのとほぼ同時に何度目かもわからない絶頂へと昇りつめる)
(背を反らして最大級の悦楽を存分に享受しながら)
……ひぅ…う…
(体を横たわらせ呼吸を繰り返す)
(秘所からは体の中に収まり切らなかった白濁液が溢れ出して地面を湿らせる)
【お時間の方は大丈夫でしょうか?】
ナッツ、この精子は特別でね…胎内に入るとあっという間に
急成長していくの。だから出産の快楽をすぐに味わえるわよ…
ほら、もうこんなにお腹が膨れてきた…
(淫魔の言葉通り、ナッツの腹は出産直前の妊婦と同じになっていた)
ほら、出てくるわよ…!気持ちいいでしょう?
(心の準備をする間も無く出産が始まる)
【いえ、まだ大丈夫です】
【終わりも近いので、なんとか最後までいけたらと思います】
あ、あ、あぁぁぁ……おなか…大きくなって、る……うぁ…
赤ちゃん…できちゃったの……っ?
(腹が臨月のように膨れ、今にもはちきれんばかりになる)
う、ぎ……あ!出てくる……赤ちゃんっ、産まれそうっ……!!
あ、がぁぁぁ!!ああああああ!!出てくるっ…でてきちゃうううう!!
(想像を絶する出産の感覚に腹を抱えて目を見開く)
【分かりました〜】
あはは、出て来た♪出て来た♪
(まるで子どものように産まれてくる赤ん坊を見つめる)
(そして赤ん坊が産み落とされ、同時に泣き声をあげる)
おめでとうナッツ。この子があなたの可愛い娘兼使い魔よ
(少女と使い魔を端にやり、ナッツと向かい合う)
これでサキュバスになる準備は完了よ。
さあ、このリリアス様の力でさっきも言った通り
魔法少女とサキュバスの融合体にしてあげる…
(淫魔の両手から魔力が放射されナッツを包む)
(そしてナッツの服装が黒を基調としたものへと変化していく)
(さらに肉体も胸が膨らみ、腰がくびれモデルのようになり)
(妖艶さが漂う)
…これであなたは淫魔の力を手にした暗黒の魔法少女よ
さしずめダーク・ナッツと言ったとこかしら?
う、あ…はぁ…はぁ…はぁ……
(ようやく胎児が産声を上げ始めると、全力を使い果たしたのか床に顔を伏す)
…あ……っ!
(リリアスの放った魔力に包まれ)
(その中で衣装と同時に体までが別人のように変貌を遂げる)
…本当に、私……変わっちゃったんだ……
(自分の体を見下ろす)
(成長が見られず悩みの種だった胸も、子供染みた体型も見る影もなく)
(妖艶な肉体を漆黒の装束が包んでいる)
……なんだか…変な感じ……
今までのモヤモヤした気分とか…全部どっかに行っちゃったみたいなんだ……
さっきまでの私が…私じゃなかったみたい……
そりゃそうよ。だってあなたは生まれ変わったんですもの
もう人間の味方ガーディアンナッツなどいないのだから
(リリアスが指を鳴らすと立体映像のようなものが目の前に写し出される)
これはあなたの記憶から引き出した
まだガーディアンナッツだった頃の映像よ
(映像のナッツは魔族と戦い、人々を守ろうとしている)
こんなに必死になって戦っても人間は感謝すらしなかった
サキュバスになった今のあなたなら簡単に堕落させることが出来るわ
(ナッツに微笑みかける)
そしてあなたは完全に昔のあなたと決別しなきゃいけない
(淫魔が魔法を唱え、どこかへ瞬間移動する)
……昔の私…
みんなのために戦ってたのに…みんなに裏切られて……
(今は人間を信じていた自分自身にも苛立ちが隠せず)
(映像を見ても純粋な怒りしか感じられない)
……ここは、どこ?
(瞬間移動した先で、リリアスの言葉の意味を問う)
あら、忘れちゃったかしら?
(そこはどこかの海岸。目の前には二つの墓が)
ほらよくご覧なさい、あなたの両親のお墓よ。よく来てたでしょ?
…過去との決別。それはね、この墓を破壊するということ
もうここに眠っているのは両親でもなんでもないんだから。
ましてや魔族となったあなたなら、なにも躊躇うことなどないわ
さあ…やりなさい
お墓……あの人たちの……
……これを、壊すんだね…?
はぁぁぁっ…!
(右手を頭上にかざす)
(その掌に膨大な魔力が集中し、黒い光弾となって現れる)
………さようなら…
(大きく膨張した光弾をためらいなく墓石に向かって放つ)
(轟音と共に爆発し、立ち込めた煙が消えた後その場にあった墓は跡形もなくけし飛んでいた)
……ふふっ…
あはは……あはははははははは!!
(肉親の眠る墓を破壊した漆黒の魔法少女が高らかに笑う)
(そこには人々を守り、他者の幸せを願うかつての姿は見られなかった)
【すみません、そろそろ限界みたいです;】
【次くらいで〆にさせていただければ幸いです】
そう、それでいいの。ふふっ…ナッツ、今日から私といっしょに
人間たちを堕落させていきましょう…!
(墓を破壊したナッツを抱き締めどこかへと消える)
(数日後。東京は二人の淫魔によって破壊されつくした)
(しかし、死傷者は一人もいなかった)
(代わりに皆、淫魔となるか奴隷となるか、二つの選択肢が与えられた)
…醜い人間たちも精力を集めるのことだけには使えるわね
ストレス溜まってたら軽く殺してあげるのもいいかもしれないけど
ねぇナッツ?あなた人間を好きに出来るのって最高だと思わない?
(荒廃した街のど真ん中で漆黒の衣装の淫魔に問う)
【ではこちらはこれで締めで】
【長くなったうえに展開が飛びすぎでごめんなさい】
……ダメだよ…殺しちゃったらそれで終わりだもん
こいつらには死ぬまで長く苦しみと絶望を味わわせてやらなくちゃ
(足で奴隷となった人間たちを踏みにじりながら微笑む)
まぁ…死なない程度にいたぶるくらいならいいけどね…こんな風に!
(鞭を手にし、周りの人間たちを激しく打ち据える)
あはははははははは!!
(その後、二人の悪魔によってあらゆる街が荒らされ尽くした)
(止める者が現れることがないまま…)
【こちらもこれで〆です】
【長い間にかけてのロール本当にありがとうございました!】
【こちらも遅く拙いレスばかりで申し訳ないです;】
【また機会があればお相手させてください、お疲れ様でした〜ノシ】
【いいえ、本当返すのが大変なレスばかりしてた気がしますので…】
【もし次の機会があればもう少し分かりやすくしていきたいです】
【それではお疲れさまでした。おやすみなさい】
ノスフェラトゥさん待ちで待機中。
「人ではなくなっていく感覚はどうかしら、ルリ。
あなたもこれでご主人様の僕、フフフ……」
(如月は主人の牙が後輩の首筋につきたてられ、主人の手が後輩の体を支えるのを確認すると耳元で囁いてから身を離し、
フォースジャケットを脱ぎ捨てボディスーツだけになり他の妖魔の元へと歩み寄っていく)
如月や笠原もなかなかの美味だったが、おまえも美味しかったぞ。
これからは俺の僕として永遠を生きるがいい、クヘヘ…。
(ルリの喉にも如月や笠原と同じ吸血の痕を残して唇を離し、下品な笑みを浮かべた。
そのままフォースジャケットだけを切り裂き、ボディスーツだけの姿にすると股間を撫で回す)
さぁて、ここはどうなっているだろうなぁ?
【遅くなりました】
あ・・・、ああっ! ぐぅうううっ! ひきぃいいぃっ!
(身体が細胞レベルで変質していき、言いようのない苦痛が全身を襲う)
あ、ぅあ、人で・・・なくなる・・・感覚? これ・・・が・・・、んああっ、 そんな・・・、そんなこと・・・・・・。
(徐々に苦痛が治まり、妖魔化が完了していくのがわかり恐怖に震えるが、まだ意識は人間の状態を保っていて)
だ・・・、だれが貴様の下僕になど・・・、きゃあああっ!
(頑丈なフォースジャケットがたやすく切断され、攻撃力、防御力のほとんどを失う)
(四肢に残る破壊されたフォースジャケットが機能不全を起こし、パチパチと音を立てている)
んぁっ、さわる・・・な・・・、けがわら・・・しい・・・っ!
(股間を撫でまわす妖魔に毒つくが、妖魔化した体が否応なく反応し、股間部にうっすらとシミを浮かべる)
【よろしくお願いします】
>>974 (ルリの目の色がほんの数秒の間だけ自分と同じ赤に染まるのを見て、口元を笑みの形に歪める。
肉体の変質の次は、精神の変質が進行していくだろう)
如月も笠原も、おまえの仲間は全員「おまえの下僕になんてならない」と言っていたな。
(ルリを、そして妖魔と化したヴァルキリーの隊員たち全員を嘲笑しながら周囲を見回す)
だが、今じゃ全員が俺の下僕、淫らな牝猫に成り果てたんだ。
「ねえ、もっと精液飲ませてよ」「こっちの穴も使って…いいよ」「アッ、アア、アアンッ!!」
(妖魔の奴隷となったヴァルキリー達の嬌声が広い部屋の中を満たす)
ん?口では拒んでるが、ここは俺に触ってもらいたがってるみたいだな。
(ボディスーツの上からでもはっきりとわかるシミに触れ、そこを指先でこね回す)
ヘヘヘ…。
(指でシミの箇所を責めながら、わずかに血で濡れた唇をルリの唇に押し付けた)
【こちらこそ、今夜もよろしく】
【バッドエンドは大丈夫でしょうか】
あたりまえだ! わたし達は決して妖魔に屈したりなど・・・
(強がるが周囲ではヴァルキリー達の淫らで妖魔に媚びる声が響き)
く・・・、みんなっ、目をさましてっ、妖魔に負けちゃだめぇーーっ!
(まだ完全には妖魔になっていないと信じ、それにすがって、意識を呼び戻そうと必死で叫ぶ)
そんな・・・こと・・・ないっ! さわら・・・ないで! っ・・・、んああっ!
(ノスフェラトゥの指に妖魔化していく体が共鳴し、行為の見た目より数倍の快感がルリを襲う)
(歯を食いしばって、流されまいと必死で堪えているが顎をつかまれて)
・・・んっ! んんんっ、んぐ・・・・・・、んん〜〜〜っ!
(無理やり唇を奪われ、冷たい妖魔の唇の感覚に打ち震える)
【バッドエンド、・・・望むところです///】
おやおや、おまえの声は仲間たちに届いていないみたいだぞ?
もっと大きな声で叫んだらどうだ…どれだけ訴えようが無駄だろうがな。
(堕ちた戦乙女たちはルリの悲痛な叫びも聞こえていないかのように淫らな行為に耽り続ける。
妖魔はルリを嘲り、まだ温かみが残る頬を冷たい舌で舐めた)
「ア…気持ち、いいわ…こんなに気持ちがいいのなら、妖魔に抗わず最初から奴隷になるべきだった……」
(ルリの視界の隅ではボディスーツだけの姿となった如月が妖魔の背中から生えた触手に嬲られ悦楽に浸っている)
ほら、ほら、どうした?シミがどんどん広がっているぞ?
(妖魔は責めに敏感に反応するルリの体を楽しみながら、ボディスーツの上からクリトリスに触れた)
ンァ…ウゥ、ン……。
(毒々しい赤色をした吸血鬼の唇を割って蛇のように細長い舌がルリの口内をかき乱し犯す)
さて、もうそろそろ仕込みといこうか。
(再び爪がふるわれ、今度はルリのボディスーツをじわじわと切り裂き始めた)
ひぃぃッ・・・ (なんて・・・冷たい・・・、なのに・・・、どうして・・・)
(体温のまるで感じられない妖魔の舌で舐められ怖気に震えるが、その這った跡は火照るような甘美さで)
(妖魔化の進む精神に、周りで悦楽に浸る隊員達の声に、次第に抵抗する意識も薄らいでいく)
んっ、さわるなと・・・言っている!
(凛々しい言葉も快楽が混じった弱弱しい口調で)
んっ、んん…・・・(いやぁ・・・、また・・・キス・・・、冷たいのに・・・) んんんっ!?
(細長い舌の侵入を拒む力はすでになく、口の中を蹂躙される。)
んんんっ、んぉぉぉっ! んむぅぅぅぅ!!
(必死でなにか叫ぶが、舌を絡められては声にならず、脳まで舐めまわされるような感覚に悶え苦しむ)
んあっ! はぁ、はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・・・・
(ようやく唇を解放され、肩で息をし、荒い呼吸に、そのたび胸が大きく上下する)
あっ、くぅ、や、やめっ、いやぁっ!
(再び襲い掛かる妖魔の爪を、魔法による防御力を失ったもはやただの鉄くずであるフォースジャケットで身を守るが)
(難なく振り払われボディスーツが切り裂かれ、素肌が裂け目からのぞく)
フヘヘッ、いい姿だな…笠原!
(精液まみれの姿で床に倒れていたルリの同期を一瞥すると、彼女がよろけながらも起き上がる)
「はい、ご主人様…ご奉仕、させてもらいますね……」
(幾度も犯され秘所から精液を溢れさせた笠原が妖魔に近寄りぼろ布を脱がせると
病的なまでに肉のない体と、幾重ものカリを持つ肉竿が姿を見せた)
オオッ、上手になったな……。
(そのまま妖魔の肉竿を握り扱きはじめる笠原に妖魔はかすかに身震いして賞賛の言葉を与え)
ルリ、おまえもこっちに来て…俺のを舐めるんだ。
(抵抗の意思が挫けかけたルリに、妖魔が命令を下す)
980 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 00:05:35 ID:VurBExSY
。
あっ・・・、か・・・身体が・・・、あっ、ああっ・・・ああっ・・・・・・
(吸血妖魔の細胞はすでにルリの身体のほとんどを書き換え、精神も半ばは支配されかかっていて)
あぁ…、佳織・・・、みんなも・・・、あんなに・・・嬉しそうな顔して・・・…、あぁ・・・・・・
(妖魔に奉仕している姿を、無意識に羨むような瞳で眺めている)
は・・・はい・・・・・・、いま・・・そちらへ・・・・・・
(自分が何を言い、何をしようとしているか深く考えずに妖魔の方へよろよろと進む)
ああ・・・、これが・・・、ノスフェラトゥ様の・・・・・・
(うっとりとした表情で妖魔のものを手にとるが・・・)
「ああぁ!!また、いくぅぅぅっ!」
(周囲で犯されていた隊員の絶頂の声が響き、その余りに大きな声にはっと我を取り戻す)
わ、わたし・・・、なにをっ・・・、だれが・・・こんなものっ!
(手にとろうとしていた妖魔の肉竿に手刀を打ち込もうと振りかぶる)
>>981 そうだろう?おまえにも同じ喜びを与えてやろう…。
さあ、早くこちらへ来い。おまえはその為にここに来たのだからな。
(ルリが向いた先では隊員の一人が前後の穴を同時に犯されて喘いでいるところだった。
こちらへと向きなおって夢遊病のように歩み寄ってくるルリに下卑た笑みが浮かぶ)
「だめよ、ラピス!」
(妖魔自身ではなく妖魔に支配された笠原の手がルリの手刀を止める)
ご主人様に手を上げようとした下僕には、少々きついお仕置きが必要だなぁ……!
(そのままルリの顔を押さえつけ、無理やり口に肉竿をねじ込むと
自分の快楽のままに腰を動かしていく)
「ラピスゥ…辛いかもしれないけれど、ご主人様に歯向かった貴方がいけないのよ…
でも、少しでも辛くないように私が手伝ってあげる…」
(それと同時に笠原が背後からルリの胸を両手で包み込み、やさしくこねる様に揉んだ)
あっ、佳織っ! 止めないで、お願いっ・・・、んぐぅぅぅ!!!
(笠原につかまれた腕を振り解いて妖魔に攻撃しようとするが、笠原の力はすでに妖魔同様の力強さで、逆に拘束されてしまい)
(妖魔に顔を押さえつけられ、顎を握り潰すほどの力で無理やり口を開かされ、肉竿がねじ込まれる)
んんん、んふぅうううっ! んぉぉぅ、んぐぅぅぅ!
(腰で突かれるたび喉まで埋め込まれる肉竿に苛まれ、獣じみた声がひびく)
(モノでも扱うように前後に脳が揺さぶられて苦しみ、意識も朦朧としていく)
んっ!? んんっんん! んぁ、んむぅっ!
(同時に笠原に優しく愛撫される胸からの快感に悶え、股間のシミは、もうシミではなく秘部一帯をべったりと濡らし尽くしていく)
>>983 よくやった、褒めてやるぞ。
「オオ、オゥッ……ムグゥッ!ングゥゥッ!?」
(笠原を褒め、そしてルリが正気を取り戻すきっかけをつくった嬌声を上げた隊員を睨みつける。
絶頂に達したばかりだった金髪の隊員は口に極太の肉竿を無理やり咥えさせられて呻き声を漏らした)
ンォッ、ウウッ、ンハッ、ンハハハッ!!
(複数のカリを持つ肉竿でルリの口内をシェイクしながら獣じみた勝ち鬨の笑いを浮かべる妖魔。
肉竿の先からは先走りの汁が漏れてルリの口内に妖魔への屈服を思い知らせる)
「どう?ノスフェラトゥ様のおちんちん、おいしいでしょ?
今度はこっちを気持ちよくしてあげる」
(笠原はルリの首筋に舌を這わせて傷跡を舐めていたが、
妖魔と化した爪が鋭く伸びると股間の布を切り裂いて露出した秘部に指の先を入れる)
【すみません…前夜よりも少し早いですが、ここで中断させてもらってもよろしいでしょうか】
【はい、分かりました。】
【では、今夜はここまでにして。 以降のご予定はいかがでしょうか?】
【自分は今夜でも大丈夫です】
【じゃあ、今夜の同じ時間、火曜日22:30でよろしいでしょう?】
【では、今夜の同じ時間からで】
【展開というか、文の長さは今日くらいでどうでしょうか】
【了解! ではその予定でお願いいたします。】
【文章の長さはすごく適度で助かりました。わがまま言ってごめんなさい。展開もすご燃えちゃいます///】
【こちらのほうこそ、ご満足いただけるロールができているかどうか・・・】
【なにかご要望ございましたらおっしゃってくださいね。】
【ルリさんそっちのけで自分の世界にはいっているんじゃないか、と悩んでましたので】
【安心しました】
【それでは、また今夜に】
【おやすみなさい】
【遅いところをお付き合いありがとうございました。】
【おやすみなさい。】