ここは術師・超常能力者・人外など伝奇ものキャラクタになりきるスレです
時代設定は中世(戦国・ファンタジー)〜現代〜近未来まで幅広く可能です。
みんなで仲良くつかってね。
【ルール】
煽りや荒らしや叩きは華麗にスルー
待機・落ち時には一言付け足してください
キャラハンさんはトリップ推奨
【テンプレ例】
【名前】
【年齢】
【性別】
【時代】
【容姿】
【希望】
【NG】
【備考】
時間が無いからとりあえず即死しないくらいまで保守しますね。
(暗い闇の帳がスレを覆い隠す)
(ザワザワと何者かが闇の中で蠢く不気味な気配と共に)
(細く高い鈴を鳴らすような声が響き渡る)
臨!兵!
とう!ちゃん!
怪!人!
捏!造!で!
(虚空を中心に青白く鬼火のような炎が宙空に閃き、)
(声の命ずる文字を描きだす)
(刹那――!)
(蒼い炎が暗闇を焼き尽くし、火の粉を巻いて消えていった中心には……)
こんばんにゃ!
即死回避隊の猫ぬんじゃー担当、火乃眼 葵です。よろしくお願いします。
(ぺこりと頭を下げる猫耳少女が一人)
(その痩躯はつるぺた)
(栗色の髪を突き出た三角形の猫耳)
(くりくりと良く動くあたりを窺う大きな瞳)
(全身網タイツに黒の革のホットパンツから黒い尻尾がゆらゆらと風に揺られ、)
(上半身のラインを如実に露わにする革のビスチェ姿は)
(女性らしい身体をしている者が着ていればさぞセクシーな姿だったろうと予想されるもの)
あのね、このスレ建ったばっかりだって聞いたから来たにゃ。
セクシー回避らしいんだけど、私みたいなのが来たら
もしかしたら、最初からふいんき台無し?
でもでも、即死したら泣いちゃう大きなお友達もいるかと思って来たー!
即死回避要員だけど、後日正式な人も連れてくるから、
良かったらお試し感覚でお話してくれる人でもいないかにゃ〜?
(両手をブンブンと頭の上で振って、ぴょんぴょこと飛び跳ねて)
(誰もいない空間に向かって大声を出す)
うぅぅ……誰も来ない……誰もこないよ……。
もしかして、私、魅力無い?
(視線を遮るもの無くまるっと足の指先まで見える下を俯き)
ううん、そんなことない……よね?
そうだ! 父ちゃんが言ってた。
きっと、これはIDのせいだにゃ!
うん、きっとそう!
んと、IDもう変わったかにゃ?
変わってたらきっと誰か来てくれるよね?
(そろ〜りと左肩を見上げる)
よし、変わったー!
ID変わったよ〜名無しさん!
だから……
だから…………
誰か来てーーーーーーッ!!!
オマイに引いとんじゃw
>>6 むっ!? 曲者にゃ!
ぬん法、影技!影縫いのじゅちゅッ!!
(説明せねばなるまい!)
(いや、嫌でも聞いてもらわねばなるまい!)
(影に生き影に死すぬんじゃに置いて、影は友達なのだ!)
(呪術式を鋳込められた呪銀製のクナイで敵の影を突き刺すことによって、)
(敵の動きを封じ込める、それが影技の十三式、影縫いなのだ!)
(ちなみに、敵にトドメの必殺技を叩き込む前によく使われることで、)
(それなりにそのあたりの界隈では有名な技なのである!)
(とにかく、声がした方に素早く振り返ると、その勢いをかって左手の銀の篭手に)
(しこまれた呪銀製のクナイを投擲する)
(風を斬って名無しを襲うクナイが……)
ザクッ!!
(音を立てて名無しの足の甲に突き刺さり、地面と名無しを縫い付ける!)
……。
…………。
…………んとんと……おにいちゃん、ごめんね? てへっ
(ぺろっと舌を出して素直に謝る娘であった)
んにゃ〜……せめて10までと思ったんだけど、ちょっと無理そうにゃ……。
連投しすぎ!って怒られても困るから帰るーーーっ!
あと2つはそこのあなたっ! あなたにお願いするにゃー。
(ひらりと右手を閃かせると、中指と薬指の間にスーパーボールのような球が挟まれている)
(それをえい!という掛け声と共に地面に投げつける)
(ボフッ――!)
(小さいながらに重い音を立てて破裂したその球体から煙が立ち昇り)
(みるみる内に小さな身体を視界から隠していく)
にゅふふ、死して鹿骨広いトコ無し……。
(声と共に煙も霧散して、風渡る平地にはぬんじゃの影も形も無かった……)
【落ちー】
即死回避のターン!
もう一つだけ即死回避のターン!
即死回避の儀式を執り行います。危険ですので白線の内側まで下がってお待ちください。
このスレって、どんなキャラが推奨なんでしょう。
女子高校生の魔物ハンターとか?それとも、スーツを着た吸血鬼のお姉さまとか?
妖怪ハンター、稗田礼二郎
作ったはいいが誰も来ないとは。
あれだけの議論には何の意味があった?
>>12 推奨と言う様なものはないかと思われます。
ただ、なるべく他のスレの主旨とかぶらない様なキャラにした方が良いんじゃないかと…
…訂正、多少、かぶっても仕方ないですね…
広く浅くカバーしたら使いやすいんじゃないかなーって希望的観測だけで、
実際に全スレ過疎ってるなら来る人自体がいないんだから
それなら目的がはっきりしてるスレのほうが選ばれるってのが実情だったって感じかね。
まあ夢を見るのはタダだしな。
・伝奇ものって何じゃ?
・妖怪スレも退魔スレもあるから・・・
・
>>1がよく分からん
その退魔スレを叩いてた人はこのスレ参加しないのか?
あれだけ堂々と意見延べてたのに。
このスレならそちらの嗜好に合うんだろうにさ。
大麻?
文句ばかりいうのもなんなのでこんなキャラを投下。
いきなり男だけど・・・・・・
【名前】蒼月(そうげつ)
【年齢】 外見・20代 実年齢・120歳
【性別】 男
【時代】 戦国時代(パラレルワールド)
【容姿】 長髪の黒髪・女性的な顔立ち・切れ長の眼・黒い着物
長身痩身
【希望】 和姦・軽い虐め
【NG】 同性とのプレイ・汚物、猟奇、切断など
【備考】
妖術師。あらゆる術(符術・陰陽術・呪禁・言霊・密教)を
節操なく使う。女好きで酒好きで自堕落。面倒臭いことが嫌い。
妖怪でも美人と認めたら節操なく抱こうとする。
だがキチンと断れば諦めるタイプでもある。
今夜はここで一杯やるかよ。
(懐から盃を取り出して、徳利から酒を注ぐ)
嵐が近いな。風が湿っぽいぜ。
(クイッと、唇を付けて緩やかに飲む)
うーい、今日はぼちぼち寝るか。
(ふいって闇の中に紛れて消える)
やや使い古された感じがだけど
ここはスタンダード系で参加してみます。
【名前】 三笠
【年齢】 17
【性別】 女
【時代】 戦国時代くらい
【容姿】 黒髪を腰くらいで緋色の髪紐により束ねる。涼しげな瞳が印象的。
巫女装束、一女笠、垂衣、手甲という女衣装。紫一重の刀袋を携帯。
【希望】 旅仲間、巡業で同衾。妖に囚われて云々。
【NG】 猟奇・汚物。
【備考】 各地を巡業(祈祷、巫女舞など)しながら妖祓いを生業とする歩き巫女。
歳の割りに落ち着いた性格で団体の中なら洒落・皮肉に対する冷静な突っ込み役に回る事が多い。
基本的な部分は普通の巫女さんと変わりないが
戦場に飛び交う流れ矢の類、火縄の鉛弾を視認して捌くほどの変態的な反応をみせる点が異なる。
世情にはそれなり程度で”カステーラ”などの所謂 ”ナンバンモノ”などにはかなり疎い。
歩き巫女の性分からか一箇所に留まっておくのが苦手で青空の下自由に旅するのが好き。
名の理由はいつも一女笠を被っているので。(笠といえば旅人が愛用する三度笠から)
あー、別にそこまで言うほど”すたんだーど”なるものでもないですね。
今夜はもう遅いので失礼しますが、よろしければお相手お願いします。
>>20 こういうことは最初に名乗りをあげた方にくっついていくものだと思いますので
その時は、お手柔らかにお願いしますね。
>>12 「推奨」を決める立場の者ではありませんが、個人的には女子高生魔物ハンターも
スーツ吸血鬼お姉さまも歓迎です。
もともと「退魔スレッドが世界設定の濃密化で作品スレッド的になっているので、
もっと世界観の拘束が緩いライト向け現代伝奇スレッドが欲しい」という話が出て、
さらに「戦国・幕末系の伝奇キャラもやりたい」という意見を加える形で成立した
スレッドみたいですから、それこそ古代悪霊からオカルトサイボーグ、超能力少女
から房中術師まで、いろんなキャラが参加できるスレッドだと思います。
(あ、でも、強制力や無効化で一方的に相手を圧倒する能力が高すぎるキャラだと、
釣り合う相手が現れずプレイできない、ということはあるでしょうけど)
>>20,23
っと、そうこうしている間にキャラハンさんが二人。
とりあえず、気持ちばかりの差し入れですが…
っ【西域伝来の葡萄酒&カンボジア伝来の南瓜煮物】
やっべえ、とりっぷって奴無くしたかも知れねえ。
とりあえず一度試してみるぜ。
へへ、無くしてなかったようだ。
>24三笠
よぉ、こりゃまた別嬪さんだねえ。
今度酒でも酌み交わそうぜ。
>25
こいつは有り難いねえ。
しかし見慣れない酒だな。まあ試しに飲んでおくか。
また後で顔出すぜノシ
【って男が待機してもしゃーねえわな】
【賑わってる時を発見したら寄らせてもらうぜノシ】
旅は道連れ、世は情け…
抜けるような青空の下を歩いていくのは気持ちの良いことですね。
新しい出会いや別れに触れられるのは人を豊かにしてくれることだと思います。
(歩を休めると一女笠を少し持ち上げてニコリと)
>>25 そうですね。他スレの事を引き合いには出すのはよくないことだと思いますが
誰でも気軽に参加できる場にしたいですね。
私としては雑談のお相手をして頂くだけでも嬉しい限りです。
――それにしてもなんというか変わった食べ物ですね。
このようなものは見たことがありません。これも”ナンバンモノ”なのでしょうか?
(見慣れぬ一品を前にして物珍しげに見入る)
>>27 えっ……そ、そうでしょうか?またそんなお戯れを…(頬を微かに染めて落ち着きなく)
こほんっ…とにかく、よろしくお願いしますね。
蒼月さんは年長の方のようですから
宴席を設けた際は吸い物・肴を添えて一献おもてなししますね。
三笠様は妖物に囚われ、淫乱の性を植えつけられてしまう展開はお好きでしょうか?
>>30 さ、様だなんて畏まらなくても三笠さんで構いませんよ。
ちょっとくすぐったいですから。
そういう展開は希望にも書いているし好きですね。
流石に今から始めるのは少し難しい気もしますけど、いつかはしたいものです。
(染めた頬に手を当てて恥じ入りながら答える)
>>30 挨拶も無しで質問とは無礼でしたね。申し訳ありません。
こちらも妖物として退魔の者を隷属させる展開を紡ぎたいと思っておりましたので。
伴天連を装って西洋より入り込んできた「いんきゅばす」という事にしても悪くありませんでしょうし、
あるいはこの国土着の妖怪という事にしても構わないでしょう。
どちらにしろこの展開の場合、三笠様は最後には自分から求めてくる女となってもらう事になるでしょうが。
>>32 いえいえ、お気になさらずに。
こちらは急ぐ旅路でもありませんから。
それでしたら国土着の妖怪がよいですね。
西洋の”モンスター”なるものはどうも馴染みが薄くて難しいですから。
堕ちるのは特に抵抗がありませんから大丈夫ですよ。
むしろ中途半端になるより、そちらの方が……ゲフン、ゲフン…
むむ…このままだと私の”イメージ”なるものが崩壊してしまいそうです。
旅の鴉も鳴いているし、今夜はこのくらいで宿につきますね。
ではまた、お休みなさいませ。
>>33 いえいえ、だとしても失礼な事でした…お許し下さい。
(頭を下げて謝る)
土着の妖怪の方が好みですか…覚えておきましょう。
ふふふ、そちらの方が好みとは、欲求が溜まっておいでですかな、三笠様。
それでは、またいつか。
その時にはお相手を願いましょう。
【名前】九条 葛葉 (クジョウ クズハ)
【年齢】外見年齢二十台後半
【性別】女
【時代】戦国〜現代
【容姿】腰元まである銀髪、鋭い金色のつり目にややきつい感じの顔立ち。
外見上で人間と大きく異なる点は狐耳と四尾があること。
狩衣風の白装束、草履(足袋)、勾玉の首飾りを着用。狐面をつける場合もある。
(戦国時代では九尾なので銀髪に金色のものが混じっていたり、尻尾も四尾でなく九尾)
【希望】ツンデレならぬコンデレ。(ツン(コン):デレ=8:2の配分)
【NG】 グロスカ。
【備考】千年を生きた狐が変化するという天狐(戦国時代では九尾)。一人称は『妾』。
妖怪であるが一族の長の意向に従って人間には友好的な立場。
以前は人間を見下すような言動をとっていたが、内心は信頼をよせて認めつつある。
(もっとも生来の不器用さに意地とが相俟って心の底から打ち解けるには至らない)
気が強ければ気位も高い性格。妖術使い。
【他スレからの移動で恐縮なのですがライト系の方をしてみたかったので】
【みなさん、どうかよろしくお願いします。】
う〜、疲れた疲れた。
(今トイレを探し疾走している僕の名前は名無し)
(平凡な高校生だけど少し変わっているのは神社のお参りが日課ってことかナー)
(そして僕はまたこの神社にお賽銭を入れにきたわけで)
反応がないようだ
(ベンチに座って待機)
蒸し暑い日が続くな。
こうも毎日だと流石の妾も空に怨みの一言でも言ってやりたくなる。
(手を扇子代わりにして顔を仰いでいる)
(しばらくそうして蒸し暑さを凌いでいたが、ふと見慣れた人影が目に入り)
また来たのか。今どきの人間にしては随分と信心深いことだ。
ふむ……ご利益の一つでもくれてやるべきかな。
(賽銭を投げ入れる様子に感心しながら眺めて)
>>37 【回線が少々混雑して遅れてしまった…すまぬ】
>>38 (5円玉を賽銭箱に投げ入れ手を合わす)
………
(心の声:受験成功しますように、今年こそ彼女出来ますように……)
>>40 ………………
(狐耳を立てると囁く心の声を拾わんと意識を研ぎ澄まして)
受験とやらは自らの力が試される場であるから手を貸す事は出来ぬが
女の一人や二人くらいは何とかしてやりたいものだ。
こればかりは自らの力だけでなく運も絡むからな……
(仰ぐ手を止めると色々と考えを巡らせながら重い腰を上げる)
これ、そこな者。
妾はこの神社の――謂わば祭られ神のようなものである。
今の願いを叶えたいか?
(5円玉片手に賽銭箱の蓋を持ち上げ、ヌッと顔を出す)
>>41 (合わせていた手を解き、目を開くと賽銭箱から出てくる狐耳の女の子)
(目を何度かこすり、錯覚でないことを確認)
本物のか、神さまですか!?
ま、そりゃ叶えてくれるのなら…はい叶えてほしいです…
>>42 不在な神の代わりとでも思ってもらえればよい。
お前は今どき珍しいくらいに信心深いようだからな。
信じる事が無為ではないと示すためにも一つ願いを叶えようというわけだ。
(賽銭箱から出てくると装束の袖についた埃を叩きながら)
まぁ、5円というのも寂しい限りではあるが金額で決めるものでもないか。
さて…願い事だが受験は妾の力では何ともならぬ。…が、二つ目の彼女の件ならそれなりに力を貸そう。
どのような女子がよいのだ?遠慮せずに申してみよ。
>>43 ど、どのようなって…
いきなり聞かれても、うーん…
(しばし熟考)
肌は小麦色で、金髪ツイン、強気だけど実はウブな子が好みかな
まぁ、こんな子と知り合えるなんてないだろうけど…
>>44 そのわりには随分と細かい指定をしてくるな。
全く近頃の若い者ときたら、これだから…ブツブツ……
(年寄りの愚痴を零しながらも札を取り出して呪いの言の葉を紡ぐ)
(詠唱を終えると力が込められた札を頭の上に乗せて)
ふむ、上出来とは言い難いが我ながらそこそこの出来だな。
――些か不本意ではあるが…………
(白煙が立ち込めたかと思うと要望どおりの容姿をした女子が姿を見せた)
(しかしながら慣れぬ姿に頬を紅く染めて、やれやれとこめかみを抑えている)
【ううむ、すまぬ。夜も遅いせいか遅レスになっているようだ】
【ここで終わらせるか、凍結か、どちらが良いだろうか?】
>>45 ぉ……ぁ…
(自身の理想通りの女の子が現れ、間の抜けた顔のまま固まる)
や、やばい…本気で、かわいい…
(頬を染める姿に見惚れ)
【では凍結お願いします…】
【こっちは21時以降ならだいたいOKですよ】
>>46 ぐっ……えぇい、そう見つめるなッ。
(熱っぽい視線が注がれると居心地悪そうに紅くした顔を背ける)
(ツン、とそっぽを向いて腕組をしながら)
こうして姿を変えているのはお前の思っている以上に集中力を要するのだ。
妾とて平静を崩せば瞬く間に元に戻ってしまうのだからな。
期待を裏切るようだが『見る』もしくは『見つめる』以上の事は難しいぞ?
(努めて冷静を装って目端に相手を映すと釘を刺す)
【ん、それでは今夜の21時に再開という形でも構わぬか?】
【都合が悪いなら明日でもよいのだが】
>>47 こんな素敵な魅力的な子が目の前にいるのに見るだけ!?
くっ…ある意味究極の拷問方だぜ…
(少しがっかりした様子)
【わかりました。では今夜ということで】
【おやすみなさいませ九条様…】
>>48 【遅くまでご苦労であったな】
【では妾も失礼する。お休み】
>>48 そこまで気落ちされるといたたまれなくなってくるではないか。
……仕方のない奴だ。術が解けぬという保証はないが
それでも構わぬというのであれば触れることくらいは許すぞ。
(肩を落とす様子を見ると渋い表情を浮かべる)
(こほんと咳払いをしながら向き直って)
願いを叶えてやろうなどと大風呂敷を広げたのだ。
ここは一つ”彼女ごっこ”ぐらいなら付き合ってやろう。
【少々遅れてしまってすまぬ。】
【待機させてもらうぞ。】
【来ませんね】
>>51 【うむ、妾が遅刻したのも悪かったようだな】
【30分経ったから残念だが今回は破棄の方向が望ましいやも知れぬ】
>>52 【まあ火の酒テキーラでもどうぞ】
【向こうに急用ができたのかもしれませんし、どんまいです】
【なんならお相手願いたいですが…節操ないですかね?】
>>53 【ん、すまない。受け取っておこう】
【しかし妾の方にも非がある。その日の内に別の約束を取り付けるというのも】
【筋が通らぬだろう。気持ちだけ有り難く受け取らせてもらって】
【今日のところは大人しく退散させてもらうぞノシ】
【おやすみーノシ】
【質問なんだけどよ、ここはシチュ決めてロールするのが】
【メインなのかねえ。気軽に雑談する場だと思ってたんだがよ】
【いや、そういうのを否定してるわけじゃないんだが、誰かと誰かがロール】
【してたら挨拶もできねえしな。その辺どうなんだい?】
【またトリップ忘れちまったい】
【これからこっちでよろしくなノシ】
私見ですが>1に明記されていないので、どちらとしても使えるのではないでしょうか?
ただ誰かと誰かがシチュを決めてロールを始めていたら控えるのがベターかと。邪魔しても悪いですしね。
まぁ、特定のキャラハンが特定のシチュに限定して
スレを何日も占拠するような事態が起こってくれば考えものですが……現段階ではないでしょう。
もしそうなったらその時に話し合いの場を設けるということで。
雑談しにいくにしても、えっちしにいくにしても
板内に移動出来るスレはあるしな。
なんなら無料で借りれる掲示板だって沢山あるわけだし。
伝奇物風のキャラなら、サキュバスでも有りでしょうか?
>>60 サキュバスを受け入れるスレッドはいろいろありますけど、
伝奇もの風ならここでOKだと思いますよ。
>56-59だが、どちらかというと妾はシチュを決めてロールを始める方になるな。
連日占拠などにならぬよう留意しておこう。
>61
妾もおkだと思うぞ。
ふむ、ゆっくりとするのもたまには悪くないな。
普段は張り詰めている弓も休む時が必要だという。
(縁側に腰掛けて杯片手に月見酒を嗜む)
ごゆっくりですな、九条様。
常に緊張の中に身を置いておられるから…今日は骨休めというところですかな?
そのようなところだ。
しかし緊張の中といっても今の世は矢が頭を掠めるような事も少なくなったから
骨休めが単なるぐうたらに映るやも知れぬがな。
ん、こうして風情をのんびりと感じられる日が来るとは…全く贅沢なものだ。
(いつかの戦乱の日々を懐かしく思いながら酒をあおる)
ふふ…。
宜しいではないですか…。何事もないのが一番…。
九条様がぐうたらに見えるのなら、それはそれで天下泰平、世はなべて事もなしというところでしょう。
ふむ。酒はお強いほうですかな?
かなりイケる口とお見受けしますが…それにしても…眼福ですな…。
(ほんのり桜色に染まった葛葉の頬を見つめて、微笑む)
美しい…。
それに艶めかしい。いやはや、天下泰平様々というところですな。
九条様のこのような姿が見られるのですから。
なるほど、そういう物の考え方もあるな。
つまるところ妾のような年代物の骨董品は地震でも起きない限り
倉庫の奥で大人しく埃を被っておるのが無難ということか。
(頬には仄かな赤らみ、口元には控えめな笑みを浮かべながら冗談交じりに)
酒はそこそこいける方だが……口の上手いやつだ。
妾の袖は短いのでな。そのように持ち上げたところで何も落ちてはこぬぞ。
一人で飲むのは慣れてはいるが折角だ、お前も一献どうだ?
骨董品? とんでもない。
私には目も眩むばかりの金銀財宝に見えておりますが…。
埃をかぶらせるのは惜しい美貌、そして……。
(視線は葛葉のしなやかな肢体をねっとりとなぞっていく)
(特に胸や腰のあたりでは、まとわりつくような粘っこさを見せて)
ふふ…このような肉体…蔵に眠らせておくのは多大なる損失ですな…。
いえいえ。すべては本心で御座いますよ。
九条様に対して、おべっかなど使っても意味のないことでしょう?
……これはかたじけない。それでは一献いただきましょうか…。
(杯を受け取ると、くぃっとひと息に飲み干してしまう)
ふふ…どうです九条様。今宵は私と飲みくらべと参りませんか?
残念ながら妾も歳をとって多少色あせたからな。
若い時にはお前のいう眩さで見えなかったものも見えてきた。だから埃を被るのもそう悪くは無い。
それにしても全く……酒席とはいえ視線があからさまなものになっておるぞ。
嫌いではないがもう少し何とかいたせ。
(凝視されて居心地悪そうに身を捩ると座り直して)
そうか?限りなく妖しい限りであるが問いただすのも無粋な事か。
ふむ……それも興があってよいかもしれぬが…
しかしただ飲み比べるのもつまらぬだろう?お互い何か賭けてはどうであろう。
……zzz
(葛葉が話しかけた時、すでに男は酔いつぶれて寝こけていた・・・)
【すみません九条様orz 自分で持ちかけておいてなんですが今日はもう…】
【あなた様のロールがいつかこのスレで見られるのを楽しみにしてます】
【それでは…】
……思った以上に早かったな。
妾が昔より強くなったのか、それとも相手が弱かったのか……
やれやれ、仕方の無いやつだ。
こんなところで寝惚けていると風を引いてしまうぞ。
(酔いつぶれた男を介抱し終えると奥へと戻っていく)
【ん、気にしてくれるな。妾も少しのんびり気味だった】
【だからそのように畏まらなくても構わぬぞ。それではお休み】
連日になるがどーしてもやりたかったシチュだから待機させてもらうぞ。
【希望シチュ】
恋仲もしくは気心知れた仲の者との和姦。
(妾がツンコンな性格だから潔癖の硬派というよりも、少しくらい好色で軟派な感じの方が良いかも知れぬ)
時代は戦国〜現代設定が可能。
前者の設定の方がコン分は大きいと思う。
時間は0時まで。
(一陣の風と共に木の葉が舞い散る)
(その中から飄然と長髪の男が現れた)
よぉ、初めて会うな。稲荷の眷属かよ。
(徳利を掲げて艶っぽい唇を歪めて笑う)
【メモッてねえから忘れるんだよな、トリップ】
【多分これでいいはず】
【イメージは、やや疲れた感じのある風来坊の侍】
【風林火山の某主人公よりもうだつがあがならい感じで。】
【10年ぐらいの顔見知りだが、酒に誘って・・・なんてのどう?】
【ありゃ、かぶった。w では蒼月さんよろしくです。】
【度々変えてアレだけどこれで固定するわ】
【なんつーか慌しくて悪いな】
>76
【おや、客だな】
【俺が引くから構わんぜ】
【男キャラが出しゃばっても悪いしな】
うむ、初めてになるな。
妾が稲荷ほど高等なものかは分からぬが褒め言葉と受け取っておこう。
それにしてもあれよあれよという間にトリップが変わっていくな。
ギコナビなら書き込み履歴から拾えるはずだが……まぁ、よいか。
>>75-77 【んん、どうなるのだ?】
【お互いに譲り合う精神はわかるのだが…】
>78
はは、気にするな。獣耳萌えって奴だ。
どうだい、出会いを祝して一献?
(何処からか盃を取り出して、徳利の酒を注いで差し出す)
ギコナビだけどな、確かに。
履歴だのなんだのは全部消去する習慣があるんでよ。
【あー、まあそのシチュやるなら名無し相手がいいんだろうけどな】
>79
それほどこの耳が気になるのか?
お前達とは付き合いも短くないが…人間というのは本当に変わっているな。
ん、断る理由も無いから頂いておこう。
(指摘されて銀髪をわけて立っている狐耳をユラリと揺らしてみる)
(酒を注がれた杯に口をつけて)
そうか…もう一つの手としてはフォルダ内のsent.iniから今までの書き込み履歴が分かるのだが
それも消していたら仕方が無いな。
【まぁ、また募集すればよかろう。いつでも出来るしな】
【それにより提示してもらった「うだつがあがならい感じ」よりも、妾は精悍な方が好みだから】
【次に期待という事で】
>80
気になるっていうか、面白いな、近くで見るとよ。
まあそれで差別するつもりはないから安心しろよ。
俺は人間だろうが狐さまだろうが、美人はみんな大好きだからな。
(男には見えない女性的な笑みを浮かべる)
(自分も懐から大盃を取り出して、手酌で一杯やる)
ほほう、詳しいな。俺ぁそういう面倒なのは苦手でよ。
つーか、そういう機能があったことすら知らなかったぜ。
>81
全く……それは節操がない事だ。
美人だから誰でもいいというのは口説き文句としては些か弱いぞ?
もう少し工夫してもらいたいものだが……む……
(杯に口をつけていたが、蒼月の中性的な笑みが目に入って)
しかしお前は顔だけ見ると女なのか男なのか分からぬな。
それも妖術か何かの類なのか?
うむ、妾は現代(設定上)まで生きておるからな。
それなり程度だが嗜んでいるのだ。
>82
節操ってナンデスカ?
いいじゃねえか、本当のことだろ。
それに、嫌がる女と無理に寝たことは寝たことねえぜ、俺。
(悠々と酒を飲み干しながら、悪びれた風もない)
んー、この顔は自前だぜ。まあ修行続けてたら
いつの間にか歳食わなくなったけどよ。若くていいだろ。
(ハハハと明朗快活に笑う。この辺は男らしいと言えなくもない)
そうかい。俺もそれなりに生きてるけどよ、そういうカラクリにゃ
縁のある時代までは生きてねえな。時を越える宝具でもありゃ
直接行けるんだろうけどよ。
>83
真偽の程は分からぬが、とりあえず信じておこうか。
まぁ、酔いが回ったところに襲ってくるような愚か者には見えぬし…
それを聞いて安心して飲める。
(酒を杯に注ぎ足していくと頬を朱に染めていきながら)
確かに若くてよいが、その顔つきで戦の時代を生きていると色々ありそうで杞憂してしまう。
そうして明朗に笑わずに先程のように物静かにしていると余計に…ふむ……
未来はいいものだぞ。お前にも見せてやりたいくらいだ。
カラクリもそうだが何より妾と友らが求めた自由があるからな。
その自由があるから命を賭けて共に戦った仲間達にも胸を張れるというものだ。
(懐かしむように目を閉じて思い出に浸る)
>84
襲うより、優しく抱いた方がお互い気持ちいいだろうに。
(水のようにスルスルと酒を干してゆく)
(その白い頬に赤みすら差さない)
戦ね、狭い国での陣地取り合戦なんざ意味ないだろうに。
誰が仕切ろうが、大差ねえって気もするしよ。まあいざと
なったら大陸にでも行ってみるさね。
(その切れ長の目が遠くを見るような色を浮かべる)
自由ってのは、当然のように手に入るもんじゃないしな。
あらゆる柵を断つか、不条理と正面から戦うか・・・・・
何にしろ簡単に手に入るわけじゃねえ、だから価値があるんだろうな。
(追従する様に、しみじみと呟く)
>85
ん、その意見には賛成だがな。
しかし女の身としては優しくされるだけは物足りぬものでな。
時にはそういう趣向を凝らす事も…いや、勿論妾はそういう気はないのだが…ブツブツ…
(頬の朱が濃くなり、紅葉が散らされたように紅く染められていく)
(鋭かった双眸が心なしか和らぐが、その代わりに濡れてきた目が次第に据わってきて酩酊し始める)
(気が付けば自前の徳利の栓を開けて杯に注いでいて)
違うのだッ!(目をカッと一瞬見開いて)
戦さとか陣地取とかではないのだッ。
無論、自由とか不条理とかそう言うのでもなく…妾が言っておる事はだな…妾が言っておる事は…!!
(肩をフルフルと震わせながら何かに耐えている様子)
>86
女心は難しいやね。
どんだけ抱いてもわからんことだらけだ。
(こちらは一向に酔った様子も無い)
(眼前の狐はどうやら酩酊しているらしい)
ふむ・・・・・何やら失言だったか。
ああ、済まないな。
俺には、あんたが辿ってきた道はわからん。
わかったようなことを言うのは不遜というものだったか。
(相手の怒気を受け流しつつ、一転して誠実な態度になる)
>87
…妾の言いたいことだな……ッ!
妾の言いたい――もとい心配していた事は、そちのようなカァイラシイ顔立ちで
ホッソリとした体つきだと戦の時代に格武将が嗜んでいた×××道なような事にならぬかと……
それが…それが言いたかったのだーッ!!…ヒック……
(完全に目を据わらせると言動が更に妖しくなっていく)
(スッと立ち上がって大仰に右手を広げたかと思うと、何処から取り出したか現代のカラクリ”マイク”を手にして)
昔のようにひっそりと行われてきた×××道…ヒック…
しかし未来では立派な文化の一つとして主に若い女性を中心にそれなりに流行っていてだなッ!
”腐”だの何だの言われつつも”コミケなども開かれていて”…
くぅ…腐…フフフフ…あぁ、友らよ。本当によい時代になったぞ……
(鼻からのちょっと紅いものを拭きながら恍惚として自分の薔薇世界へと入った)
(呼びかけても返事が無い…酒に飲まれて完全に壊れたようだ)
>88
―――ハァ。
(想像の斜め下をいく熱弁の内容を聞いてうな垂れる)
いやぁ、確かにそういうのは公然の秘密ってやつだぁな。
けど生憎俺ぁそういう趣味はねえしそういうことされる趣味もねぇよ。
(その辺だけは主張しておくべきだろうが、果たして酒乱気味の狐様)
(の耳に届いているかどうかは不明だった)
あー、どんな時代だよそれは。
何か一気に行きたくなくなったな、その時代。
てかもうちっとこの時代に合わせた言葉をだな。
(正直《腐》だの《コミケ》だのの言われてもさっぱりだった)
やれやれ、今日はお暇するかね、じゃあな。疾!
(一陣の風を呼び起こし、その風と共に消えてゆく)
【そんじゃあ、この辺でな。楽しかったぜノシ】
>89
そうか、そうか。
それでは若輩者ではあるが妾が×××道について
歴史や背景を交えて三日三晩かけて語り尽くしてやろう……ぞ…?
(頻りに一人で頷きながら雄弁に語りだそうとしたが姿は無く)
むー……もう帰ったのか。
全く年寄りの話は最後まで聞いていくものだというに…
今夜はもう自棄酒を飲んで飲んで飲み捲くるしかないか。
(ブツブツと文句を漏らしながら次々と杯に酒を注ぎ足していった)
【お主とはちとエロなことになりそうにないから雑談用で呆けたのだが】
【……悪乗りが過ぎたようですまぬ。次からはちゃんと自重する】
【これからは壊れることなど無いようにしつつ、もう少し居させてもらって>72の希望シチュの件を募集させてもらうぞ】
【……よく考えてみたらこのような事は蒼月殿に失礼だな。重ねてすまぬorz】
【どうも今夜は変になっているだから妾ももう暇しよう。それでは失礼するノシ】
目も眩むような千里の道もまずは一歩から……の前のささやかな休息が楽しみです。
変な時間帯にきてしまいましたが、こんばんわ。
(川の清流に足先をつけてのんびりとしている)
>>72-91 あー、余計なお世話だとは思いますが気に病み過ぎないようにして下さいね。
今誰かが遠慮して足を遠のかせてしまうとスレ自体傾きますから。
のんびりといきましょう、のんびりと。
流石に遅すぎたみたいですね。
それでは私は旅路を急ぎますので、これで…
【名前】炎月(えんげつ)
【年齢】少なくとも2000歳以上(外見は二十歳前後)
【性別】男
【時代】古代日本〜現代日本
【容姿】黒で短髪、神父服
【得意】猟奇、スカ以外なら
【NG】猟奇、スカ
【備孝】
仏教の伝来により神権を剥奪された日本の古代神(八百八万の神々)で五代元素神の一人
他の神々がこの事により人々を恨み魔神化したのに対し、当初から自分の事を
『少し特殊な寿命の長い人間』
と思っていたため人間を怨まず、今は数百年前に教えを習い涙した
キリスト教の神父として孤児院としても機能している聖桜坂教会に勤めている。
火の化身であるため水に非常に弱く雨の日は普通の成人男性くらいの力しか出せない。
なお争いはあまり好まないが、かなり特殊な気を放つためよく命を狙われる…
【某スレからの転向ですがよろしくお願いしますね】
【プロフ投下落ちノシ】
>>94 参加される分には何の問題もないと思いますが、
ただ、以前いたスレでのお名前とプロフィールをほぼそのまま何のひねりもせずに使用するのはどうかと思います。
九条さんもそうですが、
彼女は参加後すぐにこちらに移動されてきたので例外でしょう。
ただ、炎月さんは以前いたスレでの活動が明確なので、
お名前とプロフィールを若干変えてはいかがでしょうか?
名前とプロフ変えたら別キャラじゃないか。
つまり出て行けといいたいんだろう。
最初からそう言えば?
お盆という事だからご先祖の墓参りで帰省していたのだが
久しくぶりに郷にいる親戚一同と顔をあわせたな。
皆、相変わらずで安心したというか変わり映えが殆ど無いというか……
ふむ……このように感じるとは妾も人間達から影響を少なからず受けたのやも知れぬな。
>92
ん、気を揉ませてしまってすまぬ。
これからものんびりといかせてもらうぞ。
>94-96
【……妾も微妙な立場にいるから何ともいえぬな】
【こういう時は他の二人の意見も聞きたいところではあるのだが】
伝奇要素あってこのスレではこのスレの空気に合わせてくれるなら
越境だろうが何でもこいくらいでいいと思うカオス好きのわりと無責任な感想。
そういう敷居の低さが欲しくて出来てるスレだと思う。
それでくっくーはまだいるのかな?
まぁ、そういう考えもあるな。
敷居が低いほうが何かと融通がきいて良いかも知れぬ。
それと……もしかすると「くっくー」というのは妾の事を指しているのか?
天狐である妾を鶏と見間違うのは少々無理があると思うのだが。
それともこれは俗に言う『ボケとツッコミ』という部類に入るのか?
(溜め息混じりに身の丈ほどもあるハリセンを用意する)
実際
>>1見ると、伝奇で括られたらSFでもホラーでもいいみたいだし
厳密にしだすとそれこそ類似スレとの違いがなくなりそう。
くじょうでくずはだからくっくー。
いわゆるあだ名ってのですよ……お気に召さない?
せっかく丹精込めてじっくり1、2秒で閃いたのに……
(よよよとわざとらしく泣き崩れたふりをする)
確かにそうだな。
曲りなりにも総合スレッドと歌っているから他と被るところも少しは出てくるものだろう。
妾としてはそれで特に問題があるとは思わぬがな。
――フッ……世迷言は終わったか?
お前のその三文芝居の続きは地獄で好きなだけに続けるがよい。
妾のターン――即行魔法バー○ーカーソウルを発動ッ!!
ドロー…モンスターカードッ!!…ドロー…モンスターカードッ!!…ドロー…モンスターカー(ry
(突っ込み役として強大ハリセンを片手に思い切り頭を叩き捲くる)
…………ふぅ…今宵のボケとツッコミもそろそろたけなわか?
そそ、のんびりいくのが一番かと。
――フッ……終わらなかったら見逃してくれますか?
やだなーこんな天真爛漫な青年が地獄に落ちるなんて有り得ませんよ。
……はっ、そ、それは!現代最高峰の呪符使いが編み出した禁断の技!?
あ痛っ、痛っ、痛い痛い!
(ばしばしと殴られながら、勢いに押されて徐々にしゃがみこんで)
……うう、結構加減なしじゃないか……
そうですね、戯れですが楽しんでいただけたんなら本望で。
(悪びれもせずに真面目に答える)
情けない事を言うな。これはただのハリセンだ。
どこをどう間違っても致命傷になることはないだろう?
(悪びれもしていない様子に額を押さえて、やれやれと首を振り)
楽しむどころか余計に疲れたぞ……よいか?ただでさえ妾はお盆で忙しい身なのだ。
老け込むつもりは無いがもう少し年長者というものは労わるものだと思うぞ。
(肩を叩きながら座り込んでまた一つ大きな溜め息をつく)
そうですけど、痛いものは痛いですし。
乱打されてうっかり目とか鼻とか打ったら泣けますよ……
(ボサボサになった髪を手串で整えながら)
ああ、そういえば帰省帰りでしたっけ。
やっぱり行って帰っただけでも疲れるものですよね。
それなら労わりの精神を表すために、肩とかお揉みしましょうか?
正確には『心』が痛いのであろう?これに懲りたら不用意なボケは控えるがいい。
不味いボケは拾う方も大変なのだからな……
ツッコミをせずに放置して遠くからお前が滑っている様子を眺めてやってもよいのだが。
それはあまりに残酷というものだろう。どうだ?それに比べると妾は素晴らしく慈悲深いとは思わぬか?
まぁ、親戚の子らに取り囲まれて『お婆ちゃん』及び『おばさん』と連呼されると
冗談無しにそうとう老け込めからな……ん、それでは少しだけ頼めるか?
(肩に置いた手を退けて、その代わりに銀髪の先を摘んできて枝毛が有無など調べて)
うっ、たしかに容赦ないコメントが心に突き刺さる……
わざわざ丁寧に突っ込んで貰えて幸いでした、ありがとうございます。
……でも可愛くないと思うんだけどな、くっくー。
(少し気に入っていたらしい)
ああ、それは……従兄の子でもキツイですからねえ。
正月とかだとお年玉も加わってますますきつくないですか?
それではお言葉に甘えて遠慮なく。
(後ろに回ると肩に手を置き、凝りを確かめるように握って)
ああ、凝ってますね…こんなもので?
(その凝った筋肉に血が巡るよう、ゆっくりと手をずらしながら揉んでいく)
お粗末さまだ……と、かなり罵ったがあまり気にするでないぞ。
妾も関西地方に移ったときは散々言われたからな。
気質なのだろうか、あちらの妖怪達は日常会話にまでボケとツッコミを求めてくるから……本当に疲れるな、ああいうのは。
(当時の事を思い出して腹に据えかねる屈辱の日々に頬をヒクヒクとさせて)
ふん、言葉を返すようだが妾はもう可愛いとかいう年齢ではないのだ。
お前も相手に合わせてもう少し言葉を選ぶといい。
(それほど耳障りではないので、くっくーにはツッコミなし)
うむ、正月などは親戚の子が押し寄せてきて眩暈がしてくる。
かといって大人としての面子があるから無下に断る事もできぬのだ……無垢な無心には泣けてくるぞ。
んん……そうだな。そんな感じで頼む……
しかし自分の事ながら中々に凝っているな……積み重ねた歳月の重さはこんな所から痛感してくる……
(肩を揉まれて気持ちよさ気に声を漏らす。手の動きに合わせて緊張が解れ)
(普段、立たせている狐耳をゆっくりと垂らせていって)
へえ、関西に住んでた経験がおありで?
……といっても、思えば関東が中枢になったのも江戸時代からでしたか。
色々あったんでしょうね。
(授業でしか知らない頃の話が少し興味惹かれる様子で)
そちらの社会も、そのへんは変わらないんですね。
また寿命が長いと大勢引っ張られてきそうだしな……
おっと、このへんですね……
いやですよ、まだまだ若いですって。
素性を知らなければ普通に20代とかで通じますよ?
ほら、解れてくれば柔らかくなって……
(左右に肩を揉みながら、ふと悪さしたい心がひょっこり表れて)
……肩。
(仕上げるように両方の肩をぽんとひとつ叩いて、解れたか感触を確かめ)
……とか。
(そのまま肩越しに腕を伸ばし、葛葉の胸をぽんとひとつ叩いて感触を確かめ)
人の歴史も妾も……色々とあったのだ。
(あまり美しいとは言えないボケとツッコミの思い出を奥へと押し込んで頷く)
いらぬ所だけは似かよるものだな、全く。
察しの通り数が多いだけこちらは大変でな……んッ……
まぁ二十代で通じると言われても見かけだけなのだが………
(気持ちよさに枝毛を探すのを止めて、しばらくされるがままになって)
ふむ、そういうものか?自分では分からぬものだが……
(軽くなった気がする肩を叩かれ、礼を言おうと肩越しに顔を向けようとしたが)
――んッ?………やれやれ、だな…………そういう魂胆なのか?
(胸の辺りを叩く手に衣装越しながら柔らかい感触が返される)
(特に非を咎める事はせずに釣り目で見つめて)
……そうでしょうね。
(遠い瞳に勝手に深いものを感じ取って静かに頷き)
すると、貰う側だった頃にあんなに当たり前に貰うんじゃなかったって
後悔のほうも何倍も強いんでしょうかね……
見た目だけでも充分ですよ、人なんてそこで苦労してるわけで。
後で動かしてみれば分かると思いますけど……
(抱きつくような格好で、胸の柔らかさを感じるように手指が動き)
ほら、普通肩とかと言ったら何か他のものも含む言い方でしょう?
……これくらいは役得、肩揉みのお駄賃ってことで
勘弁してくれるかな、なんて淡い魂胆は。
……そうなのだ。
(お互い違うものを感じているが、そうとは知らずに意思疎通が出来た感じの相槌)
いや、そうでもないな。頼られる――どんな形であれ求められる事は嬉しいことだ。
仇のように恨み言を漏らしてきたが、歳をとってくるとやはり子供は可愛く思えてくるぞ。
若い時は特に子供のときなどは難しく考えずに無心するのでいい。
大きくなってくると意地とか何とか小難しい事を並べて甘えても寄ってもこなくなるからな。
……こと成長の早いお前達人間と付き合っているとそれがよくわかるのだ。
(襖の裏からこちらを覗いている親戚の子狐達にも目を向けつつ)
ふふん、そんな別のものを含むのはお前だけだと思うぞ?
(寄せられる胸に肩を軽く揺すりながら、背を預けて凭れ垂れかかる)
(胸の膨らみををまさぐってくる指で装束に皺が微かに出来てきて)
しかし妾は最初にも言ったように今夜は疲れているのだ。
だからお駄賃はそこにいる親戚の子らから思う存分に受け取ってくれ…では、お前の健闘を祈るぞ。
(頭の上に木の葉をのせて古典的な木への身代わりの術+離脱)
(それと入れ替わりに襖の裏に控えていた101匹子狐達が雪崩を打ったように『遊んで、遊んで』と強襲してきた)
……皆笑顔で幸せに生きていける世の中になればいいですよね。
(誤解したまま綺麗にまとめに入った)
なるほど、この双肩は伊達で凝るわけじゃないと……
結構家庭的なんですね、面倒見て貰えて親戚の子達も楽しかったでしょう。
……ああ、邪魔だけど可愛いのが、邪魔でも可愛くもなくなったりするんですよね。
……って、我ら人間もまとめてですか……でも確かに子供みたいなものかもな。
流石に人生の先輩の言葉は重みが違いますね……
それもまた人間の千差万別の個性なんてのはどうでしょう。
それにほら、これもどんな形であれ求めたくなってるうちとも言えません?
(もたれかかる背中に男の心拍数が上がっているのが感じられて)
(柔肌に直接触れようと、手がゆっくりと服の中に潜り込もうとして)
む、こっちも意外と凝っているというかまるで木のような堅さで…って、うわーっ!?
(丸太を抱きかかえたまま、悲鳴と共に)
(背後から襲い掛かる襖と子狐達に埋もれていった――)
【それでは今宵のご奉仕と悪さはこんなところで】
【……ほら、妖怪の寿命に比べれば人間なんて万年思春期みたいなもので(言い訳)】
【ともかく楽しかったです、はい】
【うむ、妾も楽しかったぞ】
【それでは今宵はこれではな。お休み】
……ふむ…………
(縁側に置かれたブタの香炉の蚊取り線香、天井からつった蚊帳のある一室)
(そこで天狐、妖狸、犬神、牛鬼が卓を囲んで静かに麻雀を打っていたが)
――天和。
(いきなりの役満貫に残りの面子が目を剥いて驚くとお互いの顔を見合わせたが)
…地和…国士無双…天衣無縫……大三元――
(次々と繰り出される無法のあがりに一人、また一人と真っ青になっていく)
【>114 ううむ…どう突っ込みを入れたらよいかというか、絡みを入れるのが難しいというか…】
【一番手っ取り早いのは、適当な妖怪(場の主もどき?)が突っ込みいれるのが手っ取り早いかな?】
――これで八連荘になるか…
(あまりの悪魔じみた打ち方に他の妖怪達が口から泡を出して昇天しかけている)
【ん、登場したついでに少し遊んでみただけだから場をつなげようと】
【苦心する必要は無いぞ。別に固執していないし、普通に名無しとして入ってきてくれてもいい】
【115とは違う名無しですがちょっと入ってみようかな?】
【なる・・・しかし、仕事続きで疲れている俺。 余りに中途半端で終わるのが見えているので、次の人お願いします。】
【とりあえず、お茶でも飲んで、外道麻雀でかっぽいで下さい。w つ旦~~~~】
……どうやらハコになったようだな……
ふむ、この辺りで一息入れるとしようか。
(卓に突っ伏してげっそりとしている者達を尻目に悠々として寛ぎだす)
>>117 【空席になってしまったから少し相手をして欲しいぞ】
>>118 【うむ、それでは骨すら残さずいかせてもらおう。お休み】
いやー強いですね……一緒の卓じゃなくてよかったって安心しちゃいましたよ
(そう言ってにこやかに笑う男、どうやら意外な事に人間らしい)
【では、よろしくお願いしますね〜】
ほぅ、このような場所に人間がいるとはな。
麻雀などの賭け事に国境が無いとは聞いていたが……どうやら種族も関係ないらしいな。
(男と目があうと卓上に築かれた屍達を後にしてきて)
別に強いというわけでもないぞ。
わかっていると思うが今のはいかさまなのだ。
傍目から見てもいくらなんでもあの引きはないだろう?
いえいえ、迷い込んだらバケモノ……んんっ、失礼、まあ、驚きましたが……
こっちもそれなりに稼がせてもらいましたよ(ニヤリ)
ああ、いかさまだったんですか……まーそうですよね、天和の八連荘はさすがにありえませんからね〜
しかし、何でまた、そんなことを?
炎月さんも九条さんも帰ってきてくれればいいのになあ
それは重畳。
そのツキが最後まで続くとよいな。
牛鬼は違うが狐、狸、犬の物の怪が揃えば化かし合いをすると
昔から相場が決まっている。今回は牌でそれをしたのだ。
なにより先程参加していた犬神殿はわざわざ四国から足を運んでもらった客人であるしな。
妾としてもそれなりのおもてなし――接待をしなくては失礼にあたるだろう?
(後ろでのびているのをチラリと目を向けつつ)
ありがとうございます
……なるほど、雀卓での化かしあいってわけですか……
はっはっは、きつい接待だ……
……折角ですから半荘、お相手願いませんか?
もちろん、化かすのは無しで
(そう言って誘いながら眉につばをつける)
先方は弱い打ちを嫌う方でな。若輩者に加減されるなど自尊心が許さぬのだろう。
まぁ、何だかんだいって年齢に旅疲れもあったから……明日は妾の方が搾られる番だと思うぞ。
だからその前にどう言い訳して帰ろうかと今から頭を悩ませているところなのだ。
ん、いいだろう。
妖力を有していない人間相手にそこまで大人気ないことをする道理も無いからな。
(装束の袖を直し終えると卓の前に腰を降ろして)
なるほど、妖怪の世界でも博打の借りは博打で返すってやつですか……
……大変ですね〜
(そう言って苦笑する)
ああ、ありがとうございます……
(そう言って卓に先に葛葉を座らせて)
では、改めまして、よろしくお願いしますね
(そう言って対面に座る)
【勝つのと負けるのどっちがいいですかね?】
そうだな。賭け事というものは何処の世界でも大変らしい。
うむ……こちらこそ、よろしく頼むぞ。
しかし化かさずに打つというのも久しぶりだな。
腕が錆付いていないとよいのだが。
【ん、では妾のこの書き込みの秒数が奇数ならこちらの勝ち】
【そうでないのならそちらの勝ちでよいぞ。】
【ういーでは……】
(暫くして……)
あちゃー強いですね〜儲けが全部飛んじゃいましたよ〜
(そう言って笑いながら葛葉に負け分を支払う)
……さすがにこれ以上は無理ですね
これ以上大負けして、払えないなんてことになったら喰われちゃうかもしれませんしね
(そう言って席を立とうとする)
お前の筋もどうして中々悪いものでは無かったが……
どうやら今夜は妾の方が文字通り憑いているようだな。
(たっぷりと点棒を仕入れると流石に少し得意げにして)
何を寝惚けた事をいっている。否、ここで終わるなど否だ。
ふふん、今ので妾が勝った分をそのまま上乗せしてもう一勝負といかないか?
もし勝てば倍額以上が手に入る……もっともまた負ければそれ相応のものが待っているがな。
どうだ?お前も博打打なら負けてこのまま引き下がるなどと出来ぬのではないか?
(立とうとする男を金色の釣り目で射抜くと、今までの勝ち分を無造作に卓上へ置いて)
そー言われちゃ後には引けませんね……
(腹をくくったのか座る)
……ま、最悪喰われるにしてもバケモノよりか美人の女性のほうがいいですからね
(そう言って残りの有り金を全部卓において)
行きましょう、でも、自分が勝ったら、お金だけじゃなくて、一つだけ言うことを聞いてもらえますか?
では……勝負!
【奇数ならこちらのかち】
ふむ、先程よりは競ったが妾の勝ちのようだな。
そちらも勢いはあったが牌の流れが勝敗を分けたといったところか。
……悪くない、そこそこに面白かったぞ。
(卓に置かれた男の金をごっそりと頂くと、肘掛に寄りかかって扇子を揺らして)
さてお前は金以外にもう一つ要求してのだから
当然、妾にも同じように要求する権利があると思うが……どうだろう。
こちらの一つだけ言うことを聞いてもらえぬか?
(妖怪らしく口許に意地の悪い笑みを浮かべながら男を見つめる)
ま、しょうがないですね
余計な欲、出したのが拙かったんですかね……
(意外とあっさりとした顔)
……さっきも言いましたけど最悪喰われるとしても、美人の方がいいって
で、何ですか?
(正面から葛葉を見ながらたずねる)
そう二度も煽てたところで何も出ぬぞ。
賭け事とは人も妖怪も非情にさせるものだからな。
(蚊帳のすそをあげて一度出ると、縁側に置かれたブタの香炉の蚊取り線香を手にとりながら)
そうだな、それでは向かいの卓で寝ている犬神殿を
奥の寝室まで運んでいってもらおうか。他の二人は妾が首に縄をつけてでも連れて行くが
その方は大事な客人であるからくれぐれも丁重にな。では……まだ運があるうちに失礼させてもらおうか。
ふふ……お前も今度賭け事をする時はほどほどにするがいいぞ。
(妖狸と牛鬼を縄で引きずりながら渡り廊下の方へと足早に去っていく)
【ん、すまぬ。そろそろいい時間だからここで】
【お相手感謝するぞノシ】
よく分かりますよ、まあ、正直な気持ちですがね……
……それくらいならお安い御用ですよ……よっと
(そう言って、犬神を肩で担ぐ)
そうですねー、気をつけますよ
(そのまま、葛葉に言われた場所まで連れて行った)
【はーい、この次は今回無理だった、お楽しみと行きたいところですね〜】
【おやすみなさーい】
【初めまして、こんな感じのキャラでも、参加OK・・・・・・でしょうか?】
【名前】フローリィ
【年齢】外見年齢は16〜18程度(現在の姿で生まれ、成長は無い)
【性別】女
【時代】中世〜現代
【容姿】蒼い瞳。白金色のふんわりと背中まで伸びた髪。
衣装は白のワンピース。背中に純白の翼(収納可能)。腕に細長い布を巻いている。
【希望】特に無し。名無しさんもキャラハンさんもどっちもOKです
【NG】グロ
【備考】神界における、神の使い的役割を担っている一天使。
たまに仕事をサボって散歩などをしに、このスレに現れたり……?
性格は、少々他人に冷たい雰囲気。騙され易い面も時々ある。
【このプロフと名前変えると別キャラなのですが】
【某スレは少し帰り辛い現状なので考えさせてください】
トリテス
ふわあ〜・・・・・・。
今日のおつかいはこれで終了・・・・・・神様ったら人使いが荒いんだから。
ちょっと疲れたし、寄り道して休憩していこうかな・・・・・・。
(人間界のコンビニの買い物袋を持って、ふわふわと舞い降りて来る)
【待機します。プロフィールは
>>136です】
ッ…?!て…天使?
…んなわけねぇよな、天使がコンビニ袋なんか持ってるはずねぇよ
(一度目が捕らえたものに呆気にとられ呆然と立ち尽くすも)
(軽く左右に頭を振り「幻覚、幻覚」と自己暗示をかけ足早に立ち去ろうとし)
大体どうして神様が人間界の「こんびにべんとー」なんて食べたがるのよぅ・・・・・・
年だけに、ちょっとボケが進んできたのかしら・・・・・・はぁぁ。
(真っ白な翼を背中にしまい込むように消してから、辺りを見回す)
・・・・・・・・・・・・は・・・・・・?
(足早に立ち去ろうとしている名無しを発見)
ちょっと・・・・・・貴方、わたしの姿を見て、どこへ逃げようとしているんですか?
(消しかけた翼を再び生やして飛び、名無しの前に回り込んでムッとした顔で睨む)
ぬお…ッ?!さ、さっきの天使?!
(先程幻覚だと思ったものが突然目の前に回りこんできたのに驚き)
(反射的に数歩後退りして再度相手の姿を確かめるように眺め)
…本物?
(一通り怪訝そうに眉を寄せながら姿を眺め)
(まさか、といわんばかりに苦笑しながらやっとのことで言葉を発し)
ち、ちょっと・・・・・・もう、ジロジロ見ないで下さいます?
わたしは貴方の見世物じゃないんですよ?
(眺められて癪に触ったのか、鋭い目を名無しに向ける天使)
こほんっ。えぇ、もちろん本物です。
・・・・・・ここまで観察しておいて、わたしが偽者に見えたりました?
(わざとらしく咳払いをしてから、名無しの顔の前に自分の顔を近付けてムッとする)
いや、だって本物なんて見たこと無いんだからしかたねぇだろ?
まあでも見られて普通いい気はしないよな、すまん
(苦笑いを浮かべながら頭をガシガシと掻き)
もう偽者には見えてませんって、近い近い…!
(近付けられた顔から避けるように上半身を反らせ額に手を置き)
(距離をとるように腕をピンと伸ばし力を入れ)
・・・・・・まあ、それもそうですね・・・・・・言われてみれば。
そうです、素直に謝れば良いのですよ。
あ・・・・・・わ、わたしも悪かったですね、急に睨んだりして。
(素直じゃない態度で素っ気なく謝る)
あっ・・・・・・ごめんなさい、近すぎました?
きゃんっ!?
(ふわりと低めに後ろに飛んで名無しと距離を取る)
(しかし背後に生えていた木に背中をぶつけて地面に落ちる)
許してくれてよかった、ありがとな?
…それにしても天使にもいろいろといるんだな、
睨むし素直じゃないとかさ、なんかおもしれぇ
(クツクツと肩を小さく上下に震わせ笑い声を漏らし)
いや…大丈夫だけど、ってオイ大丈夫か?!
ったく、ちゃんと注意しないとダメだろうが
(地面に落ちるのを見れば瞳を大きくし慌てて相手の傍へと走り)
(打ったであろう背中に手を置き優しく摩ってやり)
いったぁ・・・・・・・・・・・・。
へっ?あ・・・・・・ありがと・・・・・・ございます。
(背中を摩られる)
(名無しの手のおかげで翼の生え際がくすぐったくて、背中をムズムズと動かす)
えっと・・・・・・変な人間だと思っていましたが、案外優しいんですね、貴方。
(くすぐったいのを誤魔化すために、会話を続ける)
案外ってのは余計だってーの
…どうだ、少しは痛み引いてきたか?
(小さく笑いながら優しい手つきで背中を摩り続け)
(摩りながら不意に顔を覗き込み)
あら、案外は余計でしたか?
・・・・・・はぁ・・・・・・ん、あっ・・・・・・えぇ、もう大丈夫ですから・・・・・・きゃっ?!
(くすぐったいのを我慢しているうちに少し呼吸が荒くなり、堪えているせいで目がうるうる涙目になっている)
(そんな状態の顔を覗き込まれそうになって)
だだだだっ・・・・・・大丈夫ですから!
ごめんなさいこれで失礼します!
(バサバサと翼を広げて飛び去った)
【すいません・・・・・・急用入っちゃって続けることができなくなりました;】
【中途半端になりましたが・・・・・・今回はこれで落ちますね〜・・・・・・ノシノシ】
大丈夫なら別にいい…ッ?!
あんなに慌てちまって初心な天使だな
(まるで子供を見守る親のような気持ちでくすりと一つ笑み零し)
(だんだんと遠くに飛び去っていく相手を見送り)
【あい、お付き合いありがとうございましたー】
【名前】ディエス・イレ
【年齢】外見年齢20代半ば
【性別】女
【時代】現代
【容姿】肩まである蒼白色の髪に大きな紅瞳でおっとりとした感じのお姉さん。肌は少し色白。
ロングスリーブのメイド服(エプロンなどの他にカチューシャ、シニョンキャップも)
有事の際にもニコニコとしながら身の丈以上もある死神の大鎌を背負ってくる。
【希望】御主人様プレイなど
【NG】 グロ、スカトロ
【備考】館で働いているメイドで冥途の死神。貴族院の一員として
高貴なる義務『ノーブレス・オブリージュ』を化け物退治という形で果している。
慈愛と奉仕精神に溢れた温和な性格だが、ちょっとしたたかで腹黒い一面も。
死んだ者を蘇らせて使徒化させる死神の能力を有する。
(しかしながら自分で手を下した者は蘇らせられないので、気に入った人でも他殺待ち)
口癖は『長い人生ですし、一度くらい死んでみるのも如何でしょうか?』と、にこやかに。
関係ないが年上に見られることが多い。
こんばんわ、不束者ですがこれからよろしくお願いしますね。
それはそうと誰かおられませんか?
ちょうど美味しい紅茶とお菓子の準備ができましたので……
(クロスが敷かれたテーブルの上に並べ終わると、胸の前で両手を合わせてニコニコしながら)
お茶とお菓子か。
夜の暇を潰すには少し物足りないかな。
ワインとつまみを用意できないかな?
>>153 ワインとおつまみですか?う〜ん、ごめんなさいね。
お休み前のアルコールは大変結構なものなのですが
今はいいものが切れておりまして。
名無し様には少し子供っぽいものかもしれませんが
今夜は温かい紅茶をお召し上がりくださいな。ささ、どうぞ♪
(嬉々としながら椅子を引いて)
よいしょっと……(おもむろに無線機を手にとって)
名無しさん?……どうしたんですか?応答してください、名無しさん?!
……名無しさ―――んっ!!……ふぅ♪……(ネタを披露できて少し満足気味に)
それでは私はこれで失礼しますね。
皆様、お休みなさいませ(ペコリ)
ん、どうやら今夜は縁がないようだ。
では妾もそろそろ失礼するとしようノシ
あうう
んなこたぁない。
>158
うろたえるでない。
訓練されたオリキャラサロン住民はうろたえない。
ふむ……今ひとつなボケは置いおくとしてまた地震か。
この頃、随分と多いものだな。(狐耳の角をひくんと立たせて)
くっくーの尺度だと関東大震災あたりから『この頃』だったりするのかな。
ともかく、今宵は余裕がないけど見かけて素通りも失礼なんで
こんばんはーとか夜の挨拶しに来ましたよ。
ならば私がいただこう(待て
どうやらお前の中では妾のことは既にくっくーで決まっているようだな。
いくら何でもそこまで広く無いだろうと言いたいが……まぁ、よいか。
ん、こんばんは。
しかし非番ではないのに律儀なものだ。
もしやとは思うが夏休みの終盤まで放置した大人の宿題でもあるのか?
>>163 折角来たのだ。そう自重することもあるまい。
実は今面倒を見ている者が夏休みの宿題をたっぷりと溜め込んでおってな。
お前にも暑中見舞いついでにお裾分けをさせてもらおうか。
(円机にテキストなどの課題の束を置きながら)
遠慮する事はないぞ。宴もたけなわということで好きなだけとっていくがよい。
>165
だが断る
(シュレッダーに放り込む)
>>163 ちくしょう…ちくしょおおおおおー!
でもまあ真面目な話、くっくーが一人寂しく枝毛を切ってるよりは
楽しく過ごせてたほうがいいし、頑張ってくださいよー。
>>164 自分でも驚くくらい気に入った>くっくー
そうでしたか、こう江戸時代の震災とか大火も知ってるんだろうなーと思うと
その辺あたりからかな?なんて思ったんですけど。
本当に挨拶程度ですし、褒められるほどでも。
いや、別口で仲間と深夜の集会があるのですよ。
残念ながらすこぶる健全なゲーム大会ですけどね……
>>167 おお、アナゴさんが吼えた!
くっくーは枝毛の処理などしてないよ
してるのは下の毛の処理…
>>116 ……流石は名無しだな。
妾でも二の足を踏むような事を平然とやってのける。
そこに痺れもしないし、まして憧れもせぬ。
しかし……あの分厚かったテキストが見事なまでに紙吹雪になったな。
…………これで工作に貼り絵でもするように伝えておくか。
>>167 誰が枝毛の処理をしておるのだ、誰が。
全くお前ときたらいつも一言多いな……ブツブツ…
何だかんだいって妾もその字に慣れてきた気がするぞ。
もう少し品があってもよいとは思うが。
うむ、確かに震災についてはそれなりに知っているがな。
この頃は国内や海外で起こった災害の方を知る機会が増えたから
どちらかというとそちらの方を思い出すのだ。
それにしてもゲーム大会か。たまにはいいだろうが、あまり夜更かしするでないぞ。
……歳をとるとまず目にくるからな。
>169
これで教師には
「へんなひとが現れて、シュレッダーでゴミにされた」
と言い訳ができるというものよ
ところで、雑談で今日は時間を潰すのかね?
もしそうなら……この紙ふぶきはいただいていく!
>>168 あれはアナゴさんだったのか。
妾とした事が長寿アニメのサザ○さんのネタを見落とすとは……
それこそ誰がしておるのだ誰が、だ。
よいか?妾のようなカビの生えた年寄りでも一応『女』なのだからな。
面倒くさいかも知れぬがそれなりに気をつかっても損はないと思うぞ。
>>169 んー、綺麗な長髪だと維持するのも大変だろうなと勝手な想像。
もう少し品、か……くっくーさん……おくっくー……
ごめんこれは駄目だな、思い付きにも程があった。
なるほど、最近は世界中の情報が瞬く間に手に入りますからね。
……と、それではそろそろ開始時間が迫ってきそうなので
準備に専念するためにお別れなんですよ。
やるからには万全で望みたいしね、それではお休みなさいくっくー。
>171
なにかおかしい受け取り方をしているようだがあえて触れない
むむ?
下の毛の手入れは女性の義務と聞きますが?
それこそ歳は関係なく
微妙にずれてしまったが。
>>170 >>173 なるほど、その弁解にお前が付き合ってくれるのであれば
少なくとも『へんなひとが現れて』の件だけは先生方に納得してもらえそうだ。
(塵紙を拾いながら、口許を意地悪そうに歪めて)
それはそうだが異性の前でけろりと言うと
年齢以上に何かが終わる気がするからノーコメントだ。
ん、明日はちょっとした親睦会があるから
0時には引き上げたいところなのだが、それまででいいのならば
少しくらい付き合えそうだな。
>>172 昔は髪を長く保っているのが普通だったからな。
それで特に苦労に感じたことはないのだ。むしろ手を動かしているから落ち着く。
いや……お前の不断っぽい努力は認めよう。
妾が悪かった、だから詰らぬことに思い悩むでない。
そうだな、たきつける気は無いが……やるからには勝ってくるのだぞ。
戦果はまた後で聞かせてくれ。ではおやすみノシ
>174
ふーむ。すると
>>72設定のロールは無理か。
興味あったんだけどね
いや、くっくーだけで充分だと思うよ
先生大納得
狐だから何かが終わっても問題なくね?
>>175 すまぬな。またの機会に頼む。
それと
>>72の設定には書いてなかったが
妾はどちらかといえば大人しい美少年系よりは男らしい系の方が好きだぞ……こほん…
まぁ、その…なんだ……妾の事を一途に慕うかわいらし〜い子を手篭めにするのもたまには悪くはないが。
(頬を微かに染めると咳払いをしながら)
……なるほど。それは盲点だったぞ。
ということは妾とお前が揃って足を運べば警察のお世話になりかねんという事か?
何を戯けた事を言っておる。
狐や猫は人間以上に自尊心が高い者が多いのだ。
そのような戯言を吐いておると今に狐に化かされるぞ?
ん、今夜は皆も予定があるようだな。
では妾もそろそろ失礼するとしようノシ
初めまして……ですわね。
わたしも参加……して、よろしいかしら?
【名前】クーミャ
【年齢】16歳
【性別】女
【時代】現代
【容姿】黒を基調としたエプロンドレスを着用。
プラチナブロンドの髪をおさげにしている。
色白の肌。尖った八重歯。猫のような目。
【希望】血を吸おうとしたら逆転。吸血鬼同士。バンパイアハンター。etc...
【NG】死亡
【備考】現代に生き残る吸血鬼の娘。
血をくれる人間を探して歩き回っているが、大人しい性格のため、襲い掛かるような真似はしない。
十字架とニンニクとおめでたい類いの物が苦手だが、日光は日傘を射していればば耐えられる。
【待機します】
【……落ちますね】
180 :
桔梗:2007/08/27(月) 22:55:12 ID:tO+IC0FS
【名前】桔梗
【外見年齢】30前後
【実年齢】戦国時代辺りまで遡る
【性別】女性
【時代】現代
【魔力】かなり高い
【容姿】おなかの辺りまで伸びた長い黒髪で妖艶な雰囲気の和風美女
かなり胸が大きく腰はくびれていてお尻は少し大きめで普段の服装は紫色の高級な着物かスーツ、
それか忍者のような衣装。胸に桔梗の花の印が浮かんでいる。
【性格】淫らでつかみ所がない
【要望】甘えてくる子が好き、若い退魔師と交わるのも好き
【NG】強姦・苦痛・スカ
【備考】古代に猛威を振るった妖魔の魂が戦国時代の姫君に転生した姿。
きゃらの雰囲気的にこちらに移ったほうが良いかと思ってこちらでも自己紹介をさせてもらったが、
設定について相談をしたいものじゃの。誰か居らぬか?
もう居ないかもしれないけど、一応。
設定についてってーと、例えばどんな事かな?
まだ見ておるぞ。
うむ、並行的に二つの設定を用意する・・・人間を獲物と見ておると言う設定と人間と友好的という設定との使い分けの是非じゃな。
元々わらわがいたスレでは人間に友好的という設定で行くつもりであったが、
色々あってロールをせぬままであったからの・・・・・・。
名前を忘れてますよ、桔梗さん。
うーん、俺は別に構わないと思いますけどね。
相手に希望を聞いてどっちか決める、とか、今日はこういう気分だから、
という感じで事前に決めておけば。
ただ、同時に同じ設定を同じ時代背景で回すと、二つの設定が混線する
可能性もあるので、昔は獲物と見ていたけど、今は丸くなった、とか……
そういう風に時代で分けるとやりやすいかも?
184 :
桔梗:2007/08/27(月) 23:47:29 ID:tO+IC0FS
おお、そうじゃったそうじゃった。名前を忘れておった。
そういってもらえると助かるの。
わらわの気分か相手をするものの希望で入れ替えてみるとしよう。
と言うても、やる事は結局は同じ交合となるのじゃが、ホホホ・・・・・・。
人間を獲物としてみておる設定ならば、若い退魔師を襲ってはわらわの僕に仕立て上げる、
人間と友好的という設定ならば、退魔師の修行の一環としての交わり、
こんな所かの?
まぁ、そんな感じですかね。
修行に限らずとも、らぶらぶだったり、子供を甘やかす感じ(実際に天と地ほども
違うわけだし)だったりとまぁ、お好みで。
獲物と見てる場合はー、エロエロな感じですなっ。
186 :
桔梗:2007/08/28(火) 00:03:05 ID:6wcd9rkX
わらわがこちらに参加する場合として考えていた「それらしい設定」が
獲物設定:退魔師組織の壊滅
友好設定:退魔師組織の協力者
じゃったからな。
甘えてくる子は好きじゃぞ?わらわに出来る事なら何でもしてやりたくなるものじゃ。
獲物としてみている場合は・・・ふむ、友が淫楽に狂い果てていく姿を見せつけながら、
やはり淫楽を刻み付けていくのも一興じゃろう。
淫術も使える設定じゃからの、そういう術はいろいろと身に付けておるのじゃよ、ホホホ・・・・・・。
桔梗さんはショタっ子好き、と……。
ほほう。
それはそれは。
サディスティックなおねーさまは大好物ですよ、ええ。
期待しておりますね。
188 :
桔梗:2007/08/28(火) 00:20:41 ID:6wcd9rkX
期待にこたえられるかどうかは分からぬが、出来る限りの事はしてみるつもりじゃ。
それでは、少々今日は疲れておるからの、これにて失礼するぞ。
ノシ
【名前】前田 利益(まえだ とします)
【年齢】24歳
【性別】男
B/W/H:男なので割愛
【容姿】
身長:189センチ 体重:98キロSWATパンツにアルマージャケット改
(ジャケットの中にケブラーとチェーンメイル(鎖帷子)
ジャケットのポケットには様々な暗器、脇差
【時代】現代
【希望】NG以外なら
【NG】猟奇・切断
【弱点】遠距離からの攻撃 長期戦に持ち込まれる
以前の連れである 美園を失った、心の傷
【備考】
自分の理解者でも有り、法力の触媒であった美園を他の対魔師との退魔において失った事で
他人を信じる事が出来なくなっている。しかも法力の消耗が激しい為総合的な戦闘力も低下中。
自分の存在の理解者が現れない限り、能力は回復しない。
理解者が魔物サイドであった際には、魔物に堕ちる事も十分に有り得る。
現在は自分の理解者を探す一方で、心の飢えを癒す為に友好的になれなかった物は、どちらサイドも
攻撃する。
俺も移転組だが向こうでは殆ど活動しなてないし、問題ないよな。
ともかくプロフに問題があったら修正するぜ。
投下落ちノシ
始めのころはどうなることかと思ったが…
ん、何だかんだいって人?が増えてきたな。
これくらいだと妾も冷や水を浴びることなくのんびりとできそうだ。
(扇子を片手に余暇と涼をとっている)
涼しげで善哉善哉。
こんばんは。
今日はどんな御用向きで?
うむ、こんばんは。
今夜は残念ながら特に用向きはないのだ。若い者がよく働いてくれているから
手持ち無沙汰な年寄りが空室で慣れぬ暇を持て余している、といったところだな。
なるほどー。
いやいや、九条さんも十分お若いでしょうに。
ご謙遜ご謙遜。
まぁ、手持ち無沙汰な夜ってのは往々にしてありますなー。
私の場合は、こうして話し相手に恵まれたので喜んでいるところですが。
そういう夜を徒然に過ごす趣味、というのは持っておられない?
そうだな、同じことを何度も愚痴るのも考えものだ。
ここは素直に受け取っておこうか。
そこまで持ち上げられると流石に少し擽ったいが…
妾の口煩い小言でもたまには役に立てるものだな。
ん、貧しいことだが特にこれはというものは持っていないのだ。
暇を持て余すというのが昔から苦手でな。せっかちだから常に何か仕事をしておらぬと落ち着かぬ。
ふむ。
暇を愉しむというのは才能ですからねえ。
大抵の人は、暇をもてあまして無意味に過ごしてしまうわけですし。
有意義な暇の愉しみ方となると、これはさて、難しい事かも知れません。
私の場合は、読書なんかが趣味でして、
いつの間にか一時間やら二時間過ぎているということもザラですが。
身体を落ち着かせているのが苦手というなら、スポーツとかは良いかも知れませんね。
それだと今までかなりの暇を無意味にしてきたな。
いい年にもなって趣味が無いというのも興がない……これを機に一つくらい持つというのも悪くないか。
(とりあえず扇子を横におくと、難しい表情を浮かべて腕を組み)
なるほど、お前の場合はそうして暇を過ごしているのか。
妖怪の暇つぶし……特に妖狐といえば人を化かして楽しむのが古典的だな。
もっとも最近では他にも時間の楽しい潰し方が増えてきたようだが
ふむ、妾はやはり伝統的な化かしでも趣味にしてみるか。
――というわけだが狐に一つ化かされてみぬか?
化け学が落ち着いてしまった今ではこれも中々に貴重な体験だとは思うぞ。
はっはっは。
今無為に過ごしてきたなぁ、と気付くだけでも有意義な事だと思いますよ。
そうですね、何か趣味を……って、化かす?
確かに、この科学万歳の時代に説明不能な不思議体験というのはなかなか
貴重ではありますが……と、仰いますと?
(少し興味をそそられたように)
む、妾の気のせいか?今夜のお前は何だか大きく見えるぞ。
人間の器が大きいのか単に広げた風呂敷が大きいのか計りかねるところではあるが。
(得意げな相手を眺めつつ、頭の上に木の葉を置いて)
この国の妖怪について最初に科学的に考察をしたのは「こっくりさん」に始まる
円了であったな。あれも面白いものであったがまだまだ摩訶不思議な事は尽きぬものだぞ。
特に我らのような妖狐に関してはな。
そうだな……といっても本来こういうものは化かすと言ってから化かすものではないか。
ここで単に披露するのもつまらぬから次の楽しみとしておこう。
それまで他の妖狐に化かされぬように気をつけるのだぞ?ではな。
【うーむ、遅レス気味だな】
【すまぬ。今夜は少し調子が悪いようだからこの辺りで失礼するぞ】
ふむむ、ここまで引いておいてもったいつけるとは……
これも焦らしのテクニックでしょうか。
ええ、ではまた今度。
九条さんに化かされるのを愉しみにしていますね。
【うーん、相手をし辛かったかな?】
【ごめんなさい。おやすみなさいませ】
>>200 いや、相手をし辛かったことはない。
単に妾の調子がすこぶる低調なだけであったから気にするでないぞ。
もしよければ、また幽霊の相手をしてくれ。
ふむ……政治と金の問題が再び、か。
人間社会というやつも中々難しいものだな。
(吊るされた古めかしい電灯が部屋をおぼろげに照らしている。
その中で一人正座して新聞に目を通していて)
>>202 合理性を求めるとそうなるのサ。人間てのワ。
プロフィール投下するまで待っててくれるかイ?
ん、そういうものだろうか。
(期のない返事を返すと、サングラスをかけつつ拳銃の弾込めを始めて)
では三分ほど待っておこう。
すまないガ22時30分まで来れなイ。
他に人が来たら私無視してやっちゃっテテ。
(手をひらひらと振ると外に出ていく)
ならそのあいだあぶらあげどうぞ
なら俺は九条さんと榊さん両方を食べたいとか言い出そう。
>>205 これはいわゆる”冗談”であったのだが……
折角の気遣いを無駄にするというのも悪いものだ。
それではそうさせてもらおうか。
(拳銃からマジック用の鳩を放つと大佐衣装を外しながら)
>>206 ふふん、油揚げなどという古典的なものに飛びつくと思っているのか?
見くびってもらっては困るな。こう見ても天狐なのだぞ?
(肩にかかる銀髪を後ろに払いつつ、つり目の金瞳を細めたが)
――と、昔はよく言っていたがつまらぬ意地を張っても仕方が無いか。
ありがたく頂いておこう(もぐもぐ)……ふぅ、妾も性格は多少大人になったようだが
猫の様に顎の下を撫でられると、ついごろごろしてしまう癖はとうとう治らぬがな。
>>207 他人の好き嫌いはどうも感心せぬな。
ふふ、この場に今は4人いるのだ。
(袖口に腕を通して両肘を抱くと、細めた流し眼を向けて)
公平平等から考えてみてもお前が
>>206もあわせて食べるか
それとも仲良く二人で分けるか、ぐらいが丁度よいと思うぞ?
>>209 ああ、なる程…でもそれで
男×男、になったら大変な事になる気がするのだが…
まだ、九条さんと榊さんならば見ても大丈夫そうだけどな?
葛葉を可愛がったりしたりや、まるで猫とか犬扱いで可愛がりたいぞ?
>>210 お、男×男だと……××道のことか?…××道のことかー!?……っっ……
(凄い勢いで紅潮していく顔を抑えると背を向けて隠す。
後ろの壁に手をついて肩を小刻みに震わせながらも何とか耐えて)
はぁー…はぁー……その場合×の前後の順番が鍵となるな。
うむ、なによりもこれは重大な問題だ。
む……あまり年上をからかうでないぞ。
ごろごろするには恥ずかしい歳なのだからな。とりあえずこれで我慢しておけ。
(四尾を揺らして名無しの顎を擽しながら、コホンと咳払いして向き直る)
イヨウ。お待たセ。
【名前】榊
【性別】両性
【外見年齢】20歳前後【時代】現代
【外見】ロングストレートの黒髪 やや女性よりな日本人顔
【プロフィール】人混みの中で見かける「存在しない人間」。
確かに顔を見たのに調べてみたら戸籍がなかったり、参加者名簿に無かったりする不思議体験を起こす。
目的が有るわけではなく、ただ気ままにうろつく妖怪みたいなもの。
姿形はある程度好きに決められる。
【NG】猟奇
>>211 うむ、801と言われる現代の神秘だが…
女の子はかなり好きらしいが、俺は見るなら兎に角…当人になるのは勘弁だな?
と言うか、勝手に人を変な想像で汚すな…
(きっと自分と誰かが混ざり合ってる想像をして赤くなってると思われる葛葉を見ると)
(呆れた様な諦めた様な表情をして)
男なら、2人一緒に入れたりも…まぁ想像に任せるが他人での妄想は止めてくれ、マジで。
ごろごろしたりや、可愛がって貰うのに年は関係ないんじゃないか?
ほら、撫でられたりすると嬉しいのはみんな一緒だからさ。
…って訳で、童心に帰って葛葉を可愛がったりしたいのだけど…?
【と思ったが、最初に来てた榊さんが帰って来たけど】
【俺は引いた方が良いのかな?】
【…大丈夫なら榊さんも一緒に、とかとんでもない事を…】
>>212 うむ……不定形の妖怪なのか。
誤怪もしくは西洋のドッペルゲンカーみたいなものなのだろうか。
まぁ、とにかく同族のよしみだ。これからよろしく頼むぞ。
と、お取り込み中になるかナ?
オキツネサマがそんなに人間慣れしてるとは思わなかったヨ。
ユーモアまであるなんてネ。
(引き戸から顔だけ出してクスクスと笑う)
どう?二人でイチャイチャしたいなら私帰るけド?
>>214 そんなところになるかネ。
こんな私を同族と言ってくれるのは嬉しいね。
(にっこりと笑って蔭から出てくると正座して)
よろしくネ。オキツネサマ。
>>213 私もそれがいいナ。
オキツネサマが良ければ、だけどネ。
>>213 ぐっ……すまぬ。。しかし言葉を返すようだがそこまで汚れてはおらぬぞ。
少なくともそういう趣向の春画を自作してはいない。
ま、まぁ何度か知り合いの妖怪から譲り受けたことはあったような気もするが、気にするな。
(髪の先を弄りながら頬を染めてちょっと悦に入りつつ)
お前の考えているような微笑ましい童心の時代を
妾は送ってはいないのだが……たまにはよいかな。
>>215 げげげの者まで現代風だからな。
いつまでも昔のようにとはいかぬのだ。
……ユーモアは関西の妖怪に仕込まれただけだが。
そうだな。折角のよい機会だ。
おこがましい様だが両手に花というのもよいものだろう。
【妾はあまり長くいられないがそれでもよいなら構わぬぞ】
【>せいぜいごろごろできるていど】
>>216 ああ、少しばかり勘違いをしかけたが…>217で解決したから大丈夫だ。
この場合は両手に花、となるから…
…榊さんも一緒に懐いたりしてくれると、かなり嬉しいな?
(ちょいちょいと、身体の半分が隠れてる榊さんを手招きして)
榊さんは左側で懐いたりして、葛葉は右側で懐いたりしてくれると正に両手に花、だからさ。
>>218 ふむふむ、なる程ね…多少は知ってる時点で十分危ないと思うぞ
…知り合いのその妖怪とやらも、出逢ったら説教をしなきゃかもな…。
(やや大げさにため息を吐くと、今度は葛葉を手招きして)
じゃあ、葛葉は右側で甘えて貰おうか?
なーに、年とかは関係なしに…甘えてくれたら頭とかも撫でてやるし…
…可愛がってやるぞ?
【と言う訳で、両手に花になる訳で…】
【よろしく!レスは遅いかも知れないが、頑張るよ】
>>218 ハハッ、違いないネ。
オキツネサマがそう言うと説得力あル。
楽しんで生きてるようでなによりダ。
(顔を唇が触れそうなほどと近付けるとウィンクして)
>>219 誤解させて悪かったネ。ホント。
お詫びというのも変だけど、リクエスト通りニ。
(名無しの左側へまわると、Tシャツを脱いで上裸姿になる)
(ブラジャーはそこに無く、緩やかな山が二つ外気に晒される)
>>218 やれやれ、妾を手招きして呼ぶとは不遜な輩だな。
しかも本気で両手に花を持とうとしてくるとは……
(溜め息混じりに首を振りながらも寄って来ると膝を崩す。
右肩にしな垂れかかるように身体を預けると、自分の腕を絡めながら取った名無しの腕に
白の装束越しに胸の膨らみを触れさせて)
人の腕は二本しかなくて、お前もそれから例外ではないということを忘れていないか?
ふふん、身の程を知るといい……
(口許に不敵な笑みを浮かべ、耳元へ舌なめずりで薄く濡らした唇を近づけていく。
ほんの少し何もせずに焦らしてから熱い吐息を耳に吹きかけて反応を伺う)
>>220 んっ……まぁな。
楽しめているかどうかは分からぬが、まだボケるには早いとは思っているぞ。
(近づいてのウインクに虚を突かれて、少し後ずさりつつ)
>>220 はっはっは、普通に考えるならば消えろとは言われないと思ってたから焦ったのも事実だけどな?
うむ、ちゃんと平等に可愛がってあげるから…榊も安心してくれ!
…お、いきなり脱ぐとは触って欲しいと判断して構わないよな?
(左腕を榊の背中に回すと、腕を一周させて掌を榊の左胸に重ね)
(むにむに、と揉めば形を変える胸を揉み始め)
うーん、胸の柔らかさが素晴らしいな…!
両手に花も、なかなか無いから楽しいぞ。
(不意に中指と薬指の間に榊の乳房を挟み、胸を強く揉んだりして)
>>221 はは…、例えば目の前に毒の入った料理があって本当に腹が減ってたら死ぬと分かってても
一時の快楽の為に命を捨てるのが人間だぞ?
…ふむ、これを独身男が見たら刺されるな。
(左には上半身裸の可愛い女性、右には怪しい雰囲気が漂うが)
(これまた美人の女の子に腕を絡められ、腕は胸の間に収まってて)
人間は限られた時間に限られ物を上手く使って生きてるのさ、じゃなかったら…身体的にも劣ってる君達より増えたりはしないだろ?
んっ…、くすぐったいな葛葉?
……ちゅ…むっ…、んっんっ…。
(怪しい雰囲気を漂わせてる葛葉に唇を近付かされ、息を吹きかけられるとまるで誘われる様に)
(唇を合わせ、ゆっくりと舌で葛葉の前歯や犬歯を撫でて)
>>221 そうみたいだネ。私から見ても、凄くカワイイ。
(葛葉の後退りや名無しとの絡みを見ながら下唇を舐めて、にんまりと笑う)
うらやましい限リ。
>>222 そういうことダ。存分に貪るがイイ。
(相手の馴れた手付きに満足そうに身体を震わせる)
(小さな山の尖端は強く自己主張し、名無しの手に頻繁に引っ掛かる)
んぅ…上手だネ。
んちゅ…
(葛葉とキスする名無しな耳に吸い付き、舌で撫でる)
>>222 そうだったな。お前達はいつもそういう理に合わぬことをしてくるのだったな。
だから面白いのだが……しかしまだそうして他人の心配が出来るとは随分と余裕なことだ。
妾とて久しぶりにこんな事をさせられているのだ。
くすぐったいのはお互い様だろう?……んっ……んんっ……
(押し当てられた唇、割け入ってくる舌に拒まず受け入れる。
犬歯や歯茎を撫でて順になぞられていくのに瞼を閉じて身を任せて)
…ちゅっ………っ……ん………ふぅ、そういきなりしてくれるな。驚くだろう?
(身体に気だるい感じが襲ってくるころで唇を離していく。
口付けの礼の代わりにと交換した互いの唾液を咽喉を鳴らして嚥下し)
昔はな……慣れていなければ目もきかぬくらいに暗かったのだ、男女がこうして逢引する場はな……
それに当時は女は屋敷の外へ容易に出る事は出来ぬ時代であったから
こうなるまでは主に文で意思疎通を図るのが常で……だからお互いにどのような者か分からぬから
まずはこうして手をとってみて……相手がどのような者か、器量はどうか、と計ろうとする。互いにな……
(懐かしむように話すと、名無しの手をとって指を絡めながら自分のものと繋ぐ。
それぞれの指を擦り合わせるように控えめな愛撫を続けて)
>>223 う、うむ……こういう場合はお前もカワイイといえばよいのか?
慣れていないことだから上手くはいえぬが…ぶつぶつ…
>>223 んっ、なら遠慮なく榊の胸を楽しませて貰うからな〜
しかし、上半身裸になって…胸を触らせて気持ち良いのか?
(訪ねた時には既に指の間に硬さを感じるまでの興奮をしてる乳房を確認すると訪ね)
(そっと指先を榊の乳房に当てると、キュッと乳房を摘んで引っ張り)
はぁ…、良いぞ…榊も感じてるな?
乳首固くなってるし、なんか…
顔が赤みがかってる様に見えるぞ…?
(摘んだりしてた乳房に指先を当てると、強く押し込んで)
(胸の中に指先を沈めたりし、まるで胸で性交をする様に出し入れして)
>>224 損得より、その場でも快楽を選び…不幸な死に方をするのが人間だろ?
あぁ、久しぶりなのかは知らないが葛葉を可愛がってるのも…んっ、そうだな?
んっんっ…、ちゅ…ん…ちゅ…んんっ…はぁ…?
(葛葉の犬歯や唇を味わうと、ゆっくりと唇を離し)
(驚いたと言ってる葛葉を見て少しだけ笑い、喉を鳴らして混ざり合った唾液を飲み込み)
へぇ…、こう言う行為は完全な闇に近い場所でやってたんだ…?
慣れないと、相手の顔も見えないって…愛し合ってるならお互いに見えなくて今なら少しだけ不思議に思うぞ。
なる程…昔は実際に会うより、今で言う恋文とかで気持ちを確かめ合ったんだな…?
……そうしたら…。
(葛葉が手を絡めて来ると、最初からそうする予定だった様に軽く握り)
(暖かい体温に、やや汗ばんだ掌を葛葉と繋げてると)
それで、葛葉から俺は合格なのかな…?
…綺麗な手だ…ちゅ。
(お互いに握ってる手を持ち上げると、葛葉の手の甲に唇を触れさせて訪ねた)
>>224 別ニ。私が勝手言っただけだからネ。
オキツネサマの魅力に惹き付けられちゃったカナ。
(上気した顔でクスクスと笑いながら)
素敵なオキツネサマに逢えて嬉しいのサ。私がネ。
>>225 好きなのサ。こういうのガ。
一瞬ダガ確実に夢中になれル。
(更に弄ばれる胸。乳首に触れられる度に熱い息をこぼして)
ハハッ…イヤらしいね、コレ………
(顔を赤くしながら、胸を犯す指を見つめていた)
>>225 まぁ、暗いほうが女の身体がおぼろげになって映えるからからな。
自然とよい化粧が出来るという意味もあるのだろうが……
闇の中をお互い探りあって求めあうというのは……今でも中々羨ましい話でな……
(合わさった掌から暖かな温もりをゆっくりと感じ入る)
(肌を通して直に伝わってくるその手の甲に軽く頬を擦り合わせて)
どうかな。微妙なところだ。
しかしそれはそれとして……手に持った花には水をきちんと配るのが礼儀だろう?
お前も両手に抱えているのだから、妾に構わずするといい………んっ…ちゅ……
(答えをはぐらかしながら、絡めたお互いの手を解く。
そうして名無しの手を今度は自分の口許へと持っていって
指を口へと順に含んでいき)
>>226 いやいや……妾は同姓の者と同衾する趣味はないぞ。
お前とはこれからもよい隣人・友人ということで頼む……うん…(一人でしきりに納得)
>>226 好きなのか、Hな妖怪さんだな?
夢中になれるのが、胸を揉んでもらったりする事なのか…
いやー…こちらは、かなり楽しいがな。
(いつの間にか指を二本にして、乳房を押し込んだりして)
(本当に胸を指で犯す様に動かし、しばらくすると手を離して)
じゃあ…、榊はこの場所を触られたりするのは好きかな?
…熱くなったこの場所は胸より気持ち良いんだよな〜
(そっと榊の服の中に手を入れ、指を泌裂に反って軽く動かし)
(つぷつぷ、と下着の上から泌裂を撫でて)
>>227 暗けりゃある程度は誤魔化しが利く、とかそんな動機だと嫌だな…
目が慣れるまでは手探りで敏感な場所を探し、お互いに弄ったりするのはやって見たいが。
(手に葛葉が懐く様に頬摺りをすると、少しばかりドキッと反応してしまって)
ああ、花は俺を目で楽しませてくれるから…俺は水をやって、花を可愛がったりしなきゃだな?
…葛葉も、水が欲しくなったんだろ。
(自分の指が順番に葛葉の口へと入り、指全てが唾液でテカテカと光始めると)
(その指先を葛葉の顎下に当て、ゆっくりと身体をなぞりながら)
(首筋に、胸の上…乳房すら指先でなぞりながら滑らせてくと)
葛葉も…、水が欲しい場所はここだろう?
ん?違ったかな…、ならこっちか…?
(そっと下着の上から葛葉のお尻の穴を撫でて滑らせると)
(そのまま泌裂の部分へと指を重ね、唾液の付いた指で入り口を滑らせてて爪を立てて引っ掻いたりして)
【ぐー…すまぬ。寄る年波には勝てずだから、そろそろ離脱させてもらうぞ】
【遅レスで迷惑をかけたやも知れぬが楽しかったぞ。では後は若い二人に任せてノシ】
>>227 そうか……男ならいいわけかナ。
さすがにオキツネサマだけあって純だね。
アア、良き隣人、良き友としてよろしく頼むヨ。
>>228 だって、ホラ。
今だけは私が固定されル。
どうでもいい「他人」から「榊」という個になってるんダ。
凄く……興奮するんダ。
(指を胸から見送り、強く湿気を含んだ下半身で迎えた)
は…ハハッ…いいゾ…
(身体を震わせながら名無しによさりかかる)
>>229 【お疲れ様ー、こっちもレスを纏めて遅くなって申し訳ない。】
【また見掛けたら宜しく頼むよ?】
>>230 なるほど、榊は誰にも認識はさせても…個体としては扱って貰えない妖怪だからな?
今だけは…、榊も1人の個体だな。
(ぐちょりぐちょり、と段々水気が感じられ始めれと)
気持ち良いか?ほら、指入れちゃうぞ…?
(下着を横にズラすと榊の泌裂の中へと中指を入れて、かき回して)
>>229 【こちらこそ遅くてすまなかっタ。】
【今日はありがとウ。また機会があればよろしくネ】
>>231 (侵入してくる指を締め付けながらも奥へ奥へと導いていく)
そうだ。今だけは、私は榊ダ。
お前に弄ばれ…はっ……はしたなく喜んでいる榊ダ。
(震えながらなにかをこらえるように、名無しの肩を力強く掴む)
>>232 ああ、なら…榊も気持ち良くなって…個人を感じてくれよ?
(深くまで中指を入れると、中指で榊の身体を持ち上げる様に上げて行くと)
(ずっぷずっぷと、榊の泌裂を中指で責めて)
ほら、早くイカないと……深くまで指が刺さってくぞ…?
(ググッと力を入れて榊の泌裂を指で責め続けて)
>>233 はっ…ふぁ……
(言葉を返す余裕も無くなり、ただ恍惚とした表情で快楽を貪る)
くぁ……いい…ナカ……えぐられて……
(自分自身も腰を動かしては刺激を得て絶頂に近づく)
くぁ……っくぅぅぅぅっ!
(数秒後、あっさりと達して脱力する。身体を名無しに押し付けたままぼんやりとしていた)
>>234 (指をぐちゅぐちゅと動いてると、榊も腰を使い始めるて)
(刺激がパワーアップしたように手を動いて)
あら、あらら…イったのかな?
榊、良かっただろ…個人は感じられたかな?
(ヒクツク榊の泌裂の中で未だに指を動かし続けながら訪ねて)
さて、じゃあ次は……
(その後は、榊が満足するまで個人を感じさせ続けたので合った…)
【では俺も眠気がありますから…、申し訳ないですが〆ますね?】
【じゃありがとうございましたー】
>>235 あ、アア。ありがとウ。
(未だに痙攣の止まぬ身体を起こして)
ふふ………そちらこそ今この「榊」を味わッテくれるとイイ。
(再び求めて)
【お相手ありがとうございました。】
こんにちはじゃなくて・・・・えと・・・・今は・・・・こんばんは・・・・?
・・・・よく分かんない・・・・けど・・・・えと・・・・初めましてです。
この時間は・・・・だれかいるのかな・・・・?
【名前】杏梨(アンリ)
【年齢】???(精神年齢は低め)
【性別】女性
【時代】現代
【容姿】
体:体格は華奢で、胸は並程度
顔:柔らかな表情
服:涼しげなワンピース
髪:透き通るような青髪、長さはセミロング
【希望】こちら側は受けのみですので、それを守って頂ければ・・・・
【NG】グロテスクな行為
【備考】意味も無く悪戯をして遊び回っている割りに内気な妖怪。
【プロフの投下&待機します】
【質問などがあれば言ってほしいです】
見た目普通っぽいけど、何の妖怪?
あととりあえずお茶でいいかな。
つ旦~
ここがあれば退魔スレは要らんな
(どこからともなくスゥ・・・・と姿を現す少女)
>>238 えと・・・・あのね・・・・昨日・・・・あのまま・・・・寝ちゃってて・・・・
それでね・・・・えと・・・・ごめんなさい・・・・。
(冷めたお茶を飲む)
何の妖怪・・・・かな?
わたしも・・・・えと・・・・よくわからないのだけれど・・・・
でも・・・・イタズラするとお腹いっぱいになるの・・・・そんな感じ・・・・かな・・・・?
えと・・・・ごめんなさい・・・・質問に上手く答えられなくて・・・・。
(お茶を飲みながら、困惑の表情を浮かべて言う)
あのね・・・・今はこれだけ・・・・言いに来ただけだから・・・・
またいつか・・・・暗くなった時間に・・・・来てみますです・・・・ノシ
(スゥ・・・・と姿を消す)
ずっと流れていたのだが改めて
>>72希望で待機するぞ。
時間は0時くらいまで。
それと恋仲くらいの方がやりやすいかもしれぬな。
例えば戦国時代なら戦友、両思い、許婚・・・etc
現代なら妾の教え子、色々あって一つ屋根の下でいる間柄とか何とか・・・etcで。
こんばんは
ん、こんばんは。
>>241を見て来てくれたのか、それとも別の事だろうか?
ええ、ぜひ御相手したいな、と…
現代のほうがいいですね、できれば
そうか、名乗りを上げてくれて嬉しく思うぞ。
ではどのようにしたものだろうか……
一応、妾の教え子、色々あって一つ屋根の下でいる間柄などといった例を挙げているが
そちらは何か希望・提案することはあるか?
幼いころゆえあって面倒を見ていた少年と偶然再会し、早数年
というのはどうでしょう?
うむ、妾が挙げた二つの例を足して二で割るくらいか。
それで始める前に少し質問があるのだが。
今は一つ屋根の下なのだろうか?
こちらから何かしらの技術を教えている?
早数年、だとすると今は青年くらい?
そうですね…
こちらとしては青年希望ですが、九条さんのやりやすいものでいいですよ
技術ですか…。教えたけれど才能はなかったとかどうです?
落第過ぎて印象深いって感じで
うーむ…………人には向き不向きというものがある、ということか。
まぁ、気にするでないぞ。お前はお前で良い所があると思うからな……
(腕を組んで難しい表情を浮かべながら教え子の適正を見ていた)
(やがて少し残念そうな溜め息をつきながら)
これからの時代、小手先だけの腕力や霊術・妖術といったもので
乗り切れるわけものないのだ。
(若干歯切れを悪くしつつもそれなりにお茶を濁しつつ)
【ん、承知した。それでは妾も青年を希望させてもらうぞ】
そうは言っても、やっぱり初歩の初歩ぐらいは使ってみたいな、というか
さすがに凹みますよ、これだけ練習して、一つも使えないと
(よよよとわざとらしく泣き崩れる)
いやあ、というか霊・妖術が必要な時代っていつだったんですか、センセー?
【それじゃあお願いします】
全く……妾の前でわざとらしく泣くでない。
またこの前のように嫌というほどはたき潰すぞ?
(木の葉を懐から取り出すと、それを身の丈以上もあるハリセンに変化させながら)
センセーだと?やれやれ、調子のいいやつめ。
(慣れない呼ばれ方に頬を微かに染めると咳払い)
こほん……よいか、ほんの数百年前まではこの国にも魑魅魍魎が溢れていて
有効な対抗手段として霊術・妖術が必須だったのだ。
もっとも今の時代では科学というものが十分に発達してきたから
必ずしもそれが必須というわけでは無くなってきたのだが……って、これに関しては
つい昨夜にも講義したように思うが。まさか復習を忘れたか?
(元々ややきつい感じのあるつり目を更に吊り上げて)
【こちらこそ】
あうあう。いいじゃないですか、できの悪い教え子をやさしく慰めてくれても
ちょ、ハリセン止めて、ハリセン!
おかげでチャンバラトリオさんに迷惑かかってるんですよ!?
(ふむふむと頷きながらさも初めてのように聞き入る)
いやいや。あの時間はセンセーのいろっぽい首筋に目が集中して
授業どころじゃなかっただけです。
(神をも恐れぬとはまさにこの所業!)
また懐かしい小ネタを挟んできおって。
それくらい修行にも熱心であれば、こちらがどれだけ楽になるか……はぁ…
そ、そうか…………それは悪いことをしたな。
次からは首を隠すようなものでも巻いてきて……って違う、違う。
(指摘を受けると悩ましい”らしい”を首筋を撫でながらうろたえる)
(危うく反省しかけたところでガクッと項垂れて首を振り)
――という事は黒板に長々と板書した事も見ておらず
術式の起動方法についての理論も奇麗さっぱりと聞き流したか?(疲れた溜め息)
やれやれ……お前は本当に術をものにしたいと思っているのか?
修行は熱心だったじゃないですか!
雨の日も風の日も、雪の日も、暑さ寒さにも負けず
一生懸命がんばりましたよ!
……なのにできなかったのが問題ですが
それは覚えてますよ
つまり術が起動するのはうんぬんかんぬん
(九条の説明を一言一句たがわずレコーダーのように言う)
……ふ、先生の愛らしいお声を、少しでも忘れるわけがないでしょう?
(冗談めかしていう)
そういうわけで、できれば着るのではなく脱ぐ方向に…
(いつになっても、九条をちゃかすような態度をとるのであった)
身につけたい気持ちがなければあんなスパルタに耐え切れるものですか?
うむ、とりあえずお前がオウム並み程度という事はよくわかったぞ。
だから三歩歩くともう忘れてしまうのだろうな。
(感心したような呆れたような何ともいえない表情で聞き流して)
この馬鹿者めッ……お前という奴は本当にどうしようもないな。
妾がもう少し若いころであったら最後まで聞かずに消し炭にしておったぞ。
(スパーン、とハリセンでにやけた顔面に鋭いツッコミ)
(すっかりと金色のものが無くなった銀髪の先を指で弄りながら)
それはだな。つまりこういうことだ。
大きな部屋には沢山の家具を悠々と配置することが出来るが
小さくて恐ろしく狭い部屋には少しのものでも無理矢理に押し込まなければ入らぬ……
――と、考えてやってきたがこれ以上のスパルタも意味がないやも知れぬな。
いっそ方向性を変えてみるか。(腕を組んでウーンと唸りながら)
センセー、それはにわとりです。
というか記憶力をもうちょっと褒めて欲しいです…
あうあう
(ひりひりと熱を持った顔面を手で押さえつつ)
若いころのセンセーですか
あれですね、かつて白面のものと呼ばれていた時期ですね?
(無理矢理な過去を捏造する)
なるほど。
ですが逆の見方もありますよ?
大きい部屋だけど、入れるドアが小さすぎた、と。
変えるならいいものがあります。
ご褒美システムにして、術を覚えるごとにセンセーがなにかくれるってのはどうです?
エジプトの砂や、殺生石や、信長の頭蓋骨や…
――だが断る。
いや、他者の過去を勝手に捏造するでない。
それよりも……そのくらいでそろそろ止めておかないと
こちらも世にも恐ろしい『つっこまずに遠くから滑っている様子を視姦』の策を弄するぞ?
(血も凍るくらいの壮絶な笑みを口許に浮かべつつ威圧してくる)
エジプトの砂や、殺生石や、信長の頭蓋骨は出せぬが……
そうだな。ご褒美システム――言い換えれば飴と鞭は良い考えだ。
では、これからはもっと真面目にするとお前が約束するご褒美として
さっき言ったもの以外で何か欲しいものはあるか?あまり高価なもの以外なら考えてやるぞ?
あうあう、センセーは鬼畜ですね
そんな性格だからセンセーは何百何千年と生きてるのに
まわりに浮ついた話の一つもないんですよ
(どこかで、地雷を踏んだような音がした)
欲しいもの?
うーん……センセーの、おっぱい
……ちょ、ちょ、落ち着いて
真面目に答えますから、真面目に
そうだなぁ。たまにはこっちが教師になって、科学や数学を教えたいなぁ
フッ……期待を裏切るが、こう見えても昔は縁談話が山のようにきたものだぞ?
もっとも妾の眼鏡にかなうような男がいないから悉く蹴ったがな。
まぁ、今はお前の言うとおりで浮いた話が一つもなくなってしまったが。
(何を言っているのだ、この青二才は。と言わんばかりの控えめな嘲笑)
…………………それが欲しいのか?
ふむ……仕方の無いやつだ。妾は落ち着いているから、落ち着け。
(それなりの年月を経たらしく濃金の双眸が猫のように縦に一瞬細まる)
(落ち着くことを促すようにコホン、と一つ咳払いをして)
言いたい事、主張したい事はハッキリと言わぬか。お前も男だろう?
(性格を知っているものからすると、どうかんがえても体よくことわられてます)
(本当にありがとうございました)
そ、そうですか
とするとかつては相当美人だったんですね
(外だけはな!と内心毒づく)
うおっ!?なんか今殺気がビンビンにきましたよ、すごい勢いで
なら本当にいいましょう
たまには普段の仕返しをしたいんです!
ま・ぁ・な。妾もか・つ・て・は相当美人だったのだッ。
それと一応忠告しておくが妖力を持った狐は読心術という能力が備わってだな……
(狐耳や口端をヒクヒクとさせながら、後ろの四尾を燃え盛る烈火のごとく揺らめかせて)
ふぅ……そういうことだからあまり血圧が上がるような事をさせてくれるなよ。
ただでさえ妖怪ドックで医者から注意されているのだからな。
ふふん、言ったな?それでいい。お前とは付き合いが長く色々とあったが
ただの一度でも妾に勝った事が無かったように記憶している。
このまま涙が枯れ果てるまでフルにボコボコにしてやってもよいのだが
一度くらい挽回の機会を与えてやるというのも悪くないな。
ん、たまにはしてみるか?
(顎に手を掛けて視線を合わせると、たっぷりとある自信を覗かせながら)
なるほど。恐竜がいた時代ですか?
……ダッシュ!
(言葉が終わるか否に、身体が反応していた)
逃げる!死にたくない!ヘルプ!
(必死に逃走を図る)
いやあ、やっぱり御年寄りをいじめるのは…ねぇ?
……かんべんしてください。なんでもします!だからゆるして!
う〜〜ん、でもセンセーに苦手ってありましたっけ?
狸とかですか?
馬鹿者ッ、曲りなりにも教え子を手にかけるほど外道ではないわ。
全くお前ときたらもう少し落ちつきというものをだな。
これではとても妾の弟子だと世間に顔向けできぬぞ……ブツブツ……
(溜め息をつきながらも背を向ける前に襟首を掴んで)
こんな時だけ年寄り扱いをするな……というか下手に出すぎだ。
そこまで取り乱すほど師である妾が恐いか?情けない。
(両頬を軽く叩いて正気に戻させようとする)
何を馬鹿なことを言うか。天狐に苦手なものなどあるわけがないだろう?
狸など指先一つでダウンじゃ、だな。
まぁ、別の意味で苦手なものが無いわけでもないが。
【うむ、もう0時か。遅レスすまぬ】
【どうにも和姦までいきそうにないが〆るか凍結しようか考え中なのだが】
【そちらの都合はどうだろうか?】
【九条さんにおまかせしますよ?】
【こちらは夜は今日と同じ時間は大体OKです】
【ではお言葉に甘えて一旦凍結させてもらって】
【それで今夜の8時半くらいに始められたらよいのだが】
【都合が悪ければ、また別の日でも構わぬぞ】
【今夜8時半ですね。わかりました】
【ん、よろしくな。それではお休みノシ】
【おやすみなさい。また夜に】
これは期待
【少し遅れてすまぬ。待機】
【こちらのほうが遅れたました…】
【何故遅れたし……というつまらぬ冗談は置いといて】
【待ち合わせ時間が早すぎただけだから気にするでないぞ】
【いえいえ、すいませんです】
【さてこちらからですよね?】
>263
充分かけているような気がします
それともあれを暴力といわないんでしょうか、センセーの場合は??
はっはっは。もともと顔向けできるほど立派なつくりをしていません
取り乱したくもなりますよ
なにせセンセーはあの大妖怪、たしか便所入道ですよね?
YOU は SHOCK!
ふむ、なにが苦手で?
まさか饅頭が…?
>>273 おかしいな。ここまで愚か者ではなかったはずなのだが
少なくとも幼少の頃はもう少し愛らしさというものがあったというのに。
ハリセンで頭ばかり叩きすぎたせいであろうか。
(見つめる眼差しに不安になものが混ざってくると頬を叩く手を休めて)
………………………………しっかりしろ。
(不意に昔していたような手つきで頭をなでてみる)
言っておくが妾は水洗トイレに居場所を追いやられた妖怪でも
妖しげな暗殺殺法の使い手でもない。
こほん……苦手というか何というか狐の悲しい性なのか。
昔から油揚げに目がなくてな。小さい時は自制が効かずによく罠にかかりかけたものなのだ。
無論、今はそういうこともなくなったがな……多分。
>274
今も充分愛しさに満ち溢れてはいませんか?
こう、思わず頬ずりしたくなるというか、抱きしめたくなるような
いいんですよ、遠慮せず抱きしめても
(腕を広げてカモン!と誘う)
あれ?なんていう妖怪でしたっけ?
拡げると八畳になるきんたまをもってたんですけ?
うわー、べたの饅頭怖いだよ
せっかく釘を刺したのに、センセーの御茶目
よしよし、ならばいなりずしでもおごったげますよ?
生徒におごられるということをプライドが耐えられればな!
>>275 いや、謹んで遠慮しておこう。
思い出というものは誰しも美化する傾向にある、ということを今知ったからな。
どうやら今も昔も変わらず小憎らしい男子で間違いないようだ。
ん、千年くらい生きた狐が神通力を宿すという天狐になるな。
ちなみにそれは狸だと――というか、それ以前の問題があるぞ。
お前とは付き合いが長いから自尊心の高さを知っていると
思っていたが、どうやら痴呆が始まっているらしい。(ペチリと額にデコピンをしつつ)
この妾が一方通行のな施しを受けると思っているのか?
貰うからには当然それなりのものを返すというのが礼儀だと考えるが、どうだ?
(デコピンで少し赤みを帯びた額に自分のものを合わせて)
(お互いの吐息が頬をくすぐるなかで視線を絡めてくる)
>276
そうですね。たしかに昔のセンセーは鬼のように怖くて
悪鬼羅刹のごときお方だと思っていましたが
今では……あんま変わってない!?
センセーは狸でしたよね?
え?どこがおかしいですくゎ?
お、お礼??
あとが怖い……いいですよ、センセー、お礼なんて
それよりも、別のことしません?
気分転換に!
というかなぜ顔が赤いんですか??
>>277 うむ、悪鬼羅刹の師と不出来な弟子の愉快なと組み合わせといったところか。
今でも昔とあまり変わっては……いや、変わったか。少なくともお前は大きくなったぞ。
始めてあった頃はまだ妾よりもずっと小さかったというのに、いつの間にか背も抜かれてしまったようだ。
全く……人というものは成長するのが本当に早いな。
(当時は屈んで視線を合わせてやるというものだったのが)
(今では自分が踵を浮かせて背伸びする事でようやく叶うという現実に苦笑して)
いや……もう狸でよい。(狐耳をシュンと垂らし)
ほぅ、別の事だと?……だが断る。
妾は久しぶりに油揚げを口にしたくて仕方が無いのだ。
お前も男なら顔が何故赤いかぐらい察しぬか。それとも――これ以上、言わせる気か?
(心なしか早口になったような気がする相手の唇に人差し指を当てて塞いで)
九条葛葉とゆかいな仲間たちですねー
なんかおかしいな…
そりゃあ多少は成長しますよ、えへんぷい
というかセンセーが縮んだんじゃないですか?
昔はもっとビッグでしたよね?
猫でしたっけ?
風邪ですか?いけませんね、安静にしないと…
それじゃあ布団を敷きますから、風邪が治るまで添い寝して過ごしましょう!
【うーむ、妾の振り方が悪いのか?】
【確かに蛇足も多く回りくどかった気もするが、これでも避けられると辛いのだが。】
【杞憂かも知れぬが、そういう方向は止めたほうがよいのか?】
【なんか会話のほうが楽しくて…すいません】
【むしろやる気は満々なんですが…】
【いや、手際の悪いこちらの非が大きいのだ……謝るでない】
【折角のロールの途中だというのに、こんな気分を害するようなことを聞いて悪かったな。すまぬ】
【一度淀んでしまった空気の中で、このまま続けてくれというのも酷であるから】
【今回は釦の賭け違いがあったという事で容赦ほしいorz では、よければまた話しかけてくれ】
【二日に渡って相手をしてくれたこと感謝するぞ。お休みノシ】
【どうもすいませんでした。】
【またよい御相手が見つかることを祈ってますので…すません】
『拝啓 貴社ますますご隆盛の段お喜び申し上げます。
……御選考の上なにとぞ御採用賜りたく――』
(机に向かって推薦状をしたためている)
うむ、久しぶりにと思ったのだが……やはり少し眠いな。
無理をして寝落ちしてもつまらぬから妾はもう下がっておこうノシ
286 :
桔梗:2007/09/24(月) 21:38:27 ID:gL+1ZKcQ
ほほほ、暫し待機させてもらおうかの。
【まだいますか?】
288 :
桔梗:2007/09/24(月) 22:25:00 ID:gL+1ZKcQ
【誰も来ないのでもうそろそろ帰ろうかと思っていた頃でしたが、また見てますよ】
【良かった。今晩は。お時間無理だったらまた今度でもいいですけど…】
【ショタでお相手してもらおうと思ったのですが、何歳くらいがお好みですか?】
【お相手は術者?じゃないといけないのでしょうか…一般人でも大丈夫?】
290 :
桔梗:2007/09/24(月) 22:36:34 ID:gL+1ZKcQ
【大丈夫ですよ。ただ凍結が前提になりますけれど】
【ショタというほどではない年齢・・・・・・そうですね、高校生位でどうでしょうか?】
【設定からすれば、術者の方が自然かもしれませんね】
【特に今回は
>>186の】
>友が淫楽に狂い果てていく姿を見せつけながら、やはり淫楽を刻み付けていくのも一興
【を試してみたいと思いますので】
【戦闘のロールが難しいとお考えでしたら、負けたところからの開始でもこちらは大丈夫ですよ】
291 :
桔梗:2007/09/24(月) 22:59:19 ID:gL+1ZKcQ
【あれ?】
【GV0LvVrY様は何処に・・・・・・】
【うーん、ちょっと難しそうですね。上手くロール出来るかどうか…】
【じゃあこちらは高1のまだ初心な男の子で、術者としても未熟で負けてしまった所から始めてみますね】
【性格は真面目で大人しい感じで…場所はお好みに合わせます】
………う…ここは…?
…ぁ…そうか、ボクは…あの女の人に、負けて…
……寝てちゃ、ダメだ…逃げ…ないと…
…くっ…痛…
(気絶した状態からから意識を取り戻して少しずつ記憶が戻り、
起き上がろうとするが体中が痛み思わず声を漏らしてしまう)
【こんな感じでしょうか…? ダメだったら直します】
【すいません、慣れないシチュだったのと、急にクッキー確認とか表示されて書き込めませんでした…】
294 :
桔梗:2007/09/24(月) 23:03:50 ID:gL+1ZKcQ
【難しいようでしたら、別の設定でも出来るように努力致しますが・・・】
【どんな設定がご希望なのでしょうか】
【そうですね…年齢はもうちょっと低めで…小学校高学年か中学くらい】
【満員電車とか公園とかで目を付けられて術とか掛けられて悪戯、精気を吸われてしまったり…みたいな感じでしょうか】
【一般人がまずいなら本人に自覚無いけど血や体液が妖怪好みの味の体質みたいな設定でもいいです】
296 :
桔梗:2007/09/24(月) 23:22:09 ID:gL+1ZKcQ
【今日は多少抵抗された方が楽しめる気分でしたので・・・・・・】
【希望が合わないようですので、こちらはここで落ちますね】
【我侭ばかりで申し訳ありません】
そろそろ葛葉とイチャイチャしたい訳だが、最近見かけないし
来てても気付く事がなくて残念だ…
うむ、久しぶりに暇が出来たから通りすぎてみるが
今朝の地震はかなりのものだったな。
ちょうど横になっていたところだから天と地が引っくり返ったかと思ったぞ。
>>297 すまぬ。妾もなるべく足を運ぶようにしているから
気長に待っておれば、あるいはひとときの逢瀬を楽しむということもあろう。
まぁ、その何だ……ただ待つというのも芸が無いやもしれぬ。
ここは手土産の一つとして酒とつまみの油揚げでも用意しておいてくれるとよいと思うぞ…こほん。
ん。
つ【きつねうどん】
つ【七味】
つ【お神酒】
ぱん、ぱん
いい出会いがありますように…
300記念に夜に葛葉とラヴラヴ出来るかな。
ふむ、明日は日曜日なのか。
……たまには日向ごっこでもしてのんびりとしてみるか。
>>299 ん、供え物とはよい心がけだな。
のびてしまわないうちに早速頂くとしよう…ずるずる…
(七味をかけたきつねうどんを食す)
おまえによい出会いがあることを妾も祈っておくぞ。
>>300 ば、馬鹿者ッ。ラヴラヴなどとあからさまな言葉を用いるでない。
まったく最近の若い者ときたら逢引というものはもう少し節度あるものだというに(ぶつぶつ)
それをあんな事やこんな事までだと?……まったくもってけしからん(ぶつぶつ)
くっくー、それ日向ごっこやない!日向ぼっこや!
ラヴラヴで、そんな想像をする葛葉の方がHな様な気が……
太陽と遊んでるを見掛けたら、苛めようw
葛葉の尻尾を引っ張って見たいな。
そろそろ誰かが現れる予感!
忙しくて中々のんびりとできぬな。
週末くらいゆっくりとしたいものだが。
(供えられたお神酒を杯に注ぎながら)
>>302 そうだったな。
やれやれ、歳をとってくると『あれ』とか『これ』とかばかり言うようになって
ものの名前がきちんと出てこなくなる(嘆息すると遠い目)
>>303 い、いわゆるHな様な想像をしたとは一言もいっていないぞ?
こほん……それはどうでも良いことだとして折角の余暇を邪魔するでないぞ。
>>304 無茶を言うな、尻尾を手荒に引っ張られるとかなり痛いのだ。
扱うならもっとこうはんなり優しくとだな……って何をいわせるのだ、何を。
>>305 すまぬ。もう少し後くらいに妾が現れる予感がするぞ。
307 :
葛葉:2007/10/19(金) 22:05:27 ID:cMyiyjEz
うーむ、急に冷えてきたな。
もうそんな季節なのだろうか。
(囲炉裏の前に座ると尻尾をさすりながら)
む……流石に自分の苗字まで忘れるわけにはいかぬ。
さりげなく訂正しておくぞ。
少し早いがそろそろ失礼しようか。
それではお休みノシ
早い、早いよ!
でも冷えてきたから無理は禁物だな。
もうちょっと早く帰ってきてりゃあなぁ。
たかが鍋に入っているだけだと侮っていたが……
ぬ、ぬこが可愛すぎるぞ。
(あまりの愛らしさを前にすると思わず表情も緩みがちに)
……こほん。否、なんでもない。今のは気にするな。
>>310-311 昨日よりさらに遅いがとりあえず立ち寄ってみる。
あまり長くいられないかも知れぬが。
イヌ科の葛葉っちは、ぬこと仲悪いんじゃないのー?
うむ、確かに妾は狐であるからぬこ――ではなくて猫とは本来仲が悪いのだが
あの映像を見せられては毒気もすっかりと抜かれてしまうというものだ。
それはそうと名前の後の「っち」とは何だ、「っち」とは。
妾は一昔前に流行した某携帯育成電脳遊戯に出演などしておらぬのだがな。
それともまた新しい愛称というやつか?
うむ。
おなごはよく、〜っち、などと名前の後ろにこのような言葉をつけて愛称とするものなのです。
って、たまごっちなんて、むしろそっちの方が誰も知らないんじゃないでしょーか?
最近、また流行ったらしいけどね。
ねこかー。
うちの爺様が、「猫はアクを出さないと不味い」と言ってたなー。
葛葉っちは実践したことあるかい?
猫のアク抜き。
そうなのか?聞いた事がないのだが……
まぁよい、ここは波風立てずこちらの勉強不足だとしておく。
まさかとは思うが猫をつかった料理なのか?
もしそうだとしても、そんなゲテモノを食す趣味は流石にないぞ。
そもそも鍋というものはアクよりも具の入れる順番が肝要であってだな、うんぬん…
(何処からか取り出したかお玉片手に講演を始めそうに)
くずのはっちの、QP三分クッキングー。
って、そうじゃなくて。
いつものくずのはっちらしからぬ熱い語り。
実は鍋奉行だったりする?
……あ、お玉のついでにエプロン姿も見せてください、お願いします。
歴史は、鍋でつくられる。
三分などという短い時間で語りつくせるものか。
小一時間の暇を作ってきてから出直すがいいっ!
――と、鍋奉行な知り合いを囲んで鍋をつついた時に拝聴したのだ。
何てことはない。単なる受け売りだぞ。
うむ、妾はどちらかというとテキトウな方に分類されるぞ。
毎日、色々な野菜をいれては奇跡のコラボレーションを期待するから
仲間の内からは台所に対狐地雷までしかれる始末だ……自分では悪いとはそれほど思わぬのだが。
ふふん、よかろう。
何か作るというわけではないが割烹着を着ると意味もなく創作意欲が湧いてくる。
(マッドサイエンティストな笑みを浮かべるとエプロン姿になって)
どんな鍋奉行だ、それは。
というか、鍋で作られる歴史ってどんなだ。
是非小一時間暇を作るから聞かせてもらいたいものだ。
あー、そうかー。
くずのはっちはそういうタイプですかー。
へーふーん。
(意味ありげに頷き)
お、リクエストしてみるもんだな。
なかなか似合ってるぜよ、くずのはっち。
……その表情はどうかと思うが。
えーでーまー、ものはついでなんですがー。
世の中にはですねー、裸エプロンと言うものがありましてー。
頷くところを見ると何か思うものがあるようだが……
そうか?なかなか似合っているのか。それは良かった。
あるところでは『台所の白い悪魔』などとけしからん事をのたまう者もいるが
お前のように素直にものを言える者を見ると世の中まだまだ捨てたものではないと思えるな。
(狐耳を上に尖らせると満足げに何度も頷いて)
うん、あるようだな。(一言で片付ける)
この歳になれば、それは流石に専門外だと言わざるを得ないぞ。
そういうものはもっと若い者に頼むといい。妾にはもっと別なことを期待した方が無難であろう。
いや、褒めては……いやいや、何でもありません。
こちらの話です。
ほめられて嬉しそうとは、くずのはっちにもかわいいところがありますなぁ。
台所の白い悪魔って、そりゃ説得より砲撃、おいたした奴には「ちょっと頭冷やそうか」とか
言いながら闇鍋食わせたりする方ですか。
それとも、3分も経たないうちに12人の力士をちゃんこ鍋で葬り去る方ですか。
どっちにしろ、ろくな渾名じゃないなぁ。
ちぇー。軽くスルーされてしまった。
ふむ。
もっと別なことというと、たとえばどんな?
料理を作る姿が似合っていると言われれば誰でも嬉しいと思うぞ。
ふむ……そうだな。礼といってはなんだが、こんど特別に何か作っておいてやろう。
想像を絶するような凄いものを用意してやるから楽しみに待っておくがいい。
(にやりと口端を持ち上げて手にしたお玉を撫で撫でてと)
12の方を言ったつもりなのだが今どきの白い悪魔は砲撃までするのか。
それにしても時代の流れを感じるな。(ちょっと遠い目)
うむ、軽くスルーしてやったぞ。
別なことというが難しく考える必要など無い。
そういう回りくどいやり方をせずとも、男子が女を誘うならもっと直接的で構わぬと思うのだ。
たとえば言葉など持ちいらずに……こうして行為で伝える、などどうだろう。
(名無しの頬に掌を当てると、顎の輪郭に沿って撫で擦ってみて)
まぁ、時間はたっぷりとあるのだ。若いうちは色々と試してみるといいと思うぞ。
【遅れてすまぬ。夜が早くなっているようだから、話の途中であるがこれで失礼するぞ】
【お休みノシ】
おおう……そ、それは遠慮したいような……いや、是非喜んでご馳走になります、はい!
最近、白い悪魔も増えましてなぁ。
見た目は魔法少女、しかしてその実態は!
なんてこともよくあるようですよ。
(頬を撫でられ、軽く照れつつ)
んっ……ははは。
わかりました、次からはもっと直球で攻めてみますかね。
それじゃ、おやすみなさいませノシ
このスレを読み直してみたのだが
妾に関しては殆どネタで埋まっているような……。
そろそろ真面目に伝奇っぽくなるように努めるとするか。
(深い夜の中から姿を現すと、夜露を吸った装束の袖が重くなるのを感じつつ)
――うむ、伝奇(電気)は誰にとっても大切なものなのだからな。
(電灯の代わりに蝋燭を灯して辺りを照らしだす)
誰が上手い事をいえとー
(葛葉に突っ込む)
ぐっ……いいセンスだな。
名無しにしてはかなり、やる。
……だが、しかし突っ込んでくれて正直助かったぞ。
あのまま放置されたままのことを思うと
季節の移り目でなくてとも背筋が寒くなってくるというものだ。
そういえば最近は急に寒くなってきたが、お互いに風邪など引かぬように気をつけたいところだな。
……期待していたのか?葛葉ってもしかして……
伝説の誘い受けっ?!
そうだな、風邪を引かないためにも、ストーブとかを出そうかそろそろ
……拗ねるぞ(ジト目)
ストーブもよいが、冬といえばコタツと蜜柑がやはり基本だろうな。
入っていると外に出たくなくなるのが難であるが
あの中毒性の心地好さはある意味麻薬を連想させるぞ。
それに四人くらいは入れるから団欒にもってこい、というのもポイントが高い。
現代は家族の会話が何かと少なくなっているようだから、そのためにも一家に一台は強くお勧めしよう。
(等と言いつつコタツの中に脚を入れて暖を取っている)
……プッ!可愛いな
そーだなーコタツもいいよなー
……俺も入っていいかな?
馬鹿者ッ、からかうでない。
こういう時は奇麗にスルーするものなのだぞ。
ふむ、別に構わぬぞ。
ちょうど親戚から蜜柑を嫌というほど送られたからお前も食べるといい。
埋もれるほど山のようにあるから遠慮するでない。
(後ろの押入れを開けると雪崩のように蜜柑が溢れてくる)
(特に慌てるでもなく、その一つを取って皮を剥き始めて食す)
……はいはい
おお、こりゃすげー
(雪崩落ちてくる蜜柑に目を丸くしながらも、一個手に取る)
こりゃ、二人じゃ食いきれないな〜
始めてみた時は何か嫌がらせかと思ったが甥が送ってくれたものらしいのだ。
捨てるのも心苦しいし、一日で5〜6くらいずつ食べていけば今年中には完食できるだろう。
まぁ、毎日食べていると蜜柑の匂いがつくやも知れぬが。
(手と口を動かしながら二つ目を剥き終えたが、動きを止める)
(何やら一計を案じてから金色の双眸を細め)
はい…………あーん。
(横を向いて、手に持った蜜柑の一房を名無しの方に)
いや、半分嫌がらせだろ、これ?
まーそーだな、俺も手伝えるときは手伝うよ
ん……いいのか?
いただきまーす
(そう言ってパクッ!とミカンを食べる)
妾の可愛い甥に滅多な事を言うでない。
――と言いたいところだが妖狐の一族はそういうのばかりだから困る。
ふふ、それは助かるな。では後で住所でも教えてくれ。
おすそ分けという事で黒いネコをつかって明日にでも半分くらいを届けよう。速達で。
うむ……………
(名無しに食べさせる。その様子を暫く眺めて待って)
こほん……こういう時、そちらから何かいう事はないのか?
普通あるだろう、思いつくことが一つくらい。
そっか、分かった折角だ、近所にも配ってやろう
……えーと、つまり、こういうことか?
ありがとう、葛葉
結構な数があるからな。
近所迷惑にならない程度に、そして腐らないうちに配ってほしい。
それにしても今の時代できちんと近所づきあいが出来ているというのは感心だな。
少なくとも妾の周りではそういった事が出来ている若者がいないのだが。
ん、それでいい。
親しき――ないにしても礼儀は大事だからな。
言葉は口にしないと相手に伝わらないものなのだ。
これからは面倒くさがらずに言うのだぞ。では、妾はそろそろ失礼するとしようか。
コタツに入ったまま眠ると風邪を引くやも知れぬからな。
蜜柑の処り……げふん、げふん……話に付き合ってくれたこと感謝するぞノシ
そうだな、まー賑やかなんだよ、ちょっと賑やか過ぎるけどな
あ、やっぱり礼かー、悪かったな忘れてて
おーお休み〜俺も風邪引かないようにとっとと帰って寝るぜ〜
…コンコン……
(銀狐姿で身体を舐めたり、あちこちに鼻を擦りつけて匂いを確かめている)
(それが終わると四本の尻尾を揺らしながら、すっかりと寛いだ様子で毛繕いなぞ始めて)
おや、めずらしい
こんなところに狐が
(御土産のお稲荷さんをなぜか偶然持っている)
こいつを持ってるせいか?
…コン……
(何か言いかけたが手に持っているものを見て一計)
(一瞬、このままただの狐を演じようかとも思ったが自尊心が許さず)
こほん……断っておくがだたの狐ではないぞ。
なにせ妾は千年を生きた天狐なのだからな。
それとこの格好をしているのはその手に持っているもののせいでもない。
時々、こうして狐姿に戻り毛繕いをしておかないと
肌が荒れるからこの姿でいるのだ。
(狐姿のまま、お稲荷さんに目を向けたままだが、とりあえず説明)
げぇっ!ラジコン!?
いやー、よくできてるなぁ
(と、まるで信じようとしない)
どこで売ってるんですか、これ
それとも自作?
いやあ、天弧とか設定も凝ってますね
というかラジコンなんだからこれをみても仕方ないでしょ
(手に持った稲荷寿司を持ち上げて)
こんな精巧に出来たラジコンがあるものか。
妾をたかが単三電池で如きで動かそうなどと片腹痛いわ。
(金色の双眸を細めると気分を害してそっぽを向く)
(しかし稲荷寿司が気になって、目端から瞳をこっそりと覗かせて)
設定が凝ってるかどうかはともかくとして……
ラジコンに『これ』が仕方無いかどうかは分からぬぞ。
なんだ、その……案外、有機物の方が単三電池よりも有効なこともあるかも知れぬからな。
ほら、よく言うであろうが。壊れた時は精密機械ほど叩けば何とかなると、あれと同じような…そうでないような…
(自分でも苦しい論理展開だと思いつつ、半分食い下がった宙ぶらりんな駆け引きを続ける)
むむむ?
ならば単1で動いていたとかでしょうか?
(何か別方向に勘違いしてしまっている)
……ひょ、ひょっとして23世紀のロボットですか?
(ドラえもんがドラ焼きを食べてエネルギーにしているのを思い出し)
すげぇ!未来のロボットだ!
(興奮して顔が赤くなる)
い、稲荷寿司でいいんですか??
なら食べてみてください。
喰いねぇ喰いねぇ寿司喰いねぇ。江戸っ子だってね、寿司喰いねぇ
(葛葉の前に稲荷ずしを差し出す)
相手が誰であろうと た ぬ き にだけは負けぬ。
う、うむ。江戸っ子かどうかは分からぬが
こほん……それでは頂くとしよう。
(伏せをすると口を近づけて稲荷ずしを頬ぼっていく)
(久しくぶりに訪れた至福の一時に舌鼓を打って)
ん……ごちそうさま。
しかし食後はやはりお茶に限るな。それが稲荷ずしの後だと、特にだ。
(人の姿に戻って淹れた熱いお茶を啜って〆る)
世話になって例の一つでも返してやりたいのだが生憎と眠くなってきたのでな、すまぬ。
妾は先に席を外させてもらうぞノシ
ドラえもんは狸じゃない!
(思わず勢いよく突っ込んでしまう)
(勢いよく消えていく稲荷寿司に目を丸くしながら)
すげー!
まるで生きてるみたいだ。すげー
お茶?
錆びないのか?
って、あれ?さっきの狐どこ行った?
(人間になって去る葛葉には気づかず)
うーん、なんだったんだろ
インキュバスや吸血鬼の虜となった堕落退魔師、というのはどうかしら?
俺は一度で良いから、渇葉と話したいな。
プロフは
>>212。
トリップは忘れちゃっタから変更したのデ、ヨロシク。
一時ぐらいまで待機してるネ。
落ちるヨ。残念。
えぇと……ここでいいのでしょうか?
初めまして。お手柔らかにお願いしますね。
(トランクケースを止めると恭しく頭を下げて入ってくる)
【名まえ】氷室 冬子
【年齢】21
【性別】女性
【時代】現在
【容姿】涼しげな蒼氷色の長髪(三つ編み)と双眸をもつ女性。
色白の身体は細く、唇の赤色も少し薄いが病弱というほどではなく
何処となく近寄りがたい冷厳な雰囲気。大人びた顔立ちは憂いを帯びることが多い。
服装はブラウスにロングスカート、シルクの手袋、紫色のストール、雪の結晶のネックレス。
【希望】和姦、控えめな罵りプレイ。
【NG】 すかとろ。グロデスク。
【備考】雪深い地方の里出身の若い雪女。
閉鎖的な里では珍しく外界に意識が向いており
見聞を広める目的で三年ほどの留学を終えてちょうど帰ってきている。
他人には気をつかう性格なのだが、第一印象が冷たい感じなので悩み気味。
気まずい場を和ませようと発する和製ジョークが冴えないため、『滑る女』が愛称。
握手を交わす相手が凍らないように特別な手袋を着用。氷術と薙刀の使い手。
いつかは 『滑らないジョーク』を言えるようになり、汚名返上をするのが当面の目標。控えめなS。
誰もいない。
ジョークの練習をするなら今のうち。
こほん……鳥が飛ぶ。
ごらんのとおり(鳥)……………くっ…うぅ……!
(重苦しい空気に思わず顔を背けて打ちひしがれる)
そ、それではそろそろ失礼しますね。
お休みなさいませ。
心なしか今夜は特に冷えるな。
もはや寅から威など借っている場合ではないぞ。
(コタツに入って暖をとっている)
雪女がいたからでは?
ん、少し早い気もするが眠くなってきたので席を外すぞ。
歳をとると夜が早くなるのだノシ
妾とした事がスルーしてしまったようだな。すまぬ。
>>354 うむ、そのようだな。
今度あったときに挨拶と滑らないジョークの一つでもしておこうか。
お前も風邪など引かぬようにするのだぞ。
では今度こそ失礼しようノシ
おやすみー
>>354 >>356 す、すみません。またつまらないことを言ってしまいました。
次は気まずくならないよう、この『世界の気の利いたジョーク百選』を参考に……
少しずつでも精進していければとおもいます。
(朱に染まった顔を俯かせて失態を恥じ入る)
電気ものには大丈夫なのかな?
つ(ドンパッチ)
>>358 ん、気にするでないぞ。
ぼぎゃぶらりーというものは人の荒波に揉まれて育っていくものなのだ。
一足飛びにと焦らずに精進していくがよい。
>>359 思い出して吹いてしまったではないか。
妾も流行に身を委ねて口にする機会が一度あったが
その時は口の中や喉が痺れるような味だったような、とにかく不思議な菓子だと記憶している。
しかしそれも今ではすっかりと見かけなくなったな。
当時は右を見ても左を見ても、というほどであったのだが
ふむ……いつの時代も子供の嗜好というのは狐日和の如くということか。
うむ、書き込めるか。
どうやら規制解除されているようだな。
といっても年寄りは夜が早いから今夜は顔を出しだけなのだが
暇があればまた頼むぞノシ
(きつねうどんを啜りながら戸を閉める)
葛葉規制解除おめでとうー
葛葉の見た目で年寄りとか言ったら、おばさんに殺されちゃうよ?
10時過ぎとか微妙だけで上手く巡り会えたら愛して下さいな〜
新年明けましておめでとう。
在り来たりな挨拶となるが皆健やかでつつがない年であって……
(親戚の者達を共に新年の祝い酒を酌み交わしつつ、挨拶。
堅苦しいのを続けようとしたところに甥の子狐らが殺到してきて揉みくちゃ)
――こほん、『であって』欲しいものだと思うぞ。
(何とか抜け出すと乱れ髪を直しつつ咳払い)
>>362 うむ、ありがとう。
久しくぶりに顔を合わせたおばさんたちには殺されはしなかったが
甥たちの襲撃で懐は軽くなってしまったぞ。
ふふん、可愛い事を言うな。よかろう。
今度逢った時にはゆるりと色子のように愛でてやろうぞ?(酒席で少々頬を染めつつ)
葛葉様明けましておめでとうございます〜!
挨拶は大切だよー、そして今日から仕事ダヨーorz
良いんだよ、グリーンダヨー
あけおめっ。今日はプロフ投下だけね。
【名前】高見沢 真緒(たかみざわ まお)
【年齢】17歳
【性別】女
【時代】現代
【容姿】黒い長髪をツインテールに纏めている。生意気系の顔立ち。小柄だが胸はあるほう。
学校のブレザー制服(性魔術の時は黒いレオタード)の上に黒ローブを羽織っている。柄に五芒星の描かれたナイフが武器。
【希望】雑談、和姦、戦闘後の強姦、性魔術
【NG】汚物、切断
【備考】ごく普通の女子高生だったが、古本屋で伝説の魔道書「無名の書」を手に入れて、魔法使いとなる。
性格はツンデレでスイーツ(笑)。魔道書を手に入れて調子に乗っている。
学校ではオカルト部の部長を務め、学校や街の怪事件を魔術や使い魔達を使って陰ながら解決している。
でも、当分は雑談中心になりそうだねぇ。
今年は「無名の書」を全部読み通して魔力upを図るわ。
ぢつは全部まだ読んでなかったりしてw
よーし、初詣は葛葉参りだ
再選はおあげでいいかな?
待機してみるわ。誰か話し相手いるかなぁ。
(と魔道書を片手に歩いてくる)
まだいるのかな?
いるよぅ。どうしたの? お兄さん、
雑談? それともロールする?
雑談でもロールでも……って気分だけど。
まぁ、楽しく気楽に雑談がいいかなー。
真緒ちゃんの最近の武勇伝について、とかね。
雑談ね。OK。
あたしの武勇伝かぁ。そうだねー、
学校の校舎に出没した怪異を、この前退治したことかな?
これでもう犠牲者も出ないハズ。。。
そんな感じの話でいいの?(小首を傾げて)
(可愛い仕草だなぁ……)
……っとと。
そうそう、そんな感じ。
へえ、学校で何か事件でも起こってたんだ?
犠牲者っていうと……怪我人とか出てたりしてたのかな?
それとも、もっと奇妙な事件?
うん。うちの学校、いろいろと「出る」のよ。
それで、あたしが学校の平和と私生活の平和を兼ねて
悪霊とか怪異を退治してまわっているの。
これも魔法使いの務めね!(ふふんっ、と自慢げに鼻を鳴らして)
最近じゃ、校舎の3階の女子トイレに変な妖怪が出るって噂があってね、
調べてみると本当に出るみたい。こいつに憑かれて学校を休む生徒もいるのよ。
それであたし、夜にこっそりと校舎に入っていって、
退治してきたって事。
もっとも実際に戦うのは、使い魔として召喚した悪魔だけどねー(軽く肩を竦める)
へえ、なるほどね。
小さい身体で、人知れず学校の平和を守ってるわけだ。
えらいえらい
(にこやかに笑みを浮かべつつ、優しく頭を撫でてやり)
しかし、夜にこっそり忍び込むって、結構そういう事も多いのかな?
学校の守衛さんなんかに見つかったら、散々お説教されそうだけど。
怪異よりも召喚した悪魔よりも、実はそっちの方が怖かったりして。
(頭を撫でられると、ツインテールの髪を左右に振りながら)
ちょっと、あたしあんまり好きじゃないの。子供扱いみたいでさ(ぷっと脹れて)
ふふんっ、こういうのはあたし、お手の物なのよ。
一般人には姿を見えなくする術も知っているしー。魔法使いの基本ね!
ところでそういうお兄さんも、魔法使いか何かなの?(じーっと見つめて)
っとと、悪い悪い。
真緒ちゃんはもう高校生だもんな。
頭を撫でるのは無かったか。ついつい、可愛くてさ。ごめん。
(見つめられて、少し照れたように頬染めて目逸らしつつ)
いや、僕はただの一般人だよ。
ただ、ちょっとばっかり知り合いにそういうタイプのが多くてさ。
そっち方面に免疫がある、ってだけ。
だから、真緒ちゃんみたいな凄い力を持ってる子っていうのは、憧れるよ。
へえ……透明の呪文ってヤツ?
すごいな……そんな魔法が使えたら、悪い事たくさんやっちまいそうだ。
よく我慢出来るね、そういう事。
つい悪事に手を染めそうになったりはしないの?
なーるほど。お兄さんも「魔」に魅入られつつあるって感じね(くすくす、と笑い)。
でも、あんまりこの世界に近づかない方がいいよ。魔物に食べられるかもしれないからー。
「好奇心は猫を殺す」・・・だっけ?
真緒は、この魔道書(といって左手に持っている分厚い洋書を軽く持ち上げて)が
あるから、何とかなっているけどね(ふふん、と胸を張り)。
悪事・・・かぁ。それは考えてなかったわ。
でも、別に今のままでいいし。とりあえずパスって感じかな!
(一瞬だけ、身長の割りに豊かな胸に目を奪われ)
(ぶんぶん)
魔物に食べられる……かぁ。
そうだよなぁ。
俺には、真緒ちゃんの持ってるそれみたいな、凄いアイテムはないもんなぁ。
うーん。
そうなりそうになったら、真緒ちゃんに助けを求めるかもしれないな。
ちょっとかっこ悪いけどさ。
その時は、よろしく頼むよ。
(にこ、と微笑み)
(真緒、視線に気づき←魔法使いだけに勘が鋭い)
むーっ、お兄さん、えっち。
(ぷんと頬を脹らましつつも、仕方ないなぁという目をして見て)
まかせて! お兄さんが怪異に襲われても、この真緒様が助けてあげるからね!
(腰に射しているナイフを取り出して、空中で五芒星形に「印」を結ぶ。
その軌跡に沿って赤く炎のように五芒星が空中に浮かんでいて)
【そろそろ閉めます? もう落ちそうなんでー】
ご、ごめん!
いやその、真緒ちゃんがあんまり魅力的だから……って!
ま、真緒ちゃん?
あくまで「襲われた時、だからね!
今は別に……っ!!
(浮かぶ魔方陣に慌てふためき)
【おおっと、時間ですかー。おkですー】
【なんか、取りとめもない感じでごめんなさいでした】
ぷぷっ……お世辞でも嬉しいわ(くすくす笑って)。
わかってるよぅ(五芒星を見て慌てているのを見て、ニヤニヤと笑みを口に浮かべて)
別にお兄さんに魔法使うわけないよ。安心して!
じゃあね! お兄さん。またの機会にお話しましょう。
(そういうと、真緒はぶつぶつと呪文を唱えて。
そして五芒星に吸い込まれるように姿を消す!)
(「門」の役目をした五芒星はしばらくして溶けるように空中に消えていく――)
【そういう事で、落ちね】
あ、ああ……本当に消えた。
実際目の前でやられると、あっけに取られるもんだな……。
じゃあね、真緒ちゃん。
そのうち、また。
【はい、お疲れ様でしたー】
【ロールでもよかったかにゃ、と今更思ったり思わなかったり】
【次の機会があれば、宜しくお願いしますねー】
今日も来てみたのです。待機するわ。
こんばんは…っと。
奴隷堕ちみたいなシチュは大丈夫?
奴隷w 別にいいよー。
どんなシチュ? 妖魔に敗北して奴隷になるとかなの?
>>386 かなりバッドエンド風になっちゃうけれどショタインキュバスに敗北して孕まされちゃうとかはどうかな、って。
欲を言うなら、クラスメイトも奴隷になっちゃっていてそれを見せ付けられちゃうとか。
うはっw お兄さん濃いの好きなのねー。
じゃあ、細かい設定はそちらが決めてね。
うー、最初はこんな感じかな。
(真緒はクラスメイトが行方不明になり、その原因が淫魔による仕業と
召喚した悪魔から聞き出して、深夜、助けにいくべく学校へ忍び込む)
あたしが退治して友達を救ってあげないとっ。
(魔道書を脇に抱えて、黒ローブを制服の上から着込むと、友達の「気」を
探りながら、深夜の学校を探索する・・・)
(最初は、クラスメイト一人だけだった。
しかしそれからと真緒の通う学校の女子生徒が次々に行方不明となる事件が発生して、
最終的には行方不明者の人数は1クラス近くにも上っていた・・・)
(体育館の方から友達の気は流れてきている。
しかし、その気は乱れていて・・・そう、まるで性的な悦びによって乱れきっている時の気のパターンになっている)
【それでは、よろしく】
(真緒も淫靡な気の流れを感じて、顔を顰めて)
やっぱり・・・こりゃ淫魔のたぐいね。
(腰から短剣を抜くと五芒星を描き、結界を張る)
地の五芒星の結界を組んだから、しばらく大丈夫だと
思うけどー
(呟きながら、体育館へと向かっていき、足を踏み込む。そこで真緒が見たのは…)
>>390 待ってたよ。魔力を感じたからもしかしてとは思ったけれど・・・
友達を助けに来たなんて、感心するね。
(真っ暗い体育館の中心には邪悪な意図を感じさせる魔法陣がぼんやりと光り輝いていて、
その真ん中にはありふれたTシャツと短パン姿の少年が立っておりこっちを向いていた)
タカミザワ・マオ・・・高見沢真緒さん、だよね。
君が探しているのは、あの子かな?
(少年は無邪気な笑みを浮かべながら魔法陣の外側を指差す。
そこには、彼女の親友がいた)
「あっ・・・あっ・・・いいの、いいのぉ・・・・・・」
(しかし彼女は全裸で、しかも魔法陣の内側にいる少年と全く同じ顔と同じ体格を持つ少年に
組み敷かれ犯され、よがり声を発しながら腰を振っている最中)
(真緒、体育館内に陣取る淫魔の少年を見ると、すっと目を細めて睨み付けて)
ふんっ、正体はお見通しって訳ね! でも、この真緒さまが来たからには、
すぐにあんたをアビスへ送り返すわよ!!
(だが、真緒の視線が友達が犯されているのを見つけ、目をつり上げて叫ぶ)
!! よくも、友達をこんな風にしてくれたわね!
(短剣を構えて、五芒星の印――しかしこんどは<火>の印を結んでいくと)
くらいなさい、炎のバニッシュ!!
(赤い炎の五芒星が、少年を燃やし尽くすべく弾かれる)
>>392 「はぁっ・・・もっと犯してぇ・・・・・・」
「んっ・・・んっ・・・んはぁ・・・ん・・・・・・」
「はっ・・・やめ・・・やめ・・・・・・やめないでぇ・・・・・・」
(犯されているのは彼女の友達だけではなく、行方不明になった女子高生全員が
やはり同一の姿をした少年によって犯され乱れている。
犯されているのは女子高生だけではなく、学校の女性教師も幾人か含まれていた)
君の友達が教えてくれたからね。もしかしたら真緒が来るかもしれないって。
もっとも、来たら来たで友達と一緒にしてあげるつもりでいたんだけれど・・・。
(自分の思い付きに、愉快そうに笑ってみせる)
んっ・・・危ないなあ・・・・・・!
(怒りに燃える真緒が印を素早く組み上げるとそれに対抗するように掌を突き出し、
掌から放たれた魔力の障壁が五芒星を受け止め、そして消滅させる)
・・・無駄だよ。彼女たちが発している性力のオーラを吸い上げる事によって、
僕は君なんて相手にならないだけの力を得ている。
(少年の見た目と裏腹に落ち着いた雰囲気でそう呟くと、お返しとばかりに
真緒が用いた五芒星とは上下逆の、逆五芒星の印を結び)
これが、力の差さ!!
(肉体に直接影響を与える、淫らな波動を発する少年)
くっ・・・そ、そんな・・・っ!
(自ら発した渾身の一撃を止められ、真緒は動揺。
慌てて魔道書を開いて味方の悪魔を召喚しようとするも、
向こうからの逆五芒星の印が真緒に向かってくるのを見て)
マズっ・・・きゃぁっ!!
(逆五芒星の直撃を受けて、壁に叩きつけられる。さらに、持っていた
魔道書も手放してしまい、無情にも床に転がる)
あぐぅっ・・・うっ・・・
(地の五芒星の結界によって、かろうじて抵抗するも、淫靡な感触が
全身をかけめぐり、真緒は苦しそうにうめき声を漏らす)
>>394 こんな危ないものは、取り上げさせてもらうよ。
君みたいな子が使っていたらその内取り返しの付かない事になっていただろうから、感謝してもらいたいね。
(体育館の床に転がる古びた魔道書は少年によって半球状の結界に包まれ、手が出せなくなる。
唯一の攻撃手段を失い、そして肉体も甘美な疼きに蝕まれていく真緒の元へと悠然と歩み寄っていき)
こうしてみると・・・いい体をしてるね。決めた!君も儀式に加えてあげる。
本当は先生たちを引き込んだ時点で十分なオーラを発生できるだけの女の人は集めてあるんだけれど、
魔法の素質のある人を引き入れればきっともっと上質なオーラが発生できるだろうからね!
(呻く真緒を品定めするような視線で見つめて、勝手にそう決めてしまうと
真緒を守っていた最後の結界、地の五芒星をあっけなく解除してしまう)
ゆっくり、楽しませてもらうからね・・・。
(少年の小さな手が、ブレザーの上から胸に触れた)
くっ・・あ、あたしの、魔道書が・・・
(悔しそうに睨み付けるも、今の真緒ではどうする事も出来ずに
見守るしかなく。いい身体、という淫魔の言葉を聞くと、陵辱される戦慄が走り)
や、やめっ……やめてっ!!
(叫ぶものの、身体の疼きが走り、声が震えて。さらに最後の魔法結界も
淫魔によって崩されると、真緒は全身をさらに強く激しく快感が走り、もう
精神の限界が来て――屈してしまう)
あぅっ……んっ…だ、だめぇ……
(胸を軽く触れられただけで、びくんと感じてしまい、すでに下は濡れてきてしまう)
>>396 もう、僕を倒すための剣も、君を守るための盾も、存在しない・・・素直に諦めなよ。
特別に君は、分身じゃなくて僕が直接抱いてあげるからさ。
(複数の女性の喘ぐ声で満たされる体育館の中、少年の声だけは不思議と
喘ぎ声に邪魔されずに真緒へと伝わる)
やめてって言ってるけれど、体はこんなに敏感になってる・・・。
ふふっ、服の下からでも意外と胸が大きいのがわかるよ。
(ブレザーの上から胸を優しくまさぐり、その形を確かめるように丁寧に撫でる)
安心して・・・痛くしないから。
すぐに真緒も、友達や先生と同じになれるさ。
(優しいものすら感じさせる、淫魔の声。
魔法陣の向こう側では、真緒と友達の担任教師が淫魔の分身二人によって
前穴と後穴を貫かれていた)
んんぅ・・・んっ・・・・・・。
(胸をまさぐりながら真緒の体にのしかかり、キスをする)
(淫魔のささやき一つ一つが真緒の抵抗の意志を崩していく。
絶望に真緒は震え、もっと用心して来なかった事を悔いた。
だが、身体はなおも敏感に反応してしまい、意識がぼやけてきてしまう)
……や、やだぁっ…んっ……
(柔らかい淫魔の声に、真緒はぼうっとしてきて、
身体から力が抜けてしまう。ブレザーと黒ローブごしに
少年の手が真緒の先端の突起に触れると、もう立ってられなくなり
へなへなと床に崩れ落ちそうになる)
だ、だめ……あぐっ…
(唇を淫魔に奪われ、真緒の最後の抵抗の力が失われてしまう)
>>398 ん・・・んぅ・・・・・・。
(瑞瑞しい真緒の唇を存分に堪能し、かすかに開いた唇の隙間から舌を滑り込ませ
口内を少年のものとは思えない長い舌で弄ぶ)
ふぅっ・・・んっ・・・・・・。
(舌を真緒の舌に絡みつかせ唾液をたっぷりと流し込むと同時に
唾液とともに濃厚な淫らな気を送り込んでいく)
はぁ・・・真緒の唇、美味しかったよ。
他の女の子の唇も美味しかったけれど、真緒のが一番さ。
(抵抗する力を失った少女の目の前には、キスで蕩けるような笑みを見せる淫魔の顔)
ねえ、胸・・・僕に見せてくれないかな。
真緒の胸、直接吸ってみたいんだ・・・いいでしょ?
(耳元へと唇を近づけ、スカートの中に入り込ませた手の指先で濡れた箇所を軽く撫で擦りながら囁く)
(淫魔の声が催眠術のように真緒の頭に響き、目がとろんとしてくる)
う、うん……。
(下半身の疼きはもう立ってられないくらいになり、真緒は尻餅するように
床に崩れてしまい。周囲の淫靡な雰囲気に完全に飲み込まれてしまう)
(自ら指で黒ローブと制服、さらにブラジャーと脱ぎだして、夜気に白い双丘を露わにして)
も、もう……我慢、でき、ない……。
(恥ずかしさに顔を赤くしながら真緒は呟き目を閉じて)
>>400 はぁっ・・・やっぱり、大きめだね。
オナニーのときに自分で揉んだりしていたのかな・・・・・・。
(魔法陣から発せられる光の中、真緒の胸が真緒自らの手によって晒されるのを
興奮に息を軽く荒げながら見守る)
我慢なんてしないで、思い切り乱れていいんだよ。
友達だって、先生だって、他のみんなだってあんなに乱れてるんだから恥ずかしい事なんてどこにもないさ。
(晒された半球二つを指先だけで撫でてからその頂点にある桃色の蕾を指でつまんで軽く捻ってみせると、
ゆっくりと顔を胸の頂点へと近付けていく)
はぁっ・・・ん・・・んん・・・・・・。
(吐いた息が感じられる距離でじっくりと真緒の乳首を、綺麗な肌を観察してから
恭しく乳首をしゃぶり、いやらしく音を立てて乳首を吸った)
はぁっ・・・ああ・・・・・・
(双方の乳首を手と唇で交互に吸ったり揉んだりしながら、
淫魔は時折楽しそうな声を発する)
お、おなにー…なんて、もう…。
(恥ずかしさと想像に顔を赤らめつつ感じてきてしまい)
サバト…ね、まるで……んっ…
(自らの二つの突起を弄られて、真緒はびくんと身体を反らせて)
いゃぁ……あたしのおっぱい……吸われて、る…。
(淫魔に吸われながら、真緒はもう堪えきれなくなり、脚をわずかに
開いて、淫魔を受け入れようと身体が疼いていって)
もう…我慢、できないわ…。インキュバス…い、入れて……
(吐く息が荒くなり、真緒は喘ぎながら囁いて)
>>402 そう、これはサバトなんだよ。
選ばれた女性たちを肉欲で堕落させ、僕たちの信奉者を作る宴・・・・・・。
(真緒の呟きに答えるようにそう囁き返す)
いいよ・・・入れてあげる。
(その言葉を合図にしたように二人の一番近くで乱れていたこの学校一番の秀才と淫魔の分身が近づいてきて、
ペニスを勃起させたままの淫魔の分身が真緒の学生服を、精液で眼鏡を覆われたままの秀才が淫魔の服を脱がした)
ふふっ・・・僕を倒しに来た子を、こうやって返り討ちにして犯しちゃうなんてゾクゾクしちゃう。
(真緒を四つんばいにさせてお尻を上向きにさせると、自分は後から貫くような姿勢をとる)
あの本を読んでいれば、淫魔との交わりが何を意味しているかのか知っているのに・・・それでも犯されたいんだ。
真緒も結構こういうことには慣れてたりするのかな?
(淫魔の精液は間違いなく女を孕ませる・・・魔道書の一節を真緒に思い出させて)
じゃ・・・最初から激しく・・・いくよ!
(秘裂にこすり付けていたペニスを一気に挿入して、最初から激しく真緒を犯し始める)
うっ……もう、あたし、も……
(既に抵抗する気力は失われていて。真緒はハンターではなく淫魔の獲物となった事を感じて
絶望が力を奪っていって)
あ、うんっっ……(制服も下着も脱がされ、真緒は裸にされるがままになり)
(さらに、四つんばいの格好にされるも抵抗するもなく)
もう…あたしは…限界、なの…っ…
(喘ぎながら言葉を漏らし。淫魔に孕まされる恐怖は知っているも、
その知識は身体を疼く衝動を抑える事はできずにいて)
……っ!! あぐぅっ…あ、あんんっ!
(挿入されると、真緒は目をぎゅっとつぶって下半身からの刺激と快感に
ただ悲鳴に近い喘ぎを零すばかりになって――)
>>404 そう・・・君も選ばれた女性、僕の獲物さ。
(力なく呟かれた真緒の声に続ける)
はっ・・・はっ・・・はぁっ・・・はぁ!
んっ・・・最高の・・・締まり具合だね・・・魔法の方はそれほどじゃなかったけれど・・・こっちはいいよ・・・・・・。
(真緒の体を壊そうとするかのように、激しく腰を振り膣の一番奥にまでペニスを届かせる)
こうやって、妖魔に犯されるのは初めてなのかな?
一度妖魔に犯されちゃったら、人間相手じゃ満足できなくなるよ・・・フフッ!!
(喘ぎ続ける真緒に勝ち誇ったようにそう告げる。真緒という新たな性的なオーラの発生源を得て、
次第に体育館を更なる淫らな力が満たしていく)
ただ、こうされるだけよりももっと惨めに弄られる方がいいよね・・・・・・。
(充満した魔力を使って魔法の手をいくつか作り上げ、
後から突かれる度に揺れる真緒の胸を握って乳絞りのように激しくまさぐり、
尻肉を捏ねるように揉んでいく)
(激しく攻められる真緒は、強く淫魔のものを締め付けつつも)
あうんっ!! せ、性魔術の経験は……あるわ。でも、淫魔とはまだ……
(喘ぎながら背後の淫魔に言うも、さらに現れた「手」が真緒の身体の
弱いところを続々と攻めていくと)
……っ! だ、だめぇっ……んっ……あはぁああん!!
(悲鳴のように漏らして、ついに淫魔に完全に屈服させられ、
尻を上げて自ら擦るように上下に振って)
あはぁっ……だ、出してぇっ…もう、いっぱい……っ!
(自ら孕まされる事はもう頭になく、限界にきた真緒は哀願するように背後の淫魔に叫び)
>>406 淫魔とは、初めてなんだね。
(従順に自分の質問に答えた真緒に反応する)
ふぅっ・・・ふぅっ・・・フフッ、当然だろうね・・・・・・。
誰だって、淫魔の種で孕まされるのは嫌だろうし。でも、君は孕まされてしまうんだよ、真緒。
淫魔の精液で孕まされて、淫魔の赤ちゃんを産むことになるんだよ・・・・・・。
(真緒の締め付けに背筋が震えるような快楽を味わいながら、
子供に言い聞かせるように残酷な事実を告げる)
(真緒の体に群がる手はその数を増し、クリトリスを指先で擦る手や
後穴に指を突っ込む手、真緒の口に指を咥えさせる手までも現れた)
はぁ・・・いいよっ・・・僕も・・・本気で・・・はぁぁっ・・・!
ほら・・・ほら・・・もっとよがり狂いなよ・・・っ!
(真緒が屈服したのを態度から知り、真緒のお尻の動きに合わせて抽送を早めていく。
周囲の女性たちにも絶頂が近づき、体育館を満たす喘ぎ声はさらに大きくなっていった)
んぅ・・・んっ・・・出すよ、真緒っ!!
淫魔の、精液で、孕んじゃえっ!んぁぁぁっ!
(真緒の叫びに合わせるように淫魔も叫んで大きく突き入れ、
真緒の中の一番奥で濃い淫魔の精液を大量に放った)
(淫魔の説明を聞きながら、恐怖で身体をこわばらせるも)
あぐっ……いやっ……んっ…
(身体の性感帯を続々と刺激される淫魔の手に、真緒はもはや
堪えることは出来ずにいて)
もう……限界、だめ……っ!
(淫魔の精液が自分の中へと流されるのを感じて、身体の力が抜けて
孕まされる恐怖に目を閉じて、失神したように真緒はくずおれて――)
いやぁー…
(最後に小さく喘ぐように呟き。淫魔の思うままにされてしまう真緒)
>>408 おおっ・・・おお・・・お・・・っ・・・・・・。
(射精しながらも腰の動きは止めず、精液で満たされていく膣内を自分のペニスで攪拌しながら
真緒を屈服させた喜びの声を小さく発している)
んっ・・・気持ちよかったよ、真緒。
(ペニスが秘裂から抜かれると開いたままの秘裂から粘っこい精液が溢れて体育館の床を濡らす)
ほら、自分のおなかを見てごらん。
これが、淫魔に孕まされてしまった証・・・淫魔の奴隷になった証さ。
(真緒の秘裂の上辺りに、蝙蝠のマークが刺青のように浮かび上がっている。
真緒の友達にも、真緒の担任教師にも、他の女性たちにも、同じマークが刻まれていた)
真緒には特別に、こっちの方もあげようかな・・・・・・。
(無名の書を覆っていたバリアを解除すると手元へと転移させ真緒の目の前に見せ付けるようにすると
表紙部分に手をかざす様にする)
ほら、これが真緒の新しい本だよ。
(かざされた手が離れて真緒が再び目にした魔道書は、性魔術の中でも人を堕落させるような物ばかりを集めた
淫猥で邪悪な内容のものへと変化していた)
ふぁ…(淫魔のものが抜かれると、真緒は小さく喘いで。
淫魔の言葉に、かろうじて身体を起き上がらせて自分の秘裂の上に
しるされた印を見て、絶望に再びうつ伏せに倒れてしまい)
あ、あたしは、もう……貴方の命令に……刃向かえない「契約」が
できてしまったわ……
(新たに変わった魔道書を受け取り、その淫猥な表紙を無表情の視線で眺める。
もはや真緒の心は壊れ、意志はなく、ただ淫魔の人形となったのでした。。。)
【次で終わらせてくださいませー】
【その次で夢オチにしようと思いますけど】
>>410 (体育館中央の魔法陣が大穴のようになり、ぐったりとしていた女性たちを吸い込み
その中へと引きずり込んでいく)
さて、行こうか。
これからじっくりと、その本を使いこなせるようにしてあげるから・・・・・・。
(真緒の体を軽々と抱きかかえ、そのまま魔法陣の方へと歩いていく)
フフッ・・・フフフフフフッ!!
(淫魔の笑い声が真緒の聴覚を覆い、そして魔法陣から溢れてくる闇が視界も覆っていく)
【それでは、夢オチにしやすいような〆にしておきますね】
【駆け足気味でしたけれど、付き合ってくださってありがとうございました】
【それではおやすみなさい】
はい…インキュバス様……
(真緒は、抱え上げられながら闇へと墜ちていき――)
はっ……!
(目を開けると、そこは真緒の寝室。すでに朝になろうとしていた)
夢だったのね。実に恐ろしい夢だったわ……
(サイドテーブルにいつも置いている魔道書を見て、
その表紙がいつも通りなのを確認すると、ほっと吐息を漏らした)
【って感じで閉めますー】
今日は雑談かな。
ついでに無名の書の設定も書いておくわ。
ルシファーとかの悪魔、大天使、旧支配者、いずれも召喚する呪文と印がある
世界最強の魔道書なのよ。
そして性魔術の奥義も書いてあるの。
歴代の持ち主と契約を結び、たとえ無くしても、いつの間にか持ち主の元へ
帰ってくるという呪いもある・・・。
性魔術の奥義ってどんなもの?
とにかく凄いのw って、細かく決めてなかったりして・・・。
性魔術ロールとかもそのうちするかも。
決めてないんかいw
しかし、捨てても持ち主のところに帰ってくるって、不幸のアイテム臭いなぁ……。
そうだねー。でもこの魔道書のおかげであたしも魔法使いになれたんだし問題なしw
変わった本。。。これを見つけた古本屋の店主も、変な人だったしさぁ。
たぶん、本当は悪魔なんじゃないかと、あたしは疑っているけどー。
どんな親父だったん?
それともあれか、妖艶な美女系?
見た目はごく普通のお爺さんなんだけどさ、
あたしがその古本屋でぶらぶらとしてたら、
「お嬢ちゃんには珍しい魔道書をあげよう」って勧められたのが、この本なの。
お代も要らないってさ。怪しすぎ。
だけど、貰ったあたしもあたしだけどw
怪しいとか言うレベルじゃないだろww
それは押し付けられたとか厄介払いされたとかそういうんじゃないのかしら
あたしの魅力にお爺さんもまいったのよ、きっと(←スイーツ(笑)思考)。
っと、そろそろ今日はお暇するわね。雑談ありがと!
(にこっと笑って、真緒は立ち去っていく)
待機するわ。なんだか独占してるようだけど…。
葛葉さん、どうしてるかな。
コンバンハ。
ぷろふぃーるは
>>212にあル。
お相手お願いできるかイ?
いいわよ。シチュはどうしよう?
そうだネ。
ワタシはそういう強い力を持った魔導書は嫌いなんダ。
敵対→強姦が希望カナ。こちら攻めデ。
また強姦w
じゃあ、こんな感じで始める?
(真緒は、街に出没して悪戯する妖怪の噂を聞き、
夜になってから魔法使いスーツに着替えて出没地帯へと向かっていった)
そんな悪い妖怪、このあたしが退治するわよっ。
次回が有ったら和姦にするかイw?
マ、ではヨロシクお願いしますネ。
悪い妖怪、サンジョウ。なんてネ。
(電柱の影からひょっこり顔を出す女性。長い黒髪と黒いロングコートが風になびく)
んふフッ。わざわざそんなカッコでご苦労サマ。
悪い妖怪にナンの用カナ?
あーっ!
(目の前にいきなり登場した相手に真緒、ちょっと吃驚。すぐに腰から短剣を抜いて構えて)
あたしは、真緒。この街の平和を陰から守っている魔法使いよっ。
あんた、近頃調子に乗りすぎたようね。このあたしを敵にまわすなんてね!
(左手に魔道書を抱え、右手に短剣。五芒星を描いて防御結界を張っていく)
アビスの底に封印される覚悟は出来て?
>>428 ナカナカ反応が可愛らしいネ。
(真緒の一連の動作を見るとクスクスと笑って)
魔法使い、なのはいいけド……その本はちょっと困ル。
強すぎて世界をねじ曲げちゃウ。
それ捨ててくれるならしばらく大人しくしてるけど、ドウ?
(首を傾げながら悠々と真緒に近付いていく)
(まるで自分が封印される心配をしていないかのように飄々として)
ふんっ、冗談は顔だけにして欲しいわね! 誰があんたの依頼なんて聞くもんですか!
(真緒はむっとした顔になって)
この妖魔め、これでも喰らいなさいっ!!
(呪文を唱えながら短剣で六芒星を空中に描いて)
火星のヘクサグラムよ、あの妖魔を焼き払いなさいっ!!
(六芒星が炎のように燃えると、榊へ向かって押し包むように向かっていく)
アッハッハ!そちらこそ冗談はその恥ずかしいカッコだけに――
(炎の六芒星が榊に直撃し、音を立てて榊を燃やす)
(火だるまになって転げ回る女性)
助けて!助けてぇ!
「どうしまし――うわぁっ!」
(火だるまになった女性の叫びを聞いてやってきた四人の警官)
「何をしているんだ!」
「止めろ!君が彼女に火を着けたのか!」
(怪しげな格好少女を無力化しようと、四人の警官が短剣と本をとりあげ取り押さえようとする)
あっ・・・マズいわ。退散、えいっ!
(すぐに真緒、呪文を唱えて、自分自身へ透明化の魔法をかける)
(普通の人間には見えなくなると、騒ぎが収まるまで、その場からそっと退散していく)
【ぐだぐだっぽくなってきたわw どうします?】
【もし良ければ一旦取り押さえられてほしイ。イチオウ、ここまではワタシの考えてたシナリオ通りに来てるんダ】
【ただ逃げるのが自然だと思うなら無理強いはしないヨ】
【うー、そうしよ。じゃ、こんな感じで】
だが、こそーりと逃げようとするが、石で躓いて転んでしまい、
【ごめっw 続き】
あいた!!
(真緒、こけてしまう。さらに転んだ衝撃で魔道書を手放してしまい、)
(再び実体化して隠れていたのが人々にバレてしまう。。。)
【ありがとう。】
(転んだ音に反応して四人の警官が真緒を取り押さえる)
「ったく。いったい君は何を――」
『しようとしたのかイ?』
(突然声を揃える警官たち。彼らの顔はいつの間にか榊のそれと同じものになっていた)
「武器を捨テ」
「大人しク」
「投稿しロ」
――なんてネ。
(三人の警官の顔が元に戻ると、残りの一人が完全に榊になって立ち上がる)
(燃えていた榊はいつの間にか消えていた)
本、見せてネ。
(魔術書を取り上げて)
あいたた・・・。
(転んだ時に膝をすりむいてしまい、痛みに顔を歪める。
だが、警官たちが榊に変わったとき、真緒は罠にはめられた事を悟る)
しまった――あっ、あたしの魔道書!!
(手を伸ばすが届かず、魔道書は榊に取られてしまう。
こうなったら真緒はもう魔法を使えず、ただの女子高生に戻ってしまった)
ワタシの勝ちダネ。ンフフッ。
(魔術書へと手を伸ばす真緒を警官三人がその鍛え上げられた身体で真緒をガッチリと捕まえる)
じゃ、お仕置きでもしますカネ。
(警官たちが真緒をM字開脚に固定すると榊が手を伸ばし)
(真緒の衣装を首から股間部まで引き裂こうとする)
くっ・・・ま、まだ・・・負けないわよ!
(強気で睨み付けるものの、戦う策はもう真緒には残っておらず)
……!(M字開脚の格好にされて、真緒は逃れようと身体を振り)
い、いやぁぁーーっ!?
(真緒、悲鳴をあげながら、じたばたと藻掻くものの、
力強く押さえられて、恥ずかしいM字の格好のまま逃げる事が出来ずに、
黒ローブがビリビリと引き裂かれて、真緒のおっぱいも股間も見られてしまう)
ンフフッ。
やっぱり可愛いねエ。お仕置きのしがいがあってナニヨリ。
(真緒の身体を一瞥すると自信は魔術書を開く)
(その間、警官のゴツゴツとした手が真緒の身体をまさぐる)
せっかくだから借りるわね。
私を敵に回したことを存分に後悔するがいいわ!
(いつの間にか榊が真緒の姿になって魔術書を唱えている)
(完全には魔術書の力を引き出せなかったが、性魔術の序、快楽を増幅させる術を本物の真緒にかける)
は、離しなさいっ!! や、やだぁ!
(じたばたと真緒、もがき続けるが、警官の手が真緒の柔肌をまさぐると
嫌悪で目を細めて睨み付ける)
ちょっと! あたしの魔道書返してよ!!
(っと榊に叫ぶが、性魔術の呪文を聞くと、びくっと身体を強ばらせて)
だめぇっ!! その魔法は――(効果を想像して真緒ぞくりと震える)
こんなものかナ。
(術をかけ終わると榊の姿に戻る)
その魔法は、何だネ?ワタシにも教えてくれヨ。
(警官の手が真緒の美しい両乳房を弄ると同時に榊の人差し指が真緒の秘裂にあてがわれる)
どうなんだイ?可愛らしい魔法使いサン?
いやぁっ! ……っ…あんっ……
(警官の手が真緒の乳房をまさぐり、意識がとろんとしてきていて)
…あンっ!! 駄目ぇっ!
(真緒の秘裂に触れられると、性魔術の効果で敏感になっていた快感が走り、
それだけでびくんと身体を反らせて震えて)
…や、やめな、さい……(汗を垂らして喘ぎながらも、真緒はなおも榊を睨み付けて)
ヤメナイ。残念でしタ。
(満面の笑みを浮かべるとゆっくりと人差し指を秘裂の中へと進めていく)
「うわっ、なんだあれ!」
「ヤダー。変態じゃないの?」
(どこからともなく現れだした人々)
(口々に何かを言いながら真緒の痴態をながめている)
(笑みを浮かべる榊に対して真緒はキッと睨み付ける)
あ……あうン…い、いやぁぁ……っ…
(榊の指が自分の中に入れられていくと真緒はすでにそこは濡れていて)
……っ!!……いや……み、見ないでぇっ!!
(人々の視線が自分に注がれているのに気づいた真緒は、泣きそうになりながら叫ぶ。
だがそれが真緒の興奮をさらに強め、身体は赤くほてってくる)
ンフフッ。
さあていつまでももつカ。
(中に入れた人差し指を曲げ伸ばししながら真緒の乳首にしゃぶりつく)
「嫌とか言いながら興奮してやがる」
「本物の変態だぜ」
「ママー。恥ずかしいお姉ちゃんがいるよー」
「うわ、サイテー」
(どんどん増えていく人々。その中には真緒の知人の顔も含まれて)
や、やめっ……だめぇっ、そこはッ……ンっ!
(榊の指が真緒の中を擦りつけるたびに、背筋を快感が走ってびくんと震えて)
(乳首をしゃぶられると、敏感なところが魔法によってさらに強められている為、
それだけで真緒は快感に喘いで失神寸前にまで高められてしまう)
(視線が知人までが自分の恥ずかしい格好を見られていると知ると)
あうン……お願いっ……み、見ないでよぉぉ…
(悲鳴をあげつつも、真緒はさらに感じてきてしまい、
もう喘ぎ声に近くなってきていて)
ん……んちゅ……
(真緒の言葉を聞き入れることもなく、乳首をしゃぶり続ける榊)
(それと同時に、腟内の真緒の反応がより大きかった部分を重点的に攻める)
「―――だよな」
「変態―――」
(百人をゆうに越える人々が真緒を見ている。もはや騒がしくなりすぎて何を言っているのか聞き取れない)
「――性魔術。くらいなさい!」
(いつの間にかその中に居たもう一人の真緒)
(魔導書を掲げて呪文を唱え、本物の真緒にさらに性魔術をかけた)
いやぁ……そんなに……だめっ……あうぅんっ!
(敏感な真緒の乳首をしゃぶられるたびに、真緒は背筋を反らして喘ぎ。
さらに指が真緒の中の敏感なところを攻めると、震えるようにM字開脚ごと
身体を上下に揺らして快感に堪えて)
あ、あたしが……やだぁ……もう、これ以上責められたら、
あたし…おかしくなっちゃうぅっ!!
(さらに性魔術が真緒を敏感にしてしまい、意識が混濁しながら
快感の中へと墜ちてしまい――)
「だからさ。もう我慢しなくていいんだって」
(もう一人の真緒が快楽で喘ぐ真緒のしゃふられていないほうの乳首を摘まむ)
「イキなさいよ。だらしなく、皆の前で貴女の恥ずかしいところみせちゃえばいいのよ!」
(言い終わると同時に真緒が乳首をしゃぶる)
(それを合図に警官たちと榊の動きが激しくなって)
(もう一人の自分までが囁き、真緒は精神の限界に達して、目がとろんとして)
うん……も、もう……あた、し……我慢、でき……ない…
(乳首を摘まれると、びくんと背筋を震わせて真緒は熱い吐息を漏らし)
(さらにしゃぶられる、榊や警官にも責められると、真緒はもうイッてしまって)
んっ……あ、……あぁああぁぁん!
(はしたない声を漏らしつつ、真緒は快感の絶頂の中で果てる――)
「気持ち良さそうなマヌケ顔ね!恥ずかしくイっちゃって」
(もう一人の真緒が今度は真緒のクリトリスを摘まむ)
「でもね」
「まだ」
「まだ」
『終わりじゃないんだよ』
(警官が声を揃えて真緒に告げる)
(今度は周りの人々が声を揃えて)
「何回も」
「何十回も」
『何百回もイキ続ける最高の幸せを』
「貴女にあげるわ。ね。楽しみましょう」
(もう一人の真緒が満面の笑みを浮かべて、痴態を晒す真緒にキスをした)
【そろそろ〆ようカ。夢落ちにするかイ?】
いやぁ……でも、もう…あぁああん……
(恥ずかしさがさらに快感を強め、真緒はよがり狂うばかりになってしまう)
もう…あ、あたし…だめ……
(真緒は絶望と快感の中で狂いつつ――意識が失われる寸前、魔道書が勝手にページを開いて
悪魔を召喚する印が淡く輝く。真緒のピンチには守護デーモンが現れて、
持ち主を救うのです!)
【そういう事で、夢墜ちでなくてもいいですw】
454 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 01:30:02 ID:J38D/fGv
……アー
ちょっと調子に乗りすぎたネ。
また一緒に遊ぼうネ。
(デーモンを視認するとパチンと指を鳴らす)
(その音が消えるころには、警官も見物人も、榊も含めた全員が居なくなっているであろう)
【ではこちらはこれで〆で。お相手ありがとうございました】
(真緒がふと意識を取り戻すと、もう街路には誰もおらず)
……助かった? は、恥ずかしい……うううっ。
(その後しばらく、真緒はデーモンから未熟者と笑われる事になったとさ。おしまい)
【こちらこそですー】
(今日は、学校の部室、オカルト研究部で真緒は暇そうにしているのです。
タロットカードで占いをしながら、午後の暇を潰している・・・)
暇ねー。何か依頼でもないかしらー。
(つまり待機です)
待機終わるわ。でも置きレスの雑談とかは受け付けてるわよ。
真緒と邪鬼眼ごっこがしたいw
学生同士共に戦い、そしていつしか恋仲に
典型的な中二漫画展開だが、それがいい!
邪鬼眼VSスイーツ(笑) 濃い組み合わせねw
右手を隠していたりするアレ?
あたしが言うのもナンだけど、変わった子よね。
邪鬼眼野郎のほうはただの思い込みで能力とかはないんだろうな
ん、久しぶりに待機してみるとしよう。
それにしても邪気眼か。確か思春期特有の症状だとは聞いているが。
…………む……妾も何だか目が……
(違和感のある片目を抑えていぶかしむ)
目がどうしたんだ、葛葉っち!
だから妾は某携帯電脳育成式遊戯ではないとどれだけ(ry
こほん、まぁそれはそれとして落ち着け。
別に『ふっ……邪気眼を持たぬ物にはわからんだろう』というわけではない。
(嗜めながらケースから黒縁メガネをかけて、何度か目を瞬かせて視界を確かめ)
歳のせいか最近、どうも老眼が進行してきてな。
千里眼で遠くはよく見えても時々近くのものこうしてがぼやけてくるのだ。
おっと、黒縁眼鏡っこキャラに変身とは、こいつどれだけ属性持ちやがれば気が済むんだー(棒読み
しかし、妖怪でも視力が衰えたりするんだねえ。
そういうのとは無縁の存在だと思ってたけど。
む、そんなに多く持っているつもりはないぞ。
邪な眼を通して物事を見るからそううつるのだ。
全くお前の眼には妾がどういうふうに映っているやら。(やれやれ、と頭を振って)
妖怪とて万能ではない。
歳をとることでたとえ力は増しても身体は徐々に衰えていくものなのだ。
しかしこの眼鏡も随分と古くなってきたな……長く使ってきたが、そろそろ買い換えるべきやもしれぬな。
(度があっていないのか金眼を細め過ぎて傍目からは少し恐い表情を浮かべつつ)
ううっ……も、もしかして茶化しすぎて怒らせた?
ごめんなさい、ごめんなさい……。
しかし、そうだな。
度があってない眼鏡は、視力を悪化させる原因になるし。
ここらで一つ、ファッション眼鏡なんかに買い換えたらどうかな?
最近は、フレームが細いのが主流のようだけど。
安心するがいい。
この程度の事で腹を立てるほど心は狭くないぞ。
ただお前から見て妾がどんなふうに見えているのか少し気になっただけだ。
流石に千歳を超えると自分でも知らぬうちに(もしくはつきたことを忘れた)
多種多様、色々な世俗の属性を身に纏っているのではないかと思ってな。
ふむ、それもいいかも知れぬが
このさい『こんたくとれんず』なるものを試してみるのも悪くない、と思っているのだ。
何でも最近のは出来がよいと聞くのだが……そうなのだろうか?
そうですなー、簡単にあげるとすれば、
婆属性、お姉さん属性、魔性の女属性、案外お茶目属性等など、色々持っているようにも見えますが。
実は、恋人相手にはあまあまだったり……とか、色々妄想するものです。
コンタクトかー。
最近のは薄型で、殆どつけてる感じがしないっていうね。
ただ、知り合いはよく目の裏にコンタクトをもぐりこませてたりするけど……。
葛葉には毎回粘着が居るよな。晒しage
そうか。案外思った以上についているものだな。
まぁまぁ、の件が若干気になるところだが
他人の妄想に茶々を入れるというのも無粋な話だろう。
ふふん、ここはあえて突っ込まない放置プレイとしておくぞ。
(表情に嗜虐の色をじわりと浮かび上がらせると、口端を綻ばせて満足げ)
むぅ……眼の裏に、だと?
(想像すると四尾をぞわわっと逆毛だたせて)
知り合いの話ということはお前自身は
視力がよくてコンタクトレンズなどつけておらぬのか?
(うっ、この表情……このば……おねーさん、明らかにサドだ!)
(でも、一度お相手願いたいと思ったり思わなかったり)
そ、そういえば、前に「恋人同士ってプレイがどーしてもしたい」って言ってたけど、
念願は叶ったのかな?
過去ログ読めばいいだけの話なんだろうけど……ちょっと溜まってて、読むのが辛いんだ。
いや、俺は眼鏡派。
っていうより、そういう話聞くと、コンタクト付けるのが怖くてなぁ……。
未だに眼鏡っこのままというわけだよ。
そういえばそれはまだだったな。
今までの見合いと同じで何度かいい話はあったのだが
色々と忙しくていつのまにか有耶無耶になっていたのだ。
ん、何ならお前がしてくれるのか?
そうかそうか!やはりコンタクトより眼鏡だと言わざるを得ないか。
いやなに、久しぶりに会った妖怪百目がコンタクトに変えていて
話によるとすこぶる調子が良くなったというものだから妾もどうしようかと思っていたのだが。
(水を得た魚の如く、ぐっと手を握り締めて身を乗り出し)
眼鏡派の二人がこうして揃ったのも何かの縁、これからも眼鏡を愛用していくとしよう。
断じてコンタクトはつけるのがちょっと恐くて見送っている訳ではないぞ。断じてな!(云々、としきりに頷く)
ん、そうかー。
お相手?
是非是非……といっても、この時間からじゃちょっと微妙だけどね。
時間合わせられるなら、是非にしたいところだよ。
おいおい、百目がコンタクトって、いったいいくつ使えば気が済むんだ……って、
おおっ!?
そ、そうだな!
やっぱり時代は眼鏡だよな!
コンタクトなんて味気ないし!
断じて怖いわけではなくてっ!
うむ、しかし時期が時期だけに時間合わせは難しい。
確実に来れる時が決まっていないから安易に約束をして破るというのも心苦しいし。
だから着た時で頼める者に、ということにしているのだ。
微妙なら無理せずともよいぞ。ん?
そう!断じてあんなものを眼にいれるのが恐いからではないのだ。
我らは眼鏡という古くからの伝統を守らんとして流儀を貫いて(ry
ふぅ……しかし少し虚しい気がするこれは果たして気のせいなのか、どうか。
やはり時代の流れにのって変えるべきだろうか?このままではやたらと物がぼやけて叶わぬ。
(黒縁を指で持ち上げながら、ズイッと顔を近づけてきて)
なにせ……この距離でもお前がマトリッ○スの黒服ように大勢見えるのだからな。
せめて、21時からとかならなー。
それでも、下手すると凍結前提だけど。
むぅ、惜しい……。
(顔近づけられて軽く赤面しつつ)
お、っと……。
そ、そうかぁ、そりゃ随分酷いな……コンタクトに変えるか変えないかはともかく、
眼鏡は変えた方がいいかもな。
なんなら、一緒に選びに行こうか?
最新流行というものを教えて差し上げましょー。
……コンタクトにするならするで、そういう葛葉っちも、ちょっと見てみたいし(ぼそぼそ
……って、例えがスミスかいっ。
ロマンスもへったくれもない例えだなぁ。
まぁ、今まで千年生きてきたのだ。今更焦っても仕方ない。
こちらはのんびりとまったりといかせてもらうとするさ。
助かるぞ。この眼鏡から変えるのは本当に久しぶりだからな。
それにしてもコンタクトをしてみた妾が見てみたいのか。
つけてみた事がないからどんな感じか分からぬが、こんなものか?
(おもむろに眼鏡を外すと、ぼやけた視界で己の姿が映っている瞳を覗いてみて)
ほほぅ、そこまで言うのならここは一つロマンスのある例えとやらを
有難く拝聴させてもらおうではないか……もっともまだ暇があれば、で。
(首に腕を回して寄り添っていき、金眼を細めて手並みを伺い)
(合わせられた瞳に、思わずどきりとして目が離せなくなり)
(首筋に絡められた腕にますます赤面して動揺しつつ)
こ、こら……急にこういうのは無しだろって……。
まったく……さっきまでじゃれあってただけだってのに、いきなり雰囲気変えるんだから……。
そういうの、男は弱いんだからな……反則だぞ、反則。
(何とか目を逸らすと、つい、と誤魔化すように鼻の頭を指で突き)
むぅ……ロマンスのある例え、か?
そうだなぁ……。
難しいといえば、難しいけど……ん。
例えば……
(優しく受け止めるように背中に腕を回して見下ろしながら)
「こうして目を細めて近付かなければ、愛しいお前の事をはっきりみることも出来ない――」
…………とか?
何が反則か、この馬鹿者ッ。
男のお前から雰囲気を変えてこないからこちらが気をつかったのだぞ?
まぁ、かなり無茶振りで強引だったのは認めるが――二人きりなれば反則だろうがなんだろうが
そちらから口説きにかかってみるくらいの甲斐性をみせなくてどうする。
(鼻を押されると拗ねたように頬を膨らませジト目を向け)
ん、かなり良い線をいっているが……
ここまでこちらにさせたのならもう一押し欲しいぞ。
(ひょい、と名無しの眼鏡に手を掛けて外してから)
ロマンスのある例え、とやらは何も言葉だけではないのだろう?…うん?……
(皆まで言わすなといわんばかりに誘うように下唇を指でなぞって)
(頬を膨らませた可愛らしい表情に、思わず口元を緩めつつ)
んっ……わかったわかった、認めるよ。
葛葉っち……
(と言い掛けて、何度か頭を振って)
……葛葉みたいな美人を前にして、雑談だけに興じてた俺が悪かった。
(眼鏡を外されて、目を細めて葛葉の顔を見下ろしながら)
ん……そうだな。
ここまでさせたんだ、これ以上は男の俺から攻めるべきだよな……。
(と、そっと頬を撫でて金色の瞳を見つめ)
――眼鏡外されて、愛しい葛葉の顔が良く見えないから……
こうして、確かめさせてくれよ……確かにそこに、葛葉がいるってこと――
(言いながら、艶かしい唇に自分の唇をそっと触れ合わせ)
いや、別に雑談だけでも構わぬのだがな。
そこまで自惚れてもいないし相手に強制するつもりはない。
辛くなったらいつでも一言断って休んでよいぞ。それくらいの物分りの良さくらい併せ持っているつもりだ。
(相手に釣られて口許を綻ばせてみせて)
うむ……それでいい。
もっともずっと大人しくしているつもりもないが……
(頬をなでる手にあやされて後ろの四尾がそろりと床に垂れていく)
(唇が触れ合うと、暫くは柔らかい感触に身を委ねていたが)
んっ……まさかこの程度というわけではないだろう。
妾はただの狐ではなく天狐なのだから大人しい野兎になど興味はない。
相手を務めるなら荒々しい狼くらいでないと逆に狩られてしまうぞ?
(首に回した腕でグッと引き寄せ、浅い口付けから先を暗に強請る)
【ん、無茶振りしたこちらが遅れては世話がない】
【適当なところで切るか。凍結するなら】
【都合の良い日を言ってくれれば出来るだけ合わせたいと思うのだが、どうだろうか】
ん、わかったよ。
お互い、無理はしないようにしよう……。
って言っても、今はまだ、もうちょっとこの感触を味わってたい気分だけど……。
(甘く唇を食みながら、やんわりと全身に触れて愛撫していき)
……この程度じゃ駄目だって?
はは……欲張りなんだな、葛葉は。
んっ……。
(からかうように言って笑ったところを、ぐいと引き寄せられ)
……わかってるよ。
俺だって、こうなった以上、むざむざ狩られるのなんて真っ平だからな。
荒々しい狼だってなんだって、なってやる……んんっ……。
(自らも葛葉の身体をきつく抱き寄せると、触れ合わせていた唇をゆっくりと啄ばみ始め)
(それは次第に深くなっていき、やがて熱い吐息を交えながら、唇を解していく)
んっ、ちゅ……ちゅむ、んんっ……。
ちゅ、ちゅぷ……れるっ……。
(室内に、淫らに唇を貪りあう卑猥な音が鳴り響いて)
【んー、そですねー】
【基本的に火曜日とか、水曜日とか、今週なら土曜日も大丈夫かな】
【ここら辺で都合の良さそうな日ってあります?】
欲張りだと?ふふん、馬鹿を言うではない。
これくらい当然なことだ。せいぜい喰われぬようにすることだな……っ…ちゅ…
(唇が深く重なり合う頃合いを見ると互いの舌を絡めていく)
(そうして息も忘れるくらいに、舌を踊らせて唇を吸い上げていくと)
(身体の芯がじわりと熱くなってきて)
ふぅ……んっ…………
(荒々しい口付けが続いたのに胸を弾ませ息を乱す)
(焦れったさに身動ぎをしたため装束が緩んで、白い首筋から鎖骨が覗き始め)
【うーむ、木曜日、金曜日くらいならきちんと時間は取れるのだが】
【土曜日が大丈夫なら土曜でお願いする】
【では、ここら辺で凍結しておきますか】
【ちょうど、今週、来週は金曜駄目なんですよー、申し訳ない】
【それでは、今週の土曜日の……時間は、そちらの都合に合わせますよん】
【いや、こちらから振ったのだから出来るだけ合わせたいのだ。気にするでない】
【では土曜の九時くらいまで待ってもらえると助かる】
【それと今更なのだが
>>472でわざわざ『恋人同士で〜』と聞かれたが】
【もしかしたらそっちが希望だったのだー……というのは妾の単なる杞憂でいいのだろうか?】
【九時くらいですねー、オッケーっす】
【んにゃ?】
【あー、いや、前に希望出そうかなーと思った事があったので、ちょっと聞いてみただけです】
【してみたくないーと言ったら嘘になりますけど葛葉っちといちゃいちゃ出来れば何でもいいですよん(w】
【それでは、今日は落ちますねー】
【おやすみなさいノシ】
【そうかそうか、まぁ今から変えれば骨も折れるしな】
【妾もいちゃいちゃ出来れば何でも良しとしよう】
【ん、お休みノシ】
【とりあえずトリップ付け】
【早いけど葛葉っち待ちーということで】
【時間通りには来れたと思うが、こんばんわ】
【そちらからだったな。よろしく頼む】
【こんばんはー】
【んじゃ、書き始めますねー】
>>486 (肌蹴た着衣から覗く首筋に、背筋をぞくりと震わせつつ)
これくらいが当然って……案外スケベなんだな、葛葉は……ちゅ、ぁむ……。
初めて逢った男相手でも……んっ……こんなに深く、求めてくるんだから……れる……。
(舌と舌とを絡め合わせる快楽に酔いながら、見え始めた鎖骨にゆっくりと指を這わせる)
綺麗だな……葛葉の身体は。
手触りも、滑らかで……それに、柔らかい。
(指先で鎖骨や首筋の感触を味わいつつ)
ん……葛葉、キスで感じてるのか?
白い肌、薄っすら染まってるよ……可愛いな……。
(言いながら、その指先は次第に乱れた襟元へと潜り込んで行き、豊かな胸の谷間へと走り)
んっ、んんっ……ちゅ、ん、……ぁむ……っ……!
(指先でやんわりとした愛撫を続けつつ)
(唇は更に激しく葛葉を求め、舌先を貪るように絡め合わせ)
(息が途切れるまで、何度もそれを繰り返し)
>>494 好色とは云ってくれるな。
もっと初心な接し方の方が好みなら別の女をとることを薦めるぞ。
(熱い視線と指先が鎖骨をなぞっていき、くすぐったさに肩を揺らす)
この身体とはもう何百年とかけた付き合いだ。
今の言葉は褒め言葉ではなくごく素直な感想として受け取らせてもらうぞ…
(得意がるでもなく照れるでもなく涼しげな表情で言葉を聞いて頷く)
んッ…ふふ、そういうお前は夢中になってこないのか?
妾はこれからどちらが可愛くなってくるか楽しみになってきたが……
(首筋から下りてきた指の行く先を認めると胸元を肌蹴させて)
(薄っすらと朱気とばんできた乳房をさらけだす)
(貪るような口付けに応えていくうちに、狐耳と瞼がじわりと降りてゆく)
(葛葉の言葉に、小さく笑いながら頭を振り)
まさか……どっちかって言うと、俺は葛葉みたいなのの方がタイプだな。
こういう、何だか強がりあいながらじゃれあうってのも……悪くないし。
何百年と生きてる間に、とっくに言われなれた?
んん……それだけ、多くの男に抱かれてきたって事かな……。
……。
(少しだけ表情を曇らせると、唐突に首筋へと顔を寄せ)
ちゅ……。
(そのまま、白い肌をあむ、と食み、味わうように舌を這わせ)
俺は……。
(晒された胸元に釘付けになり、ごくりと喉を鳴らし)
(その視線が、一瞬だけけだもののそれへと変わる)
(再び首筋に口付けを繰り返しながら、手でゆっくりと乳房を包み込みつつ)
……とっくに夢中だよ、俺は。
葛葉の身体を貪る事……それだけしか考えられなくなってきてる。
この身体を、どうやって愉しもうかって……そればっかり頭に浮かんできて……。
(包み込んだ手が、柔らかくこねるように乳房の表面を摩り)
(次第にその動きは大きくなり、柔らかな双丘を掬い上げるように弄びながら)
ほう…言い換えれば可愛げのない、性根が曲がっている女が好きという事か?
よい趣味をしているようだが、ご機嫌取りばかりでは疲れるだろう。
素直にそう云ってもよいのだぞ?もっとも云った後でどうなるかは保障しかねるが、ん?
(口付けが終えて離れたところで狐らしい細いつり眼を作り、上目遣いを向けてくる)
愚か者ッ。(首元へ埋めてきた鼻の頭を軽く突っつく)
想像の中で勝手に妾を不特定多数の者とまぐわらせるな。
この性格でそんな幅広い友好関係が築けるとでも思っているのか。
最後まで云わせるでないわ。全く………うん……
(不本意な妄想に己を使われて頬を膨らませた)
(首筋から下へ舌のざらついた感触が這って体をピクリと震わせて)
そうか?夢中になっているわりには随分とのんびりしたものではないか?
………あふ…愉しむのならもっと思い切ったものでないと、な。
(長い歳月を経た身体に相応の柔らかい膨らみが捏ね回されていく)
(十分に熟された果実のような乳房は掴んで強く搾れば、詰った果汁が滴り落ちるほどに感じられる)
(苦笑しながら、上目遣いを受け止めつつ)
ご機嫌取りなんかじゃないさ。
ん……今の言葉は、素直に受け取って欲しかったけど……仕方ないか。
(言って、もう一度口付けし、そのまま唇を首筋から胸元へと這わせつつ)
んっ、ん……言ってもわからないなら、身体にわかって貰うしか……ちゅ……ないよな?
(執拗に愛撫するようなキス降り注がせながら、くすりと笑い)
んっ……そうか。悪い。
(葛葉の言葉に、若干表情を和らげ)
(その後、からかうような口調で)
結構、その性格、気にしてるのか?
やっぱり、案外可愛げがあるんだな。
(艶やかな銀髪に指を通しつつ、くすくすと笑って見せ)
安心して……俺は全部受け止めるから……。
(小さな反応を見逃さず、ざらついた舌は更に白い肌の上を這い回り)
(手の中で、熟しきった豊かな乳房を転がしつつ)
……思い切った?
例えば……張りがあって、でも柔らかくて……最高のおっぱいを、
(わざとそこで言葉を区切り)
(触れるだけだった指先を、ゆっくりとその白いゴム毬へと食い込ませながら)
こうして、きつくきつく搾ってみる、とか……?
(くすくすと笑いながら、指が葛葉の胸へと埋もれていく)
(力強く鷲掴みにされた乳房は、卑猥なほどに形を歪ませ)
……凄いな。
こんなに張らせて……葛葉の胸、何か詰まってるんじゃないか?
こうして搾ったら……何か出てきたりして、な……れろっ……。
(ぐにぐにと形を歪ませながら、桜色の頭頂部へと舌で舐めあげ)
(ぎゅうぎゅうと乳房を搾りながら、まるで解すように、舌はちろちろと先端を刺激し続ける)
そういうことだ。千の言葉よりたった一度の行動の方が理解が得られるものだぞ。
特に相手が狡猾な狐の者だとしたら尚更だろう?
(胸元へ埋めた頭を軽くなでながら、満足げに口許を綻ばせて)
――なっ!う、五月蝿い。可愛げがあるだと?
全くお前という奴はもう少し相手を見て言葉を選べ、というに…っ…
それに……っっ…こんな時に全部受け止めてやるなどと気安く口にするでないわ……
(虚を突かれて顔を赤くすると口をパクパクとさせる)
(心なしか早口になると、銀髪を弄る手を止めさせて嗜めようとしたが)
妾はそんな脆弱な存在では……ひゃうっ?!…
ば、馬鹿者ッ。あまり嘗め回るでないわ。くすぐったい…ッ…
(肌をなぞる舌の動きが活発になって素っ頓狂な声をあげてしまう)
(後ろの四尾をぞわりと震わせ、二の腕には鳥肌が一瞬浮かんで消えて)
んっ……んんっ――――ッ!
呆けたか?孕んでもいないのにでるものなどあるもの……か……
(続けざまに今度は乳房をぐにぐにと玩具を扱うように好き勝手に揉みしだかれる)
(色づいた先端まで口に含まれしゃぶられると、眼をきつく閉じて唇を噛み締めて誘惑に耐えた)
(嬌声の代わりに胸の先からは洩れた乳白色の甘いものが口中に広がって)
……ふぅ…随分と好きにしてくれたな。
寛容な妾も流石にそこまでされて黙ってはおられぬぞ。
ふふ、となれば此処から先は、こちらの番で異存はないな?
(暫しの間、瞳を切なげに潤ませていたが大きく息をついて気を取り直す)
(肩を押して胸に埋めた顔を離させると、不敵に笑うと乳白色の一糸が伝う顎をなでさすって)
(狼狽する様子を見て、愉快そうに笑いながら)
こんな時だから、言うんだよ……全部受け止めてやる、葛葉。
おまえのいいところも、悪いところも……全部……。
(ねちねちと桜色の先端を弄くりながら、甘く耳元で囁き)
(口の中に広がる淡い甘みに、一瞬だけ目を見開き)
はは……本当に出た。
これ……母乳か?
ん、ちゅっ……ちゅぅ、ちゅ……ん……ほんとにな……んんっ……。
孕んでもいないのに、どうして出るんだ……? 教えてくれよ、葛葉……。
(何度も何度も荒々しく揉みしだきつつ、舌先は嬲るように乳首を責めたて)
(溢れる白い液体を、ただひたすらに飲み下し)
んっ……。
(肩を押され、乳白色の糸を引かせながら顔を離し)
(されるがままになりながら、不敵に笑う葛葉の笑みに、ぼう、っと見とれ)
……何をする、つもりなんだ……?
(内心、期待に胸を震わせながら、ただそれだけ言うのが精一杯で)
あふっ……んんッ………!
そういうふうに云うと…真摯な言葉もからかいのものになる…ぞ……
(押して離す間も胸の先端を弄られて語尾が微かに震える)
(ようやく解放されると、ツンと上を向いて少し腫れている乳首が晒された)
(口中で刺激され続けたものは唾液と乳白色のものでいやらしく滑って光って)
胸の事だと?それは人――いや、天狐のプライバシーというものだ。
お前にも情けという言葉があるのならば深くきくでない。
いいな?千年も生きていれば色々とあるのだ。色々と、な。
(決まりの悪そうに口を尖らせて軽く説教。時折、眼がフッと遠いところを見てから)
何をするもなにも此処まできたらする事は後一つ、だろう。
それとも分かりやすく『一つになる』とでも云えばいいのか?
(くつくつと笑った拍子で犬歯がちらりと覗く。装束を脱いで捨てると)
(動悸が激しくなった名無しの胸をやんわりと押して後ろへと倒してゆき)
さて……上に来るのは歳の順だから妾で構わぬだろう?
……ん、ちゅ……お前のここはどんな具合なのだ、うん?
(先程のお返しと云わんばかりに、名無しの胸に指先と舌を這わせていく)
(丁寧にされた胸の突起の部分も指で突いて、反応を伺うべく頻りに顔を見上げて)
(ばつの悪そうな顔を見て、小さくこくんと頷くと)
ん、わかったよ。
こんな時に、無粋な話だったな……悪い。
(言って、ぽふ、と銀髪に手を乗せ)
んっ……
(覗いた犬歯に、背筋をぞくりと震わせながら)
(されるがままに、ゆっくりと押し倒され)
(内心期待していたその言葉に、動機は激しくなり、股間はこわばる一方で)
上に来るのが歳の順だなんて……んっ……誰が決めたんだ、そんな事……んんっ……。
(胸板をなぞる舌や指の感触に、声を漏らしそうになりながら)
(歯を食いしばって、何とかそれを飲み込みつつ)
男が、そんなところ刺激されたって……気持ちいいわけ……ふぁっ……!
(様子を伺う葛葉に、感じているところを見せるのが何となく癪にさわり、必死に隠そうとするのだが)
(しかし、敏感な部分を丹念に刺激され、思わず間抜けな声を漏らしてしまい)
くっ、やめ……んんっ、はぁ……やめろって言うのに……。
(顔を紅潮させ、わざと苦しそうな表情を作って見せるが)
(それはどう見ても快楽に喘ぐ表情にしか見えない)
ん、気にするでない。
出れば確かに聞きたくなるものだからな。
(銀髪にのせた手の上に自分の手を重ねて諭す)
そんな事は妾が今決めたのだ……ちゅ……んふ…
何か異論があれば……あれば聞いてやるぞ?どうしたのだ?…んっ…
(良い顔と声に気を良くすると本格的に胸の突起に舌を這わせ始めた)
(固くなるそこに唾液を塗して、犬が餌かどうか確かめるようにぴちゃぴちゃと舌で嘗め解したり)
(あるいは口の中に含み、じゃれ合う様に歯で何度か甘噛みして責め立てていく)
?……やめろとな?何を云うかと思えば面白くない冗談だぞ…
兎でもあるまいし、狼なら狼らしくどうどうとするものだ……ちゅぅ…ぅぅぅ…!
(一度、唇を離すがまた口に含んで強く吸いたてて刺激し始める)
(それに合わせて股間のあたりを空いているほうの手でヤワヤワと容赦なく揉み解して)
うぁ、あっ……!
は、ぁ……こら、葛葉ぁ……っ!!
(舌の這うざらりとした感触に、思わず全身を大きく震わせ)
(間断なく与え続けられる快楽に、不覚にも少女のような声をあげてしまい)
あっ、くっ……俺、なんて声……はぁ、はぁ……っっ!!
葛葉、そこばっかり責めるな……そこは気持ちよくなんかっ……うあぁ……っ!
(懸命に快楽を否定しようとするが、身体は正直に反応し)
(鋭い犬歯が触れるたびに、弾かれたように身体はびくつく)
っ!!
(きつく吸い立てられ、大きく目を見開き、声にならない声をあげ)
(股間を揉み解す手の感触に、見る見るうちにその部分が盛り上がる)
葛葉、触り方っ……慣れて……はぁっ、んんっ……!!
くっ、はぁ……どうどうと……? こんな……風に……?
(ぼんやりと惚けた意識の中で、ズボン越しにもわかるほど勃起させたペニスを)
(堪えきれないといった様子で、ぐいぐいと手に押し付け始め)
葛葉……葛葉……んんっ……。
異論なんて、あるに決まってる……けどっ!
はぁ……今はそんな事、どうでもいい気分……んんっ……!
(もどかしげに腰を振りたてつつ、潤んだ瞳で葛葉を見上げ)
早くぶち込みたい……葛葉のまんこに……俺のちんぽ……早く……っ!
(懇願するように呟き)
【遅レスでこんな時間になってすまぬ】
【云いにくいのだがよる歳には勝てず疲労してしまったのだorz】
【どうだろう、中途半端になのだが今回はここまでということで……】
【む、こちらこそレスが遅くなってしまって申し訳ないですー】
【んー、ここまでって言うのは破棄って事ですかいのう?】
【気分的には、凍結にしときたいなーという感じもしますけども】
【う〜、これ以上凍結するとモチベーション維持が保てなくなる性質なのだ】
【心苦しい限りだが破棄という方向で頼む】
【むー、そうですか。残念無念】
【もうちょっとさっくりやった方が良かったですかねー】
【ん、まぁおっけーですー】
【二日間ありがとうございましたー!】
【あんまり希望に添えなかったかも知れないけど、楽しかったです】
【それじゃ、ありがとうございましたー、おやすみなさーい!】
【ん、そんなことはないぞ。こちらこそ相手をしてくれて楽しかったぞ】
【ではまたの機会があれば。お休み】
久々に待機するわ♪
暇ねぇー。今日は誰か部員居ないのかしら。
(部室の椅子に座って、真緒は退屈そうにタロットカードを一枚弄っている。)
(日が暮れ始めても誰も来ないので、真緒は帰る支度をしはじめて)
今日は誰も来なかったね。
(肩を竦めると、真緒は部室の電気を消して、帰宅する事にした。)
真緒たんいたのか!
くそう、いっしょにエロい儀式がしたかったぜ
【名前】 アリーチェ・リデル
【年齢】 13
【性別】 女の子
【時代】 現代
【容姿】 車椅子に腰掛けている薄紫の髪の少女。白欧系の顔立ち。
壊れやすい硝子玉のような琥珀色の瞳をしている。
フリル付きの耽美な黒いゴスロリ衣装や、ご丁寧にもヘッドドレスまで着飾られており
精巧に作られたフランス人形を思わせる。(ニーソ着用)
【希望】 不条理なこと、おはなし、わかん
【NG】 ごういん
【備考】 表情の変化が乏しく、感情の起伏も薄い性格。
幼い頃にかかった奇病で視覚、聴覚、四肢の自由(麻痺程度)が失い
かわりにドールマスター(人形使い)、常識歪めの不条理空間形成の能力を得ている。
使役する三体のドールとは失ったそれぞれの感覚を僅かだが共有できる。
お仕事は魔物関連の私立探偵。甘いものと可愛いもの好き。
【ドール】おしゃべりと護衛役担当の正装した長身白兎。道化、二本脚。(視覚)
車椅子を押したり、主に身の回り世話役担当の代用海ガメ。寡黙。(四肢の自由)
役立たずで抱かれぬいぐるみ役担当の子犬。(聴覚)
……………………………
(少女の腰掛けている車椅子の背を代用海亀が頭で押して進んでくる)
(その膝元では子犬のぬいぐるみがゆらりゆらりと腕の中で揺れて)
『ああ、今宵は我らが主の華々しい門出というのに
紹介文がずれてしうとは我輩真に遺憾であったりなかったり……オォ、マイゴット…』
(タキシードを身に纏った白兎が一歩前に出て天を仰いだ)
(傍目からは何とも異様な光景である)
こんなところに何やら不思議な生き物が…
でも今日はもう時間がないんだ…
【今からはできないですけど、次はいつ来るとか予定ありますか?】
【ロールをしてみたい・・・です、満足させれるか不安ですが・・・】
……んん…………
(俯くと子犬のぬいぐるみをぎゅっと抱きしめる)
(そうして唇から聞き取りにくいか細い声を漏らして)
『むむ!(これはしたりと右の赤目キラーン)これは解説せねばなるまい。
我が主は我輩達と視覚、聴覚を微かに共有しているから
時折、こうして反応を示される事があるのだ。この場合「ん」は基本、肯定・賛同の意。
「んん」は基本、否定・反対の意なのだな。うむ、。
ちなみに最近多忙であるから予定などは難しいであるぞ!……と仰せであるぞよ?』
(ステッキ片手に白兎が胸を張って解説)
・・・このウサギしゃべるのか・・・
(しゃべったぬいぐるみに視線を合わせるようにしゃがみ)
まぁいいや、時間が合わないなら仕方ない
またいつか会えたら一緒に話でもしよう
(ウサギが本体なのかよくわからず、ウサギとアリーチェの頭を撫で)
(手を振って去っていく)
【了解です、またいつか会えたらお願いします】
ほうほう…なかなかに興味をそそられますな。
その体躯での、立ち振る舞い…
いやはや…楽しみでしょうがありませんよ。
『失敬な。兎は黙ってニンジンを齧っていろといわれるか?
うむむ…………納得いかぬ、納得いかぬぞ。ええい!』
(怒りに手?をぷるぷると震わせて地団太を踏んだ)
(頭の上に置かれた手をぴしゃりと払ってのけ)
……ん…………
(立腹している白兎とは対照的に大人しく頭を撫でられる)
(それが終わるころを見計らってから代用海亀が背を押して退出)
>519
……?…………
(人の気配に気づいて代用海亀が止まる)
(急に立ち止まった反動で少し前に屈みそうになった)
(小首を傾げてみせる主を尻目に白兎が一歩前に出て)
『はてはて、今宵は客人が多いですな。
新天地でこれは幸先が良いというもので。ところで、客人?我らが主に何か御用ですかな?』
ご配慮頂きありがたい。
幻想的な御姿にて、思わず立ち止まり、ついお声をかけた次第で…
……??…………ん………
(相変わらず不思議そうに小首を傾げていた)
(それでも暫く立つと要領を得たらしく、背凭れに身体を預け直し)
『それはそれは。そのお気持ちよく分かりますぞ。
この神が与えたもうた美の奇跡を眼前にし、足を止めるなというほうが無理な話で(ry
おっと!我輩とした事がおもてなしを忘れるところでしたな。いや、これは失敬。
夜はまだ長いでしょう。どうかごゆるりと……』
(被っていたシルクハットを脱いで中に手を突っ込む)
(やや信じがたいが、そうして帽子の中からテーブルと紅茶を二つ手際よくセッティング)
524 :
グドルチェス:2008/02/08(金) 12:15:14 ID:1o9/q/fO
(白兎の手慣れたおもてなしを見て)
いやはや…幻想的な『人』に出会えたのではなく、『空間に』彷徨いこんだのかな?
改めまして、今宵出会えた事を光栄に思います。パートナーを希望させて頂だきたい、グドルチェス…と申します。
(麗しく膝をつき、白陶磁器を思わせる手をとり…甲にキスの挨拶を交わす)
【何故か?書き込め無くなりこんな時間になりました…】
【申し訳ありません。また機会がありましたらよろしくお願い致します】
……んっ…………こーちゃ………
(手探りでカップを手にとって、のんびりと午後のティータイム)
(飲み終えると受け皿の位置をまた同じように探ってから戻し)
『昼下がりはまったりとするに限りますですなぁ。
とくに労働の後のこの楽しみは何事にも替えがたい限りで。
もっとも抜けるような青空の下で、というわけにはゆきませぬが……
どうやら空に浮かぶ太陽は本日も我らが主に遠慮されたようですな』
(窓の外のどんより曇り空も何のその、従者の白兎は今宵も饒舌そのもの)
>>524 ……ぐるご……ちゃ……?…
(気づくと客人の姿が消えていた)
(行方を従者達に尋ねてもみたが、皆首を横に振るばかりで要領を得ない)
(仕方なく手の甲を撫でて残された温もりを確かめてみて)
『いやはや……不思議なこともあるようで』
526 :
郵便屋:2008/02/09(土) 22:46:05 ID:AojbXL9K
(オンボロ原付のエンジン音がトココココココ…と屋敷に近づく。)
(門の前でバイクから降りた制服の若い男。メットを取って呟く。)
ここか、確かに大きなお屋敷だけど…
先輩が言ってた「あそこの家主はスゴイぞ〜」って、どういう意味だろ?
もしかして、とんでもなく美人な深窓の御令嬢だったりして…
(チャイムを押して)
“ピンポーン”
アリーチェさーん! 速達でーす!
【しばしのお相手、おねがいできますか?】
(チャイムを鳴らす男の後ろから代用海ガメが歩み寄ってくる)
(佇む男も構わずに頭で玄関のドアを押し開けて中へと進んでいった)
『おおっ!ちょうどよい時間に参られたな、お客人。
主と我らは今ティータイムをとっているのだが人が不足しているのだ。
ささ、お客人も参加されるといい』
(入れ替わりに現れた白兎が男の手を取って奥へ奥へと引っ張っていく)
(道中で地下室に降りたり、穴の中に飛び込んだり、お菓子で出来た家を通ったりなど)
(目まぐるしく変わる不思議な屋敷の中を連れまわされる)
528 :
郵便屋:2008/02/09(土) 23:13:45 ID:AojbXL9K
おっ? 亀くん、きみが門番役なのかい? ありがとう。
亀なのに、よく飼い慣らされてるな、へぇ…
(感心しつつ、亀の後をついて庭へと入る。)
(すかさず現れた白兎に腕を捕まれギョッとして、)
ちょっ! ちょっ! 何? 何このウサギ!
小さいのに何ちゅー握力! ちょっととま! 止まってくれよ!
(猛スピードで引っ張り回され続ける!…が、それも次第に慣れてきて)
…っと、っと、っと…このウサギは……AIBOの後継機かな?
まあ、家主さんのところに案内してくれるならいいけど…
しかしとんでもない運動性能だな。それに外装も凝りに凝ってるよ、
関節も全部毛皮に覆ってあるし、よくできてるぅ……さすがSO●Y…
(常識人だが、順応性は高いらしい。)
『はははっ、どうやら今宵のお客人はユーモアがありそうですな。
ですが常識というものは時に我らの認識を誤らせることもありますぞ。
もう少し柔軟な思考を持っていただいても、よろしいかと……っと…ついたようで』
(白い前歯を見せながら笑って聞いていたが目的の場所へと到着)
(握ったステッキをブレーキ代わりに床につきたてて急停止)
……?………………
(車椅子に座った少女とさきほどの代用海ガメが二人を出迎える)
(きょとんとしている主を尻目に、亀の甲羅を背負った子牛がテーブルの向い側にしゃがみこみ)
『あぁ、気の利く彼が椅子がわりになってくれるようですぞ。
ささ…お茶は私が用意いたしますので。どうぞどうぞ』
530 :
郵便屋:2008/02/09(土) 23:37:28 ID:AojbXL9K
おほっ♥ これは超・美少女! …と思ったら人形、かな?
(テーブルの少女に近づき、至近距離からジロジロと見る。少女の)
(眼がキョロリ動いてこっちを見たので)
うわっ!? ほ、本物! あ、いや あーーー失礼しました!
貴女がアリーチェさん、ですか? いやぁ、会えて良かったですよ…
ってただの速達ですけどね。
(亀甲の子牛椅子に押されて、何となく腰掛けてしまい、)
ああ、お茶ね。いやお構いなく…
ってかその前に、ハイこれお手紙。ここ、テーブルの上に置いときますね。
まぁ、走らされて喉も渇いたし、戻る前にちょっと休憩するのもイイかな。
それにしても……
ホンット、作り物みたいな美人だなーー(ゴクッ)
……こんばん…………<ワンッ>…
(視線を感じると膝上の子犬をつよく抱きしめて俯く)
(か細い声で呟いたかと思ったら、最後の『ワ』の部分で子犬が代わりに鳴いて挨拶)
『あぁ、これこれ。我らが主は見世物ではないのだぞ?
紳士たる者節度を持ってもらわねば困りますですな』
(紅茶を差し出す白兎が渋い顔をつくって男を嗜める)
………んっ……………
(テーブルの上の手紙を手探りで探し出す)
(そうして封を破り、子犬に見せて中の文章を確かめさせた)
532 :
郵便屋:2008/02/10(日) 00:01:10 ID:AojbXL9K
や、すみません…アリーチェさんがあんまり美人で可愛らしいもので、つい…
…って、アレ? 僕また、独り言ブツブツ言ってました? クセなんですよね、
思ってることがつい口から出ちゃうの。それでいっつも先輩や上司に叱られてるん
ですよぉ。
あ、紅茶どうも。いただきまーす……
んっ! 美味い♪
兎さんが淹れたんスか? これはまた、スゴイですねぇ…
うーん…このお茶を飲んでゆっくりしていると……
なんだかとっても、大らかな気分になってきましたよぉ。
兎さんが客を案内してお茶をサービスする、この不可思議さが
「粋」なおもてなしってヤツですか…?
『いやいや…ここだけの話、その気持ちは分からぬでもないですぞ。
我らが主の麗しいお姿を眺めている時の至福ときたらそれはもう一言などではとうてい
言い表せぬものでしてな。特に寝室でお休みになられている時の愛らしさときたら
もう手篭めにしたくなってきて、毎晩大変でもうそれは(ry
………………………………(嫌な間に白兎が冷や汗を滝の如く流す)
うぉっほん!失礼、喉の調子が……(主人の視線?を感じてわざとらしい咳)
そ、それはそうとお客人にマッタリして頂けたようでなによりですぞ。
我輩も「粋」なおもてなしをした甲斐があったというもので……』
……後で……………お仕置き………
(カップの縁に口をつけたまま、ボソリと呟く)
『ぐぅっ…!!そ、そうだ。お客人よ。
ティータイムというものは茶を愉しむのももちろんよいが
やはりトークが華であろう?折角の良い機会なのだ。
我が主に聞きたいことがあれば存分にきいてみてくれたえ、窮地の我輩のためにもここは一つ』
534 :
郵便屋:2008/02/10(日) 00:29:48 ID:gJadK9EJ
え、えーと。じゃあ。…コホン。
(急にキリッとした真面目な表情になって)
美少女のアリーチェさん、ここで出会えたのも何かの縁です。僕は貴女のような美少女
とこうしてお茶を飲めることをとても嬉しく思います。いやもうハッキリ言いましょう
美少女のアリーチェさん、貴女はただの美少女ではない、僕の夢見た理想の美少女、
美少女の中の美少女と言っても過言ではないですよ。そこで一つお願いがあります…
美少女のアリーチェさんとお供の皆さん、僕と一緒のお写真を撮っていただき
ませんか?僕がこう、美少女のアリーチェさんの後ろに立って、車椅子の背もたれを
持つ感じで…
『何というか美少女という言葉が今かなり安くなりましたな。
連呼するとここまで胡散臭くなるとは……むむ』
(「美少女」という単語の度に指を折って数えてみる白兎)
(五を超えたところで数えるのを止めて主人に目で問いかけた)
……んっ………………
(従者の心配を知って知らずか暫くしてから頷いてこたえる)
(膝上で転寝を始めた子犬の頭を撫で擦りながら、カップをテーブルに置いて)
『こほん、では我輩が写真を撮りましょうかな。
それでは皆様、移動よろしくですぞ』
(合図に合わせて代用海ガメが男を乗せたままのっそりと移動を始める)
(その間、白兎はシルクハットに手を突っ込んで何やら探りながら歩いて離れ)
536 :
郵便屋:2008/02/10(日) 01:05:12 ID:gJadK9EJ
(美少女のアリーチェさんのちょうど背後に来る。少しだけかがんで、美少女の)
(後頭部に顔を近付けて、こっそりと美少女フレグランスを堪能している)
ああ、美少女のアリーチェさん、これが美少女の髪の臭い……素敵だ…!
さっきから観察していてわかりましたよ美少女のアリーチェさん、貴女は…
耳がご不自由でいらっしゃいますね? だから僕がこんな近くで、いつも考えている
ことが口からダダ漏れの僕がこんなところで至近距離リアル美少女体験に興奮して
いたとしても、何も気付かれることはないというわけだ……
美少女のアリーチェさん、貴女の美少女フレーバーは最高ですよ! 僕は無類の
美少女狂いですが、同時に臭いフェチでもあるんです。そんな僕の見果てぬ夢は、
最高級の美少女の体臭を胸一杯に吸い込みながら自慰に耽り、射精して果てること……
(いつの間にか、男の手は自らの勃起した股間をポケットの中からいじり始めていて)
ああ、もう僕のパンツの中、我慢汁でベトベトなんですよ? それも全て、美少女の
アリーチェさんが素敵だからです。特にこのお髪の臭いが…うぅん、いい♥
はぁ…こんなに早く、しかもこんな幸運によって夢が叶うなんて……そして思い付いたんです。
この最高の幸福の瞬間をフィルムに収めてもらい、一生の想い出としたいんですよ……
何なら、その瞬間に時が止まっても構わないとさえ思いますよ…そうすればこの美少女
アリーチェさんの素敵な香りとずっと共にいられるんですから……
ああ、イイ匂いだぁ…♥
狂おしいほどの快感! その射精の瞬間にある僕と一緒に、写真に収まってくれますね?
美少女のアリーチェさん!
(男の手は、ズボンの中で一層激しくペニスをしごき立てていく…)
(幸福の香りでクラクラと身体をくねらせ、焦点の定まらない目をしながらも、白兎の)
(手許を見詰めて撮影の瞬間と射精の瞬間をバッチタイミングに合わせようと、気持ちを)
(集中させている。その集中力は、彼の魂までもフィルムに焼き付けてしまいたいという)
(破滅的な願望となってカメラに届く…)
537 :
郵便屋:2008/02/10(日) 01:07:27 ID:gJadK9EJ
【済みません、実はこちら、寝落ちしそうでそろそろ限界です。】
【〆ていただければありがたいです…もうオチは決まっていると】
【思いますので、よろしくお願いします。】
……ちょっと……無理です……
…ごめんなさい、おやすみなさい………おやすみなさいです………
せめて…………いいゆめ……いいゆめを………
(シャッターがきられるよりも先に虚ろな眼を瞑って夢を終わらせた)
539 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 21:52:42 ID:+eMaKDjX
はて、今日は何かあったような気もしないでもないが
歳のせいかいよいよ物忘れがひどくなってきたな。
(気の置けない仲間達と卓を囲んでいる)
――ロン。
うーむ……回線がさきほどから駄々を捏ねて仕方がない。
少し早いが妾はこれで失礼するぞ。
他スレを巡っていたら面白いものを見かけてな。
話の種にと一つ試してみれば――
( _,, -''" ', __.__ ____
ハ ( l ',____,、 (:::} l l l ,} / \
ハ ( .', ト───‐' l::l ̄ ̄l l │
ハ ( .', | l::|二二l | ハ こ .|
( /ィ h , '´ ̄ ̄ ̄`ヽ | ハ や │
⌒⌒⌒ヽ(⌒ヽ/ ', l.l ,' r──―‐tl. | ハ つ │
 ̄ ', fllJ. { r' ー-、ノ ,r‐l | ! め │
ヾ ル'ノ |ll ,-l l ´~~ ‐ l~`ト,. l |
〉vw'レハノ l.lll ヽl l ', ,_ ! ,'ノ ヽ ____/
l_,,, =====、_ !'lll .ハ. l r'"__゙,,`l| )ノ
_,,ノ※※※※※`ー,,, / lヽノ ´'ー'´ハ
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【Mary Sueテスト】オリキャラのMary Sue度をチェックします
http://iwatam-server.dyndns.org/column/marysue/test.html
さて久しくぶりにネタに走って満足できたところで
妾は失礼するとしよう。それではなノシ
こんばんはです。
【名前】雨月
【年齢】17歳位?
【性別】男
【時代】現代
【容姿】優しげな風貌でそれなりに整った顔立ち。黒髪の糸目キャラ。
黒いスーツに黒いリボンタイ。
【希望】雑談とか。
【NG】スカグロ。
【備考】おっとりした性格で物腰柔らか。古武道を使う駆け出しの退魔士。
未熟なため、いつも死にそうなめにあっている。
自己紹介はこんなところでしょうか。
とりあえずこんなところで。
こんばんは……って、やはりこの時間では誰もいらっしゃいませんね。
(キョロキョロとあたりを見回す)
じゃあ、お茶菓子だけでも置いていくんで、どうぞ召し上がって下さい。
(菓子折を置いて立ち去る)
546 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/07(金) 20:16:44 ID:YmpbPhvi
この時期になると若い雄狐の鳴き方指導に忙殺されるから困る。
妾に教えを請うとは何を血迷っているのやら正気の沙汰とは思えぬな。
(銀狐姿になると若い衆を前にして『コンコン』と鳴く)
俺の葛葉はまだか!?
ここも久しいな。
酒の相手でも少しばかり待ってみるか。
(とっくりとおちょこをのせた盆を横におきながら)
>>548 ふっ……妾のような亡霊を待つものがいるとは。
まったく、ありがたいことだな。
(口元にかすかな笑みを浮かべるとおちょこを傾け)
>>550 務めというほどのものではない。
どちらかというと年寄りの道楽といったところだな。
(献上された油揚げを酒のつまみにしながら)
うむ、お前も呑むといいぞ。
(おちょこを手渡し、とっくりを傾けて)
>>551 いやはや、とんでも御座いません…いつも感謝しておりますです
き、恐縮です!
(畏まって頂く)
>>552 感謝か……ふふん、そうなのか?
妾の元から巣立っていく若い者達からは口煩い小言を疎まれはしても
そのような感謝の言葉はあまり聞かれないがな。で……
その中にあってお前は具体的にはいつも妾の何に対してどのように感謝しておるのだ?んん?
うむ。
(ほどよいところまで注ぐ)
>>553 へぇ…今年も大豊作の一年を迎えられたのは御狐様のお陰でして…
(本当にその力があるから定かではないが、そう思っているらしい)
おっとっと…では
(一気に飲み干し)
おぉ〜これは何と美味な!
>>553 ほぅ、お前は農業に従事しているのか。
この時期でもう収穫が出来たとなると……はて、何を作っておるのだ?
それは重畳。美味い酒をのんびりと呑めるという事は
やはり何ものにもかえがたいものだな。
(外の景色に視線を移すと、ちびちびと口をつけながら)
>>555 へぇ…これでして…
(見慣れない葉っぱを差し出し)
畑が空いた時に作るんですが、今年は特に室が良くてですねぇ…皆さんには喜んで頂けそうでして!
そうですかい…酒には疎いんですが、美味いってのはよく分かりますです
全くで御座いますねぇ
(一緒に少しずつ楽しむ)
>>556 それは茶の葉なのか?
いや、それにしては少々早いのだろうか。
(見慣れぬ葉を一枚手にとり、しげしげと眺めてみて)
ん……話す事がなくなってしまったな。
この葉について聞いても良いか?
(しばらくの間、ゆるりとしてから口を開く)
さてと、ではそろそろ失礼しよう。
よい具合に酔いがまわってきたところであるしな。
本当に、一度くらいは葛葉とイチャイチャしたいな。
【名前】御子左 羽凛(みこひだり の うりん、本姓は藤原で諱は内緒)
【年齢】外見年齢十代半ば
【性別】♀
【時代】現代
【容姿】碧毛の犬耳と、尻尾もあるが袴の中なので外からは見えない。碧髪でもみあげの長いポニーテール。
小柄でやや幼児体型。ただし、巫女装束の特性でぺったんこに見えるだけで断じてつるぺたではない。
【希望】コメディ路線で。一例としては、参拝客とお話ししたりごにょごにょ。
【NG】グロスカの他はやたら暗いもの。(多少強引なのはむしろ歓迎)
【備考】お相手は年下だろうが年上だろうがダーリンと呼ぶおバカなイヌミミ娘。
性的に解放された土俗で暮らしてせいか、積極的どころか痴的ですらある。
正体は町外れの山中にある人気(ひとけ)のない八幡宮の狛犬。
アホの子なので周囲の神霊から女と見られない。努めて明るく振る舞っているけど根は寂しがり屋。
【変なキャラだけどよろしくね♪】
天つ風 雲の通い路 吹き閉ぢよ をとめの姿 しばしとどめむ―深草少将
って人の歌詠んでも仕方ないんだけどねー…。
はぁ…;雨止まないかな。へくしっ。
(社の上で仰向けに寝てるのはまだいい…が、外は雨である。霧雨ではなく、大粒)
(と、風に煽られた小枝がどこからともなく飛んできて…)
痛っ!…もぉ〜っ!雨は死ね!死んじゃえっ!
(両手をグーにしてぷるぷる震えちゃいながら叫ぶが、答える相手などいない)
(境内には散りゆく桜が流れていた)
ちぇっ…。(手を置く)
(しばらくのあいだ呆然と雨雲を眺めていたが、急に飛び起き、)
いっけない!こんなに雨に降られたらクサくなっちゃうじゃん!
悲劇のヒロイン気取ってる場合じゃないじゃん!
(屋根から飛び降りて、社の中へ…)
【風呂】
い〜い湯だな、らららん♪
やっぱ、疲れた後のお風呂って最高だねー♪
(オヤジくさい台詞を吐きながらオヤジくさい開けっぴろげな格好で
くつろぐイヌミミ巫女(ン百歳)であった)
【今日はここまで。またね♪】
もろともに あはれと思え 山桜
花よりほかに 知る人もなし
――前大僧正行尊
ん"ん"〜、一人で口ずさむといよいよボクアワレって雰囲気だね。。。
桜もだいぶ散っちゃったなあ。。。
、、、そうだ♪
桜って言ったらやっぱりコレだよね!
きっさまっとおぉれぇとぉ〜は、どっおきっのさぁくぅらぁ〜
は〜なればぁな〜れ〜ぇに、ち〜ろ〜う〜と〜も〜
(暗い歌調の軍歌をアカペラで脳天気に歌っちゃう)
【待機♪】
【待機ご苦労様、まだいらっしゃいますか?】
………?
(聞きなれない歌声を聴きながら、歌詞とキーの高さにアンバランス…と思いながら。訝しげに境内に近づく)
は〜るのこ〜ず〜え〜ぇにっ!さ〜いってあ〜お〜おぉ…
ん〜。
大声で軍歌を歌ってるどうなんだろうね?
(少し恥ずかしくなったせいか、参拝客にはまだ気づかぬ様子で独り言)
【ノシ】
【あう脱字…;「歌ってる女って」が正です】
『Σ…軍歌かよっ!それも神社で…右寄りの方なのかな?』
(ひとりごとを聞き、やや引きぎみになりながらも…当の本人に近づき…)
あの…スイマセン…?市役所からまいりました。春祭りの事で、お尋ねしたのですが。宮司さんいらっしゃいますか?
はい…?あ、あーっ!
(聴かれていた事に気づいてすっとんきょうな声を上げちゃう)
コン…バンワ。
(引きつり気味の笑顔で応対)
春祭り…?あぁそうかもうそんな季節か。
こちらは遺跡神社で宮司はあそこの天満宮の掛け持ちなので、今はおりません。
天満宮のほうに足を運んでくださいな。
(ペコリとおじぎして)
あ……こんばんは。
(ヒクヒク口元が、ざわめきながらお互いに間の空いた挨拶を交わす)
『娘さんかな?』
(と、心中で予測をしながら…ツルペタ幼女巫女…恐らく国家斉唱賛成派っと…失礼にも第一印象をまとめる)
…まぢ……か…。はぁ、直帰に合わせたのに痛いタイムロスだなぁ
(落胆し、わずかに増えた労働に愚痴ってしまう)
大変申し訳ございません。
(一応は深々と頭を下げる)
お仕事お疲れさまです。
(おじぎをして顔を上げると、何か企んでそうな顔で・・)
『硬派そうな公務員さん…じゅるっ』
『これは落としがいがあるっ!』
もしかしたら本当にお疲れなんじゃ〜ないかな。
(小悪魔的にウィンクして)
ボクが、癒してあげようか?
(569さんのほうに大きく踏み込んじゃう)
…;
……;;
…………;;;;;;;;;;
(一陣の風が通りすぎて…)
…お仕事、がんばってください。
さよならっ!
(四足で、翔ぶが如く脱出!)
【風呂】
はぁ…。
世間様は忙しくなったけど、ウチは逆にヒマになったし、寂しいのかな?
下界(といっても山の下だけど)は賑やかだからね…。
(ぶんぶんと首を振って)
いつものことだよね。うん。
(因みに)
(社の地下にある風呂は水琴窟にもなっていて)
(運悪く羽凛が入っている時に耳をつけると、ひどく驚くとゆう…)
【ありゃ?本当に疲れちゃってたのかな】
【自己紹介文への参照をつけなかったボクも悪いし、お気に召さなかったらごめんね】
【では退散♪】
風さそふ 花よりもなほ 我はまた 春の名残を いかにとやせん ――浅野内匠頭
(桜色から緑へと色を変えていく木の花の、風にさらわれる姿に想いを馳せて…)
そういえば。
浅野内匠頭の刃傷事件の日って、旧暦だけどホワイトデーの日だったんだよね。
子どものいない阿久里ちゃんに何か言われたのかな…。
…まっ、ボクの知ったこっちゃないか〜。
(桜を見つめたまま、ちょっと儚げに微笑んで)
【待機♪自己紹介は
>>560ね】
こんなさびれたところに神社?せっかくだからお参りしていくか
(トレッキング中に迷い込んで八幡宮を見つけて)
えー、あおにおし 奈良の都の春かすみ それにつけても金の欲しさよ、と・・・
(むちゃくちゃを言いながら拍手を打つ)
【こんちは、それではおばかでライトな路線でチャレンジしてみます】
【お兄さんとおじさんの間ぐらいの年齢で、一般人ですがよろしいかな?】
ん?(拍手に気づいて耳がちょこんと動く)
(ニッコリ笑って手を振りながら)
こんにちわ〜。
【こんちわです。ヒト相手のほうがやりやすいので大歓迎〜】
おや、こんにちは(犬耳が見えたような気がしたけどカチューシャかなにかだろうと思って)
ここの巫女さんかい?散歩が趣味でよく歩いているけど、ここは始めてなんだ
(人気のない境内を見渡す)
なんだか趣のあるところだね、何か化けて出てきそうだよ
【それではよろしくお願いします、適当に会話しながらきっかけを探すことにしますね】
はいっ、こちらを担当している御子左 羽凛っていいま〜す。
はじめましてっ。
おさんぽが趣味なんて健康的ですね。
(ちょっとムッとした顔つきになって)
化けモンなんていませんよ。
ヒドいなー絶世の美少女に向かって…
(何か思いついた様子で、気を取り直て)
そうそう、オモムキと言えばここ、温泉が湧いてるんですよ〜。
お兄さん汗かいてません?
よかったら案内します!
577 :
稗田礼一郎:2008/04/12(土) 17:10:17 ID:qVojbMM9
はじめまして、稗田礼一郎(ひえだれいいちろう)と言います
趣味で民俗学のまねごとみたいなものをしていてね、フィールドワークって言ったらかっこつけすぎだけど、こういうところを見てまわるのが好きなんだよ
いやいや、何も君のことを言ったわけでは…
(笑いながらとりなして)
変わったところだね、温泉とは…(興味が湧いて)
そうだね、案内してくれるかい?なかなか気持ちよさそうだ
民俗学が趣味なんですかー!
宗教家と違って民俗学の畑のヒトって物分かりいいよねー。
(今ちょっとだけ本性がかいま見えた、かも)
ボク憧れちゃいます〜。
ではご案内しま〜す♪
(お兄さんの手をとって歩き出し、戸惑っても半ば強引にひっぱる)
(本殿の中に入ってちょっと長いはしごをおりると地下牢…)
(ではなくこじんまりとした料亭みたいになっていて)
(細長い廊下のつきあたりまで行って)
はいっ、この扉の向こうが温泉で〜す。
…ちょっと狭くてごめんなさい。
それじゃボクはお風呂上がり用意しときますねー。
ごゆっくりっ♪
(ぺこりと頭を下げる)
579 :
稗田礼一郎:2008/04/12(土) 17:20:02 ID:qVojbMM9
まあなんでもありの世界だからねー、おまけに論文書くわけじゃないから気楽なもんだよ
考察を楽しんで…
(などと御託を述べているうちに手を引かれて)
こんなところに、温泉が?
(目をぱちぱちさせて戸惑いつつ、素直についていって)
いや、狭いのは一向にかまわないが…
(なんていってるうちに扉の前)
あ…(何だかよくわからないうちにペースに巻き込まれて)
脱衣所は中かな?(がらりと戸を開いてみる)
【えっと、どのような構造の浴室なのでしょーか?】
(扉の向こうは温泉…というよりはペンションのお風呂程度のシロモノで)
(戦闘みたいだけど二、三畳の脱衣所と、
普通のおうちのお風呂よりはちょっと狭い程度の浴槽…)
(だけどちょっと天井が高くて、音がすっごく反響する)
(なぜか上からぽたっぽたっと水が落ちてきて、でもいい音を奏でる)
【こうです。ごめんね;】
581 :
稗田礼一郎:2008/04/12(土) 17:29:19 ID:qVojbMM9
っていうか、なんで地下に?
(首をかしげながら服を脱いで)
まあ確かに汗もかいてるし、一風呂浴びるとしますか
(ざっと掛け湯をし、湯加減を確かめて)
せんのかーぜーにー♪
(鼻歌を歌いながらやや狭めの浴槽につかる)
やっぱ鼻歌止められないなぁ・・・w
(お兄さんがお風呂に入って、しばらくはゆっくりしてもらう)
(だけど、10分ちょっとすると急かすように大きい声で)
お兄さんまだー!
なんでいつまでも鼻歌なんか歌ってるの?
目の前にこんなかわいい子がいるって言うのにぃ…。
早くしないと、お茶が冷めちゃうよっ!
583 :
稗田礼一郎:2008/04/12(土) 17:37:34 ID:qVojbMM9
ああ、これは失礼、そんなつもりじゃなかったんだけど、気持ちよくてね
(大声で返事をすると急いで風呂から上がって)
【確認、服はちゃんとあります、よね?w】
う〜ん…ボクもごめんなさい。
(お兄さんが着替え終わるのを、脱衣所の扉の前で待って…)
あ!待ってました待ってました
こっち、こっちです。
(またお兄さんの手をとってひっぱり、和室にご案内)
どうぞ〜。
(8畳の部屋にこたつ大のテーブルと、なぜか布団が敷かれていて)
(テーブルの上に、お茶とおまんじゅうが用意してある)
えっと…。(ちょっと、考えごと)
ボクはちょっと用事があるので、食べててください。
ゆっくりしていってね!!!
(お兄さんは知るよしもないが)
(羽凛が走って向かった先ももちろんお風呂…)
【おいはぎじゃないですw】
585 :
稗田礼一郎:2008/04/12(土) 17:44:57 ID:qVojbMM9
はいはい、そんなにひっぱらなくても・・・
(なぜに布団?と思いつつも大人しく座って)
あ?君?
(問いただす暇もなく、ばたばたと走り去ってしまって取り残されて)
マイペースな子、なのかな?
(首を傾げつつも)
まあいいか、心づくし、いただきます
(のんびりお饅頭を頂きながら、戻ってくるのを待つ)
586 :
稗田礼一郎:2008/04/12(土) 17:48:23 ID:qVojbMM9
>>584 【いやいや、そういうところからエロい方に持っていくのかな、なんて思っただけだからw】
(30分くらい待たせちゃうけど、また走って帰ってきて)
お待たせしましたー!
(羽凛の髪は、なぜかほんのりと湿っていて、肌も桜色がかっていて)
(袴の結び目も雑になっていて)
(なぜかすごく嬉しそう)
(いきなり飛び込もうとするが、一歩で思いとどまり)
…おまんじゅう、おいしかったですか?
【
>>586たぶんそうかなと考えつつネタで返しましたw】
588 :
稗田礼一郎:2008/04/12(土) 17:56:14 ID:qVojbMM9
ああ、ありがとう、疲れてたから甘いものはとても有難いよ、先に頂いていたよ、ごちそうさま
(微妙に着崩した姿が、洗い髪が妙になまめかしくて、かすかにうろたえて目線を外して)
あー、すっかりごちそうになっちゃったね、御礼に何かできることはないかな?
掃除でもなんでも手伝うよ?
(と、カモねぎというかまな板の鯉みたいなセリフを吐いてしまうw)
おいしかったですか?
よかったです。
けれど…。
(思い悩んだようにうつむいて)
実は間違えて出しちゃったんだけど…。
(口から出まかせにでっち上げ)
そのおまんじゅう…特別なおまんじゅうなんです。
生け贄のまんじゅうっていって、生け贄になる人にしか出しちゃいけないの…。
でも、お兄さんが助かる方法が一つだけあるんだけど…。
(とうとうお兄さんの胸に飛び込んじゃう)
590 :
稗田礼一郎:2008/04/12(土) 18:04:51 ID:qVojbMM9
え?(あまりと言えばあまりの展開に目を白黒させて)
(話もよく飲み込めないうちに飛び込まれて、つい抱きとめてしまって)
そ、そんな風習があったなんて…(なぜか思いっきり真に受けて青ざめてしまう)
教えてくれるかな?羽凛ちゃん?どうすればいいんだい?
(洗い髪の香りがして、思わずどきりとして)
(こんな状況なのに、ぴくっと男が反応してしまい、ますますどきまぎ…)
(やもするとカオに本音が出そうになるので、お兄さんの胸に顔をうずめたまま)
ボクと床を共にすると助かるそうなんです。
ボクは御子左家の巫女だからって…。
ボク、嫌だったんだけど…。
(上目遣いで弱々しげにじっと見つめる)
でも、お兄さんとなら…///
(と言いながらお兄さんの大事な所に体重をかけている)
(冷静に考えられると困るので、理性を攻撃)
592 :
稗田礼一郎:2008/04/12(土) 18:18:21 ID:qVojbMM9
床を共にするってことは…(なぜかしっかりと布団まで用意してあったりするのをチラッと見て)
え?その、いたしちゃうってこと?
(目線にますます弱ってしまって、知らずにすり寄られて、股間に当たる部分に正直に反応して)
(思わずびくっとした拍子に力が抜けて布団に倒れ込んでしまい)
(都合よく、組み伏せるような格好になってしまって腹を決める)
羽凛ちゃん、それじゃ私を助けると思って、お願いするよ
(まずは抱き締めて、安心させるように背中を撫でて)
優しくするから大丈夫だよ…初めて?
(泣きそうな表情をしてみせる)
本当にごめんなさい…。
お兄さんは、ボクが絶対助けるから!
(ちょっと考えてから、詐称)
はい…初めて…です///
(背中を撫でられるだけですっごく気持ちよさそうになっちゃって)
あう…だーりんって呼ばせてください。
大事な…人だから。
594 :
稗田礼一郎:2008/04/12(土) 18:29:31 ID:qVojbMM9
いいんだよ、私がうかつだったんだから
(いや、責任なんてないだろ?という心のツッコミは無視してとりあえずなだめて)
だ、だーりん…も、もちろんおっけいだよ、うれしいなぁ
(棒読みで返事をしつつ、羽織をはだけさせながら体中を撫でて)
じゃあ…(顔を近づけてキスをしようとして)
(まだ耳カチュをしているのかな?と思いつつ髪を撫でてなかなか慣れた様子でキスをして)
(唇を動かしてソフトにキスをしつつ、胸元を露にしようとますます襟元をくつろげていく)
ボクもうれしいです…だーりんv
(とってもうれしそうな顔をすると)
(だーりんの愛撫を敏感に感じ取っていることは隠せないで…)
ん…
(キスをされるたびに窒息しそうなほどびくっときて)
あ…恥ずかしい…な///
(だーりんが胸元を開くと装束の上からよりは大きい…
けど巨乳とまではいかないおっぱいが見えるはず)
(処女と詐称したからには、と思いつつ、マグロもどうかなと思い…)
あ…大事なこと、忘れてた…。
その、先に、男の人のものを清めないといけないの。
…預けてくれないかな?
だーりんの、おちんちん…///
596 :
稗田礼一郎:2008/04/12(土) 18:44:42 ID:qVojbMM9
(キスだけで敏感に反応するのに興奮して、股間はすっかりガチガチになってしまっていて)
きれいなおっぱいだよ、羽凛ちゃん
(そっと回りからじりじりなぞって、手のひらで包み込んで優しく揉みはじめていく)
(乳首に見入ってしまって、両方のおっぱいを揉みながら、首筋にも吸いついてキスしたりして)
え?その…(まあ細かいツッコミは入れないことにしようと飲み込んで)
分かった、なんだか私のほうが恥ずかしいけど…
(服を一枚一枚脱いでいき、トランクスに手をかけると覚悟を決めて下ろして)
(びん、と反り返ったペニスを露にする)
ええと…じゃあ、お願いするよ
(期待しつつ、半脱ぎの巫女装束がエロくてゴクリと唾を飲み込んで)
ありがとう。
…っ…ん…おっぱい、あんまり大きくなく…ってごめんね。
(感じながら、ちょっと苦めに照れ笑い)
んあっ…ん…。
本当にごめんなさい…。
でも、そうしないとだーりんの命が危ないんですっ!
(さて、だーりんのご神体を拝見するまでじっとおすわり)
…ひさびさ。
(準備万端のだーりんを目にすると、一瞬ついおねだり顔を見せちゃう)
(しかし、ちょっといたずら心が出てしまって…)
…あの…これも実際にやるのは初めてだから…。
ウリンの口で受け止めなさいって言われてるけど…。
うまくできなかったら、ごめんなさい。
(ゆっくりとだーりんのおちんちんをあーんして、しゃぶりつくと…)
(そのまま唾液を口いっぱいに溜めるだけ)
(何か言われるまでだーりんの反応を楽しんでみる)
598 :
稗田礼一郎:2008/04/12(土) 19:01:13 ID:qVojbMM9
いや、感じやすいみたいだし、おっぱいの大きさなんてあまり関係ないさ
(感じる顔にますます調子にのって楽しみながらおっぱいを揉んで)
なんだかじっと見られると、こっちが恥ずかしいよ
(ついついたらり、と先走りを垂らして興奮してしまって)
わかった、無理しなくていいからね?
(ぱくりと加えられて、暖かい口の中に包まれる感触が心地よい)
う…気持ちいいよ、羽凛ちゃん…舌を動かしていろんなところを舐めたり、顔をちょっと前後させたりしてみてくれる?
(口の中に出せると思うと、ますます硬くペニスがぎちぎちに反り返り)
(羽織を完全にはだけさせて、おっぱいと顔を見下ろしながらしゃぶりつく羽凛ちゃんのフェラに見入る)
599 :
稗田礼一郎:2008/04/12(土) 19:09:42 ID:qVojbMM9
【一度凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
【風呂&飯にしようかと…w 今夜でしたらヒマなんで21時ごろから再開可能です】
(そう言われたらとこうするしかないよねーっとだーりんの腰をじっと見つめて)
(だーりんの先走り汁をなめると、またもや美味しそうな顔が出てしまって)
(男らしくたぎってきただーりんにいーこいーこしてあげたいと思ったけど)
(でも処女って言ったし…と言い訳していたずら心を優先してしまい)
(裏筋や尿道口は時々にして、どうでもいいところばかりをなめちゃう)
(と、白衣と半襦袢が下がってきてやりづらいので)
(いったんお休みして先に袖から腕を抜いちゃって)
(耳をぺたんと寝かせて)
…うまくできなくてごめんなさい。
うまくできたら…頭なでて欲しい…な…///
(だーりんのおちんちんを口にするけど)
(やっぱりワザと気持ちよくしないで反応をみる)
>>599 【了解でーす。それじゃ21時ごろ解凍ということで】
【さっぱりしてきてくださいね♪】
>>601 【一応酉をつけて、それではさっぱりしてきます】
【そして600ゲトおめでとさんですw】
>>602 【ありがと〜♪】
【ぢつは募集スレも600取ってたり…w】
【では後ほどまたノシ】
【急用が入ったので20分くらい遅れちゃう…ごめんなさい;】
>>604 【了解です、それでは一度スレをお返しします】
【どなたか使用なさりたいかたはご自由にどうぞ、戻ってきた時に使用中の場合は楽屋スレにて移動先を決めましょう】
【なんとか遅刻5分で生還…誘導どうもです】
【遅れてごめんなさい】
【いえいえ、ほとんど時間通りですからまったく問題ありません、よろしくお願いしますね】
【なんだか積極的に手が出せなくてもどかしいので、お茶とまんじゅうになんか仕込んであって、犬耳も尻尾もちっとも疑わずに受け入れちゃって】
【かつどんどん積極的にエロっぽくなってもOKでしょうか?w】
【希望の展開なんぞあれば、何でも言ってみて下さい、なるべくあわせてみます】
(いけなくてもどかしそうなだーりんの様子を見ていると悪いことしたなと思って)
(思いっきり甘えた顔でだーりんによっかかっちゃうと)
(表情が崩れるのが怖いので、アタマはゆっくりとしか振れないけれど)
(裏筋を中心にぺろぺろして、舌と唇で押さえつけたりしてご奉仕)
(そろそろミルクセヰキの時間かなと見当をつけつつ…///)
【それじゃ次のレスの返しで尻尾出しますね】
【化けの皮がはがれた後はお互いエロエロにしやすいかもと///】
うっ…(呻いて腰を泳がせて快感に耐えて)
と、とっても上手だよ、羽凛ちゃん…わ、私のおちんちん、おいしいかい?
(妖しい気分に囚われつつ、耳がぺたんて動いたのも不思議に思わずスルーして)
(いいこいいこするように、頭を撫で、耳裏をかいてやって)
おっぱい出しながらおちんちんしゃぶるなんて、羽凛ちゃんもエッチな子だね…
(急に巧みになったフェラに、弱い裏筋にあっという間に追い詰められて)
だめだ、気持ちよくて出ちゃう、白いのどぴゅって…
(かすかに腰を振って、舌が雁首に当たると頭の中が真っ白に弾けて)
出すよ、羽凛ちゃん、お口に出ちゃう…
(ビクンとペニスが跳ねて白濁を勢いよく吐き出して)
(強壮剤でもお茶に入っていたのか、いつもよりも大量に羽凛ちゃんの口に、喉奥に叩きつけるように濃い精液をビクビクペニスを跳ねさせながら射精してしまう)
【改めまして、よろしくです】
(犬耳の裏も気持ちよくなるところなので、感じちゃって…)
ん…?
(いつもより多めのだーりんのセヰエキも大事にごっくんしたら)
(だーりんのだいじなものをお口できれいきれいして)
…いっぱい…出たんですね。
(白衣の袖口で口元を拭いちゃう)
これで…大丈夫。
あの…撫でてくれてありがとう…。
(申し訳なさそうになっちゃても、それでも笑ってみるけど…)
それでは…
お願い…します…。
(本当にかわいがってくれそうなだーりんの顔を見ていると)
(意地悪したことと、正体を偽っていることの相乗に耐えきれなくて…)
(目を合わせられなくなってしまい…)
(髪をいじりはじめて落ち着かなくなり…)
あの…さ…
(さてこれからというところで…)
…ボク、女の子じゃないんだけど。
(「人間の」を入れ忘れる)
【よろしくお願いします】
【あう、挨拶も忘れてた…;振り回しちゃってごめんなさいです】
(気持ちよさそうなので、耳裏を指でカリカリと優しくかいてあげて、射精の余韻に浸って)
(出した直後で敏感なところまでお掃除されて、気持ちよくて腰がヒクヒクって動いてしまう)
こっちこそありがとう、とっても気持ちよかったよ(にっこり笑って目を見て)
ん?どうしたの?
(何だか後ろめたそうにしていて顔を伏せた羽凛ちゃんの隣に座って優しく肩を抱いてあげて)
…え?何を言ってるんだい、羽凛ちゃん、こんな可愛い犬耳までついて、おっぱいもキレイだし
(一瞬ニューハーフだったらどうしよう、と思ったけどそんときはそんときw と軽くスルー)
とっても女の子らしくてかわいいじゃないか
(なんだかよくわからないが、空気をヘンな風に読んで頭を撫でながら優しく抱き寄せ、背中をポンポンして落ち着かせようとする)
【いえいえ、大丈夫ですよ、おばかにエロっぽくいきますー】
(どこまでも優しそうなだーりんの声を聞くと)
(うれしいのにどうしていいかわからなくなってきて…)
(目を合わせられないまま…)
…そうじゃないの。
民俗学のコト勉強しれくてれてる人なら分かってくれると思うけど…。
ボク、人間じゃないの。
八幡さまのお使い。
あのおまんじゅうとお茶はね…。
だーりんが帰れなくなったら困るし…っていうのは言い訳で。
元気が出るお薬なの。
…あ、白い粉とかじゃないからね。
どうしてこんなことしたかって言うとね…。
だーりんも、民俗学かじってたら分かってくれるんじゃないかなと思うけど…。
昔と違って、今の信心深い子って禁欲的な子ばっかりでしょ?
だから、寂しかったの…。
(本音の本音が出てしまい、耐えきれなくって腕にすがっちゃう…)
そうか、君は…耳を見ると狛犬の化身、になるのかな?
(みょーに平然と話を受け入れて、甘やかすように優しく抱きとめて)
(ふんふんと頷きながら話を聞いている間も髪を、耳裏を撫でるのは止めずに)
確かに、一度出したらもう少し元気はなくなるはずだけど…
(見るまでもなく、なんだか異様に元気にそそり立ったまま、イチモツは治まる気配がなくて)
じゃあ、しばらくはこんな感じで元気なままなんだね?
(よしよし、と頭をなでてあげて)
尻尾もあったりする?ああ、握ったりしないから見せてほしいな
(低く落ち着いた声で言い含めるように囁きながら)
それじゃ満足いくまで、楽しくて気持ちいいこと一杯しようか?羽凛ちゃん
(いたずらっぽく乳首を指で弾いて、顔を上げさせてにっこりと安心させるように笑いかける)
信じてくれて、受け入れてくれて、うれしいんだけど…さ…。
(大きく髪をかき上げて)
…だーりんって、そのうち悪い女に入れ込んで身ぐるみ剥がれるタイプだと思うよ。
(ずっと撫でてくれてるので、落ち着きは取り戻して)
元気なまま…だけど、惚れ薬みたいな効果はないよ。
信じてくれなくっても、仕方ないけど…。
元気なのは、だーりんがその気がある時だけだから。
(ようやく明るさを取り戻して)
…尻尾は、装束の下だから、つまり…そういうことで、恥ずかしいな///
優しく、してくれる…?
なら…。んっ。
(乳首をはじかれて体を震わせちゃう)
だーりんみたいな優しい男の人は、このボクが見守ってあげる♪
(子どもが甘えるような顔で)
だからもっと撫でて、かわいいって言って。
一緒に気持ちよくなりたいの…///
それはそれで、冥利に尽きるってものさ、構わないよ
それに、すっかりその気になってるしね
(硬さを保ったまま、そそり立っていて)
私でよければ、優しく満足させてあげるよ
(なでなでしながら、ちゅっちゅって甘くキスして)
可愛いよ、それにとってもキレイだ…
(甘く囁きながら布団にそっと横たえて)
(耳たぶもちろちろ舐めて、頭をずっとなでていて)
(装束を解きながら、おっぱいを、背中を、お尻を優しく優しく手のひらで愛撫し続ける)
一緒に気持ちよくなろうね
べ、別にボクが悪い女って訳じゃないからね!
…こんなコトしておいてなんだけど。
(甘くキスされて、はにかみながらだけど)
ウソついてごめんなさい。
(寝かしてくれるだーりんにそのまま身を委ねちゃう)
ありがとう…。
だーりんも、ステキだよ…。
ボクにはもったいないぐらいの…。
(装束を解かれて、素直になってきたというか、本性が出てきたというか…)
(だーりんがお尻をなでてくれると、その手が尻尾に当たって)
(でも気持ちよさがちょっと強いので、手と逆のほうに逃がしちゃう)
…本当に一緒に気持ちよくなってくれる?
ボクはこう見えてゼツリンなんだからねっ。
…遅いって意味じゃないからね!(ちょっと照れ)
【えっと、一緒にいく前に何回か出してもらったほうがいいかも…///】
いいよ、いきなりそんなこと言われても誰も信じてくれないだろうしね
(にこにこしながら、舌も入れて情熱的にキスをしながら)
お褒めに預かり光栄だね、頑張ってみるよ
(袴をするっと脱がせてしまって、隠せないように膝を開かせてしまって)
今は私も絶倫なんだろう?じゃあぜんぜん問題なし、ていうかセーブが効かないかもしれないから覚悟しておいてね
(今度は乳首にちゅっと吸いついて、ちろちろと舌で舐めまわして)
(尻尾の感触まで楽しみながら太ももをそっと撫でて、じわじわ大事な部分に指を近づけていくけど)
(肝心なところまでは触らないで、焦らすみたいにゆっくりと、つーーーって太ももの内側を撫で回して)
(もう片手は、安心させるみたいに頭を、耳を撫で続ける)
【了解、それじゃ絶倫設定でいくよw 後ろはNG?】
んあっ。(舌を入れられるのは想定外だったので、たじろぐけど、気持ちよくって…)
…えへへー、許してくれてありがと。
んー。ボクも覚悟しないと…ね;
でも、男の人はちょっとぐらい元気なほうがいい…よ。うん。
(だーりんがあちこち撫でてくれて気持ちよくって…)
(でも、なかなか来てくれなくって、切なくって…)
もしかして…。
さっきいぢめたこと、怒ってる?
(ちょっと耳がヘタって)
せつないよぉ…///
【とどめwじゃなければおkです///】
そうだね、最近ちょっと覚えがないぐらい、ビンビンになっちゃってるよ
(そういうと、ねっとりと舌を絡めてくちゅくちゅともう一度キスをして)
そういうわけじゃないよ、いきなりガツガツいったら気分も何もないだろう?
(優しく縦の筋に触れて、かすかに上下になぞり始めて)
そんな心配はあまりいらないかな?この状態じゃ…
(ぬるぬるを指につけると、そのままクリちゃんを探して指を上げて、塗りつけるみたいに指の腹で弄り始めて)
(乳首も優しく唇ではむって挟んだり、指でしこしこといじったりし始めて)
これならどうかな?感じちゃう?
(少しずつ指と舌の動きを大胆にしていく)
(舌を舌で攻められると、どーしても表情を取り繕えなくって…///)
…気分も何もない…か。
(耳はへたるけど照れ笑いして)
…がつがつして、ごめんなさい。
だって、寂しかったんだもの…。
(ずっとだーりんに優しくされてるから、羽凛のあそこはあふれてきていて…)
心配はない…っていうか。
これで処女って言うのもちょっと無理がある…かな。うん。
(そんなことを言ってると、クリちゃんをいたずらされて)
ひゃう!(びっくりして、手はだーりんにすがちゃって)
あんっ…んあんっ!
いいよ…んっ!
(少しずつ攻められると、切ないのと気持ちいいのが混乱してきて…)
(だーりんにすがる手にもつい力が入っちゃう)
いいよ、もっといやらしいことして欲しかったら、ちゃんとお願いしてごらん?
(髪をなで、耳をいたずらするのはやめないで)
(しがみつかせたまま、ますますクリちゃんを優しく弄り続けて)
確かに感じやすいみたいだね
(足の間に回りこむと、びんびんの先っぽで割れ目の真ん中をくいくいと突いて刺激して)
…ていうか、すっごい敏感になってる、すぐに出ちゃいそうなぐらい、気持ちいいや
(割れ目を上下に、器用に腰を動かして、蜜が溢れる部分と、その下の窄まりの間までくにくにと突いて)
(おっぱいを揉み、乳首を指でコリコリしながら、大胆にクリちゃんを指でしこしことこすり続けて)
すごい溢れてる、羽凛ちゃんのおまんこから…
(少しだけ不安げになって)
んあっ…ん…おねだりするの…?
(自分の右手の親指をちょっと噛んで)
だーりんのおちんちん…挿・れ・て♪
(その気になればバナナを輪切りにできるあそこをぎゅうと閉めてしまって)
(突かれると、応えるように緩めて…)
あ…来る…すごい…。
(だーりんが入ってくると、惚けてしまって…///)
だーりんの固くって、とっても気持ちいいよv
中に出しちゃっても、いいよ…。
どうせボクは子どもが作れるほど高位の存在じゃあないから…。
(だーりんが奥まで入ってきたら緩めてみたり)
(気持ちよくなりたくってしめてみちゃったり)
恥ずかしい…けど、気持ちいいの!
おちんちんすごいいいのぉっ!
うわ・・・(締め付けられたり緩められたりして、たまらずぶわっと射精してしまって)
ご、ごめん、止まらないみたいだ、コレ・・・
(硬く反り返ったままで射精するのはすごく気持ちよくて、ガクガク腰をゆすって)
すごいや、すごすぎるよ
(右に左に、腰をひたすらに回したり、がつんがつん突いたりして、ぴったりとペニスを包む襞を感じて)
やば、腰の動きもとまんない・・・
(力強く出しながら、なんだか一回り自分のが太くなったみたいに感じて)
(きゅって抱いて、正上位でしがみついてガクガクと腰を振りたてる)
(尻尾が痛いので、おしりをあげて足をだーりんの腰に回しちゃう)
ん…ひゃん…ん…
(だーりんがおちんちんびくっとなったので多分いってくれたんだろうと思い)
(離さないようにぎゅっと抱きしめて)
んあっ、すごい…まだ元気なの…!?
本当にすごすぎるよっ!
すごいのっ!だーりんの暴れん坊将軍すごいのっ!
(あまりに力強く突かれるので、ついつい感じる方に気が向いてしまい)
(あそこを全力でではないけれど締めっぱなしにしちゃう)
だーりん止まらないの?すごいの…いいの…っ!
(また右手の親指を吸って)
…気持ちいいけど…足疲れちゃったかも…んっ;
あ、ごめん、尻尾があったんだったね、それなら…
(抱えおこして体面座位風に、羽凛ちゃんのお尻を浮かせるようにして)
い、いや、その、羽凛ちゃんのほうがすごいよ・・・
(ギリギリと締めつけられて、間歇的にどぷ、どぷっとあまりの気持ちよさに射精してしまい)
こっちも止まらないや…
(それでも強引に腰をひねり、なんとか出し入れをしようとして)
それじゃこっちのほうがラクかな?
(自分の体を後ろに倒して騎上位にして)
これでも下からぐいっていけるしね
(かくん、かくんと体を揺らすように、下から力強く突き上げてみて)
うーん、参ったな、一向に柔らかくならないし、止まらないみたいだね
こうなればとことん、気持ちよくなってみようか
(指を伸ばしてクリちゃんに当てて、挿入の動きにつれて優しくこすって)
(きつい締め付けに時折びゅるびゅると出しながらも、腰を突き上げるのを止めようとはしない)
ん…ありがと。
寝かせられながらされるのも好きなんだけどねv
(だーりんに抱えられながら体をあげて)
んあっ、だって、すごいの!
(そろそろ意味不明な発言まで気が回らなくなってきたようで)
もう普通の女の子には戻れないくらい、だーりんのっ!
ふぁん!そんなに出しても、だーりん大丈夫なのっ?あうっ。
ボクは乙姫様じゃないけど…ひゃ…だーりんおじいさんにならない?
(騎乗位にしてもらったら、だーりんに倒れちゃわないようにふんばって)
(それでも突き上げてもらって、気持ちよくって…)
んあっ!そんなにいっぱい出されたらボクあふれちゃう!
だーりんの愛でいっぱいにあふれて、そしたらウリンは、ウリンは…あっ!
ぱーんってハレツしちゃいそうなのぉ!
おじいさんになっちゃってもいいや、ってくらい、もう何がなんだか・・・
(あまりの気持ちよさと連続射精の絶頂感に、こっちも惑乱しちゃっていて)
かまうもんか、いっぱいいっぱい、気持ちよくなって?
(ガクガクガクンと激しく貫き続け、びゅる、びゅるっと出し続けるのが止まらなくなっちゃう)
だめだよ、ほら、ここに私がいるから、ね?
(そのまま上体をぐいっと抱き寄せて、キスの雨を顔中に降らせて)
(抱き締めた状態のまま、またペニスがぐんと力強く膨れたみたいになって)
(胸板をこすりつけて肌を密着させたまま、ぴったりくっついて)
(目を覗き込んで、大丈夫と目で微笑みかける)
(だんだんと気持ちよくなってくると、もっともっと気持ちよくなりたくなってきて…)
(だーりんが重たいのも気にせずに、腰を動かしはじめちゃう)
もっともっと、もっともっと欲しいのぉ!
だーりんのセヰエキでろうそくが作れるぐらいいっぱいっぱい欲しいのぉ!
(ぐいっと引き寄せられると、一応はあるおっぱいがふにゃっとつぶれて…)
そうなの、だめなの、だめなのっ。
そんなにキスされたらどれがだーりんだか分かんなくなっちゃうよー!
(だんだん目を開いているのがきつくなってきたけど、ダーリンの目を追って…)
(また固くなってきたおちんちんを、受け止めるように力を抜いて…)
(そうしているうちに羽凛の体も熱くなってきて…)
だめっ!ボクもう…ひゃんぅ!
んあぅあぅひゃぅあ!
いっちゃう!神上がりしちゃう!
だーりん待って!おいてかないでっ!
(すがりつく手はもっと熱くて、ぎゅっと…!)
【そろそろ〆かな…///】
うん、うん、いっぱい出すよ、ていうか止まらない…
(しっかり体を抱きとめて、腰が動き始めるとますます快感がつのって)
どんどん出しちゃうよ
ここにいるよ…(ぎゅうっと体を抱きとめて)
(腰は別の生き物みたいに、がっつんがっつん奥まで突いて)
来る、何かくる、今までで最高の…
(こみ上げる、今までとは比べ物にならないクライマックスがこみ上げてきて)
いこう、一緒に、ここにいるから、ね?
(ぎゅんと子宮口までこじあけるほどに奥の奥までこじ入れて9
いく、いく・・・
(壊れた蛇口のように、大量に勢いよく一番奥でびゅるびゅるびゅるっと射精してしまって)
一緒に、いこ?(きつく抱きしめる)
一緒、一緒、一緒なのっ!
あんなに一緒だったのに、でももっと、、んやんぅ!
(だーりんに子宮奥まで貫かれて、そのまま羽凛の体を突き抜けちゃうような感じがして)
(子宮いっぱいに精液があふれて、体全体の穴という穴から吹き出しそうな…)
(本当に破裂しちゃいそうな快感に包まれて、怖くて、でも…///)
(何かを口に出しても、もう声にはならなくって…)
ふぁうあぅあぅう〜!
くぅあんにゃんにゃなのぉ…
だぁりんぐぅ、だぁりんぁう、だぁ〜りん〜っ!!!
(自分の体も、だーりんのおちんちんを感じるように燃えるように熱く感じて…)
(羽凛のあそこもびくびくっと痙攣して、痛いくらいだーりんを締めちゃう)
…
(我を取り戻すと、なにか間の抜けた返事を返しちゃう)
…あ。だぁりんいてくれた♪
(でも、全身の力が抜けて、ぐったり)
(だーりん重いかも…)
(びくんびくんと、締め付けられながらいっぱい精液を出しちゃって)
(きつく抱き締めながら、頭の中がまっしろになってしまう)
(ようやく我に返って、また頭と耳を撫でて)
(しっかりと受け止めて、しばらくは言葉もなく髪を撫で続けている)
また、来てもいいかな?寂しくないように、ね…
(そっと囁いて、もいちど優しくキスをした)
【それではこのへんで、こっちのレスを締めます】
えへへ。(撫でられてうれしくって)
とっても、きもちよかったんだよ?
…うん。また、来てね。
今度はウソつかないから。
(ほんとの笑顔で、キスを受ける)
(…が、羽凛のあそこから精液がおしっこのように勢いよく流れ出していて)
(勢いが収まった後もぽたっぽたっと滴って)
止まらないんだけど…。
いやおねだりしてるわけじゃなくって…///
ボクの体のどこにこんなに入ったのかなぁ…?;
某ネコ型ロボットのポケットじゃないんだけど…。
(後日、その部屋の布団は廃棄、畳は張り替えることになったとゆう…)
そうそう、このお守り持ってって!
ボクの力じゃなくって八幡さまのお守りだけど、ね。
…ボクの代わりだと思って。
いつも見守ってるから心配しないでね♪
(そうは言っても、さよならはやっぱり寂しいようで)
【振り回してしまいかなりの長時間ロールになってしまいましてごめんなさい;】
【でもとっても楽しかったです。ありがとう♪】
【では落ち。ノシ】
(別れ際の寂しそうな表情にほだされて、それからはちょくちょく八幡宮を訪れる稗田の姿があったとか、なかったとか・・・)
【楽しかったよ、こっちこそありがとうね、それじゃ機会があったらいつかまた、おやすみなさい】
【おふろ】
ふぅ…。
あまり重要じゃなかったからほっといちゃったけど、
>>580の「普通のおうちのお風呂よりはちょっと狭い程度の浴槽」は
「ちょっと広い程度」の誤記、だね。
温泉にしてはせまいなって考えたら、間違えちった…///
>>633 【暖かいおコトバありがと。安心した///】
【遙かなる時空の中で巡り会えたらまた遊ぼうね♪】
【一言ヌシ】
【名前】リリス
【年齢】外見は二十歳後半
【性別】女性
【時代】現代
【容姿】妖艶さと母性を感じさせる、ゴージャスな雰囲気の女性で髪は栗色で腰まで伸びている
常に母乳が分泌可能な張り詰めた乳房からは乳の甘い匂いが微かに漂う
【服装】人間社会に紛れ込むときには色々な服装を身につけるが常に蛇を模した金の装飾品を身につけている
召喚された時には裸かあるいはそれに近い状態で姿を現す
【希望】授乳、種付け、母乳による絶倫化、猫可愛がり
【NG】死亡(互いに)、残酷描写、意に反する性交、最後まで抵抗される
【備考】数え切れないほどの悪魔を産み落とした悪魔たちの母
母乳には底なしの精力と性欲を与える魔力がある
【こんなキャラを試してみたいのですが、まずいでしょうか】
>>635 最強ちゃんじゃないし、縛りの緩いスレだから問題ないでしょう。
【名前が名前ですし、最強設定で問題ありと判定されるかもと思いましたが】
【苦情もないようですししばらくこのキャラを試してみようかと思います】
【それと希望に「未成年者相手」NGに「排泄」を付け加えさせてもらいましょう】
【「こんなシチュをやってみたい」というのをいくつか思いついているので、書いておきますね】
・退魔の者を返り討ちに
・人間社会に溶け込んでいて逆ナンパをしてみたりする
・真夜中に孤児院へと降り立ち、母の愛を知らない少年に母の愛(と交わりの悦び)を教えてあげる
・偶然に魔道書を手に入れた若き主人に召喚されて交わる
【もちろん他のシチュも相談に応じます】
>>637 【真夜中の孤児院って奴を少し変えて、早くに母親が亡くなってて】
【家を空けてばかりの父親の家に、母親代わりに来たりはどうかな?】
【最初は普通の母親をやって、途中からはソレが普通とか教えながらエッチな事をやってくれたりしたら楽しいかな】
【もし良かったら。そんなロールに付き合って貰えると嬉しいな】
うむ、多少がたがきているとはいえ
落ち着くところはやはり住み慣れた我が家か。
(玄関の戸を開けて入ってきて)
いま帰ったぞ。
む……歳には勝てぬな。(欠伸を噛み殺しながら)
妾はそろそろ暇をさせてもらうが
利益の欲しいものは一言残していくのだぞ。よいなノシ
葛葉お帰り、旅行先の土産話を期待してるよ
くっくーお帰りー!
さて横になる前に少し待ってみるか。
久しぶりなのだからな。
(銀の天狐が岩の上で寛いでいる)
>>641 ふっ……よいのか?年寄りの話は長いのだぞ?
まぁ子守唄くらいにはちょうどよいかな。
>>642 普段交わしている言葉ほど心を揺さぶられるものはない。
ありがとう、ただいま。
>>643 葛葉発見、これより攻撃に入る!
…冗談はさて置き、こんばんは〜今日は人間の状態?
>>644 ほほぅ、挑戦はいつでも受けるぞ?
もっともそう易々と首をくれてやるつもりもないが。
うむ。こんばんわ。
ん、今日は人の姿をしているかだと?
また面白いことを聞いてくれるな。妾を誰だと思うておる。
こう見えても天狐なのだ。どのような姿でもお前を化かすくらい雑作もないぞ?
(金眼を細めると岩上から人間を暫く眺めていたが)
たとえそれが人の姿でもな。
(喉を見せて一声鳴くと霧を呼んで、女人の形をとってみせた)
>>645 自分で言っておいてあれだが、遠慮しとくよ。…葛葉を万が一倒したりしたら
狐の呪いで耳や尻尾が生えたりとか、油揚げが好物になりそうだからね。
化かす気なら最初から人間の姿をしてるよな、まぁ…正体がバレてる相手に効果があるかは分からないけどさ
ってか騙さない、騙された人が可哀想だろ?
(岩の上から聞こえて来る声に、撫でたら気持ちよさそうな毛並みの銀狐が見下ろしてる姿を見て)
(少しだけ狐に話してる可笑しい人に見られないか心配してると、霧に覆われてから人間の姿の葛葉が現れてそれを下から見上げて)
人間の姿だと、葛葉は美人なお姉さんか……むぅ、耳とかがマニアックだが狙ってる?
………えと、降りるなら手を貸すぞ。
ほら、怖くないから飛び降りてー…葛葉の10分の1も生きて無い人間が受け止めてやるからなー?
(からかってるのか、年を強調した物言いをして両手を広げて)
(さほど高くはないが、落ちたら痛そうな高さの岩の上の葛葉に手を差し出してみる)
>>646 ふふん、妾相手に万が一でも勝機があると考えるとはな。
取らぬ狸の皮算用とはこのことか。
――だがその豪胆さは嫌いではないぞ。男子たるものそうでないとな。
安心するがいい、この歳になって化かそうなど思わぬよ。
(口元に薄っすらと笑みと犬牙を覗かせて実に愉快そうに)
否、遠慮しておこう。
臆した訳ではないが何やら危険な香りがする。
なにせお前は化かす狐を見てもこれなのだ。
お前の方こそ実は人に化けた蛇やもしれぬのだからな。
(相変わらず岩の上に腰掛けたまま、銀髪を指先で弄って問う)
妾はこうして己が天狐だと明かしたのだ。
お前も蛇ならば蛇らしく、真に人間ならば人間だと明かしてみてはどうだ?ん?
(返答が楽しみだと云わんばかりに身を乗り出し挑戦的な眼差しを向け)
>>647 別に戦うだけが力じゃないしさ、ほら…葛葉を油揚げで買収したりしたら戦わなくて済むだろ?
………人語を理解する狐様が、油揚げで買収される訳がないな。
若い頃は何でも出来るって気分だからなぁ…、天井が見えたりや自分の限界が見えるのが大人になるって事かねぇ…
(自分で例え話を言ってから、矛盾点に気付いて一人納得すると)
(葛葉から見たら赤子同然の人間が、老けた考えを口にして━━━━だます気のないと言う葛葉に)
(それは良かった、と同じ様に楽しげに笑って)
実は俺は蛇とか狸で、天敵や食料として葛葉を見たりして…隙を窺ってると?
面白い冗談だな〜、葛葉から見たら俺は人間には見えないのか…流石に蛇とか爬虫類っぽいのと同じ扱いは嫌だけど…
(何度か岩に手を伸ばして、上に登ろうと試みるが)
(いかんせん岩が平らなのと、丸みがある為に登ろうとしても登れずに)
上がれないな…、人間の力じゃ簡単には登れないってのは理由にならないか?
それすら葛葉を欺く嘘ってのなら、かなりの策士だけど……残念ならが答えは人間だ。
…………何なら服でも脱いで調べるか?
>>648 あ、油揚げで買収されるだと?
なな――何を馬鹿な事を云っておるのだ。
お、お主はあれか?耄碌した阿呆か!?
(腕を組んでぷいっとそっぽを向く。しかし耳に入った『油揚げ』)
(という単語が山彦のように響いてそこをピクピクッと震わせ)
lこほん……まぁ、そんなところだろうが己の限界を大人になったからだと
言い訳するのは見苦しいものだと思うぞ。生きてる限り精進あるのみだ。
(袖を払い、わざとらしく一つ咳を間に挟んで取り繕う)
ふっ……正直、気の利いた答えなど毛頭期待してはいなかったが。
中々どうして心捉えることを云ってくれる――というかしてくれるな。
(人差し指を立てると風が舞い、眼下でお手上げになっている人間を空へと誘う)
傍目から見れば到底出来ぬ事を何度も挑戦し成し遂げようとする。
こんな酔狂な輩は人間だけだろう。どうやらお前は真に人間のようだ。
すまぬな。この非礼詫びねばならんな。
>>649 …実は油揚げを大量に持ってて、欲しい人を探してるんです
とか言ったら更に動揺しそうな勢いだな…、もしかしたら本当に油揚げで買収されそうな気が…
(自分が油揚げと言葉にする度にピクピク動いてる葛葉の狐耳を見て)
(先ほどの冗談が、何やら葛葉には本気に通じそうだと思うと)
人間は今の現状で満足しちゃうから、より良い状態へ…とかは考えませんよ。
その場の幸せに満足をして、それを失わない様にするのが人間…って葛葉には理解し難いかな?
……あぁ、それど油揚げ゙で買収される狐様がどんな事を言ってもキマりませんから。
(グサッと敢えて葛葉の威厳を断ち切る様にハッキリと口にして)
(そんな話をしてると、ふわっと体が浮いてそのまま葛葉の座ってる岩の前に浮いた状態になって)
別に詫びられるのは構わないが、気にしてないから意味はないぞ?
きっと、葛葉の今の言葉を聞いたら直ぐに……
[1、ならば体で払って貰おうか]
[2、気にするな…精神的な苦痛を感じただけだ]
[3、なら全ての言葉の語尾に゙コン゙を要求]
……こんな風に選択肢が出るんだろうな?
ちなみに俺は1、と見せかけて3が良い…とか言ったら笑うか?
>>649 ふっ……これはまた随分な云われようだな。
妾もまだまだ修行が足りぬということか。
気のせいだろうか。お前がとある単語を口にするたびに
手先がな……こう、何というか覚束なくてな。意に反してつい動いてしまうだ。
(心なしか背筋が涼しくなってくる類の笑顔になってくる)
(指先をぶらぶらと悪戯に揺らしていくと、空へ浮かんだ人間も)
(まるで激流に玩ばれる木の葉のように揺らされ、回され、宙返りさせられ)
妾は人間がそんな程度だとは思わぬな。
そう思うのは恐らくお前が忘れているだけだ。何かをな。
さてそろそろ年寄りの説教が入ってきようだ。
非礼の意味も込めて、笑わずにお前の言葉に妾はこう答えよう。
『みすやお。うおあたまどコン』
(手を振って神通力を解くと落下の様を見送った)
>>651 だってさっきから油揚げって言うと、明らかに耳が動いたりや…
それを考えてるのか、幸せそうな顔をしてる葛葉が見えたりしてるぜ?
って!人間で遊ぶなー…浮いてる段階で既に人間は危ないんだってー!
(葛葉の動かす手の動きに合わせて、体が空中で一回転したりや)
(おおよそ生きてる上で体験出来ない動きを無理矢理にやらされて)
うー…こんな風にシェイクされながら説教をれたら、効果覿面ですね…
そろそろ地面に下ろしてくださいよ…、頭に血が登ったら暴れちゃうかも知れないじゃないですかぁ…?
(葛葉が何かを小さく口走ったかと思うと、ふわっとしてた体が急に重力に捕らわれて)
(葛葉の思惑通りに地面に落下して行って、ゴンッ!と頭から地面に落ちると)
〜〜〜ッッ!!…下手したら死ぬぞ…!
………あれ、いない…?
(頭を少しの間抑えてから見上げると、既に葛葉の姿は岩の上には無く)
(ただ目の前には、大きな岩だけが存在してた)
【と言う感じの〆でいいのかな?】
【時間があれば、葛葉ともっとアダルトな絡みをしたかったけど…】
【こんど、またあおう、おやすみ…かな。】
【うむ、乙であったな。】
【妾も時間があればもっと大人な絡みをしてみたいのだが】
【最近は忙しくてな。しばらくの間はこうして話すくらいになると思うぞ】
【しかし男子たるものその気ならもっと強気に押して押して(以下、熱弁】
【まぁ時間が出来ればの話であるが。それではお休み、今後トモ宜シク】
>>653 【磯貝さんなら仕方ないさ。…忙しいで訳わからない変換したよ】
【機会があれば、是非にとも葛葉を可愛がらせて貰うよ。】
【お休み葛葉、また機会があったら話してくれ…お疲れ様】
【話してくれてありがとうなー】
ん……瞼が重い。
妾はもう眠るが、お前達の中にホヤを食べた事のある者がいたら
どんな触感やどんな味などその他もろもろについて教えてくれると嬉しい。
では任せたぞ。
(灯りを落として奥へと下がっていく)
妾の名はクー。
人間から貰った名前だ(日妖洋画劇場的な意味で)
それは日本なのか西洋なのか>日妖洋画劇場
>>656-657 きっと日本妖怪を題材にした海外映画を扱ってるんだろう。
ほら、マカロニウェスタンみたいな。
>>657-658 まさかレスされるとは思っていなかった。
今は反省している。
……などと冗談を云いつつ、たまには保守する。
時間が出来たから少しのんびりとしているか。
うむ。
流石に無理があるか。
もう遅いから妾は失礼するぞノシ
662 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 21:52:37 ID:TGZMZcMn
間に合わなかったか・・・orz
久々に来てみたわ。プロフは
>>365 ちょっと待機してみる!
じゃあ落ちるわ。これから(性)魔術の修行に励むの!
今日、甥に珈琲を淹れたのだがまるで雑巾みたいな味だと云われた。
………………別に凹んでなどおらぬぞ。
(平静を保っているが目は何処か遠くを、そして四尾は力なく垂れている)
>>662 間が悪かったな。
もう少しおきていれば良かったか、すまぬ。
>>663 久しぶりだな。
人間何事にも精進するのだぞ。
そうすれば自ずと道も――って……む?(性)魔術だと?
(相槌を打ちかけたが、ふと首を傾げた)
ふっ……どのような味か知りたいのか?
妾も自分で淹れたものだから一応口をつけてはいる。
どれ、レス番も丁度666で不吉な事だし語ってみるのもよいかな。
(今なら最上位である空狐にもなれるくらいに悟りきった表情をフッと浮かべた)
――というくらだぬ冗談はおいておくとして、こんばんわ。
しかし夜も更けているというのにお前も物好きだな。
>>667 自分で飲んでるのか…味音痴?
何、語るのか!?
おぉう冗談ですか
こんばんは御狐様、仰る通り私は物好きでしてねぇー
>>668 失礼な事を云うな。一口だけ口をつけただけだ。
自分で云うのも何だが現代風では『これは酷い』の一言だったぞ。
それと語ろうと思ったのは他の話題が特に無かっただけだ。
全く思い出しただけでも身震いがする……『この珈琲を淹れたのは誰だ!』だな。
(カップを持つと特に意味も無く暖簾を潜って)
うむ。楽にするがよい……否、既に楽にしているか。
さて雑談といっても特にこれといって決めてなかったのだが、どうしたものか。
まぁ折角来たのだ、何か希望があれば聞いてはみるが?
>>669 あー自覚はあるわけですか
別に存分に語って頂いてよかったんですがね、狐の珈琲淹れなんて滅多に見聞きできないし
…お、お前だー
(ボソッと言ってみる)
へい、既に楽しておりますよ。すいませんね!
(平謝り)
う〜む、雑談か…ネタが無くてスンマセン
>>670 呑んでみるとまず味が感じられなかった。
薄いのかと思ってもみたが次の瞬間、味覚よりも先に
口の中に広がった臭いに臭覚が反応して戻しかけ(ry
……ぐっ…………!!
(よろめいて一歩二歩と後ずさる)
(天狐の意地で何とか倒れるのだけは耐えて)
ふん、別に謝らずともよいよ。あぁ、よいさよいさ。
(ササッと後ろを向いて垂れた四尾を向けると、地面にのの字を指で書いていじける)
そうか。お前もネタが無いのか。
全く仮にも女と席を共にするときは話題の一つでも用意しておくのが
礼儀と云ったものであろうに最近の若い者ときたら配慮といったものが(以下、仕返し代わりの愚痴が延々と
>>671 ほほー……なるほど
(しばらく惨状の様子を語るのに聞き入る)
お、倒れないとは流石御狐様!
やりますねぇー
はぁ…はぁはぁ…あ〜…
(半ば呆れながら愚痴に付き合い)
あーはい!、分かった解りました!
では席を共にした女性の為に…最近の稲荷トレンドについて語りましょうか
(「女性」の部分を強調して)
>>672 ふぅ、愚痴を云うとよけいに疲れるな。
すまぬな。この話はこれで終わりにするとしよう。
不幸な事故だったのだ、あれは……そういう事にしておく。
(自分に言い聞かせるように頷き)
云い方が少々気になるところだが
この程度の事で腹を立てるほど幼くはない。(ふふん、と口許に控えめな笑みを浮かべ)
最近の稲荷トレンドだと?うーむ……流行か。
巷ではそれなりだと聞き及んでいるが周りでは、それほどでもないな。
妾が聞いたのは狐ではなく、四国の狸が『平成狸合戦ぽんぽこ』で名を上げたくらいだぞ。
>>673 了解、もう十分堪能しましたよ…
(聞いてる方も疲れる)
ほほう、流石ですねー!
(葛葉をおだてる)
そーですか…それほどでもないか
あぁ俺が言いたかったのはいなり寿司の話ですよ
最近は色んないなり寿司がありましてね
>>674 随分、疲れているな。
無理もないか。時間が時間なのだからな。
(遠い目をして責任を明後日の方に押し付けた)
煽てても何もでないぞ?
甥の機嫌取りに袖は既に振ってしまったからな。
う、うむ。そうだったのか。
どうやら寝惚けていたのは妾の方だったようだな。すまぬ。
いなり寿司に関しては小豆が入ったのが一番だと思っている。異論は認める。
しかし最近は色んないなり寿司があるのか?たとえばどのようなものがあるのだ?
まぁ、話くらいは聞いておこうか。
(口端から少し垂れていた涎をさり気なく処理しつつ)
>>675 いや、時間ではなくてですねぇ…いや何でもないです
(食い下がろうとするが諦める)
あら残念、まぁ俺が貰いたかったのは袖の下では無いんですけどね
言い方が悪かったですかね?
ほほぅ、それはまた通ですねー!
そうだなぁ…五目稲荷は多いかな
あとは黒糖稲荷とか。普通とは違う味わいで結構美味いですよ
>>676 ほほぅ、では何を貰いたかったのだ?
――んん?
(スッと手を伸ばして相手の顎へ這わせて)
早く云わぬとごろごろの策実行、と…………
(子狐をあやす様に顎を撫で回し)
そのようなものがあるのか。
早速、千里眼で確かめてみたが……じゅる……
やれやれ、お前のせいでおなかがすいてきたぞ。
有難う、おかげで久しぶりの夜食の献立が決まった。
お喋りに付き合せて悪かったな。ゆっくり眠るがよいノシ
>>677 いやだから…ぬほ!
ぬほほほほー!、お、お止めくらはれ〜
(すっとんきょうな声を出す)
ね、美味そうでしょ!
いやいやこちらこそ楽しかったですよ、お休みなさいノシ
Hi! 今日も来てみたわ。
しばらく待機してみる。
(学校のオカルト部部室で、真緒はのんびりタロットをめくってたりしている)
タロットカードとは高尚なご趣味ですね。
ん? そうなの?(部室にやってきた他の生徒? に話しかけられて)
魔法使いなら、必須アイテムよ♪
(パラパラとめくっていく。ちなみに真緒の使っているのはマルセイユ版)
(通りすがりの学生退魔士といったところでしょうか)
僕も仕事で化け物とやりあったりしてるのですが、魔術にはとんと疎くて…。
(軽く雑談でもいかがですか?)
ふぅん。オカルト部、臨時部員という事にしておくわ(けらけら笑って)
化け物って、ゾンビ、吸血鬼とかー?
あたしは、ちょっと前にアストラル体の下級悪魔をバニッシュした所。
魔術か神父の祈りじゃないと、あいつらは退散できないと思うわ。
去年の夏は海に行って、深き者達に袋叩きにされました。
山に行ったらワルプルギスの夜だったから
魔女達にエロいめ…エラいめにあわされました。
今年の夏は、良い事があればいいんですけどね。
(ため息をつきながら遠い目をする)
僕は、肉体労働専門ですがやっぱり魔術も勉強しないと厳しいみたいですね。
あんたも、いろいろ苦労してるのねぇ・・・(呆れたような哀れむような視線)
深き者やウィッチ達に単身で突撃するなんて無謀よ。
肉体派でも妖魔相手には護身の魔法くらいは覚えてからの方がいいと思うわ。
まあ、仕事だから仕方ありませんよ。
とはいえ、これまで生還してこれたのが、自分でも不思議です。
(携帯が鳴る)
どうやら次の仕事みたいです。
次回は是非、魔術をご教授くださいな。
(すいません、おちます。)
そうね。時間があれば(真緒はうんと頷いて)。
忙しいのねぇ。じゃ、またね(ばいばい、と手を振って)。
(真緒はもうしばらく部室にいる様子。雑談もエロールも歓迎です)
高見沢…何者か?
ん? あたし?
ただの女子高生魔法使いだよw
何だか怪しい女子高生だな…
本当に魔法使えんの?
使えるよぅ! なんなら、ここで試してみる?
(真緒、立ち上がると、目を閉じて呪文を唱え始める。)
Zazas, Zazas, Nasatanada Zazas...
(周囲の空間が寒気を感じてくる――怪しい幻覚が空中に浮かんだり消えたり)
>>691 うわ、マジかよ!?
たたたたたたた助けてくれー!
信じる…ってか実際分かったから止めてくれー!!
(頭を抱えてガタガタ震える)
ん? さっきの威勢はどうしたの? お兄さん?
(真緒はくすくす笑って、呪文を止める。
しばらくして寒気が収まっていき、日常の空間に戻っていく)
でも、みんなには内緒だよ。あたしが魔法使えるの。
>>693 いやだって恐いじゃん魔法!
(涙目で真緒を見上げる)
ウンウンウンウン分かった分かった!!
ゼーッタイに誰にも言わない、言わないから!
(ヘッドバンキングの様に首を振る)
あははは・・・(怖がる仕草が可笑しいのか、真緒はけらけら笑っている)
でも、あたしは黒魔術師達と違って、普通の人間に魔法をかけたりしないから
怖がる必要無いわよぅ。これでも、学校と街の平和を影ながら守っているのよっ。
(ふふん、と鼻を鳴らして、真緒は胸をはる)
>>695 そんな笑わんでもいいじゃないかあぁ…ぐすっ
普通の人間には使わないのか
ほほーすごいな、守ってるのか!
ちなみにどうやって魔法使うの、魔法アイテムとか?
見てみたいなー…貸して?
ふふんっ。ごめんねー(でも、まだくすくす笑いをしている)
魔法アイテムというか、持っているのは、この本だけど。
(がさがさと机の中から、魔道書「無名の書」を取り出す。
でも、貸してと言われると、えぇっ!? という顔になって)
駄目ぇっ! あたしの魔道書なんだから!(無名の書を脇に抱える)
>>697 あ、それで使うの
(サラリとスルー)
そりゃそうか…大事な物だし
まあいいよ、んじゃ用件を済ませようかな…ニョロっとな
(男の袖から触手が飛び出て真緒を襲う)
そうなのよ。魔法使いにとって、大切なものなんだから……って、え?
(男の袖から出てきた触手に真緒は驚いて、かわす暇も無く絡みつかれてしまう)
ちょ……なんなのよ、あんた!
(相手が妖魔と気づくと、真緒は表情を固めて睨み付ける)
700 :
妖魔:2008/06/22(日) 01:37:28 ID:+q2JbMHu
>>699 なんなの?
いやー妖魔ですけど、真緒ちゃんが倒してる奴とおんなじ。あはーははは!!
最近ここで仲間が次々倒されてるから心配でさぁ、来ちゃったよー
(ギシギシと触手で締め付けながら会話する)
さて…魔法アイテムは取り上げ…ないから安心してよ
【NG以外はキツめの展開でもOKですか?】
くっ・・・ただの一般人と甘く見てたわ。。。
(真緒は、悔しさに顔を顰めるが、すぐに自由な方の片手を妖魔に向けて、火の印を結び)
火のエレメントよ、こいつを焼き払いなさい!
(真緒の指から、霊的な火が噴き出して、妖魔に降りかかる)
【えーっ、て感じw でもいいわ。OKOK】
702 :
妖魔:2008/06/22(日) 01:49:40 ID:+q2JbMHu
>>701 お!
反撃しちゃうわけ?
あちッ、アチアチアチチチチチチィ!
ちょっと止めてよー焦げちゃうじゃないか
ヌルヌル……プシャア!
(触手から液体が充満、噴出して火を消す)
やんちゃ娘にはお仕置きしないとな…
(真緒の腹部めがけて触手の先端を飛ばす)
【どもです】
当たり前でしょっ! あんた達なんかに……むぅ!?
(ほとんど効き目が無かったのに、真緒は舌打ちをする。
さらに触手が近づいてきて、真緒は驚きのあまり、魔法での防御を忘れてしまう)
704 :
妖魔:2008/06/22(日) 01:59:52 ID:+q2JbMHu
魔法を使う以外は普通の人間なんだねぇ
それじゃあ…弱らすか
オラオラッ!
(触手を何度も真緒の腹に叩きつける)
どお、結構効くでしょ?
痛っ!! な、なに…するのよぅ!
(真緒、何度も腹を叩きつけられて、すっかりヘロヘロになってしまう。
無名の書も床に落としてしまい、手足に絡む触手をほどく力もなくなってしまう)
…ふんっ。いい気になっているのも……今のうちよ……。
(でも、まだ強気。妖魔を睨みつける)
706 :
妖魔:2008/06/22(日) 02:08:22 ID:+q2JbMHu
いーい感じになってきたじゃないか
…おほッ!
まだまだ元気ねー、そうこなくっちゃあ
プシャアァァ!!
(真緒に絡み付く触手から液体が噴出して全身ヌルヌルにさせる)
結構いい身体してんのね?
(一本の触手が真緒の胸元に入っていく)
汚いの…かけないでよぅ!
(真緒、妖魔の液体で制服がべとべとに汚されて、嫌悪で顔を顰める)
くぅっ……さ、さわらないでっ
(触手が制服を通って、真緒の胸に入ってくると、その触感にぞくりと
悪寒を感じ、犯される嫌悪と恐怖を味わう。手足をばたばたと動かして
絡む触手から逃れようとする)
708 :
妖魔:2008/06/22(日) 02:18:08 ID:+q2JbMHu
汚ないなんて失礼だなー、そんな事を言う娘には…
(細めの触手が真緒の口元に忍び寄り)
これ飲ませちゃいまーす!
ドクン…ドクン…
(真緒の口内にねじり込み、液体を放出する)
無理だと思うよー抵抗しても
でわ魔力をゴチになります…
(胸元に入り込んだ触手の先端が開き、乳首に取り付いて吸引を始める)
汚いわよぅ! ……あうっ!?
(口の中に触手がねじ込み、真緒は嫌悪に目を見開く)
……!!??(汚いの入れないでよぅ、と叫んだものの、口の中がつまっていて)
あンっ……う……ンっ…
(さらに無駄と知りながらも手足をばたばたさせるが、胸の乳首が吸われているのを
感じると、真緒は嫌悪と快感の混じった感触に喘ぎつつ、目がとろんとしてくる。)
710 :
妖魔:2008/06/22(日) 02:27:47 ID:+q2JbMHu
あーやばい、俺興奮してきちゃったから沢山出しちゃうかも
(液体は継続的に出続けて真緒の胃を満たしていく)
魔力美味し〜い!
もっと吸わせろー…
(拘束した真緒を引き寄せると胸元のボタンを丁寧にひとつひとつ開けてブラジャーも外すと)
ちゅく…チュルチュルチュル…
(妖魔本体が直接もうひとつの乳首に吸い付き魔力を摂取する)
ぐぅっ……あぐぅっ……
(吐き出そうとしたくても口をほどく事が出来ずに、液を飲み込ませられ
真緒はぐったりとしてしまう)
い、いゃぁ…(弱々しく答えるも、手足に力が無く、胸元をさらけ出されてしまう。
すでに真緒の両乳首は固くなっていて)
うンっ……あぅン……ンっ…だめぇ……
(音を立てて吸われてしまうと、真緒は自分から魔力が奪われていくのを感じ、
快感と絶望の混じった感情を抱きながら、手足からさらに力が抜けてしまう)
712 :
妖魔:2008/06/22(日) 02:39:44 ID:+q2JbMHu
おっと、溺れ死んでは困るなぁ
(液体を出し続けたまま触手を引き抜き)
あっれー真緒ちゃん感じてたんだ?、感じてたんだぁ〜!
(からかうように大声で話しかけ)
これはクセになるかもしれんな
もっと出しましょうね〜
(隙だらけとなった下半身にも触手が迫り、下着ごしに真緒の股間を擦る)
うぅん……ち、違う……わよぅ……
(妖魔からあざけられると、真緒は力なく首を横に振って。
だが、真緒の意識はすっかりと渾沌としていて、下半身は既に濡れてきている)
……っ!(股間が擦られる感触に、真緒はびくっと身体を固めて、
犯される予感に嫌悪の顔を見せる。しかし、すでにぐったりとしていて、
ほどく気力ももう無く――)
714 :
妖魔:2008/06/22(日) 02:53:39 ID:+q2JbMHu
あ、いいよ分かってるから
まだまだ頂きますよー、もう真緒ちゃんの魔力から体液から吸い尽くしてあげるよ
(撫でていた触手が下着を潜って侵入し)
グチュ…クチュクチュッ!
(秘部の内へと入っていく)
……いゃぁ…(真緒、もう泣き顔になって。下着の中に入ってくる触手の感覚に
身体がびくんと反応して、さらに秘部にまで入ってくると、真緒はもう抵抗する事も
無く、両太股を開いてそれを受け入れ――)
……うっ…あンっ……(痛みに顔を顰めつつ、腰をゆっくり動かしてそれを受け入れていって)
716 :
妖魔:2008/06/22(日) 03:04:28 ID:+q2JbMHu
あら、スルリと入ってくぞ…
抵抗しないの?、つまんないなー
でもそうなるようにしたのは俺か、じゃあしょうがないね
(妖魔が饒舌に語る間にも、しっかり膣内へと侵入が進み)
おっ、ヌレヌレだな
これも頂くよ…魔力が籠ってるからね
(膣内で直に愛液を吸い取っていく)
少し刺激を加えようか…ガリッ
(硬くなりきった乳首を強めに噛む)
……くっ…お、覚えて……なさい……
(嫌悪に目を細めて妖魔を睨み付けるものの、真緒は下半身に快感が走ると
抵抗する力も無く受け入れて――)
うっ……ぃ、ぃゃぁ……
(乳首を噛まれると、真緒はぴくんと背筋を反らす)
718 :
妖魔:2008/06/22(日) 03:17:24 ID:+q2JbMHu
あぁ、よ〜く覚えておくとするよ
これからもちょくちょく魔力を貰いに来るからさぁ
(ニヤニヤして真緒を見つめ)
なるほど…乳首が弱いと、これも覚えたよ
今日はこの辺にしておこうかな、あんまり仲間を殺さないでくれよ
(抵抗できない程魔力を吸い取ると真緒を解放し)
じゃあね…魔法使いの真緒ちゃ〜ん、チュッ
(最後にぐったりした真緒の乳首にキスをしてから、水音を立てて去っていく)
【すみません、眠気がキツいのでこれで失礼します】
【お相手ありがとうございました】
くぅぅ……く、くゃしぃ! お、覚えてなさい……っ!
(ぐったりしたまま、真緒は妖魔の言葉に対して、睨み付けて。
手足の拘束を解かれると、床にばたりと倒れ込む。
逃げる妖魔を追いかける気力も無く、真緒は屈辱で顔を歪める)
【って感じで終わらせます! 待機も解除です】
うむ……ただいま、今帰ったぞ。
(そこそこ長い放浪を終えて帰ってきたようだ)
(狐姿のまま器用に戸を開けると居間へ上がって)
……ぐぅ………
(四本の尻尾のうちの一本を枕代わりにし、横になって就寝)
>>721 おやおや。復帰を伝えたかっただけだね。
どれどれ‥データベース検索‥
ふーん。天狐ね‥
意外にレア妖怪だわ。何かしらで妖力を半分以上も失ったんだ。
半分でも、まともに闘ったら私では勝てないね。
(くすくす笑って)
闘う必要は無いけどね、エッチさえすれば淫魔の私の領分だしね
……クゥーン…
(畳の上をあっちへゴロゴロこっちへゴロゴロ)
(特に何をするでもなく贅沢に時間をつかっている)
………。
(見なかったことにしてあげたほうがいいのだろうかという空気がうっかり襖の隙間の向こうから)
…Σ……ゥン…Zzz…
(前足を舐めたり、擦ったりして顔を奇麗にしていた)
(衾の方からの気配に長い狐耳を一瞬レーダーのように立たせたが)
(もう遅いので座布団の上に体を丸めて就寝)
うむ……何という静けさ
今この場にいるのは間違いなく妾のみ
(はて困ったというふうに小首を傾げると)
(後ろの足で狐耳辺りをぽりぽりと掻く)
忘れていた。待機しているときに云うのもなんだが
こちらは23時になったら席を外すことになる。
話しかけるかどうかの参考にするといい。
11時までなら口で一回くらいは可能か!?
とか、いきなり言ってみる。
11時までなら口で……なんだって?
いきなりだったからよく聞こえなかったぞ。んん?
(耳まで裂けた口を大きく開けて、けらけらと笑って見せて)
若いのよ。妾の技量(レス速度)では
それは無理というものだ。すまぬな。
>>729 大丈夫さ、ただの冗談だから。
ってか、その姿は口裂けお化け…には見えない可愛らしさ狐だね。
(ひょいと、葛葉の狐ボディを持ち上げてやり)
流石に狐さん状態の葛葉には頼まないよ、どうせなら人間形態の葛葉が良いから
少しだけ、雑談をするくらいかな?
……しかし、葛葉を持ち上げてるのを人間で考えると
胸元に手を回して持ち上げてる状態だ!これは興奮するぜー!…冗談だよ。
(何となく高い高いをしたりして)
だから初対面でセクハラスキンシップ全開は常識じゃあり得ないんだよワイルドくん
>>730 ほぉ、可愛らしいだと?
なかなか狐の扱いがわかっているな。
これが本来の姿だというのに随分失敬なことをいう。
この姿を見て少しも興奮を覚えぬか、お前は。
(高い高いすると手の指の間へ銀の体毛が擦れてくる)
(それは上質な絹のようなきめ細やかさで、実に肌触りが良く感じられ)
自信をなくしてしまうではないか、んん?
(金眼を細めると言の葉に色香を漂わせて…『狐姿のまま』)
>>731 技量不足(レス速度)では気づけなかったか。
正直すまぬかった。
しかしワトソン君。
この程度をセクハラと呼んでいるようでは
まだまだ青いぞ。これくらいは男子の嗜みであろう。
――というかだな、それくらいのスキンシップで無いと妾としては甲斐性が感じられぬぞ。
(エッヘンと〔狐の〕胸の辺りを反らして)
>>732 まぁ、小さな動物とかは人間には可愛いって思えるしね。
…すまない、人間の姿じゃないと人間はいくら愛らしくてもそう言う感情はなぁ…?
……手触りは○だ、膝に載せて背中を撫でたりしたいぞ。
(もふもふとした毛並みに、指先や手のひらに伝わって来る感触が)
(なんとなく、セレブっぽい狐さんだなー…とか思って)
……うぅ、喋るとは面白いけど流石に色香は感じないぞ?
例えば、人間で同じ姿で葛葉を持ってたら……危ない場所は丸見えで
胸元に手を重ねてても、今は可愛らしい狐さんだしさ?
(また高い高いや、顔に近付けて葛葉を観察しながら)
(喋る狐さんと向き合って真面目に話して)
735 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 22:52:22 ID:OK3+pZJ6
ごめん葛葉、このまま話してると荒れそうだし
葛葉は最初に言ってた時間だから先に落ちるね。
お邪魔しましたー、少しだけど…ありがとう。
そして、わざわざ下らない文句を書いたり人のを覗いてる方が余程……
夏だし、仕方ないか…
>>734 ふむ、そういうものなのか?
長い付き合いになるが人間というものは理解しがたいな。
(狐耳と小首を傾げてみせて)
まぁ……仕方が無いか。
まだまだ徳が足りぬと理解しておこう。
(しばらくされるがままにもふもふされている)
むぅー…………なにげに全否定か(細めた金眼をジト目にさせて)
お前は先程から姿形ばかりに囚われすぎだぞ。
ならば目を閉じて、その『人間の姿の葛葉』を抱いていると思えばよいだろうが。
(プイっとそっぽを向いて頬?を膨らませる)
(金眼も閉じて完全にご機嫌やや斜めで拗ねているといったご様子)
残念だったねワイルド^^
いつもお前は監視されているよ^^
また遊んでやるからな^^
>>736 うむ、のんびりしたレスですまぬな。
乙であったぞ。
妾はもう眠る。おやすみ。
>>738勘違い乙と言って置こう。
俺は残念ながらワイルドじゃない、と言って通じるか…
これ以上はスレ自体が荒れるから、最悪の方で書いててくれよ?
741 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 23:02:55 ID:OK3+pZJ6
ずっと君を見てる^^
すごく久しぶりですが少し待ってみますね。
・・・・・・・・・。
(ゆったりとしたソファに背を預けて本を読んでいる)
>>743 ええ、こんばんは。
こちらこそよろしくお願いします。
なにかご希望はありますか?
特になければこちらで考えますが。
>>745 誘惑されて、濃厚なセックスをしてみたいです。
そちらSのようなので・・・。
後、プロフにスリーサイズが載ってなかったんですが・・。
こちらとしては巨乳希望なのですが・・・
>>746 すみません。
ずっと前に書いたプロフなのでちゃんと出来てなかったようです。
例えば・・・
・控え目なS(出来ないこともないですが)→淑やかおっとり系
声をかけていただいたのにごめんなさい。
ん・・・失礼しました。
ふむ。ここもすっかり静かになってしまったな。
久しぶりに帰ってきたが疲れたので休ませてもらうぞ(最近そればかりだが)
そのまま寝ちゃったみたいですね、本当にお疲れのようで。
(静かに毛布かけとく)
ずいぶんと遅くなってしまったが
たまには少し待機してみようか。
(座布団など敷いてみて胡坐をかき)
>>751 有難う、お前は気が利くな。
おかげで十分に休めたぞ。
ようやく気がつきました!こんばんはです。
>>753 ようやく気がついた。こんばんは。
……返事が遅れてすまぬ。
妾としたことが、どうやら眠っていたようだ。
よければまた話しの相手にでもなろう。
葛葉××××(自主規制)
スレの危機に再び見参――
(黒マントに学生帽+管っぽいものを持って現れる)
(何というか色々と限界であった)
まだいるかな?
うむ。まだいるぞ。
こんばんわ。
嫌だ・・・・嫌だ!
か、身体の色が、身体が崩れてゆく!
嫌だぁぁぁぁぁ!
あるゲームのラスボスのセリフなんだけど、どう思う?
かわいそうだと思う?葛葉なら、そのラスボスにどんな言葉をかけてあげる?
詳細は掴めぬが、ろくな最後ではないようだな。
まぁ別に可哀想だとは思わん。
形あるものいつかは崩れるからな。
ラスボスというからにはそれ相応のことをしてきたのだろうから
「末期は潔くするものだ」とでも言っておこうかな。
俺が、そのラスボスだったら、葛葉に抱きついて、キスしようとするだろうな。
なにこの名無し
いかん。普通に答えてしまった…
>>757の妾に関連した答えを期待していたのなら、すまぬ。
>>760 いや、その展開はないだろう。
いったいどのようなゲームなのかと興味は出てきたぞ。
……まぁ好かれるのは別に構わぬがな。
こちらが好意を持つかどうかは別として。
764 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 00:55:55 ID:bsbVYrlu
>758
>758
>758
くっくーおひさー
なんだか良く分からないがとりあえず人気なのは伝わってくる事態ですね。
いや、こんな風になれば、きっと同情して、助けてくれるのかと思ったけど、そんなに甘くないか。
>>765 その呼ばれ方も久しぶりだな。
しかし月隔の怠け者にその言葉は相応しくあるまい。
なにより!今の妾にはデビルサ(自主規制)――という者になりきっているのだ。
折角のネタ振りを忘れてもらっては困るな。(フフン、と笑ってみせ)
>>766 甘い性格ではないからな。
そのような場面に遭遇しても助けもしないし同情もしないだろう。
妾は情けない男は好かぬからなぁ。
どんなに苦しい状況でもふてぶてしく笑ってくらいほしいぞ。
それなら惚れるやもしれぬ。
その場面を再現するっていうのは、ダメですか?
俺がラスボス役で。
>>768 折角のお誘いなのだがもう真夜中なのだ。
妾程度の技量では恐らく途中で寝落ちが関の山なのだろう。
また時間のあるとき誘うがよい。
それで一体あれは何のラスボスなのだ。出典は。
確か、格闘ゲームだったような気がするな。
ごめん。俺もよく覚えてない。
ちなみに、そんなに時間はかかんないけどね。3レスぐらいで終わると思うよ。
むぅ……少し気になるが
謝るほどのことでもあるまい。気にするでないぞ。
ほぅ、3レスで終わるのか?
それくらいならばすぐにできそうだ。
久しぶりにロールプレイというものをやってみるか。
出だしは任せてもよいな?
もちろんです。では始めましょう。
うう・・・・そんな、我が負けるなんて。
嫌だ・・・・嫌だ!
か、身体の色が、身体が崩れてゆく!
頼む!助けてくれ、
(目の前の女に抱きつき、助けを求める)
お前の事を愛してる。
だから・・・・
落ちたみたいですね。では失礼します。
あれほどの盛栄を誇った者の正体が単なる鼠とはな。
そんな命乞いに応じる妾と思うたか?
(おどろおどろしい狐火を吐きながら睨みつけ)
たわごともそこまでだ。
お前にもまだ自尊心というものが残っているのならば
……せめて末期は潔くするものだぞ。死に体に愛を語る資格など無い。
(救いを求めるように伸ばされた手に暫く身を預けるが、不意に離れる)
(崩れ始めた軟な腕には冷たい絶望だけが残った)
【遅かったようだな、すまぬ】
【これが妾くおりてぃーなのだ。念のため5分待ってから失礼するぞ】
続くみたいだから見守ってたけど良く分からないまま終わってくっくーカワイソス
ところで管っぽい中にはやっぱり子狐が入ってるの?
そ、そんな!見捨てないでくれ!
これがお前を愛してるという証拠だ!
(女に抱きつくと、強引に唇を重ねる)
死にたくない・・・・
助けて・・・・
>>776 ――んっ…………
(久しく覚えがなかった唇への感触に虚を突かれる)
(金眼が瞬いて三角の狐耳もぱたぱたと揺れたが、やがて正気に戻り)
確かに証拠は見せてもらったが
……生憎とここはそれがモノいう裁判所などではないのだ。
その証拠とやらはお前が死んだ後の――そうだな。
地獄の閻魔が死人を裁く場にでも出すがよいさ。
(三レスオーバー気味にならないようにサクッとやってしまう)
ふぅん。
>>775 後レスになるが。
よくわかったな。修行の一環でこの管の中に子狐を入れているのだ。
呼び出すときは蓋を外せばよいが、かわりにマグネタ(ry…を消費してしまうがな。
あまり長居しても仕方あるまい。
しつれいするぞ。
ヴァルキリーをやってみよう、と思ってエッチもしやすいような設定を作っていったら
「降り立った場所がよりにもよって秋葉原で人間界の欲望に汚染されてしまった戦乙女」
というお馬鹿な設定になってしまった……
はっはっは、こやつめ
【名前】シュヴェルトライテ
【年齢】外見は20歳前後
【性別】女性
【時代】現代
【容姿】腰の辺りまで伸びた金髪の女性で碧眼
【希望】
【N G】死亡・スカ
【備考】人の心の闇が育てた魔物を滅する為に地上へと降り立った戦乙女の一人だが
不幸にも彼女たち戦乙女が降り立った場所が日本であり受肉の際に
「間違った戦乙女のイメージ」の影響を強く受けてしまった
未完成なんですけれど、こんな感じで…
衣装をどうしようか悩んでいるので容姿欄はまだ未完成です
適当にゲームのパクっちゃえw
間違ったイメージに毒されたんならついでに相手のイメージで変わってしまえw
>>784 実はそれも考えていたんですよね…そちらの言うように影響を受けた際に
見た目もそれっぽい風に変わってしまったという設定で>適当にゲームのパクっちゃえ
で、ナムコかスクウェアか、やっぱりそれはふざけ過ぎにも程があるかな、と
>ナムコかスクウェア
でもヴァルキリーの衣装って言われて思い浮かぶのってだいたいあんな感じじゃないかと思うけどね?
それがかえって衣装の決定を邪魔しているて事かな?
確かにそうなんですけれどね。鎧を着た女騎士というのが基本的なイメージですし…
あれらの露出度を高めたようなデザインで考えてみます
あるいは、体だけでなく思考も欲望に犯されているという事で
「どう見ても戦乙女じゃないでしょこれ」という露出狂いのような外見にするとか…
考えがまとまらない時は原点に立ち返るのがいいと思うよ?
すまんちょっと言葉足らずだった
何をやりたいのかって事が大事だと思う
そうですね…このままだとネタに走りすぎになりそうです
最初に考えていたのが「淫乱戦乙女」だったのですが一から考え直すくらいでちょうどいいのかもしれません…
今日は一度落ちますね…愚にもつかない話に付き合ってくださって、感謝しています
いや、かえって混乱させてないかって気もする
登場を期待してますね
>>790 「淫乱戦乙女」というと「ヴァルハラにおいて、彼ら(戦死して天上に迎えられた勇士)をもてなすのも
ワルキューレの務めの一つである」というWikipedia辺りの記述から「実は下半身接待もしていた戦乙女」
というイメージが。
将来のスカウトも視野に入れて強い男に目をつけるのか、逆に普段とは違うタイプの男に興味を持つのかは
ともかく、やりようによってはHもそれ以外もすんなり楽しめるキャラになるかも。
定例会もとい生存報告させてもらう。
すっかり寒くなったが風邪などひかぬようにな。
うむ。トリップが少し違うやもしれぬが
少しだけ待機させてもらおう。
一文字もあってないー!?(ガビーン)
あれですか、はーどなでぃすくがくらっしゅとかしたんです?
こら、取乱すでない。
訓練されたオリキャラ板名無しは取乱さぬものだ。
そうではないぞ。
新しい電脳(ぱそこん)を購入して今試運転してるところでな。
これはその影響だろう。
やはりトリップが違うと妾が本物かどうか疑わしいか?
いや、全然少しじゃないから…すっかり取り乱したじゃないですか。
前のトリップのキーは移してないんです?
最近はトリップ検索ソフトとかもありますし、これを期に変えるのかもしれませんけど……
あれですね、やっぱりパソコンみたいな新しいものは
なかなか扱うのに馴染めなかったりですか?
狐はヒトを騙すのが古来よりのならわしという。
しかし悪かったな、許せ。
トリップキー自体は残っているから探せば出てくるぞ。
うーむ、確かにそうだな。新しいものを試してみたいという気持ちもあるのだが
…中々身体がおいつかない、といったところか。
朝からあれやこれやと弄っていたら夜になっていたしな。
世の中の移り変わりの激しさを身をもって体感したぞ。
それを言われちゃ仕方ないですね。
わざわざ葛葉さんに化けて遊ぶような不埒なタヌキも
そうそういないでしょうし、探す手間を煩わせる事もないかな。
…年の瀬ですからね、クリスマスが終わればすぐにお正月で…
世間は何処も慌しいのは葛葉さんも例外じゃないと。
それとも、年を取ると時間の経過が早く感じるとか(ry
まぁ、そうだろうがいらぬ揉め事が起こってもつまらぬ。
すぐに戻すつもりではいる。
もう年の瀬になるのか。くりすますはともかく
お正月になるとまた甥やら姪やらの子狐が来て騒がしくなるのだろうな。
お前たちも知らぬ間に化かされないように注意するのだぞ?
(ククク、と低く笑って見せて)
ふふん……そんな遠慮した言い方ではなく
はっきりと目の前の小さな事にとらわれず達観(ボケ)してきていると言うがよい。
時に爺さまや。晩御飯はまだかのー?(老いた老女の真似事)
伝奇のはずなのにSFなトリップに戻るわけですね…
クリスマスはともかくですか、まぁ成立も新しいですしね。
子狐ですか、小さいのがこんこんと戯れてる姿も微笑ましそうだけど
何百年単位での甥と姪の大集合……お年玉とかかさんで大変そうだ。
うっ、無茶な悪戯はしないように言い含めて下さいよ。
いいや、まだまだどこまでも現役ですよ(謎)
過ぎた日と今日を比べると今日はどんどん短く感じるって話のはずなので
相当めまぐるしく感じるのかなとか思っただけです。
今から食べたら太るでしょ、もう遅いんだから。
そんなわけで我は先に床に就くとするかのう…・・・ごほごほ。
あまり相手できずすまんかったわい。
(じじくさくいいながらよろよろ帰る)
いや、じぃさまももう歳じゃから気をつけての。
……こほん。また老け込みそうだから妾ももう寝るとしようノシ
今このスレに、どれだけ人がいるんだろう。
804 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 10:38:38 ID:sROvdBSf
ノ
むぅ……時が経つのは早いものだな。
九条葛葉、3ヶ月ぶりにスレに見参――
今日は生存報告でとどめておくか。
それではまた近いうちに。
葛葉さま、お久しゅうございます。
お元気そうでなによりです。
近況も聞かせてくださいな。
あまり長くいられないが待機しよう。
世間では疫病が流行ってるけど、コンコンと咳が出たりはしてませんかね?
【こんばんはー。女でもお相手大丈夫だったりしますかー?】
>>809 天狐だから風邪なんて引かないもん!
※※ただいまキャラ崩壊中につきしばらくお待ちください※※
・
・
・
こほん……妾は大事無いが
お前たちも気をつけるのだぞ。
>>810 【男×男を見るならともかく……ではなくて】
【すまぬ。そのけはないのだ】
【…なんか自分がじゃましちゃってるみたいですね;】
【私は落ちますのでどうぞごゆっくりー】
…………
(想像だに出来ないものを見てしまって硬直中)
一瞬タミフなんでもないです。
関西に続き関東でも病人が出たみたいですからね…気をつけます。
そういえば九条さんはどこの生まれです?
>>812 雑談くらいなら複数でもよかったのだが
心遣い感謝する。
>>813 ひ、久しぶりだから自分のきゃらくたーというものを忘れてしまっていたのだ。
狐は色々なものに化けているからな。こういうことも稀にある……かもしれぬ。
葛葉の狐といえば信太の森であろう?
妾も生まれは関西になるな。
そういうお前はどこの生まれになるのだ?
な、なるほど……化かされたのか。
確かに唖然とした、すごいなー。うん、そうしとこう。
ああ、阿倍野か、なるほど……言われて調べて気がついた。
俺は…古い言い方だと美濃だったかな、織部とか輩出してたはず。
>>815 ほほう、美濃であるのか。
その辺りなら二年ほど前の旅で近くを通ったが
なにせ慌しかったからゆっくりと見て回れてはいなかったなぁ。
うーむ。今にして思い返すと折角の遠出だというのに惜しいことをした。
通っただけ……確かに見に行くなら飛騨高山とか
越前・加賀に抜けたほうが見所あるのは認めざるを得ないんだけどね。
提灯とか刃物とか、まさに渋好みの名物は多いんだけど。
しかし近代化激しい今日、どんな格好で旅してるのかな。
スーツ姿か、はたまた和服か、意表をついて狐の姿か……
一緒にいくと面白そうだ。
>>817 また時間があるときにでもゆっくりと見て回ることにしよう。
そのときは案内頼むぞ?
服装は特に気にせず普段どおりのものだな。
(白装束の襟に指をかけながら)
昔ならともかく今の人間には我々のような存在は認識できぬ。
もちろん例外もいるが。
妾と一緒に行きたいのか?
では文字通り一緒に行くということでお前に憑いていこうかな。
そうすればこちらは楽なのだが。(ニヤリと口端を持ち上げて)
さて、すまぬがもう晩いから失礼するぞ。
他愛のない話につきあってくれて感謝するノシ
今は都会に出て結構経つけど、時々帰ってるし案内くらいなら出来ますよ。
機会があれば山国でも眺めていってくださいね。
文明開化して、妖の類はとんと見なくなったと思ったらそういう事なんですね……
気楽というか、でもたまに見つかると余計に大騒ぎになりそう。
う、それは所謂狐憑きというものでは……
憑かれたら案内出来るのかな。
いえ、こちらこそ他愛もなくて。
お休みなさい、頑張ってくださいね。
久しぶりに待機してみる。
それにしてももう800を越えたか。
意外と早かったな。
>>810 あの後良く考えてみたのだが
女相手でも出来ぬことはない…と思うぞ。
よければまた声を掛けるが良い。
うむ。さすがに無理か。
それでは失礼する。
【名前】 紅葉 (くれは)
【年齢】 外見は10代半ば
【性別】 女
【時代】 戦国〜現代
【容姿】 147cm、42kg、B83/W55/H81
金色の瞳。腰までの赤髪と、同色の狐耳と尻尾。八重歯。
小柄で細身だが、それなりに胸があることが秘かな自慢。
服装は巫女装束のような白衣に紅袴を着ていることが多い。
【希望】 参拝客との交流。雑談、猥談、あるいは和姦。
(強姦は要相談)
【NG】 猟奇に汚物。
【備考】 赤狐の少女。本職は稲荷神の遣い。妖力はそこそこ。
御先稲荷として小さな稲荷神社に祀られている。
言動は、威厳のある神様というより、どことなく子供っぽい。
【お初お目にかかる。よろしくなのじゃ】
【昼過ぎにまた来るのじゃ】
なかなか面白そうな子じゃないの
【待たせたのう。それとも、だれも待っておらんかや?】
【改めて待機なのじゃ。よろしくなのじゃ】
合格祈願に神社にお見舞いに来てみれば、何やら変な子が……
最近の巫女さんはコスプレするのが流行ってんの?
耳とか尻尾とか
>>826 こすぷれ、はよく分からんが、妾の耳と尻尾は自前なのじゃよ。
妾は狐なのじゃからのう。
(頭の上を指差すと、狐の耳がピクンと動いた。尻尾も風が無いのに動いている)
して、妾を「変な子」とな。聞き捨てならないのう。
(にやにやと笑っている)
狐? 狐ってあのコンコン言って狡賢かったり化けたりするあの狐?
へー、最近の子でも昔話とかよく知ってんのね
耳も尻尾もよく出来てる
(まったく信じていないらしく、半分あしらうように)
狐なら俺のお願いもかなえてくれるか?
合格できるようによろしく頼むよ、変な子
(手の平を合わせてナムナム)
>>828 その狐じゃ。妾は狡賢くなんかないがのー。
……む。おぬし、妾をからかっておらぬかや?
妾も落ちぶれたものじゃのう。
(軽くあしらわれてちょっと不機嫌に)
変な子じゃないと言うておろう。
妾を馬鹿にしておると、きっと後で痛い目にあうのじゃよ。
(目を瞑って祈りだす相手のおでこに、デコピンを構えてみせる)
あれ、狐だけどあんまり賢くないの?
それじゃ勉学についてお願いしてもあんまり効果ないかな
それじゃどこらへんのお願いが得意分野?
祈り直すから
(デコピンの構えに気付いているのかいないのか)
君って一応ここの神社の巫女さんなんだよね?
あ、もしかしておうちのお手伝い?
お手伝い偉いね〜
(頭をなでなでして完全に子供扱い)
>>830 ていっ!
(細い指で相手のおでこを軽く叩く。あまり痛くは無い)
狡賢くないだけじゃ。賢さなら、その辺の人間の比ではない。
(自慢のつもりなのか、にんまりと微笑んでいる)
そうじゃな。妾は五穀豊穣、それから健康祈願が得意分野じゃな。
……巫女、と言えば当たってなくはないが……。
妾は、この神社の神様じゃ。えらいのじゃぞ?
(子ども扱いされて不機嫌。しかし撫でられると上機嫌。差し引き零といったところ)
あいたっ
せっかくのお客さんにデコピンするかね、この子は
(お返しに狐耳をくいっとつまんでみたり)
五穀豊饒に健康祈願か
健康そうではあるけど、あんまり豊穣には見えないな
もっとご飯はしっかり食べなきゃな
(主に背丈のことを指してそう言っている様子)
俺も昔よくやったなあ、神様ごっこ
うん、えらいえらい
しかしよく出来た耳だな、これ
(頭を撫でながら、本物にしか見えない耳に感心して)
>>832 あうっ!
おぬしこそ、神様の耳を抓むとは、なんと罰当たりな。
(狐耳を抓まれて困ったような表情になり)
後で祟りでも仕込んでやろう。ふふふ〜。
(半分冗談ながら、にやにやと悪巧みをしはじめる)
むむ。妾が豊穣そうに見えないじゃと?
そんなはずはないがのう……。
(何気なく胸の下で腕を組んで見せると、豊かな胸が強調される)
……どうじゃ?
(何を言うでもなく、聞き返した)
むう。あくまで妾を子ども扱いか。もう何の願いも聞いてやらんぞー。
(撫でて貰いながらも、手をジタバタさせて怒っている)
ほら、神様の耳ならご利益があるかもしれないし?
具体的にどんな祟りがあるのか気になるな
(手触りが気に入ったのか、ふわふわの耳をこしょこしょと撫でる)
はっはっはっ
あともう五年あれば豊饒にもなるだろうけどな
……あれ、これは意外に
(子供だと思って油断していたが、改めて強調されるとなかなかのサイズ)
(照れ隠しにごほんと咳払い)
じゃあこんなお願いはどうよ
ズバリ彼女が欲しい! それも床上手な!
(獣耳を中心に、綺麗な赤毛に指をからめて)
>>834 御利益……あるのかや? よく分からん。たぶん無いぞ?
祟りは、まあ安心せい。祟り殺したりはせぬ。
ただしばらく、腹を下しやすくなったり、寝小便を垂れるようになったり、くらいじゃ。
(くっくっと笑い出すが……)
こ、こら! こそばゆいではないか!
(温かい狐耳をくすぐられるように撫でられて、思わず両手で耳を押さえてしまう)
ふ。意外じゃろう?
妾とて、稚児に見られるのは心外じゃて。
(照れる相手を可笑しそうな表情で見つめていた)
あー。
すまぬ。結婚祈願や子孫繁栄は、妾の専門外じゃ。
(ぽっと頬が赤くなる。あまり話し慣れていないようだ)
どうしたものかのう……。
そ、それは地味に嫌な祟りだな
いい子してあげるからもう少しまけといてよ
(耳を隠した小さな手の上から、ふっと息を吹きかけ)
(ブロックしきれていない付け根や先っぽをくりくりと)
最近の子は発育がいいから困ったもんだな
あんまり知らない人には見せびらかさないほうがいいぜ
特に俺のようなおっぱい星人には
(じーっと意味深な視線が胸に注がれる)
何、簡単なことさ
君が俺の彼女になってくれれば万事解決!
(急に歯切れの悪くなった少女を見てくすっとほくそ笑む)
>>836 ひゃっ! あんっ!
(指の先で耳の付け根や先をくりくりされて、甲高い声が出てしまう)
ま、まけるじゃと。
ならば、毎朝10分だけ寝坊するようになるとか、それくらいでどうじゃ。
(くりくりされるのが弱いのか、耳がびくびくしている)
さて、妾は何か見せびらかしたのかのう?
ときにおぬし、さっきから何を見ているのじゃ。
(視線を胸に浴びて、意に介さず相手をにやりと見つめている)
……う……おぬし、神様を娶る気か。
それとも、まだ妾を人の子と勘違いしておるのか……。
(真っ赤の顔を隠しきれず、ぷいっと後ろを向いてしまう)
(狐の尻尾が揺れた)
おぬしの願いは、合格祈願じゃったな。
妾が何とかするゆえ、今日のところは帰ってもよいぞ。
朝の十分は夕方の一時間に等しいというのに!
なんたる鬼畜!
すごいな、触ってぴくぴくするところまで精巧に出来てやがる
(面白いほど反応してくれるので、今度は耳の穴のほうにも指を伸ばしてみる)
挑発したり恥ずかしがったり忙しい子だな
この際神様でも人の子でもいいじゃん
大人なところを見せ付けて、俺を見返してしまえば
(後ろからぽんと肩を抱き、拗ねた横顔を覗き込むようにして)
いや、そのお願いは他の神様にすることにするよ
君には恋人探しのほうをお願いしたいけど……ダメ?
(とぼけた調子から一転、少し寂しそうにぽつりと)
>>838 ひゃあっ! こらっ、妾の耳で遊ぶでないっ!
(目に涙を浮かべて慌てている。やはり弱いらしい)
(耳の内側に指を伸ばされ、耳を震わせて逃げようとしている)
人を見返したくて神になったわけではないのじゃ。
でも、こうも妾を信仰せぬ男が現れようとは、妾も落ちたものじゃのう。
(少しだけがっかりしたのか、小さく溜め息を吐いた)
だ、駄目と言われても……妾も、妾の知り合いにも、良縁結びが得意な奴はおらん。
お願いされても良いが、結果は保証できぬ。
(寂しそうに呟いた相手に、少しだけドキッとするが)
……まさか、妾を娶るという、あの言葉。もちろん冗談であろう?
(慣れない胸の内がドキドキしている)
だって面白いんだもん
こんなに反応してくれたらやめらんないよな
(動き回る頭を抱えるようにして、狐耳をぱくっとあまがみ)
いやいや、信じてるよ?
信じてるから俺のお願い、どうにかよろしくお願いしますよ
結果はこれからの努力次第だな、お互いの
(相変わらずふざけた調子だが、時たま真剣な言葉も混ざる)
冗談?
俺はこう見えて嘘はつかないタイプだからさ、安心してくれていいとも
それにしてもいきなり娶る娶らないってのも気が早いな
結婚を前提にしたお付き合いがお望みで?
(肩に乗っていた手が前に回り、後ろから抱き締めるような形になって)
>>840 んんっ、んん……。
(頭を抱えられて動けなくなったところに、耳を甘噛みされる)
(暴れることもできず、目を瞑って刺激に耐えている)
(耳の先端が、次第に男の唾液で濡れてくる)
わ……妾も努力すること前提になっておるではないか。
縁結びは専門外だというておるに……。
おぬしは困った男じゃ。
(相手の真剣な言葉もちゃんと聞き分け、だからこそ赤くなっているのだが)
あや? 結婚が前提ではないのかや?
まさか、遊びで妾と付き合うつもりなのかや。それこそ祟るのじゃよ。
(そして、相手の腕が後ろから回ってくる。大人しく抱きしめられて)
……妾は狐じゃ。ついでに神じゃ。
おぬし一人に構っておれぬことも、承知じゃろう?
耳、気持ちいいんだ?
(少しずつ場所をずらしつつ、ちゅっと音を立てては吸い付いていく)
(唇で毛並に沿って撫でて下ろしたり、毛の向きに逆らって撫で上げたり)
そりゃだって結婚はお互いの努力があって初めて成り立つものだから
結ぶほうじゃなくて結んでもらうほうなら大丈夫じゃん?
困った子なのはお互い様かな
(真っ赤な顔に、横からこちらの顔を近付ける)
今時結婚を前提に付き合う人もあんまりいないんじゃないか?
遊びで付き合うという表現はよろしくないな
祟られないように、せいっぱい尽くさせてもらうつもりだよ
……俺一人じゃ不満?
(長い赤髪をかきわけ、うなじや鎖骨にキスを降らせる)
>>842 気持ちいいわけではない……こそばゆいだけじゃ……。
(否定はするものの、どちらにしても感じてしまっているのは確かで)
んっ、あ……。
(口から小さな息を漏らし、耳を震わせてじっと耐えていた)
わ、わ……妾がおぬしの妻になること前提ではないか!!
おぬしに誰か、良い人を巡り合わせることだと思っていたら……。
どちらにしろ、おぬしのほうが困った奴じゃ。
……顔が近い。恥ずかしいぞ。
(顔を近づけられると、真っ赤な顔を恥ずかしそうに逸らした)
そ、そうなのか!?
時代も変わったのう。全く気づかなかったのじゃ。
(耳を直立させて驚いてしまい)
不満というわけでは……というより……
(うなじや首元に口付けされる。それを抵抗せずに浴び続け)
……どうすればいいのか、全くわからんのじゃ。すまぬ。
まあ結婚については今から考える必要はないよな
まずは健全なお付き合いをして、そこからだ
目の前に良い人がいるのに、そいつを無視する手はないだろ?
(恥ずかしいと言われればなおさら顔を近付けて)
どうすればいいかわからない、というのは?
君は"神様"なんだろ?
だったら好きに振る舞ってしまえばいい
神様なんだから、人間一人手玉に取ったっていいんじゃない?
(ほとんど頬が触れ合うような距離で、視線を合わさずに)
それとも、たかが人間一人にいいように弄ばれるか、だ
(頭一つ背の低い紅葉に合わせて首を傾け)
(小さく動く可愛らしい唇を、自分のそれで塞いでしまう)
>>844 そ、そうじゃな。まずは健全なお付き合いから……。
って、これでは妾がおぬしと付き合うこと前提ではないか。
(真っ赤な顔で、ぶつぶつと呟いている)
……良い人と言われると悪い気はせぬが……妾は人ではなく狐じゃ。
間違えるでないぞ。
(おずおずと目線を元にもどすと、相手と視線が合ってしまい、慌てて再び逸らしてしまう)
だから、専門外だと……もう良いわ。
ならば遠慮なく手玉に取らせてもらうゆえ、覚悟するのじゃぞ。
(と言いながらも、身体が震えている。強がりを悟られないよう必死になっている)
え……んっ、あっ!
(唇を押し当てられると、ビックリしたような声が出る)
(そのまま抵抗せず、相手の背中に腕を回して抱きついた)
もういいじゃないの
成り行きに任せてみるのも悪くないと思うぜ?
人だか神様だか狐だか知らないけど、俺は君個人(個神?)が気に入った
だから細かいことは気にしない!
(逃げる視線を捕えて離さず、俺を見ろと顔を向けさせ)
ああ、お手柔らかに
(半身になっていた体を正対させ、唇を漁っていく)
(不慣れなようなのですぐにはことを急がず)
(唇を舐めたり、歯をなぞったりしながら、少しずつ口内を犯していって)
どう? 人間のキスは
神様のご期待には添えたでしょうか?
(あまり長く続けると苦しそうなので、適当なところで開放してやる)
(抱擁はとかないまま、慇懃にそう尋ねて)
>>846 ふう。おぬしは気楽で良いの。
おぬしと戯れていると、妾のほうが疲れてしまいそうじゃ。
(顔を背けたまま溜め息を吐くが、相手に顔を向けさせられて)
(相手の目を直視できず、僅かに下のほうへと目線を反らしたままで)
んっ、んふっ!? お、んっ、う……ん、ん……。
(唇の温度を味わっていると、突然相手が舌を差し込んできて)
(とっさに一瞬だけ身体を暴れさせるが、また元のように抱きつく姿勢になり)
(舌を時々びくびくと動かしながら、相手の気の向くままに口の中を弄らせていく)
はっ……はぁ、はぁ、はぁ……。
(唇を離されると、ぼんやりとした眼差しを相手に向けた)
(口付けの間ずっと息を止めていたらしい。口元を涎が伝い落ちていた)
……よく分からなかった。もう一回してたもれ。
(だいぶお気に入りになってしまったらしく、顔を赤くしたまま呟いた)
あんまり気楽じゃいられないからお参りに来たんだけどな
不合格だったらマジで洒落にならんわ
でも代わりに別のお願いが叶ったからよしとするか
(まんざらでもない顔で照れる少女を見つめる)
まったくものわかりの悪い神様だなあ
じゃあもう一回だけな?
今度は息を止めずに、リラックスして味わってみな
(素直じゃないおねだりに応えて、二回目のキス)
(今度はさっきとは違い、様子見もほどほどに積極的に舌を差し込んで)
その調子その調子
(鳩尾のあたりに当たる胸の感触にほっこりしながら)
(飽きることのない唾液の交換に耽っていく)
(体温はみるみるあがり、キスだけだというのに火照ってしまいそうで)
>>848 あ、うん……りらっくす、とはよく分からないが、たぶん大丈夫じゃ。
(安心しろとばかりに頷き、そしてどちらともなく唇が合わせられる)
ん、はぁん……んちゅ……んふ……んふ……。
(すぐに舌が差し込まれる。今度は予測できていたのか、暴れることは無かった)
(口の中を柔らかい舌先で擦られるくすぐったさを感じながら)
(自分からもそっと舌を絡めていく)
んっ、んぅ……。
(今度は息を止めることなく口付けに陶酔していった)
(唾液も、吐息も、体温までもが絡み合っていく)
(胸の鼓動はさらに高まり、頭が微熱に蕩け始める)
(体格の割に大きな胸を押し付け、相手にしがみついている)
んっ、ふ……良いな。頭が惚けてしまいそうじゃ。
(唇を離すと、顔はすっかりと上気して赤くなっていた)
はは、すごいな……
(少女の興奮が直に伝わってきて否応なしにテンションは上がる)
(ここが神社の真ん前だという今更な事実も忘れ)
(欲望のおもむくまま、魂を交換するように唾液すすり、交換して)
そうですか
気に行ってもらえたようで何よりです、神様
人間も捨てたもんじゃないでしょう?
(だらしない口の端の唾液を指で拭ってやって)
さて、神様はこれからどうしたい?
これ以上するとなると、健全なお付き合いで済まなくなってしまうよな
俺もそろそろ時間でさ
もし神様が望むのであれば、また会いに来るけども
(相変わらずの上から目線には、名残惜しそうな色も少なからず混ざっている)
>>850 元より、人間を捨てたつもりは無いのう。
じゃが口付けがこんな感じだったとは……知らなかったのじゃ。
(無知を恥ずかしく思っているのか、最後の言葉は本当に小さな声だった)
(口の端を指で拭われて、はっと自分の状態に気づく)
……悪くはないのじゃ。もっとされてみたいがのう。
(頬を恥ずかしさに赤く染めて、ぽつりと呟いてみせる)
……!? お、おぬし……妾とおぬしは結婚もしておらぬというに。
これ以上とは、その、あの、その、つまり……!
(真っ赤な顔を両手で隠し、その場にへなへなと座り込んでしまう)
おぬし、先ほど「願いは叶った」と言ったな。
それで、じゃ……今度は、いつ会いにくる?
(身体をもじもじ揺らしながら、少しだけ物足りなそうな表情を浮かべた)
へえ、今までキスを今まで知らなかったんだ?
神様なんだからなんでも知ってると思ったんだけどな
さっきなんて、遠慮なく手玉に取らせてもらうとかなんとか
(笑いをこらえようと思うが、我慢できずに噴き出してしまう)
神様だから当然その先も知ってるよな?
まあ今すぐにってわけじゃないからさ
そんなビビらなくても
(へたりこんだ少女の頭をぽんぽんと撫でてやって)
そうだな
お預けするのも可哀そうだから夜からでもいいぜ?
今夜の九時半くらいからなら時間も取れると思うけど
(今は抱かないと言いながら、愛撫するように狐耳を悪戯)
>>852 じゃから、専門外と言うておろうが……神を笑うと祟るのじゃ!
(真っ赤になって必死に言い訳を呟いている)
(噴き出した相手を小さな手でばしばし叩いている)
もう良い。妾の床上手ぶりを、その目に焼き付けるが良いのじゃ!
人間ごとき、ちと妾が本気を出せば、赤子の首を捻るより簡単じゃ。
(ぽんぽんと頭を撫でられると、真っ赤な顔で勢いに任せた強がりを言ってしまう)
(もはや強がりというよりも半ば嘘吐きになってしまっているが)
……なら、今夜、またここに来るのじゃ。妾も準備をして待っていよう。
(真っ赤な顔で承諾する。悪戯されっぱなしの狐耳をぴくぴく動かした)
ああ、じゃあその時間にな
自分でいたしたりしないで、ちゃんと待ってるんだぞ?
じゃあな、名前も知らない小さな神様
(耳にちゅっと軽くキスして、参拝客の受験生は踵を返した)
【そういうわけでまたあとでな】
【今はこれで落ちるよ、ありがとう】
>>854 自慰などせぬわ。そんなはしたない真似など……。
(とは言うが、すっかり火照ってしまった身体を持て余してしまっていた)
……そういえば、ちゃんと名前も言っておらぬかったのう。
全く、騒々しい人間じゃったな。
(受験生を見送り、口付けされた箇所をそっと撫でながら、呟いた)
さて、あやつが来る前に……予習しておかねばな。
(それだけ言って、その場に溶け込むように消えていった)
【お付き合いありがとうなのじゃ。夜の部も期待しておるぞ!】
【妾も一時退散なのじゃ。今夜、また場所を使わせて貰うのじゃよ】
【ちと早いが、ID:ILEBRrPE 待ちなのじゃ】
【お待たせ】
【ロールに入る前に少し聞いておこうか】
【何かこうしてみたい、ああしてみたいってのはある?】
【特にない。ただ、初めてだから優しくしてほしいのじゃ】
【ところで、地べたに布団を敷いてか? それとも埃っぽい本殿内でするのか?】
おいっす
お行儀よくして待ってたか?
(昼間の受験生が手を振り振り神社の境内に入ってくる)
(とっぷりと日は暮れ、虫の鳴く声以外は静まりかえっている)
【了解、優しくね】
【地べたに布団はあれだから、本殿の中にしとこうか】
【思いっきり罰あたりな気もするけど】
>>859 あ、ああ……よく来たのう。待っておったのじゃ。
(受験生の様子は昼間と変わらず)
(それに対し、こちらは緊張を隠すのに精一杯だった)
本殿の中に布団を敷いてある。それで良いか?
(故意に目を合わせないのは、緊張と恥ずかしさのせいだった)
【妾が良いと言っておるのじゃ。何か問題でも?】
なに、テンション低いじゃないの
もしかして緊張しちゃってる?
(いやにぶっきらぼうな少女の耳を慣れた手付きで愛撫しながら)
神様が律儀に布団用意するとかシュールだよな
ま、ここなら誰に隠れる必要もないわけだけど
ここらへんの子だとは思うけど、あんまり遅くならないようにしないと
(未だに信じているのかいないのかわからない発言)
(布団の前まで来ると、いきなり身を寄せて顔を覗き込む)
【滅相もございませんとも!】
【下痢や寝坊は勘弁してください!】
>>861 き、緊張などしてないのじゃ!
(身体をガッチガチに固めたまま、ぎくしゃくと歩いている)
あふん……耳を触るのはだめじゃ。首筋がぞくぞくする……。
(少しは緊張が和らいだのか、一瞬だけ甘い声が出た)
おぬし、つくづく思うのじゃが、やはり只者ではないのう。
妾のような神を抱くにしろ、近所の子を抱くにしろ、恐れを知らぬというか何というか……。
(受験生と会ってからこの布団まで、何となく成り行きで流されていってしまっているような気がして)
(布団の前まで来ると、布団の上に律儀に膝をついて正座した)
ふ……不束者じゃが、よろしくお願いするのじゃ……。
(緊張したまま、ぎくしゃくと座礼する)
【明日の寝坊くらいは覚悟じゃな〜ふふふ】
とんでもない
俺はどこにでもいるただのしがない浪人生だよ
だってさ、どっちもビビってたらなかなか先に進まないでしょ
もしかしたらこう見えて俺だって緊張してるかもよ?
(まるで緊張を感じさせない言いぶりではあるが)
ああ、こちらこそよろしく
(さっそくとは言ってはなんだが、挨拶代わりのキス)
(数時間ぶりのキスは、新鮮な気もするし慣れ親しんだような気もする)
さっき自慢してたけどけっこう胸大きいよな
おっぱい星人としては見逃せないぜ
(巫女服の上から体つきに似合わない膨らみを優しく撫でる)
(まずは具合を確かめるように弱い力でゆっくりと)
【本当に寝坊は困るから、12時過ぎくらいを目途にしてもらっていいか?】
>>863 その割には、まるで緊張しておらぬではないか。
それで緊張していると言うのなら、妾はどれだけ緊張してると言うのじゃ……。
(緊張の色を見せない相手を羨ましく感じながら、小声で呟く)
んっ、あ……。
(唇を軽く触れ合わされ、幾らか期待しているような声が漏れた)
……今の口付けは軽くなのじゃな。挨拶代わり?
(また濃厚な口付けかと思えばあっさりめで、ほっとしたような期待はずれのような)
あっ、んっ! ……ちょっとした自慢なのじゃ。
(服の上から乳房を揉みしだかれる)
(思えばこうやって性的に身体を触れ合わせることは滅多にないのだが)
(それは恥ずかしくて口には出せなかった)
はぁ、ん……優しいのう……。
(胸への愛撫を、抵抗することなく大人しく受けている)
【もちろん構わぬよ。終わらなければ再凍結じゃろうか】
だったら緊張してるところ見る?
さっきからもうきつくてきつくて
(股間のあたりをごそごそやると勃起した陰茎が顔を出す)
(あんまり堂々と出すので逆に不意打ちかもしれない)
もう少し強めにやっても平気ってわけね
では遠慮なく
(ずいっと迫って距離を潰し、少女の舌を吸引していく)
(乳房を揉む手は一気にテンポを上げ、服が肌蹴てしまっても緩まる気配がない)
俺だけ触るのも不公平だしな
君も興味があるならどうぞ遠慮なく
なにせ神様は床上手らしいし?
(キスを小分けにして、唇以外の頬や額、首筋などを啄ばむ)
(雄の器官が少女の腹に当たっているのは、故意か偶然か)
【神様は凍結したいんだ?】
【それによっては展開を変えるけど】
>>865 うひゃッッ!! ……び、びっくりしたではないか!
(いきなり陰茎を見せられ、ビクリと身体を震わせた)
……それが、男のものか……。
(小声で呟く。初めて見た雄の器官に、顔が真っ赤になる)
え? あっ、ま、待て待て、おぬし……ッ!
(突然迫られ、口付けも愛撫も途端に激しさが増した)
あっ、ん、んっ、あふっ、あっ!
(舌を絡み取られ、乳房を素早く揉まれ、激しい動きに経験の無い神様は何もできない)
(されるがままに、相手の愛撫を身体に受けていく)
はぁ、はぁ……妾も?
(相手の愛撫が一旦止まり、惚けだした頭が思考を再開する)
あ、そ、そうじゃ。妾は床上手……。
(勢いに任せてうっかり言ってしまったことに後悔する)
(なにをすればいいのかは分からないが、ひとまず目の前の)
(相手の陰茎をそっと握り、拙い動きで上下に擦り始める)
【このままの速さだと、12時過ぎには終わらぬじゃろ】
【良いところで御終いなのは、妾はいやじゃ。できれば最後までしたい……】
おや、神様のことだからてっきり見慣れてるかと思ったら
まるで生まれて初めて見ましたみたいな顔だな
そんな恐る恐る触ってたら夜が明けるよ?
(わかっていて言ってるあたりけっこう性格が悪い)
こんなふうにちょっと強めなほうが気持ちいいんじゃない?
(ぽろりとこぼれた胸を鷲掴み、ぐにぐにと按摩する)
(小さいながらも健気に大きくなった乳首も指先でくりっと挟みつける)
ほらほら手を止めずに頑張って
神様の自慢のテクニックを見せてくださいな
(支援するどころか邪魔でもするように乳首責めを繰り返す)
(刺激に不慣れな乳首が痛まないように)
(活かさず殺さずのポイントを調整しながら)
【神様にそう言っていただけるとは身に余る光栄ですね】
【では凍結を踏まえて進めていきましょう(にやにや)】
>>867 こ、これは……おぬしのが、思ったより大きくて、驚いただけじゃ。
なかなか立派なものをもっておるではないか。
(真っ赤な顔で、そろそろ嘘付きの限界も近かった)
(覚悟を決め、手の動き早めてみる。細い指が竿を上下に擦りたてていく)
(時々ぴくりとうごく陰茎に驚きながら、手を動かし続けた)
あっ、あ!
(胸を直接揉まれ、さらに硬くなり始めた乳首を挟まれ、びくんと身体が震えた)
(痛みともくすぐったさとも違う刺激が、胸の先端から奔って身体を駆け巡っていく)
(ほぼ初めての感覚に、うっかり竿を扱く手も止めてしまい)
あ、ああ。自慢のなんとやらを、とくと感じるが良い……。
(はっと我に返り、手の動きを再開させる)
はぁ、はぁ……はぁ……はぁ……。
(乳首を攻められて、次第に息が上がり、頭も惚けてくる)
な、なあ。最近の夫婦は、いつもこんなことをしているのかや?
(自分が思っていたことと違う展開になっているのか、ふとそう問いかけてしまう)
【はっ!? おぬし、いま妾のことを淫らとか、そう思ったであろう!?】
【妾は、おぬしのことを思って……いや、そうじゃなくて……うーん……】
それはどうも
ところで普通の人間のものはどのくらいのサイズなの?
神様と人間では違ったりするのかな?
(これまた意地の悪い質問をして顔色を見ている)
(ぎこちない愛撫でも、されている本人はとても楽しそう)
(それは少女の手の中のものを見てもわかるはずで)
テクニック、ね
いつもかどうかは知らないけど、けっこうみんなやってるんじゃない?
入れて出しておしまいじゃつまんないもんな
尽くしてくれる神様っていうのも味があっていいよ?
(乳首がぷっくり腫れてきた頃合いを見て手を下へ持っていく)
(隙間から袴の中に手を入れ、腰の奥深くをもぞもぞ)
(お目当ての湿ったところを見つけ出すと、指先でそろそろと割れ目を撫でて)
【別に初めてのくせに淫乱で助平だな、とか思ってないから安心おし】
【袴の脱がせ方や下着がよくわからないからボカさせてもらったよ】
>>869 う、うるさい……何事も見聞じゃ。自分で確かめれば良いじゃろう……。
(意地悪な質問に、思わず泣きそうになってしまう)
(瞳を潤ませて相手を見つめている)
そうなのかや……最近の若いものは……。
ゆっくりと抱き合って愛を確かめ合うのも良いというに、
こんなくすぐりあいで遊ぶというのは……。
(と言いながらも、くすぐりあいで感じているのか、顔は淫らに上気し)
(目は潤み吐息は熱く、すっかりできあがってしまっている)
……ぁ、んっ!
(袴に手を入れられて、恥ずかしいところを直接触られる)
(竿を扱く手も止まり、足を閉じて必死にガードし始めてしまう)
【むう。完全に誤解されてしまったようじゃ……】
【袴も白衣も、下から捲ったり前を開いたりで問題ないのじゃ。下着は着けておらん】
【して、再開はいつにするのじゃ? 妾は、おぬしの予定に合わせるのじゃ】
ごめんごめん
ちょっといじめすぎちゃったかな
優しくしてあげるからそんな顔しないでよ?
(まさか本当に泣きそうになるとは思わず、慌てて謝罪する)
(お詫びのつもりなのか、目尻に溜まった涙を拭いてまったりとした接吻)
(誤魔化しと言われればそれまでかもしれないが)
くすぐり合いは嫌いかい?
経験豊富なテクニシャンだからこの程度じゃ物足りないか
下着も着けないで待ってたんだもんね?
もっと激しくしようか
(ガードもお構いなしに秘所をこじ開けようとする)
(ぴっちりと締まっている女陰を指で押し広げ、最も敏感部分を露わにする)
【ふむふむノーパンね】
【再開は水曜日の夜でいいかな?】
>>871 おぬし、わかっててやってるじゃろう。神を謀るとは、良い度胸なのじゃ……。
(泣きそうな顔のまま、相手にぎゅっと抱きついていく)
(涙を拭いてもらい、そのまま口付けされると、段々と落ち着いていく)
はぁ、はぁ……ちゅっ、ちゅ……
(自分から舌を差し出して求め出す)
(いつのまにか、初めのころの緊張も解れていた)
あ……下着をつけないのは、習慣じゃ。
昔はそんな習慣は無かったでのう……今でも慣れないのじゃ。
(自分は淫乱ではないぞとばかりに言い訳を呟く)
あっ、あっ……。
……その、いよいよなのか? おぬしのそれが、妾の中に……。
(無毛の秘所を押し広げられ、恥ずかしさも感じている)
(でもその先の行為も、次第に気になり始めてしまうのだった)
【水曜の夜じゃな。妾も都合を合わせられそうじゃ】
【21時半くらいからの開始で良いかえ?】
【そうだ。トリップとやらを付けるのじゃ】
【名無しのままでいられると、さすがの妾でも区別が付かん】
俺は一介の人間ですからそんなことしませんよ、神様?
なんですと!?
神様は普段から当たり前のようにノーパンで過ごしていらっしゃると!?
神様にそういった趣味があったとは……
誰にも言わないので安心してください!
(敬語でからかってはいるが、キスや愛撫には無礼さはない)
(あくまでも気持ちよく過ごしてもらえるように慎重かつ大胆で)
そこは君次第
早く入れて欲しいならすぐに入れても構わないよ
一度イカせてもっと濡らしてからするのも悪くないと思うし
神様なんだから言ってもらえれば言うこと聞きますよ?
(陰核は今まで避けていたが、ここも少しずつ慣らしを入れていく)
(陰茎は臨戦態勢で、あとは少女の返事待ちといったところか)
【21時半で再開よろしく】
【今日はここまでにしておこうか】
【お疲れ様じゃ。妾は……あと1つだけ返信しても良いかえ?】
【おぬしは先に寝てしまいそうじゃ。早めに返信する。しばし待たれよ】
【神様を置いて寝たりはしませんよ?】
【あせりすぎてまたドジ踏まないようにな】
>>873 の? のーぱんとはなんじゃ。
下着を着けていないことなら……趣味と言うでない。
それでは妾が変わった趣味を持っているようではないか……。
(からかう言葉にもいちいち反応してしまう)
おぬしは、困った奴じゃ。
(うっかり本音を呟いてしまった)
(小さく笑いながら、赤い顔を向けて相手を見つめている)
あ……その……「イカせて」とはなんじゃ?
妾は、どこかに行くのかえ?
(もう知ったかぶりは止めたのか、わからないことは素直に相手に聞き始めた)
その……恥ずかしくて我慢できないのじゃが……その、な。
(紅袴の裾を両手で持って、大胆にも捲ってみせた)
(下に着ている白衣も既に肌蹴ていて、足の付け根まではっきりと見えてしまう)
ここが、熱くて、切ないのじゃ……。どうすれば良いかえ……?
(真っ赤な顔をして、脚を広げ、淫蜜の滲む秘所を男に見せる)
>>875 【ま……また、とな? 妾、どこかで変な間違いでもしたのかや? (わたわた)】
【妾は、今日はここまでなのじゃ。長時間のお付き合い、大儀なのじゃよー】
【そうやっておどおどしてるのが可愛いかな?】
【レスのほうしっかり見させてもらったよ】
【次は俺から始めるんで期待しすぎずに待っててくれよ】
【眠気も限界なんで落ちるな】
【今日は長いことありがとう、神様】
【妾は神じゃ。おどおどなどしておらぬ!】
【妾こそ、ありがとうなのじゃ。良い夢を見るがよいぞ】
【期待しすぎずと言われても、抑えられるかどうかはわからんのじゃな】
【何せ、初体験じゃからのう……】
【では、水曜の21時30分に、また会うのじゃ】
【連絡無しに遅れたら、本気で祟るゆえ、覚悟しておくのじゃー】
【もし遅れそうなら、ここか楽屋にでも伝言を残すのじゃ。妾もそうするでの】
【それではおやすみ。以下空室なのじゃ】
【おっとっとスレをお返しします】
【失礼しました】
【と思ったらまだレスが…】
【まあとにかく俺も期待してるからさ】
【伝言の件も委細承知】
【今度こそ失礼しました!】
882 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/26(水) 17:16:07 ID:JVWOczF8
ハァハァ
【場所を借りるのじゃ】
【ちと早いがの。あやつを待って待機なのじゃ】
【よっしゃギリギリセーフ!】
【なんとか祟られずに済みそうだな】
【ちゃんといい子して待ってたか?】
【ふふふ。時間通りにきたのう。こんばんはじゃ】
【当たり前じゃ。もちろん良い子にしておったよ】
【おぬしはどうじゃ? 悪い子か?】
そんなこと言われたらますます困らせてやりたくなるな
例えばこんなことしたら困るか?
うん、神々しい味がする!
(指に付着した愛液をぺろっと舐めて舌づつみ)
「イク」っていうのはそうだな
掻い摘んで言えば気持ちよくなることを言うんだけどさ
百聞は一見に如かず
実際に体験してみれば一発でわかるだろ
(あられもない格好の少女をこてんと布団に転がす)
こうしてるとだんだん変な感じになって来ない?
恐いことないからリラックスしていいよ
(上から覆いかぶさり、少女の膣口に陰茎を擦り付ける)
(挿入するようですぐに入れようとはしない)
(不安そうな少女を、上から観察するようにじっくりと見降ろしている)
【俺はいつだっていい子だぜ?】
【ちょっとばかし悪知恵がはたらくかもしんないけど】
【まあそういうわけで今日もよろしく】
>>886 なっ…………。それは、困るというより恥ずかしいのじゃ……。
(愛液を舐めた相手に、怪訝そうな恥ずかしそうな眼差しを向けている)
神々しい味ってどんな味なのじゃ。不味いなら不味いとはっきり言えばいいじゃろうに。
(恥ずかしそうに身体をもじもじさせている)
そ、そうか……。なら、妾はいま「イク」なんじゃろうな……。
(身体をまさぐられて快感を覚え始めた身体に、小さな声で呟く)
あっ、ん……。優しくしてほしいのじゃ……。
(身体を押され、布団に転がった)
(上半身はすっかりはだけ、袴も捲り上げられ、衣服は腰だけに巻きつく状態だった)
あ、ああ……りらっくす、かえ。……熱くて、硬いのう。
(男の体の下で、身体をもじもじさせる。両手は自然と、相手の肩に乗せられた)
おぬし……妾を、イカせておくれ。
(不安そうな、期待しているような表情を相手に向けた)
【くっくっく。信用ならんのー。神を辱めるような悪い子じゃし?】
【今夜もよろしくなのじゃ】
別にまずかないぞ
なんだったら自分で確かめてみるか?
(愛液をかすかに口に含んだ状態でキスを交わす)
(微量なので味がわかるかどうかは微妙だが)
大体合ってるけど今現在イってるわけじゃないからな
イクのはこれからだ
もちろん神様なんですから優しくさせていただきましょう
そうでなくても初めては痛いとよく聞くし
(入口のあたりで性器が擦れ合い、互いの体液で濡れていく)
(ある程度準備も整ったと見ると)
もちろんそのつもりさ
そのお返しといっちゃなんだが、俺のこともイカしてくれよ?
(大きく膨らんだ先端を少女の割れ目の中に沈ませていく)
(陰茎のくびれた部分までが小さな道を押しわける)
【いい子だから嘘つくのだって上手いんだよ、きっと】
【希望があったらなんなりと】
>>888 む……ん、んっ……。
(何度目かの口付けが交わされ、唾液が二人の口を往復する)
(すっかり味を占めたのか、求めるように舌を動かしている)
……はぁ、はぁ……よく分からんのう。おぬしの味でいっぱいじゃ。
(口の中で感じるのは男の唾液の味。愛液の味は感じられなかった)
ふむ……難しいのじゃ。よく分からん……っ。
(性器が擦れると、ぴりぴりした刺激が飛んでくる)
(その刺激にいっそう愛液が滲みだし、股の間が汚れていく)
はぁ……はぁ……ぴりぴりっとするのじゃ……。
(ただ擦り付けられているだけなのに、すっかりと息があがってしまっていた)
う……上手くできるかわからんが、努力はするのじゃ。遠慮なくイクが良い。
(顔が真っ赤になる。相手を気持ちよくさせることに淫らな気持ちになりはじめる)
ぐ……あああああ……!!
(悲鳴のような呻き声が出てしまう。苦痛に、上気した顔が歪んだ)
(腕に力が籠もり、相手の肩をぎゅっと掴んでしまう)
(入り込んできた異物を、中がぎゅうぎゅうと締め付けていく)
【ふむ。心得たのじゃ。おぬしも希望があれば何でも言うがよい】
【妾は神じゃからのう。願いの1つや2つ、何なりと叶えてみせよう】
俺の味?
俺の味ってどんな味なんだろ
タバコや酒はまだやってないぞ?
(キスを重ねるたびに繋がりがより一層深くなっていく感覚がある)
(すっかり病みつきになっているという自覚も)
だから一回経験してみるのが近道ってことだな
っと、やっぱり痛かったか?
(苦痛の表情を見れば痛そうなことははっきりとわかる)
(しかしここまで来てやめたりすることも出来ない)
(なるべく動きを抑え、少しずつ少しずつ中へ侵入していく)
痛かったら思いっきり掴んでいいからな
あとはこれが気がまぎれるのなら
(断続的に口を塞ぎ、悲痛な叫びを直接飲み込んでしまう)
(手は幼げな肢体に不釣り合いな胸をまさぐって、意識を分散させようと努力する)
(それは自分が先に果ててしまわないようにするための工夫でもあり)
【さすが神様、懐が深い!】
【あとでいいけど後ろから突いてみたいな】
【尻尾もちゃんと可愛がってやんないと】
>>891 ふ……妾は料理の評論家ではないのじゃ。
味を聞きたければ、そういう奴に頼むがいいじゃろう。
(唇を離すと、唾液が糸を引いて滴り落ちる)
(キスは気に入ったらしく、すっかり御満悦といった笑顔を向ける)
んっ、んっ、んっ……だっ、だいじょうぶじゃぁ。
思ったより……思ったより痛くないのじゃ。気にせず続けるが良い。
(強がりを言うが、痛そうな表情は隠せない)
(少しずつ侵入する異物を、震える膣肉が締め上げている)
おぬしのは、太いな。身体が引き裂かれそうじゃ。
(愛液を湛えた蜜壷を犯されながら、涙を滲ませた微笑みを相手に見せる)
あ、んっ……んふっ、んふ……ん、ん……!
(蕩けるような口付けが交わされる)
(胸もまさぐられ、秘所に向いていた気があちこちに飛んでいく)
ぁ……あん……あぁ……!
(次第に惚けた顔が戻ってくる)
(相変わらず膣は相手を強く締め付けていたが、気持ちよさそうな声まででてきてしまう)
【ふっふっふ。気の済むまで、遠慮なくイクが良い】
【後ろからか。それは楽しみなのじゃ。妾も楽しませてもらうのじゃ〜】
神様のくせに人間に気を使ってくれるんだ?
別に痩せ我慢しなくたっていいよ
引き裂くとかそんなスプラッタ俺も嫌だしな
(将の気遣いに感謝しつつ、挿入をじっくりと進めている)
(八割方入れ終えてしまえば根本まで残すはあとわずか)
あともう少しかな
もうひと踏ん張りで奥まで入るからもう少し頑張ってくれよ
……よっと
(最後が一番辛いであろうと見越して、念入りに愛撫をこなしていく)
(小さな乳首を摘み、ちょっと痛いくらいに先を摘む)
はい、ありがたく神様の初めてはいただきました
大人の階段を上がった気分を今のうちに噛み締めておくといいよ
ここから先は多分あんまり余裕ないだろうから
(しっかり入り切ったところで一呼吸)
(改めて少女の様子を確認し、これから激しくなっていくであろう動作に備える)
【今夜は何時までがリミット?】
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……やせ我慢をしているつもりなど、これっぽっちも無いのじゃ。
痛いのに、おぬしのが熱くて……!
(痛みは覚えても、早くも快楽を感じ始めているようだった)
(男の下で小さな身体を捩らせる姿は、意識してではなかったがとても淫らな姿だった)
(顔を惚けさせて、口元をだらしなく開けて、熱い息を吐き出している)
(膣襞が、相手のものを締め付け、ざわめきだしている)
いっ、言われなくても、頑張……ひぁあああっ!
(胸を抓まれて、びくっと身体が震えてしまう)
(同時に身体の一番奥が突かれ、凄まじい刺激が襲い掛かってきた)
(苦痛とも快感ともわからない気持ちよさに、頭の中が真っ白になってしまう)
(男のものを根元から先端まで、ぴっちりと締め付けながら、喘ぎ声を上げた)
はぁ、はぁ……ふふふ。意外と、何とかなるではないか……。
床上手と言えるやもしれんな。
(相手のものを咥えきったという、今まで感じたことの無い充実感に笑顔を見せる)
(痛みは残ってはいたが、手繰り寄せるように相手の身体に抱きつき、嬉しそうにしている)
……? なんじゃ? まだ何かするのかえ?
(きょとんとした顔になる)
【遅くて1時じゃろうな。12時半には終いにしたいのう】
【もう一度凍結の流れかえ?】
それが痩せ我慢だってのに
まあいい、反論出来るだけの余力があるならまだまだ大丈夫そうだな
そのほうが気も紛れそうだし
(神様がゆえなのかはわからないが、締め付けは大したもの)
(こちらの痩せ我慢もそう長くは続きそうにない)
まだ何かするのかえ? じゃないだろ
むしろここからが本番なんだから勘違いしないでくれよ?
一度抜くからこっちにお尻向けてみな
(少女の中から出てきたものには赤い血らしきものが付いているが)
(あえてそれには触れずにおいて)
さっきやったから二度目はもう平気だよな?
なにせ床上手って言うくらいだし?
(こちらを可愛らしいヒップを支え、再び性器を挿入する)
(最初ほど抵抗がないことを知ると、徐々にだがしっかりと)
(後ろから腰を動かして前後に揺さぶりをかけ始める)
お、かわいい尻尾
(ふわふわと踊っている狐のしっぽをきゅっと掴まえて)
【時間はそのへんを目途にしとこう】
【今日で一気に最後までいってしまったほうがいいかな】
……!? そ、そうか。ここからが本番か。
おぬしも、まだイカされてないのじゃな……。
(勘違いにしゅんと身をすくめ、顔を赤らめる)
(どことなく寂しそうな、それでいてここからの快感に期待するような表情)
あっ、あんんん……!
(いきなり男が動き出す。中が擦られて、思わず声が出てしまった)
(大きく脚を広げた格好のまま、男がすっかり出てしまうまで、ずっと感じてしまう)
いたた……いきなり動いてびっくりしたのじゃ……。
(杭が打ち込まれた穴を、そっと手で被って痛みを我慢しているようだ)
尻を……こうか?
(身体をゆっくりと回転させ、四つん這いの格好になった)
あ、ああぁん……また、入ってきたのじゃ……。
(浮かせた腰に、今度は後ろからモノを打ち込まれる)
あ、あっ、あっ、あっ、あああ……!
(ゆっくりと腰を揺らされると、中が擦られ始めて、喘ぎ声が止まらなくなってしまう)
ああああああんんんんんっ! おぬしっ、そこは駄目じゃ……っ!
(無意識のうちに揺らしてしまっていた尻尾を掴まれる。尻尾の毛が逆立った)
【おぬしに任せるのじゃ。ゆっくりしたいのであればそれもまた良し】
【ただ、妾は、急ぎすぎは良くないとは思うのじゃ】
雪女冬子さん来てください。僕今地獄で釜茹でされています。
助けてください
猛吹雪してください
冬子さん助けてくれたら僕とエッチしてくださいね
お願いします
そういうこと
イクのはこれから二人揃ってのほうがいいしな
(勃起したものが狭い膣をかきわけ奥まで突き進む)
(かと思えばくびれた部分がやはり内部をこそぎながら手前まで戻ってくる)
尻尾触ると気持ちいいのかい?
こういうのは大体根本が性感帯って相場で決まってるんだよな
実験実験っと
(ぴょこぴょこと跳ねる尻尾の先を口でぱくり)
(さらに根本を手で押さえ、扱くようにして愛撫を加える)
神様がこんな獣みたいな格好なんて燃えるよなあ
と思ったけど、考えてみたらもともと狐のコスプレなんだったっけ
俺もいっちょ獣っぽく猛々しくいってみようか?
(陰茎が出し入れされるペースがどんどんと早まってくる)
(甘い喘ぎ声と歩調を合わせ、多少無理のあるテンポでずんずんと)
【まあ時間もまだあることだし】
【そんなにゆっくりまったりやりたかった?】
あっ、あっ、あっ、あぁん! 声が……声が止まらないのじゃ……!
(開通したばかりの膣壁が、侵入者に反応して異物を締め上げていく)
(それがかえって内壁を強く擦られることになってしまい、ヒダヒダが抉るように捏ねられてしまう)
ああ、イク……イクのじゃ……いってしまいそうじゃあ……
(腰がぶつかり合い、パンパン音を上げている)
(白濁した愛液が漏れ出し、ぐちゅぐちゅと音が響いている)
あんっ、相場とは一体なんじゃ……あひっ!
こらっ! 止めろっ! 止めるのじゃ……ああぁぁん!
(尻尾を扱かれると、ぞくぞくした感覚が背中を駆け上がっていく)
(思わず激しく尻尾を振りたくるが、相手の手からは逃げられなかった)
(替わりに、相手のものを一層強く締め付けてしまう。ぐちゅっという淫らな音が秘所から響いた)
ふふふ。そうじゃ、おぬしは今、神を手篭めにしているのじゃ。この幸せものめ……。
(獣のような格好で犯されながら、次第に頭が惚けていく)
(首を振り向かせて男を見る瞳は、とても淫らな色を含んでいた)
ああっ、はげしっ、あぁん、きもちよいのじゃ……あっ、あっ!
(どんどんペースが上がり、あえぎ声も、気持ちよさも、結合度も、どんどん上がっていった)
【…………あう。少し甘えてみたかったなんて、思ってないのじゃ】
【0時になってしまったが、ちょうど良いくらいのぺぇすじゃろうか】
【多少の延長は可能じゃよ】
神様なのにあんあん喘いでたら説得力ないぜ?
イクっていう感覚、けっこうわかってきたみたいだな
あともう少ししたら嫌と言うほど実感できるから、あともう一息!
(背中にもたれかかるようにして、首の後ろに舌を這わす)
(背面全域に密着することで、結合部の深さもより強く堅いものとなる)
止めろと言われて止めたら男が廃るってもんさ
と言うかもう余裕がないのよ、実は
それもこれも神様が俺をそそのかすのが悪いんだよな
だから大目に見てくだしゃんせ
(腹の下でふさふさの尾が暴れ回っている)
(本来ならくすぐったくてたまらないのだろうが、今はそれも二の次)
(迫り来る快楽を限界寸前まで押しとどめようとしていて)
幸せ者、か
神様でイけて俺は今確かに幸せなのかもな
……君も、幸せになってくれるか?
(腕を少女の細い体に回し、温もりをわかち合いって)
(思いのたけを精液に乗せてありったけの欲望を放っていく)
(一分の幸せも逃すまいと全身全霊で少女を愛しながら)
【とりあえず「イク」を味わってもらいますか】
【あとは時間を見ながら、ゆっくりまったり適当に】
だって、声が、ひとりでに、でるのじゃあ……あっ、あっ、あっ!
(耳を震わせながら、背中にもたれかかってきた男の重みを感じている)
(既に破爪の痛みは薄れていて、痛みと快感が同時に襲ってきていた)
あっ、奥が……奥がすごいのじゃ!
(一番奥を強く、激しく、何度も叩かれて、その度に剛直を締め付けてしまっている)
そ……そそのかしてなどおらんのじゃ……!
これ以上しっぽに触ったら、本当に祟るのじゃあっ!
(尻尾で快感が加圧されてしまったのか、興奮も最高潮に達していた)
(腹と背に挟まれた尻尾をいじる手も、止まってくれない)
あぁ……イク……本当にイカされてしまう……イク、イク、イクぅ!
(喘ぎ声も切羽詰まったものになっていく)
(背中から抱きしめてくる男の温かさを感じながら、その熱に蕩けていく)
イクっ! イクっ! イクっ! イクっ! あっ! ああああ…………ッッッッ!!
(お腹に何か熱い感触が広がった瞬間、絶頂を迎えてしまう)
(男の腕の中で、剛直を締め付け、何度も身体を震わせ、初めての絶頂を感じていく)
おうおう、派手にイったみたいだな
神様だけあってイク時の迫力は大したもんだぜ
可愛かったぞ?
(まだ余韻の抜けきっていないであろう少女の耳を食みながら)
(いつくしむように尻尾の毛を指に巻き付けて遊んでいる)
イクがなんなのか、これでよくわかってくれたかな
ちょっと痛かったかもしんないけどさ、ま、悪くないだろ?
神様名乗るからには男の一人や二人知ってないとな
(少女の背中に乗ったまま体温を共有している)
(途端に静まり返った室内が不思議と心地よい)
そう言えば結婚祈願や子孫繁栄は専門外とか言ってたよな
これを機会にそっちの方面も頑張ってみたらどうだ?
俺も微力ながら付き合うぜ?
(むくりと起き上がり、もう何度目かもわからない接吻に耽る)
(そう、まだまだ夜は始ったばかり……)
【時間も時間だからこのへんにしとこうか】
【ゆっくり甘えさせてやれなくて申し訳なかったけど】
【俺としてはたっぷり楽しませてもらったぜ】
【こころからお礼を言わせてもらいますよ、神様?】
はぁ、はぁ、はぁ……はぁ……はぁ……
(余韻に浸りながら、荒い息を吐いている)
(手足から力が抜けてしまい、相手を背中に乗せたまま、布団にぺそりとうつ伏せになった)
……なるほど、これが「イク」なのじゃな……。
(真っ赤な顔をしながら、自分が今まさに気持ちよくなっていたことを実感する)
ふふ……くすぐったいぞ……
(耳や尻尾をいじられると、なぜか自然と笑みが零れてしまった)
そうじゃな。確かに悪くは無い……。痛かったがのう。
(激しく抽送され、あそこが熱くなっているのを実感する)
幸せな気分じゃ……。
(相手の言うとおり確かに悪い気分はしなかった)
(身体を寄せ合いながら、ゆったりとした時間を楽しんでいく)
ふふ。それは無理じゃな。人の願いを叶えるというのは、並のことではないのじゃぞ。
おぬしがそこまで付き合ってくれるというのであれば、話は別じゃがな。
(接吻を求めてくる相手を優しく受け入れ、自分からも唇を求めだした)
(優しい相手に抱かれるように甘えて、長い夜を過ごしていく……)
【お疲れさまじゃ。妾も楽しめたのじゃよ。良い気分になれて嬉しいのじゃ】
【お礼などいらぬよ。賽銭箱は社の外にあったじゃろ】
【それなら幸いだけどな】
【賽銭箱から失敬するのはさすがにちょっと罪悪感が……】
【盗むのは君の心だけにしとくよ(銭形風)】
【それじゃこのへんかな】
【もしまた会うことがあったらその時はよろしく頼むぜ?】
【改めて礼を言うよ、ありがとう】
【おやすみ、紅葉?】
【何を言うのじゃ。礼を言うくらいなら賽銭くらい入れていくのじゃ〜(うりうり)】
【妾の心を盗むのはあと100年は早いのう。またの挑戦をお待ちするのじゃ】
【……そうじゃな。また願い事でもできたら立ち寄るが良い】
【そのときも、妾こそよろしくじゃな】
【おやすみじゃ。お付き合いありがとうなのじゃよ】
【以下空室じゃ】
こっそり待機なのじゃ。
夜も遅いし、雑談程度しかできぬがのー。
それだったらお付き合いしましょうか?可愛らしいお稲荷様。
こんばんは、なのじゃ。妾が眠くなるまで付き合ってもらうのじゃー。
あ、賽銭箱はあっち。供物は妾が直接受け取るのじゃ。
こんばんは、成程そんなシステムに・・・
供物ですか、やっぱり油揚げが良いんですかね?
おぬしもわかっておるのう。油揚げは好物じゃ。
けど、それ以外にも大歓迎なのじゃ。
貰えるものはみな一様に嬉しいのじゃよー。
何でも嬉しい、懐の深い方ですねえ・・・神様ってもっと厳格なものかと。
ふむ、とりあえずご都合主義で稲荷寿司でしたら此処に。
(取り出した弁当箱にぎっしり詰まった稲荷寿司)
ご一緒に如何でしょうか?
突っ撥ねるだけでは、何も得られんからのう。
それに、長く生きていれば、頑固さの無意味さもわかってくるのじゃ。
くふふ。おぬしは良い奴じゃ。わざわざ妾のために見繕ったようなものではないか。
(弁当箱の中の黄金色の宝石に、思わずよだれを垂らしそうになってしまう)
無論じゃ。
妾が六、おぬしが四でどうじゃ?
成程、お稲荷様は自分なんかよりずっと長生きなんですねえ・・・
好きなんですよ、稲荷寿司。
(その様子を見て可愛らしいなあ・・・と微笑む)
構いませんよ、お茶もどうぞ。
と言っても水筒に入った麦茶ですが。
(箸を差し出しつつ、あっさり条件を呑む)
なんじゃ? その言葉は。妾を赤子とでも思ったのかえ?
(長生きを自慢したいのか、少しだけ得意顔になっている)
おお! おぬしも好きなのか!
気が合うのう。良い奴に出会ったのじゃ。
(箸を受け取ると、さっと1個だけ摘み、一口齧った)
ふう……美味いのう……。
(麦茶も受け取り、満面の笑みを浮かべている)
赤子とは思いませんでしたが・・・まあ、それほど差があるとも思えなくて・・・
(目の前の青年は・・・20前後か)
和風のものが好きで・・・まあ家の影響ですね。
(その様子をのんびりと眺めている)
ありがとうございます。
油揚げは流石に無理でしたけど、
お米はちゃんと自分で酢飯にしたんですよ?
(ちょっとだけ得意気・・・あまり自慢にはならないが)
そうじゃな。見た目だけにとらわれていると、本質を見誤ろう。
……どうじゃ? 妾が長生きと知って、印象も変わったかのう?
ふむ。家とな……。おぬしは名家の出身かえ?
(1個目を食べ終わり、また弁当箱へ箸が伸びていく)
よく出来ているのじゃよ。甘味も強すぎるでなく、丁度良い按配じゃ。
妾を満足させるなど、おぬしもなかなかやるのう。
(にっこりと笑いかける)
んー・・・実はあまり。
(困ったような表情)
始めから、お稲荷様は位の高そうな方だと思っていましたので・・・
(少しばかり敬意を念が増えた程度だろうか)
名家かどうかは・・・一応退魔関係らしいです。
あ、どんどん召し上がってくださいね?
(修行中の身だろうか、余り大したものは感じないが・・・)
(そして妙に何かを差し出すのが似合っている)
お稲荷様に褒められるとは・・・光栄です。
(少し顔が赤い、褒められ慣れてないようだ)
くふふ。なら印象が変わるまで、妾を存分に見ていくが良い。
(胸を張るが、どうも背伸びをしているだけの子供のようにも見えてしまう容姿だった)
妾は稲荷神ではなく、ふつうの眷属じゃからのー。
位など、それこそ上などごまんとおるわ。
ほう、退魔か……。近頃は影が薄くなったと思えば、まだまだ現役なのじゃのう。
うむ。せっかくの供物じゃ。残すなどとんでもない!
(箸はとまることなく、稲荷寿司は着々とおなかの中に入っていく)
……くふふ。このくらいで恥ずかしがってどうするのじゃ。もっと胸を張れい。
印象が変わるまで・・・
(視線を下から上へゆっくり移動)
あまり位が高すぎると近寄るだけで
如何にかなってしまうとも聞きますから・・・
そういった意味ではお会い出来たのは幸運なのかなあ。
(楽しそうである)
如何なんですかねえ。
最近は普通に仕事をする合間に・・・という方ばかりのようですし。
家も直感だけは鋭いからと占いの真似事で儲けてますし・・・
(ちょっと情けなさそうにこぼす)
あはは・・・
お稲荷様のような方から褒められるのは、舞い上がってしまうようでして。
くふ。人間にとって、神格は毒にも薬にもなるからのー。
ときおり、良い方向に如何にかなってしまうものも居るがの。
(いつのまにか、御飯粒がほっぺたに付いている。それに気づかず話している)
どうじゃろうなー。妾はよくここにたむろしているからのう。
幸運を味わいたければ、供物の1つや2つを持って、いつでも来るがいいのじゃ。
昔と異なり、退魔だけでは生活できぬようになったようじゃのう。難儀なものじゃ。
まあ、退魔の力なら、妾も負けんがのう。くっくっく。
【そろそろ暇を貰うのじゃ。2時くらいが限界じゃよ】
良い方向?
(首を傾げる)
ああ、其れは良いですね。
時間を見つけては通いたいと思います。
(名案だと思っているようだ)
人間と退魔の力を比べないでください・・・
逆立ちしたって敵いそうにはありませんもの。
(自身が情けないやらで困った様子)
あ・・・失礼を。
(やっと御飯粒に気がついて、そっと右手を伸ばし摘みとる)
【畏まりました。】
良い方向じゃ。何の変哲も無い人間が、とつぜん退魔の力を持ったりのう。
他にも疫病を治める力を持ったり、いろいろじゃ。
ふふふ。いつでも待っておるよ。
妾が現れなかったら、出かけてるか寝てるかと思えばよい。
その時は、賽銭箱の上に供物を置いてくれれば、あとで回収するのじゃ。
……お?
(男の右手が頬に触れ、御飯粒を摘み取っていく)
くふふ。恥ずかしいのう。ありがとうなのじゃ。
(笑顔を差し出した)
さて、妾はこれで失礼しよう。ご馳走様なのじゃよー。
(いつのまにか無くなっていた稲荷寿司)
(立ち上がって、袴をぽんぽんと叩いている)
【妾は次で締めるのじゃー】
成程〜・・・少し羨ましいですね。
(感心している)
はい、日持ちしそうなものを供えて置きますね。
(確りと頷く)
・・・あ、いえ、如何いたしまして。
(滅茶苦茶赤面した!)
はい、又いつか・・・
(無くなった稲荷寿司の事は気にしていないようだ)
(楽しい語らいが出来た事への十分な対価と思っているのかもしれない)
【はい、お付き合いありがとうございました!】
おぬしは愛いやつじゃな。顔が真っ赤ではないか。くくく。
頬に触れただけで赤面しておったら、妻を持てば身体が融けてしまうのじゃよ。
(真っ赤に染まる相手の顔を、愉快そうに笑いながら見つめている)
ああ、また、なのじゃよ。いつでも遊びに来るのじゃ。
(そう言って相手に背を向ける。と、何か思い出したように振り返り……)
ふふ。御利益がありますように。妾からのおまじないじゃ。
(ピッと相手の顔を指差した)
それではのー。
(その場に溶け込むように、身体が透けて消えていった)
【お疲れさま。お付き合いありがとうなのじゃ】
【それではまたのう。おやすみなのじゃー】
は、は・・・妻、ですか・・・まあそんな機会はないと思いますけど・・・
(顔を真っ赤にさせたまま苦笑い)
はい、そうさせていただき・・・ありがとうございます。
さようなら・・・
(一礼をして見送る)
・・・さーてと、お賽銭入れて帰ろうかな?
【それでは又、おやすみなさいませー】
【以下空室!】
【待機なのじゃー】
【今日も雑談じゃがのー】
【妾のことは
>>822 に書いてあるのじゃ】
>>928 おや・・・?
(稲荷寿司を詰めた弁当箱を持って、20前後の青年がやって来た。)
【こんばんは、お相手願えますか?】
くふふ。ちょうど良いところにちょうど良いものが来おった。
おぬし、実に良い匂いがするのう。
(にぱっと笑みを溢して、ととと……と駆け寄る)
(ご馳走を貰えることは微塵も疑ってない)
【もちろんじゃ。よろしくのー】
こんばんは、お稲荷様。
(その姿に驚く事もなく、しゃがみ込んで視線を合わせる)
良い匂いですか?・・・ああ、此れですね。
(風呂敷に包んだ弁当箱を取り出して言う)
こんばんはなのじゃー!
(しゃがみこんだ相手に、年甲斐もなく子供っぽく抱きついていく)
くふ。それじゃそれじゃ。
近頃はちゃんと供え物を持ってくる人が増えて、感心なことじゃのう。
もちろん、妾のぶんもあるんじゃろうな?
(弁当箱に目を輝かせている。耳もピンと直立していた)
おわわっ!?
(しゃがみ込んでいた態勢では耐えきれず尻もちをつく)
わ・・わわ・・・・
(妖怪とは言え、抱きついてきた相手は異性)
(女性らしさが目立つ身体で抱きつかれては顔も朱に染まる)
あ、はい。
お稲荷様への供物ですからね。
(目を輝かせ、愛らしく直立した耳を見て自然と笑みがこぼれる)
おああ……すまんのじゃ。ちとはしゃぎすぎたのう。
(つい勢いで押し倒してしまいそうになり、照れくさそうに笑った)
……? おぬし、どうしたのじゃ? 顔を赤くして。
(自分が今どんな状況なのか、あまり理解していなかった)
ふっふっふ。感心なことなのじゃよ。
これは、おぬしに御利益があるよう祈らねばならんのう。
さ、早く開けるのじゃ。妾はせっかちなのじゃー。
あ、いえいえ・・・
(顔を赤くしたまま、ぎこちない笑みを浮かべる)
な、何でもありません。大丈夫です。
(何が如何大丈夫なのか、明らかに動きがぎこちない)
御利益ですか?
もう、受けているような・・・
(異性との出会いが少ないんだろう)
畏まりました。はい、どうぞ。
(開けると其処には甘い匂いを醸す何とも艶やかな稲荷寿司)
(断言しよう、頑張って作られた逸品だ)
くふ。だいじょうぶそうにはとても見えんのー。
熱でもあるのかえ? それとも、妾に悩殺されたかのう?
(ギクシャクした青年に、つい笑ってしまいそうになる)
そうじゃのう。妾に逢えたこと自体がご利益かもしれんのう。
けど、それでは妾の気が納まらんのじゃ。
おぬしももっと強欲になっても良いと思うのじゃー。
……はあぁ。これは……実に見事じゃ……。
(青年から離れて、稲荷寿司をひとつまみ口に入れる)
(尻尾が嬉しそうに左右に揺られている)
ああいやその・・・
はい・・・悩殺されました。
(素直に吐いた!)
そ、そうですか?
強欲と言われても・・・んー・・・
(悩む)
・・・如何ですか?
(悩んでいる最中、食された稲荷寿司)
(感想と振られている尻尾が気になりつつ、紅葉を見つめる)
素直で宜しいのじゃ! 妾もけっこう良い身体しておるじゃろう?
(と言っても全体的に子供にしか見えない体格だが)
強欲じゃ強欲じゃ。もっと妾の御利益を期待しても罰は当たらんのじゃよ。
妾のことばかり考えて怠けておったら、さすがに当てるがのう。くふふ。
…………。
(無言で食していく。次第に綻んでいく笑顔)
……うむ。1個食べたくらいではわからんのう。わかるまで食べねばならぬな!
(と、次の稲荷寿司に手を伸ばす)
(その表情は、言葉には出さずとも美味しいと訴えていた)
ん・・・んー
(困ってしまう、抱きつかれた感触は確かに女性のそれだが)
(服装のせいもあって、ぱっと見は確かに子供っぽい)
あ、当てる?何を当てるんですか?
(ちょっと怖がる)
あ、はい、どうぞどうぞ・・・
(見た感じでは喜んでもらえているようだ、と思いながら)
(いやいや、まだ正式に言葉としては評価されていないからなあと)
(恭しく弁当箱を差し出し、稲荷寿司を取りやすくする)
バチじゃバチ。疫病や災害あたりが良さげかのう。
ま、よほどのことがない限り当てんから、安心するのじゃ。
(怖がりな青年にけらけら笑う)
おぬし、どんな罰なら当てられたいかえ?
ふ〜ふ〜ふ〜! まだまだわからんのう。もっと貰うのじゃよー!
(2個目も食べ終わり、嬉々として3個目に手を伸ばす)
(「美味しい」と言ってしまいそうなのを我慢しているような、満面の笑みだった)
いやはや、難儀な稲荷寿司じゃのう。この妾を、こうまで悩ませるとは!
(みるみるうちに、残り少なくなっていってしまう)
うわぁ・・・
(顔が引きつる、赤からやや青くなったか?)
ええっ!?
(罰なんて当てられたくないものだ、選択するなど考えたくもない)
あ、はい、どんどんお召し上がりください。
(少なくとも不味くはないのだろう・・・と控えめな確信)
そ、それは、すみません・・・
(困らせてしまったとは申し訳ないことをした、と反省しだした!)
くふふ。心配せんでも、酷いことにはせんよ。
おぬしが良い子にしていれば、のう。
(青年の引きつった顔に、ちょっとからかい過ぎかな、と思いながら)
結構なことなのじゃ。どんどん貰うのじゃよー。
(3個、4個と食べていく。両手と口元をべとべとにして、ほっぺたに御飯粒をつけて)
くふ。実に悩ましい……悩ましいほど美味いのじゃよー!
(我慢できなくなり、ついに満面の笑みで言ってしまう)
あ、はい、良い子にしてます・・・
(大人しく、静かに、微動だにせず)
はい、食べていただけるだけで嬉しいですから。
(笑顔でこたえ、その様子に満足気)
あ、ほっぺに・・・
(ご飯粒は丁寧にゆっくりと指で摘まんでとる)
・・・ありがとうございます!
(感極まって、少し惚けているようで。)
おぬしは謙虚じゃのう。こういうものなら、貰えるならいくらでも食べるのじゃよ。
(もぐもぐと口を動かしながら、少し行儀が悪い食べ方で)
……っと、すまぬのう。……ちょっと恥ずかしいのじゃ。
(ほっぺを差し出して、御飯粒を取ってもらい)
(青年の指にしゃぶりついて、1粒も残さず舐め取っていく)
これはおぬしが作ったのかえ? とても良い出来じゃのう。
(喜ぶ相手に、自分も良い気分になっていく)
そうじゃな……これは真剣に、お返しを考えねばならんのう……。
成程、では今度伺う際には、もう少し多めに作っても問題ないですね。
(そんな姿も愛らしいなと微笑ましく映るようで、笑顔だ)
・・・うおぅ
(ぼん、と音でも聞こえそうなほど一気に顔が朱に染まった)
(本人は背中にぞくぞくとするものを感じたとか)
え、あ、はい・・・良い出来ですか?
お口にあって何よりです。
(舐め取られた指を暫し見つめていたが、我に返り頷く)
(そして其の評価に喜びを隠す事はしない)
あ、いや・・・少し運が良くなったかな?位の御利益で構いませんから。
何もない地面で転ばないくらいの・・・
(普段如何言う生活をしているのだろう)
そうじゃ。今度は多めに作ってくるのじゃ。
今日はおぬしの分まで食べてしまったからのう。今度はおぬしも食べるのじゃ。
(また作ってくれと、笑顔を向ける)
……んえ?
どうしたのじゃ? 顔が真っ赤ではないか。また妾に悩殺されたのかえ?
(いたずらな笑みを浮かべて、小さな舌で青年の指を再び舐めてみせる)
くふふ。良い出来じゃったのじゃ。口の周りがべたべたになってしまったがのう。
(舌と指で口周りを拭っている。それでも満足そうな表情だった)
ふむ、家内安全か。それならお安い御用じゃ。
それ以外にも何か願っていかぬか?
今、妾は気分が良いでの。妾に出来ることなら何でもするのじゃ。
はい、喜んでそのお誘い、お受けします。
(自身の腕が評価された事を嬉しく誇らしく思う様子が手に取るように察せられる)
(顔は真っ赤だが)
・・・はい。
(眉が下がった情けない笑顔である)
ああ、おしぼりも用意すべきでした、すみません。
(此方はちょっとすまなそう)
宜しくお願いします。
(家内安全を切に願うらしく深々とお辞儀)
それではその・・・お恐れ多いのですが・・・
もう一度抱きついていただけますか?
(悩殺されている、重傷かもしれない)
くふ。楽しみにしてるのじゃよー。
おぬしが供物を持ってくるたびに、妾がのーさつしてあげるのじゃ!
(顔を真っ赤にする青年をからかうように、笑顔を向ける)
ふ。良いのじゃ。べたべたになっても悪い気はせんからのう。
(口元を覆うのは、稲荷寿司の脂っこさ)
(ほんのり甘い味は、けして不味いものではなかった)
ふふ。任せるのじゃー。
そして、もうひとつの願いは……よく分からんが、まあお安い御用なのじゃ。
(首をかしげながらも、青年の身体に抱きついていく)
(手足を絡め、抱きつくというより相手にしがみつくといったような……)
(少女の華奢だが柔らかい身体が、青年に密着した)
【あと2個か3個くらいで締めたいのじゃー】
あはは、それは何と言うか・・・素敵な申し出です。
(からかわれているのは分かるのだが、何処か期待してしまうのであった)
そうですか?でもやっぱり今度来る時は用意しますね。
お稲荷様が汚れてしまうのは忍びないですから。
(やっぱり気遣う)
ありがとうございます・・・はぁ・・・
(そして紅葉の背に手を回し優しく抱きしめる)
暖かくて柔らかくて・・・良い匂いです。
(幸せそうであった)
【はい、お願いします〜】
おぬしは優しいのう。ありがたいのじゃ。
ま、汚れたとは思うておらんがの、用意するなら使わせてもらうのじゃよー。
(青年の気遣いに、嬉しそうに、恥ずかしそうに)
ふふふ…………んっ…………。
妾は、良い匂いかえ……ちと恥ずかしいのう。
(優しく抱きしめられて、相手の肩に顎を乗せて抱き合っている)
(身体に似合わない大きな胸が、相手との間で潰れている)
ふあぁ……。ちと眠くなってしまったのう……。
(抱かれていると安心してしまうのか、子供っぽくも欠伸をひとつ)
はい、使ってくださいね。
(楽しそうに)
あはは、すみません。
本当に良い匂いなものでつい・・・
(身体に触れる胸の柔らかさに少々反応しているが色々我慢)
・・・うおぅ・・・
(でも声は漏れた)
ええと・・・こ、このままお眠りに?
(戸惑う、それも良いかなあとか頭の片隅にあったりもするが)
くふ。そういうおぬしも、身体が温かいのじゃよー。
華奢かと思えば意外と体はしっかりしておるではないか。やはり男じゃのう……。
(抱きついたまま頬をすり寄せる。身体をもじもじと揺らせば、服も同時に擦れ合った)
くふふ。のーさつじゃー。妾の身体を堪能するがよいー。
(実は自分の行為が何なのか、うっすらと気づいていたらしい)
ん……。まあ、温かいし、このままでもいいかのー。
誰かに抱っこされながら寝るなんて、初めての体験じゃ……。
(ゆったりと揺られていると、どんどんまぶたが下りてきてしまう)
寝てるからといって、変なことしたら、だめなのじゃよー。
(ぽつりと呟いて、そのまま目を閉じてしまった)
【それじゃ、妾はこれで締めなのじゃ】
【おぬしの返事を確認したら落ちるのじゃよー】
そ、それはどうも・・・って、お、お稲荷様!?
(親しげなスキンシップに声が上ずる)
・・・だ、駄目ですって・・・流石にっ・・・
(顔を真っ赤にさせて狼狽、でも襲わない辺りはヘタレ?)
え・・・あ・・・っ・・・はい、おやすみなさい。
(戸惑うも、信頼には応えたいな、と使命感が生まれ)
(優しく抱いたまま夜を過ごすことになったとか)
【というわけでお疲れさまでした】
【悩殺に耐えるのも楽ではありませんでしたw】
【おつかれさま。話しかけてくれて嬉しかったのじゃ】
【くふ。妾はオトナの女性じゃからのう。オトナの付き合いじゃー】
【今度逢ったら、鼻血が出るほど悩殺してやるから覚悟するのじゃ!】
【それでは、妾はこれで失礼するのじゃ】
【おやすみなのじゃ。それではのー】
【自分もお話し出来て嬉しかったです】
【大人の・・・確かに子供には出来ない感じでしたね〜】
【それは実に楽しみです酉何か付ける位に・・・】
【はい、おやすみなさい、又何時か・・・】
んむ……短いのも悪くはないが、ちと恥ずかしいのう。
(いつもより丈の短い、膝上くらいまでしかない白衣と袴を身に付け)
(恥ずかしそうに顔を赤くしながらも、くるくると身体を回して具合を確かめている)
【待機じゃー。よろしくなのじゃ】
おお、ミニスカ巫女さんとは新しいコスプレだな
でもそんなにくるくる回って大丈夫?
確かパンツははかない主義だとか前に聞いたような……
(どこかで見たような顔がしゃがんで袴の中身をうかがっている)
【どうも、いつぞやの受験生が来ましたよ】
こちらの神様のお姿を拝むことができれば、息子の病気が治ると聞いてやってきました…
【一歩遅かったですね、残念。失礼します】
>>957 わ、わわわわわっ!? きゅ、急に出てくるではないっ! 吃驚するではないか!
(回るのをやめて、袴の前を押さえている。確かに今も下着は穿いていないが……)
……な、なぜ妾の服の中を見ようとするのじゃ。
もう子孫繁栄のお願いは聞いてやらんのじゃー!
(顔が真っ赤になっている)
【久しぶりじゃのー。元気しておったか?】
>>958 【すまぬのう。また会ったら声かけてほしいのじゃー】
>>958 【ごめんなー】
>>960 うん、吃驚させようと思っていきなり出て来てみました
ああ勿体ない
(回転が止まってしまったので仕方なく立ち上がり)
何故ってスカートの中身が見えそうなら、拝みたくなるのが男ってもんでしょ
これはもうある種の本能だな
おいおい、昼間っから子孫繁栄って気が早いなあ
(子供扱いしながらぽんぽんと頭を撫でて)
【まあ死なない程度に生きてたかな】
【神様も元気そうで何より】
か……神を謀るとは、おぬしも相変わらずじゃのう。
しまいには、本当に祟ってやるのじゃ……。
(頬を膨らませて抗議体勢。少しだけ涙を滲ませてしまいそうになり)
中身……って、おぬしには前に見せたではないか。
もう頼まれても見せてやらんのじゃー。
(と言いながらも、以前のことを思い出してしまい頬が赤くなっている)
……気が早くて悪かったのう。
妾の初めてを奪っていった男に言われたくないわ。
(頭を撫でられながらも膨れ顔)
神をも恐れぬ俺ってかっこいい?
ごめんごめん、祟るのと泣くだけは勘弁してくれよ
(謝る気があるのかないのか、お気に入りの耳をもふもふしながら)
違うんだよなあ
おっぴろげもいいけど、スカートから不意に覗くチラリズム的なよさもあって……
(女の子にはわからないであろう男の浪漫をくどくどと)
む? 無理やり奪ったみたいな言い方されるのは心外だな
初めてなのにあんあん喘いでたのはどこの神様でしたっけ?
(膨らんだほっぺたを指でつついて空気を抜く)
おぬしのような奴は始末に困るのじゃ。妾にも限度というものがあってのう……。
(耳をもふられて、くすぐったそうに耳を動かした)
耳を掻くなら、根元の後ろあたりを頼むのじゃ。
(と、お願いを言ってみたり)
よ、よく分からんが……ともかく、実際おぬしは妾を無理やり奪ったではないか!
抵抗する暇も無く押さえつけられて……とても痛かったのじゃぞ。
(ほっぺたを突つく手を、片手で退けて)
ま、まあ、またしたいと思わなくも……無かったがのう。
(真っ赤な顔を背け、掠れるような小声で呟いた)
人を燃えないゴミとか有害ゴミみたいに言わなくても……
お、さりげなくリクエスト?
(言われた通り、後ろ側をこしょこしょと毛づくろい)
でも布団敷いて正座しながら待ってたのは(ry
そんなに痛かったんなら何か罪滅ぼししたほうがいいかい?
(退けられた手を取り、ぎゅっと握って)
ん? 俺の聞き間違いかな?
神様がもう一度俺に犯されたいみたい、なんて言うわけないしなあ
(いじけたような横顔に小さくキスして)
そこまでは言っておらぬ。でも始末に困るのは確かじゃな。
……あぁん、んっ……そこじゃ……。
(後ろ側をくすぐられて甘い声)
(目を瞑って耳を寝かせ、気持ち良さそうに感じている)
……言うでない。あのときですら、ほとんど拒否権が無かったではないか……。
(成り行きに流されて事に至ってしまったことを強調したいらしい)
罪滅ぼしなら……そこに賽銭箱があるではないか。
(手を握られると驚いて……少しして、恥ずかしそうに頬を染めて手を振りほどく)
………………………………言うておらん。おぬしの聞き間違いじゃ。
妾はそこまで淫らな神ではないわ。
(キスされてもまだいじけ顔)
でも、口付けなら……口付けくらいなら、またしてみたいのじゃ……。
(青年のシャツの裾を、さりげなく掴みながら呟く)
じゃあ神様にちゃんと処理してもらいましょうかね
人様に迷惑のかからないように
(耳の裏の、特に付け根部分の輪郭をなぞっていく)
俺そんなに強引だったかなあ?
神様はどんなふうに抱いてほしかったわけ?
(今度は乱暴だと言われないように、ふわっと優しく抱き締める)
相変わらずそういうところはちゃっかりしてるのね……
(前にも賽銭を要求されたことを思い出して)
淫らじゃないけどキスはして欲しいんだ?
身長差あるから立ったままはけっこうしんどいんだよなあ
座りながらとかどう?
(神社の境内の、手頃な石階段のほうを指さして)
【そろそろ時間が怪しんだけど、神様は夜とかどうですかい?】
んっ、んぅ……なぜ、妾が処理せねばならんのじゃ……あっ、ん!
(耳がピクピクと震えてしまう。くすぐったくて気持ちが良い)
わ……妾を何度もからかっておったではないか。
おぬしが非道な奴じゃと、今でも思うておるのじゃ。まあ、最後は優しくしてくれたがのう……。
(優しく抱きしめても、どことなくツンツンした反応を返してしまう)
う、うむ。“きす”くらいなら、いくらでも相手するのじゃ。
かなり不思議な感覚じゃ……また味わってみたい。
(濡れた唇を指でなぞりながら、そのときのことを思い出して)
む。そうじゃな。立ち話も何じゃし。
(そう呟いて、言われるまま、石段のほうへかけていく)
【夜は平気じゃ。また以前のように夜から再開かのー?】
【じゃあここで凍結させてもらうよ】
【22時開始くらいでいいですか、神様?】
【了解なのじゃ。22時にまたこの場所に来るでのー】
【それと、おぬしはもう少し妾を敬うことをおぼえるべきじゃな、うん】
【それでよいかえ?】
【それじゃその時間に】
【はい、丁寧に丁寧に、とろけてしまうほど可愛がってさしあげましょう】
【先に落ちさせてもらうよ】
【またのちほど】
【くふ。良い心がけじゃ。それでは妾も一時撤退じゃ】
【また来るでのー】
【いったん場所を返却じゃ】
【そろそろ時間かな?】
【ふむ。時間じゃのう。改めて場所を借りるのじゃ】
【おぬしはもう用意はいいのかえ?】
そうだったっけ?
面白い反応する君が悪いんだよ、多分
(素知らぬ顔で、垂れた耳をくいっと引き伸ばして)
本当に好きだねえ、キス
なんだかんだと言いつつも、神様ってえっちだよなあ
(うっとりキスを語る少女をくすくすとからかいながら)
ふう、
君を抱いてるとずっと中腰だから疲れるんだよな
ちっちゃくて可愛いけど
(石段に腰を据えて、下ばかり向いていた首をこきこき)
さあ、お待ちかねのキスですよ
おいで、神様?
(ぽんぽんと自分の膝を叩いて手まねきする)
(このうえに座ってキスをしよう、ということらしい)
【準備万端ですよ、神様?】
【では改めてよろしく】
むう。神を悪いなどとは不届き者め。……んぅ、耳を引っ張るでない。
(耳を強引に伸ばされると、頭を両手で押さえにかかる。ちょっと痛かった)
む、むむむむむむむむ。
口付けは許容範囲ぎりぎりじゃ。妾はえっちなどではないわ。
(からかわれ、自分の言葉にハッと気づいた。真っ赤になりながら言い訳を呟く)
ふぅ。おぬしが大きすぎるのがいかんのじゃ。
おぬしが小さくなるにはどうすればよいかのー。
(石段に座る青年の横に座ろうとすると)
……む。子供扱いされているような気がするが……まあ良い。
(素直に青年の膝の上に座る。狐の尻尾がわさわさ揺れた)
優しく、してたも。
(顔を青年のほうに向けて、瞼を閉じた)
【よろしくじゃー】
はいはい、それじゃ制限範囲の中で健全に楽しみましょうね
神様がえっちになりすぎないように俺も気を付けましょう
(膝に乗ってきた小さな体を、ずり落ちないようにしっかりと支える)
ふと思ったけど、神様なら自分の姿とか変えられないの?
俺が縮むより君がでっかくなるほうが簡単な気が
(実に抱きやすいサイズの少女にちょっとした疑問を)
ええ、神様の仰せのままに
(目をつぶったのを見てそっと顔を近付ける)
(キスを待っている唇を確かめるようにちろちろとくすぐってから、本格的に唇を重ねていく)
(まずは舌の先を合わせてしばらくぶりの挨拶)
(匂いと味と舌触りに以前の交わりをぼんやり思い出しながら)
くふ。妾が何年この姿を保っておると思っておる。
妾の存在を変えるなど、そう易々とできることではないのじゃよー。
(と、そこまで言ってちょっと考え込む)
……ま、まあ、大きくなれんことは無いがの。
大きくなったらおぬしなど悩殺いちころじゃー。
(ちょっと慌てたように呟いた)
んっ、んふっ……♪
(重ねあった唇の間から、笑うような音が漏れる)
(温かな唇の感触を味わいながら、舌先をくすぐるように動かして感触を愉しんだ)
(腕を青年の肩に回して、自分から擦り寄るように抱きついていく)
ん……ちゅ……ちゅっ、んちゅ……ちゅっ……
(すぐに目が潤み、顔が蕩けだしてしまう)
ふうん、神様のくせに大したことないんだなあ
(若干がっかりしたように言い放つ)
そこは大丈夫だと思うぜ
俺は今でも君に悩殺いちころだから
(その証拠に、少女の尻に敷かれたものは大きく硬くなっていて)
そう嬉しそうにされるとキスのしがいもあるもんだよな
久々のキスの感想はいかがですか?
(積極的な少女の舌はすぐに絡まり、唾液の交換が始まる)
(相手の興奮が伝われば、釣られてこちらの興奮も高まる)
ついでにほかのところも触ってあげればキスも美味しくなるかな
(胸に当たっていたコンパクトな体に見合わないサイズの胸)
(白衣の上からそれを、ふよふよと柔らかく触って)
む。それをがっかりされるとは、ちと心外じゃのう。
大きくなるにも準備が必要じゃ。気が向いたら見せてやろうかのー。
(ちょっとふてくされた様子)
……あー。そうか、おぬしは正直者じゃったな。始末に終えんほどに。
(お尻の下にある硬い存在に気づいてしまう)
(少し居心地が悪そうに身体をくねらせ……おしりでそれをぐりぐりしてしまう)
くふ。良い感じなのじゃ。妾もちぃとは慣れてきたかのー。
(呟くと再び唇を合わせる)
んっ、んふっ、んんっ……ん、はぁ……ふ……
(唇から熱い吐息が漏れる。唾液が口の中で混ぜられ、甘くなった汁を嚥下する)
ん……おぬし、今日は健全に楽しむのではなかったのかえ?
全く、淫らなのはやはりおぬしのほうじゃったか……。
(むにむにと大きな胸を揉まれ、ひくっと身体をくねらせて)
(しかし拒否するような素振りは見せず、再び唇を求めて相手に重ね合わせた)
今でもここはけっこう大きいよな
これで背が伸びたらそれはもう大変なことに……ごくり
(下着を付けていない乳房は、服の上からでも胸の形がよくわかる)
やっぱり人間も神様も自分に素直に生きたほうがいいよな
神様も遠慮せずにほら
(少女が腰を動かしてくれたおかげで、ちょうど収まりのいい部分に落ち着いた)
(凸凹が上手く噛み合えばお互いに気持ちよくなれると)
うん、上手くなってる気がする
俺以外の人と練習したのかな?
(意地の悪いことを言いながら飽きることなく舌を吸い合っている)
(口にあたる呼気がくすぐったくも暖かい)
いえいえ、これくらいはまだまだ序ノ口ですよ?
(ぷっくり浮き始めた乳首をかりかりと爪でいじくって)
妾の良いところはそこだけかえ。
全く、耳の先から尻尾の先端まで、今のままでも世界一の美女だというに……。
(はぁ、とひとつ溜め息を吐いて)
……おぬし、あれが当たっておるのじゃが……。
それとも、わざと当てておるのかえ?
(さっきよりも強くお尻に感じられる硬いものを、やはり意識してしまう)
はぁ、んっ、ん……たわけ、神と致したいなどという不届き者はおぬしくらいじゃ。
練習なぞ誰がするか。
(口は減らずとも、その表情はすっかり口付けに蕩けきっていた)
(口元に滲む涎を、服の袖で拭うと、三度唇を求めだす)
んんぅ!? お、おぬし……んんっ!
(服の上から乳首を引っ掻くように弄られる)
(びくっと身体が震え、大きな胸もゆさっと揺れた)
美女というよりは美少女なのがタマに傷、だけどね
(背伸びするところがまた可愛らしく、ついつい目尻も下がってしまう)
そのほうが君にも気持ちよくなってもらえるかな、と思って
こういうのは嫌いかい?
(直接的ではない、もどかしいような鈍い快感がじわじわと下腹部を襲う)
エアーキスとかやってる神様は可愛いと思うけどなあ
やっぱり好きこそものの上手なれ、か
(少女の口の周りの唾液を所々啜っているのだが、それでも唾液は漏れてしまう)
(無味の液体も今はこの上なく甘美で、舐めても舐めても飽きは来ない)
うん?
キスがおろそかになってますよ、神様?
(またがるような格好になっているので、少女の短い袴はどうしてもめくれ上がってしまう)
(今にもはみ出してしまいそうな尻を手の平で包み込む)
傷とはなんじゃ。本気で祟るぞえ?
(むっと反抗的な目付きになった)
き……嫌いというか、なんというか居心地が悪いのじゃ。
変に意識してしまうのじゃ……。
(まだ辛うじて布越しの、硬く大きなその部分をお尻でぐりぐりしながら呟いた)
え、えあーきす? とはなんじゃ。
まあ、おぬしの可愛いは、ちと妾には理解しかねるものもあるからのー。
(耳がぺたんと横になっている。尻尾も大きく揺れ、かなり懐柔され気味に)
……っ。それは、おぬしがあちこちを触るから……ひゃん!
お、お尻を撫でるでない! 今日は健全のはずじゃ!
(青年の手のひらにお尻を乗せながら、驚いたのか相手の身体に抱きついていく)
おー恐い恐い
でもその生意気な顔も嫌いじゃないな、俺は
(ふさふさの耳の穴に指を入れてくすぐって)
神様なんだから堂々としてればいいと思うけどな
そんなに気になる? 今から君の中に入るものの存在が
(こちらからも強めに抱き寄せれば、その存在はより明確に感じられる)
可愛いから触ってしまうんだと思うぜ
しかしこれ、後ろから見たらお尻丸見えなんじゃない?
もし参拝客が来たら……
(袴をぺろっとめくってみると、小さなヒップがこんにちは)
ああ、下着付けてないとこうなるわけだよな
(さらに袴をめくってやれば、少女のノーガードの女性器がちらりと垣間見える)
(それは盛り上がった股間に押し付けられていて)
んっ、んうぅ……!
(くすぐられて、目を瞑って慌てたような表情に)
(耳もぱたぱたと、縦になったり横になったり忙しそうだった)
わ……妾の中に入ること、前提なのかえ。困った奴じゃ。
(真っ赤な顔で、青年のものの硬さと大きさを感じてしまう)
……はぁ。
(どことなく嫌そうな表情をしながらも、興奮したような熱い吐息を漏らしてしまって)
わ、わわわわわ!! なっ、なにをしておるかー!!
(……と叫んで、途中で気づいて慌てて両手で口元を押さえた)
(大声を出して誰かが来てしまったら元も子もない)
(露になった下半身を、恥ずかしそうに手で隠し始める)
おぬし……本当にここで致す気なのかえ? こんな野外で……。
(少し不安そうな顔になってしまう)
【このまま……その……座位など、どうじゃ?】
ここまでしておいて我慢出来ますかね、神様?
寸止めして祟られるってのも割が合わないしなあ
もう初めてじゃないから恐くないよな?
(などと言いながら、ペニスを動かして恐がらせようとして)
何って袴をちらりと
うんうん、誰か来てしまう前にささっとヤったほうがいいよな
(袴をひらひらさせると、冷たい外気が中に入って来て心地がよい)
もちろん、そのほうが君も喜んでくれそうだしね
それじゃちょいと失礼しますよ
(脇に手を通し、子供抱き抱えるように少女の腰を浮かせる)
(いつの間にか取り出していた男性器に女性器を合わせ)
(腕を下ろしてゆっくりと挿入していった)
【了解】
【そのつもりだったからちょうどいいね】
ぅ……。なんというか、おぬしは厭らしいのう。
我慢できていないのは、おぬしも妾も一緒じゃのぅ。
(頬が淫らな雰囲気に上気している)
(秘所には愛液が滲み、もう受け入れる体勢は準備万端だった)
……うう。逢瀬は、もっとちゃんとした雰囲気でやるものだと思っておったが……。
こんな野外で、こんな軽い雰囲気で……いいんじゃろうか……。
(初めての経験に、つい自問してしまう)
あわわ……ま、待てっ! 妾、心の準備が……ッッ!
(と叫ぶが、ゆっくりと身体を下ろされると、青年の剛直が中に入り込んでいく)
はっ……んあっ……!
(重力に引かれ中に入ってくるにつれ、気持ちよさも込み上げて熱い息を吐き出してしまい)
(ぬるぬるの膣壁で、青年のものを締め付けてしまう)
いやらしいのはお互い様ってね
ちゃんとしてないところでしたほうが燃えるもんだよ
君もこれから経験を積めばなんとなくわかってくると思うぜ
(そうこう言っている間に奥までずっぽりと中に入ってしまっている)
こんなところでいいのかな?
誰かに見つかったりしないかな? 大丈夫かな?
こういう感覚が癖になったりね
(袴を全開にして、肌に吸い付くような臀部を揉みしだく)
(がっちりと抱え込んでやれば腰を動かす際にも便利で)
ほら、キスも忘れずに
同時にしたほうがきっと気持ちいいから
(挿入でいっぱいいっぱいになっているところに不意にキス)
(もろもろの言いたいことを、すべてまとめて飲み干してやろうと豪快に)
991 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 00:31:54 ID:quBZbL73
お疲れじゃ
>>990 【あ、すっかり忘れてたぜ】
【お疲れ様】
【どうでもいいけど他の人に見られてるみたいだな(てへ】
>>989 んぁ、わ、わかるまで時間がかかりそうじゃ。
おぬし、ちぃと己の考えが……んっ……異端ということを自覚するべきじゃ。
それくらい、妾にもわかる……あ、あっ、んっ、あっ!
(文句を言いながらも、中に入れられてしまっては声も甘くなり)
(根元まで入ると先端が一番奥を突いてきて、入り口も青年の陰毛に擽られて)
うぅ……癖になどなるつもりはないのじゃあ……。
妾は、もっと普通のものだけで満足じゃ……んっ、んっ、んぅ!
(お尻のほっぺたを揉まれて、つい腰を動かしてしまう)
あ……あん……あん……あん……っ!
(小刻みに動かすと、青年のものが中のひだひだを捏ねてくる)
(半ば無意識のうちに、自分から求めるように腰を動かしていってしまう)
ん……んちゅ……はむっ……んっ!
(言いたいことは山ほどあった。が、口付けでそれも蕩けていく)
【これくらい朝飯前じゃ。欲を言えば、テンプレをちぃと改造したかったがのー】
【な、なんか、見られていることを意識するのは、ちぃと気恥ずかしいのう】
【一体何人くらい、ここを見ているんじゃろうか……】
だって神様を抱いてるんだぜ?
ちょっとくらい異端でないと恐れ多くてこんなこと出来ないって
(見られていようがいまいがお構いなし)
(もっと甘い声を聞くために、ずいずい腰を擦りつけていく)
じゃあ俺が癖にしてあげるよ
普通のセックスだけじゃ物足りない、えっちな神様にな
(尻に敷かれている時から我慢していたようで、すぐにペニスをびくびくと動き始める)
そしたら安産祈願とかも出来るようになるかもよ?
(少女の下半身を貫くものは、刻一刻と高まっていく)
ごめんな、君を抱いてるとなかなか我慢がきかなくてさ
いっぱいキスしてあげるから許してくれよな?
(優しくのつもりで始めた抱擁だが、気が付けば力強く、ともすれば痛いほどになっている)
(せめてものお詫びのつもりなのか、最後まで口をしかとつなげたまま)
――紅葉っ
(少女の狭い膣の中に、熱い精液の波を放出していった)
【その気恥ずかしさが変態道の入口さ】
【ちょっと駆け足気味だけどここらへんで一区切りかな】
うぅ……ちいとは妾の言うことくらい聞いても良いじゃろう……。
(腰を相手に擦りつけながらも、ちょっと涙目になってしまう)
あっ、あっ、あっ、んっ、んんっ、あふっ!
(相手の動きとも合わさって、嬌声はさらに大きく響いた)
(頬を染めて、淫らな動きに感じていく)
こ……断るのじゃ……妾は健全なのじゃ……。
それに、コレをしたから安産祈願ができるようになった話など、聞いたことないわ……。
(青年の身体の上で上下運動を繰り返しながら)
(嬌声混じりの熱い吐息が青年のほほをくすぐるくらいの至近距離で、蕩け顔を見せていく)
な……中で動いておる……気持ちが良い……イきそうじゃ……!
(体内で震えているおちんちんを感じながら、自身も気持ちよくなっていく)
(青年に教え込まれた「イク」という感覚を間近に感じながら、必死に腰を擦り合わせ)
ん……んっ、あふ……ちゅっ、んふっ……!
(大好きな口付けをされて、頭の中がとろとろになっていく)
んんんんっ!! んんんん〜〜〜〜ッッッ!!
(唇を重ねたまま、絶頂に達してしまう。同時に熱いものが身体の中に入ってくる感触を覚える)
(青年のものを強く締め付けて、イク感覚を味わった)
【妾は変態などではないわ! これ以上謀ると、本気で祟るのじゃ〜!】
【区切りについては良い感じじゃのう】
【……実を言うと、次スレの即死回避を兼ねて、次スレに多少またがるような長さで考えておったがのう】
【今日を過ぎるとまたしばらく妾も来れなくなるでの。それまでにスレが落ちたら申し訳ないのじゃ】
神様も好きだよな
ぐいぐい絞め付けてくるもんだからあっさりいかされてしまったよ
(ぐったりした少女を抱きかかえたまま、耳元で小さく囁く)
(まだ余韻は醒めきらず、小さな動きひとつひとつに敏感になってしまいそうで)
(ほどほどに動きを抑え、ささやかな一体感を楽しんでいる)
ところで気付いてた?
さっきから俺たちが誰かに見られてることに
【ごめんな、そろそろ寝ないと明日に響きそうで】
【即死回避は出来ないけどこのスレはきっちり埋めようと思う】
【まったりピロートークがてら】
はぁ、はぁ、はぁ……。わ、妾は好きモノなどではないのじゃ。
おぬしが妾を突き上げてくるから……んんっ!
(青年に手足を絡め、力の抜けた身体を抱きつかせている)
(まだ青年のものは中に入ったまま)
(中は青年の白濁液で、外はどちらともつかない体液でトロトロになっていて)
……なっ!? なんじゃと!?
(予想外の青年の一言に、あたりを慌てて見渡している)
(どうやら視線には全く気づいていなかった様子)
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。