せっかくですから、自己紹介…
【名前】 ノワール…オリジナルの猫娘です
【身長・体重】 あいかわらず小さいです…胸ぺったんだし。
【性別】 女の子ですよ
【年齢】 よくわかりません。中学生くらいでしょうか?
【経験値】 先生にいろいろ教えていただきました…詳しく聞きたい方はこっそり聞いてください
【容姿】 髪は肩まで、緑掛かった銀色。大抵はセーラー服。
胸ぺったんだけど、一応ブラも…。
【性格】 おとなしい性格…のはずなんですけど…
【プレイについて】 先生・生徒・名無しさん、男性・女性どちらでも構いません。
【NG】 あんまり夜遅くには出来ません…
【備考】 実は案外落ち込みやすいので苛めないでくださいね。
キャラサロン交流所の80氏に描いていただいたイラストだと、こんな感じだそうです。
http://alfred-witten-wb.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/list/img/1120353475.jpg 【前スレで雑談中ですので、テンプレだけで…】
>>1 ノワールさん、お疲れ様です…
【名前】雪華(せつか)
【身長・体重】157cm・54kg
【性別】女
【年齢】16
【経験値】授業、自習合わせ、十位? 他所でも数回
【容姿】白狐。赤(左)と金(右)目
髪は少し短めで、白に少し銀が混じっている
白い狐の耳と尻尾
胸は無いわけじゃない
基本は制服を着ている。
【NG】汚物・酷い鬼畜系プレイは無理
【備考】大人しく、めったに怒らない
数の少ない希少種で子孫を残すため血の影響で敏感
満月の夜は特に強く、うずうずする(理性はある)
だが、当の本人はエッチなのは苦手
物を凍らす力を持つ種族だが、本人の力は弱く
クーラー代わりやすぐに氷を作るためにしか使わない
太い尻尾がコンプレックスで猫の細い尻尾に憧れている
扇子が好きで、常に一つは持っている
>>1 お疲れ〜
【名前】 エノ
【身長・体重】 152cm 37kg
【性別】 女
【年齢】 14
【経験値】 363829(レベルに換算すると63)
【容姿】 ・物凄く中性的な顔立ち
・それに加えて超貧乳なので男に間違われやすい
・たまに女の子らしい格好もするけど、基本的に男物の制服
詳しくは名簿を見てちょ
http://alfred-witten-wb.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/list/list.cgi 【NG】 ・朝昼は基本的に寝てるのでいない
・汚いプレイ・度のすぎた鬼畜プレイは無理
【備考】 ・普段は結構優しいけど、機嫌が悪かったり怒ったりすると酷い
・ゲームとアニメと銃が好き
・料理上手
・マニアックな話ばかりするので付いてこれない人が多い
・うぃ〜っす、WAWAWA忘れ物…おぅあ!?…スマン、ごゆっくりぃ!
【さて、前スレをとんでもない埋め方をした事を反省しつつ落ちっ】
>1
ミ゚∀゚彡お疲れさまにゃーよ
【名前】霧音(きりね)
【身長・体重】155cm、40kg(45cm、?kg)
【性別】女(♀)
【年齢】14(?)
【経験値】そこそこ
【容姿】
http://o.pic.to/20koy (左:人の姿、右:猫の姿)
基本服装は茶の猫耳フード付き白マントローブにホットパンツ、時にスカートを穿く事もあり
自身の白い小さな猫耳は、普段髪の中に隠れていて同じく白い尻尾はマントローブの中に
人の姿の時には二輪のチャクラムと短刀を所持しているが、あくまで護身用
【NG】猟奇・スカ・グロなど
【備考】性格:物静かでおっとり屋、猫のまま現れる事が多し(明るく社交的、人懐っこい)
体への刺激や自分の意志で変身をし、その際には目映い光が発され入れ替わるように変化
猫から人へ、人から猫へとなり、いわゆる猫又に近い存在
二人(一人と一匹?)は同一意識・同一体で視覚や聴覚など一部の感覚は共有している
※()内は猫の姿の時のもの
【エノさんへ】
【昨夜は寝落ちしてしまい、本当にすみませんでした】
【遅くなりましたが、話に付き合って頂きありがとうございました】
【名前】リオ
【身長・体重】146cm・38kg
【性別】♂
【年齢】11
【経験値】……ノーコメント。
【容姿】・青っぽい銀の髪、肩の少し上ぐらいの長さ。
・髪と同じ毛色の狼耳と尻尾。
・深い青色の瞳。
【服装】・基本半袖Tシャツと半パン。大体青か白っぽい。それ以外は状況に合わせて。
【NG】痛すぎるもの、汚すぎるもの。
【備考】・無愛想な一匹狼。
・女装、性転換などは一時的なら。
・その他の事、シチュエーションは要相談で。
……ふぅ。疲れる……。
(一息吐いてソファーに凭れる)
【という事で、待機して行くよ。】
こんばんは、リオくん。
(紙袋を手にして休憩室に入ってきます)
あら…少し疲れてそうですね…
(ソファにもたれ掛かるリオくんの顔を覗き込んで)
疲れているときは甘いものがいいっていいますよ、はい。
(袋から取り出したのは、カップのアイスクリームと木のスプーン)
(近くのテーブルにひとつ置くと、向かいのソファに腰掛けます)
ん……あぁ、こんばんは。
うーん、ちょっとねぇ。
こういうのの書き直しって、疲れるよね。
(ようやく何かを書き終わった所らしい)
そう?聞いたこと無いけど……。
……あれ、その袋アイスだったんだ。
これ……食べていいの?
(ノワールと目の前のアイスを交互に見ながら聞く)
こういうの?…ですか?
(リオくんの言葉の指すものが解らずに聞き返します)
…私のおじいさまは、よく疲れてるときにはおまんじゅうを食べてましたよ。
何でも糖質はすぐに疲れに効くんですって。
いいですよ、バニラしかないですけど。
(にこっと微笑むと、自分の分のアイスを食べ始めます)
そ、プロフィールっていうのかな。
(今さっき書き上げたものをピラピラ見せる)
ふぅん……つまり、甘いものってこと?
ボクなら、何か別のものを食べるかな。チョコとか。
(要するに好物)
そういう選り好みはしないよ。貰う立場なんだから。
ありがと。
(一言お礼を言うと、早速アイスにスプーンを突き立てる)
そうですね、チョコもいいんですけど…あむっ…
…猫の血が入ってるとチョコはあんまり良くないらしいんです…
(今まで気にせず食べてきたチョコが「猫には危険」と、テレビかどこかで聞いたようです)
だから、今日はアイスで…あむっ…
(スプーンですくいながら、また一口…)
でも、そろそろ梅雨ですよね…
…これから暑くなると、授業中ずっと汗をかきっぱなしで…ちょっと苦手かな…
(はぁ…とため息をついて、もう一口…あむっ…)
少なくとも、餡子よりはチョコの方が好きかな。
へぇ……それは知らなかった。
じゃあ、もしかしてチョコレートって食べたこと無い?
風呂上りとかに食べると一番おいしいよね。
んぐ……やりにくい……。
(木のスプーンが扱いづらいらしく、アイスの塊を落としそうになる)
湿気が増えるのもやだよね。
髪とか毛とか湿るし……。
(流れるような毛並みの尻尾を気にする)
涼しい環境があればいいんだけど……せめて風が吹いてくれるとか。
(漠然と蒸し暑い場面を想像して憂鬱そう)
昨日も食べてたんですけどね、チョココルネ…
…お昼の「午後はあるあるおもいっきり笑百科」で、猫にチョコはだめって…
(お耳が少し垂れて、元気無さそうに)
休憩室のエアコンも気まぐれですからね…
…動いてる日より壊れてる日の方が多いかも…
窓を開けても、風は気まぐれですし…ずっと梅雨前だといいのにな
夏の間はずっとプールで授業受けようかな…
(頭の中では、先生とのエッチな授業の事を考えています)
あー……もしかして手遅れ、とか?
……まぁ、多少なら大丈夫じゃないかな?多分。
具合が悪いとか、そういうことは無いでしょ?
(自分なりに元気付けようとしている)
ホント……金があるんだか無いんだか。
いち早くこういう場所に投資してほしいもんだけどね。
涼しくなるのを待つしかないかな。
ずっとプール……っていうのもどうなんだろうね。
同じことばっかりしててもしょうがない気がするけど。
(いやらしい事などはまだ頭に無いらしい)
はい…今のところは大丈夫ですけど…
…心配になると、それだけでもなんだか気分が悪くなってきたりしますよね…
そうですよね…ずっとプールだとふやけてしまいますし…
それに先生にいろいろ教わらないといけませんから…
(次第に耳をピョコピョコさせて…いろいろと想像をはじめます)
そういえば、リオくんの授業って…
…男同士だから…やっぱりいきなりお尻…なんですよね…
(たまに授業が進行すると行うお尻での授業…でもリオくんはいきなりなんだ…と思いながら)
(思いっきり勘違いな質問をしてしまいます)
【あと2〜3レスで落ちますね…】
どうだろ、あんまり気にするタチじゃないから。
そんなに深く考えなければ大丈夫じゃないかな?
病は気からとかも言うし。
あんまり長い時間水の中にいるほうが気持ち悪くなりそうだよ。
……?色々って、泳ぐとか以外に何かあったっけ?
(想像が及ばず、?マークを浮かべる)
ん?ボクの授業がどうかした?
おし……?…ん゙ふっ!
えほっ……いきなり何てこと聞くの……。
(一瞬間を置いて内容を察し、思い切り咽る)
そ、そりゃあ……全然しないってことも無くは……。
(ストレートに答える事が出来ない)
【分かったよ。】
あっ、ごめんなさい…
(リオくんに駆け寄ると、背中をさすりながら)
…変なこと聞いちゃいましたね…
(やっとリオくんとの会話のズレに気づきます)
でも…全然じゃないんですね…くすっ…
あの先生かな、それとも…
(濁した言葉の裏に少し興味が湧いたのか、少しだけ詮索をしながら)
(職員室の先生達とリオくんとの授業の光景を想像しています)
…もしかして、授業じゃなくて自習だったりして?
けふっ……うぅ゙んっ……。
(何度か咳払いをして呼吸を整える)
まったく……油断してたよ……。
はぁ、びっくりした……。
(咽かえった影響で涙目になっている)
えっ、…っと、それは、その……
(全面否定出来ずにしどろもどろになる)
そっ……そんな事は考えなくてもいいの……!
(慌てて想像をかき消すような大声で遮る)
い、いいの!そんな事は聞かなくて……。
(顔を真っ赤にしてぷいっとそっぽを向く)
そっか、そうなんですね…
(リオくん以外に男の子の居ない学校、自習でリオくんのお尻を…と言えば…)
(一人で勝手に納得すると、そっぽを向いたリオくんの耳元でそっと)
…私も、リオくんなら…犯してみたいな…
女の子同士で使うおもちゃでよかったら…くすくす…
(手をリオくんのお尻に滑らせて、半ズボンの上からツンツンと指でつついて)
さて、あんまり意地悪してるとリオくんに嫌われちゃいますし、今夜はお部屋に戻りますね。
でも…そろそろ試験もありますし、その前にリオくんのお部屋にお邪魔しちゃうかも…
その時は観念して、一緒に試験勉強…頑張りましょうね?
(言い終わると、スッと身体を離して)
…じゃぁ、おやすみなさい…
(少し妖しさを漂わせながら微笑むと、暗い廊下へ消えていきます)
【では、今夜はこれで…】
なっ、何1人で勝手に納得してるの……。
(ノワールがどのような想像を広げているのかは分からず、ノワールの中の自分に不安を覚える)
……へっ……!?
なっ……何言って…うわっ……!?
(思わず戦慄し、下半身への刺激に体を跳ねさせる)
ふあっ、…はぁぁ……あ…あのねぇ……。
(脱力してどさりとソファーに崩れ落ちる)
それは……好きにしていいけどさ……。
観念するって……何をさ……。
(漠然と察しはつくものの、なんとなく考えるのが恥ずかしい)
ぅー……おやすみ……。
(ソファーに横たわったままノワールを見送る)
……結局、またドッと疲れた……。
(のろのろと体を起こすと、アイスの空を片付けて部屋に戻る)
【お疲れ様、話し掛けてくれてありがとう。】
【ボクもこれで落ちるよ。またね。】
今日はちょっと熱かったですね…エアコンは‥‥動きませんね…じゃあ…
(窓の傍に行き、網戸を残し、開ける)
まだ‥これで大丈夫ですね…
(入ってくる夜の冷たい空気に心地よさそうに耳をぴこっと動かす)
【待機します…】
……ぁー疲れた…………
(数学と物理の参考書を机に置いてソファに掛けてボーッとする)
(グデーッとしたまま少し辺りを見回し雪華を見つける)
……ぉー、おひさー……
【こんばんは】
あ…こんばんは、先生……
(声をかけてきた先生に気付き、あいさつ)
…大丈夫‥ですか?…ずいぶんお疲れのようですが……あ、麦茶です…どうぞ…
(とりあえず、麦茶をいれ、先生に持っていく)
【こんばんは】
んー……出張でちょっと遠出しててね……
でもさっきよかたち直ってきたかなぁ(苦笑)
(少し引きつりながら笑う)
ん、ありがとう。雪華も掛けて一緒に飲もうよ。
(麦茶を受取って一口飲む)
出張だったんですか…それはお疲れさまでした…
…立ち直る‥ですか?…えっと…出張先で何かあったんですか?
(少し心配そうに)
いえ、どういたしまして…はい…でも、少し待っててくださいね…
(そういうと棚に向かい、何かを探す)
…お待たせしました…疲れには糖分がいいですし…では、お邪魔します…
(水羊羹二つと自分の麦茶をお盆に載せ、持ってくる)
いや、少し疲れが溜まったみたい。特に大した事はなかったよー
(親指を立ててアピール)
おー気が利くねぃ…そんなにあらたまらなくてもいいのに…
…優しいね雪華は
(優しく抱き寄せて頭をなでなで)
そうですか…なら、ゆっくり休めば、大丈夫ですね…
(にこっと穏やかにほほ笑み、安心する)
いえ…半分は私が食べたかったのもありますし……ぇっ…先生?…ん…
(やさしくとは言え、予想していなかったのか、わずかに困惑するが、)
(頭を撫でられ、嬉しそうに目を細め、撫でられる)
…ふぅ…洗い終わりました…後は…
(使ったコップやらお皿を洗い終え、先生の方を向く)
…あれ…先生?…眠ってしまっていますね…確か…近くに……
(数分後、)
……疲れてますし、風邪ひかないように……おやすみなさい……先生
(近くの部屋から借りてきた毛布をかけ、退室)
【すみませんが、落ちさせていただきます…おやすみなさいませ……】
‥ようやく、雷が納まりましたね……ふぅ…
お陰で涼しいのはたすかりますけど…
(ソファーに座る)
【連続ですが、待機します‥】
すー…んっ…あ…寝ちゃってましたか……
(いつのまにか横になり、寝ていたようだ)
きちんと部屋に戻って寝ましょう…ふわぁ〜…
(目をこすりながら、退出)
(この夜、原因不明の怪音がしたとかしなかったとか)
【落ちます、おやすみなさいませ……】
んー…。
(テレビの数m前に胡坐をかいて座り、手にコントローラを持って悩んでいる)
これ以上攻撃すると逃げちゃうし…
でも、これだけのHPを一撃で減らせるキャラもいないし…参ったな。
あー、こいつの強化パーツと資金おいしいのになぁ…。
【待機ー】
おーし、これで完璧。
強化パーツも資金がっぽりいただき〜。
さーて、次のステージ……
(時計を見る)
……よし、ゴー。
(気にせず再開)
【それじゃ、これでー】
〜♪
(ゲームのBGMを鼻歌で歌いながらゲーム中)
んー…っと。
こいつがこのステージで1番強いヤツか…ふむ。
バリアばっかりで面倒なヤツ…。
【待機ー】
【まだ、いらっしゃいます?】
【うん、いるよー】
ふぅ…急に降ってきて、驚きましたけど…無事乾いてよかったです…
…あ…エノ、こんばんは……今日は何のゲームをやってるんですか?
【よかった…結構時間経ってたので不安でした】
【Gジェネ、もしくはスパロボですか?】
んー…35000か…。
いけるかな?
(攻略本とテレビ画面を交互に見ながらブツブツ)
…お?
(部屋に誰かが入って来て、そっちの方を見る)
おー、雪華。やっほー。
ん、今はスパロボやってたんだ。
久しぶりになんかやりたくなっちゃって。
【落ちる時は、ちゃんと落ちるって言うようにしてる…つもりだから】
【大丈夫だよ〜】
【今回はスパロボだよ〜】
スパロボですか…私も友人に勧められて、ちょっとやったことがあります…
久しぶりということは、ちょっと古いんですか?…
(どうやら、知らないシリーズらしい)
とりあえず、飲み物いれますけど…何がいいですか?
(立ち上がり、キッチンに向かう)
【スパロボは…何作かやったことはありますね…】
へぇ、雪華もやった事あるんだ。
何か、登場作品の中に好きなのとかあった?
お気に入りの機体とか…。
うーん、最後にやったのは……去年、かな?
そんなに前ってワケじゃないんだよね。
それ、いけー。
(戦闘が始まり、戦闘ムービーが流れ始める)
(金色のモビルスーツがビームを撃つと敵側の巨大な戦艦が一撃で轟沈する)
おーぅ、やったね。
お、ありがと。
うーん…じゃあ、アイスコーヒーお願いっ。
【ボクはPS2のヤツは殆どやってるなぁ】
【携帯機のは、ちょっとだけ】
聞いたことも無い作品が多かったので、なんか新鮮でした…
作品‥ですと…何でしたっけ…ロボットぽくなくて…
確か…ブレンなんとかがなんか好きです‥良い話な感じで
機体は…他には主人公の機体で銀色のとなんかすごく大きな剣を使うのが好きですね…あれにはビックリしました…
昨年ですか…じゃあ、新しい方ですか…
…それにしても、派手ですよね……
(見た後、ぽつりと一言)
はい、わかりました…少し待っててくださいね…………お待たせしました…はい、どうぞ…
(お盆に乗せて、持ってきて、コースターのうえに乗せ、隣にシロップ等をおく)
【私はたしか、両方二つずつですね…】
知らない作品があっても、こういうのやってて好きになると
原作にも興味持ったりするんだよね。
ブレン…おぉー、ブレンパワードね。うんうん、アレはいいね。
ブレンって事は…第2次α…かな。
(腕を組んでブツブツと)
主人公で…銀色、はちょっと分からないけど…大きな剣というと…ゼンガーのあの機体…かな…?
(記憶が少しあやふやになっている)
うんうん、昔のはロボットが動かなくてただ攻撃エフェクトが出るだけだったのに…
今のは良く動くし、エフェクトとかもド派手で凄いよね。
(腕を組み、うんうんと頷く)
うん、お願いね。
(雪華がコーヒーを入れに言ってる間、攻略本を見ている)
…あ、ありがとー。それじゃ、早速いただきます。
(シロップを入れ、混ぜてから一口飲む)
【今度、新しいのが出るんだけど…】
【登場するのが、シリーズの主人公機とかのオリジナル機ばっかりで…】
【あんまり興味ないから、ちょっとどうしようか悩んでるんだよね】
【…あ、分からないところあったら全然スルーしても大丈夫だからね】
【ボク、つい熱くなってマニアックな方向にいっちゃうからさ】
そうですよね…今度、ちょっと探してみましょうか……
本編はわからないですけど、小さな子がお話に絡んできたときは少し驚きました…
私もはっきりとは覚えてないので、女性が乗ってたのは覚えてますが…
確か、そんな名前だったような…あの方格好いいですよね…
そうなんですか……技術の進歩って凄いですね…機体のドアップのカット‥イン…でしたっけ?…もありますし…
…はい…どういたしまして……じゃあ、私は…と…
(自分は紅茶をいれる)
そういえば、ドラマで自分でコーヒー豆を引いているのを見たことがあるんですが‥
ああいうのって普通に売ってたんですね…
【少し前に権利関係で発売のびましたね…アレは…私も微妙です】
【わかりました…気を使ってくださって、ありがとうございます…】
前に話した、アニメのパロディとちょっと近い物があるかもね。
色んな作品が集まってるからね、中にはそういうのもいたりするんだよね。
女性で、銀色かぁ……。
…んー、ヴァイスリッター…?
射程の長いランチャーもってる機体…かな。
うんうん、カッコいいよねぇ。あの人はボクも好き。
人気も凄くあるんだよね。
ホントだよねー。
シリーズ初期のと最新作を見比べるとビックリだよ。
あぁー、カットインはいいね。燃えるよね!
必殺技はもちろんだけど、ただ銃を撃つだけでもかっこよく表現したり…。
ズズ…ふぅ、冷たくておいし…。
なんか最近、ホント蒸し暑いよねぇ…。
(シャツの胸元をパタパタと動かして風を取り込む)
ん?うんうん。
あー、あるね。コーヒードリッパー。
うん、売ってるけど…やっぱ、自分でやるとなるとちょっと大変だね。
【アレと別に新しいのが近い内に出るのなら、買わないんだけどね…】
【ううん、先に言っとかないと】
【ボクが暴走しちゃうかもしれないからね、あはは】
もしかして…中の人‥ではなくて、声優さんのネタとかもあるんですか?
聞いたことある方が空手なんでしょうか…使うロボットに乗ってました
(中の人というと、誰かに怒られる気がしたので言い直す)
う〜ん、違いますね…女性二人が乗ってたような…色は間違えたかもしれません…
そうなんですか…友人も大好きで、
まさか主人公になるとは思わなかった‥って言ってたんですけど、以前、出たんですか?
ですよね…でも…格好いいからって…毎回みてると時間が凄いことに…
雨がふって涼しくなっても、すぐ蒸し暑くなってしまいますからね…
ちょっとやってみたいですけど…難しそうですよね
【第2次αとMXとJとWしかやってない私としては、評価待ち…といった所でしょうか…】
【自覚していれば、大丈夫かとは思いますが…とりあえず、気を付けます】
うん、声優ネタはよくあるね。
ネタが分かると、ちょっと笑えちゃうような。
んー、やっぱ違ったか…。
ヴァイスは違うシリーズの主人公だもんなぁ。
女性二人……んー…ごめん、やっぱ分かんないや。
えっと、「第2次α」の前の「α外伝」ってヤツで敵として出てきたんだ。
…確か条件次第では仲間になったような気がするけど…。
その時は、ただのメチャクチャ強い敵だってボクも思ってたなぁ…。
あぁー、そだね。
最初の方はジックリ見るけど…途中からはスキップするんだよね。
特に長い必殺技とかだと…。
ホント…この季節はやっぱ苦手だぁ…。
(ゲームをしてて楽しそうではあるけど、耳は少し垂れ気味で
あまり元気ではなさそう)
本とか、サイトで調べながらじゃないと難しいだろうね。
入れ方も勿論だけど、豆の事だって良く分からないし…。
【あ、先に聞いとくけど…今日は何時まで大丈夫?】
【ボクは大体いつも通りで、1:30〜2:00ぐらいまでだよ】
【おぉ、MXはいいよね】
【JとWかぁ…新しいのやってるんだね】
【ボク、携帯機はAとRしかやってないや…】
そうですか…後で、友達に聞いてみますね…
敵だったんですか…凄いですね…強敵から主人公になるなんて…
外伝というのは作品自体が難しいらしいですね…友人から聞いただけですけど……
やっぱり、そうですよね……中には止めをさすと更に長くなるのもありますし…
湿気で尻尾もやな感じになりますしね……
そろそろ、解禁しますか…ちょっと冷たくしましたけど、どうですか?
(久しぶりに手から冷気を出し、エノの頭を軽く撫でる)
紅茶はリンさんに教わりましたけど、今回は自分でやってみるのもいいかもしれませんね…
ちょっと自分で調べてみます……
【私もそれ位でお願いします】
うん、ビックリしたよ。
…え、アイツが主人公…なんで?…って。
あー、うんうん。難しかった。
HPが多くて凄く強いボスクラスの強敵が毎ターンHPを3割回復するし
援護防御で周囲の雑魚敵を何回も盾にするし…。
んで、またボクがスーパーロボットをあんまり使わなくて
ガンダムとか魔装機神ばっかり使ってたから火力が足らなくて、詰まりかけたよ…。
うん…これからもっと蒸し暑くなると思うと、イヤになるよー…。
(はぁ、と溜め息をつく)
…ん?
…ぁ……おぉーっ…涼しいーっ……。
(気持ちよさそうな顔をし、頭を雪華の手に軽く擦り付ける)
うん、上手に出来たらボクにも作り方教えてね。
【オッケー】
【じゃ、そういう事でヨロシクね】
【MXは戦闘デモがかなり良いですよね】
【JもWも個人的には名作です。特にWはネタやクロスオーバーも結構あり、良いです】
【後、デモが主人公最終機と勇者王が凄いことに…よければ、YOUTUBE等でみてください】
【すみません、お邪魔してもいいでしょうか?】
>>53 【それとあと、個人的にラーゼフォンが出たのが凄く嬉しかったんだ】
【うん、じゃあとりあえずニコニコで探してみるよー】
【それで面白そうだったら、買ってボクもプレイしてみるよ】
>>54 【うん、ボクはオッケーだよ】
【ちょっとマニアックな話になってるけど】
【それでも大丈夫ならどうぞどうぞ〜】
でも、それだけ人気やスタッフさん達にも愛されてたんでしょうね…
……うわぁ…それは……大変ですね……
(さらに、当たらず、当てられで、実際の大変さは本人が考える以上だったりするが、知る由もない)
確か、攻撃防御が高くて、動きが遅いのをスーパー系で
その反対で素早いけど、攻撃力が低い、脆いのをリアル系というんでしたっけ?
お部屋のクーラーがきちんと動くのが、一番なんですけどね…しばらくは自力になりそうです…
ふふっ…喜んでもらえてよかったです…
(うれしそうにほほ笑みながら、冷たい手で撫でる)
はい、約束します……
【はい、よろしくお願いします】
>>54 【後一時間程ですが、それでもよろしければ、どうぞ……】
【お二方の返事があったので、少々お邪魔します】
ミ゚∀゚彡0%スルーは有り得ない仕様にゃね
こんばんはにゃー
(扉の隙間から入ってくる白猫)
こんばんは…えっと、確か、霧音さん…でしたっけ?…お話で何回か聞いたことがあります…
0%…友人がいってたような気が…
【Jの悪夢ですね、アレは】
>>56 うん、そうだね。
これからも、何らかの形で登場してくるかも…?
「α外伝」のさらに前作の「α」が物凄く簡単だった分
あの難易度には本当にビックリしたよ……。
(あの時の苦しみを思い出し、少しだけブルーに)
うん、そうそう。それであってるよ。
もしくは、技名を叫ぶのがスーパー系、叫ばないのがリアル系、でもいいね。
でも、クーラーはあんまり長時間あたると体に悪いからね。
雪華のは体に害もないし、優しい涼しさだから凄くいいや…。
(雪華のおかげで、耳も少し元気を取り戻す)
(尻尾も嬉しそうにゆらゆらと動いている)
>>58 おや、前の白猫さんじゃないかい。
やっほー。
(挨拶しながら、さりげなくポケットの中に不気味ロザリオが入ってないか調べる)
【どうぞどうぞー】
>59
ミ゚∀゚彡初めまして、になるかにゃ?
頻繁には来れてないにゃから…ある意味レアキャラかもにゃー
加えてあの天の八卦ロボの強化タイプとかの条件も半端じゃないにゃね
>60
ミ゚∀゚彡エノは相変わらずゲームかにゃん?
目を悪くしないように気をつけるにゃーよ
………何か探し物かにゃ?
とりあえずは…次の作品に期待…といった所ですね……
えっ…そうなんですか…ギャップがあるのはキツイですよね……
確かにそれもありますね……あれ?…
でも、ガンダムに乗ってる人が技名を叫んでるのを見たことが…やっぱり例外ってあるんですね…
(俺のこの手が、とか愛と勇気が友達…ではなく、哀しみの…とかの人である)
体力とかが落ちてしまいますしね…
やさしい…涼しさですか………そういってもらえると、すごく嬉しいです
(思うことがあるのか、少し考えた後、尻尾をぱたぱたしながら、ほほ笑む)
>>61 そうですね…はじめまして、私は雪華といいます…霧音さん、よろしくお願いしますね…
レアキャラですか…確かにそうかもしれませんね……
【普通にやってたら、まず無理ですよね…友人が縛りプレイやってたら、発見しました…】
>>61 うん、相変わらずゲームだよー。
(ゲーム画面では1機のモビルスーツが反撃で敵を殆ど撃破していく)
ん、ありがと。気をつけるよ。
え?
あー…いや、ちょっとね。
大した物じゃないんだよー。
(ポケットの中は空で、適当に言って誤魔化す)
>>62 うん。
1機フル改造したら、そいつだけで全部の敵を倒せるぐらい簡単だった…。
それが、外伝ではフル改造してもちょっとした強キャラに大苦戦…。
ん?ガンダムに……あぁぁー……。
(一瞬考えて、すぐに答えが出てくる)
…あ、あれは…そうだね、例外…だね。
…?
どうか、したの?
(雪華が少し黙ったのを、不思議に思い)
…んー……うん。
(雪華に体を預け、気持ち良さそうに)
それは…また別の意味で凄いですね……同じ感覚でプレイなんて到底むりですね……
(想像し、軽く冷や汗)
やっぱり、そうなんですか…
あ、前にあった人のことをちょっと思い出しただけですよ……
楽しんでる所、すいませんけど…もう、そろそろ止めてもいいですか?
>>65 うん、無理だね。
ちゃんと、考えて改造していかないと…。
ワザと熟練度下げて、難易度を簡単にしておいたのにこのザマなんだから…。
難しい、にしたら一体どうなってた事やら…。
ふーん…そうなんだー…。
…ぁ、うん。わかった。
ありがとね、雪華。涼しくて気持ちよかったよ。
…ふぁ…あふ。
ちょっと眠くなってきた…。
ここ数日、ずっと徹夜でこれやってたから…。
(セーブして、ゲームを止める)
【じゃあ、時間だし、ボクは次で落ちるね】
最近みたいに周回得典があれば、なんとかなりそうな気がしますけど…それでも、テクニックと運は必要ですね……
難しいの場合は‥考えたくないですね……
いえ、どういたしまして……
また徹夜してたんですか…若いから大丈夫ですけど、体調には気を付けてくださいね…
我慢できないようでしたら、お部屋まで送りますから、寝ても大丈夫ですよ?
……それとも、前みたいに私と一緒に寝ますか?
(クスッと笑い、冗談のつもりで言ってみる)
んー…これが終わったら、久しぶりにやってみようかな。
リベンジ的な意味も込めて…。
今度こそ、もっとまともにクリアしてやるっ。
うん、楽しくて、もう1ターンだけ…もう1ターンだけ…が何時間と続いて…。
ん、気をつける……ふわぁぁぁ…。
…いいの?
んー…じゃあ、お願いしよっかなぁ……。
(眠気で、段々セリフがボソボソ声になっていく)
…え…また、雪華と一緒に…?
……うん、それがいい…一緒に、寝る……ぐう。
(雪華に凭れかかり、そのまま眠ってしまう)
【それじゃあ、ボクはこれで】
【霧音は、もしお返事書いてる途中だったらゴメンよ】
【先に失礼させてもらうね】
【んじゃあ、雪華、霧音、またね】
【おやすみ〜】
…なんか凄く大変そうですけど、頑張ってください……
まぁ、その感覚は私もわかりますけど、さすがに徹夜は……
はい、わかりました………えっ‥エノ…実は……ふぅ…
(まさか本気にするとは思わず、慣れないことはするものではないと、思いつつ、どこか嬉しい雪華であった〈ちびまるこ風〉)
【はい、お疲れさまです…お相手ありがとうございました…】
【霧音さん、すいません、私も失礼します】
【では、おやすみなさいませ……】
…………。
(ソファーで退屈そうにキャンディーを舐めている)
【待機するよ。】
……はぁ。無意味な時間を過ごしてしまった。
(キャンディーの棒をゴミ箱に捨てて部屋に戻る)
【落ちるね。】
んー……ふぅ……。
(黙々と1人で尻尾の毛繕いをしている)
んーっ、ずっとやってると疲れる。
(時折顔を上げて目頭を揉む)
【1時間ぐらい待機するよ。】
ん…毛づくろいか…
(休憩室に現れる名無し教師…リオの前を一旦通り過ぎて冷蔵庫へ)
(戻ってくるとアップルジュースの缶を二本手にしている)
こうしてみると、獣っ子は手入れがなかなか大変そうだな
飼い犬や飼い猫なら、飼い主がしてくれるんだろうけど…
(一本をリオの前に置くと、向かいに座って飲み始める)
……は?
(ボサっとしながら作業していたので名無しへの反応が遅れる)
あぁ、うん。そうだけど。
さぁね、それはよりけりだと思うけど。
自分でやるのもいるんじゃない?
(そこで目の前のジュースが目に入る)
……これ、飲んでいいの?
いいよ、確か他の先生がどこかで沢山貰ってきたジュースだから。
自分で毛づくろいをする飼い猫…か…
(少し想像してみる…なかなか可愛らしい物が想像できたらしく、くくっと笑いながら)
逆に獣っ子は生徒同士で毛づくろいしあったり…するのかな…
…ちょっとそれも見てみたいな…
【あまり長く居られないから、1時くらいまでに誰か来たら入れ替わるけどいいかな?】
……出所不明って、あんまりいうような事じゃないと思うけど。
まぁいいや。一応、ありがと。
(色々不平を言いながらもジュースを手に取る)
……ぬるい。
うん。別に珍しいものじゃないと思うけど。
毛繕いって言うか、毛並みを揃えるのと、栄養補給ぐらいだけど。
……何笑ってんの。
(ジト目で名無しを睨む)
さぁ、どうだろ。少なくともボクはそういう事は無いけど。
……別に面白いもんでもないと思うけど……。
(何故見たいと思うのかが理解できないらしい)
【ボクもあんまり長くないから、ちょうどいいよ。】
ぬるかったか?…すまないな…
…ごくっ…確かにあまり冷えてないようだな…
いやいや、なかなか見ごたえはあると思うけどな。
うちの生徒に限らず、獣耳の子は大抵尻尾が弱いからな…
(すっと席を立つと、リオの横に座り尻尾の付け根を撫でる)
…と、こんな事をしてると、またリオに軽蔑されちゃうな。
(すっと立ち上がると、再び台所に向かい)
(戻ってくると、氷のいっぱい入ったグラスを一つ)
先生はぬるいのでいいから…リオはこれで冷たくして飲むといいよ。
まぁ……期待はしてなかったけど。
得体の知れない貰い物なんでしょ?
そうなのかなぁ……わっかんないなぁ。
……それはもう毛繕いじゃないと思うんだけど。
(名無しが考えている事が朧気ながらに察したらしい)
……ちょっと、何して……ん…っ!
(自分の横に来て何やら手を伸ばしてくる名無しを怪訝そうに見上げる)
(尻尾の付け根を触られた瞬間、背筋にゾクりと走るものを感じる)
あっ……あのねぇっ……。
(声が僅かに震えている)
はぁ……一応、ありがと。
(ため息をつきながらジュースをグラスに移す)
まあ、多分…査察に来たほかの学校の先生の手土産か、
出入りしている業者の早めのお中元なんだろうが…ごくっ、ごくごく…
(言い終わると、喉を鳴らしながらジュースを飲み干す)
さて、今夜は少し眠くなってきたし、そろそろ宿直室に戻る時間だ
(空き缶を持って立ち上がると、そのまま廊下に向かい)
…今度毛づくろいするときは、声を掛けくれよな?
リオの毛づくろい…とってもたのしそうだからな
(去り際にからかうように言い放つと廊下に消えていく)
【すまない…寝そうになってレスが遅れた】
【こっちはこれで…おやすみ】
査察……色々あるんだね。
まぁ、そういうのに冷たさとかを期待しちゃいけないね。
(妥協を見せてジュースを飲み始める)
んー……味はまぁまぁ……。
うんー、なんか集中してやってたらボクも眠くなってきた。
どうしよ、持って帰って飲もうかな。
(ジュースをコップに全部移して空き缶は捨てる)
え?何で……
……楽しくないっ!
(廊下に消えつつある名無しに思わず大声を出す)
はぁ……帰ろ。
(さらに疲れが増したような様子で寝床に戻る)
【じゃあ、ボクもこれで落ちるよ。】
【お疲れさま。おやすみ。】
んーんんー♪
(学校の外(と言っても、学校の敷地内である)で、七輪を用意して焼き鳥を作っている)
屋台とかちゃんとしたお店のよりは劣るかもしれないけど…
スーパーの惣菜とかファミレスのヤツよりは美味しいはずだもんねー。
(団扇でパタパタと扇ぎ、辺りにいい匂いが)
【しばし待機ー】
つ【よく冷えた麦茶】
【お相手したいのはやまやまですが、今の状態ですと、寝落ちしかねないので…】
【また今度、お願いします…お休みなさいませ…】
>>82 …ん?
(誰かが通ったような気がして後を振り向くと
そこには誰もいなくて、冷たい麦茶のみが)
…誰だろ。
まぁ、いいか。ありがとー。
(麦茶を一口飲み、喉を潤してから
出来立ての焼き鳥をオリジナルのタレに浸けて一口)
んむ……うん、これは美味い。
【ん、分かった。お茶ありがとうねー】
【それじゃ、おやすみ〜】
【ボクはもう30分ぐらいいるよー】
…むにゃ…焼き鳥さん…くんくん…
(パジャマ姿でフラフラと現れます)
(窓を開けたまま寝ていたせいで、焼き鳥の匂いにつられて…)
はー…最高だなぁ…。
…ん、また誰か…?
(また人の気配を感じ、振り返るとそこにはノワールが)
(しかも、パジャマ姿で)
……ええと、ノワール?
いくら学校の敷地内とは言え、外をパジャマ姿で歩くのは…。
…って、半分寝てる…?
(ノワールの目の前で手をひらひらと動かしてみる)
…食べる?
(試しに、一本焼き鳥を差し出してみる)
…くぅ…
(ひらひらと動かされる手に反応することなく、また目を閉じてしまいます)
…
…くんくん…こくっ…
(なぜか焼き鳥の匂いには反応しますが、その焼き鳥を受け取るわけではなく)
(あ〜んと口を小さく開けておねだりしています)
…半分…いや、7割ぐらい寝てるかな…。
(ノワールの様子を見て苦笑する)
…え、あぁ…そういうこと。
ん…じゃ、ほい。あ〜ん。
(一瞬戸惑うが、すぐに理解して焼き鳥をノワールの口にそっと運ぶ)
…あむっ…あむあむ…はにゃぁ〜…
(エノくんに差し出された焼き鳥を頬張ると、幸せそうな顔をして)
(また雛鳥のように口を開きます)
もっと…食べたいですにゃぁ…
(夢の中では、仔猫になって飼い主に餌をもらっている様子…)
あはは、しょうがないなぁ…。
(でも、どこか楽しいような気がして焼き鳥をノワールに食べさせていく)
…で、DEATHにゃあ?
…なわけないか。
とりあえず……ほい、どうぞ。
…あ、その前に。
ふー……ふー……よし、あ〜ん。
(もう一本手に取り、それを少し息を吹きかけ冷ましてから
ノワールの口へ運ぶ)
くんくん…はにゃぁぁ〜ん…
(美味しそうな匂いに、お耳をピョコピョコさせて待ちながら)
(目の前に運ばれると二本目の串を食べ始めます)
…あむっ…もぐもぐ…あむっ…
(幸せそうに食べ終わると、再びむくっと立ち上がって…)
おトイレ…むにゃ…
(寮の方へふらふらと歩き始めます)
【えっと、睡魔さんが来る前に…次くらいで落ちますね】
うんうん、美味しそうに食べてるねぇ。
(ノワールが焼き鳥を食べる様子を見て嬉しそうに)
(ただ、餌付けしてるみたいとか思ってしまったけど、それは口にはしないで置く)
…ん?
どしたー?
(食べ終わると、突然立ち上がるノワールを不思議そうに)
え、トイレ?
……あー…一応、ちゃんと寮の方に向かってるね…。
…多分、大丈夫…かな?
(少し心配そうにノワールを見ている)
【ん、了解〜】
…むにゃむにゃ…こっち…ゴンッ!
(途中、ドアにぶつかったりしながらなんとか女子トイレにたどり着きますが)
お部屋…帰る…
(その帰りに寝ぼけて、エノくんのお部屋に入っていってしまいます)
お布団、ふかふか…ぐぅ…
(そして、ベッドではなく床に…ゲーム機を枕にすやすやと眠りにつきます)
【では、心配が的中するような終わり方で…くすくす…】
【おやすみなさいノシ】
あぁー、美味しかったー。
(満腹の割には、スリムなお腹を擦りながら)
さて、片付けてから部屋に戻ってアニメで見ようっと。
(道具や余った材料などを持って校内に戻り
それらが元あった部屋に片付けにいく)
(片付けが終わり、鼻歌を歌いながら部屋へ戻る)
今日はアニメは何があった………
(床で、XBOX360を枕にして寝ているノワールを見て固まる)
……。
(部屋から出て、静かに扉を閉める)
……。
(部屋番号を確認。どうやら自分が間違えてるわけではない様子)
……。
(もう一度部屋に入る)
(家具の配置、大量のゲーム機や本に、壁に掛けられたモデルガンのコレクション)
(自分の部屋以外にありえない)
……なんという寝ぼけっぷり。
……はぁ。
(ノワールを抱っこしてベッドに運び、ヘッドホンをしてからアニメを見始める)
【それじゃ、こんな感じでどうかな?】
【話しかけてくれてありがとね】
【それじゃおやすみ】
親と子の絆を粉砕する男、スパイダーマッ!
100m先に落ちたキノコの音を聞き分ける男、スパイダーマッ!
…ふぅー、暑い暑い…。
(扇風機をつけ、涼風にしてから近くに座る)
あー…涼しー……。
………。
(そのままだらーんと)
【待機ー】
スパイダーマン消されちゃったんだよな…
せっかく見ていたアイアンリーガーも。
悔しいぜ、残ってるのも一杯あるのに
何で俺の見てるのだけ…
さて…あれは出来たでしょうか……あ、エノ…こんばんは…今日も暑いですね…
【お邪魔します…たぶん、そのネタ映像は見た記憶が…】
MADなら沢山あるんだけどね。
久々にお腹抱えて笑ったよー。
うーん、ずっと残ってるのもあれば
すぐに消されちゃうのもあるよね。
ボクが見てるのは、今の所全部生きてるけど…。
>>96 お、雪華。
やっほ〜。
(だらーんとしたまま手をヒラヒラと)
うんうん、今日も蒸し暑いねぇ……。
…で、あれは出来た…とかなんとか言ってたけど
何か作ってたの?
【さっき見てお腹が捩れたよ…】
【えっと…私は引いたほうがいいでしょうか…】
おっと、学校が誇る二大オタッ娘が揃ったからには
ここで先生は退散して仕事に戻ろうw
そんじゃまたなー二人とも。
>>99 【気にすんない、前の激しいオタ話に触発されて雑談しようと思っただけだから】
【ゆっくりしてってな〜】
>>100 …まぁ…否定はしませんけど…はい、お仕事頑張ってください……
【これでも結構抑えたり、知らない風になりきってるのですが…まぁ…別にきにしませんが】
>>101 【では、お邪魔させて頂きます…】
>>98 そうですね…今年は少しおかしいですよね…ダムの水が減ったりで……
えぇ…ゼリーを作ってみて、今冷やしている所なんですよ…もう、固まってるはずなんですが…
>>99 【ううん、全然オッケーだよ。ウェルカムウェルカムー】
>>100 オ、オタっ娘…かぁ。
あはは……。(苦笑)
ん、バイバイ〜。
【また今度話そうね、おやすみ〜】
>>102 まだ6月中旬なのに、すでにバテ気味…。
7月8月は生きてられないかもしれないよー…。
おぉ、ゼリーかぁ。
ゼリーって、たまに食べると美味しいよねぇ。
ボク、コーヒーゼリーが好きなんだー。
あの、甘さとほろ苦さがいい感じにマッチしてるのが…。
>>103 そうですか…涼しくするだけでなく、栄養もきちんと取らないといけませんね……
たまに食べたくなって、その時がおいしいんですよね…
…あ…出来てるみたいですね…一緒に食べませんか?
(一つ取出し、指で突くとぷるんと震える)
私もコーヒーゼリーはすきですよ…
そだねー。
体ダルくなると、あんまり食欲わかなくなるんだけど…ちゃんと食べないとね。
……バテ解消と言えば……ウナギ?
……食べたい…。(じゅるり)
うんうん。
あの食感もいいんだよね。
…お、出来てた?
ん、いいの?じゃ、ボクも食べるー。
(ゼリーを見て嬉しそうに)
夏バテと言えば、実は去年、初めて夏バテを経験したんですよ…
ほら、私の住んでるところは不思議に涼しいですから…今年は大丈夫でしょうか…
(ちょっと故郷が心配になったり)
うなぎですか…私ではとても買えませんが…食べたいですね…
えぇ…元から先生や生徒の皆さんに渡すためにたくさん作りましたから…
(実は冷蔵庫の一段をほぼ独占していたり)
じゃあ、エノはコーヒーゼリーでいいですか…?
あ、ミルクは付いてないので、生クリームを絞るものも持っていきますね…
(スプーンやらお皿やらも準備し、お盆にのせ持っていく)
【所で、コーヒーゼリーに良く付くミルクは紅茶とかに入れるアレと同じなのでしょうか…よく似てますけど……】
へぇー、そうなんだぁ。
ボクなんて、ほぼ毎年なってるけどね…あはは。
うん、そう言ってたねぇ。
いいなぁ、涼しい所……。
んー…やっぱり、ちょっとは暑くなるかもしれないけど…大丈夫じゃないかな?
ウナギは、スーパーで売ってるヤツが限界だよね。
ちゃんとしたお店で食べたらとんでもない値段になっちゃうよ。
あ、そうだったんだ。
うん、ボクはコーヒーゼリーがいいな。
分かった、ありがとねー。
(準備を手伝おうとするが、扇風機から離れたくなくて結局動かず)
【コーヒーゼリーのミルクっていうと、ポーションミルクだね】
【紅茶に入れるヤツとは…同じ、じゃないかな?】
【別物かもしれないけど、ポーションミルクを使っても味的には問題無いんじゃないかな…?】
昨年は少しだけでしたけど…今年は気を付けなければいけませんね……
まぁ、夏休みの間に少しは戻りますし、電話すればいいことなんですけどね…
スーパーで売ってるのもそれなりにしますからね…食べれて月に数回でしょうか…
わかりました…少し待っててくださいね………はい、お待たせしました…クリームは好みでお願いしますね…
(お盆に乗せた二人の分をテーブルのうえに置く)
【アレはポーションミルクって言うんですか…初めてしりました】
【わかりました…ありがとうございます】
ボクは気をつけてもダメだろうなぁー。
なんか、少しでも暑いと体がぐでーっと。
ボク、気温の変化に弱いのかなぁ…。
寒いのもかなり苦手なんだよね…。
暑いよりは、幾分かマシだけど…。
そういえば、あと1ヶ月もすれば夏休みなのかぁ…。
ボクは…どうしよっかなぁ。
戻ってあげよっかなぁ…うーん…。
(微妙に恩着せがましい言い方)
そうだね、そんなもんだろうね。
せめて、土用の丑の日だけでも食べておきたいね。
ん、ありがとー。
それじゃ、いただきまーす。
(クリームを少し乗せ、ゼリーに軽く馴染ませてから一口)
…んむ。
…うん、美味しいっ。このほろ苦さがいいね。
冷蔵庫から出したばっかりで、キンキンに冷えてるし…。
【最初聞いた時、HP回復するのかなーとか思っちゃった】
【いやいやー、どういたしましてー】
そうかもしれませんね…たまにそういうかたいますし……
寒いなら、まだ厚着したりで防げるからいいですが…暑さは裸の後はないですからね…
その前のテストをなんとか切り抜けないといけませんね…
少しでもいいから、顔を見せるぐらいはした方がいいと思いますよ…
そうですねぇ…せめてその日だけは食べたいですね…ほかにもスタミナが出る食物もありますし…
おいしいですか…良かった…では、私も…ちなみに私はイチゴ味です……やっぱり、冷えてておいしいです……
【私も同じことを考えました…実は他には液体ですらないのに、ポーションが付くものがあったりします】
参ったなぁ…暑いのも寒いのもダメなんて。
春と秋しかまともに活動できないよ…。
…っていっても、ほとんど部屋で遊んでるだけなんだけど…。
そーそー。
服はいくら薄着しても死ぬほど暑いし…。
かと言って、冷房かけっぱだと体に悪いし、電気代もバカにならないし…。
…あー、そっか…テストかぁ……すっかり失念してたよ…。
ボクもちゃんと勉強しとかないとなぁ…。
…んー、そだね。
じゃあ、帰ってやるとするかぁ…うんうん。
うん、最高だよー。
んー…うまうま。
(冷たいゼリーを食べていくらか元気になり、耳がピコピコと動いている)
雪華のはイチゴ味かぁ。
他は、どんなのがあるの?
【へぇ、そんなのがあるんだ】
【ポーションって言うと、ミルクと回復アイテムしか思いつかないや】
それは結構大変ですよね……あぁ…そうでしたね…
(結構心配したのだが、次の瞬間、崩れる)
扇風機は体に悪くはないですけど、やはり電気代が…私も力を使いすぎたら、バテちゃいますし…
まぁ…エノはなんだかんだいっても、うまく切り抜けられますよ…
えぇ…きっと喜ばれますよ…
喜んでもらえて、うれしいです…
(こっちは尻尾がぱたぱたと)
他に…ですか?…他には、メロン、アセロラ、グレープ、オレンジ、レモンとかですね…
後、ソーダなんてのもありますよ
【友人からきいた話ですが、某ドナルドのバーガーショップのフィレオの揚げる前のものをフィレポーションというらしいです】
ふふ、最初は心配したけど
途中でそれが一気に崩れたって感じだね。
まぁ、それが普通の反応だよね。あはは。
(雪華の様子を見て、すぐに分かる)
…でも、自分の部屋からココに来るだけでも
結構キツい時があるんだよね…ホントに。
んー、そうだといいけどねぇ。
でも、最近はいつも以上に勉強してなかったから、特に頑張らないと…。
アニメ三昧ゲーム三昧の毎日を送ってたからね…。
いつもの様に、本番の強さが発揮できたらいいんだけどなぁ。
うん、他の。
…ふむふむ。ホントに色々作ってるんだねぇ。
おぉ、ソーダもおいしそうだね。
【へぇ、フィレポーションかぁ】
【それは初めて聞いたなぁ】
【要チェックや!】
あ…すいません‥つい…そういってもらえると助かります…
ぇ…それって結構危なくないですか…帰りだけでも付いていきましょうか?
そうなんですか…?…頑張るのはいいことですが…
それはいつも……いつもの力を出せますよ、きっと……
(途中ちょっとひどいコトを言い掛けるが、本人はなんとか切り抜けたつもり)
ほとんどはフルーツ類ですけどね…
この間、スーパーで見つけて、おいしかったので、作ってみようとおもったんです
【中で働かないと絶対気付きませんよね…】
【ちなみに、ハンバーガーのお肉は、普通のはミートパティ、テリヤキはポークパティと言うらしいです】
【きいた話なので、確証はないですが…】
あはは、謝らなくったっていいよー。
(楽しそうに笑いながら)
うーん…危ないかも。
いつ、パッタリ倒れちゃうか分からないからね。
え、付いてきてくれるの?
それは心強いなぁ。
うん、適当にがんばろー。
(適当らしい)
まぁ、でもゼリーって普通はフルーツ系がほとんどだし
いいんじゃないかな?
フルーツ以外のゼリーなんてボク知らないし…。
コーヒーとか以外に。
…ん、ごちそうさま。
(コーヒーゼリーを全て食べ終え、満足そうにお腹を擦る)
ん、こんな時間かぁ…。
じゃあ、ボクはそろそろ部屋に戻ろうかな。
【うん、全然知らなかった…】
【へぇ、そんなのにまでちゃんと名前があるんだ…】
【ただのハンバーグ、じゃないんだね】
【それじゃあ、そろそろ時間だから】
【ボクは次で落ちるね】
この年では、少々アレですが、栄養ドリンクとか飲んだ方がいいかも知れませんよ…
暑かったら、少しは涼しくしてあげられますし…
言われてみれば…そうですね…アロエ…もどちらかといえば、扱い方はフルーツですよね…
はい、御粗末さまでした……じゃあ、洗ってくるので、少しまっててくださいね…
(二、三分後)
お待たせしました…じゃあ、いきましょうか……
【最初は、私も驚きました…それにしても、他にもあるかもしれませんね】
【わかりました、私も次で落ちます】
んー、分かった…よろしくね。
(雪華が片付けをしている間、ずっと扇風機の前に)
ん、お疲れさまー。
うん、それじゃいこっか。
よいしょ…っと。
(扇風機を切り、ゆっくりと立ち上がる)
ふぁー……。
今日もアニメがあるぞー。
(今日も夜更かしする気満々)
(雪華と並んで部屋に戻りながら)
雪華も、ボクの部屋でアニメ見ていくー?
今日あるの、結構面白いんだよ。
【じゃ、ボクはこれで】
【話しかけてくれて、ありがとね】
【それじゃまたね、おやすみ〜】
えぇ…いきましょうか… (最後に戸締まりを確認してから、エノに付いていく)
くすっ…今日も夜更かしですか…
(なんだか、微笑ましくなってしまう…)
そうですね…せっかくですから…じゃあ、それまでのお話とか説明してもらえますか?
(結局、途中のCMで力尽きたとか付かなかったとか)
【最後、返しにくかったでしょうか……そうでしたら、すいません】
【今宵もお話ありがとうございました…また、今度…】
【では、私もこれで失礼します…おやすみなさいませ…】
ふんー……んー……。
(ぐったりとソファーに凭れ掛かり、精悍さの欠片も無い表情でボーっと鼻歌を歌っている)
【待機するよ。】
…うー…。
蒸し暑くて気分悪い……。
(よろよろと部屋に入ってくる)
部屋でジッとしときたいのに…こんな時に限って部屋の冷蔵庫に
飲み物が何も無いなんて……。
…ぁ、リオ……やほー…。
(力なく手を上げ)
最近…蒸し暑いよねぇ…。
(冷蔵庫からペットのコーヒーとお茶を一本ずつ取り出し)
…先に、部屋に戻ってるね…。
(いつものふざけた冗談の一つも言わず、部屋へ戻っていく)
【ごめんよ、ホントに体調悪かったりするから、一言落ち…】
【また、今度お相手してね】
……いい加減に動こうか。
(脱力状態から体を動かし、寝床へと戻っていく)
【落ちるね。】
>>120 あれ、……なんかガス欠気味だね。
そういう時は、前もって貯めこんでおくもんだよ。
備えあれば何とかって言うし。
ま、しょうがないじゃん。そういう季節なんだから。
暑い時もあれば寒い時もあるの。
……どうせ戻るんだから、ボクも一緒に行くよ。
(一瞬間を置き、顔を逸らしながら提案して横に並ぶ)
【もう一言残しておくね。】
【わざわざありがとう。また体調のいい時にお願いね。】
【それじゃあ、改めておやすみ。】
(外は大雨。窓を閉め切っていても、ザーザーと雨の音がよく聞こえる)
んー…よく降ってるねぇ…。
雨が降ると涼しいからいいね。
…雨上がりのあの独特な臭いと酷い湿気は地獄だけど…。
まぁ、束の間の休息を……。
(ソファに深く腰掛け、アイスコーヒーを飲みながらゲームしている)
【待機ー】
…お。
(時計を見て何かを思い出す)
そろそろエル・カザド始まるじゃん。
(ゲームを一旦止め、テレビを付ける)
さぁー今日は変態とエマさんの出番はあるかな?
【これ以上待機してても、話す時間がないから今日はコレで】
【んじゃ、ばい〜】
…………。
(特にする事もなく、雑誌を読んでいる)
【待機するよ。】
……さて。
(雑誌を手近なくずかごに捨てて寝床に戻る)
【落ちるね。】
えーマジイージーモード?キモーイ!
イージーモードが許されるのは小学生までだよねーキャハハハハ!
さて、よっこらしょういち。
(イスに座る)
……。
(iPod+ヘッドホンで曲を聞きながら勉強する)
【待機〜】
…ん。
(時計を見る)
ふむ、アニメも始まるし…そろそろ休憩にしようか。
(勉強道具を片付け、部屋に戻る)
【それじゃあねー】
んー……。
(ソファーでまどろみ、就寝前の時間を過ごしている)
【少しだけ待機するよ。】
よっ。
(ソファーの後から顔をぴょこっと出す)
おやすみ前のくつろぎタイムかい?
【2時ぐらいまでが限界だけど、いっかな?】
……ん?
(首を傾けて船を漕いでいた所に声を掛けられる)
(座って姿勢のまま後ろを振り向く)
あー……うん。布団に入ったらすぐ寝られるぐらいまで。
【もちろんだよ。時間までよろしくね。】
ん、そっか。
じゃあ、あんまり騒いじゃ悪いから、静かにしてようかね。
…いや、別に最初から騒ぐつもりなんてなかったけど…。
(眠そうにしているリオの頭を撫でる)
もし、ここで寝ちゃったら…ボクが部屋まで負ぶってくからさ
そこら辺は心配しなくていいよー。
【ん、ありがとう】
【こちらこそよろしくね】
……そうじゃなくても真夜中に騒がないでよ。
寝てるヒトもいるんだから。周りを見て行動してよね。
んぅ……何……?
(頭を撫でられ、うるさそうに頭をフルフルと振る)
いいよ、そんな事……。
自分で出来るから。
【うん、よろしく。】
ふふ、分かってるよ…大丈夫。
(いつもの元気(?)な声ではなく、比較的静かめで優しい声)
んー…なんでもないよ?
こうやったら、気持ちいいかもって…思っただけ。
その反応だと、イヤだったみたいだけどね…あはは。
(頭から手を離す)
…寝ながら歩いて部屋に戻るの?
(冗談っぽく)
そう……分かってるならいいんだけど。
(非常識な事は無いと分かったので、それ以上言わない)
イヤとかそう言うんじゃなくて……。
子供じゃないんだから。
一々そんな事したって何も出ないよ?
(乱れた髪の毛を適当に整える)
……違う。
寝そうになったら自分で戻る。
…え、子供じゃないの?
(何気に酷い事を言う)
…まぁ、百歩譲って子供じゃなかったとして
それでも、こういう時に頭撫でられたりしたら気持ちいいもんだよ?
ボクだって、されるの結構嬉しいし。
ほほぅ。
果たして本当にできるのかな。
戻るつもりが、結局耐え切れずにそのまま寝ちゃった…
なんてこと、無きにしも非ずだよ?
ふふ…ここで見届けさせてもらおうか。
(にやにや顔でリオを見ている)
……うるさいなぁ……。
(はっきり「子供じゃない」とも言えず、不機嫌そうに言う)
別にいいよ、子供でも何でも……。
(どこか投げやりに、拗ねた様な様子)
いいよ、とりあえず今はしなくて。
ボクだってそういう気分な時と、そうじゃない時があるの。
(ぷぃっとそっぽを向いて言い切る)
…………。
まったく……何が面白いんだか……。
(疲れたような表情をして頭をぽりぽりと掻く)
いいよ、もう戻っちゃうから。
(すっとソファーを飛び下り、スタスタと寝床まで戻っていく)
【それじゃあ、ボクはこれで。】
【夜遅くに声を掛けてくれてありがとうね。おやすみ。】
ふーん…。
(リオの反応が面白いらしく、小さく噴き出しそうになるのを堪えながら)
そっか、分かった分かったー。
(あんまり茶化すとまた怒られそうなので、素直に言う事を聞く)
…あー。
(リオが起き上がるのを見て、口を小さく尖らせ)
なーんだ、つまんないねぇ。
…ま、いっか。
ボクもアニメ見るから戻るよ…。
(リオの少し後を、リオの歩幅に合わせて距離を一定に置きながら
鼻歌を歌いながらついて行く)
【うん、それじゃボクもコレで】
【また、もっと時間がある時に話そうね〜】
【おやすみー】
うー……。
(うつ伏せに寝転がってぼんやりしている)
(やや疲れが溜まっているのか殆ど動かず、尻尾がユラユラ揺れているぐらい)
【待機するよ。】
はぁ……毎日暑いなぁ……。
(うっすらと汗ばんだ体を引きずるようにして戻る)
【落ちるね。】
んー……なんだか慣れないなぁ……。
(いつもと違い、青い浴衣を着ている)
まぁ涼しいのはいいんだけど……慣れない事はするもんじゃないね。
【待機するね。】
142 :
雅:2007/07/08(日) 00:05:08 ID:vNY7JN23
失礼しまーす…
【名前】 雅(みやび)オリジナル犬娘
【身長・体重】 発育の良い巨乳娘。推定F↑
【性別】 女の子
【年齢】 中学生くらい
【経験値】 それなりにあったけど…久しぶりだからゼロに等しいかも
【容姿】 髪は肩位、人間の耳のあたりから狼系の灰色犬耳がひょっこり。大抵制服っぽい(ベストとチェックスカート)のを着用。
【性格】 照れ屋。強がり。本当は甘えた。
雑に見えて意外と家庭的。
実は淫乱。
【プレイについて】 先生・生徒・名無しさん、男性・女性、出来る限り頑張りたいと思います
【NG】 痛いこと汚いことは無理かな…レス遅を承知でかまって下さると安心できます
【備考】覚えていてくれる方はいるのか解らないですが、新しいプロフ引っ提げて戻ってきてしまいました。またかまってもらえるとうれしいです。
やっぱり暑ーい……。
扇子か何かも買っとけば良かった。
(仕方なく手で扇いでいる)
>>142 ……?
……知らないヒト。
(新たに現れた気配を察し、振り向いて視線を送ったまま一言だけ言う)
あーぁ、一年中気温が20度ぐらいにならないかな。
(街を歩いてたらタダで貰えるような広告付きの団扇を仰ぎながら部屋に入ってくる)
>>142 【うおぉー、久しぶり】
【なんとお懐かしいお方〜】
>>143 やぁ、リオ。
今日はまた珍しい格好してるんだね。
季節的にはピッタリだけど。
浴衣かぁ……いいねぇ…うんうん。
【雅からの返事が無いから、先に返しちゃうね。】
>>144(エノ)
……何つまんない事言ってんの。
前にもこんな事言ってた気がするけど、それで困るヒトもいるでしょ。
(ちらりと団扇を一瞥し、すぐに視線を外す)
これ?
ちょうどいいと思ったから着てるんだよ。
……何一人で納得してるの?
>>145 そう思いたくなるぐらい、暑くてイヤになるって事さ。
本当にそうなったら、大変だからねぇ。
…ちょっと嬉しいかもしれないけど。
へぇー…いつ買ったの?
前々から持ってヤツ?
んー、ボクも浴衣着ようかなぁ…。
リオの見てたら、涼しそうだし…。
>>146 普通は涼しい所に行きたいって思うもんだよ。
北の方の保養地でのんびりしたいとか。
ボクだったらそう思うけど。
んにゃ、気付いたらあった。
持ってきた荷物に入ってたとか、送られてきた荷物にあったか、どっちかじゃないかな。
涼しいんだけどね……なんか慣れない感じが……。
地肌に軽く当たる感じとか、スースーするとか……。
>>147 うん、去年はそれでロシアに行ったんだけどね。
いやー、涼しかったよー。
今年はどうしよう。
そうなんだ。
なかなか、リオに似合ってて良いと思うよ。
ん、着慣れない?
あー…なるほどね、分かる分かる。
ボクも、たまにスカートとか穿くと妙にスースーして落ち着かないんだよね…。
…よし、ちょっと浴衣着てくるから待ってて。
(そう言って、部屋を小走りで出て行く)
じゃあそっちの事を考えて文句言わない事だね。
現実こんなもんなんだから。
似合ってるとかは、変な話どうでもいいんだけど……。
いつも薄着だったつもりなんだけど、更に薄いとやっぱ慣れなくて……。
(そわそわとしながら身を捩ったり下回りを気にしている)
スカートとかとはちょっと違う気がするけど……。
は?はぁ……。
(ポカンとしながらエノを見送る)
んー…だね。
はぁ……。
(団扇で自分とリオを交互に仰ぎながら、溜め息)
まぁ、薄着って言ってもちゃんとズボンを穿いてたんだからね。
それが浴衣になったらやっぱ違和感あるんじゃないかな。
何回も着てたら気にならなくなるけど…。
最初の内はね。
(しばらくすると、部屋の外からパタパタと廊下を走る音が)
おまたせっ。
(黒地に、青い花の柄が付いた浴衣を着て戻ってくる)
へへ、ボクも浴衣だよーん。
(リオの前でくるりと一回転。髪も留めてある)
ボクだってねぇ、好きで暑いの我慢してるワケじゃないんだし。
行けたら涼しいとこ行きたいよ。
(涼しそうな国や地方が浮かんでは消えている)
半ズボンだったけど結構違うもんだね……。
袖が大きく開いてるのとか、下の方とか……落ち着かないよ。
(心なしか姿勢も小さく、隠すように縮んでいる)
あー……。
(目の前で回転するエノをぼんやり眺める)
んー、何て言うか……
(コメントを考えている)
……珍しいね。
ふーむ、ま、そりゃそうだよねぇ。
じゃ、夏休みはどっか涼しい所に旅行でも行くかい?
国内でも、北の方なら大分涼しいだろうし。
外とかまだ歩けそうもないねぇ…。
屋内が限界、かな?
(リオの様子を見て、小さく苦笑しながら)
うん、やっぱ浴衣はいいね。
さっきより涼しくなったよ。
(ご機嫌な様子で、浴衣をヒラヒラさせる)
…ん、何?
(リオが何か言おうとしているのに気付き、動きを止める)
…珍しい、かぁ。
ふふ、確かにねー。
こんな格好、あんまりしないもんね。
行けたらいいんだけどね。
どっか高いトコとかいいね、空気が美味しそうな所とか。
(ぼんやり想像だけ膨らませている)
まぁ……開き直っちゃっえば大丈夫だけど……。
ちょっと覚悟がいるかな……。
(ボソボソと小さな声で言う)
そんなカッコしてるの何回かしかないよ。
……ボクだっていつも変わり映えしないカッコしてるけどさ。
(後に付け足す様に言う)
えっと……もうちょっと気の利いたコメントした方が良かった……?
(様子を伺いつつ、上目遣いに聞いてみる)
そーだねぇ…。
ついでに、食べ物も美味しいといいなぁ。
旅行に行ったら、やっぱり美味しいものも食べたいし…。
開き直れば…かぁ。
ボクも、スカートとか女の子の格好で外に出るのは相当の覚悟が要るかも…。
やっぱり、慣れない格好で外に出るとどうしても周りの目が気になるよね。
うん、リオの前でこういう格好してた記憶なんてほとんど無いや。
そういう意味じゃ、今日2人でこうやって話してるのはレアだよねー。
(自分とリオの格好を交互に見て、楽しそうに笑う)
…え?んにゃ、別にいいよ?
そういうコメントを期待して浴衣着たわけじゃないし…。
ただリオの浴衣姿を見て自分も着たくなっただけだからね。
…でも、気の利いたコメントしてくれるっていうなら…是非とも聞きたいけどね。
(そう言って小さく微笑む)
……涼しい国に食べ物が売りの国って無いよね。
まぁ、詳しくないから何とも言えないけど。
それに、浴衣とか和服ってほら……
下着とか付けないって言うじゃない……?
それもあると、やっぱり……ね。
(小さな声で囁くように言う)
レアかどうかは知らないけど……。
わざわざ見たがるヒトなんていないでしょ?
(見たがるヒトは相当な物好きだと思う)
そう……?
ボク、そういうの苦手だし……期待されてたら困ってた所だったよ。
(小さく胸を撫で下ろす)
え……えっと……。
(「聞きたい」と言われると、必死に頭を捻って考える)
(珍しく留められた髪や、浴衣姿を上から下まで観察する)
その……似、合ってる……よ……?
(恥ずかしそうに、小さな声で見上げながら言う)
【そろそろ時間だから、次ぐらいで落ちるよ。】
…そうかな?
ボク達が知らないだけで、探せばきっといくらでもあるよ。
うん、そうだね。
浴衣みたいな薄地のものに普通の下着を付けたらラインが出ちゃうからね。
付けるなら、浴衣用の下着じゃないとね。
んー…確かに。
ボクの浴衣姿なんて別に拝んどかないといけないようなもんでもないしねぇ。
(腕を組んで、小さく悩む)
そうそう。
だから、言えないなら別にそれで構わないよ。
無理しないでね。あははは。
(へらへら笑いながら団扇を仰いでいると、リオが口を開き小声で自分を褒める)
…ぉ……。
……うん、ありがとうね。
(嬉しそうに微笑む)
【うん、了解〜】
まぁ、他所の国の料理で詳しいのなんて殆ど無いけどさ。
そうでしょ?だから……さ。
(何度か視線を自分の下半身と往復させながら喋る)
浴衣用の下着……そんなのあるんだ。
ボクだって。
見たいって言うんだったらいくらでも見せてあげるよ。
(袖をピラピラさせて見せる)
ぁ……えっと……
(エノが微笑むと、困った様に視線を逸らす)
あ、ボクもう寝るからね?
それじゃあねっ。
(自分がそんな発言をした事が恥ずかしくなったのか、足早にその場を後にする)
(浴衣の格好のまま寝るらしい)
【それじゃあ、ボクはこれで。】
【雅も、ボクを見かける事があったら遠慮なく声を掛けてね。】
【2人とも、ありがとうね。おやすみ。】
うん、あるよ。
浴衣の下はスッポンポン〜ってワケじゃないからね。
そういうの、ちゃんとあるんだよー。
まぁ…ボクも、見たいと言われれば見せる…かな。
見せるのイヤってワケじゃないし。
…ん、なに?
(自分が微笑むとリオが何故か視線を逸らし、小さく首を傾げる)
え、あ…寝るの?
あ、ちょっと……。
(いきなり寝ると言って部屋を出て行こうとするリオに言葉を掛けようとするが
早々と出て行かれて言葉を掛け損ねる)
……どうしたんだろ?
…とりあえず、ボクも戻ろう。
リオ、待ってー。
(小走りでリオの後を追いかける)
【お疲れさま〜】
【それじゃまた今度ね、おやすみ】
うー……やっぱり変な感じするなぁ……。
(昨日と同じ浴衣を着ていて、太腿や足の付け根をしきりに気にしている)
【連日になるけど、1時間ぐらい待機するね。】
んしょっと。まぁずっと着てればその内慣れるかな。
(休憩を終え、寝床に戻っていく)
【落ちるね。】
…すんすん…この匂い…
(教室に残る、懐かしい犬耳さんの匂いを嗅いでいます)
そっか…お帰りなさい…
(誰に言うわけでもなく独り言をつぶやくと、部屋へと戻っていきます)
【一言落ちです】
【
>>142 雅さん、お帰りなさい…また構ってくださいね】
はぁー……。
(テーブルの上には、真っ白な紙に薄く線が引かれているだけの
シンプルな便箋と、それなりに高価そうな筆ペンが)
(さらに、茶封筒と切手まである)
んー……。
(腕を組み、ジーっと便箋と睨めっこしている)
はぁー、電話とかメールでパパーっと済ませたいんだけどなぁ…
何でわざわざ……。
…キーボードで文字打つのに慣れると、ペンを持って字を書くのが面倒になるねぇ……。
(どうやら書く内容は既に出来上がっているけど、ペンで文字を書く気が起きないらしい)
【待機ー】
163 :
雅:2007/07/10(火) 00:25:32 ID:m64Fjz39
…
(入り口の影から部屋の中をうかがう)
……!
(見知った顔を見つけ、耳をピンとたてる…が、なにやら考え込んでるので見守ってみる)
【こんばんは…お久しぶりです】
あー…気が乗らないなぁ…どうも…。
こういう時は……何か甘い物でも食べようかなぁ。
確かー、水羊羹があった様な気がする。
水羊羹〜水羊羹〜
(イスから立ち上がり、フラフラ〜っと冷蔵庫の下へ)
…んー……おぉー、あったあった。
やったね。冷えてておいしそ。
(水羊羹を手に取り、イスに戻ろうとすると
何か人の気配を感じた……様な気がして、チラっと入り口の方を見る)
……?
(しかし、そこには誰もいない。とりあえず、気にせずイスに座る)
【おぉー、やっほー】
【ホント久しぶり〜】
165 :
雅:2007/07/10(火) 00:41:50 ID:m64Fjz39
っ!!
(とっさに背中を向けてしゃがんで入り口の影に隠れる……がしっぽは部屋の中に。)
あう……なんで隠れちゃうんだろ…(ぽつんとつぶやいてため息)
【ほんと久しぶりで感覚がつかめないです(笑)】
さて、いただきま……と、お茶お茶…っと。
(再びイスから立ち上がり、冷蔵庫の前へ行こうとする)
……ぉ?
(入り口の外から生えている(様に見える)尻尾に気付く)
(尻尾の主を確認しようと、入り口まで近付き)
……もしもーし?
(部屋の中から、外を覗く)
……え、あれ……もしかして、雅?
(久しぶりに見る人物に、少し驚いた様子で)
わ、久しぶりじゃん。
どうしたの、こんな所で?部屋の中に入りなよ。
(雅に手を差し伸べる)
【あはは、そっかぁ】
【ボクは2時まで大丈夫だから、それぐらいの時間まで雑談でもしよっか】
【そしたら、大分勘を取り戻せるかも】
167 :
雅:2007/07/10(火) 01:01:31 ID:m64Fjz39
びくっ!
あ、あの…ひ、ひさしぶり…
(差し出された手を取って、部屋に引き入れられる)
【気持ちは嬉しいんですが、どうにも眠くって…寝落ちする前に今日は次レスくらいで落ちますね】
【せっかくなのにすみません】
(微妙にぎこちない雅をお構い無しに部屋へ入れ、自分の隣のイスに座らせる)
(雅の分の水羊羹と2人分のお茶を冷蔵庫から持ってきて、自分もイスに座る)
いやー、ホント久しぶりだねー。
今までどこ行ってたのー?
…って、この言い方じゃ雅が家出か失踪してたみたいだ。
あははは。
ま、とにかく久しぶりに会えて嬉しいよー。
(雅の方を見て、嬉しそうに小さく微笑む)
【お、そうかい?了解〜】
【いやいや、いいんだよー】
【また今度、雑談とか色々しようね】
169 :
雅:2007/07/10(火) 01:21:27 ID:m64Fjz39
あ、ありがと…
いやあ…家出というか自分探しというか…
(なんだか気恥ずかしくてしどろもどろ)
羊羹うま……って、あの、エノなんか考えごとしてたのに邪魔だよね!?ごめん!
あたし、ソファで寝てるからゆっくり考えごとしてね
(そそくさとソファに移動して寝始める)
【ごめんなさいー…ではまた…】
…え。
あ…そ、そうだったんだ。
(冗談で家出とか失踪とか言ったつもりが、強ち間違いではなかったので少し焦る)
まぁ…ほ、ほら…こうやってまた学校に戻ってきたわけだし…。
これからまた、よろしくね。
(なんとか、それっぽいフォロー(?)をする)
…ん、あぁ…考え事と言うか…何と言うか…。
(ただ書くのが面倒だなーとか思ってただけなので、何とも言えず)
別に邪魔じゃないし、そんな気を使わなくても…って、あー…もう遅いか。
(自分が言い終える前に早々と眠ってしまう雅)
……ふふ。
(雅の寝顔を見て小さく微笑む)
さて、ちょっと頑張ってみますかね。
(筆ペンを手に取り、便箋に筆ペンを走らせ始める)
【うん、それじゃあまたね】
【今日はボクもこれで落ちってコトで】
【おやすみ〜】
あーっ……疲れたぁ……。
なんかいつもよりだるい気がするなぁ……。
(ソファーにぐったりと倒れこみ、そのままぼんやりしている)
【少しだけ待機するね。】
ふぁっ……寝ようかな。
(ソファーから飛び降りて寝床へ向かう)
【落ちるね。】
すっかり遅くなっちゃったなー。
(夜食になってしまったフライドチキンにボーっと齧り付いている)
……ん、んまい。
【待機してみるね。】
ふぅ……。
(ノースリーブシャツにスネまでの長さのズボンといった
涼しげな格好で部屋に入ってくる)
…おや、リオ。
遅めの夕食だね。
(バスタオルで髪の毛を拭きながら)
外、スゴイねぇ。
(滝の様な雨と、強風が吹き荒れる外を見て溜め息)
(冷蔵庫へ向かい、飲み物を取り出す)
【ヤッホー】
夕食ってか夜食だけどねぇ。
まぁ、おいしいよ。
こういう物食べてると自分に戻った気がする。
(骨だけになった物を置いて2本目に手を伸ばす)
そーお?
外出は出来なそうだけどね。
(別段気にした様子もなく食事に集中している)
ん゙っ……骨……。
【こんばんは。】
ん。
(時計を見る)
確かに…時間的に、もう夜食かぁ。
ふふ、そっか。
(フライトチキンを食べるリオを見て、小さく微笑み)
ここ(学校)、大丈夫かなー…思いっきり山の中だし……。
土砂崩れとか勘弁だよ。
(ペットのお茶を飲みながら、外の様子を見る)
(茶色い水が地面を完全に隠してしまっていて
恐らく、自分の踝の高さぐらいまでは完全に水没してしまっている)
…ん、大丈夫?
(自分の持っているペットのお茶を渡す)
あんまり遅いのも良くないかと思うんだけどねぇ。
(と言いつつ3本目)
ん……何?
(チキンから視線を外して微笑んでいるエノを見る)
さぁね。
収まってからを待つしかないんじゃない。
(全く興味なさげにチキンに向かう)
骨噛んだ……。
(ペッと鋭い歯形が付いた骨を吐き出す。)
あ、うん。噛んだだけだから大丈夫。
今日はたまたま食べてないけど…ボクは夜食かなり食べるなぁ。
遅く起きすぎて、昼食と夕食の時間がズレるか
用事があって夕食のタイミングを逃すか…ってのが多くて。
(夕食に食べたカレー、なかなか美味しかったなぁとか頭の中で思いながら話す)
ん、ううん。何でもないよ。
気にしないで食べてて。
(こっちを見るリオに、小さく手を振る)
ま、そうなんだけどね。
…朝起きる頃には治まってるかな。
(窓から他の教室の様子を見るが、どこもカーテンを閉めて真っ暗な状態)
ん、あぁ…そうなんだ。
それならよかった。
(お茶を手に取り、一気に半分ぐらい飲む)
…わ、すご。
さすが…だね。
(歯形の付いた骨を見て、驚きの声を上げる)
頻繁に食べるのは良くないと思うけどね。
10代で糖尿病とか、シャレにならないからね。
全然食べられなかったとか言うなら仕方ないけどさ。
(骨の周りの皮までしゃぶり尽くしている)
――――?
んー……。
(小さく首を傾げてから食事に戻る)
さーあ。
治まったら治まったで今度はカンカン照りになるだろうけど。
うん、大丈夫大丈夫。
ありがとね。
え?あぁ。
まぁ、噛み砕くとかいうのは無理だけど、力を入れ過ぎちゃうとね。
……感触としては不快だから、あんまりやりたくないんだけど……。
ふぃ……ごちそうサマ。
(最後の骨をゴミ袋に放る)
(手や口の周りは油でベトベトになっている)
そうだねぇ…それは分かってるんだけど。
夜食だからって、手を抜いてカップ麺にしたりしてるわけじゃないし…
栄養とか考えて作ってる分、そこを考慮してくれたらいいなぁ。
(言いたい事は分かるが、誰に対して言っているのか分からないセリフ)
あー…それはそれでやだな。
あははは……。
曇りぐらいがちょうどいいなぁ。
ボクがやったら、歯が折れちゃうだろうな。
別にやろうとは思わないけど…。
(どう見ても自分には噛めそうにない太さのチキンの骨を見て)
へぇ、そうなんだ……。
まぁ、骨は無理して食べるようなもんじゃないからね。
口、汚れてるよ。
(ティッシュでリオの口周りの汚れを簡単に拭き取る)
(もう1枚ティッシュを取り、リオに手渡す)
これで簡単に手を拭いたら、残りは流しで綺麗にしておいで。
栄養バランス整ってても、夜中に食べると良くないから。
そういう問題じゃないと思うんだけど……。
血糖値上がったまま寝ると良くないよ?
(つれない返事をする)
ていうか、嵐が来た後っていつもそうじゃない。
雲がみんな飛んでっちゃうんだから。
別にやる必要も無いと思うけど。
大きく噛み付くと骨まで齧っちゃうだけだし。
そりゃあ……肉の方を食べたいわけだから、硬い骨齧っちゃったら不愉快でしょ?
率先して食べるわけじゃないから。
え、うん……。
んぅ……
(口周りを拭われると、ドキッとして体を硬くする)
あ……後で行って来るよ。
(貰ったティッシュで自分で口周りを拭う)
はぁ…やっぱそうだよねぇ。
ホントは毎日、夕食時にちゃんと食べるのがいいんだけど…。
(腕を組んで、どうしたものかと悩み)
ん、まぁね。
…ちょっとぐらい、置き土産を残していけばいいのに…なんてね。
じゃあ、最初から骨抜きのを食べればいいんだ…とか思うけど
でも、こういう骨付きの物に何故か魅力を感じてしまうんだよね。
なんだろう…野生の血?
いや、違うか。
…ん、どしたの?
(リオの様子を、不思議そうに見る)
何か…あった?
(リオの頬に、手をそっと当てる)
ん、分かった。
それじゃ後でね。
(テーブル拭きで、テーブルの上を綺麗に)
今からどうするの?
デザートでも食べる?それとも、ソファで休憩かな?
別に悩むような事でもないと思うけど……。
ま、食事はキッチリ摂りなよ。
そういう事じゃないでしょ……。
嵐ってのはそういうもんなんだから。
どこでも骨なしで売ってるわけじゃないし。
まぁ、こういう方が手軽に手に入るっていうのが大きいんだけど。
……そういうもんじゃないと思うけど……。
よく分かんないや。
へっ……?
やっ……どうもしないよっ……!
(慌てて顔を離して小さく振る)
あぁ……寝る前に行って来るよ。
んー、結構食べたから、ちょっと休憩して、寝ようかな。
ん、そうだね。
朝食は難しいけど(もちろん寝てるから)、昼食と夕食ぐらいはね。
漫画とかゲームにある、あの骨付きのお肉って
一回は食べてみたいって思うよね。
(手で形を表しながら)
ん…そう?
それなら…いいけど。
(少し気になるけど、あんまりしつこくしすぎるのも悪いので
これ以上追求しない事に)
ん、そっか。
それじゃボクもそれに付き合おうかな。
(ソファに先に座り)
ほら、おいでーリオ。
(手を広げて、リオを誘う)
【今日は、何時ぐらいまで大丈夫かな?】
……「3食」キチンと食べるようにね。
(「3食」の部分を強調して言い直す)
その前にあんな肉作れるのかどうかってのが分かんないけど……。
まぁそれはそれとして、見たくないと言ったら嘘になるかな。
そう。いいのっ……。
(多少強引に話を切り、骨入りのゴミ袋をくずかごに捨てに行く)
エノもそうするの?
お……おいでって言われても……。
どうすればいいわけ……?
(とりあえずエノの前に立って考えている)
【2時30分ぐらいまでかな。】
【あんまり長くないけど。】
さ…3食か。
まぁ…努力は、してみる。
(自信なさそうに)
お腹空いてる時とかに、あんなの見たら発狂しちゃうよね。
(かなり大げさに言う)
…今も、ちょっとお腹空きそうだし…。
(お腹に手を当て、軽く擦る)
うん、別に他にしないといけない事もないし
折角だからリオと一緒に過ごそうと思ってね。
…ん、どうすればって…それはもちろん。
(リオを自分に背中を向けるようにして、そのまま後から抱きついてソファに座る)
こうすればいいんだよ〜。
【ん、了解】
【それじゃあ、あともう少しだね〜】
結果で証明して見せてよね。
(言葉に重みを込める)
発狂するかどうかは知らないけど。
死にそうなぐらいお腹が空いてたら、かなり嬉しいよね。
……さすがに今から食べるのはまずいよ。
明日早起きして食べる事だね。
もちろん……?
わ!ちょっ、ちょっとっ……!
(突然後ろから抱きつかれ、思わず声を上げる)
こっ……これ、ちょっと……
落ち着かないんだけど……。
(エノの腕の中でもぞもぞと身動ぎをする)
【あと1回か2回返事をするぐらいかな。】
【時間まで、よろしくね。】
…今日は早く寝ないとね。
朝起きれなくなるや……あはは。
(リオに軽くプレッシャーを掛けられ、苦笑する)
最高のご馳走だよねぇ。
…ん、そうだね…そうするよ。
これでなおさら、早起きしないといけなくなった…。
いや、別に悪い事じゃないんだけどね…うん。
へへ、いいじゃない。
折角だから…こうさせてて。
…何が折角なのか分からないけど…まぁ、いいか。
(リオを包み込むように抱きしめ、リオの頭や頬に、自分の頬を擦り寄せる)
リオはこうされるの…イヤ?
(後から顔を覗かせて聞いてみる)
【オッケー、わかった】
【うん、よろしくね〜】
今日「も」になるといいんだけどね。
朝の時間を無駄にするのは悲劇だよ。
まぁ、とりあえず腹を満たす物としてはね。
……まるで誰かに強いられてるような言い方だね。
悪い事しなくても起きるんだよ。
いいっ……けどぉ……。
でも……
(頬擦りをされると更に落ち着かなくなるのか、身動ぎが増える)
イヤ……じゃ、ないけど……
う……。
(エノから眼を逸らし、困ったように黙り込む)
こうやって、毎日朝早く起きる努力しようとしてるけど…
毎回、長続きしないで終わるんだよなぁ。
まるで、禁煙に失敗しっぱいしまくるお父さんのようだね。
あははは。
(呑気に笑いながら言う)
…え、いやー…そんな事無いんじゃないかな?
ちゃんと、自分から進んで努力しようとしてるよー。
(セリフの後に(仮)とでも付いていそうなほどに信用できないセリフ)
ん…温かくて気持ち良いや…。
(リオの体温が体に伝わり、目を細めて気持ち良さそうに)
んー?でも……何?
何か、気になる事でもー?
(身動きの多いリオを落ち着かせようと、頭を撫でたり背中をポンポンと優しく叩いたり)
イヤじゃないなら…良かった、かな。
(リオの手を、リオのお腹に回している自分の手に重ねる)
せめてボクが見捨てない内に習慣づけてよね。
何も言われなくなったら終わりだよ。
……そういう悪い見本の方に流れないでほしいんだけど……。
(1つ深いため息を吐く)
ウソはついちゃいけないよ。
それもボクに。
う……はっ…ふぅぅ……。
(少しでも落ち着くように深呼吸をしている)
……ボクがこういうの苦手なの、知ってるくせに……。
もぉ……。
(唇を尖らせて小さな声で言う)
(もぞもぞと忙しなく手を動かしている)
【次で落ちるね。】
【声を掛けてくれてありがとうね。】
そうならない内に、悪い癖を治しとかないとね…。
あぁ、よく言うね…注意されたり怒られたりしてる内は
まだ構って貰えてる、心配されてるんだ…って。
さすがにリオには見捨てられたくないし、頑張らないとね。
…あはは…ウソじゃないサー。
ちょっと…脚色を加えてみただけ。
(適当な事を言って誤魔化す)
うん、知ってるよ。
…でも、ボクはリオにこうしたかったから。
本当に嫌がるようだったら、そりゃ止めるけど…。
でも、そういうわけじゃないし…だから、ね。
…たまには、リオの方からボクにこういう事して欲しいな?
(多分、無理だろうとは思ってるけど、ダメ元で言ってみる)
【うん、了解ー】
【いやいやー、どういたしましてー】
【リオと話せて楽しかったよ】
そーそー、ボクが見捨てたらどうなるか分かったもんじゃないよ。
気をつけるようにね。
……それをウソって言うんだよ。
意図的な偽り。
知ってるんだったら、……もうちょっと、こう……。
(小さな声でボソボソと呟く)
イヤだってわけじゃないんだよ?
なんだけど……。
えっ……?!
(ちょっと自分の限界を超えていそうな希望を聞き、固まる)
…………。
……考えとく……。
(たっぷり黙考した後、一言だけ呟く)
【それじゃあ、締めはお願いするね。】
【そう言って貰えると、ボクも嬉しいよ。】
【それじゃあ、またね。おやすみ。】
あーい、気をつけますよー。
…はふ。
(何となく、肩が重い気がして小さく溜め息)
なはは、中々手厳しいなぁ。
(誤魔化しも全く効かず、開き直ってへらへらと笑う)
んー、中々…難しいね。
どうやったら、リオが戸惑わないように、自然に…こういう事ができるかな。
(考えてみるが、良い方法は思い浮かばず)
ふふ…やっぱ、それは難しいかな?
(自分の腕の中で固まるリオを見て、小さく微笑む)
…お?
それは…少しは期待してもいい…って、コトかな?
どうなのかなー?
(リオの頬を指でぷにっと突いて、ちょっとしたいたずら)
…さて、そろそろ部屋に戻ろうか。
十分休憩できたしね。
……もちろん、戻る時もこのままだよ?
(リオを抱き上げ、部屋へと戻っていく)
【それじゃ、こんな感じで締めと言う事で】
【うん、またね。それじゃおやすみー】
はぁ……退屈ー……。
(何もする事が無く、ソファーに寝転んでしまう)
【日付が変わるぐらいまで待機するよ。】
夏休み・・・か…
その前に通知表が怖いですけど…はぁ…
(ため息をつきながら、休憩室に入ってきます)
あ、こんばんは…リオくん…
(少しだけ微笑みつつ、向かいのソファに座ります)
【少しだけ…12時くらいまでお邪魔しますね】
ぁー……?
はぁ……ばんはー。
(覇気の欠片も無い様子で起き上がり、乱雑に髪を直す)
ヒマ過ぎるのもある意味苦痛だよね。
【こんばんは。】
そうですね…
確かに暇をつぶす方法が無かったりすると、時間をもてあましてしまいますよね。
…おじいさまは「ヒマな時間を何もせずに過ごすのは贅沢だ」って言ってましたけど…
大人になったら、仕事が忙しくて暇が無くなるんだそうですよ。
でも、夏休みになったら補習授業とかありそうで…
…あんまり暇もなくなっちゃうかもしれません…
(少し元気が無く、耳もペタンと垂れています)
そんな事言われてもさぁ……
ただ寝るっていうのも勿体無い気がするしさ。
かといって猛烈にしたい事とかも……ねぇ。
(一つため息を吐く)
さぁねぇ、それはなるようになるでしょ。
必要があれば何か言ってくるんじゃない。
(全く気にした風情は無く、伸びなどをしている)
そうですね…まずは通知表をもらって、それからですから
…今から心配しても仕方ないですよね…
(少し気を取り直して)
今は、長い夏休みの過ごし方を考えたりしてるほうが楽しいですよね…
…リオくんは、何か予定はあるんですか?
私はまだ、お盆におじいさまの所へ戻るくらいしか予定は無いですけど…
【お返事遅くなっちゃいました…】
【それと次くらいで落ちたいと思います】
通知表ねぇ……どうなる事やら。
(心配しているとかではないらしい)
危なくなると何かあったりするのかな。
ボク?そうだねぇ……これといった物は無いけど。
何もせずにただ過ごすってのも無益だよねぇ……
(今になって少し考え始める)
なんか勉強でもしてみようか……。
【お疲れ様、声掛けてくれてありがとうね。】
何か勉強をするなら、図書室にいろんな本がありますよ。
最近、本を整理したばかりで、新しい本もいろいろ入りましたから…
エッチな授業の本が多いですけど…少しは普通の勉強の本もありますよ
(先日、図書室の整理を手伝った事を思い出して)
(恥ずかしそうに顔を赤らめ、尻尾をパタパタさせています)
さて、もうこんな時間ですか…お先にお部屋に戻りますね。
(席を立ち上がって、扉へ向かいます)
…通知表、1が無いといいですよね…はぁ…
(また思い出してしまいつつ、お部屋に戻っていきます)
【では、これで失礼します】
【おやすみなさい】
図書室ねぇ、まだ使った事無いような……
……って言うか、使わない施設は場所も知らないや。
……何で普通の本の方が少ないのよ。
普通逆だと思うんだけど……。
とにかくっ、そういう本は見ないからねっ……。
(なんとか話題を流そうとしてやや強い口調で言い切る)
あぁ、もうそんな時間かぁ。
ボクももう寝ちゃおうかな、このままダラダラするよりその方がいい気がしてきた。
(ソファーから降り、軽く喉を潤したりと就寝の準備を始める)
さぁ、どうだろうね。待ってたらその内結果が出るよ。
(後片付けをしてから追って部屋に戻る)
【おやすみ。】
【ボクもこれで落ちるね。】
んー…んー……。
(テスト勉強中。テキストの問題を解いて答え合わせ)
…アンインストール…アンインストール…♪
(ヘッドホンから流れてくる音楽に合わせて、小さな声で歌いながら○や×をつけていく)
……ん。
まぁ、こんなもんか。
平均点は確実に確保できるかな…?
(点数を見て、やや満足げに)
【ちょっとだけ待機ー】
ふぃー………やっぱ梅雨はしんどいなぁ………
(いつもの数学と理科の参考書に加えてキンキンに冷えた瓶ラムネを持って入室。)
………んー?……………
(勉強中のエノを見つけるが、本人はヘッドホンのせいか入室気付いていない様子)
(ビニール袋からラムネを取り出してエノの背後に近付いて………)
……ていっ。
(首筋にラムネをぺとっと)
【こんばんはー】
これでなんとか、全教科大丈夫かな…。
…あぁー…頑張った頑張った。
(イスに座ったまま伸びをして、そのまま少しダラダラと)
……ひゃうっ!
(突然首筋に何か冷たい物があたり、変な声を出してしまう)
…?
ぁ……あー…。
(振り返って、ラムネを持ってる先生を見てすぐに理解)
【やっほー】
よーっ、夜遅くまでお疲れさん。
(エノを労るように頭を撫でてやる)
今終わったとこ?
チラ見してよい?
(とかいいつつ返事を聞く前にもう答案を眺めている)
おーそうだそうだ………一本イッとく?
(さっきの冷えたブツをエノのおでこに当てて)
ん〜。
(頭を撫でられると、ちょっと嬉しそうに)
うん、そだよー。
全教科、一回ずつ模擬試験っぽいことやってみたんだ。
あぁ、うん、いいよ。
どうぞどうぞ。
(国語、数学、理科、社会、英語の基本5教科のプリントを見せる)
(全て80点以上取っている)
お、いいねー。
イッとくイッとく。
(額に冷えたアレを当てられると、冷たさに一瞬目を閉じる)
(受け取ってから、グビっと一口)
んぁー……すっごい冷えててんまいね。
まぁあんま夜中までやるのはあんまりオススメは出来ないんだけどね………
寝てる間に記憶は整理されからさー………女の子の場合は加えて肌には良くないとか。
んー……いんじゃないかな。うん、悪くない。
これならもっと試験のレベルあげても平気そうだね(笑)
(メモ用紙にエノの点数をメモりながらさらりと言う)
そいつはよかった、糖分補給して頭の回転良くしないとな。
(後ろに回って肩をモミモミ)
でもあんま冷えるのはまずいかな……?
んー、そだねぇ。
とりあえず、今日はこのぐらいにしとくつもり。
あとで深夜アニメ見ないと。
(早く寝るつもりは無いらしい)
んー…肌かぁ。
(自分の頬をムニっと)
…よく分かんないね。
うん、でしょ?
ヨカッタヨカッタ。
…って、え。それはちょっと。
(流石に少し焦った様子で)
ほら、ボクも勿論だけど他の皆が困るんじゃ……。
こういう言い方するとちょっとアレだけど
ボク基準でテストの難易度変えちゃマズいような…。
んぐ……ぷは。はぁー……美味しかった。
(一気にラムネを飲み干す)
(肩を揉んでもらい、リラックスしながら)
んー…ま、これぐらいだったら大丈夫じゃないかな?
最近暑いしさ。
………んー…まぁほどほどにな(苦笑)
エノの場合は元が良いから健康系でいてほしいなぁーとか………
……決して俺の趣味じゃないからな!?
実はエノはちょうど全体平均くらいだなんて口が裂けても言えない。
どっちにしろ数学は一問だけ難しいのを作るつもり。
ならいいんだけどさ、ほら夏風邪は厄介だからさ、エノはスレンダーだからお腹とか冷しそうかなって思って
……っと、そろそろ俺も試験問題作らなきゃなー
参考になったよ、ありがとうエノ。
(頭をなでなで)
夜更かしはほどほどにな?
じゃおやすみ……
【返事が遅くなってすみませんでした。お先に失礼します、おやすみなさい】
うん、程々に〜。
(本当にそうするのか怪しい所)
元が良い…って、そ…そうかなぁ…?
そうでもないと思うんだけど…。
…え、いや…別にそんな風には思ってないけど?
(1人慌てる先生を見て、ちょっと楽しそうに)
…は、ウソ!?これで平均!?
(もう一度自分の点数を見直す)
…う、ウソでしょ…これで平均って……。
あー…夏風邪かぁ…それはあるかもしれない。
気をつけよう…。
ん、分かった。
いえいえー、ラムネありがとね。
(頭を撫でてもらい、小さく微笑み)
うん、おやすみー。
(手をヒラヒラーっと振って見送り)
…アニメ見終わったらまた勉強しよう。
ちょっとこれは許せないね。
(勉強道具を片付け、いそいそと自室に退散)
【いやいやー大丈夫だよー】
【それじゃ、ボクもこれで】
【おやすみーっ】
…ふぅ…少し休憩しましょうか‥
(部屋に入るなり、ソファーに横たわる)
【お久しぶりです‥】
…むにゃ…お水…
(半ば寝ぼけながら、休憩室に入っていきます)
あ…こんばんは、雪華さん…
喉が渇いたので、飲み物でも…と思ったのですが
雪華さんの分も、何か注ぎましょうか?
【1時くらいまでですけど、せっかくですし少しだけお邪魔しますね】
あー…暑いー暑いー。
(フラフラと部屋に入ってくる)
…お。
(雪華を発見。ソファーの前に胡坐を掻いて座る)
やっほー。
【ばんはー】
【まだいるかなぁ】
>>214 おー、ノワール。
やぁー。
(手を軽く挙げて挨拶)
【何というタイミング】
【やっほー】
…ん…はっ………こんばんは、エノ‥
(眠りかけていたのか、ポケっーとしてたのか、エノに気付くのに少しかかる)
【こんばんは…】
【このとおり、います】
>>214 ……あ、ノワールさん、こんばんは…
そうですね…オレンジジュースありますか?
【こんばんは、わかりました。お願いします】
>>216 あ、こんばんは…エノくん…
それじゃぁ、エノくんの飲み物も用意してきますね…
>>218 はい、お待たせしました…
(雪華さんの前に、オレンジジュースの入ったグラスを置き)
(それからエノくんの前、そして自分の分もテーブルに置いてソファに座ります)
…はぁ、期末テストの勉強をしていたらこんな時間になってしまいました…
>>217 もしかして、半分寝てたー?
(雪華の頭を、いつも自分がされるように撫でる)
最近、ホント暑いよねぇー。
夏だから当たり前なんだけど…でも、やっぱ辛いよねぇー。
【おー、よかったよかった】
>>219 うん、こんばーん。
おぉ、わざわざありがとうね。
(ジュースを受け取り、一口飲む)
あー…うま。
やっぱ暑い時は冷たいもん飲むのがいいわぁ。
ノワールも勉強してたんだ。
ボクも、勉強してたよー。
>>219 ありがとうございます、ノワールさん…ふぅ‥おいしいです
(尻尾を軽く揺らしながら)
ノワールさんもですか‥私も部屋でやっていたのですが、少し息抜きに…
どちらかというと、ぼけっとしてただけかもしれません…ん……
(気持ちいいのか、耳がぴくっと反応する)
雨が降るので、湿度も高いですからね…ふぅ…
(湿度の高さを表すように尻尾の毛が膨らんでいる)
>>220 …夕方に先生に呼ばれて、「もう少し頑張らないと…」って言われちゃいました…
(少し元気が無さそうに、尻尾もたらんとしています)
エノくんは、いつもゲームしてそうに見えるのに…でも勉強するときはちゃんとしてるんですね
(てっきりテスト前でもゲームをしてると思っていたので、少しだけ驚いてしまいます)
>>221 そうですよね…部屋で一人でしてると、疲れちゃいますからね…
でも、二人ですると…ついついお話してしまって、はかどりませんし…はぁ…
(ため息をつきながらグラスを手にとって、ジュースを一口…)
>>222 そっかー。
まぁ、この時期は何もせずにボーっとしてたいよね。
ちょっと動いただけで暑いし……。
(反応を見て、そのまま撫で続ける)
そうだねぇ。
湿気が高いのも、かなり不快だからねぇ。
じめじめして気持ち悪いよ…。
(自分の、汗で少しだけベタつく肌に不機嫌そうに)
>>223 そうだったんだ…。
テストまでもうちょっとだし、頑張ろうね。
(頭を撫でる)
うん、まぁ…ホントはちょっとだけ勉強して後は遊んでようと思ったんだけど…
先生に「ちょうと平均ぐらい」って言われたのがカッチーンときて
それで必死こいて勉強してるわけ。
>>223 はい…好きな科目なら大丈夫なのですが‥
嫌いなものは疲れだけじゃなくてストレスもたまってしまいますから…
そうなのですよね…どうしても‥そうなってしまいますよね……
(オレンジジュースをくぴくぴのみながら)
【ちょうと → 丁度】
>>224 朝や夜は平気なのですが、日が当たるお昼はあまり外出したくないです‥
するとしたら、日傘は必要ですね…
(おとなしく撫でられる)
エアコンの除湿機能を使えば、楽なのですが…タイミング良く壊れました…
>>224 (エノくんに頭を撫でられると、少し嬉しそうに…尻尾も幾分元気に揺れています)
…先生の一言も「たるんでちゃいけない」って愛の鞭のようなモノなんでしょうけど…
でも、ちょっとプレッシャーです…
…あっちの授業は、成績も問題無さそうですけど…はぁ…
>>225 私の場合、嫌いな科目の方が多いですから…
…でも、テストまであと数日ですし、追試が無ければいっぱい遊べますから…
お互いに、もう少しだけ頑張りましょうね。
(ニコッと微笑むと、ジュースの残りを飲み干して)
…さて、そろそろお部屋に戻って、また勉強してきます…
今夜は寝ぼけてエノくんのお部屋に行かないように気をつけますね
(氷だけになったコップに、もう一杯ジュースを注ぐと、部屋へ戻っていきます)
【では、そろそろおいとましますね〜】
>>228 私もですから……はい、お互いに頑張りましょう…
あ、頑張ってくださいね……え…そんなことがあったんですか…
(ちょっと驚きながら、見送る)
【はい、おやすみなさい…】
>>227 ボクは、昼はもうエアコンつけて部屋にひきこもってゲームか昼寝だね…。
よっぽど大事な用でもない限り、部屋から一歩も出ない。
そだね、湿気さえなくなれば少しは快適なんだけど。
…って、うわ…そりゃ最悪だね…。
これからまだまだ蒸し暑くなるのに…。
エアコン治るまで…辛い時は、ボクの部屋に休憩しに来てもいいからね。
いつでも大歓迎だから。
>>228 テスト勉強はホント大変だからね…。
頑張って乗り越えないとね。
そうだねぇ…先生の一言一言が生徒を苦しめるんだよね…あはは。
…アッチかぁ。
アッチは…ボクはどうなんだろう。
(そっちの事はすっかり忘れていた)
ん、そっか。
あはは…そだね。あの時はビックリしたよ…。
それじゃ、頑張ってね。
(手を振ってノワールを見送る)
【うん、それじゃおやすみ〜】
>>230 体には悪そうですけど…そういうのは少し羨ましいですね…私はできませんし
今は扇風機で過ごしてますけど…本場になったら辛いですね…えぇ、そうさせてもらいます…
一日中付けっぱなしは流石に体に悪いだろうから
昼間だけの至福の時間、だね。
扇風機は部屋の空気をかき回してるだけだからねぇ…。
部屋が蒸し釜状態になったらもう効果は無いだろうね。
一度部屋に入ったら、快適すぎて出れなくなっちゃうかもね。
まさに魔性の部屋…なんちゃって。
まぁ…それなら、少しは大丈夫でしょうね……
そうなんですよね…できるだけ早く治ってほしいです…
それはさすがに大げさと言いたいですが、念のため、覚悟してから行きますね
(苦笑いしながら)
復旧の目処は立ってるの?
近い内に、業者の人が修理に来てくれるとか…。
それとも、学校内に修理が出来る凄腕の人がいるとか…。
うん、そうしてね。
エアコンだけじゃなくて、他にも色々用意して待ち構…ゲフンゲフン
待ってるからねー。
そうですね…八月に入るか入らないかぐらいで治るそうです
一度は業者さんにお願いしようと思ったのですが、
この学校の用務員の方でエアコンに強い方を先生に紹介してもらいました
……?…えぇ、その時はよろしくお願いしますね…
ふむ…それなら大丈夫だね。
へぇー、学校にもやっぱりいるんだね。
そういう人がいてくれると、いざという時にホント助かるよね。
…ま、まぁ…。
別に暑い日じゃなくても…いつでも…遊びに来て…いいから。
(頬を赤くして、目線を逸らして少し恥ずかしそうに)
…なんて言い方したら、言われた方はドキっとするもんなのかな。
(パッと表情を戻して。どうやら演技だったらしい)
さっきのは冗談だけど
でも、ホントに別に暑い日じゃなくてもいつでも遊びに来て全然オッケーだからねー。
ボクも、雪華の部屋に遊びに行くからさ。
えぇ…そうですよね…
これは噂なんですが、この学校には各方面の知識や技能を持った用務員がいるとかいないとか…
…え…あ、はい…わかりました…
(最初は困惑するが、釣られて赤く…)
……ふぇっ!?…ぁ、そうだったんですか…そうですよね…
…ふぅ……えぇ、そうさせてもらいます…はい、私もいつでも歓迎しますから
(冗談に気付くが、本気で信じかけた自分が恥ずかしく、さらに赤くなるが、なんとか落ち着かせ)
え、なにそれ。初めて聞いた…。
本当だったら凄いね。
色んなプロフェッショナルがいるのなら…射撃のプロとかもいるんだろうか…。
…それなら、是非とも教わりたい所だけど…。
あはは、雪華赤くなったー。
(赤くなっている雪華の頬を撫でる)
うん、もちろん。
ボクはこんな事じゃ別に赤くなったりしないからね〜。
ふふ…落ち着いた?
…さて、それじゃボクはそろそろ部屋に戻るね。
今日も深夜アニメがあるのだっ。
【じゃあ、ボクは次で落ちるね】
【話し相手になってくれてありがとねー】
私もついこの間、噂を聞いたのですよ…あくまで噂ですから…といいたいですが、
本当にいたら、料理関係をならいたいですね…
うぅ…結構本気にしてしまいました……
そうだとわかっているはずなんですけどね……はい、なんとか落ち着きました
そうですか…もうこんな時間ですしね……
楽しんでくださいね
【わかりました、では、私も…】
【こちらこそありがとうございます……】
あ、確かに…料理もいいなぁ。
あとは…夏を涼しく過ごすプロとか。
…そんな細かいのはいないか。
でも、「え、こいつ何言ってるの?」とか思われたら
それはそれで困ったから良かったよ…あはは…。
んで、見終わった後はまたテスト勉強…かな。
(時計を見ながら少し考える)
それじゃ、ボクはこれで。
おやすみ、雪華〜。
(手をひらひら振りながら退室)
【うん。それじゃまた今度ね】
【おやすみーっ】
どうでしょう…生活のプロがいれば、快適な過ごし方をしってるかもしれませんね…
まぁ…確かにそれよりはいいですね………
私は部屋に戻ったら、明日の準備をして、寝ちゃいます…
はい、おやすみなさい‥エノ……私も行きましょうか……
(見送った後、退室)
【はい、また…】
【おやすみなさいませ…】
………。
(ソファに横になって眠っている)
……っ…。
(体に掛けていた薄い毛布を蹴飛ばす)
【待機してるねー】
ふがっ……んぁ。
(目を覚まし、ゆっくりと上半身を起こす)
…………。
(時計を見る)
…アニメ始まる…。
(フラフラと起き上がり、床に落ちている毛布をソファに掛けて退室)
【それじゃこれでー】
【バイバイー】
…はぁ、猫だからってにゃんにゃんにゃん…
(評価2の続く通知表を眺めています)
1がひとつ、5がひとつ…
…追試の代わりに、プリントがこんなにいっぱい…
(他の生徒より多くなってしまった宿題を見て溜息をついています)
【待機してみますね】
むー……。
(通知表を見ながら入室)
…おや、ノワール。
ノワールも通知表見てたの?
……そのプリントの山は…宿題?
【やっほー】
こんばんは、エノくん。
そうなんです…英語のプリント…
…他は何とか2だったんですけど、英語だけ1で…
『追試はいいから、代わりにプリントを全部やっておきなさい』って…
(少ししょんぼりしながら、席を立ちます)
(ちなみに5だったのは…エッチな授業だったようですけど、それは内緒です)
…気分転換に、ジュースでも飲みませんか?
甘いものはすぐに脳の栄養になるって言いますし。
うん、こんばん〜。
英語かぁ…。
英語は洋物のゲームとか英語吹き替えのアニメとか見てたら
結構覚えちゃって。4だったよ。
…なるほどね、それでプリントを…。
しかし、この量はちょっと厳しいね…。
(何枚かプリントをパラパラとめくって見る)
ボクは「もっと規則正しい生活を」って言われちゃったよ。
あははは。
ん、そうだね。
それじゃあ飲もうかな。
ちょうど喉渇いてたし…。
洋物の…ですか…
(図書室にあったエッチなDVDでもいいのかな…と思いつつ)
そうですよね、一日一枚はやらないと、片付きそうにありません…
…くすっ、確かにエノくんは規則正しい生活をしないと…
お肌の老化は小さい頃から蓄積されるっていいますからね?
(台所に向かい、しばらくして戻ってくると、お盆には野菜ジュースが乗っています)
(そのグラスをひとつエノくんの前に、もうひとつを持ってソファに座ります)
…はい、普通のジュースよりは健康的かもしれませんよ…
そうそう。
まさかこんな所で役に立つとは思わなかったよ。
ビバ洋ゲー…なんてね。
分からない所あったらボクも手伝うからさ、いつでも聞きに来てね。
宿題の代わりに、こんなの渡されてね…。
(ラジオ体操の曲が録音されているカセットテープ)
朝早く起きて、ラジオ体操やれってさ。
むーりー。
お、野菜ジュースか。
野菜ジュースなんて、滅多に飲まないなぁ……。
(一気にグビグビと半分近く飲む)
ぷは……うん、結構美味しいね。
…はー…にしても、夏休みかぁ…。
ノワールは…旅行だとか、そういう予定はあるの?
ボクは相変わらずぐーたら生活かも…。
(ノワールの髪を手櫛で優しく梳きながら)
…寝る前にラジオ体操をするといいかもしれませんね
少し身体を動かすと寝つきが良いっていいますし…
ゲームしてると同じような姿勢でしょうから、血行も良くないでしょうし…
…エノくんの寝る時間って、やっぱり日が出てから…?
野菜ジュースは、そのまま飲んでも、カレーに使っても良いですよ
栄養いっぱいの夏カレーに変身しちゃいますから…
(三分の一くらい飲んで、テーブルに置きます)
…え、旅行ですか?
(カレンダーをちらっと眺めて)
そうですね…お盆前に一度、おじいさまの所へ戻りますけど
その他には、特に…ずっと宿題かもしれませんし…
…エノくんが残ってるなら、いっぱい教えてもらおうかな…
(髪を触られると、お耳をピョコピョコ動かして、少しくすぐったそうにしています)
寝る前かぁ…なるほど。
それならできそう。
そうだねぇ…ゲームしながら体動かしたりしないし…。
そういうゲームもあるけど、ボクは持ってないしなぁ。
…ん、そうだねぇ…。
日によっては、そうなるかも知れない…。
せめて外が明るくなり始める前には寝ようとは思ってるんだけどね…。
ほほー、カレーにね。
なるほどね、それいただき。
今度やってみよう。
あー…そうだ。
ボクも、それぐらいの時期に家に戻るんだった。
戻るって手紙出したのに、すっかり忘れてた…あはは。
うん、いいよー。ボクで良ければいくらでも付き合うから。
(ノワールの肩に腕を回し、自分の方に寄せる)
…エノくんも、家に戻るんですね・・・
寮生活だと、こういう時にしか家に帰れませんからね…
(抱き寄せられると、上目遣いに見つめて)
…いっぱい、付き合ってくださいね…
お勉強も、自習も…
(少しだけ物欲しそうな…甘えたいような表情で)
(腕をスルっと、エノくんの腰に回します)
エノくんとの自習も、ご無沙汰ですから…
まぁねー。
たまには戻ってあげないと可哀相だから。なんてね?
ふふ…。
(上目遣いでこっちを見るノワールに、小さく笑って見せる)
うん、もちろん。
そだね、勉強も自習も…ね。
(両腕で、ノワールをむぎゅっと抱きしめる)
…そっか。
そういえば…前にしたのってもう大分前だっけ…?
…確か、去年の秋くらいだったと思いますよ
えっと、DS…?っていうゲーム機でお料理の仕方が解るって教えてもらって…
裸エプロンで、そのまま…
(顔を赤らめて、尻尾をぱたぱたと振っています)
…夏休みは授業が無いですから、いっぱい自習をしないといけませんね…
(授業が無いから、いっぱい英語のプリントがあるという事実はすっかりと忘れています)
でも、今夜はこの時間から自習をすると夜遅くなってしまいますし…
…また、エノくんの忙しくないときにでもお部屋にお邪魔しますね?
(抱かれたまま、すりすりとエノくんの胸にほお擦りしながら)
…少しだけエノくんの胸も、私の胸も大きくなったような気がします…
そうそう、そうだったそうだった。
あの時は突然でビックリしたなぁ。
(恥ずかしそうに話すノワールとは逆に、楽しい思い出話といった感じで)
あはは…そう、だねぇ…。
が…頑張らないとね〜……。
(またゲーム三昧アニメ三昧になるだろうから、強くは頷けず)
ん、そっか。分かった。
いつでも来たい時においで。
ボクも、たまにはノワールの部屋に遊びに行くからね。
(ノワールの頭を撫でながら)
…ん、そう…かな?
ボクの…大きくなってる…?
普段全然気にしてないから分からないや…。
(そう言って、ノワールの胸にそっと手を当ててみる)
…ふふ、どれどれー。
(軽く、ふにふにと胸に手を押し当てる)
んっ…はにゃ…
(お胸を撫でられると、ピクンと身体を震わせて)
…でも、まだ大きくなった気がする程度ですから…あんっ…
(お返しに、エノくんの胸にも指を這わせます)
大きくなってると思いますよ…少しだけ…
…でも、休憩室ですから…ここまでにしないと…
(そのまま流されそうになってもいいかな…と思いつつも)
(…この時間からだと、きっとエノくんのお部屋で自習前に眠ってしまいそうで)
(すっとエノくんの腕からすり抜けます)
…そのときまでに、また自習の道具をいろいろ用意しておかないといけませんね
【今夜は12時くらいに落ちますね】
…んー…。
(てか、前がどれぐらいだったか分からないから
今触っても分からないな…とか思いつつも、まだ触り続けている)
そっかー…確かに、触ってみたけど…よく分からなかった。あはは…。
…ん、そっかな…そうだと、いい……のかな?
(どう反応すればいいか分からず、苦笑しながら小さく首を傾げる)
ん、そうだね。
じゃ、これぐらいにしとこっか。
(腕の力を緩め、ノワールが抜け出せるように)
ど、道具かぁ…。
そうだねぇ…あんまり、ハードじゃないのを…希望しとこうかな…なんて。
【うん、了解〜】
そうですね、あんまりハードじゃないのを…ですね…
(先日、図書室でいろいろな本を整理した関係で)
(変な知識はいっぱいついているようです)
道具が無くても女の子同士で気持ちよくなれますし…
…でも道具があると、もっといろんな気持ちよさが楽しめますから…
(いろいろ妄想を始めて、尻尾がせわしなく揺れています)
…と、このままお話してると暴走しちゃいそうですし、今夜はそろそろおいとましますね
(我に返ると、少し照れながら)
(エノくんのグラスと、自分のグラスを持って台所に向かいます)
うん、その方が…ボク的には助かるかも…。
(少し気弱な口調で)
ん、そうだね。
道具はなくても…ちゃんとできるし…。
…って、え…えぇと…そんなもんなのかな……?
(途中からついていけなくなり、少し困惑)
あはは…そっか。
うん、わかった。
(ノワールにグラスを渡してから、軽く伸びをする)
んぁー…!
テストも終わったし、またゆっくりできるねぇ…。
(グラスを片付けて戻ってきました)
…そうですね、テストも終わりましたし…
でも他の皆さんは…テストどうだったんでしょうね…
…
…赤点を取ったのは私だけだったりして…
(また、少ししょんぼりしながら、プリントを手にして)
じゃぁ、また…勉強お願いしますね…
…特に自習よりもこっちを…
(英語のプリントを何度かバサバサと揺らして)
では…お先に失礼します…
(一礼すると、暗い廊下に消えていきます)
【では、これで落ちますね…おやすみなさい】
他の皆かー……どうなんだろ。
雪華とか…リオとか……。
…ん…んー…どうかな…?
流石に、ノワールだけなんて事はないと思うけど…。
(しかし、他に誰が赤点を取ってるなんて事を知るわけもないので
落ち込むノワールを上手くフォローできず)
…ま、まぁ、頑張って。
分からないところあったら、ボクの部屋にいつでも来ていいから…。
(寝てる時以外は…と、心の中で囁きながらノワールの頭を優しく撫でる)
うん、それじゃあまたね。
(小さく手を振って、ノワールを見送る)
…さて、アニメ始まるまでまだ時間あるなぁ…。
(特に何もせず、ソファでボーっとして時間を潰す)
【うん、おやすみ〜】
【また今度ね】
【ボクはもうちょびっとだけいるね】
ん、そろそろ…。
(ゆっくりと立ち上がり、フラフラ〜っと部屋へ戻っていく)
【それじゃ、ボクもこれで】
【退散っ】
…なんとかテストも終わって…夏休みになりましたね……
(窓際に立ち、ぽけーっと夜空を見ていると、色んなことが頭をよぎる)
【待機します…】
よぉ、雪華…
(軽い挨拶とともに、新米の教師が入ってくる)
…どうしたんだい?夜空を眺めて…
(窓際に立つと、一緒に夜空を見上げて)
…部屋が暑いから夕涼み…とかかな?
【少しだけお邪魔するよ】
あ…こんばんは…先生……
(振り向き、ぺこりとお辞儀)
今夜は綺麗な星空だったので少しみてました…後、去年の夏のことを思い出してました…
えぇ、それもありますね……
【こんばんは…わかりました……】
…去年か…
俺は去年の夏はまだ赴任していなかったから解らないけど
確か、去年の夏休み前に転校して来たんだったっけ…
エアコンは、まだ修理に来てないって聞いたけど…
…用務員さんにお願いはしてあるのかい?
【もう、その用務員さんはお相手決まっているのかな?】
はい…そうです……ちょうど七月の始まりくらいでしたでしょうか…
……はい、エアコン関係に詳しい方がいたので、今度やって頂きます
【えっと…用務員がくるのは設定みたいな感じでありますが、やる方はいません…もしかして、授業のお誘いですか?】
【後‥もしかして、以前雑談でお会いした方ですか?】
そうか…早く直ると良いね…
もう梅雨も明けて、本格的な夏だからな…
…思いきって、一日中プールで涼みながら過ごしてみるとか…
(冗談交じりに言いながら)
多分、他の先生から用務員さんに頼んだ件も片付く頃だから
その次くらいに雪華のエアコン修理に来るんじゃないかな…
【そう、エアコンの修理業者として雑談で話した名無しだよ】
【すぐに誘うわけじゃないけど、まだお相手が決まっていなかったら…と思って聞いてみたりする】
はい…それまでは扇風機とコレで頑張ります
(扇子を出し、パタパタと)
良いかも知れませんが、ふやけたり、風邪をひいてしまいますね……
先生も頼んでいたのですか‥‥でも、もう少しなんですね…
【やはり、そうでしたか…お久しぶりです…私も今はダメですが、また後日でしたら大丈夫です。】
まぁ、用務員さんはいろいろと頼まれるからね・・・
備品の修理なんかも用務員さんの仕事だし
最近は教室のベッドを直していたかな…
先生も生徒のみんなも、用務員さんに感謝しないとな。
さて、そろそろ先生は宿直室に戻るとするよ
補習授業や追試の準備をしないといけないからね…
(雪華に軽く手を振りながら、部屋を後にする)
【では、今夜は短いけどこれで・・・】
【次に見かけたら、用務員さんで入るからね】
縁の下の力持ちですよね……ベットもですか……
(ちょっと赤くなり)
今度、改めてお礼をいいましょうか……
はい、お疲れさまです………そうですね………補習と追試‥‥ですか……
(見送った後、ちょっと元気が無くなる)
さて…私もそろそろ行きましょうか……
(少しした後、退室)
【はい、お相手ありがとうございました…】
【わかりました…その時はよろしくお願いします】
(フラフラと部屋に入ってくる)
…暑い…死ぬ…。
(それだけ呟いて、ソファにうつ伏せにぶっ倒れる)
(足を伸ばして、扇風機のスイッチを最強に)
……………。
(そのまま動かなくなる)
【待機〜】
いやいや何だおいこの土砂降りは……雷マデ鳴リヤガッテ…………
(タオルで頭を拭きつついつもの数学と理科の参考書とコンビニ袋を持って現れる)
おーお、死んでる死んでる。
(ぐったりして動かないエノを見つけて)
………いつぞやもこんなシチュだったような気が……まいっか………
(袋からカップのかき氷を取り出して)
………よみがえれっ。
(こちらに足が向けられているのでふくらはぎに当ててみたり)
【こんばんは】
………。
(誰か部屋に入ってきたのに気付くが、それでも動かず)
……おぐあっ。
(脹脛にかき氷を当てられ、わざと妙な声を出しながらゆっくりと起き上がる)
あぁー…どうも…。
(髪も尻尾も耳もボサボサで、死ぬほどダルそうに)
【うん、こんばん〜】
………生きてる?
リアルに死んでるかと思っちゃったし(苦笑)
(ふくらはぎを軽くペチペチ叩いて一応生存を確認する)
こりゃこりゃ、女の子がそんな真っ白に萌え…じゃなくて、燃え尽きた廃人みたいなカッコしちゃいかんぞい。
(エノの髪を手櫛で梳く)
………そうだこれ食べる?
(袋一杯のかき氷をちらつかせる)
うー…なんとかね……。
…まぁ、本当にそうなりかねないぐらい、今凄くキツいんだけどね…。
(頭をフラフラと動かしながら)
普段なら…ちゃんと整えてる所だけど…
今はそんな気力もナッシング……。
(大人しく髪を梳いてもらう)
…ぉ…かき氷。
…うん、食べる……ちょーだい。
(今は少しでも冷たい物に触れていたいので
目の前のかき氷がいつも以上に魅力的)
ホントかよーっ!?じっとしてりゃそんなに暑くないぞ?ちゃんと水分取ったかぁ?
(心配そうにエノの頭を撫でる)
まぁ、あとは寝ることくらいしかだいたいする事ないだろうけど…
水風呂とか入るとスッキリするぜ、ヤバいくらい。
かしこまりー、Youは何味食ヴェーる?
(冷凍庫から冷したスプーンを二つ持って来る)
うー…どうもね…ボク、人より暑がり且つ寒がりみたいで…。
気温の変化に弱いみたい…。変温動物?
…うん、ちゃんと水分は取ってるよ…。
それに、静かにもしてるつもりだけど…それでも、どうも辛くてね…。
…ん…ぅ。
(頭を撫でられ、小さく微笑む)
さすがに、部屋で一日中冷房つけっぱなしにしてるわけにはいかないし…。
そだね…寝てれば、あんまり関係なくなるけど…。
んー…水風呂かぁ。
いいね…それ試してみる。
そうだなー…。
抹茶がいいな。
ワガママを言わせて貰えば、ミルクと小豆付きで。
うわーそいつは難儀だなぁ……じゃあ寝る時しっかり布団は掛けて血管が多く通ってるところを冷すといいよ。
そうすりゃ冷しすぎても安心だろ?
あー、だるかったら体動かしてみれば?柔軟ストレッチくらいでもいいからさ、何時でも付き合ってあげるよ。
お客さん渋いねぇ、ほい宇治キントキ。
(冷えたスプーンとあんこ入り抹茶のかき氷を差し出す)
……そうだ、ちょっと待っててな!
(スタスタ駆けて台所の方へ向かう)
ホント…もうイヤになるよー…。
1年のうち、半分は辛い思いしないといけないなんて…。
……はぁ。
(大きな溜め息)
ん、分かった…寝る時はそうしてみるよ……。
柔軟ストレッチかぁ…。
そうだね、それぐらいなら…。
ビリーズブートキャンプなんてやったらお逝きになってしまうだろうし…。
うん、それじゃ…やる時は…お願いね。
へへ、そうかなー?
ん、ありがとー。
ひょー…冷たい…幸せ…。
(冷たい器に頬を当てる)
それじゃ…いただきます。
……っ…あー…きたきた。キーンときた。
うはー…たまんないねぇ…。
(頭を押さえながら、かき氷を幸せそうに食べる)
…?
うん、わかった。
……どうしたんだろ。
まぁほら、対抗策の無い花粉症の人とかよりかは救われるって、きっと。
(元気付けるように肩を叩く)
えー、何か意外。俺の中のイメージじゃエノって運動できそうな感じだけどなぁー
渋いって、俺とか普通にメロンとか食うもん。
(嬉しそうに悶えるエノの様子を見受けて)
………今度はかき氷器みようかなー
(台所から戻ってきて手に持っていたのは少し湿らせたスポーツタオル)
これ血管の多くところに巻いてみ、めっちゃ涼しいから。
首とか脇の下とか足の付け根とか………
あー…そう、なのかな…?
(どっちがマシなのだろう…?と考える)
ん、いや…まぁ、元気な時なら大丈夫だけど…
今の時期にやったら死ぬかな…って。
あれ、想像以上に疲れるらしいし…。
メロンかぁ。
メロン味って食べた事無いや。
ちなみに、抹茶以外ならマンゴー味が好き。
(シャクシャクとかき氷を解し、口に運ぶ)
ひゃふ…は…ふめは……。
(かき氷が物凄く冷たいので、上手く喋れない)
…ん、かき氷器?
おかえりー。
…で、それは…濡れタオル…かな?
ふむ…分かった。
(タオルを受け取り、首に巻いてみる)
…おー…結構…いいかも。
俺は楽だと思うよ。春の間は地獄を見る事になるからね…あはははは…………
(少しほうけたようにボヤく)
あー、俺やって事あるけどそうでも無かった……かな。真夏に窓を閉め切ってやるバドミントンよかマシだって。
(ちなみにこれは実話)
メロンは群を抜いて甘いね。うん、すごく甘い。
むしろ抹茶、マンゴーなんて食った事無いな。もしかしてエノって美食家さん?
元々熱中症の人をから体温を下げるためのものだからさ、かなりキくと思うよ。
………ちなみに一番冷えやすいのは足の付け根らしいよ……………
(時計をチラ見して)
やべっ、もう行かなきゃ……冷凍庫の中にまだ一杯かき氷あるからみんなにも分けてな。
じゃあおやすみなー。
【すいませんちょっと睡魔に襲われそうです………】
【いつも返事遅くなってすいません………お先に失礼します。】
まー…確かに、花粉症も見てて凄く辛そうだもんなぁ…。
ポケットティッシュは常に持ってないと。
それでも足らないぐらい…。
へぇ…そんなもんなんだ。
ワンモアセッ、ワンモアセッってね。
あはは…バトミントンかぁ。
真夏の室内スポーツは地獄だよね。
サウナ状態。
へぇ…そうなの?
イチゴが1番甘いのかなーって思ってた。
レモンは…どうなんだろ。
レモンも食べた事無いけど…まさか、酸っぱいなんて事はないよなぁ…。
ほー、食べた事無いの?
美味しいよ?抹茶もマンゴーも。
…ん、どうなの…かな?
美食家…と言われると…うーん…そうなのかも…ね、あはは。
なるほど、それでか。納得。
ん、足の付け根かぁ。
じゃあ、そっちにしようか…って、ズボン穿いてるから無理か…。
…寝る前に試してみよっと。
…ん、もう時間かい?
オッケー、了解了解。
うん、それじゃあおやすみ。バイバイ〜。
(手を振って見送り)
じゃ、ボクもかき氷食べてちょいと元気出たし…部屋に戻ろうっと。
(ここに入って来た時よりは幾分か元気な様子で部屋へ戻っていく)
【ん、分かった。それじゃあ今日はこれで】
【ううん、いいよいいよー大丈夫】
【それじゃ、また今度ね。おやすみ〜】
285 :
ユーリ:2007/07/30(月) 17:30:08 ID:LKjaToGQ
>1お疲れ様デス。お邪魔いたします……
【名前】ユーリ
【身長・体重】 153センチ・38キロ
【性別】 ♀
【年齢】 15
【経験値】 ほとんど未経験
【容姿】・ウサギ耳+尻尾の黒ウサギです。
・黒髪のおかっぱに、ちょっとたれ眼ぎみの気の弱そうな顔立ち。唇ぽってり
・胸はBカップくらい、まだまだ発展途上。
・制服を着たり、バニーコスをしたり。
【NG】 ・スカトロ系のプレイ、深夜までのプレイ。大体23時ごろリミットです。
【備考】・性格は至って温厚、そして気弱。
・怖いことや緊張していると、頭の上の耳がプルプル震えます。
・先生は男女問わず。名無し様も歓迎。
・身体は敏感だけど、経験値が低く羞恥心が強いので手取り足取り教えてくれる先生だと嬉しいです。
・発情期もあり。
【こんな感じではじめました。皆様どうぞよろしくお願いいたします。】
【まずは自己紹介までに……本日20時すぎ、待機する予定です。見かけましたら声をかけてやってください】
286 :
ユーリ:2007/07/30(月) 20:50:56 ID:LKjaToGQ
んー……なんか、寒いかも。ワタシ風邪引いたのかなぁ?
(半袖の制服からむき出しになった二の腕を擦りながら、困ったようにぽてぽて歩いていた。)
(世間一般的に「夏」と言われる季節になったけど、今夜はとても肌寒い。)
羽織るもの、羽織るもの……なんか、なかったかなぁ?ワタシ長袖どこにやったっけ?
(ラウンジのソファにちょこんと座りながら、必死に眼を閉じて自分の部屋を思い返す)
(はてさて、長袖のカーディガンはどこへ…?)
【待機します】
287 :
ユーリ:2007/07/30(月) 21:43:48 ID:LKjaToGQ
……ふぇっ……っしゅん!
(ソファの上で身体を縮ませ肌をこすっていたけれど、やっぱり限界。大きなくしゃみを一つして)
……うぅ、ワタシ本当に風邪かな。……お風呂はいって早く寝なきゃ
(白い肌がボツボツと粟立ち、黒い耳が震えている。)
(鼻を啜りながらお風呂場へと歩いていった。)
【落ちます…ちょっと残念】
【ごめんな…話しかけてあげたかったんだけど、他の生徒さんと凍結中で…】
【また見かけたら、声を掛けるから…ばいばい】
…ふぅ……やっぱり夏はかき氷ですね…
(少し多めにもられたかき氷を食べながら)
【待機します…】
あーぁーあーつーいー…。
もうしぬー。
(フラフラしながら部屋に入ってくる)
…お、雪華だ。
…雪華ー…暑いー死ぬー助けてー…。
(雪華に抱きつき、そのままぐったり)
【やっほー】
あ、エノ…こんばんは……大丈夫‥ですか?
(心配そうに)
えっ…えっと……ふぅ……少しは楽になりましたか?
(抱きつかれ、少し驚くが、生体クーラーモード(何)になり、冷気を放出)
大丈夫じゃない…体が溶けてしまうー…。
…ぅー…っ…お……?
(突然涼しくなり、顔を上げる)
あ…もしかして、アレ、やってくれたの?
うー…ありがと雪華〜…嬉しいよー…。
(雪華に頬擦り)
かなりひどい熱さですからね…私もちょっと…
はい、これで少しの間は涼しくなるはずです…
いえ、私もお役にたててうれしいです……あぅ…
(頬摺りは少し恥ずかしい様子)
ふぃー、今日も暑かったなーおい。もう梅雨明け宣言していいだろうってー。
(愚痴を漏らしながら物理と数学の参考書とまたコンビニ袋を持って来る男が一人)
ん?誰か居るな、こんばん………
(ハタから見たら少し怪しい行動をしてるエノと雪華を目撃してしまう)
………お邪魔しました。
(暫く間を置いてから部屋を立ち去ろうとする)
【こんばんはー】
うん、凄く涼しいよ。
さっきの暑さが嘘みたいだ……。
(冷気を逃さないようにと、発生源の雪華にピッタリとくっついたまま)
でも、快適過ぎて雪華から離れられなくなるかもね。
あはははー。
ところで、雪華かき氷食べてたんだね。
何味ー?
>>294 ん?
(声のするほうへ振り返る。そこには先生の姿が)
やっほー。
…って、あれ?
(何故か、部屋には入らずそのまま立ち去ろうとするのを見て首を傾げる)
【やっほー】
あ、こんばんは…先生……どうかしたのですか?
(自分がどう見えるか理解していない)
…えっと……!!…あ、その、ご、誤解、誤解ですから……
(ようやく理解し、説明しようとするが、その前に恥ずかしさで頭から蒸気)
それは良かったです‥‥
(少し慣れたのかエノの頭を撫で)
ふふっ…でも、離れた時余計につらくなりますから、気を付けてくださいね…
いつもは苺なんですが、今日はレモン味なのですよ…エノのも作りましょうか?
>296
えーっと………エノさん一応こちらは休憩室なのですが………
(ドアの影から覗き込むような体勢で話し掛ける)
>297
………本当に?
邪魔なら邪魔と言ってくれてもいいけど……
>>298 へへー……。
(雪華に頭を撫でられて、嬉しそうに)
んー…そだね、程々にしとかないと…。
(とか言いつつ、当分離れるつもりはない)
へー、レモン味かぁ。
うん、食べる食べる。
ボクは抹茶味がいいな。
>>299 …どうしたの?
そんなところから。
普通に入って来なよ。
え?うん、それは知ってるけど。
(まだ理解できず、不思議そうな表情をしたまま)
>>299 ……はっ…いえ、邪魔だなんて…そんなことはありませんから……
>>300 まぁ、私も出す量を少しずつ減らしていきますから、大丈夫でしょうけど…
抹茶ですね…わかりました……あの‥失礼ですが、離してもらえますか?
動けないので…
(さすがにずりずり引きずるわけにもいかないが、おんぶくらいなら、いいかなと思ったり)
>>301 少しずつ量を減らしていって、気が付けば暑いのに慣れてた…
なんて事にならないかなぁ…。
エサに毒を少しずつ盛っていって、毒に耐性が付いたマウスみたいに…って
これは例えが悪いか。あはは。
あ…そだね、分かったー。
うぅ、早速雪華から離れなければならなくなるとは。
(物凄く名残惜しいが、かき氷も食べたいので仕方なく手を離す)
……流石に、おんぶや抱っこは…なぁ。
(ボソっと小声で)
>300
いやいやエノさん先程から百合フラグがビンビンに受け取れる状況なのですが………
>301
あー、ならいいんだけどさ……そうだこれ
つ【アイスキャンディー詰め合わせ】
みんなで分けて。
みんなで食べちゃうからすぐなくなっちゃうんだけどね。
と、とりあえず用はこれだけだから………ご、ごゆっくりぃ!
【すんません、なんか回線の調子が優れないみたいです………】
【すいません今日はこれで失礼します……本当にすみません………】
>>302 そうなったら、良いとは思いますが、
本当に熱さに強くなるためには平気な温度からほんの少しずつ熱くするほうになってしまいますよね…
食べおわったら、またくっついても大丈夫ですから……では、作ってきますね………
(少し聞こえ、やっぱりされる側は恥ずかしいですよね、と思い直す)
(一分くらい後)
お待たせしました……抹茶味でしたよね…練乳も持ってきたので、好きに使ってくださいね…
>>303 あ…はい、ありがとうございます…溶けないうちにしまっておきますね……
そうですか…お疲れさまです………
【回線かもしれませんが、ピンク自体に問題があるかもしれません…】
【先程私も数分受け付けて頂けませんでした…】
【おきになさらずに…わざわざありがとうございました……】
>>303 百合フラグー?
(雪華の方を見て、しばらく考え)
…あぁ、そういう事!
(ようやく理解)
あははは、そんなんじゃないよー。勘違い勘違い。
で、結局帰っちゃうんだ…。
ごゆっくりぃ…って、谷口?違う?
まぁ、いいや。じゃーねー。
(ひらひらーと手を振る)
【ん、分かった】
【また今度ね。バイバイ〜】
>>304 だよねぇ…。
そんな事したら、慣れる前に逝ってしまうー。
(少し大げさに)
うん、分かった。待ってるー。
(出来るだけ動かず、残った冷気を逃さないように)
おー、ありがと。
それじゃいただきます。
(かき氷を受け取り、練乳を少しかけてから一口)
んー、うまっ。冷たくて最高ー…。
…にしても、さっきのセンセー。
凄い勘違いしてたよね。あはは。
(あんまり気にしてない様子で、軽く笑いながら)
…あれ、そういえば…雪華と自習した事って…一度も無い…?
そもそも気温じたい天気に影響されてしまいますからね…やること自体が難しいでしょうし……
やっぱりかき氷は良いですよね……ぁ…えっと………キーンってならないように気を付けてくださいね…
(なんと表現するかわからず、少し悩む)
えぇ…そうですね…いくらなんでも…ちょっと……
(まだ少し恥ずかしさは残っている)
えっと‥‥確か‥ないですよね……
(一年ちょっとの記憶を掘り起こすが、思い当たるものはない)
というわけで、やっぱり無理せず
冷房や扇風機、雪華に助けてもらうよ。
あはは。
うん、暑い日には持って来いの食べ物だよね。
あのキーンってヤツ、何て言えばいいんだろうね。
正式名称とかあるのかな。
(早速キーンと来たらしく、手で押さえながら)
…だよね、無いよね?
(自分も思い出そうとしてみるが、思い当たらない)
じゃあさ、いつか…しよっか?
した事無いってのも、なんだか寂しい気もするし。
はい…それが無難でしょうね……
何ていうのでしょうね……かき氷頭痛…はないですね
…って…言ってるそばから…まぁ、それも夏の風物詩の一つかも知れませんね……
ですよね……‥はい、エノがしたいのであれば……ぜんぜん構いませんよ……
(やはり恥ずかしいのか、少し赤くなり)
んー…でも、もしかしたら本当にそういう名前だったりするかもよ?
名前を付けた人が、分かりやすいように、と配慮して…とか。
あはは…でも、このキーンとなるのも
またかき氷のいい所(?)だよ〜。
ん、じゃあ決まりっ。
雪華は、いつがいい?
ボクは雪華の都合のいい時に合わせるよ。
なんなら、今からでもいいし。
【調べてみたら、「アイスクリーム頭痛」だって】
【雪華の、ほとんど正解じゃんっ
確かに……その可能性もあるかもしれませんね…
えぇ、そうですね…友人はこれがないとかき氷を食べた気がしないらしいですし……
私‥ですか…え…その……あの……先程、いつかって…
…いえ……今日でなければ、私こそエノに合わせますから…
(混乱で言ってることが少しおかしい)
【アイスクリーム頭痛ですか……アイスクリームでなるのでしょうか‥‥?】
ふふ、だよね。
あのキーンってのがあってこそのかき氷って言うか…。
…せ、雪華?大丈夫?
言ってる事が途中から少しおかしくなってるけど…
落ち着け落ち着け。
(背中をポンポンと撫でる)
んー、ボクに合わせる…かぁ。
ボクは基本的にいつでも大丈夫だからなぁ…寝てる時以外は。
…じゃあ、次に会った時…とか?
【まぁ、同じ冷たいものだし…一応、なるんじゃないかな?】
ですが、かき氷を考えただされた頃の人たちは驚いたでしょうね…キーンを知らなかったわけですから
えっと…あぅ……はっ……ふぅ…なんとか落ち着きました…ありがとうございます……
次にお会いしたとき‥ですか?…わかりました‥その時はよろしくお願いします……
【確か、あまりの冷たさによる精神痛だったような気がするので…やはり、アイスクリームでもあるのでしょうね……】
あはは、確かにね。
原因不明の頭痛、ってところかな?
その頃の人たちからすれば。
もしかしたら、かき氷に変な物が入ってるとか思ってたかも…?
いやいや、どういたしまして。
うん、次に会った時。
こちらこそー、よろしくね。
……どっちが、所謂ウケってヤツになるのかな…。
(なんとなく気になり、少し考える)
【凄く冷たい食べ物だったら、何でもなるのかもしれないね】
【雪華は、今日は何時まで大丈夫かな?】
【多分、ボクは雪華の限界の時間まで付き合えると思う】
【眠くさえならなければ】
当時の方に失礼ですが、おもしろいですね…
中には、誰だ!毒をいれたのは!……なんて方もいたかも知れませんね
う…ウケですか……どうなるでしょうね……
(といいつつ、これまでの経験上、私でしょうね…と考えていたり…)
【今日は四時くらいまで平気ですが…もしかしたら、三時に落ちるかもしれません……】
ふふ、そうだねー。
目新しい食べ物には、慎重になるだろうし…。
んー…ボクはどっちでもいけるけど…。
ま、そういうのはその時の雰囲気で決まるよね。
…多分。
【ん、了解〜】
単に氷を削ってシロップをかけたという単純さですから、逆に疑ってしまったりするかもしれませんね
えぇ…たぶん、そうですよね……
かき氷とは少し話が違うけど
タコとかイカを初めて食べた人は勇気あるなーって思うよ。
今はなんでもないけど
初めてみた時は、気持ち悪い化け物って感じだし…。
雪華は…したい事とか、されたい事とか…ある?
そういうのあれば、今の内に希望を聞いておこうかなと…。
初めての、ボク達の自習だしさ…。
2人が、満足できるようにしたいんだ。
えぇ……試しに食べたらおいしかった…っていうものなのでしょうが、凄いですよね
今だに大きなものは苦手です
したい事と…されたいことですか……………あぅ…
…えっと……私は誠意というか…気持ちが伝わればそれで…
(頭の中には、しっぽや器具の類が浮かぶが、恥ずかしさで吹き飛び、口にだすのすらできない)
外国では、今でもタコを食べる所ってほとんどないんだよね
むしろ、タコを食べる日本人が変わってる…ってね。
欧米だと、デビルフィッシュなんて呼ばれてるぐらいだし。
うん、何か…ある?
……ん、どしたの?
(雪華が、何か言いたそうにしてるような気がして少し気になる)
誠意と気持ち…かぁ。
それは…大丈夫だと思う。
ボクは、雪華にそんな鬼畜じみた事させるつもりもするつもりも無いし…。
大事にするつもりだから。
そういえば、そうですね……
そうかもしれませんね…たこやきとかありますし……
悪魔の魚ですか…恐いですね……
そうですか…ありがとうございます…そうでしたら、私からはもう無いです…
もしかしたら…その場になったら求めるかもしれませんけど…
でも、最近の外国人って日本の文化に積極的に触れてきてるし…
たこ焼きとか、たこのお刺身とか…そういうの、意外と食べてたりするのかもね。
ただ…日本の文化に積極的に触れるのはいいけど…
萌えとか、そういう色々間違った物に感化されるのは止めていただきたい…。
外国人が日本のアニメや漫画のキャラのコスプレして
「モエ〜」とか言ってるのを見ると、頭痛が…。
そっか、分かった。
うん、そういうのも全然オッケーだから。
遠慮しないで言ってね。
少し前からありますが、アメリカ版お寿司とかもありますしね…
それは確かにありますね……変な風に捉えている場合もあるそうですし…少なくともあの方向はできればやめて欲しいですね…
そう言っていただけると、助かります…無いですけど…たぶん
アボカドのお寿司を見たことあるけど…
アボカドはちょっと食べたくないかも…。
どんなのか、少し気にはなるけど…。
普通にアニメを見たりゲームをしたりする分には問題ないけど…
コスプレは…ちょっとね。
「ワビ、サビ、モエ」なんて言われた日にはもう…。
ううん、ボクだって雪華に何かお願いしたりすること
あるかもしれないしね…お互い様だよ。
確か、まきずしのタイプらしいです…
アボカドは私もちょっと……サラダで食べたことがありますが……
通称森のバターでしたっけ?
やはり、楽しむのは画面や本だけで…こっちの世界には持ってきてはいけませんよね……
それは聞いたことないですが…痛いですね……萌えは単なる感情ですし…
あ、そうですね…エノも遠慮しないで言ってくださって結構ですから‥
寿司とか以前に、アボカド自体がちょっと微妙だし…。
それをご飯と一緒に食べるなんて…。
うん、確か森のバター。
うん、だから…コスプレとかはもちろん
アニメや漫画を実写ドラマ化とかするのもホントに止めて欲しい…。
壊れるから…。
ありがと、そうさせて貰うね。
【そろそろ時間…かな?】
そうですよね…アボカドはかなり人を選ぶと思います……
最近よく聞きますね…普通のものでは中には成功ているのもありますが…ファンタジーなど非現実系は…………
えぇ、そうしてください……
【白い死神、原作すら欝な最終兵器な少女、そして、発表直後から終わってる、某魔法先生…私が知っているのはこれくらいですね…】
【私は次で落ちます】
【よく考えたら、ドラマじゃなくて映画ばかりでしたね…話題からずれてて、すいません…orz】
漫画やアニメだからこそ楽しい物を
何で無理矢理実写にするのかが理解できないよ…。
どうせ、ピッタリな配役なんて絶対に見つからないのに…。
(ふと、時計を見て)
…っと、もうこんな時間かぁ。
すっかり話し込んじゃったね。
そろそろ、部屋に戻ろうか。
【その中でも、特に一番最後の…本当に終わってるよね】
【聞いたとき、開いた口が塞がらなかったよ】
【別に原作に興味は無かったけど、それでもこれは酷すぎる…】
【ん、分かった〜】
【今日もありがとね〜】
>>328 【ううん、問題ないよ】
【ドラマだろうが映画だろうが、実写化するって事自体が終わってるし…】
どこかであらたな可能性の模索と聞きましたが、聞こえは良いですが、それでも実験になりますしね…
そもそも、それ以前のもので失敗してるはずなのですがね……
こんなに遅くなるのは凄く久しぶりですね…
少し待っててくださいね…………はい、お待たせしました…じゃあ、いきましょうか…
(かき氷の器を流しに置き、水でかるくすすいだ後、戻ってきて、先に部屋から出る)
【終わってると言いますか、絶望ですよね…漫画の絵と実写の写真を見るだけでわかるこのひどさ】
【ファンの方々が可愛そうで仕方ないです…】
【こんな時間まで本当にありがとうございました…凄く楽しかったです…】
【では…お先に失礼します…おやすみなさいませ…】
それと、新人アイドルの育成場…だね。
酷すぎる…。
ボクは、いつもの事だったり…あはは。
うん、待ってるよー。
(流石にこの時間は、あんまり暑くないな…とか考えながら雪華を待つ)
おー。
うん、行こう行こう。
(戸締りだけ確認し、雪華の後を付いていく)
【周りに、止める人間はいなかったんだろうかねー…】
【うん、ボクも楽しかったよ】
【それじゃ、また今度ね。おやすみ〜】
よいしょと。
ふぅ……蒸すなぁ……。
(ソファーに寝そべりながら本を読む)
【少し待機してるね。】
はー…お腹空いた…。
やっと晩ご飯にありつける〜。
…っと、やぁリオー。
(ひらひらーと手を振って挨拶)
【やっほー】
ん……?
ああ、今から晩御飯?
(エノに気付き、本を置いて読むのを中断する)
【こんばんは。】
うん、そうなんだよー。
ぁー…何食べよっかな…。
冷たいものがいいけどなぁ……。
(メニューを考案中)
リオも何か食べるー?
あんまり遅い時間に食べ過ぎないようにね。
ボク?ボクは飲み物だけでいいや。
何かあるかな。
(冷蔵庫の中身を物色する)
んー、じゃあそれも考慮して…素麺あたりにでもしとこうかな。
昨日の昼も食べた気がするけど、まぁいいや。
作るの楽だしねー。
(準備を始める)
飲み物だけでいいの?分かったー。
んー…まぁ、飲み物なら結構何でも揃ってると思うけどね。
色んな人が買ってきてこの冷蔵庫に詰め込んでるし…。
人が買ってきた物を勝手に飲むのもどうかと思うけど。
それぐらいは自分で用意したいと思うんだけど。
(冷蔵庫からパックのイチゴ牛乳を取り出してストローを刺す)
ま、そこは好きにしてちょうだいよ。
(ソファーの近くの台にパックを置いてまた寝そべる)
いいんだよ。
ここにあるのは、皆が飲む用にって買ってきたヤツだからね。
自分が飲みたいヤツは、自分の部屋の冷蔵庫に入れておけばいい事だし。
(素麺と、適当な材料を持って台所へ)
(しばらくして、透明な容器に入れられた素麺を持って戻ってくる)
(3〜4人分は入れられそうな容器に、大量に氷水と素麺が入れられている)
できたできたー。
ほんと、あっという間に出来るからいいなぁ、素麺って。
(小さな透明な容器を持ってきて、汁を注ぐ)
でもさぁ……ちょっと得体の知れないトコとかあるじゃん。
やっぱ自分で用意するのが1番確実だよ。
(表情には出さないものの、どことなく満ち足りた様子でイチゴ牛乳を啜る)
……素麺だからってたくさん食べたらやっぱり意味ないと思うんだけど。
(いっぱいに盛られた素麺に少しげんなりする)
軽い夜食程度にしとけばいいのに。
得体の知れないって…。
…そんな怪しい物入れる人なんていないと思うけど…多分…。
(冷蔵庫を開け、自分が今から飲むお茶を探すついでに
怪しい物が入ってないか探してみる)
………んー…。
特に、そんなもの………ん。
(奥の方に、少し小さめな瓶に入った飲み物を発見する)
何これ…ドリンク剤?
ええと…赤マムシX……って、これアレじゃん。
誰入れたの。
…え、たくさんって…これ、そんなに多いかな?
素麺なら、これぐらいが普通だと思うけど…ボクはね。
他の人はどうか知らないけど。
(箸で一気にごっそりと素麺を取り、汁に浸してからズルズル啜る)
んー…冷たくておいしい。
…いやー、今日はまだ何も食べてないから凄いお腹空いちゃってさー…。
得体の知れないっていうか、なんかよく分かんないじゃん。
やっぱり飲み物ぐらい自分で買うよ。
いや、別に変な物が入ってるとか言ってるわけじゃないんだよ?
怪しい物あっても飲まないしさ。
……何、なんか見つけたの?
(寝そべりながら冷蔵庫の方を見る)
……?何それ。
お腹いっぱいの時に見たら胸焼けしそうだよ。
時間を考えなって。
(時計を指差す)
……あのさぁ。
そんなんで体壊しても知らないからね。
あぁー…なるほどね。
…んー、まぁ…分からなくもないような……。
まぁ、確かに…怪しいって分かってたら誰も飲みはしないよね。
(もう少し冷蔵庫を調べてみるが、他には特に変わった物は見つからず)
うん、ちょっとね。
これこれ…中々、変わった物が埋まってたよ…。
(リオにドリンクを見せ)
これ?これはアレだよ…所謂、精力剤ってヤツ。
飲んでみる?
(冗談っぽく)
んー?
…11時かぁ……ま、大丈夫大丈夫。
(何の根拠も無しに言う)
いやー、起きたら夕方でさ。
それから、やろうと思ってた事とか色々片付けてたらこんな時間になっちゃって。
(食べるペースは衰えることなく、次々と素麺を口に運んでいく)
はあ……何?これ。
(貰ったドリンクを様々な角度から観察する)
ありがちなドリンクに見えるけど。
……?
精力剤って何?
(怪訝そうな表情で問いかける)
あんまり好ましくないと思うけど。
胃腸に負担かかるよ。
(静かに脅しを掛けるように言う)
起きたら夕方って辺りがおかしいんだよ。
体調崩してもボクは面倒見ないからね。
見た目は普通の栄養ドリンクっぽいけどね。
でも、それとはちょっと違うかな?
…あ、精力剤って分からない?
んー…そうだねぇ、簡単に言えば…性欲を高める薬。
媚薬に近い感じのものと思えばいいかな?
あはは…出来るだけ気をつけるよー…。
朝は、一応ちゃんと起きてたんだよ。
それで、昼過ぎから暑くなってきたから
寝て暑さを凌ごうと思ってね。
それで、扇風機の前で寝てたら気づいたら夕方…ってわけ。
最近、ほとんどこんな感じだよ。
桃屋のごはんですよみたいな……。
そういう類に見える。
初めて聞く言葉だね。
はあー……。
…………。
媚薬って何?
(イマイチピンと来ていない表情で聞き返す)
意気込みを語る前に改善して欲しいもんだね。
そういう時は起きてしばらくしてから仕事を始めるんだよ。
最初に苦労して後で楽した方がいいんだから。
昼夜逆転もたいがいにしときなよ。
あー…あはは、ちょっとそれっぽいかもね。
…どう、分かったかな?
……え、媚薬?媚薬は……ええと…。
(どういう物かは分かってるけど、説明するとなると何と言えばいいか分からず)
あー、説明が面倒だっ。
飲んだら分かる!大丈夫、危ない薬じゃないから。
さ、ググっと。
リオは相変わらず手厳しいなぁー。
まぁ、事実だから何も言い返せないけどね〜。
(のんきに素麺を啜りながら)
ふぅー、ごちそうさまでした。
(しっかり完食)
うん、自分で言ったんだから。
……まさか分からないで言ったわけじゃないよね。
(説明に詰まっているエノを怪訝そうな顔で見る)
……えっ、ちょっと待って、何だか分からない物を飲めっての?
やだよ、そう言うんなら自分で飲んでよ。
(飲めと言われた瞬間敬遠する)
言われたくなかったら結果を出してよ。
あーあ、しっかり全部食べてるし……。
本当に知らないからね。
(露骨に呆れを表現する)
いや、ちゃんと分かってるんだけどね…。
説明するとなると……ねぇ。
んー…まぁ、こう言う方もどうかと思うけど…分かりやすいから、良いか。
媚薬ってのはね、エッチな事したい時に飲む薬だよ。
したいけど、気力が出ない時とか…そういう時に飲むものかな。
いつもより激しくいきたいから飲む…ってのもアリかもしれないけどね。
…これで分かった?
(何の恥じらいもなく淡々と説明し、リオに理解できたかどうかたずねる)
え、いやボクはいいよ。
別に飲む必要ないし…。
はふ、満足満足。
(ほとんど膨れてないお腹を擦り、満足そうに)
それじゃ、ご飯も食べ終わったし…ボクも休憩っと。
(リオの隣に座り、背もたれに深く体を埋める)
リオー、いつもみたいにギューってしていい〜?
自分で渡してきたんだから……。
はあー……あ…ぁ、あぁぁ……。
(説明を聞いている間から表情が強張り、聞くのですら照れくさそうにする)
あ、あの……分かったには分かったんだけど……。
そんな物をボクに飲ませようとしてたワケ……?
(色々複雑な思いを抱えながら聞いてみる)
ちゃんと片付けときなよ。
んー……え…?
(また本を読もうかどうか考えている時に聞かれる)
そんな事、…ボクに聞かないでよ……。
好きにして……。
(了承も拒否もせず、少し恥ずかしそうに言う)
ん、分かって貰えたみたいだね。
よかったよかった。
(説明をした甲斐があったと、満足そうに頷く)
ん、まぁ…説明が面倒だから、実際に飲んで効果を知って貰った方が
早いかな…って思ったからね。
一番最初に飲んでみる?って聞いたのは、アレはただの冗談。
うん、分かってるよ。
いつもちゃんとやってる事だからね。
お、好きにしていいんだ。
やったね…それじゃ、遠慮なく……ぁ、そういえば。
(抱きつこうと手を伸ばした時、ふとある事を思いだし手を止める)
前さ、「たまにはリオの方からしてほしいな〜」って言ったの…覚えてる?
リオがイヤじゃなかったらさ、して?
別に良くないんだけど……。
それってさぁ……飲んだらちょっと取り返しつかないんじゃないの……?
(もしそうなった場合どうするつもりだったのか聞く)
冗談と本気がごっちゃになってるよ、もぉ……。
(大きくため息を吐き、疲れた表情になる)
ボクに聞かれたって、そんな事……。
(返答に困ってしまう)
?何……?
(手が伸びて来ていて、緊張気味になっている時に止まり、キョトンとする)
え……言われてみれば、…言ってたような、言ってないような……。
イヤってわけじゃないんだけど……その……
(困ってしまい、何やら葛藤がある)
……えっと……抱き締めればいいの……?
(遠慮がちに様子を伺いながら聞いてみる)
ん、別に取り返しがつかないって程じゃ…。
(リオの頬に手を当て)
その時は、ボクがちゃんと責任取るつもりだったから…ね?
(ゆっくり撫でながら、小さな笑顔で)
それとも、ボクなんかが相手じゃ…イヤかな?
…絶対、言ったよね?
ボク、ちゃんと覚えてるよ〜?
(一度、にやーっと笑ってみせ)
イヤじゃないんだ。じゃあ、お願いっ。
(リオに寄り添う)
そうだね、最初は抱きしめて…
それから、頭撫でたり…いつも、ボクがリオにやってるような事をね。
でも……ちょっと、ただじゃ済まないじゃない……?
な……!?責任って……
(衝撃的な一言を聞いた気がして、落ち着きなくキョロキョロしたりする)
やっ……イヤとか、そういうわけじゃなくて……。
そういう事って……大丈夫なの……。
そ……そうだっけ……。
そこまで言うんなら、そういう事にしといてもいいけど……。
(勢いに押され、思わず視線を外す)
そうだけど……わ、ちょっとっ……!
(近くに寄られると、体も耳も尻尾もビクンと跳ねる)
う…うん……。
えっと…こ、…こう……?
(うっすらと頬を赤くしながら、おずおずと両腕をエノの体に回し、そっと抱き寄せる)
えっ……そんな事、ボクした事無いんだけど……。
こ……こんな感じ……?
(片腕でエノの体を支えるようにしながら、もう片手をエノの頭に乗せ、ゆっくり動かしてみる)
んー…そうだね、いつも通りってわけにはいかないかも…。
そ、責任。
ボクが、最後までリオに付き合うって事…。
ん?大丈夫って…何が?
ボクは…何も問題ないけど。
…なんなら、試してみるかい?
(ドリンクを、蓋をしたまま飲み口の部分をリオの下唇に軽く触れさせる)
うん、じゃあそういう事だからよろしくー。
(寄り添ったまま、リオの方から行動してくれるのをじっと待つ)
…ん、うん…そんな感じ…。
(体の力を抜き、リオに身を委ね)
んー…暖かくて良い感じ……。
(リオの腕の中で、心地良さそうに目を細める)
うん、ありがとー…。
(頭を撫でられ、小さく微笑む)
へへ、リオにこんな事されるの…初めてだね。
何か嬉しいよ…。
だって、…そういう事ってやっぱり……ねぇ……?
あんまりこう、…軽いノリでやれないっていうか……。
……なんか自分で言ってる事が分かんなくなってきたけどさ……。
(上手に言葉にする事が出来ず、時折頭を掻く)
いっ、いいよぉ……やめときなって……。
(エノの目を見て小さく首を振る)
う…んー……やっぱり慣れない……ケド……。
(次第に動作がきごちなくなってくる)
っていうか、ボクがこういう事するの初めてだと思うんだけど……。
えっと……これだけでいいの……?
(きゅうっとエノを抱き締めつつ、髪の流れに沿って撫で続ける)
んー、そうかい?
ボクは…あんまり気にしないけどね…。
その場のノリというか…雰囲気というかそんなのでね。
大丈夫…リオの言いたい事は…なんとなく分かるから。
(無理に言葉にしなくても大丈夫だよ、と頭をぽんぽんと撫でる)
ん、リオはイヤ?
ふふ、ボクはちょっと興味あるけどね。
まぁ…リオがそういうなら…今日はやめとこうか?
(そう言いながらも、どこか誘ってるような視線でリオを見ている)
こんな言い方するのも失礼だけど…
リオは、あんまりこういう事するような人じゃないもんね。
でも、だからこそして欲しかったなぁ…。
まぁ、今こうやってして貰えてるし…満足かな…へへ。
…ん、そうだね。
これだけでも十分だよ…ありがと。
(耳や尻尾を、ゆっくりと動かす)
リオが他にしたいことあるなら…なんでもどうぞ…ふふ。
それは、…個人の考え方もあるけどさ……。
ボクがそういうの苦手だってしってるでしょ……?
まぁ、…分かってもらえたなら助かるけど……。
(これ以上説明する必要がないと分かって少し安堵)
だから、…イヤってわけじゃないんだけど……。
興味って……ボク実験台……?
別に何も言ってないけど……もぉっ、そんな目で見ないでよ……。
(エノに見られていると、やや居心地悪そうに俯いてしまう)
別に失礼じゃないよ。事実だもん。
はぁ……そういうもんなの……?
(自分にされる事が何故そんなに欲されるのか分からないらしい)
満足…?それなら、やった甲斐があるってもんだけど。
そう……?じゃあ……はい。
(エノから手を離し、少し離れる)
え……したい事って……?
うん、知ってる。
知ってるからこそさ…色々したくなるんだよね。
なんでだろうね…なんか、そういう気持ちになっちゃう。
いやいや、実験台なんて…そんなつもりじゃないよ。
ただ、純粋にどんな感じなのかな…って思っただけ。
へへ、そんな目って、どんな目?
ボクはリオをただ見てただけだよー?
(悪戯っぽくそういって、リオの首筋に指を這わせる)
ふ…そっか。
うん、そういうもんなのさ。
その内…リオにも分かるんじゃないかな…多分。
(リオが自分から離れると少し寂しそうに)
…ん、何でもないさ。
今度は、ボクが言わなくてもリオの方からできるようにならないとねー。
(そう言って、今度は自分がリオを抱きしめる)
もぉ……意地悪な事考えてるんだね……。
分かってるくせにやってるなんてさ……。
(どこかいじけるように俯く)
だから、…知識欲を満たすためにボクを使おうとしたとか……。
似たようなもんだって……。
どんなって……なんか意味深な…うまく言えないってば……。
う…ほらぁ……。
(エノの指が触れ、くすぐったそうに首を縮こまらせる)
分かんないよ、今分かんないんだもん……。
(離れている間に呼吸を整える)
そう…?…!わ、ちょっ……!
えっ…い……それって、…出来るようにならないといけないの……?
(抱き締められる時に少し体を強張らせる)
ねぇ、…もしかして、ボクから何かしたいって…言って欲しい、とか……?
へへ、好きだからこそ、つい意地悪な事したくなっちゃうってヤツかな?
…いや、別にボクは意地悪してるつもりはないんだけどね…。
んー…そんなつもりじゃなかったんだけど…
まぁ、そう思われたなら仕方ないか…うん。
意味深…かぁ、なるほどねぇ…。
ふふ、なにかなー?
(首筋から手をゆっくり上へ移動させ、リオの顎へ触れる
そっと動かして、リオの顔をこっちへ向かせる)
んー、して貰うのも凄くいいけど…
こうやって、自分からするのもいいね…へへっ…。
(リオをしっかり抱きしめ、頬擦りしたり髪へ軽くキスしたり)
…んー…強制はしないけど…
もし、出来るようになったら…ボクが凄く嬉しいってだけ。
…え…んー…そうだね。
リオの方から、何かお願いとかされると…嬉しいかな?
(少しだけ回りくどい言い方をし、小さく微笑む)
【今日は…何時ぐらいまで大丈夫かな?】
好きって……そういうような言葉を無闇矢鱈とさぁ……。
(ちょっと反応に困っている様子)
でも結果的に意地悪になってる……。
飲ませるんだったらせめて同意を得てからにして欲しいんだけど……。
何かな、じゃないよまったく……ぅ…。
(顔を動かされると、思わず眼を逸らしてしまう)
分かんないよそんなのっ……。
わっ、あっ…ちょっ……うぅ……。
(いじられ始めると思うように動けなくなってしまう)
んー……凄く微妙なんだけど……。
そこまで大きな期待をされると、ちょっと辛いな……。
うー……そういうの苦手なんだけど……。
どんな事を言えばいいの……?
(上目遣いに表情を伺いつつ、聞いてみる)
【もうあんまり時間無くて、次かその次ぐらいまでになっちゃうと思う。】
む、それじゃまるでボクが誰彼構わず言いまくってるみたいじゃない。
ボクは別にそんなんじゃないんだけどなー。
(不満そうに口を尖らせ)
ん、そだね。
じゃあ…今度、する時…飲んでくれるかな?
(リオの耳元で、小さな声で)
今…ちゃんと、お願いしたつもりだけど…こんなので…いいかな?
ふふ、目線逸らさないでよー。
ボクの方、見て?
んー、幸せ……。
(落ち着かなさそうにしているリオにお構い無しにペタペタ触れ続ける)
時間、かかってもいいからさー。
…いつか、して欲しいな?
待ってるからさ…ボク。
んー…そうだね。
例えば…「ボクの事、ぎゅって抱きしめて」とか…そんな感じ?
そんな事言われたら、ボク1時間でも2時間でも抱きしめてるよ。あはは。
【ん、了解〜】
【それじゃ、そろそろ締めの方向で】
【…あのさ、ボク…今日変だったかな?】
【何か、変な風にリオに絡んじゃったかもしれない…】
だって……まるで言葉を安売りしてるみたいじゃない……。
聞く方によっては変な風に取られちゃうかもしれないよ?
えっ…ぅ……そんなの、…その時に聞いてくれなきゃ分かんないよ……。
(改めて言われると、反応に困る)
そんな事、言われても……そんなの、…分かんない……。
逸らさないでって、言われても……。
(もぞもぞと落ち着き無く身動ぎをする)
う……ん……。
(恥ずかしそうに目線を上げ、上目遣いの形になっておずおずとエノの方に眼を向ける)
ん…ちょっとっ……触り過ぎぃ……。
(まだ身動ぎし続けている)
そんな事言ったって……いつになるか分かんないよ……?
保証できないけど、それでもよければ……。
それって……まるでおねだりしてるみたいじゃん……。
(そんな発言をしている自分が想像出来ない)
そ……そんなに引っ付いてたってしょうがないでしょ……。
【じゃあ、ちょっと雑かもしれないけど、ボクはこれで落ちるね。】
【うぅん、特にそういうのは感じなかったけど。】
【むしろボクの方が良くなかったかと思うぐらいで。】
【じゃあ、またね。お疲れさま。】
【おやすみ。】
えー…そうかなぁ…。
変な風に…かぁ。
(どこか釈然としない様子で)
ん、そう?
じゃあ…その時に改めて聞いてみようかな。
良い返事を期待してるよ〜…なんてね。
(冗談ぽく言って、クスっと笑う)
…ふふ…こっち、向いてくれたね…。
…んっ。
(こっちを見上げるリオの額に、軽く口付け)
えー、そうかな。
これぐらい普通だよー。
(まだしばらくリオを離すつもりはないらしい)
うん、それでもいいよ。
ボク待ってるから…へへ。
うん、そうだよー。おねだり。
リオに、おねだりして欲しいな?
(期待に満ちた表情で)
【そだね、ちょいと中途半端だけど今日はここまでってことでー】
【そうかな?それなら…良かった】
【うん、お疲れー】
【また今度ね、おやすみっ】
あーつーいー……。
(床をゴロゴロ転がる)
うー…。
(扇風機の風が届かない位置まで転がると、反転してまた戻ってくる)
【大気ー…じゃない待機】
だいぶ参っているようだね。ビールでいいなら俺のを飲む?
(床を転がるエノに、未開封のビール缶を見せる)
……って、エノは未成年だよな。
冷蔵庫にジュースがあったような気がするけど、持ってきたほうが良いかな。
このままだと本当にエノが溶けちゃいそうで心配なんだが(苦笑)
【こんばんは。少しの間ですがお付き合いいただければ幸いです】
あー…いやいや、ビールはいいよ…。
(小さく首を横に振る)
そうそう、ボク未成年だからねぇー…。
んぁー…じゃあ、お願いしようかなぁ…。
変なもんじゃなかったらなんでもいいからー…。
…うーん、もしかしたら溶けちゃうかもねぇ〜。
【うん、もちろんだよー】
【よろしくねー】
了解。じゃあ溶けないうちにさっさと取りに行ってくるよ。
(そう言って一度部屋を出て……)
(暫くして、炭酸系のオレンジジュースと、よく冷えたアイス○ンを手に戻ってくる)
ほいお待たせ。ジュースと氷枕のプレゼントだ。
けどあまり身体冷やしすぎると逆に大変なことになるから気をつけてね。
うん、いってらっしゃーい……。
…はぁ……暑い……。
(扇風機とほぼ零距離の位置に座り込む)
…あー…おかえりー…。
おぉ、氷枕ー?
いいね、冷たそうだ……。
ありがとうねー。
んぐ…んぐ……ぷはぁー。
…あー、おいし。
(ジュースを一気に半分近く飲み干す)
(氷枕を首筋や腕、太ももに当てて体を冷やす)
しかし、こうしてみると……エノは本当に扇風機が手放せないな。
確かに最近の暑さは俺も堪えるけど……。
……エノが転がってるときに、俺が扇風機持って付いていったら、
エノはどこまで転がっていくんだろうな。
(自分もビール缶をあけ、微笑しながら口をつける)
うん…冷房が付いてない部屋は扇風機が無いと死んでしまうよ…。
早く10月ぐらいにならないかなぁ…。
あはは…そうだね、きっと扇風機から離れまいと
必死でついていくだろうねぇ。
でも、途中でダウンして動かなくなるだろうけど。
(胡坐を掻いて、組んだ足の上に氷枕を乗せる)
【メール欄の○ささっとって何??】
>>373 途中でダウンか〜。それは一大事のような気がする(苦笑)
さすがに勝手に冷房設置するわけにも行かないからなぁ。
秋になるまで耐えてくれ、な。
でも床をごろごろするのは、床が綺麗なときにな。
エノの身体は掃除機じゃないんだし。
【ごめんなさい。
>>370 ×さっさと ○ささっと と書こうとして暴発しました orz】
その時は、ボクを冷房の効いた涼しい〜〜部屋まで送ってね
そしたら、きっと復活するはずだから。
ザオラルぐらいの確率で。
そだねー…頑張るよ…。
…にしても、寮の皆の部屋とか職員室にはちゃんと冷房設置してるのに
こことか教室に冷房が無いってどういう事なんだろう。
冷房設置する優先順位間違ってるような…。
まぁ、自分の部屋に冷房あるのは嬉しいからいいけどね。
大丈夫。
そう思って、転がる前にちゃんと床掃除しといたから!
…で、余計に疲れて今この状態。
【あー、なるほどね〜】
ザオラルか……。だいぶ低い気がするのは気のせいかな。
わざわざ床掃除したのか。お疲れ様というべきか、それとも突っ込みべきか……
お疲れ様って言うべきかな。偉いぞ、エノ。
けど、髪の毛だってボサボサになるから、あまり転がるのはお勧めできないけどな。
やっぱりエノは女の子なんだし。
(苦笑しながら、ビールの最後の一滴を飲み干す)
さて、と。先生そろそろ仕事に戻るけど、エノはまだここに居るのか?
【ごめんなさい。そろそろ御暇させていただきます……】
気のせいじゃないと思う。
それぐらい、ボクにとって暑いのは危険ってことなのさー。
うん。
途中でボクも何かおかしいとは感じたけど
一度始めた掃除を途中で投げ出すのも許せないから結局最後までしちゃった。
あはは、いやいや〜。
ん、あー…確かに…。
(言われてから気づき、髪を手櫛で軽く梳く)
あ、そうなの?
うん、ボクはまだもう少しここにいるかな。
アニメ始まるまでまだ時間あるからね。
先生頑張ってねー。
あと、ジュースとコレありがとうね。
【うん、了解〜】
なるほどな。やっぱりアニメの時間までの暇つぶしだったのか(笑)
エノも雑談に付き合ってくれてありがとな。
それからエノも頑張れよ。……主に暑さに対してだけど。
(笑いながら、休憩室を後にする)
【色々とありがとうございました。楽しかったです】
【お先に失礼いたします。またどこかで御縁があれば……】
うん、この時間はいつもこんな感じだからねぇー。
アニメ始まるまで、まったりと…。
…この暑さじゃまったりもできないけど。
いやいやー、そんなお礼なんていいよー。
うん、頑張るよー…できるだけ。
じゃねー。
(手を振って先生を見送る)
【うん、ありがとね〜】
【また今度ね。ばいばいー】
【じゃ、ボクはもうちょっとここにいるね】
よし、そろそろ戻ろーっと。
部屋に戻ったら冷房つけよう…。
(ふらふらと部屋へ戻っていく)
【じゃ、ボクもこれで】
【ばい〜】
はぁぁっ……疲…れた……。
(ぐったりとしてうつ伏せに倒れ込む)
【1時間ぐらい待機するよ。】
ふえー…あづい…じぬ……。
(今にもパタリと倒れてしまいそう)
…ぁー…リオー…。
お疲れの様だねぇー…なにかしてたのー…?
(扇風機の前に崩れ落ちながら)
【やほー】
…………。
(しばらく応答が無い)
んー……あ。
あぁ……まぁ色々。
最近暑いしさ、脱水になり掛けたよ。
(着ていた浴衣の裾を上げて足を外気に当てる)
【こんばんは。】
へぇー…色々かぁ…とりあえずお疲れ…。
……はぁー……。
(気力0)
ホント暑いよねぇ……。
何度、冷房つけた部屋に一日中篭ってようかと思った事か…。
(扇風機の風がリオの方にも行くように首を回す)
…さっきシャワー浴びたばかりなのに、もうコレだよ…。
酷すぎる……。
(着替えたばかりのシャツが、既に汗で少し湿っている)
色々片付けるにはいい時期だから。
気候はあんまりよくないけど。
そう出来れば楽なんだけど……ん。
(うつ伏せのまま体の節々を伸ばす)
ぷぁ……あ、風来た。
(貰った風を主に顔や胸元に送り込む)
夜はまだ暑くない方なんだけどさ。
やっぱり涼しい格好してないと。
(裾をパタパタさせて下半身にも風を送る)
夏休みだからねー。
いつもより、自由に使える時間も断然多いし……。
あはは、確かに…暑くて大変だけどね…。
冷房ばっかり当たってると、汗を掻き易い体質になるって言うよねー。
…ボク、前の学校で
暑い日とか授業サボってずっと冷房の効いた保健室に一日中篭ってたなぁ…。
(前の学校の事を思い出し、苦笑する)
そだね…夜は日差しもないし…まだマシなんだけどね…。
…後でもっかいシャワー浴びようっと……リオも一緒に行く…?後で。
…あ、そうだ…こういう時は。
ちょっと待ってて…。
よっこらしょういち。
(ゆっくり立ち上がり、台所の方へ)
まぁそーゆー事。
いつまでも溜めてるわけにもいかないから。
それは知らないけど。何かしら退化するんじゃないの。
……よくそうやって、誰が聞いても呆れそうな事を平気で出来るよね。
(溜め息を吐いて大袈裟に呆れてみせる)
日差しって大きいから。
日陰にベンチとか結構涼しかったりするんだよ。
……っていうか、ボクはまだシャワー浴びてないんだけど。
これから行こうかなと思ってたところ。
……?
ふー……。
(エノが台所に行くのが見えたものの、わざわざ立ち上げるのが面倒でうつ伏せのまま寝ている)
おまたせー。
(氷水が入ったバケツを二つ持って戻ってくる)
ほれ、これに足突っ込んだら気持ちいいよー。
(ソファに座り、足元にバケツを置いてから足を突っ込む)
まー、その頃はちょっとねー。
勿論暑かったからってのもあるけど…
人と関わるのがイヤだったからってのあってね。
ボクにも、そういう時があったんだよー。
今のボクしか知らないリオには想像できないかもしれなけど…あはは…。
聞きたい?ボクの昔の事…。
あ、リオはまだだったんだ。
じゃあ、今から行く?
あぁ、……別にここまでしなくてもいいんだけど……。
まぁいいや。せっかくだし……。
(気だるげに体を起こし、両足をバケツの中に入れる)
うっわ、冷たっ……。
ふーん……それで、昔話になるワケ?
どんなだったか知らないけどさ。
(別段興味も無さそうに足元のバケツに目を落としている)
……?
まぁ……言いたいってなら、聞き流す程度には聞いてあげるけど。
(チラリとエノの様子を横目で伺って言う)
別にこれからする事も無いしなぁ。
今からでもいいけど。
いやー、気持ちいいねぇー…。
最高ー…。
(バケツの中で、小さく足を動かす)
あはは、冷たい?
…でも、これ意外とすぐ温くなるんだよねぇ……。
もうちょっと長持ちすれば文句無いんだけど…。
いや、そんなんじゃないけどね〜。
ただ、今とは全然キャラ違ったんだよーって…それだけの事さ。
(どこか、物寂しそうな様子で)
…ん。
あはは、別に言いたいってワケじゃないんだよ。
リオが聞きたいなら話そうかなと思っただけ。
でも、その様子だと興味無さそうだし…止めとくよ。
…そだねー…。
…じゃ、このバケツの水が温くなったら…で、どうかな?
てか、既に氷が溶けかけてるけど…。
【そういえば、今日は何時ぐらいまで大丈夫かなー?】
時間を追って冷たくなってくれればもっといいんだけどねぇ。
さすがにそこまで贅沢言えないけど。
でも、いきなりキンキンに冷えた場所に手なり足なり入れるのもどうかと思ってさ。
ふぅーん……。
(興味が無いというよりは反応に困っているような相槌)
はぁ……そうなの……。
……あーっ、もうっ。そういう風に途中で止められても困るんだけどなぁ……。
(ガリガリと頭を掻き、次に何と発言すれば良いか分からない)
はいはい。じゃあそれで。
んじゃあ、温くなるの基準はどれぐらい?
【眠気次第、かな。】
あ、それいいねー。
そんなのあったら凄く助かるなぁ。
へへ、ボクはそういうの好きだよ。
暑い時に、いきなり冷たい水に足とか手をズボって突っ込むの。
うん、そうなの。
ボクが今みたいになったのって…いつからだっけなぁ…。
…って、こういうのは自分で考えるもんじゃないかな。
(一人でブツブツと)
でも、だからって興味のない事を聞いてもつまらないし…。
そういう時って、どうすればいいんだろうねー。ふふ。
(まるで他人事のように)
んー、そうだね。
氷が完全に溶けたら…かな。
そこまでなったら、もう足入れてる意味もないしね。
(四角かった氷は、殆ど溶けかけてビーズの様な大きさに)
【ん、オッケー】
【この後、一緒にシャワーに行くって話になってるけど…】
【どうする、一応移動する?】
あったら、の話になるんだけどね。
……まぁ、手足ならまだいいけど、全身だとね。
あー、もしもしー……?
聞こえてるー?
(目の前で手を振ったりしながら聞く)
そうじゃなくてさぁ……途中まで出されて引っ込められるとイヤじゃない。
(額に手を当てて頭を抱える)
……聞かせて……。
(頭を抱えたまま、聞こえるかどうか分からないほど小さな声で言う)
あーい、分かった。
んで、バケツの水は流しに捨てていいんだよね?
【ボクはどっちでも大丈夫だよ。】
【エノの好きなようにして。】
…え、あーなになに?
(我に返り、リオの方を向く)
…あー…確かに、興味ない事でも…そうされると、ちょっと気になる…かも?
(小さく首をかしげ)
ん、分かった。
じゃあ話そうっか。
…っても、別に大した話じゃないから期待はしないでね?
長編の凄いストーリーってわけでもないし。
(期待されると困るので、先に注意)
うん、大丈夫だよ。
ただの水道水だしね。
(しばらくすると、氷は完全に溶けて水だけに)
あー…溶けちゃった。
もう、冷たいって程でもないね…。
とっとと捨てて、シャワー浴びにいこっか…。
【じゃ、一応移動しとこっか】
【もしかしたら、何もしないで終わるかもしれないけど…】
【その時は、ボクの持っていき方が悪かったってことで…ゴメンね】
分かっててわざとやってるとしたら、とんでもない悪趣味だよ。
食卓に料理の盛り付けまでしておいて食べちゃいけないみたいな。
(正しいのかどうか分からない例えをする)
はぁ……こういう事言わせると、楽しい……?
(まだ頭を抱えたまま、指の隙間から恨めしそうに視線を送る)
んにゃ、別に。昔話って期待するとかそういうもんじゃないでしょ。
この間あった面白い話とかじゃないんだから。
氷は解けても暫くは冷たいけどね。
いつまでもこのままいても仕方ないし。
(足をバケツから出し、濡れた足のまま水を捨てに行く)
バケツ、適当にゴミ箱の横とかに置いてきたけど。
まぁいいよね。
【じゃあ、エノから移動してくれるかな。】
【大丈夫だよ。もしそうなっても気にしないで。】
【向こうに書き込んだよー】
【ん、分かった。ありがとねー】
397 :
雪:2007/08/15(水) 22:38:53 ID:H7BynNkZ
ふぁ…
(床の上にぺたんと座り小さくあくび)
【名前】雪(ゆき)
【身長・体重】 小柄で線の細い感じ
【性別】 ♀
【年齢】 9ヶ月くらい(人でいうと13〜15歳程度
【経験値】 授業はさぼり気味
【容姿】 ・ロシアンブルーの血が入っているので髪は銀で目は緑みがかかっている
・耳はオーソドックスな三角で、尻尾は細め。
・膝下くらいまでのグレーのワンピースや短パンにキャミソールなど
女の子物の部屋着をよくきている。
【性格】 ・物静かで積極的に発言をしたりしないけど、きちんと話は聞いている
・プライドは高く、少しシャイ。
・教育を受けるべき年頃なのになかなか授業に出ず、ぼーっとしている。
【NG】 過度なプレイ、朝早くの呼び出し
【備考】超甘党で紅茶用の角砂糖や、ガムシロップに手をだしよく怒られる
体温調節は上手なので暑い日や寒い日も普通にしている
【はじめまして、よろしくおねがいします】
【少し待機させて頂きます】
【はじめまして、まだいらっしゃいますか?】
【といっても、ご挨拶程度ですけど…】
399 :
雪:2007/08/16(木) 00:34:33 ID:gJPpPEeP
【あ、まだ起きてますです】
【はじめましてー】
(雪さんと同じくらいの年齢に見える猫耳の少女が、休憩室にやってきます)
むにゃ、お茶がまだ冷蔵庫にあったはずですけど…
(休憩室のソファに座っている雪さんを見つけて)
こんばんは…こんな時間にどうしたんですか?
【えっと、初対面の方がいいですか?何度かお話してる方がいいでしょうか?】
401 :
雪:2007/08/16(木) 00:56:55 ID:gJPpPEeP
(入って来てからの動向をじーっと見つめている)
暑くて…なんだか眠れないのです
【顔見知り、程度でお願いします!】
【そうですね…では、雪さんは夏休み前に転入してきて、】
【まだあまり話す機会が無かった…って感じでいかがでしょうか】
そうですね…今夜も暑くて寝苦しいですし…はぁ…
(休憩室に取り付けられた、あまり効きのよくないエアコンを見て、ため息をつきます)
少し冷たいものを飲んだら、落ち着くかもしれませんよ…待っていてくださいね
(休憩室の奥…簡単な調理の出来そうな台所へ向かいます)
(…しばらくして戻ってくると、グラスを2つ…氷を浮かべたコーヒー牛乳が入っています)
はい、甘みが足りなかったらガムシロ足してくださいね。
(グラスと一緒に、小さなボトルに入ったガムシロップも、雪さんの前に置いてから)
(ソファに腰掛けます)
403 :
雪:2007/08/16(木) 01:24:58 ID:gJPpPEeP
【あ、そうですね!よろしくお願いしますー】
(ため息を聞いて少し苦笑)
あ、わざわざありがとうございます
(緊張を解き目元を緩めて微笑む)
(冷たそうなグラスとガムシロにとても嬉しそうな表情)
あ、わ、シロップだー…♪
(コーヒー牛乳の前にガムシロを一飲み)
えへへ、これ大好きなんです!
(ガムシロップの方を飲み始めた雪さんに少しびっくりしながら…)
…そういえば、自己紹介に「甘いものが好き」って書いてありましたね…
(掲示板に張られた「新入生のお知らせ」を思い出します)
でも…甘いものばかり食べてると、太っちゃいますよ…くすっ…
(冗談っぽく話しながら、コーヒー牛乳を一口…)
(こんな時間にコーヒー牛乳を飲んでいる時点で、人のことは言えないのですが…)
…ところで、雪さんが入って来てすぐに夏休みに入っちゃいましたね…
此処は普通の授業と…あっちの授業があるから…
来たばかりですと、少し戸惑ったりしませんか?
(ふっと視線を外に向けると、寮から見える校舎の窓…)
(明かりが灯っているのは、先生との授業なのか、生徒同士の自習なのでしょうか…)
【時間も遅いので今夜は2時くらいまで…あと2〜3レスでいいでしょうか?】
405 :
雪:2007/08/16(木) 02:01:08 ID:gJPpPEeP
【すみませんです…!!】
【機械の調子が悪く長文が……っ!!】
【夜も遅くなってしまいましたのでまた時間を決めて…では無理でしょうか】
【あら…残念です…】
【…時間を決めて…と言いたいところなのですが、近いうちに先生との授業の予定もありまして】
【時間をはっきりとは決められません…ごめんなさい】
【また姿を見かけたら声を掛けたいと思いますので、よろしくお願いします】
【それでは、今夜はこれで…おやすみなさい】
407 :
雪:2007/08/16(木) 02:17:57 ID:gJPpPEeP
【わゎ…、忙しいのにお相手くださりありがとうございます!楽しかったのです!】
【またお会いできたらぜひ遊んでくださいー】
はぁー……汗掻くと大変だよねぇ……。
(タオルで汗を拭き、冷たい飲み物を飲みながら休憩する)
【待機するよ。】
【っと、ちょっと席を外すね。】
【20分ぐらいで帰って来れると思うけど、その間に待機したい人がいたら遠慮なく待機しててね。】
【待機、再開するね。】
こんばんは、リオくん。
(手に箱を持って、休憩室に入ってきます)
(箱には「フルーツゼリー詰め合わせ」と書かれています)
【少しだけお邪魔しますね】
ん。あ?あぁ。こんばんは。
何か大げさな荷物持ってるね。
(ノワールが持っている箱に目がいく)
【こんばんは。】
はい。家に戻っていたときに、おじいさまが
「後で宅配便で送るからみんなで食べなさい」って送ってくださったんです。
(箱を開けて、ゼリーを2カップテーブルに置くと、残りを持って台所に…)
(冷蔵庫にしまうと、スプーンを持って再び戻ってきます)
(クール便で着たのか、まだ冷たさが残っています)
よかったらリオくんもいかがですか?オレンジとメロンがありますけど…
ふぅーん……帰省ってやつ?
あんまりにもたくさん送られると困ったりするんだよねぇ。
(湿った耳の毛にタオルを当て、飲み物を一口飲む)
くれるならもらおうかな。
ノワール先に選んでよ。残ったほうでいいからさ。
確かに、一箱を一人で食べると…一日一個で…
(それはそれで楽しめそうですが…)
では、オレンジをいただきますね。
メロンはあまり得意ではないので…
(夕張メロンと書かれたゼリーとスプーンをリオくんの前に差し出します)
…いただきます…あむっ…
(さっそくオレンジゼリーを一口頬張ります)
食べないよって言ってる物をわざわざ送ってきたりね。
んー、じゃあボクはメロンね。
得意じゃないって……嫌い、とか苦手とか?
(ゼリーとスプーンを受け取る)
いただきまーす。
(言うが早いが早速ゼリーを口に運ぶ)
うん、メロン。
食べないものですか…それは確かに困りますよね…
とりあえず、メロンだけは誰かにあげないといけませんし…
…はい、メロンはあんまり好きではないんです…
(心なしか耳も垂れて、本当に苦手そうです)
でも、少なくともリオくんなら食べてくれそうですね…くすっ
(すぐに食べ始めたリオくんを見て安心すると、自分のゼリーを食べ続けます)
「メロンゼリーはご自由に食べてください」って張り紙、
冷蔵庫に貼っておきましょうか…
【張り紙を貼りながら、次くらいで失礼しますね】
まぁ、果物って結構好き嫌い激しいからね。
ボクも野菜殆ど食べないし。
(むしろ当然と言わんばかりの顔をしている)
え、うーん……処理係にされると困るんだけどなぁ。
(こめかみに垂れてきた汗を拭い、気を取り直して食べるのを再開する)
メロン以外は食べちゃだめなのかなー。
メロン嫌いがバレるね。
【短かったけど、話してくれてありがとうね。】
あら…野菜はちゃんと食べないとダメですよ?
肉食動物は草食動物を食べて野菜分を補給するって言いますけど
…さすがに他の生徒さんを食べてしまうわけにはいきませんし…くすくす…
(ゼリーを食べ終わると、包装紙を適当に切って張り紙にします)
「メロンゼリーはご自由に食べてください…メロン以外も食べていいですよ」
…これでいいかな…
きっと、リオくんの他にも誰かメロンを食べてくれると思いますよ。
(ニコッと微笑むと、張り紙を冷蔵庫のドアに貼って、そのまま廊下に向かいます)
では、お先に失礼しますね…食べ足りなかったらまだいっぱいありますから…
(軽くお辞儀をすると、寮へと向かう暗い廊下に消えていきます)
【これで落ちますね・・・また時間のあるときにゆっくりとお話してください】
だってさー……なんか必要性を感じないっていうかねぇ……。
意外となんとかなるもんだよ。
だから、たまーに食べてるんだよ。
……当たり前だよ。いくらなんでも……。
(心なしか力が抜ける)
それだったら「ご自由に食べて下さい」だけでもいいような気がするけど……。
……ま、いいんじゃない。
そうなってほしいね。
ボクは他の食べてるからさ。
あ、んじゃねー。そんなにいっぱい食べないよ。
(最後の一口を放り込みながら見送る)
【また今度見かけたら、遠慮なく話しかけてね。】
【それじゃ、またね。】
【ボクはもう少し待機してるね。】
んー。
そろそろシャワー浴びて寝ようかな。
(スプーンなど使ったものを片付けてから帰路につく)
【落ちるね。】
よいしょっと。
たまには外に出てみてもいいよね。
(木の枝と枝の間にハンモックを掛け、その中に横になる)
【遅いけど待機するね。】
はぁ……。
寝心地はいいんだけど……やっぱ外に寝るのってアレだよね。
(スタスタ屋内に戻っていく)
【落ちるね。】
…はぁ…夏休みももうおしまいなんですね…
この学校に来て三度目の夏の終わり…
(ため息をつきながら、窓の外を眺めています)
これからやっと少しずつ涼しくなっていくわけだ…。
(どこか嬉しそうに)
ん…ボクは何度目だっけ。
2度目…3度目?
なんかもうよく覚えてないや。
あはは。
というわけで、やぁノワール。
【やっほー】
くすっ、こんばんはエノくん…
(声のする方に振り向きながらおじぎをして)
そうですね、秋が来れば確かに涼しくなりますし、
美味しいものもいっぱい食べられますけど…
でも、嬉しいはずなのに…少しだけ寂しいような気分になってしまいます…
あ、そうそう…冷蔵庫に冷えたゼリーがあるんですよ。
よかったら一緒に食べませんか?すぐ持ってきますね
(席を立つと、ぱたぱたと台所に向かいます)
夏はボクにとって地獄だからねー…。
終わってくれるのが本当に嬉しいよ…。
(扇風機の前に胡坐をかいて座る)
そーだねー、美味しい物…色々あるよね。
…ん、寂しい?
…あー…ちょっとだけ分かるような…分からないような…。
おー、ゼリーかぁ。
ゼリーってたまに食べると凄く美味しいんだよねぇ。
うん、食べる食べるー。
はい、エノくんには特別に2つ持ってきましたよ
(エノくんの前に差し出されたのは、「夕張メロン味」と書かれたゼリーが2つとスプーン)
(自分の分は、桃のゼリーをひとつです)
…えっと実は、おじいさまからゼリーの詰め合わせを一箱貰ってきたんですけど、
メロン…嫌いで余っちゃったんです…
…エノくんは、メロン好きですか?
おー、2つ?そりゃ嬉しいね。
…って、2つともメロン?
(違う味のが2つ貰えると思ってた)
…ははぁ、なるほどね。
(話を聞いて苦笑)
んー、メロンかぁ。
好きでも嫌いでもない…かなぁ。
少なくとも、ドリアンとかアボカドよりは好き。
んじゃまぁ、とりあえずいただきまーす。
(メロンゼリーを一つ開け、スプーンで大きく掬って一気に口に運ぶ)
んー…うん、実にメロン。
好きでも嫌いでもない…ですか…
(押し付けてしまったのを少し反省しつつ、桃のゼリーを食べ始めます)
(3分の2くらい食べてから、残りをエノくんの前に差し出して)
…よかったら、少しだけですけど…
でも、お返しに食べかけのメロンゼリーをもらっても困ってしまいますけどね…くすっ
なんだろうね、高級なんだけど…別にそこまで言うほど美味しくないっていうか…。
(蓋に書かれたメロンの絵を見ながら)
5000円のメロン1個買うぐらいなら、50円のみかん100個買うなぁ。
…ん?
あはは、いいよいいよ。
ボクは大丈夫だから、ノワールが食べて。
確かに、メロン嫌いなのにそれをお返しであげてもね、あはは。
(一つ食べ終え、二つ目に手をつける)
そうですよね…そんなに美味しくないですよね…
50円のみかんが100個…箱で買ってみんなで食べるといいかもしれませんよね。
…おじいさまに聞いた話では、バナナだって昔は高級フルーツだったって話ですし
いつか、メロンも1g1円で売られるような気がします…
(街にお散歩に行ったとき、スーパーの特売で見た「バナナ1g1円」を思い出しながら…)
メロン1玉ってどのくらいの重さなんでしょうか…
桃のゼリーは、とっても美味しかったですよ。
まだ少し残っていますから、後で桃も食べてみてくださいね。
【計算すると、一般的なマスクメロンで1.5kgで3000円…1g2円ですか…】
100個もあればしばらく……いや、100個ぐらいならすぐ無くなるかな…。
みかんって何個でも食べれるし…。
ちなみに、ボクはみかんは冷凍庫で凍らせて食べるのが好き。
冷凍みかんって最高に美味しいよね。
あー、らしいねえ。
それボクもテレビか何かで聞いた事ある。
なんだっけ……。
(思い出そうとするが全く思い出せない)
メロン1玉の重さかぁ……。
だいたい2〜3kgぐらい…もうちょっと軽いかな?
(手で大きさを作りながら)
うん、分かったー。
じゃあ後で桃もいただいてみるよー。
【やっぱ結構高いんだねぇ……】
♪冷凍みかん、四個入り…ですね
100個を一日4個ずつ食べれば、25日…結構楽しめそうですよね
そういえば、もうすぐ2学期ですけど…
…夏休みの宿題ってもう片付きましたか?
(ふと思い出して、尋ねてみます)
私はまだ少し残っているから…あと3日頑張ってなんとかって感じですけど…
2学期…早いところでは、もう明日から2学期のところもあるそうですよね…
【次のレス、少し遅れるかもしれません…】
【お久しぶりです‥‥避難教室が固有端末番号がなんとかで入れなかったので、お邪魔していいですか】
宿題?
うん、宿題ほっとんど無いに等しい量だったから…
すぐに終わらせる事ができたよ。
おや、まだ残ってるんだ…がんばれー。
せめて8月は全部休ませて欲しいよね。
まだ暑い内から授業なんて受けたくないし…。
【ごめん、なんか物凄い遅くなってしまった…】
>>435 【やっほー、久しぶりー】
【ボクは全然問題ないよー。いらっしゃいー】
【少し回線の調子が悪いようなので、今夜はこれで落ちたいと思います】
【雪華さん、お久しぶりです…入れ違いですね】
さて、そろそろ眠くなってきました…
お先においとましますね。
(席を立って、思い出したように)
エノくんの他に誰か来たら、残りのゼリー食べてもいいですよ
(ニコッと微笑むと、休憩室を後にします)
【では、おやすみなさい…】
【まだノワールさんから了承を得ていませんが、失礼します】
もう夏も終わりですね‥今年は去年より静かだった気がします‥
暑さはひどかったですが……
あ、エノ、こんばんは‥
【ノワールさん。おやすみなさい‥】
>>438 ん、部屋に帰るかい?
了解ー。
ん、分かった。
誰か来たらゼリーあげとくねー。
それじゃ、おやすみー。
【最後、返事遅くなってゴメンね】
【それじゃおやすみー】
>>439 やぁ雪華、ちょうどいい所に。
冷蔵庫に冷たいゼリーがあるけど食べるー?
(自分が食べているメロンゼリーを見せ)
何か色々あるみたいだから、好きなの取っていいと思うよー。
ゼリーですか‥?
はい、頂きます。
(冷蔵庫へ行き)
そうですね‥私はぶどうを頂きましょうか‥
(スプーンと一緒に持ってきて)
‥ふぅ‥‥美味しいですね‥ゼリーって冷えてると格別美味しく感じますよね。
そういえば‥先程お部屋に入る時、聞こえたのですが、
エノは宿題終わったんですね…私も終わったことには終わりましたが‥
(苦笑いを浮かべ)
【どうやら、掲示板もしくはスレ自体がおかしいようですね。】
【リロードすると350辺りとかが出て、赤文字でここは壊れていますとかでる時ありますし】
【うーん…ボクもちょっと回線の調子が悪い…】
【雪華は大丈夫?】
ゼリーって、たまに食べると凄く美味しいよね。
ぶどう味かぁー。
グレープ。
(二つとも食べ終え、空になった容器を重ねる)
そうそう。
冷えてるとまた美味しいんだよね。
たまに、冷凍庫で固まりはじめる寸前まで冷やしたりするよ。
うん、宿題終わったよー。
大した量じゃなかったからね。
雪華も終わったんだ。お疲れ。
…ん、なにか引っかかる点でも?
【あ、やっぱりそうなんだ…】
【道理で…むむむ】
あ、それ分かるような気がします。いつもは食べないですけど、おみやげやお中元でもらって食べると美味しいですよね
それはやったことないですね‥こんどやってみます
終わったのですが、答えがあっているかどうか‥
【私は携帯なので】
【今、私は出来ませんが、他のサイトなりに繋げたりしてその反応を見れば、確実にわかるかもしれませんね】
【まだあきらめてないかもしれないエノには悪いですが、落ちさせて頂きます】
【避難教室で連絡が取れれば良かったのですが、私は書き込みが出来ませんしね…】
【またお話しましょう。おやすみなさいませ‥‥】
ん…くぁぁぁー……。
(大きなあくびをしながらゆっくりと上半身を起こす)
寝ちゃったか…今、何時……って。
(外が明るいのに気付く)
…うそー……。
数時間程度かと思ったら…。
…とりあえず、朝ごはん食べたら部屋に戻ろう…。
(台所へフラフラと入っていく)
【今更だけど、こっちにも返事を…】
【ごめんね、結局まともに話ができなくて…】
【また今度、ゆっくり話そうねー】
…………。
(無表情で黙々と炒め物をしている)
【1時間ぐらい待機するよ。】
……出来た。
(早速完成品を皿に盛り付け、調理に使った道具をしまう)
戻ってから食べようかな。
(そのまま皿を持って部屋に戻る)
【落ちるね。】
ふぅ・・・なんとか宿題も終わりましたし・・・
・・・2学期なんですね・・・
(お部屋には勉強を邪魔するものがたくさんあるので)
(休憩室で夏休みの宿題を片付けていました)
(やっと終わった宿題の山に一息つきながら、冷たいジュースを飲んでいます)
うー…なんか今日は肌寒いぞ…なんなんだろ…。
昨日までの蒸し暑さは一体…。
…っと、やぁーノワール。
そのプリントの山は…宿題?
お疲れ。
【やっほー】
【前はごめんねー】
こんばんは、エノくん。
そうなんです…やっと宿題が終わりまして…
お部屋だと、どうしてもマンガの本を読みたくなったり、少しだけ横になって寝てしまったり…
…半日、ここで頑張って、さっきやっと終わったところです…ふぅ…
(ジュースを飲み終わったグラスをを手にしたまま、お返事をして)
…エノくんも何か飲みませんか?
でも今夜は…冷たい飲み物か温かい飲み物か、少しだけ迷う涼しさですね…
【いえいえ、ああいうときは仕方ないですよ】
それ分かるなぁ…。
ボクも、ついゲームしたりアニメ見たりして…そのまま何時間も…。
自分の部屋で勉強すると、あんまり捗らないんだよね。
半日かぁ…よく頑張ったね。
ホントにお疲れさまー。(頭を撫でる)
うん、じゃあ貰おうかな。
そうだねぇ…急に涼しくなったね。
…じゃ、今日は温かい飲み物にしとこうかな。
また明日からは冷たい飲み物にお世話になるだろうからね。
【そっか、ありがとうね】
(しばらくして、台所から戻ってきます)
…さすがにまだココアとかは無かったようですから、レモネードで良かったですか?
(エノくんの前にホットレモネードの入ったカップを置きます)
(自分用にアイスレモネードも一杯…)
レモネードは、はちみつとレモンがあれば簡単に出来るからいいですよね。
明日はまた冷たいもの…ですか…
こうして暑い日が続きながら…少しずつ秋になっていくんでしょうね…
(窓の外を眺めると、早くも虫の音が聞こえています)
でも…「食欲の秋」には気をつけないといけませんね…
うん、大丈夫だよ。
ありがとうねー。
いただきます…と……ふー……。
(息を吹きかけ、少しだけ冷ましてから一口)
…ん、おいし。
うん、お手軽でいいよね。
流石にこのままずっと涼しいってことは無いだろうしね…。
また、しばらく暑い日が続くよ。
うん、そーだねー……もうちょっとの辛抱……。
(9月の中頃には涼しくなってるかな…とか考えながら)
ふふ、食べすぎてしまわないようにね。
…って言っても、多分色々食べちゃうだろうけどね…ボクの場合。
秋はいっぱい美味しいものがありますからね…
…でも秋でなくても、、春に美味しいものもあれば、冬に美味しいものもありますし…
(いろいろ考えながら、くすっと笑って)
とりあえず、食べすぎに注意しながら…ですね…
(アイスレモネードを飲み終わると、すっと席を立ちます)
…半日頑張ったせいでしょうか…少しだけ睡魔さんが…
【ごめんなさい…少し眠気が襲ってきたので、寝落ちする前に失礼しようかと思います】
ふふ、まぁ確かに…。
どの季節だって、旬の食べ物は沢山あるからね。
ん、そうかい?
まぁ、それだけ頑張ったんなら無理も無いね。
今日はゆっくりと休むといいよ。
(半分ぐらい残っていたレモネードを飲み干し、自分も席を立つ)
部屋まで一緒についていくよ。
途中で寝てしまっても大丈夫なようにね。
【ん、了解ー】
【じゃあ、ボクも次で落ちようかな】
そうですね…寝ぼけて、エノくんのお部屋に侵入してもいけませんし…
お言葉に甘えて、お部屋まで送ってもらいます
(二人分の食器を片付けると、宿題を手にして休憩室を出ます)
…でも、廊下を歩いてたら、目が覚めてしまうかも…
睡魔さんって周期的に来るから、一度眠気が覚めるとまた一時間後ですし…
そうしたら、また眠くなるまでお部屋でお付き合いくださいね?
(暗い廊下をエノくんと手を繋いで、寮の部屋へと帰っていきました)
【では、私はこれで落ちますね…おやすみなさい】
あはは、またゲーム機を枕されちゃ困るからね。
(迷惑そうな言い方ではなく、楽しそうに)
うん、それじゃICOICO。
(戸締りを確認して退室)
そだねー…部屋もすぐそこってワケじゃないし…。
うん、いいよー。
ボクはこの時間はまだまだ全然平気だからね〜。
【うん、それじゃあまたね〜おやすみー】
【んじゃ、ボクも落ちっと】
……ふぅ。
(椅子に座っ本を読んでいる)
【待機するね。】
【就寝前なので少しだけ・・・な】
こんばんは、リオ。
今夜は夜更かしかい?
(水の入ったコップと胃薬を手にした教師が入ってくる)
え、夜更かし?
(言われてから時計を見上げる)
あぁ、もうこんな時間だったんだ。
読んでたら夢中になっちゃってた。
【こんばんは。】
夏休み気分で夜更かしもいいけど、あさってからは2学期だぞ
…別に休みと関係なく夜更かしの生徒も居そうだけどな…
まぁ、先生も職員会議の後で打ち上げに参加して…
宿直だって言うのに、戻ってきたのがこんな時間…早く気持ちを切り替えないといけないな…
(言い終わると、胃薬を飲み水で流し込み)
別に夏休み気分で夜更かししてるわけじゃないよ。
有意義に時間を使ってるんだし、いいじゃん。
(読んでいた歴史物の本の表紙を見せる)
……あのさぁ、一応大人なんだからさ。
しっかりその辺節度を持ってよ。
細かい事は言わないけどさ。
有意義…か…
確かに、若い頃は身体に無理が効くから、
夜更かしして読書なんて事もしたかもしれないな…
とはいえ、先生くらいの歳になると、もう無理は利かないからな…はぁ…
確かに、もう少し節度を持たないといけないな…
…といっても、どうしてもベテランの先生には逆らえないし
教師もなかなか大変なんだよ…
(苦笑いしながら、席を立つ)
…さて、もう宿直室に戻らないといけないな。
これから、嫌でも仕事で夜更かしだし…とりあえず頑張ってくるよ。
【すまない、レス遅れてしまった】
【それと、来たばかりだけど、眠気が来そうなので落ちようと思う】
【・・・ごめんな、ちゃんと相手できなくて】
【あと、こういうダメ教師は・・・リオ的にはロール相手としては苦手かい?】
でしょ?少なくとも浪費にはなってないだろうからね。
無意味に起きてるんだったらとっくに寝てるよ。
そんなのしょうがないじゃん。
どうしてもイヤイヤやってるだけだったらやめちゃえばー。
誰も止めないでしょ。
(極めて無関心そうに言う)
はいはい、ばいばーい。
ま、程ほどにね。
【分かったよ。遅くにありがとうね。】
【さぁね、ちゃんとやってみないと分からないかな。】
・・・辞める・・・か、そうだな・・・
とりあえず、朝まで時間もあることだし、ゆっくりと考えてくるよ
(ため息をつきながら休憩室を後にする)
【そうだな、変なこと聞いちゃってゴメンな】
【おやすみ。】
ま、賢明な選択をする事だね。
難しい事ではあるけど。
(読んでいた本をパタンと閉じる)
んじゃ、ばいばい。
(そのまま本を持って部屋に戻る)
【別に、気にしなくていいよ。】
【あんまり気負わずに気軽に接してくれれば。】
【じゃあ、ボクも落ちるよ。おやすみ。】
(図書室で借りてきた雑誌を何冊かテーブルに置いて)
(そのうちの一冊を眺めています)
男の子たちのリアルSEXライフ…
…はぁぁ…そうなんですか…
(尻尾をパタパタさせながら読み耽っています)
ノワール、何を読んでるのかな?
(熱心に読みふけってる様子に、興味を引かれて声をかけてみる)
こんばんは、先生…
(ぺこっとお辞儀をして、雑誌を見せます)
たまにはこういう雑誌も読んでみようかと思って…
…いつも、授業で使うエッチな本ばかりですからね…
っていいながら、ついついこんな特集のばかり選んできちゃいましたけど…
(どれも、女性誌のエッチ特集号…DVD付きまであります)
(…内容はそんなに過激ではないんですけどね)
【こんばんは。きっと雑談程度までですけど、よろしいでしょうか?】
はー…なるほど。
こういう方面からの話も新鮮なものだな。
先生、女性誌は全然見ないもんだから…
DVD付きとか、思ってたより充実してるね。こういう方面になると、技術云々より体験談とか、性の悩みとかそういう話の方が多くない?
【全然大丈夫だよ】
DVD…楽しみにしていたんですけど、思ったよりエッチじゃなくて…
…男の人が甘く囁いてたり、半裸だったり…
でも…もう少しだけエッチだと良かったんですけどね…
(期待はずれだったのか、少し苦笑いしながら)
…他にも「貴女を幸福に変える魔法の雑誌」とか…
「性の悩みを占いで解決」…
…なんか、適当に人気の出そうなものを組み合わせてますよね…
ちなみに…先生は、星座は何座ですか?
(相性診断のページを見ながら聞いてみます)
DVDってそんな内容なのか。
うーん、さすが女性向け、イケメンの甘い声や声…
男が女の子のそういう声が好きなように
また女も男の喘ぎ声に興奮するってのも普通なんだろうけど。
不思議な気持ちになるよ。
しかし、性の悩みは占いで解決出来るものなのかね…
え?俺かい?
俺は牡羊座になるな。
相性、いいと嬉しいんだが。
…図書室のDVDを探していたら、ずっと男性ばかり映っているエッチビデオも
ありましたからね…
男性がカメラを持って、エッチしながら女性を写してるビデオ…
…あれはあれで好きなんですけど…その逆ですよね…
でも、先生だって男優さんに負けないくらい格好いいですよ
(ニコッと笑いながら、占いに眼を通します)
えっと、うお座とおひつじ座は…
…距離を近づけるチャンス。秋の夜空を見上げてお月見デートがおすすめ。
おすすめ体位は…立ちバック…だそうです…
(少し顔を赤くして、結果のページを先生に見せます)
うちの学校にもそういう需要があるのか。
どんなニーズにも対応出来る教材が揃ってるのが凄い。
俺の教えられる方は、男女間の分野しか無いからね…
そっち方面は専門の先生が居たりするのかも。
またまた、お世辞も上手いんだから。
でもおしゃべりで相手を高める手段としても使えるからね。
本当にノワールは優等生だ。
距離を縮めるね…
ノワールの時間があったらよかったんだけど。
月夜に少し気持ちを解放して。
野性的に野外で立ちバックか…
普通に距離は埋められそう。
…そうですね、時間があればいいんですけど…
でも、お月見するくらいなら時間がありますよ。
少し待っていてくださいね?
(席を立って、台所に向かいます)
(冷蔵庫から缶ジュースと缶ビールを持って戻ってきました)
さすがに、月見団子はありませんでしたけど
これでよかったら、外でお月見なんてどうですか?
(校庭のペンチを指差します)
【…一応、移動しましょうか…】
それもいいな、たまにはのんびり。
普段は見上げない月を見て。
ゆっくりと流れる時間を楽しむのもいい。
突然の話だから贅沢は言わないよ。
そんな事言い出したらきゅっと一杯
なーんて事になっちゃう。
あ、ノワールはまだ子供だから、その時はジュースだぞ。
月夜の晩、隣に可愛い女の子まで居る。
それだけで贅沢だよ、では行こうか?
【移動って教室にかな?了解だよ】
【では、教室スレに移動しますね…あちらでレスを返したいと思います】
ふぅ……。
(牛乳でアイスココアを淹れて寛いでいる)
【待機するね。】
ご馳走様。
(食器を片付け、寝床に戻る)
【落ちるね。】
なんだかなぁ……暑いんだか寒いんだか。
(ぼやきながらソファーに寝転び、暫し休憩する)
【待機するよ。】
ニュークレラップーはー何でも包める優れものー♪…っと。
もこたん、どう打開すればいいのやら…。
(ぶつぶつ呟きながら部屋に入ってくる)
…お、やぁリオー。
(ひらひらーとリオに手を振り)
ちょっと優雅なティータイムを過ごしに来たんだけど(?)
リオも一緒にどう?
【やっほー】
ん?あぁ。
ボクは、……どうしようかな。
どっちでもいいんだけど……。
(どことなくソファーから動くのが気だるそうに顔を上げて言う)
【こんばんは。】
ふむ、じゃあ折角だから食らうがよいっ。
(妙な言い方)
じゃあ、イスに座って待ってて。
…あ、まぁ別に動くの面倒ならソファでもいいけどね。
好きにしてちょー。
(それだけ言い残して台所へ)
はぁ……食べ物もあるの?
(意味がよく分からなかったらしい)
んー……じゃあこのままで。
なんか動くのがだるくてね。
(エノが去るのを見てからソファーに顔を伏せる)
(台所にて)
あー…何飲むか聞けばよかったかな。
…まぁ、いっか。
ティータイムなんだから、とりあえずティーを淹れとこう。
(しばらくして)
はいよー、おまたせ。
なんか暑いのか寒いのかよく分かんないから
ホットにしようかアイスにしようか悩んだけど…とりあえず、アイスにしといたよ。
(リオにアイスティーを渡す)
あと、おやつね。
(ロールケーキが乗せられた皿を渡す)
スーパーで売ってるような、1ロール200円とかのしょっぱいヤツじゃなくて
一切れ数百円の良いヤツなんだよーこれ。
うん、ありがと。
なんか涼しくなり始めたんだけど、その間に残暑が顔を出した感じかな。
涼しいままの方が色々やり易いんだけどね。
アイスでいいよ。ありがとう。
(アイスティーを受け取り、砂糖を数杯入れる)
あぁ、やっぱりあるんだ。
ふぅん……結構気合入ってるんだね。
じゃ、一切れもらって。
(ロールケーキを一切れ手に取り、口に運ぶ)
あ…ん……。ん、おいひ。
んー、そうだねぇ…。
涼しくなり始めたーと思って油断してたら……。
(長袖の服の袖を二の腕の部分まで捲くって、ボタンも一つ多く開けている
アイスでよかった?
それならよかったよ。
(自分も砂糖を入れ、軽くかき混ぜてから一口)
うん、たまには良いヤツ食べたいなーと思って。
スーパーで売ってるロールケーキって、スポンジだらけで
クリームがほとんど無いから口に入れると水分吸われてイヤなんだよね…。
(ロールケーキを齧る)
んー…やっぱちゃんとしたトコで買ったヤツは美味しいねぇ…。
服装はあんまりかえないんだけどね。
(今は近頃よく着ている浴衣姿)
うん、あんまり温かいのとかぬるいのを飲みたい気分じゃないんだ。
(小さくグラスを傾けてアイスティーを啜る)
(特に感想はない)
あんまりロールケーキって食べないから知らないんだけど……。
それなりにお金が掛かってればおいしく感じるんだよね。
(しばらくアイスティーとロールケーキを交互に口に運んでいる)
早く落ち着いて欲しい所だよねぇ……。
(冷たいグラスを自分の頬に当てる)
んはー…きもちいー……。
(ずっとこうしてたいけど、自分の熱で温くなってしまうので
名残惜しそうにグラスを離してからまた飲み始める)
やっすーいヤツだとね…
(リオにロールケーキの断面図を見せる)
(スポンジとクリームが大体同じぐらいの厚さで巻かれている)
クリームが、この5分の1ぐらいしかないんだよ。
パッサパサ。
こういう格好してられるのもあと少しかな。
(何気なく袖の部分を引っ張ってみる)
そんな風にしてたら温くなるよ。
(じろりと横目で見てから言う)
ふぅーん……まぁ、なんとなくイメージは湧くんだけど……。
なんだか……なぁ。
(ぼんやりと手に取ったロールケーキを見つめ、やがて口に運ぶ)
ん……。紅茶、ご馳走様。
(先にアイスティーを飲み終え、グラスを置く)
そだねー…。
リオの浴衣姿もそろそろ見納めかぁ…なんてね。
(冗談っぽく言ってから小さく笑う)
やっぱり、クリームがたっぷりないとね。
物足りないって言うか…。
(自分が今食べている、クリームたっぷりのロールケーキを眺め)
…ん、クリーム付いてる。
(リオの口元のクリームを指で掬う)
うん。
おかわり欲しかったら、また入れてくるからね。
そうだね。
でも、そんなに惜しむようなものでもないんじゃないかな。
(あまり関心無さそうに、足を立ててぶらぶらさせる)
それはそうだけどね。
見ててあんまりにケチくさいのはあれだけどさ。
(パクリと一口でロールケーキを丸一切れ頬張る)
え、あ……ありがと。
(指で拭われた瞬間小さく反応し、自分でも拭う)
大丈夫だよ。遅くにあんまり飲み食いするのも良くないからね。
そう?
よく似合ってるし…ボクは好きだけど。
(浴衣姿のリオを見ながら)
ううん、どういたしましてー。
…んっ……あむ。
(クリームが付いた指を舌先で舐め取る)
甘い…当たり前だけど。
(そうボソッと呟いて、またロールケーキを食べ始める)
ん、そっか。
気が付いたらもうこんな時間か…。
(時計を見て、もう日付が変わろうとしている事に少し驚く)
ん…こく……ふぅ、ごちそうさまでした…っと。
ふふ、美味しかったねー。
似合ってるって言ってくれるのは嬉しいけど。
あんまり好き好んで見るような物でもないと思うんだけど……。
(動かしていて肌蹴た足元の浴衣を直す)
あ……やっぱり舐めるんだ……。
(どこか恥ずかしそうに言い、目線を外す)
そうだよ。もう寝ようかどうしようか、って考える時間。
片付け終わったらどうしよっかなってね。
ん、うん。おいしかったよ。
(手の届く範囲で食器をまとめ、片付けようと体を起こす)
もう今日を最後に来年まで見られなくなるかもしれないからね。
今の内にじっくり見させてもらっとくよ〜。
(目に焼き付けるようにじっと見つめる)
(しばらくして、冗談冗談と笑いながら視線を戻す)
うん、まぁ…クリームなんだし…舐めても問題無いでしょ?
(リオの様子には気付かず)
そっか…じゃあ、片付け終わったらとりあえず部屋に戻ろうか。
眠くなったら、いつでも休めるように。
(ティッシュで指や口元を拭っている間に、リオに食器をまとめて貰い)
ん、ありがとね。
後はボクがやるから…リオが休んでて?
リオ、だるいからあんまり動きたくないんでしょ?
(そう言って、リオがまとめた食器を持って流しへ
【下から3行目、×リオが ○リオは】
別に明日からいきなり変えたりしないよ。
少なくとも寒いって思うようになるまではね。
……だからあんまり見なくていいよ。
(あまり見続けられると、少し居心地悪そうにする)
でもさ、…ヒトにくっ付いたのなんだしさ、少しは躊躇しても……。
(ボソボソと小さな声で続ける)
んー……じゃあそうしようかな。
え、それぐらいはボクがやっても……
って、あー……行っちゃった。
(ソファーから立ち上がろうとする前にエノが食器を片付けてしまう)
(仕方なく、ソファーに体を預けて待っている)
んー…別にそういうの気にしないけどね。
そりゃ、顔が油ギットギトの人に付いたクリームとかだったら考えるけど…。
(そういう問題じゃない)
まぁまぁ、いいからゆっくりしてたまへー。
(しばらくして)
はーい、お待ちーっと。
んじゃま、片付けも終わった事だし、部屋に戻ろうかー。
ほれ。
(リオに手を伸ばし)
【今日は何時まで大丈夫?】
【ボクは1時ぐらいまでなら大丈夫だと思うけど】
……そういう不潔とかいう意味じゃなくてさ……。
汚くないかもしれないけど、精神的にっていうか……。
(上手く説明出来ず、途切れ途切れになる)
終わった?
じゃあ……うん、戻る。
(やり忘れた事は無いかと考え、思い当たる節が無い事を確認してソファーを降りる)
ん……うん。
(一瞬躊躇してから、おずおずとエノの手を取る)
【ボクもあんまり遅くまでは無理かな。】
【1時ぐらいまではなんとか大丈夫だと思うけど。】
あ、違うの?
まぁ…何にしても、僕は気にしないからさ。
直接舌で舐めたって良かったしね…ふふっ。
(そう言って、少しだけリオの頬に口を近づける)
ん…よいしょっと。
んじゃ、部屋に戻るべー。
(ゆっくり手を引いて、そのまま並んで部屋へと戻る)
流石にこの時間はそんなに暑くないし…よく眠れそうだねー。
【了解ー】
【じゃ、無理させるのも悪いし、次ぐらいで締めにしとこうか】
あー……上手く言えないんだけど……。
そっ、…そんな事しなくていいよっ……。
(一瞬絶句し、恥ずかしそうに顔を横に向ける)
うーん、そうだね。
すぐに眠れるといいんだけど……ふぁ。
(欠伸を噛み殺しながら口を手で押さえ、部屋まで歩く)
【じゃあ、ボクは次で。】
【なんかあんまり良くなくて、ごめんね。】
ふふ、恥ずかしがるな恥ずかしがるなー。
(頭をポンポンと撫で)
っても、まぁボクはアニメ見るからすぐには寝ないんだけどね。
リオはもう眠そうだね…部屋に着いたらすぐ布団の準備するからね。
(眠そうにしているリオを支えようと、自分の方へ引き寄せる)
【じゃ、ボクはこれで最後のお返事にさせてもらうね】
【ううん、まったり出来たしボクは良かったと思うよ】
【それじゃ、また今度ね】
【おやすみーっ】
自分でそういう風にしたくせに……。
(唇を尖らせて不満そうに言う)
はいはい、ボクの安眠の妨げにならないようにしてよね。
んー……まぁ色々あるしね。
わっ……別にそんな事しなくても大丈夫だってばっ……。
(エノに引き寄せられると少し慌てる)
(部屋に戻り、寝床の準備も全て済ませた後)
んじゃ、ボクもう寝るからね。
おやすみ。
(布団の中に身を沈め、目を閉じて眠りに就く)
【うん、それじゃあまた。】
【おやすみ。】
お邪魔します…誰もいないみたいですね‥
じゃあ、これはしまって‥と‥
(冷蔵庫に箱か何かをしまって)
…ふぅ…
(ソファーでくつろぎ)
【待機します‥】
むにゃ・・・こんばんは・・・
(眠い眼をこすりながら休憩室に現れます)
喉が渇いたから、お茶でもと思って・・・ふにゃぁ・・
(そのままフラフラと冷蔵庫へ向かいます)
【もう寝る時間ですけど、久しぶりですからご挨拶だけでも…お邪魔しますね】
あ、ノワールさん…こんばんは…
そうなんですか‥眠そうですけど、大丈夫ですか?
(ぶつかったりとかしないか少し心配)
【わざわざありがとうございます…】
ふらふら…こつん…
(途中、柱にぶつかりながらも台所に到着します)
・・・お茶と、えっと・・・箱?
(誰かの差し入れなのか、箱を興味深く眺めています)
・・・う〜ん、むにゃ・・・
(そして寝ぼけ眼で眺めたまま、冷気にあたっています)
あらら…まぁ…大丈夫ですよね…
あ、その箱は私のです…ケーキが入ってますけ‥ど‥‥ノワールさん?
(ずっとポケーとしてるので近くにより)
ケーキ・・・ですか?
(それまで垂れていたお耳がぴょこんと立ち上がります)
・・・それでは、コーヒーでも入れないといけませんね
(ニコッと微笑むと、すっかりケーキを食べられるという前提で、コーヒーを入れる支度をはじめます)
はい…今日、町にお買物に行ったんですけど、皆で食べようと思って買ってきました…
では、私はケーキを乗せるお皿やフォークを準備しますね…
あ、ノワールさんは何のケーキが良いですか?
モンブランか苺のショートケーキがあったら、お願いしますね。
(二杯のコーヒーを淹れ終わると、休憩室に運びます)
街でお買い物ですか…夏の間は暑くてここから出たくなかったですけど、
そろそろ…夕方は涼しくなりましたし、街までお出かけにもいい時期になりましたね…
じゃあ、モンブランでいいですか?
(お皿に大きな栗が一つ丸ごとのったモンブランを置き、ノワールさんの前に出し)
私は…コレです
(チーズケーキを取出し、お皿に乗せ)
そうですね…この間までは日傘が必要でしたけど、今日はなくても大丈夫でしたし…
なんとなく外を歩いてる人も多かった気がします
(雪華さんの前にコーヒーを置いて、それから手を合わせます)
・・・いただきます・・・
あむ・・・はぁぁ、やっぱりモンブランは秋ならではのお楽しみです・・・
(尻尾をパタパタと揺らしながら)
本当、これから急に秋らしくなって・・・お出かけにもいい時期ですよね・・・
また、雪華さんとも・・・お出かけしたいな・・・
【そろそろ睡魔さんに呼ばれそうなので、次くらいで落ちますね・・・】
私もいただきます…
(同じように手をあわせ)
秋はいろんな楽しみがありますからね、味覚に、読書に…モンブランもその一つですね
町にも秋の花が咲いたりしていましたから、お出かけが楽なだけでなく楽しいですよ
はい、そうですね……またですか?‥‥ぁ‥はい‥
(また、という言葉が引っ掛かり記憶をあさると、お買物はないがお出かけならあったのを思い出し)
(そして、少々赤くなり)
【わかりました…おやすみなさい。わざわざありがとうございました。】
【書いた文章がどこかに消えてしまいました…誤爆ではないはずですけど…】
【すぐに書き直しますから待っていてください…】
…秋限定のお菓子、いっぱい買い込んでから…
二人きりでお出かけしましょうね?
(少し頬を赤らめつつ、雪華さんの頬を優しく撫でます)
・・では、またゆっくり出来るときに考えるとして・・・今夜はそろそろ先に寝ますね・・・
(席を立ち上がると、二人分の食器を持って台所へ向かいます)
ケーキご馳走様でした・・・おやすみなさい・・・
【では、慌ててしまいましたが、これで締めたいと思います】
【おやすみなさい・・・】
はい、そうですね…あ…ぜひ行きましょう…
(より赤くなり)
はい…あ…もうこんな時間なんですね…
(時計を見て)
私もコーヒーご馳走様でした…はい、おやすみなさい……
…私もそろそろお部屋に戻りましょうか…
(少しした後、退室して)
【いえ、お気になさらずに、お疲れさまです】
【はい、おやすみなさい‥私も失礼します。】
あれ…おかしいな…
確か此処に置いたはずなんだけど…
(休憩室に忘れ物をして、慌てて戻ってきたのですが…)
(実は先生が職員室で預かっているのですが、それには気づかず探しています)
(四つんばいになって、尻尾をぴょこぴょこ振っています)
【少し待機してみますね】
ん……くぁぁ……。
目ー覚めちゃったよ……。
(アクビをしながら目を擦る)
……?
もしもし。
(ふとノワールを見つけ、声をかけてみる)
【こんばんは。お邪魔していいかな?】
えっと〜此処に落ちてないってことは…ん?
(後ろから聞こえるリオくんの声に、顔だけ向けます)
…探し物をしてたんですけど…えっと…その…
(気がつけば、スカートもめくれて白いショーツをリオくんに晒してしまっています)
(スカートを手で押さえながら、立ち上がって)
…リオくんのエッチ…
(耳元で冗談っぽく囁きます)
【私でよければ…】
そんな所で何して……――。
(スカートの中が見えてしまっている事に気付き、何となく視線を横に逸らす)
バっ……何言ってんのさっ……!
そんな事、……何もないよ……。
(顔が熱くなるのを感じながら顔を上げ、どこか弱々しく否定する)
【じゃあ、お願いするね。】
くすっ…冗談ですよ。偶然、見えちゃっただけですからね…
(すっと一歩下がって、リオくんと距離を置いて)
…でも、リオくんったら顔を真っ赤にして…
てっきり、もう女の子の身体は「自習」で見慣れてるのかと思ったんですけど…
(真っ赤になった頬に手を当てて)
…こうして見ると…弟みたいで、可愛い…
【苦手な展開だったら、こっちで言ってくださいね】
見えて……う……。
(言葉を掛けられると、その時の事を一瞬思い出してしまい、無理矢理かき消す)
(俯き加減で口を噤む)
うっさいなぁ……しょうがないじゃない……。
慣れないもんは慣れないんだから……。
ん……。
(頬に手を当てられると少し顔を上げるも、目線を合わせる事は出来ない)
……可愛くないよ。
よく弟って言われるんだけど……何でだろう……。
(独り言のように呟き、頭の片隅だけで考える)
【分かったよ。問題があったら言うね。】
くすっ…どうしてなんでしょうね…
(少し生意気で、でも皆に逆らえないところかな…と心の中でつぶやきながら)
でも、可愛いって言ってもらえるのも、此処を卒業するくらいまでなんでしょうね。
大人になったら…凛々しくて素敵な狼さんになるんだろうな…
(大人になったリオくんの立派な肉体と、Tシャツの下に隠されたまだ未成熟な今のリオくんの身体を
交互に想像しながら)
…可愛い弟にちょっかいを出す、お姉さんの気持ちが解る様な気がします…
(頬に当てた手を、リオくんの口元に持っていって)
狼さんに猫さんがこんな事言うのも変ですけど…食べちゃいたいな…
(そのまま顔を近づけて、チュッと唇を奪ってしまいます)
んー……よくわかんない……。
(首を傾げ、結論は出ない)
だからぁっ、……可愛くないってのに……。
(否定するのに若干疲れたような様子)
さぁね、どうだろう。先の事なんて全然分かんないし……。
親父はそういう系だけど……。
ボクには分かんないし、ちょっと困るんだけど……。
(本当に困ったような表情で、ちらりと口元の手を一瞥する)
はぁ……食べっ……ぅ!?
(聞き捨てならないような言葉を確認しようとした瞬間、唇を奪われ、目を見開いて絶句する)
困っても、お姉さんには逆らってはいけませんからね…
(普段、先輩っぽい事は何もしてないのですが(苦笑))
ちゅっ…ちゅぱっ…
(ギュッとリオくんを抱き寄せて、何度も唇を重ねます)
…ねぇ…今夜は、リオくんのお部屋に行ってみたいな…
本当の姉弟みたいに…ううん、本当の姉妹よりもいっぱい可愛がってみたいから…
【「リオくんより年上」って理由で襲っちゃうのは反則でしょうか?】
【でも、リオくんの乱れる姿が見てみたいかな…】
【よければ少し教室で…そういう気分でなければ…】
えっ……どこでそんな順位がついたの……?
(どこか納得いかないような、そんな表情と声)
ん゙っ、…んふぅぅっ……ん…ぅ……。
(力の抜けた体は簡単に引き寄せられ、無抵抗にキスを受け入れる)
えっ……ボクの、部屋……?
えっ…と、……他の場所、ダメかな……?
どこか場所に案内してくれれば、……いいから……。
【ボクの方は問題ないよ。】
【自分からって言われると難しいけど、言われれば出来ると思うから。】
他の場所なら…可愛がってもいいって事ですね…
(リオくんの頭を優しく撫でながら、移動先を考えます)
この時間ですと、教室は先生に鍵を借りないと開いていないでしょうし…
…それなら、私の部屋でどうですか?
でも、あんまり大きな声を出しちゃうと、隣の部屋に聞こえちゃいますけどね…くすくす
じゃぁ、リオくんの気が変わらないうちに…行きましょうか…
(抱きしめていた手を解くと、リオくんの手を引いて半ば強引に寮へと向かいます)
(探し物をしていたことはすっかり忘れています…<だからすぐに物をなくしてしまうんでしょうけどね)
【では、続きは教室スレでお願いします…】
【リオくんとの自習は…もしかして初めてでしたでしょうか?】
【じゃあ、これでこっちは落ちるね。続きは向こうに。】
【多分、初めてじゃないかな。】
スクールデイズが!スクールデイズがぁぁぁ!!
…と、まぁ慌ててもしょうがないのでゲームしよっと。
(PCのゲームで遊び始める)
【微妙に久しぶりかな】
【待機ー】
こんばんは…エノくん
(手にDVD-Rを持って現れます)
先生がエノくんに渡してくれって言っていました。
なんでも、渡せば判るから…って…
…CD…でしょうか?
(エノくんに渡したDVD-Rには「Nice boat」とマジックで書かれています)
(多分、中はお城やボートが30分延々と映っているのでしょう)
【少しだけお邪魔しても良いでしょうか?】
【今回の事は良くは知らないのですが…ああいう事件の後ですし仕方ないですよね】
ふぅ…すっかり遅くなってしまいましたね…
(買い物に行っていたのか、両手に荷物を持ち、入室)
あら‥エノ、こんばんは…パソコンですか?…
【お邪魔します】
【あ…すいません…orz】
>>536 【私もさっき来たばかりですから、気にしないでいいですよ】
【今夜は、ご挨拶代わりにちょっと顔を出しただけですし】
【でも、エノくん…席を外してるのかな…】
【私はそろそろ落ちますね。おやすみなさい】
>>539 【なんか掲示板の様子もおかしいのでそれもあるかもしれません。】
【はい、おやすみなさい…】
…ガブスレイ!
(意味不明な単語を発しながらむくりと起き上がる)
…は…?
…あぁ、また寝ちゃってたのか…。
(PCの画面はゲームのデモ画面が流れている)
最近どうしたんだろうねぇ…ボク。
……ん?
(PCの隣に置かれているDVDに気付く。ディスクには英単語が二つ描かれている)
Nice…Boat……。
…がーーー!!誰の嫌がらせだーーーー!?
(とか言いつつ、一応DVDを読み込んでみる)
………。
(予想していたものと全く同じ映像が流れ始める)
………orz
…部屋に戻って寝よう……。
(PCの電源を切り、脇に抱えて部屋へ戻っていく)
【うぅ、二人ともゴメンよ…】
【23時ちょっと前ぐらいまでは記憶があるんだけど…】
【最近、睡魔にまるで通り魔の如く突然襲い掛かられる事が多くて…】
【…丸一日一睡もしない日がある所為かな…】
【…とにかく、今日は本当にゴメンね】
【お詫び…できるかわからないけど、いつかするからね】
【それじゃあNice Boat……はぁ】
ふぅ……暇を持て余すってのはどうにも良くないね。
(持っていた本を読むのにも飽き、その本を顔に乗せて小休止をとる)
【待機するね。】
ひぐらしが!ひぐらしがぁぁぁ!!
斧女のアホー!
…はぁ。
…あ、やぁリオ。
これまた随分と暇そうだねー。
(本を顔に載せてるリオをチラッとみてから、冷蔵庫の方へ)
【やふー】
そうだよ。だから困ってるんだよ。
(本を外し、むくりと起きて座りなおす)
有益なんだか、非生産的なんだか。
【こんばんは。】
忙しいときは暇が欲しい暇が欲しいって思うけど…
いざ暇が出来ると何をすれば良いか分かんないよねぇ…。
(冷蔵庫からラップしてあるカレーを取り出す)
(レンジにかけてから戻ってくる)
いただきまーすと…。
…んで、とりあえず本を読んでたけど…それすらも飽きたって所かな?
そういう時はだね。
………んー。
(何か良い案があるかのような言い方をしておきながら、どうした物かと悩み始める)
結構重大な問題だよ、これは。
(ポリポリと頭を掻く)
ただ単に寝るだけじゃ浪費と変わらないからね。
まぁ、何もしないよりはマシだと思って。
新しいのじゃないからすぐに飽きちゃうんだけど。
(パラパラとつまらなそうにページをめくっていく)
うむ、時間を無駄にするのは避けたいところだね。
…でも、これって簡単なようで結構難しいんだよね…。
どうしたものかねぇ……。
(スプーンを唇に当てたまま、むー…と考え始める)
読み終わった本って、もう一度読み直したいとか…
そういう時にでも読まないとなんだかつまんないよね。
先の展開とか全部知ってるわけだし…。
欲しい所に無くて、いらない所にあるんだよね。時間。
幸せなんだか不幸せなんだか。
(一つため息を吐き、肩を竦める)
……で、こうやってる内に過ぎちゃうもんなんだよね。
本に限らずそうなんだけどね。
ゲームとか、違う遊びでも。
ボーっと何か考えてるだけでもいいのかもしれないけどさ。
(再び仰向けに寝転がる)
>>548 それが逆だったらどんなに良い事か…
…って、あれ…それだと結局忙しくて休む暇がないって事になるような…。
…いや、でも……んー?
(腕を組んで考え始める)
…あぁ、難しい…こんな事を考えてるのも無駄な気が…。
時間について考える事がそもそもの間違いなのか…。
ん…まぁ、ね。
何か考える…かぁ。
明日の昼ご飯は何かな…とか?
(冗談っぽく言って、小さく笑う)
…ふぅ、ごちそうさまでしたっと。
(1.5人前はあったカレーを、あっという間に食べ終えている)
そううまくはいかないもんなんだよ。
要はゆとりが持ちたいって事だよ。
深い意味じゃなくてね。
難しく考えると、無駄に感じるんじゃないかな。
別に考えなくても誰も文句言わないし、ボーっとしてれば。
……それは、その時自分で考える事だから。
もっと取り留めの無い事だよ。
(小さく首を振っていう)
……あんまり早食いしない方が体のためだと思うけど。
ふむ、心にゆとりを…かぁ。
まぁ、それはあるかもね…。
いつでも切羽詰ってるなんてのはやだからねぇ…。
…それは当たり前か…あはは。
…そだね、別に難しく考える必要なんてどこにもなかった。
ボクとした事が…むむ。
ふふ、そうだね。
ちょっと言ってみただけ…かな。
(お茶を一口)
…え、今…早食いだった?
(自分はそのつもりはなかったらしい)
余裕が全然無いってのは良くないからね。
あんまり緩み過ぎなのもどうかと思うけど。
ま、それで暇になって堂々巡りしちゃうんだけどさ。
(困ったと言わんばかりに手を上げる)
それ以外に思いつかなかったとか、一番最初にそれが浮かんだとか、そんなトコでしょ?
とりあえず口に出してみただけ、とか。
外から見てれば、十分早かったけど。
あんまりヒトの事は言えないんだけど……。
忙しすぎず暇すぎずが一番…だね。
相変わらずの適当というか…ありきたりすぎる意見で申し訳ないけど。
…ところで、こうやってボクと話してるのは…
それなりに暇潰しになってたりする?
最後のが正解だね、とりあえず口に出してみただけ。
よく分かったね…って、ボクの適当な性格からだと容易に推測できるかな。
そっか…ボクはいつものペースで普通に食べてたつもりだったけど。
で、そう上手くはいかないんだよ。って話に戻っちゃうワケ。
誰が考えてもこうなると思うからいいけどね。
んー、話をする事ねぇ……
別に時間を考えて話してるワケじゃない時は、いつの間にか時間が経ってるって事はあるけどね。
暇つぶしって言うかどうかは分かんないけど。
やっぱりね。そんなトコだろうと思った。
それなりの付き合いがあるから。
そういう事って無意識でやってる事が多いもんだよ。
気がついたら注意しとけばいいと思うけど。
(寝たまま適当に手を振る)
無限ループ……。
怖いね、ループって…。
(小さく溜め息)
んー…まぁ、とりあえず…リオが今ボクと話してて退屈してないって言うなら
それで十分かな?
あはは、さすがだねぇー。
まぁ、これだけ一緒に居ればそれぐらい分かっちゃうよね。
ふむ…じゃあ、これからはもう少しスローペースで食べるように
出来るだけ気をつけてみよう。
(笑顔でひらひらーと手を振り返す)
別に怖くはないよ。
結論が出ない事に失望はするけど。
退屈してないって言うか……何て言うのかな。
話し相手がいるって、そういう事じゃない?
まぁ、伊達に一緒にいる訳じゃないからね。
普通に見てればそれぐらいは。
ゆっくり味わって食べるのも醍醐味だからね。
……ふぅ。
(会話が一息ついたところで横向きに寝返りをうつ)
あぁ、いや…ループが怖い云々はネタで言ったから…気にしないで。
分かりにくいネタをスマン。
…んー…。
まぁ、リオの言いたいとしてる事は分かるよ。
……多分、7割方ぐらいは…。
さて、なんかおやつ食べようっと。
(まだ何か食べるつもりらしい)
れいぞーこーはー…・んー……おー。
(直方体の紙製の箱を取り出し)
ドーナツはっけーん。
リオも食べるー?
色々あるよー。
【えっと、ボクは1時ぐらいには落ちないといけないんだけど…】
【そろそろ締めの方向で…いいかな?】
……ボクがそういう話題に乗れないの知ってて言ってるの?
こういう結果になるのは目に見えてるのに……。
それぐらい分かってくれればいいや。
言いたい事が伝わってるなら。
……あんまり夜中に食べ過ぎるのも良くないと思うけど。
それだと早食いより尚悪いよ。
(伝わっている事は期待せずに忠告する)
いいや。ボクはいいよ。
お腹減ってないから。
(ゆっくりと首を横に振って断る)
【分かったよ。じゃあ、締めの方向で。】
うん、なんかつい口にしたくなっちゃうんだよね。
言って、自分で満足…みたいな。
んー…どれにしよっかな。
ポンデリングとマンゴーヨーグルトにしよっと。
(聞いちゃいねえ)
…ん、リオはいらないの?
甘いものは別腹〜とかじゃない?
…まぁ、リオがいらないっていうのに無理に勧めても仕方ないか。
まだ沢山あるし、欲しくなったら冷蔵庫の中に入れとくから勝手にどうぞー。
(自分の分を取ってから、箱を冷蔵庫へ戻す)
これは部屋に戻って食べようかな。
リオ、ボクはもう部屋に戻るけど…どうする?
【ん、ありがとね】
【じゃあボクは次で落ちるよ】
ボクはそういう風に振られても困るんだけど……。
後々の事も考えようよ……。
いらないよ。
そういう事じゃないよ。食べたくない時に食べても仕方ないじゃない。
欲しくなったら取ってくからさ。
欲しくなるかは分からないけど。
んー……別にする事も無いし、そろそろ寝ようかな……。
結局、有意義なんだか無意味なんだか分からない時間だった。
(気だるそうに体を起こし、立ち上がって総括する)
【じゃあ、ボクも次で。】
【話し掛けてくれてありがとうね。】
あはは…ごめんごめん。
(いつも通りの軽いノリの謝り方)
ん、じゃあ一緒に戻ろうか。
…あ、食器洗うからちょっとだけ待って。
(食器を流しへ持って行き、少ししてから戻ってくる)
おまたせー。
…んー…まぁ、無意味ってことは無いんじゃないかな?
ボクはリオと話せて楽しかったよー。
(軽くむぎゅっと抱きしめてからすぐに離す)
んじゃ、行こっかー。
【ううん、どういたしましてー】
【それじゃまた今度ね】
【おやすみーっ】
はぁ……謝罪よりも改善が欲しい所だけど。
(ため息混じりに言う)
はいはい。
……そういう事は済ませてから誘おうよ。
(既に立ち上がってしまったので、仕方なく壁に寄り掛かって待つ)
んー。
無意味っていうかねぇ……突き詰めて行けば有意義だったんだろうけど。
んっ……うわっ……!
いっ、…いきなりそんな風にしないでよ……。
(突然抱き締められて驚きつつ、小さな声で言う)
うん……分かった。
【うん、また今度。】
【それじゃあ、おやすみ。】
んー……乗せるならどれがいいのかなー……。
(いくつかの本などを台に置き、ソファーの上で新聞を顔に乗せて寝転がっている)
【待機するね。】
……んしょっ。
ふぁーっ……なんか下らない事をしてた気分。
……片付けるの面倒だなぁ……。
(置いてあった本を抱えて出て行く)
【落ちるね。】
涼しくなんないなぁ。
もう秋の半ばって言ってもいいのに。
(どこか疲れたような表情をしながらパックのイチゴ牛乳を啜っている)
【日付が変わるぐらいまで待機するね。】
……眠い。
(パックをくずかごに放り捨てて寝床に戻る)
【落ちるね。】
…なんだか急に寒くなってきましたね…
(電気ケトルでお湯を沸かして、ドリップコーヒーを淹れています)
何か…おやつはあったでしょうか…
(尻尾をフリフリしながら戸棚を探しています)
【少し待機しますね】
暑くなったり寒くなったり、安定しないね。
風邪引かないように気をつけなよ?
(戸棚を探すノワールの頭に、ケーキの箱を乗っける。)
ひゃっ!…
(突然、ケーキの箱で猫耳をふにっと押されてびっくりしてしまいます)
…リンさんですか…びっくりしました…
そうですね、季節の変わり目は風邪を引きやすいっていいますけど
本当に…そんな感じですね…
寒かったから簡単にドリップコーヒーを淹れていたんですけど
良かったらリンさんもいかがですか?
(一杯30円くらいの、お湯を注ぐだけの簡単パックを手にして)
ところで…えっと、これは…リンさんのお店のケーキ…でしょうか…
(期待に目を輝かせて、リンさんの顔とケーキの箱を交互に見つめています)
【お久しぶりです、お姉さま】
こんばんわ、ノワール。
そうだね、もらうよ。
お茶請けもあるしね。
(箱をテーブルに置いて、中身を広げる。)
そ、売れ残り。
【久しぶり、ノワール。】
すぐに準備しますね…待っていてください
(お湯を注ぐだけなので、カップを温めるのと蒸らしだけ気をつけて)
(さっと二杯を淹れます)
…はい、おまたせしました…
(コーヒーとお砂糖をお盆に乗せて、休憩室へ戻ってきます)
(カップをリンさんの前に置いてから、座る場所を少しだけ考えて…)
えっと、隣でもいいですか?
(リンさんの隣に腰掛けます)
お帰り、早かったね。
(いただきます、と言ってカップに口をつける。)
今更何を遠慮してるのさ。
なんならココでもいいんだよ?
(からかうようにクツクツ笑って膝をポンポン叩く。)
此処は…えっと…
ちゃんと座って飲まないと、コーヒー火傷しちゃいそうですから…
(照れながらカップを手にして、ふぅふぅと冷まします)
でも、コーヒーがもう少し冷めるまで…
(カップをテーブルに置くと、お膝にそっと頭を乗せて…)
…ケーキなら、この姿勢でも食べられますけど…
(膝枕でリンさんを見上げて、あ〜んと口を開けてみます)
こら、お行儀悪いよ?
(くつくつ笑いながら、ショートケーキをフォークで一口にカットしてノワールの口元へ運ぶ。)
…だって、せっかくリンさんが膝枕してくれるんですから…
(ショートケーキをあむっと食べて)
…とっても美味しいです…
一人で食べるより、こうしてリンさんが食べさせてくれたから…かも知れませんけど…
…今…キスするとショートケーキの味なんですよね…くすっ
ふふ…。
(自分も同じケーキを一口食べる。)
(コーヒーを一口飲んで。)
ブラックコーヒー味かもしれないよ?
甘いキスばかりじゃないってこと、教えてあげようか?
(冗談めかして笑う。)
くすくす…そうかも知れませんね…
本当に甘くないか…教えてください…
(瞳を閉じ、少しあごを上げて…おねだりしちゃいます)
【今夜は…12時頃に落ちたいと思います】
【それまで休憩室で、こんな感じで甘えていてもいいですか?】
甘えん坊め…ん…。
(身をかがめ、唇を重ねる。)
ん…ふ…。
(舌を差し入れ、歯列をなぞり、ノワールの舌をつつく。)
【わかったよ。】
ん…リンお姉さま…
(肩に手を回して、ギュッと抱き寄せながら)
ちゅ…れろ…はぁぁぁ…
(リンさんに応えるように、舌を絡めあいます)
だってぇ…こんなに甘えたさんにしたのは、リンお姉さまですよぉ…
でも、そろそろ…コーヒーも飲める温さになったでしょうか…
(もうすこし戯れたいな…と思いつつも身体を起こし、カップの温かさを確かめます)
あ、人のせいにするんだ?
そういうこという子にはお仕置きだ。
(身体を起こしたノワールの腰を抱き寄せつつ、自分のコーヒーを口に含んで唇を重ねる。)
(ノワールが飲める温度のブラックコーヒーを注ぎ込みつつ、舌を絡ませる。)
ん…んぁ…んむ…
(リンさんの口から注ぎ込まれるブラックコーヒー…口元から少しこぼしてしまいながら舌を絡ませます)
(コーヒーが喉を通り終わって、唾液がコーヒーの味を薄めていっても、なお舌を止めることは無くて…)
…はぁぁ…お仕置きされちゃいましたね…
でも…今夜はお姉さまと二人きりですから…もう少しお仕置きされたいな…
【もうすぐ12時ですね…】
【締め…お願いしてもよろしいでしょうか?】
ん…む…ちゅる…。
(たっぷりと舌を絡ませ、コーヒーの味を忘れるくらいキスを続けてから唇を離す。)
しょうがない子だね。
それじゃあ私の部屋に行く?
(カップのコーヒーをくいっと呷って空にする。)
(手をつけてないケーキは箱に戻して冷蔵庫へ。)
(食べかけのケーキはラップをして同じく冷蔵庫へ。)
…さ、行こうかノワール。
(ノワールの手を引いて立たせ、肩を抱いて部屋へ。)
【じゃあ私はこんな感じで締め。】
【お疲れ様、ノワール。】
【はい、ありがとうございました】
【久しぶりにリンさんとお話出来て嬉しかったです】
【おやすみなさいませ、お姉さま…ちゅっ!】
ふぅ、Nice boat.なんとか最終回見れてよかった。
わがまま言えば、規制無しで見たかったけどねー。
(イスに座り、アニメ情報雑誌を開く)
明日から10月かぁ…またアニメが山のように始まるね。
とりあえず全部1話だけは見てみよっと。
(雑誌を閉じ、PCでゲームを始める)
【たいきー】
…む、気がついたらこんな時間か。
別にアニメもないけど…一応部屋に戻っとくかな。
【寝落ちしそうだから撤退…】
【抜け出し☆鉄平】
ふぅ……。
急に涼しくなった。
(ソファーに腰掛け、つまらなそうに本を読んでいる)
【少し待機するよ。】
……眠くなっちゃったな。
(本から視線を外し、コシコシと目を擦る)
寝よ。
(そのまま退出する)
【落ちるね。】
肌寒くなってきて、紅茶が美味しくなってきたね。
(紅茶を淹れて、ソファに陣取る。)
【少しだけ待機。】
そろそろ寝ようかな…。
(時計を見て、カップを片付けて退室。)
【おやすみ。】
はぁ……まったく、暑いんだか寒いんだか。
(アイスココアを淹れて来る)
あれ。
(ソファーに先客がいるのを見て立ち止まる)
【こんばんは。お邪魔してもいいかな。】
【っと、入れ違いだったみたいだね。】
【ボクもちょっと待機してるね。】
はー…さっぱりした…。
けど、疲れた…・。
(髪をバスタオルで拭きながら部屋に入ってくる)
んぁー…。
(リオに気付く)
やぁー、リオー。
明日は筋肉痛かなぁ……。
(ソファに座って、太ももや二の腕を軽く揉む)
んん?んー。
(ストローを口に銜えたまま手を上げて挨拶する)
筋肉痛って、何かしたの?
(アイスココアを横に置く)
うむ…実はだね、ちょっと草野球を…。
なんでも、この学校にも草野球チームなんてものが存在してたらしくて…。
試合の助っ人として、たまたま通りがかったところを拉致されたわけ…。
…疲れた。
あんなにマジになって走ったの久しぶりだよ…。
ふぅーん……。
それは初めて聞いた。
嫌だったら断ればよかったのに。
そりゃまぁ、最近ロクな運動もしてなさそうだったし。
体も鈍るでしょ。
他にも、サッカーとか…サッカーとか…色々あるらしい。
んにゃ、別に嫌じゃなかったけどね。
突然で焦ったっていうのと、自分が戦力になれるか分からなかったってのがね。
でも、バッドを思いっきり振ってボールを吹っ飛ばすのは爽快だったよー。
…疲れたけど。
(楽しそうに話はしてるけど、体は思いっきりぐったりしてる)
サッカーねぇ……何か色々あるのかな。
じゃあ、良かったんじゃない。嫌じゃなかったんならさ。
楽しめたんでしょ?
(もう一度ココアを取ってストローで啜る)
ふぅん、上手く出来たんだ。
今夜はよく眠れるんじゃない?
モデルガンとか使う部活があったら入ってもいいなぁ…。
…モデルガン部…は語呂悪い。
銃道…ガン道…GUN道!?
…いや、それは置いといて……。
(噴き出しそうになるのを抑えて)
そだね、けっこー楽しめたよー。
うん、まぁちょっとは活躍できたんじゃないかな?
…いや、今日は寝られないよ。
なんてったって新作アニメが色々あるからね。
全部チェックしないと!
(どれだけ疲れててもアニメだけは逃さない)
何をする集団なのか全然分からない。
……はぁ。
(どこか疲れたような顔でココアを飲み干す)
んまぁ、楽しめたんならいいんじゃないの。
……あぁ、そう。
ま、夜更かしも程々にしときなよ。
あと、ボクが寝てられるように見てよね。
うーん…弓道みたいに、的を撃ったりとか…。
あとは、ただひたすら色んなモデルガンについて語ったり…。
…なんか色んな意味で凄い集団だ…。
(想像して苦笑する)
ヘッドホンするから、音は大丈夫だと思うけど…。
明かりは…まぁ、なんとかして…。
あー…それか、ここで見てもいいけどね。
何だかなぁ……よく分かんない集団だなぁ。
別に部活にする必要無いと思うんだけど。
個人的に集まれば。
何とかしてって言われてもねぇ……。
アイマスクとか?
別に、どこで見てもいいけどさ。
沢山のモデルガンを囲んであーだこーだと語ってるところなんて
他の知らない人が見たら、危ない取引か何かと勘違いしそうだね。
通報されそうだ。あはは。
んまぁーね、もしあるなら…って話だし。
そうそう、そういうの。
あとは布団に潜ってしまうとか。
…いや、まぁそこまでさせるぐらいならここで見るけどね。
それか、同じアニヲタな人の部屋で一緒に見るとか。
まぁ、考えとくよー。
さぁね。
まぁ、今は無いんだし、考えても仕方ないかな。
なんだかなぁ、苦肉の策だよね……。
そういえば、ここに他にそういう人達っているの?
見た事は無いんだけど。
んー……。
(飲み物を飲み干し、手が空いてしまい、何気なく尻尾を弄りだす)
んにゃー、別にボクは気にしないしね。
アニメ見れればそれでいいし。
うん、いるよー。
ボクが知ってるのは、数人だけど…。
その人達と、よくアニメの話したりゲームしたりしてるよ。
学校中を探し回れば、他にもそういう人が沢山いるかも…?
…。
(リオの耳にそっと触れてみる)
うりうり。
(毛の流れに沿って、軽くくすぐる様な感じで指を這わせる)
……別に探し回ろうとは思わないけどさ。
同じ趣味を持ってる人がいないと色々面白くないだろうし。
話も盛り上がるんだろうね。
……ん、ちょっと……。
(指が触れただけでピクリと耳が震える)
やっ……やめてってば……。
(思わず尻尾を手放し、ピクピクと耳が逃げるように跳ねる)
そーだねー、やっぱり話が分かる人が居ないと寂しいかな。
うん、盛り上がるねー。
朝から夜までずーっととか…よくやってるよ。
話題が尽きないからねー。
ふはは、かぷ。
(耳の先端を一度だけ軽く甘噛みする)
…ん。
(頬に触れるだけのキスをして、スッと離れる)
さて、ボクはちょっと友達の部屋を覗いてくるとするよ。
リオは部屋に戻るかい?
【そろそろ時間だから、次で落ちるねー】
……さすがにそこまでするのは濃すぎると思うけど。
時間の事も考えないとさ。
話が楽しいのは分かるけど。
やっ、…やぁっ……!
(背筋に電流が走った様に、体を震わせ、強張らせる)
ん……やめ、…ってば……。
(数秒間動く事が出来ず、キスを受けると恥ずかしそうに俯く)
え、…あ、うん。
もう寝る……。
【分かったよ。ボクも次で落ちるね。】
いっつも気がついたら時間が凄い経ってるんだよね。
それで、「じゃあこのまま深夜アニメタイムに突入しちゃいますか」ってね。
結局、ほぼ丸1日お祭り状態で。
次の日はぐったりだよー、あはは。
ん、わかった。
それじゃボクはお先に失礼するね。
おやすみ……ん。
(最後におでこにキスして、小さくニヤっと笑って退室)
【それじゃ、ボクはこれで】
【話し相手になってくれてありがとねー】
【また今度ね。おやすみー】
まったく……分かっててやるんだから。
そこまで熱中出来る事だけは尊敬するよ。
うん、…先に戻ってるよ。
それじゃ……あ…っ!
もっ…もぉ……。
(額への口付けに一瞬硬直し、足早に部屋を後にする)
【こちらこそ、声を掛けてくれてありがとう。】
【またね。おやすみ。】
涼しくなってだいぶ動きやすくなった。
(首からスポーツタオルを提げ、薄く掻いた汗に当てている)
(手に持っていたスポーツドリンクを飲みながら休憩する)
【待機するね。】
……さてと、シャワー浴びて寝ようかな。
(ドリンクのゴミを捨て、部屋を出て行く)
【落ちるね。】
……。
(ソファーに座り込んで足首に湿布を貼っている)
【待機するね。】
こんばんは…
…あら、リオくん…脚、痛めたんですか?
(声を掛けながら、向かいのソファに座ります)
【少しだけお邪魔しますね】
ん?
あぁ、ちょっと痛めちゃって。
あんまり大した事ないんだけど、一応ね。
(最後にネットで巻いて固定する)
これでよし。
何か飲む?
ついでに取ってきてあげるから。
【こんばんは。】
だめですよ…大した事はないって思っていても…
痛みが引くまではあまり動かない方がいいですよ?
(ソファから立ち上がると、立ち上がろうとしているリオくんのお鼻を指でつついて)
代わりに持ってきますから…何が飲みたいですか?
ん……だから、…大した事ないって言ってるのに……。
……あんまり動かない方がいいってのには同意するけどさ……。
(立ち上がろうとして抑えられる形になり、持ち上げていた腰がソファーに沈む)
んー、見に行って決めようと思ったんだけど……。
適当に決めてきちゃっていいよ。
解りました、待っていてくださいね。
(パタパタと台所に向かいますが、戻ってくると手には炭酸オレンジの缶がひとつだけ)
昨日はもう少しあったはずなんですけど…
…今見たら、これが最後の一本でした…
(肩を落としながら、リオくんの隣に座って)
…仕方ないから半分ずつ…ですね…
(プルタブを引いて開けると、リオくんに手渡します)
……無かったって事?
まぁいいけど。じゃあそれ全部飲んで……え…?
(てっきりノワールが全部飲むものだと思い、隣に座られて驚く)
え、だから全部飲んでいいって……ん。
(あれよあれよと受け取ってしまう)
……ストローとか、無いの?
ストローも無かったみたいです…おかしいですね…
(少し考えますが思い当たる理由は見つかりません)
リオくんと私で一口ずつ飲みましょうか…
先に一口、飲んでくださいね
(にこっと微笑んで、リオくんが一口飲むのを待っています)
おかしいっていうか、…いい加減っていうか……。
(落胆と脱力感から肩を落とす)
はぁ……しょうがないなぁ……。
(諦めたのか、ため息を吐きながら缶を傾け、2度3度喉を鳴らす)
ん……はい、どうぞ。
(口周りを拭き、缶をノワールに渡す)
はい、いただきますね…
(缶を受け取ると、こくっこくっと少し飲んでから)
(そのままリオくんに渡します)
…間接キス…くすっ…
(リオくんに聞こえる程度の小声でつぶやきます)
う……うるさいっ……。
(缶を受け取りながら、「間接キス」の言葉をかき消す)
う……ん……。
(先程よりも一瞬間を置いて躊躇し、目を瞑って缶を傾ける)
(また数回喉を鳴らし、ある程度飲む)
ふぅ……。
後は全部飲んでいいよ……。
(体力を消耗したかのような様子で缶をノワールに返す)
全部…いいんですか?
(手にした缶にはまだジュースが半分くらい残っています)
では、いただきますね…
(こくっこくっと何口か飲むと、残りを口に含んで)
(スッとリオくんの身体を抱き寄せると、そのまま唇を重ねて…)
んんっ…じゅる…
(リオくんの口内へジュースを流し込みます)
これで、二人とも同じくらいですね…
(口を離して、悪戯っぽさそうな目でリオくんを見つめて…)
うん、もう十分飲んだから。
(何度か気付かれないような小ささで呼吸を整えている)
うん、どうぞ。
(もうジュースの事は頭に無く、別の事を考え始めている)
……んっ、…んんっ……!?
(不意打ち気味に来た口付けに、目を見開いて驚く)
んっ、ん゙……んぐぐ……!
(目を白黒させながら、流し込まれたジュースを飲み込んでしまう)
ぷはっ、は……えほっ……いっ、…いきなり何を……。
(軽くむせ返りながら、恨めしそうな目でノワールを見る)
ふふ…リオくんを見てたら…苛めたくなっちゃった
教室で自習したときのように…
(瞳は発情期のときのように潤んで、尻尾もパタパタ揺れています)
…苛めちゃっても…いいですか?
(耳元でそっと囁きます)
【ごめんなさい…少し睡魔さんに襲われそうになってレス遅れちゃいました…】
【あと2〜3レスで締めようかと思います】
苛めたくなったって、…あのねぇ……
そんな事、面と向かっていうもんじゃ……。
(ストレートに伝えられるとかえって反応に困ってしまう)
(耳を伏せ、瞳を逸らしてしまう)
……好きにして……。
(瞳も合わせず、やっと聞こえる位の声で呟く)
【問題無いよ。】
【あと少しだね、分かったよ。】
…くすっ、どこのお部屋で続けましょうか…
(少し思案しますが、リオくんが足を痛めているのを思い出して)
保健室なら…湿布もありますし、ベッドもありますね…
リオくんのお部屋に行くよりも近いですし…
じゃぁ、行きましょうか?
【…そういえば、前の自習は教室ではなくて私の部屋でしたね…】
【保健室に行きながらフェードアウトするように締めますね】
どこでもいいよ……。
何も言わないからさ……。
(思案には参加せず、黙ってただ待っている)
そっか……でも、さっき貼ったばっかりだけど……。
まぁ、確かにそうだけど……。
う……うん……。
(小さく頷いてから立ち上がる)
【そうだったかな。】
【じゃあ、ボクは次で落ちるね。】
【話し掛けてくれてありがとうね。】
脚…大丈夫ですか?
…リオくんに負担が掛からないように、私が上になりますから…
安心して苛められてくださいね?…くすくす…
(リオくんの手を引いて、休憩室を後にします)
【…睡魔さんが限界っぽいので、短いですがこれで締めますね】
【中途半端になってしまってすいませんでした…】
【では、おやすみなさい…】
うん、大丈夫だよ。
元々歩くぐらいならそんなに問題無いからさ。
……うるさいっ……!
そんな事、…一々言わなくていいっ……。
(顔が熱くなるのを感じながら、恥ずかしそうに言う)
(ノワールに手を引かれ、その後を付いていく)
(その後の2人の事は2人だけが知っている)
【うん、眠いのにありがとうね。】
【こんな感じで大丈夫かな。】
【それじゃあ、おやすみ。】
むーん…。
(ソファに座り、真剣な表情でアニメを見ている)
【待機圏突入】
…むにゃ、おトイレ…
(寝ぼけながら休憩室の前に立って)
コンコン…
…中に誰も居ませんよ…………ね…
【眠るところでしたから、少しだけ挨拶に…】
うをををを…何度見ても化け物作画…。
そして鳥肌もんのBGM…。
恐るべし京アニ……。
…んぁ?
(ノックの音が聞こえて振り返る)
…?
(別にノックなんかしなくても普通に入ってくればいいのに…とか思ってる)
【ん、了解ー】
…むにゃ…
(ドアを開けると、休憩室の明るい照明に少しだけ目が覚めたようです)
あ…えっと、こんばんはエノくん…
…えっと…
(トイレと休憩室を間違えたとはさすがに言えずに、顔を赤くして)
おやすみなさい…
(ぺこっと頭を下げると、パタパタとトイレに向かって立ち去ります)
【やっぱり睡魔さんが…一言落ちになってしまいますが、おやすみなさい】
ん…ノワールだったか。
やぁー。
(手を上げてヒラヒラと)
どうしたの、喉でも渇いた?
………ん?
(ノワールが顔を赤くした意味が分からず、首を傾げる)
…って、ええー、ちょっと。
…あぁー…行っちゃった。
なんだったんだろう……。
(結局ノワールが何をしに来たのかよく分からなかったけど
追いかけて問いただしてもしかたないので、気にせずアニメを見続ける事にする)
【うん、眠いところわざわざありがとね】
【また時間のある時にでもゆっくりー】
【じゃねー】
【ボクはもうしばらくここにいるよー】
はぁー面白かった。
さて…そろそろ部屋に戻ろーっと。
(テレビを消して、部屋へ戻っていく)
【んじゃま、今日はこの辺で】
【ばいー】
熱かったり、雨が降ったりと落ち着きませんね…
紅葉が遅れるとか聞きますし‥ここもそうなのでしょうか…
(ソファーでくつろぎ)
…去年みたいに綺麗な紅葉が見られるといいんですけどね
(雪華さんのつぶやきに応えるように)
(コーヒーを2杯手にして、台所から現れます)
こんばんは、雪華さん…
…あら、眠ってしまったようですね…
(ソファで眠る雪華さんに毛布を掛けて、休憩室を後にします)
【おやすみなさい…またお話してください】
(休憩室の前でうろうろしてる男が一人)
………………あー…暫く来れなかったけど…みんな許してくれるかな………
(思い切って入室、久しく生徒らが見掛けなかった物理と数学の参考書を持って)
ぉ……ひ、久し振り。
【こんばんは】
【あわわ…ごめんなさい。急用で一時間程席を外していました…】
>>639 【えっと…まだいらっしゃいますか?…本当に申し訳ありません】
>>640 【こんばんは…私が相手でもよろしいでしょうか?】
>>643 【ありがとうございます、では】
あ…こんばんは、先生…最近はお仕事が忙しかったんですか?
(声がするなり振り向いてあいさつ)
【ノワールさんはお休みになったようですね…話かけてくれてありがとうございます。ぜひまた、お話しましょう】
>>644 う……ごめん、ちょっと長期の休暇もらっててさ……他のごたごた片付けなきゃいけなくてさ…みんなに一言言えなかったんだ……
(いきなり気にしていた事を指摘されて一瞬ひるむも訳を話していく)
…………顔出せなくて本当に……ごめん
(雪華の頭を撫でながら改めて詫びを入れる)
そうだったんですか…お疲れさまです…
えっ…あ…いえ、別に怒ったりは全然してませんよ?ちょっとだけ静かで淋しさを感じたりはしましたけど
(謝られ、少し驚くけど、落ち着かせて言い)
【お休みになられたのでしょうか…】
【睡魔も来たので失礼させて頂きます。おますみなさいませ…】
ふぅ…これで大丈夫ですね…お部屋にもどりますか……
(片付けと戸締まりを確認し、退室)
【すみません……ウトウトしていたら睡魔に急襲されていたみたいで……】
【気がついたらPC点けっ放しで朝になってました……………】
【自分から誘っておいて落ちてしまってすみませんでした。】
キモ先生乙
浴衣を着るのもそろそろ終わりかなぁ。
(久しぶりの薄着で飲み物を淹れ寛ぐ)
【待機するね。】
ふぅ……寝よ。
(後片付けを済ませ、寝床に戻る)
【落ちるね。】
…ふぅ…少し休みましょうか…
(宿題を解くのに疲れたのか、寮の部屋から休憩室へやってきました)
何か甘い物…えっと…
(台所の冷蔵庫を開けて、尻尾を揺らしながらおやつを探しています)
【待機してみましょうか…】
【落ちますね…おやすみなさい】
なんだか、お腹空いたな。
(棚を漁り、適当にお菓子を見繕う)
【連日だけど待機するね。】
ふぁぁ…よく寝た。
(目を擦りながら部屋に入ってくる)
(寝起きのまま来たらしく、髪や耳、尻尾の毛が所々はねている)
…んぁ、リオ…何か探し物?
【やほーい】
ん?うん、ちょっと。
小腹が空いたから何かつまめる物が無いかと思って。
(しゃがんだまま振り返って返事をする)
クッキーかポッキーかな。
(大体の目星を付ける)
【こんばんは。】
なるほど。
…ボクも、寝起きで空腹だな…。
(お腹を擦り)
何作ろうかなー……。
(冷蔵庫と棚を軽く物色し)
…ふむ、ホットケーキを焼こう。
(ハチミツとホットケーキミックスの箱を取り出し)
ふぁぁぁぁ……。
(大あくび)
深夜アニメの為に、先に仮眠とっといたんだよね…。
今日のは何が何でも見逃せないから…。
夜中だからそんなに派手な物食べない方がいいと思うんだけど。
ちょっとだけね。
あと何か飲み物が欲しい所かな。
(一緒に冷蔵庫の前で飲み物を探す)
……急にこんな時間に起きてきて何かと思えば、やっぱり。
(やや呆れの混じったため息と表情)
そういえば、最近深夜ドラマで面白いのやってるんだよね。
見られなさそうだけど。
えぇーホットケーキぐらいなら大丈夫だってー。
(とか言いつつ、どう見ても一人分ではない量の生地をかき混ぜながら)
飲み物か。
ボクがコーヒーでも入れるよ。
アイスとホット、どっちがいい?
…今度からこうしようかな…。
色々都合がいいんだよね…。
(一人でブツブツと呟きながら考え)
へぇ…深夜ドラマかぁ…。
ドラマはちょっと分からないな……。
深夜番組はアニメしかチェックしてないから…それ、どんなの?
なんなら、録画しとこうか?
さぁ、それはボクには判断できないケド。
一応忠告として。
んー……じゃあ、アイスで。
ミルクと砂糖も入れて。
(先にお菓子を持って卓につく)
……はぁ。
(何の事だか分からないと言ったような息を吐く)
……別に興味を持てとは言わないけどね。
そういう物にもちょっとは触れてもいいんじゃないの。
(どこか諦めの混じった表情)
まぁ、色々あるけど……アタマ使って脱獄するドラマとか、リアリタイムで進行するやつとか。
んーん、別に。しなくていいよ。
あー…ホットプレートがいいけど…もう、フライパンでいいかー。
(熱したフライパンに生地を流していく)
じゃあ、その忠告を聞いといてなんだけど、リオもちょっと食べる?
(一応リオにも勧めてみる)
あいよー。
んじゃ、ボクもアイスでいいかな。
(生地が焼き上がるまでの間に、コーヒーを入れる)
そうだねー…暇だったらちょっと見てみようかな。
アニメが始まるまでとか…。
(見るにしても、その程度の感覚でしか見るつもりが無いらしい)
まぁ、ボクだって別にドラマに興味が無いわけじゃないし…。
ただ、ボクが見たいなーって思うのがなかなか無くて。
(チェックしてないから見逃してるだけという可能性が十分にあるが、そこは黙っておく)
ふむふむ…なるほどね。
ん、そう?
もし何かどうしても見たいのとかあったら…そういう時は遠慮なく言ってね。
聞いてるのかどうか怪しいけど。
んー……ちょっとだけ。
(ほんの少し、と指で表す)
じゃあ、こっちで待ってるからね。
(座ってホットケーキが出来るのを待つ)
んじゃあ、期待しないで感想を待っとく。
もし、万が一見る事があったら聞かせてよ。
ボクはエノがドラマを見てるトコを見た事が無いんだけど。
率先して見るって事は殆ど無いんじゃないの?
(ドラマ等に対して無関心に映っているらしい)
細かく説明するのは難しいんだけど、一言で言うとそんな感じかな。
ん、りょーかい。
(お皿を1枚追加する)
オッケー……っと、そろそろいいかな。
(早速1枚焼き上がり、お皿に移す)
(焼くのに使っていたフライ返しでホットケーキを4等分に)
ほい、焼きあがったよ。
4等分したから、これなら一切れ、ちょっとずつ食べられるよ。
(お皿とハチミツ、ナイフとフォークをリオの前に)
んじゃ、ボクは残りを焼いてるからね。
そだね、万が一…あはは。
(本当にそれぐらいの確率だろうなぁ…とか思いながら)
ドラマかぁ…最後に見たのいつだっけ…2、3年前…かな。
しかも、それも途中で止めたような…。
そだね…リオがここに来た頃には、既にドラマなんて全く見なくなってたし…。
なんだろうね、このアニメとの大きな差…。
何が理由でここまで違うんだろう。
ん、ありがと。
(お菓子の封を切りながらお礼を言う)
んー、本当にちょっとでいいんだけどね。
余っちゃったら食べてもいいから。
(エノが来るまで食べずに待っている)
ボクもそんなに頻繁に見る方じゃないけどね。
たまたま見かけて気に入ればって感じだけど。
掛けるやる気と情熱の違いじゃないの?
見ようなんてまったく思ってないから。
いやいや〜いいってことよー…ほっ。
(ホットケーキを宙でひっくり返す)
うん、余ったらボクが頂くよー。
…よし、できたっと。
(2枚のホットケーキを皿に乗せて戻ってくる)
んじゃー食べよっか。
ゴールデンタイムのドラマとか
今何やってるかなんて一つも言えないもんなぁ…ボク。
(考えても、知らないのだから何一つ出てこない)
それはもちろんだけど…他に…こう…
ドラマに無くて、アニメにはある魅力的な要素…というか。
なんだろう…。
…あぁ、そういえば映画も全然見ないんだよね、ボク。
ん。じゃあ、いただきます。
(封を開けたクッキーを手に取り、一口齧る)
んー……。
(特に話題を見出せず、黙々と齧る)
実はボクもあんまり知らないんだけどね。
見かけて気に入ったら見るって感じなんだよね。
……そこはボクに聞かれても何とも。
自分で考えた方が早いと思うけど。
……それは単に関心が無いからじゃないかな。
うん、いただきまーす。
(ホットケーキにハチミツを満遍なく塗り、一口)
んはーっ、やっぱホットケーキおいしいねー。
(さっきまでの寝起き顔が一気に吹っ飛ぶ)
なんか、ドラマにしてもさ
こう…思いっきり現実離れした、ぶっとんだ内容のドラマがみたいな。
ふっつーの恋愛物とか家族物とか青春物とかじゃなくてさ。
んー…。
…やはり、二次元と三次元の違いなのかっ…。
いや、いくらなんでもそんな…ねぇ。
(一人で色々苦悩)
…まぁ、そうなんだけどね。
アニメ映画だったらいくらでも見るんだけど。
うん、じゃあボクも。
(控えめに蜂蜜を塗り、一口口に運ぶ)
んー……ん、おいしい。
(一瞬思案顔をして、感想を言う)
エノもどう?クッキー。
(もう一枚のクッキーをエノに差し出す)
だから、ボクが気に入るのもそういうタイプのドラマだと思うんだけど。
ボクが見るのってそういうのだよ。
……そんなもんなのかね。
ボクにはそれがどういう違いがあるのか分からないけど。
(涼しい顔で葛藤とは離れた所にいる)
……分かったよ、それは。
あー…幸せ。
(一口大に切ってはハチミツを思いっきり塗りたくって口に運び…を繰り返し)
…んはぁ。
(あっという間に1枚目を食べ終える)
おいしい?そりゃよかった。
うん、じゃあ貰おうかな。
(クッキーを手に取り、半分ほど齧る)
やっぱり、そういうヤツの方が見ていて楽しいよねー。
カッコいい銃とか、大爆発とかあったらもっといいかな。
国一つ吹っ飛ぶトンデモ兵器が登場したり…。
(脳内でなにやらとんでもないドラマの妄想をしている)
…結局はそんなもんなのかもしれない…。
だが、この差はあまりにも大きすぎる…。
…というわけで、諦めよう。
(考えるのを放棄する)
【中途半端だけど、そろそろ時間だ…】
【あと1〜2回の返事が限界かも】
【ごめんねー…】
……不摂生ここに極まれりって感じかな。
(どことなく嘆きの雰囲気を漂わせる)
うん、おいしい。
(最もシンプルで分かりやすい感想を言う)
出来ればおやつの時間とかに食べたかったけどね。
アクションものとか探せばすぐに見つかるんじゃない?
そこに至るまでが長いんだろうけどさ。
……まぁ、そういうのは自分で解決して欲しいけど……。
そうなると思った。
……別に深く考える事でもないかもしれないけどね。
【時間なら仕方ないよ。】
【じゃあ、次ぐらいで締めちゃおうか。】
…んぅ、何か言った?
(2枚目を頬張りながら)
あー…そだね。
おやつの時間がベストだったけど…まぁ、仕方ない。
最終的には、宇宙まで行ったり…次元を超えたり…。
(どんどんスケールが大きくなっていく)
…まー、その内、興味のあるのが出てくるよ…多分、いつかは…。
【うん、ごめんね】
【そうしてもらえると助かるよ】
別に、何も。
(アクセントを利かせて強調する)
また今度その時間に食べられるように期待するよ。
(すぐにホットケーキを平らげ、クッキーも食べ終わる)
食べ終わったら食器、ボクが片付けておくから。出しておいてね。
そこまで行くと逆に面白くないんじゃないかな。
程々に絡むから面白いんだよ。
……出てこない方に夕飯を一回賭けてもいいよ。
【じゃあ、ボクは次で最後。】
【あと、ボクに話し掛ける時は、もう少しボクの方に接してくれないかな。】
【色々話が広がりすぎるのは得意じゃないから。】
そっか、んじゃいいやー。
(気にせずホットケーキを食べ続ける)
…ん、リオが片付けてくれるの?
悪いね…それじゃあ、頼むよ。
イヤ、もう行くとこまで行ってくれた方が、見てる方もスカっとするかも…。
ボクは実際そういう方が好きだしね。
見てて気持ちがいい。
…ふむ、じゃあ出てくる方に、ボクにリオが抱きつく1回ね。
(よく分からない物を賭けて、ニヤっと笑い)
さーて、アニメ見終わったら早速ドラマ探しといこうかなぁ。
【うん、了解ー】
【ん、分かった…努力するよ】
【今までやり難くしててごめんね】
【それじゃ、申し訳ないけど先に落ちさせてもらうよ…】
【おやすみ、また今度ね】
振舞ってくれたのはエノだからね。
後片付けぐらいしたっていいよ。
(先に自分の食器を洗い場まで持っていき、洗い始める)
そういうもんかなぁ……。
行き過ぎると逆に安っぽくなっちゃう気がするんだよね。
そういう派手な演出って。
……え、何でそんな物を賭けるの……?
なんか、…おかしい気がするんだけど……。
(納得していないらしく、首を傾げる)
さっきまで全然そんな素振りも見せなかったのに……どうして急にやる気を出すかな……。
(小さくボヤきながら食器洗いを済ませ、遅れて部屋に戻っていく)
【うぅん、これから修正してくれればそれでいいから。】
【じゃあ、また今度ね。】
【話し掛けてくれてありがとう。お疲れ様。】
近頃リンさんや雅ちゃんのような
きょぬー分が足りない
巨乳ですか…はぁ…
(ため息をつきながら、牛乳のパックを手にして寮へと戻っていきます)
【一言落ちです。】
ノワールはそのままでいいのです。
また時間が出来たら授業したいな。
ハッハッハッ、ブラ要らずのこのボデー。
THE・まな板
さて、もう3回ほどクラナド2話見るとするか
【もう寝てるとは思うけど…】
>>680 そんなダイ○ーで売ってそうな\100まな板に例えなくても…
エノ君、自虐すぎるぞ?
世の中にはモノを表す単位ですばらしい言葉がある。
≪微乳≫
ちっぱい分はちっぱい分で必要なんよ(相対的な意味で
あとついでに
>>678 ノワールのIDがCAT
……ん……。
(ソファーに座り、尻尾の毛繕いをする)
【待機するね。】
んしょっと。寝ようかな。
(ソファーから降り、自室に戻る)
【落ちるね。】
んー……こんな感じかな。
(ソファーの前にお菓子と飲み物を並べる)
夜食、っていうのとはちょっと違うけど。
【待機させてもらうね。】
……さすがにこんなには食べ切れなかった。
(ある程度減ってはいるものの、いくらかお菓子が余っている)
どうしようかなっと……適当に置いとけばいいか。
(手近な棚にお菓子を押し込み、飲み物の後片付けをして寝床に戻っていく)
【これで落ちるね。】
【最近時間に余裕があるから色々試してみたいんだけど……仕方ないかな。】
ここ最近の過疎っぷりは目に余る
というわけで景気付けにageる
ここって他スレのキャラって来ても良いのかな?
前にもそういう事あったし、いいんじゃね?
むしろここの子がよそに遊びに行くし問題ないっしょ
【過疎ですか…私もいろいろあって、最近はあまりお邪魔できませんし…】
【他スレの方でも、山奥の獣耳学校(寮)の休憩室って設定がおかしくならなければ問題ないと思いますよ】
【
>>687さん…たまにはageも良いのかもしれませんね】
お部屋の電気、つけたまま寝てしまいました…
…ふぁぁぁ…
(喉が渇いたのか、眠い目をこすりながら台所に向かいます)
コーヒーだと…眠れなくなってしまいそうですけど…
(ホットコーヒーを淹れると、少し冷ましてからお部屋に持ち帰ります)
【待機解除しますね、おやすみなさい】
んー。
(ミルクココアをカップに淹れゆっくりと冷ましながら飲む)
何か面白い事無いかな。
【待機するね。】
たとえばどんな?
(後ろから近づいて、リオの頭に胸を乗っけて抱きしめる。)
ひさしぶり、リオ。
例えばって、いざ言葉にしろと言われると……うわっ!?
(突然抱き締められ、思わず持っていたカップを落としそうになる)
あー、うん、久しぶり……。
元気そうだね……?
>>696 いやー、そうでもないよ?
(リオの頭に胸を押し付けてから離れ、冷蔵庫に向かう。)
んー…4000コースで。
(呟いて小さなビンを取り出す。)
そういや授業の方は進んでる?
(小瓶の中身を一気に飲み干して、ビン用くずかごに捨てる。)
あー……そう?
相変わらずだなーと思ったんだけど。
(リンが離れて一息吐き、カップを傾けて中身を呷る)
……?
……え、ジュギョー?
んー……最近あんまり、かな。
(なんとなくココアとミルクが混ざり合う様子を見下ろしながら言う)
>>698 ここんとこ徹夜続きでさ。
正直しんどい。
(からからと笑い飛ばす。)
ふむ、久しぶりにしてみる?
(リオに近づき、耳元で囁く。)
徹夜続きって……そんなに忙しい時期なの?
休息は大事だよ。笑い事じゃなくて。
(自分なりに忠告してみる)
うん、中々ね。
……ふぇっ……!?
え、う……それは……。
(まず耳元で囁かれて毛が逆立ち、しどろもどろになって答えられず、視線が落ち着きを無くす)
>>700 それは…?
(カップをそっと取り上げ、邪魔にならないところに置く。)
どうする?
(リオを抱き寄せて髪を撫でる。)
それは、…ぁ……。
(まだ中身が残っているカップを取り上げ、思わず目で追っていく)
う……。
……リンの好きにしていいよ……。
(すっかり大人しくなりながら、ギリギリ聞こえるぐらいの声で呟く)
>>702 (兎耳をひこひこ動かして、しっかりとリオの声を拾う。)
んー。
嫌がってるのを無理矢理っていうのは好きじゃないし、やめとこっかな?
(するっと離れて、意地悪そうに笑う。)
うぅ……。
(恥ずかしさから体を縮こまらせながら返事を待つ)
……えっ、え?
(あっさりと離れられて拍子抜けしたようにキョロキョロとする)
無理矢理って……別に嫌がってるワケじゃないのに……
それとも、…そういう所まで言わせたいの……?
>>704 うん、聞きたい。
リオは、私としたい?
私を必要としてくれる?
(じっとリオの目を見つめる。)
やっぱり……どうしてそういうイジワルな事言うのかなぁ……。
(誰かに問うのではなく嘆いている感じ)
えっと……けふんっ。
ボクは、…リンが嫌じゃなければ……した、い……。
(一つ咳払いを挟み、同じ様な小さな声で途切れ途切れに言う)
うぅ……。
(リンと目を合わせる事が出来ず、視線を逸らしながら羞恥に顔が焼ける思いをする)
>>706 ふふ…ありがと。
それじゃ、30分待っててくれるかな?
サクッと作業終わらせてくるからさ。
(リオの唇にキスして、休憩室を飛び出す。)
【ごめん、30分時間ちょうだい。】
別に、…お礼を言われるような事じゃ……。
(感謝されてもどう返していいか分からず、小さく首を振る)
30分……?分かった。待ってる……。
んっ……!?
(キスに不意を突かれて目を白黒させ、体を硬直させる)
もぉっ、…やっぱり相変わらずなんだから……。
(一人で呟きながら先程のカップを手に戻し、手近な場所に腰を下ろして残りを飲み干す)
【分かったよ。待ってるね。】
>>708 お待たせ、リオ。
(着替えてきたらしく、長めのスカートにブラウス、秋物の上着を着ている。)
(隣に座り、腕を絡ませる。)
【おまたせ。】
あ、おかえり。
着替えてきたの……?
(僅かに脇と腕の間に余裕を持たせ、腕が絡み易いようにする)
(隣に座られると僅かに緊張した様子で、動きが硬くなる)
【おかえり。】
>>710 それじゃ、どうしようか?
教室の前に、お風呂に行く?
(リオの腕に胸を押し付けながら、誘惑するように囁く。)
ボクはどこでも……リンの好きでいいよ?
シャワーはまだ浴びてないんだけど……。
(出来るだけ平静を保とうと努力しつつ答える)
>>712 もう、はっきりしないなぁ。
ちゃんと女の子をリードできるようにならないとダメだよ?
(叱りつつも笑顔で、怒っている様子はまったく無い。)
そうだなぁ…。
(ちょっと考えて。)
このまま教室行こうか。
(腕を絡めたまま、リオと教室へ。)
【それじゃ教室に移動しましょう。】
そんな事言ったって、…仕方ないじゃない……。
こうなっちゃうんだもん……。
(もっともな意見に反論は出来ず、どこかいじけるように言う)
ん……シャワーは浴びなくていいの……?
いいなら、いいんだけど……。
(どこか覚束ない足取りで、ぎこちなくリンと歩き出す)
【じゃあ、リンから移動してくれるかな。】
フタエノキワミ、アッー!!!
…ぐすっ。
(鼻をすする)
うぅー…さ、寒い……。
やっと涼しくなってきたと思ったらあっという間に寒く…。
(ソファに座り、毛布に包まってホットコーヒーを飲む)
うぐー……。
【ちょい待機ゼロスタイル】
…はぁぁ、急に寒くなってきました…
(手にたいやきの袋を持って、休憩室に現れます)
あ、こんばんは。エノくん。
街でたいやき買って来ましたよ〜
…コーヒー、私も飲もうかな…
(お部屋の中のコーヒーの香りに、一緒に飲みたくなったようです)
【フタエノキワミとか、よく解らなかったのでスルーしちゃいますね】
【外人の方が吹き替えすると変に聞こえる…って事でしょうか?>フタエノ】
うぅぅぅー…。
(小さく唸りながら小刻みに震えてる)
ふぁ?
あー…やぁ、ノワール。
(毛布の隙間から手を出してヒラヒラと振る)
鯛焼きかぁ…いいねぇ。
うん、温まるよー…。
もう、飲まないとやってられないよー…。
(ちょいちょいとテーブルの上にあるドリッパーを指差し)
【あはは、全然構わないよー無視してくれちゃって】
【うん、そゆことー】
では、私もいただきますね…
(カップを持ってくると、ドリッパーの下のポットからコーヒーを注ぎます)
(そして毛布にくるまったエノくんに寄り添うように座ってから、まずはコーヒーに息を吹きかけます)
ふぅふぅ…ふぅふぅ…こくっ…
…美味しいです…
(ニコッと微笑んでから、袋からたいやきを取り出します)
はい、お礼にひとつどうぞ…
【あまり今夜も長居出来ませんけど、よろしくお願いしますね】
うん、どぞー。
…はぁ、にしてもホント寒いよねぇ…。
ほれー、ノワールも入りな〜。
(毛布を少し開き、ノワールを毛布の中に)
暑いのよりはマシだけど…でも、寒いのもやっぱ辛いなぁ…。
うん、そりゃ良かった。
(自分も小さく微笑む)
お、いいの?
それじゃ、お言葉に甘えて……あんがとね。
(鯛焼きを受け取り、早速一口)
あーむ、んぐ……んー、いいね。美味い。
この外の部分のサクサクがたまらないね。
ノワールは、鯛焼きの中身は何が一番好き?
【うん、よろしくねー】
えへっ…お邪魔しますね…
(エノくんに包まれるように、毛布の中へ入ります)
ここのサクサク…ハネって言うんでしたっけ?
私が小さい頃、おじい様に買ってもらったのにはハネはあまり無かったんですけど
ここのはいっぱいついてますからね…あむっ…
鯛焼きの中身ですか?
…そうですね…つぶあんとクリームくらいしか思いつかないです…
チーズもあるって聞いた事はありますけど…
…やっぱりつぶあんでしょうか…
ふふ、どうぞごゆっくりー。
…うん、さっきより暖かくなった。
(ノワールにピッタリと寄り添い、心地良さそうに)
そうそう、ハネ。
餃子にもあるよね、ハネって。
へぇー…ボクが昔買ったのは……どうだったかな。
ハネが付いてたかは覚えてないけど…中身がギッシリ詰まってたのは覚えてる。
たまに、頭齧ったら尻尾とかお腹の部分から餡がはみ出るんだよ、あはは。
餡でも、こしあんとかつぶあんとか…あと、白あんってのもあるよね。
ノワールはつぶあんかぁ…。
ボクはカスタードが好き。
サクサクの皮の中に、熱々でトロトロで甘いカスタードが入ってるの…最高だなぁ…。
カスタードクリームも美味しいですよね。
今日は売り切れていたみたいですけど…
でも、白あんは少し…苦手かも…
(お話しながら鯛焼きを食べていますが、少しずつ会話が短くなっていきます)
…夕方までなら、いろんな味が…あるそうですし…
(ゆっくりと瞳を閉じて、エノくんにもたれ掛かりながら、お話を続けますが)
…ふぁぁぁ…エノくん…むにゃ…
(どうやら睡魔さんにさらわれていったようです)
【次くらいで落ちますね、ごめんなさい…】
うん、カスタードはいいモノだよー。
そっか、売り切れだったかぁ。残念。
白あん苦手?んー…まぁ、白あんは結構変わってる感じかも…だしね。
抹茶あんとか無いのかな…あるなら食べてみたいけど。
…あ、そういやチョコもあるよね。
んー、ボクも今度覗いてみようかな。
カスタード味の食べたいし……。
(最後の一口を食べ終え、ゆっくり味わってるとノワールの欠伸が聞こえる)
…おや、眠いかな?
(毛布をはがし、ノワールを抱きかかえ足の上に)
このまま部屋まで連れてこうか?
【うん、了解じゃよー】
…ううん…今夜は寒いから…エノくんのお部屋がいいな…
(エノくんの肩をギュッと抱いて、少し甘えたように)
(…でも、やっぱり寝ぼけているのでしょうか…再び寝息を立て始めます)
…むにゃ…おやすみ…なさい…
(そして朝まで目を覚ますことはありませんでした)
【あ、この終わり方だとエノくんが再待機出来ないですよね…決定ロール、気をつけます…】
【おやすみなさい…また時間のあるときにゆっくりとお邪魔しますね】
…ん、ボクの部屋がいいの?
ボクは全然構わないよ。
ノワールがそれがいいなら、そうしよっか。
(頭を優しく撫で)
…っと、もう寝ちゃったか。
ふふ、おやすみー。
よ…っと。
(ノワールを抱いたまま立ち上がり、足で毛布をソファの上に乗せて適当にまとめる)
ちょっと行儀悪いけど、まぁ仕方ないよね。
おー…さぶさぶ。
部屋にとっとと戻って寝ようっと…。
(ノワールを起こさない程度に足早に部屋に戻り、ノワールを抱きしめたまま眠りに付く)
【んにゃ、大丈夫だよー。ボクももう落ちるつもりだったから】
【うん、またいつでも声かけてねー】
【ボクの方からも声かけるからさ】
【そいじゃおやすみー】
みっくみくにしてやんよー
あー寒い。
【今日もちょいと待機ー】
(片手に何かの箱をもちながら、入ってくる)
あ‥こんばんは。エノ
そうですね‥昨日は少し暖かかったのですが
【お久しぶりです。】
おーぅ、雪華ー。
やっほーい。
(片手を挙げて挨拶)
その箱は何?
ミミック?パンドラの箱?時限爆弾?
【うん、久しぶりー】
この箱ですか?
くすっ、全部違いますよ。現代版玉手箱です
なんて、ただのお菓子の詰め合せですよ
おー、玉手箱かぁ。
じゃあ、早速雪華の方に向けて蓋を開けて…。
(箱にじわじわと手を伸ばす)
おー、お菓子入ってるんだ。
誰かから貰ったの?
えっ‥いや私はやめてくださいよ…といいますか、使っちゃいけないものですから
ちょっと町でお買物をしたらクジ引き券を頂いたので、やったら三等でコレが当たったのですよ
(箱を机に置き)
あはは。冗談冗談。
(笑いながら伸ばしていた手を離す)
へぇー、くじ引きか。
そりゃラッキーだったねぇ。
ああいうの、良いのが当たった試しが無いよ…。
ポケットティッシュばっかり…。
良くて、ハズレの一つ上の小さいスナック菓子一袋とか…。
まぁ…開けた所で何もないから大丈夫ですけど
そうですよね。私もそう思ってあまり期待しなかったのですけどね
ちなみに今回とは別ですけど私の友達で二位で自転車を当てた人がいましたね…
自転車か…そりゃ凄い。
たまには、プラズマテレビだとかゲーム機だとかドーンと当たって欲しいなぁ。
それか、宝くじとか。
…まぁ、そんな事願ってもしょうがないけど。
(小さくため息)
てか、ボクみたいな欲のある人間はくじ運とか悪いタイプだよね、きっと。
欲の無い、何も考えてなさそうな人が凄いもん当てるんだよね…。
世の中では結構その、たまにが起きてるのですが、個人からすればないに等しいですしね
まぁ、願う前に買わないといけませんしね
確かにそういう話はよく聞きますが、実際はわからないですしね
当てたいなら信じて買い続けるしかないでしょうし
そーそー、当たらないかなーとか思うんだけど
買うまでの行動に至らないという…。
なんだろうね…やっぱ気持ちの問題かな。
信じるのはいいけど、期待はしない方がいいかもね。
その方が気も楽というか。
あ、そういえばそのお菓子は今から食べるの?
食べるならコーヒーでも入れてくるけど。
ボクもコーヒー飲みたかったし。
やっぱり外れたりのリスクとかを無意識に考えてしまったりとか実はそれが本気で欲しくなかったりするかもしれませんね
少しだけでも外れてもともとと心に置いておくと楽かもしれませんね
はい、お願いします。私はお皿に並べますね
そうそう。
それで当たってた方が喜びも大きいしね。
そして外れてもショックが小さい。
オッケーィ。
それじゃあ入れてくるよ。
(台所の方にフラフラーと入っていく)
〜♪
(鼻歌を歌いながらお湯が沸くのを待っている)
(しばらくして)
ほーい、おまたせ。
(ホットコーヒーの入ったマグカップを2つ持って戻ってくる)
えぇ、そうですね…
(微笑み)
よいしょっと…
(エノの鼻歌を気にしながらもお皿にお菓子をのせ)
ありがとうごさいます、こっちもできましたよ
(コーヒーに合わせたのか、クッキーやパイ生地を使ったお菓子が中心にのせられている)
アイスコーヒーも美味しいけど…。
寒い日はやっぱりホットがいいね。
ガクブルしながらコーヒー飲むのはイヤだし…。
(雪華の前にマグカップを一つ置いてから、自分のマグカップを持ってイスに座る)
…んぁ、ボクも食べていいの?
(今更な気もするけど、一応聞いてみる)
ふふ…確かにそうですね
やっぱり暖まりたいですよね
(マグカップを手に取り、温かみを感じながら)
ん…はい、もちろんですよ。一緒のほうがおいしいですし
(平気になったのか、コーヒーをちびちび飲みながら、答え)
うん、暑い日は冷たいもの、寒い日は温かいものが一番だねー。
ふー…ずず。
(少し冷ましてから一口)
…うん、我ながらなかなかの…。
ん、そっか、ありがとうね。
それじゃあ、早速いただきまーす。
…んー、まずはこれから。
(市松模様のクッキー)
あむ。
…温かい食べ物と言えば。
もうすっかりお鍋の季節だね。
たまに逆のもありますけど、やはりその時にあったものが一番ですよね
いえ、どういたしまして
(チョコをパイ生地で閉じたのをかじり)
そうですね…鍋はおいしいですよね…
アレか、暑い日に締め切った部屋で鍋焼きうどん…みたいな。
さらに、こたつ、ストーブ、お湯を沸かしてるやかん!
…死ねる。
(想像してちょっと青ざめる)
むぐ…うん、おいしい。
なんか、こういうちょっとしたお菓子の詰め合わせっていいよね。
色んな味が楽しめるし、形とか見てても楽しいし。
うん。鍋はいいねぇ…。
明日の晩ご飯は鍋にでもしようかな…。
何がいいだろう。
すき焼き…キムチ鍋…石狩鍋…。
おでんってのもありかな。
いえ、そこまでではなく熱いものを食べて汗をかいて熱さをしのぐとかですよ?
そうですよね。あと入ってるものは小さいですから、ちょっとだけ食べるのも出来ますし
私の実家は寒いですから、よくキムチ鍋でしたね
あと、鍋のあとのスープには肉や野菜のダシが出てますから、雑炊やうどんやラーメンもやるお家があるそうですね
…あぁ、やっぱり?
アニメとか漫画でそういうシーン見るけど、実際やったら死ぬよなぁ…。
ボクはローテーション…とまではいかないけど
色んな種類のを被らないように作ってたかなぁ。
あー、あの最後の雑炊とかうどんとか美味しいよね。
ボクもあれよくやるよー。
少なくとも脱水症状で倒れてしまいますよね…
そうなんですか、お鍋にも色々ありますしね
ですよね。その時のお鍋の種類や具によってまた味が違ったりしますよね
うん。
汗をかいてダイエット効果ーとか、そんなレベルじゃあない。
…あと、闇鍋…とか。
いや、やった事は無いけどね…。
ボクのお気に入りは、ふぐチリの後のふぐ雑炊。
あれは絶品だねぇ…。
…うぁ、食べたくなってきた…明日はふぐチリにしよう。
…ふぐ、売ってるかな。
体重ではなく命を削ってしまいますね…
闇鍋ですか…食物限定ならやってみたいですけど…
ふぐチリですか…そういえば、ふぐ自体食べたことが無いですね
食べ物限定でもちょっと怖いけど…。
明らかに食い合わせの悪いものとか入れられたら最悪だし…。
それに、出汁を破壊されたらおしまいだよ…。
え、雪華ふぐ食べた事ないの?
それはご馳走してあげなければいけないね〜。
ふぐチリ、ふぐ刺し、ふぐのフライにふぐ雑炊…。
あんな美味しい物を食べずに一生を終えるのはもったいないぜっ。
(コーヒーを最後の一口を飲み終え)
…ふぅ、ごちそうさま。
雪華、お菓子ありがとうね。おいしかったよー。
食器洗ったら、ボクは部屋に戻るよ。
【ごめん、そろそろ時間なんだー】
【次で落ちさせてもらうね】
そうですよね…でも自分も食べるからみんなそんなにひどいものはいれない‥と思うのは甘いでしょうか?
森暮しでしたから、海の幸には少し縁が無かったですから
良いのですか?
そうですか、楽しみにしていますね
エノのコーヒーもおいしかったですよ。
そうですか。わかりました
【はい、わかりました。久しぶりにお話できて楽しかったです】
まぁ、大抵の人はそうだろうけどね。
でも、中には自分が引き当てるのも覚悟で危険なものを持ってくるギャンブラーがいるかも…。
あー、そっか…なるほどね。
ボクは都会だったから…お店にさえ行けば何でも食べられるからなぁ…。
うん、もちろん。
雪華にもふぐの美味しさを知って欲しいから。
うん、それはよかった。
(食器を持って台所へ)
〜♪
(また鼻歌を歌いながら、食器を洗っている)
…よし、おしまいっと。
それじゃ、ボクは部屋に戻るね。
おやすみ雪華ー。
(雪華に手を振ってから、自分の部屋へと戻っていく)
【うん、ボクも雪華と久しぶりに話せて楽しかったー】
【それじゃあ、また今度ね。おやすみっ】
確かにいるかも知れませんね。私にはとうてい無理ですけど…
そうだったんですか。
そうですか…うれしいです
はい、おやすみなさい。エノ…
(手を振り返し)
さて、私もそろそろ戻りましょうか…
(数分後、戸締まりと火を確認したあと、退室)
【はい、またお話してください。お相手ありがとうございました】
っくしゅ!
うぁー……さぶ。
まだ10月下旬なのに。
(毛布に包まってソファに横になる)
【まさかの3日連続待機】
【まぁボクが連日待機しても仕方ない気もするけど…】
【これでちょっとぐらい盛り上がればいいね】
【あと、今更だけど】
>>681 はっはっは、素晴らしいネーミングセンスだろう。
いやいや、別にボクは全然気にしてないしね。
自虐でもなんでもないよー。
…ふーむ、微乳ね。
爆乳>巨乳>普乳(なんだそれ)>微乳>貧乳>まな板
…って感じかな?
…あぁ、爆乳の上に「核爆乳」という単語を新しく作りたいんだがどうだろう。
…おかしいか、うん。
【3連続ですか。懐かしいですね。去年の一時期の私は結構やっていましたね】
今年はたくさん来ましたね…少し皆におすそ分けを…あら…エノ、こんばんは…大丈夫ですか?
(エノに対し自分は半袖という常人からすれば無謀っぷりで)
【後、世の中には虚乳という呼び方もあるそうです…】
>>754 ふぅ……ちょっとぐらい体動かした方が暖まるんだよね。
(半袖のシャツとハーフパンツに長袖の薄い上着を羽織っている)
そうやって丸まってる方がずっと寒いと思うんだけど。
(薄くかいた汗をタオルで拭いながらエノを見下ろして言う)
【こんばんは。ボクが入ってもいいかな?】
>>755(雪華)
あれ、雪華。久しぶり。
……そのカッコで寒くないの?
(半袖姿を訝しげに見やって言う)
【っと、割り込んじゃったかな。】
【ボクも入ってもいいかな?】
>>755 んぁー…。
(のそのそと上半身を起こし)
おー、雪華……やっほー。
…して、その見てるだけでこっちが凍えそうな格好は一体…。
(雪華の格好を見て微妙に顔が青ざめる)
【最近は、忙しいことが多くてなかなか…】
【虚乳…偽者なのか…色々呼び方あるんだねー】
【そしてこんばんは】
>>756-757 …いいの、とにかくこうしてジッとしてたいの…。
寒気に少しでも触れたくない……。
(目から上だけを毛布から出している状態)
【やっほー】
【ボクは別に構わないよー】
>>757 あ、リオ君。久しぶりです
はい、私は寒いところ出身ですからこれくらいは何とも無いですよ
【もちろんどうぞ…】
爆乳の上は超乳
そして最低ランクはエグレ乳
>>758(エノ)
だから寒いんじゃないかって言ってるの。
ある意味本末転倒って言うか……。
運動不足だよ。
(小さくため息を吐き、肩を竦めて嘆く)
>>759(雪華)
そういうのってあるのかなぁ……。
寒さに強いのって具体的に何でなんだろうね。
(少し頭を捻って考える)
【2人ともありがとうね。】
【じゃあ、ご一緒させてもらうよ。】
>>760 超乳…スーパー…とんでもない大きさなんだろうね。
超乳ランクの人の胸を見てみたいもんだね。
それこそ、本当にスイカぐらいの大きさのっ…。
…え、抉れてるんだ。
それはもう、なんていうか……。
(自分の胸を軽くぽんぽんと撫で)
…うむ、抉れては無いね。
だいじょーぶ。
>>761 えー……。
(顔に思いっきり「動きたくない」と書いてある)
運動不足…かぁ。
まぁ、そうかもね。
……コーヒー飲みたい。
…うがががががが…。
(謎の声を発しながら、毛布を外してゆっくりと立ち上がる)
>>758 あはは、私は寒いのには強いのですよ‥
それよりも今日実家から体が暖まる良いものが届いたんですよ。
よければみんなで頂きませんか?
(淡い黄色のジャムのようなものが入ったビンを取出し)
>>761 そうですねぇ…今はやる方はあまりいませんが、普通の人間の方は少し昔乾布摩擦とかで体を寒さに鍛えたりとかしてたらしいですし
私も自然環境に鍛えられたからかも知れませんね
>>762(エノ)
付け加えると、動いた方がいいんじゃないって勧めてるだけで、動けって言ってるわけじゃないからね。
あくまで自己責任っていうか。
(一応付け加えてみる)
冬場に運動不足だと後々響くからね。
頭の片隅ぐらいには置いといてもいいんじゃないかな。
……。
(変な声を聞き、無言で訝しげな視線を送る)
>>763(雪華)
乾布摩擦とか、そういう事で寒さに強くなれるかって疑問なんだけどなぁ……。
どっちかって言うと精神的な意味合いが大きそうだし。
雪華は自分でそう思う?
乾布摩擦とか何とかじゃなくて、寒い中で育ったから寒さに強いって。
超乳ランクに比べたらスイカップなんて貧乳です
>>763 あー…そうだよね。
雪華は寒い所の生まれだし……。
エターナルフォースブリザード……。
(体が小さく震えてる)
…ん、良いもの?壷?
…っと、それは…ジャム、なのかな?
>>764 …そっか、それならよかった。
強制されてるのかと思ってたよ。
(どこか安心した様子で)
まぁ、運動するなら室内だね…暖房効いてる所でさ。
外は絶対イヤ。
…うごごごご、の方が良かったかな…。
無とは一体…ってね。
コーヒー…飲もうと思ったけど、雪華の持ってきたアレが
ジャムだとしたら…紅茶の方がいいかもしれない。
>>765 そ…そんなに大きいの?
そんなに大きかったら、重すぎて支えられないんじゃないかな…。
なんかもう、武器にすらなりそうな…。
>>765 そうですか…
それ以外の理由ですとやはり生れ付きとかですかね?寒さに強い種族だからとか…ですけど、それではなんで寒さに強い種族なのかでキリがないですね
>>766 はい、柚子と蜂蜜で出来ていて、ジャムにも使えますけど、お湯に溶かして紅茶みたいにして飲めますよ
>>766(エノ)
……ボクがそんな事強制したってしょうがないでしょ。
些細な忠告だと思ってくれれば。
(あまりいい返事は期待せずにおく)
それだと今度熱くて仕方ないような気もするけどね。
最初は厚めに着ておいて、熱くなったら脱ぐって感じにした方がいいんじゃないかな。
暖まってから冷たい風に当たると気持ちいいし。
どっちでもあんまり変わらないんだけど……。
……よく分かんないよ。
んー……ボクあんまり紅茶とか飲まないから、
何か他の物を淹れて、パンか何かに塗って食べようかな。
>>768(雪華)
生まれつき……そこまで行っちゃうと何も言えないね。
それだと、代わりに暑さに弱かったりするのかな。
そういうわけで、ボクはそれを何かに塗って食べようと思うんだけど、そういう風にも使えるよね?
(じっとビンを見つめて聞いてみる)
>>768-769 柚子と蜂蜜かぁー…うん、美味しそう。
そーだね…じゃあお湯に溶かして飲む方向で。
ちょうど、温かい物が飲みたかったとこだし…。
ふ…よかった。
コーヒー入れる前に雪華が「良いもの」を持ってきてくれて。
【間違えたのは、ボク宛じゃなくてリオ宛の方じゃないかな?】
【まぁどっちにしろ、アンカミスなんて気にしない気にしない】
>>770 んまぁ…そりゃそうだけど。
ほら、リオってなんかボクに厳しいし…。
(寂しそうな表情を…もちろん演技で)
ううん、それぐらいで丁度いいと思うよ…ボクの場合はね。
ボクは人の何倍も暑がりで、人の何倍も寒がりだから。
そっか、紅茶美味しいけどね。
洋菓子なんかと一緒に食べるとなおよし。
うん、パンに塗って食べるのも美味しそうだね。
>>770 はい、そうですね…夏のよく晴れた日とかは日傘とかの対策をしないで外出するとクラッと来ちゃいますね…
はい、もちろんそういう使い方もオススメですよ…
>>771 はい、わかりました。では少し待っててくださいね
(数分後、少し大きめのマグカップ二つにスプーンを入れた状態で持ってきて)
お待たせしました…薄かったりしたら足して調節してくださいね
(もう一つスプーンが刺さった状態でビンを置き)
そういってもらえると嬉しいですよ。送ってくれた家族にも感謝しないといけませんね
【あ……そういって頂けると助かります】
>>771(エノ)
……厳しい厳しくないは置いといて。
エノって甘やかすとダレるタイプでしょ。
1人ぐらい近くに軍曹タイプがいても損はしないんじゃないかな。
(全く表情を変えずに言い放つ)
だから、暖房が効いた室内で運動すると……蒸し風呂みたいになってキツいと思うけど。
暑がりのヒトには特に厳しい気がするよ。
中々手を付ける気にならないんだよね。
食わず嫌いなんだけど、他に飲みたい物があるとそっちを選んじゃうし。
ちょっと動いてきたから冷たいものの方がいいんだよね。
>>772 やっぱり。
そうそう旨い話ってないもんなんだよね。
暑いときに考える事の方が増えるってだけで。
じゃあ、ボクはそう使おうかな。
(どこからか食パンを探してきて、そこにジャムを塗りこんでいく)
(パンを持ってくると同時に皿とスポーツドリンクも持ってくる)
じゃ、いただきます。
(ジャムを塗ったパンを一口齧る)
【ミスは気にしないで大丈夫だよ。】
>>772 うん、待ってるよー。
(イスに座り、ジャムの入ったビンを眺めながら待っている)
…おー、ありがとー。
(マグカップを受け取り、ジャムを適当な量掬ってお湯に溶かす)
こく……ん、もうちょっと。
(もう少しだけジャムを足し、スプーンでかき混ぜてからまた一口)
ん……うん、ちょうどいいね。凄く美味しい。
体も温まるし……こりゃいいやー。
あ、そだね。おかげでこんな美味しい物が飲めたんだし…ボクも感謝しないとー。
>>773 (心の中で、「ちぃ、効かなかったか…まぁいいや」とか思いながら)
いや、甘やかさなくてもダレるタイプだね。
軍曹…ねぇ。
軍曹は軍曹でも、カエルの軍曹なら…いや、なんでもない。
(結局、ダルそうにしたまま)
あー……そっか。
じゃあ、やっぱやめた。
食わず嫌いかー…。
まぁ、別にイヤならイヤで無理に飲ませる必要もないし、別に全然問題ないけどね。
うん、そうだね。
運動した後なら冷たい方が。
>>773 そうですね。さらに夏は私の尻尾の毛が生え変わったりしますから
夏は色々と大変ですね
……どうですか?お口に合いましたか?
(自分が作ったわけではないが気になり)
【ありがとうございます…】
そうですか…よかったです…朝起きた時にこれを飲むと結構目が覚めたりもするんですよ…
せっかくですから後でお礼の手紙を書きましょうかね…
ん…ふ…何だか暖かくなったら眠気が来てしまいました…コレを飲み終えたら失礼しますね
【というわけで、次で失礼しますね】
>>774(エノ)
だから、せめてボクぐらいはキチっと言っとかないとだめなの。
むしろそういう存在がいる事に感謝して欲しいぐらいだよ。
(ほんの僅かに胸を張って言う)
……何、ソレ。
(頭の上に?マークを浮かべる)
……はぁ。
(大きなため息を吐き、無力感に肩を落とす)
いつか嗜めるようにはなりたいと思ってるんだけどね。
つい先延ばしにね。
うん、それにちょっと何かつまみたい気分だったし、丁度良かったよ。
>>775(雪華)
ふぅん……そういう事もあるんだ。
暑さを何とかするって出来ないからね。
ん……うん。甘酸っぱくておいしいよ。
ありがとうね。
(飲み込んでから感想をお礼を言う)
>>775 あー、いいね。
朝のクソ寒くて死ぬほど眠い時に、これ一杯飲めば大分楽になりそう…。
ズズズ…ふぅー…。
(ゆっくり味わいながら飲んでる)
ん、そーだね、それが良いと思うよ。
お、りょーかーい。
マグカップはボクが後でまとめてやっとくからそのまま置いといていいよ。
【うん、分かったー】
>>776 そっかー…リオは大変だねぇ。
うんうん、感謝しないといけないよねぇ…全く。
(思いっきり他人事)
あ、いやいや…そういう漫画があるから…ちょっとね。
(冷えた体を摩りながら)
いやー、寒いのは辛いけど…暑いのはもっとイヤだしね。
ましてや汗かくなんて発狂ものだよ。
美味しい紅茶を飲むと世界が変わるからねぇ…。
なんか、セレブになったような気分だよ。
(少し大げさ目に)
>>776 そうですね…自分が涼しくなるような格好をしたりするぐらいしか無いですからね…
よかった…オススメしておきながらお口に合わなかったらどうしようかと思ってました
いえ、どういたしまして…私もさっそく明日の朝、頂きましょうか
>>777 これから先も寒くなっていきますから、結構役に立ちますよ
…んぅ…ありがとうございます…お願いしますね‥
(かなり限界らしくカクンと寝そうになりかける)
では、お二人ともおやすみなさい………はぅっ!…あいたた‥
(ゆっくりとお辞儀してゆらゆら揺れながらあるくが扉を開けずにぶつかるが、それで少しは目が覚めたらしく、真っすぐに歩いていく)
【エノ、リオ君。お話ありがとうございました。では、おやすみなさいませ…】
>>777(エノ)
ホント、大変だよ。
……感謝は良いから、結果で表してくれれば満足なんだけどね。
(がくりと項垂れる)
……そういうものを出されても反応のしようがないんだけど……。
(困ったように、言い辛そうに言う)
ちょっと汗をかいた後に涼しい所に出るのが良いんだよ。
ホントに涼しくて気持ち良いから。
そうなの……?
でも、そんなに機会が無いからね。美味しい紅茶に出会う事って。
んー、セレブって言えばワインとかシャンパンってイメージかな、ボクは。
ワイングラスを傾けるイメージがね。
お茶っていうヒトもいるんだろうけど。
>>778(雪華)
涼しい格好をしても結局涼しくないんだけどね。
全部脱いでも暑いんだもん。
自信を持って勧めてくれたんでしょ?
だったらおいしい物だって思うから。大丈夫だよ。
あ、うん。おやすみ。
……大丈夫かなー……。
(扉にぶつかる様子を見て心配になる)
【うん、お疲れ様。】
【その内雪華からも話しかけてきてね。】
【おやすみ。】
>>778 あはは…もう既に大分…。
(かなり眠そうな雪華を見て苦笑)
うん、おやすみー。
帰る途中に頭を壁にぶつけ……てるし、もう…。
(注意し終える前に、既に扉にぶつかってる雪華を見てまた苦笑)
あはは…大丈夫かな…。
【うん、ありがとうねー】
【それじゃあおやすみー】
>>779 結果が出る事は無いだろうねぇ…きっと。
ボクはいつだって気まぐれでフリーダムでマイペースだからね。
ははははー。
(リオの苦悩を他所に、暢気に笑ってる)
ふーん……そういうのを気持ちいいって思えるっていいねぇ…。
ボクにはとても耐えれそうにないや……。
(理解できないとかじゃなくて、普通に尊敬してる様子)
うん、そうなの。
紅茶って、こんなに美味しい物なんだー…ってね。
少なくとも、ビールとかジュースを飲んでるイメージはないね…。
…んく。
ふぅー…美味しかった……ふぁ…。
(飲み終え、大きな欠伸をする)
あー、体温まったら眠くなってきた。
【なんか眠くなってきちゃった…】
【寝落ちしてしまわない内に、ボクも落ちるね…】
【というわけで、次で最後】
はぁ……なんだか虚しくなってくるよ……。
(心なしか落ち込んだ様子でため息を吐く)
一度体験してみれば分かると思うんだけどなぁ。
こう、火照った体を冷ます感じの。
誰か振舞ってくれるヒトがいればいいんだけどね。
ボクは全然だし。
おいしい飲み物なら何でもいいと思うんだけどね。
体が暖まると眠くなっちゃうよね。
頭寒足熱っていうのかな。
(話しながらパンと飲み物を平らげていく)
すぐ部屋に戻ろっか?
【分かったよ。】
【話してくれてありがとうね。】
まぁ…なんていうか
「エノはどうせこんなんだからもうしょうがないやー」って思って
深く気にしないようにすればいいと思うよ。
…んー、そんなもんなのかなぁ…。
火照った体を……風呂上りの体を冷房の効いた部屋にぶち込むみたいな感じ?
ボクは紅茶好きだけど、別に入れるのが上手ってワケじゃないしなぁ…。
人並み程度にしか入れられない。
加減とか色々難しくてね…。
ふあぁぁぁ……。
(さっきよりさらに大きな欠伸)
うん、ホント…さっきまで何ともなかったのに急に…。
…んー…でも、もう動くのも面倒だ…。
ふぁ…あぁ…あー……。
……くー…。
(何度も欠伸をして、そのまま突っ伏して眠ってしまう)
【そんじゃ、こんな感じで…ボクは落ちっと】
【いやいやー、どういたしまー】
【んじゃ、おやすみ〜】
そうもいかないよ。
一応忠告する義務があると思うし。友人として。
んー……イメージとしてはそんな感じ、かなぁ……。
言葉で伝えるって難しいね。
自分で淹れられる訳でもないからね。
そうしてる内に、安易な方を選んじゃうんだよね。
ちょっと、ここで寝られたら困るんだけど?
もしもーし?
(呼び掛けてみるものの手遅れ)
もぉ……寝てるし……。
ボクが運ぶしかないじゃない……。
んしょっと……大丈夫かな……。
(食器などを全て片付け、エノを負ぶって部屋まで戻っていく)
【また見掛けたら話し掛けてね。】
【お疲れ様。おやすみ。】
ちなみに超乳は片乳の直径が本人の身長以上の場合が多々ある
んー……。
(座り込みながら本を読んで何やら唸っている)
【待機するね。】
>>785 リオ、何読んでるの?
(後ろから抱き着いて、リオの頭に胸を押し付ける。)
【あんまり時間ないけどね。】
ん、うん。これは――わっ!
(急に後ろから圧を感じて小さく飛び上がる)
もぉ……そうやって脅かさないでよ……。
(どっと疲れを浮かべた顔で振り向く)
えーっとね……。
月末にちょっとしたイベント事があるじゃない?
それで、何か面白い格好無いかなと思って。
(誌面にはパラパラと衣装が載っている)
【ボクもあんまり時間無かったから、ちょうどいいよ。】
【あと1時間前後かな。】
>>787 ん、んー?
イベントって何かあったっけ?
(額に指を当てて考える。)
【私もそんな感じかな。】
まぁ、俗に言うハロウィーンってやつかな。
……ボクがこういう事言うのはガラじゃないかもしれないけどさ。
それで、何かいいアイディアが見つからないかと思って見てたワケ。
【じゃあ、そんな感じで。よろしくね。】
>>789 あぁ、そっか。
そういえばハロウィンだっけ。
やっぱり定番はジャック・オー・ランターンかな?
耳と尻尾生かしてオオカミ男なんてのも定番かも。
……もしかして本当に忘れてたとか?
んー……そこまでベタベタでいっても面白みが無いし……
狼男じゃまんまだしさ。
何かこう、いつもと違う事がしてみたいじゃない。
別にお菓子が欲しい訳じゃないけどね。
>>791 あはは、最近バイトのほうもご無沙汰だしね。
バイト先ならそういうイベントには必ず手を出すんだけど。
トリックオアトリート。
お菓子をくれなきゃいたずらするぞ。
それを言うってことは、言った相手がお菓子をくれなかったらいたずらしなきゃいけない義務を背負うってことなんだよ?
つまり…私がお菓子を上げなかったら、リオは私にいたずらしなきゃいけないんだ。
なのにお菓子が欲しくないなんて言っていいのかな?
(からかうようにくつくつ笑う。)
えー……それはバイトに行ってないって事でいいの?
それはちょっとまずいんじゃないかと思うんだけど……。
いやぁ、元々そういうもんだとは分かってるんだけどさ……。
イマイチそこまでやり切れないって言うか。
……やっぱりそういうガラじゃないのかもしれないけど。
……それって屁理屈じゃあない?
イタズラするしないじゃなくて、ちょっとそういう気分になって遊んでみようぐらいのつもりだったんだけど……。
(真に受けてそれとなく苦悩する)
>>793 ん、平気平気。
大人の世界には複雑な事情があるんだよワトソン君。
ふふ…リオにいたずらされるのはまた今度にとっておくよ。
(唐突にリオの唇を奪う。)
ん…ふぅ。
今はこれで我慢するけど…今度時間あるときは、たっぷり…ね?
(リオの耳元で囁く。)
それじゃ私は部屋に戻るよ。
おやすみ。
(投げキッスを残して休憩室を出て行く。)
【ごめん、先に私の眠気が来たよ。】
【先に落ちる絵、おやすみ。】
はぁ……出来れば垣間見たくない事情だけど……。
第一ワトソンだって大人じゃない、ホームズ。
されるのって、ボクは別に……ん……っ!
(本意ではない事を言われた気がして、反論しようとすると唇を塞がれる)
ぅ……はぁ……。
(離されると、どこか疲れたように大きく息を吐く)
あー、ぅー……。うん……そういう事があったらね……。
(若干答えづらそうに、途切れ途切れに言う)
あ、うん……おやすみ。
そんな事しなくていいってば……もぉ。
(投げキッスをされ、反応に困りながらも手を振って見送る)
【うん、なら無理しないでね。】
【また今度話し掛けてね。おやすみ。】
……結局何も決まらなかった。
(1つため息を吐き、本を閉じて遅れて部屋に戻る)
【時間が中途半端だからボクも落ちるね。】
チーターマン!
…っくしゅ!
はぁ…これは風邪引いたかな…。
(体温計を腋に挟み、ソファに横になる)
【待機ー】
ふぅ、濡れた濡れた。
(肩にタオルを掛けている)
……体調でも崩したの?
(ソファーの前に立って聞いてみる)
【こんばんは。】
【ボクが入ってもいいかな?】
…ぁー…?
(視線を体温計からリオの方へ)
…うん、そうみたい。
別に風邪引くような事した覚えはないんだけどなぁ・・・。
…っくしゅ。
【やっほー】
【早くも復旧してるようでよかった】
【詳しくは避難所】
それじゃあ、誰かにうつされたか、怠惰な生活がたたったのかな。
どっちにしろ珍しい。
(ゴシゴシと濡れた髪を拭く)
何か作ろうか?
飲む物とか食べる物とか。
【じゃあ、お願いするね。】
うーん…後者…かな。
風邪引きさんと会った覚えはないし…。
っくしゅ!
はぁ……今、ボク鼻声だね…自分でも分かる。
…リオは、外にでも出てたの?
(リオが髪を拭いてるのを見て)
…あー…いいよ、自分で用意するから…。
リオ…何か、食べたいものとかない…?
(ゆっくり上半身を起こす)
…う。
(思った以上に辛くて、その場でフラフラしている)
【うん、よろしくー】
じゃあ、そうなのかな。
やっぱりちょっとぐらい体動かさないと体力って付かないもんなんだね。
くしゃみがいっぱい出て鼻声って事は、鼻から来てるのかな?
あ、うん。外に出て濡れたからシャワー浴びてきた。
濡れたまんまだと気持ち悪いからね。
(髪が湿って髪型が少し変わって見える)
あーあー、やめとき。なって
ボクだってちょっとぐらい何か作ったり出来るんだから、病人は大人しくしてるの。
(ぐぃっと上半身を押して強引に寝かせる)
何か欲しい物、ある?
んー…そうだねぇ…。
最近…ほとんど運動とかしてなかったし…。
(いつもより元気のない声)
…みたいだね。
鼻づまりって苦しいからイヤなんだよなぁ…。
頭痛よりはマシだけど……っくしゅ!
そっか…今日はずっと天気悪かったね。
うん、雨で濡れた後は…すぐにでもシャワー浴びたい。
………。
(無言で自分の額を抑えて、フラフラが治まるのを待つ)
…あぁ…うん、悪いね。
(ソファに寝かされ)
…じゃあ、コーヒー入れてきてくれるかな…。
…絶対、37度どころの騒ぎじゃないよこれ…。
(もう一度体温を測り始める)
だから言ったのに。少しぐらい動けばって。
ま、後の祭りだけどさ。
(どうしようもない、と肩を竦める)
じゃあ、鼻腔を広げるテープでも貼ってみる?
あんまり意味無いかもしれないけど。
まぁ、どっちにしろよく寝てなきゃ。
風邪ひいてる時に無理したって何にもならないからさ。
少しぐらい頼ってもいいんじゃない?
うん、分かった。コーヒーだね。
(暫く台所に引っ込み、マグカップを2つ持って戻ってくる)
何度ぐらいなの?熱。
はい、コーヒー。
お好みでミルクと砂糖もね。
(手近な場所にコーヒーを置き、自分の分を飲み始める)
…まー、しょうがない…。
あー…どうかな…効き目あるなら欲しいトコだけど…。
でも、ボクは持ってないね……こほっ…。
(軽く咳きこむ)
…はぁ、参ったねぇ…。
うん…まぁ、そうだけど…でも、なんか寝たきりってのも…。
あー…うん、お願いねー…。
…ん、ちょっと待って…。
………38度2分。
…さっきはちゃんと計れてなかったみたいだ…。
あ…ありがと。
(上半身を少しだけ起こして、コーヒーが飲めるように)
(砂糖を少しだけ入れて一口)
…ん、おいしい。
使ったことあるけど……あんまり効き目無いかな。
大目に見てちょっとマシかな、ぐらい。
まぁさ、ひいちゃったもんはしょうがないんだから、早く直す事に傾けた方がいいんじゃない?
風邪引いてる時ってそんなもんなんだから。
寝て直して、他の人に助けてもらうの。
んー……微熱よりちょっと高いぐらいかな。
要安静だね。
(自分のカップを傾け、一口飲む)
うん、おいしいなら良かった。
あぁ、ストローか何か持ってきた方が良かったかな?
ちょっと待って、持ってくるから。
(もう一度立ち、台所に歩いていく)
ふーん…そんなもんなのかぁ…。
無いよりはマシ…なのかもね。
…んー、そうだね…。
早く、治さないとね…。
いつまでも…迷惑かけるわけにはいかないし…。
こんな熱出したの…久しぶりな気がする…。
…ん、分かった…大人しくしてるよ。
あー…そんなことまでいいよわざわざ…。
このままでも十分飲めるから……って、あぁー…。
(自分の小さめな声はリオに届かず)
そんなもんかな。
欲しければ持ってきて上げるけど。
迷惑とは思わないけど……早く直ってくれれば。
早く直してくれれば報われるって感じかな。
お待たせ。
(先端が曲がるストローと一緒にスポーツドリンクも持ってくる)
ついでだったから。こっちも必要だと思って。
ふぅーん……どれぐらいぶりなの?
んー…まぁ、部屋に戻ってからでいいよ。
…戻れるか分からないけど…。
そっか…分かったよ、ありがとうね……。
(また咳き込み、それから小さく笑顔を浮かべる)
悪いねー……あぁ、スポーツドリンクも持ってきてくれたんだ。
助かるよ…調子悪い時は、こういうの飲むとちょっと元気が出るんだよね…。
…んー、前の学校にいた時に…だったかな、確か。
学校で急に具合が悪くなって…。
ゆっくり休んだ方がいいから、戻った方がいいよ。
肩貸してあげるからさ。
別に、…お礼は言わなくてもいいから……。
早く治して。
(ありがとうと言われると、どこか照れくさそうに言葉尻を小さくする)
風邪引いてる時って、汗とか掻いて脱水になるからね。
出来るだけこまめに水分補給できないといけないから。
ふぅん……で、保健室に篭ってた、とか。
…そっか、悪いねぇ……じゃあ、戻る時はお願いするよ…。
って……あー、でも…リオに風邪うつしちゃうかも…。
やっぱり、ボクはここかどっかの空き教室で寝ようか…?
(リオに風邪をうつすのだけは絶対に避けたいと思っている)
あはは…うん、りょーかい…努力するよ…。
そうそう…すぐに喉渇いて…。
…うん、最初はそうしようと思ったけどね…。
色々思うところがあって、早退したんだよね。
家に着いた時にはもう瀕死状態だったよ…。
うん、戻りたくなったら言ってね。
合わせるからさ。
え、そういう心配はしなくても……大丈夫だと思うけど。
……病人が遠慮してどうすんのさ。
ボクはどこで寝てもいいからさ。
して欲しい事があったら何なりと言ってもらっていいし。
じゃあ、後でストローと一緒に持っていこうか。
ふぅん……。
……そこまでして帰りたい事情があったの?
ん、ありがとー…。
…でも、リオに風邪をうつすのは…イヤだし。
そうかもしれないけどさ……でも、勝手に風邪引いたのはボクだし…
それでリオにうつらないように他の所で寝てくれって言うのも勝手すぎるじゃん…?
…絶対うつらないって自信あるなら…もちろん、一緒でもいいけど…。
ボクとしても…その方が嬉しい。
うん、そうしてもらえると助かる…。
…あー…うん、今考えると恥ずかしいし、バカみたいなんだけどね…。
保健室で休んでる間に…「なにかされたら」って…思っちゃってね。
疑い深すぎと言うか…自意識過剰と言うか……ホント、バカだよねー…あはは…。
勝手に風邪引いたっていうか……引いてしまったっていうか。
ボクはどこでもいいって思ってるんだから気にする事も無いと思うけど。
無理して悪くされた方がよっぽど困るし。
自身って言われても……一応健康だって自負してるけど……。
一緒がいいって言うなら、ボクはそれで構わないよ。
んー……ボクはその時の状況を知らないから、コメントし辛いけど……。
まぁ――問題無いんじゃないかな?
まぁ…そりゃ、引きたくて引いたわけじゃないけどね…。
そっか…リオは優しいねぇ…。
ボクの蝕まれた体(大げさ)に染み渡るよ…。
…うん、じゃあ…そうしよっか。
でも、ベッドで一緒に…は流石に拙いよね。
床に布団敷いて、片方はそっちにした方がいいね。
正確には…「ボクが女だってバレるような何かをされたら」…かな。
…まぁ、大して変わらないか。
ん…そうかな?
ふふ、ありがとうね…。
(コーヒーを飲み終え)
…あ…じゃあ、そろそろ…部屋に戻りたい…かな。
【えっと、部屋に連れて行ってもらって】
【そこでいくらか会話しておしまい…みたいな感じでいいかな?】
【とりあえず、ボクは4時ぐらいまでなら大丈夫だけど…そっちはどうかな】
べっ、別に優しくなんかは……ないってば……。
珍しいことしてるって自覚はあるけど……。
そんなに大げさに言わなくても……風邪なんだから。
そうかな?
ボクはどっちでもいいけど。
ふぅん……。
あんまりよく分からないけど……。
悩みを持った事無いとうまく言い表せないね。
まぁ、…いいんじゃないかな。
ん、分かった。
それじゃ、行こうか。
(マグカップを手早く片付け、ソファーの横にしゃがんで肩を貸すようにする)
【うん、分かったよ。】
【ボクはそれよりちょっと短いかな。3時30分前後。】
あはは……。
(リオの様子を見て楽しそうに、でもどこか元気の無い様子で笑う)
分からないよー…今はただの風邪の様に見えるけど、実は…
……って、それは困る。まだ死にたかないよ。
んー…じゃあ、ボクは布団で寝るよ。
久しぶりに布団で寝てみたくなった…。
まぁ…かもしれないね。
それに、ボクみたいな特殊すぎる悩みだとなおさら…だよ。
うん、それじゃ…お願いね。
(ゆっくりと体を起こして、リオに体を寄り添わせる)
(そのまま腕を伸ばしてリオに掴まる)
…ん、大丈夫…。
(床に足を下ろして慎重に立ち上がる)
【オッケー。じゃあ、その時間に終われるようにしよう】
あははじゃないよ……もぉ……。
どっからどう見ても風邪なんだけど……
どうしても気になるんなら医者にでも見せるしかないね。
分かったよ。戻ったら布団敷いとくから。
布団もいいものだよね。
でも……今は悩んでないんでしょ?
なら、思い出として笑っておけばいいんじゃないかな。
よいしょっと……。
大丈夫?それじゃ、行こうか。
(肩を組むような形で、片手にドリンクとストローを持って歩き出す)
【ごめんね、あんまり長く出来なくて。】
そだね、長引いたり酷くなったりするようなら病院行くよ…。
まぁ、薬でも飲んどきゃ2〜3日で治ると思うけどね。
部屋に薬あるはずだから…それ飲んだら寝よう…。
…あぁ、リオが敷いてくれるの…?
悪いね、頼むよ…。
うん、そだねー…ベッドとは違う、何かがある…。
うん、まぁね。
今はなーんにも悩んでない……かな?
ふふ、だね…。
ん、なんとか…。
(少しふらつくけど、十分歩く事はできる)
うん、行こう……。
(自分にペースを合わせてもらい、少し時間をかけて部屋に戻っていく)
……はふ、やっと着いた。
この距離でもちょっと疲れる……それに、廊下が寒かったよ…。
【ううん、そんな事ないよー】
【十分だったよーありがとうね】
そこまでやるんなら布団ぐらい敷かないとね。
やりっ放しじゃあれだし。
んー……何て言うんだろう。
趣ってやつかな。
はぁ……それはそれで幸せだよね。
羨ましいよ。
まぁ、布団の中でゆっくり暖まってちょうだい。
今敷くからね。
(エノにベッドに座ってもらい、手早く布団と枕を出し、ベッドの隣に敷く)
今からこんな事聞くのも変だけど……本当に布団でいいの?
反対でも良かったんだけど……。
【じゃあ、ボクは次ぐらいで。】
【ありがとうね。そう言って貰えると助かるよ。】
うん、ありがとー。
(ベッドに腰掛ける)
…あぁ、そうだ…今の内に薬。
…んっ…ごく。
(薬を飲む)
効き目あるのか微妙だけど…安いしどこでも手に入るし…
それに、飲みやすいからまぁ良いか…。
…ん?
あぁー、いいのいいのー。
布団で寝たいからさー。
リオはベッドで寝るといいよー。
(そう言って、そそくさと布団の中に潜り込む)
【うん、分かったー】
【じゃあ、ボクはその後に返事してから落ちるねー】
あんまり薬って好きじゃないんだけどね。
今まで殆ど飲んだことないし。
そう……?ならいいんだけど。
色々不便な事もあるからね。
じゃあ……おやすみ。
何かあったら言ってね。折角近くにいるんだから。
(タオルを片付けるとベッドに入り、眠りに就く)
【じゃあ、ボクはこれで。】
【話してくれてありがとうね。】
【おやすみ。】
ありゃ、そうなんだ?
まぁ…ボクも別に好きじゃあないけど…。
風邪引いたときは大人しく飲んでるよ。
漢方みたいな死ぬほど苦いのは流石に勘弁だけど…。
うん、その時はちゃんと言うから。
多分…このまま昼間でぐっすりだと思うけどね…多分。
それじゃ、おやすみー…。
(鼻づまりに少し苦しめられながらも、眠りに就く)
【そいじゃーボクもこれでー】
【うん、また今度ねー】
【おやすみー】
【最後にちょっとミス…】
【昼間で → 昼まで だね】
んー、風邪ももうすっかり良くなったぜー。
まぁ、一ヶ月もしない内にまた体調崩すだろうけど。
あー…寒い寒い。
どっかでHな妖精が暴れてるんだなぁ、きっと。
(コーヒーとお菓子を用意して優雅(かどうかは知らん)なティータイム)
【待機ー】
おや、いつの間にかこんな時間。
さ、ティータイムはこれぐらいにして、部屋に戻ってゲームしよっと。
ぺったんぺったんつるぺったん
【んじゃ落ちー】
んー……日付け回っちゃったかな。
(エプロンをしてカボチャの煮物を皿に盛り、食卓に着く)
【少しだけ待機するね。】
ふぁ……そろそろ寝ようかな。
……足が早いから心配だけど……1日ぐらいなら大丈夫かな。
(皿を片付け、煮物の余りを残して寝床に戻る)
【落ちるね。】
まだ大丈夫かなぁっと。
(鍋の蓋を取り、中身を確認する)
うん、まだ大丈夫。
(中身のカボチャを温め直し、さらに盛る)
【待機させてもらうね。】
ふぁぁぁ…よく寝た。
(大欠伸をしながら部屋に入ってくる)
…お、やーリオー。
…ふぅぅっ…寝起きは冷えるなぁ……。
(小さく体を震わせ)
【やほー】
はぁ、……今起きたの?
まったく……。
(ため息でも吐きそうな勢いで、一度上げた視線を落とす)
そうかな?
暖かくしてないとまたぶり返すよ。
【こんばんは。】
うん。
寝たのは…何時だっけ。
夕方辺りだけど…正確には覚えてないや。
んーっ……はぁ。
(その場で大きく伸びをする)
うん、ちょっと…いや、結構寒いかな…。
ん、そうするよ…。
とりあえず、コーヒーでも…。
…んで、リオは何してたの?
そう。
はぁ……もう何も言わないよ。
(呆れたという感じを前面に押し出してため息を吐く)
普通にしてるとあんまり分かんないんだけどね。
寝る時とかもちゃんと布団掛けてね。
ボク?
昨日作ったカボチャと挽き肉の煮物を。
(言って皿の中身を見せる)
うん、それが正しい判断。
突っ込みも忠告も注意も必要ないさー。
(何故か満足げに頷く)
うん、もちろん布団は掛けてるよ。
布団が無いと、寒すぎて寝てられないし…。
…いや、寒いからこそ眠くなるのか…?
…ま、そこはどうでもいいか。
(ホットコーヒーを入れたマグカップを持ってくる)
へー、カボチャと挽肉の煮物。
(中身を覗いてみる)
おー…美味しそうだね。
…あー、てことはリオにコーヒーはいらないか。
代わりに、熱いお茶でも入れてこようか?
分かったよ。
じゃあ今後一切、何も言わない。
(これっきりで話を切る)
その内暑くなって蹴っ飛ばしたりしないかと思って。
結構暖まっちゃうもんだからね。
……その辺はよく知らないけど。
めんつゆに砂糖を入れたやつで似てみた。
ご飯があるとおいしいかもね。
(箸で一口大に切ってから口に運ぶ)
んー……ボクは何でもいいよ。
淹れてもらえるならね。
あー…大丈夫だと思うよ。
朝起きたら、いつも布団に包まってるぐらいだし。
…はぁ、これからもっと寒くなるとか…今でも十分寒いのにねぇ…。
ヤダヤダ…。
(自分の腕を摩りながらため息)
…っくしゅ!
(そしてくしゃみ)
なるほどなるほど、めんつゆに砂糖ね。
ご飯かぁ…うん、美味しいだろうねぇ。
炊飯器に残ってなかった?
無かったのなら…今から炊いてもどうしようもないしなぁ…。
ん、そっか…じゃあお茶入れてくるよ。
(イスから立ち上がり、お茶を入れにいく)
ふーん……それなら大丈夫かな。
ボクはこれぐらいがちょうど良いんだけど……暑くもなく寒くもなく。
過ごしやすいと思うんだけどな。
(不思議そうな顔をしながらも、感覚のズレを認識する)
……今日は早めに温かくして寝るんだよ。
(やんわりと言葉に圧力を掛ける)
食べたければあげるけど。
昨日作ったから、食べられなくなると勿体無いから処分してただけだし。
うん、じゃあお願い。
まぁ、リオみたいなのが普通なんだろうけどね。
ボクが変わってるだけだから。
全く、面倒な体質だよー。
…はぁー……。
(温かいマグカップを頬に当てて幸せそうに)
…ん、そうするよ…。
(急須と湯飲みを持って戻ってくる)
そう?じゃあ、少し貰おうかな。
残るのは勿体無いもんね。
…ほい、どうぞ。
熱いから気をつけてね。
(湯飲みの入れたての熱いお茶を注ぎ、リオに渡す)
…ところで、なんで「カボチャ」と挽き肉の煮物なの?
いつものリオなら、普通に肉料理とか作ってそうだけど…。
【「湯飲みの」じゃなくて「湯飲みに」だった…】
普通かどうかは知らないけど……他のヒトに聞いたことないから。
まぁ、何て言っていいか分かんないけど……がんばって。
……そこまでするかな。
(カップを頬に当てる様子を訝しげに見やる)
ん、最後の一切れと挽き肉。
(皿と箸ごとエノに差し出す)
あ、ありがと。
ふぅーっ……ん。おいしい。
(一度息を吹き掛けて冷ましてから湯飲みに口を付ける)
ん?んー……カボチャが食べたくなったんだよ。
(少し考えてから曖昧に答える)
でも、少なくともボクが普通って事は無いよ…きっと。
ボクは異常な方じゃないかな、やっぱり。
…うん、そこまでする。
温かくて気持ちいいし……幸せ。
…それとも何、代わりにリオでやってもいいのー?
(マグカップにやっていた視線をリオに移し、小さく笑う)
うん、それじゃいただくよ。
(皿と箸を受け取り、手を軽く合わせてから一口)
…ふむ。
んぐ…んー……うん、おいし。
あー…ホントご飯欲しくなるねぇ。
(一口一口ゆっくり味わいながら食べる)
急須にまだ残ってるから、足らなかったら勝手に入れて飲んでいいからねー。
……ふーん…そうなの?
まぁ、急に何かを食べたくなる事ってあるけどね。
まぁ、わざわざ普通と異常に分ける必要も無いと思うけど……。
ちょっと変わってるってトコかな。
何もそこまでしなくても……。
……えっ。
なっ、なんでそんな方向に話が行くの……!
(突然話を振られて驚き、思わず大きな声を出す)
ちょっとつゆの味が濃いからね。
そのままだとちょっと喉渇くかも。
あ、うん。適当に頂いとくよ。
(一杯飲んでから少し継ぎ足し、もう半分ぐらい飲む)
そうそう。カボチャを使って料理したくなったんだよ。
だって、こうでもしてないと寒いし…。
いつでもどこでも、ずっと毛布に包まってばっかりってワケにもいかないし。
…だから、マグカップと毛布の代わりにリオを…ってわけ。
(理由になってない理由を述べて、はははと軽く笑い)
イヤなら、ボクは凍死する方向で。
(バタっとテーブルに突っ伏し)
そだね、カボチャにも染み込んで結構濃い味になってる。
(全部食べ終え、マグカップに少し残っていたコーヒーを飲み干す)
…ん、ごちそーさまー。
おいしかったよ。
また今度、気が向いたらでいいから作ってよ。
その時は、ご飯を用意していただくとするよー。
(親指をビシッと立て)
カボチャかー…カボチャと言えば、カボチャコロッケが非常に美味だよね。
カボチャスープもなかなか…
…って、あー…そういや一昨日はハロウィンだっけ。
(カボチャカボチャと連呼していてふと思い出したらしい)
や、それだけで満足するほど暖まるとも思えないんだけど……。
えぇっ……どうしてそこでボクが出てくるのか分かんない……。
(明らかに当惑した様子で返答に困っている)
はぁっ、何言ってんのもぉ……駄々っ子じゃないんだから……。
ほら、起きてってば……!
(パンパンとエノを叩いて起こそうとする)
そりゃあ、おいしいと思ったから作ったんだもん。
うん、そっちの方はよろしく。
……カボチャの料理の仕方ってこれしか知らないんだよね。
そういうのは自分で作って。
そうそう、そういうのもあってね。ガボチャ。
…うん、まー…これだけじゃ正直足んないけど。
(中身が無くなり、温かさが失われていくマグカップを頬から離す)
どうしてって…んー…近くにいて、それに温かそうだったから?
(何故か疑問系)
…返事が無い。ただの屍のようだ。
…と、スキは別になさそうだけどスキありっ。
(突然上半身を起こし、振り返ってリオにガバっと抱きつく)
さぁー、貴様の体温をオレに寄こすのだーふははは。
他にも色々作って、彩りを良くするといいかもね。
…ん、煮物しか知らないんだ。
そっか…じゃあ、今度はボクが何か別のカボチャ料理をごちそうしよう。
…はぁー、ハロウィンかぁ。
すっっっかり忘れてた…。
去年も確かそうだったような…。
そっ、…そんな簡単に……。
はぁっ、何言って……わっ…!
ちょっ、ちょっとっ……いきなり何す……!
(突然抱き着かれ、身を固くしながらもぞもぞと身動ぎする)
バっ……変な事言ってないでっ、…離してって……!
うん……煮物しか知らない。
んー……まぁ、気が向いたらでいいけど。
カボチャ、嫌いじゃないし。
去年、そうだったっけ。
よく覚えてないや。
おー…これは中々の…。
(気に入ったのか、リオにしっかり抱きついたまま離れようとせず)
んー…温かいー…幸せ。
(リオを腕の中に収めて、抱き枕のようにしている)
(頬擦りしたり、抱きしめる腕にムギュッと力を少し入れたりやりたい放題している)
ふふ、やだねー…絶対離さない。
(エノの冷えた体がリオにピタリとくっつく)
去年も、ハロウィンなんて思いっきり忘れて
ふっつーにゲームやらアニメやら自由に過ごしてたよ…確か。
今まで一度もハロウィンらしいことなんてやってないんだよね、ボク。
トリックオアトリート…かぁ。
中々のって……何っ……。
(何とか逃れようと身動ぎをしながら反射的に聞き返す)
わっ、…!ちょっ……そんなに強くしないでっ……。
(力を込められると殆ど身動きも出来なくなり、また体が固くなる)
そんなっ、…離してってばっ……!
くっ……苦しいって……。
……まぁ、そういうのもありじゃないかな。
乗ってばっかりじゃ疲れるだろうし。
あんまり流してるとノリが悪いって思われるかもしれないけど。
中々の…温かさ。
さっきのマグカップよりずっといいよ。
(背中を擦ったり、お腹を撫でたり)
ふふふ、まぁまぁ。
大人しく抱かれてなさいなー。
…ん、苦しい?
じゃあ、少しだけ緩めようか…。
(腕の力を少し緩める。でも、離そうとはしない)
…あー、ホント温かくていいなぁ…。
…このまま寝ようっかな…。
覚えてたらやるんだけどねぇ…。
ハロウィンなんて、絶対忘れちゃうよ…。
【ごめん、そろそろ時間なんだ…】
【次かその次で落ちさせてもらうね】
マグカップと比べられても……イマイチ喜べないというか……。
表現が難しいんだけど……。
(困ったような、微妙な表情をしている)
そんな事言われても……。
恥ずかしいし……。
(時折言葉を切りつつ、言葉尻を細めて言う)
ちょっと……ここで寝るのはヤだよ……?
それに、このままじゃ動けないし……。
そうそう忘れるようなもんじゃないと思うけど……。
そればっかりはアドバイス出来ないなぁ。
【じゃあ、締めの形を作ってもらえれば、ボクが締めておくよ。】
【話してくれてありがとうね。】
あはは、それもそうか、ごめんごめん。
(リオの頭をぽんぽんと撫で)
…ん、そう…?
じゃあ、とりあえず部屋に戻ろうか。
それから、またゆっくり…ね。
(一旦リオを開放し、食器類を片付け始める)
クリスマスぐらいに浸透してくれればボクも自然に覚えるようになるかもね。
…そんな日が来るのかどうかは知らないけど。
よし、片付いたかな…大体。
さー、戻ろうすぐ戻ろう。
(リオを連れて、部屋に戻る)
ダーイブ。
(と言っても本当にダイブするわけはなく、ただベッドに倒れこむだけ)
あー……。
(再びリオに抱きつこうと伸ばした手を途中で止め)
…やっぱ、逆。
リオがボクに抱きつくんだっ。
そしたら、凄く温かいだろうし…気持ちよく眠れそう。
【じゃあ、少しだけ急がせて貰って、締めの形に】
【こんな感じで大丈夫かな】
【次で落ちるねー】
【いやいやー、こちらこそだよ】
んー……一応そうする……。
食べるものも食べたし。
え……戻ってからも何かするの……?
(一瞬固まりながら聞き返す)
似たようなもんだと思うけど……。
違うのかな……。
あ、うん。
じゃあ、戻ろう。
(スタスタと部屋まで歩いていく)
もぉ……あんまりやると埃がたつよ。
(控え目にベッドの淵に腰掛け、足を掛け布団の中に入れる)
う……ぇ……?
なっ、…何でそうなるの……!
え、ぅ……もぉ……。
(困ったような顔をしながら数瞬迷う)
まったく……今回だけだからね……?
(意を決したように息を吐き、おずおずとエノに体に両腕を回す)
【じゃあ、ボクも次で。】
【大丈夫だよ、ボクでも何とか出来そうだから。】
お、やってくれるの?
やったねー。
んじゃー、お願い。
(リオの方を向いて横になる)
(リオが自分を抱きしめるのを、嬉しそうに微笑みながら見ている)
…ん、うん…そのまま…ギュって。
頭撫でたり…してさ。
さっき、ボクがリオにしたみたいに……。
…お願いね?
(目を閉じて、身をリオに委ねる)
【うん、じゃあこんな感じで】
【それじゃ、ボクは先に失礼させてもらうね】
【おやすみ、リオ。また今度ねー】
だから、今回だけ……。
ん……やっぱり、緊張するし……恥ずかしい……。
(ぼっと顔が熱くなるのを感じ、まともに目を合わせる事が出来ない)
撫でたり……?
こう、かな……やり慣れないから難しい……。
(片手でエノの体を抱きながら、ゆっくりともう片方の手で頭を撫でる)
(ぎこちない動作を、エノが眠るまで続け、いつしか自分も眠りに落ちる)
【これで締め。落ちるね。】
【またね。おやすみ。】
……。
(ソファに仰向けに寝転がっている)
はぁ、なんか憂鬱だねぇ…。
【待機ミツルギスタイル】
散歩でもしようにも同じ景色だと飽き飽きするね。
……あ、先客。
(半袖半パンに薄い上着を一枚羽織った服装でソファーの前に立ち止まる)
【こんばんは。お邪魔していいかな。】
……ぁー…?
(のっそりと体の向きを変える)
…やぁ。
…寒そうな格好だね。
(変わり者を見るような目線で)
【うん、いーよー】
【暇してたところだからね〜】
いや、別に。
真冬だとさすがにきついかもしれないけど、今ぐらいの時期なら。
ずっと同じ格好してると慣れるもんだよ。
(ソファーの前に立ったまま言う)
【ありがとう。】
【じゃあ、遠慮なく入らせてもらうね。】
…へぇ…ボクには…1分も耐えれそうにないけど…。
子供は風の子…ってヤツだね。
ボクは馬鹿の子だから…。
…っと、ソファ陣取ってて邪魔だったかな…。
(ダルそうに上半身を起こし、ゆっくりと端の方に寄る)
そういう個人差って大きいだろうからね。
誰かに限って、ってわけじゃないと思うけど。
やっぱり慣れって大きいんじゃないかな。
あぁ、ありがと。
邪魔っていうか、手持ち無沙汰だったかな。
(小さく空いた場所に腰掛け、一息つく)
もう寒いのは本当にダメ…。
機動力が普段の30%ぐらいになるよ…。
今は気分が塞ぎがちなのもあって、さらに機動力低下……。
……はぁ。
(大きなため息をつく)
ん、そっか……。
…何か、飲む?
(聞いた所で、用意するのかどうか分からないぐらいのだらけっぷり)
まぁ、そういうヒトもいっぱいいるからね。
厚着すればちょっとはマシになるだろうし、温かくなる手段もいっぱいあるんだから。
……何かあったの?落ち込むようなこと。
(さりげなく話題を振ってみる)
ずっと突っ立ってるのも変だからね。
うぅん、いいよ。お構いなく。
(小さく首を振る)
そだね…。
部屋に引き篭もってずっと暖房でぬくぬくしたり…。
布団の中で半日ぐらい何もせずゆっくりしたり…。
…あぁ、あと鍋でも食べたいなぁ…。
(ダメ人間)
…ん?
…ううん、そういうんじゃないけど…。
なんかね、今はちょっとそういう気分で……。
それに、疲れるからね…。
ん、そう…?
分かった…何かあったら…いつでも言って。
(目を閉じて、ソファに深々と凭れ掛かったまま)
……後ろ向きだなぁ。
出掛ける時も携帯カイロがあるとかさぁ。
……ま、言っても仕方ない事だろうけど。
(諦めの意を含んだ息を吐く)
ふぅん……。
解決法が見つからない分タチが悪いね。
力になれればいいんだけど。
そこまで気を回さなくても、飲み物ぐらい自分で持ってくるよ。
……眠いわけじゃないんだよね?
(少し様子を伺ってから聞いてみる)
あぁ、そういえばそんな物があったねぇ…懐かしい。
んー…カイロか…1回の外出で20個ぐらい使うかも…。
1つ2つじゃ温まらないだろうし…。
(ズボンのポケットに胸ポケットに…と指折り数える)
…まぁ、放っときゃその内治るんじゃないかな…。
ずっとこのままって事は無いだろうし…。
…ん、そだねぇ…だと嬉しいんだけど…。
ん、そか…悪かったねー…。
…うん、眠くはないよ…大丈夫。
ただ、こうしてたいだけだから…。
つ【アノ日】
さすがにそこまでは必要無いんじゃないかなぁ。
そんなにいっぱい持ってても仕方ない気がするよ。
普通に温かいもの着てるだけでも結構違うし。
(ゴテゴテとカイロをくっ付けている様子を想像して違和感を感じる)
放っとけばって言ってもねぇ……。
ただ見てるだけっていうのも中々出来るものじゃないんだよ。
構ってくれるなって言うなら別だけど。
や、誰も悪いなんて言ってないけど……。
ボーっとしたいっていう感じかな、
なんだか不思議な感じだけど。
>>865 …アノ日?
あの日って……いつ?
>>866 …そうかな。
じゃあ……半分の10個。
…沢山カイロつけてたら、部分部分が太ってて変に見えるだろうねぇ…。
…そうなの?
いや、そんな事は思わないけどね…。
誰にも構って欲しくなかったら…今頃、誰にも見つからないようなところで
一人で黄昏れてるだろうし……。
あれ…そうだったの?
…うん、まぁそんな感じかな。
不思議な感じ…か。
普段の、グータラでおかしな事ばっかり言ってるボクと…今のボク、どっちがいい…?
…なんてね、ふふ…。
エノもしかしてまだなの…?
>>865 あの日って、何の日?
>>867 ……それでも多いと思うけど。
大体一桁の少ないほうだよ、持ってる数って。
じっとしてるだけだと寒いけどね。厚着して行動してるとそれ程感じないと思うけど。
んー……難しいなぁ……。
じゃあって言うと、どんな風に声を掛けていいか分からなくなる。
いくらボクだって日常会話の端々にまで悪意を込めたりしないよ。
……そういう二者択一を迫る?
そりゃあ、ボクからすれば接しやすい方がいいに決まってるよ。
色々気を回したりするの苦手なんだから。
>>868 …まだ…?
まだ…あの日……。
………ダメだ、分からない…。
>>869 そんなもんなのか…。
じゃあ、3〜4個ぐらいって事で…。
動けば温まるんだろうけど…どうしても、体が言う事を聞かない…。
「寒いから、ここで毛布にでも包まってジッとしてろ」って逆に命令してくる…。
…まぁ、とりあえずいつも通りに話してくれれば…。
蔑ろにするつもりはないし…。
話すぐらいの気力は…まだ、なんとかある…。
…そうだったんだ…。
(知らなかったらしい)
…あはは…やっぱり意地の悪い質問だったかな…。
冗談だよ…ごめんごめん…。
うん、そうだろうね…。
>>870 大体冷えるのって指先とかだから、そこだけ暖まれば十分なんだよ。
体の方は着込めば十分なワケだしさ。
……ビシバシやる軍曹タイプが必要なのかな。
やらされてるだけでも仕方ないんだけどね。
いつも通りって言われても……改まって言われると難しいなぁ。
……ボクと話す事に、気力を費やす価値があるって感じる?
(いつもと変わらない口調で、まじめにしてもあまり変わらない仏頂面で聞く)
……そこまでイヤミな性格だと思われてたのかな。
そりゃあ、場面に寄ってさりげなく毒を込める時はあるけど……。
(どこか落ち込んだような雰囲気を漂わせる)
意地の悪いって言うか……選択に迷う事は無いんだけど。
どっちも否定したくはないからね。
へぇ…そうなんだ……。
その部分をお湯に突っ込んだりするだけじゃダメなのかな…。
やっぱり、動かないと温まらないかな…。
(とにかく極力動きたくないらしい)
…要るような…要らないような、居ても居なくても変わらないような…。
そうかな…?
こうやって話してるのだって…いつもと同じ感じだと思うけど…。
感じるよ…感じてなければ…今頃会話なんて出来てないさ…。
ん…他の人の時にはどうか知らないけど…。
少なくとも……。
んー…なるほどね。
(力無く垂れ下がっている耳を自分で摘んでグニグニ動かしたり)
……はぁ。
お湯に入れたらすぐ冷えて冷たくなるじゃない。
出来るなら動いて発熱したほうがいいんだよ。
強制はしないけど。
そこまで言う権限はボクにはないからね。
(奨めるだけに留めておく)
いつも通りにするって、口裏合わせてからするような事でもないじゃない。
自然体を演じるっていう所に留まっちゃうわけだから。
なんかぎこちなくなっちゃうよ。
んー……一応、ありがと。って言っておこうかな。
そっか……。
(うな垂れて落胆し、少し反省する)
うまく言葉に出来ないんだけど、ね。
…………。
……ねぇ。膝枕してあげよっか。
(僅かに沈黙を挟み、唐突に提案する)
ふむ…なるほど…。
なかなか楽は出来ないもんだねぇ……。
やれやれ……はふ。
(本日何度目かの溜息)
そりゃ……まぁ、そうだけど。
…うん、とりあえず下手に意識せず話してればそれで大丈夫だよ…多分。
…ん、じゃあボクもどういたしましてって…一応言っとく…。
…まぁ、リオにそういう事言われるような事するボクが悪いんだけどね。
自業自得か…あはは…・。
………。
…………え?
(思いがけないセリフを聞き、ずっと閉じていた目を少しだけ開ける)
……まぁ、してくれるっていうなら…お願い…しようかな。
そうだよ。大変な事なんだよ。
みんな何かしらの苦労は抱えてるんだから。
ため息ばっかり吐いてたってしょうがないんだよ。
(精一杯励ますような文句を言う)
……意識しないでっていうのが難しいんだけどなぁ……。
……まぁいいや。とりあえず分かった。うん。
ヒトに全く文句言われないヒトなんていないんだからそこら辺はいいんだけどさ。
……イヤミだったかなぁ。
べっ……別に、いやだったらいいんだけど……。
(自分の発言を顧みて、背中がむず痒くなるような感覚に襲われ、慌てて取り繕う)
うん……してあげるって言った。
じゃあ……はい。
(ハーフパンツの裾をたくし上げ、太ももを出してエノが頭を乗せるのを待つ)
そうかそうか…皆も苦労してるんだねぇ…。
それじゃあ、ワシも頑張らんといけんのぅ……。
まだまだ若いもんには負けちゃあおれん…。
(何故か老人のような口調で)
…イヤミ…というと、ちょっと語弊があるかもしれない…。
まぁ…なんていうか、ほら…。
(言葉を濁すような感じで)
ううん、イヤじゃないさ…嬉しいよ。
(ソファに埋めていた体をゆっくりと起こす)
(後ろの方の髪がメチャクチャになっている)
それじゃ、お言葉に甘えて……失礼するよ…。
(リオの腿の上に、頭をゆっくりと乗せてそのまま横になる)
…重くない?頭…。
当たり前だよ、ボクだって苦労ぐらいあるんだから。
……そういう年寄りくさいのやめてよ……。
なんだか自分まで年取ったような気分になるから。
(げんなりした顔で言う)
そりゃあ、思った事はストレートに言うタイプだとは思うけどさ。
……まぁいいよ。何となく言いたいことは分かるから。
(微妙なラインがあるのだと考えて察する)
だったら、…してあげる、けど……。
(恥ずかしそうに言葉尻を細めながら言う)
うん、どうぞ。
(エノが太ももの上に頭を乗せ、上から話し掛ける格好になる)
大丈夫、重くない。
エノこそ、寝心地悪いとか、無い?
リオの苦労か…。
グータラで言動の一つ一つが意味不明で役立たずな同居人が居て困る…とか?
あははは……。
ん、年寄りくさかった?
…まぁ、それを意識して言ったから当たり前か…。
じゃあ、年寄りと思われないように…ナウでヤングな言葉を使ってみようかね…なんて。
(わざとらしく死語を使ったり)
…ん、そか。
ならよかった……。
(自分の口から直接言わずに済んで、少し安心)
ん…重くないら良かった。
…うん、大丈夫…いい感じ…。
(頭を少し動かして、ふにふにと腿の感触を楽しんだり)
…ふぁ……。
(今度は大きな溜息ではなく、大きな欠伸をする)
【そろそろ締めの方向にいっても…いいかな?】
【もう少しで時間なんだー…ごめんね】
そういうのじゃなくて、ボク独自の苦労だよ。
今具体的に挙げると言われると難しいけどね。
悩みとかは挙げればキリが無いんじゃないかな。
イヤミったらしいほど年寄りくさかった。
……ナウでヤングって、言葉の意味どおりでいいの?
(?を浮かべながら聞く)
頭を乗せるぐらいだったらそんなに大きな負担じゃないから。
ずっと長い時間動かせないとそれはそれで辛いけど。
ん……。あんまり動かさないで……。
くすぐったい……。
(柔らかな太ももが形を変え、くすぐったいような感触を感じる)
……眠くなった?
(片手で軽くエノの髪を梳きながら聞く)
【分かったよ。そろそろ締めの方向だね。】
【話してくれてありがとうね。】
あぁ…そうなの…。
まぁ、そういうのだったらボクだっていくらでもあるしなぁ…。
ふふ…そんなにかぁ…それはそれは…。
…って、リオにはこの死語は通じないのか…。
…うん、まぁ…意味としては合ってるけど…。
(別にポイントで少しショックを受けている)
…ん、じゃあ…リオが飽きるまででいいから…。
それまで、お願いね……。
くすぐったい?ふふ…じゃ、大人しくしてようか…。
…うん、少し……いや、かなり…眠いかな。
(膝枕と髪を梳いてもらうのが心地良くて、急に強烈な睡魔が襲ってくる)
…悪い…このまま、寝させてもらうよ…。
リオが戻る時は…別にボクはここに放置してて構わないから…。
……おやすみ
…あと、ありがとうね……。
(自分が言いたい事だけ言って、早々に眠ってしまう)
【じゃあ、少し急ぎ足になっちゃったけど…ボクはこれで最後にさせてもらうね】
【いやいや、こちらこそー】
【それじゃあ、また今度〜だね】
【おやすみー】
みんなそうなんだよって事だよ。
同じなんだからさ。悩むたびに塞ぎ込んでたらキリが無いよ。
……死語なんだろうって事は分かったけど。
そういう回りくどい表現をしないで欲しいなぁ。
(不便を感じて不平をもらす)
飽きるまでって言うとちょっと語弊があるなぁ……。
じゃあ、疲れるまで。
そういう事までしていいって言ってない……。
(もうエノを太もも乗せてしまったため、逃げる事が出来ずに小さな声で言う)
やっぱり、こういう風にしてると眠くなるもんなのかな。
(眠そうな様子をどこか楽しそうに眺めている)
……えっ、ここで寝るの?
お、おやすみって、…お礼とかはいいから……
寝ちゃったし……。
……そんな事言われたって、放っとくワケにもいかないじゃん。
(一人ボヤいてから、エノを起こさないように気をつけながら負ぶって部屋に戻り、ベッドに寝かしつける)
【ボクもこれが締め。】
【また今度、声を掛けてね。】
【おやすみ。】
ふぅ……ヒマだね。
(ソファーに座り、膝に膝掛けを掛け、小さなテトリスで遊んでいる)
【待機するね。】
……飽きた。
寝よ。
(目を擦りながら部屋に戻る)
【落ちるね。】
……。
(ソファーに納まり、読書をしている)
【1時間ぐらい待機するね。】
……寝る。
(パタりと本を閉じ、部屋に戻る)
【落ちるよ。】
いやっほーぅ!国崎最高ぉぉぉ!
はぁーなんか冷たいスイーツ(笑)が食べたいところだね。
何かないかなー。
【2つほど小ネタを仕込みつつ待機】
…むぐ…。
…うん、美味だった。
満足満足。
さーて、部屋に戻ろうーっと。
【おちまさと】
ん……ふぅ。
マッサージとか受けたい気分だね。
(肩をぐるぐる回しながらうつ伏せに寝転がる)
【入れ替わりになるけど待機するね。】
さてと、寝よ。
(むくりと起き上がり、部屋に戻る)
【落ちるね。】
…………。
(椅子に座り、黙々と毛繕いをしている)
【あんまり連続で居座るのも良くないかもしれないけど……待機するね。】
他のとこから来ても良いんだよね?
【多分、問題無いんじゃないかな。】
【ボクはよく分からないけど。】
にゃうぅ…ここどこ…‥?
【えと、お邪魔しますにゃ】
【プロフ書いとくにゃ】
【名前】薫(かおる)
【出典】擬人化ねこに、色々するスレ
【身長・体重】152p、体重は秘密
【性別】♀
【年齢】14
【経験値】処女ではない
【容姿】耳、尻尾がある
耳、尻尾、髪の色は黒
スリーサイズは上から89、59、84
【NG】グロ、スカなど
【備考】けっこう甘えん坊でMっ仔
……ん?
(ふと顔を上げて声のした方に目を向ける)
……どうしたの。
(作業を中断して声を掛けてみる)
【よろしくね。】
にゅうぅ…
え、えと…‥迷ったのにゃ……‥
(目に涙を溜めて上目使いで見つめる)
【書き損じたの…‥よろしくなのにゃ】
……え。
つまり――迷子?
んー……参った。
(反応に困ってしまい、すぐに言葉が出てこない)
えっと、どこから来たとか……
……分かったら苦労しないよね……。
(いい答えを期待せずにダメ元で聞いてみる)
【っと、うん。よろしくね。】
にゃう…‥
(耳と尻尾を垂らしてうなだれる)
え、えと…猫さんのいっぱい居る大きなお屋敷から来たにょ…
方向わからなくなっちゃったのにゃ…‥
んー……ボクにはちょっと分からないなぁ……。
(心当たりの無い場所で、困惑する)
……じゃあ、後でボクが一緒に探してあげるからさ。
ちょっと休んでいきなよ。
お腹が空いてたら、何か簡単な物なら用意できると思うから。
(わからないと言われ涙が頬を伝う)
ありがと…にゃの…‥
(リオにしがみつき肩を震わせながら礼を言う)
あ、あぁ、もぉ……泣かないでってば……。
探すの手伝ってあげるから……ね?
(慣れない状況で慰めの言葉が見つからず、何とか落ち着かせようとする)
大丈夫だからさ。
お腹空いたり、喉渇いたりしてない?
もしそうなら、ボクが何か用意してあげるから。
(何度か背中を撫でながら言葉を掛ける)
ぐすっ…‥だ、大丈夫なのにゃ
(落ち着いたのか涙を拭う)
にゃ、ありがと…‥大丈夫にゃ
(恥ずかしいとこを見られたことに赤面する)
あ、うん……それはよかった。
えっと……はい、ハンカチ。
(涙を拭う様子を見てポケットからハンカチを取り出し、渡す)
大丈夫?遠慮はしなくてもいいけど。
じゃあ……どうする?
ありがとなのにゃ
(ハンカチを受け取る)
うなぁ〜…大丈夫にゃ
でも…‥
(リオを見つめる)
あ、自己紹介まだだったのにゃ
私は薫っていうのにゃん♪
うん。
そのハンカチ、持って帰っちゃっていいからね。
うん、分かった。
……ん……。
(見つめられると、どこか照れくさそうに顔を逸らす)
……あ、そういえば。
(そういえば、と思い出す)
ボクはリオだよ。よろしく。
(シンプルに名前だけ名乗る)
あ、今度洗って持ってくるのにゃ
えと、リオ君の…‥が飲みたいにゃ…‥
(恥ずかしいのかごにょごにょっと喋る)
よろしくなの♪
そのまま貰っちゃってもいいのに……
でも、暇だったらでいいからね。
ん……?何が飲みたい?
(よく聞き取れなかったので、耳を近付けてもう一度聞く)
うん、よろしく。
そんにゃの悪いのにゃ
ぜったい返しに来るにゃ♪
えぅ…にゃ、にゃんでもにゃいよぅ
(顔を真っ赤にして首を横に振る)
でも……そんなに貴重な物でもないし。
気にしないでいいのに。
え、遠慮しないでいいのに。
何でも言ってくれていいからさ。
(もてなそうという思いで発言を促す)
返しに来るにゃ♪
え、えと…うぅ〜…‥やっぱり言えないにゃ
(さらに顔を赤くする)
…‥狼さん初めて見たのにゃ……‥
(いまさらという感じのことを言う)
うーん……ありがと。一応。
えー、んー……言ってくれないと分からないのに……。
小さい声でいいから。
(狼耳を薫の口元に近付け、欹てる)
そう?珍しいのかな。狼って。
これだけで怖がられるのは不本意だけど。
(でも慣れっこ。といった様子)
〜♪
えと…リオ君の…‥せ、せーえきが……‥飲みたいのにゃ
(真っ赤になりながら言う)
なぅ…格好良いのににゃぁ〜…‥
……う……?
えっ、……えっと……本当に……?
(言葉を聴いた瞬間から動きがぎこちなくなり、カクカクと動きながら聞き返す)
格好良い……?
んー……そう言われたのは初めて、かなぁ……。
(言われなれない言葉に困っている様子)
う、うん…‥
嫌…‥かな?
(もじもじしながら言う)
うん♪
凄く格好良いよ♪
いや……嫌じゃ、ないけど……その……
いきなりで驚いてるっていうか、……恥ずかしいっていうか……。
うまく言葉に出来ないんだけど……。
(しどろもどろになりながら、拒絶の意思が無いことだけは辛うじて伝える)
あ、う、うん……ありがとう……。
なんだか慣れないな、そういう風に言われるのって。
(照れくさいような、よく分からないむず痒さを感じる)
にゃ…え、えと…‥
(いまさら恥ずかしくなったのか言葉につまる)
にゃはは♪
良い匂い出しにゃあ〜
(抱き着いて匂いを嗅ぐ)
あ……えっと、ボクは、…構わないんだけど……
どうしてもって言うなら……。
(顔を逸らしながら、小さな声でボソボソと伝える)
え、匂……わっ!?
(突然抱きつかれ、驚いて変な声を出す)
わっ、ちょっとっ……そんなの、…やめっ……。
(匂いを嗅がれるのを体をくねらせて逃げようとする)
んー…リオ君の好きにしてくれて良いにゃよ?
にゃは♪
可愛いのにゃ♪
(胸を押し付ける)
えと…う〜…‥どうしよっかにゃ〜…‥
(悩み始める)
そうだ、にゃにか作ってあげよっか?
(諦める事にしたようだ)
ごめんにゃさい
リオ君があまりにも可愛かったからにゃあ
(リオから少し離れる)
ボクはどっちでも……いいから。
(無言で薫の発言を待つ)
……え?
あ、いや……それならボクが何か作ってあげるけど。
何か食べる?
(一瞬発言に面食らう)
あう……もぉ……悪乗りも程々に……。
(なんとか緊張を解し、荒れた息を整えている)
これでも料理上手にゃんだぞぉ〜
んー…でも、リオ君の手料理も食べて見たいかも…‥
(すごく楽しそうにしている)
ごめんごめん
(ちょっと頬を赤らめながら軽く謝る)
お、言うねぇ。
でも……手料理って言っても、あんまり大した物は用意できない……かも。
(大掛かりな料理にはあまり自信が無い)
あ、んん……これからは気をつけるように。
(なんとか落ち着きを取り戻し、言い切る)
あんまりされると、恥ずかしいから……。
リオ君の得意な料理ってにゃぁに?
(興味津々で聞く)
はぁい
(ちょっと残念そうに答える)
ボクの得意料理?
んー……改めて聞かれるとそんなに……
肉を焼いたり炒めたり……そんな所かな。
あんまり細かい事は出来ないかな。
(少し考えてから言い、ちょっと自信を失う)
うん……。
(まだ目を合わせる事が出来ず、僅かに頬が赤らんでいる)
そうにゃんだ
にゃんか男の料理みたいな感じがして良いにゃあ〜
(聞いていて楽しいのか尻尾がゆらゆらと揺れる)
どうしたの?
(楽しそうに目を無理矢理合わせにいく)
男の料理って言うか……あんまり手が込んでないっていうか。
大雑把にやって食べちゃうから、あんまり色々出来ないだけなんだけどね。
薫はどんな料理をするの?
(謙遜してから、自分からも聞いてみる)
どっ……どうもしないよっ……。
(少し大きな声で言い、俯いて首を振ったりして目を合わせようとしない)
う〜ん、それってやっぱり男の料理って言うんじゃ…‥
にゃ!?私?
えと…色々挑戦するけど得意にゃのは洋食かにゃぁ〜…‥
(顎に人差し指を宛て考えてから言う)
もしかして…リオ君って女の子に対してあんまり免疫持ってにゃかったりする?
うーん……ワイルドなのを男の料理って言うのかな……
よく分かんないや。
洋食……なんて言うか、スケールが一気に変わった……。
(自分が挙げた物とは別次元のものに感じる)
具体的に、得意なのとか。
うっ……うるさいなぁ……。
……慣れない物は慣れないんだもん、しょうがないじゃん……。
(小さな声で、肯定に等しい言葉を呟く)
違うのかなぁ〜
うー…ん、私もよくわかんにゃいや
う〜…ん、よく作ったりするのは…‥スパゲティーとかかにゃ?
(耳をぴくぴくと動かす)
リオ君って、可愛いにゃあ〜♪
(ぷにぷにと頬を突く)
あんまり食べさせてもらう機会って無いからね。男の料理って。
スパゲッティねー……
あんまり詳しくないんだけど、ミートソースとか?
(ミートソース以外のものが思い浮かばなかった)
可愛くないってばっ……!
やっ、…やめっ……
(顔をふるふる振って指から逃れようとし、時折尻尾の先端がぴくりと跳ねる)
にゃるほどね〜
うーん、そんにゃ感じかにゃ〜
でも、1番の得意料理は肉じゃがなのにゃ♪
洋食じゃないってツッコミは無しね♪
(軽く笑って見る)
にゃはは♪
(尻尾に軽く触れる)
肉じゃが……?
あぁ、えっと……和風ビーフカレーで無理矢理通るかな……。
もしよかったら、今度ご馳走になりたいな。
出来れば、一番得意な肉じゃが。
(心なしか楽しみそうな雰囲気が滲んだ表情で言う)
わっ……!
尻尾は、そんなに……強くしないでっ……。
(毛繕いをしていたため、それなりに整った毛並みの尻尾に力が入り、硬直する)
うん♪
う、う〜ん……通るのかなぁ〜
肉じゃがかぁ…‥別に良いよぉ〜♪
(にこっと笑う)
尻尾弱いの〜?
(つぅーっと尻尾の根元から先までなぞる)
ん、まぁ、多分……系統的に似たようなものだと思うし……。
ビーフカレーを作ろうと思って出来た物らしいし。
ん、良かった。
じゃあ、そのハンカチを返しに来た時とかに、振舞ってくれないかな。
(あまり表情は変えないものの、どことなく楽しみそうな雰囲気を漂わせている)
んっ…ふぁっ……
尻尾っ、…弱っ……!
(全身に力が入って緊張し、ビクビクと尻尾を振るわせる)
そうにゃんだ〜……
リオ君物知りだにゃあ〜
うん、わかった
その時は腕によりをかけて作るにゃ♪
楽しみにしといてにゃ〜
(鼻歌混じりに言う)
あっ!
弱いんだ…‥じゃ、やめるね
(触れるのをやめることにしたらしい)
あ、いや……伝聞っていうか、受け売りだけどね。
そういう事だった、らしいよ。
うん、楽しみにしてる。
肉じゃがかぁ……この頃食べてないもんなぁ。
(最後に食べたのはいつだろうと振り返りながら、鼻歌を歌う薫を微笑ましく思う)
はっ…ふぁっ、はぁっ……
こ、…これって……何かの、意地悪……?
(尻尾の緊張は解けたものの、一度跳ね上がった心臓の鼓動は元に戻らず、強いて言えば泣きそうな顔で薫を見上げる)
でも、凄いよ
ふ〜ん、そうなんだ〜
頑張るのにゃー
(ものすごく張り切っていてリオの発言を聞いていない)
ほぇ?にゃんで?
(まったくの無意識でやっただけらしい)
そうかな……ありがと。
(首を傾げながら、一応お礼を言う)
うん、頑張って。
薫が頑張って、ボクがおいしいものを食べる。完璧。
(腕組みして大げさに頷く)
だっ…て……
ボクが、…恥ずかしくなったり、どきどきするような事ばっかりして……すぐ離して……
ボク、なんか…ドキドキしたままで……。
(上手く表せないながらも、自分なりに精一杯言葉にする)
えへへ、どういたしまして…‥
(ちょっと照れている)
うん、がんばるにゃ
にゃ?完璧にゃのかな?
(少し首を傾げる)
そんにゃにしてるのかなぁ〜
(やはり自覚がないようだ)
ドキドキしたままで?
にゃにかして欲しいのにゃ?
(ちょっと意地悪して言う)
うん、ありが……なんか変かな。
(お礼を言い合っているような構図がおかしく感じる)
完璧だよ、おいしいものが食べられるんだから。
それで十分。
(何故か僅かに胸を張って言い切る)
天然の……イジワル……?
一番タチ悪いよっ……。
何かして欲しい、…っていうか……
このままだと……ボクの体が持ちそうにないっていうか……
うぅ……。
(恥ずかしさで頬を赤らめ、具体的な事までは頭が回らず、言葉に出来ない)
…‥変だね
(くすくすと笑う)
にゃんか間違ってるようにゃ気がするにゃ…‥
(やはり首を傾げる)
天然にゃのかなぁ?
(それすら自覚がないようです)
どういう事か言ってくれにゃいと分からにゃいよ?
(リオの顔に自分の顔を近づけて微笑む)
んー……よく分かんないけど、まぁいいや。
(考えるのが面倒になって投げる)
どこも間違ってないよ。
気持ちよく料理して、気分良く食べる。幸せじゃない。
(とりあえず言い切る)
……天然なんだね。
(ガクりと肩を落とす)
うぅ……さっきの仕返し……?
とにかくっ、…何かボクが落ち着くような事……して欲しい、…のかな……。
これ以上言葉に出来ないよっ……。
(ぎりぎり聞き取れるぐらいの声で呟き、助けを求めるような表情をする)
そだね〜
(いっしょになって考えるのをやめる)
そこまで言われたらそんな気がするにゃあ〜
(首を傾げながらも納得する)
天然なにょか〜
(言われて初めて気付いたらしい)
どこが落ち着くような事?
詳しく言って欲しいにゃ♪
(頬に軽くキスをする)
そうそう、そんなに深く考える必要無いの。
幸せって単純なものなの。
(どこかずれた意見を強引に纏める)
むしろ、気付いてなかった所が天然、っていうか……。
とっ……とりあえず、この…胸がどきどきするの、落ち着けて……
詳しくって、そんなっ……!
(軽く頬に口付けられただけで、頬の熱さが増してしまう)
もぉっ……これ以上っ…言葉に出来ないよぉっ……。
ゔ〜ん、あってるようにゃ…間違ってるようにゃ…‥
ほぇ?そんにゃに天然かにゃ?
しょうがにゃいなぁ〜
ひざ枕したげるにゃ
(リオの頭を自分の膝の上に乗せて頭を優しくなでる)
いいの。間違ってないの。あってるの。
(ゴリ押しする)
うぅん……こればっかりは言っても通じない気がする……。
ひざまっ……わっ。
(見る見る視界が回り、いつの間にか膝枕の状態にされる)
あ……ぅ……。
(耳や尻尾をふわふわと揺らしながら、ぼんやりと薫の顔を見上げるような形になる)
(一度直視すると、簡単には目線を逸らせず、じっと見つめるような状態に)
【えっと、もう時間も時間だから……締めか凍結の方向でいいかな?】
ゔ〜…じゃあ、それでいいにゃ
(押しに負ける)
にゃふふ♪
(優しく微笑む)
(こちらも見つめ返す…‥というより目線をそらせないほど魅入ってしまう)
【あ、はい…‥お願いしますにゃ】
うん、分かってくれれば、よし。
(大げさに頷く)
ん……う……。
(ずっと見つめ続けられるとどこか落ち着かなくなってしまい、)
(目線が泳ぎ始め、目を合わせたり逸らしたり、落ち着かなくなる)
【締めか凍結、選んで欲しいな。】
【ボクは決めてもらった方に従うから。】
ん〜、もうこんにゃ時間かぁ
(リオの頭を撫でながらの発言)
身体を落ち着かせる為にも一緒に帰り道探してくれるかにゃ?
(リオに微笑みかける)
【じゃあ、締めの方向でお願いしますにゃ】
ん……ぇ……今何…時……?
(言われて気付いたという感じで時計を見上げる)
あ、うん……遅くなっちゃった。
んしょっ……ふうぅ……。
じゃあ、…行こうか……?
(立ち上がって一つ深呼吸を入れ、上着を取り、薫に渡してから外に向かう)
【うん、分かった。こんな感じでいいかな。】
【後は好きなように締めて貰えれば。】
【長い時間話してくれてありがとう。もし良かったらまた声を掛けてね。】
【お疲れ様。おやすみ。】
ありがとなのにゃ
(上着を受け取る)
(寮を出てしばらく歩く)
あ、この辺りからわかるにゃ
リオ君ありがとにゃ
(お礼といわんばかりにリオの唇を奪いしばらくしてから去っていく)
【ありがとうございます】
【こんな時間までお相手していただいてありがとうございました】
【お疲れ様でした〜、おやすみにゃん】
んー……はぁ。
(ソファーにうつ伏せになり、足をぶらぶらさせて微睡んでいる)
【待機させてもらうね。】
……いいのかな、ここに置いて…
う〜…誰か来るまで待ってようかな…怖いけど。
【名前】アンジェリカ
【身長・体重】130cm・40
【性別】女の子
【年齢】12
【経験値】キスすらしたこともない。つまりゼロ。
【容姿】長い茶髪から同じ色の犬耳が伸び、フサフサの尻尾が白いワンピースの裾から覗いている
【性格】強気に振る舞っているけれど、本当は臆病で卑屈。
【プレイについて】……まだわかんない
【NG】特にない、かも。
【備考】……至らない所ばっかりだけど、よろしく、お願いします。
【少しだけ、待機。】
……はっ。
はぁ……いけないいけない。
(顔を起こして独り言を呟く)
……ん。
(ふと見慣れない人物が目に入り、視線を向ける)
【えーと、ボクも一応待機中だったけど……ボクが相手でもいいのかな?】
>>956 ………!!
(起き上がる人影に気付いて、目を見開きながら一歩後ずさる)
あ、うっ…
こっ…こんばんは。こんなところで寝てたら風邪引いちゃうわよ。
(ひきつった笑みを浮かべながら近寄って、つとめて優しく声をかける)
【ん……ごめんなさい。落ちちゃってるのかと思ってたわ。】
【こんな時間だけれど、お相手よろしくね。】
あ、あぁ、うん。こんばんは。
や、心配してくれなくても……多分大丈夫だと思うけど。
(1つあくびをしながら伸びをする)
……会ったこと無いよね?
(寝ぼけ気味の眼を向けながら聞く)
【うぅん、それぐらい気にしないで。】
【ボクで良ければ、よろしくね。】
>>958 油断しないことね。
今日は大丈夫でも明日急に熱が出たりするんだから。
(腕を組んで、ちっちっと人差し指を振って見せる)
…えぇ、まぁ……
今日来たばっかりだから、当然ね。
遅くなったけれど、はじめまして…私はアンジェリカ。よろしくね。
(すっ、と手を伸ばして、まっすぐに見つめる)
まぁ、そうなんだけどね。
だからって、今から出来る事って殆ど何も無いし。
冷えないようにして寝るぐらいしか。
(尚も寝ぼけ眼で人差し指を追う)
そうなんだ。
ちょっと恥ずかしい所を見られたかな。
(目を擦り、軽く顔を振って目を覚ます)
あぁ……うん。ボクはリオ。よろしく。
(名乗って見つめ返し、適度に力を込めて手を握る)
>>960 …身体を暖めるには温かい飲み物が一番よ。
ホットミルクや紅茶なんかがいいわね…
(指先を視線で追っているのが面白くて、くるくるとあちこちに動かしてみる)
…別に寝顔なんて見てないわよ?
そもそも居ることすら気付かなくてビックリしたわ。
…よろしく、リオ。
(笑顔で手を握り返して、軽くシェイクしてから放す)
そうだね――じゃあ、何か飲んでから……
布団を被って寝るとしようかな。
(と言っても飲み物の準備に立つ訳でもなく、同じように指先を眼で追う)
なんだ、見られてなかったんだ。
じゃあ良かった。
……それはさすがにどうかと思うけど……。
まぁいいや……よろしく。
(対照的に仏頂面のままで握手に応じ、放した後も暫くボーっとしている)
>>962 ……………なにやってるの?
そうと決めたなら早くしなさいよ。
(ピタッ、と動きを止めて、その指を鼻先に突き付ける)
えぇ、例え気付いてても人の寝顔を見る趣味なんかないわよ。
……だって!まさか人が寝てるなんて思わなかったのよ!
………ぼーっとしてるわね…
眠いなら寝たらどう?身体に障るわよ。
(怒っ…てる…?なにか怒らせるような事したかな…)
(思考とは裏腹、不満そうに唇を尖らせて見せる)
や、あまりにもグルグル指を動かすもんだから。
どんな意味があるのかなって、なんとなく思って。
何にも無いみたいだし……ん、そうする。
(鼻先に来るまで眼で追い、ゆっくりと立ち上がる)
……あ、何か飲みたい物とかある?
まぁ……趣味にしてるヒトは少ないだろうね。
あぁ、まぁまぁ……そこまで大きい声出さなくても。
そういう事だってあるだろうから。
んー……中途半端に寝ちゃったから。
でも、あんまりスッキリ目覚めちゃうのもアレだし……。
言われなくても、その内寝るよ。
(アンジェリカの心中など全く察せずに言葉を続ける)
>>964 別に……あなたの視線がついてくるのが楽しかっただけよ。
(腕を組み直し、リオに背を向ける)
…私はいいわ。
喉も乾いてないから…
……一言で片付けないで欲しいわ。
まるであたしがバカみたいじゃない。
…ホントに中途半端ね……
(呆れたように溜め息をついて)
ふぅーん……そんなもんか。
楽しかったんだ。
(やや意外そうに言う)
……あぁ、そう。じゃあいいや。
(1人分の飲み物を用意してくる)
誰もそんな事言ってないのに。
それに、色々フォローとか入れるの得意じゃないから。
本格的に寝るのはこれからだもんねぇ。
ある意味、しょうがないじゃん。
(温かいお茶を淹れて戻ってくる)
【時間は何時ぐらいまで大丈夫かな?】
>>966 えぇ、それなりにね。
…無愛想……
(リオの背中を見送りながら、極めて小声で呟く)
……あなたも男なら、フォローくらい少しは出来るようになったほうがいいわよ。
(ふぅ…と溜め息を漏らして)
そう………
…私が言うのもなんだけど…こんな時間に起きていたら身体を壊すわよ。
【そうね……6時〜7時くらいかしら。】
【あなたはどう?】
ふぅーん……。
(あまり理解出来ないといった感じの表情をする)
ん、何か言った?
(戻ってきてから聞く)
そんな事言われてもなぁ……
苦手なものは苦手なんだから、過度に期待されても……。
(まったく自信は無さそうに言う)
確かにね。
でも2人とも起きてるんだから、そこはお互い様じゃないかな。
(湯飲みを傾け、一杯の半分ぐらいまで飲み干す)
【ボクはもうそろそろかな。】
【あと1〜2レスぐらいだと思う。】
>>968 ………!!
な、なんでもないわ。気にしないで。
(無意識の内に口に出していたのに気付き、驚いて)
(慌てて顔を背けて取り繕う)
期待なんかしてないわよ。
努力をしなさいと言ってるだけでしょう?
(ビシッと顔を指差して)
……そうね。
分かってるわよ私だって。
…じゃあ、私は先に部屋に戻らせて貰うわね。
また会いましょう、リオ。
(尻尾を揺らしながら、静かに退室)
【そう…じゃあ、私も落ちるわ。】
【お相手ありがとう。ノシ】
……?
まぁ……そう言うならいいけど。
(釈然としない物を感じるも、それ以上は何も言わない)
努力しろと言われても……
それなりに努力した結果なんだけど……。
(参ったと言わんばかりに頭を抱える)
だよね。
あ、うん。んじゃあまた。
おやすみぃ。
(すぐにお茶を飲み干し、自分も部屋に戻っていく)
【こちらこそ、夜遅くにありがとうね。】
【ボクも落ちるね。おやすみ。】
>>955 【身長・体重】130cm・40
お世辞にも健全とは言い難い体だ
ということで
つ【ビリーズブートキャンプ】
ふわ……
ん、今日は誰も寝てないか…
(可愛らしいパジャマ姿で、あくびをしながら現れる)
………?
よっ…余計なお世話よ!
私にはまだ「これから」があるんだから!
(
>>971のDVDと添えられたメモを見つけて、顔を真っ赤に染めて怒る)
ヒッテンミツルギスターイル、お取り寄せー。
…はぁ、喉渇いた。
(ふらふらーと部屋に入ってくる)
…おや、見知らぬ誰かが。
(後ろからDVDとメモを覗き見る)
…へー、なるほど。
>>973 う〜……
(私だって不健康だと思ってるわよ…そりゃあね、どう年代に比べたら背も小さいしやせっぽちだし………)
(机に突っ伏して、メモを指先で折ったり開いたりしている)
(……入ってきた人影には気付かないまま。)
………っ!?
だっ! …あ、う……
は…はじめまして、私はアンジェリカ。あなたもこの学校の生徒、よね?よろしく…
(誰!?と言いそうになりながらも、なんとか自分から名乗って)
(メモをくしゃくしゃに丸めた左手を隠しながら右手を差し出す)
いやー、でもビリーは正直キツいよ。
10分もつかどうか…。
ワンモアセッワンモアセッ…ってね。
(相手が、いきなり現れた自分に驚いてるのも気にせず、いつものペースで喋る)
ん?あー、アンジェリカねー。
ボクはエノだよー、よろしくー。
うん、そーそ。ボクもこの学校の生徒だよ。
(右手を差し出し握手)
…だが、残念な事に君が左手に隠し持っているメモの中身は既に読ませてもらった。
ふはははははははははは。
>>975 い、や、やらないわよこんなの!
そりゃあ…そうよね。
こんな時間にここにいて、生徒じゃない何てあり得ないわよね。
(一人納得して、内心ほっと胸を撫で下ろす)
………!
あ、うっ……く…
(また一瞬で顔が真っ赤になり、言葉が詰まってしまい)
(不敵に笑うエノを涙目で睨みながら、クシャクシャにしたメモを投げつけた)
977 :
一言:2007/11/17(土) 02:17:29 ID:CwCt05XO
130で40ならそれなりにふくよかじゃないか?
細かい話でスマンノシ
>>977 【そうだったかしら…】
【やっぱりBMIはアテにならな(ry】
あ、やらないの。
ならいいけど。
…もしかしたら、生徒の亡霊とかかも…。
自分をあんな目に合わせた教師に仕返しをしてやろうと
夜な夜な学校を徘徊して探し回って…。
(暗い口調で呟き)
…というのを、今思いついた。
(いつもの口調で)
おーっと、はっはっは。
(紙一重でメモを避ける)
まぁまぁ、今はそこまで深く思いつめる事もないよ。
普通に生活してれば、普通の体型になるって。多分。
>>979 やらないわよっ!
誰があんな黒人と踊るもんですか!
……………っ
……あ、足はついてるわね…
(小さく震えながら、エノの足を見下ろして)
うう〜…うるさいっ!
もう、帰るわ!おやすみなさい!
(尻尾の毛を逆立て、プンプンと怒りながら退室)
【う〜…ごめんなさい、眠気が…】
【今日はこの辺にしておくわ…おやすみなさい。ノシ】
【うむ、130cmなら25〜30kgぐらいでちょうどいいと思う…多分】
【あー、BMIはねぇ…】
【ボク(
>>4)の場合、152cmで50.8kgが標準だって…ありえなーい】
【………あと、プロフィールの方はそのうち測りなおして改訂するわ。】
【先生、ご忠告ありがとう。】
【では今度こそ、おやすみなさい。ノシ】
>>980 まぁまぁ、ビリーは皆の婿だから。
あはははは。
(意味不明な事を言って一人で楽しそうに笑う)
大丈夫ー、ちゃんと足はついてるって。
怖がらなくてもいいよー。
あららら。
ははは、怒らせちゃったかね〜。
(大して気にしてない様子)
ま、今度会ったらなんかご馳走でもしよっかね。
(冷蔵庫から缶コーヒーを取り出し、それを飲みながら部屋へ戻っていく)
【オッケー】
【んじゃ、ボクもこれで】
【ばいばいー】
よいしょっと。
……うん、おいしい。
(手近な場所に腰掛け、買ってきた焼き鳥を食べる)
【待機するね。】
【あと、スレ立てに挑戦してくるね。】
まだいるのかにゃ?
あー……あ?
(焼き鳥を口に運ぼうと口を開けたところで声を掛けられる)
あ、あぁ、うん。
【うん、まだいるよ。】
リーオー君♪
(にゃははっと元気に笑って見せる)
今度はちゃんと来れたのにゃ
あ、薫?
それなら最初から言ってくれればいいのに。
(とりあえず食べるのを中断する)
もう道は憶えた?
ゴメンにゃさーい
(軽く頬を赤らめ微笑む)
な、なんとか覚えたのにゃ〜
【あ、こんばんはなのにゃ】
うぅん、謝らなくてもいいけどね。
なんとか、かぁ。
まぁ……結果オーライなのかな?
……食べる?
(コメントし辛くなってしまい、手に持っていた焼き鳥を差し出してみる)
【あぁ、こんばんは。】
ちょっと道とか聞いちゃったのにゃ〜
だから、なんとかにゃのだ〜
ほぇ?
(焼き鳥を差し出してくるのを見て)
良いよぉ〜
リオ君食べるから♪
(などと冗談を言う)
まぁ、また迷わなかっただけよかったよ。
ここに来る前に迷ってたらボクは助けられないからね。
うん。
(差し出したまま答えを待つ)
そう?……ぶっ……!
(不意打ちで衝撃的な発言を耳にし、思わず吹き出す)
なっ……何言ってんの……!
でも、ちょっと危なかったのにゃ
いっかい別の所に行きそうになってたにゃ
(リオの反応をみて笑う)
でも私リオ君の事好きだよ?
(リオに抱き着きほお擦りする)
それは危なかったね。
運が良かったのかな?
えっ……えっ、え……?
(あまりに突然アクションを起こされ、焼き鳥を落とさないようにするので手一杯になる)
ちょっ……わっ、やめぇっ……。
(抱き着かれている間、もぞもぞと体を捩り、戸惑った表情をしている)
そうにゃのかなぁ〜?
リオ君いじめたら楽しいのにゃ…でも、好きにゃのは本当だから…‥
(笑いながら告白…‥)
あ、そうだったコレ返さにゃいと…‥
(リオからいったん離れスカートのポケットからハンカチを出す)
まぁ、無事に着いてよかったって事で。
そんなのっ、楽しまないでよっ……。
ん……そんな事、言われると……困っちゃうな……。
(本当に反応に困った様子で、どことなく気まずそうな表情をしている)
あ、あぁ……そういえば……。
(とりあえず手に持っていた焼き鳥などを入れ物と一緒に脇に置き)
(ハンカチを受け取ろうと手を伸ばす)
うん、そだにゃ♪
にゃんか困るようにゃ事言ったかにゃ?
(そんなリオの表情みてさらにいじめる)
ハンカチに私の匂いついてるかもにゃ♪
(困らせようと変な事をいう)
ありがとうなのにゃん
困るような事も何も……全てにおいて困るっていうか……。
(聞き返されるとなお更困ってしまい、言葉が途切れ途切れになる)
匂いって……!そんな事言われても、どうしようもないと思うけど……。
どういたしまして……。
……もしかして、わざと変な事言ってない……?
(ジト目になりながら聞いてみる)
にゃふふ♪
(リオ君の困った所を見て楽しそうに笑う)
夜の営み?に良いかにゃぁ〜と思ったり…‥
ばれた?
(素直に認める)
あ、そだ…‥
(持ってきた荷物をごそごそとしはじめる)
はぃ、あげるね
(タッパーに入った肉じゃがを取り出しリオに手渡す)
じゃ、私は帰るのにゃ〜
(リオの頬に軽くキスをして去っていく)
【ゴメンにゃさい…‥眠気が】
【ありがとうございましたにゃ〜】
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。