【腹ボテ】妊婦さんとHするスレ【妊娠】

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
妊娠済みなら現代、ファンタジー、SFなど舞台はどれでもおk
夫とするも医者とするも家畜扱いするもどうぞご自由に。

キャラハン用テンプレート
【名前】
【年齢】
【身長】
【3サイズ】
【何ヶ月目(膨らみ具合)】
【職業】
【種族】
【容姿】
【服装】
【NG】
【備考】
2名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 03:51:09 ID:ZWiItmbx
2get
3名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 09:48:21 ID:WHZyJlKV
C
4名無しさん@ピンキー:2007/11/29(木) 08:05:58 ID:rAUjtcJH
妊婦ということは搾乳もありだな
5名無しさん@ピンキー:2007/11/30(金) 00:39:14 ID:767mlJC6
他のスレで孕まされたヒロインとかを誘導する?
6名無しさん@ピンキー:2007/12/06(木) 20:26:18 ID:u974oPyx
7名無しさん@ピンキー:2007/12/06(木) 20:26:50 ID:u974oPyx
誤爆しました
8名無しさん@ピンキー:2007/12/07(金) 13:30:26 ID:RgLkWqMj
需要も供給もないのかこのスレ
9名無しさん@ピンキー:2007/12/08(土) 11:52:44 ID:dwSuVH5g
【初めまして皆様(お辞儀)。】
【突然の質問をお許しください。】
【このスレは置きレス形式でのロールも許されておりますでしょうか?】
【ご回答を頂ければ嬉しく思います。】
【ひとまず失礼いたします(お辞儀)。】
10名無しさん@ピンキー:2007/12/08(土) 20:28:31 ID:keMUgRsU
他にキャラハンがいない状態なんだしいいんじゃない
まずはやってみることから
11アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2007/12/08(土) 23:38:36 ID:dwSuVH5g
>10様
【レスをいただきありがとうございます。】
>このスレの皆様
【正式な妊婦のキャラハン様が現れるまでの間だけ置きレスでのロールにスレをお貸しくださいね(お辞儀)。】
【遊び方としては、名無し様、責めキャラハン様、トリップをつけた方でもつけていない方でも誰で】
【も、いつでも自由にレスをつけて頂く形式ではいかがでしょうか?】
【特にハンドルネームもトリップも無く、自分の種族や性別を名無し様が指定しない場合は、】
【人間の一般兵の男性としてレスさせていただきたく思います。】



【名前】 アルリーネ
【年齢】 17
【身長】 152cm
【3サイズ】 78-51-83
【何ヶ月目(膨らみ具合)】 1〜2ケ月。かすかに膨らみ始めています。
【職業】(元)女騎士
【種族】ハーフエルフ
【容姿】淡い金髪にラベンダー色の瞳、白雪の肌
【服装】全裸に首輪、手枷、足枷、そして金属製の鎖
【NG】四肢切断等のグロとスカはお許しください…
【備考】本人は自身の妊娠に気付いておりません
   (この世界ではハーフエルフは1代限りが普通のため予想すらしておりません。)
12アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2007/12/08(土) 23:40:52 ID:dwSuVH5g
(経歴)
あるファンタジー世界の小国の暴虐な王の私生児として生まれました。
幼い頃から父王に調教され性奴隷として躾けらた悲惨な生い立ちのため、人前ではいつも氷のように冷
たい無表情であり、高貴で優雅ながらも感情が無いように振舞うことから”人形”姫と物笑いのタネに
されています。
しかしその冷たい心の防壁の内側には、優しく高貴な心が存在しています。
王の七光りで、お飾りながらも騎士として叙勲をされています。

 1年程前、王国で宰相の反乱が成功し、王は国と民を見捨てて他の家族と国外に逃亡しました。
ただ一人アルリーネは王都に残り、最後まで治安を護り、王都を包囲した反乱軍に対して自身の身と引
き換えに市民の命を保障させ、無血開城後はずっと危険人物・罪人として地下室に監禁・拘束されて
います。
 宰相は、彼女を従順な傀儡にしようと、もう1年間も地下室で拘束し、夜毎、様々な男の人達や亜人、
触手獣などに凌辱させていますが、心を持たないかに見える彼女を陥落させられていません。
昨夜の調教の報告で、初めてフィアリーヌの胸より微かに母乳らしきものが分泌されていることが報告
され、彼女が堕ちる契機になるのではと期待しています。
13アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2007/12/08(土) 23:44:55 ID:dwSuVH5g
(クチャ…ニチャ…。
ほっそりとした両腕は頭上で壁に手枷と鎖で繋がれ、柔らかいお尻は冷たい石の床に置かされ、両足は
あられもなくM字型に鎖で大きく割り広げられ、拘束されたアルリーネの中を触手が出入りするたびに、
辺りに淫靡な水音が響き渡ります。
もう数時間も異形の獣の無数の触手が容赦なくほとんど身動きの出来ない彼女の体を這いまわり、彼女
の口と敏感な秘所そしてお尻の割れ目の小さな蕾に一際太い触手達が媚薬を分泌しながら犯し続けてい
ます。
激しい快楽に蕩けさせられ時々微かな嬌声を洩らしながらも、アルリーネは氷のように無感情な表情を
崩すことは無かったものの…
「ぁあんっ!」
それまで乳首を甘噛していた触手が急に何かを吸い始めるような責めをした瞬間、彼女の体がひとりで
にピクンと反応し、自分でも驚くほど淫らな喘ぎ声を洩らしてしまいまうアルリーネ。)

…こんなこと今まで無かったのに…わたしの体…どうしてしまったのかしら?

(カツン、カツン。
地下室への階段を下りてくる足音にアルリーネは一瞬、整った眉をしかめます。)
今日は誰が来るのかしら…?
(毎日のこととはいえ、こんな自分の痴態を人に見られる屈辱と羞恥心は少しも薄まることはありません…。)
…大丈夫…今日もいつもどおりに振舞えば…。
(なぜか今日は不安がアルリーネの胸から消えることはありませんでした…。)

【触手獣は命令ひとつで簡単にアルリーネの体をあけ渡します。】

【何分不慣れですがよろしくお願いします(ぺこり)。】
14名無しさん@ピンキー:2007/12/09(日) 07:43:23 ID:RITSiHPH
『とっ、父さん!ほ、ほんとに女と犯れるの!?』
『ああ、本当だとも。お前ももう十五。女を知るには遅いくらいだ。』


(精悍な顔つきをした妙齢の貴族と)
(その息子と思わしき少年が入ってくる)
(少年の体は肥太り、脂ぎって、肌はニキビだらけで顔の作りも醜い)
(ダンディズム溢れる父から、なぜ豚のような息子が生まれるのか)
(父が『楽しんでこいよ』と言い残し、少年はにんにく臭い息をハァハァと荒げた)

ああアルリーネちゃんだっけ?
ぼ、ぼくこんな顔だからさ、お、お嫁さんも見つからなくて、そ、そのエッチしたこともないんだよね!
だ、だからアルリーネちゃんで筆卸しするね!いいよね?
しっしっ!どけ触手ども!
(手で触手たちを追い払い、恥垢のこびりついた包茎ペニスをアルリーネの唇に押しつけ)
ま、まずは綺麗にしてもらわないとね!
しばらく洗ってなかったからゴミとかも溜まってるけど、アルリーネちゃんは気にしないよね?
(皮の内側に詰まった汚れをアルリーネに掃除させ)
(先走りを垂らすようになると、一度アルリーネの喉奥にペニスを飲み込ませてあげて)
へへへ、口ででちゃうとこだった。
でも今日はぼくの筆卸しだからね。中でしないとね。
(アルリーネのマンコにゆっくりとチンポを挿れていき、全部入ると身震いし)
ふ…ふぅ〜。アルリーネ、どどどう?ぼくの初めてチンポ気持ちいい!?
じゃじゃ!動くよ!
(童貞らしい、単調な腰使い)
(アルリーネの魅力的な体を長く味わうことも忘れ、肉の快楽に夢中になる)
ああああ!でちゃう!でちゃうよアルリーネ!
うう……ん!ぶちゅう………
(尿混じりの、黄色く濁った精液を放ちながらアルリーネの口を醜悪な唇がふさぐ)
(ふー、ふー、と荒ぐ息を抑えながら、ドクンドクンと射精が終わるまでアルリーネと接吻を続けた)


あー、気持ちよかった。
また来るよアルリーネちゃん。
(身なりを整え、あくびをしながら出て行った)
【朝から覗いてみたらいい娘がいたのでさっそく試してみました】
15アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2007/12/09(日) 10:29:52 ID:7stIknIO
地下室に二人の貴族が入ってくるのを美しくも人形のように無表情に見つめるアルリーネ。

>ああアルリーネちゃんだっけ?
>ぼ、ぼくこんな顔だからさ、お、お嫁さんも見つからなくて、そ、そのエッチしたこともないんだよ
ね!
>だ、だからアルリーネちゃんで筆卸しするね!いいよね?
「(感情のこもらない声)これからあなたがおこなう行為を咎める人はおりません。」

(唇に押し付けられたペニスを優しく受け入れるアルリーネ。
少年は今日が初めてのため、痛くないように優しく唇で少年の皮を剥いてあげ、舌と唇でご奉仕し、少
年のソレを綺麗にしていきます。
すっかり硬くなった少年のソレから苦い味が広がり始めると、喉の奥まで挿入され口を乱暴に犯される
アルリーネ…。)
「ん!…ふぅ…んくっ…ちゅぱっ…」
(アルリーネは凌辱されながらも、優しくペニスに奉仕を続けます。)

>(アルリーネのマンコにゆっくりとチンポを挿れていき、全部入ると身震いし)
>ふ…ふぅ〜。アルリーネ、どどどう?ぼくの初めてチンポ気持ちいい!?
「…硬くて、逞しくて…あんっ…大丈夫です…」
(こんな状況なのに相手を気遣ってしまい、一瞬だけ、心の仮面が剥がれ優しい声を出してしまいます
。)

>じゃじゃ!動くよ!
>(童貞らしい、単調な腰使い)
>(アルリーネの魅力的な体を長く味わうことも忘れ、肉の快楽に夢中になる)
(わずかに自由になる腹部を少年に気付かれないように弧を描くように前後左右に移動させ、少年の単
調な腰使いをこっそりフォローし何倍もの快楽を少年に与えるアルリーネ。)

>ああああ!でちゃう!でちゃうよアルリーネ!
>うう……ん!ぶちゅう………
>(尿混じりの、黄色く濁った精液を放ちながらアルリーネの口を醜悪な唇がふさぐ)
「…ん…ふぅ…くぅっ!…あっ…ああっ…中で…出てる…あっ…(唇を塞がれつつ)んんっ!」
(少年の固い逞しい屹立に穿たれて体の奥深くまで犯されつつ、経験の差により押し寄せる快楽を懸命
にこらえるアルリーネ。
毎日のこととはいえ、犯される悲しみとそんな状況で感じる快感のため彼女の頬を涙が伝い落ちます。)
【すみません尿だけは無かったことにしていただきたく思います。(ぺこり)】

>(ふー、ふー、と荒ぐ息を抑えながら、ドクンドクンと射精が終わるまでアルリーネと接吻を続けた)
(少年の征服感を妨げないように、口付けを受け入れ続けるアルリーネ)

>あー、気持ちよかった。
>また来るよアルリーネちゃん。
>(身なりを整え、あくびをしながら出て行った)
(疲労と屈辱のため、糸の切れたマリオネットのような状態で、どうにか少年の方に顔を向けるアルリ
ーネ)
「…それは、あなたの自由です…」
(その無機質な声には、肌を交えた少年にだけわかる媚が含まれていました…。)

【さっそくのレスありがとうございました。】
【これからもよろしくお願いしますね(お辞儀)。】
16名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 02:14:49 ID:K5bHKq++
【質問、アルリーネを牢屋から連れ出すのはあり?】
【町中で見せ物にしたり、家に連れて帰るとか】
【もちろん終わった後は元の牢に戻します】
17エリクシル ◆imrsfomzdA :2007/12/10(月) 16:14:07 ID:wFOUOaVk
【名前】 エリクシル
【年齢】 (外見的には)14〜5歳ほど
【身長】 144センチ
【3サイズ】 76・54・78
【何ヶ月目(膨らみ具合)】 要相談
【職業】 実験体
【種族】 人工生命(ホムンクルス)
【容姿】 透き通るような肌 アイスブルーの髪
【服装】 白いゴスロリドレス
【NG】 スカ
【備考】 ある錬金術師によって造られた人工生命体の少女
     実験の素体を生み出すため子宮や卵巣を改造されており、(錬金術師の知る限り)あらゆる生物との交配が可能
     出産にまでかかる時間やスムーズな交配のために性器の形状なども調整可能であり、交配・妊娠・出産に特化した造りになっている
     普段は椅子のようなものに座っており、これとコードで繋がれていてあまり離れることはできない
     またその椅子も形状の変化が可能で、ベッドのような形にも分娩台のような形にもなれる


【面白そうなのでプロフを投下してみた…こういった感じでいいのだろうか】
18アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2007/12/10(月) 22:58:40 ID:loyiKAQ2
>16様
レスありがとうございます。

>【質問、アルリーネを牢屋から連れ出すのはあり?】
【はい、大丈夫です。】
【首輪と手足の枷ははずせませんが、鎖を外して首輪にリードをつけることによりアルリーネを連れ】
【出すことはできるという設定です。】
【ただしレスに書く必要はありませんが、事前に宰相の許可をもらっていることと、命の危険がある】
【所へつれて行くときは近くに見張りの兵が付いていることになります。】
【(もともと自分の命や誇りより王国の民の生命と幸せを大切にするアルリーネゆえに逃亡の意思が】
【無いことを宰相も王国の民も知っており、また、アルリーネを調教しているのも暴王の娘であるア】
【ルリーネが自らの意思で父の罪を贖罪している様子を民に見せることも宰相の目的のひとつです。)】
【アルリーネが外に連れ出されている間は、アルリーネをどう扱うかはその人の思うがままです。】
【王女として丁寧に扱う人から、地下室以上の激しい調教や凌辱を行う人、そして、アルリーネに1】
【日だけ恋人として振舞ってもらう人…などさまざまです。】

【16様のお気に召すままアルリーネをお召しになられてくださいませ(にっこり)。】
19アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2007/12/10(月) 22:59:50 ID:loyiKAQ2
>17様
【エリクシル様、お初に目にかかります(お辞儀)。】
【これからの素敵なご活躍を楽しみにしております(にっこり)。】

>このスレ住民の皆様
【短い間でしたが、スレをお貸しいただきありがとうございました(お辞儀)。】
【このスレに初めてのキャラハン様が見えられましたので、私も安心してキャラハンを卒業できます。】
【もともと正式なキャラハン様がいない間だけの置きレス形式の約束でしたし、誰もこのスレにキャ】
【ラハン様が見えられないのを心配してしまい、無理のある参加方法となってしまいご迷惑をお掛け】
【しました。】

【…最後に、一つだけわがままをお願いしたく思います。】
【それは、>16様についてです。】
【>16様の書き込みは、>17 エリクシル様より早いため、>16様の希望があればその時は、最後にアル】
【リーネをもう1度だけロールさせていただきたく思います…(ぺこり)。】
【皆様にはいろいろとお世話になりありがとうございました。】
2016:2007/12/11(火) 00:43:39 ID:VkKsFY6s
>>17
【人外のホムンクルス…。色々無茶なこともされそうだね。】
【出産までできるとは驚きだ。】

>>19
【お気遣い感謝いたします……。】
【かなり心残りだけど、アルリーネがそう言うなら仕方ないね…。】
【では、かつてアルリーネの部下だった青年が、1日だけ家に連れて帰るという設定でロールします。】
【レス、置いておきます…。】
21カイル:2007/12/11(火) 01:41:07 ID:VkKsFY6s
お久しぶりです………。アルリーネ様。
とんだ再会になってしまいましたね…はは…。
(今、目の前に恋慕し続けたアルリーネ様がいる)
(痛々しい枷をつけられ、衣服を纏わず、粗末なベッドに腰かけていてもその美しさと気品が崩れることはない)
(ただの一兵士にしかすぎない自分と、王族の血をひく彼女とは身分が違いすぎた)
(反乱が起こり、捕らわれの身となった彼女に近づくには宰相の許可を得られるこんな方法しかなかった)
……………。
(お互い裸のままベッドにいるということはすべきことは決まっている)
(しかし、こんな形で彼女と結ばれていいのか。罪の意識と尊敬の念が邪魔をする)
…………くっ!
ちゅ……ちゅちゅ…ちゅう……ちゅう……
(決心し、ゆっくりとアルリーネをベッドに寝かせるとその上から覆い被さり)
(乳首に吸いつき、もう片方の胸をやわやわと揉みほぐす)
(しばらく乳を舐めたり、吸っているとほのかに甘い液体が分泌されていることに気がつき)
あ、アルリーネ……さま……
もし、もしかして、にに、妊娠して、いたのですか…?
(母乳と思わしき白い液体)
(よく見てみると、少しだけぽっこりと膨らんだお腹)
(言葉がでない。誰の子かも知らない赤子を孕んでしまったアルリーネ様……)
なるべく優しくします…。
アルリーネ様の体になにかあっては大変ですから…。
(お腹を労るように撫でながらアルリーネを四つん這いにさせる)
(触手の妙薬漬けにされた秘部が潤っていることを確認し、剛直した肉棒を埋めていく)
ああ!あっ!あっ、アルリーネ、様のなかに!
僕のが、はいってる…。
綺麗なアルリーネ様、気高いアルリーネ様…。
好き、好きです!ずっと、前から…。
(アルリーネへの想いを口にしながらぱんぱんと腰を打ちつける)
(乳首を扱き、母乳を搾りながら憧れだったアルリーネの体を貪り続け)
ああ!う…!で、でます…!
ビュ!ドビュ、ドビュ!ビュルル!
(唐突に肉棒が弾け、大量の精液をぶちまける)
(孕んだ子宮にしこたま精子を飲ませたあと、まだしばらく繋がっていて)
はぁ…はぁ…!アルリーネさま、アルリーネさまあ……。
(愛しい人のなかで果てたことに興奮はおさまらず、ついばむように何度も可憐な唇に口づける)
(髪をすき、愛したい気持ちが溢れ出てまたこの好きな人と性交を始めて)
(結局その日1日中アルリーネを犯し続け、タライ一杯になるまで乳搾りも続けた)
22エリクシル ◆imrsfomzdA :2007/12/11(火) 13:26:02 ID:OYT3fTA/
>>19
【ありがとう。しかし私が来たからと言って、貴女が去る必要は無いだろう】
【私は私、貴女は貴女………で、良いのではないか?】

>>20
【老婆心ながら、心残りは、残さぬ方がいい、とだけ言っておこう】


【さて、少し待機してみるとしようか…】
23エリクシル ◆imrsfomzdA :2007/12/11(火) 14:34:07 ID:OYT3fTA/
【ふむ、空振りか…失礼した。また会おう】
24名無しさん@ピンキー:2007/12/11(火) 17:14:45 ID:fwS1gC0x
オーガやら動物の子を出産させたい
25アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2007/12/12(水) 00:45:52 ID:YT11B3By
>21
「せっかくカイル様が地下室の外に連れ出して下されたのに…ごめんなさい…。」
(鎖から解かれたものの、長い間の拘束のため体が弱ってしまっており、アルリーネはカイル様の両腕
に抱かれてここまで運ばれてきました。
カイル様のベッドに優雅に腰をかけて休んでいるアルリーネ。)
「カイル様、お元気そうで安心いたしました。
…でも私の名前に”様”を付けてはいけませんよ、今の私はあなたの上官ではありませんから。」
(いつものとおり氷のように無表情で抑揚の無い声のアルリーネ。
それでいて、姉が大切な弟を優しくたしなめる様な暖かさを確かに相手に伝える…そんな様子はカイル
様の記憶にあるアルリーネの昔の姿と同じです。)
【アルリーネは騎士団の全員の顔と名前を覚えており、団員に対しては必ず”様”をつけていました。】


(いきなりカイル様にベッドに押し倒されるアルリーネ。
「…えっ?…ああっ…そういうことですね…」
(一瞬の驚きの言葉すら小さな抑揚の無い冷静な声色です。)
「カイル様がお望みでしたら…わたし…」
(体の力が抜けていき…無表情ながらも、微かに目尻の辺りを赤く染めるアルリーネ。)
「…ひぅんっ!?…えっ?…あっ…ああっ…」
(いままで数え切れないほど辱められ犯されてきたはずなのに、カイル様に乳首を吸われてしまっただ
けで、今までに感じたことの無い種類の快感に耐え切れずに淫らな喘ぎ声を洩らしてしまうアルリーネ。
休む間もなくもう片方の柔らかいふくらみを揉みほぐされ、それだけで切なく悶えてしまいます。)
「…ダメ…カイル様…今日のわたし…変です……!きゃふっ…イヤ!なっ、何か…体の奥から…だっ、
だめ…来ちゃう…(ビクン)…あっ、…ああっ…くふっ…」
(カイル様の責めによりアルリーネの形のよい乳房のすっかり硬く尖ってしまった先端からとうとう白
いミルクが滲みでてきてしまいます。
自分の体に起きた変化の意味がわからないまま不安そうに恥辱に打ち震えるアルリーネ。
無感情の仮面が外れてしまい羞恥心と切ない快楽を表情に表してしまい可愛らしく戸惑ってしまいます
。)


【カイル様、今日は書き終わりませんでしたので、前半部だけとなってしまいました。】
【すみませんでした…。】
【後半部は後日また書き込みさせていただきます。(ぺこり)】

>20
【本当にごめんなさい。
出来ればわたしもアルリーネを続けたいのですが、今日の分量だけでも2〜3時間もかかってしまう
位、書き込みが遅いのです…
置きレスでは他のキャラハン様の迷惑になってしまいますし…。
私も書き込みが早ければ普通のキャラハンとして参加できるのですが、今の状態では難しいのです。
せっかくアルリーネにレスをいただいたのにすみません。】

>22
【ご親切なお言葉、ありがとうございます。
また、エリクシル様に誤解を与えてしまいごめんなさい。
私がこのスレにいる訳にいかないのはエリクシル様とは関係なく、もともと置きレスという>1様が想定
されていないスレの使用法をしているためなのです…。
他のキャラハン様の迷惑になってしまう恐れがあるからなのです。
紛らわしい書き方をしてしまいすみませんでした(ぺこり)】
26アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2007/12/13(木) 00:30:15 ID:4mk8vQlk
「…えっ?わたし…妊娠?…そんな…はずは…あんっ…だ、だめですそこは!(ぴちゃ)…あひぃ…」
(妊娠という言葉に混乱するアルリーネ。その間にカイル様の手が彼女のこの上なく柔らかで、張りの
ある胸を揉みほぐすと、とうとう抵抗できずに白いミルクを膨らみのツンとなった先端からはしたなく
も勢い良く射乳をしてしまうアルリーネ)
「……妊娠…妊娠をしてしまうなんて…わたし…一体どうしたら…」
(弱々しく首を横に振るものの、望んでもいないとは言えお腹に宿してしまった命に愛しさを感じてし
まい”嫌”という言葉を口に出来ないアルリーネ。)

>なるべく優しくします…。
>アルリーネ様の体になにかあっては大変ですから…。
>(お腹を労るように撫でながらアルリーネを四つん這いにさせる)
(カイル様の手にお腹を撫で上げられると、まるで性感帯を愛撫されたかのように感じて甘い吐息を弾
ませてしまい、カイル様のなすがまま従順に四つん這いの体位にさせられるアルリーネ。
カイル様に会う直前まで媚薬と触手に凌辱されていたため、今まで無表情の仮面で隠してきたものの、
秘所の小さな割れ目はすっかり発情させられており、カイル様の視線を感じて透明な淫らな液を滴らせ
てしまいます。)
「カイル様…見ないでください…わたし…恥ずかしい…です…
 …!ひゃん…あっ…あっ…ぁん!」
(カイル様の硬い屹立を淫裂に挿入され、ズキンと背筋を走り抜ける快感にアルリーネは両手で上半身
をささえ切れなくなり、お尻のみ高く持ち上げるような体位になってしまいます。)
「…んっ…あぁ…っふぁあっ…ひぅんっ!…あっ、ああんっ!」
(耳元で甘い言葉を囁かれつつ、かつて女騎士であったとはいえまだ未成熟さの残る妖精のような体に
背後からカイル様の逞しいモノを出し入れされるたび、日ごろ犯されているときとは違い自分が”女”
であることを強く意識させられるアルリーネ。)
どうして今日は…こんなに感じてしまうの?…わたし…今日はすっかり乱れてしまっています…
…こんな姿をさらしては…カイル様やお腹の赤ちゃんに軽蔑されてしまいます…くすん。

>カイル様、スレの皆様
【とうとう今日も終わらず、3回になってしまいました。】
【書き込みが遅くてすみません(ぺこり)。あと1回で書き終わります。】
【今夜は、皆様お休みなさいませ…。】
27名無しさん@ピンキー:2007/12/13(木) 19:43:19 ID:Pj+Pzyt0
妊婦さんいないかな
28アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2007/12/13(木) 23:54:07 ID:5TNUo+Wg
「アンッ…お…奥まであたってしまっています…」
(後背位からカイル様の体がアルリーネを抱きしめるように沈み込むたび、濡れそぼってはいてもかな
りキツク締め付ける淫裂の深くまで刺し貫かれ、最奥の秘密の扉をカイル様の屹立にコンコンと突き上
げられる度に、ひとりでに体が反応してしまいカイル様のモノを一層強く”きゅっ”と下のお口で締め
付けてしまいます。)

>(乳首を扱き、母乳を搾りながら憧れだったアルリーネの体を貪り続け)
(カイル様の手が、優美な曲面を描くアルリーネの双丘へと白く滑らかな肌を滑るように再び侵入し、
薄い桜色の蕾をキュッと摘み上げると、再びビュッと甘く白い蜜を射乳してしまい…)
「…ああんっ…また…アンッ!…こんなのいやっ…」
(射乳に対する混乱から小さくイヤイヤと首をふる様子が可愛らしいアルリーネ。心とは裏腹に体の方
はしっかりと快楽を受け入れてしまい、カイル様の搾乳の度に背筋を弓なりに反らして、刺し貫かれて
ほとんど動かすことの出来ない腰を切なげに甘く揺らしてしまいます。)

>ああ!う…!で、でます…!
(カイル様の責めでなかば夢うつつの状態のアルリーネ、その言葉にハッと我にかえり…)
「…いけません!…カイル様、お許してください……お願いです……おなかの中の赤ちゃんが…赤ちゃ
んが…お願いしま…」
>ビュ!ドビュ、ドビュ!ビュルル!
>(唐突に肉棒が弾け、大量の精液をぶちまける)
「ダメ…あっ…っふぁあっ……うっ、ううっ……ごめんなさい…」
(快楽に打ち震える子宮にカイル様の愛情が注ぎ込まれると同時にアルリーネも軽く潮を吹きアクメを
むかえてしまいます。
悲しみとも歓喜とも自分でもわからない涙が頬を濡らしてしまいます。)

>(孕んだ子宮にしこたま精子を飲ませたあと、まだしばらく繋がっていて)
>はぁ…はぁ…!アルリーネさま、アルリーネさまあ……。
>(愛しい人のなかで果てたことに興奮はおさまらず、ついばむように何度も可憐な唇に口づける)
>(髪をすき、愛したい気持ちが溢れ出てまたこの好きな人と性交を始めて)
>(結局その日1日中アルリーネを犯し続け、タライ一杯になるまで乳搾りも続けた)
(知識は無くとも彼女を気遣うカイル様の様子から、お腹の赤ちゃんに危険はない事を理解するアルリー
ネ。
カイル様に体を征服されてしまい、カイル様の腕の中、求めに応じて優しい表情で従順にキスを受け入
れます。
そして、頬を赤く染め、少しうつむきつつ恥ずかしそうに上目遣いで懇願するアルリーネ。)
「今日一日は、確かに宰相様の命令で私はカイル様のものです。
…でも…今だけは…それを忘れていただけませんか…わたしも騎士として…王女としての自分を忘れて…
一人の女として…わたしをカイル様の側に置かせてください…例えほんのわずかな時間でも…」

(この日、時間の許す限り従順にカイルの恋人として振舞う幸せそうなアルリーネ。
そこには無感情の仮面を被った”人形姫”はもうどこにもおりませんでした。)

【カイル様、とてもアルリーネに親切なレスをありがとうございました(ぺこり)。】
【他にエピソードもあるのですが、もう3回目ですので書き込みしないこととしたく思います。】
【わたしは名無しになりますが、いつもこのスレは応援しております。】
【皆様、お世話になりました。】
【また、大切なスレを置きレスにお貸しいただきありがとうございました。(お辞儀)】
【今夜は、お休みなさいませ…】

【>27様に素敵な出会いがありますように…(祈り)】
29名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 02:34:13 ID:FALow22N
アルリーネおつ〜
ROMで興奮させてもらったわ
30名無しさん@ピンキー:2007/12/16(日) 01:32:07 ID:QiErZnFj
エリクシルとアナルセックスしながら出産させてー
31エリクシル ◆imrsfomzdA :2007/12/17(月) 22:22:27 ID:42BtpU8E
>>24
【容易いことだ】
【ただ、オーガの場合『調整』をする必要があるが……】
【具体的には骨盤を意図的に変形させたり、子宮を強化したりと言ったところだ】
【何分、性器が私の足より太い上に射精時の勢い・量が常識離れしているからな…】

>>25
【そうか…どうやら、余計な気遣いをしてしまったようだな】
【貴女のこれからに幸の多からんことを、祈らせて貰おう…】


>>30
【成る程、理解した】
【アナルセックスを行いながら出産した場合、腸内に収められた性器には素体が産道を下る感触が伝わるだろう】
【それが良い、という事か…………】


【ではしばらく待機しよう。ただし、本格的に実験を開始できるのは23:00ごろからだ…それまで、待っていてくれ】
32名無しさん@ピンキー:2007/12/17(月) 22:23:46 ID:udn/fdkd
待ちますとも
33名無しさん@ ◆mILFv7HgmY :2007/12/17(月) 23:08:46 ID:bv+GYbDn
>31
「エリクシル様、差しいれです。
どうぞ。(にっこり)」
つ 【うさぎさんのぬいぐるみ】


>>25
>【そうか…どうやら、余計な気遣いをしてしまったようだな】
>【貴女のこれからに幸の多からんことを、祈らせて貰おう…】
【ありがとうございます。】
【◆imrsfomzdA様の優しいお心遣いは私だけではなく、このスレの皆様にも伝わったと思います。】
【私もエリクシル様の幸福をお祈りしております。】
【今夜はお休みなさいませ…良い夜を…(にっこり)。】
34エリクシル ◆imrsfomzdA :2007/12/17(月) 23:30:18 ID:42BtpU8E
>>32
【大幅に予定時間を過ぎてしまった……まだ、居られるだろうか?】
【希望のシチュエーション等があれば、お聞きしたい】

>>33
…………。
(初めて見るぬいぐるみを不思議そうに眺め、鼻をつまんだり耳を引っ張ったりしている)

…生きていないのか?
しかし、死んでいる訳でもないようだ…手触りからして人工物であることは理解できるが…。

………そうか、恐らく私と同じような存在なのだな…ただ、生命や魂と言ったものは宿っていないようだ……ふむ。
35名無しさん@ピンキー:2007/12/17(月) 23:33:48 ID:udn/fdkd
>>34
【交配も好みだけど、出産間近の臨月の状態も良いな…】
【そこら辺はエリクシルの好み、ということで】
36名無しさん@ピンキー:2007/12/17(月) 23:53:36 ID:udn/fdkd
【む…お気に召さなかったかな】
37エリクシル ◆imrsfomzdA :2007/12/17(月) 23:53:57 ID:42BtpU8E
【BBSが止まりがちのようだな…少々、不安だ】

>>35
【では、そのように】
【出産間近の私と性行為を行う、となると……錬金術師であるマスターの出資者の一人、などになるか】
【私のようなホムンクルスで特殊な性癖を満たす代わりに、資金を出す…と言ったような】


【私の貧弱な発想ではこの程度だが、もっと他に希望があればそれに添いたい………何か、あるだろうか?】
38名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 00:01:25 ID:udn/fdkd
>>37
【それで構いませんよ】
【エリクシルのことも熟知している、ということでいいのかな?】
39エリクシル ◆imrsfomzdA :2007/12/18(火) 00:09:37 ID:ocxt2yz8
>>38
【そうだな。顔なじみ、と言った所か】

【他に何も無ければ、始めよう。レスは…そちらから、お願いしてもいいだろうか?】
40名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 00:14:48 ID:PQIpPQ0s
【了解、ではよろしくお願いします】

(普段エリクシルの座る椅子のある部屋のドアがノックされる)
(返答を聞くと、ドアを開けて男が入ってきた)
(工場をいくつも経営する資本家で、錬金術師に密かに資金を提供している男である)

エリクシルが限界まで腹が膨らんでいると聞いて参上した
体の調子はどうだ?悪いようなら無理強いはしないが……
41エリクシル ◆imrsfomzdA :2007/12/18(火) 00:34:10 ID:ocxt2yz8
>>40
(古びた館の一角…丁度陳列されたアンティークドールのように)
(椅子に掛け、目を閉じている少女が一人…)
(白いゴスロリ系のドレスを纏ったその華奢な身体とは不釣合いなほど、下腹部は丸々と膨らみ)
(幼いながらも、その少女が妊娠していることが見て取れた)

……………どうぞ。
(ノックの音に目を開き、顔を上げる)
(ドアを開けて入って来たのは、顔なじみの男…少女の絶対的創造主である錬金術師の、スポンサーの一人)
(時折こうして、ここに研究の『成果』を確認にくるのがこの男の常だった)

お元気そうでなによりだ。
外は確かもう…冬、だったかな。前にこうしてお越しいただけたのは……さて、何時のことだったか。
……まあ、いいか。
(尊大、と言うよりは淡々とした口調で受け答えをし)
(ほんの僅かに、口元に笑みを浮かべる)

…異なことを………。
悪い訳が無い。マスターの調整は完璧だ…………。
貴方のお相手をすることは、既に数日前に仰せつかっている…遠慮は要らない。
存分に、満たされてくれ…………。
(そっと手を差し伸べ、男を誘う……ゆっくりと椅子が倒れ、歯車のかみ合う音と共に、その形を変えていった)

………今日は、少し普段と異なる趣向も用意している。
気に入っていただけるといいのだが…と、マスターからの伝言だ……。
42名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 00:46:46 ID:PQIpPQ0s
>>41
あぁ…外はもう肌を刺すほどに寒い
ここは温度を調節されているから、関係無いだろうがな
ふふ、俺…いや、私ももう忘れてしまったよ……
(帽子やコートを脱ぎ、部屋の隅にあるフックに掛けると)
(椅子に座ったエリクシルへと近寄っていく)

それは何よりだ…
遠慮なくエリクシルの肢体を、味わわせてもらおう……
(にまり、と口元を歪めると、華奢な身体に似合わぬほど破裂しそうなくらい膨らんだ腹を見つめ)
(機械的な音と共に、椅子が変形していく様を眺めて)

ほほぅ、それは楽しみだな
あいつはいつも俺を楽しませてくれる……
(すっかり砕けてしまった口調のまま、笑みを浮かべ)
43エリクシル ◆imrsfomzdA :2007/12/18(火) 01:04:22 ID:ocxt2yz8
>>42
そうだな……冬、と言うのも言葉でしか私は知らない。
肌を刺すような………か。想像もつかないな…………。
(興味深そうに呟くと同時に、椅子の変形が停止した)
(丁度分娩台に寝転んだかのように、腰から下を軽く持ち上げられ、両足を大きく広げた姿勢になる)

………んっ…。
ふふ…さあ、こちらに………。
ゲストを立たせたまま、私だけが寝ていたのではマスターにお叱りを受けてしまう…。
……………それとも、何時だったかのように、私の自慰行為でも鑑賞したいのかな………?
(ゆっくりと、ドレスのボタンを外して腹部を露にしていく)
(雪の様に白い肌は、何度妊娠を経験しても弛み、くすむことは無く、滑らかな曲線を形作り)
(下着は身につけておらず、髪と同じ、アイスブルーの楚々とした翳りが肌と鮮やかなコントラストを描く)
(上目遣いに、挑みかかるような目で囁きながら指を伸ばし、くぱぁ…と秘裂を割り開いて見せた)

44名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 01:17:16 ID:PQIpPQ0s
>>43
夏もそうだが、あまり好きな季節ではないな
ま、地球が回っている以上仕方がないのだろうが…

ふふ…腹が膨らんだままの自慰行為というのも、なかなか見れないもので…興奮させてもらったよ
……まさに理想的としか言いようがないな、エリクシルの腹は
人間のように醜い皺もなく……芸術と称しても過言ではない
(臍を頂点として滑らかな球形を描くエリクシルの腹を、指で撫でる)
(開かれた脚の間に膝立ちになって割り入ると、愛おしそうに腹へと軽くキスをし)
(穢れの一切ない、無垢な秘部を改めて見つめて)

さて、…面白い趣向とやらの中身でも聞かせてもらおうかな?
45名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 01:21:17 ID:PQIpPQ0s
【すみません、眠気で頭が回らなくなってきました…】
【できれば凍結して貰えると有難いのですが】
46エリクシル ◆imrsfomzdA :2007/12/18(火) 01:41:02 ID:ocxt2yz8
>>44
私も…性行為でなく自慰行為を見せるというのが、あれほど心身を昂ぶらせるとは思わなかった。
今まで色々な試みをして来たが、こと性というものはどれだけ掘り下げても底が見えない…奥が深いな。

それも、マスターの調整の賜物だ…。
実験器具一つと言え、おろそかにする気は無い、ということだろう………。
私は幸運だ、マスターのような優秀な錬金術師の、道具としてこの世に生を受けれたのだから………くぅんッ…。
(全てが計算され尽くした、完全な曲線と比率で構成された肉体)
(どれだけ背徳と禁断に塗れようと、その美しさが穢されることは無いのだろう)
(唇が腹に触れた瞬間、微かに呻き、吐息を漏らす……)

……出産間近、と聞いたらしいが…その通りだ。
実は……今日がその、予定日になっている……………。

そして、今私が孕んでいるのは………テンタクルス、と呼ばれる素体だ…………。
(頷き、マスターに教えられた通りに、説明を始めた)

イソギンチャクや、タコに似た……軟体の、触手の塊のようなものを想像して貰えればいいだろう。
性行為の刺激で破水し、産道を降りてくるテンタクルスは貴方の性器に絡みつき、未知の快感をもたらす筈だ…。
さらにそのまま、テンタクルスを性器で子宮まで押し戻し、子宮姦も楽しんでもらおう……と言うのが、今日の趣向だ。


……………解って貰えたかな?
(事も無げに語るその内容は、命を宿す聖なる場所に異形を孕み、あまつさえ肉の玩具に仕立てるという代物だった)
47エリクシル ◆imrsfomzdA :2007/12/18(火) 01:42:53 ID:ocxt2yz8
>>45
【む、済まない…リロードすればよかったな…】
【了解した。私は水曜日と金曜日なら空いている……その日の、22:00から23:00に再開でどうだろうか】
【返答は、後でも構わない…今日は、ゆっくり休んでくれ】


【……自分でも相当アブノーマルなことをしている気がしてきた。ドン引きされなければいいのだが…】
48名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 02:41:47 ID:KUudAFAi
>>45が羨ましすぎるw
俺もいつかエリクシルと超アブノーマルなプレイをしたいぜ・・・
49名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 01:05:42 ID:qu/m2SUz
>>47
【返事ができずに申し訳ありませんでした】
【では、水曜日の22時からお願い致します】
50エリクシル ◆imrsfomzdA :2007/12/19(水) 22:06:45 ID:OZQWRHVz
【時間だな……待機、しておこう】
51名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 22:15:14 ID:qu/m2SUz
>>46
そうだな…今度は俺の自慰行為でも見せてやろうか?
また違った楽しみを見出すことができるかも知れないぞ…?

ちゅッ…ちゅむ……っ
自分で実験器具やら道具などと称する必要など無いだろう……
俺の中では、「一人」の可愛いエリクシル、だ……
(何度かキスをし、磨かれた真珠のような腹に舌を這わせ、味わうように肌を舐めていく)
(膨らんだ腹を愛おしそうに撫でながら、人工生命体に対する異常な愛情の欠片を見せて)

……なるほど、実に面白い趣向だな
テンタクルス、とかいう素体が絡み付くというのも興味をそそられるが
未知の領域である子宮まで犯せるとは、楽しみで仕方ない……
今すぐにでもエリクシルを犯して破水させたいところだが、その前にしておきたいことは…あるか?
(男は立ち上がり、分娩台と変化した椅子に横たわるエリクシルを今一度見下ろす)
(既にズボンの股間の部分は盛り上がっており、昂奮しているということを視覚的に伝える)

>>50
【こんばんわ、少々遅れて申し訳ないです】
52エリクシル ◆imrsfomzdA :2007/12/19(水) 22:37:20 ID:OZQWRHVz
>>51
折衷案を取ろう……互いに見せ合う、と言うのはどうだろうか?
…………いかんな、考えただけで濡れてきたぞ……ふふ、今度が楽しみだ。

んん、む……ふむ、んむ……ちゅう……。
……………?
何故だ?私は当然のことを言ってるだけだが…………可笑しいのか?
……物好きな人だ、私のような人工物をまるで人のように扱うとは…………。
(小さく、柔らかく、瑞々しい唇はしっとりとしていて、舌と舌がぬちゅり、ぬにゅりと絡み合う)
(男の言葉に、心底不思議そうな顔をして小首を傾げる人造少女)
(その真球を呑んだかのような孕み腹は、まさしく実り熟した、刈り取りを待つばかりの肉の果実そのものだった)

通常、子宮口は出産時以外開かないからな…。
だが逆に言えば、出産時なら開くのだ………今宵は、その命の、子の宿る宮をの味を、存分に堪能して貰おう。
……ふむ…そう、だな………。

…………やはり、その…熱く滾っている、男性器を…………ここに、擦り付けて……感触を………知りたい………な…。
(内側から布地を突き破りそうなほどそそり立つペニスに、ホムンクルスとは言え「女」が刺激されるのか)
(頬を染め、どこか恥ずかしげに、むき出しになった腹部に少し隙間を作った状態で、そっと両手を重ね置いて)
(潤んだ瞳と、掠れた声で…………見下ろす男に、おねだりをした)


【構わない。私も少しレスが遅れたことだしな…では、今宵もよきにお計らいを】
53名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 22:50:36 ID:qu/m2SUz
>>52
それはまた……普通の人からしたら変態性欲の域の行為だな
……ま、そうであるが故に、楽しみでもあるんだが
(妖しく笑うエリクシルに対し、男も不敵な笑みを浮かべた)

可笑しくは無いが……
人間にも、命の宿っていないものに対して愛情を感じる輩がいる
俺もその分類なのかも知れないな……?
(自嘲するよう呟くと、自らの股間に注がれる熱い視線を感じ)

腹で感触を知りたい、か……いいだろう
手と腹で、俺の熱く滾る激情を…感じてくれ
(ズボンの前を開くと、隅々まで血の巡ったそそり立つ男性器が露になる)
(それを腹部にピッタリと密着させると、そのまま滑らせて手の中へと納めさせた)
54エリクシル ◆imrsfomzdA :2007/12/19(水) 23:12:48 ID:OZQWRHVz
>>53
モノに対して、愛情を注ぐ、か…………。
成る程、な……ああ、そう言われてみれば確かに、理解できないでもない…。
私も………確かに、大切にしている「モノ」がある……。
(ちらりと、部屋の隅に視線をやる)
(そこにあったのは、少女にとっての唯一の「私物」である、うさぎのぬいぐるみが一つ…)

……ああ…………不思議だ……。
…平穏と平静を常とする私が………これを目にし、これで繋がり合う時、何故これほどに心乱される…?
胸が焦がれ、苦しく、温かくなるのは………何故、だ……?
(ゆっくりと、その威容を誇るかのように目の前に突き出されるペニスを)
(ほう、とため息をはき、どこかうっとりとした顔で見詰めて賛美した)
(自分でも理解できない情動に戸惑いながらも、小さく頷き、狭い隙間に性器を導き入れる…)

んうッ…………!
…くぅ…んんッ……はぁ…あぁぁ……………固い、それに熱い…!
どくどくと、脈打って……………ぬるぬるしたものが、手と、腹に…………べったりと………!!
(手と腹の間に挟みこんだペニスは、その小さな手のひらで覆いきれるものではない)
(カウパーで汚されつつ、細い指や、独特の弾力のする腹でもって、ペニスを愛撫する)

これなら……これなら、子宮まで容易に届くだろう……届いて、くれる、だろう………!!
55名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 23:23:54 ID:qu/m2SUz
>>54
大切なもの…?
……ほほぅ、人間らしい面があるじゃないか
どのように可愛がっているのか、興味があるな……
(視線の先にあるぬいぐるみを目にすると、感嘆したような声を上げ)

それは…さすがに男の俺では理解できないな
できることは…その答えを見出す為に、こうしてやることしか……っ
(赤黒い、見ようによってはグロテスクなそれを、穢れのない白い腹に擦り付ける)
(とめどなく溢れ出続ける透明な液体によって滑りが良くなり、何度も何度も膨らんだ腹の上を肉棒が躍る)

あぁ……っ、もちろん…エリクシルの奥の奥まで、犯し貫いてやる……ッ
そのまま、新たに交配させるくらいに、な……っ?
56エリクシル ◆imrsfomzdA :2007/12/20(木) 00:03:10 ID:BVhQlHab
>>55
……古い、知己が…別れの際に、置いて行ったものだ。
マスターも……あえて、片付けずに残してくれている………。

…耳を引っ張ったりするぞ。後は…………鼻を摘んだりも、する。
(どうやってそれで遊ぶのか、それすらも知らない少女にとってはそれが精一杯なのだろう)

そうだな…いつかこの疑問にも…くぅんッ…答えがでるといいのだが…。
はぁ、あぅ……んんんッ……!んッ…はぁ、くふぅッ………んぁぁあぁぁぁあぁ………ッ…!!

あ……あ………こ……このまま……一度、出して、貰っても、構わない、ぞ……?
(すべすべとした肌触りの腹と手が、ぬめり、汚れていく)
(まるでマーキングのように、熱さを、固さを、長さを、臭いをこすり付けられ、官能の叫びを上げた)

…………私と、交配…………か…。
マスターの、許可さえ下りれば…それも、構わない、が…………っは……!!
(孕み、産み落とすことが、ただそれだけが存在意義のホムンクルス)
(それを己の手で孕ませてみたいと思ったのは、ある種当然のことかも知れない)
(勿論、そうしてしまったら色々面倒なことになるだろう。だが、それでも……………)

んッ…んッ、んッ、んんんんんッ………!!
ああ、駄目だ…まだ、交わっても、居ないのにッ…………っく、ん、あ、ああああああッ…………!!
(雄の滾りを孕み腹に擦り付けられる、ただそれだけの行為に、あえなく少女は果てようとしていた)
(その感触をもっと知ろうと、押し付ける手に、ぎゅっと力を込め、より深く、食い込ませる……)
57名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 00:18:19 ID:skQFKAHn
>>56
ふふ、そうか……
身体を休めるときに抱いたままで横になってみるといい
今まで感じたことの無い何かを得られるだろう…
(直接的なことしかできない人工少女に対し、そうアドバイスしてやって)

その答えが出るまで、付き合っても構わんぞ……っ?
幸いにも独身だしな…気兼ね無くエリクシルとこういうことができる……ッ
なら、このまま古い精液を出してしまおうっ……
(段々と男が腰を振る速さも増し、複雑な形状の裏筋が珠の腹へ)
(つるつるした感触の亀頭が掌へと幾度も擦り付けられ、特に臭いを濃く刻み付けられた)

牡の本能というヤツだな……
無論、戯言と受け流してもらっても構わない……ッ
く、ふぅッ……俺も、限界だ……っ!
このまま出すぞッ……おぐぅぅうううッッ………!?
(より押し付ける手に力が込められると、ついに我慢のタガが外れる)
(ビクンッ、と激しく脈動したかと思うと、手の中で肉棒が跳ねる度に)
(熱い白濁液が先端から噴き出し、エリクシルの手や孕み腹を白く汚していく)

ふ、ぅ……っ
…どうだ?熱い迸りを腹に受けて……答えは見出せたか?
58エリクシル ◆imrsfomzdA :2007/12/20(木) 00:43:50 ID:BVhQlHab
>>57
……ふ………物好きな、人だ…。
ならば、そうして貰うのも、いいかも知れないッ…な……!!
(先端に手のひらを被せ、転がすようにして撫でながら軽く扱く)

いや、光栄だ……。
マスターが許可し、貴方が望むなら……くうんッ!
………私は、何時でも、貴方の子を身篭り…この、子の宮でもって育むことを、約束しよう…ッ……!
貴方が、下らない、戯言を…くッ、ふ…言う人柄ではないこと、くらい………私はッ……!!

くッ、ふ………あ…………ん…うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅううぅぅぅッ………!!
(小さく、しかししっかりと頭を振ると、真っ直ぐに…澄んだ瞳で、男を見る)
(そこにあるのは、それが自分だけにできることであり、それに誇りを持っている、気高く穢れの無い思い)
(小さな手の中で、大きく膨らんだ腹の上で、ペニスが打ち震え…どろりと粘つく、ザーメンをたっぷりと吐き出した)
(先走りよりも濃く、熱い牡のエキスで、孕み腹がしっかりとマーキングされる……)

……はぁ…はぁ………んくッ…。
解らない……な……まだ…………だが……もっと、深く………繋がれば、或いは……………。
(白い肌をうっすらと紅潮させ、息を切らせ、唾を飲み込みながら答え)
(ザーメンで汚れた手を伸ばし、蜜を湛えたひめやかな幼裂を割り開いてみせると…ふと、苦笑した)

…………ふふ…おかしな話だな…。
私は、貴方に満足して貰うために、こうしているはずなのに…何だか、まるで………逆のような……………。
59名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 01:01:15 ID:skQFKAHn
>>58
ふ……っ、エリクシルとの子か……
素体ではなく、キチンと育ててやらねば……だな
(射精してもなお萎えない肉棒で、放出された濁汁を膨らんだ腹に塗り広げ、擦り込む)
(独特の臭いを放つザーメンでキッチリとマーキングし、男が使ったという証を残す)

より深く、か……なるほどな
もっと直接的に、エリクシルと交わってやればいいのか……?
(割り開かれた秘裂に手を伸ばし、既に潤っていることを確かめる)
(そのまま軽く愛撫し、包皮に包まれた陰核や、小さい陰唇を撫でてやって)

別に構わないだろう?
エリクシルで性欲その他を満たしてもらう代わりに…エリクシルには何かを得てもらいたい
……と思うのは当然だと思うが……?
(精液で汚れたままのペニスを手に持ち、開かれたままの幼裂に押し当てる)
(このまま一気に突き入れれば、エリクシルの出産が促されるだろう…)

【と、すみませんがそろそろ限界ですね…】
【次回は金曜日でよろしいでしょうか?】
60エリクシル ◆imrsfomzdA :2007/12/20(木) 01:08:06 ID:BVhQlHab
>>59
【了解した。では、次は金曜日の同じ時刻に】
【今日も楽しかった……ありがとう。ゆっくり休んでくれ】
61エリクシル ◆imrsfomzdA :2007/12/20(木) 01:25:00 ID:BVhQlHab
>>59
……………………ああ、そうだな…。
(ほんの少し、寂しさを滲ませた顔で…それでも笑いながら答える)
(ホムンクルスと人間の子供など、世間的には許されるはずが無い)
(そんなことは男も重々承知だろう、だからこれは、やはりどこまで行っても戯言だ)
(男とて、そのつもりに違いない…………そう、思った)

そうだ………。
繋がり、交わり、一つになって………果てた、時。
真実は、きっとその瞬間にある…そんな、気がするのだ…………ひッ、んッ……!!
(薄いピンク色の粘膜は、蜜を絡めてとろとろと潤み)
(小指の先よりも小さな窪みから、指が這う度に新しい愛液を吐き出す)
(幼裂が花なら、陰核はついたばかりの蕾のよう)

私が…………何かを、得る…?
…………それを…当然…………………?
(物心つく前から、道具であり道具として生きてきた)
(そこには自分が何かを得る、と言う概念は無く、不思議そうに呟いて)

くぅんッ…!そうだ……ああ、その、ままっ………………!!
(そしていよいよ、ペニスの先端がスリットに押し当てられ…ぬちゃりと粘膜が絡み合った)
(後はこのまま、一気に突き入れて…………子宮に刺激を与え、破水を、出産を促すだけ…)


【では私も、レスを投下してから落ちるとしよう………お休み…】
62エリクシル ◆imrsfomzdA :2007/12/21(金) 22:07:04 ID:pZFOMIU7
【待たせた……待機している】
63エリクシル ◆imrsfomzdA :2007/12/21(金) 23:06:46 ID:pZFOMIU7
【何かあったのだろうか…少々、心配だ】
【次に来れるのは………何時になるか、今のところ不明だが、それでよければ続きをして貰いたい】

【では、さらばだ…また、会おう】
64名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 11:00:58 ID:zdkjyF/A
カワイソス(´・ω・`)
65名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 23:08:10 ID:FJ+4WZON
挫けずがんばれよエリクシル
66名無しさん@ ◆mILFv7HgmY :2007/12/26(水) 23:46:43 ID:EqboVNo9
>エリクシル様
先週の金曜日は、>32様の体調が悪かったり、
アクセス禁止に巻き込まれたのかもしれません。
都合のよろしい時間が決まりましたら、ご伝言されるのが良ろしいかと思います(お辞儀)。

>32様
エリクシル様はお持ちしていただけているようですよ。
32様が、書き込み可能な状態が回復出来ましたら、
お気持ちを楽にして、お声を掛けていただきたく思います。

いつの日にか、縁あるお二人が再び巡り合えますように…(祈り)
67アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2007/12/29(土) 20:34:40 ID:bXjNjH9V
>エリクシル様
>スレ住民の皆様

【皆様にお願いがあります。】
【置きレス形式のロールしかできない私ですが、】
【個人的な理由が出来てしまったため、】
【このスレでもう少しアルリーネを続けさせていただけませんでしょうか。】
【キャラハン様のロールの邪魔にならないよう十分に気をつけますので、】
【お許しいただけませんでしょうか…(深々と頭を下げます)。】
68名無しさん@ピンキー:2007/12/29(土) 21:29:11 ID:VgZAvOvD
別に良いんじゃね?
69アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2007/12/29(土) 22:01:17 ID:bXjNjH9V
>68様
【親切なお言葉ありがとうございます。】
【スレ主の1様、エリクシル様、他の名無し様は別の意見をお持ちかもしれませんので】
【引き続きご意見をお待ちしております(ぺこり)。】
70名無しさん@ピンキー:2007/12/29(土) 23:01:26 ID:Pk364Qka
人不足は否めんしねぇ
またアルリーネのロールも見たいしな
71アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2007/12/31(月) 18:04:23 ID:J+C5zQ+S
>70様
【ご意見ありがとうございます…】
【私のロールは未熟で恥ずかしく思いますが、>70様のためにも精一杯がんばりたく思います(ぺこり)。】

>スレの皆様
【2日ほどお待ちさせていただきましたが、1様、エリクシル様が未だみえられておりませんため】
【それまで”臨時”で復帰させていただけますようお願いいたします…(お辞儀)。】

【プロフィールは、>11-13です。】
【(プロフィールの中の”フィアリーヌ”は間違いです…。フィアリーヌはアルリーネの真名、エル】
【フ名として設定した名前です。)】
【その後、14様(>14-15)、カイル様(>16,>18,>21,>25-26,>28)との物語があります。】
【短い間かもしれませんし、不束者ですがよろしくお願いいたします…(ぺこり)】


【P.S.(カイル様には、その後、宰相様からアルリーネ付きの”騎士”として推挙がありました。】
【お引受けしていただけるかどうかはカイル様のご意思によります…。)】

【P.S.2 】
【オリキャラ描いてもらうスレの絵師様にアルリーネのイラストを描いていただきました。】
【私にはもったいないような素晴らしいイラストです(赤面)。】
ttp://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=141&type=jpg
72アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2007/12/31(月) 23:02:44 ID:J+C5zQ+S
(地下室から一時的に解き放たれ、下のお口には魔法のリモコンバイブと後ろの方にはリモコンロータ
を強制させられつつも、濃紺のメイド服を纏い王国の年度末のパーティの給仕を行うアルリーネ。
人形のように無表情ながらも、久しぶりに纏う布地の感触の心地よさに、そして、人のために尽くすこ
とのできる喜びにどこか楽しそうにも見えます。

年度末のパーティは王都の住民なら誰でも自由に参加できるため毎年大変盛り上がります。
本日のパーティの間と明日の東方神殿での新年の儀式の間は誰でもアルリーネの体を自由にして良いと
の許可が布告がされており、給仕を開始した初めの内は緊張していたものの、今のところアルリーネを
乱暴に扱う人は現れず、むしろ彼女の身の上に同情的な市民達に励まされ大切にされ、戸惑うアルリー
ネ。)
「…わたし…どうしてしまったのでしょう…視界が滲んでしまって…、
…ダメ、今は、今は仕事に集中しなければいけません…。」
(小鳥のように王都の住民で賑わう大広間のテーブルを渡り、てきぱきと給仕をこなすアルリーネ。)
「このスレの皆様、今年は大変お世話になりました。
皆様が良いお年をお迎えくださいますように(祈り)。」

つ【年越しソバ】
73アルリーネ 【だん吉】 【266円】 ◆mILFv7HgmY :2008/01/01(火) 00:52:15 ID:ioRo2qZW
「新年、明けましておめでとうございます。(お辞儀)」
(東方風の女神官衣を纏い清楚で神秘的な雰囲気のアルリーネ。
この寺院に見えられた人々におみくじを手渡していきます…。)
「おみくじは名前欄に半角で!omikujiと入力して占ってくださいね。
あと、お年玉をお受け取りくださいね。
(お年玉は名前欄に半角で!damaと入力してくださいませ。)
皆様に幸運の女神の祝福がありますように…。(にっこり)」
74アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2008/01/02(水) 16:25:51 ID:2qsM+ZU5
>73
【どなたも試されませんでしたのでご承知のことと思いますが、】
【今日はもう、おみくじは出来ませんので、】
【そのことを伝言に参りました。(ぺこり)】
75アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2008/01/02(水) 21:10:39 ID:2qsM+ZU5
(1月1日深夜から2日早朝にかけて)
「アルリーネ。そろそろ日付が変わるわ、2日間の宰相の恩赦もここまでよ。」
(侍女の申し出に、こくりとうなずくアルリーネ。)
「東方神殿の皆様、おみくじの配布も終わりましたので、王城へと戻らせていただき…(びくん)ひゃ
んっ!?」
(巫女装束のまま東方神殿の神官達に別れの挨拶をするアルリーネと侍女。)
…あんっ…っぁぁあっ…こんな時に…またバイブが…!嫌っ…後ろのロータまで……。
(かすかに辺りに響き渡る低い周期的な作動音と淫らな水音…
わずかに俯き小さく首を振りながらも神官たちの手前、無表情のまま懸命に痴態を晒すことをこらえる
アルリーネ。)
「…んっ…くぅっ…皆様…お世話に……になりました。(お辞儀)」
「(くすくす)”王女様”もとてもお疲れのご様子です。それでは失礼いたしますね。」
(ここ2日間、アルリーネの監視を行っていた侍女が妖艶に微笑み、アルリーネの首輪のリードを曳き
彼女を王城へと連れ帰ります。)

(王城の地下室に戻り、侍女が巫女装束のままのアルリーネをいつもどおりに鎖で手際よく拘束してい
き、無表情のまま俯いているアルリーネのおとがいに手をかけ強引に振り向かせ…)
「アルリーネ、年末と新年お役目ご苦労様。」
(そのまま無理やり唇を奪い、ねっとりと舌を挿入しアルリーネの口を犯す侍女。
彼女の左の乳房へ手を這わせ衣服の上から軽く搾乳しつつ…)
「…もう限界でしょうアルリーネ?すっかり淫乱に躾けられた身体なのに、2日間も男に抱いてもらえ
なかったんですもの。」
(嫌悪感を示しつつもおなかに宿った小さな命の運命を心配し凌辱を受け入れるアルリーネを見て冷笑
を浮かべる侍女。)
「心配しなくても…これからその火照った身体をたっぷりと犯してあげるから安心して…。
その巫女の装束の下で昨夜からバイブやローターを咥え込んでいるいやらしい身体、一体どうなってい
るのかしら?うふふっ」

(…………)

(数時間後・・・鎖と荒縄で拘束され巫女の衣装をすっかり淫らにはだけさせられてしまい、整った顔
に彼女自身か侍女のものかすっかり白く粘りの強い本気の時のみ分泌される特別に濃い蜜を塗られ、焦
点の定まらない瞳のまま放心しているアルリーネ。
そんな彼女を、自分が女性であることを悔しく思いつつも冷たく見下す侍女。)
「後は、他の人に任せるわ…せいぜい人前で痴態を晒すことね…あなた達が罪を許されるその時まで…。」
(最後に侍女は意識の無いアルリーネに甘く優しいキスをして立ち去ります…。)

【お相手をしていただける方も居られないのに、独りで長文失礼いたしました。】
【年末と年始のイベント状態でいつまでもいるわけにはいきませんので】
【これからは普段どおりということで舞台をいつもの地下室に戻させていただきました…(お辞儀)。】
76名無しさん@ピンキー:2008/01/03(木) 03:36:23 ID:QkJZlB23
待機したらageるスレで募集するって手もありですぜ
77アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2008/01/03(木) 06:51:17 ID:vJMM1RSU
>76
【ご助言、ありがとうございます。(ぺこり)】
【ただ、私は置きレス形式でロールさせていただいており、】
【普通に待機スレに書込むと、お相手してくださる方に通常のロールと】
【誤解を与えてしまうかもしれませんので、それを心配しております…。】
【…待機スレを上手に活用できないか検討をしてみます。】
【ご親切に、ありがとうございました。】
78ご主人さま1/3:2008/01/06(日) 20:04:59 ID:HEHsKtfY
(他国の使者をもてなす為、使者が宿泊する豪邸に数日だけメイドとして仕えることになったアルリーネ)
(この好色な使者はショーツを着ることをメイドに許さず、ガーターベルトの着用を義務づけていた。いつでも、どこでも、自分好みのメイドを犯せるように)
もぐもぐ・・・ぐっちゃぐっちゃ・・・おい、酒だ。
(倦怠なことで知られるこの使者は食事のさい自分から動くことはあまりしない)
(全てメイドたちに食べさせてもらい、今日の飲み物係はアルリーネだった)
ぐふふ・・・ごく・・ごきゅ・・べちょ・・・じゅじゅじゅ!
(もちろん飲み物は口移しで飲ませてもらう。アルコールを喉に流し、締めはアルリーネの咥内からこそぎとった唾液だ)
(大勢のメイドたちが赤面し、顔を伏せるなか次の料理が運ばれていくる)
(それは全裸になったメイドの胸や秘部に生クリームや果物が乗せられたデザート)
これが楽しみなんじゃ。どれ、お前もうまさそうだな。だが昨日のアルリーネよりは劣るか・・・
(昨日のデザート係りだったアルリーネに目配せをし、前回のデザートを彷彿させるようにねっとりと食べ始める。服が汚れるのもかまわず、体中に生クリームを塗りたくりながら)
どれ、食後のミルクを頼むぞアルリーネ。やはり搾りたてが一番だからな!
(ペシン!とアルリーネの尻を叩き目の前のグラスへの射乳を要求する)
(その様子をまじまじと見つめ、グラスにミルクが満たされるとそれを一気に飲み干す)
ぷふ〜。いや、うまい。お前の母乳は良い味だ。どれ、褒美に今日の夜伽の相手はアルリーネにしてやるぞ。喜べ。
(げぇっぷと、生ゴミのような息をアルリーネに吐きかけた)
(そんなことを言わなくても相手はアルリーネにするつもりだった。アルリーネが来てからというもの毎晩相手はアルリーネだ)
79ご主人さま2/3:2008/01/06(日) 20:06:30 ID:HEHsKtfY
(湯船で身を清められ、寝室に通されたアルリーネは豪華な天蓋つきのベッドの柱にリードをくくられ拘束されていた)
(しばらくすると主人があらわれ、その手には乗馬用の短いムチが握られていた)
待たせたな。今日もしっかり調教してやるぞ?ん?
まずはケツをこっちにむけろ。マゾ豚のアルリーネはご主人さまからの尻叩きから始まるんだ。
ほれ!ピシィ!ピシィ!ピシィッ!
(白いアルリーネの臀部にいたいたしい痣が次々にできあがる)
(リードを引っ張りむりやり立たせ、吊り上げるような形になると腹、乳房、顔でさえも加減なくムチで痛めつけていく)
どうだ痛いかマゾ豚?
まったく、どこの馬の骨とも知らんガキを孕みおって!
(ポテ腹に拳を叩きこみ、その勢いでベッドに倒され咳き込むアルリーネを睨むと足を開かせ)
毎晩毎晩わしの精を注がれて、あれだけ腹を痛めつけてるんだ。
中のガキはもう死んでるかもしれんな?
安心しろ。またわしが孕ませてやるからのう・・・ひひ!
(中年とは思えないほど剛直した肉竿を挿入すると年季の入った、ねちっこいピストンを始める)
(深いストロークで突き上げながら頬に痛烈な平手打ちをくらわせて、アルリーネの種の保存本能を着実に引き出してゆく)

うううっ!出すぞっ!出すぞっ!うおおおおおおっ!
(最後に思い切り、真っ赤に腫れた尻肉を掴み、アルリーネをいたぶり。子を宿した子宮にねばっこい精液を浴びせて)
80ご主人さま3/3:2008/01/06(日) 20:08:04 ID:HEHsKtfY
ふぅ・・・どうだ、気持ちよかったか?
今度はおっぱいで遊んでやるぞ。
今日は子宮が破裂するくらい仕込んでやるからの。
(アルリーネの口をキスでふさぎ、主人の責めが再会される)
(胸のふくらみにの手を添え、彼女の乳首をひねりつぶし悲鳴を楽しみながら下半身の動きを再開する)
(ペニスに捉えられた子宮にグッと体重をかけ、その状態で開始される腰のグラインドに、アルリーネは玩具のように飛び跳ねる)
(一突きごとに痛めつけられる子宮、瞬く間にアザだらけになって行く乳房)
(子宮を押しつぶしながら、さらにグッと腰を突き出す。腰を回転させながらグリグリと押し進み)
ぐっ・・・・・ぅぅぅぅ・・・・
(そこで動きを止め、呻き声をあげながら二発目とは思えない、大量の子種がアルリーネの膣を占領した)

ふぅぅ・・・・やはりお前は痛めつけられるのが似合う。
明日はもっときつい調教をしてやるからな。
(ぼろぼろのアルリーネを押しのけ、主人は惰眠をむさぼりだす。)
(翌日、腕利きの医師に治療、投薬を受けたアルリーネの体の傷とアザは綺麗に消えていた。)
(また、主人の過酷な調教を受けるために・・・)
81アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2008/01/06(日) 23:59:10 ID:1r2UdAWj
>78
(宰相様の命令で他国からの使者の接待のため王女自ら高級娼婦と奴隷を兼ねたメイドとして仕えるア
ルリーネ。)
王家の血を引く私の心も体も全ては国民の幸せのために存在するのですから…。
(メイド服とガーターベルトとストッキングの着用は許されたものの、いつどこででも”ご主人さま”
に犯されてもよいようにショーツの着用は許されておらず、そして実際にそのように扱われているため、
自分の体を”ご主人さま”に所有されていることを強く意識させられてしまいます…。

>もぐもぐ・・・ぐっちゃぐっちゃ・・・おい、酒だ。
「(感情のこもらない声で)はい、”ご主人さま”…今、お持ちいたします…。」
慣れないお酒を優雅な動作で口に含み、もう何度目かのためアルコールが身体に回ってしまい、少しふ
らつきながらも”ご主人さま”のもとへお酒を運びます。
娼婦ですら唇だけは好きな人のために純潔を保つにもかかわらず、恥知らずな自分を心の中で責めつつ
”ご主人さま”に優しくキスをしてお酒を口移しで流し込むアルリーネ。
その後で”ご主人さま”にねっとりと口の中を隅々まで犯されてしまいます。
82アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2008/01/06(日) 23:59:31 ID:1r2UdAWj
>(大勢のメイドたちが赤面し、顔を伏せるなか次の料理が運ばれていくる)
>(それは全裸になったメイドの胸や秘部に生クリームや果物が乗せられたデザート)
>これが楽しみなんじゃ。どれ、お前もうまさそうだな。だが昨日のアルリーネよりは劣るか・・・
昨夜、わたしあんな姿で…”ご主人さま”に…。
昨日、自分が晒した痴態を思いだしてしまい恥じつつも、知らず知らず胸の先端を硬くしてしまうアル
リーネ。
眼の前のメイドの辛さを知りながらも助けてあげることのできない自分の無力さに下唇をかみ締めて、
「”ご主人さま”、私がお側に仕えさせていただいている間は、この王女の体でデザートを楽しんでい
ただきたく思います。
毎日、その日の”私の係”の他にも、デザート係も私に兼務させていただけませんでしょうか…。」
(恥ずかしさのあまり、かすかに声を上ずらせつつも、どうにか淫らな言葉を言い終えます。)

>どれ、食後のミルクを頼むぞアルリーネ。やはり搾りたてが一番だからな!
>(ペシン!とアルリーネの尻を叩き目の前のグラスへの射乳を要求する)
「きゃん!…あっ!?…」
(”ご主人さま”にスパンキングされ、幼さの残る下肢の小さな割れ目をかすかに潤ませてしまい…)
イヤ…わたし…少し…濡れてる…。
(メイド服のスカートは、裾とストキングの間に黒いガーターベルトが露出するくらい短めであり、無
毛の割れ目から太ももへと蜜が滴らないか気にしつつも、デザート係のメイドがこれ以上辛い思いをし
ないよう自分に注目を集めようとするアルリーネ。)
「(少し大きな声で)はい…”ご主人さま”」
(華奢な手を振るわせつつ、エプロンを外し、メイド服をはだけていくにつれ、雪のように白い肌が徐
々に桜色に染まっていきます。
ブラのフロントホックがはずされると、やや小ぶりながらも形の良いふたつの乳房の人目に晒し出され…。)
「…アルリーネのミルクをご賞味くださいませ…」
(いつのまにかアルリーネの背後にメイドが一人立っており背後より優しく抱きしめるようにアルリー
ネの釣鐘型の双丘に手を這わせます。
メイドの指を優しく沈み込ませ搾乳に応えて従順に形を変えるアルリーネの柔らかく張りのある乳房。
痺れるような快感が体の奥からこみ上げて来てしまい…。)
「…あっ…んんぅ…ああんっ…はあっ…んっ!…いやぁ…だめっ…まっ、また…出ちゃいま…あふぅ!」
(巧みなメイドの指使いに、はしたない喘ぎ声をとめることが出来ず、何度も射乳をしてしまうアルリー
ネ。
快感にすっかり顔を上気させてしまい、グラスにミルクが満たされる頃には、すっかり彼女の体が”出
来上がっている”ことが誰の目にも明らかです。)

>ぷふ〜。いや、うまい。お前の母乳は良い味だ。どれ、褒美に今日の夜伽の相手はアルリーネにして
>やるぞ。喜べ。
これで今晩だけでも、ほかのメイドさん達は大丈夫です…。
「…はぁ…はぁ…今夜もアルリーネを…お選びいただき…あっ、ありがとうございます…”ご主人さま”…」

【>78様レスありがとうございます…。】
【今夜はここまでです。すみません…。】
【一つお願いがあります。】
【>79-80のアルリーネのおなかへの責めについてです。】
【ハードな言葉攻めということで、実はおなかのみ少し手加減していたことにしていただけませんでしょうか…】
【どうかお聞きくださいますようにお願いいたします(ぺこり)。】
【>78様、皆様、お休みなさい…今夜は良い夢を…】
8378:2008/01/07(月) 02:16:41 ID:FMpQqnBr
>>82
【腹部殴打はやりすぎだったな。反省する】
【おなかの件についてはちょっと痛いけど後遺症は残らないくらい?ということだろうか】
【アルリーネはついつい虐めたくなるキャラだったもんですまんね・・・】
84エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/01/08(火) 10:32:31 ID:pSqEFIx0
>>63
【済まない…どうやら、今月一杯丸ごと不定期にしか来られなくなってしまった…】
【名無しのスポンサー殿、申し訳ないが今回のプレイは破棄させて貰うので、気に病まないでくれ】


【腹部殴打か……………………………正直なところ、その、なんだ…濡れるな】
【孕み腹を思い切り踏まれて強制破水、一気に出産させられ白目を剥きながらアクメ顔を晒す、というのも中々興味深そうだ、ふふふ…】

【取り合えず、今日はこれだけだ。縁があったら、また会おう…】
85名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 14:43:51 ID:P3ah1/MA
エリクシルは乱暴にされるのが好きなのか?
86アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2008/01/09(水) 23:06:35 ID:nGh6csoV
>78
(夜伽のときに失礼の無いよう湯船で身を清めるように命じられるアルリーネ。)
「失礼します、”ご主人さま”…。」
(広間を退出する途中、気品あるしぐさでメイド服を脱ぎ去り下着姿になると、全員の驚きの視線の中、
悠然とデザート係のメイドに近づき自分の着ていたメイド服で彼女の裸身を覆います。
まるで騎士として当然の振る舞いであるかのように…。)

>79
(アルリーネは、”ご主人さま”の寝室にある天蓋つきベッドの柱に、ペットのようにリードを繋がれ
拘束されています。)

>(しばらくすると主人があらわれ、その手には乗馬用の短いムチが握られていた)
>待たせたな。今日もしっかり調教してやるぞ?ん?
>まずはケツをこっちにむけろ。マゾ豚のアルリーネはご主人さまからの尻叩きから始まるんだ。
(羞恥心こらえて動物のように四つん這いになり、華奢な体の割には発育の良いみずみずしい果物のよ
うなおしりを”ご主人さま”にむけて、)
「これでよろしいでしょうか”ご主人さま”。」
(”ご主人さま”の食事の時に体の奥深くにともされてしまった快感の炎をこらえ、感情のない人形の
ような表情と冷静な声色を保つアルリーネ。
ムチが寝室の空気を切り裂き、次の瞬間、アルリーネの神経を激痛が走り抜けます。)
「っ!…」

>ほれ!ピシィ!ピシィ!ピシィッ!
>(白いアルリーネの臀部にいたいたしい痣が次々にできあがる)
「…!…っつ!…んっ…ああんっ…くふっ…」
(一打ちごとにアルリーネのヒップには鞭打ちの傷跡が、そして、心には服従が刻まれていきます…。)

>(リードを引っ張りむりやり立たせ、吊り上げるような形になると腹、乳房、顔でさえも加減なくム
>チで痛めつけていく)
「あ…あふっ…くぅっ!」
(ムチで打たれるたび、彼女の滑らかな白い肌に赤い跡が走り、体中傷だらけとなるアルリーネ。
幼い頃から調教を強いられてきた体は、慣れ親しんだムチ打ちの苦痛に強い快感を呼び起こされてしま
い、次第に吐息が甘い喘ぎに変わっていきます…。)

>どうだ痛いかマゾ豚?
(…すっかりムチ打ちに快感を感じてしまっている自分を恥じるアルリーネ。
”ご主人さま”の言葉に心の奥底まで打ちのめされてしまいます。
吊り上げられた姿勢のまま、恥ずかしいところを隠そうとして両方の太ももを閉じ合わせるものの、一
度快感の炎を点された体はこらえきれずに、両方の太ももを切なそうにすり動かしてしまい…)
87アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2008/01/09(水) 23:07:35 ID:nGh6csoV
>まったく、どこの馬の骨とも知らんガキを孕みおって!
>(ポテ腹に拳を叩きこみ、その勢いでベッドに倒され咳き込むアルリーネを睨むと足を開かせ)
「だ、だめです!…それだけは、それだけは…お許しください…”ご主人さま”…。
卑しい…マゾ豚のアルリーネに…どうか…ご慈悲をお願いします…。」
(ベッドに押し倒され、そのまま圧倒的な”ご主人さま”の腕力の前に脚を大きく開かされ、あられも
ない体位をさらさせられてしまいます。)

>毎晩毎晩わしの精を注がれて、あれだけ腹を痛めつけてるんだ。
>中のガキはもう死んでるかもしれんな?
>安心しろ。またわしが孕ませてやるからのう・・・ひひ!
「…そっ、そんな…ううっ…。」
(ご主人さまが手加減をしてくれているとも知らずに、とうとう”ご主人さま”の言葉責めの前に無表
情の仮面が外れてしまい、ただ悲しみの涙を流すことしかできないアルリーネ。
皮肉なことに、その純粋な悲しみの表情は無垢でとても美しく見えます…。)

>(中年とは思えないほど剛直した肉竿を挿入すると年季の入った、ねちっこいピストンを始める)
>(深いストロークで突き上げながら頬に痛烈な平手打ちをくらわせて、アルリーネの種の保存本能を
>着実に引き出してゆく)
「あんっ!…くぅっ…」
(”ご主人さま”の固く逞しい屹立に膣を差し貫かれ犯されるアルリーネ。
既に、”ご主人さま”に何夜も犯されているアルリーネの淫裂は、すっかり”ご主人さま”になじませ
られており、狭くきつい割れ目の奥の幾重もの襞は”屹立”にねっとりと絡みつきつつもきつく締めつ
けます。
”ご主人さま”の平手打ちがアルリーネの頬に浴びせられつつ、秘所の奥深くまで”ご主人さま”の太
いモノが挿入されるたびに、”ご主人さま”のテクニックの前に喘がされ、細い腰を弓なりにしならせ
てしまいます…。
日ごろは死を平然と受け入れることのできるアルリーネも、妊娠をさせられてしまっており、自分一人
の体ではない今だけは、死を恐れて、頬を打たれるたびに体が反応して、”ご主人さま”のモノを強く
締め上げます…。)

>うううっ!出すぞっ!出すぞっ!うおおおおおおっ!
>(最後に思い切り、真っ赤に腫れた尻肉を掴み、アルリーネをいたぶり。子を宿した子宮にねばっこ
>い精液を浴びせて)
「…ぁ、ぁ…っふぁあっ……」
(ただ暴力で服従させられ、拒否をすることも許されず子供の宿る子宮の中に精を放たれ、それでいて
確かに感じる快感に耐えられずにアルリーネは身を淫らに悶えさせてしまいます…。)


【遅くなりましまい、また、続きになってしまいすみませんでした…。】
【また78様、>83 おなかの件は了承いただきありがとうございました(ぺこり)】
88アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2008/01/09(水) 23:16:22 ID:nGh6csoV
>87
>【遅くなりましまい、また、続きになってしまいすみませんでした…。】

【遅くなってしまい、また、続きになってしまいすみませんでした…。】
【に訂正をお願いいたします。】


>84
【エリクシル様】
【お久しぶりです。お元気でしたでしょうか…。】
【もし、私の置きレスがエリクシル様のロールの支障になるようでしたらお教えくださいね。】
【エリクシル様の次回のロールを楽しみにしております…。】
【今夜は、お休みなさいませ…(ぺこり)。】
89エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/01/10(木) 11:44:55 ID:Zy2j1lo3
>>85
【乱暴にされるの「も」好きだ】

>>88
【支障などと…とんでもない話だ】
【ロール一つ完遂できないで居る私のことなどそれこそ気にしなくて構わない】
【実際、現状このスレは貴女で持っているようなものだ……感謝しこそすれ、邪魔に思うなどありえないな…】
90名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 02:06:16 ID:R0CnenL5
エリクシル来ないかなぁ…。
子供に性教育という名目で母乳を吸われながら種付けされたり(子供はエリクシルが昔産んだ男の子とかでもいいかもしれない)
プレイ中に破水したエリクシルに構わず赤子を引きずり出したり。
前やってた子宮に魔物宿らせて子宮姦とか。
いろいろしたいされたい…。
91エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/01/12(土) 19:43:19 ID:hliGB43C
>>90
【近親交配実験か……比較的、よく行われる実験だな】
【懸命にすがり付いてくる「我が子」の姿は、私も見ていて…少し、不思議な感覚になる】

【引きずり出す…と言うと、私の中に直接手を差し入れて、引きずり出すのか…?】
【……………想像するだけで、ぞくぞくするな………ふふふ】

【触手以外にも、スライムなどを宿してもいいだろう】
【精液を吸収して成長する性質でもあれば、射精された分だけ腹も膨らむことになるだろうしな…】


【……さて、そういう訳で少し待機してみようか】
92名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 19:55:30 ID:T4iW8MJ3
【お相手お願いしていいですか?】
【既にいくらか脹らんでる状態から初めて】
【出産→すぐ種付け→すぐ育って出産 みたいなプレイ希望です。】
93エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/01/12(土) 20:00:19 ID:hliGB43C
>>92
【声を掛けてくれて、ありがとう…感謝する】

【連続出産プレイ、と言うことだな。了解した】
【そちらは人間か?それとも………人外になるのか?】
94名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 20:02:41 ID:T4iW8MJ3
【人型に近い人外といったところですかね。】
【パワータイプの魔族のようなイメージでお願いします。】
95エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/01/12(土) 20:10:41 ID:hliGB43C
>>94
【成る程…】
【マスターが魔界の知識か何かを得る代償に、私を貸した…とか、そういう感じだろうか】

【では、書き出しはそちらからお願いしたい】
【他に何か、リクエストや希望の流れがあれば、随時言ってくれ】


【それでは…今夜は、宜しく頼む。お手柔らかにな、ふふふ…】
96魔人ガイシア:2008/01/12(土) 20:16:30 ID:T4iW8MJ3
【分かりました。では書き出し始めます。】

(石に囲まれた丈夫な部屋に筋肉隆々とした魔人が入ってくる)
ぐるるる…クハハハッ
(その部屋の中央に設えられた分娩台の上に足を開いて待つエリクシルを見る)
女、貴様が贄か。せいぜい壊れるなよ
(既に魔人は服を着ておらず、長く巨大なペニスを股間からぶら下げている)
犯す前に名前を聞いておこうか?
(エリクシルの顔を掴んで上を向けさせる)
97エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/01/12(土) 20:31:12 ID:hliGB43C
>>96
……………。
(首だけ動かし、周囲を見回す…ここは普段の、見慣れた部屋ではない)
(マスターである錬金術師が、契約の代償として魔界に住む、ある魔人の元へと)
(ホムンクルスの少女を、一時貸し付けたのだ)
(しかしその少女の表情に、怯えや戸惑いは無く…全てを受け入れた、澄んだ瞳をしていた)

………そうだ。
壊れないように…努力、させて貰おう。
私はまだ………マスターの役に、立たねばならないからな…。
(分娩台の上に拘束された、恥辱に塗れた格好でありながら、恥じ入るような様子は無い)
(何故なら、交わり、産み落とすことがこの少女のその存在意義の全てなのだから)
(顔を掴まれ、顔を上げさせられると、髪と同じアイスブルーの瞳が魔人を見据える)

   エリクシル
……神の杯…。
全てを受け止めて満たし、霊薬に転ずるが故に。
(白いゴスロリ系のドレスを纏ったその身の、その腹は……既に、命を孕んでいて)
(まるで真球を呑んだように、丸く膨らんでいた)
98魔人ガイシア:2008/01/12(土) 20:37:53 ID:T4iW8MJ3
>>97
エリクシルか。我が名はガイシア。
一晩だが俺が貴様のマスターだ。

ふふん…既に孕んでいるようだが…
(エリクシルのお腹をぐいっと押して中の胎児の具合を確かめ)
ならば早速、ヤらせてもらおうか
(エリクシルの秘所を手でぐにっと開きながら)
(中の様子をじろじろと覗き込む)

(そのまま、自らの肉棒をエリクシルの膣穴に押し付ける)
こんな小さな体で耐えられるといいがな
(エリクシルの膣を遠慮なく掻き開きながら侵入し)
(並みの人間を越えるサイズのものが貫いていく)
そら…痛ければ泣き叫んでもいいんだぞ?
(メリメリと奥まで突っ込まれて子宮を突上げる)
99エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/01/12(土) 20:56:54 ID:hliGB43C
>>98
宜しく…お手柔らかに。
(礼儀正しく、挨拶を返す…形だけのものに過ぎなかったが)
(身動きすらままならず、魔人の屋敷に送られて、長大な性器を見せ付けられて尚)
(その振る舞いは、淡々としていた)

……ああ…実験の、途中だったので、な。
だが、マスターから言付かってもいる……中の胎児は、貴方の好きにしていいとのことだ。

………私を含めて、な……ん、くッ………。
(ほぼ臨月に近い膨らみを押すと、流石に少し苦しそうな顔になり、うめき声を上げる)
(薄い、青白い翳りをかき分け、ほころびかけた蕾のような幼裂を割り開けば)
(指先にぬるりと、温かく滑る愛液と粘膜の感触が絡み付き)
(中を覗き目を凝らせばば、薄桃色の襞の奥、息づく子宮口まで見えそうな気がした)

問題………な、いっ……。   オーガ
…………私の、身体は………巨鬼族との、交配っ…にも、絶えられるっ……ようにっ…!!

かっ……は…………ぐうっ………!!
(人外の魔根が、幼い肉華を踏み躙るようにこじ開け、散らしていく)
(雁首が襞を巻き込んでみちみちと中を掘り進み、半ば力ずくでそこを征服しながら)
(やがて全てを収めきれぬまま、ごりゅり、と子宮口を突き上げ、子宮を揺さぶった)
(ぶるぶると震え、歯を食いしばり……目じりに涙を一粒溜め込んで、身体を仰け反らせる)
100魔人ガイシア:2008/01/12(土) 21:05:19 ID:GF2UyJir
>>99
なるほど…大したものだ…
子供を作る為だけの肉便器と思っていたが、遠慮はいらなさそうだな
(ペニスの先端が硬く細くなり、子宮口をこつこつと叩く)
ならばこれはどうだ?エリクシルよ
(子宮口を亀頭が押し開き、ぐいぐいと力押しで侵入してくる)
胎児を好きにしていいとな。
ならば我の精を浴びせて眷属にしてくれようか?
(子宮の中をペニスで突上げ、亀頭の先が胎児を小突きまわす)

くくく…これでもまだ全て入り切らぬか。
まあよい、その内なじむだろう
(激しく腰を前後に動かし始めると、どんどんペニスが太く硬く勃起していく)
フハハハッ、これほどしても壊れるとは面白い体だな!
(人間の腕ほどにも太くなったペニスがエリクシルの膣と子宮を貫き)
(羊水の海に浮かぶ胎児を弄ぶように子宮内をかき回していく)
101エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/01/12(土) 21:26:35 ID:hliGB43C
>>100
肉便器とは、酷い……なっ…。
…ひうッ………!?

な………中で…生殖器がっ…!んぐぅうううぅぅぅうぅッ……!!
(口元に、微かにたしなめる様な苦笑を浮かべた瞬間)
(先端が巌のように固く細く、まるで錐のように形を変え、子宮口を何度もノックした)
(しかもそれだけでは飽き足らず、突き刺さった先端がみきッ…と元のサイズを取り戻し)
(ごりごりと子宮口を押し広げ、あくまで力ずくに掘り進んでいく)

……す…好きにして、構わない、とはつまり…そう言う、こと…だろうっ……!!
どうしようと……腹から引きずりだそうと……貴方の、自由だっ……!!

くッ、ふ……んッ…はぁ、はぁ…………っくぅぅぅう………!!
(子宮口を姦通し、その先端に羊膜に包まれた命の温度を感じながら、弄ぶように小突く魔人)
(この生まれても居ない命は、その胸先三寸にあった)

……はッ…はッ…………んくっ、はぁあああぁあぁ……。
……!?ま、まだ、中でッ…………大きくッ………なんて…………!!

ひぎッ………あ、ぐ………く…ひぃッ……!お、お、あああああッ…………!!
(ゆさゆさと、子宮そのものを揺さぶるような感触が突然、さらなる圧迫感を伴い始めた)
(さらに魔人の性器が膨れ上がり、身体の外からでも、その野太い魔根が収まっているのが見て取れるほどで)
(激しさを増したピストンが、体内の胎児を突き回し、そして…その勢いで、ついに羊膜が破れ落ちる)
(強制破水を行ったガイシアの魔根の先端に、愛液とはまた違う、暖かな羊水の感触がした)
102魔人ガイシア:2008/01/12(土) 21:34:36 ID:T4iW8MJ3
>>101
クハハハハ、生暖かいな、これは。
(膣内で羊水をぐちゃぐちゃとかき回し、泡立てるようにして)
(腰が前後するたびにエリクシルの腹部のふくらみも移動する)
ほお、ペニスよりもっと太い腕をナカに突っ込んでかき回して欲しいと
引きずり出すとはそういうことだな?
(エリクシルの胸を掴んで押さえ、更に奥深くまで突っ込むと)
(胎児の目の前に亀頭を押し付ける)

さあて、引きずり出しても死なないぐらいの丈夫さは欲しいな!
(ドピュッドピュッっと精液をぶちまけていく)
(吐き出された精液は子宮の中で羊水と混じりあいながら胎児を包み)
(魔の精に犯された胎児は速やかに体を変質させ)
(人とかけ離れた別種の何かに変わっていく)
(「ギイィアァァ…」と子宮の中から獣のような声が響き)
(歯のない口で胎児が子宮壁に噛み付いてくる)

クククク、まあこんなものか。
それなりにイキのいい子が出来たようだな。
103エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/01/12(土) 21:59:42 ID:hliGB43C
>>102
当たり……前、だ…。
冷たくては、胎児が…凍えて、しまう………んぐぅッ!!
…はぁ、はぁ………あぐッ……く、あ、あああああっ……!
(温かな羊水を魔根でかき混ぜ、泡立てていく)
(子宮口を支点に子宮壁を擦られる度に、ぼこり、ぼこりと腹が膨らんだ)
(その衝撃に、後頭部を分娩台に押し付けては身悶えて、ぽろぽろと涙を零す)
(それは痛苦や屈辱ではなく、随喜の涙だった)

………っそ、それは…………ああ、そう、だっ………!
貴方が望む…ならば……貴方自身の手で、この、子を…この世に、引きずり、出すといい……!!
あ、ぐ………くぅぅぅぅ…………ッ!!
(ガイシアの言葉に、一瞬…ほんの一瞬だけ躊躇うと)
(覚悟を決めて、何の経験もない、魔人の手による分娩をも受け入れる)
(さらにねじ込まれた魔根が付け根まで収められ、ついに胎児の目の前に砲身が狙いを定めた)

…………はぁ、はぁ……っあ………ああああああああああッ……!?
熱い………精液で、子宮が灼かれそうだ………んんんんんんんッ………!!
(魔族の精が胎児に洗礼となって降り注ぎ、その身を人外へと変転していく中)
(母もまた、精の熱さに身を焦がされ、びくびくと身体を脈打たせて………)

…………………はっ………はぁ、はぁ…………ひッ…!?
(涙で潤んだ目を見開きながら、絶頂に打ち震え、その身体を弛緩させていく)
(魔族と貸した胎児が、もごもごと子宮の中を這いずり回り…その度に、華奢な肢体が仰け反った)
104魔人ガイシア:2008/01/12(土) 22:07:22 ID:T4iW8MJ3
>>103
くくく、魔族の精液を浴びるのは初めてか?
(ぬぷっ、とペニスを引き抜いて)
ふはは、貴様の穴が我の精液で汚れ切ってしまったなあ?
貴様も見てみるといい。
(水晶玉を二つ取り出すと、一つをエリクシルの膣穴に)
(もう一つをエリクシルの目の前に浮かせると)
(膣穴の様子がエリクシルの目の前の水晶に映し出される)

さて、我も子供を引きずり出すのは初めてだ。
(筋肉の鎧に包まれたかのように太く強靭な腕を見せ)
しっかりと見届けるがいい…そらっ!!
(腕がエリクシルの膣穴を広げ、骨盤が軋む程膣内が押し広げられる)
ふふん、ここか?それともここか?
(腕を動かし回し、膣をあちこちを爪の先で突きながら進んでいく)

ここだな…おらっ!
(子宮口に指が入ると、そのまま手、手首、と一気にずるずると突っ込み)
(胎児を探して子宮内を腕が乱暴に暴れまわる)
105エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/01/12(土) 22:33:29 ID:hliGB43C
>>104
はぁ………はぁ…流石に、な………………んん………っ…!

……汚……れて…?
いいや…違う……これは、命の源…尊きものだ………断じて、穢れなどではない…ん……ちゅ…。
(身体を弛緩させ、荒い呼吸を繰り返すと、目の前に水晶玉が浮かび上がり)
(残滓を絡みつかせた幼裂をくっきりと映し出すも、穢れという言葉に首を横に振って)
(指で零れ落ちた精液をすくいとり、そっと味わいながら舐めて見せた)

…………ごく…ッ…。
あ、ああ……きちんと、見届けッ…………ぐうッ!!?
ひ………ぎッ……あ……………か、はッ………息…っが…………!!
(突き出された腕に、一瞬気圧されるも)
(小さく頷き、唾を飲み込んで足を大きく開いた)
(そして、その指先が、手が、手首が、腕が………骨盤を軋ませながら、文字通り胎内を蹂躙していく)
(その光景は当然、ホムンクルスの少女にも見えていて)

ぐうッ……く、く…………はッ………。
……………はっ、はっ……はぁ……あぐぅううぅうぅぅぅぅぅぅぅぅッ!?
(呼吸もままならない状態で、ただ悲鳴をあげて身悶え)
(最大級の衝撃が、少女の中をずぶずぶと貫いていった)
(直接子宮の中に手を入れられる、と言う体験は流石に初めてで、目を見開き、絶叫しながら)
(乱暴に動き回る指の動きの一つ一つに、意識を何度と無く白く弾けさせていた)
(……………そしてついに、指先につかまるような動きを見せる何かを魔人は感じていて)
106魔人ガイシア:2008/01/12(土) 22:40:54 ID:T4iW8MJ3
>>105
なかなか頑張るな…くくく…
(がしっ、と確かに何かを掴む。手の中でそれは暴れ周り)
いつまでもママにしがみついてんじゃねえぞ!!
(子宮内で軽く腕を振り、胎児の頭を子宮壁にぶつけて少し大人しくさせる)
そら、いくぞ!!
(めり、めりめりと子宮口を更に大きく広げながら胎児が引きずり出されていく)
(引きずり出される途中にも胎児は抵抗し、子宮口に捕まって中にとどまろうとする)

もう少し強くぶつけておくべきだったか?
(強引に力づくでひっぱると、子宮口の縁を掴んでいた手に力がこもり、指が食い込むが)
(最終的にはばちんと引きちぎるようにもって行かれる)

ほら、出てきたぞ、見てみろエリクシル
(羊水と精液にべとべとに塗れた胎児の姿を見せる)
(その胎児には既に人並みのペニスを備えられており)
ほら、体を舐めて綺麗にしてやれ。
尊きものなんだろう?この汁も。
(胎児をエリクシルの顔に張り付かせると)
(胎児は不自由に蠢きながらも本能的にペニスをエリクシルに押し付けていく)
107エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/01/12(土) 23:35:38 ID:hliGB43C
>>106
ひぐッ………!?
………っ…………お、あ………あぁぁ……ッ!?
(魔人の手に寄る、乱暴極まりない出産が始まる)
(生命力旺盛な胎児を黙らせ、そのまま引きずり出そうとするも)
(胎児も大したもので、子宮口の辺りで激しすぎる抵抗を見せた)
(余りに小さな指が食い込み、懸命な力で、まだ居心地のいいここに居たいと訴えて)
(その抵抗に唇の端から涎を垂らし、獣じみた声を上げ、ただびくびくと身体を跳ねさせた)

………っはッ……はぁ…はぁ………。
………………あ……ぐ…………くぅ………………!!
(乱雑極まりない助産により、ずるり…と胎児が引き出されていく)
(羊水に、愛液に、精液に塗れて、全身を滑らせたそれが、荒い呼吸を刻む顔の上に乗った)
(口元にぬちゅりと、幼くも既に隆起したものが押し当てられて)

……ちゅッ……れろ……れろ、ちゅぱッ…。
んちゅふ……はぷ、あむ………れろぉッ……かぽちゅぅぅ……………ッ!!
(諾々と、魔人の言葉に弱弱しくも頭を縦に振り)
(野生の獣のように、その身体を、舌を鳴らして舐めていく)
(熱く張り詰め、たぎる幼根にも、何のためらいも無く舌を這わせ)
(産み落とした我が子を、丁寧に丁寧に舐め清めたその動きは、いつしか我が子への口唇愛撫と化していた)
(まるでこちらが赤子であるかのように、含んだ幼根にしゃぶりついた)


【済まない、かなりレスが遅れてしまったが…まだ、居てくれているだろうか…?】
108魔人ガイシア:2008/01/12(土) 23:43:34 ID:T4iW8MJ3
>>107
いい声だ、気に入ったぞ、娘!エリクシルだったか?ハハハッ
(出産のおたけびを聞くとペニスがそれに興奮し、再び硬く勃起し)
さあて、もう一発ぶちかまさせてもらおうか
(凶器として再び持ち上がった肉棒を)
(出産したばかりで開ききった膣穴の中にぶちこんでいく)
少し緩くなっているな。腕を突っ込んだのはやりすぎたか?ははは
(それでも、許容量以上に膣を押し広げて、子宮口を容赦なく突き破るそれは)
(エリクシルの奥底まで一気に到達する)
(ごす、ごす、と子宮の奥壁を叩き付ける亀頭によって)
(エリクシルの内臓にまで衝撃が伝わり、子宮も歪に歪むほど突上げられる)

(胎児は体の粘液を舐めとられるにつれて徐々にしっかりとした動きを見せ)
(その手と足でしっかりとエリクシルの顔にしがみつき、口の中を犯していく)
(「ギシャァアアッ、アアアッ」と言葉にならぬわめき声を上げながら)
(徐々に体が成長し、ペニスもエリクシルの喉奥に届くほどになる)
(エリクシルの目の前で醜悪な笑い顔を見せながら)
(その口を我が物顔で突き上げ、性欲の捌け口として使用する)

【大丈夫、まだいますよ】
109魔人ガイシア:2008/01/13(日) 01:00:34 ID:psAP6MPb
【1時半まで待ちますね…】
110魔人ガイシア ◆C9E2qfGl.M :2008/01/13(日) 01:32:42 ID:psAP6MPb
【今夜はひとまず凍結という事でトリップつけて落ちますね】
【お疲れ様でした】
111カイル:2008/01/13(日) 02:17:08 ID:J3IBaCUf
>>71
この私がアルリーネ様付きの騎士に…。
遅ればせながらこの称号、謹んで拝命させていただきます。
本当は今すぐでもにあなたさまのお側でお仕えしたい…。
ですがアルリーネ様は人気のあるお方です。
他のかたのため、今日はこれだけにしておきましょう。では、また…。
112エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/01/13(日) 06:54:54 ID:ZtinXdH1
>>109-110
【済まない、>>107のレスの頃から微妙に妖しかったのだが、案の定寝落ちしてしまった…】
【幸い、今日は一日空いているので、もしよかったら貴方の都合のいい時間に解凍したい】


【それでは失礼する…また、後ほど】
113魔人ガイシア ◆C9E2qfGl.M :2008/01/13(日) 09:28:57 ID:psAP6MPb
>>112
【分かりました。それでは今日の13時から解凍でどうでしょう?】
114エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/01/13(日) 09:41:40 ID:ZtinXdH1
>>113
【了解した…では、また昼過ぎに会おう】
【………本当に、申し訳なかった…】
115アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2008/01/13(日) 11:26:33 ID:DtLjkTSw
>78様(”ご主人さま”)
>エリクシル様
>カイル様
>このスレの皆様
【ここのところこのスレに来ることができなくてすみませんでした(ぺこり)。】
【78様へのレスの残りは、エリクシル様のロールが終わってから書き込みさせていただきますね。】

【>89 エリクシル様】
【温かいお言葉、ありがとうございます…。】
【ただ、このスレは私で持っているのではなく、まず”名無し様”達の力で持っていると私は思って】
【おります。】
【そして、次は、私よりエリクシル様のお力でこのスレは持っていると思っております。】
【エリクシル様の素晴らしいロールと文章には、私は足元にもおよばないことをよく承知しております。】
【それゆえに、エリクシル様のロールをとても楽しませていただいておりますし、また、これからも】
【楽しみにしております。】
【あらためてよろしくお願いいたします(お辞儀)。】

>111 カイル様
【宰相様の推挙をお受けいただきありがとうございます(お辞儀)。】
【これからはカイル様は、お城に専用の部屋を与えられ、騎士としてお城住まいになってしまいます】
【が、いつでもアルリーネの体が空いているときは地下牢を訪問し、(身分とは逆に)アルリーネの】
【ご主人様として、アルリーネを自由にする権利を持ちます。】
【カイル様のお好きなときにお会いにきていただけると嬉しく思います(にっこり)。】

【P.S. 昨夜はエリクシル様と魔人ガイシア様のロール、とても楽しませていただきました。】
【今日も素晴らしいロール楽しみにしております。】
【どうかお二方のロールが上手くいきますように…(祈り)。】
116魔人ガイシア ◆C9E2qfGl.M :2008/01/13(日) 12:57:05 ID:psAP6MPb
【ではそろそろエリクシルさんを待って待機します。】
117エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/01/13(日) 13:17:59 ID:ZtinXdH1
>>108
…かっ……はっ…………。
く…………元気、だな……………あ…あああ………はぐぅ…っ……!!
中、が………苦しっ…………んんんッ…!!
(つい先ほど存分に膣内射精したにも関わらず、腹に付きそうなほどの急角度をみせる魔根)
(我が子を胎内から引きずり出され、疲労困憊している少女への気遣いなどそこには欠片もない)
(それどころか出産直後で子宮まで開いているのをいい事に、肉の凶器を情け容赦なく突き立てて)

ふっ、ぐッ…くッ、あ………!
ひっ…ひぐッ……くふッ…………っああああっ…!!
(最早、少女の胎内に宿っている命はそこにはない)
(それなのに下腹部はぼこり、ぼこりと隆起して、魔人がそこまで届いていることを明らかにしていて)
(白いドレスの裾を翻しながら、激しすぎるピストンに、唯泣き叫ぶことしかできなかった)
(しかしそれでも、少女は壊れない…見事に、魔根を子宮という杯でもって、受け止めている)

……ん…ん………ん、ぐッ……!?
ん……む、ぢゅ………ぐぷちゅっ、ぶぷちゅっ、んもっ………ふ…!
(産み落としたばかりの子のその瞳は、既に雌を求める雄のそれだった)
(見る間に成長を遂げていくと、徐々に滑らかになっていく腰の動きと共に、喉奥がぐちゅぐちゅと突き上げられる)

…んふぅんッ!?
んちゅッ、ちゅぱッ、はぷ、む………んむぅんッ!!ん、ふ………………んんんんんッ…!!
(それだけではない)
(口腔を冒す性器と子宮を歪ませる性器の生み出す振動がぶつかり合い)
(その度に電撃にも似た衝撃が、全身へと波のように広がっていく)
(暴力的なまでの快感を叩き込まれ、背筋を震わせながらも、その身体は魔根に合わせ始め)
(子宮か、膣腔が、魔人の最も突き易く、犯しやすい形状へと、微妙に形を変じていった)


【待たせた…では、今日もよろしく頼む…】
118魔人ガイシア ◆C9E2qfGl.M :2008/01/13(日) 13:26:29 ID:psAP6MPb
>>117
クハハハ…そら、もう一発いくぞ…!今度は遠慮なく注ぎ込んでやるからな
(子宮を突上げながら、再び子宮の中に盛大に精液を吐き出していく)
(子宮口をペニスがぴっちりと塞ぎ、精液が子宮の中から漏れることなく)
(次々と注入され、子宮がまるで風船のように脹らんでいく)
くくく…大きくなったなあ
(ペニスを抜くと、精液で脹らんだ腹をごんっと軽く拳で叩く)

さて、排卵してもらわないとな…ほらよ
(腹に手を当てて呪文を小さく唱えると卵管が排卵を始める)
(それは尋常でない勢いで、10を越える卵子が生産される)

どんどん受精していくぜ?どうだ、たまんねえだろ?
(その卵子達と精子は容易に結びつき、子宮の中で着々と子供が作られていく)
(それは驚異的な成長を見せ、見る見る腹の中で大きくなっていく)

(その一方で口を犯す胎児も限界に達し)
(「ギィヤアアッ、マ"ァアアマ"ァァァ"」と濁った叫びを上げながら)
(腐ったような匂いを発する精液を撃ち放っていく。)
(魔の精液は水飴よりも濃く粘つきながら、喉につまりそうな程エリクシルの喉を満たしていく)

【よろしくお願いします。】
119エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/01/13(日) 14:02:40 ID:ZtinXdH1
>>118
な………あ……?
今度は………だと…………んくッ!?
(混濁しかけている意識が、その一言で急激に覚める)
(ただでさえ尋常な量ではなかったと言うのに、先のあれはまだ遠慮をしていたと言うのか)
(……だがもう、止めることなどできはしなかった)
(びゅぐりッ!!と物理的な圧力を感じるほど、濃厚な魔精を子宮に詰め込まれていく)
(まだ何も宿していないと言うのに、ぼこりと腹が膨らんだ)

………っは……ひッ…………ふ……。
んふぅッ!?お、あ………あああああああッ……あがッ、ぐ……うぅぅぅぅッ!!?
(そしてその魔精の海へと、強制的に排卵された卵子が飛び込まされていく)
(卵は一斉に、無数の精に押しつつまれ、まるで輪姦されるかのように受精して)
(次から次へと分裂を繰り返し始め、薄かった腹は蛙のそれのように、少女の頭部よりも大きく膨らんでいく)
(それでも…壊れない、壊れることすらできずに、連続同時受胎を受け入れさせられて)

んごッ!?
むぐ……んぐッ!んごきゅッ………ごくッ、ごくッ、ごくッ……!!
…んぐッ…ごっ……くん……。
(蜂蜜のように濃い魔精も含まされ、頬を膨らませながら、喉を懸命に鳴らして飲み込んでいく)
(胃に重みを感じるほど、その量は多く、口内でねっとりと糸を引いた)
(どうにか飲み干すと、ぐったりと、その身体から力が抜け………空ろな目で、魔人を見つめる)
(その間も、子宮の中では次々と眷属が出産の時を迎えようとしていた)
120魔人ガイシア ◆C9E2qfGl.M :2008/01/13(日) 14:09:27 ID:psAP6MPb
>>119
おい、破裂する前に出産しろよ?
(エリクシルの腹が成長した胎児によって膨らみ)
(ぼこぼこと腹が胎児の手足の形に浮き上がり、中で蠢く様子が見て取れる)
(「シャアアッ」「ギャアァァッ」あろうことか、子宮内で子供達が喧嘩を始め)
(子宮内でごろごろと取っ組み合って転がり回り、子宮が破れかけるほど歪ませる)

さあ、出てくるぞ…ハハハッ
(喧嘩で負けた胎児が子宮から追い出される)
(子宮口を広げてひねり出された胎児が膣で蠢く)
(何度も戻ろうと子宮口を広げて頭を突っ込もうとするが)
(その度に中の胎児に蹴り飛ばされ、子宮口を境界線に喧嘩が続く)

くはは、難産だな、まったく。どれ、手伝ってやろう。
今度は一匹一匹引きずり出してられないな
(エリクシルの腹に足を乗せ)
ほら、一気にひねり出せ!!
(胎児たちが悲鳴をあげながら子宮から追い出され)
(次々と産道を通り抜け、ぼこぼこと産み落とされていく)

子沢山だな。せっかくだから半分持って帰っていいぞ。
(産み落とされた赤ん坊を拾い上げて薄く笑いを浮かべながら)
(ガイシアをそのまま小さくしたような赤子達をエリクシルに見せてみる)
121エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/01/13(日) 14:40:23 ID:ZtinXdH1
>>120
ふぐッ……っい…ぎッ……!!
あッ、が……ぐううぅぅぅぅ…………ッ!!
(ぼごり、ぼごりと不気味に下腹部が蠢き、時に子宮口や膣口でつっかえながら)
(ただひたすら獣じみたうめき声を上げ、自身の意思で無く、眷属が胎内から這いずり出てきた)
(苦しみを伴う圧迫感、そして胎児が胎内をじわじわと降りていく快感に)
(半ば白目を剥きながら、腰を浮かせ、股を大きく広げて、その光景を見せ付けるかのように産み落としていく)

………かはッ、かは、かふ………ふぐうぅうんッ!?
お………おおお……おお、っあ゛……あ゛ああああああああああああッ…!!!
(最早自力で生み出す体力も無く、びくびくと身体を引き攣らせていると)
(孕み腹に魔人の足がかかり、そして……ずぐんッ!と踏み潰されて)
(ごぼちゅ、ぼちゅッ…ぼちゅぼちゅうぅうぅぅぅぅぅぅぅぅッ!と濁音を連続させながら残りの胎児が産み落とされた)
(犯された時よりも、子宮を満たされた時よりも遥かに上の快感が、その度に子宮内で爆発する)

……か…………ぁう……は…ひっ………。
そ、そう……………っ、か………ならば、私……はっ…きちんと、役目を…果たせた、のだな……。

あ……ああ…その子らが、望むなら…連れて、行こう……………
(全身を汗みずくにして、ほつれたアイスブルーの髪を治そうともせず、掠れた声で答える)
(薄くなだらかな隆起の先端からは、白い母乳の雫がにじむ様に漏れていた)
122魔人ガイシア ◆C9E2qfGl.M :2008/01/13(日) 14:49:41 ID:psAP6MPb
>>121
踏みしめられて、無理矢理腹の子供をひねりだされて感じていたか?
なかなか大した変態っぷりじゃねえか、ハハハッ
(凹んで戻ったエリクシルの腹をぐりぐりと踏みしめながら)

浅ましい淫乱出産奴隷が母親ヅラをするのか、はははっ
きっとこいつらもお前と一緒がいいだろうよ
(赤ん坊をエリクシルの上に乗せるとそれらはエリクシルの体の上を這いずり回り)
(乳首に取り付き、母乳を奪い合い始める)
(「ギシャアアッ」「ギィアアアッ!!」)
(5歳児ぐらいはある握力で乳房に指を食い込ませ)
(何の遠慮も無く乳首に噛み付き母乳を吸出し)
(また、吸ってる最中の赤子を剥がしてうばうものも)
(彼らに歯が生えていれば乳首は既に噛み切られていただろう)

今日は面白いものを見せてもらったぞ。
貴様のマスターとの約束は果たそう。
後はせいぜい自分の子供達に犯され続けるがいいさ
(最初の子ほどではないが大きく育ったペニスを備えた赤子達は)
(乳房に吸い付けなかった者らがエリクシルの股間の2穴と口にすがりつき)
(母子姦淫の禁忌も省みずエリクシルの肉を犯していく)
(ガイシアがエリクシルを帰す準備の間中、喉と膣と肛門の奥底めがけて)
(3本の肉棒が飽きることなく何度も突き立てられ続ける)
123エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/01/13(日) 15:30:41 ID:ZtinXdH1
>>122
…はぁ……はぁ…………んぐぅ…ッ!
………生物の、防衛本能だ…痛苦を緩和する、ための……。

あ………っこ、こら……はぅんッ…んん………!
(あれほど膨らんでいたと言うのに、全てを生み出した今は驚くほど平らで滑らかな腹で)
(踏まれる苦しさに息を詰まらせながら、幼い眷属たちにたかられていく)
(ゴスロリ調のドレスは易々と引き裂かれ、白い肌がむき出しになって、桜色の先端を奪い合う兄弟たち)
(音を立ててそこを吸われて、母乳を搾り出させられた)

………はぁ、はぁ……はあぁうッ…!
待て………落ち着け…順番だ………順番に、させてや…むぐぅッ…んふ…はぶ、むちゅッ………!!
んむ……むぐ、むぶ……………ぼちゅぷぅぅッ……!!
(それだけでは飽き足らないと言うのか、あぶれた子供たちは股間に群がり集まって)
(成人男性なみの生殖器を、次々に母の胎内へと突きいれていく……)

……っ………あ…………はぁ……う……。
(そして魔人が準備を整えた頃、全ての子らは満足するまで少女の、母の肉で遊び疲れ)
(身体にしがみついたまま、或いは強引に戻った子宮内で、満足げに眠りについていた)


【これで〆…に、しておこうか】
【昨日、というか今朝は迷惑をかけた……】
【にも関わらず、最後まで付き合ってくれて、感謝している。ありがとう…】
124魔人ガイシア ◆C9E2qfGl.M :2008/01/13(日) 15:33:25 ID:psAP6MPb
>>123
ハハハ、母親らしいところも少しはあったようだな?
(送還の準備が終わると、エリクシルから見て周囲の景色が歪み始める)

では、貴様のマスターによろしく頼むぞ。
約束のものは後日果たすとな

(景色のゆがみが最大に達すると、一瞬何も見えなくなり)
(気がついたころにはいつものエリクシルの部屋に戻っていた)

【お疲れ様でした。】
【こちらこそお付き合いいただきありがとうございました。】
【それではこれにて〆ということで…】
125アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2008/01/13(日) 15:43:44 ID:DtLjkTSw
>エリクシル様
>魔人ガイシア様

【お疲れ様でした…(にっこり)。】
【素敵なお二方に、また縁がありますように…】
126アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2008/01/13(日) 22:28:39 ID:DtLjkTSw
(>87 からの続きです)

>ふぅ・・・どうだ、気持ちよかったか?
「…はぁ…はぁ……。」
…嫌っ…わたし…こんなに…酷く扱われて…それなのに…それなのに…。
(”ご主人さま”に荒々しく乱暴に犯され、いつも以上にたかぶらされてしまうアルリーネ。
激しい凌辱に消耗してしまい、切れ切れの吐息のなか、恥じている自分の姿の一つ、幼い頃からありと
あらゆる調教を強いられ、心と体の奥深くまで刻み込まれたマゾの烙印…
”ご主人さま”の前に、今日”も”そのはしたない姿の一部をさらしてしまいます…。)

>今度はおっぱいで遊んでやるぞ。
>今日は子宮が破裂するくらい仕込んでやるからの。
>(アルリーネの口をキスでふさぎ、主人の責めが再会される)
「あふぅ、だめ…いま敏感になっていますから…”ご主人さま”…ああんっ…」
(犯され中だしされたばかりですっかり敏感になっているアルリーネの体に、休む間も与えられずに、
再び凌辱が開始されます…)

>(胸のふくらみにの手を添え、彼女の乳首をひねりつぶし悲鳴を楽しみながら下半身の動きを再開する)
>(ペニスに捉えられた子宮にグッと体重をかけ、その状態で開始される腰のグラインドに、アルリー
>ネは玩具のように飛び跳ねる)
>(一突きごとに痛めつけられる子宮、瞬く間にアザだらけになって行く乳房)
>(子宮を押しつぶしながら、さらにグッと腰を突き出す。腰を回転させながらグリグリと押し進み)
>ぐっ・・・・・ぅぅぅぅ・・・・
(”ご主人さま”の体の下、仰向けにM字に開脚させられたアルリーネの双丘の頂上…ツンと固く尖っ
た先端がひねりつぶされる同時に、先程あれだけ搾乳されたにもかかわらず、再びビュッと勢い良く純
白のミルクを射乳をしてしまい、”ご主人さま”の手を温かく濡らしてしまいます…。
いつのまにか固さを取り戻した”ご主人さま”のペニスが、再びアルリーネの控えめな割れ目に押し当
てられて…)

「…ごっ”ご主人さま”の…太いモノがまた…ひくっ…!ぅ…あひぃ…」
(苦痛を与えられ淫らに濡れそぼる狭い淫裂を”ご主人さま”の極太のモノに割り裂かれつつ、両膝の
裏側を”ご主人さま”の腕を通され固定され、M字のまま大きく開かせられた脚を小刻みに震わせてしま
い、無意識に片手でシーツをギュッと握り締めてながら苦痛の悲鳴をもらすアルリーネ。
すっかり火照ったアルリーネの体に追い討ちをかけるように、形の良い乳房を”ご主人さま”が容赦な
くひねりつぶし、そのままアルリーネの体に圧しかかりつつ腰を巧みにグラインドさせ、ねっとりとし
て濃厚なで調教でアルリーネを責め立てます。)
「…そんなに動いては…ああっ…だめ…わたし…わたし…おかしくなって…」
(幼い頃からのマゾ奴隷の悲しい記憶が次々とアルリーネの脳内にフラッシュバックされていき、許容
量を超えた痛みに、体の奥から痺れるような快感が押し寄せてきて…
甘美な苦痛に体を痙攣させ、瞳を大きく見開くアルリーネ。その澄んだ瞳から急激に光が失われていき、
膜がかかったような生気の無い瞳へと堕ちていきます…。
理性を失わされ、彼女自身が軽蔑してやまないマゾ奴隷姿の人形姫アルリーネ…とうとう、一年以上も
の間守られた封印が完全に解かれてしまいます…)
「…支配されたい…です……お願いです……」
(”ご主人さま”に傷つけられるたび、熱にうかされたような蕩けた表情をさらし、貪欲に甘美な痛み
をむさぼるアルリーネ…。
両手を”ご主人さま”の背中に優しく廻し”男”の人の逞しさを感じつつ、上目遣いに”ご主人さま”
に哀願してしまいます…)
127アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2008/01/13(日) 22:29:21 ID:DtLjkTSw
>(そこで動きを止め、呻き声をあげながら二発目とは思えない、大量の子種がアルリーネの膣を占領
>した)
「…ひぅんっ…あ、ああっ!…”ご主人さま”…”ご主人さま”……」
(膣内に”ご主人さま”が射精をするのと同時に、秘所より潮を吹きつつものぼりつめさせられてしま
い、アクメ顔まで”ご主人さま”にさらしてしまうアルリーネ。)

>ふぅぅ・・・・やはりお前は痛めつけられるのが似合う。
>明日はもっときつい調教をしてやるからな。
>(ぼろぼろのアルリーネを押しのけ、主人は惰眠をむさぼりだす。)
(凌辱の果てに疲れきり傷だらけの体でどうにか起き上がるアルリーネ。
自分の痴態を恥じて赤面しつつ、すっかり眠りについている”ご主人さま”の寝顔を静かに見つめて…。)
「お風邪を召してしまいますよ…”ご主人さま”…。」
(小声ながらも透明に澄み渡った声で、歌うようにささやき、目を覚まさないように気をつけながら、
優しく肌布団を”ご主人さま”にかけつつ…。)
「明日は、もう少し優しくしてくださいね。
お休みなさい”ご主人さま”……。」
(女神のように微笑むと、眠ったままの”ご主人さま”の頬にそっとキスをするアルリーネ。
”ご主人さま”と寝室を血で汚してしまわないように、傷だらけの体を引きずりつつ廊下へと姿を消し
ていきます。
明日はもっと過酷な調教を受ける運命を知りつつ…。)


>78様
【最後のレスが大変遅くなってしまい、すみませんでした。】
【暴力や凌辱のみの話は苦手なため、精一杯がんばってみたのですが、】
【もし78様のお気に召さないレスでありましたらすみません…。】
【また、私のお相手をしていただき、ありがとうございました(ぺこり)。】
12878:2008/01/14(月) 05:31:53 ID:xuInZ6+T
>>127
【いや、返しにくいレスをしたこちらに非がある・・・】
【それにこれは・・・・すごくツボだな・・・・。マゾ奴隷姿のアルリーネはとても素敵だった・・・・。】
【次の相手は君を大事にしてくれる者だといいな。姫君に幸あらんことを・・・】
129アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2008/01/14(月) 22:22:07 ID:o38K7crA
>128 78様
【むしろ不慣れな私のせいでお気を使わせてしまいすみませんでした。】
【でも…よかったです…お気に召していただいたようで安心いたしました…。】

>【次の相手は君を大事にしてくれる者だといいな。姫君に幸あらんことを・・・】
【親切なお言葉ありがとうございます(にっこり)。】
【もし78様がよろしければ、…またいつかお相手していただければ嬉しく思います(お辞儀)。】
130名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 16:33:31 ID:BRNQsgiy
ああ〜!アルリーネたんかーいーよー!!(シコシコシコシコ)
顔にかけてあげるからね〜。
(ドピュッ!ドピュッ!ピュ!)
おでこと鼻にもチンコでザーメン塗り広げてあげるね。(ヌチャヌチャ)
ザー汁まみれのアルリーネたんもかわいいよ。じゃね。
131アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2008/01/16(水) 00:28:08 ID:95uDFqZw
>130
地下室に鎖で拘束され、身動きの取れないままアルリーネ。
130様が地下室へと降りてきて…。

>ああ〜!アルリーネたんかーいーよー!!(シコシコシコシコ)
>顔にかけてあげるからね〜。
「(無感情な声で)それがあなたのお望みでしたら…お気に召すままに…。」
(130様の屹立を眼の前に突き出され、恥ずかしさから微かにうつむきながらも無表情なアルリーネ。)

>(ドピュッ!ドピュッ!ピュ!)
「…んっ…ひゃんっ…くぅっ…」
(父王の暴政の罪に対する罰とはいえ、顔を汚される恥辱に打ち震えながらも…130の濃厚な”男”の
においに、徐々に体の芯を熱くさせられるアルリーネ。)

>おでこと鼻にもチンコでザーメン塗り広げてあげるね。(ヌチャヌチャ)
…嫌…どうしてなの?…わたし…胸の先端が固くなりはじめて…だめ…これ以上”感じたら”130様に
気付かれてしまいます…。
「…ああんっ…んんっ…」
(自分でも気付かないまま腰を悩ましく揺り動かしてしまい、息に甘いものがまじり始めます…。)

>ザー汁まみれのアルリーネたんもかわいいよ。じゃね。
(すっかり官能に火をつけられて、それでいて、”おあずけ”の状態のアルリーネ。
130様の精液を塗りたくられた顔を淡い桜色に染めてしまい、切ない吐息を吐きつつ、右の乳房からは
触られてもいないのに細いミルクの小川を滴らせながらもどうにか冷静な声を繕うことができて…)
「…はぁ…はぁ…満足されましたでしょうか……良い…夜を……。」


【レスをいただきありがとうございます(ぺこり)】
【名無しさまから、こういう風にお気軽に声をかけていただけて嬉しく思います(にっこり)。】
132アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2008/01/16(水) 00:40:21 ID:95uDFqZw
>131のなかで

(父王の暴政の罪に対する罰とはいえ、顔を汚される恥辱に打ち震えながらも…130の濃厚な”男”の



(父王の暴政の罪に対する罰とはいえ顔を汚される恥辱に打ち震えながらも…130様の濃厚な”男”の

に訂正をお願いいたします(お辞儀)。
130様、失礼いたしました (ぺこり)。
133名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 18:30:31 ID:j+UgMwKD
アルリーネ〜、ファンの人たちから差し入れよ〜。
すごい量だけどあなたなら飲めるわよね?
(侍女が持ってきたのはビールジョッキから溢れるほど貯められた精液)
134名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 03:21:18 ID:THWSAuGy
明日か今晩あたりエリクシルの降臨を期待してみる。
アルリーネにはこれをやろう。付けると可愛いぞ。
(お尻を向けさせるとアナルビーズ付きのウサギしっぽを少しずつ)
(窄まりがひくつくのを見ながら、つぷん…つぷん…とじっくり挿れてやる)
これでうさ耳つけたらお乳の張ったウサちゃん完成だな。
あとは他の奴に任せるぜ〜。
135彩香 ◆XUHvpnB78M :2008/01/18(金) 17:51:56 ID:DnOuxi2G
【こんなキャラですが、参加してもいいでしょうか?】

【名前】佐野 彩香
【年齢】20
【身長】161
【3サイズ】89−75−92
【何ヶ月目(膨らみ具合)】6ヶ月(結構目立つ感じ)
【職業】専業主婦
【容姿】全体の雰囲気は大人しい系。染めてないショートカットで、子猫雰囲気の顔立ち。
【服装】お腹を締め付けないワンピース系
【NG】お腹へのダメージその他後に影響あるような行為
【備考】隣人にレイプされ妊娠。両家の話し合い(実家はそれなりに裕福)の結果、結婚。
夫はニートで働かず、実家からも愛想をつかされ援助も打ち切られる。夫から「援助交際でもしたら?」と言われ、
泣きながら毎日を送っている。
【希望シチュ】夫が連れてきた男性相手に売春、妊婦AVに出演させられる等…。
136名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 19:49:27 ID:wYvVVvyj
かわいそうな子だな・・・。
優しく可愛がってあげたくなる。
137アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2008/01/19(土) 16:09:08 ID:H6QlJ27f
>133様
【133様の行動が一切書かれてないため、】
【続きをお待ちさせていただいております。】
【(私が133様の行動を書き込むわけには行きませんので…)】
【もし続きが無いようでしたら、私のほうでくふうしてみたく思いますが…。】

>134様
【(恥ずかしそうに)「贈り物ありがとうございます…。」】
【(134様の手を感謝とともにそっと握り締めるアルリーネ。)】
【133様へのロールが終わり次第、ロールを書き込ませていただきたく思います…。】
【134様とエリクシル様がお会いできますように…(祈り)】

>135
【佐野 彩香 様】
【お初にお目にかかります。】
【私は、プロフィール(>11)のアルリーネと申します(ぺこり)。】
【よろしくお願いいたします。】
【私の置きレスがロールの邪魔となるときは、教えてくださるようお願いします。】
【思わず騎士として護ってあげたくなるような薄幸な美女ですね。】
【佐野彩香様の幸せとご活躍をお祈りしております(にっこり)。】
138133:2008/01/19(土) 18:41:28 ID:5N8LyAbB
>>137
【アルリーネが精液を飲み干すのを見て楽しもうと思ったの】
【続きは特にないから、あなたのほうで工夫してくれて結構ですわ】
139アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2008/01/20(日) 23:26:03 ID:KmeVLcc4
(両手を頭上で拘束され、首輪と枷と鎖のほかは全裸で立ち姿のまま地下牢の石壁に張り付けられるよ
うに拘束されているアルリーネ。
地下室に入室してきた人影に、一瞬、専属の侍女(>75)と思い体を火照らせかけてしまうものの、133
様と気がつき、羞恥心のため、あられもなくさらさせられている乳房を両手で隠そうとして果たせずに、
拘束されている両手の鎖を頭上でジャラジャラと鳴らしてしまいます。)

>アルリーネ〜、ファンの人たちから差し入れよ〜。
>すごい量だけどあなたなら飲めるわよね?
>(侍女が持ってきたのはビールジョッキから溢れるほど貯められた精液)
「それをあなたが望むのでしたら…」
(いつものように無表情のアルリーネ。しかし、133様にはかすかにアルリーネのラベンダー色の瞳が
悲しそうに見えます…。
133様にビールジョッキを小さな唇に押し当てられ、数十人分もの精液がゆっくりとアルリーネのお口
の中に流し込まれていきます。)
…苦しい…それに…男の方たちの濃厚な臭いが…。

(本来、飲料用ではない液体により口内に苦い味が広がり、一瞬、美しい顔をしかめるアルリーネ。
幼い頃から何度も強制された同様の恥辱の経験があるため、どうにか少しずつ飲み込むことが出来ます…。
慣れることの無い屈辱と悲しみに、その白い頬を透明な涙がつたい落ちていきます…。)
嫌…こんなこと…こんなこと…酷すぎです……。

(本心から嫌がっているにもかかわらず、男の人の”欲望”を喉の奥に流し込まれた哀しい性奴隷の体
は心を裏切り、自分でも気付かぬうちに強制的に発情させられていきます…。)

(途切れ途切れながらも、従順にビールジョッキの中の液体を飲み込んでいくアルリーネ。)
…せめて、ガラスの器ではなく、男の方の”モノ”にご奉仕しながらなら切ない愛しさが胸の奥より込
み上げてきて……
!…ダメ…わたし…何を考えているの……そんなはしたないこと…考えては…だめです……。

「……んっ…(コクン)…んんっ…!?」
そんな!?…わたし…イヤッ…。
こんなに、こんなに酷いことされているのに…。
(精液を飲まされ続けて嫌悪感や苦味は消えないものの、いつも犯され屈服させられているアルリーネ
の体は男の人がいないにも関わらず、男の人にさせられるのと同様に133様に屈服してしまい、とうと
う秘唇を濡らしてしまいます。)
140アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2008/01/20(日) 23:42:24 ID:KmeVLcc4
「っ…(コクン)…っ…(コクン)ぁ…んんっ…!」
(一口、飲み込むごとにすっかり”出来上がって”しまった体は、エクスタシーを感じてしまい…
133様の眼の前で、はしたなく淫裂より溢れた蜜で内太ももをべとべとに濡らしてしまうアルリーネ。)

「…もうだめ…おかしくなって…許してくださ……あっ♥……アン…アアン♥」
(とうとう耐え切れずに3分の1くらい飲んだところでグラスから唇を離してしまい、アルリーネは甘
い悲鳴とともに気を失ってしまい、ぐったりしてしまいます…。)


「ずいぶん無茶をさせるわね。」
(いつの間にそこにいたにか133様のすぐ後ろより、アルリーネ専属の侍女(>75)が133様に声をかけ
ます。)

(アルリーネの小さく幼さの残る淫唇に、白く華奢な指を這わせ蜜をすくい取る侍女。)

「この娘ったら…こんなに濡らしちゃって…んっ…うふっ…本当に淫らなメスの味ね…」
(アルリーネの蜜の味を楽しみながらも、133様のビールジョッキを悲しさと嫉妬の入り混じった視線
で見つめるアルリーネ専属の侍女…。)

「あなた(133様)も私も、結局、彼女を……ううんっ……なんでもないわ…。
もう下がりなさい。今日の調教はここまでよ…。」
(133様とともに地下牢から立ち去る侍女…最後に部屋を出るときアルリーネを振り返り、、誰にも聞
き取れぬほどの小声で「おやすみなさい王女様…」と告げ、普段は決して見せることの無い優しい表
情でアルリーネに微笑みます…。)


>133様
【今回は難しくて、20回以上も書き直したのですが、】
【上手くロールできなくてすみませんでした…(ぺこり)。】
141名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 00:27:32 ID:0pDvIE/W
アルリーネと>>75侍女の妖しい関係ハァハァ
142アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2008/01/27(日) 00:11:40 ID:uKOVPuO5
>アルリーネにはこれをやろう。付けると可愛いぞ。
>(お尻を向けさせるとアナルビーズ付きのウサギしっぽを少しずつ)
>(窄まりがひくつくのを見ながら、つぷん…つぷん…とじっくり挿れてやる)
「…そっ、それは……。」
(アナルビーズを見て、これから自分に起こることを予期して、無感情な仮面の隙間から、かすかに悲
しそうな感情を覗かせてしまい、うつむくアルリーネ。
134様の命令を拒否することは許されていないため、すぐにあきらめたように、命令に従順に従います。
…しずしずとためらいがちに優美な曲線を描くおしりを134様にむけると、幼いときから”躾け”られた
経験から、うつ伏せとなり上半身を床につけ、両膝で下半身のみを支えおしりを高く持ち上げるという
あられもない体位をさらすアルリーネ。
134様の眼下で、純白の滑らかなミルクのような背中の肌が、みるみると淡い桜色に染まっていきます…。)
「…これでよろしいでしょうか…134様……。」
(冷静さを装っているものの、その声は弱々しく震えています。)
「!あっ…」
(いつ男の方に後ろの方を使っていただいても失礼の無いように何時も清潔に手入れがしてあるものの、
今日も先程まで触手にいたぶられ、媚薬入りの粘液を塗りこまれた”ソコ”にビーズが押し当てられ、
可愛らしい声をもらしてしまうアルリーネ。)
「…きゅうんっ…大きいのが…」
(人間の成人女性向けのビーズは未成熟なうえに華奢なハーフエルフには少し大きい上に、犯されなれ
ているとはいえまだ固い”ソコ”は、貞淑にビーズの侵入を拒みます。)
「あふっ…っはっ、入ってきて……ああっん…134様の指使い…そっ…そんなに…あひぃ!」
(屈辱的な体位なまま、無意識的に幼い子供のように可愛らしく首を振りイヤイヤをしてしまうアルリー
ネ。
134様に敏感になっているアナルの周辺を丹念に刺激されるとすぐに感じ始めてしまい、屈服するように
徐々に固い蕾がとかされビーズを受け入れはじめてしまいます。
とうとう134様に押し込まれ、ビーズはあそこに飲み込まれてしまいます。)

「んっ…そっ、そこは…嫌…あんっ…くぅっ…」
(とうとうビーズ一粒が完全に挿入されてしまい、嫌悪感とともに確かに感じてしまうあさましい快感
を懸命にこらえるアルリーネ。)
143アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2008/01/27(日) 00:15:10 ID:uKOVPuO5
「!っ…ああっ、ま、また…いけません…134様…あっあんっ…」
(追い討ちをかけるように続けて、2粒目のビーズが挿入されていきます…。)

「あっ…ん♥……だめ…許してく…あひぃ♥…」
!…わたし、わたし、134様にうしろを犯されて感じてしまうなんて…なんて、はしたないの…クスン。
(何粒目が挿入される頃には、悲鳴はすっかり甘くおねだりをするような声に変わってしまい、134様
の目の前でとうとう、ひくつくアナルのすぐ下の無毛のかわいい割れ目から透明な糸を引く蜜を滴らせ
てしまうアルリーネ…。)

「あっああっ…んっ♥…くふっ…あふっ♥」
(とうとう全てのビーズが挿入されてしまい、アルリーネのヒップにうさぎさんのしっぽが着せられま
す。
134様の目の前で、アナル感じていることを恥じつつ、蕩けるような上気した表情をさらしてしまいま
す。)

>これでうさ耳つけたらお乳の張ったウサちゃん完成だな。
「…ありがとうございます…134様…。」
(134様に恥ずかしそうにうさ耳を着けてもらいながらも、すっかり挑発的に胸の先端をツンと尖らせ
てしまっているアルリーネ。
滑らかな流線型の双丘はすでにミルクでぱんぱんに張ってしまい、切なさに身悶えをこらえています。)

>あとは他の奴に任せるぜ〜。
(そのまま134様にリードを曳かれ、侍女(>75)とともに王都の広場へ連れ出されるアルリーネ。
リードを広場の街路樹に結ばれてしまい、大勢の人々のさらしものにされてしまいます。
134様が見物人の人ごみに消えたあとで、侍女(>75)がアルリーネのすぐ脇に、
”太い人参が大好きな淫乱なうさぎです。人前で餌を与えないでください。”
と書かれた立て看板を立てます。
「禁止されると人はやってみたくなるものよ。
 明日の朝には迎えに来てあげるから安心してねアルリーネ。」
侍女(>75)はアルリーネに優しく微笑みかけます…。)

【>134様、レスが遅くなってしまいすみませんでした(ぺこり)。】
144通行人 ◆lJZM.7a0AU :2008/01/27(日) 12:13:20 ID:fePiqq2z
【はじめまして、アルリーネさん。よろしければお相手して頂ければと思いますので置きレス投下しておきます】

(広場を通り過ぎる人々の多くが、女性は蔑んだ視線を、男性は好奇の眼差しをアルリーネに向けてながらも遠巻きに過ぎ去って行く中で1人の男が繋がれたアルリーネに近づいて)
「元は王族の末席に身を置いていた姫様が…痛々しい限りじゃないか」
(言葉とは裏腹に加虐待的な嘲笑を浮かべて羞恥に震えるハーフエルフを見下ろし)
「そろそろ空腹なんじゃないか?立て板には餌をやるのは禁止と書かれているが…構わないだろ」

(美しいアルリーネの顔に手を伸ばして、動物を相手にするかのように頭や顎を撫でる)
145アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2008/01/27(日) 14:15:19 ID:B06VSkRs
>144
【お初にお目にかかります、通行人 ◆lJZM.7a0AU 様 】
【レスを頂きありがとうございます(お辞儀)】


>「元は王族の末席に身を置いていた姫様が…痛々しい限りじゃないか」
>(言葉とは裏腹に加虐待的な嘲笑を浮かべて羞恥に震えるハーフエルフを見下ろし)
「…王の血筋に生まれたものは民衆の安全と幸せのために自分の全てを捧げる義務があります…。
失礼ですが、私は、いまでもこの国の王族です…。
もう人々のために捧げられるものは何もありませんが、いまこの広場を歩いている人々に平和と幸せを
贈ることが出来ました…ですから私はどうなっても良いのです…。
ただ…。」
(このような境遇にあっても、誇り高く高貴な眼差しで、通行人(◆lJZM.7a0AU 様)に微笑みかける
アルリーネ。
その清らかな笑顔が翳り、不安そうに妊娠によりかすかに膨らみかけたお腹に視線を落とします。)
私はこの子を王族の辛い運命と父王の罪より護ってあげることのできません…。
無力な私を許してください…。
(お腹の子供に許しを乞うアルリーネ…。)

>「そろそろ空腹なんじゃないか?立て板には餌をやるのは禁止と書かれているが…構わないだろ」
>(美しいアルリーネの顔に手を伸ばして、動物を相手にするかのように頭や顎を撫でる)
(拒否を許されていないアルリーネ。妊娠により調教済みの体が以前と比べ物にならないくらい敏感に
なってしまい、幼いころからの凌辱と調教への慣れから可能であった”責め”に耐えることが以前のよ
うに出来なくなってしまった自分が、これから晒させられる痴態を怖れつつ…)
「…これからあなたがおこなう行為を咎める人はおりません。」
146通行人 ◆lJZM.7a0AU :2008/01/27(日) 15:27:24 ID:fePiqq2z
>>145
【気づくのが遅くなり申し訳ありません続けてレスさせて頂きます】

「確かに血統だけは王族のものだな、しかし…」
(自分達の暮らしを守護した元騎士の少女に対して恩義の片鱗すら感じていないかねような口調で)

「姫様、貴女のその公共の場においてそんな格好でいる醜態が民衆に嫌悪感を抱かせていることは事実ですよ。しかも好き勝手に男をあさり妊娠した子供を守ることすらできないとは…。」

(肉体を責められるより辛いであろうことを知りながら故意に丁寧な口調で辛辣な言葉を浴びせ)
「もはや家畜同然の貴女にそんな表情は似合いませんよ…」

(衆目に晒されているアルリーネの肢体に指を這わせ、股間に達すると敏感になっているクリトリスを不意に摘み上げる)
147アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2008/01/27(日) 16:17:22 ID:B06VSkRs
>>146
【いつレスしても良いのが置きレスですので、お気になさらないでくださいませ。(にっこり)】

>「確かに血統だけは王族のものだな、しかし…」
>「姫様、貴女のその公共の場においてそんな格好でいる醜態が民衆に嫌悪感を抱かせていることは事
>実ですよ。しかも好き勝手に男をあさり妊娠した子供を守ることすらできないとは…。」
「…そっ、それは…」
(何を言っても言い訳となってしまう状況に、うつむきつつ懸命に羞恥心をこらえるアルリーネ。
俯いたはずみで、うさ耳の片方もしな垂れてしまいます。)

>「もはや家畜同然の貴女にそんな表情は似合いませんよ…」
(144様の言葉にビクンと体を反応させ、蕩けるように柔らかな胸の双丘を悩ましく揺らしてしまうア
ルリーネ。
何故か慌てて太ももの付け根を、手枷と鎖のついた片方の細腕で隠そうとしつつ、頬を恥辱で染めてし
まいます。)

>(衆目に晒されているアルリーネの肢体に指を這わせ、股間に達すると敏感になっているクリトリス
>を不意に摘み上げる)
「…いっ、いけません144様…こんなところで…大勢の人が見…あっ…ぁん!…」
(広場の通行人の視線と144様の言葉責めにより、アルリーネの秘所は、既にとろとろと愛液を溢れさ
せてしまっており、硬くしこらせてしまっている敏感な淫核を144様の指に摘まれる度に、華奢な身体
をしならせ、はしたない喘ぎ声をもらしてしまいます。)
148通行人 ◆lJZM.7a0AU :2008/01/27(日) 16:44:33 ID:fePiqq2z
>>147

【ありがとうございます、そう言って頂けると有り難いです。もしレスに不快な内容などありましたらどうぞおっしゃって下さい】

(アルリーネの、張り出してきた下腹部と中にミルクをたたえた乳房以外は華奢な体に対して過剰すぎるとも言える無骨な拘束具を見て)

「今の王族連中もなかなか良いご趣味のようだ…か弱いうさぎを孕ませた上重い鎖を付けて衆人に晒すとは…」

(クリトリスに軽く爪を立て、蜜のような愛液を溢れさせる膣に指を挿入して、長い間の調教によってその瑞々しい肌に触れられただけで快楽を感じてしまうほど鋭敏になったアルリーネを容赦なく責める)

「もう不要な誇りなど棄てたら如何かな?貴方にはもう、家畜のように飼育されて男性の性欲を受け止めるぐらいの価値しかないのですから…」
149アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2008/01/27(日) 17:30:51 ID:B06VSkRs
>「今の王族連中もなかなか良いご趣味のようだ…か弱いうさぎを孕ませた上重い鎖を付けて衆人に晒
>すとは…」
「…お願いします…宰相様を悪く言わないでください…。あの方は、有能で公平な方です…。
この姿は、私が罪を償わなければいけないからです…」

>(クリトリスに軽く爪を立て、蜜のような愛液を溢れさせる膣に指を挿入して、長い間の調教によっ
>てその瑞々しい肌に触れられただけで快楽を感じてしまうほど鋭敏になったアルリーネを容赦なく責
>める)
「…!?いっ、いやぁあぁっ…!……つ、爪を立てては……」
(可愛らしい悲鳴をあげつつも苦痛と同時に強い快感にクリトリスを痺れさせられてしまい、休む間も
なく指を挿入され…)
「…ぁ…っふぁあっ…だめ…そこ…弱いんです…くふぅ。」
(もともと狭くキチキチにきついアルリーネの膣に、妊婦特有の締め付けも加わり、挿入された144様
の指を、喰いちぎるかのように”ぎゅっ”と強く締め付けてしまいつつも、144様の絶妙なテクニック
で指を蠢かされ、たかぶらされぐったりとなり144様にすがりつくアルリーネ。)

>「もう不要な誇りなど棄てたら如何かな?貴方にはもう、家畜のように飼育されて男性の性欲を受け
>止めるぐらいの価値しかないのですから…」
「…はあっ…そ、そんな…王の血に…生まれた不幸は…あひぃ!…
…いまの…わたし…家畜で…す…死ぬことも…ゆるされ…ない…でも…でも…ふぁっ!
ひとびとのために…それが…務め…だから…」
(144様の与える快楽に声をうわずらせながら、途切れ途切れに告白するアルリーネ。
とうとうこらえきれずに白磁のような頬に透明な涙が伝い落ちます…。)
150アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2008/01/27(日) 18:05:00 ID:B06VSkRs
>144 様
【通行人 ◆lJZM.7a0AU 様】
【すみません、今日は少しロールを中断させていただきたく思います(お辞儀)。】
【また、出来れば午後10時位に、このスレに来てみたく思います。】
【失礼いたします(ぺこり)。】
151通行人 ◆lJZM.7a0AU :2008/01/27(日) 18:13:42 ID:fePiqq2z
(涙を流しながら快楽にその身を震えさせて自分にすがり、身の上を語るアルリーネに憐憫とも嘲りとも違う単純な加虐心を煽られ)

「罪を償う?人々の為?貴女はただ快楽に溺れたいだけでしょう。大体私たち民衆も貴女のような家畜奴隷に心配されたくはありませんよ」

(精神だけは汚れないように一生懸命のアルリーネの心に突き刺さるような罵声を吐き捨て、膣から指を抜くと、アルリーネの理性を飛ばそうとしてクリトリスを引きちぎってしまう程強く摘み、激痛と快楽を同時に与え)

「そうだ、家畜の貴女に餌をあげましょう。欲しいですか?」

(見たこともないほどの太さのニンジンを取り出す)
152通行人 ◆lJZM.7a0AU :2008/01/27(日) 18:16:38 ID:fePiqq2z
【アルリーネさん】

【はい、お相手して頂きありがとうございます】
【楽しみに待っていますので、お時間のある時に書き込んで頂ければと思います】
153アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2008/01/27(日) 22:03:49 ID:VRg22REd
>「罪を償う?人々の為?貴女はただ快楽に溺れたいだけでしょう。大体私たち民衆も貴女のような家
>畜奴隷に心配されたくはありませんよ」
(切ない息使いの中、心の奥深くまで傷つけられてしまい、言葉も無く打ちひしがれるアルリーネ。)

>(精神だけは汚れないように一生懸命のアルリーネの心に突き刺さるような罵声を吐き捨て、
「うっ、ううっ…」
(心をズタズタに切り裂かれ、耐え切れずに慟哭の嗚咽もらすアルリーネ。
それでいて、その声には甘い嬌声混じり、淫らな体は144様の指を離さないように一層強く締め付け、
襞はねっとりと指に絡みついてしまい、アルリーネの心を一層傷つけます。)

>膣から指を抜くと、
「あうんっ…ああんっ」
(かなりの抵抗とともに淫裂から144様の指が引き抜かれると、反射的に甘えたような声をもらしてし
まうアルリーネ。
144様の指はすっかり濃厚さを増した蜜でべとべとになってしまっています。)

>アルリーネの理性を飛ばそうとしてクリトリスを引きちぎってしまう程強く摘み、激痛と快楽を同時
>に与え)
「あひっ!…ひゃん!…あぁぁっ……らめぇ……そん…ら……に……らん…う…っ………」
(ここのところ酷い凌辱が続いており心身ともに傷いていたうえ、鋭敏な淫核を乱暴に扱われ、意識が
落ちてしまうアルリーネ。
過度な苦痛が快楽を塗りつぶしている様子が144様に見て取れます…。)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


>「そうだ、家畜の貴女に餌をあげましょう。欲しいですか?」
>(見たこともないほどの太さのニンジンを取り出す)
(わずかな時間、意識を失っていたものの、徐々に混濁が薄れ意識を取り戻すアルリーネ。)
「…144様…厳し過ぎる調教だけでは、家畜の私の体のみすら支配はできません…」
(何かを144様に伝えたいように、一瞬だけ144様の顔を見つめると、どうした心境の変化か自分より
144様の屹立に優しく触れるアルリーネ。大切な物を扱うようにそっと指を添えて…)
「…はい…飼育されて男性の性欲を受け止めるぐらいの価値しかない家畜のアルリーネに、144様のニ
ンジンを…お与えください…お願いします……。」
(恥ずかしいそうに、やっとのこと最後まで言い終えます…。)
154通行人 ◆lJZM.7a0AU :2008/01/27(日) 22:31:25 ID:fePiqq2z
>>153

(意識を失ってその場に崩れていたアルリーネが弱々しいながらも身を起こし、自分の男性自身に手を添えてくるのに反応して肉棒が充血し)

「名も知らない男にここまでされても自ら奉仕する事を買って出るか…」
(若干の嘆息混じりに言うとアルリーネの流れるような髪をかきあげて、そのまま指を首から胸へ滑らせ露わになったままの乳首に触れ、ゆっくりと擦りながら)

「今の扱いにもはや抵抗はないようですね…何がそこまで貴女を堕としたのか…」

(幼少からの性的虐待を知らない為興味深そうに言いつつ、吸い付くような乳房に愛撫を施し続けて)
155アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2008/01/27(日) 23:27:45 ID:VRg22REd
(144様の屹立を優しく指で愛撫するアルリーネ…。みるみると144様のソレが固さを増していきます。)
「こんなに太くて逞しいなんて…」
(恥らいつつも、そっと顔を近づけ従順に上のお口でご奉仕を行う”うさ耳”アルリーネ。)

>「名も知らない男にここまでされても自ら奉仕する事を買って出るか…」
(144様の指が髪から首へ流れるときの指の感触に”ゾクゾク”感じつつご奉仕を忘れないアルリーネ。
やがて、すっかり固くしこらせてしまった形の良い乳房の先端を触れられ、ヒクヒクと体を悶えさせて
しまいます。
144様のニンジンにお口を塞がれつつ、そのまま乳首を擦られてしまうアルリーネ。
おもわずお口をお留守にしてしまいつつ、恥ずかしそうに目を瞑り体を震わせてしまい、とうとう乳首
から”ビュッ”と勢い良く射乳をしてしまいます…。)

>「今の扱いにもはや抵抗はないようですね…何がそこまで貴女を堕としたのか…」
>(幼少からの性的虐待を知らない為興味深そうに言いつつ、吸い付くような乳房に愛撫を施し続けて)
(従順に”ご奉仕”を続けるアルリーネ。すっかりなじんでしまった首輪が痛々しくもとても似合って
いて、高貴な血を引く姫奴隷は、今は、すっかり144様によって従順な家畜のメスうさぎとして”飼わ
れて”います…。
ふたつの乳房は、144様の愛撫に応じ指を沈み込ませつつ従順に形を変えていき、搾乳されるたびに甘
いみるくをはしたなくも射乳してしまいます。)


【すみません…。眠くなってしまいましたので、今日はここまでにさせてくださいね…。】
【おやすみなさいませ144様、そしてこのスレの皆様…今夜が良い夜でありますように…。】
156彩香 ◆XUHvpnB78M :2008/01/30(水) 19:47:43 ID:cq+8gcYo
【待機してみます。プロフィールは>>135です】
157名無しさん@ピンキー:2008/01/30(水) 20:40:39 ID:eCGRUUB8
【まだいる?】
158彩香 ◆XUHvpnB78M :2008/01/30(水) 20:42:45 ID:cq+8gcYo
【はい、まだいます・・・。希望など、ありますでしょうか?】
159名無しさん@ピンキー:2008/01/30(水) 20:44:39 ID:eCGRUUB8
【プロフにあった、妊婦AV撮影風にやりたいです】
160彩香 ◆XUHvpnB78M :2008/01/30(水) 20:48:38 ID:cq+8gcYo
【わかりました・・・。導入は、どちらからにしましょうか?】
161名無しさん@ピンキー:2008/01/30(水) 20:50:09 ID:eCGRUUB8
【こちらからで宜しいですか?】
162彩香 ◆XUHvpnB78M :2008/01/30(水) 20:51:01 ID:cq+8gcYo
【わかりました。家にいますので、お願いします・・・】
163名無しさん@ピンキー:2008/01/30(水) 20:58:09 ID:eCGRUUB8
(とある昼下がりの佐野家)
(チャイムを鳴らし、応答を待たずに二人組の男がズカズカと入ってくる)

お……居〜た〜♪
こんにちは奥さん、今日は宜しくお願いしますね!
(彩香に詰め寄る、異常な程テンションが高い男がひとりと)
(もうひとりは無言でビデオカメラ等の機材を部屋の隅に組み立ていく)

いやーコッチ系の撮りは本当に久々で、旦那さんから話を貰った時はも〜う!
この日がホント楽〜し〜み〜だったんですよ〜!!
(困惑している彩香の肩を掴み、顔を近付ける)

【こんな感じで】
164彩香 ◆XUHvpnB78M :2008/01/30(水) 21:02:54 ID:cq+8gcYo
え? あの・・・?
(とある昼下がり、鍵をかけ忘れてたドアから、いきなり二人組が中に入ってきて)
あ、あの、どちら様で・・・?
(テキパキと準備をしていく二人に、状況が分からずオロオロと・・・)
夫が、何を言ったんでしょう? とにかく、説明していただけませんか?

【改めて、お願いします。あと、リミット11時くらいにしてほしいです。
間に合わない場合は、凍結にしてほしいのですが・・・】
165名無しさん@ピンキー:2008/01/30(水) 21:10:54 ID:eCGRUUB8
【了解です】

…あ
そうですよね〜だと思った
(無言の男が喋る男に紙切れを手渡し、それを彩香に見せて)

旦那さんとご契約頂いたんですよー、撮影のご出演にですねー
(紙切れには「ビデオ撮影」の文字が)

ちなみに奥さん、初めてのお子さんですよね?
(無遠慮に彩香のお腹をさすりながら)

お任せ下さい、お子さんには一っ〜切!
影響ないようにしますから〜プロですからね。アハハッアハハッ!
(豪快に笑う)

あ、乱暴にやるか和やかにやるかは奥さんにお任せしますんで
聞いてた通り結構経ってるんですね〜、おっぱいも張ってきてますし
(お腹に加え、彩香の胸も触りだす)
166彩香 ◆XUHvpnB78M :2008/01/30(水) 21:17:06 ID:cq+8gcYo
(受け取った紙には、AV出演の契約書と書かれていて、出演者のところに自分の名前が・・・。
でも、その筆致は夫のもの・・・)
そんな・・・。あたしは、こんなの聞いてません。
今日のところは、どうかお引取りを・・・。
(詰め寄られて、いやらしく胸とお腹を触りだす男の人に、視線そらしながら、
身体を震わせて・・・)
167名無しさん@ピンキー:2008/01/30(水) 21:22:20 ID:eCGRUUB8
ん〜…お気持ちはよーく分かるんですよぉ〜
でも旦那さんに前払いでお金渡してるんでねぇぇ
(触るだけだった胸を、次第に強く掴み)

立ってるの辛いでしょ?
そこのソファーに座って話しましょうよ、ゆっくり…ね
(彩香を座らせると男は背後に回り)
(カメラに映るように、お腹をさすり続け、胸は揉みまくり)
168彩香 ◆XUHvpnB78M :2008/01/30(水) 21:29:06 ID:cq+8gcYo
・・・。
(夫に金を払っているといわれては、こちらは何もできなくて、ただ震えているだけ)

・・・。
(男の人に促されるまま、ソファーに座る。男の人の手が、遠慮なしに胸やお腹を
触り続けて・・・。男の人のお腹には、赤ちゃんが拒否するように、お腹の中から
蹴っていて)
あ、あたしは・・・、こんなこと・・・。この子だって、望まれてじゃ・・・。
好きな人じゃないなんて、もう・・・。
(いつのまにか、涙がこぼれてて・・・)
169名無しさん@ピンキー:2008/01/30(水) 21:37:11 ID:eCGRUUB8
おっ、おっ!?
元気いいね〜わんぱくだなこりゃ!
(蹴り返すお腹の感触に、なぜか満足げ)

その辺は聞いてない…てか関係ないんで〜
(彩香の言葉を軽く流し)

でも最近少子化って言うじゃないですかぁ、せっかくだから生んだ方がいいと思うよ
おっぱい飲んでくれる子供がいないってのはツラいよ〜
あ、今からオレが飲むからいっか〜♪
(手慣れた手つきで彩香の両胸、乳腺をマッサージしていく)
170彩香 ◆XUHvpnB78M :2008/01/30(水) 21:42:37 ID:cq+8gcYo
ひとでなし・・・。
(ヘラヘラ笑いながら、こちらの言葉を聞き流す男の人に、小さく一言・・・)

少子化だからって、ただ赤ちゃんできればいいって、わけじゃない・・・。
・・・っ、もう、触らないで・・・。
(あまりいやらしさを感じないけど、男の人の手が、あたしの胸を揉んでいく。
授乳のための準備中だから、かなり硬くて・・・)
お願い・・・。お金なら、返しますから・・・。
(なんとか逃げようと、身体よじるけど、手が偶然男の人の股間に・・・)
171名無しさん@ピンキー:2008/01/30(水) 21:51:38 ID:eCGRUUB8
あっれ〜まだ出てこない?
初産だしなー、仕方ないか。根気よくやるか
(彩香の拒否は全く無視して胸を揉み続け)

お金?返せないと思うよ
旦那さん、もう何か使っちゃってるみたいだし…ね!
(股間に手がいったついでに)
(話しながら下着越しに秘所に指を挿れる)
172彩香 ◆XUHvpnB78M :2008/01/30(水) 21:58:42 ID:cq+8gcYo
あの、知らないんですか・・・? 母乳は、出産まで出ません・・・。
初乳が、免疫とか栄養高いから、それを飲ませるのに・・・。
(男の人が、胸を揉み続けてるけど、もちろん母乳なんて出なくて・・・)

そん、な・・・。嘘です・・・。
(言葉の途中で、男の人の手が、スカートの中に入ってきて、ショーツ越しに
秘所をなでていく。その感触にビックリして、脚を閉じちゃうけど、逆に、指を
アソコで挟むようなカッコウに・・・)
173名無しさん@ピンキー:2008/01/30(水) 22:12:32 ID:eCGRUUB8
…え?
(彩香の一言で手が止まり)

アンタ何言ってんの
その初乳飲みたくて今日来てんのにさぁ…出ないって聞いてねぇぇーよぉぉぉ!!
(男の態度が一転し、怒りに満ちる)

嘘とかじゃねーよ
嘘つかれたのはコッチだっつーの
(股間に入った指を強引に動かし)

感じてんなら乳出せよ、絶対飲ましてもらうからな!
(母乳に異様なこだわりを見せる男)
(どうやらそういった性癖の持ち主のようだ)
174彩香 ◆XUHvpnB78M :2008/01/30(水) 22:16:51 ID:cq+8gcYo
そう、言われても、出ないものは、出ないんですから・・・。
無茶、言わないで・・・!
(脚で挟んでるから、まともの動かせないはずの指が、ショーツ越しの小さな隙間で暴れてる。
時々、クリちゃんに当たって、腰が小さく動いちゃう)
絶対って言われても・・・。母乳は、赤ちゃんのための・・・。
(脚の間の指が動くたびに、脚の力が抜けちゃって、身体もふらついてきて・・・)
175名無しさん@ピンキー:2008/01/30(水) 22:24:43 ID:eCGRUUB8
お腹に子供いるんでしょ?
じゃあ出ない事ないじゃなぁい、オレだけじゃなくてカメラの向こうのマニア達も待ってるんだよ
(股間を弄くりながらカメラを指差し)

感じてんのは結構なんだけどさぁ…早いとこ出しちゃってよぉ〜
赤ちゃんなんて生まれたら病院に置いときゃいいじゃない
さっき望んでないって言ったし…さぁぁ!
(いきなり乳房を叩く)
(何度も平手でスパンキングを繰り返す)
176彩香 ◆XUHvpnB78M :2008/01/30(水) 22:29:40 ID:cq+8gcYo
ですから・・・。出産後じゃないと、出ない・・・。
(望んでないかないのに、男の人がアソコをいじるたびに、足の力が抜けてって)

ひっ! 痛いっ! いたあっ!
(涙流しながら、胸叩かれ続けて、頭の中が混乱してて・・・。少しでも逃げようと、
ソファーの上で後ずさり・・・)
177名無しさん@ピンキー:2008/01/30(水) 22:36:36 ID:eCGRUUB8
チッ…手ごわいな…
(彩香の説明を無視し続け)

分かった分かった、一回イってしまえ
搾り出す方法は幾らでもあるし、無理やり搾り取るってのもなかなか乙だしな…
(ニヤニヤ笑いながらのしかかり)

妊娠中にヤッちゃうのって胎教によかったりして、ウヒャヒャ!
(下着を剥ぎ取って、直に指を射れる)
178彩香 ◆XUHvpnB78M :2008/01/30(水) 22:42:37 ID:cq+8gcYo
(ソファーに横にされて、男の人が上に・・・)
いや・・・! お願い、赤ちゃんが・・・!
(逃げるように身体よじるけど、男の人に抗えなくて・・・)

そんな、こと・・・。ぜったぁ・・・っ!
(ショーツ脱がされて、アソコの中に指が入ってくる・・・。アソコは、期待してたみたいに、
すんなり指を受け入れて、ゆるやかに指を締め付ける・・・)
179名無しさん@ピンキー:2008/01/30(水) 22:49:21 ID:eCGRUUB8
大人しく出してりゃ無理やりヤんなかったのになぁ
(理不尽な事を言い続け)

お、意外と締まるじゃん!
しかもすっかり濡れてるし。無理やりが好きなんだ
(指を抜くとペニスを準備し)

はい、奥さんコレ欲しかったんだよ…ねっ?
(一気に挿入する)
180彩香 ◆XUHvpnB78M :2008/01/30(水) 22:53:50 ID:cq+8gcYo
無理やりなんて、そんな、あたし・・・。
(最初の、妊娠させられたときのこと思い出して、身体が震えちゃって・・・)

お、お願い・・・。許し・・・!
(アソコに突きつけられるペニスに、恐怖感覚えながら、怖くて体が動かないまま、
秘所にペニスあてがわれて・・・)
・・・っ!
(男の人が、一気に腰を突き出したって思ったら、頭のてっぺんまでなにか突き入れられたような・・・)
や、ぁ・・・。おねが・・・、抜いて・・・!
(ソファーの端、握りながら、イヤイヤって顔を左右に・・・。偶然、カメラ目線になっちゃって・・・)
181彩香 ◆XUHvpnB78M :2008/01/30(水) 23:03:31 ID:cq+8gcYo
【申し訳ありません、時間なので、凍結させてください】
【解凍日時については、後に相談ということで】
【それでは、失礼します】
182名無しさん@ピンキー:2008/01/30(水) 23:11:26 ID:eCGRUUB8
【スミマセン、急用で少し離れてました】
【了解しました。ここまでのお付き合いありがとうございました】
183名無しさん@ピンキー:2008/01/31(木) 10:18:56 ID:qfGbE0QV
えりくしる・・・
184奈々 ◆/pNVDpmitw :2008/01/31(木) 12:26:33 ID:fVvSzPwm

【皆様はじめまして。設定とプロフを置いておきますので、相当ハードな内容ですがお相手して頂ける方がいらっしゃいましたら声をお掛け下さい】

(設定)

ある富豪の経営する農場では、豚や牛、馬といった家畜以外に人間の少女を「飼育」している。他の家畜と同様に畜舎に入れられ、四つん這いを強要される。

少女に人権は認められないので扱いは酷く、餌も人間の食事とは程遠く、家畜としての仕事は性欲処理奴隷として放牧時間に客を取ること、孕ませてもらったら毎日搾乳されることなど。

違法な肉体改造で妊娠後はすぐに異常な量のミルクが乳房で作られ続けてしまう…。

【長文になりましたが、内容に興味のお有りの方お待ちしています。そのつどプロフや設定の調整、変更は可能です】
185奈々 ◆/pNVDpmitw :2008/01/31(木) 12:27:47 ID:fVvSzPwm
【名前】奈々
【年齢】17
【身長】157
【3サイズ】92.56.84
【何ヶ月】8ヶ月程、完全なボテ腹
【職業】家畜
【種族】人間
【容姿】全体的に色素が少なく、ブラウンの髪と目、雪のように白い肌をしているが、華奢な体とアンバランスに腹部と乳房は膨らんでいる
【服装】全裸に首輪、クリトリスにはピアス
【NG】ノーマルな性行為【備考】性格は基本的に従順ですがまだ精神崩壊には至ってません
186名無しさん@ピンキー:2008/01/31(木) 12:54:20 ID:qfGbE0QV
NGがノーマル!
難しいな…どんなシチュがいいんだろう
187 ◆/pNVDpmitw :2008/01/31(木) 13:07:20 ID:fVvSzPwm
【186様、レスありがとうございます】

【上記設定の中であればどのようなシチュエーション、プレイでも大丈夫なのですが…イチャラブ系は苦手…というくらいの意味ですね。分かりにくくて申し訳ないです…】
188名無しさん@ピンキー:2008/01/31(木) 13:13:03 ID:qfGbE0QV
【うーん、ならば出産→すぐにエッチというのは可能かな?】
【相手は孕ませたオヤジかキモオタ風なやつで】
189 ◆/pNVDpmitw :2008/01/31(木) 13:17:31 ID:fVvSzPwm
【はい、現実離れしたプレイでも全然構いませんので大丈夫です】

【ではこちらから始めてよろしいでしょうか】
190 ◆1KAwi07cG. :2008/01/31(木) 13:21:44 ID:qfGbE0QV
【はい、こちらこそよろしく頼みます】
【書き出しはおまかせいたします】
191奈々 ◆/pNVDpmitw :2008/01/31(木) 13:30:34 ID:fVvSzPwm
(畜舎の飼育スペースの中で、誰に孕まされたかも分からない大きくなったお腹を大切に守るように丸くなって)

今日は…外行かなくていいのかな…

(いつもは朝の餌を食べてからは屋外に連れ出され、牧場で大人数の慰みものにされるので、無理やり搾乳される様子もなく誰も来ないことに安堵している)

……誰か来たのかな…

(実際はお客様の希望で強制出産をさせられる予定だが、全く知らされていない/飼育係ともう1人の足音に反応して怯えたように顔を上げる)
192 ◆1KAwi07cG. :2008/01/31(木) 14:01:43 ID:qfGbE0QV
奈々ちゃんは元気にしてる?
『ええ、もちろん〜。腹のほうもいい感じに膨らんで、産気づくのもそろそろかと…』
(飼育係と話しをしながら現れたのはちょうど8ヶ月前、奈々を孕ませた男)
(この男は父が実業家らしく、性欲処理にあてがわれた奈々を気に入りこのところ独占していた)
おお〜、久しぶり奈々〜。
僕のこと覚えてる?
もちろん覚えてるよね?
今日はその大きなお腹を楽しませてもらうよ〜。
(無遠慮に膨らんだお腹をぺしぺしと叩いた)
193奈々 ◆/pNVDpmitw :2008/01/31(木) 14:17:03 ID:fVvSzPwm
あ…お久しぶり…です…

(自分の前に立った男の人を見て、調教された通り男の人の足元まで四つん這いで歩き土下座するように挨拶する)

…もう赤ちゃんもこんなに大きくなりました…
あと2ヶ月くらいで産まれてくるでしょうか…

(来るたびにいつも奈々を荒く扱う男性に不安を感じながらも、無理に笑顔を作ってされるがまま膨らんだお腹を撫でられる)
194 ◆1KAwi07cG. :2008/01/31(木) 14:35:09 ID:qfGbE0QV
>>193
2ヶ月かー。
だけど僕は今日奈々ちゃんの出産が見たいんだよね。
(透明の薬液が満たされた注射器を取り出し、奈々の首筋にあてがう)
動くなよ。手元が狂ったら多分奈々ちゃん死んじゃうし。
(ゆっくりと、奈々の首の血管から冷たい薬液が注入されていく)
あっ、一応教えるけどこれドラッグとかじゃないから。
ヤクで頭狂った奈々ちゃんとハメまくるのも悪くないと思ったけど、ちょっとかわいそうだしねぇ。
(不安げな奈々の頭を撫でてやる)
(それはペットなどの愛玩動物を撫でてやる意識に近い)
で、このお薬の正体はいまパパの会社で開発中の出産誘発剤でーす!
まだ実験段階だから変な副作用あるかも知れないけど、気にしない気にしない。
んじゃ、さっさと産めよ豚!!
(荒々しい口調に変わると、奈々の腹部に勢いよく蹴りを叩き込む)
195奈々 ◆/pNVDpmitw :2008/01/31(木) 14:53:06 ID:fVvSzPwm
えっと…あの、今日というのはさすがに…え…?
(男の人の言葉を冗談だと思っていると注射器の針が首筋にあてられ、ビクッと体を硬直させ)

ぁ…痛っ…んん…っ!

(針が白い首にすっと沈み、薬剤が血管に注入される間、身動きできないまま涙を浮かべて小刻みに体を震えさせる)

あ…はぁ……これは…

(注射針が抜けていくと緊張が途切れ座り込み大きく息を吐き出し、頭を撫でられながらも怖くなって震え続けて)

出産…誘発…?
あぐっ!げほ!えほっ!
(説明を受けているうちに驚きでどんどん色白の顔がさらに青くなっていき、お腹を蹴られた瞬間体をかがめて痛みに喘ぎ口から唾液がこぼれ落ちる)

あが…ぐ…はぁ…は…?いぎ…っ!あ…!!

(お腹を蹴り飛ばされた衝撃が合図になったように、薬の効き目で強烈な陣痛にいきなり襲われる)
196 ◆1KAwi07cG. :2008/01/31(木) 15:03:36 ID:qfGbE0QV
>>195
どうせセックスと出産しか取り柄のない牝豚なんだからさっさと産んでよー。
ついでに新薬の実験してくれる分まだ奈々は使えるけど。
(華奢な体には大きすぎる乳房や腹をぐりぐりと踏みつける)

流石に2ヶ月も予定早めちゃったら超未熟児だよね!
生きてるかなー、死んでるかなー?
(またぐぐっと、踏む足に力を加え)
197奈々 ◆/pNVDpmitw :2008/01/31(木) 15:11:26 ID:fVvSzPwm

あぐ…う…ああぁ!
(陣痛はさらに激しくなり、耐えきれない痛みに汗を吹き出して涙を流して泣き叫ぶ)

あ、あなたの…赤ちゃん…なんですよ?ひどい…いぎ…っ!あがぁ!!

(ガクガク体を痙攣させているところに容赦なくお腹を踏みつけられ、体を大きく反らせると足の間から大量の羊水が破水する)
198 ◆1KAwi07cG. :2008/01/31(木) 16:09:08 ID:qfGbE0QV
>>197
おほう!破水した!
はぁ?なにいつのまに自動車ぶってんのお前?
(奈々の後ろからパンパンに張った乳房を握り)
(根本から乳首へ搾乳する)
孕んでも乳搾られても動物が文句言うな!
またガキなんて産めるんだしよー。
(痛みに汗と涙を流す奈々のそれ舐めとって、顔に唾液を塗りつけていく)
(特にまぶたには開くのも重たくなるくらい、たっぷりと唾液をまぶしてやる)
199奈々 ◆/pNVDpmitw :2008/01/31(木) 16:35:13 ID:fVvSzPwm
はぁ、はぁ、は……ん…ううぅ…っ!ああぁぁ!

(小刻みに荒く息をして痛みに耐えていると、大量の母乳をたたえた乳房を根元からきつく掴まれ、暖かい乳白色の液体を乳首から吹き出す)

んう…あ…ひぅ…

(酷い罵声を浴びせられながら唾液を塗りつけられて、きつく目を閉じた顔は涙と唾液でヌルヌル濡れ光り)

あ……痛…!…いや…ああぁぁ!

(一際強い陣痛にみまわれて無意識に仰向けで足を開く)

だめぇ!!まだ産まれてこないで…!お願い…!ああぁ!!
200 ◆1KAwi07cG. :2008/01/31(木) 17:16:55 ID:qfGbE0QV
>>199
おー、出た。
ったく子供産むぞってときに母乳吹くなんてとんでもない変態だな?
(指にべっとりと付着した母乳を見せつけ、それを奈々の口できれいにさせる)
(指をフェラするその様は興奮を煽るのに十分だ)
産め!僕が命令したんだぞ!
何がなんでも奈々が僕の赤ん坊産むとこ見るんだ!!
(子供のような言い分で奈々の言葉をかき消し)
(千切れるくらいに乳首を摘んでやる)
201奈々 ◆/pNVDpmitw :2008/01/31(木) 18:09:11 ID:fVvSzPwm
はぐ…ん…むうぅ…!!
(母乳の付いた指を喉の奥まで突き入れられてあまりの苦しさに嗚咽しながら涙を流す)

くふ…ぁ…が…

(力の入らない細い腕で男性の胸を弱々しく叩くがそのうちに力も抜けてダラリと両手が落ちる。薬による強制分娩であるため、薬剤の効果で子宮口が一気に緩くなりズルズルと胎児が産道に降りてくる)

んああああぁぁ…!やだ…だめ…赤ちゃん出ちゃうぅ!!

(指で咥内をかき混ぜられ体力が尽きかけたまま出産が始まる)
202 ◆1KAwi07cG. :2008/01/31(木) 18:26:07 ID:qfGbE0QV
>>201
もう精魂尽き果てちゃった感じ?
奈々ちゃんの出産みんなに見てもらわなくちゃね。
(へとへとの奈々を抱き上げ、牧場へと繰り出す)
(牧場では他の客たちが思い思いに家畜との性行にふけっていた)
(恋人さながらに愛しあっている者、過酷な陵辱を楽しむ者など趣向は万別)
みなさーん、僕の牝奴隷奈々が初の出産をするそうでーす。
みんな見てやってくださーい。
(面白がって何人かの客と家畜が奈々の周りに集まる)
ほら、みんな見てるぞ奈々。
さっさと赤ん坊ひりだせ。
(ゆさゆさと奈々の体を上下に揺すり、分娩を促す)
203奈々 ◆/pNVDpmitw :2008/01/31(木) 18:48:25 ID:fVvSzPwm

…や……ぁ…あ…
(顔は唾液で、全身は流れ落ちる汗でぐちゃぐちゃになって、半分白目を剥きながら痙攣しているといきなり抱きかかえられ運ばれていく)

見ない…で……お願い…助け…て……

(普通の出産と違い、薬のせいで母体がいきむことができなくても揺すられるだけで子供が無理やり子宮から押し出され、準備の出来ていない膣壁を裂くように進んでくる)

やだ…やだよおおぉ!ああああぁぁぁ!!

(胎児の頭が膣口から見えると、そのままずるずると体が出てきて地面にボトリと落ちる。臍の緒、胎盤がそれに続いて子宮から出され、出産が終わる)

嘘…いや…いやぁ……

(誰にも受け止められず地面に落ちた未熟児を見てショックで体から完全に力が抜ける)
204 ◆1KAwi07cG. :2008/01/31(木) 19:10:49 ID:qfGbE0QV
>>203
よかったねー、赤ちゃん産むところみんなに見てもらって。
へその緒切ってと……(チョキン)
あー、やっぱ死んでる?邪魔だな…。
(地面に転がる赤子を足でどかし)
さて、奈々ちゃんにまた種付けしますか。
でも今日はもうくたくたみたいだし、後のお楽しみにとっておくというのも……


【本番行こうと思いましたが奈々さんは大丈夫?】
【長時間のロルになっちゃったから、疲れているようならキリのいいここで締めにしましょうか?】
205奈々 ◆/pNVDpmitw :2008/01/31(木) 19:21:30 ID:fVvSzPwm

ぅ…うぅ…赤ちゃん…私…の…いやあぁ…

(絶え間なく嗚咽を漏らし、どうしようもない喪失感に襲われる)

ひどいよぉ……ぐす…うぇ…ぇ…

(流産させられてなお、乳房からは母乳が漏れだしていて、それがさらに悲しくなって精神がボロボロに…)


【遅レスになり申し訳ありません…こちらはまだ全然大丈夫なのですが…】
206 ◆1KAwi07cG. :2008/01/31(木) 19:36:27 ID:qfGbE0QV
>>205
(抱えられ、母乳を垂れ流しながら涙をこぼす奈々)
(この女をさらにイジメたい、壊してしまいたい)
なーに泣いてんの?
そんなに赤ん坊が欲しいなら、また孕ませてやるよ……!
(奈々を降ろし覆い被さると出産を終えたばかりの秘穴に肉棒を擦り付ける)
(奈々の痴態を見て、すっかり硬くそそり立っているそれを少しずつ挿入し)
出産したばかりで子宮がかなり下がってるね
今、僕のチンポで押してあげるからな…!
(ペニスと子宮口がキスし、下がりきった子宮をそのままずずず…と押し上げていく)

【よかった…ならば最後までやらせてもらいますね】
207奈々 ◆/pNVDpmitw :2008/01/31(木) 19:50:35 ID:fVvSzPwm

……っ…ぅ……

(泣き声が言葉にならず、弱々しく首を左右に振りながらぐったりうなだれでいる)

んく…ぁう…

(血や羊水などでぐちゃぐちゃの膣にペニスが挿入され、子宮を押し上げられると僅かに反応を見せるが、出産で膣内も広がっているため普段のように締め付けることはない)
208 ◆1KAwi07cG. :2008/01/31(木) 20:01:20 ID:qfGbE0QV
>>207
違う?
なんだ面倒なやつだな…。
ま、奈々は生きたダッチワイフなんだ。
僕のやること言うことには逆らえないし、壊れるまで付き合ってもらうぜ?

ちっ……ガバガバじゃねぇか……
もっと気合い入れてマンコ締めろよ。
(頬を平手で何度か打ち無理やり意識を戻そうとする)
(腰を動かしても締まりは感じられず、これでは射精には至れない)
くそッ、子宮使うか?
でもそうするともう赤ちゃん産めない体になるかもしれないけどいいでちゅかー奈々たん?
(赤ん坊の口調を真似てみながら、奈々の顔を覗き込む)
209奈々 ◆/pNVDpmitw :2008/01/31(木) 20:09:08 ID:fVvSzPwm

(ダッチワイフと言われてピクッと体が反応して、手加減なしに頬を叩かれ意識が戻る)

あぐ…う…!痛…

(朦朧としながら男の人のほうを見上げると恐ろしいことを言われ、慌てて一生懸命膣を閉めようと力を入れる)

んん…くぅ…う…赤ちゃん…産めなくなるのは……いや…ですぅ……
210 ◆1KAwi07cG. :2008/01/31(木) 20:20:26 ID:qfGbE0QV
>>209
おっ、ちょっとは気持ちよくなってきたぞ奈々。
ほら…ごほうびだ……
(口を開け、30cmほどの高さからトローっとツバを奈々の口にむけて垂らす)

また赤ちゃんが産みたいんだな奈々は。
よし、ならもう一度俺の赤ん坊を生ませてやるぞ!
嬉しいか?嬉しいだろ!
(体を『の』の字にくねらせ、膣襞に出産時の血をこすりつけ)
(ここに精液を入れるんだぞと子宮口をコツコツとつついた)
211奈々 ◆/pNVDpmitw :2008/01/31(木) 20:36:33 ID:fVvSzPwm

ぁ…んく…ごく…

(男の人から唾液を垂らされ、口を開けてそれを受け入れ飲み下す。あまりに辛い仕打ちにだんだんと目の光が失われ、理性が崩れていく)

…赤ちゃん…また赤ちゃん産ませて…くれますか……私…の…大切な…

(流産させた本人に傷ついた膣壁や子宮口を蹂躙されているのに、ぐちゃぐちゃの顔を向けて淫靡な表情で瞳を潤ませる)
212 ◆1KAwi07cG. :2008/01/31(木) 20:50:06 ID:qfGbE0QV
>>211
ああ、産ませてやるさ。
男だったらまたひりだしてすぐ子作り、女だったらちゃんと育てていい家畜にしてやる。
奈々の子供だ、可愛くて従順ないい子になるだろうな…。
(かくかくと腰を動かしながら、今度は胸に吸いつき母乳を飲み始める)
ん…ちゅ…ぢゅ…ななのおっぱい…うま…
(乳首のコリコリとした食感を楽しみ、甘く濃い奈々のミルクをちゅうちゅうと吸いたてた)
213奈々 ◆/pNVDpmitw :2008/01/31(木) 20:57:42 ID:fVvSzPwm

(心も身体もボロボロになって、顔には泣き笑いのような表情を浮かべて自分も腰を動かす)

は、はい…奈々は種付けのためだけの家畜奴隷です……何度でも孕ませて出産させてください…

(乳首に吸い付いてくる男の人を見て、手でミルクを絞り出す)

奈々の…家畜ミルク美味しいですか……?赤ちゃんのぶんまで飲んで…いいです…よ……
214 ◆1KAwi07cG. :2008/01/31(木) 21:13:49 ID:qfGbE0QV
>>213
おいおい赤ん坊のぶんまで飲んじまっていいのか?
奈々のはうまいから、本当に飲み尽くしちまうかもしれねーぞ。
お…自分で搾るなんて分かってきたな…

はあ、はあ、そろそろ、精子やるからな……!
(子宮口に亀頭をくっつけペニスがぶるぶると震え、ビュ!ビュ!ドビュー、ビュー…と精液を吹きながら直接子宮に飲ませてやる)
んぐ…ちゃぶ…ちゅ…んっ!んっ!ふぅ…ちゅ、ちゅ…
(射精と種付けの快感に満足し奈々の唇にキスをすると、激しく吸い始める)
(舌を入れ舐めあい、吸いあい、絡めあい)
(数分間精液を放ち続けながら、ディープキスにふける)
215奈々 ◆/pNVDpmitw :2008/01/31(木) 21:24:45 ID:fVvSzPwm

はい……飲み尽くして頂いても…牛みたいにどんどん…ミルク作りますから…

(乳房が潰れる程自分で絞り、溢れるほど乳首からミルクが吹き出す)

あ…はぁ…んぅ…精液ミルク…たくさんください…すぐ受精してまた出産しますからぁ……はう…ん…ああぁ…っ!

(子宮に次々に精子が流れ込み、口を半開きにして目を見開く)

んく……むぐ…ちゅ…くちゅ…

(キスを受け入れ唾液を零れないよう飲み込みながら舌をからめる)
216 ◆1KAwi07cG. :2008/01/31(木) 21:39:38 ID:qfGbE0QV
>>215
ああ…あ…あ…気持ちよかったぞ…奈々…
妊娠したあとも、出産したあとも使ってやるからな…
(ずるりと血と羊水と精液まみれのペニスを抜き、それを唇に押しつけ)
最後に後始末をしろ。
お前を孕ませてやったオチンポ様をきちんと綺麗にするんだ。
217奈々 ◆/pNVDpmitw :2008/01/31(木) 21:51:57 ID:fVvSzPwm
あぅ……奈々を孕ませて頂き…ありがとうございます…はむ…ちゅ…

(舌を出して体液にまみれた肉棒を少し舐めると、口に含み残った精子も吸い出すように奉仕していく)

んく…ちゅく…じゅる…くちゅくちゅ…
218 ◆1KAwi07cG. :2008/01/31(木) 22:01:51 ID:qfGbE0QV
>>217
ふぅぅぅ……
(奈々の頭を抑え、逃げられないようにすると)

ジョロジョロジョロ………
(奈々の咥内に小水を流す)
219奈々 ◆/pNVDpmitw :2008/01/31(木) 22:07:54 ID:fVvSzPwm
ん…ぅ…?
んぐぅ…っ!んんっ!
(頭を押さえつけられると戸惑ったような顔で見上げると、突然生暖かい尿が溢れてきて驚く)

ぐ…ごく…ごく…

(息が苦しくなり飲み込んでしまい、飲みきれないぶんが口元から溢れ胸に流れていく)
220 ◆1KAwi07cG. :2008/01/31(木) 22:18:35 ID:qfGbE0QV
>>219
全部は飲み切れなかったか…。
まぁ、いいか。そこも含めこれからたっぷり躾てやるからな。
(一度腰を前後させ喉で奉仕させるとようやく肉棒を抜き、萎えたペニスで奈々の頬をペチペチと叩き)
妊娠したみたいだし、次はケツ穴でハメてやるからな…。
(完全に家畜へと堕ちた奈々にニヤリと口元を歪め、牧場を後にした)



【こんな感じでしめでしょうか。】
【長時間のロールお疲れ様です。】
【とても楽しめました。これからのご活躍期待しております!】
221奈々 ◆/pNVDpmitw :2008/01/31(木) 22:31:24 ID:fVvSzPwm
けほ…えほっ…

(口から抜かれてこみ上げる吐き気を抑えながら軽くむせる)

あ…ありがとう……ございました…

(大勢の前で公開分娩させられたこと、赤ちゃんを失ったことなどが頭をよぎるが、また悲しみにくれる前に糸が切れたようにその場に崩れ気を失う)

【はい、こちらこそお付き合いして頂きありがとうございました】
222奈々 ◆/pNVDpmitw :2008/02/01(金) 14:39:14 ID:5yKTpfje
【早い時間ですが少し待機してみます…プロフ及び設定は>>184>>185です】
223奈々 ◆/pNVDpmitw :2008/02/01(金) 16:02:19 ID:5yKTpfje
【一度落ちます】
【夜にまた覗きに来たいと思います】
224奈々 ◆/pNVDpmitw :2008/02/02(土) 19:56:49 ID:DDJdeI+4
【1時間ほど待機します】
225奈々 ◆/pNVDpmitw :2008/02/03(日) 16:45:16 ID:2jEkigaC
【待機します…プロフィールと設定は>>184>>185です】
226奈々 ◆/pNVDpmitw :2008/02/04(月) 20:54:16 ID:8uOiuLV+
【待機します】
227奈々 ◆/pNVDpmitw :2008/02/04(月) 23:30:56 ID:8uOiuLV+
【落ちますー…】
228名無しさん@ピンキー:2008/02/04(月) 23:46:48 ID:xMy6sxoh
どのように奈々を辱めてやろうか
229奈々 ◆/pNVDpmitw :2008/02/04(月) 23:48:57 ID:8uOiuLV+
【あ…最後に覗いたらレス頂いていて、ありがとうございます】
【お相手して頂けるでしょうか…】
230名無しさん@ピンキー:2008/02/05(火) 00:04:58 ID:ODRqXZ36
【あー、悪い。まだどんな風にイジメてやればいいか考えがまとまらなくてね。】
【ちゃんとしたいことが決まったらまたお相手願うよ。】
231奈々 ◆/pNVDpmitw :2008/02/05(火) 00:05:42 ID:teQFAaRQ
【…今度こそちゃんと落ちます…】
232奈々 ◆/pNVDpmitw :2008/02/05(火) 00:07:06 ID:teQFAaRQ
【ごめんなさい…書き込みが被ってしまって…】【是非いつかお相手お願いします】
233奈々 ◆/pNVDpmitw :2008/02/05(火) 15:28:01 ID:teQFAaRQ
【早めの時間ですが待機してみます…】
234名無しさん@ピンキー:2008/02/05(火) 15:56:41 ID:mRB7OcMZ
【こんにちは、妊娠中とのことなので】
【搾乳&尻穴調教でどうだろう?】
【客でも牧童でもいいけど、前は挿入なしで浣腸&アナルファックなど】
235奈々 ◆/pNVDpmitw :2008/02/05(火) 15:59:10 ID:teQFAaRQ
【レスありがとうございます】【はい、どんなプレイでも大丈夫ですのでよろしくお願いします】
236坂田@牧童:2008/02/05(火) 16:05:23 ID:mRB7OcMZ
【それじゃ牧童でいきます、よろしくお願いします】

(朝の搾乳の時間、大きなバケツをいくつも提げて奈々の畜舎へやってくる)
奈々、乳しぼりの時間だぞ、そろそろ胸も張って苦しいだろう?
(異様な量の母乳が生成されるが、許可なしで搾ると酷い折檻を受けることになっていて)
それじゃ今日もしっかり出してやるからな、ほら、こっちに来て
(床に二つバケツを置く)
(無論、搾乳だけで終わるはずもなく、牧童の性欲も奈々でさんざんに処理していて、毎日慰みものにしている)
237奈々 ◆/pNVDpmitw :2008/02/05(火) 16:13:22 ID:teQFAaRQ
(数時間おきに搾らないと乳房が破裂してしまうほどの量の母乳が作られるので、朝は特に乳房の中は母乳で溢れ痛いほど胸が張り)

ぁ…は、はい…もう…苦しくて…

(重い体をひきずるように四つん這いでバケツの方に歩いていき)

今日も奈々の家畜ミルクをたくさん搾ってください…

(床に頭を擦りつけるように挨拶をして)
238坂田@牧童:2008/02/05(火) 16:20:30 ID:mRB7OcMZ
ああ、わかってるさ
(従順な家畜になった奈々を欲望の目でいやらしく見回して)
(たっぷりと張った乳房の下にそれぞれ別々のバケツを置いて)
ほら、もっと足を広げろよ
(膝を蹴って四つんばいの足を広げさせて、尻穴からクリトリスのピアスまで剥き出しにする)
いくぞ・・・
(両手を伸ばし、ぎゅぅっと強く乳房を握りつぶすように乱暴に搾乳し始めて)
(バケツの底に当たった母乳が勢いよく跳ね返り、乳房に飛び散っても気にせず)
(交互に、手を母乳だらけにしながら搾乳して)

今日は、この乳でおもしろいことしてやるからな、楽しみにしてろよ
(あっというまに一杯になったバケツを交換して、また満たしていき)
(巨大な浣腸器も奈々の目につくように目の前に置いておき)
(搾っても搾っても、腫れ上がるように巨大化した乳房をたっぷりと揉み、搾乳する)
239奈々 ◆/pNVDpmitw :2008/02/05(火) 16:30:11 ID:teQFAaRQ
(命令通り足をピンと伸ばして限界まで広げると辛い体勢にプルプル震え)

これで…良いでしょうか…はぅ…っ!ん…あぁ!
(ミルクをたたえて敏感になった乳房を握りつぶされて勢いよく母乳を吹き出し、バケツから跳ね返り顔や体にかかるミルクを肌から滴らせながら)

はぁ…はぁ…んん…っ

(ミルクが絞り出されていくうちに少し胸の張りが楽になってきて、今度は激しく揉まれる刺激に反応して)

あぅ…っ…はぁ…

(目の前の浣腸器を虚ろな目で見ながら少し不安そうな表情を浮かべ)
240坂田@牧童:2008/02/05(火) 16:36:20 ID:mRB7OcMZ
まあ、こんなもんでいいだろ
(たっぷりと搾りとると、手についた母乳をぺろりと舐めて)
(自分の裸身を目の前に晒し、搾りながら勃起していた肉棒も見せ付けてから)
ちょっと味も見るか
(奈々の体を仰向けにして押し倒すと、乳にはねた母乳を舐めとるように乳房をねっとりと舐めて)
(乳首を強く、弱く、口でしゃぶりついて母乳を飲みながら、乳房と乳首を愛撫していく)

まあまあの味だな、お腹に赤ん坊いることだし
(さんざん乳をしゃぶると、浣腸器を手にとって、搾り出したばかりの母乳を吸い上げて)
客はこっちが好きなのもいるし、前が使えないときもあるから、こっちも調教するぞ
まずは解してやろう
(再び四つんばいにして、尻を高く上げさせて)
(奈々の尻穴の周りにひたっと舌をつけて、ねっとりと舐めて)
(舌先ですぼまりをつつきまわしながら、クリのピアスを指先でもてあそび始める)
241奈々 ◆/pNVDpmitw :2008/02/05(火) 16:44:57 ID:teQFAaRQ
ぁ……

(逞しい肉棒を見せつけられて少し物欲しげな眼差しを送るが言葉には出さないで)

んっ…はう…あっ!

(大きくてこぼれ落ちそうな柔らかな胸を包み込むように愛撫され乳首も吸われて切なそうな声を上げ)

お尻も…ですか…
んぅ…はぁ…あ…

(アナルを舌で刺激されながらクリもいじられお尻を高く上げたままぎゅっと手を握って耐える)
242坂田@牧童:2008/02/05(火) 16:49:33 ID:mRB7OcMZ
そうだぞ、こっちも無理やり突っ込まれたり、オモチャ使われたりするからな
その前に、ちゃんと処理しておかないとな
(ゴムチューブになった浣腸器の先を、ずぷりと尻穴に沈めて)
全部入れるぞ、すぐに出すんじゃないぞ?
(バケツに搾りだした一杯目をたっぷりと、初めてにしては多すぎる量を注ぎ込み)
(ただでさえ妊娠でボテ腹になったのがさらに膨れるのが分かるほど大量に母乳浣腸してしまう)

どうだ、自分の家畜ミルクをケツから飲んだ気分は?
(ゆるめのアナルストッパーを尻穴に埋め込むが、少しいきんだら簡単に抜けるようにして)
(奈々の体を起こして便器にしゃがむような格好にさせると)
ほら、こっちも朝の掃除だよ
(目の前に立って肉棒で奈々の頬をはたく)
243奈々 ◆/pNVDpmitw :2008/02/05(火) 17:01:53 ID:teQFAaRQ
は、はい…んっ…

(ゴムチューブの入ってくる違和感にピクッと震えると一気に自分の母乳が流れ込み)

あ…はぁ…っ!あぁ!!…だめ…もう…んあぁ!
(限界以上に注入されて痺れるような苦しさで痙攣しているとストッパーを入れられて悲鳴のような声を漏らし)

痛…っ…はい…はむ…ちゅ…

(腹痛で顔色を悪くしながらも足を開きしゃがんだ下品な姿勢でご奉仕を始め)
244坂田@牧童:2008/02/05(火) 17:04:39 ID:mRB7OcMZ
ほら、普通の家畜と違って便器家畜はしゃべれんだろ?
ちんぽおいしいとか、いやらしいこと言ってちゃんと客を喜ばせるんだよ
(ぐいぐいと頭をつかみ、イラマチオで喉奥まで犯し)
まんこも広げて見えやすいようにして、いやらしく腰も振るんだ
(口から引き抜いて)
玉もしゃぶって、客の尻穴も舐めたりいじったりしろって、教えただろ?
(軽く下腹部を押し込んでさらに苦痛を与えようとして)
聞いてんのか?(乳房をねじり、乳首をつかんできつく引っ張る)
245坂田@牧童:2008/02/05(火) 17:24:40 ID:mRB7OcMZ
【落ちられたかな?こちらは落ちます】
246奈々 ◆/pNVDpmitw :2008/02/05(火) 19:14:02 ID:teQFAaRQ
【急に電話が入ってしまって…せっかくお相手して頂けたのに…ごめんなさい】【もしまたお会いできたら今度はちゃんと頑張りますので…申し訳あらませんでした】
247名無しさん@ピンキー:2008/02/05(火) 21:41:15 ID:eapI2KYw
【言わせてもらってよろしいでしょうか?】
【奈々さんなんですが、キャラ的にスレ違いだと思うんです。妊婦じゃなくて、
母乳の出るメス奴隷って感じしかしません。それでしたら、SMスレの方が会っているように見受けられます】
【そして、連日待機のため他のキャラが待機しにくいという状況にもなっています】
【奈々さんは、他のもっと合っているスレに移る事を検討されてはいかがでしょう?】
248奈々 ◆/pNVDpmitw :2008/02/05(火) 22:07:52 ID:teQFAaRQ
【ご指摘の通りですね…、私の身勝手な振る舞いで皆様にご迷惑をかけてしまい本当に申し訳ありませんでした】
【この書き込みをもちましてこちらの板でのキャラクターを破棄し、お相手して頂いた方には感謝を申し上げ、不快な思いをさせてしまいました方には心からお詫び申し上げます】
249アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2008/02/08(金) 22:41:16 ID:/HsTUuz8
>144 名前:通行人 ◆lJZM.7a0AU 様
【置きレスとはいえ、レスをお待ちさせていただき、もう2週間近くにもなります。】
【お待ちしております…。】
250通行人 ◆lJZM.7a0AU :2008/02/08(金) 23:21:45 ID:I+1yTOQr
【酉に自信がありませんが…お相手して頂いた通行人です】 【あの後諸々の事情でなかなか時間がとれず…破棄や凍結のご連絡すら入れずにいたこと…申し訳ありませんでした】
【これほど長期間お待ち頂き本当にありがとうございます、お許し頂ければ、今日は時間が取れないのですが…明日にでも必ずレスを置いて置きます】
【アルリーネさんを始めスレ全体にご迷惑をお掛けしたこと、重ねて陳謝致します】
251アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2008/02/08(金) 23:34:52 ID:/HsTUuz8
>250
【お久しぶりです、144様。(お辞儀)】
【…お気になさらないでください。】
【置きレス形式を、お願いしているのは私のほうなのですから…。】
【もし144様がよろしければ、明日続きをお願いいたします。】

【144様、スレの皆様、今夜はお休みなさい…。】
252通行人 ◆lJZM.7a0AU :2008/02/09(土) 12:57:59 ID:GktFrDmt
【アルリーネさん、昨夜は丁寧なレスを頂きありがとうございます】【間が空いてしまいましたが、レスを置いておきますね】

>>155
(乳房への愛撫を続けるうちに暖かな母乳が吹き出すのを手に感じ、指を柔らかな乳房に沈み込ませる力を強くして搾乳していき)

ほら…貴女だけ恍惚について浸っていてどうするのです…

(儚げに体を震えさせ湿り気を帯びた吐息を漏らしているアルリーネの頭を空いている手で撫で、緩慢になった奉仕を促す)
253アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2008/02/09(土) 22:18:07 ID:MTeTvNMS
>>155
>(乳房への愛撫を続けるうちに暖かな母乳が吹き出すのを手に感じ、指を柔らかな乳房に沈み込ませ
>る力を強くして搾乳していき)
【ご奉仕しつつも、胸を愛撫されておりますので、144様が噴水の周りの石壁か、広場のベンチに腰掛
けているような状態を想像しております。
違っていましたら、お教えください。】
(乳房への愛撫に対して、144様への”ご奉仕”のため、懸命に快感をこらえようとするものの切なく
悶えてしまうアルリーネ。
押し寄せる官能の中、144様の太い”ニンジン”を、左手を添えながら、小さな可愛らしいお口で懸命
に咥えて、うさ耳とともに前後に頭を揺らし絶妙なテクニックでご奉仕を行います…。
恥ずかしそうに細い右腕で少しでも秘所を隠そうしつつも、かえって下肢の割れ目から透明な液を滴ら
せている痴態を144様と、周りの大勢の民衆にさらしてしまいます…。
妬ましげな視線が144様に、ギラギラした欲望と侮蔑の視線がアルリーネに注がれます。)
「…ん…(ダメっ)っつ!…」
(蕩けるように柔らかい胸の双丘に144様の指が沈み込み、すべすべの滑らかな白い肌のみが144様の指
にはかない抵抗をするものの耐え切れず、搾乳に屈服してビュッと白いミルクを射乳してしまうアルリ
ーネ。
一瞬の間に、自分が妊娠させられてしまった悲しみと、それでも赤ちゃんに対する愛情を感じ、また、
快感を感じてしまうことへの罪悪感、そして、奴隷同然に躾けられた背徳感に翻弄され混乱するうちに、
強い快感が背筋を這い上がり、体を麻痺させられてしまい、お口を極太のニンジンに塞がれつつ、えも
いわれぬ可愛らしい蕩けた表情を144様にさらしたまま、快感に打ち震えさせられてしまいます…。)

>ほら…貴女だけ恍惚について浸っていてどうするのです…
>(儚げに体を震えさせ湿り気を帯びた吐息を漏らしているアルリーネの頭を空いている手で撫で、緩
>慢になった奉仕を促す)
(144様に髪を撫でられて、うっとりと一際大きく体を快感に震わせつつ、すっかり桜色に染まった頬
…恥ずかしそうに目を伏せつつ、お留守になりがちなお口のご奉仕を再開するアルリーネ。
高貴な姫が、大勢の民衆の目の前で恥辱にまみれつつ、あられもない姿で144様に隷従しご奉仕を行っ
ています…
強い征服感とともに、そのご奉仕には、奴隷としてのみではないアルリーネの優しさが144様につたわっ
てきます…。)
254通行人 ◆lJZM.7a0AU :2008/02/09(土) 23:18:50 ID:GktFrDmt
>>253

【こちらが屈んだイメージでしたが、分かりずらかったですね…申し訳ありません】

(一生懸命にこちらに快楽を与えようと丁寧過ぎるとも言える奉仕を続けるアルリーネに快感を引き出され満足げな笑みを浮かべて)

上手いじゃないか…男の悦ばせかたを心得ているんだな…

(口調を変え支配欲を満たしながらも、アルリーネの奉仕に調教で教え込まれた動き以外の生まれもった献身的な姿勢を感じ、淫靡な痴態に似合わないうさぎの耳と尾を付けた小柄なアルリーネへの愛着も相まって目の前の少女にさらに悪戯をしたくなり)

私への奉仕はもういい…四つん這いになってその尻尾付きの尻をこちらに向けなさい…
255アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2008/02/12(火) 00:02:51 ID:eT9ECkR3
>上手いじゃないか…男の悦ばせかたを心得ているんだな…
(144様の屈辱的な言葉にピクンと体を反応させ、アルリーネ自身も気付かないまま体を敏感にさせて
しまい、144様の搾乳により多量のミルクを分泌しつつ乳房を快感のため小刻みにわななかせて、感じ
ている様を144様と周りの人たちにすっかり知られてしまいます…。
そんな自身の様子を自分だけが気付かないまま、動揺のため一瞬だけ咥えたニンジンへのご奉仕が疎か
になってしまうものの、すぐに144様に気持ちよくなってもらいたくて、ご奉仕に集中するアルリーネ。)

>私への奉仕はもういい…
(コクリとかすかにうなずき、144様の極太のニンジンをゆっくりと小さなお口から引き抜いていくア
ルリーネ。
開放された固く逞しいニンジンが眼前にそそり立つのを見て恥ずかしそうにうつむき目をそらします。)

>四つん這いになってその尻尾付きの尻をこちらに向けなさい…
「…はい、144様。」
(羞恥心に彩られた上目遣いで144様を見つめると、少し不安そうな表情をしつつも従順なアルリーネ。
恥ずかしさをこらえて、どうにか144様に四つん這いのままおしりを高くして向けつつ、幼い頃からの
調教の”躾け”のため、左手を秘所へと伸ばします。
細く糸を引く愛液が地面まで垂れていることに動揺しつつも、ニチャという水音とともに秘唇に左手の
中指と薬指をあてがい、それだけで軽く感じてしまいつつ、144様が使いやすいように左右に開いてい
きます…。)
「…えっ…そっ、そんなダメ!」
(144様のすぐ眼前で、かすかに開かれたアルリーネの淫らな割れ目の奥から、クチュという水音をた
てて、たまっていた大量の蜜がトロリとした小さなかたまりとなり、細い糸を伝わり地面へと落ちてい
きます…。)
「…いやっ…っ……。私、わたし…。」
(144様と大勢の民衆に痴態をさらしてしまい、荒い息をつきつつ魅力的な双丘とうさぎの尻尾のつい
た形の良いおしりを大きく悩ましげに揺らしてしまいます。)
256通行人 ◆lJZM.7a0AU :2008/02/13(水) 14:08:53 ID:6RPld6yy

良い眺めだな、肉壺からトロトロと淫蜜が滴る様子がよく分かる…こんな屋外で自分から性器を広げて晒すとは…醜い変態だ

(見ている間も自らその細い指で押し広げた秘所からは止めどなく透明な液体が溢れ、それを揶揄することで今にも泣き出しそうなうさぎアルリーネを羞恥責めにして)

姫様は子を孕んでまで男が欲しくてたまらないと見える…それでは遠慮なく使わせて貰うとしますか…

(秘所から流れ落ちる愛液を肉棒ですくい上げるように絡めとると、そのまま入り口にあてがい、多少の抵抗を受けながらも突き入れるというより飲み込まれるように感じながら淫裂に根元まで挿入し)

……本当に貴女は性奴隷になるために生まれたようですね…これほどとは…

(熱い愛液がまとわりつき、柔らかい肉が包み込むように棒を締め付けてくる絶妙な刺激にすぐにでも果てそうになるのを堪えながらゆっくりと腰を動かし始めて)
257名無しさん@ピンキー:2008/02/16(土) 00:26:45 ID:iULfO9ZS
エリクシルたん……
258アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2008/02/17(日) 22:04:43 ID:GwW7pfqu
>256

「…こっ、こんな姿を…大勢の…みんなに見られて…」
(大勢の人間の視線を感じて、さらしものにされている身を震わせるアルリーネ。
胸の奥を羞恥心に焼かれて、きゅんと締め付けられてしまい…)
「…くふっ…胸が…あっ、あつくって……」

>良い眺めだな、肉壺からトロトロと淫蜜が滴る様子がよく分かる…こんな屋外で自分から性器を広げ
>て晒すとは…醜い変態だ
(可愛らしいうさぎの尻尾から、無毛のうえ指で押し広げられ咲き乱れるサーモンピンクのヴァギナ、
そして、144様の巧みな責めによりすっかり固く尖らされてしまっているクリトリスまで、すっかり144様
や周りの民衆の眼前で丸見えになってしまい…)
「…みっ、見ないでください…」
(左の肩越しに横顔を見せて哀願するアルリーネ。
いつもの人形のように冷静で無表情な仮面を144様に剥がされてしまい、そこにいるのはもはや凌辱に
打ち震える、弱さを晒した一人の少女にすぎません…。)

>(見ている間も自らその細い指で押し広げた秘所からは止めどなく透明な液体が溢れ、それを揶揄す
>ることで今にも泣き出しそうなうさぎアルリーネを羞恥責めにして)
(民衆の幸福に全てを捧げている高貴な王女の心を恥辱により打ちひしがれ、幼い頃から調教を受け
続けさせられた淫乱な体を芯まで火照らされてしまうアルリーネ。
やわらかくエルフ特有の美しく絶妙な曲線を描いたおしりを細く華奢な腰より高くしているため、アル
リーネの秘所からとろとろと湧き出た淫蜜は割れ目を下から上へとつたい、すっかり固く尖り、剥き出
しになった淫核を濡らし、そこから地面へと淫靡にねっとりと粘度を増した糸を引きつつ滴り落ちてい
きます…。)

>姫様は子を孕んでまで男が欲しくてたまらないと見える…それでは遠慮なく使わせて貰うとしますか…
「そんな…酷い…」

>(秘所から流れ落ちる愛液を肉棒ですくい上げるように絡めとると、そのまま入り口にあてがい、多
>少の抵抗を受けながらも突き入れるというより飲み込まれるように感じながら淫裂に根元まで挿入し)
(アルリーネの弱々しい抗議の言葉をさえぎり、とうとう144の極太のモノが幼く狭いアルリーネの淫
裂を割り裂きます。
淫唇のきゅっと強い締め付け、十分に濡れそぼった愛液による潤滑感、そして幾重にもねっとりと絡み
付く膣の内襞が144様のモノに強い快感を与えていきます。)
「ひぃ……あぁっ…あ…んっ…
…くぅ…こんなに、こんなに大きいなんて…ひゃあ…だめ……」
(144様の逞しいモノに凌辱され、体の奥深くまで刺し貫かれ体を征服されてしまい、快楽と苦痛に息
も出来ないほど悶えてしまうアルリーネ。
こんな状況でも144様のため、144様の体に合せて微妙に体位を調整し、けなげにも狭すぎる膣の締め
付けを少しでも弱めようと体の力を抜きつつ、秘所に添えた指で割れ目を押し広げます…。)

>……本当に貴女は性奴隷になるために生まれたようですね…これほどとは…
「…そんな…私…ちが……イっ!…ひあっ…ああっ」
(快感と苦痛に”ぶるっ”と体を震わせ、小さなお口から悲鳴とも嬌声とも自分でも区別のつかない声
をもらしてしまうアルリーネ…。)

>(熱い愛液がまとわりつき、柔らかい肉が包み込むように棒を締め付けてくる絶妙な刺激にすぐにで
>も果てそうになるのを堪えながらゆっくりと腰を動かし始めて)
「ひぃ…う……そんなに…動いては…あっ…ぅ…くぅ…ああんっ…」
(狭い膣をすっかり満たしている屹立とアナルに挿入されているビーズとに挟まれた鋭敏な所を犯され
る感覚にうち震え、甘い痺れに下半身を蕩かされてしまい、アルリーネはうっとりと喘いでしまいます。)


【>144 通行人 ◆lJZM.7a0AU 様、レスが遅くなってしまいすみませんでした(ぺこり)】

【>257様がエリクシル様にお会いできますように…。】
259通行人 ◆lJZM.7a0AU :2008/02/22(金) 09:58:36 ID:0fsihkdg
>>258

(羞恥心と快感に身を震わせながらも、相手の快楽を優先して必死に力を抜いて膣を指で広げるアルリーネを見下ろし)

私が先に果ててしまいそうだったよ…こんな処女のように狭い性器で男を受け入れるのは苦しくないのか

(自らのモノへの刺激が適度なものに変わると動きを早め膣内を激しく蹂躙し、アルリーネの息が詰まるほど強く腰をその柔らかな尻肉に打ち付け)

こちらも犯されていないと寂しいかな…?

(片手でアルリーネの細い腰を掴み膣を犯し続けながら、無理やり付けられた目の前の尻尾に手をかけると手前に引き、小さな窄みに詰め込まれたビーズを数個一気に引き抜き)
260アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2008/02/28(木) 22:50:06 ID:ZeRByjrw
>私が先に果ててしまいそうだったよ…こんな処女のように狭い性器で男を受け入れるのは苦しくない
>のか

>(自らのモノへの刺激が適度なものに変わると動きを早め膣内を激しく蹂躙し、アルリーネの息が詰
>まるほど強く腰をその柔らかな尻肉に打ち付け)

(ズッ…)
「んっ」
(ズリュ…)
「…くふぅ…こんなに…太いもの…そんなに激しく…動かされたら……私…わたし…」
(ズズッ…)
「!んっ…あひぃ」
(極太のものに抉られて、出し入れされるたびに、身も心も屈服させられ、理性を快感に蕩かされるア
ルリーネ。
「ァ!…ああんっ…もう…ダメ」
(すっかり体から力が抜けて、とうとうこらえきれずに上半身をくず折れさせてしまい…。)
(…ズズズッ)
(悶えるアルリーネに容赦なく凌辱は続きます。)
「あひっ!そこっ…ぁ…ぁあんっ…くぅ」
(潮を吹くように調教された王女の膣内は性感帯が過敏に開発されており、力強く、そして、巧みに敏
感なところを責め立てられ、すっかり翻弄されてしまいます…)
あふっ…この人…なんて上手なの…
(グチュ)
「…あっ…ああーっ」
(快感に腰を弓なりに反らさせられ、お口より甘い吐息をを抑えられず、大勢の民衆の前で昇りつめつ
つある表情をさらさせられるアルリーネ。)
…いやっ…妊娠させられてしまい…大勢の人の前で見ず知らずの人に凌辱されてるのに…私…こんなに
感じてる…
やっぱりもう私は144様の言われるように、”飼育されて男性の性欲を受け止めるぐらいの価値しかな
い家畜奴隷”なのかしら…
(144様の言葉に抉られた胸の傷痕から、流れでる恥辱に打ちひしがれてしまいます…。)
それでも…
(見ず知らずの人であっても144様に気持ち良くなってもらいたい一心で、144様に奉仕しようとすっか
り痺れさせられ脱力している体の動きを従順に合せようとします…)


>こちらも犯されていないと寂しいかな…?

>(片手でアルリーネの細い腰を掴み膣を犯し続けながら、無理やり付けられた目の前の尻尾に手をか
けると手前に引き、小さな窄みに詰め込まれたビーズを数個一気に引き抜き)
(ビクッ)「ひゃう!」
(144様の極太のモノに犯されている膣とアナルに埋め込まれていたビーズに挟まれた部分を前後に擦
られ)
「!?…そ…こ……い…やっ…あっああぁぁんっ…」
(強い嫌悪感と快感が同時に背筋を走りぬけ、はしたないうめき声を漏らしてしまい、淫らな表情をわ
ななかせて、キュンと淫らな下唇で144様のモノを喰いちぎらんばかりにきつく締め付けつつ、軽く潮
を吹いてしまうアルリーネ。
イきそうになってしまうものの、体を震わせつつも144様のことを思い、ギリギリのところでこらえて
いるアルリーネ…誰の目にも限界なのが明らかです…。)
「…144様…わたし…私もう…」
261通行人 ◆lJZM.7a0AU :2008/03/03(月) 19:54:05 ID:yRbsiGoO
>>260

(敏感な躰に施される陵辱に耐えきれず姿勢を崩すアルリーネを躊躇なく犯し続けながら)

もうすぐ子供を孕んだ腹の中に精を注いでやるからな…

(モノへの締め付けが強くなるのを感じ、アルリーネが絶頂へ達するのを必死で耐えているのを見て取り)

限界か…?腹の子供が親が公衆の面前で犯されて喘いでると知ったらどう思うだろうな…

ほら、出すぞ…!

(子宮を抉るように激しく腰を打ち付けると、最後に小さな膣を貫くほど乱暴に最も奥まで突き入れ、熱い精液を大量に射精して)
262名無しさん@ピンキー:2008/03/07(金) 20:13:38 ID:XQwqbtvu
女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
ttp://rootinghost.com/2ch/01_info.html
263アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2008/03/10(月) 00:49:31 ID:9NgCH5wr
>(敏感な躰に施される陵辱に耐えきれず姿勢を崩すアルリーネを躊躇なく犯し続けながら)
>もうすぐ子供を孕んだ腹の中に精を注いでやるからな…
(強い快感に朦朧としかけていた意識を、おなかの赤ちゃんへの愛情によりわずかに理性を回復させ…)
「お願いです…おなかの赤ちゃんのために…許していただけませんか…」
(いまここで止められたらおかしくなってしまいそうなほど疼く体に耐えながら、身に宿した守るべき
小さな命のため王女の誇りすら144様に差し出すように哀願するアルリーネ。)
「…あうっ…いやっ…また…奥に…あたって」
(何度も膣の最奥まで犯されてしまい、固く逞しい屹立に子宮口を刺激されるたびに、背筋を鋭い稲妻
のような快感が走りぬけ、息も出来ないほどに体を痺れさせられ、腰までへたり込みそうになってしま
います。)

>(モノへの締め付けが強くなるのを感じ、アルリーネが絶頂へ達するのを必死で耐えているのを見て
>取り)
>限界か…?腹の子供が親が公衆の面前で犯されて喘いでると知ったらどう思うだろうな…
「…ゆるして…恥知らずな…わたしを…ゆるして…ううっ…」
(とうとう抑えられずに涙を流しつつ、切れ切れの喘ぎ声の中、おなかの赤ちゃんに許しを乞うアルリー
ネ。)

>ほら、出すぞ…!
>(子宮を抉るように激しく腰を打ち付けると、最後に小さな膣を貫くほど乱暴に最も奥まで突き入れ、
>熱い精液を大量に射精して)
「あんっ…きゃふっ…だ、だめっ…わたし…わたし…イってし…あ、あっ、あああ…」
(胎内での熱い迸りを感じ、子宮への刺激にうっとりと体を震わせてしまい、瞬間、一際大きく背筋を
のけぞらせ悶えつつ、はしたない甘い悲鳴とともに、本格的に秘所から大きく潮を吹いてしまい、昇り
つめ、イかさせられてしまい、快楽に打ち震えるアクメ顔を大勢の人々にさらしてしまうアルリーネ。
妊娠させられまで、どんなに犯され恥辱を与えられても眉一つ動かさずに氷で出来た人形のように振舞っ
ていた”人形姫”からは想像もつかない痴態を、ここ連日さらさせられてしまいます。)
おなかに望まない子供を妊娠させられ、すっかり敏感になってしまったからだで、犯されて辱められて
いるのに、わたし…こんなにも…感じている…。
(自分の淫乱さに絶望し、心も体も深々と傷つき、泣き濡れるアルリーネ…。)
264アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2008/03/20(木) 20:41:31 ID:JfZsSp2Z
>144 通行人 ◆lJZM.7a0AU 様
【もし、>261のレスが144様のロールの締めなのでしたら】
【連絡をいただければ嬉しく思います(お辞儀)。】
265名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 21:57:08 ID:fwyXZtn3
アルリーネに手を出していいものか……迷う
266アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2008/03/22(土) 23:26:21 ID:/rNE7mRH
>265様
【書き込みありがとうございます(お辞儀)。】
【ただ、今は144様とのロールが終わっておりません…。】
【姫奴隷に堕とされているアルリーネですが、】
【144様とのロール中に、144様の許可なく265様とロールをすることは、】
【144様のみならず265様に対してもこの上なく失礼な行為だと思います。】

【どうか今は、お許しください…(ぺこり)】
【本当に、ごめんなさい…。】
267通行人 ◆lJZM.7a0AU :2008/03/23(日) 11:18:57 ID:S4pkdlU2
(行為を済ませると身体を離し、心身ともに蹂躙され脱力した様子のアルリーネを見下ろして)

ただされるがまま犯されるだけと思っていたが…身体は嬉しそうに反応していたな

(未だ肩を上下させ地面に伏せるアルリーネを抱き上げ、初めに鎖で繋がれていた場所に腰を降ろさせると、虚ろな表情で涙の跡が残るアルリーネの顔を覗いて笑みを浮かべ)

いつまでこんなところに繋がれているのか知らないが…まだまだ大勢に犯してもらえるだろう、性奴隷らしく好きなだけ男を漁るといいさ

(そう言うとうなだれるアルリーネの元から立ち去り雑踏に消えてゆく)


【実生活が多忙で、かなり長期の間ここを訪れることができず本当に申し訳ありませんでした】

【折を見てどうにかレスをしようとは思っていたのですが、纏まったロールを書く時間がとれず遅くなってしまったこと、心からお詫び申し上げます】

【以上で私の今回のレスは最後と致しますので、以後アルリーネさんと他の方のロールを楽しくROMさせて頂きたいと思います】
268アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2008/03/23(日) 22:38:13 ID:RoURJyfJ
>(行為を済ませると身体を離し、心身ともに蹂躙され脱力した様子のアルリーネを見下ろして)
(屹立がゆっくりと胎内から引き抜かれ、わずかな間アルリーネの秘所から144様のモノへとはかない
糸がひかれます…まるで愛しい人への名残を惜しむかのように…。)
「…ごめんなさい…。」
(凌辱されつつも、144様へ心を通わすことの出来なかった自分を責め、こんな状況でも、144様への謝
罪の言葉が口を零れます。)

>ただされるがまま犯されるだけと思っていたが…身体は嬉しそうに反応していたな
(うつ伏せに両膝を折りたたみ、どうにかお腹だけは庇いつつも、激しい絶頂の余韻と疲労から身動き
も出来ず、ただ無残に凌辱された姿を大勢の民衆の眼前にさらすアルリーネ。
144様の現前でブルッと淫らな割れ目を痙攣させてしまい、はしたなくも淫裂より精液と淫液の混じっ
たものがトロトロと溢れだし、滴らせてしまいます…。)

>(未だ肩を上下させ地面に伏せるアルリーネを抱き上げ、初めに鎖で繋がれていた場所に腰を降ろさ
>せると、虚ろな表情で涙の跡が残るアルリーネの顔を覗いて笑みを浮かべ)
>いつまでこんなところに繋がれているのか知らないが…まだまだ大勢に犯してもらえるだろう、性奴
>隷らしく好きなだけ男を漁るといいさ
「…せめて…通行人様に…幸運が…ともにありますように…。」
(王女の誇りの最後の一片まで傷つけられつつ真摯に144様の瞳を見つめ、144様の幸福を祈るアルリー
ネ。
力を振り絞り、144様の手の甲に軽く口付けをします…。)

>(そう言うとうなだれるアルリーネの元から立ち去り雑踏に消えてゆく)
(144様がアルリーネから離れると、それまで辺りを取り囲んでおり、144様に焦らされつつおあずけを
させられていた民衆が一斉に144様に犯された直後の敏感なからだのアルリーネに襲いかかります。
いきなり前後の穴を犯され、無数の手が両胸を搾乳し双丘の先端やクリトリスを摘み、両手にモノを握
らされご奉仕を強要されつつ、髪をつかまれ上のお口にも無理やり屹立を咥えさせられるアルリーネ。
無力な性奴隷としての惨めな姿をさらさせられつつも、その瞳は、最後まで人ごみに消えていく144様
を切なく見守り続けます…。)


>144様
【私のほうこそレスが遅くてすみませんでした。】
【長い間、ロールをお付き合いいただきありがとうございました(お辞儀)。】
【ロールの上では心を通わせることが出来ず私の未熟さを恥ずかしく思いますが、】
【これからのロールも144様に見守っていていただけると思うと嬉しく思います。】
【またいつかロールが出来るときがありましたらよろしくお願いいたします(にっこり)。】
269アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2008/03/27(木) 23:50:47 ID:X9FqWSiW
【しばらくの間、このスレでの書き込みをお休みさせていただきたく思います。】
【短い間でしたが、このスレの皆様には大変お世話になりました(ぺこり)。】

【…いつかこのスレに戻ってきたときに、】
【またお相手していただければ嬉しく思います(微笑)。】
【(深々とお辞儀)】
270名無しさん@ピンキー:2008/03/28(金) 15:12:50 ID:N+hKjDwT
お疲れアルリーネ
もしまた戻ってこれたらお相手しとうぞんじまするよ
271名無しさん@ピンキー:2008/03/29(土) 22:42:38 ID:w0CQ68pk
アルリーネをどう可愛がってやろうか考えてたらこんなことに…
272名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 02:42:53 ID:fuhoeJEk
hage
273岸谷 静音 ◆biXTMYa3RQ :2008/04/06(日) 00:53:49 ID:CdojDwEc
【名前】岸谷 静音
(キシタニシズネ)

【年齢】17

【身長】162

【3サイズ】妊娠前
86.57.80

【何ヶ月】8ヵ月、はっきり分かるボテ腹

【職業】高校生

【種族】人間

【容姿】黒髪に上品な顔立ち、一見清楚ないでたちに見えるがどこか淫靡で影のあるオーラを纏っている

【服装】制服は妊婦なのでサイズの大きなものを着用

【NG】特になし、あまり先走ったロールには対応しかねる場合があります

【備考】見た目の印象とは反対に学園一の淫乱生徒で多数の男子と関係を持つ。援助交際もしており、その結果妊娠してしまうが本人の希望で堕ろすことはせず妊娠姿で学校生活を続けている…

と、基本的にこんな設定ですがロールの中でキャラクターを育てていければと思いますのでよろしければお相手して下さい

せっかくですので少し待機致しますね
274名無しさん@ピンキー:2008/04/06(日) 01:16:03 ID:RdzDssIx
>>273
高校生妊婦か……ゴクリ……
希望とかはなにかあるのかい?
275岸谷 静音 ◆biXTMYa3RQ :2008/04/06(日) 01:33:11 ID:CdojDwEc


【希望ですか、結構濃い内容や、かなりMでもあるのでハードで鬼畜な感じでも大丈夫ですよー】

【アブノーマルなほうがちょっと嬉しかったりします】
276名無しさん@ピンキー:2008/04/06(日) 01:47:14 ID:RdzDssIx
>>275
【鬼畜な感じか…んー、いいシチュが思いつかないorz】
【集中力鈍ってるようだから今日は退散しとくよ。ホントにごめん…】
277岸谷 静音 ◆biXTMYa3RQ :2008/04/06(日) 01:52:22 ID:CdojDwEc
【はい、またお声をかけてください】

【あんまり眠くないのでもう少しだけ待機です】
278岸谷 静音 ◆biXTMYa3RQ :2008/04/06(日) 03:02:44 ID:CdojDwEc
【落ちますー】
279岸谷 静音 ◆biXTMYa3RQ :2008/04/06(日) 22:07:09 ID:CdojDwEc
【上記設定で待機しますね】
280名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 21:46:27 ID:7o/Ovk2L
静音たんは出産プレイとか大丈夫なんだろうか
281岸谷静音 ◆biXTMYa3RQ :2008/04/07(月) 23:28:03 ID:oD6TPhOd
【昨日は落ち表示をせず眠ってしまいごめんなさい…】

【出産ももちろん可能ですが、そのようなプレイの場合すぐまた妊娠状態に戻るのかな…、まあそのあたりは臨機応変にしていきたいと思いますー】
282岸谷静音 ◆biXTMYa3RQ :2008/04/08(火) 21:03:32 ID:z51RPTGW
【しばらく待機します、他に板を使われる方がいらっしゃいましたらすぐに落ちますね】
283名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 21:24:17 ID:kL0E3nqt
【おっ!待ってましたよ静音さん!】
【アブノーマル系とかハードなのが好みらしいけど具体的にされてみたいことはある?】
284岸谷静音 ◆biXTMYa3RQ :2008/04/08(火) 21:30:29 ID:z51RPTGW
【お相手して頂ける方がいらっしゃってよかったです】

【基本的にNGはありませんので名無し様のお好きな内容で大丈夫ですよ】
【ご希望でしたらノーマルなエッチも可能です】
285名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 21:44:18 ID:kL0E3nqt
【実の父の子を孕んでしまい、腹ボテになってしまったあとも家庭内で犯される】
【そのセックス中産気づき、その間も犯され出てこようとする胎児を無理やりチンポで押し戻される】

【近親相姦込みだけど大丈夫?】
286岸谷静音 ◆biXTMYa3RQ :2008/04/08(火) 21:53:41 ID:z51RPTGW
【はい、全然大丈夫ですよ。濃くて面白そうな設定だと思います】

【ではキャラ設定的に高校1年生のときの出来事ということでよろしいでしょうか。なんだか無駄な設定でごめんなさい】
287名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 22:07:15 ID:kL0E3nqt
>>286
【構いませんよ。ではよろしくお願いします。】

ただいま〜。
ん?なんだ帰ってたのか静音。
今日は早いんだな。
しかし我ながら娘を妊娠させてしまうとは………。
産まれてくる子は女の子らしいし、この年でもうおじいちゃんか。
(仕事から帰宅し、夕食を用意している娘の尻に疲れ勃ちしたモノをあてながら腹を撫でる)
(後ろから抱きしめるようにし、魅力的すぎる娘に性欲を刺激され)
288岸谷静音 ◆biXTMYa3RQ :2008/04/08(火) 22:15:42 ID:z51RPTGW
>>287

私だって…高校生になったばっかりでパパに妊娠させられるなんて思ってなかったよ?

(困ったような顔をしながらも抱きついてくる父親を拒絶することもなく)

それよりもうすぐ予定日なんだからあんまりお腹刺激しちゃだめだよ

(出産直前の臨月のぽっこりしたお腹を撫でて、改めて実の父親の子供を孕んでしまったのを実感して)
289名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 22:32:28 ID:kL0E3nqt
>>288
静音は高校生になっても一緒にお風呂に入りたがる子だからなぁ。
俺の背中流すときに胸を押しつけてきて、それで堪えられなくなって静音をレイプして。
毎晩毎晩避妊もせずにそんなこと繰り返してたらこうなって。
(服をめくり、ぽっこりお腹に直に触れもうすぐ生まれるであろう孫娘の胎動を確かめる)
(静音にたしなめられても湧き上がる情欲と勃起はおさまらず、ズボンにできたテントで静音の尻を何度も擦り)
ならお腹に刺激を与えないように処理してくれないか………?
静音だって本当は欲しいんだろう?パパのチンポが………。
290岸谷静音 ◆biXTMYa3RQ :2008/04/08(火) 22:44:21 ID:z51RPTGW
>>289

(下着に包まれた胸から少し下ったあたりから滑らかな流線型で膨らむお腹の、ちょうど子宮にあたる部分を直接撫で上げられながら、耳元で囁かれて)

避妊しなかったのはわざとでしょ?
パパは娘に自分の子供産ませたかったんだよね…

(半ば呆れたような口調で言いながらも父親に向き直り床に膝立ちでしゃがみこむと、ズボン越しにオチンチンに指を這わせて)

妊娠してからも毎日パパに犯されて調教されて…いつの間にかオチンチン大好きになってたなぁ…
291名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 23:07:01 ID:kL0E3nqt
>>290
ふふふ、バレバレか。
静音のお腹の子も大きくなったら、静音と一緒に可愛がってやるからな…。
(まだ見ぬ我が子が静音と揃ってベッドで自分に犯されているところを思い浮かべほくそ笑み)
静音の飲み込みが早いからパパもつい教えすぎてしまったかな。
アナル、輪姦、露出、その他もろもろ…。
全てビデオに撮影して、静音がチンポ好きになる過程をしっかり記録してあるよ。
(ベルトを緩めるとパンツを強く押し上げるチンポが飛び出す)
(パンツにカウパーを染み込ませ、早く静音に精を吸ってほしいと自己主張しているようだ)
292岸谷静音 ◆biXTMYa3RQ :2008/04/08(火) 23:21:16 ID:z51RPTGW
>>291

私最初の頃は泣きながらパパに犯されてたんだよね…今じゃ信じられないよ…

(パンツに指をかけるとそのまま引き下げて、現れた大きなオチンチンに手を添えると舌で裏筋を舐め上げ)


こんなに…美味しいのに…

(口内にたっぷりと唾液を溜めるとゆっくり喉奥までオチンチンをくわえ込み、強く吸いながら数回顔を前後させ)


ん…はぁ…
美味しいよ…パパのオチンチン…

(そのまま音を立てて激しくフェラを続け、時折上目で父親の表情を見ながら口腔全体で奉仕をして)
293名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 23:45:17 ID:kL0E3nqt
>>292
うおぉ……お…お!
美味いかぁ静音…!
パパの教えた通りきちんと口と喉、使えてるぞ…!
(自分が教えこんだとはいえ、期待以上に答えてくれる娘に骨抜きにされ)
ああっ、あああもうだめだででる!はああ!静音!
出すぞ静音!直飲みしろよ!ドクドク出すからそのまま飲むんだぞ!はっ!ああ!
(上目で見られると我慢できなくなったのか、静音の頭を掴むと床に押し倒し)
(重量に従うまま、どぽどぽと静音の口の中に濃い精液を流し込む)
294岸谷静音 ◆biXTMYa3RQ :2008/04/08(火) 23:57:36 ID:z51RPTGW
>>293

んむ…う…じゅぷ…!

(射精寸前で硬度を増したモノの根元を指でしごきながら、舌や頬、喉を全て使って刺激を与え発射を促し)

ん…!

(直接精液を飲み込むように言われるとオチンチンをしゃぶりながら首を縦に振り、押し倒されても喉の一番奥までくわえて離さず)


ん…ぅ…ごく…ごくん…

(一度の射精の量とは思えない大量の精液を口内に注がれるとそのまま嚥下して、粘ついた精液が食道に絡みつきながら胃に落ちるのを感じで軽くえづき)

けほ…えほ…っ
ごちそうさま…パパ…
295名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 00:18:03 ID:PUl7H7mp
>>294
あ…ぁ…あ……。
(射精と共にふにゃりとチンポは萎える)
(しかし玉袋は張ったまま過重なほど精を製造し続け、まだまだ出したりないと息を荒げていく)
……………。
(無言で静音をお姫様抱っこし、台所から寝室へ移動するとベッドへ)
(寝室に備えつけられたビデオカメラの録画ボタンを押し、静音の顔の上に腰を据えた)
今すぐマンコ使えるようにオナニーしろ静音……。
パパのチンポも使えるように、玉とケツの穴舐めて勃起させなさい…。
(普段静音に優しい父の声に凄みが込められる)
(これは調教するときの、それも最初静音が嫌がっていたときの声色だ)
296岸谷静音 ◆biXTMYa3RQ :2008/04/09(水) 00:37:18 ID:9K5XTZxx
>>295

え…パパ…?

(奉仕後の軽い放心状態に浸っていると抱きかかえられ僅かに不安そうな表情を浮かべ)


あの…もう…ホントにエッチとかしちゃいけない時期で……んぅ…っ!


(出産間近な自分の身体を気にして、機嫌を伺うように言うが目の前に父親の股間を押し付けられて拒否できず)

ひぁ…ぅ…わかりました…オナニーと…ご奉仕…します……

(浴びせられた言葉の調子に、目の前の男性の娘であると同時に性奴隷である部分を引き出され、父親のアナルに舌を伸ばすと丁寧に汚れをとるように舐めながら、指は自分の秘所に向かいクリトリスを弄り)

今…静音のオマンコが使いやすいように濡らしてますから……少しお待ち下さい…


(もはや奴隷そのままの口調で湿った吐息と共に言って、同時に舌をオチンチンの袋にも這わせて勃起を促し)
297名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 01:01:01 ID:PUl7H7mp
>>296
(実の娘が父に犯してもらうために自分の秘所を潤し、勃起してもらおうと健気に奉仕する姿)
(カメラはその光景を克明に記録し続ける)
アナル奉仕のときは舌で前立腺を刺激するほど深く舐めろと教えたはずだが?
それに金玉に奉仕するときは玉を口のなかで転がして、たくさん精子を作ってくださいとお願いするんだ!
(オナニーにふけっている娘の秘所を凝視し、少しペニスは上を向き始める)
298岸谷静音 ◆biXTMYa3RQ :2008/04/09(水) 01:25:39 ID:9K5XTZxx

んむ…ちゅ…くちゅ…ちゅぽ…

(命令通りアナルに舌をねじ込むように突き入れ、唾液を口元から零しながら腸壁越しに前立腺を刺激して)


ぁ…はぁ…は…ん…オマンコ気持ちいいです…

(指を愛液の滲む膣に滑り込ませ、さらに溢れさせるように掻き回し)

金玉様ぁ…んちゅ…む…たくさん……たくさん静音のオマンコ犯すための精子作ってください…


(袋越しに丁寧に玉を舌で転がし、うっとりと懇願する)
299名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 01:49:50 ID:PUl7H7mp
>>298
そうだ…いいぞう…!
アナル奉仕のときは、深く、ケツのなかをフェラするつもりでやるんだ…よく覚えておけ。
おっ…おっ!そこまで、入れるか…!
(アナル奉仕の成果か、射精前よりも硬さと張りを持った剛直がビン!とそそり立つ)
金玉にも上手にお願いできたし、偉いぞ静音。
マンコも使えるようにしたな。
………抱くぞ、静音。
(挿入しやすいように足を広げさせ、ぷっくり膨らんだ亀頭がずぶりと静音の中に入り込む)
(ボテ腹が邪魔で静音からは挿入口が見えないものの、興奮で大きさを増している父の剛槍の太さや硬さは感じとれるはずだ)
300岸谷静音 ◆biXTMYa3RQ :2008/04/09(水) 02:00:58 ID:9K5XTZxx
>>299

はい……
オチンチンください…パパのオチンチンで静音のオマンコぐちゃぐちゃにして……

(足を大きく開き、自ら犯してもらうためにしていたオナニーでドロドロになった秘所を余すところなく晒して)

ん…っく……あぁっ!!

(太い剛直に貫かれて声を上げ、目にうっすらと涙が浮かんで)
301名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 02:26:29 ID:PUl7H7mp
>>300
(少し窮屈な膣、絡みつく襞、チンポに押し出された愛液が垂れ、シーツを濡らす)
どうだ静音パパのオチンチンは?
言われなくてもすぐにわけが分からないほどぐちゃぐちゃにしてやる。
妊婦になった娘のマンコをたっぷり犯してな!
(大きく膨らんだ静音の腹を揺らしながら、父との性交が始まる)
(凶悪なカリが膣襞を引っかき愛液をずぽずぽと溢れさせ、静音の唾液でべたつく袋をピストンと同時に叩きつける)
ぢゅ…ぶぶ…っぷ…ん……んめ…
(時折静音を抱きしめ膣の最奥をぐりぐり可愛いがってやり、親が子を慈しむような濃厚なキスをして)
302名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 03:00:39 ID:PUl7H7mp
【落ちてしまわれたかな?】
【出来れば凍結をお願いします。】
【静音さんが都合のいい時間帯を指定してくれれば、それになるべくあわせますので…】
303岸谷静音 ◆biXTMYa3RQ :2008/04/09(水) 23:21:35 ID:9K5XTZxx
【昨日は寝落ちしてしまい申し訳ありません…】

【しばらく来るのが難しいかもですので、次は14日以降になってしまうかもしれないです】
304名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 00:54:08 ID:yWFF35Oi
【14日以降となると自分のほうも時間とりずらいかもしれません…】
【非情に惜しいですが破棄でということで…orz】
305名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 17:02:03 ID:0A4p3Vir
306岸谷静音 ◆biXTMYa3RQ :2008/04/11(金) 17:03:56 ID:0A4p3Vir
【上は間違えて投稿してしまいました…ごめんなさい…】

【たまたま時間が取れましたので少し待機しますね】
307岸谷静音 ◆biXTMYa3RQ :2008/04/11(金) 18:30:54 ID:0A4p3Vir
【落ちますー】
308名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 11:51:56 ID:ILL1saTs
妊婦の排泄行為には非常に興味があります
309名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 12:46:04 ID:PzZeCjvr
http://gbrfeah.ath.cx
某社のTがやってる
310名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 23:53:37 ID:rx/4yKlK
妊婦さん来ないかな。
311岸谷静音 ◆.avztqSy6I :2008/04/24(木) 17:18:03 ID:15pLQsqf
【トリップ忘れちゃいました…】

【待機しますねー、久しぶりなのでハードで濃いプレイがしたい気分ですね】
312名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 07:58:17 ID:EsJid5dQ
静音いたのか・・・・
313岸谷静音:2008/04/26(土) 19:41:17 ID:v5N7bqf7
【待機ですー、またまた酉を忘れちゃいました…適当に決めちゃダメですね…】
314名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 17:15:48 ID:fgDeIvBm
315エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/04/29(火) 09:19:59 ID:q9/YdNNJ
【約四ヶ月ぶりになるのか……流石に少し空けすぎだな】
【久しぶりに待機してみるが、さて…誰か来るだろうか………】
316名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 09:22:58 ID:Zn38ysEg
【…今日が休みならな】
【10時には出かけないといけないんだ…】
317エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/04/29(火) 09:31:22 ID:q9/YdNNJ
>>316
【そうか……残念だ】
【私もたまたま、振り替えで今日は時間が取れたから来て見たのだが…他所はそうでもないということを失念していた】

【また都合が合うときには、よろしく頼む】
318名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 09:33:10 ID:Zn38ysEg
【まぁ、10時までなら雑談ということで…】
【何かしてみたいことは…ある?】
319エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/04/29(火) 09:43:40 ID:q9/YdNNJ
>>318
【してみたいことか……む、難しいな】
【その、基本的に私は「受け」だからな……………】
320名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 09:46:54 ID:Zn38ysEg
【受身だから何でも受け入れる、てことか…】
【ほんの些細なことでも構わないんだが】
321エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/04/29(火) 09:54:54 ID:q9/YdNNJ
>>320
【…まあ、確かにあるにはある】
【が…………できるかな…】

【…髪を結ってくれ、伸ばしすぎてもう自分では纏めきれんし、たまには髪型を変えてみたい】
【どんなのでもいいぞ、ただ当分そのスタイルでいるつもりだから、センスのあるものを頼む】
322名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 09:57:54 ID:Zn38ysEg
【…できるかな?】
【相当マニアックな感じ、なのか】

【女の髪型はよく分からないな…】
【最近流行りなのは…ツインテールというヤツかな】
323エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/04/29(火) 10:01:15 ID:q9/YdNNJ
>>322
【だろうな】               ツインテール
【流行は私も疎いからお相子だ…二つ尻尾?】

【では、よく解らんがそれで頼む】
324名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 10:05:28 ID:Zn38ysEg
【うーむ、かなり長いということだから…】
【「初音ミク」で検索して出てきた娘の髪型を参考にしてみてくれ】

【という訳で時間切れだ…また会えたら宜しく】
325名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 10:22:14 ID:6IZLZ1mN
こんにちは。
まだエリクシルさん在席してるかな。
326エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/04/29(火) 10:24:07 ID:q9/YdNNJ
>>324
【今はもう、殆ど自分の髪の上に寝ている状態だな…】
【マスターの許可を得て切って貰うか…】

【ああ、また……会える日を、待っているぞ】

>>325
【「さん」とはまた他人行儀だな…居るぞ】
327名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 10:30:25 ID:6IZLZ1mN
>>326
【もっと親しみやすいほうがいいなら、エリクシルいるかな】
【今エリクシルの状態は、妊娠して大きな腹の状態と考えればいいのか】
【例えばマスターに選ばれて種付けの被験者になってエリクシルと交配して】
【即日妊娠、腹を大きくしてしまうとか、どうだろう】
328エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/04/29(火) 10:37:10 ID:q9/YdNNJ
>>327
【状態については、そちらの自由だ】
【つまるところ非妊娠状態で交配し妊娠、成長を促進させて翌日には臨月状態、ということか?】

【ただそれだと妊婦とする、のではなく妊娠させる、という実験になり多少スレの趣旨からずれることになるかも知れないが…】


【…それとも、既に妊娠している状態の私をさらに受胎させたいのか?それはそれで興味深いが…】
329名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 10:44:10 ID:6IZLZ1mN
>>328
【理解が早くてとても助かる、エリクシルのいう前半であってる】
【でも確かに妊婦とするスレである点と相違ができてしまうか】
【妊娠状態のエリクシルを受胎とはなかなか、かなりそそられる】
【実験のために精子提供して、エリクシルのマスターから更に精子提供を依頼されて】
【妊娠中のエリクシルに更なる受胎行為を行う、でいきたいな】
【ぜひお願いしたい】
330エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/04/29(火) 10:48:23 ID:q9/YdNNJ
>>329
【感覚的には後から一人追加される形で双子を孕む、といったところか】
【了解した、それと……聞き様によっては失礼と取られるかもしれないが…】

【その…貴君は「人間」か?それとも「それ以外」か?】
331名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 10:52:46 ID:6IZLZ1mN
>>330
【言いえて妙とはこのことだな、イメージはまさにそれに該当する】
【受胎時期の異なる双子を孕む、どちらも種を提供した雄は同じだということだ】

【できれば人間にしておきたいが、エリクシルが特殊な種族を望むなら演じよう】
332エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/04/29(火) 11:03:04 ID:q9/YdNNJ
>>331
【いや、そちらの好む種族で構わない】

【ただ…ふと思いついたのが、既に貴君とは別の種族の胎児を孕んだ状態で貴君と交配し】
【胎内で二種の胎児を融合させて掛け合わせ、ハイブリッド種…いわゆる混血種を産む、というプレイだったので聞いてみただけだ】

【まあ貴君のリクエストとはやや外れる形になるため、これはまた別の機会に譲るとしよう】


【…他に何かあるか?ああ……今日は何時まで時間が取れるか、というのがあったな】
333名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 11:09:07 ID:6IZLZ1mN
>>332
【では人間でいかせてもらおう、子宮まで届くモノの持ち主の追加設定つきで】
【その案乗った、そこまで全く想像もつかなかった。ほかの雄に受胎されたエリクシルを自分の種で征服しなおすようで】
【かなりそそられる、ぜひそれでいってくれ。】

【17時までいけるつもりだ、飯休憩くらいはあるかもしれないが、エリクシルも休憩を入れてくれればいい】
【言いたいことは言い尽くしたところだ。特殊な始まりだけに前フリをお願いしたいがいいだろうか】
334エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/04/29(火) 11:14:46 ID:q9/YdNNJ
>>333
【気に入って貰えて何よりだ】
【私は……15から16時と言ったところか。夕方から少し所要があるのでな】

【心得た、では暫しの時間をくれ……………宜しく、な】
335 ◆sXM3DNgxKo :2008/04/29(火) 11:17:51 ID:6IZLZ1mN
>>334
【思いも寄らぬツボを突かれた気分だ、よすぎるといったところか】
【では進捗を見て15時から16時で収束するように運んでいこう】

【こちらこそ、宜しくお願いする】
【回線落ちでID変化を考慮してトリップを設定しておこう】
336エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/04/29(火) 11:40:44 ID:q9/YdNNJ
(どこかの世界、いつかの時代、深いの奥にあるとも最果ての島にあるとも伝えられる)
(ある偉大なる錬金術師の、広大な屋敷の一室に)                 ホムンクルス
(奇妙な使命を背負い造り出された、永遠の少女にして万物の母と呼ばれた人工生命体がいた)
(エリクシル──全てを受け止め転化する、《神の杯》を意味する名を持つホムンクルスが)

……………すぅ………。                                         ビスクドール
(緩やかな曲線を描く座椅子に、目を閉じて掛けているその姿は、職人が魂を込めて焼いた陶磁人形を思わせた)
(白いレースやフリルを多用した、ともすれば装飾過美にも映るゴシックロリータ調のドレスも誂えた様に着こなしている)
(ただ一点、特に目を惹くところを挙げるとすれば、華奢な肢体には不釣合いにも感じる、真球を飲んだように膨らんだ孕み腹)
(さらに観察すれば椅子からは細いチューブやコードのようなものが伸び、首筋に接続されているのが見える)
(それらは全て、母体であるこのホムンクルスと、その胎児の健康と育成を助けるもの)
(そのため実験中でない時は、こうして眠りについていることが殆どだった)
(まだ十代を半ばも越えていないようなその幼い容貌の寝顔は、見るものの保護欲をかき立てずにはいられない)

……ん……………っ………。
(微かな音と共に、チューブから薬液が送り込まれ…その目が開いた)
(俯き気味だった顔が起き、髪と同じ色のアイスブルーの曇りない瞳が、この部屋と外界を繋ぐ唯一のドアに向けられる)
(実験中でない時は眠っている、と言うことは、裏を返せば覚醒は即ち、実験が始まるという合図に他ならない)
(微かに身じろぎすると、そのドアが開くのを待つ……そう、今日は確か、異種族間の胎児の融合・交雑実験だったはずだ)

……………どうぞ、鍵は解かれている………………そのまま、開けて入ってくれ。
(淡々とした、性別と言うものを感じさせない口調で、ドアの向うに語りかけた)
337 ◆sXM3DNgxKo :2008/04/29(火) 11:59:04 ID:6IZLZ1mN
>>336
(普通の生活を営む普通の青年、それが自分だった)
(ある日郵便ポストに不思議な書簡が届いた、それは著名な錬金術師からの突然の招待状)
(添えられた地図と目の飛び出るような額の小切手に一昼夜考え込み、散々迷ってから手紙の案内に従って屋敷を訪れた)
……ここか…俺にいったい何をさせようっていうんだ。
でもこの小切手をもらったまま、何もしないでいるには気持ちが悪い。
おまけに小切手は本物ときやがる。来たぞ、俺に何をさせたいか教えてくれ。
(銀行で小切手を確認してもらうと、間違いなく本物で即換金が可能と説明されいよいよ逃げ出せなくなった)
(ままよと屋敷に入ると全てが自動化された屋敷内と、無味乾燥な合成音声に導かれて屋敷の奥へ進む)

…意味がわからない、ホムンクルス?
そこにいるホムンクルスと会って、交尾をしろだと。
俺を種馬かなにかと間違えてないか、なんてやつだ。文句のひとつでも言ってやらないと気がすまん。
(重厚なつくりのドアの前まで音声案内が続き、そこで止まるように指示される)
(手紙をポケットに入れて扉が開くのを待つと、涼やかで抑揚に欠ける女とも男ともつかない声が向こう側から聞こえた)
…やっとまともな声を聞けたな、わかった入らせてもらおう。
(ドアノブに手をかけると見た目の重厚さに反して、あっけないほど簡単に開く)
(そしてドアの向こうにいる少女を見て声を失う)
(幼い容姿、見目麗しい顔立ちに相反する下腹の孕み腹、そして幾何学的で生物的でもある周囲の椅子とチューブ)
(脈すら打っていそうなコードが少女を取り囲んでいて、非現実的な光景にしばらく棒立ちになる)

………あんたが俺を呼んだのか。
それとも…ここに誘拐された……いや、そうか…あんたがさっき案内で言っていたほむんくるす、とやらか。
(やっと状況に意識が追いついてエリクシルに話しかける。その間に静かに後ろの扉が錠を落とす音が聞こえて)
……鍵がかかったか、つまり、用を終えるまで俺はここから出られない。
お前に種をつけろとわけのわからんことを言っていたが、お前は妊娠しているようだな。
なら、俺の出る幕はなさそうだ、さっさとここを出させてくれ。
(声は気丈だが、まだ状況に体は追いつけず踏み出す一歩が重い)
(恐る恐るエリクシルに近づくと、白い肌と幼い体つきとのアンバランスな腹がなんとも不可思議な情欲を煽る)
(当てられないうちに逃げ出さねば、自分もこの少女のように狂いそうな不安を感じた)
338エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/04/29(火) 12:25:10 ID:q9/YdNNJ
>>337
そうだ。

私の名は、エリクシル…………。                 ホムンクルス
シリアルナンバーは3、この屋敷に現在存在する116体の人工生命体の…まあ、三女と言ったところか。
(椅子に掛けたまま、鷹揚とも言える態度で答える)
(それは礼儀を知らないと言うよりは、他者とのコミュニケーションに関する経験の絶対的な欠乏によるものだったが)
(どこか浮世離れした姿とその振る舞いは、不思議とよく似合っていた)

……………ふぅ…マスターも人が悪い………。
大方、何の説明もなしに招いたのだろうな、それで後で、戸惑う様を私に聞いて喜ぶに決まっているんだ。
済まない、そういうことでしか娯楽というものを感じることのできない方なのだ………。

そうなるな、私は基本的にこの調整台から離れられない……だから貴君を帰してやりたくても、何もできない。
(青年の剣幕に、その淡々とした顔が微かに憂鬱そうな色を浮かべた)
(頭を振り、ため息混じりに呟くと、青年に小さく頭を下げる)

いや、ある。
貴君にしかできない、貴君だからできることが、な………………。
…………私と交配しろ。そして貴君の種子を、私の中に注いでくれ。

確かに現在私は受胎しているが、問題ない…今回の実験は、異種族間の交雑・融合実験だからだ。
(近づいてくる青年を透明な視線で見据え、淡々と、しかし妙に心を捉える声で説き伏せる)
(が、その内容は耳を疑うようなものだった)
(しかし、それにも関わらず……………歩み寄る足が、止まらない)

解り難かったか………?
つまり、私の胎内で、種族の異なる胎児を融合させて…新たな種を生み出すと言うことだ。
本来はあまり、間を置いてやるものではないらしいが…………貴君という、適格者を探し出すのに苦労したらしい。

そういう訳で…貴君の協力を要請したい。どうだろう…………聞き届けては、貰えないだろうか?
339 ◆sXM3DNgxKo :2008/04/29(火) 12:43:39 ID:6IZLZ1mN
>>338
116体だって、まだお前みたいなやつが116人もいるっていうのか。
エリクシル、といったな、お前のご主人様はかなりの変わり者らしいぞ、大した説明は全く受けてない。
きっといまもどこかからカメラか何かで覗いているんだろう、こら、返事くらいしやがれ!
(エリクシルの説明に耳だけを貸して、閉じ込められた交配と受胎のためだけの室内を壁に沿って歩く)
(継ぎ目がほとんどない無機質な壁が絶望感をかきたて、入ってきたドアを駄目を承知で触りノブを何度も回す)
(彼女の説明に被って、ガチャガチャとノブを空振りさせる音が響く)

…全くだな、報酬はかなりのものだ。でもそれ相応になにをやらされるのか不安だったからな。
お前はここにずっといるんだろう、外でもここの主はそうとう有名人なんだ。
ただ、これほど変わり者でおかしなやつだとは風聞に聞かない。
(諦めてエリクシルの前に戻ると、目をどうしても惹きつけられる孕んだ腹を見てしまう)
(室内に混じり物でもあるのかと思うほど、エリクシルの身体に興味を引寄せられ、春に浮かれた盛りの獣のように)
(今すぐこの孕んだ雌を襲ってしまえと、何かが囁いてくる気がする)
お前が悪いやつではないとわかったよ、そのなりで何ができるものか。
しかも妊娠したままここに拘束されているのか、猟奇か、なにか…変わった趣味のご主人だな。

……なんで俺なんだ…交配しろだと…お前はもう妊娠してるだろうが。
そ、それに…なんてことを…
(あまりに直接的なお願いをエリクシルに即答され、戸惑うと同時に興味と欲望が鎌首をもたげる)
(正直に下半身が反応を起こし、二つ目の心臓を携えたかのように股間が脈打ち始める)
………異種、交雑、融合……意味は全部はわからない……が……
お前を犯せと言っているのはわかった……孕んだお前をもっと俺で孕ませてみろとそういうんだな…
(エリクシルの前で歩みを止めると、もう歩きづらいほど股間はみなぎって前へと張り出している)
お前の主ってやつは、俺のこれがこんなだから俺を呼び出した…そんなことじゃないのか。
俺の種がどうだか知らないが、これで孕んだお前を犯して…それでいいんだな…
(主の意図に、エリクシルの魅惑にとりつかれベルトを外してズボンを降ろすと下着も脱ぎ落とす)
(子供の腕ほどもあろうかという、大きな性器を握り締め臍まで反り返って裏側を見せ付ける)

…この孕んだ腹に、俺の精子を注ぐ……ああ、やってやろうじゃないか。
(ゴシックドレスのヒラヒラしたスカートをまくりあげ、孕んだ腹を露にさせると大きな亀頭を腹に当てる)
(丸い腹と丸い亀頭の先が先走る液体ですべり、椅子に座るエリクシルへと体を傾けさせて正面座位から犯す姿勢になっていく)
340エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/04/29(火) 13:17:22 ID:q9/YdNNJ
>>339
ああ、皆それぞれに、果たすべき使命は異なっているがな。
詳しいことは、私もよく知らない………何分、目覚めてから一度もこの部屋を…いや、この椅子から降りたことが無い身だ。

止めておいた方がいい、まあ、そういった行動でマスターをはしゃがせてくれるのは有りがたいが…。
(どうにか出ようと試みる青年を見つめながら、よく通る声で答える)

拘束ではない。強いて言えば…保護、か?
この椅子は、この部屋は私のと私の胎児の生命維持のためにあるのだ。
………ん、ああ…そうか、確か貴君らには外聞という概念があるんだったな。

心配は要らない………ここでのことは決して、外には漏れないから安心してくれ。
(青年の声に含まれるためらいの色を察知し、先回りして答える)

全て理解する必要は無い、必要なのは…貴君の種子と、意志だ。
この屋敷の外の概念や思想や常識は、全て捨てて……野の獣のように、本能の導くまま、唯一つの意志を抱いて交配して欲しい。

そう………雄の誇りにかけて、この雌を孕ませる、と。その強い意志が、強い次の命を形作るのだから。
(下半身を露出させた青年に頷きかけ、両腕を差し伸ばす)
(ドレスのスカートを捲られると、足を開いてその間に青年を導いた)
(微かに椅子を軋ませながら、二人の身体が折り重なっていく)
(既に命を孕んだその腹に、強く脈打ち、熱く滾るペニスが食い込み、柔らかく埋もれていく)

……ありがとう。せめて貴君が心地よく協力できるようにするために、私もできる限りのことは尽くすつもりだ……。
(わき腹から差し入れられた腕を、青年の背中に腕を回してやんわりと抱き締める)
(その仕草は、あきらかに見た目は幼い少女であるくせに、慈愛と優しさと、包む込むような母性を感じさせた)
(それも道理だ…こうやって、この少女は何度と無く抱かれ、子を産み続けていたのだ…ずっと、ずっと古から)
(ならばこの身体と、身体に刻み込まれた経験と技術は、この世界のあらゆる雌の、女の、母の頂点に達するほどのものになっていてもおかしくはない)

さあ………………………始めよう、命を育む、この世で最も尊い行為を…………………。
341 ◆sXM3DNgxKo :2008/04/29(火) 13:40:26 ID:6IZLZ1mN
>>340
あぁ…孕ませてやる……エリクシル、お前を孕ませる…俺の種を一粒残らずお前に注いで孕ませよう…
(エリクシルから伸ばされた両腕を脇に受け、膨らんだ腹を気遣いながら体を折り重ねる)
(開かれた脚の間には、赤子を何度も輩出した膣とは思えない美しい、男を奮い立たせるに十分な初々しいスリットがあった)
(熱く滾り生命を感じさせる先走りを鈴口に浮かべ、裏側に白い粘液の滴りを見せながら)
(腹の隆起にそって亀頭を滑らせて、エリクシルの膣へとぼとりと先を落として挿入にはいる)

…お前は……不思議なやつだな…初めてあったのに、なぜこんなに安心するんだろう。
(抱き寄せられる腕は細いくせに意思を持った力強さを感じ取れ、孕み腹を挟んで体を触れ合わせる抱擁は)
(一種神秘的で安心感を与えるものを感じてしまう。母性と慈愛、線の細いエリクシルから暖かな母性と女が感じられ)
…ああ……お前が…俺の子を宿すんだろう……
孕ませる、必ずお前を孕ませて……子を産ませてやる……く…う…
(膣口に滾り濡れた亀頭を押し当てて、入り口をゆっくりほぐしながら挿入し始める)
(孕んだ膨らみを右手で優しく回し撫で、胎内にいるエリクシルの子が愛しく感じられて何度も擦る)
……せめて、最初くらいは…キスしてくれ………お前を今だけは…
恋人と思って抱きたい……いい、だろう…ちゅ…っ…
(色の薄い肌に目を奪われて性器を膣へと挿入する行為をゆっくりと始めながら)
(エリクシルの唇へと顔を重ねて、軽い口付けを交わす。目を閉じ静かに口づけをしてから離して見つめ)

…ん……唇を開いて……舌を…あ、ぷ…ん、っく、ふ、ちゅ…
(両手でエリクシルの孕んだお腹を撫でながら、首を伸ばして顔をエリクシルの顔に重ねて深く口付ける)
(舌を入れて口の中を舐めれば、エリクシルの雌の味わいが広がって、好物を与えられた犬のように)
(夢中で舌を出し入れしてエリクシルの口中を舐め、舌と絡めて幾度も混ざり合い唾液を塗りたくる)
…ちゅ…もっと、中に入っていいんだろ…ぐ、う…あ…あ!
(エリクシルの膣を剛直の太さで大きく拡げさせ、亀頭の張り出しでクリトリスを弾かせて膣内へと埋める)
(分泌される性液に助けられ、膣襞をカリが順々に舐めて触っていき、エリクシルに快感のウェイブを送り込んでいく)
う、う…っぐ………エリクシル…あ…あ……これがエリクシルの胎内か……!
(膣内に埋めた亀頭の柔肉が膣襞と擦れて強烈な快感を腰に直撃させ、腰は本能に従って膣の奥へと先を埋めるために振りを強くする)
(Gスポットをカリの表で抉ると、エリクシルの体を高揚させるために踏みとどまって、短く一点集中の律動を与えて腰を振る)

う、っぐ……ぐ、っぐうう……あ…もっと……奥に欲しいんだろう……………孕ませてほしいんだろう………
(精液に似たカウパーが溢れ出し、膣内に染みてひろがっていく。カリで膣襞を捲くっては、幹が激しく膣壁とせめぎ合う)
(素早い腰の動きを繰り出せば、互いの腰使いのせいで奥に少しずつ衝突し、子宮に段々と刺激を昇らせていき)
342 ◆sXM3DNgxKo :2008/04/29(火) 14:41:08 ID:6IZLZ1mN
【うむう…何かあったのだろうか…】
【1時間待ってみたが返事がないので、これにて終了にしよう】
【縁あらばまたよろしく!おつかれさま】
343エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/04/29(火) 14:51:00 ID:q9/YdNNJ
>>342
【済まない、久々に<本文が長すぎます!>を出してしまった…】
【そんなことをしている内に貴君に去られてしまったのだから本末転倒もいいところだ…】

【一応、レスはしておく】
【折角なので、できることなら置きレスという形でも続けたい…】
【気が向いたら、よろしく頼む】
344 ◆sXM3DNgxKo :2008/04/29(火) 14:53:33 ID:6IZLZ1mN
>>343
【よかった無事だったか。このところ急な規制があるようなので規制を喰らったのかと思ったのだ】
【しかし4ヶ月ぶりとのことなので、引っ張るわけにもいかないと思い切らせてもらった】
【もう時間がないのではないか?まだエリクシルが見ていればいいが…】
345エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/04/29(火) 14:55:39 ID:q9/YdNNJ
>>341
…………ああ…頼む。
貴君の、その猛き意志と命の源を……新たな命の礎として、授けてくれ…。
(赤黒く充血し、へそに付くほど固く反り返ったペニスが腹を撫で)
(薄っすらと蒼く翳ったスリットを断ち割るようになぞってから、角度を変えてぐんと前に進み)
(桃色の、蜜を絡めた幼肉につぷりとその先端を埋めた)

さあ…………な。
ただ、こうして私を求めてくれる雄たち、その全てを愛しいと……………私は想っているよ。
ふっ……尤も……………愛しい、という言葉自体を知ったのは、つい最近だがな。
…私はこの世界で、誰よりも命を宿し、育み、産み出してきた……故に、誰よりも「母」という概念は理解しているつもりだ。

命を包むように抱いて守るのは、「母」の仕事………だろう?
(耳元で囁かれる、温かく穏やかな声)
(それはかつて遠い日に、朧に、しかしはっきりと覚えている母の温もりそのもの)
(どんな男も、否、どんな雄も宥め、その前には頭を垂れざるを得ない原初の記憶)

そうだ…………私が宿すのは、紛れも無く貴君の子だ。
孕もう、必ず孕んで………………貴君と私で、この世にその子を産み出してみせよう。
あっ……ん……………太い…!はぁ…………っあ…感じる……貴君と、私が繋がっていくのが…………!!
(ぐりゅり、と軽く螺旋を描いて、膣口を押し開きながらペニスが進む)
(みっちりと詰まった柔肉を、しっかりと張ったエラでかき分けながら、その襞の一枚一枚を数えるように、ゆっくりと)
(孕み腹に触れた手に、命の鼓動が微かに伝わる)
(……そこに居るのは、あるいは人の子では無いのかも知れない。だが…今からこれは、己の子となるのだ)
(紛れも無く、己とこの少女が番い、心と身体を交わした結果そうなるのだと考えると、心が優しさで満ちていくのが解った)

優しいな、貴君は……ん………んふ…んっ…………んん………。
…………はぁ…んむ………はぷ、ちゅぱ……あむ…ちゅっ…………。
ちゅっ、ちゅう……………んちゅ、ちゅずっ…ちゅうぅ……………んむ……ふ…。
(春に咲く花の花弁のような唇は、甘く瑞々しい味わいがした)
(吐息を止め、時間も止まってしまったかのような、長い長い口付けの後)
(両手でそっと命の宿る場所を撫で、再び…今度は前よりもさらに長く、深く唇を重ねた)
(薄く開いた唇から突き出された舌と舌が互いを押し合い、やがてやや小さな方が根負けしたかのように押し戻され)
(押し込んだ方は、舌と同じで小さな口内をゆっくり舐めて愛撫し、とろりとした唾液を啜っていく)
(やがてその量は徐々に増し、泡立てられ、互いの口内を潤し、唇の端から一滴の流れとなって垂れ落ちた)

当たり前だろう…今私のここは、貴君と一つになるためだけにあるのだから……。
貴君の望み、全てかなえさせてくれ……くぅんッ…!!っは……はぁ……あぁぁ………んぐうぅぅぅぅぅぅぅぅぅううぅっ!!

………ああ…ぁ…これ、が…………貴君そのもの、か…………!!
(入口で生まれた甘い衝撃が、ペニスで押し上げられるようにして上ってくる)
(その度にその蕩けるような熱と快感は増していき、渦を巻いて子宮へと迫った)
(力の込められた腰がさらに前に進み、今までミリ単位で進んでいた道程を、一気にセンチ単位で征服していく)
(かと思えば途中で止まり、高速の微震動を以って、さらに快感を増幅させつつ焦らしてくる)
(本能が、どこをどうすれば快感を高められるか、全て知っていた)

はぐッ……くうぅぅ…………んッ!!
そう、だ……これはまだ、貴君の全てではないだろうッ………!!
それでは、駄目だ…………足りない……!私の全てと、貴君の全てで………この子を…!!

あッ、ふッ、んッ、ん、くうんッ……………もっと、もっとだ………もっと、奥、までッ………………!!
(ずぐん、ずぐんとペニスが打ち込まれていく度に、腰の上で軽すぎる身体が跳ねる)
(どこに埋まっているか、外から見て解るほど、長大なペニスはやがて、こりこりとした肉のリングのようなものに突き当たった)
(子宮口。この先にあるものこそ、子宮、そして二人の子供となるべき胎児)
(ならば行かなければならない………………この先に。直接届けなければならない………………熱く煮え滾る、命の奔流を)
346エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/04/29(火) 14:58:02 ID:q9/YdNNJ
【三分の一ほど削ったらどうにか納まったか…】
【我ながら時々出てくるこの長文癖はどうにかしなくては】

>>344
【確かに時間がそろそろ…というのもあるな…】
【故に置きレス、あるいは凍結して明日の夜等に再開、という形を提案したいが…どうだろう?】
347 ◆sXM3DNgxKo :2008/04/29(火) 15:01:57 ID:6IZLZ1mN
>>346
【これで3分の1を削ったのか…レスを分割してもよかったんだぞ?俺は長文に抵抗はない】
【どちらかといえば長文はなかなかに好物なんでな、遠慮する必要はなかったぞ】

【俺から30分程度でレスをしたとして、そこで終了だな】
【せめてエリクシルに種を放つところまでレスをさせてくれるか?】
【明日の夜は厳しいが、明後日の1日はどうだろう、夜になるが会えると思う】
【それを外すと置きレスでしばらく対処して、ゴールデンウィーク明けを待つまで予定がこない…すまん】
348エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/04/29(火) 15:08:25 ID:q9/YdNNJ
>>347
【ざっと見て若干冗長な部分を削らせて貰った、ので、こちらのほうが良くなっている、はずだ】

【済まない、もっと早く待機していればよかったのかも知れないが…】
【明後日の夜だな、承知した。何時ごろが都合がいいか教えてくれるか?】
349 ◆sXM3DNgxKo :2008/04/29(火) 15:11:44 ID:6IZLZ1mN
>>348
【5/1の19時から20時には帰宅を予定しているが、20時がちょうどいいだろうな】
【待機に関してはあやまることではない、出会いに感謝するくらいだ】
【では少し待っていてくれ、15:50までにはなんとかレスを投入するので】
350 ◆sXM3DNgxKo :2008/04/29(火) 15:41:42 ID:6IZLZ1mN
>>345
必ず…必ず孕め……俺とエリクシルの子……う、っぐう…っぐぐ…ああ……繋がる…奥深くまで…な…!
お前の膣内は何故か……懐かしい気がする………う、うう…帰ってきたような…安堵感…あ、あぁ…あ!
(剛直が膣圧の強さに捻られて曲がり気味に膣襞を掻き分けて突き進み、襞は鰓と仲良く睦みあって体液を交換しあう)
(まだ種付けていないはずの腹は受胎して膨らみ、もうこの腹は既に妊娠させ孕ませた気持ちになる)
(エリクシルを子宮の奥隅々に至るまで、己の種で満たして孕んだ子すらも己で染めて遺伝子を書き換えたい)
(究極に近い征服欲に執念を燃やし、エリクシルに心を繋げ、体を交わらせて、満たされる悦びに全身を浸して抱きしめる)

優しいのは…ううぐう……っくぅううぅ…お前だろ……俺を不安がらせないように……
ひたすら…優しく俺を………初対面の俺を抱きしめて…慰め…あぁ、う、う!うう、っ……奥に…だろう…
(足りぬといわれる剛直が膣内を侵す深度がまだ浅く、Gスポットの位置を掻き毟るだけで、子宮口を小突いてもいない)
(エリクシルに求められ腰を深い奥めがけて突き上げ、母体を壊さぬように労わりながら、欲情の肉棒に熱を集めて送り込む)
(嬌声を共にあげて紡ぐ子作りの淫靡な共同作業を、愛を交えて執り行えば、火照った頬をエリクシルに近づけ頬ずりしては)
(愛しさを込めて子宮口へと極太、長大な剛直を叩きつける…子宮口に先端を穿らせて開大させるために、密着させて腰を捻る)
っくうう、っぐううううう…あ、ひ…あふっ……くうぅ、うう…もっと、もっとここよりも奥……!
子宮…のなかを………子も…全て精子で染めて何もかも俺の遺伝子で埋め尽くしてやる、っぐ、っぐう!あぐ、ひぐう!
(エリクシルを固定した強固な椅子が軋むほど、腰を激しく振って全身を孕み腹を包み込むように曲げて覆いかぶさる)
(大事に孕んだお腹を手で挟み撫でては、奥から伝わってくる子宮口を突く振動を手に受ける)
(膣襞を捲くり、裏返してはエリクシルを快感に突き落とし、子宮口に鈴口が吸着して吸い付きあうほど深く突き当てる)
あぁぁぁぁ…足りない、まだもっともっと、足りない……エリクシル………!
子宮口を………俺のものでこじ開けて……胎内全てを俺に触らせる………あぁ、あっぐぅうくう!
(強烈な打突を子宮口に矢継ぎ早に見舞い、ゴシックのドレスを舞わせては受精のためだけのセックスに耽っていく)
(狭まる膣内に剛直の先はだんだんと鋭さを増し、研がれるように洗練されて幹の剛性がますます強くなる)

あぁ、エリクシル……愛して………愛してる…子を、俺の子を宿せっ!宿せ…………!
幾人も、何度も宿せ、あぐう!深い、深く入るはいいいるうぅううぅ!
もうもうお前の子宮がそこに、はい、っるうぅううぅううう!
(快感の渦中にあってもエリクシルに感じた母性に惹かれ、愛情を芽生えさせて、それを受胎を望む本能に添加させる)
(子宮口を鰓がくぐりそうになるほど、深く突き入って子宮から羊水を零さぬように鋭く強く突き上げれば)
(―――子宮口の輪を滾った亀頭が貫通し、カリ裏がしっかりと子宮の内側で栓をする)
(背筋を海老ぞりにして強烈な子宮姦の快感に打ち震えて、胸と喉を反らせて痙攣させて…腰だけが異様に早く振り返され)
(子宮の内側を少しでも広く愛撫しようと雁首が捩れ、子宮口を擦りたてる)
いくう…えりくしる……で、でる………届ける、子宮にお前の子宮のなかに俺の種を………子に直接放つ………
あ…奥、で、る、でるうう!あ、ひ!ひ、ああぁぁえりくしる、エリクシルうぅ、妊娠、にんしいんしろ、孕めはらめはらめえぇぇぇ!!!!
(子宮の中で異形らしき胎児に亀頭が擦った……柔らかな、温かな感覚…子宮壁にすら鰓を擦りつけ)
(濃密な子種を子宮隅々まで、怒涛のごとく噴き放ち泡立たせて白く染めていく…胎児諸共エリクシルの子宮を……)
(手で挟んだ孕み腹からは、胎内に噴出する膨大な精液が波打ち、荒波のように渦を巻く振動が手にまで伝わり)
(たちまち胎児と精子が、まるで卵子に出会った精子のように白くまとわりついて魔法のように包み込んでいく)

おあ、っぐぐう、ふぁぁ、、え、あぁ!あ!うぁ……エリクシル……子宮に……もっともっと出せる…よ…に……
俺を搾りたて…ろ…あ、っぐ、ふう、ふ、かは娠しろ……………!
(狂った目でエリクシルの子宮内射精に酔いしれて、子宮口に囚われた鰓で小さくしか腰を触れないが)
(子宮を引きずりだすような強烈な力強さで子宮ごと揺さぶり、子宮口を執拗に何度も雁裏で擦っては、エリクシル自身にも受胎の快楽を打ち込み続ける)
351 ◆sXM3DNgxKo :2008/04/29(火) 15:42:54 ID:6IZLZ1mN
【俺の本日のレスはこれで終わりになる、ぎりぎり書き込み制限に収まったな】
【待たせたな、勝手に胎内描写をしたが、エリクシルのいいように変えていってくれ】
352エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/04/29(火) 15:44:14 ID:q9/YdNNJ
>>349-351
【なら、余裕を持って20〜21時再開、としておこうか】

【ありがとう、私も……数ヶ月ぶりかつ朝方という時間にも関わらず、貴君のような相手に会えて感謝している】
【いやいや、十全だ。では今夜のうちにレスを考えておくとしようかな…】

【…お疲れ様、ではまた明後日に会おう】
353 ◆sXM3DNgxKo :2008/04/29(火) 15:47:07 ID:6IZLZ1mN
>>352
【では20時半までに来られるように努める、できるだけ早く来られるようにしよう】
【たまたま出会ってしまった幸運か、不運に感謝しよう。エリクシルのおめがねにかなえば僥倖だ】
【では明後日にまた会おう、再会が楽しみだ。お疲れ様】
354首輪をつけた妊婦 ◆mILFv7HgmY :2008/04/30(水) 22:14:56 ID:Pew6bXUa
>エリクシル ◆imrsfomzdA 様

【スレへご復帰なされて、とても嬉しく思います…。】

【本日、書き込みさせていただきましたのは、】
【◆sXM3DNgxKo 様より、ご伝言が入っておりますからです。】
【 【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ4【打ち合せ】 スレの 】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1206965997/66
【をご覧いただくようお願い申し上げます(ぺこり)。】
【お二人が無事に巡り会え、幸福な時間を得られますように…(祈り)。】

【追伸. 今度、私にも髪を結わせてくださいね(にっこり)。】
355 ◆sXM3DNgxKo :2008/05/01(木) 20:00:07 ID:eDSZZ/vJ
【お邪魔する、間も無くエリクシルと約束の時間だ】
【楽屋の伝言が伝わったようでなによりだ、>>354さんには感謝しきりだ、ありがとう】
【律儀というよりは、何故かエリクシルには礼儀を通しておきたかったのでな】
【いずれにせよ、今夜は続きとなる。よろしく頼む】
356エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/05/01(木) 20:49:57 ID:acQRYd1Y
>>355
【待たせたな、遅くなったが今夜もよろしく頼む】
【それが……書き込んでいる途中に一度消えてな……】
【書き込みログに残っていたからどうにかなったが、冷や汗ものだった】

【それでその…前に分割でもいい、と言ってくれたな?】
【そういうわけで、今回はそれに甘えたい、と思う】
357エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/05/01(木) 20:50:38 ID:acQRYd1Y
>>350
あ……あ…あ…………・…!?
中で、貴君が………あぐッ、くうッ……!!曲がった、ままっ……そのままっ………!!
…………はッ、はッ、はぁ、はぁ、はぁぁぁぁ……………サイズ、調整、が…………間に合わ……ッ!!
くぅ………貴君は…………貴君は……私の中に、丸ごと…還るつもり、か………そんなにもっ………!!
(肉体が、青年のそれに合わせて調整されるより前に、獣のような猛々しさで、強引に、力ずくで征服しようとしてくる)
(狭い肉洞の中を捻れ曲がりながら、襞をその茸の傘のように張った部分がかき分けて、湧き出す官能の雫を押し返した)
(舌を突き出し、犬のように荒く呼吸を繰り返して、背骨が折れそうなほど、身体を反らせてただ喘ぐ)
(それはまるで、発情した獣同士が交尾に耽る様のよう)
(小さくか細い雌が、大きく逞しい雄に組み敷かれ、その優れた遺伝子を残すための肉の揺篭とされていく行為)
(けれども確かにその時、その雌が感じていたのは、胸が苦しくなるほどの歓喜と快感)
(あまりにがむしゃらな雄の振る舞いに、何故だか熱いものがこみ上げて、知らぬ間に目じりに涙を浮かべていた)

私は…………んッ!わ、私のッ……できる、ことを、したまで……………さ…!!
否、私ができる、ことなどッ…………それだけしか、ないのだからっ……うあッ、あ……っくぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!
奥が、奥が、奥がっ…………!う……打たれて、痺れてっ…響くッ…あッ、あっ、あ、あ……あぁぁぁぁぁッ…ふぅぅぅぅぅぅッ!!
(ごりッ、ごりッと恥骨の辺りを何度と無く擦られて悶えさせられて、じっくりと熱を溜め込まれてから)
(一気に、何の予告も無く、捻れ、曲がっていたペニスが真っ直ぐに、急角度の反りと共に、たわみを直して奥へと突き進んできた)
(城門を破る破城槌のように、太く固く、そして長い肉塊が、腰から伝えられる力を全て、最後の砦である子宮口に叩き込んでくる)
(その度にぐきゅ、ぐりゅ、と子宮口は一瞬押し広げられては収縮し、押し広げられては収縮し、を繰り返した)
(ふと…………抱き締めた少女の、すり寄せた頬が濡れているのに気づく)
(…………泣いていた。あの淡々と、まるで人形のように、どこか鷹揚ですらあったあの少女が)
(歳相応に、頑是無い子供のように、青年にしがみついて、すすり泣いていた)

んッ、くッ、くぅ、くふぅッ………!!うあッ、あ、あ、あぁぁぁっ…………!
そうだ、中まで、全部…………貴君のっ……!!ものにッ………して、しまえばいいッ…………!!
私の………中がっ…貴君で、溢れかえるくらいにッ…………んッ、くッ、くぅ、んんんッ、んッ………・ふ、ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅッ!!
っ………あ…愛してる、だと………!?私は……………私を、か…………………!!?
(既に、ペニスの先端は子宮口を少しずつ突き崩し始めていた)
(出産時以外、開くはずの無いそこが叩き解されて、こりこりした感触の中に、柔軟さを含み始める)
(腰を叩きつけるたびに、少しずつそこが開いていくのが、しっかりと伝わってきた)
(みゅり、みゅりッ…!と子宮口がペニスで巻き込まれ、引っかかって引っ張られ、引き伸ばされているのが)
358エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/05/01(木) 20:51:53 ID:acQRYd1Y
>>350
馬鹿な、ことッ…………を……!                           ホムンクルス
会ったばかり、まだ、1時間も経っていないっ…………この、素性も解らぬ、人工生命体の、私を……だと……!!
勘違い、してはけない………実験が、済めばッ…貴君と私は、もう二度と会うことも…………ッ、あ…!?

……………っか……はッ……………………お………………ぐ…………ッ…………!!!?
(ずぽちゅッ…!という音が、確かに聞こえた気がした)
(その瞬間、今まで先端に感じていた抵抗が無くなり、何か水風船のようなものが触れたのを感じる)
(そして今まで、曲がりなりにも喘ぎ声をあげていた少女が、目を見開き背筋を弓のように曲げて痙攣したまま、動かなくなる)
(気が付けば、腰と腰が密着していた。子供の腕ほどもあるペニスが、幼い少女の中に全て収まっていた)
(完全に、子宮まで貫いて────征服していた)

かふ、はふ、くぅ、んんッ!
んッ、きゅふッ、んきゅッ、ひゅッ、ひゅはッ、はッ、はッ、はッ、はッ!!
ふッ、んッ、はッ、くッ、んッ、ひッ、あッ、あッ、あッ、あッ!!
んッ、くッ、くぅんッ、んふぅッ、んんッ、ふッ、ふッ、はッ、ひッ!!

…………………………!!!
………あ…………あ…………あ………………………あ………………………!!
(それから後は、もはや獣が鳴き声をあげているに等しかった)
(子宮まで貫いたペニスが高速で少女の中を擦り、抉り、引っかき、押し潰し、かき混ぜ、叩き、捏ね合わせる)
(卵膜が破れて破水し、ペニスを温かく包み、そして……ついに、その先端がまだきちんと生命の形をつくっていない、胎児に触れて)
(それを引き金にびくびくびくッ!とペニスが胎内で跳ね、一瞬遅れてぐッ…とさらにサイズを増したかと思うと)
(濃密な、ゼリー状の精液を、ぶびゅちッ!びゅちちちちちちちちちッ!!と胎内に放っていく)
(膨大な熱量が子宮を直撃したその瞬間、さらに射精を後押しするかのように、狭い肉洞が搾り込むように収縮した)
(生命の濁流は胎児を包み、破れた卵膜を補修するかのように浴びせられ、小さな子宮一杯に溜められていく……)

………………………………………っ………………か………ひゅ……………。
(青年の声にも、少女は反応しない)
(岸に打ち上げられた魚のように、ただびくびくと震え、そして…………ただ、ペニスをその小さな身体で搾り、子宮で精液を飲んでいく)
(その顔は涙と汗と涎でぐしゃぐしゃで、少女が叩きつめられた官能がどれほどのものかを雄弁に物語っていた)


【……いかんな、やはり少し調子乗りすぎた感がある】
【次はもう少し控えるので勘弁して欲しい】

【……SSを一本書く気か、私は………】
359 ◆sXM3DNgxKo :2008/05/01(木) 20:56:05 ID:eDSZZ/vJ
>>356
【おそらくあちら側へと旅立っていたのだろうと推測していた】
【それは心を破壊するに値する恐ろしい出来事だ、残っていてよかったな】
【俺は今宵かなり遅くまで時間の余裕がある、気にしないでくれ】

【分割でもオーバーでも受け入れは万全だ】
【では相応のレスを用意するのでしばらく待て】
360 ◆sXM3DNgxKo :2008/05/01(木) 21:43:08 ID:eDSZZ/vJ
>>357
が…があぁっ……がう、うう……お……おおぉ………エリクシル…………………射精が……子宮に…しきゅうに……
きょ、きょうせい…させられる…っぐううぅあぐ、っぐ、は…ぁ…生命りょく…が、は…全部…吸われるよぉだ…………
(子宮深くまで貫いた亀頭が胎児と子宮壁に濃厚に子種をたっぷり含んだ精液を噴き、胎内の羊水は白濁の濃さを増して)
(エリクシルすらも新たな雄の遺伝子で染めて作り変えてしまいかねないほど、大量に、一つ子ならず、双子、三つ子すらも孕ませるかもしれないほど)
(子宮奥の左右に位置する卵子を排出する器官にまで精を迸らせ、予定外の受胎まで貪欲に求めて射精し続ける)
…エリクシル………もっと、もっとだ…お前の子宮…からだっ、奥、奥の奥の奥全て………心の奥まで全て…………
俺が孕ませる……宿せ、宿してくれ…お前の腹で、俺の子を宿せ…宿せ…あぁあ…あぐ、あっぐううぅ、ひぐ、ひい、ひぎ、あっぎいい!
(まだエリクシルが完全に快感の坩堝に放り込まれ精液を飲み干すだけで、絶頂の岸辺を漂い続ける人形のごとく受胎を受け続けていることに気づけず)
(胎児を竿の裏で撫でながら子宮奥を鋭くも丸く女の胎内を癒し慰めるための亀頭で、何度も繰り返し突き撫でて椅子が軋んで横倒しになりそうな激しさで)
(ただ一心不乱に抱き続ける………涙がいつのまにか流れて、吐息がか細いエリクシルの顔にぽたぽたと滴って落ちる)

…………あ…あ…あ―――…ああぁぁっ!あぁ…ああぁぁぁあぁぁぁぁぁあ…………………!
(ゴボボッ……子宮の奥で怒涛のごとき射精がひとつの収束を迎えて、体がくず折れてエリクシルの腹にそって凭れかかると)
(すすり泣くエリクシルを無意識のうちに抱きしめて、頭を撫で頬を擦り合わせ、流す涙を獣の牡が征服した牝を労わるように…)
(ぺろぺろと目じりを舐めて、海の味がするエリクシルの顔をしばし舐め続ける………子宮の奥では心まで貫こうと隆起の度を高ぶらせたままで)
(舐めては身じろぎし、優しく抱いても子宮の奥では熱い擦りあいを成して、一体となった異種の牡と牝の交尾が続行されている)
……愛して…あぁ…しては…おかしいのか、エリクシル…あ、あぁ……お前が俺を受け入れたのは…ただの使命なのか………
いや、聞くまい…くっ……うぅ、う……人はな…愛したり…好きになったり…する瞬間は…一瞬で…………時間や距離は関係ないんだ……
今お前が椅子にくくりつけられていることが、恨めしくてしかたない…抱き上げて抱きしめて、俺の上に座らせて愛したい……
(エリクシルを長大にして重厚なペニスで子宮奥まで征服しながら、彼女を縛り付ける細いチューブやコードが心底恨めしく感じる)
(形を変え姿勢を柔軟に保たせる椅子であっても、エリクシルを縛り付けていることには変わりなく、無機物に怒りすら覚えて)

【まずは前半だ】
361 ◆sXM3DNgxKo :2008/05/01(木) 21:43:51 ID:eDSZZ/vJ
>>358
【後半だ】

…………実験がすめば俺はお払い箱だっていうのか……なら……お前の腹に宿った子はどうなる…?
一瞬でもお前と交わった…孕ませた子はどうなるんだ……ぐ…っく………エリクシル…………お前の腹で宿した精は…
っぐ…う、っぐうう………もっと、もっとお前を孕ませる…こんな…報酬などいらない…お前が欲しい、欲しいっ!
(シャツを開きズボンはほとんど脱げ落ちて半裸になった姿でエリクシルに抱きつき、懐にあった小切手をくしゃくしゃにして握ると)
(裂く音と共に破りすてて、細切れの紙切れにしてしまう…弓なりになってまだ陶酔したままのエリクシルの耳元に唇をつけると)
(果てしない牡の征服欲を叫んで、孕み腹の奥底で熱く鈍い情欲を持て余していたペニスで子宮の脇を撫でる)
(精液がエリクシルの子宮壁にまで全て染みこんで、体中全て、細胞全てまでも受精させるために…底の無い略奪じみた欲望を隠さず)
(少女の体を揺さぶって、突く…子宮奥を亀頭がへしゃぎ、たわんでは柔らかい子宮壁に精子を擦りこんで、子宮口まで引き戻し)
(雁裏でにゅっち、にゅっち、腰をグラインドさせて拡張させるような危うい動きで子宮をたっぷりと揺さぶって体に響かせる)
あ…あぁ……エリクシル……俺の子をもっと、まだ…宿してほしい…この子だけでなく、っく………っぐう!
もっと俺の子を宿して………俺はお前といたい…お前が……産む子の全ての父親は…俺がなりたい…なりたい、あぁ、エリクシル……!
(出会い方は異様な、受胎と実験のためだけの牡と牝の邂逅でも、子宮奥まで貫いて交わった体の熱さ、心の蕩けは本物…)
(子宮奥で精子に包み込まれた胎児は、いつのまにか形を無くして新しい生命になり始めたかのように、白濁の生命のスープとなって子宮内に満ち)
(満ち満ちた精液、愛液、そして生命の水を攪拌する剛直にまとわりついて、もっとより多くの精子を求めるかのように煮えて沸き立つ)
(孕み腹は大きくなったまま、満たした精液をわずかに漏れさせただけで、エリクシルの腹は出会って間もない牡の精液を孕んで)
(ちゃぽ、ちゅぽ、揺すれば淫らな深い水音をたてそうなほどに、膨らみを増して…さらにその腹の奥で蠢くペニスの先が時折ぽこり、ぽこりと)
(薄く腹の肌に形を見せて、エリクシルの子宮を嬲り、愛している様子がはっきりと目にも捉えられる)

エリクシル…あ…あぁぁ…エリクシル…………聖母のよう…だ……あぁ…俺すらも…お前の胎内に戻っていく…
あぁ、っぐぅ、あはああ……あ!おっ、ぐお、う、お!うう、っぐ、ふう、うう、ああ、エリッ、クッ、シルッ、えりくしるうう!!
愛しいっ、愛しい………何度突いても…撫でても………嬲っても、あぁ………止まらない、愛することが止められない……!
(膣壁に肉棒の肌を収縮で締められ、尿道の精液はとっくに全て注ぎきって、子宮を突くたびに睾丸の分泌を急かされて精子が満ちてくる)
(熱く精液を分泌する睾丸嚢を膣の下側にびちゃり、びちゃりと叩き付け、まだこれだけの子種があるとエリクシルに訴えて)
(孕み腹をもっと、さらに孕ませ遺伝子を注ぐと伝えては、どちゅん、どちゅん…子宮奥を亀頭がぶつかり弾ける)
(ゴシックドレスをなかば引きちぎるようにして、胸のうえまで引きずりあげて、少女然とした胸を露にさせると子に与える母乳を求めて揉み搾る)

【さすがに次は1つにしていこうか、俺はこのままでもまったくかまわないがな…】
362 ◆sXM3DNgxKo :2008/05/01(木) 23:52:42 ID:eDSZZ/vJ
【トラブル…ではなく、入れ込み過ぎか、書き込みエラーで四苦八苦していないだろうか…】
【へたに俺が分割してレスを投じたせいか。いずれにしても2時までじっくり待とう】
【お前のレスは見ごたえがあるからな、楽しみにしている】
363エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/05/02(金) 00:22:38 ID:A86R8ufI
>>360
………ひゅ、は……。
…………はッ………はッ………はッ………………ぁ……………。
(忘我の表情で、涙に濡れた目を見開き、口を開けて喉の奥で呼吸を繰り返す少女)
(その間も、最初の頃ほどの勢いは失われたものの、びゅッ、びちゅッ…!と迸りが胎内を叩いている)
(それは卵管にまで達し、ともすればこのまま多胎妊娠に発展しそうなほどだった)
(命を形に変え始めたばかりの胎児はその熱さで熔け、再びどろりとした濁流の中に還っていく)
(一しきり出し切ると、通常の性行為ではありえない疲労が、青年の身体に圧し掛かった)
(それなのに、収めたペニスは多少サイズを減じたものの、未だ隆々として力を失っていない)
(おかげで、と言うべきか………胎児をも溶かして還元した生命の泉は、一滴たりと漏れでることはなかった)

ん……ふ……………………ぐすっ…。
………はぁ………んっ…………んっく……………ん…………。

…………………本気…で、言っているのか………?貴君は……………正気を、失っている………。
(涙と涎で汚れた顔を、慈しむように、獣のように、舌が這って清めていく)
(すん、すんと鼻を鳴らし、火照った顔のまま、抱き締め、頭をなでてくる青年に、信じられないという風に呟いた)
(その一言はこれが、どこまでいっても少女にとって「使命」でしかないこと)
(少女は優しさや慈しみ、思いやりという感情、そして愛しいという気持ちまで持っていながら)
(誰か一人を愛するようにはできていない────という、絶対の真実を物語っていた)
(万物に等しく番い、その全ての母たるべき存在として万象を愛するが故に、誰の愛にも応えられない)
(こうして抱き、血を肉を交わらせるほど近いのに、とてもとても遠い……誰にも、届かないくらいに)

し、しかし………。
これは、私の生命維持に必要なのだ……………あまり、無理は言わないでくれ。
そうだ、なんなら……もう少し、抱きやすいように、この椅子の形を変えることも可能だが………?
………子供?勿論、マスターが応じた必要性に相応しい処遇を受けることになるが…それがどうしたのか?

な……………何をしている、何を言っている……………?私を…………ひゃんッ!?
(思いがけない剣幕にびくりと震え、困ったような顔で答えた)
(目の前で小切手を引き裂いて、己を求めるに至ってますますその混乱は深くなる)
(理解できない旨を告げようとするよりも早く一突きされ、ごぼちゅッと子宮の中を命の源が渦巻いた)
(ぶりゅ、ぼびゅッ…と青年の腰が徐々に、再び動き始め、胎内に溜め込まれたものを子宮壁にすり込んで)
(今しがた先住していた胎児を溶かしたそれすらも無に……否、少女自身に還元して)
(細胞レベル、遺伝子レベルでこの少女を己の遺伝子漬けにしてしまおうとでも言うかのように)
364エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/05/02(金) 00:23:05 ID:A86R8ufI
>>360
そんな………。
私の、全ての……んッ、く、ふぅんッ!父親……になる、などっ……ひぃんッ!
はッ、ふッ、んんんッ……はぁあぁああぁあぁんッ!!解らない、貴君が、何を言って、いる、のかッ…………!!

おッ、お、お………あ゛ッ……ぐ、く、んッ………!!中が、中がッ…擦られてッ…………ふッ、ぐッ…!何だ、これはっ………!!
(ぼちゅんッ、ぼちゅんッ、ぼちゅんッ!と、腰が叩きつけられるたびに胎内で命のスープが攪拌される)
(念入りに、念入りに、注がれた全てと元から宿っていた全てが均等に混ざり、練りこまれていくように)
(波打ち、渦巻き、混ぜ合わされて、不純物を分離させながら、より純度を増していくように……)
(それはあたかも、青年自身が錬金術師となり、少女の子宮を機材に実験を行っているようにも見えた)

聖母……私が………?
…………何だ、この感情…………………痛い、苦しい…………悲しい、これは…………愛しい。
ああ…………………そうか、これは私ではない…貴君の、感情か…………………!!

止めろ、駄目だ、貴君がどれほど願おうと、私は…………んッ!ふッ、く、ふ、くぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!
(狂ったように腰を動かし、突きこみ、子宮内を、子宮口を、膣内をペニスが擦り、肉襞を押し潰して均して行く)
(頬に落ちた青年の涙は、つっ……と滑って少女の口の中に落ちた)
(その瞬間、少女の顔が困惑から、悲痛なそれに変わり、切なげに歪む)
(生命の濁流を注がれた時よりも激しく生々しい、感情の爆発を感じ、少女は喘ぎながら呻いた)
(ドレスを引きちぎって、その残骸をたくし上げ、隆起と呼べるものなどと殆ど無いその胸にむしゃぶりつくと)
(白い肌の上に咲いた桜草のような乳首から、人肌に温められた母乳が口内に滴ってくる)
(赤子のようなその振る舞いに、少女は青年の頭を抱き締め、ぎゅうっと胸元に押し付けて、つむじにおとがいを乗せて頭を振った)

………済まない、私には…………………できない、私は、ここで、こうすることしか………!!
(……気が付けば、そう口走っていた。自分でも何を言っているか解らない)
(それはこれほどにまで慕い、求めてくる青年にそれと等しいだけのものを返してやれない申し訳なさと)
(小さな肢体では受け止めきれないほどの想いに、押し潰されそうな己を守るために出た、魂の叫びだった)
(今まで、快感を得るために、己を求めたものならば星の数ほど居た。しかしこの青年は、それ以上の、それ以外のものを求めている)
(それをどうすれば与えてやれるのか、少女には解らない…………その答えは単純で、誰でも知っているものなのに)
(けれどもこの少女だけは、その生まれとその身に負わされた定め故にそれを知らず、ただ悩み、苦しんでいる)
(それは愛と言うものが、決して心を穏やかに、温かにするものだけではないという、残酷な真実だった)


>>362
【どうやら多すぎると、勝手にブラウザが閉じて落ちるようだ】
【まさか一日に二度、魂が凍りつくようなあの感覚を味わうことになろうとはな…】

【いや貴君に罪は無いよ………いかんな、これでも削ったのだが…】
【そう言って貰えると嬉しいが心苦しくもある、流石に待たせすぎだろうし……】
365 ◆sXM3DNgxKo :2008/05/02(金) 00:30:37 ID:pOYtcu7I
>>364
【また先にレスをする。全てに全霊を持って応えたいが、今日の制限時間ではかなり難しそうだな】
【エリクシルの滞在時間は俺よりも長くはないのだろう?】
【日を改めてもかまわない。一日たっぷりと使って交し合うほうがいいのかもしれないな】
【申し訳ないがレスせずひとまずエリクシルの返答を待とう】
366エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/05/02(金) 00:46:05 ID:A86R8ufI
>>365
【済まない、先レスが来ていたとは…】

【そうだな、2時か……粘れて3時といったところか。明日は少し早いのでな…】
【なので恐らく、私は今日のレスはここまでになってしまうだろう】

【次に空いているのは……5日、か?ここなら多分、丸ごと空くはずだ】
367 ◆sXM3DNgxKo :2008/05/02(金) 00:57:41 ID:pOYtcu7I
>>366
【気にするな、勝手にペースを崩した俺が悪い】
【ブラウザのトラブルは残念だったな、こんな長い濃厚レスをやるなど耐久テストのような真似をさせてすまない】
【今がんばってお前宛のレスを作っていたところだ、1時半を回るかもしれないがもうしばらく待っていて欲しい】

【非常に残念だ、5日の月曜は外出を予定していてここに長時間滞在は難しい】
【黄金週間が明けてからのほうが、まだはっきり予定を見極められる】
【8日の夜ならば、今日と同じ時間に来られるだろう。ただし1時が限界になるだろうが…】
【ただし、置きレスならなんとでもなる。8日までに互いに置きレスで凌いで見る手を提案しておこう】
【ではしばらく待っていてくれ】
368エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/05/02(金) 01:10:41 ID:A86R8ufI
>>367
【今度からメモに一度移し、分割して書き込むことにするよ…】
【あんな恐怖は、もう味わいたくない……】

【十全だ、貴君が待った時間と比べれば微々たるものだ……ゆっくり、やってくれ】


【8日だな、心得た。ただ……20時に来るのは、難しいかもしれない】
【21時になら、間に合うと思うが………】

【よって8日21時再開を目処にしつつ、それまで置きレス………でいいだろうか?】
369 ◆sXM3DNgxKo :2008/05/02(金) 01:35:55 ID:pOYtcu7I
>>363-364
…うっ……あっぐう……正気など…とっくに失っている…さ…あっ、あぁ…お前の胎内に入った瞬間から………
あ…あっ、あ゛っ、あぁあっ…子宮、エリクシルの子宮…………全て俺の体で全て……あ!あぁ!エリクシル……!
(少女を苛むものは子宮奥で一身に滑り蕩ける雁先をぶつける剛直か、それとも青年の心の底からの求愛か、直接心と体に訴えて)
(エリクシルを苦しめていると判っても、それでも迸る想いをぶつけずにはいられない…生命のスープはとろとろに掻き混ざり)
(もしこのままお互いを侵食すれば、子宮奥で剛直をひとつに繋げた新たな生命になってしまうだろう、それほどまでに体が蕩けあう)
わかって……あっ…わかってる…あ、あぁ……こうやって、いくつも、幾人もがお前と交わって…去っていったんだろう…
俺は、俺は……お前を愛した証拠を残す、それだけ…でいいっ……ちゅぷ…ちゅぷっ………ちゅぷぷ………!
(開け放たれた薄い乳房はそれでも母乳を滴らせ、唇をあてがえば芳しい蜜に似た濃縮された甘い味がして夢中で唇を吸い付かせる)
(頭を抱きしめるエリクシルの手は細くとも暖かく柔らかく、嫌がる意味ではなく嬉しさをもって頭をゆっくり振り小さな乳首を唇で咥える)
(頭のてっぺんに感じる彼女の頭が重く、悲しみを湛えて振られても、今はただ自分の求愛を全て受けて欲しいと頭を振り替えして)
(激しく乳首を吸い立てて、この薄い乳房のどこから吸い取ってくるのか、唇の端から溢れるほど母乳を吸い続ける……)

ちゅばっ……ちゅぷ………エリクシル…俺はお前のマスターに頼み込んででも…お前に会いに、くる…ちゅ…んりゅるる…ちゅぷ、ちゅぷ……!
(母乳を頬いっぱいに含ませて白く涎を滴らせてエリクシルの喉に顔を埋めて…ゆっくり口元へと近づいて、甘い母乳を口移しで飲ませ、注ぎ込んで)
(舌で雫の流れを作り少女の舌へと伝わせ、飲み干すように頭を反らせて額を優しく、汗を拭って飲ませて…舌と舌が離れたがらないように絡んで、自らの口中が熱く心地よいと誘い合うように…絡みつかせ)
ちゅぱぁ……ここからが…俺とエリクシルの本当のスタートなんだ………あ、あぁ…わかる、わかる……お前の胎内に居た子が……
俺の種と交わって蕩けて……お前とひとつに戻っている…………あ、あぁ……………ま、まるで…大きな卵に…体を繋げた気持ち………
(エリクシルの子宮内は自身の精液とエリクシルの体液、蕩けた胎児が還元された生命の雫が渾然一体となって熱く煮え立っている)
(このまま攪拌を止めてしまえば極太の性器であろうと、エリクシルの胎内に還元されて蕩けていく……錯覚すら覚える……にゅちり、ぐぶぐぶ…腰を使って子宮の奥を軸に生命の源を一層深く濃くさせようと、受胎のための交配運動が続けられていく)
(どのような結末に帰着しようと構わない、エリクシルと育んだ生命の塊を大切に昇華させ、生まれ出でさせるために吸着と収縮を繰り返して肉棒のかたちをみっちりと覆う子宮と膣襞を捏ねては練りこみ、愛液を潤滑液にして丹念に愛撫する)
(子宮を内側からペニスで撫でる、それも同時にエリクシル自身と血肉を分けた新たな生命…子すらも撫でるようで…悲しみを凌駕すべく愛しさを募らせて腰を深く突きあげる)

………ふあっぁああっぁぁっぁあぁああ…あぁ!ああああぁぁぁぁぁ!あ……ああ、あ、エリクシル………
お前が……この姿勢、この姿で……繋がれるままなのなら俺が、俺が動いてお前を愛せばいいだけのこと……なぜこんなことに気づかなかったんだ……れる…ちゅぶっ……!
(子宮奥では絶えず亀頭が膨張し、張り詰める肉厚な幹が子宮口と鬩ぎあってきつく固く結ばれて生命のスープを一滴たりとも零さない)
(大切に丁寧に掻き混ぜて、雁首の端で子宮壁に遺伝子の染み具合を問うようにねちり、にゅちりと絡んで雁裏までへばりつかせるほどねっとりと塗りつける)
(エリクシルの片脚をあげさせてより深く密着できる斜め前からの突き入れをに姿勢を変えて、柔軟な体を利用してあげた脚を肘で引っ掛けると)
(互いに横を見る姿勢になって抱きつくと、腕すらも持ち上げて腋の下を舐めてやる…赤ん坊のように柔らかく無垢な肌に牡の熱い吐息をかけてくすぐり、不意に唇を押し当てて汗を舐める…)
ちゅぷ……お前の体………今だけは全て俺にくれ…………全てをくれ…心すらもくれ……ちゅぷ、ちゅぷ…現実が…結末がどうなろうと…考えるな…ちゅぷううう……!
(秘所を舐めるようにねっとり舌をあてて子犬がミルクをせがむように、れろれろ、ちゅぷちゅぷ、懸命にエリクシルの体液、全ての種類を味わうために…)

【まず前半だ】
370 ◆sXM3DNgxKo :2008/05/02(金) 01:38:30 ID:pOYtcu7I
>>363-364
ちゅぷ、ぷはう……………想像しろ…俺の子を宿して……産む、光景を……あ、あぁああぁぁ…わかるか…思っただけで…………
想像しただけで……お前の胎内で俺のものが破裂しそうなほど、強張って固くなる……あぁ、こ、こ、んな……こんな…に…………く、う!
(エリクシルが自身の子を臨月を迎えて産む……愛しい赤子を抱いて微笑む幸せそうなエリクシルと寄り添う自分自身を想像すると、愛しさが濃縮されて剛直を張り詰めさせていく)
(均した膣襞を裏筋に浮いた血管と筋がじわじわと嬲っては、愛液を搾らせようと擦れ、濃縮極まる睾丸嚢がぽってりと満ちた熱さをエリクシルの内股に当てて伝えてくる)
……あ…で……でる……エリクシル……………受精する…俺の子を…受胎しろ…あ……あぁく、来るクル…………エリクシル、エリクシルッ!!!
(激しく沸き立つ射精の予兆は、膣内、胎内にも炙られて熱した肉棒ではっきりと伝えられ膨張して膣洞を拡張していく…より多くの精子がエリクシルに届けられるように)
(舌を出して舐めあう口付けを交わしながら、持ち上げた足をぷらぷら、指の先の痙攣までもぴくぴくと揺らして孕んだ大きなお腹を揺さぶる)
(妊娠の上に妊娠を重ねさせる異常で偏愛じみた交わりでも、愛しい牝を孕ませる行為に変わりは無い)
(子宮の奥の卵管にまでも鈴口をにゅちゅ、びちゅ、ぐちゅ、押し当て、子宮底にすらも直接精子を注ごうと激しく胎内に剛直の粘膜を塗りこんで精子を注ぐための母体への愛撫を繰り返して…放つ)

………っぐぁあっぐうううう!あぐ、ひぐううう、エリクシル……いえ、言え、俺を愛してるといって、くれ…エリクシル、あいして、ああぁっぁあああぁぁっぁあぁっぁぁあ………!あ!あぐ!あぐうう!ああぁぁああひ、あぐ……っ……!
(エリクシルの小さな頭を掻き抱いてチューブがぴんと伸びそうになって、腕を緩ませ自らの体を寄せる)
(子宮奥に抉るように深く突きはいった剛直がみちみちみち…筋を浮かばせ濃密精液を塊にして、尿道を通過する……どくん、どく、ぶびゅり……子宮底に射精の圧迫を響かせて、ごぼごぼと子宮内を精液の濃度を高めさせ受胎していく)
(エリクシルの悲しみをわかっていながら、どこまでもエリクシルに愛を求めて…言葉を欲する思いの丈を注ぐ精液の濃さ、熱さ、多さで教えようと射精する鈴口を卵管に、
子宮底になじりつけて…薄い胸を強く手で搾って………白い滲みが手の甲を濡らしても、射精はどこまでもエリクシルを染めて愛し続けていく)

【これが後半だ…エリクシルのレスに応えるのはとても楽しく心地いい…】
【メモ帳を使う方法を俺もならってみたが、どうやら一文一文が異常に伸びる……】
【どこかで切らないとみずらいな、これは……】

【8日まで置きレス対処は了解した、そのつもりで都度投下していこう】
371エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/05/02(金) 02:08:15 ID:A86R8ufI
>>370
【一長一短だな………いや、もっと短く切ればいいだけのことか…………】

【そうだ、一つリクエストをしてもいいだろうか】
【子宮に収まらないほど注がれた後は、その…………全身に、貴君のを浴びたい…のだが…】
【それこそ、つま先から、髪の毛の先の先まで、な………】
【私の全細胞に染み込ませたいなら、それが一番早い………ような、気がする…】


【では私も、時間を見繕っては投下していくとする】
【今日も………ありがとう。貴君に会えて本当によかった】

【お疲れ様…………よい夢を】
372 ◆sXM3DNgxKo :2008/05/02(金) 02:14:31 ID:pOYtcu7I
>>371
【なんなりと、だ……ここまで満足のいくロールをさせてくれた礼をしなくてはな】
【なるほど、中も外もか…興味深い。征服欲の全てを満たしてくれそうな話だ…乗ろう、こちらからお願いしたいくらいだ】
【全てかけおわるまでかなりかかるだろう、じっくり引き伸ばして頭の先から足先まで白く染めることを約束する】
【なにかと望みのポイントを突いてくれるエリクシルには、感謝するしかない】

【ああ、待っているとも。小まめに空いた時間を使ってレスを投下していこう】
【こちらこそだ、ありがとう。出会いの神にも感謝だ、俺も心から会えてよかったと思う】
【おつかれさまだ、エリクシルも良い夢を…おやすみなさい】
373名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 16:41:55 ID:iJPlDWht
静音を妊娠させた男から寝取りたい
374 ◆sXM3DNgxKo :2008/05/08(木) 21:09:40 ID:DOqsiUMM
【お邪魔する、エリクシルと約束の日時になった。出遅れた…か?】

【置きレスとはいえ、ヘビーなレスは厳しかっただろう。無茶な依頼をして申し訳ない】
【いずれまた機会が巡る時、ロールを交わせれば幸いだ】
【今宵は体調が優れず打合せ程度をお願いしたかった。1時間ほどこのまま待機する】
375エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/05/08(木) 21:28:40 ID:awBmGIHa
>>374
【ごきげんよう。待たせた……その上、置きレスができず申し訳ない限りだ】

【済まないな、貴君の優しさは罪なほどだ。あまり私を甘やかさないでくれ……】
【体調が……?それは善くないな、今日は早く休むといい】

【打合せか、そうだな………それくらいにしておこう。何か…要望はあるか?】
376 ◆sXM3DNgxKo :2008/05/08(木) 21:37:30 ID:DOqsiUMM
>>375
【一週間を久しぶりというべきか迷うが、長らく待たせてすまなかった】
【どうにも風邪らしく悪寒が酷い。蓑虫のような姿で失礼している…】

【とにかくエリクシルと再会できて喜ばしい。挨拶が遅れてしまった、こんばんは、だ】
【最初に今夜の埋め合わせの日を決めておきたい】
【11日の日曜がほぼ1日空いている。エリクシルの待機可能時間と重なるなら、その日をお願いしたい】
377エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/05/08(木) 21:47:44 ID:awBmGIHa
>>376
【蓑虫か………些か無礼な物言いをさせて貰えば、可愛いな】

【重ね重ね済まないが、その日は古い知人が尋ねてくる日で、一日空いていない…】
【さらに来週も、丸ごと予定が埋まっている。土日のどちらかなら、どうにかできると思うが…】
378 ◆sXM3DNgxKo :2008/05/08(木) 21:56:07 ID:DOqsiUMM
>>376
【毛布をぐるぐる巻きにしているといえばいいか、褒め言葉と思っておこう】
【つまり来週までもはや会えないわけか…】
【来週の土日といえば17、18日だが、そのいずれかと思えばよいのだろうか】

【ひとつ確認しておきたい。それまでエリクシルは待てるだろうか】
【我々のやりとりは非常に時間が必要だ、今宵では1回か2回の応答で終了が予想された】
【時間の取得が困難でかつ間隔が大きく開く。二つの難関を制してでも継続できるだろうか】
379エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/05/08(木) 22:07:27 ID:awBmGIHa
>>378
【ああ…その、どちらかになるだろう】

【待てるとも。貴君ほどの男との縁を、そう簡単に捨てたりなどできるものか】

380 ◆sXM3DNgxKo :2008/05/08(木) 22:11:36 ID:DOqsiUMM
>>379
【その返事を聞きたかった。買いかぶりの部分は否定しておくが、返答は全身全霊で諒解した】
【17日にターゲットを合わせよう。可能であれば長時間を確保しておきたい】
【当日エリクシルの確保が可能な時間を指定してくれるか。俺は正午以後の時間を確保しよう】
381エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/05/08(木) 22:24:53 ID:awBmGIHa
>>380
【了解した、17日だな】
【そうだな……私も、正午以降なら開けられるだろう。念のため、13…いや、14時からでどうだろうか?】

【何気に体力勝負だ。しっかり、休息をとっておきたいのだ】
382 ◆sXM3DNgxKo :2008/05/08(木) 22:33:07 ID:DOqsiUMM
>>381
【勝手な日の指定ですまない。今日の分まで補填できるように努める】
【14時を指定しよう、開始以後は互いのHPMPの限界と相談の上で進めていく】
【体力勝負の点は認めよう、何気にHPの限界が近い】
【長らく待たせたうえ今宵を延期させてすまなかった。さらには継続まで約束できた】
【俺は果報者だ。エリクシル、感謝する】
【気力体力共にこのあたりが限界だ……休眠に入らせてもらう…】
【今夜は約束を得られ感謝してもしきれない。エリクシルに心から感謝する】
383エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/05/08(木) 22:38:20 ID:awBmGIHa
>>382
【何を言う…病身を推してまで出迎えてくれた貴君の心遣い、痛み入る】

【ゆっくりと休息を取ってくれ。貴君の元気な姿を見れる日を、楽しみにしているぞ】
【それでは私も暇をいただこう、おやすみ………………】
384 ◆sXM3DNgxKo :2008/05/08(木) 22:43:35 ID:DOqsiUMM
>>383
【感謝する、言葉が身を癒してくれるようだ。エリクシルの言葉に安らいで眠りにつこう……】
【エリクシルも母子共に壮健であるよう願っている。おやすみ……】
385エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/05/17(土) 13:58:57 ID:nnwvRjnG
【時間か、レスをしながら、待機していよう】
386 ◆sXM3DNgxKo :2008/05/17(土) 13:59:39 ID:c3iRwZkB
【約束の日、時間となった…エリクシルを待つ】
【先日はエリクシルに甚だ迷惑をかけてしまい申し訳なかった】
【本日は体調は良好、すこぶる元気でいる。エリクシルと時間を共有できると思うと心が弾む】
【19時頃まではずっといられよう、今日はよろしく頼む】
387エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/05/17(土) 14:00:09 ID:nnwvRjnG
>>369-370
ああ………そう、だな…。
……そう………………なると、いいな……んッ…ふ………!
はむ………あぷ…ちゅぷ………んく、こくっ……………ぷぁっ………こくん……。
(髪を優しく撫でながら、震える声で答えて頷く)
(だが少女も、ましてや青年も知らない……この館は、一つ時として同じ国、同じ大陸、同じ時間…同じ世界にすら留まっていないことを)
(この部屋を出れば、全て終わり───という事を)
(甘く香る乳白色の雫を口移しに飲まされ、桃色の舌を擦り合わせる)
(熱い吐息が混じりあい、絡み合って)

………初めてだ…こんな、ことは…。
確かに、宿っていた、なのにっ………んっ…く………貴君に、全て熔かされて…。
私の胎の中で、渦巻いて………ひッ、う……!あぁぁ……熱いぃぃぃ……子宮が、熔けそう、だ………!!

はぁ、はぁ……んッ、この、格好……………く、ぅ……んあッ!?そ、そんなところ、までぇ…………ひゃふッ…ひぃんッ…!!
(かき混ぜるに従って、徐々に命の泉は粘度を、温度を高め、水飴のようにペニスを絡めとっていく)
(子宮の中ではその度にごぷッ、ごぽッ、とマグマが煮え立ち弾けるような音が奏でられた)
(小柄な体躯を担ぎ上げるように片足を上げられ肘で支えられるという体勢に、全身が消え入りそうでありながら、熱く火照る)
(しかしそれを感じたのもつかの間、わきをべったりと舐められ、背筋に寒気のような、強烈な何かが走った)
(滲む汗すら甘酸っぱく、それは乳ともまた異なる甘露となって青年の舌に弾けて)

何を、馬鹿な……。
もう…とうに…………私の身体は、貴君に全て捧げられている………!
心……私に心があるのならば……あひッ!それもまた、然りだ…ふあッ、あ、あ…………!!
388エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/05/17(土) 14:00:33 ID:nnwvRjnG
>>369-370
……そ…想像……んッ……あッ…!?な、あ……………まだ、大きくっ…くふッ………ひッ…ぎぃぃぃぃぃ…ッ!!
(今まで意識していなかった、腋という新しい性感帯を発掘されて、くすぐったさの混じった奇妙な官能に全身を震わせる)
(さらに子宮内の白濁流がもつ粘度に逆らうように、力強く律動するペニスが射精直前、みちりと膨張して血管を浮かび上がらせた)
(摂取した体液か、あるいはペニスの先端の粘膜から吸収した命の源泉が原因なのか、そこは最早人を超越した力を持ち始めていて)
(そこが今まさに、滾る熱情の全てを煮詰めて練りこんで、濃厚すぎる命の塊を放とうと収縮して───)

……おッ……ぐうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅうぅぅッ!!?
ああああああああああああッ!爆ぜる、爆ぜてッ……しまッ…………………ッかはッ………!!

…………………っあ…あい、してっ…………………るッ!!貴君の、全て、を…………………私に、くれっ…………イッ…くッ………!!
(膨大な熱量が、子宮の中でどくんと弾けた)
(精巣に蓄えられた生命の濃縮エキスが、混沌に還った子宮の中を征服し、蕩けていた命に新たな形を与えていく)
(無意識のうちに華奢な足が腰を挟み、足首を引っ掛けあって、木に止まる蝉のように青年と己の身体をロックした)
(変化は精巣にまで及んでいたのか、射精は途切れることなく続き、少女の胎をさらに膨らませて)
(未知の官能と昂ぶった精神に、顔中を涙と涎でべとべとにしながら、青年の耳元で愛している、と絶叫した)

はッ…ぐ………うぅぅぅぅ…………ああああ………イク、イク、イクぅ…………………。
(身体中を震わせて、か細い泣き声をあげながら終わらない絶頂に身悶える)
(いかなる反応が起きたのか、子宮内を埋め尽くしたそれは半固形のゼリー状に変化して、着床していた)
(出会ったばかりの時に感じた、淡々とした、感情の起伏に乏しい、どこか人形めいた雰囲気は、今はもうどこにも無い)
(それは組み敷かれ、抱き締められ、華奢な四肢を震わせて懸命にしがみつき、すすり泣く、か弱い存在)
(幼く小さいながら、懸命に抱いた命を守ろうと、身体を丸める母親の姿だった)

………えぐっ…ぐすっ………うぅ……ふぅ……んっ……はぁ………………ひっく…。
389 ◆sXM3DNgxKo :2008/05/17(土) 14:00:43 ID:c3iRwZkB
>>385
【こんにちはだ、エリクシル】
【元気でいただろうか、今日はよろしく頼む。それではレスを待っていよう】
390エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/05/17(土) 14:04:18 ID:nnwvRjnG
>>386
【ごきげんよう、ん………はは、おかしいな、今頃、貴君の名前すら問うていないことに気がつくか、私は】
【まあいい、随分待たせたが、貴君が来る前にレスができてどうにか面目が保てた……かな?】

【健勝そうで何よりだ、ふふ………19時までか、それまで、じっくり愉しもう】
【それでは、今日も宜しく頼む。細胞の全てを妊娠させるくらいのつもりで…髪の先まで、貴君の色に染め上げてくれ】
391 ◆sXM3DNgxKo :2008/05/17(土) 14:09:30 ID:c3iRwZkB
>>390
【主から手紙を受け取っているんだ、名を告げても不自然はないな。名を拝領したほうがいいか?】
【レスの間に名を名乗るシチュエーションを加えてみようか、エリクシルさえよければ…な】
【濃密な返答を受けて早速燃え上がりそうだ、全て受け止め返答させてもらうとしよう】

【勿論だ、全てを白く染め上げてエリクシルを俺のものにしよう。奇跡のひとつでも起きればいいがな】
【では本日の逢瀬を始めよう、最初から全壊…いや全開でゆく】
392 ◆sXM3DNgxKo :2008/05/17(土) 14:47:17 ID:c3iRwZkB
>>387-388
あ…ああああぁ……エリクシル……俺もなかで…エリクシルの胎内で蕩けそうだ………全て、全て精が吸い取られていく……!
子宮を全て俺で埋め尽くす……エリクシルの細胞全て…俺が受精する………エリクシルの体のどこを調べても…俺の遺伝子が見つかるように………!
(子宮底を精液を噴き上げる鈴口で撫で、舐めるようにずるっと奥の窪みを抉ると管の中に残る精液も全て注ぎ足して子宮を満たす)
(撹拌のために傘がフィンのように子宮の中でみちゃくちゃと羽ばたき、当たる子宮壁を丹念に愛撫して精子を卵子ばかりか子宮にまで染みこませる)
(膣壁に食い締められても肉棒の律動と捩じりは止まらず、腰を角度を右へと、左へと変えては卵子を産出する卵輸管の穴までも亀頭で撫でて精液を奥の奥、エリクシルの心の奥まで白く染めようと貪欲に蠢く)
ぐ……うう…ああぁぁ…エリクシル………全てくれるのか、俺に…会ったばかりの……
ただの実験の………精を提供するだけの俺に…心をくれるというの…か…………エリクシルッ!!!
(大人びた悟った口調で語りかけても、子宮まで串刺しにされて子種を子宮全てに注がれて身悶える姿は見目相応に華奢で可愛い少女そのもの)
(この刹那のひとときだけであっても、確かにエリクシルの体と……心は捧げられ、全身で感受してひとつの別種の生き物に変じていく…錯覚…錯覚ではないかもしれない)
(融合し蕩けあう快感に何もかもを投げ出して、どこまでも貪欲に精を欲する子宮に濃縮され粘度をいっそう増した精液を捧げながら)
(背後に繋がる管やパイプを避けて少ないエリクシルの背中の肌に汗ばんだ手を這わせ、少しでも近く、より多くの肌を触れ合わせるために)
(子宮奥をぬるつく亀頭で存分に撫でて愛情を行為に変えて塗りこめ、頭と頭を寄せ合って耳元で絶叫しあう)

……あうううぅうっぐうぅううぅううう…………爆ぜろぉ…全てエリクシル……俺のすべてっ………存在も、精も…心も………
腹の中に灯せ、受けろっ……妊娠しろ…………染まれ、俺の精で染まって………うあぁぁあああぁぁぁ……!!!
(華奢でありながら強い意思を感じさせる脚の交差によって腰を雁字搦めに止められ、体中が射精に呼応して激しく熱く痙攣し)
(絡まるエリクシルの体も一緒に痙攣させ、震わせながら精巣から止む事なく子種を放ち続ける)
(耳に届けられたエリクシルの愛が脳髄にまで響くと、牡の機能はブーストをかけられたが如く興奮を高め、膣を拡張する剛直の茎径の密度を高め)
(噴き上げる射精の奔流が更なる決壊を起こし、鉄砲水になって子宮内を荒れ狂う。形を成し始めた子宮内の二人の結晶に愛情の熱をこれでもかと添加する)
…………あっ……あいして…あいしてるエリクシル……名を、俺の名を呼んで…愛して……あぁっ!ああぁぁああぁぁぁ!
(細切れになった紙片が椅子と体の隙間に残り、汗ばんだ手にぺたりと張り付き持ち上げると名前が見える……)
(絶叫しすすり泣くエリクシルに見えるかわからないが、手に張り付いた紙片を目前に翳して見せる……)
(名を[ether]………エイターと書かれて…絶叫する唇に自らの耳を寄せて唇で耳ごと覆わせようと頭を傾ける)

…っが…あ…あああ………エイター…俺は…………エイター………だ……エリクシル……
っぐう……ううぅうう……イク、イクイク、えりくしるいく………………あいしてる、離したく……な…い……
(子宮内を貫く男性器はもはや子宮と膣とひとつとなって、男女を融合させた生命と化して結合している…)
(固化の始まった胎内の結晶が熱く蠢くと、精を注いだ性器を押し出そうと膨張し蠕動しはじめ、段々と結合を解かされていく)
…あ……離れる…いやだ、まだ俺は…エリクシルからでたく…ない………あぁ…あ!あぁああぁぁぁ……!
(子宮は融合された精と卵子で新たな生命を宿して、役目を終えた牡の体を弾き出して再び卵膜を形成していく…一滴の羊水の漏れもなく)
(子宮口から外へと追いやられ膣壁に名残を惜しんでぐちゅぐちゅとすすり泣くエリクシルに愛撫を送りながら…何かを悟って腰を引く)
………これが…俺の役目…か………エリクシル……ん、れるっ……ちゅぷっ……くちゅっ…エリクシル……
(しがみつく体を離すまいと両腕で背中を掻き抱き、喘ぐ唇を塞いでは漏れる声と吐息を交換して全て、胎内だけでなく呼気までもひとつに蕩けさせる)
(子宮から除け者にされた剛直はそれでも縋って子宮口を何度も小突き、普通の交わりならばそれだけで絶頂に達する突きを繰り返す)

…あ…えりくしる………ちゅくっ…………離さないでくれ…………。
393エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/05/17(土) 14:49:51 ID:c3iRwZkB
【では前回のエリクシルの希望にあわせ、全身をくまなく染めていく方に向かおう】
【名前はエーテルの読みをもじったものだ、エリクシルの名にあわせたくなった】
【少しでもロールの助けになればよいのだが】
394エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/05/17(土) 15:52:36 ID:nnwvRjnG
>>392
っあ……あっ、あ……うぅ……は……あッ………!
………エイター…………エイター…それが、貴君のッ………ひッ…!!

んッ…く……!エイター…エイター…………………エイター…愛してる、心臓が、破れそうなくらい……!!
(舌を突き出し、白い肌を薄紅色にして、全身にうっすらと汗の玉を浮かべ)
(熱く甘い吐息を、肺の奥から搾り出すようにしてゆっくりと吐く)
(射精を絶叫を繰り返す青年…エイターとは逆に、声を出すことすら満足にできないほど、激しい快感に晒されていた)
(それでも、掠れた声で呼ぶ。それが彼の、エイターの心を癒してくれると言うならば)

…かはっ………はッ…はあっ、はあっ………………。
(激しく、力強かった律動が、徐々に緩やかになり、そして止まる)
(比翼の鳥のように、連理の枝のように、繋がりあい、呼吸を、鼓動を共にした二人は、初めからそういう生き物だったかのようで)
(互いの体温に溶け合いながら、徐々に呼吸を穏やかに、時間をかけて余韻を冷ましていく)
(……胎内に宿ったそれは、あたかも殻の柔らかい、巨大な卵のようだった)
(それが次第にペニスを押し出し、子宮口を塞ぐようにして、どっしりと子宮の中に根を下ろす)
(二匹の牡の精と、一匹の牝の卵の作り出したそれに、内側から胎を圧迫され、臨月間近ほどに膨らんだ下腹部を、少し苦しそうに擦った)

………ん、ふ………済まない、エイター…。
もっと……………貴君と、一つになっていたかった、が…ちゅ……ここまで、のようだ……。

…ちゅっ…………ありがとう、エイター………。人でない私に…………愛している、と言ってくれて………………。
(ほう……と温かい息をはき、本当に……本当に微かに、微笑んで見せる)
(きらきらと汗の玉を額に滲ませ、唾を飲み込み、掠れた声で素直に礼を言った)
(けれど…もう、これでお終いだ。マスターは望みのものを手に入れた。エイターは引き離され、もう会えないだろう)
(先ほどの子宮での交わりには遠く及ばないものの、未だ萎えきっていないペニスはぬちぬちと肉襞をかき分けていて)
(柔らかい「卵」は子宮口を打つペニスを絶妙な弾力で跳ね返し、子宮をがっちりと守っていた)

…無理だ…………そればかりは、私にもどうにもできん…。
せめて……エイター………後、ほんの僅かな時間の間、だろうが……しよう。
子作りは、私の仕事だが…………今、私はもう、役目を果たした、だから……。

……………い、今から、するのは…仕事や、使命ではなく…………………私を、愛してくれた、恩返しというか………。
(頑是無い子供のように、別離を拒むエイターの様子に、胸の奥が痛みを覚える)
(ならば、と考え、そして………奇妙な胸の高鳴りに邪魔されながらも、恐る恐る切り出した)

その……中はもう、入らないだろう、から………。
………外に、身体中に……エイターの…………熱い思い……浴びさせて、くれ…。
貴君の、その……………熱い、命のマグマで…この子のように、私を溶かして………もう一度……。
395エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/05/17(土) 15:56:04 ID:nnwvRjnG
>>393
【エイター、貴君のお気遣いに、感謝する…】
                                 エンディング
【では……頼む。そして差し支えなければ、貴君の望む奇跡を…教えてくれ】
396エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/05/17(土) 16:29:29 ID:c3iRwZkB
>>394
………ああうぅ…うぁ、あっ…あぁ…お、うぁ…あああぁ……エリクシル……もう、入れない……
(何度子宮口を穿とうと子宮口は堅く閉ざされ、それどころか胎内に宿した結晶を包む卵膜が成すのだろうか)
(柔らかな障壁となって突く動作すらも吸収し、弾いてしまう…まるでこれ以上胎内の子に影響を及ぼさぬように)
…まだ、まだエリクシルと居たい…………………エリクシル…………恩返し、とは………
(華奢なエリクシルの体に凭れ縋りついて、エリクシルの語る呼びかけに耳を傾ける)
(この刹那を数秒でも、数刻でも引き伸ばせるのならどんなことでもしようと心に誓って、希望の光を瞳に灯してエリクシルを見つめる)
(潮の香りがする涙がエリクシルの頬に落ち、彼女の涙と混ざって滴り落ちていく…………)

……胎内はもう…だけど…………エリクシル、お前の全てを俺の熱い精で蕩かせて……
わかった…からだの全てを使って………お前を全て、俺の精で蕩かせる…ちゅぷっ……っぐ、っぐう、っぐぅ…ちゅくうぅ…
(全身に精を浴びて蕩けたいと願うエリクシルの唇を咥えると、舌を突き出して口中を滑らかに唾液で混ぜる…体液の交換が出来る部分を全て使うために)
(舌を性器に見立てエリクシルの舌に絡ませると蛇の交尾のように交わりあって、求めるエリクシルの言葉すら溶かしていく)
ちゅぷうっぐちゅ……ちゅふぅ………あぷまちゅはぷっ…ちゅぶっ、つふ……
(子宮で交われぬ代償行為としては余りにも激しい口中での交わりをしかけ、涎がエリクシルの頬を濡らし首筋に汗と共に滴り流れる)
(小ぶりだが子に奉仕するための乳房は張りが感じられ、掌いっぱいに握り締めると乳首を頂点にして揉み搾る)
(子宮口は絶えずノックし愛情を叩き付け、肉襞に雁の裏側までなすりつけて膣本来の機能を果たさせようと、激しく愛撫し膣液を搾らせる)

ちゅぐっ………エリクシル…俺とお前の行為が…先ほどまでの子を作る行為に愛がなかったわけじゃない……
だが、今からの行為は…純粋に…子を作るのではなく、お前を、エリクシルとエイターの愛を感じあうための行為だ………
愛し合うためだけの……ちゅくううぅ……んりゅ、んぢゅっ………行為だ…愛している……離れてもお前を忘れはしない……体に刻み付けろ…エリィ……!
(絹を裂く音、それはエリクシルを覆うドレスを裂いて肌を曝け出させる、愛欲を全て交わすための準備)
(お互いを全裸にして足先から頭の先までも全て視野に納めて、体を確かめると膣の奥を小突きに小突いて次なる射精の濃密な子種の塊を分泌し始める)
…エリクシル…あちゅ、ちゅぷっ……全身に浴びたいのだな…俺の熱い種を浴びて……お前を俺の精で受精………
細胞全てを俺の体全てで受精させて………愛して、愛してい…あぁ、あ!ああぁぁぁ…予兆がくる…浴びせる、浴びせるぞエリクシル……!
(小ぶりの乳房を揺さぶるほど激しく椅子の上のエリクシルを突き上げ、膣襞を雁首が子宮の手前から膣口まで全て愛撫し弾かせて)
(ぢゅぼりと吸い付く膣口から亀頭を引き抜けば、ぽかりと子宮口まで見える空洞……粘液の糸が伝いあう愛欲の祠……子宮口の丸い桃色の扉を見つめ)
(剛直の幹を握り締めるとエリクシルの顔に切っ先を向ける………手を茎全てに搾るように這わせて…ぐびりと脈が竿全てに走る)

イ……いく…………エリクシルッ……俺に染まれ…………体全て、俺の精で染まって………くれあぁっがぁぁあ!!!
(白濁の火花が鈴口で発し、子宮奥でも噴き上げたであろう怒涛の子種の奔流がエリクシルの顔へと飛び掛り噴き付けられる)
(初弾だけでエリクシルの顔半分を白く染めると、少しずつ弾幕の軌跡を変えて首筋、胸元…膨らむ腹へと精液の噴くアーチを移動させて)
(熱い子種を含んだ精液の塊でエリクシルの体を染めていく―――孕んだ膨らみに精液がかかると直接孕み腹に亀頭を当てて)
(肌に射精の圧を咥えて子宮に外からでも、射精が感じさせようと執拗に押し付けて射精を続ける…やがて精液で滑り太股へと射精は移動し)
(足先までを亀頭で丁寧に塗りつけて精液を噴きかけ、次第にエリクシルの体を白濁のヴェールで包む行為に没頭する)
…あぁ……精液が…足りなく…………エリクシル…口、口で奉仕を……ぉ……!
(射精が弱まり剛直の噴き上げが休まるとエリクシルの唇に亀頭を捧げて唇に当て、サイズ違いの亀頭を口淫させようと塗りつける)
(唇が僅かに触れただけでもすぐ剛直は滾りを取り戻し、エリクシルの顔にどびゅどびゅと精液を足して髪も、指先も白く、果てなく白く包んで熱していく…)
397エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/05/17(土) 16:32:58 ID:c3iRwZkB
>>395
【二つ考えている……】
【ひとつは、この場で二人の子を出産して見届け、別れる…】
【もうひとつは、白濁のヴェールに包んだエリクシルが繭になって、母子と融合して…繭から、椅子の束縛から解放された】
【新しいからだのエリクシルとなって、誕生する……二人で抱きあって、椅子から開放されて、本当の交わりをする…】
【エリクシルのポリシーに反するようであれば、前者で終わるべきなのだろう】
398エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/05/17(土) 17:28:53 ID:nnwvRjnG
>>396
ん、ふあ…………はむ、ふぅ…んちゅっ、ちゅぱ、んちゅ、くちゅ…。
ちゅぐちゅっ、ちゅばっ、ちゅぱっ、ぬりゅ、ぐちゅっ……ちゅずぽッ、れろ、れちゅぅぅぅ…ッ。

……はぷ、んあ………ちゅぐっ、ちゅぐっ、ちゅばっ、ちゅぱっ…。
(互いの舌が突き出されあい、折り重なり、舌を伝って絡まりあいながら、口内に消えていく)
(ぐちゅぬちゅと唾液を攪拌して、互いのものを混ぜあい、飲み下して味わった)
(粘膜と粘膜の摩擦は温かくて気持ちがよくて、少し息苦しいことを除けば、ずっとそうしていたくなるほど)

あむ……んちゅぱっ、ちゅぱ、んちゅる……。
はふ、んふ……んふぅ…!んふ、んふ、んん、んちゅ…………ぷッ…。
(なだらかではあるが、手におさめればきちんとその存在を主張してくる膨らみ)
(熱く激しい心臓の鼓動が、そこから伝わってくる)
(その桜色の先端を摘まれ、全体を握り締められ、台の上で生地を捏ねるように、もにゅ、ふにゅ…と揉み解された)
(リズミカルで、力強い突きこみが子宮口をスタンプし、エラが襞をこりこりと削って、愛液を滲み出させる)
(ずぼッ、ずちゅッ、すりゅりゅッ……本来の性行為のように、ごく自然な体勢で、ごく自然に行うセックスは、少女には不思議と、新鮮に感じられた)

…あ……………。
エイ……ター…………んッ!あんッ、んッ、んッ、あ………く、ふぅ…!!
浴びたい、エイター、貴君のを…何故だろう、こんなことを、思うのは………足りない、足りないのだ…………!!
中だけでは足りない…………………貴君を、全身で感じて…私を創る全てを、受精させてくれ…………エイター…!!

ふあッ、あッ、ひッ…………んッ、んんッ…!中に、震動が、びりびりっ……来てっ………ああああッ……!!
(甲高い音を立ててドレスが引き裂かれ、白い肌を覆い隠すものは何も無くなった)
(その途端、今までに感じたことのない羞恥に襲われ、恥じらいの余り、身体を四肢で覆い隠した)
(しかし、エイターの、裸身を見た瞬間瞬間……その手から力が抜ける)
(潤んだ目を見開き、見蕩れ、全身でふつふつと残っていた余韻という種火が熱く燃え上がり始める…それが全ての、始まりだった)
(肌と肌を触れ合わせ、折り重なった二つの身体が、再び一つを目指してどこまでも加速していく)        ラブソング
(丹念に、入口付近から子宮口までを満遍なくペニスがかき出し、押し込んで、愛液が淫靡な…けれども純粋な恋の歌を奏で上げた)
399エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/05/17(土) 17:30:14 ID:nnwvRjnG
>>396
ひッ、はッ……激しッ…………凄い、駄目だ、あぁ………!!
エイター、これが…これが、愛し合う、ということ……………本当の……愛の、営み、なのか……!!
愛してる、愛している、愛している、エイター…………貴君の、愛が…解る、解るぞ………直ぐ、そこまで、来ているのが……!!

ああ、エイター……!欲しい、貴君を、全身で、浴びて、私は………………んぷあッ!!?
(激しい、激しすぎる突き込みに、寝台がぎしぎしと激しく軋んだ)
(その勢いで、繋いでいたケーブルが引き抜け、外れていく……けれどももう、二人の目には、お互いの姿しか映っていない)
(一際強いストロークの後、威容を取り戻し、湯気すら立てているペニスが引き抜かれ、真っ直ぐに少女にその先端を差し向ける)
(次の瞬間、先を潰したホースから迸る水のような勢いで、ザーメンが宙を駆け、少女の顔面を直撃した)

ぷはッ……えあッ…………えはッ…………むぶッ!
エイター……っあ…………熱い、熱いっ……………凄い、もっと…………………くれ……えはあッ!!
(止まらない)
(ガチガチに硬直したペニスを苦労して向きを変え、びゅち、びゅちちちちッ、ずびゅッ、どびゅぷッ!と濁音を響かせて浴びせ続ける)
(髪が、首が、肩が、腕が、胸が、腰が、孕み腹が、腰が、腿が、ふくらはぎが、足先が…途切れることを忘れた濁液に染められていく)
(それはあたかも、ウエディングドレスを纏っているかのような、可憐さと、どこか神々しさすら感じさせる光景だった)

ん、む……んじゅちゅ、ちゅぶ、んぼッ………ちゅぼッ、んちゅぶッ………ぐぷぷぷぷぷぷッ…!
ずちゅッ…ぷあ……はぁ、はぁ、あぁ……………エイター………………エイター……………エイ…………………………ター………。
(それでもまだ、止まらなかった)
(それどころか白濁は粘度をさらに増し、満遍なく少女に降りかかり、その小柄な身体を閉じ込めていく……白い、繭の中に)
(だが不思議と、驚きも、不安も無かった。それどころか逆に、これだ、これなのだという確信がわいて来る)
(今、恐らくは生涯でたった一度の、奇跡が起きてくれているという、確信が……)
400エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/05/17(土) 17:34:07 ID:nnwvRjnG
>>397
【確かに、ポリシーに反する、かもしれないな】

【だが………驚いた。私が密かに考えていたことと、そっくり同じことを、貴君が考えていたとは】
【ならばそれを叶えずにおくのは、お互いに満足いく結果には結びつかずに終わる、ということになるだろう】

【………後者で行こう、エイター…それがいい、いや………そうしたい。そうしよう】
401エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/05/17(土) 18:04:02 ID:c3iRwZkB
>>398-399
ふあぁ…あっおあぁ………おっ…うぁ…エリクシル………えりくしるう……愛してる…愛してる俺のエリクシル………!
もっともっと…やるっ……精を被れ、染みこませろ……俺を…俺を体の全て………何もかも俺を染みつけろ…………あぁ…!
(白い泡立ちとヴェールに包まれていくエリクシルの裸身を新雪の地平に横たえ埋めていくように、白い滾りは次々に噴きあがり体を覆っていく)
(名を呼び続けるエリクシルの顔へと射精の弾幕を噴き付けて、髪すらも白い泡立ちで流し塗らして染め上げる)
(椅子とエリクシルを繋ぐケーブルとパイプ、蠕動する管はいくつかが外れ、それでも二人は互いを穢しあう行為に没頭する)
(やがてエリクシルの体全てが白い繭に包まれても、驚きも不安もなく自然にエリクシルの体を抱いて膣のある場所に剛直を構えると繭の内側へとずぶりと差し込んでいく)

……ああぁぁぁ……もう、エリクシル…………離さない…はなさない………あぁっ……!
(もうほとんどが変異を起こして繭と化した体は丸みを帯び、エリクシルの体全てが丸く繭状に変化していっても)
(繭に縋りついて頬をすり寄せては、口付けを降らせて…膣のあった場所に剛直を結合させると奥まで突き上げる…)
(孕んだ大きな腹に抱きついて甘える子供のように、既に白いヴェールの内へと可憐な悶え顔を隠したエリクシルを求めて突き貫く)
(内側は紛れもなくまだエリクシルを感じられ、膣襞は突き上げたペニスを舐めて搾りたてる…純粋な愛情を濃厚に溜め込んだ精液を求めるかのように)
俺の精…………お前に…捧げるよ、捧げる………あぁ、愛してる、愛してるんだエリクシル……………っ!!!
(子宮口に亀頭が届くと繭に縋りついてひたすらに腰を振って、繭の奥に隠れたエリクシルを抱いて、愛するタッチを続ける)
(繭で互いの顔は見えずとも、確かに性器は繋がってお互いの体を感じあっている、最も根源に近い、脆弱で、華奢で、感情すらも支配する、敏感な粘膜の擦れあい)
(子宮口と鈴口がバルーン現象を起こして吸い付き合う、届けられぬはずの精液を牡の体が敏感に察知して白濁の塊を灼熱をまとわせて放つ)
あぁ…っぐうぅううううぅああぁぁぁああぁぁぁぁ……………!エリクシルッ……感じる、エリクシルが求めてっ……
俺を求めて………開いて…っぐぁあぁ、エリクシルすべて…俺で染まれ、そまれえぇぇぇ、イク、いく!いくうう、あいしてるエリクシル…!
―――エリクシルぅうううううう…うううううぅううぅううぅうああぁぁぁおうっぁぁあ…あぁぁあああ゛あ゛あ゛ぁぁあぁぁぁ゛――――――――――――ッッ!!!!!
(閉じられたはずの子宮口が開いた気がして。滾りの限りを漲らせた怒張は膣襞を全て平らげて愛液をじゅわりと搾らせる)
(子宮口に亀頭が嵌め入り二匹の生命は一つの生命になって、結合する………白濁の津波が子宮奥を襲い、変容を始めていた胎内の卵に拍車をかけ)
(生誕を強請ってびちゅびちゅと遺伝子の雨を降らせて、更には繭と化したエリクシルの体にまでも白濁の雫を染み渡らせて)
(繭は柔らかく白濁の粘液で包まれていたはずなのに、絹の肌触りの繭にいつしか変じて抱きついて頬を擦らせれば安堵を感じさせる)
(間違いなく今、この瞬間………エリクシルとひとつになって身も心も………ひとつの生命に帰る…………幸福に身を焼いて…………)

―――あぁ…あ……………・・・エリィ……………………………あいして…熱い……つぅ……あいし…てる……
(怒涛の白濁蜜が子宮を全て満たし尽くすと、吸着しあった子宮口と亀頭が自然と分離を始めて…互いを惜しんで粘膜を塗りあって……)
(ずる、ずる………愛液と精液が交じり合って………床は白濁の海…………そこへと滴る互いの体液…)
(剛直を膣襞にまで這いずらせて繭から引き抜けば、膣口も繭に包まれて完全にエリクシルの体は繭に覆われる………不安はない)
(繭で隔てられていても、一つの生命にひとたびなったせいだろうか……心と心が繋がりあう不思議なネットワークが繋がって…互いの想いが流れ込む)
…聞こえて……いるか…エリクシル……………変わるんだな…エリクシルは俺の遺伝子を…精を受け取って……
もう一度ここから誕生する……そうなんだろう…………………生まれるお前は…俺の番か、それとも、俺の娘になるのか……
俺とエリクシルはもう……他人じゃない…違う生き物でもない…………手を触れ合っていなくても…お前は…俺の大事な………エリィなんだ…ちゅく、ちゅ、ちゅ……
(囁きながら椅子の上で脚を繭に纏わせ抱きしめる……大きな繭になって両腕で護るように抱く)
(静かに…繭に口付けながら、エリクシルの生誕を待って―――)
402エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/05/17(土) 18:07:16 ID:c3iRwZkB
>>400
【ありがとうエリクシル、お前と邂逅できたことを心から感謝する】
【椅子からどうしてもお前を解放したかったし、一からお前を孕ませる行為をしたくなった…せいだろう…】
【受胎した体と融合したら、エリクシルとは近親相姦ということにもなるのだろうか】
【尽きない愛欲の種が湧いてくる、エンディング、とすべきだが……俺はエリィの意思あらば、続けたいと願う】
【今日は間も無く時間制限がかかる、それだけが残念でならない】
403エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/05/17(土) 18:47:21 ID:nnwvRjnG
>>401
(機械仕掛けの椅子の上、白い、卵にも似た形の繭が形成されていく)
(まだ固まっていない繭糸の、絡みつく繊維の間を貫いて、ペニスがまだ形を残しているスリットを的確に捉え)
(ふわふわと柔らかく、温かな繭を抱き締めながら、力強く、思いのたけを込めて律動が繰り返された)
(キスの雨を降らせ、頬をすり寄せ、愛の言葉を突き込みに乗せ、繭の中に封じられた少女へと届けんとする)

(繭玉の中に、愛した少女の姿を確かに見ながら、ただ只管突き続けていると)
(鈴口と子宮口が密着し合い、吸い付き合って、精巣から輸精管、子宮口から子宮が、一直線に繋がった)
(こんな姿と化しても、まだ少女はエイターを求め続け、それに応えるように、最後の引き金が引かれた)

(みちぃッ…と子宮口にペニスが嵌り、宿った命と、少女と、エイターの三つの命が瞬間、一つになり)
(もう何度目かも解らない射精が、深奥へと叩き込まれた)
(その瞬間、確かに繭がぶるッ…と震え、声にならない声を上げたのを感じる)
(それは卵の声か、それとも少女の声か、或いは両方なのか……いや、そんなことはどうでもいい)
(三つが一つになった。この圧倒的幸福感に比べれば、些細なことだった)

(やがてペニスがぬちゅりと抜け落ち、最後に残っていたスリットも、繭糸の中へ閉じられていく)
(融解と融合と変態、回帰と再生と新生……人工生命体だった少女は、その中で、もう一度生を追想した)
(やがて繭は柔らかさの中にも強靭さを持った命のゆりかごとなり、エイターの腕の中に抱き締められた)

(丁度24時間後…………もぞり、と繭の中で、何かが蠢いた)
(腕の中から逃れるかのように、ぐくッ………と繊維が伸び、ぷつぷつと切れて内側からの圧力に負けていく)
(そして、蛹を破り舞う蝶のように、伸び上がるようにして、少女の裸身がその中から現れる)
(羊水に濡れたその身体は、艶かしくも濡れ光っていた)

……………………………エイ……………………ター…………?
(閉じていた目が静かに開き、エイターを見据え……変わらぬ声で、その唇が生まれて始めての言葉を紡いだ)
404エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/05/17(土) 18:52:10 ID:nnwvRjnG
>>402
【それは私の台詞だ、エイター……ありがとう、貴君に会えて本当によかった…】

【ふむ…その気持ちは解る、が…ここは妊婦との性行為を目的としたスレだ】
【1から孕ませるという行為は、似て非なるものだろう】

【………だから、続けるのであれば別のスレで、行うのが適当だろう。それで………いいか?】


【それと…折角だ】
【既に孕んでいた生命の特色も、新生後引き継いでいる、というのはどうだろうか】
【獣の耳でも、蝶の羽でも、きらめく鱗でも、貴君の好みの特徴を、アクセントとして加えてくれればいい】
【勿論、以前と外見は全く変わりない、と言うのがよいならそれでも構わないが】
405エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/05/17(土) 18:58:34 ID:c3iRwZkB
>>404
【どこまでも胸のうちが重なるとは…、よほど素晴らしい相手に恵まれたと心から想う】
【まさしくその通りだ、妊婦との交わりを目的とした場所故に、ここからのシチュエーションは場を変える必要がある】
【エリクシル、俺はそれを望む。淫水、ホテル等の自由形式のスレであればいくらでも可能だろう】
【エリクシルこそ、それでいいか………?】

【言いたいことが次々に重なるとは、本当におかしくて笑いが込み上げてくる】
【美しい妖精の羽を望もう、ご都合主義だが出し入れ可能にすれば体位に不自由もしない】
【その…羽があれば、お前を上にして、浮きつつ繋がる…などの行為まで可能になるしな…】
【他はエリクシルのままでいい、強いていうなら俺の遺伝子が加わって性欲が以前にも増して…いやエリィのほうが上か】

【苦労をかけることもあるかと思う、それでもよいならば……暫し俺と付き合ってくるか…?】
406エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/05/17(土) 19:11:53 ID:nnwvRjnG
>>405
【ああ………構わない】
【では締めだけここで行い、後はその時に空いている、自由形式のスレに移動して続けよう】

【嗜好が合う、と言うのは得てしてそういう物だ】
【では、羽の描写は次の貴君のレスでお願いしよう】
【心外だな…………私の性欲が増したのだとしたら、それは貴君の開発のせいだぞ…?】


【気が合う相手と言うのは、そうそう見つかるものではない】
【ならば、その機会は最大限まで楽しみたいと思うのはごく自然なことだろう】
【それに…苦労という話なら私も同じようなものだ】

【エイター、貴君は次は………何時が、空いているだろうか?】
407エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/05/17(土) 19:21:23 ID:c3iRwZkB
>>406
【楽屋という待ち合わせと打合せを兼ねたスレがあったはず、そこで今後は落ち合って該当のスレに移動…】
【この流れでよいだろうか、締めはもちろん俺がきちんとやるつもりだ】

【何もかも感謝の言葉しかでないな、では次回のレスで羽の描写をしよう】
【逆もまた然り、エリクシルの希望も投げかけてくれれば全て応えたい】
【………お互い様だ、としておこう。何なら、新しいシチュで性欲を競い合ってもいいしな…ふふふ…】

【合い過ぎて歯止めが利かないとはこのことか、己の嗜好を全て交し合える歓びは素晴らしいと思う】
【最大限、全力でぶつけ、受け止めさせてくれ】
【さて、次回の日のことだが……明日すぐにといいたいが、明日は1日外出を予定している】
【確実な逢瀬の日は、やはり来週の24日(土)、25日(日)のいずれかになる】
【軽めに交わすならば、平日でも一向に問題はない、19日(月)か20日(火)、いずれかの夜21時前後から会えるだろう】
【エリクシルの都合はいずれにヒットするだろうか】
408エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/05/17(土) 19:27:34 ID:nnwvRjnG
>>407
【その流れで行こう】
【楽屋スレか…ああ、そんなの(ry】

【そうだな…明日は、私も丁度都合が悪い】
【さりとて、平日に軽くできる……か、どうかも解らないだろう。今までの流れを鑑みると、な…】

【25日の日曜日、今日と同じ時間から。ただしもし何かあれば、楽屋スレに伝言……としようか】


【既に予定時刻の19時を大きく回っている。返答はまた後ほどで構わない】
【今日も長レスに付き合ってくれて、ありがとう………次に会える日を、楽しみにしている…お疲れ様】
409エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/05/17(土) 19:34:07 ID:c3iRwZkB
>>408
【何をいいかけたかあえて突っ込みはするまいて】

【ご意見ごもっともだ、では25日の日曜、今日と同じ14時で待ち合わせをしよう】
【連絡は楽屋スレ、不都合や変更があればもちろんのことだ】

【気遣い感謝だ、一応30分ほど長く見てあったのだが…駆け足ででかければ問題あるまい】
【こちらこそだ、お前のレスは待つ間も楽しみでな。直前のお前のレスを見て反芻している…】
【次回も楽しみだ、お疲れ様。おやすみ、エリィ】
410名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 02:37:17 ID:qdGd72St
なんだこのど甘ファンタジー
何でかわからんが感動してしまったじゃないか!
411首輪をつけた妊婦 ◆mILFv7HgmY :2008/05/18(日) 08:50:21 ID:2JAp63RZ
>エリクシル ◆imrsfomzdA 様
>エイター ◆sXM3DNgxKo 様
【とても素敵なロール、お疲れ様でした。】

【エリクシル ◆imrsfomzdA 様 が椅子から開放され】
【エイター ◆sXM3DNgxKo 様と心から結ばれて、】
【お二方が幸せになれて本当に良かったです…。】
【(このスレは、凌辱のロールが多いですので。)】

【でも、これでハッピーエンドではなく、】
【お二方にはもっと幸せになっていただきたく思います。】
【今後も、お二方の幸せな姿(ロール)を魅せてくださいね。ノシ】
412名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 16:06:58 ID:wYUOlP5E
妊婦と性行為しちゃう時点で背徳的だからどうしても陵辱よりになるのかもね
413エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/05/25(日) 13:57:57 ID:5xA5cevD
【まもなく約束の時間となる、エリクシルを待つ】
【まだ今日はこちらで会うと思ったが、これでよかっただろうか】
【既に前回へのレスは準備してある、いつでも出迎えられるだろう】

【ギャラリーの方々のお言葉に感謝する。ありがとう】

【ではエリクシルを待っていよう……】
414エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/05/25(日) 13:57:58 ID:t0rs6p9J
【エイター ◆sXM3DNgxKoとのプレイのため、待機させてもらう】
415エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/05/25(日) 13:59:25 ID:5xA5cevD
>>414
【エリクシル、1秒差とは驚いたぞ。元気だったか、この一週間とても楽しみにしていた】
【前回の締めと続きとしてレスを準備してきた。これを書き込んだら移動、それでいいだろうか】
416エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/05/25(日) 14:01:42 ID:t0rs6p9J
>>415
【1秒差で負けた…何か悔しい、いや悔しがる必要は無いのだが……くっ…何故だ…】

【そうだな……場合によっては、私ももう1レスくらいするかも知れないが、それでもいいだろうか?】
417エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/05/25(日) 14:04:38 ID:5xA5cevD
>>416
【勝ちも負けもないものだ、それならばぴったり秒数まで一致がよかったぞ…悔しがるお前がかわいいがな】
【了解した、初回のようにある程度俺のほうで設定を作ってしまったが、おかしな部分や変更したい部分があれば】
【お前の采配で修正をしてしまってくれ。背中の羽についても話を載せてある】
【ではお前のレスを待って書き込むとしよう】
418エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/05/25(日) 14:08:50 ID:t0rs6p9J
>>417
【こちらも了解した。貴君のセンスなら余程のことはない限り修正変更はいらないとは思うが、な】
【それでは今日も宜しく頼む…ところで、今日は時間は何時くらいまで取れるのだ?】
419エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/05/25(日) 14:12:11 ID:5xA5cevD
>>418
【あまりおだてないでくれ、エリクシルあっての俺なのだから】
【こちらこそよろしく頼む。今日は前回と同じ程度になろう、20時までだろうか…エリクシルは何時まで居られるのだろうか】

【では、始めよう………】

>>403
(何分、何時間が過ぎたのだろうか、絹にも羽毛にも似た感触の繭を裸身で抱きしめ)
(まるで産卵後の卵を護る野生生物のように、瞼を伏せて両腕、両脚で包み続ける……)
……う、ぅ…うぅう……あ…………………ぇ…り……く……
(静寂の中繭と化したエリクシルを抱きしめて、時折名前を思い出すように呟いて。静かに身じろぎもせず…一昼夜が過ぎる)
(不思議な事に室内にはマスターの錬金術師の手も声も入らず、ただただ静かに何らかの変化を待ち続けているようだった)
………えりくしる…………………
(―――繭の向こうに息遣いを感じ取る…自然に口から出た言葉は、一瞬にして恋に落ち、愛しさの限りを詰め込み埋め尽くした女性の名前)
(始まる羽化が約束され全てを理解していたかのように、両腕を緩めて蠢き息づく生命を迎えようと両腕を捧げる)

……………おいで………
(美しい絹の糸が幾筋もの銀色の光を帯びてしなやかに伸び、盛り上がる繭のヴェールが人の姿を象っていく)
(何が起こっているのか、理屈では理解できていない。しかし気持ちと心では何が起きているのか、理解し、受け入れている)
(愛しい娘であり、女性であり、血を分けた肉親でもあり、全てを捧げても惜しくない女性が生まれた………)
(両腕で伸び行く裸体を加護して、滴る羊水を身に浴びて見上げれば、神々しくそれでいて扇情的に牡の本能を煽り立てる瑞々しく艶めく姿)
(眼を見開いて彼女の第一声と眼差しを待ち…………)

…………………おかえり………エリクシル………………
(静かに間延びした、静かな…涼やかな声が耳の奥に響く。薄く青い髪、透き通る素肌、少女らしい細い手足、そして膨らみを失った腹)
(その背中には、無粋なチューブやパイプ、脈打つコードは消えうせて、その代わりに――――――)
(――――――美しい、蜻蛉の羽に似た四枚の羽、光を纏ってまだ羽化直後の濡れた短い羽が見える…見つめ続ける間にも羽は成長し、背丈ほどの翼長を持つ羽に伸びていく)
俺だよ…………エイターだ……わかる、わかるよ、エリクシル…お前は………エリクシルだ…………
(見上げてなだらかな乳房、全てを受け入れる女性の秘所を目の当たりにして、全てを目に入れて……エリクシルと確信する)
(立ち上がるとまだ足元のおぼつかない裸身を抱きとめて、視線と視線を同じ高さになるまで抱き上げて……お互いの瞳を覗き込む)
エリクシル………………おかえり…俺の………エリクシル……………
…んう………ちゅ…う、ん、ん…っ…………ん、んうぅう………………
(涙がとめどなく溢れて流れ落ちてくる。名を呼んだ唇を求めて重ねあえば舌を添えて、羊水と汗と涙に塗れた唇と舌を絡める)
(性器を紡ぎあう以上に静かで激しい唇で交わり、新生したエリクシルへの祝福と愛の誓いを注いでいく……………)
(繭の殻が役目を終えたかのように、光の破片になって立ち昇り二人を包む…………エリクシルを縛り付けていた機械仕掛けの椅子は)
(もはや機能を全て停止し、抜け殻となって光も脈動も失せて灰色の色合いすら見せている)

(睦あい、口付けに没頭する二人が部屋の扉が開放された事に気づくには、それから更に子一時間ほど必要だった)
(生まれ変わった連れあいをお姫様のように抱き上げて扉をくぐれば、室内に入った時と同様の音声が出迎える)
(どうやらマスターは予想外の展開に大喜びの様子で、二人をまとめて面倒が見たいと提案を持ちかけてきた)
(エリクシルをこのまま外に連れ出すにはすぐには難しい事、このままエリクシルを預けるには信用できかねる事……)
(何よりもエリクシルと一秒たりとも離れていたくなかった。大仰しいほどの歓待ぶりで二人は迎えられ、二人だけの部屋まで与えられた)
(衣食住、何の不自由もない施しと待遇、二人の生活空間を宛がわれ、屋敷内は自由に行動してもよいとの条件まで出され)
(…それでも、ていのいい実験動物の部屋を用意された気がしなくはなかったが………愛しいエリクシルと共に居られるならば…)

(期限付きで屋敷の敷地から出ない事を条件に、一週間の逗留が始まる………エリクシルとの新しい生活の幕が、これから開こうとしていた)
420エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/05/25(日) 14:53:48 ID:t0rs6p9J
>>419
ぷはッ……えほッ、けほっ…………すぅぅぅぅぅぅぅ…はぁぁぁ…………。
……………ふぅ……ただ今…………で合っているのか…?こういう場合は…………。
(喉に詰まっていた僅かな羊水を吐き、改めて深呼吸)
(薄い胸を微かに上下させて、口元を拭う)
(背中の羽は薄く、目を凝らさなければ見えないほどでありながら)
(光を弾けば鮮やかな七色を描いて、まるで虹を切り取って貼り付けたかのようだった)
(濡れた髪が裸身に絡みつき、幼くも艶かしいコントラストを描く)

む、どうした、何を泣いている…………?
……………あ…?何だ、これは……………私………………。

…む……ん、ふぅ…!ちゅッ………ちゅぱ、れる……ちゅう…………ッ。
(軽々と抱き上げられ、目線を合わせられ、エイターの目が濡れているのに気づいて小首を傾げ)
(そして……自分自身の頬にも、熱い雫が伝っているのに気がついた)
(震える唇と唇が触れ合い、互いの震えを打ち消すような、柔らかな口付けを交し合う)

(出された条件は、至極尤もなものでもあった)
(何分、今まで動くと言えばあの椅子の上で僅かに行うだけ……「歩く」と言う当たり前のことすら、少女は練習しなくてはならないのだから)
(歩行、飛行、及び外界の一般常識教育、無菌に近い状態で生活していたが故の免疫機能の向上…するべきことは幾らでもある、と錬金術師は述べた)
(相方である青年は、まだ少しだけその提案にわだかまりがあったようだが、少女は了解し……)


(……新しい、二人の生活が始まった)


【では、私はこれで締めるとしよう】
【…移動先はどこにする?ホテルスレ……で、いいのか?】
421エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/05/25(日) 15:04:00 ID:5xA5cevD
>>420
【エリクシル、締めをありがとう、お疲れ様だ】
【いろいろと設定のフォローに感謝する、では新しい幕開けを始めよう】
【……そうだな、移動先はホテルスレにしようか。早速移動しよう】
【エリクシルの準備はよいだろうか、よいならば早速移動しよう】
422エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/05/25(日) 15:05:45 ID:t0rs6p9J
>>421
【何時でも。それでは移動しよう。先に待っている】
423エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/05/25(日) 15:07:01 ID:5xA5cevD
>>422
【では移動しよう、すぐに追いかける】
【スレをお返しする。これにてここでの話を終えよう。ありがとう】
424名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 17:33:42 ID:JTsVN/xh
425岸谷静音:2008/06/09(月) 14:31:33 ID:lj44SxuS
【お久しぶりですー、しばらく待機しますね】

【プロフィールは>273、>275です】
426名無しさん@ピンキー:2008/06/11(水) 23:12:01 ID:nIlylUvh
静音来てたのか・・・
427岸谷静音:2008/06/13(金) 23:45:03 ID:TY0kLCpz
【1時間くらい待機してみますね】
428名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 00:59:31 ID:wzs8n+pV
鳥がないのが気になるが、まだいたりするかな?
429岸谷静音 ◆VG1yWg3sLk :2008/06/14(土) 01:05:46 ID:Cm1Tslmj
【IDも変わっちゃったし、酉つけますね。いますよー】
430名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 01:08:42 ID:wzs8n+pV
>>429
【すまないねわざわざ。今晩は何時くらいまでいけそうだい?】
【厳しいようなら触りっこや軽く抜いてもらう程度でも構わないよ】
431岸谷静音 ◆VG1yWg3sLk :2008/06/14(土) 01:12:10 ID:Cm1Tslmj
【まだ眠くないので遅い時間まで大丈夫ですよ】
【せっかくですので濃い内容でも全然かまわないですー】
432名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 01:26:38 ID:wzs8n+pV
>>431
【ぱっと考えついたのは】
【産婦人科の先生に治療代を安くしてあげる見返りに診察という名のセクハラをされる、静音を妊娠させた彼氏が友人たちから金をとり静音を輪姦させる】
【などだがどうだろう。何かしてほしいことがあれば遠慮なくどうぞ】
433岸谷静音 ◆VG1yWg3sLk :2008/06/14(土) 01:37:20 ID:Cm1Tslmj
【では後のほうの設定でお願いします、基本的に従順でMなキャラですのでお好きに虐めて頂いて大丈夫です】
434名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 01:50:19 ID:wzs8n+pV
>>433
【了解した。では静音の体で遊びながら、色々虐めてみよう】

お前らやっと来たか。ま、早く入れー。
(アパートの一室に何人かの男たちがドカドカと上がり込む)
(すでに静音はベッドの上で待機させ、いつでも始められる状態だ)
『だけど大丈夫なのか。お前の彼女なんだろ?しかも妊娠してるはずじゃ…』
あー、構いやしねぇよ。
あいつ好きモンだしもう安定期だろ。
激しいくらいでちょうどいいのよ。
妊娠の心配はないからゴムなし生中出しでいいぞー。
『まじかよ!?やったなおい。』
(好きものの妊婦をどう犯してやろうか。猥談に花を咲かせ男たちは静音の待つ部屋に入った)
435名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 02:33:15 ID:wzs8n+pV
【何かあったのだろうか?それとも眠ってしまったのかな】
【名残惜しいがひとまず落ちるよ。】
436名無しさん@ピンキー:2008/06/16(月) 03:13:53 ID:ANpDjlMi
規制くらっちゃったのかもねん静音タソ
437名無しさん@ピンキー:2008/07/01(火) 16:17:20 ID:+nrbPGMD
保守
438名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 06:40:38 ID:4UObrSDI
妊婦さん猛烈募集
439名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 16:04:23 ID:OkBjR9Qg
>>438
うるせぇ!!てめえなんか人間じゃねえ!!
川に流されて死ねゴミめ
440名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 15:53:19 ID:MAReF0kO
腹ボテ最強
441名無しさん@ピンキー:2008/08/14(木) 01:33:05 ID:TVrYUzSS
>>440、僕は君の意見を支持する
442名無しさん@ピンキー:2008/09/13(土) 03:11:48 ID:akiT2Ja7
妊婦さん募集age
443名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 22:25:48 ID:Xgr6hjH1
妊娠線 新鮮 age
444名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 15:40:55 ID:5xOXlWfU
一月停止(´・ω・`)
445名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 18:51:17 ID:axZY1yuz
アルリーネ………
446アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2009/01/31(土) 15:37:22 ID:TvvJI1vG
>445 様

(王城の地下牢…専用にしつらえられた調教部屋に囚われのアルリーネ…。
冷たい石の床に鎖で繋がれたまま、つい今しがたまで受けていた激しい凌辱の痕跡もなまなましく残る
美しい裸身は、すっかり桜色に上気させられてしまっています。
絶頂のけだるい余韻と激しい疲労に心を痺れさせられてしまい、焦点の定まらない瞳は虚空を映してい
ます…。)

……だれか…だれかが…わたしを…よんで……います……。

(誰かの呼びかけに、意識を目覚めさせるアルリーネ。
左腕で、かすかに膨らみ始めたお腹をかばいつつ、羞恥心のため右腕で胸の双丘を隠します。
それが彼女に出来る精一杯の身づくろい…。)

…どんな状況でも、私には王族として振舞う義務があります…。
(不安と心細さに震えながらも、地下牢への来訪者を礼儀正しく迎えようとするアルリーネ。
こんな状況でありながらも、その姿は凛々しく、王女の気品を身にまとっています…。)


【445様、私をお呼びでしょうか…】
【私の名前を覚えていてくださる方がおられ、嬉しく思います(にっこり)。】

【また、このスレの皆様、お久しぶりです(お辞儀)。】
【以前のように、このスレが賑わうとよいのですが…。】
447445 ◆/BrM8LBrZA :2009/02/01(日) 02:28:46 ID:gZXC0f6e
>>446
なんと、おいたわしい・・・・。
(黒服に身を包んだ、見覚えのある男)
(彼はまだアルリーネが姫と呼ばれる身分だった幼少のころ)
(私生児ということで蔑まれていたアルリーネに優しく接してくれていた数少ない人物の一人だった)
(王宮に仕える執事ということで表だって姫を庇うことはできなかったが、彼はいつも彼女の身を心配していた)

今、お拭きいたします・・・。
(暖かい湯に清潔な布巾を浸し絞り)
(アルリーネの身体の汚れをふき取ってゆく)
お綺麗な肌も、こんなに・・・こんなに汚れてしまって・・・。
(姫の身体と、これから救われることのない未来を思うと目から溢れるものを止められない)
(涙を流し、アルリーネの身体を拭き終わると礼をし)
お見苦しいところをお見せしてしまい、申し訳ありませんでした・・・。
私にできることはこれくらいです・・・。
また必ず来ます・・・。
私の力のなさを・・不甲斐なさを・・お許しください。
(悔しさからか震える体を抑え、アルリーネに頭を下げると)
(呼びに来た衛兵と共に牢を後にした)


【姿があまりに痛々しくて、犯してしまうより優しくしてあげたくなりましたね・・・】
【まさか返事を頂けるとは思いも寄りませんでしたので、かなり嬉しかったです。】
448アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2009/02/01(日) 23:46:34 ID:44p9aEEs
>447

(徐々に、地下牢へと近づいてくる足音…内心の不安を隠し、体の震えをこらえ、毅然とした表情を装
うアルリーネ。
例え、いつもどおり、その自分の弱さを隠す仮面をすぐに剥ぎ取られ、調教の進んだ身体が凌辱にすら
快感を感じてしまい、淫らに喘ぎ、はしたないアクメ顔をさらさせられることになるとしても…。)

「…446様?……446様…本当に…」
(地下牢に入ってきた見覚えのある人影に、大きく目を見開くアルリーネ。
一瞬の驚きの後、毅然とした王女の仮面は、これまでの彼女の経験とは違った方法で取り払われます。
仮面の下には、アルリーネが滅多に見せない年相応の少女の素顔、やすらぎの入った極上の微笑み…。

446様と再会できた嬉しさに、切れ長の目の端に涙を滲ませ喜ぶアルリーネ。
感情を高ぶらせてしまい、潤んだ瞳で446様を見つめます。
それでも446様に失礼のないように、拘束された身体で、出来る限り礼儀正しく一礼をほどこします…。)

「446様、お元気そうで何よりです…。本当に…よかった…。」
(自分のことよりも、446様を心配しているアルリーネ。
王都は無血開城したとはいえ、囚われの身のアルリーネには、大切に思う人たちの安否を知るすべもな
く、これまで毎日、無事を祈ることしか出来なかったのです。)


>今、お拭きいたします・・・。
>(暖かい湯に清潔な布巾を浸し絞り)
>(アルリーネの身体の汚れをふき取ってゆく)
「ありがとうございます…446様…。」
(幼少の頃からすっかり心を許している446様を前に、胸を隠していた右腕を降ろし、優美な曲線をえが
く双丘をさらすアルリーネ。
446様に、もう子供とはいえない身体のすみずみを拭いてもらいます…。)

「…っつ…(…んんっ…あんっ…)。」
…どうして?…わたし…変です…446様は、ただ親切に身体を拭いて下されているだけなのに…。
(家族のようなとはいえ、明らかに好意をもっている446様に…布巾越しに触れられただけで、調教
された淫らな身体は”感じて”しまい、心は戸惑い、強く自分を恥じてしまうアルリーネ。
懸命にこらえつつも、時々甘い声を洩らしてしまいます…。
すっかり身体のすみずみまで丁寧に清めてもらい終わったときには、入浴後のように身体を上気させ、
身体の奥深くに罪悪感をともなう火を灯させれてしまい、切ない疼きに身体をわななかせつつ、完全に
身体を快感に蕩けさせられてしまうアルリーネ。)
449アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2009/02/01(日) 23:48:29 ID:44p9aEEs
>お綺麗な肌も、こんなに・・・こんなに汚れてしまって・・・。
>(姫の身体と、これから救われることのない未来を思うと目から溢れるものを止められない)
(本来、透き通った雪白の肌が、徐々に鮮やかな桜色の染まりゆくにつれて、滑らかなアルリーネの肌
に、緊縛による縄の痕や、鞭打ちの痕が浮き出てきてしまいます…。
物心ついたときから既に受けていた凌辱と調教による恥辱の刻印…。)
「446様…私のために涙を流さないでください…。(にっこり)」
(無理に笑顔をつくるアルリーネ。)
「やっと、また446様と会えたのです…それだけで、私は幸せです…。
人間の心…それは…宝石よりも価値があり、星々よりも美しく輝くものです。
…今日こうして…446様の心に、また巡り会うことができたのですから……。」
(446様の頬を流れる涙を、そっと、白く細い指先で優美に拭うアルリーネ。)


>(涙を流し、アルリーネの身体を拭き終わると礼をし)
>お見苦しいところをお見せしてしまい、申し訳ありませんでした・・・。
>私にできることはこれくらいです・・・。
「いつも私に 親切にしてくだされて、感謝しております…。
446様の優しさに、何も報いることができない私をお許しください…。
せめてもの…お礼をお受け取りくださいませ…。」
(そっと446様の頬にキスをして祝福を捧げるアルリーネ。)

>また必ず来ます・・・。
>私の力のなさを・・不甲斐なさを・・お許しください。
「…お待ちしております…でも、決して無理はなされないでください…ご自身を大切にしてください…
446様の幸せ…それが私の願いです(にっこり)。」
(顔を赤らめつつも、446様の姿を瞳に焼きつけるようとするように、切なく見つめます。)


>(悔しさからか震える体を抑え、アルリーネに頭を下げると)
>(呼びに来た衛兵と共に牢を後にした)
(地下牢から出た446様を、一人の侍女が妖艶に微笑みつつ、待ちかまえています。
446様には見覚えがあり、この王国の宰相の妹君です。)
「そなたの勇気と、姫に対する忠誠を嬉しく思います。
…アルリーネ様の命をお救いするためには、まだ時と調教が必要です。
彼女が身も心も完全に性奴隷へ”堕ち”て、諸侯や兄が利用するための傀儡としての王女にすぎない…。
誰もがそのことに納得して、ようやく諸侯や王国の民に、姫は奴隷として生きることだけは許されます。
その時は、そなたやカイル(>21 様)の側に姫を侍らすことも出来るようになるでしょう……。
…この話は他の誰にもご内密に…もちろんアルリーネ様にも…。」



【優しく扱っていただき、心が温まりました(にっこり)。】
【久しぶりのロールでしたので、ぎこちない文章ですみません(ぺこり)】
【素敵なロールをしていただけ、ありがとうございました。】
【基本的にアルリーネは設定のリセットがありませんので、】
【彼女の運命や成長は、お相手してくださる皆様により変わっていきます。】
【よろしければまたアルリーネにお会いしていただければ嬉しく思います…。】

【それでは今夜はおやすみなさいませ…。】
【よい夜を…】
450名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 15:51:16 ID:cFJmUt1N
獣姦とかは大丈夫?
>アルリーネ
451フェルミ ◆O7G7IWj3Sc :2009/02/02(月) 19:45:36 ID:BeRE6VY2
【初めましてアルリーネさん。】
【名前をつけるかどうか迷いましたが、(番号)様では少し寂しいので名前を名乗らせていただきますね。】

(とある貴族の庭園の隅に建てられている小屋)
(ベッドに座るアルリーネを数人の年端もいかない子供たちが取り囲んでいた)
(富豪の子息に性教育を施す、という名目で連れてこられたアルリーネだがどうやらその富豪の子息が友達を連れてきてしまったらしい)

「今日はよろしくねお姉ちゃん。僕以外みんな経験ないみたいだから、しっかりセックスを教えてあげてよね?」

(気品を感じさせる揺れる金髪。生意気そうな子息の少年がアルリーネに無邪気に笑いかける)
(ヒョロッとした体型の子もいれば、庶民の子なのかガッシリした体型の子もいて、男の子たちの体つきはまちまちだった)
(体の色も、白い子も黒い子もいた。同じようにみんなのおちんちんにも個性がある)
(短めで太い子、長くて細めの子、長さも太さもある子、文句無く長くて太い子、全員例外なく反り返ったそれをアルリーネに向けている)
(まだ皮を被ったままの子もいれば、立派に剥けてカリが発達した子もいた)
(それはフェルミのことで、華奢な体格との落差がペニスの立派さをより強調していた)
(彼のペニスにはうっすらと血管さえ浮き出ていて力強く迫力がある)

「まずはお姉ちゃん、自己紹介してもらえる?
 それからお姉ちゃんの体のどの部分を使って、僕たちにセックスさせてくれるとか…さ?」
452アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2009/02/04(水) 01:07:52 ID:YWI1tvs8
>450様
【お初にお目にかかります(お辞儀)。
獣姦は大丈夫ではありません…。
ただ、アルリーネの設定的には、触手獣、魔獣や淫魔などの調教も過去にあったと思いますし、450様
がアルリーネを完全に屈服させ、”堕とす”のに必要な調教と考えておられるのでしたなら、450様のた
め、ご要望に沿えるようがんばってみたいと思います…。】


>451様
【初めましてフェルミ ◆O7G7IWj3Sc 様。よろしくお願いいたします…。
また、丁寧なご挨拶、ありがとうございます(お辞儀)。】


>450様,451様,このスレの皆様
【お二方様からレスを頂き、450様は質問で、451様はロールのため、どちらの応対を先にしたらよいか
で困惑しております…。
450様、451様、スレの皆様のご助言をお願いいたします…。

 また、アルリーネのことを覚えていてくだされた445様の呼びかけが嬉しかったものですから、ついロー
ルを行ってしまいましたが、今はまだ、アルリーネは、休ませて頂いているところです。
 私自身の身の周りの忙しさのため、あまり時間が割くことができないのです。
それに、445様以外の人からレスがあるとは思ってもいませんでしたので、450様と451様に誤解をあた
えてしまい、すみませんでした。

 それでも、レスをいただけた450様と451様には、私に出来る限りのことをさせていただきたいと思いま
す…。
 私からのレスが遅くなってしまいますが、それでよければ、ロールを続けさせていただきたく思います。
…450様、451様、よろしいでしょうか?】
453450:2009/02/04(水) 03:26:59 ID:DEKF9d4V
>>452
大丈夫じゃないのにがんばって応えてくれようとしてくれるアルリーネがいい子すぎる
でもアルリーネが苦手なことをさせるのは避けるよ
もっと調教が進んでからでも遅くはないだろうし、堕とす前に壊してしまうかもしれない

というわけで>>451を優先してやってくれ
忙しいようだが無理は禁物だぞ体を大事にな
454フェルミ ◆O7G7IWj3Sc :2009/02/06(金) 01:00:26 ID:Yn3DtQGU
【事情も知らずにレスしてしまってごめんね。】
【ゆっくりペースでもいいから、ロールしてもらえれば嬉しいよ。】
455アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2009/02/08(日) 20:34:25 ID:IMfhlfkU
>453
【450様、親切なお言葉ありがとうございます(お辞儀)。
お言葉に甘えさせていただきます。
また、気を使っていただき嬉しく思います(にっこり)。】

>454
【わたしの説明不足が悪かったのですから、フェルミ ◆O7G7IWj3Sc 様は、お気になさらないでくださ
い。
それでは、あらためてよろしくお願いします(お辞儀)。】

>450様 , フェルミ ◆O7G7IWj3Sc様
【レスが遅くなってしまい、すみませんでした。
少し、量が多いと思いますが、レスを書き込みさせていただきます。】

>このスレの住民の皆様
【もし、新しいキャラハン様や、既に活動しておられるキャラハン様が、ロールをしていただけるよう
でしたなら、置きレス形式の私のことは無視して、いつでも自由にロールをしてくださるようお願いい
たします。
 また、もし、今の私のロールに要望や感想があれば、お気軽にお聞かせいただければ嬉しく思います
(にっこり)。】
456アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2009/02/08(日) 20:35:02 ID:IMfhlfkU
(貴族の邸宅に家庭教師、そして、高級娼婦として連れてこられたアルリーネ。
 豪華な小屋のなか、めずらしく服を着けさせてもらい、レイプをされた後のような虚ろな瞳の床に投
げかけつつ、ベッドに腰をおろしています。
 まだ、教え子の少年は来ていないため、広い豪華な部屋の中、侍女と二人きりです。
 アルリーネの服装は、短いリードのついた黒皮の首輪と両手首と足首につけられた黒皮の枷を身に着
けていること、また質素であることをのぞけば、少なくても外見上の服装は、貴族の家庭教師として違
和感のないものです。
 明るい青色をしたスーツと短めのスカート、白いブラウス、両サイドを細い紐で結ばれた申し訳程度
の小さくて、透けた黒のショーツ、同じく黒いガーターベルトとストッキングがなめらかな雪白の肌に
よく映えています。
 子供が”使いやすいように”と両胸の先端にあるピアスを侍女がはずしてくれたものの、アルリーネ
の懇願にもかかわらずクリピアスははずしてもらえません。純真な少年にそんなものを見せたくはない
ため、無駄と知りつつ閉ざした太ももをもじもじと擦り合わせるアルリーネ。
 まるでそうすればピアスをはずせるかのように…もちろん、そんなことで決してピアスははずれませ
ん…)
457アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2009/02/08(日) 20:35:49 ID:IMfhlfkU
(やがて部屋への入り口である扉の向こう側が急に騒がしくなります。)

(「あら?ようやく来たみたいよアルリーネ。…まったくあの年齢で、自分から筆おろしのために、王
女を”買う”だなんて、なかなか大したものね(くすくす)。
 では、そろそろアルリーネも準備をしなくてはいけないわね。」
 慣れた手つきで、レイプ目をしたアルリーネから首輪をはずす侍女。
首輪をはずされ、アルリーネの瞳にかすかに生気が戻ってしまいます…。)

「えっ!?嫌っ…お願いです…それをはずすのは…」
(「奴隷状態では”教育”なんてできないでしょう?」
 辛い調教をアルリーネが奴隷状態に逃げ込むことを許さない侍女。
 はずした首輪は貴族の少年がまた”使用”できるように、侍女はそれを、ベッドの上、アルリーネの
直ぐ脇に無造作に置いておきます。)

(やがて、扉が開きフェルミ様が姿をあらわします…。)
 この方が、今日の私のお相手をしてくださるフェルミ様……
「お初にお目にかかります。フェルミ様……えっ…そんな…どうして…。」

(フェルミ様の後から続いて、何人もの子供たちが一緒に入室してきます。)

 そっ、そんな…他の方々の前で…それも子供達の前で…フェルミ様のお相手をしなければいけないな
んて…。
(恥辱に打ち震えるアルリーネ。しかし、現実はもっと過酷です。)

>「今日はよろしくねお姉ちゃん。僕以外みんな経験ないみたいだから、しっかりセックスを教えてあ
げてよね?」
「ええっ!?…いけません…フェルミ様。そのようなことは…この子達の教育に良いはずがありませ
ん…。」
(「あらあら、重大な契約違反ね。”経験”がある上に、最初から、みんなで王女様を輪姦(まわ)そ
うだなんて、とんでもない悪がきね(くすくす)。
 …いいわ…面白いわ…その分、あなた(フェルミ)のお父上に恩を高く売りつけさせてもらいましょ
う。」
 言葉こそ辛辣ですが、愉快そうに微笑する侍女。)
458アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2009/02/08(日) 20:36:31 ID:IMfhlfkU
>(気品を感じさせる揺れる金髪。生意気そうな子息の少年がアルリーネに無邪気に笑いかける)
>(ヒョロッとした体型の子もいれば、庶民の子なのかガッシリした体型の子もいて、男の子たちの体つきはまちまちだった)
>(体の色も、白い子も黒い子もいた。同じようにみんなのおちんちんにも個性がある)
>(短めで太い子、長くて細めの子、長さも太さもある子、文句無く長くて太い子、全員例外なく反り返ったそれをアルリーネに向けている)
>(まだ皮を被ったままの子もいれば、立派に剥けてカリが発達した子もいた)
>(それはフェルミのことで、華奢な体格との落差がペニスの立派さをより強調していた)
>(彼のペニスにはうっすらと血管さえ浮き出ていて力強く迫力がある)

(頬を赤らめ、恥ずかしさに両手で顔を隠したくなる衝動をこらえつつ、なるべく少年たちの”もの”
から目をそらそうとするアルリーネ。
 しかし、少年達の”屹立”に犯される運命から逃れられないことを知っています。)

(子供たちの屹立のいくつかは、十分アルリーネを服従させるほど発達しています。)
 まだあどけない子供なのに、あんなに太く大きいなんて…あんなもので刺し貫かれたら…わたし…。
 あんな子供に犯されて、”女”として屈服させられてしまったら…。それだけは嫌です…でも…。

>「まずはお姉ちゃん、自己紹介してもらえる?
「…は…ぃ…。わたしは…アルリーネと申します…フェルミ様…。」
459アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2009/02/08(日) 20:38:22 ID:IMfhlfkU
>それからお姉ちゃんの体のどの部分を使って、僕たちにセックスさせてくれるとか…さ?」
そんな…わたし…一体どうしたら…。
(羞恥心に固まってしまうアルリーネ。
「…どうしたの…恥ずかしいのアルリーネ?
 …あらあら教育実習中の女教師(せんせい)の見習には荷が重そうね、…しかたがないわ…最初の講
義だけは手伝ってあげるわ(冷たい微笑)。」)
「!?」

(子供たちの前で、いきなり侍女にベッドの上に押し倒されるアルリーネ。あっさりと体を押さえつけ
られ、そのまま、口付けをされてしまいます。)
「っ…!」

(ねっとりとした何かがアルリーネに侵入し、口腔の中を蹂躙して犯します。)
「…(んんっ…ひゃん!)」

(アルリーネに舌に挿入したまま、しなやかな指でアルリーネの敏感な性感帯である耳から首筋をそっ
と愛撫する侍女。
 指が蠢くたび、アルリーネは体をぴくんと大きく反応させ、徐々に体の力が抜けていきます…。
 反対の手で、アルリーネのかすかに膨らみかけた下腹部を円を描くように愛撫する侍女。
 妊娠させられたことによって新たに開発された微弱な性感帯を刺激され、うっとりと悶えるアルリー
ネ。
 子供達の目の前、ベッドの上で淫靡に絡み合う2人の姿。ひどく背徳的な姿が子供達の目に焼きつき
ます。
 騎乗位の侍女は、すっかり体の力が抜けてしまったアルリーネを確認します。
「これ以上すると講義の前に濡れてしまうし、これぐらいで下ごしらえはよさそうね。」)

(ぐったりとなったアルリーネの両手を、手早く細い荒縄で後ろ手に拘束する侍女。容赦なくアルリー
ネのスーツとブラウスをのボタンをはずし服を体側まで押し開き、アルリーネのエルフの血を引く華奢
で滑らかな裸身を、すっかりはだけさせます。
 ブラは着けることを許されていないため、剥き出しにさせられたアルリーネの2つの乳房…その上と
下を、次に、その周囲を慣れた手つきで細い荒縄をまわし、乳房を強調するように緊縛を施す侍女。)

(すっかりあきらめ、なすがままとなり、辛い運命を甘受するアルリーネ…。
「覚悟はいいかしら?アルリーネ。」)

「はい、ご主人様…。」
(「良い娘ね…アルリーネ…うふふっ…。それでは、”講義”の始まりよ…。」)
460アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2009/02/08(日) 20:39:41 ID:IMfhlfkU
(「わあっ、おっぱいだあ。きれいですべすべだあっ。」
 子供達の明るいはしゃぎ声。
 上半身のスーツとブラウスを体の両側まで大きくはだけさせられ、胸を緊縛されたまま、ベッドに腰
掛けているアルリーネ。
「足を開いてアルリーネ。」
 侍女の命令に従順に従うアルリーネ。
 そのままアルリーネの短めのスカートを、おへその辺りまで捲り上げる侍女。
 アルリーネの黒いショーツとガーターベルトが、子供達の目にさらし出されます。)
 
 だめ…やっぱり、恥ずかしい…。
 (白磁のような頬をバラ色に染めて、やや下に顔を俯けてしまうアルリーネ。)

(「良く見えないよ。もっと足を広げてくれなきゃ!」
 容赦ない子供の声。
「そうね。」
 無慈悲に微笑み、アルリーネの両膝を押し広げる侍女。
 透け透けの薄い生地のショーツ越しに、アルリーネの小さく可愛らしい割れ目がくっきりと姿をあら
わします。
 固唾を飲んで、そこをじっと見つめる子供達の視線。
 まだ濡れていないアルリーネの敏感な淫裂を、ショーツの越しに下から上へと指でなぞる侍女。)
「ひゃんッ…」
(「男を受け入れる、ここは何とよばれているのかしらアルリーネ?」
 アルリーネの耳にそっと息を吹きかけ、耳元で囁く侍女。)

「…膣……ヴァ…ギナ…です…。」

(「よく言えましたアルリーネ。」
 軽蔑の視線でアルリーネを見つめる侍女。
 恥ずかしさのあまり、消えてしまいたいアルリーネ。しかし残酷な講義は続きます。)
461アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2009/02/08(日) 20:42:27 ID:IMfhlfkU
「あっ…」
(そのまま、アルリーネのショーツを留めている両脇の蝶結びをほどく侍女。
なすがままのアルリーネには、どうすることもできません…。
そのまま、侍女はショーツの両脇の解けた紐をアルリーネの足元のほうへ引っ張り、とうとう、アルリ
ーネの秘所は、すっかり無防備に子供達の眼前にさらされてしまいます)
「いっ、いやぁ!…お願いです、見ないでください…。」

(子供達に哀願するアルリーネ。しかし…
「女の人のここって、こうなっているんだ。」
「割れてるんだね。」
「もっと良く見せてよ。」
「あの金属の輪はなに?」
(アルリーネの秘所に顔を近づける子供達。興味津々の目、いやらしい目、欲情した目、さまざまな視
線が一様にアルリーネの、まだ幼さを残す小さな割れ目とクリピアスによって剥き出しにされたクリト
リスに注がれます。
「こら!まだ”先生”に触っちゃダメよ。あとでたっぷりと好きに出来るから。それより中のほうはこ
うなっているのよ。」
ぴったりと閉じた割れ目に指を這わし、妖しく蠢かせる侍女。
 そのまま、割れ目の片側を引っ張り、容赦なくアルリーネの恥ずかしい内部の部分を、子供達の視線
の前にさらし出します。
「複雑な形してるんだね。」
「襞々になってる。」
「きれいなピンク色してる。」
あどけない子供達の声。)

もう、もう、許してください…。
(奴隷としてのアルリーネ、口にすることが出来ない言葉…。
切なく侍女を見つめます。)
462アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2009/02/08(日) 20:42:54 ID:IMfhlfkU
(「あれ?おねえちゃんのここ、ひくひくし始めたよ。どうしたの?」)
「!…なんでも、なんでもありません…。」
(あられもない姿で、声を上ずらせてしまいつつ、どうにかそれだけを答えるアルリーネ。)

(くすっ。アルリーネったら、見られているだけで”感じ”ちゃって。
「ひくついているのはここね…。アルリーネ先生、ここは何ていうのかしら?」
アルリーネの内部の襞に指を添えて、何度も優しく上下に愛撫する侍女。)

ふあっ…そっ、そこ…そんなにされたら…。

(「もう一度聞くわ。ここは何ていうのかしら?」)
「くふっ…ラビア(陰唇)…小陰唇…です。」

(その外側のここは?」)
「だっ、大…陰唇…です…あっ…いや…だめ、だめ…あんッ。」
(おもわず腰をすこしよじらせ、悶えてしまうアルリーネ。)

(「あれ、おねえちゃんのここ、穴の奥から、なんか濡れてきちゃったよ…お漏らししちゃったの?」)
「あっ…ああっ…子供の前で、子供の前で、そんな、そんな……」
(とうとう割れ目の奥から、透明でさらさらした淫らな液を溢れさせてしまうアルリーネ。
心の中で自分の浅ましさと、淫乱さを責めてしまいます。)

(「これはね、愛液といって、エッチなアルリーネ先生が、早くここ…膣口にみんなの”もの”を挿入
(い)れてほしいと、おねだりしてるのよ。」
茫然としているアルリーネに追い討ちの言葉をかける侍女。
そのまま浅くアルリーネの濡れた膣口に中指を挿入するとGスポットとその周辺を掻き乱します。)

(ニチャニチャと淫らな水音があたりに響いて…。)
「…あっ…あんっ…そっ、そこ…だっ、だめ…。」

(「…どんどんと…お姉ちゃんの奥から”あいえき”がわいてくるよ。」
「もう”せんせい”のここ、すっかりびしょびしょだね。」)
463アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2009/02/08(日) 20:50:49 ID:IMfhlfkU
(「そして最後に、これは何かしら?アルリーネ先生。」
 膣口をせめたてつつ、アルリーネの秘所…ツンと尖った淫らな芽を親指の先で円をえがくように刺激
する侍女。」)

「あひぃ!…あっ、あアン!」
(稲妻のように背すじを走り抜ける快感に、腰を弓なりに反らし、ビクンと体を強く反応させてしまう
アルリーネ。その言葉を言わない限り、侍女の愛撫は止みません。)

「ひぃ…ひゃん……くっ、クリト…リス……です…。」
(甘い吐息の中、やっとのことでその言葉を口にするアルリーネ。
「良く出来ましたアルリーネ先生…これは、ご褒美よ!」
 そのまま、アルリーネのクリトリスを穿つピアスに、もう片方の手の人差し指をかけて小刻みに振動
させる侍女。)

「ひぃうっ!……きちゃう……ころもの…まえで…わたし…っ…あん…んっ、やぁッ…ああ♥」
(一際、大きく体を震えさせ、秘所からピュッと小さく潮を吹き、とうとう子供達の前でアクメ顔を浮
かべてイかされてしまうアルリーネ。
 その可愛らしい表情に、冷酷な調教師の仮面がずれてしまい、うっとりとした表情を浮かべ思わず見
とれてしまう侍女。
 本気でアルリーネを抱きしめてしまいたくなる気持ちを抑え、慌てて、日ごろの冷たい表情を作りま
す。
「良くわかった?それでは講義はこれで終わりよ。次の時間は、いよいよ、あなた方の実習よ。1人、
最低、1回はアルリーネの中に射精することが課題よ。いいかしら?
あと、そんなに成長した”もの”をもっていれば、要らないかもしれないけれど、一応これが教材よ。」

 魔法のロータやバイブなどの様々な淫具が大量に入った鞄の口を開けて、ベッドの脇に置く侍女。

「あと約束だからアルリーネ先生を好きにしていいけれど、その娘孕んでるから、それだけは気をつけ
てあげてね。」
手の平を、ひらひらと上下に軽く振り、艶然と微笑むと小屋より退出する侍女。)

「…そっ、そんなぁ…はぁ…はあっ……。」
(ベッドの上、イッたばかりで、荒い息を整えることもままならず、また、上半身を緊縛され身動きも
とれないアルリーネ。
彼女に子供達が近づいてきます…。)


【こども達のセリフが確定ロールになってしまいすみません(ぺこり)。
この子供達の声というのは、フェルミ様の以外の声と考えてください。】
464名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 12:47:09 ID:ZljJArnF
侍女とアルリーネを並べて犯して3Pするのが至高
465フェルミ ◆O7G7IWj3Sc :2009/02/11(水) 13:07:21 ID:U+eMeV3N
ふふ…可愛いねお姉ちゃん。
あの侍女さんにもすごく大事にしてもらってるみたいだし。
それじゃみんな、先生にたくさんセックスのこと教わろうね。
先生のほうは準備できてるみたいだし、順番に並んで。
待ってる人はそうだな…先生がお口での性行為を教えてくれる?
(子供たちの一人が挿入しようとアルリーネの陰部に勃起したおちんちんをこすりつける)
(彼のペニスは細いが長さは大人以上のもので、立派な刀身を見せつけている)
(フェルミの指示でアルリーネの口の前におちんちんを突き出している少年のモノはまだ皮を被っていて、いわゆる包茎だった)

【構いませんよ】
【アルリーネさんのしやすい方法をとってもらって結構です】
466アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2009/02/11(水) 22:02:36 ID:tO5Q0BP0
>465

(大きなベッドの上、後ろ手に拘束され、仰向けに寝かされているアルリーネ。
軽く昇りつめイかさせられてしまった体は、ぐったりとして力が入らず、アクメに頬は薄いばら色に上
気し、蕩けさせられ意思のない瞳には何も映ってはいません…)

「はぁ…はぁー…はぁはぁー…」
荒い息が可愛らしい唇よりこぼれる度、柔らかく形の良い胸の双丘がプルンと悩ましげ揺れてしまい、
乳房を緊縛する細い荒縄が深くまで食い込みため搾乳をされてしまい、天に向かいツンと硬く尖った両
胸の先端から乳白色の液体が射乳し、そこから柔らかい胸の曲線に沿って幾筋にも小川となって流れ落
ちます。


>ふふ…可愛いねお姉ちゃん。
「!…っ」
(その声に意識を取り戻し、あられもない姿をフェルミ様の目の前にさらしている自分に気がつくアル
リーネ。
 両胸を腕で隠そうとするものの、後ろ手に拘束されているため、かえって形の良い二つの膨らみを悩
ましく揺らしてしまいます。)


>あの侍女さんにもすごく大事にしてもらってるみたいだし。
「…なっ…そんな…違いま…」
(フェルミ様の言葉に体を火照らせてしまい、その言葉を否定しようとするアルリーネ。しかし、その
声は弱々しく、フェルミ様の言葉に、侍女による過去の様々な調教を思い出させられたアルリーネの体
はひとりでに反応してしまい、最後まで言葉を続けることは出来ません。子宮の周辺をキュンと疼かせ
てしまい、腰をヒク…ヒク…と悩ましげに震わせ、淫裂の奥からは、先ほどより白く半透明で粘度の増
した蜜を”くちゃ”という淫らな水音とともに溢れさせてしまうアルリーネ。)

…うそ…言葉だけなのに……わたしの体の深いところ……こんなに疼いているなんて…。
(いつもと違い先程の侍女の責めは、淫裂の浅い部分、Gスポット周辺や淫核のみであったため、責め
てもらえなかった、体の奥深いところが疼いてしまい、火照らせられていることに戸惑うアルリーネ。)

…あっ…そんな…胸も……さっき揉んでもらえなかったから…熱くて……。
……いつもみたいに…絞ってほ……だめです!…何を考えているんですか私は…恥を知りなさいアルリ
ーネ。
(中に大量の乳蜜をたたえ、柔らかさを保ちつつもキツキツに張り詰めたアルリーネの乳房…細縄の緊
縛に少しだけ乳蜜を溢れさせる度に、むずがゆいような微かな快感を与えられ強く焦らされてしまいま
す。)
467アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2009/02/11(水) 22:06:27 ID:tO5Q0BP0
>それじゃみんな、先生にたくさんセックスのこと教わろうね。
>先生のほうは準備できてるみたいだし、順番に並んで。
「いけませんフェルミ様、みな様…こういうことは愛する人と行うべきことです…愛がないのに体だけ
を重ねて良い筈がありません…。」
(どうにか意思と体の力を振り絞り、子供達に顔を向け、両太ももを閉ざし、疼く体をおさえて、女教
師として振舞うアルリーネ。
この子供達には、心も体も汚れきった自分なんかとではなく、本当に愛する人と最初に結ばれてほしい
…その真摯な願い…それは物心ついた時から既に調教を受けていたアルリーネが、本当はそうありたかっ
た彼女自身の願いです…。)


>待ってる人はそうだな…先生がお口での性行為を教えてくれる?
「そっ…そんな……。」
(”娼婦ですら唇だけは好きな人に捧げるために純潔を保つ”ため、お口での奉仕は汚れきった今でも
わずかに抵抗感のあるアルリーネ)
でも、私のお口で射精した子は、好きな人のために純潔を保つことができます…。
「…はい…先生が…お口で…丁寧に教えてあげますので…皆さん…ならんでください…。」
(何とか恥ずかしい言葉を言い終えるアルリーネ。しかし、ゾクリとした感触を背筋に感じてしまい、
ラベンダー色の両目を閉ざして、俯きつつ羞恥心に打ち震えてしまい、子供達にもアルリーネが無理を
していることはわかります。)


>(子供たちの一人が挿入しようとアルリーネの陰部に勃起したおちんちんをこすりつける)
>(彼のペニスは細いが長さは大人以上のもので、立派な刀身を見せつけている)
>(フェルミの指示でアルリーネの口の前におちんちんを突き出している少年のモノはまだ皮を被っていて、いわゆる包茎だった)
(ベッドの横に立つ少年が突きつける屹立に、体を横に向けて対面すると、おずおずと顔を近づけるア
ルリーネ。
 そっと先端にキスをすると、屹立を優しく小さなお口に含み込みます。お口の中慣れた舌使いで、ゆっ
くりと子供の”モノ”の皮を剥いて、ご奉仕を始めます。
 一方、ベッドに上がりこんだ子供の一人は、彼女のささやか抵抗にもかかわらず、アルリーネの閉じ
合わされた太ももをこじ開けようとします。男の子の力でも、年上とはいえ人間より遥かに華奢なハー
フエルフの少女の力を容易に上回り、あっさりと太ももをこじ開けられ、割り広げられてしまうアルリ
ーネ。)


 おへそが見えるくらいミニスカートを捲りあげられているため、黒いガーターベルトとストキングの
みのアルリーネの下半身、なめらかな雪白の肌にひっそりと息づく無毛の秘所…。
 既に侍女の愛撫に少しだけ押し広げられ潤ませられている可愛らしい小さな割れ目から、トロトロと
した蜜を滴らせてしまっているアルリーネ。
 子供のモノへの”ご奉仕”が、そして、もう一人の子供に力づくで犯されそうになっていることが、
アルリーネ自身を感じさせていることを、全員の目にさらしてしまいます。)

(なんとか両膝を閉じ合わせようとするものの、圧倒的な力に服従させられ、かえって下半身なすがま
まにされ、恥ずかしい体位をとらされてしまいます。)
 こんな…こんな小さな子供なのに…全然力でかなわないなんて…。

(押さえつけられ、子供相手に”男”としての逞しさを感じてしまい、屈服し抵抗する力が抜けていく
アルリーネ。
 覆い被さる少年の一際長いソレが、ついにアルリーネの秘所にぴたりと押し当てられてしまいます。
そのまま体を沈み込ませる少年…。徐々に幼さの残るアルリーネの淫らな割れ目が押し広げられていき
ます…。
 なすすべもなく、強く目を閉じるアルリーネ…。)
 も…もうだめ…このまま…わたし…犯されて……。
468アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2009/02/11(水) 22:10:34 ID:tO5Q0BP0
「!…んうっ…んんっ…」
(上のお口にも別の子のモノを含んでいるため拒絶の言葉も口に出来ないアルリーネ。)

 えっ?そっ…そんな…。
(挿入される寸前で、アルリーネの割れ目に沿って下から上へとスライドし擦り付けられる子供の屹立。
 …挿入されると勘違いしたアルリーネの淫らな体は反応してしまい、膣内の無数の襞を蠢かせつつ、
膣口をキュッと締めてしまうものの空振りに終わり、なおも男の人のモノを求めるかのように淫裂をヒ
クつかせてしまいます。)

 わたし…犯されなかったのに…どうして……私の体…”求めて”います……嫌!!そんなの…。
(犯されなかった心の安堵感と、同時に、丁寧に下ごしらえされ官能の火を灯された体は男の屹立を求め
ていたことを自らに教えられ、心を引き裂かれ、体を悶えさせるアルリーネ。)

(混乱が収まらないなか、アルリーネの潤んだ淫裂を上から下に少年の屹立が滑り降りる感触に、全員の
目の前で切なそうに腰を震わせてしまうアルリーネ。
「まだ入れられてないのに、もしかして、姫様”感じてる”の?」
誰かの言葉に胸を刺し貫かれて固まってしまうアルリーネ…それが真実であることを誰よりも知っている
から…。
「お姉ちゃん、お口とまってるよ!」
 アルリーネの上のお口を犯す子供が、ゆっくりと腰を前後させアルリーネの口の中で屹立をピストン運
動させ始めます。
 再び、上のお口による奉仕を無意識に再開してしまうアルリーネ。
 その間に、アルリーネの秘所の下へと滑り降りた子供の屹立は再び、アルリーネの淫唇に押し当てられ
ます…。)
 まっ、また…犯されてしまいます…。



> 464 様
【ご意見ありがとうございます(お辞儀)。
じつはアルリーネを調教している専属の侍女の方はまだ乙女という設定です。
そのため妊娠はしてはいませんので、ともするとスレ違いになってしまうかも知れない上に、一人で、二
人のキャラをロールするのはルール違反でしょうから、ご期待に添えることが出来ずに心苦しく思います】

ごめんなさい…(ぺこり)。
 ただ、アルリーネと侍女、両方をお気に召してくだされたようで、ありがとうございます…。
これからも二人を見守ってくだされれば嬉しく思います(にっこり)。】


> フェルミ ◆O7G7IWj3Sc 様
【レスありがとうございました。(ぺこり)
子供の声の件を許していただき、ありがとうございます。
前回、長文の書き込みや、侍女との絡みで、あきれられてしまうのではないかと心配しておりました…。
また今回も長文になってしまいまして、重ね重ねすみません…。
次回からは、もっと短くわかりやすいロールを心がけたく思います。】
469アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2009/02/11(水) 22:33:28 ID:tO5Q0BP0
>468
【の中で、464様へのレスに一部間違いがありましたので、訂正させてくださるようお願いいたします。(お辞儀)】

>464 様
【ご意見ありがとうございます(お辞儀)。
じつはアルリーネを調教している専属の侍女の方はまだ乙女という設定です。
そのため妊娠はしてはいませんので、ともするとスレ違いになってしまうかも知れない上に、一人で、二
人のキャラをロールするのはルール違反でしょうから、ご期待に添えることが出来ずに心苦しく思います。
ごめんなさい…(ぺこり)。
 ただ、アルリーネと侍女、両方をお気に召してくだされたようで、ありがとうございます…。
これからも二人を見守ってくだされれば嬉しく思います(にっこり)。】
470フェルミ ◆O7G7IWj3Sc :2009/02/12(木) 17:02:42 ID:KObyITTe
あ、おっぱいでちゃうんだ。
妊娠してるって本当なんだね。
子作りの勉強まではできないかぁ…。
(アルリーネの胸の突起から放たれた乳白色の液体をぺろりと舐め、少し残念そうな顔をする)
(ひときわ幼い少年がなにやらフェルミに問いかけ、フェルミがそれに頷くと)
(幼い少年はアルリーネに近づき、母乳を垂れ流すその乳房を口に含み吸いたてる)
…そいつお母さんがいないんだ。
小さいころに亡くなったみたいでさ。
だからできれば、お姉ちゃんは優しくしてあげてね?

「…ま……マ……」

(なにか言いかけ安心したようにこくこくとアルリーネの母乳を一心に吸う子供)
(その横では腰を動かし、アルリーネの口奉仕を気持ち良さそうに受けている少年)
471フェルミ ◆O7G7IWj3Sc :2009/02/12(木) 17:07:49 ID:KObyITTe
女の子の初めては痛いんでしょ?
だからこうやって将来僕の好きになる人がちょっとでも痛い思いしないようお姉ちゃんからセックスを教わってるんじゃないか。
それにお姉ちゃんみたいな綺麗な人で童貞が卒業できるのは嬉しいよね?みんな。

「ホントアルリーネ先生綺麗だよ。ああー…気持ちいっ…」
「うん…アルリーネ先生好き…お母さんみたいだから…」
「俺もアルリーネ先生に早く挿れたい…。始めての人がお姫様って、すごく嬉しいよ。」
「僕も早くさせてよぅ…。もう我慢できなくて、ハ…ハァ…」
(口奉仕を受ける少年、乳房を吸っている少年、膣口におちんちんを擦りつけている少年、参加できずアルリーネをオカズにオナニーを始めてしまう少年)
(それぞれ全員がアルリーネに好意を向けていた)
(やっと入り口を見つけたのか、細長いおちんちんが割れ目を裂きアルリーネの中に侵入してくる)

「…うっ、ううぅぅぅ…!」

(ところが調教に調教を重ね、男の精を搾り取るようなアルリーネの膣に初めての子供はすぐに耐えられなくなった)
(ビュッ!ビュッ!と膣内に生命の源を吐き出し、アルリーネの膣におちんちんを収めたまま少年は荒い息をつく)

あーあ、お姉ちゃんのおマンコもっと味わえばよかったのに。
はい、はやく抜いて次の人に代わってあげてね。
お姉ちゃんは今の子のおちんちんをお掃除してあげて。
(今まで口奉仕を楽しんでいた子が抜き、アルリーネの股の間に入り挿入の準備にとりかかる)
(逆に細長いペニスの子は射精してもいまだ硬さを維持し続けるそれをアルリーネの唇に押し付ける)

【あきれるなんてとんでもない。】
【経験の少ない少年たちに代わり下ごしらえをしてくれたのはロールを円滑に進めるいい方策だと思いますよ。】
【長文なことも濃密なロールに繋がりますので、気にせず楽しみましょう。】
472名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 20:05:56 ID:Z/amRc1s
アルリーネはいいロールをしようと気張りすぎじゃないか?
肩の力抜けよ(性的な意味で)
473名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 17:51:43 ID:Ser8JKJ5
アルリーネからチョコ貰いたい
>フェルミ ◆O7G7IWj3Sc 様
【レスが遅れておりすみません。
完成しだい書込みさせていただきます。
もう少しお待ちいただきますようお願いします(ぺこり)。】


>472 様
【ご助言ありがとうございます…。
お相手していただける方々や皆様に楽しんでもらいたい…その思いが強すぎて、無理に背伸びをしすぎ
ていたみたいです…。
書込みの直前に472様のご助言を見て、今、手直ししております。
また、お気づきのことがありましたらお教えてくださいませ…(お辞儀)。】


>473様
(なぜか、473様の前に不機嫌そうな表情の侍女が姿をあらわします。
「はい、これアルリーネ様からの手作りチョコレートよ…。」
リボンのついた綺麗にラッピングされた小箱を473様に手渡す侍女。
「今、姫様は調教(ロール)中のため、『473様にお会いすることが出来ない失礼をお詫びしておいて
ください…。』との伝言です(一礼)。
あとは、…」
同じラッピングで、これまでロールのお相手をしていただいた方あての小箱と、このスレ住民の皆様あ
ての小さなチョコレートの包みを幾つもテーブルにならべる侍女。
「どうせ、皆様は、もっと素敵な彼女達や本命の娘からもチョコレートをもらっているんでしょうけれ
ど……。」
473様や名無し様たちをうらやましそうに見つめる侍女…。
どうにかプライドと内心の葛藤に折り合いをつけて、テーブルの上の”小さなチョコレートの包み”を
一つ、そっと、細い指で摘むと、大切そうにしまい込みます。
「それでは、今夜はお休みなさいませ(ぺこり)。」
お辞儀とともに473様の前より立ち去ります。)
475アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2009/02/17(火) 00:15:32 ID:ThJsmHFf
>470

(ベッドの上、後ろ手に拘束され、仰向けに寝かされたまま、少年に犯されようとしているアルリーネ。
上半身のみ左に向ける体位でベッドの脇に立つ別の少年のモノをお口でご奉仕させられています。)


>あ、おっぱいでちゃうんだ。
>妊娠してるって本当なんだね。
>子作りの勉強まではできないかぁ…。
(「あらあら、せっかちね。年上の先生のプライベート・レッスンを受けたいのなら、半年と少しくら
いの我慢は必要よ…(クスクス)。
 …今日、しっかりとアルリーネを堕としてさえおけば、後からたっぷりと子作りの調教(お勉強)が
できるわ…。」
侍女の妖艶な笑声が、フェルミ様の耳にのみ、かすかに聞こえたような気がします…。)


>(アルリーネの胸の突起から放たれた乳白色の液体をぺろりと舐め、少し残念そうな顔をする)
(流れる白い蜜の小川に沿って、きめが細かく滑らかなアルリーネの右胸の肌を滑るフェルミ様の舌は…
 そのわずかな重みにすら蕩けるように沈み込み、包み込もうとする柔らかな膨らみから、そして、すっ
かりいやらしくカチカチに硬く尖ってしまった先端へと這っていきます…。)

(ぺちゃっ)

「(あっ♥)」
(思わず、お口でのご奉仕の最中に甘い悲鳴をもらしてしまうアルリーネ。
 フェルミ様の舌での軽い乳首への愛撫に、甘い痺れがひろがり、形の良い双丘をフルフルと柔らかく
震わせてしまいます。
 フェルミ様のお口には、甘いアルリーネのミルクの味が広がります…。)

(別の少年へのお口でのご奉仕に集中しながら、なおも下肢の割れ目を犯そうとする少年につかまれた
両脚を自由にしようと、はかない抵抗をするアルリーネ。)
 こんな不道徳なこと…いけないことです…。


>(ひときわ幼い少年がなにやらフェルミに問いかけ、フェルミがそれに頷くと)
>(幼い少年はアルリーネに近づき、母乳を垂れ流すその乳房を口に含み吸いたてる)
「(きゃっ…!?)」
 1回イかされたばかりでいつもより敏感な状態をした体のアルリーネ。もっとも鋭敏な場所の一つで
ある乳房の先端を子供に口に含まれ、走り抜ける鋭い快感に身体を痺れさせてしまいます…。
「(あんっ…吸っちゃダメ…わたし、おかしくなってしまいます…)」
476アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2009/02/17(火) 00:17:12 ID:ThJsmHFf
>…そいつお母さんがいないんだ。
>小さいころに亡くなったみたいでさ。
>だからできれば、お姉ちゃんは優しくしてあげてね?
>
(乳房を弄ばれ、蜜乳を吸われ、はじめこそ輪姦を受ける罪悪感から嫌悪感を感じてしまうものの、フェ
ルミ様の言葉を聞いて、徐々にうっとりと打ち喘ぎ、優しい表情を浮かべるアルリーネ
 自分でも良くわからない切ない気持ちが胸の奥からあふれ出るのをとめられずに困惑してしまいます。
 この感情こそが、囚われてから1年以上もの間いかなる調教をも全く受け付けなかった”人形”姫を、
生身の少女として目覚めさせ、日々、淫らな性奴隷へと堕としているものです…。)

 お母様を知らずに育った私の知らない幸せ…ハーフエルフで心の無い人形姫と呼ばれる私にはそれを
知る資格すらないのかもしれません…でも、それを知らなくても、…わたしがこの子にそれを与えるこ
とが出来るのなら……わたし自身の何を失ってでも、この子にそれを与えてあげたい…。
(フェルミ様の瞳に映る、弟の面倒を見る優しい姉のような表情を浮かべたアルリーネ…。
 ほとんど身動きの取れない身体を、自分からわずかに体を揺り動かして左の乳房を幼い子供が吸いや
すいように位置を変えてあげます…。
 それが、口すら塞がれている、今のアルリーネに出来る唯一つのことです…。)


>「…ま……マ……」
(その言葉は魔法のようにアルリーネの心の琴線を震わせ、胸の奥深くを甘く締め付けます…。
 心も身体も汚れきった自分には受け取る資格の無いはずの幸福感に包まれ、体の芯を完全に蕩けさせ
てしまうアルリーネ。)


>
>(なにか言いかけ安心したようにこくこくとアルリーネの母乳を一心に吸う子供)
「(はぁ…あっあん…ああ…んっ♥)」
何これ…気持ちいい……だめ…流されてしまいます…。
(自分でも驚くほど感度が高まった乳首を吸われ、アルリーネはうっとりと快感に打ち震えます。)


>(その横では腰を動かし、アルリーネの口奉仕を気持ち良さそうに受けている少年)
 やっぱり、今日のわたし…変です…。
 いくらフェルミ様の言葉には逆らえないとは言え、小さな子供達にいいように身体を弄ばれてしまい…
わたし…こんなにも感じてしまっています……恥ずかしい……。

(続きます。)
477アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2009/03/03(火) 00:01:03 ID:Xd5K3Iyx
>女の子の初めては痛いんでしょ?
>だからこうやって将来僕の好きになる人がちょっとでも痛い思いしないようお姉ちゃんからセックス
を教わってるんじゃないか。
>それにお姉ちゃんみたいな綺麗な人で童貞が卒業できるのは嬉しいよね?みんな。
 それでもこのような方法は、子供達の教育に良いはずは…。
 いいえ、断定はいけません…人からの意見を、自分の視点のみから否定をするような狭量なことは王
家の血を引くものとして…

「…んっ、あんっ!…あふっ…」
(固く尖った左胸の先端を吸われ続け、耐え切れずに快感に身を震わせるアルリーネ…思考を中断させ
られてしまい、その身動きに上半身を緊縛する細縄が容赦なくくいこみ、乳房を搾りあげ、滑らかな肌
にかすかな擦り傷をつくる甘美な苦痛に悶えてしまいそうになり懸命にこらえます…。)
…こっ…これだけは子供には見せるわけにはいきません…。


…それにしてもフェルミ様は何をお考えなのかしら…初めてでもないようですし…それに、ただ見てい
るだけで…私を…抱いても…くだされませんし……
(アルリーネの下肢を割って侵入しようとする少年の固い屹立がスリットをすべり、膣口を通り過ぎ、
淫核のすぐ下を突き上げられてしまい、またも思考を中断させられてしまいます。)
!?ひぃあッ…そっ…そこ違います…やっ、いやっ…

…わたし…この子たちのために…どうしたら良いのでょうか…。
(「所詮あなたには犯される以外の選択肢は無いのよ。まあ、どうせならフェルミとかいう子のペニス
をせいぜい楽しむことね…。」
…この屋敷へ連れてこられるときに聞かされた、侍女の言葉を思い出してしまうアルリーネ)


>「ホントアルリーネ先生綺麗だよ。ああー…気持ちいっ…」
>「うん…アルリーネ先生好き…お母さんみたいだから…」
>「俺もアルリーネ先生に早く挿れたい…。始めての人がお姫様って、すごく嬉しいよ。」
>「僕も早くさせてよぅ…。もう我慢できなくて、ハ…ハァ…」
>(口奉仕を受ける少年、乳房を吸っている少年、膣口におちんちんを擦りつけている少年、参加でき
ずアルリーネをオカズにオナニーを始めてしまう少年)
>(それぞれ全員がアルリーネに好意を向けていた)
(トクン…
子供達の好意を含んだ声に、胸の鼓動を高鳴らせてしまうアルリーネ。
恥ずかしそうに、ご奉仕中のモノから視線をそらし、頬を赤らめてしまいます。
幸福感が胸の奥から湧き上がり…はかない最後の抵抗をしていた両脚からも完全に力がぬけてしまい、
やわらかな両胸をせつなく揺らし、可愛らしい無毛の淫裂からあふれる蜜を増加させてしまうアルリー
ネ。
心の繋がりと絆が 何倍も身体の感度を高めてしまいます。)
478アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2009/03/03(火) 00:02:05 ID:Xd5K3Iyx
>(やっと入り口を見つけたのか、細長いおちんちんが割れ目を裂きアルリーネの中に侵入してくる)
ぐちゅ!ずぷぷっ
(せまいアルリーネの割れ目へ乱暴に侵入する少年の屹立…既に十分濡れているとはいえ、キツキツの
秘所を力に任せて強引に割り割きます…。)
ひぃあっ…硬い…!っう…
(乱暴に扱われ鋭い痛みを覚えるアルリーネ。上のお口での奉仕を中断してしまうものの、いま自分と
肌を重ねている少年に、どうにか微笑みかけます…。)
ズズッ…ズズ……
「だめ…そんなに…乱暴にしたら…っツ!…くぅ…いけま…せん……もっと…優しく……
…そうっ…お互いに…からだのリズムをあわせて…ゆっくりと……そうです……ふあっ」
どうして…今日のわたしの身体…”お薬”を使われたときみたいに…いつもの何倍も敏感です……。


>「…うっ、ううぅぅぅ…!」
>(ところが調教に調教を重ね、男の精を搾り取るようなアルリーネの膣に初めての子供はすぐに耐え
られなくなった)
>(ビュッ!ビュッ!と膣内に生命の源を吐き出し、アルリーネの膣におちんちんを収めたまま少年は荒い息
をつく)
「あっ…ああっ…そんなふかくまで…ひぃあッ…」
(少年が奥深く侵入するにつれ、しっとりと濡れた幾重もの無数の襞々を絡み付かせ、リズムカルにキュッ
キュッと、少年の固い屹立を締め付けてしまうアルリーネ。
少年に蕩けるような快感を与えつつ、最奥の秘密の扉をノックされてしまい軽い嬌声を甘い唇より洩ら
してしまいます。)
「あっ…なかに…くふっ」
(放たれた射精の熱いほとばしりを、ビクッ!と体を反応させつつも、従順に膣の奥深で受け止めるア
ルリーネ。
とうとう体を征服され、小さな子供のものにされてしまいます。)

あふっ…濃いものを…こんなにいっぱい…あふっ…。
(膣内に大量に吐き出される精液…少年の長い長い射精を優しく受け入れるアルリーネ…やがて、ひと
まず少年のモノがおさまります…。」


「…素敵でした…。(にっこり)」
(優しく微笑み少年の首筋に口付けを行うアルリーネ。
ただの乱暴な挿入に、調教に堕とされた淫らな身体は、それ程感じたわけではありませんが、彼女を求
める少年の心を受け入れるアルリーネ。
身体だけではなく、心がつながる心地よさをこの子供に教えたいと願います…。)
479アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2009/03/03(火) 00:04:39 ID:Xd5K3Iyx
>あーあ、お姉ちゃんのおマンコもっと味わえばよかったのに。
>はい、はやく抜いて次の人に代わってあげてね。
(年齢と経験の差があるため、拘束された身でありながら少年に対して、イかせられることなく、どう
にか先生として余裕を持って振舞うことが出来たアルリーネ。
フェルミ様の言葉に、性交後のけだるさより引き戻され、冷たい水をかけられたように意識を覚まさせ
られます。)
…そう、結局、わたし…子供のたちの目の前で、犯されて…あんなにはしたない声をもらしてしまい…。
(客観的に自分を見つめてしまい、羞恥心に身を震わせてしまうアルリーネ。しかし、純真なこども達の
瞳から身を隠す逃げ場はどこにもありません…。)


>お姉ちゃんは今の子のおちんちんをお掃除してあげて。
>(今まで口奉仕を楽しんでいた子が抜き、アルリーネの股の間に入り挿入の準備にとりかかる)
>(逆に細長いペニスの子は射精してもいまだ硬さを維持し続けるそれをアルリーネの唇に押し付ける)
「…そっ、そんな…あんまりで…(んっ…んむっ…んんっつ…)。」
(強引に上の唇に挿入された屹立…いったん挿入されてしまってからは、従順に、丁寧にご奉仕するア
ルリーネ。
男の子の白濁と、アルリーネ自身の淫液でべとべとのソレを丁寧にお口と舌で綺麗にしていきます。)
いやっ…この子…たった今、わたしの中にあんなにたくさん出したばかりなのに…こんなに固いなんて
……!そっ、そんな…わたしのからだ……。
(もう一度、挿入されてしまうかもしれない…そう思ってしまっただけで、子供達の前ではしたなくも、
犯されたばかりの下肢の淫唇を淫らな蜜でに潤ませてしまうアルリーネ…。
ついに心が耐え切れなくなり、切れ長の目の端より涙があふれてしまい、白い頬を濡らしてしまいます…。)



(…その後、子供達の何人かに順番に犯されるアルリーネ。女性の扱い方や、ベッドマナーを子供達に
教えていきます。
自分の感じるところや感じさせ方、弱いところを子供達にレクチャーしつつ、次々と子供達をイかせて
精を搾っていきます…。

彼女の余裕のある態度に、なんとかアルリーネをイかせようとする子供達…。
子供たちのテクニックは素人でも、犯されて中に出される瞬間だけは、確実に感じてしまうアルリーネ…。
やがてそれを見抜かれてしまい、休む間もなく輪姦されてしまいます…。)

「…んっ!…あっ…また中に…ひゅん!…あっ、あっ、ああん…♥」
(単純ゆえに、効果的で抗いようのない子供たちの責めに、いつしか、すっかり高められ、甘い嬌声を
口からもらしてしまうアルリーネ。
 すでに体力も尽きかけ、左脚の黒いストッキングは裂けて、右前のガーターベルトもはずれてしまい、
顔やおへその辺り、そして、下腹部には子供たちに白いミルクを吐き掛けられています…。
全身を美しい桜色に染めてしまい、あらい呼吸は疲労のせいばかりではありません…。
 なんとか、今、自分を犯している子供をイかせて精を搾り取るものの、その瞬間、とうとう小さく潮
を吹いてしまうアルリーネ。
 すっかり身体が”できあがって”しまっていることをフェルミ様の目にさらしてしまいます…。)



【フェルミ ◆O7G7IWj3Sc様、大変レスが遅くなってしまいすみませんでした(ぺこり)。】
480フェルミ ◆O7G7IWj3Sc :2009/03/04(水) 04:27:31 ID:9r0Jia1o
ようやく…本当のお姉ちゃんになってくれたね。
お澄まししてるお姉ちゃんも素敵だけど、こんないやらしいお姉ちゃんも僕は好きだな。
それじゃ僕のおちんちんあげるね?
ふふ、でもねその前にアルリーネ先生も出産はまだでしょ。
だから、いっしょに赤ちゃん産む練習しよっか?
(ゆで卵を取り出すと、アルリーネの赤ちゃんを生むはずの場所にひとつ…ふたつ…みっつ…と挿入する)
(男根を貪欲に飲み込むよう調教されたアルリーネの膣はゆで卵を優しく包み飲み込む)

ちゃんとお腹に力いれてね、すぐに産んじゃったらつまらないから。
さ、お姉ちゃんはお馬さんのポーズ。
(アルリーネの尻たぶを開き、菊門にカリの張った大人顔負けの筋張ったペニスを押し付け力を込める)
(これまで膣と口を徹底的に輪姦され、焦らしに焦らし続けられたアルリーネのアナルは極上の性器と化していた)
481フェルミ ◆O7G7IWj3Sc :2009/03/04(水) 04:32:27 ID:9r0Jia1o
ん…あっあぁ…とってもいいよお姉ちゃん…。
このまま、犬みたいに愛して…お姉ちゃんが卵産むところ僕に見せてね…。
(ずるずるとフェルミのペニスがアルリーネの菊門を広げ、カリ部分の刺激を楽しむように抜ける寸前で細かい挿入を繰り返す)
(子供たちの単調な拙い性技に馴らされたアルリーネにとって、フェルミの熟練した性技はたまらないはずだ)
お姉ちゃん…そろそろイクよ?
お姉ちゃんが僕のおちんちんでアへ顔曝して、可愛い女の子になるとこ僕に見せながら産んで!
(大きなストロークでスパートをかけ、音が出るほどアルリーネのお尻に何度も強く腰を打ちつける)
(アルリーネの膣の脈動と中で動く卵を感じると、ぶるぶると震えながらありったけの精液を腸内に注入する)
(犬のような原始的なセックスで混じりあい、「ブポッ」と下品な音をたてペニスを抜く)

みんな、見てご覧。
これが男に征服されて、完全にイっちゃった女の人の顔だよ…。
(よく覚えておいてね。と友人たちに告げ、授業はここまでとし皆満足したように身なりを整え小屋から出ていく)
(最後に小屋に残ったフェルミは疲れ切ったアルリーネを愛おしげに抱きしめ、背中を撫でる)
(しばらくそうしていると日は傾き、侍女が戻る約束の時間が近づく)

…僕がもう少し早く生まれてたら、お姉ちゃんを……お嫁さんにしてあげてたのに……
(そう呟き、アルリーネから離れ、悲しげな表情で小屋を出て行った)

【とても濃密なロールでたいへん楽しかったです。】
【それとお忙しいところにお付き合いさせてしまい、申し訳ありませんでした。】
【アルリーネのこれからのご健勝のほど、お祈りさせていただきます。】
482名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 13:54:22 ID:+9M5+jJ3
483名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 07:29:00 ID:z13ZNFNC
アルリーネはいつ見てもエロいなぁ。
元気かな。
久しぶりに彼女のエロールが見たいな
484アルリーネ ◆TXqAdf3L9L4Z :2009/09/27(日) 09:42:35 ID:CEQHX+mE
>フェルミ様
>483
とても長い間、レスをお返しできずに本当にすみませんでした。
このスレとインターネット自体ほとんど来ることが出来なくなってしまい大変失礼しました。

>フェルミ様
もう既に、このスレをご覧になられていないかもしれませんが、>480-481 へのレスをさせていただきたく思います。
話をつなぎの関係上 >479の一部を再描写している部分がありますがお許しくださいませ。



(輪姦とはいえ、犯されるたび無意識にアルリーネの身体は一人一人の子供を憶え込み、同じ子供に体を重ねられるごとに馴染みつつも従順に服従していきます…。
それぞれ幾度となくアルリーネに精を放ち、すっかりアルリーネの体を征服し自分のモノにした子供達…疲労により限界こそ近いものの、自分の番の間は、完全に自分の”女”としてアルリーネを扱います。
年下の少年が相手はいえ、ハーフエルフの華奢な体では圧倒的な腕力の差に完全に押さえ込まれてしまい、なすがままのアルリーネ。
力ずくで下肢を割り広げられ、乱暴に幾度も体を沈み込ませる少年の強引な挿入に逞しさを感じてしまい屈服しそうになる心と体を懸命にこらえるものの、いつ果てるとも無い陵辱にすっかり敏感にさせられた体の芯を熱く火照らされてしまいます。)

「お姉ちゃんの割れ目、こんなにヌルヌルになっちゃったのに、あいかわらずキツキツで…くっ…でもすっかり僕(の動き)に合わせてくれるようになっちゃったね。
……うあっ…出し入れのたびに…自分から襞々を…こんなにいやらしく絡み付かせ、締め付けてきちゃって…うあっつ…。」

(蜘蛛の巣にかかった蝶のように、フェルミ様の部屋の豪華なベッドの上、上半身を緊縛されたまま仰向けに寝かされ、あられもない姿で子供達に犯されつづけるアルリーネ。
少年の言葉に心の底まで恥じつつも辛うじて自由になる下半身を蠢かせ、自分を犯している技術的に未熟な少年をひそかにサポートします。
度重なる経験に、もうすっかり慣れた様子でアルリーネをを犯しつつ昇りつめていく少年…。)
485アルリーネ ◆TXqAdf3L9L4Z :2009/09/27(日) 09:46:06 ID:CEQHX+mE
「はぁ…気持ちよすぎて…また…もうでちゃうよ…アルリーネ…」

あっ…今度も中に…また…犯されてしまい……えっ、何を!?

(より強い快楽を得ようとする少年…今までの正常位から、アルリーネの両膝の裏側に手をまわすと、そのまま両脚をM字に割り開きつつ膝を彼女自身の両肩の外側に押し付け、より一層深く挿入します。
強引に体位を変更させられたため上半身を縛る細縄が白い肌にキュッと喰い込み搾乳され、そのまま、根元までの挿入により密着した少年の下半身にクリピアスを捲りあげられつつ、
淫裂の最奥部にある最後の扉を少年の固く逞しいモノに突かれ、かすかに先走りを胎内で受け止めると、こらえきれず小さくお口を開き切ない吐息を漏らしてしまうアルリーネ。

「…っあ!?…あ、あっ……」

「アルリーネ…えっちな声もれてるよ…もしかして僕みたいな子供相手に感じてるの”お姉ちゃ”…んぐっ!…急に、すごい締め付け…」
(もう少しで自分が犯している少し年上のハーフエルフの少女を、身も心も完全に自分の”モノ”にすることができそうなことを本能で感じとり、あえて誰の目に明らかな質問でアルリーネを責め立てるものの、
瞬間、自分のモノがアルリーネの秘裂にキュッとひときわきつく締め付けられてしまいます。)

わたし…こんな恥ずかしい姿…フェルミ様の目の前にさらしてしまって…

(羞恥心のあまり返答できずに真っ赤になって俯くアルリーネの姿にドキンと胸をときめかせつつ、少年は、一度挿入した屹立ををハーフエルフの少女から浅く引き抜きかけて次のより深い挿入に備えます。)

「…いくよアルリーネ…僕もう限界…これで…これで…」
486アルリーネ ◆TXqAdf3L9L4Z :2009/09/27(日) 09:47:50 ID:CEQHX+mE
(一際、大きく体を沈み込ませ、アルリーネのかたい淫裂を抉り、その最奥部まで蹂躙する少年。
次の瞬間、胎内の奥深く…このうえもなく恥ずかしい秘密の扉に熱いほとばしりを大量に注ぎ込まれ、身体中に無数の快感のさざなみが湧き起こり意識を薄れさせてしまうアルリーネ。)
「…ふぇ?…あっ…ダメです…そんなにされたらわたし…」

「…お願い…僕の番で…落ちてよ…身も心も…本当に…僕の…僕のものになって…落ちて!!」
(アルリーネの奥に大量の精を放ちつつ、未だ固さを失わないモノをアルリーネの膣内でグラインドさせる少年。)

「ひぁっ!…くふっ…あっ…ああんっ…。」
まっ、まだダメです…。
フェルミ様に…フェルミ様に…ご奉仕する前に、他の男の方に…心だけは服従するわけには…いきません…。

(昇りつめさせられてしまう寸前で気力を振り絞るアルリーネ。それは、彼女の最後の矜持…。しかし淫らな体はとっくに限界を超えており…)

「…え?…うあっ…おねえちゃん…なにこれ…でも…きもちいい…。」
(とうとう少年の責めに秘所から小さく潮を吹いてしまうアルリーネ。)

「…でも…今のでも…心のほうは…まだ落ちてくれなかったんだね…アルリーネ……」
(激しい絶頂と疲労のため息も絶え絶えの少年の悲しそうな声)

(イかされてしまった後の敏感な体をけだるい疲労が覆い、少年から受けた荒々しい快感の余韻に切ない吐息を止めることができないアルリーネ。
心こそかろうじて落ちずにすんだものの、大勢の子供達とフェルミ様の目の前で”体”を堕とされる瞬間をすっかりさらしてしまいます。)
「!あっ…ああっ……そんなっ…わたし…わたし……イヤっ!…あっ……」
(とうとう恥辱に耐え切れずに、糸の切れた操り人形のように気を失ってしまいます。)
487アルリーネ ◆TXqAdf3L9L4Z :2009/09/27(日) 09:49:34 ID:CEQHX+mE
「あらあら、輪姦とはいえひたすら中出しのみでアルリーネを追い詰めるなんてたいした子供達ね。
…でも、少し危なかったんじゃないの?
他の娘ならどんなに我慢強くても、今ので完全に堕ちてたところよ?(くすっ)」
(何時の間にか音もなく、フェルミ様の部屋に戻ってきているアルリーネの侍女。
フェルミ様へ妖艶に微笑みかけます。)

(急な事態に驚く子供達を尻目に、一人落ち着いた視線を侍女へ落とし用件を詰問するフェルミ様。)
「うふふっ…そんなに心配しないで…(アルリーネを調教する)時間なら、まだまだたっぷりとあるから。」
(どこから調達してきたのかフェルミ様のお屋敷のメイド服を身に纏って、料理の配膳車をベッドの脇へと移動させる侍女。)
「この屋敷のメイドが一人体調が悪くなってしまったようだから、代わりにこの配膳車を運んであげに来ただけよ。
すぐにまた引き上げるから安心していいわ、ぼうや。」

(侍女が配膳車の上の丸い盛り付け台の蓋をはぐると、うずらの卵より少し大きめの「ゆで卵」が姿をあらわします。)
「あら?ずいぶんと変わった趣向の調教ね♥」
488アルリーネ ◆TXqAdf3L9L4Z :2009/09/27(日) 09:50:34 ID:CEQHX+mE
(配膳車から取り出した薄い防水性の手袋を着けると、ベッドの上でM字に開脚させられたまま仰向けに気を失っているアルリーネの秘所へそっと指を伸ばす侍女。)
「…っ!…」
(クチュッという水音とともに、かすかに反応するアルリーネの敏感な体)
「…でもこのままでは、かなりキツイと思うわ…」

(配膳車から細縄を取り出し、慣れた手つきでアルリーネの両足をM字開脚のまま束縛する侍女。
あらたな緊縛の感触に、それだけで気を失ったままのアルリーネの体は疼き、淫らな割れ目からトロトロと淫液と男の子の精液を溢れさせてしまいます…。
次に、ガラス製の注射器を取り出す侍女。
準備は整ったむねフェルミ様に目で合図を送ります。)
489アルリーネ ◆TXqAdf3L9L4Z :2009/09/27(日) 09:55:55 ID:CEQHX+mE
>「ようやく…本当のお姉ちゃんになってくれたね。」
(フェルミ様の声に、王子様のキスを受けた眠り姫のように、ゆっくりと意識をとりもどすアルリーネ。
まぶたを開き、徐々に鮮明になっていくフェルミ様の姿を確認すると自然に微笑みがこぼれてしまいます。また少し意識が混濁しており…)

「わたし…意識を失ってしまって…フェルミ様、失礼いたし…まし…た……えっ?どうして??……いっ、嫌!…見ないで…見ないでください…お願いです…フェルミ様…」
(フェルミ様との会話中に、気を失う直前の痴態を思い出してしまい、言葉の途中から少しだけしどろもどろになってしまうアルリーネ。
そして、ベッドであられもない姿をさらしていることに気がついてしまい…)

「ダメよ。だってこの子の視線だけで、淫乱なアルリーネはこんなにも感じてるじゃない…。」
(侍女の言葉に、ビクンと体が勝手に反応してしまうアルリーネ。そのまま侍女が未成熟な割れ目にそっと指を添え、中指と薬指で淫らな裂け目を子供達の目の前に割り広げると、
はじめからびしょびしょに濡れた秘裂の奥…膣口から一層濃い”本気汁”がトロトロと溢れ出てきます。)

…わたし…わたし…もうダメです…彼女や子供達…何よりフェルミ様にこんな姿を見られてしまうなんて…。

(続きます。)

【なぜか以前とトリップが変わってしまいました。
理由を調べて見ますが、混乱した人がおりましたらごめんなさい…。(ぺこり)】
490名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 10:36:37 ID:csGm3J8Y
* 豆知識
 トリップの仕様が変わっています。(現在)

以前:トリップの元の文字列の長さに関係なく8文字

現在:トリップの元の文字列の長さが8文字以内=>トリップは8文字
    トリップの元の文字列の長さが9文字以上=>トリップは12文字

使ってる文字列が長くて以前の8文字とリップとしたい場合
  => 前に使っていた文字列の頭8文字を抜き出して使えばおk
   ただし、漢字は2文字として扱います

てなことになてるはずー
491アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2009/09/27(日) 14:56:34 ID:CEQHX+mE
>「お澄まししてるお姉ちゃんも素敵だけど、こんないやらしいお姉ちゃんも僕は好きだな。
>それじゃ僕のおちんちんあげるね?」
(フェルミ様の言葉に胸をキュンと高鳴らせてしまい、切ない吐息を口にするアルリーネ。
強制的に妊娠をさせられた子宮の疼きをこらえられず、自分でも気がつかないうちにすっかり固く尖らせてしまった淫核を穿つピアスをモノ欲しそうにヒクヒクと震わせてしまい、
再び、ひそやかな花唇から虚空へと小さくピュッと潮を噴き上げてしまいます。)
「…あっ…ああっ……そっそんな……」
(「今の見た?」「何あれ?」「噴水みたい」「さっき僕が挿入(い)れた時も…」など子供達の興奮したざわめき声に、恥ずかしさのあまり思考を薄れさせてしまうアルリーネ。)

(続きます。)


>490様
【490様前に膝を折り、優美に一礼をすると、そのまま490様の右手の甲にそっと口付けをするアルリーネ。
「親切な助言をいただきありがとうございます…490様。
(トリップを8文字に切り詰めてみました。)」】

>483様
【ご心配をおかけしました。
身の回りの変化のため、長い間ご返答が出来ずにすみませんでした…。
かなりの長文ですがお読みいただければ嬉しく思います。(にっこり)】
492アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2009/09/27(日) 16:08:05 ID:CEQHX+mE
あっ!?わたしの体…もう全然耐えられないみたいです…でも…年長者として、女性として…心を通わせない体のみの肌の交わりや快楽のみの調教をフェルミ様にお教えするわけにはいきません。
例えこれ恥辱をさらすことになっても、フェルミ様や子供達の将来を考えれば…。
「…フェルミ様……」
(小さく頭を振り、フェルミ様達を心配して最後に残った理性を振り絞るアルリーネ…。
あられもない姿でありながらも、毅然とした凛々しい表情を取り戻し 堕ちてしまう前の最後の助言を行おうとします。


「もう心の方も耐えられないんでしょう?これ以上の抵抗は不要よアルリーネ。」
(凛々しさを取り戻したアルリーネの高貴な雰囲気にゾクゾクとしたエクスタシーを感じつつも、それを押し殺し、やさしく調教師として振舞う侍女。)

「…大丈夫、フェルミ”様”や他の子供達にもアルリーネの心は伝わっているわ…。
愛にしろ調教にしろ、心と心の絆が大切なこと…。
だから…あとは…今日、最後の授業よアルリーネ”先生”…。」
(侍女の言葉にコクリと小さくうなづくアルリーネ。)

「…フェルミ様……アルリーネを…淫らなアルリーネを…可愛がって…ください…。」
(心の絆があるからこそ耐えることのできる恥辱もあります。頬を薔薇色に染め、目を伏せて、少年に懇願する王女。
「わあっ、アルリーネ様いろっぽい。」「可愛いい、王女様」などの子供の驚嘆の声。)

(アルリーネのおねだりに、うなづくフェルミ様。)
>ふふ、でもねその前にアルリーネ先生も出産はまだでしょ。
>だから、いっしょに赤ちゃん産む練習しよっか?


(続きます。)
493アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2009/09/29(火) 23:11:22 ID:Pd+AUN/Y
「…赤ちゃん…を産む練習ですか…ですが、まだこの子は……お願いですフェルミ様…」
(子宮に宿らされた”幼い命”を心配をしてフェルミ様に哀願を乞うアルリーネ。それは彼女にとって、自分の命よりも大切なもの…)

「心配しないで王女様、お腹の赤ちゃんは大丈夫よ。約束するわ。」
(調教師としての侍女の冷ややかな声にもほっとするアルリーネ。しかし、敢えて調教師として冷たい態度を取る侍女の様子に、次の調教が自分にとって、いかに辛く恥辱にまみれたものになることかを予感します。)
「…ありがとうございます…赤ちゃんさえ無事なら…心の…準備は…出来ております……んっ!あっ…。」

「良い覚悟ね王女様…では遠慮なく辱めさせてもらうわ。」
(ベッドの上でM字開脚のまま緊縛された王女の淫唇を下から上へと片手でそっと撫であげる侍女。
もう片方の手には注射器が握られています。
薄い手袋越しに細い指が蠢くと、花の蕾が解けるようにキツキツの淫裂が自然に割り開かれてしまい、奥からどろりと蜜を溢れさせてしまうアルリーネ。)

(容赦なくクリピアスを軽く指で上へとはじき震わせ、木の芽のように尖ったクリトリスを剥き出しにする侍女。その度に緊縛された体をビクンと反応させてしまうアルリーネ…喘ぎ声だけは懸命にこらえようとします。
容赦なく、指の腹を淫核にそっと押し当てて円を描くように刺激を加える侍女。)
「!…!!っ…ぁっ!…ああっ!」

(アルリーネの恥ずかしい淫核がすっかり固く尖りきったことを確認すると、中指で押し上げ、陰唇を中指と薬指で大きく割り開く侍女。
”くちゅっ”とひときわ淫らな水音が辺りに響きます。
その光景はひどく淫靡にうつり、言葉もなく見つめる子供達の瞳…。
フェルミ様だけが余裕を持ち、事態の推移を見守ります。)

「これ位でよさそうね…さあ王女様、注射の時間よ…」
(そのまま、王女のクリトリスのすぐ真下に注射器の針を挿入する侍女。美しく銀色に光る極細の針が王女の薄いピンク色の粘膜に沈み込んでいきます。)

(続きます)
494アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2009/10/07(水) 22:51:24 ID:dELwtcFc
「…ふえっ?……っ!…あ゛っ…んっ…うっんんん…冷たくて…ゃあっ…おねがい…あのおクスリだけは…おゆるしください……おなかの…あかちゃんが…」
(敏感な秘所に鋭い激痛が走り抜け、つぎに、氷のように冷たい液体が徐々に体内に注入される苦痛をこらえるアルリーネ。
忘れることのできない甘美な恐怖を思い起こさせられてしまいます。
…それは初めは体の奥深くからかすかに現れ…急激に鮮明となり…体を屈服させ、心を蝕むおぞましい欲望。
…あらがい切れずに心からその”最低の”クスリを求めてしまいつつも、そんな自分を心底軽蔑するアルリーネ…
おなかに宿るもう一つの小さな命を思い、王女の切長の目端に悲しみの涙が零れます…。)


「落ち着いて…大丈夫よアルリーネ。このお薬は、あなたが幼い時から毎日強制され身も心も奴隷に落とされた”あのクスリ”とは別物よ…。」
(よほど慌てたらしく、調教師として演じていた冷酷な仮面をはずしてしまい、無意識にアルリーネの髪を撫でつつ優しい声をかけてしまう侍女。)

「大丈夫よ…このおクスリは…アルリーネのここを柔らかくするためのものよ…。」
(空になった注射器の針を慎重にアルリーネから抜き取り配膳車へと戻す侍女。
そのまま、アルリーネの恥かしい秘所に手を伸ばし、濡れそぼったツルツルの割れ目を上下にそっと指でなぞります。)

「アンッ!…そこ…ああんっ…」
(アルリーネの体を知り尽くした侍女の絶妙な愛撫に、ビクンと体を反応させ、淫らな喘ぎをこらえることのできないアルリーネ。)

「どうかしら?アルリーネの敏感な所…痺れ始めているでしょう?」
(侍女の指がラビアをなぞるに従い、触れられたところが火を着けられた様に熱く火照り、痺れてしまい、アルリーネが疼きと痺れに体を震わせるたびに、身体中を緊縛する縄が順番にピンと張り詰め、白い肌に深くくい込み、王女を悶えさせます…。)

「体を敏感にして気持ちよくする淫毒も混ぜてあるけれど、これだけではイくことはできないから安心して。」
(細い指をクレバスの入り口に何度もごく浅く挿入しかけてはすぐに抜き取る侍女。その度に淫裂をもの欲しそうにヒクつかせ、淫らな花びらを徐々に開かせ咲き乱れさせ、はしたない蜜をとめどなく溢れさせてしまうアルリーネ。)


【かなりの長文を続けてしまいすみません…。
もう少し、レスを短くして早くお話を展開させて方がよろしいでしょうか?
また、他の方のロールの邪魔になるようでしたら、すぐにロールを終わらせますので、お申し出をお願いします(ぺこり)】
495名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 11:06:08 ID:WimPWDN1
10日間、何も無いのでageますね。
496アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2009/11/15(日) 23:09:41 ID:J9os1lOE
(アルリーネの小さな膣口の縁をぐるりと小さな円を描くように中指の先端で刺激する侍女…。
挿入してもらえると勘違いし、しっとりと濡れそぼった膣内の襞々を無意識に妖しく蠢かしてしまうアルリーネ。)
「いい子ね…でも、お・あ・ず・け・よ…アルリーネ」
(さんざん焦らされて震える王女の秘所から、そっと指を離す侍女…)

「…そっ、そんな……ぇ?」
(ここまでされて挿入してもらえない喪失感と、少なくとも侍女による凌辱は止めてもらえるかもしれないという安堵感に引き裂かれる王女の心を弄びつつ、
次の瞬間、すっかり無防備となったアルリーネの膣口に容赦なく細い中指を沈み込ませ奥深くまで犯す侍女。
わざとアルリーネの感じる”つぼ”をはずしつつ、一度、中指を根元まで深々と挿入し、薬の効果が現れ、いつもの締め付けが弱まっていることを確認すると、惜しげもなく指を抜き取ります。)

「…あっ、あン!!…あっ……なにが…あひぃ!…らめっ」
(侍女に指を入れてもらえないものと信じ込まされているのに、体を凌辱され、何がおきたのかを理解できずに混乱するアルリーネ。
押し寄せる強い快楽のため、お口の端にかすかに細いよだれを滴らせてしまいます。
完全に王女を翻弄しつつ、立ち直る隙を与えずに再び指を狭くきついアルリーネの淫裂に挿入し膣内を指で蹂躙し犯す侍女。
クスリが良く回るように膣内で指を蠢かせる度に、王女の甘い悲鳴が密室に響き、指を締め付けられてしまいます。
クスリが回るにつれ、それはアルリーネの体を痺れさせ、1回ごとに締め付けは弱くなっていきます…。)

(これくらいかしら…?
「さあアルリーネ、”赤ちゃんを産む練習”の前にもう一度”妊娠”をしましょうね。」)

「…にんしん?……!らぁ、らめっ…妊娠…ぃやっ…
…それだけは…それだけは、お許しください…」
(「あらあら…フェルミの赤ちゃん身ごもるの嫌なの?
でもダメよ…いまは彼があなたの”ご主人様”よ。」
侍女の言葉に抵抗する権利すら奪われ、なすがままになってしまうアルリーネ。
その表情は悲しげで、目の端に涙を滲ませてしまいます。)
497アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2009/11/23(月) 23:35:35 ID:jjm//emY
(予想外の強い拒絶に、一瞬、動揺するものの、王女の身も心も知り尽くしているため、
すぐに理由に気がつき、”調教”をつづける侍女。

「そう、それでいいのアルリーネ。”ご主人様”の命令には従順に…それが姫奴隷のつとめよ…。」
新たな妊娠の恐怖におびえながら、けなげにフェルミにからだを捧げようとする王女の表情にゾクゾクしつつも、
ベッドのすぐ脇に運んできた配膳車の上の丸い盛り付け台から小さな卵を一つ手にとり、
そのままごく自然な動作で、それをベッドの上で緊縛され身動きの取れない王女の眼前に運びます。)

「…!」
…嫌っ!…そんな…ローターなんて…私…子供達の目の前で…(前と後ろの)どちらを犯されてしまうの……。

(ゆで卵をローターと勘違いしてしまい、抵抗の出来ない状態で痴態をさらさせられてしまう恥辱に、
きつく目を瞑り、せめてローターだけは見ないようにするアルリーネ。
それでいて、既に子供達に堕とされた体は、心の動揺に敏感に反応し、
クスリのため痺れて力の入らない下のお口の割れ目からトロリと淫らな液体をベッドの上へ滴らせてしまいます。)
498アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2009/11/23(月) 23:38:31 ID:jjm//emY
(「大丈夫よアルリーネ。これはローターではないわ。安心して…」
優しく王女の髪を撫でる侍女。
それは大人の女としてではなく、まだ子供として、少女としてのアルリーネの好むスキンシップ…。
たちまちアルリーネの緊張がほどけていき、すぐに蕩けるようなうっとりとした表情をうかべはじめます…。
姉のように優しい侍女の愛撫に甘えてしまい、心地よさに抗えずに、徐々にまぶたを開き、とうとう白い卵を見させられてしまいます。)

(やさしく微笑みながら、言葉を続ける侍女。
「これは魔法の卵…これがからだに入ると…。」
残る片手でアルリーネの濡れた淫裂を下から上へ、そして、そのまま柔らかな下腹部へとなぞり上げ、子宮の真上で手を止めるます。
「淫乱なアルリーネはフェルミの赤ちゃんを妊娠してしまうの。」)
499アルリーネ ◆mILFv7HgmY :2009/11/24(火) 23:02:38 ID:Iu1bB+lq
(抵抗する権利も拒絶する権利もとっくに奪われているアルリーネ…)
…どうしたらいいのかしら…
私にはもう…妊娠してしまうことを…とめる方法がありません…。
…どうしようも…ありません…。

(視界が滲んで、白い頬を透明な雫がこぼれます…。)
…わたしは…どうなってもいいのです…。
でも、妊娠をしてしまっては…
エルフと人間の雑種にすぎず、
民の言う”暴虐の王”の血を引き、
そして、物心つく以前から数え切れないほど犯されて
心も体も汚れ切った私なんかが妊娠してしまっては、

…フェルミ様に…ご迷惑をかけてしまいます…。
…それだけは…絶対に…いけません…。

(悲しみに表情を曇らせるアルリーネ)
500名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 23:12:52 ID:piXWiGaj
保守
501名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 21:51:28 ID:qvTsgG0k
■■■■
502名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 14:12:41 ID:yp9SfbKl
503INHUMAN:2010/02/20(土) 17:09:28 ID:iMt4Qh8A
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッド立てて恥ずかしくないの!?
そのうち削除依頼を出して、
消してもらうつもりだから、
覚悟してなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
504INHUMAN:2010/02/22(月) 10:26:03 ID:ZML/5guJ
>>503の修正

ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか、
分からないけど覚悟してなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
505名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 07:45:13 ID:rgGg4FNM
母乳奥さん卵巣受精 純子ママ■宮原純子
http://www.03media.com/adult/dvd/view/2010-1/KYW-005-F.php
妊婦大好き16■-
http://www.03media.com/adult/dvd/view/2010-1/MD-016-F.php
美人妊婦のマンコもアナルも中出しセックス 中林彩■中林彩
http://www.03media.com/adult/dvd/view/2010-1/SMA-462-F.php
母乳奥様 のび〜る乳首コレクション2■坂本麻美/倉橋舞/片瀬瑞恵/矢城小百合
http://www.03media.com/adult/dvd/view/2010-1/ARM-007SO-F.php
506名無しさん@ピンキー:2010/03/06(土) 21:48:31 ID:gkvej2cj
ほしゅ
507名無しさん@ピンキー:2010/04/25(日) 20:06:49 ID:ZPaoypce
保守
508名無しさん@ピンキー:2010/06/28(月) 14:39:47 ID:YnPAcWgM
このスレまだ残ってたのか
509名無しさん@ピンキー:2010/07/02(金) 13:09:49 ID:e0AtSwas
保守しちゃう
510名無しさん@ピンキー:2010/07/06(火) 06:57:48 ID:yTh2bW8K
フェルミ来ないのか。
俺が変わりにアルリーネを孕ませたいぜハァハァ
511名無しさん@ピンキー:2010/07/06(火) 08:02:32 ID:ggue1EtZ
512名無しさん@ピンキー:2011/04/06(水) 23:40:42.50 ID:fHAvFAtA
あげ
513名無しさん@ピンキー:2011/04/06(水) 23:40:52.34 ID:fHAvFAtA
てなかった
514名無しさん@ピンキー:2011/06/02(木) 00:42:41.31 ID:CojgJw+6
テス
515テト ◆IRcQER6/v6 :2011/07/05(火) 05:42:13.34 ID:YBQVdq0F
【名前】 テト
【年齢】 17
【身長】 164
【3サイズ】 79 54 78
【何ヶ月目(膨らみ具合)】 8ヶ月程
【種族】 猫獣人(女性は耳と尻尾だけで人間の割合が多いなのに対し男性のほうは獣の割合が多い種族でお願いします)
【容姿】 艶のある黒髪のセミロングでソレと同じ色の猫耳と尻尾を持つ、瞳は金で瞳孔は黒、褐色肌で健康的
【服装】 ゆったりとしたピンクのマタニティドレス
【NG】 大スカ
【備考】 産卵、獣姦、流産OKです
和姦や鬼畜と職業あたりはは相談してからでお願いします
516名無しさん@ピンキー:2011/07/05(火) 14:11:25.84 ID:6mNdJTTA
流石にもう居ないか残念
517名無しさん@ピンキー:2011/07/05(火) 14:21:03.69 ID:0WeLFpsh
八か月でウエスト54ってどういうことなの…
518テト ◆IRcQER6/v6 :2011/07/05(火) 14:44:17.98 ID:YBQVdq0F
>>517
あ、非妊娠時でしたごめんなさい
【待機します】
519名無しさん@ピンキー:2011/07/05(火) 16:59:48.83 ID:4VRUB9ZL
さすがにいないか。
520テト ◆IRcQER6/v6 :2011/07/05(火) 17:23:58.82 ID:YBQVdq0F
>>519
遅れましたすいません
まだいらっしゃいますか
521テト ◆IRcQER6/v6 :2011/07/05(火) 18:09:25.73 ID:YBQVdq0F
【いい加減落ちます】
【昼間からいたりいなかったり申し訳ありませんでした】
【以下空室です】
522名無しさん@ピンキー:2011/07/05(火) 20:08:11.34 ID:0hmR/y/f
いたのか
523テト ◆IRcQER6/v6 :2011/07/05(火) 22:30:01.57 ID:YBQVdq0F
【しばらく待機させていただきます】
524名無しさん@ピンキー:2011/07/06(水) 00:43:01.11 ID:qljox1zQ
いい尻してるな。
525テト ◆IRcQER6/v6 :2011/07/06(水) 00:50:45.77 ID:2DDoxcHP
>>524
【お相手させていただいてもよろしいでしょうか】
526名無しさん@ピンキー:2011/07/06(水) 00:52:46.10 ID:c9Af1wwx
【決まったのかな、違うなら】
527名無しさん@ピンキー:2011/07/06(水) 00:52:48.39 ID:qljox1zQ
【構いませんよ。
シチュエーションはどうしますか?】
528名無しさん@ピンキー:2011/07/06(水) 00:57:20.86 ID:c9Af1wwx
【獣の割合が多いってあったけど、ほとんど獣はあり?
人間がけしかけて、テトを犯させる
犬や豚にとか】
529テト ◆IRcQER6/v6 :2011/07/06(水) 00:57:55.17 ID:2DDoxcHP
>>527
【モンスターに捕まり獣姦や虫姦など…】
【夫婦同士も面白そうですね】
530名無しさん@ピンキー:2011/07/06(水) 01:00:46.63 ID:c9Af1wwx
【失礼しました】
531名無しさん@ピンキー:2011/07/06(水) 01:01:52.61 ID:qljox1zQ
【獣に犯されるというシチュエーションでお願いします。
書き出し、お願いできますか?】
532テト ◆IRcQER6/v6 :2011/07/06(水) 01:17:33.59 ID:2DDoxcHP
(モンスターも多くエルフや人間等の種族も近寄らない東の森)
(そこの真ん中に隔離された獣人の集落がありその日は収穫祭)
あの人…また酔って帰って来るんだろうけど
やけに遅いなぁ……
(身重のテトは家で一人遅い夫の帰りを待つ)
(膨らんだお腹を撫で窓の外を眺めると)
(一番魔物が徘徊しやすい位置に家を建てた事も知らず……)

ちょっと外見てこようかな……
533名無しさん@ピンキー:2011/07/06(水) 01:26:15.02 ID:qljox1zQ
【はっきり言って、あなたのレスは下手くそです。
あなたに声をかけたのが間違いだった。
これで失礼します】
534テト ◆IRcQER6/v6 :2011/07/06(水) 01:31:38.45 ID:2DDoxcHP
【ご期待に添えず申し訳ありませんでした】
535名無しさん@ピンキー:2011/07/06(水) 01:33:40.30 ID:qljox1zQ
【もう来ないでください。目障りです。】
536名無しさん@ピンキー:2011/07/06(水) 01:53:21.72 ID:v7iye6dU
すいとん依頼しときますね
537名無しさん@ピンキー:2011/07/06(水) 11:41:25.48 ID:sMrTYVlx
www
5389 ◆mILFv7HgmY :2011/07/06(水) 19:05:52.18 ID:Mp8bnFsu
> テト ◆IRcQER6/v6 様

 お初にお目にかかります。
 失礼かもしれませんが、他の方へのレスであるテト様の書き出し( >532 )を拝見いたしました。
 私は、短い文中に、様々な設定が盛り込まれており、ほのぼのとした雰囲気があって、とても素敵な書き出しだと思いました。
 続きが読めなかったことは残念ですが、どうかお気を落とさずに、またテト様が元気な姿をお見せくださることを願います。
 エリクシル様、彩香様、奈々様、岸谷静音様、そして、アルリーネへのロールのお相手をされた紳士の皆様をご覧いただければ、このスレにはとても優しい住民の皆様が居られることがお分かりいただけると思います。
 テト様に、素敵なお相手が現れますように…(祈り)。

 (追伸)ハーフエルフ:「…できれば…その…おなかの赤ちゃんは…大切にしてください……(赤面)。」
539テト ◆IRcQER6/v6 :2011/07/06(水) 19:18:47.78 ID:2DDoxcHP
>>538
【わざわざレスしていただき恐縮です御陰様でだいぶ気が楽になりました。】
【まだ慣れていませんがこれからもよろしくお願いします。お気遣いありがとうございました。】
540テト ◆IRcQER6/v6 :2011/07/06(水) 21:34:07.13 ID:2DDoxcHP
【プロフは>>515で待機させていただきます】
541テト ◆IRcQER6/v6 :2011/07/07(木) 02:26:40.65 ID:QGrm6ngR
【落ちます失礼しました】
【以下空室です】
542名無しさん@ピンキー:2011/07/07(木) 02:55:42.71 ID:xnWw3TVM
妊婦に腹パンしたい
543テト ◆IRcQER6/v6 :2011/07/09(土) 01:07:25.60 ID:LnJT+26a
>>515で待機させていただきます】
544名無しさん@ピンキー:2011/07/09(土) 02:11:17.52 ID:kCtFcbyK
流産
545テト ◆IRcQER6/v6 :2011/07/09(土) 02:46:37.02 ID:LnJT+26a
【落ちます失礼しました】
546テト ◆IRcQER6/v6 :2011/07/09(土) 22:51:51.26 ID:LnJT+26a
>>515で零時まで待機します】
547名無しさん@ピンキー:2011/07/10(日) 01:08:49.19 ID:FAdhnSd1
時間過ぎたぞ
548テト ◆IRcQER6/v6 :2011/07/22(金) 21:10:16.31 ID:6DK/L4dV
【プロフは>>515で募集します】
549テト ◆IRcQER6/v6 :2011/07/22(金) 21:47:20.32 ID:6DK/L4dV
【落ちます失礼しました】
550名無しさん@ピンキー:2011/07/22(金) 21:48:10.73 ID:uXO7ljBF
550
551名無しさん@ピンキー:2011/08/06(土) 23:23:32.19 ID:Zeb68jA7
552テト ◆3PBp6UNXnA :2011/10/31(月) 04:15:55.28 ID:eCQmzQr9
【プロフは>>515で待機します】
553テト ◆IRcQER6/v6 :2011/10/31(月) 05:03:39.33 ID:eCQmzQr9
【落ちです】
554名無しさん@ピンキー:2012/01/20(金) 14:04:16.83 ID:Imvp1t2q
age
555名無しさん@ピンキー:2012/01/26(木) 14:22:36.24 ID:JjfL0Hf7
556名無しさん@ピンキー:2012/01/30(月) 02:15:07.30 ID:D+fiQthq
妊娠をテーマに作ったコント。

http://jisatsusitaiyo.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-305c.html
557名無しさん@ピンキー:2012/06/15(金) 01:51:10.55 ID:bix1q/rS
へー
558名無しさん@ピンキー:2012/07/06(金) 18:41:33.90 ID:4COv6BP4
a-
559名無しさん@ピンキー:2012/07/07(土) 20:03:33.12 ID:9z1WlSME
age
560ニオ ◆Do/rJh.rAE :2012/10/12(金) 22:16:08.53 ID:kqLPUw+6
【名前】ニオ
【年齢】9歳
【身長】133cm
【3サイズ】61/47/60
【何ヶ月目(膨らみ具合)】応相談
【種族】人間
【容姿】褐色の肌に黒いおかっぱの髪。瞳は赤い幼い少女
【服装】真白いワンピースを着用。但し下着は着用していない
【NG】大スカ、切断等
【備考】産卵、獣と番にしてのペット化(また獣の妊娠)等見世物にされる様なプレイを希望します

【少しの間待機】
561名無しさん@ピンキー:2012/10/12(金) 22:50:04.35 ID:qGGjEgHc
>>560
産卵って鳥の卵をこっちが入れて
それを出させて遊ぶとかでいいの?
562ニオ ◆Do/rJh.rAE :2012/10/12(金) 22:53:31.35 ID:kqLPUw+6
>>561
【いえ、ファンタジー要素も取り入れて実際に妊娠させて貰えればと思っています】
563名無しさん@ピンキー:2012/10/12(金) 22:54:35.08 ID:qGGjEgHc
>>562
そうなるとこっちは獣とかモンスターとか
そういうのになっちゃうのかな?

それとも基本は番?
564ニオ ◆Do/rJh.rAE :2012/10/12(金) 22:56:47.08 ID:kqLPUw+6
>>563
【それでもいいですが、ニオとニオの旦那となる獣の2匹を飼う人間でも大丈夫です】
【普通に番になってるだけだと余り面白く無さそうですので、見世物にして頂ければ】
565名無しさん@ピンキー:2012/10/12(金) 23:01:43.27 ID:qGGjEgHc
>>564
そっか、ちょっと難しそうなんで
失礼します
566ニオ ◆Do/rJh.rAE :2012/10/12(金) 23:03:03.66 ID:kqLPUw+6
>>565
【そうですか、態々御足労有難う御座いました】

【私もこの辺で失礼します】
567名無しさん@ピンキー:2012/10/13(土) 12:30:27.42 ID:NFM+sEly
さいなら
568テト ◆OCjILdyN2g :2012/11/28(水) 01:35:51.15 ID:q/oXdgRX
【プロフィールは>>515で募集します。】
569名無しさん@ピンキー:2012/11/28(水) 02:05:20.86 ID:iCwhtNEF
マニアックだなあ
570名無しさん@ピンキー:2012/11/28(水) 02:48:56.24 ID:Widam3NC
>>568
【アナルはありですか?】
【こちら虎獣人の旦那で、お腹の中の子を気遣っているところに貴キャラがお尻でもいいよ、と誘惑をかけるような】
571名無しさん@ピンキー:2012/11/28(水) 03:13:39.26 ID:4QnLPpV6
なし
572テト ◆OCjILdyN2g :2012/11/29(木) 01:11:48.34 ID:AttK6Mjj
【申し訳ありません寝落ちしてそのまま放置してしまいました】
【再度一時間程募集します】
573名無しさん@ピンキー:2012/11/29(木) 01:53:17.51 ID:ChK9UcoZ
おもいっきり腹パンしたい
574名無しさん@ピンキー:2012/11/29(木) 01:57:54.09 ID:B88VRhOX
>>572
【570ですがお相手よろしいですか?】
575テト ◆OCjILdyN2g :2012/11/29(木) 06:40:39.95 ID:AttK6Mjj
>>574よろしくお願いします今度の土日など空いていますでしょうか】
【落ちます】
576テト ◆OCjILdyN2g :2012/12/04(火) 01:27:52.86 ID:/1M8xRdw
>>515の内容で募集します。】
【お気軽にどうぞ】
577テト ◆OCjILdyN2g :2012/12/04(火) 02:33:39.81 ID:/1M8xRdw
【落ちます。】
578名無しさん@ピンキー:2012/12/04(火) 02:35:19.33 ID:w+a5sdM9
腹パン
579名無しさん@ピンキー:2012/12/31(月) 12:15:17.81 ID:T3TLeDSD
させちくり〜
580名無しさん@ピンキー:2013/01/01(火) 17:07:34.93 ID:WrcPaFNH
580
581うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
582うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
583うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
584名無しさん@ピンキー:2014/02/27(木) 06:34:51.34 ID:QAj2DLVp
妊婦と聞いてやってきました
妊婦バイブ攻め
http://upro.tv/11333IyLs28371123/
585白田川 美佳里 ◆wFYWhgfHHCVM :2014/03/07(金) 15:58:20.55 ID:S1sS3cep
【名前】白田川 美佳里(したがわ みかり)
【年齢】23
【身長】168
【3サイズ】(※妊娠前)96・64・90 Fカップ
【何ヶ月目(膨らみ具合)】応相談
【職業】専業主婦
【容姿】肩にかかるぐらいのウェーブした栗色の髪、色白の肌で幼さの残るリス顔  
【服装】ゆったりしたワンピース
【NG】お腹の子に影響がある行為、スカグロ乱暴な行為
【備考】結婚するまで経験がなく、初めてのセックスで妊娠した。
    実家も夫も裕福で生活に困ってなく不満も無いが妊娠して以降性欲が旺盛で夫以外の男にときめいてしまい困っている。

【参加させてください、プロフ投下です】
586名無しさん@ピンキー:2014/03/07(金) 21:05:20.31 ID:VTZyA2Y7
腹パン
587among rPegimi:2014/03/09(日) 20:32:32.77 ID:ETjTiwiS
【女性専用の寝台車両がある寝台特急あけぼのが廃止になるので大歓迎】

JR東日本が行った男性客に対する悪質な乗車拒否作戦

JR東日本の本社職員・支社職員・駅員が行った
寝台特急あけぼののレディースゴロンとシートに乗車者する男性客への乗車拒否バリケードです。

男性を侮辱した人権侵害の一連の模様をご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=taqjOajeu5E&list=PLZFU6ES8QfYprxusuhSXsAQcvu5y6y40q
588白田川 美佳里 ◆wFYWhgfHHCVM :2014/03/12(水) 13:58:57.18 ID:FNpUzf/a
昼ですが>>585で待機してみます
589白田川 美佳里 ◆wFYWhgfHHCVM :2014/03/12(水) 17:07:03.37 ID:FNpUzf/a
【落ちますね】
590名無しさん@ピンキー
590