>>294 (痛がる表情をした事でエレミアも貴昭を傷つけてしまったと思い少し顔をしかめるが
それでも気を使ってくれる貴昭が嬉しかった。)
嬉しいですわ…これでずっと一緒です…貴昭。
(と雌の淫乱さとエレミア自身の愛に満ちた笑みを
貴昭に頭を撫でられながら返すエレミア)
はイッ…私も…もういたくないからぁぁっ…もっとっ貴昭を感じさせて!
(エレミアは自分のヴァギナが貴昭のペニスをとても気持ち良くしていると本能で感じる。
エレミア自身破瓜を向かえて間もないが痛みも引き…純粋に快楽を貪る)
凄いぃぃ…貴昭の…ぶっといおちんちん!私のヴァギナいっぱいなのぉっ!
もっと…もっとぉぉっ!!
(貴昭は動きが大きく激しくなるがエレミアも彼に合わせて腰を大きく動かす)
(深夜だった為エレミアと貴昭以外には客はいなかったが、エレミアのガウンは完全に脱げ
一糸纏わぬ姿で貴昭に抱かれてエレミアは生まれて始めて雌の悦びを認識する)
あぁっ!たかあきぃぃ!!私…わたしもぉぉぉっ!!
(二人の絶頂と絶叫と共に貴昭から、多量の精液がダイレクトに自身の子宮に
エレミアのお腹が妊娠初期のような膨らみをするほどの精液を沢山叩きこまれた。)
(そして膣から子宮に治まりきらなかった分の精液が淫靡にエレミアのヴァギナを白濁に染め上げていくが
貴昭のペニスがつっかえ棒の役目をしているので精液が零れない)
そうですね貴昭…流石に公共の場ですからぁっ…深夜じゃなきゃ出来ないっです。
けどぉぉこんなセックスを知っては…私もぉぉたかあきもぉっもぅぅ戻れないですぅぅ。
もっとたかあきのザーメンを私の体内に下さいぃぃっ!
そしてたかあきの子供が男の子だったらエレミア!その子のザーメン搾り取るほど奪ってェェ!
女の子だったらたかあきに犯してもらうのぉぉぉ!!
そしてたかあきと私の子供とぉぉわたひはぁぁぁ毎日セックスしたいのぉぉぉっ!!!
(エレミアは貴昭のペニスがまだまだ臨戦態勢になる事を理解し
自分が身篭るまでいっぱいいっぱいい〜〜っぱいザーメンを注いでくれると悟り
痴女のような笑みを浮かべる。未来も狂い果てた物になるであろうが、それが茨の愛だとしても
エレミアは最愛の男とめぐり合い幸せだった。)
その後
エレミアと貴昭は涼んだりサウナや浴槽でずっと繋がり続けながら
計247回貴昭に膣内射精をしてもらい…その過程でアナルセックス57回やオーラルセックス83回も
嬉々として悦びを浮かべながらより淫らになる、狂気じみたエレミアと貴昭。
朝方にはお互い精液がかかっていない場所がないほど精液塗れになっており。
殆ど人間同士の愛というより獣の交尾そのものだった。
【ではこちらは清純そうなエレミアの想像を超えた開花と言う形で〆ますね】
【そうですね。エレミアも貴昭も底無しのような性欲の持ち主で、並みの人間じゃあ下手に相手をすれば
本当に死んでしまいますしね。でも私もどうせやるのならとことんやる方なので。】
【こちらも深夜まで付き合ってくれてありがとう御座いました貴昭さん。
実は最初から同意の純愛路線はこれが初なのでとても楽しかったです。それではこちらも落ちますね。】