ショタなご主人様に嬲られたい人が集うスレ３

ここは、可愛らしい男の子にいじめられながらエッチなことがされたい or したい、ちょっとMな人が集まるスレです。
いじめられたい人は､♂でも♀でも可。
♂の場合は、最終的に挿れたいのか、挿れられたいのか、最初に申告しておくと円滑にプレイが進むでしょう。
また、体が千切れたり、う○ち系などのハードなSM、スカトロなプレイはNGでお願いします。
（オシッコかけるetc...位は相手の了解があればOK）

ご主人様となるショタっ子をやりたい人は自分でキャラを作ってしまってもいいし
例えば､名前を『ご主人様』にしてその場限りのキャラを演じても構いません。
いずれも､下記に示すようなプロフィールを設定すると円滑に進むのではないでしょうか。
【性格】
【容姿】
【嗜好】（えっちなことの。NGなプレイとかも記すと良いかと）
【その他】

いじめられる側は基本的に名無しさんでお願いします。
ただ、ある程度､プロフィールが設定されていた方が楽しめるのではないでしょうか。
例えば､普段、教師をやっている（という設定の）名無しさんなら
プレイ中､『○○先生♪』と呼んで、いじめてあげれば、さらに淫猥な感じ（になるかも）

名無しさん用プロフィールテンプレ
【名前】（名無しさん以外の名前で呼んで欲しければ）
【職業】（現実的なものから、ファンタジーちっくなものまでご自由にどうぞ）
【嗜好】（えっちなことの。NGなプレイとかも記すと良いかと。）
【その他】
※名無しさんにプロフの決定義務はありません。面倒な場合は適当に。

前スレ　ショタなご主人様に嬲られたい人が集うスレ２
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1174402030/

【名前】 アーヴェリア
【性別】 女性
【種族】 人間
【年齢】 19歳
【容姿】 身長１62センチ。B/W/H：90/62/92
　　　　　蒼く済んだ凛とした瞳が印象的。黒に近い緑色の長髪をひとつに纏めている。
　　　　　黒のアンダーウェアを基本として、その上から青色のベスト、スパッツ、手袋を身につけ、
　　　　　更に、肩当と軽鎧、腰当て、篭手と一般的な騎士の装備している。
【ＮＧ】 猟奇・ぞんざいな扱い・誘いうけ
【備考】 とある国の騎士団の一員。才能に一目置かれており、現在一小隊を任されている。
　　　　　普段はクールで近寄りがたい雰囲気だが、一つのことに熱中すると我を忘れるクセがある。
　　　　　また体つきが豊満で、少々コンプレックスに感じている。
【希望】 基本的には相手に合わせます。愛のある調教とかは好み…かも


【即死回避は必要だったか…？ とりあえず待機しておく】

>>1
お疲れ様。
他にお相手がいないようなら、前スレを埋めがてらお相手どうでしょうか？

>>3
ふむ…今日は23時半ぐらいまでしか相手できないが、それでもいいか？

>>4
ええ、構いませんよ。
もしかしたらこちらの眠気がそこまで持たないかもしれませんが…

>>4
ふむ、それでは行けるところまでやってみよう。
どういうシチュエーションがいい？
出来るだけそちらの希望に添えたいと思う。

>>6
そうですね…
愛ある調教とやらに挑戦してみたいですが、そちらは何か希望がありますか？

>>7
こちらとしては特にない。
NGにさえ気をつけて貰えたらそれで構わない。
…よければ書き出してくれるとありがたいのだが。

【了解】
【では、幼なじみとまではいかないものの、意外と長い付き合いの兵士仲間…みたいな感じで良いかな？】
【どれくらい経験しているかなどはお任せしますです】

うへぇ…よくそんなに真面目に訓練に取り込めるなぁ…
少しは力を抜かなきゃ、どっかで潰れたりしないか？
（ふと旧知の顔を見つけ、何気なく話し掛ける）
…ちょっと用があったんだが、出直した方が良いか？

【すまない。ショタということだからな…出来れば部下と言うことにしてもらいたい。
　私と同期となると、いくらなんでもショタとはいえなくなるからな】

>>9
…全く。お前が気を抜きすぎているだけだ。
私とて、常時気を張っているというわけではない。
きちんと休日や休息の時間には、力を抜いているさ。
（こともなく、さらりと言い流して）
いや、別に構わない。どのような用件だ？

【あーっと、それが前提だっけ。忘れてたorz】
【では、部下に訂正ということで…一応、生意気盛りってイメージになるかな？】

抜きすぎなんかじゃなくて、これが俺の普通なんですよ。
そうっすか。なんとなく力を抜いてる姿が想像……出来ないわけでもないか…
アノ時くらいしか想像出来ないっすけど。
あっ、大丈夫です？んじゃ即決に…今から俺の部屋に来ませんか？
（何も飾る言葉を使わず、尚且つはっきりと目的がわかるように伝える）

>>11
………。
（少年の言葉に顔を赤らめて、押し黙る）
…まったく、そういうことを外で言うんじゃない。
私だって趣味のひとつやふたつぐらいある。
はぁ…そうもストレートに誘うか、普通？
まあ、いい……私も悪い気はしないからな。
（照れ隠しに頬を掻きながらぼそりと呟いて）

ただし、他の人間に見つからないように行くぞ。
…ヘンな噂でも立てば、私もおまえも困ることになるからな。

>>12
残念ながら、オブラートに包むような言い方は出来ませんので。
（押し黙るアーヴェリアを見て、くすりと笑う）
趣味、ですか。一度隊長が趣味に耽っているところを見てみたいですね。
熱中して力が入りまくってる様しか想像できないけど…
普通じゃ面白くないと思いましたんで。
それに、下手に遠回しに言って意図が伝わらないなんてなったらバカみたいじゃないっすか。
（全然悪びれた様子もなく答え）
…別に俺は困る理由がないですけどね？
まぁ…隊長がそう言うなら従いますよ。
じゃ行きますか。
（そう言うと自分の部屋に向かい歩きだす）

>>13
…まったく、私とて女なんだぞ？
恥じらいというものもあるのだ。
（頬を赤らめたまま、ぷいっと視線を背ける）
読書が好きでな。夢中になれる。
……それはそうだが、もう少し文句を考えろ。
それでなくても、お前はストレート過ぎるのだからな。
よくそれで、隊員との衝突がないものだ……
（あきれ返るように溜息を溢して）
…エスコートは頼んだぞ。

>>14
実は、その恥じらいを見るためにわざとでして……なんて言ったら、やっぱり怒ります？
（ケラケラと笑いながら、赤らめた顔を見つめる）
読書っすか…言われてみると納得出来るっすね。
他の奴等は、俺はこういう奴だって軽く諦めてるみたいっすから。
それにいくら俺でも、相手ごとにそれなりに気を遣ってますから。
了解っす。では、こちらへどうぞ。
（軽く手を握り、少々遠回りになるが人の通らない道を使い部屋へと到着する）
はいっ、到着っと。
鎧とかはさすがに邪魔になるんで、ちゃっちゃと脱いでくださいね？
（そのまま部屋へと招き入れ声をかける）

>>15
……お前な。次回からの訓練内容、覚悟しておけよ。
（顔を赤くすると睨みつけながら、ぼそりと呟く）
…本当、お前には力が要るな。
少しは真面目になってくれれば文句はないのだが…やれやれ。

本当にストレートな物言いだな。
私にそんなことを言えるのはお前だけだぞ？
…まあ、いい。ここまで来てしまったら、従うしかないな。
（恥ずかしそうに呟くと、赤面したまま、ゆっくりと鎧を脱ぎ、
　アンダーウェアと下着姿のみとなってしまう。豊かなボディのラインがはっきりと浮かび、恥ずかしそうに身を捩る）

【それではそろそろ落ちてよいだろうか。
　…凍結でいいだろうか】

【っと、お付き合いありがとうございました】
【凍結だと嬉しいですけど、そちらにお任せします】

【…すまない。実は次はいつ来れるか分からないんだ。
　申し訳ないが、一旦破棄にさせていただきたい。
　来週か、再来週には顔を覗かせるつもりだから、よければその時に声をかけてみてくれ。
　その時に続きをさせていただいてもいいだろうか？
　…それでは本当に申し訳ないが、これで落ちさせてもらう。色々とありがとう、そしてすまない。では、また】

【了解しました】
【では、また見掛けることがあればよろしくお願いします】
【レス時間がマチマチでしたが、お付き合いいただきありがとうございました】

お久しぶりです。初代スレの1です。
前スレのアーヴェリアさんと王子様、良かったですね。
表向きは部下だけど、実は位が上っていう設定が生かされてるなぁと思いました。
部下口調で責める王子様と隊長口調で責められるアーヴェリアさん萌え。

ところで、前スレで、「ショタ×男」は他所へ的な意見がありましたが
1に書いてある通り、ショタにいじめられるという原則を満たしていれば、ここでOKという認識でお願いしたいです。
まぁ、スレが一人歩きした状況で、僕に言えることでもないので、現在の住人さんの意見も汲むべきだと思いますが。

前のスレだとショタ×男希望の男の人が何回待機しても相手をしてくれる人がいなかったし、
待機中の人に話しかけたら自分とは違う性別の組み合わせ希望の人だったりなんて事もあったみたいだし、
互いの為にショタ×女性とショタ×男性は分けた方がいいと思う。

相手が見つからない場合は、仕方がないですね。
それで、ずっと募集かけて、長時間、スレ拘束というのは、困りますが。

後者の募集していた性別が違ったというのは、募集側が明示すれば済むのではないでしょうか？

【暫く待機させてもらうぞ。プロフは>>2の通りだ、よろしく頼む】

【ふむ、誰も来ないようだな。これで失礼する】

age

ちぇっ、もう居ないのかぁ。。。
残念。

age

ショタ少年の方が立場的には上だけれど奥手でお姉さんが自分を好きにするように誘惑する、
いわば「誘い受け」のシチュは大丈夫でしょうか？

問題ないと思う

というか、そんなに賑わっているスレでもないし
大体、スレの趣旨に沿っていれば、どんどん使うべきかとw

ボクもご主人様になって、男の子キャラ(10代、20代限定)を調教してやりたいな。。
悪いけど､女性キャラや、オジサンは勘弁してね……

【性格】天邪鬼、気分屋、無神経
【容姿】人間年齢換算で15歳くらい。
　　　　青銀髪の三編。166センチ、48キロ。
　　　　それと、悪魔だからツノと尻尾もあるよw
【嗜好】正義感の強い、童貞の勇者サマや騎士サマを堕落させてやるのが趣味なんだ♪ 　
【その他】囚われのお姫様を救うなんて使命はさっさと忘れて､ボクと遊ぼうよ♪
　　　　　地獄の快楽を教えてあげるからさ(笑)

ゴメン、ゴメン
トリを忘れたら話にならないよね(焦)

お相手したいけど、携帯だから無理っぽい
需要があることだけ、示しておきます

>>32
お返事ありがとう
機会があれば遊んでください

嗜好だけ聞いておこうかな

>>34
嗜好って、プレイの方の？

そうだね
どうやって堕落させてやるのか、とか

ある国の王子様は、「男色なんて汚らわしい」とかゴネるもんだから、
手コキしてやりながら、鏡に姿を映してやったよ。
「何でオチンチン勃ってるの？　どうして先っちょが濡れてるの？」
と訊いてやったら､泣き出しちゃってさ……
そういうのって興奮するよね(笑)

うーむ、そういう感じか…
ちょっと合いそうにないから辞退させてもらうよ
すまない

おや、残念〜……♪

サーシャ様はもういないのかな…

おや、待っていた甲斐があったね〜♪

お、いた。
どういう流れが好みでしょう？

【そうですね、30にも書いたように､ファンタジー系で、
　勇者とかを悪魔のサーシャが誘惑して、堕としちゃう展開を想定してます。
　そちらのご希望シチュはどんな感じでしょうか？】

【なるほどなるほど、把握しました。
いえ、当方は別に希望はないです。
…ファンタジーは初めてのシチュなので、粗相があるかも知れませんが、ご容赦下さい】

【了解です。気楽に楽しみましょう。
　じゃ、とりあえずは名無しさんのキャラ設定をお願いします♪】

【職業】旅人
【嗜好】ＮＧは猟奇的なもんぐらいですかね
後は…羞恥でも監禁でもなんなりと
【その他】特にない…かな？

いかんせん不馴れなもので、何か抜けてたらご指摘くださいm(__)m

【了解です。じゃ、とりあえずスタートしましょうかw】

「ねぇ、そこのお兄さん。ちょっと待ってよ」
小悪魔のサーシャはクスクスと笑いながら､一人の旅人を呼びとめた。
「今日はハロウィンだよ、お菓子をちょうだい。じゃなきゃ悪戯しちゃうよ♪」

「はぁ？……あぁ、そういやそんな日もあったな」

ポリポリと頭を掻きながら、どこか眠たげな青年は大した興味も無さそうに答える。

「すまんな坊主、生憎これでも旅人の身でな。お菓子など持っていないんだ……イタズラ？おぉ怖い」

旅人はニヤリと笑うと、明後日の方向に向き、再び歩を進めた。

【よろしくお願いします。】

「へェ…ボクみたいな美少年を無視するなんて、よっぽど忙しいの？
　いったいどこへ向かってるのさ？　やっぱり今はやりの魔物退治？　
　それとも、信心深く巡礼の最中なのかな？」

「自分の事を美少年とは、なかなか言うねえ…まぁ、自信満々くらいがちょうどいいさ
　別に忙しくはないけども…お、よく巡礼中だとわかったねぇ！
　今時僕みたいな人が来るのかな？」

「フフン、やっぱりね。巡礼の人って、すぐ分かっちゃうよ……
　ねぇ、自分がどんな目つきしてるか想像できる？
　女っていう女を見るたびに､ギラギラしちゃってさ、イヤラシイ感じ。。
　ま、しょうがないよね。処女神さまの神殿に巡礼中は禁欲生活だもん
　若くて健康な男なら溜まっちゃうのが、自然の摂理ってもんだよね〜…」

「……ありゃ、そこまで見透かされてるのか……さすがに付け焼き刃の巡礼では本物みたくはなれないか。
　って君もなかなか言ってくれるねぇ、ギラギラって………まぁ確かに…あはは
　そうだよ、これがどうして溜まっちゃうもんでね…と、どうもこりゃ話す相手の年齢を間違えてるね
　ま、これくらい我慢しなきゃ神様も願い聞いてくれないだろうしね」

サーシャはニヤリと笑みを浮かべて、青年の股間の膨らみを一瞥した。
「そこまで真面目にやるくらいだし、何か大事な願い事でもしているわけ？」

「ん？あぁ…家に居る妻が身籠もっててね、でも調子が悪いみたいで、居ても立ってもいられなくなって神頼みにね
　って、もうそんなとこ気にしなくていいって」

視線に気付き、笑いながら指摘する。

「結婚？　その若さで？　ふーん……
　ねぇ、どれくらいエッチしてないの？
　巡礼のコースからすると、そろそろ一月だよね……
　お兄さん､まだ二十歳かそこらでしょ？　そろそろキツいんじゃないの？」

サーシャは旅人の股間を指で弾いた。

「神様にばれないように、ボクが抜いてあげようか？」

「まぁ、できちゃって……みたいな感じの結婚だからさぁね
　一月と…後は妻の都合で合わせて三月くらいは…って何を言わせてんだよ！………ぁくっ！」

多少硬くなっているモノを不意に弾かれ、短く声を発してしまう。

「まったくもう…抜くとかどうとか……これが悪戯かい？だいたい、君も男だろ。
　気が済んだならもう行くよ？」

「ねぇ、待ってよ………
この先には、怖い怖い淫魔どもが住んでて、巡礼の男性はことごとく
そいつらに食われちゃうって知らないの？
ボクに任せてくれれば､神様を怒らせないように､ちゃんと処理してあげるからさ。
心配しなくても大丈夫。女の神様は、男のボクにヤキモチを焼いたりはしないよ。
それにほら、今日はもう暗いし、宿だって必要だろ？
ボクの家においでよ。ボクの実家は、この村の神官なんだ」

旅人の逸物をからかうように撫で摩りながら､サーシャはニッコリと微笑んだ。

「それに、お兄さんだって本当は出したいんでしょ？」

「……そんなのやだな、よし、お言葉に甘えて泊まらせて頂きますかね……
　ただ、処理どうこうはいらないからね。男に興味はないから。だから撫でるのもやめろって
　…そりゃ出したいけどもさ」

サーシャの屋敷には、邪神の祭壇があった。
旅人は、多少気味悪く思ったが､
地方によって信仰の形も違うものと、あえて口には出さなかった。

食事を終えた旅人は、今まで見たこともない、広く豪華な浴場に案内された。
サーシャは、さも当然の顔をして一緒に入浴しようとしている。

「いやしかし……豪華だね……こんな風呂生まれて初めて見るよ…って、何入ろうとしてんだい」

苦笑しながら、初めて見る豪華さに圧倒される。
が、周りを見る事も忘れてはいない。先程の事もあり、警戒している様子で…

「そういや、他に誰かいないのかい？」

気を逸らそうと話題を振る。

「誰もいないよ。だってこの神殿はボクを祀るためのものなんだから。
村人どもは、ボクの美しさにひれ伏して､これを寄進してよこしたのさ」
　突拍子も無い冗談に旅人は苦笑した。

　湯船に浮かぶ花ビラからは、不思議な甘い香りがしている。
　股間の膨らみは、さっきよりも明らかに体積を増していた。

「へぇ、大きいんだね。……そうだ、まだお互い自己紹介がまだだったよね。
ボクはサーシャ。女の子みたいな名前だけど、女なんかより、ずっと可愛いだろ？」

「あはは…なかなか面白い事言うじゃないか、パンチの利いた冗談だ」

不思議な甘い香りが鼻孔をくすぐる。
その度、股間に血が巡り、段々と思考能力が低下して……

「そうかい？……あぁそういやまだだったね。
へぇ、なかなか可愛い名前じゃないか。……うん、確かにそこらの女よりかは可愛いなぁ
　僕の名前はシン。改めてよろしく」

「シン……雄々しい良い名前だね。そのそそり立つナニに相応しい男らしさだ♪」

　亀頭の先端を、少年の細い人差し指でなぞられる。
　尿道口から滲み出て玉状になっていた先走りの樹液が、ねっとりと潰される。
　カウパー液を、指の腹で優しくすり込むようにして、敏感な部分が擦られた。

「ねぇ、どうしてこんなにココが元気になっちゃっているの？
　シンは男には興味がないんでしょう？」

「そうかい？そりゃあ嬉しいや……」

「シンのここ、すごく元気だね。ドクドクと脈打って、先っちょから汁まで出てる……」

「そうかい？そりゃあ嬉しいや……
　っ…く………ぁ……」

久方振りの敏感な場所へ、細く、それでいて妖艶な指での刺激に、腰をくねらせ反応する

「だから…っ…男の趣味はないって……！」

残された最後の理性で必死に言葉を紡ぐが、その言葉は空を切り………

「なら、ここ、静めて見せてよ。男に興味ないんでしょう？」
　勝ち誇った目で、シンを挑発する少年。
　
　サーシャには、ツノと悪魔の証の尻尾があった。
　裸体を前にした今となっては､それらがハロウィンの仮装ではないことは明らかだった。

「…そんな事無理なのは、サーシャが一番わかってるだろ……」

顔をうつむかせ、ボソボソと述べる。完全に負けていた。

「それ…角とか……本物か！？…って事は…邪神？
　うわぁぁぁぁぁぁぁ、助けて、、」

今更気付き、じたばたと慌て出す。

「ねぇ、気持ち良いトコを教えてよ。そしたら、そこをもっとくすぐってあげるからさ。
　無駄なヤセ我慢はよしなって。男同士なんだし、ナニを見れば君がどんな状態かは一目瞭然だよ」


「さぁ、袋の方はどうだい？」
　陰嚢が触れるか触れないかの微妙なタッチでサワサワとくすぐられる。
「アハ♪　大事なタマタマが、すっかり満タンだねw」

「奥さんのことなんか忘れちゃいなよ。どうせ孕んでる女となんかヤル気にはなれないんだろう？」

「き、気持ちいいとこ……？くぅ………実は、乳首が……」

最後の理性もどこへやら。本能のみで答え……

「ぁふ……もっと触って……切ないぃ………」

「！！
　そうだよ…妻がいるんだ、邪神だろうがなんだろうがこんな事…」

サーシャを一瞥し、力を振り絞って這いずりながらも脱出を試みる。

「フーン、乳首がいいんだ？　なら、こんな感じでどうだい？」
　少年は､意地悪く口元を歪めると､ほんの数ミリだけ舌を出して、チロチロとお義理程度に乳首をくすぐってやった。


　そんなんじゃ足りないとばかりに身悶えるシン。


「ボクはね､愛とか恋とか抜かしてる奴らが大ッ嫌いなんだ……
　ホントは、人間のオスなんて、ただやりたいだけのくせして格好つけちゃってさ(笑)
　
　婚姻の誓いをするとき､神殿からペンダントを授かるだろう？
　片割れを一つずつ夫と妻が持つって､あの反吐の出そうな風習だよ。
　もっとボクにして欲しかったら､ペンダントをボクに寄越せよ。
　そうしてくれなきゃ、シンのモノになんて、もう二度と触ってやらないんだから」

「ひぅ…サーシャぁぁ……もっと……」


「そんな……でも…うん…触ってよぉ…もっと、もっと触って……
　ペンダント……渡すから……」

震えた手で愛の結晶とも言えるペンダントを差し出す。
そして、心に残ったのは己の欲と服従心のみだった。

「へぇ、愛の印をこんな簡単に渡しちゃうんだ？
　君はもっと粘ると思ってたのに､がっかりだよ……
　こうも簡単に陥落しちゃうなんて何だかつまらないな。。
　もう、いっそこのまま放ったらかしで、やめちゃおうか？」

さも可笑しそうに笑って､シンの逸物からも乳首からも離れるサーシャ。

「！！
　そんな！待ってぇ……もっとしてぇ！
　ここまでして放ったらかしなんて……ヒドいよぉ！」

首を横に振りイヤイヤをし、引き止めようと手を伸ばす。
なのにモノは硬さをまし……

「そんなにボクが欲しいの？　フフッ、信心深い巡礼者も落ちたもんだね。
　愛する妻と、初めての子供のことは、どうでもいいのかい？」

「うん…なんだか考えてたら頭がおかしくなる…
　からいい！もういいからサーシャが欲しい……僕をめちゃくちゃにして欲しい……」

「なら、リクエストに応えてあげるよ
　ボクにどうして欲しいんだい？」

「リクエスト？…何も思い付かないよ……
　好きにして…サーシャの好きなように苛めて……」

「じゃあ、何もしてあげないことにしよっかなぁ……(笑)
　このまま、気が向いたときだけペロペロと、乳首やタマタマを舐めてやって
　いつまでもイクことも萎えることもできない状態で生殺しにしてあげるよ♪

　なんだよ、そんな泣きそうな顔をして・・・・・・
　そうだ、いいことをしてあげる。この愛のペンダントの鎖で君のおちんちんを縛ってやろうか
　そうすれば、ボクにイカされずに済むだろう？
　アハハハ」

「ぅ…それはやだ……もっと激しくしてよ……
　そんな生殺し、やだよ………」

「えぇ、そんな事したら僕の壊れるよ…イケなくなる…」

「アハっ！、シンってば可愛いなァ…。
ペンダントで縛られたオチンチンが、ビクビクしちゃってる♪」

「あはぁ…オチンチン縛られてる……
　サーシャぁ…もっと…」

「ねぇ、君の奥さんの話を聞かせてよ。
　ボクとその女と、どっちが綺麗かな？」

「妻は…美しい人で…よく気が付く人なんだ……
　でもサーシャにはかなわないよ……
　ねぇ…もっと苛めて…」

「ボクに苛めて欲しかったら､もっと誠意を見せてよ
　そうすれば、お尻の孔でも､オチンチンの孔でも､
　いくらでも苛めてあげるよ・・・
　ほ〜ら、ボクの悪魔の尻尾を見てよ。
　これで中をドロドロに犯されるところを想像したら、もう我慢できないだろう？
　さぁ、ボクとその女、いったいどっちを選ぶんだい？」

「ハァ…ハァ…尻尾、我慢できないよ……ドロドロ、グチャグチャに犯して欲しい……
　そんなのサーシャに決まってるじゃないか…ねぇ、早く苛めて……淫乱な僕にお仕置してぇ！」

「シン、君は本当に素直だね。嬉しいよ。
　オチンチンとお尻、どっちを先に犯してほしいんだい？」

「お尻ぃ……ズボズボしてぇ…」

「じゃ、お尻を可愛がってあげるよ」

　悪魔の尻尾が、シンのアヌス周辺をゆっくりと這い回る。

「オチンチンからたっぷりと出した我慢汁を塗ってあげるよ。
　ひんやりとして気持ちいいだろう？
　でも、こんなんじゃ足りないよね。
　中に入れて、オチンチンの裏側の敏感な内性器を、直腸越しに悪戯して欲しいかい？
　だったら、ボクのお願いをきいてよ・・・何でもきいてくれるよね？」

「やった……ひゃぅぅぅぅ
　き、気持ちいいよぉ……うん、悪戯して欲しい…
　聞く…なんでも聞くよ……だから…もっと…」

「ほら、悪魔の契約書だよ。
　奥さんのお腹の赤ちゃんを、ボクに生贄として捧げるって契約書さ。
　ほら、紅液を用意してあげたから、これを君のオチンチンにつけて
　契約書に拓を押して。。それだけでいいんだよ。

　さぁ、お尻ズボズボして欲しいだろう？
　ボクも､シンと一つになりたいんだ。
　お願いだから､ボクと契約して、ボクの尻尾をシンのお尻で感じてよ！」

「え・・・でも、生贄って……それはちょっと……
　して欲しい、して欲しいけど…」

「シン、ここが何かわかる。これが前立腺だよ。
精液の半分はここで作られる前立腺液。
ここはポンプのような役割もしていて、
精液がピュッピュッと勢いよく噴出するのは、この筋肉の作用なんだ。
ほら、コリコリと不思議な感触がするだろう？」

「ひぃっ！…ぅぁっぅぁっ！…わからないぃ！頭の中真っ白いぃぃぃ
　前立腺…ひぐぅっ！気持ちいい！コリコリがぁ！」

「あはっ、シンってば本当に情けない声出しちゃって……ぶざまァ〜(笑)
でも、ここを弄られてると、男はもう抵抗できなくなっちゃうんだよ。
仕方がないよね。女を抱こうと武装している外性器のペニスと違って、
こっちは丸腰なんだもん。オスの最大の弱点がこの前立腺ってわけさ。
ほら、お尻を弄られているだけのはずなのに、オチンチンが堪らないだろう？
奥から快感がこみ上げてきて､本当なら射精しているはずなのに､イケずに、
快楽だけが蓄積されていく感触はどうだい？」

【落ちちゃったのかな？】

【どうやらダメみたいですね。私も落ちます。おやすみなさい】

【こんばんは。今夜もちょっと待機させてもらいます】
【他に使われる方がいらっしゃったら、遠慮なく「そろそろ交代しろ」と言って下さい(笑)】

【以下、キャラのプロフィール】
ボクもご主人様になって、男の子キャラ(10代、20代限定)を調教してやりたいな。。
悪いけど､女性キャラや、オジサンは勘弁してね……

【性格】天邪鬼、気分屋、無神経
【容姿】人間年齢換算で15歳くらい。
　　　　青銀髪の三編。166センチ、48キロ。
　　　　それと、悪魔だからツノと尻尾もあるよw
【嗜好】正義感の強い、童貞の勇者サマや騎士サマを堕落させてやるのが趣味なんだ♪ 　
【その他】囚われのお姫様を救うなんて使命はさっさと忘れて､ボクと遊ぼうよ♪
　　　　　地獄の快楽を教えてあげるからさ(笑)

見つけたぞ悪魔め！
姫をどこへ隠した！

教えて欲しいかい？
なら、まずはあんたが誰なのか教えてよ♪

悪魔に名乗る名などない。
答えぬなら切り伏せるぞ！
(剣の切っ先を突きつける)

へぇ、勇者サマは、ずいぶんと血気盛んなんだね(笑)
そんなにあの、胸ばっかでかくて、頭悪そうなお姫様が大事なのかい？
だったら、大切な人質を取ってるボクに、そんな態度でいいのかなぁ……クスクス

またもハズレか…
私の姫は(胸が)慎ましやかで聡明なのだ
あぁ、姫よ今いずこへ…！

おや、そっちのお姫様のことか……
ひょっとして、この女かい？
(イバラで縛られた美しい姫の姿が､魔法の鏡に映る)

姫！なんとおいたわしや…！
(鏡に映った女性の姿に激昂する)
すぐに姫を解放すれば見逃してやろう
さもなくば…
(サーシャの喉元に剣を突きつけて脅す)

(指先から魔法で絹のような糸を出す)
(糸に絡みつかれて､ヘニャヘニャと解けてしまう剣)

あはっ、愛しのお姫様にこんなマネをされちゃって怒ったの？
そんなにこの女を助けたかったら､ボクにゲームで勝つことだね。
ルールは簡単、夜明けまで、ボクに誘惑されて射精せずに耐え切ったら、
この女も、君も､無事にボクの城から帰してやると約束するよ(笑)

おのれ面妖な術を…！
(溶けた剣を捨てる)

ふん、いいのか？
私に男色の趣味はないぞ？
(余裕の態度を示す)

随分と自信があるみたいだね。
じゃ、まずは君の自慢の「剣」を拝見させてもらおうかな……

(スルスルと糸がベルトに絡みついていく)

待て待て慌てるな
ベルトまで溶かされてはかなわん
(ベルトを外し、意外にも立派な男性器を見せる)

へぇ〜・・・・・・けっこう大きいんだね。
人間の言葉じゃ､こういうのウマ並とかって言うんだって？

だけど、わざわざ自分から下穿まで脱いじゃって、
そんなにボクにナニを見せびらかしたかったのかい？

さぁて、どう攻めてあげようかなァ……
お姫さまも交えての羞恥プレイなんてのも面白そうだし　クスクス

貴様が見せろといったのだろう
私は手間を省いただけのこと

それは…面白いのか？
(げんなりした顔をする

フフン…大事な姫をこんなコトには巻き込みたくないってわけだ……
随分と可愛いらしい恋心だね。。まぁ、いいさ。お姫様には手を出さないでおいてあげるよ。

さーて・・・せっかく立派な逸物なんだし、もっと立派な姿を見せて欲しいな
ねぇ、例えばさ、こ〜んな風に猫ジャラシとかで擽られちゃうと、ゾクゾクしないかい？

(首筋から脇にかけてを、猫ジャラシとサワサワと)

む…これはなんというか…こそばゆいな
くすぐられた跡がかゆくなってくる
(ネコジャラシの通った後を指でポリポリ掻く)
やれやれ、悪魔といえど所詮は子供
無謀な挑戦だったようだな？

ハッ、そんな強がり言ってられるのも今のうちさ……

(ちょっとばかしムキになるサーシャ)

(猫じゃらしで焦らすようにゆっくりと胸板をなぞってから、
乳首をコチョコチョと責め始める)

それはかゆくなるばかりだ
別の手を考えたほうがいいんじゃないか？
(余裕の笑みを浮かべてサーシャを見る)
(実際勇者のペニスはピクリとも反応していない)
(何かズルをしているようだ…？)

くっそ、生意気な奴め………

(そうだ、こういう時はあの薬を使おう♪)
(ゴソゴソと棚をあさって、ガラス瓶を取り出す)
(フフッ、と微笑み､勇者に口付けをする)
(口移しで､無理やり薬を飲み込まされる)

むっ…何を飲ませた！
(険しい表情でサーシャを睨みつける)

それは強力な媚薬と自白剤が一緒になっているんだ。
いくら勇者といえど､しょせんは人間。
そろそろ効き目が出てくるはずさ(笑)

さぁ、エッチしたい気分になってきたかな？
どこが君の弱点なのか、ボクに教えてよ・・・・・・

くっ…卑怯だぞ！
(媚薬が効いているはずにもかかわらず、反応を見せないペニス)

い、今は弱点などない…
神聖の結界で守られているから…
(自白剤の効果でしゃべってしまう)

フフーン…、何かズルをしてるんじゃないかと睨んだとおりだ!!
自白剤を飲ませて正解だったね♪

さぁ、それじゃあ、喋ってもらおうかな……
どうすれば、その忌々しい神聖な結界とやらは、破ることができるんだい？

くそっ…！

首のペンダントが…結界の元だ…
それを外してしまえば…

これか・・・
さぁ、ペンダントを頂こうか。。
これさえ無ければ、もう、ボクの魅力には抗えないだろ？
(息を吹きかけるように､勇者の耳元で囁く)

くっ…！
(ペンダントを外される）
(まばゆい光を放ち、勇者の真の姿が現れる！)
み、見るな…！
(先ほどとは対照的に、皮を被った小さなペニスが既にそそり立っている)
（結界は防御耐性のほかに魔族に幻覚を見せる作用もあったようだ)

(一瞬、驚きの表情を浮かべてから、
堰を切ったようにゲラゲラと笑い出すサーシャ)

ゆ、勇者サマが、こんな短小だなんて・・・(爆)
その上､ほ､ほ、包茎っ!!!!・・・
アハハ・・・、信じられない、ひーっ、おかしいようっ!!!

く、くそっ…！
(屈辱に顔をゆがめ、サーシャを睨みつける)
そういう貴様はどうなんだ？
子供に笑われる筋合いなどない！

ボクはいいんだよ
(必死に笑いを噛み殺しながら)
だって悪魔ってのは、不老不死、永遠の子供だし。。
でも、勇者サマは、いったい歳は幾つだよ？

それに、そんな皮被りってことは、もしかしすると・・・
まさかとは思うけど、その歳で童貞なんてことはないよねぇ、いくらなんでも(爆)

歳は27…

そ、そうだ…童貞だ…！
(自白剤の効果が残っているのか洗いざらい白状する)

２７・・・２７歳で童貞〜・・・・・っっ!!!!
そんな人間がこの世にいるんだっ、信じられないっ!!

だって人間界じゃ、まだ12,3の所帯を持てないガキがガキを作って､
大騒ぎなんてのが日常茶飯事なんだろ？
なのに、２７歳で、一回も女としたことがないなんて・・・

理由を聞かせろよ。勇者サマはどうしてそんな歳になるまで女を抱かなかったのさ？
(自白剤の効果が微妙だなぁ…。。あと少しくらいはもつか？)

自分のものに自信がないからだ…包茎で短小で早漏などと…！
(屈辱に真っ赤になりながら答える)
(短小包茎ペニスは以前そそり立ったままピクピク震えている)

(そうか、そうか、ふふ〜ん、なるほどねぇ・・・)
(いいことを聞かせてもらっちゃった)

ねぇ、勇者サマ
ボクはそんな包茎で短小で早漏の勇者サマも好きだなァ……
あるがままの、勇者サマのオチンチンを愛してあげたいんだ。。
だから、勇者サマも、ボクに心を開いてよ
さぁ、どこをどうして欲しいんだい？
心の奥底に隠された本当の気持ちを、ボクにだけ教えてよ♪

はぁ…はぁ…
やめろ…悪魔め…

う、うぅ…
ち、チンポを…嬲って…踏みつけて…

ち、違う！私はそんなことを思ってなどいない…

よく、聞こえないなぁ・・・
なんだって？
『薄汚い悪魔めっ、俺に指一本触れるな？』
ってそう言ったの？
わかったよ、そこまで言うんなら､ほら、ペンダントを返してあげる。
これ付けとけば､もうそのみっともない粗チンをボクに見られずに済むだろう。
そこのお姫様を、さっさと連れて城から出てってよ。
悪魔から救い出したとなれば､お姫様だって君とセックスしてくれるかもよ。
ま、君に、そのみっともないチンコを見せられるだけの度胸があればだけど・・・

アハハっっ!!!

ぐ…くぅ…
(粗チンを勃起させたまま悔しそうに呻く)
姫は、そのようなはしたない女性ではない…
私は…くそぅっ…！
(ペンダントを掴み、服を着て立ち上がる)
お、覚えていろ！
(前かがみで出口へ向かう)

ボク､本当は少しだけ勇者サマに恋しそうだったのに……

(数日後、姫を無事助け出した勇者は、人知れず悪魔の城へと来ていた)
この前の決着をつけに来たぞ…
(真新しい剣を手にして部屋に入る)

やっばり来たんだ。。
ふふっ、聖なるペンダントが眩しいね♪

あぁ、そうそう、ところで、あのお姫様はヤラせてくれたのかい？

姫はそのようなはしたない女性ではないっ！
(切っ先をサーシャに向けて突きつける)
この前の屈辱、晴らさせてもらうぞ！
(構え、切りかかる)

脅したって無駄さ。君はボクを斬れない……
命を賭けて試したっていいよ。

(勇者の剣を避けようともしないサーシャ)

っ…なぜ避けようとしない！
なぜ抗おうとしないっ！
(サーシャの前髪に触れそうなほどの位置で剣が止まる)
くそっ…
(剣を下ろす）

分かってるよ、本当は「下の剣」で闘いに来たんだろ？
ペンダントさえ着けてれば､勇者様補正200%の巨根を武器に
ボクを好きなように抱けるはずと期待してさ……

スケベ心が顔に丸見えだよ。。
ゆ・う・しゃ・様♪

違うっ…私はそんなこと思っていないっ
私は同性趣味などもっていない…っ

違う…私は…私はっ…！
(剣を落とし、膝をつく)
くそ…私はどうしてしまったのだ…
あの日から、貴様を忘れたことなど一瞬たりともないのだ…

自分の気持ちに整理がつかないなら、一ついいことを教えてあげるよ。
そのペンダントについて､ちょっとばかし調べさせてもらったんだけどね、
聖なる力は、「愛」の前には効果が無いんだって。。

つまりはペンダントを着けた君のナニが､立派な巨根か、それとも粗チンか・・・
さぁ、見せてごらんよ。ボクへの愛の証である、可愛い皮被りの童貞チンコをさ♪

どう…見える？
(ペンダント以外脱ぎ捨てて全裸になる)
(すっぽり皮を被っている包茎ペニスがサーシャの瞳に映る)

そうだね・・・
ちょっと見ただけじゃ､はっきりと分からないなぁ……

(指をペニスに絡ませ､固さを確かめるように､ゆるゆると揉みしだく)

くっ…う…
(サーシャの手の中で勃起していく包茎ペニス)
(サーシャの小さな手の中でピクピク震えている)

手で触ってみたくらいじゃ、全然はっきりとしないなぁ。。
そうだ、ボクの足のサイズと比べてみようか？

それとも、男の象徴を悪魔の足蹴にされるなんて屈辱は、
勇者様としては絶対に受け入れられないかなァ……？

い、いや…やってくれ
はっきりさせたいんだ…
(荒い息をついて、サーシャのしやすいように腰を突き出す)

なら、さっさと、そこに跪いてよ
ボクはそこの揺り椅子に座って君の股間に足を乗せてあげるから♪

あぁ…わかったよ…
(揺り椅子に座ったサーシャの前にひざまずいて、勃起したペニスを突き出す)
(サーシャの足より小さなペニスがピクピク震えている)

そら、乗せてやったよ……

ちょっと、勃たせるなよっ!!
デコボコしちゃって、ちゃんとサイズを比べられないじゃないかっ!!

何考えてんだよ､この変態勇者っ!!
男には興味ないんじゃなかったのか？

悪い…でも…
くぅっ！
(サーシャの足の下で震え、射精する)

ばっか・・・・・・
ベトベトじゃないかっ
何てことしてくれるんだよ､本当にっ!?
こんなイタイケな美少年に、そんなモンぶっ掛けて恥を知れ､恥をっ!!
くそっ、お前なんかボクの奴隷だっ!! 永久にこの城で下男としてコキ使ってやるっ!!


【お疲れ様です、もしかして本当に抜いちゃったんですか？(笑)】
【私の方は、まだ時間がありますが､今日はこれくらいにしておきますか？】

(射精したペニスが萎えて粗末な貧弱包茎に戻る)
あぁ、本当だな…
男の子の足なんかで射精するなんて…
やっぱり…そうなのか？
私は貴様を…


【まだ抜いてはいませんが】
【続けられるようならお願いします】

へェ…ようやく自分の本心と向き合う覚悟ができてきたってわけだ？
包茎・短小・早漏と三拍子そろった勇者サマにしては、大進歩だね(笑)

でも、許せないなぁ・・・このボクを白濁まみれにするなんてっ!!


【了解　続行しませう】

(ペンダントを外して捨てる)
私は、どうしたらいい？
私は…やはり貴様を愛してしまったのか？

さてさて、ここで悲しいお知らせがあります

悪魔のボクには、「愛」なんて感情、そもそも存在しませ〜ん
ボクが愛の言葉を囁くのは、人間を堕とすための方便なので〜す
さぁ、さぁ、悪魔を愛しちゃった勇者サマはどうしますかァ？

心が苦しいですか？
愛する者に、愛されないのはツラいですか？
それでも悪魔を愛さずにはいられぬ惨めさはどんな心地ですか？

あー、面白いなぁ・・・♪
これだから童貞の勇者を苛めるのって、やめられないんだよねぇ(爆)

く…なんという…
しかしやはり…
頼む…傍においてくれ…
それを聞いて尚そう思うということは、やはり私は貴様を愛してしまったようだ…
(椅子に座って見下ろしてくるサーシャを見上げて頼む)
悪魔の奴隷でもなんでも構わない…
(目の前のサーシャの小さな足に口付ける)

(勇者の口付けを意地悪く払いのける)
(しかしながら、満面の笑みを浮かべるサーシャ)

それなら、ボクに、もっともっと面白いモノを見せてよ

随分と謙遜してるけど、勇者サマは、王国でも一、二を争う剣の使い手で、
しかも、かの西の魔竜をしとめた超凄腕のドラゴンバスターでもあるんだろう？

聖なる誓いを破って、本気でボクの奴隷になるっていうなら、
いったいボクのために何をしてくれるっていうんだい？

面白いもの…？
(考える)
竜の首でもとってくるか？

竜の首なんかじゃなくてさ､あのクソ生意気なお姫様の首をとってきてよ♪
あっ、嫌ならいいんだよ､ボクはただ君の気持ちが本当かどうかを知りたいだけで､
あんな女の生死になんて､これっぽっちも興味はないんだから・・・(笑)

あっ、でも、あんな女をどうこうするより、もっと面白いことがあるなぁ・・・
ねぇ、本気でボクのことを好きなら、何だってできるはずだよね
(意味深な含み笑いをするサーシャ)

姫の首を…っ！？
それは…人としてあまりしたくはない…

人殺し以外ならなんだってしてみせよう
悪魔に屈した私は、もう勇者などではないのだから

人としてしたくない、なんて言われるとヤラせてみたくなっちゃうな♪
と、まぁ、冗談はそれくらいにして……(笑)

邪神を封印した世界樹の伝説は勇者サマも知ってるだろう？

邪神を復活させる方法はね､童貞の穢れのないペニスを、世界樹の節穴に挿入させて、
若くて健康な精液をたっぷりと注ぎ込んでやることなんだ。

あぁ、でも、口では何だってできるとか言いながら､結局お姫様一人手にかけられない
勇者サマは、けっきょくボクへの想いもその程度だし、邪神復活の手助けなんてムリなのかなぁ……

いや…構わない
貴様のためだ、木に童貞を捧げるくらいなんでもない…
邪神が復活してどうなろうと、貴様さえいてくれれば私は…

(バカな勇者サマ。。最初から聖なる力を授かったお前の精液が必要で誘惑したとも知らず)

嬉しいな、じゃあ、すぐにでも出発しようよ。
ねぇ、ボク、勇者様の愛馬のペガサスに一緒に乗ってみたいな
勇者様の腕に抱かれて、お姫様だっこみたいな感じでさ……

わかった…
そういえば名前を聞いていなかったな
(サーシャを抱いて天馬で空を駆ける)

(しばらくして世界樹につく)
節穴というのは…これか…
(包茎ペニスを出し、軽く擦るとあっという間に勃起する)
(それをゆっくりと節穴に挿入して、樹相手に腰をふる)
･･･うっ！
(少しして樹の節穴に精液を注ぐ)

ボクの名前はサーシャ。
レクサンデリアスの愛称だよ。
知ってるよね、邪神レクサンデリア……


へぇ、早いんだね。さすが早漏勇者サマ(笑)
でも、まだまだ足りないなァ。。さぁ、もっと射精してよ。
どうして欲しい？　君がイクためにボクにできることを言ってよ♪

はぁ、はぁ…
(何度も腰を振り、射精を繰り返す)
サーシャ…キミの足にキスさせてくれ…
悪魔に忠誠を誓わせてくれ…その背徳感が私を燃え上がらせる

(チュニカの裾を焦らすように少しばかり持ち上げる)
ほら、キスしろよ

あぁ、まだだ、まだっまだっ。。。
もっと必要なんだっ、お前のその種がっ!!

んっ…
(サーシャの足になんども口付けしながら射精を繰り返す)
はぁっはぁっ！
(何度も何度も、サーシャが求める限り精液を注いでいく)

(クスクス　まるで種馬だな。ま、せいぜい頑張ってもらうとするか♪)
(しっかし、聖なる力を授かった勇者様が、こうも簡単に堕ちてくれるとは…)

どうだい、気持ち良いかい、勇者サマ？
ところで、お前の名前も聞いてなかったよな。
最初に会ったときは､随分と偉そうに、
「悪魔に名乗る名前はない」とかなんとか啖呵きってくれたけど、
今は､自分の名前を呼んでなじって欲しくて堪らないんじゃないのか？

あっあっ気持ちいいっ…セックス気持ちいいっ…
(夢中で腰を振り、樹とのセックスにふける)

名前…私の名前…
名前は、ネグロス…
ネグロスですっ…

(ほんとバカな奴。相手は樹だってのに､こんなガンガン腰振っちゃって♪)
(でも、そろそろ限界かな。一回あたりの射精量も減ってるし､出すものも薄くなっちゃてるけど…)

ねぇ、ネグロスのことを、もっと教えてよ
聖なる光を司る選ばれし勇者で､王国随一の剣士で、伝説のドラゴンバスターで、
包茎で短小で早漏で童貞で、足コキされるのが大好きで､悪魔の足にキスして萌えちゃう
以外に、ネグロスはどんな人間なの？

それだけっ…たったそれだけの、つまらない人間です…っ
あっ！
(少なく薄い精液を吐き出し、その場に崩れ落ちる)
(ピクピク痙攣するペニスは小さくしぼみ、余計貧相に見える）

なら、頑張れよ・・・
たったそれだけの人間だっていうなら、
愛しいボクのためにできるのは、その樹に精を注ぐことだけだろ！！

ほらっ、さっさと勃たせろっ!!
どうすれば興奮するんだ？
どうして欲しい！？

はぁっ…はい…
(ふらふらとたちあがり、萎えたペニスを穴に入れる)
サーシャ…様の…チンポ舐めさせてください…
子供の身体でも、私より立派なチンポを…
(小刻みに腰を動かしながらお願いする)

な･･････な、なに言い出すんだ、お前はっ!?
ボクのモノを舐めたいだとっ!?
汚らわしいことを言うなっ!!
どうしてボクが人間風情に裸体を晒さなきゃならないんだよっ!!!!

(顔を真っ赤にして慌てふためくサーシャ)

(腹いせで、ネグロスのアヌスに悪魔の尻尾を強引に捻じ込むと、
　中をグリグリしながら、催淫液を大量に注入する)

うああぁっ！
(催淫液を大量注入されて粗チンが勃起する)
はぁっあっあっおおおぉぉっ！
(がむしゃらに腰を振って樹に精液を注ぐ)

あぁぁっ…じゃあ足でもいいですっ…舐めさせてっ…

まだ言うかっ、このバカ犬のエロ勇者!!!

(パニック状態のサーシャ)
(尻尾の針で前立腺を突き刺し､輪精管へと直接に催淫液を流し込む)
(ネグロスの尿道から睾丸まで、悪魔の淫らなエキスがドクドクと注がれる)

あぁっあああっ！
(限界以上に勃起し、射精がとまらなくなる)
おぉおおおおっ！
(干からびるのではないかと思うほどに注ぎ続ける)
サーシャ様っ…サーシャ様ぁっ！

まだまだ全然足りないじゃないか、精液がっ!!
この程度でボクが復活できると思ってるのか!？

聖なる力を受け継ぐ､伝説の勇者なんだろっ!?
ほら、もっと出せっ、出すんだよっ!!

くそぉ〜・・・・・

そんなに舐めたきゃ、勝手に舐めればいいだろっ!!!!!

（サーシャの足を舐め、射精量が一気に増える)
(ドクドクと注いでいく)
あおぉぉっ！おおおおおっ！

【そろそろ締めの方向で】

ふふ、いいぞ、勇者ネグロス。その調子だ。。
あと数回腰を振れば､お前の聖なる力は全て失わて、
ボクが邪神としてこの世界に君臨する。

その後､どうなるかは、お前の頑張り次第だな・・・。
他にも聖なる力を受け継ぐ勇者や騎士は大勢居る。
ボクの寵愛が欲しければ､せいぜい励めよ♪

【お疲れ様でした。今夜は本当に楽しませて頂きました】

【こんばんは。今夜もちょっと待機させてもらいます】
【他に使われる方がいらっしゃったら、遠慮なく「そろそろ交代しろ」と言って下さい(笑)】

【以下、キャラのプロフィール】
ボクもご主人様になって、男の子キャラ(10代、20代限定)を調教してやりたいな。。
悪いけど､女性キャラや、オジサンは勘弁してね……

【性格】天邪鬼、気分屋、無神経
【容姿】人間年齢換算で15歳くらい。
　　　　青銀髪の三編。166センチ、48キロ。
　　　　それと、悪魔だからツノと尻尾もあるよw
【嗜好】正義感の強い、童貞の勇者サマや騎士サマを堕落させてやるのが趣味なんだ♪ 　
【その他】囚われのお姫様を救うなんて使命はさっさと忘れて､ボクと遊ぼうよ♪
　　　　　地獄の快楽を教えてあげるからさ(笑)

【今日は落ちます。おやすみなさい】

誰かオナニーして見せろよ
気が向いたら採点･講評してやるから

【性格】 どS
【容姿】 金髪碧眼　天使のように愛らしい外見
【嗜好】男の子がバカみたいにシコってるのを見物するのが趣味

トリップ大失敗してる間抜けなご主人様に誰が仕えるのやら

>>187
本当だ
ダメだ、笑い死にそう

亀山工場まで忘れ物を取りに行ってきます
さようなら

ただいま
誰かオナニーして見せてよ（泣）
気が向いたら採点･講評してやるから

【性格】 どS だけど『天然ボケ』
【容姿】 金髪碧眼　天使のように愛らしい外見
【嗜好】男の子がバカみたいにシコってるのを見物するのが趣味

よく考えたら今日限りのハンドルだしID表示だし
トリ要らんかったね　サイアクだ（笑）

じゃ、男の子のオナニー動画おいとくね
http://www.youtube.com/watch?v=C_3zZYJc4Zg

>>191
"You give me all I need"って
う〜む・・・・・・ウマいなぁ
葉書の投稿者もだけど、ここでこのネタ出す191さんも良いセンスですね
ダメだ、さっきから笑いすぎて、エロい気分でなくなってきた（笑）

女装したショタ娘に攻められたい俺はスレ違い？？

ここでもいいかもしれないけど、こっちのほうがいいかもしれない
【巫女袴】女装少年でなりきり 5着目【メイド服】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1181398007/
ぶっちゃけどっちでもいいかもしれない

>>194
ありがとう、じゃあもし相手してくれそうな人がいればとりあえずここでって事にしておくよ。
【一言落ち】

【はじめまして、参加してみても大丈夫かな？】

プロフィール

【性格】高慢、わがまま、やや潔癖症
【容姿】14歳くらいの細い体。
　　　　短く切りそろえた黒いさらさらの髪目は切れ長でカワイイよりクール系
　　　　白いシャツに膝までの黒ズボン。ハイソックスと革靴。いい所のお坊ちゃん。
　　　　黒い馬上鞭を愛用。
【嗜好】女性男性どちらでも。男性相手は上下どちらでも出来るから先に申告してくれると助かる。
　　　　希望は家庭教師とか年上を調教かな？相談次第で割と何でもＯＫ
　　　　イギリスとかのヨーロッパな感じを想定してるけどファンタジーでも大丈夫だよ。
　　　　甘甘とショタ君やロリちゃんの調教は無理かな。
【その他】こういうシチュがやりたい、とかは歓迎。話だけとかも大丈夫。


【暫く待機します。キャラに慣れてないから最初はたどたどしいかも知れないけど…
　誰か遊んでくれるかな。】

こんばんは、ユリアン君。
とても、良い印象のプロフィールなので、お話したいと思い、投稿しました。

>>197
おや、こんばんは？
僕と話をしたいのかい。…まあ君の話が面白ければ構わないけどね。

【はじめまして。こういう少し高慢なキャラですが宜しいでしょうか？】

はじめまして、私はグレシャムと申します。
ロンドンで会計士をしていて、君のお父さんに雇われています。

(そして、君に密かに恋心を抱いています)

【はい、大丈夫です。よろしかったら、お付き合いください】

ふーん…。初めて見る顔だよね？
まあ一度や二度会ってても人の顔なんて覚えてないけどさ。
グレシャム…おじさん？

【こちらこそ宜しくお願いします。】
【内容は雑談で宜しいでしょうか？何か希望などありましたらどうぞ】

私は、君の顔を忘れられたことは、一度もないですよ。
ご幼少の頃に、初めてお会いしたときからずっと……

（自分の不用意な発言に、咳払いをする）

【あなたさえよければ、雑談よりもエロールで。嬲られたいです】

そんな昔から居る顔だっけ？
父さんもまた影の薄い奴を雇うなあ！
小さいときから僕の、顔を…？

（少し考え込んだ後わざとらしく、にっこり笑って）
そんなの、気持ち悪いよオジサン！
僕のこと変に美化したりしてないよね？
まさか頭の中で僕に変な事とか…したりしてないよね？

【了解しました。それではエロールで。】

あぁ、いや、お会いしたといっても､
ご領地から､ロンドンにお見えになった際に､
ほんの何度かお顔を拝見したというだけですから。

変なことって・・・まさか・・・、ご冗談を仰らないでください。
そんなことが旦那様の耳に入ったら､私はとても困ったことになります。
確かに､ユリアン様は、たいへん麗しいお姿をしていらっしゃいますが、
しかし、そんなことは……決して･…

…ああ、そういう事。
僕みたいなの見てるより、少しでも仕事こなしたり父さんにゴマすった方がトクになるんじゃないの？
言っとくけど、僕に取り入ったってなーんにもなんないからね。
もっとも、会計士にうざったく纏わりつかれてるって告げ口位は出来るけど…。

（グレシャムの顔をじっと覗き込み、急に頬を勢いよくパンとはたく）
嘘つけ。急におどおどしだしちゃって。
言ってみなよ、本当はどんな事考えてたのか。
言わないと…反省したくなるようにお仕置きかな。
例えばここで僕が「助けて」って叫べばオジサンも少しは反省するかな？
（シャツのボタンをひとつ外しながら）

（ユリアンの言葉に落胆して肩を落とす）

（それから、突然に平手打ちをくらい、唖然とする）

待ってくださいっ!!　そんなことをされたら、私の人生は破滅です・・・
すみません、確かに、絹の靴下からのぞくあなたの足に見とれて、
イヤラシイ目で向けたこともあっかもしれません。
そのことは謝りますから､どうか旦那様には御内密に。

（狼狽える様を見て満足げ
　机に腰掛けて足をゆらゆらさせながら机に置いてあった鞭を片手に弄び）

うわあ、足…って。そういう趣味なの？
女の子ならまだ解るけどさあ…。
僕の足見て浴場したわけ？服を剥ぎ取ってどうにかしたい…って？
いいよ？父さんには黙っててあげる。オジサンが僕のいう事聞けば、ね。

そんな、私は、何も・・・・・・服を剥ぎ取って無理矢理だなんて・・・
（鞭にどうしても視線がいってしまい、落ち着かないグレシャム）

どうすれば許して頂けるのですか・・・？

ハッキリしないなあ！
僕のことを頭の中で汚したんでしょ？嫌らしい目で舐ってさあ。
許す？簡単に許してもらえると思ってるの？ふーん…
（鞭で軽くグレシャムの下腹部を叩き）
じゃあ、いつもどんな風にしてココをなぐさめてるのか、見せてくれたら考えてあげても良いよ？許す事。

頭の中で汚すだなんて・・・
（言い訳できず､うつむくグレシャム）

そんな、いけません、ユリアン様。
（鞭をどけるように、両手でスラックスの前を隠す）

ほら、口ごもった。
違うならはっきり違うって言ってみてよ。ちゃんと僕の目を見ながら、ね？
（机から降りて目の前に立ち、顔を見上げる）
ねえ、グレシャム…。僕がお願いしてもダメ？

あっ・・・ゆ､ユリアンさま・・・・・・
（熱に浮れたように､ユリアンに口付けしようとする）

（じっと大人しくするが唇が触れる寸前に鞭で顔をはたく。
　今度はやや力を込めて。）

分をわきまえろ使用人！
僕は言う事のひとつも聞けない奴なんて要らないんだ。

まあ…そうだな、僕が満足したらご褒美に口付けくらいさせてあげても良いよ。
この僕を満足させられたら、ね

そ、そんな・・・

（しかたなく、ズボンを下ろし､下着からペニスを取り出すグレシャム）
（困惑したように目を伏せ､ユリアンの瞳を見ることができずにいる）

今度は妙に大人しいなあ…
そんなに解雇より僕とのキスが大事？

（鞭でつ、とペニスをなぞるように撫で）

ふうん、で？まず僕の裸でも思い浮かべるの…？

（甘えるような声でじっと相手の顔を見つめ）

あぁ・・・お願いですから､止めてください。。

ですから、ユリアン様の、まだ毛が生えていない美しくなめらかな脚が・・・
ハイソックスをおろしたら、どんなにしなやかで、瑞々しいのかと、想像するだけで・・・

やめて欲しいならもっとやめて欲しそうな声位出してみなよ。
ほら、僕は退屈してるんだ。

お前は本当に足が好きだなあ…！
もしかしてそれだけ？僕の足の事だけで最後までいけるの？
（靴のままぎゅう、とグレシャムのペニスを圧迫する）

（愛しの少年の足技にうっとりしつつも、用心深そうなグレシャム）

ユリアン様は、どうして私なんかを誘惑なさるんです？
私のことをお父様に言いつけて､破滅させて、それで退屈がまぎれると仰るんですか？

べつに…。
言いつけるって言った事根に持ってる？
今日は勘弁してあげるよ。どうせ言いつけたって使用人に勘違いさせるお前が悪いとかって、叱られるし…。
それに今日お前を解雇したりしたら、折角の玩具が無くなっちゃうじゃないか。

ほら、そしてどうするの？続きを見せないか！
（ぐりぐりとつま先で圧迫しながら）

（目の前に美少年がいるのに自分のペニスなんか、と次第に野心的になるグレシャム）
（うまく、ヤッてしまえば、ヤレるのではないか、と不埒なことを考え始める）

（突如､ユリアンを机の上に押し倒し､ムリヤリ服を剥ぎ取ろうとする）

ほら、何とか言ったらどう？それとももう遊びは終わ…
…う、わっ！

（不意に押し倒され抵抗出来ずに机に倒れこみ
　剥ぎ取られるシャツのボタンが弾け肌があらわになる）

グレシャム！どけ…ッ！
汚い手で僕に触るな！
離さないとご褒美はナシだ！金輪際！
どかないと…！

（手に持った鞭を力の限り振るおうと）

お､お願いです､ユリアン様っ!!
私は、昔から、あなたのことが・・・

（シャツのボタンを力任せに引きちぎる）
（それからズボンに手をかけようとする）

【このまま鞭で反撃して、ムリヤリ足か膝で抜いてもらっちゃっていいですか？】

調子に乗るな…ッ！

（勢い良く鞭を振るいまず横顔を、そして数度あちこちを鞭で打つ、というよりも殴るように。
　相手がひるんだ隙に腹部に蹴りを入れグレシャムを床に倒す）

汚い手で僕を汚そうだなんていい度胸だ。
牙をむく使用人なんか…いや、人じゃないな？お前なんか家畜でも十分過ぎる位の待遇だ！
（ボタンのほぼ取れたシャツの前をかきあわせる。）
昔から…だあ？
一体僕が何歳の時から汚そうとしていたんだこの汚らわしい豚が！

（靴の底でペニスを踏みつけ）

【了解です。下克上が良いかどうかちょっと迷っていた所ですので助かります。】

ユリアン様っ、好きです、どうか私のモノになってくださいっ!!!
（ユリアンの裾を引っ張って、何とか自分が上位になって犯そうと抵抗する）
ユリアン様だって、本当は年上の男性に甘えたいのでしょう？
こんなことまでするなんて、実は私に抱いてほしくて、体がウズウズしていたんじゃないのですか？
（しつこく迫ろうとするが、若いユリアンの動きには適わない）

【ありがとうございます。お願いします。】

こ…の、優しくしてやれば付け上がりやがって
誰がお前のモノになんかなるか、逆だこの豚！
うちで飼ってやってるだけでも有難く思え！
（縋る度に鞭で打ち据え、蹴る。）

そんなに僕を抱きたいのか、必死だなあグレシャム！
じゃあ満足させてやるよ。お前の大好きな足でな…！
（靴を脱ぎグレシャムのペニスを乱暴に擦り上げる）

うあっ、ユリアンさま、そんな・・・・
あぁ、もう、果ててしまいそうです・・・・

ここを弄られると大人しくなるなあ…。やっぱりけだものだな。
ほら、もうこんなにひくついて、うわ、汁まで！
もう僕にさっきみたいな乱暴は働かなくて、僕の命令をちゃんと守るって誓ったら
特別にこのままいかせてやるよ。ほら！
（足の指で亀頭を強すぎる位に刺激し）

そんな、ユリアンさま・・・

（しつこくユリアンの股間に手を触れようとする）
（しかし、抵抗もままならなくなり・・・）

あぁっ、もう、駄目です・・・・・・
お願いです、どうか、ユリアン様の可愛いモノをしゃぶらせてください

誓います､何でも誓います､だから、もぅ・・・・・

（冷たく手を払いのけ）

贅沢な豚だなあ、どうやったらそんな事が言えるんだ？
そうして次は自分のものも舐めろとか、尻を犯させろとか言うんだろ？
自分のオナニーも出来ないような豚が偉そうにするなッ！

うあぁぁぁ、ごめんなさい
あぁ、もう駄目です、どうか、どうかお情けを、ユリアンさま〜・・・・

…ふん、本当に誓うか？
父さんより僕の言う事を聞く？
じゃあ…
（急に優しい口調になり）
ほら、僕のペットになるなら舐めても良い。

（ズボンの前を開き下腹部をグレシャムの顔に押し付ける）

あぁ、ユリアン様、私の神様・・・・・
あなたのペットになれるのなら、私は、何でも・・・・

（ユリアンのモノを舐めながら､果ててしまう）

【そろそろ〆で。ありがとうございます。楽しかったです】

ん…っ
（グレシャムの舌が這う度に体を固くする）
お前、ご主人様より先に満足して良いと思ってるのか、どこまでも生意気な奴だな…！

【それでは次あたりで〆でしょうか】
【こちらこそ慣れないキャラでしたがお付き合い頂きありがとうございます。】

ユリアン様。。本当に可愛い､私だけの天使だ・・・
お願いです､どうか私のモノになってください

（口を窄めて、少年の亀頭をピッタリと縁取るように刺激する）
（舌で先端をチロチロと舐めながら､チュルチュルとイヤラシク吸いあげる）

（懲りずに、ユリアンの尻にまで手を伸ばそうとする）

誰がお前のモノになんかなるか、何度言ったら…んっ
解るんだ、この下衆…ッ

（吸い上げられる快感に抗えず腰を押し付ける
　頬を紅潮させ、ペニスは絶頂が近づき固くそそり立つ）

こ…の躾がなってないなこの豚ッ！
ご奉仕させて貰えるだけで有難いと思え！
（手を鞭で手ひどくぶち）

【お疲れ様でした】
【ユリアン君、最後までイカずに、ご主人様のプライドを守りきりましたね〜】
【こういう勝気なキャラって大好きです】
【遅くまで､付き合っていただき、ありがとうございました。】

【お付き合いありがとうございました！】
【口が悪いので大丈夫かな〜と思ってたのですが、というか最後殆ど豚呼ばわりですいません】
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました。また機会がありましたら是非宜しくお願いします。】

【以下空き】

【まだ昼間だけど、待機してみる。】
【プロフも少し手を加えたから投下し直すね。】

【性格】高慢、わがまま、やや潔癖症
【容姿】14歳くらいの細い体。
　　　　短く切りそろえた黒いさらさらの髪目は切れ長でカワイイよりクール系
　　　　白いシャツに膝までの黒ズボン。ハイソックスと革靴。いい所のお坊ちゃん。
　　　　黒い馬上鞭を愛用。
【嗜好】女性男性どちらでも。男性相手は上下どちらでも出来るから先に申告してくれると助かる。
　　　　希望は家庭教師とか年上を調教かな？相談次第で割と何でもＯＫ
　　　　甘甘とショタ君やロリちゃんの調教は無理かな。
【その他】こういうシチュがやりたい、とかは歓迎。話だけとかも大丈夫。
　　　　　イギリスとかのヨーロッパな感じを想定してるけどファンタジーでも大丈夫だよ。
　　　　　下克上とかも出来るけど、凄く罵っちゃうと思う。それでも良いなら。

こんにちは。
ちょっと年上の使用人の少年に、お仕置きとかでもOKでしょうか？
例えば､お屋敷の物を盗もうとして、ユリアンに見咎められたとかって設定で

>>240
【こんにちは、そういうシチュエーションでも大丈夫ですよ。】
【10歳の子とかだとちょっと…ですが同年代前後は大丈夫です。】

【では、１６歳のピーター君って設定でお願いします】
【こういうのは初めてなので､主導してくれると助かります】
【特にNGはないので、好きなように痛ぶってください♪】

（カーテンを閉ざしたままの薄暗い部屋の隅、ピーターが机の引き出しを開いたその時
　背後で乾いた鞭の音が鳴った。）

…掃除？精が出るねえ。最近は机だけじゃなくって、中身まで掃除してくれるんだ。

【了解しました。迷ったのですが少し確定で始めさせて頂きました。】
【それでは尋問みたいな形で進めて行こうかなと、途中でやりたい事など出ましたらいつでもどうぞ！】

なっ・・・・なんだ・・・お坊ちゃんかっ!?

（と、ビクつきながら振り返る）

そうだよ、掃除だよっ!!　こっちはお暇なお坊ちゃんと違って忙しいんだから､
邪魔しないでくれよなっ!!!

（機嫌を損ねたように眉がつり上がり）

ああ？いいよ。じゃあ折角だから使用人の仕事振りを拝見させてもらおうか。
ほら、掃除を再開しなよ。忙しいんでしょ？

なっ、なんだよ、偉そうに監視でもしようってのか!?

（落ち着かない様子で、キョロキョロとしながら）
（盗んだ金時計を、急いで下着の中に隠す）

いいや？ただ使用人の働き振りをたまには見てやらないと
主人としての勤めを果たしてないかな…って
どうして監視されてるなんて…

（ピーターの手が動いた瞬間、鞭で打ち、部屋に鞭のが響く）

てっ、てめぇ、何しやがんだよっ!?
いくら雇い主のお坊ちゃんだからって､こんな真似までされる覚えはないぜっ!!

（盗んだ金時計が床に落ちる）
（それを誤魔化すため、大声でユリアンを威嚇しようとする）

だいだい、何が主人だよっ。俺の雇い主はお前の父親で､ガキのお前じゃねぇだろ？
ちったぁ、年上を敬えよなっ!!

さっきから大人しくしていれば…
口の利き方を少しは覚えろ。これだから労働階級はイヤなんだ。
はーん…じゃあ今落ちたものは何だ？
コソコソとネズミみたいに、今の給金じゃ足りないのか？

（鞭でピーターの頬を手酷く打ち）

じゃあ、父さんにならヘコヘコするのか、この汚いドブネズミ。
年なんて関係ないね。いくら年上でもネズミなんかには敬意は払えないなあ！

なっ・・・ドブネズミだぁ!?

(下着に隠した他の盗品に気付かれないように､不自然な動きをする）

まったく胸糞悪いぜ・・・今日はこれで帰らせてもらうからなっ!!
俺が泥棒したみてぇなデタラメ言いふらしたら､
てめぇの親父に、ユリアン坊ちゃんは鞭もって使用人を殴る頭のおかしいクソガキだって、言いつけるぞっ!!

（そそくさと逃げ出そうと画策するが・・・）

おい、待て。誰が帰って良いと言った？
デタラメも何も…まずこの金時計の事を聞かせてもらおうか。
（床に落ちたままの金時計を拾い上げ、蓋の裏に自分の家名が彫られている事を確かめる）

言いつけてみろよ。そーんなの、僕にはちっとも痛くも痒くもないね！
鞭がイヤなら自分のやった事を白状するまで…こうだ！

（不自然な動きを見て思いついたように蹴る。
　蹴りは軽いものの、がちゃん、と蹴った音にしては不自然な音が鳴る）

その薄汚い服の下に何を隠してる？

なっ、チクショー・・・股間蹴りやがって・・・・・

（軽いキックとはいえ、急所を襲われ涙目に）

隠してるだっ!?　チンコと金玉だけに決まってるだろっ!?
金時計のことは・・・知らねぇよ・・・
てめぇが掃除中に鞭なんか振り回すから､偶然床に落ちたとか､そんなとこだろ・・・

はぁん？そんな訳ないだろ？
それともお前は鉄の下着でもつけてるのか？
そんなに言うのなら、お前の潔白を晴らそう。
ほら、服を脱げ。全部裸になって何も無かったら謝ってやるよ。
…そうだな、疑ったお詫びにこの時計をくれてやってもいい。

安心しろよ、お前が貞操帯を付けてたって笑ったりしないからさ！

（急所を蹴られたばかりで、思うように動けない）

本当だろうな？

（下着の中の宝石を密かにアヌスに隠し終えてから、ズボンをおろす）

俺が自分で脱いだんじゃ、また何とかかんとか言って疑うんだろ？
だったら、お坊ちゃんが脱がせろよ。それで何も無かったら､そん時は約束守れよなっ

（自信満々のピーターにおや、と不審がり）

ふーん…いい度胸だ。
じゃあ僕が直々に脱がしてやるから有難く思えよ。

（鞭を脇にはさみ楽しげに一つずつボタンを外してシャツを開き胸や背をぺたぺた触る）

…なんだ、上はハズレ。
じゃあ、こっちかな！

（一気にピーターの下着を下ろすが何も無い事に不満と疑問を覚え
　鞭を手で弄びながら考え込む。暫くすると思いついたように）

ああ、じゃあ次は足を開け。囚人風に奥まで検査してやろう！

うっ・・・
（上半身を注意深く探るような指の動きに、若干性感を覚えてしまう）
（否応無しに、半勃ち気味になってしまうペニス）

おっ、奥ってどういう意味だよっ!?
（とぼけたフリをして逃げる算段をするが、良い知恵が浮かばない）

奥は奥だよ。ほら、尻を突き出して足を広げるんだ。
僕が満足するまで調べて良いんだろ？
ほら、ここも元気になってきたじゃないか。

（鞭でピーターのペニスを軽く何度も叩く。）

うあっ・・・何しやがる・・・あっ、やめろっっっ
（上擦った声を出し､微妙に後ずさりしながら）

くっそ、いいかげんにしないと、さすがの俺もマジで怒るぞっ!?

（鞭でペニスを叩かれ､思わずのけぞり仰向けに転んでしまう・・・）

嫌だね。
僕はまだ満足していないから。お前が怒ったってやめる気なんか無い。

（倒れたピーターの側に座りこみ足を開かせる。
　鞭の柄を、挿入するまでは行かないがアヌスの入り口を開くように弄り）

ほら、怒れよ。ここになにも入ってなかったら良いだけなんだから。
力を抜いて大人しくしてればすぐ済ませてやるよ。
…じゃ、良いな？

（まずは鞭の柄のほんの先端だけをアヌスに挿入しようと力を入れ）

アっ・・・・・・

（初めての感触に、とまどう）
（怒らなければと、意気込むが、力が抜けてしまう）
（尻穴を開かせるわけにはいかず、踏ん張ろうとするが､鞭の感触でだんだんと感じてきてしまう）

やめろよっ!!!!
うぁっ。。んっっっっ・・・・うわぁぁぁ

（勿論静止の言葉になど耳を貸さずゆっくりと鞭の先端を挿入してゆく。
　最初はアヌスの入り口を開かせるように動かしながら出し入れし、更に奥へと進ませようと）

なあんだ、結局こういう事がして欲しかったのか？
さっきまでの威勢はどこに行ったんだよ、鳴きやがって、お前はネズミじゃなくて犬だったかな？

（鞭を進ませてゆくと何かの異物の感触が僅かに伝わる。
　宝物を見つけた子供みたいに目を輝かせ）

おかしいな？中に何か入って鞭が進まないなあ？
ピーター？ここにあるのはなーんだ…。

（宝石の手前まで幾度も鞭を出し入れする。）

（『クソッタレ、いいように弄びやがって』と、闘志を振り絞る）

んなとこ、何も入ってねぇーよっ!!!
人を犬扱いすんじゃねぇ〜っっ!!!

（言葉とは裏腹に、徐々に立っていくペニス）
（それを隠そうと､太ももを閉じようとする）

あぁっ、畜生っ!!!　やめろ、このクソガキが!!!

それじゃあ隠さなくても良いだろ？
ほら中に何が入ってるかちゃんと見てみないと、ここでやめたらどっちにも得にはならないし
こっちも随分元気になったなあ…。元々突っ込まれるのが大好きなんだ？

（太ももの間に手を伸ばしペニスを根元から掴もうと。
　鞭はアヌスを広げるようにぐいと引っ張り）

ほら、もっと尻をあげて。中が見えないだろ？
それとも犬らしく四つんばいにでもなる？

（『やべぇ〜、もうチンコがビクビクして、濡れてきちまった』）
（『くっそ、年下のガキなんかに､こんなことされて、感じちまうなんて・・・』）
（完全に勃起したペニスから、我慢汁がしたたりはじめる）

なっ、犬みたい四つん這いだと・・・
（その言葉に、思わず興奮を覚えてしまい､あわてて打ち消す）

だ、だれが、てめぇの言いなりになんかなるもんかっ!!
くそっ、離せっ、俺にはこんなヘンタイ趣味はねぇーーーっっっ!!!!

うわっ、ほら、手が汚れちゃったじゃないか。
出す時に僕にかけたりするなよ？ああ…馬鹿な犬を持つと処理が大変だなあ…。

（先走りでぬるぬるになったペニスの鈴口を執拗に弄り
　溢れてくるその汁でペニスをこすり上げる）

ヘンタイ趣味も何も君が勝手に勃ったり喘いだりしてるんだろ？
僕はただ身体検査をしてるだけなのに。
ほら、早く四つんばいになれよ。犬の穴の中をしっかり奥まで見てやるからさ！

（手のひらで臀部を叩きアヌスには鞭の柄を咥えさせたまま。）

（鈴口の性感と、直腸の痛みで、とうとう我慢できなくなる）

わ、わかった、わかったから、やめろ・・・・・・
ほら、四つん這いになってやったぞ・・・
さっさと終わらせろ、ほら、何にも入ってないだろ・・・

（最後の力を振り絞ってアヌスの筋肉を閉めて､宝石を隠そうとする）

【ヤバい・・・もうリアでイキそうです。。。】

いい子いい子。最初からそうやって言う事聞いてれば優しくしてやったんだよ。
…ん、僕は穴の中を見せろって言ってるんだぞ？
ほら、さっさと力を抜かないか！
それともこの鞭が美味しくてもっと咥えていたいのか？

（ピーターの鞭を咥えたままのアヌス…宝石を隠そうと力をいれたその時
　鞭を慈悲もなく一気に抜き取る。）

【〆にしますか？何かご希望があれば承ります】

うがぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ
（鞭を容赦なく引き抜かれて、内側の粘膜が激しく擦られる）

て、、てめぇ、何しやがる・・・・・
（虚勢をはるものの、もはや下半身に力をいれることもできず、情けなく喘ぐだけのピーター）
（唯一力強くそそり立つペニスは、もはや限界が近づき、ビクビクと脈打っている）

【はい、〆の方向で。。アヌスを鞭で犯しながら､手コキでイカせてくださいm(_ _)m】

あーあ、そんなに気持ちよかった？

（鞭を抜いた時に宝石が一緒に転がり出る
　やっぱり、と呟き）

ピーター…？これはなんだい？
おかしいね？お前は何も無いって言ったから信じてたのに…。
酷いなあ、こんなにいいご主人の僕を騙すなんて。
お仕置きが必要だね！この犬！

（痛いくらいに鞭で尻を引っぱたく）

ほら、お前の大好きな鞭だよ？嬉しいかい？
まったくこの犬は躾を最初からしないとなあ。

（鞭をくるりと返し柄を再びアヌスへ突き立てる。
　今度は探るようでなく容赦なく奥まで突き立て何度も出し入れする。
　鞭の柄は腸内を激しくこすり時に前立腺までをも刺激した。）

尻穴だけでこんなにヒクつかせて。
今度からご主人様に遊んで欲しい時はちゃんと言わないとダメだぞ？

（根元からペニスを搾るようにしごきあげる。
　先走りがあふれるたび床にいやらしい沁みが広がった）

あっ、やめ・・・駄目だ・・・・もうっっ・・・・あっ、もう・・・・・・
イク・・・・・イク・・・・・・・もう、出ちまう・・・・・・

（ユリアンの手で搾り出されるように噴出する精液）
（尻をさんざん痛ぶられ、前立腺まで刺激されたため、すごい勢いで大量に射精する）

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

（息も絶え絶えに､情けない縋るような視線で､ユリアンを振り返る）

（脈打つペニスから一滴残らず搾り取ろうとでもいうように執拗に責め立て
　その鈴口が欲望を吐き出しきると興味を失ったように　精液で汚れた手をピーターのシャツで拭いた。）

はい、よく出来ましたー。
ピーターはお尻を苛められるのが大好きな犬だね？
次はもっと太いもので責めてあげよう。…僕が退屈だったらね！

（力の抜けたピーターの体から鞭を手荒く抜き取り見上げるピーターに投げつけ）

これは御褒美だ。
今日から毎晩それを尻に突っ込みながら吠える事を許可してやる。
嬉しいか？

（ピーターの頭を撫でて立ち上がり犬というよりも何か汚いものを見る目で）

自分が汚したものは自分で処理しろよ！
床を舐めて綺麗にするか？犬にはそれがお似合いだな！

【すいません、ちょっと急用でこれ以上レスが出来ないかもしれません。】
【慌しいですがこれでこちらのレスは〆にさせて頂きます。】
【お付き合いありがとうございました！興奮していただけたのでしたら嬉しいです。】

（焦点の定まらない瞳で、喘ぐピーター）
（射精後の脱力感の中で､ユリアンの残酷な声にただ頷き、恍惚の奴隷となっていた）

【ありがとうございました。すごく興奮しました】
【リアでもすっごく気持ちよく抜かせてもらいました　笑】
【こちらも、これで〆にします】
【よかったら、またお付き合いください。】

【スレをお返しします】

【12時前までがリミットだけど誰か相手をしてもらえるかな】
【プロフは>>239です。】

【やっぱりリミットあると難しいかな】
【それでは待機解除】

【うっかり忘れてた、ピーターさん前回はばたばたと落ちてしまい申し訳ありませんでした。】
【とても楽しかったです。こちらこそまたお相手下さい。】

【それでは、スレをお返しします】

age

age

age

ふむ、久し振りに待機させていただこうか。
丁度、スレもあがっていることだしな。プロフは>>2にある。参考にしてくれ。

〉279
まだいるかな？
よかったらお相手お願いしたいな

>280
…いや、すまない。そろそろ落ちようと思ってたところだ。
申し訳なく思うが、また声をかけてくれ。
もう少しここを訪れる機会を増やしたいとおもうのでな。
本当にすまない。 それではまた今度お邪魔させていただくよﾉｼ

そっか。
残念。。。

【今夜はプロフ投下だけだよ】

【性格】 冷徹で皮肉屋。子供らしい一面もある。
【容姿】 金髪碧眼に白い肌。身長155センチほど。華奢。
服装は、下の設定どおり奴隷で始めるので、お相手の任意で。

【嗜好】
お相手は女性限定。
クークエルフやアマゾネスの女王様、山賊の女首領。ちょっと変わった
ところで、表向きは貞淑でないといけない教母など。
つまり、権力も能力もある大人の女性。
そんな女性が性欲処理のための奴隷として手にいれるのが僕、という設定。

僕は退屈しのぎに奴隷になってみた魔道師、最初は相手に好きにさせても、
途中で飽きて、淫魔術で翻弄し屈服させる、という展開がいいな。

プレイとしてが触手や淫毒、巨根責めなどファンタジーならではのもの
から、言葉責め、道具、苦痛までいろいろと。

【その他】
主にプレイできるのは休みか、休みの前の日の夜だね。
平日はあまり時間とれなくていいなら。
長くて１レスに２０分くらいかな。
何度か凍結していいから、じっくり遊びたいな。

着てるものや身体の描写、喘ぎや悲鳴をいっぱい出すのが好きな、
高慢で妖艶なお姉様、おばさまを、待ってるよ。

クークエルフて何？

ふ〜…　
そう、言われるだろうなと思ってたんだ。
ダークエルフ、だよね、うん。
ﾊｽﾞｶｼｲ。

どうすればダとクを間違えるのやら。
魔道師が聞いて呆れるね（額押さえて）…。

ん…新しい人が来てたのか
スレが賑わうのは良い事だね。
（カウチでごろごろしながら）

【暫く待機します。】
【プロフは>>239です。】

誰も居なかったなー…
まあいいや、また今度ヒマだったら誰か遊んでよ

【それでは待機解除します】

【昼間は需要が無いかなとも思いますが待機します。】
【プロフは>>239です。】

【今回もダメでした…。】
【それでは待機解除。スレをお返しします。】

【それでは本日も待機。】
【プロフは>>239です。】

今日は誰かくるといいね

>292
だねー。昼間より夜の方が良いかなと思って来てみたけど…
僕だといわゆるショタっぽさが足りないかな？って最近思ってる
苛められる人たちの需要としてはどうなんだろ。女の子みたいなショタの方がお好みかな

うーん、僕はいじめる方しかやったことないから、いじめられる側のことは答えられないけど

多分、ここを見ている人が少ないのが原因じゃないかなw

キャラについては
基本的に文字しか表現方法がないから、外見はショタだけど、性格がクールで強気みたいなキャラは難しいのかも
対処法としては、基本的に強気だけど、たまに子供っぽさを見せるとか

ゴメン
ちょっと、偉そうだった
一意見ですので

人数は基本的な問題だねー。
実際どれ位の人が見てるんだろう。

もうちょっと子供らしさが出たほうが良いかな…
ヘタすると「劣化ツンデレ」みたいになっちゃいそうだからキツめなんだけど
そうだよね、難しいよね。
急転換は無理だけど次の機会があったらちょっと考えてみるよ。

偉そうとかは気にしてないから大丈夫だよ。
むしろこういう所ってロール以外の意見が出にくいから参考になる。
良かったら他の人の意見も聞きたいな。
僕宛てとかじゃなくって、いじめるキャラといじめられるキャラと、どんな相手としたいのかとか。

…と、そろそろ１時間を過ぎたから待機解除。
また機会があったら宜しくね。

甘く意地悪な子が好きです
暴君はごめんなさい

私は逆に暴君、オレ様な方が好みかな。
見ている分には>>297さんのような子の方が面白いし
ロールしやすいだろうと思う。

あとユリアン様の設定されてるような主従逆転は最萌え。
誰かお相手が来ないかなと毎日見に来てるけど、いないね。

age

今日から、僕の奴隷だね
お兄ちゃん！

>>300にドキドキする

>>300の子は来てくれないのかな…？

>>300君はこないかな？

放置プレイだよ♪お兄ちゃん

なんてね
本当は、あんまりにも、人がいなかったから
なんとなく書き込んだだけだったんだけど

そっかぁ
参加する気はないの？

携帯だから、レス早く返す自信ないんだ

期待させて、ごめん

携帯でもレスが遅くてもいいとか思ったけど無理強いはよくないよね
気が向いたら参加してくれたら嬉しいな
おやすみ

ここって、ロール開始の時点から屈服してた方がいいの？

お好きなように。

>>309
ダンジョンスレに行けと言われるかもしれないけど

女騎士（女魔道士でもＯＫ）がダンジョンでショタ魔物に敗北して体を差し出す。
女騎士の方もそういう事も好きなので進んで身を許して、取り返しのつかない結末に終わるような事も積極的に許してしまう。

ってシチュをやってみたくて。
これからだと凍結前提になるでしょうけど、乗ってくれる人はいませんか？

女棋士をやるのかショタ魔物をやるのか書いておいた方がいいと思われ
誤解する香具師もいそうなんで

>>311
そうですね。こちらは女騎士をやるつもりです。

載りたいとこだがダンジョン系はまーったくわからないorz
いいお相手が見つかりますようにﾉｼ

>>313
場所設定はダンジョンにこだわるつもりはありませんけどね。
罠で捕らえられご対面って場面から開始しても大丈夫ですし。

と、後２０分ほど待って誰からも申し出がないようなら今日は一度降りて
次の夜辺りに女騎士としてのプロフを作って再度参ります。

自分で宜しければﾉｼ
…と言いたいところなんだけど、そんなに長くはいられないのよねｏｒｚ

>>315
いえいえ、この時間からじゃ仕方ありませんよ。
軽く打ち合わせだけして、ロール本編は次の夜にします？

それでよければお相手お願いします。
……スタートは、魔物に敗北したシーンからでいいんでしょうか？

>>316
こちらこそ、よろしくお願いします。バトルを入れても大丈夫ですよ。
力の差は歴然で圧倒される、みたいにして軽く入れるだけにしても大丈夫ですし。
キャラは強気な女騎士でも構いませんか？
ほかに希望のクラスがあれば、そのクラスでにしますよ。

それと魔物についてですが、どんな魔物にするつもりでしょうか。

>>318
いえ、バトルを入れると長くなっちゃいそうなので、むしろ無い方が希望といえば希望ですね。
もちろん、そちらの希望を優先させていただきますが。
ええ、キャラに関してはそれで構いませんよ。

そうですね。やはりショタと言う事なので、魔物というよりは魔族、になるのでしょうか。
悪魔っ子みたいな。
あ、それとエロールのシチュ希望やＮＧなどもあれば教えていただきたいのですが。

>>319
では、罠にかかって戦闘不能になった所かバトルが終わって敗れた所からの開始にしましょう。
バトルを入れるとなるとこちらも負けるまでに長くなりそうですしね。

ええ、魔族になると思います。非人型でショタといわれても互いにやりにくいでしょうし。
こういう場合だと、やはりインキュバスやヴァンパイアでしょうかね。
こちらの希望は今の時点では積極的に求められ求めたい、という位でしょうか。
後、>>310のように「取り返しのつかない結末に終わるような事」もしてみたいので、
魔族の例に出したインキュバスとヴァンパイアなら
「魔物の精をたっぷり注がれサキュバス化」「血を吸われながら犯されヴァンパイア化」
みたいな結末をお願いします。結末で妊娠とかでも大丈夫ですので。
ＮＧは殺されたり汚くされる事ですね。もし他に何か要求が出た場合、その都度お願いします。

>>320
分かりました。
それじゃ、インキュバスで行こうかと思います。
結末で妊娠シーンなども入れたいと…考えています。
ＮＧも了解しました。

それでよろしければ、書き出しだけでもやってみましょうか？
これで肌が合わないようであれば、他の方に変えて頂いても構いませんし。

>>321
インキュバスですね、了解しました。
こっちで二種にだけ絞ってしまうような言い方をしてしまいましたが、他に魔物の希望がありましたらそれでも大丈夫ですよ。
スタートはどんな感じにしましょう。

こちらはプロフも出していない状態なので、プロフ完成まで待ってもらうのも失礼な話ですし
プロフ投下（とそちらによる確認）とロールの開始は水曜の夜にしましょう。
こっちは水曜は少し早めなので、８時か８時半にはロール開始に持ち込めると思います。

>>322
いえ、インキュバスで構いません。
そうですね…体力の消耗した騎士を甚振りながら言葉攻め…というのはいかがでしょうか？
まあ、実際にやってみるしかないですが。

そうですね。分かりました。水曜日、ということは今日の夜でいいんですよね？
分かりました。此方もその時間に入れるようにしますが、9時を過ぎるかもしれません。

すみません…そろそろ眠気が近づいてきたので、これで失礼します。
それでは、楽しみにしておきますね。
お疲れ様でした、おやすみなさい。

>>323
導入は敗北ですけれど、基本的にそういうのにも積極的という設定にしますので
ですので、自分から体を許す和姦風でお願いしてよろしいでしょうか？
いざとなれば「引っかかったトラップが催淫ガス」という事にしてもいいでしょうしね。

そちらの言うとおり今日の夜でお願いします。
こっちはその間にプロフを作っておきますので、多少遅くなっても大丈夫ですよ。

今夜とりあえず打ち合わせるべき事は、これで終わりでしょうか。

>>324
それではお休みなさい。

スレ住人の皆様、相談のみでスレを消費してしまいすみませんでした。

【名前】クリスティーヌ（愛称：クリス）
【年齢】２４歳
【身長】１７２センチ
【体重】５７キロ
【スリーサイズ】９３/６０/９４
【容姿】腰の辺りまで金色の髪を伸ばした、強気そうな女性。
　　　　　目の色は青色で、唇には赤い口紅が塗られている。
【装備】レザー製のハイレグ水着風レザーアーマーの上に上半身のみの軽鎧と手甲＆足甲。
　　　　　足にはストッキング。武器は聖別された片手剣。
【ＮＧシチュ】殺害、切断、スカ
【備考】悪魔退治の為に騎士団から派遣された女騎士。
　　　　　今までに数多くの魔族を屠ってきたのだがそれ故に自分の力に対して自信過剰な面もある。
　　　　　快楽に対しては素直。

【昨晩お相手してくださった◆ZicCTDDOHYさまを待ちます】

【こんばんは、お待たせしました。どうぞよろしくお願いします。
　>>325についても了解しました。こちらから書き出せばよろしいでしょうか？】

>>328
【こんばんは。プロフについては327でよろしいでしょうか？】
【はい、そっちの方がやりやすいのならそちらから書き出しでよろしくお願いします】

【ええ、プロフに関してもいいと思います。
　それでは適当に書き出してみますので、よろしくお願いします】

（光も届かない深い洞窟のなか。
　一見、12,3歳の子どもが、倒れ伏せる女騎士を眺めて嘲笑う）
やれやれ――、ここまでやってきたから、どんな屈強な男かと思えば、
こんな綺麗なお姉さんだったとはね。もう少し遊べるかと思ったのに残念だ。
（くすくすと無邪気に笑みを溢しながら、倒れている女騎士を眺める）
同胞の仇がこんな脆弱なお姉さんとは……ぼくらの同胞も嘆き悲しむだろうね？
（こつ、こつ、こつ。靴音を響かせながら、ぐるりと女騎士を眺めるように歩きまわって）

>>330
く……っ……はぁっ……。
（剣身に破邪の祈りが刻まれた剣を杖の代わりとして懸命に立ち上がろうとするが、
　立ち上がる寸前にインキュバスの強大な攻撃を受け続けた剣は折れてしまい女騎士は再び洞窟の床へと倒れ伏せることになる）
はぁ…っ…んぅっ…ふふっ…私だって、まさかこんな洞窟に君のような強い悪魔がいるなんて、
考えてもいなかったわ……。
（怯える様子を一切見せず笑みすら浮かべて目の前のインキュバスを見上げる）
あなたの同族が弱かったのよ。それに、か弱い女だと思って油断もしていたわ。
――――私のようにね。
（たかが子供のインキュバスと侮った結果唯一の武器である聖なる剣は砕かれ、
　そして自分は悪魔の前で倒れる結果となった）
で……これから私をどうするつもりなのかしら？
嬲り殺しにして同族の敵をとる？生贄にでもする？それとも……ふふっ。
（まるで誘うように、所々破けたタイツに包まれた足を振りながら自分の横にいる
　悪魔の方へと顔を向けた）

【こちらこそよろしく】

>>331
……ふぅん、こんな状況に陥っても嘆くこともせず、現実だけを見据える。
なかなか、君も度胸があるみたいだね。その上、自分の敗因もしっかりと理解している。
…なるほど、なかなかニンゲンにしておくには勿体無いな。
（ほう、と感心したような息を漏らし、ふっと笑って）

さて、ね。どうしようか。
別に僕としてはここで君を殺しちゃってもいい。
同胞を多く傷つけてきた当人を見逃すほど、僕もお人よしじゃないんでね。
（誘惑してくる女騎士にふーん、と再び感心したように呟いて）
誘惑かい？　言っておくけど……寝首を掻こうとしても無駄だよ？
少なくとも『こっち』の経験においては僕のほうが上だからね……。
（と、言いつつも、冷笑を浮かべながらしゃがみこんで）
でも、そうだね……敢えてその誘いに乗るのもいいかもね。……女騎士さん？
（そう呟くと、手を伸ばして騎士の胸当てを触れるだけでバラバラに解体して、水着状のレーザーアーマーに剥く）

>>332
いまさら泣き喚いたり命乞いをしたって、状況が好転するわけじゃないでしょう？
まして今更神様に祈ったって……ね。
（インキュバスがその気になれば命が失われてしまうというこの状況でも
　溜息を一つつくだけでさばさばとした様子で返答する）

私は寝首をかくだけでこの状況を打開できると考える程愚かな女じゃないわ。
それにほら、せっかくこういう機会に恵まれたんですもの。
インキュバスに犯されるってのがどういう物なのか経験してみたいのよね……。
（冷笑を浮かべるインキュバスに対抗するように期待するような笑みを浮かべる）
ふふっ…そう来なければね。
貴方だって、私のような女を抱ける機会に恵まれるのはそう多くはないのでしょう？
（インキュバスの掌が銀の胸当てに触れた途端胸当ては破邪の魔力を失いただの金属となり
　そのまま独りでに女騎士の体から外れていった）
勝者の当然の権利として、私を好きにしてみて……。
（指先だけで鎧の魔力をかき消すインキュバスの魔力に内心驚きながら、
　インキュバスの腕を掴んで胸当てを剥がしたその手を自分の口元へと手繰り寄せる）
んっ…ふぅ…ん…っ……。
（人差し指に舌を絡め、そのままインキュバスの指を一本一本丁寧に舐めしゃぶり始めた）

君ってやつは、変わってるね。ニンゲンのくせに。
…特に騎士っていう人種は、まずそんなことを口にしないし。
（へぇ、と妙に落ち着きのある対応に感心して）

ふぅん、どうだかね。今まで、そう言ったニンゲンはごまんといるよ。
どいつもこいつも返り討ちにしてやったけど…君の場合はどうかな？
…へぇ…、本当に君は変わっているよ。
女の騎士っていうのはどいつもこいつも貞操観念が強いやつらばかりかと思ってたけど。
（自ら犯されることを願望として口にする彼女に首をかしげて）

それじゃ…期待してくれているみたいだし、その期待に答えてあげようか。
ふふ、自分から敵だった相手の指をしゃぶるなんて……淫乱だね、君は。
でも、君みたいにニンゲンみんなが素直だったらどれだけいいことか。
（指をしゃぶりはじめる騎士に、上機嫌になり、彼女の行動を褒めるように頭を撫でてやる）
それじゃあ、僕も君を気持ちよくさせてあげないと、ね？
（ふわりと微笑を溢すと、レザーアーマーの上からでも分かる豊満な乳房を手のひらで軽く叩いて）
うん、なかなかのおっぱいの持ち主だね。　…騎士なんてやってるのが勿体無いくらいだよ。
（乳房を包むように、手のひらをレザーアーマーの上に置くと、
　ずるずると泥のようにレザーアーマーは溶けはじめ、乳房だけをむき出しにしていく）
柔らかくて、たぷたぷしている……うん、乳首もいい色をしてるね。…ふふ、それじゃ、堪能させて貰うよ？
（無造作にむき出しになった乳房を握ると、粘土を揉み解していくように、歪に揉みゆがめて行く）

>>324
もし神に祈るだけで悪魔が退散するのなら、あんな剣を作る必要はないじゃない…。
それに私は神の為に騎士になったんじゃなく、自分の為に騎士になったのよ。
（刻み込まれた神への祈りも空しく悪魔の前で折れた剣を一瞥すると、
　もはや床に転がる剣の方には視線をを向けようとしなかった）

第一、万全の状態で挑んで勝てなかったのにどうやってこの状態で勝とうというのよ。
（剣は失われ体力も消耗したこちらに対してインキュバスは余裕を残している）
ま、慎重だからこそ…ちゅっ…んぅっ…今まで生き延びてこられたのかも知れないわね。
（話の合間にも慈しむようにインキュバスの小指を指に銜えて
　小指全体に自分の唾液を塗していく）
変わっているというのなら貴方もじゃない？
普通、インキュバスなんてのは女を見たら真っ先に盛るようなものなのよ。
（疑問を口にするインキュバスにそう反論する）

ふふ…んっ……。
人間相手なら結構経験があるけれど、魔族相手は初めてなのよね……んっ…むぅ…ん……
（インキュバスの可愛らしい掌が頭に触れる感触に、まるで無垢な町娘のような笑みを見せて
　口にした人差し指をピストンさせていく）
ちゅっ…男の騎士達からは娼婦の胸呼ばわりされてたわ……んぅっ？
うぅっ…ん……んっ…！
（掌が胸に触れた途端に生暖かくなったレザーアーマーに目を向けると、
　獣の爪程度では傷一つ付かないはずの黒皮が溶けていく様に驚きの声が漏れる。
　レザーアーマーだけでなくそのままタイツも溶けて地面に流れ落ち、そして消滅していった）
ふぅっ…いいわよ……好きなだけ堪能してみなさい……
はぁっ…んぁあっ…はぁ…っ……。
（戦いの後で火照った体に心地よい迷宮のひんやりとした空気を露出した胴体で感じながら、
　インキュバスの掌に形もよく質量もしっかりとした胸を弄ばれる）

>>335
なるほど、ね。
……まぁ、カミサマは僕たちにとって天敵みたいなものだし、
僕からしてみれば、君の言っていることの方が正しいとは思うけどね。
利用できるものは何でも利用してしまえ。そうでないと、生きていけれないからさ。

さあ。…でも、時々ニンゲンっていうのは予想外のことをしでかしてくれるからね。
用心に用心を重ねるに越したことはないさ。
僕らだって無敵っていうわけじゃないしね。
（小指まで丹念にしゃぶり、唾液を塗れさせていく騎士に笑いかけながら、髪を優しく撫でて）
それもそうだね。……僕らにとってはニンゲンのそれよりも強いわけだし。
まあ、此処には幸い、ニンゲン以外にも相手してくれる魔族や魔物はいるしね。
ただ、君みたいな上質の女の人は久しぶりだけど。

なるほど……道理で手馴れてるわけだ。
でもまあ、こういったことはニンゲンも魔族も基本的には変わらないさ。
どれだけ気持ちよくなれるか。ただそれだけだと思うよ。
（笑いかけながら、乳房を無遠慮にこね回して、乳房の下からぽんぽんと鞠を跳ねさせるように軽く叩く）
娼婦の胸、ねぇ？ こんな上質のおっぱいを捕まえて、それは失礼だね。
まるで、聖女みたいだ。…ああ、僕が言うのも変だけど。だからこそ、僕だけのものにしたいくらいだ。
（笑いながら、乳房をもみ続け、乳首を指先で弾く。長い舌を伸ばし、ぺろぺろと乳首を重点的に舐めて、唾液をまぶしていく）

>>336
ふふっ…私のような女は久しぶりなのね。
（上質の女の人、と言われて目を細くして笑う）

んん…んぅっ……。
（五本全ての指をしゃぶり終わると唇から指を開放して唾液で濡れた指に舌を這わせる）
流石にインキュバスともなれば、そういう事も分かっているのね。
精一杯気持ちよくしてあげるから…貴方も楽しんで…はぁっ…んんっ……ふふっ。
（インキュバスの指が乳房に食い込むたびに乳肉は適度に反発し、
　下から持ち上げるたびにしっかりとした重さを感じさせる）
私は…自分のこの胸を気に入ってるわ。
貴方のようなインキュバスでも気に入ってくれるような胸なんだもの…あぁ…あっ…
はぁ…いいわぁ…もっと舐めて…しゃぶってもいいのよ……。
（舌で乳首を転がし、硬くなった乳首へと唾液を塗していくインキュバスの頭を抱きかかえて
　豊満な乳房へと押し付けしゃぶるように誘導する）
ねえ、貴方の名前を教えてくれないかしら…
打ち倒されて、これから私を抱く相手の名前も知らないんじゃちょっと寂しいでしょう？
（インキュバスの頭をなでながらその名を尋ねる）
その前に、私の名前を名乗らなければね。
私の名前はクリスティーヌ、クリスとでも呼んでくれれば良いわ。

>>337
うん、こんなに素直で可愛い女の人は久しぶりだよ。
（笑いながら、騎士の髪を指先で梳いて、髪の房にキスして）

そりゃあね。何度も繰り返していけばそれぐらいのことは分かってくるもんだよ。
（唾液の滴る指先を舐められ、くすりと笑うと、その唾液を騎士の頬に塗りたくる）
ああ、うん。楽しませてもらうよ。…尤も、こんな綺麗な身体を目の前にして、
手を出さない男はいないだろうけどね……本当に立派なおっぱいだ。
（何度揉んでも飽きないのか、揉むたびに歪む乳房を揉み解し、ぽよぽよと揺らす）
ふふ、君のおっぱいは美味しいね……、これでミルクでも出せば、本当に美味しいかもね。
（唾液たっぷりに乗せた舌で、乳首を嘗め回し、ちゅうちゅうと強く吸いたてる）
んっ、ちゅっ、ちゅううっ……あむ、ぢゅる、んちゅううっ……！ ぷはっ！
ふふ、夢中になっちゃいそうだよ…君のおっぱい。

……クリスティーヌか。わかった、クリス。
僕は…そうだな。ライン…とでも呼んでよ。個別の名前で呼ばれることはそうそうないからなぁ…。
たっぷり、君を犯させてもらうよ、クリス。

>>338
素直なのは久しぶり…ね。普段は女の人を犯してばかりなのかしら？
（煌びやかな金糸のような髪の毛は、インキュバスの手櫛に滑らかに梳かれる）

当然よ…この胸を見せられて興奮しなかった人間の男なんて…
一人もいなかったのよ…はぁっ…ああっ……。
（インキュバスが執拗に乳房を揉んでその感触を堪能する間中、
　頬を赤く染め上げてやり手の女騎士とは思えない可愛らしげな声を漏らしている）　
ふぁ…ああっ…ふぁぁっっ……
妊娠してないのよ…出るはず…ないじゃない…んぁぁっっ……！
（まだ精通していないような少年の姿とは裏腹に技巧の限りを尽くして乳房を吸うインキュバスに
　乳首から身体全体へと伝わるような悦楽を与えられ、その頭を胸にグリグリと押し付けていく）
あぁ…そんな…上手に吸われたら…胸だけで…くぅぅっ…イっちゃうぅっ……
もっと…もっと吸ってぇ…私が胸だけでイっちゃうくらい…気持ちよくしてぇ……
（聖女の胸とまで評された豊満な胸を魔族であるインキュバスに委ねる感覚に頭の中が蕩け、
　今にも母乳が胸から吹き出てしまいそうな錯覚に囚われる）

クリスティーヌよりもクリスと呼ぶ方が硬くなくていいでしょ？
ライン…ね。たっぷりと犯してちょうだい、ライン。
（人間の敵であるはずの魔族のラインに、人間の盾であるはずの騎士のクリスは
　甘く陵辱を誘うような言葉を囁いた）
うふふ……まず、滅茶苦茶に犯される前に、ね。
こういう甘いのも悪くはないって思わない？
（ラインの頭を胸に押し付けていた腕を緩め、そして自らの顔をインキュバスの顔へと寄せていく）
んっ…。
（瞳を閉じ、唇を突き出すようにして、インキュバスにキスをせがむ）

>>339
いいや、ニンゲンの暴漢じゃあるまいし。そんなに頻繁にはしないよ。
もちろん、僕らのなかにもそういうやつらはいるけどね。
さっきも言ったけど、いつもは、魔族の仲間たちで補って貰ってるしさ。

そうだろうね。これで興奮しなかったら、不能なやつしかいないだろうね。
…そういう意味では僕らもニンゲンの男も同じってところかな？
（能天気に首をかしげながら、もっと乳房を柔らかく大きくしようとせんばかりに、揉み解し）
いいや、これでも僕もインキュバスだからね……いつの間にか魔力に充てられて…ってこともあるかもしれないよ？
でも、ミルクが出なくても…んっ、ちゅっ…このいおっぱいだけでも、十分、んちゅっちゅるっ……美味しいけどね。
（ちゅばちゅばと、大きく音を響かせながら、ついばむようにクリスの乳首を吸って、乳輪ごと吸って引っ張る）
言われるまでもないよ。…むしろ、クリスのおっぱい、ずっと吸ってたいくらいだな。
んぢゅっ、ぢゅうッッ…んちゅっ、ちゅぱっ、んっ…は、ぢゅるるるっ！！
（外見とは似合わず貪欲に乳首を吸って引っ張り、れろれろと舌先で甚振り）

まあね。でも、クリスティーヌっていう名前の響きも綺麗だと思うよ？
……本当に、クリスって可愛くてエッチだね。
まるで、年頃の女の子みたいだよ。珍しく、僕もどきどきしてきちゃった……。
（目を細めて、クリスの顎を指先で捕まえると、軽く上向けて、唇を軽く吸う。
　ついばむように何度も唇を吸って、舌で嘗め回す。唾液で口紅を落とすほど、塗れさせていき）

>>340
貴方達の近くにいるだけで、女の身体は発情していく。
貴方くらいに力が強ければ…それもありえるかも……んっ…んぅっ…ふふっ…まるで赤ん坊みたいね。
（乳首をしゃぶる音を聞かされるだけでも身体の芯が熱を帯びてくるのを感じて小さく身を捩ってみせる）
あぁ…ふあぁ…吸われてるっ…私、騎士なのに…神の御許に立ち、魔族を誅するはずの騎士なのにぃ…
インキュバスにおっぱい吸われて、こんなに感じちゃってるぅっ！
（忠誠心など一切ないはずの神の名を出してまで、貶められる快楽に浸る）
そんなに引っ張ったら…ふぁ…ああ…先っちょ擦られたら…あ…あ…！
はっ…はっ…んんぅぅっ！もっ…もうダメぇっ…ふぁ…ふぁぁぁぁぁっ！！
（ラインが乳首を強く引っ張った瞬間、女騎士の引き締まった肢体が小刻みに震える。
　甘い液体をインキュバスの口内目掛け吹き上げながら身体をこわばらせ秘所を蜜でべっとりぬらして絶頂を迎えた）
はぁ…あはぁぁ…ふふふっ…本当に胸だけで……イっちゃった……しかも…ミルクまで出るなんて…ふふっ。
私の身体はこのまま貴方のせいでどんどん淫乱な身体に作り変えられてしまうのかしら？
（洞窟の中に牡を誘うフェロモンと快楽の気を漂わせ、女騎士はにっこり笑ってインキュバスの顔を覗き込んでいる。
　じっとりと秘所を濡らした蜜は太腿を伝い洞窟の床へと滴り落ち、
　乳首から吹いた白い液体も乳首の周囲を濡らした）

ラインにそう褒められると、嬉しいわね。
（ラインの指が顎に触れると生娘のように従順になってそのまま唇を近づけていく）
インキュバスとキスなんてしたら、それだけで魂を抜き取られたりして…ふふ。
んっ…んんっ……。
（ラインの艶やかな唇の感触を唇で感じ取り、恍惚とした吐息を唇の隙間から漏らす。
　ラインに負けじとばかりに自分も何度もラインの唇を奪い、きれいな色をした唇を舐めて唾液を塗す）
はぁ…ああ…ふふふっ…んっ…くちゅ…ちゅっ…くちゅぅっ……。
（目を細めて蕩ける様な笑みを浮かべ再び唇を重ね合わせると
唇の隙間からラインの口内へと舌を差込んで歯肉に舌を這わせ舌同士を絡め合わせた）
んっ……。
（ラインの手を探り、ラインの小さな手と自分の白い手を重ね合わせ、握り合わせる）

>>341
こんな魅力的なおっぱいが目の前にあったら、赤ん坊にでもなるよ。
（ねっとりと舌を乳房や乳首に這わせながら、気に入ったのか何度も吸い付いて）
そうだよ？ おっぱいだけ弄られてこんなによがり狂っちゃってるんだ、クリスは。
乳首もびんびんに勃起させて、ふるふるって震えてる。凄くいやらしいよ？
でも、此処にカミサマはいない。…クリスの好きなだけ、よがり狂っていいんだよ。
どんなにいやらしいクリスでも、僕は否定しない。……むしろ、そんなクリスを僕は見てみたいな？
（ぎゅむっと強く乳首を摘み引っ張ると、母乳が口の中に入ってきて、ごく自然にそれを飲んでいく）
んっ、ちゅっ、ちゅぅっ……、クリスのおっぱい、凄く、美味しいよ？　今まで溜め込んでたのが勿体無いくらいだ…
ぺろっ、んっ、ちゅうっ……
（クリスが絶頂したあとも、後始末をするように母乳を舐めとって、美味しそうに笑い）
…僕のせい…ねえ？ その割にはクリスも、どこか嬉しそうだけど？


クリスは、どこを味わっても美味しいな…。唇がぷるぷるしてて、とても美味しいよ。
…んっ、ちゅぱっ、ちゅうっ……んっ、んっ…んちゅっ、ぢゅるっ…んぱぁっ…♪
ん、ふ………。
（クリスの舌の動きに呼応するかのように舌を蠢かせて、歯茎や、歯を丹念に嘗め回し、舌同士を絡ませる。
　唾液と唾液が交換され、それが粘膜として舌同士の触れる感覚が敏感になる）
んは、ふ……ちゅ、っちゅう……はむ、んっ、ちゅっ…！

【時間の方は大丈夫かな？】

【まだまだ大丈夫だけれど、これからちょっと席をはずすわ】
【大体１０分程度くらいになるわね】

【了解。それじゃ、こっちも少し席をはずしてくるよ】

>>342
はぁ…はぁ…ああ……
溜め込んでいたのではないわ…貴方に開発されてしまったのよ……。
もう…こんな胸になったらもう他の騎士の前で騎士だなんて名乗れなくなってしまうわ。
（ラインの舌に乳首の周りを嘗め回されながら、冷たい洞窟の床にぐったりと横たわる。
　母乳を分泌するようになった胸は心なしか一回り大きくなっているように見えた）
当然よ…こういうのって興奮するでしょう……？
私だって興奮しているわ…それだけで気を失ってしまいそうな位にね。

……。
（盛大に母乳を吹き上げた自分の乳首を不思議そうに眺め、
　乳首を自分の指でつまむ）
……ひゃぁっ！あぁ…はぁ…ぁっ……。
（試しに自分の手で自分の乳房から母乳を搾り出した途端、
　小さな唇に乳房を吸われるのと同等かあるいはそれ以上の快楽を味わう）
はぁっ…ひゃぁ…ひゃぅっ…ひっ……頭の中…真っ白になりそう…
んっ…は…ぁっ…ミルク搾り…するの…凄くいいの……。
（自らを搾乳する快楽の虜になった女騎士はしばらく自分の乳首から
　ひたすら母乳を搾り続けてはその快楽に浸ってしまう）
ふふっ…本当にラインの言うとおりだわ……自分のミルクなのに、こんなに甘いなんてね……。
（片方の乳房を持ち上げて乳首の周囲を濡らす自分の母乳を舐めるのを
　インキュバスに見せつけて艶かしく笑う）

んっ…ちゅっ…ちゅるっ…んちゅっ…んちゅっ……くちゅ…くちゅ……
（ラインの舌が自分の舌を押しのけて今度はこちらの口内と舌を嬲り者にしてくると、
　口腔の中にたっぷりと唾液を蓄えてラインの舌に唾液を塗りつける）
んはぁっ…んぅっ…ラインの舌も…美味しいわよ…ふふっ…インキュバスって、キスがこんなに上手なのね……
いいえ、貴方が特別に上手なのかしら…ちゅっ…じゅるっ…じゅくっ……
（ラインの口内の唾液を音を立てて啜って味わい、そのまま嚥下する）

ふふ…次は、どうするつもりなのかしら？

【結局少し遅れたわ】
【命令されて貴方の服を脱がしたり、半分お遊びで隷従を誓うように命じられて隷従を誓い靴の裏にキスをしたり】
【そういうのは大丈夫なのかしら？】

【戻ってきたよ】

>>345
さて、どうかな？ 僕たちだってゼロを100にすることは出来ないからね。
少なくとも、クリスにそういう願望があった…ってことじゃないかな？
（くすくすと笑いながら、呼吸を乱すクリスを眺めて）
ああ、もちろん。……まさか、此処まで興奮できるとは思ってもなかったけどね。

そんなに、ミルク絞りが気持ちいいの？
ふふ、自分のおっぱいなんだから、思うとおりにすればいいよ。
ミルク絞りに夢中になるクリスの顔、凄くエッチで、可愛いよ？
（クリスが自分で乳房を搾乳している間、手は出さずにこにこと、蕩けているクリスの表情を眺めて）
でしょ？ これからは自分のミルクで朝食を取ればいいじゃないか。きっと、美味しいよ？
（卑猥に自分の乳首を舐めて見せるクリスの様子を眺めながら、うんうんと頷いて）

（唇を離すと、ふたりの舌の間は唾液の橋が架かり、垂れ落ちる）
ふふ…どうかな？ もしかしたらクリスが相手だからだったかもしれないな。
こう見えても僕負けず嫌いでさー…エッチに舌を動かすクリスを見たら、僕も…って思っちゃってさ。

そうだなぁ……曲がりなりにも君は僕に負けたんだから、立場が同等っていうのはおかしくないかな？
だからさ……、今から君は僕の奴隷っていうのはどう？
まあ、急に言われたところで、きっと君は馴染まないだろうけど…お試しってことでね？

【大丈夫だよ、どちらとも。出来るだけ希望には答えたいと思うから】

>>347
ええっ…こうしてると…今までのオナニーよりも気持ちよくて…ひぃぃっ！
（真っ白い水溜りを作ってもなお搾乳を止めようとはしない）
ふぅ…っ…んんっ…戦っているときの私の顔と、ミルク搾りしてるときの私の顔、どっちが綺麗だった……？
戦ってるときの私と、エッチな事してるときの私、どっちが綺麗なの……？
（指先一つ触れようとせずにただ笑ってるだけのラインの方を惚けた顔で向いて聞いてみる）
それもいいけれどその時は一緒にラインにも飲んでほしいわね……。
ラインだって、私のミルクをもっと沢山飲みたいんでしょう？

ふふっ……。
（互いの唇を結んだ銀色の糸を見つめ、目を細くして笑う）
ラインなら、きっとどんな女にだって本気を出させてしまうわよ。
それが魔族の貴婦人でも、美しい女天使であってもね。

確かにそうよね……いいわ。私はラインに敗北したんだもの、どうされても文句は言えないからね。
（主人であるインキュバスを立ち上がらせ、自分は手甲と足甲だけの姿でその前に片膝を付く）
さあ…魔族らしく、愚かにも戦いを挑み敗れた人間の騎士に隷属を誓うように命令を下してみて。
私はラインの命令なら、どんな命令にでも従うわ。
（主君の前の女騎士のように忠実に、そして主人の前の牝奴隷のように淫猥に、
　期待に満ち溢れた視線を向けながらインキュバスの少年の命令を待ち望んだ）

>>348
おっぱいを絞って、えっちな顔をして……ふふ、本当にクリスは可愛いなぁ。
そうだね…どちらの顔も好きだけど…今の顔の方がエッチで、綺麗で…素敵だよ？
もっともっと、エッチなクリスの顔、見てみたいな？
（首を傾けて、搾乳オナニーに耽るクリスを眺めて）
ああ、それはもちろん。二人でクリスのおっぱいシャワーに塗れるっていうのもいいかもね？

そうかな？
……でも、クリスみたいな女の人をこういう風にさせてるっていうのは、
そのいい証拠かもしれないな。

…おや、冗談だったんだけどな。
ふふ、でも、いい機会かもしれないね。クリスみたいな女の人を自分のものにできる機会なんてそうないし。
それじゃ、クリスティーヌ。ここで、僕に忠誠を誓ってくれ。
君のおっぱいもおまんこも、お尻も全部僕のものだって。そして、その証を見せてくれよ。
君はもう『ニンゲン』じゃなくなるんだ。僕だけの愛しい牝奴隷。……どんな誓いでもいい。
見せてくれないかな？

>>349
分かりましたわ、ライン様。
（一度口を閉ざし、礼儀を正す）
私、騎士クリスティーヌは愚かにもライン様に戦いを挑み力の差を思い知らされました。
本来ならば私のような無知な女は家畜のように無様に屠られても仕方がない所を、
寛大なるライン様は牝奴隷として命を残してくれると申されました。
私は神を棄ててライン様の奴隷として仕えしたいと思います。これは、その証……。
（恭しく目の前のインキュバスの足に手をかけて綺麗な靴の裏を自らの顔の前に向けさせると、
　靴の裏を目の前にした自分の顔をゆっくりと近づけていく）
ちゅっ……んっ…あはぁっ……。
（笑顔のままで魔族の靴の裏にキスをして舌で清め、
　自分がインキュバスの奴隷であることを行動で示す）
ん…。
（そのままラインが身に着けていた衣服を丁寧に脱がし、
　インキュバスの裸体を洞窟の中に晒していく）
こんな感じで、良かったかしら？
ふふっ…神に仕える騎士を自分から牝奴隷だと宣誓させる気分はどう？
んっ…はぁっ…ちゅっ……。
（後ろから両手でラインの胸板やおへその辺りを撫で回しながら、
　首筋に軽くキスをしてキスの痕を付ける）

>>350
（靴の裏を舐めて、奴隷の宣言をするクリスを眺めて）
……ふふ、クリスは本当にいい子だね。
不覚ながら、ぞくぞくしちゃったよ……。
いつか、これを心の底から言えるぐらいまでにしたいな。
（くすくすと笑いながら、服を脱がされていく。外見の年相応の瑞々しい身体があらわとなる。
　一見女の子かと見違うぐらいに、肌のつやはよく、股間に生えている肉棒が唯一男だと示しているように思える）
クリスは本当、エッチだけど、可愛くて綺麗な娘だ。
……ホントに、ニンゲンにしておくのが惜しいくらいだよ。
クリスの本音としてはどうなのかな？
（そんなことを訊ねながら身体に触れるクリスの手を取り、肉棒にふれさせる）
ほら、分かるかい？ クリスがあまりにもエッチだから、もうこんなになっちゃってるんだ。

>>351
私もゾクゾクしたわ。ああ、これで神に背き魔族に尻尾を振る背教者になっちゃったんだ……って。
ラインは今までにも沢山の女を堕としてきたのでしょうけれど、自分からこんなことをする
恥知らずは私くらいのものでしょう？
（元から信仰心の欠片もなかった女騎士にとって神の名前は恥辱をそそる為のスパイスに過ぎなかったが、
　それでも人間を裏切り魔族に忠誠を誓うというのは興奮するものだったらしく顔が真っ赤になっている）
お互い興奮したようだし、本当に奴隷になってしまうのも悪くないかもしれないわね。
首輪をはめられ呪いの鎧を着せられて、ラインの奴隷として死ぬまで仕えさせられる…。
（一つずつ丁寧にシャツのボタンを外し、その後は協力してもらいながらズボンを脱がす）
ふふっ…本音って、何のことかしら？
（あくまでラインの口からはっきり質問させたいらしく、
　はぐらかす様な態度を見せる）

（触れさせられた肉棒をそのまま後ろから優しく握り締めると、
　まるで使い慣れた剣を握っている時と同じ位に馴染む感触を覚えた）
私でこんなに発情してくれたのね…。
まずは一度、手だけでというのはどうかしら？
（掌の中の肉棒を後ろから抱きつき胸を背中に押し付ける姿勢のままで丁寧に扱き、
　それと同時に首筋にチロチロと舌を這わせていく）

【ラインの方は、時間大丈夫？】

>>352
恥知らずか……さあ、どうだろ？
確かに、自分からこんなことするニンゲンは少なかったかも…。
でも、僕はクリスがそう言ってくれて嬉しかったよ？
（真っ赤になるクリスの顔を覗き込みながら、にこにこと笑顔を浮かべて）

クリスみたいな女の人が奴隷になってくれたら、それはとても嬉しいけどなー。
僕、クリスのおっぱいみるく、気に入っちゃったしね。
まったくもう……そういうのひきょーだと思うよ？
…じゃ、単刀直入に聞くね？ クリス、本当に『ニンゲン』を捨てて、僕らの仲間にならないか？
まあ…奴隷が一番いいんだけど、無理強いはしたくないしね。

手だけか…うん、たまにはそういうのもいいかもね？
ふふ、まるで僕のおちんぽがクリスの剣になっちゃったみたいだ。
（身体を這う舌のくすぐったさに、身体をねじらせながらも、背中に当たる乳房の感覚を楽しんで）

【とりあえず、あと1時間は大丈夫だと思うよ。そっちは？】

>>353
ふーん…私に魔族になれ、って言いたいのね？
沢山の魔族を殺してきて、貴方にも剣を向けた、女騎士のこのクリスティーヌに……。
（はっきりと口にされた、闇への誘惑に冷たい口調で反応する）
――――いいわよ。ラインが望むのなら人間なんて棄ててあげる。
ラインのことを知っちゃったら、人間の世界になんて大した未練はないものね。
（さっきの芝居がかった隷属の誓いとは正反対のあっさりとした態度のまま、
　闇の眷属に自分の身体を作り変えてしまう事を承諾する）
で、私をどんな魔族にするのかしら？ゴースト？インプ？デュラハン？ヴァンパイア？ガーゴイル？
（自分がさっきまでそうしていたようにクリスの薄い胸板に手を伸ばして
　可愛らしい乳首を軽く引っ張って楽しんでみる）
クリスが術を施してくれるのならどんな低級な魔族にでも生まれ変わっていいけれど、
出来たらラインが喜んでくれるような淫らな魔族にして欲しいわ。

ふっ…ちろっ…んふっ…んぅ…んふふっ……
私も胸だけでイかされたのだから、ラインにも手だけでイってもらうわよ……
（耳のすぐそばで囁き耳朶にも舌先を這わせながら独特のリズムをつけて肉棒を扱いていく。
　親指の先で亀頭の先端、精液が出てくる穴を塞ぐようにしてそこを擦る）

【自分も大体三時半程度になると思うけれど】
【再開はいつがいい？】

>>354
ふふ、やっぱり君は変わってるよ。
普通、こんな提案されたら突っぱねるだろうに。
本当に君は面白いニンゲンだよ。
（くすりと笑いながら、小さく肩をすくめさせて）

―――サキュバス、とかね。
エッチで可愛い君には良く似合ってるだろ？
…でも、当分は、今のクリスのままでいいと思うよ。
『魔族』というのはニンゲンと違って、そこら辺は曖昧だからさ……。
それに、今のままのクリスでも十分素敵だと思うしね。魔族としても。
んっ……それにしてもクリスの指遣い、いやらしいなぁ……何だか変な気分になっちゃいそうだよ。
（笑いながら、乳首を弄られていることに軽い興奮を覚えて）

ふふ、君にかかれば、あっという間にいかされそうだけど、ね……。
んふぅぅっ……んっ、く………あっっ…っ！
（巧みなクリスの指使いに、びくりと背筋を伸ばし、微かに呼吸を乱す）
…や、やっぱり凄いな、君は……。

【そうだね…今週だと土曜日の夜とか。来週でも基本的にはそっちにあわせることができると思うよ】

>>355
剣を折られました、魔族に見逃されて逃げ帰ってきました、なんて言ったら城に戻っても騎士廃業よ？
家とは疎遠になってるし、それにラインが気持ちよくしてくれるのなら……ね。

へぇ……如何にもラインが好きそうな種族ね。
年中発情してしまうような女魔族に女騎士を改造してしまいたいの……いいわ、ゾクゾクしちゃう。
（インキュバスと対となる女性の淫魔サキュバスの名を提示されると嬉しそうな声を発すると同時に
　つまみを動かすようにラインの乳首を軽くひねってみる）
ライン位の魔力があるならもっと戦闘力の高い魔物にだって作りかえられるのに、わざわざサキュバスにしちゃうなんて。
魔族を何人も屠った騎士をアンデッドナイトにでも改造すれば、人間を何千人でも殺せるのに……。
（口ではそう言うもののサキュバスという魔族が気に入ったらしく、顔には嬉しそうな笑みが張り付いている）
うふふ、まだ人間でいられるのね。　
私の方は、ラインが望むときにサキュバスになってあげるわよ。

あら、如何なされましたか、ライン様。
いきなりそんなに背筋を伸ばして…ふふっ…んんっ…んっ…んっ……。
（僅かに呼吸を乱したラインの耳元で話しかけ、耳朶を唇でしゃぶる。
　乳首を軽く引っ張ったりしながら、爪の先で鈴口を割って開くようにして弄び）
私とて、百戦錬磨の騎士でありますので…んっ…ふっ…んっ…
（たっぷりと先走り汁を指に絡み付けると手淫を再開する）

【土曜の夜にしましょう】
【ごめんなさいね、まだ話の序盤の終わりにもたどり着けないなんて】
【でも、こういうロールも楽しいわね】

【それじゃあ、土曜の夜9時半ぐらいに来てみるよ。
　今日はどうもお付き合いありがとう。楽しかったよ。
　また、希望とかあれば言ってね。おやすみなさいﾉｼ】

【それではお休みなさい】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【こんばんは、スレを借りるわ】
【前回のロールの続きのため、ラインを待つわね】

【お待たせ。今からレスを書くよ。
　今日は23：30までだけどいいかな？】

【二時間…ちょっと短めだけど凍結前提ならいいわ】
【こっちは明日の夜も多分大丈夫だから】

>>356
ふぅん…？　でも君は別に騎士としての道に命をかけているようには見えないな？
まあ…そうだなぁ。クリスがいてくれるなら、それだけでも僕は嬉しいけど。
（ひょうきんに笑いながら）

ン……、君は改造なんかしなくても、十分その素質があると思うけどね…。
僕が手を出さずとも、ね？
（乳首を弄る指使いに、息を乱してじっとりと汗を滲ませる）
別に、僕はむやみにニンゲンを殺すのは趣味じゃないしね。
どうせなら、楽しんだほうがいいじゃないか？　僕も、君も、ね。

……まったく、君ってやつは、本当に意地悪だね。
ここに来て、ようやく本気を出したようにも思えるよ。あの戦いは演技だったのか、なんてね。
（苦笑を浮かべながら、くすぐったさを覚え身をよじる。そして、再び肉棒は扱かれて）
ん、く………、本当に、上手いね。 もうそろそろ、一回出しておきたいんだけど……？

【ごめん、明日はちょっと難しいな…明後日なら大丈夫だけど…
　都合がつきそうにないなら破棄してもらっていいけど…？】

>>362
私は、自分の為に騎士になったのよ。
（降参した時と同じ事をもう一度口にしてみせる）
もし君が騎士としての道以上の素晴らしい道を教えてくれるとしたら、
そっちの道に乗り換えるのは当然の事ではないかしら？
（まるで人間の子供のようなインキュバスの無邪気な笑みを目にすると、
　今までの羞恥とは別の理由で頬が赤く染まる）

ラインはさっき、私みたいな人間ばかりならいいのに、って言ってたけど、
私だってラインみたいな魔族ばかりならいいのに、って思うわよ。
（肉棒にうっとりとした視線を向けながら、それを扱き、先端から滲む汁を指で掬った）
そうしたら、きっと人間と魔族の争いなんて起こらないわよね。

いいわよ……ラインの、インキュバスの、ゼリーみたいに濃い子種汁……
私の手で扱かれながら好きなだけ出してみて……
打ち負かして奴隷にした女騎士に扱かれながら、見られながら射精してみてよ……
（ラインにそう言われると剣のように握ったペニスを激しく扱き、
　しゃぶっていた耳朶に軽く歯を立て、少年の細身の肉体に指を這わせた）
ね…ライン…こっち向いてぇ……
（インキュバスが射精する、その期待と興奮だけでしこったままの乳首から母乳を滲ませながら
　後ろを向いて欲しいとお願いして、そしてラインが後ろを向いた途端にその唇を奪った）

【ちょっと遅れちゃったわね、ごめん】
【明後日…２４日の夜って事？少し開始が遅れるけれど２４日でも大丈夫よ】

>>363
まあ…そうだね。君みたいな素直な娘ばかりだったら、争うこともないだろうね。
―――逆もしかり。
でも、難しいものだよ。実際は、ね。
……だからこそ、こうしてクリスにおちんちんを扱かれてる僕は、ラッキーだと思うよ？
（肉棒はクリスの手のひらの中で跳ねて、先走りを散らしまくる）

んふふ…そうだね………。
たっぷり出させて貰うよ。クリスの手コキで、イク、よ…！
んぁ、ぁっ、ぁっ………、ああっ…！ クリス…、ぶち撒けちゃ、うっ……！
ぷっり、ぷりのっ…ザーメン、出るッッ……くぁあああっっ！！　んむっ…！？
（後ろを振り向くと同時に唇を奪われ驚くが、すぐに眼を細め穏やかな表情になる。
　そのまま恍惚と肉棒を激しく上下にびくんびくんと跳ね回り、白濁した粘液の弾丸を激しく打ち上げる。）
（どくどくと、絶え間なく精液は吹き上がり、匂いがむっと広がる）

【ごめんね。明後日の21時以降だったら大丈夫だと思うから】

>>364
ちゅっ…んっ…いいよ…出しちゃって……。
（まるで長い間寄り添い続けてきた恋人同士のように唇を重ねあいながら、
　掌の中の肉棒が弾ける様に蠢くのを感じ取って）
ふふっ…ラインの暴れん坊君からいっぱい出てる…ちゅっ…
きちんと掴んでおかないと…手から出て行っちゃいそうだわ…くちゅっ…ちゅ……。
（舌を絡めながら手の中で脈打ち静を吐き出す肉棒の感触を楽しみながら股間を濡らし、
　女陰から滴る蜜は足甲にまで垂れていく）

本当に、いっぱい出したのね……
こんなに出すなんて…流石…魔族…すごい……
（洞窟の中をその匂いで満たしている濃い精液をじっと見ている間に、抑えられない衝動が芽生えてくる。
　いつの間にか夢遊病者のようにラインから離れ四つん這いになって精液へと向かっていっていた）
ふぅっ…んっ…んちゅっ……
（まるで猫が皿に注がれたミルクを舐めるかのように、床に撒き散らされた精液を
　ピチャ、ピチャ、戸淫靡な音を立てて舐めはじめる）
んっ…うんっ…美味し……何故、こんなに美味しいのかしら……
はぁっ…ふぅっ…んっ……ふふっ…そういう事ね……
（ラインの強大な魔力の影響が胸だけではなくその他の部分にも回っていて、
　精液をこの上なく美味しい物と感じるようになってしまっていた）
でも、こんなに美味しいのなら…これもこれで…いいかもしれないわ……
（インキュバスに瑞々しい桃のようなお尻と蜜を太腿へと滴らせた女陰を向けて、
　誘うように腰を小刻みに振りながら牝猫と化した女騎士は好物のミルクを舐め、啜る）
んぅ…ん…匂いを嗅ぐだけで…くらくら…しちゃう……
もっと…もっと欲しいの……ね、いいでしょ？
（白濁の弾丸の軌道を辿ってラインの肉棒の前まで四つん這いの姿勢のままでたどり着くと、
　勃起したままの肉棒の根元を捧げ持つように握り、上目遣いでインキュバスの顔を見上げた）
今度は、口の中に直接…飲ませて。
（主人に奉仕するように、汚れを拭うように、肉棒の先端に舌を這わせながら懇願した）

【明後日の２１時半、今夜と同じ時間からにしましょう】
【お互い何か予定が入ってもおかしくなさそうだものね】

>>365
ふっ、ふっ、ふっ………。
（射精したためか、吐息を乱しながら、だらだらと精液をたらしたまま）
ふ、ふふ……クリスがおちんちん、扱いてくれたおかげだよ……。
一度にコレだけ出したのは、久しぶりかもしれないな……ン…。
（射精した肉棒は衰えを知らないかのようにぎんぎんに勃起して、ぴくんと跳ねる）

ふふ、四つんばいになって……まるで猫みたいだよ、クリス？
そんなに床に粘りついた精液を夢中で舐めて……美味しそうだね。
（我を忘れたかのように、ぺろぺろと床を舐めて精液をしゃぶるクリスを見て、さらに肉棒は硬くなる）
僕の精液でいいなら、いつでも飲ませてあげるよ。口の匂いが精液の匂いになっちゃうぐらいにね？
でも、これ「で」いいんじゃなくて、これ「が」いいんじゃないのかい？　あまり我がまま言っていると、あげないよ？
（振り乱す尻たぶを軽くはたいて、子どもにおしおきするように何度か連続してはたく）

クリスはいい娘だね？
でも……だったら、それ相応のおねだりがあるんじゃないかな。
君が、今、どういう状況におかれているのか……はっきりと、口にしてね？
（物欲しげに見つめてくるクリスににこりと笑いかけながらも、腰を引くと、
　ぺちぺちと肉棒で彼女の頬を叩き）
―――とびっきり、いやらしく、下品に、ね？

【もうそろそろ２３時半だけど、今夜はこれで終わりかしら？】

【うん、ごめん……。それじゃあ、申し訳ないけど、此処で落ちておくね。
　それじゃ、また明後日に。ご苦労様、ありがとう】

【おやすみなさい】
【短い間だったけれど、楽しかったわ】

【今度はイブに会いましょう】

【こんばんは。待機させてもらうよ】

【ようやくPCの前に座れたわ】
【レスを書くから、もう少し待っていてちょうだい】

【それと、ラインにはこういう展開がいいっていう希望はある？】

【急がなくていいよ。
　別に特にないかな？ ただ、今日中にロールが終えられるといいかな。
　年を跨ぐと、お互いに忙しいだろうし……】

>>366
ふぇ……
（後ろからラインに話しかけられると純潔を旨とするはずの騎士とは思えないほどに
　肉欲に染まりきった惨めで美しい表情を浮かべて振り返り、呆けた声を出す）
ええ、とっても美味しいの…こんなに粘ついた精液を舐めるのは初めてだし、
それに…ラインの精液…その…すごく量も多いから……
（真っ赤になった顔を恥ずかしげに俯かせ、しかしはっきりと告白して
　残りの精液も指で掬い取り口に運びすべて舐めても未練を残すように指を舐めて）
ええ…また…飲ませてちょうだ……ひっ！
（近づいてきた少年が突然尻を叩くと、鋭く短い悲鳴を上げた）
いっ…ごめんなさいっ…ラインのザーメンが一番よっ…他のどんな人間よりもっ…魔族よりもぉ…
だから、そんな意地悪しないでっ……許してぇ……
（仕置きを受け目からは涙をこぼしながらも謝る声にはどこか楽しげな響きが感じられ、
　赤く染まったお尻の誘う動きが止まる事は最後までなかった）

あぁ…はぁ…んっ……
まだちょっと残ってるわ…もったいなぁい…貰うわね……
（いい娘と言われて頬をほころばせ、精液と同じ位に美味しい肉棒の先へと
　舌を這わせては小さな玉を作った精液の残り汁を舐める）
――あっ！
ううっ…ラインの意地悪……もっと舐めたかったのにっ……。
（もっと舐めようとした所で肉棒が遠ざかり、無邪気な笑顔を浮かべる少年へと物欲しそうな視線を向ける。
　肉棒の先が頬を叩く度に羞恥と興奮で体を小さく震えさせ呼吸を乱していたが、その内小さく頷く）
私はインキュバスに敗れただけではなくインキュバスの奴隷に相応しい体にされてしまいました。
もはや王宮に戻る事も叶わず、魔族のお情けを受けて生きる他に道はありません。
（四つん這いのまま屈辱に肩を震えさせながら…実際は興奮で肩が震えているのだが…
　自分が今置かれている状態を震える声で小さく口にする）　
お願いです…ライン様のおチンポ…舐めさせて下さい……
もう、ライン様のおチンポ見てるだけでぇ…アソコが…オマンコが濡れて・・・熱くなってくるのぉ…
（猫が飼い主に甘える様にインキュバスの足に頬をすり寄せ娼婦のような卑猥な言葉を使っておねだりすると、
　顔を上げて舌なめずりしながらインキュバスの瞳を見つめた）

【私は年を跨いでも大丈夫。元々じっくりロールを楽しむのが希望だったからね】
【でもラインが年を跨ぐのが嫌なら多少終了が遅くなっても終わらせてしまいましょう】

【今夜もよろしくね】

【そう？ それなら、申し訳ないんだけど解凍を延期させてもらえないかな？
　ちょっと今日は疲れが出てるみたいでさ。明後日の夜とかどうかな？】

【少し席をはずしてたわ、ごめんなさい】
【明後日…水曜の夜ね？それなら多分大丈夫】

【ご免ね。延期ばかりして……それじゃあ明後日の同じ時間にお願いするよ。
　それじゃ、悪いけどお先に失礼するよ。おやすみﾉｼ】

【私だって今日は遅れたのだからおあいこよ】
【おやすみなさい。明後日に会いましょう】

>>373
クリスが望む限り、精液はいくらでもあげるよ。
……でも、今はこっちに欲しいんじゃないのかい？
（小さな指先を丸みを帯びている尻のふちをなぞり、秘所へと滑らせる。
　くちゅりと粘液を絡み取るかのように、そこを何度もなぞり、問いかける）
ふふ、ちゃんと最初から君の本音を教えてくれないからだよ？
最初から素直におねだりすれば、意地悪なんかしないのに。
（そう言いながらも、淫らに揺れる尻たぶを何度もはたいて、ふるふると揺らせる）

そんなにがっつかなくても、また後で、幾らでもあげるよ？
でも、今は口じゃなくて、ほかのところに欲しい……だろ？
（艶かしいクリスのおねだりに、興奮を覚えながらもそれをおくびにも出さず、四つんばいでねだるクリスを見下ろす）
ふふ、本当にクリスは可愛い娘だね？ 僕がニンゲンだったらあっという間に骨抜きにされるところだったよ。
まあ、そうでなくても僕も相当興奮してるんだけどね……。
さて……どちらの口に、僕のおちんぽが欲しいんだい？ はっきりと言わないとあげないよ？
（くすくすと微笑みながら、クリスの顔をなぞるように肉棒の先を滑らせて）

【今日もよろしくお願いするよﾉｼ】

【こんばんは、遅くなったけどよろしくね】
【今日は、何時くらいまで大丈夫？】

【今日は眠気が来るまで大丈夫かな。 1時頃まで…かな。】

>>378
ふふっ、嬉しいわ…もっともっと、ラインのザーメン、たくさん飲みたいんだもの…
それじゃ今からもう一回…ひゃぅっ！もうっ…そんなにエッチな手つきでっ……。
（引き締まったいい形をしたお尻を指がなぞると思わずお尻を軽く突き上げてしまい、
　抗議を漏らす口とは正反対にもっとお尻を触って欲しいと暗にお願いしてしまう）
あ、あ…うっ…うんっ……こっちにも、ラインのザーメンが欲しいのっ…。
ラインだって、出したいでしょ？出したいのよね？出してもいいのよ……。
（蜜を掬うように秘所を繰り返し摩られ、切なそうな声を発する女騎士。
　後ろを振り向きインキュバスの瞳を見つめる青色の瞳は快楽に潤んでいた）

えっ……ふふっ……。
ラインはもう我慢できなくなってしまったのかしら？
（口ではなく別の場所にと言われて呆然として身動きをとめてしまうが、
　しばらくすると艶かしい笑みを取り戻して）
もう…そんなに私で興奮しているの？
それなら、最初から色仕掛けで迫っていれば私にも勝ち目はあったのかしら……。
（冗談めかしてそう口にすると唇にこすり付けられていた肉棒の根元に指を絡め、
　裏筋の部分を繰り返し舌先だけで舐めながら目を見合わせ）
――いいわよ。後ろの口に、たくさんちょうだい。
（四つんばいのまま方向転換してお仕置きを受けて赤く染まったお尻と愛撫を受けて更に濡れた秘所を
　改めてインキュバスの方へと向けて後ろを振り返り、快楽に狂いきった牝の表情を見せた）
早く…ちょうだいっ……もう、待ちきれないのよっ……
（肉唇に指を滑らせ、そしてその割れ目に指を少し侵入させながら懇願する）
ライン様の奴隷になりますからぁ…ライン様の赤ちゃん妊娠しますからぁ…
魔族にだってなりますから…お願い…こっちに入れてください……。
（地上では騎士団屈指の強さの持ち主だった女騎士とは思えないほどに無様で艶かしいおねだりをしながら、
　片手で肉唇を開いて中のピンク色の肉を曝け出した）

【遅くなったけれど、今夜もよろしく】

>>381
ふぅん、クリスは欲張りなんだね？
まあ、僕もクリスのおっぱいミルクは気に入ったけどね。
（くすくす笑いながら、突き上げてくる尻肉を叩いて、その音を楽しむ）
ふふ、このお尻も気に入ったけどね……真っ赤になって余計にエッチに見えるよ。
そうだね……出したいけど、こうして、クリスをいじめるのも楽しいかな？
もっともっと焦らして困らすというのも手かもしれないね。
（つぷりと指を秘所へと挿入して、愛液を掻き出すように引っかいて）

そうだね…我慢できないといえば、出来ないかな？
今、君を弄るなって言われたら、無我夢中で君をさらっていくだろうね。
ふふ、だって、こんなに可愛いお姉さんを目の前にして興奮するな、っていう方が無理でしょ？
（肉棒に指を絡めて、舌先で舐められると、びくんと大きく跳ねて）
本当に、素直で君は可愛いよ。……でも、手加減はできないよ？
それだけ、君は可愛いからね。それこそ赤ちゃんが出来るまで、やめないかも…ね。
ふふ、それじゃあ、遠慮なく貰うよ。クリス？
（そっと耳元で囁くと、勃起して膨れ上がった肉棒を入り口に宛がい、中の肉を巻き込んでしまいそうな勢いで、
　一気に膣奥を突き上げる。ぴちゃんっと愛液が飛び散る音が聞こえるほど、激しく強く押し込んで）

【こっちこそよろしくー】

>>382
女騎士を魔族にして、永遠の奴隷にしようとするラインよりは欲張りじゃないわ。
ミルクは後でたくさん飲ませてあげるから、楽しみにしていてね。
（女騎士が楽しげにそう返事を返す間にも、興奮で滲んだミルクが水滴となって
　床に垂れる微かな音が規律正しく繰り返される）
あっ…いじわるっ…いじわるぅっ…ふぁ…あっ、あはっ……
（細い指が入るとピンク色の肉は侵入者を締め付け、
　蜜をたっぷりとたらしていく）

ふぅ…っ…さらわれた後、私はどうされるのかしら？
お姫様じゃないから助けに来る勇者はいない、そのまま手篭めにされる……ふふっ。
（先端から滲んだ先走りを舐め、根元の袋を指で愛撫しながら潤んだ視線で見上げる。
　肉棒をこうして舐めているだけでも普通の人間と性交しているときと同じくらいの快楽が体を襲う）
本当に孕ませられちゃってもいいわよ。
インキュバスともなれば確実に女を孕ませる魔法の一つや二つ、使えるのでしょう？
（たっぷりとした蜜に濡れて微かに蠢き男の侵入を許そうとする秘所へと
　ゆっくりと魔族の肉棒が迫ってくるのを待ち望む）
それに、犯されながら魔族に作り変える儀式を行われるのも、いいかもしれないわね……。
はあっっ…いいわよ…騎士クリスティーヌは、ライン様に全てを捧げます。
私の肉体、私の忠義、私の誇り、私の魂…全てはライン様の物……
（焼けた鉄のような肉棒の先端が秘所に宛がわれるのを感じながら、
　恍惚して隷属の誓いを口にする女騎士）
さあ、早く私の全てを奪って…ふぁぁっ！んっ…んっ…んぁぁっ……！
（一気に肉棒を奥にまで押し込まれ、それだけで軽く達しながら、
　中に入り込んできた魔族の肉棒をきゅっと肉で締め付けた）
あはっ…んっ…すごいのぉっ…人間のおちんちんよりもっ…すごくいいっ……
動いて…いいのよ…ガンガン…突いて…ちょうだいっ……

【この調子だと、今夜での終了は無理ね…本当にごめんなさい】

>>383
そうかな？ ……クリスがそう望んでいるのなら、話は別じゃないかな。
まあ、どちらが欲張りかは……君を犯している間にわかるだろうね？
（くすくすと愉しそうに笑いながら、ぐりっ、ぐりっと、腰を小刻みに動かして）

そうだね……僕のお嫁さんになるっていうのはどうかな？
略奪愛…だっけ？ ああ、でも、クリスは誰のものでもないから、略奪っていうわけではないか。
……ま、これから僕のものになるんだけど。
（さらりと、不遜な物言いをしながらも、クリスの愛撫に快感を得ているのか、ぞくりと背筋を震わせて）
まあ、そりゃあね。でも、魔法でなんとかしようっていうのは無粋じゃないかい？
でも、ま…ボテ腹のクリスを犯すというのも、いいけれどね。
（容姿とは打って違い、激しく肉棒をねじ込んで、ぱんッぱんッと肉同士が弾けあう音が響き渡る）
お、犯されながらね……なら、僕の赤ちゃんを受胎したら、魔族に作り変えるような、そんな魔法をかけようかな？
僕らの赤ちゃんが、隷属と魔族化の証…と考えたら、興奮しちゃうな。
（クリスの熱い膣の締め付けに、心地よさそうに、恍惚とした表情を浮かべる。従順に言葉を並べるクリスにも満足しているようで）

クリスのおまんこも、凄くっ…気持ち良いよっ…！
ふふ、クリスは…おっぱいだけじゃなくて……ここも聖女のように…暖かく包み込んでくれるよ…♪
ああっ！…ぜんぶっ、めちゃくちゃにしてあげるっ…！！
子宮を、ザーメンでいっぱいにしてっ…おしっこの代わりにザーメンが溢れ出るぐらいにっ、たくさんっ！！
（ペースを考えず、クリスの尻肉を弾き押すぐらいに、体を突き動かして熱い楔を生殖器に打ち込んでいく）

【いやいや、こっちこそ我侭聞いてもらってるからさ。ありがとう】

>>384
お嫁さん…インキュバスの口から、そんな言葉を聞けるなんて…ふふっ。
随分可愛らしいお婿さんと、鎧を着たお嫁さんじゃ格好がつかないわよ？
（自分と１０歳近く離れた少年の見た目をもつ魔族にそう言われ、
　心底愉快そうな笑みを浮かべてしまう）
あら、もう私を奴隷にしたつもりでいるのかしら。
まだ心の底から貴方に屈服したわけではないのよ、ライン。
（毅然と、地上で騎士として振舞っていた時のようにラインの言葉を否定する）
……でも、それもいいかな？奴隷だと誓った時、あんなにゾクゾクしたもの。
（付け足しは、聞こえるか聞こえないかと言う小さな声で）

はぁっ…ああ…そうねっ…魔法でそうされるよりも…そうされる方が…いいわね…
んはぁ…んっ…はぁ…ぁぅ…
（インキュバスの見た目からは思いもよらない激しい突きに膣奥に甘い疼きを感じながら、
　肉棒の笠に膣内の肉襞を捲り上げられひたすら喘ぎ、肉唇の隙間から蜜を滴らせる）
そうしましょう…魔族の子供を身篭って…地上になんて戻れないもの…
もし…身篭ったら…貴方に隷属を……心の底から誓うわね…にゃぁぁんっ！
（インキュバスの激しい一突きに盛った牝猫のように鳴いて開いたままの唇から涎を垂らして口元を汚す）

あっ！あんっ、あああっ…んぁぁあっっ！！インキュバスにっ、
動物みたいに…犯されるのがっ、こんな気持ちいいなんて！！
（肉同士がぶつかり弾け合う音を立てながら激しく責めてくるインキュバスに、
　自分も無意識のうちに腰を振って快楽を増幅させていった）
あぁ…んんぅぅ！ミルクが、おっぱいがっっ！！
吹き出ちゃってるっ！すごいっ！
（滴る程度だった母乳はいまや見えない手で揉まれているかのように
　トロトロと溢れ、胸の下に小さな乳白色の水溜りを作るほどになっている）

>>385
まさか。この程度で君が屈服するなら、僕も苦労しないさ。
でも…その方が、僕はやり甲斐があるけれどね。
（軽く肩を竦ませて、くすくすと心の底から愉しそうに、無邪気に笑って）
パズルにしても、ゲームにしても、難解な方が完成させたときの爽快感はなかなかないしね。
これから、じっくり、君と愉しませて貰うよ。

もし、身篭らなかったら君を地上までエスコートさせてもらうよ。
まあ、こういうことは、それなりのリスクがないと愉しめないし、ね？
（ふっと淡い笑みを浮かべて、それとは相反するように激しく腰は獣より激しく突き上げて）
はぁ、はぁぁ……ふふ、可愛いな。やっぱり。ますます君を手に入れたくなったよ。
そんな間抜けな声を漏らしちゃってさ……ほら、涎も垂らして。
（まるで赤ん坊の涎を拭くかのように、指先で涎を掬い取ってちゅぷ、とそれを舐める）
ほら…分かるかい……？　クリスのおまんこがあまりにも気持ちいいから、僕のおちんぽがばきばきに勃起してる…
（夢うつつと思わせるような浮ついた声で、問いかける。その言葉のとおり、熱い肉棒は膣内でもなお大きくなり
　限界を知らないかのようにどくどくと脈打つ）
勿体無いな………。こんなにおっぱいミルクを撒き散らしちゃってさ…変態みたいだよ？
（熱にうなされるような声をしながらも、激しく肉壺をかき混ぜる。そして豊満な乳房にも手を這わして、
　まるで乳牛の乳を搾り取るかのように、遠慮なく握り絞る）
ふふ…今の君はまるで家畜みたいだ……まあ、それも可愛いんだけどね？

>>386
いいわよ…勝ったら…身体も元に、戻してちょうだい……
（若い牡獣の突き上げに晒されながら、申し出に条件を追加する）
出来たら、勝ってちょうだいね。
私も城に戻るより…貴方と一緒に、いるほうが楽しそう…んはぁっ……
（自らが提案したゲームを楽しむかのような笑みを浮かべるインキュバスに対抗して笑みを浮かべたが、
　その笑みは膣内を抉るかのような突きにあっさり霧散して嬌声を漏らす）
あっ…はぁっ…ふぅっ…ちゅっ…ちゅぷ……
（唇周辺の涎を拭う指にしゃぶりつき、しっかり湿らせてから開放する）
わかる…わかるわっ…私の中で、ラインのが…大きくなってるの…感じちゃうっ……
あっ…まだ大きくなるの…んっ…はぁっ…くうんっ……
（インキュバスの魔力で鋭敏になった性感は膣内でなおも大きくなっていく
　肉棒の感覚を敏感に感じ取り、それを優しく締め付けていく）
ふぅっ…そんな…変態みたいな…身体にしたのは、貴方なのよ…
これでも…城では優秀な騎士だったのに…これじゃ…まるで…淫売じゃない……
（ラインが手でパンパンに張り詰めた乳房に手を伸ばしてきて
　魔法のような手管で乳房を搾ると甘い母乳が吹き出て胸や手を容赦なく濡らした）
あっ…家畜…ああ…家畜なんていやぁ……
でも…こうされて…それだけでも…んんぅっ……

>>387
もちろん。……わざわざ負けるつもりで、僕がゲームを仕掛けると思うかい？
こんなにいやらしい奴隷候補を手放すつもりなんてさらさらないよ。
（クリスを弄る悦びを感じながら、愛液を穿り出すように、執拗に腰を叩きつけて）
ほら……君も満更じゃないようだしね。でも、手加減はしない。
（唾液を舐め取ると、ふき取るように指先をクリスの頬に擦り付けて）

ふふ…あまりにもクリスがいやらしくて、変態だからね。
僕のちんぽも、自然と反応しちゃうってわけさ。どうだい？ まるでおまんこから、杭を打ちつけられてるみたいだろ？
（わざと腰を捻り、肉棒の擦れるところを適宜変えながら、丸い尻にしゃぶりつく。勢いはとどまることを知らず、
　秘所を拡張せんとばかりに肉棒は暴れて、勃起してしまう）
別に淫売のド変態家畜でもいいじゃないか？ もし、このゲームに僕が勝てば、君は僕のものなんだし。
ああ……おっぱいミルクを常時撒き散らしながら、イき続ける変態家畜にしてもいいな♪
（乳首を引っ張ると、左右に乳房を伸ばして、ぶらんぶらんと引っ張りながらクリスの乳房を弄ぶ）
ほらっ、ほらほらっ！ ミルク、撒き散らしちゃいなよ？ あはは！　これからは母乳騎士だね、クリス！！

>>388
手加減なんてするようなら…舌を噛んで死んでやるわ……。
こっちだって、手加減しないわよ…私も…負けるのは真っ平ごめんなんだから……。
（そうは言うものの、こっちの戦いにおいても劣勢気味なのは自覚していて
　ラインとは違って表情には余裕は見られない）
ふぅっ…んっ…んぅっ……ちゅっ……。
（自分の未来が委ねられた情交の最中でも頬に湿った指を感じると
　まるでそれに甘えるかのように頬をそれに擦り付け、そしてそれを口へと誘導して舐める）
はぁっ……ラインの唾…あまぁい……。
（指を経由した唾液の交換に気を良くしたのか口から甘えるような声が漏れた）

はひっ、はひぃ…はぁっ…ふぁぁっ…私、変態なんかじゃ……
ラインがこうしてるから…私、こんなにっ…いやらしい女に…はっ…はっ…はぁんっ……
（自分の淫らさの責任を必死になってラインへと押し付けようとするが、
　腰はもう止まらなくなってしまい肉棒の先端を子宮口に擦り付けられ悦楽の吐息が止まらない）
まだ…負けてない…負けていないんだからっ……。
（お尻を振って自分の秘所を拡張しようとばかりのラインの動きに協力して）
ひっ、ひぃっ、そんなに責められたらっ……ミルク止まらなくなっちゃうっ！
母乳騎士に、淫乱騎士になっちゃうっ！ひぃぃっ…ひゃぁぁっ……！
（容赦のない乳首への責めに悲鳴とも嬌声ともつかない叫びが発せられる。
　乳房を責められる度に母乳の出は良くなり、甘くコクのある味へと変化していく）

【遅くなってごめんなさい】
【一時くらいまでって言ってたし、ここで中断にしましょう】

【次はいつにする？】

【ごめんね。ちょうどいい感じに眠気が襲ってきたし……。
　そうだな、明後日の夜はどうかな？】

【２９日の夜かしら？それとも、２８日の夜？。どちらにしろ大丈夫】
【多少早くても…夜８時くらいから開始でも大丈夫ね】

【あーっと、28日の夜だね。じゃあ、都合次第こっちに来てみるから、
　見かけたら声をかけてみてよ。遅くても22時までには来ると思うから。
　迷惑ばかりかけてご免ね。これで落ちさせてもらうよ。今日もありがとう】

【なら、２８日の夜に】
【おやすみなさい】

>>389
ふぅん……その様子だと、負けても構わないって感じだけど？
まあ、いいや。クリスがどこまで耐えられるか、試してみたいしね。
（にっこりと笑うと、唇に含まれた指を動かして、口内の舌を摘んで引っ張ったり、歯茎をなぞって弄る）
ふふ、クリスのおっぱいミルクほどじゃないよ？
（唾液まみれの指を引き抜くと、その手でぱちぱちと軽く乳房を叩いて）

へぇ？ 人のせいにするんだ？
でも、違うよ。クリスがいやらしい変態の素質があるから、此処までよがれるんだよ。
普通の女なら、犯されることなんて望まないだろうし、ね？
…君は、変態なんだ…よっ！
（ぐっと腰を突き出して、クリスを突き貫くように体ごと揺らし、子宮口を突きあげる）
止まらなくなってもいいじゃないか。一生君の変態ミルク、僕が飲んであげるからさ♪
（喘ぐクリスを愉しげに眺めながら、乳牛にするように乳房を絞り、母乳を吐き出させていく）
あははっ、クリス、すっごく可愛いよっ！ 変態ミルクばかり撒き散らす母乳騎士になれよっ♪
（クリスの痴態に興奮しているのか、乳房を握る手の力は強くなり、豊かな乳房はひしゃげるようにゆがむ）

【こんばんは。今日もよろしくお願いするよ】

【待たせちゃったみたいね、ごめんなさい】
【これから書くからもう少しだけ待っていてね】

>>394
んはっ…んぁ……真剣に戦って、負けるのならそれはそれで仕方ないわ。
でもね…ちゅっ…手加減されるのは…我慢できないのよ…ちゅっ…くちゅっ……。
（歯茎を指でなぞられると背筋が震え、自分からも口内に迎え入れた指に舌を絡めたり
　肉棒に見立ててフェラチオのようにしゃぶる）
もうっ…そんなに私のミルクがいいのかしら？
（乳房を叩かれる痛みすら快楽のスパイスとなり、
　叩かれるたびに乳首からは母乳が噴出されていく）

はっ…はあっっ…私、変態なの？
インキュバスに犯されて、こんなに悦んでる、変態なの？
（子宮口を突破しようとばかりに押し込まれる亀頭を身体の一番奥に感じるごとに
　腰をいやらしく振って中をどんどん押し広げていこうとする）
はひっ…ひっ…やめっ…やめてっ……はぁっ！ああんっっ！！
（インキュバスの執拗な乳房への責めに母乳を撒き散らし、その度に乳首から身体全体に切ない疼きを伝えられていく）
……ないでっ……やめ……お願いっ！やめないでぇっ！
ラインにミルク搾りされるのっ…いいのっ…とっても気持ちいいのぉっ！
（搾乳を止めてくれと訴える声はいつの間にか快楽を止めないでくれと訴える声へと変化していて
　ラインを目で楽しませようと自分から豊満な乳房を揺らすように動き）

（最後まで女騎士が身につけていた最後の防具、手甲と足甲もインキュバスの発する淫らな魔力によって
　分解されていきそのまま砕け散り形も見えなくなってしまう）

はぁっ…あぁっ…ねえ、ちょっと姿勢を変えてみてもいいかしら。
またラインにミルク飲まれてみたいし、それに、その…最後はラインとキスしながらイきたいの…いいでしょ？
（一度ラインから離れると、対面座位へと体位を転換してラインの足の上で
　腰を激しく上下に振り動かし、母乳を吹く乳房をラインの胸板で潰して形を歪ませる）
お願いっ…ライン、私のミルク…飲んでっ……
ラインにミルク飲まれるの…とっても気持ちがよかったのっ……
（腰を上下するたびに女騎士の胸は激しく動き、白い液体をあちこちに撒き散らしている）
ラインだって飲みたいんでしょ？だからお願いっ！
はっ、母乳騎士の、甘くて美味しいミルク、ご主人様の唇で直接吸ってくださいぃっ！！
（インキュバスの唇に征服されるのを待ち望むかのように綺麗な色をした乳首は母乳で濡れて照り輝いていた）　

【遅くなったわね】
【今夜もよろしく】

>>396
ふぅん？ まあ、さっきは手加減はしてなかったけどね。
…でなきゃ、君も倒れることはなかったわけだし。
（指をしゃぶるクリスの髪をなでながら笑い、口内の指は心地よさそうに蠢き蹂躙する）
ふふ、…もちろんクリスのミルクは好きだけど、
それ以上に好きなのはおっぱいを弄られてよがるクリスが好きなんだよ。

変態じゃなきゃ、今頃泣き叫んでいるか、絶望のあまり物言わぬ人形になるか…どちらかだろうね。
それを愉しんでいる時点で、君はとびきりの変態だと思うけどね？
…でも、それ以上に可愛いと思うけどね。…ふふ、僕とキスしながら、なんてね。いいよ。
（姿勢を変えると、見た目よりも強い力でクリスの体を抱き寄せて）
――ふぅん、やっぱり可愛いや。クリスは。
ぴくぴくと勃起している乳首から噴出すミルクを飲んでほしいんだね？
（下から乳房を持ち上げて、むにむにと揉み、尋ねて）
じゃ……おねだり通り、飲ませてもらうよ？ クリスのミルク……。
んっ…、ちゅっ、れろっ……あむっ…んちゅっっ、れろっ、れろぉ……はむ、んぢゅるるうっ♪
（片手で背中を支え、もう片方の手は、腰の動きとリンクしているかのように激しく乳房を揉みしだく。
　そして、唇でふるえる乳首を啄ばむと、獲物をむさぼるハイエナのように貪欲に引っ張り吸う）

【お待たせ。こちらこそよろしくー】

>>397
それに…その…ラインの顔…もっと近くから見ていたいのよね。
ラインは私を奴隷にしたいのよね？なら、奴隷に堕ちた顔をすぐ近くで見るほうがラインもいいでしょうし…。
（付け足したその一言は、少し恥ずかしそうな声で。
　ラインに赤くなった顔を見られたくないので、前を向いたまま）
ふふっ……。
（同僚の騎士の誰よりも強い力で抱き寄せられ、自分もその背中を強く抱きしめると
　今にも唇が触れそうなくらいの距離から互いの顔を見つめあう）
（吸ってほしいのかと尋ねるインキュバスの言葉に、無言で頷いて答える）
そうよ…下から犯されながら、私の、母乳騎士の甘いミルク…ラインに、ご主人様に、
たくさん飲んでもらいたいの…私の胸、ラインに吸われたくて疼いてるのよ。
もうっ、搾乳されるだけじゃ、我慢できないの…お願い…吸って……
（あれだけ出したにもかかわらず乳房は痛いくらいに張り詰めたままで
　揉まれる度に乳首からは乳白色の迸りが発せられる）
ふふっ…好きなだけ吸ってみて……はぁっ…ああっ…んふっ…
こうやって…直接吸われるのが…やっぱり…はぁっ…一番いいわね…あんっ……
（インキュバスの唇がしこった乳首を咥え、中に蓄えられた甘い液体を全て吸いだそうと
　大きな音を立てて吸うとその快楽に背筋を震えさせ、甘く切ない声を漏らした）
はっ…下の方から突き上げられて、はぁんっ！
ラインッ、私のミルク、美味しいわよねっ！さっきよりも、もっと美味しくなったんだからぁっ！

>>398
ふふ、別にはっきり言ってくれていいのに。
…僕も、間近でクリスの顔を見るの、好きだよ？
（照れているクリスを楽しげに笑いながら、顔を向けてそっと頬を撫でる）

じゃあ、たっぷり吸わせて貰うよ。……ふふ、クリスの可愛いミルクをね。
（まるで、母乳で膨らんでいるようにも見える乳房を、たぷたぷと下から手で揺らして）
あむ、んっ、ちゅっ、ちゅっ……んぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅううっ…！
ちゅぱ、んっ、は……、本当にクリスのミルクは美味しいな？ ふふ、これなら一生飲み物には困りそうにもないや。
（緩急をつけて、尖る乳首を舌で弾き、唾液を塗していく。舐めることで乳首を溶かしてしまいそうなほどに、
　熱い舌の腹で撫で付け、時折強く吸いつく。それをランダムに繰り返し、心底それを楽しんで）
ふふ……美味しいよ、クリス……♪　吸えば吸うほど、クリスのミルクが美味しく感じられるね。
どうだい？　クリスも飲んでみなよ？　……凄く美味しいよ？
（ずん、と大きく腰を突き上げて笑いながら、クリスの乳房を持ち上げて彼女の口元へ乳首を近づける）

>>399
んっ…ちゅっ、んちゅぅっ…ちゅっ、ちゅ、ちゅぅっ……
（少年の手で上向きに持ち上げられた胸に顔を寄せて母乳を滲ませた乳首を吸うと
　乳首の快楽と同時に口の中に甘い液体が溢れてくる）
んふっ…ちゅっ、ちゅっ、んふっ、甘くて、気持ちいい、ちゅっ、ちゅうっ、ちゅぅぅっ……
んぅっ…んっ…んはぁっ……
（自分で自分の乳首を吸えば吸うほど甘い液体が口内に流れ込み、
　そして気持ちよくなるので夢中になって乳首を吸う）
はぁ、はぁっ、はぁ…確かに甘いけれど、私はやっぱりラインのザーメンの方がいいわね。
でも、こうやって自分のミルクを飲むのも気持ちいいわ……んふふっ、んっ、んふっ……
（乳房から口を離して口元から自分のミルクを垂らしながらそう答えると、
　再び自分の乳首に口をつけて口内に母乳を蓄える）
んっ、んはぁっ、んっ……あぁぁ……
（ラインの口の上で口を開き、唾液が混じった母乳をラインの口内へと流し入れる）

はぁっ…ああっ…あんっ！あっ、あっ、ああ！
ラインっ…胸もいいけれど、こっちももっと突いてよぉっ……
（ラインをぎゅっと抱きしめ、鎖骨とその周囲にキスの雨を降らせながら
　腰を今まで以上に激しく上下する）

【ごめん、また凍結でいいかな？ 疲れが溜まってたようで…申し訳ない。
　そちらさえ良ければまた明日に続きがしたいと思うんだけど…。
　何度も凍結してるしね。迷惑なら、破棄して貰っても構わないけど…】

【実はこちらもそちらと似たような状態だったんです】
【では明日、２９日の夜で】

【それでは、一足先におやすみなさい】

【スレの皆さん、凍結ばかり繰り返していて本当にすみません】
【ラインさんは悪くなく、話をのんびり進めているこちらが全面的に悪いので】

【もう少しこっちがスムーズに進められたらいいんだけど…本当にごめん。
　それじゃあ、また明日。おやすみ…】

【ううっ、ごめんよ。急に用事が出来ちゃって、出れなくなっちゃった。
　呆れずに付き合ってくれるなら、明日か、1/3の夜にお相手できるかな？】

【遅くなったけれど…それなら仕方がないわ】
【どうやらそちらはかなりドタバタしているようですし、年明けにする？】
【そうしたら事情も好転するかもしれないものね】

【ただし、こっちも年明け後の予定は不透明だからどうなるかわからないけれど…】

http://imepita.jp/20071227/464070

>>405
【連絡が遅れてごめん。…それじゃあお言葉に甘えて、年明けにしてもらおうかな。
　本当に迷惑かもしれないけど…あともう一息って感じだから、最後までお願いさせてもらうね。
　三日以降なら、そちらの都合に合わせられると思うから、いつでも連絡をちょうだい。
　本当ごめんね？ ここまで付き合ってくれてありがとう】

【軽く仮眠を取るだけのつもりが少し寝すぎてしまったんだけれど…ラインは来ていないのかしら】
【今日、ってつもりで書き込みしておいたけれど言い方が悪かったようね】
【それでは、明日（４日）か明後日（５日）にしましょう。時間は夜の８時からならいつでも大丈夫】

【見ていたら、返事をちょうだい】

【ラインの書き込み待ちのつもりだったけれど、来なかったわね】
【もし、都合が付かなかったようならこのスレか楽屋スレに書いておいて】

【ごめんね、気がついてなかったよ…orz
　色々立て込んでて…でも、もう大丈夫だから。明日以降ならいつでも都合がつくから、
　また都合のいい日を連絡してくれると嬉しいな。本当に迷惑ばかりかけてごめんね】

【名前】アイネ
【職業】執事
【嗜好】スカやグロ以外なら基本的なSM行為は平気です、最初は多少なり抵抗致しますがすぐに 感じやすくなる淫乱体質でドがつくMです
【その他】男です。ご主人様に挿れられたいです…。

【待機しますので…ご主人様いらっしゃいましたらお相手願います】

もう帰っちゃったと思うけど
アイネさんは何歳位なのかな？

えっと…始めましてです。募集させていただきます〜。
【名前】アイリス (♀)
【職業】魔導師
【嗜好】軽スカ程度なら平気ですが、グロはダメです。叩いたりの暴力もＮＧ。道具、薬等はもちろん大丈夫で、羞恥系とかも好きです。最終的には愛のある終わりがいいな…。
　　　
【その他】シチュは希望があれば合わせます。こちらが考えているのは私が召喚した召喚獣や使い魔、または弟子等に下克上のようなものを考えています。

拙い文章力ですが、よろしくお願いします…。

【落ちますー。】

もう一度募集してみようかな…。
>>413でお相手してくれる方募集します。
シチュ等はできる限り合わせますー。

まだいるかな？

>>416
せっかくお声をかけていただいたのに反応出来なくて申し訳ございませんでした…。
ありがとうございました。

えっと…また募集させてください。
プロフィールは>>413です…。
どなたかよろしくです。

ここの住人全員夜行性だと思ってたわｗ

>>418
こんにちは。
そうですね…、やっぱりみなさん夜じゃないと来ないのでしょうか…。
夜だと眠気に負けそうなので早めに来てみたのですが…。

こんな時間じゃ無理みたいですね〜。
また夜に来てみます。
失礼しました。落ちますー。

【しつこいかなと思いつつ…。
今日無理だったらしばらく自重しますｗ】
【プロフは>>413です。シチュはできるだけ合わせます〜。】

【うわわわ、上げちゃった…すみませんorz】

もちろん相手はショタなんですよね？

【えっと…そうですねー、そういうスレなんで…。
ショタはお嫌いですか？】

【いなくなっちゃったかな…。
せっかくだし(？)、もうちょっと待機してみます…。
誰かお相手してくれたら嬉しいなぁ。】

【名前】ミゼル（♂）
【性格】普段は本性を隠してわざと礼儀正しく可愛らしく振る舞っているが、
　　　　本性はS。計算高く、知識の広さと人心を操る手管は大人顔負け。
【容姿】線が細く、小柄で色白。眼鏡少年。笑うと（作り笑いでも）可愛い。
【嗜好】ソフトSMとか。身体に与える快楽で女性を征服するのが好き。
【その他】天才魔導師。まだ10歳かそこらの年齢だが、国内に自分より強い
　　　　　魔導師はいない（と思っている）くらい強い。しかしその実力は
　　　　　誰に対しても隠している。隠していた方が自由にイタズラができる
　　　　　ため。普段から、陰では正体を隠したままセクハラし放題。よって、
　　　　　既に女性経験は豊富。金持ちのお坊ちゃん。
　　　　　魔導師として駆け出しのアイリス先生を気に入って、最近、師匠兼
　　　　　家庭教師として自宅に招き、指導を受けるようになった･･･

【↑という設定でいかがでしょう？】
【宜しければ、書き出しをお願いします】

>>426
【ありがとうございますっ。
書き出し苦手なので変かもですが…始めさせていただきますね。】


(お金持ちの家なだけあって大きな豪邸に広い中庭。
今日はその中庭で実技の練習の指導をしている)
(それなりの優秀さで魔導師になり、初めて出来た弟子のため気合いだけは十分。
ただ、やはりたどたどしいところもあって…)

えっと…じゃあミゼルくんがどれくらい筆記でしたことを理解してるか知りたいから、
昨日教えたうちのどれか…実際にやってみてくれないかな？
昨日のは比較的簡単なやつだから…失敗してもいいからやってみて。
(本当にまだ実技をした事のないものと思い、簡単な課題を出す)

はい、アイリス先生！　ではまず「推力」を試してみます。
これだけは今朝からしっかり復習してましたから、きっと大丈夫です！

そこの小石を動かします、見ていて下さい！

（眼を閉じ、口の中でモニョモニョと呪文らしき音を唱えると、表情に力を込めて）
フンッ･･･！


“･･･コロン”
（拳よりも小さいほどの敷石が１つ、弱々しく転がる）

ほらっ！　先生できましたよ、できました！
（満面の笑顔で、飛び上がって喜ぶ）








【ご快諾いただき、ありがとうございます。】
【宜しくお願いします】

(元気いっぱいの弟子を微笑ましそうに見つめて)

はい、良くできましたっ。
初めてでこの大きさを動かせるのは凄〜い。
でも、最終的には先生を軽々と浮かせるくらいにはならなきゃね？
(ポンポンとミゼルの頭を撫でて)

じゃあ、今日は主にこの「推力」をやっていきましょうか…。
コツが掴めているうちに、ちゃんと身につけなきゃね？
(そう言うとごそごそと鞄を漁り、いろいろな大きさ、重さ、柔らかさのモノを取り出して机に並べる)

先生を軽々浮かせるくらい？！　ボクにも、そんなことが出来るようになるんですね！
楽しみだなぁ･･･

あっ！

･･･ってことは、アイリス先生は、自分で自分の身体を浮かせて、自由自在に
空を飛び回ったりもできるんですね？　イイなぁ･･････　

お願いです、アイリス先生！　良かったらこれから、そのお手本を見せていただけませんか？
もちろん、ボクがそんなことできるようになるのはずっと先の先の話かもしれませんけれど、
ボク、そういうのがずっと憧れだったんです。是非、近くで見てみたいんです！
お願いします！
（キラキラした目をして、ペコリと頭を下げる）

（しかし既に喉の奥では「加質量」の呪文をほぼ完成させ、）
（先生の身体は決して宙に浮くことはない･･･そのことを　）
（確信してほくそ笑む･･･）

(キラキラした瞳で見られると嫌とは言えず…
もともと「推力」系統の魔法は得意だったため、承諾する)
そうね…お手本も必要よね。
わかった、じゃあ先生がやってみせてあげる。

ただし！
(師匠らしく少し厳しい顔をして)
まだミゼルくんは人に向かって…もちろん自分に向かっても、この魔法は使っちゃダメよ？
まだ不安定な状態だから、どうなっちゃうかわからないからね…。

(そう言うと、にっこり微笑んで)
…じゃあ、見ててね…。
(ぶつぶつと呪文を唱え…
「加質量」の魔法がかかっていることに気付かず)
…っ。
(呪文を唱え終わっても自分の体は浮かばない)
…あ、あれ？
いや、ちょっと待ってね、呪文失敗しちゃったみたい…
(慌てて、少し重めのものにも対応できる呪文を唱えるが…)
……っ？…ぇ…嘘…。
(その後も何度かチャレンジするが、いつもは簡単に出来ていた魔法が出来ずに焦りだす。)

（期待に満ちた眼差し（のフリ）でアイリス先生を見詰め続け･･･）

あはっ？！　先生でも、たまには呪文を失敗しちゃうことがあるんですね。
だけどアイリス先生なら大丈夫ですよ、なんたって「ボクのお師匠様」なんだから！

学校の友達とかにもいつも自慢してるんですよ、
「ボクの家に来てくれてる先生ってばスゴイんだぞーっ！」って･･･
だから、ね。
ときどき、ちょっとウッカリしてるとこはあるけれど、
それでもいつも、決めるところはビシッと決めますものね、アイリス先生は･･･

（不安など微塵もない、完全に信頼しきった表情と口調で･･･）

（しかし更に「加質量」の効果を加え続け、先生を跪かせる程に）
（強くしていく･･･）

そう、みたい、ごめんね…、変だな、何が間違ってるんだろ…
…！？
(この頃になると、やっと体の変化に気付く)
(どんどんとゆっくり…確実に重くなる体で、懸命に踏ん張るがついに両膝を地面について)
(苦しさはなく、ただ体が重くなるこの感じは、加質量の魔法が思い浮かぶが
それなりの上級魔法なためまさか目の前の弟子がそれをしているとは思わず)

…あ、あはは、ごめん…先生、体調悪いみたい…どうしたのかな？
(とうとう両手をつき、四つん這い状態になる)

（四つん這いになったアイリス先生に慌てて駆け寄って）
（急に心配そうな、青ざめた表情で）
先生、どうし･･･体調が悪いんですか？　大変です！
すぐに誰か呼んで来ますから！　そこに横になっていて下さい！
動いちゃダメですよ？

（先生の制止も聞かずに走って行き、屋敷に入ってしまった･･･）

（屋敷の中から中庭をコッソリ覗きつつ、先生の身体に加えて「催淫」の魔法をかける。）
（これは更なる上級魔法のため、しっかりと呪文を発音しなければならず、目の前で）
（かけると流石にバレてしまうため。そして･･･）

ううん、大丈夫、だから…
(その間気を張って、何が原因か考えるか検討もつかず)

あっ、待ってミゼルくん…！
(制止も聞かず、走り去るミゼルの後ろ姿が屋敷に消えるの見つめて)

…はぁ、なんだろ、これ…
誰かが、加質量の魔法を…？
(一瞬ミゼルの顔が浮かぶが頭を振って)

うう…体、重い…こんな重く出来るのは相当魔力のある人なんだけど…
(支えきれずに横たわって、うつ伏せだと苦しいのでなんとか仰向けになる)

………、――――ッ！
(「催淫」の魔法がかかると、ドクン、と心臓がなって)

え…今度は、何…？
……ふ、は…ぁ…加質量の魔法は…苦しさは伴わないはずなのに…
(「催淫」の魔法は知識として知っているものの、実際されたことがないので気付かず
段々と体が熱く息が上がってきたことを加質量の魔法のせいだと思い込んでいて)

う…ふぅ、は…んん…
(少しずつ、下半身がムズムズし始め、戸惑う)

（屋敷内で自らに「変化」をかけて、自分の母親――即ち屋敷の奥様――）
（の姿に変わる。光線を操作するだけの「幻術」ではない、自分の肉体や）
（衣服までも分子レベルで作り替える完璧な変装術。効果時間等の制約は）
（あるにせよ、魔導師にも絶対に見破れない、国内でも使い手は稀と言わ）
（れるほどの、超難度の魔法･･･）

（窓の陰から中庭を覗きながら）

ふふっ。やっぱり可愛いなぁ、アイリス先生･･･
仰ったとおり、先生を軽々と浮かせてあげますよ。天国までね･･･

（妖艶な表情で舌なめずりをしながら、アイリス先生が「催淫」に耐えきれ）
（なくなってオナニーを始めるのを今か今かと待つ･･･）

…はぁ、はぁ…う、ふ…
何…これ…は、…っ//
(段々と体の疼きに耐えれなくなり始め…
それでも最初はローブを掴んだり、軽く体に手を触れさせるだけで耐えるが)

…だ、れも…いない…よね、ミゼルくんが帰ってくる気配もないし…
(それでも万が一のため、出入口に背を向けるように寝返りをうち)

…ん、…ふぁ…ぅ…、体が…熱いよぅ…
何で…？んぅ…ッ、ん…
(そろそろと服の中に手を入れ、ショーツの上から軽く擦り、
もう片方の手は服の上から胸を揉む)

(初めは遠慮気味だったのが、段々と大胆になっていって…)

（アイリス先生の大胆なオナニーを確認、満足そうに微笑むと、）
（「消音」の魔法で静かにドアを開け、こっそりと背後から近づき･･･）

ちょっとアイリス先生、これはどういうことですの？！

（俯せの、尻だけを高く上げた格好でオナニー真っ盛りのアイリス先生、）
（その目の前に仁王立ちとなって冷たく見下ろす怒り心頭奥様、の図）

急に体調が悪くなってお倒れになったと･･･聞いて急いで駆けつけてみれば
これは一体、何の授業なんですの？！

仮病をしてまで教え子に使い走りをさせて、その隙にご自分は手淫に耽る･･･
それがアイリス先生、貴女のお仕事振りと、そういうわけなのですかっ！！

ぁっ、んっ…ん…ふッ…
(体の疼きで頭が一杯になり、ここが教え子の家でさらに外であることも忘れ、
一心不乱に体を慰めて)

はぁっ、ぁん………きゃぁぁあッ！？
(奥様の登場に悲鳴を上げて手を止める)

い、いや…これは…その、奥様…違うんです！これは…
(起き上がることができず、四つん這いのまま…
体の疼きに足をもじもじさせていて)
(見られてはいけない場面を見られた、と顔から血がひく)

（尊大に腕組み、額にはピクピクと血管を浮きだたせて）

何が違うんですのっ？！　言い逃れなんてできようはずもありませんよ！
しかも、こうして私に見つかっていながら･･･いまもこうして、私の目の前で！
まだイヤらしく動かしているその手は、足は･･･おお、何てはしたない！！

汚らわしい！！！

このことは、主人にも･･･もちろん、貴女をご紹介なさったアカデミーの方にも
しっかりとご報告させていただくつもりですから！　貴女のような破廉恥な女に、
魔導師として大きな顔などさせておけませんわ。主人の力を全てもってして、
この国のどこでも働けないようにしてさしあげますから、覚悟なさい！



･･･いいえそうね、貴女には娼館がお似合いかも知れませんわね。スラムの娼館で
一晩いくらの娼婦にでもなるがいいのです、この売女！　

この期に及んで、何か言い訳はおありですのっ！！

…！
あう、ふ…奥様…お許しください、それだけ、は…！
(ブンブンと首を振って、奥様の足元にすがる)

これは…私の意思ではなくて…
げ、原因もわからないのです、でも決して私が好き好んでしたわけでは…！
(自然とポロポロと涙が溢れて)
(そう言ってる間も、片手はショーツの上から控えめに弄っていて)

あなたの身体を動かしているのがあなたの意志でなくて、いったい誰の意志だと
言うのですかっ？！

原因もわからない？　わからないですって？　仮にも魔導学博士の資格を持って
家庭教師までやっているあなたですもの、
「原因がわからないから、これは未知の魔法によるものだ」などと世迷い言を
仰りはしませんわよね？

わかりきっているのですよ！　最初ッから、わかりきっていることですっっっ！！！
あなたは、あなたという女は･･･


　淫　乱　な　ん　で　す　！　！　！


まずはそれをお認めになりなさい！
ええ、あなたには必ずそれ相応の罰を受けてもらいますが、今は懺悔と、
そしてささやかな償いの機会を与えましょう。私の慈悲です･･･

さあ、「自分は淫乱だ」とお認めなさい！
そしてまずは私からの罰として、今から言う命令に従ってもらいます。
この家、シヴァスティーニ家を侮辱した罪、償ってもらいますから！！

さあ誓いなさい！！！

うっ、ひっく…
(何か言い返したいが、原因もわからず…ひたすら体が疼き、
頭もぼぉっとしているせいか、奥様の言う通りに自分は淫乱なのだと錯覚して)


ふぇ…っ、わ…た、しは…淫…乱…ですぅ…
ごめんなさ…、許して…くださぁ…い…
(認めたとなると、遠慮するのがバカらしくなり、
大胆にショーツの中を弄り始める)

そう、貴女は淫乱なんです。しかも、稀に見る変態性欲の持ち主でもあるようですわね。
こうして私に見られ罵られるほどに、ますます激しく手を動かして･･･



「許して」？　「許して」ですって？
　
何度言えば分かるのです？　許して欲しいなら、私の命令に従うと誓いなさい！！
貴女を今すぐ屋敷から放り出して、後の処遇を主人とアカデミーに任せるだけでは、
こうまでもコケにされた私の気持ちは、到底収まりませんわ。
ですから！　今ここで！　この私が直々に最初の罰を与えて差し上げると、そう
言っているのですよ！！！


教育者のクセに、そんなことも分からないのですか！　この愚かな変態の売女！！！

貴女はさっさと言えばいいの！！
「何でも言うことをきくから許して下さい」って！！！
「どんな命令にでも従います」って誓えばいいの！！！

ひっ、ううぅ…ひっく、う…
(涙でくしゃくしゃになった顔で見上げて)

ごめん…なさいぃ…っ、なんでも…言うこと、ききますぅ…！
どんな命令もきくから…許してください…ぃ…

そう。やっと仰いましたわね。
では早速･･････まずは、キツーイ「一発」をお見舞いいたしますわ。

（アイリス先生の顔の前にしゃがみ込み、恐ろしい形相で平手を高く振り上げて）

歯ァを食い縛って、目を瞑りなさい！！







“･････････チュッ”





（素直にギュッと目を閉じたアイリス先生の唇に軽いキスをし･･･）
（同時に「催淫」も「変化」も解き放って、）
（驚いて目を開けた先生に、ミゼル少年の姿でニッコリとウィンクして見せる）

…………っ！
〜〜〜〜〜ッ！！
(高く上げられた掌を見て、ぎゅうっと目を瞑り)

うっ！…………え？
(ビンタをされると思ったのに、感じたのは痛みではなく柔らかい感触で)

(驚いたように目を開けると、そこにはミゼルが…)
…………え、ミゼ…ルくん…？
…え、え…？
(不思議そうな顔できょとんとする)

「淫乱」で「変態」のアイリス先生･･････
身体の調子が悪いのは、収まりましたか？

さあ。約束通り、これからボクの命令をきいてもらいますよ？
そう誓いましたよね？　「ボクのアイリス先生」は、教え子に嘘を吐いたりは
しませんよねぇ･･････

まだ分かりませんか？　「変化」ですよ。ボクが一度でも、お母様の名を――
フィルメーラ・ド・シヴァスティーニの名を――名乗りましたか？　ボクは言った
覚えはありません。ボクは一度だって、先生に嘘を吐いたりはしませんでしたよ？
20以上も歳の離れた、しかも異性別への「変化」･･･これができるってこと、どういう
意味か、わかりますよねアイリス先生･･････

これまで随分と偉そうに、イイカゲンな講義をボクに垂れてくれましたよね･･･本当に
退屈でしたよ･･････だけど今日この日のために、頑張って我慢しました。偉いでしょう？
その甲斐あって･･･ふふふっ♥　さっきの先生、すごく可愛かったですよ･･････

（ワケがわからないままでいる先生の頭を両手で挟んで再び寄せ、頬に残った涙を一滴）
（ペロンと舐め取る）

(ぽかんとした顔でしばらくミゼルを見つめているが、涙を舐められるとハッとして)

な…なんっ、ミゼルく…奥様が、いん…

(一度深呼吸をして)
…さっきの奥様はミゼルくんで、魔法をかけたのも…ミゼル、くん？

こんなのが出来るって…ミゼルくん、一体…！

(ぐっとミゼルの肩口を掴んで押して)

い…や、離して！
さ…最低、よ、ミゼルくん…騙すなんて酷い…。
(まだ半分涙目で睨み付ける)


【すみません、眠気がきてしまいました…。
もしよろしければ、凍結という形にしたいのですが、
私が気に入らなかったりいつ来れるかわからないのであれば破棄で構いません。】
【どうしましょうか…。】

【了解しました。それでは、凍結ということでお願いします】
【木曜日の 22:30からであれば、多分大丈夫だと思いますが】
【それで如何でしょう？】




【ロールはとても楽しませていただいています。】
【･･･が、正直「これから本気」ってところですし】

【すみません、ありがとうございます。】

【あう…ごめんなさい、その時間は用事が入っていまして…orz
金曜日の夜なら多分大丈夫なのですが、どうでしょうか？
それが無理だと、夜の場合は来週になってしまいそうです…。
私は構わないのですが…ミゼルさんはどうでしょう。】

【我が儘に付き合わせてごめんなさい。】

【結構眠気がやばくなってしまったので、ミゼルさんの次レスに従います。
楽しかったです、ありがとうございました。
先に落ちさせていただきます〜】

【では、金曜日の22:30ということではどうでしょう？】
【楽屋スレもチェックしますので、伝言を頂ければ幸いです。】


【今夜はお付き合いいただき、ありがとうございました。】
【落ちます。】

【伝言し忘れてしまったのですが…大丈夫かな；？
22時30分になるので来てみました…。】

【来てみました。】
【先日の続きからということで、今夜もお願いできますか？】



【宜しければ、私から書き出しますので】
【もうしばらくお待ち下さい】

【はい、是非お願いします。】
【待ちますねー。】

（地べたにへたり込んだまま半泣きのアイリス先生に押しやられて、）
（それに抵抗することなく、ヒラリと飛び退くように後ろに離れる。）
（軽蔑の眼差しで見下ろし、楽しそうにクスクスと笑いながら･･･　 ）

「最低」とか「酷い」とか･･･そんな心にもないことを、よく仰いますよね。
アイリス先生の方こそ、本当に酷い、最低の嘘つきです･･････

良いんですよ？　泣いてこの場から逃げ去っても。ボクは追いませんし。

ただし、アイリス先生が家庭教師の授業中に生徒を放ったらかしてオナニーに
耽っていたことは事実ですから。「ボクが」先程アイリス先生に申し上げた
とおりの、今後の展開が待っているだけです。だって、「魔法学校初等科の
生徒が「加質量」と「催淫」と「変化」を駆使して罠を掛けてきた」･･･なんて、
一体誰が信じますか？　って言うか、そんな恥ずかしいこと、誰に言いつける
つもりなんですか？

ボクは、アイリス先生のこともうちょっと「お利口さん」だと思ってたんだけどなぁ･･･

(クスクス笑うミゼルを睨み付けた表情が、
ミゼルを言葉を聞いている間に段々と弱々しい表情に変わり)
(顔を伏せて地面を見つめて)
ど…うすれば、いいの…
ミゼルくんは、私に何をさせたいの…？

言うことをきけば、このことは言わないでくれるの？
(諦めの色が混じった声で尋ねる)

（両手をパチンと胸の前で合わせ、眼鏡の奥の目を笑みに輝かせる）

あはっ♥　やっぱりアイリス先生はボクが思った通り、お利口さんの
Ｍ奴隷体質でしたね･･･こんなに早く諦めちゃうんですかー？

もちろん、今日のことは誰にも言いませんよ。ボクとアイリス先生だけの
秘密にしましょう。だけど、これから２人きりでいるときは、何度も何度も
想い出して、確認し直すことにしましょうね。

では早速。･･･さっきアイリス先生、

「何でも言うことききます。」
「どんな命令でもききます。」

確かに、ハッキリ、そう言いましたよねアイリス先生･･･
ところで、「こういう立場」って普通、何て言うんでしたっけ？
特定の誰かの言うことを、何でもきかなきゃイケナイ。命令には絶対に
従わないとイケナイ、そういう立場って･･････教えて下さいよ先生？

ヒントは･･･って、実はボクさっき、ウッカリ答えを言っちゃってますけど･･･



（手が届かないくらいの距離にしゃがみ込んで、ニッコリと首を傾げて問い掛ける）

……………っ。
(挑発に乗って、すぐに「火炎」の魔法を発動させようとするが、
相手は生徒という立場でその生徒に攻撃魔法を向けるのは、
ご法度中のご法度だったことを思い出し呪文を飲み込む)


………こ、ういう立場…？
(いつもなら可愛いと思えるミゼルの笑顔に、
今は恐怖さえ感じて)

……………ど、れ…い…
(ぼそぼそと小さな声で、ミゼルから視線を外して答える)

（大袈裟に、手を耳に当てて訊き直す）


はい？　何て言ったんですか、聞こえませんでしたよ先生！
先生、ボクを受け持って最初の授業で仰いましたよね、

「私、ハキハキとモノを喋る生徒が好きよ！」って･･･

なのに先生自身がそんなことでどうするんですかー！
ええ、何て言ったんです？

一体、「誰が」、「誰の」、「何」なんですかー？

っ。
(グッと息を飲んでから、少し間をおいて)

…私は……ミゼルくんの、奴隷…です。
(はっきりと、少し震える声で言う)

（しゃがみ込んだ姿勢のまま、ヒョコヒョコと歩いてアイリス先生に近づく）
（手を伸ばして頭をなでなで･･･）

はい、よく言えましたー･･････その通りですよ、アイリス先生？
アイリス先生は、今日からボクの奴隷になりました。
もう一生、アイリス先生には自由がありません。

（更に両手を伸ばして、アイリス先生のアゴやホッペをふにふにと触る･･･）

でもね、先生･･･そんなに恐がったり落ち込んだりすることはないですよ。
ボクは別に、先生をいぢめるために、奴隷になってもらったんじゃありませんから。
これから、凡才の先生には勿体ないくらいの楽しい幸福な日々が待っていますよ･･････


ねえ、考えてみて下さいよ。そうは思いませんか？　

(頭を撫でられるとビクッとして)

……………。
(さっきの言葉で、プライドもボロボロになり)
(自分の顔を触る、まだ成長しきっていない手をボーッと見つめる)

…楽しい…幸福な…？
こんな…ことをさせられて、そんな人生なんか…
(ミゼルの手を払って、顔を背ける)

（手を引っ込めて立ち上がり、四つん這いのままのアイリス先生の周りを）
（ゆっくりと、歩いて一周しながらベラベラ語る）

うーん･･･
やっぱりアイリス先生は、まだまだ考えが足りないところがあるみたいですねー

いいですか？
ボクはアイリス先生とは違います。決してアイリス先生に嘘は言いませんから、
よく聞いていて下さいね？


ボクは、今でこそ魔法の実力を隠して初等科なんぞに通っていますが、ずっとこのままで
いるつもりはありません。やがてはオモテの世界で、誰にも認められる魔導師になりますよ。
ボクの実力なら、成人と同時に王宮に登ることだってできます。王室直属の諜報部、あるでしょ。
ボク、あそこに入るつもりなんですよね。ゆくゆくは、四天王の座にだって座れますよ。
一生安泰です。

そしてそうなっても、ボクはアイリス先生を捨てたりはしませんよ。覚えてます？　さっき言ったでしょ？　
アイリス先生は、「一生ボクの奴隷のまま」だって。表向きはずっと、ボクの側仕えとして雑用もこなして
もらいますよ。そして周りの皆からは「幼い才能を見出し希代の大魔導師に育て上げた、優れたトレーナー」
として称賛されるってワケですよ･･･悪くないでしょ？


そして２人きりのときは･･････フフッ♥
主に、ボクの性欲処理のために働いてもらうことになります･･･
むしろこっちの方が、「淫乱」で「変態」のアイリス先生には、嬉しいお仕事かも
しれませんね･･･

…そうね、ミゼルくんの実力なら…
それも難しいことじゃないわね…。
(大層な夢を聞き、でもそんなのに興味はないとでもいいような口調で)
(頭の中では自分がこれからどうなるかの不安の方が大きくて)


…ッ、私は…淫乱でも…変態でもない、わ…っ。
そんな仕事、嬉しくない…
(僅かに残っているプライドで、否定する)

まぁた嘘ついた〜〜･･･ダメですよ先生、「ご主人様」に向かってそんな嘘ばっかり
言っては･･･。後で許してもらうのが大変ですよ？　大体、「淫乱」ってのはアイリス
先生自身がさっき、自分の口でちゃーんと認めたばかりじゃありませんか。


「嬉しくない」ってのも嘘ですよね。その台詞、すぐに訂正することになりますよ。

いいこと教えてあげましょうか。さっきの「催淫」魔法ですけど、全っ然、本気じゃあ
ないんですよ。フルパワーの「催淫」は見た目の効果もまるで違ってきますんで、ボクは
勝手に「落淫」て呼んでるんですけど。指一本触れなくても、スペルをかけただけで、
全く感じていない状態から１秒以内に確実に失神させられます。火に炙られたゴキブリ
みたいに、暴れ回る快感に絶えられずに全身をビクビク痙攣させて、手足をバタつかせて、
半分白目を剥いた顔で絶叫しながら小便を漏らして気を失うんです。その後、目を覚ました
女性は必ず言うんですよ･･･

「お願いです、もう一度やって下さい。そのためなら、何でも言うことをききます」

って。ボクの足にすがりつきながら、そう言っておねだりしてくるんですよ･･･
どうですか？　ボクの奴隷になったアイリス先生は、お利口にしていれば、たまには
そういったご褒美も･･･

あげないことはないですよ。


ほら、アイリス先生。だんだん楽しみになってきましたでしょ？
先生をそんな素敵な未来に誘ってあげたボクに、何か言うことがあるんじゃありませんか？

〜〜〜〜っ、あれは…無理やり言わされたんだもの…
(どんどん精神的にも追い詰められてきて…声は弱々しく)

ッ、い、いや…私は…そんな魔法…絶対に嫌…
それに、やられたって…もう一回なんて絶対に…言わないわ…！
(そう言いながらも、無意識に少し下半身が熱くなったのを感じて
恥ずかしくなってうつ向く)

い…言う、こと…？

本当に強情だなぁ〜アイリス先生は。ボクにはもう、全部わかってるんですよ？

ボクは既に、100人以上の女性と身体を重ねてます。まあ、ほとんどが行きずりの
相手ですけれどね。だけど正体を明かせないのも残念なことですし、そろそろ誰か
１人の女性と、ジックリ時間をかけて深い関係を築いていきたいと思っていたんですよ。

そしてボクはアイリス先生のことを知って、一目で興味を持ちました。
いろいろ調べましたよ。恋人は今も今までも、いたことがない。浮いた噂１つない。
当然処女ですよね。だけど･･･フフッ♥　毎晩のオナニーは欠かしたことがない。
魔法の腕は凡庸。やる気だけが空回りしていますが、そろそろ夢と現実のギャップに
気付いて焦り始める年齢でもありますよね･･･


つまり。どこにでもあるような、凡才女の寂しい人生。

ボクはそこに――アイリス先生に、幸せのチャンスを運んできてあげたんです。
もうわかるでしょ？　そろそろちゃんと言わないと、お仕置きですよ。

ひ、ひゃくっ…？
(驚きのあまり、声を失って)

…っ、そ…こまで、なんで…ッ
(誰にもバレていないはずの事実をペラペラと話され、顔を真っ赤にする)


〜〜〜〜〜！
(「お仕置き」の言葉にえもいわれぬ恐怖を覚えて)

…ありがとう…ございます…
(力なく言い落とす)

（アイリス先生の目の前、今度はあぐらをかいて座る。ニッコリと笑って）

はい、お利口さん。よく言えました♪

だけど先生･･･どうしてそんなに暗い顔をしているんです？　僕たち２人、まさにこれから、
例えようもなく幸福な未来に向けて、手に手を取って旅立とうってときに･･････


先生って、こういうことに関しては本当に鈍感ですよね。実際、学会の連中の間じゃ、
陰で結構人気があるんですよ。「美人だ」って。

ああもう、まだ恐がってるし･･･。
ボクがさっき言ったこと･･･わかりませんか？　

しょうがないなぁ。じゃあ、ハッキリ言ってあげます。

ボクは100人以上の女性の身体を知って、知り尽くして、それでも１人、アイリス先生を
人生の伴侶として選んだんです。
それほど、ボクはアイリス先生を気に入ったってことですよ。
ボク、アイリス先生のこと大好きですよ･･･

（言いながらアイリス先生の頭を挟んで寄せ、キスしようとする）

わからないって…何が？
私を奴隷にしたいんでしょう…？
その為に私をここに呼んだんですものね…
(自分で言った言葉に泣きそうになってしまい)

…えっ？
(いきなりの「大好き」に、頭の中でが真っ白になり、
少ししてから、カァァァッと顔が熱くなる)

な…なんの冗談を…、…っ！
(キスを迫られると、何故か抵抗はせずに、ぎゅっと目を閉じる)

ムニュ･･･

（眼を閉じたアイリス先生の唇に、今度は情熱的なキスを･･･）
（即座に舌を口腔内に侵入させ、唇の裏や歯茎の粘膜を味わう。）
（少年は眼を閉じず、アイリス先生の表情がどんどんと惚けていくのを）
（至近距離で観察し続ける･･･）

んっ…、んん…ッ…
(自分の口に侵入する舌に驚いてビクッと震えて)
(ミゼルの舌を追い出そうと自分の舌を動かしてみたり…)
(そうこうしてるうちに、息は浅くなり、頬は赤らめて緊張の溶けたような表情になる)

･･･ちゅっ　ポン！

（真っ赤に茹で上がったようなアイリス先生の顔をようやく解放し、頭や髪を優しく）
（撫でてあげる。）

よくできましたね、アイリス先生。気持ちよかったですか？
本当、今のアイリス先生、すごく可愛いですよ･･･

･･･因みに、さっき「ぶたれる」と思ったときのが先生のファーストキス、今のが
ファースト“ディープ”キスってところですか。

先生さえお利口にしていれば、これからも毎日、たくさんキスしてあげます。
それに、キスよりももっともっと気持ちイイことも、いっぱい教えてあげますよ？　


さあ、どうですか？
一生ボクの奴隷として仕えることを、心から感謝する気持ちには･･･

なれましたか？

（アイリス先生の濡れた唇を、指でそっとなぞったり弾いたりしながら）
（穏やかな笑顔で尋ねる）

ふぁっ…、はぁ…はぁ…

〜〜〜〜。
(真っ赤になった顔でミゼルを見上げて)
(まだ初等部の、少年の穏やかな笑顔にときめきを感じてしまい)
(小さく頷く)

フフ･･･「気持ちイイことには素直」なアイリス先生なんですね･･････素敵ですよ？

さあ、もっと壊れていきましょうね･･････
楽しみですよ。いつも清純を装って、奥手で頑張り屋さんで、真面目一辺倒だった魔導学博士、
「家庭教師のアイリス先生」が、これからどんな風に壊れていくのか･･･

たっぷり調教してあげますよ。これからもどんどん新しい、可愛い表情を見せて下さいね･･･



さて。ではまずアイリス先生、今の気持ち、「ご主人様に対する感謝の気持ち」を、行動で示して
みましょう。ボクのおちんちんを、その可愛いお口で気持ちよくして下さい。やり方は、わかりますか･･･？

（あぐらをかいた足の間、股の辺りを指さす。既にズボンの布地は高く盛り上がって･･･）

感謝の…気持ち…？
(指差された場所を見ると、余計に顔を真っ赤にしてから
ミゼルのズボンに躊躇いながらも手をかけて、下着ごとゆっくり下ろす)
(実際にしたことはないものの、知識では知っていたため、空を向くそこに、ゆっくりと顔を近付けて)

（あぐらをかいた少年の股の間に頭を突っ込んで、おちんちんへの口淫奉仕を）
（始めたアイリス先生を満足そうに見下ろし、髪や首筋を撫でてあげる）

ふふっ･･･なーんてね。もちろん、知識としてはよくわかっていらっしゃるんですよね。
だってボク、アイリス先生が裏通りの一番奥にある本屋で、どーんなイカガワシイ本を
買い求めていったかも、全部知ってるんですから。それを、お部屋のどこに隠しているかも
知っていますよ。タイトルも全部そらで言えます、スゴイでしょ？　今聞きたいですか？

って、ああ･･･だけど実践は初めてのはず･･････
それにしては･･･お上手ですよ、アイリス先生･･･

先生の、心からの「感謝の気持ち」が、お口の暖かさになって、おちんちんへと直接
流れ込んでくるみたいですよ･･･

【アイリス先生、落ちてしまわれたでしょうか？】

【ご満足いただけなかったとしたら、申し訳ありませんでした。】



【落ちます。】

【ごめんなさい、完全な寝落ちでした！】
【もし良ければ続きしたいのですが…
しばらくの間、楽屋を覗きますので、気付いたら伝言くれると嬉しいです。】
【本当にすみませんでした…】


【落ちますー】

【アイリス先生、をお待ちします。】

【来られましたらアイリス先生から】
【続きの書き出しをお願いします。】

【来ましたっ。】
【では続きから始めますねー。】
【今日もよろしくお願いします。】


…ん、ん…っ、ちゅむ…
(たどたどしくも懸命にミゼルのそれをくわえて頭を動かす)

っ、そ…んなこと…まで…？
い、いや、お願い…言わないで…っ。
こ…れ、頑張るから…
(一度口を離して真っ赤な顔をブンブンと横に振り、
すぐにまた顔を下ろして、裏筋を舐めあげたり
先っぽだけを口に含んで軽く吸い上げてみたりと
知っている限りのことをしてみる)

（優しく笑い、フェラチオに一生懸命なアイリス先生の頭を撫でてあげながら）

フフ♥　真っ赤になっちゃって。恥ずかしがり屋さんですね、アイリス先生は。
良いですよ、女性の恥じらいは大切です･･･恥ずかしさを強く感じる女性の方が、
思いっ切り乱れたときとのギャップが楽しめますから。

ねえアイリス先生？　たった今、自分が何をしているかわかってますか？

いい歳した大人の女性のクセして、年端もいかない男の子のチンポに、夢中になって
しゃぶりついてるんですよ･･････この嬉しそうな顔♪

とっても素敵な格好です。ボクの奴隷として相応しい、下品で可愛いご奉仕振りだ･･･


ああ♥　本当に気持ちいい･･･

うーん、じゃあそろそろ出しますね？　アイリス先生のフェラチオがと〜っても
お上手で、ボクに捧げている感謝の真心がよくわかるから、こんなすぐに気持ちよく
なってしまいました･･････普段なら、もうちょっと長く我慢するんですけど。

ちょっとの間苦しいと思いますけど、我慢して下さいね。その分、ボクはとっても
気持ちいいんです。快感に我を忘れているボクの気持ちを想像して、アイリス先生も
満足して下さい･･･

そぉ･･････れっ！

（あぐらをかいた姿勢のままで、アイリス先生の頭をつかみ、股間に押し当てて）
（腰をカクカクと前後に振る。軽めのイマラチオで口腔粘膜を犯し、喉の奥へと）
（勢いよく射精する。）

ビュビューーーーッ　ビュルルルッ　ビュピュッ　ドク　ドクッ　･･････




【こんばんは。よろしくお願いします。】

んぷ…ふ、くちゅ…
(ミゼルの言葉に羞恥心はこれでもかというくらい煽られ、
恥ずかしさを誤魔化すように一心不乱に御奉仕し)

…んっ！？
く…んん、んぐ…ふ、んー…っ…！
(突然頭を押さえられ激しく口内を犯され
苦しげな声が漏れて)

ん、んんン…！！…ｺﾞｸﾝｯ、…ふ…かはっ…
(喉の奥で射精され、反射的に少し飲み込むが
すぐにむせかえり口から白い液体が地面に溢れる)

ゲホッ、…ケホッ…はぁっ…

（むせて苦しそうに咳を繰り返すアイリス先生の顔を覗き込んで、その下に零れた）
（精液にも気付く）

おやぁ？　吐き出してしまいましたね･･･これは「粗相」ですよ、アイリス先生？
知識だけは豊富なアイリス先生は御存知でしょ？　女性は、真に愛する殿方から
精を受けて･･･、しかもボクは先生のご主人様ですよ？　それを溢して捨てるような
もったいない真似をしてはいけません。ご主人様の精液が、まさか「まずかった」と
でも言うつもりですか？
これからしっかり、躾けてあげないといけないですね。

この「粗相」の罰は･･･まあ最初ですからね、「痛いの」は無しにしましょう。
ちゃんと正しい言葉遣いで「お詫び」を言えたら、許してあげます。その後は、
先生の身体をたっぷり可愛がってあげますからね･･･でも、言わないと先には
進めません。

さぁ、言ってみて下さい。ボクの目を見て、心をこめて･･･

（アイリス先生の頭を挟んで持ち、上を向かせて至近距離から目を合わせる）

(溢したことを咎められ、少し怯えた顔でミゼルを見上げて)
(「痛いの」の言葉にビクッとするが、無しにするということでホッとした表情を向ける)

あ…う…
(無理やり見つめ合わされ、恥ずかしくて目を背けるが、
ゆっくり視線をミゼルに戻して)
…ご、めん…なさい…
次は…全部…飲みます…
(小さな声で、そう呟く)

はい、よく言えました♥　　“･･･チュッ”

（お詫びを言えたアイリス先生の唇に、避ける間も与えず軽いキスを。）
（すぐに立ち上がって衣服の乱れを直すと、先生を急かすように、）

さあ先生、お次は場所を変えて楽しみましょう！
先生お望みの初体験ドリームは青姦ですか？　まさかね。こんな真っ昼間、お天道様に
ジックリ視姦されながらでは、ちょっとプレイに集中できないでしょ？
下に石とかあって痛いですしね。

ボクの部屋に行きましょう、さあ立って立って。それで･･･

（先生が立ち上がるのを待って、先生の胸辺りまでしか背丈のない少年は）
（両手を斜め上に伸ばし、ニッコリ小首を傾げると）

せーんせ、だっこ♪

（「逆お姫様だっこ」で部屋まで運べ、とのおねだり。）

んっ…。
(まだ慣れないキスに驚いて)

(立ち上がるミゼルをボーッと見つめて)
え、え？
…は…つｯ…？
(少し赤みが引いていた顔が再び真っ赤になり)

〜〜〜〜〜〜っ。
(戸惑いながらも立ち上がり)
(抱っこをせがまれると、今までのことが嘘のようにミゼルが子どもに見えて)

だっこって……よいしょ、…これでいいの？
(戸惑った声で言って、とりあえずミゼルの部屋に向かう)

わはぁ！　アイリス先生の抱っこだぁ♪　嬉しいなぁボク･･･
（先生の胸の中で、年相応よりもずっと幼い子どものようにハシャぐ）

ところで先生？　ボクの部屋はつい昨日、別棟に引っ越ししたばかりなんですよ。
先週までの部屋に行っても、もぬけの殻です。言うのが遅れてごめんなさいね。
だから、この廊下を行くなら方向が逆だし、ちょっと遠いケド･･･ボクの案内する
通りに歩いて、頑張って下さいね？

ウフフっ♪･･･それにしても･･････

こうして先生に抱っこされてると、先生の体温と匂いに包まれて、とっても幸せな気分です。
先生の心臓のドキドキもスグ近くに聞こえるし･･･アイリス先生の胸、大っきくて柔らかくって、
スゴク良いなぁ･･････

何だかボク、また興奮してきちゃいました。

（言いながら、自分の股間を円く撫でるように触り始める。更にもう片方の手は、先生の）
（ブラウスのボタンをどんどん外していき、ブラもズリ下げ、豊満な胸を露わにしていく）

そ、そう？
だっこくらいならいつでも…
(ミゼルに微笑みを向けて)

え、そうなの？
じゃあ引き返せばいいのね…
(クルッと引き返して、言われた通りに歩く)

…な…、ミゼルくん…
(ミゼルの行動を見て少し慌てる)

きゃっ、ミゼルくん…ダメ、誰かに見つかっちゃう…
…あうぅ…………
(両手が塞がっているため、抵抗することも出来ずになされるがままで)
(こうなったら早くミゼルの部屋に着いてしまおうと足を速める)

（ズボンのボタンを外し、少しだけ下げた下着の中からおちんちんを取り出して、）
（アイリス先生の胸に抱かれたまま、しこ　しこ　とオナニーを始める。）
（ピンクの乳首まで服の外に現れてしまったアイリス先生の胸をぐっと顔に寄せ、）
（幸せそうに頬擦りしながら･･･）

ああ先生、スゴク気持ちいい･･･幸せですよぉ･･････

ボクね、ボク･･･こういうのがずっと憧れでした･･･
今までの女性経験ではもちろん、この年格好でのまぐわいはありませんでしたし･･･
ボクほどの天才でも、やっぱり母親の乳を吸っていた頃のことは、忘れてしまうモノ
なんですよね･･････まあ、ガミガミ怒鳴り散らすしか能のない、あんなヒステリー女の
胸に吸い付いていた自分なんて、想い出したくもありませんけどね。


（そう言うと乳首をチュウチュウと吸い始め、更に激しくオナニーに耽っていると･･･）
･･････って。噂をすれば影、だ。

（廊下の、少し向こうにあるドアが急に開き、現れた奥様【･･･の姿の、ミゼルが作ったゴーレム】。）
（驚いたように目を見開き、金切り声を上げる。と同時にアイリス先生の身体に強力な「加質量」が）
（かかり、もはや一歩も歩けなくなる先生･･･）

「アッ･･･ア･･････アイリス先生っ？！　これは一体、どういうことですのっ！」

ミゼルくん…ダメ、こんな…
(そこまで言って、ミゼルの幸せそうな顔と
「憧れだった」と聞くと咎めることも出来ずに)

…あっ！
ミ…ミゼルく…ん…っ
(吸い付かれるとピクンとして、震える声で制止させようとするが…)

…え？…っお、奥様…！？
ミゼルくん、ちょっ………
うっ…！！
(まさかの本人登場で、焦ってミゼルを辞めさせようとするが
体が重くて動かない)

お…く、さま……
(言い訳さえも思いつかず、魔法に負けてミゼルを抱えたままガクンと膝をつく)

（顔面蒼白のアイリス先生を間近に見上げ、逆にトロけそうなほどに嬉しそうな目をして）

うーんっ♥　怯えている先生の表情っ！　スゴク良い♪　良いよ、ああっ先生･･･！

（急に手淫の動きを加速させ･･･）
（勢いよく本日２発目の射精を飛ばして、先生の顔や服を汚す）

ビュクビュクッッッッ！　ビュルルッ！　ヒク　ヒク･･･






･･･ふーーーーーっ　。　気持ちよかった･･･。
もう良いぞ、消えろ！

（パチンと指を鳴らすと、奥様の身体は色彩を失い、赤茶色の土塊となって崩れ落ちる。）
（同時に先生の身体にかけた「加質量」も解除。膝をついた先生の胸に抱かれたまま、）
（ニヤニヤと笑いながら、精液に汚れた先生の頬を撫でて塗り広げる･･･）

先生〜〜〜〜？　これくらいのイタズラ、見破って下さいよ〜〜

なーんて。すぐ引っ掛かってくれるから、こっちは楽しいんですけどね。
これからはボクの奴隷として、いろいろと仕事もあるんだから、もうちょっと
しっかりしてもらわないとねぇ･･･

でも･･･可愛かったですよ♥

ミゼ…ルくん…そんな…場合じゃ…
(恐怖で震える声でミゼルに訴えて)

ミゼルく、きゃ…っ！？
(いきなり飛んできた白い液体を避けるすべもなくおもいっきり体と顔に受けて)

(どんな顔を奥様に向けていいかわからずうつ向いたまま…
ミゼルの「もういい」の言葉で前を向いて)
(崩れる奥様を見て、それがゴーレムだとやっとわかり)

〜〜〜〜〜っ、ミゼルくんっ、こんな…イタズラ、もう辞めて…
(「可愛かった」と言われるとまた頬を赤らめる)

こ…こんな格好で本当に見つかったら大変だから…早く、部屋に行かなきゃ…っ。
(ミゼルを抱えたまま立ち上がり、部屋までの道をいそぐ)

急げ急げ、アイリス先生ーーーっ！
（バスト丸出しで必死で走るアイリス先生の腕の中、無邪気に腕を突き上げて応援しながら道案内。）
（やがて目的の部屋に到着、息せき切って飛び込む先生。）

（バタンとドアが閉められると、少年はヒョイと飛び降り･･･）
（息を切らせている先生の肩をポンポンと叩く）

お疲れ様、アイリス先生。頑張りましたねっ！

でもね先生･･･ボクはイタズラはするけど、面白半分で先生を本当に困らせたり、
苦しませたりはしませんよ。ボクはアイリス先生の「ご主人様」なんです。
ご主人様が奴隷を大事に扱うのは当然のこと。


今日のイベントは、ボクが前々から周到に準備していたことなんですから、下らない
ハプニングで失敗なんてあり得ないんです。両親は一泊旅行に出掛けていますし、メイド
たちも大半は休暇を取らせました。残った連中には「ボクには明日まで決して構うな」と
言い渡してあります。今日、先生を玄関で出迎えた「お母様」も、さっきのゴーレムですよ。

･･･わかりますか？
これから、そして今夜、この部屋で繰り広げられるボクとアイリス先生の「愛の営み」を
邪魔する奴は誰もいないってことです。

さあ、こちらへどうぞ。僕たち2人の「愛」のために用意させた、特注サイズのベッドですよ･･･
（天蓋のついた、優に5人はゆったり寝られそうな巨大なベッドの上に乗り、笑顔で先生を誘う）

(急かされると反射的にスピードを上げ、
楽しそうなミゼルを見て、自分がどんな状況かも忘れて少し楽しくなってくる)

(バタン！と部屋に飛び込み)
…はぁっ、はぁっ…


………え、そう…だったの…
ミゼルくん、凄いのね。本当に…

(導かれるままにベッドに向かっていき、広いベッドの端に腰かける)


【すみません、凄く申し訳ないんですが、ちょっと体調が悪くなってきてしまいました…orz】
【頭痛のせいで瞼も重い…ので無言落ちしてしまう前にここで切らせていただいてよろしいですか？】
【伸ばし伸ばしにしてすみません…
もし続きをしてくれるようでしたら伝言ください。】
【破棄するのも凍結するのもミゼルさんに合わせるので…ごめんなさい、落ちます】
【楽しかったです。ありがとうございましたー。】

【了解です。では、凍結ということにしましょう。】

【私の方が、時間の都合はつきやすいと思いますので、】
【体調が回復しましたら、アイリス先生の方から伝言を】
【楽屋の方に入れて下さい。しばらくは、一日に一度は】
【チェックするようにしますので。】


【ロールはこちらも楽しませていただいています。】
【お付き合いいただき、ありがとうございました。】



【落ちます。】

これは？携帯だけだけど
ttp://courseagain.com

age

男とショタでやってほしいなぁ

age

AGE

ｱｹﾞ

男とショタってのもいいな。

ボクにいじめられたいおにーさんおねーさんいるかな？

いじれたいご主人様ショタ君募集よ♪もちろん最後まで

落ちます

ｱｹﾞ

置きレスでもいいですから、ショタ受けご主人様募集します♪
スタイルはB100W59H63で、お姉さん系。

お姉さんが、攻めるほうなんだよね？
興味あるけど、スレ違いになっちゃうかも…

>>511睦樹君。ならここで楽しまない？
http://same.u.la/test/r.so/yomi.bbspink.com/erochara2/1132495615/l10
あと、お姉さん。ショタ君にオシッコとか掛けたり飲ませたりするの好きだけど大丈夫かな？

掛け持ちになるからこっちは落ちるわね。(退室)

ｱｹﾞ

10歳ぐらいのショタご主人様いませんか？
私は
歳29
B100W62H89で髪は肩までのショートです。

10歳ぐらいのショタご主人様募集です。
私は29歳B100W63H90の肩ぐらいのショートです。
母乳やオシッコも平気です。

ボクにいじめられたいおにーさんいないかな？
おねーさんでもいいよ

どんな子なんだろう

うん、とりあえず男だよ
おにーさんよりも年下なのもまちがいないね

逃げられちゃったかな？
つまんなーい

うーん、今日もおにーさんおねーさん来ないかな？

あげ

　あの・・//入ってぃぃですか?
私・・すごぃMなんです・・//

琴おねーちゃんまだいる？

落ちるね

ボクにいじめられたいおにーさんいないかな？
おねーさんでもいいよ

いじめられたいおにーさん立候補してみようかな。
まだいるなら、だけど。

いないか。では落ち。

ｱｹﾞ

ボクにいじめられたいおにーさんいないかな？
おねーさんでもいいよ

ボクにいじめられたいおにーさんいないかな？
おねーさんでもいいよ

うーん、いないなー

もー、ボク帰っちゃうからねー！

ｱｹﾞ

>>533
勝手に帰れよｗ

虐められたいMのお兄さんいないかな。
ボクの小さい足で、それより小さいおちんちんグリグリ虐められたり、
お兄さんのおちんちんよりおっきなボクの子供おちんちんをおしゃぶりさせられたりしたいお兄さん、
この指とーまれ！

はい！

あれ？いじめられたいの？

Ｓなショタ様がいるのに中々相手に巡り合えないのは残念だね。
まだ見ているようなら自分が……と思うけどさすがにもういないか

>>539
女性側と男性側のどちらに回って、女性と男性のどっちの相手をしたいの？

>>540
こちらとしてはショタに屈する側であれば男女どちらでも可。
虐める側のやりやすい方であれば……

>>541
こっちはショタをやってお姉さんを相手にしたい。

どんなシチュが希望か教えて。

>>542
シチュエーションとしては年長の側がそれまである程度慕われ尊敬されていたのが
性体験の無さから子供扱いされて、というのがいいかな。
或いは、経験豊富な女が手玉に取られるのも面白いかも。
剃毛とかスパンキングとかで「子供側の立場に堕とす」行為があると嬉しい。

現代もので姉弟、教師と生徒とするか、ファンタジー的な設定を入れるか……
ここはご主人様に決めてほしいな

>>543
私の方は
「魔族のショタキャラで捕虜にした人間のお姉さんを」
「ご主人様と経験豊富なメイドさん」
というシチュで考えていたんだけれどそちらは嬲られる行為をメインとして期待していたの？

だとしたら、ちょっと合わないかも…

>>544
行為というか、行為に含まれる精神的な部分というか……
「嬲られる」で想定しているところがどこまでか、の問題なのかな。
愛情ゼロでなくても良いけれど、行為の根底にサディズムは感じたいというか。
完全に和姦的な方向に持っていかれるのであれば、確かに合わないかも……

>>544
戯れで意地悪な行為に及ぶなら大丈夫ですが、サディズムによる虐めは苦手ですね。
それだと、確実に会わないと思いますので失礼します。

FOAkAuEUさんがいい相手とめぐり合えることを祈って、ありがとうございました。

>>546
趣向が合わなかったのは残念ですね。
色々相手任せとした割に、エゴマゾ的だったかも……
応えてくれたのに、ごめんなさい。

……と、名無しのまま居座っているように見えるのもアレなので、こちらもこれで落ち。

ほら、貸してみなよ、兄ちゃんのキッタナイチンポ。
オレがキレイにしてあげるからさ。
ただし、足でね。
なに、その顔？
そんな汚いの、手で触るわけないじゃん。
いいから、早く、セッケンつけてよ。

ゴシゴシ

ちょっと！勃起させんなよな！
いっとくけど、射精したら、出した分、全部舐めとってもらうから。
あ？
なに嬉しそうな顔してんだよ、このマゾ！ド変態！

いえ。嬉しくってつい……。
その……小さな、柔らかいおみ足でなんて！
お願いしますっ……私の汚らしいチンポをっ！

ぅぐ……っ。うううぅ。

申しわけありません！
嬉しくって……つい。
ご命令は何でも。仰せのままに……。
でも今は我慢します。
だから…もっと、いっぱい洗って下さいぃ。

その土踏まずでむにむに……して下さい！
(熱い棒の堅い感触を足越しに伝えながら)

ったく、兄ちゃんって、ホント情けないよなぁ
オレみたいな子供の言いなりになって、チンポ突き出しちゃってさ
ま、笑えるからいいけど
おもしろいから、写メとっとくね

でも、まぁ、そんなふうにお願いされたらね
ホラ、ここ？ここで踏まれるのがいいの？

グリグリ

ったく、オレは洗ってあげようと思っただけなのに
兄ちゃんは、すぐ気持ち良くなっちゃうからなぁ

射精したら舐めとってもらうって言ったけど止すね
兄ちゃん、喜ぶだけみたいだから
代わりに、さっきの写メを、兄ちゃんの携帯から送ることにするね
アドレス帳の一人一人にさ
一回射精する毎に、一人に送るから
がんばってね♪

ｱｹﾞ

【ちょっと待機してみます】

【名　前】 牧場　みるく（本名　ク・ルーミ・バ・キマ）
【年　齢】 ２９歳
【職　業】 魔道士
【身　長】 １６５センチ
【体　重】 ６０�`
【サイズ】 ９７（Ｈ）・６３・９３
【服　装】白いブラウスに濃紺のタイトスカート
【容　姿】
・太い眉、たれ目といった、のどかな雰囲気が漂う容姿。
・肩までウェーブのかかった黒髪
・大きな胸とお尻をコンプレックスにしている。（乳輪がかなり大きいので気にしている）
【性格】
・おっとりした性格で、目立つのが嫌いな恥ずかしがり屋
・その反面スイッチが入ると一気に乱れてしまう。
【プロフィール】
・人間世界を研究するため、とある学園に教師に変身として赴任してきた魔道士。
・正体を隠していたが偶然、教え子に魔法を使うところを見られてしまい、
「魔界の掟」に触れてしまう。魔界の掟とは･･･？
１・正体を見られた男性の妻とならなければいけない。
２・男性から「別れよう」と言われない限り、元の世界には戻れない。
・そんな事情から教え子と夫婦になってしまい、抵抗できないのをいい事に「夫」である
少年に性奴のようにされてしまう。
【好きなプレイ】
・羞恥責め
・変身魔法で恥ずかしいコスプレをさせられる
（多少は抵抗しますけど「正体をバラす」と言われたらおとなしく従いますｗ）
【Ｎ　Ｇ】
・暴力
・ハードスカ（食べたり下着をつけたままお漏らしとか）

【ちょっと詰め込みすぎたかな･･･読みづらかったらごめんなさい】
【わたしと秘密の夫婦生活、過ごしてみませんか？】

七砦のような名前だ……。

【胸やお尻が大きいからって、ちょっと安直すぎる名前だったかな？】

>>553
え〜と、忘れてました。お相手していただけるのでしょうか？

【>>553さんがもういないなら、だけど……】
【牧場先生、お願いしてもいい？】

【旦那様の年齢はどのくらいが良いのかなぁ……小学何年生、とか指定して下さい！】
【あと、シチュは？　学校か、それともどちらかの家？　デート？　その他何でも、】
【希望があれば遠慮なく言って欲しいなぁ】

【おねがいしますｗ】
【中学生くらいでいいですか？】
【場所は･･･そうですね、せっかくの先生設定なので学校で】
【変身魔法で恥ずかしい格好をさせられていじめられるというSTORYでいいですか？】

【呼び捨てより「先生」の方が興奮します】
【書き出し、お願いできますか？】

【はい、ありがとう。よろしくお願いしますね。】
【じゃあボクは中学生、先生は中学校の先生で。シチュも学校だね。】

【最初にちょっと訊いておきたいんだけど……】
【先生は魔導師ってことなんだけど、「変身」の他はどんな魔法が使えるの？】
【それと、「変身」ってのはお着替えだけで、体つきとかは変えられるの？】
【この辺、もし今の時点で決めていることがあれば、教えて下さい。】

【次レスで適当に書き出すから、ちょっと待ってて……】

【わかりました〜】

【変身魔法はあくまでコスチュームだけ、でお願いします】
【他の魔法は･･･回復の白魔法や空を飛んだりとかを考えてます】

（平日の放課後、牧場先生と琢己クンが通う中学校の職員室で。）
（もうだいぶ遅い時間なので、職員室に他の先生はチラホラ、2人くらいしかいない。）
（その先生達も、牧場先生とは離れたところの机に座って、何やら事務っぽい仕事に）
（没頭している。牧場先生の方はあまり気にしていない様子…）

（牧場先生の机に、担当クラスの琢己クンが、授業でわからなかったところを）
（質問しにきている。椅子をもう一つくっつけて牧場先生の側に寄り添い、）
（２人で同じノートを覗き込んでは、何か書き込んだり小声で勉強の話をしたりしている……）

（と見せかけて実は、他の先生から見えない位置では琢己クンの手は先生をセクハラし放題！）
（先生のムッチリした太ももを嬉しそうに撫でて……）

先生、もっと真面目に教えて下さいよ。
何かさっきから、話が全然進んでないじゃないですか？

もしかして、わざと長引かせようとか思ってないでしょうね……
先生って意外と意地悪だからなぁ……



【改めて、よろしくお願いします。】
【…あ、すみませんがあと一点だけ質問。先生は、何の教科担当ですか？】

【数学教師で（ただし勉学ネタを振られるとかなり怪しいですｗ）】

い、いい？　こうやってｘを･･･だ、代入すれば･･･い、いいの･･･よ
（撫で回されて顔を真っ赤に染めるみるく先生）
（その手がスカートの中にまで伸びてくる）

そ、そこはだめっ！
（教師たちが2人の方を見る）

そ、そっちじゃなくて･･･隣のカッコに代入するの
（必死で取り繕うみるく）
（ノートにこっそり「やめてＸＸ君（琢己の苗字）」「おねがいだから後にして」とエンピツで書きなぐる）


【呼び方は「琢己くん」と「あなた」どっちがいいですか？】

え、こっちじゃなくて隣？　じゃあこっちですね……
（今度は逆の太ももへと手を伸ばし、もっとキワどいところまでお触りを進めて…）
（エンピツを持ったもう片方の手で、先生の書き込みに訂正や追加を入れる）

「焦らすのはやめて田中君」「おねがいだから後ろの穴にもして」「←先生の本音」「でしょ？」

先生、後ろの穴……じゃなかったカッコには、何を代入したらイイですか？　


【呼び方は、普段は先生っぽく「琢己クン」でお願いします。興奮してその気に】
【なってきたときは先生の好きな様に呼んで欲しいですが、その時々でこちらから】
【指定して（「ご主人様」、とか）命令することもあるかもです。】

【名字も付けました。】

（必死に首を振るみるく）
（これが精一杯の抵抗なのだ）
（「先生をいじめないで」「ちゃんとあなたの奥さんになりますから」「どこか人のいない場所でお願い」）
（平静を装いながら【夫】である琢己くんに哀願する）

違うの･･･違うのぉ･･･琢己クン、後ろはだめよぉ
そこには何も入れないで！　

（弱弱しい字が一変して「お尻は許して！　お尻はイヤ！」と強くなる）
（いくら夫の命令とはいえ、教え子に後ろの穴まで自由にされる屈辱に涙を浮かべるみるく）

あっ！　本当だ先生……この後ろのは後回しですね。
もっと計算が進んでいった後で、ゆっくり　開　い　て　中身を処理するんだ……なるほどなるほど……

それで先生、こっちの√ですけど、何とか取り払えないんですかね。邪魔じゃないですか？
√（ルート）……この、ちょっぴり裾がめくれ上がったスカートにそっくりの記号……
これ取らないと、外のいろいろと計算ができないじゃないですか……ね？

（書き込みを追加）
「許さないよ、先生。」「スカートを消して、下半身は穴あきブルマにして下さい。」

そ、そうね･･･君の言うとおりね･･･
（指先が青白く輝き、スカートが光に包まれる）
（魔法の力で一瞬で下半身がブルマになる）

と、取り払ったら･･･何か答えが見えてきた？
（濃紺のブルマから伸びた柔らかそうな太ももがあらわになる）
（股間の部分は丸く切り抜かれ、濃い目の陰毛がさらけ出される奇抜なデザイン･･･）
（まさか同僚も29歳の女教師が下半身をブルマ姿にしているとは想像もしていないだろう･･･）

ね、今日はここまでにして後は明日の授業で･･･
（「これでいいですか？」と書きなぐるみるく）
（魔法世界では名の知れた魔道士だった自分だが）
（今は自らの魔力を性の道具にされるしか道は残っていないのだ）

あ、さっすが先生！
これで、さっきまでルートの中に入ってたゴチャゴチャが裸になって、
外で待ちかまえてた奴らと「関係」できるってワケですね……
（ニヤニヤと、先生の卑猥な下半身ばかりを舐め回すように視て、）

それで、答えは……えっと……いえ、答えはまだ見えませんけど……
もしかしてココが「突破口」かな？
（ブルマのオープンクロッチに指を這わせて……）
どうですか先生？　ここ？　この辺、もしかして近いですか？
何かヒント下さいよ！　こんな中途半端で終われるわけないじゃないですか……

（下に置いてあった自分の鞄をゴソゴソと探り、中からバイブとピンクローターを取り出して）
（こっそり先生に見せる。）
（更に、ノートには書き込みを続けて）
「明日までなんて待てないよ。」「場所は変えてもイイけどね」

そ、そう･･･ココに答えが･･･あ、あ、あるの･･･
（敏感な箇所をジワジワ触られながら、だんだん声が大きくなる）
（熟れた大人の身体がイヤでも反応してしまう）

ヒント？　い、いま
ココだと他の先生のご迷惑にもなるから･･･

（「何でもします」「2人きりにさせて」「お願いします」）
（ゆっくり足を広げて淫らな道具を受け入れようとしている）
（すでにみるくの大事な場所は濡れているのだ）

あ、そうか。こんなノートの狭い紙よりも、先生は黒板の方が使いやすいんですね。
じゃあ、教室に行きましょうか。

「好きな方を自分で入れて。」「その格好のままローカを歩くよ」
「ボクもカバンで隠しながらいっしょに行くから」

じゃあ、行きましょうか……っと、消しゴム落とした！
（荷物をいったん片付けようと…したフリをして、わざとらしく）

ちょっと失礼シマース……
（しゃがみ込んでもそもそと、先生の股の間に入る。）

（先生の股間にオモチャが挿入されるシーンを間近で観賞するつもりか、）
（期待に満ちた眼差しでニコニコと先生の顔を見上げる……）

（泣く泣く「ありがとうございます」と書き込むみるく）
（下手に出て夫に媚びる自分の情けない状況にうつむきながら）

う･･･ううっ･･･教室に行きましょうね。
（みるくは股間を浮かせてバイブのほうを選ぶ）

ノートをカバンに、い、入れるわよ･･･
入れていいのね･･･
（ゆっくりとバイブを股間に入れる）
（ぐしょ濡れの陰毛とピンク色の肉をかきわけて、バイブがゆっくりと沈み込む）

（琢己くんの顔色を伺いながら）
教室に･･･早くぅぅぅ

（自分も出席簿で隠しながら職員室を出ようと立ち上がる）

（ズップリとバイブをくわえ込んだ先生の股間――穴あきタイプの変態ブルマを穿いた股間を）
（満足そうにジロジロと視つつ、自分も立ち上がりカバンを持って。）

（職員室じゅうに響く大きな声でいきなり挨拶する。）

赤井先生、青田先生、どーも失礼しましたー！
これからミッチリ補習授業でー、牧場先生お借りしマース！
（腰の高さにカバンを持って牧場先生の前に立ち、確かにヤバイところだけは）
（他の先生２人から隠してあげているが…）

さ、牧場先生早く行きましょうよ！　先生の教え方が上手いから、早く先に進めたくて……
何かもう走り出したい気分なんですけど……ボクだけ先に行っててイイですか？
（ウズウズした様子で、せわしなく「その場駆け足」をして見せる）

で、では失礼いたします･･･
（2人の教師に頭を下げ、静かに歩き出す）
（カバンで隠された大きなお尻を左右にくねらせながら）
（股間に入れたバイブを落とさぬよう、必死に締め付けながら退室する）

お、お願い琢己クン･･･
（股間をもぞもぞさせながら琢己の袖をつかむ）

こんな格好じゃ･･･走れないわ。今なら廊下に誰もいないから
と、飛んじゃダメ？
（倍近く年の離れた教え子に頭を下げるみるく）

バカじゃないの？　飛ぶなんて、ダメだよ先生。

その格好を見られるだけなら、ただの「変態女教師」で済むけど、飛んでるところとか……
「魔法」をもし誰かに見付かったら先生、そいつとも結婚しないといけなくなるでしょ？

重婚とかボク、嫌だし……それとも先生、旦那様がボク１人じゃあ物足りないの？
そうか……実は先生、同時に何人もの男から責めらるのが好きなんだ。エッチだなぁ……
輪姦とかされたい趣味なの？

なるほど。じゃあ本心は見付かりたいってことだね？　ここならまだ職員室に聞こえるだろうし、
大声で赤井先生を呼んでみよっか？

（大きく口を開けて両手をメガホンに、振り向いて職員室の扉に向かって）
あーか……

（みるくは急いで琢己の口を塞ぐ）

やえてっ！　やめてぇぇっ！！

（みるくは琢己の耳元で囁く）

先生は･･･先生は琢己クンだけの奥さんなの！
お願いっ！　魔法の秘密をバラさないでぇぇ･･･コレ以上エッチなことされたら私･･･

先生を･･･琢己クンだけのお嫁さんでいさせて〜！！　みるくを･･･あなただけの妻にしてください！

（必死に琢己に媚を売ろうと、身体をこすりつけるみるく）
（29歳の女教師が穴あきブルマをはいた姿は、まさしく「変態女教師」だ）

あらら……そうなんだ。ゴメンね先生。
（変態コスチュームのみるく先生に身体をこすりつけられ、満更でもない様子で…）
（ニッコリ微笑み、先生の頭をよしよしと撫でてあげる）

輪姦は嫌なんだね。それとも、赤井先生がイヤなのかな……？　
でもまぁ、ちょっとホッとしたよ。先生の輪姦願望がボクの誤解で……ボクも、赤井先生みたいな
ハゲたおじさんに、ボクだけの大事なみるく先生を触らせたくなんてないからさ。

でもさ先生……先生は結婚指輪、付けてないよね。
ボクのお嫁さんなのに、先生がいつも「ボクのモノだ」っていう証を付けていられないの、
ボク本当は……ちょっぴり寂しいんだよ……？

だからね、今だけ付けて欲しいんだ。ボクがみるく先生の「ご主人様」だっていう証拠のリング……
今日これから、明日の朝まででイイんだよ。ね？　イイでしょ？

コレ。（カバンの中から、犬用の首輪とリードを取りだして見せる）

う、うぅっ・・・ひくっ！
（頭を撫でられてポロポロ涙をこぼすみるく）

あ、赤井先生は･･･いやぁぁ･･･い、いつも･･･私の胸やお尻をこっそり見ているのぉ！
（もしもあの中年教師に秘密を握られ強制結婚になったら･･･）
（みるくの心は完全にズタズタに引き裂かれてしまうだろう）

みるくは琢己クンの･･･あなただけのモノです
（魔法力で首輪とリードが生き物のように動き、みるくの首に絡まる）

琢己クン･･･ううん、ご主人様。コレでいいですか？
（大きな胸を包むブラウスに穴あきのブルマ）
（そして首輪とリードをつけられたみるく）
（天才魔道士は今や完全に教え子の奴隷妻なのだ）

素敵なリングを･･･ありがとうございます。これから･･･素直なお嫁さんになります

【すごい興奮するシチュエーションですｗ】
【で、でもすいません眠気が】

【凍結でも大丈夫だよ♥】
【みるく先生もとっても可愛くて、こっちも興奮してる。】
【続きもじっくり楽しみたいな……】

【ボクは今日の夜も同じ時刻（23:30くらい）には来られますけど、】
【みるく先生の都合はどうですか？】

【助かります】
【私は明日は21：30〜22：00くらいには帰宅できそうです】
【あと一応トリップつけました】

【興奮してくれて嬉しいですｗ】
【これから教室でどんないやらしい事されるのか楽しみですｗ】

【ボクも酉付けたよ。】
【今夜の22:30からの再開でイイかな？　ちょっと遅い時刻だけど……】

【あと、もしここが使用中だったら、楽屋で相談することにして】

【では22：30でお願いします、細かい事はそのときの状況次第ってところで･･･】
【変なキャラ設定でしたが受け入れてくれて助かりましたｗ】
【それではおやすみなさい＝】

【こちらこそ、お付き合いありがとう。おやすみなさい。】


【落ちます】

【牧場みるく◆UydnVE.qho 先生に伝言です】

【ごめんなさい。この後いろいろ用事が入って、22:30に間に合いそうにありません……】
【24:00ならば、多分来られると思います。その時刻にはまた覗いてみますので、】
【もし許してもらえるなら、先生に待っていていただけると嬉しいです…】

【或いは、遅すぎるから解凍は後日に改めて、ということであれば、伝言を下さい。】
【こちらの都合で振り回して、本当にごめんなさい。】


【伝言のために１レスお借りしました。】

【牧場みるく先生を、少しの間待たせて下さい。】

【先生、今夜は予定を遅らせてしまってごめんなさい。】
【もし今ここを見ていましたら、お願いできませんか…？】

【こんばんわ〜】
【実は待っていたんですよｗ】

【では>>575の続きをお願いできますか？】

【ありがとう！　嬉しいです。良かった……】

【お待たせしちゃってごめんなさい。】
【すぐ書き上げて続きをUPするから、もうちょっとだけ待ってて……】

（下半身は穴あきブルマ一枚、濡れそぼったヘアの黒い茂みからは）
（太いバイブの根元が見えて。更に首には、大きな犬用首輪……）
（みるく先生の今の姿は、まさに変態メス奴隷そのもの……）
（少年は前に回って先生と向き合い、感嘆の声を上げる）

うわぁ♥……先生その首輪、スッゴク似合うよ！
言っとくけどそれ、人間のSMプレイ用じゃないからね。ペットショップで
買ってきた「本物の犬用首輪」なんだ。エンゲージリングの代わりなんだもん、
やっぱり「本物」じゃないとね……

嬉しいなぁ。ボク、みるく先生と結婚できて本当に幸せだよ。
それでね、知ってる先生？　結婚式では、指輪は交換するものなんだよ……
わかる？　ボクも先生から、「しるし」を受け取りたいんだ。
だけどみるく先生、急だから何も用意してないだろうし。だから……

先生の身体に今、輪っかになって巻き付いてる、それ。
それを、ボクにちょうだいね……
（グッと近寄って、先生の豊満な胸を包んでいるブラウスのボタンを）
（有無を言わさずいくつかポロポロと外すと、）
（自分より大きな先生の身体を抱き締めるようにして背中のホックも外し、）
（ブラジャーを胸元からスルリと抜き取って……）

貰うね？　ありがとう先生♥　これ、ボクの宝物にするよ！
クン　クン　……　ああ、イイ匂い……
（脱がされたばかりのブラジャーを鼻に押し付け、酔ったような表情で）
（匂いを楽しむ……）



【では改めて、今夜もよろしくお願いしますっ！】

犬用･･･そんな･･･
（魔法世界では研究に没頭する秀才だったため男性経験が少ないみるく）
（そんな自分でも「結婚」に対しては多少の憧れは持っていた）
（愛する人と結ばれる神聖な契約･･･だが今は年端も行かない少年の奴隷妻なのだ）

せ、先生も･･･琢己クンと･･･ご主人様と結婚できて･･･し、幸せ･･･
これからも･･･人間世界で妻として尽くします
（背後から抱きつかれても抵抗できず、いやいや誓約の言葉を述べるみるく）


だ、だめっ！　あなた･･･ここは廊下なのぉ！
（ブラウスのボタンを外され、そして今ブラまでもが･･･）
（クラスの男子や同僚の教師たちの視線を引き付ける大きな胸が明らかになる）
（１ｍ近くもあるため、ブラを外されると少し垂れ気味の乳房）
（そして淡い色ではあるが、かなりの直径の大きな乳輪･･･）
（みるく先生の乳輪の形状まで知っているのは人間世界では夫である琢己だけである）

あぁっ！　は、恥ずかしいです･･･
（胸をはだけたブラウスと穴あきブルマ、そして首輪をつけさせられた姿で）
（恥ずかしそうにうつむく、担任教師・みるく）

【こちらこそよろしく！】


に、匂いなんて･･･匂いなんて嗅いじゃいやぁぁ

（ニヤニヤと笑う口元へ、しゃぶりつかんばかりにブラジャーをあてがい……）
イヤ？　イヤとかまた先生……ホント素直じゃないんだから。嬉しいクセに。

こんな楽しいことができるのも、ボクが先生の亭主だからだよ？
配偶者の特権ってヤツ……お互いの身体をぜーんぶ、匂いも味も温かさも、
湿り具合までも、堪能し尽くすんだ……それが「結婚する」ってコトだろ？

（先生の横に並んで歩く。依然、幸福そうな顔でブラジャーを口元にあて、）
（更にリードを手首に巻いたもう片手は後ろから回し、先生の大きく柔らかい）
（ブルマのお尻をコネコネと撫で回して……）
イイなぁ。みるく先生…相変わらず、大きなお尻♥　
こうしてブルマの厚い生地にピッチリ包まれてると、また一段と
モミ応えがあるよ……

違うの！　結婚は･･･お互いの気持ちを認め合って夫婦になっていくものなの･･･
（教師として残された最後のプライドで必死に正論を語るが）
（この恥ずかしい姿では、虚しいだけである）

ひっ！
（大人の女性の肉体に夢中の少年が聞く耳など持つわけも無い）
（同学年の女子では持ち得ない肉の大きさ、柔らかさに夢中なのだ）

お、お尻の事は･･･言わないで･･･女の人の身体をこんな風にお、オモチャにしたらダメ･･･
（ブルマなので、歩くたびに大きなお尻の肉が動くのが丸わかりだ）
（もしも職員室でノートに書かれた「後ろの穴」まで手が及んだら･･･）
（怯えた表情で琢己の顔色を伺うみるく）

お願いご主人様！　早く教室まで･･･

（ナデナデと、豊かなお尻を触りまくる手が止まるはずもなく）
「早く」ったって……廊下は走っちゃ危ないよ？　
先生がそんなことじゃダメでしょー、生徒の模範にならなきゃ……
そんなワガママ言ってると、このまま脱がせて半ケツにしちゃうよ？

それにね先生。ボクは先生の気持ちをちゃんと認めてるよ。
先生が自分で認めてないような深いところまで、優しくくみ取って、
認めてあげてるくらいでさぁ。
……まぁ、そのうち気付くと思うけど。

ところで先生。この格好だともう、誰かに見付かったときに
隠しようがないね。先生の方がボクより大柄だし、ブルマと
首輪と、ブラウスに浮き出てるノーブラ乳首を全部一緒に
隠してごまかすなんて無理でしょ。

ねぇ、グラウンドにはまだ野球部とかが練習してるし……
声が聞こえるでしょ？　文化部でも、練習熱心なところは
いくつも校舎内に居残ってるよ……図書館で勉強してる
生徒もいるだろうし……

今にも、あの向こうの廊下の曲がり角から、誰かがヒョイって
現れるかもしれないね。そう考えると、凄くドキドキするね……

ね、先生。先生もそうでしょ？　本当は…
みんなに見られたいんだよね……って言うか
もういっそのこと、見せつけたい…？

（今までは恥ずかしさで頭が真っ白だったが）
（改めて周囲の雑音が耳に入ってくる）
もう許して、これ以上は

（魔法の光に包まれ、徐々に透明になっていくみるく）
（しかし思いっきり首輪を引っ張られ我に返り、透明魔法を解除する）
（へたに魔法を使って自分の正体をバラされたら完全に見の破滅だ）

いやぁ！！　早く、早く教室にぃぃぃ！！　どこを触っても、何をしても構わないから！
こんな姿を見られちゃったら私･･･もう立ち直れない･･･
（学究畑で育ってきたため29歳になった今も男のあしらい方にうといため）
（ちょっと脅されただけで完全に屈服するみるく）
（こうして、かつての秀才魔道士は身も心も完全に少年の奴隷妻として作り変えられてしまう･･･）

ダメダメ！　ダーメーだよっ先生？
いい加減にしないと、　今　こ　こ　で　折　檻　するよ？！

大体、先生ってばぁ……さっきも「何でもします」って誓ってくれたし、
「素直なお嫁さんになります 」とか「尽くします 」とかさぁー、
しおらしいセリフはしょっちゅう言ってるけど、すーぐに忘れて
ワガママ勝手をやり始めるんだから……ご主人様としては、躾が
大変なんだよね。

ほら、もっと堂々と歩きなよ。ビクビクキョロキョロしちゃって。
大人のクセに、臆病なんだから。みっともないよ。どうシツケようかな。
もしかして……なまじっか周りが見えてるから、心配しすぎちゃうのかな？

！　…ボク良いこと思い付いたよ、先生？
ちょっと止まって。じっとして、目を瞑ってみて……
ね、イイコト。とってもイイコトしてあげるから！　ほら、先生を安心させて
あげるためだよ！

（やがて先生が躊躇いながらも目を閉じると、カバンの中から救急用の）
（絆創膏を２枚取り出して……）
はぁーい、ジッとしててね……

（瞼の上からペタペタと貼り付け、目隠しをしてしまった。）
うん。これでもう、ジタバタしても始まらないよ？　
飛んで逃げようとかも考えないよねー危ないから。天井にぶつかっちゃう。

あぁ恐がらなくても大丈夫だよ。
足もと、段差とかの前ではちゃんと知らせてあげるから、心配しないでね。
進む方向は、こうやって指でつついて教えてあげる……
（先生のヒップに這わせた指先で、可愛いアヌスの入り口をキュキュッと）
（押し込むように刺激してあげる）

ここでは許して！　だって、あなたが意地悪ばかり言うから･･･
（ネチネチと性奴隷として嬲られる夫婦生活･･･）
（掟とはいえ残酷な現実･･･）
（だが元の世界に帰れないみるく先生には夫である琢己に従うしかないのだ）

な、何をする気？　あぁ〜っ！　見えない･･･
（視界を塞がれたため、余計に耳が研ぎ澄まされ、周囲の声が大きく感じられる）

怖い･･･怖いのぉ･･･あなたっ！　ご主人様っ！　これじゃ歩けな･･･
（身をすくめて猫背になってしまうみるく）
（だがアヌスを触られ、一気に背筋を伸ばしてしまう）

ああっ！　お、お尻･･･
（「いや」といいかけるが、ココで拒絶するわけにはいかない）

お尻の･･･あな･･･も･･･好きにしてください。みるくのお尻の穴･･･あなたのモノです
（入り口を強く刺激されるとヒザがガクガクと震えだす）
（バイブとの相乗効果で、マゾとして目覚め始めるみるく先生）
（お尻の穴をいたずらされながら教室の近くまで歩かされる）

そうだよ、みるく先生の身体は隅から隅まで、ボクのもの……
この後は教室で、「中身」の方の味もジックリみてあげるから、
楽しみにしててね♥

（急にハタと立ち止まり、）
あ、「ゴリ夫」だ……今帰りなのかな？

って、「ゴリ夫」とか言っちゃイケマセンね。済みません。目上の先生のことを
あだ名で呼んだりしたらダメですよね。え、加護先生ですよ。体育の加護守男
先生……みるく先生も前に口を滑らせて「胸板が、ゴリラみたいに逞しいわね」
って言ってた、ラガーマンの加護先生です。今、向こうの方……外にいます。
遠いんで、まだこっちに気付いてないんだ……駐車場の方に歩いてく……

ね。職場の先輩がお帰りの様ですよ、みるく先生？　挨拶しなきゃ。
呼び止めますね。
（窓の内鍵を外した“カチャン”という音。）
（続いて、サッシを滑る窓が鳴らす“カララ……”という音……）
（１階の教室に続く廊下なので、戸外にいる人間は同じ目線の高さに）
（いるはず。）

（先生が逃げ出さないよう、用心深くしっかりとリードを握って……）

（体育の加護。セクハラまがいの授業で女子生徒たちからは嫌われている男だ）
（泣きつかれた生徒たちを代弁して、指導法に口をはさんでからは険悪な雰囲気になっているあの男）
（もしも性欲にたぎる筋肉男に自分の身体を見られたら･･･）
（恐怖に引きつるみるく）

加護先生はいやっ！　琢己クン！！　あなただけの秘密にして！
みるくの魔法も･･･身体も･･･秘密はあなただけのモノなの。
どうすれば･･･許してくれるの？　どうすれば、あなただけの奥さんにしてくれるの･･･？

（魔法、そして教え子と奴隷夫婦･･･さらに大きな乳輪に敏感なアヌス）
（様々な秘密を握られたみるくは、泣きそうな声で許しを請う）

【興奮してきましたｗ】
【私は3時くらいまで大丈夫ですけど、琢己クンは大丈夫ですか？】

（半泣き気味の叫びで許しを請われ、少年は）
（わざと大袈裟に驚いたような声色を作り……）
えっそう？　そうなの？　ゴリ夫もう行っちゃうよ？　挨拶しなくていいの？
あっそう……それなら一緒にしゃがんで隠れようか……

（先生の肩を押さえ、身を寄せ合うように廊下の隅でしゃがみ込み、）
あらら……先生、泣いちゃった？　そんなに恐かったの？
ゴメンね、そりゃそうだよねさすがにゴリ夫は……まだ人間に進化する前の
類人猿、しかも一年中発情期真っ盛りの、危険な野生動物のオスだもんね。

（先生を抱き寄せて頭をナデナデ、背中をポンポンと優しく叩いてあげる）
よしよし……恐かったね。もう大丈夫、ゴリ夫は行っちゃったよ、もう見えない
ところに行っちゃったから……

だけど先生、誤解しないでね。先生はもう、僕と結婚したあの日から、
身も心も全部ボクのモノなんだから。許すも許さないもないし、他の誰かの
モノになることもないんだよ……そうじゃなくて、ボクのお嫁さんだからこそ、
それに相応しい女性になるよう躾けてあげなきゃいけないと思ってるんだ……
「どうすれば」なんて、簡単なことだよ？　ボクの言うことに、喜んで従って
くれるだけでオールオッケー。みるく先生がいつも自分の口で言っている
とおりに「亭主に尽くす」「素直なお嫁さん」になればイイんだ。

ああ……まだ震えてるね……
さ。立てる？
（首輪を引っ張って立たせる）

じゃあね、特別だよ？　先生が恐くないように、ここからもうすぐ……あと
30mもないけどさ。教室に着くまでの間、ボクの「お守り」を貸してあげる。
この「お守り」を手に握ってれば、きっと恐くないよ。
ボクがみるく先生を愛してる気持ちが、いっぱいこもってるから……

はい、手を開いて……
（みるく先生の綺麗な白い手を優しく取り、そして自分の……）
（開いたズボンのチャックから突き出た、硬く熱い肉棒をそっと握らせる……）




【３時までなら、ボクも全然大丈夫だよー】

（しゃがみこんで隠れる。そして、永遠とも思われるほど長く、実際は短い時間が過ぎ去った）
本当？　本当にいなくなったのね･･･？
（首輪を引っ張られて立ち上がる）

はい･･･みるく･･･あなただけの妻になります。
普段は先生と生徒だけど、「夫婦」の時は琢己クンが･･･あなたがみるくの先生になって･･･
みるくの身体にいやらしい事をたくさん教えて下さい。
一所懸命勉強して･･･素直な、あなただけの奥さんになります。

（琢己の肉棒を握る）
硬い･･･それにこんなに熱くなってる･･･あなたの･･･お守り
（琢己の耳元で囁く）

ほ、本当はもう我慢できなかったの･･･あなたぁ･･･
みるくを･･･みるくを･･･おちんちんで苛めてください
（恥ずかしいのか「おちんちん」だけは蚊の鳴くような小さな声）

先生を仕事場で･･･教室で抱いてぇ

うん、そうだね。ボクも、早くみるく先生をイジメたくてたまらなくなってきたよ……
先生ももう、スイッチ入っちゃったね。可愛いな、ホッペタ真っ赤にして……いつもホテルとかで
抱くときより、ずっと色っぽいよ？　

楽しみだな……ほら、もうすぐそこだ。目の前だよ。教室で先生を抱けるのは久し振りだから……
今日は思いっきり乱れようね♥

“ガラガラ……”
（ようやく２人は教室に到着。ピシャリと扉を閉め、カーテンを引いて……）

さあ先生、最初はどんな風にイジメられたい？
先生のいやらしいおねだり、きいてあげるよ……

（ようやく教室に入り、カーテンの閉まる音を聞いて安心するみるく）

目隠しを取って･･･
それと･･･ク、クリトリスを･･･いじめてぇ
みるく･･･もう我慢できないの
（身体を揺すって教室で「クリトリス」という言葉を囁くみるく）
（今までは泣きながら抵抗して犯されてきたが）
（人の残った校舎でいじめられたことで、完全にマゾ奴隷妻のスイッチが入ったのだ）

見て･･･みるくの･･･見て
（だがさすがに「おまんこ」だけは小さな声で囁いてしまう）
（恥じらいを捨てきれないが、性欲に押し切られ、自分から陰毛を押し分けて性器を露出させる）

うん…？　じゃあね、まずその場にしゃがんで…今、教壇の上にいるのはわかるよね？
みるく先生の、いつものお仕事中の定位置だよ。

そしたらじゃあ、じっとしてて……目隠し取ってあげる。ちょっと痛いけど我慢してね……
（ペリリ、ペリリと剥がして、そのあと瞼を優しくマッサージしてほぐしてあげる。）

（みるく先生が目を開けると……）
（和式便器での排泄ポーズになっている先生の前で、少年は腹這いに寝そべって）
（頬杖をつき、微笑んでいる）

うーん……この位置、このアングル！　いつ見ても良い眺めだよ、先生の股間のお花畑……
穴あきブルマが凄くヒワイだよね。これ、先生がイメージしたまんまのデザインなんでしょ？
自分の指でも広げちゃって……　ク　リ　ト　リ　ス　も、オ　マ　ン　コ　のびらびらも、
丸見えだよぉ……♥

で、何だって？　先生がさっき何て言ったか、ボク実はよく聞こえなかったんだ。
「目隠しを取って」って頼まれたのはわかったんだけど、その後。
先生の何を見て、イジメて欲しいんだって？　

ね、数学科の牧場先生？　授業での「発表」は、聞いているみんなによくわかるように
ハキハキと大きな声で、言葉は正しく使って言いましょうー！
（頬杖の上でニコニコ笑顔、首を傾げて促す）

（言われたとおり、しゃｇみこむみるく）
（目隠しが剥がされ、ようやく視界が明らかになる）

い、いやぁぁ〜･･･み、見ちゃいやぁ･･･
（琢己と目が合ってしまい、思わず顔を横にそ向けてしまう）
（いつも学校のトイレで排泄を行う格好を教室で行う所業に頬を染める）

こんな格好･･･誰にも見せたことないのにぃ〜
（魔法世界の少ない男性経験で、こんなマニアックな姿勢を取らせる男はいなかった）

みるくの･･･みるくのお、おま･･･おまん･･･こ
おまんこ･･･おマンコ･･･オマンコです！　みるく先生の･･･オマンコ見てください！　
人間世界に学びに来たのに、子供たちに勉強を教える身なのに、
今は生徒と結婚しているエッチな魔法使いの･･･ク・ルーミ･･･
（首を振るク・ルーミ・バ・キマ。もう魔法の世界には戻れそうにないのはわかっている）

変態魔法使い・牧場くるみのオマンコを見てください！　クリトリスをご主人様の舌でいじめてください！！
（言い終わると同時に身体を震わせてしまう。軽くイッてしまったのだ）

うん♥　上手に言えたね…「優等生魔女ッ娘」の、牧場みるく先生？

見てあげるよ〜、じっくり隅々まで観賞してあげる。みるく先生の、ヌルヌルにふやけた
いやらしいオマンコ……
その後はボクの舌と唇と、ついでに10本の指も使って、その可愛いぷっくりしたクリトリスちゃんを、
しつこくしつこくイジメてあげるから。

……でもね先生、何かオカシくない？　何かおかしいよ。おかしいよね？
先生は見て下さいって言うし、ボクも見たいんだ……オマンコの穴の中まで、奥の奥の方まで
見たいんだよ？　ホラこれ。（ポケットから細長いスティック状の物を取り出して）…ペンライト。
これで、みるく先生の胎内の神秘を全部照らし出して眺めたいのに……入り口が塞がってるじゃん！

出してよ、それ今すぐ出して！　ただし手を使っちゃダメだよ？　手はそのまま、柔らかいお肉を
左右に引っ張って広げるだけ……オマンコの力だけで、バイブを　産　み　落　と　し　て　見せるんだ。
牧場みるく先生の「極太バイブ出産シーン」……イイね。ワクワクしてきた……
じゃあ先生がやりやすいように、スイッチ入れてあげるね。

（手をヒョイと伸ばして、根元のスイッチON！）
“カチ。ヴヴヴヴヴヴヴヴ……”





【そろそろお時間、かな？】

あなた･･･みるくの身体の奥まで調べてください。
いやらしいオマンコの秘密、全部お見せします！

これから先生の「極太バイブ出産ショー」を始めます
あなたも･･･おちんちんを膨らませながら見てええ！！
（バイブのスイッチが入る）

うぅあぁぁっっっ！！動いてる！　動いてるぅぅぅ！！
みるくの･･･先生のオマンコの中･･･動いてるのぉぉぉ！！
出ちゃう！　ううん･･･産まれちゃうっ！　産まれちゃうううう！！

だめっ！　バイブ産みながら･･･イ、いっちゃう！　またイっちゃうぅぅぅ！！
（愛液と共にスポンッとバイブが産み落とされる）
（と、同時に激しくイッてしまうみるく）

【そうですね。次回なんですが･･･】
【今日、木曜の夜は空いているんですけど、それ以降の予定がちょっと不安定でわかりづらいんですよ】
【3日連続で大丈夫ですか？】

【ウン、今日の夜でも大丈夫だよ。早く先生を犯してあげたいし。】
【23:00には来られると思うけど、先生もそれで良いですか？】

【大丈夫ですよ】
【では次でいよいよ完結･･･かな？】
【年の差夫婦生活、こんなに燃えると思いませんでしたｗ】

【魔女っ娘29歳・みるく先生を可愛い奥さんにしつけてください】

【はーい♥　続きでもよろしくお願いしますね。】
【今夜もお付き合いありがとう！】
【お休みなさい……】



【落ちます。】

【私も落ちます。おやすみなさい】

【それでは待機させていただきます】

【こんばんは先生！　来てくれてありがとう。】
【今夜もよろしくね】

【続きはボクから、すぐにUPするからもうちょっと待ってて……】

（ガクガクと痙攣、バイブを産み落としてイッてしまったみるく先生……）
（倒れ落ちそうになったそのボリュームタップリの腰を下から両手でガシッと支え、）
（教壇の表板にゆっくり下ろし、ペタンと尻餅をつかせてあげる）

あっは♥　みるく先生イッた？　またイッちゃったんだ？
バイブ出産ショー、そんなに興奮しちゃったんだ……
素敵だったよ今の先生……ホントに。オマンコ、ぽっかり口をあけたままだね♥
入り口がゆるゆるに拡がって、ボクにイジって欲しいって誘ってるみたいだ。
と〜ってもキレイでイヤラシイ、ツヤツヤしたピンク色だよ？

見てあげる、中の方まで……
ここが、みるく先生の身体の中で一番メスっぽい部分なんだよね♪
（M字開脚になったミルク先生の股の間に潜り込み、）
（指とペンライトで入り口をぐちょぐちょいじりながら、中身を明るく照らして……）

はぁ･･･はぁ･･･
（琢己に支えられ、人形のように動かされるみるく）
（返事も出来ず、ひたすら荒い息を繰り返す）
（それほど「出産」は女にとって全ての力を注ぎ込む偉業なのだ）

はい･･･き、気持ちよかったです！　出産･･･気持ちいいです
あなたぁ･･･みるくの出産･･･エッチなオモチャが出てくるところ･･･見えました？
（涙を浮かべながらも、その瞳の奥は嗜虐の喜びで溢れかえっている）
（前の世界では知と研究の徒であったエリート魔法使い）
（そして人間世界では皆から愛される教育者）
（それが今では年下の夫に弄ばれて喜ぶ変態として生まれ変わりつつあるのだ）

い･･･言わないで･･･言っちゃいやぁぁ〜
そんな･･･みるくのオマンコの秘密･･･言わないでぇぇ
（そう言いながら、琢己の指先とペンライトの刺激で性器から音と匂いが溢れかえる）
（刺激で肛門までもキュッ、キュッと収縮をはじめだす）

【よろしくお願いしますね】

あふっ♥　何か、中の方から湿った湯気みたいのが出てきて……
スゴイ匂いだよみるく先生？　そうか、女の人はオマンコから出るこの匂いでも
男のチンコを誘惑するわけなんだね……
（ペンライトだけでなく指を何本も膣口に突っ込み、大きく広げて中を観察）

うーん……アレが子宮の入り口かな？　先生が赤ちゃんを育てるお部屋……
暖かくて柔らかくって、ヌルヌルしてて…とっても幸せに過ごせそうな感じ。
いずれはこの中に、ボクと先生の愛の結晶が宿るってわけだ……楽しみだなぁ……
（しばらく、膣の中へと吸い込まれんばかりにウットリと眺めていたが……）

（やがて上を向き、先生と目を合わせて話す。）
先生、ボク決めたよ。先生を絶対、孕ませることに決めた。
今までは赤ちゃん作るのが恐くて外出しとかもしてたけど、……もうね、
あんなことしないよ。
先生のここ、早く孕ませてあげたい。孕ませたくてしょうがなくなってきた。
きっと、もうすぐ孕んでくれるよね、みるく先生？　先生も、「生で中出し」
されるの、本当は大好きだもんね……早くボクの精液で「種付け」されたいでしょ？
中学生の教え子とのセックスに溺れて……毎日毎日犯されて……

孕んだら、大きくなったお腹を赤井先生とかゴリ夫に見せつけてさ、
「誰だ！　あの牧場先生に中出ししまくったヤツは！」って感じで、
いっぱい悔しがらせてやろうよ。
それでもし……当の旦那が、このボク――生徒の田中だって知ったら……
アイツらどんな顔するかな？！

（ゴソゴソと身体を起こし、先生の前で膝立ちになる。ズボンのチャックからは）
（今も硬さの衰えない肉棒が飛び出して屹立している）

そうなの･･･ココが･･･赤ちゃんを育てる場所･･･
女の人の一番、大事な場所なのぉぉ
ここで大事に･･･守って･･･赤ちゃんが･･･産まれてくるのよ
あ、ああんっ！　かきまわさないでぇぇ･･･覗かないでぇ！　恥ずかしい･･･
（今までの男性経験の少なさから、マゾの本性を押さえつけ、そうしても「恥じらい」が出てしまう）

た、たね･･･つけ･･･い、いや、いや、いやぁぁ･･･
琢己クンは･･･私のご主人様だけど･･･あなた、まだ中学生なのよ
先生、もしも、もし赤ちゃんが出来たら･･･もう元の世界に帰れない！
（両手で顔を覆って、力なく首を左右に振る）

教え子の子供を宿したなんて･･･魔法世界の仲間に言えなぁぁい！！
（しかし牝の本能が牡の精液を求めているのは事実だ）
（みるくの性器は完全に種を受け入れる態勢を整えている）

あ、今。今、先生は嘘を言ったね？　わかるよ。
上の口では嘘ばかりを言って、
下の口は「上の口では嘘を言ってるから信用しないでね♥」って言った。
だってね今……先生のオマンコから、「早く種付けして欲しい」っておねだり
するみたいに、エッチなヨダレがトロッて出てきたもの。トロトロ〜…って。
もうボクは騙されないんだから。だってボク、先生の旦那様だよ？
お嫁さんの嘘なんて、すぐ見抜いちゃうんだからね。

それに先生、元の世界に帰れないとかさ、何言ってんの？　本当は全然、
帰りたくなんかないクセに。このまま毎日ボクとセックス三昧、アホみたいに
肉欲に狂ってばーっかりの生活が続くの、楽しみでしょうがないクセに……

ホント、躾がなってないんだよね、その減らず口。
もう……上の口にも素直になってもらえるように、ちょっとお仕置きしちゃおうかな。
先生から言葉で「おねだり」しない限り、今日はもうぜぇ〜ったい、チンポ
挿れてあげないからね？

（再び先生の股間にむしゃぶりついて、今度はクリトリスを重点的に責める）
（すぼめた唇と舌で執拗に吸い、もてあそび、踊らせる……）

“ムチュ〜ッ……ピチョピチョ……”
“ペロペロペロ　ペペロ ペロペロペロペロペロペロ……”

（更に指ではアヌスの入り口をほぐし、第一関節あたりまでを挿入。）
“ヌズッ……グチュグチュ……”

にん･･･しんするのいやぁぁ･･･みるく･･･妊娠･･･怖いのぉぉ
（魔法世界の同い年の仲間にはすでに母親になっている者もいる）
（研究だけの日々を送る自分にとっては遠い世界であると同時に「羨ましい」という感情も芽生えていた）
（いつか愛する男性と結ばれて子供を育てるという普通の女性らしい夢もあるにはあった）
（それが今は、姉弟ほど年の離れた少年の子供を産まされようとしている･･･）

う、ウソじゃないの･･･でも･･･赤ちゃんだけは許してぇぇ
ひあぁぁんっっっ！！　あ、あなたぁぁ！！　あなたぁぁ！！
（充血して硬くなったクリトリスを吸われはしたない声をあげるみるく）

んはあぁぁんっ！！　お、お尻はらめっ！　お尻さわられると
みるく･･･おかしくなっちゃうんれす･･･お尻･･･おひりいやぁぁんんんっっ！！
お尻･･･ほじっちゃ･･･ま、また･･･イ、いっちゃう･･･いっちゃうのぉぉ〜
（クリトリスと肛門、２つの急所をイタズラされてイキそうになる）
（最初は触られるたびに嫌悪感しかなかったが、実際は性感帯としての素養を秘めていたのだ）
（生徒に慕われているみるく先生の弱点が排泄器官だとは誰も夢にも思わないだろう）

（獲物を見付けた肉食獣のように、欲望に目を光らせて見上げる）
うん？　うぅんーん？　これはもしかして……またまた先生の弱点を「開発」
しちゃったかな♥
先生、気持ちいいんだね？　「お尻」……もしかして、いつもトイレで
ウンチのときも先生、ウンチが肛門をムリムリ広げて通っていく感触……
ウットリしながら楽しんでたりするのかな？

イイよ♥　もっと責めてあげるね……
ボクは先生の旦那様だもん。お嫁さんの身体を喜ばせるのも、大事な役目だよ。
さ、身体を回して四つん這いになって。お尻をボクの方に突き出すんだ。
ね？　言　う　こ　と　を　聞　き　な　さ　い　、ル　ー　ミ 　！　！

（ためらう先生を叱りつけてほとんど無理矢理に四つん這いにし、向こうを向かせ…）
（突き出された尻に勢いよく顔を埋め込んで、舌先を肛門へと挿入！　深く……深く……）
“ズヌルルッ！……　ヌルル……ルル……ズヌ……ヌチョ　ヌチョ　”

ウ、ウン･･･ち、違いますっ！　違うのぉぉ！！
（排泄の事まで言われ、耳まで真っ赤に染め上げる）
（そして本名で呼ばれ、魔法使いだったころの誇りを甦らせる）
（熟れた肉体が恥らう姿が少年のサディズムを増大させるなど）
（自分の研究してきた学問には記されていなかったであろう）

（乳房を床にこすりつけ）
（お尻を高く持ち上げるポーズを取らされるみるく）

お･･･お尻の穴･･･お尻の穴･･･見てくださいぃぃ
（大きなお尻を琢己の顔に近づけ）
（開いたり閉じたりしながら禁断の処女地をさらけ出す･･･）

んぁぁっっ！！　お尻の中！　お尻が熱いのぉぉ！！
（直腸の中をかきまされ）
も、もう･･･いかせてぇぇ！！　ごひゅじんひゃまぁぁ！！
最後までイカひぇてぇぇぇ！！　おちりの･･･あな･･･と

お、おまんこ･･･も･･･
（耐え切れず、ついに言ってしまう）

（尻を高く上げた牝犬のような格好の先生、更にその尻肉を両手で左右に広げながら）
（顔面を谷間に埋め込んでしゃぶり、ねぶり、味わい尽くすように激しく舌を動かす……）

（やがて苦しくなったのかちょっと顔を離し、呆れたような声で先生に語りかける。）
（その間も指だけはツプツプと音を立てて彼女の菊門をもてあそび続け……）

ねぇ、ダメ教師のみるく先生？　ボクさぁ、さっきも言ったじゃん…
何をして欲しいのかよくわかるように、正しい言葉遣いをしましょうね　って。

バカみたいなセリフで「おねだり」しちゃって……
イかせてあげてもいいけど、具体的には、ボクにどうして欲しいのさ？
言っとくけど、ボクは今日まだ１回も射精してないからね。
先生の方は、この部屋に入ってからもう何度も「イクイク〜ッ」て叫んでるけど、
ボクのチンポはまだ全然楽しめてないんだ……

それに「おちりの穴」と「おまんこ」って、同時に２カ所？　欲張り過ぎだよ。
何とかしてあげたいけど……ボクのチンポは一本しかないんだ。片方の穴は、
こっちで我慢してもらうからね？
（さきほど先生が「出産」したバイブを拾い上げ、まだヌラヌラと粘液に光るそれを）
（先生の顔の方に突き出して見せつける）

それにしても、ふふ♥　「おちりの穴」だって……「おちり♥」……
先生の感じちゃう　　　　お　・　ち　・　り　♥　　ホント可愛いなぁ……♥

（快楽に溺れ、舌足らずな口調になっている）
はぁぁん！！　おちりの･･･穴･･･大好きれすぅぅ
ほんとは、おちりの穴が感じちゃうのぉぉ〜！！

（肛門責めがゆるくなり、少しだけ正気に戻るが）
（もはや性欲はどうやっても止められない）
も、もうらめええ･･･ほ、本当はさっきから･･･がまんできなかったの
もう反抗しません･･･みるくをオマンコで･･･ううん！　お、お尻でも
「おちりの穴」と両方でイカせてっ！！　

旦那様に逆らわない、素直な奴隷妻になります！
2度と元の世界に戻るなんて言いません！　だから･･･「おちりの穴」にそ、それを
（自分の愛液に染まったバイブをペロペロと嘗め回す）

オマンコにおち･･･ちん･･･下さい･･･
（小さい声で囁くため、罰として琢己の指が肛門から抜かれる）

抜かないでっ！　ごめんなさい、ごめんなさぁぁいぃぃぃぃ！！
夫の大切なものをハッキリ言えなくてごめんなさいっ！！
ちんぽっ！　ちんぽっ！！　いいえ、愛する夫の･･･
おチンポぉぉ！！　おチンポを入れて
（丁寧に「お」までつけて卑猥な「チンポ」を連呼するみるく）

いっぱいオマンコの奥まで出してぇぇぇ　

はぁ〜い、了解です♥　とってもお上手に言えましたね、
真面目秀才タイプのエリート魔導師、牧場みるく先生♥

叶えてあげるよぉ……
先生の可愛い「おちりの穴」には、先生の出産してくれた極太バイブ……
エロい「オマンコ」の方にはボクの硬〜い「おチンポ」を♥　同時にいれてあげるよ♥
同時に……ねっ！

“ズニュル　ニュルズブズブッ　ズブリ……ッ！”
（バックから強引な挿入。手に持ったバイブも一緒にケツ穴の奥へと押し込む！）
（更に息を吐かせる間もなくズクズクと卑猥なピストン運動を始め、どんどん加速させていく……）

あぁ気持ちいい……嬉しいなぁ♥　今日はとうとう、先生に「中出し」を
おねだりされちゃったよ♥　それも「オマンコの奥まで」をご所望だ……
子宮に勢いよく、直接ビュルッて打ち込んで、妊娠させてあげようね……

うふっ　ふっ　ふっ　はっ　はっ　はっ　はっ　…　…

オマンコっ！　オマンコいいいぃぃぃっっ！！おちりっ！！　おちりにも入ってくるのぉぉぉ！！
中で、中で･･･あなたのおチンポとこすれてぇぇ　き、気持ちいい

（魔道士のプライドは完全に吹き飛んだ）
（ここにいるのは性欲の虜になった淫らなメス奴隷）

中に全部出してくださひぃぃ！！　　ご主人様ぁぁ〜！！
妊娠させてっ！　あなたのおチンポで妊娠させてぇぇぇ！！
みるく･･･教え子のあなたの赤ちゃん･･･産みますっ！！　大きなお腹で皆の前で授業します！！

お願いっ！　皆にはナイショにしてへえええ！！
琢己クンの精液で妊娠してるの･･･ナイショにしてくだひゃいぃぃぃ！！
（目の焦点がズレ始める）
（だらしない顔で口からヨダレを垂らしながら妊娠を誓わされる奴隷妻教師・みるく）

あなたの子供を産んで･･･ずっとお嫁さんになります！！
もう戻れなくていいのぉぉ！！　おちりの穴とオマンコ･･･ずっといじめてぇぇ！！

（先生のくびれた腰をしっかりと掴み、ユサユサと腰を振り続ける……）
（時に優しく、時に激しく、緩急をつけた動きで奥へ奥へと肉棒を突き込み……）
うんうん、そうだよね、それが本音だよね……
本当は妊娠したくてしょうがなかったし、元の世界のことなんてどーでもいい、
セックスの快感だけが生き甲斐のエロい牝犬……それがみるく先生なんだよ。
やっと認めてくれたね、嬉しいよ、先生♥　

ふっ　ふっ　えへへ……

ボク、先生みたいな素敵なお嫁さんをもらえて……本当に幸せだな♪
特にエッチなところがイイ♥　先生って、胸もお尻も口もオマンコも……
体中、どこもかしこも信じられないくらいエッチだから！

そう、前から思ってたんだ。ボクは先生の旦那様なのに、先生のご家族と会って
挨拶できないのは悪いなって……本当は会って直接、お礼を言いたいんだよ。

「お義父さん、お義母さん。ルーミさんをこんなにも淫乱な身体に生み育てて
　下さってありがとうございます。これからもずっと大切に、娘さんをボクの
　性処理奴隷として使わせてもらいます」

…ってさ。ねー。ボクはルーミさんの身体を使って、いつもモノスゴ〜ク
気持ちの良いセックスをしています。毎日毎日セックスばかりしています。
娘さんの「穴」はとってもいやらしくて、具合が良いんです……って。

先生も、ご家族に報告……したいでしょ？
（背中に覆いかぶさるようにくっつき、先生の耳元へと口を近付けて囁く）
「ルーミは、琢己さんの性奴隷にしてもらって、幸せです♥」って……

はいぃぃ〜　ホントはセックス･･･大好きだったのぉぉ！！
先生なんだけど･･･チンポが大好きなメス犬なのぉぉぉ！！
（快楽に溺れ、何もかも忘れた方が幸せなときもある）
（しかし琢己はムリヤリみるくの･･･ク＝ルーミの理性を呼び戻そうとする）

あ、ああっ！　ああ･･･い、いやです！　いやですぅぅ！！
お父様とお母様の事なんて･･･いやぁぁ！！
（快楽と理性に挟まれ、泣き出してしまう）

バ・キマ家の名を汚して･･･お許し下さい！！
（魔力が開放され、黒板のチョークが宙を舞う）
（チョークが動き出し、黒板に異世界の文字が刻み込まれる）
（その文字を読みながら誓いの言葉を言わされる）

お父様･･･お母様･･･ルーミの人間世界留学を許していただきありがとうございます。
結婚しないで勉強ばかりしていた･･･私ですけど・・・ぐすっ！
に、人間世界で素敵な旦那様を見つけましたのぉぉ〜
ルーミは琢己さんという子供の･･･お嫁さんになりましたっ！
琢己さんの性奴隷にさせていただき･･･幸せです

ひ、ひくっ！　ひぐっ！！
（快楽から屈辱の涙をこぼしながら）
オマンコも･･･お、おしり･･･おちりの穴も可愛がってもらってます！！

うぁぁ･･･うぅぅっ！　ううん･･･ひくっ！
（嗚咽が教室に響く･･･）
ルーミ･･･肛門ほじられてイッちゃう変態魔法使いにされちゃいましたぁぁ･･･
これから琢己さんの赤ちゃん産んで･･･奴隷妻として生きていきます

もう･･･戻れないです･･･さ、さようなら･･お父様ぁぁ！　お母様ぁぁぁ！！
（ついに号泣してしまう）

【こんなに苛められるなんて思いませんでしたｗ　興奮します】
【そろそろフィニッシュでよろしいでしょうか？】

（みるく先生の奴隷宣言を満足そうに微笑みながら聴いている）
（その間も、肉棒の突き込みは止むことなく……）


ああやっぱりね。思ってた通りだ。
「見てる」んだね……前からときどき、「見られてる」ような気がしてたんだよ。
今も何か、妙な視線を感じる。
ボクはさ、先生が元いた世界のことや魔法には詳しくないけど……あるでしょ？
「覗き見」する魔法……水晶玉とかに映してさ……

きっと見てるよ。ご家族が。
だから先生、感極まって嬉し泣きしちゃったんだね……素敵だよ先生、まるで……
結婚式場の新婦みたい……。先生は、“穴あきブルマの花嫁”だ♥

お義母さんもきっと、もう涙でハンカチを濡らして喜んじゃってるだろうね。
「ついこの前まで、お勉強ばっかりでお股に蜘蛛の巣はってるかと思ってたのに……
　あの娘ったら、旦那様にあんなにも激しく愛されて、幸せそうなアヘ顔……」
お義父さんなんて、見ながらビンビンに勃起して、オナニーしちゃうかもぉ？

（背筋を伸ばして顔を上げ、教室中に響く大声でアナウンス）
お義父様ー！　お義母様ー！　見てますかー？！　
ルーミさんのオマンコ、最高でーす！　トロけそうに気持ちいいでーーーーーっす！！
見てて下さい今！　今いまーーーっ　中に射精……しまっ……す　　あふ♥

“ビューーーーーッ！！　ドビュルルッ……ドクドク……”





【よかったら、あと２往復くらいお願いできないかなぁ…？】
【フィニッシュ後、身体がつながったままでやりたいことあって……///】

【了解です。楽しみだなあｗ】

（ゴトッ！　教卓から水晶玉が転がり落ちる）
（魔法世界の古来の掟により、人間の妻となった魔法使いは時空を超える事ができなくなってしまう）
（しかし最低限の情報のやりとりも少しは出来るのだ）
（チョークで黒板に描くの２つの世界が離れすぎていて音声が届き辛いためである）

ルーミは「牧場みるく」として生きていきます･･･
琢己さんのおチンポに･･･おチンポ妻としていじめてもらいますっ！

だから･･･ルーミの事は忘れてっ！
もうルーミはいないものだと思って･･･ください！！

（水晶玉には安否を気遣う両親の姿が映っているのだろう）
（両親には「研究が長引いて帰れない」とウソをつき続けていたが）
（ついに最後の「秘密」までもがバラされてしまった）

はぁああぁぁ〜〜………き…気持ちよかったぁ〜……
最高に可愛かったよ、先生♥　今日はボク達２人の心が繋がった、
「本当の結婚記念日」だね。

よい……しょっと。
（教壇に胸を押し付けてはいつくばった格好のみるく先生の身体を、）
（優しく抱き起こしてあげる。繋がったまま、あぐらをかいた背面座位の形に。）
（首の後ろから顔をのぞきこみながら、ゆっくりと頭を撫でてあげる……）
ふふ♥　可愛い……すごく良かったよ、みるく先生……

ところで先生、最後に一つだけ、ボクの方からお願いがあるんだ……
ボクが今から言うことをよく聞いて。とっても素敵な提案なんだよ？
きっと先生も喜んで賛成してくれると思う……

あのさ。
この教室は、ボクと先生にとって、すごく大切な「想い出の場所」だよね……
ボクと先生が初めて出会ったのもここだし、初めてお喋りしたのもここ。
先生の魔法を初めて見て正体を知ったのもここだったし、そのときすぐ、
婚姻の契りをここで交わして。
そして今日は……先生が初めて、ボクのSEXに心を開いてくれた最高の記念日……

だからね、この教室はボクと先生の特別な場所……
クラスの他の連中とは違うんだよ。ボク達はもう、この教室っていうの空間を、
他の連中みたいに無感動な目で見ることはできないんだ。

それでね、提案というのは。
ボクと先生……ボク達がこの教室で「一つになった」っていう、しるしを
つけたいんだ。昔のヨーロッパなんかでは、結婚した夫婦は教会の台帳に
名前を並べて載せてもらったそうだよ？　今の日本じゃ、お役所に届けるけど……
小学生だって、好きな子と自分の名前を相合い傘に並べて落書きしたりするよね？

だけど、今のボク達にはそんなマトモなやり方はできないから。
いっそのこと、とことん動物みたいにやってみようと思うんだ。

つまりね……
この部屋そのものにボク達の消えない匂いをつけて、
この場所が「２人のテリトリー」だぞっていう、秘密の主張をするんだ。
いわゆる「マーキング」……知ってる？

（マーキング……すなわち「尿による臭い付け」。この教卓の上で、２人一緒に）
（「おもらし」をしようという提案だ……）