【ｳﾎｯ】ウホスレ【薔薇５輪目】

ここは、♂×♂で雑談したり、セックスしたりするスレだ。
一部版権キャラ混在のLRが出来た為、版権キャラの参加も可能だ。
進行はsageで頼むぞ。

★荒らし、age荒らし、その他様子のおかしなのは徹底スルーする事。
　これが最優先事項だ。荒しに構った者も荒しと見なされる。
　ゴミが溜まったら纏めて削除依頼する事。


■前スレ■
【ｳﾎｯ】ウホスレ【薔薇４輪目】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1184869558/l50


■禁止事項■
・打ち合わせへの乱入
・エロール中の他スレとの同時進行
・エロール中の乱入
・荒らし、age行為

■推奨事項■
・キャラハンさんは次回出現予告を出してくれると助かる。
　その時にエロするつもりか、雑談するつもりかも書いてくれると他の人としてもやり易いとは思う。
　出現予告を出さないでいきなり来ても、他の人が対応に困るだろう。
・キャラハンの意向を確認したら他の人はその雰囲気を読んで各自対応という事で宜しく。

という事で宜しく頼む。

新スレ立てありがとう。お疲れ様。

10レスほど保守作業後に旧スレの埋め作業にはいる。

【…移動したが、埋めた方が良かったか？】
【俺が遅れてしまった分も含めて正直時間が惜しいのだが…】

くれぐれも>>１のテンプレを重視し、どの参加者も仲良く楽しくこの場に集って欲しい。

取り合えずあともう少しだ。

>>4
旧スレでロールをして完走はさせてからこちらに移ろう。

今回は鯖鰓もあったからな（苦笑）

頑張ってくれ。

よし、任務完了！旧スレに移動開始！

【なんだか頑張っている姿が微笑ましいよ（笑）】

【では旧スレに戻るよ】
【慌しくてすまないな】

前スレも埋まったことだし、保守は済んでるけど一応参考に。

【テンプレ】
名前：
職業：
年齢：
性格：
身長：
体重：　
外見：
ポジ：
備考：

テンプレを落としておく。
----------------------------------------------------------
【テンプレ】
名前：桜姫川 隼人（さきかわはやと）　通称ファルコン
職業：テキヤのヤクザ（44歳、シティハンターの海坊主風）
　　　料理と紅茶とコーヒーを淹れるのが得意
　　　普段は公園の駐車場等で鯛焼きとたこ焼き、
　　　夏場はクレープとカキ氷をメイン屋台で売ってる。
性格：普段はあまり大きな表情をしないが切れると辺りは戦場と化す。子供、老人には親切。
身長：198ｃｍ
体重：120ｋｇ　
外見：筋肉達磨　坊主頭に顎鬚、サングラス。迷彩服にエプロン姿
ポジ：タチ
備考：若い頃自衛隊に居た為、免許証に「大特はキャタピラ車に限る」と明記されてる。
　　　元・傭兵（外人部隊隊長）、部隊解散後は日本で平和に暮らしている。　
　　　愛車は軽トラック特別仕様車。　 未成年、女性っぽいタイプは苦手。
----------------------------------------------------------

今日の午後１時からまた場を借りることになるけど、それまではどうぞ自由に。

では俺も落ちます。
お疲れ様。

>>12
【ありがとう。助かった】

>>ALL
【本日２８日13：00〜この場を借りる予定だ。宜しく頼む】

>>14
【お疲れ様。おやすみ。良い夢を】


【ではこの場を返す。有難う】

>>15
【隊長もお疲れ様（笑）】
【おやすみなさい、良い夢を】

前スレ>>951
【はじめまして。俺も今後の身の振り方はまだ決めてないけど、会えたら宜しく。
期待に応えられる自信は全くないけど、頑張るよ】

【では改めて、スレを返すよ。有難う】

【昨日遅れてしまった分、早めに待機しよう】

【…全然早くなかったな（笑）】

【しばらくスレを借りるよ】

>>19
【すまない、野暮用で少し遅れた。取り合えず今日も宜しく頼む】

>>20
【おはよう…になるのかな。今日も宜しく】
【待っている間に洗濯物が干せたから丁度良かったよ（笑）】

【では続きを投下するよ】

（公園で待ち合わせた後、隼人の案内で裏山へと移動し）
（仕事用のスーツではなくシャツとジーンズのラフな格好でリュックを背負い、
僅かに左足を引き摺りながら、かつての上司の半歩ほど後を付いて山道を歩き）
この山が個人私有なのは聞いていましたが、隊長のお知り合いの方のものだとは知りませんでした。
よくいらっしゃるんですか？

>>22
ああ、昔のちょいとした知り合いだ。店出す時も色々世話になった。
ここは俺のサバイバル訓練によく使わせてもらっている。
（いつもながらアーミー柄のシャツにズボン、軍隊靴姿に巨大なリュックを背負い）
（三浦が歩き易いようになるべく平坦な道を選んで歩く）
もう少しだ。
（指差した先はやや小高い丘で紅葉が赤から緑に綺麗なグラデーションを作っている）
（たどり着くと、見晴らしの良い場所にリュックから2人十分横になれる程の大きなシートを広げ）
（一服するために茶を水筒から注ぎ、三浦に渡す）

【リーマン一人交じってもいいですか？】

>>23
サバイバル訓練。では今も若者をしごいてらっしゃるんですか？鬼のように。
（くく、と笑みを零し、自分に合わせて無理のないペースで歩を進める隼人の背を細めた目で
眩しそうに見つめ）
…ああ……やはり遠くで見ているよりこうして見上げる方が何倍もいいな。
（視界に広がる紅葉に思わず感嘆の声を漏らし、しばらく見惚れていた）
あ、どうも。すみません。
（隼人を手伝ってシートを広げるとその上に胡坐をかき、差し出されたコップを受け取り、
一口飲んで息を吐き出す）
自分、何も用意して来なかったんですか、本当に良かったんでしょうか？

>>24
【俺はご遠慮願いたいが…】

>>26
【そっすか…】

>>24
【申し訳ないがロール中なのでご遠慮願いたい。ロール後に希望の相手の方へ】
【メッセージなり残して戴きたい。>>１に書かれているようにロール中の乱入は禁止事項だ】
【今後はスルーさせて戴く】

>>27
【一応エロール前提なものでね。今回はご遠慮願う】
【では俺も今後はレスは控えさせて貰うので宜しく】

【乱入ってか、複数がやりたかったんだけど…】
【やっぱり裏繋がりとか無いと難しいのかな】

>>25
ふふん。まあな。結構骨のある若者で2日間、俺の訓練についてきた。

…そうだな。夜なら夜景が綺麗だぞ。まあ男同士で楽しむには少しアレかもしれんが。
ん？ああ、別に何も必要ないぞ。（時計を見て）
少し早いが、飯でも食うか？
（リュックから重箱をもう一回りおおきな水筒を取り出す）
（重箱の包みを開くと三段あり、それぞれを広げる）
（内容は以下の通り）

　＜一の重＞
　ぎんなんご飯と栗ご飯のおむすび
＜二の重＞
　ゆりねの卵とじ
　なすのおひたし
　おいもさんの甘煮
　万願寺唐辛子とおじゃこのたいたん
　加茂なすの醤油と生姜和え
　生麩のゆずみそ和え
＜三の重＞
　汲み上げ湯葉としめじの卵とじ
　豆腐と海藻のサラダ
　茄子ニシン
　出汁巻き
　南瓜の煮物
　栗やうさぎリンゴなど季節の果物
（碗に大き目の水筒から「しじみ汁」が注がれる）

……大したものでは無いが口に合うと有難い。
（割り箸、取り皿を渡し）
必要なら醤油や塩も用意してある。ゆっくり食ってくれ。
（自分も取り皿を持ってやや照れたような表情をする）

>>31
それはまた…心身ともにさぞかし鍛えられたことでしょうね。その若者も。

夜景か、それもいいなあ。はは、ムサ苦しいのは今も同じでしょうに。
ではお言葉に甘えます。（申し訳なさそうに頭を下げ）
ええ、腹が減りました。隊長の弁当が楽しみで、朝も軽くしか食ってないんですよ。

うわぁ……
（用意され、目の前で開かれていく重箱に目を見張り）
これ、本当に隊長お一人で？すげえなあ…
料理が趣味って本当だったんですね。
（尊敬と驚嘆の混じった目でまじまじと隼人の顔を眺め）
どれも美味そうですよ。では、頂きます。
（手を合わせてから割り箸を受け取り、いそいそと箸を割って、まずは出汁巻きに箸を伸ばし
口に運んでもくもくと味わうように咀嚼し）
……ん。美味いです、隊長。お袋のよりずっと美味いや。
（照れたような表情を見上げ、満面の笑みを向ける）

>>32
この人とガロードの()の中がほとんど同じなんだが…ｗ

>>32
ああ、へばりながらでも根性でついてきたからな。
（にこにこと思い出すように笑い）

軍に居た時はそんな情緒も無かったからな。
たまに見に来ては人の営みを感じる。
まあ、むさ苦しいというのは半分当たってるかもしれんが。
（がははと豪快に笑いつつ）
なんだ。まともに飯も食ってなかったのか。
食える時に食い、眠れる時に眠るのも仕事だぞ。

ん？ああ、独り暮らしだからな。
食材の関係でやや偏ってしまったが……。
お袋が料亭で働いてたって事もあるが、見よう見まねで何時の間にかという感じだ。
（自分の顔を見る三浦にタコが茹ったように赤くなる）
おう、すきなだけ食ってくれ。
（彼が食べる姿を眺めつつ）
出汁巻きは東地方と違って甘くないからな。
ちょっと頼りないかもしれん。
そうか……。ありがとう。
（ずずっとしじみ汁をすするとふうっと溜息をつく）
（遠くに黄色い塊が見える。おそらくはイチョウの木だろうか）

〜め、〜し、〜する
って言うロルの語尾の癖も似てる。
満面の笑みとか頷きとか、荒らしのガロードも使ってたし。

>>30
何言ってんの。打ち合わせまでしてやっと始めたのにいきなり参加できるわけないでしょ。
裏繋がりとか言って印象操作するなんていかにも荒らしくさいよ、あんた。

ガロード乙

名無しは>>1を100回読め
俺もなー

ガロードは入室禁止になったんだろ？

>>35
既に始まってるロールをぶち壊しに来たの？
自分が非常識なのを棚に上げて今度は相手を嘘で中傷するなんて最低ですよ。

ロール中のお二人は無視しててくださいね。二人のIDの発言以外をNGにして透明あぼーんするといいですよ。

178 ガロード ◆53gOiO5o/A sage 2007/10/28(日) 14:55:38
向こうに書くと荒れるからこっちで言わせてもらうぜ！
俺は今、隼人さんの相手をしていない！
トリップが違うだろ？だから別人だ！
表現が似てるって言われても、それは仕方ないだろ。似てる人だっているさ。
だから隼人さん、あんまり気にしないで２人３脚楽しもうな！
お互いペースが合わないと時間がもったいないぜ！荒れは気にしない方向で！

>>34
しかし態々訓練してあげるということは隊長お気に入りの若者なんですね？
（思い出し笑いをしているらしい隼人ににまりと口端を吊り上げ）

まあ情緒も何もあったものではなかったですしね…
だからこそみんな花見を楽しみにしていた……はは、もうこの話は止しましょうか。
耳に痛いですね。どうも独りだと何かにつけて忙しいと手を抜きがちになってしまいます。
気を付けますよ。

ああ、隊長もお独りなんですか？
いいじゃないですか、秋の味覚たっぷりって感じで。
成る程、それでこんな豪華なんですね。料亭仕込みってわけだ。
（感心したように言いながらもどこかからかいも混ぜて赤面する隼人を楽しそうに見遣り）
（その合間も次々とおかずを口に運び、おむすびにも齧りつき）
いえ、懐かしいですよ。俺の家でも出汁巻きはこうでしたから。
…実は俺も酒だけは持ってきたんですが、これだけ料理が美味いと必要なかったかもしれませんね。
（味覚と視覚の両方を思う存分楽しませて満たしてくれる風景と弁当に実に満足そうな様子を見せる）

…ふぅ、ご馳走様でした。もう食えません。
（重箱を殆ど空にして箸を置き、しじみ汁を飲み干してから手を合わせ、満ちた腹を撫でる）

まぁ、隼人の相手がガロードの別キャラでもいいけどさ。
ただ、あまりにも分かりやすい掛け持ちはやめて欲しい。

>>43
今の行動を見たら荒らしやってるのはあんたですよ。
>>41がどこのレスかも書かないと分からないです。実在するスレなら貼りましょうね。

>>44
スレを晒すとか釣り？

>>42
ああ、将来チャンプを目指してるプロのレスラーで俺にとっては失った息子たちと同じ可愛い存在だ。
何かおかしいか？（にまりと笑う三浦にいつものポーカーフェースを見せて）

ああ、そうだな。湿っぽくなる。（もう一度溜息をつき）
ふむ。確かに独りだとやはり美味いとは感じないしな。
忙しい事も確かだが、一緒に食べてくれる相手がなければ作る方も張り合いがなくてな。

うむ。妻とは15年前に別れているからな。
ふふ。秋か。冬がもう直ぐやってくる。早いものだな。

豪華ではなく、京都の普通の夕食メニューというやつだ。
【詳細はググってくれ】
（美味そうに食ってくれる三浦を微笑ましく見ながらもまた赤面する）
長く誰も俺の不味い飯を食ってくれなかったからな。
そうか。同じ味なら良かった。出汁巻きに砂糖は使わないからな。
関東風は…確かお袋が「カステラ焼き」とか言ってたな。

…なんだ、酒を持ってきてくれたのか。
よし、後で飲もう。帰りは軽い方がいいだろう？

ははは。よろしおあがりだ。
よく食ってくれたなありがとう。
少し休んでから辺りを散策すると良いだろう。
（重箱や食器を片付け、リュックに仕舞い、もう一つ水筒を出す）
紅茶だが飲むか？
（タッパーから薄荷の葉を数枚契って紅茶に軽く混ぜてカップに注ぎ）
ミントティーだ。すっきりするぞ。

>>46
将来有望な若者ですか。ふふ、俺も一度会ってみたいですね。
いえ、隊長嬉しそうだなあと思って。安心しましたよ。相変わらずで。
（ポーカーフェイスに戻った隼人にこちらも涼しい顔で、しかし笑みを湛えたまま首を振る）

俺ん家なんか酷いものですよ。掃除も洗濯も溜めに溜めるものですから…
自炊ももう慣れましたが、所詮俺の料理なんて食えたものじゃないですから。
一緒に食べてくれる相手は今は居ませんか。隊長も。

ああ…そうだったんですか。すみません。知らなくて。
でも…その冬が来る前に隊長は行ってしまうんですね…。（ぽつりと呟き、俯いて）

そうですか？俺の家ではこんなに普段のおかずの数は多くなかったですよ。
【種類の多さに感動したということで（笑）】
まあ、単にお袋が手を抜いていただけかもしれませんが。
ああ…成る程、砂糖が入ってるから余所じゃあんなに甘いんですね。
ちょっと苦手なんですよ、あの味。まあ自分じゃどうせ作れないから文句は言えませんけどね…。
「カステラ焼き」ですか。…なんか納得しました。俺もこれからそう呼ぼうかな。

ええ、家にあった日本酒ですけどね。昨日の今日なのでまともに買い物にも行ってなくて、
申し訳ないです。

（手際良く片付けを行う隼人を手伝うべきかどうか迷い、結局邪魔かと諦めてじっと大人しく待ち）
あ、頂きます。（カップを受け取り、頭を軽く下げて）
…隊長がこんなに気のつく人だとは知りませんでした。
嫁に欲しいぐらいですね。
（冗談を言って首を竦め、カップに口をつけて中身を啜り）…ん、美味いです。

>>45
だってレスのコピペじゃ捏造するのも簡単だし、信憑性薄いから。
実際そのレスがされてるところに行って直接観察したいですね。

卓人本人か隼人さんなら知ってる

【どうでもいいけどやっぱり名前が似てて紛らわしいからこっちに変えるよ】

>>47
あいつはあの公園でロードワークしてる事が多い。そのうち、逢えるのではないか？
歳もお前より少し若いくらいだ。良い友達になれるかもしれんぞ。
ふん。そいつの成長が今の俺の唯一の楽しみだったからな。もう見てはやれんが。
（三浦の笑みにつられ、またつい、顔が緩む）

男所帯に蛆が湧くとは言われるからな。
俺はこんな生き方しか出来んから何も持たない。最低必要なものだけで十分生きていける。
料理は愛情込めないと美味くはならんぞ？
ああ、今は誰も居らん。居た頃は随分張り切って色々なものを作ったがな。

いや、気にするような事でもない。協議離婚であっさりとな。
（やや言いづらそうに）俺が悪いのかもしれんが…。
…冬が来る前に三浦と再会出来て良かった。
お前は覚えてないかもしれんが3年前に戦場で死んだ「裄冶」がお前によく似ている。
顔が似ているというわけでなく雰囲気がな。勿論お前はお前だ。
ただ、時々はっとさせられる。アイツが逢わせてくれたのかもしれんな。

いや普通は３〜４品という感じだろう。
ただ、まあ久しぶりなので朝から作りすぎてしまったという感じか…。
（手を後頭部に回し、乾いた笑いを漏らして額の汗を首に掛けたタオルで拭い）
実は甘い出汁まきは俺も苦手だったりする。
普段食いなれてないというのがあるな。
うむ。言われて納得は出来る気がする。滅多に口にする機会もないが。

いやいや、気を遣ってくれてありがとう。感謝する。

はぁ？お前は俺をどういう風に見てたんだ？
隊を率いる以上、細部まで目を行き届かせるのは当然だろう？
ぶっ！（三浦の嫁発言にミントティーを吹きだし）
な、……お前、言うに事欠いてなんて事を…！

参ったな。俺も歳を食うわけだ。
三浦にまでそんな冗談を言われるようになるとはな。
（紅茶を飲み干して脇におき、立ち上がると丘の頂近くまで行き、大きく伸びをして深呼吸する）

>>50
【了解した】

>>49
なんで晒した本人が今目の前にいるのにわざわざ他の知らないかもしれない人に聞かないといけないの？
あんたが教えてくださいな。
答えられないなら捏造と思われても仕方ないですよね。

また裏繋がりか。呆れる

>>51
へえ…いつも前を通り過ぎてはいたけど公園の中に入ったことは殆どなかったからなあ。
ということは二十代ですか。友達…はは、なれるといいですけどね。ではそれらしい青年に
会ったらナンパしてみようかな。
…見届けてはやれませんか。寂しがるでしょうね、その青年も…。
（自分事のように心を痛めた様子で俯き）

ああ…やばいなあ。前に掃除したのって何ヶ月前だろう。
俺のとこも決して物は多くないんですけどね。仕事を持ち帰らない日は殆ど帰って寝るだけで、
趣味らしい趣味もないってのに、どうして要らない物が増えていくのか。不思議です。
愛情…なんだか一生無理な気がして来ましたよ。上手くなるのは。いいですけどね、別に…
はは、今日みたいにですか？　相手が俺ではご不満でしょうが。

はぁ……しかし、一度くらいは結婚した方がいいのかもしれませんね。段々老けていくお袋の
顔を見るたびにそうは思うんですが…中々ね、上手く行きませんね。
ええ、自分も偶然に感謝しています。
俺が…ですか？　残念ながら俺はそいつの亡霊ではないですが…。
亡霊でも逢いたいですか？隊長。

朝からこれだけの品を一人で作るのは大変だったでしょう。どうも本当に昨日からお世話に
なりっぱなしで…有難う御座います。
やはりガキの頃から食い慣れた味がいくつになっても一番美味しく感じるのかもしれませんね。
だからこそ「お袋の味」というんでしょうね。

いえ…、そういうのとはまた違いますよ。隊に居た頃は歳の離れた兄か、口煩い…おっと失礼。
細かいことまで目が届く親父だと思っていましたが、今の隊長はなんだか…お袋というより
よく気の利く嫁のようだな、と。いえ、すみません。…はははッ
（くっくっ、と失言も交えて可笑しそうに肩を揺らせて笑い、吹き出す隼人を見てはさらに笑いを
誘われたように顔を背けて堪えるが、ついには爆笑し）

…隊長…自分も若輩ですが、歳を感じるようになりましたよ。無気力で覇気のない若者を見ていると
戦場で命を散らしていった仲間のことを思い出しては…理不尽な怒りすら覚えます。
隊長は感じませんか…？昨日はああ言われましたが…自分はやはり時々此処にこのまま居ていいのか
そういう思いに駆られていても立っても居られなくなります…。
隊長にお会いしたから余計…なのかもしれません…
あの頃が懐かしいなんて……
（立ち上がった隼人を追っていくと、広い背中に語りかけ、やがて背に額を押し付けるように頭を寄せる）

何でもかんでも裏繋がりって言えばどんな荒らし行為も正当化されるとでも思ってるのかね。

【あのさ…引退って実質明日なんだよね？】
【エロール完遂できる自信ないよ…時間配分的にも】

【ネコ初めてな隊長に無理させたくないし、じっくり慣らしてから】
【やりたかったんだけど…そこまで慣らさなくても厳しい…】

【半端になるぐらいだったらもうエロールしない方がいいよな？】
【折角の引退イベントなのに力量不足で本当に申し訳ない…】

>>55
ああ、20代後半だ。結構いいガタイをしている。逢えるのは大抵夜だからな。
週末辺りが狙い目だろう。ふふ。ナンパしてやってくれ。人懐こいやつだ。
ああ、無理だろうな。いや、アイツには伝えてある。大丈夫だ。納得している。
（気を落とすような彼を逆に励ますように）

何ヶ月か。ははは。ダニが湧かないように気をつけろよ。
生活が豊かになれば物も増えて当然だ。それだけお前にも余裕が出来たという事だろう。
三浦にも愛する人が出来れば変われるだろう。面白いくらいにな。
今日は思いっきり愛情込めてるぞ。大事な息子の為にな。

ああ、結婚は一度はしておくべきだな。出来れば子供ももうけて。
実際にそれが幸せかと言えばそういうわけでもない。
自分の考え方１つだな。
分っている。お前はお前だ、三浦。アイツじゃない。
そうだな、逢いたいと思う時はある。（いつになく悲しい表情が浮かぶ）

いや、そうでもないぞ。手順さえ間違えなければ、以外に簡単なものばかりだぞ。
ふふん。食いなれた物が美味いと思うのは有る意味歳食ってる証拠だぞ。
若い奴は新しいものを追いかけるからな。（にやりと歯を見せて）

…どちらにせよ、あまり嬉しい表現とは言い兼ねる。
俺に嫁にでも行けというのか？まあ戦場には嫁ぐ事になるがな。
（笑い合いながらぽんぽんと三浦の背中を叩く）

…もう忘れろ。お前は既に兵士でも軍人でもない。
一般市民だ。幸せになれ。先に逝った仲間達も俺もそう願っている。
（背中につく三浦に低い声でそう告げ、再び一緒にシートに戻って腰掛ける）
（その身体を労わるように背中を撫で）
戦場での事は夢なんだと割り切れ。それがお前にとっても幸せだ。

>>57
【うまく事を運べなくてすまない。お前さんと語るのが楽しくてな】
【30日の夜まではなんとかなるがお前さんの予定が気になる】
【そんなに慣らす必要はないぞ。どちらにせよ、無知識だからな】
【やるなら一気に突っ込んで来い（笑）】

>>59
【デート（笑）だしこれぐらいかかなと思って語ってたけど、楽しかったし】
【で、そろそろかなと思ったけど今度は時間が気になってきた】
【今日は休憩挟んでも1：00くらいまでだし、明日も明後日も夜だけだなあ…】
【うーん…じゃあ少々の省略も含めてってことで進めていいかな】
【なんだかそっちがメインイベントだった筈なのに本末転倒になっちゃってるけど】

>>60
【気にするな。俺は楽しかった。これは紛れも無い事実だ】
【そろそろ会話も端折って本題に移ってくれれば良い】
【ネコの立場だと俺も動けんのでな（笑）】
【デートは本当に泣けるほど嬉しく楽しかったぞ】

>>58
（労わるように背を撫でる手を乱暴に振り解き）
忘れろと言うんですか、総てを。
俺は…俺だって貴方の部下だったのに…！（拳を色が変わるほど握り締め）
夢…？あれがですか？今だってはっきりと思い出せるのに！
隊長、他でもない貴方がそう言うんですか。
自分に総てを叩き込んだのは隊長、貴方だ…。
（一息に叫び、今までの様子が嘘のように昏い表情で唇を歪め笑い）

この傷がね、疼くたびに言われてる気がするんですよ。
決して忘れるなと。逝ってしまった仲間達にね。
隊長、貴方だってそうでしょう？
だからこそ戻ろうとしてるんでしょう？
（顔を覗き込むように隼人の肩を掴んで）
ずるい人だな、貴方は。
──誰より過去に囚われているのは貴方なのに…
（冷めた瞳の中にどこか昏い炎を宿して薄笑いを浮かべ）
隊長、覚えてますか？何も知らなかった自分に教えてくれましたよね。
「女」の居ない戦場での身の慰め方を…
（耳に唇を寄せ、囁くように言って腰に腕を回す）

>>61
【楽しいと言ってくれた途端に悪いが（笑）少々強引に行かせて貰った】
【元々この流れで考えていたんだけどね】
【なんて読むかも分からない（笑）部下の誰かに似てるってのは光栄だけど】
【イメージぶち壊したら悪いね】

>>62
三浦…
（突然の彼の激情に驚きながらも黙って彼の話を聞き）
そうか、すまない。お前の幸せが一番大事だ。俺が育てた最後の1人だ…
何よりも誰よりも幸せになって欲しいと願うのはお前にとって酷なのか……。

そんな筈は無かろう。
仲間達はお互いに信じあっていた。出なければ生き残れん。
…………俺は…………（それ以上の言葉も出ず）
既に死んでいる人間だ。身も心もな。
（呻くように声を絞り）
！……ああ、確かに教えた。が……。
（三浦の行動に何があるのか、単に怒りの激情を自分にぶつけているだけなのか）
（判断に悩み、どう答えていいかも分らない）

……三浦……。

>>63
【いや別に構いはしない】
【勝手がわからんのでオロオロするかもしれんが】
【裄冶は当て字だ。好きに読んでいい】

>>64
分かってますよ…隊長の気持ちは……
それが残された…いや生かされた自分の義務だってことも…
けど……総てを忘れることなんて出来ない…
（胸に抱え、抑え込んで来た想いを吐き出すようにゆっくりと言葉を紡ぎ）

ならば俺一人が残されたのも運命でしょうね。
ええ、信じ合っていたから生き残れた。…俺と、隊長。貴方が。
（自分と相手を交互に指さし、そのまま指先を相手に向けて留め）
みんな、誰より貴方を信じていたんだ。だからこそ隊長、貴方も生き残れたんでしょう。
なのに……そんなに早く一人で楽になりたいんですか。
あいつらの元に逝って、許されたいのですか。

──でもまだ、俺が居る。
俺だって貴方の部下…息子なんでしょう？
息子を置いて行くなんて…酷い父親ですね。
父親らしく、せめて最後に息子の成長を見届けて行ってはどうですか？
隊長から教え込まれた総てを、そのまま返しますよ。
（狼狽する相手を見据え、ふんと鼻で笑って）
脱いで下さい、隊長。自分もそれぐらいは一人でやりましたからね。
脱いだらそこに横になって…まあ少々肌寒いかもしれませんが、風邪を引くような柔な身では
ないでしょうしね。
（シートを指差し、敬愛した上司に命令を下しながら邪魔な荷物を腕で払い、人一人が横たわれる
スペースを作り、相手の動向を待つ）

>>65
三浦……。すまない。それでも俺にはそうとしかお前に残せる言葉はないのだ。
（自分も残された者としての苦痛を嫌と言うほど知り尽くしている）
（それでも時間が未だ若い彼を癒してくれると信じるしかない）
（かつて第二次世界大戦を生き抜いた軍人たちのように）

…楽になる…なれるのか？本当になれるのか？
どちらにしてもな…俺はもうそう長くは生きる事が出来んのだ。すまない。
俺の胸に残った傷跡は心臓近くに破片をいくつも飲み込んでいる。
手術をしても助かる見込みは薄い。どちらも同じだ。
俺の未来はもう無いのだ。だからこそ俺は死人だ。

――それでお前が満足するなら良いだろう。
（彼の言葉をやっと理解し、少し俯いて溜息をつき）
わかった。
（一言だけそういうと上着のボタンを外し、シャツを脱ぎ、上半身裸になると）
（浅黒く毛深い筋肉の塊が現れ、靴を脱ぎ、ズボンも下着ごと脱ぐ）
（確かに風がやや肌寒い。全裸になってシートの座り、もう一度溜息をつき）
（そしてゆっくり横になると体毛をさらさらと風が撫でていく）

>>66
前にね、付き合っていた女に言われましたよ。
時々、「人を殺しそうな目をしている」って。（苦く笑って）
気付く奴は気付くんですね。特に女は勘が鋭いからな。
言ってやれば良かったかな。俺は本当に人殺しだって。
──それ以来、女が駄目になりました。

楽になりたいんじゃないんですか？
……そうですか。
貴方の人生だ…好きに生きればいい。
ただ……俺は貴方に生き方を教わった。人の殺し方だけじゃない。
それは自分だけじゃありません。
忘れないで下さい、そのことを。隊長…
（ほんの一瞬、泣き出しそうに顔を歪めて唇を噛み締める）

満足するかどうかは隊長次第ですけどね……
（腕を組んでその様子を眺めながら、己の言葉に従い全裸になった男の鍛え上げられた体躯に
無数に刻まれた傷痕が目に付くと、胸が針で突かれたようにチクリと痛み、表情が苦渋に満ちる）
（しかし同時に沸き起こる背徳的な悦びに支配されながら無防備に横たわる彼の横に膝を付き、
指の腹で体毛に隠れた乳首を撫で、脇腹に顔を寄せて擽るように舐める）
寒いですか？鳥肌が立ってますね。すぐ熱くしますので、我慢して下さいね…隊長。
（態と敬称を強調し、自分もシャツを脱ぎ捨てて身を重ねるように覆い被さり）
（除隊してからも日々のトレーニングは欠かさず、引き締まった胸の筋肉が彼のものとぴったり重なる）

>>67
――そうか。お前も苦労してるのだな…。
（自分が常にサングラスをしている理由も三浦と何等変わらない）
（自分の目が正常な人間でない事を誰よりもよく理解している）
人の命を手に掛けた人間は地獄に落ちる。
本当にあるのかどうかはわからんがな。

楽になりたいと思うこともある。あながち、お前の言葉が間違っているわけではない。
傷が痛む度に心は戦場に引き摺り戻される。
……だからこそ生きてくれ。未来は無限なのだからな。
誰一人忘れはせん。勿論三浦、お前の事も。
（三浦の表情を見て、ただそれ以上語る事が出来ず）

……俺は誰にも抱かれた事がない。
お前を満足させてやれるかどうかも分らん。
…っ！
（不安はかなりある。それでも出来るだけ三浦の希望に添える努力をしようと心に決め）
う……！
（脇腹を刺激されると反射的に筋肉が振るえ、萎縮する）
ふん。伊達に平和ボケしていたわけではないのだな。
（衣類を脱いだ三浦の逞しく引き締まった身体を見て僅かに口角を上げる）
（重ねられる体温が伝わってくる）

>>68
苦労…？当然の結果だと思いますけどね。
地獄でももう一度仲間に会えるなら…構いません。
一人ではないんですからね。

隊長…貴方にもう苦しまず、楽になって欲しいと思うのは俺も同じです。
忘れられればそれが一番幸せだってことは自分もよく分かっています。
けど……隊長が居なくなったら、自分はまた一人です…
（泣き笑いの表情で首を振り、肩を震わせて）

へえ…その青年にも抱かせたことはないんですか。
意外…でもないか。なんだか初々しい感じがしますよ。
隊長が初めて自分を相手にしてくれたときもこんなのだったかな。
（隼人の不安を感じ取り、宥めるように頬を撫で）
言ったでしょう。戻るのは無理でも…忘れたことはないと。
鬼のような隊長にしごかれましたからね。
（冗談を口にして微笑み、脇腹から臍の窄みに舌を這わせて、
唾液に濡れた肌が冷える前にと胸の筋肉を武骨な手で揉み）
（刺激に立ち上がった乳首を抓ると跳ね上がる身体を腕で抱き寄せ、肩に緩く噛み付く）

>>69
……すまない。お前を追い詰めてしまったのは俺の責任でもある。

三浦…お前を連れてはいけない。待っているのは地獄だ。
お前はもう独りではなかろう？新しい環境で、色々な人間と出会い、
こうして生きているではないか…。
俺も出来るならもっと沢山の人と出会い、話し、平和に暮らしたかった。
だが俺はここを去らねばならん。それが約束だからだ。
（最後は小さく消え入るような声でサングラスの下の目を閉じる）

…ああ、俺は今までどんな男にも抱かせた事はない。
（諦めたようにそういうと顔を横に振り）
好きにしろ。寒くてかなわん。
しごかねば全員死ぬ事になるからだ。それくらいはお前も分っているだろう？
っつ！……くぅ……、はぁ。痛ッ！！！
（舐められると暖かく柔らかな感覚がくすぐったい様な感覚に吐息を漏らし）
（胸を揉まれても何も感じはしないが、乳首を抓られると流石に小さく呻いて）
（身体が条件反射でびくりと動く）
（嘗て自分が抱いた男に抱かれる事など考えもしなかった己だったが）
うぁっ！
（肩を噛まれ、悲鳴に似た声を上げて身を捩る）

…はぁ…三浦……。

【22時頃まで一時中断させて貰っていいかな】
【凍結でもいいけど】
【あと明日と明後日の予定を聞かせて貰えないかな】

>>71
【22時の件、了解だ】
【30日まで休みだから時間はいつでも自由になる】

>>72
【そうか、じゃあ無理せずここで凍結させて貰っていいかな】
【明日は21：00〜22：00の間には来られると思う】

>>73
【凍結の件、了解した】
【明日の21：00〜22：00の件も了解した。ありがとう】

>>74
【中々進められなくてすまない】
【別れを惜しんでいる人達も居るだろうから、気にせず他の人達とも会話をして欲しい】

>>75
【進められないのは俺も同じだ】
【お前さんの芝居に何度も真剣に泣かされたぞ。感情移入させてもらえて感謝している】
【まあ、時間をみて雑談は適当にさせてもらうつもりだ。気遣いに感謝する】

>>76
【そう言って貰えると嬉しいよ。俺も楽しませて貰ってる】
【有難う】

【雑談はいいけど、様子の可笑しいのはロール中じゃなくてもスルーを推奨する】
【自分に分からない会話が出てくるとすぐ裏繋がりだと思う単純な連中が居るみたいだから】
【真面目に受け取らないことだね】

>>77
【それなら良かった。イライラさせてるのではないかと心配だった】

【実際に困る事は確かに多いな。俺自身も分らない話ばかりをされてもコメントしようがない】
【一番困るのは普通の会話をしていていきなり豹変するタイプだな（笑）本当に難しい】
【ああ、お前さんがミリタリー系ならもっと分らない言葉だらけになっていたかもな（笑）】
【どちらにせよ、あと僅かだ。心配してくれて感謝する。本当にありがとう】

>>78
【いや、心底楽しんでいるよ（笑）】

【まあ言われていることも不快は不快だけど、身に覚えがないから】
【どうでも聞き流せるしね】
【いくらテンプレに追加したところで読まない奴は読まないし、そもそも分かって
【やってるんだろうから無駄だろうしね】
【専門的な言葉は分からないからね（笑）雰囲気しか合わせられないが】
【…溜め込むタイプに見えるから少しでも吐き出して楽になってくれればと思うよ】
【流れ的に優しく出来なくて悪いが（苦笑）】

>>79
【ありがとう。その言葉にとても救われる】

【こちらはロール中「名無しさん」をあぼーん設定したから未だマシだった】
【本当なら銃や武器の名前なども出そうかと思ったが多分分らないと思いやめた】
【…お前さんには何もかも見透かされているような気がする（苦笑）】
【吐き出してしまえば「素出し」になってしまうからこのまま引退まで持って行く。ありがとう】
【ロールの内容に関しては気にしなくて良い。ちゃんと三浦の気持ちは痛い程伝わってくる】
【本当に感謝している。ありがとう。最後に部下に逢えるのは隼人としてこんなに嬉しいことはない】

>>80
【お互い様だよ、有難う】

【うん、多分分からないよ（笑）出されても適当に同意するか、ボケたフリして誤魔化すけどね】
【いや、見てたら分かるよ…分かる気がするだけだけどね】
【そうか、それも自由だからいいと思うよ】
【なら良かった。自信なかったけど進められて良かったよ】
【今までロムで楽しませて貰ったからね】
【では俺は落ちるよ、お疲れ様】

>>81
【優しい心遣いに感謝する】

【そうだろうな。ウージーやM16とか好きな者は好きなのだが普通の人には分らんしな】
【…そうか。隊長失格だな（笑）読まれるようでは未だ未だ修行不足だな】
【安心してくれ。大丈夫だ。激しさの中に優しさや愛情や想いが見える】
【俺はただ「やる」だけのロールかと思っていたからな】
【長い時間一緒に話せて嬉しくもあり、別れが寂しくも有る】
【俺は何もしては居ない。ただこの場に居た1人のキャラハンに過ぎん。ありがとう】
【お袋の言葉なら「はばかりさん」お疲れ様という意味らしい。本当にありがとう】
【どうか良い夢をな……。】

【長時間場を借りた。有難う。一旦帰す。雑談希望あれば暫くは待機するのでよろしく。】

【２人ともお疲れさま。周りの雑音は気にせず楽しんで欲しい。】
【隼人さんには２人のロールが終わった後に置きレスだけさせてもらうつもり】

>>83
【おう、力也か（撫で撫で・ちょっと凹みモード）】
【なんだかそれも寂しい気もするがな】

>>84
【でも時間ギリギリなんだろ？なにもきっちり今月で出ていく必要もないと思うけど。】
【多少時間がかかって期限をオーバーしても最後まできっちりしたらいいのに。最後のロールなら尚更ね。】
【でも力也で会ってお別れを言う時間までは流石にないだろうし、しょうがない】

>>85
【なるべく時間作ってココに来るようにはするさ】
【時間か。でも約束は約束だ。男が一度決めた事だからな（苦笑）】
【力也には長く相手してもらえて本当に感謝している。ありがとう】
【このキャラの設定した時、誰も絡んでは来ないだろうと思っていたからな】
【今は普通に皆接してくれる。有難い事だ】

>>86
【もし期限を過ぎちゃっても、『手紙』の置きレスに返事のレスぐらいは欲しいかな。】
【わがままかも知れないけどね。】
【確かに設定が濃くてリアルにそういう嗜好じゃないと食いつきにくいかもね。俺とかｗ】

>>87
【この板は避難所が無いのか？】
【昨日みたいに鯖鰓でアクセスできない時やここが使用中で他の人も使いたい時とか】
【そう言う時用の場所があればな。ここの板の事はよく分らんからな】
【10/1になればきっちり手を引く。自分でそう決めているのでな。でないと俺狙いの荒しに】
【またここを荒される。俺はこの板と住人の平和を一番に考えたい】
【伝言スレもこの板には無いのだな。返事を送る事は出来んな。俺の元居た大人の同性愛板の】
【■　大人の同性愛板できました。スレにでもメッセージ残してくれ。それが一番確実だ】
【ただ、みんなオネェ言葉だから覚悟してくれ】
【ははは。オッサンキャラ珍しいから面白いという思いつきだが、以外に受けるものなのだな（笑）】

【避難所はないみたいだね】
【雛雛に立てていいなら立てた方がいいかも】
【サロンのってあるけどオリ板もＯＫみたいだ】

【雑談程度は出来るんだけどロールは頭が回らなくて、すまない】

>>89
【こら、眠れる時は眠っておけ（撫で撫で）】
【避難所問題は残った者に任せる】
【俺は大人の同性愛板に戻る率が高いが】

【無理はするな？明日も仕事だろう？ロイヤルミルクティーでも淹れてやろうか？（笑）】

>>87
【こんばんは。応援を有難う】
【避難所にならロールのことも気にせず伝言を残しやすいと思うんだけど、どうだろう】

>>90
【横になったけど眠れなくてね（苦笑）隼人さんも無理をしないようにね】

【紅茶だと余計眠れなくならないか？（笑）】

>>91
【紅茶の葉を牛乳で煮込んで砂糖を少し入れるのだが】
【俺は眠る前に飲む事が多い】
(・∀・)ノ三G[■]ﾛｲﾔﾙﾐﾃｨノメ

>>92
【残念ながらもうレモンティーを淹れてしまったよ（笑）】
【何を似合わない顔文字使ってるんだ。噴き出してしまうだろう！（笑）】

>>93
【レモンティーか。俺はアールグレイとジャスミン茶、ミントティーが好きだな。勿論、葉から淹れる】
【ふふん。実は昔顔文字辞書を突っ込んでしまって、今もその名残でテキストが顔文字で氾濫するのだ】
【基本は使わんが、たまには受けを狙ってみようかと使ってみた（笑）】

>>94
【実は昨日から喉が痛い。ビタミンが不足してる気がする…】
【葉からは滅多に淹れないな。基本ズボラだからな】
【ロール中に誤変換しないよう気を付けた方がいいよ（笑）】

【…彼は落ちたのかな？　他の名無しさんでもいいから避難所の意見が聞きたかったんだが…】
【出来ればここに残る人に決めて欲しいしね…】

>>95
【空気の乾燥や風邪の初期症状、喉の使いすぎ辺りが疑わしいか】
【ビタミンや栄養はちゃんと取るんだぞ。俺の今日の食事はバナナ1本だったが（笑）】
【確かにロール中は要注意だなあ。現状、その失敗は一度も無いので大丈夫だとは思うが】
【最後の相手はお前さんだから誤爆しても笑っておいてくれ（笑）】

【力也、トラブルかもしれんな。アク禁がいきなり来たり、PCが逝ったり…】
【この時間は人も少ないからな。急ぐ必要もあるまい。今度の週末辺りに声を掛けてみてはどうだ？】

>>96
【風邪…かもね…】
【それ、全然人のこと言えないだろう（苦笑）　俺はきっちり三食とったよ】
【俺も顔文字自体殆ど使わないから辞書も使ったことがないけどね】
【和むかもしれないけどきっと萎えるよ（笑）】

【昨日の鯖鰓にも参ったな。大した妨害工作だよと（笑）】
【いや、俺ももう週末には居ないよ…その筈だ】

>>97
【風邪だと初期治療が重要だ。最悪ロールも…】
【色々事情があってな、三日に1度くらい食パン1枚牛乳200ｃｃで生きてるものでな】
【それが俺の普通の食生活だ。今日は食パンがバナナ１本になっただけの話だ（笑）】
【萎えられては困る。勃って貰わん事にはな。ケツで逝った経験が無い為、文献など検索中だ】

【サーバのトラブルそういう事もある。昔は平気で三日くらい落ちてた時代もあったそうだ。】
【それを思えば3時間程度は可愛いものだな。ただし、この板のあるサーバはいつ壊れても可笑しくないぞ】
【なんだ、週末まで居ないとはお前さんまで行ってしまうのか？】

>>98
【まあ無理そうだったらそのときは言うよ。多分大丈夫だろう。気遣い有難う】
【なんだかよく分からんが、ダイエットかな？ということにしておくよ（笑）】
【なら誤変換はしないようにな（笑）研究熱心だね、ご苦労様】

【まあ昨日は俺の都合とも丁度良かったしね時間的に】
【制限があるからかなり焦ったけどね（苦笑）】
【どうせ捨てキャラのつもりで作ったしね。俺が残ってもまた荒らしの対象になるだけだろう、と】
【今日（もう昨日か）のロールで確信したからね】

>>99
【くれぐれも無理はせんでくれ。これは隊長命令だ（笑）】
【ダイエットではない。まあ、恋人が死んでから食えなくなってしまったというだけだ（笑）】
【やはり分らん事が多すぎる。故にお前さんにも楽しんでもらいたいというのもある】

【まだこっちは復旧早かった方だからな。この板のあるサーバはそろそろ寿命に近いらしい】
【話し合いは名無しで参加でも良いではないか？】
【いや、あれは俺に対する嫌がらせであって、お前さんでなくても同じ様な嫌がらせを受けたと思う】
【ただ、俺絡みのキャラとして残るのは避け、新たに別キャラとして転生した方が良いだろう】
【そうなれば俺が「三浦」を一緒に連れて逝く】

>>100
【はい、隊長！しかし隊長の命令は聞けませんよ、自分は（笑）】
【…それは笑えないから俺の中では秘密のダイエットということにしておく。以下突っ込み不可】
【うん、まあ…頑張ってくれ。じゃあ楽しみにしてるよ（笑）】

【そのつもりだけど、名無しの雑談自体この板ではあまりないようだからね】
【キャラハンが居ないと進行しないような気がする】
【「関係者」ってことになるからね。そりゃ最初から関係者のつもりで作ったんだから当たり前なんだが（笑）】
【俺一人で被害が済むならいいかとも思ったけど、今度は俺と絡んでくれた人達にも迷惑が掛かるしね】
【そうなると、隼人さんがしたことがそれこそ無意味になってしまうからね】
【うーん、その方向で進めた方がいいかもしれないな。「三浦」としても（笑）】

【…しかしなあ、俺達が引退したからって喜んでホイホイやって来る連中を】
【この板の住人（名無しに戻った俺含め）が受け容れるとはどうしても思えないな】

>>101
【そういう悪い子はお父さん、許しません（頭ぐりぐり）】
【心配はない。限界体重までまだだいぶあるからな。年内は死なないだろう（笑）】
【冗談だ。ちゃんと病院に行ってるから安心しろ】
【明日の楽しみよりお前さんの体が大事だ。無理だけは本当にしないでくれ】

【名無しは居るが基本はロム名無しさんだから中々顔を出してはくれん】
【キャラハンが決めて良いと思うぞ。ここはそういう感じだからな】
【…ついてくるか、そうだな「三浦」を残して行く事が本当に辛くてな】
【それじゃ嫁に貰ってくれるか？（笑）後悔してもしらんが】

>>102
【ここのところの騒動を思うと俺も心苦しい事はある】
【少なくとも俺が消えれば静かになるとは思う】
【久保や力也、リュウ達も居てくれる】
【名無しさんは両方の板を兼任してる人も多いらしい】
【信じるしかないだろう】

>>103
【息子が反抗期だって知らなかったのかい？父さん（笑）】
【んー…まあ、お大事にね】
【了解、もう寝るから安心してくれ】

【じゃあ、後の事はキャラハン達に任せよう】
【俺混じってるかもしれないけどね（笑）嫌だと言われても聞く耳持たないので】
【あしからず＞誰か】
【意地で態と残ってやろうかとも思ったんだけどね】
【俺の意地で他の住人に迷惑掛けちゃいけないし…】
【隊長がいいのなら喜んで（笑）不束な旦那ですが宜しく】

【いっそ版権じゃなく「サロン」自体をＮＧにして、サロンの話題を出すのも一切禁止】
【とかにしてしまったら少なくとも叩き合いはなくなるかもしれないけどね】
【でもそうなると今居るサロンから来てる版権キャラハン達には実質出て行けと言ってるようなものだしねえ…】

あの、割り込んですみません。
ここのお兄さん達とお話するには完全な男の子じゃないと駄目ですか？

>>105
【こんばんは。ＮＨとかそういう意味かい？】
【一応禁止事項にはないみたいだけどねえ、人それぞれ嗜好があるから】
【正直嫌がられる可能性はあると思うよ】

【さて、悪いけど限界が来たので落ちさせて貰うよ】
【ああ、ちなみに平和を望むならって意味で>>104の意見を出しただけで】
【俺個人としてはサロンだ何だと区別無く仲良くやっていきたいと思ってるよ】
【それだけ。ではお先に】

>>104
【反抗期は当に済んでるだろう？（笑）仕様がないな（撫で撫で）】
【ありがとう。死なない程度に生きるさ（苦笑】
【時間も時間だ。レスは良いから眠ってくれ】

【キャラハン達が悩むようならサポートしてやってくれ】
【お前さんのそういうところを見てると本当に昔の男を思い出す（笑）】
【勿論別人だと分っては居るが、アイツそっくりだなと】
【でかくて禿げてて、筋肉達磨の嫁だが宜しく。家事は大概問題なくこなせる（笑）】
【ふむ、打ちかけよりウェディングドレスが良いだろうか？】

【ここはオリキャラ板だからサロンの話は板違いになる】
【故にサロンから版権さんが来てもらっても問題はないが、サロンの話は板違いに付き】
【すること自体、本来はヲチ行為にあたる】
【サロンというより「他板」「他スレ」のヲチ叩き行為の禁止とすべきだと思う】
【ただPinkのGLが以外に曖昧なところもあって削除人に采配される箇所も多い】
【それ以上に荒しにはGLもLRも関係ないのは確かだ】

>>106
【NHって何ですか？】
【えっと、両性みたいなのとかです。】

>>107
【行き違ったな。おやすみ。旦那様（笑）】

>>105
【初代スレからロールや雑談は男同士でと明記されているが女性名無しさんについての】
【明確な対応に関しては決まりがない】
【しかし、スレの性質上、ニューハーフさんはどう扱っていいか微妙だ】
【過去にNHさんは居た記録がある。ただし、現状受け入れて貰えるかは分らん】
【ゲイが集まる場所でもあるから、中の人は兎に角、表面は男性で居る方が無難だと思う】

>>109
【NHはニューハーフさんだな。おねえさん（おかまさん）系も厳しいとは思うが】

>>110
【詳しくありがとうございます。】
【ふたなりみたいなのもニューハーフに入りますか？】

>>112
【ふたなり……うーむ。女性の身体に男性器が付いてという事かな？】
【俺はバイだから気にはせんがガチゲイの兄さんには避けられる可能性が高いと思う】
【ふたなりや両性具有という特殊な性の人の存在自体、このスレに存在しないのでな】
【男にはなれんのか？】

口挟むけど、なりきりスレなんだから本人がしたいキャラを作ればいいんじゃないかな。
中の人のゲイ嗜好を話すスレじゃないんだからさ。
需要（相手）が見つかるかどうかはその後だよ。

>>113
【その逆で男の子の体に、かな…。】
【一度やってみたかったので、すみません。】
【ご親切にありがとうございました。】

【俺はもうすぐ引退する身だ。名無しさんが良いというのなら問題ないのではないか？】
【俺ではなく、これからこのスレを引っ張っていく人達が自分達で判断してくれればいい】

>>114
【はい、すみません。】
【もしキャラ違ってたら誘導して頂けると助かります。】

>>116
【たこ焼き食べるまで待っててくれませんか。】

>>115
【取り合えずテンプレを落としてみて参加してみてからでも遅くはないだろう】

>>117
【たこ焼き（笑）　お客様という事だな】
【なるべく時間は作るが、間に合わない時は勘弁してくれ】

>>118
【はい、日を改めて来ます。】

>>119
【あの、いつまでお店出てますか？】

>>120
【30日（もう明日だな）夜までだがロールの凍結を持っているので、ロール優先になる為】
【店を開ける時間があるかどうかは未だ不明なのだ】

>>121
【臨時でお店開きませんか…？】
【たこ焼き食べたいので…。】
【あの、今日はこれでお休みなさい、教えて頂きありがとうございました。】

>>122
【ありがとう。努力はしてみる。お前さんもはやく休みなさい】
【お疲れ様。スレを返す】

過剰雑談＝一派の臭い

>>124
妄想に取り憑かれた病人はさっさと消えろ

避難所も必要無い。
隼人は中を匂わす発言を控えろ。
中の人や引退した後の場所を匂わす行為が裏繋がりって言われるんだ。

キャラハンの雑談が長いのはこのスレの伝統
名無しは黙ってキャラハンをロムするのも伝統
それがこのスレの暗黙のルールである事を
過去ログ100回読んで勉強してからお出でください

このスレが平和だったのは逐一名無しが口出ししなかったから
隼人さんを引退させようと言い出してきた奴が来てから
変な名無しが流入してきてると感じる
他板の話を持ち込まれるのは本当に迷惑だし
ここはオリキャラスレでこのスレにはこのスレのルールや流れがあり
それに従えないなら来ないでほしい

>>隼人さん
寡黙だったのに最近態と饒舌になって嫌われようとしてない？

Ｒ隼人キモすぎる

サロンに帰れ
ここはオリ板

>隼人さん
【思ったより早くまともに来られそうなので19：00頃に続きを投下しに来るつもりだ】
【気付いたらレスくれればいいし、そうじゃなくても以降は待機はしてるから好きな時間に来て欲しい】
【少しでも進めておきたいからね。我侭言ってごめん】

>>126
【スルーしようかとも思ったけど、避難所のこと言ってるから一応】
【使いたい人（主にキャラハン）が居ればその人が立ててればいいという意味で任せると言った】
【必要があるかどうかを聞いたんじゃない】
【それに必要無いというのならせめて理由でも書いたらどうだ？】
【あと、追い出される人の気持ちと、それを引き止めたくても出来ない人達の気持ちを少しでも考えたことがあるのか？】
【発言をどう受け止めるかは自由だけど、無闇に人を傷つけるような発言は中傷としか看做されない】
【まともな意見を言っているつもりならもう少し発言内容に気を使うことをお勧めする】

【では一旦落ちる。スレを返すよ】

>>132
【了解した。気を遣わせて申し訳ない】
【体の方は大丈夫か？無理はしないでくれよ】

>>126
【避難所に関しては残ったキャラハンさん達が決めてくれるだろう】
【俺は冗談が苦手でな。うまく言葉に出来ん。普通３年間３日に1度食パン1枚で】
【生きられる人間などは居らんよ。誰も信じないと思っていたのだがな】
【俺の中の話も半分くらいで受け流してくれた方が良い】

>>力也
【三浦はああ行ってくれたが、前言を撤回しよう。伝言は受け付けないでおく】
【すまない。今度はお前が叩かれる可能性が高い。親としてそれは避けたい】
【本当にすまない……。許してくれ。】

>>129
【話しようがないのでノーコメントだ。すまん】

【予め断っておく。ロールがはじまれば「名無しさん」はあぼーん設定させて戴く】
【よって一切の返事も反応もしない。良識ある名無しさんには申し訳ないが了承してくれ】

>>70
……隊長とお会いできなければ、自分は前にも後ろにも進めなかった。
感謝しています…

…大勢の中に居るからこそ感じる孤独。
生きているのか死んでいるのか分からない毎日。
隊長は感じたことがないのですか？
今の自分がまさにそうです…それでも…隊長に会って実感はしました。
自分は間違いなく生きていて…彼らに生き残らされて此処に居るのだと。
──だからこそ……たまらなく寂しい…
寂しいんです、隊長…っ…
（泣き言にしかならない告白を剥き出しの感情と共にぶつけ、硬い胸に額を押し付けて身を震わせる）

安心しましたよ。それでこそ隊長だ……なんて、こんなことしようとしている俺が言うのは可笑しいですね。
けど本当に嬉しいんですよ…？
自分の初めての相手だった隊長を初めて抱くのが俺だなんてね。
（冗談めかしていはいるが真実には違いないと、欲情を湛えた目をぎらつかせながらも口元に笑みを
浮かべて）
ああ…すみません隊長。痛かったですか…？
（初めて耳にする悲鳴のような声と噛み付いた肩に残った歯型を満足そうに眺めてから、あちこちに残る
痛ましい傷痕のひとつひとつをいたわるように舐めていく）
（両手は割れた腹筋の辿るように這い回り、悪戯を仕掛けるような動きでしつこく乳首を抓っては揉み、
指の腹で潰すように捏ね回す）
…ふ…、まだ寒いですか？隊長。ちょっと待ってて下さいね…
（やがて隼人の息が上がってきたのを確認すると、身を起こして唾液で濡れた口元を拭いながら
脇にやった自分のリュックから潜ませていたローションとコンドームを取り出す）

【遅くなってごめん】

>>135
礼を言われるような事はしては居らん。隊を率いる者として当然の事だ。
だが結果的にお前を追い詰めたのは事実だ…。

寂しいか…。失ったものがあまりに大きすぎたのに俺は死ぬ事も出来ず残された。
孤独以上に胸に穴が開いたような喪失感と後悔と懺悔に支配されていた。
寂しいとお前が思えるのは三浦、お前が未だ人として正常な証拠だ。
俺はいつ発狂しても可笑しくはない状況まで陥って、
僅かに残った理性に支えられてきた。
過去だから忘れろというのは確かに酷だ。だが「思い出」に変えて、
新しい出会いを大事にして欲しい。その為にお前は生かされたのだと俺は思う。
（戦争後遺症とも言える、三浦の心の傷を自分は癒してやれない事は百も承知だが）
（震える肩を抱いてやるだけでそれ以上の言葉をつづる事は出来ない）

……無駄口はいい。さっさとやる事をやれ。
（三浦の冗談めいた言葉に相変わらずぶっきらぼうに答え）
…、つ……。く……、、、うぅ……。あっ！、、、……。
（いつもなら自分が相手にしている事を自分がされてみて始めて分る感覚）
（反射的に漏れる吐息に自分でも驚きながら、大きな胸の筋肉の頂点を散々弄られると）
（徐々に己のペニスが脈打つのを知る）

ふん…こんな場所で素っ裸で動かなければ寒いに決まっているだろう。
（それでも精一杯のポーカーフェイスを維持しつつ、ぷいっと横を向く）


【気にしなくていい。遅いのは俺も同じだ】

>>136
隊長……貴方は本当に……いえ…分かりました…
すみません…忘れて下さい……
（生き残ったという立場は同じであれ、負った責任の差によるものは計り知れぬほど
大きいのだろうと今更ながらに実感し、俯いて口を閉ざす）

自分が未だ正常だと…？…そう…なんでしょうか…
分かりません……自分には…
隊長には何もかも見透かされているんですね、自分のことは…。
…俺には…隊長を理解することも出来ないのですか……
今こうして自分が隊長の傍に居ることも無意味…なんでしょうか…
（問いかけではあったが答えを求めるものではなく、胸に渦巻く不安と怒りと哀しみ、
そして空しさが言葉となって口を出たに過ぎなかった）
（震えはやがて止まり、力なく首を振りながら、「すみませんでした…」と一言、
それだけを告げる）

そういうところは相変わらずですね。優しくないなあ。
…けど、そういう不器用なところが好きですよ、隊長。
（首を伸ばし、顎鬚に覆われた唇に軽く戯れのようなキスを施し）
（些か乱暴ではあっても執拗な愛撫により下腹部に集う熱に気付いて笑みを深くした）

ならもう心配ありませんね。しっかり動いて貰いますから。
（取り出したローションの瓶から中身を掌に塗り、温めるように捏ね回すとその手で
隼人の半勃ちになっている巨大なペニスを握り、根元から先端まで扱く）
……別にいつも持ち歩いているわけではないですよ。
ただ、昨日隊長とお会いして…懐かしさのあまりに昔のことを思い出しましてね。
隊長が自分を誘ってくれたことが嬉しかったんですよ。たとえそんなつもりじゃなかったとしても。
もし…隊長が自分とのことを少しでも思い出してくれて、自分に対して未だその気になってくれたら…
なんて淡い期待はしてましたけど。結構単純ですね、俺。
（問われてもいないことを説明しながら照れたように笑う）
けど……用意してきて良かったな。

>>137
…俺を憎んでお前の気がはれるなら憎めば良い。
（ぽつりとそう呟く）

理解しているわけではない。感じるだけだ。そして他人を理解する事など誰にも出来ん。
ただ同様に「感じる」というだけで、実際は誰も相手の総てを理解しているのではない。
…人の出会いに無意味は無い。嘗ての仲間を失って悲しいように、今、傍に居る人間を
失えば誰もが悲しいと感じる。それは自分自身でも一番良く分っている。
俺は今、迷っている。その答えを出すべきか…
（そっと無骨な手で三浦のその後頭部を撫でて）

俺はこれ以上でもこれ以下でもない。優しさは女子供老人に限定している。
…ぐ、、、。
（口付けを受けて、低く呻く）
（勿論愛情のある口付けとは程遠い、簡素な口付けに過ぎない）

うぁ、、、！…はぁはぁはぁ、、、う！
（ペニスをいきなり根元から扱かれ、一瞬腰が浮き、吐息が激しくなり）
はっはっ、、、
俺は…三浦と純粋に、、昔と今を未来を語りたかった…だけだ……。
既に…俺の事など忘れて・・・
あぁ、、、…はっ！あっ…あっ！、、ぅっぐ、あぁっ…！んぅっ！
（扱かれるペニスは自分の意思とは関係なく、一層堅く血管を浮かせながら怒張していく）
（寒さとローションの冷たさで金玉は縮み上がり、表面は皺だらけの胡桃の殻のようになっているのに）
（ペニスは逆に熱く燃えるように熱を三浦の手に伝えていく）

>>138
……そんな風に見えますか……
（泣き笑いに似た顔の中に一瞬傷ついた表情を浮かべる）

そうですね…人は誰でも結局は独りだ……
それでも隊長は自分達の総てを理解して把握している──そんな風に振舞わなければ
いけない。士気を高める。それだけの為に…いえ…戦場では何よりも大切なことなのは
分かっています。だけど……
自分達の不安も総て隊長自身がお一人で引き受けて…そして今、誰よりも罪悪感に
苛まれている。なのに俺は何も出来ない…
…辛いです…自分も……自分にもう少しでも力があれば…
そう思うのに、隊長に置いて行かれるのだと思うと……辛くて…
自分はこんなに弱い人間だったんですね……すみません…隊長…ッ…
（項垂れ、撫でられるとますます恥じ入るように唇を噛み締める）

いえ、優しいですよ、隊長は。優しい言葉はなくても誰よりも自分達のことを思っていて
くれていた。実の親のように…いえ、それ以上に俺達のことを息子として愛してくれていた。
みんな言葉に出さなくても感じていましたよ。
（受けた愛情を少しでも返すようにと、広くなった額に口付けてからもう一度唇を重ねる）

隊長もこうして自分のことを可愛がってくれましたね。
（ぐちゅぐちゅと音を立て泡立つ程にローションを塗り広げ、鈴口を抉るように指先で弄ると
竦みあがった玉をもう片方の掌で転がす）
分かってますよ…俺も…そのつもりでした…本当に……。
けど、忘れることなんて出来なかった…たとえ隊長、貴方にとっては遠い過去の出来事に
過ぎなかったとしても……
（硬く張り詰めていく竿の先から先走りが滲み始めると指で掬い取り、味を確かめるように
その指を舐める）
ふふ…昔はこんなこと自分には絶対させてくれませんでしたね。

>>139
憎む事によって忘れる事も出来る事はある。その対象になるのであるなら俺を憎めばいい。
俺はお前たちに憎まれて当然なのだからな…。
（低い声でゆっくりと）

それが人を束ねる者としての責任であり、勤めでもある。
軍でなくても社会の責任ある立場にある者なら誰もが承知の話だ。
自分の思うように世界は回っては居ない。
どんなに辛くともどんなに苦しくとも決して表には出せないものなのだ。
士官の心得として極当たり前の事だ。
部下達に不安を与えず、作戦を遂行するという目的の為にな。
何を言う？お前は分ってくれたではないか？
俺はそれだけで十分に有難いと思っている。
三浦、お前は弱くない。お前は十分１個小隊を纏められる力がある。
だからこそ、俺は……いや、やはり止めておこう。
（１つ溜息をついて、彼の頬に自分の頬を当てて）

ふん、部下は其々の親御さんから預かった大事な子達だ。
それこそ、俺にとっても息子達そのものだ。
誰一人死なせたくは無い。だからこそ厳しくしつけ、訓練した。
例え鬼と呼ばれようとな。それは俺に限らず、どこの隊長も同じだ。
……っ！
（再び口付けを受け、諦めたようにその行為を受け入れ）

んぁ…、、、はぁっ……。うぅ…、、、っ。
（淫らな音が耳障りな程、響く。玉をもまれると一瞬ビクリと体が振るえ）
（敏感な鈴口を弄られるとタラタラと先走りが溢れてくる）
三浦……。
（唇を噛み締め、シートをぎゅっと掴んで徐々に登ってくる射精感を堪え）

>>140
隊長…それが貴方の本音ですか。
当然だというのですか。
生き残った自分にまで憎まれても平気なんですか…
（声は静かだったが、だらりと降りていた拳が握られる）

…隊長は…立派です……
自分は隊長の部下でいられたことを誇りに思います。
信じて貰えるかどうか分かりませんが…今も尊敬しています。
…弱いです…自分はどうしようもなく……隊長に鍛えて頂いて、あんなにしごかれたのに…
あの頃から少しも成長してませんね…どうしようもない糞ガキのままだ…隊長…ッ
（押しつけられた頬の温かさに堪えていた涙が閉じた目の端に滲む）

…覚えていらっしゃらないかもしれませんが…
自分は親父を知りません。覚えていないんです。親父はお袋と姉貴とまだ赤ん坊だった俺を
置いて出て行きました。俺にとって親父とは自分達を捨てて行った、憎い存在でしかなかった。
だから……隊長が自分達を息子のようだと言ったとき、一番最初は反発していたんですよ。
何ぬかしてやがる、ってね。勿論隊長が怖かったから、そんなこと面と向かって口には
出来ませんでしたけどね。
（重ねた唇の隙間から意地になったように無理矢理にでも舌をこじ入れて）

…なんですか？隊長。まだ…寒いですか。
だったら自分にしがみついて下さい。
（両の腕で太い腰回りを抱き寄せて身を浮かせると輪にした指でカリ首を締め付ける）
（隼人の表情から射精が近いことを知ると微笑んで乾いた唇を舐め）
まだです、隊長。
（寒さに縮んだ玉袋を撫でてから奥にある尻穴にいきなり指を差し入れる）

>>141
三浦、お前に嘘を言って何になる？それが生き残った俺に課せられた仕事でもあるのだからな。
そうだ。平気で居なければならん。罵倒されようと叩きのめされようと。自分が選んだ道だ。
（穏やかにひたすら穏やかに目を閉じて、静かに空を見上げる）

…立派なものか。自分の部隊を全滅させた者なぞ、最低だ。
今はもう三浦は俺の部下ではない。俺はお前に尊敬される価値なぞないぞ。
お前は自分で自分を子供だと思いこんでいるだけだ。
俺の心の葛藤を感じてくれた。十分に成長しているぞ。
大丈夫だ。お前は俺の育てた最高の息子だ。
（癖で自分の顎髭に手をやり、そして三浦の反対側の頬を撫でる）

…そうか。そう言えば面談の時に父親は居ないと言っていたな。
（また１つ溜息をつき）
三浦の父親像とはそういうものだったのだな。
元々、俺の部隊は荒くれ者が多かった事もあるがお前にはそういう事情があったのか…。
……む、んん、、、ふ…。
（三浦の舌が自分の歯列を割って進入してくると反抗する事なく受入れ、従順に絡める）
（今更反抗したところでどうなるでもない。自分は捕虜と同じだと言い聞かせて）

うぁあっ！
（雁首を強く絞められ、一声上げると反射的に三浦の身体にしがみ付き）
！ひあっ！んぐぅっ！
（突然何の前触れも無しに狭い肛門に指が差し込まれると目を見開き、悲鳴にもとれる）
（少し高い声を上げて、その熱さを含む痛みに歯をギリギリと噛む）

>>142
そうですか……
分かりました…けど自分は…隊長を憎むことなんて出来ません……
（拳を握ったまま首を振り、俯いて伝えられない悔しさに唇を噛む）

何と言われようと、俺の気持ちは変わりません。
隊長、貴方の価値を決めるのは貴方ではない筈だ。貴方がご自分をどう評価しようと、
自分の意見は曲げません。
…もう子供じゃありませんからね。（寂しそうに微笑んで）
…あ…有難う御座います…っ…隊長……
今の自分なら…隊長が認めてくれた自分なら……隊長の…いえ……何でもありません…
（撫でられた頬が緩むと思わず口に仕掛けた想いを唇を噛み締めて閉じ込める）

ええ…周りから大人になって、自分が親の歳になったら親父の気持ちが分かるなんて、
そんな風に諭されるたびに殴ってやりたくなってましたよ、そいつらをね。
だけど…不思議ですね……今、隊長にならそんなことを言われても素直に聞ける気が
します……
親父の居ない俺にとって鬼みたいに厳しいけど、優しく見守ってくれた隊長のことを
父親のように思っていたから…なのかもしれません……
…ん……ふ…、…んむ…
（父親のようだと呼びながらも、そんな男の口内を犯す悦びに浸り舌を絡め、唾液ごと
吸い上げる）

キツイですか？でも慣らしが足りないと後が余計辛いと教えてくれたのは隊長ですしね。
我慢して下さい。
（しがみつく身体を宥めるように頭を撫で、首筋に口付けて）
（手を伸ばし、掴み上げたローションの瓶を傾けて中身を隼人の竿や玉、指の埋まった
尻穴にまで伝わせると、ぬめりを助けにさらに指の本数を増やしてギチギチと狭いそこを
拡げていく）

【先に言っておくよ】
【次のレス、遅れてしまうかもしれない】
【1時を過ぎるようなら連絡する】
【すまない】

>>143
お前は優しい奴だな。
（自分を憎めないと言った三浦をやや小さく微笑んで見やり）

そうか。モノの価値観は個人様々だ。同じ花を見て美しいと思う者あれば何も感じない者も居る。
俺にとって無価値なものでも三浦にとってはちゃんと価値のあるものだという事か。
（大きく息を吐き、彼の顔を離すと正面を向いて真剣な面持ちでゆっくりと）
……三浦、もう一度俺についてくるか？
もう一度あの悪夢の戦場へ。俺の副官として戦い、殺し合う為についてくるか？
（そして苦渋に満ちた表情で）
お前に俺が死んだ後、隊を任せたい。

そうか……俺の親父は２人居たが２人とも死んだ。
どっちの親父も俺や弟達の話相手になって愛情を注いでくれた。
俺はそういう親父になりたかった。が、嫁に逃げられた。こっちの道に居るとどうしても嫁への愛情が
薄くなったのかもしれんな。男作って、さっさと出て行った。あっけないものだ。
もう実の子の親父にはなれんからな。お前達は大事な俺の実子と何等変わらん。
だが、もうお前も一人前だ。息子としてではなく対等な大人として接するべきなのだろうな……。
…あ…んぁ、、、ふ。
（今まで息子として愛してきた相手に口内を蹂躙されながら、）
（何か胸の奥でチリチリと焼ける感覚を覚える）

うぅ…。はぁぁ。、、、痛ぅ……。
（三浦に愛撫されても神経は尻孔に集中し、全く余裕が持てない）
あぅぅぅ！ぐぅぅっ、、、はぁぁ……。
（ローションの助けがあるとは言え、初めて拡張されるその場所は指の動きに嫌がおうなく逃げようと）
（結果的に腰を振る事になり、時々当たる前立腺への刺激が奥の方から痛いような快感のような）
（奇妙な感覚で追い立てる）

>>144
【無理はしなくて良い】
【ここで凍結でも構わないぞ】
【明日がラストだが無理なら強引に〆てくれても構わん】

>>146
【じゃあ待たせるのも悪いし、明日でなんとか〆られそうだから】
【凍結をお願いするよ】

【…メイン部分が付け足しのようになって本当にすまない】
【会話部分も楽しくて、ついね…】

>>147
【待つなら朝まででも待てるがお前さんの方が連夜でもたんだろう？】
【俺は31日に嫌がおうなく死ぬほど眠らされる事になっているので心配はない】

【俺はどちらも楽しんでる。ただ、未熟というか、分らない部分があるために】
【淡白な反応しか返せず申しわけないとは思う。ありがとう】

>>148
【明日（もう今日だけど）は22：00頃から来れると思う】
【頑張って〆めには持って行くつもりだよ】
【ギリギリまで引っ張って悪いね】

【そう言って貰えると有り難いよ】
【淡白というか…俺のＳ心を煽ってるのか？とか】
【ちょっと思った（笑）俺、別にＳじゃない…よ】

>>149
【いや、こちらこそトロいもので悩みながら書いていると３０分くらい平気で超えてしまう。すまない】
【明日22：00に愛しの旦那様を待っている（笑）】
【ギリギリは仕方がない事だ。気にしないでくれ】

【いや冗談抜きにどちらも気が抜けない】
【……すまない。己自身にはさっぱり分らんのでな】
【そういうものなのか？ふむ、奥が深いものだな（笑）】

>>150
【俺もそうだから気にしないでくれ】
【あははは！！面白いな隊長って（笑）】

【強姦じゃないだろ、和姦だろう？とか思いながら】
【まあ無理にされたいならそれでもいいかな、と】
【いや、好きにしてくれたらいいよ（笑）】

>>151
【お互い似たようなペースで良いとは思うが】
【なんだ、昨日俺を嫁にしたいと言ったのはお前だぞ。責任はとれ（笑）】
【朝飯作ってワイシャツにアロンかけて、ネクタイを結んでやり、いってらっしゃいのキスもしてやる】
【帰ってきたら晩飯と風呂の準備もしておいてやる。……多分これが嫁というものだと思うが】
【現実は分らんから俺の妄想だ。笑っておけ。】

【和姦の筈だったのだがなあ。「隼人」の性格上、中々難しくてな】
【実際、「余裕がない」というのは確かだ。それに抵抗はしてはない】
【基本ポーカーフェースなものでどうして良いか分らんのだ。すまない】
【女のように喘ぐ事も出来んので表現の仕方に悩みつつ、今に至っている】

>>152
【ああ、いや…隊長の甲斐甲斐しさには本気で感動してるよ】
【俺、本当に胡坐かいてるだけだったし（笑）】
【理想の嫁さんだなー。いや俺のも妄想だけどさ（笑）】

【筈って何だよ、筈って（笑）】
【いや、まあ実際甘々より強引にやる方が好きなんだけどね】
【なんでバレてんのかなーとちょっと思っただけ（笑）】
【大丈夫大丈夫、そのままでいいよ】

【おっと、また雑談長いって言われそうだな】
【じゃあ折角気を遣って貰ったことだし、もう落ちるね】
【明日に備えてゆっくり寝ることにするよ】

>>153
【それ程度なら前の相手の時に普通にやってたのでな。ままごと遊びみたいな生活だったが】
【ふふん。そういう相手がお前さんにも早く見つかると良いな】
【どちらにせよ結末は「三浦は隼人を娶って戦地に赴く」事になるという事だ（笑）】

【こういうシチュで良いならそのままで行こう】
【なるほど、お前さんの趣味はやや強引系というやつだな】
【すごく楽しそうだなとは感じていた】
【了解した】

【お疲れ様だ。ゆっくり休んでくれ。お休み、旦那様（笑）】

【では場を返す】
【本日２２時より解凍予定なので宜しく頼む】

>>154
【大きなお世話だよ（笑）】
【すげえな「三浦」！　玉の輿？だな！】

【まあ冗談はともかく、やっとそこまで行き着けたからね。もう少しメインに集中するよ】
【ちょっと、いやかなり「歪んだ」性格だからね。仕方ない（だろう）】

【ではお疲れ様。おやすみ、俺の嫁さん（ｹﾞﾗｹﾞﾗ）】

【スレを返すよ、有難う】

名前：なし
年齢：15〜18歳くらい
性別：両性
性格：甘えん坊、淋しがり
身長：160cm前
体重：細身
外見：黒髪、碧眼、尻丈の黒いファーコート（猫耳付き）、裸足
備考：たこ焼きの臭いにつられて公園に来ました

【こ、こんな感じで…大丈夫かな…？】
【会えたら宜しくお願いします。（お辞儀）】

>>158
【一旦落ちていたので気がつかなかった。すまない】
【明日（今日だな）夕方19：00くらいに店を開ける予定だ】
【時間があればもう少し早くなるかもしれん】
【ご来店、御待ち申し上げる】

【ではこれで落ちる。おやすみ】

さて、そろそろ開けるか。

（そう言いながらいつも通りに屋台を広げ、ベンチを置き、鉄板に火を入れる）

泣いても笑っても今夜が最後だな。

（独り言を言いながら手馴れた様子でたこ焼きと鯛焼きを焼き始める）


【22：00からロールの約束があるのでフリー雑談はそれまでとさせて戴く】

>>158
【一応トリップを装着してくれた方が有難い】

【まだ31日があるんじゃないの？】

>>161
【明日31日は早朝から出張で俺自身が居ない】
【最後に置きレスくらいは残せるかもしれんがそれも厳しい】
【実質今日が最後だと思ってくれ】

>>160
（いい臭いにつられて木陰からヒョッコリ顔を出す）

【割り込んじゃった…ごめんなさい。】

>>164
【ロールでなく雑談だから複数でも構わないぞ】

>>162
【明日置きレスしようと思ってたのに…どうしようか……まあいいか】

>>164
【いや、すぐ落ちるのでお構いなく】

>>166
【お前さんの気持ちは十分戴いている。ありがとう。感謝している】

>>163
（男の子とも女の子とも区別の出来ない子が覗いているのに気付く）

いらっしゃい。たこ焼きかい？それとも鯛焼きがいいかい？

>>165-166
【ごめんなさい。】

>>165
（いつもいい臭いのするお店がある）
（一度そこに売っている物を食べてみたかったけど勇気が出なくて近寄れずに居た）
（お店の人が最後と言っているのが聞こえたので今日こそはと）
（ドキドキしながら怯え腰で、外に不相応な素足でぺたぺたと背後から近付いて行く）

………！！

（近付いて行こうとすると気付かれて声を掛けられた）
（ビクーッと思い切り驚いて、蛇に睨まれた蛙のようにその場で固まる）

……あ、あああああの　あの。
そ、それっ………それ………。

（震えながらたこ焼きの方をそろりと指差す）

>>169
【気にしなくて良い。ただの伝言みたいなものだ】

（怖がらせたかと思い、ニッと笑って）
たこ焼きかい？　ちょっと待ってて下さいよ。

（焼きたてのたこ焼きにソース、青海苔、鰹節を掛け、爪楊枝を２本刺した船を渡し）
火傷しないように。水はここに置いておくから、好きなだけ飲んで構わない。
そっちのベンチに座って食べるといいだろう。
（なるべく穏やかな口調で話掛け、またニッと笑う）

>>170
「たこ焼きかい。」

（そうですと、鸚鵡返ししながらコクコク頷く）

………

（出来たばかりのたこ焼きを差し出されると、頬を染めてふにゃっと嬉しそうな顔をする）
（動物のようにクンクンと臭いをかいで）

（ベンチを指示されるとハッとして再び緊張したような顔になり）
（コートの両側のポケットをガサガサやってお金を出す）
（両手のお皿に乗せたお金はどれも薄汚れていて）
（何処かからか拾って来たと思わせるような1円玉や10円玉ばかり）

………た　たりる？

（計算が出来ないのか、ある分の小銭を両手で差し出す）

>>171
今日で最後だから御代は要らん。
最後のサービスだ。
そのお金は大事に持っておきなさい。
（不思議な少年？のような子の手に出されたお金を握らせて）

それよりも冷めないうちに食べてくれる方が俺は嬉しいのでな。
ゆっくりおあがり。

>>172
………？

（お金を返されたことが理解出来ずに不思議そうに首を捻るが）
（返されたお金をポケットに戻す）

（まだドキドキして震えながら、でもたこ焼きを貰えたことが嬉しくて）
（足音をさせずにベンチの方へ歩いて行くと隅の方にチョコンと座り）
（お皿ごと顔に近付けて爪楊枝を使わずにハグハグと食べる）

……おいしい……
たこ焼きかいおいしい……。

（ソースで汚れた顔を上げ、泣きながら屋台の方を見て美味しいと訴える）

最後っておわり？　なんで？

>>173
（彼の食べる姿を見て、余程腹を空かせていたのだろうと感じる）

ん？そうか、美味いか。おかわりもあるぞ。
（ニッと笑いながら）

最後で終わり？
うむ。この場所を借りる約束が今日でお終いだからだな。
それにおじさんはもう少ししたら遠い外国へ仕事に行かなくてはならんのだ。
だから今日で最後でおわりという事なのだ。

（小さな子供にわかるようにゆっくりと噛み砕いて語る）

>>174
美味しいのまた食べたい……。
優しい味のたこ焼きかい　また食べたい………。

（食べたかったご飯をようやく食べられたのに）
（なんだか嬉しくないのは、お店の人がなんとなく寂しそうに見えたから）

（しょんぼりしながら残りのたこ焼きをお腹に入れて）
（空の船を両手で持ったまま立ち上がって屋台の方に近付く）
（図々しくお店の人の隣に入り込んで、濡れた瞳で大丈夫かなと顔を覗き込む）

すぐ帰ってくる？

>>175
優しい味か…そういわれるのは初めてだな。

お代わりをあげよう。
（傍に来た少年の手から空の船を受け取り、新たなたこやきの船を渡し）
ん？随分、顔が汚れてしまっているな。
（予備のタオルで彼の顔を拭いて）
その爪楊枝で突き刺して食えば顔が汚れないぞ。

……いや、外国に行ったら多分もう帰って来られない。
すまないな。わざわざ来てくれたのに。
（聞いてくる彼の頭を撫でて相変わらずニッと笑い）
さあ、ベンチでゆっくり食ってってくれ。
俺も最後の腕を振るわせて貰ってるからな。

>>176
………

（顔を拭いて貰ってペコリとお辞儀をする）
（そしてまたたこ焼きを貰ってしまった）
（怖そうなおじさんは実は優しくて、すっかり距離を置くことも忘れて）

僕のこと飼ってくれた人は僕のこと棄ててった……。
帰ってこない……
………おじさんも同じように帰ってこない？　…やだ。
帰ってこないのは寂しいよ。

（撫でられてもベンチに戻らず、おじさんの服をグイグイ引っ張る）

>>177
（やや腰を降ろして彼と同じ視線の位置になる）

おじさんにはお前さんの言ってる意味が良く分らんが何か事情あって、
家族がばらばらになったらしいな。可哀想に……
（恐らくそういう意味だろうと納得して、彼の寂しさを感じ）

……約束なのだ。それが……。
おじさんの為にここに来たくても来られない人が居る。
そんなに悲しい事は無い。
ここは誰にでも気軽に楽しく過ごしてもらう場だ。
だけどな、おじさんが怖いから遊びに来られない人がいる。
お前さんたちの仲間がもっと増える事をおじさんは望んでいる。
みんなが明るく楽しく幸せに暮らしてくれる事を。

ちょうどここを貸してもらう期間の約束も切れるから更新せずに
おじさんは遠くに行く事にした。
それが約束なのだ。
約束は守らなければならない。
おじさんもお前さん達と離れるのはとても辛い。

しかし……分って欲しい……。
（最後は声が震えて言葉が途切れそうになるのをぐっと堪える）

>>178
（同じ目線の高さにしてくれたおじさんの顔をジッと見つめて）
（おじさんの言葉を理解しようと頑張って頭を働かせる）

いつもいい臭いしてたの　しなくなるのやだ。
優しいたこ焼きかい　食べられなくなるのやだ。
おじさん優しいのに怖くないよ？
おじさんの約そく誰としたの？

………

（おじさん泣いてるのかなと焦って）
（貰ったたこ焼きを置くと、ポケットにしまったお金を再び取り出しておじさんに渡す）

……お金あったら離れなくてもいい？

>>179
おじさんは怖い人だと思われているのだ。
幾ら違うと言ってもそれは証明しようがない。
その人がそう思えばそれが本当の事になるからだ。
それがこの世界の姿でもある。

約束したのはここに遊びに来たいと言ってる人たちだ。
おじさんが居たら遊びに来られない人達だ。


……（お金を差し出す小さな手を包むように握り）
お金の問題ではない。人と人との問題なのだ。
実際におじさんのためにおじさんの目の前で関係の無い人が意地悪されたり、
嫌な噂をされたり、苛められたりしている。
おじさんはもうおじさんの為に誰もそんな思いをして欲しくないのだ。
誰も傷つけたくないのだ。おじさんに近づくとお前さんまで苛められるかもしれない。
だからあまり近づいてはいけないぞ。
（手を離し、腰を上げて立ち上がり）
さ、たこ焼きが冷めてしまうぞ。はやくお上がり。
（ベンチの方に彼の背中をそっと押して）

>>180
……僕はおじさんとこ来たよ？
おじさん怖いと思ってたけど　本当は優しかったよ？

………

（お金を返されておじさんより先にほろほろ泣きながら口を尖らせる）
（背中を押されて振り向いて）

…僕いじめられるの慣れてるから　いいの。
……でもおじさんは……
おじさんいなくなったら僕寂しい　やだ。
いなくなんないで。

（フルフルと首を振ると涙が零れ）

>>181
…人間はそれが正しいと思えばそれが総てになる。
考え方や肌の色、崇拝する神様違うなど様々理由で殺し合いをする生き物だ。
こればかりはどうしようもない事だ。

お前さん以外にもそう言ってくれた人は沢山居た。
だが、男が一度決めた「約束」は死んでも守らねばならん。
繰り返すがおじさんが居れば、他の人達を苛めに来る悪い人も沢山来る。
この場を守る事と皆と幸せと「俺個人」を計りに掛ければどっちが重いか分るだろう？

俺は今すぐ死ぬわけではない。遠い国に行くだけだ。
ほら、男が泣いていいのは家族が死んだ時と財布を落とした時だけだ。
確かに知り合って別れるのは寂しい。
だが、また新しい出会いがある。人はそうやって出会いと別れを繰り返して生きていく。

それにもしかしたら別の業者が来るかもしれん。
たこ焼きを売ってるのは俺だけではないぞ。
な、良い子だから分ってくれ。

>>182
（おじさんの話していることは少し難しくて）
（でもきっとおじさんは辛いんだと思った）

おじさんも他の人も　同じ重さだよ。
どっちもだいじだから仲良しにすればダメなの？
……僕おじさんともっと仲よしになりたい。
お魚の形したのも食べたいの。

バイバイばっかりするの　やだ……

（ドタドタと地団太を踏んでおじさんに必死に抱きつく）

>>182
おじさんはこの場所とここに集まる人が大切なのだ。
勿論お前さんも含めて。
おじさんの為に嫌な事、悲しい事、辛い事を、されたり思ったりする人が
１人でも居るならおじさんは喜んでここを出て行く事が出来る。

仲良しになりたくても嫌だと思う人も居る。
お魚？鯛焼きかい？
ほら、こっちも熱いぞ（鯛焼き３匹を紙袋に包み、少年の手に持たせる）

「約束」は尊いものだ。
理由も無く約束を破るのは最低の行為なのだ。
さようならの後には新しい出会いが待っている。
大丈夫だ。自分の未来は自分で切り開いて行けば良い。
（やや困った表情をしながら苦笑し）

【時間的にあと１レス出来るかどうかだ。すまない】

【>>184は>>183宛のミスだ。すまん】

>>145
隊長……？
（ついてくるか」）

>>ALL
【ごめんミス……俺何やってんだ…】
【というわけでレス打ってるから気にしないで続けて下さい】

>>184
……じ　じゃあ
おじさんがいなくなって寂しい人はどうしたらいいの？
おじさんいなくなって悲しくなる人はどうしたらいいの？

喜んで出てくのウソでしょ。
僕知ってる…だっておじさん、さっき寂しそうだったもん。

………
じ　じゃあ……僕とおじさんがまた会える約そくして
きっとまもってよ。

（おじさんから離れてお魚の入った袋を受け取る）
（うつむくと紙袋に涙のあとが出来て）

………僕、また優しいたこ焼きかい　食べにくるよ。

（下向いたままおじさんに深深とお辞儀をすると）
（来た時と同じようにぺたぺたと歩いて木蔭に消える）

（木蔭からは人影が消えたかわりに黒猫が姿を見せ、屋台を見るとニャアと泣いて）
（木の根元に小銭だけを残して闇に消えて行った）

【パソコントラブルで繋がらなくなった。暫く待って欲しい】

>>189
【了解。大変だね…】

>>190
【すまない、仮復旧は出来た。本当にすまない】

>>三浦
【悪いが>>188宛のレスをさせてくれるか？】

>>145
隊長……？
（「ついてくるか」と問われ、聞き間違いかと瞬きをするが、もう一度はっきりと告げられたのが
誘いかけの言葉だと理解すると同時に）
──はい、隊長。お供させて下さい。
（迷いは微塵も無く、むしろそれこそ己も待ち望んでいた言葉だったと真っ直ぐ見返しながら力強く頷く）
……お任せ下さい。やり遂げてみせます、必ず。
（続いた言葉も表情を見るまでもなく、ある意味では予想していたかもしれない。）
（先のことは分からない。自分が先に逝く可能性だって充分にある。）
（けれどそんな疑問が湧くより先に言葉が自然に出てきた。）

…上手く行かないものですね。
本当に隊長が俺の親父で俺が隊長の実の息子だったら良かったのに。ああでも、それだと俺、隊に入ろうとも
思わなかっただろうな。
（くくく、と可笑しげに目細めて笑い）
隊長…自分を一人前と認めてくれるんですか？
嬉しいけど…ちょっと寂しくもあるな。なんてね……
…ん…くちゅ……ちゅ…ぢゅ……
（歯列の裏を擽るように舌先で弄り、溢れ零れそうな唾液を啜る）

無理させてすみませんね……申し訳ないです。
（少しも申し訳なく思ってなさそうな口調で余裕なくしがみつく相手の首筋を甘噛みし）
（肉襞の間にローションを塗り込める様に指で解していき、無駄に力んでいる力を抜かせようと
腹の側にあるしこりを何度も押す指使いは気遣いの感じられるものだった）
…隊長…
（無理に抉じ開けられる痛みに萎縮しているかと思っていた隼人の肉茎が勃起したまま脈を打ち始めているのに気付き、
片手で竿をやんわりと握り、扱き上げる）
自分が初めて隊長に抱かれたときも、ガチガチになってましたね……
自分から望んで抱かれに行ったのにね…

【おかえり。ロールの邪魔してすまなかった】

>>192
【リロミス。どうぞレスして】

【っと、その前に>>193の訂正をさせてくれ】

×　抱かれたときも、ガチガチに
○　抱かれたときも、緊張でガチガチに

【意味が変わってしまう（苦笑）】

>>193
そうか。お前には苦労を掛けるかもしれんが俺の補佐として宜しく頼む。
（迷いの無い三浦の答えに言ってしまった言葉の責任を強く感じながらも）
（己は独りではないのだと改めて思う）
うむ。三浦なら良い隊長になれる。俺が鍛えたのだからな。
（少し目じりに熱いものを感じながら腕を差し出し、握手を求める）

……もう十分に大人だろう？
他人を思いやれるようになり、自分に課せられた責任をまっとう出来るようになれば
それで十分大人だ。
お前はまだ子供扱いされたいのか？……
…ん、、、く。ふ、、む…。
（三浦の舌を拒む事無く受け入れながら上顎を舐められるとくすぐったいような違和感と）
（奇妙な感覚に襲われ、時々呼吸を求め胸が大きく動く）

うっあ…、、、あああっ！み、うら…。
（指が胎内の襞を強く擦ると左右に首を振り、次に腹側の一部を擦られるとビクンッとペニスが跳ね）
や、やめ、、、
（否定の言葉とは裏腹にペニスは熱く脈打つ事を止めず、同様に熱い吐息が零れ）
ああ！…はっ！ぅっぐ、あぁっ…！あっ…あっ！
（相手の言葉を聞いている余裕さえなく、尻孔とペニスの両方を責められ、低く喘ぐ）

>>194
【いやロールが終わってから投下する事にした。すまん】

>>196
はい。隊長のお力になれるのなら…宜しくお願いします。
──今度こそ、必ずお役に立ってみせます。
（万感の想いを篭めて差し出された手を固く握り締める）

……そうですね。
自分は自分の意志で、隊長にお供することを決めました。
それを許されたのも隊長が自分を一人前の大人だと認めてくれたからです。
こんなに嬉しいことはありませんよ。
いえ…よく分かりません…。自分がまだ隊長に父親像を求めているからなのか、
息子として可愛がって欲しい気持ちがあるからなのか……
だけど、やはり対等な大人としても扱われたいとも思います。我侭ですね、俺…
…んん……ふ…は…ぁ
（拒否すらされなかったが受容しているとは言い難い態度だった相手が、従順に己の舌を
受け入れたことに満足したように唾液の糸を繋いだまま唇を離し）
…しかしなんだか、今は隊長の方が子供みたいですね。
（唇の端から零れた涎を舌で拭うと濡れて光る唇を態と音を立てて吸う）

なんですか？隊長。
（名を呼ばれることに意味などないと知りながらもいやらしく呼び掛けを返し）
はい？…まさかやめろと仰ってるんではないですよね？俺の聞き間違いかな。
（言葉と責め、両方で弄れることが嬉しくて仕方がないと言った様子で口元に笑みを
湛えたまま、亀頭に滲む粘液を指で掬ってはズボズボと肉穴に抜き挿して）
かなり溶けてきましたね、隊長の尻ン中。穴もヒクついてるし。
（吐息が零れる頃にはローションと腸液、我慢汁が混じって淫音を立てながら指で掻き回し続けた
内部は収縮し、襞が指に絡みついてくる）
そろそろ、いいかな……
──ちなみに隊長。いえ、隼人さん？　貴方の中で俺の子種をぶちまけたりしたらどうします？
決して生でやるなと昔、教え込まれましたけどね…
（シートの上には用意した未使用のコンドームが置かれてはいたが、聞いているのかいないのか
判別のつかない相手を試すように問いかける）

>>197
役にたつとかそういう意味でなく、俺を支えてくれと言う意味だ。
お前には同胞として、俺の参謀として傍について欲しい。
（握り締められた手を同様に握り返し、そのまま三浦の肩を抱いて小さくありがとうと囁く）

…難しい年頃という奴か。背伸びして大人ぶる子供でなく、甘えたい大人か。
（苦笑し、少し早まったかとも思いながら）
俺はお前に総てを預けるつもりだ……。もう俺の後を継げるのはお前しか居ないのだからな。
それ以上に俺は……お前が…。
…んく…、、、ちゅ…。ふぅ……。
（胸にチリチリと焼けるものが何なのかは分らない）
（やっと唇を離され、酸素を求めて胸が大きく躍動する）
……経験の無いものに対処しようがない。流れに任すしかないだろう。
（それでも淡々といつもの口調は変わらない）

う…もう…、、、うぁあっ！……う¨ぉ、、。
（肛虐とペニスへの直接の刺激は予想以上に激しく、初めて感じる前立腺の刺激に）
（ペニスが跳ね回る事さえ自分では信じられなかった。自分が抱いてきた相手は皆）
（こんな感覚なのか？ぼんやりそんな事が浮かんだが、直ぐに三浦の指に翻弄され）
（そんな思いも掻き消される）
――お前の好きにしろ。……
はぁ…何故、……俺が避妊具を付けろと教えたか……その理由を知っていながら…
……聞いて……いるのならば……な…。
（戦場現地での売り相手のセックスは病気のリスクもあるが男同士の場合も病気や）
（腹下し、衛生上等のリスクもある。何より愛情のない自慰延長のセックスにそんな）
（リスクを負う必要はない。それに常に避妊具を使うのはお互いの為でもある）
（これが愛し合う恋人同士ならまた話は変わるかもしれない。どちらにせよ自己責任）
（であり、結果の責任は自分達で負わねばならない）

>>198
幾つになっても大きく見える親父の背を追いかけていたい…
そんな願望ですよ、多分ね。
（曖昧に誤魔化しながら首を竦ませて）
応えてみせますよ。──自分は隊長の跡を継ぎます。
だから自分に任せて…どうか解放されて下さい。お願いです。
いつか…自分も逝きますから。
待っていて下さい。あいつらと一緒に。
（決意と願いを口に出来る喜びと伝えられる嬉しさに浮かぶ微笑はどこまでも穏やかで、しかし力強く）
…自分が…何ですか？
（首を傾げて問いかけ、濡れた唇を指の腹で拭ってやりながら）
…っ…、それこそ大真面目に答えるものでもないでしょうに。隊長らしいなあ。
（にやにやとだらしなく頬を緩ませるのは、そんな相手の態度を可愛く、そしていとおしく感じたからだった）

………。
付けろと命じられるのなら付けます。ただし隊長、貴方が判断して、貴方自身の手で付けて下さい。
どうせ種付けされるのは貴方だ。俺じゃない。俺はどちらでもいいですからね。
（内部を掻き乱していた総ての指を前触れ無く引き抜くと、テラテラと濡れる指先を見せつけるように
眼前に突きつけてから、布の中で窮屈そうに張り詰めていた自身の股間を寛げて茂みから鎌首を
擡げているペニスを晒し、隼人の片手を取って宛がわせる）

どうぞご判断を。隊長。
（もう片方の手で避妊具の袋を取り、差し出す）

【抜けた。>>199の最後に付け足させてくれ】

>>199
ふん。そのうちに親父はよぼよぼの爺さんになっているものだ。
そして今度は自分が背中を追いかけられる側になるんだぞ。
（鼻で笑い）
その時が来たらな。未だ俺は死なんぞ。
新しい隊を鍛えて、育ててからだ。
お前はゆっくり来い。そしておまえ自身の背中を見て若い奴らが育つように。
それまで皆で酒でも飲みながら地獄で待っててやる。
（先ほどとは違い三浦の生き生きとした表情にふっと笑みが零れる）

……何でもない……
（言いかけた言葉を閉ざすとぷいとまたいつものポーカーフェースで横を向くが）
（ややいつもとは違う反応を示す）
（胸で焼けるこの意味に自分で気付いてしまった。そう、三浦にあの言葉を言われた時に）
（突き抜けた感覚がそうさせている事を）
ふん。分らんものは分らん。それ以上でもそれ以下でもない。流れに逆らった所でどうなる？
（やや頬を紅潮させながらも、口をへの字結んで仏頂面になる）

あっ！あ、、、ああ、はぁぁぁっ！
（尻孔を指で責められ、弱い箇所を弄られると呻くように声が漏れ）
（ペニスからトロトロと先走りが溢れて三浦の手を濡らし）
うぉうッ!!
（尻孔から指がいきなり引き抜かれと咆哮を上げる。尻孔が熱く火照っている）

………。
（三浦の言葉に溜息をつくが、諦めたようにゆっくりとした動作で無言のまま）
（スキンの１つの外袋を破り、精子溜まりを三浦の鈴口に当たるようにして宛がい）
（そのままゴムを伸ばすようにくるくるとゆっくり引き上げて行く）

【時間的にかなり苦しい状況だが無理なら強引に〆てくれていいぞ】
【俺は今日、早朝出張の為、限界は朝の05：00だが決して無理はしないでくれ】

>>201
ご心配なく、隊長の老後の面倒は自分が見ますから。
……そうか、俺にも部下が出来れば息子が出来るということになるんですね。
…なんだかそう考えると妙な気分です。
（今更ながら気付いたように複雑な表情を浮かべる）
……はい、隊長！
（未来を語るだけでなく歩む相手に己を選んでくれたことに言葉に出来ない喜びが溢れ、
隼人の笑みを見るとますます期待に瞳を輝かせる）
（こんな晴れやかな気分になることなどもうないと思っていた。そんな昨日までの自分を振り返ると
今この現実が夢のようにも感じられた）

そうですか…。では、自分の目を見てもう一度言って下さい。
（視線を避けた横顔からサングラスを取り上げると同時、回り込むように正面から顔を見合わせて）
隊長…言っていることが無茶苦茶です。…可愛いなあ。
（紅潮した頬を見ると無性に問い詰めたい気分が沸き起こり、流石に口にするのは憚っていた単語が
思わず零れる）

疼きますか…？
男が尻を弄られてこうなるなんて、信じられなかった自分に隊長が教えて下さいましたよね。直々に。
感謝していますよ…？
（先走りは手を濡らすだけでなく、シートにも飛び散って沁みを作る。身を離しても欲望に火のついた
目は離れることはなく、視線で犯すようにその媚態を眺め）

……有難う御座います、隊長。お手間を取らせたお侘びに直ぐぶち込んでさしあげますよ。
それとも……焦らされる方がお好みですか？
（無表情で己の雄の証に手馴れた仕種でゴムを被せる隼人を見下ろし、やがて唇の端を歪めて
相手の片足を掴み、身体を開かせてシートに押し倒す）
（反応を待つ前にヒクついた尻穴に滾った男根を宛がい、ズブリと一気に先端を捻じ込んだ）

【ちッ、付けやがった…（本音）】

>>202
【ああ、ごめん。趣味に走っている場合ではなかったか…（汗）】
【こっちは時間は大丈夫だよ、まだ。あと１レスか２レスで〆られるように】
【なんとかしてみるよ、すまない】

>>203
こら、勝手に俺を爺にするな…と言いたいところだが、実際もう半分爺に足突っ込んでる状態だしな。
そこは素直に世話になろう。（冗談を冗談で返し）
……うむ。そう云うことだ。三浦にも俺の気持ちが分る時が来るだろう。
…大丈夫だ。お前なら良い父親として、指導者になれる。
（ただ、指揮する者の責任の重みに三浦が耐えられるか、少し心配ではあるが）
新人育てるのは生半可な気では居られんぞ。しっかりサポートしてくれよ。
自分の新人時代を思えば分るとは思うが。
（ニッと笑い、嘗ての部下たちの若い時代を思い出す）

……なんでもない……。
（頑として口を閉ざすが正面に三浦の顔をがアップでせまるとタコのような禿げた厳つい顔が）
（茹でたタコのように赤くなる。かつて自分が愛した男に言われた同じ言葉を三浦に言われてしまった）
（それが胸を焦がして止まない）
う、煩い。放っておけ。
（相変わらずへの字口に眉間に皺をよせて押し黙る）

………はぁはぁ…。
（三浦に問われても答えようがない。ただ荒く息を繰り返す）
（尻孔を広げられ、前立腺を弄られ、先走りを飛び散らせた事実は目前の証拠となって己の視線に入る）
（――こういうもの……か――）
（漠然とそう思うほかない）

うぉぁあああああっ！
（いきなり雁首を突っ込まれ、熱い痛みと衝撃に咆哮を上げてシートを強く握り締め）
……う¨、、、、あ…。
（幾ら拡張されたとは言え、慣れない穴に無理矢理押し込められるのは苦痛でしかない）


【スキン無しで出来るようになるにはもう少しお互いに愛し合ってからだな（笑）】
【もうそんな時間もないが……】

>>204
【こちらの方はその時間まで問題ないがお前さんの体調の方が心配だ】
【俺は十分、有難いと思っている。くれぐれも無理はしないでくれ】

>>205
……まあ、親父ってのは昔から頑固って決まってるらしいしな。
はいはい、分かりましたよ。
（口を割らないことに溜息を吐いて苦笑するが、表情だけは豊かに物語っていることにひとまず満足して
宥めるように頬に唇を押し当てる）

…焦らしている余裕はなさそうです、俺も…ッ…
（太い雁部分を締め付ける肉穴に顔を顰めながらもズズ…と強引に押し入り、腸壁を擦り前立腺を押し上げて
奥へとズコンと突き入れる）
（初めて男を受け容れる痛みを快感が紛らわすようにと、互い腹筋で挟まれた隼人のペニスを扱いては
力が緩む度に更に奥へと挿入し）
くぅ…ッ…すげえ、隊長……きつい、けど…ぅぅ、あ…っ…締め付け、気持ちいいです…っ…
う…おお…ぉ…あ……隊長…ッ…隊長……っ…！
（片脚を脇に挟み、腰をぶつけるように熱く灼けた肉棒で胎内を抉り、奥まで突き上げては亀頭だけを残して
抜き、また最奥を目指して根元まで埋める）
は…ァ…っああ…くッ…隊長のケツ…たまんね…っ…
（荒い息を吐き出しながら汗で濡れ滑る身体を抱き直し、突き上げる動作を繰り返す度に腸壁を引き摺り出す
ような感覚を隼人に与える）

【確かに色んな意味で時間がないな…（苦笑）】
【元々ちゃんと付けるつもりだったから準備してたけど、隊長が意地張ってるから】
【こっちも意地悪してみたかっただけだよ（笑）大体、後始末が大変だしね、それこそ】

【大丈夫、無理はしないよ】
【俺も余裕はないけどね（笑）】

>>206
ふん……。
（いつか三浦が本当の自分の伴侶となるべきその時まで決して言うまいと心に決め）
（頬に口付けされてもいつも通りに鼻で笑う）

あっ！はっ…！あっ！んぅ、、、っ、あっあ…、…あっ！うっ、あああああ……！！
（一気に襞を掻き分けて 押し入って来た熱の塊に体を強張らせ、熱の塊は胎内を焼いて行く）
（内臓が引っ張り出されそうな感覚と雁首が前立腺を擦る痛みに似た快感が）
（どうしようもなく尻奥を責め立てる）
はぁ、あっ！、、、うく！みうらぁ……
（激しくかぶりを振りながら、痛みと快感の狭間に落ちて行く）
（叩きつけられる激情を受け止めながら三浦の血管の浮いたペニスを深々と飲み込み）
（ただ、喘ぎ、相手の名前を呼ぶしかなく、身体をゆすぶられると堪らず三浦の背に手を掛ける）
はあああ！っ、あっあ…、…あっ！、、、！たく……とぉ
（抱いてる時には十二分に余裕があるのに、抱かれる時はこんなにも余裕が無いものだと知る）
（お互いの腹筋に扱かれる己のペニスからダラダラと白濁がトコロテンしながら溢れる）

>>207
【ネコがこんなに大変だとは思わなかった。ネコ役の人をを尊敬する】
【考える時間を取られてしまって申し訳ない】
【後始末…まあな。意地張ってるわけでなく隼人はこういう人間なのだ。すまんな】

【お前さんには良い夢を見せて貰っている。ありがとう】

>>208
くぉ、う…ッ…隊長…っ…隊長ぉ…ッ…自分の…あ、ぅ…ぁぁっ…マラは、ぅ…どうですか…っ…
（汗とローション、隼人の我慢汁が腹筋の溝に溜まっては動く度に飛び散りグチュグチュと音を立て、
肉と肉がぶつかり合う音と互いの体液が零れ落ちる結合部の出す淫音と混じり、荒い息遣いと呻きに
似た低い喘ぎと共に周囲に響く）
（聞いている者など誰も居ないと知りながらも野外で獣のように男同士で激しく交わるという行為が
興奮を掻き立てる）
隊長のなか、すげえ気持ちいい、です…っ…ふ、…ん、く…はぁぁ…ぅお…っ！
（名を呼ばれながらしがみつかれると想いの丈が溢れるように怒張に熱を集め、前立腺を擦り
押し上げていた亀頭がぶわっと膨れ上がったかと思うと）
たいちょ……隼人さん…っ…隼人さ……ッぐ…ぅぅっぁおおぉ…ッ！
（応えるように名を呼び、雄叫びを上げながら全身の筋肉を硬直させて隼人の胎内に精を放つ）
く…ぉぉ…隊長…俺…俺は……っ…
（言葉にならない想いを口にしようとながら、ドビュドビュビュクッと何度も濃い精液を腸壁に叩きつけ、
自ら吐き出したもので腹を白く汚した男を抱き締め、残滓を搾り出すように幹を握って擦る）

【突っ込まれる前に>>210を訂正。

×　隼人の胎内に
○　隼人の胎内で薄い粘膜越しに

脳内変換を宜しく。分かって打ってた筈なのに癖って怖いな…（苦笑）】

>>209
【さらに訂正。粘膜→ゴム膜】
【限界なのか、俺…！】

【次で〆るね】

【良かったね、引退する前に経験できて（笑）ちょっと嬉しい。】

>>210
はぁはぁ……うぁあ、、、くはぁッ……ひぃぐぅぅぅ！
お前のチンポは熱いな……。
（それだけを言うのが精一杯でひたすら浅く呼吸を繰り返し、外気の寒さも感じなくなっている）
（よく晴れた秋空の下で筋肉の塊の親父とそれよりやや小ぶりの筋肉質の青年があられもない姿で）
（嬌声を上げながら激しくまぐわう姿はあまりに淫靡で淫猥にも見える）
ふっ……はっ、、あっ！あっ！ああっ！タクトっ！
（深く突かれる度にぐいぐいと更に襞が絡み付き、反射的に三浦のペニスを飲み込もうとする）
も……もう駄目だぁ、、、イク……！タクト…たく……うぉおおうっ！！！！！！
（前立腺を思いっきり掻き上げられ、擦られて堪らず己のペニスから熱い白濁をどぴゅ！びゅっ！びゅびゅっ！）
（お互いの腹や胸に飛び散らせる）

はぁはぁ…はぁ、、、
（ごくりと唾を飲み込み、呼吸を整えようと大きく息をする）
（互いに射精の徒労感で力なく横になってはいるものの、風が吹くとぞくりとする）
（そっと三浦の身体を抱き寄せると）
……三浦、お前は俺に何が言いたかったんだ？

>>212
【一秋の経験て奴だな。〆の件了解】
【時間的には俺はもう少し余裕はあるが、最後にメッセージを残しておきたい人達がいる】
【その為に急がして悪かったな。隼人は三浦を愛してるぞ。三浦は気付いてないだろうが】
【既に隼人はたった一言で三浦に堕とされていた。笑っても構わんがな】

>>213
はぁはぁッ、はぁ…隊長……
（覆い被さるように身を重ね、互いに荒い呼吸を整えていたが解放の余韻が過ぎ去ると
ぶるりと震え総毛立つ肌寒さを感じて）
（抱き寄せる逞しい腕に身を委ねるようにして自分も腕を背に回して体温の心地良さに
目を閉じ）
…え…？俺…何か言いましたか…？
（一度は惚けた振りをして誤魔化そうとしたが、諦めて首を振って）
……何でもありません。今の自分には未だ…口にすることは出来ませんから…
忘れて下さい、隊長……。
（口にする機会などこの先、一生訪れないかもしれない。そう思いながらも、
求めていたものを今日、一度に沢山手に入れた。充分すぎる程に。）
（この幸福感と充実感を忘れることはない。後悔もない。）
（やがて引き戻される現実が直ぐそこに迫っているのは知りながら、満足そうに一人、
笑みを浮かべていた）

>>214
【これで〆で。なんかもう今日は特にぐだぐだになってしまって本当にごめん…】
【力量不足を痛感した】
【でもすごく楽しかったよ、有難う】

【…それこそ、俺何言ったっけ？なんだけど…】
【聞いても答えてくれないんだろうなあ（笑）】

>>214追記
【「三浦」はこの為に生まれたキャラだからね。幸せになれて俺も嬉しい】
【予定通り、このトリップも捨てて名無しに戻る】
【後のことは心配しないでくれ、なんてとても言えないけど】
【隼人さんの気持ちは伝わる人には充分伝わってると思うから、それだけは覚えておいてくれ】
【俺も感謝してるよ、本当に有難う】
【じゃあ、元気で。お疲れ様でした】

>>215
そうか…そのうち聞かせてもらえるだろうか？
俺が生きている間に……。
（ふふと鼻で笑い、自分がこれから赴く地への伴侶と選んだ男を抱きしめる）
（もう己は独りではない。それだけでこんなに楽になれるのかと初めて気付いた）
（――俺はどうやら少しでも長く生きなくてならなくなったようだ、みんな、すまない――）

（秋晴れの空にうろこ雲がうっすら見える）
（山は足早に冬に向かっている）

――ああ、空が青いな――
（そう呟いてもう一度彼の身体を抱きしめた）


【これでこちらも〆だ】
【長期間ありがとう。本当にありがとう。深く感謝する】

>>216-217
【三浦を連れて行くと決めるまで俺はどうしようもなく悲しかった】
【だが連れて行くと決めた時本当に楽になれた】
【それに会話が楽しく、いつまでも話していたいと感じた】
【お前さんは「欲しい言葉」を相手に与えられる良いキャラハンになれる】
【俺は沢山貰ったから本当に感謝している】

【ああ、答えられんな（笑）】
【三浦にとっては何気ない言葉だろうから】

【俺の為に生まれたキャラだからこそ愛しいのだ】
【その上、あんな事を言われては堕ちないわけにはいかないだろう（笑）】
【俺の気持ちなぞ、その辺に落ちてる落ち葉と変わらん】
【後で改めて挨拶させて戴く】
【ありがとう。お疲れ様。】

【遅くなったがレスさせて戴く】

>>188
……難しいな。俺はやはり新しい時代にを皆に生きて欲しい。
俺はもう老兵だからな。
悲しみも時間と供に薄れて行く。新しい出会いもある。
いつかみんな俺のことなど忘れてしまうだろう。
人間は忘れる事が出来るのだからな。

それは約束出来ない。すまない。
きっとまた別のたこ焼きをやいてくれる人が来てくれる。

ああ、気をつけてお帰り。ありがとう。
（木陰に消えるまで彼の姿を見送ると店を畳んで分解し、軽トラに載せる）
（そして公園や駐車場に敬礼し、跡形もなく機材を乗せ、去っていった）

【最後まで引き止めてくれた事に感謝する】
【しかし、どうか分って欲しい。それが叶わぬ願いである事を】
【ありがとう。ありがとう。ありがとう。いくら礼を言っても言い尽くせない】
【お前さんの心遣いに男泣きさせてもらった。本当にありがとう……】
【どうかお前さんも元気でな…】

（秋風が吹く公園の駐車場）

（人々はコートの襟をたて、足早に去って行く）

（いつもたこ焼きや鯛焼きを売っていた屋台はその姿もなく）
（ただ、僅かに色の変わった場の痕跡だけが駐車場に残されている）

（振り返る人もなく、乾いた桜の葉やイチョウの葉が舞散って）
（その痕跡さえも埋めて行く）

（季節は確実に冬へと向かっている）
（ここであった出来事は総て一時期なものであり、いつしか記憶からも消えるだろう）

（ただ覚えているのは公園に立ち並ぶ木々達だけ）

（総ては夢で存在していなかった。総ては幻影。そう、泡沫の夢だ）

（巨大な男とやはり背の高い男が２人、ゆっくりとやってきて公園の木を仰ぎ、）
（何かを話して木に触れる。まるで祈るようにこうべを垂れて）

（そして再び２人連れ立って一言「さようなら」とつぶやき、そのままこの場を後にした）


【隼人としての最後のソロールだ。ありがとう】

【最後に１レスお借りする。】

前略

【】は外させて戴く無礼を御容赦願いたい。


>>力也殿
いつも俺の傍に居てくれて他愛の無い話やロールにつきあってくれてありがとう。
一緒に過ごした時間は短いようで長いようだったが俺には本当に出来た息子だった。
ありがとう。幾ら礼を言っても言い足りない程感謝している。
君の未来を見守る事が出来ないのは本当に残念だ。
何も残してやれず、何も出来はしない事が悔やまれる。だが、ありがとう。
父親として本当に愛していた。今後もこの場で楽しく幸せに過ごして欲しい。

>>久保殿、りゅう殿他、挨拶を下さった方達
ありがとう。キャラハンとしての歴も浅く、大した事も何も出来ていない己を
引き止めて下さったり、労わって下さったりしてくれたその気持ちは本当に有難いものだ。
もっと話が出来れば良かったが時間は許してはくれん。
ありがとう。この場の総ての人達に感謝をしている。

>>名無しさん
俺は拙いキャラハンで全く面白みも無かったとは思う。
それでも黙って見守ってくれた事に感謝する。ありがとう。
この場が平和で過ごし易いのは名無しさん達のお蔭もある。
キャラハンが育つのも名無しさん達のお蔭だ。
これからも他のキャラハン、新しく来るキャラハンを変わらず、
優しい目で見守ってあげて欲しい。

>>三浦殿
本音を言わせて貰えるなら隼人として貴男に出会えた事に心より感謝している。
この場を独りで去るつもりではあったが、「三浦」という伴侶を戴けて、
表現のしようの無い程嬉しかった。涙が止まらなくなる程ありがたかった。
誰かに必要とされている己の存在が何より嬉しく、その気持ちに感謝している。
本当にありがとう。
話が続けられるなら、戦地の任務を無事遂行させて２人でこの国に戻り、
貧しくもささやかな暮らしがしたいと一瞬思った程、
衝撃的で心温かくなったのは紛れもなく本音だ。
大丈夫だ。俺は独りではない。貴男から戴いた「三浦」と供に旅立てる。
ありがとう。深く感謝する。貴男もどうかこの場で楽しく過ごして欲しい。



最後に……。
一期一会の世界である事は重々承知だが、長く居ると情というものは本当に
深くなるものだと痛感させられた。
もう俺はレスを貰っても返事は出来ない。
よってレスは各々の胸の中に置いて欲しい。
そして今後一切俺の名前は出さないで欲しい。
それが俺の願いだ。


この場と総ての人に感謝込めて、どうか総ての人に幸あらん事を……。
これをもって引退とさせていただく。

ありがとう、さようなら。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　草々

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜姫川　隼人　拝

>>222
(隼人に手渡された手紙には短い言葉といつかの朝二人で撮った写真が一葉)
『子はいつかは親離れするものだ。だが子は親のことを絶対に忘れることはない。
愛する親父へ。息子より。』

【今日もちらりとスレに目を通してくれるかもしれない事を期待しつつ】
【ばたばたしているうちにお別れを告げそびれたけど、
残り少なかった時間で最後のロールを完遂させるのが優先だし、
『力也』としてのお別れは改めてするまでもなく、
前のロールでやったような部分もあるので割愛してもらって問題ないよ】
【スレの状況から不安もあったけど無事に二人が納得いくように締めくくれたようで良かった。
【まだまだ言いたい事もあったけど、取り敢えずはお疲れ様と言いたい。
なんだかんだで結構長い付き合いになったし、拙いロールにつきあってもらいながら
『力也と隼人の物語』を作り上げたのはとても楽しかった。
数回会って二回エチしただけでも、そのロール中を通して
『力也』というキャラクターに背景を持たせ細部を作り上げる事ができたのは、
有り難い経験をさせてもらったと思うよ】
【改めてお礼を言わせてもらうよ。ありがとう。そしてさようなら。】

>>217
【三浦さんとは結局直接会ったのは簡単な描写で終わったけど、
名無しに戻った中の人とは話す機会はあるのでまた後ほどとして。】
【三浦さんも本当にお疲れ様。】

>>220
（次の日もう一度同じ場所に行ってみるとおじさんは居なかった）
（僕が木の側に置いて行ったお金もそのままになってる）
（おじさんは最後までお金を受け取ってくれなくて）
（優しい味のたこ焼きかいと魚の形の甘いのを3匹も食べさせてくれた）

………

（また会える約そくはして貰えなかったけど、みんながおじさんを忘れても僕は覚えてる）
（僕を棄ててった飼い主のことも覚えてる）
（僕は誰かを忘れながら生きてくことが出来ないから）

（人間はなんで喧嘩ばっかりするんだろうっていつも思う）
（人間には便利な言葉があるのに、もったいないって思う）

（空には美味しそうな魚のウロコみたいな雲が浮かんでいて）
（僕が見ている同じ空の下で、優しいおじさんが誰かと幸せになってるといいなと思った）


【無理な設定に付き合ってくれて嬉しかったです。】
【おじさんが泣いてたとき僕も泣いてました。】
【もっと早く会いたかったです、ごめんなさい。】
【出来れば叶って欲しいお願いだったけど、いつかまた会いたいです。】
【たこ焼き待っててくれてありがとうございました。】

【ちょっと長い独り言。これぐらいは許して欲しい。】

【見届けたよ。ありがとう。
二人の未来を俺が決めてしまうことは出来ないけれど、彼が望むなら「三浦」は
どんな努力も惜しむことはないとだけは断言出来る。
俺個人としては勿論、二人の明るい未来を心から望んでいるよ。
ロールの間、あの一言を貰えるまで決めていたことがひとつあった。
誰に何と思われようと言われようと来年の春、あの約束を果たしに「三浦」として一人で此処に来ようと。
今はその必要はないと思ってる。それを嬉しく思う。

…結局もうひとつの「一言」が何だったのかは未だに分からないままなんだけどね。
でも俺も言いかけたことは秘密のままにしておくから、お互い様ということにしておく。

名無しとして楽しませて貰った分も含めて、充実した時間をありがとう。感謝している。
どうかお元気で──】

>>224
【色々と気遣いを有難う。「三浦」として「力也さん」に会いたかったんだけど】
【結局機会がなくてすごく残念だよ】
【名無しとしても、彼と力也さんの物語を見届けられて嬉しい】
【本音を言えばもっと長く見ていたかったんだけどね…】
【労いを有難う】
【中の人としてはこれからもどうぞ宜しく（笑）】



【これで本当に伝統ある（笑）無口な名無しに戻ろうと思う】
【長時間場所を貸してくれて有難う】

ありがとう。みんな、いつまでも元気でな……。

（屋台のあった場所をウロウロしている）

……

（しょんぼりして目を擦りながらトボトボ去って行く）

引退した人間の事はさっさと忘れろ
新たに来る人間を大事にしろ

>>229-230
……（涙に溢れる瞳で微笑み、無言で頭を撫で去っていく）

いつまでも隼人の話をするのは荒らしだろ。
隼人の専スレに行ってこい。
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1191528864/

>>231
その台詞を誰が言うかにもよるんですよねー…。
追い出し工作とかした荒らし本人の口からだったらとてもとても…。

引退した人間の話をいつまでも引っ張られるのは迷惑
新しい人間が入りづらい環境にするな

新しい人間はよ来い

うふ〜ん

>>232
……！

（振り向いて慌てて後を追いかけて行って顔を確認しようとする）

>>238
（笑顔を向ける黒尽くめの若い男）
……今夜は冷えるから早くお帰り。待ってる人はもう戻ってこないからね。
（少年の手にまだ暖かい今川焼きの包みを持たせ、そう言い残して去っていく）

【ごめんね。あまりにも可哀想でつい、書き込んでしまったよ】
【元気出してね】

>>239
（顔を見たら違う人だった）
（謝るときは確か頭を下にするのでお辞儀をする）

……遠いから？　外こく。

（聞きながら、今川焼きを貰ってポケットからお金を出そうとするともう居なくて）
（袋の臭いをクンクン嗅ぐといいにおいがした）
（袋の口に顔を突っ込んで中を覗くと丸いのが入ってる）
（見たことがあるような丸い形）

（1こ手にとって齧ろうとすると、座って食べなさいと言われたのを思い出して）
（街路灯の陰に隠れるように座ってモグモグ頬張る）

（食べ終わってしまうと寂しくなって）
（紙袋を大事そうに持って立ち上がり、トボトボと闇に消えて行く）

>>239
【ありがとうございました。】

彼が守ろうとしたのはこの場だったけど
俺が守りたかったのは彼だった
逆らってごめん

俺は彼がいるこの場が大切だったから

誰か「人」が居て、その心を感じることが出来て
初めて「守りたいと思う大切な場所」になるんだと思う

これからも此処がそうであって欲しい
心からそう望む

だけどやっぱり辛い
ごめん
寂しいです…

そういうのがウザイ。出て行け。

>>243
せっかく隼人追い出してまで手に入れた場所なんだから居心地よくしろってか？

224 名前：最低人類０号 本日の投稿：2007/11/01(木) 23:14:48 ID://KRCNnQ
隼人はキャラハン追い出し厨。追い出されるのは当たり前。
三浦はｾﾝﾁと同じことばかり言うので一派。
あの手紙書式で書くのはなりきり系板を検索しても月と隼人のみ。
普通だといいはる人の気がしれません。普通ならそこらかしこにありますよね？

ソースならありますよ。ショタを抱いた後にショタは苦手だといい、そのキャラハンは来なくなった。
その後もショタが来る度にサロンへ誘導してましたね。
隼人を引退に喜んだ人の方が多い。

スルーしろよ……

なんだ、いつかの恥ずかしがり屋か
「同じ○○の人間として恥ずかしいかぎり」の言い回しが大好きな

隼人叩きに涙目で必死w

>>248
お疲れ様。頑張れよ。

お前ら、なんで彼が以後自分の名前を出すなと書いたのか、その意味、理解しろよ
荒れの原因にされるのが分ってるからだろう？彼の気持ちを汲めよ

結局、時間と沈黙が大切ってことか…

ごめんもう黙る

【しばらくはロールなんて無理そうだね】

>>252
気にせずロールして欲しいけど、やっぱり気になる？

>>253
【しばらくは様子を見るだけに留めておきたいかな】

>>254
まあ時間が経てば静かにはなるだろうけどね…
正直これから新しく来る人はそうとう勇気が要るだろうね。
事情知らなかったら別だけど。

【そういう事かな。もとから毎日しょっちゅう顔を出してたわけではないし、参加を急ぐつもりもないから………】

>>256
じゃあまた来てくれるんだね？
急がせるつもりはないけど、来て欲しいな。

>>257
【そのうちにね。その機会があればよろしく。今夜はこのあたりで失礼するよ】

>>258
うん、よろしく。有難う。おやすみ。

>>259
【おやすみ】

【未確認だがオリのどこかに居るらしい噂が最悪にある】
【どうしても気になる人は探してみれば？】

隼人さんは逝ってしまったか。
今となっては仕方ないが、他のところで頑張って欲しい。

名前出さない方がいいよ（苦笑）

隼人なんて人はいなかったことにしましょう

（クウと鳴ったお腹を擦る）

……

（寂しくて下を向きながら、トボトボとゆっくり帰って行く）

>>266
彼が去ってから１週間も経たないというのに、
何度も同じように彼を待ってどうするんだ。
寂しいのは君だけじゃないんだよ。
そうやって誰かが未練を残して寂しがってばかりいたら、
黙って寂しさに耐えている人までがやりきれなくなってしまう。
決意して出ていった人に対しても余計な心配をかけないように、
残った者は何時までもしんみりしていてはだめだ。

名前を出されることがなかったらこのまま名無しでいようと思っていたけど、現状を見てこのトリップでもう一レスだけ借りることにした。
大部分の人には無関係の話だと思うので、そういう方々は申し訳ないがスルーして戴きたい。

俺は誰とも繋がってないし、ここに書き込みするようになったのも最近で、ロムですらせいぜい半年というところだ。
過去ログやここ以外の板でしか名前を知らない「一派」じゃないのは確かだと断言出来る。
信じて貰うしかないが、何をどう探っても証拠なんて出て来やしないから、無駄なことに時間を費やすのはやめておいた方がいいと思う。
以降はこの件に関しては何を言われようとスルーさせて貰うつもりだ。はっきり言って関わりたくないし、興味もないし何より迷惑だ。
俺個人としてもそうだし、多くの無関係の人達がそう思っている筈だ。

ここ一連の件については、上でも言ったが迷惑だと感じている人、何とも感じてない人もいるだろうけど、
本当に心を痛めている人もいるんだと俺は感じている。
その人（達）の為にも、もうこれ以上引き摺ったり騒ぎ立てたりするのはどうかやめて欲しい。
平和に過ごしたい一人の住人としてお願いする。


もう少し早く書ければ良かったんだけど、今日ようやく本調子になって書き込めるようになった。
終わった後に気が緩んだのか途端にぶっ倒れて改めて肝心なのは体力より気力だなあと実感した…。
折角の気遣いを無駄にしてしまったことを申し訳なく思うと同時、優しい心遣いに支えられて完遂できたことに
改めて深く感謝している。
有難う。
俺は大丈夫だから。
一期一会の世界で束の間でも時間を共有出来たことに後悔なんてない。
だからどうかもう傷つかないで欲しい。

…盛大にリロミスしてしまった。
>>267に詫びつつ、>>265-266は単に人恋しくて出てきただけじゃないだろうかと
そんなことを思いながらテンプレを投下。

名前:斎賀　修二（さいが　しゅうじ）
職業：警備員
年齢：30
性格：陽気かつ豪快　単純で情に脆い
身長：187cm
体重：85�s
外見：黒髪短髪、筋肉質、やや童顔、ラフな服装が多い
ポジ：リバ(基本はタチ)
備考：本人はバイのつもりだが、年々ゲイ嗜好になっていっている。
恋愛経験が浅く惚れやすいが、一応浮気はしない主義。


平日の夜は22：00以降、週末の夜ならゆっくり居られるかな。

【一時間ほど待機してみる】

こんばんは。

>>270
おう、こんばんはー。

【ごめん、ソロールしておけば良かったな。雑談てことでいいかな？】

突然すみません。私は近くの店で働いているものです。
店が退けたので通りかかったのですが、
何をしてらっしゃるのだろうと気になったもので・・・

【いえ、お気遣いは無用です。私も雑談くらしかできません】

>>272
あぁ、俺も仕事明けで…明日は休みだし、帰っても寝るだけだからぼーっとしてた。
（人懐っこそうな笑みを浮かべて話し掛けてきた相手を見る）
店？何の店だい？

【ありがとう。じゃあ雑談で宜しく】

>273
そういう事でしたか。この寒いのに大変ですね。
（彼の笑みににっこりと笑顔を返して）
私は小さなホストクラブの店長です。
ホストクラブと言っても従業員が誰も居ないので自分で兼業です。
女性のお客様も多いですが、男性のお客様もお見えになりますよ。

【はい。宜しくお願い致します】

>>274
そういえばもう１１月だな。今年はなんだか夏が長くて秋が短かった気がするな…
ホストクラブ…？　……あー…、そういえば近くにそんな店がオープンしてたような…
…あんたが店長なのか？へぇ、まだ若そうなのに店を持ってるなんてすごいな。
なんだ、まだ誰も居ないのか。（感心した様子でまじまじと眺めていたが、息を吐くように笑って）
男性の客？ホスト相手の？…最近のホストクラブっていうのはそんなものなのか？

【咄嗟に新規の店にしてしまってごめん。違ったら勘違いということにしておいて】

左様で御座いますね。今年は本当に残暑が厳しゅうございました。
いいえ、ホストクラブの店長は私くらいの年齢層も多う御座います。
まだオープンしてそう日も経ってませんし、従業員が集まらないのは仕方ありません。
（やや苦笑気味に頭を掻いて）
当店は男女問わずどのような組み合わせも本人との交渉次第と致して居ります。
ホストがゲイの方の相手もOKな場合はそれでも構いませんし、
お客様同士が女性同士でも男性同士でも何の問題も御座いません。
組み合わせはフリーと致して居ります。他のクラブとは少し路線を変えて居ります。
個性が必要かと思いまして・・・

>276
【ご心配に及びません。オープンして4日目ですので（笑）】

>>277
ははは、流石というかなんというか。あんた店の外でもそんな喋り方で疲れないか？
俺は客じゃねえよ？　それとも宣伝活動の一種なのかな。
そうか、ホストは若くないとやっていけないんだな。
（成る程、と一人納得したように頷き）
…そりゃ確かに個性的だな。フリーか……面白そうだな。
金さえあれば行ってみたい気もするな。
それともいっそホストとして働くか。なんてな。あははは！
（自分の冗談に豪快に笑う）

>>278
【理解した（笑）勘違いじゃなくて良かった】

>279
はい。この口調に慣れてしまいまして、失礼があればご容赦下さい。
宣伝も御座いますが、なかなか思うようにまいりません。
もしもお近くにお出での節はおいで下さいませ。
（恭しく名刺を差し出して）
は！それは大変有難いお言葉で御座います。
本当に1人ですので猫の手も借りたい時も御座いますから。
当店はホストの年齢制限も御座いませんので是非、おいで下さいませ。
（例え冗談だと分っていても一応声を掛けてみる）

もう少しお話したい所ですがお時間もお時間ですし、
この辺りでお暇（いとま）させて戴きますね。
どうぞお風邪など召されぬように御気を付け下さいまし。

それでは失礼致します。お休みなさいませ。
（にっこり笑顔で手を振り、冷たい風の中を去っていく）

【楽しいお話を有難う御座いました。それではおやすみなさいませ】

>>280
失礼なんてあるわけないだろ。ただ俺も丁寧なのは苦手でね。
そこは勘弁してくれ。（肩を竦ませて苦笑いをし）
あぁ、ありがとう。（名刺を受け取り、軽く頭を下げて）余裕があれば寄らせて貰うよ。
……本当に切実なんだな。俺みたいなのでもいいなんて。
（相手の熱心さが本心なのか、ただのサービスなのか区別がつかずに首を傾げる）

ああ、お疲れ様。あんたも風邪を引かないようにな、店長さん。お休み。
（丁寧な態度と言葉遣いで去っていく男を見送ってから、名刺に目を遣り）

……どうせもうすぐ契約も切れるしな…一度冷やかしにでも行ってみるか…。
（ぼそりと独り言を呟き、男の後を追うように帰路につく）

【こちらこそ、興味深い話を有難う。お疲れ様、おやすみ】


【俺も落ちる。スレを返すよ、有難う】

>>267
だっておじさん悲しそうだったんだもん。
おじさんともっとお話したかったんだもん。
それと…僕おじさんに謝んなきゃ……
……でも　ごめんなさい……。

お兄さんごめんなさい。

>>268
お兄さんもごめんなさい。
許してください。

【ごめんなさい…。】

あんまり言いたくはなかったが言わせてもらう。
『悲しんでる自分に酔うのはやめろ』
本当に寂しい人はいくら寂しくてもそれを過剰に何度もアピールしたりはしない。
一度しかない別れの時に伝えたいことを伝えきればもうそれ以上の言葉は必要ないはず。
泣きごとを書き連ねても彼は戻ってきはしないし、新しい参加者すらはいれなくなる。
去った本人がそれを望んでいないのならなおさらだ。
彼と過ごした者ならそのあたりは理解して分別をわきまえているはず。

せっかく新しく活気づけようとしてくれてる人たちが来てくれているんだから、
そんな中でこれ以上彼をダシにして感傷にひたるだけのロールはただのスレ占有でしかなく、
荒らしを呼び込む格好の口実を与えるだけの行為だと理解してくれ。

【リアルで大事な人を無くしたことと重なって移入し過ぎてしまいました。】
【ただ戻ってきて欲しかったんです。】
【本当にすみませんでした。】

その位は別に構わないだろう。
隼人さんはここの住民だし、気に入らなければスルーすればいいだけ。
精神年齢が二十歳以上ならその位は造作も無い事だ。

>>222
よく読もうな。

そうか…

リュウは>>263で言われていることをどう思ってるんだ？
意味が分からないからスルーか？
人のことを
>精神年齢が二十歳以上ならその位は造作も無い事だ。
なんて批難するのなら、自分もそれ相応の発言をしないと駄目なんじゃないか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,===,====、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _.||＿__|_____||_
..　　　　　　　　　　　　　　　∧_∧　 ／||＿＿＿|^ ∧_∧
..　　 　　　　　　　　　　　　(・ω・`)／／||　　　|口| |ω・` )
.　　　　　　　　　　　　　.／(^(^ .／／||...||　　　|口| |ｃ 　）
.....　 　 　 　 　 　 ∧_∧ ／　／／　 ||...||　　　|口| ||し　　　　　　みんなのスレです
.......　　　　　　　　(・ω・`) ／／....　　||...||　　　|口| ||　　　　　　　　楽しく遊ぼうね
　　 　　　　　　／(^(^　／／ 　....　　.||...||　　　|口| ||　　　　　　　　仲良く遊ぼうね
　"" 　　　:::''　|／　 　|／　''　"　　:::　　⌒　 :: ⌒⌒⌒ ::　""　　`
　::　,,　:::::　,,　;￣￣￣　　"､　:::: "　,, ,　:::　　 "　::　"　::::　　"

リュウは精神年齢で他人をどうこう言える立場なのか？

ロール中に相手を蔑ろにしてまであの人を引き止めようとして、
それに失敗したら今度は自分が相手を放置して雲隠れ。
そんな無責任な者が今更のように出て来て随分な口をきくもんだな。
言ってる言葉と行動が伴ってないんだが。

ホストスレの香川は隼人だからそこに行けばいいのに

>>291
荒し依頼だな

あのロール破棄と相手放置を見て、あのリュウと絡みたいと思う人は稀だと思うよ。
事情を知らない人が絡もうとしても横から口出される可能性は高い。
悪いことは言わないから別キャラ、別トリップになることを推奨する。

>>291
香川とは違うんじゃない？客で来てたみたいだけど

誰かいるか？

いるよ

こんにちは、だな。
最近中々に冷える。
(苦笑いして掌と拳を擦り)

そうだね

ラーメンでも食いに行こうか。
…金は無いが、な(苦笑)

上の方のレスに弁明とかしないの？

逃げた


いつ逃げるかわからないような奴だったら相手できないなと思ってたら案の定これか
何食わぬ顔で出てきてルール違反を指摘されてても弁明も謝罪もなしでスルー
責任も誠意もない奴なんだな

【リュウ、居ねえの？】

>>301
【割り込んじまって悪い。落ちたのかどうかまだわかんねえから、もう少し待たせてくれ】

【……落ちたか】

>>リュウ ◆1hgJeQX7Mc
また来るんだったらちょっと話に付き合ってくれねえか？
予定言ってくれたら出来るだけ合わせる。

【俺も落ちる】

個人的にはリュウと久保の向こうからの面子には控えて貰いたい。

>>305
そういう事言うのは止めておけ
同じ仲間だ

>>305
ああ、分かってる。あんたの言いたいことは分かってるつもりだ。
けど、一度だけでいい。リュウと話をさせて貰えねえか？

>>306
ありがとな…

>>リュウ ◆1hgJeQX7Mc

一日待ったけど返事ねえから先に言わせて貰うな。悪いな、せっかちで。

あんたは俺の言うことだったらちょっとは聞いてくれるのかな。
誰の言葉だったら耳を貸してくれる？

あのときあの場に居たあんただから言う。
あいつが誰かもわからねえし、あいつが言ったように他にも同じようなこと考えている奴がいるのかどうかも
今更確認しようがねえよな。
けどはっきりしてるのは、あんたと俺があっちから来た人間だってことだ。
俺とあんたの考えが同じだとは思わねえけど、どっちにしろ俺達は板跨ぎって問題を軽く考えすぎたんだと思う。

この場を乱したり、ここのルールに従えないのなら出て行くべきだ。
正論だと思うぜ、俺も。

ただ、あんたが今後どうするにしろ、あんたが納得した形で決めてほしい。
「居辛くなったから」とか「追い出された」みたいな形で出て行くのはやめてくれ。
あんた自身がやったことで招いた結果だ。きっちり意思表示するべきじゃねえか？それが筋ってもんだと思う。
けじめつけようぜ？

論議するつもりはねえが、一方的に話すのは好きじゃねえ。言いたいことがあるなら言ってくれ。
ただし他の奴や他の板の名前は出すのは迷惑がかかるからやめてくれ。

返事、待ってるよ。
だけどいつまでも引っ張るわけにはいかねえから、15日までしか俺は待てねえ。
それを過ぎたら今度は俺が返事できなくなるからな。悪いな…。


…あんたとまともに話したこともないのに、こんな話になっちまってすげえ残念だよ…

【場を借りたな、返すぜ】

>>289
……

（混ざって一緒に滑ってみる）

（滑り台の下に座って星空を眺めていたが、クシャミをして我に返る）
（誰にも会えなかったなあと思いながら立ち上がって何処かへ歩いて行く）


【お返しします。】

プロフ投下はした？

>>310
う　うん、もう1かい貼ります。

名前：なし
年齢：15〜18歳くらい
性別：両性
性格：甘えん坊、淋しがり
身長：160cm前
体重：細身
外見：黒髪、碧眼、尻丈の黒いファーコート（猫耳付き）、裸足
ポジ：こねこ
備考：公園が好き

よろしくお願いします。（ぺこり）

【お返しします。】

中の人垂れ流しでなりきりとリアル混合なのが両津、高杉、隼人、カケル。
一派かどうかは知らないけど見ていて痛い人だとは思う。
知人が死んだとか中の人が病気だとかなりきりを通して伝えられてもスレ住民としてどう反応すれば良いのかと。
隼人は好きなキャラだったのに最後に中の人丸出しで気持ち悪くて嫌いになった。
そういうのが一派一派って叩かれる所以なのに本人は自覚全然無いし。

>>313
それを当人がいなくなった今頃に言いに来てどうしたいの？
それこそ今残っている住人にはどう反応していいのか分からないレスなんじゃないのかな。

>>313は一緒叩いてくれる仲間募集してるんだよw

過疎

（木の下で雨宿りしながら、地面に出来た水溜りを見つめている）

（小降りになったのを見計らって、猫耳のフードを被ると慌てて走って行く）

【お返しします。】

ショタ可愛い。
甘いものは何が好き？
ショタにはお菓子が似合う

>>319
魚のかたちの甘いの！と…
丸いかたちの甘いのと…
白いチョコレート！と…
黄色いふわふわが中に入ってて、白い△がいっぱい上に乗ってるの！

（身ぶり手ぶりで形を表現しながら返事をする）

（もっとお話したいなあと思いながら）
（はあっと息を吐いて指先を暖めながら闇に紛れて行く）

名前が無いなら名付けてもいいかな？

にいに

あ　やっと話せた……ごめんなさい。
なんか変になってた…。

>>322
……なまえ？

（どんなのかな〜とワクワクしながら、お兄さんの側に寄って行って見上げる）

（明日はちゃんと話せるといいな〜と難しい顔をしながら、姿を消す）

ウホスレの薔薇だから
羽帆葉

仔猫だから猫目のキャラ

羽帆葉キャラってのは？

>>326
う　う〜……読めない…。
なんて読む？

……

（読めなくてごめんなさいの意味をこめてお辞儀をすると、来た道を引き返す）

読み方は任せるよ！

【あれから新規の参加者はなし、か……】

とりあえず静かにはなったよね…

力也はぴんく難民のウホスレには誘われなかったのか

>>332
他スレの話をするなよ

【どこの話？？】

隼人と三浦がここから追い出されましたって嫌味書きながら
ぴんく難民にスレ立てたんだよ。◆wf/KONEkOoは板跨いで掛け持ち中。

>>335
お前が噂の粘着か追い出し厨？
どっちにせよここでそんな話持ち出したってキャラハンさんが困るだろ
場を弁えろ

他スレのヲチは止めておけ

【そういうことがあったのか…ロールする気分じゃなくなったなぁ。落ちよ】

お疲れ様…

おやすみ……

カケル一派の隼人復活ｗ

今日って日はまだちょっと残ってるが、>>307の返事がないのが返事ってことで勝手に判断させて貰うぜ。
これからも元気でやってくれ…。


ここの住人には色々と騒がせて迷惑掛けちまったな…
俺は今日限りでもうここには来ない。
今まで場を使わせてくれてありがとな。感謝してる。

【スレを返すぜ】

>>342
なんつーか…。乙だったな。

【…なんか、何もかも馬鹿馬鹿しく思えてきた…こっちもリセットしちゃおうかな…】

>>344
力也がそうしたいならリセットしていいと思うぞ。
また来たくなったら転生してもいいんだし。力也も本当にお疲れ様。

【ほんと、気を遣わせて悪いね。『力也』は一旦破棄または封印でもして、新しいキャラ設定でも考えるよ。】
【それにしても過疎し過ぎて吹いたｗ】

>>346
気にするな。仕方ないさ。自分の楽しみ方で楽しめばいい。
ここはリアルとは違うなりきりスレなんだからさ。おやすみ。

【おやすみ】

リュウ ◆1hgJeQX7Mcは向こうで活動してるくせに返事はしないのか
最低のキャラハンだなぁ

久保、すまない。
話はまだ大丈夫か？

落ちるよ。何かあれば連絡してくれ。

いや、普通ここは残されたレスに対しての返事を置きレスしとくものじゃあないのかな…？

【お邪魔します。】

こんばんは。明日も仕事なんで２時までしか時間は取れない。
そちらは時間大丈夫？

>>354
……わかりました。
僕も頑張ります。

なぜ、こちらを放って越境した？

>>356
両方とも好きだったからです。

意味が分からない。
両方とも好きの両方ってのは何？

こことさっきのところ…。

だから越境したんだ。
向こうに行くなら一声かけてくれても良かったんじゃないの？

うん…。
でも先に挨拶した方がよかったです。
ごめんなさい…。

まさか向こうで楽しそうに遊んでるなんて思わなかった。
ずっと忙しいものだと思ってたからね。
本音はもう、こっちに顔出すつもりはなかったんじゃないの？
家族は向こうにいるもんね。

口挟むけど、先に挨拶したほうが良かった、じゃなくて挨拶するべきでした、だろ
◆hWflu68b8oさんは優しいから言わなかったから代わりに言う

◆hWflu68b8oさん、すまん

>>362
僕はこっちにも来ようと思ったけど
跨ぐことを相談してて
迷惑がかかるから止めた方がいいよって教わったから
どっちかにしようと考えてたところでした。

けど、今日も迷いながら向こうで遊んでしまった。
相変わらずこちらには何の連絡もなしに。
家族だから仕方ない、か。
こっちは過疎だしお前にとって何の魅力もないもんな。

>>365
トリップ違うのにしたり、キャラ違うのにしたりしたほうがいいよって
言うのも教わって　考えてました。

連絡しないでいてごめんなさい。

全く感情がこもってないよね。
もうこちらには来ないんだろ？
本音で話したら？

失敬。トリップを付けそびれた。

>>367
真面目な話だから、普通にしてないといけないと思って。

跨ぐと迷惑がかかるよって
さっき注意されたことが本当になっちゃったから
僕はもういられないです…。

まともな話？
楽しさに我を忘れて向こうに浸ってただけじゃん。
分かりきってた事。
で、綺麗な理由をつけてこちらを引退、向こうで遊ぶ。
イラつくわ。

責任を取るならさ、こっちで頑張って欲しい。
ちょうど人がいないみたいだし、盛り上げてよ。
向こうには行かずに。

>>370
今は真面目に話す時だからってことです。

でも　僕の気持ちを代弁しないで下さい。
楽しさに我を忘れたと言うなら　相談すらしませんでした。
同じキャラで跨いでいいのかわからなかったんです。
だから相談して、その答えが出るまでトリップはつけませんでした。

僕の行動（跨ぎ）で　混乱を招いてしまって申し訳なかったです。
すみませんでした。
スレの方々にもご迷惑をおかけして、すみませんでした。

伝わりません。綺麗事の言い訳いらない。
跨いだ先で相談？おかしくない？

トリップをつけなくってもさ、見ればお前だって分かるから
俺にとっちゃ全然意味無いの。
こっちにはどうせ引退顔出ししかしないつもりだったんだろ？
出てきても向こうの所在を教えたのかも怪しい。
色々言いたい事はあるけれど時間がないから落ちる。
正直言って馬鹿にされてるみたいでかなり腹が立ってる。


お見苦しいやり取りをすみませんでした。
スレをお返しします。

>>372
移動先まで言わないとダメなんですか？
知りませんでした…　ごめんなさい。

僕はここで一人で過ごすことが多くて寂しかったです。
でも　そんななかで名前を考えてくれて嬉しかったのは本当です。
ありがとうございました。


スレを使う方にご迷惑をかけてすみませんでした。
これでスレをお返しします。

出戻りすみません。

僕はもうこのスレにもう来ません。
ご迷惑をおかけして本当にすみませんでした。
短い間でしたが、今までありがとうございました。

荒らしと連携してスレ潰しや叩きしてるやつは何様なのかね
正義気取りにしちゃお節介が過ぎるし私怨が見え隠れするんだけど

◆hWflu68b8oは何か勘違いしてないか？
◆wf/KONEkOoが板跨ぎしたことより自分が放っておかれたことを責めているように見える。
お前何様？
元々◆wf/KONEkOoが落ちていなくなってからもアンカーも付けずにいきなり>>319のような話し方で
勝手に話を進めていただけだろう。個スレじゃないんだ。他の者が参加しにくいと思わなかったのか？
◆wf/KONEkOoが返事をしなかったと怒っているが、過疎だから話が通じているだけで、
本来なら◆wf/KONEkOoにはどれがお前なのか区別もつかないぞ。
それをいきなり自分の私有物であるかのように偉そうに言ってかなり感じ悪いし、勘違いしているように
しか見えない。キャラハンはスレの私有物じゃないし、ましてお前のものじゃないぞ。

まぁ、こんなのがいるから、責められる原因を作るような、わかりやすい板跨ぎをした◆wf/KONEkOoが
結局は悪いんだけど。
でも庇うつもりはないが、◆wf/KONEkOoは時間を作って待機して、自分に話しかけてくれた◆hWflu68b8oを
待っていたようなのに、その気持ちも汲まないで一方的に怒りをぶつけてる◆hWflu68b8oの行動は
正当とは思えないから、どっちもどっちだと思うな。

>>350-351
１５日を過ぎた途端にレスしてるのはわざと？
もう来ないって言った久保が来たら嘘を吐いたことになるだろう。
期限設けてるのにその部分はスルーか？
本当に何を考えてるんだ。呆れる。

◆hWflu68b8oはあっちで◆wf/KONEkOoが自分のものにならないのなら
外部へ出て行けと嫌味交戦中
疑問：ここと同じ酉でも板跨ぎにはならないのか？

>>375
引退した人に付いて行った者がこのスレを捨てたからってとこ？
なんで追い出した人に付いていく理由がある？
しかも新スレまで断りなく勝手に立てて！
――辺りが根底の理由だろうと思われる

>>379
しかし子猫の人は最初から隼人さん狙いで来たような感じがかなりしたから、
このスレで不特定多数と交流する気はあまりないのは薄々気付いてた
ここに根付かなさそうだなって
傍から見てても分かるような人に期待かけすぎるもんじゃないよ

割り込みごめん
俺、力也さん好きだからエッチしたかったんだけど誘える雰囲気じゃなかったから…
もう封印しちゃう？

>>381
なんか過去のしがらみがあるとややこしい事態になりそうだから、
どうせ新しい人相手にするならこっちも心機一転して新しいキャラにしてみようかなと思ったんだよね。
力也に需要あるならまだ新しいキャラ考えてないし構わないけど

>>382
過去のしがらみかぁ…俺は気にならないけど、やっぱり気になる？
ちなみに先に言っておくと、俺、新くやって来た人じゃなくて前から居る名無しです。

いや、気になるとかじゃなくて粘着されないか心配かなと思って

>>384
心配は心配だな。力也さんが粘着に目を付けられないかって。

されるいわれはないけどね…
それで、どうする？力也のままでいいのかな

>>386
そりゃそうだな。
うん、力也さんでいいなら力也さんがいいな。
空いてる日ある？

明日、土曜日のこの時間かな…？今夜また来れるなら今からでもいいけど

今夜また23時に来れるなら、だね

>>388
ごめん、今夜は見掛けたから声かけただけで時間はあまりないんだよね。
土曜なら大丈夫。２１時頃からでいいなら。

分かった。テンプレとシチュを今から開始前までに置きレスででもしてくれると助かるな

>>391
テンプレとシチュね、分かった。タチとネコどっちでもいいの？

いいよ。好みはあるけどね。
だいたい攻められるなら年上か体格が上な相手にされたいかな

>>393
前にもこんなやりとりしたなあ（笑）
結局あの後も名乗り出れなかったけど、今度こそお相手お願いするよ。
じゃあまた土曜の夜に。それまでにテンプレとシチュを考えとくよ。

>>394
あの時の人かｗまた明日ね
お疲れさま。

>>395
うん、そう（笑）
お疲れ様、ちょっと早いけどおやすみ。

>>力也さん
隼人に関わった所為で粘着される可能性はあるよ
だから隼人擁護とか絶対にしちゃ駄目だよ

>>397
何それ…忠告のつもり？
｢誰に｣粘着｢される｣って言うのかな？｢君が｣粘着｢する｣の間違いじゃない事を祈るね。
もしそうなら脅しにしか聞こえないんだけど。
何か勘違いしてるようだけど、俺が隼人さんと関わった事を｢被害｣だと思ってるとでも？
今更になって手のひらを返して攻撃するような下司だと？見くびらないでもらいたいな。

多分忠告だろうね
忘れろって事だよ、きっと

すごく余計なお世話だし、親切ってよりお節介だろう…
見くびられてるって思われても仕方ないだろ
ほっときゃいいと思うよ

今一度立場をはっきりさせとかないといけないみたいだな…


個人的感情では隼人さんの味方をしてやりたいとは思う。
でも個人的感情だけで肩入れしても何の力にもなってやれないし、そうする事が道義的に正しいとは言い切れない。
なぜなら隼人さんが今叩かれている件に関して釈然としない点もあるから。
勿論隼人さんがある｢一派｣とかいう話には確証はないけど隼人さんを信じたい気持ちはある。
だけど全面的に肯定、擁護はできない。
リュウに対してもそう。リュウとは別キャラハンで楽しく相手させてもらったけど、
俺とのロールをきちんと終えてくれたように他の人に対しても誠意を持っていて欲しいと思う。

でも｢板のルール｣や｢スレのため｣などといかにも正しいようなお題目を唱えながら
追いかけて攻撃し追放に仕向けようとする者もいて、
その異常な執拗さには悪意を感じる。
私怨のカムフラージュで叩く相手を｢悪｣と印象づけて正当化するようなやり口は虫酸が走る。
だから彼らを叩く流れには乗るつもりはない。

>勿論隼人さんがある｢一派｣とかいう話には確証はないけど隼人さんを信じたい気持ちはある。

＝その発言だと結局信じてないって事だろ？

もう隼人は向こうでも消えたし良いんじゃね

◆wf/KONEkOoが他の板でまだ呼び戻してるけどな。

お前がチャチャ入れしてたヤツかｗ
今度はこねこも追い出しすんの？

>>391

名前：須賀　靖彦
職業：大学生
年齢：21
性格：明るく前向きな反面、熱くなると周囲が見えなくなることも多い
身長：184cm
体重：79�s
外見：茶髪短髪、全体的に造りが大ぶりの顔で愛嬌はある
ポジ：相手によって変化

熱烈なプロレス好きというわけでもないが、力也さんの試合を見てからファンになり、
憧れている。公園でランニングをしているところを見かけて思わず声を掛けて近づこうとする。

……ってな感じのシチュでいいかな？
ポジなんだけど、力也さんのタチるとこ見てみたいからこっちネコで行きたいな。
そこまで行き着くかどうかわかんないけど一応。
何か不都合あったら教えて下さい。

じゃあまた２１時に来ます。

【……ごめん、トリ間違えたけど俺、◆biq69huaMcだから。】
【こっちのトリで行かせてもらうね。ごめん。】

今日はよろしくね。
体格についてはどんな感じかな？
実際にことに及ぶなら屋内がいいんで、公園から移動するか試合後の控え室とかを希望したいな。

>>408
よろしく。
体格はいい方だと思う。格闘やってるんじゃなくスポーツ系の筋肉質ってとこかな。
場所は何処でもいんだけど、控え室から始めた方からいいかな？
でも入れるのかな、俺（笑）

>>409
始めた方が、だね。ごめん。

関係者じゃないから入れないかｗ
ファンとか言って押し掛けてくればいいよ
格闘技の業界の裏話だとファンを喰っちゃうってのはよくあるらしいけどねｗ

>>411
最初はそっちの方向＜控え室前で待ち伏せとか＞も考えたんだけどさ、
俺ストーカーかよｗってことで自ら没した。
でもそうか、思い余って押しかけるというのもいいか……
どっちにしろストーカーだねｗ

据え膳ですかｗ

じゃあ控え室からでいいならそれで。
どっちから先にする？

>>413
じゃ俺から言い出したことだし、先に打つよ。
ちょっと時間下さい。
つか俺、レス遅めなんで待たせるかもだけど、よろしく。

ストーカーにしちゃってごめんｗ遅いならこっちもお互い様だから気にしないでね

（力也の試合を観戦後、警備員の目を盗んで忍び込んだ関係者以外は立ち入り禁止の控え室の前の廊下で、
誰かに見つかったら諦めよう、道に迷ったとか流石に言い訳苦しいかな、等と挙動不審に落ち着かなく
キョロキョロとお目当ての人物が来るのを待つ）

でも…来ても何て声かけるんだよ…？

（思わず口に出して呟きながら緊張で汗ばむ額を手で拭う）

【こんな感じでいいかな。怪しさ全開ですｗ】

>>416
(力也の所属するプロレス団体はまだ歴史が浅く、
地方のドサ回りが主な飯のタネである弱小団体だった。
数名だけ学園祭に招かれて学生サークルを相手にするショー興行でも、大事な仕事のうちなのだ)
(大学生の運動部ともなるとそれなりに体もできており、
体育会系の学部ともなるとプロにスカウトしてもいいような素質に出会う事もある。
とはいえ、相手はあくまでも技術の未熟な素人、半分も本気を出さず適度に技を受けきり
見せ場を作って胸を貸してやっただけの公開スパーリングみたいな内容だった)
(ギャラもたかが知れており煮え切らないまま体力も余していたが
他の仲間は早々に引き上げてしまい、忘れ物を取りに一人控え室に戻った)
…はぁ、岩城さんたちは学生と打ち上げか、よくやるぜ。
そういやあの学生たち岩城さんの後輩とか言ってたな。
……ん？
(すっかり無人になった人気のない控え室前に佇む大学生に目が止まる)
おい、何か用なのか？今から来てももう誰もいないぜ。

【こうすればそっちの大学の敷地だから学生がウロウロしてても怪しくないし、控え室まで来ても問題ないでしょ】

【勝手に場面設定変えてごめん。警備員とかのくだりはスルーでいいよね？
詳しくすると、所属団体の選手(力也より立場は上)が大学の後輩から頼まれて
軽いバイトとして学園祭に二、三人で出てやることにした。
そして体育会系の部室棟の一室を借りて控え室に使わせてもらってたとかね。】

口挟んで悪いが、力也、名前名前(w
靖彦も悪い。

>>417
（プロレスを含め、格闘技自体には人並み以上に興味がある訳でもなかったが、
学園祭当日、特に目的もなくブラついていたところを友人に誘われてプロが来ているらしいと
噂を耳にしていたレスラー部のショーを見に行ったのは半分は付き合い、もう半分は
好奇心で、その中には華のある、自分好みのレスラーでもいたらいいな、等と僅かな下心も
あった）
（その目的を叶えるかのように自分の目を奪ったレスラーの一人、その動きに魅せられていた為に
試合内容など殆ど覚えてもいなかったが、ブラウン管の向こうでも遠いリングの上でもなく、
自分の大学の敷地内という知った領域にその人がいるのだと）
（その事実が大胆な行動を取らせたのだろう。普段から考え無しで行動をする傾向は合ったが、
親しい友人にも何も告げず、一人で後先を考えずに動いたことに少し後悔をし始めた頃）
（既にレスラー達が引き上げたとも知らずにいた自分の存在に気付いて、その気配を察するのと
ほぼ同時に声を掛けられ、それが正に待ち構えていた目的の人物だと知った衝撃と驚きに
飛び上がりかけて）
あ…っ…あの…っ…、いやオレ、別にその、何かしようと思ってきたわけじゃなくって…っ
す、すみませんッ。
あ、あの…さっきの見ました！
（焦りどもりまくりながらも言葉を探し、頭を下げながら主語が抜けていることにも気付かず
なんとか伝えようとする）

【ありがと。ちょっとだけストーカーじゃなくなった…か？ｗ】

【しまった…！もしかして名前がないからレスしたの気付いてもらえなかったのかな？】

>>419
【問題ないよ。まあ校内でも警備員一人くらいいるかもしれないけどねｗ】

>>422
【いや、名前ないのは言い損なってただけで、単にレス打ってただけ…ごめん】

>>421
ああ、見てくれたのか。ありがとう。どうだった？
(と訊いてはみたものの、学生に怪我をさせないようにうまく手を抜いた試合について、
自分自身があまり楽しんでいなかった事を気付かれる心配もない素人の観客に訊いて
どうするというのかと内心自嘲した)
プロレス部の学生さんじゃないよな？誰か探してるのか？
生憎プロレス部と俺以外の選手はもう大学にはいないと思うぜ。

>>420
【指摘サンキュー】

>>423
【いや、気づかないでごめん】

>>425
は、はい。えーと、すげえ感動しました。あんな人がもし本気になったらオレなんか瞬殺だろうなって。
あ…、す、すみませんッ。オレ相手とかわけわかんねえこと言っちゃって…すみませんでした！
（聞かれて力強く頷き、素直に答えたが頭に血が昇っている為か自分が失言をしてしまったと気付いて
緊張で赤くなっていた顔を蒼褪めさせて何度も頭を下げる）
え……あ…、い、いえ違います。オレ、部活はラグビー部だから……じゃなくて、いえ、あの…
…お名前聞いてもいいですか？
（見当違いの答えを返してからそのことに気付くとぶんぶんと手を振り、戸惑いながらも意を決して
憧れを含んだ眼差しを向けながら名を訊ねる）

>>427
あー…まぁ、一応はプロだからな。素人さんに本気は出せないけどね。
(少々返事に困るコメントに苦笑しつつ、初々しい学生の表情に惹かれる)
楽しんでもらえたんなら良かった。用があったのは俺にって事でいいのか？
(体格はスポーツをするのにかなり恵まれている方だろう。
プロレスとは肉の付き方が違うものの、分厚い筋肉が搭載された丈夫そうな骨格に興味が湧き
ラグビー部と聞いて納得した)
ははあ、ラグビーね。道理でいい体してるよ。ポジションどこか当ててやろうか？
……右プロップ、だろ？
(いわゆるイケメンではないが、ごつい体格とそれに見合った男っぽい顔立ちに親近感を覚える)
俺は山田力也。リングネームの割に地味な名字だろ？で、ラガーマンのニーチャンは俺のファン？

>>428
あはは！ですよねぇ！あれ？ってことはさっきの試合もやっぱり本気じゃなかったんスか？
（苦笑している相手に気付かず大声で笑い声を立ててから、首を傾げて問いかけて）
あ、はい。その…用っていうか……ちょっとでもいいから話とか、出来たらいいなって…
そんだけ、なんすけど……
（予想よりも気さくに話しかけてくれる力也に緊張が解れたのか、口調も普段のものに
近づいて砕けていき、照れたように後ろ頭を掻く）
あー、いやいやそんな。オレなんか……ええっ、なんで分かったんすか！？
（監督に「お前はデカイから」という理由で選ばれたポジションを言い当てられ、目をやや丸くして
力也の顔をマジマジと眺める）
（間近で見ると、ますます自分好みだな等と見惚れながら）
力也さんすか。ありがとうございますッ。えっ、ファンっていうか……ファンです！
といってもオレ、力也さんのこと見たの今日が初めてなんだけど…
（聞かれ、躊躇いながらも言い切って頷くが、すぐに勢いをなくして眉尻を下げて申し訳なさそうに
視線を向ける）

【苗字知らなかった。ホントに地味だねｗ】

>>429
学園祭で救急車呼ぶような真似はしたくないだろ？
ま、それはさておきやっぱり思った通りだったか。実は俺ラグビーあんまり知らないんだけどな、
前の方でスクラム組んでぶつかってくポジションがプロップってのは覚えてたんだよ。
結構背も高いしマッチョだし、それに首が太いからそうじゃねえかってな。
(シャツを着ていても筋肉の厚みがわかる胸板を拳でドン、と叩く)
それにしても、俺なんかと話するって言ってもな、プロレス観戦も初心者なんだろ？
ゴリラみてえなむさい野郎と部屋で二人きりでいるくらいなら、
学生同士で祭りを楽しんだりした方が有意義じゃねえか？
俺と一緒に来てたヒゲのオッサンなんか今頃後輩のプロレス部と合コンしてるぜ。
(廊下で立ち話しているわけにもいかず控え室…今は留守にしているプロレス部の部室に入る)

【間違ってリロードミスして打ち直して時間かかった…】

>>430
いや、うちの学生バカばっかりだし、刺激足りねえって思ってる奴らは面白がるかも。
あー…なるほど。うん、それで選ばれたようなもんっすよ、オレ。あはは。
（叩かれてもビクともしない様子で笑い声を立てて）
んー…正直いうと、プロレスにってより力也さん本人に興味あるっていうか……い、いや
変な意味じゃないすけど…
（思わず目を泳がせて落ち着かなさげに頬を掻く）
祭りならもうじゅーぶん楽しんだから。平気。
合コン？へー…力也さんは行かなかったんすか？
（会話を繋げながらさりげなく力也に続いて部室に入る）
あ……オレ、お邪魔してよかったのかな…
（足を踏み入れるのは初めてなものの、男の汗が沁みついた部室の匂いは馴染みのものだったが、
今は選手達の控え室として使用しているらしき様子に首を傾げながら訊ねる）

そうもいかねえよ。来年から出入り禁止じゃ貴重なバイトのツテが減っちまうだろ？
まあそのツテ持ってきたオッサンが合コンで女子大生のラウンドガール狙ってりゃ世話ねえけどな。
(小さなツテも無駄にできない弱小団体の哀しさをあけすけに語りつつパイプ椅子を並べ)
さて、サインとか書けるほど売れてる身分でもねえからファンとの交流なんて想定外だぜ。
何話していいんだか…と、悩む必要もねえか。ニーチャンよ、見た目通りの正直モンらしいな。
さっきから俺の体ジロジロ見やがって…そんなに俺に興味あるなら俺の事もっと教えてやるぜ。
(はちきれんばかりの筋肉を包んだシャツが汗でピッタリ体に張り付いて、
向けられる視線を挑発する)
俺も正直になっちまうか。実は俺の場合ラウンドガールなんかより、
ムチムチしたゴッツいラガーマンなんかに興味あんだよ。
なあに、プロレス部どころか運動部のイベントが終わってる時間に誰も来やしねえさ。
(部外者に貸しだすために私物も撤去されている部室に戻ってくる部員はいないだろう、とカギを閉め)
そういやまだ名前聞いてなかったな。
ラガーマンのニーチャンはなんて名前なんだ？

>>432
あ、バイトなんだ？あれ。プロのレスラーがなんで？と思ってたけどそうだったんだ。
あははっ、うちの女学生。頭は悪いけど可愛いのいるって有名らしいスから。
あ、ドーモ。…え…
（並べられたパイプ椅子に頭を軽く下げてから座り正面から向かい合おうとして）
（力也の疑問から摩り替わった指摘に一瞬動きが止まり、見抜かれたかとギクリと
身を強張らせて）
あ……っと、マ、マジっすか？興味って……いい、んすか…？
（言葉よりも正直に高まる期待と興奮にごくりと音を慣らして息を飲み込み、挑発に
煽られた視線は力也の引き締まったガタイを舐めるように這い回り）
あッ、オレ、須賀っていいます。須賀靖彦。
（鍵の掛けられる音に心のどこかで期待はしていたが、予想まではしていなかった展開に
上擦り気味の声で応えて）
あの…試合の後ってすげえ汗掻いてると思うけど…シャワーまだ浴びてないっすよね…？
（力也の身体が発する汗と体臭の混じる匂いに誘われたように椅子から腰を浮かせて距離を縮めていく）

【今回はひとまずここで凍結してもらっていい？解凍はまた土曜日の同じ時間帯でお願いできるかな】

>>434
【分かった。日時と時間帯も了解。付き合ってくれてありがとう】

【もう落ちちゃったかな？】
【スレをお返しします】

>436
【おやすみー】

今日の使用予定はないみたいだけど、なんとなく居てもいいのだろうか。

別にいいんじゃないの

>>439
そうか、、、

>>440
リュウじゃないだろうな？

いや、ベガです

そうか。ベガも乙。

キャラが分からんがそのトリはTホークでは。
ベガと同じなのか？

そうだよ

そうか、乙。

静かだね…

【時間なので待機します】

>>433
へえ、靖彦、な…。で、いいかって何をだ？何がしたいのかハッキリ言ってみな？
(言葉の解釈は相手に任せ、同類にわかるよう言外に表し)
臭うか？そういや、岩戸さん…あぁ、俺と来てたオッサンな…
あの人俺に終わった後のこと全部押し付けていっちまったからな。
シャワー浴びる暇なかったんだよ。リング降りてから上にジャージ履くのがやっとだったぜ。
…それにしても、暑ィなあ。靖彦も暑いんなら俺に気ィつかわなくていいんだぜ？
２人っきりなんだからよ。
(汗で濡れ肌に貼りついたシャツを思いきりよく脱ぎだし、日本人離れした
ボリュームのある筋肉を見せつける)

【待機しながら置きレスするよ。今夜もよろしく】

【規制に巻き込まれて遅れた。ごめん】

>>449
え…いや、その……カラダとカラダで語り合い…とか、言ってみちゃったりして！
（照れて頭の後ろに手を遣り、場違いなほど大声で笑い声を立てながらも視線は力也の肉体から
離れることはなく）
う、うん…ちょっと。力也さんもやっぱり先輩には使いっぱしりにされてんすか？オレもさあ、
先輩の命令は絶対だって、大学入ってから何やらされてきたか……
（力也の物言いに親近感を覚えたのか、ブツブツと自分事を語って）
あ……そ、っすね。閉め切ってるから…かな。オレも暑ィや…
（不自然に声を上擦らせながら自分の着ていたシャツを掴んでパタパタと空気を送る真似をし、
目の前で誘うように脱ぎ出した力也の姿に一瞬動きが止まって、その筋肉の動きと張り付くように
纏った汗で濡れた肌に視線が吸い寄せられ、直に股間を直撃される）
お、オレも…脱いじまおうかな…二人、きりだし…
（機械的に呟いてシャツに手を掛けると躊躇いなく捲り上げ、頭から引き抜いて力也にはかなり
劣るものの、中学時代から荒っぽいスポーツ競技で鍛えられた肉体を晒す）

【よろしくー。】

ファンとスキンシップをはかるってのも、悪くねえか。
特にこういう男同士で気兼ねしねえで体見せ合える体育会系のノリがあるファンだと
個人的に親しくできるってもんだぜ。
まあ、先輩後輩の上下関係ってのもスポーツの世界じゃ必ずついて回るからな。
学生の時だけで終わりってわけにゃいかねえよな。
(親しみを込めて靖彦のラグビーで鍛え上げられた背中を叩く。
流石に鍛えた年期が違うとはいえ、格闘技にも例えられるラグビーを
長年やってきたと思われる靖彦の肉体は学生レベルではかなりのもので、
恵まれた骨格に搭載された筋肉はまるでレスラーにもなれそうな厚みを持ち、
まだまだ鍛えれば大きくなりそうだった。そんな若い体を前にして
早く脱がせてみたいと気がはやり、ついあからさまに仕掛けたのだった)
おう、イイ脱ぎっぷりだぜ。すげえガタイしてんじゃねえか、靖彦。
服着てても分かるぐらいデカいマッチョはお前含めてもなかなかいなかったが、
流石にラガーマンは腕も腿もぶってぇな…比べてみるか？
(腕を曲げて力瘤を膨らませ、体を接近させると靖彦の腕と交差させる)
…俺のが少しだけ上か？

>>452
り、力也さん……
（互いに裸体となった上半身を接近させると、むっとするような男の体臭とはちきれんばかりの
筋肉がぶつかり合い、腕を交差させると見事な力瘤を作って見せつける力也の言葉に落ち着かなく
そわそわしていた腰をぐいと寄せて背中に手を伸ばし）
腕は負けちまったけど…他はオレのが上かもしれねえっすよ？
比べてみないとわかんねえけど…
（硬いジーンズの布地を押し上げるようにテントを張っている己の股間に視線を向けてから、
力也の股間にも張り付くような視線を送る）

>>453
(汗ばんだ上半身を密着させると腕だけでなく胸と腹の筋肉がぶつかり弾力で押し返しあう)
首と肩はいい勝負だな。腰と腿はいつも押し合いやってるだけあって靖彦のが太えか？
そこらへんはやってるもんの違いだな。
(最前線でぶつかり合うラガーマンの体は同じタックルでもレスラーよりも遥かに回数を重ね、
それによって培われた筋肉はまた違ったバランスで発達していた)
観客席でもお前のデッケえガタイは目立ってたぜ。
なんせリングの上にいる奴ぐらいゴツかったからな。
スポーツにも色々あるけどよ、やっぱ体と体でぶつかり合いするスポーツの方が
太くて男臭え筋肉の付き方しやがるもんだ。
トレーニングで作ったボディビルの筋肉じゃあきれい過ぎてイマイチそそらねえが、
その点ラグビーは文句なしだぜ。
(レスラー同様に体のぶつかり合いでできた生傷がそこかしこにある肌に触れ、
腰に回してきた腕に応えるように内腿を擦り付ける)
靖彦もラグビーで先輩にしごかれてきたんだろ…こっちの方も…
(体育会系の世界で教わってきたであろう、男同士での性欲の処理の仕方の経験について訪ねる)
そのぶってぇ脚腰でラガーマンの下半身のパワーとタフさを見せてみろよ…？

>>454
え……力也さん、オレのこと見ててくれてたんすか？マジでっ？
（男同士の肉体の接触には嫌というほど慣れていたが、性的な意味合いを色濃く
含み、さらに相手が知り合ったばかりとはいえ憧れの対象である力也となれば
自分の肉体を試すように触れ合う感触は官能に近く、ますます下半身の雄をいきり
立たせていき）
ん…っ…
（腰に回した腕で引き寄せ、脚を開くと内股が擦れ合い、さらに大胆さを重ねて
股間を押し付けようと逃すまいと腕に力を込めて）
そ、そっす……大学入って、勧誘されて入部した歓迎会の日に…先輩達が……
まずは高校時代までにしてきたことを見せろって…っ
（言葉を濁しながらも問われたことに素直に答え、やや顔を赤らめていたが羞恥よりも
興奮のが高く、息も荒げんばかりとなり）
り、力也さん…っ…オレの、全部…見て下さい…っ
（言うなり、我慢も限界とばかりにベルトを外すとジーンズを下着ごと降ろす）

>>455
へへ、あんま人のこと言えねえか、実は俺も観客の学生密かに物色してたんだよな。
結構イケるのもいるにゃいたが、ノンケじゃ食うわけにもいかねえだろ？
そしたら目星付けてた野郎の中に俺を見る目つきが違う奴がいるじゃねえか。
すぐわかったぜ。だからちょっとシャワー浴びずに待ってみたら…
期待通りたあな。まったく、可愛い野郎だぜ。
(靖彦と同じように抱く腕に力を入れ筋肉と股間をグッと圧迫させ、
ゴリゴリと擦り合わせるが、直に触れる上半身と違い下半身は布地に阻まれ
肉棒の硬さと大きさがはっきりと伝わらないのにもどかしさを感じる)
だろうな。でも俺は今は学生のノリでやれねえから、靖彦が来てくれて嬉しいぜ。
ガタイもイイし顔もイモっぽくて俺好みだしよ…
おう！それじゃ、そろそろお互い全部見せ合って比べっこといくか…！
(靖彦に合わせて自分も脱ぎ、そそり立つ肉棒と全裸の肉体を堂々と披露した)
靖彦、すげえ腿の筋肉とチンポしてんなぁ、
体だけじゃなくて先輩にやって見せたことを俺にも見せてくれよ…？
(靖彦の逞しい下半身と肉棒をギラギラした目で見つめ、
靖彦のセックスの強さを想像し胸板をピクリと跳ねさせた)

【なんか遅くてごめん。たびたび引っかかって…】

>>456
力也さんも…？お、オレってそんなわかりやすかったっすか？
やべえなあ…
（言葉ほど困った様子もなく、むしろそれが幸いして力也とこうして接触することが
出来たことを思えば嬉しさに調子よくへらへらと笑んで）
う、う…っ…力也さん好みってマジで…っ？すげえ嬉し…っす…
（股間が布越しに擦れ合う感触に息を詰まらせ、盛り上がりの向こうに力也の肉棒があるのだと
思うと、告げられた言葉の喜びよりも期待が先立って思わず手を伸ばしそうになり）
オレ、走り込みの量は半端ねえっすから…ち、チンポは…やっぱり力也さんの方が…
（自分に負けず興奮した目つきでギラギラと欲に目を光らせる力也の視線を感じ、
意識して腿の筋肉をぐっと硬くして張りを示すと、ペニスも釣られるように勃起して先端から
先走りを垂らす）
は、はいッ。見て下さいっ、もっとオレのチンポ…っ！…っう、ぅぅ…ぉぉっ
（はあはあと息を荒げながら力也の興奮を示す肉棒から目を離さず、ずり下げていただけの
ズボンを足から抜き去ると全裸で立ったまま自分のペニスを両手で掴み、ビクビクと震える
それを上下に扱き上げる）

>>457
【大丈夫？今日はここまでにして凍結する？】

>458
俺が同類だから分かったのかもな？安心しろよ、
リングの上も下もお前のことなんか目に入る余裕なかっただろうぜ。
(改めて靖彦の全身を眺め回し、興奮に肉棒から垂れる汁を指で掬い取り、
そのまま自分の肉棒を扱きクチュクチュと混ぜ合わせてから靖彦の筋肉をなぞるように
肉棒から直に腿へ塗りつけてやる)
おう、好みだぜ。女なんか眼中ねえってぐらい鍛えるのに夢中で
あんま顔に気を遣ったりしねえから、男臭くて堪んねえ。
体も性格も正直そうだしな、精力有り余ってんだろ…？
(肩を抱き間近で紅潮する靖彦の顔に囁きかける。
異性を意識して眉をいじったり髪を整えたりせず、
ひたすらラグビーと肉体改造に打ち込んできたストイックさが男らしさとなり
現れている靖彦の体躯と風貌に賞賛と欲情の視線を浴びせた)
こんなお前と一戦交えるのは楽しみだぜ…
(離れて腕を組み、言われた通りに先輩からのしごきを再現しだす靖彦を
肉棒を硬くしながら眺めていたが、自慰で達してしまわぬよう腕を掴み制止する)
…おいおい、えらく健全だな。こういうときはしゃぶるんだろが。
まあ一人でやるのは勿体無えし、俺としゃぶり比べといくか？
(再び抱き寄せ唇を重ね舌を絡める)

>>459
【迷惑かけて本当にごめん。時間はまだあるけど俺がレス遅過ぎて嫌にならないか心配】

>>461
【全然迷惑じゃないよ。気にしないで。１時間待てるし、俺が待たせるときもあるかもしれないし（汗）】
【とりあえず今日はここで凍結でいいかな？　解凍はまた来週の土曜がいい？】

【というか、俺のレスの問題点に今更気付いた。靖彦の側の身体描写勝手に想像して俺が書いたらダメだよね】
【そういうとこを削ってもっとレスをスリム化するよ】

>>463
【あー、いや。俺がされる分には構わないっつーかむしろそっちのが興奮するんだけど】
【俺が力也さんのをするとなると遠慮してしまうというか…ごめん】
【好きなようにしてくれたらいいよ。というか俺ももっと長くしていいかな？遅くなるけど（汗）】

>>462
【じゃあ凍結しようか。次の予定はそれでいいよ。一応明日の夜も空いてないこともないけど】
【とにかくなるべく置きレスをしておくようにするかな】

>>465
【了解。明日の夜は俺がちょっときついなあ…】
【置きレスでなら返せると思うから、返しておくよ】

>>464
【こっちの｢靖彦｣の想像があまりに食い違ってたら勝手にイメージ決めてることになるから嫌だよね…遠慮なく言ってよ】
【そっちが長くしてくれても問題はないけどこっちはこれ以上長いレスにはできないから心配無用ｗ】
【とにかく今日もありがとう。お疲れさま。】

>>466
【じゃあ解凍は来週、明日は置きレスだね。おやすみ。】

>>467
【俺がもっと自分の描写すりゃいいんだとやっと気付いたｗ】
【力也さんのイメージ通りの奴だから大丈夫ｗありがとう】
【お疲れ様、今日もありがとう！おやすみー】

【スレをお返しします】

＜力也さんへ＞

葉書を預かってます。
ttp://winplus.or.tp/uploader01/upload.php?down=2477
PASS:ここの屋台でメインに売っていたもの（ローマ字小文字）

早めにご確認下さい。

>>470
【確認しました】

>>460
んんっ…ぉお…すげ…ぇ…っふ…う…ッ
（力也の指で垂れる我慢汁を掬われるとビクリと身を震わせ、その指が向かう先にある
力也の赤黒い肉棒が逞しく武骨な手で扱かれるのを見てごくりと息を飲み、その濡れた肉茎が
発達した腿の筋肉に宛がわれて混ざりあった汁を擦りつけられると汗と合わさって独特の匂いを
放つ）
オレも…力也さんみたいな人にされること考えたら、それだけで勃っちまいそうだなって…
すげえ嬉しい…ありがとう、力也さん…っ…ぅ、あ…もっと…！
（囁かれ、濃い眉を下がらせて情けない顔で感激と興奮の余りにガシッと身体をぶつけるように
抱きついて首筋に顔を埋める）
ア、アニキって呼んじゃダメっすか…？
（大ぶりな鼻の穴を膨らませ、ハァハァと荒い息を吐き出しながら顔を赤らめて夢中になって
ペニスを扱いていたが、力也の腕に制止され、一瞬縋るような眼差しを向け）
え……あ、あの…先輩らには「お前はモノ欲しそうな顔してるからダメだ」って、オレだけ最初
しゃぶらせてもらえなかったから……
（入部当時の先輩達からの扱きは他のその気のない部員達と違い、自分にとっては甘美な
誘惑でしかなく、恐怖より期待、羞恥より恥辱に興奮していたのを見抜かれて、面白がられて
散々お預けを食らったことを思い出しながら、そのときの再現になるのかと思うと不安と期待が
入り混じって力也の言葉を待ち）
い、いいんすか…？　り、力也のアニキ…っ…んんっ
（瞳を輝かせながら抱き寄せられ、唇が重なるとすぐに舌を求めて絡ませ、夢中になって
吸い上げる）

【置きレスです。遅くなってごめん】

>>472
なんだお前、兄貴が欲しかったのか…？
いいぜ、お前のガタイなら頑丈そうだから、
思いっきりガンガン犯してもぶっ壊れねえだろうしな。
(タックルの威力を伺わせる勢いで抱きついてくる靖彦の体躯を
分厚い胸で受け止め太い腕でしっかりと抱き締める。
精悍な顔を首筋に埋めてくる靖彦の頭をがしがしと撫でてやる)
安心しろ、遠慮なく俺にぶつかって来い。先輩の代わりにいくらでもしごいてやる。
(再び抱き寄せると肉棒同士を擦りつける汁音を耳に
興奮でゴリラ顔の鼻を膨らませながら舌を絡め
混ぜた唾液を飲み喉を鳴らす)

【置きレスに気づくのが遅れた。力也のアニキじゃ長いから名前は略して兄貴だけでいいよ】

age

【約束の時間にはまだだけど、今夜も借りるな】

>>473
違うよ…力也さん見てたらこんな人がアニキだったらいいなって…
い、いいの？よかった！
大丈夫、むしろ壊れるぐらいやってほしいよ、アニキに！
（動じることなく自分の体を受け止める力也に欲で潤んだ瞳を向け、
頭を撫でられると犬のように目を閉じてそれを受け）
ん…ふっ…
（抱き寄せられ、唇が塞がれるとピチャピチャと濡れた音を立てながら
厚い唇を重ね合わせて絡まる舌を吸い、唾液を啜る）
（その間も抱き合う身体の合間に挟まれた肉棒が擦れてますます硬くいきり
勃つ）
先輩なんか…比べ物にならねえよ…アニキ…なあ、アニキの、しゃぶってもいい？
（問いかけながらも返事を待たず、身をずらすと床に膝をついて力也の
胸や腹筋に唇を這わせながら腰まで頭を持っていく）

【先週はごめん。今日もよろしくー！】
【力也さんと兄貴とどっちで呼ぶか迷った挙句の選択だよ（笑）でも長いからアニキね】

>>746
【よろしく。ってか、キャラの口調が違ってない？】

【間違った、>>476だ】

>>477
【ああ、ごめん。親しい口調でいいかなと思って。気になるなら戻すように言ってくれれば戻すよ】

>>479
【それは台詞で？かな？中の人的には兄貴って言っても会ったばかりだから
リアル兄弟の感じじゃなくて先輩に近いノリの｢兄貴｣かと思ってたから…
むしろ｢〜っす｣口調のが有り難いかなｗわがまま言ってごめんね】

>>480
【了解！それもどっちにするか迷ったんだけど、場合によっては「〜っす」ってウザイかなと思ったから】
【じゃー打ち直そうか？】

【今レス返すのに時間かかるからその間に打ち直してくれても、
面倒だったらそのままでもいいよ。】

>>473
違うっすよ…力也さん見てたらこんな人がアニキだったらいいなって…
い、いいんすか？よかった！
大丈夫っす、むしろ壊れるぐらいやってほしいっす、アニキに！
（動じることなく自分の体を受け止める力也に欲で潤んだ瞳を向け、
頭を撫でられると犬のように目を閉じてそれを受け）
ん…ふっ…
（抱き寄せられ、唇が塞がれるとピチャピチャと濡れた音を立てながら
厚い唇を重ね合わせて絡まる舌を吸い、唾液を啜る）
（その間も抱き合う身体の合間に挟まれた肉棒が擦れてますます硬くいきり
勃つ）
先輩なんか…比べ物にならねえよ…アニキ…なあ、アニキの、しゃぶってもいいっすか？
（問いかけながらも返事を待たず、身をずらすと床に膝をついて力也の
胸や腹筋に唇を這わせながら腰まで頭を持っていく）

【レスゆっくりでいからねー。のんびり待ってるよ】

>>483
んっ、ぉ…
(肉厚な舌を唾液で濡らし口内でグネグネと絡め合わせ、
また汗にまみれた筋肉の塊のような体も密着させ擦れ合う
肉の感触に欲を掻き立てられ雄の交尾を予感させる)
おう、やってみろ…！どんだけうまくしゃぶれるか見てやるぜ…
(靖彦の前に立ち、胸筋、腹筋と順番に舌が舐めてゆく場所にグッと力を入れて
筋肉の硬くなる感触を味わわせる。
靖彦の舌が臍を過ぎ肉棒に達すると、そこにも血を送り血管を浮き立たせ、
あたかも先程見せた腕の力瘤のように隆起させる)

【わざわざありがとう。】

>>485
んっ…アニキ…アニキのチンポ、すげえ……ビクビクしてるっす…
（しゃがみこんで堪らず自分のペニスを片手で扱きながら力也の肉棒をうっとりと
鼻を膨らませて眺め、舌を出して亀頭を乗せるようにゆっくりと先へと舐め上げ、
鈴口にチロチロと舌を這わせてそこから溢れる汁の味を確かめ）
…ン…ふ……、…っ…んぐ……
（口を開けて先端を銜えると傘裏に舌を絡ませて唇で太い幹を締め付け、
グチュグチュと水音を立てる）

>>486
(温かい靖彦の口内に入り舌が巻きつくとビュルッと先走りを溢れさせ、
顔をしかめて耐える。意外にも器用なフェラチオに胸を上下させて喘ぎ)
おっ…ぅおぉ…、いいぜぇ…っ、巧いじゃねえかよ…
(舌先が鈴口に差し込まれ腰がのけぞり、快感のあまり喉奥まで亀頭を突き入れてしまい、
靖彦の頭を掴みゆるゆると口を犯す肉棒をヌチュヌチュと抜き差しさせた)
や、靖彦ぉっ…最初の一発、クチマンとケツマンどっち欲しいんだ…？

>>487
んん…っ…ング…んむ…ふぅ…っん、んぐ…
（頬を窄ませ、歯が当たらないように注意を払いながら奥まで飲み込んでいき、
溢れる雄汁が咥内に満ちると喉を鳴らしてそれを飲み干し、さらにねだるように
舌を割れ目に捻じ込んで啜り）
んぐ、ぅ…はっ……んぐ、ん゛ぐん゛ん゛ん゛っ
（喉奥まで突き入れられ、僅かに顔を顰めさせながらもその顔は恍惚として
頭を掴まれると感じ入る力也の歪んだ精悍な顔を見上げながら腰の動きに
合わせて頭を揺らせ、舌を這わせる）
…ん、はぁっ…オ、オレ…オレのケツマンにアニキのすげえの欲しいっす…！

>>488
(ジュボジュボ汁音を鳴らし肉棒にしゃぶりつく靖彦の神に手を入れ、
口内に射精してしまいそうになるのを必死にこらえる。)
はっ、はっ、靖彦っ…よし！お前のケツマンに俺のチンポぶち込んで雄汁仕込んでやるぜ！！
(寸前で引き抜いた肉棒から汁の糸をひき、靖彦の鼻頭に塗りつけ、
がっしりした肩を掴んで立たせると、肉棒を突っ込んでいた口を再び塞ぐ。
部室の隅にあった男の汗が染み込んだむっとする臭いのするマットを敷く)
来いよ…このマットみてえに、お前の体にも俺の臭い染み込ませてやるぜ…

【ごめん、こんな時間なのにもう眠気が…orz】
【明日も時間ある？】

>>490
【大丈夫、問題ないよ。お疲れさま。明日は同じ時間でいいかな？】

>>491
【早くから待っててくれたのにごめん…。お疲れ様。うん、俺も早めに来られたらレスしておくね】
【今日もありがとう。おやすみなさい】

>>492
【気にしなくていいよ。こっちこそ注文多くて悪いね。力也になにか注文あったら言ってね。じゃあおやすみー。】

【スレ返すよ】

【スレ借りるよ。】

【22時まで待機するかな】

【もしかしたら来週の日曜日の事だったのかな？】

【ごめん、遅れて。今からレス打つからもうちょっと待ってて】
【ごめんなー】

【というか22時からじゃなかったっけ。俺もしかして勘違い？】
【ごめん、22時待ち合わせのつもりでした…】

【いや、もしかしたら勘違いは俺のほうかもｗとにかく今夜もよろしくね】

>>489
ん…っ…ふぅ…
（涎を喉まで伝わせながら射精を堪える力也の厳つい表情を見上げ、堪えきれずに
自分のペニスを扱いて爆発寸前まで高める）
ア…アニキィ…ッ…
（咥内を犯していた肉棒が引き抜かれると名残を惜しむように先走りと唾液を口の端から
零してモノ欲しそうな顔に塗りつけられた汁を舐める）
ウ、ウス……アニキにいっぱい犯されたいっす…オレの汚いケツマン、グチャグチャに溶かして
欲しいっす…！
（敷かれた汗臭いマットに自ら仰向けに寝転がり、膝を抱えて勃起したペニスから溢れた汁が
垂れた尻孔まで晒す）

【よろしくー！】

>>501
(男らしくも犬のような従順さとあどけなさの漂う靖彦の顔つきが、
逞しい立派な体格と相俟ってますます欲情をそそる)
んぅっ…やっ、靖彦ぉぅ…
たまんねえよ、お前…こんなイモマッチョで雄臭え野郎、ずっと俺のもんにしたかったぜ。
それが弟にできるなんてよ、……
オウ、お前の体、隅々まで俺の体全部使って犯しまくって、
ケツマンに俺のくっせえザーメン何発も仕込んで種付けしてやるからなぁ…！
(マットに横たわり自ら進んで股を開き誘う靖彦の肉体に覆い被さってゆき、
ラグビーで丸太のように肥大した腿から続くゴム鞠のような尻肉を掻き分け、
その中心にある汁で濡れそぼった雄の肉穴に自身の猛る肉棒を押し当て、
先端を窄まった穴を捲りあげるように差し込む)
気合い入れろよ……いくぜ…！ふんっ、おりゃああぁっ！！
(一瞬呼吸を止め、靖彦の目を見つめてから腰を引きつけ、
ムキムキと筋肉を怒張させながら分厚い靖彦の肉体を抱き寄せ
熱く灼けた肉棒で雄の肉穴を突き刺した)
………！！がぁあっ、……ぅおおおっ、！！
(屈強なラガーマンを貫いた瞬間、プロレスラーが雄叫びをあげた)

>>502
お、オレも…っ…力也さんみたいな兄貴…こんな兄貴が出来るなんて
すげえ夢みてえっす。アニキ…アニキィっ！
（欲にギラギラと濡れ光る力也の眼差しを受けてますますペニスがいきり勃ち、
普段は先輩達の性の捌け口として望んで使われてる孔が期待にヒクつき始める）
あ…ぅぉぁぁっ、アニキ…っ
（覆い被さってくる鍛え上げられた筋肉の塊のような肉体を受け止め、汗でぬめる
身体がぶつかり擦れ、自らの膝を抱えた手を太い腿に移動させるさらに開かせて
いきなり宛がわれた硬い肉棒に全身に緊張が走る）
（先端がズブリと埋め込まれると巨大なペニスに窄まりの皺が伸びて受け容れ、
締め付けるように包み込む）
うがっ…ぁ…う、ウス！ん、くぅっ…ああッ、アニキ…っぅおっ！
（見つめ合うように覗き込まれて目が合うと、言葉通り気合を入れるようにこくこくと
頷いて、ふん、と息を吐いてから衝撃に耐えられるよう全身の強張りを解こうとしながら
力也の硬い背にしがみつくように腕を回すと拘束するかのように力が入り、二の腕まで
ぐっと盛り上がる）
ぅあ…んが…ぁっ…ぉあああぅ、ぉぉああっ！！
（力也の雄叫びを耳にしながら貫かれたと同時に脳天まで届くような衝撃に自分も叫ぶ）
アニキ…っ…あ…アニキのが、オレの…嬉しい…オレ、すげえ嬉しいっす…アニキィィっ

>>503
っが、はっ、はっ、はっはっ…
(使いこまれていたのか、鍛えているからか、括約筋と襞が締め付ける名器に
突き入れた肉棒が早くもビクビクと中で跳ねる)
すっげぇな…靖彦ぉっ、お前のケツマン、トロットロじゃねえか…
病み付きになっちまいそうだぜ…！
(靖彦の内部のあまりの気持ち良さにしばしの間動くのを忘れ、
息を荒げたまま押し潰した胸筋の山に汗の滴を落とし、
かみ合わせた筋肉の凹凸をずらして靖彦の丸い胸板の頂の小さめな突起を口に含む)
チュ…んんっ。…痛えか？待ってろ、もう少ししたら動かすぜ……
(野太い雄叫びを聞きより強く体を密着させようと抱きついてくる
靖彦の腕の筋肉を撫で、掴んでその太さと硬さを確かめる)
はぁ、はぁ、お前のガチガチのチンポが俺の腹に当たってヌルヌルいってやがるぜ。
このまま動いてついでに俺の腹で扱いてやるか……ふんっ！
(腹筋の溝に挟んだ靖彦の肉棒とぴったり重なった互いの筋肉をゴリゴリと擦りながら、
腰を尻に叩き付けていく。段々とピストンの長さと速さが増し、
穴に貫き通した肉棒の雁首で絡みついてくる内部の肉襞を掻き回してゆく)
はっ、ふんっ、おら、おらっ、どうだ！？

>>504
あ…アニキっ…アニキの、ビクビクいってるっす…うァぁ！
（尻孔と内部の収縮で力也の怒張を締め付けながら自分の中で存在を示す
かのように力也の肉棒がビクビクと跳ねると嬉しそうに声を上げる）
すげえアニキのチンポ、硬くて熱い…も、オレ、たまんねえっす！　ア、アニキも
オレのケツで感じてくれてるんすかっ？
（肉棒から溢れる汁が襞を濡らして腸液と混じり、グチュグチュと濡れて卑猥な音を立て、
呼吸に合わせて上下する盛り上がった胸筋の上を力也から滴った汗が落ちるとそれさえも
刺激になったかのように身を捩り悶え、胸の突起を口に含まれると短く叫びを上げて
充血し、ぷつりと立ち上がった突起への刺激を欲するように胸をピクピクと揺らす）
い、痛くね…っす…んん…でもちょっとキツいかも…アニキの、先輩のとは、比べ物に
ならねえほどすげえし…
（へへ、と顔を歪ませながらも笑い、内部を一杯に満たす力也の凶器に似た
ペニスに額に汗を浮かべながら息を飲み込んで抱きつく）
すげえ気持ちいいっす…アニキの腹に擦られて…イ、イッちまいそうっす…！あぁっ、ぅお…！
（見事に割れて分かれた力也の腹筋にペニスを挟まれ、ビクビクと震える
と先端から我慢汁が溢れて力也の腹を濡らし、
突き上げて擦られるとあられもない声を上げてしがみつき、自分で腰を
擦り付けるように振って括約筋に力を入れて締め付け、肉襞で包み込むと
太い雁首がしこりに触れるたびに首を振って汗を散らし口の端から涎を零す）
もぉ…たまんねえっす、あ…アニキっアニキぃぃっ！

【そろそろ時間かな？これで凍結した方が良かったらこれで凍結して】

>>506
【うん、そろそろかな。今日もお疲れ様、ありがとう。また来週の土曜日にね】

>>507
【お疲れ様ー。今日もありがとう、楽しかったよ。また来週ー！】

【あ、もう月曜か…今週の土曜だね。分かってると思うけど一応】

【スレをお返しします】

【先週とその前待たせてしまったから早めに待機】
【力也さんとのロールでスレ借りまーす】

>>510
【ごめん、今日は２２時以降になると思う。その代わり２時ぐらいまでもたせるつもり】

>>512
【了解。じゃあ一旦落ちるね。また後で】

>>511
【早速で本当にごめん…】

>>505
おっ、おうっ！お前の中すげえ熱くてチンポがトロけちまいそうだ…！
今までどんだけ先輩に開発されてきやがったんだよ？
くっ、他の奴のチンポが靖彦の中に入ってたんなら俺がその倍犯してやるからな…！！
(かつて靖彦の体を抱いた見ず知らずの男たちに嫉妬を覚え、
柔らかく肉棒を包む肉穴の襞をこそげるようにしてガツガツと腰を打ち据え、
体の内と外、両方からの肉と肉の摩擦で躍動する靖彦の筋肉を口づけして味わう)
じゅるっ……はっ、はっ、んむっ……！靖彦の筋肉、うめえっ…！オスの味だぜ…
いいぜ、俺の体にももっとオスの汁かけて靖彦の臭いを染みつかせろ…
(力強く抱きついてくる靖彦の重量感ある体躯を荒々しく突き上げ
時折乱暴に雁首で襞の奥にあるしこりを引っ掛けるようにする)
ぅおおっ、靖彦おっ…！(絶頂が近づき、ピストンも激しさを増してくる。
屈強な男２人が裸で肉体をぶつけ合う勢いでマットが徐々に動き位置がずれていく)

【レス打ち遅くなりごめん。今夜もよろしく】

【大幅に遅刻したから今夜はダメかな…？本当に申し訳がたたないよ…】

>>516
【ごめん、こっちもレスに時間掛かってるだけ（汗）もうちょっと待ってて】

>>515
アッ、アニキのチンポもすげえ…熱いっす…！ビンビンに固くてぇっ…
気持ちイイ…たまんねえっす…ぅっう…あぁ…ぉおぅっ
ど、どんだけって…言えねえっす、そんなの…今は、アニキがいるから…っ…
お、犯して欲しいっす、アニキにっ！オレん中、グチャグチャに犯して下さいっ、アニキィッ！
（ほぼ毎日のように若い精を持て余した先輩達の性欲処理に自ら進んで付き合わされていた間に
身についた隷属的な精神と開発された肉体は、力也という憧れの存在の前で完全に屈して総てを
投げ出すように従順に快楽と支配を求めて、襞の蠕動も一層うねるように力也の肉棒に絡みつき）
んん、はむ…っ…んぅ、アニキ…アニキのも…ん、んむ…っ
（前立腺を肥大な雁首で擦られる度に力也にしがみつきながら、より力也の肉体を味わおうと肩や
胸の筋肉に口をつけ、汗を舐めるように舌を出し、ついで力也と唇を合わせる）
くぅっあ、はっ、あ、ああっ…！　アニキ、ぃ…アニキっ…オレ…っ…
イッちま…も、出ちまう……ッぁぁっあああぉっぉ゛
（互いの腹筋で挟まれたペニスがぬるぬると汁を塗りつけ滑りながらビクビクと震えると突き上げの
衝動で精を勢いよく放つ）

【遅くなって本当にごめん！】

>>518
(重く深い挿入の度に悶え震える靖彦の体躯をマットに磔になるよう肉棒で串刺しにして
貪欲に犯しぬき、分厚い肩から鎖骨、太い首へと這わせた舌を
靖彦の物欲しそうな唇にねじ込む)
んっ、んんぅっ…ぁ、んお…！
(グチュグチュ舌と体を絡ませ、全身で靖彦を感じつつ、その頑丈な体を壊さんばかりに犯し、
まさに雄の交尾でありながら格闘しているかのようなセックスを続ける)
おぅ、いっ、いきそうか…？お、俺もっやべえ、靖彦おっ、一緒に、イクぜ…わかったか！？
ぐっお、おっおっ、お、お、うおおおおお……！！靖彦の中にザーメンぶち込むぜえっ！！
(共に絶頂を迎え、切なげに呻くと靖彦の最奥を強く穿ち、
収縮する肉穴を貫いた後全身の筋肉を震わせながら吠え、ドビュドビュと雄の膣内に精をぶちまけた)

>>519
（逞しい肉棒で貫かれる度に嬌声というには図太い呻きを上げながら狂ったように力也を求めて
自ら腰を擦り付け、腹筋をゴリゴリと押し付けては口からだらしなく涎を零し、快感に涙すら滲ませる）
ぅああ、ぁぁっ！　んんっふ、あぁ…っ…アニキぃ…っ
（肉と肉がぶつかる乾いた音と交わった部分が立てる濡れた音が混じるのを耳にしながらガンガンに
犯され、内部を凶暴なペニスで掻き回される荒々しい衝撃も鍛えてきた肉体のすべてて受け止めようとする）
あ、あ、あ…っ…アニキぃぃっ!!!
（達した瞬間の目の前が白くなるほどの快感と、体奥で弾けてぶちまけられた力也のザーメンが腸壁を叩く
感覚に全身の筋肉という筋肉が盛り上がりそうなほど力を入れて強張らせ逞しい背にしがみつき、太い脚さえ
腰に絡めてビクビクと身を震わせる）
はぁっ、はぁっ…はぁっ…アニキ…す、すげえいっぱい出ちまったっすね…？
（荒い息を吐き出しながら自分の腹だけじゃなく力也の胸まで汚した白濁と接合部から漏れそうな力也のザーメンに
照れたような笑顔を向けながら胸に頬を摺り寄せる）

【打ってたけどリミットにまにあわなかったみたい、ここで凍結ね。】
【今夜もありがとう、お疲れ様でした】

>>521
【お疲れさまー。もうすぐ〆られそうだけど正直惜しいなーｗ】
【今日もありがとう、楽しかったよ！　おやすみ】

【スレをお返しします】

>>520
(腹筋で挟み込んだ靖彦の肉棒から粘っこい精を浴びせられ、
密着した互いの肉体が雄汁でまみれヌチャヌチャと滑り貼り付けられる)
ハァ、ハァ、ハァ、や、靖彦…っ…！どうだ、俺のザーメンはよお！
(ついに自分のものにした靖彦の肉穴にドクドクと大量の焼け付くような精を流し込み、
余韻を楽しみつつズチュズチュと腰の動きを止めることなく犯し続ける)
お前も濃いくっせえザーメンたっぷり出したな…ザーメン味のラガーマンの筋肉もたまんねえ。
やべ、もうガマンできねえや…このまま、二回戦いくぜ！！
お前も、まだまだへばっちゃいねえだろ？今夜はとことんしごいてやるからな、しっかりついてこいよ！！
(なおも体力を残し、靖彦の自前の精液がこびりついた頬を舐め、
頭をくしゃくしゃ撫でると繋がったまま体を起こし靖彦の逞しい体躯を抱き上げ、
立ち上がって｢駅弁｣の体位になる。そして腕に力瘤を浮かべ靖彦の体重をかけながら
垂直に突き上げるピストンを開始した。兄弟になる儀式は翌朝まで続いたという…)

【置きレスでだけど、こんな感じでどうかな？これで〆にしてもいいし、
そっちで簡単に〆レス加えてもいいよ。楽しかったよ。ぜひまた相手して欲しいな】

うす！参加させて貰います！

名前：橘内 友宏(きつない、ともひろ)
職業：専門学校生
年齢：22
性格：調子が良く、有利な側に話を合わせる
身長：178
体重：78　
外見：柔道歴14年、マッチョ。角刈り。
ポジ：ネコ
橘内友宏#刈り


とりあえず一言落ちです！
よろしくお願いします！

おい、いきなり酉漏れしてるぞｗｗｗ

【テンプレ置いておきます】
名前：道雄(はやし　みちお)
職業：運送業(トラック運転手)
年齢：46
性格：純朴そうに装いながら実は色欲の塊
身長：180cm
体重：108�s
外見：黒の坊主頭、眉が太く八の字を描き
　鼻と顎の広い厳つい顔立ち、口の周りに不精髭
　浅黒い筋骨隆々の体
　帽子とシャツまたはタンクトップ、厚手の作業ズボン
ポジ：タチ中心
備考：体格のよい相手が好み

ミスった；トリップ変えました。以後よろしくお願いします。
一言落ちッス！

【お邪魔します､テンプレ投下しときます】

名前：南悠一(みなみ･ゆういち)
職業：塾講師(国語)
年齢：２４歳
性格：一見穏やかで一歩退いた印章を受ける。
勤務先ではクソ真面目で通っている。
私生活は基本、快楽主義。
身長：180cm
体重：78kg
外見：骨太でそれなりに筋肉質。エラの張った輪郭に切れ上がった二重瞼、口はやや大きめで唇は薄く、眉を整えている。

普段はスーツにネクタイ着用。
ポジ：ネコ
備考：平日深夜に活動します。ＮＧはスカ＆グロ。

【今日はこの辺で失礼します】

>>269
【テンプレを見て気に入ったんで良ければ相手よろしくお願いします。】
【まだ見てたら一言欲しいです】
【期待してます】

【一言落ちッスが、すんません。】

【〆ありがとう。俺も今から〆レスを書くね】
【長時間付き合ってくれてありがとう。俺も是非また相手してほしいな】
【時間の都合あったらよろしく！】

>>新しく来てる人達
よろしく！

【上のは力也さん宛のレスです、ごめん】

>>523
へへッ…アニキに種付けされたっす。すげえ嬉しいっすよ、オレ…アニキ…
（大量の濃い白濁で塗れた肉体同士を擦り付けながら抱きつき、感じ入ったように目を閉じる）
お、オレもっ…もっと、もっと犯してほしいっす！アニキにしごいてしごいて、しごきまくって欲しいっス！
ああッ…アニキ！！
（力也の言葉だけで期待するようにペニスに再び血が集い始め、頬を舐められると唇を合わせて
舌を絡め、自分の体をいとも簡単に抱え上げる逞しい両の腕に支えられながら、太い首に腕を回して
脚を交差させて腰に巻きつける。力也の二本の腕だけで体を支えられるという不安定な姿勢ながらも
安堵と悦びに満ちた表情でねだるようにしがみつき、何度も兄貴の名を呼んでは兄弟同士の激しい
交わりを重ねていった）

【遅くなったけど俺もこれで〆です】
【スレをお返しします】

>>530【こちらこそ、よろしくお願いします！】
【お二人のような本格的なロールが書けるように、頑張ります】

【少し待機します】

【…テンプレに髪型忘れた。肩までの長さでオールバックのポニーテールです】
【いずれまたお邪魔します。今日はこれでスレをお返しします】

【>>526の林さん、僕好みです。>>528のテンプレで合格だったら今後お相手願いたいです】

【落ち忘れιスレをお返しします】

靖彦はいるかな？
火曜日の夜辺りにロールの約束したいんだよな。
ここ見てたら返事頼む。

>>新しく参加したキャラハンの人達
一気に賑やかになったな。挨拶遅れてごめん。
どんどんここを盛り上げてってくれよな！よろしく。

>>537
力也さん、お久し振り（でもないか？）
火曜の夜だね、空いてるよ。お誘いありがとう！
２１時以降だったら何時でもいいから指定してくれたら来るよ。
前は俺の希望シチュ聞いて貰ったから、力也さんの希望あったら聞かせて欲しいな。
じゃ、また！

【伝言に借りました。ありがとうございます】

>>938
返事ありがとな！22時30分からなら出て来れそうだ。
ちょっと遅いけどその分サービスするからさ。

シチュエーションはそうだな、年末休みで靖彦の家に遊びに行きたいな。一足遅いクリスマスをまったり過ごすのもいいよな。そんな感じでよろしく。
【落ち】

【力也さん待ちで待機】

【お待たせ。今夜はまったり楽にいきたいから短めレスでいちゃついたりしたいな。エロに突入はありだけどｗ】
【先打ちお願いしていい？】

>>541
【こんばんは！　短めな、ＯＫ〜。てかオレの性格だと二人きりになったら絶対エロ期待すると思うけどｗ】
【じゃ、書き出してみるよ】

【あ、っとその前に確認。俺と力也さんって会うの二回目ってことでいいの？】
【それとももう何回か密会ｗしてることにする？それによって対応も多少変わってくるだろうから】

【どっちでもいいけど…やりやすい方でいいよ】

ここっス、オレの部屋…狭いし汚ぇトコだけど、ドーゾ？
（駅からも多少離れた、周囲に目立った建物のない静かなのだけが取り得のような２ＤＫのアパートの一室に
客を招き入れ、緊張と期待で落ち着かない様子で玄関先でドアを開けたまま力也が入るのを待ってドアを閉め、
鍵を掛ける）
あ、適当に座ってて下さい。オレ、茶淹れますから！コーヒーでいいっスか？
（４畳半の台所から続く６畳和室の一部屋まで案内すると、ベッド、机、本棚、中央に置かれた丸テーブルの他は
家具らしき家具もないそこに力也を置いて、台所に向かう）

【遅くなってごめん、こんな感じでいいかな】
【会うの二回目ってことにしたよ。まだ慣れてない感じでｗ】

>>545
へえ、ここが靖彦ん家かぁ…一人で住んでんのか？
(自分も一人暮らしの頃は似たような部屋だったため、どこか懐かしい感覚で見回して)
あ、じゃコーヒーな。ミルク入れて、砂糖なしでたのむ。
(一人で住んでいるならばちょくちょく泊まりに来れるな、などと考えながら、
壁の厚さを確かめるようにコンコンと叩いてみる)
なあ、隣に住んでる人とか……あー、ぶっちゃけ言うぜ、ここって騒いだらまずいか？やっぱ…？
(それは夜中に激しくセックスしても大丈夫かという意味合いを含む質問だった)
【了解。】

>>546
いやあ、ホントはダチと二人で住んでるんスけど、そいつ今女のトコ行っちゃってて……荷物も
かなり持ってってるから殆ど帰って来ないし、一人みたいなモンっすね。女と同棲してるのバレ
たら親から仕送り止められるからって理由で二人でここ借りただけだから。まあ、家賃は半分
ずつでオレも一人で気楽にやれるから文句はないんスけどね。
（襖状の扉を開け放したまま台所で力也との会話を続けて湯を沸かし、カップにインスタントの
コーヒー粉を入れて湯を注ぎ、注文通りミルクも入れてスプーンで掻き回すとカップを二つ手に
持って力也の元へと戻る）
あー、大丈夫っす。ここ意外と壁厚いみたいで……隣、新婚の夫婦みたいっすけど、夜中に何か
聞こえてきたこともないすから。あ…だからえーと…そんな騒がなかったら平気っす…よ？
（問われている内容について最初は気付かずに説明していたが、途中で察したように思わず
声を潜めて力也の顔を覗き見て、息をごくりと飲みこむ）

>>546
そうか。じゃあ別に俺が泊まってっても構わねえよな。
(ぎらついた目で靖彦の顔を見据えて、有無を言わさぬ強い口調で念を押す)
ありがとよ。…ズズッ…
(湯気の立つコーヒーカップを受け取り少しずつ口にする)
(少しばかりの沈黙の時間が部屋に流れる。しかし無言でコーヒーをすすりながらも、
丸めた背中からは内に籠もった熱気のようなものが靖彦に向けて放たれる)
なあ、もっと近くに座れよ。
(自分の左隣、腕の中に座るよう誘う)

>>548
>>548
えっ…も、勿論っす！　ええっと、そいつが使ってた布団でよかったらあるし…
オレのベッド使ってくれても……いい、っすから…
（力也の視線を受けてまだ慣れない様子で口篭りながら、それでも期待に上擦り気味の声で応える）
インスタントっすけど。すんません。
（然程細かいことを気にするとも思えなかったが一応謝罪の言葉を口にして自分もカップを持ち、コーヒーを啜るが
味は殆ど分からないぐらい、喉の渇きは緊張で増すばかりだった）
（自分の部屋ながら落ち着かなく視線をそわそわさせながらも、チラチラと横目で力也を眺めては無言の空気が次第に
重さを増して期待より不安さで汗ばむ掌をひそかにぎゅっと握り締める）
え……あ、はい！
（俯き加減だった頭が上がり、顔を輝かせて膝を立てて力也の正面から示された隣へと移動し、嬉しそうに身を寄せて
擦り寄るように肩へと頭を載せる）

>>549
あぁ、コーヒーとか寝る場所とか気を使わねえでいいからよ、
別に狭くてもいいからよ、その、寝るなら一緒のがいいしな。へへへッ。
(隣に体を寄せてきた靖彦の肩に腕を乗せ、太い首根っこを抱き寄せて頭をわしわしとかきむしる)
休み使って遊びに来たってのに、兄弟でなに遠慮してんだぁ！？
もっとくっついて来いよ！靖彦よぉ！会いたかったんだぜ！！
お前のむっちりした体こうしてやりたくてウズウズしてたんだからな。
(靖彦のシャツに下から手を入れて腹筋や胸筋をまさぐる)
うおお、やっぱ靖彦の体は気持ちいいぜ！

>>550
そ、そっすか？すんません、オレ気ぃ利かねえっていつも先輩らにもどやされてて…
でも良かった。りき…アニキがそう言ってくれて。
オレも一緒がいいっス！　へへ…っ
（抱き寄せられ、頭を掻きまわすごつごつした掌の感触に気持ちよさげに目を細めて
広い背に手を回して抱きつく）
や、なんか…キンチョーしちまって……前ンときは舞い上がってたからワケわかんねえことも
いっぱい口走っちまって、アニキに呆れられてたらどうしようかなーって……
あ、会いたかったってマジで！？マジっすか！？　オレも、来てくれてすげえ嬉しいっす！アニキ！！
（緊張や不安など一気に消え去ったように力也の体にぶつかるように勢いよく抱きつき、広い胸に
頭を押し付けてはその体臭を嗅ぐように顔を埋める）
ん…っ、…アニキ…もっと……オレも触ってもいいっすか…？
（身をまさぐる手に早くも喘ぐようにして身を捩りながら自分も逞しい背に置いた手を下へと這わせていく）

【今日は何時まで？】

>>551
まぁ俺の弟だしな、気が利かねえとしても関係ねえよ！
変に気が利く奴より真っ直ぐなバカの方が好きだしな。俺もバカだからよ！うっはっは！
(豪快に笑いながら靖彦の体の筋肉を揉みしだく。
抱きついてくる靖彦の鼻頭をはちきれそうな胸の筋肉で挟み込んでむっとする体臭を嗅がせ、
シャツを捲り上げて逞しいラガーマンの体を好き勝手に撫で回す)
おう！いいぜ！遠慮すんな！

【そろそろかな…次はいつがいいかな？】

【年内はちょっと厳しいなあ、次は年明けでいいかな？】

【そうかー、残念。まあ来年でもいいよ、凍結していいかな？】

【うん、凍結でお願い。年明けは早々に暇してると思うからｗいつでも呼んで欲しいな】
【じゃあ遅くまでありがとう。楽しかった。俺、落ちるね】
【おやすみ】

【スレをお返しします】

【新年明けましておめでとうな！】
【……って言ってもまだ他の人に会ったことないけど。
まあいないならいないでロール続きでもやっときたいな。
靖彦、見てたら解凍できる日時を書いといてくれ。】
【少し待機してから落ちるよ】

【力也さん発見。新年おめでとう！】
【まだ居る？】

>>557
【いるよ。ロール解凍できるのかな？】

>>558
【今年もよろしくー！】
【解凍はこっちからもお願いするよ。レスするからちょっと待ってて】

【今年もよろしく。】

>>552
バカっすか…アニキと同じならオレもそれでいいっす！　あ、アニキ…っんん
（呆れられるかもと体を硬くするが豪快に笑い飛ばす力也に安堵と同時に残念そうな表情も一瞬浮かぶ）
（撫でる手に直ぐに頭からそのことは消え、力也の匂いをいっぱいに吸い込むように鼻を犬のようにヒクつかせ
匂いを嗅いで、我慢出来なくなったのか服の隙間に手を入れて捲り上げ、舌を出して味わうように胸の筋肉の
見事な盛り上がりに沿わせて舌を這わせる）
（下に伸びた手は遠慮なく布越しに股間に触れ、その下にあるモノを物欲しそうに掴んで撫でる）

>>561
(垣間見えた残念そうな表情を見逃さず、意地悪く追及する)
なんだぁ、何か言いてえ事があるなら言えよ。兄弟だろが、隠し事は無しだぜ！
(靖彦の右胸を手のひらにすっぽり収め、指を弾力ある筋肉に食い込ませてぐいぐいと強く揉んで)
んっ…っく、おい、聞いてんのか？おらっ、
(自分の胸筋を嗅ぎ、夢中になって舌を這わせるのをくすぐったそうに顔をしかめる)
がっついてんじゃねえよ！！
(股関にまで手を伸ばし、早くも肉棒を求めている靖彦をたしなめつつも、
豪快にシャツを脱いで放り投げ、モリモリと隆起したレスラーの筋肉を露出させた)
面倒くせえ、靖彦、お前も脱げ！
(答えを待たずに靖彦のシャツを引き剥がしそうな勢いで体を弄った)

>>562
ええっ！？い、いや、別になんでも……隠し事なんかじゃねえっすよ！
そうじゃなくて…先輩らにされるみたいにアニキに仕置きされるのってどんなかなーって…なんでもないっすよ！
（嘘を吐けない性分ゆえに追求されるとあっさりと白状するも、自分が口にしたことの気まずさに慌てて首と手を振って打ち消す）
アニキ…ん……ぅん…っく…
（胸に食い込む指に眉根を寄せて息を漏らし、聞いているのかという問いには何度も頷きを返すがまともに頭に入っている様子はなく、
ねだるように力也の手を掴んで胸の突起に向かわせ、自分も力也の乳首に吸い付く）
久し振り…だから…アニキ…
（一応とばかりに言い訳の言葉を返しながら窘められても気にせず、数日間の間を置いて目にする、力也の鍛え上げられた肉体に
音を立てて息を飲み込み、肉欲を露にした目つきで眺める）
は、はいっ。全部脱いでいいっすか？アニキ！
（命令を待ち望んでいたかのように自らシャツを勢いよく脱ぎ捨て、履いていたジーンズのベルトにも手を掛け早くも外しにかかる）

>>563
なんだ？しごいて欲しいのかよ！？
(どこまでも素直で従順な靖彦がますますかわいくなり、
乳首を吸いながら喘ぐ表情に欲情を掻き立てられ、頭を軽く叩き
ぎゅうぎゅうと胸を揉んだ後期待に応えて乳首つねってやる)
しごいてやりてえとこだが、せっかく久々に会ったんだぜ。
今日は思いっきり甘えさせてやりてえ気分なんだよ。
(靖彦のうっすら割れて出っ張った腹筋を掴み臍を指でほじっていたが、
一旦離れて脱ぎだした靖彦の、むっちりと脂肪が乗りながら
その下の筋肉が分厚く発達し丸みを帯びたガッチリした肉体を見るや、
肉棒を膨らませて舌なめずりをする)
んおっ、相変わらずゴツくてエロい体してやがるな…
でもまだ慌てるんじゃねえ。トランクスだけはつけとけ。
(自分も敢えてボクサーブリーフ一枚を残し、
互いにいつでも全裸になれる格好で座る)
まずは俺の体を舐めろ…そしたら交代だ。
(ふん、と力を入れて両腕に力瘤を作り、筋肉を盛り上げ硬くした)

>>564
う、うん…先輩らにしごかれんのも嫌じゃないけど、オレは暇潰し兼ねた性欲処理の相手でしかないってわかってるから…
それも女が出来るまでのことで女が居たらオレは飽きて速攻見捨てられんのも…へへ、オレってやっぱりバカっすね！
うぁっ…アニキぃ…っ！
（気まずそうに鼻の頭を掻きながら心情を告白していたが頭を叩かれると明るい笑いで誤魔化し、抓られた乳首への刺激に
ビクリと身を跳ねさせて歓喜の声を上げて抱きつく。硬い胸は揉まれても指を押し返すだけで形を変えることはないが、乳首は
ぷつりと立ち上がり力也の太い指の間で硬く充血する）
甘えて…いいんすか？
（期待と不安の混じる、それでも喜びが十二分に打ち勝ったような表情で自分を抱く力也を見上げ、言葉だけで素直に反応して
膨れ上がった股間を締め付けるジーンズの厚い布地に窮屈そうに腰を落ち着かなく動かす）
オ、オレも…アニキ見てたらヤバイっす。アニキ、アニキも……
（力也の鋼のような筋肉はレスラーとしてどんな衝撃にも耐えられるようにか、己よりも何倍も頑丈に、より実戦的に絶妙に脂肪と
筋肉で覆われた肉体がリングの上で自分を魅了し続けた、その動きを思い出しては興奮に鼻の頭を膨らませる）
は、はい…アニキ。
（この肉体の前に跪いて自分のすべて、何もかもを投げ出したいそんな衝動に駆られながらも、焦るなと制止する言葉には逆らえず、
命令を聞くのに慣れた様子でジーンズだけ降ろし、先走りにテント部分を湿らせたトランクスを残して立ち尽くす）
交代……わかったっす！
（焦らされるのかと思いきや、思う存分触れてもいいという許可を貰ったも同然の台詞に嬉しそうに顔を輝かせ、逸る気持ちもそのままに
勢いつけてぶつかるように力也に抱きつき、割れた腹筋の塊ひとつひとつに丹念に舌を這わせ、先程じぶんがされたように臍を指で弄り、
その指で乳首を押し潰す）

【今日は何時まで？俺は二時ごろまで平気】

【１時半ぐらいまでかな？】

>>565
馬鹿、俺が弟を見捨てるわけねえだろ！？その先輩は所詮ノンケだ、
女がいいのは仕方ねえ…でも俺には女なんか要らねえし、
おかげでお前が俺のもんになったんだからな！
(悲しい思い出を忘れさせようと思いっきり強く靖彦を抱きしめ、
硬くした股間をも擦り付け、尻を掴んで引き寄せる)
当たり前だろ。俺はお前のアニキなんだぜ。体ごとぶつかって来い！
いくらでも受け止めて、たっぷり可愛がってやるぜ！
(制止の言葉に思い止まる様子から相手も早く繋がりたいのを抑えているのが分かる。
自分もなんとかこらえて、靖彦が体を愛撫する度に
胸板を弾ませたり腹筋の溝を深くして感覚を楽しむ)
あっ、ああ…いいぜ。靖彦ぉ…俺の体うめえかよ……？


【遅くてごめん】

>>566
【俺がレスしてたら力也さんの時間越えちまうかも。ちょっと早いけどここまでにしていいかな？】

【遅くて迷惑かけてるな、ほんとにごめん。じゃあ、お願いしようかな。次はいつがいい？】

>>569
【前にも言ったけど、遅いのは俺も同じだから気にしないでいいってば。待つのも平気だから。】
【次は３日の夜も空いてるよ。２２時くらいには来られるかな】

【わかった。３日の夜ね。じゃあ今日はお疲れさま。今年もよろしく。おやすみー】

>>571
【うん、よろしく。今日もありがとう、お疲れ様。おやすみ】

【スレをお返しします。落ちます】

【力也さん待ちで待機。返事書いてます】

>>567
アニキ…ありがとう。オレ、嬉しいっす！…アニキ…アニキもノンケを好きになったこと
あるんスか？
（一瞬躊躇ったものの我慢できずに聞いてしまい、反応を待つように力也の顔をじっと見る）
アニキ…オレのアニキ……オレ、去年一番嬉しかったしラッキーだったのって力也さんに
会えて、兄貴になってくれたことっすよ…？
（照れたように見上げながら、滾る股間同士を下着の布ごとごりごりと押し付け合い、擦り合わせて
掴まれた尻にも力を入れる）

アニキの体…うまいっす…すげえうまくて…たまんね…っ…ハァっ…んん、んちゅ…っ
（舌を這わせる都度に硬くなりピクピクと揺れる腹筋や厚い胸板を思う存分に唾液で濡らし、
汗と混じってテカリを帯びて光る見事な肉体に見惚れながら屹立した乳首をしつこく吸う）

>>574
…さあな？そんな事どうでもよくなっちまったぜ。今の俺にはお前しかいねえんだからな！！
(誤魔化したのか、本当に忘れてしまったのか、うやむやにするようにキスで靖彦の口を塞ぐ)
ンッ、んっう…っちゅう、っふ…俺も、最高の弟ができてすげえ幸せだぜ…
もうはなさねえ…！
(薄布一枚隔てただけの尻肉をぐっと掴み、指を穴のある辺りに突き立てて刺激する)
へへ、そうだろ…これをしゃぶれるのはお前だけだぜ。しっかり味わえよ？
(唾液で照り光る淫猥な筋肉をボコボコと波打たせ、ボディビルのようにポージングをして挑発する。
吸いつかれる乳首が痺れを帯び、胸板全体まで広がっていく)
ばっ、ばっかやろぉ、…そんなに吸うんじゃねえ…っ…はっ、はぁ、はぁ！

【お待たせ。】

>>575
オレも！オレにもアニキしかいねえっす！
（どうでもいいと言った力也の心情は読めなかったが、続いた言葉の嬉しさに有頂天になって
キスを受ける）
ンンッ、くちゅ…ん…ちゅ…ふ、っ…最高…？オレ、そんなの言われたの初めてっす…
すげえ嬉しい…最高の兄貴にそう言ってもらえるなんて…アニキぃっ！　っう、あぁっ
（感激に目の端に涙すら浮かばせて肩に額を擦りつけ、ヒクつく尻の穴に薄い布ごと突き立てられた
指にも歓喜の声を立てていきり立つ怒張は脈打ち、先走りの沁みをさらに広げる）
オレ…だけ…っすか？　へへ…オレの…んん…アニキ…ちゅっ、…くちゅ…っ…ん、ふっ…
（舌だけで味わうのは勿体無いとばかりに荒れた掌を這わせて胸板を掴み揉んでは押し返す硬い筋肉の
感触にうっとりと目を細め、力也が魅せつけるようにポージングするとぐぐっと盛り上がった腕の隆起にも
嬉しげに唇を張り付かせて吸い上げながら舌で舐める）
アニキ…キモチいいっすか…？へへッ…
（過敏な反応を示す力也を見てニカッと得意げに笑うと逞しい体には不釣合いなほど小さな乳首を指で
押し潰し、抓みあげては撫でるを繰り返しながら唇と舌の両方で責め立てる）

【今夜もよろしく！】

>>576
こんなこと、弟のお前以外にさせるわけねぇだろ？
(『恋人』と同じ意味で『弟』と呼び、過去にも恋人にしか
体を舌で愛撫するのを許したことはなかった。そして今は遊びでも
他の誰かとセックスをする気にはなれないほど靖彦に夢中になっていた)
気分出しやがって、ケツ自分から擦り付けるのはマッパんなってからに
しやがれ…！っお、おあぁっ、すげえ気持ちいいぜ…！
(靖彦に胸を揉まれるとこれ見よがしにビクビクと左右別に筋肉を動かし、
お返しとばかりに靖彦の胸筋を鷲掴み、指の間で乳首を挟みながら揉み返す)
はっ、ぁ、胸もいいけどよお、そろそろ別なもんしゃぶりたくねえか…！？
次は何が欲しいもん言ってみな…！

>>577
オレも、忘年会ンときに先輩らにいつものようにしろって言われたけど、断ったっす。
張り倒されたけど、やっぱりアニキじゃなきゃ嫌だったから…
（入部以来逆らったことのない先輩らに初めて従わなかったことを誇らしげにも見える
様子で言って頬を掻く）
も、もう…アニキ、そこいじられたらオレ…っ…
（自慰のときにも必ず弄る癖のついたケツ穴は刺激を受けると物欲しげにヒクついて、
窘められる言葉さえ羞恥よりも煽る要素となって痺れとも疼きともつかない感覚が
広がっていく）
別な…もん…？　ほ、欲しいっす…アニキの、アニキの熱くてぶっといチンポ…
しゃぶらせてほしいっす…！
（簡単に触ることを許されるとは思わず、わざとなるべく意識を向けずにいた力也の
盛り上がった股間に肉欲でギラついた目を向け、無意識にか唇を舐めては拳で何度も
拭う）

>>578
俺のために先輩にいびられたり、部で居場所なくなっちまったらどうすんだよ？
でも根性見せたじゃねえか！それでこそ俺の弟だ！嬉しいぜ！
(自分のために先輩にも歯向かったほどの靖彦のいじらしさに胸が熱くなり、
声が震える。照れる靖彦の頭を引き寄せて笑顔で頬擦りし、
ぎゅうと強く抱き締める)
ちょっとつついただけじゃねえか。さては靖彦…お前、
いつもケツ穴弄ってマスかいてんじゃねえだろうな！？どうなんだよ？
(指を当てただけで緩むのが条件反射になっているのをみるや、
わざと問い詰めて更に自ら羞恥を煽る言葉を引き出そうとする)
そうか、俺のチンポ欲しいかよ…そんならいつもお前がやってるように、
ここでマスかいてみせろ！
何をズリネタにして、どんな風にやってんだ？
(ここまで期待をもたせたところで、あえてお預けを食らわせる)

>>579
大丈夫っす！先輩ら、意地悪するときはするけど、基本的にはあっさりしてるっすから。
それにオレ、今は先輩らにされてもアニキのことばっかり考えちまうから……へへ。
アニキ…？
（頬擦りされると意外そうに目を瞬かせながらも嬉しそうに抱きついて厚い胸に顔を埋める）
えっ…そ、れは……えーと…い、いつもじゃないっす！　たまに…その、弄るときも…
あ、あるっす…けど…
（問い詰められて視線を泳がせ、咄嗟に誤魔化すように嘘を混ぜるが正直な性分ゆえに
しどろもどろになって冷や汗を浮かばせる）
はいっ、アニキのチンポ欲しいっす！　え…アニキの、目の前で…？
（何度も頷くが、突然食らったお預けに目を丸くさせて受けた命令に一瞬固まる）
……わかったっす。
（やがて決意したようにトランクスを膝下までずらし、力也の正面に胡坐をかいて座り直すと
萎えることなく上を向いて勃ち上がっている皮の剥けたペニスを見せつけるように両手で握る）
うッ…アニキ…見てて下さいっす……オレの…っあ、…あ！
（腰を突き出すように身を傾けながら手を上下させ、扱き始める）

【ごめん、朝早いからここで一旦凍結してくれ。次は多分土日のうちどっちかになりそう】

【ごめん、今週の土日はちょっと無理；】
【平日でもいいなら空いてる日にまた声掛けさせてもらうけど】

【じゃあ今日は？流石に２日連続じゃきついかなと思ってたけど。平日可能なら火曜日とかどうかな？】

【火曜のがいいかな。あんまり連続で借りるのも悪いかなあと思って】
【といっても俺達以外あんまり使ってないね。気を使わせてるのかな】

【そうか、もしそうだったら自重しないとな。というわけで火曜日ね。
いつも相手してくれてありがとう。それじゃ落ちるね、お疲れさま！】

【うん、火曜日にまた続きしよう】
【俺こそありがとう。力也さん優しいから、いつも楽しいよ】
【お疲れ様。おやすみ！】

【スレをお返しします】

>>ALL
【俺達ばっかり使ってすみません。他の人達も遠慮なくロールして下さい】

【ロールにスレをお借りします】

力也さん待ちで待機してます

ん、今日は来ないかな？
時間ちゃんと指定してなかったしなあ…
とりあえずあと15分ほど待機してみようかな

【久しぶり。でも開始はまだ遅くなりそう…23時まで待ってくれ…】

>>589
【あ、力也さん。久し振りー（かな？）　いいよ、待ってるね】

【もしかして今夜時間ない？なら他の日でもいいよ？】

【いや？　そんなことないよ。ただ、相手来ないのにずっといるのもまずいかと思っただけｗ】

そんならいいけどよ、あんまり先輩が無茶やらせるようだったら、
俺に言えよ？守ってやるからな。
俺だっていつでもお前の事考えてるんだぜ…だからよ……
(靖彦の背筋を撫で下ろして、穏やかな口調から一転、
尻たぶをパチンと軽く叩き凄みを効かせて)
正直に言えよな？１日何発で、何を見ながらシゴいてんのかをはっきりとよお！？
俺のチンポ欲しいんだろ？だったら隠すんじゃねえ。兄弟に隠し事はナシだぜ。
(トランクスからにょっきり顔を出した靖彦の肉棒を睨み付け、
顔の前に腰を突き出して扱き始める姿に前のめって
活きがよく汁を跳ねさせる亀頭に鼻息がかかるほど近くに寄って視姦する)
うおお、すげえエロいぜ靖彦…今何考えてエロチンポシゴいてやがるんだ？
ケツは弄らねえのかよ？やらしいガタイ見せつけやがって……
(扱かれた肉棒から垂れた汁が揺さぶられる腰と筋肉の束の太腿にかかっている、
どっしりした逞しい下半身を間近で見つめる)


【お待たせ】

>>593
本当に？アニキに守ってもらえるんならちょっとぐらい無茶されてもいいかも…なんてね！
けどオレ、力也さんがオレのアニキだってこと時々に誰かに言っちまいたくてたまんねえっす…
誰も信じねえかもしんねえけど…自慢したいなって。
アニキもオレのこと？嬉しいっす…ッう…アニキ…っ？
（力也の甘い言葉に耳を可向けていたが、凄みのある言葉と叩かれたことにビクリ、と身を竦ませる）
しょ、正直に…はい……アニキの写真やビデオ観て、アニキに抱かれたときのこと思い出しながら…
毎日、二発か三発…多いときはもっとやってるっす！　アニキにやられてえって、アニキのチンポ欲しいって
そればっかり考えてるっす、オレ！　アニキ…っ…んん…っ、はっ、、あっ…う、あぁ…っ
（力也の視線を間近に感じれば感じるほどペニスはいきり勃ち血管が浮き出て玉袋も揺れ、鈴口から
我慢汁が溢れて扱きあげる勢いで力也の顔にかかる）
は、恥ずかしいっすアニキ…もっと、もっとオレの、見てほしいっす…う、ああ、、はっあ、アニキぃっ…！
ケツ、弄ってもいいっすか…？
（羞恥に煽られるのがそのまま興奮に繋がって日に焼けた肌を首まで赤くしながら、力也の顔に擦り付ける
ように肉棒の先端を押しつけ、口を半開きにさせたまま足をさらに開いて後の孔へと指を持っていく）

【俺もお待たせ。今日は何時まで？】

>>594
自慢するって、まだ売れてもいねえ小さい団体のレスラーなんか、
誰も気づきやしねえよ。でもまあ、もっと強くなってよ、
そのうち絶対有名になってやるからな、そん時は自慢していいぜ。
お前がラグビーでてっぺん穫ったら俺もリングの上で自慢してやるからな！
こいつが俺の自慢の弟です、ってよ！

しかしよぉ、お前プロレスあんまり知らなかった割によく調べたな…
俺は写真っても雑誌に小さく載っただけだし、
ビデオなんかうちんとこで売ってる適当に作った試合記録だろ…？
俺が言うのもなんだけどよ、よく買ったなそんなの…
でもよ、そこまで俺の事考えてくれてる奴はお前だけだ。嬉しいぜ…！
俺も、お前と初めてセックスした時の事が忘れらんなくてよ……！！
お前の事考えてたらチンポが勃っちまって、抜かねえと試合にならなかったぜ。
(今にも顔に触れそうな至近距離で靖彦の肉棒を扱くクチュクチュという音を聞き、
横に回りこんで命じられたまま夢中でオナニーに勤しむ靖彦の胸筋を揉む)
…俺を見てチンポシゴいてる靖彦見てると、
俺もガマンできなくなっちまいそうだぜ。
いいぜ、ケツマンいじりながら俺を見て扱いてろ…お前の好きなポーズとってやるぜ

【２時まではかたいよ】

>>595
そーゆー意味じゃなくって…売れてるとか売れてないとかそんなの関係なく、アニキを
自慢したいんすよ、オレはっ！　そりゃアニキがもっと有名になったら嬉しいけど……
なんかあんまり有名になっちまうと、オレだけの兄貴じゃなくなっちまうみたいで…
寂しいっていうか…うぅん……すんません、うまく言えねえっす…
（自分で持て余し気味の感情を上手く言葉に出来る筈もなく、最後には頬を掻いて誤魔化す）
は、はいっ、オレも頑張るっす！　オレもいつかプロになって、そんでアニキの自慢の
弟だって言ってもらえるようになるっす！

へへっ、プロレス部の奴らに交渉して雑誌とかビデオとか探しまくったっす。急になんでだって
不思議がってたけど、ウチにこの前来てくれた人だって言ったらみんな一緒に乗り気になって
くれたっすよ？　わざわざ家から持ってきてくれた奴もいて、ぜーんぶダビングさせてもらったっす。
他の選手の話はオレ、まだよくわかんねえけど…なんか前よりずっとプロレス好きになったかも。
あ、アニキそれマジっすか…？　オレ、アニキはきっともっとすげえセックスやりまくってるだろうから
オレも弟にはしてもらったけど、たまに会ってもらえたらそれでいいやってオレ、オレ……ぅうっ…
（快感の為か、込み上げる喜びの為か判別のつかない涙を滲ませながら感極まったように目を閉じる）
ハァッ…ハァ…っ…アニキ、アニキ…っ…あ、あ…っ…うぁっ…
（胸筋を揉まれ、ビクビクと力也の腕に寄りかかりながら片方の尻を浮かせて自分の太い指を孔に
捻じ込んで感じる部分を弄る）
（その間もオナニーを続ける片手は休むことなくグチュグチャと淫音を立てながら汁を撒き散らす）

>>596
【了解〜】

【もう時間きちゃった…凍結お願いしていいかな。続きができそうな日時を教えてくれると嬉しいかな】

>>598
【時間だね…金曜の夜はどうかな？】

>>599
【金曜日ね、オーケー。22時にはこれるようにするよ。
今夜もエロくて楽しいロールをありがとう、お疲れさま。】

>>600
【開始時間は遅くなっても平気だから無理しないでね】
【お疲れ様。俺もありがとう、楽しかった。おやすみ！】

【落ちます、スレをお返しします】

【落ちる。スレ返すよ】

力也さんとのロールにスレを借ります。
待機。

>>597
わかってるって……お前の気持ちはうまく言わなくてもちゃんと体で伝わってるからよ。
そりゃ、俺も今まで色々あったし、本気で好きになった相手もいたぜ。
セックスだって結構やったしな…心配すんのも無理はねえ。
でも安心しろよ、これから先、俺がどうなろうと、俺の弟はお前だけだぜ。
今は他の奴とのセックスなんか考えられねえ。
(想いを言葉にして伝えるのが不器用なほど
精一杯気持ちを込めて体でぶつかってくる靖彦が愛おしく、
自慰を強要しておきながら自分自身で犯したい衝動が抑えられなくなってくる)
はっ、はっ、よお、……このまんまぶっ放しちまうのかよ？
まったくいやらしいケツマンだぜ。
襞ほじくりまわしてる手前の指をくわえこみやがってよぉ……
しょうがねえから俺のチンポはこっちに入れといてやるぜ……おらぁ！
(あろうことか靖彦の指に嫉妬した肉棒をいきり立たせ、
尻の代わりにと頭を跨いでよだれの垂れて半開きになっている口めがけて肉棒を差し込もうとする)

【お待たせ、今夜もよろしく】

>>604
アニキ…
オレ、アニキがいてくれればそれでいいっす。アニキの弟でいられたらそれで。
アニキ…っ…あ、あ…っ…アニキぃっ…！　すげえ…っあ、ぉぅ…ぁっ、あ…っ
（自分だけの言葉に素直に悦びに満たされた様子で兄貴を何度も呼び、視線で
犯されているだけでなくペニスを握る手も自身の手ではなく力也のものであるかのような
錯覚に陥り、ビクビクと腰を揺らす）
ん…っ…ケツマン、気持ちいいっす…アニキ…！　もっと…ぅ、ぁあ…っ
（指を舐めて唾液を絡ませるとグチュグチュと音を立てて指を出し入れし、中を掻き回して
必死に快感を追っていたが、渇望していた力也の肉棒が眼前に突き出されると進んで
銜えようとする）
んぶ…っ…んん、ぐ…ふ、ぅっ…
（舌を伸ばし、亀頭を飴をしゃぶるように舐め回して滲み出た汁と混じった唾液を口の端から
零しながら飲み干す）

【遅くなってごめん。よろしく！】

>>605
はぁ……っ、すげえエロいぜ。ケツマンいじってマスかいてる靖彦……
俺が見ていないとこでこんなにエロいザマでザーメンぶっ放してんのかよ……
やっぱ許せねえ……勿体無えマネしやがってよお……
(１人の時に自分の知らない痴態を晒している靖彦を想像すると、
例えそのオナニーの対象が自分であっても、自分の前以外で
性欲を発散している事が我慢ならなく思えて来る。
次第にそんな独占欲が芽生え始めて靖彦の手を払いのけ、
感情にまかせて自分が肉棒を乱暴に扱いてやる)
くっそ、チンポ貸せ！このスケベ野郎が！
頭の中の俺なんかにザーメン出すぐらいなら俺のとこに抱かれに来い！！(クチュクチャと扱く肉棒に引っ張られるように揺れる腰と
指にかき回されて濡れた音を響かせる尻穴を見ているうちに
靖彦が欲しくていてもたってもいられず、くわえこまれた温かい口内を犯し
絡まる舌に雁の裏までなすりつけて喉奥を突く)
はぁ、はぁ、おらっ、どうせなら俺の手でイっちまえっ！

>>607
ひあッ、あ、、アニキっ、アニキの手、すげえいいっス…！
もっと、もっと扱いてほしいっす、アニキぃぃっ　ん、ぁぁっ　ひぅっ
（浅ましく腰を揺らすたびに透明な粘液が鈴口から滲み、太い幹を伝って扱かれると
泡立ちそうなほど溢れては自分の手と代わった力也の手を濡らし汚す）
ん、ふぅ、、んぐ、んんっ、、んぐ、ん…
（焦点の定まらなくなった瞳を力也に向け、咥内をいっぱいに塞ぐ肉棒に苦しそうに顔を顰めながらも
手を根元に添えて輪にした指で扱き、雁首に舌をぐるりと絡ませて頭を上下させ、唇でも締め付ける）
っはぁっ　はぁ、ぁっ、アニ、キ…っ　ぅぅお、っ…ぉっあぁぁ　いっぐぅっぅ！
（ぴぃんと背筋が伸びたかと思うと突き出された腰がガクガクっと揺れて亀頭が膨れあがり、肉棒から
勢いよくザーメンが噴出される）

【ごめん、俺1時で限界かも…】

>>608
ぐっう、おっお、ぉっ、お前のクチマンもすげえいい具合だぜ！
喉に当たってやがるから苦しいだろ…でも俺の弟なら耐えてみろや！
(舌や唇での締め付けに尻とはまた違う快感で肉棒を夢中になって突き入れ
靖彦の淫らな表情に煽られて唾を飲み、さらに扱く手を荒々しく上下させる)
あっ、く、…いいか、まずは一発、クチマンにぶちまけるぜ…！
全部飲めよ！こぼすんじゃねえぜ……いくぜ、いくぜ、はっはっはっ……
っぐ、うおおおおっ！！！！
(靖彦が大きくのけぞった瞬間に強く肉棒を握り締め、
靖彦の射精に合わせて何度もしごきあげると、
自分も靖彦の口内に肉棒を深く差し入れ全身の筋肉に力を込め血管を浮かせながら
ドクドクと濃厚な精液を流しこんだ)


【ちょうど時間だ。お疲れさま。おやすみ】

>>609
【お疲れ様ー。次はどうする？　力也さんの都合に合わせるよ】

【土日は無理なんだよね？じゃあ火曜日でいいんじゃないかな？】

【今週は日曜は大丈夫だよ。火曜日でもいいけど、一応日曜にしておいていい？】

【じゃあひとまず日曜日という事で。またよろしくね。落ちるよ】

【うん、それでよろしく。今日もありがとう。俺も落ちるよ。おやすみ！】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【さて、待機しておくよ】

【いるよ。今からレス打つね】
【今夜もよろしく〜】

【よろしく！】

>>609
（限界まで堪えた射精の瞬間が訪れた余韻に腰が震えるが、咥内を喉まで満たす
力也の肉棒の存在にまた興奮を呼び起こされる）
う、うぐっ　ん、ん、、
（弟なら、と言われるまでもなく離す気はなかったが、意地になったように喉奥まで
銜えこんだまま頷き、吸い上げながらストロークさせて相手の射精を待ち構える）
んく、んむ、、んん、はぁっ　ぅぅあ、、はっ、はぁっ、はっ　
（喉奥で膨らんで弾かれるように放たれた力也のザーメンをすべて受け止め、
苦しいながらも光悦の表情を浮かべて喉に絡まる精を音鳴らして飲み干す）
アニキ…アニキのすげえ濃いっすね。美味かったっす。へへ。
（唇に残った白濁を零れた涎と共に手の甲で拭い、満足げに笑う）

【待たせちゃったね、ごめん】

>>618
……はあ、はあっ、よくやった……それでこそ俺の弟だぜ。
(噎せかえるぐらいに大量の精液を喉に絡ませながらも耐えぬき、
全てを美味そうに飲み干した靖彦の男らしさと色っぽさに、
すぐさま再び肉棒が精気を取り戻す)
いい顔しやがんな…それにザーメンまみれの体がそそるぜ。
(口から引き抜いて靖彦自身の白濁した精液がこびりついた体を見下ろし、
覆い被さって上から順に筋肉の溝に溜まった精液を吸いだしていく。
ジュルジュル音をたてながら二の腕を甘噛みし、胸筋を舐めあげ、
腹筋を一つ一つ口に含み、脇腹や臍に舌を差込んで股の間から怒張に辿り着く)
んぢゅうっ、っぷぅ、はっ…ちゅぷっ、ずずっ…はあ、うめえっ、
靖彦のザーメンかかった筋肉うめえぜ！ご褒美もやんなきゃな……んぐっ………
(尿道に精液の残る靖彦の肉棒にしゃぶりつき、唾液を塗りつけ舌でねぶりまわす)
……んっ、くちゅ、っぷ、ぅ…ぢゅるっ…

>>619
んんっ、んぐ、んむっ
（残った精液も搾り取ろうと亀頭を強く吸っていたが、唾液に塗れた肉棒が口から
引き抜かれると名残を惜しむように舐めて、再び硬さを取り戻すと嬉しそうに）
アニキの、まだビンビンっすね。すげえや…すげえ固い。たまんねえ…
（ごくり、と喉を鳴らして息を飲み込んでいとおしげに力也の肉棒を掌で包み込んで
重たげな肉袋を持ち上げて睾丸を転がす）
あッ、アニキっ…う、ぅあ、…はっあ、ぁぁっ
（精液に塗れた肉体が力也の舌によって拭い清められる前に力也に抱きつき、己が
吐き出した白濁が付くのも構わず、力也の盛り上がった胸筋や引き締まった腹筋を
舌を突き出して舐める）
（互いの唾液に塗れた肉体がぶつかり、重なり合って体臭と汗と精の匂いが混じり
合って狭い室内は熱気に満ちる）
う、ぁぁっ、アニキ…っ、
（力也の舌が過敏な箇所を擽るたびにビクビクと身を震わせ、脳内を痺れさせる快感は
股間をモロに直撃し、指で弄っただけでは物足りないとばかりに疼く後孔がヒクついて）
アニキ…オレ、アニキのザーメン、もっと欲しいっす。
もっと、もっと濃いの…オレん中にぶちまけて下さい…ッ

>>620
はぁ、はぁ、まさか俺のだけじゃなく手前のザーメンも飲むなんてなぁ、
それともそんなに俺の体しゃぶりたかったのか…？
(互いに鍛え上げた肉体を雄の汗と精に汚し、
逆さまに重なった体を密着させたまま筋肉を噛み合わせるように
ゴリゴリヌチャヌチャと擦り合わせ、肉棒を靖彦の胸筋で挟ませて扱く)
くちゅ、れろ…じゅぶっ、お、お前のチンポもタフじゃねえか、
まだまだ汁が溢れてくるぜ。
それにケツマンも目の前でパックリ開いて誘ってやがる……
やべぇ、もう我慢できねぇ…！靖彦！次の一発、中に欲しいんだな！？
俺のチンポ欲しがってトロトロになってるケツにぶち込んで、
足腰立たなくなるまで種付けしてやるからなぁ！！
弟らしく兄貴のチンポしっかりケツで受け止めてザーメン漏らすんじゃねえぜ！！
(体を起こし向きを変えると、靖彦の太い脚を掴み大きく広げさせ
尻肉を割って口を開ける十分に解された肉穴に
膨らんだ肉棒をあてがうとズブズブとゆっくり突き入れてゆき、)
いくぜ……ぐっ、おっ……はっ、はっ、はっ……おらあっ！！
(肉襞をまくりあげながら亀頭が通過すると短く息を継ぎ、
腰を掴んでグググッと引き寄せ残りを根元までねじ込んだ)

>>621
はいっス！　アニキのぶっといチンポでオレん中、ぐちゃぐちゃに掻き回して欲しいっす…！
（問われることに何度も頷き、体の向きを変えさせられると力也の太い首に腕を巻きつけて
抱きつき、ゴリゴリと腹筋を押し付けて挟まれた自分の陰茎に摩擦を与えてその刺激に喘ぐ）
あ、あッ、アニキ、アニキの、早く…ぅっおぉおあ！
（ヒクついて呼吸に合わせて開閉を繰り返す孔に宛がわれた怒張の熱さと硬さに高まった
期待が最高潮に達し、雄叫びをあげて強く抱きつきながら尻を犯す兄貴の肉棒を受け入れ、
亀頭が前立腺を擦り、押し上げると脚を跳ね上がらせる）
アニキのチンポ、オレん中…いっぱいに…入って、、う、っぁあ、ぁぁっ、お、ぅっ、、ぅおっ！　
（絡みつく襞を押し戻しながら奥を目指して内部を突き進む灼熱の棒に低い呻きに似た喘ぎを
漏らしながら根元まで埋まると、力也のに負けず劣らずいきり勃ったペニスから先走りが溢れて
腹を濡らす）

【すまないけどタイムリミットっぽい。今夜はここまでにしてもらえるかな？】
【次は火曜日がいい？】

>>623
【うん、火曜がいいな】

【じゃあ火曜日の夜に。今夜もお疲れさま。興奮したよ】
【ありがとう、おやすみ】

>>625
【へへー、俺も。続き楽しみだよ。今日もありがとう】
【お疲れ様、おやすみ！】

【スレをお返しします】

>靖彦へ
【ごめんね、今夜出るの遅くなる…orz
もしかしたら23時からになるかも】

>>627
【うわ、すげえ偶然。俺も時間遅らせてって言おうとしてたとこだったりｗ】
【じゃあ23時でいいかな？その頃から待機してるよ】

【一旦落ち】

>>力也さん
【待機してるよ。でも忙しかったら無理しないでね？】

【今帰宅…やっぱり今夜はきつい…待たせておいて悪いと思うけど、
時間に余裕をもってできるように後日へ回していいかな？】
【何曜日がいい？こっちは金曜日はきついけど、明日なら大丈夫だよ】

>>630
【お疲れ様ー。俺も今日はちょっと疲れ気味だったから気にしないで】
【じゃあ明日でいいかな？】

>>631
【うん、そうしてもらえると助かるよ。今余裕なくてエロい気分になれないからやってもレスも気合いはいらないだろうし…】
【明日早めに続きレス投下しておくよ…じゃあ先に落ちるね。おやすみ】

>>632
【うん、じゃあまた明日。おやすみ、ゆっくり休んでね】
【俺も落ちます】

>>622
ぅ…ぁ…っ、すっげ…！前よりいい具合で俺のチンポに絡みついてきやがる…！
(初めて靖彦を犯した時よりも穴と襞が肉棒の形に馴染んでおり、
きつい締め付けを伴いつつも、ギチギチと隙間なく埋まっていく)
(靖彦の内部を肉棒が１ミリ奥へ進むごとに、染み出す腸液と先走りが
潤滑液となり、敏感な肉と肉の摩擦で込み上げる快感に体がわななく)
っ、おおっ、靖彦ぉ、お前のケツマン、トロトロで締まってて、
俺に犯されるのにピッタリの穴になっちまってるじゃねえかっ……！
はあ、はあ、どんどん俺好みの体になってよお…
まるで俺とセックスするための体だぜ！…、靖彦おっ！！
(貫かれる苦痛に耐えしがみついてくる健気な靖彦の体をいたわるように
ゆっくり腰を揺らしズチュズチュと根元を抜き差しし、
興奮を伝えてくる靖彦の肉棒を挟みこんだ腹筋をゴリゴリとずらして扱いてやる)
あ、愛してるぜ…お前が好きでたまらねえっ！！
靖彦、今夜は朝まで愛しあおうな！！
(腕に力瘤を浮かべ、力一杯に靖彦のラガーマンとして鍛え抜かれ、
また自分とのセックスでより相性が深くなった肉体を抱きしめる)

【置きレスだよ】

【今日は俺の方が遅かったな】
【置きレスってことは力也さん、いないのかな？　まあいいや、レスするね】

>>635
【次のレスまで時間かかるから先にね】

>>634
あ、アニキのもすげえ…っお、奥まで来て、る…っ、ぉおおっ、すげ…ッ
（力を入れて二の腕を盛り上がらせながら逞しい背中に抱きつき、
腸壁を擦りながら抉るように胎内を突き進む肉棒を腰を摺り寄せて求める）
アニキ、オレ、すげえ気持ちいいっす…！　もぉ、たまんねえ…っ
アニキもオレのケツマンで感じてくれてるっすか…っ！？　ん、ぅっ　あ、ぁっ
（腰に太い脚を絡めて身を密着させるが、貫かれる度に痺れるような痛みと
それを上回る快感にビクンビクンと全身を硬直し、震わせる）
はいっす！　オレもっ　オレも愛してるっす、アニキぃっ！　
ずっとアニキとこうしていたいっす…！　ぁっあ　いいっ　ぅぁあ　おぉっ
（汗と体液で滑る体がぶつかる音がパンパンと鳴り響き、腸液と先走りで濡れた
接合部が立てる音と混じって獣のように荒い息遣いと共に耳に届く）
アニキ、オレ…もぉ、出ちま、、ぁぁっ　はぅっ　ぅおおぉっ！
（硬い腹筋で擦られたペニスが限界だとばかりに揺れ、亀頭がぶぉっと膨らむと
一度目よりは勢いを失くしながらも精を放って腹を白く汚し、射精はトロトロと長く続いた）

【お待たせ〜。今日もよろしく！】

>>637
へへ、やっぱりお前の感じてる顔、そそるぜ…
(ギッチリ奥まではまりこんだ肉棒は前立腺を雁の後ろで掠めており、
少し中で動かすだけでもビクビク弾ませて感じる靖彦の逞しい体躯を
愛おしさを込めてグイグイと揉み、強く体を密着させなおも深く挿入しようと
尻肉を力強く引き寄せ、肉棒を打ち込む)
っぐっ、おら、もっと奥までぶち込むぜ！
ガンガン犯して奥に種付けするからな、
振り落とされんじゃねえぞ…！！
(それを合図に重く激しいピストンを始め、
靖彦の体をドスドス音が響くほど滅多突きにする。
一突きで亀頭と雁で前立腺を抉り奥を叩き
引き抜きながら引き絞る襞を掻き回して、
それを体の摩擦に合わせてリズムを刻みつつ繰り返す)
おら、おら、おら、おら、おらぁっ！まだまだ！！
(途中で達してしまった靖彦の精液がピストンの度に筋肉の溝を伝い
体に塗り広げられてゆき、体がぶつかり合う音に汁が飛び散る音が重なる)
靖彦おっ、へばってんじゃねえ！！はあ、はあ、立つぜ…！
(そう言うなり、靖彦を抱え立ち上がり、体重をかけて下から突き上げる)
っぐあっ！靖彦の重みがチンポに乗っかってもっと深く…！！

【遅くなってごめん。送信ミスってた…】

>>638
あ、あッ　アニキのチンポが、オレの腹ん中、すげえ入ってる…っス！
き、気持ちいぃっス！　
（離すまいと括約筋で埋め込まれた怒張を締め付け、雁が前立腺を掠ると
腹筋が波打つように揺れ、襞が肉棒を包み込みながら蠕動する）
ひぃっ　うぅっ、、もっと奥まで…もっと犯してください、アニキっ！
オレの全部、アニキのモンにして…　ひぅっ　お、ぁぁっ　ぅぐっ　ぉぉっあ！
（脳天まで貫くような激しいピストンに視界を揺さぶられ、しがみつきながら
開きっ放しの口の端から涎を零して泣き叫ぶ）
あ、あ、あッ　アニキ、すげえ…すげえっすよ、オレ、こんなイイの…っ…
たまんねえっス…アニキ、好きだぁっ！
（達した余韻に浸る間もなく内側からマグマのような熱の塊に抉られ、腸壁を
引き摺り出されそうな感覚に荒い呼吸が収まることなく、体が摺り合わされると
白濁が互いの体に張り付く）
う、ウッス！　オレも、まだまだ…アニキにやられてぇっス！
ぅが、ぁぁっ！　お、ぅぅっ　アニキ、こんな奥、まで…っ　アニキのチンポ、当たって
オレ感じちまって…はッ　あ、ぅっ　ぁぁっ　おかしくなっちまう…っうが、ぉあぁっ！
（足のつかない浮遊感がすぐに自分の体重で腸の奥まで届くほど深く力也のペニスを
受け入れる強烈な快感へと変わると、愛した者をより深く迎え入れたその想いに
歪んだ顔が恍惚な表情を浮かべ、涙まで滲んだ）

【俺も遅くなった、ごめん！　時間も時間だし、次のレスはもう無理かな？】

【うん、ここで凍結お願いしたい。
最近お互いになかなか時間とれないけど、
置きレスで進めておくって手もあるよ
とにかく今夜もありがとう・】

>>640
【わかった。ここで凍結だね】
【置きレスでもいいけど…また予定わかったら教えてほしいな】
【お疲れ様、いつも付き合いありがとう】

【悪いけど、ちょっと体壊して一週間ほど来れそうにないんだ。】
【待たせることになるけど、破棄したくなったらそっちで判断してね。】【靖彦にはいつも迷惑かけてるな………】

>>642
【力也さん、お大事に。】
【力也さんの負担にならない程度に待たせて貰うつもりだよ】
【迷惑とか気にしないで。ゆっくり休養してね】

>>643
【一週間で戻れなくてごめん。ちょっとカゼこじらせて入院してたよ】
【でももう大丈夫だから。今日は無理だけどまた続きに付きあってくれるなら、解凍希望の日時を教えてね】
【本当に、靖彦も体には気をつけてな…；】

>>644
【力也さん、おかえり…ってのも変だけど】
【大変だったんだね。治ってよかった。あんまり無理しないでね】

【俺は今週は水曜と木曜の夜以外は空いてるよ】
【明日か明後日に続きできそうだったら２２時頃から解凍したいな】

【まだまだ寒いから俺も風邪引かないように気をつけるよ、ありがとう！】

>>力也さん
【流石に昨日今日は急すぎたかな？　嬉しくってつい、さ】
【今日は俺もあまり遅くまでいられないから、これ見て明日で良かったら】
【返事ほしいな】

【連続で借りて悪いな。スレを返すよ】

>>646
【わかった、じゃあ明日の22時に解凍で。おやすみ。】

【力也さんとのロール解凍にスレを借ります】

>>648
【ごめん、待たせちゃったな。今レスするからね。今夜はよろしく】

>>649
【こんばんはー。うん、よろしく】

>>639
ぐっっ、はぁっ！たまんね！俺のチンポに靖彦が乗っかってんぜ！
こいつ、１人で先にイきやがってよ、エロ筋肉雄汁まみれで
よがり顔してんの見てたら、俺もおかしくなっちまうだろうが！！
(鍛え上げたレスラーの筋力で串刺しにした靖彦の巨体を
尻穴からグングン突き上げ、スクワットのように大きく上下に揺らし始める)
はっ、がっぁ、うおおぁっ！締まるっ！
(上腕や腹や太腿に血管を浮かせて、人並み外れたパワーとタフネスを発揮し
パンプアップした筋肉から汗を飛び散らせながら、
腕だけではなく腰も使って靖彦の体を持ち上げては猛る肉棒の上に落とす)
は、が、はっ…や、靖彦、っ！！

【ごめん、ちょっと一時間ほどレスできなくなる…】

>>651
す、すんません…アニキのチンポすげえよくってオレ、我慢できなくって…
（尻穴から直腸へとペニスで串刺しにされて突き上げられ、這い上がってくる
刺激と快感にビクビクと身を跳ね上がらせる）
でもアニキも…すっげえエロいっす…　っう、はっぁ、、あ・あ…ッ
（髪まで跳んだ白濁を頬に張り付かせながら自分の体重を支えきって尚も
激しく揺さぶりをかける男の逞しい肩に太い両腕を預け、首に絡ませてしがみつき、
顔を歪ませ熱に浮かされたような視線を向ける）
はあっ、う、っうう、アニキ、アニキ…ッ！
（二度の放出の後でも萎えることなく腹筋の間で挟まれたペニスが硬さを取り戻していく）
へ、へへ…オレ、アニキとずっとこうしてたいかも…
（顔を寄せ、鼻先を合わせるように力也の唇をペロペロと舐める）

>>652
【了解ー。好きな時間にレスしてくれたらいいよ】
【俺、今日は２時くらいまでいられるから】

>>653
んっ、んっぅ、っぢゅ、っふぁ、む゛ん゛ん゛……
(犬みたいに鼻を舐めてくる靖彦の舌を食み、
ジュルジュル唾液を吸いたてつつ舌をも絡ませる)
はあっ、そそるぜ、靖彦ぉ…んぐっ、
(肩に掛けられた太い腕にもキスを落とし、
腹筋と大胸筋を隆起させて向かい合わせた靖彦の肉体にこすりつけ、
外側からの刺激でも再び射精を促す)
おらおらぁ、ケツマンの襞にチンポの肉が食い込んできやがるぜ……！
こんなふうに筋肉でしごかれんのが好きなんだろが！？
(ピストンの加速にあわせ摩擦も激しくしていき)

【今戻ったよ】

>>655
んん゛っ、んむ、んん、、ぢゅ、ふぅっんん
（唇を合わせて混ざる唾液を吸っては喉を鳴らして飲み干し、舌の根まで
きつく吸い上げる）
んぅ、はあっ、はっあ、たまんねえっす、アニキ…っ
（ぐぐっと盛り上がった力也の胸筋に舌を這わせ、汗と唾液で濡れ光る肌に
自分の筋肉をぶつけて音を鳴らし、腹の間で擦られて我慢汁が溢れるペニスを
ますます硬く勃起させる）
んく、、ぅう、は、ぁぁっ、ケツマン、気持ちいぃ…アニキのチンポ、最高っす！
あ、ぁぁっ、好き…アニキにされんの、大好きっス…！
（尻穴と内部でぎゅうぎゅうと締め付けながら発達した雁部分で前立腺を
押し上げられるたびに首を振り、口の端から涎を垂らしながら悶える）

>>656
【おかえりー。時間大丈夫？】

【俺そろそろ時間だから落ちるよ】
【次の解凍の希望また聞かせてね】

【スレをお返しします】

【寝落ちしてた！！許して……】

>>659
【気にしてないよ。それよりも、大丈夫？また風邪引かなかった？】

>>660
【うん、大丈夫。ありがとう。金曜の夜は予定空いている？空いてたらその日に続きをさせて欲しい】

>>661
【空いてるよ。もう少し早く来られるかもしれないけど念の為22時からでいいかな？】

【ごめん、間に合わないかもしれないから２３時からに変更して欲しい】

>>663
【わかった。じゃ23時にね。今夜もよろしく！】

【力也さん待ちで待機】

>>657
っぶはぁ、はっ、はっ、靖彦ぉ、デッカくなりやがって…
筋トレでも俺とのセックス想像しながらそのエロ筋肉追い込んでんのかぁ？
(直に体を絡ませて分かる感触から、靖彦の筋量が
以前にも増して増えているのに気づき、
腹筋を固くして肉棒を責めながら問い詰める)
お、俺もお前を犯して種付けすんのを楽しみにしてたぜ……！
俺好みの体作って鍛えて来やがって、ケツ筋の締まりも良くなってよ…
お前は最高の弟だぜ！今たっぷり種付けしてやっからな！
ケツん中に俺のザーメン受け取って孕んじまえっ！
(惜しみなく弟を誉め、愛情を込めてきつく抱き締め、
ぎちぎちと組み合った筋肉が軋む程力を込めて深く重く何度も打ち込んでいく。
柔らかく包みほぐれてはきつく締め付ける肉襞をまくりあげ、
摩擦で隘路を抉り掻き回し混ぜ合わせられる体液が泡立つほどの
激しいピストンを全身の筋力で繰り出す)
はっ、はっ…、がっ、あ、すげ…！おっ、ぉああ…！や、靖、靖彦っ…！
い、いく、いくぜっ…！う、うおおおおおおっ………！！！
(指の間から尻肉がはみ出るほど強く掴んだ腰を引き寄せつつ
怒張を奥深くまで貫き通し、野太い雄叫びをあげながら煮えたぎる精を叩き込んだ)

【間違ってレス消しちゃった…！　ごめん、書き直すから待ってて…】

【焦らなくていいよ、まったりいこう】

>>666
ん、ンなのしてね…っすよ…　アニキのこと考えちまったらチンポ勃っちまうし…
アニキはっ？　アニキはオレのこと……な、なんでもねえっす！
ん、う、、うぅっ、あ、あ、はぁっ
（硬い腹筋でゴリゴリと擦られ、溢れる汁が力也の肉体を濡らし光らせる）
オ、オレ、もっとアニキに愛されてぇっす…！　もっともっと鍛えてアニキ好みの男に
なって、アニキに種付けしてもらってアニキだけの弟になりてぇ…っ
あ、ぅああ、おぉ、、アニキ…アニキぃっ！
（締め付けながら離すまいとしっかり銜えこみ、肉棒が捻じ込まれた穴から先走りと
腸液が混じり零れ、激しいピストンに揺れるペニスから飛び散る体液が互いの胸も
腹も汚す）
ぅおぉっ、アニキっ、アニキのザーメン、オレん中に…！
ぅぉぉああっ　ぐ、ぅっ、、が…く、くるっ！　アニキの濃いザーメン…ぁっああ！　すげっ
ひぅっ、ぁああ゛　オレ、アニキに種付けされて、孕んじまうっスぅぅ…！！
（強く尻を掴まれた痛みを感じる間もなく奥まで貫かれ、脳裏に響く強烈な快感と
腸壁に叩きつけられる熱い精液に眼を見開いて全身の筋肉を硬直させる）
あ、あぁぁ、、い…イぐぅぅっ！
（背に指が食い込みそうなほど強く抱きつきながらビュクビュクッと精を噴出させる）

【遅くなってごめん！】

>>669
……っっ、はっ、は、ぐぅうっ！靖彦っ…！
(射精の余韻に浸る間も惜しんで、ドクドクと精液を注いでいる最中にも
靖彦の体を貪るように腰をがつがつと打ち付け)
こ、こんだけで終わじゃねえぞ…
…このまんま２発めぶち込んでやるからな…おらあっ！！
(ブルルッと体を揺さぶって靖彦の白濁を浴びた体を
また重ね床に押し倒してから、再びピストンを開始した)

【気にしない気にしない】

>>670
あ、あ、、アニキのすげえ、熱…ッ…ん、んっ
（胎内に注がれる精液の熱さと疼きに息を飲み込み、すべて味わおうと
自分からも腰を揺らし、腹にペニスの先端を擦りつける）
う、ウッス！　もっと、もっと欲しいっすアニキ！！
（硬直し、射精を終えて弛緩した全身の筋肉を再び張り詰めさせ、
床に押し倒されながら首に腕を絡めて唇を重ね）
ん、ん゛んっ、、んむ…
（深く繋がったままねっとりと舌を絡めて唇を吸い、零れた唾液を舐めて
顎から首に唇を這わせ、広い胸に顔を埋める）

【今日はこれで凍結お願いしていいかな】

【今夜もありがとう、おやすみ】

【俺もありがと。楽しかったよ。おやすみー！】

>>力也さん

明日の夜、空いてたら続きやらない？
俺は何時からでもいいから指定してくれたら来るよ。

【伝言のみで落ち】

【ごめん、覗くひまなくて伝言に気付いてなかった。次は金曜か月曜が空いてる】

>>675
【じゃ明日の月曜、相手してもらえるかな？　よろしく！】
【２２時からでいい？　またその頃に覗きながら待ってるね】

【力也さん、ごめん…自分から声掛けておいて】
【こんな時間から眠気が来たよ…】
【今日はなしにしていいかな。来ようとしてくれてたら本当にごめんね】

【気にしないでいいよ。今度いつが空いているか、置きレスででも教えてね。おやすみー】

>>678
【昨日はごめん。今からでも空いてるよ！】
【…と言いたい所だけど流石に急すぎるだろうからｗ】
【木曜か、金曜に会えないかな？】

【じゃあ木曜日に頼むよ】

>>680
【わかった。じゃ木曜によろしく！】

【落ち】

【靖彦へ。今日遅くなるかもしれないから23時に変更してほしいんだけど…。】

>>682
【23時だね、分かった。じゃーまた後でね】

力也さん待ちで待機。
スレを借ります。

>>671
んん゛っ、ふっ、ぢゅるっ……んぁ……んむぅっ…！
(鼻息を荒げて口を塞ぎ靖彦の呼気を吸い込み、
体と同じように舌をグネグネ絡ませて靖彦に唾を飲ませる)
(その間も下半身は絶え間なくピストンを続け、
腰にがっちりと組み付いた靖彦の太い脚が振り解けそうな勢いで
肉棒でズチュズチュと尻肉を割って雄穴を貫き、
奥まで亀頭でノックする)
…んお゛っ、はぁ、うおお゛っ……！
(ラグビーで鍛えられた頑丈な筋肉をセックスで壊してしまいそうな
荒々しさで筋肉がぶつかり、快感から喘ぎ声が獣の吠え声のようになっていく)

【お待たせ。今夜もよろしくな】

>>685
ん、んぢゅ、、ん、んむっ、、ふ…ぅ…
（唇が解けても舌だけ絡ませ合って唾液を交換するように喉を鳴らして飲み干し）
う、うぐ…っ、、んぁっ、ぅおお、ぅあぁぁっ
（あられもない声を上げて汗で滑りそうな肉体同士をがっちりと絡ませて
尻穴から胎内の奥まで犯す力也の肉棒を腸の襞で包み込み、ギチギチと
締め付けてはまた激しく貫かれ、穴から零れる体液が飛び散る）
あ、アニキ…アニキ…っ…好きだ…すげえ、好き…っす…！　う、ぉぉっ！
（雄叫びのような喘ぎとも呻きともつかない声が重なり、結合部が立てる
グチュグチという淫音と肌と肌がぶつかる乾いた音にも混じる）

【よろしくー！】

>>686
(既に放った精液が靖彦の腸液と内部でかき混ぜられ、
激しい抽挿で窄まる襞を抉る雁により掻き出される)
おぉ、俺もだっ！靖彦！お前が大好きだ！
お前は自慢の弟だ！最高の体とケツマンをした俺だけの弟だ！！
うおおおー…！！
(零れでた汁が腰に跳ね、靖彦の精液でドロドロにまみれた腹筋を
なおも押し付け筋肉で肉棒を扱き抜く)
たまんねえ…俺だけのもんだ…このチンポも、デカい尻も、…
お前の可愛い顔とぶってえ筋肉見てるだけで我慢汁出ちまうぜ！
一日中抱いてやりてえ！！靖彦ぉ！！
(胸の筋肉の山を上から押し潰すほどに力一杯抱いて、
自分の首にかかる逞しい二の腕にキスをする)