う、うん、まだちょっと肌寒いよね
(目の前でぱぱっと脱いでしまったエノの様子にぽかーんとしつつ)
(それでも見るところは見ていたり)
っと、ボクも脱がないと…
(はっとして、気を取り直し、上着、シャツと脱いでいく)
(脱いだものを端に寄せ、ごくっと一度のどを鳴らし)
じゃ、じゃあ…見てて、ね。
(右手でそっと性器を握り、ゆっくりと揉むように、時折上下に動かす)
…ふぅ…んっ……
(スパッツも脱ぎ、Tシャツ&スポーツ下着の姿に)
もうちょっと暖かくなってくれれば、こういう時も困らないのにねぇ。
(自分の下着姿を見ているウィルも気にせず)
(ボケーっと窓の外を眺めたり)
ん、そだね。
(ウィルが上を脱ぎ終えるのを見てから)
(自分が脱いだ物を畳んで、ウィルの服の近くに置き)
うん、分かった。
(ウィルの左手に自分の手を重ねる)
こうしてたら…ちょっとは安心かな?
なんて……。
そうだね…っと。
(窓の外を見るエノ…その横でどこかぎこちなく服を脱いでいるウィル)
(相変わらずゆっくりと性器を撫で擦り、)
ふー…ふぅ…はぁ、ん…
(少しずつ息に熱が混じり始める)
っ…う、うん…ありがとう。
(エノの手が触れた瞬間、ぴくっと身を震わせる)
(それでも手から伝わる温もりに安心感を得て…)
(少しずつ手の動きを早め、性器も徐々に手の中で硬さと大きさを増してくる)
(ウィルの自慰をじっと見つめながら)
…どう、気持ちいい?
それとも…やっぱり、恥ずかしい方が大きいかな…?
(重ねていた手で、ウィルの手をそっと握る)
はぁ…はぁ、ん、半々、くらいかな?
(見られていると思うと恥ずかしい反面、何か別の…ドキドキ感が)
(鈴口からにじみ出てきた先走りの液を親指で塗りつけるようにしながら、上下に)
ぁ、ん…はぁ、はぁ…んん…
(手を握られると、その手をきゅっと握り返す)
ふふ…そっか。
今のウィル、可愛いよ。
子供っぽいとか…そういう意味での可愛いじゃなくてさ。
(小さく微笑んで見せ)
なんか、見てるボクもドキドキするよ…。
ぅ…
(可愛いと言われて、自慰によるものとは別に顔を赤く染める)
(額にはうっすらと汗がにじみ…息もますます熱を帯びてくる)
はぁ、はぁっ、んっ…はぁ
ふふ、赤くなってるよ…。
…ん、大丈夫?
(掌をそっとウィルの額に当て、ゆっくりと汗を拭う)
うん、だいじょうぶ…ありがと
(汗を拭ってもらい…それでも手は止めず…止められず)
(先走りの液によって滑りの良くなった性器を手がなぞり擦るごとに水音が響き)
はぁっ、ん、ん、ん、あ!
(上体を少し反らして扱き続け、少しずつ限界へ近づく)
そっか、それならよかった。
(額からそっと手を放す)
…そろそろ…出そう?
(ウィルの様子から限界が近づいている事が分かり)
う、ん…そろそろ、っていうか…
(なにか我慢しているような表情で自慰を続け…)
もぅ、出る…んっ!!
(体をびくんと強張らせたと思うと、勢いよく精液が飛び出し)
ぁ、はぁ、はぁ…はぁ……ん、ぁ……はぁぁ…
(しばらく荒い息をして、少し落ち着いたところで気付く)
あ…ご、ごめんっ
(飛び出した精液はエノに…)
…ん、我慢してたの…?
別に我慢しなくても…うわっ…!?
(予想外のタイミングでウィルが達して)
(自分にウィルの精液が殆どかかってしまう)
ふわ…ぅ…ビックリした…。
(胸から太腿辺りが精液でドロドロに)
…ふふ、ううん、いいんだよ?
こんな状態でゴメンだけど…
(そう言って、そっとウィルを抱きしめ)
お疲れ様、偉かったね。
凄く良かったよ……?
…それで、まだ…大丈夫、かな?疲れてない?
余裕があるなら…今度は、ボクがしてあげようか…?
一人でさせたままだと…なんかウィルに申し訳ないから。
(精液のかかったエノの姿に、謝りながらも唾を飲みそうになる)
あ…う、うん。
(抱きしめられ、誉められて…これでいいのかなぁ、とちょっと複雑な気持ち)
疲れ…んー、大丈夫だよ?
うん、じゃあ…エノも、気持ちよくなれるように、ボクもできることあるかな?
んー…ボクも気持ちよくなれるようにかぁ…。
…それだったら…。
(自分とウィルの体勢を変え、ベッドに並んで腰掛ける形に)
…ボクの胸…触ってくれる?
(ウィルの片方の手首を持ち、自分の胸へと持っていく)
(そのままTシャツの上から自分の胸へと押し付けるように)
(ふに、と集中しないと分からないぐらいの小さな胸の感触)
Tシャツの中…手、突っ込んでもいいよ?
ウィルが触っても気持ちよくないかもしれないけどね…あはは。
(そう言って、自分はウィルの性器と胸に触れ)
胸、気持ちよかったんだよね?
また…してあげるからさ。
胸…ぁ
(エノの手に導かれ…ふにっとした感触が布越しに掌から伝わってくる)
(そのまま確かめるように少しだけ指を動かす)
ちゃんと、柔らかい。
(ぼそっと、ちょっと失礼なことが口から出て)
じゃあ…
(Tシャツの中にそっと手を入れ、直接胸に触れる)
(直接は見えないが、柔らかな胸の先端に乳首を見つけ、軽くつまんでみる)
う、うん…気持ちよかった。
(胸に、性器に触れられ一瞬手が止まる)
ちょっと柔らかい?
あはは、そりゃよかった。
前はホントに男の子と全く変わらないぐらいだったし…
ほんの少しだけ大きくなったのかな?
まぁ、どうでもいいけど、あははは。
(本当に自分の胸に関してはどうでもいいと思ってるらしく、けらけらと笑い)
…Tシャツ、捲っていいよ?
見たかったら…見てもいいから。
…んぁ…ぅ……。
(胸の先端への小さな刺激に、体が少しだけ反応する)
うん、じゃあ…してあげるよ。
(ウィルの胸をゆっくりと撫で回す)
(性器の方は、先端に残っていた精液を性器全体に塗りつけ)
【ごめん、そろそろ時間だから】
【あと2〜3レスで再凍結させてもらえるかな?】
【おっと…失礼、レスを読み間違えてた…】
【最初の行、 ちょっと柔らかい? → ちゃんと柔らかい? 】
【に変えさせてもらうね】
あ、あはは…そっか、成長したんだね。
(思わず口走った自分の言葉にはっとしたが、エノの反応を見てちょっと安心)
(しばらくそのまま胸を揉み、その形をなぞって)
あー…じゃあ、んっと…
(そろそろとTシャツを捲くり、小さな胸を露にさせる)
(そして掌を再び重ね、優しく指を動かして)
…。
(ふともう片方にも目を向け、顔を近づけて…)
ぺろっ
(一舐め、顔を上げて反応を見る)
んっ…は、ん…
(射精してまだ敏感な性器に触れられ、早々に声が出始める)
【そうだね】
【凍結、でいい?】
うん、ちょっとだけねー。
あはは、遠慮せずにパーっといっちゃってもいいよー。
(豪快な事を言いながら、ウィルがTシャツを捲るのを待ち)
…ん…ぅ…へへ、ちょっとくすぐったい…。
…ぁ…?…ひゃぅ!?
(胸を舐められ、変な声を漏らしてしまう)
お…驚いたよ。
(別にイヤではないらしく、こちらを見上げるウィルを見て)
凄いぬるぬるしてるよ…。
まぁ、出したばかりだから当たり前だけど…。
(精液と先走り塗れになった性器を、水音を立たせながらゆっくり上下させ)
(胸の方は、ウィルが自分にするのを真似して)
(やわやわと揉んでみる)
【うん、そうしてもらえるとボクは助かるよ】
【再開の時間は…今日の21時…と言いたい所だけど】
【また今日みたいに待たせちゃ悪いから】
【今日の22時ってことにしときたいんだけど…どうかな?】
【
>>840 うい、どんまい】
くすぐったいかぁ…くすぐってるつもりはないんだけど
(そう言いながら、ほんの少しだけ揉んでいる手に力を込めてみる)
びくっ
(エノの声に思わず胸から顔を少し離して)
ぁ…あぁ、あはは、ボクも驚いた。
(エノの顔を見て安心、再び乳首をちろちろと舐める)
う、ん…ぬるぬるして、気持ちいい、よ…ぁん。
(粘り気のある水音とともに性器を扱かれ…腰をもぞもぞと揺らす)
【うん、わかった】
【じゃあ、今日11日の22時ね】
(胸も揉まれ、手が乳首に触れるたびぴくんぴくんと反応をして)
(その乳首も小さく尖り、エノの手にその硬さを伝える)
【ちょっと追加】
うん…それは分かってるんだけどね。
なんか…こう、ムズムズするっていうか…。
(言っている間も、胸を揉まれ続け体を少し捩らせたりする)
んぅ…ふぁ…ぅ……。
(乳首を舐められ、流石に少し感じるのか小さく声を漏らし)
ボ…ボクの胸…気持ち…いい…?
触ったり…舐めたりして…。
(何となく聞いてみる)
うん…また、沢山エッチな液を出しちゃいな…ふふふ。
(掌で袋を揉み、中の玉を転がすようにして)
(指で性器を軽く挟んで上下に動かし続ける)
ん…ぅ…。
(乳首を親指を軽く押し付け、こねる様に)
【オッケー】
【じゃあ、ボクはこれで失礼させてもらうね】
【お付き合いありがとう】
【今日の夜もまた宜しくね】
【…あ、そうだ何か希望とかあったら遠慮なく言ってね】
【できるだけそれに合わせてみるから】
【それじゃ〜】
【こちらこそ連日ありがとね】
【じゃあ次も続きから書いて待ってみるよ】
【なので今夜はこれにて…】
【おやすみなさいノシ】
【うん、そのときは言わせてもらうよ】
【そちらもなんかあったら遠慮なく、ね】
【では〜】
ムズムズねぇ…
(揉んでいた掌を離し、今度は乳首を軽く摘まんでくりくりと転がしてみる)
(もう一方の乳首も、口に含み与える刺激を変えてみる)
はむっ、ん、ちゅ…れろ…ちぅ……ん?
(エノの声に一旦乳首を解放して)
うん、エノのおっぱい、気持ちいいよ。
(再度吸い付き、舌でくすぐる)
ふぁ、た、玉…?
(自分でするときには触れることのない部分、そこをころころされると何かこみ上げてくるようで)
…っ、ぅ、ん
(乳首をこねられ、上と下から伝わる快感に身を震わせる)
【こんばんはー、ちょっと早いけど】
【昨夜の続きから】
ぅ…ぁ…っ…ん……。
…ん…そう…なんだ……?
んんぅっ…!
(乳首を摘まれ、ビク、と体が小さく震える)
ウィルは……胸……小さいのと…大きいの、どっちが好きなの?
別に…どんな答えでも…構わないからさ。
ちょっと、気になった…だけ……。
(袋と玉をくにくにと揉み解し)
普段は…こういうところ触らないのかな?
ふふ、どんな感じ……?
(ウィルの胸を揉み解し、乳首をキュっと摘む)
【こっちを忘れてた…】
【やっほー】
【なんとか時間通りにこれたよー】
ん?んー…。
(突然の問いにどう答えようか考えて)
大きいのも、いいかなぁ。
でも素直に反応してくれるのが嬉しいし楽しいから好き、かな。
こんな風に…ちゅっ、はむ…。
うん、自分では触らない、よ…んっ。
ぅー…ムズムズするぅ。
(揉まれるほどに腰を揺すって)
ひゃんっ
(乳首を摘まれるとちょっと高い声が)
(乳首への愛撫を続けながら、もう片方の手をゆっくりとエノの股間へ伸ばしてそっと触れてみる)
熱くなってる…それに、なんだか湿ってるよ
(言いながら下着越しに上下にさする)
エノのも…見てみたいな。
へぇー…なるほどねぇ…。
ボクも…同じかなぁ…?
こうやって、正直に反応してくれる子が好きかな?
…んぅ…ひゃ……!
ん…そうなんだ…?
それじゃ…もっと続けてみようか…。
(袋を揉みながら、水音が大きく響くほどに手を上下に動かし)
…んっ…!
ぁ…そこ……。
(股間に触れられ、胸とはまた違った反応を見せる)
…そ…そう…かな?
うん…いいよ、それじゃあ…ボクの、見て…?
(足を崩し、下着を脱がしやすいように)
んっ…んん…はふ…
(激しくなる愛撫に、ウィルの性器ははちきれそうなくらいに…)
(お返しとばかりにちょっと強めに乳首に吸い付く)
ちゅっ、ちゅむ…んんっ…ちゅうう
…気持ちいい?
(優しく、丁寧になぞり続け)
うん、じゃあ脱がすよ…。
(そっと下着に手をかけ、するすると下ろし足首から抜いて)
ぁ、待って…。
(性器を触っているエノの手にそっと自分の手を添えて)
これ以上扱かれたらボクまた出ちゃうから…。
(そう言って腰を上げ)
んっと…もしイヤだったらやめるから、ね?
(一言断ると、エノの前に跪き足の間へ)
>>849 【おつかれさま】
【あらためて今日もよろしくー】
うん…気持ちいい…よ。
(頬を薄ら赤らめ、少し俯きがちに)
…ん、お願い……。
(下着を脱がされ、無毛の秘部が露に)
…ん、何?
え…わ、ちょっと……?
(足の間にウィルの頭が入ってきて、少し腰が引け気味に)
ううん、イヤじゃぁ…ないよ。
ちょっと…驚いただけ…ウィルが大胆だったから…へへ。
ふふ、それじゃあ…さ、こうしない?
んっと……。
(ベッドに仰向けになり)
ウィル、こっちにお尻を向けて四つん這いになって…?
足は開いて、ボクの体を跨ぐの。
(69の体勢になろうと、ウィルを誘い)
【うん、よろしくねー】
え、あ…うん。
(エノの提案に乗り、言われたとおり四つん這いになって跨ぐ)
こ、こうでいいのかな?
(自分の股越しにエノの方をうかがい)
こんな近くで見るの、はじめて…
(視線を移して、ゆっくりと足の付け根に顔を寄せて)
スン…
(一度鼻を鳴らしてにおいを嗅ぐ)
(そのままさらに近づけ、舌を出してワレメを軽く一舐めしてみてエノの反応を見る)
ぺろっ……
そうそう、オッケオッケ。
こういうの…初めて?
(ウィルの腿の間からウィルの顔を覗き)
ふふ…そうなんだ?
ふひゃ…臭い嗅がないで…あはは。
(恥ずかしさを紛らわせようと小さく笑い)
…んぁ…ぅ……。
(秘裂にウィルの舌が這い、足にきゅっと小さく力を込め)
んじゃ…ボクも…。
(性器の先端に舌先を伸ばし、チロチロと舐める)
(右手で袋と玉を再び揉み始め)
うん…ちょっと恥ずかしいかも…。
(慣れない体勢に戸惑いの色は隠せず)
ぁ、ごめん、つい…。
…っ、ぁ…う
(性器を舐められ、思わず足を閉じそうになるが、)
(エノの体を挟んでいるためそうもいかず)
れろっ、ちゅ、ぺろ…れろ…
(負けじとこちらからも舌で愛撫をする)
(はじめてまともに触れる女性器に、どこをどうしたらいいかよくわからず…)
(ただがむしゃらに舌を這わせ、尖らせてはほじくるように動かす)
ちゅる…る…じゅる、はぁ、んむ…じゅるる…
(自分の唾液と、じわりと溢れてくる愛液が混じったものを啜り水音をたてる)
そだね…初めてだとちょっと恥ずかしいかも。
こんなに近くに来るんだからね…ふふ。
…それじゃ、一緒に気持ちよくなろうね?
んちゅ…ぁ……んじゅぅ…んむ……。
(頭をもう少し起こし、ウィルの性器を口内に含む)
(そのままゆっくりと出し入れし)
(袋の中の玉をこりこり動かし、空いた手でウィルの腿を擦る)
【途中で送信しちゃった…】
んぁ…ひ…ぅぅっ…!
(普段出さない女の子っぽい声を漏らし、秘部への刺激に小さく身悶える)
あ…はぁ……ウィル…舌…激し……。
んく…ぅぅ……。
ぅあ…っ
(見えないところで性器が口内に飲み込まれる感触…)
(思わず顔を上げ、崩れそうになるひざを必死で耐え)
(ぐっと力を込めてしっかり体勢を整えて再びエノの秘裂へと舌を伸ばす)
じゅる……んっ、んー…んぐ…ぺちゃ、ぴちゃ…
(すっかり股間に顔を埋め、口の周りを濡らしながら舐め)
いっぱい、溢れてきてるよ…
んぅ…ちゅ…ぺろ…。
(皮と亀頭の間に舌を割り込ませ、カリを舌先で小刻みに刺激する)
(ウィルの性器は先走りや精液、自分の唾液でぐしょぐしょになってしまう)
ん…じゅるる…!
(ウィルの精を吸い出そうと、強く先端を吸い上げ)
んひっ…んぁ…ぁ……ぁっ…!
う…ぁぁ…こんな…されるの…久しぶり…で…!
ふぁ…ぁ…!
うぁ、ぁ…ぐ、そんなに敏感なところを、舐められたら…!
(まだまだ刺激に弱い亀頭を責められ、くぐもった声で言い)
(自分もエノをもっと感じさせようと舌の動きを早め、より深く差し込んでいく)
ん、んっ!じゅるるるっ、んはぁ…んむ、むー…っ!!
んぅ…ふふ、ここ…弱いんだね…。
(弱点を見つけ、そこを重点的に攻め始める)
(舌先を軽く押し付けたり、小刻みに這わせたり)
ひぁっ!あっ…や…深っ…いやぁ……!
やぁ…は…っ…ふぁぁ…ぁん…!
(体を小さく震わせ、切なげな声を漏らし)
(弱いところを集中攻撃され、ひざをがくがくと震わせ)
く…ぅ、はぁ、ん…
(思わず唇に当たった突起に吸い付き…)
はむっ、ちゅ、ちゅぅぅうっ、ちゅぱっ
(口を離して切羽詰った様子で)
エ、エノっ…また、出ちゃいそうだよ…!!
(お尻にも力を入れてなんとか耐えてはいるが、それも長くもちそうにもなく)
んぢゅ…ん…ちゅぅぅ…!
(ウィルを絶頂へ導こうと、亀頭を吸い上げ)
(右手は袋と玉を揉み解し、腿を撫でていた手でお尻を揉む)
んあっ!あっ…うぁ…はぁぁ…!
(突起の部分に吸い付かれ、今まで一番大きな反応を見せ)
うん…出して…いいよ。
口の中でも…いいから…んぢゅ…ちゅぅぅぅ…!
(今までと違うエノの反応を感じ取って、再度突起を吸い上げる)
(一方で空いた秘裂には、余裕がないながらもできるだけ優しく指を這わせる)
ちゅ、ぺちゃ…れる…ちゅ、ちゅっ…
(口の中でも、という言葉をきっかけにしてか、)
んっ、じゅっ、ちゅうううっ…!!
(溢れる液体とともに強く吸い上げながら、精液をエノの口内に迸らせる)
ぷ、はぁっ…ぁ…はー、はー…
(射精感が引き、体の強張りが溶ける頃に口を離し、大きくいきをする)
んぅぅ…!
んっ…あっ…ぁ…うあぁ…!
(秘部への容赦無い攻めに声と体を震わせながら)
んっ…んちゅ…んくっ…んぅ…ふぁっ…ひぅぅ!
(ウィルが達して、口内に精液が放たれる)
(半分ぐらいは受け止めてなんとか飲み込むが)
(秘部を攻められ、性器から口を離して声を漏らした瞬間)
(残った精液が自分の顔にかかってしまう)
…ぁ…あ…あぅ……。
(ウィルの股間から顔を離し、頭をベッドにぽふっと寝かせ)
はぁ…ん、ふぅ……。
(呼吸を落ち着け、そして)
あ…
(いそいそとエノの上から退き、四つん這いのまま仰向けのエノの横へ)
(顔を覗き込み)
だ、大丈夫?
口の中、いっぱい出しちゃった、と思うんだけど…。
(心配そうに目と口元へ視線を向ける)
(顔にも飲みきれずこぼれた精液がかかっていて…)
(そっとそれを拭うように撫で、少しでもきれいに取ろうとする)
【ちょっと追加】
はぁ…ふぅ……。
(一度大きな深呼吸をする)
…ん…ぅ…顔…べとべと……。
(顔に掛かった精液を拭ったりせず、そのままの状態で)
ううん、大丈夫…なんともないから。
(上半身を起こし、小さく微笑んでみせ)
(ウィルを抱き寄せ、体を密着させ)
ウィル、気持ちよかった…?
ボクは…気持ちよかったよ…ウィルにしてもらって…。
【おっとと、リロミス】
【んじゃボクも追加ね】
んぅ……ありがと。
(顔の精液を拭ってもらっている間は目を閉じて)
後でシャワー浴びるし…無理にキレイにしなくても大丈夫だからね。
【ついでに聞いちゃうけど…】
【そろそろ、締めにする?】
【それとも、何かまだしたい事とかあるかな…?】
あ、そっか…。
でもやっぱり少しでも、って思うから。
(そう言いながら出来る限り精液を拭う)
んっ…よかった…。
(抱き寄せられ、自分も手を回して抱き返し)
ボクも気持ちよかったよ、とっても。
…じっくり見てる余裕はなかったけどね、あはは。
【うーん…最後までいっちゃうか迷うところ】
【今回はここまでってことにして、とか】
【次があればだけどw】
【時間的にじっくりーってのは大変そうかなとも】
ん…そっか、ありがとうね。
優しいね…ウィル。
(頭をそっと撫で)
うん…それならよかったな。
ふふ、そりゃー、ウィルを気持ちよくしてあげようと
ボクが一生懸命ウィルにあんな事やこんな事をしたんだからねぇ。
(冗談っぽく言ってニヤニヤ笑い)
…それじゃ、今日の自習はここまで、かな?
お疲れ様、ウィル。
今日も頑張ったね……。
んじゃ、今から一緒にシャワー浴びて今日はもう休もうか。
ちょっと疲れちゃったしね。
【じゃあ、今回はこれで締めにしようか】
【そうだねぇ…次はまぁ、その内って事で…あはは】
【お疲れ様、ウィル】
【何日もボクに付き合ってくれてありがとうね】
【楽しかったよ〜】
【ボクは次のレスで落ちるからね】
えへへ
(頭を撫でられ目を細める)
うん、本当にとってもよかった。
エノが一生懸命してくれたからね…あんな事やこんな事を。
(エノの言葉を繰り返し、こちらは優しく笑ってみせる)
うん。
ありがとうございました、エノ先生。
(冗談っぽく言って)
そうだね、シャワーシャワー♪
…ところでさ、エノって可愛い声出すよね。
(思い出したように言い、にやにやと笑う)
【うん、そのときはよろしくね】
【エノもお疲れ様】
【こちらこそ、数日エノ独占しちゃって…ありがと】
【慣れないエロールだったけど楽しめたよー】
【次で<了解】