【エルフ】ファンタジー世界の住人たち 4【妖精】

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1代行
ウフフ…ようこそ、このスレへ。
ここはエルフ・妖精等ファンタジー世界の住人達となって色々な事をしてしまうスレですわ。
もちろん人間も可ですわよ…

∽スレルール∽
・基本的にsage進行でお願いいたします。
・荒らし、煽りは華麗にスルーですわ。
・特殊なプレイは相手に了解を取っておいた方がよろしいですわね。
・プレイ中の乱入は基本的に禁止ですわ。
・その他迷惑になることは慎んでくださいませ。

前スレ
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1159195620/l50
前々スレ
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前々々スレ
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1121012085
2名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 21:35:59 ID:D6IC/kbs
新スレおめ、
>>1乙、
即落ち保守。
およそ一年で1スレか…のんびりしてていいね。
3シャルロッタ ◆w/9ddNNre. :2007/10/14(日) 14:10:38 ID:7mWvxRoN
やっほぉ、いつの間にか新スレに変わってたんだねぇ♪
>>1さんありがとねぇ?

新スレ記念に待機してるよ♪

【名前】シャルロッタ
【種族】死神
【性別】女
【年齢】270歳(人間年齢は18歳程度)
【容姿】銀髪のショートヘアに、垂れ目垂れ眉で困っていないのに困った顔に見える。
アンダーヘアは不精ゆえにぼーぼー。
服装は特殊素材のローブの上から、黒いフードつきのマントを羽織っており、お約束の大鎌は次元の狭間から出し入れ自由。
下着をしていない(と言うか概念がない)が、露出狂ではない。
【3サイズ】89/62/86
【性格】死神にも関わらず、底抜けの楽天家で楽しいことや気持ち良いことが大好き。
ただし人間界の常識には疎く、たまに目を疑うような行動をする。
また、語尾を微妙に伸ばす癖がある。
【NGプレイ】大きい方のスカは…
【備考】名前の語呂が悪いことを気にしており、大抵シャルと名乗っている。
また、行動基準は楽しいかどうかなので、死神なのに魂を頂くのはなかなかやりたがらない。
4シャルロッタ ◆w/9ddNNre. :2007/10/14(日) 15:04:09 ID:7mWvxRoN
【うむぅ…やっぱりこの時間じゃ早すぎたかなぁ?】
【それじゃ、またねぇ♪】
5名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 15:12:06 ID:k5xpQm9w
遅かっただなんてorz
6リリ ◆AjHcOnvj/E :2007/10/14(日) 19:07:10 ID:8Jp/3Cwq
【名前】リリ
【種族】ドリアード
【性別】女 
【年齢】100歳(見た目は13〜14歳)
【容姿】
緑色のショートヘアと緑色の瞳のドリアードの少女。いつも髪に、季節の花で作った髪飾りを付けている。
外見の体つきは幼く、女性的な魅力にはやや欠ける印象。
着ているのは不思議な素材で編まれた緑色の半袖の服と、膝上までの緑色のスカート。
その他一切の下着などは着ていない。
身長は145センチ。体重はかなり軽く、人並みの腕力があれば片手で持ち上げられる。
【3サイズ】74/52/75
【性格】
欠けている女性的な魅力を、少女らしい無邪気で開けっぴろげな性格が補っている。
生まれてからずっと無菌状態で生きてきたので、物事を疑う事を知らない。 
【NGプレイ】
特にありません。
【備考】
とある草原の中に生えている蜜柑の若木に住む木の精霊の少女で、木の中に特殊な空間を作って部屋にしている。
木の精霊ゆえに宿り木からあまり離れる事ができず、周辺でのんびりと暮らしてきた。
外見通りか弱い存在で力は弱いが、超絶的な寿命があり、宿り木が枯れたり倒れたりしない限り決して死ぬ事ない。
人間であれば致命傷の傷を負っても、宿り木の生命力で時間をかけて回復させる事も可能。


【初めてレスします、リリという者です】
【こんなキャラですが、みなさんよろしくお願いしますね】
【あと前スレまでの事あまり知らないので、設定とか被っている方がいたらこちらの設定を変更します】

【では改めて、これからよろしくお願いします(礼)】
7ディ=アル ◆tr.t4dJfuU :2007/10/15(月) 15:15:38 ID:sFovjx8j
【名前】 ディ=アル
【性別】 ♀
【種族】 オニ
【年齢】 107歳(見た目は18〜22歳くらい)
【髪の毛の色】 銀色で長い髪をポニーテールにしている
【瞳の色】 金色
【3サイズ】93(H65)−61−87
【アンダーヘア】 銀
【基本装備(服装)】 褌に布を胸に巻いただけで、殆ど露出している。
露出した肌には文様のような刺青がある。 武装は山刀、弓矢、精霊魔法と神通力

【性格】 おっとり気味で人間(特に男)嫌い。動物と心を通わせる事が出来るので
動物といると安心できる。少し、おっちょこちょいではある

【好き】 森の動物達
【嫌い】 人間 (見かけたら警戒する程度)
【職業】 森の番人
【望むプレイ】 甘イチャ〜残虐迄、家畜化、ハードスカ。強姦推奨です
【NG】 殺されなければ大概は大丈夫
【その他】
昔、見世物小屋に囚われていた事があるため、人間が嫌いになった。
なんとか逃げ出したものの、仲間もおらず故郷への帰り道も解らない一人ぼっちだったが
森の動物たちに慰めてもらい、それ以来、森の番人になった。
一般に知られていないが、オニの心臓は無限の力を引き出す動力炉になるので
それを知っているものに命を狙われる事も・・・
【追加】
乱暴にされると囚われていた時の事を思い出し、従順になってしまう。
牝豚や牝奴隷等の言葉、手錠や足枷等でスイッチが入ってしまう。

【イラスト:絵師407様】
http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=42&type=jpg

【スレ立てお疲れ様です。】
【ストライダー様、19:00過ぎより「オリキャラ板楽屋スレ3」の方でお待ちしてます】
8ストライダー ◆dYsFBREv.. :2007/10/15(月) 20:50:31 ID:5xqCW0pI
(森でディを捕獲した男は、そのまま森の外れにある自分の小屋にディを連れ帰り)
(魔力を封じる首輪を付けてしまい、さんざんに慰みモノにし、体を弄び続けていた)
(そんな日常の、ある陵辱風景・・・)

おい、メス、起きろよ
(全裸でベッドで寝ていた体を起こし)
そろそろ小便、したくなってきたな・・・いくぞ
(逞しい体には無数に傷跡が残っていて、体臭はむせ返るほど男臭い)
表に出るから、お前は、ちゃんとコレまたいでくるんだぞ
(床に放置したままだったディを揺すって起こす)

(全裸に首輪、手は後ろで戒められて)
(たっぷりと精液を注ぎ込んだ肛門には、腰に紐をまわして止めるアナルストッパーを咥えこませて)
(全身に精液を浴びせられて、口にも膣にも夥しく射精されたままディは昨夜から放置されていた)

(玄関の粗末なドアまで、ディの足の長さよりもわずかに高い位置にコブつきの縄が張られていて)
(怪しげな軟膏を縄に練りこんで、自分がまずドアまで歩いていく)
ちゃんとマンコに食い込ませながら、こっちにくるんだぞ、メス豚さんよぉ

【ディ様をお待ちしながら投下いたします】
9ディ=アル ◆tr.t4dJfuU :2007/10/15(月) 21:09:43 ID:sFovjx8j
あ・・・ぅ・・・ぁ?
(男に起こされ、焦点の合わない目で小屋を見回し)
小便・・・オシッコ?
(次第に意識がはっきりとしてきて、男の言葉にコクリと頷き)

う・・・うぐ・・・んぐ・・・
(自分の体にかけられた様々な汁の臭いに吐きそうになりつつ)
(ドロリとした液体を秘所から溢れさせながら立ち上がり)

は・・・はい・・急いで行きますから・・・
(度重なる陵辱に、奴隷になっていた頃の記憶が完全に表に出てきており)
ん・・・んぅ・・・はぅぁ・・・くぅん♪
(後ろ手で拘束された不自由な体で、何とか縄を跨ぎ)
(ストッパーを抑えている紐と縄が秘所に食い込み、甘い声を上げてしまって)


【今日もよろしくお願いします。】
10ストライダー ◆dYsFBREv.. :2007/10/15(月) 21:17:03 ID:5xqCW0pI
おら、早く来いよ
(時々縄の端を持ち上げて、コブの部分を秘所に食いこませて)
表でしてやっからよ、お前にもどっちも出させてやるぜぇ・・・
(底なしの精力なのか、早くも逞しく股間が屹立し始め)
(嬌声を上げさせようと、ぐいぐいと縄を持ち上げていく)

(終点にたどり着いたディを軽々と抱え上げて)
(井戸の脇まで移動すると、股を開かせたままディをしゃがませる)
昨日もたっぷり精液恵んでもらって、うまかったか?変態便器?
(精液とディの愛液で汚れたペニスを口元に差し出す)
まずは奴隷にしゃぶってチンポ様を清めてもらおうか

(先ほどの軟膏には、感度を高めるとともに、じわじわと軽いかゆみを引き起こす成分が混じっている)

【こちらこそ、よろしくです】
11ディ=アル ◆tr.t4dJfuU :2007/10/15(月) 21:24:28 ID:sFovjx8j
はぅ・・・くぅ・・・
(声を上げながらゆっくりと進み)
!! はひぃ・・・直ぐに・・・んくぁ♪
(排泄できると聞き、ペースを早くするが、その結果より強く秘所を刺激されることになり)
はぁはぁ・・・んぁ・・・着きましたぁ・・・

ぁぅ♪
ご主人様の精液、とっても美味しかったです。
いろんな所にいっぱい出してもらえて・・・嬉しかったです♪
(変態便器と呼ばれただけで小さく声を漏らし)
(差し出された肉棒に頬擦りしながら、舌を這わせ)
ちゅ・・ちゅぱ・・・ぴちゃぴちゃ・・・んんぅ♪
(舌を這わせるだけで興奮しながら、秘所に感じる違和感に腰を震わせて)
12ストライダー ◆dYsFBREv.. :2007/10/15(月) 21:29:45 ID:5xqCW0pI
足は閉じるなよ
(ぐいっと膝でディの足を押し開き、秘所を剥き出しにさせる)
それじゃ、ご主人様の聖水、恵んでほしいか?
(軟膏の効き目を確かめながら、ますます肉棒は硬く太くそそり立つ)
今日もこのチンポ様で、犯されたいのかよぉ?

(足の指でクリトリスを探り、軟膏を秘所にすり込みながら)
メスらしく、おねだりできるか?
(秘裂全体によく軟膏をなじませ、膣口にも足指で塗りつけていく)
13ディ=アル ◆tr.t4dJfuU :2007/10/15(月) 21:40:59 ID:sFovjx8j
はひぃ・・・ちゅ・・んむ・・♪
(舌を這わせつつ、脚をめいいっぱい開いて秘所をむき出しにし)
ぁぁぁ・・・聖水・・・ご主人様の聖水飲ませて欲しいですぅぅ。
(まともに水を飲んでおらず、小水は本当に聖水のように思えていて)
ちゅぁ・・・ぴちゅ・・・♪

はんぅ・・・あふぅ・・・♪
(自分から足に押し付けるように腰を振りながら)
今日も、ご主人様の立派なチンポ様で、オマンコを滅茶苦茶に犯して頂きたいですっ♪
(痒みを相当感じてきているのか、しっかりと足に秘所を押し付け、愛駅でべとべとにしながら)
14ストライダー ◆dYsFBREv.. :2007/10/15(月) 21:47:36 ID:5xqCW0pI
ようし、よくできぞ、立派なメス便器になったな
(秘所を弄る足の動きを止めて、遠く離してしまい)
ちゃんと飲むんだぞ・・・・
(狙いを定めると、やや顔を離させて)
口あけて、舌も出すんだから、な・・・ん・・・
(じょぼ、じょぼじょぼじょぼ・・・と放尿を始め)
(最初は口に狙いをつけて注ぎ込むが、途中から狙いをわざと外して顔じゅうを小水まみれにして)
(顔から体に滴り落ちる小水を満足そうに見やりながら心地よく放尿する)

ほら、キレイにしろよ・・・
(小水が残る肉棒の先を清めさせて)
どうした、腰が動いてるぞ?変態便器も小便したいのか?
15ディ=アル ◆tr.t4dJfuU :2007/10/15(月) 21:54:50 ID:sFovjx8j
有難うございます・・・♪
(褒められればお礼を言ってしまうくらい堕ちてしまっていて)
はぅ・・・んぁ・・・
(離れるとすこし残念そうな声を上げつつ、大きく口を開き舌を出して)
んぐ・・・んぐ・・・んがふ・・・けふ・・・ごく・・・あぐ・・・♪
(嬉しそうに喉を鳴らして小水を飲み込みながら)
(口以外にかけられるとむせてしまいつつも、必死に全てを飲み込もうとして)

はぁ・・・はぁ・・・ちゅぅぅ・・・んく
(肉棒を咥え、小水の味がしなくなるまでなめしゃぶり)
はい・・・その・・・オシッコだけじゃなくてウンチもしたいです・・・
(恥ずかしそうにもじもじしながら、蕩けた瞳で見上げて)
それと・・オマンコが痒くて・・・痒くて痒くて・・・どうしょうも無いんです
16ストライダー ◆dYsFBREv.. :2007/10/15(月) 22:02:54 ID:5xqCW0pI
痒い?マンコに大分精液注ぎ込んだからなぁ・・・
(しらばっくれながら、ディの上体を井戸にもたせて腰を突き出させ)
(ぷるんと垂れる乳房をやわやわと手で揉み、巨乳の弾力を楽しんで)
(ストッパーを咥え込んだ肛門、愛液を垂れ流す秘所、ぷっくり膨れたクリトリスを)
(片手で尻肉をぐっと寄せて剥き出しにしていまう)

それじゃ、ご主人様の前で、情けない変態のお漏らし姿、見せてもらおうか
(あくまで焦らすつもりで、秘所には指一本触れず、反応を確かめようと息だけふっと吹きかけて)
盛大に、恥ずかしい音ブリブリ立てて、うんこも小便も漏らせよ・・・
(ストッパーの紐を緩め、後はディがひり出すのに任せて)
(太ももに肉棒を擦り、チクビを弄びながら、腰の後ろからディの股間を覗き込み)
目の前で、漏らして見せろよ・・・
17ディ=アル ◆tr.t4dJfuU :2007/10/15(月) 22:19:21 ID:sFovjx8j
はんぅ・・・あぅぅ♪
(豊かな胸を揉まれると、それだけで甘い声を上げてしまいながら)
(全てをさらけ出してしまって)

ひゃんぅぅ♪
(息を吹きかけられただけで甲高い声を漏らし)
はひぃ・・・変態便器の情けないお漏らしするところ・・・
ご主人様に全部見ていただきたいですぅぅ♪
(腰をもじもじさせながら荒い息を吐き)

はん・・・くぅぅ・・・全部出しちゃいますぅっ♪
(紐が緩むと力を入れて、ストッパーを産み落とし、注がれた精液にまみれたウンチを)
(ブリブリと音を立てながらストッパーの上に排泄し、前もジョロジョロと音を立てながら)
(濃くて臭いのきつい小水を垂れ流してしまって)
18ストライダー ◆dYsFBREv.. :2007/10/15(月) 22:25:39 ID:5xqCW0pI
(ディがうっとりしながら排泄する様を見守り)
(それだけで興奮して、カウパーをだらだら肉棒の先から垂れ流して、ディの太ももになすりつけ)
白いザーメンまみれのうんちして、小便もらして気持ちよさそうだな、メス奴隷よぉ
(にちゃ、にちゃっと排泄直後の肛門に指をねじ込み、ぐるぐる回していじくり)

どうした、マンコがヒクヒクしてるぞ
(後ろに回りこみ、肉棒の先で汚れた股間をつつきまわす)
入れてほしいか?マンコ犯してほしいのか?
(ずり、ずりっと入り口に押しつけて膣口をこじ開けるが、中に入れようとはしない)
19ディ=アル ◆tr.t4dJfuU :2007/10/15(月) 22:36:02 ID:sFovjx8j
はぁぁ・・・あぁぁぁ・・・♪
(両方とも出し切り、あまりの気持ちよさにぐったりしていて)
ひゃんぅ♪ はひぃ・・・ウンチとオシッコして・・・すごく気持ちいいです♪
(排泄したばかりのアナルを弄られ、びくびくと体を震わせながら)

ふぇ・・・はぅぅっ♪
(肉棒で秘所を突付かれ、声を上げながら腰を動かそうとしてしまって)
入れて欲しいですっ・・・ご主人様のチンポさまでオマンコ滅茶苦茶に犯して欲しいですぅ♪
(痒いのと焦らされてるので気が変になりそうになりながら)
20ストライダー ◆dYsFBREv.. :2007/10/15(月) 22:42:55 ID:5xqCW0pI
じゃ、まずは準備な
(いきなり肛門を肉棒で貫き、窄まりをめくりあげながら前後させて)
さすがにメスのケツ穴は違うなあ、チンポ締めつけやがる
(するする手の拘束を解く)

自分で、ヨダレ垂れまくりのマンコ、いじってみろよ
(腰から胸に手のひらを這わせ、チクビを千切れそうなほど指で摘みまわし)
それでイけたら、チンポ恵んでやってもいいぜぇ
(激しく肛門に肉棒を突きいれ、汚物の残滓と精液、腸液を引きずりながら)
(ディの体を貫くたびに揺らすほど深く、根元まで肉棒を抽送し続ける)
21ディ=アル ◆tr.t4dJfuU :2007/10/15(月) 23:12:52 ID:sFovjx8j
準備・・・はんぅぅ♪
(いきなり肉棒でアナルを貫かれ、声を漏らしながらもしっかりと肉棒を締め付け)
あぁ・・・有難うございますぅ・・・♪
(手の拘束を解かれると、片手で井戸の淵を掴みながら、片手を秘所のほうへと伸ばし)

はぎゅぁ・・・はひぃ・・・
(乳首を摘まれ甲高い声を上げつつ、愛液を溢れさせる秘所に手を伸ばし)
はんぅぅ・・・つぅぅぅ・・・♪
(クリを弄りながら、貫かれるのに合わせて肉棒を締め付け)


【すみません〜、電話がかかってきてて(汗】
22ストライダー ◆dYsFBREv.. :2007/10/15(月) 23:18:10 ID:5xqCW0pI
ケツマンコしていただいて、ありがとうございます、だろ?
(ますます抽送のペースを速め、ぶちゅ、ぶちゅっと淫らな音を立てて肛門をえぐる)
(乳首も強くちぎれそうなほどひねったり、かと思うと繊細に指先でそわそわ撫でてみたり)

そんな上品にしてんじゃねえよ、マンコに指つっこんで、かきまわしな
(指を導き、膣口に強引に突きこませる)
中まで痒いだろ?むちゃくちゃにかき回していいんだぞ?
メスが手マンするところ、よーく見せてくれよ・・・

【おかえりなさいですぅ】
23ストライダー ◆dYsFBREv.. :2007/10/15(月) 23:27:42 ID:5xqCW0pI
【眠気とか、時間の都合は大丈夫?】
24ディ=アル ◆tr.t4dJfuU :2007/10/15(月) 23:31:50 ID:sFovjx8j
【すみません・・・電話が終われない・・・orz】
25ストライダー ◆dYsFBREv.. :2007/10/15(月) 23:33:15 ID:5xqCW0pI
【無理に書き込まなくていいですよ、無理そうならまた凍結か、半端なので破棄でも】
【もう少し、待っていることにはします】
26ディ=アル ◆tr.t4dJfuU :2007/10/15(月) 23:38:32 ID:sFovjx8j
ケツマンコしていただいて有難うございますぅっ♪
(涎をたらしながら、アナルを抉られるたびに声を上げて)
ひぅぁ・・・つぅぅ・・・あひぅ♪
(乳首に走る激痛と、優しい刺激の繰り返しに段々高みへと押し上げられ)

ふぁぁ・・・ふぇ・・・?
(指を無理やり膣の中に導かれ)
ふぎぅあぁ・・・ぁぁぁ・・・ひぃぃぅぅぅ♪♪
(言葉も無く、快感をむさぼるようにしながら、痒いのを紛らせようと無茶苦茶に指を動かして)


【やっと電話が終わった・・・すみません】
27ストライダー ◆dYsFBREv.. :2007/10/15(月) 23:44:30 ID:5xqCW0pI
ん、なかなかいい指づかいだな、手マン気持ちいいか?
(乳首を執拗に、指でこねて、乳房の弾力を楽しむように乳肉を指で挟み、手のひらでこねて)
でもやっぱチンポのがよさそうだな・・・
(ずっぽりと肛門から肉棒を引き抜くと、草の上に寝転がる)
ザーメンで痒いの、洗い流してやるから
(汚物と腸に残ったペニスをびんと晒し)
口でキレイにしてから、自分でマンコにちんぽ、入れてみな
(誘うようにペニスをしごいてみせる)
28ディ=アル ◆tr.t4dJfuU :2007/10/15(月) 23:58:23 ID:sFovjx8j
はひぃ・・・手で弄るのも気持ちいです♪
(コクコクと頷きながら、指で愛液を掻き出すようにして)
チンポ・・・? はい・・・チンポ様の方が奥まで来るし、指なんかより全然良いですぅ♪
(乳首を摘まれ、捏ねられる旅に体をくねらしつつ)
はふぁ・・・うぅ・・・?
(肉棒を引き抜かれると一声鳴き、物足りなそうに後ろを振り返って)
あ・・ぁぁ・・・今すぐにぃ♪
(ペニスを見るとすぐさま体を起こして近づくと、ご主人様の股間に顔を近づけ)
ちゅ・・ん・・・ぺろぺろ・・・ぴちゃぴちゃ・・・んく♪
(嫌な顔をするどころか、嬉しそうな表情を浮かべながら肉棒についた汚物を舐め取り)
ご主人様の立派なオチンポ様いただきまふぅ♪
(肉棒を跨ぐと、ゆっくりと腰を下ろして)
29ストライダー ◆dYsFBREv.. :2007/10/16(火) 00:05:05 ID:rinNbwlm
ん、これだとマンコに入っていくところが見えて、余計いやらしいな・・・
(ディが腰を沈めるままに任せて、奥まで入ったのを感じると)
じゃあ、動くぜぇ?
(軟膏の効果で感度は何倍にも高められており、襞をこするたびに快感を呼び覚まし)
(腰をひねりながら、下から突き上げて、角度を変えながら膣襞を擦り)
もっと、自分でも腰ふって、チンポ咥えこんでみな?
(乳首を両方つまみ、交互にひっぱりながら、腰の動きを控えめにして)
腰ふって、ご主人様のちんぽ、喜ばせてみろよ
30ディ=アル ◆tr.t4dJfuU :2007/10/16(火) 00:15:41 ID:8BPT03sh
はぁ・・・くふぁぅ・・・♪
(声を上げながら根元まで飲み込んで)
は・・・ひふぅぁ・・・ぁぁぁぁ♪
(肉棒が動くだけで達してしまいそうになりつつ、荒い息を吐きながら肉棒を締め付け)
は・・はぁ・・はいぃぃ・・・くぅぅ・・・んぅぅ♪
(涎を零しつつ、乳首を引っ張られるたびに腰が跳ね)
あぁぁ・・・とっても気持ちいですぅぅ♪ ご主人様は・・・気持ちいですかぁ?
31ストライダー ◆dYsFBREv.. :2007/10/16(火) 00:21:26 ID:rinNbwlm
ああ、いいぞ、変態メスのマンコで締めつけられて・・・
(きゅっと食いちぎれそうな締まりに思わず腰を浮かし)
マン汁が溢れるところも、しっかり見れるしな
(手を伸ばし、クリトリスを摘み、指先できゅっと締めつける)
ケツ穴、自分でほじってみろよ、気持ちいいぜぇ?
(乳首もリズムをつけてつまみ、揺れる乳肉をこねて、ごり、ごりっと肉棒で奥までえぐる)
もっといやらしく、腰を振れ、マンコに咥えこむんだよ・・・
32ディ=アル ◆tr.t4dJfuU :2007/10/16(火) 00:29:05 ID:8BPT03sh
あは・・・有難うございますっ♪
(嬉しそうな声を上げつつ腰を動かし、泡立った愛液を溢れさせ)
ひぎゅぁ♪ ふぁ・・・ぁぁ・・・ケツマンコも・・・♪
(クリをつままれた瞬間体が硬直し)
ちゅぱ・・・んちゅ・・・んふぁ♪
(右手の指を口に含み唾液を絡ませたあと、アナルに近づけ)
(2本の指で広げるようにしながら弄り始めて)
はぁ・・はぁ・・・はひぃ・・・もっと淫らにぃ♪
(自分でアナルを弄りながら、最奥までくわえ込むように大きく腰を動かして)
33ストライダー ◆dYsFBREv.. :2007/10/16(火) 00:37:29 ID:rinNbwlm
(剛直が肉ビラを掻き分け、泡を立てて膣に飲み込まれていくのを目の当たりにして)
全部弄って、弄られて、いっちまっていいからな・・・・
(力強い律動で下から突き上げ、ごりっごりっっと子宮口をこじ開けるように奥まで激しく貫き)
変態メス便器に、中で出してやるぞ・・・・
(言葉に自分でも高ぶりながら、クリトリスを強くひっぱり、そろりと指で撫であげ)
ケツ穴いじって、マンコ犯されて
(乳首も強弱のリズムをつけ、乳肉を指に挟み込むように掴んで、こねて)
チンポで、いけ、ご主人様にマンコ中出しされて、ザーメン中で浴びて・・・
(背を弓なりに反らせ、ディを腰で持ち上げながら、根元まで肉棒を突きいれ)
(みちみちと膣襞を押し広げ、包まれながら中をいっぱいにして)
いけ、いっちまえ・・・・!
(どくん、と一回り肉棒が膨れ上がり、体が浮き上がるかと思うほどの勢いで射精を始め)
おら、おら、おら・・・・
(大量に放ちながらも腰を振るのを止めず、膣でビクビク跳ね回って肉棒が中をかき回し)
(ついにはぶちゅ、ぶちゅっと隙間から溢れてくるのもかまわずに、子宮に直接当たるかのような勢いで)
(ディの中を汚し続け、放ち続け、犯し続ける)
34ディ=アル ◆tr.t4dJfuU :2007/10/16(火) 00:50:12 ID:8BPT03sh
はぐっぅぁ・・・ぁぁ・・・ぅぅ
(強く突き上げられると甲高く鳴き、動きが一瞬止まってしまい)
くふぁ・・・変態牝便器の中に・・・ご主人様の精液・・・いっぱいくださいぃ♪
(言葉でも高みへと押し上げられながら、クリを弄られると反射的に腰を動かしてしまい)
はぁぅ・・ぁぁ・・・はい・・・自分でケツマンコ弄りながらご主人様に犯されてぇ・・・♪
(片手で胸を弄りながら、指でアナルをかき混ぜつつ)
かふぁ・・きひぅ・・・くぅぅぅぅっっ♪
(一際強く突き上げられると全身を震わせながら、肉棒をきつく締め上げて)
あ・・ぁぁぁぁ・・ひうぅぅぅぅいっぱい入ってきますぅぅぅ♪
(甲高い声で鳴きながら精液を受け止め、全身をビクンビクンと震わせて)
35ストライダー ◆dYsFBREv.. :2007/10/16(火) 01:00:03 ID:rinNbwlm
(自分の体の上で跳ねまわり、その度に肉棒を離すまいときゅんと絡みつく感触に)
(たまらずに腰を本能のままに振り、突き上げて思う様精を放っていって)
ふぅ・・・・よかったぜぇ、牝便器のまんこ・・・
(息を落ち着かせながら、腹や股間に垂れてくる二人の体液の温かみを感じて)
(しばらくつながったままでいて・・・・)

(それからも、食事、睡眠、そして激しい肉の交わりの日々が続いて)
(もはや日付の感覚も怪しくなってきたころ・・・)
(ある朝、目覚めると、魔力を戒めていた首輪はなくなり、のんきにベッドで寝ている男の手に首輪は握られている)
(どうやら男が自ら外したらしい)
(ディの枕元には、なにやら詰め込まれた袋が置かれている)

【次ぐらいで締めます】
36ディ=アル ◆tr.t4dJfuU :2007/10/16(火) 01:07:56 ID:8BPT03sh
はぁ・・・はぁ・・・ありが・・・とう・・・ございますぅ♪
(あまりの快感に意識が朦朧となりながら)
ご主人様のオチンポ様・・・すごかったです・・・はふぅ♪
(体を支えられず、そのままご主人様の上に倒れこんでしまって)

(完全に玩具にされ、肉便器として生きるのに何の疑問も持たなくなってきた頃)
ん・・・う・・・あれ?
(いつもと違う朝に、目を擦りながら体を起こし、自分の首を触り)
(首輪が無いことに驚きながら、袋に眼が留まって)
37ストライダー ◆dYsFBREv.. :2007/10/16(火) 01:13:22 ID:rinNbwlm
ん?ああ、もう好きなとこ、いっていいぞ・・・
(ディが起きたのには気がついたが、半ば寝ぼけて、生返事をする)
たっぷり楽しませてもらったしよぉ・・・
(袋の中身は新しい弓と矢、小刀、短刀などディにも扱いやすそうな武器と)
(ちょっと露出が多いのがナンだが、真新しいディ用の衣服など)
(森で暮らすのに必要なものが一そろい、新品で揃えられている)
お前を街に売りにいくまでもねぇ、楽しみたかったらまだ森にいくからよぉ・・・
別に金が欲しいわけじゃねぇしな・・・
(肉体的にディを縛るものはもうなにもない、その気になればざっくり首筋を裂くのも今ならたやすい)
別に食うのに困ってるわけじゃねぇし、オレは楽しめりゃ、それでいいのさ・・・・
(むにゃむにゃいって、枕に顔を埋める)
それまで、ヘンなやつに捕まるんじゃねえぞ、また可愛がってやるから・・・
森に、行くから、な・・・zzz
(とうとうまた寝てしまった)

【お好みの締めでどうぞ、お任せです】
38ディ=アル ◆tr.t4dJfuU :2007/10/16(火) 01:29:40 ID:8BPT03sh
すきな・・・とこ・・・?
(袋の中身を出しながら考えているうちに、だんだんと瞳に理性の光が戻り)
私も・・・楽しませて・・・ゃ・・・その・・・楽しんだって言うか・・・
(しどろもどろになりながら、適当な布で体を拭い、露出過多な服に着替え)
・・・商人か術師に売れば、遊んで暮らせるくらいの金になるのに・・・?
(刀を装備し弓矢を背負い、短刀を抜くと男に近づいて)
・・・・・・っっ!!
(男の言葉に、今までのことを思い出し顔を赤くしながら)
(それを払うように刀を枕に突き立て)
2度と森に来るな馬鹿ーっ!!
(大きな声で言った後、そのまま小屋を飛び出し、森の奥へと消えていく・・・)

【こんな感じで閉めてみました。】
【長くお付き合いくださり、有難うございました。】
39ストライダー ◆dYsFBREv.. :2007/10/16(火) 01:32:25 ID:rinNbwlm
なーんだよ、ざっくりやって、終わらせてくれるかと思ったのに・・・
(でもニヤけながら実は一部始終を狸寝入りで伺っていて)
しょうがねぇ、また捕まえにいってやる、ぞ・・・zzz
(今度こそ、深く満ち足りた眠りに落ちていった)

【こちらこそ、ありがとうです、最後はスリリングでよかったw】
【よろしければまたw お付合いくださいまし、それでは今夜はこれにて、おやすみなさい】
40ディ=アル ◆tr.t4dJfuU :2007/10/16(火) 01:39:21 ID:8BPT03sh
【やっぱり人殺しは嫌なので・・・某スクイズendとかは面白いですけど(笑】
【何はともあれ、お疲れ様でした〜、また機会がありましたらよろしくお願いします。】
【それでは、おやすみなさい】
41リリ ◆AjHcOnvj/E :2007/10/20(土) 01:31:16 ID:AOZvo5l7
【何だか眠れないので少しだけ待機させてください】
【1時間くらい気長に待ってみます】

【あ、プロフは>>6にあります】
42リリ ◆AjHcOnvj/E :2007/10/20(土) 02:43:44 ID:AOZvo5l7
【ではこれで落ちます】
【やっぱり時間が遅すぎましたね】
43シャルロッタ ◆w/9ddNNre. :2007/10/21(日) 14:29:19 ID:Ec7ioP8L
【やっほぅ、こんな時間にこんにちはぁ♪】
【1時間くらい待機してるねぇ?】
44名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 14:43:23 ID:i7aFbOb0
【プレイ希望ですー】
45シャルロッタ ◆w/9ddNNre. :2007/10/21(日) 14:44:32 ID:Ec7ioP8L
【はぁい、こんにちはぁ♪】
【どんな感じのがお好みかなぁ?】
46名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 14:47:20 ID:i7aFbOb0
【んー……、シャルさん任せとかは出来ないですよね】
【イチャイチャしてるようなのが好みなのですが】
【対面座位とかやってみたいです】
47シャルロッタ ◆w/9ddNNre. :2007/10/21(日) 14:50:12 ID:Ec7ioP8L
【私まかせって言うとー…私が攻める側とかかなぁ?それなら出来るとは思うけど…】
【イチャイチャね?おっけぃ♪あ、あと貴方の種族も教えてね?】
48名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 14:51:50 ID:i7aFbOb0
【や、そゆことじゃないです(笑) 気にしないでいいですよー】
【受け攻めはその場に合わせてでおっけーです】
【種族は……うーん、死神の先輩とかどうでしょう?】
49シャルロッタ ◆w/9ddNNre. :2007/10/21(日) 14:56:01 ID:Ec7ioP8L
【おっけぃ、わざわざ気を遣ってくれてありがとねぇ?】
【うん、了解♪じゃあ、私が密かに憧れてる先輩とかはどうかなぁ?】
50名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 14:57:03 ID:i7aFbOb0
【あ、いいですねー】
【ちょっと固いけど外面良くて、みたいな感じでいいかな?】
【後輩(シャルさん)に手を焼いてちょっと困ってる、て感じで】
51シャルロッタ ◆w/9ddNNre. :2007/10/21(日) 15:00:05 ID:Ec7ioP8L
【もちろん♪】
【それじゃ、先輩から始めてもらっても良いかなぁ?】
52名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 15:10:29 ID:i7aFbOb0
【はい、よろしくお願いしますねー】

……で、だ。
(手元の資料をぱらぱらとめくりながら、大きな椅子に座り)
(資料を机に置くと、窓際に立ち)
シャルロッタ……流石にな。
あんまりサボってる奴――そう、
今月で3年連続実績皆無って記録を残す奴のフォローをするのには、
私も苦労していてな……?
(振り向いて、シャルにほほえむ。が、目が確実に笑っていない)

(ため息を一つ吐いて)
……今月も、私の分の実績を少しだけ分けておいた。
クビにするつもりはないから、安心しろ。
……ただしデスクワークは、今日から二倍だな。
53シャルロッタ ◆w/9ddNNre. :2007/10/21(日) 15:20:33 ID:Ec7ioP8L
【はぁい、よろしくお願いしますねぇ♪】

あ、あぅー…ごめんなさぁい…
(今、私は死神の先輩に呼び出されてお叱りを受けている)
(普通なら嫌なはずのお説教も、憧れてる先輩なら我慢できる、というか苦にならない)

でもぉ、実績って言ってもそんなに面白くないですし、それなら…って
せ、先輩ぃ…目が笑ってないですよぉ?
笑うなら、目もちゃんと笑ってくださいよぉ…
(死神のくせに、面白くないから、と言う理由で仕事をしてなかった事を暴露。本当に死神なのか甚だ疑問だ)

先輩ぃ、ありがとうございま…へ?
デスクワーク、2倍…?
うわぁぁぁんっ!つまんないから、やだやだやぁだぁっ!
(先輩の計らいと一言に一安心したが、続く言葉にだだっ子の様にじたばた暴れ始めた)
54名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 15:35:19 ID:i7aFbOb0
…………お前はデスクワークはつまらないからやらないと言う。
しかし、死神としての仕事をするのもつまらないからやりたくないという。そして実際やってない。
私のカバーがなかったらどうなってると思う?
クビ……いや、死神という種族はは死神の仕事をしてこそのものだからな。
下手したらもっと悪い事になるか……
(全く表情を変えないで、さらっと不安をあおる台詞を言ってみる)

なのに、どうして私は上司に楯突いてまでお前をカバーしているか、
考えたことがあるか?
(シャルの頭に手をポン、とおいて)
正直この仕事は、それこそ仕事一筋でないとやっていけないんだ。
元々他の奴らに好かれる仕事ではないからな……私も時々嫌になるよ。
……そういう奴らは、お前が動力源になるからな。
お前は仕事はしないわりには(強調)、誰から見ても魅力があるからな。
必然的に、お前目当てで仕事をしに来る奴もいるんだよ。
上は実績しか見ないからわからんだろうが、お前はあいつらや私に必要とされているんだよ。

(頭を優しく撫でてやりながら)
それに……お前がこの仕事をやめさせられて、苦しむ姿は見たくないものでな。
55シャルロッタ ◆w/9ddNNre. :2007/10/21(日) 15:46:23 ID:Ec7ioP8L
うわぁぁぁん!
だってどっちもつまんないもん、やだぁぁぁっ!
(じたばた暴れていた、と思ったら今度は大声をあげて泣き出した)

…っ…!クビはもっとやだぁぁぁぁっ!
ひっく…ぐすっ…
(先輩の言葉にまんまと恐怖心を煽られて、先輩にしがみついて泣きじゃくっている)

…ぐすっ…先輩ぃ…っ…
そんなに、強調しなくてもぉっ…
(先輩にしがみついたまま大人しく言うことを聞いている。どうやら不良死神の自覚はあるらしい)

そう、なんですかぁ…?
あの、先輩ぃ…でも私、あの、そのっ…
(皆に必要とされている、と聞いて先輩の顔を見上げる。そこで初めて先輩が優しく頭を撫でてくれていることに気付いた)
56名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 15:54:28 ID:i7aFbOb0
……ああもう、子供じゃないんだから泣くこともないだろうに。
ほら……
(泣き止むまでずっと頭を撫でてやり)
クビになりそうになったら、いつでも私が助けるさ。
お前には、そうしてやる価値があるからな……

……まあ、一番の理想は君が仕事をすることなんだがな。
そこはどうやっても譲らないぞ。
(と、一応釘を刺しておき)

……ふう。もう落ち着いたか?
(シャルの顔を見て、椅子に座り)
何か飲み物でも飲みながら、続きを話すか……
シャル、コーヒーを頼めるか? 自分のもな。
(軽くほほえみながら、シャルに言い)
57シャルロッタ ◆w/9ddNNre. :2007/10/21(日) 16:04:17 ID:Ec7ioP8L
ぐすっ…う、んっ…ひっく…
先輩…ぐすっ…ありがとっ…
(先輩に慰められて漸く落ち着いてきたのか、やっと大人しくなり)

でも…つまんないのは、やだぁ…
(釘を刺されても、それを上回るポリシーでボソッと。ツッコミは気にしない)

はぁい、先輩…いつものでいいのぉ?
(先輩の言葉に頷いて、コーヒーを用意するために給湯スペースへ)

先輩、おまたせぇ♪
(先輩には好みのブレンド、自分には激甘のカフェオレを用意して戻ってきた)
(さっきまで大泣きしていたのが嘘のように、明るい表情になっていた)

それで…さっきの話の続きってぇ?
58名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 16:15:12 ID:i7aFbOb0
……………………。
せめて、先輩に迷惑を掛けない心がけを覚えてくれたら
こちらとしても大助かりなんだが……
(シャルの一言に、はぁ、と大きなため息をつき)

ん……ありがとう。
(コーヒーを受け取り、一口飲むと)
で、だ。
君に仕事をさせるために、思いついたことがあるんだ。
今後、お前が何か仕事をやったら……私がプレゼントをあげようと思う。
ここまでお前を贔屓するのもどうかと思ったんだが、
……元々のやる気がない以上、やる気を引き出させるしかないしな。
シャルだってクビになりたくないだろう?
(まあ、私の財布には痛手だがな、と軽く言ってみせ)

それで……何か欲しいものとかあるか。
たとえば、……財布とか、バッグとか、大きいぬいぐるみとか。
(女性の欲しそうなものの見当が付かず、適当にそれっぽいものを挙げながら)
59シャルロッタ ◆w/9ddNNre. :2007/10/21(日) 16:22:21 ID:Ec7ioP8L
あ、あぅー…ごめんなさいぃ…
(ため息をついた先輩に、肩をすくめて申し訳なさそうに)

へ?仕事の度に先輩が私にプレゼントぉ?
…けほっ!そ、そんな、悪いですよぉ!
(先輩から思ってもいなかった事を言われて、少しむせてしまい)

欲しいもの…あの、あるにはあるんですけどぉ、言ってもいいんですかぁ?
(色々と候補を羅列する先輩に、モジモジと遠慮がちに話し)

…えっと、あのぉ、私、先輩のことが欲しいんですっ!
(カフェオレの入ったカップを持ったまま、叫ぶようにいわゆる告白をした)
60名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 16:28:51 ID:i7aFbOb0
……悪いとか言う前にこれは、
あ・く・ま・で、君のためだと言うことを念頭に置いといてほしいな。
こうでもしないとやる気出さないだろうに……。
(もう一度ため息を付き)

ああ、多少高いくらいだったら買え――ぶっ!
(コーヒーを飲もうとしたところで、突然告白され)
げほっ、げほっ……シ、シャル?
私が欲しい、って……ええと。
つまり、どーゆーことだ……?
(感は鈍いらしく、シャルの感情に気づいていない)
61シャルロッタ ◆w/9ddNNre. :2007/10/21(日) 16:34:55 ID:Ec7ioP8L
あ、あぅー…先輩ぃ…最後まで言わなきゃダメですかぁ?
(デキる死神で通っている先輩が意外と鈍いことにため息をついて)

つまりですねぇ、私は…ずっと先輩の事が好きだったんですっ!
だから、仕事を頑張るごほうびには、私に先輩をプレゼントしてくださいっ!
(叫ぶやいなや、先輩に再びしがみついた。自分でも混乱しているのか、段々言葉がメチャクチャになってきていて)
62名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 16:39:49 ID:i7aFbOb0
……………………
(後輩の言葉に絶句している)
(まさか愛の告白をされるだなんて、夢にも思ってなかったのだろう)

……シャル。
(しがみつくシャルの頭に触れて、さっきのように優しく撫でる)
私は、その……恋だとか愛だとか、よくわからない。
だが、君が私を想ってくれるのは、よくわかった。
……出来る限り、私は君の思いに答えたい。……それでいいか?

……で。
君に私をプレゼントというのは……デートか?
(が、まだここらへんは感づいていないらしい)
63シャルロッタ ◆w/9ddNNre. :2007/10/21(日) 16:45:27 ID:Ec7ioP8L
…うぅー…先輩は本当に堅物なんですねぇ…
でも、私は先輩のそこが好きなんですけど…ねぇ?
(さっきと同じように優しく頭を撫でてもらいながらも、ちょっと呆れたみたいな口調で呟き)

あのぉ、先輩…わざととぼけてますぅ?
私はぁ…先輩の全部が欲しいんですよぉ…?
んちゅ…
(やっぱりこういうことには鈍感な先輩に、ジト目で言いながら背伸びをして唇を重ねた)
64名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 16:51:57 ID:i7aFbOb0
全部……?
(その言葉を聴き、何となく意味を理解したらしく)
ああ……でも、それでいいのか?
そんな、形も何も残らないもので……は、ん!?
(唇を重ねられ少し驚くが、拒絶することなくそれを受け入れ)
(椅子に座りながら、シャルを強く抱き寄せる)
65シャルロッタ ◆w/9ddNNre. :2007/10/21(日) 16:58:48 ID:Ec7ioP8L
っ…ぷは…先輩ぃ…好きですぅ…
(椅子に座った先輩に抱き寄せられ、向かい合う形で先輩の膝の上に座ってしまい)

あ…先輩…ほら、私の心臓…凄くドキドキしてるんですよぉ…?
…分かりますかぁ?
(そっと先輩の手を取って自分の胸へ誘い、上目遣いに先輩を見つめ)
66名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 17:04:13 ID:i7aFbOb0
(シャルの心臓の上から、手のひらに伝わる鼓動を感じ)
ああ……わかるよ。
それに……結構、大きい、んだな。
(からかうように言ってみせて)

……本当に、私でいいんだな?
それなら……もう、何をしても構わないさ。
ん……
(今度は自分からキスを求め、シャルの髪を融いてやる)
67シャルロッタ ◆w/9ddNNre. :2007/10/21(日) 17:14:59 ID:Ec7ioP8L
【ごめんなさい、ちょっと急用が入ってしまいました…】
【一旦凍結をお願いしてもいいですか?】
68名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 17:16:22 ID:i7aFbOb0
【了解です】
【今日は一日中いるので、解除までお待ちしますね】
69シャルロッタ ◆w/9ddNNre. :2007/10/21(日) 20:00:55 ID:Ec7ioP8L
【すみません、大変お待たせいたしました。改めてよろしくお願いしますね?】

>>66
うふふ…先輩の手も暖かいですよぉ?
(先輩の掌から伝わる熱にニッコリと微笑み)
やだぁ、恥ずかしいじゃないですかぁ…
(からかうような口調で言われ、頬をほんのりと赤く染めた)

先輩がいいんです…と言うより、先輩じゃなきゃ嫌ですよぉ?
んふっ…ちゅぅ…
(再び唇を重ねると、吸い付くように唇を貪り始めた)
70名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 20:08:26 ID:i7aFbOb0
そうか……暖かい、か。
そう言われると、なんだか嬉しいな。
(胸の上の手を腰に回して)
ん……ちゅる……くちゅ……
(答えるように唇を重ね、柔らかな感触を味わう)

シャル……脱がすぞ?
(ローブに手を掛け、シャルの服をするすると脱がそうと)
71シャルロッタ ◆w/9ddNNre. :2007/10/21(日) 20:18:21 ID:Ec7ioP8L
私も、嬉しいですよぉ…っ…
(キスの合間にうふふ、と笑みを覗かせ)

ん…はぁっ…んんっ…
(胸に触れていた手が腰に回ると、ピクリと体を小さく跳ねさせ)

あ…は、いぃ…
(ちょっと恥ずかしそうな素振りを見せたが、すぐに先輩に体を委ねた)
(ローブの下には何も着ていないため、ローブさえ脱がせばすぐに肌が露になる)
72名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 20:25:26 ID:i7aFbOb0
(ローブを脱がせると、シャルの裸体が眼前に晒される)
綺麗だ……シャル。
お前を初めて見る人間は、お前を死神じゃなくて女神だと思うだろうな……
(胸に手を伸ばし、軽く揉み解す)
(親指で人差し指で乳首をつまみ、尖端の表面を舌先でちろちろと舐めてゆく)
どうだ……こういった経験はないから、よく感覚が掴めないが……
(後ろに回した手で、シャルの腰をなで回し、つやのある肌の感触を楽しむ)
73シャルロッタ ◆w/9ddNNre. :2007/10/21(日) 20:33:06 ID:Ec7ioP8L
き、綺麗ですかぁ…?よかったぁ…
(先輩の綺麗だ、の言葉に安心したようにほぅ、と息を吐いて)

うぅ、そうですかねぇ…?
どうせならぁ、先輩だけの女神になりたいなぁ、なぁんて…ふゃぁっ…ん…くひっ…
(恥ずかしそうな笑みを浮かべながら、そのまま体を預けて)
(胸や先端への愛撫で押し殺したような声が漏れていた)

せ、んぱぁい、気持ち、いぃですぅっ…
もっとぉ、もっと、してくださぁいっ…
(与え続けられる快感に、胸の先端は次第にツンと尖ってきた)
74名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 20:39:45 ID:i7aFbOb0
私だけの女神――か。
お前を慕って仕事をしている奴が聞いたら、泣いてしまいそうな台詞だな……ん。
(唇を重ねながら、シャルの全身を掌全体ですべるようにゆっくりと撫でてゆく)
(全身の愛撫を終えると、両方の胸を集中的に揉んでゆき)

もっと気持ちよく、か……わかった、やってみよう。
(さっきよりやや力を込めて胸を揉みながら、勃起した乳首を親指でぐりぐりと弄くる)
(言葉自体は冷静だが、自身のものはすでに服の上からでもわかるぐらいに勃起している)
75名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 20:41:54 ID:i7aFbOb0
【すいません、飯です】
【すぐ戻ってきますので、一時凍結お願いします】
76シャルロッタ ◆w/9ddNNre. :2007/10/21(日) 20:49:45 ID:Ec7ioP8L
うふふ、いいじゃないですかぁ…♪
私は先輩だけが好きなんですよぉ?
(実際に私を慕ってる死神仲間がどれだけいるかは知らないけれど、サラッと本音を言い)

はぁぁっ…せん、ぱいっ…好きぃっ…
んはぁぁっ!気持ちいぃ、よぉっ…!
(全身の愛撫がゾクゾクとした快感をもたらし、更に乳首を固くさせていた)
(その乳首を親指でくりくりとされて、一際大きな嬌声が)

ぁ…先輩のコレ…凄く固くなってますよぉ?
(股間に先輩の固くなった肉棒が当たり、その存在に気付いた)

あの…私にも、させてもらっていいですかぁ?
77シャルロッタ ◆w/9ddNNre. :2007/10/21(日) 20:54:32 ID:Ec7ioP8L
【はい、了解しました。慌てなくても大丈夫ですので、ごゆっくりどうぞ♪】
78名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 21:12:50 ID:i7aFbOb0
【ただいま戻りましたー】

そうか……嬉しいよ。
私も君の事が好きだ、シャル……。
(愛撫を続けながら、もう一度、唇を重ねて)

……む。
(興奮のあまり、自身の身体の変化に気づいてなかったのか)
(服の中で、ひくひくとシャルを求めて蠢いている)
ああ……シャルの好きなようにしてくれ。
私もシャルを、感じてみたい……。
79シャルロッタ ◆w/9ddNNre. :2007/10/21(日) 21:22:26 ID:Ec7ioP8L
せんぱい…♪んん…っ…
(嬉しそうに微笑み、啄むように唇を求め)

はぁい、先輩♪
(一度先輩から離れて床に膝立ちになると、服をはだけさせて肉棒を外気に触れさせた)

先輩のコレ…おっきいですねぇ♪
んふふ…それじゃあ、気持ちよくしてあげますねぇ?
(そっと手を添えてゆるゆると何度か扱くと、はむっとそのまま口に含んで舌で愛撫を始めた)

れろっ…じゅぱ…先輩…気持ちいぃですかぁ…?ちゅっ…
(舌を絡ませたり、先端を舌でつついたりして先輩の肉棒に熱心に奉仕をしていく)
80名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 21:28:11 ID:i7aFbOb0
……っく。
(服がはだけると、強く天を指す肉棒が現れ)
(わずかながら既に先走りで塗れていた)

シャル……っくぅ……!
(咥え込まれ、口内から与えられる快感に大きく震え)
うぉ……シャル、良い、良い、ぞ……気持ち、いい……ッ!
(フェラチオの快楽に耐えながら、手を伸ばしてシャルの揺れるバストを愛撫し始め)
81シャルロッタ ◆w/9ddNNre. :2007/10/21(日) 21:34:47 ID:Ec7ioP8L
くぷっ…じゅるっ、じゅぷ…せんぱぁい、いつでもイっていいですよぉ…?
(糸を引くくらいに唾液をたっぷりとまぶしたあとに、口を一旦離して、裏筋に舌を這わせていく)

んはぁっ…!おっぱいも、気持ちいぃ、ですっ…じゅぷ、ちゅるっ…れろぉ…
(奉仕をしながら胸へ愛撫を受け、少し奉仕がゆっくりになってしまう)
82名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 21:39:07 ID:i7aFbOb0
っく、シャル、そこは……ッ。
(裏筋を舐められると、さっきよりも強く反応を示し)
(表情もかなり赤みが刺さってきており、く歯を食いしばって快楽に耐える)
ダメだシャル、中に……口の中に、出てしまう……ッ!
も……我慢、でき……ッ!?
(シャルのフェラチオの快感に我慢も押し流され)
(ものを口に含まれたまま、最初の精液をはき出す)

……はぁ、はぁッ……。
(一回出しても、モノはまだ上を向いていて)
(ぴくぴく動いてさらなる快感を求める)
83シャルロッタ ◆w/9ddNNre. :2007/10/21(日) 21:46:49 ID:Ec7ioP8L
んちゅっ…ちゅ…んんんんっ!!
(再度肉棒を口に含んで舌で舐め回していた時に、大量の精液が流れ込んできた)

こくっ…こく……っ…はぁ…
先輩…全部飲んじゃいましたぁ…♪
(目を閉じて口の中に満たされた精液を飲み干して、口を開けて見せ)

先輩のおちんちん、まだ元気なまんまですねぇ…?
今度は…私と一緒に気持ちよくなりましょうぅ?
(向かい合ったまま先輩の膝の上に座り、手で唾液と精液で濡れた肉棒を何度か扱き)
84名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 21:53:57 ID:i7aFbOb0
……全く。
私のなんか飲んでも、いいことなんてないだろうに……
(少しあきれた顔をしながら、シャルの頭を撫でてやり)

(シャルの秘所を軽くこすり、手に付いた粘液をシャルに見せつけるようにして)
塗れてるな……感じていたのか。可愛い奴だ。
だが、これならもう入れても問題はない……かな。

……シャル。
(もう一度、触れるだけのキスをして)
君と私で、ひとつになろう……
(すでに肉棒は濡れそぼっていて、シャルの秘所を求めて蠢く)
(先端をシャルの下の唇と合わせて)
後は、君に任せるよ……
85シャルロッタ ◆w/9ddNNre. :2007/10/21(日) 22:01:12 ID:Ec7ioP8L
先輩のだから、飲んだんですよぉ♪
(くすくすと笑いながら頭を撫でてもらい)

ふあぁっ…だって、先輩のおちんちんがおっきくて…口でしてるだけでドキドキしちゃっててぇ…
(恥ずかしそうに目を反らして、うつむいた)

は、いっ…せんぱぁい…んっ…あ、ひあぁぁぁ!
(先輩の肉棒が秘所に触れたのを確認すると、そのままゆっくりと腰を落としていく)
(じゅぶぶっ、と粘膜の擦れる音を立てて肉棒が全て飲み込まれていった)

先輩…全部、入りましたぁ…♪
(先輩の背中に腕を回して抱き合う形に)
86名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 22:06:51 ID:i7aFbOb0
くぅ、お……!
(シャルに肉棒が飲み込まれてゆき、その全体に熱さと気持ちよさを感じ)
ああ、全部、入ったか……
シャルの中は、熱いな……火傷しそうなくらい、熱いよ……
ん、ちゅ、く……
(唇を重ね合わせ、自分もシャルの肩を抱き寄せ)
(よりいっそう深く繋がってゆく)

シャル……しばらく、任せていいか……
お前のがとんでもなく気持ちいいせいで……しばらく、動けそうに、ない……っ。
(中でペニスをぴくん!ぴくん!と、大きく跳ねさせながら)
87シャルロッタ ◆w/9ddNNre. :2007/10/21(日) 22:14:02 ID:Ec7ioP8L
はぁぁんっ…先輩のが、私の中に…
嬉しい、よぉ…ん…くちゅ…
(しばらく荒い息をついて呼吸を整えていたが、呼吸が落ち着いたところで再度キスをして)

はぁいっ、せんぱぁい、私に、任せて下さいねぇ…?
んしょ…はっ…ふぅっ…ひあぁ!
(自分から腰を上下前後に動かし、内部に肉棒を擦りつけるようにしていく)
(その度に、繋がっているところからはぐちゅっぐちゅっと音と泡立った愛液が溢れていた)
88名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 22:18:39 ID:i7aFbOb0
うぉ……これ、は……ッ!
(快楽に歯を食いしばって耐えるが、時々息を漏らし)
(シャルをきつく抱きしめ、柔らかな肌を求める)
シャル……もっと激しくしてくれてもいい……ッ、
もっとシャルの甘い声を、聞きたい……
もっと気持ちよくなってくれ、一緒に……!

(しばらくシャルに任せていたが、しばらくして快楽に少し慣れたのか)
私も……そろそろ、動くぞ、シャル……
ん、ぅ……!
(シャルの下から、腰を突き上げて動かし始める)
89シャルロッタ ◆w/9ddNNre. :2007/10/21(日) 22:25:52 ID:Ec7ioP8L
う、あぁんっ!先輩っ!せんぱぁい!
気持ち、いいですよぉ、こんな、気持ちいいの、初めてですよぉっ!
(ただただ腰を大きく動かして少しでも大きな快楽を得ようとして)

あ、ふあぁっ、ひっ!はっ!くひぃぁぁっ!
(先輩が下から突き上げてくる影響で、お腹の中がえぐれてしまうような錯覚に陥り)
(その感覚がもたらす快楽に、さっきまでとは明らかに違う嬌声をあげ始めた)

先輩の、おちんちん!気持ち、いい、よぉぉっ!
(気付けば先輩に体を預け、口の端から涎を垂らして喘いでいた)
90名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 22:30:36 ID:i7aFbOb0
くぅ……シャル……!
今の、シャル……すごく綺麗だ……もっと、一緒に……!
(シャルと同じように、上からペニスを突き上げつつ)
(時折子宮に強くあたり、シャルにさらなる快楽を与える)

(もう一度、その存在を確認するようにシャルを抱きしめ)
シャル……一緒だ……!
一緒に、イクぞ……!
(突き上げられるだけ突き上げ、壊れそうなくらいにシャルを愛す)
(その行為は、もうすぐ射精の瞬間を迎えることを意味していた)

シャ、ル……っ!
(腰を折ってしまいそうなくらいに抱きしめ、シャルの中に白濁をはき出す)
91シャルロッタ ◆w/9ddNNre. :2007/10/21(日) 22:37:45 ID:Ec7ioP8L
せ、んぱい、先輩っ!
気持ちいいの、お腹の中が、ごりごりして凄く気持ちいいのぉっ!
(時折子宮口をつつくほど強烈な突き上げに、秘所もきゅうきゅうと肉棒を締め付けていき)

うぁぁっ、イッちゃう、イ、ちゃうっ…ひ、いぁぁぁぁんっ!
(がくがくと体を震わせながら、一番奥まで突き入れられた瞬間、絞りとるかのように思いきり秘所を締め付けた)

はぁっ…はぁぁ…っ先輩ので、お腹の中が熱いよぉ…
(先輩と抱き合ったまま、くたりと体を前に倒して先輩に甘える)
92名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 22:43:26 ID:i7aFbOb0
っ、はぁ、はぁ……はぁ……。
(中に入ったままのペニスは、まだひくひくと動いていて)
(甘えてくるシャルの頭を撫で、髪を梳いてやる)

……シャル。
今日はもう、私たち以外は誰も来ないからな……
一日中、こうしていようか……
(シャルを抱き寄せ、頬に軽くキスをして)


【延長戦とか大丈夫ですか?】
【それとも、これで締めにします?】
93シャルロッタ ◆w/9ddNNre. :2007/10/21(日) 22:47:53 ID:Ec7ioP8L
ねぇ、先輩…?
これで私は名実ともに先輩のものですよぉ…?
(繋がったままで甘えながら先輩の顔を見つめ)

うんっ…ずっとこうしてたいです…
(小さく頷いて頬にキスを受け)

【そちらさえよろしければ、是非延長戦をお願いしたいなぁ、と思います♪】
94名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 22:52:45 ID:i7aFbOb0
ああ、そうだな……
……何だろうな、この満ち足りた気分は……はは……
(軽く笑い、繋がったままシャルを持ち上げると、カーペットの上に寝かせて)
(すでにペニスは塗れた膣内でもう一度ふくれ始めている)
シャル……もう一回、したい。
いいよな……答えは、聞かない、ぞ……ッ!
(ためらいなく、腰を打ち付け始め)

シャル……っ、シャル……!
(唇を激しく求めながら、先ほど以上に腰を打ち付けてゆく)
(掌を重ね、その暖かさを共有しようと)
95シャルロッタ ◆w/9ddNNre. :2007/10/21(日) 22:59:34 ID:Ec7ioP8L
先輩…♪
……ひゃっ!?
(急に体を抱き上げられてすっとんきょうな声をあげると、次の瞬間カーペットに横たえられ)

聞かなくても、いいですよぉ…あぁんっ!
(動きが制限されがちなさっきの対面座位とは違い、今度はとにかく動きが激しくて1回毎に大きな喘ぎ声をあげながら貫かれ)

ちゅっ…ひあぁっ!んむっ…もっと、もっと突いてくださいぃっ!
(激しい突きに豊かな胸がぶるんぶるんと震え、キスを受けながら掌を重ねる)
96名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 23:04:33 ID:i7aFbOb0
くっ……シャル、さっきより締まって……くぅ!?
(腰ごと突き刺すような激しさで、ペニスを打ち付ける)
(シャルと密着しながら、揺れる胸を強く揉んでゆく)

ああ、シャル……もっと、突いてやるぞ……ッ!
(膝立ちになり、シャルの尻を持ち上げ、さらに強く打ち付ける)
(繋がる深さが増し、ペニスを射れるたびに子宮を突き、休む暇を与えさせない)
97シャルロッタ ◆w/9ddNNre. :2007/10/21(日) 23:09:36 ID:Ec7ioP8L
先輩の、おちんちんが、気持ちよくて、もう、何も考えられなくなっちゃぁぁぁっ!
(正常位で胸と秘所を同時に攻めたてられ、次第に目の焦点も定まらなくなってきた)

こんなにっ、凄いよぉ!おかしく、なっちゃう、うあぁぁん!!
(子宮口をこりこりと刺激されると、ぷしゃっぷしゃっと潮を噴きながら悶え続けていた)
98名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 23:14:35 ID:i7aFbOb0
シャル、イク、イクぞ……ッ!
もう一回、一緒に、イク、ぞ……っ!
ずっと一緒だ、シャル……!
(最後のスパートを掛け、シャルを限界まで上り詰めさせる)
(やがて、今日一番深くシャルと繋がった時)
う、おぉぉ……ッ!
(一番濃く、多く、激しい精液が、シャルを直撃した)
(しばらくしても射精は衰えることなく、長い時間をかけてシャルの中に放ってゆく)
99シャルロッタ ◆w/9ddNNre. :2007/10/21(日) 23:19:40 ID:Ec7ioP8L
うんっ…先輩っ、せんぱぁぁい!
あぁぁっ、あぁぁぁぁっ!
(一番深く繋がったとき、まるで図ったかのように同時に絶頂に達した)
(自分のお腹の中に、大好きな先輩の精液が満たされていくことが更に快楽を煽っていた)

先輩…気持ちよかったですかぁ…?
(自分の胸に先輩の頭を抱き抱えるように抱き締めた)
100名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 23:24:00 ID:i7aFbOb0
はぁ……はぁ……
(さすがに力尽き、シャルの身体に撓垂れかかり)
ああ……よかったよ。
……これじゃ、どっちがプレゼントしてるのかもわからないな……

シャル、これから一生大切にするからな……
(今までやっていたように、もう一度、シャルの頭を撫でて)
(唇を重ねるだけの、長いキスを交わした)








……でも、仕事はやろうな。
(そして最後にオチをつける先輩だった)

【間抜けなENDですいません(汗) こっちはこれで締めますね】
【お相手ありがとうございましたー】
101シャルロッタ ◆w/9ddNNre. :2007/10/21(日) 23:31:06 ID:Ec7ioP8L
先輩…大好きぃ…
(優しく髪を撫でてもらいながら、ぎゅうっと抱き締め)

お互い様ですよぉ、それは…♪
(くすくすと笑いながらもう一度長いキスをした)




………えぇー…が、頑張りまぁす…
……気が向いたら。
(先輩の言葉にやっぱり不良死神らしく答えたのだった)

【いえいえ、楽しいオチをありがとうございます♪】
【長時間のお相手ありがとうございました。楽しんでいただけていたら幸いです】
【それでは失礼します、おやすみなさい♪】
102シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/10/28(日) 20:56:57 ID:vrzaWSix
【名前】シノン
【種族】小妖精
【性別】女
【年齢】10歳(見た目は二次性徴始まったくらい、下記参照)
【容姿】身長は30cm程
     ストレートの金髪が、腰の辺りまで伸びている
     肌は白、瞳は青
     服は着ておらず、全裸
     背中に、僅かに白色に発光している羽(形状はトンボの羽に近い)が肩甲骨の辺りから左右二対生えている
     体形的には、二次性徴が始まったくらいで、乳房やお尻が膨らみだしたばかりといった感じ
【3サイズ】上記参照
【性格】明るく、天真爛漫
【NGプレイ】ハードスカ、四肢切断などの、グロ系、暴力的行為(小さいので、死に直結する)
【備考】精霊の森と呼ばれる場所にたくさんの仲間と住んでいる
     特殊な能力はとして、背中の羽根から魔力を放出して飛ぶ事ができる
     また、いかなる森(出身地でなくても)の中でも、迷う事は無い
     そのほか、軽い怪我なら直すことが出来るが、魔力の消費が大きいので、一日に何度もは無理
     森の中で道に迷った者を導いたり、人間には友好的
     捕獲し、森から無理に連れ出そうとすると、森の精霊の呪いがかかると言われている
     ただし、気に入った人間と、一緒に故郷の森を離れる例もあるらしい
103シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/10/28(日) 20:57:48 ID:vrzaWSix
初めまして、シノンって言うの。
よろしくね!

あまり時間が取れないけど、少しだけ待機してみようかな。
104シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/10/28(日) 21:41:11 ID:vrzaWSix
うーん、シノン、小さいから相手にされないのかなあ……
人間さんに、興味あったんだけどなー。
ま、いっか、また遊びに来るね!

【待機、解除しまーす】
105シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/10/29(月) 18:58:17 ID:wXzNgu8g
えへへ、今日は誰か来てくれるかなあー。
仲間たちと遊んでるのも楽しいけど、私も一度くらいは人間さんとかと遊んでみたいもんね。

それじゃあ、待機するね!
106シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/10/29(月) 19:54:02 ID:wXzNgu8g
はうう……
二日続けて待ってみても、駄目なものは駄目かあ……
それじゃあ、またそのうち遊びに来るね! ばいばい!

【待機、解除するね!】
107名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 20:42:21 ID:yyzZueOb
>>102-106
興味があるんだけど、時間が合わないなあ。
例えが悪いかもだけど、チャムファウやリリスファウだいすきだったから
シノンに興味ありあり。
ただ、エッチをどうすればいいのか、それが問題かな?

機会があれば遊んでね。
108シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/10/30(火) 14:20:13 ID:rFMwkTa8
>>107
わあい! 本当? 嬉しいな!
あのね、本当のエッチは、身体のサイズが違いすぎるから無理だと思うの。
だから、お友達に聞いたんだけど、人間さんとかとする時は、触りあいっこして気持ちよくなるんだって。

もしそれでもよければ、会えた時に遊んでね!

【一言落ちだよ!】
109シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/10/31(水) 19:09:02 ID:owXycxk+
えっと、一日しかあけてないけど、また遊びに来たよ!
今日は誰か来てくれるかなー。

自己紹介は、>>102を見てね!
110名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 19:24:33 ID:e7QkmM82
【お、妖精さんだ。お邪魔してもいいかな?】
111シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/10/31(水) 19:25:54 ID:owXycxk+
>>110
【わーい、こんばんは!】
【もちろんだよ!】
112名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 19:33:32 ID:e7QkmM82
【有難う。なにか希望はあるかな?】
【こちらで思いつくのは、崖から落ちて怪我をした所にシノンちゃんが現れて直してもらってる内にHな雰囲気に…というのと】
【森に迷い込んだ画家と出会ってモデルをお願いされて色んな姿を描かれたり悪戯されちゃう…とかかなー】
113シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/10/31(水) 19:35:37 ID:owXycxk+
>>112
【崖から落ちた旅人さん?を助けるって言うほうがいいかなー】
【それでよかったら、書き出しをお願いできる?】
114名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 19:45:12 ID:e7QkmM82
…いてて…酷い目に遭った。まさかあの茂みの下にこんな急斜面があるなんてなあ…
とにかく、ここから元の道に戻らないとな…よいしょ…ぐお!?
(足を踏み外して崖下に落下し、体中傷だらけになった姿で起き上がろうとするが、足首に激痛を感じて再び倒れ込んでしまう)

くっ…参ったな、足首を酷く捻っちまったか…折れてはいない様だが…
さて、どうするか…段々暗くなってきたし…
(草地に座り込んで途方に暮れ、次第に暗さを増す森を恨めしげに見上げる)

【こんな感じでいいかな? よろしく】
115シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/10/31(水) 19:50:08 ID:owXycxk+
>>114
ふーん、ふんふん……
(鼻唄を歌いながら、今日も森の中を飛び回っている)
(朝露で顔を洗い、小さな泉で身を清め、さっぱりした気分だ)

ん? なにかなー?
(がさがさっと言う音と、その後に続く人間さんと思しき呻き声と悪態)
(崖から滑り落ちたのだろうか)
わあー、人間さんかなあ……初めて見るよー……
(どきどきわくわくしながら、魔力のきらめきを羽根から零しつつその場に近づいた)

(そして、そこには怪我をしたらしく、座り込んだ人間の男がいた)
うわあ! 本当に人間さんだ!
(すーっと飛んで行き、目の前まで近づく)
ねえねえ、人間さん、どうしたの?
(興味津々と言った様子で尋ねる)

【はーい、大丈夫だよ! こちらこそ、よろしくね!】
116名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 20:00:58 ID:e7QkmM82
ん?どっかから声が…おーい、誰かいるのかー?
…うお!? な、何だ、お前…妖精…なのか? まさか…ハハ、落ちた時に頭も打っちまったのかな…
(どこからともなく女性の声が響いてきたので辺りをキョロキョロし、ふいに目の前に現れた小さな女の子の姿に
すぐには現実と受け止めきれず、幻覚を振り払う様に目を瞑って頭を振る)

うーん、消えないな…本当に妖精なのか? 深い森の中には居るって話は聞いた事はあるが…
俺がどうしたかって? ああ、ちょっと近道しようとしたら足を踏み外してな…お陰でこのざまだよ。
脚を挫いちまって歩けないし…お前、俺を襲ったりしないのなら助けを呼んできてくれないか?
(いくら確かめても目の前に居る妖精の少女に仕方なく事情を話し始める)
117シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/10/31(水) 20:08:36 ID:owXycxk+
>>116
もう、失礼しちゃうわ!
シノンは幻覚でもなんでもないわよ!
(ぷりぷりしながら、腰に手を当てて、男の前で静止している)

そうよ、この精霊の森に住んでる妖精のシノン、よろしくね!
(にこにこと微笑む)
ああ、怪我したんだね……
人間さんを襲ったりはしないよー!
助けを……でも、シノン達は森の外に出ないから……
あ、ちょっと待ってね……
(すっと目を閉じて集中すると、全身がぼんやりと神秘的に輝き始める)
(すると、徐々に擦り傷の類が消えていった)
はあ……はあ……こ、これでどうかな?
(一気に大量の魔力を放出した為に、小さな全身から汗が噴き出している)
(しかし、治ったのは、擦り傷などの軽い怪我だけで、捻挫した足首は治らなかった)
118名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 20:27:43 ID:e7QkmM82
>>117
シノン…って名前なのか…あ、ああ、よろしくな…
そうなのか。弱ったな…ん? 待ってって、何を…うお…!?
(意外に気さくな態度の妖精の少女にぎこちない笑みを返しながら次第に気分も落ち着き、
改めてこれからどうするか考えていた所で少女が急に輝きを増し始め、同時に体中の痛みが引いていくのを感じて驚く)

お前、一体何を…魔法、なのか…? 
あ、ああ…身体の痛みが大分治まったよ。足はまだ立てるほどじゃないみたいだが…
…お前、すごい汗が出てるぞ。俺のせいで随分疲れちまったんじゃないのか…?
ムリしなくていいから、少し休めよ。有難うな…
(傷を治してくれた小さな少女にお礼を述べ、全身から汗をかいて疲れた様子の少女に声を掛けながら
そっと手を伸ばして小さな頭を撫でて上げる)

…こうして見ると、結構可愛いな、お前…というか、服着てないし…
………む、いかんいかん、何考えてるんだ俺は。こんなちっちゃい子に…
………………
な、なあ、良かったら、汗…拭いてやろうか? そのままだと風邪ひきそうだし…
(髪を撫でてやりながら落ち着いて良く見ると、光り輝く小さな少女の体は何も身に着けておらず、
幼い膨らみかけの胸やお尻のラインを見つめるうちに段々ヘンな気分が膨らんでしまい、
ついガマンできなくなってポケットからハンカチを取り出すと尋ねてみる)
119シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/10/31(水) 20:32:25 ID:owXycxk+
>>118
ふはあ……
魔法って言うほどすごくは無いけどね。
簡単な怪我なら、治せるの。
たーくさん魔力を使うから、何回もはできないし、大怪我は無理だけど……
(足の怪我が治ってないと聞き)
やっぱり……ごめんね、人間さん。
シノンの力じゃ、これが限界みたい……
あ……
(シノンから見れば大きな手が、そっと頭を撫でてくれる)
えへへ、こちらこそ、ありがとう……

服?
うん、だって、邪魔だもん。
たまに、人間さんとかについて、森を出る仲間は、服を着るみたいだけどね。
(その場で、くるりと一回転してみる)
(作りが小さいだけで、人間の少女と変わらない裸体が余すところ無く男に披露される)

汗?
あ、うん、ありがとー!
(にこにこしながら、頷いて、大人しく空中に静止した)
120名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 21:01:16 ID:e7QkmM82
>>119
ふーん、そういうものなのか…いや、シノンは気にしなくていいぞ。
元はといえば俺の不注意が原因だしな…痛みが引いてだいぶ楽になったよ。
(足の怪我が治せなくて気にしている様子のシノンに首を振り優しく宥める)

邪魔って…でもなあ…
そ、そうか、そりゃそうだな、街でそんな格好じゃさすがに…うわっ…?
…だ、だから、シノン…そういう事されると、俺の方が、その…
(見た目通り無垢な少女の答えに戸惑い、目の前でクルリと回って幼く魅力的な裸身を余す所無く見せてくれるシノンに
目のやり場に困りつつも結局チラチラと見入ってしまい、目の前で柔らかそうに形を変える恥丘の膨らみと一本の縦筋に
ますますいやらしい気持ちが膨らんでしまう)

じゃ、じゃあ、後ろからな…? くすぐったいかも知れないけど、じっとしてろよ…?
………………
(あっさり頷いて無防備にじっとしているシノンに背後からハンカチを持った手を近づけ、
汗でしっとり濡れた項から肩、背筋に沿ってゆっくりハンカチ越しに撫で始める)
121シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/10/31(水) 21:05:26 ID:owXycxk+
>>120
あ、あのね……
そのくらいの怪我なら、治しちゃう方法があるんだけど……
(急にもじもじし始めた)

えへへ、人間さんの方が変だよ、なんで服なんて着てるのかな?
何も着てないほうが気持ち良いのに!

うん、よろしくおねがいしまーす!
(くるりと背中を向けて、男の眼前で空中に止まっている)
んひゃ! くすぐったーい……でも、我慢我慢……
(くすぐったがるたびに、透明な羽根がぷるぷるっと震える)
122名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 21:28:50 ID:e7QkmM82
>>121
なに、ホントか!? …いやでも、さっきのも大変だったみたいだし、
シノンはムリしなくても…ん、何モジモジしてるんだ、言い難い事なのか…?
(幼い裸を見られても平気だったシノンが急に恥ずかしそうにモジモジし始めたのを見て不思議に思うが、
その様子が魅力的な裸身と相まってドキドキしてしまう)

何でって、そりゃお前…服着てないと色々大変なんだよ。特に男はな…
それに街で裸でウロウロしてたら憲兵とかに捕まっちまうぞ。

…そうそう、ガマンして大人しくしてろよ…?
…ここ、柔らかいな…お尻、くすぐったくないか…もうちょっとガマンしてな…
うーん、この奥…お尻の谷間の所も汗ビッショリだけど、小さくて拭き難いな…
なあシノン、お尻もうちょっとこっちに突き出して…手で、お尻…拡げてみてくれないか?
奥まで、拭いてやるからさ…?
(羽根を震わせてくすぐったそうにしつつも我慢してくれているシノンに優しく言葉をかけながら
跳ねの付け根から腰の辺りを撫で下ろした指先で丸く白いお尻をそっとハンカチで撫で始め、時折直接指の腹で
幼い尻肉をプニプニと揉む様にしてその柔らかくしっとりした感触を楽しみ、次第にエスカレートして
無垢な妖精の少女にエッチな格好をお願いしてしまう)
123シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/10/31(水) 21:34:52 ID:owXycxk+
>>122
そんなに大変な事じゃないんだよ?
でも、ちょっと恥ずかしいの……
その、あのね? シノンたち妖精の蜜を飲んだら、そのくらいの怪我は治っちゃうんだって。
(ちらりと振り返って、真っ赤になりながら呟いた)

そうなんだ、街って大変なところなんだね。
みんなが裸なら、気にしなくても良いのに。

ひゃうん! お、お尻、くすぐったあい……
(小さいながら、可愛らしく身を捩るすがたは、幼さの中に妙な色っぽさがある)
て、手で、お尻を?
うーん、恥ずかしいよお……早くしてね?
(前屈みになると、素直に両手をお尻に回して、可愛らしい尻たぶを開いた)
(つくりこそ小さいが、人間とまったく一緒の器官が、そこには並んでいた)
124名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 22:03:57 ID:e7QkmM82
恥ずかしい…妖精の、蜜…? それって…!?…まさか…でも、そんな…いいのか…? シノン…
…いや、でも、そんな遠回しの言い方じゃ、判り難いな…もっとハッキリ言ってくれないか、シノン…
お蜜って、シノンの何処から出てくるお蜜の事だい…? まさか…オシッコのことか…?
(シノンの恥ずかしそうな遠回しの言い方に、何の事を言っているのかピンと来て
目の前で顔を真っ赤にして恥じらう幼い妖精の少女に対する愛しさといやらしい妄想が増していくが、
もっと辱めてみたくなってわざと意地悪に聞き返してしまう)

そっか、くすぐったいか…もうちょっとだけな…はぁ…可愛いな、シノン…
そうそう、いい子だ…もっとお尻上げてこっちに向けて…そう…あぁ、見えた…
…はぁ…ここも人間と同じなんだな、シノン…お前の可愛いお尻、ちっちゃな奥の穴まで良く見えてるぞ…ヒクヒクしてるな、
お尻の穴まで見られちゃうのはさすがに恥ずかしいか…? ここ、キレイに拭いてやるからな…ほら、どんな感じだ…?
(幼い尻肉を愛撫されて小さな裸身をくねらせながら可愛らしく声を漏らすシノンの姿にすっかり興奮して股間を硬く膨らませながら
少女が空中で自ら小さなお尻を高く突き出し両手で柔らかな尻たぶをゆっくり拡げて恥ずかしい奥まで見せてくれる様子をじっと視姦し、
うっとりと声を掛けながら目の前に広がったシノンのまだ汚れを知らない性器に指を伸ばすと、
まずはピンク色の小さな菊門の窄まりを指先でそっと愛撫し始める)
125シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/10/31(水) 22:09:50 ID:owXycxk+
>>124
ああん、恥ずかしいの!
あ、あのね、シノンが気持ちよくなると、あそこからお汁が、蜜が出るの。
それを飲むとね、魔力を使って治すのよりも、重い怪我だって治せちゃうの。
さすがに恥ずかしいから、めったにやらないけど……
あなたはシノンが初めて出会った人間さんだし、このままじゃあ身動きできないまま夜の森にいなきゃいけないし……
(天真爛漫な妖精でも、さすがに恥ずかしいのか、顔が真っ赤である)

はん、やあ、さすがに、そんなに見られたら恥ずかしいよ!
ま、まだ終わらないの?
お、お尻の穴だなんて、言わないで!
きゃふん!
(小さな小さな尻たぶを撫でられ、あまつさえじっくりと突き刺さるような視線で眺められ、堪らずに叫ぶと、尻たぶの谷間にある窄まりを突くように触れられた)
やあん、汗、拭いてるんじゃないの?
(慌てて抗議するが、好奇心が勝っているのか、そのまま男のいいように弄られてしまう)
126名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 22:42:28 ID:e7QkmM82
ふうんー、そうなのかー、シノンのアソコから出るお汁がねえ…
妖精って本当に不思議なもんなんだな。正直に言ってくれてありがとう、それで何とか俺も助かりそうだよ…
すると要するに、俺はシノンの身体の感じる所を一杯弄ってエッチでいやらしい気分にさせて、思い切り気持ち良くしてあげればいいんだよな?
それなら、もう少し教えて貰わないと…シノンは何処を弄られるのが気持ちいいんだい? 一人でオナニーする時は何処弄ってるの?
正直に言ってくれたら、同じ様にしてやるからさ…そうだな、後ろは大体終わったから、今度は前の方をしてあげようか…
ほら、こっち向いて…何処からして欲しいか言ってごらん…?
(耳まで真っ赤にして恥ずかしい説明をし始めるシノンにニヤリとして意地悪にその言葉を反復し、
恥じらう姿を可愛く思いながら優しく声を掛けて前を向かせ、その小さな口から感じる箇所を聞き出そうとする)

はぁ…そうだよ、でも…こうやって、よく解さないと…奥まで拭けないだろ…? ほら、そんなお尻をくねらせないで…すごくエッチな子に見えちゃうぞ…?
…シノンのお尻、穴もピンクで柔らかくて、ホントに可愛いな…それにココも…ツルツルで、ピッタリ閉じてるけど…
お汁は、ここから出るのか…? このまま、イクまで弄ってやってもいいけど…前がまだだしもうちょっと後にしようか。
ほら、キレイに拭けたぞ…
(小さな裸身をくねらせて艶の篭った声で抗議するシノンにもっともらしい返事をしながら従順に拡げて見せてくれているピンク色の幼い菊門を一頻り指で弄り回し、
一旦指を離すと愛撫にすっかり解れてヒクつく窄まりをハンカチでキレイに拭いてあげる)
127シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/10/31(水) 22:48:04 ID:owXycxk+
>>126
うん、そうだよ!
めったにしないから、知ってる人間さんとかは、少ないけどね。
そ、それはあ……
(またもじもじしてしまう)
おっぱいとか、おまたのところとか……
ひ、一人でなんてしないもん!
もう、そんな意地悪言うなら、これ以上はしてあげないんだから!
(ぷいっとそっぽを向いて、しまう)

あん! だ、だからあ、だめだよお!
(お尻の窄まりを弄られ、ぴたりと閉じた溝をじっくりと眺めれると、徐々に体の奥が熱く火照ってくる)
あはあ……もう、意地悪う……
もう、知らない!
(少し機嫌を損ねたようだ、しゃんと背を伸ばすと、男の顔の前でベーっと舌を出す)

【えっと、一生懸命楽しい展開を考えてレスしてくれてるのに言い難いんだけど】
【もう少し、早くレスをもらえたら嬉しいかな。これだと、いつまでたっても、終わらないかもしれないよ】
128名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 23:00:39 ID:e7QkmM82
【すまん、ちょっと欲張りすぎた…気を付けるよ】
【文量減らすか…淡白すぎたらまた言ってくれな】

>>127
ふむふむ、おっぱいと…お股か。よしよし…そこを一杯してやろうな…
一人でした事無いのか? ふーむ、その割には色々知ってるみたいだけどなあ…

おっ? いや、すまん…許してくれ。こんな所で見捨てられたらマジで謎のモンスターに殺されちまう…
もう意地悪しないから。なっ?
(エッチ過ぎる質問にプイッと横を向いたり舌を出したりして機嫌を損ねてしまった様子なのを見て慌てて謝り、
手を伸ばして下りて来てくれるよう頼み込む)
129名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 23:01:42 ID:hlqjBXSI
改行のクセを見ると、お相手さん携帯じゃね?
130シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/10/31(水) 23:05:42 ID:owXycxk+
>>128
そ、それは、仲間のみんなに聞いて……

わ、分かれば良いのよ!
(必死で謝る様子に、顔は赤いままだが、差し出された手の上に降り立つ)
そ、それじゃあ、本格的に治療してあげる。
わ、わたしの、その、気持ちよくなるところを弄って、あそこから出る蜜を舐めるのよ。
(照れ隠しなのか、腰に手を当てて、わざと偉そうに立つ)
(ぽっちりとした乳首や、ぴたりと閉じた割れ目、まるで人形を相手にしているような錯覚を相手に与えていた)
(だが、これは紛れも無く生きている妖精、触れれば反応を示してくれる存在だ)

【うん、ごめんね、わがまま言って。このくらいでも大丈夫だから、どんどん行っちゃおう!】
131名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 23:21:10 ID:e7QkmM82
>>130
はいはい、仰せのままに…何か女王様プレイみたいになってきたな…ま、いいか…
(どうにか機嫌を直して掌の上に降りて来てくれたシノンの言葉に釈然としないものを感じつつも、
これ以上機嫌を損ねない様に頷くと、もう片方の手で少女の小さな身体を覆う様にし、背中を撫でてやりながら
まだ膨らみ始めたばかりといった感じの幼い胸に親指でそっと触れ、フニッとした感触を味わいながら薄いピンク色の小さな突起を
痛くならない様に優しく転がし始める)

これくらいか…? シノン、痛かったら言えよ…
(シノンの様子を伺いながら幼い胸の膨らみを愛撫し、もう片方の膨らみに顔を近づけていく)
132シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/10/31(水) 23:24:37 ID:owXycxk+
>>131
女王様プレイ?
(不思議そうに尋ねる)

は、はあん……
(そっと全身を握られ、背筋を撫でられながら、小さな小さな乳房の頂点に位置するピンク色の突起を弄られ、可愛らしく喘ぐ)
だ、大丈夫、ぴりぴりってしたけど、これが、気持ち良いって事なのかな。
ん……は、はあ……
え? あ……
(片方の僅かな膨らみを愛撫しつつ、もう片方の膨らみに顔を近づける男に、また不思議そうな視線を向ける)
133名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 23:39:44 ID:e7QkmM82
えーと、女王様プレイって言うのは、女王が下僕を椅子にしたり命令を…って、そんな事はどうでもいいんだ。
シノンは可愛い妖精なんだから、そんな知識は覚えなくてもいいんだよ。
(不思議そうな問い掛けについ答えそうになるが、ハッと我に返って口を噤み誤魔化す)

そっか。じゃあ、これくらいで続けるな…声出そうになったら、ガマンするなよ…? その方が気持ち良くなれるし、すごく可愛い声だから…
ん、そうだな…そうかもな。ここ…シノンのおっぱいの先っぽ、硬くなってきてるし…こうやってコリコリってされると、もっとピリピリするだろ…?
こっちの乳首もツンってなっちゃってるな。可愛い…ぺろっ…ん…ちゅ、れろ…れろ…
(シノンの反応が良さそうなのを見て愛撫を続け、可愛らしい喘ぎ声を聞きながら次第にツンッと尖ってきたピンク色の小さな乳首に更に顔を寄せ、
舌を伸ばしてそっと舐め上げ、そのまま唇で包んで吸い上げたり舌先で転がしたりして弄ってあげる)
134シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/10/31(水) 23:45:31 ID:owXycxk+
>>133
ふうん、人間さんって、おかしな遊びが好きなんだね。
えへへ、可愛い? 本当? 嬉しいな!
(乳房を弄られながら、にこっと可憐に微笑む)

はあ……うん、気持ち良い、んだよね。
あん……はああ! うん、硬くなって、こりこりって……あなたに弄られてぴりぴりってものすごくするよお……
ひゅわん!
(乳首を舐められ、悲鳴を上げる)
はん、あん、ん、もっともっと、ぴりぴりするの!
ああん、そんなに弄ったら、いやん……
(乳首を指と舌で弄られると、自然と割れ目の奥が熱くなってくる)
(内腿をもじもじとすり合わせているうちに、じわっと蜜がにじみ始めて、ぴたりと閉じた割れ目から、漏れ出してきた)
135名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 00:10:16 ID:+j5pohhj
>>134
うんうん、可愛いぞ。こんなキレイな金髪、人間でも滅多にいないし…ちっちゃなおっぱいもお尻も可愛い。
それにそうやって、おっぱい弄られて耳まで赤くしてエッチな声漏らしちゃってる顔も、すごく可愛いぞ…
シノンの可愛い所、もっと見せてくれな…ほら、お口開けて舌出して…ちゅ、ぺろ…ちゅぱ…
(上手く話題を反らせたので調子に乗って更にシノンを褒め称え、小さな妖精の唇に舌を押し付けそっと開かせると、
咥内を舌先で犯しながら小さな舌を絡め取り唾音を立てて擦り合わせる)

そうか、気持ちいいか…おっぱい気持ちいいってもっと言ってみな…ちゅむ…れろ…ちゅうぅ…!
…ふふっ、こんな乳首尖らせて…まだちっちゃいのに感じやすいんだなあ、シノンは…エッチな妖精さんだ。
おや…? シノンのお股、もう濡れてきてるんじゃないか…? ほら、見せてごらん…モジモジしてないで、もっと脚拡げて…弄ってやるから…
ん〜…ほら、やっぱり濡れてる…
(舌を広げて両方の乳首を同時に転がしてやりながら、シノンを促して両脚の間に指を差し入れ、
幼い割れ目を軽く撫で上げて付着した粘液を少女に見せてやる)
136シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/11/01(木) 00:15:45 ID:EBXkuBTi
>>135
可愛い? シノン、人間さんみたいに、可愛いの?
えへへ……
あん、はあ、ああん……
(男の顔が迫ってくると、その相対的な巨大さに驚いてしまうが、口付けを交わし、何となくうっとりとしてしまう)
んふ……んうう!
(小さな口に、男の大きな舌が捻りこまれて、苦しげに呻く)

んぷあ! も、もう! サイズの違いを考えてよ!
そんな風にキスされたら、口が裂けちゃうわ!

きゃあっ! ああん!
お、おっぱい、気持ち良い!
やあん、シノンエッチじゃないもん、あなたを助ける為に、蜜を出さないといけないから!
あふん、あ、出てきてる、シノンの蜜、出てきてるよ……
(細く、華奢な脚を開き、男の指を受け入れる)
はあ……それが小妖精の蜜だよ、それを舐めたら、足首の捻挫くらい、治っちゃうんだから……
(頬を赤らめ、息を荒げて、自慢げに告げる)

【ごめんなさい、そろそろ時間が厳しいの】
【せっかく初めて声をかけてくれたから、凍結にしたいんだけど、明日の同じくらいの時間からか、そうじゃなかったら、次の日曜の夜になるんだけど……】
137名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 00:22:46 ID:+j5pohhj
【そうか、すまん…さっきのレスも結構掛かってしまったな】
【明日というと金曜日かな?まあ木金はたぶん大丈夫だから、凍結にしてもらえるならお言葉に甘えようかな】
【じゃあ次回までに次レスを考えておくよ。お相手有難うーお疲れ様】
138シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/11/01(木) 00:25:18 ID:EBXkuBTi
>>137
【あ、もう日付が変わってたんだ!】
【えっと、明日って言うのは、今日って事で……だから木曜日、1日の19時にまた遊ぼうね!】
【都合が悪かったら、教えて! じゃあ、お疲れ様! おやすみなさーい!】
139名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 18:19:19 ID:+j5pohhj
>>138
【今帰って来たから晩ごはん食べてくるよ。少し遅れるかもしれないからのんびりしててくれ】
140シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/11/01(木) 18:34:03 ID:EBXkuBTi
>>139
【あー、良かった、ごめんね、うっかりして日付が変わってたの忘れてたの】
【待ってるから、慌てないでいいよー!】

【あ、昨日の晩は、スレを返しますって言い忘れててごめんなさい!】
【今夜、またスレを使わせてもらうね!】
141名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 19:35:11 ID:+j5pohhj
>>136
おっと、すまんすまん…妖精相手は初めてだから、なかなか加減が掴めなくてな。シノン可愛いからつい色々したくなるし…
ん…ぺろ…じゃあ、またおっぱいを…ちゅ、れろれろ…
(興奮してうっかり小さな口を塞いでしまい、苦しげに抗議をするシノンを見て謝ると、宥める様に耳や首筋を舌先でツツーと愛撫してやり、
再び膨らみかけの胸に戻ると幼い乳房を交互に舐め硬く尖った乳首を転がし始める)

可愛いよ、シノン…
エッチじゃないのか? でもなあ、そんなにエッチな声出して、お股もこんなに濡らしてるし…ホントに俺の為ってだけなのかな…?
まあ、あんまり言うとまた怒りそうだし…じゃあ、シノンのエッチなお股から溢れたお汁、有難く頂くとするよ…
ん…ちゅむ、ちゅ…ぺろ、ぺろ…
(恥ずかしそうにエッチじゃないと言い張るシノンにニヤリとしながら、緩く開いてくれた少女の細い脚の付け根に顔を近づけ、
まだ産毛一つ生えていない幼い恥丘の膨らみをじっくり鑑賞しながら舌を伸ばして、ピッタリ閉じ合わされたピンク色の小さなスリットから
溢れ出している透明な愛液を舌先で掬い、縦筋に沿って舌を前後に這わせピチャピチャと音を立てて舐め始める)

【今晩はシノン。遅れたけど次レス返しておくよ】
【今後の展開で何か希望はあるかな? こっちはとりあえずこのままシノンがイクまで弄り回して蜜をご馳走になるつもりだけど】
【その後まだ時間があったらもう少しイチャイチャしたいかな。フェラとかオシッコとか…でも早目に落ちるならシノンがイッた所で締めに入るよ】
【あと、こちらの事はお兄さんとでも呼んでくれればいいよ】
142シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/11/01(木) 19:40:48 ID:EBXkuBTi
>>141
もう、シノン壊れちゃうかと思ったよ!
んふあ! あは、きゃふ!
(乳首を舐め、弄られ悶える)

はあ……はあ……
エッチじゃ、ないもん!
うん、シノンの蜜、いっぱい舐めてね……
(ドキドキしながら、男に告げた)
は、はあ、はああ……
(股が裂けるほど開かされ、男の顔が近づくと、割れ目を舌で舐められる)
きゃうん……く、くすぐったいの、でも、また、おまたがぴりぴりしてえ……
(喘ぎながら、小妖精は身をくねらせ、蜜を噴き零していく)
(僅かに綻んだ割れ目の間から、ピンク色をした内側が見え、とろとろと蜜があふれ出す)
(それを舐めるうちに、男の足首の痛みはどんどんひいていった)

【うん、あのね、お兄さんにも気持ちよくなって欲しいし、おしっこも、時間があったら、良いよ!】
143名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 20:15:36 ID:+j5pohhj
ぴちゃ、ちゅる…ぴちゃ…
はぁ…美味しいよ、シノンのエッチなお汁…それに、段々足の痛みが引いてきた気がする…
でも、まだ足りないな、もっと…れろれろ…ふふ、シノンお股舐められるの好きか? そんな気持ち良さそうな声出して…仲間にも聞こえちゃうぞ?
お股気持ちいいか…? ぺろ…れろ…
(幼い裸身をくねらせて喘ぎ無毛の割れ目から熱い蜜を漏らし続けるシノンの痴態に興奮しながら舌を蠢かせるが、
次第に綻んできた割れ目の奥のピンク色をもっと見たくなり、しかしデリケートなその部分を弄ると爪で傷付けてしまいそうで躊躇する)

ん、シノンのお股、もっと奥…舐めたいな…シノンももっと気持ち良くなりたいだろう…?
よし、じゃあ…腰を下ろして、お股をもっと大きく開いてごらん…それから、手で…可愛い割れ目、拡げて見せて欲しいんだ。一番奥まで…
そしたら、もっと気持ち良くしてやるからさ…出来るかい…? 俺がやると、また加減が出来なくて痛くしちゃうかもしれないしな…
…そういえば、シノンのここ…何ていう名前か知ってるか? 知ってたら言ってみな、舐めて欲しい所ちゃんと言っておねだりするんだぞ…?
(次第に快感の虜になりつつある様子のシノンに囁きかけてエッチなポーズをお願いし、恥ずかしい性器の名称を聞き出そうとする)

【すまん、ちょっと離席した…】
【ありがとう、じゃあ、時間的にムリなさそうだったら後でお願いするよ】
144シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/11/01(木) 20:20:46 ID:EBXkuBTi
>>143
き、気持ち良い? あうん! あは、こ、これって、気持ち良いの?
きゃふ! ひゃふん!
(あそこから溢れる蜜を丹念に舐めとられると、サイズが小さい事も手伝って、一舐めで全ての感じるポイントを舌が這う)
んく! よ、良かったあ……
もっと、もっと舐めてね、痛くなくなるまで……

はうん! べ、別に、気持ちよくなりたいわけじゃないけど……
もっと蜜を舐めてもらったほうが痛みがひくのが早いかもね。
(明らかに照れ隠しで偉そうに言いながら、男の手のひらの上に腰を下ろしてぴんと脚を伸ばして開脚する)
割れ目って……ここ?
(そう言いながら、内側から蜜を溢れ続けさせている割れ目を、小さな手で左右に開いた)
ここの名前? シノン知らないよ?
お兄さんは知ってるの?
(少しだけ、蕩けた様子の表情になりながらも、きょとんとした様子で尋ねる)

【うん、今のペースだと、正直厳しいかも……頑張っていってみよー!】
145名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 20:42:17 ID:+j5pohhj
ああ、この調子なら、本当に…歩けるくらいに治りそうだよ…シノンにはいくら感謝しても足りないな…
おまけに、こんな可愛くてエッチな所を舐めさせてくれてるし…せめてものお礼に、シノンがイクまで、このまま…
気持ち良くって飛んじゃいそうになるまで嘗め回してやるからな…? ちゅ…ちゅむ、くりくり…
(もっと舐めてとおねだりしてくるシノンに頷き、舌先を尖らせて割れ目と包皮に守られた小さなクリトリスの辺りを強めに刺激してやる)

そうそう、そのオシッコする所な…よしよし、いい子だ…はぁ…すごくキレイだぞ、シノンのそこ…ピンクのヒダヒダが奥まで丸見えだ…
小さなおまんこの穴から蜜が溢れて…ヒクヒクってしてるな。見られるだけでも気持ちいいのか…?
名前、知らないのか。じゃあ教えてやろうな…女の子のココ…ちゅ…今舌で舐めてやった所は、おまんこって言うんだぞ。
ほら、言ってみな、おまんこって…おまんこ舐められて気持ちいいって…ちゅ、ちゅむ…ちゅる…れるれる…
(言われるままに大きく股を開き、目の前で愛液に濡れた幼い割れ目を左右に割り開いて内部の薄いピンクの肉襞を無邪気に晒して見せてくれるシノンに
思わず射精してしまいそうなほど興奮しながら顔を寄せ、無垢な少女に淫語を教え込みながら伸ばした舌先で柔らかなピンクの肉襞を味わい
小さな膣鉱から溢れ出す愛液を舐め取って行く)
146シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/11/01(木) 20:48:16 ID:EBXkuBTi
>>145
んく! ひゃふ! んふう……き、気持ち良い、気持ち良いよおー……
(ぼうとした頭で、快楽だけをはっきりと認識して、うわ言のように呟く)
はひん! あ、ふああ! うん、もっと、もっと蜜を舐めて、そしたら、歩けるように……ひん!

はあ……綺麗、なの? シノンのおまたの中……
ひくひく……してるかも、なんだか、みられてると、それだけで身体が熱くなって……
どんどん蜜が溢れちゃうう……
(とくとくと、脈うつように蜜口がひくつき、そのたびに甘みさえ感じさせる蜜が吐き出される)

お、おまんこ?
うん、おまんこ、おまんこ舐められて、気持ち良いよ、お兄さん!
ひゃひ! な、なに、ああん! こ、こんなの、へん、へんだよお!
(シノンの華奢な身体がびくびくと痙攣し始める)
や、やあ! 魔力使ってないのに、飛んじゃいそう! あっ、ああっ! ああん!
(びくびくびくっと、小さな身体が小刻みに震えて、絶頂を迎えたようだ)
(その途端、ぷしゅっと今まで以上の量と濃さの蜜が男の舌に絡まった)
147名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 21:14:24 ID:+j5pohhj
>>146
はぁ…こんな可愛い子が、おまんこって…すごくエッチだぞ、シノン…
ちゅむ、ちゅばっ…ああ、いいんだぞ、シノン…そのまま、ヘンになっても…
ちゃんと、見ててやるから…可愛いおまんこ人間に奥まで見られて、舐められて…じゅるる…
気持ち良過ぎてエッチなおまんこ汁溢れさせながらイク所、俺に見せてくれな…あむ、れるれる…ちゅうぅ…!
(拡げられた小さな妖精の汚れを知らない性器を思う様舐めしゃぶり、教えたばかりの性器の名称をはしたなく口走り喘ぐ姿に興奮しながら囁きかけると、
性器とお尻を咥内に全て咥え込んで舌全体で幼い菊門もピンクの肉襞も一緒に舐めしゃぶり強く吸って絶頂へと導く)

………っ!?…こくん…こく…
…ぷはぁ…イッたのか、シノン…? 気持ちよかっただろ…?
うーん、聞こえてないかな…まあ、仕方ないか…脚の痛みもすっかり引いたし、少し休もうな、シノン…ちゅっ…
(シノンが背筋を反らせて痙攣し、一際大きく叫んだかと思うと咥内に熱い蜜が吹き出すのを感じ、
それを余さず飲み干しながら初めての絶頂を迎えた小さな妖精の少女の痴態を鑑賞し、やがてグッタリとなったシノンから口を離すと
荒い息を吐いて目を瞑った少女の頬に優しくキスをすると、目を覚ますまで髪を撫でて見守る)
148シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/11/01(木) 21:18:20 ID:EBXkuBTi
>>147
はふ、エ、エッチなの? シノン、エッチなの?
そんなあ、お兄さんが言えって言ったのにい……
(恥ずかしさと興奮で、顔どころか全身を薄っすらとピンクに染めて喘ぎ混じりの抗議をする)

はあ……はあ……見られてる、見られちゃったあ……
い、いく? いまの、飛んで行っちゃいそうなのがいくって言うの?
うん、それなら、シノン、いっちゃったんだと思う……

あは、良かったあ……これで、もう大丈夫だね。
(暫く男の手のひらの上で、目を瞑って息を整える)
あん、くすぐったいよ……
(頬にキスをされ、髪を撫でられると、ようやく落ち着き、男の手のひらの上に座り込んだ)
149名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 21:33:59 ID:+j5pohhj
ん、落ち着いてきたか…? すごく気持ち良さそうだったよな、シノン…もう人間に舐められるのがクセになっちゃうんじゃないのか…? ふふ…
ああ、足はもう大丈夫だ…ありがとう。ただ、別の場所に問題が発生しててな…よいしょ…
(次第に落ち着いて手の上で身体を起こしたシノンをからかいながら熱く火照った頬を指で撫でてやり、
どう頼もうか迷いながら脚の間に少女を下ろすと、思い切ってズボンのジッパーを下ろし、手で中からペニスを取り出すと、
既に硬く勃起したそれを少女に見せる)

シノンのエッチな姿を見てたら…こうなっちまったんだ。もしまだ疲れてなかったら…こっちの治療もお願いしてもいいか…?
150シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/11/01(木) 21:39:03 ID:EBXkuBTi
>>149
はあ……すごかった……
もう、そんなことないよお!
(ぷんぷんと頬を膨らませて怒る)
でも、魔法で飛ぶのより、気持ちよかったかも……
(男の手のひらには、まだじわっと溢れてくる蜜が小さな水溜りを作っている)

ひゃう! こ、これって、その……男の人の大事なところ?
……
シノンを見て、こんなになっちゃったの?
だったら、責任取らなきゃね。
どうしたら、良いの?
(自分の身長の半分以上もありそうな、ペニスを目の当たりにして、驚いた視線で男を見上げた)
151名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 22:00:10 ID:+j5pohhj
そうか? まあそう怒るなよ、冗談だって…
でも、今のが気に入ったのなら、一緒に街まで来るといいぞ。今は暗くなる前に帰らなきゃいけないが、
宿の部屋でならもっと落ち着いて、ゆっくり…してやれるし、色々道具もあるからさっきより気持ち良くしてやれるしな…まあ、服は着て貰わなきゃいけないが…
(頬を膨らませて怒りつつも、可愛らしい割れ目からまだ愛液を滴らせて火照りが治まりきらない様子のシノンをじっと見つめ、
試しに街に誘ってみる)

ああ、そうだよ…オチンチンとかチンポっていうんだ。
うん、おまんこ舐められてイッちゃう時のシノン、すごくエッチで可愛かったからな…男なら誰だってこうなるさ。
うーんそうだな、ホントはこれをシノンのおまんこに挿れられればいいんだが…まあそれはムリだろうから…フェラチオでもして貰おうか。
このおちんちんを、シノンのお口で…舐めたり、しゃぶったりして…気持ち良くして欲しいんだ。お願いできるかな…?
(勃起したペニスを見てビックリしているシノンに色々教え込みながら何をしてもらうか考え、
とりあえずフェラの仕方を説明してみる)
152シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/11/01(木) 22:05:47 ID:EBXkuBTi
>>151
気に入るも何も、お兄さんを治療するためにしただけですからねー!
(ぷいっと、ペニスに釘付けになっていた視線を背けてそっぽを向く)
え? 街へ?
……でも、まだ街に出るのは怖いな……
だって、街に馴染めるか分からないし、お兄さんとずっと一緒にいられるとも限らないし。
だから、シノンはまだこの森にいるよ。

おちんちん? ちんぽ?
(好奇心と、本能的な興味から、その言葉に反応しつつ、また勃起したペニスに目を向ける)
こ、こんなの、シノンのおまたに、その、おまんこに入るわけ無いじゃない!
フェラチオ? お兄さんが、シノンのおまたを舐めたみたいに、シノンが舐めたら良いのね?
分かった、やってみるね。
(そう言うと、ペニスの付け根に膝をかけて抱きつくと、ペニスの側面を小さな舌で舐め始めた)
んん……変な味……
(全身で抱きついているために、ぽっちりとした小さな乳首がペニスに当たっている)
153名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 22:29:22 ID:+j5pohhj
そうか…まあそうだろうな。実際シノンみたいな妖精は狙われ易そうだし…このまま森に隠れていた方がいいんだろうな。
俺は時々商用でこの森を通ってるから、もし見かけたらまた声掛けてくれよ? 崖から落ちたりするのは勘弁だけどな…
(不安そうに首を振って答えるシノンに頷き、可愛らしい妖精を名残惜しそうに見つめながら髪を撫でてあげる)

そうそう、そんな感じだな。シノンがちんぽ舐めてくれたら、さっきのシノンみたいに俺も…気持ち良くなれるんだよ。
うん、よろしく…うおっ…!? はぁ…何だか、くすぐったいな…くっ…
(勃起したペニスに妖精が無邪気に幼い裸身を押し付け、小さな舌で竿を舐め始めるのを感じると、そのくすぐったい様な感覚に
思わずペニスをビクンッと震わせてしまいながら耐える)

んっ…そう…そんな風に、舌で…ちんぽの、キノコの傘みたいな所とか、先っぽの割れてる所とかを、舐めてみて…?
…ふぅ…ヘンな味がする…? そのうち慣れるから、頑張って続けて…んんっ…!
シノンの小さなおっぱい、当たってるの感じるぞ…先っぽまた硬くなってないか…? 
おっぱい、それから、おまんこも…ちんぽに擦り付けて、いいからな…その方が、気持ちいいし…シノンも気持ちいいだろう…?
(勃起した巨大なペニスに小さな舌を這わせるシノンに細かい指示を与えながら、次第に感じ始めてヒクつくペニスの先端から
透明な先走り液を溢れさせ始め、無意識に小さな乳首を押し付けてくる少女に全身を使って愛撫する様お願いする)
154シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/11/01(木) 22:35:12 ID:EBXkuBTi
>>153
うん、良いよ!
それに、森から出るって言っても、シノン、着る服なんて持ってないもの。
だから、誘うときにはお兄さんがシノンに似合いそうな服を持ってきてね!

んふ、お兄さん、気持ち良いの?
うん、シノンも最初はくすぐったかったの……
んちゅ、れろ、れろ……
(舌を懸命にペニスに這わせる)
あは、びくってなったよ、気持ちよかった?
(無邪気に笑いながら、全身を使ったペニスへの愛撫を再開する)

きのこ? あ、本当だ、きのこみたい、先っぽが膨らんで……
(言われた通りに、カリの部分を舐め、小さな舌をこじ入れるように尿道口を責めた)
ん、んん……んちゅう……
(そして、膝から上を上下させるように、全身でペニスを擦り始める)
ん! んん! ん! んちゅ……
あ、お汁が、滲んできた……なんだかしょっぱいような……
シノンの蜜とは、違うね……
ちゅる……
(先走りの汁を舐め啜りながら、硬くなった乳首や、クリトリスをペニスの竿にこすり付けつつ、上下動を続ける)
155名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 23:00:19 ID:+j5pohhj
うーんそうだな、妖精用の服って高そうだが…今度来る時までに似合いそうなのを探しておくよ。
まあ期待しないで待っててくれ。
(シノンに服をおねだりされて頷きつつ、可愛い服を着せたシノンにエッチな悪戯をするところを想像してニヤニヤしてしまう)

ああ、ちょっとな…こんな可愛い妖精にフェラして貰ってるっていうだけでも、チンポが喜んでビクビクしてるのさ。
さあ、そのまま続けて…
(自分の愛撫に反応したペニスを見て嬉しそうなシノンの頭を撫でながら非現実的な状況を堪能し愛撫を続けてもらう)

んんっ、ぁ…はぁ…ふぅ…上手だぞ、シノン…初めてなのに、ちんぽ舐めるの上手いな、シノンは…もう、出ちゃいそうだよ…くっ! そこは…
あぁ…気持ちいい…こんな子供みたいな妖精が、俺のちんぽを…ああ、そのお汁は…気持ちいいと、出てくるんだ…いや、舐めなくても…大丈夫か?
そうか…それなら、後でもっと白いのが一杯、ちんぽの先っぽから出てくるから…それも飲んでみような…?
ふふ、そんなに乳首押し付けて…クリトリスもまた硬くなってるな。ちんぽに擦りつけるの気持ちいいか…?
ああ、クリトリスっていうのは、おまんこの上辺りに付いてるお豆さんみたいなのの事だぞ。そこクリクリ擦ると、気持ちいいだろう…?
シノンのおまんこ、どうなってるのかな…どれ、ちょっとお尻こっちに向けて見せてみな…ちんぽ舐めながらで、いいから…
(敏感な尿道付近を小さな舌で攻められて快感にペニスをビクビク震わせ、溢れ出した先走り汁を舐めるシノンを慌てて止めようとするが、
割と平気そうなのでそのまま舐めていてもらい、竿に当たる小さな乳首やクリトリスがすっかり膨らんでいるのを感じて微笑むと
また指で弄ってやろうとお尻を向けるように指示する)
156シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/11/01(木) 23:05:45 ID:EBXkuBTi
>>155
えへへ、楽しみだなあ……

嬉しいの? シノンに、えっと、おちんちん弄られて。
うん、いっぱいしてあげるね!

んちゅう……じゅる……
(小さな小妖精の口には、先走りの汁の量は多かった)
(顔中、身体中べとべとにしながら、尿道口を始めとするペニスの先端を舐め、小さな手で撫で回す)
んは、クリトリス? おまたのこりこりしてるところ……
うん、気持ち良いよ……
え? お尻向けるの?
よいしょっと。
(くるりと身体の向きを入れ替えて、男の陰毛に小さな足を埋めるようにしながらお尻を突き出して、先端への愛撫をしている)

【えっと、このペースだと、お兄さんが射精して、それで終りになりそうだね】
157名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 23:21:21 ID:+j5pohhj
んっ…よしよし、有難う…じゃあ、また可愛いおまんこ見せてくれな…もうちょっと脚、開いて…
………んー、やっぱり…またエッチな蜜でビショビショになってるぞ? シノンのおまんこ…
ほら、指で弄ると…クチュクチュっていやらしい音がするし…これはもう一回イカせないといけないかな…?
どうする? 今度は俺と一緒にイクかい…?
(従順に小さな丸いお尻をこちらに向けてくれたシノンを褒めながら、指を伸ばして柔らかな尻たぶに触れ、そっと左右に拡げてみると
その奥に息づくピンク色の幼い性器は新たな愛液を滴らせて物欲しそうにヒクついており、すっかり綻んだその無毛の割れ目を指先でクチュクチュ弄ってやりながら
一心に小さな口と手でペニスへの奉仕を続けるシノンにもう一度イキたいか尋ねる)

【そうだなあ、出来ればこのまま一緒にイッて貰おうと思ってるから、その直後にでも…して見せてもらっても、嬉しいけど…】
【あまり欲張らずにまたいつか別の機会に回して貰ってもいいよ。残り時間と最後の雰囲気でどっちか自由に選んで下さい】
158シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/11/01(木) 23:25:48 ID:EBXkuBTi
>>157
こ、こう?
(言われた通りに、脚を開いて、あそこがよく見えるようにする)
(少し暗くなってきたので、背中の羽根に魔力を集めて、明かりも提供した)
だって、おにいさんのおちんちん、ぺろぺろ舐めたり、身体をこすり付けたりしてたら、その、身体がまた熱くなって、蜜がどんどん溢れてきたんだもん!

いく? う、うん、お兄さんと一緒にいく……
(恥ずかしそうに、頷いた)
はふ! ああん! きゃふん!
(あそこを弄られながら、こちらも必死でペニスの先端を弄り返す)
んちゅ、ちゅうう……れろ、ごく、ごくん……
ああん、へんな味と匂いなのに、おまたが、おまんこが熱くなるよおー!

【お兄さんのレス時間次第かな、いくのと、して見せるのを上手く1レスでまとめてくれたら、見せてあげる!】
159シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/11/01(木) 23:31:26 ID:EBXkuBTi
【して見せて欲しいってお願いを、だね】
160名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 23:46:08 ID:+j5pohhj
>>158
そうか、じゃあ…一緒に気持ち良くなろうな…シノンが一生懸命ちんぽ弄ってくれたから、俺もそろそろ限界だし…
ちんぽのお汁沢山舐めて、おまんこ熱くなっちゃったのか? ホントにエッチな子だなぁシノンは…
俺には判らんが、妖精の女にはそういう効果があるのかもな…ほら、クリちゃんと弄ってやるぞ…もうそろそろイキそうか…?
(一緒にイキたいと恥ずかしそうに告白するシノンを愛しく思いながら、熱く濡れそぼる幼い割れ目の上端にチョコンと顔を出した小さな突起をクリクリ弄ってやり、
様子を伺いながら自分も尿道口を強く吸われて声を漏らし射精寸前まで高まっていく)

んっ…そろそろ、だな…シノン、こっち向いて…
今度は、ちんぽに跨って…さっきみたいにおまんこ拡げて、ちんぽの先っぽに擦り付けてごらん…
支えててやるから…そのまま、一緒にイこうな…イク時は、ちゃんとイクって言うんだぞ…?
161シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/11/01(木) 23:51:23 ID:EBXkuBTi
>>160
げ、限界?
お兄さんも、いっちゃうの?
それなら、シノンも一緒にいくよ!
あきゃあ!
(クリトリスを、小妖精から見れば巨大な男の指で弄られ、悲鳴を上げる)

んっはあ! こ、こう? 跨って……あん、おまたが……おまんこが、お兄さんのおちんちんの先っぽと擦れて!
(男の手に支えられながら、両手で割れ目を広げて、尿道口の辺りに懸命にこすり付ける)
あん! ひ! こ、擦れて、き、気持ち良い! だ、だめえ! 気持ちよくって、ま、また飛んじゃいそう!
い、いいよね! い、いっても良いよね! あああ! あ、あひ! いくいく! いっちゃうー!
(びくびくっと全身をまた震わせて、絶頂する)
(ぱあっと、背中の羽根が光を放ち、淫らな中にも、幻想的な雰囲気を漂わせた)
162名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 00:17:06 ID:u0+EEjkI
そう、そうやって…シノンのエッチで可愛いおまんこ、俺のチンポに擦って、感じさせてくれな…
…うぉ…ふっ…はぁ〜…いいぞ、シノン…上手だ…シノンのおまんこ、濡れてて、熱くて…
俺のチンポも溶けちまいそうに、気持ちいい…うぁっ、そんな強く…くうぅ…!
(硬く勃起した大きなペニスに跨るシノンの背中を手で支えてやりながら、目の前でクチュッと拡げられた熱く濡れそぼるピンク色の幼い肉襞が
敏感なペニスの先端に押し付けられる感触に思わずうめき声を上げ、そのままゆっくりと腰を振って性器同士を擦り合わせ始めたシノンを褒めてやりながら
予想以上の快感に先に射精してしまわぬ様必死に耐える)

んぅ、イク…のか、シノン…? あ、あぁ、いいぞ、そのまま…見せてくれ、シノンの…シノンがチンポにおまんこ擦り付けて、イクところ…シノンのエッチで可愛い…
あぅ…! く、もう…シノン…イクぞ、俺も…出す、からな…かけるぞ、シノンの体中、全部…
ん、ふう…ううっ…!!…っ…!!!
(ペニスの上でいやらしく腰を振りながら絶頂を訴え始めたシノンに頷き掛けると、そのまま甲高い嬌声を上げて背筋を反らせいやらしくも美しい絶頂姿を晒す妖精の少女を視姦し、
同時に自分もガマンが限界に達して勃起したペニスをビクンビクンと痙攣させると射精感を解放し、先端から勢い良く溢れ出した熱い精液が
シノンの熱く火照った顔や髪、体中を汚して行き、そのうちの幾らかは大きく拡げられた肉襞を通って幼い子宮へと注ぎ込まれていく)

【そろそろ時間かな…? 眠かったら最後のレスは明日でもいいよ】
163シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/11/02(金) 00:22:54 ID:PK0TRlmB
>>162
ひあ! な、なに!?
(突然脈うち始めた、跨っているペニスに、絶頂の余韻から引き戻されて驚く)
(そして、自分の身体で栓をされている尿道口から、白濁した、生臭い精液がびゅるびゅるっと噴き上がった)

きゃあ! な、なにこれ! 臭くて、やあん、ねばねばべとべとするうー!
(精液を全身に浴びて、悲鳴を上げる)
ああん、おまんこの中にまで、入ってきてるよお!
(一部が、狭い蜜口から小さな子宮に精液が侵入する)
お、おまんこ、お腹の中、熱いよお!
ひゃ! ひゃうん……
お兄さん……
(美しく、華奢で、幻想的な裸体を、男の欲望に汚された小妖精は、ぐったりと脱力し、支えている男の手に身体を預けた)

【それじゃあ、シノンはこれで締めるね!】
【遊んでくれてありがとう! 次の機会があったら……レスをもっと早くしてくれると嬉しいかなあ】
【じゃ、お休みなさい、お兄さん! シノンはこれでスレを返すね!】
164名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 01:01:09 ID:u0+EEjkI
…ふぅ…はぁ、はぁ…シノン、すごく良かったよ…有難う…
あぁ、すっかり汚しちまったな。ごめん…ええと、タオルはどこに…
(暫くして射精の快感の余韻が収まると、荒い息を吐きながら漸く萎えたペニスからシノンの小さな身体を引き離し、
だらしなく拡げられた股間から糸を引いて垂れ落ちる愛液交じりの白濁液を見て今更ながら罪悪感を感じつつ、鞄から取り出した綺麗なタオルで
シノンの精液塗れの身体を包み綺麗に拭き始める)

…こんなもんかな。やれやれ…匂いだけはどうしようもないけど、後で水浴びでもしてくれ…
すっかり疲れさせちまったみたいだな。全然目を覚まさないや…でも、まあ…あんなに気持ち良さそうだったし、いいよな…?
………可愛い子だな、やっぱり…すごくエッチだし…連れて帰れないのは残念だけど、また会えるといいな…
(精液を拭き取って出来るだけ綺麗にしてやると、そのままシノンをタオルで包んで膝の上に抱き抱え、
ぐったりとして眠り続けるその寝顔を眺めながら、少女が目を覚ますまで優しくその美しい金髪を撫で続ける)

【ほい、お疲れ様。長時間付き合ってくれてありがとうな。色々至らなくて済まなかった】
【レス速度は気にはしてるので精進するよ。まあしばらくは自粛するけど、また会う機会があったらよろしく!】
【じゃあ俺もこれで…おやすみ〜】
165シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/11/10(土) 17:18:56 ID:Y+gc+Zzs
こんばんは! 今夜も誰か遊んでくれるかな?
待機させてもらうね!
166シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/11/10(土) 17:23:03 ID:Y+gc+Zzs
あ! 忘れてた! えっと、シノンのプロフィールは>>102だよ!
167名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 17:26:48 ID:r0Ha5QoV
【妖精同士のえっちとか、大丈夫ですか?】
168シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/11/10(土) 17:30:11 ID:Y+gc+Zzs
>>167
【えっと、そこまで考えてなかったけど、一応小妖精は女性体だけだって考えてたから】
【例えば、別の森には男性体の小妖精だけが住んでてとかでも良いかな】
【そんな感じでも良ければ、良いよ!】
169名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 17:31:55 ID:r0Ha5QoV
【わかりました、では、プレイお願いできますか?】
【シノンさんor別の森の男妖精が、相手側の森に遊びに来たという感じで】
170シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/11/10(土) 17:33:25 ID:Y+gc+Zzs
>>169
【はーい! それじゃあ、そちらがシノン達の森に遊びに来たってことで、どうかな】
【目的はお任せしちゃうけど、それで良ければ、書き出し、頼める?】
171名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 17:35:32 ID:r0Ha5QoV
【おっけーです。よろしくおねがいしますね】
【後、シノンさん(というか小妖精全体)にセックスの知識とか概念があるかどうか教えてもらえますか?】
172シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/11/10(土) 17:38:29 ID:Y+gc+Zzs
>>171
【えっと、ちゃんとした知識とか、意義とかは、もっと成熟してきたら(といっても、外見的にそんなに変わらないけど)、長老的立場の妖精に教えてもらうって感じかな】
【成熟した小妖精は、次世代を産みだす為に、それぞれの森を行き来して、性行為をする】
【耳年増な子なら知ってると思うし、あそこや胸を弄ると気持ち良いって、自然に知る事もあると思うよ】
173名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 17:45:46 ID:r0Ha5QoV
【わかりましたー。ありがとうございます】
【ではこちらは、「少しだけ知り合い」という感じの男妖精でいきますね】
【えっちのきっかけは場の流れでいいですかね?】
【次のレスからはじめますー】
174シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/11/10(土) 17:46:50 ID:Y+gc+Zzs
>>173
【はーい、おまかせしちゃうね!】
【それじゃ、よろしくお願いします!】
175ユーラ:2007/11/10(土) 17:53:15 ID:r0Ha5QoV
【よろしくお願いしますー】
【名前付けたほうがやりやすそうなので、つけときますね】

……だーれ、だっ!
(シノンの後ろから飛びつき、両手で目を隠す)

へへ、久しぶりシノン。何日ぶりかな?
会いたかったぜっ。
(シノンの目を隠したのは、少年の姿をした同じ年頃の妖精だった)
(薄く虹色に輝く短い髪に、光のかけらを零すトンボのような羽をつけている)
(別の森の習慣なのか、全裸ではなく、腰に木ノ葉で出来た腰布を巻いている)
176シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/11/10(土) 17:55:36 ID:Y+gc+Zzs
>>175
きゃん!
(急に目隠しをされて驚く)

あ、その声はユーラね?
もう、驚かさないでよ!

久しぶりだけど……会いたかった? どうして?
会いたくなったら、いつでも来れば良いのに。
そりゃ、二つの森は少し離れてるけど?
(ユーラとは対照的に、華奢な裸身を惜しみなく曝け出して、ぷうっとふくれっつらになる)
177ユーラ:2007/11/10(土) 18:06:36 ID:r0Ha5QoV
あはは、悪い悪いって。
(悪意のない笑顔で謝る)
周りの奴らがおれにどうしても森の仕事の手伝いさせたいみたいでなー。
真面目すぎるよーせーなんて、退屈なだけなのにな。
手伝いしてるフリしてこっそり抜け出してきたんだ、やっぱシノンと遊ぶのが一番楽しいし!
(はにかんだ笑顔を見せ、むぎゅっと無邪気にシノンに抱きつく)

でさでさ、シノン今ヒマだよな?
どうせなら一緒に遊ぼうぜ、うちの森の連中はもうしばらくは来ないと思うし!
なっ?
178シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/11/10(土) 18:10:49 ID:Y+gc+Zzs
>>177
もー、笑って誤魔化したってだめだよう!

何言ってるの、花の蜜を集めたり、蜂さんとかから直接蜂蜜を分けてもらったり。
木の実を集めたりするのも、ぜーんぶ大切なお仕事じゃない。
そんなこと言ってサボってばかりいると、困ったときに誰も手を貸してくれないわよ?

きゃん!
もう、誤魔化さないのー!
(ぽかぽかと、小さな手でユーラの頭や肩を叩く)

うん、シノンは誰かさんと違って、ちゃんとお仕事は済ませてるもの。
(幼いシノンには、大した仕事はまだ回ってこない)
えー、一緒にいるところを見つかっても、庇ってあげないよー?
それで良ければー……
(にこっと笑顔になる)
あそぼ!
179ユーラ:2007/11/10(土) 18:24:18 ID:r0Ha5QoV
いいのいいの。
おれはそんなのじゃなくて、もっと格好のいいお仕事じゃないと、
シンのジツリョクって奴がハッキできないんだ!
こう、森の木をいっぱい切る悪いニンゲンさんをバッタバッタって倒したりとかさ!

ぃたっ!?
た、いたいってばシノン、いたいいたいいたい!
(何度も叩かれて、しかし嫌そうな顔はしていない)

うん、あそぼあそぼ!
(両手を挙げて、歳相応の子供のように喜ぶ)
何しよっかなぁ……あ、そうだ!
なあなあシノン、うちの森ってニンゲンさんがよく通るのは知ってるよな?
それで、うちの森でニンゲンさんが二人で遊びみたいなのをしてるの、俺、見たんだ。
おれ、その遊びをやってみたい!
180シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/11/10(土) 18:27:19 ID:Y+gc+Zzs
>>179
馬鹿ねえ……精霊の森の木を伐れば、森の呪いが勝手にその人間さんを懲らしめてくれるわ。
だいたい、人間さんとシノン達じゃ大きさが違いすぎるもの。
エルフ族みたいなすごい魔法が使えるのならともかく、やっつけるなんて無理無理。

んもう、急に抱きつくからよ!

へえ、そうなんだ。
シノンもね、この間人間さんに初めて会ったの。
怪我をしてたのを、助けてあげたのよ。

二人で遊び?
うん! 楽しそうなんだったら、シノンもやってみたいな!
181ユーラ:2007/11/10(土) 18:41:26 ID:r0Ha5QoV
大丈夫だって!
長老様に聞かせてもらった本に、「人間にはむげんのかのーせーがある」って言ってたもん。
ニンゲンさんにあるんだったら、妖精にもあると思うんだ、むげんのかのーせー!
(無限の可能性自体が何なのかもわからないのに、無駄に胸を張って誇らしげに言ってみせる)

へぇー。シノン、いいことしたんだな。
えらいえらい!
(シノンの頭に手を伸ばし、頭をなでなでする)
たまにおれがしごとすると、時々こうやって周りの要請とか長老様が、
えらいえらいって言って頭なでてくれるんだ。
だから、シノンも、えらいえらい!

うん、じゃあ一緒にあそぼ!
うーん、どんな感じだったかな……
(一層明るい表情になり、今度はニンゲンがやっていたことを思い出そうとしている)
そのニンゲンさんたち、夜に森に着たんだ。
黒くてきっちりした男の人と、白くてひらひらした女の人が森の中にやってきて、
それでえぇと、どうしたんだっけ……あ、そうだ。すぐにシノンみたいな格好になったんだ。
(シノンの全身を見て、パッと思い出す)
それで最初は……うーん、どういったらいいのかな、わかんないや。
ちょっと、やってみていい?
182シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/11/10(土) 18:46:46 ID:Y+gc+Zzs
>>181
分かったわ……
無限の可能性を信じて、ぺったんこに踏み潰されたユーラを見る日が来ないことを祈ってるわね。
(少し呆れて、肩をすくめながら言った)

えへへ、偉いでしょー。
それにね、とっても気持ちのいいことも教えてくれたんだよ?
街に一緒に来ないかって誘われたけど、それは断ったわ。
だって、あのお兄さん、小妖精にあう服を持ってなかったんだもの。

それより、遊びの事、早く教えて。
(そうせがんで、ユーラの話に耳を傾ける)

ええ? わざわざ夜の森に?
そりゃ、精霊の森は他の森よりはまだ安全だけど……

シノンみたいな?
あ、着ていた服を脱いで、裸になったのね?
やっぱり、人間さんも、服を着てると窮屈なのよ、きっと。
うん、良いよ、何だか面白そう。
やってやって!
(好奇心に、瞳をきらきら輝かせながらせがむ)
183ユーラ:2007/11/10(土) 19:00:29 ID:r0Ha5QoV
とても気持ちのいいこと? それっておれにも出来る?
今度教えてよ、シノン!

うん。何だか、他の人には見られたくないふうだったんだ。
それに、「外でしたほうが……こう、こーふ、こーう……? ……こうナントカする」って言ってたし。
(うろ覚えの記憶で、よくわからないことを言う)
(どうやら「興奮する」と人間は言っていたらしい)

うん、そう、二人ともはだかになって。
……そーなの? うちの長老様は、
「服を着ないのは恥ずかしいし、女性にとってはとても危ない事」だって言ってるよ?
どー危ないのかは聞かせてくれなかったけど。

うん、じゃ、やるよ?
(そう言うと、突然シノンに抱きつき)
こっちのがやりやすい、みたいだから……
ん、ちゅる……
(ぺろっ、とシノンの薄い胸を舐め始める)
うん……ニンゲンさんたち、こうやって自分たちの肌を舐めてたんだ……
ここもそうだし、あとは、こことかも……ちゅる、ちゅ……
(舌先でシノンの乳首をちろちろと弄くり)
184シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/11/10(土) 19:05:20 ID:Y+gc+Zzs
>>183
そうね……
(値踏みするように、ユーラを見つめる)
大きさが全然違うからどうだか分からないけど、多分大丈夫だと思う。

ふむふむ、内緒のことなのね?
内緒の遊びって、どきどきして、楽しいもの。
あ、それは、きっと興奮するって言ってたのよ。

そうなの? だって、こっちの森では、みんな服なんて窮屈なものは着てないよ?
それでも、危険なんて無いもの。
でも、森から出て行く子は、確かに服を着てるもんね。
森の中と外じゃあ、風習が違うのよ、きっと。
そんなことより、早く早く、どんな事してたのか、やって見せて!

あん! ユーラ!
(また抱きつかれて、びっくりして叫ぶ)
ひゃう! あ、はあ……お、おっぱい……あうん!
(膨らみかけといった様子の乳房を舐められると、甘く喘ぎ始める)
ああん、先まで、そんなあ……これって、人間さんとした、気持ちいいことと、同じだよお!
185ユーラ:2007/11/10(土) 19:14:10 ID:r0Ha5QoV
ちゅ、ちゅぅうっ……っぱ。
ほ、本当? おれにもできる?
なあなあ、それって、今できたりしない?
おれも気持ちよくなって見たい!
(乳首を吸いながら話すと、歯や舌が乳首に擦れる)

おれたちが男の森で……ちゅる、ちゅっ……
シノンたちが女の森だからじゃないかな……?
きっと、女の子は、外でははだかになったら、危ないんだよ、
よくわかんないけど……ん、ぺろっ……
(シノンの全身を丹念に舐めながら)

ん……そーなの……?
じゃあ、こういうこととかも、した……?
(舌を話すと、シノンの胸を、優しく揉み解す)
……でも、シノンのこれ、ちっちゃいな……
ニンゲンさんの、もっと盛り上がってるっていうか、おっきかったよ……?
186シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/11/10(土) 19:19:35 ID:Y+gc+Zzs
>>185
うん、できるよ、その調子、あとでシノンもしてあげる。
ううん、今から、してあげるよ。
あん!
(乳首を集中的に吸われると、たちまちぴんとしこってくる)
気持ち良いよ、ユーラ……

はあん、そ、そうかも……
人間さんのお兄さんも、シノンの裸を見て、興奮してたみたい……
きゃふ!
(優しく胸を揉まれると、また甘く、小さな悲鳴を漏らす)
うん、人間さんの指でね、そんな風に弄られた……
もう、人間さんの方がずーっと大きいんだから、当然じゃない!

あのね、こうするの……
(ユーラの腰巻の裾から手を突っ込むと、身体に応じた大きさのペニスを揉み始めた)
あは、ユーラのおちんちんだって、人間さんのより小さいじゃない。
(既に勃起したペニスを見せ付けれたため、余計にユーラのペニスが小さく感じられる)
人間さんのは、シノンが抱きつけるくらい大きかったよ!
187ユーラ:2007/11/10(土) 19:33:38 ID:r0Ha5QoV
そう、なんだ……興奮するっていうのが、危ないのかな。
よくわかんないや……じゅるぅっ……
(といいつつ自分も無意識に興奮してきたのか、ぺろぺろと夢中になって首筋を舐め)
じゃあさ……こういうことも、した……?
ん、ちゅ……
(シノンの唇に自分の唇をゆっくりと重ねると、同じようにわざとゆっくりと口を放し)
ん……なんだろう、これ、たのしい、のかな。どきどきは、するけど……

そういう事じゃないよ。
なんていうか、シノンのおっぱいは野原みたくぺたーってしてるけど、
そのニンゲンさんは、お山みたいな大きさだったんだ……
(胸全体を優しく責め上げるように揉みながら)
でも、シノンのおっぱいも、可愛いと、思うよ……?

ひぁ……! なにこれ、きもちいい、きもちいいけどぉ……!
(シノンにペニスをつかまれると、背筋にピリッとした快感が走り)
そ、そっちだってニンゲンさんのと比べないでよぉ……
ん、はぁ……シノンの手、あったかくてぇ……すごく、いいよぉ……
188シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/11/10(土) 19:41:36 ID:Y+gc+Zzs
>>187
どうなんだろう。
よくわかんないや。
ああん……うん、そう、そんなこともした……
人間さんの舌も手も大きいから、ちょっと感じが違うけど。
気持ち良いよ、ユーラ、その調子。
んん……ん、ふむ……
(先日のお兄さんとのキスより、やはりサイズがぴったりなだけあって、胸がどきどきして、ふわっとしてきた)
うん、楽しいって言うか、どきどきして、頭がぽーっとして……
人間さんとしたときは、唇が大きすぎてびっくりしちゃったけど、ユーラとだと、丁度良くて、いいかも……

もう、失礼ね!
そんなにお山なおっぱいがいいなら、自分の森に帰って、人間の女の人が迷い込んでくるのを待ってればいいじゃない!
ふーんだ、そんな風にとってつけたように言われても……
ああん……もう、気持ちよくて、ああん……

えへへ、お返しだよー。
(しゅっしゅっと扱いていくと、段々と硬くなっていくような気がする)
あれ? 人間さんのおちんちんは、最初から硬かったけど、ユーラのは、だんだん大きくなってくるね。
(好奇心に導かれるまま、ペニスを扱いたり、先端を指でくりくりと弄ってみたりする)
189ユーラ:2007/11/10(土) 19:51:40 ID:r0Ha5QoV
うん、おれも、シノンとこうしてると、すごく……
ん、ちゅぅ……
(言葉を言い切る前に耐え切れなくなったのか、もう一度唇に吸い付き)

そうじゃないってば……ぁ、ああ!
(確かにペニスは、シノンが弄れば弄るほど、徐々に固くなっていき)
あ、そう、だ……ねえシノン、ちょっと、そこの葉っぱに寝てくれない?
(地面に落ちた、まだ青い大きな葉を指差し)

ん、しょ……と。
(腰布を解き、自分も全裸に。寝転んだシノンをまたぐようにして、その割れ目を覗く)
(シノンの目の前には、固くなったペニスがさっきよりも近くに晒される)
あのね……ニンゲンさんたち、こういう格好で、相手のおまた、舐めてたんだ……。
それで、今のシノンみたいに、いっぱい声出してた……。
やってみて……いいよね? ちゅるぅ……
(答えを聞く前にシノンの秘所に口をつけ、その唇を舐める)
190シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/11/10(土) 19:58:39 ID:Y+gc+Zzs
>>189
んちゅう……
(人間さんのように舌を入れてくることこそ無かったが、身体中が火照ってくる感じは同じだった)

ふあ……あ、うん、ここに?
(大きな葉っぱの上に、仰向けに横たわった)
これで良い? ユーラ。

ふあ、ユーラのおちんちん、硬くなってるね。
そうなんだ……あのね、人間さんと気持ちいいことしたときも、同じような事をしたよ?
シノンが人間さんのおちんちんをぺろぺろ舐めてね、人間さんが、シノンのおまたを弄ったり舐めたりしたの。
うん、良いよ、シノンのおまんこ……そこね、おまんこって言うんだって。
おまんこ舐めて、ユーラ……
シノンはユーラのおちんちん、舐めてあげる。
ん……ちゅぷ……ちゅぷる……
(眼前にぶら下がる、勃起したペニスを咥える)
んひゅ、ちゅ、れろ……
(顔を上下に動かして、しがみ付いて扱いた代わりに口で扱く)
(そして、同じように舌で先端をちろちろと舐めまわした)
191ユーラ:2007/11/10(土) 20:13:53 ID:r0Ha5QoV
そうなの……?
ニンゲンさんって、みんな、こんな気持ちいいことしてるのかな。
ちょっと羨ましいや……う、はぁっ!
きもちいいよ、シノンのおくち、あったかくて、ちゅるちゅるって、はぁあ!
(ペニスを咥えられ、ぷるぷると全身を震わせる)

おまんこ? おまんこっていうんだ、ここ……
うん……シノンのおまんこ、舐めるね……
ちゅる、ちゅ、ちゅるぅぅ……
(しばらくは秘所の上をなぞって舐めるだけだったが)
(その中に奥行きがあるのに気付き、舌を秘所の中に付きいれ)
ちゅ、ちゅぷ、ちゅるるぅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ……
(膣全体を嘗め回すように、ガムシャラに舌を動かす)

ん、……ぷ、ふぁあっ!
(シノンの口の刺激に、一層強い痺れが身体を駆け抜け)
し、シノンくる! なんか、きちゃうよ……っ!
は、ん、くぷぅっ!
(慌てて、口全体で秘所を覆うように股に食いつき)
(ちゅくちゅくとその上を嘗め回す)
ん、んぅぅ……あ、でちゃう、なんかでちゃう!
ひ、くぁあ!
(絶頂の瞬間、背中を大きく仰け反らせ、その勢いでさらにシノンの口の奥にペニスが入る)
(ぴんと伸びた羽からは、空気中に虹の欠片を零すように光が放たれ)
(シノンの口の中にも、ユーラの白い濁流が放たれる)
192シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/11/10(土) 20:19:23 ID:Y+gc+Zzs
>>191
どうなんだろう……
でも、してるんじゃないかな……
シノンたちは、成熟するまですることはほとんどないけど。
んふう……ちゅぷ!
えへへ、気持ち良い? 嬉しいな……でも、ユーラが舐めてくれるのも、気持ちいいよお……
(そう言ってから、再びペニスにしゃぶりつく)
んちゅ、ちゅぷ! ちゅぷ!

(スリットの中に舌が入り込み、丹念に舐められると、自然に腰が浮き上がってユーラの顔に押し付けるような格好になる)
んふう! んん! んちゅ! れろれろ!
(と、あそこをしゃぶりながら、叫び声をあげたユーラが射精する)
んぶう! んふ! んぐう!
(喉の奥に、白濁した青臭く、濃い精液が流れ込んでくる)
(それを必死に飲み干していった)
193ユーラ:2007/11/10(土) 20:34:13 ID:r0Ha5QoV
はあ、はぁ、はぁ……
(シノンの口からペニスが引き抜かれると、とろっとペニスに残った精液がシノンに垂れる)
(唾液と精液に濡れたペニスは、まだ衰えてはいない)
(一回射精して力が抜けたのか、おもいきりシノンの股の間に顔を落とし)

……きもち、よかった……
(ぼうっとした顔で、シノンの股間を見つめながら)
ねえ、シノンのここ、すごく濡れてるね……気持ちよかったの?
ニンゲンさんが、濡れてると気持ちいい証拠だったみたいだから……

(やがて顔を起こし、シノンの身体にぴったり重なるようになると)
顔、汚しちゃった……ちゅ、ちゅる。
(頬に残った精液を舐めとり)
ねえ、シノン……まだ、続き、あるんだ……
ニンゲンさんはね、こうやって、なめたりさわったりしたあとに……
おちんちんと……おまんこをね、いれて、あわせるの……
(ただ見たことを説明しているだけなのに、鼓動はどくどくと感覚を狭めている)

……シノン……
(目の前の妖精の顔を見つめると、目を瞑り)
(唇を合わせ、壊れ物を扱うようにシノンを小さな身体で包む)
194シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/11/10(土) 20:41:32 ID:Y+gc+Zzs
>>193
あふうん……
(とろり、と、引き抜かれたペニスの先端から、精液が垂れて顔にかかる)
あは、やっぱり変な臭いと味……
人間さんと一緒だね。

えへへ、うん、気持ちよかったよ。
蜜がいっぱい出てるでしょ?
気持ちよくなるとね、蜜がいっぱい出るの。
それも人間さんと一緒みたいだね。

あん……くすぐったあい……
(精液を舐め取られると、くすぐったそうにくっくっと、喉の奥で笑う)
うん、何となく分かるよ……
この間あった人間さんもね、おちんちんの先っぽに、シノンを跨らせて、二人で気持ちよくなったの。
人間さんのおちんちんは大きすぎて、シノンのおまんこには入らなかったけど……
良いよ、ユーラ……ユーラのおちんちん、シノンのおまんこに、入れて。

ん、ちゅう……
(抱きしめられながら、そっと脚を開いて、迎え入れる体勢になる)
(人間と違い処女膜の無い小妖精、シノンのあそこは未だに成熟していないにも関わらず、ユーラのペニスを求めて、蜜を零しつつひくひくとひくついていた)
195シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/11/10(土) 20:45:23 ID:Y+gc+Zzs
【ちょっと次のレスは時間が掛かるかもしれないけど、待っててね!】
196ユーラ:2007/11/10(土) 20:50:57 ID:r0Ha5QoV
(唇を離すと、ペニスの先端をシノンのそこに擦りつけ)
ええと……どこにいれればいいのかな。
ん……ぅんっ!
(ペニスが入らず、上を滑るように秘所を擦り)
ぁ……だめ、気持ちいいけど、いれられな……ぁうっ!
(失敗をするたびに、ペニスが秘所を滑り、スマタのような状態に)

……ぁ。
(ようやくペニスの先端が収まる場所を見つけ)
シノン……いれるよ。シノンのおまんこにおれのおちんちん……!
いく……よ、ぉ、ぁっ!
(ずぶぶぶぶぶ、とペニスが膣に収まり)
あ、は……シノン、入ったよ……
つながってるよ、おれとシノン……
(その気持ちよさにくらりと来そうになりながらも、一番奥の子宮口までペニスが届き)
197シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/11/10(土) 20:56:07 ID:Y+gc+Zzs
>>196
ひゃあん、ち、違うよお……
もっと下に、狭くて塞がってるみたいに感じるだろうけど、穴が……
(ペニスが擦れる感触に、それはそれで感じてしまいながら助言する)

んふ、そう、そこ、そこよ、ユーラ!
あうん! い、いいわ! 入れて!
はあ! あ! あああん!
(人間のペニスと擦り合わせるのとはまったく違う、圧迫感、熱量、背を仰け反らせ、喘ぐ)
うん、うん! 入ってるよ、ユーラ!
繋がってるんだね、シノンとユーラ……
成熟したら、こんな風に子供を作るんだ、きっと……
んふ! お、奥に当たってる、分かる? ユーラのおちんちんが、シノンの奥まで……
(おまんこ全体が入り口から奥底まできゅきゅっと脈うつように締め付けた)
198ユーラ:2007/11/10(土) 21:05:07 ID:r0Ha5QoV
子供……そうなんだ、子供って、こうやって作るんだ……
(今更気付いたらしく、すごく意外そうな顔をして)
なあ、もし子供できちゃったら……どうしようか?
……おれ、シノンのためなら、地味なおしごとだって、頑張れるかもよ?
……怒ったシノンは恐いしな。
(そう言ってくすっと笑い)

シノンの、奥?
(先端で、つんつんとつつくように子宮口を触り)
そうか……今、おれ、シノンの一番近くにいるんだ……
んくぅ……っ! シノン、ちゅ、ちゅるぅ!
(シノンを必死で求め、唇を合わせ)
(セックスについての知識も持ち合わせていないため、技巧も何もあったものではないが)
(荒々しく何度も奥の子宮を突き)
199シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/11/10(土) 21:10:21 ID:Y+gc+Zzs
>>198
多分、そうだと思う。
年上の子に、何となく聞いた事があるの。
成熟して、子供を作る儀式をする時は、とっても気持ち良いって。
子供? シノンとユーラの?
(ペニスを体内に感じながらも、ぱちくりと目を瞬かせる)
大丈夫だよ、シノンはまだ成熟してないもの。
だから、まだ子供は出来ないと思うよ?

う! ん、お、奥だよ。
それ以上おちんちん、中に進めないでしょう?
そう、一番近くにいるんだよ!
はん! はふう! んちゅ、ちゅうう……
(口付けを交わしながら、激しいユーラのペニスの出入りを味わう)
(膣道のあちこちが、がむしゃらな腰使いに合わせてペニスで擦られ、びりびりとした快感が広がっていく)
んふう! ん、んううう!
200ユーラ:2007/11/10(土) 21:17:03 ID:r0Ha5QoV
……なんだ。
(ちぇ、と本当に悔しそうな悲しそうな顔をしながら)
じゃあ、もっと先かなぁ……まあ、シノンと一緒なら待てるけどさ……ッ!
(腰を激しく動かしながら、じっとシノンを見つめ続ける)
なぁ、シノン……っ。
お前ってさ、綺麗なんだな……ッぐぅっ。
肌も、顔も、髪も羽も……ぴかぴか光ってて、すごく綺麗だ……
(会話している間もペニスの出し入れを続ける)
(愛液があわ立ち、ぐちゅぐちゅといやらしい音を奏でる)

シノン……あいし、てるっ。
オトナになったら、ケッコン、しよ……
そんで、ケッコンして、こど、も、つくろ……っ!
っ、はぁ、はあっ!
(喋れば喋るほど、ペニスは膣の中で固さと大きさを増してゆく)
(息の荒さも上がってゆき、射精へ確実に近づいてることが伺える)
201シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/11/10(土) 21:21:35 ID:Y+gc+Zzs
>>200
ちょ、調子のいい事言ってえ……
他の可愛い女の子を見たら、同じ事言うつもりでしょう?

はひ! びゅびゅって、白いのがでるんなら、ユーラは成熟してるんだから。
長老に話を聞けば、こっちの森に来て、シノンが相手じゃなくたって、儀式ができるじゃない。

んふあ! き、綺麗? はあ! 人間さんにも言われた!
本当に、シノン綺麗?
成熟もして無いし、産まれて間もないけど、綺麗なの?
あん! ひ! くはあ!
(シノンの興奮に比例するように、羽根が淡く輝き始めていた)

愛してる?
よく、分かんない!
あん! でも、ユーラは好き!
ひい! け、結婚? わかんないよ、結婚、子供?
儀式は、シノンまだできない!
あはあ!
202ユーラ:2007/11/10(土) 21:29:07 ID:r0Ha5QoV
そんなこと、ない……ッ。
シノン以外の女の子に何か言われても、
「おれにはとても大好きなつがいがいるから」って、断ってやるッ、ぅ、ああっ!
長老様にお前とはダメだって言われても、蹴っ飛ばして、こっちの森に引っ越してやるっ。

ああ、綺麗だよ、シノンはすごく綺麗……っ!
あ、あいしてる、っていうのは、心の底からすき合ってるってことで、
ケッコンって、好き合ってるニンゲンさんとニンゲンさんが、くっつくことだって、長老様が言ってた。
ケッコンしたニンゲンさんは、あいしあって、こどもをつくって、しあわせに、なるんだ!
だから、おれとシノンも、しあわせに、なるっ!
おれもセージュクしたら、お前を貰いに、くるからっ!

っ……ダメだ、中に……出す、シノン!
シノン! 好きだ、好きだぁっ!
……っ、シ、ノォオオオオオオオオオオオオオンッッ!!
(最後にシノンのおなかを上から突き上げるようか動き方をし)
(意図せずもシノンの豆を強く擦りながら)
(ユーラはシノンの一番奥で、白濁を吐き出した)
203シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/11/10(土) 21:34:59 ID:Y+gc+Zzs
>>202
(その熱烈な告白に、胸の奥を熱くしながらも、少女ならではの冷静な部分が残っている)
嬉しいけど、それは無理よ。
こっちは女の小妖精だけが暮らす森。
ユーラがいつもいるわけには行かないわ。
だから、成熟した小妖精はお互いに行き来してるんだもの。

んは! は、はあん! ありがとう、ユーラ!
それでも、シノンもユーラを愛してるわ!
あん! あひ! ひい! そ、そうなったら、素敵ね!
いっぱい、次の世代を産んで、育てるの!
あああ!

出す? あ、うん、白いの出すのね!?
良いよ、出してユーラ!
ユーラァーーーーー!
(小さなクリトリスをペニスの根こぶで擦りあげられながら、最奥部で射精され、達する)
あひいいー! いくうー!
(ぱあっと、羽根を輝かせながら、絶頂した)
204ユーラ:2007/11/10(土) 21:44:17 ID:r0Ha5QoV
……はぁ。はぁ、はぁ。
(ペニスを引き抜くと、シノンにかさばるように重なり)
(快楽と疲れの混じった、満足感の在る吐息を吐く)

……なぁ。シノンはそういうけれどさ。
(頬を撫で、もう片方の手をシノンと絡ませ)
おれはもうセージュクしてるから、行き来くらいは大丈夫なんだよな。
……こうやって会うだけなら、長老様たちも文句は言えないだろ?
毎回こういうすることするわけじゃないけどさ。いつもみたく、一緒に遊んだりして。
……な?
(少し涙目になりながらも、シノンの顔を見つめる)

ん……まだしばらくは来ないかな、あいつら。
あー、あったかいなぁ、シノンの肌……
(シノンに抱きつきながら、しばし一緒に性交後のまどろみを楽しんでいた)

【こっちはこれで〆にします。お相手ありがとうございましたー】
205シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/11/10(土) 21:50:18 ID:Y+gc+Zzs
>>204
んふ!
(ペニスが引き抜かれると、とろりと精液が溢れて、葉の上に広がり始める)

うん、それは大丈夫だと思う。
でも、シノンはまだ成熟して無いから、儀式の相手に正式にはなれないの。
ユーラの言うとおり、会ったり遊んだりするのは全然平気だけどね。
(今にも泣き出しそうなユーラを宥めるように、こちらも繋いでいないほうの手で頬を優しく撫でる)

ふふ、ユーラったら。
成熟しても、変わらないんだから。
(ユーラの成熟の証をあそこから零しながら、そっとユーラに抱きつく)
ん、ユーラの肌も、あったかいよー……
(暫くの間、じゃれあうように、情交の余韻に浸る二人の小妖精であった)

【うん、シノンもこれで締めるね! 遊んでくれてありがと! また遊んでね!】
206シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/11/20(火) 17:23:16 ID:YMAHsA+Y
えっと、誰かシノンと遊んでくれる人、待ってるね!
プロフィールは……>>102だよ!
207シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/11/20(火) 18:23:22 ID:YMAHsA+Y
ふはあー……
(眠そうな目で、あたりをきょろきょろと見回す)
えへへ、眠っちゃった。
誰も来なかったなー。
ちょっとくるのが早かったのかな。

もう暗くなったし、かーえろっと!
それじゃあ、またねー!
(羽根から魔力を光の粉のように散らしながら、寝床へと飛んでいった)

【待機解除するね!】
208シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/11/23(金) 19:16:09 ID:NhhQfU8f
この時間からならどうかなあ……
誰か、シノンと遊んでくれる人、待ってるよ!
えっと、プロフィールは>>102を見てね!
209シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/11/23(金) 20:16:34 ID:NhhQfU8f
んー、今夜も遊んでくれる人、こなかったなー

それじゃあ、またねー!

【待機解除するよ!】
210シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/11/28(水) 18:02:46 ID:jKYMi3H4
【名前】シノン
【種族】小妖精
【性別】女
【年齢】10歳(見た目は二次性徴始まったくらい、下記参照)
【容姿】身長は30cm程
     ストレートの金髪が、腰の辺りまで伸びている
     肌は白、瞳は青
     服は着ておらず、全裸
     背中に、僅かに白色に発光している羽(形状はトンボの羽に近い)が肩甲骨の辺りから左右二対生えている
     体形的には、二次性徴が始まったくらいで、乳房やお尻が膨らみだしたばかりといった感じ
     http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=106&type=jpg
【3サイズ】上記参照
【性格】明るく、天真爛漫
【NGプレイ】ハードスカ、四肢切断などの、グロ系、暴力的行為(小さいので、死に直結する)
【備考】精霊の森と呼ばれる場所にたくさんの仲間と住んでいる
     特殊な能力はとして、背中の羽根から魔力を放出して飛ぶ事ができる
     また、いかなる森(出身地でなくても)の中でも、迷う事は無い
     そのほか、軽い怪我なら直すことが出来るが、魔力の消費が大きいので、一日に何度もは無理
     一般には知られていないが、生殖器官から滲む甘い蜜には、より一層強い魔力があり、大きな怪我も治す事が出来る
     森の中で道に迷った者を導いたり、人間には友好的
     捕獲し、森から無理に連れ出そうとすると、森の精霊の呪いがかかると言われている
     ただし、気に入った人間と、一緒に故郷の森を離れる例もあるらしい
211シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/11/28(水) 18:03:31 ID:jKYMi3H4
えへへ、今夜も待機するね!
素敵なシノンの絵を描いてもらったから、プロフィールもちょっとだけ変えたの。
>>210を見てね!
212シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/11/28(水) 19:04:13 ID:jKYMi3H4
あーああ、今日も誰も遊んでくれなかったなー……
そろそろ帰らないと、それじゃ、またね!

【待機解除するね!】
213名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 20:27:04 ID:ZWiItmbx
小さいシノンをザーメンまみれにしてやりたい
214名無しさん@ピンキー:2007/11/30(金) 22:58:42 ID:tzpk2d8r
イラストかわいいなあ
215シャルロッタ ◆w/9ddNNre. :2007/12/02(日) 13:24:56 ID:olBDj7JA
ふいぃ、しばらく忙しかったからなかなか来れなかったよぉ…
でも、ご無沙汰してる間にちっちゃくて可愛い妖精さんが来てくれてたみたいだねぇ、安心だぁ。

さてさてご挨拶はこの辺にして、と。
久々だけど、しばらく待機してるよぉー♪
216名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 13:29:04 ID:++w6qELq
久々の景気付けに、気持ちよく脱ぎ散らかして、まんぐり返し行ってみない?

シャルのおまんこもたまには風を通して上げないと、かびちゃうよ?
217シャルロッタ ◆w/9ddNNre. :2007/12/02(日) 13:35:21 ID:olBDj7JA
やぁやぁ、覚えててくれて嬉しいよぉ♪
でー…脱ぐのは良いけどさぁ、まんぐりがえしって、何?
(マントを外して足元にポイッと。ローブに手をかけた所でキョトンとした顔で質問)

…えぇ!?ね、ねぇ、ここってカビちゃうのぉ!?
(慌てた様子でローブの裾をガバッとたくし上げて、ぼーぼーのソコを名無しさんの目の前に晒した)
218名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 13:50:57 ID:++w6qELq
まんぐり返しってのは、別名「恥ずかし固め」と言ってだな。
こんな風に、寝そべって、後ろにでんぐり返しする途中で止めて、
あそこをじっくり観察してもらうことさ。
(シャルの前で、まんぐり返しを実演して見せる)

ああ、もちろんカビちゃうよ。
一年中湿気てるし、風通し悪いし、温度もそれなりにあるからね。
それどころか、使ってないと蜘蛛の巣が生えるってことわざもあるくらいだ。
(シャルの股間の前にしゃがみ込んで、ぼーぼーのソコに手を這わせ、
その匂いを嗅ぎ取る)

くんくん、ちょっとかび臭いかな。
こりゃ、ますますまんぐり返しで、診てみないとな。
219シャルロッタ ◆w/9ddNNre. :2007/12/02(日) 13:59:37 ID:olBDj7JA
…う、ほ、本当ぉ?
嘘だったら…頂くからねぇ?
(過去に何度かガセネタで恥ずかしい思いをしているからか、妙に慎重で)

クモの巣までぇ!?
ぐむぅ…ひゃぁっ!か、かいじゃやだよぉ!
(悩んでいるうちにアソコの臭いをかぎ始めた名無しさんに、恥ずかしがりながら訴え)

わ、わかったよぉ、こ、これでいいのぉ?
…な、何か変な感じだよぉ…
(意を決して、んしょ、と寝そべるとさっき名無しさんが実演してくれた通りの体勢になり)
220名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 14:04:23 ID:++w6qELq
>>219
「恥ずかし固め」の名前の通り、恥ずかしさが込み上げてくる格好だからな。
おまんこをじっくり診られるわけだし。

あ、シャル、おまんこ閉じちゃってるね。
自分でいっぱいいっぱいに広げて、風を通してご覧よ。
その前に、おっぱいも出すのが「正式」だから、よろしく。
(強調されたシャルの股間を、訳知り顔に眺めながら注文する)
221シャルロッタ ◆w/9ddNNre. :2007/12/02(日) 14:13:00 ID:olBDj7JA
は、恥ずかしいけどぉ…カビちゃうのはやだぁ…
(恥ずかしさに耐えながら、名無しさんにおまんこを突き出し続け)

えぇー…おっぱいもぉ?
…あ、だから気持ち良く脱ぎ散らかして、って言ったんだねぇ?
それなら早く言ってよねぇ、もぉ。
(一人で勝手に納得し、起き上がるとローブも脱いで全裸に)

うぅ…ちゃんと、診てよねぇ?
(改めて全裸で指定の姿勢をとり、名無しさんの言う通りにおまんこを手で広げてみた)

ど…どうかなぁ?私のココ…
(ちょっと不安らしく、心配そうな声で聞いてみた)
222名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 14:25:23 ID:++w6qELq
>>221
そうそう、そうやってまっぱになってまんぐり返しをするとさ。
(おまんこの斜め上から、乳房の狭間から見えるシャルの顔をにやりと見下ろして)
ほら、シャルの恥ずかしい穴も、お毛毛も、おっぱいも照れた顔も、全部いっぺんに
見ることが出来るんだ。そう考えると、シャルもちょっとは楽しくないか?
(手で広げられた大陰唇の中で、つんと突きたった小さな突起を、中指を伸ばして
ぐりぐりと擦り始める)

キレイというか、すごくやらしくてエッチな形してるな、シャルのおまんこは。
……中はミミズ千匹だったり、数の子天井だったりするのかな?
(綻びかけた膣口に中指を突き立てると、じゅぷじゅぷ言わせながらそれを飲み込ませる)
223シャルロッタ ◆w/9ddNNre. :2007/12/02(日) 14:36:06 ID:olBDj7JA
は、恥ずかしいだけ、だよぉ…っ!
ひゃあぅ!そ、そこ、ぐりぐりしちゃだめぇっ!んにゃぁぁっ!
(恥ずかしい、とさんざん言っているが、敏感なところへの愛撫で体は正直にトロトロと蜜を溢れさせていた)

わ、私、アソコでミミズなんて飼ってないよぉ!
だったら触って確かめ…っ!?
う、あ…名無しさんの指が、私のアソコに入ってるよぉ…
(ミミズ千匹の意味を履き違えてすっとぼけた答えを返し、ムキになって名無しさんを煽るが)
(その前に指を突っ込まれており、しかも体勢が体勢なのでその様子がしっかり見えてしまって、一気に赤面してしまう)
224名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 14:42:55 ID:++w6qELq
>>223
ダメーとか言いながら、こっちの方のお口は俺の指をくわえて、
一生懸命しゃぶってるようにしか見えないがなあ?
(意地悪げに囁きながら、シャルの膣壁をぐりぐりと引っかき回し、手首を捻って
回転すら加えていく)

さっきから、なんかにゅるにゅるしたのが指にいっぱい絡みついて来るけど……
んー、シャルが嫌なんだったら、もうこの辺でやめとこうか。
(そう言うと、いったん指を止めて、焦らすようにゆっくりと見せつけるように抜いていく)
225シャルロッタ ◆w/9ddNNre. :2007/12/02(日) 14:53:55 ID:olBDj7JA
ひゃぁんっ!
そ、そんなぁっ…擦っちゃやぁ…
そんなにぐりぐりされたら、き、気持ち良くて、止まんなくなっちゃうよぉ!
(じゅぶじゅぶといやらしい水音を立てているソコは、気付けば蜜が自分の顔にまで滴り始めていた)
(更には名無しさんの指がおまんこをかき混ぜると、それを見ている目からも気持ちよさが伝わってくる気がして)

や、やだぁ…やめちゃやだよぉ…
私のココ、変じゃないか、確かめてよぉ…
もっと、奥まで確かめてよぉ…
(おまんこを広げていた手で、抜かれていく名無しさんの指を捕まえて)
(目をうるうるとさせて名無しさんにお願いして)
226名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 15:06:32 ID:++w6qELq
>>225
んー? 取りあえず、おまんこはちゃんと使ってれば蜘蛛の巣が張ることはないから、
あとはカビ予防だけかな。
カビ予防には、太いお注射を突き刺して、白いお薬をたっぷり注ぐのが一番なんだけどね。
(シャルに指を捕まれると、得たりとばかりにほくそ笑んで、まだ埋もれたままの指先を
くいくいと鍵状に曲げて、膣壁をしきりに擦り立てる)

それに、俺の指じゃシャルの億まで確かめるのは難しいなあ。
もっと太くて長いものじゃないと、そこまではわかんないよな。
んっ、ぺろっ、ぺろっ……
(指を差し入れたまま、シャルの秘裂に唇を近づけて、赤ら顔を見つめながら、
充血した突起を舌先で擽ってみる)
227シャルロッタ ◆w/9ddNNre. :2007/12/02(日) 15:18:02 ID:olBDj7JA
ふあぁっ!お、お注射ぁ?
お注射すれば、カビちゃわないのぉ…?
ひぃん、じゃあもっと、もっとぺろぺろして、私のココに麻酔をかけてよぉっ!
(名無しさんの頭を自分からおまんこに押し付けて、腰をぐりぐりと押し付け)

はぁぁんっ、舌が、気持ちいいよぉ!
麻酔も、効いてきたから早く、早くちょうだいぃっ!
名無しさんの太いお注射、私のココにしてよぉ!
(だんだん頭が快楽で真っ白になってきたのか、素直に名無しさんの言うことを聞いた)
(…と言うか、自分からおねだりしてしまっていた)
228シャルロッタ ◆w/9ddNNre. :2007/12/02(日) 15:49:49 ID:olBDj7JA
【暴走し過ぎて嫌がられちゃったかなぁ…】
【今日はこれで帰るねぇ。じゃあ、またねぇノシ】
229名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 16:58:42 ID:UBUBfesl
【「現代からファンタジー世界に召還された」系ってこのスレでやっていいの?】
230名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 17:06:09 ID:5/rYh8VN
【まずはテンプレ書いてみるのが一番じゃない?】
231229:2007/12/03(月) 02:12:08 ID:6A8nsNrB
【名前】神崎聖(愛称:セイ)
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】17歳
【容姿】
モデルと見間違われそうなプロポーションの気が強そうな美貌の持ち主。
長くてボリュームのある髪を腰の辺りまで伸ばしていていて、魔法を使う時には髪の色が変化する。
【服装】
召喚された際に着ていた学生服(グレーのブレザー)か学生服が変化した軽鎧を装備。
【3サイズ】B95・W63・H95
【性格】強気なお嬢様タイプだがその裏には淫乱な性格が見え隠れしている。
【希望プレイ】いつもの様に夜の路地に立ってみたり、ヴァンパイアやインキュバスのような
         精力の強い魔族に進んで体を差し出す。
【NGプレイ】死亡・無理矢理系・大きいほうのスカ・四肢切断
【備考】現代から召喚された女子高生。
     旅の路銀を稼ぐ為に止むを得ず娼婦の真似事を始めたら
     元々の天性もあってかそれが癖になってしまった。


【こういう感じになりましたが、如何でしょうか?>>230さん】
【他の方も、意見をよろしくお願いします】
232名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 09:11:01 ID:lfEqWR1S
>>231
>>230じゃないけど、「現代から召喚された」テイストをどれだけ出せるかがポイントになりそう
それが無いと、ただのファンタジー世界の娼婦になってしまって、現代から召喚されたというせっかくの設定が活きないんじゃないかと
そのためにも、何のために、誰に召喚されたのか、テンプレにのせなくてもいいと思うけど
自分なりにそのあたりの設定をしておいて、目的のために行動してるってロール(言動)も織り交ぜたたら良いのでは
233神崎聖:2007/12/03(月) 22:16:08 ID:KZ4peWp+
>232
アドバイスありがとう!
「異世界から紛れ込んだ異物」としての表現が必要ってことね。
この世界に来たときに使えるようになった魔法の力を自分自身が一番不思議がってみたり、
あるいは異世界の人が恐れる魔族を見ても先入観がないから「うわぁ、不思議」程度で済んだり、
そういうのとかがいいかしら?

呼ばれた理由と今の目的はやっぱり「この世界を救うために召喚された」
「何のために呼ばれたかどころか誰に召喚されたかすら分からないが、それを探すために旅をしている」
「偶然で召喚されて元の世界へと戻るために必要な品物か元の世界へ帰れる場所を目指して旅をしている」
ここの辺りのどれかになるのかしら?

下の方になれば「この世界に馴染んでしまっている」「元の世界に良い思い出がない」「元の世界に執着がない」
という事にしてもいいものね。
234名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 22:24:25 ID:KOJvREJ7
こんなところで何してるんだ?
(人通りの絶えた夜の路地裏でひとりの男が話しかける)
一人でどうした、いくところがないのか?
235神崎聖:2007/12/03(月) 22:29:25 ID:KZ4peWp+
>234
【ロール希望なの?】
【今は正式な参加の為にプロフィールの調整を行なってるところだから】
【ちょっと出来そうもないわね】
236名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 22:31:22 ID:KOJvREJ7
【了解です。調整終わるの待ってるよ】
【正式参加の際には相手してもらいたいな】
【では落ちます】
237名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 22:33:36 ID:KZ4peWp+
>236
【ごめんなさいね】
【ついでだから私のプロフィール(>231)を見て何か改善すべき点があると感じたなら】
【それを教えてくれないかしら】
238名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 22:40:43 ID:KOJvREJ7
>>237
召喚されて異世界に来たというならまだ慣れきっていない方がいいんじゃないかな。
世界の違いに戸惑いつつも・・・とか。
すでに娼婦が癖になって、よりも、これから娼婦のように淫乱な本性が現れていく・・・
とかの方がいい気がするけど。
あまり思いつかなくてすみません。
239神崎聖:2007/12/03(月) 22:46:33 ID:KZ4peWp+
>238
あ、書き忘れていたけれど召喚されてからこの世界に慣れるのに十分な日数(3ヶ月〜半年?)が
経過しているという設定のつもりだったの。

でも、その意見を聞いて考え付いたんだけれど、
よくある異世界物みたいに現実世界と異世界との行き来は
ある程度自由に行なえるという設定もいいかもね。
それだとますますスレの趣旨からずれてしまうかもしれないけど…。

でも、意見してくれて嬉しいな。
240神崎聖:2007/12/03(月) 23:50:21 ID:KZ4peWp+
本当はもっといろいろな人の意見を聞いてみたいけれど今日はもう誰も来ないでしょうから
これで帰るわね。

多分、>>231そのままか少し手を加えた程度で参加させてもらうと思うから
その時はよろしくね!
241名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 23:51:07 ID:2Dlgdact
構ってちゃん乙
242名無しさん@ピンキー:2007/12/04(火) 00:53:58 ID:biOITUWN
そりゃレスするやつはみんな構ってちゃんさー
243シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/12/05(水) 17:10:11 ID:36beogk2
こんばんは!
えへへ、今夜も待機してみるね!
誰か遊んでくれるかなー。
えっと、プロフィールは、>>210だよ!
244名無しさん@ピンキー:2007/12/05(水) 17:35:25 ID:KNSJg091
【敢えて言って見よう、小さなシノンにエッチを求めて構わない?】
【人間の罠にかかってるシノンを助けて、仲良くなったりとかして…】
【お礼に、とか言って何かを手伝って貰ったりとかになりますが。】
245シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/12/05(水) 17:38:51 ID:36beogk2
>>244
【エッチな事? この間の人間さんみたいな事かな?】
【んー、プロフィールにも書いてるけど、無理矢理シノンたちをさらおうとしたら、森の呪いがかかるから、罠をかけられることはないけど……】
【エッチな遊びなら、別に構わないけど、どうしようかなあ】
246名無しさん@ピンキー:2007/12/05(水) 17:45:23 ID:KNSJg091
>>245
【この前の人間を知らないからわからないけど、多分間違ってはないかな?】
【そっか、怪我をしてるシノンを救ったりして仲良くなったりとか…怪我の部分を薬を塗ってとかが良いと思ったからさ】
【判断はシノンに任せるよ、小さな妖精さんとの遊びは楽しそうだと思ったから声をかけたんだけどね】
247シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/12/05(水) 17:48:00 ID:36beogk2
>>246
【んー、んー、それじゃあ、蜘蛛さんに噛まれて動けなくなってるところを助けてくれるっていうのはどうかな?】
【それで良ければ、シノンから書き出すよ!】
248名無しさん@ピンキー:2007/12/05(水) 17:56:25 ID:KNSJg091
>>247

【うん、ならシノンからお願いしようかな?】
【ちょっと重くて返事遅れてゴメンね、じゃあ宜しく可愛い妖精さん。】
249シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/12/05(水) 18:01:20 ID:36beogk2
>>248
ああん、失敗しちゃったなあ……
(ふらふらと飛びながら愚痴を零す)
(間違えて、着地したときに地蜘蛛のあしを踏んでしまい、怒った蜘蛛さんに脚を噛まれたのだ)
(もちろん、死ぬようなことは無いが、全身に痺れが回ってきて、早くねぐらに帰って休もうとしていたのだ)
あ、も、もうだめ……
(ふらふらふと、そのまま歪んだ軌道を描きながら、地面へとシノンは落ちていった)

あーん、痛いよお……
(太腿にくっきりと残る蜘蛛の牙の痕)
(出血は止まっているが、麻痺毒は小妖精の身体を蝕んでいた)
ここで夜を過ごすしかないかなあ……
(心細そうに呟いて、周りの落ち葉をかき集め始めた)

【それじゃ、よろしくね!】
250名無しさん@ピンキー:2007/12/05(水) 18:08:15 ID:KNSJg091
>>249

(今日も森の中で食料や焚き火をする為の材料を探して)
(ガサガサと、草を掻き分けて進んでると…森のとある場所で小さく光る蛍の様な光を見付けて近付くと)

妖精……妖精さん?…怪我をしてるのかな、弱ってる見たいだけど…
(ゆっくりとシノンに近付くと、近くでしゃがんでシノンを見下ろして)
(本来なら、妖精を見かけたら逃げるか…妖精から逃げるのが普通になるのだが興味本位で近付いて)

こんばんは、妖精さん。…あっ俺は人間だけど怪しい人間じゃないよ?
怪我でもしたの?…具合悪そうに見えるけど、もしかして…誰かに悪戯をされちゃった?
(弱ってる様に見えるシノンに話し掛ければ、警戒されない様に楽しそうに笑顔で話して)
251シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/12/05(水) 18:12:49 ID:36beogk2
>>250
(がさがさという音のするほうを見る)
(精霊の森で、小妖精を捕食するような生き物はいない、もっとも、さっきの蜘蛛さんのように機嫌を損ねると、傷つけられたりはするが)
(そして現れたのは人間さん)
(笑顔で話しかけてくる様子に、警戒感を解く)

あのね、シノン、蜘蛛さんを怒らせちゃって、噛まれちゃったの。
(そう言って、脚を開くと、太腿の噛み痕を見せる)
(自然とむき出しの股間も人間さんの視線に晒されるが、気にする様子は無い)
それで、身体が痺れてきて、お家まで飛べなくなっちゃったの。
252名無しさん@ピンキー:2007/12/05(水) 18:19:09 ID:KNSJg091
>>251
あはは、妖精さんなのに森の昆虫に怪我をさせられたんだ?
そっか、じゃあ大変だよね…人間の薬ならあるけど妖精さんに使っても大丈夫かな?
…ちょっとゴメンね。
(妖精が、森に住む生き物に怪我をさせられるとは面白いと軽く笑うと)
(ごそごそと、ポケットから葉っぱに包まれた薬を取り出して見せて)
(ひょい、とシノンの手のひらに乗せてシノンを見ると)

体が痺れちゃったなら一応は薬で楽になると思うよ。
これだけど、シノンに塗って良いかな?
(一瞬小さな体のアソコが見えるが、余り気にせずに手に持ってる薬をシノンに見せて)
(塗っても大丈夫か、心配そうに訪ねて見た)

253シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/12/05(水) 18:22:56 ID:36beogk2
>>252
んー、そりゃ、蜘蛛さんだって脚を踏まれたら怒るよ。
シノンが悪いんだし、蜘蛛さんも本気で噛んだわけじゃないから。

どうかなあ、人間さんの薬は使ったことが無いから……
それより、毒を吸い出してもらったほうが良いのかなあ……
でも、だいぶ身体に回ってるみたいだし……
どうしよう、人間さん……
(初めての状況に、困った様子で逆に尋ねるが、だんだんとくらくらしてきた)
254名無しさん@ピンキー:2007/12/05(水) 18:30:36 ID:KNSJg091
>>253

むぅ…妖精さんなら大体は大丈夫かと思ってたんだけど
色々大変なんだね。…そう言えば人間の薬は妖精さんに効くか試した事もないし…
わかったよ、なら毒を吸い出すからちょっと我慢してくれるかな?
(シノンの太股、そこに唇を近付けるとシノンの足を左右に開いて太股に唇を付けて)
(軽く吸い出し、しばらく続けて)

ちゅ…ん〜…ちゅ〜だいひょうふ?
いたふ…ない?ちゅ…、ん……ちゅ〜〜…
(最初は軽く吸ってたのだが、ある程度加減が分かると)
(そのままシノンに訪ねながら、毒を吸い出そうと頑張って、ふらふらのシノンの身体を支えて)
255シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/12/05(水) 18:34:09 ID:36beogk2
>>254
うん、大変なんだよ。
(何となくうんうんと頷いてみせる)

はーい、お願いね、人間さん。
(大人しく、大きな人間さんの頭が入るように、痺れを感じながらも更に大きく脚を開く)
(股間のスリットは自然と綻び、内側の淡いピンク色がちらちらと見えた)
ん! んん!
(ちゅっちゅっと吸い出されると、むず痒いような感触が走り、心なしか楽になったような気がする)
(元々自然治癒力が高いので、毒を吸い出されることでそれが更に促進されているのだろう)

はあ……うん、だいぶ良いみたい。
痛くないよ、その、なんとなくふわーっとして、くすぐったいけど、気持ち良いみたい。
256名無しさん@ピンキー:2007/12/05(水) 18:44:16 ID:KNSJg091
>>255

任せてよ、かなり昔に妖精さんに迷った時に助けて貰ったから…
他の妖精さんが困ってたら助けるのも、恩返しだよね?
ちゅ〜〜………ぺっ…、ふぅ…大体は吸い出したから良いかな?
(しばらく毒を吸い出してると、楽になったと言うシノンの太股から唇を離して)
(少ないが口に入ってるシノンの血を吐くと、元々回復能力が高いのか楽そうになったシノンを見て)

ふぅ、蜘蛛の毒でも妖精さんにはかなり強かったみたいだね?
舌が痺れたけど、大丈夫そうで良かった…ん、血が垂れてるよ。
(口を離してからシノンの太股を見ると、血は止まってるが)
(垂れてる血を見て、今度は舌先で血を舐めてやると)

んっ………?美味し…い…?
…ちゅ、ちゅぱ…んむ。
(軽く太股を舐めてた訳だが、舌先がシノンの泌裂に触れると)
(蜜のような味がして、ペロペロと舐めて味わって見て)
257シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/12/05(水) 18:48:19 ID:36beogk2
>>256
へえ、そうなんだあ……
それじゃあ、仲間に感謝しないとね。
おかげで人間さんにこうして毒を吸い出してもらえたんだもん。

うん、ありがとう、人間さん。
だいぶ楽になったよ。
これで飛んで帰れそう。
え? 血? 直ぐに止まると思うけど……あん!
(太腿を垂れる血を舐められるうちに、大きな人間さんの舌は自然とお股に当たり、ぴりっとした感触とともにじわりと蜜を滲ませた)
あ、甘いのはね、シノンたちが出す蜜なの。
知ってる人はほとんどいないけど、その蜜を舐めると、シノンたちが魔力を使うよりも大きな怪我が治るんだよ?
ひゃん! お股、舐めたら……ああん!
258名無しさん@ピンキー:2007/12/05(水) 18:58:14 ID:KNSJg091
>>257

親切な妖精さんのお陰で助かったからね、妖精さんに恩返しが出来て嬉しいよ。
お礼はいいよ、お互い様って事になるからさ……
(話しながらも、シノンの泌裂を舐めてると甘い味の説明を聞いて)
(ちゅぱ…と、シノンの股から舌を離して)

なるほど〜、だから舌が痺れてたのが少し楽になったんだね?
…なら、妖精さんの蜜をもう少し味わっても良いかな…?
(今度はシノンの足を左右に広げるように、親指でM字開脚をさせて)
(手に載せたまま、顔にシノンを近づけて)

ちゅぱ…ちゅぱ…、妖精さんの蜜は甘いし…美味しいな?
こう?…いっぱい蜜を味わわせてね…?
(どうやらシノンが気持ち良いと蜜がいっぱい出るらしい)
(舌先で小さな泌裂をなぞる様に、上下に舐めたりして…シノンの蜜を味わってる)
259シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/12/05(水) 19:02:36 ID:36beogk2
>>258
えへへ、ありがと。
シノンたちは、森で迷った人間さん達とかを導くのも役目だから。

あ、そっか、蜘蛛さんの毒が混ざってたから……
え? 味わう? それって……きゃん!
(ぐいっと簡単に脚を割り開かれ、手のひらに載せられると、そのまま人間さんの顔がお股に近づいてきた)

ひゃうん! やあ! そんなに舐めちゃだめえ……
シノン、変になっちゃうよ!
(小さなスリットを、大きな人間さんの舌が舐めまわし、その度にぷるぷると可愛らしく小さな身体を震わせ、あそこから蜜をにじませて行く)
あん! ああん!
(切なそうに首を左右に振ると、綺麗な金髪がさらさらとなびいた)
260名無しさん@ピンキー:2007/12/05(水) 19:12:21 ID:KNSJg091
>>259

妖精さんもちゃんと仕事があるんだね、マスコット見たいだと思ってたんだけどね。
んちゅ…ぱ、妖精さんもしかしてアソコ舐められると気持ち良い?
(泌裂を舐めると、身体を震わせてるシノンに普通に訪ねると)
(今度は、人差し指をシノンの乳首に当て…くりくりと前後左右に回して)

ん、んっ…んちゅ…ぱぁ…蜜美味しいなぁ…
妖精さんのアソコから美味しい蜜が出るって、知らなかったよ…?
(まるで蜜をいっぱい飲むのが美味しいのか、舌先をシノンの泌裂に押し込む様に)
(唾液でベトベトにしちゃって、森のとある場所で妖精さんに舌によりご奉仕をしてる状態になって)
261シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/12/05(水) 19:18:03 ID:36beogk2
>>260
あふん! もう、失礼ね!
シノンたちだって、色々とお仕事してるんだからあ!
きゃふあ!
だ、だって、ちゃんと案内しないと、森には近づいたら危ないところとかあるし……くふうう!
(講義しながらも、お股を舐められ、時折喘ぎ声が混ざる)

だ、だって、恥ずかしいもの。
この蜜は、シノンたちが気持ちよくなったら出るんだし。
ああん! く、苦しいよ! お、お股が裂けちゃうう!
(ぐいっと、大きな舌がスリットに差し入れられると、お股が裂けてしまうような錯覚に襲われる)
262名無しさん@ピンキー:2007/12/05(水) 19:32:02 ID:KNSJg091
>>261

森を守ったりや、新しい木を植えたりでしょ?
一応は知ってるよ…妖精さんも大切な仕事があるからね。
危ない場所かぁ…そう言う場所色々な宝が隠されてる、とも聞くよ?
(話す度にシノンの股の間、泌裂の部分をワザと舌先で触れてやり)
(感じやすいように、撫でてやって)

んちゅ…恥ずかしい場所なんだね、妖精さんも女の子見たいだしね?
ん、ん…ちゅぱぁ…痛かったかな。
ごめん、なら今日は蜜を飲むの終わり…だね
(唾液でびちゃびちゃになったシノンの泌裂から舌を離すと)
(透明な糸がシノンと自分の舌に引いて落ちて)

ねぇ妖精さん、名前を教えてくれるかな…?
あと…良かったら、蜜をもっと飲みたいから家に泊まりに来ない…?
(手のひらに載せたシノンを真っ直ぐに見て、今度は家に誘ってみて)





【まだお時間は大丈夫でしょうか?】
【大丈夫でしたら、家でラブラブとかシノンを可愛がったりしたいんですが…どうですか?】
263シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/12/05(水) 19:38:04 ID:36beogk2
>>262
きゃん……えへへ、そういう大仕事はエルフ族さんのお仕事かな。
シノンたちは小さいから、迷った人の道案内とか、小動物や昆虫さん達の縄張り争いの仲介とかくらいしか出来ないけど。
ひゃひ! やあん、感じてきちゃう! み、蜜が溢れてえ!

だって、恥ずかしいよ! お股をこんなに広げるなんて!
あん! ひう! は、はあ……
(人間さんが舌をひくと、とろりと蜜が糸を引く)
はあ……はあ……

え? シノンはシノンだよ?
人間さんの家に?
んー、森の外は興味があるけど、まだ怖いな。
それに、外に出るための服も持ってないし。
(手のひらの上に、ぺたんと座り込んで、人間さんの目を見ながら答えた)

【えっと、まだ大丈夫だよ、んー、10時か11時くらいまでなら】
【まだ森から出るのは怖いから、今回はごめんなさい】
264名無しさん@ピンキー:2007/12/05(水) 19:47:46 ID:KNSJg091
>>263

森にも沢山の種類の人達が居るんだね、妖精さんの仕事やエルフの仕事とか…
色々あるんだね、って妖精さんもいっぱい感じたりしたんだ。
(舌をシノンの泌裂から離すと、唾液が大量に糸を引いて)
(息を乱してるシノンの頭を軽く撫でてやり)

シノンちゃんか、可愛い名前だね?
妖精さんを森の外に無理矢理連れて行くと、災いが降りかかるって言うし今回は諦めるよ……
(手のひらにシノンが座ると、さり気なく中指をシノンの泌裂に当てて)
(小さな股に挟まれた指を、軽く擦ってやったりして)

なら、今日はシノンちゃんといっぱい遊びたいけど…
シノンちゃんは人間と遊んだりは、やっても良いかな?
(訪ねると、指先で泌裂を撫でてやり…くちゅくちゅと音を漏らしたりして)



【あはは、なら10時前まで付き合って貰うよ?】
【今回は…ならシノンに悪戯とか、えっちな事をしてるね…宜しくー】
265シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/12/05(水) 19:55:04 ID:36beogk2
>>264
うん! そうだよ! いっぱいの仲間で、この精霊の森を守ってるの!

えへへ、ありがと。
うん、素敵なお洋服持ってきてくれたら、考えてもいいかなあ。
でも、服を着ると、動き難いから嫌なんだけど、森の外では裸でいちゃいけないみたいなの。
あん、やあん、またお股いじって……
(擦られると、もじもじと腰を動かし始める)
はあん、ふうん……
(人間さんの指には、ねっとりと蜜がつく)

え? えへへ……良いよ、シノンとあそぼ……あん!

【うん、いっぱい遊ぼうね】
【何回かしたら、そのうちに森の外に出るロールもしたいとは思ってるから】
266名無しさん@ピンキー:2007/12/05(水) 20:03:24 ID:KNSJg091
>>265

時々俺とか人間が入って来て、悪い人間は木を切ったりするけど…必要な事だから許してね?
素敵なお洋服?…あはは、シノンちゃんも女の子だからファッションを気にするんだ…
(軽くシノンの泌裂を指でイジると、指先にシノンの蜜がいっぱい付いて)
(シノンを反対の手に載せると、指を舐めて蜜を味わって)

ねぇ、シノンちゃん…良かったらえっちな事をしない?
ほらコレ…シノンちゃんが抱き付いてくれると嬉しいな〜、出来るかな?
(今度はシノンに見せる様にズボンを脱ぎ、下半身を晒すと)
(やや膨らんでるがブラブラしてるペニスをシノンに見せて)



【あはは、宜しくね。】
【もしそうなったら、シノンを森の外に案内したりするよー】
267シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/12/05(水) 20:09:11 ID:36beogk2
>>266
それは分かってるよ。
人間さんや獣人族さんも、家を建てたり、火を使うのに木は必要だもんね。
だけど、強引に伐採を始めるとエルフ族が怒るから、気をつけてね。

ファッション? んー、別にシノンたちはどうでも良いんだけど。
森の外に出て、人間さんと一緒に街に行くときは、服を着た方がいいみたいなの。
裸のままでいると、じろじろ見られたり、あまり良い気分がしないみたい。

んく! えへ、人間さんの指に、シノンの蜜がいっぱーい。
美味しい? シノンの蜜。

あ、見たことあるよ、人間さんのおちんちんだよね。
えっと、抱きつく……
これで、いいかな?
(すーっと人間さんの手から飛び立つと、膨張しつつもぶら下がっている関係上、ペニスの根元に頭を、足を先端に向ける格好でしがみ付いた)
(もちろん、シノンの身長よりは短いから、膝か脛より先は宙ぶらりんだ)
えへへ、やっぱり変な匂い。
でも、この匂い、なんだか変な感じになってきちゃうな。
268名無しさん@ピンキー:2007/12/05(水) 20:22:44 ID:KNSJg091
>>267

大事な場所以外の木なら大丈夫って聞いたからある程度は許してくれて嬉しいよ
そっか、シノンちゃんも可愛いしね…裸の小さな人間が浮いてる見たいな物だからなぁ…確かに悪いかも。
美味しいよ、甘くて蜂蜜みたいな味がするね?
あっ、知ってたんだ…なら話しは早いかな?
そうそう…、ありがとうね…?
(シノンがペニスに抱き付くと、簡単にムクムクと膨らみ)
(簡単に上を向いて、シノンがペニスの根元に顔を置いてる状態になってしまい)

はぁ…気持ちが良いかもコレ…、シノンちゃんも逆にして乗った方が良いんじゃないかな?
ほら…シノンちゃん、手伝おうか…?
(膨らんで真っ直ぐに立ってるペニス、シノンちゃんが乗りやすい様に言って)
(手伝おうか訪ねて、ピクピクとペニスが脈打ったりして)

良かったらさ、抱き付いてギューッてしたり…身体で揺さぶったりしてくれないかな?
269シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/12/05(水) 20:28:03 ID:iteTJpGU
>>268
うん、シノン、難しいことは分からないけど、共存共栄の精神が大事なんだって。
えへへ、シノンたちも、蜂蜜大好きだよ。
ミツバチさんに分けてもらうの。

うん、この間、初めてあった人間さんとも、こんな感じであそんだの。
え? きゃあ!
(むくむくと頭をもたげるペニスのせいで、逆立ちになってしまう)
ああん、く、苦しいよお……
(ずり落ちて、人間さんの陰毛に頭から突っ込んでしまう)
あ、ありがと。
(手伝ってもらって、陰毛に膝立ちするような姿勢でペニスに抱きつく)
えへへ、こうするんだよね。
(ぎゅっとペニスに抱きつき、ぽちっとした乳首やスリットをこすりつけるように小さな身体を上下に動かす)
(同時に、唇でペニスの先端にキスを繰り返し、小さな舌を目一杯伸ばして鈴口にねじ入れて舐めまわした)
270名無しさん@ピンキー:2007/12/05(水) 20:38:54 ID:KNSJg091
>>269

ふむふむ、妖精さんは妖精さんで大変な事が沢山ある見たいだね?
…妖精さん達がお互いに性器を舐めてるのを想像したかも…、蜂蜜は美味しいよねぇ〜?
(一瞬かなり危ない妖精さん達の絡みを想像するが、頭を振って直ぐに考えを消して)

ふぅん…、同じような危ない事を考えてた人間も居たんだね。
って、人の危ない場所で溺れられても困るし…
(軽い力でシノンを助けると、ペニスに載せる様にすると)
(慣れた感じでシノンにペニスに抱き付かれ、説明をすると)

おぉ…、シノンちゃんって妖精さんなのに危ない事を知ってるね…?
このサイズの妖精さんにご奉仕されると…!
(ペニスに抱き付いてご奉仕するシノンちゃんを見れば)
(素股にパイズリ、フェラを同時にやってもらってる状態になり…気持ち良さそうにペニスが震わせて)
271シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/12/05(水) 20:44:15 ID:iteTJpGU
>>270
お互いになんてしないよー!
でも、蜂蜜は美味しいよ!
(人間さんのペニスに全身を使って奉仕しながら答える)

その人間さんはね、怪我してたの。
だからシノンの蜜を飲んでもらったんだ。

んく! こ、こうするとね?
人間さんも気持ちいいみたいだけど、シノンも、気持ちよくなっちゃうの。
ちゅ、れろ……
(ぴんと立った乳首や、スリットの合間から顔を僅かに覗かせるクリトリスがアクセントとなり、ペニスの竿を刺激する)
(あそこから垂れる蜜が、内腿やペニスを伝って人間さんの陰毛に絡みついた)
あん……ふう、ん……
(膝を使って、リズミカルに上下動を繰り返す小妖精の背中の羽が、興奮の度合いに反応しているのか、ぼうっと金色に輝きだしている)
んちゅば! ちゅちゅ、ちゅう……
えへへ、やっぱり変な味で、変な匂い……でも、これ……とっても変な気分になって……ああん!
272名無しさん@ピンキー:2007/12/05(水) 20:56:03 ID:KNSJg091
>>271

いや、蜜の味が美味しかったし…もしかしたら妖精さん達でお互いに食べたりするかな〜と
飲む場所が…、かなり危ないけど怪我をしてたなら仕方ないよね。

んぅ…シノンちゃんにやってもらって、おちんちん気持ち良いよ…?
はぁ…、シノンちゃんの小さな身体でいっぱいしてくれると…!
(ペニスの先から先走りが垂れると、シノンちゃんの身体を先走りで汚して)
(上下に揺れるシノンちゃん、ペニスが上下に刺激されて)

あはぁ…ヤバい…、妖精さんにイカされる…!
うっ…はぁ、イク…シノンちゃん…!
もう、我慢出来ない…出すよ…っ!
(シノンちゃんにペニスを刺激され続けると、ビクビクとペニスが大きく反応してしまい)
(不意に強く脈打つと、先からどぷっ!と生臭い精液が吐き出され…)

はぁ…はぁ…、シノンちゃんにイカされたよ…
出ちゃったね…人間のえっちなお汁…
273シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/12/05(水) 21:01:22 ID:iteTJpGU
>>272
シノン達同士ではしないよー。
あのね、シノンの魔力で治しきれなかったから、だから飲んでもらったの。

あは、おちんちんぴくぴくして……あ、お汁が出てきた。
(先走りの汁は、全身でペニスを扱くその小さな身体をべとべとに汚して行く)
あふん、気持ち良い……ぬるぬる、こりこりして、シノンも気持ち良いよ。
あ、人間さんもいくんだね……
ああん、シノンもお……シノンもいっちゃいそう!

で、出るの? 白いの、出るんだね?
あひゅう!
(しがみ付くように扱いているペニスが脈打ったかと思うと、顔を突っ込むように舐めていた鈴口がぶわっとひろがり、生臭い白濁液が飛び出した)
ああん! シノンもいっちゃうー!
(その生臭い精液を浴びながら、全身を粘液塗れにしつつ達する)
あはあ……はあ……はあ……
(どろりと精液の残滓を吐き出すペニスにしがみ付きながら、荒い息をしつつ絶頂の余韻に浸る)
274名無しさん@ピンキー:2007/12/05(水) 21:19:36 ID:KNSJg091
>>273

そうなんだ、蜂蜜を貰ったりするなら…良く考えると必要ないもんね?
ふむふむ、魔力だけじゃ治らないなら蜜を飲むんだ…そう言えば肩が軽くなった様な…?
(気のせいかも知れないが、腕を回すと軽くなった気がして)

ん、はぁ…シノンちゃんの身体でおちんちんが擦れちゃって…
シノンちゃんも、シノンちゃんも気持ち良くなるんだ…!
(まるで身体全体で、ご奉仕をされてる様な刺激に限界を迎えると)
(びゅるびゅるとペニスから射精してしまい、シノンちゃんの身体を汚してしまい…)

はぁ…はぁ…、気持ち良かった…!
シノンちゃんもイったんだよね…お兄さんも良かったよ…?
(自分が射精し、白い欲望でシノンちゃんの身体を汚してしまうと)
(ポケットからハンカチを取り出すと、シノンちゃんに渡して)

ありがとう、シノンちゃんに気持ちよくしてもらって嬉しかったよ?
(ハンカチでシノンちゃんの身体をおおって、軽く拭いてやり)
(お礼を言うと、笑ってシノンちゃんを見てるので合った)



【じゃあちょっと早いけど、こんな感じで〆にするよ。】
【妖精さん、お相手ありがとうー】
275シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/12/05(水) 21:25:12 ID:iteTJpGU
>>274
えへへ、そういうことだよ、人間さん。
あ、そうなんだ、それは、シノンの蜜を飲んだからだよ、きっと。
だって、人間さんとっても一生懸命シノンのお股、舐めてたもんね。

うん、シノンもいっちゃった。
ふわって、飛んで行っちゃいそうな感じで……
(そして、身体中を汚している精液を眺め、くんくんと匂いを嗅ぎ、ぺろっと舐めてみる)
んー、やっぱり臭くて、変な味ー。
でも、この味と匂いってね……
(背後を振り返り、人間さんの顔を見上げながらにこっと笑う)
シノン、とってもエッチな気分になっちゃうの。

えへ、ありがと。
(ハンカチを受け取ると、小妖精にとっては巨大な布で全身を包む)
(すると、人間さんが身体を綺麗に拭いてくれた)
シノンも、とっても気持ちよかったよ。
だから、お互い様。
ありがと、人間さん。
(こちらも、にこっと笑って人間さんを見つめました)

【はーい、それじゃ、シノンもこれで締めるね!】
【遊んでくれてありがとー! また会えたら、遊んでね! ばいばい!】
276ティーナ ◆nAup7Okgn6 :2007/12/05(水) 23:09:55 ID:DJtbLEd3
【名前】 ティーナ=アルレイン
【種族】 人間
【年齢】 17歳
【容姿】 青い瞳に青いストレートロングヘア、清楚で大人しい印象
【3サイズ】 B77/W50/H75
【性格】 穏やかで控えめなタイプ、荒事は好きではない、ちょっと間の抜けた所もある。
【NGプレイ】汚物系や致命傷になるような傷を負わされる事
【備考】
 大昔にこの世を恐怖に陥れた魔王を倒した勇者の子孫。
 本人には何の力も無いが、先祖の功績の為に周りに過剰な期待を押し付けられている。
 先祖代々魔族やモンスターに怨まれており、
 命を狙われる事もあって自衛の為にそれなりに剣は振るえるが、どちらかといえば回復魔法が得意。

【はじめまして、少しだけ待機してみますね】
277名無しさん@ピンキー:2007/12/05(水) 23:36:27 ID:dJjc9u9T
【こんばんわ】
【体の大きなモンスターで薬付けにしながらゴリゴリとほじってやりたいな】
【やさしく声をかけながらね】
278ティーナ ◆nAup7Okgn6 :2007/12/05(水) 23:38:36 ID:DJtbLEd3
【こんばんは】
【はい、頑張ります。導入部はどうしましょうか、此方で書きますか?】
【野宿の最中に襲われて…という風に考えているのですけれど、何かあればお任せします】
279名無しさん@ピンキー:2007/12/05(水) 23:42:35 ID:dJjc9u9T
【書いていただけるならうれしいね】
【メスの香りに発情して、襲い掛かるのは面白そうだからそれで良いよ】
【ところでミノタウルスとワーウルフどちらか考えてるんだけどどっちが良いかな?】
280ティーナ ◆nAup7Okgn6 :2007/12/05(水) 23:46:11 ID:DJtbLEd3

ふぅ……今日も疲れた…。

(最近この地域に出没するモンスターを退治に向かい、何時の間にかすっかり遅くなってしまった)
(利用していた宿はまだ若干遠いし…何より疲れがティーナの野宿を選ばせた)
(パチパチと焚き火の火を燃やしながら、疲れた体で地べたに座り込む)

はぁ……ご先祖様は凄かったのかもしれないけど……やっぱり私、向いてないよ……。

【それではミノタウロスが良いです〜】
281ミノタウルス:2007/12/05(水) 23:55:41 ID:dJjc9u9T
【それじゃミノタウルスで、改めてよろしくお願いします】
【…ミノタウルスって言葉話すのかな?話したほうがいい?】

はふぅ!、はふ、っ!!
(腰に巻いた腰布を反り返った剛直で持ち上げ、亀頭に張り付いた布地を先走りで濡らしながら、伝承どおりの大きな斧を肩に担ぎ)
(肩を上下させ荒い息をつく、目は血走り、よだれを垂らし、その興奮度合いを周囲へと知らしめる)

(自分のテリトリーにメスを感じ、そのかすかな香りに一物をギチギチと勃起させ、心地よさそうに盛大に息を漏らす)
(遠目に焚き火の傍にいるティーナを見つけるとふううううっ!!と息をつき、その巨体に似合わない慎重な動きで音も立てずに近寄っていく)
282ティーナ ◆nAup7Okgn6 :2007/12/05(水) 23:59:15 ID:DJtbLEd3

はぁ…何だか眠くなってきちゃったな……この辺りにはモンスターは出ないって言うし…寝ちゃおうかな。

(すっかり油断しきったティーナはミノタウロスに気付かない、剣を手放してウトウトとし始める)

【きっと高レベルなミノタウロスなんですよ喋って貰った方が臨場感があるかと、獣に無理矢理っていうのも良いですけれど…】
283ティーナ ◆nAup7Okgn6 :2007/12/06(木) 00:00:09 ID:ULBpT54r
【あぅ、今までsageにするの忘れてた……ご無礼を致しました】
284ミノタウルス:2007/12/06(木) 00:10:03 ID:0yDQEK5G
【じゃあそういうことでw】

(緊張感のないティーナに目を細め、目の前の無力なウサギを弄んでから食べようとでも言うような残虐な笑みを浮かべる)
(人間の頭など一噛みで粉砕できそうなほど大きな口をあけ生暖かい息とともに舌なめずりをすると)
(赤子をひねるようにやすやすと、引っ張るように押し倒し顔を覗き込む)

ククく…おんな、メス…
(はぁ、ハァと息を吹き掛け、よだれを顔にたらしながら舌で顎や唇をなぞる)
っア…イ、……れてやるからな?
(もう片方で持っていたさびた斧を傍の地面に突き立てると、空いた手で足を押さえた後大事な部分に布越しに勃起を押し当て)
(太ももと大事な部分の間に熱いアレをねじ込もうとする。牛の顔をした怪物は刺激にもだえ、息を詰まらせながらも貪欲に腰を突き出し)
(華奢なメスに自らのどろどろした性欲を惜しげもなくぶつける)
285ティーナ ◆nAup7Okgn6 :2007/12/06(木) 00:14:17 ID:ULBpT54r
(ウトウトと眠りかけていたが、涎を滴らせた舌が顎や唇を撫でる感触で目を覚ます)

え、何……っき、きゃああぁぁっ!?。

(驚き、慌てて逃げようとするがもう遅い、足を抑えられると下着越しの秘裂に勃起を押し当てられる)

ミ、ミノタウロス!?、こんな強力なモンスターが、何でこんな……やぁ、やめてっ、何するの…っ!?。

(じたばたともがくが強靭なミノタウロスの筋力に敵う筈も無い、ぐいぐいと剛直を下着と太股に押し付け、先端から滴る先走りの感触にティーナは顔をしかめる)
286ミノタウルス:2007/12/06(木) 00:24:51 ID:0yDQEK5G
ああ、イイ、女ぁ、いいゾぉ
(太ももに擦る感触に息を荒げ、暴れるティーナの様子を滑稽と思ったのか口を歪ませる)
(一物を大きくひくつかせ、さらに反り返らせると、的確に下着に押し付ける格好になる)

タネ、種付けする、きもちイいこと、だ。…オんなのナカでダす。わかルだろ?
(先走りを下着や太ももに擦りつけ、ティーナの数倍もあろうかという体を寄せて話しかける)
(たどたどしい言葉をつむぎ出しながら、ただひたすら腰を動かし、快楽を引き出す)
女、イヤカ?
イヤなラ、コろス。それカらおカす。
(知恵のあるのか、それともただ単純なだけなのかはかりかねるようなことを口走り、べたべたになった顎をつかみ斧にこびりついた血を見せる)

【悪役っぽく、ちょっと脅して、と…w】
287ティーナ ◆nAup7Okgn6 :2007/12/06(木) 00:33:57 ID:ULBpT54r
(ゴリゴリと肉棒を下着に押し付けられながら、ミノタウロスのたどたどしい言葉に顔を青くする)

た、種付けって…い、嫌、嫌です!、そんなの、できる訳…

(首を振り必死で拒絶しようとするが、脅しの言葉と顎を掴まれた事で言葉が途切れる)
(そして血のべったりついた斧を見てますます顔を青くして、奥歯を鳴らして震え上がってしまう)

た、助けて、助けてご先祖様……ひぅ、ぃ……。

(ぐりぐりと押し付けられる極太の肉棒の先走りだけで下着がぐちょぐちょになってしまい、涙目で助けを求める)
(もはや抵抗する力も気力も無いだろう、勇者の血を引いているといっても余りにも非力だ……)
(不意にミノタウロスの肉棒の先端に温かい液体が広がるのを感じる)

あっ……あぁ……や、いやぁ……。

(恐怖のあまりに、ティーナが失禁してしまいそれが下着を濡らし、ミノタウロスの肉棒へと滴る…)
288ミノタウルス:2007/12/06(木) 00:43:57 ID:0yDQEK5G
でキナきゃ、死ヌダけだ…シにたいか?
(生臭い息を吹き掛け、長く太い舌でべろべろと首筋や胸元、そして服の下に隠れた乳房まで嘗め回す)
ごせんゾさま?、それよりオレにたスけをコいな…タねつケさえすれば、イのちグラいはすくッてやるさ
(にたぁぁ…と笑い、敏感な部分にぐりぐりと押し付けるとアンモニア臭とともに腰を震わせ小便を漏らす女に微笑み)
ガきか?…死にタくなきゃ下着を脱いでチんポでたねツけシテほしいッテいえ…。
(首元から下をいれ、乳房を舌先で転がしながら、息を荒く命令し、小水を漏らすあそこに勃起を押し付けながら命令する)
289ティーナ ◆nAup7Okgn6 :2007/12/06(木) 00:51:36 ID:ULBpT54r
ど、どっちも嫌…です……ひっ、あっ、やっ…はひゃぁ!?。

(震えながらも何とか言葉にするが、長い舌に胸元や乳房を嘗め回されて身を悶えさせる)
(恐怖でぼろぼろと涙を溢しながらも、プライドがあるのか自分から屈するような真似はしない…)

ひっ…はぁ……ひゃ…や……。

【自分からおねだりよりも薬漬けでオカシク…って感じでお願いできるでしょうかー…?】
290ミノタウルス:2007/12/06(木) 00:56:31 ID:0yDQEK5G
【了解です】
グゥゥ…強情なやツだ…
(どこからともなく薬ビンを取り出すと、蓋を開けてティーナの口に垂らすようにビンの口を下にする)
ヨクきく薬ダぞ?エルフのメすもヒイひィいってたからな。
(クツクツと笑うと、顔に垂れた薬を無理やり飲ませようと舌で集め唇を絡ませ、飲ませる)
291ティーナ ◆nAup7Okgn6 :2007/12/06(木) 01:02:29 ID:ULBpT54r
むぐっ……ングッ…んっ!?。

(ミノタウロスがティーナの口に妖しい薬をたらす)
(溜まらずに飲み込んでしまい、零れ出た分まで舌で口内に押し込まれるように飲まされる)

んぐっ…んっ………んっ……。

(ガタガタと震えていた体の振るえが急に収まり、胸の奥から熱いものがこみ上げてくる)
(何だか抵抗をしているのが馬鹿らしくなってくる、何で自分が泣いて嫌がっているのか、それすらも判らなく――)

はい…脱ぎ脱ぎしまぁす………♪。

(何処か間抜けな調子で言うと、とろんとした目になったティーナが躊躇う事なく衣類を脱ぎ始める)
(その様子を観察するように一度ミノタウロスから解放されると、上下の下着まで綺麗に脱ぎ捨ててしまった)

はぁい、裸んぼになりましたぁ〜……えっと、種付けぇ…?、して下さい……♪。

(完全に薬がキマった様子でティーナはあれほど恐れていたミノタウロスに身を預ける)
292ミノタウルス:2007/12/06(木) 01:13:23 ID:0yDQEK5G
(自分の口元に残った薬を舌でぬぐうと、こちらも薬に興奮を促進され、布を引き裂かんばかりに剛直をより大きく勃起させる)
(既に染み出るほどぬれているが、時折射精のようにびゅ、とにごった音とともに先走りを飛ばし)
(今すぐにでも中に出せるようなほど一物は張り詰め)

よシよシ…いいメスだ。
(小便臭い股座に大きな手を当てると、遠慮なく秘所に指を奥まで押し込み。かき回して穴の調子を見ると目を細め)
イイ穴だ、ガばガばにナルまで使ってやるからナ?
(ニヤリと微笑むと指を引き抜き、そばの木に手を付かせると、腰布を解き大きな亀頭をお尻に撫で付ける)

【いいとこなのに睡魔が…】
293ティーナ ◆nAup7Okgn6 :2007/12/06(木) 01:19:52 ID:ULBpT54r
(秘所に指を突っ込まれると、薬の効果で快楽が膨れ上がって伝わり、ティーナを悶えさせる)
はぁんっ……んっ……あっ、あふっ、ぁん……♪
(肉壁が指に吸い付き、きゅっと膣を引き締める、指を引き抜くと切なそうに「あん…」と声を漏らす)

はぁい…私のおまんこ、お好きなだけガバガバにしてください………。
(亀頭をお尻に撫で付けられ、ティーナも亀頭を指で撫で回す)
えへ、おっきい……おとうさんよりもっとおっきい………♪。

【平日ですし、破棄しますか?、ご無理はなさらずに…】
294ミノタウルス:2007/12/06(木) 01:22:24 ID:0yDQEK5G
【そうですね、惜しいですが破棄でお願いします】
【お疲れ様でした、またご縁がありましたらよろしくお願いします】
【では】
295ティーナ ◆nAup7Okgn6 :2007/12/06(木) 01:23:41 ID:ULBpT54r
【はい、元々遅い時間の待機だったので仕方ないです】
【お疲れ様でした、それではおやすみなさい】
296クレア:2007/12/07(金) 21:41:30 ID:rg7z2EHf
【名前】クレア=クライブ
【種族】人間
【年齢】15
【容姿】髪はセミロングで銀色。瞳はアイスブルー。
全体的に小柄で顔はロリ系。
【性格】大人しい。少し抜けてる所もあるが真面目で努力家。
【NG】汚物系
【備考】・新米の魔法使いで小さな魔法しか使えない。
・両親と違い自分には魔力が無く杖で補っている。杖がないと何もできない。
・敬語が癖。
・胸が小さな事を気にしている。
297クレア:2007/12/07(金) 21:44:13 ID:rg7z2EHf
【少し待ってみますね〜】
298名無しさん@ピンキー:2007/12/07(金) 21:55:05 ID:DimrdhhO
【どんなロールをご希望ですか?】
【個人的には和姦のほうが好みですが】
299クレア:2007/12/07(金) 22:12:22 ID:rg7z2EHf
【そうですねぇ(´・ω・`)
具体的な考えが浮かばないので少し考えてみます。
お任せでもいいですが】
【それでは和姦前提で】
300名無しさん@ピンキー:2007/12/07(金) 22:18:01 ID:DimrdhhO
【では、こちらはクレアさんの師匠とかはどうでしょう?】
【昼は魔法の師匠、夜はエッチの師匠…難しいですかね】
【大丈夫なようでしたら、軽い導入を書いてみますが】
301アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2007/12/16(日) 14:26:20 ID:L7t0riv4
【名前】アルフェッタ
【種族】ホムンクルス
【性別】女性型
【年齢】外見は10代半ば
【容姿】
銀色の長い髪と紅色の瞳の少女。
抜けるような白い肌に、酷く華奢な体つき。身長は140センチ前後。
【3サイズ】72/55/75
【性格】
おとなしく従順な性格。
感情表現は乏しいが、人間に限りなく近いものを備えている。
【備考】
高名な錬金術師によって作られた同様の人工生命体の第一作目。
とある迷宮の奥深く、魔法生命維持装置に繋がれている。
装置の銘板に刻まれている名前はアルフェッタで、「小さいアルファ」の意。
装置に繋がれていない場合、エネルギーの補給には人間の精液が必要。

冒険者や遺跡荒らしの名無しさんが迷宮で発見して、
連れ帰って、あるいはその場でアレコレする――というシチュが好ましいです。
大切に扱うか、乱暴に扱うかは名無しさんしだいです。

【NGプレイ】
グロ(切断などを含む猟奇的なプレイ全般はNGです。強姦は好きなのでいいです)
スカ(汚いのはいやです。小さいほうの粗相(不純物が少し混じった普通の水ですが)くらいなら、いいです)


【待機してみます、ね】
302遺跡荒らし:2007/12/16(日) 14:37:30 ID:JbIskbx2
【お相手よろしいか?】
303アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2007/12/16(日) 14:40:01 ID:L7t0riv4
【はい、よろしくお願いします】
【どんな感じで行きましょうか?無理やり系……とか、お持ち帰り……とか】

【特にご希望があれば、どうぞ、です】
304遺跡荒らし:2007/12/16(日) 14:43:00 ID:JbIskbx2
【迷宮の奥深くで発見し、お持ち帰りする前にいろいろ確認する】
【そんなのでもよろしいか?】
305アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2007/12/16(日) 14:51:44 ID:L7t0riv4
【はい、好いと思います】
【名無しさんのお好きなように、カクニン、してください……】


(古代遺跡の奥深く、無機質な魔法装置の中)
(薄く色づいた保護液の中で、不思議な素材の管に繋がれた少女が眠る)

(朽ち果てた研究書はほとんど可読に堪えず)
(一人ただ取り残されたような少女だけが、遺跡に残された唯一の「宝物」だった)
(「宝物」を守る装置、取り付けられた銅製の銘板には、少女の名が刻まれている)

("ALFETTA")
(私の大切な宝物 「アル」)

(少女は目を瞑って、穏やかに眠っている。睫に縁取られた瞼は今にも開きそう)
(幼い肢体を、侵入者たちに惜しげもなく晒して……目覚めのときを待つかのように)
306遺跡荒らし:2007/12/16(日) 15:00:47 ID:JbIskbx2
苦労して奥まで来たのにあったのはこれだけか・・・
(少女をじろじろ見ながら周りを一周すると魔法装置の前に立つ)

何だよこれは、よく分かんねえ装置だな。
手ぶらで帰るわけにはいかないからこれぐらいは持って帰らねえといけないってのに。
どうすればいいんだ?

仕方ない適当に動かすか・・・
(装置を出鱈目に動かすと少女の体が装置から外れ倒れこむ)

おっといけねえ。
(抱きかかえながらまじまじと眺める)

人間ってことはないよな、こんなとこにいたんだから。
でもどう見ても人間にしか見えないが・・・

(すぐに装置の前から離れたため装置に映し出されたメッセージには気づかなかった)
(「エネルギーが不足気味です。注意してください」)
307アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2007/12/16(日) 15:12:26 ID:L7t0riv4
(驚くほど軽い体重が、男の腕の中にすっぽりと収まる)
(一糸纏わぬ姿の幼い少女の体は不健康なほど白くて、眼を引く)

マスター……?
(ふと、薄い唇から、小さく言葉が洩れた。……あるはずの吐息は、感じない)
(男の腕の中で、少女はゆっくりと眼を開けた。紅色の宝石のような瞳が、男の顔を映す)

違う……あなた、だれ?
どこ?マスターは、どこにいるの……?
(酷く不安そうな表情を浮かべて、男の腕から逃れようとするが)
(体に力が入らない様子で、動くことすら、ままならなくて)
308遺跡荒らし:2007/12/16(日) 15:23:57 ID:JbIskbx2
言葉はしゃべれるのか。
(少女の体を眺め回すと顎に手を置き顔を近づける)

マスターならいないよ。
もうここは必要ないそうだ。
代わりに俺が貰い受けることになってね。
名前は何て言うんだ、教えてくれよ。
(話しかけながら全身を撫で回すように手を動かし少女の肌触りを確認していく)

人間とは違うようだが、お前は何者だ?
感触はまるで人間と変わらないようだが。
こんなに近くで吐息すら感じないってのはどういうことだ?
(確認するように顔を近づけると少女の唇に自分の唇を押し当てる)
309アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2007/12/16(日) 15:35:45 ID:L7t0riv4
は、はい……。
な、何……を……。
(顔を近づけられて、吐息を吹きかけられる度顔をしかめ)

うそ、嘘です、そんなはず……。
マスターは、わたしが、お世話しないと……ダメ……ん、い、いや、です……。
(見知らぬ男に体を触れられる。嫌悪感は覚えるのか、泣きそうな表情になって)
(小さな手のひらを男の手に重ね、イヤイヤをするように首を力なく振る)

う、わ、わたし……アル、アルフェッタ……。
マスターに創っていただいたの、た、大切な、からだ……、
おねがい、や、めて、ください……。
(知っている限りのことを男に話せば、許してくれるかと思って、一生懸命説明する、が……)

……やめ……っ。
(……ひやりとして濡れた柔らかな唇は、まるで男の唇に吸い付くよう)
(言葉を封じられて力なくもがくが、男に押さえつけられてはそれもままならず)
310遺跡荒らし:2007/12/16(日) 15:48:12 ID:JbIskbx2
[創ってもらった? ってことはやっぱり人間じゃない?]
[それでこの感触か。確かにこれはお宝だな]
[今のうちのもっと確認しておくか]

周りを見たら分かるだろ?
もう何年もここまで人がやってきてないことぐらい。
マスターだってもう来やしないさ。
だから代わりのマスターになってやるって。

大切にしてやるよ。
その分たっぷりお世話してもらうけどな。
(顔を近づけ唇を嘗め回し腕を掴んで背中に回すと片手で押さえつける)

まずは親外の体のことをよく知らないとな。
(残った腕で少女の体を撫でまわす)
(胸を揉みながらお腹を撫で、お尻を掴んだ後に秘所に手のひらを押し当てる)

どこまで人間そっくりに創ってもらったんだ?
ここもか?
(指先で膣口をいじりながら問い掛ける)
311アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2007/12/16(日) 16:01:59 ID:L7t0riv4
……そんな……。
(眼からこぼれた滴が白い頬を伝わる)
(血が通ってないからか、顔は赤くもなることもなく)
(ただただ、滴をこぼしつづける)

いや、です、いや……む、ちゅ、んんんっ。
マスター以外の人の、お世話……なんて、でき、ま……い、痛……ぁっ!
(腕をひとまとめに押さえつけられて、悲鳴のような声を上げる)
うぅ、酷いこと、しないで……。
体の、こと……そんなの、し、知りたく、ない、です……!
(微かに膨らんだ胸やぺたんとしたお腹を撫でるうち、体温が伝わったのか)
(温かみを帯びて、肌は弾力や柔らかさを増したように感じられるように)

……ひ、ぃっ!
そ、そこ……は、マスターだけしか、触っては……あ!
おねがい、です、そこ、わたし、おかしく、なって……!
(癒えない傷口のような薄ピンク色の割れ目に、指が触れる)
(つるりとした無毛の恥丘の下で、ツンッと陰核が尖り出す)
312遺跡荒らし:2007/12/16(日) 16:13:45 ID:JbIskbx2
前のマスターにも触らせてたのか。
中もちゃんと弄ってもらってたのか?
(割れ目の中に指先をそっと入れる)
(中の感触を確かめるように指先を使って撫で回す)

それに今から俺がマスターなんだから
触ってもいいってことになるだろ。
(目を見つめ言い聞かすように囁くと少女の体に舌を這わせる)
(首筋から肩にかけてを、さらに後ろ手にして突き出すようにした胸の周りを舐めていく)

人間みたいに感じるのかな?
(少女の顔を見上げながら見せ付けるように胸を口に含むと乳首に舌を絡める)
(少女の反応を窺いながら乳首とクリをいじり続ける)
313アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2007/12/16(日) 16:24:31 ID:L7t0riv4
そんなの、い、言う必要……い、痛……っ!痛いです、中、触らないで……!
ダメ、です……いけませんっ!……やめて、やめて……っ!
(抵抗する力が残っていない体。イヤイヤをして、涙目で男の顔を見つめる)
(しかし、性欲処理の機能も備え付けられた哀れな人工少女の膣内は)
(本人の意思とは関係なく、弄られれば弄られるほど、ぬめりを帯びてくる)

マ、マスター……あなたが、マスター……そんな、の、や、ち、違う……っ。
(幼い体が、生命力の補充を求めて疼き出す)
い、いや、ぁ……むね……んっ、んんんっ……!
(銀色の長い髪の一筋を、きゅっと唇にくわえて、甘い声が洩れるのを堪える。でも)

(ドクッ。ドクッ。)

(本人の意思とは無関係に、擬似血液が熱を帯びて小さな体を駆け巡っていく)

わ、わからない、です、そんなの……。
(淡いふくらみに齧り付いて、突起を虐める男から眼を背ける)
(だが、一瞬男に見えた紅色の眼は、確かにとろりとした輝きを帯びていた)
(乳首も、ツンッと硬くなってしまって。細い腰が、微かにクネ、クネと揺れてしまう)
314遺跡荒らし:2007/12/16(日) 16:38:52 ID:JbIskbx2
ここはもう欲しそうに自分から動き出してるみたいだぞ。
(膣の内部の指に力を加え少女の腰を突き出させるように手前に引く)
(そのまま膣の内と外からクリを指で挟みこむ)
(指先の動きを速めていくとクリを震わせ続ける)

分からないなら体にたっぷり聞くまでだ。
(胸に吸い付きながら手を掴んでいた手を離し体を抱えながら)
(近くの台の上に少女の体を横たわらせる)

そろそろマスターとして認めるか?
(クリを刺激しながら乳首に吸い付き残るもう一方の胸にも手を這わせていく)
(手のひらで包み込み、押し付けるように揉みながら指の間に乳首を挟む)
(左右に擦るように撫でまわし胸と乳首に刺激を送る)

認めるまでこのまま止めないぞ。
何度いっても責め続けるからな。
(男の目は睨みつけるように少女の目をじっと見続ける)
315アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2007/12/16(日) 16:52:18 ID:L7t0riv4
し、しりま、せん、そんなの、ぉ……!
(異様に濡れた肉壁が、男の指をキュウ、キュウと締める。男の指の動きに誘導されて、腰を突き出すように振って)
(ただ創り手の性欲を満たし、精液を搾りあげるために創られた悪趣味な器官は、男の体温を帯びて)
(本物の女性器のような―あるいはそれ以上の感触をもって―挿入された指を奥へ奥へと導くように蠢く)
いや、あ、ああ、あ、ぷるぷる、しないで、ダメ、ダメですぅ、ダメぇえ……っ!
(陰核へ送られる強烈な快感に、少女は腰を振りたくって、タラタラとだらしなく擬似愛液を漏らし続ける)

(小柄な少女の体が寝台の上で、何度も跳ね上がって、震えて)
マ、スター……うぅ……。
(ぺたんこの小さな胸を卑猥に揉みしだかれて、ちょこんとした乳首は苦しそうに尖って)
(眼を見つめられて脅かされてしまう。怖いのと、耐えられないのとで、とうとう泣きながら訴えた)
ごめんなさい……認め、ます、認めますから、許して、止めてぇ……!
マスター、いや、いやぁ、マスター……あう、出ちゃう、出ちゃいます……あ!
(ぴゅうっ……!ぷしゃ、ぷしゃあああっ……!)
(止まらない愛撫に、少女の小さな体が、信じられない量の潮を吹いた)
(永い時間浸かっていたため体に残留した装置内の液の排泄と、人工性器を保護するための体液分泌が同時に行われたのだ)

ごめ、な、さい……マス、ター、マス、タ……。
(泣きながら、力なく少女は体を横たえる)
(下腹部から太腿にかけてをたっぷりとした汁で濡らして)
316遺跡荒らし:2007/12/16(日) 17:06:54 ID:JbIskbx2
誰に謝る必要がある。
今のマスターはこの俺なんだぞ。
まだ完全に認めるまでには足りないか?
だったら次は体の中に刻んでやるよ。
マスターとしての証を、俺のものだという証をな。
(少女の足を大きく開くと大量の液体で濡れた膣口に押し当てる)

これから中でたっぷり味わえ。
マスターのものを中で覚えるまで何度も入れて出すからな。
(肩を掴むと動きを封じペニスを膣にねじ込んでいく)
(少女の体にとってあまりに大きなペニスが割れ目をこじ開けながら中へと進む)
(ゆっくり動きカリが入り口を通り抜けると入り口周辺を撫で回すように腰を動かす)
(じわじわと感触を慣らすと一気に奥まで突き入れる)

さあ奥まで入れたぞ。
マスターに言うことはないのかな。
これから可愛がってやるんだから、お礼のひとつも言うのが筋ってものだろう?
(足を広げさせたまま少女を見下ろし腰を円を描くように回し始める)
317アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2007/12/16(日) 17:24:27 ID:L7t0riv4
あ……あ……!
(体を抑えつけられて、ぶりゅ……っ!膨れ上がった陰茎が少女の膣を押し広げる)
(生温く濡れた膣肉が裂けてしまいそうなくらいみっちりと広がって)
う、あ、ふと、い……です、マスター……苦し、い……うぐ!
(奥まで抉りこまれると、膣が別の生き物のように、ペニスに絡みついた)
(極上の人工性器が新鮮な精液を求めて、巨大な欲望の塊を刺激し出す)

……あ、ありがとう、ございます、マスター……。
んん、んんんっ!……お、マスターの、大きいの、さ、授けていた、だいて……
い、いっぱい……ん、か、かわいがって、あ、あう、あうぅ……!
(ぐりん。ぐりん。と膣肉を抉るように男のペニスが少女を蹂躙すると)
(白くて細い喉をのけぞらせて、少女は、男の行為にはしたなく感じ入ってしまった)
(繋がっているところに触れ、眼をそっと開く。新しく「マスター」となった男の顔を見つめ……)
……っ。
(再び眼を瞑って、いやらしく腰を揺すり出す)
318遺跡荒らし:2007/12/16(日) 17:39:12 ID:JbIskbx2
これがマスターの大きさだからな。
苦しいなら自分のものを合わせるように頑張るんだぞ。
慣れるまで、好きなだけいつでも相手してやるからな。
(足を肩の上に乗せ真上から突き刺すように腰を動かす)

狭い以外はずいぶん慣れてる感じだな。
前のマスターにも何度もやられてたのか?
どれだけそいつに抱かれたんだ?
言ってみろよどれぐらいかを、それ以上抱いて俺のものにしてやるからな。
(絡みつく刺激に耐えながら腰を大きく動かして入り口から奥まで満遍なく刺激を送る)

自分でも弄ってみろよ。
マスターの目によく分かるように。
(繋がった部分に触れる少女の手をクリへと導き弄らせる)
(残った手を掴むと胸に触れさせてお互いの指を絡めながら乳首を弄る)

マスターのものが奥まで入っているのをちゃんと見るんだ。
目を閉じるのは許さないぞ。
しっかり目に焼き付けて忘れないようにするんだからな。
(押しつぶすように少女の体を折り曲げながら顔を近づけキスをする)
(口を割り開き舌を絡め上から唾液を流し込む)
319アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2007/12/16(日) 17:56:34 ID:L7t0riv4
こんなポーズ……は、恥ずかしい、です……んっ、あ、はずか、あぅ、うぐ、うぐっ……!
(以前のマスターよりも大きくて逞しいものに突かれる)
(体重がかかると、苦しげに喘ぎ声を出して)

つ、創られてからは、ま、毎日……んんんんっ!
あ、朝、起こすとき、と、んうっ、夜、寝る前……何度も、かわいがって、頂いて……ぐ、あ……!
(大きなストロークで突きこまれる男の欲望を包み込んで、咥え込んだまま、膣が複雑にうねる)
(膨れた亀頭やカリ部分を細かなヒダヒダが擦って舐って……)

あん、あんんっ、きもちいい、気持ちいいです、マスター、マスター……っ!
(繊細な指先は陰核を弄って、自らを慰め……二人の指が絡まりあって)
(結合が深くなると、少女はか細い声を高くうわずらせる)

は、はい、んぐ……うぅうっ……!
(柔軟な少女の体が押し曲げられて、性器が、結合部が、彼女にも丸見えになる)
(紅色の瞳に映るのは……自らの体に喰い込む、見たことの無いくらい大きな異物)
ちゅ、う、んちゅ……ちゅぱっ……見え、ます、あぁ、恥ずかしい、マスター……ん、んちゅ……っ!
(唾液たっぷりの濃厚なキスを交わすと、膣はいよいよ収縮を強くして、ペニスを搾り上げる)
320遺跡荒らし:2007/12/16(日) 18:10:15 ID:JbIskbx2
恥ずかしがる必要はない。
マスターの目に全てを曝け出すんだ。
外だけでなく後で中までじっくり見るからな。
その時は恥ずかしがらずに自分から見せるんだからな。
(腰を動かしよく音が聞こえるように中をかき混ぜる)
ポーズだけじゃなく音まではっきり聞こえるぞ。

毎日か、それ以上なら1日中繋がったまま過ごすしかないかな。
朝から晩まで何日も繋がったまま過ごしてみるか?
(耳元で囁きながら横目で少女の目を見つめる)

恥ずかしがらずにちゃんと見るんだ。
これから中に出すからな。
たっぷり出すところを見続けるんだぞ。
(腰の動きを速め、膣の中をかき混ぜながら、体重をかけて奥にペニスをねじ込んでいく)
(今までにないほど奥までペニスが達すると精液が勢いよく注ぎ込まれる)
(びくんびくんと大きく震え膣を内側から刺激する)
(震えに合わせ精液が奥に向かって何度も叩きつけられていく)
321アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2007/12/16(日) 18:25:53 ID:LUI1OZhF
ん、んんんっ、やぁ、やらしい、音、こんなの、知らない……こんな、こんな……っ!
(愛液の匂いまでは人間のそれに似せなかったようで)
(石鹸のような清楚な匂いが、少女の秘部からむわっと立ちのぼった)

いちにち、じゅう……ああ、マスター……
そんな、そんなこと、されたら、わたし、壊れちゃ……う、何日も、なんて……。
(紅色の宝石が潤んで、耳たぶをくすぐる吐息に快感が高まって)
(視線を絡ませられ、言葉で辱められるたび、締め付けはいっそう強くなり)

出すとこ、ろ、ああ、マスター……わたしに、わたしの中に……
ん、あ、あ、激しい、ダメ、ダメェ……そんなに速く、あ、ああ、あ、あ、あ!
ダメ、わたし、壊れちゃう、壊れちゃうよぉお……っ!マスター、マスター……っ!
(絶頂……。体を激しく跳ねさせる)
(男が射精すると同時に、声を上げて達してしまう)
あ、あ、出てる……マスターの、熱い、の……。
(膣内のヒダヒダが、大量に吐き出される精液を吸収していく)
(久しぶりに注がれた欲望の滴を、膣壁を貪欲に収縮させて搾り出した)
(尿道に残った最後の一滴まで、人工膣肉が扱き出していく……)
(こぷっ、こぷっ。小さい膣内に収まらない精液が結合部からたっぷり溢れてしまって)
322遺跡荒らし:2007/12/16(日) 18:28:33 ID:JbIskbx2
【すみません。急な呼び出しで出かけなければならなくなりました】
【今日はもう無理そうなので凍結か破棄か選んでもらえませんか?】
323アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2007/12/16(日) 18:32:29 ID:LUI1OZhF
【分かりました。残念です……】
【ちょっと、次がいつになるか分からないので】
【残念ですけど、今回は破棄ということで……ごめんなさいです】
324遺跡荒らし:2007/12/16(日) 18:36:23 ID:JbIskbx2
【こちらこそすみません】
【次が分からないなら破棄でも仕方ありませんね】
【また会う時があったらその時は続きを申し込むかもしれません】
【その時はお願いできますか?】

【そろそろ時間が危なくなってきたので先に失礼します】
【今日は長時間ありがとうございました】
【楽しかったです】

【落ちます】
325アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2007/12/16(日) 18:50:33 ID:LUI1OZhF
【もちろんです、こちらこそよろしくお願いします】
【またお相手ください。やらしく虐めてくれるの、楽しみにしてます】

【お疲れさまでした。それでは】
326名無しさん@ピンキー:2007/12/17(月) 09:32:12 ID:mb6M4ZCM
アルかわいいよアル
327セフィーリア ◆3wlWtcww2M :2007/12/17(月) 22:39:23 ID:0Hhs3VBo
【名前】セフィーリア
【種族】ユニコーン(人型⇔獣型で変身可能)
【性別】♀
【年齢】200歳超(外見は20歳前後)
【容姿】獣型時は一角碧眼の白馬
人型時は、頭に一角、臀部にふわふわの白い巻尾を残した、色白い女性の姿
髪型は、白銀のウェーブ掛かった長髪。服は、白い布一枚を体に巻いているだけ
【3サイズ】88/58/86
【性格】おしとやかだが、どこか抜けていて世間知らず
【NG】死亡
【備考】森の奥地にある泉周辺に稀に現れては水浴びや昼寝をしている謎の女性(獣)。
森に迷い込んだ人や森の住人、ハンター等がお相手だとやりやすいかも、です

【初めまして】
【プロフ置きついでに待機してみます】
328名無しさん@ピンキー:2007/12/17(月) 22:40:57 ID:aM4EWqwj
【12時までですので凍結前提になるかもしれませんがお相手よろしいですか?】
329セフィーリア ◆3wlWtcww2M :2007/12/17(月) 22:47:27 ID:0Hhs3VBo
>>328
【はい、大丈夫ですよ、よろしくお願いします】
【名無しさんは、何かご希望のロールはありますか?】
330名無しさん@ピンキー:2007/12/17(月) 22:51:43 ID:aM4EWqwj
【そーですね、仲のいい森のハンターさんとラブラブエッチって感じですかね】
【OKですか〜?】
331セフィーリア ◆3wlWtcww2M :2007/12/17(月) 23:01:03 ID:0Hhs3VBo
【はいOKです】
【それでは時間も限られているので、始めますね】

(森の奥のそのまた奥のとある広場に、深く青々とした泉がある)
(チャプン……と水の揺れる音がしたかと思うと、水面に一本の角を生やした女が顔を出す)

――――ん…………そろそろ……上がろうかしら……。
(白銀の髪に泉の水を滴らせながら、眠そうな顔で、泉から岸辺に上がろうと、岸に手をかけている)
(どうやら、泉での水浴びは、彼女の日課らしい)
332名無しさん@ピンキー:2007/12/17(月) 23:06:36 ID:aM4EWqwj
【よろしく〜】

ふあー、今日も獲物がなかったな……
どうしよう……

……こういうときは気分を変えて、セフィーリアさんいるかな〜?
(そう言いながら泉に向かって歩いていく)
333セフィーリア ◆3wlWtcww2M :2007/12/17(月) 23:13:54 ID:0Hhs3VBo
…………………………。
(水浸しの裸姿で、岸辺にぺたんと座ると、長い白銀の髪の水気を手で搾る。)
(――ふと耳を澄ましてみると、木々の葉が風に揺れる音に混ざって、誰かの足音が聞こえてくる。)
……、………………だれ?
(泉へと確実に近づいてくる、その足音のする方向を、)
(動きを止め、カクンと首を傾げてからジーッと見つめて、足音の正体が現れるのを待つ)
334アルド ◆mIOgVVGutM :2007/12/17(月) 23:17:48 ID:aM4EWqwj
あー、俺っすよ、俺?
セフィーリアさん、いいッスかー?

【名前とトリップを付けてみました】
335セフィーリア ◆3wlWtcww2M :2007/12/17(月) 23:25:02 ID:0Hhs3VBo
――……あら……、アルド。
おはよう……今日も良い天気……ね?
(時刻は、とうに昼を過ぎていたが、この女は起きて間もないらしい)

いい……?
何が……、何が良いのかしら……?
言葉が足りないわ……アルド。
(またもやカクンと首が傾いた)


【了解です】
336アルド ◆mIOgVVGutM :2007/12/17(月) 23:32:51 ID:aM4EWqwj
おはようございますー、今行きますよ〜
………
(裸を見てすかさず目をそらして)

相変わらずセフィーリアさんは無防備っすね
服ぐらい着てくださいよ……
(そう言いながら顔を赤くする)
337セフィーリア ◆3wlWtcww2M :2007/12/17(月) 23:40:26 ID:0Hhs3VBo
(姿を現した顔見知りのハンターを、座ったままジーッと見上げて)
……?そんなに……無防備かしら…………?
(自覚が無いのか、目を反らされてもキョトンとしている)

そうね……、今……丁度水浴びが終わったところだったから……、
――私がこのままだと……アルドの首が疲れてしまいそうね……、それなら……服を着るわ。
(赤い顔を反らしたままのアルドにニコリと微笑んで、立ち上がると……)
(傍らに置いていた白く長い布を手にとる)
338アルド ◆mIOgVVGutM :2007/12/17(月) 23:43:35 ID:aM4EWqwj
助かりましたよ、自分で言うのもなんですけど……
俺がケダモノじゃなくて紳士だからいいものの
そのうち襲われますよ?

……まーセフィーリアさんを襲うような考えなしは少しぐらい痛い目見てもいいかもしれないッスけどねー
(そう言って自分が狼から助けられた事を思い出す)
339セフィーリア ◆3wlWtcww2M :2007/12/17(月) 23:53:50 ID:0Hhs3VBo
襲われる前に……襲ってやるわ……――――うそ……今のは無しよ……?
(体に布を巻きながら、ボンヤリとした表情で淡々とジョークを述べる)

……あら、もしかして…………アルドが……狼の群れに追われていた時の話……ね?
最近は……似たような目には遭っていない……?
(ずいっと、突然アルドの顔の真ん前に自分の顔を近づけて首を傾げる)
(息がかかるほどの距離で、虚ろ気な眼差しをアルドに向ける)

【そろそろ時間ですね】
【凍結しますか?】
340アルド ◆mIOgVVGutM :2007/12/18(火) 00:02:00 ID:aM4EWqwj
………
さらっと、怖いこと言いますねセフィーリアさんって……
(ちょっと驚きながらそう言う)

ええ、あの時は助かりましたよ……って、ちょっとぉ!近づき過ぎですよ!!
(そういうアルドの顔は真っ赤でしっかりと胸とかを見てる)


【ありがとうございます〜】
【では、このレスで……次は何時にします?】
341セフィーリア ◆3wlWtcww2M :2007/12/18(火) 00:05:16 ID:rXsH2f/9
【こちらは火曜か木曜の22時〜なら空いてます】
【アルドさんはいかがでしょう?】
342アルド ◆mIOgVVGutM :2007/12/18(火) 00:11:37 ID:NAMr1Vhs
【火曜日は無理なので木曜日はどうでしょうか?】
【よろしくお願いします、おやすみなさい】
343セフィーリア ◆3wlWtcww2M :2007/12/18(火) 00:13:30 ID:rXsH2f/9
【では木曜の22時あたりにまた来て見ますね】
【今日はお付き合いありがとうございました、お休みなさいませノシ】
344アルド ◆mIOgVVGutM :2007/12/20(木) 21:57:54 ID:UwvDTOSo
【こんばんはーセフィーリアさん待ち〜】
345セフィーリア ◆3wlWtcww2M :2007/12/20(木) 22:00:34 ID:uxSZScGr
>>340
――怖い……?
アルドは……いつになったら、私の冗談を、分かってくれるのかしら……。
(冗談で言ったつもり満々だが、明らかにちょっとおかしい)

……驚いた?
――あら……アルドの顔、真っ赤……だわ……。
こんなに近づいたら……、人間は……恥ずかしいもの……?
(胸を見られているにも関わらず、恥ずかしがる素振りも見せずにその場から離れない)

【こんばんは。お待たせしました】
346アルド ◆mIOgVVGutM :2007/12/20(木) 22:05:11 ID:UwvDTOSo
【ういーではよろしくお願いしますー】

え、えーとですねー……俺が恥ずかしいんじゃなくて……
……セフィーリアさんが綺麗で、おっぱいが見えて……だから……その……
(そう言ってそっぽを向く)
347セフィーリア ◆3wlWtcww2M :2007/12/20(木) 22:19:47 ID:uxSZScGr
――顔が赤いのは……、恥ずかしいからでは……ないの……?


……綺麗……そう、ありがとう……。
――おっぱい……?
ん…………――顔を背けていては……声がよく聞こえないわ……アルド……。
…………こっちを向いて?
(言葉を濁してそっぽを向いたアルドの両頬っぺたに手を伸ばす)
(そしてムニュッと摘まむと、自分の顔の方を向かせようとする)
(端から見たら、物凄く間抜けな光景である)
【こちらこそよろしくお願いします】
【ちなみに、本日のリミットは何時まででしょう?】
348アルド ◆mIOgVVGutM :2007/12/20(木) 22:24:14 ID:UwvDTOSo
……いろいろあるんですよ……
(どうしたらいいのか悩みながらため息)

ちょ、ちょっと……や、やめてくださいよ……
(頬を引っ張られて嫌がるが、そのしなやかな指に触れられてさらに顔が赤くなる)

【今日も0:00前後までです】
349セフィーリア ◆3wlWtcww2M :2007/12/20(木) 22:32:34 ID:uxSZScGr
――そう……いろいろ……なのね。
(溜め息をつくアルドを見て、それ以上は深入りしないことにする)

だって……アルドが何を言っているか……よく聞こえないんですもの……。
――……でも……、益々……顔が赤くなってしまったわ……、
ん……れろ……、無理矢理向かせたのは……逆効果だった……かしら?
(赤くなった頬っぺたに、表情一つ変えずに舌を這わせてから、何事も無かったかのように顔を離す)

【了解です】
350アルド ◆mIOgVVGutM :2007/12/20(木) 22:35:38 ID:UwvDTOSo
うう……そ、そんなこと、されると……我慢できなくなりますよ!!
(舐められて理性の糸が切れてそのままがっしとセフィーリアの肩を掴む)

……わざとじゃなくても、俺も男ですから、我慢できなくなるんですよ!
(そう、力一杯言う)
351セフィーリア ◆3wlWtcww2M :2007/12/20(木) 22:44:54 ID:uxSZScGr
っ…………あら、何か……我慢していたのかしら……?
(肩を掴まれ、眠たそうな両目を真ん丸くしてアルドを見る)
(――彼女なりに驚いたらしい)

(それからニッコリと笑んで)
……我慢をしなさいだなんて……誰も言っていないわ……?
我慢できないのなら……我慢しなければ良いだけのこと……よ。
ん……ちゅ……、ちゅっ……は……む……んん……。
(隙を与えずにアルドの唇を奪い、ついばむような口付けを繰り返す)
352アルド ◆mIOgVVGutM :2007/12/20(木) 22:52:12 ID:UwvDTOSo
……んんっ!
(びっくりしながらも何度目かでセフィーリアの顔を押さえてそのままディープキスをする)

……ん……んん……んちゅ……んん……ふー

……そんなこと言うと、もう、我慢しませんからね、セフィーリアさん?
(そう言ってセフィーリアを押し倒す)
353セフィーリア ◆3wlWtcww2M :2007/12/20(木) 23:01:22 ID:uxSZScGr
はあ……んぁ……ん……ぷ……っあ……るど……。
……ちゅく……っ……んんっ……。
(顔を抑えられると唾液を含ませた舌を絡ませて)
(うっとりした表情でディープキスをする)

――……っあ。
(押し倒され、草地の上に仰向けになる)
(巻いていた白布も、その拍子にはだけて、胸元が露に)
何度聞いても……答えは同じ……。
……楽しみましょう……?
354アルド ◆mIOgVVGutM :2007/12/20(木) 23:13:12 ID:UwvDTOSo
我慢しなくていいんだったら、こっちも遠慮しませんよ……
(そう言ってズボンを脱ぎ、セフィーリアの服をはいでしまう)

……いいですよね、セフィーリアさん?
(セフィーリアの美しい裸体を見ながらそう聞いてみる)
355セフィーリア ◆3wlWtcww2M :2007/12/20(木) 23:23:03 ID:uxSZScGr
(裸になった自分の身体を、自分の腕で軽く抱き締めながらアルドを見つめて)
ええ……構わないわ……、来て……アルド……。
我慢……できないのでしょう……?
それに……次期に日も暮れてしまう……。
いつまでもそのような格好をしていたら……、アルド……体を壊してしまうでしょう……。
(冗談のつもりでそんなことを言いながらアルドの動きを待つ)
356アルド ◆mIOgVVGutM :2007/12/20(木) 23:29:14 ID:UwvDTOSo
じゃあ、いきますよ?セフィーリアさん……
(そう言ってペニスをセフィーリアの秘所に擦り付ける)

……大丈夫ですよ、火を焚きますから……一晩中たっぷりとまぐわいましょう……
(そう言ってさらに口付けをしながらセフィーリアの形のいい胸を揉む)
セフィーリアさんはどのような格好がいいですか?このまま?それとも四つんばいで後ろからですか?
357セフィーリア ◆3wlWtcww2M :2007/12/20(木) 23:40:18 ID:uxSZScGr
……あら……それは頼もしい……わね……、
っあ……んんう…………!
(形の良い胸が揉まれ、鼻にかかる喘ぎ声がもれる)

――それは……アルドの好きに……していいわ……。
私は……それに従うから。
(ペニスが擦れる膣口が、愛液に濡れながらヒクヒクとうごめく)
358アルド ◆mIOgVVGutM :2007/12/20(木) 23:49:08 ID:UwvDTOSo
おやぁ、ここがいいんですか?
セフィーリアさんって、胸が弱いんですね……それじゃあ、このままで……
次に四つんばいになってもらいましょうか?
(そう言ってしつこく胸を揉みながらセフィーリアに囁きかける)

……さあ、セフィーリアさんいきますよ、たっぷり鳴かせてあげますからねっ!
(そう言いながらもゆっくりとセフィーリアの膣内へとペニスを入れていく)
359セフィーリア ◆3wlWtcww2M :2007/12/20(木) 23:59:35 ID:uxSZScGr
ん……くぅ……あっ――んあぁ……いい、のっ、……そこ……気持ちいい……の……っ。
――四つん……這い……?
はぁ……ん……、これで……良いかしら……?
(胸をしつこく揉まれるに連れて息が荒くなり、色白の頬っぺたが次第に赤く染まっていく)
(ゆっくりと姿勢を変えて、膝を地につき、四つん這いの姿勢をとり、アルドに尻を向けて)

ぁ……ああ、は……っあ……なかに……ぃっ……アルドが入って……来てっ……!
ア……アルド……早く……んあっ……、もっと奥まで……突いてほしいの……。
(四つん這いのまま尻をつきだすようにして挿入の快感を味わいながら)
(更に攻めるようにねだる)

【そろそろお時間ですよね……?】
【レス遅くてすいません……この後はどうしましょう?】
360アルド ◆mIOgVVGutM :2007/12/21(金) 00:08:47 ID:MYMfuUz6
お、積極的ですね……
なら、セフィーリアさんの言うとおりに我慢せず……
(そう言って四つんばいになったセフィーリアを激しく犯し始める)

気持ちいいですか、セフィーリアさん?俺のオチンチン?
俺は気持ちいいですよ、セフィーリアさんのエッチなおまんこが!

【こっちとしては凍結希望ですが……次は何時がいいですかね?】
361セフィーリア ◆3wlWtcww2M :2007/12/21(金) 00:11:29 ID:M70jfye+
【次は早くて日曜の22時からなら空いてますが……】
【それでも良かったら自分も凍結希望です】
362アルド ◆mIOgVVGutM :2007/12/21(金) 00:12:53 ID:MYMfuUz6
【了解しました〜】
【それでは、おやすみなさーい】
363セフィーリア ◆3wlWtcww2M :2007/12/21(金) 00:16:09 ID:M70jfye+
【では次回もよろしくお願いしますね】
【以下、スレ住人の皆様へ】
【凍結中ですが構わずスレをお使いになって下さいね……?】

【ではこちらも失礼しますノシノシ】
364セフィーリア ◆3wlWtcww2M :2007/12/23(日) 16:46:30 ID:tbDqw53j
【アルドさん……今日は夜に用事ができてしまいました】
【水曜以降の夜だったら来れるんですが……もしもアルドさんの都合が悪かったら延期か破棄をお願いします……】
365アルド ◆mIOgVVGutM :2007/12/23(日) 17:19:42 ID:X2mARH/o
【残念です、今週はきついので、破棄ってことで……】
【また、今度お願いしますね〜】
366シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/12/29(土) 17:25:24 ID:9xBoUrqO
えへへ、シノンだよ!
誰か遊んでくれる人、待ってるね!
プロフィールは>>210だよ!
367シノン ◆aeZdwfcEQE :2007/12/29(土) 18:26:06 ID:9xBoUrqO
んー、誰も来てくれないなー。
それじゃ、シノンこれで帰るね!
また来たときには、誰か遊んでね!

【待機解除するねー!】
368ジーナ ◆AHNkI7CDzE :2007/12/30(日) 22:39:01 ID:p8n1wHZW
【名前】ジーナ
【種族】人間
【性別】♀
【年齢】25
【容姿】褐色の肌に鍛えられたしなやかな身体、腕には刺青が有る。
銀髪のショートに赤い瞳。布の胸当てとホットパンツといった身軽な格好。
【3サイズ】92・62・91
【性格】普段は男勝りだが性交の際にはいやでも発情した雌のようになっていく。
【NGプレイ】死亡・猟奇など
【その他備考】
蛮族出身の元奴隷。幼き頃から剣闘奴隷として戦い続け、
性奴隷としても性的な刺激に弱い、敏感な肉体に調教を施される。
ある日売り渡される道中に事故にあい、そのまま自由となった。
そのとき以前の記憶を失ったが身体は昔のことを覚えていている。
以後勇ましい女傭兵に成長し、若くして剣技はベテランの域にあり名声、
実力ともに知られるようになってきた。
ギャンブルが好きで浪費が激しく、依頼を受けては遊びまた依頼を受けるといった生活。
普段がさつな野郎共と一緒にいることが多い為か性的な事に関する嫌悪感は薄く、
仕事の情報などを得るためには身体を許すこともある。
また日々の過酷な戦いによって性欲が溜まった裸体を魔族やモンスターに凌辱されるなど。

【初めまして、プロフを投下します。】
【新規参加させてもらうのでよろしくお願いします】
369名無しさん@ピンキー:2007/12/30(日) 22:53:15 ID:9QWe+r+U
よろしく
370アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2008/01/01(火) 21:16:15 ID:vMpGZGVW
【おめでとう、ございます……】
【今年もよろしくお願いしますね、マスター】

【プロフィールは>>301です】
【待機、します……】
371名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 21:22:20 ID:OZZsRcv9
お相手しても良いかな?
372アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2008/01/01(火) 21:24:56 ID:vMpGZGVW
【もちろん、です。よろしくお願いしますね……】
【シチュエーションは、どのようなものがいいですか?】
【名無しさんにご希望があれば……】
373名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 21:31:41 ID:OZZsRcv9
【ん〜、とある冒険者が迷宮で発見】
【家に持ってかえってあんなことやこんなことを…かな?】
374アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2008/01/01(火) 21:36:37 ID:vMpGZGVW
【じゃあ、魔法装置から外されて、眠ったまま】
【名無しさんのお家にお持ち帰りされたところから……】
【で、いいでしょうか】

【書き出し、お願いしても大丈夫ですか……?】
375名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 21:46:40 ID:OZZsRcv9
【了解しました】
【それじゃあよろしく】


(ある洋館の一室、その家の主がまるで子供のように瞳を輝かせながらあるものを見ている)
(それは小さな女の子で先程行ってきた迷宮で発見し持ってかえってきたのだ)

ふむ…いったい何なんだこの子は…
あんな所にいて、どうやって生き延びてきたんだ…?
376アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2008/01/01(火) 21:54:37 ID:vMpGZGVW
(寝台の上、少女は横たわっている)
(呼吸はなく、冷たい体をしているが)
(綺麗に拭かれた肌は、みずみずしく、そして白く艶やかで)
(そのことが、少女が屍人でないことを示していた)

(ゆるやかに広がる銀色の髪が神秘性を醸し出す)

(やがて……男の視線の中、少女は静かに眼を開いた)
……。

……あなた、誰……?
(男と視線が合うと、焦点の合わない紅玉の瞳で彼を見つめた)
377名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 22:02:40 ID:OZZsRcv9
あんな所にいたわりには肌は綺麗…
全く、世の中には不思議なモノが多すぎるな
(全く素性のわからない少女をじっと観察していると)
(目を開けた少女と視線が交わった)

おぉ…目が覚めたか
俺は、今日からお前の主になる男だ…
お前の名は何と言う
(交わった視線を外さないままに、安心させるような笑みを向けながら)
378アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2008/01/01(火) 22:10:08 ID:vMpGZGVW
新しい、マスター……?
(上半身を起こす。薄絹の服を纏っていることに気づいて)
(カーテン越しに降り注ぐ日の光。少しまぶしそうに眼を薄く瞑って)

【なんて、勝手に服を着せてしまいましたが……】

わたしはアル……。
アルフェッタ……と、いいます……。
……よろしく、お願い致します、マスター……。
(ふらり、と立ち上がって恭しい様子でお辞儀をする)
(……が、バランスを崩して、そのまま男の方に倒れこんだ)
379名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 22:33:17 ID:OZZsRcv9
アルフェッタ、か…
こちらこそよろしくな
(相手の名を頭にしっかり記憶し、頭を下げる相手に手を差し延べようとするが)
(バランスを崩した相手が倒れこんできたのを驚きながらも支えてやる)

……大丈夫か?
380アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2008/01/01(火) 22:39:51 ID:vMpGZGVW
あまり、大丈夫では……。
装置に……装置に、繋いでくださいませんか?
わたしの身体、壊れてしまいます……。
(男の腕に抱かれて、顔を見つめて)
(整ったガラス細工のような顔立ちに、儚げな色を浮かべる)

お願い、します、マスター……。
(苦しげに唇を動かして、言葉を紡ぐ)
381名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 22:51:17 ID:OZZsRcv9
なっ…
装置、だと?
(相手の言葉を聞くと、しまった…という表情を浮かべる)
(必要ないと思い迷宮に置いてきてしまったのだ)

くっ…何か…
装置を使う以外に何か助かる方法はないのか?
(壊れると言う言葉を聞くと焦ったように問掛ける)
382アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2008/01/01(火) 23:06:19 ID:vMpGZGVW
マスターが、お食事をなさるよう、に……
わたしたちも……しなければ、ならないんです……
エネルギーの摂取、のために……

わ、わたしの、身体に……
マスターの、せ、生命エネルギーを注いでくだされば……
……マ、マスター、お情けを、ください、ますか……
(弱弱しい声。くすみを帯び始めた紅色の瞳で男の目を見つめる)
(恥ずかしげにスカートを捲り上げて……)
(小さな人工少女は、出会ったばかりの男に、行為をねだった)

(体はすぐにでも「それ」を必要としているのか)
(穿かせてもらった下着を、じっとりと体液で濡らしてしまっていた)
383名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 23:23:56 ID:OZZsRcv9
くっ…それしか方法はないのか…
(まだ幼い少女に行為を行うのは流石に不味いと思い迷っているが)
(辛そうな相手と濡れた下着を見ると理性が吹き飛び)

これは、治療なのだから仕方がないんだっ
(そう自分に言い聞かせながら下着を脱がせてカチャカチャと下着ごとズボンを脱ぐ)
(硬く太くなっている肉棒を相手の秘所に当てがいゆっくり埋めていく)
384アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2008/01/01(火) 23:29:05 ID:vMpGZGVW
お食事、です……
私には、ひ、必要なこと……ですから、
マスター、は、何も気に病まず、どうか……おねが、い……
(少しずつ、意識が薄くなり始めたのか)
(少女の目は焦点が合わなくなってくる)

ん……っ……
(にゅり。濡れきった人工の膣が、男のペニスを飲み込んだ)
(小さなショーツを巻き込むようにして、野太いものが抉りこまれていく)
(濡れきったぷるぷるの膣。細かなひだひだが男のペニスに強烈な性的刺激を送り込む)
385名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 23:40:04 ID:OZZsRcv9
っ…わかった…
(相手の言葉に少しは気が楽になり、表情を和らげる)
アルフェッタ!!?
くそっ早くしないとっ
(相手の様子を見ると慌てた様子で腰を揺らし)
(内心しっかり謝りながら肉棒に感じる刺激に肩を震わせる)
386アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2008/01/01(火) 23:50:59 ID:vMpGZGVW
(力なく横たわる少女)
ん……んんん……っ。
(小さな手のひらが、微かにシーツをつかむ)
(急くように腰を揺らす男とは対象的に、眠っているかのような安らかな表情で)

(時折快楽に顔をしかめ、腰を揺らす)
マス、タ……きもち、い、ですか……?
(微かに小さな唇を動かして、気遣うように男に声を掛ける)
アルのおまんこ……
くちゅくちゅの、おまんこ……きもちいい、ですか……?
(腰を動かすたび、ペニスを突きこむたび、徐々に膣が男のものになじんでいくようで)
(カリ裏の感じるところに、ピンポイントでヒダヒダがまとわりつき、快楽を引き出すようになった)
(それに加え律動に合わせて絶妙に収縮を繰り返して、搾りあげるように男を刺激するのだった)
387名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 00:05:16 ID:jMAEl3Av
アルフェッタっ…
く…ぅっ…
(眠るような相手に不安を覚え必死で律動を繰り返す)

あぁ…アルフェッタの中は気持ち良いよっ
(相手の言葉に優しく頷くと空いた手で頭を撫でてやり)

く…ぁ…
アルフェッタっ、アルフェッタぁ!!
(ビクンと体を震わせると大量の白濁を吐き出す)
388アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2008/01/02(水) 00:19:51 ID:bJbAU8gU
……マス、ター……あぁ、マスター……
(滲む先走りに混じった精液を、徐々に性器から取り込むうちに)
(少女の意識が、少しずつ闇の中から蘇ってくる)

……愛して、くださいますか……?
こんな、私のこと……
(頭を撫でられると、無機質な表情にほのかに嬉しそうな色が浮かんで)
あぁ……マスター、気持ちいいん、ですか……?
……いいん、ですよ、もっと、もっと突いてください……
アルのお腹の中で、いっぱい、いっぱい気持ち、よく……!

マスター……あ、ああ……っ!
(膣の一番奥が、男の亀頭を押し潰すように締め上げて)
(強烈な快楽とともに、精液を大量に射出させる……)
(人間だったら、妊娠が避けられない程の量を、搾り取って……)

……ありがと、ございます……マスター……。
(紅玉の目は光を取り戻した)
(愛おしそうな表情を浮かべると、少女は細い腕を伸ばして)
(白くて小さな……ほの温かい手で、新しいマスターの頬に触れた)
389アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2008/01/02(水) 01:04:23 ID:bJbAU8gU
【落ちてしまわれました、か……】
【途中で残念ですが、これで破棄させてください】
【わたしもそろそろお暇します。さようなら、名無しさん……】

【また、来ますね……】
390ジーナ ◆AHNkI7CDzE :2008/01/03(木) 22:13:55 ID:5+/Xk7Rp
【こんばわ、しばらく待機しますね。】
391名無しさん@ピンキー:2008/01/03(木) 22:20:17 ID:MC1c32MP
【こんばんは。お相手希望です。】
【オーガータイプの魔物でやりたいのですがいいですか?】
392ジーナ ◆AHNkI7CDzE :2008/01/03(木) 22:24:28 ID:5+/Xk7Rp
【いいですよ。】
【何か希望のシチュはありますか?】
393名無しさん@ピンキー:2008/01/03(木) 22:27:27 ID:K/VO+XFN
【発情したオーガーがジーナを押し倒して】
【陵辱していくような展開をやりたいんですが】
394ジーナ ◆AHNkI7CDzE :2008/01/03(木) 22:34:54 ID:5+/Xk7Rp
【じゃぁ、書き出しはこちらからの方がいいのかな?】
【キャンプ中に急に襲われる感じでいいですか?】
395名無しさん@ピンキー:2008/01/03(木) 22:35:54 ID:K/VO+XFN
>>394
【そうですね、そちらからの方が合わせ易いので書き出しお願いします。】
【はい、そんな感じで。】
396ジーナ ◆AHNkI7CDzE :2008/01/03(木) 22:46:02 ID:5+/Xk7Rp
(仕事を依頼され、森の中、焚き火の炎を見ながら考えこんでいた。)
あたしはどこで生まれ、どうやって育ったんだ……
なんで幼いときの記憶がないんだろう……

(炎を見ながらぼうっとしていた。)
397オーガー:2008/01/03(木) 22:50:19 ID:MC1c32MP
…くんくん
(炎の煙の匂いを嗅ぎつけ、がさがさと森をかきわけやってくる)
ぐおヲ…ヲんな…おんなだ…
(枯れたような声を絞り出してジーナの目の前に現れる)
ぐるる…グハハハ
(ジーナを軽く凌駕する体躯の鬼が焚き火に照らされ)
(手に太い棍棒を持ってジーナの体を好色な目で嘗め回すように見る)
398ジーナ ◆AHNkI7CDzE :2008/01/03(木) 23:00:41 ID:5+/Xk7Rp
(考えごとにふけっていたせいで反応が遅れてしまい、)
(巨大な体躯の鬼が急に目の前に現れるまで気がつかなかった)

くそっ、こんなのに素手で勝てるわけがない……
あたしの剣はあそこか。
(自分の剣を見つけ、鬼の脇を通り過ぎようとした。)
399オーガー:2008/01/03(木) 23:03:52 ID:K/VO+XFN
おまえ…犯す!おれの子を産め!!
(にやああ、とその顎を開き、鋭い牙を見せつけながら)
(威嚇するように声をあげる)

ぐる?…ぐあっ!!
俺を、無視すルな!!!
(横を通り抜けるジーナを横から殴りつける)
(拳はジーナの腹のあたりを狙って棍棒が打ち出され)
400ジーナ ◆AHNkI7CDzE :2008/01/03(木) 23:14:08 ID:5+/Xk7Rp
(鬼の脇を通り抜けようとしたが棍棒が自分に打ち出されるのが見え)
(とっさに避けようとしたが避けきれず、横腹に棍棒が当たり)
ぐっ!! ……くそっ!

(避けることを前提とした服が仇となり、鬼の前に倒れこんでしまった。)
何なんだ……こいつは急に襲いやがって……
401オーガー:2008/01/03(木) 23:17:53 ID:K/VO+XFN
グハハハ…ニンゲンのおんなごときが!
(もう2〜3発ジーナのお腹と顔にも1発拳を叩き込み)
(ジーナの抵抗意志を奪い去ろうとする)

おまえ、ニンゲンのくせに、裸みたいな格好だな
(布の胸当ての上からジーナの乳房を掴み)
んんんっ!!
(胸当てに爪を食い込ませて破り、引き裂いていく)
402ジーナ ◆AHNkI7CDzE :2008/01/03(木) 23:29:55 ID:5+/Xk7Rp
(鬼の拳が身体に叩き込められ戦意が失われていく)
ぐっ!…ぐぁっ!!… ここは耐えるしか……
鬼が油断したときに逃げ出すしかない…

(乳房を掴まれ、胸当てが引き裂かれると)
な、何をする!!……やめろっ!
(大きな胸があらわになり、突然の事に羞恥がこみ上げる)
403オーガー:2008/01/03(木) 23:32:29 ID:MC1c32MP
ぐはは…子作りにきまってイるだろう
(ジーナの乳房を両手でぐにぐにと押し潰し)
(乱暴な手つきが乳首を痛々しいほど擦りつける)
オーガーとニンゲンは子供ができにくいが…
なあに、何百回も犯せばその内できる
(オーガーの粗末な腰布から既にペニスが勃起し)
(半立ちながらすでに人間の子供の腕ほどの大きさがある)
404ジーナ ◆AHNkI7CDzE :2008/01/03(木) 23:45:47 ID:5+/Xk7Rp
(胸の形が変わるほど押し潰し、乳房の先端を擦りつけられ)
(乳首が堅さをまし、二つの乳房に張りが生まれる)
くそっ…そんなことしたら…ただじゃ……んああ!
(乳房の中心から感じる止むことのない快楽に、敏感に反応してしまう)
あっ、ああっ!……んっ…あっ……
(今まで見たことのない鬼の巨大なペニスが目に入り)
(あまりの大きさに息を驚愕する)
そんなものでやられたら……あっ…んっ…あっぁぁ……
405オーガー:2008/01/03(木) 23:49:27 ID:K/VO+XFN
今からやってやルからな…その前に
(ジーナの乳房の間にペニスを挟みこみ)
お前も、興奮してきただロう?
(巨大な肉棒をジーナの乳房でパイズリさせながら)
(必然的にジーナの目の前にその巨根を見せ付ける)
うお、きもちイい…ニンゲンのおんなは皆すけべだナ
俺たちオーガーのいい肉便器だぜ、グハハハッ
406ジーナ ◆AHNkI7CDzE :2008/01/04(金) 00:02:37 ID:17m8Y0fT
(乳房の間にペニスを挟みこめられ)
あっ…はぁっ…ん……んっ
そんなわけ……あん……あ…あっ…
(目の前で鬼の巨大なペニスを見せ付けられ)
(無意識のうちに両手で自分の胸を寄せあげて)
(鬼のペニスを挟み込み、ペニスの先端に舌を這わせた)
んっ…れろっ…ちゅ…ちゅるっ……
407オーガー:2008/01/04(金) 00:05:57 ID:7LjymW35
グハハ、いいぞいいぞ
その調子でもっと舐めロ!
(調子に乗って激しく体を揺さぶり)
(おびただしい先走り汁がジーナの口元を汚していく)
おんなァ、出してやる、出してやルぞ!
(そう一声ほえると、硬く勃起したペニスから)
(どぷどぷっ、と黄色がかった汚らしい色の精液が噴出す)
飲め!浴びろ!グハハハハ!!
(ゼリーのように半固形のそれはジーナの顔と口元を埋め尽くすように)
(大量にぶちまけられ、ジーナの上半身を汚していく)
408ジーナ ◆AHNkI7CDzE :2008/01/04(金) 00:18:08 ID:17m8Y0fT
ちゅ……ちゅば…んっ……ちゅっ
(舐める度に固さを増していく鬼のペニスを舐めながら)
(いろんな男達に抱かれる自分や男達に言うがままに奉仕をする自分)
(行われた様々な行為………特別な感覚が出てくる)
あっ……ああっ…あっっ!
(鬼のペニスが一際大きく膨らみ、はじけ)
(半ばゼリー状の塊となった液が勢いよく飛び)
(飲みきれず、口から溢れ、顔中に浴び、精液が降り懸かる)
むっ………!んんっ……んっんっん…
409オーガー:2008/01/04(金) 00:22:00 ID:ZEipMDfQ
グハハハ、俺の匂いをつけタぞ
もうお前は俺のモノだ!
(ジーナの乳首を指先でギュッと潰れるほど強く摘み)

そらっ、次は本番ダ!
(ジーナの足を掴んで引きずりながら)
(ホットパンツも爪にひっかけて乱暴に引き裂いていく)
お前のメスの穴をみせてミろっ
(ジーナの足を引き裂けそうなほど開き)
(ジィィ、と股間に存在する秘所を覗き込む)
410ジーナ ◆AHNkI7CDzE :2008/01/04(金) 00:34:46 ID:17m8Y0fT
(硬く尖った乳首を強く摘まれ)
あん!……あ…あっ…いっ……

(足を掴まれ、鬼が大きく足を広げ、秘所を覗き込まれ)
あっ…見るな!
(肢体の間からは、汗とともに、太腿伝わせる愛液をしたたらせ)
(秘所から蜜が溢れていた)
411オーガー:2008/01/04(金) 00:38:07 ID:7LjymW35
準備はできテるようだな
(太い指をジーナの秘穴に突き刺し)
(具合を確かめるようにぐるりと回転して撫でてみる)

裂けるナよ。お前には俺の子を生んでもらわネば
(一度射精して幾分か小さくなったペニスを)
(ジーナの秘穴へとめり込ませていく)
ふんっ!!
(それでも成人男性の平均以上の大きさで膣内を押し広げ)
(オーガーの強力な筋力で無理矢理にでも入れていく)
412ジーナ ◆AHNkI7CDzE :2008/01/04(金) 00:51:48 ID:17m8Y0fT
(鬼の太い指が秘部の中に入り込み、蜜が溢れ)
……んっ…あっ……んっ
(肉ひだを掻き分けて鬼のペニスが侵入していく)
ま、まっ………って!……あっあっ…いぃぃ
(膣をいっぱいに広げ、一番深い所にまで到達する)
(子宮に突き刺さるほどの深い挿入の感覚)
(身体がたちまち反応し、全身に痺れるような快感が走る)
413オーガー:2008/01/04(金) 00:56:26 ID:7LjymW35
どうシた?泣いてミろ、叫んでミろ
(萎えかけのペニスがジーナの膣内で見る見る巨大化し)
(肉棒の半分ほどしか挿入されてないのに子宮口まで届く)
気持ちいイぞ、貴様の穴は。
壊れるまで犯し尽くしてヤる!!
(ジーナのお腹の中でペニスが巨大な亀頭をガツガツと突きたて)
(ピストンの一回ごとに大きくなるペニスが)
(ジーナの腹を張り裂かんとするごとく叩き付ける)
414ジーナ ◆AHNkI7CDzE :2008/01/04(金) 01:06:37 ID:17m8Y0fT
(体中から汗が吹き、首筋を汗が伝い胸の谷間へとすべり落ちる)
いいっ…すごいっ……大きいのぉっ!…
(身体は与えられる快楽に従順に反応し、淫らな喘ぎをあげ)
(子宮を突く度に大きくなるペニスに仰け反りながら)
(ジーナは歓喜の叫びを上げる)
あんんっ…んくぅっ…!、んっ、んんっ……はぁっ……!
やっ、あっ、んっ!、ダメっ…すごいのぉっ!!、こ…壊れちゃうっ!!
(繋がった部分から響く激しい水音が鳴る)
(意識が何度も飛びそうになり、必死に唇を噛み締める)
415オーガー:2008/01/04(金) 01:11:19 ID:7LjymW35
グハハハハ!!
そうか!嬉しイか!ニンゲンはやはり肉便器ダな!!
(ジーナの体を持ち上げ、がつんがつんと激しく揺らし)
(セックスというよりはジーナの膣肉でペニスを扱いているような)
(乱暴かつ粗雑な動きで激しく犯しぬく)
胸もどうだ?子が生まれれば貴様の乳で育ててもらうぞ
(ジーナの乳房を口に含み、歯で軽くかみながら)
(じゅるじゅると音を立てて吸い立てていき)
(それにあわせてペニスが膣壁をそぎ取るように)
(何度も激しく膣壁を擦り、カリ首がヒダをひっかけて抉っていく)
416ジーナ ◆AHNkI7CDzE :2008/01/04(金) 01:24:44 ID:17m8Y0fT
(身体を持ち上げられ、激しく鬼のペニスが出し入れされ)
(乳房はペニスの動きに合わせ激しく揺れ動き)
(その動きに呼応するかのように喘ぐ声も高まっていく)
な、中で暴れて………あっ…あっ…んっ…んぁっ
(身体が弓なりに反りかり、胸を突き出す格好になり)
(乳房を吸いたてられる)
あっ…あっ…あぅんっ…ん!ふっ……はぁっ……
(閉じることのない口からは、絶え間ないはげしい喘ぎ声が溢れ)
(小さな絶頂の波が全身から湧き上がる)
あっ…あんっ…すごい……あっ…もう……もう駄目っ
417オーガー:2008/01/04(金) 01:28:16 ID:7LjymW35
グハハッ!!俺も出スぞ!
たっぷり子種を流し込んでヤる!孕めよ、おンな!
(そう大きくほえると、ジーナの腰に手を添えて掴み)
(思いっきりペニスに向けてジーナの体を叩き付ける)
ぐおおおっ!!
(ペニスの先が痛いほど強く膣奥にぶつけられ)
(若干の苦痛を感じながらもジーナの奥底へと射精していく)
グルルルルッ!!!
(どん、どん、とまるで殴りつけているかのように)
(とてつもない威力の射精によって精液がたたきつけられ)
(ジーナのお腹が精液によってみるみる膨らんでいく)
418ジーナ ◆AHNkI7CDzE :2008/01/04(金) 01:43:32 ID:17m8Y0fT
きてぇっ…!膣内に…中にいっぱい頂戴っ!
(身体が小刻みに震え出し)
あっ…あっ…あっ……イクっ!…イっちゃうっ!!
(腰の一振りごとに絶頂への階段をのぼる)
(子宮と膣で急速に締め上げ)
あっあつ……あつい………イク………イっっク………あああっ!!
(ペニスが一突きする度に放たれる精液)
(鬼の止まることのない射精にお腹が膨らむ)
(流れ込む精液の温かさを子宮の奥で感じながら)
(ジーナも大きな絶頂の波に飲み込まれていく)
419オーガー:2008/01/04(金) 01:46:41 ID:7LjymW35
ふうっ、ふうっ、ふうっ
(荒く息をつきながらジーナの中からペニスを引き抜き)
(にやにやと笑いながらジーナのお腹を撫でてやる)
孕んダか?まあ孕まなくテもいい。
これから毎日たっぷりと中出ししまくってやるかラな
グハハハハハハッ!!!
(ジーナの乳房や膣穴を軽く弄びながら小脇に抱えて)
(自分の巣穴へと持ち帰ろうとする)

【そろそろ〆ということでよろしいでしょうか?】
420ジーナ ◆AHNkI7CDzE :2008/01/04(金) 02:00:01 ID:17m8Y0fT
はぁ…はぁ…はぁ…
(全身をふるわす痙攣が静まると荒い息を整える間もなく)
(疲れ果てたようにがっくりと横たえ)
(ペニスが引き抜かれると同時に、だらしなく開かれた両脚の間から)
(溢れた精液が音を立て流れだしていく)
(そしてそのまま最後まで耐えていた糸が切れたように気絶した)
(鬼の巣穴へと持ち帰られ終わらない凌辱が始まるのも知らずに……)

【では、私はこんな感じで〆ますね。】
421オーガー:2008/01/04(金) 02:01:42 ID:7LjymW35
【お疲れ様でした。】
【お付き合いありがとうございました〜】
422ジーナ ◆AHNkI7CDzE :2008/01/04(金) 02:05:15 ID:17m8Y0fT
【お疲れ様でした、最後まで出来て楽しかったです。】
【では、おやすみなさい】
423オーガー:2008/01/04(金) 02:05:41 ID:7LjymW35
【おやすみなさいませ。では落ちます〜】
424シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/01/08(火) 19:11:12 ID:SEMRV15B
こんばんは! シノンだよ!
誰か遊んでくれる人、待ってるね!
えっと、プロフィールは、>>210だよ!
425傭兵 スカーフェイス ◆ybXLkCcKqg :2008/01/08(火) 19:28:22 ID:bvnnwNZm
>>424
相手して貰えるかな、乱暴な傭兵だがね

【名前】
スカーフェイス(通り名)
【職業】
飛空艇突撃降下兵【種族】
人間
【スペック】
175cm、75s、age35
【備考】
降下兵とは上空から飛び降り、使い捨ての槍を用いた初撃を加えた後に近接戦闘を開始する奇襲戦法兵。
426シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/01/08(火) 19:30:38 ID:SEMRV15B
>>425
えっと、いいよ!
どういう状況で出会うのかな?
427傭兵 スカーフェイス ◆ybXLkCcKqg :2008/01/08(火) 19:35:14 ID:bvnnwNZm
単独行動中に森に迷いこむのさ

空からね。

着地をミスって、ひどい有様だ。

介抱してくれるよなw
428シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/01/08(火) 19:36:56 ID:SEMRV15B
>>427
むー、強要されるのはなんかやーだなー

でも、せっかく遊んでくれるんだし、書き出してくれる?
429傭兵 スカーフェイス ◆ybXLkCcKqg :2008/01/08(火) 19:40:03 ID:bvnnwNZm
>>428
(妖精は乱暴な人間には優しく無いねぇ)
オッケー任せな書き出しだな。
ちぃと、待ってなベイビー。

(介抱するか、どうかは任せる)
430傭兵 スカーフェイス ◆ybXLkCcKqg :2008/01/08(火) 19:54:20 ID:bvnnwNZm
「やだねぇ。(口癖)」

空は無法地帯だ、様々な魔力が迷走してる。
何処かで転位魔法が失敗して空に空間の歪みが出来た
居眠りしてた傭兵は歪みに気付かないで転位された


「何処だよ、森ばかりだ樹海ってヤツか」

何か様子がおかしい、重力を打ち消す飛翔石から輝きが消え失せた

「やだねぇ。」

懸命にマントを操り滑空するが

「森に着陸するしかねえな。」

覚悟を決めて高く伸びた樹にしがみつくが
傭兵を支えきれずに折れた。

「やだ、やだ、やだねぇ。」
地面に自由落下だ
なんとか受け身は取れた致命傷は負ってない。

今日、何度目か分からない口癖を呟く

「やだねぇ、痛みで動けん。」
431シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/01/08(火) 19:57:24 ID:SEMRV15B
>>430
(がさがさがさっと、何かが派手に落ちる音)
(木の枝が折れる音も聞こえた)
ん? なんだろー。
(きょろきょろと辺りを見回し、音のしたほうにいってみる)
鳥さんが落ちたにしては、大きな音だったなー。
グリフォンさんとかかなー。
(そして、辿り着いた先には、地面に落ちてなにやらぶつぶつ言っている人間の姿があった)

あー、大丈夫? 人間さん。
(ふわっと、人間に近づいた)
432傭兵 スカーフェイス ◆ybXLkCcKqg :2008/01/08(火) 20:07:34 ID:bvnnwNZm
「やだねぇ。」
妖精だ、つまり人界から離れてるって事だ
《話せる相手なのが救いか》
「すまんな、妖精の森を傷つけた。主に謝罪の意志を伝えてくれ」

最低限の礼儀は通した、危害は避けれるだろう。
433シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/01/08(火) 20:11:11 ID:SEMRV15B
>>432
ふわー……
(目の前の人間さんが落ちてきた跡だろう、見事に森に穴が空いている)
うん、大丈夫、わざとじゃないんでしょ?
木も傷ついちゃったけど、これくらいなら、枯れたりはしないし。

ここはね、精霊の森、普段はこんな奥まで人間さんはこないんだよ!
上から落ちてきちゃったんだね!

(そして、男の怪我に気付く)
あ、怪我してるんだ……
んー、このまま夜を過ごすのは危ないし、ちょっと待ってね。
(んーっと、力んで魔力を集中させると、ぼんやりと全身が淡く輝き、男の怪我を癒して行く)
434傭兵 スカーフェイス ◆ybXLkCcKqg :2008/01/08(火) 20:17:35 ID:bvnnwNZm
《ありゃ?》
(痛みから逃れようと寝るつもりが何故か楽になる)
「ヒーリングを人間に使えるのか、お前、上位妖精か?」

(痛みどころか疲れも取れた)

「ありがとう、幸運の女神さま。助かったよ」
435シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/01/08(火) 20:21:04 ID:SEMRV15B
>>434
ううん、シノンはそんなにすごくないよ?
シノン達はね、魔力を使って、ちょっとした怪我くらいなら治す事が出来るの。
大怪我は無理だから、小さな傷を塞いだり、痛みを和らげたりしかできないよ。

(幸運の女神などと呼ばれて、きょとんとした顔になる)
シノンは女神様じゃないよ? シノンはシノンだよ?
えへへ、でも、楽になったのならよかった。
精霊の森のこの辺りには、危険な生き物は少ないけど、居ないわけじゃないし。
外界に近づけば、それだけ普通の森と同じようになるし、森の中には人間さんが近づいたらだめな場所もあるから。
436傭兵 スカーフェイス ◆ybXLkCcKqg :2008/01/08(火) 20:28:34 ID:bvnnwNZm
「説明ありがとうシノン。俺は人の世に帰るわ」

(シノンをじろじろ見て)
「戦場なら立派な女神さまだよ。それだけ可愛いけりゃ」

「さてと、歩けるみたいだから移動するわ。精霊の森じゃあ食い物がみつからねえ」

(肩をとんとん叩き)

「乗ってくれ、道案内を頼むよ、美しい森の姫。」
437シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/01/08(火) 20:31:55 ID:SEMRV15B
>>436
えへへ、シノン可愛い? ありがとー!
あ、大丈夫? 良かったー。
森で夜を過ごすのは、人間さんには不安だろうしね。

うん、わかったー!
(ちょこんと、小さな小さなお尻を、男の肩に乗せ、ちょこんと座った)
それじゃあ、道案内するね!
シノン達の仕事には、森で迷った人の道案内もあるんだ!
(そう言って、できるだけ安全で、歩きやすいルートの中で、最短の物を選んで案内を始める)
ここを右に行くとね、グリフォンさんの巣がある断崖に出ちゃうの。
だから、左へ。
438傭兵 スカーフェイス ◆ybXLkCcKqg :2008/01/08(火) 20:40:11 ID:bvnnwNZm
「左ね。」
(素直に従うが腹は減る)

「なぁ、シノン。蜂蜜って旨いよな」

(歩く)
「妖精って花の化身だよな。」
(歩く、ずんずん歩く)
「蜜ねぇ。」


439シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/01/08(火) 20:43:59 ID:SEMRV15B
>>438
うん、左!
(元気良く左を指差す)

美味しいよ!
シノン達はね、ミツバチさんに蜂蜜を分けてもらうの。
甘くて栄養がたっぷりで、んー、思い出しただけで食べたくなっちゃった。

え? んー、シノン達は、小妖精だから、お花さんとは関係ないなー。
花の精霊さんとかはいるけど。

蜜は美味しいけど、人間さんは蜂蜜だけじゃお腹一杯にならないんじゃない?
熊さんみたいに、蜂の巣ごと壊しちゃって食べるくらいならまだしも。
440傭兵 スカーフェイス ◆ybXLkCcKqg :2008/01/08(火) 20:49:45 ID:bvnnwNZm
「さっきからさぁシノンから良い香りがするんだわ。」
(シノンの足にそっと触れ)
「シノンから旨そうな匂いがするんだわ。」


「舐めるだけ、舐めるだけだから。優しくするから頼むよシノン」
(肩に乗せてるから鼻はシノンの匂いに包まれてる)
「ダメ?」
441シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/01/08(火) 20:51:53 ID:SEMRV15B
>>440
ふぇ? そうかなぁ……
(くんくんと自分の匂いを嗅いでみるけど、よくわからない)
え、えええー! シ、シノン美味しくないよ! 食べちゃ駄目だよ!

な、舐める! ど、どこ舐めるの!
だ、駄目だよう!
ほ、ほら、もう少しで森の外に出られるから、頑張って!
442傭兵 スカーフェイス ◆ybXLkCcKqg :2008/01/08(火) 20:59:37 ID:bvnnwNZm
「高いポーションの材料に妖精の蜜ってのが、有ってな。」

「まあ、花の妖精だから蜜もたっぷりなんだろうな。」

「あいつらは花畑で大事に育てられてるが野生の妖精なら旨いだろうなぁ。」

「舐めるのはシノンの身体全部だよ。」

「汗に涙に排泄物さえ栄養価が高いらしいぞ。」

「シノンは恩人だから嫌がるなら諦めるよ。」

「そろそろ森を出れるのか?」

(焦るシノンを可愛いく思うが子供なら諦めるしかないかと思い)
443シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/01/08(火) 21:03:28 ID:SEMRV15B
>>442
むー、そりゃ、シノン達の蜜には、もう少し大きな怪我を治す効果はあるけど。
(肩の上で脚をぷらぷらさせながら答える)
それは人にはほとんど知られて無いはずなのにー。

シノンの身体全部!?
だめだよう、恥ずかしいし、ほ、ほら、あそこ、あそこが森の出口だよ!
(真っ赤になりながら、指差すと、そこには森の出口)
(夕焼けに染まった空の色が見える)
444傭兵 スカーフェイス ◆ybXLkCcKqg :2008/01/08(火) 21:09:00 ID:bvnnwNZm
「本当なら秘密さ高いポーションに妖精のおしっこが入ってるなんてな」
(出口が見えた)
「名残惜しいがシノンとはお別れだ、キスくらいならして構わないだろ。」
(シノンの足を手のひらで包んで顔の前に運び目を閉じた)
445シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/01/08(火) 21:11:34 ID:SEMRV15B
>>444
シノンのおしっこにそんな効能はないよ!

(森の出口で、顔の前に運ばれる)
うん! これからは気をつけてね!
あなたの旅に、幸福がありますように!
(小さな手で男の頬を抱きしめるように挟むと、ちゅっと小さな唇でキスをした)
446傭兵 スカーフェイス ◆ybXLkCcKqg :2008/01/08(火) 21:15:12 ID:bvnnwNZm
【シノンを騙して構わない?】

「大変だ、シノン。股間が腫れてる治してくれ」

(悪人になりきれずに下手くそな嘘に笑ってしまうが、シノンのキスに欲情して勃起してしまう)
447シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/01/08(火) 21:17:42 ID:SEMRV15B
>>446
【ごめんね、シノンおちんちんの事知ってるから、騙されないよ】

もう、シノン知ってるもん!
それって、エッチな事考えてるんでしょ?
残念でした、それは病気じゃないもんねー!

えへへ、でも、ある意味病気なのかも。
ここからなら街も近いし、そこで「治して」もらったら?
(けらけらと笑う小妖精)
448傭兵 スカーフェイス ◆ybXLkCcKqg :2008/01/08(火) 21:25:11 ID:bvnnwNZm
【惜しいが諦めましょう】
「騙されろよ、美少女が裸でずっと傍にいたんだぜ。厭らしい気分になるさ」


「暇なら村で何か買ってやるからついてくるか?金目の宝石を支払いに使うと釣りが貰えんからな」

(いざというとき用の魔石をシノンに見せて)

「妖精へのお礼が思いつかんのだ。」
449シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/01/08(火) 21:29:08 ID:SEMRV15B
>>448
【ほんとにごめんねー】

えへへ、駄目だよう。
美少女って言ってくれるのは嬉しいけど、もっと上手く誘ってくれなきゃね。
(そう言って、またけらけらと笑う)

んー、ありがと、でも、シノン裸だし、森の出口までの案内のお仕事は終り。
お礼なんて良いよ、人間さんが、無事に、森の住人と問題を起こさないで居てくれたので十分。
(そう言って、羽根に魔力を送り込み、ふわりと浮かび上がる)
それじゃ、さよなら人間さん。
今度会えたら……あは、どうしよっかな?
(浮かび上がり、飛び去り際に、男の頬にキスをして、そのまま森の奥へと飛び去って行った)
(きらきらと光る、魔力の残滓を残して)

【それじゃ、シノンはこれで締めるね】
【エッチな遊びまで出来なくてごめんなさい】
【また機会があったら、遊んでね!】
450傭兵 スカーフェイス ◆ybXLkCcKqg :2008/01/08(火) 21:32:59 ID:bvnnwNZm
「仕方ねえ、娼婦で我慢しよう。」
(飛んでいくシノンを見守って)

【次は死にかけますよ(笑)】

【スレを返します】
451名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 00:26:21 ID:gX34Se4c
【待機します
452アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2008/01/14(月) 00:28:26 ID:gX34Se4c
【失敗……申し訳ございませんでした】
【待機します。プロフィールは>>301です】
453名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 00:39:17 ID:i7zqRrTo
ちょっとだけでも話せます?
454邪術師:2008/01/14(月) 00:40:16 ID:ukbA+W6B
おや……こんな迷宮の中でこれほど強い魔力を感じるとは……
かなり高度な魔法生物か何かがいるようですねえ

【お相手させていただいてもいいでしょうか?】
455454:2008/01/14(月) 00:41:28 ID:ukbA+W6B
【すみません。リロード怠りました。消えますので気にせずロールしてください】
456名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 00:47:52 ID:i7zqRrTo
落ちる
457アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2008/01/14(月) 00:48:58 ID:gX34Se4c
【反応が遅れて、申し訳ございません】
【重ね重ね……】

>>453
はい、よろこんで……。

>>454-455
いえ、お声を掛けていただいただけでも……。
また機会がありましたら、ぜひよろしくお願い致します……。
458アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2008/01/14(月) 00:59:27 ID:gX34Se4c
>>456
【申し訳ございません……】




もう少しだけ、待機します……。
459名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 01:00:14 ID:NB8amjPs
【お相手お願いできますか?】
460アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2008/01/14(月) 01:02:01 ID:gX34Se4c
>>459
はい、名無しさん。
2時ごろまでしかいられませんので、
お話だけでも、よろしければ……。
461名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 01:03:34 ID:NB8amjPs
【むう……凍結とかはできそうにありませんか?】
【雑談とか、やったことがないので】
462アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2008/01/14(月) 01:08:45 ID:gX34Se4c
>>461
【えと……それでしたら、また時間があるときのほうがいいかもしれませんね……】
【次にいつ来れるかをはっきりと申し上げられませんし、】
【解凍してのロールもあまり得意じゃないんです……本当に、申し訳ないのですが……】
463名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 01:11:37 ID:NB8amjPs
>>462
【わかりました。じゃあ、今日は雑談でお願いします。】
【……っていっても、こちらは雑談ロール初めてなので、どうなるかわからないのですが】
464アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2008/01/14(月) 01:16:39 ID:gX34Se4c
>>464
【】取りましょうか……。
わたしも、雑談ロールって、経験ないです……ね。
普通に、お喋り……で、いいと、思います、よ……?

(と自分で言ってみてから)
(普通っていったい何なんだろうと、すこしぼんやりした顔で考え)
465名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 01:24:26 ID:NB8amjPs
>>464
ああ、それもそうですね……敬語ももう止めた方がいいのかな?
普通にお喋り、かー。なんていうか……うーん。
……どうしよ?

……他のところでいろんな人が話してるのは見たことあるんだけどね。
お喋りというか、むしろイチャイチャプレイみたいなのが多かったけど。
466アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2008/01/14(月) 01:29:42 ID:gX34Se4c
>>465
アンカー、間違えてしまいました……。
……何だか、ぼんやりしてますね、わたし……。

敬語……それは、名無しさんのお好きなように……。
(何だか困った様子の名無しさんを見てくすりと笑い)
そうなんです……?
イチャイチャ、プレイ……。
(いまひとつイメージがつかめない様子で)
(とりあえず、名無しさんの手に触ってみる。ひんやりとしたつめたい手)
467名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 01:36:29 ID:NB8amjPs
>>466
ん、じゃあ敬語はなしにさせてもらうよ。

ああいや、見たっていっても雑談だけが趣旨の場所みたいなもんだから。
……って。アルフェッタ?
(冷たい手を重ねられると、その手を二人の目の前まで持っていき)
……んー。ひんやりしてるね。寒くないの?
(と、きゅっとその手を握ってみる)

まあ、イチャイチャっていっても、軽い恋人ごっこみたいなことだけどね。
……なんなら、やってみる? もう時間もないけども。
(アルフェッタの手を引っ張り、軽く抱きしめ)

【ちなみに、さっきから言ってるのは雑談スレのことです】
【一応URLも張っておきますね。ご参考までに】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1187373308/
468アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2008/01/14(月) 01:44:45 ID:gX34Se4c
>>467
平気、です……。
わたしは……作り物、ですから……。
(左右対称の奇妙なほど整った、端正な表情に)
(作り物でない、寂しげな笑顔を浮かべて)

はい、じゃあ、少しだけ……。
名無しさんとだったら、大丈夫な気も、しますし……。
……あ……。
(抱きしめられると、ふわっと石鹸のような匂いが)
(名無しさんの鼻先をほのかに擽った)

……。
(目を瞑って、子犬のように小さな体をすりよせる)


【ちょっと覗きました。なるほど、です】
【今度、ゆっくり読んでみますね……】
469名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 01:51:14 ID:NB8amjPs
>>468
……。
可愛い奴。
(身体を寄せてくるアルフェッタの頭に、ポン、と手を乗せて)
(優しく、ゆっくりと撫でる)
……アルフェッタ、いい匂いがする。ドキドキするよ……。

……大丈夫。
アルフェッタは、ちゃんと生きてるよ。
(寂しげな笑顔を見せるアルフェッタの細い身体を、さらに強く抱きしめ)
(ちゅ、と頬にキスをした)
470アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2008/01/14(月) 02:00:30 ID:gX34Se4c
>>469
(細い絹糸のような長い銀髪が)
(梳る名無しさんの指に、優しく擽るように絡まって解け)

きちんと、お手入れ、しましたから……、
だから……多分、わたしの、匂いでは……。
……ドキドキ……。
(小さな手のひらを名無しさんの胸の辺りに触れさせる)
(少しずつ体温を移して、アルフェッタの体は徐々にほの温かさを帯びる)

生きてる……?
じゃあ、名無しさんと、同じ、ですか……?
(頬に触れた唇の温かさに、瞳のルビーが潤む)
ん……。
(お返しをするように、名無しさんの首筋に冷たい唇を押しつけた)
471名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 02:09:03 ID:NB8amjPs
>>470
……いい撫で心地。
もっと触っていたくなる。
(そのまま頭を撫で続け、掌の温かさを伝える)

……感じる? 心臓の音。
アルフェッタが可愛いから、こんなに激しくなってるの。
(胸の上の手の上に、自分の手を重ねて)
ん……アルフェッタも、あったかくなってきた。

そ、おんなじ。アルフェッタも俺も。
……ん。ありがとう、アルフェッタ。
でも、唇、冷たいね。少し暖めてやろう。
(そういって、色の薄い唇に顔を寄せ)
(軽く、その互い同士を触れ合わせた)

……ん。
(唇を離す。自分の行った行為に、ちょっと頬を染めつつも)

【そろそろ時間ですかね】
472アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2008/01/14(月) 02:23:35 ID:gX34Se4c
>>471
はい、とっても速い……。ドキドキ……。
(鼓動を返さない自分の胸に軽く触れて、名無しさんを見上げ)
……。
(わたしと、名無しさんは……同じ。その言葉で、ふわりと笑顔を浮かべる)
(野に咲く小さな花のような、慎ましやかで可憐な笑顔)

(顔を寄せられても少しも躊躇うことなく、目を瞑って名無しさんの唇を受け入れる)
ちゅ……。
(ぷるんとした小さな唇は、ほのかに甘い味を伝え)

……温かく、なりました……。
(薄い唇に指先で触れて)
……名無しさん、……お風邪、です……?
(熱っぽい名無しさんに、温かくなった体を摺り寄せながら)
(同じく、どこか熱っぽい表情で顔を覗き込んで……)


【はい。ありがとうございます】
【短い間でしたが……とっても暖かい気持ちになりました】
473名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 02:29:52 ID:NB8amjPs
>>472
……。
(自分と同じように、どこか熱っぽくなっているアルフェッタを見て)
……ごめん、ちょっと我慢が効かなくなったかも。
(ぎゅ、とアルフェッタを抱きしめ、ゆるく押し倒すと)
……付き合って、もらえる?
(そう言って、唇をもう一度重ねて、そうアルフェッタに問いかけてみる)
(その後、二人がどうなったかは、二人だけの秘密)

【では、自分はこれで〆です】
【まとめをアルフェッタさんに任せちゃうような締め方になっちゃいますが……(汗】
474アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2008/01/14(月) 02:41:11 ID:gX34Se4c
>>473
……お風邪じゃ、ありませんでした……ね……。
(押し倒されて。柔らかく輝く瞳いっぱいに、名無しさんの顔を映す)
我慢、しないで、いいです……わたしの前では、我慢しないで……。
(小さく囁いて、華奢な体を名無しさんに押し付ける)
(淡い膨らみと平坦なお腹。細くて背丈の割りに長い脚が、名無しさんの脚に絡む)

……はい、……マスター……。
(柔らかく耳朶を刺激する、甘やかな声で囁いて)

(静かに、二人の夜が更けていくのでした)

【こういう形で、しめてみました】
【気に入っていただければ、幸い、です】
【それでは、おやすみなさい……マスター……】
475名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 02:42:46 ID:NB8amjPs
【ええ、おやすみなさい。次の機会があれば、またお願いしますね】
【ただの雑談だけでも、すごく楽しかったです】
476アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2008/02/09(土) 14:43:18 ID:eNf4EB6w
【お久しぶり、です。待機しますね……】
477アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2008/02/09(土) 14:44:46 ID:eNf4EB6w
【プロフィール、>>301……】
【ついつい、忘れてしまって……】
478名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 14:49:21 ID:/X1OVPrx
【こんにちは。お相手お願いしてもいいですか?】
479アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2008/02/09(土) 14:50:59 ID:eNf4EB6w
【こんにちは、よろしくお願いします】
【名無しさんは、どういうシチュがいいですか?】
480名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 14:55:40 ID:/X1OVPrx
【ちょっと冗長な設定になってしまいますけど、
「迷宮で発見して、その場でアレコレして隷属させ、そして連れ帰った」状態から始めてみたいのですが…。】
481アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2008/02/09(土) 14:58:16 ID:eNf4EB6w
【アルのマスターは名無しさんって、もういっぱい教え込まれてる……ってことですね】
【大丈夫、ですよ、マスター……】
482名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 15:07:36 ID:/X1OVPrx
【ありがとうございます。では、よろしくお願いしますね
導入はこちらでします】

(手を繋ぎながら森を歩く男女が一組)
(冒険帰りで汚れきった粗野な男と、不釣合いなほど華奢な少女)
(雰囲気からは、恋人というよりも、買い取ったばかりの召使いを連れ歩くがごとくだった)
(…まあ、それに近いのだが)

(森の中のある小屋の前で男が足を止める)
…さて、ここが俺の家だ。
これから、お前もここで暮らすんだ。
(言うと手を離し、一足先に家の中に入る)

(彼にとって冒険こそ日常なのだろう。家の中には最低限必要なものしかなかった)
483アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2008/02/09(土) 15:19:33 ID:eNf4EB6w
(歩調の大きな冒険者の彼にあわせるように、ときどき小走りになりながら)
(薄汚れたローブを着た少女は森の中を連れられていく)

(森小屋にたどり着く。男の隣で少女はぼんやりとした眼で小屋を見つめて……)
……はい、マスター……。
(彼の言葉に頷いて。戸が閉まらないうちに、家の中に入る)

(少女は調度品などほとんどない、簡素な室内を見渡す)
(テーブルの上に置かれた食器に触りながら、ぼんやりと名無しさんのほうを見る)
(何か、命令が下されるのを待っているかのように。赤い瞳がマスターの顔を映して)
484名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 15:27:43 ID:/X1OVPrx
>>483
(家に帰るなり、少女の目の前で汚れた鎧を脱ぐ)
(迷宮の奥で何度も見せた裸体だ、遠慮もない)
悪いな、なにもない家で。
お前は今後俺よりも長くこの家にいるんだ。
必要なものがあったら言ってくれてかまわないぜ。

(そのまますっかり全裸になり、いつもどおり体を拭こうとして布を探す)
(…そこで、彼女の視線に気がつく)
…へぇ、手持ち無沙汰みたいだな。
なら、そこの布を…あっちで濡らして、体でも拭いてもらおうかな。
(少女に、それが当然とばかりに命令を下す)
これから、俺が帰ってきたら、それで出迎えるようにな。
485アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2008/02/09(土) 15:37:21 ID:eNf4EB6w
マスターに、お願いするなんて、いけ、ません……。
わたし、町までお買い物に行きます……から……。
(肌を晒すマスターのことを、見つめながら応える)

はい、マスター……。
(手布を取って、小走りに走って……手桶に水を汲んでくる)
(布を冷たい水に浸して搾ると、そのまま男の広い背中を優しく拭いた)
憶え、ました……。
マスターが帰ってきたら、お体を、ごしごし……。
(小さな冷たい手のひらで触りながら、丁寧に体を清めていく)
486名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 15:49:14 ID:/X1OVPrx
……ふ、ぅ…。
(手のひらと濡れタオルの冷たさにわずかに震えて)
(その心地よさで、ようやく家に帰ってきたという実感が生まれる)
(それにつれて、肉棒までムクムクと膨らんで)
……あ、ぁ…ダメだ。
すまん、変更だ。
今後、一発抜いてから綺麗にしてくれ……。
(我慢できなくなって、少しばかり情けない声で頼む)

…そうだな、俺もいつくだばるか分からんし。
自分で生きていけるだけ色々知っておくのも悪くないか。
(自分の最期を想像しながら、しんみりと言って)
…おい、精なしならどの程度生きられるんだ?メシは普通に食ったとして。
487アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2008/02/09(土) 15:57:23 ID:eNf4EB6w
はい、マスター……。
(従順に頷いて、マスターの前に回りこんで)
(両脚の間にひざまづいて、小さな頭を……マスターの大事なところに……)
はぷ……。
(口付け。先っぽを小さな唇で軽く挟み込みます。舌をのぞかせて、ちろ、ちろ……)

ん……わたし、は……普通の食事は、しない、です……。
その……男の人の精を……最低、週に一度いただければ……。
体の維持は、でき、ます……。
(硬いものから、顔を離して少し恥ずかしそうに俯いて)

でも……出来たら、毎日……。
(聞こえないくらい小さな声でぽそぽそと)
488名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 16:07:37 ID:/X1OVPrx
そういえば…明るい場所で俺のモノをじっくり見せるのは初めてだったか。
どうだ?あの暗い迷宮の奥底で散々コイツで躾けられて…初めてじっくりと見れて…。
……愛おしい物に、見えてるか?
(従順に跪く少女の頭を撫でてやり、褒めてあげる)

ふ、ん……。
(少女の奉仕に少し、じれったそうに背中を震わせる)
…もっと、深く、強くやってくれ…。
帰ったばかりの俺は、きっと溜まっているだろうからな…。

そうかぁ…毎日ねぇ…。
他の男に世話させるのも抵抗あるしな…。

…今の稼業を辞めて、酒場でも開くかね?
お前みたいな女がいれば繁盛しそうだしな。
(しかし、そこまで辞める気はないのだろう。口調は冗談じみていた)
489アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2008/02/09(土) 16:17:39 ID:eNf4EB6w
はい、マスター……愛しい、です……。
マスターのオチンポ、ないと……。
アルは、壊れてしまいます、もの……。
(頭を撫でられると、嬉しそうに眼を細めて……ご奉仕を続けます)

ん、んちゅ、くぽ……。
(発声と搾精のために作られた器官が、じゅるりと男のものを飲み込む)
(アルの口の中は冷たいけど、顔をゆっくり揺すって粘膜同士をすり合わせるうち)
(温かさを増して、人間がする以上の快楽を、名無しさんに送り込み……)
じゅぷ、じゅっぷ……。
(泡立った唾液が、口元から溢れます)

……。
(そうすれば、マスターとずっと一緒……嬉しそうに、眼を細めます)
(少し硬くした舌で、裏筋をくちっくちっと弄って……ご奉仕に熱がこもります)
490名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 16:30:10 ID:/X1OVPrx
は、は…。アソコじゃ気がつかなかったけど…お前は本当に嬉しそうに奉仕するなぁ…
(目を細めて喜ぶ姿に釣られて、自分も楽しそうに)

あー、いいぜぇ…お前の口の中はやっぱり最高だぁ…。
(普通以上の快楽に、思わず腰が引けて)
……ふぅっ…ふぅっ…。
(それでも、この快楽を離すまいと、少女の頭を押さえつける)
…おいっ…俺の腰を抱きしめて、もっと深く咥えるんだっ…!
俺のチンポが愛しいなら、離れないようにしっかり抱えるんだ…!
(自分だけでなく、彼女からも離れないように命令を下す)
491アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2008/02/09(土) 16:38:31 ID:eNf4EB6w
(名無しさんの引けてる腰に、細い腕を回して……)
んぐ、んぐぐ……んんっ……!
(頭を押さえつけられると、いっそう深く咥えこむ)
(そうして、喉奥に何度も亀頭を擦り付けた)
(吐き気を催すことのないアルにとっては、苦しいこともない)
(喉の粘膜は女性器のようにみっちりと、名無しさんのペニスを締め付けた)

んん……ふぐ、ふぐぅ……っ。
(小さい口いっぱいに頬張ったそれを、涎まみれにしながら)
(顔を強く上下に擦る。舌と上顎の間で挟んで、執拗に口での行為を続けた)
492名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 16:50:40 ID:/X1OVPrx
ふぅ…ふぅ…くぁっ…!
(普通の女を相手にしたときには得られない密着感)
(命令すれば従う従順さ、そして、少女の外見の背徳感)
本当に…毎日…くれてやっても…いいかもなぁ…!
(彼女の口戯の…いや、彼女自身の虜になりかけていた)

おいっ…出る、ぞっ…!
いいか…マスターの精をはしたなく飲み込むんじゃないぞ…!
しばらく…口の中にしっかり溜めておけよ…。
(精を必要とする少女に、躾けのつもりで命じる)
いいなっ……ぐぅっ…!
(言った直後、肉棒が精を吐き出しながら少女の口内で暴れる)
493アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2008/02/09(土) 16:57:53 ID:eNf4EB6w
ん、く、んく……っ。
(銀色の髪をふぁさ、ふぁさと乱しながら、顔を揺すりたてる)

ん。ん……!んんん、んんん……!
(射精が始まる。勢いよく噴き出す白い粘液が、口腔をべっとりと汚す)
(暴れるペニスを離さないようにしっかりと咥えこんだ)

ちゅ……。ん、ちゅう、ちゅううぅ……。
(音を立てて亀頭を吸い上げながら)
(にちにちと音を立てて、亀頭と竿の繋ぎ目をいやらしく舌で弄った)
(命の雫を、一滴でも多く搾り出すように、一生懸命。名無しさんの顔を、上目遣いに見上げながら)
494名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 17:05:57 ID:/X1OVPrx
はぁ…どうだ…おいしい、か…?
(出し終わって一息つく…が…)

ふぅ…ふ……んッ…!?
く、あ、ぁ…絞られるっ…!!
(精を受けながら吸いたてる彼女に、翻弄されてしまう)
はぁ、んんっ……ぐっ…。
ダ、ダメだ、やめろやめろっ、離れていいっ…。
(完全な不意打ちだったのだろう、肉棒はぶるっと震え…)

くぁ……かはっ……!
(そのまま、なすすべもなく二度目の射精をしてしまう)
495アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2008/02/09(土) 17:12:15 ID:eNf4EB6w
んふぁ……。美味しかったです、マスター……。
(二度の射精を受け止めて、お口の中にたっぷりと白いのを溜まっている)
(それを、無邪気な様子でマスターに見せて……)
(口の端からどろりとこぼれそうになるのを手で受け止めながら、ふんわりと笑み)

(こくんっと全部飲み干して)
(手のひらにおちたのもべろべろと美味しそうに舐めとり)
ごめんなさい、マスターの……濃くて、美味しくて……、
その……夢中になって、しまいました……。
496名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 17:19:51 ID:/X1OVPrx

ふぅっ……まぁ…言いつけを守ったからよしとしてやるよ…。
(精液を溜め込んだ様子を見せる少女の頭を撫でて褒める)
…でもだっ…これじゃあしばらく復活できないじゃないか…。
せっかく下の口にも注ぐ気だったのによ…。

(口内で精液に汚れた自分の肉棒を突き出し)
…ほらっ、ボケってしてないで綺麗にしろっ。
(自分の情けない姿を誤魔化そうと強めに命令して)
…その、また出さんように手加減してな。


【最中に申し訳ないのですが、リミットを伺っていいですか?】
【ここで〆るべきか、第二ラウンド(本番)に行っていいのか、行くならどの程度の長さか知りたいので】
497アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2008/02/09(土) 17:29:43 ID:eNf4EB6w
下のお口……にも……。
(ローブの下でヌルリと湿り出した膣口……アルは赤い瞳を潤ませて)

は、はい……綺麗に……。
(白いのにまみれた厳ついペニスにそっと舌を這わせて)
(こびりついたのを美味しそうにこくん、こくんって飲み込む)
……ん、出来ました、マスター……。
(次を期待するように、どこか生き生きとした眼でマスターにたずねる)

【19時過ぎるくらいまでなら、大丈夫ですよ】
【たっぷり抱いて欲しいです……】
498名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 17:34:50 ID:/X1OVPrx
ふぅ…これで綺麗…だな。
(口の刺激に少しだけ震えるが、元気なく垂れ下がったまま)

くぅっ…楽しみにしてやがるな…。
…分かった、頑張って復活させるから、お前も協力しろよ?

……じゃあ…服を脱いで…いやらしく誘ってみなよ。
うまくできりゃあ…復活もするだろ。
(ベッドに腰掛け、少女の挙動を見守る)


【了解しました】
499アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2008/02/09(土) 17:40:37 ID:eNf4EB6w
はい、マスター……。
(嬉しそうに笑むと、ベッドの上にちょこんと座り)

いやらしく、誘う……?
(分からないなりに、一生懸命考えている様子)
(ローブの裾から、身長の割りに長い脚を晒して、少しずつ奥が見えるようにして)
……マスター……。
アルのこと、かわいがってください……。
(ローブを少しずつ捲り上げて、何もつけていない無毛の秘所を、ちらりと覗かせ……)
500名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 17:49:32 ID:/X1OVPrx
…口は巧いくせにこっちはわかんないんだな。
(肉棒は、ちらりと見えた程度の秘所では反応せず)
……まぁ、次のときにゆっくり教えてやるよ。
(どう仕込もうか、少女の顔を見ながら考えて)
(……色々考えてるうちに、だんだん肉棒が力を戻してきた)

…くくっ、今はまだ、想像の中のお前のほうがいやらしいとよ。
これは頑張んないとなぁ?

ほら、全部脱いで四つんばいになりな。
想像の中のお前が大きくしてくれたイチモツで、貫いてやるよ。
501アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2008/02/09(土) 17:55:46 ID:eNf4EB6w
ダメ、です……?
(小首をかしげるような仕草をして)
(マスターの顔を見つめながら、どうしたらいいんだろうと考える)

が、頑張ります……マスター……。
はい……。
(薄汚れたローブをごそごそと脱ぐ……。透明感のある白い肌があらわになった)
(少し恥ずかしそうに、おずおずと態勢を変えると)
(薄い肉付きの小さなお尻をマスターに突き出して……四つんばいの姿勢になる)
く、ください……マスター……。
マスターの大きいの、此方にも食べさせ、て……?
502名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 18:02:59 ID:/X1OVPrx
(しばらくじっとそのお尻を眺めて)
ふふ…今の体勢なら良かったかもな?
(それに満足すると、四つんばいの彼女に覆いかぶさる)
(彼女の胸に手を伸ばしながら、背中に自分の胸を密着させる)

…これから、何度も何度もくれてやるからなっ!
お前は――この家で、俺に仕え続けるんだっ!
(言うと、幼い彼女の秘所の最奥まで一気に貫いて)
503アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2008/02/09(土) 18:11:31 ID:eNf4EB6w
そう、です……?
(褒められたと思うと、ほんのり笑顔が浮かんで)
(密着する肌同士の感触に、マスターを思慕する感情が強く沸き出して)
マスター、暖かい……。

はい、何度も何度も、ください……。
マスターのこと、このお家で、ずっと待ってます……。
アルは、マスターのため、なら……あ、あ!
(ぷるりとして濡れた膣がマスターのペニスを包み込む)
(ひやりとした独特の感触が、ぴとりと密着して。捲り込みながら奥へ、奥へ)
(奥まで挿入されると、膣壁がグニュリと蠢く。細かい襞が浮き出たカリに絶妙な刺激を与えた)
504名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 18:26:05 ID:/X1OVPrx
ふふっ…俺の肌が気持ちいいのか?
(ぐっと胸を引き寄せて、さらに密着して)
お前の小さな体くらいなら…俺の体で温めきれるな…。

くぅ…ぅっ…やっぱり…普通の人間のより気持ちいいんだな…。
(膣壁が与えてくる絶妙の刺激に、背筋を震わせて)
ふぁ…はっ…!
(その快楽に負けじと、乱暴に腰を前後させる)

(素直に従うアルフェッタに、ある気持ちが浮かび…)
ふふっ…そうだ…ずっとずっと…。
こういうの…なんていうか知ってるか…?
二人の…愛の巣っていうんだぜ…!
(それを…気恥ずかしさから、遠まわしに伝えようと)
505アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2008/02/09(土) 18:32:05 ID:eNf4EB6w
あ……あぁ……。
(伝わってくるぬくもりに嬉しそうな声を上げて)

マスター、もっと……あ、あ……。
気持ちいいです、マスター……っ!
(前後に揺すると、膣粘膜が抜かせないようにへばりついて)
(擦れるたびに強烈な快感をマスターに伝える)

あいの、す……?アルと、マスターの……。
マスター、それって、アルの、こと……を……ん……っ!
(背筋を反らせる。よほど気持ちいいところに当たったのか)
(端正な口元から涎を溢しながら、愛しい気持ちを全身で表現する)
506名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 18:42:01 ID:/X1OVPrx
ほらっ…こっちからも…暖めてやるよ…。
(大きな手のひらで、彼女の薄い胸を撫で回して)

ん、んんっ…そうかっ…ここが、いいんだなっ…!
(一番いい反応をした部分を、何度も強く突き上げて)
(彼女を悦ばせようとするほど、自分も高まっていく)

ふぁっ…くぅっ…ぅんっ…!!
(少女の中のあまりの良さに、だんだん理性が蕩けていって)
あ、あぁっ!そうだ!好きだ!
お前を一生、可愛がって…愛してやるっ!
(恥ずかしさを忘れて、とうとうその単語を言ってしまう)

これはっ…その証だ…!
いっぱい…受け取れっ…!んんんっ!
(最も奥に先端を押し付け、そのまま彼女の中に精を放つ)
507アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2008/02/09(土) 18:53:18 ID:eNf4EB6w
あ、あ……っ。
(大きな手が淡い膨らみを包み込む)
(じんわりと体温を帯び始めた身体は、まるで本物の人間のよう)
(きゅうっと乳頭が硬くなって、手のひらにコリコリとした感触を伝える)

そこ、ダメ、です、アル、壊れてしまいます、
あ、マスター、マスター……っ!
(びくっ、びくっと全身が震える。膣内が絶妙に蠢動し出す)
(マスターの快感が高まるのを感知して、搾り取る準備を始めたのだ)

マスター……ああ、ああ……っ!
アルも、マスターのことをお慕いして、ます……
愛して、ます、ずっと、お傍に……お傍にぃ……あ、あっ!
(細くなった膣道がいよいよ強く引き締まり、マスターの逞しいものを締め上げる)
(勢いよく精が噴き出すと、にゅちゅっと人工の子宮口は亀頭に密着して)
(マスターが授けて下さる暖かい精液を、一滴残らず吸い取って……)

……マスタ、ぁ……
(くたりと横顔を布団に沈めて、蕩けた赤い瞳でマスターのお顔を見上げて)
508名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 19:03:19 ID:/X1OVPrx
ひ、ァッ…また絞られるゥ…!
(締まる膣にされるがまま、精液を吐き出して)

(そのまま…彼女の中にすべてを吐き出す)
はぁ…ふぅ…。
(膣からゆっくり引き抜き、少女の隣に横になって)
ん…大分体も温まってきたか。
(ぎゅっと彼女を抱き寄せる)

はは…愛してるって、言っちゃったぜ…。
……なぁ、嬉しいか?
(こちらを見てくる少女の顔を窺う)


【そろそろいい時間ですね。〆たいときに〆てください】
【こちらは時間に余裕があるので、そのあとに〆ます】
509アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2008/02/09(土) 19:12:33 ID:eNf4EB6w
ごちそうさま、です……ん……。
(マスターの硬いものがゆっくりと柔らかくなって、にゅぽんと抜けると)
(満ち足りたようなうっとりとした表情で、マスターの腕の中に身を預ける)

はい……暖かくなりました……。
アル、幸せ、です……拾ってくださったのが、マスター、で、よかった……。
(銀色の髪や白い頬をマスターの身体にすりよせ)
はい、嬉しい、です、マスター……、ん……。
(膣内から零れてきた大量の精液が、太腿を汚す)

マスターさえよければ……ずっと……お家に置いて、ください……。
(だから、ちゃんと、帰ってきてくださいね)
(そんな期待の色を視線にのせて、マスターに薄い唇を近づけ、口付けをねだる……)

【こんな感じで、〆ますね】
【何だか、普通のえっちな子になってしまいましたが……】
【楽しんでいただけていれば、幸いです……】
510名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 19:23:51 ID:/X1OVPrx
ん…良かった…。
お前みたいな子と暮らせるなんて…俺も幸せ者だな。
(擦り寄ってきた分だけ深く抱きしめる)
(森の中を歩いていたときとは打って変わって、誰が見ても恋人同士になった二人だった)

あぁ…こんなにいい子が待ってくれてるんだ。
ちゃんと帰らないと、男として失格だよな…。
(ねだられるまま、彼女の唇にキスを落とした)


【こちらもついつい愛を囁いてしまい…
それでも、とても楽しかったです。ありがとうございました。
拙いロールでしたが、機会があったらまたよろしくお願いします
その機会には、設定を活かせるフリを意識しますね】
511アルフェッタ ◆5b6wkr4N9c :2008/02/09(土) 19:26:40 ID:eNf4EB6w
【いえいえ、いっぱい愛してくださって嬉しかったです】
【こちらこそ、またよろしくお願い、しますね……】
【長い時間、ありがとうございました……それでは】
512シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/02/13(水) 17:15:45 ID:OChh4r1A
【名前】シノン
【種族】小妖精
【性別】女
【年齢】10歳(見た目は二次性徴始まったくらい、下記参照)
【容姿】身長は30cm程
     ストレートの金髪が、腰の辺りまで伸びている
     肌は白、瞳は青
     服は着ておらず、全裸
     背中に、僅かに白色に発光している羽(形状はトンボの羽に近い)が肩甲骨の辺りから左右二対生えている
     体形的には、二次性徴が始まったくらいで、乳房やお尻が膨らみだしたばかりといった感じ
     http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=106&type=jpg
     http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=204&type=jpg
【3サイズ】上記参照
【性格】明るく、天真爛漫
【NGプレイ】ハードスカ、四肢切断などの、グロ系、暴力的行為(小さいので、死に直結する)
【備考】精霊の森と呼ばれる場所にたくさんの仲間と住んでいる
     特殊な能力はとして、背中の羽根から魔力を放出して飛ぶ事ができる
     また、いかなる森(出身地でなくても)の中でも、迷う事は無い
     そのほか、軽い怪我なら直すことが出来るが、魔力の消費が大きいので、一日に何度もは無理
     一般には知られていないが、生殖器官から滲む甘い蜜には、より一層強い魔力があり、大きな怪我も治す事が出来る
     森の中で道に迷った者を導いたり、人間には基本的に友好的
     捕獲し、森から無理に連れ出そうとすると、森の精霊の呪いがかかると言われている
     ただし、気に入った人間と、一緒に故郷の森を離れる例もあるらしい
513シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/02/13(水) 17:16:37 ID:OChh4r1A
えへへ、久しぶりだけど、待機するね!
514名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 17:37:53 ID:lNYQ4GvC
>>513
まだいらっしゃいますか?
515シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/02/13(水) 17:39:12 ID:OChh4r1A
>>514
うん! いるよ!
シノンと遊んでくれるの?
516名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 17:40:18 ID:lNYQ4GvC
>>515
うん、どんな遊びがいいの?
517シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/02/13(水) 17:41:25 ID:OChh4r1A
>>516
ええー?
んーっと、お花畑でお花さんを眺めたり、蝶々さんと一緒に空を飛んだり……
トンボさんとスピード競争、とか?
518名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 17:45:15 ID:lNYQ4GvC
>>517
なるほど、でもお兄さん空は飛べないからなー
(シノンを見つめると立ち上がって)

そうだお花を見に行こうか?
519シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/02/13(水) 17:46:48 ID:OChh4r1A
>>518
あは! それもそっかぁ。
それじゃ、こっちだよ!
(男の前を、道案内するようにゆっくりと飛んでいく)
(そして、一面の花畑に辿り着いた)
520名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 17:49:22 ID:lNYQ4GvC
>>519
(辺り一面のお花畑を眺めるとシノンの方を向く)

お花畑はキレイだけど眺めるだけじゃつまらなくないかい?
521シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/02/13(水) 17:51:10 ID:OChh4r1A
>>520
そーお?
シノンは、綺麗なお花さんを見てるの楽しいよ?
ほら、蜂さんや蝶さん、他の虫さん達も、花の蜜や花粉を集めたり、飲んだりしてる。

人間さんは、楽しくないの?
(ちょこんと、小首を傾げて不思議そうに男を見つめる)
522名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 17:54:29 ID:lNYQ4GvC
>>521
うーん、心は安らぐけど楽しいのとは違うなぁ………
(足下の花を摘んでクルクルと回しながら言う)

そうだ、お花を咲かせてみないかい? お兄さんの白い花を…………
523シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/02/13(水) 17:56:56 ID:OChh4r1A
>>522
(男が、花を摘んだのを見て)
あー! 何で摘んじゃうの? そのお花、何も悪い事してないのに!
お兄さんお花いらないんでしょう!?
(ちょっとぷりぷりしながら、男を睨む)

花を咲かせる?
シノンが幾ら人間さんの事知らないからって、人間さんに花が咲かない事くらい、知ってるよお?
524名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 18:02:38 ID:lNYQ4GvC
>>523
(花を摘んで怒られると器用に花の指輪を作りシノンの頭に載せる)

いや、こうすると可愛いかなぁって…………

(花が咲くわけないと言われるとズボンから蕾のような陰茎を取り出す)

ほら、人間の男はこの蕾から花が咲くんだ。 色々弄ってご覧?
525シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/02/13(水) 18:05:44 ID:OChh4r1A
>>524
(花冠を作って頭に載せられると、途端に機嫌がよくなる)
わーい、ありがとー!

(と、男がペニスを取り出すのを見て)
そこから花なんて咲かないよ。
シノン知ってるもーん。
そこを弄るとー、白くてねばねばして、変な気持ちになっちゃう匂いのするエッチなお汁が出るんでしょ?
526名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 18:10:12 ID:lNYQ4GvC
>>525
(ズバリと魂胆をいい当てられて少したじろぐ)

いやー、駄目かな? シノンちゃんに弄って貰いたかったんだけど…………
(シノンを真剣な眼差しで見つめながらお願いする)

弄るのが嫌ならせめてエッチなポーズで興奮させてくれっ、頼むっ!!
527シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/02/13(水) 18:13:48 ID:OChh4r1A
>>526
やーだ! そんな気分じゃないし、そんな事する理由が無いもの。
(弄って欲しいと頼まれて、首を横に振る)

エッチなポーズ?
んー、それくらいなら、良いかなあ……
恥ずかしいけど……
どんなのが良いのかな。
(そう言いながら、男の視線の高さで、膝を抱えて股間を見せてみる)
こんな感じ?
人間さん同士だと、ここにそこを入れるんでしょう?
(膝を抱えた腕を伸ばし、両手の指でスリットをくぱあっと開いてみせる)
528名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 18:20:41 ID:lNYQ4GvC
>>527
そうか、駄目か…………
(肩をガックリ落とすもエッチなポーズをしてくれると聞くとすぐに自慰を始める)

おおー、M字開脚! うん、だけどお兄さんはそこ以外の所で気持ち良くなるのが好きなんだ。
(ぱっくりと開いた秘貝を見つめながら自慰を続ける)
529シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/02/13(水) 18:23:17 ID:OChh4r1A
>>528
えむじ開脚?
(きょとんとした、あどけない表情で問いかけながらも、そのポーズは扇情的である)

へえ、そうなんだ。
(あまり男がどこで気持ちよくなるのが好きかは興味なさそうに、答える)
このポーズで、良いのかな。
(懸命に、股間にぶら下がった男の人が気持ちよくなる部分を扱いている様子を見ながら、確認した)
そこ、自分で擦っても、気持ちよくなって、白いのが出るの?
530名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 18:30:28 ID:lNYQ4GvC
>>529
そのポーズの名前だよ、すごくエッチなポーズで有名なんだ…………
(その言葉の通り男のペニスは天を見上げていた)

うん、自分でやっても気持ちいいけど他人がやってくれた方が気持ちいいな………
(少し期待しながらシノンにペニスを向ける)
531シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/02/13(水) 18:33:26 ID:OChh4r1A
>>530
へえ、そんな風に言われると、もっと恥ずかしくなっちゃうよお……
(ぽっと、頬を染める)
でも、これでお兄さんが白いの出せるなら、シノン、我慢するね!

ふーん、そうなんだ。
でも、今はシノンとお兄さんしかいないから、シノンのここを見て、一生懸命頑張って、気持ちよくなってね!
(男の心中など分からず、無邪気に応援する)
532名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 18:39:18 ID:lNYQ4GvC
>>531
その恥じらうシノンちゃんも可愛いよ?
(自分の為に健気になってくれてるシノンに更に股間が反応する)

わかった、シノンちゃんのアソコ見ながら白いの沢山出すよっ!!
(結局、弄ってくれなかったので諦めて自分のモノを扱く手を早める)
533シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/02/13(水) 18:40:59 ID:OChh4r1A
>>532
あは! ありがと!
(可愛いといわれて、ぱあっと笑顔になる)

うん! 出して! 白いのいっぱい出して!
出るところ、シノンに見せてね?
(遥か下方、男の股間で扱かれているペニスを、自分の脚の間を通して見下ろす)
わ、もう出そう? 出そうなの?
(興味津々と行った様子だ)
534名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 18:46:17 ID:lNYQ4GvC
>>533
ううっ……………、シノンちゃんっ!!
(ザーメンが天高く飛び散り、白い花を咲かせる)

ハァ………、ハァ………、ほらこんなに出したよ?
(射精してヘニャヘニャになったペニスをシノンに見せる)

俺としてはまだまだシノンちゃんでいっぱいドピュドピュしたいけど…………、無理かな?
535シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/02/13(水) 18:49:01 ID:OChh4r1A
>>534
うわあ! きゃは! 出たあ!
(白いねばねばのお汁が飛び出す様子を見て、楽しそうに笑う)

あ、萎んじゃったあ……
ね、気持ちよかった? エッチなお汁出たとき。
(好奇心に駆られて尋ねる)

シノンでいっぱい?
エッチな格好すれば良いの?
536名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 18:53:51 ID:lNYQ4GvC
>>535
うん、気持ちよかったよ? これもシノンちゃんのM字開脚のお陰だよ♪
(萎えたペニスをシノンに向けると顔を赤くして言う)

あの、そろそろポーズだけじゃなくて弄ってくれるかな? いや、殴ったり蹴ったりとかでもいいんだ。

とにかく…………、俺のチンコに触ってくれ………
537シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/02/13(水) 18:55:43 ID:OChh4r1A
>>536
えへへ、シノンのえむじ開脚のおかげー。
(楽しそうに、くるりと一回転する)

えー、そろそろも何も、触ってあげるって約束してないよ?
その代わりに、エッチな格好をしてあげたのにー
(ぷうっと、頬を膨らませて、不満気に言う)
538名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 19:00:06 ID:lNYQ4GvC
>>537
ゴメンよ、ならお尻をこっちに突き出した格好をお願いできるかな?
(シノンの膨れ顔にペニスが反応して復活する)
539シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/02/13(水) 19:01:33 ID:OChh4r1A
>>538
うん、それなら良いよ!
(空中で、今度は小さなお尻を突き出すように静止して、先ほどと同じように腕をお尻に回してスリットを開いてみせる)

これでよく見える?
頑張って気持ちよくなってね!
540名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 19:04:38 ID:lNYQ4GvC
>>539
美味しそうなお尻だなぁ…………、ペロペロしたい………
(小さなお尻に欲情するとまたペニスを扱く)

そのお尻をフリフリしながらお兄さんが興奮しそうな事を言って欲しいなぁ………
541シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/02/13(水) 19:06:23 ID:OChh4r1A
>>540
ぺろぺろしちゃ駄目だよー。

んー、お尻をふりふり?
(言われた通りに、お尻を可愛らしく振ってみせる)
お兄さんが興奮しそうな事?
シノン、よくわかんないよー。
542名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 19:09:30 ID:lNYQ4GvC
>>541
うう………、生殺しだ……
(振られているお尻にペニスをなすりつけたい衝動に駆られてついシノンを捕まえてしまう)
543シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/02/13(水) 19:11:40 ID:OChh4r1A
>>542
え!? や! やだあ! なにするの!?
(男の手に掴まえられて、じたばたと暴れる)
離して! 離してったらあ!
544名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 19:16:45 ID:lNYQ4GvC
>>543
ゴメン…………、でもそのお尻がいけないんだっ!!
(亀頭の部分をお尻にグリグリと押し付ける)

目の前でエッチなポーズされてて我慢できる訳なかったんだ………、ゴメン……
(亀頭から根元までゆっくりとお尻で扱く)
545ミリィ ◆BJVW0TNoC2 :2008/02/13(水) 19:22:09 ID:OChh4r1A
>>544
やーだ! やだあ! 止めて! 約束破ったんだね!?
(次の瞬間、男の身体が光に包まれ、そのまま小さな雑草に姿を変えてしまう)
(精霊の森の呪いに掛かったのだ)

もう、シノンとの約束破るから、そうなっちゃうんだよ?
これからは、森の仲間だね、ここなら、枯れたりする心配はないから、安心だよ。
あ、でも、時々、大きな生き物に踏まれちゃう事もあるけど……
お兄さん、殴られたり蹴られたりしても気持ちいいんだもんね、きっと大丈夫だよ。
(ちっぽけな雑草になってしまった男に向かって呟く)

それじゃ、ばいばい!
(すーっと、光の粉を軌跡に残しながら、森の奥へと帰って行った)

【ちょっと強引だったけど、お兄さんが強引な事したから、こんな風に締めちゃった】
【次に遊んでくれるときには、ちゃんと先にお話を合わせてからしようね!】
546シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/02/13(水) 19:24:00 ID:OChh4r1A
【あれ? 名前が切り替わっちゃってた、こっちが正解ね】
547名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 19:51:02 ID:B+QKzHKj
>>546
いないかな?
548シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/02/13(水) 19:55:19 ID:OChh4r1A
>>547
こんばんは!
いるんだけど、今からだと時間が無いから、遊ぶのはちょっと無理かなあ。

それに、雑草になっちゃったお兄さんも、お返事くれないし。
怒って帰っちゃったのかな?
549シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/02/13(水) 20:06:55 ID:OChh4r1A
えっと、時間が無いから、シノン帰るね!
>>547さん、また機会があったら、遊んでね! ばいばい!
550名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 00:00:03 ID:stH4eKfP
>>549
シノンはプロフにこれ追加な。

つ【NG】強引なプレイ
【その他】レス時間はお互い早めで○〜○分ぐらい

上手なんだから最初の段階から相手を絞った方がトラブルは少ないと思われ。
551名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 11:31:29 ID:X0HokRrW
これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com
552ジーナ ◆AHNkI7CDzE :2008/02/24(日) 22:25:13 ID:Yz1z9aFj
【こんばんわ。久しぶりに待機します。】
【プロフは>>368です。】
553名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 22:40:10 ID:BP6AdUX8
>>552
【お相手よろしいでしょうか?】
554ジーナ ◆AHNkI7CDzE :2008/02/24(日) 22:45:35 ID:Yz1z9aFj
【はい、よろしくお願いしますね。】
【どんなシチュがいいですか?】
555名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 22:50:28 ID:BP6AdUX8
>>554
【基本的に和姦がいいです】
【シチュはお金を払って売春とか、借金を待って貰うためにHするとかがいいです】
556ジーナ ◆AHNkI7CDzE :2008/02/24(日) 22:54:12 ID:Yz1z9aFj
【わかりました。】
【では借金を待って貰うためにHていうのでお願いします。】
557名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 22:57:02 ID:BP6AdUX8
>>556
【了解しました、では書き始めますね?】
558ジーナ ◆AHNkI7CDzE :2008/02/24(日) 22:59:25 ID:Yz1z9aFj
【はい、書き出しお願いします。】
559名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 23:02:22 ID:BP6AdUX8
(一人の金貸しが苦い顔をしながらある人物を待っている)
(そいつは名の通った傭兵であり、男の顧客であった)

しかし借金を待ってくれと言われてもこっちは商売なんだ…………、今日という今日はガツンといってやる……………
(相手は傭兵なので怒らせると怖いので今までやんわりと催促してきたが一向に返す気配がないので今日はガツンといってやるつもりだった)
560ジーナ ◆AHNkI7CDzE :2008/02/24(日) 23:15:12 ID:Yz1z9aFj
まずいなぁ………またギャンブルでお金がなくなったよ。
(どうやっていいわけするか考えながら金貸しの店へと入っていく)

(店に入ると 機嫌の悪そうな男が店のカウンターにいる)
やぁ、今日は金を返すつもりだったんだけど返せなくなってしまったんだ。
まぁ……また今度にでも返すからもうちょっとだけ待ってくれないか?
561名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 23:21:58 ID:BP6AdUX8
>>560
また今度返すって…………、一体何度目だい?
(呆れたような表情で聞く)

ウチも商売なんだよ……、なんなら武器でも買ってやろうか? 質屋も兼業してるからな、ウチは…………
(ジーナの武装を全部売っても到底返せない程の借金なので冗談のつもりで言う)

なんなら女の武器で借金返済ってのもアリだぜ?
(このセリフはバカ笑いしながら言う)
562ジーナ ◆AHNkI7CDzE :2008/02/24(日) 23:32:44 ID:Yz1z9aFj
うっ………
(けど困ったなぁ……あたしが持ってるものでは返せるわけないのに)

(男の女の武器でという言葉を聞き)
本当なのか?本当にそれで借金を全部返さないでいいんだな?
そうか……そうだな少しだけならいいぞ。
563名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 23:37:32 ID:BP6AdUX8
>>562
(女の武器で借金返済に食いつくジーナを驚いた表情で見る)

あ、ああ……… お前がそれでいいんならな………
(女性のカラダに触れるのは久々なので少々にやける)

だけどしてる最中にバッサリはやめてくれよ? 化けて出てくるからな?
564ジーナ ◆AHNkI7CDzE :2008/02/24(日) 23:49:34 ID:Yz1z9aFj

まぁ……少しだけならいいさ
女が傭兵をやってるとこういう事もたまにあるからな……
(こういう男の世界にいると身体を武器に使ったこともある)

そこまであたしは非情じゃないよ。そんな事はしないと約束するよ
それより、場所はあるのか?
こんな所では人がいつ来るかもわからないだろ?
565名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 23:53:34 ID:BP6AdUX8
>>564
少しで充分さ、本番までやると子供が出来ちまう。

そうか、それを聞いて安心したよ。 じゃあ店の奥の俺の部屋について来てくれ……………
(ジーナを自分の部屋まで誘うとベッドに腰掛ける)

ここなら何の気兼ねもなく専念できるだろ?
566ジーナ ◆AHNkI7CDzE :2008/02/25(月) 00:04:43 ID:Yz1z9aFj
(店の奥にいく男の後をついていき部屋に入る)
(部屋を見回しながら)
そうだな、ここなら大丈夫だな……

(こういう事には慣れてる様子でベットに腰掛ける男を見て)
それで……まずはあたしに何を望むんだい?
567名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 00:07:18 ID:doqEeZHm
>>566
抜いて貰いたいのは当たり前だが、パイズリや手コキだけ
568名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 00:10:07 ID:doqEeZHm
>>566
抜いて貰いたいのは当たり前だが、パイズリや手コキなどの前戯だけでいい………… 挿入は別にいい、あんたの借金分あんたのカラダで抜かせて欲しい…………
(早速ズボンを脱いでペニスをジーナに差し出す)

【途中送信スミマセン】
569ジーナ ◆AHNkI7CDzE :2008/02/25(月) 00:22:50 ID:I7DCZs7Z
珍しいな……男はすぐに調子にのるから……
(ズボンを脱いだ男の足元に跪きペニスにそっと触れその反応を確かめる)

結構大きいのね……
(指先で先端や尿道の部分を触るだけだったが)
(ペニスを掴み、そっと掴んだ手を動かしはじめる)

【気にしないで下さい】
570名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 00:28:22 ID:doqEeZHm
>>569
んっ………、調子に乗ったら稼げないぜ? あんたもどうせ調子に乗ってギャンブルですっちまったんだろ?
(女の指が自らのペニスに触れると小さく声を出すがすぐに軽口を叩く)

そいつはどうも…………、ここで借金こさえたらいつでも拝めるぜ?
(ペニスを掴まれると段々と固くなる)
571ジーナ ◆AHNkI7CDzE :2008/02/25(月) 00:42:19 ID:I7DCZs7Z
(男に図星をつかれ)
うっ……確かにそうだけどギャンブルはやめられないな

(硬くなっていくペニスを扱きながら時々ペニスの先を親指と人差し指で撫でる)
調子に乗るなよ、こっちは別に好きでやってるわけじゃないからな。
(出てくる先走りを指に絡めて音を立てながらペニスを扱く)
572名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 00:53:13 ID:doqEeZHm
>>571
まぁな………、うっ……… そんなに怒るなよ………?

(手コキされながら凄まれるとペニスがビクつく)

もう出ちまう………、こんな手コキ初めてだっ!!
(あっけなく射精してしまう)
573ジーナ ◆AHNkI7CDzE :2008/02/25(月) 01:01:39 ID:I7DCZs7Z
(激しく扱くとペニスが脈打つと同時に何かが放出されるのを感じると)
(男のペニスから出てきた精液が手を汚し、顔へとかかる)

(手に付着した精液を舐めながら)
ふふ…こんなに濃いものをたくさん出すなんて溜まってたのか?
しかも顔にまでもかかるし……
574名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 01:06:44 ID:doqEeZHm
>>573
ああ……、忙しくて長らくオナニーもしてなかったからな………
(面目なさそうに頭を掻くとまだ元気な息子をジーナに見せる)

まだまだ濃いのは沢山出せるぜ? そしてあんたの借金もまだまだ残ってるしな…………
575ジーナ ◆AHNkI7CDzE :2008/02/25(月) 01:20:37 ID:I7DCZs7Z
(一回抜いたというのにまだ硬くなったままのペニスを見て)
これぐらいでは全然満足してないようだな……

(男の精液を舐めたせいか段々と身体は熱くなっていくの感じ)
(布の胸当てを脱ぐと褐色の肌の乳房が現れ中心は淡いピンクに色づいている)
(手が自然と男のペニスを掴み、脈打つペニスを双丘の間に挟む)
576名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 01:25:14 ID:doqEeZHm
>>575
まだまだいけるぜ! 出なくなるまで搾りとってくんな!!
(息子が柔らかなものに包まれるとかなり嬉しそうに声を上げる)

おっぱい………、大好きだから嬉しいぜ………
577ジーナ ◆AHNkI7CDzE :2008/02/25(月) 01:35:27 ID:I7DCZs7Z
ふふ、すごく熱くなってるな…?
(奴隷時代に教え込まれた感覚がうっすらよみがえると)
(そのまま、胸を上下にペニスをすりあげ、刺激を与えていく)

ぺろっぺろ…れろっ…ちゅ…
(男を更に気持ち良くするために先端に舌を這わせ)
(先端を刺激するように舐めながら乳房で全体にも刺激を与えていく)
578名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 01:46:24 ID:doqEeZHm
>>577
うおおっ!! パイズリフェラ!!
(腰を動かしてジーナのおっぱいと舌の感覚を味わう)

こんなのやられたら腰動いちゃうよ………
579ジーナ ◆AHNkI7CDzE :2008/02/25(月) 01:59:07 ID:I7DCZs7Z
(男が腰を動かすと胸でペニスを挟んだまま、先端から咥え込んでしまう)
はむっ……っ……っむぅっん……っ……んん

(唇で刺激を与えるようにゆっくり頭を前後させ舌先で先端に強い刺激を与える)
(短い銀髪が乱れながら頭を前後に動かし、口内で舌を男のペニスへと絡める)
(口内でさらに固さを増すペニスを咥えながら)
(自分が自分でないように感じながら男に奉仕をするのに酔いしれる)
580ジーナ ◆AHNkI7CDzE :2008/02/25(月) 02:31:23 ID:I7DCZs7Z
【落ちられたかな?】
【今回は破棄ということで私も落ちますね】
【ではお休みなさい】
581名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 16:07:07 ID:osQ3ZndO
誰かいるかね?
582名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 16:08:07 ID:osQ3ZndO
いないか
583ヴァルナリィ ◆oh.cCYK1VE :2008/03/22(土) 18:08:19 ID:F+YonOe1
【名前】 ヴァルナリィ
【性別】 ♀
【種族】獣人(人獣型と人魚型で入れ替え可能)
【年齢】 160歳(見た目は16歳くらい)
【髪の毛の色】銀髪を後ろで一本の三つ編み
【瞳の色】ガラスみたいな紫色
【3サイズ】90(H65)−60−85
【アンダーヘア】銀で薄い。
【基本装備(服装)】 青色のノースリーブに同色の手袋、ホットパンツに茶色くゴツいベルト。
ベルトに短剣と薬品の入った袋が着いている。 透けるような肌には何かの文様の刺青がある。
銀色の狼の耳、尻尾。人魚型になる時は虹色の鱗。
【性格】キツ目の性格で、人間を嫌う。近づくと短剣を構えて警戒する。
【好き】 遺跡、動物。
【嫌い】 人間 (見かけたら警戒する)
【職業】 遺跡の番人
【望むプレイ】 甘イチャ〜スカトロ。強姦推奨です
【NG】 殺されなければ大概は大丈夫
【その他】 狼の獣人と人魚の間の子供。人魚の涙は不老不死になれるのと、
獣人の血液は自然を操る力を持つため、命を狙われる事も。
【追加】
自然と対話でき、遺跡を離れる事は滅多に無い。
町の人たちは遺跡に近づけないので煙たがっている。
584ヴァルナリィ ◆oh.cCYK1VE :2008/03/22(土) 18:22:41 ID:F+YonOe1
待機します......少ししか、時間無いけど

585名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 18:27:14 ID:9nTeR763
質問良いかな?
獣っぽい所は耳と尻尾だけで、後は人と同じと思って良いのかな?
586ヴァルナリィ ◆oh.cCYK1VE :2008/03/22(土) 18:31:39 ID:F+YonOe1
はい。そうですね。
587名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 18:38:34 ID:9nTeR763
返答ありがとう
重ねてで悪いんだけど
刺青の位置や範囲、形はどうなってるのかな?
こっちが思いつくのは肩から腕にかけてとかお腹なんだけど
形も稲妻みたいなキザキザと太陽みたいな円
588ヴァルナリィ ◆oh.cCYK1VE :2008/03/22(土) 18:41:43 ID:F+YonOe1
腰回りと腕に、円が連なって、その周りにツタが絡んでる....みたいな、少し複雑な感じ.....
589ヴァルナリィ ◆oh.cCYK1VE :2008/03/22(土) 18:47:17 ID:F+YonOe1
なんだか......プロフに不足が多い様だ
590名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 18:47:53 ID:9nTeR763
う〜ん、自分のレス見ても思ったけど、
文字だけだと辛いなorz
え〜と、申し込んでも打ち合わせぐらいしかできそうに無いんで
どうしようかと悩んでます
591ヴァルナリィ ◆oh.cCYK1VE :2008/03/22(土) 18:50:09 ID:F+YonOe1
【是非、お相手お願いしたいんです....が、私も、初心者なんで】
592名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 18:57:17 ID:9nTeR763
【まあ、最初は誰でも初心者なんであんまり気にしないで良いんじゃない?】
【とりあえず、楽しむ事が大事だと思うんで】
【こちらの提示するシチュは人の目を逃れる為に遺跡に入り込もうとする魔術師で】
【ヴァルナリィを見て使い魔兼性奴にしようとする】
593ヴァルナリィ ◆oh.cCYK1VE :2008/03/22(土) 19:02:07 ID:F+YonOe1
【おっけーです!じゃ、よろしくお願いしますね】

ふぅ.......(いつものように塀に寄りかかって休む。)

.....ッ!?な、何!?ニンゲン!?嫌....ちょっと違う.....魔術師!?
(気配を感じぱっと立ち上がり、短剣を抜いてきょろきょろ周りを見る)
594名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 19:14:56 ID:9nTeR763
この遺跡に暫く隠れるか
噂では守護者が居るとか…手駒に出来れば良いのだが…
(いつでも魔術を使えるように懐の札を確かめやや緊張した面持ちで遺跡に近付き)
さて、警戒用の結界を張るか
(札を取り出し、印を結び結界を張り、守護者の出現を察知出来るようにする)
595ヴァルナリィ ◆oh.cCYK1VE :2008/03/22(土) 19:22:44 ID:F+YonOe1
......空気が変わった.....?(きょろっと辺りを見回し、眉間にしわを寄せて歩く)
あれが魔術師か(ちっと舌打ちをし、近くに発見し気を張りながら近づく...)

この!失せろニンゲン!!(ひゅっと背後から襲うが、結界に足止めされころっ転ぶ)
わっ!!結界か......卑怯だっ魔術師!
596ヴァルナリィ ◆oh.cCYK1VE :2008/03/22(土) 19:29:48 ID:F+YonOe1
【すみません......早速で悪いのですが、落ちさせていただきます.....】
【続きは、明日、多分この時間空いているので】
597名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 19:31:27 ID:9nTeR763
弱点を他の手段でカバーする事を卑怯とは言わんのだよ
(守護者ならぬヴァルナリィの姿にやや拍子抜けするがヴァルナリィに近付いて行き)
お前のような娘がこんなとこで何を…?娘、お前は獣人か!?
(まだ、ヴァルナリィと守護者が結び付かず)
もし、守護者と関係があるなら捕えた方が有利に事が進むやも…
(懐から新に札を取り出し呪唱すると蔦ヴァルナリィに伸びていく)

【もう少し打ち合わせ必要だと思ったんだけど】
【希望があればお願いします】
598 ◆h7xvfKNYmM :2008/03/22(土) 19:32:56 ID:9nTeR763
【明日になるとID変わるので識別用のトリップを付けて置きます】
599 ◆h7xvfKNYmM :2008/03/23(日) 11:10:01 ID:77aHzmIu
【すみません用事が出来てしまい来れなくなりました】
【破棄でお願いします】
600ヴァルナリィ ◆oh.cCYK1VE :2008/03/23(日) 17:22:19 ID:a1/N8rUS
【破棄だそうなので....待機です】
【プロフは>>583です。】
601ヴァルナリィ ◆oh.cCYK1VE :2008/03/23(日) 18:06:59 ID:a1/N8rUS
【落ちです。】
602リディアルナ・メルクール ◆g8M63WKaoc :2008/03/31(月) 06:54:41 ID:Fra08U2j
【名前】リディアルナ・メルクール(通称:リディア、リディ)
【種族】ハーフエルフ
【性別】♀
【年齢】48(人間年齢で24程度)
【容姿】ブロンドのストレート 白い肌 切れ長の目に泣きぼくろ 少し尖った耳
     どことなく清楚で育ちの良さそうな雰囲気の中に、隠しきれない色気が混じっている
【3サイズ】96・64・92
【性格】面倒見がよく、細やかな心遣いを持つ良妻賢母の鑑のような性格
     …はあくまで一面に過ぎず、男好きで淫乱な本性を内に隠し持っており、本人もそれを自覚している
【NG】スカ
【備考】旦那と二人で小さな宿屋を営むハーフエルフ
     昼間は貞淑な人妻だが、真夜中になると旦那の目を盗んでは、客の一夜妻となり濃厚な情事に耽るのが
     何よりの楽しみという淫婦に変わる
     そのため、特に大きいわけでも設備がいいわけでもないがこの宿には常連が多く、比較的経営は潤っている


【おはようございます、お客様】
【本日より、このスレに参加させていただく、リディアルナと申します。お手柔らかに…お願い致しますね、ふふ…】
603名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 08:55:31 ID:NnjdJ5Um
【うわぁ、いいなぁ。凄くそそられちゃった】
【まだいるかな……?】
604リディアルナ・メルクール ◆g8M63WKaoc :2008/04/07(月) 07:26:24 ID:DhroZLub
>>603
【申し訳ありません、お客様】
【あの日は投下のみでしたが…その旨、書き漏らしていまして……】


【では、本日こそ、待機させていただきます。どうぞ、宜しく…お願いしますね……?】
605リディアルナ・メルクール ◆g8M63WKaoc :2008/04/07(月) 08:20:13 ID:DhroZLub
【やはり…平日の朝では、誰も居ないようですね】
【失礼します。またのご利用を…】
606名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 23:40:56 ID:GMhSNvJ+
明日の朝に居てくれたら…嬉しいかも。気分も有るだろうから気長に気長に。
607名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 15:19:15 ID:qw7uIQl/
誰かこないかなぁ
608シァラ:2008/05/11(日) 23:54:47 ID:FgArEWGn
こんばんは。今日はプロフのみ貼らせてもらいます。
今週は金曜の夜に伺えそうです。ステキな方に巡り逢えますように…


【名前】 シャーロット(通称シァラ)
【性別】 ♀
【種族】 人間
【年齢】 19歳
【髪の毛の色】 黒髪ストレートのセミロング
【瞳の色】 赤色
【3サイズ】 100−65−87
【基本装備(服装)】 神官であり、巫女でもあるが、信仰する神の性質上、
普通の神官服よりは露出の多い服になっている。(スカートが超ミニだとか胸の谷間が見えるとか)
【性格】 おっとりしていて、誰にでも優しくあろうと心がけている。
【職業】 豊穣と愛を司る女神の巫女。回復魔法を得意とする。
【望むプレイ】 甘イチャ、強引なのもOK。信仰する女神の愛の為に健気に相手に尽くす。
【NG】 スカグロ、猟奇
【その他】 女性で、力も弱いので、修行のために一緒にギルドの仕事をこなしてくれる冒険者を探している。
609シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/16(金) 23:09:29 ID:hx2JPyf9
こんばんは。

少し待機しますね
610名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 23:20:11 ID:NfC+4HmW
>>609
【お相手よろしいですか?】
611シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/16(金) 23:22:31 ID:hx2JPyf9
>>610さん
【こんばんは、少し席外してしまっていました。お返事遅くなってごめんなさい。】
【つたない私でよろしければ宜しくお願いします。どのようなシュチュかご希望ありますか?】
612名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 23:25:13 ID:NfC+4HmW
>>611
【甘めのシチュが好きなんですがよろしいですか?】
【勃起したモノを見せて「回復してくれ」とか…………】
613シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/16(金) 23:29:32 ID:hx2JPyf9
>>612さん
【はい、大丈夫です。^^】
【もしよろしければ詳しくそちらの職業とか設定伺ってもいいですか?】
614名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 23:33:08 ID:NfC+4HmW
>>613
【じゃあ武闘家で筋骨隆々なんてのはどうです?】
【それともショタの方が好みですか?】
615シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/16(金) 23:37:12 ID:hx2JPyf9
>>614さん
【武闘家さんでお願いしてもいいですか?どちらかというと、逞しい人が好き…デス】
【伺ってばかりでごめんなさい、書き出しはギルドで知り合って、依頼を受けている最中、なんてところでしょうか】
616武闘家 ◆TJ9qoWuqvA :2008/05/16(金) 23:44:56 ID:NfC+4HmW
>>615
【はい、わかりました】
【では書き出しますね?】

(ギルドで知り合ったばかりのシァラを値踏みするように見つめながら仕事に向かう)

ほぅ、安心しなお嬢ちゃん。 この俺の拳でモンスターなんてイチコロだぜ!
(岩のような拳を見せて力こぶを隆起させる)

だからお嬢ちゃんは回復呪文の用意だけしてりゃいいさ、ガハハハハ!
(シァラの頭をポンポン叩きながら高らかに笑う)
617シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/16(金) 23:53:15 ID:hx2JPyf9
>>616
【ありがとうございます。宜しくお願いします】

あの…一緒に依頼を受けてくださってありがとうございます。
(力こぶをつくって笑う、武闘家の様子を見てはにかんで微笑みかける。)
貴方様の武、頼りにしております。
(これも私の修行の為、この方の力にもなれるし…)
えっ
(ポンポンと頭を叩かれ、子供扱いされたような気分になるが、まんざらでもなく、顔を赤らめて)
あ…足でまといにならないよう…が…かんばります
618武闘家 ◆TJ9qoWuqvA :2008/05/17(土) 00:00:32 ID:LeK9Osa2
>>617
なぁに、いいってことよ! お嬢ちゃん一人でモンスター共に戦わせるワケにも行かないだろ?
(ニヤニヤしながら肩に腕を回す)

(そして無事仕事を終えた武闘家はシァラに向かって大きなモノを見せて一言)

モンスター共にやられちまって腫れてんだ、回復してくれよ。 お嬢ちゃん?
(待ちわびていた様子でニヤニヤしながら)
619シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/17(土) 00:13:01 ID:ORXuAtpc
>>618
(肩に回された腕を気にすることもなく)
お優しいんですね…
でも、貴方様が傷つかないよう、私もせいいっぱい努力いたします
(まるで恋する人を見つめるような目で武闘家に眼差しを向ける)
(女神の信仰には、「仲間を愛し、奉仕せよ」という教えがあり、愛する人を守るように慈しむ心でいることを教義としているため)
(シァラは押さない頃から、仲間となった者を無条件で受け入れるよう、心を養われていた)


(モンスターに梃子摺ることもなく、難なく依頼も完了し、武闘家の傷を確かめようと近寄る)

お怪我はありませんか?
(武闘家の大きなモノを目の前に出され多少、動揺する)
ええっ…ぁぁ…こんな…

か…回復なんて…
(真っ赤になって顔を伏せる)
620武闘家 ◆TJ9qoWuqvA :2008/05/17(土) 00:20:44 ID:LeK9Osa2
>>619
早くしないと手遅れになっちまう、さぁやってくれ!
(シァラの赤い顔を見ると嬉しそうにピクピクするペニス)

それとも回復魔法が使えないのか? そんなデカい乳とケツしてるのに?
(そのままシァラに近づくと不意におっぱいとお尻を触る)
621シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/17(土) 00:30:33 ID:ORXuAtpc
>>619
て…手遅れは…こ・こまります…で…でも
(ピクピクと動くソレを見つめて、さらに体をこわばらせる)
(ぎゅっと腕を握り締め、素肌の露出した胸の谷間をより強調する)
(ミニスカートの中でも、下着がじんわりと湿ってきた)

か…回復魔法は使えます!でも…こんな…
ひゃぁん!
(不意に谷間の開いた服の上から胸を揉まれ思わず上ずった声をあげてしまう)
あっ…いやぁ
(ミニスカートで無防備な下着の上からヒップを弄ばれ、うるんだ瞳で訴える)
ああ…お願いです…そんな…なさらないで…
(近づいた拍子に、武闘家のモノがシァラの身体にぴっとりと張り付く。)
(わたし…仲間であるこの方を…拒んでしまっているの…?そんな…ダメだわ…)
622武闘家 ◆TJ9qoWuqvA :2008/05/17(土) 00:35:34 ID:LeK9Osa2
>>621
この乳もケツも柔らかくて大きいぜ?
(後ろに回って胸を揉みながらお尻にペニスを押し付ける)

はぁ〜、回復回復ぅ〜!!
(お尻の肉を犯すようにカクカクと腰を動かす)
623シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/17(土) 00:45:01 ID:ORXuAtpc
>>622
(胸を揉まれつづけ、息があがってくるのを堪えられない…)
はぁん…こ…これで…ぁん…
回復…できるのですか…?
(これも…きっと女神様の教え…仲間には愛と奉仕を…)
…わ…私のこの身体で回復できるのでしたら…ぁあん
どうか、癒されるまで…お使いくださいませ…
(いやらしく体をくねらす)


(ヒップに擦り付けられる肉棒の熱さを感じ、更に下着を濡らす)
ああっ…!そんなに押し付けられたら…私…私、もぅ…
624武闘家 ◆TJ9qoWuqvA :2008/05/17(土) 00:53:39 ID:LeK9Osa2
>>623
気持ちいいぜ、畜生! ケツ肉に射精するっ!!
(ビュルビュルとお尻を白く汚すとおっぱいを揉む)

今度はこっち使って回復してみてくれよ? 長年溜まりに溜まったザーメン吐き出させてくれよな?
(シァラのうなじをペロリと舐めながら)
625シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/17(土) 01:03:45 ID:ORXuAtpc
>>624
きゃぁん!(白い精液がヒップにまとわり付いて、タラタラと内腿に流れる)
(愛しおしそうに垂れる精液を指でなぞる)
こんなに…ん…

はぁはぁ…あぁん…あ…そんなところ舐めたら…か…感じてしまいますぅ…
(揉まれ続け、服から胸が谷間の開いた服からポロリとはみ出てしまう)
これで…貴方様を…

(うっとりとした表情を浮かべて、何かに取り付かれたように、武闘家の前に膝まづく)
こう…ですか…?
(そういいながら、大きな胸の間に男の肉棒を差し入れる。)
(まるで吸い込まれるように、完全に包み込むと、ゆるゆると胸を使って扱きはじめる)
626武闘家 ◆TJ9qoWuqvA :2008/05/17(土) 01:11:04 ID:LeK9Osa2
>>625
乳マンコ気持ちいいぞ………、最高だ!
(胸の中でガチガチになっているペニスが扱かれる度に先走りを滴らせる)

口も使って体力全回復してくれ、お嬢ちゃん………
627シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/17(土) 01:16:28 ID:ORXuAtpc
>>626
そ…そんないやらしいこと…
(赤く頬を染めるが、武闘家の先走りでさらに滑りがよくなり、ズリュズリュと卑猥な音を立て始める…)
あっあっいやぁ…
私の…胸がこんにいやらしい音…
(ちゅるん、と武闘家のペニスの先が胸らか顔を覗かせると、舌で先走りを舐めとり、口の中に吸い込む)
ぢゅぼ…ぢゅ…
くふん…女神様の…癒しの力を…ぷちゅ…
628武闘家 ◆TJ9qoWuqvA :2008/05/17(土) 01:24:03 ID:LeK9Osa2
>>627
うおおおっ!! 体力全回復したぜ!!
(ズコズコと乳マンコを犯していくと口内で果てる)

残りの体力で中出しファックだ、コノヤロー!!
(シァラを持ち上げると駅弁ファックの体勢で挿入する)

どうだ、お嬢ちゃん気持ちいいだろう?
629シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/17(土) 01:34:46 ID:ORXuAtpc
>>628
くふっ………んんん…!!
(ドクドクと流れ込む精液を口の中で受け止め…)
んん…(最後の一滴も飲みこむ)

はぁ…はぁ…
ああ…
(膝立ちしていたのをゆるゆると倒れこむ間も与えず、武闘家に持ち上げられる)
っ!いゃぁぁ…!!
(腰の横で結ばれただけの下着が、武闘家の手で剥ぎ取られると、濡れそぼった秘肉がてらてらといやらしく滑る)
(まるで武闘家の熱いペニスの挿入を待ちわびていたかのように、言葉とはうらはらにペニスを最奥へ誘う腰つきをする)
ぁぁん!いやぁぁぁ…!
そ…そんなにしないでくださいませっ…!
こ…こわれちゃ…ぅ!
あんっあんっあんっ…ィイ…ぁぁ…いいのぉぉキモチイイ…はぁぁん
630シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/17(土) 01:53:16 ID:ORXuAtpc

【落ちられましたか?】
【ご満足いただけなかったでしょうか?つたないロールで申し訳ありませんでした…】
【以下 空室です】
631名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 02:35:35 ID:qJ5E+gBW
>628
うわー無断落ちかよ
632名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 02:50:11 ID:hk3M2peL
オリキはスレHと違って、ロールが巧みなのが多いと思ってたんだが…
男のガッツキ具合ときたらスレHのソレっぽくて雑だな。
>>630
気にしなさんな
633名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 05:48:34 ID:p4rVbzmc
こういういいキャラが雑な扱いを受けるのはムカついてしまう。
シャラさんはこんなこと気にせず続けていってほしい。
634シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/17(土) 10:27:55 ID:ORXuAtpc
【おはようございます。こちらを拝見しましてお返事させていただきます】
【>631 >632 >633さん、私も拙いロールだったので…仕方ないかと思います】
【次はちゃんと出来るよう、私もがんばりますので…しばらくこちらでロールをさせてください】
【今日も時間が出来たので、夜に待機してみたいと思います。】
635春日 桜子 ◆u248sywJLc :2008/05/17(土) 11:42:03 ID:gDWNOh0L
>>634
頑張れ。
めげずに頑張れ。
636シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/17(土) 21:12:47 ID:ORXuAtpc
【こんばんは。時間が出来たので待機させていただきます。】
【プロフィールは >>608 です】
637名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 21:18:10 ID:mq3R1A+f
【こんばんはシァラさん、遊んでもらいにきました】
638シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/17(土) 21:21:54 ID:ORXuAtpc
【こんばんは。よくいらっしゃってくださいました】
【何かご希望とかありますか?なるべくお応えしたいと思うのですが…】
【昨日のこともあってちょっと怖気づいてしまってます;】
639名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 21:27:49 ID:mq3R1A+f
【希望は…二人でのダンジョン探索の後に、寝床を共にして】
【スタイル抜群の肢体で奉仕してもらう…なんて考えましたがどうでしょうか?】

【いやなことはさっさと忘れましょう】
640シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/17(土) 21:34:38 ID:ORXuAtpc
【ごめんなさい、もう昨日のことは言い訳しません。がんばります】

【はい、大丈夫です^^】
【もしそれでよろしければ、お名前など教えてください。】
641ムザナ:2008/05/17(土) 21:40:20 ID:mq3R1A+f
【語呂合わせの名前を入れましたので、ムザナと呼んでください】

【すみませんが、書き始めをお願いできますか?】
【どの状況から始めるかはシァラにお任せ致します】
642シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/17(土) 21:50:28 ID:ORXuAtpc
【はい、では改めて宜しくお願いします。】
【一緒に寝る…のはダンジョンの中でいいですか?】

ここで行き止まり…っと…
(しゃがみこんで描いていた地図をクルクルとまとめ)
やっと探索終了ですね。依頼とはいえ、地下がこんなに広い場所のマッピングをしなければならないのは初めてで…
ムザナさ…(まだ呼び捨てに慣れず、顔を赤らめて)
む…ムザナは足が疲れてはいませんか?私の回復魔法で少しは和らげることができますから
遠慮なく言ってくださいね。
それにしても…やはり地下は空気が冷たくて
(地下のひんやりした空気に、露出の多い神官服では体が冷えてしまうようで、ミニスカートから覗く腿は少し震えて)
…ん…もうちょっと厚着をしてくるべきでした…。
(腕を組んで、胸の谷間を強調してしまう)
643ムザナ:2008/05/17(土) 22:07:08 ID:mq3R1A+f
お疲れ様シァラ
私一人ではとても出来ない依頼だった、ありがとう
(ダンジョンの中では珍しい、落ち着いた言葉使いの男)
(この男は金次第で傭兵紛いの仕事から、お使いまでなんでもするらしい)

魔法力にも限りはあるんだろ?
そういう自分の足は大丈夫なのかな?
(まだまだ余裕綽々な表情で受け答えします)

しかし…なんでまたそんな格好でダンジョンに…
(やけに露出度の高いシァラを眺めながら呟く…)
(すごい谷間だな…そう思いながら)

【馬小屋よりはマシなボロ宿ってのも考えにあったけど、一番邪魔が入らないのはダンジョンだよね】
【じゃこちらこそよろしく】
644シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/17(土) 22:24:10 ID:ORXuAtpc
(ムザナの落ち着いた態度もそうだが、礼を忘れないその誠実さに少し惹かれ、頬を染めながら)
いえ…お礼を申し上げるのは私のほうです。私こそ、このような依頼を一人では受けられませんから。
やはり冒険慣れしてらっしゃるから、安心して探索ができました。

足も魔法もまだもう少し大丈夫ですが…ここから出るまでにまだ危険が残っていると大変ですし…
そうですね…少し休憩して、回復させていただけるとありがたいです。

(ムザナに姿を眺められたのを感じて)
あう…その…私の信仰する女神アイリーン様の教義で…
「仲間を愛し、奉仕せよ」というものがありまして…
司祭様の仰るには、「仲間の癒しこそ神官の務め、自身の体で癒しを与えるのです」
というわけで…このような服で何が癒されるのか多少疑問に思わざるを得ないのですが
ムザナ…が、私を見て喜んでくださるのなら、それは私の信仰の喜びでもありますから
(そう言ってはにかんだ)
645ムザナ:2008/05/17(土) 22:35:54 ID:mq3R1A+f
冒険慣れね…世の中には危険な冒険をしないと
飯にとてもありつけない…そんな男もいるのさ
(空…ではなくダンジョンを天井を見て呟く)
(そんな男とは意外とそばにいるもので…)

ま…万全に越したことは無いな、私も休憩しよう
へぇ…それはまた…男としては興味深い
(洞窟の壁に寄りかかって座り休憩に入る)
(シァラの言う「自身の体で癒しを与える」との言葉が引っかかる)

そのような服なら…とりあえず男の目の保養にはなるだろうな
646シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/17(土) 22:51:16 ID:ORXuAtpc
(天上くを見つめるムザナの姿がナゼか急に遠く感じた。)
ムザナ…?
(こんなに、近くにいるのに…)
(シァラの胸の中でなにかがきゅっとしめつけられる)

(服のことを叱られると思っていたが、責めるでもない態度のムザナに安堵する)
私の信仰を…拒否せずにいてくださって…ありがとうごさまいす。
私、この神官服お気に入りなんです。(そういうと、壁に寄りかかるムザナに向かってしゃがんで話かける)
だって…
(もごもごと口ごもる)
…ですもの…
それに…ムザナが喜んでくれる。仲間として…私はうれしいのです。

(そのまま、そろそろと近づき、上目遣いでお願いをする)
…ムザナ…ここで休憩するなら、マントぐらい挽きましょう?
…これでは膝が当たって…痛くなってしまいますわ…
647ムザナ:2008/05/17(土) 23:07:42 ID:mq3R1A+f
人それぞれ信じる神はいるというが…いや…なんでもないさ
(傭兵紛いの男に信じられるのは結局自分だけか…)

シァラ?今の聞こえなかったんだが……
(聞き直そうとしたそば、シァラが目の前でしゃがみこむ)
(露出と凹凸の多い肢体が近づき…仲間として嬉しいと二人きりで言われて流石に返事に困り…)

あ…そうだな…
マントを敷かないとな…
(シァラの無意識に誘うような行動に、男は動揺しているようだ)
(気の早い冒険者ならシァラの押し倒していたかもしれない…)
648シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/17(土) 23:17:00 ID:ORXuAtpc
(なぜ、この人はこんなにも孤独を瞳に湛えているのでしょう?)
(私の癒しでも…この孤独は取り除けないのかしら…?)
(でも…朴ってなんかおけない。意を決して、ムザナの手を取り、自分の胸元に引き寄せる…)

ムザナ、私は…貴方の仲間です…私は…そう、思っています。
でも…貴方は時々…人を寄せ付けない、寂しそうな瞳をしている時がありました。

今も…そう…
どうか…その孤独を、私にも分け与えてください。
仲間の痛みは私の痛み…貴方が苦しむことがあるのなら、その苦しみも分け合いましょう
言えないのなら仰らなくてもいいのです…
どうか、私に貴方を救うチャンスをいただけませんか?
649ムザナ:2008/05/17(土) 23:29:00 ID:mq3R1A+f
なんだシァラ?改まってどうし…っ!?
(自分の手がシァラに握られて胸元…というよりも彼女の巨乳に引き込まれた)
(沈み込むように柔らかな感触だが、耳に入る言葉でそれどころではなく…)

私は一人なんか…孤独なんかじゃ…ない…
(自らに言い聞かせるかのように呟きます)
(しかし、強がりや自分に嘘をついている事はとても隠しきれず…)

チャンス?
シァラ…君は一体…私に何をするつもりだ?
(深呼吸を繰り返しながら、シァラの目を見ています)
650シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/17(土) 23:41:49 ID:ORXuAtpc
今までご一緒してきた冒険者の方々は…ほとんど…
私の信仰する女神の名を挙げると…私を…(俯きながら呟く、でもすぐに微笑んで)
でも…貴方はそうなさらなかった…。そして今も…
それがうれしいのです。

そして、耐えていらっしゃるのね…?(悲しそうな顔をしてムザナを見る。)
(ムザナの腿にまたがるような体勢になって、自身の上着を胸のところではだける)
魔法を使うわけではありません…
貴方が癒されるまで…私の体を使って…貴方を…愛したいの…

どうか…貴方の孤独を…私に分けてください
(そういうと、ゆっくりとムザナに口付ける)
651ムザナ:2008/05/17(土) 23:54:49 ID:mq3R1A+f
言いにくいんだが…
冒険者はそんなのばかりで…私が変なだけだ
(彼女の言葉を聞き…程なく理解した)
(冒険者達は神の名を挙げ、シァラを抱いていた事を)

耐えている…?
今度は何を言…っ…
(シァラの前がはだけて巨乳が露わになると、男は目を見開いて硬直した)
(冒険者として一緒にいたシァラが、こんな姿を自分に晒す事など夢にも思わなかっただろう)

んあっ…ふんっ…
(男はシァラの口づけをされるがままに受けてしまい)
(巨乳を押し当てられるような口づけに、嫌でも股間は反応してしまう)
652シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/18(日) 00:12:19 ID:w8DwPn5z
んっ…はぁ…
(舌を伸ばし、必死でムザナの口の中を探るが、一旦唇を離す)
そんなに硬くならないで…(ムザナの手を胸に掴ませるようにそっと置き)
(腿に跨ったシァラの股がもどかしそうに擂れる)
ムザナが気持ちよくなってくださるなら…私は嬉しい。
私は…こうすることでしか…女神様への信仰心を表せません。
神殿でも、そう、教育されてきました…。奉仕すること…愛すること…
孤独を取り除くこと…
一時の癒しでもいい…貴方が…そんな目をしなくて済む時があるのなら。
私で、その時が紡げるなら。

でも
こういうこと…嫌でしたら…言ってください…
拒否されることにも、慣れて…ますから(寂しそうに微笑む)
653ムザナ:2008/05/18(日) 00:28:44 ID:2XcIPODn
んっ…はぁ…はぁっ…
(息苦しくなりそうな激しい口づけが小休止すると)
(再び深呼吸をして、いつもの落ち着きを取り戻そうとする)
(が、秘所同士をすり付け合うような動きをされては落ち着けるはずもない…)

私は……
(男の中で何かがぷつりと切れた気がした…)

その…シァラ、今のうちに言っておくが…
一度始めてしまったら…私から出なくなるまで…だからな?
(男の目が約束を取り付けるようにシァラを見つめる)
(この男は…相当に溜まっているだろう…)
654シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/18(日) 00:41:57 ID:w8DwPn5z
(ムザナの様子を見て、安心する)
よかった…拒否されるのかと思いました…
そうですね…きっと…女神様の教義なんて関係ないんです…私…

孤独な瞳の貴方を見るのも好きでしたが…
今の貴方の目も好きです…その見つめられたら決して逸らせない…私、いつも吸い込まれそうで…

言ったでしょ?貴方の半分を分かち合うって。決めましたから…
どうぞ…(真っ赤になって)出なくなるまで…して…ください
私の体で…受け止めさせてください。

(そういうと、下着の紐を引っ張ってスルリと解く)
(服を脱ぎきらず、チラチラといやらしい部分を晒して煽る0
(上気した体がほんのりと赤く染まってより扇情的に誘う)

【レス遅くてごめんなさい、眠くなったらどうぞ仰ってくださいね】
655ムザナ:2008/05/18(日) 00:57:31 ID:2XcIPODn
今の状況を見た女神様は何というやら…

物好きだなシァラも…こんな私に…っ…
(そういうと今度は男の方から、口づけを行います)
(お返しとばかりに、シァラの口の中いっぱいに舌を走らせて…)
(いつの間にか上半身も下半身も密着していました)

出なくなるまで…出せる限りの子種をシァラの中に注ぎ込むから…
(更に耳元で小さく…「一度入れたら出なくなるまで抜かないからね?」と)

でもその前に一度…その…
(シァラの特大サイズの巨乳を下から持ち上げるようにして…)
これをシァラの胸で挟んで気持ちよくほしい…
(痛そうな程に勃起した男のモノがついに露わになります)

【遅いのはこっちもなのです…】
【まだ大丈夫、起きてられる】
656シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/18(日) 01:13:51 ID:w8DwPn5z
ぁん…んん…
(受け入れられた、とムザナからの行為で受け取ると、嬉しそうに舌を絡ませる)
(ムザナの頭に腕を絡ませ、大きな胸を男の厚い胸板に押し付け)
(大きく膨らんだナザムの股間に濡れ始めた自身の秘肉を前後に擂り付ける)
あぁ…すごい…布越しなのに…こんなに大きいの…

(耳もとで「出なくなるまで抜かない」と煽られると、嬌声をあげ)
ふぁぁん…うれしい…受け入れてくださって…
(胸を揺らされ、ムザナが下半身を露にしたのを見ると、シァラは瞳にいやらしい光を湛え)
もちろんです…私の全てを使って…
ぁぁあ…もうこんなに…なって…痛いでしょう…?
(そういうと、ずっほりと胸に挟み込み、扱き出す)
(胸にも負けない大きなソレの先が胸の奥から顔を出すと、チロチロと舌を使って棹の先を舐める)


【よかった…私ももうちょっと…大丈夫です】
657ムザナ:2008/05/18(日) 01:32:01 ID:2XcIPODn
私だって…シァラにこの体と…
欲望を受け入れて貰えて嬉しいさ…
(先ほど打って変わって、いやらしい光をたたえたシァラの瞳を見つめます)
(自らのモノがシァラの愛液で濡れたの感じながら…)

本当に痛いくらいだったよ…
シァラがしてくれなかったら…出るまでずっとこうだったかもね

すごっ…いいっ…気持ちい…
ねぇ?これも…教会で?
(圧倒的な量感の巨乳に挟まれるというよりも、埋まってしまう程…)
(どれだけヌいていないかは覚えていないが、久しぶりの性感に腰が震える)

シァラ…お口は使わないで…
おっぱいで全部隠れるようにして…ぐにぐにって…
(圧倒的な巨乳の快感…それだけを全体で感じたいのか、包み隠すパイズリを求めます)

【危なくなったら凍結も視野に入れておきたいところですね…】
658シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/18(日) 01:48:05 ID:w8DwPn5z
(ゆらり、と、陽炎のように微笑み…)
あはっ…そうです…体の使い方は…ぅんん…全部教会で教わりました…
教典で勉強して…司祭様たちに教育されて…
どうしたら気持ちいいのか…
どうすればその気にさせられるのか…
全てはこうして…皆を受け入れる為…
解り…合うために…


ん…わかりました…ムザナがそれを望むなら…
(愛おしそうに眺めるも、また胸の中にムザナの全てを包み込み)
(胸を扱くというより、体全体を使って、熱いモノを胸の中に突き入れる。それでもずっほりと隠し切るほどに胸は大きく)
(パンパンと卑猥な音がダンジョンに響き渡る…)

【そうですね…2:30くらいが限界かも…です】
【もしよろしければそこで凍結していただいて…
来週の金曜か土曜の待機時間くらいからお待ちします】
659ムザナ:2008/05/18(日) 02:04:33 ID:2XcIPODn
機会があったら読んでみたいものだな
(傭兵紛いは神を信じないだろうが、教典に興味が湧いたようだ)
全てはこの時のため…か?

あ…そう…いいぞ…
くぅっ…シァラ…そろそろ…
(男の表情と…何よりも巨乳の中でびくびくと脈打ちまわるモノが、射精が近い事をシァラに知らせる)

さ、最後は…隠したまま左右互い違いに思い切りすりあわせて…
シァラのおっぱいに「中出し」させて…
(彼自身の欲望と…シァラの顔を汚さないためらしい)

【じゃ2時半までに一回出させてもらって凍結して…】
【解凍は23日金曜日がいいかもしれませんね】
660シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/18(日) 02:18:33 ID:w8DwPn5z
そう…この時のため(優しく微笑む)
教典の内容は…また今度お聞かせしましょう。(私の身体で…ね…)

ああ…ムザナの…私の胸の中で暴れてるぅ…
はぁん…気持ちいいです…こ…このまま私の胸の中に出してください…っ
(胸を掴む両手にさらに力をいれ、ブルンブルンと互い違いに懸命に擂り合わせる。)
(ゴリゴリとした男の感触にうっとりとしながら動きを早める)


【ありがとうございます。では金曜日、9時くらいから待機できるようにしておきます】
【入れる時間に来てくださって大丈夫ですよ】
661ムザナ:2008/05/18(日) 02:34:58 ID:2XcIPODn
うん、また今度な
(お互いに教典の伝達に使う物が食い違っている事に気がつかず…)

シァラ…イクっ…
おっぱいに沢山中出しするからっ…
谷間で全部受け止めて…ああ…出る!
(フィニッシュへの摺り合わせの最中に、限界を突き破ったモノから精液が噴出する)
(快感で全体を包まれたモノが爆発すれば、放たれる量は相当な量で、勢いも胸の内側で射精を感じるのが容易な程だが…)

シァラ…まだ胸止めないで…
もっと射精したいからぁ…!
(一瞬のインターバルも置かずに、更なる射精を求めます)
(このまま続けたらパイズリ抜かずの二回戦といった所か…)

【じゃ今夜はこれでおしまいにしましょうか】
【急に予定が入ったら楽屋やここに伝言しますね】
662ムザナ ◆Q3o0CGd/Wk :2008/05/18(日) 02:48:44 ID:2XcIPODn
【酉つけるの忘れてた】
【すみません急に睡魔が来たので、先落ちさせて頂きます…】

【シァラさん、今晩はありがとうございました】
663シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/18(日) 02:50:16 ID:w8DwPn5z
あぁっ!うれしィ…!私の胸でイッてくださ…
きゃっ!
(一瞬、膨らんだかと思った刹那、胸の中ですごい量の精液が放たれた)
(胸の谷間におさまらず、胸を伝って上に下に溢れ出す。飛沫は顔にも飛び散り、汚していく)
(それでもなお、シァラの愛しい気持ちは揺るがない)

(放たれた精液の量に、更にムザナのモノは滑り良く衰えることもなく胸の中を行ったり来たりしている)
んっ!んっぁっ!ひぁ…
すごいです…ああ…私の胸が気持ちいいんですね…うれしい…
いっぱい…気の済むまでして…貴方が…満足してくれるなら…私…
(顔に飛んだ精液を舌で舐め摺り、胸を押える手の力を緩めず、ムザナの動きに従って…)

【はい、お疲れさまでした。拙いロールでごめんなさい】
【長くお付き合いいただいてありがとうございます…】
【私も予定はこちらか伝言に…】

【では、今回はここで凍結させていただきます。】
664ムザナ ◆Q3o0CGd/Wk :2008/05/23(金) 19:47:42 ID:gLV3L8VK
【シァラへ、こちらは予定通りに始められそうなので、前回の続きを置いていきますね】

な…こんなに…っ…!
(放った精液の量に「そこまで溜めるな」と自分で呆れてしまいそう)
(モノが巨乳に閉じ込められていたにも関わらず、シァラの顔にまで飛んで行った精液の勢いにも驚いたが)
(一番驚くべきは射精したのが嘘のように固さを維持していること…)

久々だったからな、本当に気持ちよかった…もっと出したい程ね
今度は…シァラのその深い谷間を、白い溜め池にしてしまうよ…?
(吐き出された精液が潤滑剤となった谷間を更に蹂躙すべく)
(モノをシァラの谷間に挟み込ませたまま、男は立ち上がって)
(巨乳とモノが垂直になるように腰を上げると、そのまま腰を突き込むように動かし出した)
(精液でぬかるんだ谷間を、濡れた女性器のように「犯して」いく)
(シァラの胸からは、本当の性交のように粘液質な音が奏でられていた…)

【9時ぐらいまでちょくちょく見に来ますね】
【会えたらそのまま始めましょうね?】
665シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/23(金) 20:47:21 ID:fGjw1+2M
【こんばんは。少しだけ早めに来ようと思ったらいらっしゃってたんですね】
【待たせてしまって申し訳ありません。今から始めます】
【最近繋がりにくいみたいで、ちょっと時間かかってしまったらごめんなさい】
666シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/23(金) 20:58:05 ID:fGjw1+2M
(特有の地に響く音以外に、ほの暗いダンジョンに響く、湿ったものを打ちつける音。)
(時折漏れる男の吐息と女の嬌声。)
(薄暗い地下で艶やかな秘事は続く…)

ふぁ…あっ…私は…これでしか貴方に喜びを与えられないから
満足してもらえるまで…ぁあん…犯してください…
(立ち上がったムザナのモノを咥え込むように、シァラもしたから支えていた手を乳首に回し、)
(その先端を摘みながら垂直に立ったモノが見えなくなるように包み込む)
(先端をクリクリと弄りながら、突き立てられるモノの感触に酔い、出す音に感じながら)
ぁぁぁあ…!すごい…硬くて…きもちぃいいい…
667ムザナ ◆Q3o0CGd/Wk :2008/05/23(金) 21:17:09 ID:gLV3L8VK
【今晩もよろしくお願いしますシァラ】

(ダンジョンの一室での冒険者と聖職者の淫らな行為…)
(洞窟の地図を持っているのは私達…行為を咎めに来る者はいない)

これからは…そんなことはない…
淫らな行為に頼らずとも、私を喜ばせることは出来るだろうさ
(暗に「これからは冒険以外でも個人的な仲間としてよろしく」と…)

シァラ…谷間に出し入れされて感じているの?
一つに繋がった時はシァラはどうなっちゃうんだろ…今から楽しみ…
(シァラが乳首を自分で慰めているのを見て)
(男の手で両脇から巨乳を押さえ込んで乳肉の締まりを強めると、腰を打ち込むペースを更に高めていく)
(「ぢゅぶっ…じゅぼっ…」と聞いただけで興奮しそうな音を奏でて…)
668シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/23(金) 21:28:51 ID:fGjw1+2M
…え?
(彼のモノが気持ちよくなるためだけに集中していたが、ムザナの言葉に、トロンとした酔ったような顔を上げる)
(見上げれば、今は愛しい仲間である彼の優しい顔。目があって真っ赤になって俯く)
んん…ぁあ…これからも、ずっと…うれしい…です…ぁぁぁぁん!
(自然と股をもじもじと擂り合わせていたら、急に胸を横から締められ、乳に打ち込むペースが速くなった)
一つに…ぁん…なってぇ…
(卑猥に響く音が、更にシァラの陵辱感を高める。まるでもう秘肉に打ち込まれたような顔で吐息を荒くする)
669ムザナ ◆Q3o0CGd/Wk :2008/05/23(金) 21:49:32 ID:gLV3L8VK
ずっと…な?
(シァラと目が合うと…男は優しい微笑みを返した)
(彼女の下で腰を落ち着けるのも悪くはなさそうだな…と)

早く一つになりたそうな顔ですよ?シァラ…
このままもう一発出しますから…その後一つに…
(心身共にとろけそうな状態のシァラを期待させるように喋って…)

シァラ…また胸の中で出しますからっ…
しっかり受け止めてください…その後で谷間がどうなったかを私に見せつけてね?
(もう一発巨乳中出ししようと、腰をフィニッシュに向けて激しく振り出すと)
(聞いただけで絶頂しそうな淫らな音が二人の周りに響き…)

シァラっ…うっ…あっ!くぅっ…!
(男が乳肉を限界まで締めたと思うと、再び巨乳の中で爆発が起こります)
(今回は完全に精液の逃げ場は無く、まるで膣内に吐き出したように谷間に溜まって…)
(そして名残惜しそうに、巨乳の谷間からずるずるとモノを引き抜いた)
670シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/23(金) 22:15:49 ID:fGjw1+2M
(ずっと…?ずっと…?)
(今までの陵辱の数々を思い出し、こっそりと涙を流す)
(今までの男たちの所業…欲望をぶち撒けた後、いらなくなったものでも捨てるように居なくなり)
(冒険を依頼するとギルドに申し込めば、周りは性欲処理をしたいが為に集まったような男の集団で…)
(でも、貴方は違かった…)
(ずっと、という言葉をかみ締めて、再度艶事に集中する)
そ…んな…恥ずかしいこ…!
(最後まで言い終わらないうちにムザナの胸への打ち付けがフィニッシュに向けて昂ぶる)
(胸の内側に擂られ続ける感触はまるで挿入の擬似体験をしているように感覚が研ぎ澄まされ、感じてしまう)
あっあああっぁ…!やっぁ…ムザナ…はげしっ…!!
(挿入時の卑猥な音を聞くようで恥ずかしさと切なさでいっぱいになる)
ぁっあああっ!きゃぁぁん!!
(シァラの巨乳に放たれた精液は、最初に出されたものよりも多いのではないかという量で胸を冒していた)
ぁぁあ…
(肉棒が引き抜かれると、立て膝をしていたシァラも力が抜けたようにぺたりと地面に座り込む)
(うっとりとした表情で胸を下からぷるんと持ち上げて、谷間に溜まった精液を零さないように舌で舐める)
ぴちゃ…ゥゥン…ムザナ…貴方の精液で…はぁん…私…こんなになりました…
(零さないようにしていたが、大量の精液は胸に収まりきらず、シァラの下半身をとろとろと流れていく)
わ…私は…胸で…感じてしまうようないやらしい…聖職者です…
こんな…神官はお嫌い…ですか…?
(最後は上目遣いで掴んだ両胸を寄せながら懇願するように訴える)
671ムザナ ◆Q3o0CGd/Wk :2008/05/23(金) 22:36:26 ID:gLV3L8VK
っ…ふぅ……
(シァラの巨乳に二発続けての中出しをして、流石に一旦は落ち着いたようです)
(そしてシァラの顔を見つめ…顔を指で優しく撫でていきます)

ぐったりへたりこんで…
シァラも火照って来てしまったか?
(先程までの淫らな行為と逆にゆったりと話し始め…)
(肩や背中を男の手のひらがシァラの体温を確かめるように動く)

相手の奉仕で自分も気持ちよく感じたなら
きっと神様も許してくれると思うぞ?神官さ…いいえシァラ…
(そう言いながら下半身に垂れていく精液を眺めている)
(…こっそりとシァラの手を握りしめながら)
672シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/23(金) 22:50:07 ID:fGjw1+2M
はぁっ…はぁっ…ムザナ…ごめんなさい…私…
(優しく顔を撫でられ、その手が肩や背中に降りてゆくのを感じる)
(その優しい行為に、治まっていた下半身の疼きが再び芽生える)
(もじ…っと動くのを悟られないようにするが、滴る精液でぬめる素肌と、)
(脱ぎかけた身体に這う布から送られる快感は確実に下半身の中心を責める)
ん…そうですね…愛を司る女神様ですもの…
貴方を愛する行為が間違っていたとは…私は思っていません。
…こんなに…感じてもらえたんですもの…うれしい…
(ふふっと笑って答える。ふと、手を握られ…)
あ?…ムザナ…?
673ムザナ ◆Q3o0CGd/Wk :2008/05/23(金) 23:03:37 ID:gLV3L8VK
少しは落ち着いたか?
一つになるのはちょっと休んでからにするか?
(小休止のつもりの肩や背中への愛撫が、シァラを疼かせていることなど露知らず…)

うん、愛の神様のお墨付きなら大丈夫だな…
もしかしたら…奉仕しているシァラもいっぱい気持ちよくなる事…
神様が本当に教えたい事はこれなんじゃないか…?
(シァラの手を目の高さへ持ち上げて、もう片方の手で重ねて包む)
(男はシァラの手を神へ祈りを捧げるように握り組んだ)
674シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/23(金) 23:18:07 ID:fGjw1+2M
(相変わらずゆるゆると送られる愛撫の刺激に耐えながら)
(呆然とムザナを見る。)
(…知っているの…教義の真意を…?)
(そう思えるほど、ムザナの言葉はシァラの心に沁み込んで行く。)
ええ…そう…そうかもしれませんね…

(そして両手を重ねられるまま、)

今日、この日に貴方と出会えたことを、感謝します…女神様に…
そして、ムザナにも…

(そう言って男の胸に寄り添おうとした時、濡れた衣が、とろりとした精液に絡みつき、秘肉を擂った)
……んぁぁっ!
(思わず艶めいた声を上げてしまう)
675ムザナ ◆Q3o0CGd/Wk :2008/05/23(金) 23:32:28 ID:gLV3L8VK
私は神の事に関しては素人だが…
神に仕える身の奉仕がここまで熱心だと…そう思えて仕方がない

私は…生まれて始めて神に感謝したい気分だ
もちろんシァラ…君にも…っ!
(目を閉じて始めての感謝を捧げようと目を瞑った刹那…シァラの喘ぎが聞こえる)

シァラ…そろそろ一つになるか?
同じぐらいの…いやそれ以上の気持ちよさを与えてあげたい物だな
(体に要所に絡み付いたシァラの衣を剥がしていき)
(とうとうシァラを生まれたままの姿にしてしまいます…)
(すっかり復活したモノは再びシァラの体に触れる時を待ち構えるように震えて…)
676シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/23(金) 23:47:13 ID:fGjw1+2M
あっ…こっこれはっ…!
(はしたなく声をあげてしまったことを恥じて言葉なくふるふると頭を振る)

あぁ…
(体にまとわりつく布を剥がされていき、切なくていたたまれない気持ちになる。)
貴方とひとつに…
(それでも熱り立ったその男のモノが瞳に映ると再び秘部は疼きを増してくる)
(ああ…あんなに逞しいものが…私の中に…)
(今や入るのを待ち構えるように、男の精液に混じって、甘い汁が女の内腿からじわりとあふれ出す)

ムザナ…それでも…私は…貴方を…
677ムザナ ◆Q3o0CGd/Wk :2008/05/24(土) 00:00:33 ID:4pX8647j
【再起動そして書き直し…お待ちください】
678ムザナ ◆Q3o0CGd/Wk :2008/05/24(土) 00:11:30 ID:4pX8647j
シァラ…今更私に隠し事が出来るとでも?
(頭を振るシァラの頭を抑えて、無駄だとばかりに喋ります)

シァラ…最初に言ったこと覚えているか?
…二回出したぐらいならまだまだ余裕があるぞ
(きっと胸の二回よりも激しく大量に何度も注いでしまいそう…)

それでも…どうした?
大事な事なら…今のうちに言ってくれよ?
(男のマントをシーツ代わりに床に敷いて、一矢纏わぬシァラをその上で仰向けに寝かせます)
(モノはシァラの性器に狙いを定めて、言い掛けた言葉の続きを待っている)
(待ち切れなさそうに、入口周りやクリトリスに押しつけて…)
679シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/24(土) 00:21:31 ID:ieRcntbf
(そう思った途端、最初に言ったことを思い出し、かっと体が熱くなる)
(あ…出なくなるまでって…な…中に…何度も…)

「それでも…どうした?」
あ…それで…も…
(ムザナに催促され、一度つぐんだ口を開こうとするが…)
!んぁぁん!…やぁぁん…!
(すりすりと秘肉のヒダを、疼いて剥き出しになった一番敏感な部分の周りを刺激されて)
(上半身を反らし、たまらず甘い声を出してしまう)

はぁぁん…あ…貴方をぉ…た…助け…たいっ…んぁぁぁぁ!
(そうして、男のモノが動くのにあわせて、感じる場所に擦り付けようとする)
680ムザナ ◆Q3o0CGd/Wk :2008/05/24(土) 00:34:09 ID:4pX8647j
十分だ…
(「助けたい」とのシァラを言葉を受け取ると聞こえるか聞こえないかで小さく呟く)
(今はシァラとの一時を目一杯過ごしたい…それだけだ)

始めるぞシァラ…
出し尽くすまで…な?
(ついにシァラと一つになる…)
(隠し切れぬ興奮が男の震えになって現れる)

っ…んぅ…
シァラ…どうだ?
(腰を震わせながらまず亀頭までを差し込み)
(そしてシァラの様子を伺いながら深く…また深くと結合していく…)
681シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/24(土) 00:49:39 ID:ieRcntbf
(夢中になってムザナのモノを腰を振って追う)
んんっぁぁ………?

(トロンとした表情で聞き漏らした声を確かめるため、ムザナと目を合わせるが)
(その言葉は再び紡がれる事なく、次なる快感を得る行為に耽っていく)

あっあっ…はいっちゃ…はいっちゃぅ…んんっ
(体全体を仰け反らせて、シァラ自身も始まる快感に震えながら応える)
(男の体から反り立ったモノは、ズブズブとシァラの秘肉の入口を掻き分けて這入って来る)
(ずず…と音すら聞こえそうなほどゆっくりとした挿入に酔いながら、男に手を伸ばす)
(今まさに入ってるという実感をシァラに確かめさせるような動きに、恥じらいながら着いて行こうとする)

(ゆっくりとした動きに焦れたように、シァラは無意識に自分の腿を持ち上げ、腰を浮かし、両足を開いてムザナを奥へと誘う)
ああ…くるぅ…ムザナの…太くて…ああん…きもちぃいぃ…
682ムザナ ◆Q3o0CGd/Wk :2008/05/24(土) 01:06:25 ID:4pX8647j
はぁっ…シァラと一つに…
(冒険者として仲間だったシァラをダンジョンの片隅で抱いている…)
(妙な高揚感に浮かされながら挿入を続ける)

くぅ…
(シァラから伸ばされた手を手綱にして引き寄せると、モノが一気に媚肉に包まれてしまう)
(巨乳の快感にも勝る快楽の包容に、たまらず声が出る)

シァラ…うんっ…どう?
(足を開いて奥へと誘うシァラに応えるように更に深く挿入して…)
(奥にある子宮に挨拶するように、コツコツと軽いピストンをする)
(そしてゆっくりと膣全体を味わうように動かし始め…)
(片手を握りつつ、空いた手で巨乳を揉みしだいていく)
683シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/24(土) 01:20:48 ID:ieRcntbf
はぁん…ああ…私たち…繋がったんですね…
(甘い吐息の合間に呟く)

はぁぁん!!
(自分から奥へといざなったとはいえ、久方ぶりの優しい挿入に体の快感が追いつかず嬌声を上げる)

(繋がった部分に送り出されるムザナからの刺激に耐え切れず、まだ恥らうのか顔を横に、身をよじりながら)
あんっんっああっ!!きっ…きもちっぁぁん  
いい…はあはあ   ィイの…

む…胸もかんじちゃ…!くぅん…!
684ムザナ ◆Q3o0CGd/Wk :2008/05/24(土) 01:35:30 ID:4pX8647j
ああ、繋がったよ
でも繋がった所から…色々溢れてしまうな…
頑張って溢れないようにしないとな…ふふ…
(繋がった事を確かめるかのように、深々と差し込んだままぐるぐると腰を使う)

くっ…ああっ…シァラ
腰本格的に動かし始めるぞ…んんっ…
(味わうような動きから一転して、結合部から淫らな水音が響き渡る)
(下半身だけの快楽で満足しないのか、ピストン運動を続けながらシァラの唇を奪う)
685シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/24(土) 01:43:01 ID:ieRcntbf
んぁ…シァラの…おまんこに…精液出し切るまで…抜いちゃ…いゃぁぁ…
(自分がどんな卑猥なことを口にしているか思い知って、羞恥で目を閉じる)
(それでも、媚肉に注がれる快楽には過敏に反応して…)

あっあっあっ…きもちいぃ…ひぃん…いゃあ…私ばかり…こんな声ぇっ…!
(腰を浮かして、ムザナを求める)
(気持ちよさに涙を浮かべながら、早くなった律動に反応する)

ふぁっん!ぁぁっあっん  ああん あんっ!ん…くちゅ…
(求められた唇を、なすがままに受け入れる)
686シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/24(土) 01:44:31 ID:ieRcntbf
【気持ちよすぎて…全然気遣えなくなっちゃってます…ゴメンナサイ】
【眠くなったら、言ってくださいね…私はもうちょっと大丈夫です】
687ムザナ ◆Q3o0CGd/Wk :2008/05/24(土) 02:02:05 ID:4pX8647j
ふふ…何回出したら出なくなるかな…
本当に出なくなるまで止めないよ?
シァラの子宮が満タンになっても止めないよ?
(でも満タンにするだけなら、今のムザナには一回で十分かもしれません…)

…気持ちいい?
だったら、もっと声出して…
シァラが気持ちいいと私嬉しい…
(唇を塞いでいての、微かな声さえ嬉しい…)

…っ…っ!
(シァラの唇を塞いだままで、ピストンがドンドン速くなっていき)
(男のモノがシァラの中でビクビクし始める…そろそろ近いのかもしれない)

【こっちももう少し大丈夫だけど、急に眠たくなるかもね】
688シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/24(土) 02:17:22 ID:ieRcntbf
(ダンジョンに響きわたるのは、パンパンと湿った淫靡な水音と女の嬌声…)

ふぁぁん…あんあんあ…ん…!あっあっ…きゃぁん…

(唇の隙間から、なおも甘い声が漏れてしまう)
ああっ…くふぁぅん…んんっぷちゅ………して……ムザ…ナ…
私もう…十分…キモチ…イィ…ぁぁん…からァ…

(ムザナの首に手を回し、胸を押し付けて自身の使えるいやらしい部分全てで応える)
あぁ…私の…な…中に…おまんこに…注いで…おねがィ…
ぁぁ…いくぅ…いっちゃぅぅぅ…はぁぁぁん!!
689ムザナ ◆Q3o0CGd/Wk :2008/05/24(土) 02:37:13 ID:4pX8647j
シァラっ!シァラっ…!
(ピストンを行いシァラの喘ぎを聞く度に愛おしくなり、何度もキスの雨を降らす)

中に…シァラの奥に…
絶対抜けないように…足で…腰絡めて…!
(両腕でシァラの上半身を抱きしめ、キスをしたまま地面に押し付けるような体制に)
(後ろから見たなら二人の下半身で「く」の字二つが互いに重なった状態)
(男はシァラを壊してしまうギリギリの力で、シァラに全力ピストンを見舞い)

シァラぁ!あああっ!
(限界に達したと思った刹那、男の中のダムが決壊して…)
(全身を震わせながら、シァラの中でビクビクと何度も射精した…)
690シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/24(土) 02:50:10 ID:ieRcntbf
あぁぁんっ…!!ムザナぁ…イイ…ィイのぉ…!
(何度も打ち付けられた媚肉からはシァラの愛液が溢れ、打ち付ける度に潮を吹くようにビチャビチャと水が跳ねる)

あっ!はぃぃ…!ぉ…ちん…ち…ん抜けないように…ひぃっ!しますぅ
(言われるまま、ムザナの腰に足を巻きつける。もう離すまいとするかのように懸命に縋る)
あんっあんっあんっあんっ!
(ムザナの全力で与えてくる快感を受け止め、シァラも眩暈の中でフィニッシュを迎えようとしている)

ひぅんっ!おまんこ…おまんここわれちゃぅぅぅっ…も…だめっ!だめぇぇぇぇ!
きゃぁぁぁんん!
(イく瞬間、ぐっと絡めた手に力をこめてしまい、ムザナの背中に爪を立ててしまう)

あっぁぁぁあ…んぁっ中…に…いっぱい…きてるのぉ…わかる…ドクドクって…ムザナの…いっぱぁい
(恍惚とした表情で瞳を潤ませている)

あっ…溢れ…ちゃ…ぅ…もったい…なィ…ぁあん…
(膣内に収まり切らない精液が溢れ、とろとろとお尻を伝う)
691ムザナ ◆Q3o0CGd/Wk :2008/05/24(土) 03:06:18 ID:4pX8647j
は…はぁぁ…んむっ…
(激しい射精がひとしきり収まると、息を付きながらキスをしたり舌の届く場所を舐めたりしてると…)
(背中に妙な痛みを感じる…シァラが爪を立てた結果男の背中に血で赤い線が引かれたのだが、二人は気が付かない)

シァラ…
ね…今度はシァラが上になって欲しいな?
まだ…射精し足りないみたいだし…
(今度はシァラが責める番だとばかりに、攻守を入れ替わろうと提案します)
(休憩の最中もシァラの中のモノは、固さを維持し続けていて…少し腰を動かすと再び卑猥な音がします…)

【ぅっ…さすがに眠たくなってきたや】
【寝落ちだけは避けたい】
692シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/24(土) 03:13:12 ID:ieRcntbf
(イってしまっても、男の愛撫がとまらず、繰り返しビクビクと身体を跳ね上げるシァラ)
ふぁん…ああ…まだ…沢山…シタイ…?
(ふふっと微笑んで、余裕を見せようとするものの、腰が少し動かされただけで甘い声が上がってしまう)

ぁあんっ…ムザナの満足するまで…はぁっ…私…がんばるから…
(それでも、モノを媚肉から逃すまいと懸命に状態を入れ替えようとする…)

【私もそろそろ…です…ごめんなさい】
【今日はここで一旦凍結しますか?】
693ムザナ ◆Q3o0CGd/Wk :2008/05/24(土) 03:15:24 ID:4pX8647j
【では凍結にしましょうか…】
【本日24日の21時ぐらいから再開はどうです?】
694シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/24(土) 03:19:19 ID:ieRcntbf
【はい、大丈夫です。では21時に待機できるように致します】
【ムザナさん、ムリはしないでくださいね。】
【晩くまでありがとうございました。】
695ムザナ ◆Q3o0CGd/Wk :2008/05/24(土) 03:28:09 ID:4pX8647j
【確認しました】
【ではまた今晩…落ち】
696シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/24(土) 03:28:42 ID:ieRcntbf
【それでは失礼致します】
【一旦、レスをお返しします。】
697ムザナ ◆Q3o0CGd/Wk :2008/05/24(土) 20:44:16 ID:4pX8647j
【シァラを待ちつつ続きを書いています】
【昨日の夜更かしが祟ったのか頭が痛い…】
698シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/24(土) 21:06:51 ID:1E9AjH3e
【こんばんは。ちょっと遅刻してしまい申し訳ありません】
【大丈夫ですか?あの…ムリだけは絶対にしないでくださいね】
【今日は早めに切り上げるとか、あわせますので…】
699ムザナ ◆Q3o0CGd/Wk :2008/05/24(土) 21:16:31 ID:4pX8647j
まだシァラとしていたい…
今はシァラに搾り取られたい気分だけど…
(胸と膣内で腰を激しく使っての射精が1回ずつ…)
(体力は消費したが、性欲は未だ十分といった所か?)

上下…入れ換えるよ?
今度はシァラの揺れるおっぱいが見られますね…
(敷いたマントとシァラの背中の間に手を入れて)
(繋がったままシァラを引き起こすと、そのまま男は背中からマントに倒れ込む)
(先程と男女の位置が入れ替わった状態だ)
(…そして期待するような目でシァラを見つめます)

【長引いてしまった】
【無理そうなら早めに言うことにしますね…】
【じゃあ…今晩もよろしく】
700シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/24(土) 21:39:17 ID:1E9AjH3e
んっ…んんっ…はぁ…
(腰から上をくねくねとよじってみたものの、組み敷かれる体が動けるはずもなく)
(男が動き出すのを待ちきれず、焦れているな動きに見える)

はんっ…ごめんなさい…上手くいかなくて…
きゃ!?
(腰に回された逞しい腕でヒョイと上下を入れ替えられる)
(上になった途端、いっそう深く侵入してきたモノに、奥をズン!と衝かれたような感覚が襲う)

ひぁぁぁっ!?ぁんっ!やぁん…奥にっ…!
(少し乱暴な行為に拗ねた目を向けるが、それよりも深く、探るようなムザナの瞳に捕らわれる)
(もう…この人に堕ちてしまったかも…そんな思いに捕らわれながら)

んっ…優しいって思ったの…ァ…撤回しようかしら…
(非難はするものの、本当に拒否しているわけではなく、突き刺さるモノに時々反応しながら微笑んで言う)

…困った人…
(繋がったまま一旦男に倒れこみ、大きな胸を身体に押し付け、耳元で艶っぽく囁くと)
(膝で立っていたのをM字に脚を開く体勢に変え、ムザナの下腹部に両手を置く。)
(そうすると、大きな胸はお互いを押し付け合い形を変え、いっそうその大きさを誇示する)
(下腹部に添えた両手の奥に、男と女が繋がる部分が丸見えとなり、その挿入の様子がはっきりとわかってしまう)

はぁっ…今度は…私が…イかせてさしあげます…から…見ていてくださィ………ァァン
(そういうと、シァラはゆっくりと、見せ付けるようにズブズブと腰を上下に動かし始めた)

【ごめんなさい、あいかわらず繋がりにくくてレスが遅いかもです…】
【改めまして、今日も宜しくお願いします】
701ムザナ ◆Q3o0CGd/Wk :2008/05/24(土) 22:02:25 ID:4pX8647j

(組み敷かれた状態から女性一人で攻守交代は難しいだろうな…と考える)
(屈強な女戦士ならばあるいは…)

っ…!
(シァラが上になった途端に、一層深く飲まれた感じがした)
(精液と愛液の混じり合った液で、膣内のモノ全体がコーティングされる)

あ…ですけど…
される時も優しいだけじゃ、気持ちよくなれないでしょう?
(男はシァラの非難に少し困りながら応えます)

シァラ…すごい…
(巨乳をいやらしく見せつけるようなポーズのシァラにたまらず声をこぼす)
(結合部に目をやれば、僅かに露出したモノの根本に精液がこびりついていて…)

見ているよ…シァラ頑張っている所…
(シァラが自らのモノに性器で奉仕する様子を食い入るように見つめます)
702シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/24(土) 22:21:49 ID:1E9AjH3e
はあ…はあっ…んぁあ………あぁ…恥ずかしィィイ…いゃぁぁん…!
(だ…ダメ…私が感じてばかりでは…また先にイってしまいそう…!)
(気持ちいいはずの行為に、口だけは甘い吐息を吐きつづけるが、苦悶の表情を浮かべる)

(なんとか自分の優位な体勢を利用して、ムザナを快楽の頂に連れていきたい…)
(腰の振れをもっと早くする為に、下腹部に添えられた手を自身の後ろ手に着くようにして激しく振り立てる)
(その結果、肉棒が膣内の快感のスポットを角度を変えて攻め立てることになってしまった)

(ムザナから見える光景が更に卑猥さを増す)
ふぁぁぁぁん!いやっいゃぁぁっ  これじゃだめぇ…!ぁんっぁんっぁんっ
(ぶちゅっぶちゅっずちゅんと大きな音をたてながら、イキ喘ぎ、腰を振るのを止められない)

(腰を振れば振るほど、硬く垂直に突き立つ巨根はシァラの膣を犯していく)
ふぁぁぁぁんっだめぇ…っ!いっちゃうう…!
703ムザナ ◆Q3o0CGd/Wk :2008/05/24(土) 22:41:40 ID:4pX8647j
シァラの顔…すごい事になってる…
(甘い吐息をだだ漏れにしながらも、何かを堪えるような表情のシァラ)
(見ているこちらも非常にそそられる光景だ)

くぅ…いいよっ…
搾り取られそう…っ…!
(シァラの腰使いが射精に誘うような激しい物になると快楽の声を上げる)
(モノの角度を変えられての性交は、新鮮な快感を生み出します)

ダメ…まだイったら…
突き上げて一緒に気持ちよくなって…中出しするんですから…!
(イきそうなシァラに追い打ちを掛けるように、腰を突き上げ始めてしまいます)
(両手でシァラの腰を抑えて、突きの勢いが100%伝わるようにして)
704シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/24(土) 23:05:14 ID:1E9AjH3e
(なんとかイキそうになるのを寸前で耐える。表情は相変わらず苦しそうでもあり、気持ちよさそうでもある)
はぅぅん…はぁっはぁっ…

(後ろ手にっなたことで開放された胸はぷるんぷるんと弧を描くようにうごめく)
ふふ…ムザナ…大きな胸が好きみたいだから…
ねぇ…いやらしいですか…私…貴方を…またイかせられますか…?
(ムザナの声を聞いて、彼が気持ちよいと感じてくれていることに安堵し、少し余裕を持った)

突きあ…?えっ………?あっあっ?きゃぁぁぁぁぁぁ!?ひぃぃん!!!
(が、どうしたことかそれまでシァラの様子をうかがっていたムザナが突然腰を使い出す)
(途端に先ほどの余裕がなくなり、瞬く間に絶頂寸前の快楽に堕とされる)

んぅぅ…犯してっ…くださっ…私の膣内…いっぱぃ…かきまわしてぇ…!!
(イヤイヤと首を振るものの、めがの焦点があわないくらい感じている…)

(口からはだらしなく涎が流れ、先ほどまでの貞淑さは何処へやら、腰の動きだけに官能する牝へと堕ちるよう…)
(自らも腰を振り、突き上げてくる肉棒に踊らされるようにシァラの体がしなり、)
(激しいムザナの動きに体の自由を奪われ、胸がさきほどとはくらべものにならないほど激しくブルンブルンと揺れる)
らめぇぇっ!!そんなにシたらぁ…!!イクっイクイクイクぅぅ!!イッちゃいますぅぅだめぇぇ!!
705ムザナ ◆Q3o0CGd/Wk :2008/05/24(土) 23:27:25 ID:4pX8647j
確かに大きな胸も好きだが…
この依頼でシァラを好きになったのは…体だけじゃない
(巨乳が腕から解放されて好き放題に跳ね回る様子を見ながら)
(心身ともに一つになれたらいいな…と)

犯して…膣内かき回して…
っ…シァラ…中で…吐き出すぞ!
(自らの4度目の射精が近い事をシァラに伝えます)
(男の手は腰から縦横無尽に跳ねる巨乳の下へ行き、持ち上げるように揉んでいき)
(腰だけでシァラを持ち上げかねない勢いで、フィニッシュへの突きを行う)

【そろそろ…まずくなってきたかも】
【今晩は遅くても1時には切り上げたい…】
706シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/24(土) 23:40:27 ID:1E9AjH3e
はぅぅんっ!ひぃん…奥にっ奥にあたるのぉぉ!やぁぁぁんっばけしぃのだめぇ…!腰が溶けちゃぅ
(イヤイヤと顔を振るのと心はうらはらで、このまま快楽に堕ちて逝くことも厭わないと思っている)

も…ダメ…っ!イっちゃぅ!!ムザナぁっ!私…貴方をっ……はぁぁんん!!
(言い終えぬうちに、体を反らしつつ、爪先立ちになり、ブルブルと震え…)
(膣内のヒダもそれに応える様にビクビクと痙攣して男のモノの射精を促す)

あああっ…
(ヒクンヒクンと体を跳ね上げて…先にイってしまう)

【今日は早く締めないとと思ったら、長文ぎみになっちゃってます…ごめんなさい!】
【私も今日は1時には…】
707ムザナ ◆Q3o0CGd/Wk :2008/05/25(日) 00:06:12 ID:4pX8647j
奥に…シァラの中の一番奥に…!
(最後の仕上げとばかりに小刻みに激しく最奥に打ちつける)
(シァラの子宮の入口に、発射口を密着させんばかりだ)
(一回目の精液が流れ込んできているであろう子宮に、精液を直接注入するつもりだろう)

シァラ…私…っ…!
っ…そんな締められるとっ!…!!!
(シァラの絶頂に伴う膣内の痙攣が男のモノに止めを刺す)
(絶頂にとろけるシァラを、更なる快楽に誘おうとするように精液が吹き出していく)
(一番深い場所で射精したのか、全ての射精される精液がシァラの子宮の中へ注がれていく…)

……
(男は連続しての絶頂に、とろけた目でシァラを見つめている)

【遅くても1時と言った物の、正直はキツい訳で…】
【今日は早めに切り上げますか?】
708シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/25(日) 00:23:32 ID:ZUxXPpR/
ん…ぁ………
(恍惚の表情を浮かべて、流れ込むムザナの精液がドクドクと衰えることなく注がれるのを子宮で感じて)

はああ…くる…中に…ドクドクって…いっぱぁい…
(言い終えた所で、イってしまった自身の力も抜けてしまい、くったりとムザナの胸に倒れる)
(目を合わすと、ムザナも絶頂を迎えて、蕩けるような眼差しをむけてくれる…)


(甘えるように顔を胸に埋める。その温もりが愛しくて指で胸筋を指でなぞる)
(ようやく息が整ったところで、ムザナに向かって言葉を紡ぐ)
先にイってしまったけど…ふふっ………うれしい…

ムザナ…私たち…今…繋がってます…一つになれて…
今…貴方は一人じゃ…ありませんよね…?

(まるで諭すように、優しく…最後まで自分勝手にイこうとしなかった、ムザナの行為にシァラは心を許して)
私たち…もう、一人じゃないから…
(クスっと笑って)
…私と一緒の時は…寂しそうな顔してはいけませんよ…?

【了解しました。私はこれで今日は締めでいけそうです。】
【ムザナさんがムリでしたら、ここで凍結しましょう】
709ムザナ ◆Q3o0CGd/Wk :2008/05/25(日) 00:43:02 ID:8nGIBj5A
あ…はぁ…
(胸の中と性器の中に2回ずつ、合計4回も射精すれば流石に疲労は隠せない)
(性交の疲れの証とも言える心地よい倦怠感が全身を包む)

シァラ…
(自分の胸に体を預けて来たシァラを、左手で軽く寄せ右手で背中を撫でる)
(久々に再会した家族を迎え入れるような温かみのある手つきで…)


(シァラの言葉の一つ一つに彼女を見つめながら頷いたり、抱き寄せたりしている)
(二人の間にはもはや言葉すら不要となったのかも知れない…)

【もう限界…やはり連続夜更かしはキツいや】
710シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/25(日) 00:46:13 ID:ZUxXPpR/
【ああ…無理させてしまったことをお詫びします、本当に、体は大事にしてくださいませ】
【それでは今回はこれで締め、という形でよろしいでしょうか?】
【もし続きのお相手いただけるようでしたら、またこちらか楽屋で連絡しあいましょう】
711ムザナ ◆Q3o0CGd/Wk :2008/05/25(日) 00:52:40 ID:8nGIBj5A
【頭痛は無くなったけど、今日の夜は睡魔が強いです】
【それでは今回はこれで〆という事で…】
【ですが続きというと、ここからどんな展開になるかも気になります…】
712シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/05/25(日) 00:57:30 ID:ZUxXPpR/
【あ…そうですね…せっかく締めたのですしね】
【ありがとうございました。ではまたお相手いただけることがありましたら宜しくお願いします】
【今日はゆっくり寝てください。】

【私もいろいろ文章力つけなければならないことがわかったので修行してきます】

【お付き合いくださってありがとうございました。おやすみなさい。】
【長くお借りしましたスレをお返しします。】
713ムザナ ◆Q3o0CGd/Wk :2008/05/25(日) 01:01:41 ID:8nGIBj5A
【こんな名無しでよろしければ、またよろしくお願いします】
【では、名無しの方も落ちます…】

【以下空室です】
714名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 17:18:30 ID:OWBxejOI
今回の、どっちも頑張ってたからいい感じに思った。
もうちょっと早く打てるようになるといいな。がんばれ。
715シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/06/06(金) 23:30:33 ID:aRVI8kwY
【こんばんは。少しですが待機させていただきます】
【プロフィールは >>608です】

716名無しさん@ピンキー:2008/06/06(金) 23:32:40 ID:XK+mIBv6
>>715
こんばんはシャーロット。
雑談よろしいですか?
717シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/06/06(金) 23:39:48 ID:aRVI8kwY
>>716
こんばんは。お返事遅くなりました。私でよろしかったら、どうぞこちらへ。
(丸いテーブルのあるテラスにご案内します)
今、お茶をご用意しますね。
あの、どのような方か、お伺いしてもよろしいでしょうか…?
718騎士ベルゼヴラウド:2008/06/06(金) 23:46:41 ID:XK+mIBv6
これは失礼しました。私は王都の第三騎士団所属、ベルゼヴラウドと申します。
冒険者ギルドにて、神官として登録をされている方を探していました所、
貴女を紹介され、お伺い致しました。
719シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/06/07(土) 00:03:32 ID:IrDn56zN
これは…騎士様、ようこそおいでくださいました。(ぺこりとお辞儀)
(冷たい井戸水で時間をかけて抽出した紅茶を差し出し)
冒険者ギルドでお探しくださったのですね。
わざわざ私に声をかけていただいて、ありがとうございます。

私も修行中の身、何かお役に立てることがあれば幸いです。

あの、どのような御用…なのでしょう?
720騎士ベルゼヴラウド ◆fHOzTjY8C2 :2008/06/07(土) 00:08:04 ID:cFoINPs9
【トリつけます】
王都から少し離れた所に鄙びた村があるのですが、そこで疫病が流行っているのです。
それほど感染力もなく、驚異になるような病ではないのですが、
その村は、私が個人的に世話になった方がいて…。
どうしても手助けしたいのです。が、私には病を治す知識がない。
まして一個人の願いで医療チームを派遣するわけにもいかず…。
そこで、神官をギルドで探し治療を依頼し、私は村までその神官を護衛しようと考えたのです。

どうか、私と共に村へ行っていただけないか?
(かつての仲間の手伝いをしたい一心で、まっすぐシァラを見つめる)
721シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/06/07(土) 00:15:21 ID:IrDn56zN
疫病に…災難でしたね…。
私に出来ることがあれば、なんでもします。もちろん、治療の方法も多少は存じています。
騎士さまが守ってくださるなら、村までの道中は安心ですね。宜しくお願いします。
(にこりと微笑む)

【ごめんなさい…もうちょっとできるかと思ったのですが、眠気が…】
【明日、9時くらいから待機できると思うのですが、今日はここまででもよろしいですか?】
722騎士ベルゼヴラウド ◆fHOzTjY8C2 :2008/06/07(土) 00:19:24 ID:cFoINPs9
ありがとう、シャーロット!
(立ち上がり、握手を求める)
では、早速準備をしてきます。出立は明日、よろしいか?
【了解しました。私は明日大丈夫です。】
【では一旦凍結しましょう】
723シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/06/07(土) 00:23:11 ID:IrDn56zN
(握手を求められ、応える。そのやさしい笑顔に頬を赤く染めて…)
え…ええ…宜しくお願いします。

(仲間思いの、素敵な人…この方にも愛がふりそそぎますように…)
(心の中で祈ります)

【ああ、よかったです。では明日またこちらで宜しくお願いします。】
【では一旦スレお返しします。以下空室です。】
724シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/06/07(土) 20:56:31 ID:IrDn56zN
【こんばんは。ベルゼヴラウド様待ちです。】
725騎士ベルゼヴラウド ◆fHOzTjY8C2 :2008/06/07(土) 21:07:08 ID:cFoINPs9
【こんばんは。遅れて申し訳ありません!あと1時間ほどお待ちいただいても大丈夫でしょうか?】
【仕事が終わらずまだ帰宅途中です】
726シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/06/07(土) 21:12:32 ID:IrDn56zN
【私はかまいません、無理なさらないでくださいね。】
727騎士ベルゼヴラウド ◆fHOzTjY8C2 :2008/06/07(土) 21:59:46 ID:cFoINPs9
【お待たせしました】
【宜しくお願いします】
728シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/06/07(土) 22:04:07 ID:IrDn56zN
【改めましてこんばんは。】
【今日はいかがしましょう?私は時間は2時頃までいけます。】
【シュチュなどあればお伺いしたいです】
729騎士ベルゼヴラウド ◆fHOzTjY8C2 :2008/06/07(土) 22:08:43 ID:cFoINPs9
【もしよろしければ今日はエロール希望です。】

【シュチュは…実は以前からシャーロットを見知っていて、ほのかに思いを寄せている。


スカートが短かったり、胸元が見える服のことで苦言を吐くのも、

実はやきもちから言っているだけで、この依頼で自分の思いを告げられたら…と思っている。

(が、騎士という立場から、紳士でいなくては…とも思い悩んでいる)というのを考えています。】
730シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/06/07(土) 22:15:54 ID:IrDn56zN
【了解です。紳士な方でも、激しく責めてくださるとうれしいです…なんて…】
【それでは…どこから始めましょうか?】
731騎士ベルゼヴラウド ◆fHOzTjY8C2 :2008/06/07(土) 22:20:52 ID:cFoINPs9
【煽りますかwあまり上手くないので期待しないでくださいw】
【村での救援活動が終わり、宿に入ったくらいでいかがですか?】

【ロールは、出来れば一回で完結したいと思っております。】
【書き出しますので暫くお待ちください】
732騎士ベルゼヴラウド ◆fHOzTjY8C2 :2008/06/07(土) 22:30:22 ID:cFoINPs9
(村人の礼を受け、そのまま村で宿をとることになったが、生憎部屋は一つしかなく、2人は一つの部屋に泊まることになった)

シャーロット、貴女はベッドで寝てください。治療で魔法力もかなり使って疲れてらっしゃるでしょう。

私はここから出ます。

結婚していない男女が…その…一つの部屋で枕を共にすることはできません。

なにより騎士として、正道に反しますので。では、ゆっくりお休みください。

(一礼して、さっさと部屋から出てしまおうとする)

733シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/06/07(土) 22:45:19 ID:IrDn56zN
(椅子に腰掛けて微笑む。外は闇につつまれ、ランプの光が部屋を照らす)
村の方たちにも喜んでいただけで、本当によかったです。
私の力が少しでも役に立って…これで、少しでも女神様の信仰に近づけたなら、幸いですわ


ベルゼヴラウド様も村まで私を護衛してくださって、ありがとうございます
村までの数日間、ずっと…寝ていなかったのではありませんか?
(心配そうに顔を覗き込む)
(シァラは、夜も寝ずの番で危険から守っていたベルゼヴラウドを知っていた)
今夜は…一緒にお休みいたしましょう?

(が、騎士としての教訓を述べて出ていこうとするベルゼヴラウドを、慌てて引き止める)
お待ちくださいっ!
どうして、お外に出ていかれるのです?
今夜は…ご一緒できないのですか?私は、貴方さまに守って頂いたお礼をしたいのです。
今宵は…貴方さまを喜びで一杯にして差し上げますから…
どうか、行かないでください…
(潤んだ瞳で見つめ、腕にすがり願う)
734騎士ベルゼヴラウド ◆fHOzTjY8C2 :2008/06/07(土) 22:50:58 ID:cFoINPs9
(呼び止められた理由に動揺するが、あくまで冷静さを装う)

私をよ…喜ばせる…?な…何を言うんですか!
例え愛の女神のご教示だろうと、女性とは淑として生きるのがこの世の理。
それに、そういう格好はよろしくないっ。
それでは誰彼襲われても文句のいいようもありません。

もっとご自分の体を隠されたほうが懸命と思われます…!
(つい説教じみてしまい、きつい物言いになってしまう)
735シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/06/07(土) 23:10:13 ID:IrDn56zN
(今まで女神の教示に従い、男に抱かれてきたシァラにとって、彼に抱かれるのも当然のこと)
私は…愛と豊穣の女神、アイリーン様の巫女です。
女神様の教義は、仲間を愛する人を守るように慈しむこと
神殿の神官さまたちは、私にそのことをいっぱい教えてくださいました。
私はそれを体現しているだけ…

私が体現するのは、女神様への信仰心がどれだけ強いかを示すものだから…
貴方さまが…私を受け入れてくださるなら、癒してさしあげたいの
どうか…私を拒否しないで…
(そう言うと、泣きそうな顔で上着を肌蹴させる)
736騎士ベルゼヴラウド ◆fHOzTjY8C2 :2008/06/07(土) 23:16:29 ID:cFoINPs9
…言い過ぎました。貴女の信仰を否定するわけではないのです。
(はだけた服を一度元に戻す)
傷ついたのなら謝ります。
しかし、シャーロット、貴女の信仰する女神は…その…多淫の象徴でもあるわけだ。
なぜそのような神を信仰しているのです?
なぜ、男たちに抱かれることを拒否しないのです?
相手は、貴女の体だけが目当ての獣ばかりだ。
それでもなぜ、体を開くのですか?

…貴女は愛するということを本当は解っていないのではないか?


だから、何度も体を重ねる…!誰かに愛されていることも知らずに!


私は…私が…貴女を愛しているのに…!

(感情が高ぶって、思わず告白してしまう)
737シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/06/07(土) 23:34:53 ID:IrDn56zN
えっ…
(突然の告白に、ただびっくりするばかり)
(この数日一緒に過ごしてきたが、ベルゼヴラウドから、そのような感情があるとは思えず)
(むしろ、シァラ自身を拒否されているような素振りさえみせていた騎士から愛していると告白され)

ベルゼヴラウド様が…私を…?
(顔を真っ赤にしながら、嬉しさに涙を流す)
私を…愛してくださるのですか…?うれしい…
どんなに女神様を悪く言われても、耐えてきました。
確かに…私たちの信仰は大衆から見れば淫らなのでしょう…国教会からも、邪教と言われたほどです
男たちと、幾度も体を重ねてきました。そこに愛がないと知りながら…

でも、そんな中でも、愛することを見出すのが私たちの務め

そして、愛されることが、真の教義なのです

ベルゼヴラウド様が、私を愛してくれるなら…私はその愛に応えたい…
(ベルゼヴラウドの手をとり、シァラの大きな胸に導く)
738騎士ベルゼヴラウド ◆fHOzTjY8C2 :2008/06/07(土) 23:45:27 ID:cFoINPs9
(告白をしてしまったことを最初は後悔したものの、拒否されなかったことに徐々に喜びを感じる)
シァラ…もう私は正道を説ける騎士ではない…
紳士を気取っても、所詮男。
今の私は貴女を欲する、ただの欲望の塊に成り下がった男だ…
貴女が私を受け入れるのも、女神様の運命ということなのか…?
それなら…

(シァラの服をゆっくりと脱がしていく。月明かりに照らされた肢体が妖しく男の目に映る)

(一糸纏わぬ姿にして、耳元で囁く)
今夜は…私以外見えないように…まずは貴女が気持ちよくなってもらおう。


教義のことを忘れるくらい、私の腕の中で狂ってしまえばいい…!
(自分の服を全て脱ぎさると、シァラの顎に手をかけ、口付ける)


ん…手に入れた…この身体も…心も…私のものだ…
(だんだん貪るような口付けに変わる)
739シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/06/07(土) 23:54:05 ID:IrDn56zN
ベルゼヴラウド様…あなたは…紳士です
だって…私がこの数日、誘うようにしていても、決して触れてこなかったではありませんか
興味をお持ちいただけないのかと思っていました
でも…本当は…私を大事に想っていてくれたから…だったのですね
うれしい…私、幸せです

(ベルゼヴラウドに一枚一枚脱がされるまま、大人しくしている)
(やがて全裸にされて、初めてはじらう様な仕草でもじもじと股を擦る)
(耳元で囁かれると、それだけでぞくぞくして肌が粟立つ)
あぅぅん…そんな…私が…貴方を気持ちよくしたいの…
(唇を塞がれ、最後まで言葉にならない)
んん…っ…ふぁん…ちゅっ…

(激しくなる口付けの合間に、言葉を紡がれ、むず痒いような淡い疼きを感じる)
740騎士ベルゼヴラウド ◆fHOzTjY8C2 :2008/06/08(日) 00:01:42 ID:cFoINPs9
ああ、私が欲していたものが…こんなにも…愛しいものだったのか…
シャーロット…
(立ったまま、後ろから抱きすくめると、大きな胸を下からぐいと持ち上げ、指で乳首をつまんで捏ねる)

(首筋に、舌を這わせたり軽く口付けてシァラの喘ぎを促す)
ここ…感じている?硬くなってきた…

(乳首に硬さが増してきたのを感じて)
貴女の感じる所を…教えてほしい
(耳に囁いて、舌を差し入れる。ぴちゃぴちゃと舐め擦りながら、吐息をもらす)
741シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/06/08(日) 00:08:35 ID:SkrnekQg
(乳首を摘まれ、いいように揉みしだかれると甘い嬌声を発して牝へと堕ちていく)

ああんっ!ふぁ…っ!そんなにひっぱっちゃぁ…ぁぁうん…!
あっあっ…ベルゼヴラウド…さまぁ…シャーロットじゃなくて…シァラと…呼んで…
ひぃんっ!気持ち…いいところぉ…
あぁぁん…もう…どこも…きもちィィ…です
はぁん…
(乳首を刺激され、体を弓なりに反らす。)
(何も纏わぬ股からは、ぬらぬらと愛液が溢れ出し、床を汚す)
742騎士ベルゼヴラウド ◆fHOzTjY8C2 :2008/06/08(日) 00:14:48 ID:0vqIgNNV
私のことも、ヴラウドと呼んでくれ。
どこでも感じてしまうんだね…可愛い人…。
では…遠慮せずに行かせてもらうよ…
(胸への愛撫は更に増し、全体を揉みしだいたり乳首へ向かって扱いたりする)

愛欲の女神の娼婦…誰にでも身体を重ねる淫乱の使徒…と揶揄されるが…
私は…それでも貴女を愛しいと思う…

貴女が…女神の神官でなければ…私だけのものに出来るのに…どうして…
貴女は貴女なんだ…

(自分だけのものに出来ない歯痒さで、切なさがこみ上げて来る)

(胸への刺激が強すぎたことにはっと気付き)

あ…すまない…!貴女を悲しませるような抱き方をしたいんじゃないんだ…
貴女に…「奉仕」とか「喜ばせる」なんてこと、思えないくらい、気持ちよくしてあげたいだけ…。
743シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/06/08(日) 00:21:16 ID:SkrnekQg
あっあっあああっ…!

(胸への刺激だけで果ててしまいそうになる)

私が…女神様の巫女でなかったら…
ヴラウドにも出会えなかった…
だから私は…女神の巫女で…しあわせ…っ!
貴方にこうして抱かれることが…私の…んんっ…!!!

(痛いほどの刺激を受けるが、それでも愛しくてたまらない)
奉仕…も…喜ばせたい…も…もぅ…考えられなぁ…イ…

(胸の愛撫が止まない中、下半身の疼きも耐え難いものになっている)
(腿を伝い、流れる愛液は、ランプに照らされて妖しい光で滑る)
744騎士ベルゼヴラウド ◆fHOzTjY8C2 :2008/06/08(日) 00:30:00 ID:0vqIgNNV
よくなってきたかい…シァラ?うれしいよ
そろろそ…こっちへの刺激も欲しいんじゃない…かな?
(甘い声で喘ぐ娘に笑いかけて、ベッドに後ろから抱きすくめたまま腰掛ける
そのまま片手をつつ…と下半身へ這わす)
(ゆるやかに開いた股に指が滑り込むと、湿った蜜でずるりと指が簡単に割れ目を開く)

ん…気持ちよくなってくれているんだね…。うれしいよ。

(男が指にその蜜をからませ、割れ目を上下に擂るとクチュクチュと音を立てる)
解るかい?これが私の人差し指…。上に擂るよ…さあ、どんな感じ?
ああ、ちょっと足りないかな…じゃあ中指も一緒に動かしてあげる。

ふふ…すごいよ。また蜜が溢れてきた。こんなに指がスルスル動いてしまう。

(二つの指は貝の割れ目に沿ってゆるゆると動き、確実に刺激を与えるが、一番肝心な芽にはまだ触れない)
745シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/06/08(日) 00:33:55 ID:SkrnekQg
(欲しかった刺激が下半身に注がれる)

きゃああん!

(思わず高い声を発してしまう)

あっああん…ぁ…ん…っ
はうっ…ゆびぃ…きもちィイ…あああ…
(いつの間にか、少ししか開いていなかった股は、男の脚にからみついて、大きく開脚するような形で男の指を迎える)


(欲しかった場所に刺激がもたらされたが、肝心の敏感な場所に触れないもどかしさを感じ)
(指をどうにか思う場所に導こうと、無意識にくねくねといやらしく腰が動く)
んんぅ…ぁぁん………あ…ぅ…
(懇願するようにヴラウドを見る)
746騎士ベルゼヴラウド ◆fHOzTjY8C2 :2008/06/08(日) 00:41:16 ID:0vqIgNNV
ん…?どうしたの…?わからないよ…。
(わざと割れ目を擂る指の動きを激しくするが、絶対に芽を捉えない)
言ってほしい。シァラ、どこに触れてほしいのか。どこに指を這わせればいいんだい?

解らないと…ずっとこのまま…だよ…!

(ひとしきり激しく擂っていた指をいきなり止めてしまう。)

さぁ…

(まるで悪魔のように微笑んで、女の卑猥な言葉を待つ)
747シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/06/08(日) 00:49:10 ID:SkrnekQg
あああ…いゃぁ
(ふるふると首を振り、イヤイヤする)
(激しくされも、肝心の場所に刺激が与えられないため、苦悶の表情で涙する)

はぁぁん…足りないっ…足りないのぉ…これだけじゃ…イけないの…

(仰け反ってどうにか導こうとするが、それも空しく、指の動きさえ止められてしまう)

(振り返ると、ヴラウドが妖しく微笑んでいる…まるで、その顔に魔法でもかけられたように恍惚の表情を浮かべるシァラ。そして…)
「お願い…ヴラウド…私…このままじゃ悶えしんでしまいそう…どうか…私の…いやらしいクリトリス…擂って…イカせてぇ…っ!」
748騎士ベルゼヴラウド ◆fHOzTjY8C2 :2008/06/08(日) 00:57:10 ID:0vqIgNNV
可愛い人。よく言えたね。じゃあ約束通り、「いやらしいシァラのクリトリスを…擂って…イかせて」あげよう…。

(微笑むと、貝の割れ目に人差し指と薬指を沿わせ、少し擂ったあと、ぐいと更に貝を広げる)

(とろとろの愛液の中でふっくりとした芽が顔を出すと、中指でさわさわと刺激し始める)

気持ちいい?いいよね…こんなに濡れてきているのだから。さぁ、もう後はイクしかないよ。

沢山いやらしく啼いて、イッて。ホラ…

(クリトリスの刺激に加えて、割れ目の上下の擂りも加える。舌は首筋をなぞり、片手は胸を揉みしだき続け、確実にシァラをオーガズムへ導く)
749シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/06/08(日) 01:06:44 ID:SkrnekQg
(欲しかった刺激を受け、涎を垂らしながら悶える)
きゃぁぁぁん!!!
あっあっあっ…いいのっ…!いいのぉ…!きもちィィ…ひぁぁぁん…
おかしくなっちゃぅぅ!あっあっ…くりとりすっだめぇっ…!そんなに…っ!
(ヴラウドの巧みな責めに翻弄されるまま、腰を動かし秘肉から蜜を溢れさせる)
ふぁっ…いっちゃ…いっちゃぅぅぅ…だめぇっ

いくっイクイクイクゥ!きゃぁぁぁん!!!

(甘い嬌声を発し、胸を震わせて果てる)

(トロンとした表情で絶頂の余韻を味わおうとしたが、ふと、腰にあたる硬い感触に、秘肉が疼く)
ヴラウド…今度は…貴方が…
(そういうと、後ろ手でヴラウドの肉棒を扱き始める)
750騎士ベルゼヴラウド ◆fHOzTjY8C2 :2008/06/08(日) 01:14:56 ID:0vqIgNNV
っつ…!いけない人だな…!(股間に伸びた手を掴んで、振り向かせると、そのままベッドへ仰向けに押し倒す)

折角、貴女をイかすことが出来たのに…

(困ったな、という顔をしながらも、あまり余裕はなく)

ここを触られてしまったら、私がどんなに貴女と一つになりたいか隠しようがないではないですか。

愛しい人…、貴女をもっと狂わせたい…。私の腕の中で。

私なしではいられないくらい、貴女の身体に、私を覚えこませてしまいたい。

ああ…もう…ダメだ…

(肉棒を蜜でいやらしく光り滑るそこにあてがい、貝に沿わして刺激を送ると、割れ目のヒダが擦りめくれ上がる)
751シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/06/08(日) 01:21:59 ID:SkrnekQg
あうんっきゃぁっ!
(腕を掴まれると、簡単に押し倒されてしまう)
私を欲してくれて…うれしいです…

そんなになさらなくても…私はもう、貴方なしではこの疼きがとめられない女です…
ヴラウド…あっ…
(秘肉にあてがわれた肉棒の硬さと熱さが、果てたばかりの牝の本能を呼び覚ます)
(もどかしそうに擦られると、気持ちよさに腰が溶けそうになる)
ああんっ…!擦ったら…ひぁっ!また…!!
752騎士ベルゼヴラウド ◆fHOzTjY8C2 :2008/06/08(日) 01:27:14 ID:0vqIgNNV
貴女の許しを得るまではこうすまいと誓っていたが…もう…耐えられない…!

ハァッ…!くっ…!

騎士失格だな…貴女を遠くから見ているだけの紳士では…もういられないから…っ!

(徐々に動きがせわしなくなり、ズリュズリュと割れ目で卑猥な水音を立てながら、

肉棒が最奥めがけて打ち込もうとしているのが解る)

貴女を欲する心に…負けてしまった…

貴女を手に入れたい…私のものにしたい…!

シァラ…シァラ、許してほしい、こんな欲望にまみれた男を…!

挿れたいんだ…シァラ…貴女の蜜を…中で感じたい…!

(懇願するように、呻きながら肉棒を擦り付ける作業を続ける)

753シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/06/08(日) 01:31:32 ID:SkrnekQg
(ヴラウドの頭に手を伸ばし、抱きしめる)

ああ…来てぇ…ヴラウドぉ…
貴方に…貫かれたいの…貴方の…硬いその肉棒で…
私をメチャクチャにしてくださぁ…い

754騎士ベルゼヴラウド ◆fHOzTjY8C2 :2008/06/08(日) 01:37:08 ID:0vqIgNNV
くあっ…!シァラっ!
(最後の言葉を待っていたとばかりに、シァラの蜜壷にズブズブと挿入していく)
熱いよ、シァラ、貴女の中は…っ!

(そう言うと、マンぐり返しの状態のシァラを上から激しく腰を使って責めたてる。)


(その度にパンパンと音が響き、蜜壷から溢れる愛液が辺りに飛び散る)
(もう男には余裕がなく、ほどなく射精をむかえそうなほどせっぱつまっている)
755シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/06/08(日) 01:44:09 ID:SkrnekQg
ふぁぁぁんっ!挿ってくる…ぅん…
(ヴラウドの挿入が自分でも見えるという卑猥な状況に、更に蜜が溢れる)

はぁん…ふあっふぁん…
(胸を揺らしながら、ヴラウドの腰の動きに合わせて自らも腰を振る)
あああっ!気持ちっ…きもちイィ…あんっ
愛してる…ヴラウド…好き…すきなのぉっ!
ちょおだい…お願い…ヴラウド…なかに…膣にちょぉだい…

貴方の精液…全部私の膣にほしいの…っ!あぁんんぁん
(射精を促すかのように、くねくねと腰を動かし、喘ぐ)
756騎士ベルゼヴラウド ◆fHOzTjY8C2 :2008/06/08(日) 01:55:41 ID:0vqIgNNV
いいのか…中に…?
(その言葉だけで、男は射精をしてしまいそうなほど眩暈を感じる)
(なんとか耐えて、更に蜜壷の奥、子宮口まで犯すように深く肉棒を突きたてる)

ああ…なんて気持ちいいんだ…こんなに濡れて…私を導くように…

一緒に…一緒にイこう、シァラ…私の愛しい人…

(肉棒で激しく責めつづけながら、シァラに口付け、大きな胸へ愛撫を施す)
も…もう…っ!イくよ、シァラっ!貴女の…中にっっ!!
…!!
(叩きつけるように打ち込んでいた肉棒が静止し、蜜壷の中でブルブルと震えたと思うと、膨張して精を吐き出す)

(ビュルビュルと音でも出そうなほどの大量の精液が、シァラの蜜壷を満たしていく…)


はぁはぁ…シァラ…よかったよ…

(うっとりとシァラの名を呼び、髪を撫でる)
もう…離さないよ…。私の可愛い…
(優しく口付けをかわす)

【シァラさんそろそろ時間でしたね。次で締めます】
757シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/06/08(日) 02:03:04 ID:SkrnekQg
(激しく突きたてられる肉棒が、更に蜜壷の奥を目指して根本まで喰らいこむ)
(甘い吐息と嬌声とパンパンと湿った水音が響く部屋で、獣の様に抱き合う影)

奥にっあたるぅ!
だめぇっ私も…もう…っ!!
いくぅっ!!きゃぅぅぅんああああん!!!

(頭の中でフラッシュでもたかれたように、二度目の絶頂を迎え、果てるシァラ)
(同時に、中でヴラウドの肉棒がブルブルと震えて射精を受けたことを感じる)

(ヴラウド自身が引き抜かれた蜜壷の入口から、受け止め切れなかった精液があふれ出す)
(それさえも愛しくて、指で掬って舐める)

ヴラウド、私…
(言いかけた言葉を唇で塞がれる。でも、愛を確かめあった二人には、もう言葉はいらないのだろう…)
(愛してます…と、シァラは心の中で囁いた…)

【はい、私も次で締めたいと思います】
758騎士ベルゼヴラウド ◆fHOzTjY8C2 :2008/06/08(日) 02:11:32 ID:0vqIgNNV
愛を確かめあったにも関わらず、それ以後、まったく会うことなく一週間が過ぎ…

ある日、シァラの勤める神殿に、ベルゼヴラドの手紙が届く。


−愛しい人、シャーロットへ。

−シァラ、私は援軍条約に基づき、隣国での反乱を治める命を受けた為、国を離れることになった。
−貴女とはしばらく会えなくなってしまうが…貴女と交わした愛を忘れず、任務に就こうと思う。
−貴女の愛が、沢山の生きる者たちに向けられているとしても、
−あの日、貴女と交わったあの日だけは、私のものになってくれたのだと信じている。
−愛している。貴女以外の女など見えない。私は…貴女を私だけのものにしたい…
−だから、還ったら…約束してほしい。私以外の男とはもう交わらないと。
−それまでは、貴女は女神の使徒として貴女の職務をまっとうしてくれ。貴女が貴女である為に。
−私も、私の職務をまっとうして、必ず、生きて還ってくるから…。

−貴女に恋焦がれる騎士ベルゼヴラウド・ガーディ



【私はこれで締めです。長々とお付き合いありがとうございました。】
【中断してしちまいそうなの耐えましたw】
【シァラさん、これからもがんばw】
759シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/06/08(日) 02:23:09 ID:SkrnekQg
ヴラウドが…戦場へ…?
どうして…こんな大事なことを言わずに…!

(手紙を握り締め、神殿の外に飛び出すが、行く宛てもなく、空しく風に手紙が攫われる)
………
ヴラウド…
(はらはらと零れ落ちる涙を拭おうともせず、しばらく呆然と立ち尽くす)
女神様…これは何の罪ですか?あの人と、教義に関わらず交わったことへの罰ですか?
それとも、奉仕を忘れて、私自身の快楽に溺れたことへの見せしめですか?
こんな残酷なことって…

でも女神様…私は…あなたの教義に生きます…
だって、彼がそう望んだから…
彼が…還ってくるまで…私は…
(どうか、彼が無事戻るよう…心から女神に祈るのだった…)


【以上です。ちょっと切ない感じになってしまいましたが…いかがでしょう】
【本日は遅くまでお付き合いありがとうございました】
【リアルでも気持ちよくなってくださってうれしいです】
【それではおやすみなさい…】
【レスお返しします】
760騎士ベルゼヴラウド ◆fHOzTjY8C2 :2008/06/08(日) 02:28:15 ID:0vqIgNNV
【見届けました。まあ、一人の男をずっとロールで使うわけにもいきませんからねw】

【とりあえず、死亡フラグ立てといて(爆)ROMに戻りたいと思います。】
【それでは、以下空室となります。】
761シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/06/15(日) 10:43:53 ID:4u1dsg3J
えへへ、みんなおはよう!
久しぶりに遊びに来たよ! 待機するね!

プロフィールは、>>512だよ!
あ、それと、強引なプレイは、シノン嫌だから、気をつけてね!
762名無しさん@ピンキー:2008/06/15(日) 11:10:25 ID:U8b5oEeC
ヒップアタックされたい。
763シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/06/15(日) 11:11:06 ID:4u1dsg3J
>>762
ひっぷあたっく? それなあに?
764名無しさん@ピンキー:2008/06/15(日) 11:20:25 ID:W3zMzQDd
30cmか…さすがに挿入したら悲惨なことになるよね。
やっぱイラストみたいにエロいことしようとしたらしがみつかせて全身奉仕が定番なんだろうか…。
765シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/06/15(日) 11:23:42 ID:4u1dsg3J
>>764
そうにゅう?
うん、シノン、ちっちゃいから、無理だと思うよ?

ああん、シノンのエッチなところ見ちゃったんだね?
恥ずかしいな。
でも、いっつもあんなことするわけじゃないよ?
766名無しさん@ピンキー:2008/06/15(日) 11:23:53 ID:U8b5oEeC
ヒップアタックっていうのは、お尻で体当たりすることだよ。
やってくれる?
767シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/06/15(日) 11:26:56 ID:4u1dsg3J
>>766
やってもいいけど……おもしろいのかなあ……

それじゃあいくよー!
えーい!
(ぱたぱたと翅を羽ばたかせ、後ろ向きに男の頬にお尻をぶつける)
(ぺちんと小さな音はするが、当然痛くは無い)

んんー、つまんなーい。
768名無しさん@ピンキー:2008/06/15(日) 11:29:59 ID:W3zMzQDd
>>765
つまりたまにはエロいことすると理解しとこう。
じゃ、先客さんもいることだしこの辺りで。またね。
769シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/06/15(日) 11:31:16 ID:4u1dsg3J
>>768
えへへえ……
シノンをエッチな気分にさせてくれたりとかあ……

うん! それじゃあ、またね!
(小さな手を振ってみ置くった)
770名無しさん@ピンキー:2008/06/15(日) 11:44:18 ID:U8b5oEeC
帰れ!ネカマ野郎
771シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/06/15(日) 11:46:35 ID:4u1dsg3J
もう一人の人も帰っちゃったのかなあ……
それじゃあ、シノンもかえろーっと。

(翅から魔力を放出しつつ、森の奥へと帰っていった)

【落ちるね!】
772名無しさん@ピンキー:2008/06/15(日) 15:07:56 ID:isd2qSee
>770
773名無しさん@ピンキー:2008/06/19(木) 00:55:14 ID:xyb/xX5/

350 :名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 21:57:00 ID:DORo1Xv9
帰れよ、ネカマ!

351 :名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 22:14:21 ID:DORo1Xv9
なんだ、落ちたのか。
774名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 04:57:25 ID:HhCiYP6c
ヴィーナス様僕のために衆合地獄針山で手招きしてください。ヴィーナス様僕のために衆合地獄針山ヴィーナス様なりきりスレ作ってください
775名無しさん@ピンキー:2008/07/10(木) 22:54:15 ID:0IarRJb5
ヴィーナス様手招きしてください。ヴィーナス様なりきりスレ作ってください。僕のためにヴィーナス様なりきりスレ作ってください
776名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 22:21:40 ID:xTvj9xrO
>>602のリディアルナ・メルクールさん来ないかなぁ・・・。
777ウィン ◆cbKnVt75CE :2008/07/19(土) 02:10:00 ID:yNzroexj
【名前】ウィン
【種族】天使と人間のハーフ
【性別】女
【年齢】18歳
【容姿】金色の少し癖毛の髪を背中の真ん中くらいまで伸ばしてハーフアップにしてます。
瞳は翡翠色で大きめ、耳は人間のお母さん似で長く尖ってます。
背中にお母さんよりは小さな羽根があるけど、空は飛べません。
服装は人間の魔法学校に通ってるため、ブラウスにネクタイ、赤いチェックのスカートにフードのついた黒いローブを被ってます。
【3サイズ】77/58/81
【性格】少しやんちゃでおっちょこちょい?明るくちょっと子供っぽい性格です。
【NGプレイ】あまりにも痛いのは得意じゃないです。あとは重度のスカがダメです。
【備考】人間の学校と行っても、エルフ、妖精、その他色々の種族との混血さんも通ってる学校です。
シチュエーションは学校と関係なくても構わないです。
性的なものはちょっと未熟…かも?
778ウィン ◆cbKnVt75CE :2008/07/19(土) 02:11:39 ID:yNzroexj
【ちょっとだけ待機してみようかなぁ?
誰かくるかな…♪】
779ウィン ◆cbKnVt75CE :2008/07/19(土) 02:15:18 ID:yNzroexj
>>777
うわぁ、プロフちょっと間違えちゃった!
お母さんは天使だよぉ。
恥ずかしい…orz】
780名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 02:31:54 ID:WCZ/x54B
こんばんは、まだおられますか?
781ウィン ◆cbKnVt75CE :2008/07/19(土) 02:35:51 ID:yNzroexj
は〜い、いますー♪
初めましてです〜。
(ぺこりとお辞儀します)
782名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 02:50:25 ID:WCZ/x54B
はじめましてー

ちょっと幻想的(?)に軽くエッチなシチュエーションはどうですか?
783ウィン ◆cbKnVt75CE :2008/07/19(土) 02:53:50 ID:yNzroexj
幻想的?
(瞳をキラキラと輝かせて)

わぁ、どんなのかなぁ?
あ、ごほん。
どんなのですかぁ?
(初対面の人や目上の人には敬語で…という教育なので言い直しちゃいました)
784名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 03:02:16 ID:WCZ/x54B
>>783
夕暮れ時の誰もいない教室で、ウィンさんが魔法を試してるんだけど、
服を着てると成功しないので、思い切って裸になってる状態。
ただし、全裸は恥ずかしいから、と、ニーソだけは履いてる、と。

そこに迷い込むんだけど、ウィンちゃんは「魔法の実習中」という
大義名分があるから、そのまま裸で……ってイメージ。

謎と言えば謎。
785ウィン ◆cbKnVt75CE :2008/07/19(土) 03:07:22 ID:yNzroexj
うぁう…お兄さんごめんなさい。
いい感じなシチュなんだけど、予想より早く睡魔が来ちゃったです…。
また会えたらぜひ、相手してくらひゃい…。
【ごめんなさい〜。眠気落ちです;;】
786名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 03:10:08 ID:WCZ/x54B
>>785
あらら。
それじゃ、おやすみー、よい夢を。
787名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 06:32:57 ID:hVJVDHL8
女神様来てください
788ウィン ◆cbKnVt75CE :2008/07/19(土) 13:32:47 ID:yNzroexj
うーん…。
昨日は申し訳なかったなぁ…。
今日はまだ明るいから眠気は平気だよ!
ちょっとここに座ってよぉっと…。

【少し、待機してみます〜。
 土曜日のこんな時間に…誰か来るかなぁ?】
789 ◆vkc4xj2v7k :2008/07/19(土) 13:37:17 ID:t70ybNjF
【こんにちは】
【付き合ってる先輩に甘く犯されるなんてどうでしょう?】
790ウィン ◆cbKnVt75CE :2008/07/19(土) 13:41:01 ID:yNzroexj
【こんにちは〜♪】
【わぁ、いいシチュですねっ。
それじゃあ、そのシチュでお願いします〜。】
791レイルズ ◆vkc4xj2v7k :2008/07/19(土) 13:43:32 ID:t70ybNjF
【ありがとっ】
【先輩は爽やかだけどちょと意地悪な人間の少年】
【もう何度かエッチもしてて、今日も放課後の教室で待ち合わせて・・・】】
【て感じにしてみます。あ、他に何か希望あったら教えてください】
792レイルズ ◆vkc4xj2v7k :2008/07/19(土) 13:51:24 ID:t70ybNjF
(放課後のウィンの教室)
(事前の約束とおり、ウィンが1人居残っていると)
(静かにドアが開き、詰襟の制服の上からローブをまとった)
(少年があらわれた)

や、ウィン、待たせちゃったかな?

(爽やかな笑みを浮かべ、ウィンの頭をぽんと撫でる)


【と、はじめちゃったけど・・・よかったかな?】
793ウィン ◆cbKnVt75CE :2008/07/19(土) 13:51:32 ID:yNzroexj
【はーい。了解しましたぁ。】
【意地悪な人大好きなんで、すごく楽しみ♪
 他に希望…は、特にないです〜。
 じゃあ、始めますねぇ。】


(放課後、誰もいない廊下をパタパタと小さな羽根が生えた少女が走っている)
わぁっ、遅くなっちゃったぁっ。
先輩、怒ってるかなぁ…。

(目的の教室に着くと、ドアの前で息を整えて、
そぉっとドアを開ける)
…こ、こんにちはぁ…。
(教室の中を覗くように見て)
794ウィン ◆cbKnVt75CE :2008/07/19(土) 13:53:03 ID:yNzroexj
【はわわっ!
 じゃあそちらの続きから書きますねっ。
 ありがとうです〜。】
795レイルズ ◆vkc4xj2v7k :2008/07/19(土) 13:54:04 ID:t70ybNjF
【やはり被ったか(汗)】
>>793でウィンが教室にきて、さらに遅れて>>792で】
【僕が入ってきたってことにしてもらえないかな(汗)】
796レイルズ ◆vkc4xj2v7k :2008/07/19(土) 13:56:29 ID:t70ybNjF
>>794
【ごめんね。じゃあ待機してるよ】
797ウィン ◆cbKnVt75CE :2008/07/19(土) 13:59:10 ID:yNzroexj
(放課後の教室の、窓側の机に座って)
先輩遅いなぁ…。
約束、忘れちゃったのかな…。(ガラッとドアの開く音がするとパッと振り向いて)
先輩っ♪
ううん、全然待ってなかったですよぉっ。
(机から飛び降りて、パタパタと先輩に近寄ります)
798ウィン ◆cbKnVt75CE :2008/07/19(土) 14:00:39 ID:yNzroexj
>>796こちらこそ、ごめんなさいでしたぁ。】
799レイルズ ◆vkc4xj2v7k :2008/07/19(土) 14:02:14 ID:t70ybNjF
そっか。
(待っていなかったはずはないのに、健気にいうウィンに目を細めて)
(誉めるように近寄ってきたウィンの頬を暖かい掌で撫でる)

・・・僕はまた、待ちくたびれたウィンがオナニーでもはじめちゃって
るんじゃないかって思ってたよ。

(可愛い子ほど虐めたくなる悪いくせが出る)
(表情を覗き込むように顔を近づけて)
800ウィン ◆cbKnVt75CE :2008/07/19(土) 14:07:54 ID:yNzroexj
えへへ…。
(頬を撫でられると嬉しそうに笑って)
ふぇ?おな…、〜〜〜っ!
(一瞬何のことかわからず、少し考えると顔を真っ赤にして)
そ、そんなことしたことないですぅ〜〜っ。
(むぅぅ、と頬を膨らませて先輩を見ます)
801レイルズ ◆vkc4xj2v7k :2008/07/19(土) 14:09:47 ID:t70ybNjF
はははっ。
(膨れたウィンを楽しそうに見詰める)
(掌をその頬にあてたまま、さらに顔を寄せて)

んっ。
(くに、と。唇同士が触れるだけの軽いキスをする)

悪い悪い。
ウィンが可愛いから、ついからかいたくなっちゃうんだよね。
802ウィン ◆cbKnVt75CE :2008/07/19(土) 14:15:35 ID:yNzroexj
???
(笑われるとはてなマークを頭の上に浮かべて)
…んっ。
(顔が近付いてきたのがわかると目をつぶって、
ふにっと柔らかい先輩の唇を感じます)
……かわいいから?
…じゃあ、許してあげますっ。(にっこりと笑って、ちょっと偉そうに言います)
803レイルズ ◆vkc4xj2v7k :2008/07/19(土) 14:18:35 ID:t70ybNjF
許してくれるかい?
(吐息がかかるほど間近で見詰めあいながら囁く)

・・・なら、もっと意地悪しちゃおっかな?
(両手でウィンのローブを掴み、ゆっくり引き下ろして)
(さらにブラウスのボタンを1つずつ外していく)

ここで、ウィンのおっぱい、食べちゃうよ?
(ブラウスを左右に肌蹴させ、ブラの上から乳首にちゅっと)
(キスをした)
804ウィン ◆cbKnVt75CE :2008/07/19(土) 14:26:29 ID:yNzroexj
はい、許してあげますっ♪
(ちらっと先輩を見ると、思った以上に顔が近くてまた頬を赤く染めて)
えぇっ…、意地悪、されちゃうんですかぁ…?
(ブラウスがはだけると、何度か経験があってもまだ恥ずかしいようで、
少しだけ隠すように胸の上の方に手を置きます)
たっ、食べるのは、ダメですぅ…っ。
(その言葉を、言葉通りに受け取ってしまいます。
ブラの上からキスされるとぴくんと震えて)
805レイルズ ◆vkc4xj2v7k :2008/07/19(土) 14:29:55 ID:t70ybNjF
ん・・・んっ。
(左右の乳首に交互にキスして)
(ただ唇が触れるだけでなく、時折前歯でカリッと軽く)
(かじって、ブラごしにも響く刺激を与える)

食べられたくないかい?
じゃ、僕のいうこと、ちゃんと聞くんだよ?
(誤解を訂正せずに利用して)
(ローブを脱がせたウィンの腰を押して机に座らせながら)

さ、脚をひろげて。
ウィンの可愛い下着、僕に見せてごらん?
806ウィン ◆cbKnVt75CE :2008/07/19(土) 14:36:57 ID:yNzroexj
先輩、食べちゃ、やだよぉ…。
…ん、……ひゃっ。んん…っ。
(乳首をブラ越しに噛まれると、体と一緒に小さな羽根もぴくっとして)
う、ん、言うこと聞く…から…
(言いながら机に座らされて)
こ、こう…?
(素直に足を広げて、スカートも少し捲って下着を見せます)
807レイルズ ◆vkc4xj2v7k :2008/07/19(土) 14:39:49 ID:t70ybNjF
そうそう、ちゃあんと僕の言うこと聞けば、
食べないし、いつもより気持ちよくしてあげるからね?

(片手が背中に伸びて、震える羽の先や根本を指先で)
(撫で回す)
(顔を、素直に広げた股間に近づけて、下着とその下の)
(オマンコをじっくり観察する)

ね、ウィン?
さっきはしてなかったっていうけど。
・・・家にいるときは、どう?
僕のこと思いだして、ここ、いじったりしてないの?
(白い内腿をチロチロ舐めながら、片手の指先で)
(下着の上から割れ目を軽く摩擦していく)
(指先は割れ目の上から下、そしてクリトリスまで的確に)
(刺激していった)
808ウィン ◆cbKnVt75CE :2008/07/19(土) 14:48:11 ID:yNzroexj
ほんと…?
じゃあ…ちゃんと、言うこと…聞く…。
んっ、ぁ…あっ…、ふ…っ。
(羽根の根元をいじられると反応が少し大きくなって)
や…、先輩、そんな見ないでください…。
(恥ずかしそうに顔をそらします)
家で、ですかぁ?
………えっと、た…たまぁ…に…
(ぼそぼそと呟いて)
…ひぁっ、んっ…はッ、んん…っ。
(先輩から送られる刺激に、ピクピクと足が震えます)
809レイルズ ◆vkc4xj2v7k :2008/07/19(土) 14:50:59 ID:t70ybNjF
ん・・・。ここ、感度いいのかな?
(羽の根本に指をあて、爪先でカリッカリッと)
(薄皮を削るように軽く引っかいてみる)

え、聞こえないよ、ウィン?
家で、何をしてるのか・・・ちゃあんと、大きな声で
僕に教えてごらん?

(優しい、でも有無を言わせない口調で囁き)
(下着の上からクリトリスをぱくっと咥えて)
(舌と唇でくにくに押しつぶしていく)

んっ・・・んんぅ・・・
810ウィン ◆cbKnVt75CE :2008/07/19(土) 14:58:38 ID:yNzroexj
ふぁあっ、ん、せんぱっ…そこ…んんっ。
(小さく閉じていた羽根が、ピンっと広がってビクビクッとして)
あ…あぅぅ、お家で…
先輩のこと…考えながら、お…お、な…ごにょごにょ、してますぅ…。
(やっぱり最後まで言うのが恥ずかしくて、口を濁して誤魔化してしまって)
…はっ、ぁんっ…、せん、ぱっ…い…ッ。
(敏感なところをくにくにとされると、段々と下着が湿ってきてしまいます)
811レイルズ ◆vkc4xj2v7k :2008/07/19(土) 15:00:59 ID:t70ybNjF
あれあれ、ウィン、もう大人なのにおしっこ漏らしたのかい?

(下着にできた染みをみて、指先でくちゅっと割れ目を擦り上げて)
(汁をすくい、それをウィンの唇に塗りつける)

ふふ、わかってるよ、これはウィンのエッチなお汁だよね?
ほら、もっとちゃんと言わなきゃ・・・。
家で僕のことを考えて・・・何を、してたの?
(なおも羽の根本を愛撫しながら、指先で下着ごとクリトリスを摘み)
(きゅ、きゅ、と、口よりも強く摩擦していく)
812ウィン ◆cbKnVt75CE :2008/07/19(土) 15:09:18 ID:yNzroexj
えっ?
あ、ち、違うもん…っ、んっ…、お…漏らし…じゃ、ぁっ、ない…もんっ。
(くちゅくちゅされて言葉が途切れ途切れになりながらも必死に否定して)
ん…、せ、先輩の…いぢわる…っ。
う〜、わかってる、くせにぃ…。
……おな、にぃ…してたです…。
あふっ、んっ…先輩ッ、そんな…はぅっ、変になっちゃ…ぅ…ですぅッ…。
(体に力が入らなくなってきて、だらりとだらしなく足を広げちゃいます)
813レイルズ ◆vkc4xj2v7k :2008/07/19(土) 15:12:34 ID:t70ybNjF
さあねぇ。
みんなのアイドルのウィンが、オナニーばっかりしてるなんて、
僕も知らなかったさ。

(楽しそうに目を細めながら、意地悪な言葉を耳元に囁く)

でも、僕はそんなエッチなウィンが大好きだからね・・・安心しなよ?

ほら・・・僕がウィンのオマンコ虐めてあげるから・・・ウィンは、
可愛いおっぱい、オナニーのときみたいに弄ってね?
(両手でしっかりウィンの脚を押さえ)
(顔を股間に押し付けて、ずらした下着の横から舌をオマンコに差し込み)
(くちゅり、ぐちゅり、と入口を舌でかきまわしたり。ずるるっと音をたてて)
(愛液を吸い上げながら、ウィンを見上げる)
814ウィン ◆cbKnVt75CE :2008/07/19(土) 15:19:46 ID:yNzroexj
ば、ばっか、じゃない…ですぅ。
(耳に吐息がかかると、長い耳がぴくりと反応して)
う、うう…、ほんとに、たまぁに…ですよぉ?
(ブラの上に手を置いて、ゆっくり揉み始めます)
…ん、あ…あん…。
(段々と手の動きが大胆になっていき、ついにはブラの中に手を入れて揉み始めます)
あ…ひぁ…、音立てちゃ…や…ですぅっ。
(目は快感からの涙で潤みを帯びて、先輩を見つめます)
815レイルズ ◆vkc4xj2v7k :2008/07/19(土) 15:22:30 ID:t70ybNjF
そうなの?
じゃあ、週に何回くらいしてるのかな?
(顔を長い耳元に寄せ、耳の内側をちろちろ舐めたり)
(耳の先を軽く齧ったりしながら囁く)

(指先が、濡れた膣口から潜り込んで)
(たっぷり嘗め回された後の膣壁を、ごりっごりっと掻き毟る)

ほら、邪魔なブラとって、エッチな乳首も見せてごらん?
それで、オナニー気持ちいいって、言うんだよ・・・。
(中指でオマンコをかき回しながら、親指でクリトリスを押さえ)
(ころころと転がしていく)
816ウィン ◆cbKnVt75CE :2008/07/19(土) 15:30:09 ID:yNzroexj
んん…っ、…に、…一回…だもん…。
(本当は二回なのに、ちょっと嘘をついて
耳はぴくん、ぴくん、と震えます)
はっ、ひぅっ…ぁんっ…。
おな…にぃ…っ、きもち…いですぅっ。
(ブラを上に捲って胸をさらけ出して、綺麗なピンク色の乳首を露わにさせます)
(大胆に揉んだり、乳首をちょいちょいっといじったりして)
ひゃぅんっ、あっ…先輩っ…そこダメッ。
も…いっちゃ…はぁっ、んっ。
(絶頂に達しそうになりながらも、必死に堪えます)
817レイルズ ◆vkc4xj2v7k :2008/07/19(土) 15:34:29 ID:t70ybNjF
一回?
ほんとーかなー?
ずいぶん、おっぱい弄るの慣れてるように見えるけど?
(笑みを浮かべたまま、耳の穴ににゅるっと舌先を押し込んで囁く)


ふふふ・・・。
(膣壁を抉っていた指を、深く押し込んで)
(子宮口あたりに指先をひっかけ、こりこりと弄る)
(親指は爪先でクリトリスを押さえ。きゅっ きゅっ と小刻みに)
(引っかいて電気みたいな刺激を与える)

正直に言わないと、イかせてあげないよ?
可愛いウィン・・・。
(しかし、ウィンが果てる寸前で、その指の動きをとめてしまう)
818ウィン ◆cbKnVt75CE :2008/07/19(土) 15:40:23 ID:yNzroexj
【すみません、急用が入っちゃったです〜っ。
 先輩がよかったら、凍結にしてもらってもいいですか?
 早くなら、今日の22時くらいにはまたここにこれると思うです…。
 すみません、急ぐので落ちますねっ。
 先輩に従うので、破棄でも大丈夫ですっ。
ノシ】
819レイルズ ◆vkc4xj2v7k :2008/07/19(土) 15:45:00 ID:t70ybNjF
【あ、そっか。残念残念】

【うん、じゃ俺も一応今夜22時ごろに覗いてみるよ】
【じゃ、いってらっしゃい】
820レイルズ ◆vkc4xj2v7k :2008/07/19(土) 20:58:19 ID:t70ybNjF
【ごめん、僕の方も用事が入っちゃったよ・・・】
【残念だけど今回は破棄にして欲しい】
【また機会があれば・・・。 それじゃ】
821ウィン ◆cbKnVt75CE :2008/07/19(土) 21:54:10 ID:yNzroexj
>>820そっかぁ、残念。
 また機会があったらよろしくお願いしますぅ♪】

【ついでに、せっかくだからちょっとだけ待機してみようかな?
 と言っても12時過ぎくらいまでしか時間がないんだけど…。
 一応プロフは>>777だよ♪】
822ウィン ◆cbKnVt75CE :2008/07/19(土) 21:57:00 ID:yNzroexj
【…あ、>>777はちょっとだけ間違えてるんだった…。
 お母さんは天使なのに人間って書いちゃったんだよね。
 書き直した方がいいかな…。
 でもせっかくいい数字だし…う〜ん。】
823名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 22:31:39 ID:WCZ/x54B
ならば昨晩のヌードシチュをお願いしてみようかしら
824ウィン ◆cbKnVt75CE :2008/07/20(日) 00:20:02 ID:1H2Xk9MZ
あうっ、うたた寝してしまってたです…!
ごめんなさいです…。
声かけてくれてありがとうでした。

スレ、お返ししますね。
落ちます〜。
825ウィン ◆cbKnVt75CE :2008/07/20(日) 20:59:33 ID:1H2Xk9MZ
【うにゅう…来すぎかな?
 しばらく来れないかもだから、今日は許してね。
 ちょっと待機してみますぅ。】
826ウィン ◆cbKnVt75CE :2008/07/20(日) 22:22:41 ID:1H2Xk9MZ
【誰も来ないなぁ…。
 じゃあ今日は落ちますねぇ。】
827名無しさん@ピンキー:2008/08/01(金) 19:53:56 ID:TUp9Y+sR
シァラさんも来ないかな
828こはる ◆KKq8qnRw.A :2008/08/23(土) 00:41:21 ID:YLFMo2xY
【名前】こはる
【種族】小人 (森に棲む精霊のようなもの)
【性別】女
【年齢】15歳
【容姿】身長約15cm
    黒髪のロングストレート
    ノースリーブのワンピースを着ている
    胸に“さらし”を巻いており、紐パンのような下着をはいている
    裸足
【3サイズ】7.9/5.6/7.8(だいたい人間の十分の一の大きさ)
【性格】やや臆病で、気弱
【NGプレイ】痛々しい暴力的なもの、スカ系
【備考】空を飛ぶこともできなければ魔法を使うこともできない、非力な存在。
    森の中、他の小人達と一緒にひっそりと暮らしている。
    自分よりも遥かに大きな身体を持つ人間を恐れている



【どうも、初めまして】
【小さい女の子と遊んでくれる方、お待ちしています】
829こはる ◆KKq8qnRw.A :2008/08/23(土) 00:42:42 ID:YLFMo2xY
…最近、この森も人間の往来が激しくなってきたなぁ。
私達が自由に行き来できる場所も、随分少なくなってきちゃった…。
人間に見つからないように過ごすのも、大変…。

も、もし、人間に見つかりでもしたら…
(人間の巨体を想像して、身を震わせる)
こ、こんなところで道草食ってないで早く帰ろうっと!


【こんな時間ですが、しばらく待機しています】
830名無しさん@ピンキー:2008/08/23(土) 00:49:40 ID:J0EkH7Wl
【こんばんは〜。お相手よろしいですか】
【15歳くらいの少し気弱な少年にイタズラされるのはどうでしょう?】
831こはる ◆KKq8qnRw.A :2008/08/23(土) 00:53:19 ID:YLFMo2xY
【よろしくお願いします】
【イタズラですね、解りました】

【では、書き出しをお願いできますか?】
【森の散歩中に偶然小人を見つけてしまった、みたいな感じで】
832レイ ◆sP8bO.WFi. :2008/08/23(土) 01:01:25 ID:J0EkH7Wl
>>831

【イタズラよりも先に行く考えもありますけど流れ次第でお願いします】
【それでは参ります】

(寂れた村にほど近い森の中、人口が少なく異性の同世代どころか友人すら殆ど居ない少年、15歳程度のレイが散歩していた)
(長老から「この森には妖精がすんでおる」の言葉を半分疑問に思いながらも…暇をもて余す少年は期待半分に今日も森をさ迷うのだった)

(そして、出会った…言い伝えは本当だった)

うわわ!何か居た!うわわ…危険とか無いかな…

(と言いつつ手にしている網をかざし、一気に小人を捕まえてしまう)

【よろしくお願いします】
833こはる ◆KKq8qnRw.A :2008/08/23(土) 01:08:04 ID:YLFMo2xY
(全身に巨大な影が覆いかぶさった)
(ハッとして見上げようとしたときには、既に網の中に閉じ込められていた)

ひっ……! な、何!?
いや…だ、誰か、出して…!

(まだ人間に捕まったということに気付かず、網の中でもがき続けている)

な、なにこれ…! 思うように、動けな…
834レイ ◆sP8bO.WFi. :2008/08/23(土) 01:13:33 ID:J0EkH7Wl
>>833

(網をくくって逃げられないようにして、上に持ち上げる)

わ、軽い…強くしたら死んじゃうかも。で、でも、もし魔法なんか使われたら…うわわ

(恐怖も有るけど好奇心が強くて網を離さない)
(網越しに全体を眺めて)
わぁ…小さいけど僕らに似てるなぁ。女の子なのかな?僕の周りには居ないから分からないけど…どうなんだろう?

(怖いから網越しに木の枝で胸の辺りをつっついてみる)
835こはる ◆KKq8qnRw.A :2008/08/23(土) 01:23:02 ID:YLFMo2xY
っ!?
(網の向こうに自分を捕まえた張本人を見つける)
(姿形は自分とよく似ているけれど、あまりに大きなそれは、紛れもなく人間の顔だった)

わ、私…、人間に、つ、つ、捕ま…
ひゃうっ!!!

(想定していた最悪の状況になってしまい、声を震わせる)
(そんな矢先に、網越しに木の枝が胸を突いた)

い…いや…、
やめて…殺さ…ないで…。

(頭を抱え、目に涙を浮かべさせている)
(胸を刺激されても、恐怖心が勝っており感じるどころではなかった)
836レイ ◆sP8bO.WFi. :2008/08/23(土) 01:31:43 ID:J0EkH7Wl
>>835

うわ!喋った!
(びっくりして木の枝を落としてしまうが網は離さない)

うわわ…こ、こんにちは…魔法打たないでね?僕も死にたくないから…
僕はレイって言うんだけど、お友達が居なくて寂しくて…君たちならもしかして友達になってくれないかなって探してたんだ。

殺さないから、僕とお友達になってくれないかなぁ…網もどけるから。ごめんね?

(網をどけて近くの岩の上に座らせる)
よ…良かったらこれ食べないかな?僕のお昼ご飯なんだけど
(腰の袋から干しブドウとチーズを取り出して、小人の近くに置く)
837こはる ◆KKq8qnRw.A :2008/08/23(土) 01:43:43 ID:YLFMo2xY
魔法…? そんなの、使えないよ…。
使えたら、すぐにこんなとこ…逃げ出すのに…。
うっ、ひっく…

(人生の終わりのような表情で、嗚咽を漏らしながら恨むように言葉をひねり出す)
(だが、次にでてきた言葉を聞いて、顔を上げる)

え? おとも…だち…?
この人間…何を言って…

(あれこれと思案していたところで、この身を拘束していた網がなくなる)

で、出られた…。人間に捕まったのに…

(もう二度と見ることができないと思っていた森の景色を眺められる悦びをかみ締める)
(上を見上げると、優しい表情をこちらに向けた人間の少年の顔が見えた)
(敵意がないことが解っていても、顔を引きつらせつい後ずさってしまう)

う…、や、やっぱり、大きい…。
これが…人間…



え…これは…?
(目の前に食べ物を置かれ、それに視線を移す)
食べ物…なの? これ
そういえばお腹空いたなぁ…

で、でもでも、人間からもらった物を食べるなんて…
838レイ ◆sP8bO.WFi. :2008/08/23(土) 01:51:19 ID:J0EkH7Wl
>>837

魔法、使えないの?じい様は使えるって言ってたけど…
(みだりに小人に危害を与えないための長老の方便だった)

ご飯食べないの?小人さんは食べものが違うのかな…
(カバンからもうひとつチーズを取り出して自分の口にいれる)


小人さんのところでは僕たちのこと、何て言ってるの?
確かに僕が小人さんだったら怖くて仕方ないだろうけど…
でも、僕にはお友達が居ないから、小人さんと遊びたくて勇気を出して来たんだよ?

バレたらじい様に怒られるけど…
(子犬のような目をして小人をみつめる)
839こはる ◆KKq8qnRw.A :2008/08/23(土) 02:01:04 ID:YLFMo2xY
そんなこと、言われても…
使えないものは使えないし…
(目線を合わせないように下を向き、時折チラチラと顔を覗く)

それにしても、何だかこれ、おいしそう…
食べてみたいけど、人間を信用しちゃ駄目って、皆から言われてるし…


人間のこと…皆怖がってる…
だって、私達よりもずーっと大きいんだよ!?
間違って踏まれたりでもしたら…うぅ…
(想像して、再び頭をおさえてしまう)
そ、それに、小人は珍しいからって、連れて行っちゃう人間だっているっていう話だし…



でも…。あなたは、私と、遊びたいの?
あなた、変わってるよ。こんなちっちゃい小人と、遊びたいだなんて…

(その言葉に裏があるのではないかと疑って掛かるが、)
(自分をじっと見つめるその瞳を見て、少しずつ信用しても良いのではないか、という感情が芽生えてくる)

い、一応聞くけど…
遊びって…どういうの?
840レイ ◆sP8bO.WFi. :2008/08/23(土) 02:09:34 ID:J0EkH7Wl
>>839

(チーズを食べながらこっそり樽から抜いてきた水筒の中のワインを飲んで)
飲み物が無いと食べれないのかな…コレも置いておくね
(ブドウで作ったワインを水筒のフタに入れて傍らにおく)


僕も何倍も大きい人だったら怖いなぁ…でもでもっ!僕は足元に気をつけて歩くから大丈夫だよ!
…よく転んじゃうし…

(ワインで少しだけ良いながら)
遊び…何しようかな?
大人は忙しくて遊んでくれないし、僕もお手伝いであんまり遊んだ事無いし…ん〜…
(暫く考えこんで)

あんまり小人さんのこと知らないし、良く知りたいんだけど…人間との違いを調べっこしないかな?
(目を輝かせて)
841こはる ◆KKq8qnRw.A :2008/08/23(土) 02:20:45 ID:YLFMo2xY
なに? この液体…。
人間って、私の知らないもの、いっぱい持ってる…。
……。
ち、ちょっと位なら、いいよね…。
(見知らぬ液体に指をちょんと付け、舐めてみる)

ふぁ、にがい…。
そ、それに…何だかフラフラ…気のせい…かな…
(身体が小さいためか、少量のアルコールの匂いだけで、あてられてしまったようだ)


ふえ…? 調べっこ…?
人間と小人って、大きさ以外に、違いがあるのかな…。

私、人間のことが怖いのは、ただ大きいからだけじゃなくて、よく知らないからかもしれない。
だから、ここで人間について調べれば、もしかしたら、怖くなくなるかも。
そ、それに…
(チラッと彼の顔を見やる)
(もしかしたら、人間と仲良くなれるかもしれない。そんな期待が持てた)

わ、解った。調べっこ、しよ…。
あの、その前に、自己紹介するね。

私、こはるっていうの。あなたは?
人間にも、名前って、あるんだよね…?
842レイ ◆sP8bO.WFi. :2008/08/23(土) 02:29:49 ID:J0EkH7Wl
>>841

あ…飲んだけど、ちょっとフラフラしてる…大丈夫かな?
(もうひとつの水筒から水を取り出して傍らに置く)


ぼくはレイって言うんだ。近くの村に住んでるんだけど、子供はふたりしか居ないんだ…みんな街へ出ていっちゃった…

こは、る?コハルかな?不思議な名前だね?やっぱり小人さんは違うんだね…
(首をかしげながら)

調べっこしてくれるの?
じゃあ、脱ぐね…
(同世代の子供が居ない上に川で水浴びをしているので脱ぐのは平気)
(あっという間に裸になってしまった)

(お手伝いしてるので、痩せていても筋肉がついていて…まだ無毛の股間には少し大きめのぺニスがついていた)

コハルさんも脱いでね?調べっこしよ?
(目を輝かせながら催促して)
843こはる ◆KKq8qnRw.A :2008/08/23(土) 02:40:09 ID:YLFMo2xY
う、うん…平気…。
それに、イヤなフラフラじゃないし

レイって、いうんだ…。
人間にも、私達と同じ、名前が付いているんだね。
(今まで怪獣のようなものだと思っていた人間に対し、ほんの少しだけ親近感が湧く)

やっぱり、「調べっこ」に乗って、良かった…


そういえば、名前の感じが違うね、私達。
私から見ると、レイ、って名前、何か不思議…



え…、ぬぐって…。
えっ…えーー!?
(突然、目の前で服を脱ぎだしたため、慌てふためく)

し、調べっこって、わ、わ、私も脱ぐの…。
そんな、あぅ…。
(顔を真っ赤にして俯いてしまう)

う…でも、人間のことを調べるチャンスだし…。
レイ、だって、小人のことを知りたがっていると思うし…

あ、あの…、ちょっと、待っててね…
(恥ずかしそうに後ろを向き、いそいそと服に手を掛ける)
844レイ ◆sP8bO.WFi. :2008/08/23(土) 02:47:14 ID:J0EkH7Wl
>>843

(こはるが脱ぐのをじっ〜と見ていて)
(服の感じとかは似てるけど、胸に布を巻いているのはなんでだろう?と不思議に思いつつ待っている)

(カバンから虫眼鏡を取り出して)

これでじっくり調べられるよ〜。胸とお尻の布は取らないの?そこが違うのかな?
(興味津々にこはるの胸とお尻を見つめて)
845こはる ◆KKq8qnRw.A :2008/08/23(土) 02:57:17 ID:YLFMo2xY
い、今脱いでるから…
その、変なので覗かないでぇ…
(そう言うと顔を伏せ、目を堅くつむりながら脱衣を続けた)


(小人の世界では一般的となっている独特の下着を脱ぎ終わり、一息つく)
(すでに顔は耳まで真っ赤である)

ぬ、脱ぎ終わったよ…。
それで、この後、どうす…
(どうするの。そう言葉を繋げようとしたが、顔を上げたときにレイの股間のモノを見て声を失う)

う…あ…う…
(普段、女の子の小人同士でしか遊ばないため、男性の裸体を見るのは初めてであった)
(しかし、初めて見たそれが、扇情的なモノであるということは、本能的に解ってしまっていた)
(口から、意味を為さない言葉が漏れる)

そ、それ…な、何…
(顔を背けつつも、レイの股間を指差し、そう尋ねた)
846レイ ◆sP8bO.WFi. :2008/08/23(土) 03:06:47 ID:J0EkH7Wl
>>845

これ?おちんちんって言うんだよ?
男の子の大事なトコロだからあんまり触ったらダメだよって言われてるんだ。

(こはるの股間を見て、ぺニスが無い事に気がついて)
あ。コハルさんにはおちんちん無いんだ…小人さんだから無いのかな?それとも女の子だから?

(胸を見ると膨らんでいて)
胸も違うんだ…やっぱり違うんだなぁ。
ちょっと触ってみてもいいかなぁ?

(性交もしたことは無いが、本能がぺニスを少し大きくして)
847こはる ◆KKq8qnRw.A :2008/08/23(土) 03:16:06 ID:YLFMo2xY
おちん…ちん…
そういう、名前なんだ。
人間って、そういうのも持ってるんだ…

わ、私には付いてないよっ! だって、小人だし…。
ん? 女の子だから、付いてない?
男の子には、付いてるものなの?

うぅ…。おちんちんって、人間に付いているのか、男の子に付いているのか、解らなくなってきた…。



胸は…女の子だから、大きいんだよ
(流石に男の上半身の裸は見たことがあり、胸の違いについて説明する)

といっても、私のおっぱい、まだ全然小さいんだけど…
(やや小ぶりな自分の胸を見て、ため息をつく。巨乳に憧れているようだ)


ふぇ? さ、触って、みたいの…?
え、えーと…
そうだよね、調べっこしてるんだから…。
あ、あんまり強く押さないでね…
(人間に触れられることに不安を感じながらも、胸を触るのを了承する)

あれ、今、おちんちんがちょっと動いたような…。
気のせいかな…
848レイ ◆sP8bO.WFi. :2008/08/23(土) 03:23:39 ID:J0EkH7Wl
>>847

おっぱい…僕のお母さんのおっぱいも小さいよ?
んじゃ…触るね?痛かったら言ってね?

(虫眼鏡で見ながら胸を指先でツンツンと触ったり、無意識に乳首を指の腹でなで回したり…)

そう言えば、おっぱいってミルクが出るんじゃないの?
出るんだったら味見してみたいなぁ。お母さんに言ったら怒られちゃったから…

(ぺニスが無意識にムクムクと首をもたげてくる)
おちんちん?なんか勝手に大きくなっちゃう時が有るんだ。
寝てたらネバネバ出しちゃう時もあって、お母さんが顔を真っ赤にして洗濯してるんだ…
849こはる ◆KKq8qnRw.A :2008/08/23(土) 03:34:45 ID:YLFMo2xY
私のお母さんのは、普通の大きさなんだよ。
私も、あれ位にはなりたいな…。
(どうして大きい胸に憧れているのか、自分でもよく解っていない)

ひっ!
(迫ってくる大きな指に驚き、後ずさってしまいそうになるが、何とか持ちこたえる)

う、うん…。優しく…してね…。

う…く…
(指が胸を撫でるたびに、身をよじらせる)
あふ、く…何これ…? 痛くないけど、何か、ピリピリして…
ふぁあんっ!
(乳首を執拗にいじられ、一際大きな声をあげてしまう)
はぁ…はぁ…
どうしちゃったんだろ、私。
痛くないけど…痛くないけど…。あぅ〜



ミルク…? うん、出るよ。
私の村でも、赤ちゃんがお母さんのおっぱいを飲んでるところ、見たことあるし。

……。
わ、私は出ないよ! だって、赤ちゃんいないし、胸ちっちゃいし!
だから、私のおっぱいからミルクなんて…
……。
出ないのかなぁ…。
調べたことないけど、ひょっとしたら、出るかも…
どうすれば、出るかどうか調べられるんだろ…


あ、またおちんちんが動いた…。
今度は大きくなってる?
それにネバネバって…。

ね、ねぇ…。ひょっとして、おちんちんって、生きてるんじゃないの…?
850レイ ◆sP8bO.WFi. :2008/08/23(土) 03:41:28 ID:J0EkH7Wl
>>849

う〜んと…そうだ、赤ちゃんが吸ってるよね?舐めたり吸ったらミルク出てくるのかも?
優しくするから僕が舐めたり吸ったりしていいかな?お母さんだと怒られちゃうから…
(赤ちゃんのような目で催促して)


(ぺニスは固さをましてきて)
あれ、どうしたんだろう…ワインのせいでおかしくなっちゃってるのかな?

え、生きてるの?
(ぺニスがビクンと跳ねて)
へ〜…これ、勝手に生きてるんだ…僕にくっついて生きてるんだ?
(そっと自分の手を当ててなで回すと、ビクンビクンと跳ねて)

んっ!なんか変な感じがする…んんっ!

(すこし先っぽから透明の液体が滲む)
851こはる ◆KKq8qnRw.A :2008/08/23(土) 03:49:17 ID:YLFMo2xY
あなたが、吸う…の…?
(レイの、小人からすれば大きな口を見て)
わ、私のこと、食べちゃったりしないよね…?
食べないよね!?
(恐怖に駆られ、念に念を押す)

食べないって、約束してくれたら、その…いいよ?
私も、私のおっぱいからミルクが出るか、知りたいし



うひゃあ!?
(激しく跳ね回るペニスを目撃して、声を上げる)
や、やっぱり生きてるよ!? そんなにいっぱい動いてるんだもん!?
おちんちんって…すっごい、不思議…

…お股に生き物がくっついてるのって、どんな気持ちなんだろう
私には解らないけど…
(そう言って、自身のツルツルの股間に視線を落とす)
852レイ ◆sP8bO.WFi. :2008/08/23(土) 03:54:57 ID:J0EkH7Wl
>>851

た、食べないよぉ…さっきチーズ食べてお腹もふくれたし。コハルさんが痛いの嫌だもん。

約束するから、舐めるね?
(こはるの小さな胸に舌を這わせて乳首を入念に舐めて、口を尖らせてほんの先っぽで吸い付いて、優しく吸い上げる)

(本能に従ってぺニスはビクンビクンと跳ねてカウパーを垂れ流す)

おちんちんが勝手に動いちゃう…コハルさんのおっぱい吸ってたら動いちゃうよ…
なんかネバネバが出てきたけど、白くない?

寝てた時は白いミルクみたいなのだったのに…何でかな?
(ぺニスを見て、またコハルの乳首をなめ回す)

コハルさんのお股には何にも住んでないの?
853こはる ◆KKq8qnRw.A :2008/08/23(土) 04:04:59 ID:YLFMo2xY
本当? 本当に、食べたりしない…?
じ、じゃあ……どうぞ…

きゃっ!?
(食べないと約束させたけれど、それでも口から舌が出てくる瞬間は、恐怖心から悲鳴が出てしまう)
(それがちろちろと、自身の胸を撫で回す)
くふ…ふあぁ…
ゆ、指でされたよりも、もっとピリピリして、ふわふわして…
舐められると、どうし、て…?


ふわあああぁぁ!
(乳房を唇で吸われたとき、今までで一番強い刺激が襲った)
お、おっぱい…! おっぱいちぎれちゃうぅ〜!!
(優しく吸われたため痛みは無いが、快楽からそういった台詞が出てきてしまった)



はぁ、はぁ…。

あ、あの。私のおっぱいから、ミルク、出た?
小さいから、ミルクが出ても、気付かないかも…



おちんちんのこと、私に聞かれても、解らないよ…
私のお股には、何もないんだもの。
お股から生き物が生えてるって、どんな感じなんだろう?
854レイ ◆sP8bO.WFi. :2008/08/23(土) 04:16:14 ID:J0EkH7Wl
>>853

(こはるの声に驚いて、口を即座に離して)
うわわわわわ!ごめんなさい!い、痛かったの?ごめんなさい!
(虫眼鏡でおそるおそる確認してみると、乳首が快感で勃起しているのが分かった)

ミルク出てないなぁ…この先っちょは大きくなってるけど…う〜ん…
(指の先でクリクリと乳首をさすって)


おちんちん、僕にも分かんないよ。コハルさんが直に触って見てみてよ?

(葉っぱが敷き詰めてある大地に寝転んで、コハルを股間近くに乗せてぺニスを預ける)

おちんちん、コハルさんから見たらどんな感じ?
(コハルの目の前でビクンビクンしながら愛撫を本能的に待っている)
(先っぽからはカウパーがトロトロと溢れている)
855こはる ◆KKq8qnRw.A :2008/08/23(土) 04:29:11 ID:YLFMo2xY
う、ううん…別に、痛かったわけじゃないんだけど…
(驚いたが、すぐに口を離してくれたレイの優しさが、内心嬉しかった)

え? うそ?
ちくび、おっきくなってるの?
そんなことって…ひゃん!?
(再び大きな指で乳首を触られる。触られる感触から、確かに乳首が膨らんでいるのが解った)

舐められてたときといい、私の身体、何か変だよぉ…。
でも、全然イヤじゃない…。何なんだろう…?



わ、私が、おちんちん触るの!?
少し…ううん、とっても、怖いよぉ…。
人間も怖かったけど、おちんちんって、レイにもよく解っていない、未知の生物だし…。


わ、わわわ…
(有無を言わさず、寝転がったレイの身体の上に乗せられてしまう)
(目の前にはペニスが…)

ブルンブルンって、動いてる…。
いきなり襲い掛かったりしないよね?
そぉっと、そぉっと…
(警戒しながら、ゆっくりとペニスに近づいていく)

何か、透明な液体出してる…。
触っても、何ともないかな?

(遂にペニスの至近距離までたどり着く)
近くで見ると…すっごい大きい…
とりあえず…えーっと…
えいっ
(勇気を振り絞って、ペニスの太い胴体にタッチする)



【ところで、ペニスの皮は剥けているのかいないのか、教えていただけますか?】
856レイ ◆sP8bO.WFi. :2008/08/23(土) 04:31:56 ID:J0EkH7Wl
>>855

> う、ううん…別に、痛かったわけじゃないんだけど…
> (驚いたが、すぐに口を離してくれたレイの優しさが、内心嬉しかった)

> え? うそ?
> ちくび、おっきくなってるの?
> そんなことって…ひゃん!?
> (再び大きな指で乳首を触られる。触られる感触から、確かに乳首が膨らんでいるのが解った)

> 舐められてたときといい、私の身体、何か変だよぉ…。
> でも、全然イヤじゃない…。何なんだろう…?



> わ、私が、おちんちん触るの!?
> 少し…ううん、とっても、怖いよぉ…。
> 人間も怖かったけど、おちんちんって、レイにもよく解っていない、未知の生物だし…。


> わ、わわわ…
> (有無を言わさず、寝転がったレイの身体の上に乗せられてしまう)
> (目の前にはペニスが…)

> ブルンブルンって、動いてる…。
> いきなり襲い掛かったりしないよね?
> そぉっと、そぉっと…
> (警戒しながら、ゆっくりとペニスに近づいていく)

> 何か、透明な液体出してる…。
> 触っても、何ともないかな?

> (遂にペニスの至近距離までたどり着く)
> 近くで見ると…すっごい大きい…
857レイ ◆sP8bO.WFi. :2008/08/23(土) 04:38:48 ID:J0EkH7Wl
【途中送信すみません】
>>856

なんだかコハルさんのおっぱい舐めたり吸ったりしたら、顔が赤くなっちゃうのは何でかなぁ…お酒が残ってるのかなぁ?
(舐めてる最中もぺニスはビクビクと)


(こはるに触られて、ぺニスはビクンッ!と大きく動く)
ふわぁ…勝手におちんちんが動いてる…でも何だかおちんちんは喜んでるのかなぁ?

(少しだけ皮がかむっているけど、引っ張れば剥けそうなぺニスだった)
(皮をつたって透明な液体がこはるの所まで垂れてくる)

コハルさんにおちんちんのお汁がついちゃうよ。これは舐めても大丈夫なのかなぁ?
コハルさん、舐めてみる?
なんかおちんちんからミルクが出るかも…白かったからミルクかな?

【ちょっとだけかむってますけど、すぐに剥けます】
858こはる ◆KKq8qnRw.A :2008/08/23(土) 04:53:12 ID:YLFMo2xY
【お気になさらずー】

ひゃううんっ!?
(触った瞬間にペニスが暴れだし、慌てて手を引っ込める)
ご、ごめんなさい! 怒らせちゃった!?

え? 喜んでるの…? そ、そうなんだ、良かった…。
私、悪いことしちゃったのかと思った…

それじゃあ、もう一回、タッチしてみようかな
(と、ペニスに歩み寄ろうとしたが)
あっ!?
(足元の、粘液でできた小さな水溜りに足を取られ、転んでしまう)
(とっさに、すぐ目の前にあるペニスの皮を両手で掴んでしまう)
(すると、ズルッと皮が剥け亀頭が姿を見せる)

えーと…。おちんちんも、服を着ていた…てこと?
私今、おちんちんの服、脱がしちゃったのかな…?



(ペニスを抱きしめた状態で、全身でペニスの持つ温かさを感じながら)
おちんちんって、あったかいんだね…。
あ、こら。暴れないでっ
(打ち震えるペニスを、足をも絡めて大人しくさせようとする)

この液体も、飲めるの?
じゃあ、ちょっとだけ…
(あふれている部分に舌先をちょんとくっ付ける)

……。
あんまり、おいしくない…。けど…
何だろう? あの「わいん」って飲み物と違うけど、頭がポヤ〜っとして…
(ペニスの持つフェロモンに、少しやられているようだった)

も、もう少し、舐めてみようかな…
……。
むちゅ…
(亀頭に、遠慮がちにキスをしてみる)
859レイ ◆sP8bO.WFi. :2008/08/23(土) 05:04:29 ID:J0EkH7Wl
>>858

んあっ!?
(亀頭にキスされたときに激しくぺニスが動き、尿道口からカウパーがピュッと吹き出てこはるの顔にかかる)

あ…あれ?なんか変な感じ…いや、痛く無いんだけど…気持ちいい?のかな?おちんちんが喜んでるのかな?
(ぺニスはカウパーを更に流してこはるをトロトロにしてしまう)

もっと…良かったもっと舐めてよ?なんかミルク出そう…かも。
もっと激しくして欲しいっておちんちんがねだってるのかも?
(無意識にこはるの股間に指を持っていき、割れ目を指先で愛撫してしまう)
860こはる ◆KKq8qnRw.A :2008/08/23(土) 05:18:17 ID:YLFMo2xY
あ…、キス…しちゃった…
どうして、おちんちんにキスなんかしちゃったんだろう。
一番最初のキスは、大事にしなきゃダメって、皆から言われてたのに…
でも…、何だか全然、イヤじゃない…
(自分のしてしまった行動に驚きつつも、後悔はなかった)

ん? いやっ!?
(いきなり噴出した粘液を、顔面に喰らってしまう)
(粘ついたそれのお陰で呼吸がままならず、腕を使って必死で顔に付着したものを拭う)
んー! んー! ぷはぁ…
し、死ぬかと思った…。
ほんとうに、怒ってないの…?



おちんちん…また舐めるの?
(何故か顔が赤くなってしまう)
う、うん、いいよ…。おちんちん、舐めるね…
ミルク? おっぱいじゃなくて、おちんちんから出るミルクって、どんなのなんだろう…

(しっかりとペニスを抱きしめ、あまり動かさないように努める)
それじゃ、いくよ…
(最初は舌先だけで、その内広い範囲を撫でるように、ペニスを舐めていく)
(途中にある透明液さえも舐め取っていった)
(しかしそれは、噴射口からとめどなく流れ出ていき、すべて舐めとることはできない)


(そして、舐めている最中…)
んあっ!
レ、レイ…? どうして、私のお股、撫でるの?
私には、おちんちんが付いてない…。はうぅん!

(レイの行動に戸惑いつつも)
私が、レイのお股にある、おちんちんを舐めて…
レイが、私のお股を撫でて…
何か、変だけど…変な気持ちだけど…
も、もっと、もっと撫でて…! 私も、おちんちん、もっと舐めるから!
(この行動にどんな意味があるのか理解できていないが、)
(あんなに怖かった人間のレイと、少しだけ距離を縮めることができたと実感した)
861レイ ◆sP8bO.WFi. :2008/08/23(土) 05:25:36 ID:J0EkH7Wl
>>860

う…ん…ん…!ふぁ…何か変だよ!おちんちんが、おちんちんが気持ちいいよ!
(小さな舌がはい回り、カウパーを舐めとる姿に興奮して)
(こはるの股間の割れ目を指の腹でクチュクチュと音を立てて愛撫する)

コハルさんのお股もヌルヌルしてるよ…コハルさんもここからミルク出るのかなぁ?
(グチュングチュンと音を立てて指が性器の表面を犯していく)


あう…う…!おちんちんの先っぽ…先っぽが良いの!先っぽの穴を舐めてよ!ミルクが出ちゃう!

(亀頭から激しくカウパーが溢れ出て射精前の脈動が始まる…)
862こはる ◆KKq8qnRw.A :2008/08/23(土) 05:34:16 ID:YLFMo2xY
気持ち、いいの? レイも、気持ちいいの!?
私も…おちんちん舐めて、レイにお股撫でられてると…
何だか…変で…、気持ちいいよぉ〜!!
(さらに舌で亀頭を執拗になぞる)
(自分の股間をいじるレイの指を脚で挟み込み、もっと刺激を欲する)

お股から…ミルク?
(自分の股間から聞こえるくちゅくちゅといった水音を聞き)
…出てるかも。おちんちんから出てるのと、似たものが…!
えへへ、私達、同じだね…
(人間と小人、サイズに大きな違いはあれど、それ以外の性質はほとんど変わらない)
(そのことを認識できたことが、とても嬉しかった)



うわぁ…。おちんちん…ドクンドクンって脈うってる…
(これから何か大変なことが起きそうな予感がし)
う、うん! 先っぽ、舐めるね
(レイに言われた通り、鈴口に顔面を思い切り付け、尿道に舌先を侵入させる)
863レイ ◆sP8bO.WFi. :2008/08/23(土) 05:46:30 ID:J0EkH7Wl
>>862

ふぁ…おちんちんが、おちんちんが爆発しちゃう…ミルク爆発しちゃうよ!
(尿道口を舐められて、精液タンクが収縮して射精をしようとミルキング運動を始める)

あ…コハルさんのお股、穴がパクパクしてる…指先なら入るかも…
(小指の先っぽを淫穴にニュプッ…と沈めていく)


ふあぁ!おちんちん、おちんちんミルクが出るよ、出ちゃうよ!顔離して!コハルさんが溺れちゃうよぉ!

(ビクッと大きく脈打ち、こはるの顔をはね除けてぺニスが激しく射精する)
(あたり一面に精液が飛び散り、こはるの顔と身体にも少し精液が掛かる)

(射精のショックで淫穴に少しだけ埋めていた小指が奥に刺さって子宮を刺激してしまう)

ふぁぁ…ミルク出た…まだ出てるよ…
(ビュクンビュクンと精液を垂れ流し、精液溜まりが下腹部に出来る)
(こはるに刺さった小指を見て、慌てて引き抜く)
コハルさん、大丈夫かな?指痛くなかった?
864こはる ◆KKq8qnRw.A :2008/08/23(土) 05:57:58 ID:YLFMo2xY
ば、爆発!?
おちんちんって、爆発するの!?


!!!?
(自分の股間にあったレイの指が、ほんの少し中に入ったのを感じて)
あう…! わ、私も、お、お股…壊れちゃいそうだよぉ…!!

!?
(眼前で飛び散った精液を体に浴びて、全身に白い粘液が付着する)
(そしてさらに、股間に挟んでいた指の、膣の奥深くまでの侵入を許してしまう)
ふあああああああああ!!!!
(今までで一番の快楽が襲ってきた)



(指を抜かれ、精液の水溜りの上に仰向けに寝転んだ)
はぁ…はぁ…
流石に、今のは、ちょっと、痛かったけど…。
でも、気持ちよかった、よ…。

(真っ白な精液を、両手ですくって)
いっぱい出たね、ミルク…



【そろそろ終了でしょうか?】
【次か、次の次のレスで、自分は最後にします】
865レイ ◆sP8bO.WFi. :2008/08/23(土) 06:05:40 ID:J0EkH7Wl
>>864

うぁ…ミルク一杯出ちゃった…味は…
(下腹部の精液を指ですくって舐めてみる)

うぁぁ…苦い…ミルクじゃないよこれぇ…何だろう?
(ぺニスからようやく精液の流出がとまる)

あ。コハルさん、お股大丈夫だった?ごめんね?痛かったよね…
(コハルを抱えて股間を舌で舐める)

うん…コハルさんのお汁も美味しくは無いけど、なんか沢山飲みたくなるような?クセがあるのかなぁ?
(コハルの淫穴を舌でクチュクチュとなめ回す)
(ぺニスがまた大きくなってきてしまう…)

わわわ、またおちんちんが…
…コハルさん、もう一回気持ちよくなろ?
これから、一緒にこうやって遊ぼうね?


【これで僕の書き込みは〆です。夜明けまでありがとうございました〜】
【最後の〆はお任せします】
866こはる ◆KKq8qnRw.A :2008/08/23(土) 06:23:41 ID:YLFMo2xY
うん…。おちんちんから出るミルクって、あんまりおいしくないの…


あ、お股? …ちょっとだけ痛かったけど、うん、大丈夫…
ふえ…? 何するの? ひやうっ!?
(レイの顔の近くまで持ち上げられると、股間を舌で舐められてしまう)
た、確かに、傷は舐めた方が良いかもしれないけど、
お股舐められると、指で撫でられたときみたいに、変な感じになっちゃう…
はうぅん…



私の、お股から出てくるミルクも、あんまりおいしくないの?
ちょっと残念…。
でも、飲みたくなるって言われると、嬉しいな…。
私も、あなたのおちんちんから出るミルク、おいしくないけど好きだよ…



おちんちん…、ミルクいっぱい出したときはちょっと小さくなっていたのに、
大きくなっちゃった…。
またミルク出してくれるのかな?

うん。また、おちんちんのところに降ろして。
私、今度はもっと頑張っちゃうね!


不思議だね。
私、あんなに大きい人間のことが怖かったのに、今ではほとんど平気になっちゃってる…。
やっぱり、調べっこ、したからかなぁ?
レイのこと、おちんちんのこと、色々知れたから、怖くなくなったのかなぁ?



うん! 私も、もっとレイとこうして遊びたい。
だから、またこの森に、遊びに来てね…。
私、待ってるから

(すぐ傍にいるペニスが、まだかと言わんばかりに跳ね始めた)
あ、あなたのことも忘れたわけじゃないよ。
さっきみたいに、また舐めてあげるね。
(そっと抱きしめ、亀頭に顔を近づける)




人間の友達ができて、私、とっても嬉しいよ。
ありがとう、レイ…




【以上で終了です。長い時間、お付き合いありがとうございました!】
【では、失礼します】
867リーシュ ◆UjCN6M5mUg :2008/08/23(土) 20:28:23 ID:9gPXCUWK
【◆UQPkMxqlyM さん待ちです】
868 ◆UQPkMxqlyM :2008/08/23(土) 20:30:39 ID:UfWCret7
【お待たせしました。改めてよろしくお願いします】
【では、こちらから始めていきますね〜】
【しばらくお待ち下さい】
869リーシュ ◆UjCN6M5mUg :2008/08/23(土) 20:34:30 ID:9gPXCUWK
【はい、よろしくお願いします】
870 ◆UQPkMxqlyM :2008/08/23(土) 20:39:01 ID:UfWCret7
ちっ…!これで何日目だよ……?あのホビットを見つけてから……。
こんな機会滅多にないのによ……。
(通常は決まった森から出ない筈のホビットを偶然見かけ、それ以来何度となくつけ回し機を窺っている)
(最初は珍しいホビットを捕らえて高く売り飛ばそうと思っていたのだが…)
(リーシュを追い回すたびに倒錯した思いがふつふつと沸きあがっていた)

あの雌ホビットたまんねないな…。
あの顔…あの身体…涎が出てきちまうぜ…。はやく俺のもんにしたいぜ……。
へへっ、想像しただけでも勃起しちまうぜ…。
(リーシュを森の木々の隙間から狙いながら、自分の股間を弄る)

しかし、ちびっこいとはいっても…ホビットは強いからな…。焦らず…じっくり狩ってやるぜ…。
ん、なんだぁ?なんだか…様子が変じゃねえのか?
(何かを探すようにキョロキョロとしながらそわそわした感じのリーシュの行動に気付く)

【とりあえじこんな感じで始めました】
871リーシュ ◆UjCN6M5mUg :2008/08/23(土) 20:51:40 ID:9gPXCUWK
はぁ…やっぱりこの森の宝物はぜんぶ持ってかれてるみたい…
だいたい、こんな場所にまだ宝石類の宝があるかも・・・なんて考えてる方が甘いよっ
(ぶつぶつと文句を言いながら草木をかき分けて森の中を探索する)
(どうやら今回も依頼を受けて森にやってきているようだが、ここには何度か来たことがあるようで)
でも、この森って安心するんだよね…森が安心させてくれるのかなぁ…
(いくら故郷を離れていても森に来ると懐かしく思うのは変わらないようで)
(はぁっと溜息をつきながらさらに奥へと足を進める)

……ぅ…食べすぎたかな…
(探索前にいつも大量のごはんを食べているが、探索中にお腹が痛くなることなんて滅多になく)
(お腹を押さえながら人目につかないばしょへ移動しようとふらふらと歩き出す)
…はぁ…うう〜…お腹痛いよぉ…
(小声で呟きながらお腹をさすって森の中をさまよい続け)

(偶然目の前に宝箱を見つけ、トイレとどっちを取るかと迷った挙句に宝箱をとることを決め)
(お腹を押さえながら宝箱の方へ近づいて行く)

【えっと、ただ出しちゃうのもあれなんで、宝箱を開けたら空っぽで、その中に出しちゃう…か】
【宝箱がトラップで、宝箱の蓋に跨らされてお尻をぺんぺんされちゃう…みたいなちょっと微エロ風味な感じがしてみたいです】
872 ◆UQPkMxqlyM :2008/08/23(土) 21:01:00 ID:UfWCret7
うわ、寄って来たよ……。まさか、こんな馬鹿馬鹿しいトラップに引っかかるなんて……。
嘘だろ?おい……。
(物は試しと仕掛けておいた木製の宝箱に近寄ってくるリーシュを見て思わず声が出る)
(宝箱の中には麻酔が仕掛けてあり、蓋を開けると獲物に向かって噴射する仕組みになっている)
(そのガスは人間が気を失ってしまう程の強力なものだが、耐性のあるホビットでは気絶までは至らない)
(意識はあり喋る事が出来るが、通常の戦闘力は失われ見た目通り人間の少女程度の力になってしまう)

なんだぁ?糞でも我慢してるみたいな様子だな…。
まぁ、いいか…。もう少し…ほら、開けろ…。はやく宝箱開けちまえ……。
(祈るような気持ちでリーシュの行動を見守る)
(そしてリーシュが宝箱の蓋を持ち上げる)
(ブシュウと音を立てて麻酔液がリーシュの顔面に降りかかる)

【了解です。こんなトラップにしてみました〜】
873リーシュ ◆UjCN6M5mUg :2008/08/23(土) 21:09:46 ID:9gPXCUWK
うう〜…
(唸りながら宝箱の鍵をかちゃかちゃといじり、大した確認もせずに宝箱をあける)
(とたんに目の前に白い煙が広がり、驚いて手で払いのけながらごほごほと咳き込む)
なにこれ…あれ…?
(妙にだるく感じる体の様子におかしいと思い立ち上がるが、剣と鎧の重さによろめき)
(お腹の痛みも合わさって宝箱の中にドスンと尻もちを付いてしまう)

なにこれ…苦しい…
(本来は苦しめる効果などないのだが、リーシュの体調はどんどんと悪化し)
(苦しそうにお腹を押さえながら立つ事もまま成らないような状態になり)
(これ以上移動することはできないと判断し、歯を食いしばりながらお腹の痛みだけでも解消しようとし)
…はぁ…ふぁ…
(息を繰り返しながらスカートを持ち上げて下着を露出させ、その下着に指をかけ…)
(ゆっくりと下着を下ろし、小さなお尻をハンターの方へ突き出し、どう見ても宝箱の中に排泄しようとしているのがわかる)
874 ◆UQPkMxqlyM :2008/08/23(土) 21:18:26 ID:UfWCret7
はは、完全に効いてるみたいだな…?
でも、まだだ…。完全に動きが止まってか…ん、んん?あいつ何やってんだ……?
(麻酔の効果が完全に現れるまで待とうとしていたのだが、リーシュの予想外の行動に驚く)
(下着を下ろし始め、剥きだしになった小さいお尻をこちらに向けるリーシュ)

おいおい…。あいつ宝箱の中に糞しようとしてんじゃないのか…?
なんだかよく分からないが…これはチャンスなんじゃないのか?
(意を決して、木の陰から飛び出るとリーシュの方へと向かう)

おいおい、お嬢さん…。なにをしてるのかな?
そんなところで可愛いお尻をだして…。
(リーシュには見えないが、いやらしい目つきでリーシュの尻を眺めながら声を掛ける)

こいつは俺の宝箱だぜ…。
あんた、俺の宝箱の中に糞しようとしてんかい?んん?
(突然の声に驚き振り向いたリーシュの顔をまじまじと眺める)
875リーシュ ◆UjCN6M5mUg :2008/08/23(土) 21:27:23 ID:9gPXCUWK
うぁ…くぅ…
(先ほどのトラップの効果が効き始め、体が痺れて上手く動かせず)
(お尻を突き出したは良いがお尻にも力が入らずに、このまま出したら転んで中に落ちてしまう…と思い)
(なかなか出せず…しかも体は上手く動かせない)

み、見ない…で…っ
(突然現れた男に驚き、歯を食いしばりながらもその場から動けず)
(お尻を突き出して宝箱の中に排泄しようとしたまま男を見上げる)
あぅ…ごめんなさい…だって…この中…何も入ってなかったひ…
(ろれつも回らなくなる程に効果が現れ、お尻の穴も長くは持たないというようにひくひくと動きだす)
876 ◆UQPkMxqlyM :2008/08/23(土) 21:34:07 ID:UfWCret7
何もはいってなくてもこの宝箱は俺のもんなんだよ…。
ん、どうしたんだ…お嬢ちゃん…。えらく具合が悪そうじゃないか…?
まるで強力な麻酔を浴びたみたいに見えるが……。
(ニヤッと笑いながらリーシュの身体を舐めるように見る)

おうおう…やっぱり糞…したかったんだな……。
可愛い肛門がピクピクしてんじゃないか?
(ぱくぱくと息をするように蠢くリーシュのアヌスに顔寄せて眺める)

しかし、宝箱の中に出されるのは勘弁してくれよな!
(よいしょとリーシュの身体を抱えると宝箱の蓋をパタンと閉める)
(閉じた宝箱の上にリーシュを乗せる。リーシュを宝箱の上にぐったりと跨るような格好にする)
(もちろん下着は上に上げないのでひくつくアヌスも閉じた割れ目も丸見えのまま)
877リーシュ ◆UjCN6M5mUg :2008/08/23(土) 21:45:50 ID:9gPXCUWK
う…宝箱を開ける前は…トラップの臭い…しなかったのに…
もしかして…あなたが仕掛けたの…?
(古代の人間が仕掛けたトラップならばリーシュは臭いと感覚で判別できた)
(だけどさっきのはその臭いがなく、いかにも誰かが最近作ったような仕掛けで…だから宝物が入っていると思ったのだが・・・)
(まさか人を捕まえる為に宝箱を使うなんて酔狂な人間がいるとは思わなかったようだ)

はぁ…ぅ…見ないで…っ!!
(最後の力を振り絞るように剣を抜きながら振り払う)
(だが剣はブンっと振り回されて手からすっぽ抜け、地面に深く突き刺さる)
あ…ぁぁ…
(武器を自ら捨ててしまい、後悔と悔しさで涙をにじませる)

うぁぁ!なに…するの…
(抱えられてお腹に負担がかかりぐるぐると大きな音が聞こえ)
(ぎゅっとお尻を締めながら宝箱が閉じるのを見、その上に跨らせられ、宝箱の蓋の上に伏せる形になる)
(全身のだるさで体を動かせず、まるで宝箱に抱きついた幼い女の子のような姿にされてしまい)
(悔しそうに男を睨みつける)
878 ◆UQPkMxqlyM :2008/08/23(土) 21:52:21 ID:UfWCret7
そうだよ…。俺が仕掛けたんだ…でも、まさかあんなトラップに引っかかるとは思ってなかったけどね?
俺はね…。お嬢ちゃんを捕まえたかったんだ…。ペットにしようと思ってさ…。
ホビットを飼ってる奴なんていないからね。
その宝箱に入れてもって帰るつもりだったんだけど……。
なんか我慢できなくなってきたなぁ……。
(ズボンからペニスを取り出すとリーシュの目の前でごりごりと自分で扱き始める)
(ホビットのそれも子供の頃にしか異性のペニスを見た事がないリーシュ)
(人間の大人、それも勃起したペニスはリーシュにとってあまりに巨大でグロテスクに見える)

おっと!まだまだ元気だね……。
(ひょいとリーシュの手から投げ落ちた剣をかわす)
うんち我慢してるとはおもえないねぇ……。
(ペニスを扱きながら、片手をリーシュのひくつくアヌスに伸ばして指で円を描くように触り始める)
879リーシュ ◆UjCN6M5mUg :2008/08/23(土) 22:05:07 ID:9gPXCUWK
…あなた…変態…だよ…
ホビットをペット?奴隷にしたいするのは…街の兵士に…捕まって…
うううう…ま、まだ許してあげるから…お願い…もう見逃して…
(苦しそうに歯をくいしばって宝箱に抱きついている少女)
(その姿はまるで宝箱を必死に守っているかのようにも見えて)
うう…そんなきたないもの…見せないでっ!!
(人間のペニス、それを見せられ最後の最後とばかりに噛みつこうとするが…無理で)

あ…そこだめ…!!出ちゃうよぉ…っ!!
(ひくひくと動くアナルを指で撫でられ、苦しそうに尻を揺らし)
(それでもまだ我慢し続けているようだ)

【我慢できなくなって指で掻き出しちゃう…とかダメでしょうか?】
【ダメならこのまま漏らしちゃいます】
880 ◆UQPkMxqlyM :2008/08/23(土) 22:14:00 ID:UfWCret7
あぁ、俺は変態さ…お前はその変態のペットになるんだ!
ご主人様のチンポを汚いとは…なんだ?
(アヌスを撫でていた指を離すとリーシュのお尻を平手でペチペチと叩き出す)
(その振動は限界まで来ているリーシュのお腹を刺激する)

このチンポでお前を一生可愛がってやるからな…。
お前の穴という穴を俺のチンポで可愛がってやるさ……。
(何の前触れもなくリーシュに向けたペニスの切っ先から勢い良く飛び出す)
(何度も吐き出される白濁がベットリとリーシュの顔面を覆う)
(ドロリ垂れた精液がリーシュの鼻を塞ぎ口内に零れ落ちる)

【ウンチが巨大すぎてちょこっとしか見えなくて僕が書きだしてもいいですよ〜】
【リーシュさんが苦しさのあまり自分で掻き出しても、お漏らしでもオッケーです】
【お好きな行動を描写して下さい】
881リーシュ ◆UjCN6M5mUg :2008/08/23(土) 22:26:36 ID:9gPXCUWK
あ…ああっ!!もう…っ!!
(今にも漏れだしそうなお尻をぺちぺちと叩かれ)
(ふるえながらお尻をぎゅっと締めて我慢しているが・・・)
ぷすぅ…
(と小さなおならが漏れて、顔を真っ赤にしながら項垂れる)

やだ…あ…っ!?
(目の前に吐き出された白色の液体)
(それが鼻にかかり、口元へどろどろと降りてくる様子を見て)
(驚きと恐怖で目を白黒させ…口の中にまでそれが入ってしまうが口の中も言う事を聞いてくれず)
(ごくんと飲み込んでしまう)

んぁあ!!
(我慢できない、そう叫んだ後にお尻の穴が大きく膨らみ、そこから大便が現れる…)
(が、顔を覗かせるだけで一向に外に出てこず、男の目の前でお尻の穴が閉じたり開いたりし)
(開くたびに大便を露出させて…どうやら大きすぎて上手に出せないらしい…)
(冒険に出る前の暴食の為にこんな風になってしまったようで…)

【じゃあ掻き出してもらう感じで…】
882 ◆UQPkMxqlyM :2008/08/23(土) 22:35:23 ID:UfWCret7
ははは!お前…何食ってんだ…?
(リーシュのアヌスを出たり入ったりする巨大な塊に気付いて笑い声を上げる)

今にも漏らしそうだったくせに全然出てこないじゃないか…?
どれ…俺が手伝ってやるよ…。
(ズボッと遠慮なくリーシュの小さなアヌスに指を突っ込むとごりごりと弄る)
(リーシュのアヌスの感触を楽しむように動かした後、指をくの字に曲げて引き抜く)
(その指先にはリーシュの排泄物がベットリと付着しており、指でコネコネとこねると僅かな量でも悪臭が辺りに漂う)

くっせーなおい!ホビットの糞ってのはこんなに臭いのか?
ほら自分の糞の匂い…嗅いでみな!
(再びアヌスに指を突っ込んでリーシュのうんちを掻き出すとリーシュの顔面に塗りつける)
(何度も繰り返し精液と混ぜるようにしながらうんちと精液でリーシュの顔面を汚していく)
(茶色に変色したリーシュの顔。更に指先で掬ったうんちをリーシュの鼻に詰め込んでいく)
(苦しさでリーシュは口で呼吸するしかなくなっていく)
883リーシュ ◆UjCN6M5mUg :2008/08/23(土) 22:44:56 ID:9gPXCUWK
やめて…やぁぁ!!
(ずぶりと入り込んできた指をぎゅっとアナルが締め付け)
(それと同時に大便が掻き混ぜられて柔らかくなってブシュブシュとアナルから漏れ出し)
あっ!!
(大声で叫びながら指を引き抜かれ、その大便の付いた指が顔にのびる)

(大便が顔に塗られ、かけられていた精液と混ざり複雑な臭いをかもしだし)
(それが鼻に詰め込まれるとリーシュは大パニックを起こしてばたばたと暴れ出し)
ひゃめてええええ!!
(動けない体ががくんがくんと跳ねて、苦しそうに悲鳴を上げ続ける)
(口で呼吸をするしかなくなり、舌を出しながら苦しそうに呼吸を繰り返す)
884 ◆UQPkMxqlyM :2008/08/23(土) 22:51:06 ID:UfWCret7
大分柔らかくなってきたみたいだな?
(ぶしゅぶしゅと漏れ始めたリーシュのうんちを手で取ってお尻に塗りつけて伸ばしていく)
(白くキレイだったリーシュのお尻は茶褐色に汚れていく)
(手に残った茶色の小さな塊を自分の口に運ぶとくちゃくちゃと咀嚼し始める)

うげっ!お前の糞…臭くて吐きそうなくらい……。
美味いじゃ…ないか……。
(リーシュのうんちを味わいながらムクムクと勢いを取り戻したペニスにもうんちを塗りたくる)
(うんちに塗れたペニスを激しく扱く)

ほら、お前にも食わしてやるよ…。食ってみろよ…自分の糞を…。
(大きく開いているリーシュの口にうんち塗れのペニスをねじ込む)
(遠慮なくリーシュの口内でペニスを出し入れする、その衝撃はさらにリーシュの直腸を刺激する)
885リーシュ ◆UjCN6M5mUg :2008/08/23(土) 23:05:42 ID:9gPXCUWK
ぐす…やだよぉ…助けて…
(同じ冒険者の男の人…その人を思い浮かべながら助けてと呟き)
(涙を流しながらお尻の穴から大便を漏らし、それをお尻に塗られていく…)

…何をしてるの…?え…っ!?
(何か変な音がする…それに気づき首をそちらに向けると)
(男は自分の大便を食べていて…ぎょっとした様子で男を見ながらごくりと息をのむ)
…おいしい…?うそ…
(そのまま倒れたりするかななんて期待していたが期待は外れ)
(しかも男は美味しいとまで言いだし、さらにリーシュを驚かせる)

ひ…いやぁぁ…おぐっ!
(悲鳴を上げている途中に口の中にペニスが入り)
(大便まみれのそれを気持ち悪さで吐き気を覚えながら舐め回し)
(口に広がる自分の大便の味に胃が逆流しそうだと思う)
886 ◆UQPkMxqlyM :2008/08/23(土) 23:14:09 ID:UfWCret7
誰も助けになんかこないさ…こんな森の奥深くまでな…!
ほら、もっと丁寧に舐めねえか!どんだ自分の糞がついた俺のチンポの味は…!
(無慈悲に突き動くペニスをリーシュが上手に舐められる筈もない)
(リーシュの口内に対して大きすぎるそのペニスは簡単に喉の奥深くまで突き刺さる)
(口内に充満する大便の味と喉奥を刺激するペニスの動き)
(おげおげとリーシュは胃が裏返りそうな気持ち悪さに耐えている)

俺のチンポに付いてる糞…舐めてキレイにするんだぞ!!
(リーシュの頭を掴んで更に激しく腰を動かしリーシュの口内を犯しつくす)
(その間もリーシュのアヌスからはボトボトと大便がひねりだされている)

【吐いて下さいね〜 そのつもりでやってますのでw】
887リーシュ ◆UjCN6M5mUg :2008/08/23(土) 23:36:16 ID:9gPXCUWK
んぐっ!ぐぅ!!
(押し寄せてくるのは恐怖と苦しみと吐き気だけ)
(口の中に広がる便の味も、臭いも、すべてが苦しみの要素でしかなく)
(喉の奥を突かれる度にお尻の穴からブビっと音をたてて大便が噴き出し)
(地面に山のように降り積もってしまっている)

が…ああああ!!
(口内をがつがつと犯し、苦しみの悲鳴が上がろうとも関係なく欲望を剥き出しにし)
(何度も何度も喉の奥を突き上げられて…)
お…げぇぇえ!!
(ペニスが口から抜けると同時に激しい嘔吐を繰り返し、胃の中のもの、鼻に詰められた大便)
(すべてを洗い流すかのようにびちゃびちゃと地面に降り注ぐ)

【わかりましたー】
888 ◆UQPkMxqlyM :2008/08/23(土) 23:47:47 ID:UfWCret7
おいおい……ケツだけじゃなく口まで締りがないんだな……。
(苦しみに悶えるリーシュの髪を掴んで顔を上げさせると、大便と精液で汚れ口からボトボト嘔吐を繰り返すリーシュの顔を覗く)
(顔の下にはゲロの溜まりを作り、お尻の下に大量の便の山)

こんなもの要らないな……。
(グッタリとしたリーシュの身体から鎧を剥ぎ取りスカートを引き裂く)
(まだ汚れていない少女のような無垢な身体が晒される)
(そしてリーシュの身体を宝箱の上に仰向けに寝かせると地面に山となっている便を手でタップリと掬い取る)

たまんないな…。糞塗れのホビットの完成だ…。
(大量の便をリーシュの身体中に塗りつけていく)
(閉じた割れ目を開くとソコにも便を大量に詰め込むように押し込んでいく)

この硬い肉の様子だと…まだしたことないんだろ?
どうだ…初めてが自分の糞…糞に犯される気分はどうだ?
(詰め込んだ便をグチュグチュ掻き回すように指を突っ込みリーシュの陰部を弄る)
(そうしながらリーシュの小さい乳房に吸い付き便塗れの乳首をびちゃびちゃと舐める)
889リーシュ ◆UjCN6M5mUg :2008/08/24(日) 00:01:40 ID:13ZOtQAX
げほ…げほ…
(嘔吐を繰り返しながら髪を掴まれ頭を持ち上げられる)
(長く三つ編みにされた髪は掴みやすくて簡単に顔をあげさせることができた)
(宝箱の両橋には嘔吐したものと排泄物の山)

う…ぁ…もうや…
(最後まで声が出ないうちに鎧がはぎとられ)
(スカートまでナイフで引き裂かれながら涙を零す)

……ばかじゃないの…
(大便を秘部に入れ、ぐちゅぐちゅとかき回す男に向けて睨みながらつぶやく)
そんなの…気持ちよくない…気持ちよくないもんっ!!
お前なんか…っ!!
(ぐっと睨みをきかせながら大声で怒鳴り散らす)
(どうやらもう薬の効果が薄れ始めてきているようで抵抗もだんだん激しく出来るようになっていく)
890 ◆UQPkMxqlyM :2008/08/24(日) 00:07:26 ID:P39BNRre
【スミマセン…。眠気が限界に来てしまいました】
【今日はたっぷりお相手する気まんまんでお声を掛けたのですが……】

891 ◆UQPkMxqlyM :2008/08/24(日) 00:20:43 ID:P39BNRre
【移動までして頂いたのに本当に申し訳ありませんでした】
【落ちますね。お付き合いありがとうございました】
892リーシュ ◆UjCN6M5mUg :2008/08/24(日) 00:39:54 ID:13ZOtQAX
【凍結とか…しないのでしょうか…】
【楽しかったのでもっとやりたかったのですけど…】
【残念です…まだ見ていたら凍結にさせてにもらいたいです】
893 ◆UQPkMxqlyM :2008/08/24(日) 09:35:39 ID:P39BNRre
>>892
【昨日はレスをした後すぐに寝てしまっていました…。申し訳ありません】
【こちらも楽しかったので続きをお願いしたです〜】
【ただ、来週からは昨日までのように時間が取れなくなりそうなので…。はっきりとした日時を約束するのが困難な状況です】
【リーシュさんの都合の良さそうな時間帯を教えていただければ、こちらの都合のつく日を返信致します】
【凍結している間も僕に遠慮なく食べられ続けて下さいね〜】

【1レスお借りしました、ありがとうございます】
894リーシュ ◆UjCN6M5mUg :2008/08/24(日) 19:39:29 ID:13ZOtQAX
>>893
【1レスお借りします】

【私はいつでも日にちを指定してもらえればその日に来る事が出来ると思います】
【時間は夜の7〜12時までくらいになりますけど…】
【それでよければそちらの方でよさそうな日を指定してください】
【私が指定して来られなかった…では困ってしまいますので…】

【今日も捕食スレの方に居ますのでもし良ければそちらの方に】

【1レスお借りしました。ありがとうございました】
895 ◆UQPkMxqlyM :2008/08/26(火) 17:55:22 ID:+azF+RdJ
>>894
【1レスお借りします】

【リアの都合で纏まった時間を取る事が非常に困難になりました。】
【非常に心苦しいですが、ロールは破棄とさせて下さい。】
【お相手ありがとうございました。楽しい時間を過ごす事が出来ました】
896名無しさん@ピンキー:2008/09/25(木) 22:49:39 ID:oFRhA0E7
一ヶ月くらい使われてないみたいだけど、悪の女魔法使いってどう?
897名無しさん@ピンキー:2008/09/25(木) 22:52:21 ID:rJe6VH8v
そのキャラで何ができるかが肝心
898名無しさん@ピンキー:2008/09/25(木) 23:00:16 ID:oFRhA0E7
今考えているキャラだと、逆レイプ、相手にベタ惚れして一方的に迫る、和姦寄り誘惑、という所でしょうか
899名無しさん@ピンキー:2008/09/25(木) 23:14:48 ID:3hA91Cm5
逆レイプ、誘惑はいいね
あとはプロフ次第というとこかな
900名無しさん@ピンキー:2008/09/27(土) 01:56:02 ID:bGSXM+n6
百合や恥辱モノがいい
901名無しさん@ピンキー:2008/09/27(土) 16:35:59 ID:gAPGfKOk
女神と雪女来てください
902名無しさん@ピンキー:2008/10/01(水) 22:24:38 ID:Z9tdAHX+
魔女デネブ様僕魔女の大釜で煮込んでください
903シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/10/06(月) 12:43:34 ID:1odduGJn
えへへ、みんなこんにちわ!
久しぶりに遊びに来たから、少し待機するね!

プロフィールは、>>512だよ!
それと、強引なプレイもシノン嫌だから、気をつけてね!
904シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/10/06(月) 13:45:39 ID:1odduGJn
うーん、誰も来ないなー。
つまんないから、蝶々さんと遊びにいこーっと。
じゃあ、またね!
(きらきらと、翅から鱗粉のような光の粒の軌跡を残して、飛び去って行った)

【じゃ、待機解除するねー!】
905シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/10/08(水) 00:15:29 ID:tlQiGKye
こんばんは。お久しぶりです。
少し時間ができたので…待機してみたいと思います。

プロフィールは >>608 です。
906名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 00:22:57 ID:r+gZZdH9
【ロールをお願いしたいです。お相手よろしいでしょうか?】
907シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/10/08(水) 00:27:16 ID:tlQiGKye
【こんばんは。この時間でお相手していただける方がいらっしゃってよかっです。久しぶりなので少し緊張してます…】
【ご希望ありましたらどうぞ。不手際があったらご勘弁くださいませ…】
908名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 00:32:19 ID:r+gZZdH9
>>907
【ご丁寧にありがとうございます…ログを読んでいて是非いつかお相手していただけたら…と思っていたので非常に嬉しく思います。改めてこちらよりもお願いいたします】
【ロールの展開といたしましては如何なさいますか?当方の希望では…シァラの信仰する宗教の教主に対して、教義と称して数々の淫らな奉仕を喜んで実践させる…みたいな展開を希望いたします】
909シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/10/08(水) 00:40:52 ID:tlQiGKye
【うう…恐縮ですっ…ご希望に添えられるかわかりませんが、がんばります!】
【神様の教義に従うためならきっと喜んで従ってしまうでしょう…。NGな状況でなければだいたい受け入れできると思います。】
【他に何か設定ありましたら投下してください。】
910名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 00:42:47 ID:r+gZZdH9
>>909
【受けて頂いてありがとうございます。それでは書き出しがてら当方より始めさせて頂きます…NGに抵触する事はないと思いますが気をつけます。それでは投下しますね】
911シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/10/08(水) 00:47:14 ID:tlQiGKye
>>910
【ああ…レス番付け忘れてる私…ごめんなさい、ロール自体久しぶりで…本当に緊張してます】
【書き出し、宜しくお願いします】
912名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 00:57:52 ID:r+gZZdH9
(豪奢にして洒脱、瀟洒にして美麗なステンドグラスと象牙色の壁面…純白を基調とした大聖堂に灯る柔らかくも暖かな燭台の燈火が、仄暗い聖堂内を優しく照らす最中…)

(峻厳と威厳を以て鳴る教皇…ニコラウスが壇上にてさながら皇帝のように…否、一国の皇帝さながらの権力と権威と権勢を持つその男が、玉座に身を委ねきらびやかな天井を見上げながら…口を開く)

シスター・シァラ…前へ出なさい…今夜の説法役は貴女です…さあ、今宵も我等が神を称える祝詞と教義、我等が神の御前にて披露なさい…


(何百人と収容出来る広大な大聖堂には…ニコラウスとシァラの姿のみがあり、それは他ならぬ…今宵の教皇の夜伽の役を仰せ付けられた事を意味する)


(教団内にて教皇に対して奉仕出来るのは最高の栄誉であり、数多の信者達の中でも一番多く呼び出されるのがシァラであり…それは教皇による寵愛を一身に受けるという事だ)


(幾度目になるかわからないシァラによる教皇に対する濃厚で献身的な性奉仕…日々激務と重圧に苛まれる教皇にとって、シァラの存在と奉仕だけが心の拠り所であり、また慰めであった)
913シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/10/08(水) 01:15:04 ID:tlQiGKye
>>912
(教皇ニコラウスに名前を呼ばれ、伏せた顔をはっと上げる)
(教皇自らの御口から自分の名が呼ばれたことに喜びと不安が交錯して…)

…は…はいっ…

(何度目かの奉仕でありながら、緊張のあまり、声が上ずる。)
−ああ…私…今宵も教皇様の為にご奉仕することが出来る…嬉しい…私の信仰心もまた、神様に届くはず…−
(いそいそと立ち上がり、呼ばれるまま前に進み出る。)
教皇陛下におわしましては…私に説法をお任せくださること、嬉しく存じます。
今宵も陛下のため…い…いえ、神のために尽くしとうございます…。
(柔らかく微笑んで教皇の御前まで進み、跪く)
914名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 01:32:33 ID:r+gZZdH9
>>913
そうだシァラよ…尽くすのだ。神の代理人たる我に奉仕する事で汝は清廉な職務を果たすのだ…それではシァラ…まずは宣誓の接吻を以て我の唇を愛撫するのだ…我等が神にも御覧じ候えるようにしてだ

(跪くシァラに対して差し延べた手の平を慈しむようにその滑らかな頬に添えると顔を上向かせ…まずは濃厚極まりないディープキスによる挨拶をシァラに対して命じた…)

絶えず瞳は開けたまま男の表情を伺いながら、舌を絡める音は大きく、甘露が如く唾液は滴り落ちんばかりにしてな…五感を絶えず刺激する奉仕の手管、隣人に快楽と愉悦をもたらす奉仕の心こそが肝要と知れ…シァラ


(そして静謐なる大聖堂に響き渡る、シァラの濃密なディープキスの唾液音だけが木霊する…)


(シァラの微かに荒く熱い吐息と、粘着質な水音が何十分も続く…唾液をダラダラと流すほど舌を絡め続けるそのディープキスは、並の男なら容易く射精するほど淫靡で…)

シァラよ…次はその唇を以て我の欲望を愛撫し、包み込むのだ…我の好むやり方は誰よりも汝の身体が知っていよう…任せるぞ


(シァラの刺激的過ぎる数十分にも渡るディープキスによって早くも漲り始めた肉棒が、今にも法衣を突き破らんばかりに硬くそそり立って…静かに、フェラチオ奉仕をシァラに命じた)


(シァラの胸元の谷間や、マイクロミニさながらのスカートからのぞかせるパンティ…ブラチラやパンチラを見せつけながらのフェラチオ奉仕をシァラに意識させ、教皇にパンティと谷間を見せつけるようにフェラチオ奉仕するよう命じ)
915シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/10/08(水) 02:01:29 ID:tlQiGKye
>>914
はい、教皇様…
私の行為は教義をもって…神の御前になんの恥じる行為もなく…

(手を頬に添えられ上を向かせられると、頬を紅く染めてまるで恋r.乙女のようにうっとりと教皇を見つめる…)

猊下に尽くすは神に尽くすことなりと…何度もお教えいただきましたもの…
何を惑うことがありましょうか
私は神の為に…猊下の為にありまする…どうぞ、このシァラを受け入れてくださいませ…
(そう言うとゆっくりと唇を重ねる。)

ぁ…んふ…猊下…

(教皇の口に滑らかに舌を滑り込ませ、ねっとりと動かす。チラチラと濡れたように光る瞳は教皇の顔をうっとりと見つめるように…)
(音が漏れるのを恥じる仕草を見せるが、左に右に顔を動かして唇から唾液を送り込む行為は止むことがない。)
ん…はぁ…
(苦しくなって唇を一度離すも、まだ物足りないという表情で教皇の次の指示を聞く)
(教皇の法衣からそそり立つ肉棒を見て、また顔を紅くする)

−猊下…こんなに苦しんでいらっしゃったなんて…日々のご苦労のせいだわ…私が…陛下のお苦しみを取り除いてさしあげなければ−

(軽く、そっと手を当てるともう既に立ち上がっている肉棒は今にも法衣を突き破りそうで…。急いで取り出すと、うっとりとした目で見つめ顔を近づける)
猊下…私の愛と奉仕で…どうぞ日々のお疲れを癒してくださいませ…
(そう言うと、片手を添えて口を肉棒の先端へと近づける。舌をチロチロと動かして、まず先端を舐め徐々に深く深く口の中にしまってゆく)
(肉棒全体をジュボジュボと舐め始めると、豊満な胸は弾けて神官服からポロリとはみ出てしまい、
片手はスリットの入ったスカートをめくり、いやらしい手つきでパンティのスジをゆるゆるとなぞる)
916名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 02:20:56 ID:r+gZZdH9
>>915
そうだシァラよ…我は疲れ果てておる…この双肩に負わされた重圧に屈してしまいそうになる…だからこそ汝が必要なのだシァラ…汝の愛と奉仕の心を以て、人の身に伸し掛かる重責にひと時の癒しと安らぎをもたらしてくれ…おお…シァラ、シァラよ


(蜂蜜のように甘く水飴のように絡み付くシァラの接吻奉仕によって赤銅色の逸物を熱く猛らせる法悦に思わず呻き声を漏らし、先端を舌先でくすぐるシァラの頭を優しく褒めたたえるように撫でて…)

シァラよ…ゆっくりと包み込むように奉仕してくれ…丁寧に時間をかけてジックリと…汝のその桜色の唇で我の欲望をシゴくのだ…簡単に果てさせるな…汝の心地良い温もりで溶かし蕩かすように…だ。

(さらけ出されまろびでた豊満過ぎる乳房、チラチラと脚線美より見え隠れする淫靡な下着を見て稲妻のように肉茎を走る血管がますます節くれ立ち、フェティッシュな欲望を満足させると共に)


シァラよ…汝のその聖母の如く微笑みを我に向けながら奉仕してくれぬか…?汝の唇を我の欲望が出入りする様を見たいのだ…そう…次は乳房だ…乳房を激しく揺らして我の目を楽しませよ…果てる時は、汝の胸の中で果てたい…

(一時間近くにも渡るスローでソフトなシァラのフェラチオ奉仕…上目遣いによって絶えず互いを見つめ合い、愛を確かめるような優しい優しいフェラチオ奉仕を楽しみ尽くすと…)

(シァラに乳房をブルンブルンと激しく揺らしながら精液を搾り取るためのイカせるフェラチオを命じる…そして最後はいつも通り…シァラの谷間の中での乳内射精…おっぱいの中への中出しを望んで)
917シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/10/08(水) 02:51:54 ID:tlQiGKye
>>916
(ぽってりとした唇が肉棒から離れるかと思えば、すかさず上へ下へとそそり立つモノへ舌を這わす。)
(瞳を逸らさず教皇を見つめ、いやらしい表情で下から上へ肉棒を舐めたと思えば、恥ずかしそうに唇いっぱいにそれを頬張る)
(ゆっくりと、それでも着実に頂点へとつながる一連の行為を続ける。教皇の好きな仕草、好きなシュチュエーション…全て司祭たちに叩き込まれた「教育」のたまものだ。)
(ぞも全ては神への信仰心を顕す行為と教えられてきた。その奉仕を今、神の代行者たる教皇に注ぐ。それがシァラの心を喜びで満たしていった)

ん…ぷはぁ…
猊下…正面に座ることをお許しくださいませ…

(ようやく唇を離すと、トロトロになった顔で教皇に懇願する。それは次なる行為への合図。神官服からこぼれてしまった胸をそっと教皇の肉棒に近づける。)
あぁん…猊下………あっ…
…はしたないシァラを…お許しください…
(大きく今にも発射してしまいそうな肉棒を前に、思わず嬌声を発してしまい、恥ずかしそうに俯く。しかし、教皇の望み通りまた微笑んで顔を上げると、
乳房の間に肉棒を挟みこみ、谷間の中にズズズ…と沈める。すっかり見えなくなるまでくわえ込むと、小一時間咥えた肉棒はヌルヌルと胸を這いずり、
ゆっくりと両手で胸を挟みこむと、ニュルニュルとはみ出さんばかりに動き回る。その動きを乳の中に閉じ込め、胸ごと扱きはじめる)

−私は…神官…この奉仕で猊下のお心を鎮めて…癒してさしあげられる…なんて尊い行為なのかしら…−
(うっとりとした表情でズリズリと乳を動かし続ける)


【やっぱりちょっと書き込み遅いですね…ごめんなさい。時間大丈夫ですか?】
918名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 03:13:38 ID:r+gZZdH9
くっ…!シァラよ…!見事な奉仕だ…!我等が神もさぞかし汝の献身ぶりを見ておいでだろう…!ぬうっ…うっ!た、たまらぬ…!果てるぞ…果てるぞシァラ!我よりの愛と祝福の込められた神聖無二なる子種を一滴残さず受け止めるのだ…おおお!シァラ!!

(男を腰砕けにし骨抜きにするほど淫蕩な上目遣いにして淫靡な舌使い、加えて熱く蕩けたバターのような双丘の狭間に優しく抱かれ、一時間もの間シァラの滑る唾液と口腔の温もりに晒され続けた欲望がシァラの胸の中で弾けた)

(ドクン!ドクン!!ドクン!!とシァラのバストの中で行き場と逃げ場を失った迸る射精が谷間の中で暴れ狂って撒き散らされ)

(軽く常人の四、五発分にも及ぶ長く大量の射精にさらされ、シァラの母性の象徴が浅ましい男の欲望に汚されて行く…)


ハアッ…ハアッ…ハアッ…シァラ…シァラよ…前をくつろげよ…我に見せ、そして汝も見つめるのだ…我がどれだけシァラを愛し、またシァラがどれだけ我に奉仕したかの成果を


(そしてシァラの胸の谷間の中に溜まりに溜まった精液が糸を引いてヌチャヌチャと絡み付き…粘っこくドロドロと絡み付くミルクが左右の乳房にネットリとこびりつき橋をかける様子を晒させて…)


(再び精液に塗れた胸でパイズリ奉仕させる…イカ臭く青臭く生臭い精液を渇くヒマすら与えぬパイズリ奉仕は夜明けまで幾度となく続けられ)

くっ…!シァラ!今度は顔だ…顔を向けよ!ウットリと聖母の微笑みを浮かべながら我の祝福を今一度受けよ!おうっ!ううっ!くああっ!あああ!シァラ!


(夜明けの光が射し込み朝日が二人を照らす頃、シァラは何度目か分らぬ迸りをその美貌に受けていた…)

【いえ、ペースは大丈夫なんですが…当方の眠気が限界に達しまして…】

【申し訳ございませんが、次のシァラのレスにてシメとさせてください…凍結しようにも訪れるメドが立たぬため、このような形で申し訳ございませんでした】

【それでは落ちます…大変に失礼いたしました】
919シァラ ◆CL1xon3ljI :2008/10/08(水) 03:46:58 ID:tlQiGKye
>>918
ああ…猊下…
神の御許、猊下のお心を鎮めるが神官の役目。そして癒しを与えるのも私の役目…
私は…シァラは幸せでございます
神への信仰が…猊下への奉仕で体現できるなんて…

猊下…猊下…!猊下の愛を、私に受け止めさせてくださいませ…!
神聖なる種子を…シァラに注いでくださいませぇっ
(猊下と呼ぶが、その顔は恋人を愛おしそうに見つめる乙女の顔で…)
(プルンプルンと激しく上下に扱き、射精を促す。神聖な行為と信じるシァラは、羞恥も忘れてその行為にのめり込む)

(やがてひときわビクリと肉棒が弾けると、大量の精液がシァラの胸の中に注がれた…)

きゃぁん!ああっぁぁん…猊下ぁ…っ!気持ちいい…ああ…ん…
ああ…猊下の愛が…勿体無い…あむ…
(望まれるまま、ゆっくりと胸の谷間から肉棒を引き抜く。ぬらあっと太い糸を垂らしながら恥ずかしそうに両の胸を開く。)
(そこには、教皇に注がれた神聖な種子と自分の唾液が混ざってトロトロと糸をひくいやらしい谷間が教皇の前に晒される)

猊下…神の愛は…猊下の神聖なる種子と共に…私に注がれたのですね…
ああ…シァラは…幸せです…
(愛おしそうに胸の谷間の精液を手ですくって口に含んだり、乳を寄せて直接舐め取る。次なる喜びを胸で受け止める為、教皇の倒れぬ高ぶりをもう一度谷間に挟み込んで…)

ひぁぁぁん…!ぁんっあんっ…猊下ぁぁ…愛を…くださいませぇ…試練の足りない…迷えるシァラに…あぁん…注いでぇ…

(歓喜に微笑んだまま、何度も何度も教皇の種子を受け止める。顔で、口の中で、体じゅうで…)
(夜明けを迎えたころ、シァラ自身も何度目かの歓喜を迎えていた。それが神官たる自分の、最高の喜びだと信じて。
教皇に注がれた愛を微笑んで受け止める聖女は体中を精液で濡らしながら、自らも愛液を大量に垂らして果てていた…)


【私としては、これは丁度よいシメだと思います。お疲れ様でした。】
【うまくお応えできていたでしょうか?お忙しい中、私の遅レスにお付き合いいただいて、ありがとうございました。無理なさらないでくださいね】

【以下、空室です。】
920名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 21:15:23 ID:FIQGMKAB
tes
921名無しさん@ピンキー:2008/10/10(金) 21:41:36 ID:1eGh1Hfw
>>904
会いたかったな…。
また来てくれると嬉しい
922名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 00:03:16 ID:DK2PHcpg
保守
923シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/11/17(月) 19:06:27 ID:nZRynMaf
えへへ、みんなこんばんわ!
久しぶりに遊びに来たよー!

プロフィールは、>>512だよ!
それと、強引なプレイもシノン嫌だから、気をつけてね!
924名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 19:44:42 ID:z3eBdyFG
>>923
【こんばんは】
【お相手してくれますか?】
925シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/11/17(月) 19:45:36 ID:nZRynMaf
>>924
【うん! いいよ! どんな風に遊ぶの?】
926名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 19:52:49 ID:z3eBdyFG
【特に深くは考えていないのですが、触れ合ったりとか、抱きしめたりとか、】
【ほのぼのと過ごしたいです】
【その内、ちょっとえっちな感じになっていけばなぁ、と思います】
【どうでしょう?】
927シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/11/17(月) 19:55:12 ID:nZRynMaf
>>926
【うーん、むずかしいなあ……】
【シノン、ちっちゃいから、ふれあったりとか、だきしめあうのって、むずかしそうなんだけど】
【ほのぼのなのは好きだからあ、森の中で出会うところから、始めよーか】
【お兄さんが、書き出してくれる?】
928名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 20:08:15 ID:z3eBdyFG
【解りました。とりあえず始めてみます】


(森を散歩中に、普段行かないような道に足を踏み入れてしまったため、迷子になってしまう)

はぁ…。全く、どこなんだここは。
やっぱり慣れない道に1人で入るものじゃないよな…

(愚痴をこぼしながら歩みを進めていく)
(そしてしばらくすると、広い花畑が目に入る)

うわー…。この森の中にも、こんな綺麗な場所があったんだ…。
そういえばこの森には妖精が棲んでいるって噂があったな。
棲んでいるんだったら、きっとこういう場所に家があるんだろうなぁ…
929シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/11/17(月) 20:17:24 ID:nZRynMaf
>>928
あれぇ? あの人間さん、迷子になってるのかなあ……
(森の木々の間を飛んでいるうちに、きょろきょろ周りを見回しながら歩く人間の姿を見つける)
(その挙動はどこと無く不安げで、目的をもって何かを探しているようにも見えない)

道に迷った人だったら、助けてあげないとね。
それがシノン達のお仕事だもの。
(森の住人達と人間の余計な摩擦を避けるためにも、迷い込んできた人間をきちんと森の外まで送り届ける必要があるのだ)
(迷い込んだ人間が、腹をすかせた魔獣に襲われた、などとなったら、人間が大挙して森に押し寄せてくるかもしれない)
(魔獣だって、お腹が空いたから食べる、その本能に従っているだけなのだが、避けられるトラブルなら避けたほうが懸命だ)
(もちろん、シノン達小妖精は、特に幼い内はそんな難しい事情など考えてはいないのだが)

ねえねえ、そこの人間さん、道に迷ったの?
(花畑の傍で立ち止まっている彼の目の前に、翅から鱗粉のような光の粉を振り撒いて姿を現す)
930シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/11/17(月) 20:19:35 ID:nZRynMaf
【あ、わすれてたあ、よろしくね!】
931名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 20:30:11 ID:z3eBdyFG
ん? ってうわぁ!?
(幼い少女のような声が聞こえ顔を上げるが、そこに浮かんでいたものを見て思わず声を上げてしまう)

えーっと…。これって、妖精?
本当にいたのか? 初めて見た…。
…幻とかじゃ、ないよな?
(そう言って、浮いているシノンの肩先部分を指先でつんっと触れてみる)
(シノンの持つ体温と、女の子らしい柔らかさを、指先に確かに感じ取ることができた)
触れた…。やっぱり、本物?


し、しかも喋った!? 人間の言葉を話せるのか、妖精って…。
へぇ〜…。
(質問に答えるのも忘れ、珍しいものを見るような目でシノンを見つめ続けている)
932シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/11/17(月) 20:36:28 ID:nZRynMaf
>>931
きゃあ!
(人間が突然大声を上げたので、こちらも驚いて悲鳴を上げてしまう)

もう、びくりしたじゃない、急に大声出して。
(空中に制止したまま、腰に手を当ててぷんぷんと怒る)
そうだよ、シノンは妖精、聖なる森の小妖精なの。
やん! シノンは幻なんかじゃないよお!
(肩を突かれて抗議する)
だからあ、シノンは本物なの。
あなたみたいに、道に迷った人間さんを助けたりするのがお仕事なの。

当たり前じゃない、しゃべれなかったら、助けられないもの。
ほんと、人間って森の住人のことを何も知らないのね。
(えへん、と、自慢げに腰に手をあてて胸をそらす)
(何も隠すものの無い胸は、人間の幼い少女のようになだらかな膨らみしかない)
933名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 20:47:34 ID:z3eBdyFG
>>930を見忘れてました】
【こちらこそよろしく】

あ、ああ…。大声出してごめん。
迷った人を助けるのが仕事?
それじゃあ、俺も森の外に出してくれるのか?

まあ、そうだよな。言葉が通じなかったら、そんな仕事も出来ないし。
でも妖精が人間と同じ言葉使ってるって、何か意外だな、と思って。
うーん…、いつも通りなれてる森だけど、確かに知らないことだらけだな…。
妖精の噂だって、あまり信じていなかったし。

それにしても…
(シノンの、生まれたままの格好で胸を張るのを見て)
君はまだ子供だから良いのかもしれないけど、女の子が素っ裸でいるってのはどうかな…。

まあいいや。
えーっと、シノンっていう名前なんだね。よろし…
(そう言って、挨拶時のいつもの癖で手を差し出そうとするが、途中で止める)
あ…。
握手しようと思ったけど、流石に大きさが違いすぎて無理かな…
934シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/11/17(月) 20:53:27 ID:nZRynMaf
>>933
うん! シノンがちゃあんと、森の外まで連れて行ってあげるよ!
(にこにこと笑顔で答える)

こんな奥まで入ってくる人間さんは少ないもの。
大体は迷い込むか、特別な目的のある人だけだから。

ええー? でも、シノン達はこれが普通だよ?
服を着てたら、動き難いと思うけどなあ。
でもね、人間さんについて森から出かける仲間は、お洋服を人間さんに貰うんだって。
森の外では、それが普通なんだね。

うん、シノンはね、シノンっていうの。
(差し出された手の、人差し指を両腕で掴んで握手の真似をする)
935名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 21:04:55 ID:z3eBdyFG
おお、自信満々だな。
やっぱり、この森に住んでいる位だから、森については詳しいんだな。

…妖精って、裸でいるのが普通なのか…。
恥ずかしがったりとかはしないのかな?
シノンはそのままでも十分可愛いけど、着飾ってみてもイケると思うよ。

(人差し指に掴まった、シノンの小さな両手の感触に少しくすぐったさを感じる)
(一瞬、それが何の行動なのか解らなかったが、すぐに握手であると理解する)
(そのシノンの行動の可愛らしさから、笑みがこぼれてしまう)
ふっ。よろしく、シノン。
(シノンが掴んでいない方の手で、彼女の長い髪を撫でてやる)

森の外に連れて行ってくれるのは嬉しいけれど、ちょっとここで休憩してからで良いかな?
こんな綺麗な場所、滅多に来られないだろうし
936シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/11/17(月) 21:11:28 ID:nZRynMaf
>>935
大きな妖精……エルフ族はお洋服着てるよ?
でも、シノン達は服なんか着ないの。
自由に空を飛ぶのに、邪魔なんだもん!
(そう言って、彼の前でくるりと宙返りをする)

えへへぇ……ありがとう。
(可愛いと言ってくれたお礼に、彼のほっぺにキスをする)

えへへ、くすぐったいよぉ。
(頭を撫でられて、くすくすと笑う)
うん、良いよ! この辺りなら、人間さんに危険な生き物もいないしね。
937名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 21:24:06 ID:z3eBdyFG
人間と同じ位の大きさの妖精だったら、服着てないと大変なことになりそうだな…。
確かに、飛ぶ分には裸の方が便利なのかもね。

ん…。
(頬に、柔らかで温かなものが触れるのを感じる)
ははっ。結構マセてるね、シノンって

ほんとサラサラしていて、撫でていて気持ちいい髪だな。
身体が小さいから、その分髪もきめ細かいんだろうな。

じゃあ、ちょっと休ませてもらおうかな。
よいしょっと。
(近くにあった大きな樹に背中を預け、その場に腰を降ろす)

シノンもこっちおいでよ。
(座ったまま、シノンに手招きをする)
938シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/11/17(月) 21:26:15 ID:nZRynMaf
>>937
んん? どんな風に大変なの?
(良く分からないというように、首を傾げる)

えへへぇ、あのね、人間さんとエッチな事したこともあるんだよ?
あとは、お友達とも。
そういうのって、ませてるって、言うのかな。
(内緒話をするように、彼の耳元で囁く)

シノンの髪、きれいでしょ?

はーい。
それじゃあ……
(ちょこんと、彼の肩に腰掛けた)
939名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 21:37:49 ID:z3eBdyFG
まあ、その…。色々あるのさ、人間世界では。
シノンはまだ子供だから、別に気にしなくても…

って、エッチ!? 人間と?
(思わぬ言葉に驚きの声を上げる)
まだ子供だと思ってたけど、本当に進んでるんだな…。
妖精って、みんなそうなのか?


やっぱり、見た目通り軽いな、シノンは。
それに何だか、シノンに触られてると、妙に落ち着いて良い気持ちになれるというか…。
これも妖精だからかな。それても、シノンだから落ち着くのかな。

でも、このままじゃシノンの顔があまり見えないな…。
シノン、ちょっとごめん。
(シノンの脇の下に手を入れ、体を持ち上げる)
(そして自分と向かい合わせにする)

抱っこしてみて、良いかな? シノンの顔、もっと近くで見てみたいし
940シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/11/17(月) 21:42:48 ID:nZRynMaf
>>939
ふうん、そうなんだ、それならいいや。
(興味を失った様子で、彼の肩の上で脚をぶらぶらさせる)

うん、そうだよ。
あのね、その時はシノンもエッチな気分になっちゃってぇ、しちゃったの。
みんながそうなのかは、分からないな。
成熟して、子供を作る儀式の時までは、ほとんどしないんじゃないのかなあ。

きゃ!
(人形を抱き上げるように、彼に抱き上げられて、小さく叫ぶ)
な、なに!? どうしたの?
う、うん、いいけど、痛くしないでね?
941名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 21:53:01 ID:z3eBdyFG
妖精にも性欲があるのか。
それにしてもこんな小さい子供のときから…。
すごいな…。

っと、いきなりでゴメン。びっくりさせちゃったか?
い、いや…。シノンって小さくて柔らかいから、抱き心地良さそうだと思って。
大丈夫、そんなキツく抱きしめたりしないから。

(そっとシノンの背中に腕を回し、彼女を抱き寄せる)
(彼女の体温が直接伝わってくる)

(小さいながらも、シノンの乳首が薄手の服を通して感じられた)
やっぱり、シノンも女の子なんだね…。
こうしてみると、やっぱりそうなんだって実感できるよ。
(背中に回している手で、シノンの髪と背中をやさしく撫でる)
942シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/11/17(月) 21:56:35 ID:nZRynMaf
>>941
せいよく? なあに? それ。

うん、それなら良いよ、そっとね。
シノン、小さいから、人間さんが力いっぱい抱きしめたり、握ったら、つぶれちゃうよ。
(じっと抱きしめられる姿は、他人から見ると人形を抱きしめているように見えたことだろう)

そうだよぉ、シノンはね、女の子なの。
成熟したら、儀式をして、子供を産むんだよ。
ん……んふふ、くすぐったあい。
(髪や背中を撫でられ、くすくすと笑う)
(その度に、翅がふるふるっと震えた)
943シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/11/17(月) 22:01:03 ID:nZRynMaf
【489kbになったから、次スレを立ててみるね】
944名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 22:02:19 ID:6znr2M1w
頼んだ
945シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/11/17(月) 22:03:02 ID:nZRynMaf
【ロールの途中だけど、次スレなの!】

【エルフ】ファンタジー世界の住人たち 5【妖精】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1226926937/
946名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 22:09:47 ID:z3eBdyFG
性欲ってのは…。まあ、この話は置いといて…。
言葉で説明しなくても、君は既に行動で理解していると思うよ。

ああ、優しくする。
シノンは妖精である前に女の子なんだから、乱暴なことなんかしないよ。

何か良いな、こういうのって。人肌に触れているとやっぱり和むよ。
人肌…って言ってもシノンは妖精だけど。

ん? 髪撫でられるの、弱いのか?
じゃあもっと撫でてやるか。
(翅が震える様が面白く、髪を撫でる範囲を広げていく)
(後ろ髪の先端である腰の辺りまで、あくまでも丁寧に)

あっ…
(腰を通り越し、シノンの尻に触れてしまったことに気付き、そこから手を離す)
(いくら相手が妖精で幼いとはいえ、これはいけないと思った)

ごめん、また驚かせちゃったか?
947シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/11/17(月) 22:13:39 ID:nZRynMaf
>>946
ふうん、そうなんだあ。
(やはり興味をなくしたのか、適当な相槌を打つ)

本当? シノンに無理矢理エッチな事をしようとしたら、森の呪いがかかっちゃうんだからね?
その場所で、お花に変えられちゃうんだから。

えへへ、人間さんの身体も暖かいよ。
服を着てても、伝わってくる……
やん! くすぐったい! あはは! くすぐったいよお!
(髪を撫でられると、くすぐったくてけらけらと笑い、その度に翅が震えて輝く光が鱗粉のように広がる)

ひゃん!
もう、人間さんのエッチぃ……
(お尻を触られて、悲鳴を上げると、見上げながら少し睨む)
948名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 22:23:35 ID:z3eBdyFG
【スレ立て、ありがとうございます】

その場でお花に、ねぇー…。
(こんな小さく愛らしい妖精に、そのような大きな力があるとは到底思えずにいた)
まあ、シノンにそんな酷いことはしないよ。

ああ。お互いの肌を合わせるのって、やっぱり和むよな。
それに、
(髪を撫でる度に震え輝く翅を見つめて)
シノンの翅が光ったりするのも、何だか楽しいよ。


ごめんごめん、わざとじゃないんだ。
ひょっとして、今ので俺にも呪い掛かっちゃう?
(完全に呪いを信じているわけではないが、いざ自分がその立場になってしまうと)
(少しだけ不安になる)
んー、どうしたら許してくれるかな
949シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/11/17(月) 22:25:56 ID:nZRynMaf
>>948
そうだよ、聖なる森の呪いなの。
シノン達にとっては、加護だけどね。

そんなに楽しい?
シノンには、普通のことだけどなあ。
(ぷるぷるっと、翅を震わせると、魔力の光がまた放たれる)

んー、大丈夫、シノンが本気でいやだって思わなければ、森も応えてくれないから。
だから、優しく抱きしめてくれるだけなら、大丈夫だよ!
(安心させるように、にっこり笑う)
950名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 22:36:49 ID:z3eBdyFG
そっか、シノンはこの森に守られているんだな。

ああ。妖精を見るのなんて初めてだから、シノンのこと見てて飽きないよ。
その翅も、とっても綺麗だしね。

そ、そうか…。なら良かった。
嫌がるようなことはしないよ。こうやって抱っこしてるだけで良いんだ。
(そう言ってシノンの顔を見る。)
(シノンが優しい笑顔をこちらに向けていることに気付き、少しだけドキッとする)

シノン…
(そんな彼女の頬を、親指で撫でる。柔らかい頬の感触が触ってて気持ち良い)
こんな純真そうな子が、色んな人とエッチしたことがあるだなんて、未だに信じられないな…
951シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/11/17(月) 22:42:16 ID:nZRynMaf
>>950
うん! そうだよ!
小妖精を無理矢理森から連れ出そうとしたり、傷つけたりしようとすると、森の加護の力が働くの。

えへへ、そう? ん、しょっと……
(抱きしめられた状態から、翅を引き抜くと、ぱたぱたと羽ばたかせて見せる)
(そうすると、魔力の残滓がまた鱗粉のように辺りに散らばった)

それなら、大丈夫。
(彼の言葉に安心したように、身を委ねている)

なあに?
(名前を呼ばれて、もう一度彼の顔を見上げる)
もう、そんな事言わないでよお。
しょうがない時もあったんだもん。
あのね、シノン達は小さな怪我を治すくらいの魔法を使えるの。
一日に何度もは無理だけど。
でもね、それでも大きな怪我は治せないから、その時はもっと特別な事をするの!
それはね……あそこから滲む蜜にを相手に飲ませてあげるの。
蜜にはもっと強い魔力が篭ってるから、大きな怪我も治す事が出来るんだよ?
だけど、恥ずかしいからめったにそんな事はしないけどね。
952名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 22:55:43 ID:z3eBdyFG
何から何まで不思議だよ、シノンって。
その小さい身体も、その翅も。
(シノンの髪を撫でている手を離し、今度は翅に触れてみる)
翅、薄いんだね。トンボの羽みたいな感じかな。


シノンって、治癒の魔法も使えたんだ。
じゃあ迷子になった人間を導くだけじゃなく、怪我の手当てもやっているんだ。
シノンは働き者だな。
(褒めるように、シノンの頭部を撫でる)
それなら、もし俺が怪我をするようなことがあったら、シノンに治してもらいたいよ。

特別…? 蜜…?
妖精って、身体から蜜を搾り出すことができるのか?
ん? 恥ずかしい…?
(モジモジしているシノンの態度を見て、何となく察す)
…そうか。
まあ、シノンが恥ずかしいことしなくちゃいけない位の
大きな怪我はしないように気をつけるよ。

裸でも恥ずかしがらないシノンが、恥ずかしがるところ、
ちょっと見てみたいかも…。
どんな表情を見せてくれるんだろうな。
…なんて、ちょっと意地悪だったか
953シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/11/17(月) 23:00:41 ID:nZRynMaf
>>952
ひう、翅はもっとそっと触って、そこから魔力が出て、空を飛べるんだから。
(びくっと小さな身体を震わせて、注意する)

そうだよ、迷子になった人の中には、怪我をした人もいるからね。
えへへ、怪我をしないのが一番だよ。
でも、もしそうなったら、シノンが直してあげるね!

うん、気をつけてね。
シノンもとっても恥ずかしいんだから。
蜜を飲んでもらうと、変な気分になっちゃうし……

ばかばか、恥ずかしい事言わないで!
裸なのは、これが普通だから恥ずかしくないけど、あそこを見せるのはとっても恥ずかしいんだから。
(小さな頬っぺたを赤くしながら怒る)
954名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 23:12:47 ID:z3eBdyFG
(シノンが全身を震わせたのを感じて)
あ、翅って結構敏感だったんだ。
人間には翅って無いから、どんな感じなのか解らなくって。

もちろん。怪我が無いに越したことはないからな。
シノンも飛んでいるときに、樹の枝に身体を引っ掛けたりしないように、注意しなよ。
森に住み慣れてるシノンなら、大丈夫だと思うけどね。

変な気分? それって、シノンが?
うーん、恥ずかしがっているシノンも見てみたいけど、感じてるシノンのことも見てみたいよ。

ははっ、ごめんごめん
(怒った表情も可愛いなと思うが、決してそのことを口には出さない)
(しかし、自分の頬がニヤけてしまうのは抑えられなかった)
お詫びに…
(シノンの身体を少し持ち上げ、自分の顔に近づける)
(そして、シノンの額に口付けをする)
これで許して、な
955シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/11/17(月) 23:18:31 ID:nZRynMaf
>>954
もう、分からないなら、そーっとそーっとしないと。

シノンは平気だよ!
えへへ、でも、時々蜘蛛さんに怒られて噛まれたりすることもあるけどね。
でも、少し痺れるくらいで治っちゃうから、平気だよ!

うん、へんな気分になっちゃうの。
どんどん蜜が溢れてね、それに、人間さんのおちんちんから出る白いの浴びたり、匂いを嗅いだりすると、おまたがむずむずしちゃうの。
恥ずかしいのは恥ずかしいの。

ん……
(額にキスをされて、機嫌を直す)
うん、許してあげる。
956名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 23:28:25 ID:z3eBdyFG
翅も大切な身体の一部だもんな。
これからは大事にするよ。

やっぱり、森に住む妖精でも少しは危険なことがあるのか。
どうして噛まれたのかは知らないけど、自分の身体、大切にするんだよ。
シノンだって女の子なんだから。

おちん…。
(シノンの口から出た単語に驚く)
あ、あんまりそういうのは声に出さない方が…。
イヤ、妖精だから別に良いか…?
シノンは性に関しては、女の子っていうよりもう女性なのかもしれないな…。

シノンはキスされるの、イヤじゃない?
それなら、もっとキスしても、良いかな…?
(話を聞いていく内に、シノンが恥らう姿を見たいという気持ちが、だんだん強まってきた)
957シノン ◆aeZdwfcEQE :2008/11/17(月) 23:33:25 ID:nZRynMaf
>>956
あれはシノンが悪かったから、しょうがないの。
森の生き物達にも、それぞれの暮らしがあるんだもん。

なんで? そりゃ、めったに言わないけど、他の言い方、しらないもん。
女の子と女性で、なにか違うの?
(わけがわからないといった様子で、首を傾げる)
成熟してるか、そうじゃないかの違いなのかなあ。

キス?
うーん、そんなに嫌じゃないかな。
優しくしてくれるなら。
うん、いいよ、キスして。
958名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 23:46:05 ID:z3eBdyFG
なら、仕方ないか。
森に住んでいる以上、他の森の住民とも仲良くな。

あ、そういう単語を喋るのは別に恥ずかしくないんだ…。
成熟してるかそうじゃないか、ってのはまあ正しいかな。
シノンは経験豊富だから、成熟していると思って良いと思うよ。
別に言い方なんかはどうでも良いんだけどね。
どっちにしたって、シノンが可愛い娘だってことに変わりはないんだから。

キスして良いのか?
それじゃあ、よっと…
(シノンの胴体を掴み、身体を持ち上げる)
(すぐ目の前には、シノンの小さな顔があり、更に小さな瞳でこちらを見つめているシノンと目が合う)
…こんな間近で見詰め合うと、何か緊張するな…。
じゃあ、いくぞ。
ん……
(彼女の唇に、自分の唇を近づけ、くっつける)
(小さいながらも、シノンの唇を感じることができた)
959シノン ◆aeZdwfcEQE
>>958
うーん、でも、まだ子供を産めないから、成熟はしてないよ?
成熟したら、隣の森の男の子の小妖精と儀式をして、子供を産むの。

えへへ、また可愛いって言ってくれた。
ありがと。

うん、良いよ、可愛いって言ってくれたもん。
(青い瞳でじっと彼を見つめる)
ん……
(大きな唇と、シノンの小さな唇が重なった)