>>233 まあ!まだまだ元気そうですわね、貴方の立派で私の処女を散らしたえーと…おちんちん…で良いのですよね?
そのいけないおちんちんから精液が無くなるまで搾り取って差し上げますわ。
(エレミアはなれない言葉責めをしながらも…自分もペニスがまだまだ欲しかったので。
二回目の挿入の為今度は自分から男にまたがり、立派なペニスに自分のトロトロヴァギナを差し込む)
はぐぅ…でも…気持ちいいですわ…。
取りあえず…30回は私のヴァギナや子宮に射精してもらいますわ。
(エレミアは優雅に…だが淫乱女としての要求を男にする)
それに…うろ覚えですが…貴方のおちんちん舐めた時…甘かったのでまた舐めさせて下さいね。
じゃあ動きますよ!はぉっっ…くぅぅん…あなたもぉぉぉわたしのおっぱいいじってぇぇぇ。
もっと私をぉぉ…淫らな女にぃぃしてくださいいぃぃぃ!!
(エレミアは自分の淫乱さを開花させる…それは男がエレミアの膣の締めつけだけで
とてつもない快楽を味わっているからだ)
【そろそろ締めですね。】
>>234 絞りとる? わかった、弾がなくなるまでエレミアの淫乱マンコにぶちまけてやるっ!!
30回どころか三百回ぐらいまでいけるし乳首も乳輪ごとしゃぶってやるぜ?
それにペニスなら一晩中しゃぶっててもいいからな?
(すっかり淫乱になったエレミアに興奮したのか行為の激しさが増す)
ヴァギナだけじゃなくてアナルも開発して妊娠してもセックスできるようにしようか?
【そうですね、じゃあ〆お願いします】
>>235 ええ沢山んぅぅ!注いでぇぇ。
一生私のおまんこに貴方のざーめんみるく注いで下さいぃぃ。
(エレミアも男がやる気でとても嬉しくなる。)
300!それは楽しみぃですぅぅ!私のデカパイもぉぉぉ。
乳首だけでなくぅぅ…ぷっくりにゅーりんもぉぉ開発してぇぇぇ。
(男が300回以上も射精できるときき、エレミアのおまんこも愛液がいっぱい出てくる
まだまだ夜は長い…朝方まで搾り取ってやろうと思うエレミア。
そして乳輪も開発してくれそうなので…パンケーキの様に乳輪も膨れ、愛撫をしてもらいたがる
無論乳首も親指大にしこっている。そしてエレミアは牛の様に豊満な胸を嬉しそうに揺らす)
うれしい…あなたのおちんぽとザーメン…私好きですぅぅ。
私の口だけじゃなくて…顔や…面倒です!私の体ぁぁぁ。貴方のザーメンまみれにしてぇぇ。
貴方の体臭かザーメン嗅ぐだけで発情できるくらい私にざーめんぶっかけてぇぇぇ!!
(エレミアはまたくっさいちんぽみるくを飲めると聞き舞いあがるが、もっと男の匂いを自分に染みこませたく
全身性液塗れにしてもらうことを望む)
はいぃぃ…アナルも全部あなたの物ですぅぅ…膳は急げですからぁぁ。
私のアナル処女もあなたにあげますからぁぁ…気持ち良くして下さいぃぃ…開発していやらしくしてぇぇぇ。
(エレミアはそう言うと男に突かれながら…手を自分の尻穴に向けてくぱぁと広げる)
そして…男とエレミアの性交は朝方まで続き…望み通りエレミアの体は。
膣・口そして肛門などエレミアの望み通り全て男の精液塗れとなり。
神聖な修道服や護聖堂も男とエレミアの淫臭で染まりきったのだった。
【これでこちらは〆です。お付き合いありがとうございました。】
【こちらはこれで落ちますね。】