格闘・武術系の女の子が犯られちゃうスレ【Round5】
おう、俺も準備OKだ
まあお互い怪我だけはしないようにしような…ッと
(軽く跳ね続けながら手をぷるぷると振り解していれば)
(それが終わったのか相手に微笑みかけたまま体制を低くとり)
(そのままの体勢で突然相手の懐にもぐりこみ拳を作り)
(ブーメランフックを顎に目掛けて放ち)
怪我かぁ……怪我ねぇ……
ま、気を付けましょ……っと!
(上体を仰け反らせて、首ごと刈り取っていかれそうな鋭いフックを間一髪やりすげし、そのまま後方へステップを踏み、態勢を立て直す)
ひゅ〜……危ない危ない……
(顎を伝う汗を手の甲で拭い、息を漏らした)
おー、やっぱこれは避けてもらわないと始まらないよな
そうそう、俺我流だからプロレス技も混ざってんだ
だから受身とかしっかりとってくれよ?
(避けたことに満足そうしたらしくニッと微笑み)
(再びこちらも拳を構えて上下に軽く跳ね)
(そのままの状態で今度はこちらが様子見とじっと見つめ)
プロレス……?
(一瞬眉をひそめ、掴まれでもしたら俄然不利になるだろうかなどと考え)
よしっ!
(気を入れ直し、間合いを詰めてローを中心にまずは攻め立ててみる)
ッ…ローばっかすんじゃねぇって
あんまローは慣れてねぇんだからさ、めんどくせぇ
(あからさまに嫌がり顔をしかめながらもジワジワと距離を縮め)
(太ももを掴んで脇に抱え込めばニヤリと不敵な笑みを浮かべ)
これ、一緒に回ってくれねぇと玲の足どうなるかわかんねぇから
タイミング合わせてくれよ?…せーの!
(簡単な説明を早口で済ませたかと思えばもう片手で反動をつけ)
(持ち上げた足に絡みつくようにして中に飛び)
(錐揉み状態のまま相手を巻き込んで地面に叩き付け)
っ!
(気を抜いたつもりは無かったが、相手は多少のダメージはもろともせずに強引に足をひったくり、力に任せてあっという間に太ももを抱え込んだ)
な、回るって……!?
(その言葉を理解するより早く体がフワリと浮いて周りの景色が高速で回転し始めた)
っく……! うあっ!
(片足を封じられていたのが幸いだったか、相手の思惑通りに流れに任せて体を捻り、上手い具合に背中から地面に叩きつけられた)
(下手に抵抗してたら変な態勢で落下して根元からポッキリいってたかもしれない)
っ……つつ……
(受け身を取ってなお背中を強打して全身が痺れるなか、そんな事を考えてゾッとした)
おー、大丈夫か?…すまんすまん
ローがすっげぇ痛くてさ、我慢できなかったんだよ
どうも足は打たれ慣れなくてな
(体に付いた埃をパンパンと払いながら申し訳ないと苦笑い浮かべ)
(足早に相手の隣にしゃがみこんで顔を覗き込み)
どうする?続けられそうか?
(どうやら気が完全に抜けているらしく油断していて)
(殴りかかってくるかもしれない相手に手を差し伸べ)
……へへっ……冗談じゃないよっ
(痺れる体を気力で奮い立たせてガバッと起き上がり)
今のでますます気合い入ったってもんよ?
そら、仕切り直し仕切り直し!
(殴りかかる代わりに差し伸べられた手に手をパァンと打ち合わせて)
お兄さんもさ、あんまり遠慮しなくて良いからね
(構え直してスッと目を細めた)
(心地よいほどまでに響いた手がぶつかり合う音)
(そしてそれによって痺れた掌を暫く見つめふ、と笑みを零し拳を握り)
そーかそーか!気合が入ったってんならいいんだ
玲が怪我して、ってことになったらどうしようかと思っちまった
そんじゃま、再開としますか
(楽しげにニッと笑いかければ後ろを向いて歩き出して距離をとり)
(踵を返せば相手をまっすぐ見据え)
も〜……あんま優しくされちゃうと、こっちが本気で殴れなくなっちゃいそうだよ
(構えたまま苦笑し)
けど、頑張って心を鬼にするからねっ!
(ステップを踏むように踏み込むと、ローを中心とした地味で堅実な初手とは違い、多少の反撃お構いなしのパワフルなインファイトをしかけた)
アハハハハ、本気で来られたら俺やばいからさ
本気じゃないくらいがちょうどいいって
(へらへらとくだけたように微笑み)
ッと…ほーら来た
く……ぬ、ちょ、やべぇかも……ッ
(今までとは明らかに違う戦法に度肝を抜かれて心が乱れたのか)
(なんとか捌いていくのが精一杯となりだんだんと後ずさりを始め)
(しかしやはり攻撃を食らってしまい体力を消耗していく)
これ以上はさすがに……ゴメンな、玲
(自分も距離を縮めて耳元でそう呟いたかと思えば)
(掌底を相手の腹部にめり込ませ)
そんな事言われても、中途半端に加減出来る程あたしは器用じゃないよっ!
(段々と勢いづいてきて、怒涛のラッシュで相手を追い込んでいく)
はぁ、はぁ……、え……?
(息も切れ始めた頃、不意に距離を詰めてくる相手の行動を警戒し、更に耳元への囁きに気を取られて一瞬隙を作ってしまった)
っぐ……!
(次の瞬間、腹部へ鈍い衝撃が走り、くぐもった呻きを上げた)
(体をくの字に折り曲げて押し出されるようにフラフラと後ずさる)
(後ずさる相手を支えようと腕を伸ばしぎゅっと抱き寄せ)
(背中をぽんぽんと静かに撫で)
はい、これで勝負あり…俺の勝ちってことで
ゴメンな痛かったろ?
手加減はしたつもりだったけど、俺の加減は弱いらしいから
(苦笑いを浮かべながら相手の顔を見つめ)
(少し体を離して先程自分が打ったところに掌を置いて)
ぅ……ん……。あたしの負けって事で……
(引き寄せられまま抱き寄せられるままに相手に身を任せ、絞り出すように呟いて小さく頷く)
痛い……っちゃ痛いけど、コレは痛いっていうより、効くものだからね……
(体内から蝕まれていくような苦痛に顔を歪めながら苦笑して)
はぁ……はぁ……ちょっと、このまま……お願い……
(腹部に置かれた手に手を重ねて軽く押さえつけ、しばらく呼吸を繰り返す)
…ああ、いくらでもこうしていっから
大丈夫になったら言え、な?
(押さえつけられたことで先程よりしっかりと女性特有の柔らかな感触が掌に伝わり)
(ゴクリと一度生唾を飲み込み僅かに指先を動かしてキメ細やかな腹部をなぞり)
(相手の肩に顎を置いて頬を摺り寄せ)
……
(暫くは静かな呼吸音だけ発しながら瞳を閉じ背と腹を撫で続け)
(なんとか気を静めようとするもやはり男の性かソコは反応を示し)
(悟られぬように腰を少しだけ相手から離し)
うん……
(ギュッと握り締めるように手のひらを押さえつけて、いくらか穏やかになった笑みを向ける)
……っん、はぁ……
(指先で腹部をなぞられると敏感に反応し、ピクリと引き締まる)
(優しく撫でられている内に苦痛は引いていって、代わりに妙な熱が込み上げてきて)
ありがと……もう大丈夫
(しばらくして耳元で囁き、微笑んだ)
お、もう大丈夫になったか
なんかよかったような残念なような…
もうちょい触っていたかった、なんてな
(ほっと安堵の表情を見せ相手から両腕を離し)
(からかうように笑いながらワキワキと何かを揉むような仕草をし)
それにしても…こうやって改めて見ると
ホント強いのに可愛いよな
(うんうん、と頷きながらじっくりと相手を眺め)
(そうしているうちに段々と股間は堅さを増しそのたびに前かがみになっていき)
ん〜……あたしは別に構わないけどさ
(頬を掻きながらボソッと呟き)
もう、あんまり言い過ぎると調子に乗っちゃうから程ほどにしてよね?
(あははっと笑いながら肩を叩く)
でもまあ、せっかく付き合ってくれたんだから何かお礼しないとね……
(チラッと見つめて)
んでさ、何でさっきから前かがみになってるの?
(確信犯的な笑みを浮かべつつ敢えて尋ねてみる)
お礼?そんなもんは別にいいってーの
俺もいい経験させてもらったわけだしよ
ま、どうせならそのまま調子に乗っちゃって、
これからもっと可愛いところ見せてくれりゃいいけどな
(肩を叩くその手をそっと手に取り優しく親指で撫でながら微笑み)
何でって……そりゃまあ玲みたいな可愛い奴の肌に触れてみろ
健全な男ならどうなるかわかるだろうが
(その表情に負けじと開き直り挑戦的な笑みを浮かべ股間を突き出し)
うわぁ……開き直ったよ……
(立派にそそり立つ股間を目の当たりにして流石に顔が引きつり)
……う〜ん
(と思いきや、なにやら考え始めて)
じゃあさ、もっと可愛い所見てみる? ベッドの上でさ。
あ、嫌なら別に良いんだけど?
(嫌みなくらい満面の笑みを浮かべて股間と顔を交互に見やる)
見るに決まってんだろ?
玲みたいな可愛い奴に誘われたら
断る男なんかいねぇって
…可愛いところたくさん見せてもらうからな?
(交互に見られてももはや開き直った後では痛くも痒くもなく)
(逆にニィとからかうような笑みを浮かべ額に口付ければ)
(膝裏と脇に手を差し込んでひょいと持ち上げ、胸元に顔を埋め)
お? おぉっと?
(ひょいとお姫様抱っこされて目を丸くし)
はは、ノリノリだね〜
お手柔らかに頼むよ?
(胸元に埋められた頭を軽く抱いて微笑んだ)
【淫水館かラブホスレに移動しませんか?】
こちらこそお手柔らかに頼む
なんか玲相手だと全部搾り取られそうだからな
(肩を僅かに震わせながら笑いを堪えていたかと思えば)
(カプカプとタンクトップの上から胸を甘噛みしながら)
(ラブホへと消えていった)
【了解ー。それでは次のレスはラブホにお願いしますね?】
そろそろ埋めようぜ
ふむ、とりあえずこちらを埋めるのが先じゃのぉ
【ということでこちらに移動しました】
まだいらっしゃいますかね?
【まだおります〜】
【お相手お願いできますでしょうか?】
【はい、どんな感じでしたらいいでしょうか?】
【あなたの噂話を聞いてやってきた挑戦者みたいな感じで・・・というのはOKでしょうか?】
【あと・・・ふと思ったのですが、テンプレート、「Hなダンジョンを探検」のものを使われていませんか?】
>>976 【もともと捕食スレからきたので、酉を忘れてこれになってます】
【とりあえず了解しました、そちらからはじめてもらいたいですっお願いします】
>>977 【なるほど、そうだったのですか】
【了解です、ではこちらから】
えっと、こっちであってる・・・よな?
(コートを着込んだ青年が辺りをキョロキョロと見回している)
あの情報屋・・・あれだけ吹っかけてきてガセとかだったら承知しねぇ。
でもなぁ、本当にこんな村にいるのか? 竜殺しと謳われた不死身の剣士って・・・
・・・ま、ここじゃなかったら別のところ探せばいいんだけど・・・ん?
(視界の端に何かを見つける)
・・・女の子? この村の子かな? ・・・ま、聞くだけ聞いてみるか。
ごめん、ちょっといいかな? 聞きたい事があるんだけど・・・
【こんな感じでお願いします】
>>978 ふぅ・・・今日のぶんはこれだけあれば足りるかの
まぁ足りなければ取りに行けばよいだけのこと
(ふぅっとため息をつきながら両手で籠を持ち、中にはおいしそうなフルーツが入っている)
(それを持ちながらゆらりゆらりと歩く)
む、なんじゃ?聞きたいことがあるならなんでも言ってみよ!
わしが何でも話してやるぞ!
(久々に人に声をかけられ、嬉しそうな顔になりながら自慢げに胸を張る)
>>979 あ、うん、ありがとう。えっと・・・
(中腰になって目線を合わせる)
この近くに、凄く強い人が住んでるって聞いてね。僕はその人に挑戦しにやって来たんだ。
竜を倒したって噂もある人で、確か名前は・・・フィナ、さんだったっけ?
その人がどこに住んでいるか、知っていたら教えてもらえないかな?
>>980 うむ!なんでも聞くがよい!
(中腰になってくれた相手に気分を良くしながら胸を張る)
ふむふむ・・・竜を倒した・・・
(あごに手を当てながらうんうんと頷き)
そいつのことならわしはよーくしっているぞ!
何せわし自身のことだからな!
(また胸を張りながら大きな声で言い放ち)
最近は皆に忘れ去られて寂しかったんじゃ、覚えているものがいてよかったのぉ
(しみじみとした声でそういいながらうんうんと頷き)
>>981 え? 知ってる?
良かった、この情報ガセじゃなかっ・・・・・・え? ・・・君?
(上から下までジロジロと観察)
・・・あ、うん、そうなんだ。君が・・・凄いんだね。
まあ、覚えているというより、話に聞いたってくらいのものなんだけど・・・
ちなみに僕、君に挑戦しに来たんだよね、うん。
(生暖かい笑顔は崩さないけど、声はかなり落胆している)
・・・あの情報屋ぁ・・・どういう事だよこれは・・・
>>982 む・・・なんじゃじろじろ見て・・・
そう!わしがフィナじゃ!
(不思議そうに首をかしげながら相手を見つめる)
どうしたのじゃ?こんな姿をしておるが、これは呪いでな
まぁ安心せい!わしの腕はこれっぽっちも落ちてないぞ!たぶん・・・
ここ最近あまり扱った覚えがないんじゃが・・・まぁ少し戦うくらいなら平気じゃろ
(はははっと笑いながら久しぶりの挑戦に喜んでいるようで)
(背中に背負っていた木で作った片手剣を背中からおろす)
どうした?緊張しておるのか?かわいいやつじゃのぉ
>>983 ・・・呪い? なるほど、それなら・・・いや待て、でも・・・
ま、まあ挑戦を受けてもらえるなら・・・戦ってみればわかるか、うん。
それじゃあ、僕の得物はこれなんだけど、大丈夫かな?
(コートの袖から数本のワイヤーが出てきて青年の指に巻きつく)
・・・可愛いって・・・それは君の方だと思うけどねぇ?
それじゃ、試しに・・・っ!
(一本のワイヤーがフィナに躍りかかり、木剣を弾き飛ばそうと唸りをあげる!)
>>984 そうじゃよ、人は見た目で判断してはならん!
どんな相手にも油断は禁物じゃ!
(相手の態度に少しほほを膨らませながらいうと)
まぁよい!主がどれほどの者か、ワシに教えてみるがよい!
得物がワイヤーとは・・・変わっておるのぉ・・・
(片手剣を右手で構えると今にも走り出せる体勢になり)
な!そ、そういうギャグはあまり面白くないぞ!
(顔を赤くしながら叫ぶと、襲い掛かってきたワイヤーを素早く払いのけるとワイヤーを踏みつける)
あまいのぉ・・・手加減などしてワシが倒せるとでも?
動けなくなるまで徹底的に攻撃する、それがワシに勝つ方法だと思うがの
(にやっと笑いながら勝利を確信したような顔で相手を見上げる)
>>985 っ・・・ギャグじゃないんだけどなぁ? ま、侮った非礼は謝罪するよ。
(言いながら、踏みつけられたワイヤーを手から離し、別のワイヤーを指に巻く)
自己紹介がまだだったね、俺の名はハクト。『鋼線使いのハクト』の名前でデビュー中だからよろしく。
動けなくなるまで徹底的に攻撃・・・ね、それじゃあそうさせてもらおうかな?
(ハクトの周りでワイヤーが踊る。その数は二本、四本、八本と増えていき・・・)
これだけの太刀筋、見切れるかっ!?
(32本になったとき、ワイヤーが点・線・螺旋を描き、別々の方向からフィナへと襲い掛かる)
>>986 ふむ!やっと本気になってくれるのか?
本気の相手と戦えるのならワシも本望じゃ!
ハクト・・・か、行くぞハクト!
(叫ぶと同時に地面を蹴り、剣を下段に構えたまま一気に突っ込む)
な、ワイヤーが増えて・・・!?
(ワイヤーの動きに顔をしかめ、これ以上近寄れないと判断し走るのをやめる)
く・・・っ!!
(周りを囲むワイヤーに隙間がないか見渡すが逃げ場が見つからず)
・・・っ!うぁ!!
(小さな悲鳴をあげたと思うと襲いかかってきたワイヤーに地面にたたきつけられる)
(地面にたたきつけられ苦しそうな表情のまま、なんとか体を起こそうと手を地面について上半身を起こしている)
>>987 これが俺の攻撃の特徴、ありとあらゆる方向から無数の攻撃を浴びせられるワケ。
まだ修行中だけどね、今現在同時に扱えるワイヤーの数は72本。
一本だけでも人の首を飛ばせるほどの威力があるんだよね、これでも。
(コートの袖口からまだ使われていないワイヤーをちらつかせ、挑発気味に笑う)
でもなぁ・・・相手の姿がこうだと、何と言うか小さな子を苛めているようで罪悪感が。
でも、まだ「まいった」してくれそうにないよね・・・
じゃ、ちょっと「別の攻撃」してみようかなっ!?
(ワイヤーを操作し、立ち上がろうとしているフィナへと襲い掛からせ、その体をぐるぐる巻きにしてしまう)
ふふっ・・・戦いに「ルール」があるなんて野暮な事は言わないよねぇ?
>>988 いたた・・・結構痛いのぉ・・・
(かなりのダメージがあったのか立ち上がろうと両手に力を入れるだけで両手が震えてしまい)
(うまく立てないまま四つんばいになって息を切らしている)
くぅ・・・隠居生活が長すぎたかのぉ・・・
(苦しそうに息をしながら右手で落とした剣を拾う)
ふん、まだまだまいってなどおらぬ!
ワシはまだピンピンしておるぞ!
(先ほどまでよろめいていたのが嘘のように一呼吸おくとよろめきがとまり)
(真剣な顔で相手を見つめながらゆっくりと立ち上がる・・・が)
ぬおっ!!しまった!!
(ぐるぐると巻きついてきたワイヤーに驚き、しりもちを付きながら地面に座り込んでしまう)
ぬぅ・・・おぬし最初からワシを捕らえるのが目的だったのか・・・?
>>989 全盛期が500年前だったっけ? その頃の強さがどれくらいかはわからないけど、
さっきの攻撃、並大抵の闘士が受けようものなら一瞬で意識を刈り取る力もあったし、
相当な強さだってのはわかるよ。
(ワイヤーで腕の肌をなぞりながら、距離を近づけていく)
でもま、俺の攻撃方法は世の中の大抵の人は始めて体験する「全方位攻撃」だからね。
簡単に防がれたら俺の方が立場ないって。
(両手両足を拘束し相手が動けないのを確認してから、今度は直接手で首筋を撫でる)
捕らえるのが目的? 君を捕らえて何か俺が得することあるのかなぁ〜?
・・・ま、興味ないからいいけどさ。俺の目的はあくまで、高名な君を倒して名をあげる事。
倒す手段を選ぶつもりはないけどね。
例えば、直接ワイヤーで叩くよりはこっちの方が君にはダメージ大きいんじゃないかなぁ?
(首筋を撫でていた手が少しずつ下へ移動し、肩を通って、胸へとたどり着く)
>>990 くぅ・・・ふん!このくらい・・・!!
うううう!!はぁ・・・はぁ・・・ぜんぜん動けぬ・・・
(力でワイヤーをはずそうとするがまったく意味がなく、ピクリともしない)
(息を切らせながらワイヤーで肌をなぞられ、背筋をピンと伸ばし)
おぬし・・・何をたくらんでいる・・・!
(幼い顔でにらみつけながら怒鳴る)
・・・あんなにいっせいに来るとはワシも想像できんかったからの・・・
さてはこのままお尻ぺんぺんでもするつもりかの?
(クスクスと笑うように挑発をし)
ぬ・・・かなり前じゃがワシに賞金がかかっていたのじゃ
まぁ、今ではもうみんな忘れていて誰も知らないじゃろうが・・・
(竜を殺したとしてどこかの宗教から犯罪者として賞金をかけられていたことを思い出す)
・・・っ!!おぬし・・・ワシの胸など触って面白いのか・・・?
(顔を赤く染めるが、すぐに元に戻り、挑発するように見上げる)
>>991 力では外せないよ。
一見なんてことないぐるぐる巻きだけど、その実しっかり腱と関節を封じてるからね。
企むなんて、俺の目的はあくまで君を倒すこと。誓ってそれ以外の目的は無いよ。
・・・ふーん、そっか、お尻がいいんだね。
君って割と墓穴を掘る性格なんだねぇ・・・ま、そっちの方が面白いからいいけどさ。
賞金がかかってるって話は聞かないし、あったとしても興味ないなぁ。
今俺が興味あるのは君に勝つこと・・・ああ、あともう一つ。
(ワイヤーが肌の上を走るように動き、フィナの服を切り裂いていく)
君自身にもちょっと興味が出てきたかな?
どこまでその態度を保てるのか、色々試してあげるよ。
それにしても・・・ぺったんこだねえ。
(右手の指の腹で、胸を円を描くように撫でながら、左手は更に下へと下がっていく)
>>992 ・・・ふ、ふん!ほんとうは何を考えておるのか!
男とはみんなそういう生き物じゃ!
(ほほを膨らませながらそっぽを向き)
そうじゃ、お尻がいいのじゃ・・・って違うぞ!
わしはその・・・ち、違うんじゃ!!ああー!
(自分で言ってしまったことに真っ赤になりながら首をぶんぶんと振る)
ひゃぁ!!な、何をするんじゃ!!
(服を破られブラをつける必要もない胸を晒しながら顔を真っ赤に染め)
くぅぅ・・・ふんっ!お主にわしを屈服させることができるかのぉ・・・
お主のような若造にわしを・・・さ、さわるな!!
(ぶつぶつと顔を赤くしながら目をあわせないようにしていたが、胸を触られ真っ赤な顔でにらみつける)
>>994 本当だよ? なら試してみる?
君が一言まいったと言えば、今すぐにもやめてあげる。その代わり、俺の勝ちとしてもらうけどね。
竜殺しと謳われた剣士様がこの程度の事で敗北宣言するっていうなら、どうぞご自由に?
(挑発するような声色で囁きながらフィナの目を覗き込む)
ふふっ、わかったわかった。ちゃんと弄ってあげるから、そんなに慌てないで。
ほら、こうして・・・ね?
(左手を尻たぶへと持っていき、くすぐるように撫でまわす)
ふうん・・・まあ、確かに500年も生きている君に対して、20ちょっとの若造のテクじゃ満足してもらえないかな?
それじゃあ・・・こういうのはどうかなぁ?
(ワイヤーがフィナの両方の胸の上で渦を描き、先端が乳首に当たる)
ワイヤーの操作はただ叩きつけたり縛ったりするだけじゃないよ。
例えば、こんなことも出来る・・・そらっ!
(掛け声と同時にワイヤーが微細な振動を起こし、胸全体に刺激を与えていく)
>>994 ここで参ったなんていったらおぬしの勝ちになるのか・・・
そんなの気に入らん!わしはぜったいに負けん!
(挑発に簡単に乗り、にらみつけながら意地でも言わないつもりになったようだ)
きゃあ!こ、この・・・くぅ・・・
(触られることにいやそうな顔をするが、この500年人とあまり接していないのだ)
(そんなところに一番想像していたことをされ次第に興奮は高まる)
・・・こんなことして・・・ただですまないからの・・・
な、なんじゃ!?ワイヤーが・・・胸に・・・!?
(先端が乳首にあたり、こそばゆい感覚にいやそうな顔をするが)
ひ、わっ!!ぅ・・・
(小さな振動を受け声を漏らしそうになるがそれを必死に耐えながら乳首が少しずつ硬くなってしまう)