>>784 んひぃ、いいっ!!
いいのぉ!!!
(ごりごりと肉壁を穿り返される感じに息を詰まらせ、ぎゅっと締め上げると、膣内のペニスの形が脳裏に浮かび上がるようで)
(無理やり押し込もうとしている様子にとろけた顔で微笑みかける)
ひぁぁっっ!!!
らめえっ、らめめえっ!!!
(薬が塗りこまれていく感じにぷあああっと汗を浮かべ、体がどんどん火照っていく)
(肉が弛み逸物をより奥まで咥えようと浅ましくうごめく様子を感じ、体中を上気させながらひかるちゃんの前で淫らに悶える)
はんっ、はあぅっ♥
(胸もいじめられ、大きな胸がつんと突き出してさらに誘うようにゆさゆさとうごく様子を、見守りながら相手の愛撫に悶える様子を見せ付ける)
(淫核も胸も脳髄にまで過激で強烈な刺激を送り込み、脳みそが焼き切れそうなほどの刺激に翻弄される)
こわれるうっ、こわれるうぅぅぅ♪
(まるで喜びを挙げているように弾んだ声を上げ、ごんごんとノックする相手にとろけた顔を見せる)
(そして少しずつほぐれてきた膣内と子宮口に与えられる刺激に耐えながら、小さなけだものを見下ろす)
【遅れてごめんね〜】
【それじゃ、今日も始めようか?】
【はい、今夜もよろしく、ですぅ♥】
あはぁ♪ちょっとずつ解れてきた、ですね・・・♥でも、もっともっと…
欲しがってもらいますね?
(小さく、細かく腰を動かし、じわじわと膣口を押し広げながら)
(また、たっぷりとクスリを指にすくうと、二人の結合部に手を伸ばす)
うふふ♥笹野さんの、女の子のおちんちん、ぴんぴんにボッキしてますぅ♪
ミニチュアのおちんちんみたいー。ふふ、一回いくまでいじめてあげますね〜♪
(楽しげに、クスリでぬめる指で、無毛の秘裂から突き出した肉芽をつまみ)
(しゅこしゅこと、上下にしごいたり、指でくりくりこすったりと、甘い刺激で責めていき)
…あはぁ〜。上半身、もぉ〜…
(れろぉ、と笹野さんの肌に浮かぶ汗を舐め取るように、舌を這わせ、吸い付き)
(全身に、いやらしい刺激を与える様子を見せ付けながら)
…ふふ。もういっちゃいますか?まだ入れても無いのに…でも、いいんですよ?
さぁ、いっちゃって・・・
(刺激を段々と強めながら…ふと、突然手を止めて)
って!う・そ・で〜す♥…笹野さぁん…イキたいでしょ〜?
さぁ、何が欲しいのか…はっきりおねだり、して欲しいです…♥
(子どもっぽい顔に、不似合いなほどの性欲を浮かべて、笹野さんの口元に顔を寄せ)
(眼を見つめながら、いまかいまかと待ち受ける)
ふ、ひゃぁぁいぃっ!!
(こんこんと亀頭のノックを感じ、苦しそうに眉を顰めるが体は正直に求め)
(媚肉がしゃぶりつく様に逸物に纏わりつく)
(薬をさらに盛られると、愛液の量が増えパイプイスをどろどろに汚していく)
ひいいっ、きひっ!!!
(びんと、背を反らせ指でクリをこすられるたびに体を強張らせたり弛緩させたりしてその様子を見せ付ける)
(意気もつけないほどの強烈な刺激に、あそこは蕩け、一突きするたびに蜜をたっぷり絡ませる)
ひ、ひっ!!らめえっ…
(刺激を与えるたびにミルクを吹くだらしない乳を搾乳されながら見せ付けるように汗をすくう相手から目を離せず…)
(感じる部分をなめられるたびにゾクゾクと体を悶えさせる)
やだ、…そんなにっ、いじめ、ないで…。
(子宮まで食い破らんばかりの熱い逸物を膣内に感じながら女らしい濡れたか弱い声を上げ、弱弱しい視線で見返す)
…んっ、ボクの、子宮で…たっぷり種付けセックス…種付けレイプ…してください……。
ひかるちゃんのたまたまから…せーし、どぷどぷって……///
(軽く動くだけで息を詰まらせ、ぎゅうぎゅうと締め上げるほどの刺激を感じながら、必死におねだりする)
…んふふ…よく、言えましたねぇ、そんないやらしい台詞…♪録音して置けばよかったです。
お昼の放送で流したら、みんなボッキして笹野さんを襲ってきちゃうかも、ですよぉ?
(耳元に唇を寄せて、熱っぽく、サディスティックに囁く)
…うふふ、そんなの、嬉しいですよね〜。笹野さんは、さかりのついた雌猫よりもぉ…
い・ん・ら・ん♪ですもんね♥ふふ、どすけべ笹野さん♥
お望みどおりぃ、どすけべ淫語とぉ、えろえろ巨乳に誘惑されてぇ、びんびんになったでかちんぽでぇ…
(巨大な乳房を、ぎゅっと握り締めながら、冷たいサド眼で見下ろして)
…精液専門の、お便所として扱ってあげますね?んふふ、淫乱肉便器にしちゃいます♥
おまんこも、お尻の穴も、お口も…あふれて壊れちゃうまで、犯しますから…ねぇっ♥
(ぐい、と無慈悲に勃起しきった肉棒を押し込んでいく)
(先に注がれていた精液を押し出しながら、先端が最奥まで当たるところまで突き込むと)
あ、あはぁ…ん♥…も、もうっ、もういっちゃうぅ…っ!
き、きもぢいいぃ!あ、あは、あひぃいいん!い、一回目、いきます、よぉっ!種付け、しゅる、のぉ!
(最大限に硬化しきった亀頭を、子宮口へとぐいぐい押し付け、ガクガク腰を痙攣させながら)
(ブビュルウゥ!と、まるで固形物を排泄するような下品な音を、腹中から響かせる)
(その射精をしながらも、激しく腰を突くことやめず、出し終わってもまるで勃起はおさまらず)
ほふぅ、なんていやらしいまんこなんですかぁ。もう搾り取られちゃいましたぁ…。
でも、おしおきはまだまだ、これからです、よぉ?
(笹野さんの脚を肩に担ぎ、Uの字に屈曲させる。密着度がさらに上がり、当然、肉棒はさらに深く入りやすくなり)
ふふ、一回出して、少し余裕がでてきた、です♪
さぁ、いっぱい泣いてください、ねぇ〜♥
(腰を回すように、ゆっくりと、膣の内壁を満遍なくこするような腰使いで、再度攻めが始まる)
んっぁぁ、やだ、そんなぁ!!
およめ、にいっ!!、いけなくなっちゃう…。
(腰を勢いよくぶつけられ、息を荒げながらひかるちゃんの攻めに息を荒げる)
(絞られてもすぐにミルクが溜まる乳房はひかるちゃん手でミルクを放出され、白い糸を宙に放つように線を描き、)
(手が離されてもだらしなくミルクをこぼしながら美味しそうな肉房を見せ付ける)
はあっ、んんぁ…せーえき便器…
いろんな便器を、おたのしみ、ください……。
んぎぃ!!!
(ごつん、と子宮口にキスした様子に息を上げ、性器の穴同士をすり寄せる様子に息を呑み)
ひぁぁっ、ちゃねつけ、種付けされるのぉ!!
んひぃぃぃ!!!
(排泄という言葉がふさわしい勢いで膣内に放たれた固めのザーメンを感じると、荒い声を上げ、子宮に流し込まれるような感じを錯覚し…あそこからどぼどぼと零れる精液を見つめる)
はっ!!!、はぁっ!!…せーし、れらぁ……。
れれるぅ!!!…
(何分も射精をぶちまけられたような蕩けた感じに、媚肉が震え子宮口すらひくつかせてさらに数センチ奥まで飲み込もうとするかのごとく逸物をほお張る力を強める)
はっ、はあっ…もうらめ、らめぇ…
んんっ…ぁぁぁ…
(自分が動く事ができず、相手のなすがままのセックスに本当に便器にでもなっていくように感じて相手の喜びの声にゾクゾクと悶える)
だめぇ…んんっらめぇぇ………。
(膣の奥に放出された精液が時折零れだし、卑猥な音をあげる中じっくりと弄ぶような攻めに体を火照らせる)
あは、ちょっと喉が渇いちゃった…頂きますねぇ〜♪ちゅ、ちゅぅぅ〜♪
(笹野さんの胸に吸い付き、美味しそうにミルクを吸い、喉を鳴らして飲み下していく)
ごく、ごくっ…ぷはぁ…。うふ、あまくて、美味しいです♥ごちそーさまっ♪
あふぅ、こ、この体位だとぉ…ほ、ほんとに子宮の中まで、つき込んじゃいそう♥
んふ、でもぉ、まだちょっと早いです、ねぇ?もっとズボズボに、広げてから…♥
(ニコニコと、童顔をほころばせながら、恐ろしい台詞を吐き)
あ、そぉだぁ。ニンゲン以下のぉ、えっち奴隷なんですから、いすなんて贅沢ですよねえ?
ケダモノらしく、床に四つん這いで犯される方が、肉便器にはお似合いです♪
(しゅるしゅるとロープを解き、解いたロープで手と手、手と足を拘束していき)
(繋がったまま、笹野さんをパイプいすから引き摺り下ろし、四つん這いの姿勢にしてしまう)
うふっふふふ♪さぁ、笹野さぁん。身動き取れないでしょうけどぉ…逃げ出さないと、大変な事になっちゃうですよ?
(白くてたっぷりとした笹野さんのヒップを、がっしり抱え込んで)
お馬さんごっこですぅ。もたもたしてるとー、こう!ですよっ!
(力任せに一気につきこみ、ほころび始めた子宮口に亀頭をめり込ませる)
うふふ、赤ちゃんのお部屋、めちゃめちゃにされたくなかったらぁ…窓の所まで逃げてくださぁい。
校庭にぃ、何人生徒がいるか、きちんと数えられたらぁ、子宮だけは許してあげます♥
でも、逃げ切れなかったら…うふふ、一生、お嫁にいけなくしてあげますぅ♪
(楽しそうに、非常な宣告を下す)
んっ、んんっ……
(吸われると息を漏らしながら、飲みやすくするために胸を突き出すように体を寄せる)
は、はい…お粗末様……ぁ。
(胸の先からミルクをぽたぽたと垂らしつつ、美味しそうに飲み干した相手を見下ろす)
はぁ、はぁ…ほんと、にぃ…♪
子宮まで…ぇ……///
(くらくらしながらその笑みに答え、恥ずかしそうに体をくねらそうとするがその刺激すら膣肉を震わせる)
はぁ、はあぃいぃ♪
(束縛を解かれると、ずるりとイスから滑り落ち逃げ出す体力も無いままに再び縛り上げられる)
四つんばいで、けだもの便器になりますぅ♥
え、えっ?
(突き上げられる衝撃とめりっ、という感じの感触に目を白黒させながら上半身を床に崩れ落とし、お馬さんごっこといわれ動転したように声を上げる)
ひ、ひひーん…はぁ、はぁぁっ…。
んんぅ…♥
はぁ、っ、はぃっ…がんばりますっ!!!
だからぁ…っ…
(乱れ汚れた制服で床を掃除するように、快楽とロープで自由に動かない体をどうにか動かし、ゆっくりと窓へとよっていく)
ついら、ぁ…えっろぉ……
(ゴリゴリと子宮口を押し広げられる感じに眉間にしわを寄せながら、遅いペースで1、……2、……と数え始めるが、突き上げられるたびに何度も失敗して数えなおしていく「)
ふふ、だぁめ♪また最初っから…さぁ、もっと頑張ってぇ…♪わたしだって、我慢してあげてるんですよぉ?
ほんとはぁ、子宮が裏返るまで酷く犯してぇ、笹野さんが白目をむいて失神する所を、ぎゅってだっこして
楽しみたいんですけどぉ…それは、さすがにかわいそーかなーって♥
(時折、激しくパァン!と音がするほどに腰を打ち付け、ときには臼を回すようにねっとりと責めながら)
(笹野さんの耳から脳に染み込ませるように、サディスティックな妄言を吹き込んでいく)
ふふ、お馬さんじゃなくって、乳牛ですねぇ。ここだけは…んん、やっぱり、ここも、ちっちゃいペニスみたぁい♪
(ミルクを噴き出す淫乳を嬲り、乳首をしゅこしゅことしごいて責める)
さきっちょから、ミルクをぴゅっ♪ぴゅっ♪ってするとこも、そっくりですぅ♥
うふふ、誰かこっちに気付かないかなぁ。そしたら、一緒に犯してもらいましょうねぇ〜。
あはは、すっごい、また一段おっきくなった!張ってきて、乳首もぴーんてぇ…ほんとに射精してるみたぁい…
これは、写メじゃなくてぇ、ムービーで撮りましょうねぇ〜♪
(懐からケータイを取り出し、間近から撮影していく。画面の中に収められていく、揺れながらミルクを噴く乳房)
そーだっ。繋がってる所も、撮影しとかなきゃ…
(携帯を構えなおし、結合部の撮影。肉と肉のこすれ会う隙間から、どろどろの精液と愛液が吹き零れる様子も)
(余す所なく、撮影していく)
…あは、シャッターきられる度に、中がきゅんきゅん締め付けてきてますよぉ?ふふ、ほんとに露出狂なんですねぇ。
じゃあ、そろそろ一度いかせて上げます。今度は本当ですよ?…ただしぃ…
(笹野さんの目の前に、ムービーモードにした携帯をことん、とおいて)
自分でぇ、アクメ実況しながらぁ、自分で腰を振ってイくんですよぉ?
うふふ、淫乱肉便器の、おちんぽオナニーショー、ですう。校庭のみんなにも、みせてあげるんですよぉ?
(後ろから、「わかった?」とでもいうように、ペニスで子宮を殴るように、激しくドスン!と突き込む)
【ふにゃぁ…眠くなってきちゃったぁ…(ゴシゴシ】
【とーけつぅ…お願いしていい?】
笹野さんのアクメ顔、どアップで撮影したかったんですぅ。カメラから目を離しちゃダメですよぉ?
ちゃんと撮影できてなかったらぁ…うふ、子宮ファックかアナルファック、どっちのおしおきがいいかな〜?
【ああう、すみませえん、ちょっと描写に懲りすぎてテンポ悪かったですかね?】
【凍結で結構ですー、今日はありがとうございましたっ】
【来週末はわたしもでかけちゃうので、平日夜になるべく待機しておきます】
【ううん、テンポは悪くないけど本当に眠くなっちゃったぁ♥】
【だから気にしないでね?】
【りょーかいしました、それじゃあ来週末は無理だったら、平日は予定が読めないから後で再来週末とか時間を指定してもらえるとうれしいかな?】
【それじゃあ今日はお休み〜ノシノシ】
【ほっ。そういっていただけると助かりますぅ。ついつい、あれもしたいこれもしたい、ってなって】
【長文遅レスな感じになっちゃってたので(汗】
【了解しましたぁ。再来週、となるとまだ予定までは分からないのですが、金曜夜とか土曜夜とか、ですかねえ?】
【平日にでも、またお会いできたら続きをお願いするかも、ですけど…】
【ではでは、とりあえず、おやすみなさいませー♥ノシ】
【こんばんわ〜】
【今日も出てきちゃった♥】
【んーと、今日は内気なせんせーの上に乗って一杯したいかな〜♪】
【それとも、お姉ちゃんにたくさんおねだりする元気でえっちなショタっこならいるかな?】
【ぼやーっと待機するね。】
【むぅ、やっぱりageスレに顔出さないと人も来ないかぁ】
【まあ、今日のところは帰っちゃうね。】
【おやすみなさーい、ノシノシ】
またいつかショタっ子でお相手して欲しいです
【んふふ、こんばんわぁ〜♪】
【きょうもちょっとだけぼーんやりしてよっと。】
>>875 【いいよ、そのうちたくさん抜いてあげる…お姉ちゃんが可愛いキノコたくさん頬張って…美味しいミルクごきゅごきゅ飲んで上げるんだから♪】
【だから見かけたら声を掛けてね?】
【こんばん〜ノシ】
【今日は何時ぐらいまでいる予定で?】
【こんばんわ〜】
【気分と体力によるかな?まあ、名無しさんしだいw】
【と酷な事を言って見るテスト。】
【まあ、そういうことを開口一番で聞くんだから、シに来たんだよね?】
【どういうシチュがしてみたい?】
【実は自分、
>>788の先輩だったりするんだよね…w】
【…という訳で、解凍お願いできるかな?】
【うむむむむ……残念だけど今日はそういう気分じゃないなぁ……。】
【大人な感じの年上をM奴隷としてこき使うのはスイッチ入ってないと難しいんだよねぇorz】
【自分の気分しだいなんだけど……。】
【うむぅ………なんかスイッチ入らないなぁ……ごめんなさい。】
【週末に解党の約束しときます?たぶん週末なら大丈夫だと思うんだけど…。】
【了解ですー。 週末は予定入ってるので、またの機会にでも声をかけさせてもらいますね。ではではノシ】
【すいません…】
【次に声を掛けられたときにはたーっぷりいじれるように気合入れときますんで許してください。】
【っというわけで、まだまだころころしてるよぉぉぉぉぉぉ…。】
【はぅ…】
【お暇そうなら立候補してみようかノシ】
【立候補ありがとさんです。】
【どういうシチュでお相手して欲しいのかにゃ?】
【どもども】
【そですねぇ。笹野さんの気分の乗りやすいのに合わせたいなーと思いますが】
【ショタとかでいきますかぁ?】
【そだねぇ、ショタなら美味しくいただけるかも…あとは年上とラブラブかな。】
【まあ、伝家の宝刀を久しぶりに抜くという手段もありますがw】
【どれが良いですか?】
【うん、どれも実に魅力的なわけですがw】
【ではショタ系でいこっかなーと】
【えへへ、りょーかい。】
【それじゃあ、どういうシチュで行こうか?】
【どこかでお姉ちゃんが食べちゃったらいいのかな?それともねだられる形になって押し倒される感じ?】
【そうですねぇ、では襲う役は悪いお姉さんに任そうかとw】
【何かしらの理由で預かった近所の子なりで】
【りょうかい、それじゃお部屋で…んふふふ】
【たっぷり時間を掛けてボクの物にしてあげるね。】
【書き出しはどっちから始める?あと、どれくらいの子を考えてるのかな?】
【はい。よろしくです】
【年齢は漠然と10歳ほど。小〇校の中学年くらい】
【そろそろ異性を意識しだすかなーと】
【書き出しはお願いしてよろしいですか?】
【それじゃあ、始めるねよろしくお願いします。】
(子供を預かり、二人っきりの家の中で相手をしている)
ったく、もう…あんまり世話を焼かせないのっ。
(ジュースを持ち子供をつれて部屋へとあがっていくと机にジュースを置き、相手をしていることに辟易したように顔を顰め、はぁ、と息をつく)
(タンクトップと短パンといった格好で、ショーツやブラが見えるのも気にせず子供の相手をする)
まだまだ子供なんだから……。
(ほら、とジュースを渡し、自分も一息つくように持っているジュースへ口をつける)
【はい。改めてよろしくです】
だーってぇ…お姉ちゃんち、退屈なんだもーん。
(頭の後ろで腕を組み、いかにもつまんないと言った風にぼやく)
(実際は単に構ってもらいたい、ちょっかいを出したい。それだけで)
(幼い故に女性とのコミュニケーションを知らないだけだが)
なんだよぉ…もう子供じゃないってば
(細い体にサラサラのやや茶色がかった髪、あどけない顔で口を尖らし、ジュースを一口)
(美穂から見たら子供にしか見えないだろう)
(それでも先ほどから美穂に他愛も無い悪戯をして困らせる度に、チラチラと見えるブラやショーツに目がいく辺りだけは男なのだが)
んもう、退屈ならゲームでも持って来れば良かったじゃん……。
(つまんないこ、という感じに唇を尖らせ不満をこぼす)
(ぐっとジュースをあおるとその大きな胸が子供の前で揺れ、美味しそうに弾む)
子供でしょ、子供…小学生なんだから…。
(年頃を感じさせるように視線を動かす相手に少しばかり意地悪をして、こちらもつまらなそうにため息をつく)
(薄いレースのブラがタンクトップの下に透けている様子も気にせず、相手を見ながらぼんやりする)
だってゲームは…ぁ……
(また何か減らず口を返そうとして、ゆさりと弾む美穂の乳房に言葉を奪われる)
(同い年にはもちろん、周りの大人でさえまず見れない)
(それほどの豊かさを持つ膨らみは、少年の芽生えたばかりの性欲を刺激するに充分で)
また、そうやって…子供、子供ってさぁ…
(膨れたような口調もどこか上の空)
(タンクトップに収めるには大きい乳房と、透けて見えるブラ)
(目の前に座ってるにも関わらず露骨に視線を向けてしまう、所詮は子供)
(ジュースをクピ、と一口やってはチラチラと見てまた飲むを繰り返す)
んんふふ…大人だって証明できるわけ?ムリだよね?
(その我慢できそうに無いというような幼い性欲に駆り立てられる視線を感じ、意地悪を続ける)
(剥いちゃったらどうなるのかな?などと思いながら子供を見下ろし)
それじゃあ、体で証明してもらおうかな〜…大人なら出来るよね?
(くすくすと笑いながら頭を撫でて相手の気持ちを逆なでし、頭に血が上って逆らえないように仕向けようとする)
(子供の方を向くだけで、そのおきな胸が両手に挟まれたり、机の角にあたりつぶれる様子を見せ付ける)
しょ、証明って…何のこと…さ?
(ニンマリと、邪で淫らな企みを含んだ笑顔に押され)
(視線が頼り無さそうに美穂の顔を見上げる)
な、なんだよー。ワケわかんないこと言ってさぁ…
い、いいよ!大人だって証明したらいいんでしょ?
なに、したらいいんだよ?
(何を言っても相手は経験豊富過ぎる、年上の美穂で敵う筈もない)
(思惑通りに挑発に乗ると幼いながらの負けず嫌いを見せ)
(それでも、美穂の動きに合わせて形を変える、乳房の卑猥な様に目が行くのだけは止められない)
何のことって?証明できるんでしょ?大人なんだから……。
(すでにその微笑みは小悪魔のようで微笑みの中に邪悪さを含めたモノへと変わっていく)
(頭の中では子供を犯している自分を思い浮かべ、その快楽に浸りたいとの思いが強くなって行くのを感じる)
ほら、こっちおいで?
いい、叫んだり逃げたりしたらだめだよ?
(顔を近づけ、きっちり相手に言い聞かせると、ちゅっ、とキスをする。そしてそのままズボンへ手を掛けて下着ごと下ろし始める)
……お姉、ちゃん?
(初めて見る、女としての欲望を孕んだ美穂の笑顔)
(大人の肉欲を込めた視線を向けられ、魅入られたように視線を返し)
逃げるって…?えっ?
…ぁ…ああ…お姉ちゃん…何して…っ!?
(触れた唇の柔らかさと温もり。その行為を頭が認識するまでに何秒か…)
(突然のキスに叫ぶことも逃げることも出来ず)
(引き下ろされ晒された下半身)
(美穂の豊かな乳房を見せつけられて、堅く反った年齢のわりに大きめのペニスが窮屈さから解放されピンと上を向く)
んふふ、がちがちだぁ…。
大人だから、お姉ちゃんの胸を見てちんぽキノコ勃起させてたの?
おけけの生えてない皮かぶりのちんぽキノコぉ……♥
(くすくす笑いながらまだ中性的な体をいたぶる様に太ももやお尻、そして股の間を撫で回しながらキスを続ける)
それとも、これで大人なのかな?
(瞳の奥を見透かすように見つめながらあえてそれはいじらずに相手をいたぶり続け、おねだりを引きずり出そうとする)
【むぅ、あんまり長い文章が浮かばない…】
【それに眠くなってきちゃった……凍結してもらって良いかな?】
【はい。凍結了解ですよー】
【と言っても次の正確な日時は怪しいので】
【またお会いした際に再開…でよろしいですか?】
【ふふふふ、再会出来るかがみそだね。なかなか難しいかもしれないけれどよろしくお願いします。】
【
>>880みたいになることもあるのでそのときは御免なさいorz】
【それじゃあ、おやすみなさいノシノシ】
【はい。了解しましたよー】
【お相手どもでしたぁ】
【では失礼します】
【名前】 水城 玲(ミズシロ アキラ)
【性別】 女
【年齢】 20前半
【職業】 理科(主に生物)担当教師
【3サイズ】 86/59/84
【容姿】 授業中は黒く長い髪を上で一つにまとめているが、気を抜いているときは降ろしている。
大抵は黒いチューブトップにジーンズかタイトミニの上に白衣という簡易な格好。背はそれなりにある。
【性格】 何事にも大雑把。授業の無いときはに保健室に出入りさせてもらっているサボり魔。
さばさばとしていてクールでドライな印象を与えるが、それなりに生徒思い。女らしいことに関心が薄いようにも思える。
【NG】 グロ・切断や猟奇・汚いこと(スカなど)。
【苦手】 酒(弱い)・鼠(大嫌い)・朝早い授業(眠い)
【好き】 タバコ・なるようになれ、という言葉・たまに生徒が分けてくれるお菓子
【備考】 生物担当教師。
カエルの解剖だろうがなんだろうが、別に気にせずにやれるようなタイプ。
生徒の前では抑えるようにしているがチェーンスモーカー。授業じゃないときはタバコを吸っていることが多い。
責める分にはクールに。相手をして欲しいなら女の子であれ男の子で同僚であれ、来るもの拒まず。
ただ基本的に押しに弱いので、責められるとなると抵抗するものの、愛情にせよ陵辱にせよ、最後には乱れる。
特に不意打ちには弱く、真剣に本気で迫られると流されやすく、軽い奉仕の頼みごとくらいには従ってしまう。
……もう久々というレベルでもない気がするが。(頭をかきながら)
ま、とりあえず待機させてもらうな。気軽に話しかけてくれ。
気軽にっつーことで話しかけさせてもらうなー。
こんばんは、先生ー。
それとも玲ちゃんって呼んだほうがいい?
(相手の姿を見つけると私服姿のままへらっとした笑顔を浮かべて)
……ほんっとに気軽に来たな、お前。
なんてな。 こんばんは、話しかけてくれてうれしい限りだ。
(待っている間にだらりとしていた体を起こすと、楽しそうに笑みを浮かべ)
ま、今は授業中じゃないんだしな。
先生でも、水城さんでも、玲でも好きなように呼んでくれ。
……ちゃん付けは、どうにも私には似合わない気がするんだけどな。
なんなら、呼び捨てにしあってそれなりの仲みたいなやり取りでもしてみるか?
(相手のへらっとした笑顔に対し、こちらはからかいを込めた笑顔で対応)
まあほら、元受け持ちの生徒っつー仲じゃん?
だからこんくらい気軽でもいいべーって。
…でもなんか玲ちゃんがうれしいだなんていうと喜んじゃうよ俺ー?
(あまり予想していなかった言葉が聞こえると一瞬きょとんとして)
(だがすぐにまた表情は柔らかいものになり歩みを寄せて)
えー、せっかくちゃん付けで呼んだらなんか可愛い反応してくれるかと思ったのに。
ま、別にいいけどさー呼び捨てでも。
だけどその場合俺結構本気で玲ちゃんのこと口説きにかかるかもよ?
ぶっちゃけ気になってたし玲のこと。
(なおもへらへらと笑っていたかと思えばすっと表情を凛とした物に変え)
(肩に片手を置きじっと感情を探り瞳の奥を見据えるように見つめ)
…凛はどうよ?
はいはい。こんなので喜んでくれるんだったら、安いものだな。
(歩みを向けてくる生徒にむかって喉で笑う)
可愛い反応なァ。アンタは年上の教師に何を期待してるんだ?
ほう、先生を口説きにかかるとはなかなかいい度胸した生徒だな。
気になってた、なんて言われるとまんざらじゃないが、な…。
(肩に手を置かれて目の前からジッと見つめられるとこちらも見つめ返す)
(いきなり真剣になった生徒の表情にやや気押されながら)
へらへらとしているより、凛としてみせた方が格好いいかどうかって問いか?
ま、そっちの方が私個人としては好みだが。
(指先で甘く相手の頬をなぞってから……むにっと引っ張る)