【前スレ終了につき、使用させていただきますね】
【前スレの件は、了解いたしました。ふふ、楽しみですーw】
【それでは、後ほど楽屋スレの方にて予定を書き込ませていただきますので】
【後で確認してくだると幸いですw今晩はお相手してくださって本当にありがとうございました♪】
>>3 【1レス借りさせて頂きますね〜】
【はい、今夜の前にでも予定を確認させて頂きますので…宜しくお願いします。】
【此方こそ、本日はお相手ありがとうございました〜】
【では、先に失礼しますね。お休みなさいノシ】
【名前】 莉音(リノン)
【外見年齢】 18歳
【実年齢】 本人曰くフランス革命(1789)を見たことがあるとか。
【魔力】 長生きなのでそれなりに強い。金縛りや催淫魔術が得意。羽、尻尾は収納可能。
【スタイル】 大人になりきれていない細めの身体。軽く手に収まる程度の小ぶりの胸。
【髪型】 少し癖のあるシャイニングボブ。色素の薄いブラウン。
【服装】 人間に溶け込むのに時代に合わせて変えるようにしている。基本は機動性重視の露出度が高め。
【性格】 子供っぽいがどことなくマイペース。甘えるのも好きだが、責めるとなると軽くS属性。
【要望】 らぶいちゃ風味が好み。もちろん同意の上での奴隷でも。なるべく合わせたいです。
【NG】 スカ・グロ・猟奇・酷く虐げられること
【備考】 一人称が「僕」。将来の夢は他のお姉さまのようなナイスバディになること。
長生きではあるが、基本的に楽観的でのんびりとした性格故か、中身の成長も遅い様子。
楽しいこと大好き。甘えるのも甘えられるのも大好き。どちらかというと犬属性。
【ついでにプロフ投下して、こちらも失礼しますね。】
【おやすみなさいませー!ノシ それでは、スレお返しします。】
【失礼して、スレお借りします。】
【前回の続きから…ということはこちらからですね。】
【少し準備しながら、お越しになるのを待たせてください。】
【前回の続きをする為にスレをお借りしますね】
>>6 【はい、では莉音さんのレスを待たせて頂きますね】
【ではでは、ゆっくりとお待ちさせて頂きますので。】
【前回の続きになります。改めまして、今晩もよろしくお願いしますね。】
良い子にしてるから、駄目だよ?何かしちゃ駄目だからね…?
……着信がそうやっていっぱいあるのはやっぱり、これも愛情だよね!
むむー、そうですか、にーには僕が離れても寂しくないんだ。僕、すっごく寂しいのに。
(ぷくーと明らかに拗ねきった様子で、離れたら嬉しいという兄をみる)
んんっ にぃ、に…。
僕、悪くないよ。にーにが、悪いんだからね…。もう、我慢するの無理、だよ。
(淫魔の数少ない性感帯の一つを焦らされて、性欲が一気に膨れ上がる)
(熱のこもった息を吐き出して、覗き込んだ兄の目を見つめ返すと
顔を赤くしながら、最初はゆっくりゆっくりと、下着越しのもどかしい部分をに兄の膝に擦りつける)
は、ぁっ 僕、自分で、なにやってるの、かな。
にーに、の、せいだよ? ぁんっ はぁっ… にーにが、僕のこと欲情、させるから…。
欲情させて楽しむなんてひどい、よ…ぁっ ふぁっ あっ…にーにの膝、いい…っ。
(仮の兄の前で薄っすらと瞳に涙を滲ませ、かすかに甘ったるい声をあげて。
欲情した表情を見せながら、何度も何度も秘所をその膝に擦りつけて小さく喘ぐ)
(だんだんとそのスピードも速くなり、徐々にその快楽にサキュバスらしく呑まれていく様子)
(酷い、とは言いながらもその声は全くと言っていいほど非難の色をおびてはおらず、楽しそうで)
>>8 んー…まぁ、俺も朝から変な想像をさせる食べ物や飲み物は食いたく無いからな?
……1時間置きに連絡してくるって、お前は俺の監視役かとか聞きたくなるけどな。
うん、莉音が離れたらようやく肩の荷が降りたって彼女でも作ったり出来るからな〜
(よくよく考えると、莉音が離れない限りは彼女等を作らないと公言してる様で)
人のせいにするなって……莉音がしたい様にしたら良いし、ある程度は付き合ってやるけど…
これは流石に…、兄貴の前じゃ…やったりしちゃダメじゃないのか…?
(何をするかと莉音の動きを見てると、最初は身体を揺さぶってる様に見えたが)
(よく見れば、下着越しに自分の膝に向かって敏感な部分を擦らせる莉音を眺めて)
莉音はな…、ちょっとした兄貴の意地悪で感じちゃってな…
楽しんではないが、虐めてるのには違いないんだけど…欲情したなら莉音が発散させるまでは止めないぞ…?
(最初の様に、莉音の脇の下に腕を回すと身体を浮かせて莉音が行為をやりやすい位置にしてやると)
(時々背中を撫でてやったりして、莉音が膝での自慰を終えるのを待ってると…)
【はい〜今晩も宜しくお願いしますね、積極的な莉音さんを期待してますから〜w】
監視なんて人聞き悪いよ。にーにを慕ってるだけなのに…!
あう…そんなこと言ったら余計に離れてあげられないよ?
にーにが彼女なんてつくったら、もっと僕に構ってくれなくなちゃうじゃん・
(よくよく考えずもせず、目先のことを想像して気に食わなかったのか、ぷく、と頬を膨らませる)
はぁっ やっちゃ、だめかなって思うけど……ん、ぅっ。
(秘裂に膝をこすりつけたり、時折に舌の敏感な突起を擦り付けては快感を得る)
(しかしながら、それだかではサキュバスの身体が満足するはずもない)
(だんだんと妹でなく“莉音”に戻ってしまいそうになりながら、兄の足の上で腰をうごかし)
……んっ、発散させるまで…?
僕、このくらいじゃ絶対発散できないよ、にーに。
もっともっと、にーにが、欲しくて欲しくて仕方ないんだもん…。
(背中を撫でられて嬉しそうにしていた表情が、一瞬に妖艶なものに変わる)
(兄に手を伸ばして、顔を近づけると少し強引にその唇を奪い、器用にその中に舌を割りいれる)
(仮初の家族を壊すことすら厭わずに、快楽を求めながら、音を立てて兄の舌を絡めとる)
【わあ、まだまだなのであまりご期待なされないでください…w】
【前回同様、凍結・破棄はどちらも大丈夫ですので、お伝えしておきますね。】
>>10 仕事が終わると必ず連絡は来るし、迎えにまで来るからな…超ブラコンな妹だよなぁ…
大丈夫だ、家族は何が有っても家族だからな。……莉音が彼氏を連れて来たら家の敷居はまたがせないけどさ。
(よくよく考えれば、自分もかなりのシスコンだが、一応は兄貴の威厳を見せて)
いや…、最初は意地悪でやってたけど
我慢出来なくしたのは俺だからな、莉音の好きにして良いぞ…?
(既に莉音が好きにしてるのは分かってるが、目の前で泌裂部分を自分の膝に擦り付ける姿は)
(例え妹だと本人は分かってても、自分が興奮するには十分で)
そっか、莉音のやりたい事を無碍にするのは昔から無かっし…ある程度はやってやるからな…
ってお前今の顔…、莉音…だよな?
(一瞬莉音の顔が自分の知ってる莉音とは違うイメージが重なり)
(何故か普段は可愛らしい妹が、恐怖に似た不思議な感覚を感じると莉音の唇が自分の唇へと触れてしまい)
んっ…?ちゅ…、っ…ちゅ…んっ…り…んん…
(軽く触れた唇から莉音の舌が口内に入って来ると、名前を呼ぼうとするが)
(莉音の舌が自分の舌へと絡み合い、言葉を発する事が出来ずに…)
【いやいや、かなりエロチックなので大変満足してますよw】
【また夜中に凍結をお願いするかも知れませんけど、一度白紙にしたりして色々やったりとかもしたいですよ。】
そうそう、こんな健気な妹そういないよ?僕からの愛情をひしひしと再確認しちゃうよね!
…それでも嫌だよ。にーにが、とられちゃうの。何か、やだ。
って、にーに、その発言って不公平だよ。何でにーには彼女作ってもいいのに僕は駄目なのさー!
(もはや暗示にも近いようなマイペース発言をかましていたが、少し寂しそうに笑い)
(兄妹差別反対ー!とまたもや訳のわからないことを言って、わー!と手をあげる)
んぅっ…ちゅっ……んん…。
(息が出来ないほどの濃厚なキスを送りながら、自分と兄の舌を絡ませ、唾液を混ぜ合わせる)
(やがてしばらくするとようやく満足したのだろうか、ゆっくりと離すと唾液の糸が淫らに伝う)
(それをぺろりと舐めとってしまうと、また先ほどの少しだけ艶を含んだ笑みを浮かべてから…)
……莉音、だよ?
僕はにーにがよく知ってる莉音。あなたの、妹。
(けれどその声音はいつもと何処か違うのが果たして分かるのだろうか)
(意味深な言葉を吐き出して、くすくすと笑うと、さっきのように首筋に舌を這わせる)
(くちゅ、ちゅ…と妙にいやらしい音をわざと音をたてて首筋に吸い付きながら)
仮初、だけどね。
(そういうのが早いのか、それとも彼女が動くほうが早かったのか。)
(元々ベッドに近かった椅子。軽く兄を横に押し倒せば、もちろんそのままベッドに二人の身体がダイブする)
【それは良かったですwけれど、遅くてすみません…。】
【白紙も素敵ですね。どちらでも構いませんので、またその時はそのときで!】
うん…っ、やっぱり、にーには相変わらずに優しいにーに、だ。
>>12 お前なぁ…、下手したら兄のストーカーになりそうだよな?
莉音の愛情より、出来たら持っと色気の多いお姉さん系が……
ん〜、難しいな彼女が出来ても莉音は莉音だし彼女は彼女じゃないか?
莉音が彼氏を作るのは10年早い、俺が彼女作ったら構わないぞ。
(そもそも彼女が出来ない理由の殆どが莉音に有る筈だが、本人が全く自覚してない姿に内心ではため息を吐いて)
んっ…ちゅ…、はっ…ん…ふぁ…はぁ…
兄妹で、こんなキスは普通はしないんだけど…
(理由を自分で見付けて口にしてるが、実際には莉音の唇や舌の動きに全く抵抗出来ず)
(離れた唇から垂れ落ちた唾液を舐め取る姿や、普段の莉音とは何かが違う笑顔を眺めると)
莉音、俺の妹…莉音?……でも妹はこんな事をしたりは……んっ…
(やはり何か違う、そんなイメージを莉音から受け取るが)
(首筋に莉音の生暖かい舌が触れ、舐められるとそんなイメージはどこかへと消え去り)
あっ…、そんな事したら倒れ…!
…っ……いたた…莉音大丈夫…か…?
(莉音が体重をベッドに向かって掛ければ、倒れそうになる莉音の身体を支えようとするが)
(目を開ければベッドの上に寝転がってる自分の上に押し倒す様な体勢になり見下ろしてる莉音を見ると)
莉音…、これ以上やったら戻れなく…ん……
【あはは、レスは此方もかなり遅いので気にしないで下さいね?】
【その場合は今度は奴隷にしたりとか…、ちょっと妄想が膨らみますよw】
……にーにのばーか。
今のちょっと本気で傷ついてしまったよ、莉音さんはっ!
こうなったら絶対にーによりも早く彼氏つくって目の前でベタベタしてやるーだ。
(徹底的に拗ねた様子で、ぷーと頬を膨らますとそっぽを向いてしまう)
いいんじゃないの、たまにはさ?
兄妹でも赤の他人でも、僕がにーにをダイスキだってのは変わらないし。
(ぺろり、と兄の唇を舐めるといつものように笑顔をむける)
んっ…、押し倒されても妹の心配するの?優しいにーにらしいね。
いっそのこと、戻れなくてもいいかも。もう、終わりにしちゃう…?
(軽く重ねた唇を離すと、どこか寂しそうな笑顔をつくって)
(いつものような悪戯っぽい声音。兄にはわからないだろう言葉を兄に投げかける)
……莉音に欲情して、にーに。
にーにが僕を欲情させたんだもん、僕だけって、ズルイよね。
(ゆっくりとシャツを脱いでしまうと、下着姿になり)
(覆いかぶさった兄の服も起用に脱がし始めるそれは、サキュバスのそのもので)
(上を器用に脱がし終えてしまうと、次は恐らくその手は下の服へを伸びてしまうだろうか)
>>14 はは、お前が妹で良かったよ。…他人なら他人でも良かったのかも知れないけどさ
その瞬間に彼氏が土に帰っても俺は責任は取らないからな、莉音には俺が居るんだろ?
(拗ねた様子の莉音を少しだけ可愛い等と思ったら負けだろうか、そんな事を考えると)
(莉音の言葉の受け取り方によっては、告白やプロポーズに近い事を口走って)
たまにはって…、莉音の事は俺も嫌いじゃないし可愛い妹だが…
むぅ、この場合女の子として見てしまった俺が悪いのか無防備な莉音が悪いのか…
(色々と考えてると、まるで犬が主人へね愛情表現に舐める様に莉音に唇を舐められ)
(困った顔をしながらも既に戻れる訳も無く)
莉音は大事だからな、お前が怪我をしたら一番心配なのは俺だからさ
戻れなくなっても、莉音と俺には終わり何て永遠に来ないと思ってるんだが…莉音は違うのか?
(先程から莉音の言葉には何か、普段と違う違和感や)
(ここで突き放したら居なくなる様な、不思議な心配をしてしまい…)
もう十分…、いや…最初から莉音の事は女として見てたぞ…?
妹なのに、兄妹なのに変だよな…ってかこのまま脱がされっぱなしじゃ兄貴の威厳も無いし…
(莉音が器用に服を脱がせて来ると、簡単に上半身が裸にされてしまい)
(同じく下着以外は上半身が裸の莉音を眺め、ギュッと抱き締めると)
……兄ちゃんが、莉音を可愛がってやった方が嬉しいよな…?
莉音は我慢出来なくなって、ここで兄ちゃんを誘ってたし……
(背中に回した手はゆっくりと莉音の後ろ髪を撫で上げ)
(不意に反対の手を莉音の股に伸ばすと、指先を莉音のショーツのクロッチの部分)
(女の子の部分を軽く撫でると、僅かに湿ってる様な感じがして)
……大丈夫。僕はにーにの妹だけど、他人だよ。
そういうときだけ僕を甘やかす発言って、ちょっとズルイや。
本気にしちゃうよ?僕、ここで本気にしちゃったら、本当ににーにの彼女できないかも。
(何だか恥ずかしくなるような言葉に、とても嬉しそうに目を細めて表情をゆるめる)
(ある意味脅しのような言葉をかけながらも、嬉しいのだろう、頬に軽いキスを落とす)
にーには悪くないよ。悪いのは、ぜーんぶ、僕。
だから、にーには何も気にしなくていいんだからね。にーには、何も気に病まなくていいよ、これからのこと。
(真剣な表情だったが、これからのこと、の部分だけははやり少し悪戯な笑みを浮かべて誘惑して)
(またぺろり、と今度は頬を舐め上げると嬉しそうに笑ってから、“にーに”と、名前を呼ぶ)
終わりなんて永遠に来ない、か。
にーに、僕が欲しい言葉を全部言ってるって自分で気付いてる?
ズルイ、本当にズルイよにーにって。しかも、何も知らないでそんなこと言っちゃうし。
(嬉しさと切なさが入り混じったような表情をうかべながら、ふっと兄の額に手を伸ばす)
(暗示を解こうかとしたその手は、触れる前に離れた。まだ、この人の妹でいたかったから。)
……え、あ、…っ。
変じゃ、ないよ?嬉しいよ、にーにがそういってくれるの。
わたしもにーにのことスキだもん。まあ、これはいつも言ってるけ、ど…。
(抱きしめられ、兄の肌を感じて思わず語尾が途切れがちになる)
(人間にこんな風にされたのはいつぶりだったかと。獲物でない、大切な人の体温に目を細める)
……ぼ、僕がにーにを可愛がっても…っ、ぁあ ひゃ、ぁんっ。
(自分が襲っていたはずなのに、いつの間にやらその形成は逆転していて)
(自分の後ろ髪を撫で上げる手に、そんなに感じやすくないはずの身体が震える)
(敏感な場所に触れた手に、唇が紡いだのは甘ったるい嬌声以外の何物でもない。)
>>16 いきなり訳の分からない事を言うなって、お前は小さい頃から正真正銘の俺の妹だぞ?
ズルいって言っても、兄貴は偉大だから妹が悩んでたらちゃんと優しい言葉を掛けてやってるんじゃないか〜?
本気にしても、本気にしなくても莉音が居る限りは彼女は作れないっての…自宅にかかって来た女友達の電話は絶対に取り次がない誰かのお陰かもな。
(ぽんっ、と莉音の背中を軽く手のひらで叩くと頬にされたキスの後に)
(ジッと莉音を見ながらさり気ない攻撃をして)
ん、莉音も勘違いしてるっぽいなぁ…悪いのはお互い様だろ?
残念だけど、これからは莉音が抱き付いて来る行為も違った意味に受け取るからな…妹に責任を押し付ける兄貴じゃないのは莉音が一番良く知ってるだろ?
(撫で撫でと、莉音が安心する様に背中を何度か撫でてやると)
(呼ばれた瞬間に、軽いキスを莉音の頬へとしてあげて)
はは…、ごめんな?…だけど、さっきから莉音が消えそうな感じがしたりしてたから…な。
目の前に居るのに、今にも消えそうで…離したら遠くに行きそうな気がしたからさ
しかしなぁ、毎回莉音は好きって言ってくれてもちゃんと答えてやった事は少ないよな?
…またしばらくは言わないから、良く聞けよ。
俺は、莉音の事が一番好き、だからな?…ん。
(抱き締めた体勢のままで莉音の耳元に向かって話すと、子供の頃はよく言ってた言葉)
(大人になってからは初めてかも知れない、莉音に向かって言葉を掛けると…再び軽く口付けを莉音の唇にし)
妹が、兄ちゃんを襲おう何て10年早いぞ…?
ほら…ここをイジって欲しいんだよな…、下着濡れてるけど…もっとイジって欲しいんだな…?
(何度か指先で莉音の下着越しに泌裂を撫でたりすると、指に感じる湿っけに)
(指自体が莉音の泌裂へと入れる様に、振動させて泌裂をなぞり続けて)
……うん、大好きだよ、にーに。
(少しだけ間をおくと満面の笑みで愛を伝えて)
あれー、何だ、バレてたの…?
「ごめんなさい、兄は出かけてます。何かお急ぎだったら伝言しましょうか…?」って。これ何回使ったことか。
にーにが僕の前で、女の人と話してるの、僕は静かに我慢できる自信ないもん。
(攻撃にもただおかしそうに笑うだけで悪びれた様子も無いところがこの人物らしい)
(かなりの独占欲の強さを含んだ言葉を笑いながら呈して)
うん。受け取っていいよ?
……でも、それじゃ今度から大変かもしれないよね。
だって、僕は毎日でも大好きなお兄様にくっついてたいんだからさ。
(撫でられるといつものように表情を綻ばせる、妹の“莉音”の姿があって)
(軽いキスにくすぐったそうに笑う。幸せだと、笑顔いっぱいに表して)
ん……っ、にーに…。
嬉しい…本当に、にーに、言ってくれないんだもん。
やっぱり、僕ばっかり一方的なのかなーって、ちょっと心配だったんだからね。
(キス受け取り、久々に聞くはっきりとした言葉に嬉しそうに笑う)
(兄にじゃれつくようにしてその首筋に顔をうずめながら、小さく呟いた。)
……にーにが消えろっていうまで、僕は消えないよ?
遠くにもいかないよ。でも、心配だったらぎゅっとしてて。僕のこと、捕まえてて。
……んぅっ そこっ 触っちゃだめだよ…っ。
なんか、今日の僕って凄く感じやすい、みたい… だめ、ぇっ。
(余裕な表情がどんどんとなくなってゆき、変わりに顔が赤らむ)
(感じにくいはずの身体は敏感なところを探られただけで、下着を濡らしてゆき)
(与えられる性的な刺激に、尻尾と羽が思わず出てきそうになるのを必死に堪える)
>>18 莉音は簡単に大好きって何回も言うから、信じれないんだぞ?
1ヶ月に一回くらい言ってくれたら、嬉しさは高いんだけどなぁ…
俺はな、その電話の対応のせいで家に帰らない不良って思われたり…妹じゃなくて女を連れ込んでるとか何度疑われたか苦労を知らないんだな…
(わかってても放置してた自分も自分だが、いざ確認するとあっさりと口を滑らせた莉音に軽い目眩を覚えて)
…はぁ、結局ブラコンな妹を持つとシスコンになってしまうんだな…
全く……、お前は嫁に行けないし俺は嫁を貰えないし…莉音を嫁にしなきゃになりそうで先が少しばかり怖いぞ?
(無邪気に笑ってる莉音を見ると、このまま面倒を見続けるのも良いかも知れない等と考えてしまい)
(ため息と同時に莉音を顔を見て、失礼な事をして)
普段から言ってたら莉音は調子に乗るしな、18にもなって…
高校卒業後の目標を兄のお嫁さんとか言ってた莉音だからな。
だから普段は絶対に言わないから、今のありがたく心に刻んでくれ
(じゃれついて来た莉音の身体を抑え、腰の辺りを軽く撫でてあげて)
はいはい、うっとおしいし邪魔だけど消えろとは言わないし
勝手に家出しようとしたら押さえつけてでも離さないから、安心して側で懐いててくれ。
…今日はいつもより感じやすいのか、なる程ね………あむっ。
(しばらくの間莉音の泌裂を下着越しにイジってると、不意に泌裂をイジる刺激を止め)
(指を口元に持って来ると、莉音の愛液の絡む指を口に入れて)
ちゅ…む…ん…、莉音の味がするな…?
っぷ…、なぁ…ベッドにうつ伏せに寝転がってさ…お尻を高く上げて見せてくれないか…?
(音を立てながら指をしゃぶると、口から指を引き抜き)
(そんなお願いを莉音にしてみて)
うー…兄離れの時期かなぁ。
ん、にーにがそういうなら今度から好きって滅多に言わないようにするし
女友達からの電話もちゃんと取り次いで、渡すよ。ねえ、これでいい…?
(くすっと少し笑って、珍しくかなり聞き分けの良い言葉を返す。)
むむ…!今にーに、僕の顔見て溜め息ついたでしょ、酷いよ。
そんなに僕のことお嫁さんにもらうの嫌?ちゃんと料理とか家事もできるようになるよ?
えー、大学卒業後の夢だって変わってないよ…!にーにのお嫁さん。
……ふふっ。あんまり言われると、僕としても色々困っちゃいそうだから。その頻度でいいや。
(ぷくりと小さく頬を膨らませながら兄妹だから、まず無理なことをさらりと)
(少し考えたかと思うと笑って、ちゅっ、と額にキスを落として)
…うん。
って、にーに…!?なに、やって…そんなの舐めたら駄目だってば…っ!
(あうあう!と恥ずかしそうに頬を押さえて赤くなりながら、蜜を舐める兄を見て)
(にーには僕と違うのに、あんなの舐めて美味しいのかな…と的外れなことを考える)
……ふえ…?
うあ、なに、その何か恥ずかしそうな格好…。
でもいいよ。にーにのお願いなら、僕、聞きたいもん…。
(ちょっと恥ずかしそうにしながらも、言われるがままの対応をとる)
(しかし、このままだと恐らく尻尾か羽が現れてしまいそうだと緊張しながら)
(お尻をたかくあげて、これでいいの…?と赤らんだ顔が相手を見る)
>>20 2人きりの時なら別に良いけど、友人の前とかだけ控えてくれるなら構わないぞ?
最初のはまぁ良い、後半のは普通は繋ぐぞ…ちゃんと用事を出来るならご褒美もあげるからさ。
(そのご褒美がケーキを買ったりや、頭を撫でる程度と自分は考えても)
(きっと莉音は満足しないで、色々せがまれるんだろうなぁ〜と思って)
いや、お前が恋人だったなら可愛いし素直で良い子で良かったんだが…
残念な事に日本はな、兄妹は結婚出来ないんだからな?
…どうしてもって言うなら、政治家にでもなって改革をしてくれ。
……いっそ何回も莉音が嫌になるまで言い続けるのも有りだが、今そんな事を言ったら莉音が倒れそうだな〜。
(小学校ならまだ分かるが、大学の年になってまでそんな事を言う莉音に苦笑いをし)
(政治家になれと勢いで言ったが、コイツなら欲望の為ならやりかねないとも思ってしまって)
はは…、莉音のアソコから出たHなお汁。美味しいから舐めてるんだぞ?
(莉音に見える様に舐める姿は、本当に美味しそうに舐め取り)
(莉音が自分の言った体勢を取ると、満足そうに莉音を眺めて)
Hな体勢だな、莉音のアソコ…お汁が出て下着の上からでも形が丸見えになってるぞ…?
しかも…、下着の周りまでびしょびしょだな…
(そっと指を透けてる莉音の泌裂に当てると、つぷ…と下着に指を沈めさせ)
可愛いな、食べちゃいたい位だぞ…?
ちゅ…、ちゅ…?
(何度か指でアソコを触り、完全に下着が莉音の泌裂に密着すると)
(その場所へと軽く口付けをして)
【寝落ち、しちゃったかな?】
【一応明日(今日)も夜は大丈夫だから、続きとか凍結しても可能なら伝言板に連絡をくれると嬉しいです。】
【じゃあ…お疲れ様、お休みなさい…っと】
【スレをお返し致しますね。】
次スレできたのか。
とりあえず
>>1 スレ立て乙。
24 :
花梨 ◆N97h4mKeJs :2007/11/02(金) 20:51:23 ID:uIL08DTn
【名前】花梨(かりん)です。
【外見年齢】11歳…位かな。
【実年齢】まだまだひよっこです、サキュバスとしては。
【魔力】まだコントロール出来ないので、首輪で制御してます…
ホントはいろいろ出来るんですよ!?
でも…首輪のせいで今は空を飛ぶことくらいしか…
【体型】幼児体型。おっぱいは…まったくないわけじゃないけど…
【髪型】量の多い黒髪のぼさぼさロングヘア。体調で伸び縮みします…
【服装】おなかが大きく開いたぴたぴたの黒いレオタード、ニーソ。ごつい首輪。
人間に擬態するときはそれらしいものを着ます。
【性格】単純で、弱気で、お人よしって言われます…サキュバスなのに…
【要望】Mなので、どんどん攻めちゃてください。
首輪をはずせばSとしての本性が出る、なんてバリエもありかも。
【NG】大スカ・グロ。
【備考】一人前のサキュバスになるため人間界に修行に来ました。
でも、逆に襲われちゃってばっかりです…くすん。
(はじめましてです)
(自己紹介かねて待機します。)
(静かな夜の住宅街)
(人通りのない道の街頭の上に、小さな影が一つ)
うーん…弱ったなぁ…
(その影の主…髪の長い少女はため息をつく)
ママが人間界に修行に来たときは、20分で最初の奴隷を見つけたって言ってたのに…
…私はまだ…ふえぇ。
この首輪が悪いんだよ…。
これさえなければ、いろいろ意地悪な魔法使えるのに…
(指に引っ掛けて引っ張るが、強力な魔力で錠のかけられた首輪が簡単に外れるわけもなく)
ふぅ、仕方ないか。
今夜も、ご飯探しがんばるぞぉ、おー。
(一人で力なく気勢を上げ、月の輝く空に飛び立つ)
…うーん、ダメだ、やっぱり声かけられないよぉ!
(黒髪をなびかせて空をふよふよしながら誰にともなく叫ぶ)
やっぱり人間て怖いし…
もう今晩はやめー!うんうん、私頑張ったよ。
また明日…明日はまた一日分成長した私が頑張ってるはず!
こう…おっぱいもおっきくなって…あっはーん、みたいな…
うふふ…
(独り言を言いながら、夜空をどこかへ消えて行った)
(今日はココで落ちます)
今更だが新スレおめ〜
【お昼だと誰もいらっしゃらないかな…】
【待機させてもらいますね。プロフィールは
>>5 ですー。】
【お相手いいかな?】
【ラブイチャ奴隷、と言うことでどうかな?】
【こっちの精液の虜になってる、とかで】
【宜しくお願いします】
【はい、全然構いませんよ。素敵です。】
【相手に虜になってると、ひたすらデレデレになりますが…大丈夫でしょうか?】
【キスとかされるまではツン風味、とか……w】
【デレデレでもいいですけどね。エッチに喘いでエッチな言葉をいっぱい言ってくれればw】
【じゃあ、奴隷ってことに一応は完全納得していなくて…】
【でも、やっぱり虜な上に根本が甘えたーなので、ちょっと優しくされたり、餌をちらつかされると…とかw】
【わあ、まだまだですがご期待にそえるよう精一杯頑張りますー!w】
【そんな感じでお願いしますね】
【今回でもう奴隷だって完全に納得してデレデレになるのでもいいですよw】
【それじゃ、そちらから開始願えますかー?】
【おっと、トリつけときますね。名前も付けた方がいいですか?】
【それと、そちらの好みとか言っていただければ、そんな感じでしますよー、こっち】
【では、今回で完全に納得ーな方向で行きますね】
【好みですか…うむ。とっても痛いこととか酷く虐げられなきゃ大丈夫ですw】
【名前は…合ったらデレ気味の時に呼ぶかも。ツン気味とか他は、「君」か嫌々「ご主人様」で…w】
……ああ、もう。取れないし、本当にコレ。
(首についた、犬の首輪のように銀の鎖付きの魔力制御装置を引っ張ってみるものの取れるはずも無い)
(ベッドの上でひたすらに格闘することものの三分、ようやく諦めたらしい)
ねーえ。これ早く外してくれない?
僕さ、君のこと別に嫌いじゃないけど、魔力弱まるの困るんだよね。
(幾らか不機嫌そうな声音のまま、ベッドに座って相手を見る)
>>34 (丁度莉音に背を向けて本を読んでいた所で声を掛けられ)
(本を置いて、莉音に向き直る)
ん、外す?
なんで一度つけたものを外さないといけないんだ?
別に魔力が弱まった分、精液だのをもらえばいい、と言っていなかったか?
(くい、と鎖を掴んで引っ張ってやる)
そりゃ、僕が好きなことできないからに決まってんじゃん。
本当にこの首輪つけられてるとロクな魔力使えないんだよね。
(小さく肩をすくめて)
う、ぁっ。
そりゃ、言ってたけどさ。君って簡単に襲わせてくれないし?
やっぱ、こうサキュバスとしての“ぷらいど”ってものがあるんだもん。
(首をぐいっと引き寄せられ、近くなった相手の顔を見つめたままむくれてみせる)
【…と、こんな感じで大丈夫だったでしょうか?】
【ご挨拶忘れていました…改めて、よろしくお願いしますね。】
>>36 あんまり好き勝手されると、僕が困る。
だからそれぐらいで丁度いいんだよ。
襲わせてくれない、って。
襲おうって言うのが違ってないか?
(間近で顔を見詰めながら、にやっと笑って)
おねだりする、って言うのが正しい奴隷じゃないのかな、莉音?
(ちゅっ、と軽くキスしてやる)
【大丈夫ですよ】
【こちらこそ挨拶忘れててすみません。こちらこそよろしくお願いしますね】
―――…っ!
(軽くキスされて、明らかに瞳が動揺で大きく揺れる)
(もっと、いっぱいしてほしいという思いを頭を振って振り払い)
(思い切りベッドの方へ逃げようとするが、鎖があるのでそう遠くへはいけずに)
……ぼ、僕は襲う側なの…っ!
別に君に可愛がってほしいとか、そういうのじゃ、ないもん…おねだり、とか。
(とはいえ、一度味わってしまったその味が忘れられるはずもなく)
(ぷいっとそっぽを向くものの、奴隷という羞恥心からかかすかに顔が赤い)
>>38 襲う側……ねえ。
その首輪、奴隷の証じゃなかったっけ?
(そう言って鎖を引き、莉音を抱き寄せて)
……ほら、どうして欲しいか、言ってごらん?
……奴隷の証っていうかなんていうか、
別に、僕は奴隷になることに完全に、同意した、わけじゃ…。
(抱き寄せられて、だんだんと声が小さくなってゆく)
(甘えたい衝動に駆られるのを必死に抑えてはいるようだが、我慢もそうもたない)
……いっぱい、可愛がってほしい。
忘れられないんだもん。君の精液が欲しくて、たまらなく、なる…。
(そっと耳元に唇を寄せると、恥じ入るような小さな声で)
(少しだけ切なげな声音を出して、まだ少しは理性のあるおねだりをして)
ふうん、それじゃこのままどこかに行ってしまう?
同意してないなら、置いておくのも可哀想だしね。
(淡々と言って)
……そうか。
なら、足を開いて精液の欲しい所を見せてごらん?
(そっと耳元に唇を寄せ)
弄くってあげるよ。
……それは、やだ。
ほら、だってまだ首輪外してもらってないし…。
(困ったような表情をして、本当の理由じゃない首輪を理由にして)
(耳元で囁かれて、びくんっ!と肩が小さく震える)
(理性と欲望の間で恨みがましそうな瞳が揺れて、相手を睨むが)
……意地悪なご主人さまだよね。
奴隷にだってさ、それなりに“しゅーちしん”とかあるんだけど…。
(するっとホットパンツを脱いでしまうと)
(少しだけ躊躇ってから、ゆっくりと下着を下ろして、床に落とす)
………っ、これで、いいの?
(ベッドの縁に座って足を開き、相手と目を合わせないように俯いて)
外してからならいいのかな?
(意地悪く言って首輪を撫で)
羞恥心、か。
でも、それは奴隷にはいらないね。
(莉音の横に座り、開かれた足の間に手を入れて)
いいかい、奴隷は羞恥心よりも、ご主人様に構って貰える喜びを感じるものなんだよ。
今から、それを教えてあげるよ。
(莉音の秘所に触れ、割れ目に沿って撫で回しながら唇を重ねる)
(先程の軽いキスとは違い、口内に舌を差し入れ、唾液を飲ませ……)
(莉音がとろとろになるまで離さない激しいキス)
……それも、駄目。
(聞き分けのない子供のように。けれど、縋るように相手の服を手が握る)
(横にやってくると、思わず瞳に嬉しそうな色が浮かぶが)
(露になった淫らな部分に手が近づくと、本能的にぴくっとして)
……構ってもらえる、喜び?
そんなの、教えてもらわなくても僕――――…んんっ。
(ゆっくりとした動作にも関わらずに、重ねられる唇を拒むことができずにいて)
(先ほどのものとは違い、激しいキスに主導権を握ろうとする前に頭がぼうっとしてくる)
(くちゅ、と淫らな水音を響かせて続くキスに潤んだ瞳がとろん、としてきて)
(焦らすようになぞる手をじんわりと蜜が濡らして、キスの間に呼吸とは違う吐息が零れる)
ワガママだな、莉音は。
(縋りつくように服を握る莉音の手に手を重ね)
教えてあげるよ、その方が良さそうだしね。
(莉音の秘所をくちゅくちゅと弄くりながら)
(執拗なまでにキスを繰り返し、啜り吸いしゃぶり唾液を飲ませ……)
(莉音の吐息が甘くなって随分経ってから唇を離す)
……まだ、恥ずかしいかい、莉音?
(秘所から手を離して囁く)
…はぁっ、……んうぅっ んっ。
(キスは好きで慣れているはずなのに、執拗なそれに性欲が高まってゆく)
(音を立てて敏感なところを弄くられる度に、ぴく、ぴくっと反応を返して)
(もっと、とねだりたいが唇が重なっていて言葉をつむげない。ただ、甘いもどかしさが募ってゆき)
……はぅっ ん…っ。
(離れた唇を名残惜しそうに舌が追いかけそうになる)
(しかし、はっとしてその行為を止める、少し乱れた呼吸で相手を見つめて)
―――あっ、や、だぁ…。
もう、恥ずかしいとか言わないから、お願い……もっと、いっぱいして…っ。
(艶やかに潤んだ瞳を相手に向けて。熱に浮かされたような表情)
(離れた手を引き戻すように両手で、きゅーっと抱え込んで、表情をへにゃっと歪ませる)
ようやく少しは奴隷らしくなってきたかな?
(空いた手で莉音の唇をなぞり)
もっといっぱい、何をして欲しいんだ?
ちゃんと言えたら……してあげるよ。
(そう言いながら抱え込まれた手を引き、逆に莉音の手を取って自らの股間を触らせる)
もう奴隷にでも何にでもなるよ…っ。
(はうーと半分泣きそうになりながらも、相手のするままにさせて)
……あっ、う…っ。
(手に伝わるソレの温度に、空腹の淫魔の本能として恍惚状態になりかけて)
(はぅ…と異様に甘い吐息を吐き出しながら、欲に溺れきった瞳が相手を見る)
……僕のナカに君の精液が欲しい…ッ。
僕がおかしくなるくらい、僕のこと、ここでめちゃくちゃにして…。
(ここ、と言うと同時に当てられた手をそっと動かして、やんわりと刺激を与える)
もともと奴隷だろ?
(意地悪く言って、優しく頬にキス)
そうか、中に欲しいか。
ん……
(やんわりと刺激を与えられそこが反応し)
(ゆっくりとズボンを脱いで、それを晒してやる)
……ほら、滅茶苦茶にしてあげるから……おいで。
…むぅ。
(キスをされてしまうと何もいえなくなってしまって)
……んっ。
(こくり、と晒されたそれに息を呑む)
(誘われるがままにふらふらと相手に近寄ると、ちゅっとソレに口付けて)
(本能的に舌を伸ばそうとしてから、思いとどまり、目を上にあげる)
……ねえ、先にこれやっちゃ、だめ?
(咥えたい、と。甘ったるい声を出しながら、尋ねてみせる)
(お願い…と、相手の胸元に顔をすり寄せて甘えて、欲情した表情を晒して)
ん、先にこれ?
……ああ、なるほど。
(顔を擦り寄せる莉音の頭を撫で)
しょうがないな。
いいよ、咥えて。
その代わり、あそこを弄っていつでもこれを入れられるようにするんだ、いいね?
(撫でられて嬉しそうな表情を見せるが、提示された条件に戸惑う)
(しかし、目の前にあるものに対する欲求に羞恥心が勝るはずもなく)
……わか、ったっ。
(少しだけ赤らんだ顔で、半ば自棄になりながらそう答えると)
(相手のそれにそっと唇を近づけて、ぺろりと亀頭を舌で弄くって)
(そろそろと自分の秘部に手を近づけると、くちゅっと小さな水音が部屋に響いた)
……はぅっ、んぅっ んぁっ。
(咥えながら、言われた通りに自分で自慰を始めて)
(興奮しているのか、自分で触っても時折小さく身体を震わせながら)
(舌で転がして、一度離しては舌先で先端やくぼみを擦り、淫らに糸が伝うのも気にせずに、また咥える)
ん、聞き分けのいい奴隷は好きだよ、莉音。
(自棄になって咥えこみ始める莉音の頭を撫で)
あっ、んんっ……上手だよ、莉音。
さすがはサキュバスだね。
(褒めながらそのお尻を撫でてやる)
ん、もう……出ちゃいそうだ……欲しいかい?
むっ、むむぅっ…。
(こんなときだけ甘やかす…とでも言いたいのだろうか)
(けれどやはり頭を撫でられ、褒められるのが嬉しいのか、表情が緩んで)
……んぅっ、はぁっ。
うん……欲しいよ。君の、僕にいっぱい、飲ませて…っ。
(もの欲しそうな表情で見つめたかと思うと、また、ちゅっと口付けて)
(まるで促そうとするかのように、先端を咥えたままに軽く吸い付く)
【ごめんなさい。席を外す用事ができてしまいました…。】
【できれば凍結か…無理だったら、破棄をお願いしたいのですが、どうですか?】
【本当に申し訳ないですー…。こんなところで、ごめんなさい。】
【それでしたらば、凍結で】
【再開はまたご都合のいい時言っていただければ】
【こちらは平日は夜しか無理ですが……】
【ありがとうございます。私も平日は昼間無理なので、丁度いいです。】
【そうですね…今日の夜だったら、用事も終わっていると思うので】
【今日か平日の、9時半以降くらいは…どうでしょうか?】
【では、今日の九時半以降ぐらいで……】
【平日だと十一時回らないと無理なんですよ……】
【では、その時間に…一応は、楽屋でいかがでしょうか?】
【十一時…たまーに出没する時間です…w】
【それでは、勝手ながらこれで失礼します。】
【また、9時くらいに……何かあれば楽屋に伝言残しておきますね!】
【わあ、何だか誤解させてしまいそうな書き方になってしまいました…】
【九時半に待ち合わせで、何かあれば九時までにご連絡します、ですね。】
【それでは、スレをこれでお返しします】
【了解しました】
【では、また後ほど……】
【ごめんなさい!1レスだけお借りします】
【>>◆Uif70FWQ8o さんへ
ごめんなさい。楽屋スレの方に伝言残しておきましたので
もしも、何かありましたら、そちらの方を見てくださると幸いです。】
【どうも、失礼いたしました。】
【何度も失礼します。使わせていただきます。】
【スレをお借りします】
>>54 どうしたんだい、莉音。
何か言いたげだけど……
(莉音の心境を知ってか知らずか、変わらず頭を撫で)
そうか、なら……あげるよ。
莉音の大好きな、僕のザーメン……うぁっ……!
(軽く吸い付く莉音に腰を突き出して深く咥え込ませ)
(どくっ、とたっぷり溜まっていた白濁を吐き出す)
>>63 ……んぅっ むむ…っ!
(喉近くまで高ぶったそれを押し込まれ目を見開くが)
(そのまま注ぎ込むように精液が吐き出されて、咥えたまま喉を鳴らす)
…んくっ んんぅっ。
ふっ、あっ……おいしい。 まだ、欲しい…。
もっと、もっと僕にちょうだい? 何でも、するから…っ。
(溢れんばかりの濃い精液を飲み込んでいたが、小さな口で飲みきれる限界があり)
(口の端から僅かに零れたそれを指先で拭って、ぺろぺろと舐めながら)
(理性の外れたような恍惚とした表情をうかべて、懇願してみせる)
>>64 何でもするから、か。
(恍惚とした表情の莉音の頬を撫で)
わかるかい、莉音。
その思いが本当の莉音の気持ちだよ。
……莉音は、僕の奴隷。
僕の精液に魅入られた淫魔さ。
……何でも、と言うなら。
僕の手を使ってオナニーしてごらん?
(そう言って手を伸ばす)
僕は、君の奴隷…。君は……僕のご主人さま。
うん…僕、ご主人さまの精液大好きだよ。
(頬を撫でられるとまるで暗示にかけられたようにそう呟き)
(魔力も思考も全く働かない様子で、ただ喜びを表すように尻尾だけが振られる)
……自分で、するの?
分かった。ご主人様がそういうなら…。
(とろん、とした瞳のまま少し恥じらいながらも手をとる)
(そしてそのままその手を自分の秘所へと持ってくると、手首辺りに押し付けさせて)
はぁっ……ぁあんっ、やっ これ、気持ちいい…っ!
んんっ でも ごしゅじんさまぁっ これで…いいの…? あぁっ。
(相手の手に割れ目をこすり付けるようにして淫らに腰を振る)
(少しだけ赤らんだ顔が感じている表情を見せて、だんだんと腰使いも大胆になり)
そう、莉音は僕の奴隷。
僕は莉音のご主人さま。
(莉音の呟きに呟きを返し、その尻尾を掴んで優しく扱く)
そう、僕の命令だ。
莉音は僕の命令なら喜んで従う……可愛い奴隷。
ん、僕の手だから気持ちいいのは当然だよ。
でも……?
僕の手でオナニーするのじゃ不満なのかな、莉音?
(指をくい、と曲げて秘裂につぷり、と入れながら問いかける)
ひゃぁぅ! あっ ぁあっ、だめえ…っ!
それは、触っちゃだめだよ……ごしゅじん、さまぁ…あぁっ!
(性感帯である尻尾を僅かに触られただけでも、背筋を仰け反らせて反応して)
(赤くなった顔をふるふるっ!と横に振りながら涙目で訴えかける)
……うん、従う。
ぼく、ご主人様の命令なら何でもするよ…?
(思考の根元あたりまでとろとろに溶かされかけながら嬉しそうに微笑み)
不満じゃ、ないけど… ふやぁっ…あぁっ、ご主人様の指…っ。
ごしゅじんさまの、指も手も、全部、気持ちいい。
あぁ、ぁんっ…! はぁっ はぁん…。でも、もっと…欲しい…だめ、かな。
(指を奥に押し込もうと腰を動かしながら、呼吸を乱して)
(けれど、やはり高ぶった身体にはそれだけでは足りないとでもいうのか小さな声で呟く)
>>68 ダメ? 気持ちよさそうじゃないか。
莉音が嫌ならしないけれど……
(涙目で訴えかける莉音に、一度尻尾から手を離し)
いい子だね、莉音。
でもサキュバスなら人間の精を搾り取らないといけないんじゃないかな?
こんな風に奴隷になってもいいの?
(莉音の思考の根幹がどうなっているのか、確かめるように問いかけ)
もっと?
何がもっと欲しいのか言ってごらん?
ちゃんと言えたら……
(ずぶ、と指を根元まで押し込んで)
あげるよ?
はぁん…っ あぅ ぁっ…。
ちがう、の…!だめっていうのは、気持ちよすぎてだめっていうか…。
おねがい。もっと触ってください、ごしゅじんさまぁ…っ。
(甘い刺激がいきなりなくなり、激しい喪失感に襲われる)
(自分で言っておきながらも欲望に忠実なようで、困った顔をしながらねだって)
(その言葉を体現するかのように、尻尾が大きく左右に振られる)
…うん、僕はサキュバスだから、奴隷には……あ、れ?
僕、淫魔だよ……でも、君はごしゅじんさまで…えっと、あ、れ…。
(再認識させられるような言葉をかけられると、思考が働いたのか混乱して)
(自分が分からなくなっているようで、すがるような視線を相手にむける)
あぁっ…ああんっ!ゆ、び……きもち、いいっ…。ご主人様のぉ…っ。
(相手の声をどこか遠くに聞きながら、与えられる刺激に素直に反応する)
んっ、あぅっ……ご主人様の、精液…。
それかご主人様の、ううん……ご主人様が、欲しいよ…。
(きゅう、と腕にすがりつきながら甘えた声をだして)
莉音は素直じゃないな。
気持ちよくてもっと触って欲しいなら、ダメ、とか言うものじゃないよ?
もっと、って言っておねだりするんだ、いいね?
(優しく教え込むようにしながら尻尾を掴んで撫でる)
(ぽん、と頭を撫で)
莉音はサキュバス……だけどサキュバスでもとても好きになると奴隷になってしまう。
相性が良すぎたりしたら、ね?
(その視線を優しく受け止め、言い聞かせて)
いいよ、莉音の欲しいものをあげよう。
(指を抜き、割れ目を撫で上げてその端の肉芽を軽く弾く)
でも、どこに何が欲しいのか、ちゃんと言ってごらん?
はぅ…だって、変になるんだもん、なんか…。
もっと、って、おねだりするんだね。うん、分かっ―――…ひゃぁっ!
…あぁっ あん…っ! ふやぁ、ごしゅじんさまぁっ、もっと、もっと…ッ。
(言われるがままに従って、気持ちよさそうな表情を向けながら)
(尻尾は撫でられるたびに、相手の手の中でもぞもぞと動いている)
じゃあ、ぼく、ごしゅじんさまの奴隷でいいの…?
サキュバスだけど、僕が君のこと好きだから、僕は君の奴隷なんだね…。
(すっかり自分で思考する能力を無くしてしまっているのか)
(言われた言葉を素直に受け止めてから、にへらぁっと嬉しそうに微笑む)
…はっ、あぁうっ!
いうの…?ぼ、ぼく…っ、ご主人様の精液を、ね…。
いっぱいいっぱい、僕の中に注いで欲しいよ。 僕の、ナカに…たくさん。
僕のこと、真っ白に、して…?
(呼吸を乱しながら自分の内股あたりに手を伸ばすと)
(相手の手が弄くっているその下にある割れ目に手をあてて、見えるように開いてみせる)
(触られて興奮を煽り立てられて感じているのか、ぬらりと淫らな蜜にぬれたそこを人間の目に晒して)
変に、ってどんな風になるのかな?
欲しくて堪らないようになるなら、いつも通りだろう?
(おねだりする莉音に微笑みながら尻尾を強く握り擦る)
そうだよ、莉音はサキュバスで僕の奴隷だ。
涎だって好きなぐらいにね。
(微笑む莉音の口元に唾液を垂らして)
中に沢山……か。
いいよ、莉音。
僕のおちんちんを莉音のおまんこにあげる。
ほら、自分でおちんちんを咥え込みに来てごらん?
(ピン、と肉芽を弾いて手を離す)
ふやぁ、あぁん…ッ!
変に、なる……たぶん、感じすぎちゃうの…っ。
ぼくが、どんどんぼくじゃないみたいに、なって… やぁあんっ!
(強く擦りあげられて一瞬、危うく意識が吹き飛びそうになるのをどうにか堪える)
(触られている間、ずっと甘ったるい声をあげ続け、大きく身体を震わせて)
ふえ…。
僕、ご主人様のなら、何だって好きだよ…。
(ねっとりとする唾液を指で拭い取ると、熱に浮かされた様子で唾液を舐めとり)
(くちゅっ、と淫らな音をたてながら指を咥え、自分の唾液と混ざりあったそれを飲み込む)
ごしゅじんさまの…。
(ぼーっと相手のそそり立ったモノを見つめながら、ぽつ、と呟いたかと思うと)
(誘われるように相手の首に手を伸ばし、回して、身体をすりよせる)
(そして、ソレに何度も自分の秘裂をこすり付けるようにして、その耳元で甘い声を漏らす)
大丈夫。莉音は莉音だよ。
どれだけ感じすぎていやらしくなってもね。
(きゅっと根元を強く握りしめる)
そうか、莉音はいい子だね。
でも、何だってだと……おしっことかも好きになるって言うことだけど?
(くすくすと笑いながら唾液を舐めとり飲み込む莉音を見つめる)
ん、莉音……
(耳元で甘い声を漏らす莉音の耳たぶを軽く噛み)
ほら、擦りつけるだけじゃ物足りないだろう?
腰を上げて、おまんこを開いて……咥え込むんだ。
……ふぁっ、あぁあっ、ひあぁんっ!
でもね、ぼく、知ってるんだよ?多分、僕もう、結構変になってるって…
これ以上、変になっちゃっても、ぼく、ぼくでいられるの…?
(びくんっ!と大きく身体を仰け反らせながらも、ギリギリ持ちこたえて)
(けれど、随分と荒い呼吸になりながら、身体は限界に近づいている様子を見せている)
んー…でも、やっぱり精液くれるなら精液が一番かも…。
(少しだけ考えこんでから、やはり何処までも欲望に忠実な言葉を吐き出す)
……んぅっ、んん…。
(ぴくり、と耳元を噛まれて反応を返しながら)
(言われた通りに腰をあげて、足をひらいて、ひくつくソコを亀頭に押し当て)
……はぁっ、入ってる…っ。
ご主人様の、僕のなかに、はいってく…くちゅって、音して…きもちいい…。
(十分に湿りきったそこに、くちゅっ、といやらしい音を立てて咥えこませる)
(言葉を放ちながらも、興奮しているのか、ぴーんっと尻尾があげられていて)
莉音は莉音でいられるよ。
僕のことが好きなままならね……
(一度尻尾から手を離す)
そっか、ならたっぷりと精液をあげるよ。
んっ、こっちも気持ちいいよ……
莉音のおまんこが吸い付くみたいだ……
ほら、自分で腰振ってごらん?
(そう言いながら、尻尾を再び掴んで扱くように撫でる)
はぁっ、はぅ…っ。
そ、っか。うん、わかったよ…。
(肩で息をしながら、ことん、と身体を相手に預けて)
(半ば応えるだけの返事になりながらも、どこか嬉しそうに微笑んでみせて)
……んぅっ、ぼく、普通だったら入れただけじゃ、こんなにならないのに…。
やあ…っ! あぁうっ、ごしゅじんさま、ごしゅじん、さまぁ…っ!
(再び尻尾を扱かれて、身体が大きく震える)
(そして伝えられた言葉に従うように、ぎこちなく腰を振り始める)
んぅっ…あぁっ あっ、ご主人様の、あつい…。
気持ちいい、のに…。 ぼく、それなのに、もっとって、なる…やぁっ、あぁっ。
ここ、が、いい…っ! やっ、なに、ここ…。 凄く、気持ちいい…。
……ふやっ、あぁ、ぁあんっ!ご主人さまの、僕になかで、擦れて…ぁあ、ぁあっ――ッ!
(どんどんと乱れ狂うかのように激しくなってゆく腰の動き)
(蠢きまわるナカで、とくに感じるところを見つけ出したのか、喘ぎ声をあげながらそこに打ち付けていく)
(必死に快楽を求めようと腰を振るたびに、快楽が勝り、欲望が増し、そうして締め付けが強くなる)
莉音……
(莉音の身体を優しく抱きしめ、頬にキス)
それは、僕が莉音のご主人さまだからだよ。
普通じゃ、ないから……わかるね?
んっ、く……
莉音、すごいよ、莉音のおまんこ気持ちいいよ。
(ぎゅっと莉音を抱きしめ……その尻尾も強く握って)
……出すよ。
全部受け止めるんだ、いいね?
(耳元で囁いて……)
……あっ、うううっ……!
(莉音の中に大量の射精をし)
(莉音の一番感じる底にもびちゃびちゃと精液が打ち込まれる)
ん……ご主人様…っ。
(いつもより優しく感じられるような行動に一瞬戸惑うが)
(甘えられると分かると、嬉しそうに顔を綻ばせて甘えて見せて)
ご主人様にされると、僕、こんなに乱れちゃうん、だね…。
はぁっ あぁ…っ! ご主人様も、気持ちいいの…?
じゃあ、僕とご主人様と、どっちも、気持ちいいんだ、よかった…っ。
ごしゅじん、さま……――――ぁあぅ、あっ、ひゃああぁん…っ!!
(尻尾を掴まれると、大きく仰け反りながらも、耳元で囁かれた言葉をしっかり聞き取って)
(その瞬間に一瞬意識を手放すと、そのまま腕の中で力を失ってしまう)
(莉音の意識が途絶えたことでまるでストッパーが外れたように、精液を吐き出すモノをナカが締めつけた)
―――…ふゃあぁっ、僕のなかに、ご主人様のせーえきが、いっぱい…っ。
(少しして、腕の中で嬉しそうに呟き。相手の胸に頬をすり寄せて甘える)
(その間にも精液を放ち終えたモノを、射精後にも関わらず、離したくないようにぎゅうっと締めつけたままで)
甘えんぼだな、莉音は。
いつもそうしていていいんだよ、これからはね。
(甘えてくる莉音を優しく撫でて)
ん、ああっ……莉音っ。
(莉音の締め付けに精を残らず注ぎ込んで)
……本当にいっぱい出たな。
莉音の体、いやらしすぎるよ。
(尻尾を優しく扱きながらまだ咥え込んだままのそこを腰を動かして刺激し)
……莉音、まだ首輪を外したいかい?
僕、こうやってご主人様にいっぱい甘えていいの…?
(優しく撫でられる感触に猫のように目を細めて喜ぶ)
(ふにゅー、と妙な奇声をあげながらも、嬉しさの表情だろうか、顔を相手の胸に押し付けて)
……うん、ご主人様ので、僕のなか真っ白だよ?
あうー…だってサキュバスだからいやらしくないと……やぁっ、あぁっ…ひゃぁう!?
(一度お互いに達した身体にも関わらず、尻尾をゆっくり擦りあげられて甘い吐息を零し)
(ぐいっ、と奥に入っていたソレが身体を突き上げると、驚きと甘さを含んだ声が零れて、またきゅっと締めつける)
……やだよ。外さないで。
これつけてないと、僕がご主人様の奴隷でいられなくなるなら、僕、このままでもいい…。
(やだやだ、と。最初の様子は何処へいったのかという感じで、駄々をこねてみせる)
勿論。
莉音は僕の奴隷なんだから、甘えていいんだよ。
(胸に顔を押しつける莉音の頭を撫で)
別にそうじゃなくてもいいけれど。
莉音自身がいやらしいからしょうがないか。
……んっ。まだ締め付けてくるね。
(しゅっしゅっと尻尾をリズミカルに扱く)
さっきまであんなに外したがってたのにね。
莉音がそう言うなら付けておこうか。
(ちゅっ、と頬にキスして)
でも奴隷なんだからこれからは炊事や洗濯もするんだよ。
……ちゃんと出来たら、ご褒美を上げるからね。
奴隷っていうと、甘えちゃいけないのかなって思ってた。
僕、甘えられなかったら絶対に耐えられないもん。よかった…。
(気持ちいい、と頬をゆるませながら笑って)
……むむ、いいんだもん、僕はサキュバスだから、
サキュバスな僕自身がいやらしくても…… はぁっ、ぁあぅ。
だって、だって、ご主人様がそうやって触るから……んっッ!
(びくっ、びくんっ!と肩や全身を震えさせながら、涙目でそう伝えて)
……取っては、ほしいけど、
これが奴隷の証なんでしょ?じゃあ、付けとかなきゃかなって…。
(むむー…と唸りながら小首を傾げれば、首についた鎖がじゃら、と音をたてて)
ふえっ!?ご、ご褒美…!僕、頑張るね…ッ!
あー…でもね。炊事とか洗濯とか…が、頑張るけど苦手だから、慣れるまでは多めにみてね。
(ご褒美、と聞くと俄然やる気を出して、目を輝かせる)
(奴隷、ということよりも彼女の頭はご褒美に比重がある様子で)
甘えるのが好きな奴隷だからね、莉音は。
それなら甘えられる方がいいだろ?
それもそうか。
てっきりサキュバスである前に奴隷だ、とか言うかなって思ったけど。
ん、でも莉音の尻尾触りごごちいいし……
(そう言いながらなおも撫で扱く)
そうだよ、首輪は奴隷の証。
僕のものだって証拠……でも、そう言えば僕が許可すれば魔力も使えるんじゃなかったっけ?
……ま、上手くできなかったらご褒美なしだから。
うんっ。そっちの方が断然嬉しいよ。
僕は甘やかされて伸びる子供だから…!
(へらぁっと笑って。つまりは、甘やかされればその分頑張るとのことで。)
……ぼ、僕はまだそこまで奴隷根性染み付いてないもん。
でも、ご主人様の言うとおり、だよ。僕は、サキュバスである前に今は、ご主人様の奴隷…です。
(はう…と少し恥ずかしそうに頬に手をあてて、じっと上目遣いに主人を見つめる)
……ふあぁっ、あぁっ……そ、そんな風にされたら……あっ、あんっ。
また僕、奴隷で淫魔なのにあっさりイかされ、ちゃうよ……ひぁあ…っ!
(一応はご主人様の許しが出るまでは必死に達しそうになるのを堪えているようで)
うん…僕は、ご主人様のものだよ。(にへらっと笑って)
………じゃあ、随時許可してくれれば、洗濯とか炊事とかぱーってやれるのにーぃ。
ふえ、が、頑張るからっ。だから、頑張るから…っ。
(上手く出来なかったらご褒美無しとの言葉に、必死に誠意をみせて)
【わあ、もう2時ですが……お、お時間のほう大丈夫ですか?】
【随分と長い間お付き合いしてもらってすみません。とても楽しくて時間を忘れていました。】
甘やかされて伸びるって……
それはちょっと違う気もするけれど、ま、いいか。
そこまで染みつくようにしようか?
(見つめる莉音の頭を撫で)
いいよ、奴隷だからご主人さまにイカされてもしょうがない。
ほら、いっちゃえ。
あんまり許可してると自分で何も出来なくなるだろ?
だから駄目。
……ん、頑張ったらその分はちゃんと加味したげるよ。
だから、いいね?
【危うい状態になってました……】
【こちらも時間を忘れてしまってまして……もうしわけない】
【このまま甘いちゃ続きを考えて凍結でも、終了でもどちらでも……】
……ご主人様が言うと、
どうして基本的に全てのことがえっちに聞こえるんだろう…。
(染み付くようにする、との言葉に一体何をされるのかと想像してしまい、顔を赤くする)
…はぁっ、い、っちゃう…。
僕、また……こんなの、あっ あぁ…っ、ひゃぁあんっ!
(繋がったままで甘い嬌声をあげて身体をのけぞらせると、また達してしまう)
(それと同時に中が蠢いてぎゅんぎゅんとまた思い切り締めつけてしまい)
……はぅ。加味、してくれるなら、
魔力無しで、できるところまで……頑張る、ね。
(二度もイかされたのは初めてなのか、ふわついた余韻にひたるように肩に頭を預ける)
(確認を求める言葉に素直にこくり、と頷いて、はぁっ、と息を整えながら、目をつむってまどろんで)
【もうこんな時間で…実は私もそろそろ奴らがやってまいりました。】
【わあ、お付き合いしていただいていますのはこちらですので…!】
【とりあえず、〆でも続行でも大丈夫な感じで進めてみましたが…〆でしたらこれで。】
【もちろん、凍結方向でも全然大丈夫ですので、お好きな方をお選びくださいw】
89 :
莉音 ◆G27YNKg11o :2007/11/05(月) 03:36:48 ID:826osxmw
【もう流石に寝られてしまったかな…遅くまで付き合ってくれてありがとうございました。】
【こちらはとても楽しかったのですが、奴隷は初だったので…満足させられたか不安ばかりで…。】
【少しでも楽しんでいただけたなら、ほっと一安心なところです。】
【凍結、〆の件ですが、今回はやはり一応〆…ということでお願いして】
【またいずれお会いした時にでも甘いちゃをー…の方向で大丈夫でしょうか?】
【何だか結構綺麗にまとまった感じなので、ここで〆も素敵かな、と思いました。】
【それでは、本日は本当に長い間ありがとうございました。】
【私も睡魔が軍を成して圧しかかって参りましたので、これで失礼させてもらいますね。】
【もしも何かありましたら、伝言でもしていただけると幸いです。
それでは、本当にありがとうございました!お休みなさいませー!】
【長時間のスレ使用、失礼しました。スレお返しします】
【ああ、最後の最後であげてしまった…orz 改めて、お返しします】
91 :
ルカ:2007/11/07(水) 00:36:37 ID:S8T/1cv4
【人間がサキュバスを奴隷に?非常に惹かれるわね。
退魔ってことかしら。それか、サキュバスなら人間のアレが食べ物になるのよね?快楽を与えても最後のアレは飲ませ・・・もとい、与えないとか。
いずれキャラが定まったら伺わせていただくわ。今日はこれで失礼します、スペースありがとう】
女神転生方式とか
サキュバスクエストの槍男とか
【名前】ルカ
【外見年齢】14歳
【実年齢】数えたことがないのでわからない、と称しております
【魔力】飛翔、空中浮遊、金縛り(男性限定)、霧隠れ
【体型】少女
【髪型】黒のストレートロング
【服装】ファンタジー風の短めのローブ
【性格】意地っ張り、ツンデレ風味かも
【要望】[食事]のために人間界に下りて来たが、冷酷な魔術士に捕まり(ry
魔術士に召喚され、魔力を吸収するアイテムで拘束され(ry
【NG】グロ、スカ、擬音、ヘタレなど
【備考】短い二本角と蝙蝠の翼があります。尻尾はありません。
見た目は少女ですが、サキュバスなので経験済みです。[食事]は口の他、二つの穴(////)でも吸収します。
なので、空腹のあまり奴隷化しちゃうのもありです。
(長くなっちゃったけど、プロフ投下します)
(スペース感謝。以下空室です)
>>92【ごめんなさい…わからないです】
【少しだけ待機…】
【プレイ希望です、どれだけ時間いけるかわかりませんが】
【構わないですよー。そちらの希望にあわせてみます】
【シチュは、拘束されているルカさんが奉仕を強要されるのはどうでしょう】
【こちらはちょっとした権力者風に振舞ってみようと思うのですが】
【なるほど、○○が欲しかったら奉仕しろ、ってのはイイですね。
では魔力を封じる拘束具を使ってくれますか?
時間については、無理なさらないでくださいね】
【では、拘束具は両腕両足と首輪でお願いします】
【開始はこちらから書いたほうがよろしいですか?】
【はい、よろしくお願いします】
【わかりました、よろしくお願いしますね】
(淫魔を拘束している檻の中に、兵を何人か引き連れてまだ若い青年が入ってくる)
(一般市民では手も触れられない高級な布を使った服を着たその男は)
(兵に檻の中を見張っているよう言い渡すと、拘束具で自由を奪われた淫魔に近づいてゆく)
……貴様が、淫魔か。
(見た目は幼い淫魔の顎を掴み、自分のほうへ振り向かせる)
お前は、名を持っているか……聞かせろ。
(青年の瞳の奥は酷く淀んでいて、まるで汚い物を見る目で淫魔を見ている)
(足首を一纏めに、手首は後ろ手に拘束され、ふて腐れて青年を見上げる)
あなたには関係ないわ。
(檻の中で横座りになっていたが、膝を開いて下着を見せて)
ええ、あたしサキュバスよ。下界には食事をしにきただけなのに…
食事……食事ね。
(表情一つ変える事無く、淫魔の話を聞いている。食事の意味はわかっているようだ)
……随分と反抗的だな。
淫魔とて一日食事を抜いただけでは死なんだろう。
――一生食事無しでどうなるかはわからんがな。興味深くはある。
(そう呟いた一瞬だけ、薄い笑みを浮かべてみせて)
(突然淫魔の薄い胸に手を伸ばし、服の上越しに乳首を摘んで刺激する)
……お前の私に対する態度次第では、
その<食事>とやらを与えてやらんでもない。
相手になる奴等なら、腐るほどいるしな……
(淫魔に顔を近づけながら、さらに乳首を強く摘み、愛撫を続ける)
……淫魔。私の奴隷になれ。
そうすれば、命も食事も私がどうにかしてやろう。
【寝落ちですかね……それとも、とっつきにくかったでしょうか】
【申し訳ございません、そろそろ時間もあるので、破棄でお願いします】
【また機会があればよろしくお願いしますね】
>>104申し訳ありません、寝落ちしちゃってました…
破棄了解いたしました、誘ったくせに拙いロールにお付き合いいただき、ありがとうございます!
(指を胸の前で組んで、目を瞑りなにか呪文を詠唱している)
〜〜〜っ!えいっ!
(ぱっと手を開くと、姿が小さな黒猫に変わる)
…やったー!成功!首輪しててもコレくらいは出来る!
…あれ、でも、猫になったところで…どうしようもないかも…
(しばらく待機します、プロフ
>>24です)
ねこーねこーねこーねこー
にゃっ?
(呼ばれると振り向いて)
にゃ、にゃー…
(わ、わ、私のこと?やったっ!猫に見えてるんだ♪)
(うふふ、魔法大成功!)
にゃー♪
(尻尾が悪魔の尻尾のままなのに気づかずご機嫌で鳴く)
にゃー♪
猫ってなかなかいいかも。
これでおうちに忍び込んじゃったり出来るかもね!
…私に勇気があれば、だけど…はぁ…
(深いため息をつく猫)
(悪魔の尻尾を揺らしながら、毛皮と同じ色の闇に消えていった)
(落ちます〜)
猫のザラザラした舌に舐められると気持ちいいらしい
それでおちんちん舐められたらどんな感じなんだろう
【まだこんな時間ですが、ちょっと待機です。】
【プロフは
>>5 になります。】
【莉音はまだいるかな?】
あー、ご主人さま?
うん、丁度終わろうかなって思ってたとこだったけど、
ギリギリまだいるよー?(ひらひらとてを振る)
【どうも、月曜日ぶりですw】
ん、もう帰るか。
じゃ、今日はやめとこうかな。
……どうする?
【はい、月曜日ぶりですw】
あー、待って、ちょっとストップ!
えっとえっと!時間はね、大丈夫だから…。
(きゅっと腕に抱きついて慌ててひき止めようと)
ご主人様が大丈夫なら、構ってほしいな?だめ…?
ふーん。
(ニヤニヤと腕に抱きつく莉音を見て)
それじゃ、構ってやろうか。
莉音はどんな魔法が使えたっけ?
やったっ!
うあ、っていうかもしかしてわざと僕にこうやって言わせようと…
(まあいいや、とまた腕にきゅー!と抱きついて)
ん、魔法?
金縛りとか催眠とか催淫とか…変身系はちょっと苦手かな。
まあ、これがなかったら浮遊とか結構いろいろな事できちゃうけどね?
(恨めしそうに首輪を引っ張ってみせる)
さて、どうだろうな。
(抱きつく莉音の頭を撫でる)
ふーん。
確か僕が許可したら魔法も全開で使えるんだよな。
その状態で、自分に催淫の魔法掛けたら、どうなる?
ご主人様のいじわるー。
(とは言いつつも撫でられて嬉しそうに尻尾を振る)
ああ、うん…そういう感じの首輪っぽいけど。
え、僕が僕に催淫魔法かけるの…!?
う、あ……やったことないから分かんないけど、どうだろう…。
感じやすく、なるかなやっぱり。あと、空腹とかに関わらず人間みたいに欲しくなっちゃうかも。
精液、じゃなくてそういう行為がしたくてたまらないようにする魔術だから…って、嫌だよ?かけないよ…?
(説明しているうちにだんだんと真っ赤になりながら牽制して)
意地悪されるのが好きだろ。
(軽く尻尾を握ってやる)
ふーん。
命令に従わないんだ、
そんな牝奴隷はどうしようかなあ?
(首輪を撫でながら)
莉音はそんな奴隷はどうするべきだと思う?
ふゃ…っ!
構ってもらうは、好きだけど…。
(びくっと身体を震わせると、ぷくーとむくれて主人を見る)
だってだって、そんなことしたら絶対おかしくなっちゃうよっ。
ただでもこの首輪の所為で身体感じやすくなってるのに―――…ッ!
(真っ赤な顔で必死に抗議していたが)
(首輪を撫でられると脅えたように震えて、うつむく)
捨てられちゃうの…?
いやだ、捨てられるの、やだ……従うから、だから…ッ。
(捨てないで、と困ったような表情で主人を窺う)
ほらほら、素直に言うんだ。
いじめられるのも好きだってね。
(莉音の頬をつつく)
ん、どうしようかなあ。
(そう言いつつ、莉音が困ったような表情で見詰めてくると)
言いつけ通りにしたら捨てないよ。
わかるね?
(そっと首輪の封印を解除する)
むうー…。
構ってくれるなら、苛められるのもスキ、だよ。
(つつかれると照れて膨らませた頬をちょっぴり赤くしつつ答える)
……分かった、から。
(諦めたように半ば自棄気味にそう答える)
(ふわっと無くなった拘束感。躊躇いながらも指先を自分の額にあてて)
(何事か小さく呟くと、額に印が浮かんでから消えた)
……ひゃあ…。
僕の催淫魔法ってこんなに効くんだ…獲物になってもらった人の気持ち分かったかも。
こ、今度からはあんまり…、みだりに使わないように、しようかな…。
(とたんにへたりこむと、はぁっと熱を孕んだ吐息を吐き出して、独り言を言う)
(苦しそうに呼吸を少し荒くしながら、これでいい?と赤らんだ顔で主人を見る)
そっかそっか。
覚えておくよ、莉音は構ってもらうの大好きだって。
こらこら、みだりに使わないように、なんて。
ちゃんと今まで通りにしないと駄目だ。
ん……
(莉音にキスする)
……どんな感じかな?
……んっ。
(キスだけでもゾクゾクとしてしまう)
どんな、感じって聞くの、本当に意地悪だ…。
身体が熱くてしかたなくて、キスだけでも感じちゃって
ご主人さまが、欲しくてたまらない感じに決まってるのに…っ!
(自棄になって自信を暴露しながら手をつかんで、もっと、とキスをねだる)
【ああっ!ごめんなさい。伝え忘れていたのですが】
【今日は6時ぐらいまでが限界になってしまいます…orz】
そりゃ意地悪だからね、僕は。
……ん。
もっとキスが欲しいのかい、しょうがないな。
(ちゅ、と軽く重ね、啄むだけのキスを何度も繰り返してやる)
【了解、一応それぐらいに終わるようにやってみますね】
うん…。
(嬉しそうにキスを受けながら自分もキスを返す)
(けれど、その軽いキスでは満足できないのかぺろっと主人の唇を舐めて)
ご主人様…ぼく、本当に感じやすくなってる…。
だから、お願い……このままじゃ、ぼく、おかしくなっちゃうよ。
(濃厚なキスをねだりながら、首筋に顔をすりつける)
【本当にごめんなさいー!】
【ああ、送信ミスです…orz】
【ご迷惑おかけしてしまってすみません…!】
【破棄・凍結はどっちも大丈夫なので、もしあまりにキリの悪いときは遠慮なく!】
何をお願いするのか、ちゃんと言うこと。
僕は意地悪なご主人様だからね。
(わかるね、という風に言い聞かせ)
……それまでは、ほら。
(莉音の口に指を入れて)
指でも舐めてるといいよ。
【了解です〜】
…ごしゅじん、さまぁ…っ。
僕の身体、ご主人様でいっぱい触ってほしい、よ。
キスもそんなに軽いのじゃなくて、舌からめるのがいい…っ。
はむっ…。
んうっ、んんっ……。
【夢中になってご主人様の指を舐めて、唾液を絡める)
舌絡めたりもっと触って欲しがったり。
莉音はエッチだね。
(莉音の口内を指でくすぐるように撫で)
まるでおちんちんしゃぶってるみたいだよ。
いい感じだよ、莉音。
僕、淫らなサキュバスだからえっちでいいんだもん…。
それにご主人様の奴隷だから…ね?
(はぁっ、と欲情した表情を見せながら微笑んで)
(もっともっと、えっちなことおねだりしていい?と甘える)
くちゅ…っ ちゅっ。
(淫らな糸を伸ばしながら、ゆっくりと(口を離して)
(恥ずかしそうに俯くも耐えられないのか、赤らんだ顔をむける)
舐めたい……舐めるなら、ご主人様のおちんちんがいい…。
それもそうか。
それじゃエッチな莉音には……こうだ。
(微笑む莉音の唇を奪い)
(じゅるるる、と音を立てながら啜り上げる)
ん、舐めたいんだ。
でもどうせなら……下のお口で咥えたくないかい?
(莉音の首輪の鎖を手に取って)
あっちでしてあげるよ、ほら、おいで。
【と言うことでFO締め、と……】
【続きはまた逢えたときにでも】
【本当に急がせてしまってごめんなさい…orz】
【はいwお会いできたらお相手してくれると嬉しいです!】
【構ってくださってありがとうございました】
【忘れてました…お返ししますー!】
さー、花梨出勤!
(夜空から現れると子猫に擬態して道に降りる)
まずはひっそりと敵情視察だー。
びびってるわけじゃないぞー…
>>110 えー…痛いんじゃないかなぁ?試してみる?
(プロフ
>>24です)
ふー、最近いい事ないなあ…
(ため息をついて人気の無い公園のベンチで休む男)
明日になればいい事あるかねえ
(気だるげに「カシュッ」と缶コーヒーを開けて飲み始める)
(おお、第一どれい候補発見!)
(…ぅゎー、人見るの久しぶりだよー…緊張するなぁ)
(まずは、様子見!)
うにゃー?
(「猫」なで声を出して、見つけた男のそばに寄り、顔を覗きこむ)
(目の前に現れた猫の顔を数秒間見詰め)
ん?うお、びっくりしたっ!!
(少し遅れて反応し、缶コーヒーを取り落としてしまう)
なんだお前、こんな時間に…
(缶コーヒーを零した失態から目をそらすように猫に話しかけ)
野良にしては綺麗だし…どこぞの飼い猫か?
にゃ…?
(少し警戒を解きベンチに飛び乗ると、)
(すんすんとベンチにこぼれたコーヒーの匂いを嗅ぐ)
(そういえば、おなかすいたよー)
(これ、甘いのかな…)
(ぺろ…)
(…苦!!)
うにゃぁ〜…
はははっ、お前にはこれ苦いだろう?ちょっと待ってろ
猫って何食うんだっけなあ…
(「がさがさ」コンビニ袋を漁って)
あんぱんしかないな…ほれ
(小さくぱんを千切って猫の前に置いてやる)
それ食ったらご主人様のところに帰るんだぞ?
(にこにこと笑いかけてやる)
にぃ…!
(あんぱんを見ると目の色を買えて)
(はぐっ、もぐもぐ…)
………ん?
(食べるのに夢中になっているうちに、猫耳を残して魔法が解けてしまう)
はっ…!
……え、へへ…
(口にあんをつけたまま、あいまいに微笑みかける)
おお、美味いか美味いか……???
?!!??
(みるみる間に目の前の猫が少女に変化して)
(目を丸くして驚く)
ああ、夢かこれは…あんぱんが猫を人間に変えられる訳ないもんな
(あいまいな笑みを返しながら花梨の頭をなでる)
ところで、お前は人間になった猫か?それとも猫に化けてた人間か?
(相手がびっくりしているのに気が付いて)
…うふふふ、えーと、びっくりしたかぁ、人間!
あたしは、猫でも人間でもない!
セクスィーサキュバスの花梨ちゃんです!
(薄い胸をそらせてふんぞり返って)
えーと…えーと…
こういうとき…なんて言うんだっけ…
あ、そうだ。
あんぱん、ありがとう…
(脅かすチャンスなのに、お礼を言ってしまう)
ええと、花梨っていうんだ。よろしくな
いえいえどういたしまして
(頭を軽く下げて)
サキュバスって事はアレか、俺の精気を取りに来たのか?
(軽く好色そうな表情を見せながらも笑って)
そんな子供みたいな体型で大丈夫か?はははっ
(花梨の手を掴んで引き寄せ、間近で花梨の格好を見る)
え、あ、はぃ、よろしく…
…あ!?え、よろしくじゃなくて…え!?
(急なチャンスにあわててしまい、頭がこんがらがって)
やっ、ちょ、ちょ、あの、確かに、奴隷を探してるんですけど…っ
いや、あの、今は、えーと、偵察中で…
…心のじゅんびがぁ〜…
(ぐっと引き寄せられて)
こ、これでも、立派なサキュバスなんです!
(急に恥ずかしくなって、胸を隠すようにして)
なんだなんだ、そんな調子で人間をどうにかできると思ってるのか?
(楽しくて仕方がないといった風情で笑いながら)
本当に立派なサキュバスかどうか試してやるよ
(花梨を引っ張り、公園の茂みの中、林の奥へ連れて行く)
さて、この辺りでいいかな。
花梨…だったな。フェラはできるか?アナルセックスは?
サキュバスなんだからそれくらい軽いよなあ?ん?
(馬鹿にされてるのに気づくが、何も言い返せずに)
え!?あ!?いや…あの…
(ずるずると引きずられ)
え…ふぇ、ふぇら…も…あなる…も…
お勉強はしました…けどぉ…
(おびえちゃってしどろもどろで)
あ、あのぉ、サキュバスの流儀としては…
こういうのは、逆で…私が迫るはず…なんですけど…
(消え入りそうな声)
逆?それじゃあ、逆にやられてる時点で
サキュバス失格って事だな?
(意地悪ににやっと笑いながら花梨のお尻を触り)
じゃあ、逆に俺がお前を奴隷にしてやるか?
それも面白いよな。
(花梨のお尻を軽くパァンと叩いて)
ほら、フェラできるんだろ?やってみろよ
(ズボンを開けて半立ちのペニスを出しながら花梨に迫る)
う〜〜〜…
(何も言い返せなくて)
(望んでいたシチュエーションとはまったく逆だけれど)
(精気を吸うチャンスであることを考えると断れず)
う…あむ…
(ひざまずいて、ペニスをくわえ)
(不器用に舌を動かし始める)
よしよし…
(花梨の頭を撫でながら)
立派なサキュバスって割りには今ひとつ上手じゃないなあ?
(そう言いながらも花梨の口の中でびくびくとペニスが震えて)
花梨、ちょっと我慢しろよ
(花梨のお尻に手を伸ばし、レオタードとアナルの間にピンクローターを挟ませる)
よっと
(「ヴィイイイン」低い音を立てて肛門をローターが細かく振動して刺激する)
(上手じゃないと言われて困ってしまって)
(精気が欲しい一心で舌を動かして)
(一生懸命口をゆすぐように刺激していって)
…う…?
(アナルにローターの刺激が伝わって)
…〜〜〜っ!!??ひやぁあぁ!?
(思わずペニスから口を離して声をあげてしまう)
やっ、なに…これ!?なんの魔術ぅ!?
や、やああ…
魔術?これはローターっていって人間界の玩具さ
(自慢するような響きで軽く笑いながら)
このくらいで耐えられないんじゃあ
いよいよ人間の奴隷になるしかねえなあ?
(花梨の顔にペニスをなすりつけながら)
ほら、誰が口を離していいって言ったよ?
ご主人様の精液が出るまでしっかりしゃぶれ!
(ペニスで花梨の頬をべしべしとビンタする)
ふえ…えぇえ…
(ローターの刺激に耐えられずに泣き声を漏らして)
おもちゃ…人間のオモチャ…強…いよぉ…
(下半身がふるふる震えて)
あ、はひ…ぃ
(ローターだけでもう抵抗力を失ってしまい、言いなりになってしまい)
むぐ…う…
(頬に当たるペニスをまた口にして、くちゅくちゅと愛撫し始める)
(身体の力が抜けそうなので、男の身体にしがみつくように…)
んんっ、そうだ、その感じだ、いいぞ…
(花梨の頭を掴んで喉奥まで犯し)
よし、出すぞ!ちゃんと残さず飲み干すんだぞ、いいな?
(そう言うとローターの出力を上げて)
(花梨の口の中に一気に射精する)
(「どぴゅっどぴゅっどぴゅっ」白く粘ついて熱い白濁液が)
(花梨の口の中一杯に広がり、満たしていく)
サキュバスといっても大してフェラが上手でもないんだな。
それともお前が特別に下手なのか?ハハハッ
ん…んん!
(喉の奥までペニスが当たって)
(苦しいのを我慢して必死にしゃぶりついて)
…!?
(ローターの刺激に目をむいたとたん、口の中に吐き出されて)
んむっ…んむぅ…!
(それを一生懸命飲むが、小さな口なのでこぼれてしまって)
や…もったいない…
(ぽたぽたと落ちるそれを手で受け止めて、嘗め尽くしていく)
あのぉ…私、まだ…上手じゃないんですけど…
もっと…欲しいんです…っ…精気…
(少し口から貰うと、我慢が出来なくなってしまい)
(立場も忘れ懇願する)
そんなに精気が欲しいか?じゃあ、言う通りの格好をしてみろ。
(にやっと笑って花梨の口からペニスを引き)
(カメラを片手に花梨を撮る)
犬みたいに四つん這いになってお尻をこっちに向けながら
卑しい牝犬サキュバスにザーメンを恵んでくださいって言いながら
レオタードをずらして精液を入れて欲しい穴を思い切り拡げてみるんだ。
(好色な笑みを浮かべながら軽く花梨のお尻をパァン、と叩く)
ちなみにこれは精液を零したお仕置きだからな。
さ、おねだりしてみろ。
(カメラを向けられ、その意味は分からないがなんとなく脅威を感じ)
(おびえた目で見つめて)
(お尻をたたかれ、ぺしゃんと座りこんで)
ふえ…ぇ…
(言われるまま、四つんばいになって)
(尻尾の揺れる小さなお尻を男の前に突き出し)
(手で股布をずらすと、ピンク色に濡れた秘裂とローターでほぐれたアナルがむき出しになって)
え…と…
いやしい…めすいぬサキュバスに…ザーメン…くださいぃ…
(恥ずかしさに消えそうな声で必死に言う)
小さい声だな…まあいいか
(不満そうに呟くと、花梨の下半身にのしかかり)
それじゃあ、たっぷりと注いでやるからな!
(更に硬く大きくそそり立つチンポを)
(花梨のマンコの中に突き立てる)
フンッ!!
(小さな秘裂を強引に押し広げながら)
(太いペニスがめりめりと入っていき)
(あっというまに奥まで届いてしまう)
ふー…どうだ?痛いか?気持ちいいか?
(まんこの奥でペニスを軽く前後に揺らしながら聞く)
あ、ああ!
(ぐりぐりっと躊躇せずペニスが侵入してきて)
は…うぐ、う…!
(地面にはいつくばるようにしてペニスを受け入れて行って)
か…はっ!
(最奥まであっという間に貫かれて)
え……くぅ、痛い…っけど…
せーき…欲しぃ…の…
(秘所がものほしげにひくついて)
そうか、それじゃちょっと激しく動くぞ
(花梨の腰と尻を掴み、激しく前後に腰を振り始める)
(花梨の膣奥をゴツゴツとペニスが硬く突き上げて)
(お尻を掴んでいる手の親指が花梨のアナルに迫る)
ほら、こっちも弄ってやるぜ
(ぐいっとアナルの中に指を突っ込み)
(アナルを押し広げるようにぐいぐいと穴をかき混ぜる)
ほらほら、もっと気合入れて締め付けないと出るもんも出ないぜ!
あ…あ…っ
(奥を何度もペニスが突いてきて)
(華奢な身体がぐいぐいと押されて)
(痛みと快感の混ざった状態でお尻を付き上げて)
ひ…ぃ!
(アナルにも指が入ってきて、初めての感覚が背筋を走る)
あ、んん、やぁ…むずむずする…っ
(アナルへの刺激が、膣の締め付けを呼んで)
(何か生き物のようにペニスを生暖かく包み込んで締め付ける)
ん、なかなかいい感じだ…
アナルを弄られなくても自力でやれるようになれよ?
(そのまま指を一気に根元までねじ込み)
(腸壁をコリコリと掻くようにかき回す)
さあて、そろそろお待ちかねの精液をぶちこんでやろう。
(花梨の小さな体を労る素振りもなく、乱暴にペニスを突きたて続け)
(限界まで勃起したペニスの先から液体が零れ始める)
ほらほら!俺の精液が注がれてるのをしっかり感じろよ!
(「どぷっ、どろどろ…」精液が花梨の膣内にぶちまけられながらも)
(ペニスは硬いままで、精液を膣内でかき混ぜるように突き続ける)
は…あい…できるようになります…ぅ
(もはや言いなりになってしまい)
あ!ひぁん!
(腸壁を刺激されると、膣がびくびくっと素直に締め付ける)
あ…あ…精液…っ、あは…っ
ください…くださぁい、精液…っ!
(動きが強くなり、がつんがつんに突きまくられ)
(揺さぶられるように身体を動かしながら)
あ、ひぃ…ん!
(精液が放たれたのを感じた瞬間、自分もびくびくっと絶頂に達して)
あ、あ、っ…精液♪すごい、いっぱい…
(恍惚とした表情で、搾り取るようにお尻を振る)
くくく…可愛い尻だな
(花梨がお尻を振るのを見ていたずらを思いつき)
このままケツマンコも犯してやるか!
(チンポを引き抜くと、そのまますぐにアナルに突き刺し)
ほらほら、両方の穴を精液だらけにしてやるぜ!!
(花梨のお尻の中を指よりも太く長いものが侵入し)
(しかも射精途中のペニスだったので、精液を注ぎこみながら突きまくる)
ほら、奴隷女!ご主人様のザーメンの感想は?
美味いだろう、気持ちいいんだろう、この変態雌奴隷め!ハハハッ
(アナルをつきながら指をマンコの中に突っ込み)
(膣内の精液を掻き出すように乱暴に中をぐちゃぐちゃにする)
え…あ…はぁ!?
(ぶす!とアナルにペニスを突っ込まれ)
ひぎ…ぃ…
(その快感とも苦痛とも突かない感触に目を白黒させて)
あ、や、やぁぁ…
(アナルにも精液を注ぎ込まれ)
(それが快感を引き起こして、痛みに眉をゆがめながらも甘い喘ぎ声を上げて)
あんっ、んん、ひぃ…
おいしぃ…です、ご、ごしゅじんさまの、せーえき、おいしぃ…っ
(両方の穴をでろでろにされながら、イきっぱなしのような快感を得て)
(快感で気が緩み、失禁してしまい)
あああ…っ
(太ももを伝う熱い液体、それすらも気持ち良くて)
ははは、お漏らしか?
マンコもアナルも小便穴も何もかも緩いなお前は
(尿道口を指先で軽く押して笑い)
よーし、そろそろ出終わったかな?
(花梨のアナルに幾度かペニスを叩き付け)
(精液の最後の一滴までも出しつくしていく)
おい、ケツに力入れとけよ?
精液零したらお仕置きしてやるからな
(そう言ってゆっくりとアナルからペニスを引き)
(亀頭でわざとアナルの入り口をぐりっと擦ってから抜く)
ひぃ…ん…
(いたぶる言葉にも、イってる頭では反応できず)
(ただ中に出される精液に意識を集中して)
あひ、せーえき…っ、おいし…
え…えぇ展
あ、や、抜いちゃ…ぁ
(言われたとおり、お尻に神経を集中させるが)
(アナルを擦られたとたん、とろ、と一筋精液が垂れて)
や…やぁ…
(白い筋がひくつく秘裂まで垂れていく)
んん?まったく、駄目な雌奴隷だなあ
(花梨の股間の痴態をしばらくカメラで撮影する)
(花梨の腕を掴んでひっぱり立たせ)
ほら、もう漏らすなよ
(アナルにローター、マンコにバイブを突き刺す)
その格好で公園内を軽く散歩して
お前の恥ずかしい格好を見てもらってくるんだ。
ほら、ぐずぐずするな!
(お尻を一回パンッ、と叩き、花梨の背中を押しながら林の中を出る)
ひう…
(ひくひくと身体を痙攣させながらうずくまって)
(ぐっと引っぱられ、よろよろと立ち上がって)
ひ…い!?
(無遠慮に二つの穴に突っ込まれ)
(それだけで力が抜けて、うずくまりそうになるけれど必死に耐えて)
…ひぇ…こ、これで…歩くんですかぁ……
(上ずった声で抵抗を示すが)
(お尻をたたかれるとよろけるように公園に出てしまい)
や…ぁ…
(足を出すたびおもちゃと擦れてそれが快感になって)
(よろよろとまともに歩けない)
(たまたま1人のOLが通りがかり、花梨の姿を見て「ひっ」と小さく悲鳴を上げると)
(心底蔑んだような視線を花梨に浴びせかけて、そのまま立ち去っていく)
おっと、見られちまったな、花梨?
変態で頭のおかしい女の子だと思われたぜ?ハハハッ
(そう言って後ろからおっぱいを掴んで)
どうした、マンコが気持ちいいのか?
(その大きくない乳房をぎゅ、ぎゅ、と掴んだりこねたりして弄び)
じゃあ、次はそこのベンチに座って足を開け。
そして、奴隷として自己紹介してみろ。撮っておいてやるからさ
……っっ
(羞恥と自尊心を傷つけられたショックで声を詰まらせ)
(なにより、こんなときでも快感を感じてしまう自分の身体が浅ましくて)
…あたし…奴隷体質…なんだ…うぅ、サキュバスなのに…ぃ
くぁ…はぁん、はああん…
(胸をわしづかみされて)
(足の間のおもちゃの刺激とあわさり、身体をくねらせて感じてしまって)
(くたっとへたり込むようにベンチに座りこむ)
ふぇ…じこ…しょおかい…
(言われるがまま足を開くと、子どものような秘部に大きなおもちゃが食い込んでいるのが丸見えで)
(その窄まりから下にはモーター音がもれている)
ふえ…私はぁ…人間に奴隷にされちゃったサキュバス…ですっ…
やらしくて…みだらな…精液奴隷です…っ
あのぉ…精液…ほしいのぉ…
(その様子を余す事無くカメラに収め)
そうか、だがこれ以上遊んでたら誰かに通報されるかもな。
次で最後だ。続きは帰ってからな?
(にやっと笑って花梨に近づき、ペニスを見せ付ける)
次は正常位で犯してやろうか
(花梨のレオタードのお腹の部分に指をひっかけ)
(お腹側からレオタードを引き裂いていく)
さあ、準備はいいな?
(花梨のバイブを乱暴に引き抜き、入れ違いに一気にペニスを突き入れる)
(恥ずかしくて頭もイっちゃっているが、ペニスを見ると目の色が変わって)
あ…欲しい…っ!
(ぴりぴり、とへその下からレオタードが引き裂かれ)
(愛液にまみれたバイブが引き抜かれ、その代わりにペニスが突っ込まれ)
あ…んっ、やっぱり…おもちゃより、おちんぽがいいです…っ
(恍惚とした表情で)
(ペニスに中を引っかかれる快感に目を潤ませて)
素直な雌奴隷だな?ん?
(調子に乗ってガンガン突き上げながら)
(花梨のおっぱいを手の平でなでまわす)
心配するな。
これから毎日嫌って程くわえ込ませてやるからな
(花梨の顔に舌を這わせてキスしながら)
(膣内を荒らしまわるように激しく犯し)
(カリ首がコリコリと膣壁を擦っていく)
こんな可愛い奴隷が手に入って今日はいい日だぜ、ハハハッ!
お前も奴隷になれて嬉しいだろ?花梨
(頬に軽くキスしつつ)
え…へ…
(嫌らしくとろけきった笑顔を浮かべて)
毎日…くれますか…ぁ…
精液…っ♪えへ、へ……
(自分からむさぼるようにキスをかえして)
あんっ、ご主人様のおちんぽ、きもちいい…
きもちいい…の…
…はい、うれしいです…ぅ…
精液…大好きです…ぅ♪
(自分で腰をくねらせて)
(膣が吸い突くようにくちゅくちゅと音を立ててペニスを締め付けて)
ああ、花梨のマンコも締め付けてくるぞ。
さっきよりもこなれてきていい感じの奴隷マンコになったな
(アナルの中のローターをONにし、一気に振動を最強にまで上げる)
サキュバスなら精液だけで生きていけるんだろう?
精液便所に相応しい体質だな。
お前、性奴隷になるため人間界に来たようなもんだな、ははは
(こつ、こつ、とマンコの奥を突き上げ続け)
(花梨の唇に何度もキスをしながら)
さあて、そろそろ出してやるぞ。
準備はいいか?ん?
ひ…や…ぁ…!ああん…
(アナルの刺激に、足をいっそう開いてもだえて)
奴隷…でもいいのぉ、精液欲しいんです…っ♪
(奥を付き上げられて、そのたび身体を痙攣させて)
あはっ、そこのとこで、出して欲しいんですぅ…っ
欲しい、欲しいのぉ、精液…
お願い、出して…ぇ…
精液、私のおまんこに…下さい…っ
(とろけた目で熱いキスを押し付けて)
いくぞ、花梨…ッ!
(思い切り奥に亀頭を押し付けながら)
(一気に射精し、どぷっどぷっ、と音を立てて)
(子宮内に流し込むような勢いで精液を流し込む)
んんんっ!!
(唇を押し付けながら、舌を滑り込ませ)
(全てを吸い尽くすようにキスしながら)
(たっぷりと花梨の中に精液を注ぎこんでいく)
ほら、まだまだ出るぞ!!
(「どぷっどぷっ」射精は途切れる事無く続き)
(花梨の膣内が溢れるほど注いでもまだ終わらない)
は…ああ…っ…あ♪
(精液を注ぎ込まれる充実感で、流されるようにイって)
(締め付ける膣で搾り取るように精液を受けていく)
ん…んッ
(精液と一緒に唾液も受けながら)
しゅご…い、いっぱいだよ…
私の中…精液…いっぱい…なの…♪
(抱き突いて膣口を摺りつけて)
(最後の一滴迄搾り取ろうとするように締め付けて)
くううっっっ…
(花梨の膣から精液が溢れても繋がったまま離さず)
はあ、はあ、はあ…
(一滴も精液が出なくなるまで出し尽くし)
(ぎゅっと花梨の体を抱きしめる)
最高の牝奴隷だぜ、お前は。
(何度も、何度も花梨の顔にキスをして愛おしそうに抱きしめる)
それじゃあそろそろ帰るとするか。
どうせだからこのままでいくぞ
(繋がったまま花梨の体を抱き上げて)
(抱っこするような体勢で歩き始める)
あひ…いっぱい…いっぱい精液もらっちゃったぁ…っ
(まだ膣はひくひくと動いていて)
…えへへぇ…ごしゅじん…さまだぁ…
(抱きしめられると、だらしのない笑い方をして)
…うぃ?
帰るんですかぁ…このまま?
うん…せーえき…垂れたらやだから…ふたしててくださぁい…
(膣はペニスをくわえ込んだまま)
(赤らんだ顔を男の肩に埋めて)
(歩くたびに振動がチンポを伝わって膣に響いていく)
(花梨のお尻を撫で回したりアナルに指入れて遊びながら)
(家へと帰っていく)
さあ、家で一休みしたらまた犯してやるからな。
しっかり眠って体力回復しておけよ?ハハハ
【そろそろこんな感じで〆という事でお願いします。】
ひ…ふ…♪
(膣をいっぱいに満たしてもらって幸せそうに)
(くすぐるような刺激に、まだ膣をひくつかせながら)
あふ…また、精液くれるんですかぁ…
えへへ、私、まだ食べれますぅ…
お腹いっぱいになるくらいくださいねぇ…
(ほっぺたをすりつけ、卑猥な笑みを浮かべる)
【はい♪お相手ありがとうございました〜】
【長時間お疲れ様です、楽しめましたー】
【こちらこそお付き合いありがとうございました。】
【それではお休みなさいませ〜】
【おやすみなさい…♪】
【微妙な時間だけど、待機です】
【プロフは
>>5なので、参考にしてくれると嬉しいですー!】
【プレイ希望です】
【どんなのがいいでしょうか?】
【甘えたーなサキュバスなんで、甘やかしてくれる感じが希望ですが】
【合意気味の奴隷でも何でも、名無しさんに希望があったらあわせたいですー!】
【わああ、ごめんなさいあげてしまった…orz】
【こちらも甘いえっちがいいですね】
【ご主人様と奴隷というのではなく、あくまで男と女として、って感じで】
【そうなると、こっちは同年代の男性かな】
【こっちが莉音さんを自分の部屋に招き入れるとかどうですか?】
【じゃあ、甘いえっちで宜しくお願いしますねw】
【一応こちらは見た目17歳ぐらいな気持ちなので…同年代なら学生さんですね。】
【素敵です!それなら雨のなかびしょびしょなのを拾われる…とかどうですか?】
【何かまるで仔猫か子犬みたいなシチュですねw】
【でも、いいと思いますよ。こっちはそれで構いません】
【だったら、時間は夜くらいがいいかな。バイトの終わりに通りかかった、みたいな】
【で、もちろんオヤノツゴウで一人暮らしw】
【うん、こんな感じかな。出だしのロール、お願いできますか?】
【捨て犬っぽいですが…許容していただけてよかったw】
【一人暮らし、バイトの終わりなどなどの設定、ラジャーです!】
【それでは宜しくお願いしますーw】
それにしてもすっごい雨ー…、冷たい。
(寒くなってきた11月の雨の中、傘も刺さずに公園のベンチにポツリと座っている)
(別に濡れているのを気にした様子もない)
(服も全部濡れきってしまって、長袖のシャツとデニムスカートが身体にぴっちり張りついている)
何かこういう日って、妙に寂しくなるよね。
こんなこと言ってたら、また姉さま達に甘えたって馬鹿にされるんだろうなー。
(苦笑しながら独り言を零す)
(犬のようにふるふると頭を振れば、雨の中に水滴が飛び散った)
……あー、寒ぃ。
雨振るんなら、バイト入れるんじゃなかったなー……
(黒い羽毛のコートを着た若者は、雨と夜の寒さを痛いくらいに感じ)
(素肌のままの手に息を吹きかけながら、帰路を急ぐ)
(公園を突っ切ったほうが早いなと考え、迷わずに公園へと入っていったが)
ん?
(ベンチに人影があるのに気付き、傘も持たずにいることに気付くと)
(少し不思議がりながら、興味本位で少し小走りになりながらそっちへ近づく)
……おい、アンタ。
こんな雨ん中、何してんだ。寒くないのか……?
(そこにいたのは、自分と同年代か少し年下かくらいの少女だった)
(全身びしょ濡れになっているのを見て少し驚くが)
(それよりも目の前の少女が気になるらしく)
ふえ…?
(寒いなーと思っていた矢先に人が小さく駆けてくる気配に顔をあげた)
(暖かそうな服装の青年を見ていいなー、と暢気なことを考えながら、へら、と笑う)
うん、寒いよ、結構寒い。
でも僕ってば行く場所ないんだよね、だから公共の公園のベンチをお借りしてるの。
君こそ、なにやってるの?
君も僕と一緒になって濡れるの希望?止めた方がいいよ、寒いから。
あったかいお家があるなら、早く帰って寝るのがいちばーん、って提案するよ?
(11月の雨は身に堪えるよー、とへらへらと笑いを浮かべる)
(実は悪魔祓いに追われていた所為で、服が所々少しだけ破けていて)
(背中には明らかに羽を出したあとのような破れがあった)
…………。
(ところどころ破けた少女の服を見て、何を感じたか)
(自分が着ていたコートを脱ぎ、目の前の濡れた少女に渡す)
(ついでに、自分の持っていた傘も広げたまま、少女を雨から守るようにベンチに起き)
女の子が、そんなボロボロの格好でいちゃだめだろ。
それに……そんなに濡れたら、風邪引くし。
(雨に濡れながらも、少しそっぽを向いて、頬を赤くし)
……ここからなら、うちんちにも近い。
一晩だけなら泊められるぞ?
(それでも、宿無しの身である少女が気になるのか、そんな提案をして)
(向こうの方向を見ていて表情は読み取れないが、声に嫌らしさや下心はなかった)
えっ、あう…?
(自分の上に降り注いでいた雨が止み、差し出された温かなコート)
(ぎゅーとそれを抱きしめながら、きょとんとしたような表情で相手を見たが)
…え、本当に?泊めて、くれるの…?
うわ、でもでも今の僕って力使い果たして何にもできないし、
こんな見ず知らずのあぶなさそーなのとめちゃっていいの?いいなら、嬉しい…!
(相手が濡れているのに気付くと、自分と相手を守るように傘を差して)
(きらきらと目を輝かせ、相手にはわからないであろうことを口走りながら、にへらぁっと表情を緩めた)
……?
(力? とか何のことかとは思ったが、さして気には止めず)
……そんなことより、女の子がこの雨に打たれるのが一大事だっつの。
(決して表情は悟られまいと目は逸らしたまま)
ん……ありがとう。じゃ、行くぞ。
(自分を傘で守ってくれたことに礼を言うと、さっそく自分の部屋へと向かい)
……ただいま、っと。
(二人が帰ってきたのは、アパートの一室)
(部屋は少し狭く、雑誌が何冊か散ばっているものの、それ以外はきちんと片付いている)
(パソコンや台所など、小さいながらベットもあり、充実した居住空間に見える)
(棚を漁り、インスタントの春雨スープがある事を確認し、食事の準備をする)
飯、インスタントでいいか?
今お湯沸かすから、そこで座って待ってろよ。
はわー、君っていい人なんだね。僕、このご恩は忘れないからね。
うん、こっちこそありがとう!
(嬉しそうに表情を緩ませながら、相手が濡れないように傘をさして後についていく)
(悪魔である所為か夜目がきくので、相手の顔がどことなく赤いのを見つけて、部屋につく頃に大丈夫?と尋ねた。)
お邪魔しまーす。
(嬉々とした様子で部屋に入ると、わー、と感嘆の声をもらす)
(きょろきょろと周りを見回してから、物珍しそうに色々なものを見て)
ふあ!?ご、ご飯までご馳走になっていいのかな…?
あ、うん、僕のことあんまり気にしなくていいよ。雨しのげるだけで嬉しいし。
(きゅー、とお腹が小さく鳴りそうになったのを堪えるようにお腹を押さえる)
(雨でびしょびしょなので、一応は玄関のところで待機して、あがらないまま)
…ねえ、君って一人暮らしなの?
(ご飯をつくるのは家庭内では“母親”の役目だろうが、それがいない)
(玄関のところで髪からぽたぽたと水滴をしたたらせながらそんな事を尋ねてみる)
(ああそうか、と気付いて、風呂場からバスタオルを持ってくる)
それで服と身体、拭いとけ。それじゃ寒いまんまだろ?
確か、風呂ももう沸いてたはずだから、自由に使っていいぞ。
(わずかながら、腹のなる音を確かに聞き取り)
(もう一度棚を漁るとメロンパンを見つけ、渡す)
……ほれ、腹減ってんなら我慢しないで喰っとけ。
あー。……ほれ、そこ。
(顎で額縁に飾ってある写真を指し)
(そこには両親と思わしき人物と、少年が仲良く笑って写っている)
両親揃って海外出張中だ。
冬になるころには、また帰ってくるけどな。そしたらまた一緒に住むさ。
(もともとずっと別の賃貸マンションだったしな、と付け加え)
あ、本当にありがとうございます、何から何まで…。
僕さ、何にもお返しできないよ?あんまり、よくしてもらうの、悪いよ。
(何かできることはないかとうーんうーんと頭を悩ませる)
(片手に渡されたタオルを持ち、ぱくりとメロンパンをくわえたまま)
(タオルで水滴を拭きながら、服も拭いていくが、シャツだけはあまりに水分を含みすぎていて)
かいがいしゅっちょー?
そっか、じゃあ家族はいるんだ。それって素敵なことだよね。
(頭を拭きながら、羨ましそうに写真を見て呟く)
(けれど、もともと別の賃貸マンションだという言葉に首をかしげる)
……じゃあ、早く冬になるといいね。
寂しくないの?一人暮らしって。僕、多分いろいろ無理。
(シャツは乾かないと判断したのかシャツを脱いで上は下着になる)
(言われたように座って頭をがしがしと拭きながら、不思議そうに尋ねた)
こっちが勝手にやってるんだ、気にしないでいい。
(そういって、軽く微笑んで見せるが)
(ほとんど躊躇わずにぽーんとTシャツを脱いだ瞬間を見て)
(急に頬を赤らめ)
ばっ……男の前で自分から下着になるやつがあるか!
(凝視はせず、必死に視線をそらし)
……そ、そこに俺のTシャツがあるから、出来れば着てくれ、頼むから。
(収納スペースを指差し)
ああ、一人暮らしの時だけ、こういう小さいところを借りてるんだ。
(春雨スープのカップ二人分にお湯を注ぎながら、少女の話を聞いている)
……ああ、そうだな。
いや、もう慣れたもんさ。偶に手紙もくれるしな。
そう寂しくはないんだよ。
(少女の問いに、微笑みながら答え)
……親御さんと、何かあったのか?
(先程の雨に打たれていた光景を思い出しながら、失礼かもしれないと思いながらたずねた)
あう!?え、あ、うん、ごめんね?
(彼女にとってさして問題としていないことだったが、驚く相手に小首をかしげて謝る)
(赤くなった顔、必死に目をそらす姿から、恥ずかしいのか!とようやく気付いて)
むふむふ。
君って恥ずかしがりやなんだね。そんなに照れなくても、僕は気にしないのに。
(明らかにそういう問題ではないのだが、一人納得したように収納スペースに近づく)
(一番近くにあった服を拝借すると、着てみるがいささか大きい。丈も妙に余って、鎖骨が覗いた)
そう、なの?
君って偉いんだね。僕だったら絶対に寂しいって駄々こねそうなもので…
あ、でも、今日は僕がいるからね?
(いいにおいー、と嬉しそうに青年に近づいて)
(そう寂しくはない、との言葉に、にこりと笑ってからスープを覗き込んで)
ううん、別に何でもないよ?
僕って元々、親っていう存在いるのかちょっと曖昧だし。
あー…なんていえばいいのかな。複雑なんだよね、色々と…。
(サキュバスであると説明すれば楽なのだが、流石にそれはできない)
(困ったように頬をかきながら、でも、大丈夫だからとまた笑う)
……今からもう一回、雨に打たれるのもいいかもしれないなぁ……?
(顔が笑っているが、眉が引きつってる上に口元もひくひくしてる)
(が、すぐにもとの表情に戻って)
……人が気にしていることをからかわない。
全くもう……
(嫌そうな表情はしていないが、覗く鎖骨を視界に入れられず)
……いただきます。
(スープの蓋を開け、食事を始める)
……何だかよくわからない話だな。
じゃあお前は何か、自分は妖精か魔物、って言いたいのか?
親がいるかわからないなんて、ファンタジーやメルヘンじゃあるまいし……
(ずずずとスープを啜りながら話をしているが)
……ぶっ! げほごほ!
(ふとベットのほうを見ると、色々と際どい本がおきっぱなしになっていることに気付き)
(スープで思いっきり咳き込んでしまう)
ごめんなさい、冗談です、もう言わないから追い出さないで下さい…!
(土下座しそうな勢いで謝り倒しつつもどこか楽しそうに)
(嫌そうな表情をしていないのをちらちらと上目で確認すると)
えー、いいじゃん、恥ずかしがりやな獲も…こほんっ。
そういう“子”ってなんか可愛いから、僕は好きだよー?
(危うく獲物と言いかけたのを慌てて訂正して)
(フォローになっていないような気もする自論を展開してみせる)
いただきまーす。
(丁寧に手を合わせるとスープを飲みながら、相手の話を聞く)
ん…あー、妖精とか可愛らしいものじゃないけど、
魔物っていうのもちょっと違うかな…でも、そっちの方が近いかも……ん、どしたの?
(食べ物に意識が集中してしまい、あまり気を配っていないのかぽろぽろと話し始める)
(けれど、その途中で相手が咳き込み、その視線を目で追ってから―――にぃっ、と笑った)
……ふむふむ。健全な男の子だー。
(ごちそうさま!と言うと、ご飯を残してそちらへと向かう)
(食指はそっち方面に動いたようで、ベッドの上にぽすんと乗ると際どい本をひらきながら、何か思いついた)
ねえねえ、僕、いいこと思いついた!
僕ね、恩返しするよ、一宿一飯のご恩返せるよ…!
(ばふばふとベッドを叩いて、こっちにきて!と嬉しそうに笑いながら)
……い、いや。違うんだ、決して、それは、あの。
(決定的な証拠?を掴まされ、一気に形勢逆転され)
(恥ずかしがっているような慌てているような、そんな表情を見せ)
(少女がぱらぱらと本を捲る様を見て、自分を誘うのを見て)
お前、まさか……っ。
だ、ダメだダメだ! そんな会って一時間もしてないのに、
何も知らない女の子に、そんなことっ、できないっ!
(色々と想像してしまい、真赤になって手をぶんぶんと振る)
えー、何が違うの?
えっちな本だって僕は思ってるんだけど、間違いー?
男の子はそうであるべきだと思うから、僕はいいと思うけどな。
(えいっとついでに本を開いて内容を相手にみせながら)
(からかうのが楽しいようで意地悪く笑いながら、さらに言葉で追及する)
あう…?
僕なら大丈夫だよ、そういう生き物だからっ!
ねえねえ、サキュバスって、知ってる……?
(何とも的外れな言葉を返して、真っ赤になっている相手に小首をかしげる)
(おもむろにスカートを脱ぐと、丈の長いシャツの下から尻尾がぴょこんと覗いた)
……ぼく、恩返ししたい。
あ、もちろん嫌っていうなら、恩返しにならないから駄目、だけど…。
でもね、僕なんか今日寂しくって、だから泊まっていいよって言ってくれたの、嬉しかった。
(ちょっと困ったように笑いながら、相手の様子を恐々と窺って)
こういうの駄目だったら、お風呂で背中流したりとかするから!
(家事できないんだよね、だからそのくらいしか…と頭をかかえて)
そういう、生き物……?
(不思議そうに少女を見つめると、突然スカートを脱ぎ出す様を見て)
(驚いて目を覆うが、ちらりと尻尾が見えると、その手を自然とどかしてしまい)
サキュバス……淫魔?
(頭の中で徐々に整理がつき始め、点と点が線になってゆく)
……いや。嫌っていう、わけじゃ、ないんだが。
(スカートを脱いだ少女を凝視できず、目をそらしながら)
その、何ていうか……たった一晩止めるだけなのに、
俺にだけリターンが多すぎやしないかって。
(ちらりと少女の顔を見ると、その困った顔に、自分自身がそれ以上に困ってしまい)
あの……うまく言えないけど。
俺と、したい、のか?
(目の前の少女にドギマギしながら、その答えを待つ)
そう、淫魔!
羽も出せるけどシャツ脱がないと破けちゃうし…脱いだら照れるし。
何かちょっとくらいなら浮かせられるかも。魔力、あんまり残ってないんだけど…。
(きょろきょろとあたりを見回すと、空のペットボトルを見つける)
(あれなら軽いし…と意識を集中させると、目の色が一瞬赤く変わり、ペットボトルが少し浮いて落ちた)
多くないよ?
僕にとっては、それって凄く嬉しいことだったんだよ。
だから、僕は君がよければ、何かできることしたいなって、思った。
(自分にとってはとても嬉しいことだったということを伝えて)
(したいのか、と言われると…悩む。それは淫魔としてか、莉音としてか。)
僕ね、今はお腹すいてないんだ……あ、性的な意味でね。
だけど、なんだろうね。君としたいなって、思ってると思う。
……やっぱり、駄目かな。気味悪いよね、人間じゃないし、急にこういうのってやっぱり…。
(獲物だったら誘惑して襲っちゃうんだけど、君はそうじゃないから、と)
……うわぁ……。
(目の前でペットボトルが軽く浮いたのを見て)
……俺、何時の間にファンタジーとかメルヘンの世界に片足突っ込んだのかな……。
……。
(少女の手を軽く握り締め)
……気味が悪いなんてこと、ない。
君がそう望むんだったら……しよう。
(ドギマギしながらも、握ってないほうの片手で軽く少女を抱きしめ)
……ただ、その、妊娠とかは、どうなんだ。
もし出来ちゃったら、色々考えなくちゃならないし……。
……そういえば、名前、聞いてなかったな。
聞かせてもらっていいか?
あー…それはきっと、僕を拾ったあたりからかな。
(へらへらと笑いながら、ご丁寧にいらない説明をしてやる)
……あ、う。
いいの?怖くない?っていうか、恩返しに、なるかな…?
(よくよく考えたらこれでは自分がしたがっているだけだと気付いて)
(抱きしめられて甘えたくなるのを必死になって抑えながらとりあえず確認する)
……妊娠は、しないと思うよ。
いままでそういうの聞いたことないし…あ、でも子供欲しいなら、僕頑張るよ…っ!
(何をどう頑張るのか本人にも分かっていないが、とりあえずそう説明して)
なまえ?僕の名前は、りのん。
苗字とかそういうのないから、莉音って呼んでくれると嬉しいよ?
君、は…?あ、別に言いたくなかったらいいから…っ!
213 :
豊野悠一:2007/11/15(木) 00:18:20 ID:2Cv+sDGw
……お前が突然下着姿になるのは恐いが、お前自体は全く恐くない。
(そう言ってからかってみせ)
いや、そういうことじゃなくて……妊娠したら、こう、お前とか、子供とか、扶養しなくちゃならないだろ?
……子供とお前がが不幸になるのも嫌だし。
そういう意味。
……もう、恩返しって思わなくていいんじゃないかな。
(突然そんなことを言い出し)
その、さっき、俺がしたいか?って聞いた時の顔。
いっぱい困って、それで、したいって言ってくれたんだよな。
そういう顔見てたら……なんかこう、妙に落ち着かなくて。
だから、好きあってるから、する、ってことで、いいんじゃないか……?
(今までで一番顔を赤くしながら、遠まわしの愛の告白をする)
……りのん、か。可愛い名前だ。
俺は……ゆういち。豊野悠一だ。
恥ずかしがりやさんー。
(からかわれると笑って、からかえし返す)
そういうことまで、考えてくれてるんだ……うん、なんかありがとう。
大丈夫だよ?妊娠しないから、僕の子供も、僕も不幸になったりしないよ?
むしろ、僕としては……嬉しいから、幸せになるよ。
好きあってるから、する…?
(きょと、として鸚鵡返しにその言葉を返すが)
(みるみるうちに表情が明るくなって、嬉しそうなものに変わる)
僕、君のことすっごく大好きだよ。
会ったばっかりでこんなこと言うの、信じてもらえないかもしれないけど
だけど、これは本当だよ?淫魔だからとかじゃなくて、君が、だいすきだよ。
(赤い顔を嬉しそうに見つめたままにストレートな告白を仕返す)
(尻尾を犬のごとく振りながら、甘えるように抱きついた)
ゆーいち、悠一…、うん、覚えた。
悠一がいいなら、好きだから、したいよ。
(名前を聞くと何度か口の中で転がしてから、微笑む)
(近い顔に顔を近づけると、ちゅっと軽くキスをして親愛を表して)
215 :
豊野悠一:2007/11/15(木) 00:35:15 ID:2Cv+sDGw
……そうか。
(大好きという言葉を聴いて、抱きしめてくる莉音を、ゆるく、抱きしめ返す)
(その状態で頭をなでながら、耳元にそっと呟く)
ありがとう。信じるよ、莉音のこと。
ん……
(軽くキスをし合わせ、自分も微笑み返すが)
あの……莉音、ひとつ言わなくちゃいけないんだが。
俺、……したことないんだ。
(真赤になりながらも、童貞をカミングアウトし)
だから、どういうふうにすればいいかも、わかんない。
……その。みっともないかもしれないけど、莉音に任せていいか?
うん、嬉しい…。
(くすぐったいのか身体をちょっと動かしながらも)
(その言葉に対してまたぎゅうっと強く抱きしめる力を強めた)
……はじ、めてなの?
(真っ赤な顔を見つめながら、驚きの混じった目がきらきらと輝いた)
うん。任せて、任せて!
でも、僕が初めてでいいの?嬉しいけど、後悔とかしない…?
(そうはいいながらも、飛びつく犬のごとくに既に相手を押し倒している)
(首筋に顔を埋めながら、焦る気持ちを抑えて相手の言葉を待った)
217 :
豊野悠一:2007/11/15(木) 00:44:43 ID:2Cv+sDGw
……何を不安がってんだ。淫魔だろうが。
(微笑んで、頬を軽くなでてやる)
後悔するわけないだろ。それに……
その台詞は、もう相手を押し倒してる奴の台詞じゃないな。
(そういってまたからかい、莉音の不安を解きほぐしてやる)
だから……頼む。
ほら、この通り……ちゅ。
(迫ってくる莉音の唇に、軽くキスをする)
い、淫魔だって相手の心配ぐらいするもん…。
淫魔だからっていうか、相手が大切な人だから、するよ…?
(頬を撫でられてほっとしたような表情になると)
(からかわれて、今度はそれもそうだと笑ってみた)
んっ 分かった。
僕も、もう……我慢できないや。
(軽くキスを返されると、押し倒したままでゆっくりと再びキスをする)
(最初は軽く繰り返すだけの軽いものだが、三度目にはそっと舌が口内に滑り込む)
(相手の舌を見つけると、そのまま少しばかり強引に絡めて、音をひびかせた)
んぅっ ちゅっ ……ん、くっ。
(必要に舌を絡めては離し、時折は悠一の口内を蠢きまわって犯してく)
(相手と自分の呼吸のために唇を離せば、淫らな銀糸が唇を繋いだ)
219 :
豊野悠一:2007/11/15(木) 00:56:46 ID:2Cv+sDGw
ん……ちゅ。
(キスを返されると、下から軽く抱きしめ、さらに莉音と密着する)
(舌が入れられると、莉音を真似るかのように、お互いの舌を絡ませあう)
ん、は、……んっ。
(激しいディープキスに、何とか応じていく)
莉音ん……く、ちゅぅ、ちゅ。
(先程スカートを脱ぎ捨てて露出した莉音のふとももを、愛しみながら撫ぜてゆく)
んっ ん、ちゅっ…。
……呼んだ、悠一…?
(応えてくれるのが嬉しくて、キスをしながら表情が緩む)
(唇を離した後に二人を繋いだ銀糸をぺろっと舐め取ると、嬉しそうで)
あっ…、悠一の手、あったかいね。
(自分の太腿を撫でる手を感じるとくすぐったそうに少し顔を赤くする)
(ちゅっ、とまた軽いキスをすると、密着した身体を少しだけ起こして)
(腰の辺りに下着とシャツ姿のままで跨ると、悠一の服を脱がしにかかる)
……僕の手、冷たくない?大丈夫?
(心配する言葉をかけながら、手は動きをやめない)
(素肌を露出させてしまうと、今度はその身体に舌を這わせ始めた)
(生暖かくねっとりとした感触が、その腹部を這い、そのまま上へと上がってゆく)
221 :
豊野悠一:2007/11/15(木) 01:10:49 ID:2Cv+sDGw
ああ、呼んだよ、莉音……。
ちゅ、んちゅ……。
(唇を離された後、今度は自分からキスを求める)
(唇と唇を触れ合わせるだけのものだったが、それでもありったけの気持ちを込めて)
……そうか。どうだ、気持ちいいか?
(そのまま太腿をなでるように愛撫していると、上の服を脱がされ)
ああ、大丈夫だよ、莉音……。
(確かに少しひんやりするが、自分の好きな人が愛撫をしてくれるという事実の方が勝っていて)
ぅ、くっぅ……!
(自分の身体を舐める莉音の隙をつき、自分も莉音の服に手をかける)
ごめん、莉音の裸、見たくなった……
(そう言って謝りながら、莉音が着たTシャツを脱がしてゆく)
んぅ ん、ちゅ……。
(優しいキスに何だか酔ったような気分になってくる)
(求められればキスを返して、また舌を絡めようと、合図にその唇を舐めた)
うん……悠一の手が僕のこと触ってくれるの、気持ちよくてドキドキする。
(ちょっとだけ恥ずかしそうにそんなことを告白して)
(大丈夫だという言葉に舌の愛撫に対してひんやりとした手の愛撫が加わる)
(舌が乳首まで到達すると、軽くそれを口に含むようにして舌先で転がして)
……ひゃうっ?
(いきなり伸びてきた手に驚いて一度愛撫をやめる)
(裸が見たいという言葉に、Tシャツを脱がしやすい体勢をとりながら)
……あれ、なんでだろうね。
さっき自分から脱いだとき、あんまり恥ずかしくなかったんだけど、な。
(シャツを脱げばあとは下着だけ)
(真っ白な下着に包まれた白めの肌にほんのりと赤みがさす)
(悠一の上に跨った姿は少し恥ずかしそうに俯いて、小さな胸が揺れた)
223 :
豊野悠一:2007/11/15(木) 01:26:34 ID:2Cv+sDGw
あ、はむ、ん、ちゅ……
(自分も夢中になって唇を求め、莉音の誘いに乗り)
(口をあけ、莉音の口の中にゆっくりと自分の舌をねじ込む)
そうか……莉音、俺に障って欲しいところがあったら、どこでも言ってくれ。
それで、莉音が気持ちよくなるなら……
(愛撫の対象を、太腿から尻尾へと移行し)
(根元を掴んで優しくしこしこと愛撫する)
ここ、どうだ? 何か人間にはない器官で、ちょっと違和感あるけど……。
(Tシャツを脱がすと、その姿をじっと見つめ)
……可愛いっていうよりは……綺麗だな。莉音。
身体もほっそりしてて、全身がきらきらしてるみたいで、綺麗だ。
んく んぅ……くちゅっ ちゅっ。
(自分の口内に滑り込んでくる舌を感じて、自分も舌を絡める)
(今度は少しだけ相手の動きに任せるように、なるべく動かさないで待ってみた)
(ただ絡めるだけなのに、妙にドキドキしてくる)
んー…僕的には悠一がいっぱい気持ちよくなってくれたら、僕も感じちゃう……ひゃあぁっ!?
(尻尾を触られて愛撫されると、体が大げさに跳ね上がる)
(真っ赤になった顔を悠一にむけて、途切れ途切れになりながら)
あっ それね、凄く…感じ、ちゃうんだ…っ はあぅ…っ!
(感じている表情。うっとりとした顔で悠一を見つめる)
……そういうの言われたことないから、恥ずかしいよ…!
(前とは形勢逆転。今度はこちらが真っ赤になった)
225 :
豊野悠一:2007/11/15(木) 01:41:32 ID:2Cv+sDGw
はあ、ん、ちゅ、くちゅ……。
(さっきの莉音を真似るように、ねちっこく莉音の舌を攻め続ける)
(口の中の唾は丹念に舐めとり、その全てを愛撫するかのように、全てを舐めてゆく)
ん……こうか?
(尻尾をまるでペニスをしごくように、ごしごしと擦ってゆく)
真赤になる莉音も、可愛いんだな……。
(そのまま調子に乗ったのか、下着の上から胸への愛撫も初め)
…………。
(真赤になった莉音を、こちらも少し照れた顔をしながら、きゅっと抱きしめる)
【すいません、そろそろ凍結したいです……】
んんっ…はむっ くちゅ…っ。
(やったことを丹念にやり返されて、唾液を交換する)
(絡めてくる舌に応えようとしながらも、相手のペースに呑まれがちになる)
ふえっ…!
あぁ、あうっ そんな風にしちゃ、僕………ぼ、く…っ!
(びくんっ、びくんっ!と身体を震わせながら感じている様子)
(下着に手が伸びるのが分かったが抵抗する力もなくなされるがままで)
はぁっ…。あっ、だめ、悠一のて、感じる…っ。
(真っ赤な顔で力なく首を横に振って、感じすぎていると伝える)
えへへ、ゆーいち。
(抱きしめられて嬉しそうに頬を緩め、その胸に顔を押し付けて甘えた)
【こんな時間まで付き合ってもらってごめんなさいー!】
【私もそろそろ眠気が限界なので…喜んで凍結させていただきたいですー】
【楽屋スレか何かに書き込んでもらえば、多分お時間つくれると思います…w】
227 :
豊野悠一:2007/11/15(木) 01:53:42 ID:2Cv+sDGw
【了解です】
【こちらはいつでも大丈夫だと思うので、後で莉音さんがいつ大丈夫かだけ聞ければ】
【合わせられると思います】
【うーん、私は明日なら夜大丈夫なんですがどうでしょう…?】
【9時以降なら多分空いてると思いますw】
【明日の九時、了解です】
【それでは、また明日よろしくですー】
【はい、今日は相手してくれてありがとうございました!】
【こちらこそよろしくですw明日の九時に一応は…楽屋で待ってますね】
【それじゃ、おやすみなさい。スレをお返ししますー!】
【しばらくお借りしますねー!】
【同じく、お借りしますー】
【では、始めましょうか】
ん、く、ちゅる、ちゅ……。
(段々どうすればいいのかわかってきたのか、舌先同士でじゃれ付くように舐めてゆき)
(莉音の表情を見てやりすぎと感じたのか、一旦唇を放して)
……苦しいか?
感じてる莉音、かわいい……っ。
ほら、こっち……
(尻尾をしこしこと刺激させたまま、もう一度莉音を抱き寄せて密着する)
……なんていうか。攻守逆転?
(何時の間に自分が攻めていることになっているのか疑問に思いつつも)
(密着したまま下着の上から胸を揉み、乳房の頂点を摘む)
っ、はぁ、はあ……。
(莉音の興奮している姿を見て自分もだんだんと息を荒げていて)
(ズボンの上から怒張がテントを張り、存在を主張していた)
【本日もよろしくお願いしますw】
……んっ ちゅ……。
(離れてゆく悠一の舌を名残惜しげに莉音の舌が少しだけ追う)
(問いかけられると赤くなった顔を小さくかしげて)
苦しく、ないよ?
でも、悠一とちゅーすると、頭がふにゃふにゃになる…。
(「感じちゃう、凄く…」とサキュバスらしく妖しく微笑んだ)
感じさせてるの、悠一だよ… あっ 尻尾 感じちゃうんだってばぁ…っ!
逆転なんか、してないよ……ぼくが、攻めなの…ッ。
(明らかに感じていて説得力も何もないが、それでも攻め返そうとする)
(首筋に顔を埋めて舐めあげたり、そのまま耳まで舌を這わせ、耳朶を軽く噛む)
(密着させた身体や尻尾を触られるたびに、声と吐息がそのまま悠一の肌をくすぐった)
……あぁぅ あ、ゆういち、の…。
(密着した身体に昂ぶったものが当たると、舐める舌がピタリと止まる)
(近くにあった脚で、優しく股間を押し上げて、膝で刺激を加える)
……そうか。
(苦しくないと聞くと一瞬安心したような表情を見せ)
(もう一度ディープキスを開始する)
ん、ちゅく……ちゅむぅ……。
(あんまり急ぎすぎることのないよう、舌は遅く、)
(しかし速度のなさを補うように、舌に力をいれ、さらに深く絡ませる)
莉音って、すごい敏感なのな……ッ?
そんなに感じるのが嫌なら、尻尾、やめるか……?
(そう言いながら尻尾の先端を掴み、先っぽをくりくりと親指で刺激し)
(もう片手は背中を這うように移動し、ショーツに守られた尻を力強く撫で回す)
ふ、っ……! 莉音……!
(股間全体を膝で押さえられると、一瞬快感に耐える表情を見せ)
(自分もお返しとばかりに、さらに尻尾と尻を愛撫する)
なぁ、莉音……今、羽とか出せるか?
(愛撫しながら、ふとそんなことが気になり、聞いてみる)
んん… ちゅっ むぅ…っ。
(ねっとりと熱く舌が絡んでくるのに表情が緩む)
(淫らな音を立てながら、どんどんと上手くなる悠一のキスに酔いしれて)
(少しでも離れるともっといっぱいしてとねだるように唇を押し当てる軽いキスをした)
襲われた経験、襲った経験9だとしたら1くらいしかないんだもん…。
それに、悠一の手だなって思ったら余計に感じる…… ひゃうんっ!
ふっ やめちゃ、やだけど……このままじゃ、僕は悠一のこと攻められないもん…っ!
(身体を撫で回され、尻尾の先端を刺激されると体が跳ね上がった)
(数少ない性感帯の尻尾を刺激されて力が抜けがちになりながらも、足を何度か動かす)
……悠一…っ、ゆういちも、気持ちよくなっていいんだからね…?
(尻尾の愛撫に自分もまた膝の力を強めていく)
(絶妙な力加減で痛くない程度に、擦り上げ、押し付けて、こねまわした)
……はね?
うん、出せるけど……見たいの?
(きょとーん、とした赤い顔だったが、ぽふっと羽を出してやる)
(小さめの真っ黒な羽根が、莉音の背中に現れた)
……あ、今襲われてるって認めた。
(からかってくすっと笑うと、)
ありがとう。そう言ってもらえると、嬉しいよ……。
(尻尾を擦ったまま、ブラの中に手を入れて、直接胸を刺激する)
ん、くぅ……気持ちいいよ、莉音、すごく。
(こりこりと股間を刺激させられると、時々ぴくん!ぴくん!と、ペニスと身体を震えさせ)
……ん、いや、見たかっただけなんだけどな。
全部さらけ出した、莉音の姿。
(羽に手を伸ばし、先端から付け根までやわやわと揉んでみる)
攻められないって言っても、なぁ……っ。
それなら莉音、何か、やってみたいこととかあるか……?
(羽と尻尾を刺激しながら、聞いてみる)
―――…うっ。
(全く意識していなかったようであからさまに「しまった」という表情で)
(だって、「襲われてる、じゃん、僕…」。真っ赤な顔で顔をそらす)
ふふっ、もっともっといっぱい感じて?
もっともっと、悠一のこと気持ちよくしたいよ。
(手を伸ばし、するりとズボンの中に滑り込ませた)
(膝で押し上げながら、手は下着の上からそれを扱いて焦らす)
ぜーんぶ、さらけ出したよ。
これが正真正銘に、僕の本当の姿―――…あうっ!?
(普段触られることのない羽を触られて、ぱたぱたと羽が動く)
(革のような触り心地の艶やかな黒い羽が触られるたびに、尻尾と同じ反応を返す)
ぼくが、したいこと?
まあ、それは悠一がいっぱいいっぱいになってるの見ること、とか。
(サディスティックな発言をしてにへらぁ、と笑ってみせる)
はぁっ ん……あとは、悠一がいっぱい感じてくれそうなこと…っ!
僕ばっかりじゃ、性にあわないでしょ…?さっきの、本のでも、やってみる…?
悠一がシたいこと、全部叶えてあげる、僕が。
(淫らに笑いながら、触られる羽と尻尾が震える)
(焦らし続けるように、膝と手は動き続けた)
まあ……襲ってるけどさ。確かに。
(真赤になった顔を見て、満足そうに笑うと)
(胸や尻尾を刺激しながら、唇を軽く何度か触れ合わせ)
っ、莉音、いいっ……!
(こりこりと刺激されながらペニスを撫でられ)
(自分も両手で胸を刺激し、対抗する)
なんていうか、本当にファンタジーなんだな、お前……っ。
綺麗で、可愛くて、もう……。
(感じている姿を見て、少し羽を揉む力を強め)
(全体を揉み解すように愛撫する)
……なんか、今の莉音の顔、すげーいやらし。
(今まで通りのはずの笑い顔を見て、ふとそんなことを漏らす)
本か……どんなのあったかな……。
(片手でそこにあったエロ本をパラパラと捲り、)
(ふと、パイズリのシーンが描かれたページを見つけると)
…………ぜんぶ、ねぇ。
(じーっと莉音の胸を見て、棒読み気味に)
初めてなのに、ちゅーもどんどん上手くなるし、
僕、ちょっとばかり淫魔として形無しだよ?こんなに感じさせられちゃ。
(拗ね拗ねとしながらも、そんなものはキスをされればすぐに直る)
(反応するモノにもどかしい刺激を与え続けながら楽しそうで)
ふぁんたじー、じゃなくて、りある、だよ?
こうやって僕がここにいるのも、悠一が感じてるのもリアル。
ひぅ… ひあんっ!あぁっ、羽とか、尻尾とか、本当にダメぇ…っ。
(羽を揉み解されれば、モノを触る手にも力が入る)
淫魔だから、いやらしくっていいんだよーだ。
(にへらっ、と笑いながら褒められてもないのに嬉しそうで)
(しかしながら、ぺらぺらとめくられたページ)
(そうしてそのあとに自分の胸を見る視線に大きく頬を膨らませた)
……ゆーいちも胸がおっきい子がいいんだ、へぇ、そうなんだ。
僕だって、僕だって、いつかもっとこうばいーんって大きくなるもん。
………むね以外で、僕ができるのは、全部ってことなのっ!
(ふにゃらっと涙目になったかと思えば、頬っぺたをぷくぷくと膨らませる)
(少しばかり、いや思い切り傷ついた様子を見せながらも)
(さりげなく手が、下の服を脱がしにかかっている)
ん……先生がいいからじゃないか?
(頭を撫でながら、きゅっと莉音を抱きしめ)
(羽や尻尾を刺激しながら、時折背中や尻を揉み解し、全体的に快楽を与えてゆく)
う、くっ……それに、莉音だって、うま……い、し……っう!
(ペニスへの刺激に振るえ、自分も愛撫する力が強まってしまう)
……あ、いや。そういうことじゃなくてな。
そんな、別に大きいか小さいかなんて、気にしないって。
莉音の胸だから、いいんじゃないか……。
(トラウマらしきものをつっついてしまったことに今気が付き)
(涙目になったのには流石に罪悪感を感じたのか、咄嗟にフォローに回る)
……まあ、大きいのと大きくないのとどっちがいいかって言われたら……げふんげふん。
(ついでに、莉音に聞こえないように独り言を呟き)
……ちょ、おまっ?!
(急にズボンに手をかけられ、あわてて剥がそうとするがとき既に遅し)
(すぽーんとパンツごと服がずれてしまい、天を指して滾る怒張が晒される)
嘘だ、男の人は胸がおっきい方が好みなんだ…!
悠一だって僕なんかより、
もっともっと胸の大きいお姉さんの方がいいんだー。
(ふえーと涙目のまま、演技なのか分からないが拗ねている)
(拗ね拗ね、としていたが、相手の独り言を耳聡く聞き取ると)
へえ?でも、胸のちっちゃい女の子に対しても反応してる。
……悠一の身体ってえっちなんだね、初めてなのに…?
(仕返しとばかりに昂ぶったモノを指摘して苛め返した)
(意地悪く、目を細めて冷ややかな表情をつくると、昂ぶったモノの先端を指でくすぐる)
(くるり、と円を描きながら鈴口のまわりを刺激するという焦らしを決行して)
……ほら、そんなに大きくしたいなら、
これから大きくしていけばいいじゃないか。
その……揉めば大きくなるって言うし。
(フォローになっているかどうかはわからないが、真面目な顔をして言う)
(最後は顔を紅くしながら)
っ、それは……ッ、莉音が可愛いから……。
(莉音の言葉に本音で返しながらも、鈴口の周りを刺激されながら、ぴくぴくと震え)
莉音、ぁ、くぅ……!
(一番気持ちのいいところを刺激してもらえず、しかしさっきの発言の罪悪感からか)
(自分でどこを刺激してほしいか言う事もなく)
……うー?
(涙目を真面目な顔に向けると、またきょとーんとして)
(真っ赤になっていく顔を見てから追い討ちをかけるように)
……へえ、悠一が揉んでくれるの?
悠一が、僕の胸、おっきくしてくれる…?
……ぷー。お世辞言っても、僕、拗ねたからー。
(ぷくぷくと少し赤くなった頬っぺたを膨らませたまま、器用に刺激を繰り返す)
(さわさわと指先だけでくすぐったり、つつ、と指をすべらせたり)
(何ともじれったい刺激ばかりをあげていたが、名前を呼ばれるときゅ、と鈴口を押した)
……ほら、分からないよ?
ちゃあんと、どこがいいのか、言ってくれなきゃ。
(ぐいぐいと先端を指先で押しながら)
(淫魔なのだから分からないはずもないのに、へらへらと笑ってそんなことをいう)
……っ
(真赤な顔を決して見られまいと顔をそらしながら)
……ああ、そんなに大きくなりたいなら、
俺が大きくしてやるよ……っ!
(ブラをずらし、あらわになった胸を)
(今までで一番絶妙な力加減と速さで、反撃と言わんばかりに揉みしだき初め)
く、ぅ……ぁあ!
(鈴口を抑えられると、小さく背中を仰け反らせ)
(その快感を味わいたいと思い、口が勝手に開いてしまう)
も、もっと、先っぽとか……全体を、擦ったりとかすると……
もっと、気持ちよく、なれるかも……っ、う、っ!
(何度も鈴口を刺激されると、莉音の手の中でさらにペニスが膨れてゆき)
……っ、あぁっ。
(からかっていたつもりが不意打ちで胸を揉まれてしまい)
(あまり性感帯として機能しないはずの胸が、絶妙な愛撫に反応していく)
あうっ… ぼく、胸ってあんまり感じないのに…っ。
悠一の揉み方やらしいから… あんっ、ふ…あっ。
…感じ、ちゃうって、ば…。
(熱に浮かされたような表情で、熱を孕んだ息を吐き出す)
(ぷく…と乳首を立たせて、気持ち良さそうに感じた表情を見せながら)
じゃあ、もっともっと、気持ちよくなって…っ!
(おねだりにもとれる言葉を聞くと嬉しそうに手に力を込める)
(ぐいっと鈴口に指先を押し入れたかと思うと、離して全体を握り…)
ぼく、胸ないけど……こっちで悠一のこと、気持ちよくさせるから。
(ふにっと相手の手に収まる胸を気にしながら、ゆっくりと扱き始める)
(ゆっくりから早くなっては、またゆっくりとスピードを落とし、苛めながらも)
(もう片方の手が先端を包んで、指と指で軽く擦るように刺激しはじめると)
(全体を握っていた手は根元まで、下りて、早いスピードを保ちつつ、根元を扱き始めた)
……俺がやらしいんじゃなくて、莉音がやらしいんじゃないのか……?
(愛撫を一旦中断すると、勃起した乳首をピンと弾き)
……莉音、愛してる……は、ぁむ。
(乳首に吸い付き、ちゅぅぅうううと一気に吸い上げる)
(その中でも、もう片手での胸への愛撫は、とどまるどころかさらに強く激しくなってゆく)
っ、く、ぁぁ!
(鈴口を押し込まれると、呻き声を挙げながら背を反らし)
ぁ、ぅあ、莉音の手、あった、かくて、ぁぁ……っ。
(ペニスへの刺激が始まると、暖かさと圧迫感に振るえ)
(刺激を与えれば与えるほど、手の中でペニスが跳ねて喜ぶ)
莉音……は、ぁ、ちゅ、ちゅぅっ!
(ペニスを扱く莉音を抱き寄せ、その唇に吸い付き)
ひゃんっ… やらしいのは、悠一の方だよーだ。
(びくり、と思いきり体を震わせたのが恥ずかしいのか顔をそむけるが)
(愛の告白を聞くと、さらに顔を真っ赤にして)
……愛、してる、って……――――っ、ひゃぁっ!あっ んんっ…。
(胸を吸われ、激しい愛撫を加えられればとろとろになった表情をみせる)
(淫らに相手の上で乱れながら、何度も小さく喘ぎ声をだして)
んっ…ちゅっ、んうっ…!
(刺激を与えながらも、キスを受ける)
(手は何度も何度も上へ下へと素早く動いて、射精を促そうとしている)
(亀頭を弄くっていた方の指が不意に止まったかと思うと、くぼみを指先が擦った)
(かと思えば小指が鈴口を押し込み、そしてもう片方の手は断続的に動く)
じゃあ、なんでこんなに感じるんだ……?
ん、ふ、ちゅ、ちゅる、ちゅゆっ。
(胸にキスをしながら、愛撫を続け)
(乳首を摘み、ぐぃぃ……と、ゆっくり引っ張ってゆき)
(ぱっ、と放すと、また愛撫に戻る)
はぁ、ちゅ、莉音……!
(唇を離すと、胸への愛撫を片手だけにして)
(もう片手を、莉音の股間のほうに伸ばす)
……俺だけだと、不公平、だしな……!
(そういうと、本で得た知識を元にしながら、ショーツ莉音の秘唇を見つけ出し)
(その上から唇を刺激するようになぞったり、豆を摘んで刺激したり)
っ、はぁ、はぁ……!
(しばらくごしごしと擦られていると、急に押し寄せてくる射精感)
莉音……っ、やば、で、るぅ……っ!!
(くぼみと鈴口への刺激が決定打となり、大量の精液を吐き出す)
(白い液はしばらくの間ペニスから断続的に発射され)
わ、かんないよ…っ。悠一が、触るから、だもん…。
いつもは胸なんかそんなに感じないし…あぁ あっ…!
(ぴくぴくと体を震わせて、胸に与えられる快楽に耐えるが)
(ゆっくりと引っ張るようにされれば、切なく甘い声が零れだす)
(いきなり離された喪失感を味わったかと思えば、また柔らかな愛撫。)
(しかし、その一方がなくなると、敏感な場所に与えられた刺激に驚く)
……はぁうっ!不公平じゃ、ないのに
僕は、悠一が感じてくれればそれ、で―――…ひゃ あ あんっ!
(下着の上からなぞられ刺激されれば、雨のしめりけ以外のものが新たに下着を濡らす)
(「はう…っ」、と感じている自分に困りながらも快楽を享受して)
ん…ふやぁっ。
(向かい合った状態で居たために、精液が手や指だけでなく)
(太腿や下腹部、弄られている下着の上にもかかって、淫らに莉音を汚す)
……ん、胸じゃなくても気持ちよくできたよ?
(まだ気にしていたのか、手でイかせると満足そうに笑って)
(自分の指についた精液をぺろぺろと、目の前で舐め取り始める)
はぁ、はぁ、ああ……。
(一度射精しても、悠一のモノは今だ衰えることはなく)
(自分の出したモノで汚れた莉音を見て、さらなる興奮を覚え)
……ああ、そうだな……気持ちよかった、莉音。
(自分の精液を啜る姿にドキリときながらも、)
(自分から莉音の頭を抱き寄せ、少し精液の味のする唇とキスをする)
ん……莉音。
(まだひくひくと主張をする自分のモノと、)
(少し濡れた莉音の秘唇を見ると)
その……するのか、これから?
んっ、…。
(頭を抱き寄せられると嬉しそうにキスに応えて)
(問いかけられればにやりと笑う)
当たり前、だよ。
まだまだ序の口だもん。それとも、嫌…?
(ちょっとだけ不安そうに尋ねつつ、ひくつくモノを指先が撫ぜた)
……悠一が嫌じゃないなら、
悠一、ぼくと、一つになってくれる…?
(すーっと愛液と精液で濡れた下着を脱ぐと)
(ずらされたブラ、足と腹部には精液がかかっているというだけの姿になる)
んっ……。
(ペニスをなでられると、それがひくんと動き、喜びを表す)
……ああ。俺も、今、純粋に莉音としたいって思ってる。
繋がろう、莉音……。
(莉音に背中を起こすよう促すと、自分も背中を起こし)
(すぐにブラを外そうと、ホックに手をかけ)
ん……よくわからないな、これ……。
(手馴れない女性の下着に苦戦するも、何分かかけてようやく外し、)
(ぱさりと莉音のブラがベットに落ち、生まれたままの姿が晒される)
……莉音……見せてくれないか。
(莉音のふとももを優しく掴み、秘唇をはっきりと見るために、脚を開かせようとして)
うん…っ…。
(繋がろう、とそういわれると何とも嬉しそうに頬を緩ませた)
(ちょっとだけ赤い顔でへにゃへにゃと嬉しそうに笑いながら、力いっぱいに返事をする)
ふふー、悠一がそうやってるのみるとね、
僕が悠一の一番最初なんだなって、ちょっと優越感だよ…?
(苦戦する姿を見ながら、あえて手伝わずに楽しそうに見てたが)
(ぱさりとブラが外されると、何だか奇妙なくらいに恥ずかしくなってきて)
……あ、うん。
ぼく、あんまりこんな風に人間と繋がろうとしたこと、ないから…
ちょっと、どきどきしてる、かも…。
(言われた通りに、だが恥ずかしいのかゆっくりゆっくりと足を開くと)
(とろ、っとした愛液で妖しく濡れたそこが、刺激をもとめてひくついているのが見える)
……初めてがサキュバス、っていうのも中々ないと思うけどな。
気持ちよくさせてくれよ、莉音……?
(恥ずかしがっている莉音の頬にキスをして)
………………。
(既に濡れているソコに目を奪われ)
(てろてろと光る秘肉に指を這わせ、濡れ具合を確かめる)
……すごいな、お前。もうこんなに……?
(意図はしていないが、莉音の目の前でねちょねちょと指に絡みついた大量の愛液をもてあましながら)
……ん。
(自身の愚息を莉音の秘唇に宛がうと)
(先端をくにくにと秘唇の上で滑らせ、さらに解す)
く、っ……もう、こんだけでも、気持ちいい……ッ。
貴重な体験、だよ…?
うん、僕の精一杯で悠一のこと気持ちよく、するから。
(キスをされると嬉しそうにして、「約束、するよ?」と頬にキスを返す)
……あ、う。
僕、サキュバスだから、別にえっちでもいいんだもん…。
(触られて言葉を浴びせられると恥ずかしさが柄になくこみ上げてきて)
(顔を思いきり逸らしながらも、愛液の絡んだ指をちらちらと身ながら、反応する)
はぁっ …ん、僕も、変なくらい感じてる…。
僕ね、魔力なくて、凄く体が本能的になってるのかも…自制、できなくなりそう…。
(焦らされると耐えられるかわかんないよ…と潤んだ瞳が悠一を見つめる)
(確かに先ほどのように愛撫されていくうちに、感じやすさは増していたようで)
ああ、約束だぞ。
(キスを返されると、そのお返しとばかりに優しい笑みをして)
……ま。えっちな莉音も可愛いし……?
(そう笑うと、頬をなでて、できるだけ恥ずかしさを和らげてあげる)
ん……我慢、しなくていいぞ。
俺もお前も、一緒に気持ちよくなるんだったら……
(莉音を押し倒すと、焦らしを止め、亀頭で入り口を捉え)
ぐっ……!
(ゆっくりと挿入を初め、その圧迫感に全身を痺れさせ)
……莉音の、ここ、吸い込んでくる……すごく狭くて、イイ……っ!
むむむ、悠一、さっきから照れることばっかり言うんだもん…。
(頬を撫でられると恥ずかしそうにでも嬉しそうにしていて)
でもでも、ちゃんと悠一のこと、気持ちよくさせるからね…?
だから、僕も変になっちゃうときは、悠一も一緒だから。
あっ 悠一の僕のなかに、入ってくる…ぅっ!
(濡れていて入れやすいはずなのに、淫魔のそこは狭く絡みつく)
(挿入するだけで肉壁が入ってくるものから精液を搾り取ろうと蠢いた)
僕のなかに、いっぱい、いっぱい出して、いいからぁ…
だから、もっともっと、僕に悠一を感じさせて…。
ああ……ッ、入ったぞ、莉音……ッ。
莉音の中、熱くて、すごくごつごつして、気持ちいい……。
(剛直を膣の中へ推し進めながら、初めての膣の感触を味わい)
……っふ。
(そしてついに、莉音の秘唇にモノを根元まで咥えられ)
はぁ……莉音、全部入ったぞ……ッ。
やばい、すごい絡み付いてくる……それに、さっきより濡れてるし。
感じてるのか、莉音?
(そうたずねる自分も、挿入の感触に興奮していて)
(膣の中でもどんどんペニスは太くなっていき)
……じゃあ莉音……動く、ぞ……ッ!
(ゆっくりと、腰を前後に動かし始める)
【寝てしまいましたか……?】
【こちらももうそろそろ時間が危ないので、凍結をお願いしていいですか?】
【楽屋あたりに次回出現できる日時を指定してください、こちらはいつでも合わせられます】
【わあ、もう私という奴は…orz】
【すみません完全に寝落ちです。本当の本当にごめんなさいー!】
【楽屋のほうに書き込みさせてもらっておきますね!ああ、もうホントに…orz】
【本ッ当にごめんなさい!スレお返ししますー!】
【失礼して、今夜もお借りしますー】
【本日もどうぞよろしくお願いしますね!】
>>258 はうぅ…っ、あ、っ。
(こうして“食事”をした経験は何度もあるはずなのに)
(“食事”とは違う“行為”が、淫魔の唇から甘い声を零させる)
ひや あっ…… 悠一のが僕の中で動いてるの、感じるよ…?
うん……僕、淫魔なのに感じちゃってるみたい、
魔力ないから、体が、抑え切れなくて……はぅんっ、おっきく、なってる…っ。
(自分の内部で大きくなってゆくと蕩けそうな表情になる)
(淫魔のナカは熱く蠢いて、大きくなったものを軽く締め付け続ける)
(前後に動けば、莉音の口から甘い声があがった)
…はあんっ あっ ゆう、いち……っ。
ちゅー、していい…?、僕の全部で、悠一のこと、感じたい…あっ あぁっ。
【同じく、です】
【よろしくお願いしますねー】
……やべ……莉音のその顔、すげーかわいい……っ。
(甘い声を上げる莉音の顔を見ると、一瞬何とも言えない幸福感を感じ)
いやらしい子だな、莉音は……ッ。
淫魔なのに、初めての男に感じさせられるなんて……くぅ、ぅ。
……もっと、切なくなって、いいんだぞ……?
(狭い膣内に苦戦しつつも、ごぢゅ、ごちゅ、とペニスを往復させ)
(軽く言葉攻めをしつつも、軽く締め上げてくる膣に甘い痺れを覚え)
(もっと莉音の喘ぎを聞きたくて、少し無理に腰を前後に動かす)
……ああ、いいぞ……ん、く、ちゅぅ……
(胸同士を密着させ、唇をあわせた後、すぐに舌を莉音の口の中に射し込み)
(莉音を労わるように、緩く、優しく、舌を絡ませる)
はう…?ぼく、どんな顔してた…?
(いやらしく半開きなった唇から疑問を表す声が零れる)
(そのときの顔は感じている所為で、まさしく淫らに誘うような表情になっていて)
いやらしくても、いいんだも、んっ。
淫らな悪魔だから、僕はいやらしくても……はぁっ あぅ…っ!
僕のなかで動いてる…っ、悠一の…、気持ちよくてぇっ…
(言葉攻めに顔を赤くしながらも、感じたのかきゅ、きゅ、、と締めつけた)
(「抑え、きかなくなる…っ!」と切なく訴えたかと思うと、腰を前後に動かされて)
はぁん…っ!あっ あぅ ひゃ、あっ…ゆーいち、もっとぉ…っ!
(きつくきつく締め付けながらも自ら淫らに腰を振ってゆく)
(恍惚として蕩けきっ嬉しそうな表情を相手の前面に晒して、キスをうける)
(腰が律動しながら、優しく舌が絡めば、舌を絡め返して相手の唾液を受け取り)
(くちゅっ、と唇と接合部から卑猥な音を零しながら、その“行為”に淫魔は溺れていく)
……すごくえっちで、感じてるのがすごくよくわかるような表情だった。
(包み隠さずに言ってみせると、「ちょうど今みたいにな」と付け加え)
ん……っ、俺の、何が、気持ちいいんだ?
莉音……言ってみて、くれないか……っ。
(莉音の興奮にあわせるように締め付けてくる膣内を往復しながら)
(赤くなった莉音の顔がまだ見たくて、言葉攻めを続ける)
ぅ、ぁ……! 莉音、ん……っ!
ちゅ、くちゅ、ちゅる、ちゅぅぅ……!
(莉音が腰をグラインドさせ始めると、それに呼応するように、)
(自分もペニスを膣の壁に擦り付ける)
(ディープキスをしながら、さらに腰を早く動かすようにして)
(共に快楽を共有しようと、必死に目の前の淫魔を愛する)
……ふえー。ぼく、そんな顔してるの…っ。
(恥ずかしそうにちょっとだけ横を向いて、赤い顔を隠そうとする)
はぁっ あっ、ん…。
言ってみてって……悠一が、僕のなか、で動かして…る…っ
―――…やだぁっ、いえないもん…っ、ゆーいちの、えっち…っ。
(むむむー、と顔を赤くしてちっちゃく頬っぺたを膨らませる)
(けれど言葉で攻められると興奮を煽り立てられるようで締め付けが強まる)
ゆー、いち…っ。
んん ちゅっ、くちゅ……っ。
(擦りあげられるように動かされて、重なった唇から息が零れる)
(舌を絡めながらも腰を激しく動かし続け)
(突かれれば小さな体が揺さぶられて、小ぶりの胸が揺れ動く)
ゆーいち…好き、だよ?
(少し唇が離れると、銀糸を舐めりながら嬉しそうに告白して)
……ふふっ。
(照れた横顔を見ながら、おかしそうにくすっと笑い)
そうか……あー、残念だなー。
(棒読み気味にそう言いながらも、片手が繋がっている秘唇のほうに動くと)
(莉音の豆を摘み、くりくりと弄り始める)
聞いてみたかったんだけどなー、莉音の口から……っ。
(そう言って腰を動かしつつも執拗に豆を弄り倒し)
ふ、ん……ちゅ、くちゅぅ……
(唇を離すと、腰を動かす事に集中し)
(こつん!こつん!と、子宮口を何度も刺激する)
……ここが……莉音の一番、奥……
(本でしか知らない部分を突きながら、はぁはぁと息を荒げ始め)
ああ……俺も、好きだ……莉音。
(ちゅ、ちゅく、と唇を合わせるだけのキスをすると)
……ごめ、莉音……そろそろ俺、イクかも……っ。
(ペニスは膨張し、膣の凹凸を余すところ無く堪能する)
(悠一自身も身体を震えさせながら、射精を耐えている)
はぅあ…っ!
あんっ それぇっ……だめ、だめだめぇ…っ!
(ぶんぶんと首を横に振りながら感じすぎてしまっているらしい)
(あうあうと息を喘がせて感じながら、涙目になった目が悠一を見つめる)
気持ちいいよ、悠一のて、もぉ…っ
僕のなかでいっぱい、いっぱい動いてる、おちんちんも…っ。
(顔を真っ赤にして莉音にしてみれば恥ずかしい言葉を言って、とろけた表情)
あぁっ、おく、おくに当たって……気持ちいいよ…っ、はぁんっ。
いっぱいいっぱい、悠一のちょうだい?
イっていいんだよ、僕のナカのいちばん奥を、悠一で真っ白に、して…っ!
(耐えている表情をみると、とろとろにとろけきった顔で微笑んだ)
(ちゅ、ちゅ、と軽く啄ばむキスをしながら、激しく腰を打ちあてさせる)
(こつこつ、と何度も当たり、押し付けられるような刺激を悠一に与えて、自信も喘ぎ声を…)
(豆をくりくりと弄り続けながら、莉音の表情を見ている)
(少しサディスティックな表情を浮かべつつも、やがて、莉音が自分の望む回答をすると)
……莉音、かわいい。
(よく出来ましたと言わんばかりに、目元に軽くキスをして)
っ、莉音、っはぁっ……。
(ペニスの行き来を、今までで一番早く動かし)
(自分も莉音の全身にキスを返すと、奥やクリトリスをペニスで何度も何度も攻めて)
(共に絶頂を目指す)
っ、出る……! 莉音の、中で……!
(やがて射精感が頂点に達した時、亀頭を莉音の子宮口に擦りつけ)
(子宮口と鈴口がまるでキスをするかのように、触れ合った瞬間)
っ、ぁ、は……っ!
(大量の精子が、莉音の中に注ぎ込まれた)
もぉ…悠一ってば僕より“さでぃすと”じゃんか…。
(言葉攻めをされて恥ずかしい言葉を言ってしまったのが恥ずかしく)
(ぷくぷくと頬っぺたを膨らませて、けれどどこか赤い顔でキスを受けると)
(結局のところは嬉しそうに顔が綻んでしまう甘えたーな淫魔なようで)
あぁぅ ぼく、ぼくも…っ、もうだめなのかも…ぁんっ!
(攻めたてられて、随分と熱くなった淫魔の体がキスに跳ねる)
(とろけきった顔で悠一を見つめながら、自分のナカで動いているモノを感じて)
うん…ぼくのなかに、いっぱい、いっぱい
悠一のせーえきがほしい……あぁっ、もう、僕もだめえ…っ!ひゃぁ、あんっ!
(一番奥に熱いものが当たり、白濁がナカに迸った)
(それと同時に一気に絶頂に誘われて、甘い声をあげたかと思うとびくんっと跳ねる)
(ぎゅうぎゅうと射精するものを締め付けながら、体は貪欲に精を吸収していって)
……はうぅ、ぼくのなかに、悠一のがいっぱい…っ。
(嬉しそうにへにゃへにゃと顔を緩ませながら、余韻に浸る)
(相手の首に手を回して、ぎゅむーっと抱きついた)
……えっちの先生がSだから、俺もSになっちまったんじゃないか?
(と言って、目の前の「えっちの先生」の頬を突っつき)
……っ、ふぅ……っ
(全部を出し切ると、ペニスを絡み付いてくる膣から引き抜き)
……あれ?
(愛液と精液で濡れたペニスは、二度の射精でも衰えることはなく)
(ぴくんぴくんと、更なる快楽を求めているようにも見える)
…………
(まだ元気な自分のムスコと、莉音を見比べ)
……あー……どうしようか。
【凍結覚悟で、延長希望です……!】
【どうでしょうか?】
ふむふむ、悠一くんは僕の所為だというのですかー?
じゃあ、そのエスなえっちの先生がもっと意地悪なことしていーのかなっ。
(突かれた頬っぺたをぷくぷくと膨らませていたが、今度はこちらがサディスティックに笑う)
はぁうん…っ。
(引き抜かれると愛液と精液の入り混じった白濁が流れ出す)
(一度達したにも関わらずに、ソコはひくついて、まだ刺激を求めているようで)
(相手の様子と表情と言葉。へにゃらぁっと嬉しそうに表情を緩ませると抱きついて)
ふふふー!悠一はまだまだシたい?
じゃあさ、今度は沸いてるって言ってたお風呂とか…っ。
声響いて、とーってもえっちな感じじゃないかなーって思うんだけど。
(抱きついたついでに、元気なモノをさりげなく自分のナカに沈めてしまう)
(座位のような体勢で抱きついて繋がったまま、耳に唇を押しててから)
このまま連れてってー?お風呂だめなら、にらうんどっ。
(息と声を直接に耳の中に吹き込みながら笑う)
【例の電話で遅くなってしまってごめんなさい…orz】
【今日は一二時過ぎくらいまで大丈夫そうです!あと凍結も嬉しいので大丈夫ですよw】
【悠一さんがおっけーなら是非是非お風呂かベッドで2らうんどをw】
う……あー、淫魔だからなー。
一度そういうことし始めたらキリなさそうだけど……うーん。
(サドな莉音もちょっと見てみたいかも、とは思っているらしい)
え……あーうん、そうだな……。
(シタいといわれると、困った顔をしながら肯定し)
風呂か……俺は別に、いいけど……って、っ!
(抱きついた瞬間に、もう一度モノを秘唇に咥えられ)
(耳の中に息を吹き込まれるとぷるっと身体とモノが震えるが、)
はぁ……もう、仕方が無いな。
(一回だけ座ったまま、莉音の子宮を突き上げると)
(莉音の脚を抱えながら、風呂場へと移動する)
【いえいえ、おかまいなくー】
【では、延長戦もよろしくお願いしますー】
僕は“そふとえす”だから、
悠一をいっぱいいっぱい恥ずかしくさせたりとかー、焦らしてみたりとかー。
(へらへらと笑いながら、自分が責めることを想像して尻尾を振る)
僕は、もっともっと悠一と繋がってたいよ?
(困った顔ながらも肯定してもらうと嬉しそうにしていて)
(突き上げられると声をあげるが、足を抱えられるときゅううと首に手を回して)
(落ちないように抱きついてはいるものの、重力の法則により、体勢的には奥に入り込んでいる)
……んっ。
(奥に入っているそれにちょっとだけ感じてしまいながらもお風呂に到達すると)
ゆーいち、湯船、湯船っ。
(嬉しさを尻尾を振っていっぱいに表現しながら、はしゃいで湯船を指差す)
(どうやらこのまま一緒にはいりたいらしく)
(抱きついたまま、尻尾と羽が期待するように揺れた)
【はい!宜しくお願いしますw】
……子供じゃないんだからなぁ。
(繋がっている部分を意識しながら、莉音の頭を撫でると)
ん、その前にシャワーな。……付いてるモン流さなくちゃいけないし。
(莉音の全身にべたついた自分の精液が付いているのを見ながら、)
(シャワーヘッドを持ち、お湯の蛇口を捻る)
ほら、じっとしてて……。
(莉音の全身に熱いシャワーをかけ、全身の液を流す)
(湯に濡れた肌は一層色っぽく、悠一を興奮させる)
……。
(ふと、悪戯を思いつくと、シャワーヘッドを莉音と繋がった部分にかけ)
ここが一番べたべただからな。綺麗にしないと……
(と言い訳をしながら、繋がったままの秘肉を少し広げ、クリトリスの皮を剥ぎ)
(熱いシャワーをかけてやる)
んー…誰かとお風呂入るのなんて久々なんだもんー!
(お風呂ぷれいー!と16、7歳の容姿の少女の中身は更に幼い様子)
(撫でられてシャワーという言葉を聞くと、「うんっ!」と嬉しそうに尻尾を振る)
(もう、一緒にお風呂ならシャワーでも何でもひたすらに嬉しい様子で)
はーい……んっ、気持ちいい…。
(素直に返事をしながら、ぎゅーと悠一に抱きついたまま)
(お湯に濡れた体はしっとりと火照っていて、水分で少しくせのある髪もへたっている)
……はう?
でも、どうせこのあとだってまたべたべたに…―――はぅぁっ!?
あぅんっ 悠一ぃっ。それだめだよって、さっきもいったのにぃ…っ あぁぅっ。
(甘い声がお風呂場に反響して響き渡る)
(こもった喘ぎ声は普通に聞くよりも何だか切羽詰まった声に聞こえる)
まあ、外でずっと濡れてたしな、さっきまで……。
普段家とか、どうしてるんだ?
(全身にシャワーを浴びせながら、なんとなく聞いてみる)
……かわいいなぁ、莉音の声。
声なんか、響くせいでもっとエロくなってるもんな。
気持ちいいか、莉音……?
(とかいいながら、シャワーヘッドの先端をクリトリスに擦りつけ)
(ついでに何回か腰を上げて、奥をつっつくイタズラをしてみる)
……ふぅ。
(しばらくそうしていると、きゅっと蛇口を閉めて)
身体は綺麗になったな。胸も腹も脚も……ここ、も。
(精液を流された代わりに、愛液で溢れた膣の中に指を食い込ませ)
うわあ……洗ったばっかなのに、こんなにとろとろだぞ?
じゃ、湯船に浸かるか。
(もう一度莉音の足を抱えると、ゆっくりと湯船に腰を落ち着けて)
(ふう、と莉音と向かい合ったまま、一息つく)
どうだ莉音……気持ちいいか、風呂?
うーん、不法侵入したりとかー
悠一みたいに親切なおにーさんに泊めてもらったりとかー。
そういう気分じゃないときは面倒だから野宿とか、まあ、色々かなぁ。
(シャワーに気持ち良さそうにへにゃへにゃ頬を緩ませながら)
はぅっ んっ。
ほら、やっぱりお風呂ってなんとなくベッドよりえっちいでしょ…?
あぁぅっ、もぉっ、ゆーいちの“さでぃすと”…っ!
先生はそんなこと、教えてないのに……はぁう んっ、ぁあっ…。
(シャワーヘッドの先端からの刺激だけでなく、イタズラの刺激が加わり)
(繋がったままの体勢で、きゅうきゅうとナカがしめつけを始めたが…)
はふぅっ…綺麗になったとかいいつつ、
僕に思いっきりイタズラしてたくせにー……んっ、もぉ…。
(指が入ってとろとろなのを言われると赤くなった顔を恥ずかしそうにぷくぷくさせる)
だからいったじゃん、すぐにまたべとべとになるよ、って。
(お返しに相手のお湯で濡れた乳首に吸い付くと、軽く歯を立ててやった)
……んー、いい湯加減ー。最高ー!
(ぺたぁっと悠一にもたれかかれば、胸が全身があたる)
(もたれかかるとゆっくり首筋を舐め上げて、耳までいくと)
(舌をちろちろと蠢かせて耳の中をこそっとくすぐりながら……)
悠一は、お風呂、気持ちいい?
……ほお。
『ほかのシンセツなおにーさん』にねぇ。
(じー、と、さっき貧乳をバカにされた莉音と同じような目で見ている)
まあ、淫魔だから、そういうのは仕方ないっていうのはわかるけどさ……。
(軽く拗ねつつ、乳首をくりくりと弄くってヤツ当たりしてみる)
ん……そうだな。ベッドよりいやらしいっていうのは、あるかも。
(湯船に浸かりながら、抱きついてきた莉音を抱きしめ返す)
まあ、これくらいスキンシップだと思って。な?
これから、もっとすごいことするんだし。
(反省してるのかしてないのかよくわからない謝り方をしながら)
(鼻頭にキスをして)
っ……こら、莉音っ。
(莉音に乳首をかまれると一瞬ぴくっと反応するが)
(すぐに莉音をひっぺかし、事なきを得る)
ん、俺も、ちょうどいい暖かさだ……。
お風呂も、莉音も。
(莉音を抱きしめたまま、自分の肩まで抱き寄せ)
気持ちいいよ、莉音。風呂もだけど……
……さっき、シャワーでイタズラされてた莉音のナカも。感じてたんだな。
(「ちょっとだけ、きゅってなったぞ」と指摘しつつ)
【そろそろ時間ですか……どうしましょう】
【このまま凍結にしますか?】
ふえ?だってそれが僕の“食事”だし…。
(拗ねた様子を見つけると、きょとーんとしていたが)
(乳首を弄ばれると小さくぴくっとなって、だんだんと硬さを含んでくる)
―――ん、でも悠一としてるみたいなこととは、ちゃんと違うよ?
だって僕、食事の時は胸なんて触られてもぜんぜん感じちゃったり、しないし…。
(反応している体を恥ずかしく思いながら、「何でこんなに感じてるんだろ…」と)
やらしいと、何だか燃えない?
(抱きしめられると首筋に顔をうずめながら思いっきり甘え)
(へらへら笑って淫らなこと言いながら、この状況を楽しんでいる)
んっ…もう、わざわざそういうこと言わないでよーう…。
何だか本当に体がすっごく感じちゃってるんだから、さ?
そうそういないよ?悠一みたいに、僕のことこーんなに乱しちゃうの…。
(くすくすと妖しく笑いながら、耳元で囁いて誘惑する)
……じゃあ、もっと気持ちよくなっちゃおうか、二人で。
(へらっと笑うと、軽く唇に触れるキスを何度か繰り返した)
【それでは本日はこれで凍結、ということでお願いできますか?】
【今日もとっても楽しかったですーwまた楽屋に書き込んでおきますね!】
【次お相手していただけるときはスレを変えましょうか…流石に4回は占領になりかねないのでっ】
【了解です、後で楽屋スレ見ておきますね】
【そうですね。さすがにこれ以上は他の人にもまずいかなー、って】
【スレお返ししますー】
281 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 20:42:09 ID:gtMBf+4S
花梨ちゃんいないのかな
(あれぇ…?誰かに呼ばれた気が…)
気のせいだったか…(ぱたぱたと夜空に飛び去る)
(まったり待機するねっ)
(プロフは
>>24。おにいさんもおねえさんもよろしくです…)
(うーん、みつからないなぁ)
(もう少し待たせてもらいますね。)
【名前】レナ・フォステン
【外見年齢】13
【実年齢】130
【魔力】翼と尻尾を隠す事が出来るくらい
(あくまで精液を摂取していないときなので、吸収した場合はかなり大きくなる可能性あり)
【スタイル】細身。胸は(人間の大人と比べると)ちょっと小さめ。瞳の色は優しい薄緑(本来は紫)
【髪型】銀色の長髪(本来は黒髪)
【服装】メイド服(白いエプロン+カチューシャに茄子紺のシャツ+スカート)。
私服は白い長袖のブラウスに、黒で無地のロングスカート。
【性格】大人しくて、従順。すごいマゾ。
【要望】純愛・凌辱・調教系
【NG】スカトロ・命に関わるほどの暴力
【備考】とある屋敷でメイドさんとして働いている。
人間とサキュバスのハーフなので精液を摂取しなくても生きていける。
ただし、サキュバスとしての魔力を維持するには精液が必要。
淫魔としての本性を現したときには姿が変わる事が…
心優しい性格なので人を傷つけたりするのが好きではない。
一途なので、好きな人にはとことん尽くす。
【テンプレだけ張って落ちます。ノシ】
(おー、お仲間発見♪お互いがんばろうねっ!)
(今日はここであきらめるかー、よくやった私っ。)
(落ちますっ)
こんなお昼過ぎで誰もいないかもだけど、
ちょっと待機するね。
【待機させてもらいます】
【現代でもファンタジーでも大丈夫ですー!】
まだ大丈夫ですか?
【わあ、どうもこんにちは!】
【まだまだ大丈夫ですよー。希望とかありますか?】
希望はラブいちゃから自分がSへ。
ぐらいが好きです。
希望ありますか?
ラブいちゃも無理矢理も好きなので問題ないですw
Sへの流れも了解しましたー!
うーん、希望は特には。
現代でもファンタジーでも、はたまた学園ものでもいける設定なのでw
じゃあ同棲物にしましょうか。
最近、精をもらってなくてお腹が減りすぎている莉音ちゃんと年上恋人。
ぐらいはどうでしょ?
【問題ないですーw】
【じゃあ、ひたすらに焦らされながらも甘え倒しでしょうかw】
【では、失礼してこっちから始めてみちゃいますねー!】
むう…。
(きゅう、と音は鳴らないものの性的な飢えを感じていて)
(最近、餌…もとい精液をくれない相手を見ながらぷーと頬をふくらます)
……ねー、甘えてもいい?
(寂しいーと後ろからぺったりくっついて耳元でおねだり)
(こうやって近づくだけでも危うく襲いたくなるのを我慢しながら、お願いする)
【こんな感じで大丈夫ですか?】
【好きな感じです!】
【ではあらためてよろしくお願いします】
ん〜?
どうした?
(最近わざとHをしていないで、莉音を焦らしているので嬉しくてしょうがない)
こっちきなよ。
(あぐらをかいている上に莉音をちょこんと座らせるが、わざと一物を大きくさせ莉音に当てる)
……ぜーったい分かっててやってるでしょ?
(聞こえないように小さく抗議しながらも、膝の上に座る)
(きゅうーと首に手を回して甘えていれば、足元にそれが当たって)
……はうぅ。
ねえ、僕さ。ちゃんと、ずっとずっと我慢したよ?
だからね、ご褒美、欲しい。ね、お願い…っ。
(足でさりげなく大きくなっているそれを擦りながら)
(ちょっと恥ずかしそうに遠まわしなおねだりをしてみせる)
(可愛い…)
(莉音の表情に一瞬我慢がきかなくなりそうになるが)
何がかな〜?
(服の脇から手を入れ乳首を摘みながら胸を揉む)
(ニコニコしながら、素知らぬ顔で乳首をいじり続ける)
(耳元で耳に息を吹き掛けながら囁く)
何が欲しいかちゃんと言わないとわからないよ?
むっ…んっ……。
もお、いじわるだよ、僕のことずっと焦らして…。
(小さな胸を弄くられながら、赤くなった頬っぺたを膨らます)
(触られてしまえば、よけいに性欲が昂ぶって仕方なくなってしまい)
……ほしいの、これ。
僕に、君のせーえき、いっぱいちょうだい…。
(耳に息を吹き込まれるとぴくんと身体を震わせながら)
(大きくなっているそれをちょっとだけ触って、ほんのちょっと目をそらして)
(莉音のおねだりに満足そうにキスをした後)
莉音のこと本当に大好きだよ。
でも好きな娘を虐めたくなるのが男の子ってもんじゃない?
(下着にも手を入れ割れ目をゆっくり上下に擦る)
こんなにして…欲しくてしょうがなかったんだね。
(わざとクチュクチュと音をたてながら割れ目を擦り続ける)
(キスをされると、嬉しそうにへにゃっと顔を緩ませる)
そんなの、知らないもん。
それは君に“さでぃすと”なところがあるからだよ……んっ。
(好きだといわれて嬉しいが、焦らされているのでぷくーと頬を膨らませる)
(しかし、いきなり直に欲しい刺激を与えられて、相手の服の裾を握り)
……あぁっ、だって、君がいっぱいいっぱい焦らすから…ぁっ。
ぼく、もう……あ、やだぁっ、もっと、もっとして…?
(淫らな音に恥ずかしくなりながらも、身体が快楽を欲しがって)
(ちょっと赤くなった顔で、淫らに、もっともっとと快楽をねだる)
(耳にキスをしながら)
可愛いよ…
(乳首とクリトリスを虐め続け、莉音が絶頂に達しそうになると手を離し)
俺、莉音がオナニーでイクところ見たいなぁ。
(莉音を座らせオナニーを強要し、目の前にそそり立ったペニスを出す)
ちゃんとイケたら、これ食べていいよ。
(自分もずっと我慢していた為、はちきれそうになったペニスを見せつける)
……ふえっ。
(与えられていた快楽が急に遠ざかって、涙目で相手を見る)
(焦らされていた所為で、十分に敏感な秘部は既に濡れていて)
じ、自分でするの…?
でも、ぼく……自分じゃ、ちゃんとイけないかも…。
(淫魔である所為もあって、その快楽でイけるかどうかと渋るが)
(目の前に出された昂ぶりを見つけると、思わずごくりっと息を呑む)
イけるかどうか分かんないけど…
頑張った分は、ちゃんと加味してくれなきゃ、やだよ?
(潤んだ瞳はじーと相手の昂ぶりを見つめたままに、そっと、自分の手を下着にいれる)
(くちゅっ、と音をたてて自分の指を入れると、恥ずかしそうに俯いてしまうが)
……はぁぅ、んっ……自分でするの、はずかしい、よ…っ。
(ぐいっと奥まで指を入れては自分で喘ぎ声をあげる)
(その間、長い尻尾が手持ち無沙汰に揺れていて)
これ食べたいんでしょ?
(莉音のオナニーを嬉しそうに見つめながら)
(乳首を強めにつねる)
ちゃんとイかないと食べれないよ。
(乳首を摘みながらあしで尻尾をさする)
莉音はしばらくHしてないと淫乱娘になるもんなぁの
(またニコニコしながら)
この前一週間おあずけした時なんてねぇ…
(莉音の乱れた過去の姿を話そうとする)
食べたいけど、ぼく…っ、ひぁうっ!
(淫魔だし…と続けようとするが乳首をつねり上げられて)
(あうあうと息を喘がせながらも、自分で自慰を続ける)
んっ、頑張る、からぁっ、
だから、食べられないとか言わないで……欲しいの、それ…っ。
あぁうっ、尻尾、だめぇっ、もっともっと、切なくなっちゃうよ…ッ!
(尻尾をさすられて甲高い声をあげながら)
(指は自分の芽を擦り上げ、もう一本を中にいれて卑猥な音を奏でさせる)
淫乱娘とか、言わないでよ…っ。
もぉっ、あのときの話は、無しっていってるのにぃっ…んぅっ。
(話しながらも律儀に手を動かし、自分で与える快楽に悶える)
(ぺたんと座り込んで、刺激に身を丸くしながらも、ふっと身体をあげて)
……だ、め。
ぼく、やっぱり指なんかじゃイけないよ……はぁうっ。
(恥ずかしさでいっぱいになりながら、自分で自分の身体の焦らしに耐えられなくて)
(膝たちになると、そっと尻尾を動かして、先端を自分の秘所に沈めた)
【流れ的に本当にドキドキしちゃってSの方向に行かないかもです。逆になるかも】
【ごめんなさい。大丈夫ですか?】
(尻尾が埋まっていく秘所と莉音の表情を見て、あまりの可愛いさにだんだんと我慢がきかなくなる)
(少しづつ胸を揉む手が激しくなり)
(結局自分が我慢できなくなり莉音の口にペニスをつける)
…莉音…俺、我慢できないかも。
【わあー、何だか積極的過ぎましたか…orz】
【こっち的にはこちらが甘めに攻めるのも大好きなので、問題ないですw】
……はぅっ。
あっ、何で僕、自分の尻尾なんかでこんなこと……ひぅ、んぅっ!
(くちゅくちゅと卑猥な音を立てて尻尾を出し入れさせながら、喘ぎ声を上げる)
(尻尾の先端が一度抜けるたびに、愛液が糸を引き、そしてまた中を抉ろうと戻っていく)
(恥ずかしさはあるのだが、イかなきゃいけないと言われて、半ば自棄になっていて…)
んぅっ……がまん、しなくていいよ…。
(自分がイくまえに目の前に差し出されたものに、へにゃーと表情を緩ませて)
(ゆっくりと尻尾の動きが収まり、くちゅっと音をたてて引き抜く)
僕が、とろとろにしてあげる。もう、僕のこと焦らせないくらい。
(何気なく淫魔の本性を晒しながら、ほんのちょっと舌先をつける)
(まるで余すところなくとてもいった感じで、根元、先端、くぼみ、と)
(ぴちゃっといやらしい音をたてて、唾液をぬりつけて、舐めあげていく)
【基本SなんだけどMもいいかな?って思うくらい可愛いかったってことです】
(莉音の舌使いに腰が引けるように震える)
やばい…本当に気持ちいいよ…
(頭を優しく撫でながらも段々と腰に力が入らなくなって座る)
(丹念にペニスを隅々まで味わう莉音に先走り汁を大量に出し続けてしまう)
(しばらく莉音に身を任せた後)
(莉音にペニスをくわえさせたまま69の態勢になり)
…莉…音っ。
気持ちいい…。
(莉音の舌使いにペニスをびくびく震わせながら、尻尾をバイブのように膣内に出し入れする)
【わあ、そう言ってもらえると嬉しいですー(照】
【基本流れ主義なのでw気分によってSM変えて頂いて全然問題なしですからw】
んぅっ……ん、はむっ、むっ。
(零れてくる雫さえも零さないようにと丹念に舐めあげて)
(相手が座り込めば、それでも逃がさないと、股間に顔を埋めて責め立てる)
(空腹で飢えている所為か、いきなり体勢を変えられても動じず)
(今度は深く咥えこんで、舌と喉をつかって、先端と根元を擦っていく)
―――ひぁあっぅ!
やっ、ん……僕も、一緒に、気持ちよくなっちゃうよ…ッ。
尻尾、だめ……人にされると、余計感じる……んぅっ、はぅっ。
(感じていてくれることが嬉しいが、自分も感じてしまって慌てて)
(自分の中を行き来する尻尾を認知しながらも、今度は先端だけ加え、ちゅうっ、と吸い始める)
(尻尾を扱きながら膣内をグラインドさせ)
結局彼氏の前でオナニー…見せて…
こんなにして…たん…だ…
(どうにか主導権取ろうと頑張ってみるがペニスからくる快感に勝てない)
莉音っ!
(あまりの快感に名前を呼んでしまい、慌てて口を塞ぎ)
莉音には…結局…いつも主導権取られちゃう…から。
(快感に言葉を途切れ途切れにさせながら)
(尻尾で膣内を掻き回しながらクリトリスに吸い付きわざとゆっくり、出来るだけいやらしく舐め回す)
あう…恥ずかしいこと、いわ、ないで……はぅっ。
君が、僕のこといっぱい焦らすから、こんなになるんだもん…。
(中を行き来させられる度に尻尾に愛液が纏わりついて糸を引く)
(息を荒く乱しながらも、丹念な口と舌の愛撫を止めることはせずに)
それは、いっつも君が、焦らすから…っ。
ぼくが我慢できなくなって、主導権とっちゃうん……ふぁぅっ。
あんっ、だめぇ……そんなとこ舐めちゃ…やっ、ぼく、感じちゃう…。
(芽を這い回るねっとりとした舌の感触にぞくぞくっと快楽が走り回る)
(よけいに性欲を膨張させられて、ゆっくり舐めていたものから舌を外すと)
はむ、はぅ、むっ。
(また先端だけ咥えこんで、今度は舌先が鈴口の周りを舐める)
(根元あたりに手が動き、上から下へと、莉音の指が擽るように扱き出して)
(舌触りに手までついて果てそうになり、少量だけ精液を出してしまい)
もう、無理だ…
(小さく呟き)
(莉音を四つん這いにさせたまま身体を抜きバックの態勢でペニスを宛てがう)
…生チンポ欲しいでしょ?
(クリトリスをペニスで擦りながら莉音に言わせようと詰め寄る)
(恥ずかしがりながら莉音はおねだりをするが許さず)
…ちゃんと生チンポって言えないの?
(あえて下品な言葉を言わせようとする)
……むぅっ。
(ちょっとだけ精液の味を感じた途端に、引き抜かれてしまい)
(抗議するよりも早く、バックの体勢にさせられてしまって)
……はうっ、また、そうやって僕のこと、焦らすし……はぁんっ、やっ。
(敏感な芽に何度も何度も擦りつけられて、甘ったるい声をあげる)
(しかしながら恥ずかしい言葉を強要されると、困った顔で俯いてしまい)
なんで、僕にそんなこと言わせたいの?恥ずかしがるの、知ってる、くせに…っ。
(むーと涙目になりながらも、どうしても身体の焦らしに耐えられなくて)
(しばらく躊躇っていたが、ようやくゆっくりと口を開くと)
……君のなまちんぽ、ほしいの…っ。
(消え入りそうな恥じ入る声で、どうにかその言葉を搾り出した)
(莉音の言葉と同時にペニスを押し付け)
(狭い膣壁を押し分け、一気に奥までペニスを挿入する)
(根本までペニスを飲み込みはち切れそうになった秘所を眺めた後ゆっくりピストンを開始する)
相変わらず…凄い締めつけだね…
下の口でもチンポ食べて美味しい?
(パンパンにそそり立ったカリ部分が中の愛液を書き出すように刺激する)
知ってる?俺は莉音の下品な言葉聞くほどチンポ固くなるし、精液もいっぱい出るんだよ…
…ひぅっ、あ、やぁんっ!
(一気に後ろから奥まで押し込まれて、ぎゅううっと締め付けを強める)
(ぴいんっ、と尻尾が真っ直ぐに伸びて、押し込まれる動きが止まるとぺたっとへたり)
……おいしいっていうか、こっちは、気持ちい、かも…っ。
んぅっ、あっ、そんなに中で擦っちゃだめっ、ぼく、いっぱい締めつけちゃうよ…。
(擦りあげられる度に愛液を滴らせ、また更に締めつけていく)
(淫魔の身体が刺激されるたびに、精液を搾り取ろうと蠢いてしまい)
……はう、そう、なの…?
せーえき、いっぱい欲しいけど……恥ずかしい言葉、言わなきゃ、だめなの?
(とろけそうな表情を晒しながら、ちょっと戸惑ったように)
(扱いているかの様に締まる膣壁にペニスをまた固くさせながら)
そうだよ。いっぱい欲しいでしょ?
…それにしても
(ペニスから感じる感想を莉音にそのまま伝える)
まだ子供の見た目してるのに中はしっかり女だもんなっ!
(女とはいうものの膣内は狭く、奥まで挿入する度に亀頭が子宮口をゴリゴリっと擦る)
(ピストンを続けながら尻尾を手にとり、おもむろに莉音の菊穴に宛がう)
うん、欲しいよ…。
いっぱいいっぱい、僕のなかにせーえき出して欲しい、けど……やぁんっ!
(奥を擦りられて、甘い声をあげて身体をのけぞらせる)
(息を乱しながらも、四つんばいのままに与えられる快楽を享受して)
見た目、子供とかいわないでよ……はぁ、んっ。
なかだけじゃ、ないもん、ぜんぶ、僕はもう、おんなだよ…はぁぅ。
(快楽に喘ぎながらもそうやって笑っていたが)
(おもむろに尻尾の先端を宛がわれると、身体がビクッ!と震えて)
あっ、まって、やぁっ…!
そっちも、するの…?ぼく、変になっちゃうよ…。
(今からされることを想像して顔を真っ赤にしながら、声を絞りだして)
(ゆっくりと尻尾を挿入するとさらに締め付けてくる膣壁に腰が止まらなくなる)
(尻尾で菊穴を掻き回しながら腰を振り続け、二つの穴から淫猥な音が響き続ける)
莉音…出そう…だっ!
中に!
子宮にザーメンいっぱい飲ませてあげるからね!
(激しく腰をたたき付け続け、膣の1番奥深くで絶頂に達する)
…莉音っ!
(亀頭を子宮口にぐりぐり押し付けながら何回も何回も溜めてあった精液を吐き出す)
…まだ出てる。
(精液を搾り取るような膣の動きに一分以上射精を続ける)
【そろそろ閉めでよろしいですか?】
…ひぁんっ…!あっ、尻尾、そんなところに入れたら僕…ッ!
やっ、やぁっ、だめだめ…ッ!僕の尻尾、すごく、締めつけられてぇっ。
(愛液の纏わりついた尻尾がもう一つの穴へを入っていく)
(今まで味わったことのない快楽に、ふるふるっと頭を横に振って耐えるが)
……あっ、はやく、僕のなかに…――――…ひぁあぅっ!
(一番奥深くを貫かれると、そのまま一気に締めつけてしまう)
(まるで一滴残さず搾り取ろうとするかのように蠢くのと逆に、身体の力は抜けて)
もおー…こんなにいっぱい溜めちゃうくらい、僕のこと焦らさなくていいのに…。
君の所為だよ?僕がこうやって注がれてるだけでも、感じちゃうようになったの。
(ずっと奥底に注がれて、恍惚とした表情をしながら、ぐったりとして)
(身体が精液を吸収するのも追いつかず、引き抜く前にほんの僅かの隙間から精液が染み出す)
……今度は、もう焦らしちゃ、やだよ?
(はんぅ…と感じた声をあげながら、尻尾を引き抜いて)
(繋がったまま、一番近くにあった手にちゅっとキスをしてへにゃっと笑う)
【では、こちらはここら辺で〆、でよろしいですか?】
【お相手ありがとうございました!SMどっちも楽しめてお得な気分ですw】
319 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 17:23:41 ID:s3lBN/2d
(莉音にキスをした後、ゆっくりペニスを引き抜くとドロっと精液が溢れ出し、抜いたペニスを口元へもっていく)
お腹いっぱいになったか?
(精液塗れのペニスを掃除させながら頭を撫でる)
あの…なんだ…
大好きだからな。
(頭を撫でながら顔を真っ赤にして呟く)
【拙い文章でごめんなさい、ありがとうございました】
【勉強してきますから、また機会があったら是非ご一緒したいです】
【あと、普通に惚れそうなくらい可愛いかったです】
【こちらこそ全然まだまだな文でごめんなさいでした…orz】
【拙いだなんて!とってもとっても、楽しませてもらいましたw】
【わあ、お世辞でもそう褒めていただけると思わず調子に乗りますよ(笑】
【お付き合いありがとうございました!機会があればこちらこそまた宜しくお願いします】
【それでは、スレお返ししますね!】
【ではダラダラとしてみさうとアレなんで】
【またお願いします】
【それでは退室します】
今夜は誰も居ないのかな…
うーん…連続の使用になっちゃうけど、大丈夫かなぁ。
とりあえず、ご飯時だし、今日はちょこっとだけ待機してみるね。
じゃあ、本当にちょこっとな待機になっちゃったけどこれでっ。
うー、今日は寒いからぬくぬくなベッドでゆっくり寝たいなー。
【スレお返ししますー!】
【お相手お願いしてよいですか?】
【希望のロールがあったら教えてください】
【あっ、今晩は!よろしくお願いします。】
【そうですね、具体的なシチュとかは決めてなかったんですが…】
【そちらにはご希望とかありますか?】
【ん〜…僕も決めてなかったんですが…】
【サキュバスらしく僕の寝室に登場、誘惑して、食事を開始】
【でも色々してるうちにそちら持ち前のMっ気でだんだん攻守が…というのはどうでしょう?】
【はーい!そちらの簡単な容姿とか教えてもらえますか?】
【あとプレイ内容のリク、NGなども】
【こちらは焦らされたいかな。】
(夜空を飛ぶ小さな影。それがそろりととあるマンションの屋根に降りる)
くんくん…むー町にはオスが多すぎて、ハナが麻痺しちゃったな…
ここにはいるかな…?
(いてほしいの半分、いないでほしいの半分で)
(屋根から上半身を乗り出し、逆さになってカーテンの隙間から窓の中を覗き込む)
【えーと…じゃあ、いかにも真面目そうな感じの新人サラリーマンな感じで】
【髪は特に染めておらず、短めで手入れが簡単になっています】
【背は175程度で、脂肪は少ない代わりに筋肉も少ない…ちょっとひょろい男】
【でもだからこそか、相手を苛めたがってる……という感じで】
【プレイ内容のリクとしては…いっぱいいやらしく甘えてほしいなって思います】
(窓のすぐそばのベッドに、この部屋の主はいた)
(疲れているのかスーツ姿のまま、窓に背を向けて眠ってしまっている)
…んんぅ…くぅ…。
(ころり…と寝返りを打ち、仰向けになると…)
(いい夢でも見てるのか、単なる生理的なものか、ズボンの膨らみが少女に見える位置に)
(一人暮らしなのに無用心…いや、そもそも賊が窓から忍び込むとは思っていないのだろう。窓の鍵は開いていた。)
【了解です】
うわぁ…いた…
(それを望んでいたはずなのに、なぜかため息をつく少女)
まぁでも…うん、そんなに怖そうな感じはしないし…
…それに、せーよく余ってるみたいだし…
(視線は男の股間に集中している)
よっし。花梨ちゃん今日こそドレイゲットするんだっ、おー!
(深呼吸して頬をたたき気合を入れると、そっと窓を開き部屋に侵入する)
そーっ…うん、よく寝てる。
淫魔ちゃんに狙われてるとも知らずに…ふふふ。
早速起こして…といきたいところだけど。
…こういう無防備なときに先手を打ったほうが…無難なんだよね。
(もそもそと相手の布団の中にもぐると、男のズボンを下ろし下半身を露出させて)
わぁ…たまってるのかなぁこのヒト。
とりあえず、イタダキマース!
(布団にもぐったままペニスにしゃぶりつく)
(カララ…と窓が開く音がする…)
むぅ…ん……。
(一瞬だけ顔をしかめたが、それ以上その音には反応しなかった)
(そして、淫魔の進入にはまったく反応を示さない…)
んんぅ…。
(ズボンを下ろされると、寒そうに体を捩じらせる)
(露出されたペニスは、淫魔の言う通りなのか、はちきれそうに膨らんでいる)
ふぅ…んんっ…!?
(淫魔が咥えた瞬間、びくびくと肉棒が口内で暴れる)
……んんぅ…?
(そしてその快感で目が覚め…)
……ー〜〜〜!!??
(目の前の光景に、声もでないほど驚き、固まってしまう)
…ちゅくちゅく…
(しっかりと硬さをもったペニスを確かめるように弄って)
ん…なかなか、食べ応えがありそ…
…それに…久しぶりだからかな……すごいおいしい…っ
(夢中になってペニスを根元から先まで嘗め尽くしていく)
……あ。
(夢中に舐めていたふとした瞬間、こちらを凝視している目と視線が合って)
…え、えーと………あ、そうそう。
わ、わらわは、夜に住まう淫魔、花梨。
えーと、今宵貴方を闇の契約により………えー…なんだっけ…
(一生懸命覚えたはずの決め台詞を忘れてしまい)
…とにかく…おちんちん、食べにきたの…頂戴?
(と、我慢できないと言うようにまたしゃぶりついて、悦にいった表情で吸い始める)
…………。
(パニックのまま、しゃぶられ続け)
(快感でパニックはさらに助長される)
……………えぇと。
(あ、という間の抜けた一言で少しだけ意識を取り戻す…が)
い、淫魔!?や、闇の契約!?
(なにやら物騒な言葉の連続に、取り戻した意識はまた散り散り)
ひょ、ひょっとしてこのまま俺は干からびるまで……ひぅん!
(混乱していても、ペニスから快感はしっかり伝わって
(混乱しているからか、とんでもなく間の抜けた声がでてしまう)
(そして…………)
ふぁっ、あっ、ぁっ、あ!
(よほど溜まっていたのか、我慢する間もなくあっさりと濃厚な精を吐き出してしまう)
(…いや、この混乱の中我慢なんて思いつけなかったのだ)
…んっ♪んん♪うんん♪
(男があえぎ声とともに濃い精を漏らすと)
(それを喉で受け入れ、満足そうに飲んでいく)
あっっ、濃い…おいしいよぉ…っちゅう…
(射精が終わっても、ペニスに舌を絡め唇で吸い)
(一滴でも多く搾り取ろうとして)
(頬を上気させ、いやらしく潤んだ瞳で顔を上げる)
おにぃさんのおちんちんすっごくおいしいよぉ…!
ホント…干からびるまで欲しい…私我慢できなくなってきちゃった…
(精液を飲んだことによりスイッチが入ってしまったらしく)
(尻尾は心なしか勃起し、声も艶を帯び、華奢な身体を猫のようにしてしなを作る)
ね、もっと、もっと頂戴?
おちんちんまたおっきくしてっ
(指先でペニスをさすりながら薄い胸を押し付ける)
はぁっ…!ぁ……くぅっ!
(射精した瞬間、精を強く吸い上げられる)
(その度に新たに精を彼女の喉奥に流し込んで)
はぁ…はぁ…。
(そして、改めて少女を見つめる)
(彼女はしなを作りながら、懸命に自分のペニスに奉仕をしている)
ご、めん…しばらく無理かも…
(しかし、放出したばかりのペニスはしばらく顔を伏せたまま)
(時折、ピクリと先ほどの残滓を微かに吐き出すだけだった)
(溜まったものを出したからか、少し冷静さを取り戻した)
(…目の前の少女が、人外らしい威厳を持ってなかったのも大きかった)
…お嬢ちゃん、お名前、教えてもらっていいかな?
(目の前で精液をねだるこの少女は何者だろうか?)
(サキュバスだと言う。それは確かかもしれない)
(でも、彼女自身のことを聞いてみたくなったのだ)
私…?名前は花梨。サキュバスの花梨。
(素直に答えながら、ペニスをいじる手を止めない)
(先端ににじむ残滓をぺろぺろと舐めながら、袋をさすって)
ね、私も教えて欲しい…
どうしたら…またおちんちんおっきくしてくれる?
(ペニスに満遍なくキスを施しながらお尻と尻尾をゆらゆらさせて)
やっぱり私みたいなお子様体型じゃ、だめ…?
ふぅん…花梨ちゃん、だね?
(頭を撫でながら、名前を呼んで)
(彼女がサキュバスだからなのか、彼の性格なのか、だんだん細かいことは気にならなくなってくる)
(さっき味わった快感をもっと味わいたい、という気持ちが沸いてくる)
ん…ちょっと、刺激だけじゃダメかな。
もっと、君のことを知りながら、ゆっくりね?
例えば…君の言うお子様体型を見せてくれるとかさ。
(ここに座って見せて、と言いたげに自分のお腹を示して)
(名前を呼ばれると、はっとして)
サキュバスの名前は呪文なんです。
あんまり口にすると…淫夢に取り付かれちゃいますよ?
(さて、取り付かれるのは呼んだほうか呼ばれたほうか。)
そりゃ、見たまんまのお子様体型ですけど。
ヒトに言われるとちょっと凹みます…
(しかし、精気欲しさに言うことを聞いて男の腹にまたがってみせて)
…よく見えます?
(ぴったりとしたレオタード、興奮で両胸に小さな突起が浮いていて)
(尻尾が物欲しげにゆらゆらとペニスの周りをうろうろしている)
お嬢ちゃんは…どっちがいいの?
淫夢の中で精が欲しいのか…現実の中で欲しいのか…。
うわ…本当に…子供の姿なんだね…。
(今まで、「お相手」してこなかったような体にごくりと喉を鳴らして)
(思わず胸へとゆっくり手を伸ばしてしまう)
これは…俺の願望が形になったとか…?
………ロリコンだったのか、俺…。
(勘違いではあるのだが、多少趣味ではあったのだろう)
(お子様体型を眺めると、少女の後ろでペニスがピクリと反応する)
ねぇ…君の…その…おま○こってさ…。
やっぱり、お子様みたいなのかな…?
やっぱり、すごく締まったりするのかな…?
(少女のお相手を務めるという背徳を感じて、少し声が震える)
………見たい、な…。
………精液さえもらえれば…どっちでも。
(今の正直な気持ちを口にして)
…ロリコンって。
大丈夫、私貴方よりはずっと生きてますから…
むしろフケ専ってかんじ…?
私の…見たいですか?
見たらまたおっきくしてくれる?
…恥ずかしいんですからね。
(そういうと、おなかの上で足をM字に開いて)
(指をレオタードの股布にかけて、横にずらす)
(すると既に興奮してぬれてしまっている少女の秘所が見えて)
(筋一本の、幼い子供のような性器)
…中もきもちいいって、みんな言ってくれますよ…
(恥ずかしさで肩を少し震わせながらも)
(自分の大切なそこを見せ付ける)
はは…そんなに欲しいのか。
(正直な台詞に、思わず苦笑して)
分かった分かった。
がんばって大きくするから、待っててね?
年上なのにその姿で来たんだろぉ…。
あぁ、やっぱり俺の願望の姿なのか…。
…でも、確かにこのアンバランスさ…いやらしいな。
(主張していた乳首をコリコリと弄って)
こっちもいやらしく濡れてるね…。
恥ずかしいんだ…?
(恥ずかしがる姿を見て、ペニスの硬さがどんどん戻ってくる)
(どうやら少女の恥ずかしがる姿は好みらしい)
中も…気持ち、いいんだ…。
つ、つまり…入れても、いいんだね…?
(思わず生唾をごくりと飲み込んで)
(ピクリと震えたペニスが尻尾に触れる)
う…っ
(乳首をいじられると小さな喘ぎを漏らす)
(薄い胸がもっととねだるように反って)
(それだけの刺激に、腰をぴくりと反応させてしまう)
…恥ずかしいです。こんなふうに見られてしまうと。
(それでも、指を離さずに)
でも、これで興奮してくれてるんですよね…?
(尻尾にペニスの感触があると、きゅうっと絡めてしごくように動かす)
っん♪
(ペニスとの摩擦が尻尾の性感も刺激して)
入れても…いいよ。
貴方のおちんちん、わたしのここで食べてあげる。
もっとおっきくしてくれたらね…?
はは…気持ちよさそうだね。
よし、直接触ってあげよう…。
(開いたレオタードのお腹から手を侵入させ)
(そして胸に向かって手を進める)
(ピッタリとした生地ゆえ抵抗は強いが、それが彼女の肌と強い摩擦を生む)
ぅん…悪戯な尻尾だね…?
(尻尾の中でペニスがびくっと震える)
……うん、興奮してる。
もっと、よく広げて見せてくれたら、もっと興奮しそう…。
入れてもいいって?
ふふ…違うでしょ。
精が欲しいのはそっちなんじゃないの?
(咎めるように乳首をきゅっとつねって)
生意気な子なら、帰らせて一人で済ませようかな…。
(もはや、彼女に対する畏怖はまったく感じていない)
(それどころか、自分の持っていたSっ気がどんどん表に出てくる)
あッ…ん!
(微熱を持った肌に直接人肌の刺激)
(それだけで身をよじるほどに気持ちよくて)
(胸に指が届く前に、もうあえぎ声を漏らしてしまう)
…え、えっと…
(求めているのは自分、そう図星を言われて反論もできなくて)
んっ!ンン!やっ痛…
(乳首をつねられると表情がこわばって)
(しかしその刺激で乳首の勃起は増し)
(男の目の前にさらされている秘所からも熱いものがあふれ出て)
え…一人で?駄目そんなのもったいないです!
やだ…私にください…
(足を、限界まで開く)
(恥ずかしさに顔を赤らめ、目を潤ませ身体を震わせながら)
…生意気…言わないから…
(自分がサキュバスということも忘れ)
(今はただ身体をうずかせる衝動のままに求めてしまう)
いい声…こうしたら、どうかな?
(あえぎ声に耳を傾けながら、手をレオタードの中に入れたまま蠢かす)
(密着感と抵抗でぞりぞりと音がしそうなほど強く撫でられた)
…俺の手のひらに、胸と硬くなった蕾を感じるよ…。
君も、気持ちいいかな…?
(もっと恥ずかしがらせようと意地悪く聞いて)
………ははっ…。
(足を広げられて、思わず苦笑してしまう)
俺は、おま○こを指で広げて奥まで見せてって言ったつもりだったんだけどな?
あーあ、このくらい察して欲しかったなぁー…。
この程度じゃ、エッチしてもあまり良くないかもなぁ…。
(どうやら、この淫魔は精を出す出さないで簡単に言いなりになるようだ)
(それに気がついた彼は、どんどんと調子に乗って苛めだす)
っひ…ん
(レオタードの中の手がいやらしく動く)
(敏感になった乳首は、その刺激を過剰なほどに感じて)
んっ…なでられてる…だけなのに…っ
(意地悪い口調に、ここは素直に従わないと…と本能が感知して)
…きもちいい…です…
(温もった息と一緒に、恥ずかしくてしかたのない言葉を吐く)
…え!?
奥まで…?
(勝手に取った自分の格好がさらに恥ずかしくなってしまい)
やっ…そんなこと…なくて……
ぜったい、私のえっち、きもちいいです!
ほんとです…ほらぁ…
(恥ずかしさで顔をうつむけながら)
(しっぽでレオタードの股布を押さえると)
(両方の指で自分の恥裂をひらいてみせる)
(とろりと愛液の流れるそこの中まで見えるように…)
こことか…絶対良いんですよ…っ見て…
(すっかり手綱を握られ、いいなりになってしまう)
あはは…見て欲しいんだ…。
じゃ、しっかり見てあげないとね…。
(頼まれたとおり、そこをまじまじと眺める)
…いやらしく涎たらしちゃってるね…。
欲しい、欲しいって泣いてるみたいにも見えるよ…?
(その上、秘所の様子をからかうように言う)
こんなに欲しがってるなら、エッチしてあげようかな…。
(自分もしたいにもかかわらず、わざと気だるそうに言う)
(レオタードの中の手を勢いよく…軽く爪を立てながら引き抜く)
そうだな…。
全部脱いでから、そこの壁に手をついてお尻を突き出して?
…君、犬みたいだから、後ろからしてあげるよ。
(よっぽど彼女の恥ずかしがる姿が気に入ったのか)
(彼女の脱ぐ様子を見逃すまいとじっと見つめている)
あ…でも…そんなに…見たら…
(視線が性感帯を刺激でもするように、また潤みがます)
そんな……っ
(例えが恥ずかしくて、本当に泣きだしそうな顔をして)
(してあげる、そんな言葉のニュアンスも今は気にできない)
(ただ、欲しくてたまらない精気がもらえる、そのことばかりが思考を支配する)
…脱げば…いいんですか?
(恥ずかしさをこらえて、男の視線にさらされたまま服をぬぎ始める)
(レオタードをおろすと、勃起した乳首も筋のような割れ目も隠すものがなくなって)
(男にまたがる格好のままニーソックスも脱ぐと、ぬれた秘所がちらちらと男の目に映る)
(裸に首輪だけの姿になるとベッドから下り、もじもじと身体を所在なさげにしながら)
…後ろ…から?
こうですか…?
(壁に手をつき、男に向けてお尻を突き出す)
(恥ずかしくて、まともに男を見られない)
ん…素直ないい子だ…。
(自分の視線を気にしながら脱ぐ姿が楽しくて微笑む)
(やはり、子供の体型。そして濡れた秘所)
(そのギャップもまた楽しい)
………うん、いい感じだね。
(自分もベッドから降り、少女に近づく)
(わざと足音を大きく立てながら、焦らすようにゆっくりと…)
(そして、彼女の後ろに立ち)
……ずいぶん濡れてるよね。
精気が欲しいって言うのも理解できるけどさ…。
本当は、エッチ自体も好きなんでしょ?
精気が欲しいって言葉で、セックス狂の本性を隠してるんじゃない…?
(お尻を撫でながら、また言葉で辱める)
(ゆっくりと近づいてくる気配)
(捕食されかけた動物のような状況ながらも、なぜかじらされていて)
……んっ…
(ぬれてるのは本当で、ただ立っているだけでもそのぬれた感触が自分でも感じられて)
…え…っ
(セックスが好き。認めたくないくらいに恥ずかしい言葉だけれど、否定はできなくて)
(お尻をなでられると我慢できずに腰を振りながら)
……私、エッチ好きですっ。
精気ないと死んじゃうけど、エッチできなくても死んじゃうかも…それくらい…好きなのぉっ
だから…
(こんなはずかしい告白をしたんだよ、早く頂戴。)
(そういうように涙をためた目で見つめ、お尻を振って主張する)
(チャラリ…小さな音を立てて鎖の先を持つ)
ところで…裸って言ったのに、鎖だけは残したんだね…。
これは、俺に隷属しますとでも言いたいの?
(事情をまったく知らない彼は嬉しそうに言う)
ふふ…あっさり認めちゃったね。
セックス狂の「花梨」ちゃん?
(お尻を振りながら、恥ずかしい告白をする少女)
(その行為が、彼の嗜虐心を加速させていく)
…でも、まだあげない。
セックスが大好きなら、ちゃんとおねだりしないとね。
このまま目を逸らさずにおねだりするんだよ?
(わざと、ぴたぴたペニスを秘所に当てて)
(さらに恥ずかしがらせようと、顔をじっと見つめながら)
(……もし、おねだりしなくとも、すぐに我慢できなくなるだろう)
(少女にもそれが伝わるんじゃないかと思えるほど、彼の目は興奮していた)
えっとね…っこの首輪は…っ
…ううん、今はどうでもいいのっ
(主従の関係が望みとは逆転していることにも気づかず)
え…?
(まだ、という非情な言葉に表情に失望が浮かんで)
おねだり…え?え?
(視線ではこれ以上ないくらいにねだりながら)
(どうすればいいか分からなくてくちごもって)
う…あっ…
(黙ってる間にも、秘所に一番欲しいものがあたっていて)
(それに突き動かされるように、熱を帯びた目を見たまま言葉をつむぐ)
あの…これ…おちんちん入れてくださいッ。
セックス狂のおまんこにおちんちん突っ込んでくださいッ
もう…ッ欲しくておかしくなっちゃいそう…!おねがいですぅ…!
(ペニスに秘所をずにゅっと擦り付けて)
はは…じゃあ、花梨ちゃんは今から俺の犬だね…。
(幼い少女を隷属させた)
(その非現実的な状況のせいで、夢の中に居るような気持ちになってくる)
そうそう、そうやっておねだりするのも、犬らしいよ…。
…でも、ご主人様の許しもないのに、おま○こ擦り付けちゃって…。
躾がなってないなぁ…。
(失望したように言って、腰を引き)
俺のペニスで、しっかり躾けてあげなきゃな…!
(直後、秘所の奥まで一気に突き入れる)
ほら、待ちに待った、ご主人様のペニスだぞ!
(そのまま、思いっきりぐちゅぐちゅ出し入れを繰り返す)
犬…うん…犬で良い…
私…エッチな犬です…
(焦らされすぎて、理性が飛んでしまっていて)
おねだり…上手にできました…?
う…?
(ペニスが離れ、反射的に腰がそれを追うように突き出された瞬間)
や…あああああんんっ♪
(一気に貫くペニス、その快感に嬌声を上げて)
あっ、ほしかったのこれ…
おちんちんっ…やっぱりきもちいぃ…
(出し入れの動きにあわせ、あえぎ声を漏らしながら)
(貫かれる快感に身体を預ける)
んんぅ…!
(快感にちょっと顔をしかめるが、すぐ気を取り直し)
ほらっ…全然気持ちよくないぞ…!
もっと締めろよ…!
(発破をかけるように、お尻に一発平手を打つ)
(快感を素直に味わう以上に、少女を苛めたいのだろう)
(ただ快感に身を預けるなんて許さないと、膣での奉仕を要求する)
…俺はやめたっていいんだぞ…!
(やめられるわけがない。止まらない)
(口ではなんと言おうと、腰の動きは止まらず少女の膣を突き上げ続ける)
あ…う、ごめんなさ…い!
(快感でだらしなくなった顔であやまりながら)
(腰を突き出し、膣に意識をやって)
(自分で意識する以上に、突かれる快感に膣は締め付けを強める)
あ…ん…ッ
やめちゃやだ…やめないでください…っ
(男の言葉に素直に反応してしまって)
(膣は離すまいとするかのようにしめつけて)
お願いしますっ、もっとおちんちんでついてください…ッ
がんばるから…やめないでぇ…エッチしてッ
(おねだりしながら腰を振って)
(お漏らしでもしたかのように太ももまでぐしょぐしょ)
はぁ…はぁ…くぅっ……!
(強まる締め付けに予想以上の快感が生まれて)
(でも、犬に対して弱みは見せないと、あえぎ声を出さないように堪える)
(彼女を抱きしめるように胸に手を回し…)
さっきから、自分の欲しいものばっかり喋って…!
(きゅぅと、お仕置き代わりに乳首を摘む)
もっと、言葉でも奉仕するんだ!
俺におねだり通りエッチしてもらって感謝の言葉もないのか…!
俺に躾けられて、嬉しくないのか…!
(怒りをぶつけるように腰を強く打ち付ける)
(そうすることで自分が絶頂に近づいているのに気がついていない)
あんん!
(乳首を摘まれると、しびれるような快感を感じ)
(お尻を突きだして擦り付けるように振って)
奉仕…っごめんなさいっ…
あ、ありがとうございますっ、
おちんちん入れてもらってすっごい幸せですっ…
あのっ、エッチな犬のしつけ、してもらって、うれしいですっ
太くて硬いおちんちんすごいおいしくて、うれしいですっ
もっと私のおまんこ使って気持ちよくなってください…!
あっ、はぁ…ああん…ああん…
(強い腰の動きに突き動かされながら)
(自分の言葉にすら欲情しながら、快感を求めて)
(身体をひねるようにすると、片足をあげて)
みてっ、ご主人様…
私とご主人様のつながってるとこみてください…♪
私のここおちんちんがうれしくてぐちゅぐちゅですっ
(音を立ててこすれる性器)
(それに自らも見入りながら)
は、ははっ…確かにこれ、すごいな…!
(いやらしく男性器を咥える幼い性器)
(少女には不釣合いなほどグロテスクな自分自身)
(ぐちゃぐちゃに濡れながら繋がる二人の性器)
(一突きごとに飛沫をあげる性交)
(それに魅入られ、突き上げにも自然に力が入る)
…いいご奉仕だよ…!やれば出来るじゃないか…!
(しかし、それ以上に予想外の彼女の行動。それが快感を与えた)
ちょっと前じゃ考えられないくらい、素敵な犬になってるぞ…!
だから…ちゃんと、ご褒美、あげないとな…。
…一番深くに、ご褒美を注ぎ込んでやる!
(より深く繋がろうと、上げられた足を抱きかかえて)
注がれてるところを見ながら、花梨も、一緒に…!
(自分は少女の顔を眺めながらそのまま奥で射精する)
(一度出したのに。興奮のせいか、サキュバスが相手だからか)
(一度目以上に勢いよく精液が膣奥に叩きつけられる)
あはぁっ、ほめてもらっちゃったよぉ…
あんっ、ご褒美欲しいですぅっ。
ここにご褒美ください、おいしい精気っ。
(足を抱えあげられると、恥ずかしいところはよりいっそう見えて)
(足が広がることで快感も増す)
あんっ、ご主人様奥まできてるぅっ。
(より深くまで入ってこようとするペニスを見つめて)
(幼い顔にいやらしい表情をうかべ)
一番深く、奥、くださいっ…
花梨も一緒にいかせてくださ…い!
あう、ああ……あーーーーっっ♪♪
(薄めた目で自分の注ぎ込まれるところを直視しながら)
(大きな絶頂の快感に声を上げる)
っっ、ご主人様の精液…っ
(卑猥なイキ顔を見せながら、大量にそそぎこまれていく…)
はぁ…はぁ…はは…いっぱい出しちゃったよ…。
(期待通りの卑猥な表情を見ていると、思わず微笑んで)
(今まで抱えていた足をゆっくりと下ろしてあげる)
(思わず頭を撫でそうになるが、今はぐっと堪えた)
ん…。
(男性器を突き刺したまま、軽く腰を動かしながら、残滓を搾り出す)
(視線はいまだ少女に向いたまま、黙って「躾の成果」を待つ)
んんっ…はぁ…ん…はぁ…
(小さな身体を快感で浸して)
(その波が引くと、脱力して壁にもたれかかる)
(息を整えると、目線を合わせて)
…ご主人様、犬のおまんこに挿れてくれてありがとうございました…
ザーメン、おいしかったですっ…
(イったばかりのエロい顔で少し笑いながら)
ご主人様も気持ちよくなっていただけました…?
ふふ…よく言えました…。
(きちんとしたお礼に目を細め、ペニスを引き抜く)
…俺が気持ちよかったかって?
…あぁ…本当は最初からずーっと気持ちよかったよ…。
躾のために、ちょっと厳しく言っちゃったけど、この膣ならまた使ってあげてもいいかな。
(よく出来ました、と頭を優しくなでてあげる)
(頭をなでなでされて、満たされたの表情をして)
…本当ですかぁ…?
また、精気くれますか…?
うれしいですぅ…
(本当なら、このまま搾り取らなきゃいけないのだけれど)
(やっぱりそんな余裕はなくて。)
(なでなではおっきな快感のあとに手に入れたちいさなしあわせ。)
あの…私、力抜けちゃって、飛べそうもないんです。
…一晩、泊めていただけませんか…?
(見かけ相応の、かわいらしいおねだり。)
【こちらはこれでしめます!】
【こんな時間まで付き合ってもらっちゃって…!】
【意地悪してくれてありがとうございました、また機会があれば!】
ふふ…またあったら、嫌って言っても注ぎ込んであげようかな
…そういうのも、好きそうだしね。
仕方がないな…サキュバス………。
(サキュバスという単語に顔をしかめる)
(それは嫌悪感などではなく、目の前の少女がそうだということを信じられないからだ)
……サキュバスの、癖に、力が抜けるまでやるなんてね。
(それでもまぁ、気にしないことにして)
ま…特訓したかったらまた寝込みでも襲うんだね。
例えば明日の朝とかにね。俺は歓迎だよ。
(にこっと笑って、少女をベッドに横たえた)
【では、こちらもこれにて】
【調子に乗りすぎたとかレスが遅くなってしまったとか反省していましたが】
【そう言って貰えるといくらか助かります】
【素敵な夜をありがとうございました】
【また機会があれば躾させてくださいね】
【こんばんは、サキュバスです!】
【しばらく待機するよ】
【待機解除ですお邪魔しました】
【久々にちょっとだけ待機させてくださいー!】
【プロフは
>>5になります!】
【こんばんは、名無しでもよろしいですか?】
>>369 【こんばんはです】
【えっと…お相手宜しいでしょうか?】
わー!こんなに早く反応してもらえるなんて思わなかったー!
反応、遅れちゃってごめんね?
>>370 >>371 【はい、お相手も名無しさんも全然問題ないですー!】
【ただ、複数ロールに挑戦したことがないので複数はできかねます……ごめんなさいorz】
【なので、できればどちらかの方に、お願いできたら、と思うのですが】
【……よろしければ、趣向をお聞かせ願えますか?】
373 :
370:2007/12/20(木) 23:09:41 ID:0+FX6b28
【奴隷にする・されるというのは苦手なので
できれば、わりと甘々な感じでできればな、と思っています】
374 :
371:2007/12/20(木) 23:13:14 ID:H+S/gvXk
【複数が大変と言う事で迷惑掛けたくないので今回は退きます、では】
>>370 【では、わりと甘々路線だと、ベタに同居?くらいでしょうか…】
【何がご希望があれば何なりと仰ってくれると嬉しいですw】
>>374 【本当にごめんなさい!今度もっともっと余裕のあるときにでも】
【複数ロールの技もちゃんと磨いておきたいと思います…ありがとうございました!】
>>371 【すいません、ありがとうございます】
>>375 【あ、同居いいですね。
サキュバスと一つ屋根の性活w
希望というと……裸エプロンとか、好きですっ】
>>376 【あれ、新妻ごっこ?(笑)】
【じゃあ同居路線で裸エプロンで誘惑ーみたいなのでどうでしょうか?】
【ただ、今日長くとも3時が限界になります…ごめんなさいorz】
【そんな感じで是非w
はい、かしこまりました。こちらもあまり遅くまではいられないので
お気になさらずにどうぞ】
【では、どっから仕入れたか分からない妙な知識の所為で】
【裸エプロンでお帰りをお待ちしておりますので…(笑)】
【よろしければ、帰ってきたあたりからの書き始めお願いできますか?】
【了解です。よろしくお願いします】
(寒さがこたえる12月の夜。暗い夜道を家へと急ぐ)
(クリスマスムードの町並みは、今までだったら「けっ、どうせカップルのものだよ」と不機嫌になっていたが)
……〜♪
(今は、鼻歌すら歌いながら機嫌よく家路を歩く)
(なぜなら、その理由は……)
ただいま、莉音ーっ!
(今の自分には待っている人がいるから)
(声を上げて、ドアを開けた)
【はい、宜しくお願いしますー!】
(ドアの開く音。意気揚々とした声)
(この家の主の帰りに、出されたままにされている尻尾が無意識に振られる)
おかえりーっ!
ねえねえ、寒かったでしょ?僕ね、ちゃんとお風呂も沸かして待ってたよっ。
(褒めて褒めてとすり寄る犬といわないばかりに、飛びつくように抱きついた)
(しかし、その姿にはいつもと違う様子がちらほら…)
(いくら暖房が入っているとはいえ、この冬にしては露出した格好)
(さらされたのは白めの肌―――背中、足、腕は晒されて、目に入るのは布一枚)
(ひらひらと白いレースの施されたそれだけを身にまとって)
(薄布一枚越しの感触を相手に伝えた)
うん、寒かったーっ
(抱きついてくる彼女を抱き締めながら声を上げると)
お風呂沸いてるの?
気が効くなぁ……、えらいぞ
(相手の気遣いに対して誉めてあげながらその頭を撫でて)
(そこで、腕の中の彼女の格好に気付いて)
ちょっ、莉音……
な、なんでこんな格好
(驚いて、その魅力的な姿をまじまじと見つめる)
えへへー。
(頭を撫でられると嬉しそうに頬をゆるゆる緩ませて)
(しかしながら、相手の驚いた表情に首をかしげる)
裸えぷろん、っていうんだよね。
寒い日に帰ってきた恋人さんを喜ばせてあげましょうーって
真夜中の深夜番組でやってたから、喜ぶかなーって。
(にへらっと笑みを浮かべて相手の腕の中から抜け出すと)
(エプロン以外に何も着ていない姿でくるりと一回転してみせる)
(ひらりと、白いレースが舞い、ぎりぎりのところでまた元の位置に戻った)
大サービス、かな?
(にやっと悪戯っぽく笑うのは見た目17、8歳程度の少女の姿で)
……喜ぶよ。そりゃ男なら誰でも喜ぶよ。
(うっとりと魅入られたように言いながら)
(くるりと回った様子に見惚れる。舞い上がったレースの裾とその下の肌に興奮して)
ああ、大サービスだね。
すっごく嬉しい……莉音。
(高まる興奮のまま、再度莉音に抱きついて)
(背中からお尻にかけてを撫で回しながら、家の奥へ)
(寒い玄関先ではなく、温かいリビングへと入っていく)
男の人って変なの好きだよねー。
(どうせなら全部脱いじゃった方がさ、早くない?などと)
(男心を解さない?ようなことを言いながら、楽しそうに笑って)
……やぁっ、もー、手つきがやらしいってば。
まあ、誘ったの、僕なんだけど、ね?
(くすくす笑いながらも温かなリビングへとくると、おもむろにソファへと)
(その上にへたりこむように座れば、太腿の隠れていた部分まで露になって)
お風呂、後になっちゃうね。せっかく沸かしたのに。
(少しも残念そうでない声音でそうやって笑うと、相手の肩にてをかける)
(ゆっくりと首筋に顔を近づけて、まるで興奮を促すかのように)
(ぴちゃっと水音を立てて、何度かその首筋を舐めあげた)
変なのって言うなよー。
(実際、男のマニアックな嗜好はヘンなので苦笑いで答えつつ)
やらしくして欲しいんだろ?
(誘われるまま、いやらしい行為へと向かう)
(ソファへ座る莉音に覆い被さるようにソファへ膝をつくと)
そうだね、ごめんよ。
後で一緒に、入ろうか。
(お風呂についてそう言いながら、首筋を舐められると小さく喘ぎ)
(こちらもお返し、と。指先で耳たぶから首筋にかけてを優しく撫でさすってやる)
うん、やらしくしてほしいかも、
ふふっ、君だってもうそういう気分になってない?
(覆いかぶさられれば言葉はなくとも、それは始まりを示すこと)
(自分からの誘いにのってきた相手に笑みを返して)
ううん、別にいいよ。
僕ってば、そんなに肉体労働したわけじゃ、な、いし……んっ。
んっ ふぁぅ。もお、くすぐったいよ、それ…っ。
(くすくす笑いながら耳元であげるのは少しばかり艶を含んだ声)
(相手の首筋を舐め、耳朶を舌先でなぞりながらも、手は器用に相手の上着のボタンを外していく)
なってるよ
莉音の誘いに乗せられちゃった……
(笑みを浮かべて、正直に白状すると)
それでもせっかく沸かしてくれたお風呂なのに、さ
お詫びに……いっぱい気持ち良くしてあげるからね?
(艶をふくんだ声を耳元で聞くと興奮は高まり)
(上着のボタンを外されながら、こちらも相手の肩口に軽く噛みつき)
(ほっそりした肩のラインからうなじにかけて甘噛みしていく)
うん、じゃあ、それで許してあげる。
いっぱいいっぱい、僕のこと気持ちよくしてね?
(子供っぽい姿ながらも、その瞳にきらめかせたのは確かに淫魔の艶)
(細い指で起用にボタンを外して相手の胸元を露にさせていく)
……っ、ぁんっ。
やっ、もう……くすぐ、ったいってば…ぁっ。
(くすぐったい、だけではない。確かに甘い痺れを感じている)
(それを表すかのようにボタンを外した指先はきゅっと相手の服を握っているし)
(首のラインを相手が甘くかんでいく度にあがるのは甘ったるい声だ)
(はだけさせる場所すらない。唯一あるのは首の後ろで縛られた紐くらいか)
(その中にある体が、順調に熱をおびてゆく)
【ごめんなさいー;接続不良でしたー…orz】
ああ、がんばるよ
(胸元をはだけられながら笑顔で請け負うと)
くすぐったいだけじゃないだろ?
……それとも、じれったくなっちゃったかな?
(上がる甘い声を聞くとほくそ笑み)
(こちらの服を握る手に一度こちらの手を重ね優しく撫でた後)
じゃあこっちもいじってあげよう
(手を伸ばし、上からお尻をむんずと掴んで)
(広げた指で柔らかな尻をまんべんなく刺激していく)
いじわる…僕が気持ちいいって思うとこなんか
あんまりないの、知ってるくせに…。
(小さく頬を膨らませて、僅かに瞳を涙で潤ませたのは演技か否か)
(また唇を耳元に寄せて囁く“もお、じれったすぎておかしくなるかも…”と)
……はぅっ、んっ。
ふふっ、この格好ってこういうとこに、利点、あるの…?
(熱い息を吐き出しながら、小さく笑ってみせる)
(けれど刺激されるたびに尻尾が揺れて、服を掴む力が強まって)
【接続不良、大丈夫ですか?
もしまた不調になっても焦らないでくださいね】
あれ、そうだったかな?
逆にどこをいじっても気持ちいいって思うんだと
思ってたよ……
(おかしくなる、という囁きに興奮を高めつつ意地悪く言って)
そうかもしれないね?
(利点、と言われると確かにと笑い)
(尻を撫で回す指が尻尾の付け根をなぞるように這い回った)
(反対の手はエプロンの隙間から胸へと這い寄っていく)
なにそれ、僕がまるで淫乱みたいじゃん。
それは、気持ちいいのは気持ちいいし、否定しないけど…。
でも、やっぱり与えられる快感の度合いとか、違うかも。
(ぷくーと頬っぺたを膨らませたものの、自分で肯定してしまって)
……あぁっ、もっ、やだぁっ、
そうやって僕の弱いとこ、じんわり攻めてくるんだもん…。
(焦らし?と快楽をみせて潤み始めた瞳が、楽しそうに細められる)
(尻尾の付け根をなぞるたび、もどかしく甘い快楽に悶えながら)
(エプロンの中では小ぶりの胸が小さくゆれ、薄い布の下から乳首の形が浮き上がる)
ふふ、そっか。
じゃあ……一番気持ち良く感じるところ、ちゃんと探し当ててあげないとね
(ふくれた頬に口付けながら囁いて)
それが嬉しいんだろ
ほら……尻尾撫でられるのは、好き?
(付け根から先端にかけて指先を尻尾に滑らせて)
(悶える莉音を見るうち、こちらの股間も熱くたぎってくるのを感じる)
あっ…うん…っ。
そうだよ、はやく、探し当ててくれないと、
僕、もどかしくって仕方なくて……自分から君のこと襲っちゃうかも。
(誘っている時点でそう変わりはしないのであろうが)
(熱を持ち始めた股間あたりを敏感に察知して、少し赤らんだ顔で笑う)
…ぁぁあっ、すき、それ、好きだよ…っ。
はぅ、んっ……それが、いいのっ。もお、知らなかった、とか言う気?
(今までよりも敏感に身体を跳ねさせながら、身を捩る)
(指が先端へと滑りあがる感触に、甘ったるい声をあげて身もだえながらも)
(お返しとばかりに、熱く昂ぶった股間の服の上から指先がなぞる)
それはそれで、嬉しいけど
(襲っちゃうと言われると笑い声を上げ)
知ってたけど。ちゃんと、口で言わせたくってさ
(優しく尻尾を握り、男性のオナニーのようにしごいてあげながら囁く)
(反対の手は一度エプロンの外に逃げ、布地の上から乳首をつまんで刺激)
(指先がなぞる股間は、むくむくとズボンの中で大きくなる)
えー、じゃあ、今度夜這いかけていい?
(笑い声をあげる相手に向かって夜這い予告)
(予告しては何にもならないような気がするが、さして気にした様子も無い)
……しって、る?
そういうの、さでぃすとって、言う……っ、あぁぁっ、あぁんっ。
はぁっ、あっ、やだぁっ……それっ、すっごく、気持ちいい、よぉっ。
(囁かれた言葉にほんの僅か頬を染めながら言葉を返していたが)
(一瞬にして頭が快楽で染め上げられる)
(弾かれたように身体をのけぞらせながら、甘ったるい声を部屋に響かせる)
っぁ、あっ、ふぁっ。
(摘んで刺激されるのにあわせるように度々に嬌声が零れる)
(何も穿いていないために、エプロン一枚向こう側の秘部の蜜がそのまま僅かソファを濡らし)
(自分の指先で大きくなる熱を更に苛めるように、撫で回しながら喘ぐ)
ああ、いいよ
楽しみに待ってる
(予告を受けると頷いて)
そう、だね。ちょっとSっ気が出ちゃうかも
……莉音がカワイイ反応するからだよ
(高く上がる声を聞きながら、緩急をつけたリズムで尻尾をしごいてやる)
莉音、直接、握って?
(掌を乳首とその周辺に押し当て、エプロン越しに撫で回し)
(ソファの上のサキュバスを責め立てながら、こちらも快感を求めて囁く)
もーう、ちょっと恥ずかしがってくれてもいいのに。
(言ってる間になんだかこっちが恥ずかしくなってきたようで)
(目論見が外れて、恥ずかしそうに、拗ねたように頬を膨らませたが)
(格段、残念という風ではない。彼女にとって、ただの言葉遊びなのだから)
……んっぁ、あぁぅっ、あんっ、あぁっ。
そんなの、出さなくていい、のっ……っ、ぁんっ。
(扱かれる手の中でまるで尻尾がそれを求めるかのように小さく跳ねる)
(緩急をつけたリズムにそって喘ぎながらも)
(“僕、「えむ」より「えす」寄りだと思ってたのになぁ…”なんて笑っていて)
……ぁあっ、んっ。う、ん。
僕も、ね……もう、服越しじゃ我慢できないや。
(喘ぎながらも細い指先がゆるやかにズボンのボタンを捉え、外していく)
(慣れた手つき。指先が下着の中にすべり込むと、そのまま手が吸い込まれるように入り)
(熱を持ち、熱くなっているものをまるで開放するかのように取り出して、外気に晒す)
んっ、君も、こんなに大きくしちゃってる、ね。
(ソファの上で軽く乱れながらも、精を見た瞳に淫魔の本能がきらめく)
(鼻をついた精の匂いに本分を取り戻したがごとく、指先が丹念な愛撫を始めた)
ふふふ、恥ずかしがってないで
嬉しいことは嬉しいって、素直に言うんだよ、俺は
(拗ねた様子に笑顔で応じて)
そう?
ずいぶん莉音が気持ち良さそうだから……
てっきり、嬉しいんだと思ったけど
(そう言うと、ぱっと尻尾をしごく手を離す)
(手馴れた手つきによって、股間が衣服の束縛から解放されると)
(赤黒い肉棒が、部屋の明かりの元に晒される)
莉音がえっちに乱れるから、こんなになっちゃったの!
は、あああ……っ!
指使い、上手……!
(莉音の愛撫を受けると、体を震わせて喘ぐ)
(攻守交替、といった感じ)
ふあっ……ぁあっ、やだぁ、やめちゃ、やだ…。
(いきなりなくなる快楽)
(与えられていた甘い痺れの突然の喪失にへにゃっと表情が歪む)
(尻尾が再度刺激を求めるように振られ、そうして甘えるような声をだした)
んっ、ふふ、攻守、交代…?
(相手の様子に唇の端に笑みが浮かんだ)
(根元をさすっていた指先がゆっくりと先端にすべりあがり)
(くぼみを丹念の擦ったかと思うと焦らすように、鈴口の周りをなぞる)
……僕、これが欲しいな…だめ?
(つつ、と指先が鈴口を擦りあげながらの甘い囁き)
(自分のもう片方の指でエプロンの裾を少し掴んで、愛液に濡れた秘部をさらした)
やめないでください、だろ
ちゃんとお願いしてごらん?
(揺れる尻尾を焦らすように撫でつつ意地悪く囁いた後)
あ、く……うっ
うん、交代って感じだね
今度はこっちが、お願いさせられちゃいそう……
(ゆっくり、こちらに刺激を与える指先に身を震わせ)
(さらなる刺激を求めてこちらから腰を押し付けてしまう)
これが欲しい……か
もうちょっと硬くしてからで、いいかな
莉音にお口で、して欲しいんだ
(すでに準備が整ったような彼女を見つめると)
(こちらは、もう少し……とお願いした)
(甘やかなお願いの言葉を聞き入れないわけもない)
(むしろ、自分と逆の立場になった相手に悪戯な笑みを浮かべて)
……ふふっ、どうしようかなぁ。
(もともと、彼女は快楽よりも精力を糧として生きているタイプの淫魔)
(自分が快楽を得ずとも、目の前にある精の象徴で我慢できないこともない)
(まるでそれを感じさせるような発言をして焦らしながら、先端を指先がなぞっていく)
なーんて、ね。
大丈夫、僕ってほら、我慢できないタイプだから。
(意地悪な笑みを浮かべていた表情から一転、ころっと柔らかな笑いを浮かべる)
(見つめてくる瞳に笑みを返して、そっと、熱くなってきたそれの先端に口付ける)
(最初は何度も何度も、ちゅっとキスを繰り返していくだけ…)
え、ええ……っ!
(どうしようかな、という言葉に不安そうに声を上げる)
(立場は逆転してしまい、懇願するように淫魔を見つめると)
(柔らかな笑顔を向けられ、ついで肉棒の先端にキスの感触)
はっ、あ……っ!
(びくんっ!と腰が動く)
(ついばむようなキスを受ければ、もっと強い刺激を求めるように肉棒が反り返った)
まだ、ちゅーしただけだよ?
(反り返る肉棒の反応を楽しみながら)
(したたかにキスを繰り返し、今度はそれに舌の愛撫を加える)
……はぅっ、むぅ。
(一通りに舐め終えた後、自分が軽く息をつく余裕だけ残し)
(甘く亀頭の部分を、小さめな口が精一杯に咥えてしまう)
(直接に与えられる舌と口内のねっとりとした感触―――淫らな音を、部屋に響かせた)
わ、分かってるよ
それだけなのに、気持ちいいんだよ……!
(切々と訴えるこちらの肉棒を、舌の愛撫が襲い)
(根本から震える肉棒がその体積を増していく)
あ、く……きたぁっ!
莉音の、お口……っ!
(やがて、小さな口内に亀頭が捉えられると)
(温かく湿った感触と、熱く濡れた舌の感触に歓声が漏れた)
んんっ、むぅっ、むむっ。
(くちゅっ、という音が響くたびに舌が亀頭の表面を這い回っている)
(まるでねっとりと、あますところなくとでもいうように這い続けて)
(それが段々と奥へと進んでいく。それに比例して、ゆっくり奥までくわえ込んでいく)
……んぅっ、ぁぅっ。
(頼まれてもいないのに出来るだけ深くまで咥え込んで)
(思わず緩んで少しだけ涙の浮かんだ瞳は、今も楽しそうに細められている)
(喉と、舌と、口内。その三つの感触を伝えるように口での愛撫を続けた)
(そうしてそれに飽きれば今度はゆっくりと頭を前後に動かす)
(淫らな音を響かせながら、唇がなんの躊躇いもなく竿の部分を扱き、亀頭で止まる)
(亀頭を舌先で転がすように愛撫した後に、ちゅうっ、と何度か音をたてて吸いたてた)
おっ、あ……あーっ!
亀頭から、竿を伝って……気持ちいいのが
段々、根本まで来る……すごい、いいよぉっ
(刺激を受ける肉棒は鈴口から先走り汁をこぼし始めた)
(それが舌で広げられ、竿全体と莉音の口全体にあふれていく)
はぁ……っ!
本当、上手だね莉音……最高っ、だよ……ああ!
(口だけでなく喉まで使うフェラチオ)
(巧みで、そして一生懸命さが伝わるその行為に感動を覚えながら喘ぐ)
すごい……、いやらしい光景
(裸エプロンの淫魔が、口いっぱいに男根を頬張り。頭を動かし奉仕しているのを見て呟くと)
(手を伸ばして、莉音の股間。その割れ目に指を這わせた)
(口に流れ込んでくる先走りが唾液と混ざって口内を満たしていく)
(それを唇の端から零し、それが首筋を流れてエプロンにしみを作った)
……はむっ、んっ。
(その行為を続けていれば不意に与えられた刺激)
(ゆっくりと口から肉棒を抜けば、淫らな糸が唇とそれをと繋いだ)
(それすらも舌で絡めとってあますところなく口の中にいれ、飲み込んでしまう)
……もー、どっちか一つにしないと、集中できないよ?
(ぺろぺろと肉棒を舐めながら自分を触ってくる相手に笑いかける)
(割れ目に触れた指にはぬめった愛液が絡み付いて、そこがひくついた)
あはっ、ごめんごめん
なんだか、俺だけずっと気持ち良くしてもらうのが申し訳なくて
(集中できない、と聞けば謝りながら)
(ギンギンに反り返った肉棒を舐めまわす莉音を見下ろすと唾を飲み込んで)
どう、莉音
俺のおちんちんは……美味しい?
(手を可愛らしい頭に添え。優しく撫でながら、そう尋ねる)
別に、僕は君が気持ちよくなってくれたらそれでいいよ?
それに、やられてる途中にされちゃうと、かんじゃいそう…。
(あ、もしかしてそういう方が好き?と意地悪く笑って尋ねる)
(ぺちゃぺちゃとまるで犬がそうするかのように肉棒を舐め回して)
……んっ、美味しい…。
(優しく撫でられると嬉しそうに尻尾を振って目を細める)
(先端を軽く咥えて、まるで促すように鈴口に焦点をあてて、強く吸い付いた)
それは、困るっ!
(噛んじゃいそう、と聞くと慌てて)
(舐め回される肉棒は、唾液と先走りの混じった液が滴り落ちるほどべとべと)
そっか、良かった
あああ……、くっ!
そんなに吸ったら、汁が止まらないよ……!
(吸い上げられるかのように、先走りが尿道を通って莉音の口内へ流れ出していく)
……んっ、くっ。
(自分の口内に流れ込んでくるものを喉を鳴らして飲み込んでいく)
(精に近いものを味わいながらご満悦のようで、頬を緩ませて)
はぁっ、んっ……美味しい…っ。
ねえ、僕にもっともっと頂戴?これだけじゃ満足できない。
(ちゅっちゅっ、と何度も肉棒にキスを繰り返しながらおねだりする)
(しとどに濡れそぼった秘部からの愛液は、そこから太腿を伝っていた)
(頬を緩ませた淫魔の誘いを受けると)
……どこに、何をもっともっと欲しいのかな?
ちゃんと言ってくれないと、分からないよ
(肉棒に愛おしそうに口付ける相手を見下ろし)
(裸の上にエプロンをつけただけのいやらしい姿の莉音へ、意地悪に言う)
(けれど、全てを理解している肉棒はいつでも莉音に望みのモノをあげられるよう反り返っていた)
……む、苛めたから仕返しなの?
(意地悪な相手の言葉に、キスをやめて)
(ちょっとだけ恥ずかしそうに目をそらしたかと思うと)
君のそれが欲しいの。
約束したのに、僕のこと気持ちよくさせてくれるって…。
(ぷくーと照れたように頬を膨らませながら、ぴらっとエプロンを捲って)
(しなやかな肢体の曲線を浮き彫りにした状態でも一応着ていた、それ)
(それすら捲り上げれば、そこにあるのはただの白い太腿以外の何物でもなく)
まあ、そんなところ
(恥ずかしそうな表情を楽しんで見つめる)
そうだね、約束したね
じゃあ……、ちゃんと約束どおりに
俺のを、莉音のアソコに入れて気持ち良くしてあげなきゃだね?
(エプロンをまくった、そのいやらしい下半身を見つめると囁き)
ソファに両手を付いて、お尻をこっちに突き出してごらん?
……さでぃすと。
(ぽつ、と呟いたのはせめてもの反抗であろうか)
(しかしながら、言われた通りにエプロンでくるまれた身体が)
(相手に背をむけて、ソファに両手をつき、無防備なお尻をつきだす)
ねえ、これで、いいの…?
(尻尾が期待するように揺れて、恥ずかしそうに尋ねる)
(愛液をしたたらせたそこは、まるで肉棒を待ち構えるかのようにひくついて)
うん、それでいいよ
(頷きながら、莉音の背後に立ち)
(突き出された白くて柔らかそうな尻を両手で抱え込むと)
じゃあ、いくよ……
俺のおちんちんが、莉音のナカに入っていくよ?
(腰を揺らして反り返った肉棒の先端をひくつく膣口に触れさせ)
(そのまま、ゆっくりと腰を突き出せばずぶずぶと亀頭からカリ首までが挿入されていく)
……はぁぅっ、あぁ…!
あんっ、やだぁ、もう、焦らさなくて…いいでしょ?
ちゃんと、奥までっ、いっぱい、いっぱい突いてくれなきゃ、やだぁっ。
(ゆっくり自分の中に入ってくる感覚に、性欲を抑えきれず)
(自ら腰を振って快楽を得ようとしながら、更におねだりを繰り返す)
(尻尾が振られ、無意識に高くあげられるお尻)
(菊門と結合部を恥ずかしげもなく相手に晒しながら、嬌声をあげる)
焦らしてなんかないよ
いきなり奥までは痛いかな、と思ったんだけど
……全然心配いらなかったみたいだね
(自ら腰を振るような、そんな莉音の様子を見れば笑って)
じゃあ、いっぱい突いてあげる……
莉音もやらしくお尻を振るんだよ?
(そう言って、高くあげられる尻を押さえ込むかのように体重をかけ)
(ずぶずぶっと奥まで挿入った肉棒を、そのまま一気に引き抜き、すぐにまた奥まで挿入)
(深く力強いピストンで、莉音を後から犯していく)
(もともとその行為の為の身体が、痛みなど生み出すはずも無い)
(相手の声をどこか遠くに聞きながら、身体は着実に相手から精を搾り取ろうとする)
…んっ、わかった、よ。
ぼくのこと、壊しちゃうくらい、いっぱいいっぱい犯していいから…っ。
(相手の囁きに従順で、かつ貪欲な言葉をとろけた瞳と共に返す)
……っ、ぁあぁんっ、あぁっ、ふやぁあ!
あんっ、ぁんっ、いいよぉっ…はぁっ、気持ち、いい……あぁんっ!
(深く力強いそれで中をえぐるように蹂躙されて、快楽に身体をのけぞらせる)
(けれど言われた通りに必死になって自分も腰を動かし、もっと深く繋がろうとして)
(膣内がまるで絡みつくように肉棒にぴったりと張り付き、蠢いた)
ああ、言われなくても
いっぱいいっぱい犯してあげる
いやらしいサキュバスさんを、犬みたいな格好で……ねっ!
(汗を体に浮かべつつ、腰で尻をパンパンと打ち据えるように腰を振って)
そんなに、気持ちいいんだ……?
俺もとっても気持ちいいよ、莉音……っ!
(自分からも腰を振る莉音の尻尾を掴むと)
(蠢く膣内がすさまじい快感をこちらの下腹部に伝えてくる)
(負けじと腰を動かしカリ首で膣内を蹂躙しながら、握った尻尾を容赦なくしごいた)
あぅっ、あぁんっ、あぁああ…っ!
ふやぁっ、犬でも、何でもいいよぉ…っ、ぁぁうっ、ぁあんっ!
(淫らに揺り動く腰、部屋に響きわたる嬌声)
(嬌声と共に吐き出される吐息は、甘い熱をはらんで空気に溶ける)
……っ、あぁああんんっ!やだぁあっ、それっ
しっぽまで触られちゃったら、ぼくっ、ぼく本当にだめなのぉっ。
(尻尾を扱かれるといきなり膣内の蠢きも強まって、肉棒を締め付ける)
(惜しげもなく嬌声をあげながら、もっともっとと腰を動かして)
(肌と肌が触れあう音と、接合部からにじみ出るような淫らな音が部屋を多い尽くす)
かわいいよ莉音、とってもやらしくて、素敵だよ
(熱い息を吐きながら嬌声を上げるサキュバス)
(その耳元へ顔を寄せ囁きながら、手はエプロンの中に侵入して乳房を鷲掴みにし)
ダメになっちゃって、いいんだよ……っ!
もう、どこまでも、イっちゃいな……!!
(強い締め付けを感じるとそれだけで射精しそうになり)
(それを堪える顔には、汗が浮かんで流れていく)
(はあっはあ!と息を荒げつつ、腰を動かす体から流れる汗が床にぽつぽつと垂れ)
(先走り汁と愛液と、汗と唾液を撒き散らしながら、部屋の中央で獣のように交わる)
あーっ!
莉音、もう、イきそう……だよっ
イっていい?
…はぁっんっ、あぁあんっ、
やだぁっ、ぼく、ぼく、気持ちよすぎて変になっちゃうよ…っ!
(身体をそらせるようにすれば、際立った小さな胸を鷲づかまれ)
(エプロンの中で、胸もとあたりが蠢くようにもりあがる淫らな光景をつくりあげる)
イって、いいよ…?
僕のなかに、君の精液いっぱい頂戴…っ。
っぁ、あぁんっ、ぼくも、ぼくも…もう、そろそろだめえ…っ。
(まるで限界が近いのを知らせるかのように、締め付けも強まっていく)
(奥へ奥へ引き込もうかとするように絡みつき、蠢いて、締め付けて)
(みっちりと、少しのすきまもなく肉棒をつつみ、そうして射精を促していた)
(ぎゅうっと強く、乳首ごと乳房全体を揉んで)
(出入りする肉棒だけでなく、手でも莉音へ容赦のない快感を注ぎ込むと)
い、イくよ莉音っ!
イく、イく、イ……くぁあああぁぁッ!!
(蠢く膣内に、最奥までペニスが飲み込まれ)
(奥でみっちりと絡みついた内壁に責め立てられれば限界が訪れて)
(莉音の胎内で、精液が尿道を駆け上がり鈴口から噴出するドビュッ!という音が響く)
あっ、ぉ、おおおぉ〜……!
(背中を仰け反らせ、一度・二度と痙攣する)
(その度に、精液が噴出して。莉音の中に納まりきらぬ精液が、結合部から溢れ出した)
…っ、あぁぁああんっ!!
(よりいっそう甲高い嬌声をあげてソファに倒れこむ)
(支えていた手の力がなくなり、まるで繋がっている腰元だけを突き出した形で)
(はぁはぁっ、と荒く呼吸をしながら、体が精液を吸い取っていくのを感じる)
……んっ、ぁあぅっ。
こんなに激しくしたの、なんか久々な気がするかも…。
やっぱり、これって裸エプロンの所為なのかな?
(結合部から溢れ出す精液を見ながら、もったいないーなどと呟く)
(けれど身体が動こうとしないのは疲れているから、そうして満腹であるからで)
……お風呂、入らなきゃね?
(くすっと笑って、汗と精にまみれたお互いの身体を見やったのだった)
【こんな時間までお付き合いありがとうございましたー!】
【そろそろ時間なのでこちらはこれで〆たいと思います】
【楽しかったですwありがとうございました】
くっ、あぁ……!
(倒れ込む背中に覆い被さるように、こちらも前のめりに体勢を崩す)
(突き出された尻に腰を押し付けつつゆっくりと脱力)
はっ、はぁ、はぁ……!
そうだよ、裸エプロンは……魔法の格好なんだから
(冗談めかして笑いつつ。荒い息をなんとか整えようとして)
そうだね、でも……もう腰が立たないや
とりあえずは、休もうか
(汗と汁まみれの体を見て入浴の必要は感じつつ)
(激しい性交と快楽で消耗してしまい。莉音を抱き締めたまま、ソファにもたれ)
(やがて、静かな寝息を立て始めた)
【いえいえ、3時までと聞いておきながらこんな時間までお付き合いさせてしまいすいませんでした】
【私も本当に楽しかったです……是非また機会がありましたら、遊んでくださいませ】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【こんばんわかなぁ。待機!】
【こんばんは、お相手宜しいでしょうか?】
【こんばんはぁ!お願いしますー!】
【早速ですが、どういうのがお好みですかー?】
【ん〜…甘く愛の溢れたプレイがしたいです】
【まず、俺が野良猫を可愛がっている時に出会って】
【そのまま自分の家に一緒に帰ってって感じでどうでしょう?】
【あ、そちらのお時間は大丈夫でしょうか?】
【甘いのですねっ。じゃあいっぱい甘えちゃいます!】
【こっちからいっぱい求めていいですか?】
【はい、時間はおきになさらず!そちらはどうでしょう?】
【はい、求めても良いですよ】
【こちらも時間は大丈夫です】
【わかりました、それじゃあ改めましてよろしくです】
(もうすっかり暮れた夜の街)
(人通りのない通りの街頭の上に、黒いひとつの影…)
はうう、お腹すいたあ…頭くらくらしてきちゃったよお…
(しばらくくいっぱぐれているようで、だいぶお腹が減っている)
【はい、こちらこそ宜しくお願いしますね】
(人気のない通りに袋を持った黒い革のコートを来た男が現れる)
(男が近付くと同時に隠れていたのか数匹の野良猫が集まる)
…遅れてすまないな…ほら、餌だ…
(袋の中に入った餌を逆さにして取り出し、猫の前に置いた)
(猫達はお腹を空かせてたのか餌を置かれるとそれを貪り食い始める)
…美味しいか…味わって食べるんだぞ、餌は逃げないからな……ん?
(一匹づつ、猫の頭を撫でてやると黒い影が見える)
……こんな所に人が来るのは珍しいな…
(距離が離れてた為、自分にはそこに居るとしか判らなかった)
…あ…いいにおい…
(そう表現したのは、猫の餌のにおいか、それとも男のにおいか)
(風のにおいをかぎ、ぼんやりとした目でそれがどこから来るのか確かめる)
……こっち?
(ふわりと地上に降り立つと、よろよろと猫に囲まれた男性のへと近づく)
……お、おにいさん…ご飯ほしいの…
(極度の空腹で、警戒心もなにもなくなってしまい)
(ただ自分の思ったことを、そのまま伝える)
ん…キミは…
…フラフラしているな…大丈夫か?
(突然近付いてきた少女を見る)
(フラフラとした動きで危なっかしかったからか近付いて心配そうに言う)
ん…飯か…キミは腹が減っているのか…しかし、これは猫用の餌だからな…
(目を瞑り、如何するか考えると)
なら、俺の家に来るか?
このままキミをほっとけないからな、そこで飯をご馳走する
…しかし…キミの両親が心配するかもしれないが…?
(年端もいかない少女だからか、あえて聞いてみる)
あうう…そうじゃ…なくて…
(‘餌’を取り違えられていることに気づき、否定しようとするが)
……おうち?…はい!お兄さんのおうち…つれてって。
(良心から出された提案に、素直に応じる)
(ここでより、家に入ったほうが食べやすいのは経験で知っていたから)
えっと…おうちは、大丈夫だから。
お兄さん、優しいね…
(お腹が減ってふらふらの体をもたれかけるようにして腕を組む)
はやく…ご飯頂戴…!
ん…大丈夫なら構わないな…
いや、キミのような少女がフラフラしてたら心配するのは当然だ
あぁ、判ってるが…その状態で動くのは辛いだろう…なら…
(自分にもたれかかる少女を不意に両手で抱え、お姫様抱っこをする)
この方がキミの辛さを多少は抑えられるからな…
(顔を俯き、少女の顔を黒い瞳で見つめると、寒くないように身体に寄せる)
(そして、見つめてたからか肩まである長い銀髪がたれると少女の顔に掛かる)
じゃあ、行こうか……また来るからな…
(猫達に別れの挨拶を言うと少女と一緒に家へ帰った)
(数分後、家に到着し、ドアの前まで立つ)
(片手に鍵を持って何とか開け、中へ入っていった)
さて、ついたぞ、寒かっただろう…大丈夫か?
(お姫様抱っこをしたまま少女の様子を確認する)
あう…っ
(軽々と抱えられると少しだけ驚いた表情をして)
…力持ちなんだね…
(近くなった顔を覗き込む)
(首に腕を回し、髪に鼻を押し当ててにおいを嗅ぐ)
んっ…いいにおい…
(その匂いに、空腹は更に刺激されて)
っ…大丈夫…かなぁ…
(家についたころには、空腹は限界まできていて)
(息は熱く、目は涙目)
ご飯…ほしいの…
(うわごとのようにつぶやき、服をき掴んで見つめる)
本当に大丈夫なのか…辛そうに見えるが?
(涙目になってる少女を見て心配し)
あぁ、判っている
だが、キミをベッドに寝かせてから飯を作るからな
待つなら暖かい布団の中のほうが良いしな…
(そう言うと、靴を脱いで、ベッドのある部屋まで移動した)
到着だ…じゃあ…降ろすぞ
(ベッドのある部屋に着くと、少女をベッドの上へ降ろしていった)
じゃあ…飯を作るからちょっと待っててくれ…
(ふかふかのベッドに下ろされ、そこを去ろうとする男の袖をあわてて掴む)
あのね、違うの…
私のご飯は……食べ物じゃなくて…
(安心したのか力が抜け、今まで隠していた尻尾がひょこん、と現れる)
お兄さん、サキュバスって知ってますか…?
…あうう、駄目、我慢できないっ…ごめんねお兄さんっ…
(ベッドの上から体を伸ばすと、首に抱きつき)
(その小さな唇を半ば無理やり重ね、むさぼるように唇を求める)
ちゅっ…ん…っ、ん…
私の…ご飯…これ…なの…
(恍惚とした表情で、年に似つかわしくない積極性で唇を求める)
ん、どうしたんだ?
(袖を握られるとその場で動くのを止め)
食べ物じゃない…なら一体…ん…尻尾?
(尻尾が現れるが驚いた様子も無く不思議そうに尻尾を見つめる)
サキュバス…淫魔の事だな
ん、我慢出来ないというのは…っ…
(首に手を回され、抱き付かれると突然のキスに少し驚く)
(そして、少女のキスは自身の唇を吸い付いていく)
んっ……っ…ぁ…
飯が…これ…それに…さっきの質問…
つまり…キミはサキュバス…なのか?
(少女激しすぎるキスを抵抗も無く受け続ける)
ちゅう…っ
(唇を嘗め尽くして、少し落ち着いたのか唇を離す)
(幼い唇からみえる舌が糸を引いて)
…そう、私、サキュバスなんです…信じてくれる…かな。
あう、あう、大丈夫だよ。
お兄さんは優しいヒトだから、食べつくしたりしないよ。
それに、私は魔力もあんまり使えないし、怖くないよ。だから…
だから、お兄さん…ご飯食べさせて…
(まるでお腹をすかせた猫のような猫なで声で、目を潤ませて見つめる)
その一方(小さな手のひらは、すでに男の股間をまさぐっている)
んっ…ぷぁ…はぁ…
(激しいキスが終わり、唇を離される)
(自分の唇と少女の唇を唾液の糸が繋いでいたが暫くしてプツンと切れる)
キミみたいな少女がサキュバスか…興味深い話しだな…
その尻尾も作り物ではないしな…信じよう…
…サキュバスは精気を糧にすると聞いたが…つまりそういう事か
(自分が少女の糧だと思い、そして少女の様子を見ると)
あぁ…判った、キミの役に立てるなら…協力しよう…っ
(少女の手が、自分のモノを触ると思わず身震いしてしまう)
そう言えば…聞いていなかったが…キミの名前は…?
(自分の服を脱ぎながら聞いてみる)
信じてくれるんだ。
やっぱりお兄さん…いい人。やさしい人間もいるんだね。
(興奮に赤らめた頬で、なつっこい笑みを浮かべる)
私の名前?花梨っていうの。
お兄さんは……お兄さん、でいい?
(服を脱ぐ男を、おあずけされた犬のように待つ)
はう!あ、私も脱いだほうがいい…よね?
(あわてて服を脱ぐ。ニーソックスと首輪だけの姿になる)
(その身体はまだ幼く、男を求めるような年には見えないが)
(しかし、ふっくりと立った乳首が、興奮を示している)
あう、あう…!おいしそ…
(我慢できないといった様子で、男の股間に顔を近づけ、ペニスをなめ上げる)
449 :
須田瑞樹:2007/12/24(月) 21:08:14 ID:qMg+0VBa
キミの目は嘘をついてるような目に見えなかったからな…
ん、今まで会った人は優しくなかったのか?
花梨か…良い名前だ…
俺の名前か、俺は…須田瑞樹だ
(そんな会話をしてる間に服を脱ぎ終わる)
……綺麗な身体だな、花梨…
(服を脱いだ花梨の裸体は幼さは残るが綺麗な肌を見ると思わず見惚れてしまう)
っあ…突然だな…花梨……美味しいのか…?
(自分のモノに顔を近付けモノを舐め上げる舌に身震いし、花梨を見て聞いてみる)
【名前を付けてみました】
んー…っみんなじゃないけど。
お兄さんは、特別優しい。
(無防備な笑顔を浮かべ)
みずき…?あう、やっぱりやさしい名前だね。
う…ぺろ…ぺちゃ…っ
ごめんね、私、我慢できなくて…
(謝りながらも、夢中になってなめている)
(根元から先まで、唾液を丁寧に塗りつけるように)
美味しい…っ、でもまだまだだよぉ…
まだおいしくなるの…んっ、うぐ…うぐ…
(口いっぱいにほおばって、幸せそうにしゃぶる)
あうう…おちんちんおいしぃ…うぐ…っ
451 :
須田瑞樹:2007/12/24(月) 21:34:23 ID:qMg+0VBa
特別か…ありがとう…
(花梨の笑顔に自分も微笑み返す)
あぁ、そうだ…優しい名前か…そう言ってくれると嬉しいな…
いや、気にする必要は無い…そうと知らずに我慢させたのは俺だ…
だから…もう我慢する必要は無いからな…
(自分のモノを一生懸命に舐め続ける花梨を見ながら髪を撫でる)
ぅ…はっ…舌…絡み付いてくるな…花梨…苦しくないのか…?
(自分のモノが熱くねっとりとした口内に包まれ、思わず息を漏らしてしまう)
(口内の頬肉や舌が自分のモノを離さないかのように絡み付く感覚に酔いしれるが)
(モノが大きい為、苦しいのではないかと思い、花梨を心配する)
んぐ…んぐ…うぐ…
(口いっぱいでペニスを味わい、しゃぶりつくす)
うんっ、我慢できないし…
お兄さんも、あの、遠慮とかしないでね?
お兄さんが興奮してくれるなら、私何でもするし…
(健気な口調で言って)
あうう、ちょっと苦しいけど…でも、おいしいから…
(呼吸がしずらいのと興奮とで、息が荒い)
それに、苦しいのもうれしいよ。おにいさんの、おっきくて…
(一度顔を離すと、うっとりと見つめて)
あの、我慢しないでねっ。出したくなったら出してっ。好きな風にっ
(指での刺激も加えながら、また音を立ててしゃぶりだす)
453 :
須田瑞樹:2007/12/24(月) 22:00:40 ID:qMg+0VBa
あぁ、判っている…
だが…花梨の我慢していたんだ…まずは花梨が、な
花梨さえよければ…俺の事は…名前で言ってくれないか…?
(髪や頬を撫で、花梨を見つ続ける)
苦しいのも良いのか…花梨が嬉しいなら…俺も嬉しいな
(花梨が見つめると自分のモノが思わずビクビクと震える)
あぁ、判ってる…っ……花梨…そんなに舐められると…もう出てしまいそうだ…
(先程のモノへの愛撫もあったからか、指や吸い付かれる感覚を感じると)
(徐々に射精へと導かれてしまいそうになる)
ん〜?名前、で?
みずき…さん……こうかなぁ?
あう、なんで私が照れてるのかなぁ…
んっ、出そうですか?
うれしい…早く出して…食べたいの…
(口をすぼめると、更に強く吸い付いて)
んぐぅ…うぐ、みじゅきしゃんの、はやくたべたい…
ちゅぶ…ちゅ…ちゅうう…
(ねだる目で見つめながら、唇でペニスをしごき上げる)
(射精を促すよう、袋から全体をなで上げ)
455 :
須田瑞樹:2007/12/24(月) 22:19:50 ID:qMg+0VBa
あぁ…ありがとう…花梨…
ふふっ…そうか、可愛いな…花梨は
(照れている花梨を見て思わず笑ってしまいながら髪を撫でる)
っ…かっ、花梨っ…激しすぎるぞ…そんなに…食べたいのか…
(先程よりも激しくなる花梨の愛撫に息を漏らしながら言い)
(自分のモノを咥え唾液がモノに絡み付く音、そして花梨の瞳に見つめられ)
(既に限界に近付いていた)
っぁ、花梨…もう出すぞ…いっぱい食べるんだぞ…っ…!
(最後に花梨の舌がモノの先端に当たるとモノから濃厚な精液が大量に射精され)
(花梨の口内を白く染めていった)
は…ぁ…花梨…今…出てるぞ…美味しいか…?
(花梨の髪を撫でながら聞く)
うぐっ……ん……ん…!
(口内に、大量の精液が出される)
(それを恍惚とした表情で受け止め、のどを鳴らして飲み下す)
おいふぃよお、せーえき…
(吸い出すように飲みながらもごもごとつぶやく)
…ぷはぁ…おいしかったぁ…
ごめんね、みずきさん…お腹すいてたから、がっついちゃった…
(一度精をもらい、それで少し余裕が生まれたのか)
(恥ずかしそうに頬を赤らめ)
謝りついでだけど…まだ、食べたりないよぉ………いい?
(もぞもぞと身体をよじって、ねだるように見上げる)
457 :
須田瑞樹:2007/12/24(月) 22:37:06 ID:qMg+0VBa
ん…美味しいか…花梨……
俺でも花梨の役に立てて嬉しいぞ…
(自分の精液を美味しそうに喉を鳴らして飲む花梨を見つめながら言う)
いや、空腹になると誰でもそうなる…気にしなくていい
(顔を赤面にしている花梨を見て安心させるように言う)
あぁ…構わないが…俺も…良いか…?
(そう言うと、花梨の身体をベッドにゆっくりと押し倒す)
…花梨…んっ…
(一度花梨の名前を言うと、先程自分のモノを咥えてた唇に軽くキスをする)
っ…?
(覆いかぶさられ、きょとん、と見上げていると)
ん…っ
(軽いキスを落とされる。それに同じく軽く答えて)
あれ?みずきさんも、お腹すいちゃったの?
私はあんまり食べ応えないですよお…?
(ベッドの上で、華奢な身体をさらけ出したまま見上げる)
459 :
須田瑞樹:2007/12/24(月) 22:51:37 ID:qMg+0VBa
あぁ、俺ももう…腹が減ってしまったようだ…
すまないな…後で食べさせるから…な…
(顔を小振りな胸に持っていくと乳首を口に咥え、吸い立て、舌を絡み付かせる)
(片手を吸っていない方の胸に持っていくと全体を揉み解したり乳首を摘んだりする)
チュ…ペロッ…美味しいな…花梨の胸……
えへ…っ
花梨食べたら、きっとみずきさんももっと美味しくなるね。
我慢するから、またあとでいっぱい食べさせてね
…ひぁっ…
(すでに硬くなっていた乳首は、唇の刺激を敏感に感じる)
(思わず無防備なあえぎ声を上げ、あわてて口をふさごうとするが遅く)
ひ…あう、んんん…!ひゃあん…
(唇と指との刺激に、簡単に喘がされてしまう)
(乳首への刺激だけで、華奢な身体を切なげに捩じらせて)
461 :
須田瑞樹:2007/12/24(月) 23:11:29 ID:qMg+0VBa
んっ…チュ…カリッ…ピチャ…
(乳首に強く吸い付いたり、歯で軽く甘噛みした後)
(唾液を乳首にまとわりつかせるように舐め上げていく)
…花梨…今の声…可愛いな…もっと聞かせてくれないか…?
(乳首から口を離して花梨を見つめると、今度は花梨の大事な部分に手を滑り込ませる)
花梨…ここ…凄く濡れてるな……
(指で花梨の幼さの残る大事な部分の表面を指先でなぞるように触る)
あう…ひぁ、あ…やあん…
(乞われるまでもなく、あえぎ声は漏れてしまい)
う…?あ、やあん!
(すでに濡れてしまっているそこへの軽い刺激にも、敏感にあえぎ声を上げて)
だって…みずきさんのおいしかったし…こうやって…食べてくれるし…
(敏感すぎるそこのいいわけをもごもごとしながら)
……私、エッチですよね。ごめんなさい…
(泣きそうな顔で、あえぎながら謝って)
463 :
須田瑞樹:2007/12/24(月) 23:28:02 ID:qMg+0VBa
何で謝る必要がある…?
花梨が気持ち良くなってくれるならこれ程嬉しい事は無い…
それに…もっといやらしい花梨を俺は見てみたい…俺に見せてくれるか…?
(安心させる声で良い、顔を耳元に近付け、耳朶を舐めたりする)
(そして指を一度花梨の大事な部分から離すと、指は愛液で濡れていた)
花梨の愛液か……ペロッ…
(指についた愛液を舌で舐め取り、味わう)
美味しいな…花梨の愛液…もっと飲ませてくれるか…?
(そう言いながら花梨の身体を持ち上げ69の体制にする)
その代わり…俺のもたくさん食べて良いからな……ペロッ
(そして、花梨の大事な部分を舌でなぞるように舐め始めた)
…だって、エッチなのは…恥ずかしいから…
(自分の敏感な身体が本当に恥ずかしいようで)
…でも、見たいっていってくれるなら……我慢する…いっぱい見て…?
(落ち着いた声色に、少し恥の表情を和らげて)
…わっ…だ…め!
(男の上にまたがるような格好にされて、敏感なそこに舌の感触が)
ひゃ…あ!
(腰が抜けそうになるが、なんとか身体を支え)
(本当はそれで精一杯だが、目の前にあるペニスの誘惑に勝てず、顔を近づける)
あう…やっぱり…おいしい…ぺろ…
(先ほどよりおぼつかない舌使いだが、ちろちろと舐めて)
(舐められる興奮と舐める興奮)
(それぞれが愛液をさらにあふれさせる)
465 :
須田瑞樹:2007/12/24(月) 23:48:01 ID:qMg+0VBa
恥ずかしがる事は無い…エッチなのは…花梨だけじゃないしな
それに…ここには俺と花梨しか居ないんだからな…
(恥ずかしがる花梨を見つめて言う)
あぁ、いっぱい見るぞ、俺に花梨の全てを見せてくれ…
ピチャ…チュ…レロッ…花梨のここ美味しい…
(表面を舐めたり、キスしたりして大事な部分を刺激していく)
(そして、ニーソに包まれた両脚を抱え、舌を大事な部分に強く押し付ける)
んっ…花梨…俺も美味しいぞ…もっと飲みたいな…チュゥ…
(自分のモノを舐める花梨にお返しとばかりに表面に吸い付く)
花梨…どんどん溢れてきてるな…凄いぞ…チュッ…カリッ
(大事な部分からどんどん溢れてくる愛液は自身の顔を濡らしていく)
(そしてもっと溢れさせようと、クリトリスに吸い付き、歯で甘噛みし刺激を与える)
あっ、うあ…や、強すぎ…うあ…
(足を抱えられ、拘束されるように秘所を刺激され)
(びくんと身体が跳ね、胸をそらせる)
あう、あう、駄目ぇ…きもちいい…
(吸い付かれると、秘裂はひくひくと反応して)
(口がだらしなく開き、目はうつろ)
ごめんなさい、私、感じすぎちゃってるよぉ…
だめ、みずきしゃん、だめ…え…でちゃうのお…
そんなに…したら…出ちゃう……う!
はううう!あーーー……っっ!!
(クリトリスを刺激され、びくっびくっと上半身をそらし高い声を出し)
(びゅるうっと潮をふきながら、絶頂を味わう)
467 :
須田瑞樹:2007/12/25(火) 00:08:15 ID:BpW0FL6Y
チュ…コク…コクッ…
(花梨が絶頂に達すると、大事な部分から大量の愛液が溢れる)
(一滴も溢さないように口で大事な部分を覆い、喉を鳴らして飲み続ける)
(そして、膣内に残った愛液も舌を差し込み愛液を掻き出す)
…ぷはっ…美味しかったぞ…花梨の愛液……
それに…花梨の声も…可愛らしかったぞ…
(大事な部分から口を離して、花梨に感想を言う)
…すまないが…そろそろ良いか…
…花梨のココに俺のを食べさせたいんだが、この意味判るな…?
(そう言うと、花梨の大事な部分を一舐めして伝える)
自分で出来るならやってみてくれ…無理なら手伝おう…
あう、飲んじゃった…?
(自分の痴態に顔を赤らめて)
あ…あ、あのね、私も…ほしいの。
食べたいの…言おうと思ってたの。
あう、自分でするよお。自分でするから、見ててっ…
(身体の向きを直すと、腰を浮かせてペニスと秘裂とを重ねて)
いくねっ…?
(言うと、ゆっくりと腰を沈めていく)
う…んっっ
(ほぐされているとは言え、小さいからだの膣は狭く、すんなりとは入っていかないが)
(その摩擦に身体の力を奪われながら、少しずつ飲み込んでいく)
あっぅ…だめぇ、もう…おいしくて…嬉しいよおみずきさぁん…
469 :
須田瑞樹:2007/12/25(火) 00:33:18 ID:BpW0FL6Y
あぁ、とっても美味しかったぞ…
(赤面している花梨に正直な気持ちで答え)
花梨もか…何だか嬉しいな
…見てやるからな…花梨…んっ
(花梨が身体の上に跨り、自分のモノの先端が大事な部分に当たると思わず震える)
あぁ…っぅ
(花梨が腰を落としていくと、モノが花梨の膣内へ納まっていった)
っ…花梨…大丈夫か…苦しかったりしないか…?
(まだ幼いからか膣内はとても狭く、膣壁がモノ全体に絡み付いてくる感覚を感じながら)
(自分のモノが苦しくないかどうか、花梨に聞く)
っ…花梨……俺は…花梨の事が好きになってしまったようだ…
もし良かったら…ここで一緒に暮らさないか…もちろん…花梨が良いならだが…
(花梨の甘い声を聞き、思わず自分の思いを伝える)
(狭い膣で大きなペニスをくわえたままでいて)
えっと…ちょっと苦しいけど、
それ以上に…気持ちよくて…!
(くいくい、と無意識に腰が動き始める)
はっ、はっ、あ…
(動くのは大変だが、それが我慢できない)
(だらしなくあいた口から細かく息を吐きながら、小さく腰を振って)
う…?みずきさんと、一緒に…?
えと、私、サキュバスだよぉ…?いいの…?
(快感に憑かれたように腰を振りながら、聞き返す)
471 :
須田瑞樹:2007/12/25(火) 00:59:33 ID:BpW0FL6Y
んっ…そうか…俺も気持ち良いぞ…
花梨の中が…俺のを食べてるな……
(花梨が頑張って腰を動かしてる姿を見ながら言い)
っ…花梨…俺も動くぞ…
(腰を振る花梨の腰を掴むと動きに合わせて突き上げていく)
(先端を膣奥にコツコツと突き上げ、その度に膣内の締め付けがモノを襲う)
(花梨の膣内が蠢き、モノはそれに答えるかのようにビクビクと震える)
サキュバスだろうと関係ない…花梨は花梨だ…違うか?
もう一度言う…俺は花梨と一緒に暮らしたい…
(腰の動きに合わせながら花梨に言い返す)
ありがとお……嬉しいよ…
私も…一緒がいい…
(嬉しそうに礼を言う、快楽に緩んだ口元)
あう、みずきさん、中、あう、いっぱい突いてる…!
あう、きもちいぃ、あうう!
(突き上げる動きに、小さい身体は翻弄されて)
(自分で動こうとするがそれもできないほどの快感に襲われる)
ひぃ、う、もっと…動いて…!
私のもっと…突いて…っ、おちんちんで…
(本能からいやらしいおねだりをして)
473 :
須田瑞樹:2007/12/25(火) 01:33:30 ID:BpW0FL6Y
あぁ、俺も嬉しいぞ…ありがとう…
花梨…愛してる…んっ
(上体を起こすと、対面座位の体制にし、キスをする)
はっ…ぁ…花梨…花梨の中も…俺のに絡み付いてくる…
(花梨が悶える姿を見つめながら腰を動かし続ける)
あぁ…判った…花梨…いっぱい食べるんだ……
俺は…花梨のモノだから・・・な・・・
(幼い少女の花梨のおねだりに応え、自分は強く突き上げる)
(突き上げる度に、接合部から愛液が溢れ出す)
(そして、顔を胸に近付けると、乳首にも先程よりも刺激を与えるように吸い始める)
あう…っ
(対面座位で深くつきこまれる)
(粘膜がペニスにひときわ強く絡み、包み込む)
あっ、あっ、みずきさん、きもちいいです…っ、あう、きもちいい…
(足を広げ、突き上げに耐えて)
ひあ!あ!
(乳首にも吸い付かれ、緩みきった表情であえぎ)
だめぇ、おちんちんと…おまんこ…一緒になってきもちいいのぉ
いいよぉ、あうう…!
あ…あ…!みずきしゃん、いっちゃいましゅ…
また、あ…っ…いっちゃうっ、あっ、んんん!いっしょ…いっしょに…
い…あ…ふああああんんっっ!!
(先ほどよりも高い声をあげて、膣は締め付けて)
(抱きつくようにして達する)
う、ふう…
(大きく息をしながらぎゅうっと抱きついて)
ありがとう、美味しかった…
これから、いっぱい食べさせてもらって、いいのかな…?
(抱きついたまま、いつの間にか寝息を立て始めていた)
【ごめんなさい、急に強烈な眠気が…勝手ですがこれでしめさせてください】
【長時間ありがとうございましたっ!楽しかったです】
【また是非食べさせてください…では失礼しますっおやすみなさい…】
475 :
須田瑞樹:2007/12/25(火) 02:15:34 ID:BpW0FL6Y
俺もだ…花梨の中…暖かくて凄く良い…
(先端で膣奥をグリグリと擦り付けるように動かしていく)
花梨の胸…美味しい…ずっと吸っていたいな…
(乳首をペロペロと舐め上げたり、弾いたりする)
花梨…花梨…花梨っ…俺も気持ち良い…
(花梨の名前を何度も呼びながら激しい動きで膣奥を突き上げる)
(そして両手で花梨の細い腰を掴むと持ち上げ、そして落とすように突き上げる)
あぁ、俺ももう……中に…このまま花梨の中に出すからな…
ココで俺のをいっぱい食べてくれよ…一緒にイこう…花梨っ…
(花梨が絶頂に達すると、子宮口に先端を押し付けると)
(2度目とは思えない量の熱い精液を子宮内に射精する)
(射精し続けながら自分も花梨の身体を抱き締め、髪を撫でる)
…花梨……
(抱き締めながら背中を摩る)
美味しかったか…それなら良かった…俺の方こそありがとう…
もちろんだ…言っただろう…花梨…キミを愛してるって…んっ…?
(抱き付いたまま寝息を立てる花梨を見て、微笑んでしまう)
…おやすみ…花梨…そして…これから宜しく…んっ…
(眠っている花梨の唇にキスをし、そのまま布団を掛け、繋がったまま眠っていった)
【そうですね、もうこんな時間ですしね】
【こちらこそありがとうございます、とても楽しかったです】
【その時はまた糧になりますね、はい、お疲れ様でした】
【名前】万里(まり)
【外見年齢】15歳
【実年齢】15歳
【魔力】幻覚や催淫、飛行も可能
黒い小さな蝙蝠の翼と細い尻尾があり
引っ込めると黒い痣に見える
【体型】157cm 42kg B75/W52/H78
頭が小さくスレンダーで手足の長いモデル体系
童顔で瞳が大きく、唇がとても赤い
【髪型】ふわふわしたくせっ毛のセミロング
【服装】セーラー服、またはロリ系な服装
【性格】甘えん坊、能天気、欲望に忠実
【要望】家族、友人、先生とか身近な人と
【NG】グロ、戦闘とか
【備考】捨て子で施設から今の家族へ養子に迎えられたが、
初潮の際に自分が人間ではなくサキュバスだと目覚めた。
幻覚や催淫、精神操作等の能力があり、飛行も可能。
サキュバスとして胸が小さいのがコンプレックス。
【朝からじゃ誰もいないかな?】
【でも待機です】
【待機解除、落ちるね】
【もう一度、待ってみようかな】
【施設で元々一緒だった人と再開する、というシチュでどうでしょう?】
【受け/責めや雰囲気などは要望に合わせますよー】
>>480 【OKだよ】
【受け責めは名無しさんの希望にあわせる】
【初だから、やってみないとわからないし】
>>481 【すみません、返事が遅ってしまいました】
【声をかけてすぐ、呼び出されてしまいましてorz】
【申し訳ありませんが、立候補を取り消します】
【大変失礼いたしました】
>483
【精気が欲しくてたまらなくなって、男友達を襲うっていうシチュはどう?】
>>484 【いいですよ】
【場所は学校かな】
【出だし、お願いできますか?】
486 :
邦彦:2007/12/28(金) 15:29:14 ID:g+8aq34o
>485
【いちおう、名前もつけておきますね】
はぁー、やれやれ。今日のお勉めも終わりっと…。
(ホームルームも終わり、何人かの生徒が慌しく教室を出て行く)
(それ以外は教室に残り、友人とのお喋りに興じている)
(そんな中、ふと視線をやると一人の女生徒の様子がおかしいことに気づく)
…どうした、万里。具合でも悪いのか?保健室、連れて行こうか?
(互いに名前で呼び合う気安い友人である万里の近くに行って、気遣いを見せる)
>>486 はぁぁ……。
(だるいなぁ、最近食べてないし)
(お腹を押さえて椅子にぐったり座り込む万里)
あ、邦彦くん。
うん、ちょっとね。
ごめん、お願いできるかな?
(ちょうどよく声をかけてきた邦彦の腕を握る)
(とりあえず、保健室で休むしかないか)
【書き忘れ、よろしくお願いします】
489 :
邦彦:2007/12/28(金) 15:41:53 ID:g+8aq34o
>487
あぁ、構わないぜ。それくらいお安い御用だ。
(どうせ暇だしな、と呟きながら万里を椅子から立たせる)
(万里に寄り添うように歩くと、普段はあまり意識しないいい匂いを感じる)
やっぱり、万里も女の子ってことか。
胸がないから、あんまりそういう風には感じられないけど。
(失礼なことを頭の中で呟きながら、保健室に向かう)
失礼しまー…って、先生いないじゃん。
ま、いいか。とりあえず、ベッドで寝とけよ。
(万里をベッドまで連れて行くと、布団を被せてやって)
薬とかは分かんねーけど…とりあえず、水でも飲むか?
それとも、ぐっすり眠れるように添い寝でもしてやろうか。
(意地悪な笑みを浮かべながら、少し広がった髪を撫でてみる)
>>489 ありがとう。
(支えてもらうと、邦彦が以外とがっしりしていると感じて頼もしく思う)
(が、)
…………
(むっ、胸がなくて悪かったわね!)
(失礼なこというなら食べちゃうわよ)
(サキュバスである万里には聞こえてしまう)
うん、ありがと。
(ベッドに横たわると、ちょっとくらっとなって)
(やばい、本当にダメかも)
添い寝って、やだ、邦彦君のエッチ。
お水、飲ませてくれないかな。
491 :
邦彦:2007/12/28(金) 15:58:54 ID:g+8aq34o
>490
男はみんなエッチなんだよ。
ま、お子様な万里にはまだ関係ない話かもなー。
(サキュバスであるということなど知らず、挑発するようなことを言ってしまう)
(お願いされて水をコップに汲んで戻ってくる)
さすがに寝たままじゃなー…ん、ちょっと起こすぞ。
(万里の背中に手を回し、上半身を軽く起こさせる)
(真っ赤な唇にコップの縁を当てて傾け、少しずつ飲ませる)
…どうだ、飲めてるか?
(互いの顔が触れ合いそうな距離でも動じることもなく、いつもと変わらぬ態度で)
>>491 お子様って失礼ね。
女の子の方が男より大人なのよ。
(苦しそうな顔をしつつべーっと舌を出す)
ん、あっ。
(うまく飲めなくて、口の端から少しこぼれてしまう)
(赤い舌が同じように赤い唇をなめる)
邦彦くん、お願いがあるんだけど……飲ませてくれる?
(邦彦の首に腕を回し、潤んだ瞳でじっと見つめる)
493 :
邦彦:2007/12/28(金) 16:15:37 ID:g+8aq34o
>492
小学生とかの頃はそうだろうけどな。
…今の万里が大人かって言われると、どうもなー…。
(じろじろと万里を…特に、胸の辺りを見る)
あ、やっぱ零れたか……。
(零れた水を舐め取るしぐさに何かを感じて、言葉が詰まる)
(気がつけば首に腕が回され、至近距離でとんでもないお願いをされる)
…の、飲ませてって…それって口移し、だよな…?
…お、お前から言ってきたんだからな。襲われたなんて、騒ぐなよ?
(どぎまぎしながら自分の口に水を含み、恐る恐る顔を近づける)
(キスの経験もないので、震えながら唇を重ねる…が、口をどう開けばいいのか分からない)
>>493 ふんっだ。
(胸の辺りを隠して頬を膨らます)
(にゃっと妖しい笑みを浮かべ)
(首に回した腕に力を込める)
ちゅっ……ちゅぶ……。
(邦彦の唇を舌で割って侵入させ)
(舌を探して口の中をなめ回す)
(美味しい♪ もしかして、初物?)
495 :
邦彦:2007/12/28(金) 16:30:08 ID:g+8aq34o
>494
んっ、んむっ……ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぷっ……。
(されるがままで万里に唇を割られ、口内を嘗め回される)
(すでに水はぽたぽたと零れ落ち、万里が飲んだのかどうかも分からない)
んむっ、んんっ、んっ……んくっ、ぴちゃ、ぺちゃっ…。
(本能なのか、万里の舌に自分のソレが触れて、おずおずと舌先でくすぐるように動かす)
(濃厚な口付けで意識を蕩けさせながら、自然と手が動き始める)
(制服の上からでははっきりと分からない胸の膨らみに手を伸ばし、恐る恐る撫でる)
(こっそりと目を開くと、今まで接してきた万里に急に女を感じて、慌てて目を閉じる)
>>495 んちゅ……ちゅっ、ちゅぶ……くちゅ……
(見つけた舌を絡み合わせ、ねっとりと邦彦の味を味わう)
(んんっ、きたきた、力が戻ってきた♪)
んふっ♪
(慌てて目を閉じる邦彦を可愛く感じて頬が緩む)
(片腕を首から背中、腰へと移し、そのまま前へ回し)
ちゅぶ、ちゅっ……ねえ、これでも万里はお子様?
万里がお子様じゃないって、もっと教えて上げよっか?
(邦彦の股間をそっと撫でる)
497 :
邦彦:2007/12/28(金) 16:46:54 ID:g+8aq34o
>496
(万里の舌が絡み合うだけで、背筋に電流が走る)
(ぞくぞくとした快感に身を震わせながら、されるがままになる)
ふっ、はぁっ……わ、悪かったよ…お子様、なんて言って…。
(万里が誘う行為に、興味がないわけではない)
(しかし、ここで行為に及べば、翌日からはいつも通りに接することの出来る自信もなく)
で、でもよ、まだ俺たちには早いっていうか……それに、ほら、お前の具合はどうなんだよっ。
さっきまであんなに調子悪そうにしてたんだし…そ、そういうことして疲れちゃ、よくないだろ?
(行為に及ぶことで体調が戻るなど考えが及ばず、自分から逃げ場を失っていく)
(それでも身体は素直で、撫でられる股間は口付けだけで完全に勃起している)
(なんとなく胸から手を離すことも出来ず、互いに撫であった状態になる)
>>497 くすっ、わかればいいのよ。
(たった今まで絡み合わせていた舌を見せつけるように、また唇をなめ)
邦彦くんだってエッチな大人なんでしょ?
だったら早いってことはないんじゃない?
(にやっと笑って)
調子は大丈夫よ、少し元気が出たから。
それに邦彦くんが万里とエッチなことしてくれたら、もっと元気になるし。
(勃起したものを服の上から握って)
邦彦くんのここは、やる気まんまんじゃない。
あ、ここだけじゃないか。
散々ひどいこと言っておきながら手もやる気満々だね。
(自分の胸を揉む邦彦の手に自分の手を重ねる)
499 :
邦彦:2007/12/28(金) 17:04:42 ID:g+8aq34o
>498
…そ、そりゃあ俺だって興味はあるからな。
まだ、したことないけどさ…ファーストキスも、さっきのだし。
(思い出して、赤面する。そんな自分をからかうような仕草に胸が高鳴る)
俺とエッチしたら、万里が元気になるのか…?
だ、だったらしないとな…万里に元気がなきゃ、おれもつまらないし…。
(自分の身体や行動を指摘されながらも、恥じることなく)
万里だって、したいんだろ…?自分からいやらしく、舌絡めてくるんだもんなっ…。
それに、俺だってもう我慢できるかよっ…俺もなっ、万里とエッチしたいんだよっ!
(立ち上がって、一気にズボンと下着を脱ぎ捨てる)
(反り返るように勃起した肉棒が目の前に曝け出され、青臭い匂いをさせている)
>>499 やっぱり、はじめてだったんだ。
万里、邦彦くんのはじめて、奪っちゃった♪
(嬉しそうににこにこ笑う)
そうよ。
エッチしたら、邦彦くんが万里に元気をくれるの。
万里は邦彦くんがとっても欲しいんだよ。
(止めを刺すようにセーラー服のタイをほどいて)
美味しそうな邦彦くんのオチンチン♪
万里が大人のエッチを教えて上げるね♪
(体を起こして、ペニスに顔を近づけて)
ぺろっ、ぺろっ、れろれろ、ぺろっ
(アイスをなめるようにペニスを舌でなめ始める)
501 :
邦彦:2007/12/28(金) 17:24:01 ID:g+8aq34o
>500
…ん、なぁ。万里は初めてじゃないんだよな?
慣れてるっていうか…でも、遊んでそうには見えないんだけど…。
(万里の表情とは正反対の、複雑そうな表情で)
(タイがほどけると、万里の肌が覗き見える)
(透き通るような白い肌が、さらに自分の欲情を掻き立てる)
(淫語を躊躇いなく口にしながら、顔を近づけてくる万里を見下ろす)
(吐かれた息が肉棒にかかり、震えると同時に舌と肉棒が触れ合う)
っ、あっ……万里が、俺のちんぽ、舐めてるっ…。
う、うまそうに舐めるじゃんかっ…ちんぽ、美味しいか…?
>>501 万里が初めてじゃなかったら、嫌? 嫉妬する?
だったら嬉しいな♪
ごめんね、初めてじゃなくて。
でも、万里はいつでも本気だよ。
大切な人ほど、欲しくなるの。
邦彦くんじゃなかったら、静かにベッドで寝ていたわよ。
(手を伸ばして邦彦の頬を撫で、邪気のない笑みを浮かべ)
れろれろ、ぺろ、ちゅっ
(舌先でカリや裏筋をなめ、先端にキスをしてちゅっと吸い)
とぉっても美味しいよ、邦彦くんのオチンチン♪
だから、もっと味あわせてね。
はむっ……ちゅぶ、ちゅく、んちゅ
(ペニスを咥え、片手で根元を支えながら唇と舌で扱きはじめる)
ちゅく、ちゅぶ、んちゅ、ちゅば、ちゅく……
(浅く咥えて亀頭をなめ回したり、根元まで飲み込んでみたり)
(もう片手で陰嚢を優しく転がし、上目使いで空きにしていいよと伝える)
【ちょっとご飯タイム】
【なので次のレスは遅れるね】
503 :
邦彦:2007/12/28(金) 17:49:01 ID:g+8aq34o
>502
…じゃあ、万里は俺を大切だって思ってくれてるんだな。
それが聞けてよかった…俺も、万里のことは大事だからな。
万里を相手に童貞を捨てれるなら…それも、悪くないかな。
(頬を撫でる手に触れて、吹っ切れた笑顔を浮かべる)
あぁっ…たくさん舐めて、いっぱい味わってくれ…。
(もっとも、万里の培われた巧みな奉仕に、射精欲がこみ上げてくる)
(陰嚢を刺激されるという未知の快感に、腰を大きく震わせる)
(前後に揺れ動く万里の頭を優しく撫でていたが、万里の上目遣いにトドメをさされる)
ごめん、万里っ……もう、限界だっ…イくぞ、万里っ…万里の口に…イくっ!!
(万里の頭を掴んで根元まで咥え込ませて、喉奥を目掛けて射精する)
(激しい勢いで解き放ち、そのたびに肉棒を暴れさせながら恍惚感に浸る)
【こちらもちょうどいい時間なので、ひとまずここまでにしましょうか】
【再開は19時前後から大丈夫ですが、万里さんはどうですか?】
>>503 【たぶん大丈夫だと思う】
【遅れそうなら連絡するから】
505 :
邦彦:2007/12/28(金) 17:53:06 ID:g+8aq34o
>504
【分かりました、ではひとまず失礼しますノシ】
506 :
邦彦:2007/12/28(金) 18:51:00 ID:g+8aq34o
【戻りました。早いですけど、お待ちしてますね】
>>503 邦彦くんも万里のこと大事に思ってくれてるんだ。
うんうん、とても嬉しいよ。
なら、万里は本気出しちゃおっかな。
んっ…ん…ん……んん……
(喉の奥へ次々と撃ち出される精液にうっとりと目を細める)
(もちろんサキュバスである万里は難無く喉越しを味わいながら飲み下す)
(邦彦くんの精液、とっても美味しい♪)
(これを極上の味わいと言わずになんて言うのよって感じだわ)
(邦彦がさらに快感を感じるように陰嚢の裏側をこすり)
(そして次はさらに濃くてたくさんでるよう陰嚢に「おまじない」をする)
……んん……ちゅっ♪
(もちろん尿道に残った精液を残すようなもったいないことはしない)
ぷはぁ、ん〜〜〜っ、邦彦くんの精液、最高よ!
他の女の子としても百発百中で自慢できるわ。
(にっこり笑顔の万里の肌は明らかに艶やかに輝いていて)
今度は今度は邦彦くんの番よ。
(ベッドの上で膝立ちになり、上着の前のファスナーを下ろす)
(セーラー服の前が開き、白く輝く肌とピンク色の可愛らしいブラが現れる)
(もちろん谷間はなく、ささやかなふくらみもパッドで上乗せしたもので)
制服はそのままで、万里の下着だけ脱がせて。
そうしたら女の子の色々なこと、教えて上げるよ♪
【ごめんね、7時過ぎちゃった】
508 :
邦彦:2007/12/28(金) 19:18:44 ID:g+8aq34o
>507
本気って…これで本気じゃないってのかよ。
…俺の身体で、万里に付き合いきれるかな…。
(躊躇なく精液を嚥下する万里を見て、ごくりと喉を鳴らす)
(その表情は、自分にも分かるほど嬉しそうで、自分も嬉しく感じる)
うっ、あっ……残ってるのまで、吸われてっ…それに、くすぐったいっ…。
(陰嚢は撫でられているだけだと勘違いして、おまじないには気づかない)
(尿道の精液までしっかりと啜り取られて、発射したばかりの肉棒は勃起したまま)
そっか…万里に喜んでもらえたなら、俺も嬉しいかな。
…今までの精液で一番美味しかったか?やっぱ、人によって違うんだろうけど…。
(さっきよりも艶のある頬を撫でながら)
あ、あぁ…俺も万里を気持ちよくしてやらないとな…。
(目の前で衣服を肌蹴させていく万里を見つめる)
(ブラのパッドにも余計な茶々は入れず、曝け出されていく様子を凝視する)
えっ…制服は脱がしちゃダメなのか?どうせなら、お互い裸でよかったのに…。
(残念そうに言いながらも、まずはブラのホックを外すために背中に手を回す)
(両手で四苦八苦しながらもなんとかホックを外して、ゆっくりとブラを上にずらす)
…万里のおっぱい、小さいだけだと思ってたけど…こうして見ると、可愛いな。
…おっぱいって揉めば大きくなるんだろう?俺も触りたいし…揉んでいいか?
【お気になさらずノシ】
509 :
邦彦:2007/12/28(金) 19:46:22 ID:g+8aq34o
【トラブルですかね?】
【とりあえず、20時前後までは待ってみます】
>>508 そうね、どれも甲乙付け難いし、みんな大切な人だから順位なんてつけたくないんだけど……。
邦彦くんの精液は五指に入るわよ。
だから自慢してもいいわ、他は家族とかだし。
って、誰に自慢するのよ。
(自分で言ってうけて、けらけら笑う万里)
あ、全部脱がせたい?
万里はちょっと着ていた方がエッチくて好きなんだけど。
でも邦彦くんが脱がせたいなら全部脱がせてもいいよ。
その代わり終わったら着せてね♪
(四苦八苦する邦彦を、弟を見守るように見つめ)
こら、小さいだけとはなによ。
女の子の前じゃ、そうゆうのは思っても言わないの!
邦彦くんは大切な人だけど、次に言ったら万里でも怒るからね。
(気が付くと万里の膝が邦彦の陰嚢に当てられていて)
すごくもったいないけど、万里も邦彦くんの将来をつぶしたくないんだから。
揉めば大きくなるって、本当なのかなぁ?
だったら万里のおっぱいも巨乳になっていいはずだけど。
(ささやかだが形の良い乳房に手を当てて揉んで見せて)
(はぁぁ、とため息をつく)
まぁいいわ、揉んでも吸ってもいいよ。
さぁ、どうぞ♪
(手を離して乳房を邦彦に明け渡す)
>>509 【ごめんなさい、よく時間を忘れて書き込んじゃう癖があるの】
512 :
邦彦:2007/12/28(金) 19:56:23 ID:g+8aq34o
>510
か、家族って…あ、万里は養子縁組だったっけ。
…ん、まぁ、万里に褒められたってことでよしとしとこう。
半脱ぎってやつ?それにもそそられるのがあるよな…。
現に、今の万里も…その、すごくエロい格好だし。
(制服を肌蹴て乳房を曝け出している万里をギラついた目で見つめる)
うっ…ごめんなさい、もう言わないから…だから、助けてください。
(ぞっとしたものを感じて、とにかくひたすら謝る)
…他のみんなにも揉まれてるからか?
でも、大きさよりも感度って話も聞くし…。
(改めて、目の前に晒された乳房を見つめて)
じゃ、じゃあ…頂きます。
(言ってゆっくりと万里の乳房に手と顔を近づける)
(右手で乳房を撫でるように揉みながら、反対側は乳房に吸い付く)
(舌を伸ばし、舌先で乳首をくすぐるように舐めることに没頭する)
万里のおっぱい、おいしいぜ…はぁっ、んっ、ちゅっ…。
【こちらこそ、先走ってすみません】
>>512 そうでしょ?
ほらほら、こう見えそうで見えないの、ぐっとくるでしょ。
その時の男の人の目が好きなの、求められてる感じがして。
(ちらちらと乳首が見えそうで見えないように上着を動かし)
分かればいいのよ、分かれば。
万里じゃなくたって、女の子にとって胸は繊細な問題だから気をつけるよーに。
(膝を戻してクギを刺す)
そうね、みんなというか、エッチで揉まれないことってないし。
感度は抜群よ♪
万里は気持ちいいことについては才能があるんだから。
(上着を開いて胸を突き出し、邦彦の手と顔を受け入れる)
んんっ……ぁっ……ん……ぁ…あ…いいよ、邦彦くん……。
(乳房と同じく小さな乳首が、手の中で、舌に包まれて、くりっと固くなる)
あ…ん…ぁぁ……そう、んん……ちょっと咬んでもいいわ……ん、はぁぁ。
【いえ、遅すぎるのはこっちだから】
514 :
邦彦:2007/12/28(金) 20:20:39 ID:g+8aq34o
>513
…俺の目も、今そういう感じになってる?
(乳輪は見えるものの、肝心の乳首が見えないことに苦笑いしながら)
それに、背徳感ってのもあるのかな。…制服を着たままするっていう、さ。
友達づきあいだけじゃ分からない、万里の新しい一面ってことかな。
…自分で言うだけあって、確かに敏感だ。もう乳首、硬くなってる。
(手の平と舌で感じる硬さに、笑みを浮かべながら)
じゃあ、摘んでもいいよな。…もちろん、噛むけど。痛かったら言えよ?
(しこるように硬くなった乳首を指先で摘んで転がし、歯を立てて甘噛みする)
(噛んだまま舌で先端を器用に弄り、漏れ出す万里の喘ぎ声を楽しむ)
…なぁ、万里。おっぱいだけじゃなくて…その、アソコも見たい。
見せて、触らせてくれないかな…万里の、女の子のところ。
>>514 なってるよ。
なんて言うのかな、そう、雄の目!
さかってる雄みたいで、それが可愛く感じるの。
(きゅんっと目を輝かす万里)
邦彦くんもわかってきたね。
あとはいつ誰が入ってくるかって考えるとゾクゾクするでしょ?
学校で、制服を半脱ぎして、ベッドの上で抱き合っているとこ、誰かに見られたらって。
ん、んんっ…ぁっ…万里は、これだけじゃないんだから…ぁぁ…なめちゃダメ、よ。
(邦彦の頭を両手で抱き、髪に指をからませる)
んあっ…あっ…んん…いい…いいよぉ…ぁぁ…っ
(指が頻繁に動き、下半身は細い太ももをこすり合わせて喘ぐ万里)
あっ、はぁぁ……ん、もちろん、いいよ。
じっくり見て、触ってね、万里のエッチなトコ。
(スカートをめくると、ブラと同じくピンク色のショーツが下腹部を包んでいて)
(底の部分はぐっしょりと色が変わって見えるほど濡れていて)
(割れ目や薄めの陰毛が透けて見える)
これも、邦彦くんが脱がせてね♪
516 :
邦彦:2007/12/28(金) 20:50:42 ID:g+8aq34o
>515
盛ってる、オス…酷い言われようだけど、あながち外れてないか。
そして、そんなオスに求められるのが万里は嬉しいのかな?
(目を輝かせる万里に、苦笑いを浮かべる)
ゾクゾクっていうか、ドキドキっていうか…ま、緊張感はあるよな。
落ち着いて出来るところもいいけど、こういうのも…悪くない。
分かってるよ…万里はもっとエッチだろうって、想像はつくさ。
(頭を抱き締められて、余計に胸に密着する)
気持ちいいのか、万里…俺、ちゃんと万里を気持ちよく出来てるか?
(髪をくしゃくしゃにされても気にせず、乳房を責め続ける)
あぁ、万里のエッチなところ…俺に見せてくれ。
(乳房からはなれて、スカートを捲りあげる様子を見つめる)
(すでに下着として用を成さないほどに濡れたショーツに、ごくりと唾を飲み込む)
すっげ…万里のあそこ、もうぐちょぐちょじゃん…そんなに気持ちよかったんだ?
(しげしげと、透けて見える割れ目などを観察してから、ショーツの両端に指をかける)
ちょっと腰浮かせて…よし、いいぜ。じゃ、次は足を…こんなのも、エロいだろ?
(脱がせることに動揺しなくなり、するするとショーツを脱がせる)
(片足だけ引き抜くと、もう片方にショーツを残す。これにも興奮していて)
…なぁ、万里。どこがおまんこなのか…開いて見せてくれよ。童貞だからさ、分かんないや。
(実際に見るのも初めてなので、あながち嘘ではないのだがあえて冗談っぽく)
【唐突で申し訳ないが…凍結とかは大丈夫かな?】
>>516 【明日の午後なら大丈夫かな】
【それ以降はちょっと予定が立たないから難しいけど】
518 :
邦彦:2007/12/28(金) 20:59:35 ID:g+8aq34o
>517
【こっちは年明けまではネットから離れてしまうんだ】
【遅くて4日の夜、それより早いかもしれないけど、明けるまでは無理なのは確かだ】
【凍結して後日再開っていうのは、難しいかな?】
>>518 【年越しの凍結はいいんだけど、前日に明日は大丈夫かも、とかってなっちゃうけど】
【それでもいいかな?】
【12、13日なら大丈夫だけど、ちょっと時間がたっちゃうよね】
520 :
邦彦:2007/12/28(金) 21:10:53 ID:g+8aq34o
>>520 【うん、わかった】
【ロールできる時間がわかったら楽屋スレにレスすればいいのね】
>521
【うん、それでよろしく】
【お互いに連絡し合って、それに対して大丈夫か否かの返事を、ね】
【トリップもつけておくね】
【万里とのロールは楽しいから、最後まできちんとやり遂げたいと思ってるよ】
>>522 【うん、万里も楽しいよ】
【レスも準備しておくから】
【それじゃ、よいお年を〜ノシ】
>523
【わざわざありがとう】
【来年になっての再開、楽しみにしているよ】
【お疲れ様、よいお年をノシ】
【あけましておめでとうございますー!】
【ちょっと待機して見るね〜!】
>>525 あけましておめでとう花梨。
もう三日目、だんだん賑わいも落ち着いてきたようだ。
今年もよろしくお願いします、といっても初めてなので初めましてだけどね。
わ、おめでとうございますー!あと始めまして!
えへへ、よろしくしてもらえると嬉しいな。
貴方もお正月、落ち着いてきたかんじですか?
こちらこそよろしくね。
そうだよ、やっとおでかけや買い物やら正月行事が落ち着いてきたよ。
花梨はどう、お昼も終わってゆっくりしてるとこかい。
お年玉はいくらもらったんだ、いまどきはかなりもらえるそうだねえ。
ふうん、人間のお正月は面白そうですねー。
って、花梨はお年玉なんてもらえません…
くれる人がいないですー。
…寂しいお正月です、くすん。
あらら、それはすまないことを聞いたな。
ごめんな、そうだ代わりに俺がなにかお年玉をあげよう。
(悲しそうな花梨の前にしゃがんで、頭をなでなでして)
人間のお正月に興味があるなら、いろいろ教えるしさ。
それとも、やっぱりサキュバスだからソッチのほうがよければ……
…え。お年玉、くれるんですか?
嬉しいなあ、花梨にもお正月が来たー。
えへへ、そうだなぁ…
……って、ソッチ?(ぽっと赤面して)
え?いいの?花梨そっちのほうが嬉しいけど…
花梨の好きなこと、欲しいことをしてあげましょう。
うむ、なら早速…といいたいところだけど、どこでしたい?
お正月だから、場所にも拘ってあげたいね。
お布団のうえ、ベッドの上、お風呂なんてのもあるな。
(大きな首輪の内側に指をかけ、赤面する頬を好ましく感じて微笑んで)
年末大掃除でこぎれいになった俺の部屋って選択もある。
さあ花梨、よりどりみどりだよ。
えへへ、ありがとう。
私も、貴方の好きなこと、欲しいこといっぱいしてあげる。
だから、いっぱい…えへへ、頂戴ね。
(でれでれと笑って)
うーんとね、折角だから、貴方のお部屋がいいかな。お邪魔してイイ?
オウケイ、では小さな姫様をお招きしましょう。
ふふーん、本当に嬉しそうに笑うね、花梨は。
(小さな花梨を抱き上げ、家まで抱いたままエスコートする)
くんくん……いい匂い、いっぱいあげたくなる匂いだね。
(頬に鼻をつけて、花梨の匂いをかぎ頬の赤みが自分にも伝染する)
(やがて小さなマンションの一室に到着、一緒に入る)
はいついた、いきなりベッドでもいいよね……
どうぞ、ここだよ……ちゅっ…
(玄関からリビングを通り越して、ベッドルームに入ると薄青と白の縞々になったシーツのベッドに)
(花梨を降ろすと、前髪を手でどけて顔を傾け横向きに唇を交差させる)
これがお年玉だよ、おなかいっぱいになるまであげるからね。
(デニムの股間は漲り、花梨に見せつけてぱんぱんに膨らんでいる)
わぁ、すごい、お姫様みたいだ、えへへいいのかなぁ…
(嬉しそうに、匂いを嗅ぎ返すと更にどきどきし始めた様子で)
えへっ、もちろん。私待ちきれないよぉ…
(身体を横たえると、軽いキスを交わし)
…うん、いっぱい頂戴っ。
楽しみだなぁ。おっきいおちんちん…
(手を伸ばし、ふくらみに触れる)
(服の上からその形をなぞるように触って)
ね、食べたいな…たべていい?
(頬が赤らみ、触る手に力がこもる)
もちろん食べていいよ…うっ……いまだすからね。
(張詰めたふくらみをなぞられ、びくりと腰が震えてしまう)
(花梨のレオタードのぽっかり開いたお腹を撫でて、お返しすると)
(ベルトもチャックも緩めて、下着から勃起した剛直を引っ張り出す)
お待たせしたね、花梨。
おちんちん、食べ放題だ……おつゆがでてるから綺麗に舐めて食べるんだよ。
(花梨の鼻に熱く火照った亀頭を触れ、浮かんだ珠の雫を塗って)
(体を寄せて幹を顔に触れさせる)
食べて、花梨……いっぱいね。
(頭を撫でてその手を招くように後ろへとおくと、剛直に顔を押し付ける)
えへへぇ、やっぱりおっきい…
(出されたペニスを見つめて、いやらしく笑みをうかべて)
はぁい、残さず食べるから、お兄さんも、出し惜しみしちゃやだよ?
(顔に触れたペニスに、息を吹きかけ、いとおしそうに顔をすりつけ)
それじゃあ、いただきますっ…ちゅう…あむっ
(四つんばいになると、男の股間に顔を近づけ先端を舐めると、喉奥まで咥える)
はむっ、ちゅ…
(両手は突いたまま、口だけで先端から袋まで舐めまわし)
(先端からあふれる液も唾液と一緒に飲み込んで)
大きいっていわれると、照れるけど……素直に嬉しいよ。
(サキュバスらしい淫靡な笑みが花梨から浮かび、雄の獣心を刺激される)
(小さな小悪魔を征服したい危険で、貪欲な情欲が湧いてくる)
出し惜しみなんかするもんか、花梨がタスケテーっていうくらい
たくさん底無しにあげるからさ、うっ……花梨のほっぺ、柔らかい…
(粘膜向き出しの亀頭に息がかかり、脈がびくびくと打ち)
(顔の擦りにあわせ腰を軽く上下させる)
どうぞ……うぅっ……あ、ぅ…すごいな…花梨、奥まで…咥えて……
(花梨の喉奥まで届き、黒髪をつかんで軽く前後させる)
(口の中の粘膜と亀頭がくちゅくちゅ触れて、カウパー液が溢れてくる)
う……う……いい、うまいよ……
あ、あぁ……袋…タマが……っくぅ、サキュバスなんだ、花梨は…ちんちん、美味しい…?
(睾丸を舐められカウパーの量が一気に増えて、舐め上げる舌を白く穢す)
(亀頭まで唇がくると、咥えさせて頬の裏に亀頭を押し込んでモゴモゴと鈴口を塗りつける)
う…う……花梨のほっぺの裏…気持ちいいね……
口が…唇がちゅうちゅうして……もっと大きくなりそう……
(剛直が花梨の愛撫のおかげで、幹の太さを増大させ亀頭の傘が雄々しく広がる)
(脈打つ血管がグロテスクに目立ち、赤みを増して熱を帯びてくる)
タスケテーって言うくらい?
私だって一応サキュバスだもん、負けませんからっ。
(あどけない顔で口答えして)
(愛撫に合わせて声を出してくれるのが嬉しく、微笑を浮かべながらしゃぶる)
ちゅっ、む…ちゅ、ちゅう…
えへへ、すっごいおいしいよぉおちんちん…
いっぱいとろとろしたのが出て、ぴくぴくして…大好きっ…
(お菓子でも食べているように嬉しそうに)
もーっとおっきくしてーっ。おっきいおちんちん大好きだよお。
(雄々しく屹立する竿を、手でさすりながら亀頭に唇を当て鈴口を舌でなぞる)
いっぱい出てくるよ〜とろとろしたの。おいしい…ちゅぅ、ちゅっ
(それを絞るように手でしごきながら、傘の張った亀頭を咥え吸いだす)
う、うぅ……あぁ、うぅぅっ……いい…………
俺だって…負けないよ……人間の淫乱さは……サキュバスにだって…
(既に余裕のないアヘ顔になって、涙を浮かべて俯き加減に体を傾ける)
っく、う、あぁ、ちゅうちゅう…吸って…い、い、あ……!
(花梨の唇が亀頭を咥え、口の中で揉まれるたび声が漏れる)
……そこはぁ……あぐ、ぐうぅ、うんっ!!
(鈴口を舌先が当たり、小さな縦線が穿られてカウパーがぴゅーっと噴いて舌を濡らす)
あぁ、うぅ、本気のほうがくる……あぁ、扱き…かれると…
花梨……そろそろ出そうだから……飲んで……
(ベッドに倒れそうになりながら、くず折れそうな足を踏ん張って)
(花梨の手淫に身を捩り、口いっぱいに頬張られて仰け反って腰を振る)
(睾丸がきゅんと締まり、射精が這い寄る感覚がして舌を突き出して喘ぎ)
かは……花梨……・・・いくぅ……!!
(喉奥にぐいと押し込み、亀頭がぬるんと口の中で滑る)
(仰け反った背中を丸め、花梨にのしかかるように体を屈めると熱く白い蜜を)
(激しく喉奥を打って放たれる)
んふうっ、うう…ふうん…
(小さな身体でのしかかるようにして、男の逸物を責める)
きもひいい?
えへへ、出ちゃう?いただきますっ!
(突き出される腰に腕をまわし、抱えるようにしがみついて)
(顔を見上げながら袋まで舐め射精を促して)
はむっ!うぅ…んんっ、じゅううう…っ
(放たれた蜜を喉で受け、音を立てて飲む)
(唇でしごき、指でもしごき、射精が終わっても攻めて)
えへへ、いっぱい出た…おいしいのいっぱい…
こんなにいっぱい出たけど…大丈夫?私まだ食べたりないけど…
(汁で汚れた顔をぬぐいながら)
ううう、うぅ、っくぅ、はぐ、うぅ……!!
気持ちいい…、きもちいいよ花梨……!
(見上げてくる花梨の上目遣いの顔に、口許を緩ませ涎を流す情けない笑顔で応え)
(喉奥に精液をこってりと吐き出すと、温かな口の中で剛直を馴染ませ腰をゆっくり振る)
う……う…ううぅ!うぁ…すぐにはおかわりでないよっ!?
あ…あぐ、っぐう、うう…ん、ん!ん……
いつまでも…花梨にちんちん、扱いて吸ってほしい……けど…
花梨も気持ちよくしたいから…
(吸い付く花梨の唇から惜しみながら腰を引いて、剛直を引っこ抜く)
(白い粘液がとろーっと伝い、白い化粧を帯びた花梨の顔が欲情を誘って)
今度は下で食べさせる、花梨っ!
(小さな肩に手をかけて、ベッドに仰向けに寝転がすとレオタードをどけて)
(おまんこすじを剥き出しにさせ、イキたての剛直で精液を塗ってやる)
ん、うう、う…小さなおまんこに……このでっかいのはいるかな…
花梨……おまんこいっぱいにおちんちんいれるからな……ぐ、くうう……
(精子が垂れてでてくる亀頭を割れ目にあて、むちゅむちゅと水音を響かせ嵌め始める)
え、私も?
嬉しいけど、私気持ちよくなると弱くなっちゃうからなぁ…
(精液を顔につけながら、ちょっと困った顔をして)
わっ…え、もうできるの…?
(押し倒され、起ったままのペニスを見つめて)
ひゃ、おちんちんぬるぬるしてるよお…
(精液と、筋を濡らす愛液が混ざってぬるぬるとした感触を生んで)
えへへ、でっかいの、頑張って入れて…
私も頑張って食べるから、もっと腰ぐいぐいして、奥まで挿しちゃって…!
(足を自分でぱかっと開いて、手を男の肩にまわして引き寄せながら)
弱くなるってどういう……もしかして花梨、されるの好きなんじゃ…
う、う……わかった…遠慮しないぞ…うぅ、おおぉ……!
(開かれた脚の膝裏に手を入れて挿入の姿勢をとり、腰を捻って膣口に亀頭をねじこんで)
あ、う、うう、う…だってぜんぜん萎えてないんだぜ……
何発でき…るか…な……うぅ、うう、あぁ…きつくてちんちん、もげそうなくらい…
(花梨の膣内に亀頭を完全に咥えこませ、小さなクリを巻き込んで茎が埋っていく)
…ちゅく、……俺の精子、美味しかった……?
まだ口、白く汚れてるぜ…くちゅ、ちゅく…ん、ちゅ…
(小柄な体をベッドに埋めながら腰を何度も強く打ち、膣の奥まで捩じ込むと)
(花梨の涎と精子で濡れた唇を吸い、舌を差し込んで口中を舐める)
ちゅく、ぢゅ、ちゅる…奥まで…ぐ、く、う、あぁ、いい……
ちんちん咥えて……いるよ…もっと奥に入りたい…花梨っ!
(花梨の抱きしめに応えて花梨の脇に腕を入れて頭を抱くと、きつい膣内をカリでぐりぐり抉り)
(3分の2ほど挿入したくらいで、こりんとした奥に当たって体がびくりと震える)
ぐ、くう!奥に当たった……思いっきり腰振って…花梨の体愛してあげ、る、う、う、う!
(膣奥を抉りこむ深い突きを見舞い、ベッドを軋ませるほど激しく腰を振る)
(愛液の滑りが突きをスムーズにして、花梨の小さな子宮口を鈴口でキスを何度もする)
…えへへ、好きだよぉ、おかしくなっちゃうくらい。
だから、いーっぱい、ちょうだ…あんんっ!
(太い亀頭が食い込んで膣がその形に広がって)
すごいっ、おまんこでね、おちんちんの形わかっちゃうの…んん!
(幼い性器が太いペニスで押し広げられ、犯されていく)
うんっ、おいしかった…もっと食べたいよお。
あく…でも、お口のも…おいしい
(口を舐められ、唾液を混ぜ合わせながらそれを飲んで)
んくっ、あう、全部入んないね…っ
(奥まで届くのを感じるが、まだペニスはあまっていて)
ひ、ああっ…!
(急激に激しく動かれ、身体がずり上がって)
あう、おちんちん…いっぱい奥まで入ってくるよ…ぉ
すごい、こんなおっきいの、私の中はいってきてるのっ
おいしいんだろおな、おいしいんだろうな…あっ、ん
(ぴんと持ち上げられたつま先が動きに合わせて揺れて)
(喘ぎながら、突きの快感とペニスへの期待がさらに愛液を溢れさせて)
まだ、まだもっと……全部入るまで…花梨、がんばるんだよ……
女の子のおまんこは…花梨のおまんこは…まだ欲しがってる…ね…
(隙間なく剛直のかたちいっぱいに広がった膣内に密着され、少し動くだけで快感が生まれる)
(花梨の性器を蹂躙する悦びに震えて、余った竿を全て食わせるために)
(奥をくちくちと抉り、カリでぐじゅぅと襞を引っ掻いて膣口まで戻ると)
(こつーんと奥まで叩きつけ、花梨の体をずり上がらせる)
おいしいよ、あぁ、花梨、おちんちん奥までずぽずぽ入れてるからな…っ!
ああぁ、いい、花梨のおまんこ……俺のちんちんでいっぱい…
ちんこの形わかるんだね…ぐ、っぐう!
奥の花梨の子宮、もっとこんこんしてやる……!
(ぴくぴくする足先、つま先を見てぞくりと背中が甘く震え)
(両脚をまんぐり返しさせてM字に拡げると、ふくらはぎから足首に食らいついて)
(ニーソのうえから舐めて、甘く噛む)
あむ、あむ…はぷ、かぷ……ちゅくちゅ……
花梨の脚、おいしーなあ……おまんこも…んっ!ん!ん!だんだん、全部……入ってきた…
(まんぐりさせて上から叩きつけると、深さが増して花梨の奥を亀頭が抉って入る)
(黒髪がシーツに広がって綺麗に放射状に伸び、更に圧し掛かって腰をぐりぐりと回し始める)
あう、うん、全部いれてほしい、頑張るよ…ぉ
(シーツを掴み、小さな身体を支えながら突きをうけいれ)
あんっ、あんっ、すっごい、出っ張ってるとこ、中コリコリしてるのっ
奥のとこもね、こんこんしてもらってきもちいよお…
お腹すいたあ、食べたいの、おちんちん食べたいっ!
(腰をくねらせておねだりして)
ひ…ゃ
(腰をあげられて、足を開いた格好にさせられ)
あう、足、気持ちいい…ぞくぞくしちゃうよお
(腰を突きあげた格好で喘ぎだし、うっとりとした表情で足を舐める男を見つめて)
ほんとお、おちんちん、もっと入ってる…
いっぱい、入ってるね…すごいっ
(体位がかわって、結合部がはっきりと見えて)
(幼い秘所にグロテスクなペニスが食い込んでいるところが見える)
あう、もっといっぱい突いてくだしゃいっ…
それで、あの、またいっぱい、食べさせて…奥のとこに…
(愛液がだらだらとあふれ、おへそまで垂れていく)
突く、突いてやるっ…ううぅ、あぁ、くぅ―――っ!
だんだん、花梨のおまんこのひだひだ…ちんこのカリをぬるぬる引っ付いて…
奥に戻してって…ぐっ…戻したら…ぎゅっと奥とひだひだがしがみついて…
搾って、く、るぅ……花梨っ!!
(太く漲る剛直が次第に幼いはずだった膣口に飲み込まれ、突くたび溢れる愛液の蜜壷へ)
(埋もれ、亀頭は小さなこりこりした子宮口を抉って穿り返す)
精液、お年玉いっぱいあげるよ……
お腹いっぱいになるまで、精子、ほしいんだろ……っ!
いえ、お年玉、精子くださいって!うぅぁ、あぁ、ほら、飲めよっ!!
(ベッドがぎしぎしと軋み、花梨の腰が深く沈むほど強く奥へ突き入れる)
(うっとりする花梨に抱きついて、耳を咥え射精が近いことを教えてやる)
あぁ、あっ、う、あぁ……!
腰もっと、振って…っぐう、うぅ、あぁ、小さな乳首が……
(レオタードの上から小さな乳首がぴんと勃ってみえ、ぎゅっと抓っていじめ)
(したったらずな喘ぎとおねだりを聞き届け、ついに根元が膣口と密着して全てを咥えさせ)
(子宮口に亀頭の先がはまると……)
花梨っ!いっぱい……お年だま……受け止めろ…飲め、いっぱい飲め…うぅ、かふぅ……!!
(こってりゼリー状の濃厚な精液を盛大にぶちまけ、膣内はおろか小さな子宮に注ぎ)
(放ちながら腰をぐいぐいと押しこんで、更に深くへ確実に注ぐように本能に促されて腰を振る)
うん、欲しい…っ
せ−し、下さいっ。
花梨のおまんこに出してっ。全部飲むから…
(抱き返して、耳元で甘い吐息交じりに答えて)
あう、こお?
気持ちよくて上手にできないの…っ
(腰をひくひくともどかしく動かして)
んくっ、だめ、おっぱい…弱いのぉ…あうっん!
(そこをつねられると、膣がひくんと反応して)
あ、うん、飲む、飲むよ、全部…欲しい、おちんぽ汁欲しいぃい!
あーっ!あああんんんっ!!
(子宮に届くほど激しく射精され、腰をつきあげるようにしてイく)
あひっ、おまんこ、せーしでいっぱいなのおお!おいしいよお、おちんぽ大好きっっ!
(身体を震わせながら喘ぎ、愛液を更にあふれさせながら膣で搾取する)
あぁーっ…あぁ、う、う……吸ってる……吸われてるみたい……
花梨のおまんこ……きゅきゅって、ちんちん搾って…精子吸ってる…ぅ、うぅ…
(膣内へ止め処なく溢れる精液を花梨の膣内が締めて、搾って吸い取られていく)
(玉袋がべたべたに愛液でぬらされ、シーツに大きなとろりとした染みができるほど滴り)
(歓喜の嬌声をあげる花梨を抱きしめると、奥に突きいれたまましばらく抱き合って)
おちんぽ汁、どくどくでてくる……う、うぅ……
花梨のおまんこが違う生き物みたいに……ちゅうちゅう精子吸って…
とまんない…お年だまいっぱい…いっぱい飲んでるよ…
(こぽこぽ音が聞こえそうなほど、精子が膣内から子宮へ溢れ)
(抱き合う肌から溢れる精子と愛液の混ぜかえる音が聞こえてきそうなほどで)
(花梨の痙攣に負けないほど、体をびくびく震わせ精液を放ち続ける)
……う、う、う……あぁ……花梨…いっぱい……でたぁ…
(抓った乳首を甘く摘み、捏ねながら荒れ狂った呼吸を整える)
(あれほどサイズ差のあった剛直は花梨の膣内におさまり、放った精子の逆流を防いで)
(子宮と膣をみっちりひしめくほど埋め尽くし、触れ合う肌は汗が流れ擦れるだけで気持ちいい)
花梨……すご…ちっちゃいからだなのに……全部食べちゃうなんて…
えっちな花梨、いけない子だなあ……お年だま、もっとあげないとなあ……
(腰を振ってずりあげ、背中に腕を回して抱き上げると座位で抱き合い)
【ごめんよー、そろそろ締めにしていいかな?】
【続けたいのだけど、出かける時間がだんだん押してきてて…】
あんっ、きもちいいね…
美味しいし、きもちいい…おちんぽっ…
(精液をはき続けるペニスをはめたまま、どんどん搾り取って)
(小さな膣口がひくひくと快感の余韻を楽しんでいる)
あっ、だめえ、おっぱいいじっちゃ、私また食べたくなっちゃうよお?
(おなかいっぱいに精液をためたまま、肩をぴくぴくと震わせて)
…え?いいの?まだお年玉、くれるの?
どうしよう、私しあわせぇ…
(座位で足と腕でしがみつくようにして)
すごい、ホントにおちんぽ立ってるよお、おいしそうなの…
(下から硬いものがつっかえるようになっているのが分かって)
【了解だよお、好きな感じでしめてくださーい!】
おっぱいもいじって、もっとよくしてあげるよ…っ
(両手両脚でしがみつく花梨の背中を、黒髪に手を入れてさすり)
(腰を軽く浮かせて、軽い花梨の奥を突き上げて甘く攻める)
う、う、あぁぁ…おっぱい弄りにくいなあ…よおし、これなら……
花梨、こんなのはどう……よ、っと……へへえ、これで花梨の好きなように…んっ…
(花梨の足を優しく解いて、仰向けになって寝ると騎乗位になり)
(手を伸ばして胸に手を合わせると、乳首を中指と人差し指ではさんで揉み上げる)
(同時に腰をくんくん突いて浮かせ、花梨の体を上下に揺らす)
く、っぐ、あぁ、んっ…いい…
花梨いっぱい動いて……もっとお腹の底からこつこつして…
精子いーっぱいお代わりしてあげよう…あっ、締まる…いい、花梨…っ!
(幼い容貌のサキュバスに体中を捧げ、お年だまを与えていく)
(正月の静かな昼のひとときは、花梨へ濃密なお年だまをあげる甘く淫靡な時間となって)
(まだまだ続きそうだった)
【以上で締めますねー、ありがとうございました!】
【いいお正月えっちできてよかったよ、また遊びにくるね】
【おつかれさまでした!】
えへへっ、私上になっちゃっていいの?
いっぱい動いちゃうよ、もーっと絞っちゃって、
二度とおきられないくらいにしてあげるっ!
(と言いながらも、感度のいい乳首をいじられおまんこも突かれて)
(腰を振る動きには余裕はないみたい)
うん、イーッパイ頂戴っ。私の中、いっぱいにしてね…
【こちらこそありがとうございましたー!また遊んでくださいね、おつかれでさまでした〜〜】
554 :
ルリ:2008/01/03(木) 18:14:33 ID:j3Tw5wYt
【名前】 ルリ
【外見年齢】 18歳
【実年齢】190歳
【魔力】 強めだけど普段あまり使わない やろうと思えば大概の事はできる。薬作る方が上手
【体型】 色は白く胸はFカップの大きめ。その他は細め
【髪型】 はちみついろの綿菓子みたいに柔らかい、腰まであるウェーブかかったロング。瞳は焦げ茶
【服装】 黒のチューブトップのミニワンピースに、同じ丈のアミタイツの様なレースのワンピースを重ねて着ている
【性格】 好奇心旺盛積極的 悪戯好き 誘惑するのが好き 気分によってSとMが変わる ちょっとわがまま
【要望】 奴隷系よりは楽しくお馬鹿に襲い襲われ希望 甘いのもすき 恋人・同棲シチュであれば甘えん坊になる可能性もあります
【NG】 スカトロ・グロ・切断
【備考】
関西弁キャラです。
暇やわ〜。誰か遊んでくれへんかな〜?
【しばらく待機します】
【しまった…トリップつけ忘れてました…ごめんなさい】
【まだ間に合う?遊んでもらいたいな】
【こんばんわ。大丈夫ですよ〜!よろしくお願いしますね。シチュはどうしますか?】
【人間界の住処として、男の家に転がり込んで…】
【一緒にお風呂に入って洗い合いながら…とかかな?】
【了解しました。では始まりのシチュロールはそちらからお願いしても良いでしょうか?】
【拙いですがよろしくお願いします】
(とある若い男の家に…女の子が転がり込んできた。)
(その娘はルリと名乗って、彼は同居人に近い感じで生活を始めた。)
(見た目は若い男女のカップル…サキュバスのルリの誘いに乗ってしまったことも…?)
(そんなこんなで生活が続いて…)
ルリ、風呂沸いたよ?先に入る?
(…今日の風呂場は大変な事になりそう)
【文章考えてたら、遅くなった…あらためてよろしく】
はぁーい、入る〜
(テレビの前で入れて貰ったオレンジジュースを飲んでいたが)
(声をかけられるとその綿菓子の様な柔らかい髪を揺らして振り向き)
…なぁ、一緒に入って?こっちに来たばっかりやから色々お話しながらお風呂入ろうやぁ
(いいやん?とその外見にはそぐわない関西弁を流暢に操りながら微笑むとオレンジジュースを脇に置いて)
(座った状態から見上げてお願いをする)
【あ、何とお呼びしたらいいですか?希望があれば教えて下さい】
562 :
栄真:2008/01/03(木) 20:21:26 ID:GhChOBcB
…
(それにしてもルリの髪って綺麗だなぁ…体付きも見てると結構くらっとくる物が…)
一緒にって…ルリ…
そうだな、ゆっくり入ってお話しようか…
(見上げるルリに見下ろす栄真…実に女らしい肢体に目のやり場に困っているか)
【えいまと読みますが、あだ名はご自由に…そのままでも可】
じゃあ、決まり!
栄ちゃん、ルリの髪、纏めるん手伝って?
(このままやとお風呂に入られへんと言うと栄真に背を向けて、結んで、と髪留め用のゴムを渡す)
今日のお風呂の入浴剤、栄ちゃんどないなんがいいと思う〜?
バラかな?それともハチミツとか、…あ、牛乳風呂とかもいいんちゃう?
(ぽんぽんと懐から自分で調剤した入浴剤を出しながら言い)
(栄真にもどれがいいかと選ばせる)
【了解しました〜】
564 :
栄真:2008/01/03(木) 20:43:08 ID:GhChOBcB
ん、わかった…
長いのに綺麗だよな…傷つけないようにしないと…
(ルリにゴムを手渡されて、腰まである長髪を纏めるのを手伝う)
(男とは思えないほど、慎重で繊細な手つき…)
しっかし…入浴剤を自分で調合するような娘と、同居することになるなんて…人生ってわからないな
…じゃあこれ、ハチミツでよろしく
(ルリにリクエストしてから風呂のために服を脱ぎ始める)
ハチミツ?…うん、わかった〜
(髪を纏めて貰い、栄真が選んだ物を見るととろりと艶のある悪戯っぽい笑みを浮かべて頷く)
あん、栄ちゃん。駄目やで?
(服を脱ぎ始めたのに気が付き栄真に寄り添うように後ろから抱き付くと)
(服を脱いでいた栄真の手の上に自分の手を重ねて)
…ルリが脱がせてあげる…
っ…
(ルリの艶やかな笑みに射抜かれて…胸が一際強く高鳴った)
(ルリとの日常の合間合間、ものすごくドキリと来ることは決して少なくない)
な…ルリ、これじゃその…
(脱ごうとした時に不意打ち気味に抱きつかれると)
(ルリのFカップの巨乳も背中に触れて、その手の経験の少なさからか更に胸が高鳴りしてしまう)
あ…ああ…
なんか…やけに…積極的だな…ルリ…
(ルリにされるがまま脱がされてしまう…今の興奮で勃ち始めているのがバレるのも時間の問題か)
ん?なぁに?
(栄真の落ち着かない様子を楽しそう眺めながら)
(するするとその白い手を栄真のシャツの中に入れその動きに合わせる様にして)
(自分の胸を強弱を付けながらふにふにと押し付ける)
んん〜?うちがこうなんは何時もの事やん?
栄ちゃんこそどないしたん。寒いん?
はよ脱がしたげるから大人しくしとってな?
(いいながら、栄真のシャツの中で手を動かし突起に触れると)
あ、栄ちゃんのここも寒いって言ってる。はよお風呂入ろうな〜
(くりくりと突起をいじくりながら、栄真の顔を覗きこんでふんわりと笑う)
ひゃ…な…なんでもない…
(元々おとなしい性格だったせいか、少しずつ口数が少なくなっていく)
(ルリの胸も強弱に押し付けられて、性欲と理性の戦いが加速する)
(…相手がサキュバスとあらば最初から結果は決まっているような物だ)
なんかこう…いつにもまして積極的っていうか…うん…
(完全にルリの誘惑に呑まれてしまっている、こんな状況でサキュバス相手に抗うなど男なら不可能だ)
待って…ルリ…私もう…
(目の前で微笑まれたり、乳首を愛撫されたりで…)
(さすがに我慢できないのか、正面から思い切り抱きしめる)
(体に巨乳が当たって、堅くなった性器も意識せずに押し付ける形に)
569 :
栄真:2008/01/03(木) 21:45:35 ID:GhChOBcB
【名前入れ忘れた…>568は私です】
わぁ!
(急に思い切り抱き付かれてびっくりしたように声を上げ)
(それから栄真の熱く猛ったものが当たっているのに気が付くと)
…ふふ、これからお風呂に入るのにもう我慢出来ひんくなったん?
悪い子やねぇ?
(露になっている股間の物の頭を手のひらで円を描くようにくるくると撫でてやりながら)
(栄真と目を合わせると淫猥に微笑みながら、めっ!と柔らかく叱り)
栄ちゃん、ルリの服も脱がせて?お風呂であったかくなろ?
(自分を抱き締めている栄真の耳に、何か秘密の悪いことをそそのかす様に囁く)
>569
【大丈夫ですよ。ちゃんとわかりましたから】
572 :
栄真:2008/01/03(木) 22:06:32 ID:GhChOBcB
う…でもあんな風に誘われたら…
悪い子じゃなくても、我慢できなくなりますって…
(ルリに抱きついたまま、囁くように耳元で喋ります)
はい、じゃあ…早く入りましょう?ふふ…
(ルリのワンピースを脱がす前にイタズラ心からか性欲からか、服の上から胸に顔を押し付けたり)
(脱がしていきながら、不意打ちのお返しとばかりに巨乳をもみくちゃしたり…)
(既に完全にルリに女性を求める気持ちに切り替わっていた)
(胸を強く揉まれるとひくひくと体を震わせて)
(意地悪したら嫌だと言うように快楽に濡れ始めた瞳で栄真を見つめて)
ぁんっ!…はふ…あぅ…やっ、えいちゃ…
あ、んま…りっ!ぎゅってしちゃ……やだぁ…
(栄真の腕にすがりつくようにして悶える)(少し息が整うと赤く濡れた唇を舐めながら)
…栄ちゃんは…お胸が好きやね…。ルリの服上手に脱がせてくれたらご褒美…あげよっか?
574 :
栄真:2008/01/03(木) 22:35:09 ID:GhChOBcB
ルリ…
(ルリの濡れた瞳が栄真を再び貫く)
(いつもならば高鳴りや興奮を隠す為に、黙り込んでしまうが)
(今回はルリの期待に応えたい一心)
うん…今はぎゅっ…てしない…
んっ…ご褒美…何してくれるの?
(巨乳をもみくちゃにしていた手を離して、ワンピースの肩紐の方へ指を滑らせて)
(紅く濡れた唇を自らの唇で口づけし、更に濡らしつつ)
(キスしたまま器用に「上手に」ルリの肌を露わにすべく、肩紐をずらしていく)
お風呂に入ったら…
…おしえてあげる
(栄真の首に腕を回すと気持ち良さそうにキスを受けて)
(絡ませた栄真の舌の真ん中を擽る)
…ふぅ、んっ、んんぅ…
(時折思い出した様に舌を柔らかく甘噛みし、脱がせて貰う合間に栄真の下腹を撫でる)
576 :
栄真:2008/01/03(木) 22:55:27 ID:GhChOBcB
お風呂で…うん…んっ…
(ちょっとだけ離れて、ルリの言葉に小さく頷いて、舌を絡めるキスに戻ります…)
ん…ルリ…ずっと…我慢してた…
(ルリと同居してから、抜きたくても抜けなかったようで)
(既に下腹には痛いぐらいに勃起した性器が反り上がっていました)
(精液袋もたぷんたぷんで…今晩は何回でも発射できそう)
ルリ…脱がしたよ? 上手にできたかな…?
(キスされながらも本当に器用に)
(脱がしていることを感じさせないくらい、繊細に手を動かして…既にルリは下着姿に…)
うん、上手。
栄ちゃん、ありがと。
(栄真の手で繊細な水色と白のレースで縁取られた胸と左右の蝶々結びで留められているショーツだけになると)
今まで我慢してたん?
偉いなあ。ご褒美もいっぱいあげないかんね〜。
(にこにこと極上の笑みを浮かべながら栄真の両頬に手を添え、額を合わせて言う)
(それから額にキスするとむにゅっと自分の胸の谷間に埋めるように栄真の頭を抱き締め)
栄ちゃん、かわい〜。
早くいい事したいからお風呂連れてってや?
578 :
栄真:2008/01/03(木) 23:20:24 ID:GhChOBcB
ルリ…裸に…しちゃうね…
んぁ…ご褒美…ふふ…んふぅ…
(今度はルリからの抱擁で顔面を巨乳に埋める)
(巨乳から解放された後、ルリの肢体に僅かに残った下着を外してしまって…お互いに一糸纏わぬ裸に…)
いいこと…それって…うん…
(どうやらお互いに火が付いたようで、言葉は無用と、ルリの手を引き浴室へ入る)
(二人で入るにはやや狭いが、それがかえって密着感を引き出す)
(最後に身につけていたものも取り去ると、真珠をまぶしたように白く艶やかな体が顕れる)
(ふるんと震える胸の先もうっすら桃色に染まり小さな突起がその存在を主張している)
栄ちゃん、ね、お湯に浸かってくれへん?
(浴室に入ると栄真に言い、早く湯に浸かるようにすすめる)
580 :
栄真:2008/01/03(木) 23:38:40 ID:GhChOBcB
う、うん…長く裸だったから…寒い…
ふうっ…ねっ…いい事って…湯船でするの?
(浴室に入ると、シャワーを軽く浴びてから湯船へ浸かる)
(視線はさんざん揉みしだいた巨乳へ向かっていって…)
ルリ…あの…
(あの巨乳で性器を挟んでもらいたい…)
(先端全部包まれておっぱい中出ししたい…)
(精液でずりゅずりゅになったおっぱいで連続で抜いてもらいたい…)
(ルリのおっぱいを見ると、そんな願望が溢れだしてくる…)
(栄真が湯船に浸かると、自分も入って栄真の膝の上に座り上半身だけを湯から出している状態にする)
お風呂の中じゃなくてもいいんやけど、
せっかく栄ちゃんが選んでくれたから最初はここでしたいんよ
(にっこり微笑むと栄真が選んだ入浴剤を出すと、ぽちゃりとお湯の中に落として溶けるのを待つ)
栄ちゃん、これね…
入れるとお湯がホントのハチミツみたいにぬるぬるのトロトロになるねん
(ぬるりと滑りを帯びてきたお湯を片手で掬うとまさにハチミツの様にトロトロと指の間から落ちる)
ね、ルリのお胸、ハチミツでヌルヌルのグチャグチャにして?
…いっぱいヌルヌルにしてくれたら栄ちゃんのココも
お口とお胸でいい子いい子してあげるから…
(湯の中で栄真の物を撫でて、誘うように胸をゆすってみる)
582 :
栄真:2008/01/04(金) 00:10:35 ID:MPiFzQ/S
ルリ…近くで見たら…すごい…
(膝の上にルリが座っている…お尻の柔らかな感触も忘れてしまうくらい)
(目の前にあるルリの巨乳へ、意識が引きつけられる)
わあ…不思議…
ホント…ハチミツみたいにとろとろ…
(ルリの作った錠剤がお湯の中に、魔法のような光景を作り出す)
(指の間にお湯の暖かさが張り付いて残る、実に不思議な感触)
うん…ヌルヌルのグチャグチャに…するね…
あ…ルリ…その…胸でいい子いい子するの…出しても離さないでいっぱいして欲しい…
おっぱいの中にもお口の中にも…いっぱいいっぱい出したいな…
(ハチミツのようなお湯を両手でルリの巨乳に塗りたくっていく…いい子してくれる内側は特に念入りに…)
(いっぱい出せるから…とパイズリ抜かず連発をルリに求めて)
ふあ…ふ、ふぅ、くっ
うん、ええよ。
栄ちゃんのが…出なくなるまで、
いっぱい、絞ったげる…っんん!
(ヌルヌルの指で乳房を撫でられると、気持ち良さそうに喘ぎ)
(栄真の手に胸を預けて撫でられる刺激だけでは足りなくなった頃)
あっ、あうぅ…やん、ルリ、の、おっぱい…熱いっ…よう…!
(自ら乳首を栄真の手のひらに擦り付け始める)
584 :
栄真:2008/01/04(金) 00:35:41 ID:MPiFzQ/S
んふ…何回出したら出なくなるかな…
家にルリが来てから一回も出してないから…2桁いっちゃったりして…
(若く健康な体、溜まりに溜まった性欲、それを吐き出す相手が淫魔サキュバス…)
(これだけの条件が揃うと本当に一晩で10発以上射精してしまうかも…)
ホント…ルリのおっぱいヤケドしそう…
お湯の詰まった袋みたい… ルリ…私も…気持ちよくなりたい…
(ジンジンとした熱が伝わってきそうな巨乳…)
(ミルクは出ないだろうと思いつつ、体を前に倒して乳首に吸い付き始め)
(一通り満足するまで吸い付いた後…腰を上げてルリの谷間に性器を立てる)
(二桁と言う言葉に栄真の顔を見ると)
ホント?……美味しそう…。
(いただきま〜すと微笑み、胸に栄真の物を挟むと先ずは栄真がどのようにしたいのか様子を見るために動かず、ふうと息を吹き掛ける)
栄ちゃん、今どんな感じなん?気持ちいい?
(乳房で挟んだまま無垢な笑顔で栄真を見上げて尋ねる)
586 :
栄真:2008/01/04(金) 00:57:03 ID:MPiFzQ/S
うん…ルリが一晩中付き合ってくれたら…
ルリさえよかったら…抜かずで…5連続中出しとか…いけちゃうかも…
(前から、後ろから、下から、横から、抱き合いながら…それはもうあらゆる体位で…)
ひゃう…ルリ…
えっとね…ルリに気持ちよくしてもらいたくてウズウズしてる…
最初は…そのまま上下に揺すってほしいかな…
(始めはオーソドックスに…強烈な刺激は後回しに…)
こうかな?
(左右から挟んでいる状態からゆっくりと胸を上下に動かし、時折胸で押し潰すように挟む)
栄ちゃんの、どくどくしてる。
ルリのおっぱいの間でおっきくなったぁ。
(変化していく様子を眺めながら、ちゅうっと唇を使い栄真のものの先端を強く吸い上げてみる)
(吸い上げるのと同時に、一緒に反応していた栄真の袋も胸を片手で固定し空いた方の手で柔らかく揉みしだく)
588 :
栄真:2008/01/04(金) 01:26:29 ID:MPiFzQ/S
あ…ルリ…上手っ…ん…
(柔らかな乳房が性器に全方向から快感を与えてくる)
(ハチミツ湯がローション代わりにもなって、炙られて溶けかけのマシュマロのよう)
んぅっ!んひゃあっ…
ああっ…ルリ…そんな…んんっ…
(口で先端を…胸で性器の大半を…手で袋を攻める、悪魔のような快楽が一度に襲ってくる三点攻め)
(一気に発射秒読み体制に入る…もう放っておいても勝手に出そう)
もう駄目…ルリ…おっぱいで先っぽ全部包んで…
ルリの谷間…精液でヌルヌルにしたいの…それで…
ヌルヌルのおっぱいでもっともっとされたい…
も、いっちゃう?
(くにゅくにゅと玉を弄びながら栄真のものに唾液をしたたらせると)
(わざと鈴口を舌で掘るように動かしたり、濡れて敏感になったソコに息を吹き掛けたりする)
胸でいきたいの?ええよ。
イク時はイクってルリに教えてな?
(ほら、いっちゃえと少し乱暴に栄真の亀頭を胸で包んでくにゅくにゅと擦り上げる)
わっ…そゆことされると…ううんっ…!
(鈴口を舌で掘られたり、敏感になったに性器に息がかかるとビクビクと震え出す)
(谷間に出してもう一回されたい欲望がなければ、たまらず出ていただろう)
んあっ…んぅ…んっ…
ルリっ…イッ…イク…強く挟んで!んんあああっ!!
(くにゅくにゅとした少し乱暴な擦り上げが栄真の性器へのトドメになり)
(ルリの大きなおっぱいの中で、ビクンっ!っとしたと思うと)
(挟み込んでいた谷間にハチミツと違うヌルヌルが広がっていった…)
ルリ…ちょっと休憩していいかな…?
久しぶりに出したから…くらくらするよ…
【ん…そろそろ休んだ方がいい時間かな…】
【もっと遊んでもらいたい気持ちも強いのですが…】
【凍結は可能でしょうか?無理でしたらこのまま〆にいきます】
(栄真の溶けそうな表情を見ながらぞくぞくし)
(サキュバスとしての本能が疼いてしまう)
はう…栄ちゃん、ギュッておっぱいで包んで上げる
ほら、気持ちいい?
いっていいよ…っ
あっつくてルリも胸だけでいっちゃいそう…!
(栄真が胸で達するとギュッ包み込み、更なる射精を促すように胸をぐいぐいと押し付けて擦る)
ふあぁっ、たくさんでたぁっ。
栄ちゃんの、どろどろしてて火傷しそう…
【さすがにちょっと眠いですね】
【凍結大丈夫ですよ。次回は月曜日ぐらいになると思いますがどうしますか?】
【ルリさん寝ちゃったのかな…?】
【なんて書こうとしたお返事が】
【月曜日で構いませんよ、大丈夫です。】
【こちらは20〜21時ぐらいに解凍出来そうです。】
【ああ、其のぐらいの時間からでしたら日曜日からはどうでしょうか?】
【日曜日の22時〜ぐらいからでしたら大丈夫ですよ】
【その時間でよければまた日曜日にお願いします】
【日曜日の22時、恐らく大丈夫です】
【22時30分ぐらいを目安に考えて頂けるとありがたい】
【了解しました。】
【次回もよろしくお願いします。今日はお相手ありがとうございました!では落ちます】
【万里 ◆SCTePbxl/2さん待ちです】
>>596 【おはよう、寝坊したからちょっと眠いかも】
【長レス用意してあるからゆっくり読んでてw】
【でも長いのは最初のこれだけだから】
>>516 もちろん!
だって、女として魅力的ってことだもん。
(小さな胸を張って)
お、邦彦くんも解ってきたね。
大きな男になれる素養があるよっ。
んん、いいよぉ、邦彦くんの舌、とっても気持ちいいよぉ♪
ああぁ、もぉ、乳首がじんじんして、あっ、はぁぁん♪
(もう遠慮のえの字もなく喘ぐ万里)
そうよ、邦彦くんの手と舌がこんなにグショグショにしたの。
ふふ、きっと万里と邦彦くんは相性がいいんだね。
慣れてきた慣れてきた。
それだけで子宮がキュンってなっちゃうわ。
ほら、たれてきちゃった♪
(太ももに一滴つたった愛液を指ですくってなめとる)
あれ、男の子なのにちゃんと保健体育の勉強してないの?
ダメだよ、勉強はちゃんとしなくちゃ。
仕方がないから、万里が、お、し、え、て、あ、げ、る♪
(お姉さんぶった顔をしながら邦彦の鼻を指でつつく)
(そのままM字に開脚して、ゆっくりと視線を引き付けながら指を引く)
(指は髪と同じくくせっ毛の陰毛に絡み付く)
これが陰毛よ。
その下のふっくらしたとこが大陰唇、割れ目からちょっとはみ出てるピンクのビラビラが小陰唇。
で、小陰唇の上のとこに隠れてるのが、女の子の一番敏感なとこ、クリトリスよ。
(指先で陰核包皮を器用にめくり、小さな真珠のような陰核を見せてみせる)
そしてここからが最重要、テストにもでるからね♪
(両手の指で濡れたスリットをぱっくりと開く)
濡れててらてらして、ピンク色できれいでしょ。
上の小さな穴がおしっこの出る尿道口。
そ、し、て、女の子の一番大事なとこ、ひくひくしてオツユがたまってる穴が膣口だよ。
(言う通りひくひくうごめいている膣口へ、万里は中指をずぼっと差し入れる)
(愛液があふれ、下へしたたってお尻のすぼまりを濡らす)
ほら、こんな風にオチンチンを挿入して、オツユをぷしゅって吹き出すとこ。
とっても気持ちいいとこなのよ、小さな粒々がうねうねって動いて締め付けるの。
さって、邦彦くんはどのくらい持つかな♪
でも大丈夫、ちゃんと優しく手加減してあげるから。
(いやらしく見せつけるように指を引き抜くと、指先から点々とベッドへ愛液がしたたる)
ちなみにもっと下の方の穴は言わなくても分かると思うけど、こっちもとても気持ちいいんだよ。
でも初心者の邦彦くんにはまだまだ早いかな。
(濡れた中指を上へ向け、くねくねと動かす)
さ、授業はここまで、これからは実技試験だよ♪
>598
【おはよう、今日もよろしく…って、すごいなw】
でも、二人だけで落ち着いてしたいっていうのもあるかな…。
ま、そういうのはいずれの機会に取っとくか。
ここで止めて場所を変えるなんて…お互い、我慢できないだろうし。
そっか、俺がこんなに万里のアソコをぐしょぐしょにできたんだ…。
ん、なんか自信ついてきたかも。
もっともっと、万里を気持ちよくしてやれるようにするからな?
(羞恥などは初めから期待していなかったが、想像以上に詳細に説明される)
(思わず、まじまじと見入りながら聞き入ってしまい、荒い息を吹きつける)
ん…実技試験って。…あぁ、俺が弄って気持ちよくしてやれるかどうかってことか?
(ゆっくりと手を伸ばして、ぱっくりと開かれた秘裂に指を這わせる)
…ちんぽ入れる前に、どんなおまんこなのか指で体験しとかないとな。
(言って、膣内へ指を入れていく。すぐに感じる熱気と水気に驚きながら)
…万里のおまんこ、すごいぬるぬるだ…なぁ、こうやって擦ると気持ちいいのか?
(指の腹で膣壁を丹念に擦りながら、万里を見上げて尋ねる)
>>599 万里の辞書にも我慢って言葉はあるけど、今日は逃さないよ♪
落ち着いて、ねぇ……今夜夜這いにくるなら窓の鍵あけておくけど?
(万里の基準では夜這いでも落ち着いているらしい)
くすっ、期待してるよ、邦彦くん♪
んんっ、気持ちいいよ、中が指で擦られてじゅくじゅくしちゃって。
(くちゅくちゅと水音がして愛液があふれる)
(膣がきゅっと指を締め付け、粒状の襞一つ一つが別の生物のようにうごめいて指を刺激する)
(その刺激はまるで指がペニスになったかのように気持ちいい)
Gスポットって聞いたことあるよね。
どこにあるか、探してみて。
【たぶん3時間くらいかけたから】
【あと、まだ頭が寝ぼけてるからレス遅めになりそう】
>600
夜這いって…わざわざ犯罪みたいなことするかよ。
どうせなら、俺の家に来てもいいんだぜ?
今日は親いないし…一晩中ヤりまくることもできるけど。
(むしろ、自分がそうしたかったりするのだが)
うぁっ…本当に締め付けてくるんだな、おまんこって…。
指でこんなに気持ちいいのに、ちんぽだったらどうなっちまうんだよ…。
(与えられる快感に期待を露にしながら、遠慮なく膣内を擦り続ける)
…なかなか難しいことを言ってくれるじゃないかよ。
入り口の辺りとか、奥とかって言うけど…ん、どうだ?
(手始めに秘裂の入り口辺りを引っかくように刺激してみる)
【のんびり待ってるから、気にしなくていいからな?】
【今日は何時くらいまで大丈夫そうかは、聞いていいか?】
>>601 えー、楽しいじゃん、夜這い。
日本の伝統的な文化なんだからね。
なら万里が邦彦くんちに夜這いしにいくよ。
(サキュバス的にこだわりがあるのだ)
オチンチンなら脳みそ蕩けちゃうよ。
(股間をのぞきこむ邦彦の耳に熱い吐息と一緒にささやき)
あっ、あっ、んっ、そこもいいけど、は、ず、れ。
女の子によって違うから、反応で探すのよ。
【うん、ありがと】
【夜10時か11時くらいかな】
【体力が持つかわかんないから】
>602
…そりゃまぁ、そうだけど。
お互いに夜這いしに行く途中でかち合ったら、どうすんだ?
…鉢合わせたその場所でヤる、とか?
っ…とんでもないこと言ってくれるじゃねぇか…。
(万里に囁かれるだけで背筋を震わせながら、期待に満ちた笑みを浮かべる)
ん、ここじゃないのか…じゃあ、間を取って真ん中あたりか?
(第二関節くらいまで指を入れていき、上向きに指を曲げてみる)
ここら辺とか、どんな感じだ?
(膣壁を擦りながら身を乗り出し、再び乳首を口に含みながら責める)
>603
【と、こっちを忘れてた】
【了解、とりあえず食事落ちまでは楽しもうな】
>>603 万里はそれでもいいけど、それじゃ落ち着いてできないんじゃない?
その時はラブホかなぁ。
ま、邦彦くんちが留守ってなら家で待ってればいいじゃない。
ひゃっ!
あっ、あっ、ああっ、んっ、ああっ。
(万里が甲高く喘ぎ、細い身体がびくっと跳ねる)
いっ、いいわっ、ビンビン感じちゃう!
(邦彦の頭を胸に押し付けるように抱き)
んんっ、次は、クリちゃんもいじって。
もちろん、Gスポットも責めたまま、ひゃ、に、2点責めよ。
ま、万里を、ああ、いかせちゃう、くらいに、んん、ね。
>>604 【うん、少なくともそれくらいまでは大丈夫だから】
>605
…りょーかい、大人しく夜這いされるのを待ってるよ。
…はぁ、万里がこんなにエッチ好きだとは、ほんと意外だぜ。
(可愛い声で鳴きながら、敏感に反応する万里に抱き込まれながら)
ちょうどここが、万里のGスポットだったのか?
…よぉし、そうと分かればいっぱい弄ってやるからな。
(気を良くして擦る強さを少しずつ強くしながら、請われるままにクリトリスにも手を伸ばす)
(すでに包皮を剥かれたクリトリスを指先で摘み、優しく撫でるように刺激する)
2点じゃなくて、3点だろ?…おっぱいも忘れずに虐めてやるからさ。
(顔に押し付けられた乳房の頂点を口に含み、歯を立てて齧る)
どうだ万里、気持ちいいか?…イきそうだったら、イってもいいからな?
>>607 ひゃぅっ、あっ、あっ、んん、ああっ、やぁぁっ。
(激しく喘ぐ万里)
(摘ままれた陰核が充血して大きさを増す)
くっ、んんっ、あ、ああっ、く、邦彦くんのくせに、生意気よっ。
で、でも、気持ちいいよぉ!
もっと、もっと、ああっ、あっ、ああっ!
(万里の声が焦ったものになり、指への締め付けも強くなって)
んくっ、んんっ、やぁ、だめぇ、もう、ああんっ。
くにひこ、くんに、ああっ、こんな、やっ、あっ、ああっ、あああっ!!
(万里の全身が邦彦を強く抱き締めたまま硬直する)
(ぷしゅっと膣口から潮が吹き出して邦彦の手首を濡らす)
ああ……あ……んん、はぁぁ……。
もぉ、なんか悔しい、こんな簡単にイカされちゃうなんて。
(ちょっと悔しそうに頬をふくらませるが)
(結果としては気持ちよかったのですぐ笑顔になり)
>608
(自分の責めに敏感に反応する万里を見て、さらに責めを激しくしつつ)
俺の癖に生意気なんて、言ってくれるじゃんかよ、万里…。
ほらほら、こうされるともっと気持ちいいんだろぉっ?
(愛液を掻き出すように膣内を激しく擦りながら、クリトリスをぎゅっと抓る)
(甲高い喘ぎ声を出しながら、全身を硬直させた万里の膣口から潮が吹き出す)
…っ、はぁっ…イったんだな、万里…へへ、ようやく一矢報いたぜ。
(ひくひくと痙攣する膣内から指を引き抜き、愛液を舐め取る)
(笑顔を向ける万里に軽く口付けてから、万里をベッドに寝かせて)
…じゃあ、万里。実技試験の続き、はじめてもいいよな?
万里が可愛い声を出すもんだから、俺ももう我慢できねぇよ…。
(足を開かせて身体を割り込ませ、勃起した肉棒を秘裂に擦りつけながら)
入れてもいいよな、万里…俺の童貞、万里のおまんこで捨てさせてくれ。
>>609 くすっ、頑張ったね。
こんなに簡単にいかされちゃうなんて、やっぱり邦彦くんと相性がいいんだね♪
(指についた愛液をなめ取る邦彦を見て)
万里のオツユ、おいしいでしょ?
下手な強精剤より効果があるんだからね。
(にっこりと笑う万里)
(それは事実であり、マリの魔力が全身をめぐりめぐって)
(ペニスや陰嚢にたどりついて精力を強める)
うん、いいわよ、きて、邦彦くん。
邦彦くんの初めてを万里にちょうだい。
万里が全身全霊をこめて受け止めて、この世の天国を見せてあげるから。
(邦彦の首に手を回せてキスをして)
>610
きょ、強精剤…?なんだ、なんか変な薬でも混じって……?
(今まで縁のない言葉を出されて、怪しんでいたが、下半身が妙に熱っぽくなる)
っ、はぁっ……なんだよ、これっ…なんか、ちんぽが熱くなって…。
(心なしか、最初より一回りほど肉棒が大きくなったようにも見える)
(それ以外にも、陰嚢も大きくなって急激に精子が作られている風にも感じ取れる)
あ、あぁ…いくぞ、万里…。……ん、くっ…。
(下半身の変化に戸惑いながら肉棒を支えて、口付けをしながら先端を挿入する)
(初めての膣内の感触に背筋を電流が駆け巡るような快感を感じながら、奥まで押し込んでいく)
はぁっ、ちんぽがっ…万里のおまんこに、入っていってるっ……。
すげぇ、気持ちいい…万里、気持ちよすぎてっ……はぁっ、動くの、ちょっと待ってくれ…。
(万里の膣内をみっちりと埋めたが、腰を動かすことが出来ないでいる)
(膣内の締め付けと、それにより与えられる快感のせいで、射精しそうになっているのを必死に堪えているのだった)
>>611 大丈夫、変な薬なんかじゃないよ。
万里はそうゆう体質なの。
これで邦彦くんは100%以上の力を発揮できるわ。
ふぁぁぁ、邦彦くんのオチンチンが万里の中に入ってくるよぉ。
(万里の膣内は邦彦が一番感じるように調整済み)
(幾多もの粒々が個々にうごめきながらペニスを締め付ける)
大丈夫、大丈夫だよ、邦彦くんは、万里を簡単にイカせるくらい、できる男なんだから。
(優しく邦彦の頬をなで、声に魔力をこめてささやく)
(魔力は耳を伝わって脳へ達し、邦彦の快感への耐久力を手助けする)
だから思いっきりきて、万里の中をぐちゃぐちゃにかき乱して。
>612
そういう体質って……いや、詮索は止めとくか。
万里が普通とちょっと違っても、万里は万里…それは変わらないからな。
…あー、でも、余計な期待はするなよ。
今の俺、心臓バクバクで緊張しまくってるんだからな?
ん、万里っ…そう言われてもさ、なかなか…。
(優しく囁かれるうちに、少しずつだが余裕を取り戻し始める)
(首に手を回されて、至近距離の状態での淫らな誘惑に、生唾を飲み込み)
…すぐイっても、茶化すなよ?初めてで、余裕ないんだからさ…。
(できるだけ万里に応えようと思いながら、ゆっくりと腰を動かす)
(腰を前後させるだけの単調な動きだが、しっかりと膣内は絡みついてきて)
万里のおまんこ、すごい締め付けてくるぜっ…抜けるなって、言ってるみたいだ…。
…万里、俺はめちゃくちゃ気持ちいいけど…万里は、俺のちんぽ気持ちいいか…?
(腰の動きも激しくなり、抜ける寸前まで引き抜いてから奥まで突き入れていく)
>>613 フェロモン体質とか、そんなものと思ってくれればいいよ。
ま、生まれながらのエッチの天才ってとこかな。
(正しくはエッチの天災だけど)
うん、万里にも聞こえるよ、邦彦くんの鼓動。
でも大丈夫だって、万里が太鼓判を押してるんだもの。
そんなことしないって。
万里は邦彦くんに天国の快感を味わってもらいたいんだもの、大丈夫だよ♪
(応援の意味を込めて邦彦の額にキスをする)
んっ、んっ、あっ、んっ、ああ、んっ、あんっ。
(ペニスの幹に、カリに、亀頭に、膣壁がねっとりと絡み付く)
(万里の言う通り蕩けそうな快感が邦彦のペニスを襲うが)
(万里の魔力が耐久力をサポートして一気に決壊するのを防ぐ)
あっ、あ、あっ、うん、気持ちいいよ、邦彦くんの、オチンチン。
熱くて、固くて、万里の中をいっぱいにして。
んくっ、んん、ああっ、だから、もっと、もっと、激しく、邦彦くんを感じさせて!
(ぎゅっと邦彦に抱き着く)
(ペニスだけでなく、触れ合う肌からも快感が邦彦に染み込んで行く)
>614
エッチの天才ってのは、まったくもってその通りだな。
万里のおまんこ、こういうのを名器っていうもんなんだろ?
…でも、初めてが万里のおまんこなんだし、他の女じゃ満足できねぇかも。
(腰を動かし、肉棒をこすれさせながら万里の喘ぎ声を聞く)
(融けあいそうなほどの快感に翻弄されながら、がむしゃらに突き入れ続ける)
よかった、万里も感じてくれてるんだなっ…うわっ、と、万里っ…?
(抱き締められて、万里に覆いかぶさる態勢になる)
(互いの性器だけでなく、肌も触れ合って全身に快感が伝わってくる)
はぁっ、万里っ……激しく、いくからな。もう何も、考えられないくらいにっ…!
(互いに抱き締めあいながら、獣のように腰を突き入れ、万里の体を貪る)
(ベッドは激しく軋み、肌をぶつけ合う音、愛液を掻き出す音が響く)
万里っ、万里ぃっ……腰が、止まらないっ…このまま、イっていいか、万里っ…。
>>615 そうよ、えっと、カズノコ天井だったかな?
それだけじゃないけど。
最初はそうかもしれないけど、そこは経験よ、経験。
万里以外の女の子も満足させられるようになれば、別の世界が開けてくるよ。
あっ、あっ、くっ、あっ、んんっ、あっ、ああっ。
(激しい突き上げに心地よく喘ぐ万里)
(万里自信も邦彦の感じる快感を受け取ってどんどん高まっていく)
ああっ、あーっ、んんっ、んくっ、つっ、いっ、いいよぉ、気持ちいいっ。
い、いいよ、イって、万里の中に、いっぱい出して、せーえき、いっぱいちょうだい!
(手を背中に、足を腰に回して全身で抱きつく)
(リミットを外し、邦彦の快感に自分をリンクさせ)
(ペニスを飲み込むように締め付けて)
【家の都合で今お夕飯になったので、次はちょっと遅れるかも】
【元々遅いんだけど、、、】
>616
他は、なんだっけ…ミミズ千匹とかか?
…なんか、褒められるようなことじゃないのがアレだけど。
ま、今は…万里を満足させてやれれば、それでいいかな。
(全身をしっかりと抱き締められた状態で、膣内射精をねだられる)
(もっとも、自分自身も外に出すという選択肢は頭になかったが)
な、なんかっ…万里の気持ちよさが、俺にも入ってくるみたいだっ…!
イ、いくぞっ…万里の中に、出すからなっ…あぁっ、イくっ、イくぅっ…!!
(奥まで突き入れ、子宮口と亀頭を激しくぶつからせながら射精する)
(万里のおまじないと魔力によって、濃度も量も人並み以上の精液を放出する)
うぉっ、あっ、あぁっ……な、なんか、すげぇ出るぞっ、おっ、おぉっ…!
(びくんびくんと肉棒を脈動させるたびに精液が放出され、万里の膣を満たしていく)
>617
【そっか、戻れそうな時間はまだ分からないかな?】
【分かりそうにないなら、前回と同じ19時まで一旦休憩にしようか?】
>620
【了解ノシ】
>>618 イクっ、万里も、イっちゃうっ、いいっ、いいよぉ、蕩けちゃうよぉ!
(脳を焼き尽くすような快感)
(二人の快感が混じり合って嵐に吹き飛ばされる葉っぱのように翻弄して)
だしてっ、きてっ、きてっ、あっ、あっ、あっ、ああっ、やあああぁぁぁっ!!!
(熱い精液の飛沫が万里を絶頂に吹き飛ばす)
(サキュバスの本能が働き、次々と放たれる精液を子宮に飲み込んで吸収する)
(さらに膣壁がうごめいて今邦彦のなかにある精液をすべて吐き出させる)
ああっ、あっ、ああっ、んんっ、はぁぁ……ちゅっ。
(精液を一滴残らず吸収した万里は)
(邦彦を正常に保つためにキスをして自分の精気を邦彦に分け与える)
(サキュバスの精気は邦彦をさらに強くして)
とっても良かったよ、うん、すごく美味しかった。
合格、満点だよ。
(にっこり微笑んで、またキスをして)
【おまたせしました】
>622
うぉっ、あっ…し、搾り取られるっ…!
(生きているように蠢く膣壁に、尿道だけでなく陰嚢の精液まで搾り取られていく)
(そのせいで、おさまりかけた射精が再び続き、二発三発と叩き込んでいく)
(出し尽くして呆然となっているところにキスされると、活力が戻ってくる)
(万里の精気を受け取った下半身は、射精前に見劣りしないほどになり)
ん、万里もしっかり満足してくれたみたいだな…よかった。
お褒めに預かれて光栄です、って感じかな。俺ももう…すごく気持ちよかった。
(言葉では表せないほどの快感を反芻しながら、舌を絡めて情熱的な口付けを交わす)
…でもさ、万里。なんだか知らないけど…ちんぽ、まったく萎えないんだよ。
いや、むしろさっきより元気になってるっていうか…だからこのまま、な?
(それが、万里の魔力やおまじないによる効果ということは知る由もない)
(勃起したままの肉棒を動かしながら、体を起こし、万里の体も起き上がらせる)
(対面座位の態勢で下から突き上げながら、さっきより余裕のある表情で)
抜かずの二連戦も、興奮するだろ?
出したばっかりだから、しばらくは持つし…色んな格好でやってみたいな。
>>623 よかった、邦彦くんが気持ち良くなってくれて。
人生で一度っきりの初めてだもの、万里は嬉しいよ。
くすっ、元気だね。
いいよ、邦彦くんが満足するまで何度でも。
(そうさせたのは万里自身だが、そんなことはおくびにも出さず)
(万里にとって大事な人のでないと満足できない質ゆえに機会があれば求めてしまう)
あっ、んんっ、万里の奥まで邦彦くんでいっぱい♪
(邦彦の肩に手をのせ、自分からも腰をぐるぐる回して)
うんっ、もちろん大興奮で大好きだよ♪
バックに万里が上に乗ったりとかもしてみたい?
【ちょっと疲れてきたから、あまり長くできないかも】
【ごめん、本当にダメかも】
【少なくともレスはとっても遅くなっちゃう】
>624
あぁ、俺は万里が初めてでよかった。
女の子とのエッチってこんなに気持ちよくて楽しいんだって思えたから。
…本当に、俺が満足するまででいいんだな?
一晩中付き合ってもらうことになるかもしれないぞ?
(冗談めかして言うが、万里のサポート次第ではそれも可能で)
ここ、万里の一番奥…子宮口だっけ?
ちんぽでこつんこつんって小突いてるんだけど…分かる?
(淫らに腰を動かす万里の膣内を、下から抉るように突き上げる)
万里が上になると…本当に枯れ果てるまでされそうだな。
後ろからもヤりたいけど、それは後にして…万里の腰使い、体験したいな。
(無邪気に尋ねる万里に軽く口付けてから、自分はベッドに寝そべる)
【一回ここら辺でやめとくかい?】
>>626 【うん、今日はもう駄目、体力ないから】
【続きはどうしよっか、週明けじゃないと予定が立たなくて】
>627
【俺の方は、来週の末くらいしか時間が取れないよ】
【とりあえず、また待ち合せスレで連絡を取り合おうか?】
>>628 【私も休みの日じゃないと駄目だと思う】
【再開できる日の目処がついたら待ち合わせスレに伝言するから】
【今日はごめんなさいね】
【次はもっと体調を整えてくるから】
【それじゃ、おやすみなさい】
>629
【オッケー、じゃ、その方針で】
【いやいや、身体を壊したら元も子もないからね】
【ゆっくり休んでくれよな、お疲れ様ノシ】
>>591 ルリのおっぱいに…「中出し」しちゃった…
それに久々だったからすごい量だし…まだぜんぜん堅い…
(ルリの今は隠れて見えない胸の内側は、ハチミツとミルクの混じり合った海のようになっていて…)
(ミルクをたっぷり吐き出した性器は、それが嘘のように堅いまま)
ルリ…ヌルヌルして…すごいいい…
そのまま…またイっちゃうまで…ずりゅずりゅして…こんな風に…
(ハチミツとミルクの二つのヌルヌルで、発射したばかりの敏感かつ長持ちする性器が更にパイズリされる)
(いつもなら苦しいくらいの刺激も、何発でも出せてしまいそうな今の栄真には何のことはない)
(両手でルリの巨乳を優しく掴んで、互い違いに動かす…沢山擦れて気持ちいい…)
【ルリさんへ】
【日曜22時になったので返事を貼ります】
【とはいえ今からシャワーなので返事は遅れます】
あっ、ひゃうっ、ん、んっ…
あぁ、もっと強くしてっ……
ルリの胸が溶けちゃうぐらいに……いっぱいっ!
(乳房を掴まれると気持ち良さそうに吐息を漏らしながら、栄真の手が動く様を見つめている)
…ぁうっ、栄、ちゃ…ルリの胸の先…一緒にぐりぐりって…して?…うんんっ…はぁ
(擦れる熱さに尖った胸の先がじんじんと痺れていじって欲しくなり)
え、い…ちゃん…おねが、ぃ…
(我慢出来ない、もっともっと強くて激しい快感を…とサキュバスの本能のまま体を揺らめかせ)
(栄真によく見えるように自分の指を口に含み、唾液でぬらぬらと光る根本から指先までを舌先でつついたり、ねぶったりして遊び始める)
【こんばんわ、レス遅くなりましたがよろしくお願いします】
おっぱいで感じてるんだ…
ルリにもちゃんと気持ちよくなってもらわないとね…
(優しく掴んでいた乳房から一度離して、乳首を強く摘んで乳房全体を振り回すように動かす)
(巨乳に挟み込まれている性器は、不規則な快感に襲われ始めた)
ルリ…それ見てると…
かなり…そそられちゃうよ…
(指にフェラチオでもしているようないやらしい動き…)
(当然のように興奮して胸の中で性器が熱くなり震える)
(更なる快感に襲われる為に、谷間を膣に見立てて性交のように腰を振る)
やぁ、…あう、っあぁぁんっ!!
ふあ、あぁ、あっ、あっ…ひあっ!
(乳首を摘ままれるとびくびくっと丘に打ち上げられた魚のように体をしならせて快感をうけとめる)
はぁ、う…あ、やん、気持ちぃ…栄ちゃん、…もっとぉ…!
(ちゅくちゅくと自分の指を唾液でべたべたにしながらしゃぶり、気持ち良さに舌ったらずになりながら)
あひっ、ひうぅ…ん、…もっとルリのおっぱい、いじっ、てっ…
(指が強く擦れる度体を揺らして、表情が段々と蕩けてくる)
ふふ…ルリも気持ちよくなってるんだね…カワイイ…
(乳首への刺激に面白いぐらい反応するルリを微笑んで見つめる)
ああっ…ルリのおっぱい…ホントに気持ちいいよ…
これはどうかな?一緒によくなれたらいいな…
(乳首は摘んだままで、谷間には挿入したままで湯船から立ち上がり)
(巨乳に対して垂直に突き入れる、縦パイズリを始めた)
(乳首を摘んだままで、腰を激しく前後に動かしている)
(乳首は無造作に引っ張り回され、精液で濡れた谷間から、にちゅっ…ぬちゅっ…と本当の性交のように淫靡な音が奏でられる)
(摘ままれぐいぐいと引っ張られる乳首にびくんと震えると)
(上から突き込まれる肉塊が擦れあっている乳房を内側に引き込まれるのを感じ)
やぁん、栄ちゃん…あっ、気持ちい……っひぅん!
(乳首を引っ張られる力にふるふる震えながら栄真を見上げて)
栄ちゃん、ルリ…もっと、あうぅ…いっ、ぱい…ひあっ、あっ…
(快感に流されてしまい、言葉が途中で続かなくなってしまう)
(力の入らなくなってきた手で栄真にすがりつきながら、もっともっとと貪欲に快楽を求める)
あああっ…ルリっ…見られたら…
たまんないよ…もうダメぇ…イクぅっ!
(快感の為に突いている最中に、上目遣いで見つめられると)
(抑え込んでいた射精欲求の蓋が外れてしまい)
(先ほどルリがしてくれたように、亀頭を胸で包むように左右から抑え込んで…)
(同じようにビクンっ…と胸の中で跳ねたと思うと)
(ルリの胸の谷間に再びヌルヌルのミルクが注がれていった)
ねぇ…ルリ…次は何しようか…
(二度の射精を終えて、湯船に再び浸かり向き合う形になる)
(発射した後は少し精液袋が萎んでいる気がする程度で、湯船の中ではまだ堅くて、続きを欲していた)
あんっ、あっついよぉ!ルリのお胸、栄ちゃんのでべたべたにして…
(胸に出された精液を皮膚からすぐに吸収すると飢餓感が少し和らぐがまだ満足する程では無かった)
(向かい合っている栄真に近づき首に腕を回して湯船の中で膝の上に乗り抱き付くと)
栄ちゃん、ルリお腹すいた…。もっとご飯食べたい。
…お胸いじるのも最後までちゃんとしてくれへんかったから、もっと焦れてまったやんかぁ〜。
(…いじわる、と耳に息と共に吹き込むとそのまま、あむあむと耳を甘噛みし指で栄真の首筋を愛撫する)
(片手で愛撫をしながらもう片方で栄真の熱く猛ったものをやんわり握り)
ふふ、栄ちゃんまだ元気やぁ。
ぎゅうぎゅうたくさん搾っても良さそうやね。嬉しい。
………でも、
(腰を浮かせてお湯とはまた違った滑りで濡れた場所にあてがうと)
…ルリの胸、ちゃんといじってくれなかったから…お仕置き…
(しばらくお預けやでと、妖艶に微笑むと栄真のものの根元を押さえ、カリの部分だけを滑る膣口で愛撫し始める)
はぁ…はぁ…
あれ…ルリの肌…?
(離すことなく二回もルリの胸の中に放ったはずの精液が、薄くなっている…?)
(少し不思議に思いながらも、今は二人で気持ちよくなる為に色々と悪巧みを…)
ご、ごはん?
胸…あっ…えっと…ルリ…ごめんね…
(まだ目の前の女性が人間でないのに気が付いていないのか、食事の事が出て困った返事が出てしまう)
ひゃっ…ルリ…う…お仕置ですか…
うぅ…ちゃんと我慢…します…
(ルリから抱きしめられ、体の自由が奪われる)
(性器をルリの玩具にされるお仕置きを、反省の意味で素直に受け入れる)
(カリが膣口で愛撫される…早く突き上げたい…動きたい…と先ほどと逆に焦らされる事に)
(くっと腰を沈めて栄真の猛りを先端部分だけ浅く受け入れると)
あぁ、美味しそうな……感じがするぅ…。元気で、若い…えっちな感じ…あふっ
(美味しい料理を味わうようにちょっと摘まむ感じで栄真のものを味わい)
(奥に入りそうになるとにゅるりとすべる愛液のぬめりを利用し、膣の外に出してしまう)
…栄ちゃん、何時まで我慢できるんかなぁ?ね、試してみる?
(浅く入れては外に出し、を30分程繰り返した所ではち切れんばかりになった栄真の肉棒を握りながら楽しそうに尋ねる)
(質問している間も根元をしっかり押さえながら、ぐりぐりと腰を押し付けて入口に先が入ると形を確かめるように中をギュッと収縮させる)
ルリ…!ああ…まだ…
(人間の女性とは比べ物にならない、サキュバスの女性器)
(単純に男から精液を搾るための器官で、加減など知らない)
(そんな性器に全部入れたら、一体どれほどの快感が襲うのだろうか…)
(ルリの膣に先端を食べられただけでも、ゾクリとしてしまう…)
(でも全部食べてくれない…まだお仕置きなのだから)
(先端だけを入れては出され…いつのまにか30分が経った)
(その30分間性器はルリに握られっぱなしで…勃ちっぱなしだった)
30分くらい、こんな…うぅ…
まだ我慢しないとダメ?ルリと…一つになりたいよ…
(湯船の中に先走り液がドンドン溶けていく…)
(早く入れたい…気持ちよくなりたい…と泣いているように)
(栄真を見るとその天使の様な容貌でにっこりと微笑み)
お仕置きしてるんやで?きちんとお願いできなかったらこのままなんよ。
(自分は栄真のものをクリと膣口に押し付けて遊びながら言う)
栄ちゃん、上手お願いしてみてや?
(耳にキスすると唆す様に言い、ぬるりとしたピンクの舌を耳に差し入れる)
(ほらこれが欲しいんでしょう?と言うように、少しだけ栄真のものを深く入れるときゅっきゅっとリズムを付けて中の肉を締め付ける)
はぁん…ルリの当たってぇ…
(我慢させられっぱなしの先端がクリに触れて、思わず発射しそうに)
(でも根元をキツく押さえられていて外には出られず…根元に溜まる)
お願い…はい…
(栄真はコクリと頷いた、頭の中にまとめてから一気に口からお願いを吐き出そうと…)
ルリの中に…入れさせて下さい!
ルリの中で…いっぱいいっぱい…出なくなるまで搾って下さい!
(風呂場に響きそうな声でおねだり…)
(言い切ったその時は、ちょうど深く入れて締め付けてくれた瞬間でした…)
(クリが擦れるとひくんと体を震わせて、うっとりと目を細める)
あんっ、あ…気持ちぃ
(栄真のお願いをにこにこしながら聞き、言い終わるのを待ってから)
…許してあげるから、ルリの事いっぱい…いっぱい突いて、気持ちよくしてな〜
(栄真の猛りから手を離すと、首に両腕を回して胸を押し付ける様に抱き付き)
あぁ、…栄ちゃんの、…あっ、あっ…太くておっきいの…あぅんっ…ルリにいっぱい食べさせて…
(栄真から入れて欲しいのとクリを肉棒に擦り付けて煽る様に遊びながら、ひくひく体を震わせてねだる)
うん…ルリの中いっぱい突くよ…
何回も何回も突いて…出しても離れないで…いーっぱい中出しするから…
(30分近く焦らされていたせいか、パイズリの時より更に太く逞しく見える)
はぁはぁ…はぁはぁ…
ルリ…挿入れるよ…奥まで…一気に入れるから…!
(獣のような荒い息を吐きながら、湯船の中のルリの膣口に狙いを定めて…)
(ずぶぅっ!と一気に貫いた後、ぞくぞく震えながらルリの体を抱きしめる)
(ルリとようやく一つになれた歓喜も強いが…良すぎて震えているのだ)
(サキュバスの性器に挿入するなどもちろん始めて…)
ひあっ、ああぁぁんっ、ひうっ…!!
やっ、やぁ、だめぇっ…あっ、あくっ…あふぅ!
(栄真を焦らしながらも、焦らされて熱くなっていたお腹中を一気に拡げられる感覚に、悲鳴のような嬌声を上げるとびくんっ、びくんっと大きく震えてイってしまう)
…はぁ、ふ…ふぅ…
(イく時にびくびくと中を激しく蠕動させた後、形がわかるぐらい隙間なくギュッと締め上げ)
(イった余韻でまだふるふると微かに震えながら栄真の耳元で)
はふ…栄ちゃんの、…おっきいくて、気持ち良すぎちゃった…
…ルリが、一気に入れてもらうの好きって…ひあっ…何で知ってたん?
(奥まで入って満足そうに微笑みながら、ちゅっと頬にキスすると)
あっ、あぁ…抜くときは、いっぱい時間掛けて、……やん、気持ち良すぎ……
……また入れるときはいっぱい栄ちゃんので…ルリのお腹……んうっ、ふ…拡がっちゃうぐらい…ぐりぐりっ、てしてな…?
(言って唇を合わせて、自分もゆらゆらと腰を動かし始める)
んあ…ルリの中…震えてるよぉ…
(一気に貫いた瞬間、抱きしめいたルリの中も外も震えているのを感じた)
ルリの中ぁ…すっごく気持ちいい…
(ルリの媚肉が隙間無く性器を締める、自分専用のようにぴったりだ)
ん…ルリにそうしたかったから…でも…
ルリに喜んでもらえて何よりです…ふふ…
(頬へのキスを受けて、同じようにお返しのキス…)
いいよ…ルリの好きなように、してあげるから…
(上半身は堅く抱き合ったまま…でも下半身はちょっとずつ抜けていく)
(ルリの唇にキスしたままゆっくりゆっくり引き抜いていく…)
(お仕置きしてた時ぐらいの浅さになった所で)
(腰をぐるぐる回しながら、深く深く挿入れていく)
(ちょっとずつ抜けていく感覚にだらしなく口を開けたまま)
…ああぁ、っあうぅ、ひっ、ひんっ、ひっ!ひうぅっ!
(抜けていく剛直を引き留めようと勝手に中が締まってしまい、その度訪れる長く強い刺激に喘ぎが止まらなくなってしまう)
あうぅ、栄ちゃんが…ふぁぁんっ!…ルリの中か、ら…いなくなっ…ちゃうよ…お…
(抜けてしまいそうになった時ぐりぐりと渦巻くように子宮にあたる程激しく深く突き入れられると)
…きゃふ、はひっ、はぁあんっ!!あっ、戻ってきたぁ…あんっ…あん、もっとぉ!もっと、いっぱい!
(くねくねと腰を捩り、しっかりとくわえ込んだ栄真の肉棒を揺さぶり始める)
はぁ…ルリ…
こんなにいいと…いつ出ちゃってもおかしくないよ…
(入れる時と抜く時で違った快感を与えるルリの膣肉)
(止めている時さえ、精液を搾り取ろうとする貪欲な性器…)
ふふ…大丈夫…今晩は…
もうずっとルリの中にいるから…
(居なくなっちゃう!に対して、抜かずに一晩過ごすつもりで返す)
ルリ…すごいぃ…
抜かないから…一回…中に出しちゃっていい?
我慢…出来そうにないの!
(ルリの男から搾り取る腰使いに、我慢を重ねてきた栄真は限界が近く…)
(フィニッシュに向けて、ルリの中をゆっくり…でも一突きがとっても強い突きをドンドン見舞います)
【すみません、書き込みミスって消してしまったのでもう少しお待ちください】
【こんな時間なので、単純ミスと寝落ちには気をつけてー】
(突き上げられる度に、病み付きになりそうな快感がうまれ)
あんっ…あたる…、あぁ、あふっ…あんまり、奥に、ずんってしたら…ひあっ!あぁんっ!…
ルリ、ずんって…ひぅっ…される度、いっちゃいそう…やぁんっ!!
(体を突っ張らせながら、栄真の猛りを肉襞で包み込み精を搾り取ろうと腰を振る)
いっ、良いよ…ルリのお腹に…ひはぁ…あふっ…たくさん出してっ…!
溢れちゃうぐらい、グチャグチャにしてっ!
(言って栄真の猛りに腰を押し付け、膣圧を使ってぎゅーっと上に絞り上げる)
ふふ…そんなに奥までずんずん突かれたいんだね…
(ルリが自分の口から漏らした弱点を突くべく)
(抱きしめて下の方に力を入れ、自分の方にルリを押さえつけて)
(弱点の最奥目掛けて、湯船に波が出来るほど目一杯に打ちつける)
ルリ…イクっ…
中に…一番奥で出すから…全部…全部受け止めて!
んんっ…!で、出てる…ルリの…中に注いでる…
(最後に目一杯抱きしめキスもしながら、ルリの一番奥目掛けて射精が始まる)
(悪魔のような名器にさんざん弄ばれた為か、射精量は胸の2発を足した量にもより多い凄まじい量…)
…
(しばらく唇も性器もルリ繋がった状態)
(サキュバスの名器は男の一時の休息すら許さない…つまりまだ堅いままのだ)
きゃひっ、やあっ、あぁぁんっ!!あひぃっ、ひぃっ…!!
(どぷどぷと弱い所への突き上げと一緒に中に注がれ痙攣するかのように反応し)
あんっ、やあぁ!あっ、ルリまたいっちゃう!!いぐっ、いぐっ…お腹にどくどく出されて…ひはあぁっ!
(栄真とキスをしながら、肉棒にのみ体重をかけ体のバランスを取るように抱きつき)
栄ちゃん、ルリのお腹に…いっぱい出てるよぉっ!あっ、あぁっ、あぁんっ!!
(連続して何度もいき頭の中が真っ白になるぐらい栄真の猛りが与えてくれる快楽に没頭する)
【うぐぐ…ルリさん、眠気は大丈夫ですか?こっちはフラフラきてます…】
【
>>591で月曜夜大丈夫と聞いたので、今夜また続きを可能なら遊んでもらいたいな…と】
【かなり眠いです…】
【今日の夜は睡眠時間次第ですね…大丈夫そうだったら21時ぐらいにまたここにきます】
【それでは21時に…会えたら会いましょう…】
【今晩は長々とお付き合い大変ありがとうございました…お休みなさいルリさん】
【レス不要です、ゆっくりお休みください】
【21時からお約束していた栄真さんへ】
【諸用で30分ほどの遅れます。ごめんなさい】
ルリ…こんなぁ…
気持ちよすぎて癖になりそう…
(サキュバス相手の強烈な快感が、体に染み着いてしまいそう)
(そうなっては普通の快感では簡単にイケないかも…?)
ルリもちゃんとイケたみたいだね…
でも…ルリ…わかる?まだ出したくて疼いてるみたい…
(ルリの膣内にたっぷり吐き出しても、その堅さはまだ健在で…)
(栄真もゆっくり腰を動かし、次の射精を求めている)
ねぇ…今度はルリが上になって…精液搾って欲しいな…
してくれるなら…ルリの足…腰に絡めて…抱きついて?
(湯の入った湯船の中では、騎乗位で搾ってもらうのは無理があって)
(湯船から繋がったまま、お風呂場の床に動こうとし…)
(栄真からも抱きついて、ルリを抱いたまま立ち上がろうとします)
【ルリさんへ】
【了解しました、30分後にまた来ます】
【前回の続きを置いていきますね】
は、はふ…
(イってしまうと栄真にくっつきながら息を整えていたが)
ん?別の所で上になってしたらいいん?
(きゅっきゅっと中を締め付けたまま栄真のしたいことを確かめて)
もっと食べて良いの?
萎びるまで食べてまうからな〜
(にっこり笑って言われるまま、栄真の腰に足をからめてしっかりと抱き付く)
【お待たせしました。よろしくお願いします。】
うん…騎乗位で搾ってもらいたい…
ルリ…ちゃんと捕まった?持ち上げるよ…
(ルリが自分の体にしがみついているのを確かめて、湯船の中で繋がったまま立ち上がります)
(結合部分からは色んな液体がポタポタとこぼれて湯に溶けていく…)
(抱え込んだまま湯船を跨ぎ、背中から浴室の床にゆっくり倒れ込んだ)
ルリ…お腹いっぱいになるまでご馳走するよ…
好きなだけ搾っていいからね…
(ルリのお尻に手をやってから、腰へ肩へと手を滑らせ)
(やがて正面下からルリの巨乳を持ち上げた)
…ひゃう!
(ゆらゆらと不安定な状態で揺さぶられ、更にもっと快感を味わいたいと腰を押し付ける)
…あっ、あんっ、やぁ、奥まで入っちゃう
(栄真の上に乗ると、胸を持ち上げる栄真に微笑み)
いただきまぁ〜す
(腰は動かさずに、栄真の胸に手をやると突起を優しく撫で始める)
栄ちゃんって、胸が好きなん?
【幻覚魔術みたいな感じで胸が出来る魔法とか掛けてみてもいいですか?】
ルリに乗られて…奥まで全部入ったぁ…
(ルリの性器で先端から根元まで完全に隠れてしまった)
あふ…乳首また…くすぐったくて気持ちいい…
(風呂に入る前のイチャイチャで、ルリに責められていたところがくすぐったい…)
(ルリはまだ腰を使ってないけど、締め付けられるだけでもすごく気持ちいい…)
胸…好きなんだと自分でも思うよ?
ルリのパイズリで二回も続けて出しちゃったし…
こういう風に…揺れるの見るのも好き…
(ちょっとだけ自分から何度か突き上げて、ルリの巨乳を揺さぶる)
【胸ができる…男なのにたゆんたゆんと…】
【サキュバス相手だし幻覚だし…魔法お願いします】
んー、ふふ…
(栄真の答えに、嬉しそうに淫らな笑みを浮かべて舌舐めずりをすると)
自分にもあるのに、ルリのも欲しいなんて欲張りさんやねえ…
こんなにえっちなおっぱいはじめてやわ。
(栄真の胸をむにむにと揉んでいると、みるみるうちに膨らみがうまれ)
(ルリと同じぐらいに大きな乳房にかわっていく)
欲張りさんにはお仕置きが必要やね。
気持ちよくてもお乳ふいたらだめやで?
(きゅっと先の尖りを掴み、先程自分がされたようにぐいぐいと強めに引っ張り始める)
【胸ついでに母乳は噴けるというのでも大丈夫ですか?】
ル、ルリ…?
そんな触られるとなんか…あっ?えっ!?
(自分の体と視界に写る物に明らかな違和感を感じる)
(自分の胸がルリに負けないぐらい大きく膨らんでなっている…!)
ル、ルリ!?
何がどうなってるの!?
胸…こんなになって…んんっ…なんだか気持ちいい…
ひゃっ…ルリ…ダメっ…なんか…来ちゃうっ!ああっ!
(大きくなった胸が刺激に敏感に反応する)
(乳首を引っ張り回された気持ちよさで、ミルクが乳首から吹き出して)
(ルリに挿入したままの性器からも、上半身の快感に耐えきれず中にミルクを注いでしまう…さも当然のように堅いまま)
あぁんっっ!!またお腹に溢れてるっ
栄ちゃん、えっちいなぁ…
ゾクゾクするわあ…
(栄真が母乳を噴く様子を見て楽しそうにいい、自分の胸を見せつけるように揉み)
でも、駄目やっていったこと守らんかったから…もっとお仕置きしたげる
(ぐいと少し乱暴に乳房の根元を掴むと交互に握って搾乳し始める)
(ギュッと握る度に母乳が噴水のように溢れ、紅く熟れた苺の様な胸の先端を口に含むと)
んっ…んぐっ…ぷはっ…栄ちゃんのおっぱい…美味しい…
(ちゅくちゅくと乳を飲みながら、ゆっくり中を締めたまま膣肉のザラザラに擦り付けるように腰を使い始める)
あ…ああっ…
(一度に三箇所からミルクを放出した快感の余韻に、栄真の目はとろとろになっていく)
(射精とそれに近い快感が、一度に襲って来たのだ)
ル、ルリ…どうしよ…
こ、こんなでも男なのに…胸がすごく感じる…
(優しげな顔に言葉遣い…大きな胸が付いている…自分を見ても男と思えないかも)
ひっ…お仕置き…やんっ!
はぁ…はぁん!ルリぃ…気持ちいいよぉ!!
や…そんな…飲んじゃ…うぁう…
(射乳の快感に目覚めてしまったのか、抵抗せずルリのなすがまま)
ル…ルリの中でも思いっきり気持ちよくして…
おっぱい沢山搾っていいから…全身気持ちよくしてぇ…
(ミルクを吹き出しながら、性器の快感も求めて腰を使う)
(子宮と口にあふれた精力を吸収し、耳を塞ぎたくなるほどの水音を立てて搾り取るように淫靡で退廃的なダンスを栄真の上で踊る)
はぁ、あふっ…ふふっ、栄真のルリもっと欲しい…あんっ…
(上気した肌に栄真から浴びせられる母乳が滴り、体の上を液体が流れていく感覚にも感じてふるふると体を震わせる)
(栄真の体を作り替え、未知の快楽を覚えていく様子を眺めて楽しくて楽しくて仕方がないというように腰を振りながら絶え間なく精液を搾り取る)
…あぁ…きもちいい…!もっと、もっとやで、栄ちゃんっ!
【次のレスで〆ようかと思います〜】
ルリが…気持ちよくて…
私…バカになっちゃいそう…
(幻覚の中とはいえ快楽の為の体に作り替えられ)
(最初に言っていた10回の射精など、余裕で達成してしまって)
(ルリに跨られてからの射精だけでも、既に抜かずで10連続…カウント更新中だ)
はぁ…ルリぃ…また…中で出すよ…
ルリのミルクまみれ見てたら…我慢出来なくなってきた…!
(疲れなど微塵も感じさせない腰つきでルリの膣を、耳を塞ぎたくなる音を立てて突き上げていって…)
ルリぃ…イクよぉ…受け止めてっ!あああっ!!
(湯船の中から抜かずで11発目の射精を、ルリの子宮目掛けて行った)
(射精の快感にシンクロして乳首からもミルクが吹き出して、ルリの体中に降りかかる)
はぁ…ルリぃ…もっとぉ…
(すっかり目をとろけさせて、ルリの与える快感にどこまでも溺れて…)
【では後日談のような感じで、栄真がどうなったか書いて頂けると嬉しいです…】
あぁ…栄ちゃん、かわいい…
可愛すぎて…喰い殺しちゃいそうやぁ…
(美味しそうに身体で精液を味わいながらべったりと体についた精液を手でぬぐい、勿体無いと言わんばかりに舐め始める)
うん、ええよ。
…もっと、しような…
(自分の下で胸と股間をぐしゃぐしゃにしている栄真を見ると、うっとりと微笑んで優しくキスをし、また次の新しい快楽を求めて動き始める)
(数ヵ月後、ルリが転がりこんだ栄真の家では…)
栄ちゃん、栄ちゃん…今日はルリこれしたいねん〜!
ええかな?ええやんね?
(ルリの調合した媚薬を使い何時でも何処でも準備万端の状態になっている栄真のものを扱き、買ってきたエロ雑誌を見ながら言う)
(栄真はと言うと、一度味わった快楽を忘れられない様子で、今日も家に帰った途端おねだりをして作って貰った仮の胸を言葉もなく自ら揉みしだいている)
(言葉を忘れて快楽に耽る栄真に微笑むと、栄真の巨乳の谷間に大きなイボイボバイブを挟んで胸をタオルで縛って)
胸、ぶるぶるしてきもちいいやろ?ルリも混ぜてな?
(言って震わせる栄真の胸に自分の胸を合わせて擦り始める)
栄ちゃん、いっぱい堕ちて…今日もルリをお腹いっぱいにしてな?
(愛しむように栄真にキスをして、快楽が全てを支配する「いつもの日常」を楽しみ始めた…)
【〆はこんな感じでどうでしょうか?】
【長いことお付き合いしていただきありがとうございました〜!】
【はいぃ、長々と大変お疲れ様でした】
【彼はどうやら危ない方向に目覚めちゃったみたいですね…ナムナム】
【改造されるのは始めてでしたが、なかなか楽しかったです】
【では、改めてありがとうございました!】
【ルリは悪戯好きなので。思い付くと我慢出来ない様子です。】
【きっとよりたくさんご飯が食べれて一石二鳥と思ってる所でしょう】
【美味しいご飯ごちそうさまでした〜】
はぁ〜、ひとまずお腹もいっぱいになった事やし、一度実家(魔界)に戻ろっかな〜
(肌も髪もつやつやでご機嫌な様子で呟き、背中から大きな蝙蝠の翼を出して羽ばたき次元の亀裂の中へと吸い込まれていく)
【場所お借りしました。皆さんにお返し致します。では落ちます】
【一方的に伝言残して、返事なかったけど…】
【とりあえず、30分くらい待たせてください】
【やっぱり予定がつかないようですね】
【伝言板は時折チェックしておくんで、何かあったら伝言ください】
【お目汚し失礼しました、落ちますノシ】
【こんばんは…半端な時間だけど、しばらく待機するね】
>>677 【わっわ、ちょっと目離しちゃってました】
【プラス席離れなきゃいけなくなっちゃって…せっかく声かけてくれたのにごめんなさいっ】
【落ちます、お邪魔しました!】
ふぁ〜、こっちにくるの久しぶりやな。
何処かに美味しそうな人居らんかな〜?
(雲の隙間から地上を見下ろし、淫魔だけが感じられる桃色のオーラを探す)
(すぐにはみつからなくてふうと、溜め息をつき、自分の蝙蝠の翼と服を見て)
んー、可愛いないな…
(指を一振りすると、黒い翼は蝶々の形になり、ワンピースは黒のビキニとホットパンツ、上にスケスケ素材のロングジャケットを羽織る露出度の高い形にかわる)
待ってるのは性に合わんわ。探しにいーこう!
(言って地上に降りていく)
【しばらく待機します】
【今日は長くはやれない感じなのでエロールなしか愛撫までで良い方よろしくです】
【プロフは>>554です】
(ふよふよと蝶々の羽であちこちを飛び回っていたが)
…うーん、なんか…
(首をかしげて困ったように)
今日はいい人居らんぽいな…残念…。帰ろ。
【待機解除します】
過疎か…
誰かいないか
683 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 22:14:02 ID:YmGa1kYq
はう…ひ、久々だし、こんな時間だけど
せーぞん報告!ってやつでちょっと待機してみるねっ。
僕のプロフィールは
>>5になるよ、ちょこっと遊んでくれたら嬉しいな
うあー、ぼ、募集スレに書き込んだつもりだったのに…っ!
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさーい!
うー、僕ってば何ボケまくってんだろう…とりあえず、待機続行だよー;
全力で笑おう、そして罰ゲームだ。
1・俺の娘
2・俺の嫁
3・俺の姉
4・俺の妹
5・俺の犬
やるならどれが良い?
意地悪ー!ここで優しく慰めてくれるのが男のコってもんダヨ!
(ぷくーと頬っぺたを膨らませつつ、指差して)
って、なんなのさ、その五択!
んーとね、姉と娘は何だかなーって感じだから、
妹かなー?え、ねえねえ、犬ってペットってこと?それも好きだけどね。
ミスをフォローするだけが愛情じゃない!
時には厳しくして、ミスをしないようにさせるのも必要なのさ……つまり莉音ラブ?
俺の幸せな選択肢だ、妹か…普通だな?
しかし、ペットだとペットとはエッチが出来ないから妹で正解かもな!
(両手を莉音の脇の下から入れて、体を持ち上げると)
(ギュッと抱き締めたりして)
可愛いぞ、マイシスター!愛してるぞマイシスター!
(頬摺りをしまくったりや、頭を撫でまくってもみくちゃにして)
ボクはのっとあぶのーまる、だからね!
(ちょっと説得力のない、へらっとした笑顔で応えるが)
うあっ、い、いきなりぎゅー!ってしたらビックリするじゃんかっ。
(抱きしめられ、頬擦りされ、頭撫でまくられであたふたしつつ)
でもでも、ボクも愛しちゃってますよ、まいぶらざー!
っていうか、ペットだとえっちいことできないっていうけど、
妹にえっちいことするって、それもそれでどーかな?って、まあ気にしない?
(ぎゅー!と抱きつき返しながら、べったべたに甘えて)
ま、どっちにしろボクはおにーちゃんだろうと誰だろうと
好きな人なら、おーるおっけーだから、まーったく問題ないけどね?
だって莉音が可愛いから抱き締めたりや、撫で撫でしたくなるから仕方ないだろー?
悪いのは、そんなに可愛い莉音だ!俺は莉音が可愛いから抱き締めるだけなのだー!
(高いテンションのままで、抱き締める力を緩めたりや)
(不意にギュッと抱き締めたりして、可愛がってやって)
よっしゃ、ついさっき兄妹になったがお互いに愛してるなら問題なし!
ペット扱いより、妹を可愛がってエッチした方が俺は幸せなのさー…莉音も甘えたいだろー?
(頬摺りや頭撫でから、今度は額に何度も何度も唇を触れさせたりして)
よし、じゃあ甘えまくってくれ!
…可愛がって、本当に可愛がってやるぞー?
愛があればオールオッケーだよね?おにーちゃんっ。
(にへらーと嬉しそうに笑いながら、お兄ちゃん呼びに移行して)
(額に唇が触れると、なされるがままにその体を預けている)
うむうむ、ボクもべったべた甘えちゃいたい気分だよっ。
ふふ、ホンットーのホンットウに可愛がってくれるの、お兄ちゃん?
(にぃっ…と淫魔らしく少しだけ妖しい笑みを見せながら、兄の頬を撫でて)
……じゃーあ、ボクはでこちゅーよりこっちの方がスキ、だな!
(そういうと最初は軽く啄ばむようなキスを送り、だんだんと深いものを要求して)
そうだな、愛があれば人間じゃなくても…どんな存在でも大切に愛おしく扱えるぞ?
可愛がるぞ、もう兄妹には絶対に見えない恋人ですら生ぬるい…夫婦以上の愛し方をするが?
(体を預けて来る莉音に、再度頭を撫でてやったりして)
(莉音を抱き上げたまま、適当な場所に座って)
こら、兄妹は余りキスはしたりしないぞ…?
ちゅ…むっ……、莉音……むっ…んっ…ちゅ…
んちゅ…んむっ…、んっ…んんっ…。
(最初は軽く唇を莉音に触れさせたりするが、途中から唇を重ねると)
(次第に舌先を莉音の口内に入れ、莉音の歯の内側をなぞってやったりして)
いーのっ、夫婦以上に愛し合ってくれるんでしょ?
じゃあ、ちゅーも、それくらい、いっぱいしなきゃダメだよ。
(にへら、と子供っぽい笑みを浮かべながらもキスを強請り)
……ふっ、…んぅっ……。
(唇の隙間から少しだけ艶やかな吐息を零しながら、キスに応える)
(自分の口内に入り込んできた舌が口内を嬲る感覚に小さく震えながら)
(欲しい、とでもいうように相手の舌に自分の舌を絡ませて)
―――…ぁっ、んんぅ……はぁっ。
ね、ちゅーもなかなかイイもの、でしょ?兄妹だと思うと余計に燃え、る?
(くすくす笑いながら唇を離すと、連なった銀糸を舐めとって)
そうなのか?夫婦には切れる絆があるが、兄妹には切れない絆があるからな。
莉音がそう言うなら俺は構わないぞ、何って愛し合ってる兄妹だしな?
(子供っぽい笑顔の莉音の頭を撫でてやると、唇を近付けて)
んちゅ…む…んぅ……ちゅ…んん…ちゅぱ…んあぁ…はふっ…ん……
(莉音の口内を舌先でなぞってると、舌をからませて来る莉音に)
(ちゅぱちゅぱと音を立てながら舌を絡め、しばらくすると唇を離して)
なにを言ってる、莉音と俺は愛し合ってる兄妹だからな?
きっと、毎朝キスをしては母さんに怒られたりするんだぞ。
…だから普通だ普通、お互いの唇の味は知ってるんだよ…ちゅ…ぺろっ…な?
(ん、と舌を出すと莉音の唇を舌先で舐めてやって)
(そのまま今度は唇をペロペロと舐めたりし始めて)
こんなに兄妹で仲良かったら、お母さんも困っちゃうね?
(楽しそうに笑いながら、自分の唇を舐める兄にくすぐったそうに身をすくめ)
(まるで動物のような戯れに、自分も小さく舌を出して応戦する)
うん、ボクはちゃーんと知ってるよ、お兄ちゃんの味。
もちろん、愛し合ってる兄妹なわけだから、唇だけじゃない、よね?
(甘えるように首に手を回すと、兄に再びキスを求めて)
(空いている方の手は、兄の胸元をなぞり…そのまま下へと降りていく)
(下に降りた手が、そっと股間をなぞり、そうして緩やかに服の上から揉み解す)
でも、お母さんも仲がいいから目の前でお父さんとキスしたりするから
きっと強くは言えないとか、そんな感じじゃないかな?
ちゅ…ちゅむ…、ちゅ…む…ぱ…んちゅ…
ん、ちゅ…むむっ…
(お互いに舌先を唇から出すと、味わう様に舌先を触れさせたりや)
(唇を触れさせて、舌先で遊んだりすると)
莉音の味は可愛い味だからな、俺は莉音の味が好きだぞー?
あはは、流石に兄妹でエッチはダメだぞ…でも練習は必要だから莉音の為に必要だからやったりしちゃおうか?
……んっ…、莉音…大好きだぞ。
(再び莉音にキスをねだられると、唇を重ねたりして)
(莉音の服を掴み、胸元より上まで服をペロンと捲って)
莉音、お兄ちゃんの…おちんちんをシコシコってしてくれるのか?
俺は莉音のおっぱい、可愛いおっぱいを味わいたいなぁ……
(指先を莉音の乳房に当てると、指先でくすぐったりして)
う、ごめんねお兄ちゃん!なんか接続不良に巻き込まれちゃって
携帯からの書き込みなの……あうー、本当にごめんなさい!
本当はもっとやりたいんだけど、携帯からだとちょっと辛いから
すっごく我がままなんだけど、今回は破棄してもらえないかな…ほんっとごめんねっ
電波が悪いなら仕方ないよ、莉音も運がかなり悪かったな?
じゃあ、少しだけど相手してくれてありがとうなー。
お疲れ様、お休み莉音。
700 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 20:59:27 ID:ikwQqFGq
捕手
【ちょっぴり待機します。長くは出来ないので雑談みたいな感じで出来たらお願いします〜】
【お相手いい?】
【ちょっと軽めに触りあうくらいので】
【いいですよ〜。ただ、ケータイからなのでちょっと返信ゆっくりになるかもです〜】
【シチュ関係なくでします?それとも何か希望ありますか?】
【いや、なんでもいいよ〜】
【そっちの希望に合わせますよん】
【それではルリが目を付けているターゲット役で、エッチする前の間柄というのでどうでしょうか?】
【問題ないようでしたら、そのまま書き出しお願いしてもいいですか?】
707 :
鍵埼 啓人:2008/03/10(月) 00:20:18 ID:cSvluzC2
【OK,じゃ適当に名前つけてやるね】
【何か解釈し間違えてたらごめんよ】
【名前の読みはケンザキ ケイト】
で…何で俺な訳?
(細い長方形型の眼鏡の向こうの眼は呆れ気味であった)
(突然拉致され、訳も分からないまま言いくるめられ、気が付けば同じ寝床の上)
(当然、ずっと疑問に思っていたことを尋ねる)
(もう後には退くつもりはさらさらないのにも関わらず、だ)
俺なんかより面いい奴なんていくらでもいるじゃん…
それこそ、アンタみたいな超カワイイ子なら特にさ…
(いそいそと隣に擦り寄り甘えようとしていたが啓人の言葉に、ん?と首をかしげて)
んん〜?選んだ理由?
誰かが良いと思うのに理由なんているん?
(面白い事聞くね?と楽しそうに笑い啓人の顔を下からのぞきこむ)
楽しいことやわくわくすることに理由なんてないやん?
(さりげなく啓人の太ももの上に手を置き、優しく撫でる)
709 :
鍵埼 啓人:2008/03/10(月) 00:39:41 ID:cSvluzC2
直感?本能?
どっちでもいいけど…とりあえず、俺を選ぶとは相当杞憂とみた。
(皮肉たっぷりな言葉で応戦する。こんな性格なのだ、仕方が無い)
そうか?俺はあると思うけど。
ってこら…喋ってるうちから何してんだ。
(太ももを這っていく手に気付くとその手に自分の手を重ね)
後悔するなよ?ここまで来てやっぱ無しなんて胸糞悪いから。
(相手の顎に手をやり、至近距離にまで顔を接近させ)
言ってみて?
どうしてそう思うん?(顔がくっつきそうな程の距離でとても不思議そうな表情を浮かべて啓人を見つめる)
(その表情は幼子の様に無垢で、啓人の気持ちを知りたいと言う気持ちが素直に表れている)
何が啓人の中で引っ掛かっているん?
(尋ねながら太ももから一度手を離して、今度は人差し指だけでするすると線を書く)
(指は時折寄り道をする様に円を書いて太ももから腹それから胸へと動き乳首の周りを悪戯するように円を描き続ける)
711 :
鍵埼 啓人:2008/03/10(月) 00:58:00 ID:cSvluzC2
さぁな。
自分が自分の事を良く知ってるから、としか言えない。
俺は自分の容姿も自分の性格も誰よりも知ってる。
それを基に考えてるだけさ。
(淡々と言ってのけるその様は、本当に深い理由も無い事を表している)
ようするに偏屈なんだわ、俺。
だから喋ってるうちから…まぁいいわ。いくら言ってもルリだと無駄っぽい。
(はぁ、とため息をつくと)
(ぷにっ、と彼女の両頬を突くと、そっと唇を重ねる)
それはそれで面白いやん。
(啓人の説明に納得したような、それとも返ってくる答が予想通りだったと言うように楽しそうな表情を浮かべて言う)
んう、…ふ?
(頬をつつかれながらキスを受け入れると、もっとキスしやすいように啓人の膝の上に乗り向かい合う)
(悪戯は片手から両手にかわり楽しそう乳首を摘まんでキスの合間に遊び始める)
713 :
鍵埼 啓人:2008/03/10(月) 01:16:53 ID:cSvluzC2
面白くはない。
俺は受動的人間だからなー。
(へらっと失笑すると)
んく…ちゅぱっ…
(積極的に相手の口内を犯し始める)
(唾液が零れるのも構わず、ただ求め、絡みつかせ、楽しんで行く)
んぶ…くちゅ…っぅ…
(どこからか紙とペンを取り出すと、左手で字を書いていく)
(口付けはしたままで、だ。)
(「男は触られても特に何もないぞー?」と。)
(そして書き終わると、自分がされたように、服の上から相手の乳首があるであろう場所を摘み)
(絡み、軽く引っ張られるような下の感触を気持ち良さそうに受け止め)
ん、ふぁう…あ…
(啓人のメモを見るとふふ、と触りたいんやからしょうがないやんと言うように楽しそうに笑う)
(自分の胸に手が触れると快感にふるりと震えてもっとと言うように啓人に胸を押し付けて)
やぁ、気持ち…けど…
もっとしっかり触って欲しくなっちゃう…
(さっきからいっぱい我慢してるのに、と少し触られただけで内に抱える淫らな炎を持て余し、溶けそうな表情で啓人を見つめしなだれかかる)
715 :
鍵埼 啓人:2008/03/10(月) 01:38:51 ID:cSvluzC2
にしても関西か…地元を思い出す。
俺、標準語喋ってるけど。元は関西出身だぜ?
(唇を離すとそう言い、思い出すような顔をし)
ま、こっちにきて長いからもう喋れないけど…
これからもルリが俺の傍にいてくれるなら思い出すかもな。
もっとってか?
欲張りな奴め…慌てる乞食は貰いが少ないって聞いたことないか?
こういうのは徐々に徐々にが基本だろ。
(右手は背に回し、撫で回し、左手はその豊かな胸を掴み、指を沈ませる)
(手の平に感じる、少しだけ硬い頂点を感触に少し笑い、そこを重点的に擦る)
服の上からでもお前のポッチが分かるぞ。
(最近ご飯食べれてなかったからなあ…と暴走しがちな本能を押さえながら)
急いては事を仕損じる?
でも、今がなかったら後もないんやもん〜。
(うぅとうっすら快楽の涙に濡れた目で啓人を見つめていい)
(啓人の側に居てくれたらの発言に頭を肩に乗せるようにして甘えながら)
ルリがずっと側にいるかどうかは啓人の気持ち次第やで。
どうしたいん?
(ふう、と耳に息を吹き掛けながら尋ねる)
717 :
鍵崎 啓人:2008/03/10(月) 02:01:38 ID:cSvluzC2
まぁ、間違っちゃいないが。
今があるから未来もあるもんな。
でも、俺はさっきも言ったけど、受動的人間だからな
時間の流れにのって浮かんでるだけだよ。
(クククと喉を鳴らして笑って)
そうだな、珍しく…誰かと一緒にいたいと思ったかな
こんな偏屈な俺を選んだ、偏屈なお前と一緒にいたい。これからもずっとな。
そして、お前を散々悦ばせて泣かせてやる。
(一段と胸を揉む力を強くし、背中に回していた手が服の内側に入り込み)
(その頂点をつまみ上げ、容赦なく捏ねていく)
それじゃ質問。俺ばっか聞かれたら不公平
どうされ、たい?
…ひゃうっ!
(尖りを掴まれびくんと啓人の膝の上で跳ね、咄嗟に首に腕を回して抱き付く)
やん、んっ…あふっ!あ…だめ…気持ち、いいよぉ…
(指先で弱い場所を攻められると、喘ぎが零れ抑えきれなくなってくる)
(啓人の膝に腰を押し付けながら、仔犬が鳴く時の様なくぅ〜んと甘えた声を漏らし)
触って…欲しい
触ってないとこないぐらいルリの全部いじって…
719 :
鍵崎 啓人:2008/03/10(月) 02:43:37 ID:9bT9TJIw
【ごめん、マシントラブルorz】
【携帯で書き直すからちょっと待ってて】
720 :
鍵崎 啓人:2008/03/10(月) 03:04:08 ID:9bT9TJIw
エロいな、服の下でルリの胸、形変わってる…
(下着の内側に侵入した両手は、自由にその形を歪ませ
時折固くなった先端を引っかく)
全部?
本当に欲張りだな…
(服を一気に捲くりあげると、ブラを外し、その豊かな胸の間に顔を挟む
そして右手は形の良い臀部を撫でて)
【すいません…。何とか頑張ろうと思ったんですが、眠気が限界です】
【申し訳ないんですが、今回のは破棄でお願いします】
【また今度会うことがありましたらよろしくお願いしますね】
【では落ちます】
保守
捕手
【久しく顔を出していませんが、私はここで引退宣言を出させていただきます。
理由はリアルが忙しいのと、こちらに来る時間が割けないためです。
今までお相手して下さった皆さん、本当にありがとうございました。】
お疲れ様です
理想だったメイドサキュバスになってくれてありがとうございました
お疲れ様。
>>724 レナ様、お疲れ様でした。
ふぁー。久しぶりにきたなあ。
(何時ものワンピース姿のまま、教会の上の十字架に立ち下を見おろす)
今日はまだごはんって程でもないからぶらぶらしようかな〜
(ふわりと地面に降りるとお昼寝でもしようと協会の中にはいっていく)
【待機します。今日は12時ぐらいには終わる予定です】
まだいるかな?
>>727 【ルリさんを誘って見ようかな、良かったらお相手をお願いします。】
【一緒に住んでる設定とかで、いろんな危ないお願いをしたりとかは可能ですか?】
【こんばんわ!こちらこそよろしくお願いしますね】
【ええと、危ない事って例えばどんなことでしょう?体が痛いことはちょっと避けたいです】
>>730 【どうもこんばんは、しかし良かったんですかね?】
【危ないと言えば、痛みより羞恥心とかの危ないですね……】
【妻って設定とかで、前だけ裸にエプロンで買い物に行かせたりとか…兎に角苛めるみたいにです】
【ん?お相手私では何か不都合ありましたか?】
【苛められなれていないのでソフトな感じなら出来そうです】
【いきなり外は難しいかもですが、どうしましょう?】
>>732 【いえいえ、先に>728さんが話し掛けたからどうかなーと…】
【実はルリさんが気付いてなくて、俺が勝手に話を進めたら>728さんに悪い気がしましたので】
【慣れてないなら慣れる為に是非とも、ルリさんを苛めたいかも…とか言ったら悪いですかね〜】
【微妙な露出とかで、一緒にお散歩とかはどうでしょうか…】
【ルリさんの胸元の服の片っぽに穴を開けたりして、腕を組んでないと見えちゃうとか…】
>>728さん
うわぁ!!気が付いて無かったです!
ごめんなさい!
無視したわけではないんです!
>>729さん
教えてくれてありがとうございました。
何回も更新したのに気が付いて無かったですー!
…こういう場合はどうしたらいいんでしょうか?
>>734 【この場合は>728さんが来るか気付くのを少し待った方が良いかと〜】
【来たら俺は下がりますし、来なかったりしたらお相手をお願いしたいですね】
>>735さん
【教えて下さってありがとう】
【728さんをちょっと待ってみます】
【もしダメだったらまたよろしくお願いしますね!】
【ご迷惑おかけしました】
>>736 【いえ、ではまた〜】
【取り敢えず9時くらいにまた見に来ますね】
>>737さん
【はい〜!ありがとうございました〜!】
>>738 【戻って来ましたけど、やっぱり>728さんはいらっしゃらないかな?】
【改めて、ルリさんにお相手をお願いしたいのですが…大丈夫でしょうか?】
>>728 ほんとにごめんなさいでした。
また機会がありましたらよろしくお願いします。
>>739 【はい、よろしくお願いします】
【シチュは先程のもので大丈夫ですか?】
>>740 【はい、それじゃあ…腕を組んで外に出た辺りから始めましょうか?】
【すみませんが書き出しをお願いしても宜しいですかね?】
ね、このかっこで外でるん?
(片胸が露になった服に吃驚し、それから戸惑ったように名無しに近付くと)
うう…
(ちょっと不安そうな顔をしながら、名無しの左腕に胸を押し付けるようにする)
…ほんとにこうしてたら見えたりしぃひん?
(恥ずかしそうに目をうるませながら尋ねる)
【お待たせしました。名無しさんとお呼びしてたらよろしいですか?】
743 :
ケイスケ:2008/04/03(木) 22:33:49 ID:3Q14/3lz
>>742 うん、たまにはルリを苛めるのも楽しいと思ったからね
絶対に大丈夫だよ、ルリが離れたりや俺が腕を離さない限りは見えないから安心しろって
(サキュバスとしての正体を知ってるが、美人なので気にせずに彼女にしたルリと)
(久しぶりに外でのデート、しかしたまには悪戯をしたくなり゙ある提案゙をしてデートをする事にして)
心配ならやめるのも良いけど、そうしたらルリのご飯を食べさせてやらないからなー?
ほら…バレないように捕まって、恋人らしく腕を組んでデートしような。
(ある提案とは、ルリの大きな胸の事で)
(普段から人目を集めるその場所に、敢えて穴を空けたまま腕を組んで穴を隠してのデートだった)
(恥ずかしいのか、嫌がってるルリと腕を組むとルリを引っ張るように歩き始めて…)
【適当に名前を付けたのでよろしくです。】
あっ、やぁ!
歩くん早いー!
(もっとゆっくり歩いてくれないと見えちゃう、と眉を寄せギュッとケイスケにしがみつく)
なんでこんなんが好きなん?楽しい事ならもっといっぱいあるやんか。
(恥ずかしいのか口調はちょっと怒ったような、拗ねたようなものになる)
…いじわる。
745 :
ケイスケ:2008/04/03(木) 22:51:59 ID:3Q14/3lz
>>744 普通だ普通、ルリの歩くのがスローテンポだから俺が早く感じるんじゃないか?
(自分は普通に歩いてると言うが、片腕に捕まられたら流石に遅くなり)
(僅かだがルリに合わせようとペースを下げたりして)
エッチならいつでも出来るけど、ルリに恥ずかしい思いをさせるのは機会が少ないからなー
ほら…人前でさ、おっぱい隠さないで歩いてるんだぞ…ルリってばエッチだなー。
(やや拗ねた表情のルリの頭に手を伸ばし、軽く撫でてやったりして)
(歩くだけじゃ面白くないな、と…肘を上下に動かしたりして見ると…)
えっちなんは当たり前。淫魔なんやから。
(ぷく、と頬を膨らませてえっちなことは恥ずかしい事やないもんといい、頭を撫でられると気持ち良さそうにする)
ふゃ!?
(ふと気を抜いて瞬間に急に肘を動かされて見えそうになり、きっと眦を尖らせると)
めっ!!あんまおいたするこは嫌いになってまうで!
(子供を叱るように思わずケイスケを叱ってしまう)
747 :
ケイスケ:2008/04/03(木) 23:09:55 ID:3Q14/3lz
>>746 そう言う意味じゃないんだけどなぁ…、見えそうで見えないギリギリってのも楽しいだろ?
(普通に歩いてると、肘を動かしてルリの胸が見えそうになると)
(微妙に動かした事により叱られてしまい、大人しく歩いて行き…)
悪戯だよ、ルリから見たら可愛い子供の悪戯だから気にするなっての
…ほら、じゃあこう言うのはルリは嫌いじゃないだろ?
(ゆっくりとしたペースで歩いてるが、段々と人が沢山いる場所になって来ると)
(先ほどと同じより肘を動かし、外すと言うよりは肘でルリの乳房を擦るように動かしたりして)
見えそうで見えない?チラリズムってやつ?
(うーん、と首をかしげるようにして考えながら)
そうやなぁ…どっちかというとちらちら垣間見せる方が好きやったから意識してへんかったわ。
(ケイスケの歩く早さにも慣れてきてなんとか人の多い所も通り抜けるようにしながら)
それに美味しいものと好きなものは独占したいから人にはちょっともあげたくないねん。
(周囲を人で囲まれてしまい胸をひじで擦られると、少し恥ずかしいのと嬉しいのが混ざった表情でケイスケをみて)
…うん、すき…。
(体を横にして自分の腕で胸を隠すようにしながら、ケイスケの腕を胸で挟んでしまう)
【悪戯なケイスケさんに可愛い魔法をかけてもいいですか?】
749 :
ケイスケ:2008/04/03(木) 23:32:43 ID:3Q14/3lz
>>748 似てるが違うだろ、見られるかも知れないって気分がだなぁ…
ルリの胸なら、見えなくても普通は視線が行っちゃうぞ…大きいしルリもあれだ、綺麗だしな。
(最後の部分を微妙に視線を外して、照れくさいのか軽い感じに言って)
少なくとも、俺はルリのだし…ルリは俺のだからな。
素直だなぁ、俺も好きだぞ……ん、挟まれちゃったな?
(悪戯と言う感じでルリの胸元を肘で刺激したりしてると)
(ふにゅ、とした感触に腕を挟まれてしまいルリの方を見て笑ったりして)
【はい。どうぞ〜…お互いに色々しちゃいましょう。】
(ケイスケの言葉にすっかり機嫌を直して)…ふふ。胸なんて見ない人の方がいないからちょっとぐらい見られたって今更気になんてならへんよ。
(胸を肘で擦られながら楽しそうにケイスケをみて)
楽しい事には素直でいるといっぱい幸せになれんねんで。
ルリの幸せケイスケにもわけてあげる……
(サキュバスらしい淫靡な笑みを浮かべると抱きついているケイスケの腕にちゅっと軽くキスをする)
ルリの好きなこの腕…大事なとことおんなじ位に敏感にしてあげたで。
…こうされると気持ちいやろ?
(にこにことほんとに幸せそうに微笑みながら、ケイスケの腕を歩く振動に合わせてパイズリするかのように動かし時々乳首を引っ掛けるようにして強く擦る)
751 :
ケイスケ:2008/04/03(木) 23:55:55 ID:3Q14/3lz
>>750 ……俺は嫌だぞ、ルリの胸は俺専用って決まってるんだからな
だから、ルリも余り俺以外には胸とか見えそうな服を着て欲しくないんだぜ?
(また微妙に照れくさいのか、視線を外したままぶっきらぼうに言うと)
十分楽しいさ、ルリが一緒なら幸せにもなれると思うぞ…
ん、こらっ…こんな場所でキスはしないから我慢しろって。
(ルリが腕にキスをすると、キスを求めてると勘違いするが)
(しばらくすると、腕がなにやら温かいような感覚に包まれて)
わぁ!?…ちょ、ちょっと待て…こんな場所でそんな風にしたら…!
あっ…くぅ…、ルリ…やめ…くっ…!
(不意にルリの胸の感触が強くなると、まるで男性器を扱かれるような刺激が腕に感じられ)
(歩く度に変な声を上げてしまい、街中でパイズリをされながら歩いてるような感覚になってく)
そうなんや。
そんな風にいってもらえると嬉しいな〜。
(ケイスケの言葉を反芻するようにして微笑む)
ね、きもちい?
でもあんまり声出しちゃうと、みんなにみられてまうで?
…ルリに胸押し付けられただけで前もパンパンにしちゃってるって…ええの?
(端からみたらただ腕組んでる様にしかみえないんだからと、ケイスケが喘ぐ様子を愛しそうに見ながら囁く)
あぁ、腕が全部あそことおんなじやなんて…ルリ興奮しちゃう…
(もっともっとケイスケが快感に喘ぐ様を見たくて胸は押し付けたまま手を繋ぎ指先までを丁寧に愛撫していく)
【ちょっと気分がのってきちゃったのですがもう少し延長は大丈夫ですか?】
753 :
ケイスケ:2008/04/04(金) 00:20:10 ID:S8VyMS+b
>>752 まっ、ルリが喜ぶから言ってだけで本当は嘘かも知れないがな…
(予想以上に喜んでるルリの様子に、ルリと反対を向いて耳まで真っ赤にして)
あ、あぁ…ルリのパイズリが気持ち良いが…
なにも街中で、しかも歩きながらしなくても良いじゃないか…?
わ、わかってて言ってるだろ…ルリの方が意地悪だな…ん…
(声はそれなりに抑えてるが、ルリの胸で挟まれて動かされる刺激に)
(先ほどからズボンの内側では、ペニスは堅く勃起してるのを見抜かれてるようで)
やったのは!る、ルリだろう…!うっ…くっ…
ん、んっ…ルリぃ…このままじゃ…イク…!
(敏感になり、ペニスと同じ状態の腕の手の先までルリに撫でられると)
(ペニスの亀頭を撫でられるのと同じ刺激を与えられ、ズボンの中では先走りがペニスの先から垂れだして)
【時間的にはこちらは大丈夫なので、気にしないで大丈夫ですよ。】
【何というか、ルリはHですね…】
(赤くなったのを見るとさらに嬉しそうに笑い)嘘でもええよ。言ってくれたのが嬉しいんやから。
(楽しそうに微笑みながらケイスケの悶える様子を見て)
ルリのこと苛めるからやで。
いっぱいいっぱい気持ちよくしてお仕置きしちゃうで。
(手のひらを指先で擽るように撫でながらケイスケの表情を眺め、イク寸前で刺激を減らして焦らし)
いっちゃう?
みんなが見てる前でルリのご飯出しちゃうの?
…ほら、隣にいる人にも見えてしまうかもしれんよ?
(隣に綺麗な女性がくると肘の裏の柔らかい所を指で押して遊ぶ)
…ケイちゃん、選ばせたげる。
皆の前で見られながら気持ち良くいっちゃうのと、ルリの中でいっちゃうのどっちがいい?
【ふふ、サキュバスですから。褒め言葉をありがとう】
755 :
ケイスケ:2008/04/04(金) 00:49:22 ID:S8VyMS+b
>>754 …ったく、素直過ぎると反応に困るだろうが…
(純粋に喜んでるルリの反応に、挟まれてる手と違う手でルリの頭を撫でてやって)
ルリの反撃は凄まじいな…次からは、気を付けないと…!
はぁ…、んっ…イク…イクぞ…ルリにイかされ…んっ…はぁ…?
(今にも絶頂を向かえそう瞬間に、刺激が少なくなって)
(イきそこねると、残念そうな悲しそうな表情でルリを見て)
んっ、ルリ…ルリの好きなご飯出しちゃいそうだったけど…!
隣…、あの綺麗な人か……こんな場所でイったら変態だな…
(肘の柔らかな部分を刺激されると、それはペニスの裏筋を刺激するのと近い感覚で)
(ルリの言葉をボーっとした頭で聞き取ると)
りょ、両方…ルリならこの答えが一番好きなんじゃないか…?
んっ…、ルリ…ルリぃ…んっ…。
(不意に、ルリに唇を重ねて少しずつ深いキスにしようとして行って…)
【このまま外でルリの力で見えないようにして貰ったりして】
【最後までやったりしたいですね、Hなサキュバスさん】
嫌いな人には素直になったりしないんやからいいやん。
(すきやからやでと嬉しそうに撫でられると)
ケイちゃん、えっちくて早く食べたくなっちゃう…はふ…
(そろそろこっちも我慢できひんなと思いながらケイスケの腕をすりすりと撫でて)
…どっちも?欲張りやね?
んっ、ふぅ
(手の中に落ちてきた獲物ににぃ、と微笑み魔物の本性を垣間見せながら口付けを受ける)
はぁ、しょうがないな…?
(ばさっと隠していた羽を出すとガラスの箱の様なもので周囲が区切られ、外からはルリ達の姿が見えなくなる)
ケイちゃん、抱っこして〜
(ルリも歩きながらえっちしたいとケイスケの物を服の中からひっぱりだすと抱きつきながらいい)
ルリのここ、いっぱい苛めてええよ?
(濡れてぐしょぐしょになったソコへとケイスケの手を導く)
【次ぐらいで締めますねー】
757 :
ケイスケ:2008/04/04(金) 01:21:29 ID:S8VyMS+b
>>756 はいはい、なら素直になってくれてるルリは俺が好きなんだな。
エッチなのは…ルリが変な悪戯をするからだろ、いきなり胸でやったりとかするから…
(ルリと唇を合わせて、キスをすると)
(ゆっくり舌を絡めて行って、キスをすると唇を離して)
ルリ、抱っこか…仕方ないなぁ…じゃあ今日は抱っこして一緒に家まで帰ろうか…?
(ルリの力により自分達が見えなくなると、ズボンの中で膨らんでるペニスを引き出されて)
(更にはルリの泌裂に手を導かれて)
んっ、わかったぞ…ちゃんとルリのアソコを可愛がってやるからな…?
んっ…はぁ…、ルリ…見えないの維持してくれ…よ?
(ルリの泌裂を指で触ってから、下着を横にズラすと)
(ペニスをルリの泌裂にゆっくりと入れて行き、抱き合ったままルリを抱っこして繋がり…)
じゃあ、帰るぞ…ちゃんとルリも頑張ってくれよ…?
(その後、ルリとつながったまま帰る途中で何回もルリの中に射精をするが)
(何度射精しても、ルリの中のペニスは萎える事なくルリを責め続けたと言う………)
【はーい、では此方はこれで〆にしますねー】
【それでは、長くに渡りお相手ありがとうございました!】
【お疲れ様でした、お休みなさい。】
【はーい!此方こそありがとうございましたー!】
【ケイスケさん、誘惑しがいがあってよかったです】
【また機会がありましたらよろしくお願いしますね】
【ではではおやすみなさい!】
【落ちます。以下空室です】
(夜空に浮かぶ雲に寝そべるように乗っかりながら地上に咲く桜の花を眺める)
(はらはらと静かに散っていく様子に微笑みながら)
んー、いい眺め〜。
これであとはお話のお相手がいれば最高やねんけどなぁ…
【ちょっと待機します。今日は激し目エロールは回せないかもです】
(桜の木の下で座っている女性がいた)
暇だなぁ…。
【こんばんは。少ししかいられないですが、よろしいでしょうか?】
ん?誰かいる…。
ちょっと話掛けてみよ〜
(雲から降りて桜の枝にうつる)
【大丈夫ですよ〜!よろしくです】
>>761 (ふと上を見てみると枝に可愛らしい魔物が座っている)
わっ!
えっと…そこで何してるんですか?
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
あなたといっしょ。お花見、お花見。
(ふんわり柔らかな髪をなびかせにっこり笑うと桜の木からゆっくりと降りて)
一人でお花見してたん?
(興味津々といった様子で話しかける)
>>763 まぁ、そんなとこですかね。
(人を待っていたのだが、来ないので諦めていた)
(彼女からほんのりと淫香が漂ってくる)
(いそいそと桜の気を背に隣に座ると)
特に様もないんやったら一緒にどう?
(ふふ、と微笑みぽんと手を叩くと合わせた手の隙間から桜の花びらがさらさらと砂のように零れ落ち)
…まあ、まずはお酒やんな。
(風がふき花びらが飛ばされると手のひらに乗るぐらいの赤い盃が薄桃色の酒がなみなみ注がれた状態であられる)
おひとつどうぞ。
【すみません。桜の木、特に用も、の部分訂正致します】
>>765 ああ、どうも。
(彼女の魔術に驚きながら盃をもらう)
(くいっ、と飲むと同時に体中が疼き始める)
・・・あれ・・・なんか・・・おかしいな・・・。
(一緒に酒を飲みながら彼女の様子を見て)
なぁに?もう酔っちゃった?
…可愛い。
(ほんのり目元を桜色に染めて妖艶に笑う)(手を伸ばし、名無しさんの頬を手の甲で撫でると)
すべすべ〜。
>>768 た・・・多分。
(あんまりにも度が強かったらしい)
(頬を触られて少しずつ欲情し始める)
喉乾いたな・・・お酒飲んだばっかなのに・・・。
(名無しさんの肩に然り気無く手を置くと、顔を覗き込む様にしながら)
お水?
はい。入れるの盃しかないからちょっと飲みにくいかもしれないけど…
(桃色の酒を土に吸わせると、今度は盃から水が溢れてくる)
(溢れそうになったそれをゆっくり名無しさんに手渡す)
>>770 あ、ありがとう。
(盃に入れられた水を飲み干し少し落ち着く)
(酒で緊張がほぐれたみたいだ)
ぷはー。
なんとか落ち着いたよ、悪いね。
そういや、あんた酒飲んでお腹いっぱいになるの?
ん?お酒なんかじゃならないで。
(人間やってお酒でお腹膨れへんやろ?といい、名無しさんの口元に飲み溢した滴を見付けると)
溢してるで…?
(名無しさんの首に腕を回して引き寄せ、唇で唇を挟むようにして滴を舐めとる)
>>772 ん?それじゃなにさ?
(魔物の彼女が何で腹を満たしてるのか、気になるように聞いた)
ああ、ごめんごめ・・・んむっ!んっ!
(零れた事に気づいた時には唇を奪われていた)
(滴を舐められながら口の中に舌を入れられる)
(名無しさんの舌を味わいながら、馬乗りになるように跨ぎ暴れない様に手首を掴んでそれぞれ地面に押し付ける)
…知りたい?
(ふぅ、と耳に息を吹き掛けながらどこかからかう雰囲気で尋ねる)
>>774 んっ!んっ!う゛んっ!!
・・・どうしたの?
(地面に押しつけられ、ビックリしてしまう)
・・・う、うん。
(落ち着いていたが、彼女の誘惑によりまた興奮し始めた)
(名無しさんの上に乗っかりながら、最近男ばっかりだったしたまにはいいか、と思い)
好奇心が強いのも考えものやね。
…ごはんは精液。
(ぺろ、と耳を舐めて遊びながら名無しさんと視線を合わせると)
…なんか、隠してない?したくてしたくて堪らないっていうようなやらしい雌の顔をしてるで?
(胸に顔を埋め服の上からぐりぐりと顔を擦り付けて)
心臓もどきどきしてる。
何がしたいん?言ってみ?
>>776 せ、精液?
(それなら男性を狙えばいいのに、なぜ襲われてるのか解ってない)
(胸に顔を押しつけられ、更に胸の鼓動が激しくなった)
ひゃっ!
お・・・犯してほしいかも。
でも・・・私は精液、出ないよ・・・それでもいいの?
(まぁ可愛い魔物に襲われてもいいか、と思いながら彼女に体を委ねた)
【すみませんが…今日はこれで失礼します。】
【また会ったらお相手してくれると嬉しいです。】
【ロールしていただきありがとうございました。】
>>777 【レス遅くなっちゃいましたが、こちらこそありがとうございました】
【機会がありましたらよろしくお願いします】
【一レスお借りしました。以下空室です】
んむ〜、美味しい〜
さちのか最高〜!
(ボウルにいっぱい盛ったイチゴを頬張りながら幸せそうにしている)
【こんばんわ。今日もまた場所お借りしますね】
【待機します】
はぁ、ふ。美味しかった…
(ボウルのなかのイチゴを全て平らげると)お腹いっぱい…。寝よ…
(桃色の雲を呼び出すとくるまる様に横になる)
【時間が悪かったみたいですね】
【今日はこの辺で待機解除します】
い、よいっしょ…
(爽やかな風の吹く木々の間、柔らかな白い網の様なものを抱えて歩き)
っはあ!重!
(ふうふうと息を吐きながら二本の木の間に立つと網を広げて気にくくりつける)
でーきた!
よし、早速!
(少し集めの文庫本を手に持つとハンモックの上に飛び乗り)
(ゆらゆら揺れるのを楽しみながら本を読み始める)
【なんだか、連続で申し訳ないですが待機致します】
【今日は12時ぐらいを終了予定にしてます】
【お相手いいですか?】
【こんばんわ】
【よろしくお願いします】
【何か希望のシチュはありますか?】
【ルリちゃんの恋人になりたいです】
【
>>781の続きで、公園にルリを探しに来るところから】
【そんなところで危ないぞってお説教するけど】
【お説教してるわりにはヘンなこと考えてる僕に、シカエシしてほしいです。どうでしょ】
【わかりました。大丈夫ですよ】
【では目一杯変な事を考えて下さいね】
【考えた度合いでシカエシ度合いが変わりますので】
【で、淫魔と言うことは知ってる知らないどちらにしますか?】
786 :
ユウ:2008/04/21(月) 22:19:50 ID:UZDggRJ4
【よかった。よろしくお願いします】
【頑張って妄想することにしますね】
【サキュバスって、知ってるほうが自然かな?知ってる設定にします】
【何かほかに決めることがなかったら、始めますね】
【わかりました】
【では書き出しをお願い致しますね】
788 :
ユウ:2008/04/21(月) 22:26:26 ID:UZDggRJ4
>>781 おーい、ルリちゃん、何処ー?
せっかく今日は半休がもらえたから、
ルリちゃんと遊ぼうかなって思ったのにな。
(スーツ姿で公園をうろうろ)
この辺にいるって話だけど……。
……あ、あれ?
(少し高いところでユラユラ揺れる少女に視線をやる)
あそこで揺れてるのは……。
おーい、そんなところにいたの?
ルリちゃん、危ないよ。そんなところで。
(ハンモックでゆらゆら揺れてる)
(ルリの柔らかい肌が、ぷにっと網で食い込んでいるとこに視線がいって)
(あらぬことを考えてしまったり)
(探されているのも知らずに髪の毛を風にたゆたせながら真剣に本を読んでいる)
はあ…なんか本読むのもいいかと思ったけど…
気持ちよくて眠くなりそうやわ
(今日も着ているワンピースの裾はひらひらと悩ましげなラインを描き)
(布は白く、触れば絹の如き柔かさ…と思われる太股の上から離れて)
(更に隠されるべき密やかな場所が見えるかと思った瞬間に元の場所へと戻る)
んー…寝るか、寝るまいか…それが問題や…
(本を腹の上に置き辺りを見回すと見知った人間を見つけて)
あれ?どないしたん?
(手をひらひらと振り笑顔を向ける)
790 :
ユウ:2008/04/21(月) 22:39:20 ID:UZDggRJ4
相変わらず、美味しそうな太腿だなぁ……。
いや、実際美味しいけど……。
うわぁ、もうちょっと、もうちょっとで見える……ちっ。
(ぱさりと元に戻るスソに思わず舌打ちして)
……じゃない。何考えてるんだ僕は。
ルリちゃん、そんなところで寝てちゃダメだよ。
降りておいで?
(のん気にふわふわ手を振って、可愛らしい笑顔を向ける少女に)
(腰に手を当てて、ちょっと怒った顔を作ってる)
(見つけた恋人の様子に首をかしげて)
何で?
今日は天気もええし、気持ちえぇ風も吹いてるし…
絶好のハンモック日和やんか〜?
(訳がわからないと言った表情を浮かべていたがはっと気が付き)
いややわぁ。
そない拗ねんかってもいいやん。
そら、言わんと一人でハンモックに乗ってたんは悪かったんやけど…
(ユウがハンモックに乗りたくて拗ねたのだと思い、申し訳なさそうに言う)
792 :
ユウ:2008/04/21(月) 22:49:44 ID:UZDggRJ4
ちっがーう!
(そりゃ、ちょっとは乗りたい気持ちがなくはないけど)
(という心の声を押し殺して)
そうじゃないよ、ルリちゃん。
そんな高いとこでハンモックでフワフワしてたら、目立っちゃうって言ってるの。
バレちゃうだろ……?
(最後は口の形を動かすだけにして)
(万一いるかもしれない誰かには聞き取られないようにする)
(コイコイという感じで、強く手招きする)
(ユウの強い否定にきょとんとしていたが)
(声なく発せられた言葉にあぁと納得表情を浮かべて)
…せやねぇ。
ほな、ユウちゃん降ろして?
一人でぴょんて降りたらまずいやろ?
(お願い、とにこにこしながらユウを見つめて言い)
お姫様抱っこでも、肩に担ぐんでもええから〜
794 :
ユウ:2008/04/21(月) 23:01:05 ID:UZDggRJ4
のん気な子だよ、ったく……。
(スーツの上着を脱いでその辺にかけると、木によじ登っていく)
(結局あの笑顔に今日も勝てずに、ルリの言いなりになってしまう)
(……可愛いなぁ、ちくしょう)
この態勢じゃ、どっちも難しいから、
背中に負ぶさってよ。
このまま降りよう、ルリちゃん……。
はぁいー
(ハンモックの上をにじにじと動いてユウの背中に手をかけゆっくりと背におぶさる)
(おぶさるとしっかりと体に手を回して、項にふっと息を吹き掛け)
ルリ、高くて怖かったぁ…
(わざとらしい台詞をくすくす笑いながら楽しそうに言い)
(今度はギュッと背中に胸が当たるようにして降ろして貰うのを待つ)
796 :
ユウ:2008/04/21(月) 23:09:58 ID:UZDggRJ4
うっ……!
(やばい。柔らか過ぎる。ルリの胸……腕……)
ひあ、や、やめっ、落ちるでしょ?!
(うなじにふきかかる息に背筋をぞくぞくっとさせて)
(身体の一部を極端にあつくさせつつも)
(なんとか木の上から降りてくる)
はぁ、はぁ……。
まったく、もう、ルリちゃんは……っ。
(息をはぁはぁさせてへたり込みながら、ルリを地面に下ろす)
ふふふ、スリルが合って楽しかったやろ?
(降ろしてもらうとありがとうと微笑み、ユウの顔を見て)
せや、何や用があったんちゃうの?
今日は仕事の日やったやんな?
(そういえばと言った表情で、近くのベンチに移動しながらユウに尋ねる)
798 :
ユウ:2008/04/21(月) 23:18:44 ID:UZDggRJ4
楽しくないって言ったら、ウソになるけどさ。
あんまり危ないことをしちゃだめだよ、ルリちゃん。
イジワルで言ってるんじゃないんだからね。
(といいつつも、淫魔とは思えないほど可愛い微笑に、結局許してしまって)
(スーツの上着をベンチにかけて、暑そうにワイシャツの襟元をぱたぱた)
いやぁ、なんと言うか。
半休がとれたから、一緒に遊ぼうかなと思ってさ……。
それで、その。……探しにきた。
(何となく照れくさそうに言って、頭を掻き)
じゃあ、ちょっとだけ控える。
(ユウが襟元を寛げるとすりすりと腕に胸が当たるほど擦り付き)
やぁ〜、ユウちゃんかっこええわ〜。
お仕事してる男の人はええね。
(普段の時と違って男前度が二割増しとユウを褒め)
(誘いに来てくれたのだと言う事を知ると花が綻ぶような笑顔を浮かべて)
嬉しい!
今日はもうなんもないのん?
ずっと一緒?
(わぁ、何しようかと嬉しそうに考え始める)
800 :
ユウ:2008/04/21(月) 23:34:19 ID:UZDggRJ4
少しだけ……んん、まぁいいか。
あんまりルリちゃんのことを縛り付けるのもかわいそうだもんな。
(ルリちゃんのさらさらの髪の毛を触って)
またまた、そんなこと言って。
お世辞言っても何も出ないよ?
(いや……何かは出るかもしれないけど)
(ぼんやりいやらしいことを考えながら、ルリの綺麗な笑顔を見つめる)
……ちゅっ。
(大輪の花みたいだ……思わず身を乗り出して、額にキスをする)
うん、何もないよ。ずっとルリちゃんと一緒だ。
ゆっくり過ごせるよ。
(ルリの身体をそっと抱き寄せてみる。ごくごく普通の恋人同士のよう)
あれ?ルリは魔ではあるけど面倒な嘘は吐いたりせんよ?
(思ったから言ったまでの事、とユウを見て)
…かっこええよ?
(伝わらなかったかなともう一度言い、髪に触れられると嬉しそうに触れている手にキスをし)
(ユウから額にキスをされると恥ずかしそうに目元を赤く染め目を伏せて)
(それからキスされた場所を手で押さえると嬉しそうにはにかみながらユウを見返す)
(やんわりと引き寄せられるがままユウにくっつくと安心したような表情で)
(ユウの肩に頭を乗せて目を閉じ、身体を任せる)
802 :
ユウ:2008/04/21(月) 23:52:58 ID:UZDggRJ4
いやぁ、その。信じないわけじゃないんだよ?
その……ちょっと照れくさかっただけ、だから。
……ありがとう、ルリちゃん。
(唇、柔らかいな……手に残る感触にうっとりとする)
(はにかみながら見つめ返す顔は、やっぱり淫魔っぽくはなくて)
……可愛いなぁ、畜生。
(小さい身体を預けてくる様子が愛おしくて、愛おしくてたまらなくて)
(肩に頭を乗せて、身体を任せてくるルリのことを優しく優しく慈しむように撫でる)
【ああ、なんだかえっちなの抜きで時間切れがっ】
【でもなんだかすっごい幸せな感じ……w】
(撫でて貰うと更に嬉しそうに肩に頭を預けたまま、ユウを見上げて)
もっとなでなでして?
(自分からもユウの体に腕を回して抱き付きご機嫌な様子で言い)
もうおやすみやって聞いたから、いっぱい何しようかなって考えてたんやけど…
(ちゅっとユウにキスをして微笑み)
ユウちゃんと一緒にいるだけでよくなってしまったわ…
(たまにはこういうのもええね、とユウに抱きつきながら午後ののんびりとした雰囲気を味わい)
(のんびりついでに二人ともうとうとして眠り込み、近くを通った人たちに柔らかい笑みを向けられる事になりましたとさ)
【これにて一先ず〆としますね】
【そうですね〜】
【でもとても楽しかったですよ】
【また機会がありましたら是非お願いしますね】
【今日はありがとうございました!】
(鏡の前で何やら難しげな顔をしながら)
んんー、ちょっと違うな
(ぱちんと指を鳴らす度に、ぱっと洋服が変わり)
でぇとに行くのにはいまいちぱっとせんのよな。
やめやめ。
また後で決めよ。
(悩むのに飽きたのか、今度は普通の服ではなくチャイナ服にメイド、ナースにおいらんなどの服に変えて遊び始める)
【少しの間ですが待機します】
【12時ぐらいには終了予定です】
こんばんは。何してるの?
おや、こんばんわ〜!
(おいらんのかっこをしていたがパチンと指を鳴らしてインドのサリーに着替えながら)
(名無しさんを振り返り微笑んで)
なにって?
お遊びやで。
同じ服はつまらんからちょっと楽しいようなんないかなって。
(どう?とサリーのままくるりと回って見せる)
微妙に放置されたり?
俺が指定した格好とかしてくれる…?
(一回転すると別の名無しさんに変わっていたので吃驚し)
あれ、またまたこんばんわ〜!
どんなかっこして欲しいん?
(また指を鳴らすと今度はボサリーノにダブルのブラックスーツという)
(胸の谷間に沈んだネクタイが妙になまめかしい男装のヒットマンスタイルに変わり)
(帽子を軽く持ち上げウインクしてみせる)
>>808 うん、こんばんは…魔力を使ってるのかな?
いつでも自分の好きな服を選べるって、人間には羨ましいよ。…実は既に用意された服を魔力で小さくして収納してた
とか、微妙なオチなら使えないけどね〜
(ルリのスーツ姿に満足そうな顔をするが、少し悪戯を思い付いた顔をして)
ランドセルを担いで、セーラー服はどうかな?
小さい子は可愛いし、ルリには似合いそうだからさ〜
………服を着たらルリは精神的にも、小さな子にな〜る!かな?
さてどうやろな?
(くすくす笑いながら名無しさんをみて)
(パチンと指を鳴らすと…)
(今度は丈が短くちょっとの動作でお腹が見えてしまいそうなセーラーの上着と)
(プリーツが細かい、腿の半分より上の短いスカートに変わり)
(ついでもってぷにっとした太股に少しくい込む形の白のニーソックスをはいた)
(ツインテールの小学生スタイルに着替える)
中身まで子供になったら楽しくないで?
(かっこに削ぐわない妖艶な笑みを浮かべて同意を求める様に)
な?おにーちゃん?
>>810 中身が子供なら、ルリのおっぱいを触りまくったりして悪戯するぞ?
発育以前に、ルリのサイズは大人でも珍しいサイズだから……そそるしなぁ
(指が鳴ると、希望通りの格好になってるルリを見て)
(かなり嬉しそうな顔をしてから、ルリの「おにーちゃん」発言を聞いて)
……もう一回、ルリちゃんにおにーちゃんって呼ばれたいなー。
と言うか、甘えて来て欲しいとか…無邪気な笑顔が見たいとか言うのは我が儘かね?
おにーちゃんがルリの欲しいものくれるんやったらいくらでも?
ルリ、あったかくてしっかり座れるようなクッションが欲しいな〜?
(流し目で手のひらで名無しさんにクッションになれとばかりに合図する)
>>812 ルリちゃんの欲しいのかぁ…おにーちゃんに用意出来るのなら、用意してあげるよ?
クッションかぁ〜、残念だけど本物はないけど…代わりになるのならあるよ。
(その場で座ると、ルリが座れるくらいの隙間を自分の前に作って)
(その場所をルリに見せると、手招きをして)
おいで〜、久しぶりにルリちゃんを膝に載せて頭撫で撫でしてあげるね?
おにーちゃんの膝の上なら、ルリちゃんも好きだろう?
(名無しさんを見るとふふふ、と何やら怪しい笑みを浮かべて)
い・やー!
ルリは足の間よりクッションの上に座りたいんやもん!
(やだやだと愛らしく駄々をこね、名無しさんの両肩を手で押して)
(そのまま床に押し倒すと腰の上にまたがって)
おにぃちゃん。
疲れちゃうから背もたれ欲しいの。
(膝立てて?と名無しさんの胸に手を付きながらお願いする)
>>814 わ、我が儘な子だ…可愛いから許すけど可愛くなかったら泣かせてるぞ…
ほら、ルリちゃんはコレで満足かー?
(やや強引に押し倒されて上に座られれば、諦めた様子でルリをお腹に載せてやって)
はいはい、膝を立てろってちゃんと言って欲しいな〜?
ルリちゃんの希望通りにするから、泣かないでくれよ〜…
(ルリの希望通りに膝を立てると、背もたれになるようにしてやり)
(ふと考えると、小学生のルリに押し倒されてまたがって貰ってる…危ない状況だと気付いて)
【ちょっとした提案だけど、この体勢でルリちゃんに自慰をお願いしたりは可能かな…?】
(名無しさんが膝を立てると満足そうに、満ち足りた無邪気な笑みを浮かべて)
そうそう、これなんよ〜!
(楽チンやわ、と楽しそう膝に寄り掛かり伸びをする)
(身体を後ろに反らすと上着のすそからお腹が見え)
(更に下着を着けていない胸がじれったくなるほどホンの少し見える)
【そんなぐらいでいいんですか?】
【もっと色々予定してたんですが…】
>>816 いい様に使われてるが、一応はルリちゃんより俺は年上だぞ…
遊んでるなら良いけど、変な悪戯はしちゃダメだからな〜?
(自分の上に座ってくつろいでるルリに話し掛けると)
(ギリギリ見えないルリの胸元が見えて、微妙に観察して)
…ルリちゃん、微妙に俺を使って遊んでる気がするが気のせいかなー?
こちょこちょこちょ〜
(左右にあるルリの足を掴むと、指でくすぐったりしてやり)
【ならルリちゃんにお任せコースでw】
ええ?そんなことないで?
(くすくす笑いながらいっていたが足を掴まれると)
ひゃんっ!
やぁ、あ、あはは!
やだぁ!くすぐったいよぉ!
(きゃーと悶えながら擽られていたがやっとの事で足を取り返すと)
悪いおにーちゃんにはお仕置き!
(はぁはぁと乱れた息と、くすぐったさでうるんだ目で名無しさんをびっと指さして言い)
(言った瞬間に名無しさんの両手は床に縫い付けられた様に動かなくなり)
ルリもくすぐっちゃうんだから覚悟しといてや!
(言って指をわきわきさせて脇にさわろうとし…)
(と、見せかけて柔らかなお尻で名無しさんのものをぐりぐりと刺激し始める)
おにーちゃん、このクッションここだけ何か座り心地がちがうんよな。
なんでかなぁ?
(楽しそうに笑いながら言い、固くなったものを引っ張り出すと)
(股の間に挟みお互いの体に押し付けて遊びながら)
(短いスカートを手で持って名無しさんに良く見えるようにしながら)
やぁん、何だかショーツの上からルリのおマメと擦れちゃう〜!
(ぬるぬるになったショーツが薄く透けて見える)
>>818 (ルリの足を掴んでくすぐったりしてやると、逃げられた挙げ句に)
(ルリの不思議な力によって、床に縫い付けられた見たいに動けなくなって)
わぁ!ルリちゃんのお仕置きタイムかぁ…
って、魔力を使って体の自由を奪ったりするのは卑怯だと思うよ…?
こらっ、ルリちゃん…それはお兄ちゃんのおちんちん…!
(ぐいぐいとルリのお尻に圧迫され、刺激されたペニスは簡単に膨らんでしまい)
(引っ張り出されれば、勃起したペニスをルリの股に挟まれて刺激を与えられて)
る、ルリちゃん…これじゃあお兄ちゃんをルリちゃんが逆レイプしてる見たいだよ…?
はぁ……ルリちゃん…、もっと…!
(ルリの下着に擦れて濡れてるのが伝わると、簡単に先走りがペニスから垂れて来た)
(押し倒している名無しさんが快楽にひっぱられそうになっているのを見ると)
や・だ・!
(頬を上気させたまま可愛く尚且つ生意気な感じで言い放つと)
お仕置きなんだからまだだめ!
(押し潰していた肉棒から腰を上げると、膝立ちになって)
(スカートを片手で持ったまま白い下着を少しだけずり下げ)
(名無しさんに見せ付けながら)
さっきね、ルリのここに当たってたの。
(言って、豆を指でぐにゅくにゅと濡れた音を立てながらいじり始める)
はぁ…さっきはあっつくて太いのがここを好きやでってちゅっちゅってしてたんよ…
【ごめんなさい〜】
【そろそろ時間が限界なので次ぐらいで〆でいいですか?】
>>820 【時間なら無理をしないで寝ちゃって下さい。】
【少しだけど、ルリちゃんと遊べて楽しかったし満足ですよ】
【えと、お疲れ様…お休みなさい】
>>821 ごめんな?
また今度…ちゅっ!
(ルリから名無しさんのほっぺにお休みのキス)
【途中になっちゃってごめんなさい…】
【また今度機会があったら宜しくお願いしますね】
【今日は楽しかったです。ありがとう!】
【おやすみなさい】
(ふかふかクッションに埋まるようにして座り、膝の上に水晶玉を乗せて)
…うーん、世の中には似たような人が多いんやなあ……
(呟いて写り込む映像を眺めながら程よい温度の煎茶をすする)
うあ!もうこんな時間かあ。
もうちょいお茶してからお出かけでもするかな…
(見える映像に飽きたのか水晶は指をひとふりするとぱっと消え)
(代わりに地図が現れる)
(何処に出掛けようかと楽しそうにダウジングをし始める)
【こんな時間にどうかとは思いますが待機します】
はあ…あったかいの飲み過ぎた…
(温まったら眠くなってきたと欠伸をし)
(クッションに埋まるようにして眠る)
【寝落ちしそうなので待機解除します〜】
(緋色の薄布が幾重にも重なったネグリジェ姿でベランダに立ち)
部屋の中より外の方が涼しくて気持ちいいな〜
(三編みにした髪をいじりながら、青く暗い水の底のような空を眺め薄いレモン色の月を眺める)
【12時ぐらいまでしかいられないですが待機します】
(背後からこっそり近付き、がばっっと胸を鷲掴むと)
いくら5月だからって、こんな時間にその格好で外でたら風邪引くぞ?
【軽いお触りと雑談でどうですか?】
ぎゃー?!
(いきなり胸をもまれてびっくりし隠していた羽根が出て名無しさんに当たってしまう)
な、なんやん!
びっくりするからやめてやー!
(びっくりついでにプリプリと怒って名無しさんに触られないようベランダを飛び越え宙に浮かぶ)
【こんばんわ】
【いいですよ〜】
【よろしくです】
そんなん知らん。
勝手に驚いたそっちがっぶぉ!?
(羽根が思いっきり顔面に飛び込んできて仰け反り)
っつーかそれ反則やろ…人間のこっちと平等になるようにしてくれよ。
(ベランダの柵にもたれかかりながらそう言い)
【こっちも関西圏出身なので、関西弁使わせていただきますw】
反則?
いやいや、それおかしいから。
平等ってのは立場がおんなじやないと有り得へんのよ。
(魔族と人間の間で平等ってのもおかしいやん?と名無しさんを見て)
ふっつーに言ったら幾らでも触ってええのに。
(何だか前もこんな事があったようなと思いながら言う)
【お仲間さんですね】
【お手柔らかに…】
アホ。
種族の差を越えての平等を、僕らが成し遂げるんやろうが。
少なくとも、僕はお前がサキュバスやからって対応変えるつもりはあらへん。
大事な、僕のパートナーや思てる。
悪かったよ、謝る。
降りてきてくれへんか?
(すっ、と腕を彼女のほうに差し出して)
アホいいなや。
(ぷくっと頬を膨らませて名無しさんを見ると)
あれま。
何やおかしなもんでも食べたん?
(いぶかしげな顔をして様子を見ていたが)(差し出された手を見るとむぅとちょっと迷い)
……降りた瞬間に゛なんてなー゛っていうのはなしやで?
(じっと名無しさんを見つめた後そっと手を掴む)
戻ったげるわ。
アホやないか。
俺の気持ちも理解せんとそんなアホなこと言うてる時点で。
(訝しげな顔をするルリにそう言い)
んっ…せぇへん。
(降りてきた彼女の腕を掴むと引っ張り、ぐっと抱きしめて)
【そろそろ時間かな】
【俺、じゃなくて僕で脳内変換お願いしますorz】
さぁて、気持ちなんぞちゃんと言うてくれたことあったかな?
(言わへんものは分からへんと言い)
わあっ
(抱き締められるとびっくりするが、ま、いいかと大人しくしている)
【時間ではありますが、ロールが好みでしたのでもう少しお話してみたいです】
【このまま延長だと1時ぐらい、凍結ですと明日は22時ぐらいが大丈夫ですが】
【名無しさんはいかがでしょう?】
言わんでも分かるようになるんが目標やなぁ。
心が通じ合うって言うんか?その域までいけたら完璧や。
好きやで?ルリ。
(そのまま暫く抱きしめていたが、不意に唇を奪い)
【好みなんて言って貰えて光栄です】
【こっちは時間は2時ぐらいまで大丈夫ですので】
【そちらの限界がきたら直ぐに仰ってください】
【明日も恐らく大丈夫です。何かあったら連絡させていただくので】
【名前とコテつけておきました】
勝手に覗いて良いなら幾らでも通じあえるで?
(覗かれるのが嫌なら、薬もあるし?と笑顔で黒い事を言っていたが)
んっ、んう…
(唇を奪われるとそれまでとはうって変わって素直になり自分からもギュッと抱き付き)
…もっと早よう言ってくれな。
待つ方かってしんどいねんで?
(あれやこれやと余計なこと言いたくなるぐらいには、と翔太の腕の中で拗ねてみせる)
【ありがとう】
【ではでは、よろしくです〜】
覗くんも薬も禁止。表面で分かるようになれや。
僕も頑張るさけな?
ん…ちゅっ…く…
(深く深く、味わうように口づけすると)
そりゃ悪かったな。
でもな、僕かてタイミングずっと探っとったんや。文句言うな。
(ポフポフと頭を撫でると)
それじゃ…触るで?
(そう言うとゆっくりとその豊かな乳房を両の手で揉み始め)
【こちらこそー】
えぇ、駄目なん?
ちょっと面白いかもとおもっとったのに…
(すっかり安心しくすくすと楽しそうに笑いながら軽口を叩き)
(髪を触られるとぱちぱちと長い睫毛を揺らして翔太を見つめ)
(もっともっと!と触って欲しそうな顔をする)
…あっ、はぁ…
(翔太の手が胸へと移るととろんと蕩けそうなほど柔らかく嬉しそうな顔をする)
撫でられるん、気持ちい…。
もっといっぱい…して。
そんなことしたら別れるで、マジで。
(全く冗談とは思わせない眼でそう告げ)
お前とは、真剣に付き合いたいんやから…
(せがむ様な眼差しに負け、何度も頭を撫でてやって)
胸おっきぃよな…感度もええし
(ふにふにと形を変える双丘に釘付けになりながら)
ほなもっと気持ち良くなってもらおか。
(そう言うなり、手の平で感じていた、堅い感触のする乳首を摘んで)
ほれほれ…
(摘みながら優しく捻るような刺激を与えて)
(翔太の真顔にきょとんとするが直ぐに怪しげな笑みを浮かべて)
せぇへんよ。
中身が分かるなんて面白くないやん。
わからんから楽しいのに。
(すりすりと頬擦りしながら答えて、撫でてもらうと嬉しそうに笑い)
そない胸が好きなんやったら、朝起こすときに谷間で窒息させたげるわ。
(ふにふにと揉まれる度にひくひく震えて肌をほんのりと上気させ)
(乳首をいじられるとびくっと大きく震えて)
あっ、やあぁ…ん!!
(支えにしていた翔太の腕をギュッと握り刺激に耐えると)
……そこ、だめ…。いじっちゃやだ…
(違うとこにして、と刺激の強さに逃げるように身体を捩る)
ん、胸好きやで?
もっとも、胸とかそんなんじゃなくて純粋にお前の事愛してるけど。
(歯に衣着せぬ物言いで)
相変わらず乳首弱いなぁ…
でも、弱いとこ責められて喘いでるお前が見たてしゃーない。
(そう言うと、ネグリジェを捲り上げ、大胆にそこに顔を突っ込んで、乳首にしゃぶり付く)
(もう片方は先ほどより強く、乳首を捏ね回して)
んちゅっ…くちゅっ…ちゅぷっ!
(吸いついた事により空いた右手は、そろそろと下に降り始め、秘所を下着の上から撫でた)
…何かあれやね…。
普段いわへんのに急にいっぱい言われると…嬉しい…けど…
(恥ずかしい…と抱きつきながら耳まで赤く染めて、視線を合わせている事が出来ずにふい、と逸らす)
ひゃ!やだぁ!違うとこにしてって…あっ…言ったのに…やぁ、や、や、ひあうぅっ!
(意地悪!と嗜虐心をそそるような涙目で翔太を見ると)
…はっ、はあっ、んんっ、ふぁ…そこ…ばっかり…ひあぁっ!
も、やあ!
(おかしくなるから止めて、とぬるぬるとした舌の刺激に逃げようとしながらいう)
(翔太の手が下へとうつったのにも反応出来ないぐらい胸からの刺激に夢中になってしまう)
【今日はそろそろ限界です…】
【凍結で明日も22時から大丈夫でしょうか?】
【了解です、変に引っ張ってごめんなさい】
【それではお休みなさい】
【いえいえ、こちらがお願いしたことですからお気になさらず】
【明日もお願いしますね】
【おやすみなさい】
【こんばんわ】
【翔太さん待ちで待機します】
恥ずかしがってるとこ見たいから、わざとようさん言うてる、て言うたら怒るか?
(アハハと笑いながらそんなこといって)
恥ずかしがってる顔、もっと僕に見せてくれ。
意地悪なんは元々やろ?
もっと鳴いて。声聞かしてくれ…
(そう言うと乳首に軽く歯を立て、ざらついた舌で擦りあげて)
(右手は少しずつ強く下着の上から擦っていく)
【というわけでルリさん待ちで】
【リロミスorz】
【今晩も宜しくお願いします】
ううぅ〜
(怒るわ!と恥ずかしそうにしながら翔太を見るが言葉にはせずにむくれる)
(触れられる度気持ち良さそうに反応しながらも、意地を張って声を出さないようにし)
んっ、んっ、んふぅ!……っ!!!
(下を探られると痺れて溶けるような快感に内股が震えて)
(触られた所からじわじわと布が濡れていき、良いとこに擦れるとつい何時もの様に自分から腰を押し付けてしまう)
…ふっ、んんっ…
(声を抑えているせいかぴりぴりと肌を焼くような気持ち良さが体の中に溜まって身悶えし始める)
(声を出さずに刺激に耐えるために翔太の頭を胸へと抱えてぎゅうっとしがみつく)
【今日もよろしくです】
我慢すんなって。聞かしてくれたってええやんか。
あんまり我慢するようやったら、食事あげやんで?
精無しじゃ生きられやんやろ?あ、かといって他所の男のとこへは行かせやんけど。
(悪びれもせずにそう言い切ると)
んちゅっ、くっ…っぷは
(ようやく乳首を解放すると)
なんや、もう濡れてきてるなぁ?ホンマスケベやなぁ…
あ、でもサキュバスはスケベで当然か。
(擦れば擦るほどヌルヌルとしていく下着を感じると、)
(するっと内側に入り込み、直に撫でて)
(絶え間なく感じる渦を巻くような刺激にふるふると首を振り)
(ご飯上げないと言う翔太の言葉を聞くと、快感の涙に濡れた目を向け)
……いじわるやだ……
やだって言いたくないのに……やだって言わせるような事するんやもん…
(好きっていってくれたんだから少しも拒みたくないと言い)
(翔太の手が濡れてびちゃびちゃになった下着の中に入ると)
ひあっ!あっ、あぅ!
(勝手に体が反応して潮でも噴いたかのように翔太の手を淫液で濡らしてしまう)
悪かったよ…
でも、お前に気持ち良くなって欲しかったんよ。
まぁ、やりすぎやんようにするわ
(指に纏わりついた愛液をすくって舐めとると)
っちゅ…ベトベトやな。流石にこのまま外は冷えるし、中入ろか。
(そのまま抱き上げて部屋に入り、ベッドに寝かせると、下着をはぎとって)
うお…テラテラしとる。
(すっと下から上へ撫でると、ぐっと割れ目を開き)
(ゆっくりとそこに吸いついて)
【ちょっと遅くなりました、すいません】
(翔太を見ると首に腕を回して抱き付き、すりすりとなついてから耳元で)
…ええよ。許したげるわ。
好きじゃなかったらあっという間にいなくなってるとこやで。
(ふふ、と笑ってみせると翔太に運ばれるまま移動し)
(濡れた下着を脱がされ、触られると恥ずかしそうにしていたが)
ひゃあ!そんな拡げたら…!
(翔太の手が濡れて艶やかに光り、先の方の肉片がぷっくりと肥大しているそこに入ってくると)
(慌てて手を伸ばし、翔太の手の動きを止める)
【大丈夫ですよ〜】
【私も早い方ではないし、誤字脱字もあるのでお互い様です】
そりゃどうも。相思相愛で良かった。
(笑いながらそう言って)
拡げたら?
これから拡げるだけじゃ済まんで?
舐めるし、指入れるし、ここに俺のアレも入れるし。
サキュバスらしくないなぁ、この程度のことで抵抗されても…
(抵抗して、腕を掴みにきたが、顔は自由なのでそのまま近付け)
(かぷっと全体を口に含んで、割れ目の内側を舌が行き来する)
っぷは…っちゅ…ぺろ…
ふ、うぅ〜…
(翔太のもっと色々発言に初めてする処女な顔で恥じらい)
あっ、…ひ!
ううっんっ!
あ、舌がぁ…はいって…きちゃった…
(ピチャピチャと響く水音に思わず手を離して耳を塞いだが)
(今度は自分の足の間で動く翔太の頭が見えてしまい)
(羞恥に耐えきれず泣きそうになりながら目を閉じている)
サキュバスだって…
はあぁ!…ああっ、く…
恥ずかしい事あるんやもん…!!
も、翔太の舌で…んくっ…おかしくっ…なっちゃうよぉ!
(ざらりとした舌が中を探る度にぴゅっと中が収縮し潮を噴き始める)
んっふ…ちゅぷっ…くは…
(一心不乱に舌を動かし、表面や膣内を味わって)
おかしくなったらええわ。僕も今日は十分おかしいさけ。
(何度も噴出してくる潮も飲み、ただただ刺激を加えて)
(その内にぷっくりと膨らんだ淫核に眼をつけ、そこに吸い着き)
ちゅううぅっ…っぷは。
(何度も吸い立てて、そこをどんどん立ち上がらせていき)
もう洪水やな…はしたない。
(何度も責め立てられ目の前で潮を飲み干すところをみせられると)
(次第に淫魔の証の、じゃこうの様な離れがたい牡の劣情を誘う香りが漂い始める)
ひ、あ、はあ、ぁ…
(直接性感帯に、体から溢れんばかりの刺激を受けて)
(紅く充血した膣襞のような唇を開けたまま唾液で喉や胸をしとどに濡らし)
(堪えきれない快感は潮となって体の外へとこぼれ)
ひっ、あああぁ!
(イク度に潮を噴く肉人形の様に与えられる快感を貪欲に、淫らにに貪り始める)
またイッてもたな?
ホンマにエッチではしたない奴や。
(ようやく顔上げると、愛液に塗れた口の回りを擦り)
さて、そろそろこっちも限界やから・・・入れるで?
(そういうと、すっかり天を仰いだ肉槍を宛がい、)
(容赦なく一思いに奥まで突き入れた)
(じゅぷっと淫らな音をさせ、コツンと子宮口にぶつかると)
くっふ…相変わらず…魔性の膣やな。
どれだけ人から絞りとるつもりなんか知らんけど…
(イった直後の体内に熱くて硬い待ち望んでいたものが一気に突き入れられると)
あ、ひいぃっ!
(中をギュッと締め付けを身体を反らせて激しく痙攣し)
(連続してびゅるびゅると膣の中の翔太に潮のシャワーを噴きかけ)
(肉棒だけではなくその根本の袋までを熱い潮で愛撫する)
っ…く、は…あっ…
翔太っ…、も、だめ
これ以上中ぐりぐりしたら…どうなってまうかわからへんよ…
しばらく…動かんといて…
(何とか潮噴きが留まるとイきすぎて力の抜けた顔で言う)
ん?なんや、さっきからイキっぱなしやん。
ちょっとは堪えろよ。情けないぞ?サキュバスとして
(イカせている本人のくせにそんな物言いで)
熱いぞ?お前の膣内。もうグチャグチャで、でもきつくて。
動いたらあかんの…?それは生殺しやろ。
(辛そうに身じろぎすると、僅かだが膣内を擦る結果となり)
っく…もう無理。動くで。
(そう無表情に告げると、ズンと奥を一突きする)
(それでスイッチが入ったようで、そのままガツガツと何度も突きあげて)
あっ、あひっ…ひぁ…(ほんの少しの間しか休ませて貰えず、直ぐに中を限界まで押し開かされながら突き上げられると)
(くぅんくぅんと、虐めたくなるような、甘えた仔犬のような声を上げ)
…あぁうっ、もうしんどいよぉ…
許して……ひゃんっ!
(ぐりっと子宮口に嵌まったまま中で角度を変えて攻められると)(イきたい程きもちいいのに、体がついていけず達する事が出来ずに悶えて)
(翔太の腰に足を回して突き上げが出来ないようにしがみつくと)
…はふ…あぁ…
(突き上げの衝撃を小さくするために腰を動かさず膣の中の肉だけを動かし搾り取るようにリズミカルに締め付け始める)
【すいません、ちょっと急なトラブルでレスが消えてしまいましたorz】
【今から書きなおします】
【はい、待ってます〜】
ふっ…くは…
お前の膣内は良すぎてこっちもしんどいからっ…
自分だけしんどいとか思うなよ?
(そう言いながら必死にピストンする)
(狭い膣を何度も穿ち、欲望のままに犯して)
(しっかりと相手の腰を掴んで固定すると、グラインドを大きくして)
くはっ・・・はぁっ…はぁっ…
気持ち、いいか…?
やぅっ!あぁっ!あああぁっ!
だめっ、またいってまう!
きもちいい!
翔太のおちんちんきもちいい!
もっといっぱい欲しい!
(突き入れられる三度に一度はびくんと震えて小さく達し)
(身体中を食い散らかされるように揺さぶられながら)
(締めたせいで更に感じることになってしまった翔太の欲望の形を中で味わう)
ひん、ひっ…あ!
きゃう!
(腰から下をドロドロに汚しながら翔太の背中に手を回して抱き付き)
(乳首を翔太に擦り付けて胸のうずきを慰めて)
翔太ぁ…キスもしたいぃ…
(なるべくえっちなやつと快楽に蕩けた顔で言い、わざと舌を差し出し誘う)
んんぅ…ちゅぱっ…くちゅっ!
(せがまれるままに深く口付けると、舌で巧みに相手の口内を蹂躙し)
(唾液を啜り、舌を絡ませ、互いの興奮を高めるスパイスとしていく)
ぎっ…あ、そろそろ限界やっ…!!
うがっ…あああ!!!
(何度もピストンしていたがとうとう限界が訪れたようで、)
(一際深く、子宮口にめり込ませると、どくんっ、と跳ねて白濁を注ぎ込んでいく)
かはっ…はぁっ…はぁっ…
(己を彼女に埋めたまま横になり)
気持ち良かったわ。今まで一番な。
そっちはどやった?美味かったか?
明日からは毎日ヤろか。クセになってもたから。
【すいません、急ですがここで〆で】
【眠気が限界になってしまいました】
【長い間お付き合いありがとうございました。】
【それではお休みなさい】
んっ…くちゅっ…ふぁ
(舌を絡めながら腰を揺らし、今から今かと翔太の張り裂けそうに大きな物が体内で弾けるのを待ち)
(翔太の限界とともに中に精が溢れると嬉しそうに微笑んで)
…あんっ、いっぱいでたぁ…
(翔太にくっつきながら楽しそうに話を聞き)
うん。うちもスッゴい気持ち良かったで。
…明日からは勿論やけど…
まだ足りないからもう一回…
(今度は翔太をいっぱいイかせてあげると微笑んで身体を入れ替え上に乗ると)
(その夜一晩中淫らで魅力的な舞を舞を始めた)
【こちらもこれで〆にしますね】
【2晩お付き合い頂きありがとうございました】
【また機会がありましたよろしくお願いしますね】
【おやすみなさい】
【名前】 ルリ
【外見年齢】 18歳
【実年齢】190歳
【魔力】 強めだけど普段あまり使わない。 やろうと思えば大概の事はできる。薬作る方が上手
【体型】 色は白く胸はFカップの大きめ。その他は細め
【髪型】 蜂蜜色の綿菓子みたいに柔らかい、腰まであるウェーブかかったロング。瞳は焦げ茶。
【服装】特に表記のない時は 黒のベアトップのミニワンピースに、同じ丈の網タイツの様なレースのワンピースを重ねて着ている。
羽は蝙蝠型にとんがり尻尾。時々蝶々型。収納自由自在。通常は隠してます。
【性格】 好奇心旺盛積極的 悪戯好き 誘惑するのが好き 気分によってSとMが変わる ちょっとわがまま
【要望】 奴隷系よりは楽しくお馬鹿に襲い襲われ希望 甘いのもOK。
提案・相談あればちょっとマニアな感じも大丈夫かも…?です。
恋人・同棲シチュであれば甘えん坊になる可能性もあります。
気が合えば百合も大丈夫ですが、怯えられるとやる気をなくす感じなので無理矢理はしないです。
【NG】 スカ・グロ・切断 とりあえず体が痛いのは基本難しいです。
【備考】
関西弁キャラです。
ペットもいるようですが、サキュバスが飼うような生き物なのでまずまともではありません。
【プロフかわっていたのをこちらにのせていなかったので】
【お知らせ落ちです】
【次にお会いする事がありましたらよろしくお願いします】
【ではでは】
869 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 00:03:26 ID:szbHgqt5
やらないか?
(どこかしょんぼりした様な様子で窓辺に座り)
(しとしとと雨の降るのを眺めながら)
……雨か。
(ふう、と溜め息をつき頬杖を付く)
>>869 ん?ルリに言ってるん、それ?
(首をかしげて名無しさんを見ると)
そーやなぁ…
慰めてくれるならしてもええよ?
(どう?と見つめた後ふ、と笑みを浮かべて)
なんてな〜。
したい事はっきり言うんは良いけど、
ちょっとは雰囲気も大事にしてや?
ま、次の時によろしくな。
【他のとこは使ってるみたいなので連続ですが】
【今日はこっちで待機します】
【あんまり長くはいられないので雑談になっちゃってもいい方、よろしくです】
ネカマは帰れ!
(降る雨をつまんなそうに見ていたが)
むー……
(ばちんと指を鳴らすと自分から見える範囲の全ての雨を)
(色とりどりの花と花弁に変えてにっこり笑って両手に花を受け)
つまんない時こそ景気よくやな!!
さて、遊びにいこ〜っと!
(ご飯を探しに人間界へと降りていく)
【落ちまーす】
時間があったらその時はお相手したいな
>>873 わー、ありがとう!
そんな風に言ってもらえると嬉しいなぁ。
(名無しさんの方を見て嬉しそうに頬を桃色に染めて)
今週は解凍予定が入っているから普通の待機は無理やけど、
来週月曜ぐらいにまたくるかも。
時間がかぶったら宜しくな〜!
(じゃあね〜!と手を振りながらピンクの煙に包まれると消えてしまう)
【書き落ちです】
【ごめんなさい&次宜しくです〜】
【名前】 エルザ
【外見年齢】 16才くらい・・・
【実年齢】 60歳前後
【魔力】 よわい、たいしたことはできない
【容姿】 あどけなさが残る顔立ちに男を誘うグラマラスなボディーライン、背中にはサキュバス特有のハネと尻尾、耳はとがったエルフ耳
【髪型】 茶色、若干内ハネ気味のショート。頭に羊のようなツノがある
【服装】 胸の谷間からへそ下まで開いたボンテージスタイル
【性格】 傲慢でワガママ、人間を家畜かエサとしか見ていない
【要望】 人間を捕食→逆転→調教→ペット化・・・なシチュエーション(リセット前提)
【NG】 血と汚物が出ること
【備考】 生存競争の激しい魔界で運良く生き残ってしまった低級淫魔
人間界に来ても弱い雄としか巡り合えなかったためか、自分の力を過信しきり、ムダにプライドが高い
大した力は持っていないが、他の淫魔とも会ったことがないため普通だと思っている
耳・しっぽ・アヌスが弱点だが攻められたことなどないので知る由もない
【書き落ちですが】
【たぶん今夜来られると思います】
アージュ
フフフ・・・・今日はどんな男の精を絞りつくしてやろうかしら・・
【来ました、少し待機してます】
【こんばんは、最初はこっちが襲われるものの、弱い魔力が災いして立場逆転、一転エルザが責められまくり、でいいのかな】
【シチュ的には現代とかファンタジーぽいのとか、どのへんを想定してるんでしょ?】
【こんばんわ、大体そんな感じで】
【こちらが拘束、快感増強の魔法を掛けて攻めるも呪詛返しのようなもので自分に返ってきてしまう】
【とゆうシチュを考えていましたから、たとえ現代でも男の人は魔術師かなにかでお願いしたいです】
【質問ばかりですみませんが、凍結はあり、でしょうか?】
【今夜ですと24時ぐらいでリミットが来てしまいそうですので…】
【わかりました、12時までで凍結でいいですよー】
【では現代で、オカルト趣味で買っておいた魔鏡で跳ね返っちゃう、というのでどうでしょう?】
【年齢は、特にそちらの希望がなければ20後半ぐらいのオタク院生ってことでよろしい?】
【わかりました、ではそちらから始めてもらっていいですか?】
ふーん、これが魔鏡ね…
(自宅のアパートで白手袋をして今日届いた鏡を磨いている)
なんか妖しげな装飾してるとこがポイント高いね、銀も使ってるかな?
(古びた鏡を磨いてしこしこと…)
【ではではよろしくです】
ふふふっ・・・今日はこの雄にしようっと・・
(何もない空間にぽっかり穴があき、そこからコウモリの羽を生やした女の子が降りてくる)
こんばんわ、人間のお兄さん・・・クスクス、突然だけどボクは晩ゴハンになってもらうね・・・
(戸惑う壮介をよそに首に手をまわしいきなり唇を奪う)
ちゅ・・むちゅ・・・・ちゅぱ・・おいし
【こちらこそ、うまくできるかわかりませんがよろしくお願いします】
(鏡を磨くのに夢中でおもいっきり無視、したものの、抱きつかれて)
はあ?晩ご飯はもう済ませて何もないよ、ていうか君誰?どっから…
(とか言われてるうちにキスされて、目を白黒させてされるままになってしまう)
むぐ・・・
(呆然としたまま唇を奪われて何がなにやらわからないなりに、舌を絡めてしまう)
ちゅ・・・むちゅううちゅう・・ちゅぷ・・・・・・・・・・・・・・・ぷはぁ、おいし・・久々の人間の精気・・・
(人間ではありえないほど細長く器用に動く舌で壮介の舌をぐるぐるまきにし自分の口内にひきずりこみ)
(大量の唾液を飲ませる・・・・長い長いキスを終えようやく唇を離す)
クスクス・・何いってるの?・・・ゴハンならここにあるじゃない・・
(すでに固くなりつつある壮太の一物を掴み、軽く撫で上げる)
家畜はおとなしく私に嬲り吸われていればいいのよ・・・・さぁて、そろそろ終わりにしようかしら
(そう言うとエルザの眼が怪しく紫色に輝きだす)
あなたは私に逆らえなくなる・・・この私、エルザ様に身も心も全て捧げる奴隷になぁる・・・
(壮太の精気を我が物にすべく、暗示をかけ始める)
(異様な感覚が伝わり舌を搾るように絡め取られて、妙にうっとりとしてこくこくと唾液を飲み込んで)
ぷは…君、キスが上手だね、ひさしぶりだよ、こんなの
(どうやら人の話を聞かない男らしく、股間をなでられるのも気持ちよさげに腰を突き出して)
いいね、その手つき、もっと弄ってくれていいよ
(突然の事態にも快感だけに反応して、ゴハンうんぬんを綺麗にスルーしてしまい)
奴隷?それはやだな、どっちかっていうと女性はペットにしたいほうだよ、僕は
(頭を掻くついでにまだ手に持っていた魔鏡が差し上げられて、目線をさえぎってしまう)
・・・・・・・・・・・・まぁいいわ、喜びなさい・・死ぬ前に最高の快楽を得られるんだから
そろそろ効いてきたころかしら・・・
私をペットに?バカも休み休み言いなさい、いい?あなた達人間は私達サキュバスの
餌か奴隷かペット・・・その程度のモノでしかないのよ
(暗示が鏡に反響し、自分にかかっていることには気づかず)
さぁ、ムダ口はもういいでしょぅ・・・さっさと私にアナタの精・・・ちょうだい
へえ、サッキュバスなのか君は、名前はなんていうの?
僕、相良壮介っていうんだ、名前を教えてくれる?
ついでに、その露出度の高いカッコでえっちなポーズもしてくれるとうれしいなぁ
(なれなれしく髪を撫でて、ふと撫でた指が耳裏に触れて)
お、これって角ってやつ?すごいな、どうなってんの?
(頭を触りつつ、腰にも手を伸ばして)
羽やしっぽもあるんだ、すごいコスプレだねー
(お尻を撫で回し、興味しんしんで尻尾に触ってしごいてみる)
何を言って・・・私はエルザよ・・・・アレ?なんで私名乗って・・んんっ
(とがった耳に手が触れた瞬間ビクッと反射的に逃げる)
あぁん・・なんで術が効かないの・・どこ触って・・・・ふあぁぁぁ!!
(壮太の手がしっぽをしごきあげた途端、ビクッと飛び上り腰が抜けたようにつっぷす)
ふぁぁぁ・・・なにコレ・・どうなってるの・・・・・力が入らない・・
エルザちゃんか、敏感みたいだね
(偶然に見つけた弱点をかさに掛かって責めて)
ここかな?(つっぷしたエルザに覆いかぶさると、耳をねとねとと舌でねぶり始めて)
(耳裏をじわじわと、耳たぶを唇で挟みながらちろり、ちろりと舌をうごめかせ)
(耳穴に舌をねじ込むようにこじいれてしまう)
(尻尾もしごきながら)
羽邪魔だね、しまっちゃってよ、サッキュバスならそのくらいできるよね?
(しゅる、しゅると、尻尾をしごく手の動きは止めずに)
結構経験豊富?何人ぐらい男の精をしぼったのさ?
(ごり、ごりと勃起した肉棒を尻にこすりつけながら聞いて)
あ、して欲しかったらまずはいやらしく着てるもん脱いでまずは上半身から見せてよね
(次々と命令してみる)
敏感・・・・?・・そんなバカな・・サキュバスの私が・・・人間なんかに感じさせられるなんて・・・んんっあ
やあぁぁ・・だめぇやめぇぇぇ
(覆いかぶさられ耳を責められるといやいやと逃げるように首をふり)
はぁ・・・・はぁ・・わかったわ
(背中の羽が黒く光るとみるみる小さくなり背中の肉の中に埋もれてしまう)
よく覚えてないけど・・・・100人以上・・かしら・・・・・男の精液は私の・・・栄養だから
(意志とは裏腹に壮介の質問に答えながら着ていたボンテージを脱ぎ始める)
(男を誘惑するため、どんな人間の女よりプロポーションのとれた裸体が、壮介の前で露わになる)
そうか、精液が栄養なんだね、そりゃ都合がいい
(はだけられた胸にそっと指を這わせ、背中を舐めながら尻尾をごりごりしごいてみて)
(弾力を確かめるように乳房に指を沈ませながらねっとりと揉み始めて)
いままで何人かつきあったんだけどさ、どうやら僕人より精力が強いみたいで、みんな逃げられちゃうんだよ
(ベッドの下に隠してあった様々に道具の入った箱をひっぱりだすと、エルザの手を縄で縛り)
こういう趣味もあるしね
(ぎっちりと、首から胸に荒縄を掛けて乳房を搾り出すようにして)
うん、なかなかいい格好になったね、まずは軽くしゃぶってもらおうかな
(エルザに膝をつかせると、自分は立ち上がって服を脱ぎ、ペニスを露にする)
(黒光りするそれは、大きさは標準よりやや上程度だが、太さが並よりふた回りはぶっとい)
こんなの大好物だろ?きっと
こんなときだけ・・・・話をきちんと聞いて・・・んァっ!!!ダメッっ尻尾は!
(ベッドの下からいろいろな道具の入った箱の中から出された縄で、簡単に拘束されてしまう)
ぅう・・・ちょっと・・キツ・・・・!!!
(目の前に黒光りする一物を突き出される、もちろん精力の強い雄は大好物だが自分からではなく)
(相手に一方的にされているという状況に屈辱や恥辱が頭の中でめぐる)
・・・・・・あむ・・・ちゅ・・べちゅ・・・ちゅちゅ・・・くちゅ
(だがやはり自分で仕掛けた暗示に逆らえず、言うがままに壮介の一物をしゃぶりはじめる)
(サキュバスの本能により、キスのときにみせたものよりもはるかに激しく、舌だけではなく口全体を使い)
(壮介のペニスの弱点という弱点を的確に攻めあげる)
【というところで本日は凍結でよろしいでしょうか?】
【金曜夜は予定がありますので、明日でしたら22時前にはこちらに来れそうです】
【そちらの予定はいかがでしょう?】
【わかりました、明日も12時までですか?】
【なるべく頑張りますw 大体そのくらいになってしまうかもです】
【展開的にはこんなので大丈夫ですか?】
【では暗示がそろそろ切れるので何か他の道具か何かで飼いならされて】
【精液がゴハンのペットにしてほしいですね】
【あとはコスプレなんかを無理矢理させられてそれでえっちとかもしてみたいです】
【わかりました、考えておきますね。それでは今夜はこれで失礼します、おやすみなさい】
【うまくできたかな・・・はい、おやすみなさいませ】
・・・・・・・・・・・・・ちょっと欲求不満気味・・・
もう少し誰かを待ってみようかな・・・
【やっぱり落ちます、おやすみなさい】
エルザに犯されたい。
【エルザさんへ】
【只今出先です、どうしてもお約束の時間には戻れそうもありませんので残念ながら今回のロールは破棄とさせてください】
【せっかくお付合いいただいたのにこちらの都合でこんなことなってしまい、申し訳ありませんでした】
【そうですか・・・わかりました、お気になさらないでください】
はぁー、なんとか逃げられた・・・・
それにしてもなんで暗示が効かなかったのかしら・・・?
結局精も吸えなかったし、これからどうしようかしら
(大きな翼を広げて夜の街の空をグルグルと迂回する)
おや?
いないかな…残念
>>908 あっ、また人間・・・・う〜〜ん、どうしようかしら・・今日調子が悪いのかも知れなし・・・
(街灯の上に腰かけて少し考える、だが空腹に負け908を襲うことに)
(街灯から飛び降りると、ふわっと908の目の前に着地し)
ねぇキミ、突然だけど私のシモベになってくれない?
(眼から暗示の光を発し908の目を覗き込む)
【こんばんわ、お相手ねがえますか?】
【希望などありましたら言ってください】
【まだいます・・・それとsage忘れました】
【908の名無しではないけど】
【もし彼がいなければ相手どうですか?】
………ん?
(空から何かが降りてきて)
うわぁ、コリャなかなか痛い格好というか…
(暗示をかけられ…)
シモベシモベ…
はい!シモベにします!
(元気よく手を挙げる)
【お願いしま〜す】
【希望は特にないですが、キレ気味のキャラでいきますw】
【・・・・えっと、908さんがもういないなら】
【お願いしてもいいですか?希望とかはありますか?】
【戻ってきたみたいですね】
【スレ汚しすいませんでした】
【うわ・・・・どうしましょう】
>>913 失礼ね・・・・ん?やけにアッサリ掛ったわね
ホントにかかってるのかしら・・・・じゃあ今すぐ裸になってクルクル回りなさい
(暗示が聞いてなかった時のことを考え試してみる)
【じゃあ、よろしくお願いします】
>>915 【ゴメンナサイ、またお相手してください】
【駄目か…なら落ち】
【あ、あれ・・?】
>>917 は〜い、回りまーす!
(裸になってぐるぐる回り)
ちょッ、なにしてんの!?
キミも回りなよ〜ほらぁ!
(エルザを無理やり回らせる)
【おっと、すれ違いが…】
(言われたとおりに服を脱ぎだす920を見て)
ふむ・・・・やっぱり暗示の力が無くなった訳じゃないようね・・・って、ちょっと!
【あの・・・プロフ通り逆転のシチュをお願いしたいんですけど・・できますか?】
>>921 お……あぁそうだったそうだった
ドレイにならなきゃ
(直立不動になり)
【途中でこっち攻めになるのかな?】
・・・・・・・・・
・・・・まぁいいわ・・さぁ・・横になりなさい・・・・フフフ、まずはちょっと味見
【はい、お願いできますか・・?】
>>875 エルザさん、こんにちは。
お仲間出来て嬉しいわ〜。
よろしくなー!
(にこにこと嬉しそうに手をふる)
【気合いを入れ直して少し待機します】
(部屋の中一杯にお菓子の甘い匂いが漂っている)
(白のフリルがついたエプロンに三角巾を被り、何やら一生懸命作りながら)
うーん、と…すっごい好きらしいからリアルさにはこだわらんとな!
(今度はDカップのシリコン型で!と何だかお菓子を作っているにしては)
(変な発言を繰り返しながらあれこれと材料をひっくり返しながらもお菓子作りに熱中している)
えーと、何か不穏な言葉が聞こえたりしてくるんだけど……何を作ってるのかな?
【こんばんはー】
【ちょっとお相手していただいてもよろしいですかー?】
(名無しさんに声をかけられるとくるっと振り返り)
(シリコンベラを握った右手を高くあげて)
めっちゃ美味しいゼリーやで!
(かなり高めのテンションで楽しそうに答える)
【こんばんわ!】
【大丈夫ですよ〜】
【よろしくです!】
(高いテンションに若干気おされつつも)
ぜ、ゼリー?
(その割にはDカップとかなんとか……そんな言葉が聞こえたような……)
(と、不審げに首をかしげる)
でも、お菓子作りなんて出来るんだね。
案外、器用なんだなぁ。
ところで、何で急にゼリー? 誰かへの贈り物とか?
【では、よろしくおねがいしますー】
【雑談希望(?)でいらっしゃるようなので、まったりまったりとー】
うん、ゼリー!
(にこにこしながら名無しさんをみていい、溶けたヨーグルトゼリーを)
(何だかおかしな二つの窪みがあるゼリー型に流し込む)
そ、贈り物。
ぷるぷるふにふにしたのが好きらしいからゼリー。
(案外器用の発言にん?と首をかしげて)
ご飯でも何でも自分で作った方が美味しいやん?
お兄さん、そんなんない?
(頬にヨーグルトの飛沫をくっつけながら言う)
【ありがとうございます】
【ではではまったりと…】
へえ……やっぱり贈り物かぁ。
誰に? もしかして、恋人だったりして〜。
(にまーっと笑いながら、からかうように言い)
(頬にヨーグルトをつけてにっこりと笑うルリの表情に)
う……っ。
(と、思わず頬を赤らめてしまうも、ごほんと咳払いしてそれを誤魔化して)
そ、そうだなぁ。ルリちゃんの言うとおりかもしれないな。
僕も料理が趣味なんだけどさ、やっぱり、自分で作ると自分好みの味付けが出来るから、
外で食べるより美味しく感じるんだよね。
それに、ルリちゃんみたいな可愛い子が作ってくれたものなら、嬉しくて余計に美味しく感じる
だろうしね。
(笑顔のお礼というわけではないけれども、にこ、と微笑み返し)
……ところで、さっきから気になってるんだけど。
どんなゼリー作ってるの?
(言いながら、ゼリーの容器を覗き込み)
(容器の中のゼリーが少しさめるまで常温に置く事にし)
(揺らさない様に広い所に置き直しながら)
恋人ではないで?
仲良くしたい人かなぁ。
で、まぁ先ずは相手が好きなものから…っていうので
ぷるぷるふにふにものから作ってみてん。
(ゼリーを置き直し終わると上に虫避けのカバーをかけながら)
(名無しさんの話を聞いてうんうんと頷く)
やんなぁ、やっぱり自分で作るんが一番やわ。
ルリはスープとか煮物が好きやで。
作るんも楽しいし。
(頬に飛沫が付いているのに気が付いて手で拭い)
ん?えっとねDカップサイズのおっぱいゼリーやねん。
(にっこり笑って爆弾発言をする)
なるほどねえ。
やっぱり女の子だなぁ、可愛らしい可愛らしい。
(微笑ましい発言に、うんうんと頷き)
スープに煮物か……。
結構難しいところをつくね。
そこら辺は簡単そうに見えて、味付けのさじ加減が簡単に出る部類だから、気をつけないと
駄目なんだよね。
ルリちゃん、いいお嫁さんになれそうだよ、あはは。
(ヨーグルトが拭われ、可愛らしかったのに……などとちょっと残念に思いつつ)
ルリちゃん、まだついてるよ、ヨーグルト。
左の方の、ここら辺にも。
(と、自分の頬を指差し)
(などとやっている間に、ルリの問題発言を聞き)
ぶっ!
お、おっぱいゼリー?
しかもDカップって……道理で大きい……いや、そうじゃなくて!
そ、それって……本当に、相手の子ってそんなのが好きなの……?
(訝しげに問いかける)
うーん、難しいのはどのぐらい塩を入れるかやな。
味は大概塩と胡椒であとはほとんど材料の味やから。
あ、でも味噌も使うな…味醂とか使わんけど。
(長いこと煮込んで味の染みたのを作るのが好きだといい)
ルリは嫁にはなられんで?
(何だか良く言われるなあと思いながらくすくす笑っていい)
(名無しさんに反対の頬にも飛沫がついているのを教えてもらうと)
(ごしごしとエプロンの裾で綺麗に拭い取る)
うん。おっぱいゼリー。
胸が好きって言ってたからきっと好きやと思う。
甘いのんも好きみたいやし。
(どうせなら好きなのを合体させた方がいいかと思って、と)
(いいのか悪いのかよくわからない事を言い)
(名無しさんをじっと真剣な目で見て)
でな、やるからには完璧を目指したいやんか?
名無しのお兄さん、乳首の所は別で桃ゼリーを作ってくっつけるか、
ピンクの生クリームでデコレーションにした方が良いか…
どっちがいいんかな?
(ルリはおっぱいにそれほどこだわりがないから意見を聞きたいと)
(様子を見ながら言う)
(なんだかとんちんかんな、それでいて生々しい問いかけに思わず頬を染め)
(しかし、ルリの真剣な表情を見ると、まじめに答えなければならないなぁ、と思い直し)
い、いや……するんなら桃ゼリーの方がいいと思うけど……。
……って、いやいや、そういう事じゃなくて。
多分……多分だけど、それはただたんに胸が好きなんじゃなくて、
ルリちゃんの胸が好きだ、っていうことじゃないかな?
おっぱいゼリーとは……多分、なんだか違うような……。
(言いつつも何とはなしにルリの豊かな胸に目がいってしまい、慌てて赤面しつつも目を逸らし)
いっそ、自分の胸をデコレーションして、食べてーなんて言ってみたら一発かもしれないよ?
なーんて……ハァ。
(あまりにも親父くさい自分の発言に落ち込み)
(真剣な顔をしつつも内心頬を染める名無しさんが可愛いと)
(おっぱいゼリーの計画の事とはまた別の所で考えながら)
(桃ゼリーの方が良いと言う答えを貰うと嬉しそうに)
わかった!桃ゼリーの方がいいねんな〜!
ありがと!
(ふにゃっと表情を崩して名無しさんにお礼を言い)
(自分の胸が目的なのでは?という問いかけに)
んー、相手にその気があるなら別にそれはそれでいいけど…
どうなんやろね?
わからんけど、まあ分からん方が楽しいからもうちょっとこのまま…
(すれ違うのも些細な日常を引き立たせるスパイスだと笑って名無しさんに近づくと)
自分で言っておいて落ち込むん、良くないで?
(名無しさんの頬を両手で挟んで額をくっ付けていう)
(額をくっつけ合わせ、間近にルリの可愛らしい顔と額の体温を感じながら)
ん……変な事、言っちゃったかな。
ごめん。恋する女の子の、相手のために何かしてあげたいって気持ちって、そういうものじゃないよね。
僕なんかは、本気で好きになった相手なら、何をしても振り向いてもらいたいけど……。
そんな風に考えられるルリちゃんは、なんだか大人だね。
(そういって、照れたように笑う)
だってさ、本当に親父くさくて……。
(そういって黙り込み、しばらくの間、額をくっつけあわせた)
(気恥ずかしいような、心地良いような時間をすごしていたが)
(やがて恥ずかしくなり、誤魔化すように笑って)
こうしてると、落ち着くって言うか……なんだかふんわりした気持ちになっていい感じだけど……
やっぱりさ、ちょっと恥ずかしいね。
(そういって、はにかんだように笑う)
それに……
(言いかけて、首をふるふると振り)
ん……なんでもない。
(こう可愛らしい顔が近いと、思わずキスしてしまいたくなる、という言葉は、なんとか飲み込み)
(名無しの凹み具合によしよしとくっついて背中を撫でて)
何をしても振り返ってもらたいって、別に悪くもないし子供でもないやん。
ましてルリが大人と言う事でもないし?
(実年齢は名無しさんよりもずぅーっと上やけどと苦笑し)
(それから名無しさんの表情を注意深く見つめながら)
それは自分にとって大事だからそう思うんやわ。
そんなに強く思えるなんて良かったな、名無しのお兄さん。
人間の愛情の強さって一人一人で全然違うから、
情の薄い人に愛されるよりお兄さんみたいに濃いく愛された方が
その人は幸せになれんねんで?
女冥利に尽きるってもんやわ。
(ふふふ、と笑って照れた名無しさんが言葉をつぐんだ所で)
(首に腕を回してぐいっと引き寄せちょっと強引に唇を奪い)
(思う存分舌を絡めて味わった後、ゆっくり離れて)
……襲っちゃった。
(悪戯が成功した子供のような表情で言う)
【さて、そろそろ眠くなって来ましたので次位で締めてもいいですか?】
ん……。
(不意に引き寄せられ、されるがままに)
(まるで初心な女の子のように、絡まる舌をぼうっと受け入れ、時には自らも動かして快感を求め)
(いつまでそうしていたかもわからないくらい、甘い痺れが頭を支配して)
……罪作りだなぁ、ルリちゃんは。
(第一声は、無理矢理作った苦笑と、そんな言葉)
女冥利に尽きるなんて思わせぶりな事言いながら、こんなことして……。
普通なら、誤解されてもしょうがないんだからね?
(実際、誤解しているし……と、そんな言葉はなんとか飲み込み)
(未練を断ち切るように、肩をすくめて嘆息して見せ)
ん……ほら、ゼリー。
大事な人にプレゼントする用なんでしょ?
なら、今日はもう終わりにして、もっときちんとしたところにしまっておきなよ。
失敗して、その人にフられても知らないよ。
(なんだかちくちくと胸が痛むものの、一時の誤解だからと自分に言い聞かせ)
何なら、しまうの手伝おうか?
結構大きいし……持つの、大変でしょ?
(言いながら、Dカップの型を大事そうに持ち上げ)
【はーい、わかりましたー。というわけで、こちらはおしまいです】
【なんだかむず痒いようなやりとりで、こういうの好きなので愉しかったです(w】
罪作り?
だってサキュバスなんやもん。
神様やってしゃあないわって許してくれるわ。
(楽しそう笑い、ゆっくりと体を離すと名無しさんに)
(先程のおっぱいゼリーを運ぶのを手伝って貰いながら)
名無しのお兄さん、ルリはフられたりなんてせぇへんよ。
(冷蔵庫にゼリーをしまうと扉を閉めて振り返り)
(名無しさんの袖を引いて屈ませ、内緒話をするように耳元に口をよせ)
……相手は仲良くお話ししたい「女の子」なんやもん。
ゼリーもジョークや。
(くすくすと話ながら笑い、そのまままた首に腕を回すと)
ね、誤解してもいいんやで?
(ルリを食べて?と笑ってしっかり名無しさんに抱き付いた)
[……END?]
【これで此方も締めです〜】
【名無しさんノリが良くて楽しかったです】
【また機会が会ったらよろしくお願いしますね〜!】
【ではでは落ちです】
【おやすみなさい】
【意外な結末が(w】
【こちらこそ、機会があれば是非是非〜】
【それでは、おやすみなさい!】
素直に萌えた
>>940 あら、どういたしまして。
(てくてくと歩いて名無しさんの側に近寄って)
砂吐きそうな甘いちゃで良ければいつでもどんとこいやで〜!
(ぽんと胸を叩いて見せると)
また来てね?
(ちゅっと頬にキスして見送る為に手を振る)
【おっと、付け忘れましたが一言落ちです】
(床に這うorzのポーズを取りながら、何やら反省しつつ)
最近あんまりこっちこられへんけど…
もうちょっとしたらスレ立てせないかんよな…
(うーん、と悩み、這うどころかまったいらにになり手足をばたばたさせて)
どないしょー?
ルリだけでは立てられへんかも…
(ばたばたしていたが今度はごろごろと転がりつつ)
(転がる事に厭きた所でがばっと起き上がり)
他のサキュバスさんも居るし
…もうちょっと消費してから考えるか…
(あっさりと言いまた床にごろごろと転がる)
【今週中に一度ぐらいのぞけると思うので】
【時間が被った方いらっしゃったらよろしくです〜】
【出現時間は夕方〜夜です】
【予告落ちです】
さてさて、今日はなにしようかな〜?
あ、そうだ!
(がさごそと近くの箱の中身をあさり、何やら取り出す)
ふふーん♪
(適当な節の鼻歌を歌いつつ、ぱらぱらと集めの本を開いて)
(床に腹這いになり、頬杖をついて足をぶらぶら揺らしながら読み始める)
【待機します】
【終了予定は12時ぐらいで、解凍予定があるので】
【凍結前提では出来ないです…】
【それでも大丈夫な方お話ししましょう!】
何を読んでるのかな?ちょっと見せてよ……
(読んでいた本に名無しさんの影が落ちると上を向いて)
ええよ。
はい、どうぞ〜。
(開いた本を名無しさんへと押すようにして渡す)
(本の開いたページには、アメジストやローズクォーツなどの)
(パワーストーンが載っている)
ん、じゃあ頂くよ。
どれどれ……ほほう、これは鉱物の本かな?
見たところ雑誌の広告で宣伝してるみたいな……
こんなもの見て何を考えてたの?
何か身につけてみようと思ったとか?
ん?
や、特に何かが欲しいというわけやないねんけど…
(綺麗なものみてると楽しいやん?と名無しさんと一緒に本を眺めて)
名無しさん、なんか好きな石とか宝石ある?
誕生石も月毎やなくて日毎であるみたいやで〜。
(にこにこと楽しそうに話し掛け、名無しさんの反応を見る)
好きな宝石…かぁ。
普通に12ヶ月の誕生石で言うと自分の当てはまるエメラルドとか、
あとはサファイアの色合いなんかも好きだなぁ。
(ルリの楽しそうな様子に、自然と顔をほころばせながら)
……そういうルリはどうなんだい?好きな石とかあるの?
エメラルドとサファイアやったら…牡牛座さん?
(んー…と思い起こしてから尋ね)
碧の石って綺麗やんな。
透明度の高いやつやったら光に透かすとキラキラしてて好き。
ルリの好きな石?
(視線を上へと上げて少し考え)
水晶とルビーかなぁ…。
ルビーは鳩の血の様に赤ければ赤いほど好き。
そそ、その通り。正解〜
(にこやかに、ぱちぱちと拍手をしてルリを褒め)
俺はね、蒼い石が好きだ。碧ももちろんいいけど。
寒色系が好きなんだよね。吸い込まれそうになるところが。
水晶に、ルビーかぁ。俺とは好対照…かな?
ピジョンブラッドって聞いたことあるぞ。確か、希少なんだっけ?
わーい、当たった〜!
(きゃっきゃっとはしゃいだ様子で笑い)
蒼い石やったらアクアオーラっていうやつか
アズライトっていうモコモコした石が好き!
(可愛いと言ってページを開いて見せると、そこには)
(群青色のブロッコリーみたいなおかしみを誘う石がのっている)
ね、可愛いやろ?
ピジョンブラッドは赤が一番綺麗なルビー。
綺麗な分だけ珍しいけどな〜。
ふふっ…そんなに喜んでるのを見ると、なんだかこっちまで嬉しくなってきちゃうなぁ。
アクアオーラにアズライト……?ルリは物知りだなぁ。
(ページをパラパラとめくって見せられると、そのうちに該当のページが)
なるほど、これは確かに…可愛いかも。
そっか、そうだった。
まあ宝石は透明度が高いものほど純結晶だから希少価値が高いって言うし、
綺麗→珍しい→高い、の三連コンボが成立するんだろうね。
……おっと、もうこんな時間だ。
あんまり長居は出来なかったけど、そろそろ俺は失礼するよ。
ルリ、ありがとな。
(わしゃわしゃと頭を乱暴になでて立ち去る)
(ふふふ、とご機嫌な様子でページを捲りつつ)
欲しいなって思ってたら覚えちゃったんやわ〜。
(楽しそうに言い、名無しさんに笑いかけ)
鉱物なんてそんな簡単にみつけられないから余計かもな。
…あ、もう時間…?
(髪の毛をくしゃくしゃにされながら残念そうに言い)
(行かないで欲しくて名無しさんの服の裾を掴むが)
(困らせるわけにはいかないと思い直して手を離して)
楽しかったで〜!
またね!
(名無しさんが出ていくのを見送り、一人になると本を閉じて)
……さて、もう寝ようかな…
(てくてく歩いて部屋を出ていく)
【落ちです〜】
(大きな満月に手が届きそうなほど近くでキラキラと輝いている)
(揺り椅子に座り、楽しそうに揺れに身体を任せ)
(膝に乗せたこんぺいとうを一粒ずつ口に入れながら)
…私を月に連れてって…
…星々と一緒に遊ばせて…
(月光浴をしながら誰もが聞いた事のあるだろう旋律を口ずさむ)
【ちょっとですが待機します〜】
【解凍予定があるので凍結できませんが】
【それでも良い方、よろしくです】
Fly me to the moon, and let me play among the stars…でしたっけ?
・・・てか自分、なにキャラに似合わんことしとんねん、それじゃツッコミ入れられんじゃろ?
人間常に笑いが必要やで、こんなふうに
上を向いて、ボケよぉぉぉぉ、涙が〜こぼれ〜ないよ〜おおおに♪
…淫魔は、別にええんかな?
やー、夜ぐらいはロマンがあってもいいんちゃう?
(お腹痛なるぐらいまで笑うんだけが楽しい事やないんやし、と笑顔を浮かべて言い)
(あははと名無しさんの歌に笑い声を上げる)
おもろいなー。
でも兄さんかて、ちょっといい雰囲気あった方がたのしない?
そりゃそうなんじゃけどな、真面目な雰囲気って滑ったときが怖いやん?
ええ雰囲気のときは、まあ、しゃべらんで済む様に押し倒してやな…
(ふと我に返ってコホン、と咳払い)
でも、ホンマええ月やな…
(揺り椅子の隣に立って月の光を浴びて目を閉じて、精一杯の格好をつけてみる)
(んん〜?と首をかしげて名無しさんを見ると)
滑った位で嫌われたり雰囲気悪なるんやったら大した子やないで?
もっといい子探しいな〜。
(椅子の側にたっている名無しさんの手を握って微笑みかける)
うん、今日の月はいいやろ〜?
ホンマに連れてって欲しなるな。
(甘えるように名無しさんの人差し指だけに指を絡めて遊ぶ)
そりゃそうかも知れへんな…
(てかなんでサキュバスニ優しい言葉かけられてぐらっときてんねん、自分)
(などとセルフ突っ込みしつつ、弄ばれる指が心地よくて指を絡め返し)
こういうんも、悪くあらへんな…
(月を見上げてから、なんとなしに目を合わせるように顔を覗き込む)
そうやって。
(ふふふ、とひそひそ話をするように小さく笑って)
(名無しさんを見上げてうんうんと頷いて)
毎日忙しい人やったら余計にここいうのって大事やで?
(間近に顔が近付くと嬉しそうな顔をして)
もう木星と火星の間の春はどうなってるかわかったから…
(次はどうしよ?と先程の歌に掛けて言葉遊びをする)
In other words・・・ってな
(髪を優しく撫でると、そっと唇をかるく触れさせるキスをして)
(何度かついばむようなキスを繰り返して)
…たまにこういうんも、ええもんやな
(さすがに照れて、目で笑って瞳を覗き込む)
(しまった、手握るの忘れてるやんけ、と内心焦りまくりなのはナイショやw)
(髪を撫でられる心地好さにうっとりと目を閉じて)
(触れる唇の感触に自然と笑みが溢れ指に絡めて手をほどき)
(名無しさんの服の裾を掴んですがるように引っ張る)
…いいと思うなら、もっと…
(月の光を受けて艶やかに輝く瞳で見つめたあと)
(もっともっと言い換えて、と名無しさんの口付けを待って目を閉じる)
(自然に手をルリの背中に回し、そっと抱きながら、今度は舌をゆっくり差し入れてルリの舌を探り)
(上唇を、下唇をこちらの唇で挟んで軽くひっぱり)
(舌を転がしてはねっとりとしたキスをして)
・・・こんなん、か?
(額をあわせて目を覗き込み、月の光を映す瞳に見入る)
(柔らかな感触と心地好い口付けに、されるがまま身体を委ねて)
(唇が離れた後も何処か夢見るような顔でぼうっとキスの余韻を味わうように)
(名無しさんにくっついていたが、額を合わせて顔を覗かれると)
気持ちかった…
(ふにゃっと笑い、頬を桃色に染めて瞳を覗き返す)
もっとして欲しくなりそうで困るわ。
う・・・(仕草にぐっときてしまい、このまま…とも思ったが)
今日は時間ないんやったな、ごっつ惜しいわ…
(代わりとばかりに指で髪を梳いて、こつんと額をもう一度合わせる)
僕もいいかげん、変わりモンやけど、姐さんもそうとうな変り種ちゃうん?
マジ惚れてしまいそうやわ
(髪を撫でてくれる手にちゅっとキスをして遊びながら)
残念て…。
気持ちが残るんやったら次はもっといっぱいちゅーしてくれそうやね。
(次の偶然待ってるでと笑って)
変わり種?
さぁてどうやろ?
変わってないなんてものはないし
みんな変わってると思えば
それって変わってる事が普通ってことやない?
(何だか禅問答の様な事を言い微笑み)
ええよ、惚れても。
…(もう一度、情熱的に唇を奪うように重ねて、貪るようなキスをして)
これが返事や、いつかまた、な…
(目で惚れたでー、と返事をしながら、こちらもそっと微笑んで)
【あう、こちらが限界になってしまいました、尻切れですんません】
【またいつか、偶然の出会いを期待しつつ今夜はこれで、お相手ありがとでした】
んっ…う…
(激しさに目眩を覚えながらも嬉しそうに応えて)
…ふぁ…、うん…
(小さく頷いて名無しさんを見て)
またな?
(どこかで、約束するように自分から触れるだけのキスをした)
【こちらこそどうもありがとう〜】
【またどこかで会いましたらよろしくです】
【ではでは私も落ちます】
【おやすみなさい〜】