ここは桜第三高等学校の生徒、または教職員になりきってワイワイガヤガヤハァハァするスレッドです。
キャラハンも名無しも大歓迎。ロールが苦手な初心者も、気にせずガンガン参加しましょう。習うより慣れろです(・∀・)
【基本的なルール】
・sage進行でマターリ行きましょう。やり方はメール欄に半角英数でsageと入れるだけ
・煽り、荒らしは華麗にスルー
・エチは強制しません。エロールに持ち込む場合は両者の同意に基づいてやりましょう。
・過度な超人設定禁止。普通に引きます
・過度な決め付けロール禁止。あなた何様ですか?
・長文SS、心情ロールは自由ですが、空気を読みましょう
・中の人会話は【】で括る事。でも、あくまでなりきりスレなので中の人会話は程々におながいします(;´д`)人
・待ち合わせは楽屋を有効活用汁
【注意】
このスレはエロパロ板にある【教室】学園なりきりモノなりきりHスレッド【保健室】とは一切関係がございませんので
ご了承願います。
自己紹介用テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【職業】
【3サイズ】
【容姿】
【性格】
【NGプレイ】
【備考】
新スレは980でも十分だろ
そのうち落ちるぞ
ご忠告感謝します、次があれば気をつけます。
6 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 17:34:16 ID:9I6DpdhK
前スレ埋まったので、次からはこっちで!
【名前】小林 柚季(こばやし ゆずき)
【性別】女
【年齢】16(二年生)
【容姿】154cm 46kg B77 W58 H80
艶のある黒髪、ショートヘア、スレンダーボディ
成長具合が中学生、美人というよりは可愛い系
【性格】明るく、前向き、嘘が嫌い、天邪鬼
【希望】楽しいロール
【NG】えぐいこと、汚いこと
【備考】非処女、彼氏を作る予定なし
【備考】一人っ子、お父さん単身赴任中、お母さん稀にパート
【プロフ投下して22:00まで待機してみます】
【名前の入れ忘れ、改めて待機してます】
【それじゃあ、失礼しました】
【名前】笹野 美穂(ささの みほ)
【性別】女の子
【年齢】16
【職業】高校二年生、部活は水泳部
【3サイズ?】身長は170あるかどうか、バスト110超(最近どんどん大きくなりつつある…)
ただし、ウエストやヒップはやや太い感じ、運動していると言う割には少しお尻が重そうに見える
【容姿】つんつん頭で黒髪、西洋人のような突き出した異様な大きさの胸以外は優良健康児(女?)。
夏には競泳水着の形にくっきり日焼け、実はパイパン。
【性格】ボーイッシュだが男相手の人付き合いに関してはガサツで男に下着を見られたって構わない、など女の子の欠片も無い仕草をする。
しかし、本人はスタイルのアンバランスさ(胸はでかいが腰や尻はスタイル的に普通以下)から来るコンプレックスで男の子との付き合いは慎重、
ただし心から優しくされると懐く。後、ボク女だったり…。
個人的には子供の筆卸しなんかも好きで、周囲に住む幼く有望そうな男の子達はわけ隔てなく手をつけてるとか…。
【経験】着々と経験値を稼いでいます。前と後ろと胸と…手と口と…えっと…妊娠とか人外相手以外なら大抵は…///
【希望プレイ】年齢関係なく大事に思ってくれる表現が有るなら大抵OKかな?
ソフトSM系や痴漢と言うのも興味があったり…。ストーリーがあるほうが好き。
最初はこっち優位だとボクらしく出来るかも、雑談だけでもOK。ムードがないエロオヤジ系はなんか駄目みたい。紳士なおぢさんと援交。
【NGプレイ】四肢を欠く行為、過激なSM、虐待、強姦、複数相手(これはうまく出来るかどうか分からないから、練習台になりたいならぜひ><b)
エロオヤジ相手のプレイと雑談
【参考資料】
ttp://okms.h.fc2.com/miho.html ttp://okms.h.fc2.com/sasano_miho.html ttp://okms.h.fc2.com/sakura3.html 【おひさー、待機しちゃうよ♪】
>>10 (物陰からコソコソと歩く後ろ姿を確認する少年)
(適度な距離になったところで全速力ダッシュ!)
ドドドドド・・・えい!たーーーっち!!
(追い抜きざま、その巨乳を掴まんばかりに触れ走り抜ける)
(そしてある程度走ったところで振り返り)
やーい!おっぱいおんなー!!
(大声で叫び、全力で逃げていく)
【お久しぶりです、話したことあったりなかったりですがw】
【じっくりお話したいのですが時間が('A`)】
【なのでだけちょっとだけいたずら】
(こっちに走ってくる少年に気がつく頃には、服の下で胸が大きく弾み巨大な重量感のある胸が少年の手をぐにゅぅ、と飲み込む)
へぁ……?
こ、こらぁ!!!
(その華奢な手が胸を触ったと気がつくまでしばらくかかると、日焼けし始めた顔を焼けた鉄のように真っ赤にし逃げていく少年の後姿に大声を浴びせる)
ふぅ、んもぅ…胸しか見ないんだから…。
(蒸気を噴き出しそうなほど顔を真っ赤にして、少年の後姿を見届けると、周囲の目を気にしながら乱れた服を直し始める)
【えー、どっちですかw】
【まあ、またお互い暇なときにでものんびり弄ってあげて下さい】
【でもいたずらはメーだぞ?(なんてw】
【っと、これだと去ったかどうかわかりにくいのでもう1レス】
【はい、暇なときは弄られに来ますねw】
【じっくりねっとりないたずらなら臨むところ(主にされる側】
【それでは今度こそ失礼します】
【ふふ、ボクの前で恥ずかしそうに大人ペニスをさらしてくれるの?】
【いっぱいいっぱい味わって…ボクのちんぽぺっとにしてあげるんだから…♥】
【はい、それじゃまたね〜】
【こんにちは】
【卒業した水泳部の先輩(ふたなり)と…というのは如何でしょうか】
【こんにちわ〜♪】
【ふにゃぁ…ボクの大きなお乳を先輩に弄られるんだぁ…///】
【そういうの…大好きです/// (えへへw】
【ふたなり×ふたなりですか?それともボクは女の子のままがいい?】
>>16 【引かれるかと思ったw】
【後輩は女の子がいいかなぁ…ふたなり、やってみたい?】
【とりあえず宜しくお願いします】
あー、あんまり変わってないなぁ…
(笹野の体系を少しスリムにした女性が満開の桜並木を歩いている)
【えへへ、ボクも変態ですから♥】
【そういうシチュは大歓迎ですよ♪】
【気の強い先輩に後ろからズコズコされながら、自分のアレからはしたなく黄ばんだドロドロを垂れ流して、激しく罵られたりしたら燃えるかなって…///】
【でも、どっちでもいいですよ?お好きな方でシテくださいね。】
【こちらこそお願いします。】
ふぁぁ…んんんんっ…
(体を捻ってコキコキと骨を鳴らし、柔らかな日差しの中人が少ないことをいいことに水着の上に部の名前の入ったジャンパーを羽織った姿でプールへと向かう。)
(下もズボンをはいているからと胸元からゆれる乳房が覗くのも気にせず、のんびりと一人プールへと)
………あ、あれ?
(なんとなく見覚えのある姿を発見し、ジーっと考えてながら側へと歩いていく)
(知ってるような………と目の前に来たところで思い出し)
あ、先輩♥
お疲れ様です
(頭を下げ、久しぶりの再会のうれしさを精一杯表現する)
【先輩の体については知らない方がいいのかな?】
【ボクは無邪気に接しているうちに、催されてズブって…されるほうがいいけど】
>>18 【じゃあ、お互いにふたなり、って事で。あなたは先輩の秘密を知らなくて】
(無邪気に手を振る笹野を見て)
あー、笹野さん?お久しぶり〜
(大型バイクにヘルメットを留めて笹野に歩み寄る)
お休みなのに部活?熱心ねぇ。
あ?一年生の時よりまた胸大くなった?
【衣装はライダースーツで】
【はーい、いっぱい感じさせて下さいね、先輩♪】
【あ、ボクのアレは二年になってからお薬で作った体質ですから、先輩も知らないかな?最初は見えないですからね?】
【いっぱい弄って生えさせてくださいね///】
はい、お久しぶりです。
わぁ…おっきなのバイクーぅ…。
(大きなバイクを見て先輩の性格を思い出すようにつぶやく)
えへへ、せっかく泳がせてくれるっていうんですもん。泳がないと。
体なまっちゃうと成績も残せませんし。
(泳げることに単純にニコニコしているが、次のせりふで凍りつき胸元を押さえる)
やっ///
もぉ先輩セクハラーっ。
(先輩にちょくちょくセクハラされていたのを思い出したのか、顔を真っ赤にしてはだけた胸元をおさえる)
そりゃ大きくなりましたけど……だめですよ、触らせてあげませんから…。
先輩、容赦ないですから……。
(つーん、と顔を背けるが、すぐに戻ってくる)
ところで、先輩どうしたんですか、いきなり学校になんか来て…。
先生に用事なら呼んできますよ?
【はーい】
>>20 えー?
一年生の時には触らせてくれたじゃない?
んー春だしバイク走らせてたら近くに来てね…
誰かいるかなぁ…と期待してたけど、まさか笹野さんがいるなんてね。
泳がせてくれるって、水、大丈夫なの?んー私も久しぶりに泳ぎたいなぁ…
ちょっと暖かいから汗かいちゃったし〜
(そう言いながらライダースーツの胸元のファスナーを少し下ろす。汗ばんだタンクトップとハッキリと胸の谷間が見える)
それは先輩が無理やり…
(毎日のように指で突付かれたり、声を掛けられながら、女子更衣室で皆に見られながら下着や水着越しに揉み解された記憶がよみがえり…)
あの時は無理やりはなかったですし、手つきは優しかったですけど、……うそ泣きやらパワハラしてまで触ってたじゃないですか……。
ボ、ボク…恥ずかしかったんですからね…。
(よほど恥ずかしい思いをしたのか、顔を真っ赤にして少しなみだ目になりながら、小さな声で訴える)
(さらに、最近の乱れた生活で体が敏感なせいか、思い出すだけで肉が疼く。先輩にそれを悟られないようにしないと今度こそ裸に剥かれるとビクビクしながら答える)
先輩忘れちゃったんですか?
室内の温水プールですから大丈夫ですよ。
…先輩、相変わらずスタイルいいなぁ…うらやましいです。
(首から胸元まで、そしてライダースーツに包まれたラインをみてはぁ、とため息をつく)
いですよ、どうせ二人だけですし、でも先輩に合う水着あるかな?
(うーんうーんと首をかしげながらも懐かしいプールへと先輩を連れ入っていき、早速探し始める)
ないかな〜…ないかな〜?
(服を脱ぎ捨て、水着になりながら水着を探し…大きなお尻と太股、そしてゆさゆさと揺れる乳房を見せていることを気にせず)
(無防備な姿を見せ付ける)
むぅ…このままじゃハダカ……先輩、その辺にないですか〜?
(振り返ることなく声を掛けてかかみこむと、柔らかそうな微肉を薄布一枚で包み込んだ臀部を突き出す)
【温水なのでいつでもプールネタOKです><b(毎度のコトながら勝手に決めちゃいましたけど♪】
>>22 恥ずかしながら体は反応してたじゃない?
温水プール?じゃあやっと建設中だったのが出来たのね?
(連れて行かれて)
羨ましいなぁ…昔は寒中水泳だったのよ?
(辺りを見回し)
これで外から見られるのもなくなったのね…
水着…無いなら全裸で泳いじゃおうかなぁ…
(とか言いつつライダースーツの上半身をはだければタンクトップに乳首が浮き立っている。
下半身は穿いてないらしく下ろしたファスナーの下から剛毛が見える)
あー、久しぶりに可愛いお尻発見〜
(しゃがんで笹野の突き出した尻を鷲掴みに
親指で菊門を刺激しながら)
んふふ〜
笹野さんに会ったから、ひと泳ぎの前に学生の時に言えなかったお願い、聞いて貰おうかしら?
(ちゅうう…と尻の谷間に顔をうずめて唇で吸いたてる)
そりゃあんなにされたら誰だって反応しますー。
(何時間も胸を揉まれたのを思い出し。いっそう顔を赤くしながら話しかけ)
んもぉ、だめですよぉ。先輩がそんなこと言っちゃぁ…。
(これかな?これかな?などと探してみるがなかなか合いそうなものがなく、肉欲をそそるお尻を見せながら作業を続け)
見えないからって色々しちゃだめですよー?
一応ガラスなんですから……。
(ぶつぶつとつぶやきながら探し続ける)
え……。ひぁぁっ!!、な、何してるんですか!!
(菊座まで触られ、声を裏返し、逃げようとしたが時既に遅く。蹴り飛ばすわけにも行かず)
んぁ、っぁああ…や、だめ…っ。
(足を振るわせながら棚にしがみつき、先ほどまでとは違う赤い顔であえぐ)
>>24 誰も来てないでしょ?
でも見られて感じちゃいそうな性格してそうだけど?
んふふ〜まだパイパンなのね。
私なんか最近処理してないからボウボウで…
(とか言いつつ薄布越しの秘唇を啜り)
オマンコ汁…どうしたの?こんなに濃いネバネバしてて…
(水着漉し愛液を啜り立ち上がって背後から乳房を鷲掴みにして)
お願いがあるんだけど…
笹野さんにコレ、ぶち込ませて?
(見ると背後からライダースーツから出したチンポの竿が笹野の尻の谷間から秘唇を擦り亀頭が見える)
部活の時、水着に着替える時にトイレで毎日笹野さんのオマンコ思って抜いてたの…部活中もたまに抜きに行ってたわ…
笹野さん見ていつ水着からチンポがはみ出して射精しないかヒヤヒヤしてたのよ?
(薄い水着の上から乳首をつまみ上げながら囁く。
背後に密着した乳房も乳首が立っているらしく、亀頭からもカウパーが垂れている)
んんっ…っぁ…だめっ…っ、先輩…
っ、ぁ…だって…剃ってないとはみ出しちゃったら…恥ずか、しいし…。
(しゃぶり付かれるたびに体を震わせ、声を荒げる)
んっ、そ、れは…。先輩が……弄る、うっ、からぁ…
(汗を浮かべ、荒く息をつきながらあの時のようにくたくたになるまで弄られるんだろうな、と頭のどこかで冷めた思考がつぶやく)
ひっ……う、うそ…。
(おっきなペニスが生えているのを見て、びっくりして目を丸くする)
そんなの隠してたんだ…。ボクが先輩の…オカズ…。
い、入れるの……先輩のペニス…。
(汗を浮かべた顔でペニスと先輩の顔を見て、口をゆっくりと開き)
入れていいですよ…でも……優しくしてくださいね。
(蕩けた秘所が疼き、うごめく様子を感じながら先輩の一物から目を離せずにいる)
【お、遅いなぁ自分orz】
>>26 (背後から搾乳しながらチンポの先を水着の上から菊門や秘唇に擦り付け)
いいの?こんなに太いのよ?
でも笹野さんも経験ありそうね?
んふふ。
ありがと。
じゃあ頂くわ…よ?
(背後から水着を引き絞り蠢く秘唇にチンポをぶち込む)
あああ…笹野さんのオマンコ…私のチンポを扱いてるう!
(背後から密着して笹野の膣内締め付けに耐え
段々とピストン運動し始めていくゴツゴツと子宮口に亀頭が当たり卑猥な水音がエコーする)
【大丈夫大丈夫。】
う、うん、大丈夫…太いのも、何度か入れたことあります…。
(恥ずかしそうに告白し、水着の大事な部分をずらされるのをじっと見つめる)
うぅぅっ、ああっぁああ…太いっ、ふとおいいっ!!!
(ぎちぎちと硬く勃起した一物を受け入れ始め、その太さと熱さに声を漏らす。秘所が太いそれをぎちぎちと締め上げ涎を垂らしながら美味しそうにほお張る)
先輩…先輩っ…。大きいいっ…。
(締め上げながら答え、胸を揉まれる度に背を震わせて、声を絞り出す)
っあ…ふぁああ…っぁ…。
(足をがくがくと震わせながら子宮口をえぐる様な責めに耐える)
>>28 (片手で水着を引き絞り笹野の片方の乳房を出して搾乳して
片手では肥大した笹野のクリトリスを弄ぶ。
剥いてつまみ上げ、押し潰し)
笹野さんのオマンコ…
思ってた通りの良い具合よ…
(背後から囁きながら水泳で鍛えた筋肉で笹野を犯し続ける)
そうだ、せっかくだからお花見しない?
(グイッと笹野の両脚を掴み逆駅弁にすると、非常口から外へ出て直ぐの満開の桜の木へ。)
どう?外でするのも気持ちいいでしょ?
(花びらの絨毯とした上で幹に笹野を押し付けて何度となくピストン運動した後に
そのまま仰向けになり笹野を海老反り騎乗位にさせ乳房の手綱を弄び背面寝位に)
おっおっおっ…
出しちゃう…笹野さん…後輩を妊娠させちゃうう…
(強靭な腹筋でブリッジするように腰を動かして笹野は淫らなロデオマシーンに騎乗したようになり)
あ゛…あ゛あ…!!
(笹野の中に久しぶりの濃い精液を何度となく射精してしまう
勢い余って抜けたチンポが天を貫くように起立し射精噴水し笹野の体に降りかかり、桜の花弁が張り付く)
【6時過ぎがタイムリミットだった…orz】
【凍結か破棄でいいでしょうか?笹野さんチンポ出せなかった…】
【あらら、お疲れ様ですorz】
【もっと早くできれば…なんでこんなに遅くなっちゃったんだろ…】
【この調子だと破棄かな…ごめんね。】
【とりあえず先にお返事出しときます。】
【次こっちで〆ちゃうね】
>>30 【お相手ありがとうございました。こちらも遅かったしなぁ…〆はお任せしますね。】
【また機会があったら犯せて下さいね。お疲れ様でした〜】
【一時間掛かってもそれっぽい文章にならない…】
【むぅ……だめだこりゃ……。】
【半年ぐらいROMってようかなぁ…。はぁ…ノシ】
【これ、待機してみてもいいのかな?】
【とりあえず、21:45分まで待機してみます】
【それでは、失礼しました】
>>32 > 【半年ぐらいROMってようかなぁ…。はぁ…ノシ】
そんな事言わないで〜
【21:00まで待機してみます】
【こんばんわ〜】
【こんばんはー】
【お暇なようでしたらお相手していただいてよろしいですか〜?】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【希望のシチュエーションとかありますか?】
【そですね〜、なんとなくラブコメっぽい王道(笑)で着替え中に乱入とかどうでしょ?】
【わかりました】
【着替えについての注文はありますか?】
【制服だとか体操服だとか】
【制服脱いで私服に着替える途中で、とかよろしければお願いいたします】
【わかりました】
【これから書き出しますので、しばらくお待ちください】
(学校の帰り、私服に着替えて遊びに行く予定で)
(公衆トイレの個室に入って制服を着替えている)
(運悪くトイレの鍵が壊れていて掛からないことに気付いていない)
よいしょ。
(制服の上を脱いでかばんに詰めて、着替えるためのブラウスを手に取る)
(今日のブラは薄い水色で下もお揃いの水色のショーツである)
あ〜、まいった、まさかもらったエロ本見つかりそうになるとかなぁ・・・
暫くその辺うろつくだろうし、ここで時間潰すか
(手にエロ本持ったまま柚季の入ってる個室の扉を開けて入り込む)
・・・・へ?えっと・・・小林?
……へ?
(鍵の掛かっているはずの個室への侵入者に驚きのあまり声もでない)
な、な、な……。
(口をぱくぱくとさせて、とりあえずブラウスでブラを隠して)
(相手がなまじ知り合いであるがために叫ぶこともためらってしまう)
え、えと、えと……?
(鍵はかけたはず、なんで名無しくんがここに)
(そんな2つの思考が頭の中をぐるぐると回り続けて)
あ、あれ?お、俺男女間違え・・・て、ないよな?
え?あの、小林、お前それ着替え中?あ、いやそのごめん、まさか居るとは思ってなくて、決して覗くつもりは・・・!
(わたわたした拍子にエロ本を落としてしまう)
いやこれは事故であってまさか小林がいるなんてその・・・
(着替え中と完全に認識してから真っ赤になって目をそむけようとしつつ、それができない)
あ、えと、とりあえず扉閉めて……!
(外から覗かれることを危惧してトイレのドアを閉めてもらう)
(それがどんな状況を引き起こすか考えずに)
わ、わたしだって、鍵を掛けた個室に人が入ってくるなんて思わないよ。
(個室の中に二人切り、状況が状況だけに着替えを進めることもできず)
(ブラウスで隠した身体をじっと見つめられて顔を赤くする)
その、なんか落としたよ……?
(自分の姿を誤魔化すために名無しくんの落とした本を指差す)
あ、わ、わかった
(慌てて扉を閉めるとあらためて向き直ろうとし)
へ?お、落ちたって何・・・が?
(落ちる、要素があったものを思い出し恐る恐る下を見ると、そこにはM字開脚で喘ぐAV女優の写真がでかでかと)
あ、あ〜えっとその・・・今拾うからちょっとじっとしt
(それでも雑誌を拾おうと身をかがめたとき、胸に額が当たってしまう)
う、うん。
(じっとしてての言葉にぴしりと身を固めて)
わっ……!?
(ブラウスの上からとはいえ)
(額が控え目な胸にふにっと押しつけられて驚く)
せ、狭いから仕方がないよね。
(額が胸に当たったことは事故として片づけて)
(あくまでも注意を本に向けさせようとする)
と、ところで、その本は何の本なの?
あ、今のってその・・・胸?いや変な意味とかじゃなくて、柔らかくてびっくりして
(本に向いた注意を胸に向けさせようとしてみるが、彼は気づいていない。
今開いているページのえちぃ写真が、すべて柚季から見える持ちかたになっている、ということに)
こ、これか?これはその・・・ズリネタ・・・じゃなくて内緒だナイショ!
それよかその、俺、女の胸って始めて触った
ちょっとさ、手で触ってみていいか?
(まじめな表情で言うことでもないかもしれないが、思わず素面で聞いてみたりしている)
……。
(見えてしまった本のページがエッチな写真であることに顔を真っ赤にして)
さ、触る……?
(半裸に近い状況で個室に二人きり、目の前にはエッチな写真集らしきもの)
(まじめに触っていいかと聞かれ頭がパニックを起こしかけている)
えっと、その・・・・さ、さわる
(自分で言っておいてこう答えられるとは思っていなかったらしく少々声がうわずった)
そ、それじゃ、その・・・これ、取るな?
(ブラウスの端に手をかけて、確認を取るように視線を合わせる)
え、えっ……?
(相手の言葉から自分の言葉の意味が誤解されていることを知って)
(この状況を打破するために頭をフルに回転させようとするが)
う、うん……、って!?
(思考優先で言葉に反応して、こくりと頷いてしまって)
(自分が何を言ってしまったのかにようやく気付くが)
(ブラウスは自分の手をすり抜けてすでに奪い取られていた)
えっと、その、触るの初めてだから、痛かったら言えよ?
(言いつつ胸に手をあてがって軽く指を動かす)
わ、すげ・・・柔らか・・・
(軽く持ち上げたり乳首の辺りを手が掠めたり、更にはゆっくりと揉み始める)
痛く……は、ないけど……んっ。
(胸を触り始められてしまったことで、誤解だとは言えなくなってしまい)
(触られることに甘んずることにした)
その、触り方、やらしいよ……?
(ゆっくりとした揉み方に、時折、小さく身体を震わせながら)
(頬を赤くしてその行為に必死に耐える)
それはその・・・俺も男だし
(やらしい、と言われても揉む動作は止めず、さりげなくブラの中に手を入れてみたりする)
ぅわ・・・なんか興奮するなぁ
(ブラの中に手を差し入れ、そのまま胸を揉みしだく)
あのさ、小林、ブラ、取っちゃダメかな?
あっ……。
(ブラの中へと入ってくる手の動きに驚きの声を漏らすと)
ふわっ……んっ……。
(胸への直接の愛撫に小さく声を漏らしてしまう)
わ、私。 胸小さいから、恥ずかしい、よ。
(ブラを取っていいかなと言われて、ぴくりと動揺に身体を震わせて)
(恥ずかしそうに手でブラを覆い隠す仕草をする)
そうか?確かにこー大きい感じはしないけど
(手のひらで胸を下からふにふにと持ち上げる)
持ち上げられるぞ?それに
(胸を隠す手をずらして乳首の辺りを軽くさすり続ける)
こんなにカタくなってるじゃないか
それに、恥ずかしがること無いと思うぞ?
(言いながらブラの中に這わせた手で乳首を軽く押したり弾いたりして反応を楽しむ)
んんっ……!?
(胸の柔らかさを試すように下からふにふにと持ち上げる行為)
(それになんともいえない心地よさを感じて)
ば、馬鹿ぁ……んっ……はぁっ!
(言葉責めに顔を真っ赤にして)
(胸の先への愛撫に対しては特に敏感な反応をみせる)
し、死ぬほど、恥ずかしい、よ。
俺は、可愛いと思うけどなぁ
(名残惜しそうにブラの中に手を入れたまま柔らかく揉み続ける)
それに、恥ずかしいっつーか・・
(体をぐいと密着させると、ズボン越しに限界まで大きくなったペニスがお腹に当たる)
こっちもこんなになるくらい、緊張してる
可愛いの、直に見たいな
(言いながら更に乳首を軽く弾く)
ふあっ……んっ……。
(胸を柔らかく揉み続ける行為に少し息を荒くして)
わっ……!?
(唐突に身体を強張りに押しつけられて顔を更に赤くする)
お、おっきくしてるのはそっちの勝手だけど。
こ、コンプレックス見せるのは勇気がいるんだからね。
(そうして、胸への愛撫に息を乱しながらも呼吸を整えると)
み、見てもいいよ。
(やっとの思いでその言葉を喉から搾り出す)
それじゃあ・・・
(ブラのホックに指をかけて・・・外せない)
あ、あれ?これ、どーやるんだ?
(四苦八苦するも上手く外すことが出来ず)
・・・すまん、これ、どーやるんだ?
どんくさいなあ、こうやるんだよ。
(くすりと笑って、手を背中に回すとあっさりとブラのホックを外して見せる)
(そうして、外したブラをぽいと開いたかばんの上に放り投げると)
(熱い視線を胸に感じて、慌てて桜色の蕾を手で覆い隠す)
そ、そんな目で見るのは禁止。
むぅ・・・ほとんど見えん・・・
(何か思いついたのか軽く笑みを浮かべ)
な、小林、そのまま、セーラー服着てみてくれないか?
それと、できればパンツも脱いで
え、制服を……? いいけど……。
(突然の申し出に戸惑いはしたが素直に従って)
(かばんの中に入れた制服の上を取り出して、すっぽりとかぶってみせる)
パンツも脱がないとダメ……?
(スカートの裾を手でいじくりながら)
(恥ずかしそうに上目遣いに見つめながら尋ねる)
いや脱がさせてくれるならそれはそれでロマンが・・・って阿呆なこと言ってるな、俺
(ふと気がつけば手元にセーラー服でコスプレしたモデルがいろいろされてる写真が)
できれば脱がさせt・・・あ、いや、スカートの中も裸のほうが・・・
う、ううん、遠慮しとくね。
脱がされるぐらいなら、自分で脱ぐよ。
(首をぶんぶんと振って)
(スカートの中を見せないようにしてショーツをするりと脱いでみせて)
(脱いだショーツはいそいそとかばんの奥へとしまってしまう)
こ、これでいい?
(下着がない状態というのはすーすーとして頼りがない)
(それでも弱みを見せないように強がって見せる)
うん、小林・・・素直に言えば、俺、小林とシたい、胸だけじゃなくって、その・・・
(いきり立ったペニスをお腹にあて、制服の上から布越しに乳首を攻める)
胸触ったからとかそーいうんじゃなくてなんていうか・・・あーもう、判れっ
(言いながら片手で乳首を弄り、もう一方の手はスカートの中に差し入れ、秘所を軽く弄る)
ふえぇ……!?
(突然の宣言と強引な行動に翻弄されて)
あっ……、し、したいのは分かるんだけど……。
(身体への愛撫に喘ぎ声を漏らしながらも)
なんで制服で……?
(素朴な疑問を投げかけてみる)
んっ……ふあっ……。
(秘所への愛撫に身体を軽く、くの字に折り曲げて)
(それでも、それ以上に愛撫から逃れるようすはない)
えっと、その、さ・・・やっぱ一番見慣れてるから?こーその格好でシたいってのと
後は・・・その、まー、下着とかインナーがなければ、俺にも脱がせられるかな?って
(言いながら胸を愛撫する手は止めず、股間に伸ばしたてはくちゅりと音を立てるまで弄り続ける)
な、なるほど……。
(見慣れた格好でシたいという理由に納得しつつ)
そ、そんなに脱がし、たいんだ……?
(何が何でも脱がしたいという、熱意になんとなく胸を打たれてしまう)
あっ……はぅっ……!
(続けられる胸と秘所への愛撫に)
くぅっ……んんっ……!
(次第に息を乱れさせ、秘所からは愛液を溢れさせ)
(溢れた愛液はふとももを伝い落ちていく)
えっと、ココ・・・濡れて来た、でいいのかな?
(割れ目に沿って触っていたのを周辺に円を書くように動かすやりかたに変えつつ)
小林の、ココも柔らかいんだな
(逃げられないようお尻に手を添えて、直に触らぬよう注意しつつ、刺激を与え続ける)
んっ……、うん……。
(頬を上気させながら、こくりと頷いて)
こ、小振りだけどね。
(恥ずかしそうに、てへへと笑ってみせる)
ねっ、ねえ……。
(焦らすような触り方に瞳を潤ませて)
(顔を赤くして、何かを言いたそうにじっと見つめる)
あ、うん・・・えっとな、小林・・・俺、初めてだから失敗しても怒らないでくれな?
(後半行くほど小声になり、改めてそれを誤魔化すように)
じゃあ、ちょっと、スカート抑えててナ
(言うなりスカートの中に頭を突っ込んで秘所を軽く舐める)
ん・・・ちゅ・・・ぢゅっ・・・ちゅる
(それなりに音が響きつつ、股間に這わせる舌の動きがだんだんと大胆になる)
そんなんで誰も怒らないよ。
(失敗しても怒らないでくれと言われて、くすりと笑う)
えっ。 うん……
(言われるままに素直にスカートを持ち上げて支えていたために)
(スカートの中に頭を突っ込まれると言う行為に対処できず)
ちょ、やっ……だっ、だめっ……!
(秘所への舌責めに強くびくびくと身体を震わせる)
くあっ……ふあぁっ……!
(次第に大胆になっていく舌の動きに堪えきれずに)
(スカートを掴んでいた手を離して頭を上から押さえるようにしてしまう)
んむっ・・・!?
(押された勢いでクリトリスの皮を剥いた上、鼻先で押し込むように突いてしまう、スカートが濡れるのも構わずそのまま続ける)
小林、これ、気持ち良いか?
(スカートから顔を出さず、目の前で蜜を溢れさせる割れ目につぅっと指を這わせる)
ひゃうっ……!?
(クリトリスを鼻先で押される衝撃の強さに)
(身体を大きく仰け反らせて軽くイってしまう)
えっ……?
(咄嗟の質問に何を尋ねられたのかはわからず)
はぅっ……んっ……。
(割れ目をなぞられるという行為に小さく声を漏らして)
(その答えであるかのように、愛液が割れ目からとろりと溢れる)
(スカートから頭を出すとそのままスカートを足元まで下ろす)
ここ、大きさはどうか知らないけど、中は気持ちいいよな
(言いながら割れ目に一本の指を差し入れする)
その、挿れるの、ここで良いんだよな?
あっ……。
(足元まで落ちたスカートを足を持ち上げて足から抜いて)
……んんっ!
(くちくちと音を立て秘所を出入りする指の感触に)
(顔を真っ赤にしながら、漏れる声を押さえる)
うん、そうだよ……。
(熱く潤んだ瞳で相手の瞳を見つめながら)
(次の行動を心の中で待ちわびて)
えぇと・・・じゃあ・・・
(上半身押し倒して感じあえる姿勢になると勃起し通しのモノを取り出して割れ目に擦り付ける)
くっ・・・なんかこう、入れても無いのに、すごく気持ちいい
(何度か擦り付けるうちに動きが早くなってきて・・・)
くうぅっ!?
(暴発するかのように射精、精液が柚季の上半身にたっぷりとかかってしまう)
はぅっ……んっ……!
(強張りを秘所に擦りつけられる感触に声が漏れる)
ふっ……あっ……。
(次第に早さを増していく動きに、目を閉じて深く感じ取るようにして)
えっ……?
(そうして、制服に掛かる精液の感覚に目を開く)
(制服にとろりと垂れる液体を手ですくって)
ねえ、物足りない、よ……?
(暴発して縮みかけている強張りに精液を絡めるようにして手で扱き始める)
【あ、すみません、ここらへんで中止にしたほうがいいですか?】
うん、俺も、足りない
(上も脱がせて全裸にすると体全体で抱きしめるようにしているうちに、手コキの刺激もあいまって先ほどと同じかそれ以上に力強く起つ)
小林・・・足、広げるよ?
(足の間に体を押し込み、勃起したモノを宛がい、挿入しようとするが上下に逸れる)
あ、えっと・・・あれ?ココのはず・・・?
【辛いようでしたらイく所まで書いてしまいましょう〜、ちょっと文章書くの遅くなってきてます orzホントゴメンナサイ】
わっ……。
(扱きながら、制服を脱がされて驚いたが)
(足りないといって、すぐに硬さを取り戻した逸物を見て)
えっちな亀さんだね。
(そう言ってくすくすと笑う)
んっ……。
(秘所をぬるぬると滑る強張りに少し焦らされるようにして)
こ、こうだよ……。
(強張りを手で支えて、自分の秘所へと導く)
【全然大丈夫なので、ごゆっくりどうぞ】
【こちらこそ遅くて、すみません】
小林の裸見て・・・こーならずには居られないだけさ
(導かれるまま照準を合わせなおし、そのまま一気に中に入り込む)
うぁっ!?・・・こっ・・・小林の中・・・キツくて・・・!
(締め付けに負けぬようにと全身をきつく抱きしめながら、慣れるために必死になる)
んっ……んんっ!
(一息に突き込まれる強張りの中で擦れる感触に必死に声を抑えつつも)
(中に入りこんだ異物を身体が締めつけるのがわかる)
はっ……はあっ……。
(短く息を吸って、新鮮な空気を肺に送り込む)
(締めつけがようやく緩むのを感じて)
ね、動いていいよ……?
(とろけるような瞳で相手の瞳を見つめ)
(甘くこそばすように囁きかける)
ん・・・なら、動く
(ゆっくりと大きく抜き差しをはじめ、溶けるような声に誘われるようにその動きが早くなっていく)
んっ・・・!くぁっ・・!
(ピストンだけでなく、グラインドも織り交ぜながら、胸を揉みしだき、唇を吸う)
小林・・・好きだ、好きだ!
(好きの一言ごとに、突く速さが早くなっていく)
んふっ……はあっ……!
(波に揺られる小舟のように体を揺らして)
ふあっ……はぅっ……ああっ……!
(段々と複雑さを増していく行為に次第に声を抑えられなくなっていく)
うんっ……、すごく……いい、よ……!
(好きだの言葉に応えるように、ぎゅっと相手の身体を強く抱き締めて)
(自分も相手に合わせて身体を、腰を動かしていく)
こ、小林・・・ごめん、俺、もう・・・!
(中で全て放たんとする感覚に必死で耐えながら、腕の中の柚季が絶頂を迎えられるように最後の気力で射精感を押さえ込む)
俺・・・お前と一緒に・・・!中にっ小林の・・・!
(自分でも何を言っているか判らないだろう状況でなお。一緒の絶頂を求め続ける)
あっ……くうっ……ふあぁっ!
(ごめんと謝らると、きゅんと身体が疼いて)
(強く身体の中のこわばりを締めつけるのを感じて)
んんっ……あぁっ!
(締めつけとともに中を擦れる強張りの感触がより一層強く感じられて)
(荒い息と共に喘ぎ声を漏らす)
うんっ、……わ、わたしもっ……。
(ラストスパートとばかりに突き込まれる挿入に頭の中を真っ白に染めて)
……あっ、あぁぁっ!!!
(最後の突き込みと共に、身体を大きく仰け反らせて絶頂を迎える)
小林・・・小林っ!!
(絶頂で仰け反った体の背に腕を回し、腰を思い切り突き上げ、濃い精液を最奥部でだくだくと放つ)
く・・・ふぅ・・・
(胎内の奥底に精を放った陰茎はたっぷりと射精したにもかかわらず、勢いを保っている)
な、もうちょっと、このままで、いいか?
……うん、いいよ。
(びしゃりと叩きつけられた精液の感覚)
(絶頂の余韻に浸りながら、自分の中でいまだに大きな強張りを感じて)
(くすりと笑いながら、相手の顔を見上げる)
なんか、こういうのが幸せの余韻っていうのかな?
(こつんと相手の胸元に頭をぶつけて)
(全ての感覚に身を委ねる)
かも、な・・・たださ、今日、大丈夫だったか?その・・・・妊娠とか
【済みませんがそろそろ〆にいたしましょう〜】
ごめん。 今日、危険日……。
(暗い声で、顔を相手に見せないように俯いて)
嘘だよ!
近頃は妊娠について考えるようになったからね。
ピル飲んだりとかしてるし。
(相手の驚いた顔を見てくすくすと笑う)
(そうして、汚れた制服をかばんに詰め込んで私服に着替えて)
遊びに行く予定だったのに、すっかり時間潰れちゃった。
(くすくすと笑いながら、相手の胸をつんと指で押して)
えーっと、罰として近くの喫茶店でチョコパフェ驕りね。
(相手の手を引いて、無理矢理と喫茶店へと連行していくのでありました)
【それでは、これで〆にさせていただきます】
【楽しいロールをどうもありがとうございました】
【またよろしくお願いします】
きけ・・・な、なら責任とって俺g
(うそだといわれて緊迫の表情が一瞬で ・。・ に)
い、いえっさー、パフェでもなんでも奢らせて頂きます
【はい〜、今晩はありがとうございました〜、またよろしくお願いします〜】
【21:45分まで待機してみます】
【他に待機したい方がおらっしゃれば一言どうぞ】
【ささっと交替いたします】
【それでは、失礼しました〜】
残念。
【すれ違い通信!】
【それでは、本当に落ちます】
あらら…残念。無念。
【22:15分まで待機してみます】
【失礼しました】
【たーいき♪】
【こんばんは、相手いいですか?】
【うんうん、おけおけ♪】
【名無しさんはどんなコトしたいの?希望があれば聞きたいな。】
【少年が覗きをしそれがバレ、筆おろしというお仕置きを喰らうが】
【形勢逆転するという内容ですが】
【ん〜、難しそうだなぁ…。形勢逆転モノはあんまり得意じゃないんだきょね…。】
【押し倒されると抵抗しちゃいそうだし…他のがいいかな。】
【難しいな、逆に質問するけど】
【どういうのがいいんですか?】
【ん〜、ボクは明快単純なのがいいかな】
【普通におじさんと援助交際とか、ショタを弄って遊ぶとか…】
【もちろんムードも大切だよね。】
【う〜ん、援交や責められるのは好きじゃないのだが】
【放課後掃除中に他の人のプレイを目撃し・・・我慢できなくなりというのは?】
【ん〜〜…。そういうキャラじゃないからなぁ…】
【催す前に日常的にその辺のお気に入りを捕まえちゃう方かも…。】
【そういうシチュは上手くイメージできないし…。】
【名無しさんの希望に添えなくてごめんね。】
【一応プロフとか確認してそれにそって考えたのですが会わないようですね】
【残念ですがこれで失礼します。】
【はい、ありがとうございました。】
【ご期待に添えなくてごめんね】
【もちょっと待機してるよ〜】
こんにちは!
【他の名無しさんが来るまで雑談とかさせてもらってもいいですか?】
こんんちわ〜
【うん、かまわないよ〜】
笹野さんに質問!
どうやったらそんなナイスバディになれるのかな?
(自分のスタイルと笹野さんのスタイルを見比べて)
(その差に愕然としたものを感じながら)
【と、言いつつも特に話の種の思いつかない無計画な子でした】
む〜…
……難しい質問だ…。
(特に何かしたからココまで大きくなったという記憶はなく、記憶のかなたから何かきっかけを引きずり出そうと必死に悩む)
んん〜…胸が大きくなって男子の視線が気になり始めたころ、もっと大きくなったらもっとエッチな目で見られるのかなぁと思ったくらいかなぁ…。
部活にも邪魔だしねぇ…特に揉んだりはしてなかったんだけど…なんでココまで大きくなったんだろ……。
(ん〜とひとおり悩んだものの結論は出ず、苦笑いでごまかす)
小林さんも大きいほうがスキなの?
【ご使用は計画的にw】
ああ、やっぱり大きくなる人は大きくなるんですね。
(笹野さんの回答に、はぁっと小さく溜息をついて)
それは大きい方がいいですよ、見た目的にも。
せめて平均ぐらいは欲しいですね。
(あるとは言いがたい胸を見下ろして)
そういう意味では笹野さんが羨ましいです。
まあ、ある程度からはもうその視線を集められる自分の体が面白くて、男子をからかってみたりしたこともあるけどね。
(くすっと思い出し笑いをすると、話を続け)
ある子なんか、ボクと二人の時にこーふんしたのか、大きいのをぎちぎちに勃起させて顔を真っ赤にして涙浮かべてるの。
かわいそうになったから、ちょっとさすってあげようとしたら触っただけでビクビクって…腰を抜かしながらだらしない声を上げてへたり込んだ時にはボクどうしたらいい川からなかったよ。
(少し顔を赤くしながら、恥ずかしそうに視線をそらせ)
ん〜大きいと大きいなりの苦労もあるんだけど、それは小さいのもいっしょかぁ…。
ま、そんなに悩んでるならアヤシイお薬あたりでスイカぐらいの大きいの作っちゃう?
ゆっさゆっさ揺らして歩いたら、その日から小林さんもはれて男子のセクハラの的だよ?
(冗談とも本気ともつかない口調でしゃべり、からかうように続ける)
ボクは小林さんも十分可愛いと思うんだけどなぁ…彼女にしてあげよっか?
質問第二号!
笹野さんの好きな男性のタイプとか。
【うわー、タイミング悪い】
【レス返すのでしばらくお待ちください】
【あいよ〜、じっくりどーぞ♪】
うわわ〜。
(笹野さんの赤裸々な体験談に顔を赤くして)
(それでも興味深そうに耳を傾けている)
アヤシイお薬……。
わ、私はそういうのには頼りたくないです。
自然に大きくしたいんです、自然に!
(すこーし、心がぐらついたのを誤魔化すように)
(自然の部分を殊更に強調して)
さ、笹野さんって、そっち側の人なんですか?
(身の危険を感じて、一歩引くようにして)
そ、それは笹野さんは魅力的な女性ですけど……。
私は付き合うなら男の人とがいいです。
そ、それじゃ質問二号!
笹野さんの好きな男性のタイプとか教えてください。
ふふ、お顔真っ赤だぞ〜
そういうの興味あるんだ
(柔らかい頬をぷにぷに突付き、その反応を楽しんでいる)
いいんだぞ、無理しなくても。
効果がすぐ消える奴だってあるし、夢を見るのは悪くないよ、うん。
小林さんだって大好きな男子に、こういうの揉んでみたかったんだ、なんて言われながら手に余るデカ乳おっぱいをもみくちゃにされたいんでしょ?
今度、小林さんのために探してきてあげる♪
(ごまかしをかわしたのか、それとも気がついていないのか、小林さんの巨乳を揉んで弄ることを考えながら話を続ける)
んー、どうだろ…。
男は男でかっこよかったり、可愛かったりするけど…
女は女で可愛いよね〜とは思うけどなぁ……
特に小林さんとか美味しそうだけど、特にこだわりはないかなぁ
(あっけらかんとしながらも、狙っちゃおうかなぁ…と上から下まで見下ろしてみたりして、ちょっと意地悪する)
可愛いコとカッコいいおじさん!!
これは譲れません!!
…でもやさしい人は大好きだなぁ…。
猫みたいに懐いちゃうかも♪
(えへへっ、と舌を出して)
さ、笹野さんがエッチな話するからです。
(ぷにぷにと頬をつく指を避けるように)
(ぷいっと顔をそむけて頬を膨らませてみせる)
う〜、それはちょっと言われてみたいかも……。
(頭の中で先輩にこんな胸を揉んでみたかったと言われるのを想像して)
で、でもお薬は本当にいらないです。
わ、私なんか食べるとこないです。
絶対、美味しくないですよ。
(笹野さんの視線に身体を手で隠すようにして、ぶんぶんと首を振る)
可愛い男の子はわかるんですけど、……おじさん、ですか?
例えば、ダンディなおじさんとか?
笹野さん、渋い趣味してますね〜。
(おじさんが好きだという笹野さんにくすりと笑って)
やさしい人は私も大好きです。
だってー、胸の話なんてするんだもーん♥
…なんてね。
可愛いから押し倒したくなるぞー。
(反応する仕草を見ながら微笑み)
でしょ、でしょ?
…むぅ、ほんとに?…
(ボソ)小林さんの巨乳揉んでみたかったのに…。(/ボソ)
(とほんとに残念そうに)
ふふ、ほんとにそう思うんならボクの前で裸になれる?
手取り足取り確認してあげるんだから。
(目を細め、手で隠す体をまじまじと眺め)
…ほんと、今度押し倒しちゃおうかな〜…。ろりこんってこれくらいだよね?一度試してみようかな…。
(いじめてるのか本気なのかわからないそぶりでつぶやく)
うん、おじさん。
色々気がつくし、ちゃんとボクのこと思って考えてくれるし。
そーいう人の父性にコロっとやられちゃうんだなぁ〜♥
変だよね、ボク。
(といいながらもつられる様に微笑み)
お、押し倒し……。
(ガタタっと机を押し退けながら笹野さんから距離をとる)
……?
(小さな妖しげな呟きは耳に入らず聞き逃して)
笹野さんの気持ちだけは受け取っとくね。
(残念そうな笹野さんの顔は、役に立てなかったからだと勘違いして)
(笹野さんを励ますように微笑んでみせる)
えええええ!?
(裸になれるかと聞かれて、顔を真っ赤にして首を激しく左右に振って)
じょ、冗談、ですよね?
(笹野さんの発言が本気かどうかわからずに、確かめるように尋ねる)
ん〜、なんとなくわかるような気がします。
私も親切な人には弱いですし。
変じゃないと思いますよ。
あはは、慌ててる慌ててる。
そういう仕草がかわいいんだなぁ〜
(微笑みながら挙動を見守る)
ふふふ、冗談と取るか本気と取るか任せるよ。
ボクは本気だけどね〜♪
(どこかぶっきらぼうに、そして本気らしくない含みもにじませながらからかい)
何事も経験、経験♪
実は気持ちよくてハマっちゃうかもよ?
あ、ボクがハメる役か。
(クツクツとイヤらしい笑みを浮かべて、確認する小林さんに答える)
そう?んー、おじさん趣味って結構普通なのかな…。
(考えてることは違うんだろうけど…などと考えながら、実は小林さんもそういう子だったりと妄想して一人楽しむ)
【む、もう日が変わっちゃったねぇ…誰も来ないようだし帰っちゃおうかな】
は、ハメる……?
(笹野さんの物言いに顔を真っ赤にして)
(当然、何をハメるのかは当然尋ねられず)
普通、ではないと思いますよ。
(おじさん趣味が普通なのかなという発言に、くすりと笑うと)
あ、もう、こんな時間……。
私は、そろそろ、帰りますね。
(教室に掛けられている時計を見て時間を確認すると)
(わたわたと帰り支度を始める)
【楽しい雑談でした】
【それでは、こちらはこれで〆させていただきますね】
【どうもありがとうございます】
【はい、お疲れ様でした。こっちも楽しかったよ〜】
【また機会があったらお相手してね〜♪】
【それじゃノシノシ♥】
【お先に失礼しまーす】
【22:30まで待機してみます】
【他に待機したい方がおられるなら、一言どうぞ】
【すぐに交替いたします】
【それでは、失礼します】
小林いすぎワロタw
【しばらく待機してみます】
【こんばんは〜】
>>142 【お相手よろしいですか?】
【希望としては、修学旅行の温泉地で…なんての考えていますが…】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【温泉地ですか、同級生とという感じですね】
>>144 【ありがとうございます。そうですね、男湯と女湯が入れ替わる時間帯での…いざこざ?】
【なんてのを、希望致しますm(__)m】
【少し難しそうですが、努力してみます】
【取り残されるのは、どちらがよいでしょうか?】
【こちらが取り残される場合、複数人でのプレイは避けてもらいたいです】
【ちょいシチュの幅が限定的になりますが、変えたほうがよろしいですか?】
【男が取り残されたほうが、よろしいですね】
【変更でもこのままでもかまいませんよ】
【147さんが楽しめるシチュエーションならOKですので】
【このままでいいなら書き出しお願いしてもいいですか?】
>>148 【わかりました、ではこのままで開始します】
(…水滴が落ち、音が響く…)
はぁ〜広いお風呂は気持ちいいなぁ。
(ゴツゴツした岩が丸い温泉を囲み、風情ある景観を眺めながら…気分を和らげていた)
(ずぼらな仲居が中を確かめもせず、暖簾が差し換えられたともおもわずに…)
(わいわいがやがやと女子の集団がやってくる)
はぁっ……。
(タオルで身体を隠しつつ、周りの女子の身体を見て溜息をつくと)
(少しずつ後ずさりしながら岩場の後ろへと逃げるように回りこんでいく)
(すると、うにっと手が誰かに触れるのを感じた)
あ、すみませ……。
(振りかえって、謝ろうとして硬直する)
(そこにはいるはずのない男子の姿があったのだから)
Σ…ん〜?
(脱衣室に入る音と共に甲高い声が、聞こえて…)
………………………………………………………………………をいをい…。
(程よく暖められた身体は、背中から冷や汗と同じく凍えるのを、感じながら…)
『しゃ…洒落にならね〜!!学校生活の思い出が、暗雲立ち込める、棘の道に変えられちまう!』
(心中この場をやり過ごす事が一杯で、奥の岩場に隠れ…入って来た女達に帰れと、念を送りながら…途方にくれていた)
…………………!!!
(近づく音に戦々恐々しながら、目が合ったとたんに手を取り岩場に引き込む)
ひゃっ……!?
(手を引っ張られて、岩場の後ろに引きこまれて)
い、いま、女子の入浴時間なんだけど……?
(身体をタオルでしっかりと隠して、目の前の相手に囁くように尋ねる)
(岩場の向こうから、他の女子達の賑やかな騒ぎ声が響いてくる)
>>152 (…顔の前で、謝罪を込めて手を合わせ、今の状況を冷静に振り返りながら…)
『まぁ…取り残されたとゆう事だな。あはは…』
頼む!バラさないでくれ…。
う、うん、わかった。
(手を合わせて頼み込んでくる相手を見捨てられるほど薄情でもなく)
(出来る限りの援護はしてあげようと考える)
柚季〜、どうしたのー?
(柚季の驚声を聞きつけた友達が岩場の向こうから声を掛けてくる)
な、なんでもない〜、ちょっと足を滑らせただけ〜。
(岩場の向こうに返事を返すと、友達がこちらに来る様子もない)
なんとかなるよ、きっと。
(目の前で顔を青くしてる男子に囁くと、励ますように明るく笑ってみせる)
小林…ありがとう。
(近場の女達の声にびくびくしながら、目の前の少女に頼もしさを感じながら…)
さて…どうしたもんかな?
(協力者は得られたが、事態は八方ふざがり口元まで湯に沈みながら岩場にもたれ掛かる)
入浴時間は短いから、大丈夫だよ。
それに私達が最後だしね。
(口元まで湯に浸かった名無しくんの頭を軽くぽんぽんと叩いて)
何事も、信じることが大切なのです。
(そうクリスチャンのように宣言して)
(名無しくんの横で岩場にもたれ掛かる)
(そうして、ふーっと気持ちよさそうに息を吐く)
いい湯だねえ。
【落ちられたでしょうか?】
【一応、24:00までは待機してみますね】
【んー、それではロールは破棄ということにさせていただきますね】
【どうもありがとうございました】
【それでは、失礼します】
【こんばんわ〜、向こうから移動してきたよ。】
【ほんじゃ、ageスレいってきまー】
よし、後からバンバン攻めてやんよ
∧_∧
( ・ω・)
(っ っ ババババ
/ =つ≡つ
( / ̄∪
そ、そこは伸び縮みしないでしょ?
普通……しないよね?
(目の前でバンバンしてるのを見て、恐る恐る問いかけてみたり)
【こんばんわ〜】
いかん、つい伸び縮みしてしまった
ささのん?ガバガバになるまでやってやんよ
∧_∧
( ・ω・)=つ≡つ
(っ ≡つ=つ
/ ∩ ) ババババ
( /ω∪
つ、ついなのかぁ…。
そう変わった物を見せられてもよくわからんなぁ…。
(むー、と悩みながら様子を見続ける)
暴力はキライなんだよねぇ。ふつうにおあいてしてくれるならいいんだけど。
(微笑みながら元気よさ荘に動く名無しさんを見続ける)
笹野さんに突撃〜!
(後ろから笹野さんに飛びついて)
何を見ているんですか?
(ぼんやりと何かを見つめている笹野さんに尋ねる)
【162さんがいないなら雑談でもいかがでしょうか】
うわっ!!!…んもぅ…。
(後ろだから抱きついてきたのが小林さんだと分かり、胸を撫で下ろす)
元気だなぁ…ボクはボーっとしてただけだよ?
【いいけど、話の流れによっては容赦なく剥いちゃうぞ♪】
そうなんですか? ちょっと嬉しそうでしたけど。
(笹野さんの視線の先を見ても確かに何もない)
そ、それにしても、ほんとに大きい……。
(身体の前に回した手に掛かる胸の重みにびっくりして)
す、少しだけ触ってみてもいいですか?
【了解しました】
あんっ…ふふ、もう、やっぱ気になるんだ。
(腕が触れているのを感じ、口元を綻ばせる)
少しといわず、沢山触ってもいいよ?
それとも男の子みたいに、ボクを脱がしてみる?
(後ろから抱かれて居る状態で、後ろを向くとくすっと微笑みかける)
ぬ、脱がしたりしませんよ。
それだけ大きいとどんな感触なのかなって思っただけで。
(大胆な発言と妖艶な笑みに顔を赤くして)
それじゃあ、お言葉に甘えて……。
(制服の上から笹野さんの大きな胸をうにっと持ち上げるようにして)
(そうして、ふにふにと胸の弾力を確かめるように揉んでみる)
すごいなあ……。
(笹野さんの胸の弾力に感嘆の声を漏らす)
んっ、ぁ…えっちぃ…んっ♪
(持ち上げられ、試すように揉まれる感覚に声を震わせ、ほんのりと頬を染める)
ふうっん、もっと大胆に揉んでもいいよぉ…ボクを小林さんの彼女だと思ってスキにして?
(制服の下で歪む乳房を見ながら、小林さんに腰を押し付けて男を誘うような仕草をする)
んぁ、なにぃ…?
(胸を揉まれながら甘ったるい声で聞き返す)
え、えとえと……ありがとうございました!
(妖しげな声を漏らす笹野さんの様子に慌てて手を放して)
(赤くなった顔を隠すようにぺこりとお辞儀をする)
その、笹野さんってすごく魅力的ですよね。
どうやったらそんなに魅惑的な女性になれますか?
えへへ…気持ちよくなっちゃった…小林さんのせいだぞ♪
ごめんね、変な声出しちゃって…。
(ブラジャの中では硬くなった乳房が窮屈そうにしているのを感じながら肩で息を整えて赤い顔を見せる)
ん〜、どうしてだろ……。
(子供っぽい部分を垣間見せながら、考え)
いつも恋愛しているからとかかな?
なんて…♥
恋愛……。
(一瞬だけ見せた暗い表情は)
(すぐに元の明るい笑顔に切り替えて)
そうですよね、恋する女性は美しいものですよね。
(笹野さんの魅力の秘密を知った悦びを隠さずににっこりと笑うと)
笹野さんってもっと大人な人なのかと思ってました。
(遠くで見ていた笹野さんと、目の前の笹野さんの像のズレを素直に白状してしまう)
小林さんも沢山恋愛して、じゃんじゃんきれいになってね?
ボクでよければ手伝うからさ。
(一瞬見せる暗い表情を気にすることなく励まして)
ん、あんまり大人じゃないよ?
だってよく慌てててパンツ見せちゃったりするし…男子がよくそういうの好きなんだって。
ボクの写真を集めてるとか聞くけどねぇ…ま、好きなら好きにさせとけばいいと思うけど。
ね、そんなガサツな子が大人なわけないでしょ。
(あははは、と子供のように笑う)
えへへ、綺麗になっちゃいますよ。
(笹野さんの励ましに、にっこり笑い)
ん〜、見られても平気というのは……。
それはそれで大人なのかも。
(自分では考えられない笹野さんの強さを羨ましく思い)
でも、すごく親近感を感じました。
うんうん、綺麗になったらボクがベッドの上で確認してあげるんだから♥
(と冗談交じりに微笑み)
ボクはそうは思わないけどねぇ…。やっぱ大人びてる方がいいと思うけど…。
ま、こんな体してたら、いやでも写真撮られちゃうけどね。
(はぁ、とため息をつきながらもどこかそれを楽しんで居るように深刻そうではなく)
ふふっ、ありがと。
どうぞご自由に。
(笹野さんの言葉を完全に冗談だと受け取って返して)
私のも、もうちょっと大人びてたらなあ。
(溜息をついた笹野さんに合わせるように溜息をつくと)
(ちらりと笹野さんの胸を見ると、自分の貧相な胸を見下ろしてみる)
【そろそろ終わらせますか?】
じゃあ、もっと綺麗になったら、ボクの家でね。
期待してるんだから♪
(冗談だろうと返しているのを分かっていながらも、わざと困らせるように答え)
ふふ、こうなったら毎日揉んで上げようか?そういう方法もあるって聞くし。
(獲物を見るような目で胸を見て、指先でつんつんと突付く)
【そうだね、お疲れ様でした。】
【毎度、相手してもらってごめんね】
【じゃあ、次のレスで〆させてもらいますね】
【次にロールするときは強引にやるとうまくいくと思います】
【お疲れさまでした】
【いえいえ、楽しませてもらっていますから】
【強引にかぁ…おkおk、考えてみるよ】
【それじゃお先に〜ノシノシ】
期待しててくださいね〜。
(冗談を受け流すように、にっこりと笑って返す)
わひゃっ!?
(突然、胸をつつかれて素っ頓狂な声を上げ)
ま、毎日揉まれるのは遠慮しておきます!
(笹野さんの妖しげな視線にざざっと後ずさりして)
あ……、笹野さん、今日はもう帰らないといけないから。
今日は、引き止めたりして、ごめんね。
(ちらりと目に入った腕時計の時間に罰が悪そうに謝りながら)
またね〜!
(ぶんぶんと大きく手を振りながら去っていった)
【それでは、失礼しました〜】
【こんにちわ〜】
【今日ものんびり待機しちゃうね。】
【お風呂上がりで、全裸でうろつくささのんと、お兄ちゃんのシチュってどうですか?】
【お兄ちゃんが困ってるのを見て、ますます調子に乗ってエロく甘えるような感じで】
【こんにちわ〜名無しさん】
【優しいお兄ちゃんを誘惑するんだね、いいよ♪】
【こっちから書き出そうか?】
>>184 【リビングで、何気なくTVを見てる感じで】
【妹の発育しまくった身体を見せつけられて目のやり場に困るんだけど、
可愛い妹だし、強く怒れなくて、やっぱり男だからついつい見てしまう、と】
【書き出し、お願いします】
【はい、それじゃよろしくね。おにーちゃん♥】
ぷぁ!!ん〜、いー気分…。このままでいいかな?
(ごしごしとバスタオルで髪についた水分をふき取りながら一糸纏わぬ姿でお風呂からリビングへと移動する)
(家に誰も居ないだろうと考え、そのまま居間へと…)
あ、お帰り〜♪
(持っているバスタオルで体を隠すことなどせず、TVを見ている兄へと話しかける)
(ちょっと困らせちゃおうかなーなどと、悪い虫が騒ぐ)
ね、おにーちゃんも何か飲む?
(大き目のお尻を兄へ突き出すように冷蔵庫に顔を突っ込み、声を掛ける)
>>186 んー? ああ、ただいまー……
(学校から帰ったばかりの、くたびれお兄ちゃん)
(ソファの肘掛けに頬杖ついて、ぼんやりと物騒なニュースを眺めながら生返事)
(後ろで妹がすっぽんぽんでいるとはまだ気づいておらず)
何か? 何でもいいよー……って、ピーチネクター入れてなかった……っけ!?
(冷蔵庫のドアが開く音に釣られて、ダイニングの方を振り返ると、
ぷりぷりの桃尻がこちらに向けて振られているのを見て、仰天する)
こ、こら、美穂! またお前、そんな格好で……ていうか、見えてるぞ、いろいろ
(可愛い妹の菊穴から、エッチな形の秘裂までをバッチリ見てしまい、
真っ赤な顔をすぐにTVに向けて、お小言を呟く)
ん、ネクターね。
(お兄ちゃんの慌てる声を聞きクスリと微笑みながら、お目当てのジュースを見つけると自分のジュースとともに取り上げてパタンと扉を閉める)
ふふ、いいのいいの。
おにーちゃんに見られても襲われるわけじゃないし。ねー。
(ハダカのまま隣に座ると、ソファーの側にバスタオルを落としお兄ちゃんの視界にすべてを晒す)
ふふ、お兄ちゃんの前で裸になるのってどれくらいぶりかな?
(はい、という風にネクターを渡しながら話しかけ、反応を楽しむようにじーっと顔を見上げる)
いいのいいのって、ちっともよかないだろ。
湯冷めして風邪引くのもアレだし、第一、その、そんな立派なもの見せられたら、
俺が目のやり場に困る。
(美穂が隣に座るとソファが軋み、反射的にそちらに目をやると、今度は
たゆんと揺れる乳房と、その先端でぷっくり立ち上がった乳首を見せつけられて、
慌てて180度首を曲げた)
お前、俺をからかって楽しいのか?
どのくらいぶりって、お前、ちょくちょくおっぱい放り出してうろついてるじゃないか。
……こんな、あからさまなのは久しぶりだけど、な。
って、ありがと。
(差し出されたコップを受け取るべく手を伸ばすが、なるべく妹の方を見ないように
背けたつもりでも、つい横目に発育のよすぎるおっぱいを盗み見てしまう)
んふふ、風引いたらお兄ちゃんに看病してもらわないとね♪
お兄ちゃんなら恥ずかしくてもちゃんと看病してくれそうだし。
(そういいながらも、顔を真っ赤にして恥ずかしそうに汗を拭いてくれるお兄ちゃんを想像し、微笑む)
立派?えへへ、…うれしいな、お兄ちゃんに褒められちゃった。
(少し恥ずかしそうに声を濁らせながら、嬉しがり。お兄ちゃんの体にそっと寄り添う)
ふふ、でしょ?
どう、前よりも可愛くなった?
(ジュースを飲むお兄ちゃんの隣で自分もコップにジュースを注ぐと、一気に飲み干し)
ぷぁ…ふふ、今日はお兄ちゃんと二人っきりかぁ。
いつも以上に、いっぱい甘えちゃおうかな?ね、お兄ちゃん。
(兄にすりより、体を密着させる)
あ、あのなぁ。風邪引くだけならまだしも、肺炎とか起こしたら、
大変なことになるんだぞ?
み、美穂は元気なのが一番なんだから、バカなこと言ってないで、
早く服を着なさい。
(声が上擦るのを抑えつつ、目は内容がよく分からないニュース番組に固定して)
(美穂が寄り添ってくると思わずびくりと身体を硬直させるが、追い払おうとはせずに、
優しい声で諭した)
バカ、お前はずっと可愛い俺の妹だよ。
こ、こうやって、兄をからかったりさえ、しなければ、な
……んっ、なんか、やけに喉が渇くな、んくっ……
(全裸の妹がいるせいで、さらに粘りけの強いネクターを飲んでも喉の渇きが癒えず)
はぁ……って、今日は親父もお袋も泊まりだっけか……
って、美穂、零れてるぞ。
(ジュースを一気飲みした美穂の唇から一筋零れていき、それが顎から首筋を伝って、
胸元に流れていくのを見て)
(手近なティッシュを取り上げて、それを拭き取ってやるが、何気なしに手が胸元に
下りていくと、柔らかな感触と、愛らしい先端を目の当たりにして、思わず凍り付く)
大丈夫、おにーちゃんが居るもん♪
いざとなったらお兄ちゃん頼みで色々助けてもらうんだもん。
それに、お兄ちゃん暖かい♥
(硬直しているお兄ちゃんにぎゅーと抱きつき、体温を感じると心地よさそうに目を細め微笑む)
んっ、あ、ほんとだ。ありがと。
(拭いてくれる手が止まると、そっと自分の手を添えて胸の谷間に押し込むように手を引っ張り)
おにーちゃんどーしたの?妹の体でこーふんした?
(からかう様な笑みとともに、どこか安堵したの表情も浮かべ)
ボク、可愛いだけじゃなくて…魅力的……かな?
ね、お兄ちゃん♥
(そっと兄の顔に自分の顔を寄せてちゅっとキスをすると、そのまま静かに貪るように時間をかけてキスを楽しむ)
あのなあ、俺がいるから服を着ないってのは、どういう……うわっ!
だ、だからその、大きくて柔らかいの押しつけちゃダメだって〜
(聞き分けのない甘えん坊を窘めようとするが、ますます柔肉の凶器を
押しつけられてしまい、困ったような表情を浮かべつつも、どこか嬉しそうに
鼻の下が伸びる)
あ、いや、これはその……うおっ!?
(妹の乳首をじっと見つめながら言い訳し、反射的に手を引こうとしたところで、
逆に温かくむっちりした双乳に包まれてしまい、顔を赤面させて)
だ、だから、兄貴で遊ぶなって!
こんな大きなおっぱい見せつけられたら、お兄ちゃんのおちんちんも元気になるぞ?
(美穂のイタズラがエスカレートして観念したか、もはや目を逸らそうともせずに、
妹の巨乳に手を伸ばして、下からたぷたぷと弾ませる)
……バカ、それを聞く相手が間違ってるだろ。
俺はお前の兄貴なんだから、誘惑してどうするんだ……んっ、ちゅっ
(美穂の濡れた瞳がせまってくると、一つ熱い吐息を吐いてそれを受け止めて)
(妹の唇がじゃれつくのを好きにさせながら、裸の背中を優しく撫でてやった)
ぷは……美穂はそんなに、お兄ちゃんに裸を見て欲しいのかい?
誰かに襲われそうになっても大丈夫♪
ね、そうでしょ?
ふふっ、きもちいいかな?
(体ごと押し付け、二人の間で押しつぶされる感覚を味わいながら、兄の弾んだ声を楽しむ)
んふふ、おかおまっかっか♪
やん、やあん。
(弾ませられると甘ったるい声を上げる。そしていたずらする兄の手をとり、じっくりと胸を揉ませる)
や〜だ、お兄ちゃんにもっともっと意地悪するの♪
んっぁ…ふふ、キス上手いね。
(とろんとした目で見上げ)
ううん、ボクお兄ちゃんの裸が見たいの…。
だから、ゆーわくするの♪
(ふふっと微笑み、お兄ちゃんの足元に座り込むと腰に手を回し、大事な部分に顔をこすり付ける)
硬くなってる…?
もっと大きくしてあげるね。
(アレに話しかけ、熱い吐息を吹き掛けながら、時折顔を埋めくんくんとオスの匂いを味わう)
……ったく、身体ばっかりオトナになって、甘えん坊のままだから、
ホントたちが悪いぞ、美穂は……んっ、いつの間に、こんなエッチなおっぱいになったんだ?
(美穂に手を取られ、乳房に押しつけられると、ねっとりと乳首の辺りを刺激するように、
こね上げていった)
……バカ、それも、兄貴にするお世辞じゃないだろ。
(口づけを終えて、蕩けてしまった妹を見て苦笑を浮かべると、つむじに大きな手を
ぽふっと置いて、撫で回す)
んっ? 俺の? ……こ、こら、それは反則だって!
(不意に美穂の身体が沈み、股間に抱きつかれてしまうと途端に狼狽して)
(身を捩り戒めを解こうとして、却って昂ぶった股間を妹の頬に押しつけてしまう)
ば、バカ、それを大きくしてどうしようって言うんだよ……
そ、それに、そんな恥ずかしいコトしなくても、美穂がエッチなところを見せてくれれば、
いくらでも大きくなるぞ?
(ズボン越しに妹の息を感じ、匂いを嗅がれると、顔を茹で上がらせてそっぽを向いた)
んぁ、…きもちいい♥
(知らないよぉ、と答えながらも乳首を弄られながら微笑み。大きくなったのはお兄ちゃんが気にするからかな?と返す)
ふふ、硬いの押し付けてぇ♥
お兄ちゃんの…けだもののにおい…。
(真っ赤な顔でそっぽを向いているのを見上げながらジッパーを探り当てるとじじじじじっと降ろし)
(こんもりと盛り上がった窮屈そうなパンツが中から顔を出すのを見て微笑む)
どーすると思う?おにいちゃーん?
(くんくんと匂いをかぎ、パンツ越しに浴びせるようにキスを繰り返すと舌先で器用に肉茎を引きずり出し始める)
【すみません、家の用事で離席せねばならなくなりましたorz】
【ここで終わりにしてください、また機会がありましたら、リベンジに来ます】
【お疲れ様でした、失礼します】
【あう…お疲れ様〜】
【またね。おにーちゃん♪】
【それじゃボクもノシノシ】
【しばらく待機してみます】
【それでは失礼しました】
【しばらく待機してみます】
【それでは失礼しました〜】
【しばらく待機してみます】
【失礼しました】
こう何度も待機してるみたいだけど
正直入りにくい
そかそか、じゃあボクも待機。
【かるーく待機するよ】
>>206 こんばんは〜
初心者で、レス速度とか、文章力に自信ないけれど、相手してくれますか?
【大丈夫大丈夫、ぼくを練習台にがんばってね。】
【ところで名無しさんはどんなシチュでしたいの?】
>>208 巨乳で水泳部って所に惹かれたから
部活終わったあとの更衣室でって感じのシチュで
そちらのコスはスク水でお願いします。
【部活が終わったあと、二人でするの?】
【いいねそういうシチュ、どっちから書き出そうか?】
>>210 【こちらから書き出させていただきます】
【こちらの人物設定は部活の先輩と言う事で】
相変わらず元気だなぁ、笹野は
大会近いからって、気合入れすぎると身体壊すぞ・・。
(大会を控え、練習に熱が入る笹野に少し心配な様子で)
【それじゃよろしくお願いします】
ボクは泳ぐこと大好きですから。
成績も少しでもよくなりたいし…。
(いつもとは違うスクール水着を少し窮屈そうに指で直しながら先輩の側で一休み)
先輩こそ、人の心配より自分の心配じゃないですか?
一人で居残り練習して…。
(ほかに誰もいないことなど気にせず、いつものように明るい声で話を続けながら、水の中で体を動かし水中の感触を楽しむ)
>>212 こういう真面目な後輩が出来て、先輩としては嬉しいよ。
(側で一休みする、美穂に笑顔で答える)
大丈夫。
俺も、少しでも成績上げたいしね。
えー不真面目ですよ、好きだから続けてるだけです。
(と言いながらも褒められるのは悪い気分ではなく、口元を綻ばせる)
(大きな胸を覆う水着がてらてらと水を吸って光をはじき、健康的な肌の色と対称的に艶かしく輝く)
そーいって倒れないでくださいね?
ボクだけじゃどうにもできないんですから。
(ちゃぷちゃぷ、と水が体に当たる音を聞かせながらクスリと微笑む)
>>214 そっちも、無茶して倒れるなよ?
まあ倒れたら、俺が人工呼吸してやるから安心しな。
(自信満々にニヤリと笑う)
ん、まあ、その辺は考えてますけど…。
う……。
(その笑みに、不快感を隠さず顔に出す)
そんなこと考えてる先輩なんかに、人工呼吸のお相手してもらわなくとも結構です…。
(据わった目で軽蔑の眼差しを送りながら、ぷかぷかとその辺を漂うように体を水に浮かせる)
>>216 冗談だよ冗談。
キスに自信あるのは事実だけどね・・。
それにしても、笹野また胸大きくならなかったか?
かなり目に毒なのだが・・・
(つい美穂の巨乳に視線を注いでしまう)
冗談ならいいんですけど…。
(いまだ警戒している様子で答えながら胸元を押さえる)
む、…次はセクハラときたか、目に毒だからと萎んだり出来ればいいんですけど……ムリです。
…教えません。バストとか聞いてどうするんです?
(唇をとんがらせて、答える)
>>218 胸が大きいと水の抵抗を受け易いと言うだろ?
それに・・・水着が肌に擦れて気持ちイイとか・・。
(美穂に近付き耳元で囁く)
【すいません、眠くなってきてしまいました。】
【落ちますねノシノシ】
>>220 【わかりました】
【近いうちに続き出来たら嬉しいです】
222 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 02:47:34 ID:fN/4IfLc
プッ 逃げられてやんの
ういーっす、ちょっとブラブラしてるよ。
よかったら声を掛けてね?
久しぶりにおじさん位の年の人に甘えたいなぁ…。
あまーくお相手してくれる人募集中♪
【と言うわけで待機するね】
【こんばんは】
【会えたら新入部員として遊んでもらいたい、そう思っていた名無しですが】
【今は気分ではなさそうので、どうしようか考え中…】
【新人かぁ…ん〜確かにそういう気分じゃないなぁ…ごめんね。】
【来週末とか来てくれるなら、それまでに気持ち整えとこうか?】
【それでは来週末、ばったり会えたら…ということでお願いします】
【よって今晩は退散しますね】
【あいよ〜、土曜日あたりのんびり待機してみるね。】
【お疲れ様でしたノシノシ】
【もちょっと誰も来なかったら帰っちゃおうかな。】
さてと、それじゃ帰るね。
お疲れ様でした〜
(ペコっと頭を下げて帰宅)
【と言うわけでノシノシ】
授業中にちょっと寝たぐらいでこれはないと思うけどなあ。
(放課後の教室に一人)
(先生に出された課題をぶつくさと文句を言いながらもこなしていく)
【こんばんは〜、しばらく待機してみます】
【プロフは
>>7にあります】
【小林さんが書き込めないと言うのでこっちにきたよー】
【軽く雑談でも、凍結ありでもどーぞ♪】
さてと、すこーし待機するね。
【名前】 葛原 鈴(くずはら りん)
【性別】 女
【年齢】 15
【職業】 学生(1年)
【身長】 145cm
【3サイズ】 68/50/70
【容姿】 肩にかからない程度の長さの黒髪。
制服は乱さずきちんと着ていて、余計なアクセサリー類も付けていない
黒のニーソを穿いてる。ブラをつけてない
背はかなり低めで、お子様体系。軽い。ほんの少しだけツリ目
【性格】 大人しくて、あまり口を開かない。話しかけられれば、それなりに反応はする
感情の起伏が普通の人に比べると小さい
たまに、他人が理解できない謎の言動をとったりする
冗談を言ってみたりするが、相手には本気に取られる事が多くて少し悩んでいる
【好き】 和菓子、ゆっくりと寛ぐ事
【嫌い】 忙しすぎる事、何かを強要される事
【NGプレイ】 グロ・スカ・あまりにも乱暴すぎる事
【希望シチュ】 NGさえ避けてくれれば特に無し。
【備考】 生徒会会計係。仕事は一応やってるけど、漫画読んだりテレビ見たりしてることの方が多い。
勉強はかなり出来る方だけど、運動がまったくダメ…というか、動こうとしない
恋愛だとかそういう事には物凄く鈍感。経験も全く無し
【こんばんは…】
【雑談でもいいですか…?】
【む、絡むの難しそうなきゃらだなぁ…もちろんBBPINK的な意味で】
【いいよ〜、さらっと雑談になるかそれとも…は雰囲気しだいだけどね。】
【はい、お願いします…】
【えっと、何か希望のシチュとかありますか…?】
【雑談の場所とか…内容とか…】
【シチュと言われるとエロとしか出てこないこのボクに聞いちゃいけません。(ぇ】
【ん〜図書館あたりで雑談かな?ボクは暇そうに漫画本か過激な下着のパンフでも見てるかも】
【内容は思いつかないなぁ…。……下着談義?(ぇー】
【そ、そうですか…】
【じゃあ、とりあえず私が図書館に入ってくるところからお願いします…】
ふぅ……。
(放課後の静かな図書館)
(静かに扉を開けて、中に入る)
…ぁ。
(誰もいないと思っていた図書室に見知らぬ生徒が一人)
【あはは、ごめんね難しいシチュになっちゃって】
【改めてよろしくね、葛原さん】
んん?
(ダルそうに頬杖をつきながら、胸元を大きく開けだらしなくなったシャツとベストを直す事もなく、きれいに撮影されたカラーの下着雑誌を開いている)
(外国産の下着についての紹介なのか、英語で書かれたその雑誌には金髪碧眼の美女たちがあられもない下着を着てポーズをとっている)
(その雑誌の奥では自慢の肉塊が机の上でぐにゃりと潰れ、その巨大さを周囲に知らしめている)
どーぞ……?
(あわてて隠すような事もせずだらしない声を出し、ダルそうに雑誌を眺めている)
【いいえ、全然大丈夫ですよ】
【はい、よろしくお願いします】
…どうも…こんにちは…。
(ちょこんと小さなお辞儀)
(何だか凄い格好の相手をチラッとだけ見て)
はい…お邪魔します…。
(本当は一番離れた席にでも座ろうかと思っていたけど)
(折角話しかけて貰ったのもあるので)
(隣の隣の席に座る)
…?
(チラッと、今度は雑誌を見て)
(何か不思議な事でもあるのか、小さく首をかしげ)
はい、こんにちわ。
ドゾドゾ、……ん…?
(雑誌を不思議そうに見る見知らぬ子に気がつき)
ふふ、どーしたの?こーいうの興味あるの?
(きちっと制服を着ている子が興味ありげにこんな雑誌を見ている事に対し、どこかこっけいだと言う風に口元をほころばせ)
こういう下着、欲しいの?もっと見る?
(隣の子に見せるように雑誌ごと体を寄せ、少し湿った短めの髪からほのかにシャンプーの香りを漂わせる)
え…い、いえ…その…。
(興味があるのかと聞かれ、小さく首を左右に)
凄い物を…読んでるんだな…と、思って…。
(上目遣いで相手を見ながら)
いえ…欲しくは…あ、あの…ええと…。
似合わない…ですし…。
(戸惑っている間にもどんどん雑誌と体を近づけられ)
(小さな体が押し潰されそうに)
…?
すん…すん……。
(小さな鼻をひくひくと)
…シャンプーの…匂い…。
ふふっ、確かにねぇ〜。
普通がっこでこういうものは読まないよね。
(さも当然の反応だなぁと言う風にうなずき、内気そうな子の意見に同意する)
似合わなくないよ?
だって、ほらこんな人も着てる…。
(ラメのように金色の糸を編みこみ、肌が透けるほど薄い白いレースの下着を毛皮のコートの下に着こなして男を挑発するような大胆なポーズをとる、)
(貧乳で幼児体系のキツ目の女性のページを見せる。小さな乳首が布地を押し上げ、靴のように交差した紐がブラの役割を持つベストを大胆に彩る)
(大き目のリボンが子供っぽさとエロさをかもし出し大事な部分を覆う大目の陰毛と共に背徳的な一ページになっている)
どう?体とは関係ないでしょ?
(いつの間にか押しつぶさんばかりに密着している自分を見て、少し離れようとするがシャンプーの事を言われ)
あ、ふふっ、ちょっとね。運動したから部のシャワー借りちゃったんだ。
(小悪魔のように笑い、少しごまかす様に微笑む)
はい…。
漫画本ならまだしも…こういうのは…。
(雑誌をまじまじと見つめるが)
(一体何を考えて見ているのか分からない程の無表情っぷり)
そうでしょうか…。
……っ…。
(今までとは違った感じの女性が写っているページを見て少し驚き)
はい…関係ない…みたいですね…。
…ただ、その…。
これは…ファッション雑誌なんでしょうか…。
それとも…大人の人が見るような雑誌なんでしょうか…。
(内容が内容なので、どっちとも判断が付かず)
そうなんですか…。
…いい、匂い…ですよ。
(自分なりに褒めたつもり)
何か…部活とか…してるんですか…?
だって誰も来ないんだし、特に問題ないかなって。
今だって二人っきり…。
(怪しく微笑み、大きく開いた胸元から豊満な乳房を見せる)
あはは、驚いてる。
(反応が乏しい子が驚いたのを見て、うれしそうに声を上げ)
ん、これは下着の本だよ。ちょっとそーいうのに興味あったから、もらってきちゃった。
やっぱ外国の人は胸も大きいよね、ボクに合う大きさのも楽に探せるかなって。……こんなに大きくちゃ、なかなか下着も買えないからね。
いい匂い?もっと嗅いでも良いんだよ?
ウン、水泳してるの。
今日は休みだったんだけど、激しく運動して汗臭くなっちゃってたから拝借しちゃった。
(あえて、どう運動していたかは言わずに)
まぁ…確かに、この時間なら…。
(生徒は外か別の教室で部活をしているか)
(とっくに家に帰っている時間)
…そうですね…二人っきりです…。
ぁ…え…っと…胸が…出てますよ…?
(わざと見せ付けられているとは気付かず、親切のつもりで)
(何故怪しい微笑を浮かべているのか分からず)
(顔と大きな胸をゆっくりと交互に見て、不思議そうな表情を浮かべ)
え…今…私…驚いていましたか…?
あの…何か…おかしかったでしょうか…。
(小さく首を傾げ、相手を見つめ)
下着の本…ですか…。
(ファッション雑誌とエロ雑誌の間ぐらいかなぁ…とか思いながら)
そうですね…大きいです…。
……でも、貴方の方がもっと大きいような…。
…大変なんですね…。
(自分には一生の関係の無い話だろうなぁ…と思っている)
…は、はい。
(ほんの少しだけ照れた様子で)
…すん…すん…。
(匂いを嗅ぐその姿はまるで小動物)
水泳部ですか……。
激しい運動……そうだったんですか…。
(自主錬でもしてたのだろう、と自分の中で保管)
ん、と、えへへちょっとだらだらしすぎたかな?
(と言いながらも直す様子はなく、柔らかそうな乳房が青色と白色のストライプのブラの下に窮屈そうに収まっているのを見せる)
ふふ、どうしたの?ボクの顔に何かついてる?
(その仕草が可笑しくクスリと微笑んで行動を見続ける)
少しね。過激だったかな?
ううん、でも、なんか反応が薄いかな、って思ってたよ。
え、ボクのほうが大きい?……そうかなぁ……。
(ぱらぱらとページをめくると、陰毛と乳首を露出し強調するような下着を着ている女性を見せ、その巨大な肉房を指差す)
これが一番大きい人だと思うんだけど、ボクとどっちが大きく見える?
(真剣に悩んでいるように眉間にしわを寄せ、うーん、と悩みながら意見を求める。)
ふふ、んもう、かわいいなぁ。
うん、とっても激しい運動だったよ…。
(ほんのり頬を染め、どこかとろんとした顔で答え)
【ふにゃぁ…眠くなってきちゃった…。】
【でも、襲えそうなんだよなぁ…(ニヤニヤ】
…うーん…。
他の人が来た時にちゃんと直せば…いいと思います。
(あまり厳しい事は言わず)
え…いえ…別に何も…。
(首をふるふると左右に振る)
あ…いえ、そんな事は…。
反応が薄いのは…その、いつも…こんな感じですから…。
もう少し…明るい方がいいのかなとは…思ってるんですけど…。
(なかなか実行に移せないらしい)
はい…私にはそう見えましたけど…。
…これは……どっちでしょうか…。
(2つ(4つ?)の胸を交互に見比べ)
……判断し辛いですね…きっと、数cmの差だと思いますよ…。
実際に測ってみないと…分からないです…。
かわいい…ですか……?
(よく分からない、と言った感じで)
そんなに激しかったんですか…。
大変なんですね……。
…あの、どうして…そんな表情を…?
(自主錬(と勘違いしている)の大変さを何故こんな表情で話しているのか分からず)
【あ…大丈夫…ですか?】
【そ、そうですね…流れ的には…】
【そういう方向に持っていけそうな感じですけど…】
【ん〜、あんま無理するのもなんだし、この辺でお開きにしちゃおうかな。】
【凍結して頂戴、後で裸に剥くから><b なんていうのもアレだしw】
【それにいくらエロのボクとはいえ、いきなりそういう熱烈な歓迎をしなくても良いだろうし。】
【お相手ありがとうね、なんか上手く纏められそうにないからこの後もそういう談義を続けたと脳内補正でお願いします><;】
【はい、分かりました】
【じゃあ、今回はここまでということで…】
【はい…ありがとうございました…】
【とても楽しかったです…】
【分かりました、それじゃあそういうことで…】
【よかったら、またお話してね?】
【それじゃ、ノシノシ】
【はい、勿論です…】
【それじゃあ、おやすみなさい…】
なんて噛み合わない二人だw
まあ、そこが良いとも言えるわけで…。
さてと〜ぉ、ねっねっ、少しだけのんびりして良い?
【と言って連日の待機、これは間違いなく、ボクは廃人逆戻り。】
【リミットは11時までかな】
こんばんは、立候補します。
はい、こんばんわ〜
ちょっと放って置いてごめんね?
名無しさんはどんなシチュが希望?
【こんばんわ、名無しさん♪】
>>253 痴漢してみたい。
ホームに向かう階段でこっちがスカートの中のぞいちゃってムラムラして…
そのまま満員電車で触るというのを希望します。
【痴漢ねぇ…ごーいんなのは駄目だけど……ギュウギュウの車内で硬く滾ったのを擦りつけながら甘く蕩けさせてくれるなら……いい、かな…///】
【名無しさんのお年頃はどれくらいにします?ボクぐらいの子供のいるおじさん?それともお盛んな学生さん?】
>>255 同い年くらいでお願いします。
後こちらは胸やお尻を中心に触りますがいいでしょうか?
それから書き出しは任せてもらってもいいですか?
【りょーかい♪いいよ、ねっとりしたのお願いね。】
【それじゃ、書き出し用意するよ】
ふぃーっ…今日も多いなぁぁぁぁぁぁぁ…
(朝からダルそうにホームに歩いていく人間の列を見ながら、その熱気にいやそうな顔をして)
うんしょっと、はぁ、学校もっと近ければいいのに…。
(かばんを抱え短いスカートをひらひらさせながら階段を上っていく。)
(スカートの下、かわいいハートの飛び交う薄地でピンク色のショーツに集まる周囲の視線など気にすることなく、ひょいひょいと駆け上がり)
(長い電車を待つ列に並ぶと、ハンカチで健康的な首元やチラッと覗く胸元に浮かぶ汗を拭いながら電車を待つ)
【あ、そうそう、ところで二人は知り合いなのかな?】
はあ、疲れた…
(今日もいつものように帰りの電車に乗ろうとホームに向かうと)
…あ、誰だろう…スカートも押さえないで……
(階段を上ろうとしたときすぐ上にいる美穂に気づく、よく見るとパンツが見えそうだ)
…ごくっ…へへへ、大丈夫だよな…
(少し身をかがめるとそこには夢のような光景が、周りには誰もいないのをいいことにたっぷりと美穂のパンツを楽しんだ)
(ホームでしばらく待っていると電車が到着する)
(美穂もどうやら自分と同じ電車に乗るようで、ぴったりと後ろに張り付いて車内に乗り込む)
はあ、はあ……
(髪から漂ういい匂い、柔らかなお尻の感触…さっき覗いたパンツに包まれた大きなお尻を思い出し)
(我慢できずにスカートの上からお尻を触ってしまった)
【こんな感じでいいでしょうか?】
【それとパンツはどんなものをはいていますか?】
【すみません、勘違いしてました。】
【そちらから書き出しでしたね……】
【また忘れてました、二人は初対面ということでお願いします】
【書き直したほうがいいでしょうか?】
【ん、しゃがむのは不自然だけど別に書き直さないでいいんじゃない?】
【このまま続ける?どうしても気になるなら書き直してもらってもいいけど?】
【続けてもらってもいいでしょうか?】
【はい、それじゃ続き書くね】
【そういえば朝と夜、ボクのと違うけど朝で良いカナ?】
ううっ、イヤだなぁ…
(ギュウギュウと押し込められ、熱気と臭いでくらくらする車内に押し込まれると露骨に不快感を表す)
(シャワーを浴びたくなる不快感の中人の体が密着し触られているのか当たっているのかすらわからずカバンをぎゅっと胸元で抱きしめる)
(後ろから密着するように入った男の子と腰が密着するのを感じ、そっと顔を後ろに向けその相手を確認すると、軽く頭を下げてから特に気にしないように努力しようとして、人ごみの先の窓の風景を見る)
こんなのいけないのに……
(大きなお尻をスカートの上から触る、そして揺れに合わせて下半身を押し付けながらも)
(捕まるんじゃないかという恐怖と罪悪感に悩まされていた)
(でもさっき見てしまったピンクのパンツを思い出すと興奮は高まり)
(自然と腰を振り始めていた)
ううっ…むっちりしてて…気持ちいい……
(腰を前に出すたびに美穂の柔らかなお尻が形を変えてペニスを優しく包んだ)
(それと同時に右手でつかみきれないほどのお尻を揉み始めた)
【うう、早急すぎだよぉ><;】
ひっ!?
(ぼんやりしていたが、腰を強く押し付けられて敏感な部分で硬いモノを感じ、つい声を上げてしまう。周囲から視線を集めてしまい、口元にカバンを持っていって赤くなった顔を隠す)
(ちらちらと後ろを盗み見して、その気なのか男の悲しい性で起ってしまったのを電車の揺れる弾みで押し付けてしまったのかを確認しようとするが、)
(むにゅ、とお尻を揉まれ硬いいきり立った肉棒をぐいぐいと押し付けてくるのを感じて、腰をぷるぷると震わせながら手を後ろに回し、その手をつかむと小声でなだめる様に声を出す)
……こら…///
(真っ赤な顔に少し汗を浮かべ、周囲に知られないようにおずおずしながら盛る男子が身を引くのを待つ)
気がついたのか……
(こっちの意図に美穂が気づいてしまったようだ、しかしかまわずに行為を続ける)
(ぐい、ぐい…と脂肪のたっぷりと詰まった分厚いデカ尻にペニスをこすり続けた)
もう…我慢できない……
(高まる気持ちを抑えきれずに爆乳といってもいいくらい豊かに成長した胸に手を伸ばそうとすると)
…あ……
(美穂が自分の手をつかんできて、こちらを制した…しかし怒ってるというよりかは…)
……さっきパンツ見せてたよな、誘ってたんだろ?
(その手を払うと左手でむにゅむにゅと胸を揉みしだいた)
(そしてもうばれていることのをいいことにスカートをめくり腰をさらに深く突き立てる)
【早急とは…どういう意味でしょうか?】
【むぅ……それはちょっとばれるんじゃない?】
【それに、なんか体だけ犯されてるだけだし…。】
【そんな言われ方と行為をされると、声だして押しのけちゃうと思うんだけど…】
【すみません…】
【むー…】
【どうする?止める?】
【続けるのも難しいかもしれないけど。】
【確かにこれ以上続けるのは難しいですね。】
【個人的には後日仕切りなおしという形でやり直したいです】
【今度はある程度事前に打ち合わせなどをしてということになりますが…】
【ん〜改めて声を掛けられたときに、改めてするってのは駄目?】
【そうですか、残念です。】
【では、またの機会ということで…】
【はーい、……どうしようかな。】
【もう少し残って…エロ雑談、程度かな?】
【誰かいるかな?】
【雑談程度なら構いませんぜ、と】
【ありがと♪】
【どんなこと話そか?名無しさんのキャラにもよるかもしれないけど、いい話題があったら教えてね。】
相も変わらずわがまま極まりない奴だな
【とりあえず、最近の笹野ちゃんの嗜好とかかなぁ】
【結構様変わりしていってるみたいなので】
ん、まあね、最近来れないしー
前よくしてもらってたのを思い出してさ…///
朝から晩まで発情期なのぉ……。
だから、おじさん分もショタ分も不足気味なのです。
(いすに腰掛けがばっと足を開くとその前に手を付き、ふぅ、とお疲れモード)
(その格好のせいで制服の下の胸がむぎゅーっと潰れていることも、短いスカートからパンツが覗きそうなのも気にせず名無しさん相手にグチる)
ずこずこして、ボクの卑しいお穴がみんなのがばがばザーメン便器としてヒクツクようになりたいよぉ…なんてね///
【まあ、大きく開けると書き方まで代わりますからorz】
朝から晩まで発情期…
休みの日に、食事も適当に一日中身体を貪り続ける、とか?
競泳水着フェチなんで、色々な水着を着せたいかな、自分としては
(視線は腕を隠すほどに突き出す巨大な胸)
(そして肌にピッチリと張り付いたショーツへとごく自然に向けられ)
ふふっ、そーいえばGWだね。
かわいい男の子達を呼んでみんなにズコズコされちゃおうかなぁ…。
しょーがくせいだからみんな歯止めが利かないのぉ♥
朝から晩まで、ボクが育てちゃった巨根を振り回して、穴と言う穴全て穿り返して黄ばんだベトベトで汚してくれるんだから…。
水着?エッチなのとかきわどいのとか?パットを外して乳首浮かせたりさせたいの?
色々着てみて、エッチな写真撮られたいな…。
…やん……ふふ、ドコ見てるの?
(わざと顔を寄せ、少し肌蹴た胸元から潰れた乳房を見せからかう)
モチロンその子達は全員笹野ちゃんが筆卸し済み、だよねぇ
小学生なのに黒光りするペニスで、ズコズコしまくって
全身に黄ばんだザーメンパックを施す……いい画になりそうだね
スポーツ然としたヤツも好きだよ?
パッド外してローションとかブチ撒ければかなりエロくなるしね
辛うじて乳首だけしか隠れてないのとか…
水着じゃなくなるけど、胸にパッチを貼るだけ、とかね
うーん……そのまま逆パイズリしてもらいたい
目の前にタマタマがぷらぷらするから、しゃぶってもらったり、ね
(肌蹴られたシャツから惜しげもなく露になる谷間を眺めつつ、妄想をぽつり)
もちろん、かわいー内気なコや元気なコをなだめて調教して、恥じらいながらもボクの前でがちがちに勃起するようにしたんだよ?
発情期のワンちゃんみたいに甘えて抱きついて擦り付けて、ぎこちなく口でおねだりするの…。
ズボンを脱がすと、ブリーフに透けるほど先走りをこびりつかせて、赤黒い一物を反り返らせて…ふふっ、今すぐ欲しくなっちゃう…///
(赤い顔で微笑み、名無しさんをじらす様に蕩けた顔を見せる)
胸パッチ、アソコパッチとかも撮ったらエロいんだろうなぁ…。
ふふ、後はローターを山ほど入れて、布の下からコードをぶら下げて準備体操とか?
体にビデオカメラを密着させてヴいヴい音が聞こえるとエッチだよね…。
(妄想を膨らませながら、話を続ける)
だーめ、今日は時間がないの〜♪
あと一回か二回かな。ごめんね。
ふふ、すっかり手篭めにしちゃってるねぇ
将来普通のエッチで射精できなくなったりしたら、笹野ちゃんの責任だよ?
逆に穴の空いた水着も面白いかもね
後はエロいコスプレとかも是非やってもらいたいところ
乳首に2つずつ、クリに2つにアソコに4つ、ってトコかな?
コードぶら下げてコントローラーは身体にテープで固定とかね
じんわり濡れてくるところを間近で撮影したら、相当エロくなるだろーな
妄想だよ、もーそー
1回汗と汁まみれでくんずほぐれつしてみたいモンだよ
キスもメチャクチャ長く濃厚にしたりとかさ
ウン♪、みんなボク以外の女の人はきょーみが薄いみたい。
ママや近所のお姉さんは好きだけど、ココまで勃起しないよ、なんて言ってくれるしね。
ふふっ、責任は取らないよ。気絶するほど気持ちよくしてあげてるんだもん。
(くすくすと赤い顔で微笑み、淫乱なメス小悪魔の一面を見せる)
それはエロイなぁ…
エロいこすかぁ…胸が入るサイズでお願いね?
なかなか合うサイズがないんだぁ…マニアックなの買えないからつまんないんだよねー。
(はぁ、と大きいなりの悩みをぼやき)
前後から屈強なお兄ちゃんたちに挟まれて、両手もあまっているちんぽを無理やり握らせてしごかされたりされたいなぁ…
汗だくになりながら、運動部の部室みたいな少し埃っぽい暗い所でみんなのちんぽ玩具にされちゃうのもいいかも…。
でも、ちゃんと最初と最後にはやさしくしてね?途中は……その、燃えるから、少しくらい無茶苦茶にされてもいいけど///
最初から無茶苦茶だと少し怖いかな……。
(妄想に肌を染めてなまめかしく息を吐く)
ふふっ、みんな勃起したまま汗と砂で汚れた体を洗ってくれるけど、そこでもう一戦されちゃったりして……。
ボクぅ…ガバまんで妊娠するまで24時間みんなのチンポカバーになっちゃうよぉ…///
そうなったらボク…アソコからいつもざー汁垂らして、オス臭くしてるの///
(名無しさんの妄想をさらに拡張し、がちがちペニスにいつまでのもてあそばされる自分を想像する)
んと、そろそろ帰んなきゃ。
お相手ありがとうね。……あの、その……そのうち、もてあそんで欲しいな///
じゃねっ!!
(恥ずかしそうに言うと、顔を真っ赤にして、部屋を飛び出す。)
【そろそろ時間かな…途中でごめんね。】
【それじゃノシノシ】
【はいはーい、ではまた次の機会にでも】
…こんばんわ〜?
ふふっ、今日もエロ雑談しに来ちゃった♪
(弾むような声を上げて、部屋へと入ってくる)
誰か来ないかな?
【今日も11時半ぐらいまでだけどヨロシクね♥】
昨日の名無しだけど、また猥談でもするー?
うわ、早いなぁ♪
…ふふっ、あんなにエロエロ妄想するのに雑談だけで満足できる子なのかな?
(昨夜の猥談を思い出し、顔を赤らめながらニヤニヤと口元を綻ばせ)
ねえ、人前でも関係なくボクを好きにできるなら…名無しさんはドコまで過激なこととかマニアックな事シたい?
(淫靡な光を宿した目で見上げ、まるでご主人様に命令されたがっているメス奴隷の様に視線を投げかける)
【こんばんわ〜、今日もヨロシクね♪】
もちろん、雑談だけで満足できる訳無いでしょ
それを実際やってみないことにはねぇ……
そうだなー…
競泳水着の上に直接ブラウスを着てもらって
わざと濡らして競泳水着を透けさせたまま、電車内で擬似痴漢プレイとか?
あ、もちろんアソコにはローターてんこもり、でね
(淫靡な視線を向けられ、男もその気にさせられていく)
【こちらこそよろしくぅ】
うわぁ…マニアックだなぁ///
(その様子を妄想し、周囲の視線に顔を赤くして感じる変態の自分を思い描く)
で、でも…ほかの人にも犯されそうだよぉ…ボク……あんまり、そーいうの…スキ、じゃないかな…。
(はぁ、と熱い吐息を漏らしながらも、ちょっとビクビクして俯く)
で、でも………ボク、みんなのザーメン便器にされちゃったら……///
(顔を真っ赤にして声を詰まらせるが、どうにか搾り出し)
け、けっこう…はまったりして。
たぶん、視姦だけじゃなくて、痴漢とか強姦までされちゃうよぉ///
(えへへ、と名無しさんに答え、淫乱なメスの顔を綻ばせる)
名無しさんもそう思うでしょ?ボクみんなのお穴にされちゃって…ふふっ、ザーメンまみれで呆けている所、見られちゃうんだ……///
(顔から火を噴きそうなほど、真っ赤になりそれが逆に心地よく感じる)
ほんとーはじっくりネットリ何日も優しくほぐされる方がスキかも…。
GWは名無しさんのお家に監禁されちゃおうかな?
(からかうつもりだか、それとも本心だかわからない感じにはぐらかし。)
ああ、…それね…えへへ前にちょっとおいたしちゃって…。そー言うこと興味あるけど、しないことにしてるんだ。
個スレじゃないし。
(バツが悪そうに口を開き)
ボクなんてガサツなこーこせーを妊娠させたいの?名無しさん…。
(前みたいに両手で椅子をつかむと見せ付けながら胸を挟み込み、服から飛び出しそうなほど両側から押しつぶす)
【うわぁ……そんなエッチなコスで後ろからがんがん犯されたら、ボク壊れちゃうよぉ…///】
そうだろうねぇ…
オッパイも沢山の手で揉みくちゃにされて
前後の穴を両方ともズコズコレイプされちゃって……
(競泳水着が透けた制服姿のまま、全身をザーメンで汚される様子を想像)
ふふ、両親が海外旅行で不在だから構わないよ?
皮の手枷を付けたまま監禁して、フェロモン臭を濃くしたり、ね…?
ふーん……どんなおイタなのか気になっちゃうね
実際に妊娠させる訳じゃないけど、「種付け」みたいなプレイも燃える…かな
(腕に挟み込まれて卑猥に形を歪める胸に、顔をギリギリまで近付けていく)
(荒くなった鼻息が露になった谷間に噴きかかり)
ふふ、こういうエロコスにも興味あるみたいだね
もし良ければ、実際に持ってくるけど……?
二人だけの家の中で名無しさんの便器にされちゃうんだぁ…///
ボクは下の毛ぼーぼになるほど監禁されちゃって、白濁液こびりつかせながらもう中だししないように、って懇願するんだね?
(はぁ…と妄想に浸りながら赤くなった頬を隠すことなく)
えへへ、ちょっと場を乱しちゃったの、名無しさんにも怒られたし。
詳しくは後で過去ログでも漁って見てね?
ふふ、いけないのー、んっ…!!!
(吐息にびくっと体をこわばらせると、唇をとんがらせて少し不機嫌そうな顔をしてみせる)
いっぱい着せて、いったいエッチなビデオを撮られながら、最後はザーメンを垂らして懇願するメス豚にされたいなぁ…
たまには、過激なのもいいよね?
タイトルは「監禁爆乳コスプレ高校生」とか…えへへっ♪
(まんざらでもない笑みを浮かべ)
ん〜、エッチなの…着てみようかなぁ…どんなの着せて、犯してくれるの?
(興味があるのか言葉を待つように顔を寄せ)
【むぅ、返信ミスしたっぽいけど】
【そのまま寝落ちっちゃったかな?】
【あう…】
【今ちょっと上手くつながらないみたい。】
【携帯扱いつらいです(涙)】
【あらら、PCがダメになったのかな?】
【もし難しいようなら、返信は後日でも構わないよ】
【わがままだけど名無しさんが三十分ぐらい待てるなら、続けたいな…PC使えるようになるし】
【それとも後にする?】
【こちらの限界は2時まで、ですね】
【それまでならば大丈夫ですよ】
【ただいま〜】
【待たせてごめんねorz】
【これからお返事書くよ。】
えへへ、それじゃGW中暇してた、無垢でがさつな女子高生を捕まえた名無しさんは、お部屋の中でいろんな服を着せて犯して犯して犯しまくって…。
ボクは、ヒニンをしてないのに中出しされて大声を上げて泣き喚くんだぁ…♥
(妄想を語り、もはや隠す気もない顔で淫靡な笑みを浮かべ)
ホント、名無しさんトコロ行っちゃおうかな?
GW中にたっぷりレイプ……してもらおうかな…///
(寄り添うように体をくっつけて)
二つ目も趣味なの?良いよ…今度着せて、レイプして?
ボク、クタクタになるまで犯されたいな…。
色んな体位で犯し倒すのは合ってるけど…
泣き喚くんじゃなくて、悶え喘ぐ、の間違いじゃないの?
ふふ、解放されるときは、妊娠したのが判明したとき、かもね
(淫らな妄想をさらに掻き立てるような返答をしつつ、ブラウスのボタンをぷつん、と外してしまう)
家中のどこでも交尾できちゃうからねぇ
お風呂でしたって構わないし、和室でテレビ見つつでも良いし
埃っぽい納屋で監禁っぽくシても良いし……
今度…というと、GWのことかな?
一つ目の衣装で思いっきりオッパイをぶるんぶるん揺らしつつファックとか、理想的だねぇ
んふふふ、そーいう演技なの♥
多分、そっちのほうが売れるでしょ?
(くすくすと微笑み)
だから、ホントはやさしくしてね?
あんっ……///
えっちー。
(乳房が少しだけ押さえを失い、ちょっと顔を見せる)
ふふっ、いいよぉ?
ボク、名無しさんの玩具にしてもらうんだからぁ…。
好きなところでがんがん突いて、ザーメンポタポタ垂らしながら悶えるまでちょーきょーして?
(名無しさんの妄想する姿を上目使いで見上げながら)
ふふ、そのときは好きにしていいよ…。荒々しくその子になりきらせてもいいし、優しくコスプレセックスだけでも良いからね?
なるほど…演技ね
なら、笹野ちゃんも要望もたっぷり取り入れなきゃだねぇ
何かしたいこととかあったら、遠慮なく言ってね?
(押さえを失ったことにより、より露出する範囲が広くなり)
(乳輪ギリギリまで胸が露になってしまう)
そんなこと言っちゃって…中出しされないとイけなくなっても知らないよー?
子宮の入り口まで犯しまくって……チンポの形をしっかりと覚えるまで、ね
チャプタータイトルは「淫乱歌姫の種付けファック」てトコかな?
優しいセックスなんてする余裕あるかなぁ……2人とも交尾しか頭にない獣になってるだろうし
【と、そろそろ眠気が限界ですね…】
【すみませんがここで落ちさせてもらいます、お休みなさいです】
したい事?
ん〜……なーにも知らない子にエッチな隠語を教え込んでほしいな。
ゴリゴリ膣をほぐしながら教え込んで、はしたない言葉を絶叫しながらイクのぉ♪
(さぞ楽しそうに声を荒げ、さらに)
後は、羞恥プレイっぽくカメラでおまんこの濡れ具合をたっぷり確かめたり、SMチックな小道具とかもほしいかな…。
昨日は何回犯されたか言うのを強制させられたりするのも良いかも…///
そうしたら、ミ○アぁ、このチンポで、ご主人様のチンポでイキますぅ♥!! とか言うんだから。
こーふんするでしょ?
ふふっ、じゃあ最初から最後まで荒々しく犯してほしいかな、…ボクが気絶するまで、ううん、気絶しても満足するまで犯していいよ…?
もちろん、最後にどろどろになった体を映して、おまんこに指を突っ込んで、ヒクツクおまんこから垂れるざーじるまで映してね?
(危ない事をさらりと言いながらも、どこか他人事のように楽しそうに微笑み)
みんながそんなビデオ見たらどう思うかな?
名無しさんみたいにこーふんするかな?
(反応を見るために顔を覗き込み)
【はーい、がんばってお相手してもらってありがとうね。】
【本当に感謝してるよ。それじゃボクもノシノシ】
さてと…ふふっ、きょーも登場しちゃうぞ?
(いすに座り、のんびりと外を見る)
【さてさて、今日も待機しちゃうぞ?】
【たしか今日はかわいい子が来るんだっけ?】
313 :
224:2008/04/26(土) 21:06:30 ID:38qKbQAS
【どようびどようびー】
【美穂さんに新入部員として、遊んでもらおうと待っておりました】
【ホントにきたぁ♥】
【ふふっ、ボクのかわいいオス犬ちゃんにしちゃうぞ?】
【年がら年中発情して、声だけでも写生しちゃうくらいの敏感早漏な子にね♪】
【どんな風にしたい?居残りして?それとも部活中にボクにどこか連れ込まれて?】
【ボクは、かわいくて奥手な子なら目をつけて、強引に連れ込んであげたいけど…】
【元気な子なら、直球で誘っちゃおうかな?】
315 :
224:2008/04/26(土) 21:21:15 ID:38qKbQAS
【そんないきなり大胆な…ここはさすが美穂先輩と言うべきですかね】
【では、連れ込まれる方向でよろしくお願いします】
【高校という新しい環境に馴染めてなくて、まだ奥手と言うところで…】
【えへ、そんなこと言われても///】
【だってかわいい子がおちんちん持て余しながら射精してるの大好きなんだもん…♪】
【んじゃ、連れ込んじゃうね。それじゃ、改めてよろしくお願いします】
ふぅ…
(体にぴったりと張り付いた水着を直しながら、トイレから出てくる。特にお尻の部分や胸の部分が気になるようでその辺に指を這わせて)
(女子トイレから出て…どん、と何かを胸で押しのける)
きゃっ……、れ?
(何かにぶつかった感じがしていつもは聞かないかわいい声を上げるが、反動もなく…)
(可愛い男子生徒が目の前で尻餅をついているのを見て手を伸ばす)
ごめんね…ちょっと水着直すのに気を使ってて……。
317 :
224:2008/04/26(土) 21:42:27 ID:38qKbQAS
【今晩はよろしくね、先輩】
わ…す、すみません…
(左右をきょろきょろと見回しながら歩いていると)
(なにかこう…大きくて柔らかいものに体を跳ね飛ばされていました)
いえいえ、ぼーっとしてた私が……
(謝ろうとして視線を上げていくと、女の人の水着…)
(そして思わず目が釘付けになってしまう巨乳…爆乳というべきか)
ううん、大丈夫だよ。ほら立って。
(胸に目が言っているのを気が付かないフリをしながら手を伸ばし、華奢な子を引っ張り上げると体を怪我してないかきょろきょろと見回す)
ふふっ、気持ちよかったカナ?
ボクのお胸がボインってあたったでしょ?
(軽くからかいながらも、傷がない事を確認すると、ヨシと声を掛ける)
ところで、こんなところで何してたの?
おトイレ探してた?
(競泳水着にぴったりと張り付き、窮屈そうなのを自己主張する胸を惜しげもなく、見せながら新人に声を掛ける)
(水を吸った水着の鈍い反射が艶かしく少年を誘う)
319 :
224:2008/04/26(土) 22:08:18 ID:38qKbQAS
は、はい …
(美穂先輩に手を握ってもらって、引き上げられます)
え、あ…柔らかくて気持ちよかった…
でも…やっぱり…ごめんなさい
(自分を跳ね飛ばしたものは、目の前の先輩の爆乳)
(それをようやく理解すると、異性の体に触れてしまった事を謝って)
その…えっと…部費の事とか…だったかな?
(何をしていたか、何をしたかったのかを忘却してしまう)
(そうなってしまうほどのグラビアのような体…それが目の前にある)
気持ちよかった?
ふふっ、ありがと♪
(褒められた事に、単純に喜び。健康的な顔に微笑をこぼす)
良いの良いの、別に触りたくて握り締めたわけじゃないし。
部費?
…ん〜知らないなぁ……。
(自分の体をちらちら見たり、悩んで思い出そうとしている後輩を見て、ちょっと味見してみようかな…と思い)
ね、ね、ちょっとサボらない?
(再び手を握ると、めったに使わない倉庫へと連れ込み、扉を閉めると後ろから抱きつく)
忘れちゃうほど、気持ちよかったんでしょ?
先輩がもっと気持ちいいコト…してあげるね。
(水着の上からあそこをなでなでして、反応を見る)
【立候補してもいいですか?】
【誤爆…】
>>322 【誤爆乙…openjaneマジオヌヌメ】
324 :
224:2008/04/26(土) 22:31:10 ID:38qKbQAS
…(あれ?)
(てっきり叱られるものかと思ってたけど…なんか喜ばれてる?)
サボる…秘密にしましょう?
新入部員の私がサボるってなんか…む…
(なんだかんだ言ってたら、知らない部屋に連れ込まれてしまって…)
せ、先輩!?気持ちいい事…ですか?
(背中に爆乳が押し当てられて、先輩に自分の性器を握られている…)
(驚く程に胸が高鳴っていて…自分に嘘はつけない…期待してしまってある)
迷ったとか言っとけばOKだって。
サボった分は、ちゃんといろいろ教えてあげるからだいじょーぶ。
(水着の上からあれをなでなでしながらささやき、耳をカミカミしていたぶる)
ふふっ、いやなの?
ココは硬くなっているようだけど?
(少しずつ硬くなるアレに目を細め、指先でつんつんとつついてみる)
こーいうこと、した事ぐらいあるんでしょ?
今日は……ボクが歓迎してあげる。
(耳元で囁き、胸を押し付けながら、後輩の水着をずりずりとおろし始める)
326 :
224:2008/04/26(土) 22:50:07 ID:38qKbQAS
…ちゃんと水泳の方も教えてくださいね?
(性器を握られ、更に耳たぶを責められながらも、ちょっとだけ部の事を心配して)
うう、そんな事言って…断れないですよ…
(目を閉じて息を速めて、どうにか落ち着こうとしています)
その…まだ一人でした事しか…
(思えば異性にここまで密着されるのは、今まで満員電車の中ぐらい)
あ…先輩…
私だけじゃ恥ずかしいから…その先輩も脱いで欲しいな…
(水着をずり下ろされ、恥ずかしそうに声を出して…)
(皮は剥けているものの、初々しさの残る性器が露わになります)
ふふっ、うんうん。ちゃんと教えてあげる…。
(色々ね、とずり落ろした水着かの下から現れたペニスを撫でながら囁く)
じゃあ、ボクが童貞の後輩をレイプしちゃうんだ…。
(クスリと微笑み)
どう、こんな先輩の玩具にされちゃうのは…部活にくれば…ううん、学校の中でも容赦なく押し倒されちゃうかもよ?
すべてはボクの気分しだい…。
(周囲の音など気にすることなく、そそり立った茎やら玉袋やらこねくり回し、文字通りもてあそぶ)
ん?
…じゃあ、脱がせて。男の子だもんね、こーいうこと興味あるでしょ?
(抱きついていた手を離し、そっと壁に寄り添う。余裕を見せる笑みをこぼし、その果肉のパンパンに詰まったか果実を突き出すように背を伸ばし)
脱がせて、好きにしていいよ? ほら、はつじょーきのわんこみたいにサカって?
(軽くからかいながら誘う)
328 :
224:2008/04/26(土) 23:17:57 ID:38qKbQAS
ぁ…
(頬が紅潮してきて…体も熱くなってきて)
(火が付いちゃったみたい…吐き出し切らないと止まらないのかな…)
こういう始めてってなんだか…
その…互いにそんな気分になっていたら…はぁっ…
(始めてならリードされてもいいかな…そんな男らしくない事が浮かぶ)
(先輩に性器を玩具にされて、先走りが先輩の手を汚してしまいます)
はぁ…はいっ…
すごい…目の前だとこんな…んっ…
(私が先輩の体を好きにする番…)
(脱がせる前に水着越しの爆乳に一度顔を埋めてから)
(先輩の水着の肩紐を一本ずつずらして、一つ一つ先輩の爆乳をこぼれさせて…)
(今度は生の爆乳に顔を埋めて、顔面で柔らかさを味わう…)
真っ赤になって俯いちゃって可愛いな♥
ん?どうしたの?
(先走りを見せ付けながらぺろぺろとおいしそうに舐める)
ほら、始めて?
んっ、ふふそんなにすきなんだこんな胸…
(もったいぶるように脱がし、何度も胸に顔を顔をうずめる様子に微笑み)
ねえ、ズリねたにするときも大きいほうが好きなの?
(可愛くしまった尻肉を撫でながら、胸元に顔をうずめる子に問いかける)
(その顔は興奮でほんのり赤く染まり、胸元もしっとりと汗をかく)
330 :
224:2008/04/26(土) 23:37:04 ID:38qKbQAS
なんらか…引き寄せらへる何かがあるんれす…
(爆乳に顔を埋めたままもごもごと喋ります)
ズリねた…私は大きい方がいいかな…
胸で挟んでもらうのとか、上…騎乗位されるの想像したらそれだけで…
(もし先輩にそれをされたら、高校にいる間は美穂先輩がずっと自慰のネタになりそう…)
…
(立ったまま先輩の乳首に舌を這わせて吸い付きます)
(爆乳を弄んでいたら、既に震える程に勃起しきっていて…)
ふぅっ、…ふふ本能?
実はママのおっぱいとか恋しくなるお年頃だったりして。っ…ぁ…
(小柄な後輩をからかいながらも、胸をいじられる度に息を詰まらせて艶かしく悶える)
大きいほうね…ふふ、これからはネタは要らないんだよ?
学校にいる間に起たなくなるまでヌイて上げるんだから…。
んっ…ひぅ…ンちゅうちゅうすって…。
(腰を引き寄せると、熱い逸物に太目の太ももに先走りをねっとりとこすり付けられ)
ふふ、爆発しそう?可愛いなりなのに、こんなに大きい…。
このチンポ、ボクのモノにしちゃうよ?
(お尻に添えている手で手繰り寄せるように腰を密着させ、足を曲げると、大事な部分を覆う布に鈴口をキスさせる)
ボクの可愛いチンポ玩具にして朝から晩まで荒々しく食い荒らしてあげる…♥
(胸元にうずもれる頭を撫でながら、そっと囁き耳たぶを舐める)
332 :
224:2008/04/27(日) 00:04:38 ID:E1rsMdCL
そうなのかも…
最近一晩で抜く回数が多くなってきたのも、何か関係あるかな…
(高校に入ってからは休憩無しで三連射してしまうぐらいに、盛ってしまって…)
先輩…これからは学校で先輩に抜かれちゃうんですね…
(何かで居残りになったら先輩のおかげで更に長引きそう)
ホント…爆発しそう…
今先輩に挿入したら、それだけで射精しちゃいそうです…
(先輩を覆う一枚の水着が、挿入を妨げている唯一の物…)
先輩…一回ぐらい出しておかないと、繋がってる間に中で暴発しちゃいそうです…
ですからその…パイズリで…抜いてもらえませんか?
お盛んなお年頃なんだ…ボクそういう子好きだよ?
(少し心配そうに声に出す子を髪を撫でながら慰め)
全部、ボクのものにして上げる…。そのお盛んなのもね…。
そう、学校でボクに会ったら…ふふっ♪ 覚悟してね?
ン、いいよ、中で出しても、萎えたりしないんでしょ?
ボク出来ない様にお薬飲んでるから。
(キスしている部分に腰を押し付けるような動きを感じながら爆発しそうな熱い逸物に理性を蕩けさせられていくのを感じる)
ン、わかった。
じゃあ、しごいてあげる…。
(一旦、後輩を体から放すと、上半身をはだけさせたまま、逸物の前に座り)
ほら、腰を動かして…挿入してごらん?
(胸を両側から軽く抑えて上目使いで求める)
【もう良い時間だね、そろそろ凍結する?】
334 :
224:2008/04/27(日) 00:31:50 ID:E1rsMdCL
毎日毎日空っぽになるまで、先輩にエッチな事されて…
(想像だけでお腹一杯になりそうな「性活」だが、若い体の二人なら…)
えっと…こことかトイレとか…誰もいない教室とかで…ですよね?
(こういう事を他人に見られるのはまだ抵抗が強いが、先輩の入れ込み具合で…?)
たぶん一回二回じゃ萎えないですが…
抜かないで連続中出しなんて…想像だけでも…
(先輩が避妊をしっかり行っている事に安心しつつ)
(想像の中に結合部を滅茶苦茶に汚しながら、腰を使い続ける私がいて)
あ…先輩…挿入…先輩のおっぱいに…
入れちゃいます…はぁっ…柔らかい…すごい、いい…
(両側から抑えられて出来た、パイズリスペースに性器を埋め込んでいくと、爆乳の柔らかな抱擁が襲いかかる)
(始めての気持ちよさにぞくぞくして、腰は動かせないみたい…)
【まだ起きていられるのですが、そちらが問題でしたら凍結に…】
そのつもりだけど?……(にやりと微笑み)…夜中の公園でするとか、興味あるんだ…。
(相当飢えてるんだなぁ、などと思い込み、犬の様に犯してね、と耳元に囁く)
ふふ、ボクはそれでもいいけど?
それくらい求めてくれるなんて、嬉しい位…。
(後ろから犯されながら息を荒げる自分を想像し、うっとりとした顔で微笑む)
(ゾウゾク震えながら、挿入する様子を見て)
ほら、奥まで…熱いね…こんなに汗かいてコーフンしてるんだ…。うれしいな…。
(乳首がまだ幼さの残る体に押し付けられ、硬く勃起しているのを伝える)
【そうだねちょっと眠いかな…明日続けようか。】
336 :
224:2008/04/27(日) 00:52:58 ID:E1rsMdCL
【では、これで一時休戦と言うことで】
【明日っていつでしょう?日を跨ぐと混乱します…】
【27日(日)の夜なのか、28日(月)の夜なのかしっかり合わせませんと…】
【んと、日曜だね】
【出来れば4時ごろから始めたいんだけど、どうかな?】
338 :
224:2008/04/27(日) 01:00:45 ID:E1rsMdCL
【4時だと3時間後も15時間後も厳しい悪寒…】
【今日の外出予定でも22時には、確実に家に戻れると思いますのでその前後がこちらに一番好都合です】
【夜の10時はちょっと遅すぎかなぁ…。】
【それなら来週かなぁ…。】
340 :
224:2008/04/27(日) 01:06:45 ID:E1rsMdCL
【なら3時間後に目覚ましかけてみますね】
【…朝の4時のことですよね?念のため】
【両方ダメでしたら、来週になりそうです…】
【あわわ、ボクが言いたいのは午後の4時だよ】
【眠いのに3時間しか寝ないなんてボクには出来ないって。】
【来週だね、来週の土曜日、6時か8時ごろにしようか?】
342 :
224:2008/04/27(日) 01:12:23 ID:E1rsMdCL
【今日16時からはお仕事なので】
【来週8時…20時によろしくお願いします】
【こっちのせいで行き違いの多い打ち合わせです…】
【ううん、しょーがないボクが変な書き方したんだし。】
【それじゃ来週の午後8時ね、ところでボクは凍結しててもスレに出てきちゃうんだけど問題ないよね?】
344 :
224:2008/04/27(日) 01:22:36 ID:E1rsMdCL
【凍結中までの出現は特に問題ないです、こっちがどうこう言える事でも無いですし】
【5/3(土)の20時…確かに記録しました】
【今晩はありがとうございました…それではー】
【ありがとね、それじゃ来週土曜日の夜にまたね。】
【それじゃお疲れ様でした。】
【ボクも落ちるねノシノシ】
【今日もお昼寝して気分ふっかーつ♥】
【さてさて、今日も可愛い男の子でもかっこいいおじさんでもお相手してあげるよ?】
【気になったら声を掛けてね?】
【いつもの猥談名無しですが…まだプレイに入るには早い、かな?】
【ふふっ、いつでもいるんだぁ♪】
【いっぱい教えてもらったけど、どれしようか。】
【まずは軽く名無しさんの家に行ってコスプレセックスかな?】
【まー、平日の昼間以外は結構覗いてるからね】
【また猥談でも構わないけど…軽くヤってみる?】
【雑談でも良いとか、贅沢なんだなぁ…ボクやっぱしてみないと満足しないよぉ///】
【名無しさんのお家について行って、コスプレしてセックスしながら口調とか教えてもらうの……どうかな?】
【そういえば、おじさんとお兄さんって言われたらどっちなのかな?お兄さんっぽいけど、キャラとしては同じくらいの年頃なのかな?】
【家族のいない内にって言ってたし。】
【うーん、ちょっと上くらいの…大学生って感じかな】
【どうやって知り合ったのか、とかどうしようか】
【プレイ内容については了解、ただ食事作らないとだから返事が遅くなりがちかも】
【大学生で家族と一緒ね。(メモメモ】
【お兄さんに冗談半分でナンパされてよくよく聞くと高校生でした、暇つぶしにチャットしてて捕まえました、ぐらいかな?】
【いいよ、のんびり待つもん。前待ってくれたし。】
【でも、明日は早いからそのつもりでね?】
【フェチ系の掲示板で住んでる地域が近くて意気投合、とかそんな感じでいいのかな】
【となると日付が変わる前まで、だね】
【待ち合わせをしている感じで始めてもらって構わない?】
【それでもいいかも、会うまではこーこーせいとは気が付かれずにね♪】
【胸の大きさも隠しておこうか?それとも胸に合った服も用意するからって、おびき出されちゃう?】
【それじゃはじめちゃうよ?】
(暖かい日差しの中、ちょっとお洒落した感じの服装を纏い、近所のいつもは使わない駅に降りる)
(短いライムグリーンと白いチェックのスカートと半そでの白いシャツを日差しにさらし、周囲の視線など気にせず、元気に階段を下りる)
えっと…もうちょっと時間あるかな……
(携帯を取り出して時間を確認してから周囲を見回し、もう来てるのかな?などと考える)
(お化粧とか、したほうがいいかな…などと考え、友達と共に見に行った際に買ったものの使ってない化粧道具の入ったバックを触る)
口紅とか…何度も試したんだけどなぁ…。
(なんか自分らしくないからと、落としてきてしまった事を後悔し、化粧室を探すようにきょろきょろと周囲を見回す)
【それじゃ改めてよろしくね。】
【あ、そうだハンドルネームでお互いを呼んじゃう?】
【そうすると、いかにもネットで出会ったっぽいと思うんだけど。】
【競泳水着とオッパイフェチで意気投合したってことで】
【コスプレ衣装を用意しておくよ、と前もって言っておいた感じかな】
ふいー、やっぱり緊張するな……
(駅から少し離れた場所にバイクを停めヘルメットを外すと、ミラーを使って髪形チェック)
(今着きましたー、とメールを送信すると、駅前に向かって歩き出し)
えーと、白のシャツと緑のスカート、か
カワイイ娘だとイイんだけどなー
(駅前には待ち合わせする人や出入りする人が結構いて)
(該当するコを探していると……周りをきょろきょろしている女の子を見つける)
あのコかな……?
えーと、ちょっとすみません……ミホちゃん?
(声をかけてきたのは、ジーンズにポロシャツを着た、普通の大学生風な男)
【こちらこそよろしくです】
【うおっと、リロミス…】
【こちらは…タク、とでもしておきましょうか】
【そういう他愛のない猥談でヒートアップしたんだね♪りょーかいしましたぁ】
(うーん、移動するとわからなくなっちゃうかもなぁ…。などと悩んでいると携帯がぶるぶる振るえ、着いた事を教えるメールが届く)
(あーあ…などと少々落胆していると、背後から声を掛けられ、びくっとする)
え、あ…ウン、えっと……タク、お兄ちゃんだよね?
(一応、普通そうな顔立ちと体格の人だった事に一安心し、ギクシャクしながらもごまかす様に微笑んでみせる)
(日差しの強さに少し汗が浮いた肌はその胸の大きさを示す様にシャツを張り付かせて、目の前の大学生にアピールする)
(しかし、どこかあどけなさの残る顔が大人の女性とは思えないイメージを与えて)
えっと、…ど、しよっか?
(顔を見ると化粧の事など忘れてしまい、どう切り出そうか考ええるものの、さっそく「お部屋でコスプレ着せて」はないだろ、などとセルフ突込みするのみで…)
(結局少し困った顔をする)
【えへへ、こういうの久しぶりなのでちょっと初初しくしてみました。】
【返信遅れます…申し訳なし】
【いえいえ、のんびりしてるからあわてないでね?】
あ、そうです…すみません、先に名乗らなくて
(妙に着飾った感じよりも、シンプルで健康そうな魅力に惹かれる)
(シャツに張り付いた大玉の胸に視線が向かいそうになるも、慌てて引き止めて)
(掲示板は名目上18歳未満利用禁止とあったため、それを下回るイメージの目の前の少女に新鮮さを感じた)
えーと…ここでお茶してもいいし
それとも…直接家に来る?
(周りから見られてないかなー、などという風に周囲を見回し、そう答える)
【お待たせしました】
【要望あれば何なりとどぞ】
ううん、いいのいいの。
ボクみたいなコが来るなんて思わなかったでしょ? こっちこそ誤魔化したみたいでごめんね?
(つとめて明るくあっけらかんとした印象を与え、どことなく奥手な感じの青年に好印象を受けるて微笑む)
(お茶と言われて、ぴん、と閃き。背丈の差を埋めるように側に寄ると、周囲に聞こえないように小声で)
んもう、お兄ちゃん…ボクの体を見て早速コーフンしちゃったの?人前でボクにローターを試すつもりなんだ…?
(マニアックなシチュを口にして、確認するようにクスリと淫靡に微笑む)
それとも、……プランどおり、お部屋で?
(実の妹が兄を困らせてみたい、と言う風にちょっと過激なスキンシップを装って腕を抱く)
ボクは、どっちでもいいよ?
(エッチな事を言った後なのにけろっとた顔で、屈託のない笑みを浮かべる。そのギャップがさらにエッチな雰囲気を与える)
ね、ね、どっちにする?
(見上げて、これから起こるキモチいい事を自ら求めているようなそぶりを隠さずに、兄のような大学生を困らせる)
【んもぅ…またやったorz】
【ボクはどっちでもいいよ?】
【どんな事でもタクお兄さんとエッチな事をしたいなぁって気分だから。】
【このまま、ちょっとお茶をしながらローター攻めでも、お家でネットリでも…えへへ///】
【お好きなほうをどうぞ、お兄ちゃん♥】
う、うん……もっと地味な感じかと思ってたから、さ
あぁいや、とんでもない…こうしてちゃんと会えた訳だし
(こんなに上手く流れていって良いんだろうか…と内心思いつつも)
(目の前の少女のペースに上手く乗せられていく)
………ッ、そ…そうだよ、ミホのオッパイが大きいから、興奮しちゃったんだ……
それじゃ、掲示板で話してたみたいに…ローター、使ってみる?
(突然の提案に戸惑ったような表情を浮かべるものの、ごくりと唾を飲み込むと、それに乗る)
(肩掛けカバンの中からピンクローターを数個取り出し、美穂の手に握らせた)
あそこの店で…いいかな?
注文してる間に、トイレで…ね
(ローターを握らせた手を掴んだまま、駅前のコーヒースタンドへと入っていく)
えへへ、…地味じゃなくてごめんね。
(と言いながらも、乗ってくれた事に感謝していると言うようにその大きな果実に触れるように腕を強く抱き)
ボクも感謝してるよ、だってタクお兄ちゃんカッコいいし、おデブで、見ただけでコーフンして襲い掛かるくらいのけだものじゃないし♪
(周囲に聞かれるとまずそうな部分は恋人のように寄り添い耳の側で小声で話しかけ)
ふふ、うれしいな…大きいのが好きなんだ…お兄ちゃん胸が大きな子には色々変態な服着せたいって言ってたの、ホントだったんだ。
(この大きいのは…今日は、お兄ちゃんのモノだよ?と囁き、周囲に見せないようにローターをそっと受け取る。汗ばんだ手を感じクスリと微笑みかけ)
んもう、すぐに最大にしちゃだめだよ?じっくりねっとり…じょしこーこーせいを…ローターで犯して、調教して?…♥
(と、大まかな年を告白しコーヒースタンドの中へ入ると、それこそ兄妹の如く接し)
ね、お兄ちゃん。ボク、パフェがいいな。
(これ、と大き目のパフェ指差して教えると。早速トイレへ向かう)
(トイレの個室で短いスカートをたくし上げ、渡されたローターのタマゴを一個一個ゆっくりと押し込んでいく)
(ぬれていない所を軽く擦るだけで、とろりと湿り、指で奥まで押し込むと、んふぅ…、と艶かしく熱い吐息を出す)
ん、こんなに渡してぇ…
(5個ほどあるローターを押し込んで太ももに持ってきたゴムバンドを通すと、そこにリモコン部分をとめる)
(そしてその後自分の持ってきたちょっと過激なイボ付きローターも何個か秘所とアヌスに押し込んで、ちゃんとバンドにとめると)
(何ごともなかったかのように、薄地の水玉模様の蛍光ピンクのショーツを履いて、赤い顔をしてトイレを出てお兄ちゃんの隣に座る)
えへへ、長くてごめんね?
(そっと耳元へ唇を寄せ、準備できたよ?と伝え、周囲を気にしながらスカートをぺろりとめくる)
(多くのコードが太ももを這い、スイッチを入れて欲しいと言う風にゴムバンドで止められたリモコンにツマミが見える)
あー、別に地味な方が良かったとかそういう意味じゃなくて……おぉっ、と
そ、そんなんじゃないけど…もしそういう人が来たらどうしてた?
(抱き寄せられた腕は、胸に触れるというよりも谷間に埋まってしまう)
(実に楽しげに歩く2人は、恋人のようでもあり、兄妹のようでもあった)
う、うん…オッパイが大きなコにえっちな服着せて…
普通だと引いちゃうような変態なこと、したくてさ……
……あ、やっぱり女子高生だった?そんな感じはしてたけど
(テーブル席に座ると、聞かれるとマズい会話を小声で行い)
ん、OK…ジャンボチョコパフェね
俺は…アイスカフェオレでいいや
(トイレから戻ってくると、まだ注文した品は来ていない)
や、全然構わないよ?
待ってる方が期待も高まるし………何か、ちょっと多いような……
………じゃ、入れるよ?
(スカートに手を差し込むようにしながらリモコンのツマミに触れる)
(まずは自分が持ってきた物だけ3分の1ほど回し、ついでに肉付きのいい太股を撫で回した)
(調度その時、男の店員がやって来ると、パフェとカフェオレをテーブルに置き)
(何事も無かったかのように、定位置へと戻っていった)
ボク? ん〜、逃げる。
変な人にはついてかないもん、当たり前でしょ?
(どこか慣れているような感じで答え、にやっと白い歯を出して微笑む)
お兄ちゃんは優しそうだし…イイかな?って。
ヘンタイなこと?
んふふ、どんな事だろ…後で教えてね?
キモチよさそうだったら……ボク、シてあげるね///
(と、お兄ちゃんの口からどんな過激でヘンタイな事が出てくるのか想像しながらノリノリで答え)
(手を入れられると、ぴくっと悶え、そろりそろりと這う手にちらちらとお兄ちゃんを見ながら頬を赤らめる)
(スイッチが入り、体に快楽が注ぎ込まれると、口元をほころばせる)
ん、やっときたぁ…ふふ、おっきい…♥
ちょっと多すぎかな?お兄ちゃんも食べる?
(気を利かせたのか、そこには二つのスプーンが添えられており、まずそのひとつでパフェをすくうと一口食べる)
(撫でられている事など微塵も感じさせずに微笑み、同じスプーンでもう一口すくうと、タクお兄ちゃんのお口に近づけ)
はい、あーん。
(下半身の情事を隠すように、アイスで濡れた唇で甘く声を掛ける)
優しそう、か……
ま、中身はかなりの変態だけどねぇ……
ん、後で……ね
ミホのえっちなカラダだったら、どれもこれもできそうかも……?
(太股からピンクのショーツに包まれた足の付け根)
(そして日本人離れした豊満な爆乳へと熱い視線が注がれていく)
ん、いいの?…それじゃ、食べるよ
あーん……うん、美味しい……
(周りから見れば、親密な仲の恋人同士にしか見えないだろう)
(しかしテーブルの下では、濃密な変態行為が繰り広げられていた)
(太股の内側を撫でていた手が再びリモコンへと伸び、アナルのローターのスイッチを入れ)
(さらに秘所のローターのツマミをさらに回し、振動を少し強くしてしまう)
(手は太股からショーツの張り付くお尻へと伸び、いやらしく撫で回し)
ふふっ、でもボクの事気遣ってくれてるし…。
ボクもおあいこなんだし、ソコは気にしないよ?
(撫で回しながらさらっと話すタクお兄ちゃんに微笑みかけ、時折、んっ、と息を詰まらせる)
うぁ…ホントに犯す気満々だぁ…♥
じょしこーせーとスルとつかまるんだよ?
(一口一口と口に運びながら軽く冗談を言うものの、その飢えた視線に健康的な顔は肌の色をほんのりと赤く染め潤んだ瞳を向ける)
握りつぶしたそうにしてる……ココで押し倒して犯したいんだぁ…。
(気持ちを代弁するように口を開き、お兄ちゃんにもう一口薦める)
んっ…ふぅ…ばれるかと、おもったぁ…
(来る前にきれいにした尻肉を、無遠慮にえぐるイボイボを感じ、)
(少しめくれあがったスカートの中で大胆に撫でられると、パフェを食べているにもかかわらず体が熱くたぎる)
(その熱さに耐えかねたように、どんどんとパフェを口に運び、最後に残していたチョコスナックの板を見て)
これ、お兄ちゃん欲しい?好きだったよね。
(ひょいと口に咥え、口先でタクお兄ちゃんの方に突き出す)
ひすしひゃらめだよ?
(キスしちゃだめだよ?)
満々ってゆーか、もう限界近いかも……
できるなら、今ここで思いきりディープキスしたいくらいだよ…
…捕まるのはお金払った場合じゃなかったっけ?
(男のジーンズの股間は、既にはち切れんばかりに勃起し切っていた)
(差し出されたスプーンをあむ、と咥えると、ほんのり美穂の味がするような気がして)
(ぱくぱくとパフェを食べている間も、紛らわすようにカフェオレを口に運びつつ)
(汗で張り付いたショーツの上から、ひたすら尻肉を撫で回し続ける)
あ、あぁ……好きだよ
…………ッ
(ウェハースを咥えたまま突き出され、心臓が飛び出すんじゃないか、というくらい心臓が高鳴る)
(そのまま口付けしてしまいたい衝動に駆られつつも、半分ほど咥えたところで、さくっと噛み切った)
………えーと、そろそろ出よっか
ローターは切ったほうがいいかな?
(そう言うと、伝票を取り上げてレジへと向かう)
(財布からお金を出す間も、これから何をしようかということばかりを考えていた)
確か、18歳未満で学生はそー言う事しちゃだめじゃなかった?
家族公認以外は…?
(興奮し、ズボンが勃起しているのをおいしそうに見下ろすと、ズボンの上から軽く撫でてあげる)
ふふっ、そーいうことはどこか見えないところでね?
(興奮している様子に微笑み、口を近づけられるとそっと目を閉じる。)
(ザクッ、と噛み切られ、残りをゆっくりと口の中へ咥えていく)
えへへ、びっくりした?
(真っ赤な顔のお兄ちゃんに意地悪そうに微笑みかけて、べたべたな兄妹を演じる)
(周囲の視線を感じるがそれは過激なほどのスキンシップに対してであり、下腹部のアレではない事を確認し)
ぐっちょりぬれてる…でも大丈夫だよ?
このまま犯して…♥
(お兄ちゃんが会計に行くと自分のかばんを手に、スカートまで濡れてない事を確認してから一足先に外へと飛び出す)
(外の日差しに再び肌を焦がされ、汗を浮かべるもどこか気が楽で、くらくらするほど濃厚な時間が一段楽したのを感じると、ついスカートがめくれてないか確認してしまう)
(服を軽く整えると、会計が終わり出てくるタクお兄ちゃんに微笑みかけて)
ね、次はどこいく?
お部屋?
(先ほどのように抱きつくと、耳元で熱い息を吹きかける)
ふぅ……ドキドキしたなぁ
お店の中であんなことするの始めてだし…
ましてや、それがミホちゃんみたいなコだと…さらに、だね
(会計を済ますと、外にいる美穂にそう言いつつ歩き出す)
そうだね、部屋でえっちなコスプレ衣装を着て……
俺のしたいこと、ミホのしたいこと……全部やっちゃおうか?
(抱きつかれて密着したまま通りを歩いていく)
(胸は二の腕の間で押し潰され、卑猥に形作っていて)
(途中バイクをを拾うと押して歩いていき、5分ほどしてごく普通の一軒家の前に着く)
ここの2階が部屋なんだけど……
誰もいない…ハズ
(そう呟くと、玄関の鍵を開けて中へと入っていった)
(階段を上った先のドアを開けると、ベッドと机、本棚があるだけの殺風景な部屋)
ほめてくれるの?ありがと♪
(そっとズボンをのぞきこみ、まだ勃起しているのを見て微笑む)
まだおっきい…お兄ちゃん、たまってるのかな?
(にやっと微笑み、すぐ楽にしてあげるからね、と囁く)
全部?…お兄ちゃんに玩具にされちゃうのかな…。
(赤い顔を隠さずに、お兄ちゃんの腕で揺らされる胸をちらちらと見られる事すら快楽に感じ、スカートの中でじわりとシミを大きくしていく)
ボクどんな事をすればいいの?
(視線を感じながらさらにお兄ちゃんにより沿い、ブラの中で揺すられる乳房の先で痛いほど勃起した乳首を感じる)
ココがお家…おじゃましまーす。
(すでに腰は熱い汁でじっとりと濡れ、もし何かされたら腰が抜けそうなほど弱っており)
(階段を上がりながらとろけた顔で、ぶるっと身震いする)
はぁう…ココでするんだぁ…おにいちゃ…あん…準備、万端だよぉ…。
(ふぅ、と一息つくとぎゅーっとおにいちゃんの腰に抱きつき、抜けそうな腰をアピールする)
好きにしてぇ…?
…ま、この日の為に……とか言ったらクサいけど
一応5日くらいヌいてない、んだよね……
(くっきりと浮かんだ股間の部分を覗き込まれ、恥ずかしそうにはにかむ)
う、ん……ここならいっぱい、えっちなことできるよね……
ミホのカラダ……たっぷり味わっちゃうよ?
んっ、ちゅくッ、ちゅぶぅぅ……ッ
ちゅぢゅッ、ちゅぢゅるッ……むちゅぅううううッッ……!
(腰に抱きつかれると、我慢ならない、といった様子でベッドに倒れ込み)
(美穂の体を下敷きにするような体勢になると、そのまま唇と唇を重ね、濃厚に口付けを交わす)
(先程のパフェの味が残る舌を絡ませ、お互いの唾液を混ぜつつ、貪っていく)
(手は身体の表面を這い回り、シャツの張り付く巨大な胸を軽く揺らしつつ、頂点を探る)
……ぷはッ
あ……コスプレのこと、忘れてた……
……早速、着てもらって構わないかな?
うはぁ…5日分のザーメンが溜まってるんだぁ…♥
お兄ちゃんのどろどろ汁でボクの中、臭くなっちゃうよぉ…
(はぁ、と息を吐き。とろけた顔で微笑む)
んぅっ、んんっぅあ、ふぁあんっ…んじゅるぅ…んじゅぅ…。
(その責めに対抗できるほど体力もなく、成すがままという風に貪られ。腰をヒク付かせながら舌を絡ませる)
(よだれが垂れるのも気にせず、胸を揉まれるとブラ越しにやらしい指先を感じ、力が抜けていく)
んんっ…ふぅ…ううんんぅ…。
(口が離れると、よだれをたらし真っ赤な顔ではぁはぁと息をつく)
ふ、ぁ…ん、いいよ。…でも…ふふ、ねお兄ちゃんが脱がして?
(誘うように目を細め、両手をベッドに広げる。一番おいしそうな部分をさらけ出す様に背をそらせ、ゆっくりと動く胸を見せる)
え…俺が脱がすの?
ま、まぁ…いいけど……
(視線は真っ直ぐ、横になって若干広がった巨大なバストへと向けられる)
(汗でぴっちり張り付いたシャツには突起が浮かび上がっており)
(そこをじっと見つめたまま、シャツの裾に手をかけ、ゆっくりとめくり上げていく)
ブラもデカいね……それじゃ、ご開帳ー……ッ
(ごくっ、と喉を鳴らすと、一気にブラをめくり上げた)
(ぶるんッ、と凄まじい勢いで飛び出したオッパイに圧倒されつつ)
(これからこの爆乳を自分の好きに出来ると思うと、期待感がより膨らんでいった)
……下も、脱がした方がイイ……かな?
【シャワー浴びてくるので、若干返事遅れまする】
だってスキでしょ?
ほら、…脱がせて?
(ずりずりとめくりあげられ、ショーツとおそろいのピンク色のブラが現れる)
ふふ、すごい顔してるぅ…。
(興奮しながら、ブラをはずしていく様子を見ると笑みがこぼれ、ぶるんとオスの前で零れ落ちる胸に心地よさそうに背を伸ばす)
(小さめの乳輪と乳首も痛いほど自己主張し、自分の位置を表現している)
おいしそう?
うん、下も…どうぞ。
(あそこの疼きにショーツがべっとりとはり付いているのを感じ、恥ずかしがりながらおねだりする)
【はい、今日は何時までにする?】
【ちょーっとモチベーション下がってるかも】
【だんだんと文章量減ってってるし…】
【早くコスプレに持ってった方が良かったかな…】
【ん、それでもいいけど今日はココまででもいいよ?】
【来週の日曜日なら夜も開いてるし。】
【どうしようか?】
【そですねぇ、申し訳ないです】
【では、来週コスプレしてもらうところから、でよろしいでしょうか?】
【いいよ、それじゃ来週の日曜日、何時にしようか?】
【基本的に何時からでも大丈夫ですよ】
【そちらの都合に合わせますので】
凍結中に凍結抱えるんだ?
【それじゃ、来週の日曜の午後の6時からにしようか】
【あ、火曜日も休日かぁ…。火曜の午後6時でもいいかなぁ…?】
【と、そういえば凍結中でしたねぇ…】
【そちらが終わってから一旦仕切り直し、でも構いませんが】
【ん…そうする?】
【最近はやってないけど何度か複数凍結してたけどなぁ…。】
【ま、お兄ちゃんが来てくれるなら、ボクは尻尾振って待ってるからね?】
【それじゃ、今凍結している分が終わったらまたお相手してねノシノシ】
【こんばんは、待機してみます…】
【プロフは
>>231です…】
【落ちますね】
【おやすみなさい…】
【鈴ちゃん、どんまい。】
【もしこっちを使用中だぅったら>3の避難所を使ってみるといいと思うよ?】
【もしかしたら誰か見てるかも。】
【うにゅー、GWひまひまー】
【久しぶりだから、今日もガッつりたーいき♪】
【今は一人かな?】
【もし良ければお相手したいなぁ。】
【早っ!!Σ】
【ふふっ、どんなコトしたいの?】
【名無しさんのご希望が聞きたいな♪】
【おじさん的な立場から若い身体を貪るのも・・・。】
【ショタっ子になってお姉さんに色々なんてのも・・・。】
【美穂さんは年上、年下どっちとしたい気分かな?】
【うにゃ、久しぶりにオールマイティキターァ(ワーイワーイ】
【んと、ボクはおじさんにネットリじっくりゴリゴリと、ボクの馬鹿穴を穿り回されるのがすきかなぁ…。///】
【最近はおじさん分が特に足りてないし…。おじさんをお願いしていい?】
【するとしたら援助交際プレイかな?おじさんのお家に上がりこんで、朝からおまんこ玩具にされたいよぉ…///】
【遅かったか…】
【そんなに喜ばれるとプレッシャーが・・・w】
【朝からかぁ、個人的には車で一緒に家へ。なんてのがやり易いかな。】
【学校帰りに迎えに行って美穂ちゃんに貸し与えてるマンションへ・・・みたいな。】
【朝からの流れ出「こんな風にしたいっ」って言うのがあればもちろんそれで良いし。】
>>394 【あらら、また今度ね?】
【キミがボクを可愛がってくれるの待ってるから…///】
>>395 【えへへ、だいじょぶ、だいじょぶ。普通にがんばって。】
【ん、それでもいいし、朝からならボクがマンションに会いに行くでもいいよ?】
【合鍵で入って、朝のんびりテレビ見てるor早朝、寝てるところをおしゃぶりして起こすのもいいし。】
【どれがいい?お・じ・さん♪】
397 :
おじさん:2008/04/28(月) 21:20:03 ID:WHvYVLnb
【寝ているところをおしゃぶり・・・それは凄くアレかも・・・。】
【どんなおじさんが好みかな?】
【渋目の紳士型か、太めで品の無いタイプか。】
【それだけ教えてもらって美穂ちゃんが良ければ始めようか?】
【書き出しはしてもらえるか、やり難かったらこちらから。】
【・・・おじさんが寝こけるシーンからだけどね。】
【ふふっ、ボクたくさんがんばっちゃうんだから。】
【渋めのほうがいいかな。でもあれは大きくて絶倫なボク好みのおじさん。】
【欲を言うと、所有物っぽく扱われるのもいいかな…首輪をつけられ、バイブを入れられながらぺちゃぺちゃとおしゃぶりするとか///】
【それじゃ、こっちからね。よろしくお願いします】
(何度も訪れているマンション、早朝の朝焼けの中のんびりとエレベータに乗る。)
(朝連と言って早く出てきて、人目の少ない公園のトイレで制服を脱ぐと、普通のプリントシャツと真っ赤な無地のスカートに着替えていつもとは違う方面へと出かける)
(愛しのおじさんの住むマンションを目にするだけで、どきどきと心臓が高鳴り、ドアの前まで来ると合鍵を取り出し、ガチャリとあける。)
おはよ〜
(…小声で呼びかけるも反応はなく。まだまだ寝ているのだと思い寝室へ)
んふふ、おっきい…♥
(ベッドに横になって寝息を立てるおじさんのこんもり盛り上がった元気な部分に顔を赤らめ、そっと撫でると、足の方からシーツの下にもぐり暗闇の中、濃厚な香りを感じながらそれに舌を這わせ始める)
んっ、ふんっ…じゅぅぅぅ…はむぅ…、んっく…じゅる…んぅぅ…
(一層硬くなり、刺激に反応するのを感じながらそれに似合ったタマタマを両手で揉み解し、手馴れた手つきでさらに硬く勃起させていく)
399 :
おじさん:2008/04/28(月) 21:47:08 ID:WHvYVLnb
【楽しみだなぁ。】
【所有物か・・・それじゃ、できるだけ自然にそう言う方向へ・・・。】
・・・・。
(下半身への刺激を感じて薄目を開けて・・・シーツに腕を差し入れると静かに捲り上げて、)
(股間に顔を埋めてそれに舌を這わせる美穂ちゃんと目が合うといやらしい笑みを浮かべて。)
おはよう、・・・こんな朝からどうしたんだい?
お小遣いが足りなくなっちゃったのかな?
(健康的な少女の淫靡な舌技で目覚めた状況を認識すると一層それを固く大きく膨らませながら、)
(余裕を見せてからかうように声を掛けるとシーツに手を差し入れて美穂ちゃんの髪を梳いて、)
(そのまま首を撫で摩り。)
それとも、おじさんのチンポが欲しくなっちゃったのかな?
(嬉しそうに言いながら身を起すとシーツを跳ね除け、)
(片手で首筋から頬を・・・空いた片手で肩から背中を撫でまわしながら、美穂ちゃんを見下ろして満足そうな表情を浮かべる。)
【えへへ、凍結はできないけど、楽しんでいってね♥】
んうっ…
(目を合わせると、こちらもちろちろと舌先で鈴口をなめ、微笑む)
んちゅぅ、んふぅ…じゅぅ…るるぅ…んくぅ…はむぅ……。
(口淫を続けながら耳を傾け、黒く焼け始めた肌をほんのりと赤く染め一身にご奉仕する)
(ちゅぅぅぅぅ…とバキュームをすると、ちゅぽん!!、と音を立てて口を離し、口内の液を飲み込む)
ううん、お金は十分だよ?
まだまだ余ってるし。あむぅ……。んちゅ、んちゅ…。
(おじさんの顔を見上げながら再び口でご奉仕をし始め、パンパンに詰まった茎にもキスを浴びせる)
(髪を撫でられると目を細め、奥まで咥え込んだ一物を口で激しく扱く)
んふぅ…んっ、うん…欲しくなったのぉ///
(発情中のメスであると宣言し、手で抱えたえらの張った一物に頬ずりをする)
(背中を撫でられると、ブラの紐がおじさんの手に引っかかる)
今日も、夜までおちんぽの世話をするのぉ…♪
んちゅぅぅ…はむぅ…ん…ふぅ…
(顎までよだれに塗れ、一心不乱に口で一物を弄る)
401 :
おじさん:2008/04/28(月) 22:11:02 ID:WHvYVLnb
(健康的な小麦色の肌に薄っすらと朱を刺して、先走りであろう液体を嚥下する喉の動きを見つめると)
(自分も思わず喉を鳴らし。)
そっか、欲しくなっちゃったか。
温かくなってきたから、猫や犬みたいに発情期に入っちゃったのかな?
(ブラの紐が指に掛かると、それを伝って乳房に指を掛けて重さと柔かさを楽しむように掌で転がして。)
夜までか、お口やおまんこやお尻の穴も・・・いっぱいお世話してもらっちゃおうかな。
(言いながら乳房に指を食い込ませて鷲掴みにすると、少し痛く感じさせる程度に力を込めて揉みしだき、)
(頬を撫でまわす手を首の後ろに掛けると、手前に引き寄せると同時に腰を突き出し、)
(無遠慮に美穂ちゃんの口の感触を楽しみ始める。)
まずはお口で、たっぷり味わってもらおうかな。
ふぁ…ウン、欲しいのォ…おじさんの極太ちんぽ…///
(ヒクつくペニスによだれを垂らしながら答え、エラを張った亀頭に甘く噛み付いて)
…んふ…んふ……メールしてから、犯される想像ばっかりして、……ちゅ…
(硬い肉棒を弄りながら答えて、胸を撫でられるような弱い刺激にゾクゾクと震える)
んぁ…もっとぉ…はつじょーネコを弄ってぇ?
(いつもより薄めのブラを通して転がされるたびに蕩けた瞳を向け、肉棒を強く握り締める)
んんんっ、にゃぁぁ、ぁぁああ、いいのぉ!!
(声を押し殺し、ぐにゅぅ、と絞るような握り締め方に、腰をびくんと動かし、はぁはぁ、と荒く息をつく)
(痛みに眉をひそめるが、熱くたぎった体にはその仕打ちすら快感に感じられ、汗を浮かべて上気させた顔で引きつったような笑みを浮かべる)
ふんぐぐぅぅぅ、んぐ、んぐぅ…じゅるぅ…ぐふっ、んぐぅ…
(口内に逸物を突き立てられがつがつと攻め立てられると、それにあわせて顔に似合わない濁り曇ったうなり声の様な無様な音を上げ、涙を浮かべて荒々しい責めに耐える)
(のどの奥まで押し込まれたモノに熱い息をかけて舌を絡ませ、おじさんの口マンコとして無遠慮に蹂躙され、短いスカートがめくれ上がると、オーソドックスな白い下着が大きい尻肉と共に薄暗い部屋の中でゆれる)
403 :
おじさん:2008/04/28(月) 22:45:16 ID:WHvYVLnb
欲しかったら、もっとお口でおねだりしてごらん。
もちろん、言葉は無しだよ?発情猫ちゃん。
(健康的なスポーツ少女然とした美穂ちゃんの恥じらいの無いおねだりと、)
(日常からは想像もできないような淫らな表情に昂ぶって整った鼻筋を自分の陰毛に埋めさせるように)
(小さな頭を股間に押し付けて、いやらしい音を立てながら舌を絡みつかせる柔かい口の感触を楽しみ。)
はは、ブラの上からでも解かるくらい乳首を固くしちゃって。
本当に発情しちゃってるのかな?
良いよ、たっぷり弄って、可愛がってあげるからね・・・ほらっ。
(ブラ越しに軽く爪を立てて乳首を掻き毟り、指先で摘み上げると声に合わせて、限界を迎えて指から零れるまで、)
(一気に引張り上げる。)
良いよ、美穂ちゃんの口マンコ・・・。
(薄暗い部屋の中で眩しく揺れる白い下着と尻肉を目にすると、胸を弄んでいた腕をそちらに伸ばして、)
(きめ細かい尻肉を一撫ですると下着に指を掛けると力を込めて引張り上げて。)
(搾り上げられた下着が尻肉の間に食い込む様を楽しそうに見つめて。)
下着が押し付けられるだけでもたまらないんじゃない?
ネコちゃん、零さずにミルクを飲めたらすぐそっちにも上げるからね。
んふんぅ…に、んやぁ…ん…ぐふっ!!…ふぁ、んっ…あ…
(口内を犯されながら、曇った声をあげ頷く)
(陰毛の奥から香る、エッチなキツイ匂いとおじさんの荒い息を感じながら苦しそうに呻き、逸物を刺激する)
(自分をモノ扱いをして興奮するおじさんに隷属している自分に興奮し、さらに激しく舌で嘗め回す)
んふ、んんっ、んにゃぁぁぁ…んちゅぅ
(乳房もモノ扱いをされ、ブラの中で暴れているのを感じ、満足そうに目を細め、涙を浮かべ荒い息を付きながら自分からも背をそらせ、胸を手に押し付けるように腰を振り、)
(スカートの布からこぼれた下着を見せ付けるようになるのもかまわずに)
んんんん!!!ふんぁ、ふんんぁ、にゃぁぁ…。ふぐっ、ぐぅふっ!!!
(いきなりの刺激に両手で茎と玉袋を揉み揉みしながら、目を白黒させ。少し暴れるものの、喉の奥の奥まで逸物を押し込んでしまい、息を詰まらせながらご奉仕を続ける)
(その息使いが激しい脈動のように逸物を叩き、更なる刺激を与える)
405 :
おじさん:2008/04/28(月) 23:11:55 ID:WHvYVLnb
ああ、可愛いよ・・・本当に、夜までと言わず首輪に繋いでずっと飼って居たいくらいだよ。
(親子ほど歳の離れた少女の愛らしい口に肉棒を押し込んで好き勝手に犯す。)
(それを嫌がるどころかネコと呼ばれればその通りに鳴き声を上げて見せ、)
(乱暴な扱いに涙を流しながらも身体を震わせて答える美穂ちゃんにこれ以上無いほど昂ぶり。)
(一方的に腰を突きたてながら、力いっぱい下着を引張り上げ。)
んっ、ネコちゃん・・・おじさんの濃いミルク、零さずに味わうんだよ・・・んんっ。
(一際強く腰を突き出し、美穂ちゃんの頭を力いっぱい押し付けると、)
(腰を震わせて、同時に肉棒を膨張させて。)
(下着を引き絞っていた手で尻肉に指を掛けると、何かの合図のように指を食い込ませて握り締め、)
(美穂ちゃんの口の中・・・喉の奥に叩き付けるように大量のザーメンを吐き出す。)
ふううぅうう、んぐぐふぅぐぐぐぐ…
(気絶しそうなほど息苦しい中で、ごきゅ、ごきゅ、っと喉を鳴らして飲み下していくが、人並みはずれた硬く濃厚で臭いザーメンを一気に飲み下すことはできず)
(ボタボタと口の間から漏らしシーツと陰毛を汚していく、それでも必死に飲み下そうとさらに奥まで逸物を押し込み、直接のどの奥へと射精させて口から漏らさないように努力するも、結局漏れる量が減っただけで…)
ぐはぁ…んふ…は、げほっげほっ…。ふ…
(手で口を押さえ、くふっ、とゲップを出し、自分の口内に溜まったガスのザーメン臭さにくらくらしながら、ぽたぽたとよだれの混じったザーメンをシャツにこぼす)
(大きく開いた顎も痛く、おじさんの求める行為をできなかった事に凹みながらも大きな胸を揺らし荒い息を整えようと、おじさんの前でベッドに座り肩を振るわせる)
【ふにゃぁ…良い所なのに…電話orz…ごめんね出かけなきゃいけないんだぁ…。】
【ね、おじさん…とーけつできないけどまた来てくれる?】
【ボク、おじさんの所有物プレイ大好きになっちゃった…///】
407 :
おじさん:2008/04/28(月) 23:25:39 ID:WHvYVLnb
【あら、それは残念・・・。】
【でも、気に入ってもらえて何よりだよ。】
【連休中なら暇してるので、待機してくれればできるだけ早く飛びつくようにするよ。】
【まあ、美穂ちゃんはライバル多そうだけど・・・、上手く捕まえられたらその時はよろしく。】
【短い間だったけど楽しかったよ、それではノシ】
【えへへ、お穴からどろどろザー汁をショーツに垂らしながらふらふら夜道を帰るくらいぼろぼろにしてね?】
【ボク、荒々しく扱われてどきどきしちゃったんだから…///】
【ウン、そのときは…首輪とか小道具も使って欲しいな///、それじゃまたね、ノシノシ】
【ふにゃぁ…///今日は朝から待機しちゃうね?】
【若い子もおじさんも、ボクのお穴でたっぷり果てて欲しいな…】
【ちょっと変態的なプレイ、募集中ぅ♥】
【お相手が決まったら向こうに行こうかなぁ…いつもこっちばっかり使いすぎだよねぇ…。】
410 :
おじさん:2008/04/29(火) 10:53:52 ID:d5f+lHrv
【昨日の今日で続きをお願いできるかな?】
【・・って、まるでストーカーのようなおじさんですよ。】
【うわぁ…朝から晩までいるんだぁ…///】
【つづき…しよっ♥】
【おじさんの命令…出来なかったから…その…///】
【チンポでお仕置きしながら、M奴隷の調教みたいに牛乳まんこにいっぱいごめんなさいって言わせて……欲しいな】
412 :
おじさん:2008/04/29(火) 11:02:36 ID:d5f+lHrv
【やっと今日からお休みだから・・・、初日くらい思う存分引篭もりますよ?】
【それでは、続きでこちらから書き出すからしばらく待っていてね。】
【んふふ、不健康なのぉ〜♪】
【はぁい♥】
【それじゃ、今日もよろしくお願いします(ペコ)】
414 :
おじさん:2008/04/29(火) 11:14:00 ID:d5f+lHrv
仔猫ちゃんには多すぎたかな・・・。ほら、おいで。
(唇の端から零れてシャツを汚すザーメンを見つめながら美穂ちゃんの腰を抱き寄せて、)
(自分を跨がせて向かい合う姿勢で抱えると、その染みを塗り広げるように柔かい胸を撫でまわし、)
(ゆっくりとブラごとシャツを捲り上げて白い乳房を露出させて。)
ここも、発情しちゃってるね。
誰彼構わず交尾しちゃわないように、飼い猫の印をあげないとな・・・。
(固く尖った乳首を指先で摘み上げて、少し力を込めて転がし、引張りあげながら片手でどこからか)
(赤いリードがぶら下がった革の首輪を取り出して、日に焼けた細い首筋に巻きつける。)
首輪の感触を感じて、おじさんの飼い猫だって言う事を自覚するんだよ。
解かるね?
(答えを促すように、最後の言葉とともにやや締まり気味になるように首輪を引いて。)
(そのままの位置でホックを止めると、満足そうな目で美穂ちゃんを見つめる。)
【丁度寝起きに援助してる娘と・・・昨日よりシチュに近くて興奮するな・・・。】
【こちらこそ、よろしくね。】
(のどに絡みつき、濃厚な香りと熱さにセキが止まらず)
けほっ、んふっ…
(んくっ、と口内に貯めた唾液と共に胃に流し込、手についたよだれは胸を覆うシャツへと塗りたくり、そこの部分を透けさせる)
(おじさんに誘われてそそり立ったアレの側にまたがると、両手を絡みつかせ甘えるが、パンパンに張り詰めたシャツと共にオーソドックスな飾りのない大きな白いブラを持ち上げられる)
(のしっ、と言うような重量感と共におじさんの胸板に零れ落ちる乳房は競泳水着で日焼けした跡でところどころ小麦色に焼けていて、水着のシャープな線を連想させる)
んんぁ…ぁ…んにゃぁぁぁ…。
(小さいながらも硬く勃起した突起も大きい乳房も興奮で張り詰めて硬くなり、巨大な果実を撫でられ揉み解されるたびにおじさんの首元にうずめた顔で額にしわを寄せて、艶かしい息を出す)
んなぁぁ?
(革の首輪の艶かしい光沢に目を奪われ、うっとりとしながら首を絞められる感覚に微笑み満足そうに首にキスを浴びせる)
(リードと繋がっている、金属の輪がじゃり、と音を出すたびに首の感覚に少し息苦しさを覚えるたびに赤い顔で見上げ、ふにゃぁ…と甘ったるい声を上げ首からあごの方までついばむ様なキスを浴びせ)
(胸をこねくり回すように、体をこすり付け、密着する)
【んふふ、ありがと。】
【首輪って小型犬用の小さいのかなぁ、それともSM道具みたいないかついの?】
416 :
おじさん:2008/04/29(火) 11:42:40 ID:d5f+lHrv
甘えん坊だな・・・いや、いやらしいのかな?
これは単に甘えてるんじゃなくて、チンポをおねだりしてるんだね。
(押し付けられる胸の感触に視線を降ろすと豊な乳房の辺りで小麦色と眩しいほどの白を)
(はっきりわける水着のラインが飛び込んで来て・・・、どこか淫靡にさえ見えるそのラインを指で撫でなが、)
(リードを引いて顔を上げさせると。)
仔猫ちゃんの味も楽しませてもらおうかな。
ちゅ・・・んっ。
(薄く開いた小さな唇を覆い尽くすように唇を重ねて、舌を突き出して柔らかな口内を這い回らせ、)
(片手は乳房に指を食い込ませ、ギリギリと締め上げながら、)
(空いた片手は腰に回してきめ細かい尻肉を撫でまわし、下着の端から指を差し入れてアナルの周りを指圧する。)
【ペット用の小さめで細い感じかな、柔かい肌にきゅっと食い込んでしまいそうな。】
(二人の間で潰れた胸を弄られながら、先っぽでおじさんのパジャマをこねくり回し、柔らかい素材から刺激を受け取る)
(はぁ、はぁ、と息を荒げ、撫でられるだけでびくびくと痙攣し、おじさんの指の動く様を見つめる)
(リードを引かれ、キスを求められると、自分の口内に精液が残るのを気にして一旦首を引くが、そのまま、ちゅぷっと唇を合わせ舌を絡ませる)
(背伸びするようなその姿勢に腰が前に突き出し逸物を下腹部で挟みスカートとショーツを先走りで汚されるが、そんな事は気にせず、ちゅぷちゅぷ、と音を立てて、控えめにねっとりとした唇のコミュニケーションを楽しむ)
んふっ…!!!
ふうぅううっ!!!
(胸を握りつぶされ曇った音を出して痛みが変換された快楽に反応し、めりこんでいく指とグロテスクとも言えるほどゆがんでいく乳房を時折見下ろす)
(お尻が撫でられると、そちらにも目が行くが、アヌスを弄られ、穴がひくひくと浅ましく反応する。)
(最初はいきなり弄られたので息を荒げるが、すぐにとろんとした顔でキスに専念して前後の攻めに腰をもじもじとくねらせ始める。)
【はぁい、もちろん名前つきなのかなぁ///】
【あ、まだ子猫ちゃんのほうが良い?それともそろそろ声を出そうか?】
418 :
おじさん:2008/04/29(火) 12:09:28 ID:d5f+lHrv
んっ・・・美味しいよ、仔猫ちゃん。
それとも名前で呼ばれるほうが興奮するかな?
美穂ちゃん。
(唇を離して尋ねると、突き出したままの舌先から唾液を垂らして可愛い唇から尖った顎と、)
(少女の整った顔を汚す歪んだ喜びに表情を崩し。)
ほら、見てごらん?
真っ白なおっぱいに指の跡がくっきり・・・水着の下の身体にはいやらしい場所に指の跡がたっぷり。
学校の友達が知ったらどう思うだろうね・・・。
(醜く刻まれた指の痕跡を見せつけるように下から乳房を持ち上げて、)
(その手の親指と人差し指で乳首を弄び、固く尖ったそれが潰されて形を歪める様を楽しみながら。)
前も後ろもおねだりなんて、本当にいやらしいな。
美穂ちゃんは。
(自分も腰を揺らして下着越しに肉棒を押し付けて、ヒクヒクと蠢く穴に指を差し入れて、)
(その感触を楽しむように浅く出し入れする。)
【学校名とクラスも入れちゃおうかな。】
【いつでも声を上げて?】
【可愛い鳴き声も、エッチな言葉も一杯聞かせて欲しいな。】
ふぅ、ふぅ…
(とろんとした真っ赤な顔で、口を離されるとくたっとおじさんの首元に頭を預け)
(名前を呼ばれるとぴくっと体を震わせる)
にゃぁ…ふふっ…娘だと思って犯して♥
(おじさんの涎が垂れてだらしなくなっているのを見せ付けるようにゆっくりと舌なめずりして)
(重たいお餅のような胸を持ち上げられ、真っ赤に付いた手の跡を見せ付けられ)
オトナの男の人の手だよぉ…みんなに誰とシタのか問い詰められちゃうぅぅ…。
えんこーしてるとか先生と付き合ってるとかよく言われるから、ホントの事言うまで離してくれないよぉ…///
んっ…クラブの子に他の跡も探したいって…裸に剥かれちゃうかも……それとも、学内で付き合ってる子に、押し倒されっ!!!……ちゃう、かなぁ…
はあんっ…やぁ、っ、ソコぉ敏感なのぉ…
(鼻にかかる声を出し、首に手を回しながら背を反らせて弄られる感触に耐える)
んふふ、だからイケナイおじさんにつかまっちゃったのぉ…♪
ボク、どんどんちょーきょーされてっちゃう…んっ、次は…露出ちょーきょ?それとも、拉致監禁で飽きるまで何度も妊娠させられちゃったり?
(んんぁ!!、と息を漏らし、きれいにしてきた尻穴を穿られる感触にぶるぶると震える)
にぃ、二、三日ぃ、匂いがこびりついちゃう位犯してぇ!!!…♥
たっぷりマーキングして、ボクをおじさんの所有物だって教えこんでぇ?
(たっぷりの尻肉がぎゅっぎゅっとアヌスを締め上げる様子を見せつけ、蕩けた思考で精一杯おねだりする)
(女子高校生とは思えないほど、淫靡な笑みと光を湛えた目で見上げ。刺激にいとおしいほど反応する)
【ふにゃぁ…それぞれの穴に中出しシた回数と3サイズも入ってたら、落としたら大変な事になるよぉ…///】
【でもそこまで書いたらボクがおじさんの所有物で離れられないって言う証だよね…♥】
【はあうぅぅ…すごくヘンタイ…】
420 :
おじさん:2008/04/29(火) 12:43:25 ID:d5f+lHrv
そんな事言われて問い詰められちゃうんだ。
だったら、もっと言い逃れができない体にしてあげるよ。
(愛らしい唇を舐めまわす舌の動きに一瞬目を奪われて、
(そこをなぞるように自分も舌を這わせてそのまま顎、首筋へ吸い付き、舌を這い回らせて。)
日焼けの跡のこっち側・・・激しく泳いだら水着からはみ出しちゃうかな。
(日焼けのラインのすぐ内側に唇を押し付けると、柔かい乳房を思いっきり吸い上げて、)
(口の中に引っ張り込まれた柔肌に歯を立ててぐっと力を込める。)
美穂の水着の下にキスマークに歯形、それに指の跡がびっしり並んでるなんて。
彼氏はどう思うかな?
嫉妬に狂って壊れるまで犯し倒されちゃうよ、きっと。
(言いながら、下着に先走りを塗りつけるように腰を揺らしてしっかりマーキングをはじめ。)
何回シャワーを浴びても匂いが取れないくらい「お父さんの」ザーメンを染み込ませてあげるからね。
ほら、下着をずらして自分で広げてごらん?
美穂。
(アヌスを弄る手で尻肉にも指の跡を刻み込み、少し身体を引いて上半身を倒すと、)
(美穂ちゃんが自分で広げるのを待つ。)
【付けてる間は出したゴムを首輪に挟んでぶら下げさせたり・・・。】
【あ、でも生で中に注ぎたいからそれは無理か。】
(吸い付かれて、痛みを感じるとビクビクと激しく背を震わせて)
んぁぁ…やぁ、歯の跡までつけてぇ…ヘンタイすぎるよぉ…///
手の跡位はいいけど…んもう…ヘンタイ…。
(はぁ、はぁ、と興奮を隠す事はせずに汗の浮かんだ赤い肌を見せながら少し不機嫌そうに口を尖らせる)
そりゃ、確かに、はみ出ちゃうけど…それ以前に女の子たちにばれちゃうよぉ…。
(くすん、と言う風にうそなきするように演じる)
んふふ、彼氏よりもさきにカメラ小僧のほうが気が付いちゃうかも…校内でちびデブお宅がボクのパンツが見えてる写真とか売ってるんだよ?ヘンタイだよね…
彼氏?むしろ慰めてくれるかもしれないけど…ボクは……その…どっちでも、いいかな///
(お風呂で優しく洗い流され、こちらから求めてそのまましちゃうシチュとか妄想し、顔をほころばせる)
それより襲い掛かるのは、可愛い後輩とか…ボクいつも摘み食いしてるから…自分だけの物にしたいって押し倒してくるかも…。
まあ、……男の子らしくていいかもね…
(腰を押し付けられ、ショーツにべっとりと先走りがつけられていく間、ぽつぽつと語りながら一休みをする)
んふっ…やぁ…ぬるぬるぅ…。
ボクを妊娠させたいの?それともボクの下着の方が好き?パパぁ…。
(お尻も跡をつけられジンジンと火照る中、先走りで汚れたスカートをめくり、肌に張り付き透けているショーツを撫でる)
(どちらのモノとも付かない汁をこねくり回したのち、見せ付けるようにじっくり、ゆっくり、覆いをずらしていく)
ん、ふぁ…やぁ…みないでぇ、パパぁ…♥
(口ではつらそうに拒絶するものの、本当は見て欲しいと言うように微笑み、くぷぅ、と蜜を漏らしてひくひくと蠢く秘所を見せる。)
(つるつるに剃られ、汁でてらてらと光を反射するあそこを見せると指を二本押し込み、何度か前後に動かした後、ぐううっ、と開き中まで見せるように)
パパっ、ハァ…はぁ…ちんぽ、欲しい…。
(快楽で自由に出来ない腰をズリ動かして逸物に寄せるとチンポにキスさせて、自分から押し込もうとする)
【ああぅぅ…シテみたいよぉ…】
【でも確かに中だしの方がいいかも……ふむぅ…そういう事をするいいシチュが浮かばないなぁ…】
422 :
おじさん:2008/04/29(火) 13:29:55 ID:d5f+lHrv
カメラ小僧に見付かったら脅されちゃうかな?
それに、つまみ食いしている後輩はこんな跡を刻んだ奴に嫉妬して押し倒して・・・。
(言いながら、少し嫉妬を感じて・・・乳首を口に含むと言葉を途切れさせようとするように歯を立て。)
当然、下着より中身の方が好きだよ。
それに、妊娠してお腹が大きくなった美穂を犯すのも悪くないかな・・・。
(パパと呼びかけられると無意識に肉棒が固さを増して、ゴクリと音を立てて生唾を飲み込み。)
ほら、恥かしがらないで広げるんだよ・・・美穂のツルツルおまんこ、一杯に広げておねだりして?
(少し息を荒げて、秘裂を浮かび上がらせる下着と、その上を這いまわる指に目を奪われ、)
(焦らすようにゆっくりをそれをずらし、誘うように浅く出入りする指の動き、)
(そして、そこが押し広げられるのを食い入るように見つめて。)
ああ・・・パパのちんぽ、美穂の中に突っ込んでゴリゴリして、いっぱいザーメンを注いで上げるよ。
(入り口と肉棒がキスを触れ合うと、たまらなくなって身体を起こし、)
(美穂ちゃんの腰に回した腕を引き寄せて・・・美穂ちゃんが自分のペースで押し込もうとしていたそれを、)
(遠慮なく、一気に奥深くへ突きたてる。)
ほら、全部入っちゃったよ?
毛の無い娘の発情おまんこ・・・良い具合だ・・・どうだい。
美穂、気持良いかい?
(そのまま前後に腰を振って下から容赦無く突き上げながら、)
(リードを引いて顔を上に向けさせて、空気を求めて喘ぐ唇の周りを舐めまわしながら尋ねる。)
んふっ!!!…
(敏感なところを噛まれ、息を詰まらせる)
ウン、脅されちゃうかも…
でも、そーいうやつはスキじゃないんだ。
蹴っ飛ばしちゃうかも。
うわぁ…ほんと妊娠させる気マンマンだぁ…♥
(さらに硬くちょっと大きくなる肉棒に顔を赤らめ)
おっぱいももっと…大きくなっちゃう…だらしなくぶら下げてても…愛してくれる?パパ…。
息子だったら、パパと同じように愛してあげる、娘だったら…どうするのパパぁ…
(何人か出来ちゃってもおじさんの性欲を受け止めきれずに子供を交えてセックスする自分たちを妄想し、)
(ミルクを吸われながら、後ろから突き上げられるシーンにおまんこをひくつかせる)
んっ、ふぅ、おっき……
(上体を起こし体に添えられた手がち力むのを感じると、ズドン!!と言う風に奥の奥まで貫かれ、パクパクと口を動かし、その衝撃にぽろぽろと涙をこぼす)
あ、ひい!、あ!!…
(亀頭でこねくり回され、何度も宙へと放り投げられるような責めに手を体へと伸ばし、がっちりと両手でおじさんの体をつかむが膣を破壊しようとするが如くの強力なピストン運動に声が出ず)
ひぁ!!ひいぁ!!っふ…ぁ!!
(リードを強く引かれ軽くむせると、後はうめくような悲鳴をあげるだけで反応らしい反応は返せず、ただ膣が逸物をぎちぎちと絞め殺すが如く、ぎちぎちと絞り上げ、蠢くのみ)
【をぎちぎちと絞め殺すが如く、ぎちぎちと絞り上げ、蠢くのみ】
【をぎちぎちと絞め殺すが如く、絞り上げ蠢くのみ】
【かな】
【久しぶりの長いロールだから可笑しいorz】
【でも楽しんでくれてるといいな…】
425 :
おじさん:2008/04/29(火) 14:05:53 ID:d5f+lHrv
もちろん、中に一杯注いで妊娠させてあげるよ。
娘のだらしないおっぱいにむしゃぶりついてミルクを貰うなんて、たまらないな・・・。
それに、娘だったらパパが愛してあげるよ、もちろんママも一緒にたっぷりとね。
(片手は尻肉を鷲掴みにして、身勝手に美穂ちゃんの腰を自分に押し付けて突き上げながら、)
(リードを持ったままの手で搾乳するように乳房を搾り上げてズルズルと音を立てて乳首を吸い上げる。)
ああ、可愛いよ美穂。
もっといっぱいアヘ顔を見せて・・・鳴き声を聞かせてくれるかい。
(乳房から手と口を離し、美穂ちゃんの顔を間近で見つめながら。)
(背後に回した両手の指を尻肉に食い込ませてがっちりと互いの腰を固定してより早く、小刻みに、)
(強烈に絡み付いて締め付けてくる膣壁をゴリゴリと抉り、先端でその深淵を突付きながら。)
こんな子供っぽい服装なのに、ザーメンと汗まみれになって朝からパパと交尾してるんだよ。
いやらしくっていけない美穂が、どんなママになるのか楽しみだよ・・・んっ。
(苦しげにうめく様子にはお構いない無しに、身勝手な言葉で責めながら腰を突きたて、)
(きつく絡みつく肉壷の感触に思わず苦しそうな声を漏らす。)
426 :
おじさん:2008/04/29(火) 14:06:43 ID:d5f+lHrv
【こっちも一杯やらかしてるだろうし・・・。】
【気付かないほど興奮してるから気にしないって事で。】
【はぁい♥】
んはぁ、妊娠させられちゃうっ、妊娠っ!! パパに、ボクっ、年の離れた人にぃっ!!!
(先ほどの飲み下した濃いザーメンで毎日のように膣内を洗われ、何人も孕んでしまう自分を思い浮かべ)
(パパに大きくなったお腹を撫でられたり、今よりも大きくなった胸を音を立ててすすられてミルクを垂らしたりと親子ほども年が離れているオスに奴隷のように愛を注がれていく自分に微笑み)
(まだ第二次成長も始まっていない子供たちとのセックス、一緒に妊娠したり、妊娠させられたり。朝から晩まで汗と精液の香りが鼻をくすぐる生活にゾクゾクと身悶えする)
(まるで逃げられない様にする、と言う風にお尻をがっちりとつかまれがんがん突付き上げられ、汗を飛ばしながらおじさんのパジャマに涎をたらしてメスのけだものと化し)
ひあっ、ひあっ、ひやあっ、ひあああっ…!!
(快楽か、痛みかもわからない強い刺激に眉を顰め、はぁはぁと息をつき、酸欠気味の頭に酸素を送る)
(膣肉の暴走は止められず、痙攣しているように力がかかり、痛いほどえぐられていく様子、ペニスの形を一突き毎に強烈に脳裏に焼きつけ、飛びそうな意識の中必死に抱きつく)
ハァ、ボク、ぼくぅ、何でもするからぁ、何でも着るし、何でも、何でもっ、パパの好きな事、するからぁ!!
ボクに、ボクにぃ子供!!コドモッ…!!
パパの子、パパのせーしどくどくっ注いでっ!!
(子供の様に抱きつき、どこかイッてしまった目をしながら、涎をたらし、何の変哲もない服をいやらしい物へと変えていく)
(オスの身勝手な責めに翻弄され上もし下もべちゃべちゃにして水音の中で奴隷のように主に懇願する)
428 :
おじさん:2008/04/29(火) 14:50:40 ID:d5f+lHrv
妊娠して、生まれたら子供達と毎日、一日中・・・嬉しいだろ、美穂?
(美穂ちゃんの危険な妄想に引き込まれて、叩き付ける肉棒を一層硬くたぎらせて。)
(密着して潰れる人並み外れた豊な胸を感じながら、とは言えまだ幼さを残す小さな身体を抱きしめて)
(腕の中で蹂躙する行為に昂ぶり、涎を垂らして虚ろな目で見上げる美穂ちゃんの顔にべっとりと舌を這わせて。)
学校の制服や部活の水着に、もっとエッチな服も着てもらおうかな。
それより、裸のまんまで飼育してお散歩なんてのも良いかな。
その辺りのペット好きな人に自慢して見せたり・・・「こんなに上手におしゃぶりするんですよ」ってね。
(頭の中で美穂ちゃんに色々な服を着せて、裸で街中を引き回して犯す事を想像してどんどん呼吸を荒くしていき。)
ああ、パパのザーメンたっぷりそそいで、何度でも妊娠させてあげるよ・・・美穂っ。
(急に身体を起すと、繋がったまま美穂ちゃんをベッドに押し倒して。)
(その上に圧し掛かると腰と、両の乳房に指を食い込ませる腕に体重を掛けて激しく腰を振り始め。)
いいよ・・・美穂。
パパのザーメン、ドクドクってするから。
今度は零さずに全部飲むんだぞ・・・んっ。
(言い終えると短いうめき声と共に小さく身体を震わせて、腰を一杯に突き出すと)
(自分の下で悶える美穂ちゃんの膣内に先程よりも大量の精液を、文字通りドクドクと脈打つように)
(しばらくの間吐き出しつづける。)
んっ、うれしっ、嬉いっ!!
(みだらな膣肉がビクビクと悶え、答えるように締め上げ方を変化させる)
んふ、あんふぅ…
(息が上がって真っ赤になった顔を舐める舌に自らも舌を絡ませキスへと導く)
ふぁ、ふぁあ。妊娠した高校生を余さず犯したいんだぁ…イイよ?そのうち、着てあげる…。
はぁ、はぁ、ん、犯して散歩してボク、パパのモノだって教え込んで?
(一緒に妄想し、責めの激しさと妄想に理性を食い潰されるように犯されていく)
もっと、もっとボクにしてぇ?、ボク何でも、するから…何でもっ…
ん、きゃん…ふぁ、ふぁあぅ、犯して、もっと、犯してっ
(ぎしぎしと限界を超えてベッドが揺れるのも構わない激しさに、このまま首を絞められて殺されてしまうのではないかと思うほどの気迫すら感じ)
(膣肉が擦り切れてしまいそうなほどの責めの中で、迫り来る恍惚感と不安感の交じり合った感情に流され溺れる)
ひァっ、は、ぃ、はあイッ!!
(ごつん、と大きくぶつかった逸物が破裂するような刺激と下腹部に溜まる生暖かいザーメンを感じ、腰を痙攣させ)
ひいっ、いくぅぅ、いくっぅつつつ…
(声を詰まらせ、本当に逸物を固定してしまうのではないかと言うほどのきつい締め上げで、ザーメンを一滴も零さずに膣内へと溜め込んでいく)
ひ、はぁ、あつい、あちゅぅい…ざーめん、たまっ…れる…。
(はぁはぁ、と口を空けて、声を詰まらせながら下腹部を内側から押される感じに微笑み、主の求めた行為を行えた嬉しさに心躍らせる)
430 :
おじさん:2008/04/29(火) 15:22:49 ID:d5f+lHrv
ん・・・んん、全部飲み込んだな?
良い子だよ美穂・・・。
(口では優しく言いながら、髪や頬を撫でるのでは無く、リードをぐっと引張って・・・。)
(ぐったりした美穂ちゃんの頭を上げさせて、苦しそうに喘ぐ唇を覆って舌を差し入れ。)
(体温が上がり、粘度を増した唾液を流し込みながら震える口内を蹂躙し。)
さっきより美味しいよ、下のお口でザーメン飲んだらメスの味が強くなって来たね。
いっぱい掻き混ぜて、美穂の内側にパパの匂いを染み付けておかないとな。
(小刻みに胸を揺らして浅い息を喘がせる美穂ちゃんに突き入れたままの肉棒。)
(射精しても硬さを失わないそれで、達したばかりで未だヒクヒクと脈動し、敏感なままの膣を掻き混ぜる。)
(精液と蜜が交じり合って泡を立てて、じゅくじゅくと卑猥な音を立てるのを楽しみながら、)
(擦れる肉棒に絡み付いてくる感触を楽しむようにゆっくりと、しっかりと奥までの出入りを繰り返し。)
もう、妊娠しちゃったんじゃないかな?
ほら、ミルクが出せるか試してみよう・・・。
(両手を乳房に掛けると絞るように握り締めて、指の間から溢れる柔肉に吸い付き、舌を這わせて。)
(乳首に舌が触れると音を立てて吸い上げて、母乳を要求するように舌先で突付き。)
(イったばかりの美穂ちゃんを休ませる事無く、肉棒と口で玩具のように弄びはじめる。)
ふ、はぁ。はぁい…。んふぅ…んぐ…。
(くらくらした頭で答え、リードが惹かれると吸い付くように唇を重ね、震える体で唾液を貪る)
ふぁ、んふ、パパのアレ、がちがちだよぉ…。
(言う事の聞かない腰が、快楽だけを拾い上げ脳髄へと垂れ流す。かき回されるだけで、焼きつきそうな媚肉は悲鳴を上げ反射的にぎゅうう…と締め上げる)
はあっ、っっっ…
(目じりに涙を浮かべ刺激に抵抗する、動くたびにあそこからザーメンがこぼれ、濃厚な香りが鼻を突く)
ひっ、ひいいっ…ゆっく、り…
(いったばかりのアソコが過敏に反応するを痛々しく伝え、さらに硬く絞り上げる)
はぁ、出ないよぉ…
(手の跡だらけの胸をさらにもまれ、パパの汗と匂いが付いた胸が卑猥にゆがむ)
はうっ、…!!
出ないって…ぇ…。
(ぬいぐるみのようにぐったりした体で際限ないオスの性欲に貪られ、刺激に膨らんだ胸がいつもよりも熱く重たく感じる)
【んふふ、久しぶりの搾乳プレイかな?】
432 :
おじさん:2008/04/29(火) 15:48:19 ID:d5f+lHrv
せっかく全部飲めたのに、上のお口と一緒で涎を垂らしちゃってるね?
美穂みたいな可愛い女の子に、こんなエッチでだらしないおまんこ付いてるって知ったら。
男だったら誰だって突っ込んで、射精したくなっちゃうよ・・・街中に知れ渡らないか心配だな、パパは。
(熱く爛れた媚肉が絡み付いて、締め上げるたびに小さな射精のようなカウパーを漏らして。)
(先ほどとは打って変わって独占欲に駆られてより強く乳房を搾り上げる。)
こんなに大きくて立派なんだし、パンパンに張らせてるのに、ダメかい?
(パッと乳房を搾り上げるてを開いて、弾力の有る豊な胸が形を乗り戻す様を見せると、)
(戒めから開放されて表情を緩めた頃を見計らい、すぐに再び指を食い込ませて。)
ほら、頑張って試してごらん?
ミルクが出せたら、美穂にプレゼントを上げるよ。
(ぐったりした身体を貫きながら、嬲り甚振る行為に興奮して徐々に腰を揺らす速度を速めながら。)
【この場合、ミルクは出してくれちゃったりするのかな?】
【無理なら無理で、理不尽にお仕置きしちゃうけどね。】
んっ、意地悪しないでパパぁ…。
ボクは、パパのモノだよぉ…。んふっ。
(カウバー射精に身震いし、上手く動かない体をおじさんへと抱きつかせる)
パパが独り占めしたいなら…監禁でもりょーじょくでもしてぇ?
(強く胸をもまれながら、荒い息を時間を掛けて整え)
でな、でないよぉ…はぁ、んんっ、ふぅ…。
(何時もの元気の塊のようなものはそぶりも見せず、今はただレイプされるだけの肉まんこと化し、ゆさゆさと揺られながら抗うように腰をくねらせる)
んはぁ、んんっぁ…
(根元から絞られ、パンパンに張った先っぽを見ながらおじさんの上で揺らされ続け、触られるたびに熱く重くなる乳房を感じる)
ハァ、だめぇ、だめぇ…っっっ…!!
(細い白い糸のように乳房の先からミルクが噴射し、ポタポタと零れ落ちる)
はぁ、出ちゃったァ…にんし、しちゃったの、かな……ボクぅ……。
(ポタポタとだらしなく垂れ流すミルクをぼんやりと見下ろし、ダルそうにパパの肩に顔を預ける)
【昔はお薬で搾乳プレイをよくやってたから、その名残でたまにって感じかな?】
434 :
おじさん:2008/04/29(火) 16:18:05 ID:d5f+lHrv
それじゃ、監禁して毎日陵辱して・・・。
パパのザーメンだけで美穂を育てちゃおうかな。
穴という穴をザーメンで満たして、チンポとザーメンの事しか考えられない動物にしちゃうよ?
(腰の動きだけで美穂ちゃんの身体をゆさゆさtp揺らしながら乳房を締め上げて。)
(切ない表情で許しを請う美穂ちゃんの顔を見つめるとゴクリと唾を飲み込んで、)
(許すどころか手と腰の両方に力がこもってしまう)
おお、出るじゃないか・・・本当に出るなんてね。
妊娠しちゃったのかな?
ほら、美穂ママの甘いミルクだよ。
(零れ落ちて指を濡らす母乳を掬い取り、鼻先に近づけて香を嗅ぐとぺろりと舐め採って。)
(まだミルクに塗れた指先を美穂ちゃんの唇に押し付けて舐めてみると促し。)
よくできたね、美穂。
約束通り、ご褒美。
欲しいかい?
(繋がったまま、あやすように身体を揺らして。指にむしゃぶりつく美穂ちゃんに、少し優しく問い掛ける。)
【お薬の影響ね、それは知らないっていう感じで・・・。】
【ところで、時間は大丈夫?】
パパのザーメンだけで生活する、ザーメン絞りのボクになっちゃうの?
ふふ、毎朝毎晩パパのために腰を振るのぉ…。
(熱心な責めに膨らんだ媚肉の隙間から黄ばんだザーメンが零れ落ちる)
妊娠、しちゃったのかなぁ…ボク。
(自分がそういう事をしていたのを忘れて、少し心配そうに言うものの)
(おじさんの玩具として求められている形に進んでいく事を止められる理性はすでに残っておらず)
(出された指をしゃぶり、舌で愛撫をしながら、下の穴ではぎちぎちの逸物をくわえ込んで、鼻を鳴らしながら、責めを再び受け入れ始める)
(子供のようにこくんとうなずき)
パパのご褒美……頂戴。
(優しい口調に無垢な笑みを浮かべぎゅっと抱きつく)
【時間は大丈夫だけど、こゆいプレイで気力体力共に消耗気味ですorz】
【でもがんばるよ(:D)rz】
436 :
おじさん:2008/04/29(火) 16:44:58 ID:d5f+lHrv
一生懸命絞ってくれるかい?
今みたいにぐったりした美穂に注いで、そのまま寝ちゃうなんて言うのもね。
(気を失ったこの娘を一方的に抱いてみたい等という危ない考えを浮かべながら・・・。)
よし、それじゃぁご褒美をあげるからね。
・・・よいしょっ・・・と。
(しがみ付いてくる美穂ちゃんをそっと引き離して、少々名残惜しさを感じながら両手を脇に差し入れて、)
(掛け声と共に持ち上げると、自分も一緒に体を起してベッドの端に移動して。)
今度はこうだよ・・・ほら、鏡が見えるようにね。
(美穂ちゃんを反転させると後ろから抱き抱えるようにベッドの縁に腰掛けて。)
(耳元で囁くと額に手を添えて顔を上げさせ、ベッドの正面に設えられた大きな顎で鏡を指し示し。)
いやらしい身体になっちゃったなぁ・・・日焼けの跡は健康的だけど、
白い部分は指の跡とキスマーク、それに歯形だらけで美穂ちゃんが何をしてたか、されたか丸解かりだよ?
(日焼けの境界、それから自分が刻んだ陵辱の痕を指先で撫でまわし。)
ご褒美は後ろにね。
ヒクヒクして寂しそうな前の穴には、パパのザーメンが漏れないようにこれを挿れておこうか。
(何時の間にか取り出した、黒くて大きな禍々しいバイブを美穂ちゃんの入り口に宛がうと、)
(ゆっくりと沈み込ませて泡を立てる淫液を漏らすオマンコに蓋をしてしまう。)
【疲れたら言ってね?】
【凍結無しでも元気そうな時にまた捕まえさせて貰うから。】
うう、ボクどこまでがんばれるかなァ……こんなに絶倫なヒト初めてだよぉ…
(頭の仲間では除けないものの邪な事を考えているだろう雰囲気にぶるぶると身震いし)
(何時もは見せない弱気な自分をさらけ出す)
んふふ、ご褒美ご褒美♪
(ずるりと引き抜かれた逸物はいまだ出したりなそうに血管まで浮かべ)
(引き抜かれたおまんこはあいた口からだらだらとザーメンを垂らす)
(はぁうぅぅ、とキモチよさそうなため息をつき、太ももを垂れていくザーメンを見ながらベッドの上で動かされると目の前には鏡)
(思いっきり、足を開き膣の中に溜まったザーメンまで見えそうな自分の格好に再び赤面し)
あ、う、…パパ?///
(おじさんの解説を聞き、さらに耳元まで真っ赤に染まりレイプのような激しい責めを思い出す)
(それにアソコが蠢きねっとりとした蜜をシーツへ零し、物欲しそうに蠢く)
う、後ろ…?
(言っている事の意味がわかり、自分の期待したものとは違っていた事に気が付く頃には目の前で極太のバイブが踊り…それを一気に押し込まれる)
ひぁ!!……んんんふ、ふぅ…。ふとい…ぃ…。
(凶悪そうな極太バイブを根元までくわえ込まされ、苦しそうにつぶやくと尻を撫でる手が菊座へと動き)
あ、ああ、やぁ…
(恥ずかしい穴も無遠慮に侵されそれを見せ付けられるんだと認識し、顔に血が集まる)
【ウン♪】
【えへへ、おじさんこそ大丈夫?こんなに激しく続けて…///】
438 :
おじさん:2008/04/29(火) 17:10:21 ID:d5f+lHrv
ふふ、奥に届いてもまだはみ出しちゃってるね。
(肩越しに、鏡を通して美穂ちゃんのおまんこから生える黒いバイブの端を楽しそうに見つめると、)
(それを指で突付いて奥を刺激してから、リモコンのボリュームを最大に振ってしまい。)
おまんこから動き回るバイブを生やして、見てごらん。
美穂のとってもいやらしい姿・・・それに、お尻を犯されるところ。
(背後から美穂ちゃんの腰を抱えて持ち上げると、大きく開いた脚の付け根・・・。)
(いやらしく踊るバイブの更に奥・・・アヌスへ肉棒の先端を宛がうとゆっくりと腕を降ろしていき。)
よく見てるんだよ。
ほら、もう先っぽが美穂のケツ穴に沈み込んでるよ。
そうそう、バイブを落としたら・・・お仕置きするからね?
(言い終えると、背中に垂れ下がったリードを咥えて「良いね?」と尋ねるように後ろへきゅっと引く。)
【レスが帰ってこなかったら死んだなと思ってくれれば・・・?】
っ、ふぅ…
(先ほどまで奥を激しくノックされていたせいで、バイブでツンと突付かれるだけで体全体がびくんと跳ねる)
はぁ、らめぇ…ボクの体壊れちゃうよぉ…赤ちゃん、出来なくなっちゃう…。
(今すぐ出来なくなるのが困るのではなく、作れない体になるのが困るというニュアンスで伝えようとするが多分勘違いするんじゃないかなとも思う)
あひっ!!、ぎ、くはぁぁ…ああっ!!!ぐぅぅぅ…
(ぎりっと歯軋りするほど強烈な刺激に、歯を食いしばるが、さらに一筋涎をたらし、顔を汚す)
(尻穴を突付かれると、なれた感じに菊座がたるみ逸物を受け入れ始めるが剛直の大きさ、苦しそうに声を漏らし先ほどとは比較できないほどの締め付けで根元までたっぷりとくわえ込む)
ぐ、ぐぅぅぅぅぅぅ…ぅぅ
ひやぁ、ひやぁ…おっきい方に入っちゃったぁ…
(太いものが直腸を通り過ぎ、大腸の入り口にまでまたがっている事を感じ、二つの口で締め上げ始める)
(落とすと、罰ゲームといわれ両手でバイブの底を支えるとぐいぐいと子宮口へ押し付け、あううっ、はあうううっ、と悶え始める)
(その様子すら、克明に鏡に写され、乳房を揺らしながら貪欲に貪るメスの自分を改めて認識する)
はあい、はいっ!!!
(リードに答えながら尻穴をゴリゴリとほじられ歯を食いしばる)
440 :
おじさん:2008/04/29(火) 17:39:30 ID:d5f+lHrv
大丈夫だよ、可愛い美穂の体を壊したりなんてしないから・・・。
安心して、心は壊れちゃいなさい。
(何を安心して・・・なのか、無責任に慰めながら顔を真っ赤にして歯を食いしばり、)
(それでも薄く開いた唇からは涎を垂らす美穂ちゃんの顔を見つめて嗜虐心を刺激され。)
そうだよ、落とさないようにしっかり支えていなさい。
こんな事されても、手を離しちゃダメだよ?
(美穂ちゃんの腰をすっかり落として、尻穴に肉棒を収めきってしまうと)
(両手を脇の下から乳房に回して乳首を捕まえて、)
(力いっぱい引張り上げると醜く歪むそれを見せつけるように指を擦り合せる。)
美穂のお尻・・・ケツマンコも凄い締め付けだよ。
パパのチンポを食い散りそうなほどギリギリ締め付けてきて・・・こっちにもいっぱい飲ませて上げるからね。
(言いながら、必死でバイブを押さえつける美穂ちゃんの胸をいたぶり。)
(ベッド全体を揺らしながら下から上へと激しく突き上げて尻穴をえぐり始める。)
(美穂ちゃんが刺激に耐え兼ねて顔を下げると、リードを咥えて無理矢理顔を上げさせながら・・・。)
はっ!…ぐぅぅぅぅぅ……ひやあぃ…。
(尻肉の中でぎちぎちの反り返って 腸壁に押し付けられた亀頭を感じ、二つの穴、三つの口を締め上げ。ハァハァと悶える)
んんう…んっふぅ…
(乳首を引っ張られ赤くはれ上がった乳首がビリビリと痛み、それに耐えようと顔を下げると、後ろからリードを引かれる)
んふっ!!、はぁ、はぁ…
(後ろからぎしぎしと攻められ、胸と穴の快楽に口元をほころばせる)
は、はあい…
ンふっ、ボクのケツマンコぉ…イイのぉ?
(ゆさゆさと揺られるたびに、胸がゆれ、太ももやお尻がおじさんとぶつかる音を上げる)
ひん、ひんっ…ふぁ、ぁ…ゴリゴリしてるぅ…。
(はぁはぁと息をつき、涎を垂らしている事すら気にせず、穴を穿る怪物に狂喜する)
はぁ、ひやぁ。ひいっ…やぁ。
(大腸との境目の弁がごつんごつんと壊れそうなほど突付き上げられ、そのたびに体を硬直させる)
442 :
おじさん:2008/04/29(火) 18:11:41 ID:d5f+lHrv
そうだよ、よく見るんだ。
鏡の中で涎を垂らして玩具をオマンコに押し付けながらお尻をほじられる自分の姿を、ね。
(耳元で囁くと、そこのむしゃぶりついて柔かいシャンプーの香に混じったメスのフェロモンを吸い、)
(じっとりと湿って肌をぎらつかせる汗を味わい。)
ああ・・・良いよ、とっても。
美穂のケツマンコ・・・狭くってきつくて最高だよ、それにエッチにむしゃぶりついてくる感じで。
良いよ、本当に良い。
パパ、すぐ出ちゃいそうだよ・・・美穂のケツマンコにザーメン出しちゃいそうだ。
(言いながら、すっぽ抜けるまで乳首を引張るとそのまま腕を降ろして美穂ちゃんの手首を掴んで、)
(バイブから引き離すと両手首を真下に引張りそのまま強烈に腰を突き上げる。)
あぁ、良いよ・・・美穂。
(鏡の中で跳ね上がる小さい体と、目だって大きな胸が揺れる光景、それに美穂ちゃんの壊れかけた表情を見つめながら。)
んっ・・・、美穂っ・・・美穂ぉっ。
(昂ぶり、名を呼びながら3度目の射精を迎えて。)
(腸内に大量のザーメンを吐き出しながら、腰の突き上げを全く緩めず、それどころかより一層激しく突き上げて)
(接合部からザーメンが滴り落ちるのも構わず、射精しながら腰を突き上げつづける。)
はあい、ひゃいっ!!!
(ぐいぐいと腰をおしつけられ、そそり立った剛直に犯される自分を見ながら、声を荒げて答える)
(汗を浮かべ必死に締め上げながら、とってもいやらしい顔をしている自分を見てどきどきして)
んふぅ、パパぁ…ケツまんこっ、こわれるぅ…。
(異物を押し返そうとする脈動すらオスを楽しませる要素でしかなく、苦しそうにつぶやく)
っ、らめっ、抜けちゃう!!
(そんな事はお構いなしにぐいぐいと腰をぶつけ、ケツまんこを穿り回され、おならの様な音すら上げながら胸を揺らし犯され続ける)
やっ、くぅうあっ…ひっくぅ……
(バイブが動きについてこれず、ずるんと引っこ抜けるろ、ぼたぼたとザーメンがシーツにこぼれだす)
(それでもおじさんは腰を止めず…)
…っ…熱い熱いッッ!!!
(ブルっと背を震わせて、背中に大粒の汗を浮かべるとお尻の穴からもザーメンを垂れ流し始める)
(ぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるっ!!!!、と大きな音が聞こえるも構わず、犬のように盛ったおじさんに尻穴を穿られ続け、)
(自分の名前を呼びかけながらめちゃくちゃに犯すおじさんのなすがまま…)
444 :
おじさん:2008/04/29(火) 18:46:36 ID:d5f+lHrv
良いよ、可愛い・・・素敵だよ、美穂・・・。
(細い手首を握りつぶしてしまいそうな程強く握り締めて、)
(下、やや後ろに引いて胸を強調する姿勢を強制してさらに突き上げる。)
(バイブが落ちた事には触れずに腰を突き出す度に美穂ちゃんの腸内にザーメンを吐き出し続け。)
ほら、見てごらん・・・。
おまんこからもケツ穴からもパパのザーメンが溢れてるよ。
それに涎もおっぱいもっ。
(手首を開放した片手を乳房に伸ばすとぎゅうっ握りつぶして、ポタポタと母乳を垂らす乳首を上に向かって持ち上げて。)
可愛い・・素敵だよ、美穂・・・。
美穂っ・・おおおぉっ。
(更に片手首の拘束を解くと、窒息させるかのようにリードを引き絞り美穂ちゃんを仰け反らせて。)
(腰を突き上げ、頂点でブルブルと振るえながら最後の、長く激しい射精を迎えると。)
(リードを引いたまま、美穂ちゃんを抱きとめるようにベッドに崩れ落ちる。)
【そろそろ、締めかな。】
【次の反応を貰って、まだまだ止まらないおじさんの暴走と言った感じでどうかな?】
はぁ、パパぁ…♥
(二つの穴からザーメンを垂らしながらおじさんに犯され、恍惚の笑みを浮かべる)
(尻穴で射精している逸物は止まることなく、吐き出し続け、それにあわせてお腹も激しく鳴る)
んはぁ、はぁ、エッチなのボクとってもエッチ…ィ…ッパパの、玩具なのぉ!!
(突き上げられ続けながら、ミルクを垂らし、けだものに落ちた自分を見る)
(パンパンと音がするたびに尻肉が震え、ぼたぼたと雄ミルクがこぼれる)
んく…
(ひっ、と口から空気がもれる音がし、引っ張られた拍子で痛みから後ろにのけぞる)
(激しい射精の中、穴の中の逸物を締め上げながらおじさんと共に、グシュグシュに濡れたベッドへと崩れ落ちる……)
【んふふ、お相手ありがと♪】
【どんな風に〆るんだろ?…興味あるなぁ///】
446 :
おじさん:2008/04/29(火) 19:13:58 ID:d5f+lHrv
んっ・・・あぁ。
(流石に疲れたのか、ベッドに身体を投げ出して脱力して息を切らせて。)
(それでもまだ娘の、美穂ちゃんの身体を貪欲に貪ろうと手は胸とおまんこを弄り、)
(ぼうっと、暗くなりはじめた窓の外を眺める。)
お腹いっぱいになったかな?
少し疲れたんじゃないのかい?
美穂・・・。
(少し落ち着いた声で囁きながら、そっと髪を撫でると身体を転がして美穂ちゃんをベッドに寝かせて。)
(お互いが横に寝転んで向かい合うような姿勢を取り。)
パパは・・・パパはまだ出し足りないよ・・・美穂。
(すっと身を起すと、美穂ちゃんの身体を転がして仰向けにさせて、頭の上で両手を押さえつけると)
(力なく投げ出された脚の間に身体を押し入らせて。)
本当に、監禁して、飼育して、陵辱して・・・朝から晩まで寝る間も無いくらい犯してあげるからね。
美穂をパパだけのザーメン人形にして、妊娠したら親子で仲良く交尾するんだ・・・。
(目を爛々と輝かせて美穂ちゃんの身体を見下ろして、自分で刻んだ陵辱の痕にまた興奮し、)
(両手を押さえつけたまま、再びオマンコに肉棒を突きたてて腰を振り、)
(乳房に顔を埋めて乳首にむしゃぶりついて母乳を吸い上げ・・・。)
(自分が気を失って、次に目覚めるまでパパの暴走と陵辱は続くのでした。)
【だから、そんな期待されるとプレッシャーがっ。】
【まぁ、こんな感じで・・・月並みかな。】
【とにかく、非常に長時間のお付き合いをありがとう。】
【どちらかと言うと責め側の美穂ちゃんを見ることが多かっただけに自分も興奮しながら】
【思いっきり楽しませてもらいました。】
【ふにゃぁ、パパきちくーぅ♪】
【ううん、すごく濃厚でした。】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました、本当にお疲れ様でした。】
【ふふ、このドSぅ。ほんとに監禁されちゃいそうな勢いだよぉ…///】
【また見かけたらお相手してね。それではノシノシ】
2日続けて出遅れか…
それにしても大人気だな。
さすがにもう無理だよね?
【ふにゃぁ…久しぶりに全力投球っぽいのしたから、だるだるぅ〜……】
【今からだと明日も大変な事になるかも…。】
【でもまた今度って言うのもアレかと思うし……2時間ぐらいだけでいいならお相手できるけど…。どうする?】
>>449 【どうか無理はなさらずに…】
【こちらの希望としては打ち合わせして軽く導入…というところまでできればと考えています。】
【だめなようでしたらいつでも言っていただければ】
【んふふ、無理しないプランはココでてっしゅーなのだ♪】
【で、凍結できないけどそれでもいい?】
疲れてそうだからおじさん締めたのに連続で相手するのどうなんだ?
【凍結できないんですか?】
【じゃあ手早くか…】
【シチュエーションとしてはこっちは仲のいい友達ってことで美穂さんの家で勉強をすることになって】
【無防備にパンチラとかしてくるのを見て我慢できなくなって…というのを希望します。】
【書き出しはこっちからしますね】
【ん〜、それって絶対二時間じゃ終わらないねぇ…】
【気分が乗ってきたあたりで時間切れになると思うよ?】
【今度の日曜あたりも待機すると思うから、その辺でまた声を掛けてくれない?】
【こっちはそんなに文量長くないから終わると思ったんだけどなぁ…】
【それなら仕方ないですね。】
【でも競争倍率高そうですからたぶんもう会えないかも……】
【どうして凍結はできないんですか?】
【…凍結しているから。(>344あたりかな】
【声を掛けるまで待ってたんでしょ?一応、スレぐらい確認して欲しいなぁ…。】
そうでしたね、すみません……
最初に提示したシチュエーションのほうは取り下げさせていただきます。
クラスの男子とセクハラを交えたエッチな雑談…というのはどうでしょうか?
【ん〜、もういい時間だし…今からするのも…。】
【帰るね?ノシノシ】
おやすみなさい…
【名前】久我 李澄(くが いずみ)
【性別】女子
【年齢】17
【職業】高校3年生、学級委員、歴史同好会会長
【3サイズ他】身長151cm B78(B) W61 H84
【容姿】地黒のデコ出しミディアムヘア
やや幼さの残る古風な美人系の顔立ち
ブレザーは着崩したりはしないけど膝が出るか程度のスカート丈
【性格】奥手と見えて情熱的。理知的と見えて感情に流されるタイプ
相談事を持ちかけられると放っておけず、友達を選べとまで言われる
選り好みしないのでギャル系の女子ともつき合いがある(利用されてる?)
【NG】グロ、過スカ、アナル、肉体的な暴力、前戯(潤滑)不足の挿入、デカチン
【希望】仲のいい相手との契り、相談だった筈が…、政治取引、友達の身代わり、etc...
【はじめまして(ぺこり】
【待機させてもらいます】
えぇと……M男は専門外みたいっすね…
>>461 【せいぜいお仕置きに逆レイプが関の山だね。。。ゴメン】
>>462 いえいえ、充分なんですがやはり止めときます。こちらから聞いていてなのにすいません。
では
名無しはクールに去るぜ
>>463 【ほいな。ガマンのできる子は嫌いじゃないよ?】
【あたしも寝ることにしますわ。待機解除ノシ】
【こんばんは…少し待機してみます…】
【プロフは
>>231です…】
>>389 【ありがとうございます…】
【その時は、そっちの方も覗いてみますね】
【…んん、落ちます…】
【そんじゃま、今日もまったり待機といきますかっ】
【プロフは
>>460だよ】
だいぶ時間経ってるけど、まだいるかな?
【良い返事だ。では次、出席番号……Σじゃなくって】
【こんにちはー。花屋でバイトしている初心な男子との、甘酸っぱいロールはいかがでしょう】
【長く待機してたみたいだし、時間がないようだったらもうちょっと短く済みそうなもの考えるけど】
>>470 【こんにちはー。花屋とはまた雅なオトメンw】
【下級生かな?案外リード下手だったりするけど平気かな?】
【今日のリミットは20時前かな。凍結可だけど】
【そのシチュだと書き出しはそっちにお願いできる?】
>>471 【持ってる花言葉の本が古いので、間違ったら申し訳ないけれど】
【同級生でも大丈夫なので、好きなほう選んでもらえるとありがたいかな】
【あと、細かい希望とかも教えてもらえると嬉しい……書き出しはもちろんこちらでするんで】
【マグロさんではないのでその辺りはご安心をー】
>>472 【あー花言葉そんなに詳しくないから平気…乙女失格ですねゴメン】
【んー、年下相手も楽しそうかも】
【初心で…ということは今付き合ってる最中のほうがいいかな?】
【彼氏彼女の関係なら愛称で呼び合ってるほうが好き】
【時間かかるのダメだったら非処女でいい?】
>>473 【いやいや、全員が覚えるような性質のものじゃないのでお気になさらず】
【それじゃあ後輩で。確かに、付き合うまでの過程まで書いてるとタイムオーバーしちゃうかな…】
【今では愛称で呼んでいるけれど、付き合い始めの頃の癖でついいずみ先輩と呼んじゃうって感じかな?】
【こっちはそんなに忙しくないんだけど、展開遅い癖があるんで20時までに終われないと申し訳なくて】
【それじゃあ、これにレスもらったら書き出し用意するね。よろしくお願いします】
>>474 【異議なしです】
【実はあたしも展開…だけじゃなくてレスも遅めなんだ;ゴメンね】
【こちらこそよろしくお願いします】
476 :
白河まこと:2008/04/30(水) 16:23:11 ID:Oycsih4A
久我せ……じゃなかった、いず先輩。
(委員会が終わり、校門を出ようとするいずみに手を振る後輩)
(一度帰宅したのか私服姿で、門の横からひょっこり顔を出している)
(いつもなら駆け寄ってくるところだけど、何故か半身を隠したままで)
お疲れ様です。今日は早かったですね。
(先輩に会えた事を喜んでいる……と同時に)
(秘密を持った子どものように、にこにこ微笑んで)
【こちらもあまり速くないんで、気にしないでくださいな。よろしくです】
…まこちゃんこそお疲れ。
メールしたよね、「迎えになんか来なくっていい、私は子どもじゃない」って。
…まぁ?今終わったって伝えたあたしもあたしだけど。
(半ば呆れた顔で返すが、うれしい気持ちは隠しきれてない)
(まことの笑顔に負けて笑い返して)
迎えに来てくれてありがと。
でもまこちゃんも暇じゃないんでしょ?
わざわざこんな遅くまで待ってなくてもいいよ。
休みのほうがいっぱい遊べるし、ね。
478 :
白河まこと:2008/04/30(水) 16:40:33 ID:Oycsih4A
い、いえ。そんな。
決して先輩を子ども扱いしてるわけじゃなくって……。
(慌てて頭を振るけれど、声音を聞いて)
(喜んでもらえているとわかるとほっと一息)
僕も、先輩と一緒に帰りたいので。
バイトのシフトも調整してますし……。
それに、渡したいものがあったんです。
(そう言うと、今まで隠していた片腕を出す)
(小さな手には、一つの花束が握られていた)
この前、相談に乗ってくれたお礼です。
他にも考えたんですけど、自信なくて。
女の人が喜ぶもの、詳しくないから……。
(ちょっと照れたように、苦笑いしながら頬をかく)
子ども扱いしてるんじゃないなら、何なのかな?
ま、そこがまこちゃんの可愛いところなんだけどね。
そういうまっすぐなとこ、好きだよ。
でも、自分のことも大事にしてね。
(花束を見ると、不思議そうな目つきをして)
これ、あたしに…?
(目が丸くなって、いつもは見せないような、見せられないような笑顔になる)
わぁ、ありがとう!
お花なんてもらったの初めて。
自信持っていいよ。そこいらの男より気が利くじゃない。
(がしかし、ちょっと困ったような顔になる)
…で、これなんていう花だっけ?
シャクナゲ?ハナミズキ?うーん…
480 :
白河まこと:2008/04/30(水) 17:01:07 ID:Oycsih4A
ありがとうございます。いつも心配してくれて。
でも、僕は大丈夫だからもうちょっとわがままになってもらっても。
いず先輩も自分より人優先って感じですし。
……わわ、また可愛いとか好きとか。
(まだまだ言われ慣れない言葉に、ますます頬を赤くし)
いえ、そんな。人より知っていることといったら花くらいですから。
せめて、その中で先輩に一番喜んでもらえるものをって。
(会話を続けつつ、困っている先輩を少し楽しそうに見つめる)
半分マルですね。でも、シャクナゲは違ってますよ。
花言葉も「荘厳」とか「威厳」だから、先輩には全然……。
(そこまで言いかけて、はっとし)
ぜ、全然似合ってますけれどやっぱり違いますっ
そうだ、帰る前にうちに寄ってきません?
正解を考えるがてらにでも。
ふーん、わがまま言っちゃっていいんだ?
…じゃ、もっと男らしくなりなさい!
いちいち恥じらわれるとあたしのほうが彼氏に見られちゃうじゃん…。
…なーんて、冗談だよ。
まこちゃんはいつまでも可愛いままでいてね。
(花のことになると立場が逆転したようで)
(恥ずかしげに花束を受け取って)
んー、じゃハナミズキ!違うの?
…荘厳?シャクナゲのほうが合ってるかな…?
(つい真剣に悩んでしまう)
ゴメンねー、あたし女なのに全然花のこと分かんなくって
こないだ後藤先生に「日本人なのに藤の花も見分けられないのか」って怒られちゃってさ。
乙女以前に日本人失格かな?
じゃ、まこちゃんと結婚したら国際結婚?
(重苦しい雰囲気にしてしまったことを笑ってごまかす)
まこちゃんちに寄っていいの?
お花も気になるんだけどさ…。
実はさ、今日暑かったでしょ?
喉かわいちゃって。
いっかなー?
(なら学校で水でも飲めばいい訳で、要は上がらせやすくするための口実)
482 :
白河まこと:2008/04/30(水) 17:27:09 ID:Oycsih4A
えう、すみませ……!
(ぴしりと言われて、思わず頭を下げかけ)
いず先輩、からかわないでくださいー。
それに、可愛いって言われても素直に喜べませんよ。
(くすぐったいのと恥ずかしいのが混じって、ちょっと声が小さくなる)
ふふ。ハナミズキで合ってますよ。
意味は「返礼」と、それから……。
(そこまで言って照れてしまったのか、言葉を濁し)
枝はなるべく滑らかになるようにしておきましたけど、
少しだけごつごつしてるので強く握らないでくださいね?
ああ、後藤先生なら言いそうですねえ。
(上を向いて、頭の固そうな怒り顔を思い浮かべ)
そんなに気にすることないです。
僕は、逆に宝石やブランドの名前とか全然知りませんし。
誰にだって得意なものとそうでないものがありますよ。
……けけけ、結婚!?
(真面目な話をしていたのだけれど)
(結婚、と聞くと目を白黒させて湯気をふく)
はい、今日は母もいないんで。
どうぞゆっくりしていってください。
(話しながら歩いていると、丁度家が見えてくる)
(数は多くないものの、よく手入れされたプランターが玄関を飾り)
【ごめん。急に呼び出されちゃった……】
【せっかく付き合ってくれたのに申し訳ないけど、止めてもいい?】
【今日のそちらのリミットまでに帰ってくるの、ちょっと難しそうなんで】
【凍結か破棄かは、そちらに任せるから】
>>483 【ありゃりゃ、そりゃ災難】
【金曜か土曜の夕方って空いてるかしらん?】
>>484 【ほんと申し訳ない】
【ありがとう。金曜なら、確実に空いていると思う】
【今日と同じくらいの時間帯(16時ごろ)で大丈夫かな?】
>>486 【こっちこそありがとう。大丈夫だよ】
【前振りだけでも楽しかったから続き期待してる】
>>486 【嬉しいよ。もう一回ありがとう】
【もちろんそれまで遊んでもらっても全然構わないんで】
【もし何かあったら、伝言板のほうに書いておくね】
【それじゃあ、明後日にまたよろしくお願いします ノシ】
>>488 【あっははー、その日までは忙しいのよ;気にしないどいて】
【伝言板も見てます。それでは金曜の夕方にまたお願いしますね】
【それじゃあ、あたしも落ち。ノシ】
【白河まことくんと待ち合わせです】
【ありゃ;】
【他に使いたい子いたら悪いからいったん落ちるよ?】
492 :
224:2008/05/03(土) 19:40:23 ID:dBjKjSc9
【どようびどようびー】
【少し早いですが、前回の続きを書きながら美穂先輩を待つことにしますね】
【こんばんわ〜】
【さてさて、224さんを待って待機するよ?】
494 :
224:2008/05/03(土) 19:46:59 ID:dBjKjSc9
>>335 絶対響いちゃいますよ、それ
まさか、見に来た男達も巻き込んで
3Pや4Pに発展させるつもりですか先輩…?
(とっても性欲旺盛な先輩を持ってしまったなぁ…)
犬…先輩は後ろからされるのが好み?
それとも単に激しく獣のようにされる方が…?
(爆乳に逸物を埋めたまま、見下ろす形で先輩を見つめて)
初めてですから、その…できたら先輩の顔見ながらがいいです
っ…先輩の谷間に…
全部…入っちゃいました…
このまま…包まれて射精したら、癖になっちゃうかも…
(快感に腰をゾクゾクとさせながら、前に突き出していき…やがて竿が見えなくなった)
(特にお互いに体を動かさずとも、爆乳の中で性器がビクビクと興奮を示すように脈打っている)
(これだけの大きな胸なら「おっぱいに中出し」なんてできそう…)
【美穂先輩、今晩もよろしくお願いします】
【ご飯もお風呂も済ませてきたので、後は先輩とじっくり致すだけです…ふふふ】
ん、そういうのも興味あるの?
独り占めでも、複数でもボクは構わないけど?
(くすりと微笑み、腰を震わせながら奥まで挿入する様子を見て)
ボクは激しく責められるのがスキだから…///
イイよ?お互いの顔を見ながらね…。
うわぁ…熱いのが中でビクビクしてる…
中で出したいの?
んふふ、このおっぱい好きめ。ボクの胸にキミの青臭い匂いをこびり付かせたいんだぁ…。
(顔の前でびくびくする肉棒を赤い顔で見ながら、胸を両側から押さえる手に力を込めグニュグニュと胸をゆがませる)
【こちらこそよろしくー】
496 :
224:2008/05/03(土) 20:14:36 ID:dBjKjSc9
もし、できたら先輩独り占めにしてベッドで一日中なんて…
で…複数は新しい刺激が欲しくなったら…でしょうかね
突き突きしながら、顔見て…
跳ね回るおっぱいも見て…我慢できなくなったらそのまま中で……
(次第に顔や性器だけでなく全身が紅潮してきています…)
…先輩の色んな所にに中出ししたいです
胸にもお口にも…もちろん前や後ろの穴にも…
うっ…こね回されて…
すごい…手なんかでするよりずっと…
(先輩の与える未知の快楽に翻弄され、感嘆の声を漏らします)
(快楽に溺れたい一心で、ゆっくり腰を使いだそうとします)
独り占めなんて出来るかな?
飽きたら他にいっちゃうかもよ?
(わざと不安を誘うように口元をほころばせる)
エッチな妄想…それからどうするの?
(少年の上気した肌を見ながら、ちょっとだけ胸から出てきた亀頭に見せ付けるようにキスをする)
いろんな所なんて…
エッチ…///
キミのせーしでボクにマーキングして?
(ゆっくりと胸で逸物を撫で回しながら、経験の無い子におねだりをして)
(胸の柔らかさを下半身に伝える)
(ぎこちない腰の動きを見ながら、小悪魔のように微笑み)
んふふ、ホントに胸に出しちゃうの?
じゃあ…ボクに言って?「その大きな胸に出しますって」
(口元に邪な笑みを浮かべる)
498 :
224:2008/05/03(土) 20:45:16 ID:dBjKjSc9
その時は…連れ返しに行っちゃうかもしれませんね
中出しした後も、先輩の中に堅いそれを残したままで…
ちょっとでも気持ちよくなりたくなったら、また腰を使います…枯れるまで
(亀頭へのキスを食い入るように、見つめながら続きを言いました)
マーキング…中にも外にも精液で何回もですね?先輩…
(胸の柔らかさを余すことなく、性器が受け止めている)
(…もう発射まで駆けていきたい)
ホントに出しちゃいます…
ん…「その大きな胸に出します!」
先輩っ…先輩の胸で出させてくださいっ…!
(先輩に言われるままの言葉を吐き出してしまって)
(射精が近いのを先輩に伝えるように、性器が胸の中で先走りを漏らしながら脈打ち…)
(射精待ちの震えで、腰の動きは再び止まってしまいます)
(…引導を渡すのは先輩の性技のようです)
ホント?見た目に反して強いね。
がんばって、取り返してね?
(キスした後の口の中にこびり付くような濃厚な香りに微笑みながら)
んふふ、したアトも硬いままなの?
(射精したいという腰の動きにわざとゆっくり胸を動かし)
よく言えました……。
ふふ、でも腰を動かさないの?ボクは出させてあげないよ…。
(硬くそそり立たせ、脈動する逸物に微笑み…先走りを胸の谷間から垂らし、その濃厚な香りが室内に溜まっていくのを蕩けた顔で感じながら)
(生殺しという風にわざと優しく、でも止める事無く生殺しの愛撫を続ける)
500 :
224:2008/05/03(土) 21:15:32 ID:dBjKjSc9
火が付いちゃったら、たっぷり溜めた精液…
抜かず連発で全部出し尽くせちゃったりして…
(そうなってしまったら、盛りきった犬とでも言うのが一番ふさわしいか)
ぅ…先輩意地悪ですね…
今すぐにでも射精しそうなのに…これじゃ生殺しですよ…
っ…先輩っ…もう堪えられそうに…
我慢できない…先輩の胸…犯しちゃいます…!
(両手を先輩の肩に乗せて固定すると、今まで抑えていたものを放つかのように)
(先走りと汗でにゅるにゅるとした谷間に、強烈なピストンを見舞っていく)
(乳肉と腰がぶつかりあって、パンパンとした音が室内に響きわたる)
出し尽くしちゃっても、起ってられるかな?
腰が抜けて動けなくなったりして…
(くすくすとからかいながら、胸への愛撫を続ける)
キミが自分勝手だからだよ?
初めてだからって人任せはよくないなぁ……ボクはキミを気持ちよくする道具じゃないんだから…ね?
(からかい続け、ギブアンドテイクの関係を強調する)
んっ、あんっ!!
ふふっ、そう、そうっ!!
(胸が波打つように腰をぶつけられ、外に聞こえそうなほど音をあてってぶつかる肉の様子を見ながら口元をほころばせ、こっちからも両手を用い激しく胸を動かす)
ほら、ほらっ!!出しちゃえ!!
(がむしゃらという風に胸でしごき、ねっとりした先走りが胸の谷間で泡を作るほど激しく責める)
502 :
224:2008/05/03(土) 21:41:34 ID:dBjKjSc9
最後の一発が対面座位か騎乗位なら…
そのまま抱きしめて繋がったまま寝ちゃいそうですけど…
先輩…今の言葉、大事に覚えておきますね…
(先輩から一つ、エッチの時の大事な事を教わりました)
せ、先輩!胸犯してるのにそんなに胸激しく動かされたらっ…!
(谷間に突き込む快感に加えて、射精が近いのにがむしゃらにこね回されれば堪えるのは到底不可能で…)
先輩っ…おっぱいの中に出します…
全部受け止めて下さいっ…!…んんっ!!
(先輩に長々と弄ばれた性器からついに射精が起こる)
(量が多くてとても濃い若い精液が、先輩の谷間に注がれていく)
(ビクンッ!ビクンッ!と震えながら、二波三波と絶え間無く吐き出します)
そしたらおいて帰っちゃうけどっ…んふ…ぎちぎちだぁ…
(熱い肉棒を感じながらこねくり回し、軽口をたたきながら愛撫を続ける)
普通でしょ?穴を借りて、チンポを借りて…相手の体を借りるんだから……。
それとも、ボク、普通じゃないのかな?
(お互い汗を浮かべ、激しく攻め立てあう)
(体が高揚し、逸物の匂いにくらくらしながら、悲鳴を上げる少年が面白くさらに攻め立て)
(とうとう射精を始める逸物にうっとりとしながら、胸の谷間からどろどろと垂れて太ももを汚していくのを感じる)
(少年の下で曲げた太ももの間を熱いザーメンが遡り、大事な部分に溜まり始める、それでも元気よく射精を続ける様子にうっとりしながら優しくこねくり回し続け)
(最後の一滴まで搾り取るようにねっとりと愛撫を続け、青臭い大量のザーメンにウットリとする)
504 :
224:2008/05/03(土) 22:09:43 ID:dBjKjSc9
ん…異性とするエッチの事…殆ど知りませんでしたから…
なんていうか…先輩の言葉が勉強になります…
(少年の性知識は、所詮教科書レベル…こういう実践から吸収するのが一番)
ああ先輩…それ以上はぁ…!
おっぱいにも…抜かず連発しちゃいますっ…!ふあぁっ…!
(射精中の敏感な性器を、ヌルヌルの爆乳でノンストップでこねられると)
(絶頂の感覚の残る中で、更に絶頂に達してしまい)
(再び勢いよくビュクビュクと吐き出してしまいます…)
あはぁ…先輩の胸…すごかったです…
(このままだと胸だけで休憩無しで全部絞られそう!)
(そうならないようにどうにか一度谷間から引き抜きます)
(性器は続けて二度の射精を行ってもまだ堅い…)
そーいうんじゃなくて、…相手の事も考えなきゃだめでしょ?
セックスに関係なくね。
(少し困った顔をしながらも射精を受け止め、ぼたぼたと胸の下から下腹部へオスミルクを垂らす)
んふふ、ビンカンなんだぁ…まだ出してる…ぅ。
(まっかな顔で胸の中で震える逸物に微笑む、その文字通り底なしの射精に顔を赤らめ)
(下腹部で溜まっている精子にあそこがジンジンと悶える)
(引きずりぬかれた逸物は先から黄ばんだ精子を零しながら震え、未だガチガチに勃起している)
(ザーメンコーティングされたそれを見ながら、胸から手を離すと溜まっていた精子も胸の間からどろっとこぼれ出し、いやらしく染上げる)
(ふぅ、と一息つくと、胸から水着、そして薄布一枚で覆われた秘所までザーメンにまみれている様子を見せながら首をかしげ)
次は……どうするの?
(まだまだという風にけしかける)
506 :
224:2008/05/03(土) 22:36:05 ID:dBjKjSc9
ん…
(さっきの言葉を頭の中で復唱して覚えようとします)
(まだ若い少年はこんな状況になると、わがままになってしまいそうだから…)
先輩の体…精液まみれですね…
自分一人で出したなんて…ちょっと信じられないです…
(少年の若さもあるだろうが、異性の手によう射精だと蓋が外れてしまうのだろうか)
次は、先輩…あの…
(少年の指が秘所を覆う薄布に伸びていく)
(布越しに先輩の性器の形を確かめるように指を這わせて…)
この布だけずらして…水着の先輩と繋がりたいです…
大丈夫?
(悩みこんでいるように見え、さらに声を掛ける)
君のせいだよ?こんなに出して……本当に妊娠しちゃいそう…臭いザーメンでくらくらしちゃうんだから///
(若さを感じる射精量にといきり立った逸物に微笑みながら、上気した顔を見せる)
(自分でも信じられないといわれ、興奮している様子に微笑み)
もっともっと、ヌイて上げるよ♥
(布に手が触れ、びくっと身を強張らせる)
んっ、ふぅ…。
ふふ、マニアックなんだから…っっ…///
(ザーメンを指に絡ませ、そこを撫でる様子を見下ろして)
いいよ、じゃあ立つから…破いたりしない様にね……優しく、して?
(ゆっくり立ち上がると、ザーメンまみれの体を見せながら、壁に背を付け、いいよ…とつぶやく)
508 :
224:2008/05/03(土) 23:00:37 ID:dBjKjSc9
ん…大丈夫…
(もっとも大丈夫なのは理性が残っている間だけかもしれませんが…)
私も…先輩にたっくさんエッチな事されて…頭とろけそうで…
…!
(指を這わせた途端に、ビクッと跳ねる先輩に少し驚いた)
(先輩も…今とっても敏感なのかな…)
なんか…とっても緊張します…
これから先輩と…繋がるんですね…
んっ…はぁっ…はぁっ
(上向きに勃起した性器を握り、空いた手で秘所を覆う薄布をずらして、先輩の秘所を露わにします)
(そしてぬぷっ…ぬぷぷっ…と先輩の性器に若い性器を押し込んで…)
あ、ごめん…///
ちょっとビンカンになってた…。ザーメン嗅いだからかな…
(驚く様子に赤い顔で答え、その後は静かにしている)
(その大きなものを見せ付けられながらゆっくりとずらされる様子を見て…。あそこが湿っているのを感じる)
ん、はぁ…まだ、キツイ…かな……
(ザーメンコーティングされた一物がじっくりと入ってくるのを息を漏らしながら感じ、そのきつさにアソコがじわっと濡れてくるのを感じる)
(はぁっ、はぁっ、と濡れた息を吐き、時折体を震わせて、奥まで誘導するように体に手を掛ける)
ふぅ、はぁ…はいったぁ…。
(二人の腰が当たるのを感じ、安堵するような声を上げる)
510 :
224:2008/05/03(土) 23:22:56 ID:dBjKjSc9
じゃ…えっと…
ゆっくり沈めますね…
ああっ…先輩の中…ヌルヌルしてます…
(先輩のキツいという一言に、性に無知な少年なりに気を使います)
(整理運動のように深呼吸をしながら、ゆっくりと挿入していきます)
(まるで互いの性器の形を確かめ合うかのように…)
ふぁっ…はぁっ…
全部入ったみたいです…すごく熱い…
(逸物が全て先輩の性器に沈むと、感触を確かめているのか、立って繋がったままの状態に…)
(そして繋がったまま上半身を抱きしめてしまい…)
(乳首同士が触れ合ったり、精液が互いの体をくっつける糊みたいに張り付きます…)
んっ、ふ…ふふキミのせいだよ…。
濡れちゃってるの…。
(はぁ、はぁと息をつき、胸を大きく動かす)
んんっ、はぁ…
(奥まで入ったモノの形を感じながら蕩けた笑みを浮かべ、汗を浮かべた肌をさらす)
ふふっ、中で出したりしないの?
ん…抱きついたらザーメン付いちゃうよ?
自分の出したの…汚く感じない?
(ちょっと心配しながらも特に引き離すような事はせず、そのまま)
512 :
224:2008/05/03(土) 23:42:20 ID:dBjKjSc9
少し落ち着いて…
先輩の事考えてしないと…
その…床に倒してもいいですか?
動いて…中に出すのはそれからです…
(初めての性行…立ったまま繋がる体位は少年にはきつくって…)
(先輩の背中に手を回して、倒した時に自分の手がクッションになるようにします)
そんなの後でシャワー借りると思ったら気にならないです
先輩をぎゅーって出来るんですから…
(そして最初にやられた耳への甘噛みを、先輩にお返ししつつ)
(床に倒していいのが、目線で問いかけます)
ん、いいよ…?
でも、抜かないと座れないんじゃない?
(こんなに密着してるんだし…と言葉をにごらせる)
そう?
ならいいか…んっ…ふふ、このぉ…
(お返しに微笑みかける)
【ボクの背後は壁ですよ?(
>>507)】
514 :
224:2008/05/04(日) 00:11:56 ID:YYZgSx6E
ん…その…先輩…
すみません…ちょっとおかしくなってたみたい…
(興奮していてちょっと周りが見えなくなっていたようです…)
(性器を先輩から引き抜いて、一度壁から離れようと移動します)
サボってこんな事して…
シャワーだけはしっかり借りるなんて…悪い部員ですね…ふふ…
(微笑む先輩に、同じように微笑みをして返します)
えっと…先輩…
ここなら押し倒せるかな…?
(壁から離れて少し開けた空間で、もう一度先輩に抱きついて…)
【もうちょい落ち着かないとなぁ…orz】
【どんまいどんまい】
【ふにゃぁ…ねむー……もう日が変わっちゃった…ね、また凍結しようか?】
【明日も一応同じ時間から待機できるけど、どうする?】
516 :
224:2008/05/04(日) 00:19:28 ID:YYZgSx6E
【ああ、もう日曜日ですか…】
【日曜日午後はまたお仕事なので、5日の20時なんかが今の所大丈夫ですね】
【了解しました、それじゃ5日もよろしくね〜】
【ふぁぁぁ、(ゴシゴシ)それじゃお先にノシノシ】
518 :
224:2008/05/04(日) 00:26:03 ID:YYZgSx6E
【確かに記録ー】
【ではまた5日によろしゅ…乙乙】
【ふみゃ…今晩も待機しちゃおうかな…。】
【誰か来てくれるかな?】
520 :
中村雅哉:2008/05/04(日) 20:21:19 ID:LxGaoizE
【こんばんわ〜……】
【誰だっけ?】
522 :
中村雅哉:2008/05/04(日) 20:26:12 ID:LxGaoizE
>>521 【初対面だと思うがなれなれしいだけだね】
【ふぅーん】
【で、どういうシチュエーションがご希望ですか?】
524 :
中村雅哉:2008/05/04(日) 20:31:11 ID:LxGaoizE
【名前】中村雅哉(なかむらまさや)
【年齢】15歳(高校1年生)
【身長】175cm
【体重】87kg
【髪型】スポーツ刈り
【服装】 安物ばかり
【性格】ひたすら強さを求める一方で正義の味方に憧れていて警察官になるべく法律の勉強をしてる。
【こんな感じだよ】
525 :
中村雅哉:2008/05/04(日) 20:33:44 ID:LxGaoizE
>>523 【ワイガヤスレと有りますから雑談したいかな】
【純愛な感じが希望です】
【ん〜、純愛はあんまり範疇内じゃないなぁ…】
【いつも誰かを漁ってる感じだから、ご期待に添えないと思うよ?】
527 :
中村雅哉:2008/05/04(日) 20:47:21 ID:LxGaoizE
>>526 【んー。いきなりエロールの方が好みかな。】
【前フリとか、お話的な事をしたかったんですがね】
【いや、そういうわけじゃなくて…】
【純愛でお願いしますって言われて、何の考えも成しにラブラブするキャラじゃないしってこと。】
【もちろんいきなりそういうロールを回す気も無いけどね…。】
【それに、一つ下とはいえそんな怖そうな子と付き合わないと思うし】
【趣向が合わないかなって】
今日一日で男女両方ロールしながら7スレに出没とはお疲れ様。
792 NAME:ランカ・リー[sage]DATE:2008/05/04(日) 19:41:42 ID:LxGaoizE
>>791 管理者?
なんの管理だよ。削除も出来ないのに
諦めな2チャンネルのシステムで管理は不可能だ。
だから、貴様らに現実を教えて世界を革命する為に現われたのだ
530 :
中村雅哉:2008/05/04(日) 20:59:03 ID:LxGaoizE
>>528 【では失礼しましょうかね】
【さようなら】
【さてと…】
【もうちょっと待機するね。】
【立候補します。】
【はい、こんばんわ】
【どんなシチュでしたい?】
【とりあえず希望を聞かせてもらおうか、カツ丼は無いけど】
【ショタが大丈夫なら親戚のかわいい男の子(小5〜6あたり)が美穂さんのところに遊びに来て】
【こっちがスカートの中覗こうとしたりお尻触ろうとしてるのが見つかっていやらしいお仕置きを受けるというのはどうでしょうか?】
【んふふ、興味津々な感じに?】
【親戚と対応しているうちに親戚の人から見えない足元で手かお顔突っ込まれたりとか…そういうのもイイかも…】
【小悪魔な感じの子にそうされるのはスキ…かな。】
【んで、どんなお仕置きがいいのかな…過激なのでもいいなら後ろ手に縛って尿道におちんぽが育つ薬でも流し込んじゃおうか?】
【ザーメンが止まらなくなるくらい意地悪してアゲる…♪】
【はい、そういう感じがいいです。】
【でも、お仕置きはそんなにハードなものじゃなくても…】
【個人的にはこっちがお尻に興味たっぷりなのに目をつけられて尻ズリでいたぶってほしいです、
いきそうなんだけどいかせてくれない…】
【散々じらされるものを希望します。】
【書き出しはどうしましょうか?】
【尻ズリってお尻で……えっと、尻のお肉でペニスをこするの?】
【入れても、いいのに…///】
【うん、たくさん我慢させてあげる。書き出しお願いできる?】
【簡単なのでいいから】
【了解】
(たまの休日、本当なら家でゲームでもやっていたかったが親と一緒に親戚の家に行くことに)
(もちろん乗り気ではなかったが美穂に会えるということでしぶしぶついて行った)
こんにちはー…
(挨拶もそこそこに美穂のところに行こうとすると美穂は僕の親と何かを話している)
(立ち話に夢中でこっちに背を向けて見向きもしてくれない)
(いつもオカズにしている美穂を見ていると友達に見せられたエロ本のことを思い出して)
(あわてて自室に戻り手鏡を持ってきて、それを親にばれないように美穂のスカートの中に差し込んだ)
【勝手にミニスカートをはいているという設定にさせていただきました】
【こんな感じでいいでしょうか?】
【ん、おkおk】
【それじゃお願いね】
(また胸が大きくなったねぇ、などと他愛の無いエロ会話を挟みながら応対に追われる)
んもう、おじさんも中身はガッコの子と一緒なんだから…。
そんなにエッチな話ばっかりするんなら、おばさんに告げ口しちゃいますよー?
(前かがみになり、大きめのお尻が後ろに突き出されると、鏡の中にむっちりとしたお尻とそれを覆う可愛いみ○ふぃのショーツが映り)
えー、そんなに元気にはしゃいで……変わらないんだから男ってヤツは…
(はぁ、とため息をつくも後ろには気が付かず、話を続ける)
>>539 (それにしても、なんて話を…実の息子が近くにいるというのに)
(そんなことを考えながらもデカ尻を包むかわいい下着にすっかりのぼせてしまった)
……ごくっ…す、すごいもの見ちゃった。
(手鏡はとりあえず床に置く、これで美穂のパンツ見放題だ)
(次にふらふらと大きなむちむちのお尻に手を伸ばしまずはスカートの上から指でつんつんとつつく)
(もちろんそれでは我慢できずに手のひら全体をくっつけお尻を楽しんだ)
あ、ああ、お姉ちゃんのお尻…幸せ……
(スカート越しに触れるだけでもわかるぷりぷりの質感とボリューム)
(尻フェチの気がある僕にとって美穂のお尻は最高のお尻だった)
(その刺激にようやく後ろからの視線を感じ、びくっと体をこわばらせる)
あ、いたんだ…。ね、おじさん変なコトいうでしょ?最悪だよね?
(スカート越しに撫でられながら、何事も無いように受け答えをする)
(少々可笑しい体制で二人の相手をし、他愛の無い話を続ける)
ん、ほら呼んでるよ、おじさん♪
(何分か、それとも何十分かおばさんの声で話が中断し、おじさんが他の部屋へと移動していく)
…。
こらァ…人の体で何してんのぉ!!!
(大声というわけではないが、口調を荒げ触っている手を握ると押し倒すかのごとく力を掛ける)
んもう、可愛く育ってると思ったら、頭の中は変わらないんだから……
(ハァ、とため息をつき、手鏡を見ると軽蔑するような眼差しで見下ろし)
んたく、人のパンツ見たいなんて…電車でやってつかまんなよ?
ソー言う事は彼女を作ってやんなさい。
(と軽くたしなめて、手鏡を拾うとほい、と渡す)
>>541 (まだ話を続けている、こっちには気づいていないな…)
(調子に乗って美穂のスカートの中に手を入れようとした瞬間)
パンツの上から触ったら、もっと気持ちいい……
(突然話を切り上げられてしまった、残念そうに立ち去ろうとすると)
うわあっ、い、痛いっ!
(いきなり手をつかまれて倒されそうになる)
な、何だよ、気づいてたのか……
(なんか美穂の目つきが怖い、それにすっかり萎縮してしまっていた)
ご、ごめん…でも、あんなふうにお尻突き出してたら、我慢できなくなって…
(親に言われたらたまったものではないので真剣に謝る)
わかってるよ、そんなことしないって。
(鏡を受け取って返事をした、一応反省はしているが美穂のパンツが目に焼きついていてどうも落ち着かない)
さらわれたら気が付くに決まってるじゃないの。
そーいうのゆるさいないんだからね?
(ふぅ、と手を離し)
よしよし、反省しているならいいかな。
ほんと、しちゃだめだよ?
(挙動不審な感じがぬぐえず、落ち着かない子を見て)
ははーん、そんなにお尻がスキなんだ…こういう事はした事無いの?
(つんつんと胸板を突付き、からかい始める)
キミは前と後ろどっちが好き?
>>543 ほっ、よかった……
(美穂の許しを得られて一安心)
もうしないって、大丈夫だから。
(そうは言っても美穂は結構ガードがゆるいので今度は見つからないようにやろうなんて考えていた)
うっ…そ、そうだよ……別にいいだろ?
(核心をつかれどきりとしながら)
…こういうの? 一体何?
(胸の辺りをつつかれるとなぜかどきどきしてしまう)
前? 後ろ?
(何だそれ、言っている意味がよくわからない)
……それ、どういう意味なの?
【尻ズリはパンツはいたままでやってくれるとすごくうれしいです。】
【かわいいパンツがすごく好みなので…】
ほんとかなぁ…
(心の中まで透かし見るようにジト目で見て)
んと、後ろってのはお尻かな、前ってのは…後は分かるでしょ?
どっちが好みなの?
それとも胸とか口のほうがすき?
(うろたえる子に、興味津々という風に問いかける)
【パンツとお尻の間に挟むのかな?】
【りょーかい♪】
>>545 ほ、本当だって…信じてよ……
(さすがに切なそうな顔をする)
ぼ、僕は…お尻が……
お姉ちゃんの柔らかくてぷりぷりのお尻が好き……
(顔を真っ赤にして素直な欲望をぶつける)
……あのさ、一度で言いからしてみたいことがあるんだ。
(そう言って背伸びをし美穂の耳元に顔を近づけ)
お尻でち、ちんちん…を気持ちよくしてほしいんだ。
もう二度と勝手に触らないから、お願いっ。
(これ以上はないという真剣な顔で美穂にお願いをした)
…お姉ちゃんの、部屋で続きを……
ほんとかなぁ…
ン、まあ信じるかな。
(といつもの笑みを向け)
お尻?
んふふ、何か変な事考えてない?
(といいながらも顔は笑い)
(そっと口を耳元へ)
イイよ、勝手に触らないなら……シてあげる。
(手を握ると、ゆっくりと部屋へ導き)
(中へと招き入れる)
どういうこと、したいの?
(お姉ちゃんに教えて?と声を掛け、ベッドへ座らせる)
>>547 変なこと…?
(今僕が考えているのは変な事、なんだろう…)
うん、勝手に触らない…やくそくする。
(美穂に誘い込まれるまま部屋の中に)
……
(落ち着かないようにきょろきょろする、心なしかいい匂いがしてくらくらしてしまった)
(美穂にベッドの上に座らされると)
うん…お姉ちゃんのお尻の谷間にちんちんを挟んで…
それで……上下にこすったり…お尻ふりふりして、気持ちよくしてほしいんだ。
(やり方を説明するために美穂に壁に手を突かせた)
(勝手にお尻に触れないようにしながら…)
僕が、ちんちん押し付けるから…大きなお尻ゆすったり弾ませたり、してくれる?
(恥ずかしそうに上目遣いでお願いをした)
(もうこっちの準備は万端だ、あとは美穂のお許しをもらうだけ…)
よし、約束だぞ?
(くすっと微笑み、安心させるようにおでこをくっつける)
ん、うん…
(両手を壁につき、腰を突き出すと後ろに回る子を見て)
変態なプレイだね…そー言うのがいいんだ…。
(妙に納得したようにうなずき、お尻を触らないように気をつけて動くのを見て、微笑む)
いいよ、ボクのお尻に挟んで…するんだよね?
シて見せて?
(恥ずかしそうにお願いされて、特に痛いプレイでもないし、と了承する)
どんな風に、その、挿入する?
(した事の無いプレイで少し緊張しながらも、リードするように声を掛ける)
ほら、ズボンを下げて……お姉ちゃんに…
>>549 前に…友達の持ってきたビデオ見て…
すごく気持ちよさそうだったから…変態なのかな?
(不安そうな顔をして美穂を見る、でもしてくれるみたいで一安心する)
じゃあ、するよ……
(お尻を突き出すのを見てまずはスカートをまくる、キャラクターもののパンツがたまらなく興奮させてくれる)
(そしていよいよペニスをむき出しにしおそるおそる美穂のぷりぷりのお尻にペニスを押し付ける)
はあぁ……ぷにゅんってしてて…
(右の山に軽く押し付けるだけでもいきそうになってしまう)
(夢にまで見た尻ズリ…それも美穂のデカ尻で…舞い上がりそうになるのを抑えて谷間にペニスをはさんだ)
(両側から竿に押し寄せるむちむちの巨尻、我慢できなくなって腰を振り始めた)
はあ…はあ……
(両手でお尻を揉みながらどんどん硬くなり我慢汁を吐き出すペニスを押し付け続けた)
お、お姉ちゃんも動いて…お願い……
ねえ、すごくかわいいパンツだね。
い、いつもこういうのはいてるの?
(尻肉の感触をペニスに覚えこませながら美穂に話しかける)
他にはどういうの持ってるの?
嫌じゃなかったら、どういうのあるか色とか柄とか…詳しく教えてほしいな?
(快楽に顔を赤らめ目を潤ませながらとんでもない質問をしてしまう)
変なの見せられて……ふふっ、変態だと思うよ?
でも、そういう趣味の人もいるんだろうね…。
別に軽蔑したりしないから安心して?
(一安心す両巣に微笑み、スカートをめくられていく)
うん、どうぞ…。
(ズボンを下ろしペニスを押し付ける様子を振り返りながら見つめ、その熱さに顔を赤らめる)
ん、こうかな…
(いつもとは違う所を支点に動きはじめる、ぎこちない動きで確認しながら腰を動かし始める)
(腰の動きに応じるように胸がゆれ、後ろの子からその大きな胸が背中から垣間見れる)
ん、普通のとか、あるよ…。
赤いのも青いのも…スポーツブラとか、レースのついた、大人びたヤツとか…。
普通の白いのとか…。
中身と、どっちが興味ある?
(性欲の求めるままに腰を振る幼い子を見ながら、ちょっと意地悪するように質問してみる)
>>551 (美穂が腰を動かすと今までに感じたことなのない気持ちよさが)
(ぽよんぽよんとお尻が弾みペニスにぶつかる、そのたびに翻弄され快感で頭が真っ白になった)
おっぱいも、すごいんだね…でも、今はお尻がいいっ。
(そう言って両手でお尻をわしづかみにする、でも美穂の動きを邪魔しないように揉んだり離したりを繰り返す)
たぷたぷの大きなお尻…大好き…
こんな大きなお尻…なかなか見れないし…
(腰をさらに前に出し、亀頭が一番気持ちいところに当たるようにする)
ねえ、お尻…キュって締めて…ちんちんきつく締め付けてよ。
それから…もっと強くお尻振って…
(たゆんたゆんの美穂のお尻、とろけるような柔らかさの脂肪の塊に優しく包まれ)
(今すぐにでもいきたくなってしまった)
へえ…そうなんだ……
(いくつかは自分も見ているので知っている)
もちろん…中身……でも、パンツにも興味ある…
(たどたどしくそれだけを答えると再び美穂の尻肉奉仕に身をゆだねて)
はあ、ああっ、もう…出そう……
お姉ちゃん、いい、いいよね?
(加虐心をくすぐるような切なそうな表情と声でいかせてほしいとお願いした)
【今まで美穂さんにした悪事を全部白状しないといかせてもらえない…】
【後出しっぽいですがもし支障がないようでしたらそんな流れでお願いします】
んっ、ふふ、このぉ、気にしてるんだぞぉ?
(からかいながらも一途にお尻を愛され、うっとりと微笑み)
ん、こう?
(尻肉を締めて逸物を挟むように力を込める、その暑さに体を震わせ蕩けた笑みを見せると自分でも腰を大胆に使い始める)
ふふっ、気持ちいい?
(試した事の無いプレイなので様子を逐次確認しながら、腰を振り)
む、そっけない……
(ピンと感じ取り、にやりと小悪魔のように微笑む)
だーめ、キミ、ボクの下着何度か見た事あるでしょ?
(リズミカルに締め上げ、腰の動きで尻に挟んだアレを扱く)
どうなの?ほらぁ…言ってごらん?
あと、他の子にした分も、ズリねたにした子も…ね…。
(常習犯と疑い腰の動きで、優しく追い詰めていく)
【ん、がんばってみるー♪】
>>553 気に、してるんだ…ごめん…
(気分を損ねたかと申し訳なさそうな顔をする)
う、うん…それ、すっごくいい…
あっ、あっ…もっと、お尻いっぱいふって……
(お尻を締め付けられると圧迫が強まり、ぷりぷりのお尻がはっきりと感じられる)
(パンツは我慢汁ですでにべとべと、その分ぬちゅぬちゅとすべりがよくなり
お尻に挟まるペニスの動きもスムーズだった)
ぷよんぷよんだね…今までにお尻、触られたことあるの?
(迫り来る美穂の極上の桃尻、さすがに我慢の限界も近づき)
え、あ……うん。
(どうせばれてるんだからと正直に告白する)
お姉ちゃんのパンツ、いっぱい見た…色や柄は全部メモしてある。
今日みたいに手鏡使ったり、直接覗いたり…
今までに見たパンツは、ピンクの水玉模様の奴と…赤いハート柄の奴と
水色と白のチェックの奴と…ウサギとかくまのパンツもはいてたよね?
お姉ちゃんはどういうのがお気に入りなの?
他の子……他の子にはしてないよ。
だってそんなチャンスほとんどないから…クラスの子は何度かおかずにした、かな…
あと、お姉ちゃんのお尻もいっぱい触った。
昼寝してるときとか、大きなお尻が隙だらけだったから、つい…
ううん、でも、好きなんでしょ?
それだけで嬉しい、かな…///
こう?んふっ、ああ、熱いのぉ…♥
(先走りに菊座を湿らせ、尻穴がヒクつくのを感じる)
ふふふ、やっぱりー、いいそういうことはお姉ちゃんだけにしておいてね?
ボクはどんなのでもいいよ、可愛いのならね。
(はぁ、はぁっと甘い吐息を出し、腰を振る)
メモを見て思い出して…しごいてるんだ。
いやらしいなぁ…。
(腰を振りながら話を続け)
他には?
他には無いの?
(先走りで汚れた腰を振り、激しくしごき上げながら蕩けた顔で微笑みかける)
>>555 う、嬉しい…?
僕も、デカ尻を好き放題できて…
(ゆさゆさとデカ尻が揺れペニスをもてあそぶ)
(上下左右に動くお尻にすっかり翻弄され)
も、もう我慢できないよぉ……お姉ちゃぁん…
(苦しそうな、切なそうな声を出しいこうとする)
(しかし妙にじらされているような弱い刺激に切り替わっているような気がして)
(あと一歩のところで射精という段階で踏みとどまっていた)
(たぷん…たぷん…たわむ分厚いお尻が亀頭も竿も満遍なくこすり上げていて)
…わかってるよ、お姉ちゃん以外には絶対にこういうことしないから。
うん、他には…携帯でとったりもした。
いやらしい…? でも、大きなお尻を思い出すと興奮して、我慢できなくなるんだ。
(美穂のデカ尻がいっそう激しくプルプルと動く)
他? お姉ちゃんの…イチゴ柄の脱ぎたてのパンツ盗んだ……
あの時は疑われてなかったみたいだけど…
匂いかいだら、甘くていい匂いがした…
あとは…僕が学校休みの日でお姉ちゃんが学校のときに…
変装して駅で待ち伏せてパンツ見て、お姉ちゃんスカートの裾押さえないから…このときはくまのバックプリントだった。
階段上ったところで物落としたみたいでそこでお尻突き出して…
みんなお姉ちゃんのパンツ見てたよ、いつもああいうことしてるの?
で、一緒の電車乗って…お尻触った。他のおじさんと一緒に。
…お姉ちゃんも覚えてるでしょ?
あの時、お姉ちゃんの大きなお尻にちんちん押し付けたのが忘れられなくて…だから……
これで全部だよ、他には何もしてない。
もう精子出したいよ…
(ぽにゅぽにゅのお尻にいっそう強くペニスを突きたて両手でお尻をわしづかみしながら必死に懇願する)
だって、太ってるみたいであんまりスキじゃないから…褒められるとすこし気が楽になる、かな…。
ふふっ、いいよ、もう少し、もう少しでイかせて上げるから。
(尻にこすり付けられる感覚に微笑み、その先走りに愛液を混ぜて太ももへと垂らす)
だから、…んふっ、もう少し我慢してぇ?
キミだったのかぁ…イイよそのショーツ、あげる。
安かったから、いくつか持ってるし。
あ、あの時も見てたんだ……恥ずかしいな…。
(集団痴漢されたときのことを思い出し。少し声をにごらせる)
だから、お姉ちゃんにして欲しいの?
んふふ、してあげる…すべて受け止めてあげる……。
(息を荒げ、卑猥な自分を知っている子に微笑みかける)
ね、ほら、出して…っ、お姉ちゃんの尻にっ、ショーツにっっ!!
【そろそろ〆かな?】
>>557 (我慢しろといわれてもそうそう耐えられるわけではない)
太ってなんかないよ、すごくスタイルいいし…
お尻が押し寄せてくる…我慢、できないっ…
(ぷにゅっぷにゅう…お尻が形をゆがませペニスを飲み込む)
(谷間を寄せるようにするといっそう割れ目が深くなりペニスが見えなくなることも)
(そのあとお尻を揉みながら不規則に手を動かし締め受けを強くしてみたりする)
うん、してほしい…だ、出すよっ…!
(最後にいっそうお尻を突き出してふりふりしてもらうと目の前が真っ白になって)
(何日も何日も美穂でオナニーしようと思ってためた精液を全てぶちまけてしまう)
あ、ああっ……
(あえぎながら射精を続ける、美穂のロリパンツは僕の精液でどろどろになっていた)
はあ、はあ…気持ちよかった…
(その場でぐったりとする、美穂のデカ尻…確かにあの瞬間は僕だけのものだった)
(夜…今日は泊まることになっていたのは好都合だった)
(みんなが寝静まった夜中、物音を立てないように美穂の部屋に行く)
(案の定寝ているみたいで、しかもこっちに大きなお尻を向けていた)
(つばを飲み込みながらパジャマのズボンを脱がす)
(桃尻をすっぽりと包む赤と白のストライプのパンツが目に飛び込んできた)
(まずは匂いをかぐ、雌のフェロモンと石鹸の匂い…)
はあ、はあ……
(一緒に横になりながら起こさないように腰を振る)
(忘れられなかったプリンプリンのお尻…もみもみしながらぐいぐいと腰を前に出した)
ううっ……
(そしてあっという間に射精する、結局朝方まで美穂の部屋にいて)
(縞パンに包まれたお尻の右の山、左の山、谷間、内ももにそれぞれ計4回射精してしまった)
(たぷたぷぷにょぷにょのお尻は満遍なくザーメンまみれだった)
【これでこっちは〆です】
【最後に1レスもらえると嬉しいです。】
【んふふ、お疲れさまー、それじゃもうひとがんばりっ♪】
んぁぁ、っ、ひあああっ、熱いザーじるぅ…♪
(ぽたぽたとパンツの隙間から垂らし、はぁはぁと二人の荒い息の中恍惚とした笑みを浮かべ)
ああ、すごい量…溜まってたんだね。
(後ろで果てた子にウットリとしたメスの顔で、微笑みかける)
んんっ、ふふそんなに入らないよぉ…
(昼間の情事のせいか寝つきが早く、無防備な状態ですうすうと眠っている)
(ズボンを下げられても特に動くことなく、ペニスを押し付けられても昼間の疲れのせいかすうすうと寝息を上げるだけで…)
ふぁぁぁ…良くね、たぁ…///
(少し遅めの時間に目が覚めるとふぁぁぁぁとあくびをしベッドの上に腰掛け…)
(冷たくなったザーメンのぬめりを感じ、あのやろー…と心の中で毒づく)
hぁ、ほんと将来が心配だわ…
(とおばさん臭い事を口走ると、気を取り直し側においてあるティッシュで半ば固まり始めたザーメンを拭う作業に戻るのでした)
【ちゃんちゃん♪】
【いい感じの変態君でした。楽しめたら何よりかな?】
【それじゃ時間も遅いので、お先に失礼するね?ノシノシ】
【ロリパンツ、デカ尻というストラークゾーンど真ん中…最高でした。】
【変態すぎたような気が…付き合っていただいてありがとうございます…】
【おやすみなさい……】
【名前】中森 麻耶(なかもりまや)
【性別】女
【年齢】26(養護教諭=保健の先生)
【容姿】166cm 49kg B82 W59 H86
茶髪、ウェーブの掛かったセミロング
白衣の下はキャミ、タイトスカート、ストッキングまで全て黒
切れ長の目と細い眉から鋭い印象を与える。
【性格】外見の割には落ち着いた物腰、仕事熱心で面倒見も良いがやや相手を子供扱いし過ぎる傾向に有り。
【経験】豊富?訪れる生徒を毒牙に掛ける日々・・・
【希望プレイ】あの手この手で生徒を襲う・・・気弱で従順、そして奥手な可愛い子なら大歓迎♪
【NGプレイ】暴力、極端に汚い系かな
【備考】
【教師は異色かな・・・、午前中くらいは待機してるので気楽に声を掛けてね。】
562 :
中村 翔:2008/05/05(月) 10:35:44 ID:k2FqZ/ED
【お付き合いを頼めますか?】
【居なくなっちゃったかな・・・、引き続き待機します。】
>>565 【はい。】
【個人授業と称して保健室に呼び出され、毒牙に掛けられたいです】
釣り過ぎる
【午前中はとっくに過ぎたし、中森先生は急な出張かしら?】
【少し待機させてもらうね。プロフは
>>460ね】
【少しと言いつつだいぶ占拠しちゃったけど、解除】
【ほなさいならー】
【なんかボクばっかりしてる気がするなぁ】
【せっかくみんなにも来てもらっいるのに…いつもつかっててごめんね?】
【まあ、GW過ぎたら、また頻繁に来れなくなるとおもうけど…】
【それじゃ224君まちだよ】
ほんと、ガッツキ過ぎかな?
(その失敗をクスリと笑い飛ばし)
(ズルリと剛直を引き抜かれると、ぽたぽたと愛液をたらし、いやらしい姿をさらす)
んふふ、そうかも…でも変な姿して帰るよりは何倍もましじゃない?
うわさだって立つし…。
それに…毎日部活中にするつもりじゃないんでしょ?
(少しからかう様に声を掛けて)
(抱きつかれて微笑むと密着したままゆっくり横になり、コンクリートの上に転がる)
さて…今度はどうしてくれるの?
(期待を現すように、声を掛ける)
572 :
224:2008/05/05(月) 20:18:20 ID:Q9lV1d5E
【こんばんは、先輩】
初めてで混乱して頭がいっぱいだったのかな…
(先輩の中から剛直をいったん引き抜いて、一息つきます)
ですね、帰りの電車の中とかで匂い撒いちゃいけませんし
水泳部に入ったからには、ちゃんとプールにも入りませんと…
今度は…今度こそ先輩の中で気持ちよく…
先輩の…中に入れますね…
(抱きついて寝転がった状態で、耳元で囁くように喋ってから)
(さっきと同じように薄布をずらして、明かされた秘所に性器をずっぷりと沈め…)
(先輩はザーメン塗れの水着を着ている以外は、普通の正常位の体制に)
【今日もよろしくね】
だったのかな?
…そうそう、少なくとも身だしなみは大切だよね?
(微笑を浮かべながらさらに二人で絡みあい)
うん…。入れて?
(ずらされ、挿入されていく様子に、耳元で艶かしく息を吐く)
(難なく入っていく逸物に微笑み、とろんとした顔で首元に優しくキスを浴びせ、甘えるように首元を重点的に愛撫する)
(下半身は歓迎するように腰をくねらせ挿入を促すと、くわえ込んだ逸物を放さないと言うようにぎゅっぎゅっとリズミカルにおいしそうにほおばる)
574 :
224:2008/05/05(月) 20:44:21 ID:Q9lV1d5E
先輩…すごく…きついです…
女の人の体って…こんなに…
(先輩の秘肉の裂け目に割り入るように、性器が押し進んでいきます)
(自慰と先程のパイズリぐらいしか経験の無かった少年には、秘肉の与える快感は未知のものであって…)
その…動かしますね?
うぁ…出し入れすると傘に引っかかって……
(未開の地を進むかのようにゆっくりした腰つきで、先輩の中を引っかいていきます)
(少年の性器は先輩の中で、存在を主張するように脈打っています)
そう?これでも毎日使ってるのに…締め付けて気持ちいいでしょ?
(入ってくる逸物に微笑み、適度に刺激を与える)
(少年の腰に手を回し、さらに奥へと導くように力を込める)
ほら、もっと奥に…ね?
どうぞ、…そのために入れたんだから。
(えらが膣肉を引っ掛ける様子に微笑み、耳元でAVのようにわざと息を艶かしく漏らし)
すごく元気…どくどくしてる…。
(逸物を褒めて初めての行為に対する不安を払拭しようとする)
576 :
224:2008/05/05(月) 21:12:00 ID:Q9lV1d5E
ま、毎日こんな風に…
先輩…一人でもしますよね?
(毎日のように男と交わっている様も容易に想像出来たけど…流石にそんな事はないよねと…)
ああ、入ってく…飲まれていきます…
(先輩に導かれるままに、腰を押し込んでいくと快感に包まれる面積が増えていく)
(亀頭が一番奥に当たると、また違って感じもしてきて…)
は、い…いきます…
(艶めかしい息を耳に当てられると、少年は決心が付いたように腰を使い出しました)
(手淫とは比較にならない快感に、体全体がとろけそうになりながらも精一杯に動いています)
(そしてどこかへ飛ばされる事を恐れるかのように先輩の手を握って…)
んふふ、どーいうことかはご想像にお任せします♪
(引いている子がどこか面白く、小悪魔のように微笑む)
んんっ、ふふ、おっき…。
(自分の中で悶える逸物と、初初しい反応に微笑み)
(母性をくすぐられながらセックスを続ける)
ん、…どう、ぞ…
(はぁ、はぁ、と熱い吐息を出しながら汗を浮かべた体で抱きつき、腰を動かすたびに出る水音が響く室内を見上げる)
ん、ふぁ、がんばって…。
(肉のぶつかる音と、お互いの吐息、それに水音が交じり合って快楽の中に身を沈めていく)
578 :
224:2008/05/05(月) 21:42:53 ID:Q9lV1d5E
想像にお任せですか
きっと、私の想像以上の事してるんですね…
(少年の想像力以上の事を想像する事など出来るはずなく…)
んっ…胸がこんなに近く…
(汗に塗れた先輩に抱き寄せられる)
(そして舌の届く所にあった乳首に子供のように吸い付きます)
先輩っ…すっごく…
気持ちよくなってきましたぁ…
(少年の腰使いが段々と激しく叩きつけるようなものへ変わっていきます)
(先輩にとろけた顔を見せつけながら、一心不乱に腰を打ちつけ…)
(…自分で気が付かないうちに、凄まじい勢いで袋で精子が作られていく…これから吐き出すための新鮮な熱い精子を)
さて、どうでしょう♪
…ところで、それって今と関係があるのかな?
(脇にそれる会話を元に戻すように、釘を刺し)
んぁ、こらぁ…子供みたいにぃ…♥
ああっ、はぁんっ!!!
(吸い付くと赤ん坊の如く吸いつく様子に口元をほころばせ、卑猥な声を上げる)
大きな赤ちゃん…。
そう?よかったぁ…もっと、もっとぉ…。
(荒い息をつきながら、赤い顔で見下ろし、腰を打ちつけるその様子を微笑む)
(可愛いお尻を撫でてからかうものの、その一心不乱さに体をゆだね始め、声を荒げるだけのささやかな反応になり始める)
ん、はぁ、ほらっ、突いて、突いてぇ…
580 :
224:2008/05/05(月) 22:10:11 ID:Q9lV1d5E
…
(先輩に釘を刺されると、ちょっとだけ黙って…)
(全部済んだら謝らなくちゃ…そう考えた)
っ…先輩のおっぱい…
なんだかフクザツな味がします…でも…んんぅ…
(汗と精子の混じった冷静ならお世辞にも美味しいとは言えない味…)
(が、興奮しきった少年には何のことはない)
(先輩の爆乳全てを味わい尽くすように舌を這わせむしゃぶりつき…)
(気が付くと先輩の爆乳は、唾液にコーティングされていました…)
先輩…先輩っ…
そろそろ…射精来そうっ…!
イく時に先輩の体で…抱きしめて欲しいです…!
(最初のゆっくりした動きが嘘のだったかのような、小刻みで激しいピストンで先輩を突いています)
(ちょうどパイズリで胸を犯していたときのように)
(少年は初めての膣内射精に、全身を密着させての状態を希望して…)
んぅ、自分で出したのまでなめちゃって…。
ボクのお乳どうしちゃうつもりなの?
(その行為を見守りながら少しあきれたように口元をほころばせるも、悪い気はせず。)
(しゃぶりつきかれるたびに震える胸とその相手を見てウットリしながら、少年の水泳帽を脱がせ髪を撫でる)
ママじゃないんだぞ?そんなに吸い付いても、ミルクは出ないよ?
(などとからかい)
んっ、早い…
(腰が機械のようにスピードだけある動きを続け、がむしゃらに突き上げる)
(その速さと無遠慮な突き上げに少し眉を顰めるも、火照った体をつきたてられると、とろとろと蜜を零しオスを射精へといざなう)
んっっ、はぁ、出しちゃう?
イイよ…出して…。
ボクのナカで…震えて…びゅっびゅっっ、てぇ…
(求めに応じ、ぎゅつと痛いくらい抱きしめてあげて、腰だけが激しく動く中で二人が密着し、お互いの興奮すら感じ取れる様に蕩けあい)
(射精の瞬間を待つ)
【そろそろ〆かな?】
582 :
224:2008/05/05(月) 22:51:32 ID:Q9lV1d5E
欲望の向くままにしましたから…自分にもわからない…
(どうするつもり?との問い掛けに答えになってない答えで返して)
こんなに大きくて…エッチな先輩の胸なのに…
(じっくり時間を掛けたらミルク吹き出さないかなぁ?なんて脳裏に浮かんで)
ん…先輩の中に…射精…出します…
中にっ…中に出し…っっ!!!
(密着するほど抱きしめられた状態で、腰だけを機械のように激しく動かし絶頂に駆け込む…)
(少年が射精を悟った瞬間に、先輩の体を同じように抱きしめて)
(発射の瞬間に本能的に腰を深く突き出して、先輩の膣奥で精液を放つ)
(射精の最中に何度も幼い体をビクビクと震わせて、一度の射精で吐き出せる限界量を吐き出した)
(性器の結合部の隙間から、少年の絶頂の証が漏れだしてきて…)
先輩…抜かずでもう一度…でしたよね?
(さっきの激しい射精が嘘だったかのような剛直が膣内にあって…)
(射精の快感の残った表情で、先輩を見つめながらまたゆっくりと腰を使いだして…)
【じゃあじゃあこれにて、こちらは〆という形で…】
【長々と大変ありがとうございました】
ただ、心が求めるままに…?
(それも良いかもね、とつぶやき、髪を撫で続ける)
ふふっ、残念そうにつぶやかないの…こーこせいで出したら可笑しいでしょ?
(母親のようにあやしながら、腰を振り残念そうにする子に話しかける)
んっ、出して…だしてっっ…
(ぎゅっと抱きしめたまま、その量のすべて浴び、膣内にどろっとした重さを感じる)
(たるんだ知性がそれが精液だと感じるまで少し時間がかかるが頭を抱き、よく出来ました、と少年を褒める)
うん、まだしたいんでしょ?
それなら……イイよ。
(剛直の高ぶりを感じ、お互い蕩けた笑みを浮かべるとそのまま第二ラウンドへと突入していくのだった…。)
【はい、お疲れ様でした。】
【ふぁ…長かったぁ……。こういう甘々なのもいいね。】
【んふふ、明日も待機しちゃおうかな…///】
【それじゃノシノシ】
こんばんは〜、しばらく待機してみますね。
【プロフは
>>7にあります】
【お相手よろしいでしょうか?】
【よろしくお願いします】
【シチュの希望とかありますか?】
誰も乗ってない電車の中でスカートの中を覗いたりお尻をねちっこく触りたい。
【えーっと、知人という設定ですか?】
【それともまったくの赤の他人ですか?】
赤の他人かな…
知り合いがこういうことをするというのは想像できないかもしれないし。
罰ゲームでクラスの友人にこういうことをさせてあげるというのもありだけど。
【知り合いの方が赤の他人よりはやりやすいですが】
【名無しさんの希望に合わせますね】
【書き出しお願いしてもよろしいですか?】
【では同じクラスののキモヲタということで】
【罰ゲームとか書きましたがそういうのではなく普通に柚季さんの後をつけてという感じでやらせていただきます】
へへへ……
(車内には自分と柚季の二人だけ、しかも彼女はなぜかドアのほうを向いて立っている)
(こんなチャンスはめったにないとさりげなく柚季の後ろに立った…実際は鼻息が荒いのでばればれだったが)
(まずは手鏡をスカートの中に差し込む)
(最初は光の反射でうまく見えなかったが角度を変えると鏡の中に柚季のパンツが映って)
おおっ…きょ、今日もかわいいパンツはいてるなぁ…
(ここ何日か隙を見つけては同じようなことをしている)
(だから今日もばれないと思っていて)
……?
(背後に誰かの荒い鼻息を感じてちらりと後ろを振り返る)
(後ろにいるのがクラスメイトだとわかると、特に気にもした様子もなく)
(眼の前のガラス越しの景色に向き直る)
【うー、短くてすみません】
>>592 こっちに、気づいてないのか?
(柚季は一度こっちを向いたが何も言ってこない)
だったら……
(鏡をしまいスカートの上からお尻を撫でる)
くうっ……柔らかいな……
(パンツのラインを確かめるようにゆっくりと手を動かした)
……っ!?
(お尻を撫でられて、体をびくりと震わせて)
(パンツのラインを確かめるように触られてはさすがに黙っていられない)
ちょ、ちょっと!
(お尻を撫でる手を両手で掴んで、くるりとナナシくんの方に振り返って)
(そうして、じろりとナナシくんの顔を睨み上げる)
>>594 あ…あ、その……
ぶつかっただけだから…
(さすがにここまですればばれてしまうのは当然だ、それだけ柚季のお尻が気持ちよかったということだが)
(手をつかまれ睨み付けられてももっと触りたいという気持ちは抑えられずにいて)
も、もうちょっとだけ…いいだろ?
女の子のお尻触ったの初めてなんだから…
(手を振り払ってもう一度触ろうとぷりぷりの柚季のお尻に手を伸ばそうとする)
(そのとき弾みでさっきまで覗きに使っていた鏡を落としてしまう)
ぶつかっただけ、ならいいけど……。
(訝しげな眼で相手の目をじっと見つめて)
(からんと音を立てて落ちた鏡を拾い上げて)
この鏡で何してたの?
(ナナシくんの目の前で鏡をプラプラとちらつかせる)
覗きとか、痴漢って、犯罪だよ……?
(冷たい眼でナナシくんの顔を見る)
【落ちられたでしょうか?】
【15分まで待機してレスがなければ落ちることにします】
【下手ですみませんでした】
>>596 べ、別にいいだろ。
我慢できなかったんだよ……
(柚季に責められると申し訳ない気分になったが)
あのさ…さっきはっきりと見えなかったんだけど
今日はどんなパンツはいてるの?
もう覗きとかしないから教えてくれよ。
【返事遅れちゃってすみません…】
【いえいえ。 それでは、レスを書きます】
ちっともよくないよ。
(言い訳をするナナシくんの胸元に鏡を突き返すようにして押しつける)
(そうして、パンツを履いてるのかと尋ねられて)
そ、そんなこと教えられるわけないじゃない。
(顔を赤くしてナナシくんから顔を逸らす)
頼むから教えてくれよ…じゃないとまた覗いたりとかするぞ。
(気持ち悪いオーラを漂わせつつ柚季に詰め寄る)
(突き返された鏡を受け取ると)
返してくれたってことは見てもいいってことだろ。
ほら、もう一度後ろ向いてよ…
(そう言って何とか柚季に後ろを向いてもらおうとする)
や、やだ、気持ち悪いよ!
(詰め寄ってくる相手を手で押し返し)
そんなわけないってば!
(見てもいいという言葉を全力で否定する)
絶対、やだ!
(後ろを向かせようとする相手から逃れようとして)
(壁と座席の手すりの角に追い込まれてしまう)
【う…すみません……】
【眠気で頭が働かなくなりそうで…ここで失礼させていただきます。】
【あ、はい。 お相手ありがとうございました】
【それでは、スレをお返しします】
【失礼しました〜】
【こんちわー】
【のんびり待機するよん♪】
【今日はおじさんとかお兄さんとかに優しく…されたいかな……。】
【変態さん用とくべつめにゅー♥】
【実の兄:いつもセクハラしているせいか、自分以外に起たなくなった兄をからかって、無理やり中だしさせちゃう。】
【実の弟:可愛い弟を薬と暗示で調教して、巨根ショタにしちゃう。お外だと問題ないけど家の中ではいつも発情状態でお姉ちゃんにチンポこすり付けてアピールするくらいの内気な子。】
【どっちでもどーぞw、もちろんこれ以外もシたいシチュエーションがあったらお声を掛けてね?】
【コスシチュを改めて再開したいんですけどねぇ】
【今のトコはそんな気分じゃない、かな?】
609 :
お兄さん:2008/05/11(日) 14:29:31 ID:7E9JJWj+
>>608 【こんにちわタクお兄ちゃん♪】
【反応が遅れてごめんね?んふふ、だいじょーぶだよお兄ちゃんに優しく穿られたいなぁ…って】
【おねだりしていい?】
>>609 【あわわ…ごめんね、また後で……精一杯罵ってあげるから。】
611 :
お兄さん:2008/05/11(日) 14:34:50 ID:7E9JJWj+
>>610 【優しく、かどうかは分からないけどね(ニヤリ】
【ミ○アコスを着てもらうのは前提として…他に希望はある?】
【ううぅ、いじわるーぅ…】
【そうだなぁ…抜かずに何度も出してもらうとか…そのキャラになり切らせるように言葉使いを教え込まされたりとか…。】
【陵辱っぽくしたいなら……目隠しや首輪なんか使ってもいいよ…?】
【口調はそんな変わらないんだよね、実は】
【元気いっぱいで、少し上品な感じの口調だからね】
【明るめな感じがいいかな?スポーツ感覚なセックス、て感じで】
【あんまり知らないから不安だよぉ…><】
【最初はそういう感じに求められて…お兄ちゃんが疲れてきたらボクが上に乗って絞ってあげるって感じが面白そうかな】
【それじゃあ、そろそろ始める?】
【たしか、お兄ちゃんからだよね?】
【もしくは口調はマネしなくても構わないよ】
【エロコスが目的だしね】
【んー、最初からコスを着て登場、な感じで仕切り直しても構わないかな?】
【もちろん、どっちでもOKだよ♪】
【んふふ、それじゃあこっちから書き出しかな?】
【そうですね、すみませんがお願いします】
【はーい、それじゃよろしくね、タクお兄ちゃん♪】
(裸に脱がされると、ご希望通りのコスチュームを纏い…星マークで強調された巨大な肉房を揺らしながら恥ずかしそうに微笑む)
まだ、かつらは付けてないけど…似合ってる…かな?
(キャラとは異なる黒い短髪の健康そうな顔を赤く染めて、もじもじする。太ももにはすでにいく筋か蜜を垂らし、その服の大事なところもじっとりと黒く湿らせて)
ミ○アです♪……なんて、見せてもらったのと色々違うよねぇ…///
つ、次はどうしようか…?
(恥ずかしさをごまかす様に声を掛けるがいっそうが恥ずかしさがこみ上げ…胸に付けたふんわりした星マークがずれてないか確認しながら、赤い顔で見つめる)
【はぅ、どこで出された画像だったか思い出せないや…orz】
おぉっ……
うーん、ミホみたいにいい身体をしてるとやっぱり似合うね
オッパイは歩くだけで思いっきり揺れちゃうし
大きいお尻はレオタードからはみ出ちゃってるし……
(エロミー○コスを纏った美穂の姿に感嘆し、全方向から舐め回すように見つめる)
(ピンク色のロングストレートのウィッグを手渡しつつ、改めて巨大なバストをまじまじと観察)
ま、地はミホのまんまでも構わないって
そうだなぁ……まずはえっちなポーズでもしてもらおうかな?
【
http://toku.xdisc.net/cgi/up/vcc/nm4804.jpg.html】
【消えてたみたいなので再アップ、と】
【レオタードの上にロングスカートを着ている感じ、かな】
(褒められるとひつくつアソコがじっとりと濡れて行くのを感じもじもじと太ももをこすり合わせる)
(かつらをうけとり、鏡に向かってちゃんと付けようとすると、お兄ちゃんにお尻を突き出し、レオタードで覆いきれないお尻からメスの香りを漂わせる)
ん、どうかな…うう、胸ばっかり見て……。恥ずかしいんだからね?
(そういいながらもサービス心を忘れていないのか、両手を後ろに回し、巨大な乳房を余さず見せ付けるようにする)
(興奮に胸が張り詰め、大きくなるのを感じながら視姦に肌を赤く染める)
エッチなポーズ?
(少し考えて、前で割れたスカートを掴むと、両側に開き……中に篭っていたメスの香りを外気と混ぜる。)
(大事な部分は透けて張り付いた布がさらけ出し、そこから漏れるいく筋もの愛液を見せつけ)
んっ、どう?エッチ…かな///
(はぁ、はぁ、と吐息を漏らしながら問いかける)
【ありがとっ♪】
【それじゃ今日もよろしくね。】
恥ずかしいって言われてもなぁ……
これだけ美味しそうな熟れたメロンを突き出されて、お預けなんかされても
……ガマンできる訳、ないでしょ?
(美穂が胸を突き出す格好を取ると、さらに豊満なバストが迫力を増す)
(大きいながらも形を崩していない乳房をじっくりと視線で犯していると)
(星のマークで隠された大事な部分…乳首がぷっくりと浮き出ているのを目ざとく見つけ)
んー……イイね………
こんな匂いを嗅がされたら、絶対発情して襲い掛かっちゃうよ……
ま、今はミホの身体を楽しんでるから、我慢するけど
(むわ、と漂う濃厚な牝の芳香に、恍惚の表情を浮かべる)
(くっきりと縦筋が浮かび上がり、キツく食い込むレオタードの股間部に視線を注ぎつつ)
(露出したオッパイへと両手を伸ばし、まずは感触を楽しむ程度に、軽く力を込めて揉み、美穂の反応を確かめる)
メロンじゃないもん……ボクのおちち、だもん……。
(乳首をピンと起たせ、胸をまじまじと見るお兄ちゃんにエッチな乳首を見せながら)
(その様子にとろとろと蜜を零し、体をよじるたびに食い込みに刺激され、恥ずかしそうな顔と理性の薄そうなよどんだ瞳を見せる)
発情したおにいちゃんに押し倒されちゃうんだ…こんな…エッチな格好で……。
(胸に手が伸びてきても、スカートから手を離さず、ぐにゅ、と握られる感触に眉を顰める)
ふぁあ…っっ!!!…
(視線と感触に侵され、目の前で覆いの無い胸がゆがむのを見る)
ど、どうですかぁ?…ミ○アのおっきなおちち……ぃ。
(少しずつ演じ始め、まるで自分がそうなったかのような感覚に微笑みがこぼれる)
んはぁ…ふふ…。
ふふ、やーらかくて…超エッチなオッパイだよねぇ……
このデカパイで、今までどれだけのおチンポを射精させてきたのかな…?
(などと辱めるような台詞を口にしつつ、巨大な双乳をイジめていく)
(だんだんと揉みしだく手に力が入っていき、指が乳肉に食い込み、埋まる)
(手首のスナップを効かせつつ揉み込んでいき、リズミカルの両方のオッパイを躍らせて)
(手の平にはニップレス越しの乳首が擦れ、鋭い快感を美穂に走らせた)
まるでレイプするみたく押し倒して……
はーはー息を吐きながらミホのカラダを貪っちゃうんだ……
……ときに、最初のファックは……どんな体位でヤりたい?
(胸に伸びていた片手が離れ、レオタードの食い込む股間へと忍び入る)
(割れ目を浮かび上がらせるソコを軽くイジくると、それだけでにちゅッ…と粘液質な音が響き)
(レオタード越しにも関わらず、指がトロットロの粘液で汚れ、いやらしい匂いが漂って)
………これはちょっと、濡れすぎなんじゃないの?
んふふふ……お兄ちゃんは今日まで食べたパンの数、覚えてる?
(はぁ、はぁ、と赤い顔で胸をもまれながら答え、抜けそうな腰を労わる)
多分、それくらい……カナ?
はあっ、はあんん、んんっ…。…こんなに揉まれたらもっと柔らかくなっちゃうよぉ…
コーフンした逸物で子宮の入り口に何度もキスさせちゃうんだ…
(はうんっ、と大きな声を出し、秘所から蜜が零れ落ちる様子に腰を震わせる)
レイプ、されちゃうんだ……ボク、チンポくわえ込んで…はしたなく…。イクの?
こんな…の、着せるからぁ…ちっちゃいし…見られてると…コーフンするのぉ…///
(スカートを押さえる手も力なく震え、真っ赤な顔で荒く息をつきながら答える)
ミー○に早く、入れてください…意地悪っ、しないで…。
うしろっ、からぁ…。犬セック…ス…ぅ…。
【ぎゃー、出かける用事が入ってしまいました】
【次はいつになるか分かりませんが凍結ということで…】
【その間は自由にしてもらって構わないです】
【はうぅぅぅ><;】
【りょーかいしましたぁ、いってらー】
【気をつけてね。今日もありがとうございました♪】
【ふにゃぁ…ちょっとノリノリじゃないけど続けて待機しちゃおうかなぁ…】
【お相手に立候補したいです】
【こんにちわ】
【名無しさんはどういうシチュエーションを希望するのかな?】
>>629 【そうですね…】
【満員電車で痴漢したいですね。】
【乗り降りのドサクサでスカートがめくれてしまっているのを見て興奮して触ってしまう…こんな感じでしょうか?】
【む、痴漢ははんざ…じゃなかった。】
【痴漢は面倒なんだよねぇ…。あんまりがっつかれると突き出したくなるしさ…。】
【出来れば他のシチュエーションがいいかな…。】
【それでは着替えを覗いている部活の後輩を見つけて…】
【勢いでそのまま最後まで…というのはどうでしょうか?】
【そんな子はたたき出すと思う……】
【むぅ…合わないねぇ…】
【ボクのスペシャルメニューは名無しさんの嗜虐に合わない?】
【…う〜ん、あまり過激なのは…】
【今回は辞退させていただきます、すみません。】
【了解しました、ごめんねワガママで…。】
【また今度、なにかイイシチュがあったらお声を掛けてください。】
【まだまだごろごろ…。】
【それじゃ、そろそろ落ちるね。】
【お疲れ様でしたノシノシ】
んー、待機できるかな?
とりあえず、待機してみます!
へい彼女。灼熱の太陽のような一夜を過ごさないKA!
っつー声の掛け方じゃ不味い?
おもしろいですけど、私そんなに軽くありませんよ。
(大胆な声かけに、くすくすと笑ってみせて)
それでもナンパしてみますか?
(試すように名無しさんを見つめる)
【えーっと、このままロールしてしまいますか?】
【それとも、ちゃんと打ち合わせてからがいいですか?】
無視されなかっただけ脈あり
(前向きに考えて、親指を突き立てポーズをとる)
稀代のナンパ師と言われた俺が落としてやる。
ここじゃ何だし、俺の家かお前の家にでも行かない?
(ナンパの手順も順序も無視して、あっさりと行きたい場所を口に出す)
【打ち合わせ無しで行こう】
【合わなかったら言ってね〜】
んー、普通はお茶に誘うとかじゃないんですか?
(段取りをすっとばした、ナンパの手順にくすくすと笑いながら)
とりあえず、私の家はだめですよ?
初対面の人にお家を教えるわけにはいきませんから。
(だめなことをアピールするように軽く指を振る)
【それでは、よろしくお願いしま〜す】
お茶に誘えばいいんだな?俺の家でお茶を出そう。
ペットボトルに入った「お〜いお茶」で良ければ。
(手を握って、勝手に歩き出す)
(握る手には軽く握っているだけで、振り解こうと思えば振り解ける)
家に連れ込んで変なのしようなんて思ってるから。
思ってるけど嫌ならしないけど、出来たらしたいかな。
感情出しすぎ?建前というヴェールで覆い隠した方がいいか。
(浮かんだ考えが包み隠さず口から出る自分に苦笑する)
【よろしくです】
おーい、お茶ですか?
もちろん、お菓子つきですよね?
(さりげなく掴まれた手を引かれると)
(わたわたと慌ててナンパ師さんの横に並んで歩き出す)
正直者の狼さんは損しますよ?
(苦笑いを見せるナンパ師さんに好感を持つと)
でも、そういう人は嫌いじゃないです。
(ナンパ師さんの顔を見上げるようにして、ニッコリと笑ってみせる)
お菓子は別料金となります。
銀座顔負けのぼったくり価格だけどいい?
(冗談めかした態度で握った手を優しく握り締めて二人して歩く)
送り狼って言葉あるけど、最初から狼だからね。
どうぞっと。散らかってるけど気にしないで。
(笑みを返した頃にはアパートの前でまで到着する)
(鍵をあけて靴を脱いで上がると、6畳一間の狭い居間に案内する)
散らかってる?散らかってるか!?
(小さなテレビと布団の敷かれた部屋の片隅にある冷蔵庫を開けようとしながら)
(部屋には怪しい本がそこら中に散乱している)
えー、お菓子は別料金ですか?
あんまりお金は持ってないのでサービスでお願いします。
(会話を楽しんでいるうちにあっという間にアパートについて)
お邪魔しま〜す。
(部屋に上がると、床に落ちている本を踏まないように移動しながら)
(空いているスペースにちょこんと座る)
かなり散らかってます。
(くすくすと笑いながら、無造作に転がっている本の数をなんとなしに数えてみる)
【
>>7にプロフあります、すっかり忘れてました】
【服装は、上はブラウスに下はキュロットでお願いします】
こんなのしかないし。
(隣に座って、ポテトチップス(塩味)とお〜いお茶を床に置く)
男なんだから、エロ本の10冊や20冊ぐらいある!
ホモ雑誌はないし健全だと思わないか?
(27冊のエロ本が散らばってるが隠そうとはしない)
いきなり身体に触ったら怒って帰る?
(触りたい欲求がこみ上げて手をわきわきと握り)
ありがとうございます。
(床に置かれたポテチとおーいお茶に丁寧にお辞儀をして)
ちらばってるのは健全じゃないと思いますよ。
(ナンパ師さんの言い様にくすくすと笑い)
えーっと、いきなり触られたら叫びます。
(いきなり握られた手に少し体を硬くするが)
(ナンパ師さんの人となりを信じて逃げはしない)
もう少し、お話とかしちゃだめですか?
違うぞ、これは散らばってるように見えて計算され尽くした配列なんだ。
欲しい時に欲しい場所にある、重要だと思わないか?
(口調だけは熱く、勢いのまま捲し立てる)
狭い家だから大家が呼ばれて大変だな。
(握っていた手を名残惜しげに離す)
お話って例えばどんなのだろ?
俺の今日穿いてる下着とかそんなのか。
オナニーの回数は企業秘密だから駄目だ。
(ポテチを貪ってゴロゴロ寝転んで寛ぎながら)
んー、重要でも女の子の前では少し自重してほしいです。
(自分の近くにスペースを作るように周りにある本をずずっと手で押して)
近所の人にまで聞こえますよ、きっと。
(言いながら、くすくすと笑う)
下着? 虎柄のトランクスとかですか?
(ごろごろと寝転がる名無しさんを楽しそうに見つめ)
そ、そんなことは聞きません!
(オナニーの話題に少しだけ顔を赤くする)
えーっと、好きな女性のタイプとか…?
(話を逸らすように新たな話題をナンパ師さんに投げかける)
女の子の前でも飾らないありのままを見せる俺!
後になってボロが出るより最初からありのまま。
(かといって見られたら嫌なので手の届く範囲にある本は壁際に放り投げる)
股間の部分に馬の顔がプリントされたブリーフだ。
馬並はないんだけど……
(見せようと脱ぎかけるが、手をかけた所で脱ぐのはやめる)
好きな女性?好みのタイプないんだよな〜
好きになった女性が好きな女性のタイプじゃ駄目か?
今はキミが一番好きなタイプ。
(おどけたような口調とは違い、じっと瞳を見つめ)
それは横着か無頓着です!
(ナンパ師さんの語りに思わずノリツッコミを入れてしまう)
あ、すみません。
(本を壁際にのけるナンパ師さんの行為に思わず御礼を言って)
うー、さすがに口は上手いですね。
(好きなタイプだと言いながら、じっと見つめるナンパ師さんの視線から)
(照れるように目線を逸らして)
む、胸とかあんまりないですよ……?
(胸を隠しながらナンパ師さんの目を顔を赤くして見つめ返す)
常に自然体でかっこよくない!?気取らない男。
(本気で思ってるので、ノリツッコミに気づかない)
男が大きい胸だけを好きだと思ったら大間違い。
丁度いい大きさじゃないか?
(相手の胸に視線を向けて、観察するように見る)
服の上からじゃ分かりづらいな〜そう思うだろう。
どれぐらいの大きさか、直に見ないと。
(胸から目線を戻し、直に見たい気持ちを口にする)
(大きいのが好みという訳でも無く、見つめる目線は胸が見たいと叫んでいるかのよう)
かっこよくないです。
(ナンパ師さんの言葉をさらりと否定する)
そう、ですか……?
(丁度いいと言われて安堵の溜息をつく)
(じろじろと胸を舐めまわすように見つめる行為に顔を林檎のように赤くして)
み、見たいですか…?
(恥ずかしさにうつむいて、搾り出すようにしてやっとの思いで声を出す)
(それはナンパ師さんとのことをある程度まで許容しているようにも見えた)
(かっこよくないとキッパリ言われたショックが顔に出る)
(聞き流した振りをして)
見たい。見たいけど、見てからの行動に責任は持たない。
助平なんだから、見たら触るんじゃないだろうか?
(今にも触りたくて、胸の直ぐ近くまで手を持っていっては元の位置に戻し)
(見せてくれるかもしれない期待に唾を飲む)
少しぐらい触ってもいいよね?!
好みの胸を見て触らないなんて仏でも無理なんだし。
ちょっと、待ってください。
(目の前でわきわきと動く手に不安を感じながらも、ゆっくりと深く息を吐く)
(そうして、気持ちを落ち着かせると)
ちょっとだけなら…・、い、いいですよ……?
(決意をはっきりと口に出し、両腕を体の後ろに回すと)
(ナンパ師さんの行動を待つようにして瞳を閉じる)
感触もわかるように直でね?ブラジャーはしてるかな。
どれどれ……
(いいと言われた1秒後には、服の中に手を入れて、乳房に触れている)
(形を確かめるように、手の平で撫でて)
俺はこれぐらいが好きだな〜感度はどうなんだ。
…気持ちいい?
(あぐらをかいて、乳房を揉みながら耳元に囁く)
(一度触れてからは手を離さず、会話の間も乳房を揉む)
ふっ……。
(ショーツとお揃いの白地にピンクの水玉のブラ)
(その上から胸を撫でられて小さく息を漏らす)
(柔らかな布の心地よさが伝わってくる)
ひ、秘密です。
(気持ちいいかと尋ねられても恥ずかしくて答えるに答えられない)
(耳への囁きにぶるりと身体を震わせて、じっと愛撫に耐える)
秘密にしないでもいいじゃないか。
ブラジャーが邪魔で気持ちよくないんだな?
(都合よく解釈して、ブラのホックを外すと、抜き取り、横に置く)
(触りたい気持ちと見たい気持ちが強くなって、服を脱がすと布団の上に寝かせる)
胸触って興奮した俺のも見るか?
大きくなったのは、半分はキミのせいなんだからな。
恥ずかしがる顔と胸に興奮したんだし…
(直に乳房を見て、乳首を撫でながら、顔を見る)
(あっさりとブラと衣服を脱がされて布団の上に寝かされてしまって)
(俺のも見るかという問い掛けには、ぶんぶんと首を振る)
うー……。
(顔を見つめながらの乳首いじりに思わず顔を逸らせる)
(乳首を撫でられると乳首がじんじんと熱く痺れて硬くなっていくのを感じて)
んっ…。
(熱い吐息を口から漏らしてしまう)
見てくれなきゃ面白くないだろ。
胸触られるの嫌がってないよね?
(硬くなってきた乳首を摘み、クリクリと弄って、ズボンと下着を脱ぐ)
(すっかり大きくなった肉棒がそそり立っている)
下もパンツも脱がしていいかな。
胸に触った時から止まらなくなってる…大きくなくても好きだぜこの胸…
(乳房を撫で回し、乳首も撫でては、小ぶりな乳房を揉む)
(顔も近づけ、舌で乳首を舐める)
嫌じゃないですけど……んんっ。
(乳首を摘まむという行為に、びくりと身体を反応させて)
(目の前でズボンを脱ぐナンパ師さんの姿を)
(手で顔を隠すようにしているが、隙間からちらちらと見てしまっている)
あ、はい…。
(自分の愛液の僅かに染みてしまったショーツ)
(それを自覚してしまい、恥ずかしそうに頷く)
はっ……んんっ……。
(胸を揉みほぐされて小さく息を漏らすが)
やっ…!?
(舌で乳首を舐めるという行為)
(それには特に強く反応を示すように身体をびくりと仰け反らせる)
(下に纏った服も脱がせて、下着だけの姿にする)
ブラジャーもかわいかったけど、パンツもかわいいのはいてるね?
んん?これはどうしたのかな……?
(股間を突付いて、愛液の染みを指摘する)
(股間を撫でる触り方が次第に熱を帯びる)
や…じゃないんだろ。俺だって大きくなってるんだしキミだって濡れてる。
ここから先のステップにも踏み出すよ。
(グゥ〜と指を押し付けてからショーツを脱がして、秘所を見る)
(指で濡れた秘所を撫で回して、割れ目を擦る)
濡れてるし…しちゃう?
(指が挿入されそうなぐらいに強く押し付けられる)
うーっ、いじわるです……。
(ショーツの濡れた部分を突つきながらの言葉責めに顔を赤くして)
(その上からの愛撫にショーツに染みが広がっていく)
はうっ……。
(ぐっと指を押しつけて、擦り上げるように滑る指に小さく声を漏らし)
(ショーツを脱がされてしまうと)
(露になった秘所に指が伸びていくのをぼんやりと眺める)
んっ……んんんっ……!
(秘所を弄り回されて漏れそうになる声を必死に抑えている)
し、しちゃうって……。
(焦らすように押しつけられる指の感触)
(潤んだ瞳でナンパ師さんを見つめ堪えきれずにこくりと頷く)
どうして声を我慢するんだ?聞かせてくれた方が楽しいな。
(クリトリスに手を伸ばして、クリトリスを露出させて、指を這わせる)
(クニクニとクリトリスを弄って、楽しそうに顔を見る)
……これ以上の愛撫はやめとこうか。
我慢できないし。さっきから大きくなってたんだよ、これ!
(足をもっと開かせて身体を割り込ませると、肉棒を見せ付ける)
(大きな肉棒をヒクヒクさせて、挿入を予感させ)
いれるよ……中はどんな感触なんだろうね…
キツイのかな…どれぐらい締め付けてくるか…
(想像を巡らしながら、膣口に肉棒を押し付け、腰を突き出す)
(大きな肉棒が膣を押し広げて、どんんどん中に挿入されていく)
…かなりキツイかも…!!
(ぐぃぐぃと腰を押し付けて、一番奥まで突き入れる)
アパートって壁が薄いから、声が聞こえちゃうって……。
(声を我慢する理由を恥ずかしそうに呟くと)
ひぅ!?
(クリトリスへの強すぎる刺激に小さな悲鳴を上げる)
(開かれた足に見せつけるようにそそり立った肉棒)
(その光景にドキドキと胸を高鳴らせる)
う……はうっ……!
(押しつけられ、入り込んでくる肉棒の感触に小さく声を漏らすと)
んんんっ!
(奥まで押しこまれた肉棒の擦れる感覚を必死に堪える)
ナンパ師さんの、大っきいよ……。
(自分の中を満たす肉棒の大きさに、はあはあと荒く息を吐きながら呟く)
入ってくる時誰にも顔は見られてないんだし、いいじゃないか。
声が我慢できるぐらいに、俺がすればいいのか…かわいい顔してるぞ…
(顔を見ながら、腰を動かして、カリの裏側で襞を強くこする)
(ゆっくりと動き、奥深くまで何度も突き上げる)
…キミのだって男を喜ばせるエッチなオマンコしてるよ?
オマンコって言われると恥ずかしい?
(エッチな言葉を口にして、腰を掴んだまま、自分の腰を突き出す)
(だんだんと腰の動きを早くして、膣の中を責め穿つ)
家に来た時から、エッチする覚悟はしてたのか。
コンドームも付けないで生でしちゃってるぞ。
(気持ちよさそうな表情を浮かべて、ジュブジュブと音を立てて突く)
もっと激しくしていい?
はっ……あっ……、だめっ……ですっ…!
(ナンパ師さんのテクニックに途切れ途切れに息を漏らし)
(必死にナンパ師さんを止めようとする)
んっ……やあっ……!
(しかしながら、次第に昂ぶっていく感覚は抑え切れずに)
(言葉責めに、身体が一層に熱くなるのを感じて)
そ、それは平気ですけど……あっ!
(力強い突きこみに翻弄されながらも、妊娠の危険のないことは仄めかして)
(もっと激しくしていいかという質問には何も答えずに)
(ただ、強くナンパ師さんの身体にしがみつく)
さっきよりも声が漏れ出してるな……
(しがみつくように抱きついた相手の身体に手を回して、強く抱く)
(強く抱きながら下から突いて、深い所を何度も突く)
キスまだだった……ぅん…んっ…
(抱いたまま、キスを落とし、唇を奪う)
(挿入したままの肉棒が膣の中で動く)
もっと激しくすると出るの早いかもよ?
キミのオマンコ……俺と相性いいかもな…そっちはどうだ…
気持ちいいか…教えて…くれるよな。
(身体が浮きそうなぐらい激しく突き上げて、奥を抉るように突く)
(堅い肉棒が柚季の奥も中も、全体を犯すように、深く大きく腰を動かす)
い、いじわる……するから…ですっ……!
(言いながらも、身体に回された腕になぜかホっとしてしまう)
はうっ……んくっ……!
(強さを増した挿入に漏れる声も大きくなって)
……ふっ……んんっ。
(重ねられた唇に応えるようにキスをする)
うー、聞かなくてもわかるくせに……。
(秘所から垂れた愛液が腿を伝い敷いた布団に染みを作っている)
あっ……!? はっ……ああっ!
(身体が浮き上がるほどの突き上げに声を漏らすと)
(深く抉るようなストロークにも嬌声をあげてしまう)
気持ちいいかどうか教えてくれないじゃないか。
俺は気持ちいいけどどうなのかな?
(抱いてた手でクリトリスを触り、ギュと摘む)
後ろからの方が妊娠しやすいし、後ろからにしようか。
逃げても無駄だからな?
(すっかり興奮して、肉棒を一度抜くと、四つん這いにさせる)
(背後から即座に挿入すると、逃がさないように腰を掴む)
お尻を叩いて、パンパンと音が響いてるぞ。
オマンコからは布団に染み作るぐらい愛液でてるし!!
(苛めるような言動を浴びせながら、バックで責め続ける)
(逃がさないように強く腰を掴んで、根元まで膣の中に入れる)
(奥を突くか角度を変え、子宮口を何度も突き)
中に出していいよな……もう出そう……
熱くて濃いの…欲しい?オマンコの中に!!
ひゃっ……!?
(クリトリスを摘まれると、ビクリと大きく身体を仰け反らせる)
今日は、安全日だから、平気ですよーだ。
(妊娠しやすいという台詞にはからかうように答えて)
(四つん這いという姿勢に不安そうにナンパ師さんを見つめる)
んうっ…!
(ぬるりと入り込んでくる肉棒の感覚に声を上げ)
(しっかりと固定するように腰を掴まれるのを感じて)
んっ……はあっ……やだっ……!
(パンパンと腰を打ちつけるような挿入と言葉責めに)
(恥ずかしさから逃れようとするが、しっかりと掴まれているために)
(そこから逃れることはできなかった)
あっ……ふあっ……んんっ!
(突きこむ度に角度の変わる挿入の感覚に翻弄されるように声をあげ)
う、うんっ……、いいよっ……。
だしても、いいからっ…!
(ナンパ師さんの返事に本当の気持ちを託して叫んでいた)
気持ちいいオマンコだ……途中からお前もしたくなってたのか?
チンポでオマンコの奥まで突いて欲しかったんだろう!!こうやって!
(狂った獣のように快楽だけを求めて腰を動かす)
(グチュグチュと音が漏れパンパンと尻を叩く音は隣の部屋に聞こえる程に)
本当だな…出していいと言われたんだし、中に出すぞ!!
お前のオマンコに…妊娠しそうなぐらい濃いのをたっぷりと!!
(出していいの言葉に興奮が高まって、言葉が荒くなる)
(より奥に出そうと、ゴツゴツと子宮口を深く突き)
……ぅぅん!!!出てるぞ…熱いのが……チンポからドクドクと!!
(深く突いた肉棒から子宮の中に大量の白濁が流れ込む)
(絶頂の興奮に、身体を震えさせて、異常な量の精液を注ぎこみ)
……気持ちよかったぞ…俺はお前の胸も好きだ。
今日は遅いし泊まっていくか?
(両手で胸を優しく撫でてから、突き刺さった肉棒を抜く)
(布団の上に寝転ぶと、柚季の身体を抱いて、眼を見る)
ふあっ……んんっ……はうっ!
(激しいナンパ師さんの挿入に声を抑えることもせず)
(ただ、快楽を享受するようにして喘ぎ続ける)
うくっ……ふああっ!
(奥に当たる肉棒の感覚を感じながら)
(その過程で擦られ、高まっていく感覚に身体を仰け反らせると)
(身体を震えさせながら一際高い声を上げる)
んんっ……。
(中に注がれていく精液の感覚に小さく身動ぎをして)
(その満足そうな顔をじっと見つめる)
(肉棒を引き抜かれると、秘所からどろりと何かが溢れ落ちる)
私も気持ち良かったです…。
(ナンパ師さんの気持ちよかったという台詞に)
(にっこりと微笑みながら素直に答えて)
(泊まっていくかという優しい言葉には首を横に振る)
お母さんが心配するから、帰らないと。
(そう言って、ナンパ師さんのほっぺに軽くキスをする)
【そろそろ〆でしょうか?】
【だんだん、遅くなってきてすみません】
……ようやくだな、気持ちいいと素直に認めたのはイッたからかな?
俺も…気持ちよくて沢山出した。オマンコが俺ので奥まで……
(指を挿入して、グチュグチュと音を立て、膣内を掻き混ぜる)
掻き混ぜるとまたしたくなるし、ここまでにしとこうか。
(指を抜いて、ほっぺへのキスを受けてから、唇にキスのお返しをする)
一緒に寝たかったけど、母親が心配するなら仕方ないか。
家に帰る前に、チンポお口で綺麗にしてくれるかな?
と、思ったんだけど、あんまり舐められると止まらないから止めとこう。
…あのさ、いやかも知れないけど、送ってくから。
(もう少しだけは抱いておこうと、身体を抱きしめる)
(一人で帰すのは時間が時間だから心配になる)
可愛いキミだと一人で帰ると何かあるかもしれないしね。
家の前まで送るよ。
(身支度を整えて、柚季を家まで送る)
【長々とお付き合いありがとう】
【俺の方これで締めるね。お疲れ様でした、おやすみなさい!】
……いじわるな人は嫌いです。
(ナンパ師さんを睨むと軽く腕の皮を指で摘むと)
わっ……! ……やっ、やあっ!?
(逆襲とばかりに膣を掻き混ぜられて敏感な身体をびくびくと震えさせる)
(指を引き抜かれても、しばらくはハアハアと荒く息を吐き)
(文句を言いたげな表情でナンパ師さんの顔を見つめた)
送り狼さん、本日はどうもありがとうございました。
(自宅前につくと丁寧にお辞儀をして皮肉たっぷりにお礼をいうと)
今度、ナンパするときはもっとお部屋を綺麗にしてお願いしますね!
(そうして、くすくすと笑いながらドアの中へと姿を消していくのでありました)
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【機会があればまたよろしくお願いします!】
【それでは、スレをお返しします】
【失礼しました〜】
【名前】 青柳 楓
【性別】 女
【年齢】 15(1年2組)
【身長】 147cm
【3サイズ】 90・56・91
【容姿】
肩までの長さの黒髪ストレート、眼鏡をかけている
童顔で目はくりくりと大きく頬はぷにぷに
【性格】 優しくておっとりとしている、少し気が弱く男子と話すのは苦手
【希望】
キモヲタさんやストーカーに一方的に性欲をぶつけられる
同じクラスの男子や先生に断れないのをいいことにセクハラ
他にも純愛シチュもやってみたいです
【NGプレイ】 アナル、スカトロ、SM
【備考】
絵を描くのが好きで漫画研究会を創設
同じ趣味のこと仲良くなれればいいなと思っていたがキモヲタのたまり場になってしまう
小柄だがスタイルはよく大きめの制服に身を包んでいるのに身体のラインがしっかりと出てしまっている
怒ると頬を膨らませるのが癖
【書き忘れてました、待機してまーす。】
【待機したらageるスレに書き込んだら、誰か来てくれるかもしれませんよ】
【ささっと書き逃げ!】
まだいるかな?
>>679 えっと…あ、ありがとうございます。
次からそうしますね。
(綺麗な人だなぁ…と思いながら)
>>680 いますよ。
>>681 漫研のメンバーで、漫画描いてるんだけど、いまいちリアリティーが
出せなくて、おっぱいをはだけるモデルになってくれ、みたいな感じで
次々とエスカレートしていくってのはどうでしょう?
>>682 大丈夫ですよ。
書き出しお願いしてもいいでしょうか?
>>683 【了解しました】
んー、んんんー、うううーん……
(白紙にシャーペンを下ろすことが出来ず、苛立たしげな表情でうなる男子生徒)
(メンバーの中では比較的まともな容姿で、萌え談義よりは描く方が好きなタイプだが
最近スランプ気味とぼやくことしきりだった)
あーくそ、煮詰まりすぎだ俺!
……なあ、青柳。
ちょっとモデル頼まれてくれないか?
(ぽいっとシャーペンを放り出して伸びをすると、ふと楓と目があい、その途端に
身を乗り出して真剣な眼差しを向ける)
>>684 …………
(鉛筆を持ちながら展開をどうしようか考えている)
(あれでもない、これでもない…イメージはわきあがってくるのだがいまいちしっくりこなかった)
ふう…疲れちゃった。
(今日はこのくらいにして帰ろうかと思った矢先)
…はい、何でしょうか?
(いすに座ったままぼーっとしていると名無しさんに話しかけられる)
(この人は絵が好きそうだから私も信頼している人で)
モデル? べ、別にいいですけど…
(私をモデルにしてどうするんだろうと思いながら名無しさんの方に向かった)
>>685 お、やってくれるか! さすが青柳、話がわかる!
(楓が承諾してくれると、渋面をぱっと輝かせて、胸の前で手を合わせてみせた)
実はさ、服を脱いでるシーンを描こうと思ってるんだけど、どうにもリアリティが
出なくてさ。
胸の立体感と、たくしあげたブラの質感は、やっぱ実物見ないとダメだと思う。
だから、ちょっとブラをたくし上げてみてくれないか? この通り。
(机に頭をぶつけるように、楓を伏し拝んでみせる)
>>686 …あ、ありがとうございます。
(困ったときはお互い様だから、そう考えていた)
(でも、名無しさんのお願いはとんでもないもので…)
は……脱ぐ…?
そ、それは…あの…
(今ここでブラを見せないといけないのだろうか…そんなこと恥ずかしくてできない)
(確かに名無しさんの力になりたいという思いはあったが)
…………わかり…ました…
ちょっとだけ、ですよ…?
(かあーっと顔を真っ赤に染めて蚊の鳴くような声でそう伝える)
(小さく震えながらブラウスのボタンをはずし、名無しさんにピンクのチェックのブラを見せる)
やっ……あんまり…みないで…
(そのままブラをめくると中身のたっぷり詰まった白く大きな乳房が晒された)
>>687 あとで何かご馳走するから、ちょっとと言わずしばらく頼むよ。
スランプ脱出のきっかけになるかもしれないし、な?
(ウインクしてみせると、斜めになった紙を元に戻し、シャーペンを拾い上げて、
椅子に腰掛け直し、楓がブラをたくし上げるのを食い入るように見つめた)
うん、やっぱり青柳くらいメリハリのある胸だと、描きでがあるよな。
それと、ちょっと乳首を勃たせてくれないか?
(手早くアタリを取って、楓の乳房の形と、ブラのゆがみ具合を描き下ろしていく)
>>688 (名無しさんが何かおごってくれるといったが)
そ、それはいいですよ…こうやって……お手伝いができるなら…
(もじもじしながら視線を受け入れる、時間がたっても慣れることはなく恥ずかしさが増していく)
う、ううっ…気にしてるのにぃ…
(この大きな胸はあまり好きではなかった、部屋に出入りしている人も舐めるようにじろじろ見てくるし…)
(少し困った顔をしてじっと胸を見ている名無しさんを見ていた)
ち、乳首……そんなぁ、無理ですよっ。
(もういいかなとブラを直そうとした瞬間さらにお願いをされて)
(さすがにこれには困ってしまう、ここまでしないといけないなんて考えてなかったから)
わ、私…できません……
【落ちてしまいましたか……】
【それではここまでということで。】
時間ないなら雑談でもどうでしょ?
>>691 【今日はもう帰ります、おじゃましました〜】
またおいで〜
【早いような気がしますが待機します。】
【お相手お願いできますか?】
【なるべく楓さんの希望に合わせますので、】
【シチュ等、遠慮なく仰ってみて下さい。】
>>695 【ありがとうございます、いいですよ。】
【それでは、シチュエーションのほうは私が一人で絵を書いてるところにキモヲタの名無しさんがやってきて】
【ムラムラしてきたから私で性欲を解消しようと襲い掛かってきてほしいです。】
【それと大きなお尻中心で触ったり尻ズリをしてほしいなあ…と思っています。】
【よろしければ書き出しはこちらからしますね。】
697 :
赤松:2008/05/13(火) 12:54:11 ID:ynzNP9z2
【快諾ありがとうございます。名前つけました。】
【シチュの方、了解しました。襲わせていただきます。】
【こちらの立場は楓さんの先輩or後輩or同級生orその他、】
【楓さんのお好みで設定して下さい。】
【よろしくお願いします。】
(今日も頑張って絵の練習をしよう…そう思った矢先)
(ノックも無しにドアが開く、失礼な人だなと思っていると)
あ…どうも……
(所属しているわけでもないのに毎日来る人、
先輩だから私が強くいえないのをいいことにまるで自分の家のように振舞っている)
……あの、今日は……?
(当たり障りのない話をする、どうしてこっちが気を使わないといけないんだろうか?)
…ま、いいか…集中集中。
(こっちをじっとりと見てくる視線はすごく気になったけどもやもやを振り払って机に向かった)
(心なしか目がお尻の方に向かっているような気がするがそれも気にしないことに)
【では一つ上の先輩でお願いします】
699 :
赤松:2008/05/13(火) 13:16:13 ID:ynzNP9z2
こぉ〜…んにちは! 楓ちゃん♥ 今日もお絵かき? 熱心だね。
ちょっと見学させてもらうよ…
あぁ気にしなくて良いよ、楓ちゃんの邪魔をするつもりはないから。
(楓ちゃんが座っている机の背後に回り、近くの机や椅子を広げるように移動させて)
(小さなスペースを作る。そして楓ちゃんのすぐ後ろの床にあぐらをかいて座り、)
(ニコニコしながら黙って見詰めている……)
(部屋の中に2人きりなのを幸いに、やりたい放題)
(チラチラ振り向いて様子を伺う楓ちゃんに、)
ほら、集中集中。ボクのことはいないものと思ってさ。それとも、ボクとお喋りしたいの?
>>699 …わ、わかりました。
(邪魔をしないというのなら別にいいんだけど、ここまで近くにいられるとやっぱり落ち着かない)
(落ち着かないから集中もできないし作業はなかなか進まなかった)
やだな……どうしよう…
(はっきり言えばいいんだけど気弱な性格ではそれもできない)
え、別に…そういうわけじゃ、すみません。
(もう一度机のほうを向く、今日はもうだめかな小さくため息をついて)
(少し息抜きをしようと本棚のほうに行こうとする)
(でもそのためには先輩のすぐ近くを歩かなくてはいけなくて)
(ひらひらと膝丈のスカートをなびかせながら床に座っている先輩のすぐ近くを歩いた)
(純白の猫のバックプリントがついた下着を見られているかもしれないということには気づかなくて)
701 :
赤松:2008/05/13(火) 13:30:30 ID:ynzNP9z2
(本棚の前に立った楓ちゃんの背後に、音を立てないように四つん這いでそっと近づいて……)
(急にガバッと両足に抱き付くと、豊かな太ももに頬擦り……)
うにゃ〜ん……あぁイイ匂い……
ネ、お絵かきしないんならボクと遊んでよ、楓ちゃん。
楓ちゃんはネコ好きなの? ボクがネコになってあげようか。
お絵かきの方に気乗りがしないんなら、楓ちゃんの息抜きに付き合ってあげるよ。
どうかな……?
(言葉は提案のようだが、しっかりと抱き付いた両腕の力は強く、絶対に逃がすつもりはない……)
>>701 (本を探すのに夢中になっているので近づいてくる先輩には気がつかない)
どれに…しようかな……ひゃあんっ!
(ふと気づくと太ももの辺りがぞくっとした、おそるおそる向くと先輩が頬ずりしていて)
(あわてて逃げようとするけどむちむちの脚をしっかりとつかまれているので離れてくれない)
や、やだ…やめてください…
え…な、なんで…? 見たんですか?
(いつかこういうことをされるんじゃないかと思っていたがやっぱり怖い)
(パンツも見られていたようで柄を言い当てられると顔を赤くする)
…ええっ…どうして、そんなこと…?
(息抜きとは言っても何をされるかわからない、断ろうとしたけど)
(逃げられないことはわかっていたので)
は、はい……変な事、しなければ…
(条件付きで承諾する、こんな条件聞き入れてもらえないことくらいわかっていたけど)
703 :
赤松:2008/05/13(火) 13:48:26 ID:ynzNP9z2
もちろん、変な事なんてしないよぉ〜 大丈夫♥
今のボクはネコだから、飼い主の楓ちゃんに甘えて、いっぱい可愛がってもらうだけだよ……
(更に身体を密着させるように擦り寄ってきて、両足も使って楓ちゃんの下半身にしがみつく)
ね、楓ちゃん、こっちを向いて? ボクを可愛がってよ……
ボクは可愛い子猫ちゃんだよ? 好きなんでしょ?
楓ちゃんは、可愛い子猫ちゃんをいつもお尻の肌にくっつけておきたいくらい好きなんだよね……
(逃げられないように用心しながら腕の中の楓ちゃんをずりずりと180度回転させて)
(振り向かせると、ニヤついた顔がちょうどスカートの前の裾当たりの位置にあたり……)
>>703 本当…ですよね…?
(口調からはあまり信じられなかったが…とりあえず信用することに)
(先輩は足を使ってさらにぴったりとくっついてくる、すごく気持ち悪かったけど我慢してそれを受け入れた)
う、ううぅ…猫は、こんな風にくっついてきません…
だから…離れて……ください…
(先輩の顔がお尻の方まで届く、大きなお尻がむにゅむにゅと顔につぶされて)
(鼻や唇の感じがスカート越しに伝わってきて不快感が強まった)
…そんなの、好きじゃありませんっ。
(先輩は猫じゃなくて人だ、猫だったらかわいげもあるんだろうけど)
あっ、やだぁ……!
(そのまま身体を回される、下を見るとすぐ近くに顔があって)
(目が合うとあわててそらしてしまう)
705 :
赤松:2008/05/13(火) 14:04:06 ID:ynzNP9z2
(スカートの裾を口に咥え、音を立ててしゃぶり始める……)
んむっ……チュパチュパ……ジュク ジュク
(咥えられているところから、布地に濡れた色がにじんでいく)
あぁ美味しいよ……楓ちゃんのスカート、美味しい……
スカートって、あんまり頻繁にクリーニングしないんだよネ。
毎日毎日、何ヶ月も穿き続けるものなんだって……?
極端な娘だと、衣替えの時期まで一度も洗濯しないとかさ……
毎日毎日、楓ちゃんの綺麗な太ももとコスれて、楓ちゃんのエキスと匂いが染みこんだスカート……
この熟成された芳醇な味と香り……最高だね……
(いつの間にか、先輩のズボンのチャックは開いている。その間から、膨らんだブリーフの白い布地が)
(突き出さんばかりに盛り上がっているのが見える……)
>>705 え…あ、ああ……
(あまりに突然のことだったので声すら出ない)
(先輩がスカートをしゃぶっていて、まだ一ヶ月くらいしかたってないきれいなスカートを唾液で汚していた)
いやっ、やめてくださいっ!
…私のは、そんなに汚くありませんっ。
(まるですごく強い匂いがするように語る先輩に心底嫌気がさしたが)
(だからといって逃げられるようなものでもないので)
(触れられないだけまだいいのかもと思いながら生地を舐めるのをずっと見ていた)
(実は私は知らなかったけど同じクラスの男子が匂いをかいだり精液をぶっかけていたらしい)
……っ…
(ファスナーが開いているのを見ると、そこの部分だけ不自然に盛り上がっていて)
(性的な知識は人並みにあるのでそれが何かはすぐにわかってしまう)
707 :
赤松:2008/05/13(火) 14:28:56 ID:ynzNP9z2
ウニャ。わかったニャ。やめるにゃ〜……
そうだよね、楓ちゃんだってこんなのはイヤだよネ。
こんな、“もどかしいだけの甘え方”じゃあねぇ……
楓ちゃんはネコちゃんが大好きだから、ただ衣服にジャレつかれてるだけじゃあ
物足りないんだもんネ。もっとお肌とお肌で直接触れあって、イチャイチャしたいんでしょ?
好きじゃありませんなんて、嘘だよね…… だってお尻の方には今も、もう一匹の可愛い
子猫ちゃんがピッタリくっついているじゃあないの…… ボクもくっつきたい……
イイでしょ? イイよネ……
もしかして……
お家にいるときは、飼っている猫ちゃんに股間を直接“ご奉仕”させたりしてるのかな?
うらやましいなぁ……ボクも、楓ちゃんが楽しく気持ちよくなれるように“ご奉仕”したいよ……
(スカートの中に頭を潜り込ませ、太ももやショーツの股間に執拗な頬擦り……)
>>707 違います、そんなんじゃ……
(もどかしいなんて思っていない、嫌なだけなのに…)
(大きな瞳に涙を一杯ためてせめてもの抗議をする)
直接なんて…いや……っ…
そ、それは…たまたまです……
(離れようともぞもぞと身体を動かせばそれだけ先輩と密着してしまう)
(もうどうしたらいいのかわからなかった)
(私は猫なんか飼っていないのに勝手なことを言い続けていて)
ご奉仕…い、いいですって…
(首を小さく振って申し出を拒否する)
(先輩の頭がスカートの中に入ってきて、すべすべの太ももや肌触りのいい下着に顔を擦り付けてくる)
(そのたびに気味の悪いものを感じ取り肌が立ってしまった)
709 :
赤松:2008/05/13(火) 14:51:09 ID:ynzNP9z2
(スカートを捲り上げて、頭の上半分だけを外に出す。上目遣いで見上げ、楓ちゃんと視線を合わせると、)
(股間に密着させた口からボソボソと喋る。湿った生暖かい息が、ショーツをじわじわと蒸らしていく……)
ねえ楓ちゃん、どうしてそんなに嫌がるの……ボクは楓ちゃんのことをこんなにも慕ってるのに……
楓ちゃんに喜んで欲しくて、こうしてネコにまでなってるのに……ボクがいつも楓ちゃん目当てでこの部屋に
来てるってこと、とっくに気付いてるんでしょ? なのに楓ちゃんはいつもそっけなくて、そのくせ、ボクが
背後にいるときにはわざとその大きなお尻をプリプリ振って誘ったりするでしょ。スゴク意地悪だよ……
今日はとうとうパンティーまで見せつけて……しかもネコちゃんプリントのパンティーだ。
可愛いネコちゃんにならお尻を触られても良いけど、赤松先輩はダメですよーっ! て、ボクを
悔しがらせるために穿いて来たんだ……ボクにわざとお預けをくらわせて遊ぶつもりで……
本当にヒドイ。これは差別だよ。
ボクは楓ちゃんと一緒に楽しく遊びたいだけなんだ。もうちょっと素直になろうよ。
素直になって、身体も心も開いてごらん。こんな風にさ……
(楓ちゃんの膝の辺りをガッシリ掴んだ手で、股を無理矢理に少しずつ開かせていく……)
>>709 あう…やあっ、そ、それ以上は……
(さらに顔が上に、とうとう口が下着にくっついてしまった)
(湿った吐息が中に送り込まれる、くすぐったくて気持ち悪くて)
(でもなぜか少しだけ興奮していて自分がよくわからなくなっていた)
だって…変な事ばっかりしてくるじゃないですか…
そんな事されたら、私……
(ぐすっぐすっと泣きそうになりながら言葉を続ける)
私は、誘ってなんか…
(前かがみになったりしたのを誘っていると勘違いしているのだろうか)
(しかし私にはそういうつもりはまったくなくて)
見せ付けてなんていません、そっちが勝手に……
(私は悪くないはずなのに、どうしてこんなことを言われないといけないんだろう)
(吐息とよだれで下着には透明のしみがついていた、ぬめっとしていて気持ち悪い)
私は素直になってますって、もう…やだ……
(強引に脚を開かされる、閉じようとしても遅かった)
711 :
赤松:2008/05/13(火) 15:20:27 ID:ynzNP9z2
ねぇ楓ちゃん……臆病でお堅いばっかりじゃあ、人生は楽しめないよ。
恥ずかしがりの楓ちゃんは可愛いけれど、それも度が過ぎては考えものだよ……
嘘を吐いたり、ごまかしてもダメだよ。そのほんのり紅くなってきた顔を見ればわかるんだ。
ちょっと興奮してきてるでしょ? 気持ちよくなり始めてるよね……?
だけど楓ちゃんは、人からエッチな娘だと思われるのがイヤで、それを素直に
認められないんだ。エッチなことに興味津々なのに、そのクセ、エッチな自分を
素直に認められないから……だからボクみたいな男を毛嫌いするんだよ。
ボクの言ってること、何か間違ってるかい?
楓ちゃんはヒドイ娘なんだ。
だからね、楓ちゃんみたいに根性がねじ曲がった娘を素直に矯正するために、
このエッチな身体に“気持ちいいこと”を直接教えてあげるよ……それしか無いね。ウン。
さぁ。もっと心を開いて。ボクと一緒に気持ちよくなろう。
“ペロペロペロペロペロペロペロペロ……”
(素早く激しく舌を動かして、濡れたショーツの上から秘部を執拗に攻める。)
(思いっきり濡れさせて、彼女に自分の口から言葉で“エッチです”と認めさせたい……)
【あの…希望を事前に言ったはずなんですけど】
713 :
赤松:2008/05/13(火) 15:29:34 ID:ynzNP9z2
【ごめんなさい。もっと性急に無理矢理、の方が良かったですね。】
【言葉責めは拒絶して下さって構いません。】
【もう、すぐ襲います。】
【そうではなく、尻コキをしてほしかったのですが】
715 :
赤松:2008/05/13(火) 15:39:17 ID:ynzNP9z2
【はい、それも後から…のつもりでした。まどろっこしくてスミマセン。】
【なるべく早くそちらに持って行きますので、良かったら続けてもらえますか?】
【わかりました、ちょっと待っててください】
>>711 だから…っ……
(これ以上先輩に何を言っても無駄なような気がしてきた)
(抵抗するのをやめてされるがままになる、嫌だけど早く終わってくれるなら我慢しようと)
何で…そんな風に決め付けるんですか?
(下着の上から舌がうごめく、割れ目をれろれろと舐められると)
(得体の知れない気持ち悪さを感じつつも初めて受けた感覚に戸惑う)
あっ…あっ……だめ…ぇ…
(どうしたらいいかわからず腰をもぞもぞと動かすだけ)
(あそこに舌を這わせながら言いたい放題言われて…理不尽な扱いに悲しくなった)
気持ち…よくないです、こんなに…無理矢理……
もう、帰りたいよぉ…
(でも身体は先輩の舌を求めていた、その証拠にぴったり閉じた秘部は少しずつ密で満たされていき)
(下着の透明のしみはすっかり大きくなっていた)
718 :
赤松:2008/05/13(火) 16:01:35 ID:ynzNP9z2
お♥ ちょっと違う味がしてきたよ。濡れてきたのかな?
上のお口の方は相変わらず素直じゃないけれど、何だかイイ感じに力も抜けてきて、
抵抗する気もなくなったみたいだし……楓ちゃんの場合、やっぱり身体の方がずっと
正直なんだネ。
じゃあ、そろそろ本格的にいくよ……
それっ! “……ドサッ!”
(楓ちゃんの両足にしがみついたままで持ち上げ、ラグビーのタックルのように)
(2人一緒になって全身をひねり倒す。俯せになった少女のスカートに両手を入れ、)
(パンツをスルスルと脱がし、取り去って……)
(めくれたスカートから見える大きなお尻に、喚声を上げる)
あはぁ!……思った通り、いいお尻だ♥ これが、夢にまでみた楓ちゃんのお尻……
これはもう、さすがのボクも我慢できそうにないよ♪
(脛の辺りを押さえて身動きが取れないようにしておいて、自分のズボンのベルトを)
(カチャカチャと音を立てて外し……)
【ごめんなさい…急に電話がかかってきて…今から続きを書きますので】
【はい、お待ちします。】
【落ちられたのかと不安になっていました。】
>>718 濡れて…ません……ぐすっ…
(とうとう泣き出してしまう、先輩にここまでされるとは思ってなかったから)
(愛液はさらに量を増やしぐっしょりと透けた下着から色や形までわかってしまう)
本格…的……?
(何をいっているのかわからない、そう言われた矢先うつぶせに押し倒され)
(スカートをまくられ散々覗かれ続けた下着をあらわにしてしまう)
あ、ああんっ…見ないでくださいっ。
恥ずかしい…よぉ……
(スカートを抑えようとしても体勢のせいでうまくいかない)
夢にまでって……いや…
(しかも大きいとまで言われる、私はこのお尻が嫌いだった)
(男の人から変な目で見られるし毎日のように痴漢に遭うし…)
な、何を…するんですか?
(ズボンを脱ごうとしている…興奮しながらそういうことをしてくる人は今までに何度も見ていた)
(でも慣れることはなく…恐怖におびえながらその光景を見ていた)
(大きく柔らかそうなお尻を差し出すようにしながら何も言えずに…)
722 :
赤松:2008/05/13(火) 17:00:57 ID:ynzNP9z2
何? 「何する」って? 決まってるじゃないかぁ〜…さっきから言ってるだろ?
「ボクと一緒に気持ちよくなろう」って。もっともっとエッチで楽しくて、気持ちのいい
「お遊び」……
まずは、ボクのおちんちんと楓ちゃんのお尻をくっつけて、仲良くさせてみよう。
あっ! その格好! ボクの方にお尻を突き出してきたりして……やっぱり楓ちゃんの
身体は正直だ。楓ちゃんも、「お尻で」ボクと仲良くしたいんだね。
ほぉら、楓ちゃんの身体で一番素敵なところと、ボクの身体で一番大事なところが、
近づいていくよぉ……
(楓ちゃんの大きなお尻を掴んで、後ろからゆっくりとペニスを近付けていく)
“ぴとっ”
あっ♥ ついたぁ……♥
この白くて柔らかぁい谷間に、ボクの硬いチンポが……なんて素敵な感触♪
もうピッタリ、吸い付くみたいにフィットして……気持ちイイや♥
じゃあ、動かしてみるよ……
“すり すり ……”
(先汁をタラタラと漏らしているペニスの先を前後にゆっくりと往復させ、ヌルヌルに)
(汚していく)
【すみません、ここで凍結にしてもらえませんか?】
【こちら、次にいつ来られるか予定が不明なので…】
【申し訳ありませんが、破棄にして下さい。】
【長時間お付き合いいただいてありがとうございました。】
【つたないロールですみませんでした……】
【はい、ありがとうございました。】
【こんばんはー、ちょっとだけ待機してみます】
【プロフは
>>7にあります】
【こんばんわ〜】
【がんばれ小林さん。連日の待機お疲れ様〜】
【さてと、時間が無いので絡みの続きは無理><;】
【向こうで雑談相手でもまってよ】
【笹野さんの来る時間、いつも占有してるみたいでごめんなさい】
【時間があるとき、よろしくお願いしま〜す】
【えーっと、そろそろ1時間経つので失礼します】
【それでは失礼しました!】
【こんにちは、待機します。】
【プロフィールは
>>677にあります。】
【夜(9時以降)に時間取ったり出来るかな?】
【今からだとちょっと都合が悪くて…】
【ごめんなさい、今日は9時までしかいられないんです…】
【残念】
【7時くらいまででよければ少し雑談でもどうかな?】
【すみません…今日は、落ちます。】
【本当にごめんなさい。】
【ふぉふぉふぉ、きょーもたいきしーちゃう♪】
【でも、なんか眠いのでちょっとだけねー…。】
【久しぶりにっと】
つ【規制されてる人でお声を掛けたい人が居たら、避難所で反応してくれてもいいよ?ボク、そっちいくから】
>735
【23時前後までならお相手できますよっと】
【本格的なロールは無理っぽいし…軽く触り合い?】
こんばんわ、結構早いなぁ…。
まさか待ち伏せ…w
(などとからかう)
【こんばんわ〜、ボクが23時まで持たないかもしれないからねーその辺はなんとも。】
【凍結でもいいけどね♪】
【やる気マンマンらしいけど、どんなシチュをご希望ですか?】
>737
そっちが長くいないかも、なんて言うからだろー?
リミットなかったら、もっとまったり紳士的にだな…。
(ぶつくさ言いつつ、おでこに軽くデコピンしてみる)
【眠くなったら遠慮なく言ってくださいね】
【シチュっていうか、普通に雑談でも構いません。とりあえず、今は同年代の男子的ノリで】
【むしろ、この間避難所に書いていた恋人関係っていうシチュに興味あったり】
【できれば詳しくお話を…って言うか、立候補してみたかったりするのですよ】
ふぎゃっ!!!
んもう……。別に呼んでませんよーだ。
他の人とぐんぼ…っとなんだっけ?……しててもよかったんだけどねー。
(親しい仲を強調するかの如くの、ツンデレ?ぶり)
(でも顔はニコニコと笑みを絶やさずにいる)
【うん、名無しさんやさしー。】
【とりあえずそんなノリでよろしくーぅ♥】
【んとね、最近そういうのしてないから中のいい人とラブラブしたいかなぁなんてね。】
【学内のシチュでも、外でデートでも応用利くし、特別な人を作るのは賛否両論あるだろうけどたまにはそういうシチュエーションも欲しいんです!!】
【と、飢えた体がうずくのです、うん。】
【個人的には毎日他の男を抱いてるのも気にしないくらいの人がいいな…。汚れちゃってる乾いた心を溺死させちゃうくらいの優しい人…。】
【……高望みしすぎだよねぇ……。】
>739
…あのさ、もうちょっと女の子らしい悲鳴にしとけ。
ふぎゃって…尻尾踏まれた猫とかじゃないんだからさ。
(額に手を当て、やれやれと首を振りながら)
……くんずほぐれつって言いたいのか?違う?
…口出しはしないけどさ。危険な目にあうようなマネは避けろよ。
(冷たい口調ながらも、どこか優しさを感じさせる声で)
(はぁっとため息をつきながら、がしがしと髪を撫でてみる)
【まー、ずっとそのお相手だけとしかロールしないってのは問題有りでしょうな】
【if設定っていうか、パラレルっていうか…そういうのは有りだと思いますよ?】
【気にしないっていうのは、交際中でも別の男と行きずりの関係を結ぶのも認めてるってこと?】
【そうでなく、そんな生活を続けてる美穂を認めたうえで、自分だけの美穂にする…ってのならやってみたいですが】
【あくまでも挑戦者側の意見。美穂さん的にはそぐわない部分もあるかなー?】
ボクだって動物だよ?
女の子だっておならするよー?
別にいいじゃん、変な声出しても…。
(ぷー、と不機嫌そうに頬を膨らませて唇を尖らせる)
たぶんそれ。
……いいじゃん………疼くの、止められないから……しょうがないんだもん。
(心の中を見せるように声を詰まらせ、どこかおどおどとしている様な感じで続ける)
んっ、こらっ。こらっ…!!!
(元気付けるようなむちゃくちゃな撫でに、抵抗しようとする物の、ちょっとだけそろえた髪がぼさぼさになり……はぁ、と不機嫌そうに手で撫でる)
【まあ、月一とかぐらいならいいと思うんだけどねぇ…ボクと長編小説でも作る感じで】
【うんうん、そーいう感じ。毎日学校でも外でも男漁りをしているボクを見ても普通に付き合ってくれる…人】
【自分だけのボクってのが何処までスペシャルか分からないけど、求めるベクトルは似てるんじゃないかなぁ…。】
【彼女として、自分しか見たことの無いような顔をさせてみたいとか言うなら一緒かもねw】
【でもSMとかはちょっとこのシチュじゃ無理だぞ?】
>741
おなら、とか…それくらい分かってるから、口に出すな。
…あー、悪かった。いいよ、好きなように変な声出せ。
ま、そういう笹野も面白くて…ちょっと、可愛いからな。
(無理に吐き出すように呟かれた言葉に、撫でていた手に少し力がこもる)
しょうがないからって、ヤバいことになったら…みんな心配するぞ?
そりゃあ、俺にはそういう…笹野の苦しみとかってのは、理解できないだろうけど…。
俺もさ、笹野のことを心配してるんだし…少しくらい頼ってくれてもいいんじゃないか?
(顔を見ないまま、肩に回した手に力がこもる。心なしか、赤面している様子)
【それくらいならぜんぜん問題ないでしょう。…あくまで主観ですがorz】
【ふーむ、それは…心が太平洋のように広い男性ですなぁ】
【でも、そういう関係で「どっちのほうが気持ちいい?」とかは言わせて見たい気もする今日この頃】
【…とりあえず立候補して、一度そういうシチュでお相手お願いできますか?】
【こっちの設定とか、日時とかはまったくの未定なのですが…いかがでしょう?】
ふにゃ……えへへへ、可愛い?
(可愛いといわれるとまんざらでもなく、少し赤い顔に満面の笑みを浮かべる)
だって……
(今までも止められないのは自分の弱さ、などと言い聞かせるものの依存するような生活から抜け出せるわけもなく…。)
(与える快楽、与えられる快楽に体が疼くのを学内にいて止められず。)
男の子なら……朝から晩までこーふんして勃起しているような物かな…。綺麗な人を見たら人前でも押し倒したくなる位、盛ってる感じ……。
……え?
……それって、お誘い?
(ぎゅっと抱きしめられ、体温が心地よい)
(胸の中で小悪魔の様に微笑み、いつもは見せない一面を見せ始める)
【ま、名無しで出てくるとか、二週間に一度出てくるとか別に構わないと思うけどね。見た目ボクを占有してなきゃいいんだし。】
【奥手だから、下手だから俺なんてどうせ無理だけど…ってネガティブなのかもしれないよ?】
【あ、それくらいならぜんぜんOK、可愛がるわけだし】
【うーい、もちろんお相手するよ。】
【設定は特に変なのじゃなきゃ後回しでもいいかな? 日時は日曜の夜以外は週末は開いてるはず。】
【今日はどーする?】
>743
(嬉しそうな笑顔を向けられて、思わず言葉に詰まる)
…あー、可愛い可愛い。笹野は可愛いですよー。
(つっけんどんに返す。もちろん、照れ隠しな訳だが)
…ん、なるほど。確かにそれは辛いな…よく分かる。
(実際、今も似たようなものだしな…など言えるはずもなく)
(抱きしめた腕の中で見つめてくる視線から、ふいっと逸らして)
今すぐにって訳じゃないけどな…ま、近いうちに、機会があれば。
笹野の辛さを、少しでも和らげてやれるなら…俺が付き合ってやるよ。
【ふむ、そっちの捉え方もあるか…今の流れで進んだほうがいいかも】
【…つまるところ、凍結のようなものですね。煮詰めて出直す、みたいな感じで】
【とりあえず、クラスメイトの男子生徒っていう設定にしておきますね】
【今日はこの辺でお開きにしてもらいたく…明日の朝も早いのでorz】
【たぶん、今度の土曜の夜は大丈夫と思うんですが…まだ未定なのです】
【判明しだい連絡を入れますけど、避難所と楽屋スレ、どっちに連絡したほうがいいですか?】
【ふふっ、やさしー期待しちゃうな♥】
【ネガは嫌いなんだw】
【うん、じっくり仲を確認しながら…相手との距離を確認しながら近寄っていくって感じ】
【……中じゃないよ?】
【うーい、よく男子に声を掛けられるところを見てヤキモキしてないように♪】
【避難所かな?そっちなら結構見るし、人がロールを回してる時じゃなきゃ問題ないでしょ。】
【それじゃ、期待してるね&明日もがんばって】
【ノシノシ】
>745
【ネガティブはあんまりねー…やってて気が滅入りそうでorz】
【自信満々ってのも難しいけど。斜に構えながらも、案じている…ってスタンスで】
【最初は身体だけのつもりだったのが、行為を続けるうちに心も求め始める…みたいな?】
【笹野さんの希望に添えるかは分かりませんが…実験台とでも思ってもらえば】
【そこら辺は割り切るから、ご心配なくーノシ …嫉妬してたら、身が持ちそうにないしw】
【じゃあ、予定が分かり次第避難所に伝言入れておきますね】
【今週末が無理そうでも、その時は連絡しますので。話し合いましょう】
【とりあえず、トリップのみ装着。名前もゆっくり考えておきます】
【短かったですけどお相手感謝です。お疲れでしたノシ】
【待機待機♪】
【お相手見つかったら向こうでね】
【みんなこっちじゃないと来てくれないんだから…。】
【見事にブロックされた、これは間違いなく小林っちGJ】
【しかし、今日はなかなか人が来ない、金曜なのに…】
【今日の気分と眠くなりそうな時間帯を尋ねつつ・・・。】
【お相手に立候補しようかな。】
【キタァ。】
【時間は今のところ大丈夫かなぁ…この調子だと一時半ぐらいまでなら大丈夫かな?】
【気分ねぇ…責めるほうでも責められるほうでもイイ……かな?】
【じゃあ、責められてみたいかな。】
【既に虜にされちゃってる男の子になって、最終的には暴走気味に責める側に回ってみたりなんて。】
【妄想だけは逞しく・・・、どうかなぁ?】
【最後に攻守逆転するの?】
【そういうシチュは今ちょうどいいかも…最後まで徹底的に犯して…壊れて暴走しちゃうんだね?】
【どこまでマニアックに壊してあげようか?】
【どこまでか・・・はお任せかな。】
【最初に挿れた瞬間にぷっつんとか、焦らされ倒して・・・美穂さんが満足するまで搾り取られて、】
【だけどこっちは・・・みたいな感じでも良いかな。】
【いいね、んじゃあ…可愛い体に極太アナルバイブとか皮ベルトの服と首輪かな…、セックスの様子はネットに垂れ流しでネットアイドルみたいに腐女子の間でたまに話題上がるとか…】
【あとは、OKが出るまで自分では射精不可能にしちゃうとか…かな。】
【もちろん、それでいいよ。あと何か欲しい?】
【う〜ん、なんだか熱くなってく・・・。】
【それじゃ、乳首にピアスとか。】
【穴開けられるシーンは本気で痛そうなのでもうぶら下がってるって言う事で。】
【後はギャグボールに手錠かな。】
【ベッドに転がされて、動けない、喋れない状態でカメラの用意ができるのを見ているみたいな。】
【やり難かったらすぐに外しちゃっても良いし。】
【むぅ…ピアスきらーい、引っ張ったら痛そうだし…】
【でもそこまで行くと、ペニスにもぶら下がってそうだねw】
【手錠もいいなんて、マニアックだなぁ……ペニスにも栓をしてもらったり、ベルトかリボンでも巻いて欲しいんじゃないの?】
【想定しているのは小学生くらいかな?それとも中学生ぐらいの背格好の子?】
>小林さん
【お疲れさまー、いつもごめんね〜】
758 :
ゆうき:2008/05/16(金) 23:47:42 ID:ut8Pw5VA
【うん、嫌いなら無しの方向でっ。】
【是非、ベルトよりリボンが良いかな、何重かに巻いて根元でぎゅっと・・・。】
【中一で見た目はほんとんど小学生「来年中学だっけ」とか聞かれちゃう感じのキャラと言う事で。】
【名前も付けた方が良いよね、こんな名前はどう?】
【じゃあ、可愛いリボンでラッピング♪】
【いいなぁ、可愛い子……全部ボクの物にしてあげる♪】
【いいね、ゆうちゃんって呼んであげよう。おクスリでペニスを限界以上に勃起させちゃってもいい?】
【体に似合わない極太ペニスの勃起に声を上げながら、可愛い顔で懇願されたいなぁ……】
760 :
ゆうき:2008/05/17(土) 00:03:09 ID:ut8Pw5VA
【うん・・・お薬いっぱいちょうだい。】
【ゆうちゃんなんて呼ばれて・・・じんじんするおちんちん思いっきり勃起させて、泣きながらお願いしちゃいそう・・・。】
【美穂さんはなんて呼べば良い?お姉ちゃん、美穂お姉ちゃん、美穂さま・・・とか。】
【始まりはどうしよう、僕から書き出そうか?】
【イメージとしては幼い甘い声でご主人様かな?】
【いいね、ゾクゾクしちゃう…♥】
【うん、書き出しお願いしていいかな?】
【むぅ……これは居なくなっちゃったのかなぁ……。】
【ボクそろそろ眠くなってきた気がするし…落ちちゃおうかな…。】
【落ちるねノシノシ】
【そろそろかな…?】
【それじゃ、◆EHD6Nmmz7wクンまちー】
【お待たせしました。名前も付けました】
【書き出しとかはどうしましょう?】
【こんばんわ〜】
【ん、どういう導入で始めるか考えてないんだよね】
【そっちに考えがあるならそれで始めてもらってもいいけど…何か考えてる?】
>765
【そうですねぇ…こんなん出ましたっ】
【放課後、校内で男と一戦交えるも、満足できない美穂】
【そんな時に、委員会の仕事で学校に残っていた健一と遭遇する】
【いい加減にそういうのはやめろ…といつものごとく言い合う】
【ついに痺れを切らして、そんなに欲求不満なら俺が抱いてやるっ!と…】
【……とまぁ、こんなんですが、いかがでしょう?】
【むぅ、いきなりはレイプされるみたいでなんか逃げちゃいたくなるなぁ///】
【という訳でちょっと変えちゃって】
【たっぷりした後、お互い帰る前にいちゃいちゃしてるのを見られて…またしたのかと軽く怒られながら一緒に帰る。】
【健一のお家で一休みしていくんだけどそこでエッチな話に入って……そのまま健一と関係を持っちゃうとか?】
【王道っぽいけど…。】
>767
【嫉妬を隠しながら怒る…って感じですかね】
【まぁ、流れそのものは変わってないですし、大丈夫ですよ】
【書き出しはどちらから?】
【そうだね、でもやっぱり嫉妬してて…行為の最中に言われるとかいいかも】
【コッチから書くよ】
ふぁ…
(日が長くなったとはいえまだ肌寒い夕方、誰も居なくなった校庭に屈強そうな運動部の先輩と水泳部の部室から出てくる)
(行為の後シャワーで清めた体が火照った肌を冷やしていく、そこに先輩が名残惜しそうに手を這わせ、スカートの中まで手を入れて来る)
んもう、先輩……ダメですよぉ…ボク、帰れなくなっちゃう…。
(胸を揉み解され、甘い声を上げながら体を密着させる先輩に答える)
(もう誰も見てないよ…との声になまめかしく息を吐くも、新しいショーツの中まで手が入ってくる直前で止めて)
ダメです、ホントに帰れなくなっちゃう……先輩も遠いんですから、……ね?
(かわい子ぶって、手から逃れるとほおにちゅっとキスをしてあげて)
また欲しくなったら呼びますから…それまでお預け…。
おやすみなさいセンパイ♪
(と、精一杯の笑顔でまだ続けたそうな先輩を帰らせると。激しい行為でフラフラの体を側のベンチへと座らせる)
(赤い顔で息をつきながら少し一休みというふうにとろんとした目で闇に落ちていく風景を見つめる)
【それじゃよろしくー】
>769
ったく、こんな雑用を押し付けてくれやがって…。
お陰で遅くなっちまったじゃないか…教師のやることか、これが。
(委員会の資料作成を教師に押し付けられ、こんな時間まで残っていた)
(ぼやきながら、裏門から帰ろうと運動部の部室棟の近くを通っていると…)
……人の声?こんな時間まで居残り練習とは、体育会系もご苦労な事で………っ!?
(声のするほうへ顔を覗かせると、仲睦まじそうにじゃれ合う男女の姿)
男のほうは…有名なイケメン先輩か。それに、女のほうも…ったく。
(悪態をついていると二人が離れ、男のほうが先に帰っていく)
(一方、ふらつく様子でベンチに腰掛ける女生徒に聞こえるような舌打ちをして)
…相変わらずだな、笹野。今日のお相手は噂のイケメン先輩か。
どうだったよ、イケメン先輩のお味は。アッチのほうもイケてたのか?
(不機嫌そうな表情で美穂の目の前に立ち、ぶっきらぼうに言う)
【こちらこそ、よろしくです】
ひっっ…!!!!!
あ、遠野クンかぁ…びっくりしたぁ…
(そのまま倒れるのではないかという風に大げさに反応し)
(姿を確認すると、安心したのか蕩けた顔に戻る)
うん、ちょっと誘われて……しちゃった…///
絶倫だけど、ちょっと乱暴だったかな……
(何回したっけ…とつぶやき、指折数える)
…味だなんて……そういう事を聞くという事は遠野クンもセンパイに気があるという事か…。
(絶対にありえないだろうと思いながらも、なんとなくからかってみたくなり)
渡さないからね?
(とボケてみるものの、疲労で切れは無く)
帰らなきゃ…遅いし……うわわっ!!
(フラット立ち上がると、足取りがおぼつかず遠野クンに抱きつく)
あらら…
(顔を赤くしながらぎゅっと抱きつき)
あったかい……。
>771
(自分の前で、他人との行為に浸っている顔を向けられ、軽く地面を蹴る)
…ったく、俺の言うことなんて聞いちゃいないんだな、お前は。
……あー、もういいもういい。他人のエッチの感想なんざ、やっぱ聞くもんじゃないな。
(自分で振っておきながら、自分で美穂の答えをさえぎる)
…バーカ。俺にそっちの気があったら、お前なんかとこうして話してねーっての。
あぁ、そうしろそうしろ。いつまでもぼーっとしてると、そのまま寝ちまう…って、おいっ?
(足元がおぼつかないのか、倒れこんでくる美穂を受け止める)
(図らずも抱きしめるような格好になり赤面するが、突き放すことも出来ず)
な、なにがあったかいだよ…恋人同士みたいなこと言うな。
…けどまぁ、さすがに今の笹野をほうってもおけないしな…。
とりあえず、連れて帰ってやる。肩くらい貸してやるから、ちゃんと歩けよ。
(美穂の手を取って自分の肩に回させて、自分の手は美穂の腰を支える)
(女の子の匂い、そして、それに混じる行為の名残に複雑な表情を浮かべながら歩き始める)
…なぁ、お前の家って遠いんだっけ?俺、よく知らないんだけど。
ふふっ、まあそうか…
(抱きついたまま暖かさに猫のように目を細める)
恋人かぁ…いいなぁ。
ん、そんなに遠くないと思うけど……
(とああいってこういってと伝えるが伝わるか不安そうな顔をし、密着した遠野クンをみて)
あ、匂う…?
シャワーで洗ってきたんだけど…しつこくて…。
(赤い顔をしてアハハとごまかしながら、もどこか悪い感じがしてすまなそうな顔をする)
遠野クンはどの辺なのおうち。
(そういえば知らないなぁ、などと思いながら口を開く)
>773
…へぇ、お前でもそういうのに憧れたりするんだ?
(言いながらも、わずかに安堵する)
…いや、別に。そんなに強く匂わないから、気にするな。
(名残以上に、美穂自身の匂いのほうが気になっている)
(どこか甘く、身を蕩けさせるような女の子のにおいに)
俺の家は…こっから歩いて十分ってとこかな。
ほら、ちょっと行った先に…学習塾があるだろ?その近くだ。
(この学校からもたくさんの生徒が通う塾の名前を出して)
…あの、さ。笹野が嫌じゃなけりゃ、俺の家で少し休んでもいいぞ?
おもてなしとかは出来ないけどさ、お前の家までこのままってのも辛いだろ。
まあね…
…あーボクらしくないと思ったでしょ?
ボクだって一応女の子なんだからね。
(ぷぅ、と不機嫌そうな顔をしてみせる)
やっぱり匂うんだ…恥ずかしいな…///
ごめんね。
(相手がそれ以上に自分の香りにガキになっている事など気が付かず、行為の名残を感じられて恥ずかしそうに俯く)
(でも恋人のように体を密着させている事がどこか嬉しく、周囲の目を気にしながらも体を支えてもらいながら歩き続ける)
うん、ちょっと休んでいこうかな……遠野クンなら…襲ったりしないだろうし。
(ふぅ、と疲れたように息をつき。遠野クンに寄りかかりながらゆっくりと歩いていく)
>775
いや、そういうのに憧れるって分かって、安心した。
笹野も、やっぱり一人の女の子なんだなって…気に触るか?
(その表情は、本当に嬉しそうで)
…謝るくらいならやめろ、って言っても聞かないだろ、お前は?
だから、もう気にするな…俺も気にしないから。
(ぴったりと寄り添って歩く美穂とは、視線を合わせずに言う)
(美穂からすれば不機嫌に見えるだろうが、実際は緊張しているからなのだが)
…それはアレか?俺が男としてみられてないってことか?
(むすっとした口調で)
…ま、襲わないけどさ。俺だって、無理やりになんて趣味はないし。
(言い合いながら歩いていくと、ゆっくりの歩調でもすぐに家に着く)
ただいまー……と、そっか。両親とも今日から旅行だっけ…。
…笹野、どうする?家には誰もいないけど…居間と俺の部屋、どっちが落ち着けそうだ?
(靴を脱ぎながら尋ねる。口調は平静だが、心臓はバクバク状態だったりする)
まあね…でもちょっとだけだし。
何嬉しそうにしてんだか…。
(呆れながら歩き続ける)
はーい…。
(不機嫌そうな顔を見て、それ以上反論することも無く)
ううん、優しい男と獣は違うよねって事。
遠野クンは優しい人でしょ?
(釘をさすように笑みを浮かべ、家へと上がらせていただく。が…)
え、居ないの?
(居たら面倒な事になるかなァと思っていたが、居ないなら居ないでそれはまた面倒な事になりかねない気がして……)
……いいよ、ご好意に甘えて休ませてもらうから、うーん…とりあえず居間かな…遠野君のお部屋汚いかもしれないしね。
(自分も靴を脱ぐと居間のソファーまで導いてもらい、短いスカートを指で押さえながらごろりと横になる)
んーふかふかぁ……。
(ごろごろと喉を鳴らしそうなほどご機嫌で、今にも寝入ってしまいそうな感じ)
>777
…優しいかどうか、自分じゃよく分からないけどな。
(悪い意味で言われているのではないと分かり、頷く)
りょーかい、じゃあこっち…俺、掃除しないようながさつに見えるか?
(居間に案内しソファを勧めると、気持ちよさそうに寝そべる美穂に苦笑いしつつ)
ご機嫌なのはいいけど、寝るなよ?どうすりゃいいか、俺が困るから。
(言いながらキッチンへと向かう。お茶だけ注いですぐに戻ってくる)
…ほら、起きろ笹野。マジに寝ようとするなよ?
(冷えたコップを美穂の頬に当ててから、手渡す。ご丁寧にも、ストロー付き)
ったく、仮にも二人きりでよくくつろげるな…緊張とか、しない訳?
(自分は斜め向かいのクッションに腰掛け、美穂を見ながら尋ねる)
どうだろ、男の人は結構そうしてるみたいだし…。
ボクには分からないよ。
(寝転びながらも、本当に心地よさそうにして…)
風邪引かなきゃほっといていいから…。ふぎゃっ!!!
あ、びっくしりした…ありがと…。
(コップを受け取ると足を床に下ろす際にスカートからちょっとショーツを覗かせるが、気が付かず)
ん、緊張…?
してるかな…でも固まるほどじゃないよ…。
(一口飲むと再びころりと横になる)
疲れたし…こうしてるほうが気が楽ぅ…
(目を細めて微笑み、健康的な体を窮屈そうに覆う制服姿を見せる)
遠野クンは緊張してる……?
(ある程度分かっているものの、問い返してみる)
>779
ま、男女問わずイメージってのはついて回るもんか。
ちなみに、俺はそこそこ掃除はしてるつもりだ。今度見せてやるよ。
…ほっとける訳ないだろ。俺のせいで、なんて言わないだろうけどさ。
(素っ頓狂な悲鳴を上げる美穂に笑うが、起き上がるときに見えた下着に、一瞬固まる)
(バッチリと見えてはいないにしろ、好意を寄せる相手のソレは、衝撃がありすぎたようだった)
…当たり前だろ。してる、めちゃくちゃしてる。心臓の音、聞かせてやりたいくらいだ。
どうせなら、もっと違う形で…って思った俺を殴りたいくらいに、緊張してる。
(支離滅裂な言い回しをしながら、ふぅと息を吐く)
うん、それじゃあ後でね…。
(本当にそのうち眠ってしまいそうなほど、穏やかな顔で答え)
じゃあ、怒られないようにお布団に入ろうかな…なんてね♪
そうなんだ……大丈夫、信頼してるからそんなに緊張しないでいつものまんまでいいよ?
(クスッと微笑むとふぁぁぁ、とあくびをし)
ほんと、眠いや……なにか目が覚めるようなこと…しないとぉ…
(起き上がって飲み物を飲むが、目が覚めそうなほどではなく、くたーとソファーに横になる)
そんなに疲れたのかなぁ……。
(こっちもふぅ、とため息をつく、先ほどより乱れた制服と肢体が遠野クンの劣情を誘うように見える)
ね、違う形って…なーに?
(眠そうな顔で話を切り出す)
>781
…どこまで人の家でリラックスするつもりだ、お前は。
はぁ…ったく、人の気も知らないで、勝手言ってくれやがって…。
(あくびを漏らす美穂を横目で眺めながら、大きくため息をつく)
…あんま疲れた疲れた言うな。どんだけだよって気になっちまう。
(下着が見えそうになろうが気にしない美穂のリラックスぶりに、呆れてしまう)
(もっとも、それと同時に刺激的な服装と、魅力的な肢体に目が奪われて)
…だからさ、その。恋人同士、とか…そこまでなくても、その…。
…やっぱさ、健全な男としては、二人きりだと意識とか期待とか、しちゃうんだよ。
だって…疲れちゃったんだもん……。
(ふぁ…と小さくあくびをし)
性的なものを感じると…したくなるとか?
男の子だけじゃないよ…ボクだって…。
(そう言い始めるも言葉がつまり)
ね、ボクみたいな子って、やっぱりおかしいよね……?
毎日男をとっかえひっかえしてさ…。
(少し寂しそうにつぶやく)
>783
…ま、そんなもんだ。
でも、笹野はさ…今のところ、俺にそう言うのは感じてないんだろ?
……ま、世間一般から見ればそうだろうな。
はしたないとか、節度を持てとか…いろいろ言われるだろ。
俺だって、最初はそうだったしな。…あ、今もか。
(互いに激しく言い合ったことなども思い出して)
でも、そういうのもひっくるめての、笹野だろ?
俺はそういうのも、ちゃんと分かってる…つもりだ。
身体だけじゃなくて、心も満たされたいんじゃないかって、思うんだけど…。
(美穂の近くまで寄って、ソファに顔をうずめる美穂の髪をやさしく触る)
だて、どーでしょ?
(からかうように、また本心を言うようにどこか楽しげに伝え)
だよね…よく怒られたっけ…。
(髪を撫でられるとびくっと体を強張らせるが、すぐに緊張を解き)
うん、心も満たして欲しい……ボクの空っぽの部分…すべて……。
(とろんとした顔で、髪を撫でられて気持ちよさそうに微笑む)
遠野くんなら満たしてくれる?
(そっと言葉を吐きだす)
>785
笹野の、空っぽの部分…俺が満たしていいのか?
笹野の身体も、心も…俺が満たして、染めていいんだな?
(くたりと寝転んでいた美穂を起き上がらせ、顔を近づける)
…好きなんだよ、笹野。笹野のこと、ずっとずっと好きだった…!
(意を決して、唇を重ねる)
(触れるだけで、激しくしようともせず、ただ幾度か触れ合う音だけが聞こえる)
【…いいところなんですが、眠気がorz】
【このまま続けて、寝落ちするほうが失礼なので凍結をお願いしたく…orz】
【はぁーい】
【ボクも眠くなって来ちゃった…】
【次はいつにしようかそっちの余裕のある日は来週の同じ時間かな?】
【来週はまだちょっと未定ですね…orz】
【分かり次第すぐに連絡しますので、待っててください】
【その間、他の人とも気兼ねなくロール回してくれていいですからw】
【今夜はありがとうございました。次回は濃厚に楽しみましょう】
【お疲れ様でした、おやすみなさいノシ】
【はーいお疲れ様でしたノシノシ】
【それじゃてっしゅー】
【今日もバリバリ待機するよ♪】
【希望としては今日は年上が欲しいかなぁ…】
【ちょっとシチュが固まらないけど、他の先生としているところを見られて三人で、とか援助交際で捕まえた相手から一発いくらでたっぷり搾り取るとか…かな?】
【というわけで待機するね。ショタでも年上でもカムカム♥】
【お相手希望でまず挙手ノシ】
【先手打って挙手したが、本題いこう】
【年上設定でこちらは大丈夫だが、複数は苦手なんでやるなら1対1がいいな】
【シチュは援助交際で、開始ホテルの中でもOK?】
【希望年齢もあればプリーズ】
【こんばんわ〜名無しさん♪】
【どんなシチュでするの?希望があったら教えて欲しいな。】
【希望は、雛雛は遠慮したいのと、質問がいくつか】
【相手は変態助平親父がいい?ある程度は紳士がいい?】
【2択で悩んでる】
【うん、ホテルで準備してからがいいかな…もちろんシャワーの最中に待ちきれなくなって…でもいいけど】
【年はそうだなぁ…同じくらいの子供がいるくらいで30代後半ぐらいかな?】
【個人的にはちょっとしたお薬で手玉に取っちゃうのも面白そうだけど…一回いくらって言われて、無理やり勃起させて一滴も出ないくらい絞りとってもいいかな?】
【意地悪してお尻にローターとか入れてうろたえられるのも面白そうだけどw】
【紳士な方がいいかな。でもこーこーせいとセックスしたくてボクを見つけたって感じで】
【制服でするとか、プレイに何か希望はあるかな?】
【概ね了解。こちらは先にシャワーを浴びた後にしよう】
【美穂がシャワー浴びた後にバスローブか制服かはお任せする】
【年齢も細かく37歳設定でいきましょう】
【展開はどんなのでもいいんですけど、お尻にローター入れられても反応出来ない可能性が…w】
【導入お任せしていいですか?私からでも大丈夫ですが】
【最初のこちらは、ベッドの上で戻ってくるの待ってる感じで】
【ンじゃコッチから♪】
【反応できないならお尻にローターはやめとくね。】
(小奇麗にされた二人用の大きいバスタブの中で、たっぷりと時間を掛けて体をきれいにしていく。)
(部活や学校生活での汗を流し、隣で待つおじさんのコーフンを考えてじっくりと体を温めてから、大き目のかばんの中からいつも着ている制服を取り出す)
準備……できたよ?
(少し濡れた髪のまま、制服に身を纏いシャワールームから薄暗い部屋へと戻ってくる)
(湿った肌が下着や制服を少しだけ張り付かせるがその不快感よりも目の前の雄の興奮を感じて微笑みかけ)
お・じ・さん、コーフンしてる?生こーこーせいだよっ♪
(ギシ、と音を立ててベッドに座ると、その健康的に焼けた太いフトモモの合間から黄色と水色の目立つストライプの下着が覗く)
(ラブホテルに似合わない若々しく張りのある体を窮屈そうに押し込んで小悪魔のように微笑みかける)
【それじゃよろしくお願いします(ペコ】
(女性の入浴の長さに、ベッドに腰掛けたまま、落ち着き無く足を動かす)
(バスルームから聞こえる水音に、期待が高まる)
遅かったじゃないか……お泊りを選んだからいいものを。
(戻ってきた美穂に雄の本能を隠し切れない目線を、視姦するように向ける)
私とでは年齢が2倍以上違うか……
確認しときたいんだけど、1回いくらなんだ?
(隣に腰掛けられると、チラリと見えた下着に視線を向けて唾を飲む)
(微笑みは見ないで、下着を凝視している)
それはもう興奮してる。証拠見るか?
(着ていたバスローブを肌蹴させて、待ちきれず勃起したペニスを見せる)
(完全に大きくなったペニスを見せて、太腿を撫で回す)
【ごめん、PCが不安定で何度も再起動してたー】
【もうちょっと待っててね、おじさん♪】
【おじさんじゃない、おじさまだ、お じ さ ま 】
【お約束なんで言っといたけど、呼び方はおじさんでいい】
ごめんね、ちょっと時間かかってた…。
(濡れた髪がベッドのライトを反射する中、これからの行為を思わせない無垢な笑みを浮かべて)
そーだよ、娘がいたらこれくらいって思ってるでしょ?
だめだよ、居ても手を出しちゃ…。
(下着が見えていることなど知らずに、視線の集まる足を動かしてサービスする)
一回?…ああ、あれね。
実は……半分冗談なんだ。でも…くれるっていうなら…一回5千円くらいでどう?
こーこーせいのおまんこに中だしして、一回5千円…。他にはなーんにもいらないよ?
(はしたない会話で気分を高ぶらせるように耳元に顔を寄せ、ブラウスとベストに窮屈そうに収まっている胸の大きさを見せ付けながら淫らな交渉をする)
(顔を離すと、高いかな?という風に反応を見る)
うん、見せて……
うぁ…そそり立ってるぅ…おじさん、まだまだ性欲旺盛なんだね…///
他でもこういう事してるのかな?
(見せられた体にそそり立つ逸物をウットリとメスの顔で見下ろしながら太ももを撫でられ…その手つきに心地よさそうにしながら)
【はーい、オジさま♪】
【えへへ、可愛がってね?】
うちの娘も美穂ちゃんぐらい美人になれば、親としては嬉しいものだ。
……悪い虫は、私が片っ端から成敗するのだが。
(親ばかだ)
5千円!?一回って1回腰動かすごとに?
え?本当に?中出しして5000円って……私の考えてた金額の10分の1ぐらいだ。
(値段を聞いて、驚きの声を上げる)
(中に出す気持ちになると、ペニスがやる気を見せるように、ヒクつく)
おじさんの性欲より美穂ちゃんの性欲の方が旺盛と思うけどね。
せっかちでごめん。女子高生の、お、おまんこ早く見たくて…座ったままいてくれるか。
(ベッドから立ち上がると、バスローブは脱ぎ捨てて、スカートを捲る)
(黄色と水色のストライプの下着に両手を掛けて、急いて脱がす)
美穂ちゃんのはどんな形をしてるのかな?
かなり使ってそうだけど……おじさんは、もてないけど店に行くの嫌いだから、久しぶりだ…
(足を左右に開いて、顔を股間に近づける)
(荒い息が秘所に吹きかけられる)
いるんだ…不細工だからってけなしちゃダメだよ。
不細工だってデキるんだから…。それに、おじさんが手を掛けて美人にしてあげればいいのに…。
(撫でられながら口を開くが悪気はなく、ただその事実を告げるだけで)
んもう、こんなに盛って……ちゅーがくせいみたい。そんなにお金持ちなの?
ボクだってしたいんだよ?だから…格安でね……。
(びくっ、と首を振るペニスを見てクスクスと微笑み)
だーめ、そんなにあせっちゃ…セックスばっかりしか頭に無いお猿さんは嫌われちゃうぞ?
(とペニスに話しかける)
そうそう、ボクのほうがやらしー子なんだ…だから……っ。
ん、だめぇ…♥そんなに盛っちゃぁ…♪
(圧し掛かってくるような動きに一瞬うろたえるが、あやしながら興奮した様子でショーツを脱がされ焼けていない肌を晒す)
恥ずかしいな…おとうさんに見られてるみたい…。
(大き目のお尻と健康的な肉付きの太ももを見られ、ぐいっと足を開かせられると毛の剃られたアソコが物欲しそうにヒクヒクと蠢く)
ん、いつも使ってるけど…綺麗だって言われるよ…。
(ピンク色のアソコが薄明かりの中に浮かび上がり、しっとりと濡れている様子が見える)
もてないおじさんに、ぐいぐい押し込まれたら…どうなっちゃうかな…。
(期待するようにそう口に出して反応をみる)
んはぁ…だめぇ…。
(息を感じ、演技がかった声で答えて、痴情を隠すように短いスカートでおじさんの頭を覆う)
お父さんに見せてみなさい……いつもどんなのをしているんだ?
町で見ても知らない男と一緒に歩いてばかりいるじゃないか。
(股間を見ると、綺麗に剃られた秘所が目の中に飛び込む)
(悪い娘にお仕置きと言いたげに、クリトリスを露出させてから指で弾く)
色が変わりにくい体質はお母さんと一緒だ……美穂のお母さんもすぐに疼かせていた。
(ピンク色の媚肉を指で広げて、中を見る)
(期待に濡れた秘所に直接息を吹きかけ)
…私はなにを言っていたんだろう?美穂ちゃんがお父さんに見られてるみたいと言うのが悪い。
美穂ちゃんはせっかちなの嫌いかな?おじさんのおちんちん、おまんこほしくなっている。
(スカートで覆われて、視界が暗くなると、我にかえる)
(クリを舌で舐めて、指を濡れた膣に1本だけ挿入する)
(肉壁を指腹で軽く擦りながら根元まで入れると、掻き混ぜる)
んふふ、ひみつー
だって父さん妬いちゃうでしょ?
はんんっ!!!!
(弾かれると体中を電撃が駆け抜け、くたっと脱力する)
ふふふ、そうなんだ…。じゃあ…ママと同じようにして…。
(息を吹きかけられると、ヒクヒクと肉壁が動きとろりと蜜を零す)
ふふ、イメージプレイって言うのかな?
んーあんまりスキじゃないけど…おじさん今すぐにでも射精しそうで可愛いな…はんっ!!!
んもぅ…いじめてばっかり…お豆ちゃんおじさんみたいに勃起しちゃう…///
んんっ、いいっ、ふぁぁ。太いごつごつした指ぃ…。
(指を押し込まれる感覚に息を漏らすが、奥のほうまで押し込まれて太い指でかき回されると息を詰まらせてから、気持ちよさそうに声を上げる)
ふふ、ねえ、おじさん……じょしこーせいってコーフンする?
(指で奥までほぐすようにかき回すおじさんの指にビンカンな体をヒク付かせて、薄明かりの中に蕩けた笑みを浮かべながら問いかける)
美穂ちゃんとエッチしたいから、噂を聞いて声を掛けた。
ホテルに入る前から、美穂ちゃんとのエッチばかり考えてたよ?
お風呂に入ってる時だって!
(顔が見れないので、秘所に話掛けて、指の動きを早める)
(挿入しては掻き回して、中に入れた指が愛液に濡れていく)
おじさんは可愛い子なら誰でも興奮する。美穂ちゃんがなんちゃって女子高生でも興奮するよ?
ごめんね、おじさん、素直に言えなかった。
(指を抜くと、謝ってから立ち上がって、さっきよりも大きくなたペニスを美穂に見せる)
女子高生に興奮するから、制服のままでしていいかな。
好きな体位ある?言っとくけど駅弁は体力の関係で無理。
(今にも挿入したそうなペニスを顔の前でプルプルと動かして震わせる)
ふふ、えっちなの…
んっ、ぁ…そんなにボクとしたかったんだ……んんっ…はぁ……。
(スカートの中からする声に真っ赤な顔でつぶやき、柔らかなダブルベッドの上に座り込むように枕を背に当てて息を吐く)
(赤い火照った顔には汗を浮かべ単調ながらも優しい責めに体が蕩けていく様子をじっくりと楽しむ)
ふふ、いいよ…可愛いって一番の褒め言葉だし……。
(とろんとした顔で微笑みながら、おじさんの性欲を現す硬くそそり立った一物を見てそっと手を添えて、汗ばんだ手のひらで包むと前後に揺らし始める)
ボクの好きな体位?……後ろから乳絞りをしながら犬のように犯してもらうのもいいし、座位で顔を見ながら突き上げてもらうのもいいかな……。
おじさんは…どっちがいい?
(しごく手を弱め軽く表面を撫でると手を離す際に、耐え切れ無そうなペニスの先にちゅっとキスをしてあげ。物欲しそうに、赤い顔でおじさんを見上げる)
…美穂ちゃんに手でされたら…おまんこ入れる前に出るんじゃないか…
(手で扱かれると、カウパーが先を濡らす)
(握る手に堅さを伝えながら、手の中でペニスがピクピク動く)
後ろからが好きだなおじさんは。ブラジャーも付け直してきた?
美穂ちゃんだって、SEXしたそうな顔してるのどうしてだ。
(先にキスされると、カウパーが唇を濡らす)
(物欲しそうな顔を見て、我慢が限度に来ると、身体をベッドの中央まで移動させて四つん這いにする)
おじさんの精液で一杯にしてあげよう…
エッチな美穂ちゃんはエッチな言葉言うのも平気?
(ベッドに上がって、後ろからスカートを捲ると、膣をペニスでこすりつける)
(焦らす余裕はなく、濡れた膣を広げてペニスが挿入される)
倍以上歳の差ある子のおまんこに……いれてる…奥までいれただけで一回出るかもね?
そんなに興奮してるの?
……久しぶりだからかな?
(暴れるようにビクビクと震えるのを見て微笑み)
うん、付けてきたよ…脱がすの好きかと思って…。
だって…ボクもおじさんと同じはつじょーきだもん///
(先走りで唇を汚されるとぺろりと舌で拭い、その濃厚な味にいっそう頬を染める)
ああん、ふうう、んもう……ふふ、おじさん興奮してる…。
(体を揺らしベッドの真ん中まで移動すると、お尻を突き出して誘うように振る)
(汁の垂れた太ももと布地一枚で隠された大きなお尻のシルエットがおじさんを誘う)
んっ、はぁ、一晩中びゅっびゅっされて、おじさんの子出来ちゃったりして///
(それすらも何かのプレイのように楽しむように口にし)
ウン、おじさんの言うとおりにエッチな言葉言って上げる…。んんっ…ぁ…。
(スカートがめくられると空気の涼しさと押し付けられる逸物の熱さを感じ、ねじ込まれるだけで甘い息を吐く)
んんっ、チンポ太い…ぃ。
……ンッ、こーこーせいの中はどんな感じぃ?
ボクのおまんこ、美味しそうにほおばってるよぉ…
(腰をおじさんの腰に押し付ける様に突き出し、ぐりぐりとくねらせて貪欲に逸物を貪る)
はあっ、はあんんっ♥
でちゃうのぉ?おじさんのせーしでマーキングされちゃうよぉ♪
(大きなお尻を振り、メス犬といわれても遜色がない振る舞いをしながら、はぁっ、はぁっ、と息をつく)
(ブラウスを張り付かせ、カラフルなブラを浮かび上がらせながら上半身はベッドに預け、下半身を押し付けておじさんを誘う)
一晩中する体力…お、おじさんには無いかも……
美穂ちゃんが興奮いっぱいさせてくれたら、出来るかもね?美穂ちゃん次第。
(ブラウスの中に手を入れて、ブラジャーのホックを外すと、ブラをベッド下に放り投げる)
(大きすぎる乳房に汗に濡れた掌を押し付けて、揉まずに押す)
さっきから大きい大きい思ったけど、凄いおっぱいだね……
美穂ちゃんのおまんこ使い込んでるのにギュゥて締めてチンポ気持ち良くしてくれてる。
一回出すから…!待ってる間擦ったりしてて……ぅ…んっ!
(腰を突き出されて、奥まで入ると、ペニスがビクンビクン震えて、膣内に精液が撒き散らされる)
(溜まった濃い精液が、溢れるぐらいに注ぎ込まれ)
今日の美穂ちゃんはおじさんだけの女だから。おじさんも妻を忘れるからいいね?
奴隷扱いの方が興奮するかな。チンポ狂いの雌犬美穂!!
(乳房を両手でむにゅむにゅ指を埋めてる内に、小さくなってたチンポが大きさを取り戻す)
(ゆっくりと前後に腰を動かして、精液塗れの肉襞を擦っては奥を突く)
だーめ、してもらうんだから…せっかくのお泊りなんだし…。
(蕩けた笑みを浮かべぐりぐりと尻肉をぶつけながらおねだりする様に後ろに微笑みかける)
(膣肉もガサツな第一印象とは異なり、肉棒をしゃぶり立て、旨そうにほおばる様子を感じさせる)
(ブラウスもブラもはずされ、押さえを失った胸が垂れる。日々もまれている胸は柔らかく指を包み込み、肉厚で弾力のある乳房を感じさせる)
ああんんっ、ふぁぁぁ。いっぱつめぇ…♥
(上半身をがくっとシーツの上に倒し、喜びの声を上げながら腰をこすりつける)
あっ、あちゅい…ぃ。
(濃さを感じるぬるっとした液体に、声を荒げどろりと入り口からあふれ出すその量に微笑む)
いっぱい溜まってたんだぁ…たくさん絞ってあげるね…♥
(膣肉が精液を飲み下すように蠢き、更に欲しいと言うように柔らかくなり始めた肉棒にしゃぶりつく)
んはぁ、どれでもいいよぉ///
おじさんの娘でも、妻でも、肉便器でもぉ♥
んぁぁ!……大きくなったぁぁ…んっ///
(ぶちゅぅ、と膣内の雄汁があふれ出す音を聞き、ゆっくりとした動きに背を震わせながら奥を突かれると声を上げる)
ふふ、もっと、もっとぉ…。まだまだ時間あるよぉ?
(ザーメンが膣肉にしみこむような淫らな錯覚の中、はぁ、はぁ、と荒い息で若い体をくねらせおじさんを煽る)
美穂ちゃんエッチ楽しんでるでしょ?おまんこにザーメン出されて嬉しそうだ。
エッチな身体で気持ち良くなってもらうのも好き?
(直ぐには動かないで、とても掴みきれない巨大な乳房に指を埋める)
(柔らかな乳肉を楽しんで掌を押し付けては揉む)
おじさんの肉便器か……精液の匂い染み付くぐらいオマンコに出そう……
チンポで気持ち良さそうな声出てる…孕ませて母乳出させたいぐらい大きいな。
(巨乳を揉みくちゃにして、オマンコの中から体液を溢れさせては根元まで捻じ込む)
(ズチュズチュ音が部屋に満ち、蕩けそうな匂いが鼻腔に入る)
美穂がばてるか、私がばてるか勝負しようか?美穂の勝ち見えてるからやめ。
(乳首を強く摘んで引っ張って遊ぶと、大きく腰を引き、子宮口まで一気に突く)
(膣肉の絡みつきに、口から出た涎がスカートを捲った尻に垂れる)
美穂となら、おじさんも打ち止めにならないかもね。
……チンポがこんなに元気なの久しぶりだ…くねくねしたらまた出るから!!
(腰をくねらせられると、射精しそうになって動きを止める)
(動きを止めた瞬間、乳房を揉んでいた手の力が増す)
ん、ふんんっ、だって、発情中だもん…。
んふふ、すきー♥
(蕩けた笑みの中で腰だけは元気に動いてさらに搾り取ろうとする)
(胸を弄る手を感じながら、はん、はん、と腰の動きと共に息を漏らして)
んふふ、それだけ出したらイクラになるのかな…?
エッチな下着とか、可愛い洋服とか、買えるかな…?
(蜜にまみれた逸物が動くたびに部屋中に音が響くように聞こえそれが更に行為に拍車を掛ける)
かひっ…ふぁぁぁ…チンポにキスされちゃったぁ…///
(蕩けた思考で精一杯エッチな事をしゃべろうとしながらも腰をくねらせ、おじさんの責めに対抗する)
ん、はぁ。もっとぉ、もっと…。
(必死に腰を振るおじさんにおねだりしながら膣肉を締め上げ、ひくひくとほおばる)
んふふ、一ヶ月ぐらい起たなくなっちゃったりして…。
だしてぇ、中にっ、おじさんのどろどろ汁ぅ!!!
(はぁ、ふぅんんっ、と悶えながら声を荒げ、胸を揉まれ腰が止まると、その腰に強く打ち付けるように自分の腰を突き出して)
美穂が発情期の雌犬みたいに求めたら出す回数増える。
いやらしい言葉だす上の口も、チンポ咥えこまれて悦ぶ下の口も悪い口だ。
(大きな腰の動きで、子宮口の入り口にペニスの割れ目で何回もキスする)
(欲張りなおまんこがヒクついてペニスに絡みつくと、射精を煽られ)
4ヶ月ぐらいしてない。雌犬美穂の淫乱まんこで全部吸い取ってくれるんだろ?
このグチュグチュ音を立てる淫乱マンコで何発でもドロドロのザーメン溢れさせてやろう!
(頭が痺れて、言葉が乱暴になっている)
(突き出す美穂に負けないよう、ピストン運動を開始すると、今までより動きが激しいものになる)
(漏れ出すラブジュースの音で部屋を満たし、子宮口を抉じ開けるぐらい強く貫く)
美穂はおまんこ以外に出されるのは嫌いか?種付けファックが一番好きか!
おじさんの種で孕ませてやるから!
(狂ったように奥を突いて、二度目の精液を子宮に流し込む)
(射精の恍惚感に身体をビクビク痙攣させては、溜まった多量の精で子宮を犯す)
…そんなに出してくれるんだ…。
いっぱい、いっぱいだしてぇ…///
(荒い息を上げて、蕩けた笑みを浮かべながら射精をねだるようにおまんこをしゃぶりつかせる)
ふぁ、もっともっとぉ♪
うん、全部空っぽになるまでしてあげるぅ…。
うれしいっ、うれしっ、
(内臓を突き上げられる不快感よりも、快楽のほうが勝り、涎をたらしながらぐいぐいと揺すられて)
(太ももを愛液と精液の混じった淫らなジュースで汚されていく)
うん、種付け!!、種付けが一番好きなのぉぉぉ!!!
(がつん、と突き上げられるとくひっ、と息を漏らし)
(ぼたぼたと言う感じに溜まっていく精液に脳髄まで蕩けさせながら背を震わせて、はぁはぁと獣のような呼吸をする)
二回目だぁぁぁ…♥
(本当に嬉しそうに射精を浴び、痴女の様に悶える)
【そろそろいい時間だけど、〆に入ってもらっていいかな?】
気持ちよかったか?淫乱まんこに大量ザーメン出されて。
美穂がイク所も見たいものだ……淫乱美穂がチンポでイクところ…
(獣のような美穂の呼吸と痴態に、ペニスが小さくならない)
(出したばかりのオマンコをジュブジュブ突いてラブジュースを漏らさせる)
2回ぐらいでは出されたりないんだろ?
雌犬らしくワンワン鳴いて強請ってみろ!!
(乳搾りするように力の限り、巨乳を揉んでは、荒々しい突き上げを繰り返す)
(垂れた液でシーツを汚しては、狂ったように子宮口まで突き)
狂わせたのは美穂だから、寝れると思わないでくれ。
若い頃のように、徹夜で出来そうだ……失神するぐらいさせてもらうよ!
妊娠させてやろう…ご主人様の子供だし産ませるからな!!
(深い所を突いたまま精液を放出して、精液の溜まったままの子宮に新たな精液を飛び出させる)
(出しても、もっと求めて、腰を振る)
【これで〆ますね、出来れば最後に美穂さんのレスがもらえれば嬉しいです】
【お疲れ様でした】
んふぅ…きもちいいのぉ…おまんこたぷたぷぅ…♪
(囁きかけられ秘所が蠢く中、再び突き上げられはじめる)
あああんんっ、もっとぉぉ♪
(高校生とは思えないほど乱れて、腰をくねらせ相手をする)
わん、わあんっ、はっはぁんっ♪
(ゆさゆさと胸を揺らし尻をくねらせながら相手をし、突き上げられるたびに苦しそうに目をつぶるが、火照った体を止められず)
(そのまま荒々しい責めに身をくねらせ、陵辱とも付かない責めにゆだねる)
んふふ、気絶しても離さないん、だから…♥
んんっ!!!…ふぁぁぁぁあちゅい……///
(どろどろザーメンを注がれ、それでもなお腰をぶつけて来るおじさんに微笑み、体位を変えて一晩中腰を振り続ける)
(…そして)
おじさん…だいじょーぶ?
(カーテンの隙間から朝日が差し込む部屋にシャワールームから出てくると、恥ずかしげもなくバスタオルで体を拭きベッドに力なく転がっているおじさんに声を掛ける)
んもう、本当に朝までやっちゃうんだから…体中ぎしぎしするよぉ…。
(ふぁぁぁぁぁ、と背伸びしながらあくびをし、どろどろのベッドに転がるおじさんの寝顔をみて微笑む)
ちゃんと払ってもらうんだからねー。
(した回数を思い出し、そのまま要求するにはちょっと多いかな…と思うのでした。)
【こんな感じかな?】
【お疲れ様でした、お相手有難う御座いました】
【それではノシノシ】
【少し待機しています…】
【2時が限界なので…】
【落ちます…】
まにあわなんだ
【こんばんは】
【また少し待機してみます…】
【詳細は
>>231です…】
…。(パタム)
(漫画本を閉じ、鞄の中にしまって生徒会室から出て行く)
【落ちます…】
なかなかタイミングが…また来てね
【こんばんは…】
【待機してみます…】
>>824 【こんばんは〜。あの、NGに強要が有るみたいだけど…痴漢もダメかな?】
>>825 【はい、こんばんは…】
【…痴漢ですか…】
【ソフトな痴漢なら…大丈夫ですよ…】
>>826 【ソフトな痴漢…じっくり行けば良いのかな?】
【満員電車の端っこで触っていくのはどうかな】
【それで良かったら、書き出しをお願い出来ますか?】
>>827 【そう…ですね】
【どう考えても他の乗客に気付かれるような激しい事をしなければ…】
【分かりました…じゃあ、よろしくお願いします…】
【…あと、今日は2時が限界です…】
……。
(生徒会の仕事を終え、ほんの少し遅めの帰宅)
(自分が降りる駅で、改札口に一番近い扉の前に立ってラノベを読んでいる)
………。
(耳にはイヤホンをはめ、音楽を流している)
(音が周囲に漏れなくて、なおかつ周りの音を遮断できる程良い音量)
>>828 【時間と内容を了解しました】
【凍結かどうかは時間の時におまかせします…お願いします】
(この路線は学生が多く、それを狙う痴漢もたまに出没している)
(大抵は周りの男子学生に捕まってしまうのだが、そんな中に大学生くらいの痴漢が乗っていた)
(隣の隅で音楽を聞きながらラノベを見ている小さな女学生に目をつけた)
(満員ながら気がつかれないように体を移動させて女学生を周りから見えないようにしてしまう)
(先ずは様子見、揺れに合わせてお尻に手の甲をリズム良く当てていく)
……。
(挿絵付きのページに差し掛かり)
(文章そっちのけで、挿絵をじっと見続けている)
……?
(お尻に何か当たっているような気がして、挿絵から視線を外す)
(軽く周囲を見渡すが、よく分からないので気にしない事に)
>>830 (この子、意外に敏感か?)
(そんな思いがよぎり、慎重に慎重を期して行動にとりかかる)
(お尻に当たる手を甲から手のひらにかえ、やはり揺れに合わせて軽くタッチして行って)
(様子を伺いながら、少しだけなで回しを開始していく)
……。
(しばらくはお尻に当たる何かを全く気にせず)
(ラノベを集中して読み続けているが)
(お尻を撫でられる感覚に、流石におかしいと思い始める)
( …痴漢? )
(一瞬そう思うが、まさか自分みたいなお子様体型相手に…とすぐにそれを否定する)
(少しだけ前に移動して、痴漢の手から逃れる)
(靴の先が扉に当たっているので、これ以上前には出られない)
>>832 (前に動かれた事により、痴漢を察知された可能性が高いと思うが)
(見た目のタイプからの判断で、こういう子は強気には出れないだろうと判断してしまう)
もうそろそろ、レベル上げるか
(少し呟いた後に自分も前に進み、お尻をなで回してゆく)
(小さなお尻に履いている下着をお尻の筋に食い込ませるように…)
(移動した事により、お尻への攻撃(?)は収まるだろうと思っていたが)
(収まるどころか、逆にイヤらしさが増している)
(お尻を撫で回され、下着が食い込む感覚に小さな不快感が)
……ふぅ…。
(流石にこんな状況では落ち着いてラノベなど読んでいられず)
(どうしたものか、と頭の中で考える)
(しかし、こんな体験初めてでどうすればいいのか全く分からない)
……。
(このままされるがままというのも何だかイヤだ)
(周りに気付かれず、騒ぎにならないように反撃できないものか)
>>834 ……?
(下着をお尻に食い込ませていると、何となく怒りと言うか戸惑いと言う感じが伝わってきて)
(引くか、進むかの決断を迫られるが…可愛いお尻には勝てず)
…ふん…
(少し大きく鼻息を出すと、スカートを周りに気がつかれないくらいにつまみ上げ、直にお尻を触りだす)
(周りは新聞を読んでる恐持ての中年男性のお陰でかなりの死角となってしまっていた)
(更にお尻に下着を食い込ませ…お尻を一旦離し、前に手を移動させて胸をなで回してゆく)
………。
(ラノベは開いたままだが、ページは全く進んでいない)
…!
(スカートを摘み上げられ、その大胆な行動に少し驚く)
……っ…。
(とうとう魔の手は胸にまで伸び、まな板胸を撫でられる)
(ブラを付けていないので、痴漢の手の感触が少し敏感に伝わる)
……。
(電車が踏み切りの上を走り、大きな音が電車内に響く)
………っ。
(それに合わせて、小声で「このロリコン…」と呟いてみる)
(自分に一番近い痴漢に聞こえるかどうかの声量)
>>836 (呟きは聞こえてしまっていた)
(ロリコンとは心外な…僕は下は○歳から上は○○歳まで幅広いだけだと思い)
(あまり凹凸が無い胸に手のひらを這わせ、乳首を探してゆく)
(ブラをつけていないのが分かり、乳首を探す手のひらと指は大胆になり)
(とうとう小さい勃起を発見してしまった)
(その乳首を指がクリクリクリ…と上からなで回してゆく)
(言ってみたのは良いが)
(もしこれで痴漢の怒りを買ってしまったらどうしよう…)
(と、少し後悔する)
………。
(この人…大胆だなぁ…)
(確かに、場所と角度的に回りに気付かれる可能性は低いけど…)
(と、呆れ大半、尊敬少しと言った感じの表情で)
……っ…。
(乳首をピンポイントで狙われ、困ったような表情を浮かべ)
(もう少しで駅に着くけど…我慢してようかな…)
(でも、やっぱり何かイヤだな…)
(ぼんやりと頭の中で考える)
>>838 (少し感情で震えているのか、乳首が気持ち良いのか分からないが…何かを考えている気配は分かる)
(丹念に乳首をスリスリ、こね回していくと小さいながらも勃起して行くのが分かった)
(すでにぺニスは硬直し、死角になっているのを良いことに…背中にぺニスを押し当てて、乳首を指で柔らかくつまんで挟んで刺激を与えていく)
【お時間だけどどうしましょう?】
【凍結して頂けるならば、どこかに連れ込んで…と言う流れで行こうかとも思いますが】
………。
(いつもならあっという間に着く駅が、いつもより長く感じられる)
(もうすぐそこの筈なのに、中々到着しない)
……?
(胸の触られていると、背中辺りに何かが押し付けられる)
(硬いような柔らかいような、妙な感触)
(手ではないことは確かだが、それが痴漢の硬くなった性器だとは気付かず)
………。
(流石に不安になってきたのか)
(殆ど変化の無かった表情に、不安の色が少しだけ現れる)
【ん…そうですね…】
【じゃあ、2:30ぐらいまで延長にして…】
【その間に、締めの方向に持っていって貰えないでしょうか…】
【あまり、ロールを凍結にしたくないので…ごめんなさい】
【勿論、このロールがイヤだったとか…そういう意味ではないですよ…】
>>840 【了解しました】
(痴漢の手はとうとう下まで伸びて、小さな女性器をまさぐりだした)
(女性器に下着を食い込ませ、下着を更に引き上げて刺激を与えていき)
(不安で身体が強ばっているのを見破ったのか静かにチャックを下ろして勃起したぺニスを出して、少女の手に握らせた…)
(女性器への攻めはしつこく、食い込ませたスリットを割り開き、小さくとも充血した花びらを指でなで回した)
(更に下着を横にずらし、小さなクリトリスを指でつまんで擦りあげてゆく)
(ぺニスに捕まらせた手を片手で動かせて、シコシコとさせてしまう)
>>841 【分かりました。この次で僕の〆をしますね】
…っ…!?
(性器を触られ、今までで一番大きな反応をする)
(…それでも普通の人に比べるとかなり小さいが)
…っ……。
(後ろを振り向けず、目の前の扉を少し釣り気味の大きな目で小さく睨む)
(性器を触られるのは、胸やお尻以上に妙な感覚で)
(体が小さく震える)
……?
(手に何か握らされる)
(指にしては太いし、手首にしては細すぎる)
(よく分からないまま、それを動かされ)
…ぅ……ん……!
(性器に直接触れられ、体がピクリと反応し、物凄く小さな声を漏らす)
(バレてこそいないものの、周囲に沢山人がいる中でこんな事をされるのが)
(かなり不快というか迷惑というか)
(騒ぎにならない内に終わって欲しいと祈る)
【分かりました…】
【ええと、今日はありがとうございました…】
【初めて…こんな事したので…下手だったかもしれないですけど…】
【私は…楽しめました…】
>>843 (決して後ろを向かない少女を少し残念に思いながらも、ぺニスをしごかせて)
(少し濡れてきた性器の愛液を指にまぶし、充血してきたクリトリスにすりこんでいく…)
(指を動かす度にビクビクと動く少女に興奮し、ぺニスが射精寸前を迎えて)
(手や指を離し、スカートをめくりあげ、自分が屈んでぺニスをお尻の割れ目に挟み…ドクドクと射精してしまう)
(スカートの中の下着とお尻の割れ目は白い精液で汚されてしまったが、スカートを戻すと分からず、少しだけポタポタと足元に垂れる程度)
(痴漢は手早くぺニスをしまい、駅につくと急ぎ足で降りて行った…)
【これで僕の〆になります】
【延長して頂いてありがとうございました〜。また機会が有れば】
…っ…!
(痴漢の攻撃に必死に耐えていると)
(突然攻撃が止み、代わりにお尻に何かを押し付けられる)
(その直後、生暖かい何かがお尻に)
(何が起こったのか分からず、そのままじっとしていると)
(下着がぐっしょりとし始めて、物凄く気持ち悪い)
(足元に少し滴り落ちた物を見て、何をされたのか大体理解する)
………。
(これは酷い…)
(うんざりと言った感じの表情をして、スカートとお尻をどうしようかと考える)
…ぁ。
(結論が出ないうちに駅についてしまい)
(自分を避けて人が次々と降りていく)
(痴漢はそれに紛れて降りていったのか、それともまだ電車に残っているのか)
(全く分からない)
……ふぅ。
(溜め息をつき、ラノベを鞄にしまって自分も電車から降りる)
【それでは、私もこれで…】
【おやすみなさい…】
846 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 14:03:12 ID:j0Nca+la
サルベージage
鈴ちゃんまったく楽しくなさそうでワロタw
んーこれはちょっと…お相手の名無しが可哀想かな
表現方法をもう少し考えないと、相手に不快感を与えるだけだと思う。もちろん傍目の印象も良くないので自分も損をする
でもMの名無しが居たらこういう娘に罵られたいって思うのかな?w
リアリティがあっていいじゃないのw
悔しいでも感じちゃうビクビクだけが痴漢じゃなしw
【名前】 水城 玲(ミズシロ アキラ)
【性別】 女
【年齢】 20前半
【職業】 理科(主に生物)担当教師
【3サイズ】 86/59/85
【容姿】 授業中は黒く長い髪を上で一つにまとめているが、気を抜いているときは降ろしている。
教師らしくなく適当に着れる簡易な服の上に白衣、という姿が多い。
少し切れ目がちの黒い目。背はそれなりにある。
【性格】 何事にも大雑把。授業の無いときはに保健室に出入りさせてもらっているサボり魔。
さばさばとしていてクールでドライな印象を与えるが、それなりに生徒思い。
【NG】 グロ・汚いこと(スカなど)・過度に蔑ろにされること。
【苦手】 酒(弱い)・鼠(大嫌い)・朝早い授業(眠い)
【好き】 タバコ・なるようになれ、という言葉・たまに生徒が分けてくれるお菓子
【備考】 生物担当教師。 女らしいということに関心が薄いように思われる。
カエルの解剖だろうがなんだろうが、別に気にせずにやれるようなタイプ。 ただ鼠はどうしても無理。
生徒の前では抑えるようにしているがチェーンスモーカー。授業じゃないときはタバコを吸っていることが多い。
責める分にはクールに。相手をして欲しいなら女の子であれ男の子で同僚であれ、来るもの拒まず。
ただ基本的に押しに弱いので、責められるとなると抵抗するものの、愛情にせよ陵辱にせよ、最後には乱れる。
……い、今更すぎるどころかもうそろそろ次スレだが、スレ立てお疲れ様。
流石に久しぶり、ともいえるあれじゃないが、まあ、とりあえず待機させてくれ。
…っと、危うい。
今日は解凍予定が入っていたみたいだな。(申し訳なさそうに頭に手をやって)
まったく、久々だと色々と鈍るのか?
というわけで、本日はプロフ投下落ち、に変更だ。レス消費、すまなかったな。
とても残念…
【ごめんね向こうでしちゃった…。】
【先に言っとけばよかったねorz】
【と言うわけでちょっと反省しながら待機しちゃうね。】
【12時半ごろまでかな…。】
【お相手よろしいでしょうか?】
つ【お茶】
>>854 【こんばんわ〜いいよ、凍結前提になりそうだけど…。】
【名無しさんはどんなシチュでしたい?】
>>855 【ありがと〜っ】
【んっ…】
【こちらは同じクラスの男子で、試験前勉強を教えるということで前から思いを寄せていた美穂さんの家に行って】
【そこでいやらしい雰囲気になって最後までする、というのはどうでしょうか?】
【いいよ〜】
【そういう話になってボクが押し倒すのと、キミが圧し掛かるのどっちがいい?】
【あと…アレかな制服でするのと私服でいるのを押し倒すのとどっちがいい?】
>>858 【制服がいいです、あとこっちが押し倒すような感じで…】
【それとお尻をねっとりと重点的に触りたいのですがいいでしょうか?】
【む…おしり?……】
【ん〜……もしかして前にお相手した人?】
【ちょっと今日はそんな気分じゃないんだよね……。】
>>860 【たぶん違うと思います。】
【無理なら別にかまいませんが…】
【普通にならいいんだけど……。】
【お尻ばかりはちょっと……そんなに嫌いじゃないんだけどね。】
【後ろだけじゃなくて色々してくれる?】
【はい、それは大丈夫です。】
【やっぱり最後までしたいし、他にもいろいろしたいですから…】
【書き出しはどうしましょうか?】
【疑ってごめんね、それじゃあ改めてお願いします。】
【ん〜ボクから書こうか。】
【そういう話に入ってくきっかけはやっぱお部屋に転がっていたバイブなのかな……///】
さてと…ほら上がって。
(特に何も意識せずに家へと上がる事を勧めると、ちょっと台所へと走りよく冷えたジュースを取ってくる)
ほら上がった上がった。
(玄関で勝手が分からず立ち尽くす名無しくんをみて片手で引っ張ると、スカートを翻らせながら二階の部屋へと連れ込む様に連れて行く)
可愛くないお部屋でごめんね。
あ、何か食べる?
(かばんをどさっと置くと、ジュースを机の上に置いて、希望を聞いてからお菓子を取りに再び下へと降りていこうとする)
>>864 それじゃあ…お邪魔します……
(前々からいいなと思っていた美穂さんの家に上がることができてちょっとうれしかったりする)
(もっとも今日は勉強を教えるために来たのだが…)
大丈夫だって、そんなに引っ張らないでよ。
(つれられるがままに二階に行き、美穂さんの部屋に入る)
(シンプルだったがよく片付けられた部屋で落ち着いた雰囲気がした)
そんなこと無いよ…いい部屋だと思うけどな…
…あ、気…使わなくて大丈夫だから。
それより早く始めないと、今回は結構範囲広いから。
(下に降りていこうとする美穂さんを見送りながら)
(早く始めないという思いつつもスカート短いからパンツでも見えないかななんてくだらないことを考えていた)
ん、そういってもらえると嬉しいな…ほら、女の子っぽくないし……。
(片付けているはずだが、どこかに変な物が転がっていないかちょっと気にしながらも、お菓子を取りに部屋を出る)
分かった、自分の分だけとってくるー。
(どたどたとやかましく下りながら声を掛け、ものの数分で両手にお菓子をぶら下げて帰ってくる)
ん、これくらいなら大丈夫でしょ。ね、何食べる?
(机の側に座りお菓子を広げると、かばんから勉強道具も広げ始め…和気藹々と勉強の準備を始める)
(健康的に焼けたちょっと太目の太ももが名無しくんの前に惜しげもなく晒し、少し肉欲をそそる)
んと、何処だっけ……。
(珍しく勉強モードに入り力を入れてページをめくる姿の後ろ、ベッドから垂れるシーツの端がかばんで少しめくれあがり……)
(そこから覗くピンク色の何かが見えていることなど気にも留めずに勉強へと熱中していく)
>>866 それなら、お言葉に甘えてちょっともらおうかな。
(言われるがままにお菓子を受け取って食べ始める)
(教科書を広げながらふと美穂さんを見ると、むっちりとした艶かしい太ももが見えて)
(思わず目をそらしてしまった)
まずは……
(美穂さんも集中しているんだから自分も集中しようと思っているのだが)
(一度煽られた性欲はなかなか抑えることはできない)
(それでも美穂さんと自分のためにもと思いノートのページをめくって)
あれは、何?
(何気なくベッドの上を見ると何かピンク色のものが見えた、しかしここからでは何なのかわからない)
(もっとよく見ようと顔をそっちのほうに向けた)
ん、どぞどぞ…。
おいし?
(顔をそらす様子を?マークを浮かべながら見るものの特に気にも留めずに、問題を解きながらお菓子を口へと運んでいく)
むぅぅぅぅ……これは難問だ…。
(時折解説を聞きながら問題をとき進めるが、足の事など気にせずもぞもぞと動かす)
へ……?
(指差すほうを見るとでろん、と言う感じにひとつ見えており…)
あ、アレは…///
(顔を真っ赤にしながら後ろ手で隠そうとして…ゴトリ、とピンク色の巨根を落とすとそれにつられる様にピンクローターが引きずり落とされ)
ああっ…!!!
(あわてて後ろを向くと、スカートの下のからアニメ調の星がちりばめられたショーツを見せながらわたわたとシレを隠し始める)
ふふ、ああっ、あ…っ…見ちゃダメッ!!!
(転がったそれをごそごそとベッドの布団に押し込めると、ベッドに自分が座って更に両手で押さえる)
……うう…
(恥ずかしそうに顔を真っ赤に染めて俯く)
>>868 あ、ああ…おいしいよ。
(こっちを見てくるがまともに見ることはできなかった、肉感的なボディラインを思い出してしまって)
(美穂さんが問題に取り掛かるのを見ているとこっちもようやく落ち着いてきて)
あ、これはね…こうすれば……
(解法を教えてあげる、このあたりは自信のあるところだったから)
な、なに…どうしたの?
(明らかにうろたえている、何かまずいものだったのかと一瞬後悔するが)
(床に落ちたものを見るとまさか、という顔つきになって)
そ、それって……あ、あの……
(実物を見たのが初めてだったからか言葉がうまく出てこない)
(しかも大き目のむちむちのお尻を包む星柄のパンツがしっかりと見えて)
(少しずつ理性を失っていくのが自分でもよくわかった)
………
(何気ないふりをして美穂さんの隣に座る)
(整った顔をじっと見て、右手で爆乳に軽く触れた)
も、もう…だめだ……あんなの見せられて、俺……俺…
(左手は腰に回して逃げられないようにしてしまう)
あ…あのね……。
(何か言って場をごまかそうとするものの言葉が続かず…側に座られると、ギシっ、とベッドがゆがむ音が聞こえびくっと背を強張らせる)
(そして自分の胸にタッチする手が見えて…)
だめっ…。
(手を振りほどこうとすると腰にも手が回されて抱き寄せられ、興奮した雄の香りが鼻をつく)
ダメだって…そんなこと、するために…呼んだわけじゃないんだから……。
(どうにか離れようと二人の間に手をいれて力を込めるが男子の力には適わずに密着していく…)
【むぅ…いい感じなのに時間…】
【結局週末かなぁ…土日はたいていあいてるけど…いつがいい?】
【日曜日でお願いします、こっちは土曜空いてないので…】
【大抵空いてるとのことですが時間は夕方5時位からでいいでしょうか?】
【それと玩具は使ったほうがいいですか?】
【自分やったこと無いのですが…】
【はーい日曜日の五時からね】
【お待ちしてます♪】
【ん、何かしてみたいとか、ボクを苛めてみたいなら使ってもらう方がいいけど…】
【無理はしてもらわなくてもいいからね?】
【首輪とか手錠とかで拘束して…言葉攻めしながら両方の穴にねじ込んでみるとかコーフンするならしてもらうってのもいいかな///】
【ま、そのへんはつぎするときの気分しだいでいからね?】
【それじゃノシノシ】
【こぬばんわぁ〜】
【ごろっと転がってたいきしてるよー】
【ご希望のシチュが有ったら教えてね?】
【お相手見つかったら避難所に移動しようかな…。】
おいおい;
凍結の約束してるのに相手募集もどうかと思うぞ。
【むぅ…誰も来ない…。】
【せっかく美味しそうなのまで用意てもらったのに…。】
肉バイブになりたい
とだけ一言
えー…一言だけなんだ……。
出てきてくれたらいっぱいおっぱいで擦って上げるのに…。
それとも圧し掛かって欲しい方なのかな……?
10時までしか居れないのよね
射精しそうになったらペニスにビンタとかされたい
むぅ…それじゃあ無理だね…。
ビンタは痛そうだよぉ…ボクなら射精しそうになったチンポに優しくキスしてあげる。
そういうのが好きなので致し方ない
タマをぐにゃぐにゃされるのとか好きだし
痛い方が好きなんだ……踏まれるのとかも好きなのカナ?
(顔を覗き込みクスクスと笑う)
可愛い子ならちんぽにリボンをぐるぐる巻きにしてデコレーションとかしてあげるよ?
勃起したら食い込むくらいに調整して上げる…。
同じくらいの背格好なら、尿道にバイブみたいなのを入れて拡張してあげるようカナ…。
【時間だね…時間が無いのにお相手ありがとっ♪(チュッ♥】
【誰も来ないみたいだし、この辺で…お疲れ様でしたノシノシ】
【金曜日だけど待機しちゃうぞっ!!】
【というわけでお相手募集ちゅー、気になったらお声を掛けてね?】
【ふむぅ…今日は名無しさんもそこそこいると思うから、お相手見つかったらあっちいこーっと。】
【規制中の人が居たらあっちで名乗りを上げてもらってもいいからね?】
【ふむぅ…今日の希望プレイあります〜?】
【こんばんわ】
【ふにゃぁ、きたぁ…。】
【優しく慰めてもらうのもいいし、可愛い子を貪り食うのもいいよーぉ?】
【希望に順番があるなら荒々しいのはそれよりアトかな…。】
【名無しさんはどんなのがいい?】
【可愛い子にはなれないから、優しく慰める方を優先かなぁ】
【慰めるってどんなのでしょう】
【教師が、笹野を呼び出して、勘違いしまくりで、辛かったら俺に話してみろ!みたいなの?】
【これは違うか】
【えへへ、慰めてくれるんだ…】
【えっとね…ベッドの上で優しくしてくれるの…。】
【たとえばメルトモのおじさんとか…近所のお兄さんとか…がいいかな……。】
【せんせは……どうしようかな…学校はベッド無いかも…。】
【優しくするのってベッドの上ででしたか】
【どちらかですと、メルトモのおじさんの方がやりやすいですね】
【エッチなおじさんになってしまいますが、いいですか?】
【それで良いのでしたら、最初に決めておくのはこれぐらいかな】
【場所はおじさんの家で、メールのやり取りで他の人とエッチ沢山してるのも知ってる設定でいいかな?】
【えっちなのはいいけど、あんまりがっついちゃやー…。】
【優しく押し倒されるのがいいな…。】
【おじさんのお家に上がりこんで…二人っきりの甘い時間だね…。】
【いいよ、ボクがそういう事をしているのを知ってて、優しくしてくれる…だから子猫みたいに通っちゃうんだね…。】
【ボクはこっちを空けておきたいんだけど…避難所でも大丈夫かな?】
【あとは…、どっちから書こうか?】
【エッチだとがっついてしまいますね】
【途中まで話すすめて申し訳ないんですが、がっつかない自信ありませんので……】
【すいません、雰囲気よりエッチを濃厚にしたいと言うべきでした】
【ご希望に添えそうにありませんので落ちますね】
【あう…ごめんね色々注文付けちゃって…。少しぐらいならこっちも妥協するんだけど……。】
【名無しのおじさんにもいいお相手が見つかるといいねノシ】
【ボクはまだまだ転がってるね…。】
【美穂ちゃん、こんばんは。
>>891さんが落ちられたようなので、】
【代わりに立候補したいんですけど…お願いできますか?】
【
>>890のシチュで大丈夫です。移動をご希望なら、誘導して下さい】
【よしっ、とじゃボク向こうに行くね。】
【こっちは自由にご使用ください。ノシノシ】
896 :
893:2008/05/30(金) 22:44:42 ID:yfWCA1ha
【移動しました。】
【◆ocxV06HgYU さんをおまちしまーす♪】
【お待たせしました。】
【早速続きを書きますので…】
【あとやっぱり道具は使わないことにしました。】
【こんにちわ、今日もよろしくお願いしますね。】
【りょーかい、それじゃ玩具はほっといて二人で楽しもうね♥】
>>870 お願い…ちょっとだけ……
(爆乳に触れるととろけるような柔らかさが手のひらに伝わる)
(本能は到底抑えきれるものではなく優しく美穂さんの胸を揉み出して)
美穂さん……いい匂い…
(髪の匂いをくんくんかぎながら美穂さんの匂いを胸いっぱいに吸い込んだ)
(ブラウスのボタンを外しその中をくぐってブラをあらわにしてしまう)
美穂さんの胸、すごく素敵だ。
大きくて柔らかくて、形もいい……最高のおっぱいだよ。
ああ……美穂さん……
(そのまま顔を乳房に近づけすりすりと頬ずりをした)
(腰に回した手は少しずつ下に、短いスカートはすぐに捲くれて)
(さっき偶然見ることができた星柄の下着を今度はしっかりと見ることができた)
美穂さん…太もももお尻もむちむちしてるんだね…
お尻も大きい…
(お尻全体を撫で回し特に中指では割れ目を責めて)
(水泳をしているだけあってしなやかで張りのあるお尻だった)
や、ダメ、だって……。
(優しい声を掛けられ、押し倒されるようにベッドに横にされ、あっという間にブラウスを開かれる)
んっ…やぁ…///
(窮屈そうに収まっていた胸が、ショーツと同じキュートな星型の着いた青色のブラに押さえられたまま弾けとぶ様に飛び出して、名無しくんの視界を遮りるほどの大きな物があらわになる)
んんっ、や、遊ばないで……。
(ほお擦りされるとゾクゾクとする感触に背を反らせてほんのり赤くなった顔を見せる)
むちむちだなんて…太ってないよぉ……まだ、平均的な体重だもん……たぶん……///
(指から逃げる様なことはせずに、ちょっとだけ体をよじりながら恥ずかしそうに体重を告白する。)
(体は毎日の情事で慣れているせいか、お尻を撫でられると過敏に反応し菊座をきゅうっと閉める。)
だから…こういうこと、やめて……おべんきょ……しよ…。
(このまま流れで押し倒されるような事は避けようと弱い声で拒絶を表そうとするが…名無しくんの欲情を止める役には立たず…体をまさぐられ続ける)
>>901 はあ、はあ……脱がしちゃった…
窮屈そうだね、ブラも……
(試験勉強のことはもう頭にまったくなかった、あるのは美穂さんだけ)
(ブラを少し上にめくると不釣合いといっていいほどの巨乳が)
(憧れの美穂さんの生乳を見れたということで興奮は最高潮に達する)
ま、まずは……
(自分の頭ほどのある乳房に吸い付く、ちゅうちゅうと赤ん坊のように胸をしゃぶり)
(もう片方の空いている胸は右手で揉みくちゃにした)
んっ……ん……
(舌で軽く舐めたりちゅうっと強く吸ってみたり緩急をつけて美穂さんの乳首を刺激した)
あ…ごめんね…でも……柔らかくて、気持ちよくて…
(肉付きのいい太ももの上に手を這わせる、膝枕とかしてもらったら気持ちいいだろう)
(お尻も手のひらで触れると押し返してくるようでぷりぷりと弾力があって最高のお尻だった)
いまさら…やめられないよ、ごめん。
美穂さんが素敵だから…もう抑えられない……
(美穂さんの身体を軽く押してベッドの上に倒そうとした)
んっ、こらぁ…とめっ、止めて…。
(ブラジャーもめくり上げられ、巨大な肉房が零れ落ちるとしゃぶり付かれてしまい、卑猥な音と共に体を快楽が駆け巡る)
ひあっ、だめっ、だ……んっ…
(胸をもみくちゃに弄り回され、背を震わせながら耐えるものの、はぁ、と熱い吐息を出し…一心不乱に胸を弄繰り回す様子を少し涙を浮かべた目で見下ろす)
(口が乳房から離れると、ピンとたった乳首が見えて…恥ずかしそうに視線をずらす)
謝るくらいなら……はじめからしないといいのに…
(小さな抵抗をするように、口をとんがらせてぼそぼそとつぶやく)
やんっ……ダメだって……そういうこと……。
(押し倒され、圧し掛かるように覆いかぶさってくる子に声を上げながら抵抗しようと手を伸ばすものの、怪我をさせないように手加減して…)
>>903 美穂さん……
(乳首から口を離す、胸やお尻の気持ちよさにペニスは痛いほど勃起している)
(今度は両方の乳首を指でつまんできゅっと力を入れすりつぶすようにする)
(左右で違う力をかけて単調にならないように愛撫して)
はあ…はあ……
美穂さんも、興奮してるの? 俺…もう我慢できない……
(ベッドの上に倒した美穂さんに抵抗され手を伸ばされるが)
(それを意に介さずかわいい乳首と巨大な乳房をねっとりと弄り楽しんだ)
そうだね、でも……
(止めるつもりなどもちろん無い、めくり上げていたブラを完全に剥ぎ取って)
(外気に晒された生乳を見下ろしながら)
…………
(無言でチャックを下ろしペニスをむき出しにした)
(そしてそれを胸の谷間に宛がって、両手で美穂さんの乳房を寄せペニスを挟み込む)
すごい…全部埋もれてる。
(やっと先端が見えるくらいで竿は完全に爆乳に埋まっていた)
じゃ、じゃあ…
(早速腰を前後に動かしぽよぽよふわふわの胸の間でペニスを暴れさせる)
【う…どうやって返そうかなぁ……】
【まだ…そんな気分じゃないのに……いきなり押し付けるなんてひどいよぉ…。】
【でも…押し返しちゃうとそのまま追い出しちゃいそう…。】
>>905 【わかりました】
【それでは破棄ということで…】
【本当にすみませんでした、失礼します。】
【ううん、こっちこそごめんね…】
【また機会があったら優しくしてね…ノシ】
【それじゃ、ボクも…ノシノシ】
>>907 プロフのNG部分に書き加えてみたらどうだ?
・気分が乗らなかったら一方的に破棄します
・相手に合わせる気は毛頭ありません
ってな
ショタを監禁して調教するとか女教師とレズるとか
これまでさんざんヤリマンキャラやっといて
今さら「優しくして」ったってw
優しくしたい名無しは、お前じゃなくて他のキャラに声かけてるよ。
【ごろんと待機、きっちりお話できる人かもん。ってな感じで。】
【ご希望のシチュやプレイスタイルがあったらお聞きしたいです、はい。】
【気になるようならお先に聞いてください、はい。】
【お話だけならお付き合いしますよ、と】
【むぅ…ありがと…。】
【ごめんね、ネガディブスイッチ120%なこういう子のお相手なんてしてくれて】
【中の人談義なんて何だから…その何かお題が欲しいなと…思うわけです。】
【何がいいかな…】
【こちらが攻められるのが好みなのですが】
【何かそちらでしたいプレイがあれば…と】
【そんな事言われるとちょっと元気出ちゃうな…。】
【(ごそごそ)ショタを喰う…先生を喰う……お兄ちゃん(or弟)を喰う…なんてありますけど。】
【軽く言葉で苛められながら圧し掛かられるのがスキなら大丈夫なのかなぁ…。】
【どれがいい?あと攻められる状況でもNGな流れってある?】
【んー、経験の少ない(or童貞)教師、兄弟辺りでしょうかねぇ】
【終始マウントポジションなら問題ないですよ】
【逆転しなければNGは無いかと…多分】
【いたぶられた方がいいと…了解了解。それじゃあ…】
【ボクは弟がいいかな…ボクが薄着or裸でいるのを見てまだ幼い弟が勃起してしまい、遊び半分で剥いちゃうとか…】
【普通に召し上がっていいのかな?それとも何かして欲しい?】
【剥いちゃうということは…真性包茎?】
【多少SMっぽいのがいいなら全く構いませんが】
【道具なり何なり使うとか】
【剥くってのは裸にするって事、その後はのっかって上げたしゃぶってあげたりしたいな…。】
【SMとかお薬もいいけど…弟なら写真にとってそれをダシに二人っきりの時はお姉ちゃんのドレイくらいがいいかな…】
【巨根化とか射精の勢いを馬並みにしてあげてもいいけど…そういうのって好き?】
【あぁ、そういうことですか】
【情けない格好を写真に取られてネットに流すぞ、と脅されたりですかね】
【結構ハードなのも大丈夫ですよ】
【そうそう、恥ずかしがってその巨根からぶりゅぶりゅ精液を射精しているビデオを携帯で撮って、ネットに上げられたくなかったら…って脅したり…】
【それじゃあ…ボク巨根大好きだから…その二つしてあげるね…///】
【あとは…どうしようか…他に何かある?無かったら始めるけど…】
【こっちから書き出しでいいのかな?】
【最初にお話だけと言ったんですけど…】
【シチュを話し合うだけのつもりなので…すみません】
【あ、そういうことだったんだ…。】
【ふにゅ…残念…。】
【名無しさんは他には好みのシチュはあるの?】
【複数に逆レイプされるのも面白そうですけど…】
【なかなか難しいですよね】
【逆ってことは…女の子にってことだよね。】
【そういうシチュも面白そう…賛同してくれる人がいればいいんだろうけど(はぁ)そこが一番のネックだよね。】
【さっきとは違って大人…先生なんか縛り上げて一人ずつ無理やり中だしさせちゃうとか面白いかも…。】
【って結局脅しちゃうのか、ボクのルーチンだと…orz】
【と、すみませんがそろそろお暇しますね】
【中途半端で申し訳ないです】
【ううん、おっけーおっけ。そういう約束だったし。】
【それじゃ、またお暇なときに話して欲しいな。】
【げんきでたー、さてとぉ…どすっかなー】
つ【お茶】
ありがとーっ。
(ひょこっとと利上げると、いつもの笑顔で口をつけ…ぷはっ、とどこかオヤジ臭く飲む)
うん、おいしおいし…。
で、これは何の伏線かな?
(にたにたと見る)
美味しいですか、それはよかった。
さて、何の話でしょうか?
僕は別に何も企んでなんかいませんよー?
美穂さんこそ、何か期待でもしておられるのでしょうか?
(意地悪な笑みに微笑み返して見つめる)
ありゃ?
そりゃ困ったなぁ…何もたくらんでないかぁ……。
ホイホイよって来る相手だから何かたくらんでると思ったんだけど…
(意地悪そうに微笑まれると、さも残念そうに返し)
ん、何考えてると思う?
【こぬばんわ〜♪】
【どういう流れがよろしいでしょうか、このまま雑談でおk?】
【それともあえて茨の道を行こうというのか…。】
あはは・・そうですねぇ・・
僕の知っている美穂さんなら・・・
発情しちゃって求めてる・・・とか?w
(と冗談交じりに笑って)
【こんばんは。】
【雑談でも構いませんよ♪】
【もちろんエッチも大歓迎ですが、美穂さんのお時間の都合はどうでしょう?】
えー、なにそれ…
ボクだって発情期とそうでないときぐらいあるんですからねー。
人を都合の良い穴かなんかと勘違いしてない?
(ぷぅぅぅ、と頬を膨らませ、不機嫌そうに顔を赤くする)
【ん、時間は日が変わってちょっとぐらいかなぁ、0時半ぐらいまでかな…】
【凍結してもらっても大丈夫だよ。で、どういう感じのシチュでいく?】
【もし、ロール中でこうしても大丈夫かなって事が合ったら聞いてね。】
あは、そうですか。
それは失礼しました。
(にこにこと優しく微笑んだまま謝罪して)
でも・・・美穂さんを「穴」に調教してしまうのも・・楽しいかもしれませんね・・
(一瞬 鋭い目つきで美穂を射抜いて)
【大変ご丁寧にありがとうございます。】
【覚えてるかな?「美穂さんをマゾ奴隷にしたい」なんて避難所で言ってたんですけど・・】
【しかしこちらへ来るのは不定期ですので、残念ながら凍結はできないのです;;】
はう…そんなぁ…ボク、お穴にされちゃうんだぁ……
恥ずかしいよぉ…///
そんなにボク、そういうことさせるのに良さそうに見える…?
【はいはい、覚えてるよぉ♪】
【あの時言ったみたいにあさましく発情したボクをしつけてくれるんだぁ…】
【不定期かぁ…どうせならじっくりしてみたいシチュだよね…凍結、かなり長くなってもいいよ?】
恥ずかしがっているというより、悦んでるように見えますけど・・
ええ、見えますよ・・・
その身体つき、その表情がたまらなくそそります・・・
美穂・・・僕の専用穴になりますか?
(戸惑う美穂の目の前に首輪を見せる)
【覚えててくれましたか♪】
【ではやってみましょうか】
【長文や凍結は初なので、あまり期待しないでくださいね><】
え、あ……///
もう…用意してあるんだ……。
(ちゃら、と鎖が立てる音を聞き、非日常の向こう側に行けるチケットのような首輪を見てドキッとすると、顔を赤らめてはしたなく腰をくねらせる)
ぼ…ボク…お兄さんだけの……チンポ穴に…なっちゃうの……。
でっかいお乳をぶら下げて…毎日帰ってくるのをオナニーしながら待ってるの……帰ってきたら…
(首輪を取り、自分の首へとゆっくりと巻いていく)
帰ってきたら…お兄さんの股間に頭を埋めて…クンクンしてから急いでズボンを脱がすの…そして玄関でソーセージにしゃぶりつくんだぁ…
(制服の首元に可愛い赤い首輪をつけ、蕩けた顔を見せながらぺたんとしゃがみこむ)
今日から、お兄ちゃんがご主人様…。
ね、ね…お家…つれてってください…わん…///
(半開きの口から動く舌を見せて、本当の犬のように見上げくううん…と身を寄せる)
【うん、だってあんな事言われたらボクのマゾメスな部分が疼くんだもん♪】
【大丈夫、ボクも頑張るから…気張らず疲れ無いように二人でいこっ。】
【だから、楽しんでね♪】
ええ・・・美穂なら悦んで奴隷になってくれると思っていましたから・・
そう、今日から僕が美穂のご主人様だよ・・・
いっぱい可愛がってあげるからね・・
(半開きの美穂の口に人差し指をゆっくりと入れて、舌と絡ませるようにかき混ぜる)
ほら、もう発情してきてる・・・
やっぱり変態だね・・・美穂
この場でお仕置きされたいのかな・・?
(しゃがみ込む美穂に近寄って、太ももに手を這わせたかと思うと、)
(ショーツを軽く引っ張りあげる)
【ありがとうございます。】
【僕も頑張りますから・・よろしくお願いしますね♪】
はん…んっご主人様の味…。
ちゃんと覚えなきゃは……。
(声が上手く出せないながらも歯を立てることなくそれを口の中で転がし、味わうように楽しみ、目を細める)
え…だってご主人様がボクを飼いならしてくれるって……ひやあっ!!!
あんっらめぇっ…しょーつ、こわれちゃうぅぅ…いたいっ、いたあっ…///
(赤い顔で微笑みかけるが、可愛いバラの透かしの入った薄ピンク色のショーツを引っ張り上げられ、ひんっ、と声を荒げる)
(短いスカートがめくれて大き目の太ももやお尻があらわになり、足を動かして、その痛み柄逃げようとするがあわてているのかうまく動けず、目じりに涙を浮かべて痛そうな声を上げる)
はあっ、やめて…っえ…ご主人、さまぁ…
(ぶるぶると震えながらご主人様の暴力に耐えるように声を絞り出す)
【はあい、よろしくね。】
美穂はおしゃぶりが上手だね・・・
(充分に美穂の口内を犯してから、そっと指を引くと唾液が糸を引いて)
ん?痛かったかい・・?
それは悪かったね、美穂・・・
(すぐにショーツを離して、美穂の頭を撫でる)
美穂があまりにエッチだから、僕も興奮しちゃったみたいだ・・・
(うっすらと浮かぶ涙を優しく舐め取り、豊かな乳房に手を這わせながら)
じゃあ、早速 家に帰ろうか・・・
この場でノーパンになって、
家に着くまでおまんこにバイブでも咥えててもらおうかな・・・
できるだろ?美穂・・
(意地悪く乳首を指で小突きながら)
んちゅぅ…
(二人の絆を現すような唾液の橋に微笑む)
はう…ご主人様…いじわる…
(ふぅ、と一息つくと髪を撫でられ、すぐに口元をほころばせる)
そんなぁ…痛いことはやですよぉ……ああんっ…や……ぁ…。
(甘ったるい声を上げて胸を揉まれながら涙を拭われ、赤い顔を向ける)
はい……え…はい///
ご主人様の…穴ですからぁ…///
(その場に座ったまま足を前に投げ出し、スカートの端から可愛いショーツを見せると、手をショーツに掛けてするりと足を抜き取る)
(むっちりとした太ももと大事な部分をスカートの奥に見せながら恥ずかしそうに脱いだショーツを半分だけ胸元のポケットに押し込み再びへたり込むような体制に腰を下ろすと)
(もじもじしながらバイブを出されるのを興奮した顔で待つ)
ああんっ、はやくぅ♥…わうん♪…
あはは・・・躾なんだから、優しかったら意味ないだろ?
(大人しくショーツを脱いでいく美穂を黙って見つめ)
はい、よくできました・・
(へたり込む美穂に近づき、黒い極太のバイブを手渡す)
(それには既にスイッチが入っていて、激しい音と振動で美穂の手の上で暴れている)
ちょっとサイズが大きいかもしれないけど・・
美穂なら、いけるよな?
どんなチンポでも悦んで咥える変態なんだろ・・・?
(そう諭すように微笑みながら 美穂の割れ目をなぞり)
うん、身体も悦んで濡れちゃってるみたいだし・・
それ入れたら、首輪の紐引いてあげるからついておいで・・
【中途半端なところになってしまいましたが、一応今日のところはここまでですかね・・】
【落ちられてしまったかな?】
【時間オーバーしてしまい、申し訳ありませんでした。】
【では一旦ここで凍結として、】
【後日 美穂さんを捕まえることができれば その時に解凍、という形でよろしいでしょうか?】
【それでは失礼します。】
や、ぁあ…そんなのいやぁ……
やさしくしてくださいぃ…。
(また苛められるのではないかと顔を下げてご主人様に受け入れられようと、M奴隷の様に足に体をこすり付ける)
ひぁ…おっき…い…///
(極悪そうな音を立てて震える物を受け取ると、ゾクゾクしながらその様子を見る)
(こんなの押し込んだら…どうなっちゃうんだろう…などと思いながらもご主人様の期待は裏切れず)
(マゾメスの自分を見せる為に奥まで押し込もうとする)
はぁ、はい、うれしい…
(綺麗に剃り上げられたあそこを撫でられると背を震わせ、赤い顔で微笑むと、その極太の機械ペニスを床に置き両手で押さえたままで自分のまだ十分濡れていない秘所を押し付ける)
はぁ、ひぃいぃああ…ふうぅぅう…ふとおいいぃぃぃ…///
(まだ硬いあそこはぶるぶると震えるバイブに蕩けだしながらも体重を掛ける本人にミリミリと押し込まれていき、痛みに繭を顰めながらも日々の淫乱生活のおかげか無理をしているせいかじわりじわりとくわえ込んでいく)
はいりますぅぅぅぅ、こんなぁ、大きいのぉ!!
マゾメスの、ボクぅ…
(とろりと蜜を零すと、太い部分が通ったのかずにゅぅ、と一気にねじ込み、亀頭が子宮口にまで侵入すると、ひくっ…と息を呑む)
ひ、んあぁぁ…は、はぁ…んんっ…
(蜜を欠き出しながらかき回すように暴れるバイブに腰をがくがくと痙攣させ、理性の薄い目でご主人様を見上げる)
はい、り、んんっ…まひたぁ…。
(腰を持ち上げ、四つんばいになると、入りきらなかったバイブがスカートを持ち上げ、やらしい突起を作る)
(腰を震わせながらM奴隷のようにご主人様の下で震え、激しい振動音と共に熱い吐息を吐きながらリールを引っ張られるのを待つ)
>>942 【はぅ…お返事遅れてばっかりのダメマゾメスでごめんなさい…】
【お相手有難う御座いますご主人様ぁ…。】
【また、遊んでくださいね…。】
【または避難所で時間のあるときを言ってもらえれば時間が出来るかどうか確認するね…】
【お疲れ様でした。】
【いえいえ、こちらこそ早とちりしてしまってすみませんでした;】
【了解致しました。ではまたお相手よろしくお願い致します。】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。】
【はーい、ご主人様の生活にかかせないおもちゃにしてくださぁい♪】
【なんて♥ それじゃノシノシです///】
【ふなぁ…///】
【今夜も、待機するよぉ…♥】
【ご希望のシチュなんか教えてほしいかな。】
もう個スレ立てたら?
まだ待機されてるかな?
いるよー。
ふふっ、こんばんわ名無しさん♪
ボクと遊んでくれるのかな?
はい、じゃあ遊びましょうか?w
ひああっ、ご、ご主人さまぁ♥
んもう…いきなりなんだからぁ…///
んっと……今日は二時間ぐらいですけど…どーします?
……続き…します?
【こんばんわ〜♪】
【あはは、こんばんは♪】
【では2時間だけ、続きしましょうか。】
【時間いっぱいエッチなことしましょうねw】
【では書き始めますので、少々お待ちください】
【はあい…ボクを…ご主人様チュードクにしてくださいね…♥】
【それじゃあ、お待ちしてます。】
>>943 おー・・入っちゃってるね・・
こんなに太いバイブなのに・・毎日毎日チンポ入れてるからかな?
美味しそうに咥えちゃって・・・淫乱だね
(痙攣する美穂の尻肉を優しく掴み)
あは・・美穂、尻尾が生えてるよ・・・?
(入りきらない突起を小突いて、美穂の反応を楽しむ)
じゃあ、淫乱な牝犬のお散歩といこうかw
(やがてリールを引いて、美穂と共に家へと歩き出す)
----主人宅、部屋にて---
着いたよ。
お疲れ様、美穂。
じゃあ早速だけど・・・上着、脱ごうか?
(美穂を正面に立たせ、自分はリールを持ったままソファにかけて)
美穂の生着替え、見せてね。
バイブは咥えたままでいいよ・・
【お待たせいたしました。よろしくお願いします。】
は、…んっ…はい…///
毎日、とっかえひっかえしてぇ出し入れしてますぅ…だからぁ…んっっ!!!
(まだ濡れが少ないアソコにねじ込んだため、ジンジンと痛み、それに反応するようにぎちぎちと締め上げる体に快楽を押し付けられる)
(赤い顔を見せながら肩で息をして、蕩けた顔で微笑みかける)
だからぁ…おいひいのぉ…。
(腰が震え、強烈な振動に蕩けだした媚肉から太ももに蜜を絡ませながら答える)
ひんっっ!!!!
は、はぁ…子宮ブルブルするよぉ……
エッチな尻尾…なでなでしてくださいぃぃ…♥
(おねだりするように腰を振り、ご主人様の顔を見ながら少し色が変わったスカートの突起を見せる)
はい…あん、ふぁぁ…
(すでにぐしょぐしょになったせいか、ぽたぽたと零しながらご主人様の後を付いていく)
(その道中も首に絡みつくような圧迫感と、チェーンの音にゾクゾクしてさらに淫らに漏らして…興奮で胸がきつくなるほどくらくらしながら四つんばいのまま付いていく)
はあ…はぁ……
(興奮で大きく張れた乳房を重そうに揺らしながら、真っ赤な顔でご主人様の自宅に上がりこむ)
(漏らしているような)太ももを撫でて砂を落とすと、赤くなった手や足を気にすることもなく導かれるままふらふらと上がり、ソファーに座るご主人様の命令を待つ)
生着替えですね…はい……///
(パンパンに張った胸が視姦される中ぷちぷちとブラウスを脱ぎ始め、薄ピンク色のショーツが入ったままのブラウスを落とすと同じ柄のブラジャーが胸を窮屈そうに押さえている)
(体育会系の体を見られ、恥ずかしそうに腕を前で組むと次の命令を求めるように視線を動かし口を開く)
ごしゅじんさま……つ、次は…?
(大きな音を立てて膣内をかき回す張り方をがっちりとくわえ込んで、ぽたぽたと床を汚し腰を震わせ)
(ボーイッシュな顔を恥ずかしそうにうつむかせる)
【はーいこちらこそよろしくお願いします。】
さて、ようこそ我が家へ、美穂。
今日から美穂のおまんこが咥えてもいい生チンポは俺のだけだよ・・わかったね?
(バイブを無理矢理動かして美穂の中をかき混ぜながら)
あれ・・・美穂、蜜がいっぱい溢れてるね?
まさかずっと床を汚してきたのか?
来て早々からお仕置きされたいのかな・・
(バイブを動かす手は止めずに、口でブラをずらして)
(窮屈に詰め込まれた胸を解放し、乳首にむしゃぶりつく)
はぅ…んんっ…
(ぽたぽたと零しながらご主人様の声を聞き、真っ赤な顔でこくんとうなずく)
うん…分かりました…。だから、早く…。
(戸惑うことなく、じぶんからおねだりの言葉を出して、熱い吐息を出す)
(よられると、やはり何かされるのかと体をこわばらせ…)
いっ、くは…ぁ…
(腰から力が抜ける感覚に、ご主人様にぎゅっとしがみつく)
ぎ、はぁ…だ、って…こんなに、カキ回すん…だもん…。
(眉間にしわを寄せながら、汗を浮かべた顔を見せ、いつもの余裕などなく、かき回されるたびにぽたぽたと汁をこぼす)
んっ…ふ……
ひっ…ぁぁぁ…っ…くぅぅ…
(飛び挿すように片方の胸が開放され、そのボッキした乳首にしゃぶりつかれると口元をほころばせる)
(待ち望んだ刺激に腰が動き、ご主人様にしがみついたままかくんと腰から力が抜けへたり込みそうになる)
はああっ、はあっ…ぬ、抜いて…くださ……///
(快楽に涙まで浮かべた顔で)必死に懇願しながら腰に力を入れようと足を動かし、無様な姿を見せる)
【えへへ、そんな過激な事いわれるとどきどきしちゃうよぉ…】
【パラレルにして…ボクを監禁しちゃう?】
美穂、口答えするつもりかな・・・?
こんなに悦んで咥えてるくせに・・
抜いて欲しいんだ?
(ポケットからリモコンを取り出し、)
(バイブの振動を最大にまで上げてから)
じゃあ美穂が作ったエッチな蜜の水溜り、
全部舐め取って綺麗にしたら考えてあげるよ・・
(そう言うと、舐め取るどころか更に蜜を撒き散らす美穂を楽しそうに眺めるのであった・・)
【あはは、僕の方も興奮しちゃってますw】
【じゃあ監禁編、いっちゃいましょうか。】
【美穂さんがどんな状態になっちゃってるか、それは美穂さん自信のお好みでお決めください♪】
・・・ただいま。
(夕方、学校から家に帰ってくると)
(美穂のいる地下室の扉を開けて)
美穂、おかえりなさいの挨拶をしてくれないか?
(監禁状態の美穂に優しく笑いかける)
はあっ、ちがうのぉ…なまちんぽ、生の、ご主人様のぉ…。
(スイッチを切り替えられ、ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!と大音量を上げて膣内が無慈悲にかき回されるとひいっ、と息を詰まらせ、蜜を周囲に飛ばしながら床に崩れ落ち)
い、い、いいい、い、い、いいぁ、ぁぁ、ぁ、ぁ…!!!
(下腹部を怪物か何かに蹂躙されるような感覚に意味のない声を上げて腰を跳ねさせながらご主人様の前で何度も果てる)
(結局、バイブが止まるまで機械で穿られ、マンコ穴が大きく穴を開けたままの格好でぴちゃぴちゃと全部なめ終わるまでご主人様の監視の元で第一日目が過ぎていくのでした…)
【あう…いきなりだぁ///】
【変態マゾメスですから…その、優しくお願いします…///】
【はーい、それじゃあ…前後とも極太の変態バイブでゴリゴリされながらどんどんエッチな調教をされて行く様子がいいかな…】
【ご主人様は…何か欲しいシチュある?】
(ご主人様のアレそっくりの柔らかいバイブにキスを浴びせ、舌先で舐めながら犬のように這い蹲り、ご主人様がネットで落としたエッチなビデオを見続ける)
(お尻とマンコには極太バイブがそそり立ち、皮のベルトでがっちりと奥まで挿入されており、プラスチックの根元までてらてらと汁で汚している)
(そんな状況で、ご主人様の課した無謀とも思えるノルマをこなす様に大量のDVDを見続け、それに当てられたかのようにオナニーをする)
んはぁ、こんなぁ…ボクも欲しいよぉ……///
(テレビに映し出される輪姦される女性を見て懐かしい事を思い出し、ご主人様のペニスがない今、誰でもいいから犯して欲しいという心が芽生えて。突き刺さっているバイブを壁に押し付ける)
ひぁぁぁぁっ、んんんふうぅぅ…
(コンクリートに囲まれた中で大声をあげ、汗を浮かべ体を揺らすと荒く息をつき、ぎゅうぎゅうと双槍を締め上げる)
は、はうぅぅんんん
(犬の様にご主人様に媚びる声をあげ、外のにおいを漂わせたご主人様に近寄ろうとするが、首輪がそれを許さず…)
(筋肉がたるんだ大きなお尻を揺らして、くうんくうんと鳴いてみせる。その顔にはすでに狂気しか宿っておらず中身がすっかり入れ替わったのではないかと言うような錯覚さえ覚える)
いっぱい、いっぱい見てましたぁご主人さまぁ…
今日は20枚見たよぉ…♥
(舌を覗かせ、吐息を吹きかけながらご主人様に少し土ぼこりで汚れた体を見せる)
(秘所には生活の長さを思わせるような剛毛が生え、ぐっしょりと打ちっぱなしのコンクリートを汚している)
(胸もこの生活のせいか少したるみ、以前の張りの変わりにいやらしく垂れ下がり重さとエロティックな感じをかもし出す)
お帰りなさい、ご主人様ぁ♥……今日も……今日もきれいにしてあげたいんですけどぉ…。
(腰を床に押し付け体重をかけると、バイブの亀頭を膣壁に押し付けて気持ちよくなりながらご主人様の股間を時折見て、それにしゃぶりついていいかという風に上目使いで見上げる。)
【はぅぅ…今日は長文がすらすらかけるよぉ///】
【なんだろ…いつもと違うのかな…。】
【はい、でも美穂さんがエッチ過ぎて治まんないかもw】
【このままの美穂さんで全然構いませんよ♪】
【強いて挙げるとすれば、僕は大きなおっぱいが大好きなので・・///】
ああ、ただいま、美穂。
バイブ咥えながら、ひたすら他人の交尾を眺める気分はどうかな?
(その質問に答えるようにムッと発情した牝の匂いが部屋中に漂っていることに気づき)
聞くまでもないかな・・・部屋の中がいやらしい匂いでいっぱいだ・・
随分といやらしい身体にもなったし・・・
首輪を外したら大変なことになりそうだね、色々と・・
(美穂のすぐ目の前まで近寄ると、だらしなくたるんだ胸をギュっと鷲掴みにして)
そろそろ美穂の身体も食べ頃かな・・・?
(乳首をこねだし、唾液をゆっくりと垂らして)
【今日の美穂さんは凄くエッチです・・//】
【変態チックな美穂さん、素敵ですよ♪】
【時間的に今日はこれで終わりかな?】
【はぅぅぅ…///】
【止まんないよぉ…でも、時間だし…この辺にしておくね…】
【それじゃあ、ご主人様の調教でたるんだお乳が130センチぐらいになっちゃって入る服なんて無い状況になっちゃったとか…どうかな…///】
【乳首も大きくなって…だらしないお胸を罵られながら毎日膨乳しちゃうお薬で気持ちよくなるとか…。】
【うぅぅぅ…やっぱり変態なのがあってるのかなぁ…恥ずかしいよぉ…】
【ごめんね、ご主人様…】
【汚れたボクを毎日お風呂に入れてくれたりして欲しいな…。もしアレならもっともっと………噴乳とか、野外とかエッチな方面に変態なプレイもいいけど…】
【それじゃお疲れ様でした。ノシノシ】
【また、遊んであげてください。】
【960かぁ……こんな変態なら本当に別のスレを立てようかなぁ…】
【個スレって…ずいぶん前にごそっと削除されてた記憶があるんだけどOKなんだっけ?】
つ【でも女の子が来ないとフタナリできないからつまらないよね?なんて思っちゃう淫乱なのでした。】
【あは、僕も美穂さんともっとエッチなプレイがしたいですよーw】
【大丈夫ですよ、変態な美穂さん大好きですから♪】
【おっぱいどんどん大きくして、搾乳して・・・等エッチなおっぱいプレイ大歓迎ですw】
【いっそふたなりまでやっちゃいますか?wオナホで扱いてあげるくらいまでなら・・】
【とにかくこれからも宜しくお願いしますね♪】
【どうもありがとうございました。お疲れ様でしたー。】
うめ
965
966
誰か手伝って〜
無理な話か・・・
この過疎板では
970
美穂可愛いよ
ハァハァ
誰かいないかなー
美穂ちゃーん
帰るわ
。
977
978
埋め荒らしか
ち、違うよ
いつ落ちるんだ?
981越えたら明日
サンクス
次スレが見当たりませんが
保守
保守
保守
保守