【ｳﾎｯ】ウホスレ【薔薇５輪目】

【そうだね、凍結お願いするよ。次はいつがいいかな？来週の月曜か火曜が都合いいんだけど】

>>944
【じゃ火曜がいいかな。多分大丈夫だと思うけどもし都合が悪くなったら前日までに連絡するよ】
【今日もありがとう。楽しかった。じゃーおやすみ】

【じゃあ火曜に23時からでいいね？こちらこそ楽しかったよ。いつもありがとー。おやすみ！】
【スレを返します】

>>945
【ごめん。今日急に用事が入って23時から無理っぽい】
【今は一時間ぐらいあるけど…約束してないから見てないだろうし、置きレスしておくね】

>>943
はっっ…がっ、ぁ、あぁぁあぁぁっ！！…っっっっく！や、やすひ…こぉ…っ…！
(いつも可愛がっている弟が、今自分の尻を貫き、
胎の中に肉棒を突き入れて雄々しく腰を振っている。
(その必死になってセックスに打ち込む雄の表情を浮かべる靖彦を
１人の男として改めて惚れ直し、逞しい男に犯される
悦びを思い出した体がわななき、奥へ奥へと力任せに突き進む肉棒を
進んで咥え込んできつく締めつける)
たまんねぇ…っ！靖彦ォ…！もっと奥までッ…
俺をケツマンをお前のマラの形にハメてお前だけの男にしてくれっ！
(腰を深く落とし突き入れてくる靖彦の太く頑丈な腰に
しっかりと脚を絡ませ、汗を浮かべて浮きあがらせている背筋に
腕を回し、雄牛のようにドカドカと暴れるラガーマンの肉体に
振り落とされぬようガッチリとしがみつく)
きっ、来たァ…ッ！俺の一番奥にお前が…きやがった！
ゥ、ウォォォォッォォオ！！！
(襞を広げつつ最奥まで貫いた硬い肉棒が壁にゴツッとぶつかり、
慌しく腰を振るピストンで亀頭のエラがしこりをゴリゴリ擦ると、
獣のような咆哮を上げて快感を貪り、尻を揺すりだす)

【置きレスのみで失礼するね。また今度に続きはお願いするよ…本当にごめん】

＞力也さん

【お疲れ様】
【予定変更は俺もするから気にしないで】
【でも、最近の力也さん見てて思ったんだけど暫く置きレスで続けた方がいいのかなって】
【他の参加者も特にいないようだし、置きレスで続けない？】
【考えておいてね】

>>950
【さおうだね。最近忙しいから…残り少ないし、置きレスでいこう】

内容：
【スレ保守。靖彦、レス待ってるよ】

【スレ保持のため上げる】

力也さん、ごめん。
パソコンの調子おかしいんだけど携帯から投稿できなくて…
今週中には必ず返すからもう少し待ってて。
ごめんね。

【返事ありがとう。元気そうで良かった。】
【困った時はお互い様、気長に待ってるよ、】

>>948
あ、アニキッ、、ふっ、く、ぉぉっ！はぅっあ！
（全身の筋肉を硬くし、腰を掴んだ腕に筋を浮き立たせながら技巧も何もなく、ただ只管快楽を求めて
兄貴の肉体に溺れて肉の杭を穿ち、ボコボコと腹筋も波打たせる）
フッン、ンン、ハァッ！アニキ…ッアニキもいいんすか…っ！？こんなに汁、垂らしちまって…糸引いてるっスよ。
（高々と天を向く力也の男根が突き上げる度に腹に擦られ、先端からぬるぬると透明な糸を溢れさせているのを
興奮で昂ぶった顔で眺め、武骨な指でグリグリと尿道口を突き粘液が指に糸を引くのを面白がって繰り返す）
すげえ…アニキのやらしいケツマンにオレのチンポ刺さってるの丸見え……
（観察する余裕が少しは出てきたのか、無我夢中で振っていた腰の動きを一旦止めると腰にしがみついている力也の脚を
掴んで大きく開かせ、ぱっくり開いて自分の肉棒を飲み込んでひくついている尻穴を好奇心も露に覗き込む）

【すごい待たせたけど置きレスしておくね】
【これからもよろしく！】

>>956
ぐっお、ぉっ！お前のがむしゃらなセックス、男らしくていいぜ……靖彦ぉ！
(靖彦の性格を表したような愚直で荒々しいピストンに、
こちらもモリモリと隆起させた筋肉を擦り合わせて、体ごと犯すようにまぐわう)
オオッ、……ゥア、アァアッ、…！…最高だぜ…！
お前のチンポが中でゴリゴリいって、汁止まらねぇよ……。
お前の思い、全部ザーメンに込めて俺の中にぶちまけちまえっ…！！
(靖彦の逞しい体に自分の臭いを染み込ませるように
肉棒で何度となく腹筋の溝をなぞり汁を塗りつけてゆき、
太い雄棍をくわえ込み蠢く肉襞を一層ギチギチに締めて
より強く深く弟と繋がろうと求める)
お、俺とお前は本当の兄弟なんかより、ずっと深い仲だろうが…ハァ、ハァ、
お前の全部、キッチリ受け止めてやるぜ…！！だから、…来いよ！！

【お帰り。スレも残り少ないけどよろしく！】

>>力也さん

ようやく新しいパソコンを買ったよ。俺の方はこれからは前みたいに時間取れると思う。
急だけどもし気付いたら明日とか会えないかな？
一応23時頃に来てみるね。会えなかったら置きレスしておくよ。

【連絡のみで落ち】

うほっ

ｱｯｰ!!

ぎもぢいいっー

誰かやらないか？

ガチムチな兄貴募集！！

しゃぶれよ

【募集のためあげるぜ】

誰かいないか？

いないみたいだな

>>958
待【ってたよ。23時な。分かった。】
【伝言のみ】

いるかな？

兄貴ー

しゃぶれよ

情熱こっちこいよ

【力也さん待ちで待機】

【久しぶり！今夜からまたよろしく。】

>>974
【こんばんは！随分待たせてしまってごめんね】
【今からレスするよ。よろしく〜】

>>957
アニキぃっ、だ、だめっッス、、、そんなに締め付けたらオレ、、すぐイッちま…あ、あ、あッ
（キュウキュウと締め付けて開閉を繰り返す肉穴に搾り取られそうな感覚に情けなく喘ぎながら顔を顰め
本能のままに腰を振るってはポタリポタリと汗を飛び散らせて力也の肉体に降らせる）
あ、がぁっ！　はぁぁ、、アニキのなか…すげえ、グチュグチュしてッ…！こんなやらしいの…オレ、たまんねえっす、
アニキいっ！！
（匂い立つような雄の体臭が体液塗れになった肉体同士の摩擦によって濃さを増して周囲に立ち込め、
その匂いと結合部が立てる水音や肌と尻がぶつかる音や互いの声に興奮も高まると
最奥まで突きながら態勢を変えるように力也の右脚に腕を絡めて身を傾かせて
先程までは当たらなかった角度から肉壁を突く）
こ、ここはどっすか、アニキ！アニキのイイところ、当たってるっすかっ！？う、ぅおおッ
（グリグリと前立腺を抉りながら手を伸ばして胸の突端を指で摘み押し潰し、
削り取るように腰を打ちつけて鋼のような肉体を貪り犯す）

>>976
ッグ、ァッ！…靖彦っ、お、お前、のデケェチンポがッ、俺の中ビクビクいってっからだろがッ、
ウオォ、刺さってやがる！！
(兄弟同士で鍛えた肉体をくんずほぐれつさせまぐわり合う２人。
プロレスラーの打たれ強い尻肉を割り、叩きつけられる猪突猛進のラガーマンの腰。
締まった雄穴に荒々しく突き刺さる肉棒がズンズンと響くピストンで
内部を削るように押し込まれ引き出されるのを、反射的にきつく絞り込む。
ピストンとともに体ごとぶつかってくる靖彦の筋肉から滴る汗を
体を仰け反らせて受け止め、代わりに腹筋に濡れそぼった肉棒を擦り付ける)
すげぇ、すげぇぞ靖彦ォ…！ハァッ、ハァッ、っああﾞ！！
(斜め横から抱き直されると新しい快感が襲い、野太い声で哭く。
もはやがっつく弟を諫める余裕もなく、兄という立場を忘れ
ただ犯される雄になり全身で靖彦を感じるままに動く)
や、靖彦っ、靖彦おっ！こんな、すげぇッ…ひッ、奥の奥まで、
ゴリゴリ当たってやがる！おッ、ああぁッ…！！
(悲鳴に近い声まであげ、前立腺を何度も狙い撃たれると
靖彦の腹の下で肉棒が弾けんばかりに膨らむ)

【レスしたかったんだけど時間的にちょっと厳しいなあ…】
【もう今日になるけど水曜の夜はどう？行けそうだったら引き続きお願いしたいんだけど】

【いいよ。時間帯は同じくらいでいいかな？
とにかく、残り少ないから置きレスも交えていこう。今夜もお疲れ様。お休み】
【落ち】

>>979
【少し早めに来られそうだったら置きレスしておくよ】
【お疲れ様。お相手ありがとう。おやすみ】

【スレを返します】

*

ﾃｽ

【レスしながら待機。力也さん待ち】

【今夜もよろしく。】

>>977
アニキのケツマン最高っス、オレ、、オレこんな気持ちイイの初めてっすアニキ…ッ
好きだ、アニキ、オレのアニキぃっ！　んんっ、んぶ、んちゅ゛ッ
（深く突き刺す都度に跳ね上がる硬い筋肉で覆われた肉体を汗で滑る掌で強引に引き寄せ
荒い呼吸の漏れる唇を合わせて舌を絡ませる）
アニキ、ここ弱いんスね…？でも奥も気持ちいい？オレのチンポ好きっすか？ねえ…
（弟としていつも従順に慕っていた兄貴の性感をコントロールしようと支配する立場に転じた喜びと
支配欲に瞳をギラつかせては緩急つけた動きで突き上げ
我慢汁を垂らしながら腹筋に擦り付けられる力也の竿を握り、鈴口に爪を立てる）
あ、ぉぉあっ、ふ、くぅっ、、ぅぉっ！　あ…ッ、も…イッちまいそ…アニキ、オレ、もう出ちまうっス…！
（陽に灼けた逞しい雄の肉体を淫らに絡ませながら獣のように交わり、喘ぎよりも野生の雄叫びに近い
声を漏らし、込み上げる射精感にピストンを激しくさせる）

【今日も１時くらいまでになるけどよろしく〜！】

>>985
オッ俺もッ、こんなスゲェ気持ちいいセックス、やった事ねえッ…うァア…！！
(あまりの快感に逃れようとでもするように弾む体を、
力強い腕でしっかりと繋ぎ留めなおも深く貫いてくる靖彦の肉棒を
ギッチリくわえ込んでは痙攣る襞と尻肉。
肉の槍が何度も抜き刺しされる度脇腹が溝を深くし、
刺激を和らげようと舌を求める)
ハッ、ゥ、ンっう…ッ！そ、そこ、当たる……！あ、ァア！
(体内と外から同時に刺激され、
鈴口と前立腺との間を電流のように快感が通過したと錯覚する)
も、もう…うお゛、ぉオォ〜〜〜〜ッ！！！
(息も絶え絶えに絶頂の訪れを伝えようとした矢先に、耐えきれず
ドプドプと靖彦の腹筋に肉棒を突きつけて精液を吐き出しながら
襞をこれ以上ないほど窄ませ筋肉を緊張させ締め付ける)

>>986
アッ、、も、たまんね…ッ　ふっぐ…ぅぅおおッ！
（うねる肉襞と尻穴の強烈な締め付けに脈打つ肉棒を喰われ込まれて搾り取られるような感覚、
一際大きく腰を引いたかと思うと高く突き上げて全身を硬直させる）
くッ、、あ、あ、ぉぉああ゛ォォッ！出るッ、アニキッ！
（手の中に握りこんだ力也の肉棒が震え、腹に向けて精液が撒かれるとキュウッと締め付けられ
呻き、溜めた息を吐き出しながらドピュビュクッと濃く凝縮された白い精子が一本の線のように
腸壁に向かい吐き出される）
はぁっはぁっはぁっ、、アニキ…オレ、アニキに種付けしちまったっスよ…へへ…
（全てを噴出終えると射精後の余韻と脱力感に浸りながら幸福そうに兄貴を抱き締めて
体液塗れの体を摺り合せる）

【次のレスくらいで締められるかな】

>>987
あ゛ッあ、や、靖彦おォッ！お前のザーメンが、
俺の中に入ってくッ……あ、熱ィ……
(最愛の弟と一体になり精を注がれる喜びに涙すら浮かべ、
熱い迸りを体内で浴びると全身を震わせただ絶頂の快楽に身を任せる)
靖彦…男らしかったぜ…！これで俺とお前は本当の兄弟も同じ、
いや、それ以上だ…愛してるぜ。ずっと俺の側にいろよ。
(中も外も精液にまみれた肉体をヌチャヌチヤと摺り合わせ、
種付けされた代わりとばかりに靖彦の筋肉に自分の精液を練り込む。
そして身も心もより深く繋がった兄弟は
一層深くなった絆を何度も確かめるべく、
夜が明けるまで代わる代わるに互いを犯し合う)

【力也さんが綺麗に纏めてくれたからこれで締めようと思う】
【長く待たせてしまったけど付き合ってくれてありがとう。楽しかったよ】

【ところでもうスレも残り少ないけど…力也さんは次のスレに行く気ある？】

>>989
【こちらこそ今までありがとう。お疲れさま。】
【次スレって立ってるの？あるなら移ってもいいけど、自分でスレを立てるつもりまではないかな。】

>>990
【本当だったら970くらいで立てるかどうか話し合うべきかと思ったんだけど】
【利用したい人が次スレ立てるのが筋だろうね】
【俺も自分で立てる気はないかなあ…】

【そうなんだろうけど、俺は今はスレ立てられないからなあ】
【まあ様子見で】

【その前に埋まりそうだけどまあ落ちても立てたい人がいたら立てるかな…】
【じゃ時間だからオレ、落ちるね。おやすみ】

【スレをお返しします】