格闘・武術系の女の子が犯られちゃうスレ【Round6】
ここは武術の心得がある者達が集い、
あんなことやこんなことをするスレです。
可愛いくて腕に覚えのある娘達大募集です。
実際にある格闘技じゃなくてもOK(気功や武器もあり)
【ルール】
・基本はsage進行で。
・荒らし等はスルーしてください。
・相手がいることをお忘れなく。自分本位なロールは控えめに。
・キャラハン使用する人はなるべくトリップを使用してください。
・特殊なプレイは相手に了解を取りましょう
・プレイ中の乱入は基本的に禁止
プロフ用テンプレ
【名前】
【使用する格闘術】
【性別】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【3サイズ】
【望むプレイ】
【NG】
【備考】
前スレ 格闘・武術系の女の子が犯られちゃうスレ【Round5】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1160984943/l50
2 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 22:37:07 ID:dUUqALgM
2ゲト
【名前】
神崎 玲
【使用する格闘術】
足技主体の我流格闘術
【性別】
♀
【年齢】
18
【容姿】
目が隠れる位の前髪をバンダナでアップした黒髪のショートカット。
お腹が露出したピチピチのタンクトップの上にパンクジャケットを羽織り、ジーンズ履き
【性格】
明るくマイペースでお調子者。
負けず嫌いで執念深い。
【3サイズ】
丘:キュッ:キュッ
【望むプレイ】
バトル→和姦
御希望により攻めでも受けでもOKです
ボディを攻めたり愛撫していただけると嬉しいかも?
【NG】
猟奇:鬼畜
【備考】
三度の飯より格闘技好き。見るのも好きだし実際闘うのはもっと好き
精神的にタフで顔面への攻撃にも怯まず間接技にもかなりの忍耐強さを誇るが、女であるが故にボディだけは打たれ弱いのがネック
格闘技に関する知識等には貪欲で、時として格闘ゲームですら参考にしてしまう事も
【名前】李 絲琳(リ スーリン)
【使用する格闘術】カウンター主体の柔術や関節技、突き。気功。
【性別】 女性
【年齢】 16歳
【容姿】
黒髪のショートヘア・糸目
服は大体紺色の作務衣か、セーラー服。
ただし、バイト時は背中に『湯』と書かれた法被に短パン&サラシを着用。
【性格】
普段から、「起きているのか?」と疑問に思われるほどボーっとしている。
また、あまり喋る事は無く、基本的に無口。
また、実際に立って寝ていることもしばしば。
通称『ほにゃらか糸目娘』(命名、店長代理)
【3サイズ】洗濯板/スラリ/普通
【望むプレイ】攻め中心。ただ、受けも可
【NG】過度のグロ・飲食、塗などのスカ
【備考】
幼少の時、中国から移民してきた少女。現在、銭湯でバイトをしながら、絵の勉強をしている。
バイト中は番台に座っている(ただし、風呂屋自体は券売機装備のため、監視員的な役割)か、風呂場の掃除や道具の整理を行っている。ただ、マナーの悪い客を注意する事などもしばしば。
ちなみに、サボっていると銭湯の店長代理の少女(通称、千種[ちぐさ]嬢)に吹き飛ばされる光景がしばしば目撃される。
足場の悪い場所などの戦闘には慣れている。
基本的にはカウンター攻撃が主体。よって、自分から仕掛ける事はめったに無い。
また、性的なことに関しては、自覚こそ無いが、かなりの知識あり。
余談ではあるが、姉がいて、頭が上がらないとか……。
【名前】
大西詩保
【使用する格闘術】
柔道
【性別】
♀
【年齢】
16歳
【容姿】
黒髪黒目、ストレートヘアのベリーショート
身長154cm 体重45s
【性格】
少し恥かしがり屋のMっ子
【3サイズ】
84 55 83
【望むプレイ】
暴漢に襲われ、レイプ、SM調教
【NG】
身体を欠損するようなプレイ
【備考】
友人との付き合いで始めた柔道
現在初段まで来たが、控え目な性格で気後れしてしまう
格闘技には向いていない性格が悩みだが、柔道は嫌いでは無い
【名前】キャシー
【格闘術】クレイジー柔術
【性別】女
【年齢】26
【容姿】金髪・パーマのロングヘアー、青い瞳
【性格】明るくオープン。幼少の頃、日本の特撮ヒーロー物を見て育った為正義感が強い
【3サイズ】91/61/85
【希望】リョナ要素を含んだ陵辱or純愛系・甘いの
【NG】スカトロ
【名前】 リオーネ・チェルス
【使用する格闘術】 合気道
【性別】 女
【年齢】 13歳
【容姿】 赤毛ショートのつるぺた少女。
【性格】 男勝りだが女性らしい体になりたいと思っている。同級生に気になる子がいる模様
【3サイズ】 74・52・79
【望むプレイ】 膨乳化・純愛・レイプとりあえずNG意外なら好みのどんな展開でも大丈夫。
ただし接合性が取れないので一プレイでリセットします。
【NG】 虐待・スカ(塗る・食べる)・欠損級の怪我(特に眼球欠損はいやです)・死亡
【備考】 一人称は僕。辛党 処女・パイパン・膣の肉付はスリットがわかるくらいで貧弱
>8
多分、中の人の件は無い。
他のスレッドで、貼り付けしているところがあるので踏襲しただけと思われ。
とりゃえず登録だけ。
【名前】エスティ
【使用する格闘術】拳法。気功技使い。
【性別】女
【年齢】11
【容姿】黒髪を短く刈ったボーイッシュ。目が大きい。
【性格】人懐っこく明るい。元気がいいが負けず嫌い。
【3サイズ】69:50:73。尻〜太ももあたりの肉付きはいいかも
【望むプレイ】羞恥、能力技で苦しめ、H攻撃、失神KO
【NG】本番、スカ、グロ、猟奇、流血
【備考】 あんま需要なさそうだけどw非本番、ファイト上でのえろのみで。
ファンタジー系、生き別れの母に会うために旅をする中、闘技場で路銀を稼いでいる。
トリップつけ方間違えた&変更
おりょ?
スレ立てお疲れ様えーんどプロフ貼り付けありがと〜
念の為にもう一度保守……と
それじゃスレ移動ー
いちお、待機します。
俺は
>>6のキャシーちゃん(ぶつ切れだったので)と
>>5の詩保ちゃんにまた来てほしいな。
hosyu
【名前】 フィナ
【種族/職業】 人間?/戦士
【年齢】 500歳(外見は15歳程度)
【外見】 黒い髪、赤い目、肌は白く、幼い体付きに童顔
【髪型】 ポニーテイル、
【服装】 白いワンピース、木で作った片手剣
【希望シチュエーション】 なんでもいけるとおもいます。
【NG】 私が攻めに回ること、即死
【備考】 28歳の頃に世界を荒らしていた竜を退治したが、呪いで体は幼くなり、時間が止まってしまった。
大人だったときはとてもスタイルがよく、そこらの男を魅了しまくったらしい。(本人談)
今はつるぺた幼女、剣の腕は一流で、少し前はよく闘技場を騒がせていた。
猪突猛進な性格で挑発に乗りやすく、子ども扱いされると怒る。
今では村はずれに住む子供として普通に暮らしている。
【待機してみます、前スレの方を先に使ったほうがいいでしょうか?】
取り敢えず前スレを埋めてからが良いと思うな。
【わかりました】
【前スレに移動しますっ】
前
>>1000 ふぅ・・・ふぅぅ・・・
(絶対にこれ以上はさせないと決めているのか必死に歯をかみ締めている)
ま、まいらない・・・まいらない・・・
(ぶつぶつと同じ言葉をつぶやきながら首を左右に振り)
んぁ!き、汚いのがついてもしらんぞ!お主・・・やめ・・・
(中の具合を探るような指の動きに力が抜けるのを感じ)
し、調べてはならん!!そこはだめじゃぁ!
(中に入ってきたワイヤーが秘部には触れずにじらすように周りだけを探り始め)
あ・・・もうちょっと・・・ひあ・・・・
(小さな声でつぶやきながら目はとろりとしている)
んわぁぁぁ!!でんきやぁぁああ!!
(ぶんぶんと首を振りながら電流から逃げようと足をばたつかせる)
いあ・・・いあぁ・・・
(乳首の中にまで入り込んでくるワイヤーに涙を流しながら参ったと言いそうになるのを堪え)
【眠気が・・・凍結とかできますか?】
>>22 んち・・・キスは嫌い? でも、ほら、体と一緒に口の中も蕩けていっているよ?
(体の方に刺激を与えると同時に、舌を強引に中にねじ込む)
(万が一にも噛み切られないように、あごを押さえて無理矢理口を開き、舌先をチロチロと舐める)
ふふ、本当に可愛い・・・君が屈服した時にどんな声を聞かせてくれるのか、今から楽しみだよ。
汚いのって何のことかなぁ? ふふっ、もうやめて欲しくないんじゃないの?
(尻の力が抜けるのを見計らって小指をゆっくり根元まで押し込み、抜く時に捻りを加えながらゆっくりと抜き差しを始める)
ふふ、直接触ってないのにもうびちょびちょ・・・これじゃ、調べて欲しくないわけだよね。
こんなに濡れていたら、つけていると気持ち悪いだろ? さあ、脱ぎ脱ぎしましょうねー
(秘部に触れないワイヤーの愛撫は緩めることなく、下着がゆっくりと脱がされていく)
・・・もう、ちょっと?
(言葉を聞き返すと同時に、追い詰めるような視線で目を覗き込む)
いや? 仕方ないな。それじゃ電気は止めてあげる。
(ワイヤーからの電流は止まるが、胸を撫で回すような愛撫は止まらない)
(むしろ直接電気を流されていた時よりも、残った痺れをワイヤーで刺激されている分、甘い感覚は高まっていく)
・・・それに、ね。両方から電気を流すと、違いが良くわからないだろうから・・・さ!
(突然、乳首に突き刺さったワイヤーの先から電流が放たれ、胸の中から乳腺を刺激する)
【了解しました。今週の木・金・土・日の22時以降でしたら空いていますので】
【可能な時間を記入しておいてくださいませ】
【遅くまでお疲れ様です、それでは一旦お休みなさいませ】
【すみません、限界っぽいです】
【出来るだけその曜日に出来るようにします】
【後でここに来れる日にちを書いておきます】
【私はどの日も全部これます】
【名無しさんのご都合に合わせます】
26 :
◆M0NlNvI8io :2007/08/29(水) 22:59:02 ID:D9uIOaVR
>>25 【了解です、それでは土曜日の22時にお願いします】
【あと、一応酉付けておきますね】
【ageてしまいました・・・申し訳ありません】
【土曜日ですか】
【長くても2時には落ちてしまうと思います】
【金曜日と日曜日は遅くまで出来るのですが】
【そうですか、でしたら日曜日でお願いします】
【時間は22時からで】
>>29 【日曜無理っぽいです、2時までしかできませんが今日でお願いできませんか?】
>>23 んぶっ・・・!んーーー!!
(必死に手を動かそうとしながら舌をかもうとするが、口を閉じることが出来ず)
(涙を流しながら舌をちろちろと舐められることに抵抗できない)
おぬし・・・そうやって・・・くぅ・・・へんたいめ・・・
んぐぅぅ!!
(小指を根元まで押し込まれ体をひくひくと痙攣させて動けないでいる)
あ・・・ああ・・・動かすな・・・動かすでない・・・!
(ゆっくりと動かし始めた指をいやいやと首を振りながら抜いてくれとお願いし)
だめじゃ!!だめじゃ!やめろぉ!!
(下着を脱がされ、無毛の秘部が露になってしまい、恥ずかしさで顔を赤く染める)
なんでもない・・・こっちを見るな!
(顔を真っ赤にしたまま怒鳴りつける)
ひあ・・・このていどなら・・・だいじょうぶじゃ・・・
(涎をぽたぽたと垂らしながら相手を見上げ、挑発的な顔をするが)
んひゃぁぁ!!だめぇ!!
(乳首に突き刺さったワイヤーからの刺激に体を硬直させながら痙攣を繰り返す)
【来られないみたいなので・・・とりあえずおいておきます・・・】
【今日は来られそうにないので落ちます】
【日曜日は頑張って2時までという感じなのであまり長く出来ないと思います】
【それではまた】
【昨日は来れなくてすみませんでした】
【到着です、これから書きますので】
>>31 ん・・・キス、やっぱり嫌いなのかな?
わかったよ、もうしない・・・キスは、ね。
(頬を伝う涙を舐めとり、顔を離していく)
ふーん・・・あまり痛がらないんだ。こっちの方、実は結構慣れているとか?
ふふっ、変態はどっちなのかなぁ?
(少し抜き差しを繰り返した後小指を抜き・・・親指を、根元まで押し込んだ)
小指なんかじゃ満足出来ないよね? もう少し太いのをあげるよ?
(奥まで差し込んだ親指は抜き差しはせず、しかし馴染ませるように少しだけ震えさせる)
ふうん、つるつるなんだ。これも呪いのせい? それともこっちは元からかな?
(覗きこむように秘部へと視線を送り、軽く息を吹きかける)
周りだけじゃ足りないんでしょ? 答えなくていい、言葉は拒絶でもいいよ。首を縦に振ってくれれば・・・
こっちの方を、触ってあげる。君の意思じゃない、体が勝手にやること。さあ、触って欲しいよね?
(特に体の震えが大きくなる場所を狙って息を吹きかけながら、ワイヤーの愛撫はその場所に届くことなく、
真っ赤に染まった顔に視線を送りながら、懐柔するような声色で語りかける)
あははっ、言っている事がころころ変わるね、根性がないなあ。
まあ、これ以上は痛みがなくても体にダメージが残るかもしれないし、残念だけど電気はこれでおしまい。
(ワイヤーの電撃が止まり、両乳首から抜かれる。そして乳房全体をいたわるように撫でつける)
君の体がもう少し大人だったらもう少し確実に刺激出来るんだけど・・・
体が未熟な分、これくらいでも何とかなるかな?
胸の内側から電気ショックで乳腺を刺激して、その上でこうやって胸を弄ってあげると・・・
さて、どうなるでしょう?
(ワイヤーの愛撫は言葉を続けていくと同時に激しさを増し、
言葉が切れると同時に両方の乳首を強く摘み上げた)
【今帰って来れました、書きます】
>>34 は・・・はぁ・・・う・・・
(苦しそうに肩で息をしながらうつむくが、すぐに顔をあげ睨み付ける)
た、ただですむと・・・おもうな・・・
・・・黙れ!お主は・・・なぜ・・・そこぉ・・・
(親指がねじ込まれると同時に口を広げながらのけぞり)
(両足を震わせながら口をぱくぱくとあけている)
の、のろいに決まっておろう!!最初からのわけがあるまい!
(顔を赤くしながら息を吹きかけてくる相手に向かって怒鳴りつける)
く・・・誰が・・・誰がおぬしの言うことなど・・・!!
(息を荒くしながら強気に言うが、触られるたびに頭がかくかくと揺れる)
・・・こんじょう・・・ああっ!!
(全身から力が抜けたようにぐったりとし)
ふぁ・・・この程度・・・どうってこと・・・あぐ!
(涎を垂らしながら乳首をいじられつづけ、摘み上げられると同時に口から涎を吐き出す)
>>34 ふふ、もちろんただで済ますつもりはないよ?
君が心から敗北を認めるまで続けてあげる。
本当は怖いんじゃないの? このままだと負けを認めてしまうかもしれない、自分の体が。
(敵意の込められた視線に対し、ほくそえみながらも真っ直ぐ迎え撃つ)
いやあ、ほら、弱点を攻めるのって戦法の基本でしょ?
ひょっとして俺達は今『戦っている』最中だって忘れてた?
だとしたらちょっと嬉しいかなぁ、忘れるくらいに楽しんでもらえてるって事だよね?
(親指への抵抗が弱くなってきたのを感じ取り、腸壁を指の腹でゆっくりとこすっていく)
へえ、そうなんだ。君の本来の姿にも興味あるなぁ、きっと凄い美人なんだろうね。
・・・おーけー、あまり焦らしても可愛そうだしね。さ、こっちもしてあげるよ!
(ワイヤーで秘部を押し広げ、その中に中指を突き立てる)
(そして親指と中指で間の肉を摘まむように、捏ね上げるように刺激を与えていく)
ふふっ、まだまだ元気そうだねぇ・・・ならもっと凄いの受けてみる?
(ワイヤーを操作し、胸の上にいくつもワイヤーの先端部分を突き立てる)
(肌を傷つけてはいない為痛みは伝わらないが、微弱に震えるワイヤーが胸に刺激を与えていく)
今からやること、教えてあげようか?
電気で位置を調べた胸の快楽神経に直接アクセスして、感度のリミッターを外してみようと思ってね。
胸全体がクリトリス並に感じるようになるかな・・・乳首に至ってはどうなるか想像もつかないよ。
さ、もう一度言えるかな? 『どうってことない』ってさ?
>>37 ・・・ワシは絶対に敗北は認めん!!
おぬしなどに負けるくらいなら・・・死んだほうがマシじゃ!
この程度のこと・・・こんなことで負けると思うか・・・!
(ムキになって反論しながら今にも噛み付きそうな顔をし)
く・・・わ、忘れてなどおらん!
・・・こ・・・このガキめ・・・
(歯を食いしばりながらにらみつけ)
う・・・うう・・・いやじゃ・・・やじゃぁ・・・!
(秘部を広げられ足を必死に閉じようとしながら首を左右に振り)
いや・・・ひぐぅ!!ひゃぅぅううううやぁぁあ!!
(間の肉を摘まれるような感覚、その感覚の激しさにばたばたと暴れだし、必死に抵抗する)
ひぁぁ!!やぁぁ・・・
(胸へ走る刺激に体を仰け反らせながらぴくぴくと痙攣し)
(ぽたぽたと秘部から愛駅が漏れ始める)
ふぇ・・・?そ、そんなことをしたらワシは・・・
(絶対に耐えられない、そう言い掛けて言葉を飲み込み)
(うつむきながら必死に声を殺そうと歯を食いしばる)
>>38 ・・・今のは減点。約束破るよ、死んだ方がマシなんていう口は塞いでやるから。
(言って、いきなり唇を奪う。今までない責めるような視線をまっすぐフィナの目に向けながら)
(舌を激しくかき回し、口の中を蹂躙していく)
ぷはっ、それに、そっちの言い分が正しいならむしろチャンスなんじゃないの?
君が絶対に負けない攻撃方法で僕は君を負かせられると信じている。有利なのは君の方って事だよね?
(唇を離すと同時に、声色を挑発的なものへと戻す)
そう、なら続けるよ? 攻撃を、ね?
(捏ね回す動きに加え、親指と中指を交互に抜き差しする動きを加える)
んー・・・足も拘束したほうがいいかなぁ・・・? でもまあ、多少動けた方が面白いしね。
ほらほら、もっとちゃんと抵抗しないと、もっと気持ちよくなっちゃうよ?
(言いながら、更に人差し指を動かしていく。秘部の上の部分、そこにある肉芽に、指先でくすぐるように触れる)
もう胸に何をされても感じそうだね。さっきまで中を抉っていた乳首もピンってしっかり硬くなってるよ?
(一本のワイヤーが、乳首を弾くように動く)
そんなことしたら、君は、何? ほらほら、ちゃんと言ってごらんよ。
ちっちゃい胸でイキまくっちゃって耐えられませんってさぁ?
(胸に軽くワイヤーを押し込み、まるで遊ぶように形を変えていく)
>>39 ひっ!!
(相手の視線にはじめて恐怖を感じ、固まっている間に唇を奪われる)
んぶ・・・ふぐぅ・・・
(舌を激しく絡ませながら奥へと入ってくる舌に、抵抗できなくなり力が抜け)
ふぁ・・・ちゃんす・・・?わ、わかんなくなって・・・きた・・・
(口から唾液をたらしながらぼ〜っとした顔で見上げ)
んぁぁ!!だめ!だめじゃぁ!!
(ばたりと地面に倒れ相手に尻を突き出すような格好をしながら腰を上下に動かし)
ひぁ!たすけ・・・!ふぁ!おかひくなる!!
(ずっとこんな激しいことをされた事がなかった為か、今にもイキそうなくらいに感じてしまい)
(足が震えて上手く暴れられず、なすがままにされ続ける)
ひぁん!やぁ・・・
(ピンとはじかれた乳首に視線を送りながら涙を浮かべ)
うう・・・いやじゃ・・・もう力が・・・
(力の抜けた声でそう言いながらぴくぴくとお尻を揺らし)
>>40 さすがにそろそろ限界かな? 実は俺の方も同じくらい限界だったりするんだけど。
おーけー、そろそろ止めにしてあげるよ。
(呆けた表情の頬に一度、今までとは違った優しいキスをする)
うわ、凄い・・・確かに一応自信はあったけど、ここまで乱れてくれると男冥利につきるってものだねぇ。
(腰の動きにあわせて指からの刺激に強弱をつけ、体の求める快感を与えていく)
ふふ、痙攣してるね。もうそろそろイキそうなのかな? でも・・・まだ駄目。
(後もう少しで絶頂を迎える、その瞬間を肌で感じ取り、両方の穴から指を抜いてしまう)
あちゃ・・・これ以上はマズいな。下手に追い詰めると壊れかねないね。
(思案するように視線を横に流した後、フィナの耳元に口を近づける)
わかったよ、これ以上続けてもまいったは言わせられそうにない。
今回は君の勝ちだよ。だからここから先は勝負に関係ない。
気持ちよくなっていい。我慢しないで、もっと求めていいよ?
(囁くように、それでいて頭の中に刷り込むように、耳元で囁く)
>>41 やめる・・・のか・・・?
(ほほにキスをされ、ぼ〜っとしたかおで見上げると)
ワシをこんな気持ちにさせておいて・・・
(恥ずかしそうにうつむきながら顔を隠そうとし)
ふぁ!こ、こんなの・・・ずるいぞぉ・・・!!
(あまりにも強い刺激に口からぽたぽたと滴を垂らしながら叫び)
あ!ああ!!い、いぅ・・・ううう・・・!!ふぁ!あ・・・あ・・・ぇ・・・
(背筋をそらし、絶頂を迎えるという瞬間に指を抜かれてしまい、快感がなくなる)
(行き場のない先ほどまで溜まっていた快楽はその場所にとどまったまま膨れ上がり)
な・・・なにをひておるのじゃ・・・ぁぁ・・・
(尻の穴をぴくぴくと震わせながら足を広げ誘うように尻を突き出している)
ひぇ・・・こわれゆ・・・?
(思考が上手く回らなくなってきたまま、呂律の回らない言葉を返し)
・・・わ、ワシは・・・
(うるうると目に涙を浮かべながらゆっくりと顔をあげ)
好きに・・・しろ・・・。
(それだけいうと顔を真っ赤にしたまま目を閉じて抵抗をするような意思を見せなくなる)
>>42 ふふっ、大丈夫。中途半端は嫌いなんだよね。
ちゃーんと終わらせてあげるから。
君だって嫌いだろ? 中途半端。
(挑発的な態度は変わらないが、どこか柔らかさを持った声音で囁く)
言ったろ? 俺も我慢の限界だって。俺もこっちで楽しませてもらうよ。
(ズボンを下ろし、硬くなった男根を出すとフィナの秘部へとあてがう)
そうそう、こっちもしっかりやってあげるよ。両方が好きそうだからね?
(右手の人差し指にワイヤーを巻きつけていき、やがてその形状は)
(無数の突起を持った男根の形をとる)
うん、それじゃあ・・・好きにさせて、もらうよっ!
(秘部に男根を、尻穴には人差し指に束ねたワイヤーを勢いをつけて叩き込み)
(同時に胸のワイヤーを肌に突き刺し、快楽神経のリミッターを解除する)
>>43 ・・・ワシは・・・その・・・あまりなれてはおらん・・・から・・・
(小さな声で呟くようにいうと)
(ため息をつきながら誘うような目で見上げ)
・・・最後まで・・・やってくれ・・・るのか・・・?
(首をかしげながら)
ほ・・・本当にそんなものが入るのか・・・?
こ、この体になってから一度もしたことがないが・・・無理じゃ・・・
(あてがわれた物を見て青ざめながら少し腰を引き)
ま、まて・・・!!
(何をされるのかわからないまま、尻を突き出した状態で固定されてしまい)
(身動きが取れない)
えぐ・・・うぁぁ!!
(突然の侵入物に体を仰け反らせながら足を大きく広げ)
ひぁぁ!!なにか・・・おかひ・・・く・・・!
(肌に刺さったワイヤ−によってビクンと体を跳ねさせるとぐったりと動かなくなり)
>>44 ふふ、大丈夫だよね?
さっきの電気ショックで痛覚を麻痺させたのは胸だけじゃないんだよ。
ほら、こんな風に動いても・・・っ!
(挿れたばかりだというのに、最強の勢いで両方の穴を抉っていく)
快感だけが増幅されて、伝わってるよね!?
あれ? ひょっとして気を失っちゃった?
ま、体力的に限界が近かったっぽいし、仕方ないか。
(ワイヤーで感度を極限まで引き上げた胸に、両手をかぶせるようにして揉んでいく)
ほら、目を覚ましてよ。君に合わせて早く終わらせてあげるから、さぁ!
(胸、秘部、尻穴の三点に送れる限り最大の快楽を叩き込みながら、別のワイヤーを操作し)
(クリトリスに対して、電撃を浴びせかける)
そして、これで、最後っっ!
(意識が覚醒した瞬間を狙って、男根を秘部の一番奥へと叩き込み)
(その奥へと欲望を一気に吐き出した)
>>45 あ!!あぅ!!もっと・・・ひぃ!!
(優しくしてと言おうとしたが言えず、誘うような言葉になり)
おかひく!!おかひくなう!!やぁぁ!
(足を大きく広げたまま涎をぽたぽたと地面に垂らし)
ひぐ・・・あ・・・
(ぴくぴくと細かく痙攣しながら視点の合わない目でぼ〜っと遠くを見つめ)
・・・あ・・・ひぎゃぁ!!あああああ!!壊れるうう!!
(最大の感度まで上げられた三点を同時に攻められ、涎と鼻水をたらしながらびくびくと痙攣し)
ひが!!あわぁぁ!ひぐ!
(クリトリスに電流が走り、がくがくと頭を揺らしながらおしっこを漏らしてしまう)
(地面に向かって勢いよく尿を漏らしながらがくがくと頭を揺らし)
ひ、あがぁ!!
(一番奥にぶつかり、精液が一気に体の中に満ちるのを感じながらイき続ける)
(自分で作った水溜りの中に涎と鼻水がぽたぽたと落ちていく)
>>46 やれやれ・・・今回は、俺の負けだね。
(妙に満足げな声で敗北宣言をしながら、服を整えていく)
今回は、ね。だから・・・また来るよ。その時にこそ、しっかりと勝つから。
(使い捨てのワイヤーで破り捨てた服を瞬時に繕い、力無く倒れているフィナの体にかける)
なかなか、楽しかったよ。次の戦いは・・・もっと、楽しくなると思う。
(肩を震わせて笑いながら、恭しく一礼し・・・)
だから、次も俺の挑戦を受けてくれると・・・嬉しい。
(最後に、穏やかにそう囁いた)
【そろそろ〆にしますね】
>>47 あ・・・あぅ・・・
(涙を流しながら倒れたまま体を震わせ)
ひぐ・・・かっても・・・嬉しくない・・・
(涙を流しながら秘部から精液を漏らす)
・・・次・・・?
(次の戦いではどんな激しいことをされるんだろうと想像し)
必ず・・・受ける・・・
(小さく呟きながら気を失ってしまう)
【お疲れ様でした】
>>48 眠ったみたいですね・・・さて、と。
(確かに意識を失ったのを確認した後に少女の服装を整え)
(近くの壁にもたれかからせる)
・・・それにしても、俺は一体何をやっていたんだろう・・・?
(戦闘の最中、悪戯心を優先して行動した結果、反応があまりに大きかった為)
(調子に乗って続けていたら後に引けなくなってしまった)
(そんな事を考えながら、軽く頭を抱える)
・・・ま、いいか。この子があの竜殺しだっていうなら・・・
(踵を返し、少女の姿から離れながら、誰にいうともなしに呟く)
再戦の約束はとりつけたから・・・ねぇ?
【これで〆といたしますです】
【お疲れ様でした、お相手下さりありがとうございました】
【後・・・余計なお世話かと存じますが念のために】
【そのキャラですけど、やっぱりここじゃなくてHなダンジョンスレの方がいいと思います】
【ダンジョンでは一度もロールしたことないですけど・・・】
【次はそうしてみますね、お相手ありがとうございました】
>>14 14さん。
>>7の娘事僕参上!
僕のプロフィールは
>>7参照だよ。
【待機します。時間は3時半までで一時十五分までどなたも来なければ落ちます】
うーん。誰も僕の相手をしてくれないみたいだからもう行くね。
僕に魅力…無いのかな…。
(リオーネは自分のぺったんこな胸を覗き込みため息をつく)
それじゃ又あえたら宜しくね。
【落ちま〜す】
ぐ…遅かったかorz
絶対出ると思った
遅かったかレス
このタイミングだと狙ってたと思われても仕方ないけどな
でもリアルにだから普通に悔しいんだよ
ま、仕方ないと思って諦めるさ
お相手したかった…
こんちは。僕リオーネ!
今日学校がお休みだからお昼食べてビリー先生に入隊中だよ。
(リオーネはブートキャンプをやっている為。レオタードしかも上下分離型で結構密着している為
未熟なヴァギナの形やぺったんこな胸の形…そして可愛らしい乳首も汗で透けている)
くどいかも知れないけど僕のプロフィールは
>>7です。
良かったら僕と色々と遊んで?
【待機入ります。時間は5時位が目安ですので宜しくお願いいたします】
えーと…。ごめんね
>>53〜
>>56番のお兄さん。
本当に気まぐれで…もしばったりあったら宜しくお願いします。
【時間が合わずすいませんでした】
うーん。【お相手】待機したらageるスレ その4【募集中】にも書いたけど。
一時間たっても誰も来ないからもうビリー先生終わってシャワー浴び終わったところだよ。
(リオーネ全裸にタオルを首からかけた格好でいる)
僕は…まだまだ大人のおね〜さんのような色気はないから…相手にしてくれないのかな。
(確かに未成熟な肢体ながら引き締まったくびれやタオルの横から秘所が丸見えになっている)
はぁぁ。せっかくみんな出かけているからこのままで寝よ…お休みなさい…。
(リオーネタオル一枚でほとんど全裸と変わらない格好で早々と熟睡する)
【とりあえず後30分待ちますのでそれを過ぎたら落ちます】
ZZZ…ZZZ…。
(リオーネは気持ちよさそうにぐっすり寝ている)
【今日はついてませんでした。予定としては来週の月曜日に今度は予定としてもっと早く
9時位の朝方位に来る予定なのでお相手して頂けたらうれしいです】
【では落ちます】
くそっ…遅かったかorz。
ああ遅い、蚊が止まる程だな
朝か…難しそうだね。夜に都合がつくなら夜の方が人がいると思うよ。
ともあれ、いい人にめぐり合えることを祈ってまつ。
>>61〜
>>63 こんばんは僕に返事をくれてありがとう。
僕は朝方だから夜は難しいけど明日は休みだからその分早く起きれるよ。
明日の9時位に来るからお相手よろしくお願いします。
ハート。
(リオーネ明日の為。早寝する。ZZZ…ZZZ…)
【61番さん。62番さん。63番さん。ご返事ありがとうございます】
【どうも夜は弱いので申し訳ありませんが朝方でお願いします】
【時間は明日の朝9時位から予定しておりますが、アクシュデントでこれなくなったら連絡版で連絡します】
【落ちます】
【ネットカフェがアクセス規制をくらい今日はロールが出来なくなりました。埋め合わせは又別の日にします。】
>>65 まあ、そう言った事もあります。
リオーネもリオーネとロールしたかった人達も気をおとさずに。
皆さん。リオーネだよ。65の悲劇を超えてとうとう帰ってきました…。
といいたい所だけど今日僕がいられるのは5時までなんだ…。
だからショートロールや雑談がメインになるけど…いいかな?
僕のプロフィールは
>>7です。
後ね後ね!来週の月曜日学校がお休みだから月曜の朝だったら長く相手できるから宜しくお願いします。
(現在リオーネの格好は胴衣の下に白地のパンティにピンク柄のスポーツブラだけ)
【そんなわけで待機します。】
【又来週の月曜日65のリベンジをしたいので宜しくお願いいたします】
しゃあ・・・・・・。
(シャワーの水音が聞こえる)
ふう…。今日も…合気道のお勉強したけど…まだまだ僕の体は未発達だからみんな相手にしてくれない…。
(リオーネは乳房や乳首・乳輪とも形こそ綺麗だが微乳故自分の良さが分からない)
(お湯が自分の引き締まったくびれを流れ…小さいが上向きの尻と未熟だが未貫通の割れ目を流れる)
まあ…来週までの我慢我慢…男の人と試合するの初めてだから楽しみだな…。
(リオーネは純粋な武術をやるつもりだが実際には…)
【どなたも来ないので落ちます。又来週の月曜休日の為朝9時位から待機しますので宜しくお願いします】
【
>>66さん。ありがとうございます】
もうさすがに今日は来ないよな…
(シャワー室に忍び込む)
ここでリオーネたんが…シャ、シャワーを…! はぁはぁ
でも覗いて、もしも見つかったら叩きのめされるんだろうな…
ちっちゃくても武術をかじってる子だしなぁ…
(リオーネが使った痕跡だけを確認してトボトボ去っていく)
【いつかリオーネさんと遊びたいんですが…】
【自分、格闘技あんまり詳しくないんですよね】
【アクション要素控えめで、卑劣な手段(ワナとかしびれ薬とか…)で陥れるって…ダメですかね?】
>>70 ふう…ZZZ…ZZZ…。
(男がとぼとぼ帰った頃リオーネは全裸で昼寝をしていた)
【勿論お相手をして頂けるなら何をしても大丈夫ですよ70さん】
【NGでなければ薬や拘束とか全然平気ですし…もし来週の月曜日お会いしたら宜しく頼みます】
>>71 【今日はこれで落ちます。うっかりしていましてすいません】
>>69 【69さんお期待に答えられずにすいませんでした】
くぅ…またも遅かったか…
【アク禁解除記念待機〜】
アク禁解除おめー。
深夜待機お疲れさん、ちょっと汗流してみる?
ほいほいありがと〜っと。
そうだね、ちょっと汗流そうか♪
ちなみに初対面かな?
全くの初心者、ビギナー、初対面だよ。
テンプレとプロフは拝見させてもらったけど、上手く格闘できるかどうか。
どんな手合わせがいいかな、お祝いに希望に合うようにやってみるよ。
いや〜、そんなに気使わなくても良いよ〜。あたしも久しぶりだから上手く立ち回れるかどうか不安だし。
あたしからは特に無いけど、そっちに希望はあるかな?
格闘からエッチの流れでいいんだよね?
僕は素人で棒立ちでパンチ繰り出せばいいとかなんとか言われて
練習に付き合ってラッキーパンチで玲をダウンさせて、そこからくんずほぐれつ…
な展開はどうかな、僕:攻め、玲:受けで。
ほいほい、それじゃあソレで行こうか。
友人くらいの間柄にしとくと話が進めやすいと思うけどどうだろ?
良かったら書き出しするよ〜
あいよ、同級生くらいで友達ってことで。
気軽に頼める相手で、仕方ないなあって感じで付き合ってるシチュかな。
よろしゅう、後を追いかけるね。
いやぁ〜、こんな事に付き合ってもらっちゃって悪いね〜♪
(軽く準備運動をしながらケラケラと笑いかける)
(成績の問題やら素行の問題やらでしばらく封印されていた格闘技がようやく解禁され、1日も早く感覚を取り戻そうと気兼ねなく呼べる男友達を自宅道場に連れ込んでいた)
まあ、今日はウォーミングアップみたいなもんだから気楽にね? 気楽に
(準備運動を終えて拳と掌を軽く打ち合わせる)
取り敢えず目だけでも慣れさせたいからさ、てきとーに殴りかかったり蹴ったりしてもらえる? 場所は何処でも良いや
(身構え、ステップを踏みながら息を整える)
僕素人なのに、なんで玲ちゃんの手伝いをしなくちゃいけないんだよー。
終わったらご飯おごりの約束、忘れないでよ。
(あっけらかんとした玲に口を尖らせて、練習用のグローブを手にはめて構える)
(裏表のない彼女の性格を知っているから、実のところ全然怒ってはいない)
わかった、じゃあ適当に打ちこんでみるからさ。
えーっと、こんな感じかな、しゅっ、しゅっ、ふっ!
(素人拳法で構えて、右を前に左を後ろにして足を出すと拳を突く)
とうっ、やりゃあっ、ふっ、ふっ…これ、結構楽しい…かも。
(玲に向かって拳を突き出し、なるだけ顔は狙わずボディを狙いフックで腹を狙ってみる)
OKOK。ギガマックでも極盛り玉付きでも奢っちゃうよ♪
(グッと親指を立ててニッと笑う)
よっ、ほ……。うん、良い感じ良い感じ
(試しに打ち込まれる拳をかなり余裕を持ってやり過ごし、なかなかの感触を得て満足気に頷く)
ふっ、はっ、よっ……と
(段々と慣れてきてテンポ良く打ち込まれる拳を相手の呼吸に合わせるようにリズミカルに捌いていき)
んっ……! と……。ふふ、なかなか良い動きしてるじゃない。本格的にやってみたら?
(良い角度でボディを狙ってきた拳を腹の前で受け止め、その意外な威力に思わず笑みが浮かぶ)
さ、どんどん行こうか。マジで倒すつもりで来ちゃってよ
(バカに出来ない拳を持つ相手を前にして表情が締まり、息を整えつつ身構える)
それは張り切っちゃうねえ、ギガ、まだやってたかな…セットで頼むよ〜。
(俄然やる気が出て、拳の繰り出す勢いを増して振る)
てやっ、とやっ、ほっ……さすが玲ちゃん、全然なまってないじゃんか。
(軽やかに避ける玲に賞賛の声をあげ、じわりと汗を浮かべながら拳を打ち込む)
はっ、ふっ…とぅっ……やっ…
どちらかというと、僕は見るほうが好きだからね、玲ちゃんの練習くらいなら…
(玲に拳を止められ少し残念そうに玲を見て、ぺろりと唇の端を舐めて)
(拳を構え直して気合を入れる)
よっし、やってみるよ玲ちゃん、いくよ!
やっ、とぅっ、やりゃああっ!!
(スピードを増して玲の懐へと急速に近づき、リズムを変えて右、左のパターンを)
(左をフェイントにして、右を繰り出しボディに向けて突き上げる)
いや、全然。結構一杯一杯だよ〜
(額に汗が浮かぶほど真剣に繰り出される拳は打ち込まれる毎に鋭さが増してくるようで、軽口を言いながらもかなり神経を張り詰めて一つ一つしっかりと捌いていく)
練習? 十分十分。むしろお願いしたいくらいだよ……っと!
(気合いを入れ直した直後の動きはそれまでとはまるっきり別物で、懐への踏み込みなどは本当に素人かと疑ってしまうくらい堂に入っていた)
ふっ! はっ! くぅっ!
(せわしなく身体を動かして至近距離から変則的な軌道で繰り出される拳を、時折危ない面を見せながらも必死にやり過ごしていく)
っ!? やばっ―――
(そして一瞬バランスを崩した所へ間髪入れずに狙ってきた拳を受け止めようとガードを上げた途端にピタリとその拳が止まり、すぐにそれがフェイントである事に気づいたが時既に遅く、視界の隅にがら空きのボディを狙う拳が映っていた)
っぐ……っ、う……
(わざと打たせたのかと見間違うくらい見事に腹を抉られ、たまらずに身体を折り曲げて後退り、息を詰まらせくぐもった呻きを上げた)
【レス遅くてごめんなさい……】
【時間は大丈夫でしょうか?】
ふぅっ…はっ、やっ……あ……………えっ?!
(繰り出したフェイント直後の本命の右が、玲の腹にクリーンヒットする)
(腹筋の薄い彼女のお腹に抉りこんで、一瞬何が起こったかわからず呻く玲を呆けて見つめ)
…わぁっ!当たっちゃった、当たっちゃった……!
玲ちゃん、玲ちゃんだいじょうぶかっ!
(慌てて玲に駆け寄り、背中を撫でて腰を降ろすように促す)
(痛そうに呻きをあげる玲の腹を気遣い、手を差し伸べて優しく撫でる)
(汗ばんだお腹の肌が予想以上に柔らかく、見た目ほど腹筋が発達していないようで)
(触り心地がそそられ、何故か興奮してしまう)
…玲ちゃん、とにかく横になろう、お腹伸ばせないから…横向きに、ほら…
(道場の床に敷かれたマットのほうへと肩を抱いて誘導すると、座らせて横にする)
(後ろから玲の顔を見つめ、タオルで額の汗を拭きながらお腹を擦る)
ごめんよ、玲ちゃん…やっぱり本調子じゃなかったんだよ…俺も調子に乗ってさ…
(へそから下を丁寧に優しく撫でて、痛みを訴えるところを探る)
ここ、このへんかな…玲ちゃん、痛いところ……和らぐまでこうしてるから…
【だいじょうぶですよ、これからが本番でしょう(ニヤー)】
【時間もまだまだ平気です、6時、7時でも問題ないよー】
んっ……く、大丈夫、大丈夫だって……はは……
(息を詰まらせながら浮かべる笑みは何とも痛々しく、端からはとても大丈夫そうには見えない)
(実際、肩を借りると同時に足腰から力が抜けて殆ど身を預けた状態になっていた)
……ごめん、ありがと……
(ゆっくりと床に横たわり、小さく息を喘がせつつ顔をしかめて苦痛に耐えている)
(好条件が重なったとはいえ未経験者の拳一つで悶絶させられるとは、感のみならず肉体まで衰えているのを文字通り痛感してしまった)
(幸いにも急所は外れていたようだが、鳩尾や胃、或いはレバーに入っていたらどんな醜態を晒していたのかと思うとゾッとする)
ん……も少し、上……
(痛む腹部を撫でる手の感触に心地よさを覚え、懸命な看護のおかげで苦痛も幾分か柔らかいできた様子)
(下腹を撫でる手に手を重ね、臍の上辺りまで導くと小さく笑みを浮かべた)
【それでは、6時頃で一旦凍結させて頂いても良いでしょうか?】
んーんん、思ったよりもダメージ大きそうだから…大事にしてほしいよ…
ここだね……んっ、玲ちゃん?……あ、あぁ………うん、こっち…
(普段強気で剛健なそぶりを見せる玲が、弱弱しく横たわって心配でたまらず)
(言うとおりにお腹を撫でて、へその上のほうへと手を這わせて暖かい玲の手に挟まれて撫でて)
(殆ど愛撫に近い、甘く優しく回し撫でて玲の背後に身を寄せて顔を覗きこむ)
…玲ちゃん…頑張りやだから、いつもすっごく強そうにしてるから…
つい、これでもだいじょうぶと思ってやりすぎちゃったな……
…やっぱり玲ちゃんは女の子だよな……
(汗ばんだ首筋が艶かしく香り、肌が艶々として理性を狂わされる)
(介護しながらも、耳裏に鼻を押しつけてすうすうと息を吸って香りを感じながら)
(両手で玲のへその上を撫でて、腰を重ねるようにしてお尻へと当てる)
………玲ちゃん……………
(股間が張りつめて、興奮が募り始めると勝手にお尻を押して腰を漕いでしまい)
【はーい、いいですよー解凍時期はいつにしますかー?】
そ、うん……その辺……
(拳が入った点まで手を導き、後はされるがままに身を預けて痛みが引くのをただひたすら待っている)
やりすぎなんて事ないよ……。あたしが弱いのが悪いんだからさ……。はぁ……はぁ……っ、はぁ……
(まるで愛撫されているような優しい手つきによって腹部のダメージは次第に和らぎ、いつしかその心地よさはちょっとした快感となって全身にやんわりと溶け込んでいく)
んっ……? 何……?
(気が付けば背後から抱きかかえられているような体勢になっていた)
(お尻に堅い物が押し当てられると、彼が言わんとする事、やろうとする事がなんとなく想像はつくが、特に嫌がる素振りも見せず、ゆっくりと首を回して全てを受け入れるような穏やかな表情を向けた)
【明日の0時以降なら大丈夫です〜】
玲ちゃん……ちゅ、ちゅ………
(穏やかで優しい玲の顔を向けられて、吸い込まれるようにして唇を重ねる)
くちゅ、ぷちゅる…くちゅっ………玲ひゃん…くちゅっ……
(口付けは貪欲に舌を差し出して吸い付き、玲の唇を舐めて口中へと入れる)
(お腹に這わせている手は変わらず愛撫を続け、片手をタンクトップの内側へと這わせて胸に重ねる)
…ちゅっ……玲ちゃん、いいの……?
俺……玲ちゃんに…しちゃう………よ……
(お尻に膨らんだ股間の先を押し付けて、柔らかなヒップの膨らみに沈めて腰を漕ぐ)
(お腹を愛撫すると玲が心地よさそうで、ふとある事をしてあげたくなって)
…そうだ…玲ちゃん、お腹……お腹にキスしてあげる……
(ねっとり舌を絡ませるキスを中断し、唾液の糸を伝わせて唇を離すと玲を仰向けにさせて)
(脚から玲のお腹に顔を当てる体勢になると、へそに顔を埋めて唇の愛撫をする)
…んれるっ……くちゅっ…玲ちゃん…んっ…れるっ………
(タンクトップをずらして胸を露出させながら、へそに舌先を入れてこねる)
(柔らかいお腹の肌を唇を何度も往復させ、唇を吸盤のように張り付かせ唾液を塗る)
【明日というと火曜日の0時でしょーか…】
【基本的に平日は20時以降0時までくらいしかこれないんですー】
……ちゅ、ん……ふ……
(そうある事が自然であるかのように、互いに唇を寄せ合って口付けを交わしていく)
んっ……ふぅ、はぁ……ん……
(唇を啄むだけの軽い口付けは、それほど時間を置かずに舌を絡め、唾液を混ぜ合う濃厚なキスの応酬となっていた)
(腹部を撫でられながら更に胸を弄られると、いよいよ身体の奥底から熱く火照り始めた)
んっ……良い、けど……今日のあたしは、殆どマグロだよ……?
(快感が全身を走る度に背筋が引きつり、それに伴って腹部がズキンと悲鳴を上げる)
(優しく暖かい愛撫で和らげられても決して完全には消えない痛みを懸命に堪えながら精一杯の笑みを浮かべた)
え……? あ……
(と、唐突にキスを止められ呆気に取られている間に仰向けにされ)
んっ……あ、ん……
(生暖かく柔らかい感触が腹部に押し当てられた)
(臍を中心にねっとりと舌と唇が這い回り、刺激に敏感に反応して腹筋が小刻みに引き締まる)
あっ、は……あぅ……んんっ……!
(痛みを伴う快感に声を震わせ、唾液に彩られて艶めかしく光る腹部を中心に身体をくねらせていく)
【あ、月曜の事です……】
【火曜20時も大丈夫ですよ】
【思ったよりも早く睡魔がやってきちゃいました…】
【今朝はこれで凍結にさせてくださいー】
【今日の24時はやはり難しいので、火曜20時でお願いします】
【かしこまりました】
【こちらの不手際で御迷惑おかけしまして申し訳ありません……】
【それではまた、火曜日に】
【お疲れ様でした】
【とんでもないです、深夜つきあってくださりありがとうございました】
【火曜の20時にお伺いしますね】
【おつかれさまでしたー、朝ですがおやすみなさーい】
おはよう。僕リオーネ!
今日は今日武術相手の人が来るってパパから聞いてたから楽しみだな。
(リオーネは興奮のあまりよく眠れなかった)
僕のプロフィールは
>>7です。 僕に付き合って武術を教えてくれる人待ってるよ。
【待機です。時間はとりあえず3時くらいまでです】
>>73 73さんごめんね。もし会えたら楽しもうね。
(リオーネはにっこり笑う)
う〜遅いな〜。パパは来るって行っていたけど…。
もう練習も終わったからシャワー入るか。
(リオーネは受身や筋トレをやって汗をかいたためシャワールームに向かう)
しゃぁぁぁ。
(リオーネの未成熟だが妖精のように美しく一点の穢れの無い体にお湯が流れている)
(リオーネは目を閉じてショートの赤毛を濡らしリンスで髪を洗い始める)
お、リオーネ、なんだもう練習は終わったのか
お疲れさん、いい汗かけたか?
そうそうちょうどいいものがあるんだよ、これ飲む?
(道場の先輩がちょっと怪しげな飲み物を渡して)
【マニアックですが膨乳化とかアリですよね?】
>>99 あっ…お兄さん。僕の練習相手付き合ってくれる?
パパが今日練習相手の人をつれてくるって言ってたけど来ないし…。
(リオーネは愚痴を言いながらも兄弟子の事を信頼し修行をつけてもらうよう頼む)
あ〜。飲み物だ〜僕ちょうどシャワー上がったばっかりだったから。もらうね!
(リオーネは躊躇いも無く飲む)
ぬ〜変な味…お兄さんこンなの飲んでたら体悪くするよ?
(リオーネは兄弟子の心配のほうをする)
【勿論です!!】
(あっさり飲み下すリオーネに意味深な笑みを向ける)
うむ、そうだな、確かに俺が飲んだら大変なことになる
リオーネが飲むからこれは効果を発揮するんだよ
リオーネ、お前には前々から身体の強さに弱点があった
お前は女だし子供だからそれは仕方がない
けどな、それを武器に変えることも出来るのさ
さて、そろそろ頃合だな
どうだ、何か身体に変化はないか?
(リオーネを幼い肢体を下から上へ舐め上げるように見つめて)
>>101 (兄弟子の不振な笑みに特に気がつかず)
お兄さんたらっ…ジュースはいいけど…果物とかの方がカロリー計算うまくいくし
美味しいよ?でも僕が飲むと効果を発揮するって…。
(リオーネは兄弟子の言っている事が飲み込めない)
体の?どこなの?お兄さん!僕に治せる所だったら教えて!!
僕は女だけど筋トレや修行だって一生懸命やっている上での逆転だったら!!
(リオーネは自分の弱点と問われ真剣になって聞こうとする)
体に…!!うっ…苦しい…お兄さん…なんか胸…苦しい…どうして…。
(薬が効き胸が愛用のスポーツブラが徐々にきつくなってくる)
(勿論リオーネは胸が大きくなっているときがついてないので、胸がジンジンする痛みに戸惑いを隠せない)
体力に劣る女子供が男に勝つのは容易ではない
しかし、これは真っ向勝負をした場合に限っての話だ
力でかなわないならばそれ以外で勝負すればいい
そう、色仕掛けだ
(その場であぐらをかき、リオーネをその上に座らせる)
(後背座位の形で父親が娘をだっこするように)
胸が苦しくなってきているのがわかるか?
一時的に乳房のはたらきを促進するのがこの薬の効果
つまり、普段のお前ではありえないような巨乳になれるということだ
(次第に盛り上がってきたスポーツブラを軽く撫でる)
>>103 そんな…僕普通に格闘技で戦いたいのに…そんな色気なんて僕には…。
(リオーネはより胸の肥大化を増していく、その為急激な体の変化のため)
(体力を奪われていく。)
(そして…自分に色気が無いと思い込んでいるリオーネには色仕掛けなど考えもつかなかった)
(何故なら…リオーネはオナニーすらした事のない純粋培養の格闘少女だから…)
お兄さん…僕は…これから…どうなるの?
(リオーネは胡坐をかいた兄弟子の上に乗せられる)
(リオーネは臀部に何か硬いものがあると思ったが兄弟子の一物と知るのは後の事)
むね…そんな…僕はこんなむね…これからもっとぼいんぼいんになるの?
そんなお薬に頼らなくても…僕は…やん…僕の胸…ゆれて…大きくなってるのが…分かる…。
(胸の肥大化をリオーネも感じ戸惑いをあげる)
(リオーネの未成熟な73CMを収めていたスポーツブラも胸の膨張によりぎちぎちになり…何とか乳首と乳輪を隠せるだけの面積しか)
(なくなってきている)
思い込みはよくないな、リオーネ
お前には男を魅了するだけの器量がある
この牛のような乳房をもってすれば落とせない男などいないだろう
(華奢な身体に重たそうな乳肉をぐいっとまさぐる)
ああ、まだまだぼいんぼいんになるな
人に誇れる乳房を持つというのはなかなかいい気分だろう
お前だってこうなるのが望みだったんじゃないのか?
(勃起したものを尻の下でびくびくさせながら)
自分で感触や感度を確かめてみるのもいい経験だ
リオーネ、自分で触ったり揉んだりしてみろ、これは稽古だ
(リオーネの小さな手を相対的に大きすぎる胸へ導く)
【もしかして落ち?】
>>105 器量…ぼくにそんな…こどもっぽいぼくになんて…おっぱいが…大きくなっただけの僕が…。
(兄弟子に胸をもまれながら…自分の体つきには不自然な爆乳を見てべそをかくリオーネ…だが…)
ひぃん!何?僕お兄さんに胸を触られただけで…なにか…来ている…。
(兄弟子が飲ませた膨乳薬の薬効で胸の感度が増してきている)
そんなぁ…これ以上僕の胸…大きくしないで…。
こんなママ以上のお胸なんてへんだよぉ!!
(リオーネの胸がさらに肥大化し…スポーツブラがはじけとび、およそ35CM以上
増大した胸があらわになる)
いやぁぁぁぁぁ!!僕の胸…こんなに…こんなにぃぃぃ!!
(リオーネは悲鳴をあげる事しか出来なかった…)
(自分の胸が卑猥なほど大きくなり…乳首も桜色の小粒だったものが赤みを帯び…中指大に膨れ上がり)
(乳輪も紅の様な華に成り広がる)
それにぃ…お兄さん…怖い…さっきよりもなんか僕のお尻にあるものが…硬く…熱く…大きくなってる…。
(リオーネは兄弟子の先ほどよりも硬くなるペニスにも恐れを感じ始めている)
感度…お兄ちゃん…これは本当に稽古なの…僕のおっぱい大きくさせて…
でも…強くなれるんだったら…やります…。
(混乱しながらもリオーネは素直に兄弟子の指示に従い)
(リオーネは少女の幼乳から淫靡な大人の胸になった胸をもむ…)
ふぃぃ!!
(リオーネは甘い叫び声をあげてしまう)
(なんで?僕今胸揉んだだけなのに…なんでこんな声出ちゃうの?)
(リオーネは性感と分からずただ甘い快楽に驚く)
(だったら…僕の今膨らんでる所触ったら…。)
(リオーネは覚悟を決め勃起した乳首を指で触っただけで…)
あひゃぁぁぁ!!
(ぷしゃ!)
(リオーネの叫びとともにヌルつき始める未貫通の処女肉から小水がパンティから溢れお漏らしをしてしまう)
>>106 【まだ大丈夫です。長文だったので遅れてすいませんでした】
そんなことはない、お前はかわいいよ、リオーネ
尻に何か堅いものが当たっていつのはわかるか?
俺がお前に対して興奮して勃起してるってことだよ
(服越しにもわかるように、ぐりぐりと腰を押し付ける)
とうとうスポーツブラがはじけとんだか・・・
ここまで大きくなるのもなかなか珍しいものがあるな
で、どうだ、感想のほうは?
(初々しくも乱れるリオーネを満足そうに眺めながら)
そうだ、これは稽古なんだ
辛くても我慢しなければならない、それがお前のためだからな
お? ・・・そうかそうか、お漏らししてしまったか
兄弟子を小便まみれにしてしまうとは、お前は本当に素質があるよ
(小水の生暖かさを感じつつ、耳元にねちっこくささやきかけて)
【すいません、あんまり長い文章はちょっと負担大きいので】
【これくらいの分量でテンポよくやっていけるとうれしいです】
>>109 かわいい?僕かわいいの?
クラスメイトの子は誰もそんな事言ってなかったのに…。
(リオーネは男からはじめて可愛いと言われ、胸が別の意味で熱くなる)
どうしよ?ブラジャーがはじけちゃった…。
でも…これが大人になるって事?大人の体になれたのだったら…僕…。
(最初は戸惑ったが、美乳だが微乳でもあるリオーネにとっては実は胸が大きくなる事自体は嬉しいと思った)
(ここまで大きくなる事は予想外だったが)
ふぁい…頑張ります…お兄さんがつけてくれるんだったら…嘘じゃないと思うから…。
(リオーネは大波の様な快楽を感じながら胸や乳首をもみしだく)
ごめんお兄ちゃんこんな変な才能で…でも僕なんかおかしいの…おしっこ出たのに今度は小股から…ゼリーみたいな液が出てるの?
これは…なあに?
(リオーネは自分が男を迎え入れる準備をしているのが分からずただ兄弟子に対し切なげに聞く)
【了解しました】
【結構貴方が来るまで待ったので力がこもりすぎてすいません】
やっぱりお前はかわいいよ
こんなスケベな顔をしながらデカ乳を夢中でいじくって
果てはお漏らしまでしてしまうんだからな、かわいくないはずがない
(独りよがるリオーネを見つめてはいるが、あえて手は出さない)
ゼリー? それは愛液というやつだな
女が性的に興奮すると分泌する、一種の生理反応だ
ちなみに男にも似たようなものがあってな、見てみろ
(リオーネの股の間から小水に塗れたペニスを取り出してみせる)
(ぱつぱつに膨らんだ先端からは、透明な汁が滲んでいて)
ものめずらしいか? いいぞ、触ってみても
初めて見る男のものは恐いだろうな、だが避けては通れない道だ
これを満足させることがすなわち、色仕掛けというものだ
(脇の下から手を回し、さする程度に横乳の柔らかさを楽しむ)
【いえいえ】
>>111 お兄さん。本当にこれが可愛いって事?
だったらもっと僕可愛くなれる?もっと強くなれるかな?
お兄ちゃんの言う事なんでも聞いたら。
(リオーネはますます大きくなる兄弟子の男根の感触を感じながら目を輝かせる)
あいえき?じゃあ僕はお兄さんの事を恋人にして欲しいって体が言っているの?
(リオーネは若干違うが兄弟子の言う事を理解する。そして兄弟子はいよいよ自分の高ぶったペニスをリオーネに見せる)
ほんとだ〜じゃあお兄さんも僕と恋人になりたいって言ってるんだね…。
(兄弟子のペニスからカウパー液が出ている)
うん。実はね僕…気に入ってる男の子がいるんだけど…その子もお兄さんみたいにおちんちん濡らすの?
だったら…僕は頑張る!その子がこの胸喜んでくれるか分からないけど…。
ひゃあっ!横胸…ぴりぴりきちゃう。後はこの色仕掛けって…女の子にも効くの?それだったら組み技とかで有利になりそうだけど?
(兄弟子に好意を寄せるクラスメートの事やライバルたちの戦いに思いを寄せながら、今は胸の甘美な疼きに身を任せる)
あとさぁ?もしかして僕とお兄さんの塗れた所を合わせるのかな?
お互い愛液が出てるんだったら?
(リオーネは挿入とか知らないがなんとなく思った事を兄弟子に聞く)
お前ならもっとかわいくなれるしもっと強くなれるさ
そのためには練習あるのみだ
さあ、この憤ったものに愛撫を施してみるんだ
撫でたり擦ったり握ったり、リオーネの好きなようにやってみろ
(カウパー氏腺液を垂らし、少女の手をねとねとにして)
そうか、お前も色恋い興味を持つような年頃になったんだな
男なら皆同じさ、お前の胸を見れば勃起して悦ぶだろう
女にはどうだろうな・・・まあ難しいことは考えず今は稽古に集中しろ
(ソフトなタッチからだんだん乳房全体を揉みしだくように)
お前はなかなか勘がいいな
その通り、性交とは互いの性器をこすり合わせて行う
試してみるか? 俺のこれをお前のそれに擦りつけるんだ
(乳房に指を食い込ませ、充血した乳首をつまみあげる)
(中指大に肥大したそれを指でしこしことしごいて)
>>113 はいお兄さん!僕頑張ります!
このお兄さんのものをもっと硬くすればいいだね。
(リオーネは躊躇無くいきなり兄弟子の一物をくわえ込み、舌を絡めなめまわす)
(初めてのフェラチオだけあって乱暴だが、男根は膨らみリオーネは苦しそうなる画健気に舐める)
うん。恥ずかしいからまだその子には言ってないけど…男の子っておっぱいばい〜んの方が嬉しいってうわさで
聞いたし…ふふぁっ…ああんっ!稽古がんばる!おけいこぉぉ!!
(兄弟子の一物をくわえ込みながら胸を揉まれ、女として目覚め始めるリオーネ)
(肥大化した胸を撫で回されていると同時に、口内はカウパー液塗れといういでたちの淫女へ変貌する)
そう?適当に言っただけだけど…やっぱりそうなんだ…。
僕のおまんことお兄さんのおちんちんを入れると…どうなるの?
おっぱいもまれるよりきもちいいの?
(リオーネは無知だが鋭く性交の本質を突く)
ふぁあああ!!乳首…ちくヴぃ…お兄ちゃんの指がもんでぇ…気持ちいいって思ってる!
これより気持ちいいの?こすり合わせて…僕のおまんこに…おにいちゃんのおちんぽ入れるんでしょ…
だったら…僕の初めて…お兄ちゃんに…捧げてもいいのぉぉ?!
(リオーネは胸の愛撫で自分の股が動物的に太い一物を迎え入れられると思った)
(これで自分も完全に大人になれるという憧れと欲望がリオーネの心を淫らにさせていく)
何のためらいもなく口に含むとは淫乱なやつだな
俺のものは上手いか? もっと勢いよくやっていいぞ
(年端もいかない少女の献身的な責めに)
(リオーネの口内のものは際限なく我慢汁を放出している)
入れるとどうなるか、か・・・興味があるのもわかるが、お前はまだ子供だ
それに好きな人間もいるんだろう?
自分の身体は粗末に扱うものじゃない
(無垢に尋ねるリオーネを優しく諭して)
挿入しなくても、擦り合わせているだけで気持ちよくなれるものさ
大事なのは交わりを愉しもうという心意気だ
(ふともものすき間にペニスをねじいれ、腰を突き上げる)
(粘液にまみれた性器が触れ合い、卑猥な音を立てて)
【ごめんなさい、そろそろ時間が厳しいので凍結させてください】
>>115 ふへっ?なんで?お兄ちゃんがおちんぽ好きにしていいって言うから?
でも…お兄ちゃんの愛液って苦いね…男の子ってみんなこんなに苦い液出すんだね。
(リオーネはあふれ出す愛液をごくごく飲みながら、今度は舌先で亀頭を舐め…竿先…竿中…そして玉袋を舐める)
そうか…そういえば…お兄ちゃんのおちんぽと僕のおまんこを合わせると…子供が生まれるんだったね…。
どうなるか興味があったけど…でも確かにお兄ちゃんの言うとおり…僕はあの子と…お兄ちゃんみたいな事したいから…あきらめるね…。
(リオーネは体の疼きがあったが、兄弟子が優しく諭しているのを汲んで挿入は我慢する)
はいお兄ちゃん!って気がついたら、お兄さんの事お兄ちゃんって呼んでたけど…これからおにいちゃんって呼んじゃだめかな?
それに…合わせなくても気持ちよくなれるんだったら…なんだってするよ。
(リオーネはこれからは兄弟子をお兄ちゃんと呼んでいいかと聞く)
ふぁっ。太もも…もお兄ちゃんのおちんぽ気に入ってるよ…僕の愛液が伝って…お兄ちゃんの…きらきらしてる。
あん!おにいちゃんのおちんぽが僕のおまんこに擦れて!…凄い…すごいきもちいい…きもちいいの…。
(リオーネの蜜が太股に伝い、兄弟子のペニスを包み込む)
(そしてヴァギナとペニスがこすれあい淫靡な音を立てる)
【了解しました。再開はいつにしますか?】
【水曜の昼でしたらありがたいんですが難しいですよね?】
【すいません、夜は都合でしばらく時間取れそうになくて】
【水曜日ですか…】
【1時くらいになりますがよろしいですか】
【無理言ってすいません】
【その時間でお願いします】
>>119 【了解です】
【ではこちらはおちます】
【後は念の為トリップの方お願いします】
【では水曜に】
【こんばんは、おじゃまします】
【少し早いですが神崎 玲さんをお待ちします】
【こんばんわ。お待たせしましてすみません……】
>>123 【気づくのが遅くなってごめんなさい、うとうとしてこんな時間に…】
【玲さんはまだいらっしゃるかな…?】
【うまくお会いすることができなくてすみませんでした…】
【申し訳ないです…ロールは破棄させてください…】
【本当にすみませんでした…】
【あう……こちらこそ申し訳ありません……orz】
【また、機会があれば宜しくお願い致します。お付き合い頂き誠にありがとうございました】
【すいません、諸事情で今日お相手出来なくなってしまいました】
【直前まで連絡出来ず、本当申し訳ありません】
【◆MVQvc23mAIさんへ。時間なので待機します】
【そちらからの番ですね。】
>>127 【あちゃ〜。では如何致しましょう】
【凍結にしましょうか?破棄に致しましょうか?】
【今ご連絡が無理なら後日でも良いので返信願います】
【仕事上日程が不規則なもので時間を約束しにくいんです】
【また今回のようになっても申し訳ないですし…】
【余裕が出来ましたらこちらから声をかけさせてください】
【また会える機会を楽しみにしています】
【ではすいませんが私も落ちます】
【◆MVQvc23mAIさん。突発的な事などは私にも経験があるので気になさらないで下さい】
【落ちます。】
【名前】長門瑠美
【格闘術】合気道っぽいもの
【年齢】29
【容姿】長い黒髪、切れ長の目に縁なし眼鏡
【性格】寡黙、暗くはない。闘いでは非情で容赦ない
【3サイズ】89/56/84
【希望】特になし
【NG】スカトロ系、死亡
【備考】子供持ち。身体のある部位が決定的な弱点
ん。まぁ…よろしく頼むよ
【少しだけ待機……】
【落ちるよ〜】
さて。待機してみるか…
決定的な弱点ってどこ?
【待機してみるよ〜】
【落ち〜】
【なんか変な宣伝あるけど待機〜】
【まあ、さすがにこの時間は無謀だったかな】
【落ち〜】
割と平日のこんな時間帯に誰か練習してたりは…
【壁|∀゚)】
>>143 神が居たっ!…よし、俺からサービスに頬にキスか頭をなでなでしてやろう。
好きな方を選べ、そして言わせろ……早く寝なさい…とw
な、なんかそこはかとなく理不尽な要求をされてるような気がするのは何でだろうね。
まあ、とりあえず頭撫でで勘弁してあげよー
>>145 気のせい、気のせいー…そんな言い方をすると頭を撫でてやらんぞ?
今ならハグして、頭を撫でてやるサービスまで付いてるのに…全く〜
(スッと、格闘家の玲ですら流れを読む事が出来ない動きで手を伸ばし)
(試合なら一瞬で相手に「やられる!」と感じさせる動きで玲の頭に手を載せて)
良い子、良い子…格闘家として先輩何だからちょっとは尊敬しろって。
今の撫で撫で、避けれたんじゃないか?
(結果は既に出てるが意地悪なのか、撫でながら訪ねて)
いや、別にこっちから頼んだ覚えはないような……あれ? まあいいか
(と、会釈するように頭を軽く下げた所で妙な違和感を覚える)
(何故か相手の手がわざと死角から伸びてくるような気がして)
っ!
(何か一瞬ヤバそうな気配がしてビクッと身を硬直させるが、特に何も無しにただ普通に頭を撫でられて)
あー、うん。そうだね。
(そこはかとなく一本取られた感がして、悔し紛れに苦笑いして誤魔化してみる)
>>147 【消えてしまった挙げ句途中送信orz】
【もう少しだけ待ってて下さいな…orz】
【失礼なことやらかしたかと思いましたgkgk】
>>147 頼んだ、頼んで無いってのは二の次だぞ?
要するに…俺がどれだけ玲を使って楽しめるかに掛かってる訳だ。
(ポンッと玲の頭を触ると、笑いながら話して)
(かなり自分勝手な事を言い放って)
コレが実践なら、お前はもう死んでいる…とか言い出したら呆れるか?
まぁ、実際に触ったのは事実だからな。
…同じ感じで胸を触ろうと思えば、世界レベルじゃない限り俺のボディタッチを避けれる人間は居ないって事だよな?
やべー…、俺ってば格闘家を目指してたら凄まじい能力を手に入れてたんだなっ!
(やったー!と両手を高く上げてガッツポーズをして)
早速だが、綺麗なお姉さんに試して見ようと思うをだが…
玲は、通じて…おっぱい触り放題になると思うかな!?
はぁ……。ホント、うらやましいくらいマイウェイだよね。
きっと毎日が楽しいんだろうなぁ。
(軽〜く皮肉を交えながら息をつく)
……いや、まあ。結果的に一本取られたみたいだし? 理屈としても間違ってないと思うよ
(才能の無駄遣いを絵に描いたような様をみてただただ呆れて溜め息をつき)
うん。並みの人なら触り放題になる……とは思うけど、そのあと国家権力にどう言い訳するかだよね。
セクハラの罪は重いぞ〜?
>>152 あぁ!毎日メチャクチャに楽しんでるぞ、若い内にやれる事は全てやらないとなー!
そうかそうか、玲が言うなら間違いない!…間違って無いしなっ!
(完全に玲の言った皮肉に気付いて無い様子でウキウキしてると)
うむ、綺麗なお姉さんに可愛らしい小学生まで好きなだけ胸を堪能して見たら…………
刑務所か、良く考えたら勝手に他人の胸を触ったら犯罪じゃないかー!
(先ほどまで気付いてなかったのか、地面にorzポーズで)
(本気泣きをして、叫ぶと)
うぅ…、素晴らしい考えを完全に消される…夢を消されるのがこんなにダメージとはな…
くっそー、このままじゃあ…犯罪と分かってても胸を触りたくなってしまうぞ………
…はぁ、小さくても良いから胸を好きに触らせて犯罪を未然に防いだりしてくるる子は居ないのかなぁ〜?
(チラッと玲の胸元を見た後に、見上げてため息を吐きながら呟いて)
いやー、いくらなんでも無茶しすぎてその後の人生お先真っ暗になっちゃ意味ないでしょ?
まあ、犯罪はよくないよ犯罪は。
(挫折する彼の頭をポンポンと叩き慰める)
……もうね、今すぐにでも犯罪予備軍としてツーホーしてあげても良いんだけどね。
小さくても良いからとか、ちょーっと余計な一言だったんじゃないかな〜?
(胸元を隠すように軽く腕を組み、引きつった笑みを浮かべた)
(なんだかんだで気にしているようだ)
>>154 若い内にさ、幼稚園→小学校→中学校→高校→大学→留置場→刑務所→裁判所って、色々な体験をするのは良いだろ!?
…そーだな、犯罪は良くないなー…。
(逆に慰められる事になると、しみじみと呟き)
ははは、そんな事したら先に玲を誘拐するから大丈夫だっ!
…そんな〜、お願いしますよー身内から犯罪者が出ても玲は構わないって言うのか?
(腕を組んでる玲の腰元に抱き付き、すがりつく様に見上げて)
(手はこっそりと両手を玲のお尻に当てて)
なぁ…胸、触らせてくれないか…?
ほら、人助けだと思って少しだけでも…
(微妙に引き締まってる玲のお尻を揉み始め、かなり上手く)
(相手に感じさせる様にムニュムニュと、ムニュムニュと…)
いやー、ちょっとオイタして留置場までなら良いと思うけど、それより先はアウトだなぁ
(うんと頷き)
ゆ、誘拐? そんなことやらかしそうになったらさすがに本気でって……ひぁっ
(不意にお尻を撫でられて素っ頓狂な声を上げる)
人助けって……もう、ホントに一辺捕まってくればって……はぅ……
(何か妙に手慣れた様子でお尻を揉みほぐされて不覚にも気持ち良さげな声を漏らしてしまう)
【ミスでレス消しました……orz】
>>156 大丈夫さ、少なくともホームレスよりは刑務所や裁判所の方が扱いは良いんだぞ?
はっはっは、玲が本気で抵抗をしても…勝率は2割以下じゃないか。
だから、誘拐して隠れても問題ないなっ!
(グッと親指を立てて玲を見て、玲のお尻を触った反応を見ると…)
ん〜?…なら玲は人助けをする気はないのか…
お尻だけ触っても、満足しないんだが……それに胸ならお尻の10倍は気持ち良く感じさせたり出来るのになー…?
(むにゅむにゅと、鷲掴みした玲のお尻を揉みしだくと)
(さり気なく胸なら更に気持ち良いと言い、手の動きは止めずに)
んっ……は、べ、別にあんたなんか刑務所に放り込まれても良いんだけどっ……!
(息は荒くなり大分良い感じに感じてきているようだが、簡単に籠絡されるのも面白くないようで頑なに意地をはる)
っ、けど、どうしてもって言うなら……好きにしても良いよ……?
(どこかで聞いたような文句を言いつつ、深く息を漏らして胸元を開放した)
>>158 いやいや、玲は俺が居なくなったら絶対に泣いてくれるだろ…?
だってほら、俺は玲が好きだし玲も好き…な筈だからさ。
(むにむにと触ってた玲のお尻から手を離すと、静かに向き合って)
なぁなぁ、やっぱりさ……この場合は玲にタンクトップを捲って貰いたいな?
な?…良いだろ、その方がエロいし…興奮するからさ。
なぁ、仕方なくで良いから…お願い。
(じぃ〜っと、玲の目を見ながら話すと)
(指先を玲の胸元に滑らせ、軽く乳房の辺りを指先でなぞって)
さあ……。泣けるかどうかは、分からないけど、二、三日寂しがるくらいはしても良いかも……
(意地でも素直になる気はないらしいが顔は笑っている)
っん……たく、ホントにしょうがないんだから……
(胸元をなぞられてピクリと身じろぎ、本当に仕方ないと言いつつタンクトップを捲りあげた)
【さすがに眠気が危ういかも……】
【凍結とかどうでしょうか?】
>>160 良かった、俺は玲に会えなくなるから犯罪はしないんだぜ?
2〜3日じゃなくて、ずっとなら良かったんだけどな…
(ちょっとだけ寂しそうに俯き、軽く玲の頭を撫でてやって)
おぉ…、何だかんだ言っても玲ってなんでもするよなぁ〜
…んっ、ちゅむ…ちゅ…。
(不意に玲の胸元に顔を近付けると、乳房を口に咥えて)
(舌先で乳房を転がしたりして)
ちゅ…、なぁ…「お兄ちゃん」って呼んだりして…ちゅん…くれるか…?
(微妙に尋ねながらも、地面に膝を付いて玲の乳房に吸い付いて)
>>161 【おっとと、リロミスをしてましたね…】
【はい大丈夫ですが、今日の夕方から夜までか…】
【明日以降とかになっても大丈夫ですか?】
【明日以降大丈夫です〜】
【1時過ぎとかになるかもですが】
>>164 【分かりました〜、なら明日の大丈夫な時間を楽屋スレに書き込んでくれると嬉しいですー】
【では、また明日に宜しくです!…玲を苛めて恥ずかしい事を色々しますから覚悟をーw】
【了解です】
【お、お手柔らかに……】
【ではお疲れ様でしたー】
>>166 【はいはーい、それではお疲れ様!】
【お休みなさい、また後日ーノシ】
名無しさんどうしちゃったのかなぁ
>>168 【実を言うと、丁度覗いてたけど…前に伝言の為に楽屋に書こうしたら弾かれてたり】
【有る意味丁度良かったけど、玲は今からは大丈夫かな…?】
【これすら書き込み出来なかったら、避難所かしばらく待たなきゃになりそうかもw】
【ああ〜なるほど〜】
【今日はもう遅いから明日以降とかでも良いかな?】
>>170 【ちょっと予定がわからないので、急に来れたりや】
【当日にその日は大丈夫とかってなっても良いですかね?】
【良いよ〜】
【時間は一時以降ならいつでも大丈夫だから】
>>172 【わかりました〜では今日はこの辺で、お休みなさい】
【名無しさんは規制中……?】
【それとも、もしかして私のレス待ちだったとか……】
【ちょっと連絡がつかないようなので、今回は破棄ということで……】
【勝手ながらご容赦下さいませ……】
【待機するよっ】
【流石に時間から考えてシビアじゃないですか?】
とりあえず寝る前に
つ【プロテインのコーラ割り】
おやすみなさいノシ
う〜ん、何時位なら良いんだろ・・・?
てか、プロテインにコーラってどうよ? まあいいか
(取り合えず腰に手を当ててコーラを飲み干し)
うはぁ、きっつ〜! さ、ボディでも鍛えましょっかね
(ペチッと腹を叩いて気合を入れた)
【は〜い、おやすみなさいな〜】
【こちらも落ちぃ】
【懲りずにこんな時間に待機】
【うん。落ち〜】
【やっちゃった(´・ω・`)】
183 :
呂布奉先 ◆3u2eYQcD/Q :2007/11/24(土) 00:45:55 ID:NDOLh8a/
・・・?
名前:呂布奉先
性別:女
容姿:ツインテールのギャル
年齢:17歳
希望:お任せします!
NG:死に至る行為
備考:恥じらいは無いよ
誰も居ないみたい・・・帰るね♪
186 :
キャシー:2007/11/29(木) 00:23:02 ID:t0cfeM9G
復活するワ!
少しダケ待機シマース
このスレで巨乳系のキャラは、実はキャシーただ一人
大事にせねば
とりあえず復活オメ
【よし、待機だ!】
【待機ageスレ使うまでもなかった・・・・何やってんだろorz】
【ちょっと遅かったかな。落ち〜】
日曜の深夜はそりゃ無茶でしょ
【うーん。そうだよねぇ……】
でも毎日暇人なのか、夜中に来る玲は素敵ですw
……えっち、するか?
いや、暇というか、暇な時間が夜中にしかないというか……
って、直球!?
>>194 なら夜中暇人、と屈辱的なあだ名をあげようっ!
…スマン、毎日ご苦労様です。
うん、玲はえっちするの嫌いか?
俺は好きだし、玲とやりたいな〜って。
うわー、やーめーれー!
いや、実際友達とかに時々同情されるんだよね……
まあ、ホントのことだし別に良いよん。
で、えっち?
うん……正直言うと、好きだよ
>>196 俺は夜中は眠気が来るまでの間だからな、よく見掛ける玲と違って眠ってるしなぁ…
よかった、おめでとう夜中暇人の称号を俺からあぐます。
ふむふむ、なら玲が好きなら問題ないな?
…じゃあ、マッサージをしてやるから寝転がりなさい。
なにをするかはかなり分かるだろうが、茶番に付き合うのも仕事だぞ?
え、あ、いやその、えーと……
まあ、ありがと……
(何やら恐縮してしまい)
うん。ここで流れ一切無視なのも面白いけと、言わんとしてることは分かるよ?
(言われるがままに仰向けに寝転がって)
って、仕事? 仕事なのかい!
(寝転んだままツッコミ)
>>198 うん、新しい称号を手に入れるには10年に3652回しかチャンスがないから大切にしてくれ。
はは、無視されたら泣いちゃうから勘弁してください…と
(寝転がってる玲の横に座ると、手を静かに伸ばして)
あはは…仕事って言ったら仕事かな、玲はそう言う仕事は嫌いかな?
(ごく普通に話しながらも、中指の先を玲の泌裂の部分に当てると)
(衣服の上から静かに撫でながら話す)
十年に……え〜と……
(指折りしながら考え)
毎日……?
(眉を潜めた顔を向けて)
いやぁ、好きか嫌いかっていうと微妙だねぇ。
仕事にしちゃうとどうかって……ひぁっ!
(前触れ無しに泌裂へ触れられて反射的に足を閉じる)
ちょっ……いきなり……?
(うっすらと頬を赤らめて見つめ)
>>200 そう!毎日がチャンスって幸せな日にち、毎日を楽しく…な。
仕事は仕事で、ちゃんと区切りが必要かな…まぁ気にしないで下さいな?
(不意に撫でれば、反応した玲に手を股に挟まれて)
ええ、まだ柔らかくなってない場所を俺が指で血行を良くして柔らかくしてやって…
熱くなるまで、やりますけど?
(マッサージとしては間違ってないが、場所が場所だけに取り方ではかなりえっちで)
(再び中指の先で、軽く玲の泌裂をなぞってやって)
ふぅん……意外とそれっぽいこと言うんだね。
まあ、頭の片隅にでも入れとくよ
(軽く微笑んで)
いや、柔らかくないっていうか元から柔らかいというか……
うん……熱くはなってないかも……まだ……
(男の指に抑えられた股間を見て呟き)
んっ……ふ……
(再び泌裂をなぞられると思わず息を漏らした)
>>202 適当に口から出た奴だから、気にしないで覚えてくれなくていいぞ?
(微笑んでる玲におもいっきりぶっちゃけて)
柔らかくして、熱く気持ち良くするのが俺のマッサージだからさ
気持ち良くなって、感じてくれよ?
(指先で撫でれば、玲の口から小さな声を漏れてるのを聞いて)
ほら足開いて…、えっちなポーズしてごらん?
(玲を反転させて上を向かせると両足を開く用に指示をしてみて)
いや、そんなわざわざ水を差すようなこと言わなくても……
(呆れたように眉尻を下げ、溜め息をつく)
う、ん……頑張ってみるよ……
頑張るのはあたしじゃない気もするけど……
(言われた通りに閉じた足を開いて)
えっちかどうか分かんないけど……こう?
(いわゆるM字開脚の体勢に)
>>204 だって、俺のキャラクターは不真面目なのを真面目にやってるからな。
…気にするな、としか言えないかも…
頑張るのは俺かな、えっちな体勢を玲にさせてるし…マッサージとか言って性器を触ってるしな?
(玲が足を開くと、足の方に移動して下から玲を見て)
えっちだよ、男に性器を触らせて…自分から足を開いてるしな?
ほら…さっきより気持ち良くないか…?
(ピタッと指先を密着させ、ちょっと強い力で上下に擦って)
うん、分かった。気にしないことにするよ。
頭こんがらがりそうだし……
(一度深呼吸し、これ以上深く考えるのはやめて)
そう……なら、良いけど……
(男が身体を動かして大きく開いた股間を見つめると、否が応でも意識しないわけにもいかず)
んっ……うぅ……ん……
(先程よりも強い刺激にもぞもぞと身じろぎ、泌裂が微かにヒクつく)
>>206 うん、深く考えるのは玲には似合わないしな?
っと、気持ち良かっただろ…もっとして欲しいんじゃないか…?
(僅かに玲の泌裂がヒクつくと、指を離した自分のズボンを脱ぎ)
(既に堅くなってたペニスを、玲の泌裂の上の部分に衣服越しに置いて)
俺のも、玲にして欲しいな〜?
ごしごしって、このまま扱いてくれよ…玲のアソコの上で上下にさ…?
(玲の片手を掴むと、自分のペニスに触れさせて言ってる)
んっ……、まあ、ね……
(頬を紅潮させて深く息をつき)
(実際、刺激を受け続けた泌裂は熱く火照り始めていた)
はいはい……と……こう……?
(手を掴まれ導かれた先には立派にそそり立つペニスが)
(臆する事なくそれを握り締め、上下に扱いていく)
>>208 【ごめんかなり眠気が強くなって来たかも…】
【凍結しても、次に来れる日がわからないから凍結は難しいさ…】
【また玲を見掛けて、都合が良かったら声をかけるからその時にやったりは可能かな?】
【はーい了解〜】
【えっと、その間に他の人とロールしちゃう可能性もあるけど大丈夫?】
>>210 【ありがとうーこっちから声をかけたのに、ごめんね。】
【うん、いつ来るかも分からないのに待たせたりはしないからさ…】
【今日はありがとう、先に寝るからお休みなさい…と】
>>210 【ありがとうーこっちから声をかけたのに、ごめんね。】
【うん、いつ来るかも分からないのに待たせたりはしないからさ…】
【今日はありがとう、先に寝るからお休みなさい…と】
【かしこまり〜】
【ではではまた会う日までお休み♪】
玲を最近みないなぁ
【壁|ω・)】
玲だ玲だー、見てるかな?ノシ
【壁|ω・`)ノシ ごめんね。気付かなくてごめんね】
(´д`)ノ気にするなー寝る!お休み!玲!
ちゃんと返事が来て嬉しかったよ!ノシ
クリスマス?
そんなの関係ねぇ!
結構病みつきになる台詞だよね〜
220 :
神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2007/12/26(水) 17:50:44 ID:adANxB1W
緊急浮上っ!
>>220 なぜだっ?答えてくれシャル!
メリークリスマス、1日遅いが
シャ、シャルって誰だぁー!?
そして遅いってレベルじゃないぞぉ〜
>>222 誰だろ、School Daysってゲームの世界の中の人が声をやってる
関係ない世界の人にシャルって人なら居たが。
玲が可哀想だからさ、遅れたけどメリークリスマス!
プレゼントは、サンタクロースの生肉でどう?
いや、そんな夢の無いプレゼントはいらないから。
そしてまあ、保守しに来ただけだから7時に落ちちゃうんだけどもね……
>>224 ふむ、プレゼントを貰う側が贅沢な…サンタクロースの生肉って言えば美味と有名だぞ?
…やれやれ、玲ってば忙しいのにご苦労様。
プレゼント……ちゅ。
(さり気なく玲の頬に唇を触れさせて)
じゃ、また運が良かったら真夜中に〜ノシ
玲、大丈夫かなぁ・・・・
【壁|ω・)】
玲、元気そうで良かったよ・・・
今度是非お手合わせ願いたいね
ほいほ〜い、こちらこそ宜しくね〜♪
今日も玲は来ないんだね・・・
しかし今日は来てみたり……
あけおめ〜っと
今年も余り来られないと思うけど、もし出会ったら宜しくね〜
あけおめ、玲。
今年こそは・・・・・
うぉぅ……あんまりプレッシャーかけちゃ駄目だぞ〜、なんてね
【よし、久々に待機だっ!】
【まあ、時期的に無謀だったよね〜】
【落ちっとな】
ごめんよ、玲
気付いてやれなくてごめんよ・・・・
な〜んで謝るかなぁ。
別に名無しさんが悪いわけじゃないのに
レスありがとう・・・
会いたかったんだよ、玲・・・
う〜む。そう言って貰えるのは嬉しいような気もするけど、初対面じゃない感じ?
ず〜っと前に一度だけ、ね・・・
エッチなことはしなかったと思うけどw
ず〜っと前に、えっちな事しないで一度だけ遊んだ名無しさんかぁ……
どんなことしたか覚える?
軽く手合わせして・・・・顔に一発もらったかなw
それ以来ずっと気になっててね・・・
おおっと、何だか思い出してきたぞ〜?
うん、確かにず〜っと前だねぇ。
覚えててくれてありがとね♪
こちらこそありがとう。
手合わせもいいけど、やっぱり抱きたかった・・・
な、なんか面と向かって言われると照れちゃうね……
あたしも、折角手合わせまでしたならそこまで行きたかったなぁ
玲はとても魅力的な女の子。
俺はいつも抱きたいって思ってるよ。
一発もらったお返しってわけじゃないけどねw
なるほど……一発には一発でお返し……って、何言わせるかなぁ!
(一人でノリ突っ込みしてみたり)
……でも、あんまりため込むのも身体に良くないしねぇ。
今からだと寝落ちの危険があるから厳しいけど、是非近いうちに抱き合いたいよね
あははw
一発と言わず、何発でも・・・・ね。
毎日0時以降に覗きに来るから、もし見かけたらお願いするね?
今日のところは、会って話せただけで満足・・・
ほいほい、その時は宜しくね?
でも、土日はちょっと厳しいかもしれないから月曜以降の方が良いかも……
あたしも久々に会話らしい会話出来て楽しかったよ。ありがとね♪
それじゃ、今日の所はこの辺で……お休み〜
じゃあ来週、会えるといいね。
俺もやっと玲と話せて嬉しかったよ。
おやすみ、玲・・・・またね。
玲・・・・・今週も会えなかったね・・・
あうあう・・・どうしても二時とか三時になっちゃうんだ・・・ごめんよ〜・・・
あ、別に責めてるワケじゃないから、謝らないで
残念だな〜、って思っただけで・・・
いつか時間が合うといいね
まあ……結局こんな時間なんだけどね……
あ・・・・来てたんだ、玲・・・・
・・・・・またすれ違いかな・・・・orz
【壁|∀・)ニヤニヤ】
・・・・・・・・・・・・・・・・スキありいぃぃぃぃーーーーーっ!
(起き上がりざまに、後ろ回し蹴り)
おおっとぉ!?
(まさかの不意打ち)
(まるで海老のように身体をくの字に曲げて必死に飛び退いて難を逃れた)
ふ、ふふ……まさかそうくるとは……
・・・・・さすがだね。
待ってたよ、玲・・・・・・ずっと待ってた。
(玲に向き直ると、少し腰を落として斜めに構えを取る)
さ、あの時の続きをしよう。
(嬉しそうな笑みを浮かべながら、少しづつ間合いを詰めていく)
ふぅ……。待ち遠しかった割りには手荒な歓迎じゃないのさ
(深く息を付いて気を取り直すと半歩引いて身構え)
あの時、ねぇ……
続きというか仕切り直しというかリベンジというか……。ま、お手柔らかに宜しく!
(タンッと踏み込むと、後ろ回しの返礼とばかりに上段回し蹴りを見舞った)
あぁ、玲にはこういう風にしたほうがいいと思ってね。
まずは拳を交えてから・・・・・・
(上体を反らして蹴りを交わすと、こちらも踏み込んで玲の懐に飛び込む)
甘い言葉はそれからでいいだろう?
(玲の腰に手を回して引き寄せ、腹にポンッと軽く拳を入れる)
これでチャラにしといてあげる、一発は一発、ってね。
(にっこり笑って玲の顔を覗き込む)
っと、そりゃ確かに……ね……?
(回し蹴りがかわされ、懐に踏み込まれる)
(元より折り込み済みの事態だが、どうも相手の様子がおかしくて、まるっきり戦意を感じない)
……う、何がチャラなんだか……
(腹を撫でながら呟いた)
(不思議と、腰を抱かれた事に抵抗は感じなくて、男の顔を正面に捉えて笑みすら浮かべて)
リベンジ・・・・っていうか・・・
別に玲をブッ飛ばしたかったわけじゃないんだ。
(腰に回した手にしっかりと力を込め抱き寄せて呟く)
一発返しに、ってのは言い訳で・・・・・
玲にまた会いたかっただけかもね。
(照れくさそうに笑って、顔を近づける)
そりゃまあ、ぶっ飛ばすだけなら他に方法は……って
(急に抱き寄せられてバランスを崩し、男に寄りかかるような体勢に)
会いたかった……だけ?
(寄せられる顔を避けるように頭を動かして)
もっとハッキリ言ってくれないと、この先はOK出来ないよ?
(クスクスと笑いながら)
もう一度玲に会って・・・・・・
(玲の顔を両手で捕まえて正面から目を見据えて)
抱きたかった。
(小さな声で囁くように言って、素早く唇を重ねる)
・・・・・・どう?これで・・・OK?
(軽く擦り合わせるようなキスの後、抱きしめて耳元で囁く)
会って……?
(頭を両脇から押さえられて無理矢理正面から見つめ合う形にさせられる)
(それでも不快感など微塵にも見せずにじっと見つめ)
……んっ
(短く、それでいて相手の気持ちがストレートに伝わる言葉)
(寄せられる唇を抵抗無く受け入れ、すり合わせた)
……うん、上出来じゃない?
(こちらも抱き締め返し、微笑んだ)
【次レス遅れるかも……】
よかったぁぁ・・・・・・
(震える声で吐息混じりに呟き、抱きしめた手に力を込める)
ほんとはね・・・・心臓バクバクだったんだ。
(玲の髪を撫でながら苦笑して顔を見つめると、ちょうど同じくらいの目線になる)
玲って・・・背、おっきいんだね・・・・なんかドキドキする・・・・
・・・・・ん・・・・
(そう言ってもう一度、今度はしっかりと唇を重ねる)
【ええっと・・・申し訳ないのだけれど・・・・今日はここまでにしてもらえないかな・・・】
【続きは出来る限り玲の都合に合わせるつもりなので・・・】
【おっと、了解〜】
【多分、一時くらいなら明日でも大丈夫だよ〜】
【ありがとう。明日の一時なら、俺も大丈夫だよ】
【出来るだけ早く続きしたかったし・・・良かった♪】
【では、明日の一時に待ち合わせて愛し合いましょうw】
【やっと想いが遂げられる・・・・・・・・じゃあ、おやすみ、玲】
【りょ、了解!】
【期待に添えられるように頑張るよ〜】
【ではではお休みっ】
【待機待機〜】
【こんばんは、玲】
【時間通りだね〜】
【ほいほいっとこんばんわ〜】
【それじゃ今夜も宜しくね〜】
【こちらこそよろしくね〜】
【一応名前とトリ付けておいたw】
>268
バクバクって……意外と純情なんだね……?
(丁度同じ高さに位置する瞳を真正面からじっと見つめ、間近で微笑んでみる)
ん〜、普通の子よりは大きい、かな? 普通がどのくらいか分からないけどさ
(クスクスと笑い、軽く顔を傾けると)
んっ……ちゅ……
(寄せられる唇を受け入れ、自ら口を動かしてすり合わせた)
まぁ・・・・純情かもね、玲にだけは・・・・ん・・ちゅ・・・・ちゅ・・・・
(少し照れながらも、何度も何度も玲の唇をついばむように奪う)
玲はすごくスタイルいいし・・・かっこよくて・・・・・ん・・・・
(キスを続けながら腰の辺りに手を這わせ)
あ・・・さっきの・・・・痛くなかった・・・よね?
(玲のお腹をおそるおそるといった感じでそっと撫でる)
んっ……あたし、だけ……?
(キスを交わしながら呟き)
光栄……なのかね、こういう場合
(クスっと笑い、軽く舌を出して涼の唇を舐めた)
さっき? あ……
(不意にお腹を撫でられて声を出してしまい)
うん、大丈夫。いくらなんでもそこまでヤワじゃないよ
(ふふふっと笑って背中をポンと叩く)
ん・・・光栄だなんて大げさなもんじゃないけど・・・・
ずっと玲のこと考えてたよ・・・・・
(まじめな顔になり、低い声で囁く)
ん・・・ちゅ・・・ちゅっ・・・・・
(唇を舐められるとすぐに反応し舌を出して)
(玲の唇を舌先で突付き、少しづつこじ開けていく)
そっか・・・玲は強いもんね・・・・
(感触確かめるようにお腹を撫で回し)
すごい・・・硬くて、引き締まってて・・・・・あ・・・・・
(腹部を見ようとして視線を落とすと、大きな乳房に目を奪われてしまう)
いや〜、そんなに想われちゃってるなんて、何て罪深い女なんだろあたし……
(未だかつてここまで慕われた事が無いので何とも複雑な心境。その微妙な思いが少なからず表情に現れる)
ん、む……ちゅっ……ふ……
(最も、決してそれが嫌だとかいうわけでもなく、涼が舌を伸ばしてくると積極的に触れ合わせて絡め合う)
強いって……全然、まだまだだよ……
(何度もお腹を撫で回されるとそこから次第に熱く疼き始めて自然と力が入り、六つの瘤が克明に浮かび上がってくる)
【う、ごめんね……実はそんなに胸大きくないんだ……orz】
ふふっ・・・・そうだね・・・・本当に罪な女だね、玲は・・・・こんなに・・・・
んっ・・・ちゅっ・・・ちゅぷ・・・・くちゅっ・・・・
(こちらも複雑そうに笑ってから、本格的に唇を押し付け舌を絡ませていく)
ん・・・でも、すごく引き締まっててかっこいいよ。
(見事な腹筋を撫で回しながらも、目は乳房に奪われたままで)
それに、手触りもすごくいい・・・・
(徐々に手は這い上がっていき、乳房を持ち上げるようにして軽く揉んでみる)
【ご、ごめん・・・・プロフ間違って解釈してたみたい・・・・】
【上のレスの「大きな乳房」ってとこ、「控えめな乳房」ってことで・・・・】
ん、む……こんなに……? は、ふ……
(更に強く唇を押し付けられ、そして激しく舌を絡め取られて言葉は途中で遮られた)
(でも、わざわざ言葉を交わす必要なんて無いんだろうな……と、ディープキスを交わしながら考えた)
あっ……ふ、ん……ありがと……
(まだまだ発展途上とはいえ、自分が一番気にかけ熱心に鍛えている部分を褒められるのはやはり嬉しいもので、柄にもなくはにかんだ笑みを浮かべて)
んっ……ふぁ……?
(と、不意に乳房を下からすくい上げられ、気の抜けた吐息を漏らして目をパチクリさせた)
【こっちこそ微妙な表現でごめんね】
【今度書き直しとくよ〜】
ん・・・・ちゅむ・・・・んは・・・・・・・んっ・・・ちゅ・・・・ちゅるっ・・・・
(こんなに魅力的なのに、それでいて鈍感そうなんだよな・・・などと思いながら)
(時折唇を唇で挟んだりしながら、唾液を絡め舌を吸い上げる)
ん・・・・・ん・・・・?あ・・・・あの・・・?
(玲の反応に一瞬手の動きを止めるが、少し考えて)
こ、こう・・・・・・?・・・・・いや、こう・・・・かな・・・?
(今度は両手の手のひらで、両の乳房をタンクトップの上から撫で回す)
ちゅっ、ん……はむ……ふぅ……
(難しく考えるのは止めて今はただ、目の前の相手と唇を交わす事に専念していく)
(自ずと抱き締める腕に力が入り、舌と唇の演舞も妖艶さに磨きがかかり)
はっ……ふぁ……
(涼の手が両乳房を捉え、タンクトップ越しに這い回る)
(一線を超えそうで超えない何とももどかしい感触に身を捩らせて)
もっと……強く……。脱がせて良いから……
(脱がせやすいように涼の背中に回していた腕を放して少し身を引いた)
ん・・・・・え・・?あ・・・・・
(玲の積極的な言葉と行動、そしてその艶然とした表情にしばし見とれ)
うん・・・・・わかった・・・・・
(魅せられたように玲の顔を見つめながらタンクトップをたくし上げて)
・・・・・・綺麗だ・・・・・・すごく綺麗だよ・・・玲・・・・
(あらわになった控えめだが形のいい乳房に手を這わせて)
(ねっとりと撫で回しながら、その頂に唇を寄せペロリと舐め上げる)
ん……
(タンクトップをたくしあげられると、プルン……とまではいかないが、張りのある乳房が顔を覗かせた)
あ、ふ……ひぁ……
(生の乳房に直接触れられる感触はタンクトップ越しのそれとは全く異なり、ダイレクトに伝わる肌の質感も暖かさも直接神経を試験する)
(小振りな乳房の先端で自己主張をしている乳首に舌が這うとブルッと背筋を震わせた)
んっ・・・ちゅ・・・・ちゅっ・・・・
(少し硬く尖り始めた乳首を口に含み、舌先で転がしながら吸い上げ)
んっ・・・・んぁ・・・・硬くなってきたね・・・・・可愛い・・・・んっ・・・
(唾液をたっぷり塗りつけ、軽く歯を立てて刺激しながら、乳房を揉む手に力を込めていく)
玲の胸・・・・すべすべして・・弾力があって・・・・気持ちいいよ・・・
(跪いて胸を責めながら、そっとジーンズのボタンを外し)
玲の体・・・・全部見せてね・・・
(ファスナーを下ろし、ジーンズをずり下げていく)
あっ……は、ぁん……ひぅっ……
(断続的な乳房と乳首への愛撫はやがて神経を快感に犯し始め、固くしこりだした乳首は受ける刺激を増幅して体内に送り込んでいく)
(次第に吐息は乱れ、時折上げる声に艶が帯始めていた)
はぁ……はぁ……
(跪く涼の頭を愛おしそうに胸に抱き、ジーンズに手がかかると脱がせやすいように腰をくねらせる)
(程なくしてジーンズは足下まで落ち、飾り気のない白と青のストライプ柄の下着が現れた)
可愛い下着だね・・・・玲らしくて、すごくいいよ・・・・
(活発な玲によく似合う下着に目を細め)
それに・・・すごく綺麗な脚だ・・・・張りがあって・・・引き締まってる・・・・
(両手で太腿を下から上へ撫で上げていき、引き締まった小ぶりなお尻をぎゅうっと掴む)
ん・・・・少し硬くて・・・でも張りがあって・・・・・
(乳首を舌先で転がしながら、お尻をしばらくやわやわと揉み続ける)
んっ・・・・玲の体・・・どこを触っても・・・・すごくいい感じ・・・・
(お尻を揉みしだきながら、乳首から腹部へと舌を這わせ)
玲の汗の味も・・・・・すごく美味しい・・・・・・ん・・・・
(お臍に舌を入れて舐めまわしながら、下着のふちに両手をかけ、そっと下ろしていく)
え、そう……? はは、ありがと……
(下着を褒められてか、或いは自慢の脚線を褒められてか……)
(ともかく嬉しそうに笑みを浮かべた)
んっ、あ……
(乳房同様小振りなお尻は涼の手にすっぽりと収まり、弾力に富んだ尻たぶが手の動きに合わせてグニグニと形を変えていく)
や、あ……はぅっ……
(お尻を揉まれていくと次第に下半身も熱く疼き始め、もじもじと腰を捩らせる)
(そこへ不意に涼の舌が臍を抉ると思わず身体を折り曲げて、その拍子に涼の頭を思いっきりお腹へ抱え込んだ)
(刺激に反応して引き締まる腹筋が臍に差し込まれた涼の舌を締め付け)
ね、え……ちょっと、立ってるの辛くなってきちゃった……
(下着を下ろされていく最中に、涼の頭を撫でながら囁きかけた)
んっ・・・・んぐぅっ・・・・・・
(思い切り玲のお腹へ顔を押し付けられて、くぐもったうめき声をあげる)
ん・・・・んぁ・・・・はぁ・・・・
(一息ついて、下着をするりと下ろす)
ちょっと待って・・・俺も脱ぐから・・・・・
(立ち上がり、玲を抱きしめてから素早く服を脱ぎ始める)
俺もやばいんだよね・・・・ほら・・・・・
(シャツを脱ぎズボンを下ろすと、ピクピクと脈打ち反り返ったペニスを恥ずかしそうに見せる)
これでお互い全部見せちゃったね・・・・・・
(玲を抱き寄せて、おでこをくっつけて目を見つめる)
玲・・・・・抱くよ・・・・・・・んっ・・・・・ちゅ・・・・
(そっと押し倒して体を合わせ、唇を重ねて舌をねじ込んで絡ませていく)
【う〜、ごめん……眠気が……orz】
【申し訳ないけど、また凍結させてもらっても良いかな?】
【もちろん、オッケーだよ】
【ってか、俺のレスが時間かかりすぎなんだよね・・・ごめん・・・】
【玲の都合のいい日時教えてもらえれば、極力合わせるから】
【いやいや、そんなことないよ〜】
【えと、大丈夫なのは明日か金曜の深夜かな】
【俺はどっちも大丈夫だけど・・・】
【連日でも大丈夫?辛かったら金曜にしようか?】
【時間は今日と同じくらいの時間でいいの?】
【連日でも大丈夫だよ〜】
【そっちが良ければ明日でも良いかな? 時間は同じくらいで……】
【それじゃあ駆け足で申し訳ないけど今夜も付き合ってくれてありがとう〜。お休みっ】
【じゃあ、明日の1時ということで】
【こちらこそ長時間付き合ってくれてありがとう】
【おやすみ、玲】
【無理しないようにね・・・】
298 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 16:10:13 ID:cNnzJEg3
,
【それでは待機っと……】
【こんばんは、玲】
【体調はどう?大丈夫?】
【ほいほいっとこんばんわ。大丈夫だよ〜】
【ただ、今日は三時までしかいられないからまた凍結になっちゃうかも……】
【玲が良ければ、俺はいくらでも凍結オッケーだよ】
【むしろ終わっちゃうのイヤだから、引き伸ばしたりするかもねw】
>291
うわぉ……やる気満々だね……
(チラッと視線を落とすと、見事に反り返った肉棒が視界に飛び込んでくる)
(好奇と畏怖の入り混じった眼差しで見つめていると、身体が傾いて押し倒されて)
ん……そだね……
(互いに裸になって抱き締め合い、ニコリと微笑む)
(全身で享受する温もりが何とも愛おしくて、背中に回した腕をしきりに動かしたり足を絡めてみたり)
んっ……むふ、ちゅ……
(そして十分に肌の交歓を楽しんだ後、唇を合わせて貪り始める)
【ではでは宜しく〜】
ふふっ・・・玲が悪いんだよ・・・・・
こんなに綺麗な体見せられたら・・・誰だって堪んないよ・・・
(美しい獣のような玲の体を、全身くまなく撫で回し)
んっ・・・・ちゅっ・・・くちゅっ・・・・
(舌を絡めて玲の唾液を啜りながら、脚を絡めて開かせ体を割り込ませていく)
んっ・・・ちゅっ・・・・・もっと・・くっつこう・・・
(強く抱きしめると、硬く反り返ったペニスを下腹部に押し付ける)
ん・・・・わかる?俺の・・・・玲が欲しくて・・・こんなに硬くなってるんだよ・・・
(全身を密着させ肌を擦り合わせながら、ペニスで割れ目を擦り上げる)
【こちらこそよろしく〜(っていうの忘れてた・・・・・)】
んっ……んぅ、ふぁ……
(丹念なディープキスと共に全身を撫で回されて身も心もすっかり無防備になって、抵抗無く足を開いて股間を開放していく)
う、ん……わかるよ……。凄い、感じる……
(下腹を圧迫するほど強く押し付けられた肉棒から、その熱さと大きさ、固さと共に欲望まで感じ取れるような気がして)
あ、ん……はぁ……
(既に蜜を帯びている割れ目に肉棒がすり付けられると、涼の身体をギュッと抱き締め、耳元で熱く艶めかしい吐息を漏らし始めた)
んっ・・・は・・ぁ・・玲のも・・・すごく熱くなってるね・・・・
(熱い吐息を耳で感じると、ペニスをピクンと震わせて)
それに・・・絡み付いてくるみたい・・・・・んっ・・・・
(耳や首筋をねっとりと舐めまわしながら、一層ペニスを擦り付ける)
すごい・・・・もう溢れてきちゃってるね・・・・・吸い込まれちゃいそうだ・・・・
(熱くぬめった蜜が溢れ開ききっている割れ目にペニスをこすり付けると、ヌチュヌチュと音を立てて二人の股間を濡らしていく)
はぁ……はぁ……あぅっ、ん……
(割れ目を擦る肉棒が時折クリトリスに触れてビクッビクッと下半身を震わせる)
(とめどなく溢れる蜜にまみれた肉棒と割れ目に一体感さえ感じ)
凄い、欲しがってるでしょ……? ねぇ……
(これほどまでに何かが欲しいと感じたのは随分と久しぶりのような気がする)
(もう待ちきれないという風に熱く疼く下半身をくねらせてジッと目で訴えかけた)
うん・・・・俺のも入りたがってる・・・玲の中に・・・・
(玲の顔を両手で包み、その潤んだ目を見つめ)
玲・・・・・んっ・・・・
(少し腰を引きペニスの先端を割れ目に押し当てて、ヌルヌルと擦り付けてなじませる)
んっ・・・く・・・入るよ・・・・玲の中に・・・・・
(腰を押し付けると、ゆっくりと根元までペニスを押し込んでいく)
ん・・・・はぁぁ・・・・・ぁ・・・・・玲・・・・・
(その熱く溶けそうな膣の感触に、切なく吐息を漏らしながら玲をきつく抱きしめる)
んっ……きて……
(涼の身体を一層強く抱き締め、脚を引き寄せて秘所の入り口を上に向かせた)
(肉棒と割れ目の中心が丁度直線上に位置し)
は……ん……あぁ……
(肉棒の先端が割れ目の中に割り込み、円を描いて膣口まで掘り当てる)
(その膣口へ先端が到達すると、ゆっくりと肉棒が膣内を掘り進み始めた。余りの快感に歓喜の声を上げながら全身を震わせて)
はぁ……あ、ん……
(収めているだけで絶え間なく快感をもたらしてくる肉棒を、膣内では無数の肉襞と溢れんばかりの愛液でもってマッサージを施していた)
【遅れてごめんね……】
あ・・・・・は・・・・ぁぁ・・・・すご・・・・・締め付けて・・・く・・・・
(熱くうねりながら締め付けてくる快感に、膣内のペニスをビクビクと震わせる)
玲・・・・・すごい・・・・・溶けて・・・一つになっちゃいそう・・・・・んっ・・・・
(奥まで押し込みその一体感を感じながら、玲の顔を愛おしそうに見つめて唇を重ね)
んっ・・・っちゅ・・・・くちゅっ・・・・・はぁぁ・・・・・
(熱っぽく舌を絡めてその想いを伝えようとしながら、ゆっくりと腰を前後に動かしていく)
【全然大丈夫。気にしないでね?】
【そろそろ時間だよね・・・・・凍結、ってことでいいのかな】
【あ、もう時間かぁ……なかなか進まなくてホントごめんね……orz】
【次回は金曜日の深夜かな。ちょっと時間空いちゃうけど大丈夫?】
【玲とは出来るだけ長く続けたいから、俺は嬉しいけど・・・】
【オッケーだよ。金曜の深夜1時でいい?】
【うん。それで良いよ】
【それじゃあ、今夜もありがとう。金曜にまた、ね。お休み〜】
【わかった。じゃ、金曜にね】
【こちらこそありがとう。楽しかったよ】
【おやすみ、玲】
【っと……ちょっと遅れちゃった……】
【こんばんは、玲】
【今日もよろしくね。体調はどう?】
【こんこん】
【大丈夫だよ〜。それじゃあ、今夜もよろしくね】
>311
はぁ……は、ふぅ……
(胸とお腹とを大きく上下させて体内の熱を排出していく)
(呼吸に合わせるように膣内が収縮を繰り返して肉棒を締め付けて)
うん……すごい……。とろけそう……
(涼の頭へ腕を回して軽く抱き寄せ、潤ませた瞳で見つめながら微笑みかける)
ん、ちゅ、ふ……はぁ、む……
(再び唇を重ね、まるで飽き足りない様子で幾度と無く絡めた舌へ貪りつく)
(涼が腰を動かして肉棒が膣内を往復し始めると、その刺激に呼応して膣が本格的に躍動を開始して締め付けを強め襞を執拗に絡ませる)
ん・・・ちゅ・・・・くちゅっ・・・・ちゅぷ・・・・んむぅ・・・・・
(波打つように腰を動かしながら、激しく音を立てて唾液を交換し)
んっ・・・はぁ・・・・・玲・・・・・綺麗だ・・・すごく綺麗だよ・・・・
(いったん唇を離すと、玲の顔をウットリと見つめ髪を撫でながら囁く)
ずっと・・・・ずっとこうしたかった・・・んっ・・・ちゅ・・・はぁ・・・
(玲を抱きしめて耳に舌を送り込みながら、深く強く腰をうねらせていく)
はっ……あぅ……んんっ! はぁ……
(肉棒が前後する度にその動きに合わせて喘ぎ混じりの息を漏らす)
(肉棒から精を絞り出そうと躍起になる膣内の躍動とは裏腹に何とも切なげな声を上げ)
や……だ……、照れる、から……やめてってば……
(目の前で、熱意の籠もった言葉を囁かれれば恥じらいの心を否が応でもくすぐられ、軽く赤面しつつ顔を背け)
んっ、ひゃっ……! ちょ、そこは……はぅぅ……
(思いも寄らなかった耳への責めにブルッと全身を震わせて気の抜けた息を漏らした)
(その間にも膣内を往復する肉棒は着実に互いの快感を高みに押し上げていく……)
ん・・・・玲・・・・可愛い・・・・・
(自分の腕の中で顔を赤らめ可愛らしい声をあげる玲に愛しさがこみ上げ)
玲・・・・んっ・・・・好きだ・・・玲・・・・好きだよ・・・・んっ・・・・・ちゅっ・・・ちゅくっ・・・
(耳全体をネットリと舐めまわしながら、溢れてくる愛の言葉も耳に注ぎ込んで)
んっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・玲・・・・玲っ・・・・
(執拗な膣内の締め付けに負けじと、腰を大きくうねらせながら子宮を突き上げていく)
はぁっ、はぁっ、はぁっ……。んっ……! あはぁっ……!
(腰の動きは熾烈を極め、突き上げられる肉棒が子宮口をも刺激し始めた)
(その進攻を阻まんと膣と肉襞による締め付けを益々強めるが、その抵抗も虚しく互いに更なる快楽をもたらすだけだった)
はぁっ……はぁっ……んっ! は……はぁっ……ふぅ……
(耳元へ何度も囁かれる愛の言葉)
(勿論喜ばしくはあるが、一時の感情に流されて安易に応えるのも相手に悪いかもしれない……)
(しかし、ふつふつと沸き上がる愛おしさに嘘偽りは無く、無責任に言葉を発するよりも今は涼との行為に全霊を捧げるべく、抱き締める腕の力と膣への締め付けを強めていった)
はぁっ・・・はぁっ・・・・くぅ・・・・玲っ・・・・・
(言葉ではなく全身で愛情をぶつけてくる玲に、精神的な快楽も高まって)
あっ・・・はぁっ・・・・・ちぎれ・・・そう・・・・だ・・・はぁぁっ・・・
(痛いほどの締め付けにクラクラとしながらも、さらに奥へと突き上げ子宮口を叩き)
はぁっ・・・はぁっ・・・玲っ・・・・もう・・・俺もうっ・・・・・くっ・・・・・
(全力で抱きついてくる玲の気持ちを感じ、一気に射精感が高まってくる)
はぁっ……はぁっ……あ、あぁ……あんっ……や、あぁ……
(二人は肉体的にも精神的にも絶頂を迎えつつあり、膣内を往復する肉棒は射精をほのめかすようにビクビクと跳ね、それに対する膣の締め付けはそれこそギュッと握り締めるように)
あ、あたし、も……もう……
(背中と腰を浮かせて声全身とを震わせていく)
んん……! ああぁっ! はぁぁん……!!
(直後、膣から多量の愛液を吹き出しながら絶叫に近い喘ぎを上げ、果てた……)
はぁっ・・・はぁっ・・・玲っ・・・玲っ・・・・・・
(玲の腰に両手を回して強く抱きしめ、乱暴なほどに腰を突き上げ)
あ・・・はぁっ・・・・・このままっ・・・・中にっ・・・・・
(結合部からは飛沫が飛び散り、激しく淫らな水音を響かせて)
玲・・・・はぁっ・・・玲ぃぃっっ・・・・・くあぁぁっっっ・・・・・・!!
(玲の震えに合わせるように膣の奥の奥まで突き切ると、ペニスをビクビクと震わせ大量の精液を子宮口に叩きつけていく)
【ごめんね、ちょっと繋がりにくくて・・・】
【急いでレスするから!】
はぁっ、うぅうん……! くはっ……ふ……
(子宮と膣内を満たしていく熱い精液が絶頂に達した肉体を再度奮い立たせ、息を吹き返した肉襞が肉棒全体を刺激して射精を促していく)
はぁっ、はぁっ、はぁ……
(ぐったりと身体を横たえて絶頂の余韻を堪能しながら精液の奔流が収まるのをじっと待っていた)
あ・・・・・っく・・・・はぁっ・・・・・はぁぁぁ・・・・・
(いった後もきゅうきゅうと締め付けてくる膣に、全身を震わせ最後の一滴まで注ぎ込もうと腰を押し付ける)
は・・・・あ・・・・はぁ・・・・・あぁ・・・・・
(射精が収まりぐったりと玲に体重を預けても、栓をするようにペニスは押し込んだままで)
玲・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・溶けた・・・・玲の中で溶けちゃったよ・・・・・
(玲の頭をかき抱いて、耳元で吐息混じりに囁きかける)
>>327 【大丈夫?】
【こっちのことは全然気にしなくていいからね】
>>329 はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
(体重を預けてのしかかる涼の身体を抱き締め、熱を帯びた深呼吸を繰り返しながら背中を撫で回す)
うん・・・あたしも、溶けちゃった・・・はは・・・
(感覚が無くなるほどに蕩け、だらしなく大股に開かれた脚が全てを物語っていた)
(しかし、今の二人にとってはその無防備なだらしなさですら信頼と絆の証なのだろう)
んっ・・・いっぱい、出たね・・・凄く熱いよ・・・
(重なり合う身体の隙間に手を差し入れ、精液の熱でしきりに疼く下腹をさすり)
【ありがとう・・・】
【っと、そろそろ〆、かな・・・?】
うん・・・・玲の中も・・・まだ熱いね・・・・・
(まだ断続的に続いている締め付けに、硬いままのペニスをピクンと震わせ)
溶けて・・・くっついちゃって・・・・・抜けなくなっちゃいそうだ・・・・
(愛しげに汗まみれの頬をすりつけ、指を絡ませ手をぎゅっと握る)
子宮の・・中まで・・・・ちゃんと・・入っていったかなぁ・・・・・・
(下腹部をさする玲の手に自分の手を重ねて)
全部・・・入って・・・・・・・い・・・・た・・・・・
(そのまま言葉は途切れ途切れになり、幸せな気分のまま静かな寝息に変わっていった)
【こっちはこれで〆にするね】
【何日も跨いで付き合ってもらって嬉しかった】
【積年の恨み・・・じゃなくてw、想いを遂げられたよ】
【幸せな時間をありがとう】
【おやすみ、玲・・・・】
ぅんっ・・・
(未だその硬さを誇示する肉棒が膣内で暴れ、ピクリと身を捩る)
・・・しばらく、抜けなくても良いかなぁ・・・なんてね
(精を絞りつくす暴力的な締め付けとは対照的に、射精後の疲労を労う様に膣内では肉棒を優しく労わり)
ん、大丈夫・・・しっかり受け取ったよ・・・ふふ・・・
(重ねられた涼の手と共に下腹を撫で、微笑んだ)
・・・・お休み・・・
(そして、涼が寝息を立て始めたのを確認すると、手を握り締めたまま頬に口付けし、自分も目を閉じてしばしの休息を享受した)
【こっちこそありがとね〜】
【また会ったらその時は宜しくね】
【それじゃ、お疲れさま。お休み〜♪】
ッシャー!
プロレスの強さを教えてやるよ
【名前】アマゾネス佐原
【流派】プロレス
【年齢】22
【3サイズ】92.60.88
【容姿】ウェーブのかかった長髪を縛っている
服装は至って基本的なレスラーの格好
【性格】男勝り
【備考】アングラの賭けプロレス出身
シャーって猫かお前は
>>336 何だお前は?
(パイプイスで容赦なく殴る)
>>337 【どういうプレイか希望はありますか?】
【さてさて待機っと……】
壁|ω・)ノシ 玲…元気?
よっす、相変わらず元気だよ♪
元気そうで良かったよ。
今日は時間がアレなので、挨拶だけ…ねw
今度また玲を抱きに来るよ…
じゃあ、おやすみ、玲。
あらら残念……
それじゃまた、かな。
ふふ、お休み♪
【さてさて待機〜】
玲ちゃんまだいる?
俺と遊ぼうぜ〜
お? まだいるよん。
何して遊ぶ?
そりゃあこういう場所なんだから…
やることと言ったら一択でしょう。
エッチなこと♪
(玲の方へ一歩近づく。話す距離から手が触れる距離へ)
(うやうやしく跪いて、玲の手を取りキス)
お姫様をユメの世界へお連れしますよ…
…なんてね!冗談冗談!
(立ち上がって抱きついて、はぁ。熱い息を漏らす)
…でも、したいな…これは本当。
ま、待って! せめて拳で語り合うとかに清き一票を……!
(そんな悲痛な訴えは名無しさんのキスによって華麗に流されてしまった)
いや、どうせならそのくらい……まあ良いよ、お姫様なんて柄じゃないもんね……
(何やらブツブツ言ってる隙に抱きつかれて)
……直球だねぇ……。変に回りくどいよりは良いけどさ
(クスッと笑って額を小突いた)
(小突かれた額を赤くして、軽ーいノリで)
…やっぱり闘ってみたかった?
ダメダメ、俺みたいな文化部野郎がまともにやって勝てるわけないっつーの。
(手をヒラヒラさせて)
だから…
(タンクトップの上から、胸に手のひらをかぶせる)
(お椀を持つときみたいに、ぴったりと包み込んで…)
(そのまま擦り動かし、服の生地で乳首を軽く刺激して)
どっちが先に相手をイカせるか勝負、ってのはどう?
いや、でもほら、ペンは剣より強いって言うじゃない?
(盛大に誤解している模様)
……え? あ……
(と、油断している隙に名無しさんの手が包み込むように胸を押さえていて)
んっ……ふふ……でも、結構不利かもね、あたしがさ……
(くすぐったそうに身を捩り、はにかんだ笑みを浮かべた)
やっぱり、勝負とか気にするの、無しにしない? 駄目……?
(上目使いでじっと見つめてみる)
ははっなんのこっちゃ…
ペンはペンだろ?剣に勝てる道理がないって。
…まあ、こいつがペンなのか剣なのか…確かめてみれば?
(くすぐったがる玲の手をとって、自分の股間に押し当てる)
(そこはまだ柔らかく…玲の手で育て上げられるのを待っている)
そういう目には弱いんだよ…
可愛いトコあるな、玲。
(玲のバンダナを外して、オデコにキスして)
…胸も可愛いし。…小さいって意味じゃないぞ?
(タンクトップをゆっくりたくしあげて…)
(乳首が見える寸前で止めてしまう)
(乳首の1cm下を指先で愛撫…優しく、ねちっこく…)
勝負はおあずけ、か…
じゃあ、お互い楽しむってことで。…どうしてほしい?
(意地悪く笑いながら)
え? あ、んっと……?
(股間に導かれた手をもぞもぞと動かして弄ってみる)
……うん。剣だね、これは……
(その形と大きさを確認してクスッと笑った)
んっ……ありがと
(額にキスして間近に迫った名無しさんに向けて微笑んでみたり)
いや、別に小さいのはホントだからフォローしなくて良いよ
(タンクトップが捲りあげられる様子をじっと見守り)
んっ……んん……
(乳首に伝わるか伝わらないかくらいの微妙な刺激にくぐもった声を上げた)
そう、だね……
やっぱり……ここ? 可愛がって欲しいかな、なんて……
(お腹に手を当てて撫で回す)
剣?…ははっ、サンキュ。
じゃあこいつを立派なエクスカリバーに鍛えてもらわないと…
…玲は、男のコレの扱いに自信アリ?
あるんだったらお任せしちゃいたいんだけどな…
(ズボンのジッパーを下ろし…)
(露にしたそれは玲の視線を受けて半立ちになっている)
(皮は剥けきって、斜め下を向いている)
お腹?そっか…お腹がいいんだ。
(手を下の方へスライドさせていき…)
(おへその少し下でとめて)
(さすって…玲の引き締まったお腹の感触を確かめる)
やっぱり鍛えてるのかな…
女の子のお腹ってぷにぷにしてるかと思ったけど、
そうでもないような…
でも、このくらいの弾力も気持ちいいぜ…
(正面、わき腹…広い範囲を愛撫していく)
ん……どうだろ……?
上手いとか下手の基準が分からないから、さ……
(名無しさんが取り出した半立ちの肉棒を両手で包み込み、拝むように擦り合わせる)
(手のひら全体で竿の部分を揉みながら親指で先端をくすぐり)
ん、そう……お腹
(ちょっと恥ずかしそうに呟き、名無しさんの手を目で追っていく)
うん。しっかり鍛えとかないと……ダメだからさ……
(名無しさんの手がお腹全体を丹念に撫で回していく内に身体の心から熱く火照り、艶めかしく息を漏らし始める)
あ、それいい感じ…
両手使ってしてもらうの、好きなんだ…
気持ちがこもってる感じがしてさ…
(すぐに大きくなり始め、玲の手の中で熱く、硬く…)
先っちょも…いい…
もうちょっと強く、グニグニしてほしいな…
お腹が好きなら…こっちの方がいいかな…
(玲の後ろに回って…)
(後ろから抱きつくみたいにしてお腹をさわって)
やっぱりおへその下…子宮のあたりがいいのかな…
(さっきよりもいやらしい手つきで…揉み解すように愛撫)
(玲を背中から抱えたまま…ベッドに腰を下ろして)
(玲の股間の下から大きくなった肉棒がぴょっこり顔を出している)
玲も俺の、触って…続けて…
へぇ……そんなもんなんだ……
(言われてから、気持ち丁寧に優しく肉棒を愛撫し始めた)
(竿の、特に裏筋辺りを丹念に揉みながら指先で亀頭を擦って)
あっ……ん……
(へその下、子宮の辺りを撫でられると思わず身じろいで)
うん、そこ……良い……
(女の身体で最も大切な所、子宮)
(そこを無防備に晒し、愛撫させるのは、相手を信頼しているからこそ……)
んっ……どう? 痛くない……?
(股間から顔を覗かせる肉棒を先程よりも強く握り締め、特に裏筋を強く押さえつけながら上下に扱いていく)
んん…ああぁっ…ああ…
(熱い息が漏れる)
(裏筋…亀頭…弱いところを責められて膝がピクピク震える)
玲…結構、上手い…っう、ううぅ…
…玲…下、脱いで…?
(ジーンズを脱がすのがもどかしい…)
(それでもなんとか脱がして、直接、秘唇と肉棒が触れ合う)
(熱く潤った粘膜同士が、くちゅり、と音を立てて触れ合うと)
(背中を快感が駆け抜けて…)
一緒に気持ちよくなろうぜ…手、使って…
自分のに俺のをこすり付けて…素股ってヤツかな…
(お腹を片手で愛撫しながら…)
(片方の手でクリトリスをさぐって)
(指先でころころ転がすように撫でまわす)
ふふ……ありがと……
(快感に震える肉棒から名残惜しそうに手を離し、ジーンズに手をかけた)
(腰を左右に振りながら下着もろとも足首から抜き取って)
んっ……う、凄い、大き……
(肉棒の上へそっと秘所を重ね、割れ目と肉棒を擦り合わせる)
(触れ合うだけで痺れるような快感が背筋を駆け抜けていく)
はぁっ……! ん、く……ふ……
(肉棒を下から持ち上げるように秘所へ押しつけて腰を前後に動かし、割れ目で肉棒を扱き上げていく)
(クリトリスを刺激されて肉棒を思わずギュッと掴んでしまい、裏筋が強く圧迫される)
【そろそろ限界かも……】
【凍結出来る……?】
【凍結、してもらえるなら喜んで。】
【こっちも眠気がヤバくなってきたし…】
【ただ、明日(もう今日)の夜は駄目なんだ。】
【日曜の夜か…月曜の日中か。】
【そこらへんで大丈夫なら教えてほしいな】
【日曜の夜、かな。0時回った後になっちゃうと思うけど……】
【大丈夫?】
【中の人は忙しそうで大変だね…】
【OKだよ。玲を癒しちゃうぜ】
神崎ちゃんいつも乙!今日もがんばってね。
他の女の子も来てほしいな。
【約束まであと5分!】
【先に投下して待ってます】
>>359 (玲の割れ目の襞がめくれて亀頭を包み込み)
(熱く潤った秘唇に何度もキスされているような感触)
(愛液の滑りも小気味良く…)
もっと……隙間なくして…くっついちゃおうぜ…
(裏筋への刺激も加わって、硬くそそり立ち)
(玲の体を持ち上げるように猛って、自分でも腰を動かしだす)
すっげ…くちゃくちゃ音してる…やらし…
お腹もそうだけど…玲って肌キレイだよな…
なんかやってる?エステとか…
(円を描くようにお腹を撫で回し…)
(硬く尖ったクリトリスをキュッとつまんで)
(消しゴムのカスを丸めるみたいに指の間で転がす)
【う〜、申し訳ない……】
【あと二十分くらいかかりそうorz】
>>365 【りょうかーいw】
【焦らなくていいからゆっくり準備してきて】
>364
んっ、は……ふぁ……
(肉棒の上を滑る花弁がその摩擦によって徐々に割り開かれ、桜色の秘肉が顔を覗かせ始めた)
(より柔らかく、より暖かい秘肉と肉棒が擦れ合い、飛躍的に高まっていく快感と共に多くの愛液が溢れて肉棒を包み込んでいく)
え、うぅ……ん……。やってない、よ……別に……
(お腹を撫で回す手に手を重ねてキュッと掴み、ゆっくりと首を横に振る)
あっ……! ひぁ、はっ……あんん……っ!
(秘肉とお腹への愛撫に加えて再びクリトリスへの強い刺激に背中を仰け反らせ、甲高い嬌声を上げた)
(その衝撃でお腹と花弁がキュッと締まり、肉棒が挟み込まれる)
【お待たせ……orz】
(熱く滑った秘肉をカリで引っ掻き)
(その粘膜をこそぎ取ろうとするように)
(襞の中をくちゃくちゃかき回していく)
本当に何もやってないの?
すごいな…得してるな。こんなに滑らかなお腹…ッ
あ、ああぅ…うっ
(秘肉に肉棒をくわえ込まれて、息が漏れる)
…なんか…しゃぶられてるみたいだ…
…玲、もう俺…入れたい…ダメ?いいよね?
(玲の体をきつく抱きしめ、切なく腰を振って)
(床に「の」の字を書くみたいにクリをいじって止めようとしない)
【全然おっけーでござるよw】
はっ……あ、あん……んぅっ……
(柔らかく、そして敏感な秘肉への刺激は下半身を瞬く間に快楽にとろけさせ、甘く切ない声を喉から奏でさせる)
ほん、とに……して、ないよ……
(息も絶え絶えに呟きながらふるふると首を振って懸命に意思表示を試みる)
(秘所はまるで自ら肉棒を求めるように断続的な収縮を繰り返し)
んっ……はぁっ、あふぅ……、良い、よ……。きて……?
(絶え間ないクリトリスへの刺激に言葉を発するのも辛そうに。しかし吐息と喘ぎ混じりにボソボソっと呟いて小さく頷いた)
…あは、可愛い声が漏れてきたみたいだ、な…
(玲の首筋…しなやかに軋むその美しい曲線に)
(感極まって口づけ、そのまま歯を立ててしまう)
(甘い声をもっと漏らしてほしい…)
(そう思う気持ちが溢れ、玲を責め立てる)
じゃあ…腰もうちょっと…浮かして…
(クリをつまんで、上に引っ張って)
(腰を上げるよう促し…)
(くちゅり、と熱い水音を立てて)
(秘唇と亀頭の先端、尿道口がキスをする)
ほら…ちゅっちゅ…ってさ…嬉しがってる…
(そのまま何度か付けては離し、たっぷり30秒は焦らしただろうか)
(玲の膣の中へ…きつく引き締まったそこも今では愛液で蕩けて)
(玲自身の甘い重みでぬぷぬぷ進入していく…)
(熱い…肉棒が灼けるようだ)
(それでも熱い蜜の中を押し広げ…中へ、中へ入っていく)
(膣の広がる感覚は、玲にハッキリと肉棒の輪郭を伝える)
んっ……あ、んんっ……
(不意に首筋へキスを……感極まって歯を立ててしまう程の口付けにゾクッと背筋が震え)
ひゃっ……! や、あふ……
(クリトリスを摘まれれば反射的に腰を浮かして亀頭を割れ目の中へと受け入れる)
はぁ……ふ、ぅう……うん……欲しい、の……凄く……
(肉棒を求めて愛液を滴らせ、ヒクヒクと蠢く膣口を焦らすように肉棒を動かされ、思わずポツリと呟いた)
あっ……! あぁ……はぁんっ……!
(ほんの数十秒がやけに長く感じた)
(身体も心も求めてやまない肉棒が膣口を押し開いて膣内を抉って掘り進んでくる)
(待ちかねたようにギュッと膣壁が締まり、肉棒を愛液で包み込んだ)
(蕩ける愛液は熱く、心地よく…)
(その中にペニスが溶けて一つになってしまいそうに感じる)
(出し入れを繰り返すと、中から愛液が溢れ出し)
(竿の付け根から袋の方までが濡れて)
(その感触に下半身がぞわぞわと粟立つ)
玲…俺も欲しい…玲が…
(何度も突き上げる)
(膣の中が肉棒の形にめりめりと変わっていく)
(押し込めば小気味よい抵抗、膣圧に押し返されそうに)
(引き抜けば名残惜しそうに肉の襞が絡み付いてくる)
(クリはつまんだまま。快感の余り力が入り)
(クリも押しつぶされ、楕円形になってしまうほど)
はぁっ……あっ! んぅっ……!
(まるで肉体の一部になったかのように、肉棒と膣壁が互いの動きに合わせてその躍動を完璧にシンクロさせている)
(突き上げられる度に際限なく高まっていく快感に乗じて肉棒の締め付けと肉襞による愛撫がより強く、活発に)
んぅっ! はぁんっ!!
(名無しさんが快楽の余りに加減を損ね、クリトリスを過剰に刺激した事で玲の肉体に大きな変化が訪れた)
(余りにも強い快感に理性のタガを外れて快楽の奔流が暴走し、膣内へ収められた肉棒をそのまま捻り潰さんばかりの力で締め付け始めた)
【うう……遅くなってごめんなさい……】
【眠い?無理しないでね】
(急激に締まった膣)
(その中に埋まったはち切れそうな肉棒)
(動きを止めることができるはずもなく、)
(無理矢理に動かすと、膣中の肉が絡みついて…)
(亀頭に、竿に、吸い付いて、攀じれる)
(出し入れするたびに、膣肉ごとひき抜かれそうな感覚)
ぐぁぁぁぁ…ッキツ…
玲、俺、もう、出そう…
…いい?中で…玲の子宮の入り口に
こってりしたザーメン叩きつけていい?
っていうか…ダメ、抜けないぜコレ…
(しがみつくように玲のお腹を抱きしめて呻く)
あっ……! や、あぁんっ!!
(一度理性の制御を振り切ってしまった快楽の暴走は止まらない……)
(どこまでも強い快楽を求めて膣内ではあらゆる手段を講じて肉棒を責め立て、肉棒はそれに抗い、また肉棒自身も更なる快楽を求めて膣内を突き上げる)
(互いの妥協点はただ一つ。それは、肉体そのものが限界を迎えること)
やっ、は、良い、出して……! あぁあ!!
(締め付けられる程に強く腹部を抱き締められ、反射的にその手へしがみついた瞬間。一瞬早く、玲の肉体が限界を迎えていた)
(膣内に収まっている肉棒を力の限りに、本気で握り潰さんばかりの力で締め上げ、肉襞が肉棒の表面をくまなく包み込んでいく)
(襞の一筋一筋が唇となり、肉棒にしゃぶりついてくるような…)
(何十人という女に一斉にフェラチオされているような猛烈な快感が)
(ペニスを蹂躙して止むことがない)
(雄の本能が命令する。責め立てる)
(精液をぶちまけて孕ませろ…)
(睾丸がきつく収縮して、一気に精液が流れ出す)
ふくぅぅ、くぅ、うううが、がぁっああぁぁ!ああああッ!
(獣のように吼え、熱い白濁を膣の中に炸裂させた)
(精液は子宮の入り口に命中し、ねっとりと絡み付いて)
(愛液と混ざり合って粘度を増し、膣の中にとどまってしまう)
(きつい。射精直後は敏感になっている。)
(うかつに動かせない…)
(玲の中で迷子になったように、引き抜くこともできず止まっている)
玲…イッた?すげえよかった…
あ、ん……あふ……ぅ……
(絶頂を迎え、子宮が口を開いたのを見計らったかのように肉棒から精液が弾け、子宮の中を焼いていった)
(成す術もなく胎内を蹂躙していく精液の熱にほだされ、小さな呻き声を上げている)
う、ん……イっちゃ……た……
良かった……凄く……
(頭が呆然とし、思考がぼやける中でポツリ、ポツリと呟き、微笑を浮かべた)
(精液に灼かれる子宮をなだめるように下腹を撫でながら)
この中に俺のがたっぷり入ってるんだ…よな…
(玲の手のひらに自分の手を重ね、優しく撫でる)
…しっかし…恐れ入った。大した名器だよ。
中でしゃぶられてるみたいだった…
っていうか…ごめん。気持ちよすぎて…
今動かすとまたすぐイッちゃいそうなんだよね。
もうちょっとこのままでもいい…よな…
【締めー。かな?】
【玲ちゃんが楽しんでくれてるといいんだけど…】
【俺はすごく楽しかった。気持ちよかった…w】
うん……そうだよ……
凄くいっぱい……ふふ……
(精液に満たされた子宮を、二人で愛でるように下腹を撫でながらチラッと名無しさんを見上げ、微笑んだ)
良いよ……あたしも、しばらくこうしていたいから……
(そのまま名無しさんの胸板に頭を寄せ、そっと目を閉じた)
【それじゃあ、これで〆ってことで】
【何か色々迷惑かけてごめんなさい】
【楽しんで貰えたなら本当に良かった……】
【それじゃ、お疲れ様。お休みなさい♪】
【一言落ちだよっ!】
>>130 お兄ちゃんへ。お兄ちゃんのお仕事お忙しい上
4ヵ月後じゃお互いやりずらいよね。だから今回はこれで終わりにしちゃいます。
こんな悪い娘でごめんねお兄ちゃん、僕もあんまり来れない不良娘だから…。
それじゃあまた稽古場で僕に稽古つけてね。 リオーネ
【すいません。さすがにこれ以上はお互い気まずいので破棄しますね。】
だれもいないか・・・
誰もいない…。
つ 媚薬
スタスタスタ…。
こ……これは1人でアレしろって事ですかー!?
つサンドバッグ
つダッチワイフ
サ、サンドバッグ? ダッチワイフ?
どんなプレイをしろと……?
(多分色々勘違いしてる)
あ、ダッチワイフってもしかして♂型? そんなのあるかどうか知らないけどさ
うわお……ホントにあるんだ……
でも、ちょっと好みじゃないなぁ
さすがに寝ただろうな…
うーん、さすがにその時間は……
面目ない……
さて…あたいもそろそろ頑張るか。
取りあえず登録と待機するね。
下があたいのテンプレね。
【名前】 ルイーズ・アクィナス
【性別】 女
【年齢】 13
【誕生日】 10月10日
【血液型】 O型
【身長】 161 CM
【体重】 63
【B/W/H】 97/63/101
【髪型】 銀色のショートカット(シャギー入り) パイパン
【容姿】 姉に容姿が似ているが、少し眼元がきつく筋肉質 背丈と3サイズ・目元以外は似ている為 わりと間違えられる。
【性格】 ちゃらんぽらんでおバカさんだが、姉御肌で捌けている。姉思いだがひそかに姉の純潔を狙っている。またケンカはとても強いので注意。
【性癖】 取りあえず楽しければなんでも良いが、極端に乱れず妊娠ケアもしっかりする(避妊器具などを相手につけてもらう)
【経験】 非処女(初体験は母国で○学四年の頃ジムの先輩に上げた)
【性歴】 オープンで頼まれれば誰でも抱かれるが、余りにも意にそぐわない場合拒否する。実は女の子の方が好みで理想は実の姉エレミア。
【趣味】 トレーニング・Hな事
【特技】 素手で釘を打てるなどの特技で、犬小屋くらいなら素手で作れる。
【部活】 プロレス部
【家族構成】 父・母・姉
【学校名】 虎の穴中学校 1年生
【制服】フリー
【好きな服装】 ぴっちりした服 ボディラインの出る服が好み。男性的な服なども。
下着はトランクスにTシャツという色気の無い姿(すぐにできる為)。
【好きなコスチューム】 レスリング・水着などとにかくアピールの激しい服。
【希望シチュエーション】 和姦・レズ・強引・逆レイプなど
【禁止】レイプ(強引過ぎると相手をのしてしまう為) 殺害・暴力・スカトロ(塗便・食便)
【補足】 海外からの留学生でエレミアの妹。
姉と異なり特に宗教は信じておらず、性的な事も普通に大好きでスポーツの延長上と考えている。
体を動かすことが好きで、姉を愛しているレズでもあり、姉の淫乱さを姉以上に見ぬいている。
【ある程度こっちで描写を書きます。】
はあ…はぁ…ね〜ちゃん…。
(誰もいない道場内で息を切らしている…いや悶え喘ぐような声が聞こえる…。
今ルイーズは鏡に映った自分を見ながら、似た容姿である最愛の姉を重ねて。
水着状のリングコスチューム越しから硬くなってきている乳房と股間を弄っている所であり
わりと薄くもある為ルイーズの乳房どころか乳首の形。股間も割れ目がばっちり食いこむ淫靡なものである。)
【待機します。体調はそれなりに復調しましたが、今日はショートロールを希望します。
予定通り当面ルイーズではここを根城にします。予定は12時までで延長は一時位が限界だと思います。】
>>391 (窓からオナニーの様子を覗きながら)
おーい、なんなら手伝ってやろうか?
>>392 (男に覗かれているとも知らずルイーズは整ったロケットバストを露出したが…
そこでようやく男に声をかけられ)
はぁ…あ…ね〜ちゃん…。あっ…覗き魔っ!!
(ルイーズは声を上げるも男がオナニーを手伝ってくれるといい。)
じゃあこっち来てよ。
(とジムの入り口を空けて男を誘う。)
>>393 覗き見して悪かったからお詫びにと思ってさ…………
(ルイーズの行為によってすでにガチガチのペニスを抱えてジムの中に入る)
>>394 ああいいっていいって。
あたいのオナニーで君のちんぽでっかくなってこっちが照れちゃうよ。
(ルイーズはおっぱいを出しながら男に離しかけ側に近寄る。
また男の怒張の大きさに内心悦びを覚えながら期待している。)
で?どんな風にあたいのオナニー手伝ってくれるの?
(ルイーズは男に問う)
>>395 どんな風にと言われると…………、こんな感じ?
(むき出しのおっぱいを揉むとペニスを取り出す)
せっかくだからコレも使おうか、ゴム持ってるなら着けてくれる?
(取り出したペニスをルイーズの太ももにこすりつける)
>>396 あぅっ!
(ルイーズはオナニー中で敏感になっていたため、胸を揉まれて軽く喘ぎ声を上げる)
あ〜。OK!コンドームはあたいにとって必需品だもんね。
じゃあその立派なもんに…あたいがつける?それとも自分でつける?
(ルイーズは自前の極薄コンドームを自分がつけるか自分でつけるかを男に聞く)
>>397 女の子に着けてもらった方が興奮するな〜、そんでもって出した後、中のザーメンも飲まれるともうたまんないよ。
>>398 あいよ。じゃああたいがつけるね…君の立派なおちんぽにね。
わかってるって…ザーメンもごっくんしてあげるからさ…動かないでね。
(ルイーズは手馴れた手つきで男のコックにひざまつきコンドームを装着させる)
それじゃあ…あたいの中学生おまんこ…だよ。
(ルイーズはユニフォームを全て脱ぎ自分の湿ったパイパンのヴァギナを
自分の手でくぱぁとわり…男に見せつける。)
>>399 このゴムのフィット感、たまらない……
(ルイーズの中学生おまんこを見るともっとたまらなくなりすぐに挿入する)
これが禁断の中学生おまんこ………、気持ちいい…………
>>400 だしちゃうの我慢ね…こっちも君にろりぷにおまんこ…見られて興奮してるんだから。
(ルイーズは自身も興奮している事を述べる)
それじゃあ…ああっ!いいよ!君のデカペニっ!!
あたいの…おまんこきゅっきゅって…君の締め付けてるぅ。
あたいも…淫乱中学生マンコ使ってくれて嬉しいよ…ちゅっ。
(ルイーズはコンドーム越しに男肉の熱さを感じて、女の悦びに満ちた表情を浮かべながら
男に敬意を表する為。深いキスを男にする)
>>401 ロリのくせになんて締め付けだっ!! 負けてたまるかっ!!
(ルイーズの激しい締め付けにも負けずに腰を振り続ける)
んむっ……………
(深いキスをうけとめながらひたすら貪欲にルイーズの舌を貪る)
>>402 どう?あたいのろりまんこ!
こうみえても色々してるし鍛えてるんだからぁっ!
(男の腰の動きも激しさも増し、ルイーズの声も嬌声が混ざってくる)
んぁっ!……。
(ルイーズも負け時と男の舌を貪り共に舌と唾液を舐めあう)
おっぱいも…おねがい。
(ルイーズは自身自慢のロケットおっぱいを愛撫してもらうよう頼む)
【書いている途中ならば恐縮ですが、どうも落ちられたようなので私も落ちます。
今回のロールは残念ですが破棄しますが、これで条件は満たしたのでひとまず絵を依頼します。】
405 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 17:36:05 ID:h+ZLbw0b
382: ◆jLkYoTe1dA 2008/02/18(月) 19:14:17 ID:jWX0VA9v
>>381 【返信落ちです。】
【それは大丈夫です。こちらの巨乳で処女な女子高生スレでは絶対にルイーズは出ませんし。
エレミアはこちら。ルイーズは格闘スレだけという具合で分けますし。
雑談にしても他のスレにしても、二人で掛け持ち入りという事はしませんので。
それは安心してください。】
【ではこちらは落ちます。】
529:エレミア・アクィナス ◆jLkYoTe1dA 2008/03/06(木) 13:46:42 ID:9+jhmciX
【一言連絡落ちです。】
>>528 色々ご心配ありがとうございますわ。
妹は妹で好きにしていると思いますが、私の方は私で此方に参りますわ。
私もそこまで思っていただけることを嬉しく思います。
今日はちょっと時間が余りありませんので…失礼致しますわ。
(エレミアは頭を下げ教室に向かう)
【急用に関しては当面1週間のローテーションを組み人気が多い方をより多くします。そしてどちらに転んでも此方の活動も継続しますよ。
ただ此方の体調がいまいちなので、今週金・土の夜 日曜日の昼間ロール自体行けるかどうかわかりません。
取りあえず今週はエレミアなのでお会いできたらご相手してください。】
絵を描いてもらいたくて必死になってるのは分かるが、ロール破棄しても描いて欲しいものか?
あと、掛け持ちは別に構わんが、今週はあっちで来週はこっちとか人気あるスレを重視するけど引退はしないとか都合よすぎだろ。
掛け持ちやるならやるで波風立てるな、黙ってやれ。
言わなくてもいい(むしろ言うことで反感持たれるような)ことを言い過ぎなんだよ、はっきりいってキャラハン向いてない。
【一言落ちです。】
>>405 【ご批判の程ありがとうございます。】
【言い訳がましくなるのでロール破棄に関しては、此方から言う資格はありません】
【掛け持ちに関しては、同時進行で無ければ特に問題ないと判断しましたが、個人的に趣向でどうしても姉妹として出したかったのです。】
【これからも名無し様方にご迷惑をおかけしますが、少なくても個人としての願いを果たす為ルイーズとして
此方でもロール頑張りますので宜しくお願いします。】
407 :
武内舞子 :2008/03/10(月) 01:19:25 ID:3kHmhewX
【名前】武内舞子
【格闘技】ボクシング(ボクササイズ)
【年齢】26
【容姿】黒い長髪、普段は眼鏡を着用
【性格】穏やか。年下相手にはお姉さん気取り
【3サイズ】87/57/81
【NG】グロいの、スカ系
【備考】昼間はOL、夜はボクシングジムで汗を流している。女性向けコースで動いているが筋は良い
格闘技は見るのもやるのも好きで、ジムの練習生のハツラツとした動き見たさという目的も入ってたり
408 :
武内舞子:2008/03/10(月) 01:22:17 ID:3kHmhewX
【短時間ですが待機してみます】
【こんばんはいますか?】
【OKです。少し遅れてスイマセン。】
【なんか希望ありますか?】
【騙されてエロエロな特訓を受けるって感じをしたいのですが。】
【特に此方からは無いです。】
【なのでその展開で大丈夫ですよ。責めはあまりやってないのですが頑張ります。】
あ〜君来たんだ。夜遅く悪いね。
君とアタイでこれから特訓しようと思ってきてもらったんだけど。
(ルイーズは男と自分以外いないジム内で、じっとり汗が染みつき透けたレオタード
を男に見せつけながら、声をかける。)
【取りあえず書き出しはこんなもので。】
【失礼しました。性別は男でも女でも構いません】
【すいません間違えました;】
【騙してエロエロな特訓を受けさせるでした。】
【自分が責める方向でお願いします。】
へ、特訓?
それはいいけどどういう特訓だよ?
(まじまじとレオタードを眺める)
>>415 【了解しました。どちらかと言うと責めより受けの方がかき易いので助かります。】
そりゃやっぱり…結城だったら組み技の特訓でしょう!
中学生の体触るチャンスだよ〜。
(ルイーズは更に結城をのらす為。組み技の特訓を申し出る。)
(汗でおっぱいの形が丸わかり。更には小さ目のおまんこのワレメまでくっきりわかっている)
・・・!・・・・しかたないな
(内心早く帰りたいと思っていたのだが、男を誘うようなルイーズの)
(姿にあることを思いつき、承諾する)
いくぞ・・・はぁッ!!
(そして二人は向い会い、両手を組み合う)
(お互い押し合う力を利用しルイーズの背後に回る)
なぁ、お前いつも同じ組み技の練習してるけど?
ちょっと変わった趣向をしようと思うのだが・・
>>417 そうこなくっちゃ!
(結城が承諾してくれた事を心から喜ぶルイーズ。早速リングに上がり…。)
OK!はぁぁっ!
(組み合いになるが、いきなり結城からバックポジションを取られ試合だったら少しあせるも…。
何かしら思惑があるなら…ルイーズは少し喜んでいた)
ああイイよ。どんな組み技教えてくれるの結城?
なんならアタイを押し倒しての関節技でもイイよ!
(結城に対して変わった趣向が色々な意味でルイーズをわくわくさせ、了承する。)
押し倒すっかっての、お前も知ってるだろ?
人間には急所があるという話・・・今からそれに耐えるって特訓だ。
抵抗はしても構わないぞ・・ただし絶対膝をつくなよ
(そう提案すると、もう一度向き合い特訓を開始する)
(お互い睨み合いが続く、そしてルイーズの隙をつき)
(腕の関節や脇腹、腿の部分を狙う。そして再び背後に周り)
ここまでが・・・急所の一部だ・・今度は女性特有の急所だ!
(そう言うと乳房の横からわき腹えと指を走らせる)
>>419 うんうん!こっちが押し倒せれば攻撃し易いし弱い所を攻撃するのは基本だもんね。
まあとにかく膝をつかなきゃいいわけでしょ。まあやって見ようよ。
(Hも基本上に乗ってる人が強い訳だし…。)
(ルイーズは結城の説明を聞き改めて向き合い特訓を開始する)
(お互い睨み会うが、やはり一日の長がある結城にはまだ敵わず
ルイーズも後手に回ってしまい、守るのがやっとと言う状態だった為。あっさりバックを取られ)
ふぅ…ふぅ…結城強いね…反撃してイイって言われたけど…隙が全く…。
(そう結城の技量に感心しながらも、女性特有の急所と言われ一気に性感帯の乳房から脇腹へと
結城の指がレオタード越しに侵入し…。)
アゥッ!
(あんっ!卑怯!感じちゃう!!)
(ルイーズはなぞっただけで感じ、少し態勢がよろめく)
・・・・・やっぱりな
(なぞり終わると、ルイーズの豊満な胸を掴みタプタプと揺らし)
(何かを納得したようなフリをし、一度手を離す)
ルイーズはお行儀のいいルール前提の勝負しかしてないようだな。
いいか、ストリートファイトになるとそれはルールなんてない
さっき見たいなことだって起きるんだ特に女性はね。
そういう対策を練れるようにするんだ・・行くぞ!!
(もっともらしいようならしくなような適当な理由を並べ)
(丸めこもうとし、再び胸を掴む)
お前だってこんな下種な攻撃されたくないだろ?
早く振り払うんだ・・
(胸の感触を楽しむかのように揉みしだき、首筋にキスする)
>>421 ……やっぱりって…何よ…。
(ルイーズはおっぱいを揺らされ感じながらも結城の言葉の真意を探る)
(そして結城が胸から手を離して、ストリートファイトでは性器攻めもあると聞かされ
対策を取れといい、又もや自分の胸を揉んでくる。)
はぁう!そう…何度もやられないんだから…あん!
(確かに…ケンカでここまで戦える人はいないからな…結城レベルでこれやられたらあっという間に
犯られる!)
(ルイーズは感じながらも、上手い具合に結城に言い包められ考える)
オゥッ!キス気持ちいい…おっぱいもぉぉ…。
(感じてばかりじゃ…負ける!)
(ルイーズは胸の愛撫で乳首がしこり…すけたレオタード越しにビンと乳首が勃起し
首にキスマークをつけられ、体がもっと熱くなるが…。)
やられてばっかりだと思うなぁ!
(ルイーズは結城が自分のロケットバストを揉んでいるのを逆手に取り
結城の腕を押さえて投げを打とうとするが…。)
うおっと!
(腕を掴まれ、投げられるがとっさに受け身を取る)
そうだ・・そうこないとな・・・
(そのままルイーズに突っ込みリングの支柱へと追い詰める)
(レオタードの下腹部を掴む)
これで逃げ場はない・・どうするルイーズ?
(胸と乳首を弄り、レオタードを引っ張り食込ませる)
>>423 ちっ!
(投げたのだが結城が受身を取り舌打ちをついしてしまうルイーズ)
気持ちいい事好きだけど特訓だからね…っしまっ!
(話している間。結城の突進を受けコーナーポストへルイーズは吹き飛ばされ…。
レオタードの下腹部を掴まれてしまう)
確かに…あぉおっ…OHっ!!
(まずった…確かに逃げ場が…それに…アタイの勃起した乳首とおっぱい弄くられて…
動けない…それに上手いよぉゆうきぃぃ。アタイの食い込みプッシーから…。
愛液が出て…たってられない。)
(ルイーズは結城に胸と乳首を弄くられ、先ほど以上に足元がぐらつく
更には脚の付け根。食い込みが激しくなったヴァギナからは愛液が流れ出し。
別の意味でルイーズの股間を濡らしていく。そしてヴァギナの割れ目が開いた事もバレバレに…。)
oO(すっかりキてるな・・・一気にたたみかけるか
どうした?息が荒いぞ・・このままだと隙を突かれるぞ
ほら早く体制を立て直し反撃にでるんだ・・・
(流れ出す愛液にそろそろかと内心ほくそえむとルイーズに一喝する)
このままだと負けてしまうぞ!!
(勃起した乳首を軽く摘み、レオタードの下腹部に手を入れ)
(性器の部分を直に弄くりまわす)
>>425 (ルイーズは三点責め。それも巧みなタッチで触られて陥落寸前になってくる)
はぅぅ…Oh…っまだまだぁ…Ah…!Ohh!!
負けない…Huun!
(ルイーズは完全に感じ愛液を垂れ流しながらも、まだ闘おうとするが…。)
(更に結城はルイーズの乳首を揉みながら、湿ったレオタードの下腹部に押し入れ
ヴァギナを弄くりまわされ終にルイーズも…。)
おぉぉ…Ohh…Ohh…っ Oh…Huun!
(ルイーズは達してしまい。お漏らしをしたかのようにレオタード越しから愛液を流しながら
座りこんで、負けを認めてしまう。)
hann…hann…はぁ…負けちゃった…。
(ルイーズは無様にイカされて負けた事をがっくりと肩を落とす。)
まぁ・・・まだこの手に慣れてないから無理もないだろ
次の特訓で頑張ればいい
(心の内で笑いを堪え肩を落とすルイーズを励ます。)
だがもし実際の勝負だったら絶対に犯されている上に
民衆に自分の痴態を晒す羽目になっていただろうな・・・
これを克服する特訓もあるがどうする?
もう身体も限界っぽいようだが
(そしてさらなる辱めをしてやろうと思いつくだが)
(一方的だと逆に怪しまれる可能性もある。ここは彼女の自主性に任せることにした。)
>>427 ここでだから言うけどSEXは好きだけど、闘いながらHな事されるって以外と効果高いね。
(まだ足がガクガクくる…イッちゃったからな…。)
(ルイーズは素直に反省しながらも呼吸を整える)
結城は強い上テクニックもあるからね…みんなが結城ほど上手く行くとは思えないけど。
確かに無様にアタイはイッちゃったから…ね。集団リンチは流石にアタイも嫌だし…。
(ね〜ちゃんを守れず、二人で姦わされるのもかなりまずいからな…。)
(ルイーズは考えながらも結城が克服できる方法があると言い出したので。)
いいよ!乗ったげる。体は…もう平気だし…どうするの?
(結城の思惑にルイーズは乗る事にした、ここだったらイキまくっても結城だけですむし…。
結城だったら抱かれて良かったからだ、念のためにピルも飲んでる…だから断る理由も無かった。)
oO(かかった!ここまで信じるとはな;
わかった。まぁ座れ結構話が長くなるからな・・・
(うまく釣れたと喜ぶがその人を疑わない純粋性に少し呆れ)
(リングに腰を下ろす)
いいかさっきみたいに、倒れてしまったら大抵の相手は馬乗りして攻撃する
だが女性の場合はまぁ・・・言わなくても大抵想像はつくだろ?
そのとき必ず女性特有の羞恥心が生まれてしまう。
そうなってしまったら身体が固まり、思うように反撃もできなくなる。
羞恥心を克服すれば、相手は欲望むき出しだから必ず隙ができる
(またもっともらしいのからしくない嘘の解決法を答える)
ここまで言えばもうわかるだろ?
次は羞恥心を克服する特訓だ・・・・・よっと!!
(そういうといきなりルイーゼを倒しレオタードを脱がし)
(がっちりとまんぐり返し固める)
いまから色々と寝技とか固め責めるから
ルイーゼはそれに耐え寝技から脱出するんだ。
【遅くなりました;】
【大丈夫です。それよりお辛かったらそろそろ凍結にしましょうか?】
【此方はまだ大丈夫ですけど。そちらが辛いのでしたら…。】
>>429 OKOK!アタイに教えてよ。
(と結城があきれているのにも気を止めず。愛液がちろちろ出ながらだがリングに座る。)
マウントポジションだね!
確かにそれ…強姦魔とかだったら…ねぇ。
(ルイーズは確かに抵抗できない相手に組み敷かれるのは…しかも明かに体を弄ぶ気なら
流石に嫌だと思った。)
(そして結城の話は続き。全裸でも闘えれば逆にチャンスになるといわれて。)
まあ確かに不意打ちになるけど…効果的と言えば効果的かも…。
(ルイーズは結城の言で裸に剥かれるなと思った矢先にレオタードを脱がされ…。)
言われなくても脱いだのに…でもどう?アタイのカラダ…ちょっとぉ!
(ルイーズは自分の張りのある97cmのロケットバストを結城の前に突き出そうとするが
その前にまんぐり固めを食らい、濃厚なルイーズの匂いが結城の鼻先を刺激していく)
OK!結城の好きな事していいよ!!アタイも感じながらだけど脱出する努力はするよ!
(とルイーズは結城に対して自分のおまんこを舐めたり色々とHな事をしていいと許しを与える。)
(ルイーズも全裸で乳首とクリトリスを勃起させながら…。)
まったく、緊張感ないな。一応これは特訓なんだぞ
まぁこんなに濡れてるんじゃ無理もないな・・・
毛がない分テカってていやらしいな。
(まんぐり返しの状態で性器を眺め、その様を見せつけ状況を語る)
見ろよ。どんどん溢れてくる・・・奇麗にしてやるから
しっかり見るんだぞ・・・・・・・
(性器を広げピンク色の秘肉が現れる、それを口で塞ぎ)
(それをジュルジュル音を立て啜る)
>>431 特訓ってわかってるって!
(すご〜く気持ちいい特訓だけどね)
Aooっ。アタイ…敏感だからね…。
パイパンなのは結構便利だと思うよ、ね〜ちゃんみたいに毛が多いと水着の処理とか大変みたいだし…。
(軽口をいいながらもルイーズの膣は、沢山の男性と交わったとは思えないほど綺麗なサーモンピンク色の膣を覗かれて…
ルイーズは更に愛液を出して答える。興奮していると。)
Noo…そうさせたのゆうきじゃない…あたいのぉプッシー覗かれてぇぇっ
ゆうきにすわれてぇ…ズンズンきちゃうのぉっ!
(そしてくぱぁと膣口を広げられ、その入り口で結城が愛液を下品にそそりながら啜る。)
(ルイーズも結城の吸引に目的を忘れ…中規模の絶頂がルイーズの脳と性器を刺激する。)
(その為抵抗をするが、その抵抗は自分の両手で結城の頭を押さえてもっと舐めさせたりと…。
積極的に抱かれたがっているようなものである。)
啜ってもキリがないなドンドン溢れてくる・・・
・・・特訓・・・なのにこんな・・ので感じるなんて・・・・変態だな
(ワザとらしく言葉で責め)
(クリ、小陰唇、大陰唇、膣口と其々責める場所を変えながら)
(舌先で舐め責めルイーゼの腕をしっかり固め、両胸を愛撫する)
こんなに硬く腫れちゃってねぇ・・・
ほら早く脱出しないとイカされるぞ・・・
(勃起したクリを口に含み強めに吸い、クリを甘噛みする。)
>>433 AFuuu…こんだけ感じたの久し振りぃぃ。
…特訓…もうSEXの特訓になってるね…それとアタイは変態じゃなくて…。
すっごくSEXが好きな淫乱だよ、でも変態って言われると…プッシーとかぴりぴり来ちゃう!
(マゾかなアタイは…でもおまんこ舐められまくって、おっぱい弄られて…感じるの止められないぃ!)
(ルイーズは自分のヴァギナ全部を結城の舌が責めまくり、結城の手はルイーズの腕を止めつつも
しこりきった乳首と乳輪を撫でまわし…更に性の深みにルイーズを誘い…。)
UWWW!!ooo!
凄い…アタイ…ここのままあんただけの物になっちゃいそ…OFUNN!!
(更に勃起しきったクリトリスを吸われ…あまつさえ甘噛みされれば
ルイーズもおまんこから潮を吹き出し…英語交じりのド迫力な嬌を上げる。)
プッシーも…あたひのぉぉおまんこぉぉ…結城の欲しく…なっちゃう!
(ルイーズは雌の淫靡さを出し、軽く挿入をおねだりし始める)
【すいませんちょっと眠気がでたので】
【凍結いいですか?時間の方はそちらに合わせます】
>>435 【そうですね。それでしたら今日の昼1時位から再開で如何でしょうか?】
【それだったらお互い眠れて気持ち良く再開できるですし。】
【ごめんなさい。私も眠くなってきましたので落ちますね。】
【取りあえず又昼1時にうかがいます。結城政貴 ◆w5Bds72PScさん。お相手ありがとうございます】
【又お昼お願いしますね。】
【落ちます。】
【結城政貴◆w5Bds72PScさん待ちで待機します。】
【
>>434の続きからお願いしますね。】
【すいません遅くなりました。】
【書き出しますのでしばらく待っていてください。】
【此方が早めに来ただけなので気に病む事はありませんよ。】
【今日1日宜しくお願いします結城さん。】
>>434 うぁ・・・あのなこれは特訓なんだから
このままだと負けてしまうぞ、ホラ
(かるく潮が顔にかかり、拭うと指を一本挿入する。)
このままだと相手にいいようにされるぞ
(ゆっくりと出し入れし、またさらに指一本を挿入れ)
(どこが一番弱いのか掻き回せ探し出す)
【おまたせしました。】
【改めてよろしくお願いします。】
>>441 OFU…ゆうきがうますぎるからぁ…。
アタイがここまでいいように…Huun!プッシーに指突っ込まれてぇぇ!!
(ダメだぁ…全然抵抗できない・・・結城…女の感じる所探るの上手すぎるぅぅ)
(ルイーズは結城の指を自分のヴァギナに挿入されまるでなすがままになっている。)
HAooo!アタイ…ここまで感じるプレイ初めてぇぇ!
OH!プッシーにゆびがまたぁ!
(蜜壺をかきまわさて…ただ喘ぎまくりのルイーズ。)
ホラしっかりしろルイーズ
・・・ここか!
(指を掻き回し、ルイーズの表情を見て敏感な部分を探りだし)
(そこを見つけると、指を曲げそこを刺激する。)
まったく抵抗すらできないとはな・・・
淫乱すぎるぞ・・
(一通り刺激すると指を抜き、まんぐり返しを解く)
>>443 Auu…凄いのぉ…でもまだま…Nnn……っ!
(イキまくりで力がまるで入らないルイーズだったが、それでも結城の腕を取ろうとするも
その前にGスポットを刺激されて、また結城の手と顔を愛液で汚していく)
ふぁoo…ゴメン…でも凄く…上手い。
やっぱりアタイ淫乱だよね…嫌になっちゃった?
(結城に指を抜かれて、顔を赤く染めながらも結城に対して答える)
でもぉぉ…これは特訓なんだよね…又すぐイッちゃうかもしれないけど。
もう一回して?お願い。
(と猫撫で声でルイーズは特訓を続けてもらう様頼む。)
本当に嫌ならさっきので止めてるって・・・
それじゃあ今度は本格的にするからな。
(いまさら止める気もなく、そのまま下を脱ぐ。)
(それは太く大きく勃起した男性器がルイーズの前に現れる)
いいかしっかりと脱出するんだぞ・・・・っ
(ルイーゼを横にし、松葉崩しの体制になり一気に挿入する)
>>445 ありがと♪本格的…わぉ!大きくて剥けて…美味しそうなコックぅぅ!
(Afuunn!これが結城のデカマラ…五本の指にはいるぅぅ。)
(ルイーズは結城の大きな一物を見て素直に褒めちぎる。)
WAO!!脱出するから早くアタイのプッシーに硬くて立派なコックずぼずぼぉぉはいるぅぅ!!
(横になった瞬間。結城が松葉崩しの体位となり一気にルイーズのヴァギナに立派過ぎるコックが突き出されて。)
ハゥゥ!脱出しますぅぅ…OUOU!BIG…BIGなペニスがズボズボぉぉ気持ちいいのぉ。
Nu…Nua…Hau!!
(ルイーズは懸命に抜け出そうとペニスを抜き取ろうとするが、結城は逃がさず
ルイーズの膣内を思いっきりペニスが擦り、膣の奥まで…子宮口付近まで深く挿入され…。
より一層のエクスタシーがルイーズを満たしていくが、もっと懸命に抜け出そうとする努力を続ける。
そうすれば結城のコックが自分のプッシーにもっと突き刺さると思うから。)
オラ、どうした?
その程度の力じゃ抜けだすことはできないぞ。
(抜けだそうとするルイーズの足を掴み腰を前後左右に動かし、膣内を掻き回す)
(そして抜かず体制を変え正常位になり腰を浮かし突き上げる)
(じっくりと責めるように膣壁と子宮口を蹂躙し、耳元で囁く)
ルイーズ・・想像するんだ。
今、お前は多くのギャラリーに見られてる・・・
このままだと淫乱から本当に変態になるぞ・・このまま俺を撥ね退けろ!
>>447 HAUN!!まらまらぁ…おあっイイ!結城のコック…アタイの中にどっぷりぃぃ。
(はん!HAうん!ナンバー1かもぉぉ…こんな上手い人がいるなんて…。
ふぁん…おっぱいパンパンって揺れて音出して…あせももうびっしょりぃぃ)
(ルイーズは英語混じりの嬌声で、足を掴まれながら腰を動かされ
敏感なサーモンピンクの壁を甘美に刺激する。
おっぱいは結城が突けば突くほど激しく揺れ淫らな音を奏で、汗も愛液も絶え間無く流れてくる)
(そして結城は正常位へと態勢を変えながら、更にルイーズを突き上げ
膣襞と子宮口を弄びつつ…耳元で多くの人が見てるといい恥辱心を誘う)
見られてる…あたいとぉぉゆうきのぉ…Falk!!
くぅふぅぅん…変態に…あたい変態に…まらぁらぁぁ!
(ルイーズはエレミアが自分を見た姿を連想し…一瞬だけ堕ちたが、
特訓なので最後の力を振り絞って態勢を変えるよう動き、鮮やかにポジションを
入れ替えて自分が上になる騎乗位へと変える。)
ふふ〜ん。これで形勢はあたいの方が有利になったよ。
一気に搾り取ってあげる!!
(ルイーズは自分から襞に命令をし結城のペニスに刺激を与える。
それは名器千匹蚯蚓そのものの名器で姉譲りの代物である。そして勿論自分から腰を落とし
一気に射精に持っていこうとする。)
ぐわぁッ・・・そうだ、そうこないとな。
(騎乗位になり、さっきの威勢を取り戻したルイーズを見て)
(ニヤリと笑う。)
oO(クソッ・・い、いいモン持ってるじゃなかルイーズの奴・・
oO(このままでは飲まれてしまう・・・
(ルイーゼの名器の良さに流されそうになるが、なんとか冷静を取り戻し)
(腰を動かし両胸を掴み、円を描くように揉み、乳首を指で弾く)
はぁ・・・ちょっと本気ださないとマズイみたいだな・・・
>>449 やられてばっかりじゃあ特訓にならないからね…。
アタイが先にイクかゆうきが先にイクか勝負!
(結城が楽しそうに笑うのを見て、ルイーズも笑い返す。)
どう?アタイのエロ襞ぁっ!伊達に何人も男を相手にしたんじゃないんだからぁあ!!
AH!乳首もおっぱいもぉぉ感度イイのぉ。腰もぉぉもっと動かしてぇぇ!!
(ルイーズは結城の反撃で思いっきり喘ぐも)
まだまだこっちだっててぇ!えぇい!
(ルイーズは結城の服を脱がして全裸にすると、絶妙なタッチで結城の両乳首を両手で責めつつ
唇を重ねて結城の口内へ自分の舌を刺し込み先に絶頂させようとして来る。)
ふぁ・・っ・・・ん・・・むぅ!・・・っ
oO(この・・・結構経験を積んでるみたいだな・・
(唇を奪われ、男性として弱い部分を責められ絶頂に上ろうとしていた。)
ちゅっ・・・ええい!
(ルイーズの上半身を自分の方へ倒し、その腰を掴みグッと自分の性器を)
(深く差しこむ)
はぁはぁ・・・覚悟しろよルイーズ・・・ッぁ!
ん・・むぅ・・
(今度はこっちから舌を入れ絡める。腰使いは激しく弱くピストンし)
(時折腰を振り小刻みな動き、ルイーズの膣壁と子宮口を蹂躙する)
>>451 ふぉぉっ…ぷあぅ…あふっ…。
(ルイーズは自分の舌を結城の舌に絡ませ静かに絶頂させる様動くが。)
にゅぱ〜…あぅっ!
(更に結城に自分の体を引き寄せられながら腰を掴まれて、更に深くペニスがルイーズの
膣内に…いやもう子宮内にまで挿入されて…ルイーズは全身ガクガク震わせながらイキかけるもまだこらえ…。)
はぉぉ!!舌イイの…にゅちゃ…ぷちゃぁ。
(舌のカウンターが決まりルイーズは意識が無くなりかけるも更に
結城のコックがルイーズのヴァギナへと細かな振動と共に叩きこまれ)
おあう!らめぇぇ!来ちゃう!きちゃうぅぅ!!
Com…Com…Coming!!
(自分の膣内と子宮口…更には子宮内まで挿入され…ルイーズは一匹の雌になり
とうとう母国語で喘ぎ…あと一押しで!!)
がぁ・・・ぅ・・・ヤバッもう・・・・
(ついに絶頂に近づき、男性器は脈打ち始めていた。)
(だがルイーズの様子を見て、そちらも同じだと勘づく)
ルイーズ・・・ふん・・・っ・・ぅ・・・あぁッ!!
(腰は一段と激しく動き荒れ狂う。そして遂に絶頂に達し)
(子宮内に白濁液をブチまける)
はぁ・・・っ・・・んぁ・・・
(そして、呼吸を整えダメだしのつもりか軽く腰を動かしていた・・・)
>>453 OH!OH!!
(ルイーズはイキながらも腰を振ることだけは止めず、自分の胸を揉みながら
絶頂白目のアクメ顔のままただ本能で腰を振りペニスをもっと深くさしこみまくる)
HAaaa!まさたかぁぁ!もうダメェェ!!Please!Please!!
アタヒの子宮にザーメンぶちまけてぇぇぇえ!!
(更に呼応して勇気のピストンが増し荒れ狂い、ルイーズが最も欲しかったザーメンを
希望通り子宮内全てにぶちまけられ!絶頂の叫びを日本語と母国語混じりで上げる。)
Uu…Haann…GREAT…凄いぃぃ!
(ルイーズは軽く動いただけでも達して…更に嬌声を上げる)
ふぅ・・・はぁ・・・・・
(男性器を抜き、ルイーズを横にすると自分もぐったりと仰向けになる)
oO(いたずらのつもりだったのだがここまで本気ですることになるとはな・・
(男性器はまだ硬さを保っており、ルイーズの頬に触れる)
大丈夫かルイーズ?
まぁ初めてにしては上出来だ。今日はこれで仕舞いにするか。
【キリがいいので次で〆ますね。】
>>455 Hau…HA…はぁはぁ…負けちゃった…。
(ルイーズは結城同様にグッタリしながらも、膣から彼のコックを引きぬかれ
物寂しくなるが、冷静に自分の方が先にイッたと判断した為。素直に負けを認める。)
(まだ勃起している政貴の剛直が自分のほうに触れながら、優しく気を使ってくれる政貴の事が気に入りルイーズも)
うん大丈夫だよ政貴ぁ。
Hな事は初めてじゃないけど、ここまでイカされたの初めてだから…嬉しかった。
(改めてちろっとペニスを口で舐め、凄く相性がいい事を誉める)
じゃあまたしてねHな特訓。政貴だったら…中出し許してあげるし…。
何なら身篭ったってイイよ…ここまで愛称のイイ人そういないもん。
(ルイーズは政貴を名前で呼びながらも甘え、また彼から特訓をして欲しいと頼む)
【凄く楽しいロールでした。結城政貴さん二日間大変ありがとうございます】
【英語混じりの喘ぎなど新しい事をしてみましたが、結構大変でしたのでもうやらないと思います。】
はは・・・ぁ〜さすがに10代の嫁さんを貰うのちょっとな
でもまぁまた付き合ってやるよ特訓に、ただし・・・
俺限定だからな。
(一瞬身ごもったルイーズを想像したがこれはいろんな意味でマズイと)
(その想像を消した。そしてまたヤレるのならとニヤリと笑った。)
【こちらこそありがとうございました。】
【結構短文かつ駄文が多くて申し訳ないです;】
【ではまた機会があれば ノシ】
>>457 ざんねん。あたいを十三歳妊婦にするチャンスだったのに…でもその気が無いんだったらセフレって形でイイよね。
さっきも言ったけどアタイと政貴って相性イイからさ…。
まあ特訓も普通の練習も頑張るからさ、今度は先にアタイが政貴をイカせて上げるよ♪
(結構本気で孕んでも良かったのだが、政貴にその気が無いようなのでセフレに収まる事で了承し
ルイーズもまた濃いSEX…もとい特訓を受けられると知りルイーズも元気に笑う。)
そしてお互いシャワーで乳繰り合いながら汗と精液を落とし…帰途につくのであった。
【はいお疲れ様です。改めて貴方とのロール凄く楽しかったですよ。】
【また機会があればルイーズに特訓してやってください。たまには彼女の姉を思い出しながら…。】
【では此方も落ちますね。 〆!】
【さてと、一応生存報告〜】
【待機します。】
せっ!はぁっ!たぁぁ!!
(サンドバックを蹴り飛ばす音と少女の掛け声が聞こえてくる)
(その少女は青いレオタードに身を包み、サンドバックを大きく蹴りで揺らす)
(そして…汗だくになった少女のレオタードはたわわな彼女の胸と乳首も透かしながらもキックの度に胸も大きく揺れ)
(足も鍛えた小麦色をした太ともに汗がたれ、艶っぽく…更には股間の部位まで透け。無毛である事もわかってしまう)
(その少女の名はルイーズ。ルイーズ・アクィナスである)
あたいのプロフィールは
>>391だよ。
それとあたいの絵
http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=228&type=jpg >>459 強そうな人…いや強い人だな。いつか手合わせして欲しいなあたいと!
(体もボン・キュ・ボンでオイシソウダシ…。)
【神崎 玲さん。初めましてこれからここにお世話になるルイーズですが
そちらと此方がばったり会ったら宜しくお願いしますね。雑談なりロールなり
此方が受けで大丈夫ですので】
【待機します。】
精が出るね〜
(のんびりと部屋に入って来てルイーズのトレーニングを眺める)
随分汗かいてるけど、水分補給はいらないかい?
(スポーツドリンクの缶ジュースを手に持ってルイーズに見せる)
【こんばんは〜 お相手いいですか?】
>>461 3!2!1!0!! ふう…やっとキックの練習が終わった〜。
でもあたい練習は好きだよ…強くなれるって実感沸くし!
(ルイーズはキックのセットを終え。男に話しかける)
汗?ああそうだね。じゃあ頂くよ♪
(差し出されたスポーツドリンクをルイーズはにべも無く飲むと断言する)
(汗だくのレオタードが凄く透けて全裸よりも生々しく、ルイーズの素晴らしいプロポーションを際立たせながら)
【どうぞ。宜しくお願いします。】
>>462 どうぞどうぞ〜
(ルイーズに缶を渡してその姿を眺める)
ん〜…さすがいい体してるね。
格闘家的な意味だけでなく、性的な意味でもさ。
なあ、休憩したら次はセックスで汗を流すってのはどう?
(間近で遠慮なくルイーズの身体を舐めるように見回し)
(透けて見える乳房や股間に視線が注がれる)
>>463 うん!あんがとね。
(彼からドリンクを受け取りスポーツドリンクを飲む)
え〜まあ鍛えてるしね私は…格闘でも勿論SEXもね!
OK!ドリンク奢ってくれた礼はするよ。
(男からの誘いにドリンクの恩を返す為。乗るルイーズ)
(自分の汗だくで豊満ながら引き締まった体…それも汗でほぼ全裸と変わらない体をじっくり見られ
レオタード越しに乳首が硬く尖り…股間からも汗とはちがう湿りが余計にパイパンだと丸わかりになる
ルイーズの息も熱く…頬も期待の色で滲みながらも…男の股間部分を自分もじっくり見ながら)
所で…あたいレオタ脱いだほうが良い?それとも着たままの方が良い?
(レオタードを着たままか脱いで欲しいのか聞く)
>>464 (男の股間も大きくもっこりと膨らみ)
(ズボンを押し上げてテントを張るように勃起してしまっている)
ん?そうだなあ、着たままの方が興奮するんで
このままさせてもらってもいいかな?
(手を伸ばして軽く乳房に触れ)
(汗で濡れたレオタードを撫でまわしてみる)
ルイーズパイパンなんだね。
おまんこが毛に邪魔されずはっきり形が分かるよ
(楽しそうな笑みを浮かべてルイーズの股間をじっくり見て)
(汗のにおいに混じってルイーズの股間から溢れる液の匂いに気付く)
>>465 うん!立派立派♪
(楽しめそう!)
(ルイーズは男の立派な怒張を素直に誉める)
は〜い着たままね、この方があたいの乳首の勃起具合良く分かるしね。
ふぁふっ!イイよ優しいタッチで…。
(軽く乳房に触れ、汗だくのレオタードを撫で回されるだけで気持ち良くなり。
女の顔になっていくルイーズ)
そうだよぉ。この方が水着とか着易いし…。
それにパイパンだとあたいのおまんこの形やどれだけ開いてるか分かるからね。
(ルイーズも笑みを浮かべながら、男が股間を凝視している事に気がつく)
(自分の淫乱マンコが興奮して愛液を流している事にも)
>>466 どれだけ立派か直に確かめてみるか?
(ズボンのチャックを開けると、怒張が元気よく飛び出し)
(ルイーズの目の前で大きく反り返り、先っぽが腹につきそうなほど)
はあ、柔らかいおっぱいだなあ。
ルイーズの顔がどんどんエッチになっていくぞ。
(ぎゅ、ぎゅ、と優しいだけでなく徐々に力強く揉んでいき)
(乳首の指で押し潰すように弄ぶ)
そうだな、まんこが見えやすいのはいいよな。
っていうか見て欲しいのか?ルイーズは露出のケがあるんだな。
こんな格好してるぐらいだし当然か。全身スケスケで滅茶苦茶エロいぞ
>>467 ほんと〜。わお!本当に立派ぁ。
(ルイーズはカリの大きさも長さもかなりの逸物で、感嘆の声を上げる)
あふぅぅ…あたいも…おっぱい…よわいのぉ。
おっぱい揉まれればもまれるほどぉぉ…もっと感じちゃうの…。
きゃん!乳首抓られるの気持ちがイイ…よ。
(徐々に男は力を入れて胸をもみだし。更にはこりこりな乳首を指で強烈な愛撫をされて
蕩け切った声でルイーズは喘ぐ)
そうだねぇ…逆にねーちゃんは陰毛かなり濃いよ。
君はパイパンと逆に陰毛濃いのとどっちが好き?
陰毛濃くてもエッチっぽいしさ?
(ルイーズは陰毛談義をしながら。露出癖があるのではと聞かれ)
見て欲しい…かもね、いや見て欲しいいんだと思う。
全身汗と…愛液で透けきったレオタード履いてるのはあたい位だし…サポーターすら履かないしね。
でも全身透けて蕩けそうなくらい感じる女の娘は…キライ?
(自分もぴったりしてボディラインが出る服は好きなので、男の指摘は正解だと思った
そして全身透けきりとてもHな顔をしながらも、男に対してわざと甘える為に淫乱な自分はキライかと聞いてみる。)
>>468 うーん、濃いのもエッチだけど
パイパンの方がこう、興奮するな。
こんなにおまんこは幼いのに〜って感じでさ
(ルイーズの乳房をぐりぐりと揉みつぶし)
(淫乱に何度も形を歪ませて感触を楽しみながら)
(ルイーズと雑談に興じる)
そうだなあ、そんなに身も心もスケベなのってルイーズだけだよな。
そんなに立派な身体をしていて、それをこんなにも見せ付けるなんてね。
嫌いかって?そんな訳ないよ
ルイーズみたいなスケベで、見られてオマンコトロトロにしちゃうような娘は大好きさ。
(乳房を弄ぶのを止めると大げさに腕を広げ)
(がばっとルイーズの身体を抱きしめる)
(硬くなったペニスはルイーズのお腹に押し付けられ)
(ルイーズの胸は男の胸板との間で押し潰されて形を変える)
>>469 本当!嬉しいな。
確かにおまんこは子供っぱいけど…あふぅぅ!
おっぱいイイのぉぉっ!もっと欲しい!あたいのおまんこもドロドロ愛液でてぇぇ
サーモンピンクのひだひだ見られて気持ちいのぉ!!
(ルイーズは自分の乳房を荒々しく揉まれて、毛が生えてないパイパンろりマンコも
蕾が咲く様に開き、ルイーズの淫乱マンコがレオタード越しに彼女の貝の形まで透けて分かる)
そうなおぉ!あたいは…一桁の時からHがずっと好きだった!
体も心も魂もぉぉ!淫乱なのぉ。だからこんな早熟に育ったたんだよぉぉ!!
(何時かね〜ちゃんもあたいと同じになるといいな…ねーちゃんはあたい以上に素質が。)
(ルイーズは男にスケベと言われて感じながらも、姉も自分と同じように
スケベになってくれたらいいと心から願う。)
嬉しい!そうこなくっちゃ!
見られるだけで感じる十三歳のいけないあたいにHな御仕置きして欲しいぉぉ
来てェ…あふぅ腕押さえられて…君のデカイおちんちんあたいのお腹にスリスリされてぇぇ。
おっぱい潰されるだけで気持ちいいの…。
(でも今は男が姉や両親よりも大事だと思い、男の愛撫に身を任せる。)
>>470 もうルイーズのスケベマンコが開きっぱなしだな。
そんなにチンポをぶちこんで欲しいのか?
俺のこのでっかいチンポをさあ
(ルイーズのお腹を擦り、ヘソを犯すかのように)
(亀頭がぐりぐりとルイーズのお腹に押し付けられる)
ああ、ルイーズにたっぷりスケベなお仕置きしてやるよ。
でも、喜んでばかりでお仕置きにならないかもな?
(抱きしめていた手を一旦離すと)
(ルイーズの背中に回って後ろから掴み、壁にかけてある大鏡に近づく)
ほら、もっと足開いて。
そっちの鏡に向かって拡げてごらん。
(右手でルイーズのおっぱいをまさぐり)
(左手でレオタードの上からオマンコを開き)
(そのいやらしい膣穴の奥底まで丸見えにする)
>>471 あぅぅん!そう!そうだよぉぉ!
あたいのエロマンコさっきから君の極太欲しがってるぅ。
(焦らしだと分かっていてもルイーズは男のペニスを自分の濡れそぼった淫乱マンコで貫いて欲しいと思っているが
臍に対してぐりぐりペニスを押し付けられる行為で充分感じている)
やった!もっと凄いことしてくれるの!!
…って。確かにHな事だったら…あたいにはお仕置きになんないね。
(ボケ突っ込みを自分でしながら、大鏡前に移動させられ)
ふぁぅぅあひぃ開くよ。鏡に向かって…あぉっ!おっぱいとおまんこの二重なんてぇ!
それにぃぃ…あたいのヴァギナぁぁの奥までェぇまる開きぃぃ!!
(あぁぁ…Hだぁぁ…すっごくスケベだあたい…鏡にあたいの感じまくったおっぱいがレオタにはりついて
おまんこもぉぉ蕩けきってるのがぁ…完全にまる分かりぃぃ!!)
(ルイーズは鏡に映った自分のHな肢体を見て更に興奮してくる。)
>>472 丸見えだとエロすぎて頭がクラクラしそうだな?
鏡越しにルイーズのエロマンコがよく見えるぜ。
レオタードが服の役割果たしてねえなあ。むしろエログッズだぜ。
(レオタードの股間の横から手を入れて)
(ルイーズのマンコを直接触り、指で膣口をかき回していく)
マンコを弄れば弄る程エロい汁が出てきて大変だなあ。
そろそろ我慢できなくなってきたし、ぶちこんでやろうか?
(足の間からペニスを遠し、竿の部分でルイーズのマンコを擦り)
(ルイーズの愛液を肉棒になすりつけていく)
ほら、こんなのはどうだ?イボつきのコンドームだぞ。
ちゃんとしたコンドームと、先に穴が開いてて中出しできるのとあるが
どっちのコンドームで犯して欲しい?
(自分のペニスをルイーズの足の間で擦りながら)
(イボイボのついたコンドームを取り出して見せつける)
>>473 あぁぁぁ…凄すぎるぅぅ。あたいのおまんこもうぐちゃぐちゃ…。
レオタ…溶けちゃいそう…きゃひぃぃぃ!触られるとぉぉとまんなく…なってくぅ。
くぉぉ!!凄い音だしてるのぉぉあたいのおまんこぉぉ…くちゅくちゅってぇえぇ!!
(蕩け切った顔をしていたルイーズだったが、更に男はレオタードの股間から指を挿入し
ヴァギナを掻き回され…痙攣を起こすほど感じる)
はぅぅ…はぅぅ!感じちゃう…かんじちゃうう…。
感じすぎてちょっと危ないかもぉぉ!お願いぃぃ…あたいのおまんこに…ずぼずぼって君のおちんちん
挿入して欲しいのぉぉ!
(普段姉御肌ながら、雌の表情で挿入を哀願するルイーズ。
彼女の愛液が男のペニスをてらてら綺麗にしていく)
さっきゅっ!今日は本気でイキたい気分だから…イボ付きの方がいいな。
中出しはピル飲んでるし…生理じゃないから中出しOKだよ。
それに…あたいの足指きもちいい?あたしだけイキまくりだから少しお返しね。うりゃうりゃ!
(当然刺激の強そうなイボ付きコンドームを頼みつつも…軽くお返しとばかりに自分からも足指で射精しない程度の刺激を与える)
>>474 OK、分かったぜ。まったくスケベだなあ。
うお、ルイーズの足もなかなかいいな…
(ペニスが刺激され、ルイーズの足を先走り汁で汚しながら)
(ぐいぐいとルイーズの足にチンポを擦りつけていく)
じゃあ、イボイボで犯してやるからな。
ほら、これが今からルイーズの中に入っていくんだぞ?
(ペニスにイボつきコンドームを被せて)
(沢山のイボがペニスの竿に並んでみせる)
さあ、いくぞ、ルイーズ…
ぐちゃぐちゃに中をかき回した後はたっぷり中出ししてやるからな。
(ルイーズのお尻を掴んでそれを拡げさせ)
(レオタードの生地を横にズらしてマンコを露わにさせて)
(バックの姿勢でルイーズを犯そうとする)
>>475 それはぁ…君もお互い様でしょ?まあHな方があたいとしては嬉しいけど。
うりうりぃ…ありゃでちゃった…ごめん…でも足コキ気持ち良かったみたいだから嬉しいな。
次はあたいのおまんこに注いでね。
(射精させる気は無かったのだが、先走り汁をださせてしまい軽く謝るも。同時に足コキを誉められ悪い気はしない
そしていよいよ自分の淫乱マンコの出番となる)
うん沢山犯して欲しいな♪♪
いぼいぼぉぉ沢山んん…あたいのおまんこ…どうなっちゃうのかな?
(これから男に付きまくられ、更にイボイボは初めてなので自分でもどうなるか分からないが
楽しみになってくる)
うはぉぉ!お尻もぉぉムッチリしてていいで…ひぃいいん!
おまんこ今潮吹いちゃった!お尻も弱いね。さああたいの淫乱濡れ濡れマンコに
君のぶっといおちんちん挿入してぇ…バックからぁぁ!
(ルイーズもお尻を掴まれて、レオタード越しでおまんこを露出させられて
更に盛りのついた雌の要に犯される態勢となり…ルイーズの本性である被虐心が沸き
乱暴な事をしてくれることを心から嬉しいと思う。)
>>476 ほら…いくぞ!んんんっ!!!
(亀頭がルイーズの秘穴にめり込み、そのままゆっくり貫く)
(ごりごりとイボがひだに引っかかりながら奥へ進み)
(一突きで膣内の愛液をぐちゃぐちゃに泡立てていく)
ほら、イボがルイーズのマンコを抉っていくぞ?
分かるだろ、ゴリゴリとイボが当たる感触が
(挿入しながらレオタードの胸元から手を入れてオッパイを掴み)
(汗まみれのおっぱいを直接こね回し、指を食い込ませて弄ぶ)
くっ…ほら、奥まで入ったぞ?俺のチンポはまだ全部じゃないけどな。
俺のチンポ、全部入れてみたいか?
(亀頭がルイーズの膣奥にぶちかり、そこで侵入を止めるが)
(ペニスはまだ一部が膣の中に入ってなく、根元から何センチかが出てしまっている)
>>477 はぅぅう!!はいってくぅ…。
んぁっ!君の入ったからあたいのおまんこの中ぁぁからぁぁ…愛液のあわが沢山出るぅぅ
ろれにぃぃイボきもちいのぉおぉ!あたいのおまんことヒダにこすれてぇぇ!!
(自分のヴァギナにペニスが挿入され、一気にペニスとイボが突き刺さり
深くまで繋がる)
わかるのぉぉ!イボちんちんがおまんこに擦れて意識飛んじゃいそうだよぉ!!
それにぃあたいはぁぁ…おまんこに挿入されながらぁぁおっぱい揉まれるの好きイイイ!!
(挿入を受けながらも、レオタードから胸元に手が入り
淫らな汗まみれのおっぱい・乳首・乳輪を直接もみしだかれ。言葉とおり意識が飛びそうになる)
はぉぅっ!凄いよぉぉ…子宮口まで届いてるぅぅ…全部…全部欲しいよぉぉ。
途中まででここまで深いんだったら最後まで入れて!!
(ルイーズは物凄い名刀いや名槍をふかぶかと刺してくれているのだが
まだまだ刺さると聞き。躊躇無く全部挿入して欲しいと頼む。)
>>478 おっぱいもオマンコも大好きか?
おっぱいの谷間に腕突っ込むと…まるでチンポがマンコに刺さってるみたいだなあ
(ルイーズの胸元も汗でぐちゃぐちゃになるほど弄ばれ)
(腕をペニスに見立てて動かし、激しく中をかき乱す)
そうか、そうだろうなあ
こんなスケベマンコがチンポ食い残して我慢できるわけがねえ。
お腹が破けてもしらねえぞ?おらっ!
全部入るまで何度でも突き上げるからなっ!!
(腰を引いてペニスが半分まで抜けると)
(そこから勢いをつけてガツンッ!と奥に叩き付け)
(亀頭が子宮口を突き上げていく)
(一回だけでなく、何度も何度も繰り返し)
(徐々に子宮口をこじ開けて中まで侵入しようとする)
>>479 どっちもぉぉ大好きぃ…いや…体全部愛撫されて気持ちいいのぉぉぉ!!
あふぅっ!汗まみれのおっぱいに腕突っ込まれてぇぇ。レオタ越しに動いてすっふぉくHだよぉぉ!!
(おまんこと96cmのロケットバストの谷間を征服され倒錯していく)
そう…なぉお。
あたいのトロトロ淫乱マンコがもっともっと欲しがってるぅぅ!!
ひぎぃぃ!ぐぃおぉぉ!!
あぎゃぉぉぉ!!凄いよおぉぉ。おまんこどころか子宮口までおちんぽ喜んで
もう死んじゃいそうなくらいおちんぽ奴隷に…子宮口もぉぉ淫乱になって来るぅぅ!!
(ペニスが一旦腰を引いた事である程度まで抜けるも、今まで以上に深くインサートされて子宮口まで抉られていく)
(2回.3回…とにかく物凄く強引に割り入ろうとし…子宮口をこじ開けて亀頭が擦れ始める)
(ルイーズも子宮口姦を受けて獣のような嬌声を上げて、子宮も支配してくれる事も望む。)
>>480 おちんぽ奴隷か…すげえなっ
うおっ…くおっ…もう少しだ…
これで……んんっ!入ったぞ!!
(子宮口を突き抜け、イボが子宮口を抉りながら)
(ペニスがルイーズの子宮内を犯して)
(根元までルイーズのマンコに肉棒が完全に収まる)
ほらほら、ゆっくり抉って犯してやるからな
(繋がったまま腰を円を描くように動かしてかき回し)
(イボが子宮も膣も抉れるほど擦りあげ)
(太い肉棒が完全にルイーズの膣内を占領する)
おっぱいもぐちゃぐちゃだなあ?ハハッ
まったく、ルイーズの全身どこもかしこもエロ過ぎるぜ
(おっぱいをぎゅっと抱きしめ、押し潰して弄ぶ)
>>481 はぅぅぉ!おちんぽぉぉ!あたいは大好きだよ!
トレーニングとかの差し障りにならなければぁぁ!ずっとおちんちん刺して欲しいって思ってるくらいだもん。
あぐぅぅ!めりって言ってる…ぐぉぉ!!めりめり子宮口こじ開けてぇぇ!!
入ったぁぁ!ぐぉぉっ!イボちんぽがぁぁあたいの子宮口を抉ってぇ
子宮内まで君のおちんぽ挿入されてぇぇ…あたいのおまんこおちんぽくわえ込んでるぅぅ!!
(ルイーズは言っている事も呂律がいまいち回っていないが、子宮を蹂躙されて
すっかり表情はアヘ顔になり。雌どころか雌豚か雌奴隷のような物になっている)
おふぅぅ…上手いぃぃ。子宮とヴァギナ全部…君のおちんちんを…感じてる。
今日は…君専属の雌奴隷に…なってもいいよ。
(繋がりながらも男が巧みなタッチで腰をくねらせ、イボと巨根でルイーズがめろめろになり
今日限定で隷属宣言を出す)
ふぁん♪おっぱいも感じまくりなのぉぉ。
それにさっきも言ったけどぉぉあらひはぁぁ体全部性感帯だからぁぁね。
ひぅっおっぱい潰されても嬉しいのぉぉ。かがみにあたひのHな姿映ってもっとHになっちゃったのぉぉ!!
(おっぱいを抱かれながら押し潰されるも、弄ばれて心から悦びを覚える。)
>>482 本当にエロエロだなあ、ルイーズは。
セックスしながらトレーニングが出来たらいいのになあ、ホント。
しかし、まったくなんて顔だ。はしたないにも程があるぞ。
(腰を少し引くだけで子宮を引きずり出しそうになる程)
(ペニスがしっかりと子宮に食い込み、カリ首が完全に引っかかって)
(子宮の中も滅茶苦茶に貫き、かき回し、蹂躙し、お腹の奥までペニスが犯す)
今日はルイーズは奴隷なのか。そりゃあいいな。
ご主人様とでも呼んでもらおうかな、ハハッ
鏡で見るほどエッチになるのか?じゃあ、こうしてみるか。
ほら、ルイーズの恥ずかしい所が丸見えだぜ?
(ルイーズの足を掴んで抱き上げ、子供にトイレをさせるような体勢で)
(足を大きく広げさせ、鏡にペニスとマンコの結合部を映し出させる)
>>483 はふぅん!エロエロなのぉぉあたいはぁぁ!
それにぃぃあたひもぉぉHしながらトレーニングしたいけどぉ。それだと流石に危ないからぁ。
やだぁぁ!あたいぃぃイキ顔に…涎たらしておちんぽねだる変態にぃぃ堕ちるぅぅ!
(子宮姦の快楽に染まり、一様男に答えながらも口から快楽の涎が止まらず。
下の口も当然愛液が次から次へと染みだし。普通の人間なら激痛ものだがルイーズは子宮も性器の一つとして立派に感じている)
今日だけだけどね…ご主人様ぁぁ。
このぉはしたない雌豚をメチャクチャにぃご主人様も気が済むまでぇぇ。
犯して…下さいぃぃ!!
(取りあえずプレイが終わるまでね〜ちゃん口調だな。でもぉぉ子宮口ファック癖になるぅぅ)
(ルイーズは男に従い。女らしいが媚びた口調になるも心は子宮口姦で満たされていくのだった)
鏡に映りながらぁぁご主人様とぉぉHな事するとぉぉ。
あたいの性器丸見えでHな気分になる事もそうですがぁぁ!!
ね〜ちゃんと一緒にぃぃ犯されてる気分になってぇぇ。気分がハイにぃぃなっていっちゃうますのぉ
あふう!!あたしのはずかしいぃぃパイパン淫乱マンコとぉぉご主人様のぉぉ
極太子宮口ぶちぬきちんぽがぁぁ繋がってぇぇ!!頭がくらくらするほどぉぉぉ!!
気持ちいい!!
(ルイーズは今の心境を語りながらも、淫らなシーシーポーズを…しかも鏡に映った為はっきりまる分かりになり
ルイーズのテンションも最高潮に)
>>484 ほらほら、この雌豚め!子宮抉られて感じるなんて相当の変態だな!
レオタードごしにオッパイが丸見えではしたないぞ、おらおらっ
マンコもおっぱいも子宮も今日は全部俺の物だぞ!
(抱きかかえたままわざと大きくルイーズの身体を上下に揺らすと)
(乳房も上下に激しく揺れ、ゴムマリのように弾む様子を)
(にやにやと笑い顔を浮かべて眺めている)
ははあん、姉ちゃんが好きなのか?全くこいつめっ!
いつか本当に一緒に犯してやりてえな!
ほら、しっかり声を上げろ!マンコをよく見ろ!
お前の姉ちゃんのマンコにもこんな風に刺さってるのを想像してるんだろう?
変態姉妹め!お仕置きに思い切り中に精液出してやるぜ!
(射精寸前まで膨張したペニスが子宮の中を更に深く突き入り)
(激しくピストンする度に子宮口と膣口が裏返る程激しく突き上げ)
くうっ、いくぞ!出すぞ!!
はしたない雌豚奴隷の淫乱マンコの中に、子宮の中に
たっぷりとご主人様のザーメン流し込んでやるからなっ!!
(ビクビクッ、と肉棒が大きく痙攣すると)
(その先からドピュッ、ビュルビュルッと音を立てて熱い精液が噴出し)
(ルイーズの子宮内に大量に注ぎ込まれ、あっという間に子宮も膣もザーメンで満たしていく)
>>485 はぉぉ!そうですのぉあたいはぁぁご主人様だけのぉぉ雌豚ですぅぅ!
レオタ透けまっくってぇぇ!おっぱい丸出しで喜ぶヘンダイなのぉ!
全部ご主人様のもの…なのぉぉ!!
(いきなり上下にゆさぶられ。ブルンブルン張りが強いおっぱいをゴムマリの様に揺らされるも
観姦されていると気が付き、また潮を吹いて軽くイク)
そうでふぅぅ!あたひは…ずっとね〜ちゃんの事が好きだんですゥ!
まわりからは仲良し姉妹だと思われてるけどぉぉ本当はぁぁあたひぃぃ!
ね〜ちゃんに観られるだけでどきどきして、おまんこが濡れちゃう変態レズビアンなのぉぉ!!
それにぃ…ね〜ちゃんも本当は淫乱だからぁぁ!妄想だけでもぉぉ一緒にぃぃ犯して欲しいのぉぉ!!
ね〜ちゃんのマン毛ぼーぼーのおまんこにぃぃご主人様のおちんぽアタヒみたいにズボズボされてぇぇ!
ね〜ちゃんもアタヒみたいにアヘ顔さらしてぇぇ膣や処女膜にぃぃ子宮口…子宮を犯されて悦んで喘ぐのぉぉ!!
アタヒとしっしょにぃぃ!変態姉妹のわたひ達をぉぉ犯してぇぇ!!
(とうとう鏡に映った自分と姉の区別がつかなくなり、あまつさえ一緒に犯してもらう妄想に浸る
姉妹一緒に犯され蹂躙され、共に堕ちて体を貪りあう事。それこそルイーズが本当に求めている望み。)
ひぐぅぅ!!淫乱雌豚姉妹のあたひにぃご主人様のぉぉ濃いザーメンっ!
ひぃぁぁぁ!!イグゥ!イグイグイグイグぅ!!イギマズゥゥゥ!!!
(獣じみた絶頂と絶叫と共に物凄い量の精液がルイーズの子宮全てに降り注ぎ
ルイーズは白目を剥き失神状態になりグッタリし動かなくなる。)
【そろそろ〆の方をお願いします。】
>>486 お前みたいな雌豚を妹にもって大変だな、そのねーちゃんも。
じゃあお前をぐちゃぐちゃに犯しつくした後は
お前の姉ちゃんを犯しにいってやるぜ!
(と勢いで言いながら子宮を突き上げ最後の一滴まで流し込み)
はあ、はあ…ん?なんだ気を失っちまったか
とりあえず抜くか…うおっと、子宮にしっかり食い込んじまってるな
(アヘ顔を晒して失神したルイーズを下ろし)
(子宮まで突き刺さったペニスを力づくで引き抜く)
(子宮ごと引きずり出しそうになりながらも勢いをつけ)
(一気に引っ張ると、ズボッと派手な音を立ててやっと抜け)
(それと同時に精液が零れ落ちてくる)
ははは、すげえ顔。記念に撮っておきたいくらいだ。
さて、そろそろ俺も帰らないとな…
(おっぱいとオマンコを丸出しで、はしたなく足を広げて気絶するルイーズを)
(ベンチの上に寝かせ、毛布をかけておいてやる)
またな。楽しかったよ
(ルイーズの寝顔に軽くキスをしてから立ち去る)
【ではこんな感じで〆ということで。】
【お付き合いありがとうございました〜】
【それではこちらはこの辺で落ちます。お休みなさいませ〜】
>>487 ね〜ちゃんはぁぁ雌豚じゃありませんぅぅ!
でもぉぉね〜ちゃんの事は分かるのぉぉ!ね〜ちゃんはあたいよりもぉぉおっぱい大きくてぇぇ
あたい以上に淫乱なのぉぉ。ね〜ちゃんが泣くのはぁぁみたくありまふぇんけどぉぉ。
本当はあたいと同じ淫乱だってアタヒだけは…ね〜ちゃんだってまだ知らないけど!
それだけは断言できるぅぅ!!
ふぁぁっああ…ああまじゃぁぁイッジャウウウ!!!
(姉の説明をしながら子宮にザーメンの射精が尽きたと同時に果てる
そのまたからは溢れたザーメンがぼたぼたと流れて出てくるのであった
ルイーズも絶頂アヘ顔を晒しながら淫靡に気絶をする)
(男が立ち去ってからしばらくたち)
う…はぁぁっ。あたい…イッちゃたんだな。
毛布…かけてくれたんだ。
(ルイーズは自分がイッた拍子で失神してしまった事でわざわざ世話を焼いてくれて事を知る。
激しい性交の為。レオタードが少しだけ伸び胸元と股間が丸出しになっていたが気にせず)
でも…気分いいな。勢いとは言えね〜ちゃんを愛してるって思いっきり言えて。
鏡に映りながらのSEXって気持ち良かったな…鏡に性器丸映りだからエッチなのもあるけど。
ね〜ちゃんと一緒に犯してもらってる気分になって意識飛んじゃうかと思った…って飛んでたか。
(改めて濃いセックスを振りかえりながら)
(股間からまだ男のザーメンが流れている事に気が付く)
ふふっ。沢山出してくれたんだ…おまんこからあいつのザーメン沢山滲んでる。
妊娠しちゃうかもな〜子宮全部精液まみれだと…でも…ずっとあいつとセックスできるならそれでもいいや。
取りあえず体洗ってか〜えろ!
(ルイーズはシャワーを浴びて体を綺麗にし、私服のジーパンとスカジャンを身にまとい
明日の為に今日の礼のプレゼントを買おうと決意しながらジムの鍵をかけるのだった。)
【大変ありがとうございます。】
【此方こそお付き合いありがとうございます。】
【では此方も落ちますね。おやすみなさい。】
ボンキュボン?
悲しいけどコレ、貧乳なのよね……
貧乳はステイタスです!!
【書き逃げじゃ】
【一言返信落ちです。】
>>489 あらら。絵と胸が丘って書いてあったからデカいって思い違いしちゃった。
それでも引き締まった肉も美味しそうだからいいけどね。
(ルイーズは怪しい笑みを浮かべる)
【失礼しました神崎 玲さん。絵や丘と描いてあったのでグラマーかと思い違いをしてました。
時間があったらお相手宜しくお願いしますね。】
>>490 でもあたいのような爆乳もいいでしょ?ほうれ…。
(レオタードに包んだ胸を手で押して、胸を強調し…乳首もうっすら見せる)
【落ちます。】
丘って大平原の小さな丘って意味じゃね?
うん。
何かこう、的確な表現過ぎて喜んでいいのかどうか分からないけどそういう事。
いきなり登場、こんばんは?
お腹が好きな女の子……らしいね。
おっとと、こんばんわっと。
好き? うーん、好きってことのなるのかな、うん
言い方が悪いか、お腹をごにょごにょされるのが好きなほうと言い換えよう。
時間がほとんどないから、エロ談になるかもしれないが
それでもよければお付き合いをば。
(玲に近づくといきなりお腹のあたりをなでて)
ここ、ここをどうにかされるといいって聞いたけど、本当なのかな。
うん。まあ、余り大きな声で言うことでもないけど……
(お腹を撫で回されるとピクリと身じろぎ)
ああ、うん……そゆこと……
なるほど……そゆことなんだ…
格闘する前にここを触るだけでノックダウンしそうな感じだね。
(手を回すようにしてへその上あたりを撫でまわし)
やっぱり子宮の上あたりだから気持ちよくなるのかな、下腹のあたりとか…
(タンクトップの内側へと手を入れて素肌を触り、ジーンズの内側まで指を入れて)
…よかったら、舌でマッサージしてあげようか。
時間がないから、軽くになるよ…それでもいいなら…
(玲の前にしゃがみジーンズの前止めを緩めてお腹を露出させると顔を近づけ見上げる)
いや、どうなんだろ……
何でか分からないけど……
(ずっと撫で回されていると段々と呼吸が乱れ始め、名無しさんが服を脱がせていくのにも抵抗はせず)
あ、うん……良いよ、お願い……
(うっすらと6パックに割れた腹部を名無しさんの前に無防備にさらけ出したまま熱のこもった眼差しで見つめる)
じゃあマッサージってことで……やっぱり鍛えてるな、きちんと腹筋がわかる。
(ジーンズを足元まで下げてタンクトップはたくしあげて玲に持たせ)
服のすそ持っててね、へそのところたっぷり可愛がるから…ちゅっ…ん、ちゅぷ…
(へその窪みに唇を窄ませてキスし、舌先をちょろちょろと出してへその中心を舐める)
(熱い視線を感じて玲を見上げ笑うと舌全体で、腹筋の中央の割れ目を上へと舐め上げる)
ちゅちゅ、ちゅ……んちゅ…うぅ、れる………ん、んっ……
(腰に手をおいて下着をじわじわと降ろしながら、腹筋のパックひとつひとつを丁寧に舐める)
ちゅぷっ……舐めがいがあるね、お腹は…舐めながらエッチできないから残念だけど…
もっと解したら内側と外側からなでなでしてみようか、ぷ、ちゅ…ん、ん。
(下着を降ろしきるとお尻に腕を回し、顔をお腹に密着させ唾液を塗っては舐める)
【ごめんなさい、ちょっと電話が来ちゃったからあと10分くらい遅れちゃいます……orz】
【りょーかい、でももうすぐ落ちなくては…】
【凍結おっけーなら、明日にでもお願いします】
【あう……すみません……】
【こちらは凍結大丈夫ですよ〜】
【気にせんといてね、寝る時間間際に声をかけたこっちもこっちだし】
【凍結ありがとう。明日、つか今日の晩はおっけーでしょうか】
【夜の9時から再開でお願いしたいな】
【かしこまりましたー】
【では夜の9時にまた宜しくお願いします】
【それではお休みなさいませ〜】
【ありがとう、では9時にまたなめなめ再開で】
【おやすみなさい】
【こんばんは、玲待ちー】
【日を間違えたのだろうか…落ちます】
【ああ! 本当に日にちを勘違いしてました……すみません……】
【もしよろしければ、金曜の夜にでもあらためては頂けますでしょうか?】
510 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 06:04:57 ID:YDWNHQpH
主人がオオアリクイに殺されて1年が
【名前】赤嶺安寿(あかみね・あんじゅ)
【使用する格闘術】琉球空手
【性別】♀
【年齢】17
【容姿】黒髪のポニーテール
【性格】明るくリーダーシップに優れる その実ドMでかなりの奴隷根性
【3サイズ】85・60・83
【望むプレイ】陵辱・輪姦系
【NG】甘々 スカ 過度の暴力(軽いリョナはOK)
【備考】高校の女子空手部の部長
表面的には溌剌としており、本当は男と比べても引けの無い実力はあるのだが、
小さな頃いじめられっ子だったことから、男に恫喝されると簡単に従ってしまう
奴隷根性の持ち主
男子空手部の先代の部長にそれを見抜かれて調教され、今では男子空手部を
始め、一部男子運動部や顧問の肉奴隷兼ストレス解消のための暴力の対象に
なっている
【こんなキャラでも、いいのだろうか…】
【とりあえず待機してみる………どうか、宜しく頼むぞ】
【こんにちは、部活終了後、男子空手部の部長と顧問にいつもの処理をさせられる、なんてどう?】
>>512 【済まない、返事が遅れた…】
【ああ、問題ない】
【あと、プロフには書き漏らしていたが…言葉責めとかもしてくれると……凄く、興奮する】
【了解、じゃあ練習中ずっと下着なしでいろって命令されてたってことでいい?】
【他の全員が帰ったあと、シャワールームに呼び出されたってことでどうだろうか?】
>>514 【解った。他に何かあったら、いつでも言ってくれ】
【書き出しは、そちらから…で、いいか?】
>>515 【では少しお待ちを、書き出します、よろしくお願いします】
(ようやく練習も終わり、皆が帰り支度を始めて)
赤嶺、今日も居残りだ、分かってるな?
(全員に聞こえるようにわざと言いながらニヤニヤといやらしい笑みを浮かべて)
立川、お前もだ
(男子の部長にも声を掛けて、全員が帰宅するのを待ち)
(シャワールームで安寿を二人で待ち受ける)
【胴着にアンダーシャツの他は何も見につけていない、ということでお願いします】
>>517 ああ、気をつけて帰るんだぞ。
(女子空手部の部員を、ぶっきらぼうながら優しいまなざしで見送っていると)
……!
わ、解った………皆、先に帰っていてくれ。
(背後から声を掛けられ、びくっとその身体が震える)
(後輩に余計な心配を与えないように、余計な事を知って深みに嵌らないように、どうにか笑顔を形作る)
(にやにやと笑う男子部員の、絡みつくような視線を浴びながら唇をかみ締め)
(そして無意識のうちに、ごくりと唾を飲み込んでいた)
………………。
(やや俯き加減に、頬を薄っすらと染めて、シャワールームに向かう)
(アンダーシャツを着ている上はいい…直穿きしている下の、粗い布の感触は)
(今自分がしている格好を、否応無く想い知らせてくる)
(辺りを伺いながら、そっとシャワールームのドアに手を掛け……中に、入っていく)
おう、来たな、変態部長
(声を掛けながら、顎をしゃくって足元にひざまづくように命じる)
汗かいたからな、綺麗にしてもらうか、なあ、立川
(男子の部長もいやらしく笑っていて、腕を組んで二人で仁王立ちになり)
(まずお掃除フェラをさせようと、にやつきながら蔑みの目で見ている)
>>519 へ……変態…!?
違う、私はそんな…………変態なんかじゃない…!
…………本当は、こんなことは………し、したく、ないんだ………!
(震えながら、気丈にも睨み付ける…けれど、その目線は上目遣いで)
(逆らうでもなく、二人の足元に跪く)
…………う…………。
(間近に感じる汗臭い臭い、男の体臭に嫌悪感を感じる)
(しかしそれはあくまで上っ面だけ…その臭いに、被虐体質の血が、ぞわりと騒いだ)
…………………。
(顔中を真っ赤にして、目を潤ませながら、そっと二人の股間に手を伸ばし)
(汗でぬるつく肉棒を両手に握り、軽く扱いてから……先ずは顧問のそれに、顔を近づけていく)
……ちゅっ…………はぁ…。
れろ…………れろ……ねろぉッ……………ん……こくッ……。
(塩辛く生臭い味。どくどくと脈打ち、生暖かい感触)
(それは決して心地よいはずの無いものなのに………舌が、口が、喉が覚えてしまっている)
(伸ばした舌をべったりと貼り付けるようにして従順に舐め、汗の溶け込んだ唾液を飲み込んだ)
>>520 (嫌がりながらも目が潤む体質を完全に理解していて、従順にしゃぶりだす安寿をニヤつきながら見下ろして)
どうだ、チンポの味は、え?
(使い込まれて赤黒く、グロテスクに色素が沈着した肉棒が、安寿の唇で、舌で清められて)
(むくり、と逞しく勃起していき)
アンダーシャツを捲り上げて、マゾの安寿のおっぱい、見せてみろ
(まずは軽く命令を下して)
(立川も安寿の白い手の中でみるみる太く硬くペニスを勃起させて)
(しごかせながら、髪をかきあげてフェラ顔をじっくりと見入って)
下着なしで練習して、股がこすれて染みができてるぞ、マゾ牝
(毎日のように処理させても欲望がおさまりきらず、びんとペニスを反り返らせながら蔑みの言葉を掛ける)
>>521 ………塩辛くて…ぬるぬるして………不味い…。
はぁ………んふ…れろ、にちゃッ……最低、だ……べろぉぉ…………ッ。
…んじゅる………ちゅず、ぽッ…………むぐ…ふ……………。
(目を逸らしながら、呻くように答える)
(けれど……決して、舐めるのを止めようとはしない)
(それどころか、命令されてもいないのに)
(口中に唾液を溜めてから、先端に口付け…卑猥な音を立てながら、くわえ込んでいく)
………んむ、じゅ…ちゅう……。
(顧問の肉棒に添えていた手を離し、稽古着の帯を解いて、アンダーシャツをめくり上げる)
(鍛えているためか、膨らみはその先端をつんと上向きにしていた)
(フェロモンの混じった、甘酸っぱい汗と、雌の匂いが……むわっと立ち上り、雄たちを刺激する)
………!
ひがっ……ひがふ……んちゅぱッ……!んもッ………ぬれれ、なんら…なひ………!!
(部長の言葉に羞恥で顔を歪めながら内股になり)
(顧問の肉棒を含んだまま、もごもごと口答えをした)
>>522 おいおい、毎日うまそうにちんぽしゃぶりしてるのは、どのマゾ豚なんだ?
(立川に目で合図すると、壁に掛かった首輪を立川が外して、かちゃり、と安寿の首に巻く)
(胴着の上を脱がせると、アンダーシャツは着せたまま、赤いロープを胸に掛けていき)
(必要以上に胸に触り、乳首をいじりながら、いびつに乳房を搾り出すようにロープで縛り上げる)
乳首もビンビンに勃起してんだな、マゾ安寿
(亀頭を咥える口元を見下ろし、ペニスの先から牡の匂いがする先走りをたらたらと垂らして)
ちゃんと手も使えって毎回言わせるつもりなのか?チンポ奴隷安寿?
(下卑た言葉を吐いて嬲っていく)
(胸を縛った立川が、安寿の背後に回り)
嘘をつくなよ、変態部長
(容赦なく胴着の下に手をかけて、じわじわと脱がし、足を抜いてしまい)
(閉じようとする膝の内側を蹴って、大きく足を開かせる)
白い変態マン汁が、ぼたぼた垂れてんじゃねぇか?え?
昨日も散々犯されたのに、今日もチンポ咥えたいのかよ
(ぴしり、と赤く跡が残るほどに白い尻を平手打ちして)
(むにゅっと尻肉をつかみ、押し広げて局部を丸見えにしながら、何度もスパンキングを加える)
【すみません、用事ができてしまってここで凍結をお願いできますか?】
【20:30には戻ってこれると思うのですが、そちらの都合がつかないようでしたら残念ですが破棄ということにいたしましょう】
>>523 んじゅぱッ…………あ……。
…あ、あああ………………それは、その………私、だ…………。
毎日…先生の、ちんぽしゃぶって喜んでるのは…女子空手部部長の、赤嶺安寿、だ………!
後輩を、巻き込みたくないんじゃない………ただ、ちんぽを独り占めしたいだけの、淫乱マゾだ……!!
(首輪が掛かった瞬間、口元がだらしなく緩み)
(舌と肉棒を粘つく唾液で結びながら、媚びるように、ご機嫌を伺うように、卑屈に答えた)
(自身の言葉で自身を貶めながら、ぞくぞくと、背筋を上る昏い愉悦に浸されていく)
あ、ああ………。
済まない…先生たちに、これから…んちゅっ……指導して貰えると思うと…。
どうしようもなく………れろぉ………尖ってしまうんだ……この、マゾおっぱいは……。
わ、解っている……んちゅ、んむ…………ちゅぱ、じゅぽッ…ちゅる、れりゅ………れろぉぉぉぉ…ッ。
(脱がされた上着に、後ろ手のまま腕を取られて絡められ)
(捲り上げたアンダーシャツはそのままに、赤いロープで拘束されていく)
(きりきりと、痛みすら感じる強さで食い込むロープの感触も、もう興奮と快感しか呼び起こさない)
(再度指を絡め、唾液と先汁をローション代わりににちにちと肉棒を扱いた)
んぐぅ……!?
……んっ…ぷは………!あぐッ…!ひッ……!あッ………あ、あ、あッ……!!
く…………咥えたいッ…!お願いだから…何でもするから……今日も、今日も…私を、犯してくれ…!!
(肉付きのいい尻肉を、力任せに叩かれて、その度に背筋を伸ばして身体をビクつかせる)
(いつしか体勢は、床に突っ伏し、尻を高く上げた獣のそれになっていた)
(被虐の炎に炙られた頭の中が燃えるように熱くて、涙すら流しながら、マゾ願望の囁くままに懇願する)
苛めて貰わないと……犯して貰わないと……気が、狂いそうになるんだ…!
どれだけオナニーしても、満足できない………!
学校に来ても、男子の股間ばかり見てる………ちんぽマゾの私を…レイプ、してくれ………ひぎぃッ!!
(後ろ手に絡まった稽古着とロープで拘束され、首輪に繋がれて)
(打たれる度にじゅわりと淫蜜を溢れさせながら、真っ赤になった尻を、腰を振って誘う)
(舌を突き出し、はぁはぁと息を荒げたその姿は、もう後戻りできないところまで調教された雌そのものだった)
>>524 【解った。ならそれくらいの時間に、また来よう…気をつけて、行ってきてくれ】
【ではまた後ほど、とても楽しみにしています】
【安寿さんをお待ちしております】
【時間だな。先に、待機しておこう】
>>528 【6秒差で先を越されるとは…】
【では、よろしく頼む】
>>525 (奴隷の誓いを嬉々としてわめき、尻を振る浅ましい姿を嘲笑い)
最初はあんなに嫌がって泣き叫んだのに、いまじゃちんぽ欲しさにケツを振る、すっかりマゾ奴隷になったな、え?
(男子部長に尻を打たれて秘裂からとめどなく蜜を垂れ流す、すっかり奴隷根性の染み付いた体を満足そうに眺めて)
(涙を流して肉棒を欲しがる姿に、立川に顎をしゃくって犯せ、と命じる)
(肉棒を迎え入れるように高く突き出した腰を抱えると、自らの固くそそり立つ肉棒をくちゅり、と蜜壷の中心に当てると)
いくぞ、まずは俺のちんぽで犯してやるぞ、マゾ豚
(若さのまま、一気に膣肉をえぐってぶちゅり!と奥まで貫いて)
くぅ・・・!(欲望のまま、鍛えられた足腰のバネを使ってひたすらに力任せに肉棒を突きたて続けて)
う、うれしいだろ?今日も精液、マゾのまんこにたっぷり出してやるからな
(卑猥に水音を立てて蜜が飛び散るほどの激しいストロークを続ける)
(男子部長に犯される安寿の脇に回ると)
下着なしで練習するの、やみつきになっただろ?男子の股間に目が釘付けだったからな
(背中を指先でそわりそわりと撫で回し、こちらは繊細に性感をあおりたて)
これからは、安寿は下着はいらないよな?毎日ノーパンノーブラで過ごすんだ
(さらにマゾ奴隷に堕落させるため、卑猥に提案しながら乳輪をそっとなぞり続ける)
【ほぼ同時でしたね、では後半戦もよろしくお願いします】
【アナルも大丈夫でしょうか? さらに言葉責めはエスカレートさせる予定です】
>>531 あぅ………言わないでくれ………………。
だって、もう………ちんぽ無しじゃ駄目なんだ……!
ありがとう………先生たちが居なかったら、私、私………く、狂ってた……あ…♥
(恥ずかしそうに俯き、小さな声で呟くと顔を上げ)
(狂わない代わりに、完全に壊れてブレーキの利かなくなった欲望に引きずられて)
(蕩けるような微笑を浮かべ、心底からの感謝の言葉を口にする)
(腰を万力のような強さでがっちりと掴れた瞬間、甘ったるい吐息を吐く)
お…お願いします、立川部長……♥
可愛そうな雌マゾ奴隷に、ぶっとくて逞しい雄ちんぽ、お恵みして…んっ……あああああああッ…♥
御免なさい、お、女のくせに、生意気に、空手なんかしてっ…♥
はぁ、はぁ、あうんっ、ん、ん、んんんっ♥う、うれしっ…♥マゾまんこっ……レイプ幸せ……ぇ♥
(貪るような、激しい突きこみに身体中をくねらせ、しならせて)
(ごりごりと膣肉を穿る肉棒を、腹筋に力を込めて締め付けて、少しでも役立とうと奉仕する)
(力強く、子宮口の回りを乱暴に連打され、痺れるような快感に打ちのめされた)
あ………は…はい………。
んっ、ふ………ふぅ…んぅ…………………い、要りません……。
ブラも、ショーツも…全部、捨てます……授業中も、登下校の時も…もう、一生、下着無しで生きていきますっ……♥
(こくこくと頷き、顧問の言葉に迎合する)
(理性などもう欠片も残っていなくて、囁かれた命令以上のことを、自ら望んで口にした)
【待たせた…】
【もちろん、OKだ。ただ…折角だから、そこは今日が始めてということにしないか?
【さらなるマゾ奴隷に堕ちたご褒美に………後ろの処女も、奪われたい】
>>532 (鍛えた足腰で力任せのピストンを続けて、さすがに締め付けのいい膣肉にうめきをもらして後背位から安寿を犯して)
すげえぞ、マゾまんこがチンポを千切れそうなぐらい、おいしそうに食べて…
(尻肉に指を食い込ませて、がつんがつんと腰をぶつける様に安寿を犯し続けて)
まったくだ、男とみればチンポを恵んでもらうことしか考えられないマゾメスの癖しやがって…
(かつて安寿に見事に一本取られたことをいまだに恨みに思っている立川は、背中に唾を吐きかけて)
(いい声で鳴きながら犯される姿に暗い満足感を覚えていて)
そうだ、いつでも犯してもらえるように、チンポ奴隷には下着なんていらないものな
(指をしゃぶると、ずっと調教を続けて拡張してきたアナルの皺に指先を触れさせて)
奴隷の誓いも出来たことだし、今日はケツ穴も犯してやろうか?安寿
(揉み解し始め、柔らかくなったところでずぷり、と指を入れる)
来週末は新入生歓迎で、男子の新入部員は全員残ってもらうから、相手をするのも一本や二本のチンポじゃないしな
ケツでも咥えないと足りないだろう?
(ぬちゃぬちゃと、指をひねりながら菊座に出し入れし、もう片手をクリトリスへと伸ばすと、強くつねり上げる)
どうだ、ケツの処女は先生が奪って、一生マゾ豚の記念にしてやるぞ?
顧問にケツ穴犯されてチンポ奴隷になったなんて、マゾメスとしてこんな幸せなことはないぞ?
記念撮影もちゃんとして、ザーメンとろとろ出てくるアップもマゾが喜んでる顔もしっかり撮ってやるからな
>>533 ひんっ、んん、んっ、あはぁっ……♥
んっ、はぁ、あぁ………凄ッ……んくぅうんッ♥
た、立川部長っ……んんんっ…生意気だった頃の私を、ど、どうか…許してくださぁい……ひぃんッ♥
(締め付けはきついものの、途切れることなく泡立ち、溢れてくる淫汁のおかげで突き込みには苦労しない)
(こりこりした子宮口を強く小突いてやると、膣内が不規則にうねり、襞が肉棒を舐め回してくる)
(べったりとついた唾は、振り乱される長いポニーテールが絵筆の代わりになって、背中に塗り広げられていった)
ひッ……!?
あ、せ……先生ッ…そこは………………はくぅんッ♥
ケ…………ケツ穴っ……くふぅぅぅぅぅんっ…♥あ、ひッ………んはぁぁぁぁぁぁあッ♥
新入生、歓迎会っ……………一本や、二本じゃ、無いッ……♥
(周囲のしわを揉み解され、びくりと震えるのにも構わず、ずちゅう…と指が潜り込んできた)
(奇妙な圧迫感と、背中の皮膚が粟立つような感覚がそこから生まれ、全身に広がっていく)
(当然のように囁かれる、レイプパーティーへの甘い誘惑に、こくこくと頭を振って首肯する)
はいッ……どうか、奪ってください…!
先生に、ケツ穴処女を奪って貰って……私、私…………一生、皆のちんぽ奴隷として生きていきますっ……!!
本当、ですか……………あはっ…♥お願い、します……いっぱい、いっぱい撮って…皆に教えてあげて下さい……!!
(もう、自分で自分が何を言っているかも解らない)
(ただ荒れ狂うような被虐の快感に導かれるまま、ついに破滅的な一言を口にする)
…………女子空手部部長の、赤嶺安寿は、この画像を見た皆に、レイプされるのを待ってます………!!
絶対に、警察に、行ったりしません…………安心して、レイプ、してくださいっ…………♥
>>534 よくできたな、マゾ豚(頭をなでて、屈従の誓いを口にした奴隷を褒めて)
(実は隠し撮りしてある動画は、秘密の後援者会に無修正で流すことはまだ秘密にしておいて)
(まずは膣内射精をしろ、と顎をしゃくって立川に命じながら、拡張された菊門をますます解すように指をひねって出し入れを続けて)
変態汁垂れ流しの豚マンコに、尊い精液を恵んでやるぞ…
(奥をこづく度にきつくペニスを締め上げられて限界に達して、思い切り力をこめてぱーん!と尻を打ち付けると降りてきた子宮口にごりっと先を押し当てて)
でる、精液、でる・・・・
(ビクビクビクっと小刻みに腰を痙攣させて、ペニスがどくん、と震えて射精を始めて)
(がっちりと腰を抱え込み、バックから一滴も精液をもらすまいと、肉棒で壷を塞いだままたっぷりと膣内射精してしまって)
マゾ奴隷のまんこに、中出ししてやる、ぞ・・・
(かつての凛々しさの欠片もない、堕落しきって涎を垂れ流す顔を見下ろしながら、立川は征服感にひたって)
先生、どうぞ…
(たっぷりと中出しすると、ずるりとペニスを引き抜いて場所を譲り)
(今度は二川が使い込まれた肉棒を安寿の股間へと近づけて)
(まずは、白く濁って精液と蜜が溢れる秘所に己の肉棒をたっぷりとこすり付けてぬめりを擦り付けて)
それじゃ奴隷の貫通式だ、チンポをケツで咥えこむ気持ちよさを、よーく覚えるんだぞ、チンポ奴隷安寿
(余裕を見せながら亀頭の先で肛門を数度なぞると、めりめりめり・・・・と最後の処女を貫いて、容赦なく太い肉茎を奥まで沈めていく)
ケツ穴がぎゅってチンポを締め付けて、嬉しそうだなぁ、肉便器よ
(最低の蔑みの言葉をかけながら、ゆっくりと肛門の締めつけを味わって抽送を始めて)
(その様子に興奮した男子部長が首輪を強引につかんで首を持ち上げさせ)
(精液と蜜に汚れたペニスを差し出して、無言で口唇奉仕を強要する)
>>535 あ、ありがとう、ございますっ………!
ひぐッ……!!ん、くぅ……う、あ…………あぁぁぁ………!!
け……ケツ穴っ………苦しっ…………かは……ぁ……………!!
下さい、精液下さいっ……安寿の濡れ濡れのマゾまんこに、精液をお恵みしてッ……くふッ…んんんんっ…♥
(限界が近づくにつれ、ピストンの速度と荒々しさは増していく)
(完全に、男が一方的に快感を貪るための容赦の無い突き込みの連打に、爛れた肉はあっさりと負けた)
(一際ストロークの大きなピストンで、肉棒が子宮口をぐいっと押し上げつつ)
(鈴口と子宮口を密着させ、煮え滾る欲望の濁流を、思う存分流し込まれた)
っお……あ……いッ………イク、イク、イクイクイクッ……イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!
(胎内に熱が渦巻き、どぷどぷと溜まっていく感覚に、ついに堪えていたものが弾けた)
(身体をびくんと大きく引き攣らせ、目を見開いて法悦の絶叫をあげる)
(同時に尻穴に潜り込んだ指をきゅううっ…!と締め上げ、早くも順応していることを顧問に告げた)
……っはーっ………はーっ………はぁ……はぁ……はぁ……………んんッ…!?
ひ……お……………あ…………っ……ぐ………うぅぅぅぅぅぅ……んんんんんんッ………!!
苦し……っ…のに…………ぞくぞく、したのが…来てっ………これっ…………何…………何なの……!!?
(使い込まれた歴戦の肉棒が、ぬめりを纏って尻穴に狙いを定めた)
(じっくり時間をかけて解したそこを、指とは比べ物にならないほど、長く太い肉塊が貫いていく)
(苦しい、何かむずむずする………なのに、気持ちがいい)
(意識しなくても尻穴は勝手にヒクついて、肉棒を甘噛みするみたいに食い締めながら飲み込んだ)
(やがて………腰と、尻がぐっと密着する。それは尻穴までもが陥落した、決定的瞬間)
ふぐッ……くぅぅぅぅぅぅ……!
安寿のケツ穴、もう………凄すぎて、何もっ…解らな……………あ…………。
ふぁ…………あ……れろれろ、れろおぉぉぉぉぉぉっ……ちゅっ、ちゅっ、んふ………んちゅぷ……ちゅぶぷッ…♥
(灼熱の肉棒が尻穴を擦り、新たな性器として覚醒させていく)
(苦しいのに、苦しくて仕方ないのに…………それを忘れれるくらい、気持ちがいいのが来た)
(顧問のそれは、部長のそれと異なり、じれったいほど緩やかで、けれど重い、芯まで響くような突き込み)
(それこそが、ただ犯すだけでなく、女のほうに犯してくれと懇願させる、真の陵辱者の手腕)
(突きつけられた肉棒に気づくと、惚けた顔になり……吸い寄せられるように舌を伸ばして)
(ぺちゃぺちゃと音を立てて汚れを舐めとり、先端にキスの雨を降らせると、再び深く飲み込んでいく)
>>536 いい顔だ、すっかりマゾ豚の顔になったな、安寿
(最低のメスになったことを褒めながら、肉棒を喜ばせるために本来排泄するための器官を快楽を貪る浅ましい穴に仕込みながら)
(ゆっくりとしたひねりを加えつつ肉棒を馴染ませるように、穴がいつでもペニスを咥えこめるように二度と戻れない菊門の処女を味わいながら散らして)
ケツ穴のチンポ、おいしいだろう、マゾのメスには最高のごちそうだからな
(淫らな言葉を強要しつつ、肛門をめくりあげるように肉茎を先端から根元まで、巧みに使って犯していき)
うまそうにチンポ舐めやがって…
(ぐいっと髪をつかみ、フェラ顔を凝視しながら肉棒に奉仕させて、汚れを舐め取らせて)
今年の男子はみんな生きがいいぞ、こっそり安寿のこと話してやったらみんな一週間精液溜めてくるってよ
(肛門を犯されながらしゃぶる安寿をさらになぶって、ぴたぴたと肉棒で頬をうち、先走りを顔中になすりつけて)
もう一生精液の匂い、とれなくなっちまうかもな、安寿
(戯れに鼻穴に先をぐいぐい押しつけて、牡の匂いを無理矢理嗅がせて)
ケツでも逝きそうなかよ、チンポ奴隷、なんとか言ってみろ
(乳房に手を伸ばし、乳首ごと握りつぶすように乱暴な愛撫を加える)
【すみません、待っている間に猛烈に眠気が…】
【もう締めに向かうところで申し訳ないですが、今週のどこか、夜は時間取れますか?】
>>537 くひッ………ひッ、い、あ…………ッ♥
お、おおおおおおおおおおおおッ………んふぅぅぅぅぅぅぅぅぅんッ……♥
ふぁい……ケツ穴ちんぽ、おいひい、れふっ…………♥ケツマゾ安寿は、この日を、一生…わひゅれまへんっ……♥
あ、あ、あ、あ、あ……け、け…ケツ穴、めくれてくッ……くひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんッ♥
(巧みな腰の捻りを加え、肉棒で隅々まで犯し抜かれて、着実に尻穴を作り変えられていく)
(それは同時に、この顧問の肉棒がもっともなじむ形へと、均され、慣らされていくということ)
(前の処女は奪い損ねたものの、己の手で尻穴の支配を成し遂げたことは、顧問の心に深い満足を与えた)
んぽっ、んぽっ、じゅる、ちゅる……んじゅぷッ、ちゅ、れろれろ…………。
おいひい…ちんぽおいひい……♥ひ………いっひゅう、かんッ………………♥
んぷあ…………はぁ、はぁ……。
あ……はッ……♥
付けて…ちんぽ汁の臭い…全身に、染み込ませて…細胞まで、精液漬けに…………むぶッ…!?
(ポニーテールを引っ張られ、深く咥え込まされて、尻穴の快感と、口腔の快感が交差する)
(引き抜かれた肉棒が頬を叩き、唾液と新たな先汁が顔を淫らに汚していった)
(鼻先に押し付けられた先端から、ダイレクトに雄臭い匂いが漂い、頭の中までもグチャグチャのドロドロに犯されていく)
イク、イキそうれふッ………!
安寿は、安寿は………始めてのケツ穴でもっ…イ……イキそうになってるケツ穴マゾ奴隷ッ………!!
ひぎッ……!ま、マゾおっぱい、潰れちゃうぅぅぅぅ…………ッ!!
なのに、なのにッ……………痛くないの、気持ちいいのぉぉぉぉぉぉぉッ♥
>>538 【いや、こっちのレスが遅いのがいけないのだから、そちらが気に病むことはない】
【火曜日…とか、どうだ?】
【この日なら、22時くらいには…待機できると思う】
【はい、では火曜22時でお願いいたします】
【大変楽しいので、きっちりといやらしく、ドロドロの締めを期待してくださいw】
【それでは今夜はこれで、おやすみなさい、お相手ありがとうございました】
>>541 【そう言ってもらえると、嬉しい…】
【ではまた、火曜日に会おう。お疲れ様】
【そろそろ時間だ、待機しよう】
【が…こちらがレスができる体勢が整うまであと30分ほどかかりそうだ。申し訳ないがそれまで待っていて欲しい】
>>539 ああ、ケツ穴の処女をぶち抜かれて、本当のマゾメスになった証だものな
(肛門をめくり上げては肉茎を根元まで沈めて貫かれる快感を教え込み)
安寿は人間辞めて、精液肉便器になれる素質があるぞ
(男子の部長に打たれた跡が紅葉のように紅く染まる、引き締まった尻をそろそろ撫で回しながら犯して)
マゾマンコから精液垂れ流しで犯されるの、最高だな?口でもチンポを頬張って、嬉しいんだろう?
(快感漬けで体を、言葉で心を貶め、もう肉棒なしでは、精液なしではいられないように洗脳していき)
(後ろの処女地を征服する満足感に使い込まれた肉棒も猛り、全てを味わい尽くそうと)
(腰に不規則なひねりを加え、腸壁をこすりたて、菊門をえぐり抜いて、腸液をひきずりながらの抽送をゆっくりと楽しむ)
ああ、一週間のオナ禁は最初はブーイングされたんだがな
俺らがお前の乱れっぷりを話してやったら喜んで全員禁止を誓ってたぞ
(しゃぶらせ、舐めさせ、咥えさせながら、異様な興奮に囚われて立川のペニスもまた硬く反り返り)
安寿にザーメンのシャワー浴びさせてやるってみんな張り切ってな
(隠し撮りしてある画像を全員に回してあることは、まだ安寿には秘密にしておいて)
どいつもこれから力が伸びる有力株だからな、わが部のためにもお前にも性欲処理に貢献してもらわないと…
(散々に嬲りながら、ロープでくびり出された乳房を握り、乳首を千切れそうなほどに引き回し)
(喉奥までイラマチオしてみたり、口から離して舌先で奉仕させたりと、玩具のように安寿の口を弄ぶ)
全身精液漬けにして、一生ザーメンの匂いが取れないようにしてやんよ、え?
マゾメスのケツ穴に、ザーメンが欲しいのか?
(自らの肉棒にしっかりと馴染んだ肛門を、次第に激しく犯し始めて、濃い先走りをたらたらと垂らして腸内を汚しながら)
いいのか、安寿?
(それでもかろうじて余裕を見せて、安寿に隷属の言葉を吐かせようとする)
ケツにザーメン浴びて逝くようなじゃ、もう人間に二度と戻れなくなって、本当のマゾメスのチンポの奴隷になってしまうんだぞ?
ケツにザーメン注がれて、おまんこでもお口でも、どこにでも、誰のでも、ザーメンだけ欲しがる肉便器になってしまうんだぞ?
まさか安寿もそこまでは堕ちたくないだろう?ケツに注ぐのは止めておこうか?
(そこで腰を抱えたまま、全ての動きを止めて、部長にも合図して口からペニスを抜かせる)
(それでも、みっちりと菊門を貫いた肉棒だけはそのままに、安寿が腰を振ろうとする動きさえも手で押さえつけて)
(高められた性感に堕とし、安寿に自ら最低の奴隷宣言をさせようとして、かすかに尻の表面や背筋をそわそわとなぞるのみに留める)
…やはり無理か、可愛い教え子を、そんなチンポのことしか考えられないような変態にするには忍びないしな
(しらじらしいセリフを吐いて肉棒を抜こうとかすかに肛門から引きずり出し、逃れられない快感を煽り立てる)
【こんばんは、今夜もよろしくお願いいたします】
【では、スレを置いてお待ちしておりますね】
>>544 むぶ、んぶッ……もじゅッ、ちゅぱ、ちゅば、んじゅるぅ……ッ♥
お………おぉぉぉ……………あはぁぁぁぁぁぁぁッ♥せ…せーえき………にく、べんき……ッ♥
……は……はひッ…♥せーえき、が…足、伝って…落ちてく、だけで、気持ち、いい、れふッ……♥
ケ………ケ……ケツ穴ズコズコされるのも、最高れ……!ちんぽ、おいひふぎれ…んぼッ、ずずちゅッ……んむ、ちゅぶぷぷぅ……!!
……んぼッ、ちゅぼッ、ん、ふー……んちゅずッ、じゅる、ぬじゅッ、ちゅぱッ…………!
(普段のどこかぶっきらぼうな言葉遣いは完全になりを潜め、男に媚びきった女口調で)
(尻を大きく揺らしながら、前後からの突き込みを巧みに捌いていく)
(快感と共に刻み付けられたささやきは、蕩けた頭に深く食い込み、精神までも調教した)
(頬を窄めて口内のペニスを吸いたて、尻穴を食い締めて、言葉だけのものでなく、身体で理解したことを指し示した)
んぶ、んぼッ、ちゅぶ、ちゅぷ、んちゅっ、ずちゅ、じゅぽ、ぐぶッ、ぶぷッ♥
ぷぁ………ふぁ、ふぁい………わたひれ、よかっらら…だんひかられぶの、ために、この、マゾ穴、つかっれくらひゃい……!!
ちゅる、ちゅずずッ…れろれろれろれろッ………んごッ、んぼッ、んぐ、ふぐッ…………!!
はひ…お、おねがい、ひまひゅっ……!
一生、唾が、精子味になるくらひっ………汗が、精液の匂いになるくらい……安寿を臭いちんぽ汁漬けの、性処理マゾ便器穴にひてくらふぁひッ…!!
(胸をこね回されながら乳首を摘まれ、息が詰まるくらい喉奥までレイプされ、舌での奉仕も嬉々として行う)
(髪をまとめて縛ったポニーテールは掴むのに丁度よく、これがツインテールならもっと犯しやすかっただろう)
はひ……ん、ふぇ…?
………っ、そ、それ、は……………………あ、う………。
あ………あ…………なんれ……何故、とめて…………………。
……ひっ……!ひゃめ、抜かないれッ………!!?
あ、あ、あああああああああああ………ほ………………欲しいれふッ…!!
(反射的に頷くと……弄るように、顧問が問いかけてきた)
(「もう二度と戻れない」「本当のマゾメスのチンポ奴隷」「ザーメンを欲しがる肉便器」)
(囁かれるたびに、ぞくん、ぞくんと身体中を震えが、押さえ切れない興奮が駆け抜けていく)
(それでも、それでも流石に躊躇い、口ごもっていると………突き込みが急に大人しくなり、しゃぶっていた肉棒も口中から引き抜かれて)
(自分から動こうにも、しっかり押さえつけられて動けない)
(飢えにも似た何かが荒れ狂い、潤んだ目で見上げた途端………唯一、その存在を主張していた尻穴の肉棒までもが抜け始めて)
(震えながら絶叫し、そしてついに…………最後の言葉を口にした)
欲しいです、精液、ちんぽ汁、ザーメンください…!!
なります、なりたいです、安寿の穴は全部ちんぽ便器です、安寿はちんぽマゾの穴奴隷ですっ…!!
お願い先生ケツ穴に精液恵んでください!安寿をちんぽザーメン処理部部長にしてくださいぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!!
無理じゃありません、赤嶺安寿は、皆のちんぽザーメンを身体中の穴で受け止めるためだけに、一生を捧げれますぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!
【30分の予定がややオーバーしてしまった…】
【おかげで随分遅くなってしまったが、今夜も宜しく頼む】
>>545 そうか…(途端に今までの陵辱が遊びに思えるほどの激しさで腰を入れて肉棒を突きたて)
(体が崩れ落ちようと構いつけず尻を高くかかげさせて汁を飛び散らせながら菊門を犯して)
よくできたな、安寿、これからは毎日精液まみれの生活が始まるんだぞ
(女をメスに変えるため、屈従の姿勢で犯される快感を刻み込みながら、やや長い肉棒を先から根元まで使って肛門に出し入れし)
(雁首を巧みに使って、尻穴をえぐられる、変態性欲の満足感を肉棒を突き込みながら精神までも溶かしていく)
よし、言ったな、これからお前はチンポ処理部長だ…
(鼻に、耳に、顔中に先走りをなすりつけながら、立川も興奮しきって手元を震わせて)
髪の先から足先まで、べっとべとにザーメンまみれにしてやるよ、それも毎日な…
(顔を上げさせ、安寿の手を強引につかんで自らの肉棒を握らせ、しごかせて)
今日は俺のだ、たっぷり顔でいただくんだぞ、マゾ豚!
(射精の瞬間を見せつけながら、興奮のままに再び大量に白濁を肉棒が吐き出して)
(黒髪を汚し、顔中に汚らしくぶちまけて、手ですくっては乳房や背中に、首筋にと)
(肌になすりつけて性臭をこびりつかせようとしていく)
じゃあ、穴奴隷にご褒美をくれてやらないとな
(一度溜めて腰を引くと、ぶちゅり!と、根元まで一気に肛門を肉棒で貫いて)
ほら、ケツしめろ、おチンポ様がザーメン恵んでくださるんだぞ・・・
(みっちりと直腸を満たした肉棒がびくびくびくり、と跳ねて、最後の処女地に男の汁をぶちまけていき)
(熱い白濁を大量にぶちまけながらも小刻みに腰を揺すってさらなる絶頂を引き出して)
(体と心まで染め上げるように、己の欲望を解き放って、汚濁を注ぎ続けた)
いけ、肉便器、ケツにザーメンぶちまけられて、いくんだ…
>>547 はひ…………んひぃッ!?
ひぐッ、ん、ふ、ふあッ……ああああああああああああッ!!?
……はぁ、はぁ、はぁ……んぐッ…!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あッ………!!!
(一瞬の間を置いて、怒涛のような突き込みが開始される)
(衝撃が背筋を伝わり脳天まで一気に駆け抜けて弾け、全身にくまなく広がっていく感覚)
(尻を高く掲げた姿勢で床に突っ伏し、ビクビクと足を痙攣させながら)
(目を見開き、暴力的なまでの快感の渦の中に情け容赦なく叩き落された)
(腸液を潤滑油に、平均よりも長く太く、しっかりとエラの張った雁首を備えた肉棒が縦横に尻穴を蹂躙する)
(高速のピストンに時折ゆっくりしたストロークを混ぜて長さを感じさせ)
(腰を捻り、円を描くようにして尻穴を穿り、太さも教え込んでいく)
(抜け落ちそうなほど腰を引き、段差の付いた雁首で入口を執拗に擦ってやると)
(獣じみた喘ぎを上げ、全身を波打たせて面白いように反応する)
ふあッ…あ、ああああ、ありがとっ、ございまひゅっ………♥
皆に気持ちよくザーメンらしてもらふぇるように、がっ………がんばりまひゅぅぅっ♥
ふぁっ、ふぁ、ふぁいっ…!立川部長のちんぽ精液、顔便器で受け止めさせれっ……むぶぅぅぅぅッ!!
(眉根にしわをよせ、目じりをだらしなく下げたメス顔で、嬉しげに礼を言うと)
(髪を掴れて顔を上げさせられ、肉棒を握らされると)
(我が意を得たり、とばかりに舌を突き出し、犬のようにはぁはぁと喘ぎながら肉棒を扱いた)
(先端を真っ直ぐ顔に向け、ただ肉棒だけを見つめて、その瞬間を見逃すまいと凝視する)
(やがて肉棒がびくんと跳ね、その先端にミルク色の水滴がぷくぅ…と生まれた)
(そして一気に、籍を切ったような勢いで、こってりと濃度の高い精液が肉棒から撃ち出される)
(顔を横ぎり、前髪を汚し、突き出した舌と口内にも心太のような精液が踊りかかり、へばりついた)
お、お…おねがいひまひゅおねがいひまひゅっ………!!!
ケツ穴まんこに先生の生精液びゅるびゅるされて、い、い、イキまくりたいのぉぉぉぉぉぉッ!!
はッ、ひ、いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんッ♥せんせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ♥
(一気に引き抜かれ、その余韻が冷めない内に今度は付け根まで一息で打ち込まれて)
(先に頭に上った快感に、後から来た快感が追いついてぶつかり、弾けて白い爆発が脳内に炸裂する)
(倫理も、恋も夢も、愛も躊躇いも未来も何もかも、その中へと溶けていく)
(そしてきつく締め上げた尻穴を褒めるかのように、灼熱の汚泥が腸内に解き放たれ)
(溶けたものを、今度は小刻みな腰の動きがまとめて押し流していった)
(もう、頭の中に残ったのは…………純粋な、歓喜と快感だけ)
い……いぃぃぃぃぃぃ、イクぅぅぅぅぅぅぅぅッ…!!!
イク、イク、ひッ……あ、またイクッ…!!イクイクイク、あ、あ、あ、あ、あ、イクの止まらないぃぃぃっ♥
イクイクイク、イクイクイクイク、ケツ穴でイク、マゾケツまんこがイキっぱなしで安寿、安寿ッ……と、飛んじゃうぅぅぅぅぅぅぅぅうっ♥
(陵辱の果て、人間としての尊厳の全てを快感と引き換えにしてしまったというのに)
(その顔は穏やかとも言える笑顔で、全てのしがらみを忘れて、快感だけを純粋に楽しんでいた)
(もう、恥らうことも悩むことも何も無い、軽くなった心のままに、法悦の絶叫を上げ…)
(………少女は、二度と這い上がれない、どん底の淫獄へと、自らを解き放っていった)
>>548 (二人とも、全てを搾り出すほど思い切り精を放ち、白濁にまみれて微笑む安寿を目を見交わして笑い)
(全身にザーメンが彩られた姿を思う様撮影して)
これから、この写真学校中にバラまいておくからな
(股を開かせて、穴から溢れ出るところもしっかりと画像に収めて)
見せられたら、いつでもどこでも犯されるんだぞ?安寿…
(陥落した奴隷姿をいつまで飽くことなく、はしたないポーズをとらせ続けて…)
【こちらはこれにて締めといたします】
【機会があったら新歓パーティなどいたしましょう、時間があるときにw】
【とても充実してたと思います、お相手ありがとうございましたー】
>>549 はぁ、はぁ、はぁ……んっ…………はぁぁぁぁぁ…。
…はい………先生………♥
(鍛えた身体でも流石に消耗したのか、荒い呼吸を繰り返し)
(ぐったりと寝そべった身体を顧問と部長の手が這い回って)
(様々な、淫猥なポーズを取らせてはデジカメで撮影していくのを、うっとりと眺めている)
(…この日を境に、少女はインナーを着る事を止めた)
(制服や稽古戯の下に身に着けるのは、胸を搾り出し、秘裂を割って食い込んで、身体を縛る赤いロープのみ)
(かつてのどこか近寄りがたい凛とした姿は失われ、代わりに誘蛾灯のように雄を誘うフェロモンを撒き散らす)
(そして今日も、写真を手に下卑た笑みを浮かべてにじりよる男子生徒たちの前で、ゆっくりとスカートをめくり上げていく)
…お前たちも…………安寿を使ってくれるのか?
ありがとう………遠慮は要らない、思う存分、このザーメン便器を使って、性欲を解消してくれ……。
その代わり、まだ私のことを知らない、皆に伝えて欲しい…。
…女子空手部部長、赤嶺安寿は…………365日、24時間…………このケツマゾメス穴奴隷をレイプしてくれる雄を、待っていると……な♥
【こちらも、これで締める。しかし…もう少しレス速度を上げなくてはいけないな………】
【こちらこそ、楽しかった。ありがとう。機会が合えば…また、宜しく頼む】
【一時間くらい待機〜】
【落ち〜】
553 :
♂:2008/05/06(火) 14:25:18 ID:edpKoIMJ
ルイーズさん、居るかなぁ、、
554 :
♂:2008/05/06(火) 14:29:37 ID:edpKoIMJ
落ちます
555ゲット!玲に会いたいぜっ!
玲と話したいが、もう眠い!
何か妙に重いなぁ。
気付いてあげられなくてごめんね?
あの一時間半…気合いで起きてなきゃ…
玲は元気かぁ?
ほいほいっと、元気だよ〜♪
それが取り得みたいなもんだしね
>>559 元気か……………………
じゃあエッチしよう!
とは言わないが、あれだ…頭撫でさせろ。
何と言う直球。イチローのレーザービームもビックリだね!
はいよ〜
(軽くお辞儀するように頭を差し出す)
>>561 カーブの方が良かったか?
なら、普段使わない穴に俺の………を入れさせろとか。
はいはい、もう少し色気が欲しい所だな〜
語尾に、にゃん☆とか付けたら可愛くなるかも知れないぞ?
(ガシッと玲の首に軽いヘッドロックをして、髪を撫でまくりぐしゃぐしゃにしてく)
いやぁ……それだとカーブっていうより暴投、かな
(苦笑いをしつつ)
色気〜?
それをあたしに求めるのはちょーっと難しいんでない?
って、痛い痛い、ちょっと激しすぎるにゃん☆
(わざとらしくジタバタしながらさりげなく言ってみる)
っとすまん限界だ…またな
>>563 いっそ死球でいいや…、危ないには違いないだろ!
難しいな、ってか玲がにゃん☆とか……痛いぞ?
(自分で言って置いて酷いが気にせず)
(パッと玲の頭を解放してやって)
………お仕置き、今日1日はそのままな。
あと、もう一つ…(不意に玲のタンクトップの胸元をペロンと捲り)
(さり気なく?乳首を摘んで、くりくりして)
今度はエッチな、それだけ………
じゃあ本当にお休み、また明日なノシw
い、痛いって、自分で言ったんじゃん!
(ジタバタともがきながら抗議の視線を浴びせ)
全く……髪は女の命なんだぞ〜?
(ぶつくさ言いながら掻き乱された髪を手櫛で整えている、と)
え……
(油断しているその隙に引っかかるところの少ないタンクトップはあっさりと捲られ、乳首への接触を許してしまった)
な、な、こらぁー! 金払えー!
(完全に手遅れだが胸元を手で隠しつつ、去り行く後姿に思いっきり罵声を浴びせたとさ)
【名前】 ファニーフェザー
【本名】 ステファニー・メイザース
【使用する格闘術】 アメリカン・ショープロレス
【性別】 ♀
【年齢】 20
【容姿】 金髪のツインテール 白い肌 青い瞳
背が低くて童顔(14歳くらいにいつも間違われる) 起伏の少ない身体
【性格】 あわてんぼう 恥ずかしがり屋 ただし恥ずかしければ恥ずかしいほど燃えるタイプ
【3サイズ】 76・56・80
【望むプレイ】 基本はリング上、観客たちの目の前で
相手は同じ女性レスラーや、男性レスラー、あるいは観客席のお客でも可
プレイはオイルレスリング、レズキャットファイト、ローションリングマッチ、コスチューム剥ぎマッチなどからのH
NGに抵触しなければ、暴力描写もOK
【NG】 スカトロ(ただし、締め落とされてお漏らしくらいは範囲内) 骨折、脱臼以上の重傷
【備考】 裏プロレス界でも五本の指に入る人気女子レスラー
裏、と言うのは流血だの殺人だのという意味ではなく、マニアックな大人向け、という意味での「裏」である
元はちゃんとしたプロレスラーで、ルックスはよかったのだが実力がまるでなく、一勝もできないまま引退した
けれども夢は捨てきれず、裏にスカウトされ、今に至る
相変わらずひたすら弱く、また信じられないくらいドジなため、脅威の無勝街道を驀進中
……とは言えだからこそ、人気が高くもなっていたりする
リングコスチュームは白を基調に、要所にラメやスパンコールやフリルや羽毛をあしらったもの
また背中には作り物の天使の羽がついている
【おはようございますっ!】
【今日からこのスレでお世話になります、ファニーフェザーと言います、よろしくお願いしますねっ!!】
【ついでに、ちょっとだけ待機してみます。どきどき…】
【ちょっと早すぎたかな…】
【今日は落ちます、また来た時は、誰か来るといいな……ありがとうございましたっ】
【あんまり連日はよくないかもですけど、待機してみますね】
【やっぱりこんな時間じゃ…】
【また来ますね。質問・雑談でもOKですから、見かけたら気軽に声をかけてくださいっ!】
面白そうではあるな、フェザー
【一時間ばかし待機〜】
573 :
山崎師匠:2008/05/21(水) 01:41:51 ID:eCYW8ulm
隙あーり!!
(バックからいきなり胸を鷲掴みにする)
【こんばんはーまだいるかな?】
うひゃあ!!
(ギャグ漫画もビックリなオーバーアクションで仰け反り)
や、ちょっ、何奴!?
(ジタバタもがく)
【いるよ〜っ】
575 :
山崎師匠:2008/05/21(水) 01:48:50 ID:eCYW8ulm
ふふふ、私だ。神崎…
久しぶりだな〜
(そのままの態勢でぐにぐにと胸を揉み続ける)
最近、たるんどるんじゃないか?
簡単にバックを取られるなんて…
【こんばんは〜
お相手よろしいですか?】
ぐぬぬ……不覚なり……
確かに最近、自己鍛錬以外はとんとご無沙汰……
(相変わらず胸を揉まれたまま拳を震わせて悔しがる)
……って、こらぁ! いい加減にしろっ!
(ひとしきりぐぬった後にようやく胸への無礼に対しての報復として肘鉄を見舞う)
【はいはい〜】
【リミットは3時までだよ〜】
577 :
山崎師匠:2008/05/21(水) 02:05:40 ID:eCYW8ulm
ははは…!!
いかんぞぉ〜?
毎日休む事なく鍛練をしなくてはな
ほら、動きも鈍っておるではないか
ふんっ!!
(繰り出される肘鉄をしゃがみ込みながら避け
力任せにジーンズを引き下ろしてしまう)
これで得意の足技は出せんだろ?
(再び立ち上がり、お尻に堅くなったモノを押し付け
弱点の胸を揉みながら指先で乳首を巧みに攻める)
【はーい、了解しました】
【あう……ごめんね……】
【家族にPC空けなきゃいけなくなっちゃったorz】
【折角声かけて貰ったのに本当にごめんね……】
579 :
山崎師匠:2008/05/21(水) 02:22:05 ID:eCYW8ulm
【いえいえ、構いませんよ】
【それでは失礼します
おやすみなさい】
うーん…だるいな〜今日動きすぎたのもあるけど…あの日かな?
まあゆっくりさせてもらうか…。
(ルイーズはセットを終えたままだらしなく大の字の態勢で寝転がっている)
(その為レオタードが食いこみヴァギナの形が透けて見えている)
【待機と行きたいのですがちょっと体調が万全でないので早めに落ちるかもしれませんが…】
【また今回ルイーズは生理なのでフェラチオとか本番抜きでお願いします。】
>>580 【失礼しました。本番NGの軽めなHだったらOKです。もちろんフェラも大丈夫!】
【まだいますかね?】
はぁ〜こうしてても仕方ないな…シャワー浴びてさっさとか〜えろ。
(ルイーズはシャワールームに入り13とは思えないほどの成熟したボディを惜しげも無く
湯に愛撫をさせ…私服に着替えて両親と最愛の姉の元へ帰るのだった)
【落ちます。今日はいまいちだったのでさっさと落ちますね。】
>>511 男に弱くてもあたい相手だったら普通に戦ってくれるかな?
【赤嶺安寿さんはじめまして。最近こられない様ですが貴方のロール気に入ったのでいつかそちらの機会がよければ
お相手お願いしますね。】
>>567 わお!可愛い人だな。いつかお相手して欲しいな。
【ファニーフェザーさんはじめまして。ロール楽しみに待ってますよ。】
>>572 腹筋の格好イイ人!いつか闘って見たいな!
【神崎 玲さん。今後も頑張って下さいね。】
>>582 【まだいます。落ちるつもりでしたが折角なので復帰しますね。】
>>582 ん?だれぇ…。
(ルイーズは気だるい気分のまま全裸で582の前に現れる)
>>584 【ありがとうございます】
ルイーズちゃん………、ちょっと隠してよ!?
(同じジムに通ってる男が全裸のルイーズを見つけて慌ててタオルをかけてやる)
(しかし、ルイーズの全裸を拝んだために股間が盛り上がっている)
586 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/24(土) 20:20:37 ID:4qWCB55T
来るなよカス
わざわざオベルジーヌ(仏語で茄子)なんてコテ名つけるくせに
ヲチスレに媚びる奴は氏ね
>>585 【パソコンエラーで遅れました。すいません】
あ〜ごめんごめん…あの日だったからボ〜ってしてて。
あえっ…あっタオルあんがと。
(ルイーズはタオルを貸してくれた事に礼を言うが目ざとく男が勃起している事に気が付き)
ふふっ…あたいの体見て固くなっちゃったんだ〜
今日はあの日だからあそこはダメだけど…胸かお口で君の処理してもいいけどどうする?
(そう言いながらタオルから胸をはだけだし、口は舌をちろちろと出す)
>>587 そうか、無理はするなよ?
……………、じゃあ間をとってパイズリフェラで。
(やる気満々なルイーズをみるとズボンからガチガチのチンコを取り出して)
ルイーズちゃんってエロいから見る度にムラムラしてきちゃうからありがたいよ…………
>>589 【今日はショートロールになってすいませんが出来る限り頑張りますね】
あんがとっ…コンドームあっても生理中はさすがにまずいしね。
(素直に避妊の為。直接的な性交をしないと言いきる)
ふぁ〜いじゃあパイズリしながらフェラしま〜す。
……ご立派!これだったら両方やりながらでだいじょ〜ぶ!
(早速ペニスの大きさを褒め称える)
あはっ!練習中もレオタすけすけでおっぱいやおまんこ丸見えでみんなチンチンおっきしてるのあたいも知ってるからね…
無理な日とかあたいの気が乗らないとかでなければ、なんでもしてあげちゃう。
あたいを想像してオナニーしてくれても、なんだったらあたいに処理頼んでもいいんだよ。
(ルイーズも意識して淫靡な格好をしている為。ルイーズも相手が喜んでくれて嬉しい。)
うじゃそろそろ…あ〜ん。
(そして男の巨大なカリをくわえて飴玉をしゃぶる様に舐め出しながら、さおは自慢のバストで加え込み
柔らかいが張りの言い胸がムニムニくわえて暖める。)
>>590 【いえいえ、お相手ありがとうございます。】
まぁね、生理中は危ないよね。 あっ、どうもありがとう!
(恥ずかしそうに頭を掻きながら)
うん、ルイーズちゃんのエロい格好で毎日ズリネタに困らないけどやっぱり奉仕して貰いたいからね………
ふぁっ………、新感覚……… オナホより気持ちいいよ……………
(ルイーズの胸の中で熱を発して、先端から先走りを滲ませる)
>>591 ま〜ね、いくらなんでも十三歳で妊婦になるわけにもいかないでしょ。
(可愛く笑いながら答える)
いいよ。あたいが嫌じゃなかったら大丈夫だし…ただ練習中は勘弁ね
危ないから…それはそうと君のカリいっぱい舐めなめしてあげる!
ぬぷ〜にゅぷぅん!にゅぱにゅあぱん!!
(男に毎日オナニーのおかずにされていると聞き、クリトリスと乳首が少し膨らむが
今日は軽めの奉仕に徹する…軽めといってもルイーズのフェラチオは慣れた物で、的確に亀頭や尿道などを丹念に舐めまわし
相手を悦ばせる)
まあ基本ただだしぃ…フェラされながらパイズリなんてどんな玩具探したってある訳無いよ。
(ルイーズはフェラしながらかなりききとりずらくそういった。そう言いながら男の先走りをバキュームみたいに飲み干す)
それじゃあそろそろ出してあげるね!
(ふがふがとしか聞こえないが意図はすぐにわかるくらいに、亀頭のきれっ先に自分の舌を挿入しながら
胸は激しく男のサオを蹂躪しながら、男の乳首に自分の乳首を合わせて乳首の擦り合いをして
お互い同時に絶頂できるように動く。)
>>592 まぁね、法律的にもアウトだし………
いいんだ、じゃあ練習終わったら付き合ってよ。 ………って、もう我慢できないかも…………
(既に尿道に白濁が溜まっていて鈴口でせき止めている状態だ)
え、チンコくわえながら喋っても聞き取りにくいよ〜! でも、こういう事だよね?
(ルイーズの思惑通り、口内に熱い精子を注ぎ込んでやる)
>>593 まあそれもあるしね〜ちゃんたちも困っちゃうよ。
まあ君があたいの面倒見るっているんだったら話は別だけどね。
(冗談めかしながらルイーズは答える)
今日は速めに家帰るからダメだけどまた治まってからだったらイイよ。
おぷっ♪タップリ濃いの溜まってきてるよ。
(カリが膨らみもう少しで大量の性が出そうでテンションが上がっていく)
うんそう言う事♪あたいのくちまんこに極濃チンポみるく出してぇ。
(そう言いながら男はルイーズの予想以上に濃いザーメンと沢山射精してくれてとても嬉しい)
それじゃああたいの相手してくれてありがとね。
お・れ・いだよ…チュッ!
(口内はザーメン塗れだったが、それを全部飲みこんでから男の額にキスをする。)
【貴方の返信を私がレスしてこっちは落ちますね。短い間ですがお相手ありがとうございます。】
>>594 あはは〜、もうちょっと大きくなってから頼むよ。
じゃあ楽しみにしてるよ、またな?
(額にキスされるとお返しに頭を撫でてやる)
【はい、体調が悪いのにお相手ありがとうございました】
>>595 OKOK!あたいが結婚できる年に君があたいを物にしたいんだったら押して押して押し捲れ!
まあ生理じゃなかったらコンドーム付き、ピルが効いていれば生出しさしてあげちゃうよ!
それじゃあ楽しみに…あふぅ…あたいの銀髪気持ちいいでしょサラサラしてて…。
(頭と髪を撫でられてとても嬉しそうな顔をする。)
それじゃあまた明日じゃあね。
(ルイーズは着替えを済ませて家に帰るのだった)
【いえいえ。文章的に甘いところが多くてすいませんでした。】
【体の方もゆっくり寝れば大丈夫なので、わざわざ気を使ってくださりありがとうございます。】
【それではこちらは落ちますね。本日はありがとうございました。】
ふ、腹筋がカッコいい……?
いやいや、仮面ラ○ダーやピ○コロくらいじゃないとまだまだカッコいいなんていえないよ〜
見てたりして
>>599 流石は夜更かしさんだなー、期待を裏切らない悪い子だっ!
よしっ、じゃあ猫のように玲のお腹を撫で撫でしてやろう。
ほら寝転がってな、お腹が弱点と知ってるぞー!
期待を裏切らない悪い子って、何か矛盾してるような気がしなくもないんだけどまあいいか。
(ゴロンと仰向けに寝転がる)
さっきまで鍛えてたから丁度良いや。よろしく〜♪
(手を頭の下で組んでお腹を無防備に晒す)
>>601 期待通りって言うか、来れなかった玲を見てあざ笑ってるのが趣味だったりとかかもなー?
人前に自らの弱点を晒すとは、武道家として油断しまくりだ………
(玲の直ぐ横に座って、お腹に手を重ねて)
(撫で撫でと、まるで動物のお腹を撫でるように撫でてやって)
よしよし、玲は犬っぽいから似合ってるぞー
わー、やな趣味だねそれ。
でも、どっちかっていうと絡んだ方が良いんじゃないの?
いやいや、こんな恰好してる時点で晒しまくりだからさ。
敢えて晒す事があたしなりの誠意みたいなもんだよ、こっちは正々堂々やってますよって。
只の自己満足かもしれないけどね。
(名無しさんにお腹への接触を許し、笑う)
犬っぽい?
あー、犬って仰向けでお腹撫でられたりするの好きだよね。
(気持ち良さそうな穏やかな笑みを浮かべて)
>>603 むぅ…確かに、なら玲を苛めて絡んで遊ぶのも楽しいかもな〜
弱点を見せて、そこを狙わせる事により逆に隙を作るとかって知的な戦術は………ないよな。
(ぽんっ、と玲のお腹に手を重ねたまま話して)
(しばらく撫でてやったりしてから、中指の指先だけを当ててお腹を前後に撫でて)
可愛い犬だなー、今撫でてる部分をさ…少し下の部分も撫でていいか?
はは、そっちの方がある意味健全かもね?
(お腹を撫でられ続けて心地良いのか、上機嫌な様子で笑い)
そこまで計算してるわけじゃないけど狙われやすいの分かってるから、対処もしやすいよね。
あと、肉を斬らせてっていうのはやるよ?
ボディ打たせる代わりに、こめかみにキッツイのお見舞いしてやるの。
まあ、良くて相討ちだから滅多にはやらないけどさ。
(指先で撫でられる繊細な感覚にピクッとお腹を引き締め)
可愛いって……おだてても何にも出ないよ?
ふふ、まあ良いよ♪
>>605 じゃあ、もう少しだけ玲を苛めて楽しんで行こうかな〜
弱点を弱点として守るよりも、晒した方が相手も警戒しそうだしな?
相打ちじゃ玲には勝ち目少なそうだ……、頑張ってなー。
(今度は頭をぽんっ、と触れてやり)
(寝転がっている玲を抱きかかえるように持ち上げて、自分におっかからせて)
出ないかぁ…、残念。
お礼に頬にキスくらいは期待しちゃダメかね?
(手を玲のズボンの中に入れてくと、もぞもぞ動かしたりして)
(軽く危ない部分を擦ったりや、指先で押したりしてる)
そうそう、変に庇いながら戦うとこっちも動きのキレが悪くなるからね。
意外とそうでもないよ?
来るって分かっててやられるのと隙を突かれてやられるのじゃ大分ダメージに差があるんだよコレが。
しっかりお腹を締めてればそう簡単にはダウンさせられないよ。
(名無しさんにされるがままに上体を起こし、寄りかかる)
ん、じゃあ……
(と、不意に唇の先だけ触れるように頬へキス)
へへ……って、ちょ……
(ズボンの中に潜り込んだ名無しさんの手が下腹ばかりか、更にその下の股間まで伸びていて、下着越しに秘所を刺激していた)
(反射的に肉厚な秘肉が締まり、その指を押し返す)
>>607 無理はしないって感じかなー、格闘技は残念ながら分からないけどさ
気合いを入れてれば、来るとわかってる場合は耐える…と。
……予想される不意打ちは不意打ちにならないって事かー
(玲の格闘技講座を聞きながら話してると、不意に頬にキスをされて)
(少しだけ嬉しいのか、玲の頬にも同じように軽くキスをしてやり)
お返し、玲にはお礼をしなきゃだよな〜?
……ほらほら、玲のあそこも撫で撫でだー
(弾力のある玲の泌裂を指先で押したりして遊んでると)
(今度は完全に刺激を与え始めて、ショーツに食い込んでる泌裂を指先で何度も擦ってやり)
ふっふっふ〜、玲の大事な場所を触ってやった…………ぞ………くぅ〜………
(しばらく玲の泌裂を触ってから、ショーツの中に手を入れて)
(指を完全に泌裂の入り口に当てると、指を当てたまま止まってしまい)
(安らかな寝息が聞こえて来ると、玲に体を預けるようにしたまま眠ってしまい)
(完全に玲を抱き枕変わりにしたのであった)
【ごめん、時間帯に四時になるからお休みになるかなー…】
【抱き枕にしちゃったけど、付き合ってくれてありがとう。】
【勝手でごめんな、お休み】
ん……。へへ、良く分かってるじゃん♪
(何だかんだで要点は把握してる名無しさんにすっかり気を許して、もう一度、今度はしっかりと頬へ口付ける)
あ、ぅ……んっ……
(弾力に富む秘肉は弄っていて楽しいのか、秘所をまさぐる手付きが段々といやらしくなって性的に刺激を与え始めてきた)
(秘肉越しにその奥の花園まで刺激が伝わり、沸き上がるような快感に背筋を震わせる)
や、あん……はぁ……
(まるで拒むように、しかし抗うようでもなく身を捩り、ショーツの中へ侵入してきた指を火照り始めた秘所で受け入れた……その矢先)
……え、うそ……
(身体に火もついてこれからという時、正に肝心な時に寝息を立て始める名無しさん)
(幸せそうなその寝顔はそう簡単に覚める事はなさそう)
……んっ、はぁ……あん……
(自分を抱き枕のようにして気持ち良さそうに眠る名無しさん)
(その名無しさんへ当て付けるように、秘所へ当てられた名無しの指を使って火の付いた身体を鎮めるように自慰を始めた)
(それはそれは激しく淫らな自慰だったという)
【はーい、こんな遅くまでありがとね♪】
【お休み〜】
610 :
議論告知:2008/05/27(火) 12:28:38 ID:qfbP4wl4
【おはようございますっ!】
【誰かいるか解らないけど……待機してみます、よろしくお願いしますねっ!】
【おはようございます
お相手かまいませんか?】
>>612 【わわ、こんな朝早くからお相手して貰えるなんて……】
【よ、よろこんでお願いしますっ!】
【プロフとか希望は
>>567にあるんですけど……どういう風なのがいいですかっ?】
【内容はローションとコスチューム剥ぎを組み合わすというのが
希望なんですがかまわないですか?】
>>614 【解りましたっ!】
【60分1本勝負、ローションリングコスチューム剥ぎマッチ、勝敗は3カウントフォールかギブアップ】
【負けたほうはそのままリングで……え、えっちなことされちゃう、って感じですね?】
>>615 【わかりました
ではそちらから始めてもらえないでしょうか?】
【申し訳ないやっぱりこちらから
始めた方がいいみたいですね】
(四方を照らされたリングでにらみ合う二人)
さ〜てどうしてやろうか・・・
(にやけながらフェザーを見つめる名無し)
>>617 (今日の試合は60分1本勝負、ローションリングコスチューム剥ぎマッチ)
(ファニーフェザーにとっては記念すべき1勝か、あるいは50敗目になる試合だった)
むっ……!
(ややピンクがかったライトに照らされたリングは浅く窪んで、透明なローションが満たされている)
(愛らしい顔─自分ではきりっとさせているつもり─で、対戦相手を見やると)
(足を滑らせないように気をつけながら、そーっとそーっと、近づいていく)
………ひゃっ!?
(……が、十分注意したにも関わらず、足を滑らせ、そのまま転ぶようにして相手の間合いに入ってしまった)
【あう、すみません…】
【いいえ気になさらんで】
見ためどおりドジッ子なんだなぁ
(倒れこんできたフェザーに腕を回すと)
このままヌルヌルにしてやるよ
(顔がつかんばかりのいきおいでローリョンまみれの床を引きずりまわす)
>>619 ええええええ、見た目でわかるものなんですかっ!?
ひゃっ………あわっ、目が………!!
(おまけにその一言で完全に虚を突かれて捕まって)
(ローションで満たされたリングの中を引きずり回される)
(元々軽い上に、ローションのぬめりで面白いように転がされた)
(ぐるぐると視界が回り、目が回ってくる)
あう、ま、まだまだ、ですっ………!!
(それでも何とか腕を掴み、それを頼りに立ち上がろうとした)
(既にコスチュームにはローションが染み込んで、薄っすらと肌色と……胸元には桜色が透け始めている)
620
もうふらふらじゃねぇか・・・・?
どうせならしっかり捕まりな
(立ち上がろうとしてたフェザーを抱き寄せ
胸元へと手を伸ばし揉み始める)
>>621 ふ、ふらふらじゃありませ……きゃ…!
(踏ん張ろうとすればするほどローションで滑り、もたもたしてる内にまた捕まって)
(コスチュームの上から薄い胸を弄られた)
ん、んっ……!えいっ!
(顔をかあっと赤くして、2、3回呻くような声を上げると)
(身体についたローションのすべりで、しゃがみこむようにして腕の中から逃げ出して)
(そのまま相手に足払いを仕掛けていく)
>>622 おっと!
(不意に足払いを仕掛けられ転がり)
やるじゃない・・・
だが、これはどうかな?
(技を仕掛けた直後のフェザーの足をつかみ
再び床へ転げさせ)
これでフォールだ
(全体重をかけのしかかる)
>>623 よしっ!今のうちに………くうっ!?
(転んだ相手にクロスアームロックをかけようとして、逆に足を掴れた)
(そのまま片手で転がされ、間髪居れずに圧し掛かられる)
くぅぅ……んんっ……んーっ…!んんんんんんんっ……!!
(身体の下でじたばたもがくが、腕力と体重差を跳ね返すことができず…)
(そのまま、無情にも3カウントが告げられる)
そ…そんなぁ……!
ま………また、負けちゃった…………!!
(男の身体の下で、くしゃっと顔を歪めて泣きそうになる)
>>624 へへへ
暴れるから俺までローションまみれだ・・・
(仰向けから相手を起こすと)
このお返しどうしてくれるんだ?
(右胸のスーツをはいで揉み始める)
【胸を重点的に責めてもいいですか?】
>>625 ぷはっ…!
(息苦しさから解放されて、大きく息を吸う)
(肌は紅潮し、べったりついたローションで、身体中がぬめぬめと光っていた)
ど、どうって……やんっ…!
(コスチュームを引き裂かれて、ささやかな膨らみが露出する)
(ミルク色の肌に映える綺麗なピンクの乳首が、まるで小さな花のように見えた)
………あぅ……はぅ、んう……!
【いいですよ】
【でも、今日はそろそろ時間が限界かも……】
【明日とか……続き、できますかっ?】
>>626 【明日はちょっと難しいですが
土曜の夜・日曜の日中は可能です】
>>627 【じゃあ…土曜日の夜でお願いしますっ】
【今日は朝からありがとうございました、後日再開の際も、宜しくお願いしますね。お疲れ様でしたっ!】
【あ、時間決めないと……】
【夜の22時くらいからでいいですか?もっと早いほうがいいなら、頑張れば20時くらいからでも来れると思いますけど…】
>>629 【22時くらいでかまいませんよ
では土曜日よろしくお願いします】
>>630-631 【こんなとこでもドジだなんて… orz】
【改めて、ありがとうございましたっ。失礼しますねっ】
>>名無しさん
【済みません、土曜日、来れなくなっちゃいました…】
【月曜日の同じ時間なら、空いてると思うんですけどっ………どうでしょうか…?】
>>633 【月曜は少し難しいですねぇ
今夜の22時からというのはどうでしょうか?】
【名前】ブルークイーン
【使用する格闘術】(プロレス)
【年齢】23
【容姿】茶色のロングパーマ、青いボンデージ風スーツ、覆面
【性格】女王様
【3サイズ】95.58.82
【望むプレイ】リング上でガチンコでボコボコにされ、公開搾乳
【NG】スカ系
【備考】某プロレスリングの無敗の女王…なのだが
出場試合は全て八百長、カネに物を言わせて現在の地位にいる
その為他のレスラーからはかなり嫌われている
実は超ドM
【このまま待機してみますわ】
636 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 08:19:06 ID:X5ReM7Qf
携帯からですがよろしければお相手願えますか?
すみません、ageてしまいました。
>636
【よろしくてよ】
【一応プロレスリングという設定だから性別も考慮したいのだけど アナタは女性?それとも男性かしら?】
【失礼致しました】
【私は男でございます。久し振りにここに舞い戻ったので、失礼あるやもしれませんが、よろしくお願いします】
【男レスラーとして相手をしてくれるのね?】
【じゃあよろしく…】
(今夜も大盛り上がりの某プロレス)
(メーンイベントであるブルークイーンの試合が始まる)
えーっと、今日の相手は誰だったかしら?
早く終わらせてシャワーでも浴びたいわ…さっさと出てきなさいよ!
(リング中央で鞭を振るいながら相手の登場を待つ)
【こちらこそよろしくお願いします】
(花道から歩いて来る屈強な男。ファンが期待した男の中の男、タイガーパンツがゆっくりとマントをたなびかせて入場してくる)
>641
やって来た…ちょっとぉ!
私を待たせるなんて随分と命知らずねぇ
(不機嫌全開でタイガーを出迎え)
って何ちんたら歩いてんのよ、早くリングに入りなさぁい!!
(鞭の炸裂音がいきなり激しくなる)
(相手を挑発するようにゆっくりとリングに上がると観客から大きな歓声が起こる)
ふふふっ…ブルークイーンよ!今日が貴様の命日だ!
(指をピンと伸ばして指差しながら不敵な笑みを浮かべる)
【タイガーパンツ】
【身長】195cm
【体重】100kg
屈強な胸板を持ち虎のマスクを被ったプロレスラー
>643
ハァァ?
何言ってるのかしらこの筋肉猫ちゃんは
アレね、KYってヤツね?
(振るっていた鞭を止めて先端を突き付け)
もう〜アナタが遅いから予定の時間を2分も過ぎてるじゃないのよ
ほらゴングぅ、鳴らしなさいよぉ!
(場外に勝手に指示を出し試合を始める)
そこの筋肉ダルマ…段取りは分かってるんでしょうね?
(タイガーだけに聞こえるように語りかける)
〉642
(小声でブルークイーンにだけ聞こえるように)
分かっている…心配するな
(眼はいつもよりギラギラしているが…)
今日はいつものようにはいかぬぞ…
貴様をこのマットに沈めてくれるわ!
(上からの強いライトは筋肉の隆起をより際立たせ、屈強な大男はさらに力強く、その視界に写る…)
(ゴングが鳴ると走りながら突進していく)
↑【>644でした】
【失礼しました】
【番号が違うわよ】
>645
…本当なんでしょうねぇ?
(疑りつつも、分かっている様子なので一旦リングサイドに戻り仕切り直し)
いつもの様に?
いつ戦ったかしら…全く覚えが無いわぁ
(いつもの毒舌口撃が出て)
カァーン!
はいはいっ、まずはこれをかわして…っと
(段取りでは突進を華麗にかわす事になっており、ぎこちない動きで身を引く)
>647
【失礼致しました】
(不敵な笑みを浮べ、筋肉の鎧を纏った大男が正面から猛然と突進していくと…かなりのプレッシャーがある)
(観客席はゴングの開始とともに大きな声援が沸き起こり、リング上の小さな呟きなど簡単に書き消してしまう)
フンッ…いつまで減らず口が叩けるかな…
(突進は正確にブルークイーンを捉えて強烈な衝撃がブルークイーンを襲い後方にはね飛ばされる)
>648
さ、かわしてっ…え?
(横を通過するはずのタイガーが向かってくる)
ごはァァッ!?
(タックルを直撃されて一発でサイドロープまで飛ばされ)
この…っバカ
段取りと違うじゃないのよ!!
(倒れながら怒り心頭に)
>649
ワァ〜ワァ〜
(観客からは一際大きな声援とも悲鳴ともとれる声が会場に響き渡る)
(サイドロープに倒れたままのブルークイーンに覆いかぶさるように、巨体を生かしたボディプレスを食らわせるため、巨体は一瞬、空を舞うとブルークイーン目掛けて落下していく)
ドスッ
(鈍い音を立ててブルークイーンにボディプレスを食らわせたまま小声で…)
おっと失礼…これくらい避けれるかと思ってたからな…
お…くふッ…この馬鹿力ぁぁ…
(脳を揺さぶられているので、ロープを使ってふらふらと立ち上がる)
全く分かってないじゃないのよ…ハッ!?
うぶッッ…ぐ…ぐるじい…
(しかしタイガーのプレスで再びマットに顔を付く)
退けろぉ…この筋肉脳ミソ!
(叩いて抵抗するが全く効いてない)
>651
(観客には、美女が男に痛め付けられるシーンを楽しみにしている悪趣味な人間も少なからずおり、いつもとは違う展開に歓声が大きく響いている)
(ニヤけながら耳元で囁く…)
悪い悪い…俺は頭まで筋肉だからよ…ついつい…まっ…後は、いつも通りだから安心しろよ…
(と良いながら、俯せで倒れているブルークイーンに馬乗りになり、背中が海老反りになるくらい、顎を持ち上げていく)
(観客の正面にはボンテージから零れんばかりの巨乳を見せつけるように背中を反らせて固める)
>652
こ……こいつッ
(わざとらしい態度に事態を察する)
アンタぁ、こんな事してただで済むと思ってんの?
二度とリングに上がれなくなるわよ!
(説得…というより脅しにかかるが)
うぐッ…グアアァァァーーッ!!
き…きひぃぃ……はぅあ…
(キャメルクラッチを極められ、背骨がミシミシと音を立てると)
(いやらしい体勢に客が盛り上がる)
(その頃リングサイドでは…)
どうです、なかなかい〜い映像撮れてるんじゃない?
彼女はこれからこの路線で売ってくんで…ヨロシク頼みますよぉ〜
(会長とテレビ局が談笑している)
>653
(観客は少しずつ色めきだって来る…薄々感じていた八百長…しかし目の前には…いつものように無傷で勝つはずのブルークイーンが不様にマットに這いつくばり、顎をキメられている)
(小声で…)
へへっ…やっと気付いたか…そんな脅ししかできねぇのか…カワイイ女王様だぜ…やっぱり女とプロレスってのは良いなぁ…
(筋肉が猛々しくついた太い腕は顎の下の喉にゆっくりと食い込んでいき…絞まっていく…それにともない…無理に海老反りになるため…ボンテージからはち切れんばかりの二つの柔らかい果実が窮屈そうに形を変え、今にも飛び出しそうになっている)
(ニヤけながら小声で…)
良いこと教えてやろうか?お前は…う・ら・れ・た・んだよ…
>654
かは…あ…あぁ…
{マズイマズイマズイ!、このままじゃ…殺され…るぅ}
あへ…えぇ……
(口元からはだらしなく涎を垂らし酸欠に喘ぎ)
もう…ら…めぇ
(薄れゆく意識の中、命には変えられないとタップするが)
(レフェリーは素知らぬ顔で首を横に振る)
そん…なぁ…こいつっ、もぉ?
かいッ…ちょおぉ…
(リングサイドを見ると局の役員と談笑している会長の姿が)
(自分が売られた事がようやく分かる)
ちく…しょ……
(身悶えると衣装ははだけ乳輪が見える程になり、観客は「ポ・ロ・リ!」コールを斉唱する)
>655
(薄れ行く意識の中で…無惨な言葉が耳元で続けられている…)
まだまだ…お前の人気はあるんだがな…客もブルークイーンが八百長で勝ち続けることに飽き始めてきたんだよ…
それだったら…人気も美貌もある内に…AV路線で売っていったら…全国民が知る知名度と、この美貌と…身体で…かなりの金になるって会長が考えたわけよ…
テレビ局も大量の視聴者が着いてる女王様プロレスラー・ブルークイーンのハメ映像を、高額有料放送で流せばガッポリ儲かるって寸法よ…
恨むんなら会長とテレビ局を恨むんだな…
ポ・ロ・リ…ポ・ロ・リ…
聞こえるか?ブルークイーン…皆、お前のこの巨乳が見たいんだとよ!
(落ちないように、片腕で多少軽めに喉を決めながら、もう片腕で片方の巨乳にかかる衣装を剥ぎ、観客が待ちに待った柔らかい果実を露出させる)
(沸き起こる、一際大きく響いく歓声)
>656
なん…ですってぇ…
(全てはタイガーが語る通り、これらはブルークイーンを売り出す時点で計画されていた事であった)
そんな…ポロリなんて嫌よぉー!
(多少締めが弛み喋れるようにはなったが)
(圧倒的な体格・筋力差。女性ではタイガーの片腕すら剥がせない)
駄目よ、駄目駄目……イヤァァァーーーーッ…
(締めの体勢のまま、遂に桃色の乳頭が観客にお披露目される)
>657
イエ〜イ…ち・く・び〜ち・く・び〜
(ちくひコールが巻き怒り、ボンテージ風衣装からむき出しにプルンと零れ落ちた片方の乳房に会場中の視線が集まる…)
(そして…大型液晶画面に惜しげもなく写し出されるブルークイーンの乳房……大きく形が良く張りのある乳房が巨大な液晶画面に写り、歓声がさらに高まる)
聞いたかブルークイーン…みんなの歓声を…誰もお前が勝つことなんて望んでねぇんだよ…
ブルークイーンの覆面に隠された美しい素顔、そして、この巨乳、そして…オマンコにしか興味がねぇんだよ…
それにしても…うまそうな巨乳だな…
(片手の五指がゆっくりと柔らかい乳房に食い込んでいき…巨乳を鷲掴みにする)
>658
あ…そんな…
イヤ、撮らないでぇーッ…うぐッ!?
(画面に映しだされた自分の乳首に打ちのめされ)
(手で隠そうとするとタイガーが首を締め、また両手で抵抗しなければならず強制露出が続く)
おかしい…こんなの狂ってるわァァーッ!
ひゃ…はうゥゥゥゥんッッ!
(あまりの状況に発狂しそうになった瞬間、胸を掴まれて言葉を失う)
>659
へへっ…柔らけぇな…まだ、乳輪がプックリした膨らんだピンク色の乳首じゃねぇか…エロい乳首だなぁ…後でたっぷり…しゃぶりつくしてやるからな…
(遠慮なく柔らかく白い肉の塊に男の黒い指先がグニュグニュと遠慮なく食い込む…さらに…指先は硬くなり始めた乳首をねちっこく捏ね繰り回していく)
(荒々しく柔らかい巨乳に食い込む指先とは異なり…プックリした乳輪を焦らすように指の腹で優しく撫で回した後…硬くなり始めた乳頭の先端を優しく指先で触れるか触れないかくらいの感触で焦らしながら…乳房を犯していく)
どうしたんだ…?女王様?そのはしたないメスみたいな喘ぎ声は…?
(観客席からは…一つの声が響く…)
「覆面剥がせ〜」
(その声と同時に観客からは「剥・が・せ」コールが起こる)
うおォォォォォーーーーッ!!
離し…あへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♪
やらぁ…胸へぇぇぇ揉んじゃらめなのォォォー!
(胸弄りが始まると、今までの高圧的な態度が嘘のように変わり)
んおおおおおーアァァァァッ…ひゃへ…♪
(乳首を軽く擦られただけで…)
プピュ…プピュルビューーゥ!!
(盛大に母乳を噴き出す)
ハー……ハー……ぉひッ!
(刺激が強すぎて何も言い返せない)
>661
(観客から今までにない歓声が起こる)
母乳〜母乳〜うぉ〜
どうしたブルークイーン?今までの態度とはまったく違うな?まるで変態ドMのようだな…それに母乳がでるのか?
後で…出なくなるまでしゃぶりつくしてやるからな…
今度はみんな…ブルークイーンの素顔が見たいそうだぜ…おおっと…その前に…
(おちょくる様に…耳元で囁きながら耳朶を舐め…まだ脱げかかったままのもう片方の乳房も露出させる…海老反りのまま大きな白い塊を惜しげもなく露出させている…指先で乳首を弾くと…勢い良く母乳が飛び出し、母首を弄びながら…)
じゃ覆面も脱がさせてもらうぜ…
その綺麗な顔を観客にたっぷり見てもらいな…
(言うと…液晶画面に大きくブルークイーンの顔が写し出され、そのままゆっくりと、覆面を剥いでいく)
ワァァ…
(一際歓声が大きくなる)
あ…あぁ…こんな所で、私の秘密が…
(大衆の前で特異体質を晒され、動揺で瞳が揺らぐ)
(しかしこれすら会長の意図したところである)
ひゃいぃ!?
…んぉんッ、くきゃあぁ!!
(耳を舐められながら両胸を解放されてしまい)
うッ…くぅぅ…ぐすっ
(覆面を取られるとプロレスラーらしかぬ美貌がモニターに映る)
(その顔は涙で濡れている)
>663
(鬼畜の様な観客たちは涙に濡れた美しい顔を見てさらに興奮が高まっていく…)
いいのか…?ブルークイーン?母乳撒き散らしながら、そんなにはしたないアヘ顔をみんなに見せて…
(ニヤけながら…ブリュッブリュと母乳を指先に塗り、抵抗のなくなったブルークイーンの口に指先を入れ、舐めとる様に言う)
(抵抗がなくなった身体からボンテージをはぎ取っていき、その美しい裸体を立ち上がらせて、観客の前に晒すと、そのまま横たわらせ、おもむろに横に流れない形の良い巨乳にむしゃぶりつく)
>664
ぐす…っ、い、いいわけっ…無いでしょう
ぬはぁぁぁぁ!…んぐッ…クチュクチュ…
(自分の母乳を強制的にしゃぶらされ)
【この先は…決定ロールになってしまってるんじゃなくて?】
>665
(まるで…野獣が草食動物の肉を貪り食う様に、仰向けに寝かせたブルークイーンの乳首にむしゃぶりつく…)
(敏感な乳頭は生暖かく唾液によりニュルニュル湿った口の中に消えていく…敏感な乳首にヌルっとした舌先が絡み付くと溢れ出る母乳…)
ハハハ…ブルークイーンの母乳は濃厚な甘さがたまんねぇな…
【大変、失礼致しました。見返して見ればそのような感じですね。】
>666
あはッ…んやぁ!
ひゃうッ、あ、ああ、んふぅー……くふッ!!
(まるで本当に肉を貪られているように、リング中央で搾乳ショーが始まる)
お乳ぃー止まらなぁいわぁぁ……飲まれひゃっへるのぉぉ♪
(芋虫のように身体を蠢かせてひたすら搾乳が続けられる)
【私を勝手に寝かせちゃ駄目よ】
>667
どうした…?
ブルークイーン?いつものような強気の女王様はキャラだったのか?
搾乳されて…感じてるのか?
(指先が柔らかい巨乳に食い込むと…乳首から白く滲み出る母乳)
【大変失礼をしてしまった訳ですが…続けさせて頂いてもよろしいですか?】
>668
っ…は、はいぃ…
本当の私はぁ…お乳搾られて、おっぱい食べられて感じちゃうドMレスラーなんですぅ
(精神が崩壊しかかり本音をポロリ)
ひやぁぁぁ〜!
ひゅごいぃ、タイガーの太い指がぁぁ…おっぱい抉ってるうぅ
あはッ…またでちゃうのぉぉ♪
【ええ…と言いたいのだけど】
【私の時間の都合でもうあと2、3レスくらいしか返せないわ。ごめんなさい】
【決してロール云々が原因じゃないから勘違っちゃ駄目よ?】
>669
(観客はすでにプロレスを見に来てるのではなく、AVを見に来てる感じである)
「あの乳…俺もしゃぶりてぇ…」
「ブルークイーンがあんなに…母乳撒き散らしながら感じるドMだったなんて…」
(などなど…観客はブルークイーンに寄せる様々な性欲を口にする)
タイガーによる性的な攻撃はさらに続いていく…
【久方振りとは言え、数々、失礼申し訳ありませんでした。100年ROMって参ります。今日は変なのに引っ掛かった厄日だったと、思って諦めて下さい。本当に申し訳ありません】
【そして御気遣い本当にありがとうございました。私は楽しかったです…】
【最後に締めて頂ければ幸いです】
あはッ…あはははッ!
おっぱい止まらないのぉ〜…おごぉッ!?
(搾乳されながらボディブローを入れられて呻き)
か…ひゃえぇ……ぐうぅ?
ヒギィィーーーーッ!
(更に両胸を握られながら身体を宙吊りにされる、バスト・ハンギング・ツリーだ)
もう…好きに…してぇ…
(ブルークイーン凌辱ショーはまだまだ続く…)
【次にする時は気をつけてね】
【私もこれで落ちるわ。楽しかったわよ!】
【ひっそりと生存を主張してみる】
【長くいられないからコッソリ待機】
【落ち〜】
676 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/01(火) 10:01:13 ID:flcetSKC
安寿たん来ないかなー、と言ってみる
久しぶりに覗いてみたら、玲来てたんだなぁ…
元気そうで良かった。
オゥイェー! あたしは元気だよ〜
機会があったら遊んでね♪
おぉぅ、レス来てた
こちらこそ遊んでねw
久しぶりだから上手く出来ないかもだけど…
ははっ、それはお互い様だからね。
一緒に勘を取り戻そ♪
早いレス嬉し〜ねw
バトルの勘が先か、エッチの勘が先か…ねw
うおぅ…ログ見たら、ざっと半年のブランクだよ…orz
そだね〜、どっちもだね〜♪
まずは普通の雑談ぽいので慣らすのも悪くないかな。
そろそろ梅雨明けだし、今日みたいな真夏日には泳ぎに行くのも良いかな?
そろそろそういう時期だしね♪
玲と海やプールに行けるなんて、夢のようだ…
そんなデートみたいなシチュエーションできたら嬉しいなぁ。
ちょっと…いや、かなりエッチなこともありつつ、ラブラブだったら幸せだぁ…
ラブラブ?
良いじゃない良いじゃない。大好きだよそういうの♪
夜の海でイチャイチャしつつアレな流れとか最高じゃん!
玲、昨日はレス返さないで寝ちゃってた…ゴメン
しばらくの間、深夜に覗いてみることにするよ
ラブラブでイチャイチャ、よろしくねw
いやいや、気にしなくて良いよん。
こちらこそよろしく〜♪
今日も絶好調で暑い日だったね〜
いや〜ホントホント
全身汗だくでベタベタして気持ち悪いよなぁ
そうそう。
おまけに湿度が高くてジメジメしてるからずーっと嫌な汗かいちゃうんだよね
そうなんだよなぁ
運動した後の汗と違って、不快この上ないよね?
あー…、ホントに海とか行きたいなぁ…
海かぁ、良いね〜
カラッと晴れた日なら最高だよね♪
もう少しで海開きだから待ち遠しいなっ
そうだね〜
日に焼けて火照った肌も、海に入ればひんやりして気持ちいいんだよね♪
玲の引き締まった体にはどんな水着が似合うだろう…
水着、水着かぁ。
幼児体型だからスク水とか?
とまあ、冗談は置いといて……
やっぱビキニかセパレートのやつでしょ♪
よ、幼児体型?
俺はスレンダーと解釈してるんだけどw
そうだなぁ…フリルの付いた可愛いビキニも意外と似合いそうだね♪
あ、ああ、なるほど、スレンダーね、うん。
物は言いようだね〜あはん♪
フリル……は、ちょっと柄じゃないと思うんだけどなぁ。
こんな締まってる身体にフリル付きってある意味×ゲーム?
(笑いながら何となくお腹を撫でる)
まあね、みんながみんな巨乳好きってわけじゃないからw
バカだなぁ、そのギャップがいいんじゃないかw
普段はなかなか見られない、玲の可愛らしい姿…
いや、冗談抜きで似合うと思うけど?
そだね、柔よく剛を制すって言うしね♪
(多分使い方間違ってる)
えー、そ、そうかなぁ?
(何となく想像してみたが何だか恥ずかしくなって)
ま、まあ……一回くらいなら試しに着てみても良いかなとか思ったり思わなかったり……
(何だかんだでまんざらでもない様子)
なんだかよくわからんけど、まあそういう感じw
うんうん、試しでもいいから着てみなよ?
(照れている玲を微笑ましく思いながら)
自覚が無いようだけど…玲は結構可愛い顔してるし、きっと似合うからさ
(近づいて顔を覗き込みながら微笑んでみせる)
ん……うん、分かった。
じゃあ、今度挑戦してみるよ♪
(間近に迫った名無しさんの顔から軽く視線を逸らしてはにかんだ笑みを浮かべ)
いや、ほら、自覚するほど図々しい性格じゃないと思ってるし……
えーと、その……ありがと
(照れ臭そうに視線を泳がせ、指先で頬を掻きながら上目でちらっと見上げる)
よしよし♪
(嬉しそうに笑って、玲の頭をクシャクシャと撫でる)
まぁ…そういうとこが玲の良い所なんだろうけどな…
(上目に見られ、こちらも少し照れながら)
ようするに、おしとやかなだけが女らしさじゃないってことだよ。
ひゃっ
(頭を撫でられて反射的に首を引っ込める)
もう……
(小さく頬を膨らませて微笑しつつ、ぽむっと名無しさんの胸板を小突く)
んー……まあ、その辺は良く分からないけどさ。
へへ、でもまあ、ありがと♪
(上目でジーっと見つめながら不意にニコッと微笑んだ)
そうそう、玲は笑ってるのがいいよ。
(玲の笑顔を嬉しそうに見つめながら)
そうだなぁ…海はいつ行こうか?
【このへんリアルに都合訊いてますw】
【今夜はあんまり時間が無いので…】
まかしてまかして、それなら超得意だから♪
(再びニコッと微笑み)
ん? あたしは別にいつでも構わないよ。
そっちの都合に合わせるからさ。
【了解です〜】
【今日くらいの時間なら大抵の日は大丈夫ですよ♪】
……
(玲の笑顔をしばらくじーっと見つめ)
そんなに俺を魅了するんじゃなぁぁぁいいっ!
(照れながら玲の頭を両手でクシャクシャする)
そっかそっか。じゃあ、さっそく明日行こうか?
早く玲の水着、見たいからなぁ〜。
【明日の12時位で大丈夫ですか?】
わわっ!
(頭を押し込められるようにクシャクシャとされてジタバタする)
もう〜、別に悪いことじゃないでしょ〜?
(手櫛で乱れた髪を直しつつ苦笑して)
おっけー、それじゃ明日ね?
楽しみにしてるよ♪
【大丈夫ですよ♪】
【もし急用とか入りそうならなるべく早めに連絡しますね】
悪いことじゃないけどさ…ドキドキするから程々にしといて。
(少し顔を赤らめ、恥ずかしそうに言う)
うん、明日。
晴れるといいなっ♪
【了解です♪】
【もし都合悪くなったら、無理しなくていいですからね?】
【では明日の0時に会いましょう】
え〜? じゃあ、もっとやった方が良いんじゃないの?
(からかうようにクスクスと笑う)
ま、雨なら雨で別のことして遊べば良いからね♪
それじゃまた明日〜
(手を振りながら家路につく)
【かしこまりました♪】
【それではまた明日〜ノシ】
708 :
結衣:2008/07/09(水) 23:14:13 ID:Ebtaqi3E
こんばんは?
【昨日の名無しさんはいるかなっと】
【こんばんは♪】
【ちょっと遅れてしまってスミマセン…】
【えーと、どの辺から始めましょうか?】
【大丈夫だよ♪】
【今日は2時前くらいしかいられなくて凍結になっちゃうかもしれないけど平気?】
712 :
涼:2008/07/10(木) 00:19:53 ID:lpnUNjAY
【大丈夫です】
【一日で終わらせるのも無理があるでしょうしw】
【もう海に着いて、水着に着替えている玲を待っているところ】
【ってところからでよろしいでしょうか?】
【あ、名前付けときましたw】
【ふむふむ、かしこまり〜♪】
【じゃあ、そんな感じでいってみよ〜】
【書き出しはどうしよ?】
714 :
涼:2008/07/10(木) 00:30:59 ID:lpnUNjAY
【俺のほうから書きますんで、ちょっとお持ちを…】
715 :
涼:2008/07/10(木) 00:40:44 ID:lpnUNjAY
あぁ〜…あちーなぁ……
(人の多い海水浴場からは少し離れた岩陰にある小さな砂浜)
(すでに海水パンツに着替えて、砂浜に座り玲を待っている)
晴れたのはいいけど…少し暑すぎだなー……
(強い日差しを浴びて、少し汗ばんでいる)
早くこないかなぁ、玲…
(砂浜に寝転がり、可愛らしい玲の水着姿を想像しながら空を見上げている)
お・ま・た・せ・♪
(自分を待つ涼の背後に忍び足で近寄り、間合いを見て涼の視界を遮るようにバッと飛び出す。今日の水着は彼からのリクエスト通り、フリルをふんだんに使った何とも可愛らしいビキニである)
(腹筋とかメチャ割れてる筋肉質な身体に身に付けるには少々アンバランスな気がしないでもないが)
717 :
涼:2008/07/10(木) 01:02:32 ID:lpnUNjAY
おっそいよ〜、干からびるかと思っ………
(玲を見上げて不満げに文句を言いかけるが)
あ…っと………
(自分の想像通り期待通りの可愛らしい水着姿をしばらく眺める)
うん……思った以上に…
(すらりとして引き締まっている玲の体に可愛らしいフリルのビキニ)
(いつもより少し幼く見える、そのギャップで玲が色っぽく見える)
うんうん…すごく似合ってる。
(立ち上がって、改めて玲の全身を眺める)
へへ、ごめんごめん。干からびたら海に転がしてあげるからさ♪
(涼が立ち上がろうとすると一歩引き、クスクスっと笑う)
え? ホントに〜?
(全身を眺められるその視線を感じ、疑問を口にしながらもちゃっかり腰をくねらせてモデル立ちしてみたり)
や〜、でもさ、さすがに涼以外には余り見せられないよ。
(チラッと人の多い海岸線を見て苦笑する)
いや、うん…自分で薦めておいてなんだけどさ。
(おどけてポーズをとる玲をドキドキしながら眺め)
いつもよりずっと、色っぽくて可愛いなぁ…
(少し顔を赤らめながら呟く)
俺もさ、他の男に見せたくないから…その、人気の少ないここに来たんだ。
(顔を逸らして照れながら言う)
海、入ろっか?暑くて倒れそうだし…な?
(照れ隠しに玲の手を取り、海へ歩き出す)
え〜? じゃあ、いつもはそんなに色気無い? あたしってば
(腰を左右にくねらせながら少し意地悪く言い、クスっと笑う)
へへっ、あたしも二人っきりのほうが良かったんだ♪
(手を取られると自分から身体を寄せて腕まで組んでみたりして、波打ち際まで歩く間ずっと笑いかけていた)
721 :
涼:2008/07/10(木) 01:36:31 ID:lpnUNjAY
まあ、正直色気は…
(苦笑しながら言いかけて)
や、そういう意味じゃなくて、いつもと違った魅力ってこと!
そうだね…色っぽい玲は俺の前だけでいいよ。
(少し冗談ぽく言いながら、嬉しそうに笑い返す)
よーし、行くぞっ!
(突然玲を抱きかかえ、水飛沫をあげながら勢い良く走って海に入っていく)
あ〜、言ったな〜?
(うっかり口を滑らせた涼の頬をツンと突っつき、クスクス笑い)
……うん、涼だけに見てもらえば十分だよ?
(冗談ぽく言う涼の言葉を受けて少し照れ臭そうに、ぼそぼそっと呟く)
え? わぁっ!
(突然の浮揚感に驚いて思わず涼の身体にしがみつき、そのまま海まで運ばれる)
【うーん、良いところなんだけど今夜はこの辺で凍結させてもらって良いかな?】
【了解です。】
【続きはいつが良いですか?】
【俺のほうはこの時間帯なら大体合わせられますので】
【じゃあ、金曜日の夜に再開で良いですか?】
【大丈夫ですよ】
【では、金曜の夜0時、楽しみにしてますね♪】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】
【ほいほ〜い】
【それじゃあお休み〜♪】
【0時ちょっと過ぎちゃうかも……ごめんなさい】
【了解です】
【余裕で待ってますから、急がなくても大丈夫ですよ♪】
【お待たせしました】
【今夜もリミットは2時で良いでしょうか?】
【了解です】
【また凍結になってしまいそうですが…w】
う〜…冷たくて気持ちいい〜っ。
(強い日差しで火照った肌を冷たい海水が足元から冷やしてくれる)
ほーらっ、玲も冷やしてあげるっと…
(玲の引き締まった肌の感触を感じドキドキしつつ、抱きかかえた玲を海水に浸していく)
ん、んん〜!
(焼ける程に熱く火照った肌が冷たい海水によって急激に冷やされていく)
(身体には余り良くないかもしれないけど、何ともいえないその心地よさに身震いしつつ歓喜の声を上げた)
やっばい、すっごい気持ち良い♪
【そちらさえ良ければ凍結okですよ〜】
あー、なんかこのままずーっと…
(腰ほどまでの深さのところで、玲を抱きかかえたまま座り込む)
な、玲…
(嬉しそうな玲の横顔を見ながら、適度に硬い玲の体をきゅっと抱きしめる)
(冷えていく体とは逆に、胸は高鳴っていく)
【ご、ごめんなさい……名前……orz】
ん? おっと……
(涼がしゃがみこむと、こちらは肩の辺りまで海水に浸り慌てて涼の身体に腕を回してしがみつく)
ずーっと……なぁに?
(ジッと涼の顔を見つめ、微笑みかける)
(胸板に触れた肩から彼の高鳴る鼓動を感じながら)
【大丈夫ですよ♪】
ん、ずーっと一緒にいような…
(はにかんでそう言うと、肩を抱き寄せてそっと唇を重ねる)
ん…玲……好きだ…
(チュッチュッっと軽く何度も唇を合わせながら徐々に押し付け)
ん…んぅ…
(ヌルヌルと擦り合わせながら、少しずつ舌を突き出していく)
んっ……うん……♪
(寄せられた唇を受け入れ、小さく頷いて微笑んだ)
ちゅっ、ふ……涼……
(何度も何度も唇を寄せ会う内に口数は少なくなり、言葉を返す代わりに抱き締める腕に力を込めてそれに答えた)
んぅ……ふぁ……
(二人の唇はより深く重なりあい、やがて互いの舌を絡め合う濃密な口付けを交わし始めた)
ん…っ……は…ぁ…
(唾液の糸を引かせながら一度唇を離し、素早く周りを見渡し)
二人っきりみたいだけど…万が一って事もあるから…
(しがみついている玲を抱き上げて、岩陰のほうへ歩き出す)
玲……んっ…
(歩きながら今度は少し荒々しく唇を重ね、舌を絡めていく)
は、ふ……ぅん……
(舌を絡め合う濃密な口付けを交わしすっかり蕩けた様子で悩ましげに息をつき、熱を秘めた目で涼を見つめている)
万が、一……?
(涼の言わんとしている事を何となく理解したようで、それでも身も心も高鳴っている今、それを拒む理由も無く)
あふ……ちゅ……
(再び寄せられた唇を受け入れ、情熱的に口付けを交わしていった)
んっ…んちゅ……邪魔…されたくないから…
(玲の切ない吐息と情熱的な舌づかいで、股間のものはすっかり熱を帯びて)
は…ぁ…玲っ…ん…
(岩陰に着くと、玲を正面から抱きしめ、背中や尻を弄りながら首筋に舌を這わせていく)
あ、ん……涼……
(岩影に身を潜め、真正面からお互いに抱き合うと燻っていた性欲が一気に爆発し、互いの肉体を求めるような熱い抱擁を交わし始めた)
んぅ……ふぅ……
(背中やお尻への愛撫、そして首筋へのキスを受けて身震いし、お返しとばかりに涼の股間を手のひらで撫で回す)
んっ…玲…いやらしいな……んぅっ…
(貪るような玲の愛撫に興奮し、首筋から胸元へ舌を這わせ痕が付くほど吸い)
こんな可愛い顔して…こんな…可愛い水着着てるのに……んっ…
(水着の上から乳房に吸い付き、尻を弄っていた手は割れ目に沿って股間へと滑り込む)
【この辺で凍結、でしょうか?】
【またまた非常にいいところですがw】
【そうですね、残念ですが……orz】
【再開は来週以降でも大丈夫ですか?】
【はい、大丈夫です】
【俺のほうは極力玲に合わせますので】
【後で都合の良い日を後で書き込んでおいてくださいね?】
【はい、了解です♪】
【それでは今夜はこの辺でお休みなさ〜い】
【おやすみなさい】
【続き、楽しみにしてますね♪】
【涼さんへ】
【明日の0時以降は大丈夫でしょうか?】
【玲へ】
【大丈夫です】
【0時丁度でいいのかな?】
【0時前後、かな?】
【了解です】
【では、明日0時くらいに逢いましょう】
【おやすみ、玲】
【はい、お休みなさい♪】
【待機っと】
【こんばんは、玲】
【今夜も2時くらいまで大丈夫?】
【はい、こんばんわ〜】
【大丈夫ですよ♪】
【了解です、っと♪】
【じゃ、続きお願いできる?】
【途中で終わってしまった時の興奮状態に戻しましたのでw】
>>741 ぁん、いやらしいっ……て
(首筋から胸元へ涼の舌が這っていくとゾクッとしたものが背筋を抜けて全身を強張らせる)
涼だって、どの口が言うのさ……?
(すっかりその気になっている涼の股間をグッと握り締めて水着の上から扱いていく)
ん、あ……はぅ……
(しかし、彼の手が股間へと伸ばされるとフッと下半身から力が抜け、涼の身体に寄りかかるように身を寄せた)
【はい、では今夜もよろしくですっ】
どの口って……ん……こんな口だけど…
(水着の上からでも分かるほど尖ってきた乳首に歯を立てながら)
んっ…玲だって……
(硬くなったモノを掴まれ、腰をピクンと震わせる)
でも、二人っきりなんだから…
(尻を両手で掴んで抱き上げると、体をピッタリ重ね合わせて)
どんなことしたって…恥ずかしくないよ…んっ…
(はみ出しそうに膨らみきったモノを玲の股間にぐいぐいと押し付ける)
>>756 はんっ……! んぅ……ばかぁ……
(抜けるような嬌声を上げてビクッと身を捩り、感極まり潤んだ目で涼を見つめ、微笑する)
あ、ん……はぁ……
(下ろした腰に涼の股間が押し当てられ、敏感になった秘所へ素股のように擦り付けられると身体が下半身から蕩けていくような感覚に溺れていく)
りょ、う……もっと、おねがい……
(焦らされるような刺激はますます身体を疼かせ、もっと強い刺激を求める思いがつい口からこぼれてしまう)
んっ……いやらしいね、玲…
(玲の甘い声に、ますます股間を硬くしながら)
いいよ…玲のお願いなら、なんだって聞いてあげる…
(両手で尻をこね回しながら、腰を突き上げて水着を割れ目に食い込ませていく)
んっ…くぅ……ここだけ熱い……玲のと…俺の……はぁ…んぅっ…ちゅ…
(まるで挿入しているかのように腰を振りながら、胸の水着をずり上げ乳首に吸い付く)
>>758 んぅっ……は、ひぁ……
(一際強くなった秘所への刺激と乳首への愛撫によって生み出される強烈な快楽は瞬く間に全身を侵していく)
(肉体を投げ出してしまいたくなるほどの気だるさを懸命に堪えるように、涼の頭をギュッと強く胸に抱く)
あっ、んふぅ……りょ、う……
(自らも腰を動かして秘所を涼の股間へ擦り付け、熱い吐息の混じった声で耳元に囁き)
だめ……もう、我慢できないよ……
(誘うように、秘所をひくつかせながら下半身を覆う水着をずり下ろしていく)
んっ…そんなのっ……俺だって…とっくに…
(少しだけ腰を引いて海水パンツをさげると、硬く反り返ったモノが勢い良く飛び出す)
早く入れたくて…早く繋がりたくて……
(玲を抱いたまま滑らかな岩の上に腰を下ろし)
ほら…わかる?俺の……どうなってるか…
(玲を上に跨らせると、モノの先端をヌルヌルと割れ目に擦り付けていく)
>>760 ん、ぅん……分かるよ、とっても……
(今か今かとガチガチにいきり立ってその時を待つ涼の肉棒が、待ちわびたとばかりに割れ目をこじ開けようと擦り付けられる)
(それを受けた秘所もまた、熱い蜜を垂らして肉棒を濡らし、その欲望に応えるようにヒクついて)
はぁっ……入れ、るよ……?
(肉棒と秘所とが直接触れ合う生々しい感触に性欲を抑えきれなくなり、涼の返事を待つより早く腰を下ろして肉棒をくわえ込んでいった)
(やや厚く弾力に富む花弁でじっくりと扱き上げた肉棒を柔らかく熱い秘肉が優しく迎え入れ、そして膣内へと導いていく)
んっ……う…あぁ…
(熱い肉襞に飲み込まれていく感触に思わずかすれた声を漏らし)
れ、玲……玲っ…
(自らも腰を押し上げて、より深く押し込んでいく)
あぁ…熱くい……玲の中……
(玲の背中に両手をまわして、ぐいっと上半身を抱き寄せ)
柔らかくて……でも、すごい締め付けてくるよ…
(深く繋がった膣内の感触を味わいながら、近づいた玲の顔をうっとり見つめる)
【そろそろ時間ですね…】
>>762 あっ、は……涼……
(肉棒が膣内を満たしていくにつれて身体の中に妙な圧迫感を覚え、少し苦しそうに息を切らせる)
あつ、い……涼の、も……
(肉壁と肉棒とが少し擦れる度に生じる快感に全身を震わせ、グッと握り締めるように膣が締まる)
(抱き寄せられると同時にこちらも涼の身体を強く抱き締め)
涼……
(心酔する男との肉体的な繋がりは心をも満たし、彼を見つめ返す眼差しは他の誰にも真似出来ないほどの熱を帯びていた)
【はい、とても良いところで」すみません……】
【明日、もしかしたら一時頃になってしまいますが凍結させていただいても宜しいでしょうか?】
【そうですね、いつも良いところw】
【こちらは全然オッケーです】
【えーと、時間のほうは一応一時ってことでいいのかな?】
【時間があんまり取れないようなら日を改めても全然大丈夫なので】
【もし変更があったら、ここに書き込んでください】
【それでは、おやすみ、玲】
【こういうちょっともどかしい状況も良いかな、と思ってますw】
【はい、分かりました】
【それではまた明日の夜に……お休みなさい♪】
【涼さんへ】
【ごめんなさい、今日は予想外に遅くなりそうです……】
【明日の0時頃に変更して貰っても良いでしょうか?】
【あと、IDが違うのは携帯からの投稿の為です】
【了解しました】
【明日の0時に会いましょう】
【あ、全然気にしないで大丈夫ですからね♪】
【遅くなっちゃった……】
【すいません、こちらはもう少し遅れそうです…】
【あ、分かりましたー】
【待たせてしまってごめんなさい…】
【今から続き書きますので、少々お待ちを……】
玲……まだ、動いちゃダメだよ…
(上に乗っている玲を動けないように腕ごと抱きしめ)
玲の中の感触…しばらく味わってたいから…ね…
(まるで肉棒を離すまいとしているかのような締め付けに下半身を震わせる)
はぁぁ……こうして繋がってるだけで…出ちゃいそうになる…
(唇と唇を僅かに触れさせながら、吐息混じりに熱っぽく呟く)
【お待たせしました】
【今夜も2時がリミットでしょうか?】
>>772 え……っぅん……
(予想外のお預けに少々戸惑い目を丸くするものの、肉棒を収めている感触だけで下半身は痺れる程に疼いて頻繁に収縮を繰り返す)
涼が言うなら……いつだって良いのに……
(ポツリと呟いた言葉は口付けにさえぎられて)
一杯出して……ううん、残らず搾り出してあげるからね……?
(上目でジッと見つめながら不意にクスッと笑う)
【はい、今夜も宜しくです〜】
【そうですね、三時くらいまでいけそうです】
ん…何度でも…いくらでも搾り取って……んぅ……
(ゆっくりと唇を重ね舌深くをねじ込むと、波打つように腰を動かし始める)
ん、ふ……ぅんっ……ちゅ……んっ…
(激しく舌を絡めながら、ゆっくりと深く膣内を突き上げる)
んっ……はぁ……玲……
(抱きしめていた手は玲の背中を優しく這い回り)
玲の感触……あそこの中も…肌触りも……最高だ…
(いつしか水着を捲くり上げて、小さな胸を乳首ごとこね回していく)
【了解です】
【終われるかどうか分かりませんが…w】
>>774 んちゅっ……ふ、はふぅ……
(唇を触れ合わせるだけだった口付けはやがて舌をも巻き込んだ熱烈なものへ)
(同時に行われたピストン運動によって快楽のボルテージは一気に高まり、あとはもう流れに任せるまま、身体の反応に任せるまま……)
あ、んはぁふっ……りょ、う……
(身も心も存分に満たされていく感覚にいつしか喜びの涙さえ流し、ただひたすらに肉体の交感に身を委ねていった)
んぅっ、ひぁ……あんっ……!
(非情に敏感になっている乳首への愛撫は身体を巡る快楽のボルテージを更に一段階引き上げ、肉棒を締め付ける膣圧をも急激に高めていった)
んっ…んぅっ……ん…ちゅぅっ…
(敏感になり硬く尖っている乳首に吸い付き)
んっ……ふぅっ、んっ……
(舌で転がしながら、時折歯を立て、強く吸い上げる)
んっ…は、ぁ……可愛いよ、玲の乳首……こんなに硬くしちゃって…
(乳首を甘噛みしながら、両手で尻を掴み腰の突き上げを早くしていく)
>>776 やっ、はっ、あぁんっ!
(乳首への執拗な責めと激しくなるピストン運動によって、いよいよ肉体の限界を超え始めた快楽のうねり)
(逃げ場はなく、またとめどなく湧き上がるその奔流に翻弄されるように髪を振り乱し、喘ぎ乱れる)
はぁっ、はぁっ、りょう……涼……!
(ギュッと抱き締める力を強めて気を抜けば一瞬にして吹き飛んでしまいそうな意識を懸命に繋ぎとめながら、喘ぎ混じりに涼の名を呼んだその直後)
ふぁあっ!!
(ビクンと強く身体が跳ね、同時に一際大きく喘ぎ、ギュウッと膣壁が肉棒を締め上げていった)
んっ…くぅっ……玲っ……
(痛いほどの締め付けにも構わず突き上げると一気に射精感がこみ上げてくる)
んっ…ふぅっ…んっ……玲っ…れ、いっ……
(尻たぶに指を食い込ませながら左右に割り広げて、腰を振りたて子宮口を突き上げる)
まだ…まっ、まだだよ、玲……俺が出すまでっ…中に……玲の中にっ…
(射精感は最高潮にまで高まり、一層膨れ上がった肉棒を子宮に食い込むほどに突き上げて)
玲っ…出るっ……出るっ…んっ…く……くうぅぅっ!…!
(玲の腰を両手で強く抱きしめ、膣の最奥の子宮口へ一滴残さず直接流し込んでいく)
>>778 あ、あ……うぅっ……
(一瞬、ほんの一瞬早く果てた身体に涼の肉棒が子宮口へ突き立てられ、熱い白濁が放たれた)
(朦朧としている意識の中で、しかし体内を熱く焦がすその感覚はしっかりと感じ取り、小さく呻くように声を漏らしながら膣内はビクビクと激しい収縮を繰り返して射精を促す)
んっ……涼、ごめん……先に、イッちゃった……
(力なくグッタリと涼の胸板に寄りかかり額をこすりつけてボソボソと呟く)
(背中を抱き締めていた手がスッと離れ、熱く濃厚な精液に満たされ熱く火照る下腹を抱え込んだ)
でも、凄い……いっぱい…・・・嬉しい……
(紛れも無い愛の形である精液を胎内に受け入れたことによる悦びが表情にも表れ、疲れを感じさせない満面の笑みが涼に向けられた)
あっ…はぁっ……はっ…はぅぅ……
(まるで栓をするかのようにぴったりと押し付けられた腰を震わせながら)
(本当に搾り取っているような膣の収縮に合わせて何度も精液を吐き出していく)
はぁ…ぁぁ……いいんだ…それだけ…気持ち良かったってことだろ?
(息を整えながら玲の体を抱え込むようにして優しく抱きしめる)
玲となら……何度でも、溢れてくるまで注いであげるよ……ん…
(玲の乱れた髪を整えてやりながらそっと唇を重ね、早速挿入したままのモノをビクンと震わせる)
ほら…玲があんまり可愛いから……もう、ね…
(射精を終えたばかりの肉棒は硬いままで膣の中で脈打っている)
【そろそろお時間ですね…】
>>780 うん……ありがと……
(全身を包まれるような抱擁にまた一段と彼に対する情が深まり、胸板に身を寄せて完全に甘えたまま穏やかな笑みを浮かべた)
っちゅ……ふぅっ……!
(緩やかな口付けを交わし余韻を堪能していたその時、精を出しきったはずの肉棒が再び膣内で息を吹き返して)
はぁっ……ぁん……
(未だ興奮冷めやらぬ肉体は肉棒の鼓動に応えるかの如くすぐさまカァッと熱く火照り)
良いよ……もっと、一杯一杯、出して……?
(下腹を抱えていた手を再び涼の背中に回し、自ら腰を振り始めた)
【そうですね……名残り惜しいですが、こんな感じでフェードアウトという事で今回のロールは一旦〆にしましょうか】
【次回また、違うシチュエーションでお会い出来る日を楽しみにしてますね♪】
【はい、実に名残惜しいですが…】
【また見かけたら声をかけさせていただきますので、その時はよろしくお願いします】
【シチュエーションと言っても、ラブイチャしか出来ませんが…w】
【長々とありがとうございました♪】
【おやすみなさい、玲】
【はい、こちらこそお付き合いいただき真に感謝です】
【それではまたお会いしましょう。お休みなさ〜い】
784 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 02:57:59 ID:X8DTGuO2
伶ちゃんハァハァ
ものすごーく唐突で、ものすごーく微妙な時間に、ものすごーく今更なこと気付いたんだけど……。
あたしってば格闘以外何してるか良く分からないものすごーくフリーダムな人間だよね。
オリンピックでも目指してみようかな……。けど、それっぽい種目ってあったっけ。
足技主体ならテコンドーが向いてるんじゃないかなー
テコンドー?
うーん……
ほーおーきゃくっ! あたたたたたー!!
ってやつだっけ?
ちょw
玲、久しぶり過ぎw
んふふ、思い出したよーに神出鬼没なのだ♪
スレはちょくちょく覗いてるんだけどね〜
オリンピック見ながらさ、玲の引き締まった太ももや腹筋を思い出して…
思い出すのはそこかいっ!
……まあ、その気持ちはひじょーに良く分かるんだけどもね。
腹筋触ってみたいな。
まだいるかどうかわからないが。
いるにはいるけど、置きレス会話になっちゃうよ。
6時頃にはちょっと出かけなきゃいけないし、まあそれでも良ければどうぞ〜
(剥き出しのお腹を軽く突き出しつつ)
じゃあ触ってみて満足しとく。
これが玲の腹筋……やわかたい感触がよいよい。
(差し出されたお腹に触るとしゃがんで頬擦り)
おおお……顔ですりすりしようか、ちゅーしようか……
(腹筋の間に顔をいれてぺろぺろ……)
うん、満足。ありあとさん!
やわかたいって、喜んで良いのだろーか……
(首を捻りつつ)
って、ちょ、舐めちゃだめだって! ひゃはっ、くす、くすぐったいっば!
(腹筋の割れ目の脆い部分を舐め舐めされて物凄くむずかゆいというかくすぐったいといか、とにかく身を捩り悶えて)
はーっ、はーっ、そりゃ、お粗末様……
(お腹についた唾液を拭い、手を振る)
玲来てたんだね。
また逢いたいなぁ…
お、大平原の小さな丘の人だ。
>796
あたしはいつでも名無しさんの心の中に……
なんちゃって♪
ちょっと前にも書いたけど、ちょくちょく覗いてはいるからネタ振りでもしてくれればパクっと食い付くよ〜
>797
そ、そういう覚えかたしちゃ駄目だっつーの!
まだまだ成長期なんだからねっ
薬や道具で万全には程遠い状態にして、リングの上で虐めたいな
うーん、アレな気分になっちゃう薬とか大人な道具は難しいかも……
遅効性の痺れ薬とか盛られちゃう系なら大丈夫だけど
と、この辺で一旦落ち〜
玲ー、元気してる?
おいーっす、元気だよ〜♪
>>802 本当にいたし!反応はやっ!
色々突っ込みたいんだけど、先に要件を言おう……
貧乳はステータスだ!履歴書の特技に゙貧乳゙と書きなさい。
いやぁ、今日はたまたまで偶然だよ〜。
え、待って、履歴書に書いて良いのそれ?
その特技あるとどんなことに有利?
>>804 説明しよう!つまり……
貧貧貧貧普貧貧、なら普通は大きく見えるし
巨巨普巨巨巨巨、なら普通が小さく見える…!
わかったかな?代金は、貧乳を見せてくれたら結構です。
えーっと、それはつまり……
(考え中、考え中。考え中……)
ただの引き立て役じゃんっ!?
こんな事で見られるほどあたしの胸は安くないぞぉ〜!
>>806 よく気が付いたな、そう…だが小さな胸が好きなお兄さんも沢山いるから大丈夫だよ。
………見せてくれたら乳首弄って、玲を気持ち良くさせてやろう!
人差し指だけでも良いからさ、な?な?
ええい、女の価値は胸だけで決まるもんじゃないぞっ!
(顔を赤くして必死に反論)
いや、それに乗ったらそれはそれで人格疑われちゃうよーな……
……まあ、じゃあ、ちょっとだけなら
(何だかんだ言ってタンクトップを捲っていく)
>>808 ある方とない方を選べと聞かれたら、ある方を選ぶのが人間さ…
玲は大きい七面鳥と、フライドチキン一つならどちらを選ぶ?
(意地悪な質問をして玲を虐めて)
………大丈夫、玲は変態だから知ってるぞ?
おぉ…、これが玲の貧乳か…小さくて可愛らしいなー
(そっと人差し指を伸ばして、乳首に触れて)
(くりくりと刺激し、乳首の周りを指で弄ってる)
う〜ん……フライドチキンかな。割とマジで
(七面鳥に心惹かれるような食生活はしていないのだ)
へ、変態ってゆーな! 無視するのも可哀想だから付き合ってあげてるだけだよっ!
(しっかりと胸をさらけ出しつつ)
ち、小さいのは分かってるから言わなくていいってば……んっ
(いきなり乳首を刺激されてもなんともなかったが、時間が経つにつれて身体が熱くなっていく)
>>810 実は俺もだ、七面鳥なんて…どこから食べたら良いかわからないのより
フライドチキンを食べた方が好きだなぁ…、俺達はTHE庶民だな。
ふっ、ツンデレ乙と言っとこう…しかし玲は乳首触られて感じて来てるのか…?
(指でくにくにと柔らかな乳首を上下左右に動かしながら)
……親指のサービスも追加して、玲を頑張って感じさせるぞー
(今度は指と指で摘んだりして、刺激を与えてる)
庶民で十分だよ……。
セレブな生活なんてつまらなそうだもん。
(似合いそうもないしと言って笑う)
いや、っん、ふ……
(次第に強くなる快感に思わず言葉を詰まらせて)
そりゃ……感じちゃうよ。女だもん、一応……
(親指も追加されてより激しくなる愛撫に更に強い快感を覚えて背筋が引きつった)
>>812 実際、七面鳥なんて食べる部分少ないぞ…カラッと揚げた奴の方が俺は好きだなぁ…
(ごく普通の唐揚げを思い出して)
むぅ…玲は乳首を触られて、感じてると言うし……よしっ。
(乳首ばかり重点的に触ってた指を離して)
……なぁ、ちょっとしゃがんでくれるか…?
いやらしい事を考えてしまったぜ…ふっふっー
うん、一口サイズでパクッといけるのが良いよね。
(美味しいから揚げを思い浮かべてうふふっと笑い)
え、しゃがむ……?
(良い感じに火照ったところで愛撫を止められて少し残念そうに眉を寄せるが)
んと……こう?
(それでも一応、言われた通りにしゃがんでみる)
>>814 食べ過ぎてお腹を壊しちゃったりなぁ…、食べたいな唐揚げ…
……………玲を食べて我慢?
(さり気なくとんでもない事を口にして)
そう、ありがとなー…玲ばかりズルいし…?
(いつの間にか膨らんでたペニスを取り出し、根元を掴むと)
ほら、こうやって玲の乳首に近付けて……
(すりすらと、ペニスの亀頭で乳首を擦ったりしてる)
……食べ過ぎるとお腹壊すゾ?
(ぺちっと触れるように軽く頬を叩いてクスッと笑う)
いや、ズルいっていうか、そうしたいって言ったのそっちじゃ?
(何となく理不尽な流れに首を傾げつつ)
わ、ちょっ、そんなのいきなり出さないの……!
(唐突にペニスを突き出されて思わず身を引くが)
っん……ねぇ、それってそっちは気持ち良いの?
(亀頭が乳首を刺激し始めると再び身体の疼きが再発したものの、相手はどうなのか何となく疑問を抱いて、竿の部分をそっと撫でた)
【四時頃に落ちるね〜】
>>816 ……お腹壊しても食べ続けたいし、構わないけど?
(触れられた頬の手を握って、ジッと見詰めて)
流されやすい玲なら問題ないと思ったから、気にするな…!
うーん、まぁ…いっそ玲が扱いてくれよ?
(ぷにゅ、とペニスの亀頭を玲の乳首に押し込むようにして)
俺は……こうシてるの好きだし、玲を苛めたいしなー?
(また手を伸ばして、反対の乳房を指でボタン見たいに押したりして)
【りょーかい】
全く……ホントに壊しても知らないからね?
(両手が塞がっているので顔を近づけ、笑いながら額と額をコツンと触れ合わせた)
そうだね、気にしたら負けな気がするよ。
(ふぅと息をついて再度ペニスに視線を落とす)
ぅんっ……じゃあ、やってあげるよ。しょうがないから……
(再開された胸への愛撫に時折身悶えしながら、ペニスをそっと包み込んでゆっくり扱き始めた)
(手のひら全体で裏筋をやや圧迫しながら、徐々に速度を早めていく)
>>818 それでもさ、玲とイチャイチャ出来るなら幸せだし構わないよ?
玲は……楽しいはわからないけどさ
ははは、否定出来ない辺りが玲の良さ…じゃないか?
はぁ、うくっ…あっ…玲…!
(玲に扱かれて、いきなり射精してしまい)
(思い切り精液で玲の胸元を汚してしまう)
はぁ…気持ち良かったなぁ〜、ありがとうな!玲…じゃ…お休みー!
(出してすっきりしたらしく、汚した事を怒られる前に)
(ペニスをぶら下げたまま走り去ってく)
【じゃあ、わけわからない相手をありがとうw】
【お疲れ様。お休みーノシ】
820 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 02:21:34 ID:rTeqNUJS
玲ちゃんハァハァ
【名前】九条 蒔江
【使用する格闘術】九条流合気柔術
【年齢】22
【容姿】黒袴の合気道スタイル、黒い長髪の凛とした雰囲気が漂う
【性格】生真面目
【3サイズ】90,57,81
【望むプレイ】身体(主に胸)のツボを突かれまくり、乳飛沫を撒きながら倒される
【NG】希望を含まないプレイ
【備考】代々続く柔術道場の跡取り娘
ある裏の武術家によって父親が再起不能に追い込まれ、敵を取るべく修行と捜索の日々を続ける
【こんばんは】
【ピンポイントな希望ですが、お付き合い頂ける方お願い致します】
倒した後は好きにしていいのかな?
【ひたすら胸攻め、ということになるんでしょうか?】
>>822 【そうですね、どの様にして頂いても構いません】
>>823 【はい】
【倒された後はどの様に…とお答えしましたが、私としてはそれが望ましいです】
【んー…格闘ロールはあまり得意でないので辞退します】
>>826 【承知しました、お声がけ下さってありがとうございました】
【待機継続中です】
>>828 【承知しました、最初の方の反応が有りませんのでお願い致します】
>>829 【ええと、格闘の後に陵辱するんですか?】
【それとも格闘の最中にもみくちゃに?】
>>831 【了解しました】
【では蒔江さんがやりたいシチュで行きましょうか?】
>>832 【ありがとうございます、では簡単ですが書き出しをさせて頂きます】
(ある情報筋から父親の敵の居場所の情報を得た蒔江)
(決着を着けるべく、稽古や試合時に見に纏う袴姿でその場所に向かう)
ようやく見つけました…父の敵!
動けない身体にされた父の怨み、私が晴らさせて頂きますッ
(敵の姿を目にするや否や、臨戦体勢になり睨み付ける)
>>833 (見知らぬ娘に声をかけられたが話の内容からだいたい把握出来たので振り向いてやる)
父親とよく似てるよ、そういう無鉄砲なところがね……… 今なら間に合う、大人しく下がりなさい………
(構えながらニヤリと笑うと手招きをする)
貴方……下がれと言いながら手招きするなんて
馬鹿にしてるのっ!?
(言葉と動作がちぐはぐな敵の態度に、生真面目故か沸点の低い蒔江の怒りは頂点に達し)
……っ、覚悟ォォ!
(いきなり突っ掛けて当身技を繰り出す)
【意図的に…ですよね?】
>>835 こうでもしないとアナタムキにならないでしょう? 冷静さを常に保たねば勝てる勝負も勝てませんよ………
(当て身を受け流すとチョンと人差し指で蒔江をつつく)
【はい、わかりにくくてスミマセン】
そんなの要らぬお節介よ
そんな事しなくても…貴方の顔を見ただけムキになれるわ!
っ…このぉ…
そうやって口ばっかりなのもあの時と同じなのね
私は…父の様にはいかないわ!
(バランスを崩されつつも踏み止まり、様子を伺いながら必殺の一撃を狙う)
>>837 ならばこの勝負元々私の勝ちだったようですね………、お嬢さん?
(ニヤニヤしながらも蒔江の体をつついてくる)
口だけ…………、私も舐められたものだ。 ならば試してみなさいっ!
(必殺技を受け止めると蒔江の胸をむにゅりと人差し指で突く)
必殺、淫乳白濁吐!!
っく……畜生!
(技は次々と捌かれ、明らかな技量の差を見せ付けられる)
やあぁぁーーッ……!?
(渾身の一撃が顔面を捉えた…と思った瞬間、それが消えて)
あぐぅぅッ!?……か、は……?
(同時に胸元に鋭い痛みが生じる)
(攻撃を放った体勢のまま視線を胸元に下げると、指の付け根まで深々と突き刺さっている敵の指が)
…っあぁんッ!!
い、今の技は…まさか父に放ったのと同じ…?
(何とか指を引き抜いて間合いを取ると、蒔江にある疑念が生まれる)
>>839 いえ、アナタの父親に放った技は永世不動指という技です。 アナタに放った淫乳白濁吐はアナタに危害を与えるような技ではありません。
(ニヤニヤ笑いながら距離を置く)
……?
よく分からないけど、随分と卑怯な所を狙ってくるのね!
(ズキズキと痛む胸を押さえながら)
流石は裏の武術家と言ったところかしら…っは
(強がりながらも呼吸が荒くなり)
うぐッ…次で…決めるッ!!
(再び攻める蒔江。しかし蒔江は気付いていない)
(胴着の下に着ているタンクトップが、汗以外の液体で濡れている事に…)
>>841 人体にある秘孔をついたまでです、卑怯ではありません。
(サラッと否定すると防御に徹する)
そろそろ終わりにしませんか? もう勝負は決まってますから…………
【う〜ん…イメージしていたのと違う感じに…】
【勝手な申し出で申し訳ないのですが、今回は破棄させて下さい】
【ここまでのお付き合いありがとうございました】
多分、乳を攻めて攻めて一気に乳噴きさせるか、徐々に張り詰めさせてトドメに噴かせる感じなんだろうか。
そんなんなら、やってみたいな。
あげ
846 :
九条 蒔江:2008/09/16(火) 23:53:22 ID:EDrIq6NI
>>844 【そう、そんなシチュを希望していたの】
【今日は一言落ち。いずれまた…】
>819
【凄く遅くなっちゃったけど……】
【送信エラーに気付かないまま落ちちゃって、本当にごめんなさい】
848 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/19(金) 17:33:02 ID:lVkY/vW1
玲、もうちょっと顔出しなさいw
ん? お、おーう、頑張るよっ!
ほんと頑張ってくんないとねw
任して任して♪
あたしのボディはいつでもベストコンディションだからねっ!
【新トリップで待機です】
【希望シチュは前回と同じです。執拗に胸を責められたいです】
【お相手お願いしてよろしいですか?】
【こちら側は父の敵という事でいいですか?】
>>853 【大変申し訳御座いません、たった今呼び出しがかかり…落ちなければならなくなりました】
【始まってもないのにあれですが、またの機会があれば是非お願いしますね】
【お疲れ様です】
【またの機会があればよろしくおねがいしますね】
でははノシ
【朝は失礼致しました】
【空室の様なのでまた待機させて頂きます】
【はい、宜しくお願いします】
【希望は
>>852と前のレスの通りになりますがよろしいですか?】
>>858 【大体の傾向は分かったと思います】
【ちなみにこちらは射乳させるような相手という事で、下品な中年オヤジ風を考えていますがどうでしょうか】
【いいですね、是非それでお願いします】
【では始まりは如何しましょうか?】
>>860 【衆人観衆の前で恥を晒すなら、何かの試合あたりが思い浮かびますが、そちらの始め易いシチュで構いませんよ】
【了解しました。では…】
やっと復讐を果たす時が来たわ…
(あらゆる情報網を使い、ようやく父の敵へとたどり着いた蒔江)
(人知れず決着をつける為、とある廃工場へ来るように果たし状を送り付けて待ち受ける)
たとえ刺し違えてでも…倒す!
(もうすぐ指定した時間になるが、身体中から覇気がみなぎっている)
【こんな感じでスタートします】
>>862 (人気の無い場所で指定の時間から1時間も経とうかという頃にやって来たのは、
脂ぎった中年サラリーマン風の男)
今時果たし状なんて古臭い物、悪戯としか思わんぞ?
付き合う暇も義理も無いが、ちょっと調べさせたら思ったよりキレイなネエチャンじゃないか。
いやぁ、まだ居て良かったわい。
(ジロジロと蒔江を値踏みするように見つめて舌なめずりする)
何の敵討ちかは知らんが、そんな事よりワシの女にならんか?
極楽にイカせてやるぞ?げっへへ
(下品な視線がどのように見ているかは明らかで、馬鹿にしたように笑み浮かべる)
…遅いッ!!
(ようやく現れた敵の顔を見るなり一喝する)
相変わらず見た目も心根も腐ってるわね…あの時のまま
(男の雰囲気、言葉、視線…全てに嫌悪感を露にして睨み付け)
お前にやられ、動けない身体にされた父の敵…取らせてもらうわ!
(男の言葉を無視し、敵討ちを宣言すると問答無用で襲いかかる)
ぃやあああぁーッ!
>>864 敵討ちなど無駄な事を…しかしまあ、こんな爆乳ネエチャンをモノにできるなら、
ヘタレオヤジを相手にした甲斐もあったというもんだな
(襲い掛かる蒔江を捌き避けながら嘲る)
そこそこの腕前のようだが…確かに、何年か前に似たような技を相手にしたな
確か、此処からこう、だったか?
(既に父親との死合で蒔江の技を見切っていれば、易々と懐に入り込むとキス直前の
間近にで下品な笑みを見せ、臭い息を吐きかけながら、豊満な乳房を掌底で下から
跳ね上げるように叩き付ける。その勢いは強烈で、爆乳が袴の胸元からはじけ飛び出んと
暴れ炸裂し、痛み以上に乳肉を内から熱くさせる)
>>865 くっ…このォォォォォッ!!
(攻撃が次々と捌かれ焦りが生じ)
そうだ!
あの時倒された九条流の使い手は私の父よ…
っな!?…く、臭いっ!
(臭い息に気を取られた瞬間)
はうあぁぁーーッ!!
(胸を掌底で叩き上げられ、サラシで押さえつけているにもかかわらず主張する乳房が弾ける)
く…あぁぁ…ッ?
ひ…卑怯者ぉぉぉっ、こ、こんな…胸が…熱い!?
許せない…絶対に許せないぃぃ!
(しばし仰け反ったまま硬直し、解けると胸を押さえて呻き)
(女性の身体特有の部分を狙われたという事実により激昂し)
てやぁぁぁぁッ!
(大振りの攻撃を仕掛ける)
>>866 ぬふふ、いい感触だ。これくらいの役得が無いとなぁ
サラシでもそれほどの大きさだ。
サラシを剥いで、もっとよくダプンダプンとデカ乳の揺れる様を見せてもらおうかぁ!
(見切ったうえでの大振りの攻撃などかすりもせず、文字通り甚振るように乳房ばかりに
強烈な掌底ビンタで跳ね躍らせ、乳房はまるで腫れ上がったかのように熱く火照りを増し、
汗を増し、サラシが一層キツクなるほどに肥大したかのよう)
(汗で濡れ、激しいビンタに暴れる爆乳にサラシは徐々に緩み、僅かな開放感と同時に
解ける寸前にまで乱れてゆく)
そりゃそりゃあ!うほほっ、揺れが大きくなってきたぞぉ
もう少しでサラシが解けるぞぉ!
(復讐に技を繰り出す萌江とは裏腹に、男は明らかに下品なサラシ崩しに夢中になっている)
(その視線は死合う武術家ではなく、日々蒔江の乳房に視線を向けてしまう一般人の男たちと同じ)
(それなのに、そんな視線と態度の男に蒔江の生涯を賭けて研鑽した技は悉くさばかれているのだ)
【すみません、一時ネット接続できなくて手間取りました】
馬鹿にしてぇぇっ…はぐぁぁーっ!
(攻撃を容易く見切られて再び胸部へ反撃を受ける)
あ…ひぁ……お、かしい…胸、苦し…い
(更に何度も執拗な胸部への攻撃、部位故に致命傷には程遠いが自身の持つ誇りはズタズタに傷付けられ)
う、うぅ畜生……こん…なぁぁ、うあぁぁぁーーーッ!!
(もはや自棄になって攻撃するがひとつも当たらず、蒔江の胸は更に張りを増していき)
ビリッ…ビリビリビリィィッ
(遂に内側から破るようにサラシが解け)
あ…んあ゙あ゙あ゙あ゙ァァァァーーーーーッ!!!
(一際派手に乳房がはね上がった瞬間、硬くなった乳首から母乳が吹き出て空中に白い弧を描く)
【了解しました】
>>868 うほぉ、もう母乳が噴出したか!どうやら極上の牛チチみたいだな
ただその爆乳を甚振っていただけだと思ったか?
女のクセに武術なんかする奴らに女だって思い知らせるワザなのさぁ
とはいっても本番はこれからなんだが、それで乳噴いちまうなんて…むっつりスケベ淫乱だな?
(サラシを振りほどき飛び出す爆乳が同時に乳汁を噴出す様は男にも以外であったようで、
卑猥な技である事を明かしながら、同時に過敏に反応する蒔江の爆乳に淫乱だと断言する)
さあ、もっともっと乳を噴いて恥を晒してもらうぜぇ…ぐひひ
(乳汁は一噴きで済んだものの、まだたっぷりと噴出すのを待っているのが、蒔江自身にはおぞましい
ほどに感じられるだろう。しかし乳嬲りの正体が知れた所で解決策などなく、殊更卑猥に手を突き出し指を蠢かせ、
下品な笑みでにじり寄る中年男は、蒔江にとって…女にとって最悪の相手と化すだろう)
な……なんで、母乳が…
(一旦距離を取って、呆然と自身の胸を見る)
ま、まさか今までの攻撃は?
そんな事ないわ、全て…全てお前の技のせいじゃない!
(片腕で胸を隠し、もう片手だけで構えを取るが)
このままじゃ、私はやられてしまう
こうなったら…そんなに胸が好きなら、こうよ!
(何を思ったか上の胴着を脱ぐとサラシを完全に外し、上半身裸に袴姿となる)
さぁ来なさい、九条流の真髄を教えてあげる!
(敢えて胸を狙わせてカウンターを取る気である。乳房や乳首を惜し気もなく晒して自然体に構える)
>>870 ほほう、女を捨てたつもりの様だな
その心意気に免じて、最高の射乳絶頂させてやろう…
お前は運がいいぞ。こいつを喰らうと、勃起乳首から乳汁と一緒に脳みそまで搾り出されるみたいに
ヨダレ鼻汁垂れ流しのアヘ顔になってよがり狂うのさ
その快感は普通のセックスでも味わえないんだ。ぐひひ
(射乳に悶絶しながらも、正気を保つどころか、裸体を晒して闘志の衰えない様子に感心したかのよう)
(しかし下品な態度は変わることなく、卑猥な言葉でどのような運命を辿るのかと悲惨な有様を語る)
極上の乳噴き絶頂を味わえる幸せをワシに感謝するがいいぞ!
(卑猥に指を蠢かせながら、舌なめずりして悠々と歩み寄る中年男)
(しかし、その狙う露な爆乳に伸びる手はフェイント)
(自然体の中の僅かな構えの型からカウンターを見抜き、逆にその手が迫れば腕と肩のツボを突いて
脱力させるつもり。その効果は一分にも満たないが、それだけあれば爆乳を貪り尽くすには十分)
…ほぉれ、むっつりスケベの溜め込んだ淫乱爆乳を解放してやるぞぉ…ぐひひぃ!
(スケベ面で爆乳に伸びる手。しかしその誘いにカウンターを取れば、
蒔江の爆乳はその時こそ完全に無防備に曝け出されることになるのだ)
もう…挑発には惑わされないわ
何とでも言いなさい
(対峙する澱んだ雰囲気の男とは正反対の凛とした佇まいの蒔江)
(その姿は艶やかさよりも美しさが際立つ)
……
(無言のまま敵の攻撃に備え…)
………今っ
(乳房にあと数センチまで迫る手を…取ってしまう)
ハァァァッ!
…な、う、動かない!?
(敵の勢いを利用した投げの体勢に入るが…)
(そして今度こそ、自ら晒した乳房が無防備になる)
>>872 (手を取られる瞬間をすり抜け、腕のツボを突き無力化すると、
ニタリと最初のように間近で卑しい笑みを浮かべる)
残念だったなぁ…さあ、これからお前のスケベな淫乱爆乳がどうなるか…堪能するがいい!
(悠々と蠢く手が、爆乳を鷲掴む)
(乳輪と乳首を搾り出すように指が食い込みツボを突く)
(瞬間、爆乳が燃え盛るように熱くなり、乳汁の流れが激しく感じられ、乳輪と乳首が膨れて
乳汁が殺到して噴出する。同時にその流れは強烈な絶頂感になって子宮と脳みそまで弾けさせる)
(しかも、射乳は先と違い、止め処なく溢れ続け絶頂感もまた収まる事を知らない)
しまった…ぐあぁぁッ!!
(取った手は虚。そこに勢いは無いため投げに移れず腕を潰され)
あ…あぁ…いや、止めて…
(構えは先ほどと同じ自然体だが両腕は死に、男の次の挙動に恐怖する。そして)
グニュウゥゥゥゥゥッ、ズプッ……
あ…ひぁ……………
うあぁぁぁぁぁァァァァッ…あヒャァあぁぁぁぁきひぃィィッ!!
(一瞬の静止の後、爆発音でも聞こえるくらいの勢いで母乳が噴射される)
んぐぁぁぁぁッ、いやぁぁぁぁーーーーッ!
い、いい今ぁぁ…この手を取るっ、とっ…おぉぉぉっ!?
(止めどない乳噴射の中、折れきらぬ心が反撃を身体に指示するが)
(まるで精神的なもの、復讐の心を母乳に変換して搾り出されているかのように心が揺らぐ)
は…はひぃ……
(そして男の前で膝を付き、乳房を掴み上げられたまま崩れる)
>>874 うほほっ、いい鳴き声だぁ!ほれほれ、もっと鳴けよ!
乳汁もスケベたっぷり大噴射だぁ!
(浅ましい悶絶絶頂の悲鳴に興奮し、容赦なくツボを突く指を食い込ませて乳搾り絶頂で攻め立てる)
どうした、まだ乳汁は搾れるぞ?
ほれほれぇ!
(握られたままの爆乳は膝を付く蒔江に引かれて、上に引き伸ばされ噴水のように母乳をしぶかせ、
それが蒔江自身の顔に浴びせかけられ、白濁にまみれてゆく)
ひひひ、まるで精液ブッカケみたいだなぁ
ちょうどいい、もう手もうごくだろう。ズボンからワシのチンポを取り出して、
その口マンコに咥えてもらおうか。お前のスケベな母乳噴水を見ていたら興奮してしまったからなぁ。
責任もって、射精処理してもらおうか
(爆乳を絞り甚振りながら、自らチンポを咥え込む様に命令する)
止めぇぇッ…あ…あがが…壊れるっ……胸が…壊れるぅぅ!
(尚も搾り取られる母乳、その量は二人を白まみれにする程であり)
そ…そんなものぉ…くわえたく、ないぃ…
んくぅあ…はひぃぃ!
(命令を拒否しながらも搾乳の快感に頭が支配されていく)
>>876 ワシに口答えするつもりか。それなら…
(搾乳されつつも抗う蒔江を見下しながら、不意に爆乳を搾り上げる手を離す)
(射乳は途絶えるものの、今度は逆に爆乳の中に母乳が溜まるのが感じられ、同時に熱く火照り出す)
(爆乳は性器同然の敏感な性感帯に成り果てながらも、男の手でないと搾り出す事はできない)
どうだ、スケベ爆乳が乳汁タンクになって溜まっていくのがわかるだろう?
それを搾り出せるのは、もうワシ以外にはいないのさ
ふぇ……?
(不意に搾乳が止み)
い、今…っつあぁぁ!
(まだ残っていた反撃の意志、動こうとした瞬間胸が熱くなり)
熱い…胸が熱いいぃィィ!?
あっくぅぅ!…だ…出さ…なきゃ…
ふぇぇ?れ、れない…お乳が出ないよぉぉ!
(反撃どころではなくなり、浅ましくも自ら乳を搾ろうとするが全く出ない)
いやぁぁ、出てよ、出て出て出てぇぇぇッ
お乳出ないとおかしくなっちゃうぅッ…ん゙っん゙ッん゙ーーーーッ
(地面を転げ回って悶え苦しみ、果ては自らの乳房に突きを入れてまで搾乳しようとするが、一滴すら滲み出ない)
あ…あぁ……お、お願いッ、しますぅ…
お乳ぃ…らさせてくらさい…何でもしますからぁ
>>878 ひひひ、いいザマだな
(溜まり火照る爆乳を搾ろうと、のた打ち回り突きをいれても痛みやアザを増すばかり)
(そんな無様な様子を悠然を見下してあざ笑う)
そんなにスケベ乳汁を搾りたかったら、ワシを負かしてみせろよ
そうだな…お得意のナントカ柔術で一発でも入れられたら搾ってやるよぉ
(蒔江の流派などマトモに覚えてもおらずに、まるでゲームでもするかのように言い放ち、
復讐の死合を爆乳乳搾りの変態仕合へと貶める)
そ、んなぁ……
はぁはぁ…はぁはぁっ…んっくぅぅ
(息を荒くして何とか立ち上がり)
早く…早くお乳出さないと…胸が爆発しちゃうぅ…!
(動かない腕を無理やり構え、男に一撃当てるべくふらふらと近づいていく)
(もはや父親の敵討ちなど微塵も頭にはなく…)
いやぁぁッ、っんあぁんッ!
(弱々しく突きを出すだけで胸が揺れ、身体中が燻られる)
>>880 ほれほれ、最初の勢いはどうした?
そんなんじゃ、すけべ爆乳が淫乱母乳で破裂しちまうぞ
ナントカ柔術はその程度かぁ?
(溜まる一方の母乳渦巻く爆乳に悶える有様を面白そうに眺めながら、あっさりと避けつつ
軽く勃起しきった乳首を弾くと、ブシュと母乳が一噴きして、強烈な絶頂の爽快感が全身を駆け巡る)
ワシも鬼じゃないからな。立ち向かう心意気は評価してやるぞ
ほれ、もっと根性みせろ
(蒔江のみっともない攻めを避けながら、乳首や爆乳を弾き叩き、滑稽な乳噴き仕合を演じる)
ひぃやぁぁ〜…んきゃぁぁんッ!!
(間の抜けたかけ声で突きを出し、避けられ際に乳首を弾かれると乳飛沫を飛ばして震え)
あ…ひは……んふぅぅーーーーッ……!
(崩れ落ちそうになるのを懸命に堪える)
えぇ〜いっ…んごはぁぁぁぁッ!!
ひぃ〜ッ…はひゃあぁぁぁーッ!!
(その後も仕掛けては乳飛沫を飛ばし…を繰り返し)
あ…あー………あへっ
(何回かの後、またしても崩れ落ちてうつ伏せに倒れる)
>>882 もうお終いか?
まあ、なかなかの見世物だったぞ。コイツは、御褒美だ
(辺りには噴いた母乳の撒き散らされた染みにまみれ、その最中に倒れた蒔江)
(その首筋のツボを突き、仰向けに蹴り転がす)
(ダプンダプンと揺れる爆乳が上を向きながら、その中が脈動して乳汁を噴射する)
(その量と勢いはこれまでと比べ物にならず、まさに噴水のように溜まった母乳が噴出する)
ひひひ、これで空っぽになるぞ。よかったなぁ?
でもまあ、また母乳溜めの射乳遊びがしたかったら、いつでも来な
遊んでやるからよぉ…ぶひゃひゃ!
(爆乳噴水の快感に悶絶する蒔江をあざ笑い、この有様が遊びだと称して去ってゆく)
【お相手ありがとうございました。とりあえずはこれで締めとさせてください】
あ…あが……がっ…きひっ
(首筋のツボを突かれて身体が跳ねる)
おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!?
れるぅぅッ…れるれるれるれるれるぅぅッ、お乳ィィッ!!
あはッ…おっぱい気持ちいいのぉ…♪
(そして盛大な乳噴き。今まで溜まっていた分を全て噴き出す)
あ…ぁぁ……ま、ま…て…ぇぇ
(やがてそれも止まり、薄れゆく意識の中、立ち去る父の敵を見送り…意識が途絶えた)
【そうですね、お相手ありがとうございました】
【正に希望通りのロールをさせて頂けました】
やっぱり格ゲーやるとテンション上がってくるね!
手から炎とか出せないのは残念だけど、色んな技を再現するのが楽しいんだよね〜
玲には是非ともセーラー服にスパッツ、スニーカーでお願いしたい。
良いねぇ、悪くないねぇ。
空手着一丁で世界を股にかけるストリートファイターに憧れちゃったりある日突然超能力に目覚めちゃったりしそうな気がしないでもないスタイルだけど。
玲を発見!ちょっとしたお願いしても良い?
ん?
お、おう。取り合えずどんなお願いか言ってみたまえよ♪
>>889 良く見たら1日ずれてたが、ちゃんと来てくれた玲は大好きだよ。
んと、玲の弟になりたいとか?
かなり溺愛されて、玲に懐きたいとか珍しいお願いをして見るよ。
ず、ずれてるってレベルじゃねーぞっ!
まあ良いか。
弟って、実弟? 親戚とかその辺?
それとも弟みたいに可愛がってる子とか?
>>891 素でやらかしたってのは内緒さ、24時間程度待機しやがれ?
可愛がられるならどれも化!甘えたりとか、そう言うのより
懐いてたいって感じ?玲のスキンシップは激しそうだが
た、待機ってレベルじゃねーぞっ!
そこまで激しくないと思うよ? 多分
それなら、実弟よりは親戚か弟みたいに可愛がってるこの方が良いかなぁ。
あと、今夜はちょっと時間的に厳しいから後日でも良い?
>>893 玲ならやれるさ、やってたら凄いが引くかもな?
いや、絶対に玲は激しそうだ…むしろ激しい方が好きだ!
そうだね、親戚とかの方が玲はやりやすいのかな?
…出来るならお願いしたいかな、後日と言うと何時がいい?
引くってレベ……!
さすがに同じネタ使いすぎ?
激しいっていっても、一緒にお風呂入ってキャッキャウフフするくらいだと思うよ♪
時間は0時前後がほぼ確実かな。
日にちはいつでも良いよ〜
>>895 大丈夫さ、玲がいくらネタを使っても完全にスルーして泣かせるから。
無理矢理一緒に入って、可愛い弟分を色々味わうんですね?分かります。
じゃあ、明日暇なら0時前後に無理ならまた明後日にといった感じで玲を呼んでも?
取り敢えずさ、ありがとうな玲〜!
つか、微妙に眠いから先に失礼するよ?
一週間以内にイチャイチャしよーね、オヤスミー!
うっ、それはちょっと、マジで泣くかも……
はいよ、お休み〜
楽しみにしてるよ♪
898 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/26(金) 14:49:05 ID:wFgrVDS7
玲ちゃんハァハァ
【お早うございます、待機しますね】
>>899 【おはようございます。宜しければお願いします】
901 :
春麗:2008/09/27(土) 11:48:33 ID:2Ah5+1SI
【潜入捜査中】
902 :
戦闘員:2008/09/27(土) 11:50:34 ID:yl/Td6Pu
むっ、誰だ!?
903 :
春麗:2008/09/27(土) 11:55:00 ID:2Ah5+1SI
見付かったからには倒すしかないようね(得意の蹴り技を出す)
スレHにお帰り下さい
905 :
戦闘員:2008/09/27(土) 12:02:36 ID:yl/Td6Pu
ぐわっ!?
(蹴りを受けて怯むが、春麗の股間に刺激されて気力を振り絞り)
おらあっ!
(下半身にタックルしながら春麗の股間に顔を押し付け、べちゃり、と舐め上げる)
906 :
春麗:2008/09/27(土) 12:07:24 ID:2Ah5+1SI
んんっ…どこ舐めてるのよ‥くっ‥やめなさい(的確に弱いとこを責められ抵抗できない)
907 :
戦闘員:2008/09/27(土) 12:09:33 ID:yl/Td6Pu
うへへ、レオタとタイツごしの感触がたまらん。
(たくましいお尻をがっちり掴んで固定し)
(鼻や舌をグリグリずりずり布地ごしのオマンコにこすり付けていく)
はぁはぁ、俺のツバでどろどろにしてやったぜ・・・。
908 :
春麗:2008/09/27(土) 12:16:41 ID:2Ah5+1SI
っぅん‥はぁ…この変態!あなたなんて簡単に倒せるんだか…らぁ‥ひゃぅっん(強い口調だが身体が反応してしまう)
909 :
戦闘員:2008/09/27(土) 12:17:55 ID:yl/Td6Pu
へへへ、だったらいまだけ俺の好きにさせても大丈夫だろ?
(レオタをずらし、タイツの股間の部分をビリっと破いて)
(クリトリスをチュウチュウ吸い上げながら、太い指で入口をぐちゅりと穿る)
910 :
春麗:2008/09/27(土) 12:24:40 ID:2Ah5+1SI
クリトリスはだめ!あっぁん(身体を大きく仰け反る)ハァッハァ‥いい加減にしないと…あっん‥怒るわよ(手慣れたように扱われる)
911 :
戦闘員:2008/09/27(土) 12:25:40 ID:yl/Td6Pu
いいから早く怒れば?
(股間に吸い付いたまま春麗を見上げ)
(ちゅううううっと強く吸い上げたクリトリスを、前歯でカリリ、と齧る)
912 :
春麗:2008/09/27(土) 12:30:02 ID:2Ah5+1SI
本気になってあげるわ(おもいっきりパンチをしようとした瞬間にクリトリスに強烈な刺激を与えられてしまう)ふぁあっ‥そこ…いぃ(一瞬にして力が抜ける)
913 :
戦闘員:2008/09/27(土) 12:32:51 ID:yl/Td6Pu
どうした、それが本気か?
本気は本気でも、本気汁じゃねーのかぁ?
(ジュルジュルとマンコから汁を吸い上げて飲み込み)
(二本の指を重ねてオマンコに押し込み、中をグジュグジュ穿り返す)
914 :
春麗:2008/09/27(土) 12:40:00 ID:2Ah5+1SI
嫌‥そんなこと言わないで(言葉責めに弱くその上指を二本入れられかきまぜられすでにメスになっている)あぁっはぁ…ぅうん‥(服の上からでもわかるぐらい乳首が勃起する)
915 :
戦闘員:2008/09/27(土) 12:42:22 ID:yl/Td6Pu
(長くごつごつした指は奥まで潜り込んで子宮の壁までゴリゴリ抉る)
感じてるんだろ? 変態捜査官さんよぉ・・・・。
すなおに気持ちいいっていえよな!!
(クリトリスを摘み上げ、キュウっと捻る)
916 :
春麗:2008/09/27(土) 12:50:38 ID:2Ah5+1SI
あっぁあん…気持ちいいです‥もうイッちゃ…はぁっんん…(潮を吹いてしまう)
917 :
888:2008/09/28(日) 23:43:52 ID:TduJgbj3
【玲、もし今夜でも大丈夫なら】
【前にした約束をお願いしたいんだけど…】
【気付いてくれたら、教えてくれると嬉しいな。】
【おおう、遅くなって申し訳ない】
【今夜はちょっと余りいられないけど、明日なら割と早い時間からいけるよ〜】
【今夜も2時くらいまでで良ければ】
>>918 【いやいや、0時前後で日付とかは全然決めてなかったから気にしないでくれ】
【それなら、明日からじっくりやりたいな?】
【…玲は明日なら何時くらいからなら大丈夫か教えてくれると助かるよ。】
【で、明日からやりたいけど…その辺りはどう?】
【そうだね〜】
【22時頃には大丈夫かな?】
>>920 【了解〜、なら夜のその時間くらいから来て待ってるよ。】
【じゃあ、また今日に宜しくかな?】
【…明日、楽しみにしてるよ】
【先に失礼するから、また明日ってか今日によろしくー玲、お休み!】
【約束の時間なので、しばらくスレを借りますね。】
【玲を待たせて頂きます】
【おっと、丁度良い時間に】
【あと二十分くらいかかりそうなんだ。ごめんね……】
>>923 【了解!ならこのまま待ってるから…】
【玲に書き出しを任せて大丈夫かな?】
【こっちは少し生意気で、玲には懐いてるが素直じゃないって感じで】
【身長は玲より頭一つ小さく位のを考えてたから、それで可能なら宜しくね。】
【お待たせーっと】
【そっちの人柄は大体把握したよ〜】
【何か希望のシチュエーションみたいなのはあるかな?】
>>925 【ありがとう、取り敢えずこっちの希望は…】
【んと、最初は遊んだりや玲にベタベタされたりかな?】
【前に話した見たいにお風呂に入るようにして、玲に乱入されてもいいし…】
【まぁ、適当に宜しくです。】
【かしこまり〜】
【んでは取り合えず書き出してみるね〜】
よっ、ほっ、はぃいっ!!
(小気味良く、そしてリズミカルにサンドバッグへ蹴りを叩き込んでいる)
(ここは玲の実家の庭にある八畳程の大きさのプレハブ)
(母屋では余りにもうるさいと言うので半ば隔離状態にされているのだ)
(隔離といっても電気と水道は通ってるし、生活に不自由する事はないので実質玲の部屋と化している)
(今日も元気一杯に、健康的な汗水を流しながらトレーニングに励んでいる、そんな日常の一コマ)
【それではこんな感じで】
【ちょっと分かり辛いところとかあったらいつでも言ってね?】
>>929 (玲の実家、自分に取っては叔父さんの家に行く事になり)
(時々会っては遊んで貰ったりや、苛められた玲に会おうと)
(いつからから隔離された小屋に近付くと)
こんにちはー、おーい…玲ねぇ!遊びに来たよー。
(ガラガラと建て付けのお世辞にも良くないドアを開けて)
(中からトレーニングの音のする小屋に入って来て)
【分かりましたー、ではお願いします。】
【ある程度任せちゃうのでそこは、よろしく!】
うん? お〜いらっしゃい♪
(サンドバッグを蹴り込む音に負けないくらいのガタ付き音に直ぐに気付き、そちらを向く)
(そこには見慣れた少年の姿があり、思わず脚を止めて手まで振ってみる。が)
あ……のわぁっ!
(蹴りの反動で思いのほか勢い良く戻ってくるサンドバッグに体当たり(?)されて情けない姿で尻餅をついた)
っ……たたた〜……へへへっ♪
(したたか打ち付けたお尻をさすりつつ、誤魔化すように愛想笑いを浮かべてみた)
>>931 あっ………相変わらずだね、玲ねぇは……
(自分が話し掛けた時に振り返って、自らがサンドバックに吹き飛ばされる姿に)
(やや呆れた顔をして玲ねぇを見て)
…しばらく泊まるから、玲ねぇを構ってやれって言われたんだけど
またトレーニングとか、やってたんだね?
(昔からスポーツをやってた玲ねぇは知ってた為に、さして驚かず)
(靴をごそごそ脱いで四つん這いのまま、玲に近寄っていき)
大丈夫大丈夫。
人は失敗を重ねて大きくなっていくのさ。OK?
(何が大丈夫なのかは良く分からないが、妙に自信に満ち溢れた笑顔と共に親指なんかも立ててみたりして)
またっていうか、ずっとだよ?
こればっかりは趣味みたいなもんだからやめらんないいねぇ〜♪
(身体を起こし、四つん這いで近づく少年の頬を不意に両手で包んで)
へへ〜、構ってやれって言われたの? 構って欲しいんじゃなくて? んん?
(頬をやわやわと揉みながらニコニコと、心底楽しそうに)
>>933 俺は玲ねぇの失敗してる姿しか知らないなぁ…
(やっぱり呆れた顔をしながら、自信たっぷりな玲ねぇに苦笑いして)
まぁ…頑張って、玲の努力は報われるか知らないけど
……あぅ…、にゃにすふー!
(近付いた時には玲ねぇに頬を掴まれて)
おへが、玲ねぇをあひてしほっへいわへたの!
(抵抗をしても勝てないから抵抗しないが、涙目で玲ねぇを見詰めて)
しかって言うなしかって。
たまたま目撃してるのが失敗してるところなんだってばよ〜
(更に激しく頬をもみもみもみ)
ふぅ。
努力がいつ報われるかなんてわかんないよ。
でも、努力しないと報われる日はいつまでも来ないんだぞ?
(頬揉みから解放すると少し真面目な顔つきになって、鼻先をつんと突っつく)
ま、それはさておき……どういう風に相手してくれるのかな? うん?
(目を覗き込むように、鼻先が触れそうになるほど顔を近づけて)
>>935 そふぇは、ふあんはら〜玲ねぇがひっぱいしへるふぁらでひょ?
(玲ねぇの苛めは痛くない為に、話しにくい以外は気にしないで)
………知らないよ、俺は天才だから凡人の悩みなんて分からないもん。
(説教をされてるのを感じて、ムッと子供っぽい返し方をして)
………玲ねぇのやりたい遊びでいいよっ?
サンドバックの役目以外ならね……あれは痛かったなぁ〜?
(目の前の玲ねぇに対して、昔かなり苛められた事を口にして)
まったく……どーこでそんな考え方仕込まれてくるんだろうね?
(腰に手を当てて息をつき)
まあ、アリさんはアリさんなりに頑張ってるってことよ。
天才様と違って努力せにゃならんのさ〜
(ぽむぽむと頭を撫で付ける)
う〜ん、遊びって急に言われてもなぁ……
サンドバッグごっこなんて今やったら痛いなんてレベルじゃ済まないし……
(腕を組み、首を何度か捻りつつ)
>>937 ふふん、お父さんが良く言ってお母さんに…泣かされてるから?
(何故か嬉しそうに笑いながら)
頑張ってね…、俺は頑張ってる玲ねぇは割りと好きだよ?
(撫でられて嬉しいのか、多少照れた顔をしながら)
うーん……どーしよ?
(等と悩んでると、不意に…)
「玲ちゃんと遊んでばかりいないで、お風呂入りなさーい!」
……はーい、わかった〜!
(お母さんに呼ばれ、強く答えて)
じゃぁ、お風呂入って来るからまた後でね?
(そう言ってパタパタと玲ねぇの前から立ち去って)
(慣れ親しんでる風呂場に入り、やや広い浴槽に入る前に髪にお湯をかけると………)
ん〜……………?
(バシャバシャとタオルを探して手を延ばしたりして)
【こんな風にして大丈夫かな?】
泣かされてる?
それって実は結局間違ってるんじゃ?
(少し話がこんがらがっているようで首を傾げ)
お、ふふ〜ん、じゃあ、もっともっと頑張っちゃおうかね♪
(そういう態度は好きだぞとボソッと付け加え)
ん? お風呂?
あ、ちょっ、うん、いってら〜
(何かを言いかけるより早く小屋を出てしまったのを見送りつつ)
お風呂かぁ
(ニヤッとした笑みを浮かべて立ち上がった)
……お探しのものはこれかな〜?
(所変わって神崎家自慢の浴室)
(気付かれないように様子を伺いつつこっそり忍び込み、さりげなく。少々無理があるがあくまでさりげなくタオルを手渡してみたり)
>>939 むぅ…、ここらへんに置いたような…置いてないよーな…?
…ありがとう、助かったよ〜。
(目を瞑ったままだとタオルの位置が分からず、手探りで探してると)
(玲ねぇの声の後にタオルを渡されて、普通に受け取ってから顔をぐしぐしと拭いて)
…で、玲ねぇはなんで入って来るの…?
しかも俺が入ってたのに…もう少しくらい、待ってよ〜。
(お風呂場の椅子に座ったまま振り返り、全く隠したりはしないで話すと)
………一緒に入るなら、体とか洗ってよ〜♪
(気にした様子はゼロでそのまま向き合って、タオルを渡して)
なんでって、自分ちのお風呂くらい好きな時に入ったって良いでしょ〜?
(ペチペチと背中を叩いて)
待てない待てない。思い立ったが吉日ってね♪
(やっぱりイマイチ良く分からない根拠だが妙に自信有り気で)
お、そういうっててことは一緒に入ってもOKサインだね?
よ〜し、姉ちゃんがんばっちゃうぞ〜♪
(サッとスポンジを手にとってボディソープをタップリつけ、背中を擦り始める)
はい、お客さ〜、痒いところはございませんか〜?
(慣れた手つきで身体を洗いながら楽しそうに声をかける)
>>941 お客さまが入ってる時に入るのは変だけどね…
はいはい、玲ねぇの好きにしていいよっ?
(きっと何かを言ってももう聞かないと思うし、やや強引な玲ねぇには慣れてる為に許可をして)
うん、ちゃんと洗ってね?玲ねぇとお風呂は久しぶりだからねぇ〜…
……うん、大丈夫〜…玲ねぇに任せるよ。
(背中を洗って貰って気持ち良さそうにして、楽しそうに笑ってるが)
…………あの、さ…おちんちんが痒いって言ったら玲ねぇはどーする?
(普段から苛められてる反撃なのか、やや照れながら言って)
今更お客さまっていうほどよそよそしくするような間柄じゃないでしょうに〜?
(クスクスと笑いつつ身体を洗う手を進めて行って)
そうだねぇ。最後に入ったのはいつだっけかなぁ……
(何となく思い起こしながら一旦お湯をかけて泡を洗い流す)
ん〜? なんだって〜?
(目をぱちくりさせて、少し驚いたような表情で見つめて)
なんていうか、かなり大胆なこと言うようになったね……
(驚きの表情はやがて目が細まり、やや不敵な笑みを浮かべ)
まぁ、痒いって言われたらそりゃ洗ってあげるけどぉ……?
>>943 まっ、半年に一回は一週間くらいお世話になるからねぇ…
んとぉ…、一年くらい前じゃないかな…?
(体を洗って貰い、懐かしい思い出を話したりして)
えっへん、俺も玲ねぇと同じで成長してるのだー。
……ごめん、やっぱり冗談だから気にしないで…
(真面目な反応をしてくれた玲ねぇに申し訳ない気がして)
(少し気まずそうな声で謝ると、悩んだ顔を見せたりすると)
(痒いと言うより、弄って欲しいと言うのは黙ってたりして)
一年かぁ。
短いようで長いもんだねぇ〜
(感慨深げに頷いて)
ふぅん。男子三日会わざるば活目してみよとかなんとかって言葉があったけど、一年も一緒してなきゃそりゃ別人みたいなもんだよね。
(改めて身体全体を見て、そこかしこに感じる成長の兆しを見つめ目を細める)
え? 冗談なの?
何だ、こっちはやる気まんまんだったのに……
(何故か少し残念そうに息をつく)
>>945 126回と余りが2日だからね、俺も超パワーアップだよ?
……うーん、忙しかったりや…玲ねぇが山籠もりとかしてるからじゃない?
(何回かは遊びに来たりしたが、なかなか会わなくて)
(その度にガッカリしてたりや、面白く無かったりして)
………いいのかな、玲ねぇ…俺も男だから…
そんな事をされたら、どーなるか分からないよ…?
(振り返って言葉を出すと、期待の為か少し膨らんでたりして)
山篭りって、そんなこと……したなぁ
(実際は友人達と泊りがけでキャンプに行っただけなのだが、格闘とは縁が無いわけでもない連中と一緒だったので山篭りといえなくもない)
(軽く汗を流したのも事実だったりする)
ほぉ? 男、ねぇ……?
どんな事になるか、結構興味あるんだけどなぁ?
(不敵な笑みを浮かべつつ、そっと背中に身体を寄せて)
ふふ、折角だから見せてもらおうかな……♪
(そういって背中側から抱え込むように腕を回して、内股の辺りを弄り始めた)
【ちょっとミスして消しちゃった……遅れてごめんね】
>>947 山に行って居ないとか、海に行って居ないとか、間を取って樹海に行ってたとか聞いたけど…
(後半は騙されてるっぽいが、玲ねぇならと信じてたりして)
玲ねぇとなら、男は…うん大丈夫だから…玲ねぇ…暖かいよ?
(背中側から触れられて、体温を感じたりして)
あぅ…、玲ねぇ……そこは…んん…
(少しだけ勃起した皮の被ってるペニスに触れられて)
(敏感らしく声を漏らして)
いやいや、樹海はさすがにシャレにならないから……
(乾いた笑いを漏らしつつ、内股を弄っていた手がペニスへと伸ばされた)
(初めは腫れ物を扱うように優しく、そっと全体の形や感触を確かめるように撫で回し)
ん? どうしたの? 痛い?
(耳元で、優しく穏やかな声色でささやきかけ、そっと息を吹きかけてみる)
(その間もペニスを愛撫する手は動きを止めず、睾丸の部分を包み込んで手のひらで転がし始めた)
はは、いっちょまえに感じてるんだ……
(固く勃起し始めている竿部分を指先でなぞりながらポツリと呟いた)
>>949 あ…んぅ…、はぁ…玲ねぇの手が俺のに触れてる…
痛くはないよ……、気持ちいい…おちんちん玲ねぇに触られて…
(優しい刺激をペニスに与えられて、徐々に堅くなるペニスは膨らみ)
(玲ねぇに下半身を弄って貰う感覚を感じてれば)
うん……あの、玲ねぇに触られると熱くなってくんだけど…
おちんちんがね、ちょっとだけ気持ちいいんだよ……玲ねぇ…。
(はぁ、と息を乱したりしながら吐き出したりすると)
(徐々に硬さを増していったペニスは、小さく皮を被ったままだが)
(完全に勃起して、男性としてのそれを玲ねぇにアピールをしてる)
うん? 気持ち良い?
そっか〜、よしよし……♪
(頭を撫でる代わりに亀頭の部分を指の腹で撫でつけて)
わ、すっごい固くなってる……
ちゃ〜んと男の子してるんだね〜?
(本格的に勃起したペニスを、こちらも本格的に愛撫し始めた)
(竿部分を少し強く握り、しかし余り負荷をかけないように上下にゆっくり扱き始めて)
>>951 あっ、うっ…玲ねぇ…!
(亀頭の部分を指で撫でられ、まるで電気が体に走ったようにビクッと反応し)
(それだけですら、気持ちいいらしく足を左右に開いてしまって)
あ、あ、ああ…!玲ねぇ…あ…
(ガタッと座ってた椅子から落ちると、背中を玲ねぇに預けるようにして後ろに体重を掛け)
はぁ…、はぁ……これ…なに…?
(初めての刺激に不安らしく、若干涙目で振り返って玲ねぇに聞いて)
おっとっと……大丈夫?
(寄りかかってくる身体を包み込むように抱き締め、一旦ペニスへの愛撫は中断する)
うぅ〜ん……なに、って言われても……
(さて困った。包み隠さずリアルな話をするべきか)
(ここは一つ大人っぽくはぐらかすべきか)
(教えたら教えたでまずいかもしれないし、はぐらかして御両親に尋ねられでもしたら色々ときまずい事になりそうでもある)
(今更手遅れなような気がしなくもないが)
んと、まあ、要するに……大人の遊びって感じ?
(我ながら上手い表現を考えたものだと、自信満々に頷く)
ふふ、さすがにちょっと早かったかな……?
(労るように頭を撫で、微笑みかける)
>>953 うん…大丈夫…、ちょっとビックリしたけど気持ち良かったし…
ほわぁ〜…玲ねぇ、大人って感じだねー!
(玲ねぇの説明が何となく格好良く聞こえて)
(目を輝かせるのに近い顔をして玲ねぇを見上げて)
うーん…と、玲ねぇ…我が儘言ってもいいよね…?
あのね、玲ねぇ…大人の遊び…
(背中に体重を預けて玲ねぇに包まれる様になると、玲ねぇの手を掴んで)
(そのまま足を開いて堅くなってるペニスのある股の間まで持って行き)
………もっと、いっぱいしたいなぁ…♪
(普段はなかなか生意気だが、甘えたいらしく可愛くお願いをしてる)
お、おう、これでも大人の階段は日々登ってるんだからね♪
(半ば誤魔化しに近い説明に無邪気に反応されるとさすがに少し罪悪感を感じたか)
(かといって中途半端に取り繕うわけにもいかず、この路線で突っ走ることに)
わがまま?
ふふ、そんなこと、お安い御用だって。
(普段はちょっと小生意気な癖に、こういう風に笑うとやっぱり素直に可愛いと思ってしまう)
(そんな可愛い弟分のお願いを断る理由ももはやなく、導かれたペニスを再び握り、上下に扱き始めた)
(今度は裏筋辺りをやや強く圧迫して、本格的に性感を促すように)
>>955 【ごめん、眠気がかなり限界っぽいよ…】
【悪いけど凍結をお願いするね。】
【また、近いうちに連絡をするから宜しくー!】
【ごめんよ玲、お休み!】
【おっと】
【ほいほい、お疲れさま〜♪】