【なりきり】陰獣の館18棟目【妖魔・メイドさん】

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1 ◆Nin.fKvZA6
このスレは、何処かに存在する洋館『館』を舞台に、
人間・犬猫・魔獣に妖怪etc…が不思議な、
時に淫靡な物語を繰り広げるなりきりスレです。
客となって好き放題するも良いでしょう。
メイドとなって奉仕しつくすのもまた一興。
みんなに迷惑をかけない程度でお約束を守れるなら、
自由に思いのまま楽しんでください。

お約束
・皆さんマターリ進行でお願いします!
・人が来なくても泣かないでください!
・キャラかぶりには注意してください!
・混雑時、複数の絡みが発生しそうな時は先の組に確認をしてください!
・挨拶と一緒に、その日の落ち時間(予定)を言ってくれると嬉しいかもしれません!
・喧嘩(戦闘)はあまりお勧めしません。する時は相手に確認を取り人の居ない場所でしてください!
・戦闘が起こったときに戦闘に巻き込まれたくなければ逃げるか近づかないようにしてください!
・【中の人は括弧で会話してください!】

前スレ
【なりきり】陰獣の館17棟目【妖魔・メイドさん】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1157862281/
2皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/04/22(日) 13:27:44 ID:rGhHjX1d
過去スレ(間に合わせの為、漏れ有り)

【なりきり】陰獣の館13棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1092324305/
【なりきり】陰獣の館12目【妖魔・メイドさん】
ttp://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1088786368/
【なりきり】陰獣の館11目【妖魔・メイドさん】
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085322997/
【なりきり】陰獣の館10棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1082872525/
【なりきり】陰獣の館9棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1081492264/
【なりきり】陰獣の館8棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1080406821/
【なりきり】陰獣の館7棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1079711999/
【なりきり】陰獣の館6棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1079261130/
【なりきり】陰獣の館5棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1078752037/
【なりきり】陰獣の館4棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1072542695/
【なりきり】陰獣の館3棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1069432820/
【なりきり】陰獣の館2棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1068555424/
【陰獣】の館
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1064288719/
3皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/04/22(日) 13:29:33 ID:rGhHjX1d
新規参加者絶賛募集中。
新規参加者は以下の項目を参考に、自己紹介をお願いします。

必須項目
【名前】
【性別】
【容姿】
【種族】
【性格】
【年齢】
【特徴】

選択項目
【本名】
【身長】
【役職】
【特技】
【その他】

必須項目で不明または決まってない時は不明でお願いします。
選択項目は自分で追加してもOKです。
また、名無しの方もお待ちしております。

(なお以前あったプロフ置き場は現在閉鎖されているので
スレごとに更新していただければ有り難く…)
4皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/04/22(日) 13:31:38 ID:rGhHjX1d
名前】皇 顎門(すめろぎ あぎと)
【性別】男
【容姿】長いマフラー状の首布を巻いた黒装束
    右目から頬に刀傷(これが無ければやや童顔)
【種族】人間
【職業】忍者
【装備】忍者刀『龍星』・小刀『獅吼』・セラミック製苦無多数、ほか
【性格】修行と訓練により冷徹だが、本質は穏やかで優しい
【身長】168p
【年齢】19歳
【特徴】忍者装束に身を包みながらも顔は露わに。
    修行や旅のせいで、やや世間ズレしている。 
【その他】古より現代まで続く『冥皇影刃流』忍術継承者にして里の次期頭目。
     里始まって以来の天才と言われたが14歳の時、
     何者かに里を壊滅させられ以後仇を探す流浪の旅に
5皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/04/22(日) 13:32:28 ID:rGhHjX1d
一部過去スレを発見。

【なりきり】陰獣の館15棟目【妖魔・メイドさん】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1112975616/
6皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/04/22(日) 13:38:03 ID:rGhHjX1d
このまま誰も来なければここも風前の灯火でござるな…
どなたか来ていただければ嬉しいのでござるが。
7皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/04/22(日) 13:49:15 ID:rGhHjX1d
とりあえず細々と保守するしかないようでござるな。
…では今日はこれにて |彡サッ
8名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 00:59:24 ID:MmSuSyAp
hosyu
9御風 ◆k6BjkANlP. :2007/04/23(月) 05:38:36 ID:mUWtOvRP
(真っ暗な部屋)
(お気に入りのジャズ)

(白い月明かり)

(散ってしまった葉桜)

(眺めながら杯をちろりと舐める)


ああ、眠れないなァ・・・


(窓枠に背を預け、月光を肴に酒を舐める)

(いつもの着流しとは違い、ギャルソンのような
細身のシャツとカマーベストを着、ぼんやりと眠れぬ夜を過ごしている)

(外見には300の齢を感じさせない青年)


あー・・・眠れない夜って、暇ァ・・・


(ひとりごちながら、
今日も長い夜が明けるのが先か
それとも酒がもたらす甘美な眠気が来るのが先か)


んー・・・まぁ、呑んでればわかることか。


(少し考え、乾きかけた杯に新しい酒をとくとくと注ぎ始めた)


【皇さんスレ立てお疲れ様です&ありがとうございます。】
【大切に使わせていただきますね。】
【御風くんですが最近は西洋の文化にも興味を持ち始めている模様で】
【そういった話とかもできるといいですね】

【さてさて新スレですが容量とかいろいろあるんですっけ?】
【んーこの機会ですしプロフも投下させていただきますね。】
10御風 ◆k6BjkANlP. :2007/04/23(月) 06:33:43 ID:mUWtOvRP
【名前】 御風(みかぜ)
【性別】 男
【容姿】 細身 黒い着流し、ミディアムショートの黒い髪、血の様な深紅の眼、白磁の様な肌、腰に黒塗り鞘の刀(此方が本体)
整った顔から女性に間違われることもしばしば
最近はモダンな洋服にも興味があるようである
【種族】 (元)土地神
【性格】 丁寧で穏やか 世間知らず
【年齢】 見た目には19〜20歳 銘を打たれてからは300年
【特徴】 人型をしているが本体は刀 そのため服や髪型などをある程度自在に変えられる
【本名】 神佛拵 御風祝之太刀 (しんぶつこしらへ おんかぜはふりのたち)
【身長】 165cm
【役職】 (元)御神体
【特技】 剣術 天候や風を操る 瞬動
【その他】 元々はある小さな村の神社の御神体であったが、
ある事件で人斬りの道具として使われ、血を浴びてしまった為その役を降りた
その時から自我が目覚めたようである

今の人型はその時斬った少年の姿に似ている




【こんなとこですかね…】
【プロフは個人で保存しておいた方がいいかもですね】
【ではもう一人…】
11雨柳 ◆k6BjkANlP. :2007/04/23(月) 06:35:58 ID:mUWtOvRP
【名前】 雨柳(うりゅう)
【性別】 女
【容姿】 見た目は14かそこらの少女 赤地に白い菊の柄の着物を年に似合わず、艶やかに着くずしている
腰まで伸びた白く長い髪 月の様に白い肌 金色の眼 
【種族】 妖狐(銀狐)
【性格】 強気に振舞うが実は気が弱い 我侭
【年齢】 不明 御風よりは年上の様
【特徴】 崇められて当たり前と思っている上に我侭な性格の為お嬢様気質
油断すると狐耳と尻尾が出る
【本名】 火喰絃葬(ひくいげんそう)
【身長】 135cm
【役職】 (元)ある家の護り神
【特技】 絃術 幻術 火が熱くない
【その他】 元々は御風が守護する村の中にある富豪の家の守護神
まだ人型を成してなかった御風と話せていたのは唯一彼女だけだった
その為二人は姉弟の様な関係

ある事件で村が焼け落ちた後、無理やり御風に命名してもらい守護神の役を降りた



【こんなところですかね】
【長くなってしまってすいません;;】
【では皆様とお会いできる時を楽しみにしております】
12名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 00:45:49 ID:rzVildYj
保守。。。
13セラ ◆seRa9993XI :2007/04/28(土) 00:06:29 ID:/bq+3Mhs
大変ご無沙汰しておりましたが、すこーしだけ復活の兆しが見えてきましたので、
保守をかねてプロフを投下しておきますね。

【名前】セラ
【性別】女?
【容姿】細身だが出るとこ出て、凹むとこ凹んでる。ふわふわ巻き毛の金髪。
    色白。おとがいの細い、女性にしては精悍な顔立ち。瞳は深い蒼。
【種族】天使/堕天使
【性格】天使時:やや融通が利かないが生真面目、温厚、八面玲瓏。ドのつくM。
    堕天時:享楽家。ドの付くS。けっこう冷酷かも。
【年齢】二十歳位に見える。
【特徴】真っ赤なボンデージスーツ(サラマンダーの革製)。一応隠すべきところ
    は塞がってるが…?

選択項目
【本名】セラフィム/セラピス
【身長】167cm(通常)
【役職】竜退治(受刑中)
【特技】人格変換(しばしば暴発)。神剣使い。普通に奇跡の類(制限多し)。
【その他】戦闘時以外は受肉しているので普通の人間と同様に傷つき、疲れる。ギア
     スが掛かってるんで死なないけど。BDスーツは枷。
     六翼の天使だが翼は五つまで封印されていた。館の住人との関わり合いの
     中で現在、第三翼の封印が解かれはじめた状態。人間形態のままでもある
     程度の力は使えるようになったよう。

顎門さんはスレ立てありがとうございます。
御風さんはお久しぶりです。
雨柳さんは……初めまして、でしょうか?
ともあれよろしくお願いします(ぺこ)
14葎 ◆Sl38sHPMCE :2007/04/29(日) 00:32:02 ID:uVltH2R4
【名前】 葎(りつ)
【性別】 女性
【容姿】肌は白く、床まで達するような黒髪を色々な髪飾りで留めてある。
    外見は中学生のようだが、本人曰く、「好きでこの格好をしている」らしい。
    また、普段は日本の藍色の伝統衣装に似た服を着ており、腰に太刀を差している。
【種族】 土地神
【性格】 少しマイペースだが、時々負けず嫌いになる事もある。
【年齢】 少なくても1000歳を超えている事は確か。
【特徴】 所謂、神様に分類されるが、本人にはその自覚が時々欠けている。
     だが、貶されたりすると「神様」であることを持ってきて自分の事を正当化しようとする困った神。
     現在、館ではお手伝いさん的立場と客人の立場の中間に位置しているため、当人曰く「微妙な立場」らしい。
     ちなみに、怒ると怖い。

選択項目
【本名】 長いため本人さえ言わないので、不明。
【身長】 144cm
【役職】 水と風を司る土地神
【特技】 家事全般。特に料理(ただし、和食限定)は得意 。
【トリップ】◆4xkADlcOVk
【その他】 当人は神棚に奉られたいため、現在、館のリビングに神棚を取り付けようと努力中。
      彼女が持っている鏡や太刀は神聖なもの(当人は『神器』といっている)で不思議な力が宿っているらしい。
      少なくても、太刀は野菜や肉を切るのに便利。
      あと、洋食の一部(主にカレー)については作ると殺人的な不味さになるので注意。
      趣味は読書……読むものは小説や漫画、一般向け同人誌など

【皇さん。スレ立て乙です】
【プロフ投下および保守】
15葎 ◆4xkADlcOVk :2007/04/29(日) 00:34:36 ID:uVltH2R4
【あれ?トリップ違った……というかわすれました……こうだったっけ?】
16風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/04/29(日) 13:51:53 ID:TiTkr5yg
【名前】風見 鈴(かざみりん)
【性別】女
【容姿】吸い込まれるような漆黒の瞳と、細身のスレンダーなスタイル。 胸がないことを少し気にしている。
     瞳と同じような漆黒の髪を短く整えている。でも少し癖っ毛。
【種族】鴉天狗
【性格】感情表現が豊かで、素直な性格。
     若さゆえに落ち込む事も多いが、立ち直るのも早い。
【年齢】150〜160歳。人間にすると15歳くらい。
【特徴】首に巻いた真っ黒な首輪。
     結構大雑把で外見などに気を使う事があまりなく、春から夏にかけては短パンを、秋から冬に
     かけてはGパンを穿く事が多い。(動きやすさ重視!)
    
選択項目
【本名】鈴
【身長】150cmくらい。
【役職】特になし。 強いて言えば居候
【特技】水泳。
【その他】人間界で高校に通っていたが、館にいる兄を追ってきた鴉天狗の少女。
      天狗としては未熟で、喧嘩になったら人間にも負けそう。
      以前第2の人格を持つようになるが、それが出てくる事はそう多くない。
      館内では行動パターンが決まっていて、大概はラウンジか庭にいる。季節を問わず。

      人間の姿を気に入っていて基本的にはその姿で暮らしているが、当然の事ながら鴉天狗
      としての真の姿も持っている。
      ただしその姿は、カラスというよりは黒いヒヨコに近いようだ。(カラスっぽくないという理由で
      本人はあまり好きではないらしい)

【新スレが立っている事に全く気づきませんでした…】
【というわけでプロフの投下をしておきます】
【最近自分でも忘れてしまっている設定とかあるので、気をつけないと…】

【皇さん、スレ立てお疲れ様でした】
【セラさん、本当に本当にお久し振りです。いずれ、お会いする事があれば宜しくお願いします】
【葎さん、以前はお世話になりました。今スレでも宜しくお願いします】
【御風さん、なかなか会えませんが私の事忘れないでくださいねw】
【あと見てくれている名無しさん。今スレでも宜しくお願いします】
17楓 ◆fR980wO0zk :2007/04/29(日) 14:05:04 ID:TiTkr5yg
【名前】楓(かえで)
【性別】女
【容姿】黒く長い髪をポニーでまとめている。瞳の色も黒。
     整ったスタイルをしているが、引き締まった手足から俊敏な印象も受ける。
    
【種族】木端天狗
【性格】物静かな印象を受けるが、少々せっかちで意固地な面もある。
     ただ最近はメイドの仕事に慣れたせいか、結構柔軟な対応ができているようだ。
【年齢】190〜200歳。人間にすると20歳前後。
【特徴】一般的なメイド服と、腰に差した一振りの小刀。
     背中に大きな刀傷がある。
    

選択項目
【本名】楓
【身長】165cmくらい。
【役職】メイド
【特技】妖術と、旋風のように走る事。
【その他】館でメイドの見習いをしていた木端天狗で、とある戦いで翼を失い館に逃げ延びてきた。
      腰の小刀は名のある物らしいが、本人はそれを意識する事はなく、様々な用途に使う。
      メイドの仕事は板についてきたが、言葉使いの方はメイドらしくない面もある。
      ただいつまでも見習いでいるわけにもいかず、やっと肩書きがメイドに変わった。
     
      それとともに名前も変えている。
      以前の名前は追っ手から逃れるための偽名だったが、もうその必要はないと本人が
      判断したためらしい。


【それで、旋は名前を変えました】
【理由はプロフにつけましたが、ちょっと苦しいかも…】
18クィル ◆tZc9TgeoC2 :2007/04/30(月) 00:46:05 ID:4Td4uy47
【名前】 クィル
【性別】 男
【容姿】 茶色の瞳に、少し長めで後ろで一つに束ねた茶髪。
     髪と瞳の色と同じ茶色の毛をした尻尾を持つ。
【種族】 獣人(犬)
【性格】 基本的に笑顔な少年。楽観的で後先を考えないで行動してしまう。
【年齢】 見た目15程度。只実際はもっと長くいきている
【特徴】特に突出して主だった特徴というものはないがやはり尻尾等、
     普通の人間で無い部分をどこに行こうとも周りの人に責められ、やがて館に辿り着いた。
     館というより受け止めてくれる人たちに、居場所を感じている。
【その他】最近は発作として獣の本能が浮き出る時がある。
      能力的には犬らしく足腰と鼻と耳がヒトよりも。

【スレたてお疲れ様でした〜】
【プロフはちょこちょこ付け加え。】
【楓さんですか、お話の種になっていいと思いますよー】

【それでは、また逢いましょう(礼】
19皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/05/05(土) 00:45:46 ID:McC/4MEe
【保守代わりに顔見せでござる。】
【皆様も健在でなにより。特にセラ殿は久方ぶりに拝見してとても嬉しく思いますよ。】
【またお会いしましたら何卒宜しくお願いいたします。それでは |彡サッ】
20楓 ◆fR980wO0zk :2007/05/12(土) 14:02:10 ID:D83PMvvD
【せっかくプロフを出したのですから、たまにはこっちで待機を】
【保守も兼ねてのんびりゆったり】
21楓 ◆fR980wO0zk :2007/05/12(土) 15:23:49 ID:D83PMvvD
【それではここで落ちる事にします】
22風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/05/14(月) 12:23:38 ID:oVlL8yui
【掟破りの平日待機】
【誰も来ないのは覚悟の上ですよ、ええw】
23風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/05/14(月) 14:17:30 ID:oVlL8yui
【というわけで落ちますね】
24皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/05/20(日) 14:11:41 ID:XA+mvYO9
(肌寒かったり、かと思えば夏を思わせる陽気だったりと、やはり地球全体が
異常気象というのは疑う余地も無さそうだな…。まあ、さしあたって俺には
関係の無い話だが。)

[などと思いながら、木陰で舟を漕ぐ男の姿。とはいえ、その意識は普段以上に
研ぎ澄まされ警戒は怠り無いのだが…]

【という所で顔見せがてら若干待機するのでござる。】
25風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/05/20(日) 14:22:32 ID:GnvpWNe+
>>24
木陰|-`)ノシ

【お時間があるかどうか分かりませんが、もし宜しければ…】
26皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/05/20(日) 14:30:59 ID:XA+mvYO9
>25
[そよ風の中に感じる、どこか甘い、見知った少女の香りと命の息吹そのもののような
気配を感じる。これが別の気配であったなら、その姿は瞬時に影に隠れ
四方は殺気に包まれていたであろうが、男は怪訝そうに手だけを振り、
小さく呟くように声をかける]

「…結構久しぶりに見るな。元気だったか、とは聞くまでも無いか。
その妙ににこやかな顔を見れば言わなくてもわかる…。」

[わざとなのか背を向けるように寝返りを打って、起き上がる気配も無い。
ここまで警戒心の微塵も見せない事が気を許している証拠なのだが
本人はそう言われれば必死に否定するだろう。]

【こんにちはでござるよ。拙者、残念ながら夕刻までしか時間が取れない故
雑談交じりで、もし絡みが、となれば後日にてお願い出来れば幸いです。】
27風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/05/20(日) 14:44:14 ID:GnvpWNe+
>>26
(ポカポカした陽気が少女の顔に、身体に降り注ぐ)
(それはようやく、少女が待ち望んだ季節が近づいている証拠)
いやー、夏も近づく八十八夜ってね♪

(そう、夏)
(それは少女が大好きな、水泳ができる季節)
(少女は近くの川に水の様子を見ようと、水着を持って外に出たのだが)
…?
(木陰から見つけた見覚えのある姿)


あはは、やっぱ分かっちゃう?
(瞬時に気配を感じ取られ、多少苦笑しながらちょこちょこ近づいた)
やっとあったかい日が多くなってきたよね〜
(寒いよりも暑い方が好きな少女は、それを無邪気に喜んでいる)

【はい了解しました】
【ではそれまで宜しくお願いします】
28皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/05/20(日) 14:52:42 ID:XA+mvYO9
>27
「ばれないでいたいならもう少し気配を殺すように振舞え。…この陽気で浮かれるのは
わかるけどな。…だが少々泳ぐには早いと思うが。」

[その無防備さが災いとなってその身に降りかかったらどうするのだ、と
まるで身を案じているような言葉が出掛かり、人知れず飲み込んでしまう。
そんな葛藤を知ってか知らずか、見ると小脇には水着まで持ち込んでいる鈴に
半ば呆れながらも、その無邪気なはしゃぎように少し心が軽くなるのを覚え、
少々戸惑いながら]

「冬はコタツで丸くなるタイプだと思ったが、やっぱり暖かいほうが好きみたいだな。
そういえば春先から館の方もいろんな気配がしているな。
また、顔でも出せば面白いんだがな。」
29風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/05/20(日) 15:04:40 ID:GnvpWNe+
>>28
け、気配を殺すって言われても…
(少女にとって聞き覚えのあまりない言葉を聞かされ、思わず腕を組んで考えてしまった)
(未熟が服を着ているような少女に気配を殺せと言っても、せいぜい少女には木陰から
 そっと覗くぐらいしかできないのだ)

あ…まあ、確かに泳ぐには早いかもしんないかな?
自然の水は、プールなんかとは全然違うし…。
(皇に言われて、小脇に抱えた水着をちらり)
でも、少しくらい冷たくってもあたし平気だし。
ほら、よくカラスの行水とかって言うでしょ?
(全く間違った言葉の使い方をする少女)
(ちょっと恥ずかしい間違いである)

ふっふーん♪
(皇の傍でにこにこ笑う)
あたしは…寒いのは、まあ好きじゃないけどさ。
でもコタツで丸くなってばかりでもないよ?
あと、確かに何かいろんな気配感じたような気がした。
(こくこく頷き)
会えたら楽しいんだけどね〜
30皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/05/20(日) 15:19:17 ID:XA+mvYO9
>29
「カラスの行水、か。…上手い事を言ったもんだな。」
[彼のほうも変な所に感心しているようだが。]

「ふん、まあ俺のような不心得者に襲い掛かられないように気をつけろと言う事だ。
これから泳ごうかっていう薄着なら尚の事な。…まあ無理やりにでもお前を
どうこうしようとかいう物好きは俺以外にはそうはいないだろうけどな。」

[心配しているなら素直に言えばいいとも思うが、8割ほど憎まれ口で
鈴に話し掛ける。]

「…今日あたり違った顔も見れるかと思ったけどな。
まあ俺なんかより鈴だって会いたい奴もいるんじゃないのか?」

[少し寂しそうに笑いながら、はぐらかすように鈴に問い掛けてみて。
さっきまで鈴の方を見ながら話していたのを急に隠すように反対を向いて]

「着替えるならさっさとしろ。…終わったら教えろよ、いつまでも反対側を
見るのは首が痛いからな」
31風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/05/20(日) 15:37:53 ID:GnvpWNe+
>>30
でしょ?でしょ?
(皇の返事に満面の笑み)
(どうやら間違った使い方を信じてしまったのか)

(その笑みがふと止まった)
不心得者…?
(心底怪訝な表情になり)
…やだなぁ皇さん。
皇さんが不心得者だったら、あたしこうやって近づくはずないよ?
(また笑みに戻る)

そ、それにさ。
(少しだけ頬を染めて、少女も視線を逸らせた)
あたし…その、一度も無理矢理だって思った事、ないんだから…。
(さすがに最後は声が小さくなった)
…あたし、館で会いたい人、そりゃ沢山いるけど…。
でもね…

(困ったように頬を掻いて)
でも…その中でも特に会いたい人なんて、本当に何人もいないよ。
だから、その。
(ますます困ったように)
その…その中の一人は……その…い、いま目の前に、いるから…
(そこまで言って、少女の頬がぼっと赤くなった)

あ、あーもう。
(ぶんぶか手で顔を扇いで)
な、なんか暑いから、やっぱちょっと水浴びようかな?
(そそくさと上着に手をかけて、シャツを脱ぐ少女)

(更に数分)

はい、もういいよっ。
(少女が水着を着終わって声をかける)
(少女が着る水着は、白いワンピース)
(胸がないのをちょっと強調してるようで寂しいかも)
32皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/05/20(日) 15:48:30 ID:XA+mvYO9
>31
[まあ鈴なりには警戒も怠り無いし、人を見る目も持ってる、と言う事なのだろう。
案外、男の穿った目よりもよほど正鵠を得ているのかも知れないと思いながら
背中越しに頬を染める少女の言葉に、妙に照れくさい物を感じたのか
決して振り返らずに鼻を掻きながら。]

「…やっぱり人を見る目は養っておいた方がいいぞ。まあ俺は兎も角
他にも会いたい奴がいるならちゃんと覚えておいてやるんだな。
そいつには多分、俺も会いたいしな。」

[がさがさという衣擦れの音が、妙に耳に響く。
振り返れば鈴は一糸纏わぬ姿で着替えているのだろう。
今までの鈴との行為がふと脳裏をよぎり、それを振り払うように
ブルブルと首を振り、手で虫を避けるような仕草をしながら]

「…へぇ、もっと鈴ならフリフリしたのか、逆に学校で着る様なのかと思ったけどな。
結構似合うじゃないか。…幾分年相応かもな(苦笑)」

[最後に少し余計な事を言ってしまうのも照れ隠しなのかも知れないが。]
33風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/05/20(日) 16:01:34 ID:GnvpWNe+
>>32
(もしかしたら皇に見られているのではないかという、不安と期待の混ざった感情があったが…)

(どうやら見ていなかったようで、ほっとしたような残念なような?)

(でもその姿を見た皇の言葉に、少女は素直に微笑んだ)
えへへ…ありがと。
あたし、あまりフリフリが付いたのって好きじゃないし、さすがに学校で使ってたのは
こっちには持って来てないから。
(そこで思い出したように)
あたしさ、それなりの間生きてるけど…でもこの姿は別に歳をごまかしてるんじゃないよ?
あたしのこの姿は、今のあたしのそのままの姿なの♪
…胸の成長くらいはもっと早くなってほしいんだけど(苦笑)

(ちょっと水面に手を触れてみる)
…うーん。
(予想よりも冷たかったのかもしれない)
34皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/05/20(日) 16:19:11 ID:C50Bwjpw
>33
「…まあいくらなんでも、そのままの大きさって事はないだろうけどな」
(デリカシー皆無なセリフをぼそっと呟く。独り言っぽいのが余計に本音の吐露らしくて)

「別に今のままでも鈴はいいと思うけどな。…可愛いとか美人だとか、そういう言い方は
よくわからないが、少なくとも俺は嫌いじゃない。」

[精一杯の褒め言葉なのだろうが、褒めてるとも認めたくないのか
最後はあまり聞こえない程度の大きさで。]

「…まだ泳ぐには早かったのか。まあある程度ならしばらくすれば慣れる。
……無理はするなよ?」

[水際でしゃがみながら水を触る鈴の姿が、反射した水面に溶け込むようで
美しく、かすかに息を呑む。ただその光景をずっと眺めていたい、そんな気持ちで
少女の様子を見続けて]

【残念ながら17:00前には去らねばなりません;
次回来れるのが恐らく週末以降になりそうですが、良ければ絡みなどお相手いただければ
嬉しく思います。】
【まあ復帰される方の来訪などもありそうですので、その辺は臨機応変で(苦笑)
シチュエーションに関しては、今回の続きなどでも良いですが、
ちょっとハードなSM要素やら調教風味やらが混じったのも良いかなどと
勝手に希望を提出しておきますよw】
35風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/05/20(日) 16:34:24 ID:GnvpWNe+
>>34
(水に触れていた少女の手がぴたっと止まった)
(ぎぎっとぎこちない動きで皇を向いて)
や、やや、やっぱり…少しずつでも大きくなるよね?
ほ、ホントにさ、このままだったらいくらなんでもひどいよね?

(でもそのあとの言葉に少し安心した感じ)
…うん、ありがと。
皇さんが、今のあたしを好いてくれててよかった。
(皇は好いてるとは言っていないのだが)
昔とか未来とか、姿の見えないものじゃなくて…。

(皇に言われても、水面にまだ手を触れている)
うーん…無理…じゃないと思うんだけど…
鴉天狗が風邪ひいたって話も聞いたことないから、多分入っても大丈夫…。
(そう言いながら、ちょっとだけ水をすくって腕にかけてみる)
あはっ…冷たいけど気持ちいいな。
(今度は反対の腕に水をかけて)
…こうやって慣らせば、そのうち入れるかな?

(ふと少女にしては珍しく気配を感じた)
あ、あれ?
皇さん…もしかしてあたしの事…見てたりする?

【はい、了解しました】
【絡みについても、時間が取れれば大丈夫です】
【内容についても同じくという事でw】
36皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/05/20(日) 16:49:41 ID:JPhwy+7m
>35
(いや、口ごもるほど深刻な話でもないとは思うが…)
[いわゆる微妙な乙女心を察するほど人の機微が読めない男は適当に
鈴の肯定を求める問いに相槌を打ちながら。]

「そうだな、今こうしている姿が俺だったり鈴だったりするんだろうしな。
…まあ好きになったら昔とか未来とかもひっくるめて好きなんじゃないか…?」

[と口に出してから、最初の今の姿が好きだと言うのを否定し忘れた事に気付く。
鈴自身が何か納得したように頷くのを見て、結局そのままにして。]

[無邪気にはしゃぐ姿も、どこか幻想的に思えて。
すこし高く弾む声も、心の底からの笑顔も、そういったものに縁遠い彼にも
不快感は感じずに。]

「…?ふん、転んで水浸しになったりしないものかと楽しみにしていただけだ。
俺はこのまま昼寝を続けるから、鈴は好きなだけ遊んでいけばいい。
…気が向いたら俺も泳ぐ。…じゃあな。」

[そのまま不貞腐れたように横になり、わざとらしく寝息を立てる。
鈴のあきれるような声も、その後のはしゃぐ声も心地良く感じながら
ほんのわずかな、安らかな眠りについて。]

【次回の明確な時間が今断言できないのが申し訳無い所ですが、
ある程度はっきりしたらこちらにでも報告いたします。】
【今回はこういった形でのお話し相手になって頂き感謝感謝でござるよ。
それではまたお会いいたしましょう。 |彡サッ】
37風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/05/20(日) 17:08:42 ID:GnvpWNe+
>>36
(水をすくいながら、何かを考えるように視線が泳ぐ)
好きになったら、かぁ。
うん、ホントそうかも…じゃなくて、きっとそうだよねっ
(自分で納得したように頷いて微笑む)

(皇の受け答えにちょっと苦笑した感じ)
じゃあ、もうちょっと見てたら転んだかもね。
ここらへん滑るから、気をつけないと。
…って皇さん、昼寝しちゃうんだ。
(少し残念そうに頬を掻いて)
ん、じゃあちょっと入ってみよ。

皇さん…気がむいたらって話、あたしちょっと期待していい?
ありゃ?
(振り向いたそこには、既に寝息を立てる皇の姿)
……
(くすっと小さく笑って、少女は美しい水面に、その身を浮かべていった)

【分かりました、報告をお待ちしています】
【いえいえ、私も久し振りに話しができて良かったです】
【では、私も落ちますね】
38葎 ◆4xkADlcOVk :2007/05/20(日) 22:03:27 ID:i5cgBBVb
【ほんの少し、大体2時間ほど待機】
39葎 ◆4xkADlcOVk :2007/05/20(日) 23:36:47 ID:i5cgBBVb
【少し早いけれど、落ち】
40皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/05/27(日) 14:20:06 ID:Wb3opCiD
【全く余裕は無いのでござるが、保守も兼ねて顔見せに参上、即退散… |彡サッ】
41皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/06/04(月) 02:27:07 ID:d2z8XKxy
【ありえないほど多忙なのでござるよ…。なので保守のみにて失礼をば |彡サッ】
42風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/06/04(月) 21:24:09 ID:yjMSsKwG
>>皇さん
【な、何か…すごい忙しそうですね】
【体を壊さないよう、気をつけてください】

【というわけで、私も保守を】
43楓 ◆fR980wO0zk :2007/06/17(日) 14:17:27 ID:YKfl9xQi
【最近停滞してるので、たまには保守しておきます】
44皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/06/17(日) 14:29:16 ID:PVijrVXk
【生きてはいるのでござるが、今日も今日とて東奔西走している始末…orz】

【楓殿もご苦労さまでござるよ。また機会があれば宜しくお願いいたします。
それでは今日はこれにて… |彡サッ】
45皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/07/01(日) 13:51:06 ID:Lg4sIiJN
【久々に待機。館の草むしりでもしておくでござるよ…。】
【とりあえず小一時間ほどのんびりと。】
46風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/07/01(日) 14:15:25 ID:JONrus2o
【久し振りに覗いてみたら…】
【どうもお久し振りです、皇さん】
【お相手、大丈夫でしょうか?】
47皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/07/01(日) 14:25:08 ID:Lg4sIiJN
【こんにちは鈴殿。久々にお会いできて恐悦至極でござるよ。】
【体調が万全で無い故、様子を見ながらになりますが先ずは雑談などで
お相手下されば嬉しく思います。それでは…】

「フン、まあこんな所か。立派な庭でも少し手入れを怠るとこの有様だな」

[抜いた雑草が小高く積まれた幾つかの小山を見下ろしながら額の汗を拭う。
普段の装束とはちがい、上半身は脱ぎ捨てて生暖かい風を浴びながら]

(…まあたまにはこう言うのも良いか。人の気配も感じるしな。)

[気配のした方向を、無言で振り返りながら]
48風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/07/01(日) 14:34:12 ID:JONrus2o
>>47
ふあ…あ
(昼過ぎの目覚め)
(遅すぎると言うなかれ、今の少女は寝る子は育つを地でいっているのだ)

(パジャマのままぱたぱたと1階へ降り、自然と足はラウンジへ)
(目覚めの牛乳をコップ1杯飲み、ふと視線を外へ…)
あれ?

(そこに見えたのは、いくつも積まれた雑草の山)
…楓さんがやったのかな?
(そんな事を呟きながらテラスへ)

(そんな少女を振り返り見る、1人の人影)
あ、皇さん、おはよー
(ぱたぱたと手を振って挨拶)

【了解です、無理しすぎないようにしてください】
【…あと…>>34で提案していたシチュはどうします?】
49皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/07/01(日) 14:46:46 ID:HeXLsnfe
>48
[おはよう、という元気な挨拶があまりにも明るすぎて、この素直ではない男は
つい視線を逸らし意地悪にも真上を見上げながら、こう皮肉っぽく返す。]

「…もう別に早くも無いが、目覚めた時の挨拶がおはよう、ならそう言う以外には無いな。
…おはよう。」

[脱いだ上半身は、よく見ると腰のあたりに撒きついていて。
そういった作業員と見まがう格好を隠すでも無く、したたる汗を額のものだけ
腕で拭いながらそばの木陰に腰掛ける。]

「まあ、元気そうではあるな。そこは安心だが、な。
何か変わった事とか無かったのか?」

[どうでもよさそうな、無関心そうな表情で声をかける。しかし元気そう、とか変わりが無いか
聞くあたり、気にかけている事に自分でも気付いていないのだろう。]

(ふぅ…。)

「小さく付く溜息。安堵にも似た休息を、普段の彼とは無縁の、炎天下の太陽の下で
過ごしながら」

【シチュエーション、なのですが…。考え中&希望としては
夜這いをかけて無理やり…といった導入部を考えたりしております。
鈴殿も希望などありましたら是非お教え下されば幸いでござるよ】
50風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/07/01(日) 15:07:22 ID:JONrus2o
>>49
(確かに皇の言うとおり、おはようという時間帯ではない)
(だけどこれも皇の言うとおり、少女的には目覚めの挨拶だからおはようしかないのだ)

(皇から挨拶が返ってきた事に満足したように、大きく笑顔を浮かべて庭に出る)
(木陰に向かう皇のあとについていくように、少女もその木陰へと歩いていく)

(皇の問いに小首をかしげ)
…うーん。
ま、まあ見ての通りだよ?
(見た感じでは何も変わっていないように見える)
(ようするに何も変わった事はないと言いたいらしい)
(普通に言えばいいのだが、いちいち回りくどい言い方をするところが少女らしいというか)

(腰をかけた皇の前に立って)
何か飲み物とか持ってくるからさ。
リクエストがあれば言って?

【レス遅れてすいません】
【シチュはおっけーです。
 ただ夜這いは考えてなかったので、まだ希望とかも考え付かないですw】
51皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/07/01(日) 15:32:40 ID:9ou8uEHR
>50
[蒸し暑い空気が地面から立ち昇っていくのが目にも見えるのではないかと思うほど
梅雨の合い間の、というよりは完全に夏の陽気。
その空間に現れた少女の、屈託の無い明るさに眩しさにも似た感覚を覚えて。]

「見た通りか。…ふん、男でも作って乳繰り合ってるかと思ったら、その調子では
微塵もそんな気配も無さそうだな。」

[要するに以前会った時以来、全くそういった気配も感じさせないと言いたいのだろうか
その子供っぽい言動を冷やかしているのか安堵しているのか…。
恐らくはその二つがない交ぜになった言葉をかけて]

「…そうだな、俺は茶でもいいけどな。鈴は何か甘い物の方がいいんだろう?
俺に構わずサイダーでも持ってくればいい。…俺も付き合う。」

[素直に感謝すればいいのに、とこの時は本人も思ったが後の祭り。
飛び出すように駆けていった鈴を眺めながら、辺りを見渡して]

【どうかお構いなく。名残は惜しいですが16時には退散せねばなりません。
それまでどうかお付き合いを…】
【ちょっと縛ったりとか各種アイテムの使用があるかとは思いますが(苦笑)
多少無理やり感が出せれば満足でござるよw】
52風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/07/01(日) 15:44:15 ID:JONrus2o
>>51
(木々の隙間から差し込む眩い光と、それがもたらす熱気)
(気がつけば季節はもうすぐ夏なのだ)
(作業をしていた皇の体が汗に光っているのは当たり前として、実質何もしていない
 少女の身体も、うっすらと汗に濡れてきている)

うん、見たとおり。
…や、やだなあ、男つくるなんてあたしにできないって。
(謙遜ではなく、本気で言っているようだ)
あと、その…ちちくり?っていうのも…やってない…と思う。
(乳繰り合うの意味は知らないらしい)

(そんな事を言いながら、皇の注文を聞いて)
う、うん!
ありがと、皇さん!
(何だかんだで、自分も飲みたかったらしい)

(だっと台所に駆け込んで暫し)
はーい、おまたせー!
(好きなものが飲めるからか、幾分か満面の笑顔でファン○オレンジを持ってくる)
(コップに皇の分も注いで手渡し)
…あたしの好きなもの持って来ちゃったけど……ホントにいいの?

【はい、分かりました】
53皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/07/01(日) 15:58:43 ID:9YT8KFyK
>51
[案外真面目に返答されて少し拍子抜けする。しかし、真っ赤になって照れられたり
少し怒って突っかかられるのを期待したのかと自問自答して、不意に首を振って
その考えを否定する。]

(どこぞの助平な狒々爺でもあるまいし…。少々そっちの気が溜まってきたのかもな…)

[やがて元気に戻って来る鈴の手には街中でよく見かける炭酸飲料の
ペットボトル、が。
逆に館では滅多に見ないそれ、に思わず苦笑しながら]

「この際飲めれば何でも構わん…。まあ飲みすぎなければな。」

[ゴクゴク、と喉を鳴らしながら一気に飲み干す。飲みなれない炭酸の刺激や、
鼻に抜ける感覚に違和感を覚えながらも、横で本当に美味しそうにグラスに口を付ける
鈴をぼんやりと見つめながら]

「…あんまり飲みすぎると夜に寝汗が酷いぞ?まあ近いうちに確かめに行くかも
知れんからその時は気を付けておくんだな。
……。まだ残ってるなら注いでくれ。」

[ぼそ、っと最後に穏やかではない言葉を呟きながら、誤魔化すように空になったコップを
鈴に突き出して。吹き抜ける風が暑気を吹き飛ばしながら
初夏の昼下がりが過ぎていって…]

【それでは残念ながらこれにて失礼を…】
【まだ多忙は続きますが、次回はお願いしたシチュでお相手願います。
それでは暑さ厳しい季節ですが健康等にはお気をつけ下さいね。 では… |彡サッ】
54風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/07/01(日) 16:11:35 ID:JONrus2o
>>53
(苦笑しながらも炭酸飲料を飲む皇を見て、少しだけほっとした表情で自分も飲む)
(少女としては、持ってきた物が子供っぽいのではという思いもあったらしい)
…えへへ…
(でも好きなものを飲んでいるだけあって、少女の表情は、また満面の笑みになる)

(飲み続ける少女に、皇が忠告めいた言葉を)
…ん?
…うん、そうかもしれないけど…
(でも、言葉の後半を気に留めて)
あー。
確かめにいくかもなんて、皇さんってばやらしーんだぁ
(ちょっとじと目で、でも表情自体は笑顔で少女が話す)

(そして空のコップを受け取りながら)
あ、そうだ。
ホントに確かめに来て鍵とか壊されたら困るから、窓くらいは鍵開けとくね
(かなり無用心な事を言いながら、少女はまた美味しそうに炭酸飲料を飲んだのだった)

【あ、もう時間ですね】
【はい、あくまでも私生活が優先ですから、時間の空いた時にお願いします】
【皇さんも忙しいのですから、決して無理はしないようにしてください】
【では私もこれで落ちますね】
55クィル ◆tZc9TgeoC2 :2007/07/01(日) 19:43:46 ID:OQipyinP
(キッチンにて、甘い匂いをさせてカチャカチャと音を立てている者が一人)
さってと……
…これで、冷やしておけば…っと♪
(ここしばらく暑く続いたからか、納涼用にと大量の羊羹を作成していた)
(小豆、芋、と幾種類かにわけられて冷蔵庫の中へと収納しておく)
(その中にひとつ、「作成者分。食べた人には噛み付きます。」とぺたりとラップの上からしっかりと紙を貼り。)

ふぅ、これで貼った分を除いて皆さんで楽しんでもらえれば…いいかな。
(少年は張り紙の羊羹だけに、微妙に仕込をしていた。)
(それはまたいずれ一緒にお茶を飲む相手がいれば発揮されるだろうことで)

今日は…こんなものにしておきますか…♪
(尻尾が左右に大きく振れ、広間の椅子に寝転がるとすぐさま寝息を立て始めていた)

【と、一応顔出しだけ。皇さんも鈴さんも体調には気をつけて】
【夜這い…いいですねw】
【鉢合わせばかりですからクィルでもそちらに走ってみたいです。】
【快活な分意外とねちっこくとか…】
【それではまた、近いうちに来たいと思いますのでもしどなたかお会いできましたら〜。】
56楓 ◆fR980wO0zk :2007/07/08(日) 14:02:29 ID:/KKfGsl0
【あまり長い時間は取れないのですが、少しの間待機してみます】
57楓 ◆fR980wO0zk :2007/07/08(日) 15:15:25 ID:/KKfGsl0
【それでは落ちますね】
58名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 20:58:00 ID:RbpnhZiQ
ほしゅ
59皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/07/22(日) 14:50:37 ID:UMwqA67T
【生きてはいるのでござる…ただ生ける屍なのでござる(滅)】
【今日はそういうわけなので顔出しだけにてご容赦を…。また万全を期して
登場いたします故、その際は何卒宜しくお願いいたします。それでは |彡サッ】
60名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 13:41:59 ID:uizMdXcf
保守
61箕琥神将哉 ◆GzGuhm03mQ :2007/08/12(日) 22:11:20 ID:HYZzmpDK
(この暑い時期にも関わらず闇のような黒い外套を身に纏い、伸びた前髪は目元を隠し、
髭も伸び放題のどう見ても不審者以外の何者ではない男が現れる)
…久しぶり、か。しかしまた来れるとは思わなかったけどね。
(呟きながら、ボロボロの格好で館に入ろうと)
ああ、ついでにプロフを、と。
(探すのに苦労したよなぁ、と苦笑して)


【名前】 箕琥神将哉(みこがみまさや)
【性別】 男
【容姿】 真っ黒なロングコート、長い後ろ髪を束ねている。
     筋肉質だがマッチョと言うわけではなく、野性味のある肉体。
【種族】 銀狼と吸血鬼のハーフ
【性格】 一応常識人。基本的には「ツッコミ」。時として斜に構えた態度を取る。
【年齢】 見た目20代前半・実年齢58歳
【特徴】 全体的な印象は「黒」
     見た目怖そうだが、話してみると普通。
【身長】 186cm(銀狼時2m強)
【役職】 不明
【特技】 裁縫(破れるたびに直していたので)調理関連は一応職人級。
     人間時のみ異空間(ロングコート)より色々なもの(武具から裁縫道具まで)
     を取り出す事ができる。
【その他】 月に数日間、凶暴的になる(月齢の影響)
   銀狼化すると人間に戻ってもしばらく銀髪・銀眼となる。
   吸血鬼としての能力はほとんど無い。

さて、部屋の掃除でもするかな。
(その前に風呂か、と。久方ぶりの自分の部屋へと向かって。それがまだあれば、の話であるが)

【保守&生存報告を。と言ってもあまり参加できないですが。】
62皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/08/19(日) 14:09:25 ID:2TwgL1/S
【保守なのでござる。少し待機いたすが、諸々の事情で長居は出来そうも無く;】
【箕琥神殿もお久しぶりでござるよ。またお会いした時は宜しくお頼み申す。】

【それでは若干の待機の後自然に落ち】
63箕琥神将哉 ◆GzGuhm03mQ :2007/08/26(日) 23:14:17 ID:iGS06hHL
【保守と同時に僅かな時間の待機を。】
【皇さんもご苦労様です。また時間があいましたら雑談でも。】

(珍しくコートを脱ぎ、自室の窓に腰掛けて。冷えたビールと枝豆をツマミに月を眺めて)
…綺麗な月だな…。
(そう呟き、身体の奥に眠っている血が僅かに目覚めかけるも、気にする事無くビールを飲み)
64箕琥神将哉 ◆GzGuhm03mQ :2007/08/26(日) 23:58:59 ID:iGS06hHL
さて、程よく眠くなってきたか。
(缶を握りつぶし、枝豆のかすを捨てると)
んじゃ、お休みとね。
(欠伸をしながらベッドへと)

【ではこれで。残暑厳しいですが体調など崩さないようにお気をつけを。】
65風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/09/02(日) 08:55:57 ID:/QA83p4G
【生存報告を兼ねて保守します】
【皇さんも箕琥神さんも、会う機会があればよろしくお願いしますね】
66風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/09/09(日) 12:26:43 ID:13f8cfrA
【保守も兼ねて、久し振りにこっそりと待機します】
67風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/09/09(日) 13:32:38 ID:13f8cfrA
【では待機を解除します】
68皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/09/16(日) 13:53:41 ID:Fgg5giKT
【本当に久方ぶりなのでござるよ… 箕琥神殿も鈴殿もまたゆっくりとお話いたしたい
ところでござるな;】

【保守も兼ねて小一時間ほど待機いたします】
69名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 22:37:33 ID:IMkkGcWX
【再復活と言っておきながら一回で再々消滅してしまいました(;・w・)】
【これから、出来る限り時間を取ろうとは…思っているのですが。って前も書いた気がする】
【取り敢えずプロフをばー。って前もやった気がする】

【性別】 男
【容姿】 かなり子供っぽい。見た目12〜13歳。
【種族】 人間
【性格】 黒:少しいたずらっ子な部分もあるが、天然。イジめられキャラ。
赤:かなり攻め。一回イくと黒に戻ってしまう。
青:魔法使い。魔力は高め。
【年齢】 自分でも覚えてなかったり
【特徴】 瞳の色が状況で赤・青に変化する。いつもは黒。いつもとろ〜りした顔をしている。
     本人は気付いていないが、耳が弱点。
【身長】 140〜150cm位。
【特技】 物を投げさせると、コントロールは誰も右に出る者はいない。
【その他】 青の時の魔力のせいで色々な人に狙われている。
70ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/09/16(日) 22:39:34 ID:IMkkGcWX
【はっ、馬鹿!名前を書き忘れた!凄い恥ずかしい…;】
【と言う訳で改めて皆さん、よろしくお願いします!】
【流石に皇さんはもういらっしゃらないかな…。】
【顔見せついでに暫し待機してみますねー。】
71名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 07:28:52 ID:0cEILLs6
【待機中に居眠りしてしまいました…。】
【反省しないと(つw;)】
72ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/09/17(月) 07:40:57 ID:0cEILLs6
【はっ、また名前をっ!】
73セラ ◆seRa9993XI :2007/09/23(日) 14:15:46 ID:bHKKG8Gi
はぁはぁ……手強いです。
(剣を握る手がかすかに震えて、息も上がり)
『アタシの力が欲しいんじゃないのかい? 四枚羽根に毛が生えた程度の今のアンタじゃ
荷が勝ちすぎてるって分かってるんだろ?』
くっ! 退けサタンの娘っ!!
『ふふっ。怖い怖い。ま、せいぜい頑張りな。倒されたら代わってやる』


【復活の兆しが見えたと言っていながらこの間合いはなんなのでしょうか……orz】
【と、とりあえず、生存報告を】
74忍者な人:2007/09/23(日) 14:27:28 ID:oMfZBxJz
【懐かしい声に惹かれて任務先から顔出し参上】
【またいずれ、縁の螺旋交わらばお会い致しましょう。】
【その機会を願いつつ…】
75葎 ◆4xkADlcOVk :2007/09/25(火) 01:19:01 ID:f9wBHV1O
(その少女の着物はボロボロになり、持っている刀は血に濡れている)
(額には血、口からは上がりきった息が溢れ、もはや、満身創痍という言葉以外、彼女にはないのだろう)
(だが、敵は容赦なく襲いかかる。骸骨に似た兵隊が、その土地を犯すために進撃する)
(終わらぬ猛攻という嵐の中、彼女は自らの世界を立ち向かうため、再び歩き出していた)
(そして、その無情な場面は、一瞬にして消え、そしてある文字を浮かばせていた)

「次回、精霊少女・クリスタルはるか!決戦、南の島。踊る魔王はフラダンス?」


 いや〜、ついに「クリスタルはるか」も最終回ですか〜。このアニメもまあまあでしたね。
(そんな事をいいながら、通称・聖なる神殿に寝転がって、ポテチを齧りながらアニメを見ている神様が一人)
(テレビの中の世界とは180度ほど方向性が違うこの世界……というか、このアホは本当に能天気以外を知らない)
 しかし、最近はアニメもドラマもつまらなくなってきましたね〜。
 あの「富士の頂点でカップラーメン食いてーと叫ぶ」みたいな名作ドラマはないんでしょうかね〜。
(土地神ともあれば、地脈やら穢れやらを心配して、日々不安に思いつつも天に祈り、力を尽くすのが神だとも思われるのだが……)

(無関係なそんな事を心配するこの少女……はたして本当に神様なのか?)
(というか、仕事しろ!)

【一応、生存報告です。……仕事が忙しくて】
【キャラと全く正反対なのはなぜ?……orz】
76風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/09/29(土) 13:37:35 ID:SNcidXYk
【久し振りに少し時間ができたのでちょっと待機します】

【いつもと変わらないスタンスで、ひっそりのんびり】
77風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/09/29(土) 15:26:22 ID:SNcidXYk
【それではのんびりと待機を解除しますね】
78ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/09/29(土) 15:42:31 ID:X2eqXWZZ
【こちらも時間が出来たので来てみましたー。】
【もう行ってしまわれましたか?】
79ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/09/29(土) 16:53:02 ID:X2eqXWZZ
【あちゃあ、やはり入れ違いでした…。】
【残念です(´・ω・`)】
80風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/09/30(日) 13:24:35 ID:UdU3ty7O
>>ライトさん
【昨日来ていたんですね】
【もう一度私が来ていればすれ違いにはならなかったのですが残念です】
【また今度お会いする事が会ったら、その時にお願いします】

【といいつつ、雨のせいで時間ができてしまったので今日も少し待機してみます】
【やっぱりのんびりゆっくりです】
81風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/09/30(日) 15:06:40 ID:UdU3ty7O
【少しのつもりが結構長くなってしまいましたが、そろそろ待機を解除しますね】
82ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/09/30(日) 15:07:51 ID:3KiTreA9
【またまたこんにちわでーす。】
【今度は会えると良いのですけれど…。】
83ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/09/30(日) 15:12:00 ID:3KiTreA9
【(-w-;)!またやってしまったかな…】
84風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/09/30(日) 15:13:06 ID:UdU3ty7O
>>ライトさん
【ああ、どうもこんにちは!】
【昨日に続いてすれ違いになってしまうところでした】

【お時間はどのくらい取れますか?】
【私は今日は18時くらいまでなのですが…】
85名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 15:17:02 ID:3KiTreA9
【良かったー、これでまた会えなかったりしたら切なすぎでした。】
【こちらもその位までですね。】
【えっちな方向に行くと日を跨いでしまう事になるかな?】
86風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/09/30(日) 15:24:11 ID:UdU3ty7O
(今日も今日とて、相も変わらずラウンジの住人と化している少女)
秋の長雨っていうけど…実際降ると憂鬱だなー
(ホットミルクティーをすすりながら、何の罪もない天気に文句を垂れている)

【エッチな方にいくかどうかは分かりませんが、とりあえずこんな感じで始めますね】
【エロールになった時は凍結でいいと思いますよ】
87ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/09/30(日) 15:37:52 ID:3KiTreA9
うん、しばらくここに居たから慣れてきた。
やっぱりこのお屋敷は落ち着くなーっと…。
誰かいないかなー?
(暇そうに歩いていると、のんびり座っているメイドさんを発見して)
ん、あれは…鈴さん?突撃ー!
(彼女の元へ駆け寄り、後ろから抱き付こうとする)

【了解ですー。】
88風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/09/30(日) 15:53:48 ID:UdU3ty7O
ふう…
(ぼーっとしながら外を見つつ、ミルクティーを口に運ぼうとして…)
(突然後ろから誰かに抱き締められた)
きゃんっ…あつっ…あっっっっっついいいいいいい!
(驚いた拍子にティーカップを零してしまい、服にミルクティーがかかってしまった)

ちょ…誰か知らないけどっ…手っ、手離して!
(ライトの腕の中でじたばたもがく)
あっつ…や、火傷しちゃうから!服脱ぐから離して!

【あ、あと念の為ですけど、鈴はメイドではないですよー】
【ただの居候ですw】
89名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 16:03:14 ID:3KiTreA9
ぎゅむぅ…って、え?え?
(状況が良く分からず、慌てて彼女から離れる)
あ、やっちゃった…。
(こぼれたミルクティーを見て、自らのしてしまった事を悟るが)
ど、どうしよ…。大丈夫かな…。
(突然の事にどうして良いか分からず、ただ突っ立っている)

【煤I認識ミスです><;申し訳ないです;】
90風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/09/30(日) 16:12:26 ID:UdU3ty7O
(少女の声に驚いたらしく、声の主が離れた)
ああああああ!
あつっ!あつっ!
(叫びながら急いで上着を脱いで、次いでTシャツも脱ぎ去って)

…あっつかった…
(上半身下着姿になり、肌を確かめている)
…火傷は…してない…かな?
(少し肌は赤いが、大事には至っていないらしい)
ふう……あれ?
(そこで初めて背後にいた人物の正体を知った)
あ…と。
ライト君、だよね?
(ぱちんと手を打って)
うん、ライト君だ!
…何か久し振りだね〜♪
(ライトの手を取ってぶんぶん振る)

【いえいえ、お気になさらず】
91ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/09/30(日) 16:20:30 ID:3KiTreA9
え、ちょっ…!
(一気に服を脱いでいく彼女。そのボディラインに一瞬目が釘付けになってしまう)
うん、久し振り…。
(彼女の下着姿に、恥ずかしくなって顔を背ける)
え、えーと。ごめんね?
(赤い顔を見せたくなくてうつむいたままで)
92風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/09/30(日) 16:30:20 ID:UdU3ty7O
ごめん…?
(少女には一瞬、ライトが何を謝っているのか分からなかったらしい)
……あっ…あーあー!
(またぱちんと手を打って)
まあ気にしない気にしない♪
(顔の前で手をぱたぱたと振って笑顔)
あれも、ライト君のコミュニケーションの取り方だもん。
あたしが不注意だっただけだって♪

ほらほら、そんなふうにうつむかないの♪
(ライトがうつむいている理由を勘違いしている少女)
…あ、そだ。
(足元に脱いである上着とTシャツを手に取り)
染みが残んないうちに洗わなきゃっ。
(ライトを見て)
ねえ、ライト君にお茶かからなかった?
かかってるところあったら、一緒に洗ってあげるけど?
93ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/09/30(日) 16:41:39 ID:3KiTreA9
う、うん。ありがと!
でもそれが僕のコミュニケーションの取り方って…。
何か子供っぽいイメージだなぁ…。反省。
(バレるのが嫌で平静を装っているが、顔が赤く、目を合わせられない)

え、あ、えーと…いや、良いよ!自分で、洗うから…。
(所々に飛び散ったお茶が掛かっているが、恥ずかしいので遠慮しようとする)
94風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/09/30(日) 16:48:02 ID:UdU3ty7O
(口調からするとそんなに元気を取り戻しているように見える)
いいんじゃないの?
そういうコミュニケーションっていうものさ。
(ニコニコ笑って)
あたしのコミュニケーションも似たり寄ったりだし。

(何か要領を得ないライトの言葉)
いーよいーよ、遠慮なんてしないでも♪
もたもたしてたら、染みになって取れなくなるよ?
(がっとライトの手を握って)
ついでなんだから、一緒に洗ってあげるって♪
(ライトの手を引っ張って、ラウンジを出て行く)
95ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/09/30(日) 17:02:08 ID:3KiTreA9
うーん…。どうなんだろ。
でもさっきのは反省してる…。って!
やめっ!良いからっ!
(手を突然握られ、否が応にも彼女を意識させられてしまう)
(やだ、こんな真っ赤な顔見られたら…と思い、手を振り切って逃げ出そうとする)

い、今だっ!逃げろー…(こつっ、ずしゃーっ!)
(だが慌てて飛び出したので躓いてしまい、その場にへたってしまう)
きゅう…、かっこ悪い…。
96風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/09/30(日) 17:13:47 ID:nseiH8yx
きゃっ…
(ラウンジを出ようとしたところで、ライトが手を振り切って逃げようとする)
こらっ、ライト君…って…あらら…
(逃げようとしたライトが躓いて転んでいる)

(くすくす笑って)
あはは…。
ライト君って、あたしと同じくらいそそっかしいねぇ♪
…でも…
(悪戯っぽい笑み)
こーれーでー…ライト君も服汚れちゃったから、洗わなきゃなんないねー?
(再びがっとライトの手を握って、洗濯室の方へと歩き始める)
97ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/09/30(日) 17:21:26 ID:3KiTreA9
うぅ…、見ないで…。
(くすくすと笑い声が聞こえる。恥ずかしさで後ろを振り向けない)

って、やっぱり行くのー!?
(今度は逃がさない、とばかりに手をがっしり握られ)
もう堪忍してよー、、
(観念したかの様に無抵抗になり、ズルズルと引きずられていく)
98風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/09/30(日) 17:31:41 ID:nseiH8yx
ライト君…何でそんなに嫌がるの?
(洗濯室にいく途中、ライトに聞いてみる)
あたし…何か嫌われるような事言ったかな…?
(見方によっては何気に失礼な事をしているように見えない事もないが、少女的には
 あくまでも親切でやっているのだ)

(洗濯室への角を曲がって)
変なとこで嫌がって、服に染みが残ったら後悔するよ?
(てくてく歩き)
だから、あたしがついでに洗ってあげるって♪

(少女としては年下に見えるライトの前では、下着姿でもあまり意識しないらしい)
99名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 17:41:12 ID:3KiTreA9
だってー。だってだって…
(流石に下着を見るのが恥ずかしい、と言う訳にもいかず)
な、何も言ってないよ。。うん。
(何か他の理由を思い付くでもなく、適当にはぐらかす)

うん、分かった…。お、洗濯室ってあそこだっけ?
(突き当たりのドアを指差す)
100風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/09/30(日) 17:49:24 ID:nseiH8yx
はいはい、だってじゃないの。
…まあ…嫌われてるわけじゃないみたいで、安心したかも。
(ライトににっこりと笑みを向ける)

(ライトが指差した先を見て)
そーそー。
いつもはメイドさんとかが使ってるんだけど、あたしたちが使っても大丈夫だよ。
(扉の取っ手を捻って中に)
…えっと…ああ、あったあった、洗剤。
(洗剤を取ってから、服を洗濯機に放り込んで)
ほらほら、ライト君。
(ライトの服をちょいと引っ張って)
汚れた服もズボンも早く脱いで、洗濯機に入れちゃって?
101ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/09/30(日) 18:00:33 ID:3KiTreA9
うん、鈴さんの事は嫌いじゃないし…もごもご
(続きを言おうとしたが、上手く言えず)

う〜、やっぱりズボンもだよね…?
(仕方が無いのですぐに着替えられる様、替えの服を探すが)
あれー?メイドさんの服しか無いんだけど…。
102風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/09/30(日) 18:08:59 ID:nseiH8yx
そーだよ。
だってズボンにも紅茶かかったでしょ?
(代わりを探すライトの様子を見ている)

んーそう?
(メイド服しかないと聞いて、首をかしげ)
…冷静に考えれば、メイドさんが使う所なんだからメイド服しかないのは当たり前ね。
…ふっふっふ。
(また悪戯っぽい笑み)
どうする?
ライト君が良ければ、メイド服着ててもいいよ?
(自分の物でもないのに、結構無責任な事を言う少女)
103ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/09/30(日) 18:13:45 ID:3KiTreA9
うーん、そうだけど…。
(まだ乾ききっていない紅茶が掛かった跡を見つつ)

むむ、メイド服しか無いと…どうしよう。
(頭を抱えていると、彼女の突拍子も無い提案が耳に入る)
え…、僕が、メイド服…?
ちょ、ちょっと待って!僕は女の子じゃないよ!?
(顔を真っ赤にして首を振る)
104風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/09/30(日) 18:23:11 ID:nseiH8yx
あはははははははははっ!
(うろたえるライトを見て笑ってしまった)
や、やっぱり…ライト君はそういう趣味はないよね?
(笑顔のまま)
はー。
もしもライト君が着るって言ったら、どうしようとか思ったんだけど。

(ライトの探したメイド服を見て)
あたしは別にこのままでも構わないよ?
他人の物着てると、何か居心地悪くなりそうだし。
(そういうと短パンも脱いで、洗濯機に入れてしまった)
んーー!
(上下下着姿で背伸びなどしたりして)
こういう下着姿のままって言うのも、気楽でいいものかもよ?
(かなりアバウトな事を言ったりしてる)
…で、ライト君は…どうする?
105ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/09/30(日) 18:31:10 ID:3KiTreA9
そういう趣味?何の事?
でも、前に女の子の服着せられた時もあったし…。
(メイド服を手に暫く考え込む)

えーと…。
(背伸びする彼女に感付かれない様に目を背けつつ)
パンツだけって言うのも難だし…。
うーん、うーん…。
(無いよりはマシと言う決断に至って)
よ、よーし。これ着よっと。
(別段そう言う趣味は無い。ただの天然である)

106風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/09/30(日) 18:39:53 ID:nseiH8yx
あらら…。
(以前の話を聞かされて)
ライト君って…何気にそんな経験もしてるんだ…
(ちょっとだけ驚いた感じの少女)

ええっ、着るの?
(背伸びしてたら、ライトが思い切った事を言ってきた)
ま、まあ…前にも着させられた事があるんなら…そんなに嫌悪感はないかも…うん…
(ぱんと手を打って)
うん、じゃあささっと洗っちゃうからそれに着替えちゃって?
…あ、一応後ろ向いててあげるからさ。
(くるっとライトに背を向ける)

【もうそろそろ時間が限界みたいです】

【続き、どうします?】
【エロールに持っていくのなら凍結にしてもいいですよ】
107ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/09/30(日) 18:56:49 ID:3KiTreA9
うん、まあ色々…。悪い人に捕まった時とか…。
(余り思い出したくない記憶が蘇ってくる)

着るよー、ちょっと重いけど…。
(がさごそ…と着始める)
よし、着終わったよ。でもちょっと動きにくい…。
(流石に慣れてはいないようで、何処かぎごちない)

って、そんなジロジロ見ないでよっ!な、何も無いよりはマシでしょ…。
(彼女の視線を感じ、目を合わせまいと横を向く)

【了解ですー、ここで終わるのも難かな…。】
【基本的に翌日が休日なら大丈夫だと思います。】
【明日か来週の土日の夜とか…。】
108風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/09/30(日) 19:01:15 ID:0bsajuQv
【了解です】
【では来週の金曜日…5日の夜でいかがでしょうか?】
【それが無理であれば、6日の夜でも大丈夫ですが】
109名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 19:04:08 ID:3KiTreA9
【6日の夜でお願いしますー。】
【どんな感じで進めて行きましょうか?】
【成り行きでも構いませんが><】
110風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/09/30(日) 19:07:41 ID:0bsajuQv
【では6日の夜という事で】
【ライト君的には攻めと受けのどちらがいいでしょうか?】
【それによっても違ってくるかもです】
111ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/09/30(日) 19:11:55 ID:3KiTreA9
【分かりましたー、11時頃からで良いでしょうか?ちょっと遅いですかね…。】
【受けであれば多少強引、乱暴でも何とかなります。】
【攻めだとヘタレ攻めになってしまうかも…。】
【鈴さんとしてはどうですか?】
112風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/09/30(日) 19:16:37 ID:0bsajuQv
【では10時〜11時の間に来ますので】
【予定に変更があった時は談話室に書いておきますね】

【ええと…基本的には受けなんですが…】
【多分攻めでも何とかなると思います】
113ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/09/30(日) 19:21:19 ID:3KiTreA9
【では、その時間帯にお会いしましょう。】
【こちらも無理そうな時は談話室で連絡させて頂きます。】
【ブランクがあったので、レスの間に時間が掛かったりして申し訳ないです。。】
【それでは、今日はありがとうございましたー!】
114風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/09/30(日) 19:22:46 ID:0bsajuQv
【では私も落ちる事にします】
【今日はお付き合いしてもらって有難うございました】
115ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/10/06(土) 23:01:48 ID:4dhEYoxB
【待ち合わせの時間ですので、暫し待機しますー。】
116ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/10/07(日) 00:23:16 ID:rDbbHMLS
【うーん、鈴さんは来れなさそうですね…;】
【暫くこのまま待機してみます。どなたかいらっしゃるでしょうか】
117皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/10/07(日) 03:04:40 ID:2mVp4YDc
【談話室に、来れない旨の伝言があったようでござるよ】
【…と、流石にこの時間には居られないか…。ではまたいずれ |彡サッ】
118ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/10/07(日) 13:12:20 ID:rDbbHMLS
【あ、皇さんが…。申し訳ないですー。既に意識が飛んでました…。】
【昼からも少し待機です。空いている内に来ておかないと!】
119風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/10/07(日) 14:03:16 ID:G/tSu7ea
【ライトさんこんにちは】
【談話室のライトさんの書き込みに気づくのが遅れましたー】
【もう少し頻繁に見るようにしないと駄目ですね】
120ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/10/07(日) 14:16:34 ID:rDbbHMLS
【あ、こんにちわー。来てくれて嬉しいです。】
【私もそんな頻繁には見てませんのでw】
121風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/10/07(日) 14:19:58 ID:G/tSu7ea
【では続きから書こうと思いますが、午後の時間を無為にすごしてしまったので、あと
3時間くらいしかできません】
【そこまで出来るところまでやっていく、という事でよろしいでしょうか?】
122ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/10/07(日) 14:23:31 ID:rDbbHMLS
【了解です。それではお願いしますね。】
123風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/10/07(日) 14:34:43 ID:G/tSu7ea
>>107
(ライトの話に若干眉をひそめて)
…悪い人…?
……ショッ○ーみたいな?
(何故か悪人というとそれを最初に想像してしまうらしい)
…うーん。

(少女が考えているうちに、ライトの着替えが始まっている)

(後ろを向いていても、布擦れの音で分かるようだ)
…終わったの?
(ライトの言葉に少女は振り向いて)
うわ…。
何気に似合ってる…。

(ライトの言葉に慌てて手をぱたぱた振って)
あ…いやいやいやいや。
べ、べつに悪気とか、そんなんで見てたんじゃないよ。
いや、まあ。
(ちらっとライトを見て)
その…あたしの予想を遥かに超えて似合ってたから…びっくりしたの…うん。

【では続きから始めます】
【あまり長くできませんが、宜しくお願いします】

124ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/10/07(日) 14:42:11 ID:rDbbHMLS
>>123
に、似合ってるって…。
これは普通女の人が着る物で…もごもご
(口篭りながら、恥ずかしさに顔を俯ける)

むー…、この際だから開き直っちゃった方が良いのかな…。
(すると顔を上げて)

ど、どうされましたか、鈴サマ?
(台詞を言った瞬間にポンッと顔が赤くなる)
125風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/10/07(日) 14:55:20 ID:G/tSu7ea
(微妙な笑顔で)
あ…いやまあ…確かに女の人の着る物なんだけどさ。
な、なんていうか…ごくまれに、それが似合っちゃう男の人っているでしょ?
…漫画でも…そんなのがどっかにあったような気がするし…
(顔を俯けるライトを見たまま)

…でも、実際似合う人見たのって…初めてかも。
(結構興味津々みたいである)
…うわっ…!
(いきなりメイド言葉で話されて、思わず目を見張った)

…まんま女の子みたい。
声変わりしてないから、自然に声も出てるし…。
(ちょっと瞳を輝かせたりしてる)
…あははっ…勝手に使わせてもらってます、メイドさんっ♪
(赤くなったライトの頭を優しく撫でる)
126ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/10/07(日) 15:08:52 ID:rDbbHMLS
女の子みたいってあんまり嬉しくないんだよ?
『かわいい』より『かっこいい』の方が…;
(だが実際には『かっこいい』なんて言われた事が無い)

って、だからそんなに見ないでって!
(ぷいっと横を向くと、頭の上に手が乗って)
〜〜っ…。
(頭を撫でられると、何も言い返せなくなってしまう)
127風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/10/07(日) 15:18:15 ID:G/tSu7ea
(ライトの頭を撫でたまま)
だめだよライト君、ぜーたく言っちゃ。
世の中にはさ、可愛いも格好いいも言われない人の方がたくさんいるんだよ?
(赤くなった頬に片手をあてて)
それと比べたら、ライト君は誰が見たって絶対に可愛いもん。
それにさ…大きくなったら絶対にライト君格好よくなるって♪
(ライトの端整な顔を見てにっこり)

…ライト君、顔真っ赤だね。
(ライトの頬に当てた手で、体温を感じ取って)
ほっぺたがこんなに熱くなってるよ。
ほらほら、拗ねて横向いたりしないで、顔見せて?
128ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/10/07(日) 15:34:07 ID:rDbbHMLS
かわいいって言われるだけマシなのかな…。
(優しい言葉と手の動きに丸め込まれてしまう)
そ、それを言うなら鈴さんだってかなりの美人だと思うし…。
(まだ顔を俯けてごにょごにょ言っている)

うそ、赤くなってなんかないよっ!
(自分の様子に未だに気付いていなかったらしく)
(ちらりと鏡を見ると、確かに真っ赤な自分の顔が映し出される)
うーっ…。ほんと恥ずかしい…。

わ、分かりました。。
(真っ赤な自分の顔を見てしまい、口調が徐々に弱気になり)
これで、良いですか…?
(少し顔を上げて、上目遣いで鈴の目を見る)
129風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/10/07(日) 15:59:58 ID:G/tSu7ea
…あたしも?
(少し笑顔)
あはっ♪
ありがと、ライト君っ。
あたし、可愛いって言われた事あるけど、美人って言われる事ないから。
素直に嬉しいよ。

(鏡を見て恥ずかしがっているライトを見て)
恥ずかしくない恥ずかしくない♪
(何気に無責任な発言)
自信持ってもいいよ、ライト君くらい顔が良ければ。

(決心がついたのか、ライトがそっと少女を上目遣いで見る)
うん、ライト君…やっぱり可愛いな…
(ライトの頬に当てた手をすりすり)
(何かを思いついて)
あ、あのさ。
素直に向いてくれたから…あたしがご褒美あげる。
(もう片方の手もライトの頬にあてて、ライトの顔を固定し、ライトを正面から見つめる)
…びっくりしないでね………ちゅっ…
(すっと自然な感じで、ライトの唇に自分の唇を軽く重ねた)
130ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/10/07(日) 16:11:48 ID:rDbbHMLS
うん、ほら、体とかもすっごく綺麗ですし…。
(弱気になったのと、メイド服に着られているのと合わさって敬語になっている)
う…、だからー…
(顔も背けられず、恥ずかしさで逃げ出してしまいそう)
…?ど、どうしたんですか、、?
(彼女の両手が頬に掛かり、きょとんとした顔で)

〜〜〜!?!?
(そして唇を重ねられ、驚いた顔で彼女を見つめる)
え、え…?
(余りの事に驚き、膝をついてその場にへたり込んでしまう)
131風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/10/07(日) 16:32:37 ID:G/tSu7ea
……あれ…
(へたりこんだライトを見て)
うーん…そんなに刺激…強かったかな…?
(少女自身色々な経験をしてきて、そこらへんの感覚がずれてきているかもしれない)
(自分もライトの真正面にしゃがんで)
大丈夫、ライト君?
あたし、軽いキスのつもりだったんだけど…。
(ライトの瞳を覗き込む)

欧米ではこんなの軽い挨拶がわりだと思うんだけどなー
(判断基準が間違ってる気もしないでもないが、この反応はかえって少女には新鮮だったらしい)
…ねえライト君?
あたしさ…もうちょっとライト君にお礼したいんだけど…。
(ライトの瞳を覗き込んだまま)
…ねえ、いいかな?
132ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/10/07(日) 16:44:46 ID:rDbbHMLS
ふあ…。
(暫く呆然としていると、彼女の声が聞こえて来る)
えーと…、刺激が強かったってゆーか…
(そして彼女の顔が目の前に)
…!
(瞳を直視されるも、目を背ける事が出来ず)

そ、そうかもしれないですけど、、。相手が鈴さんだと…。
(ほら、服も着てないしと小声で呟く)
お礼…ですか?構いませんけど…。
(彼女の瞳に魅了されつつ)
何を、するんですか?
133風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/10/07(日) 16:56:21 ID:G/tSu7ea
ん…?
相手があたしだと…?
(服の云々の話は聞こえなかったらしい)
(くどいようだが、年下に見えるライトの前では下着姿もそんなに意識しないようだ)
(ついでに言えば、様々な経験も多少は影響しているかも)

うん、お礼。
(ライトの瞳を見ながら)
んー…と。
簡単に言えば…大人みたいなお礼のしかた…かな…?
ライト君には刺激強いかもしれないけど…。
(またライトの両の頬をに手をあてて)
きっと…気持ちいいよ…。

じゃあ…
(ちょっと考えを巡らせるように視線を動かして)
最初は…やっぱりキスだよね?
…ライト君…目…つむってくれる?

【申し訳ありません】
【そろそろ時間なので、ここで凍結したいのですが…】
134ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/10/07(日) 17:10:27 ID:rDbbHMLS
緊張しちゃうって言うか…、お姉ちゃんみたいな…。
後、僕の事は呼び捨てにして欲しいかなって…。
(そう言うとまたぽっ、と顔を赤くして)

え、大人みたいな…?
(少し考えるが、思いつかず)
うーん、わかんないです…。
(一応経験はある。だがマトモな性教育をされていない為、良く分かっていないらしい)

キス、、ですか?
(少し困惑の色を見せるが、素直に目を閉じる)

【了解ですー。今週の土曜にまたお会いしましょう。】
135風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/10/07(日) 17:13:58 ID:G/tSu7ea
【はい、では土曜日の22時〜23時に来る予定です】
【今日もお付き合いしてもらい、ありがとうございました】

【ではここで落ちる事にします】
136風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/10/13(土) 22:19:51 ID:bY2GqS8W
【それではライトさんを待って待機します】
137ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/10/13(土) 22:30:53 ID:CHrXvm3E
【こんばんわー、今宵もよろしくお願いしますっ】
138風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/10/13(土) 22:45:01 ID:bY2GqS8W
>>134
分かんないんだ…。
(くすっと笑って)
でも…変に拒否されたりするよりかはいいかも。
(目を瞑るライトに向かって、ささっと近づき)
…じっとしててね、ライト君…。

…ちゅ…
(そっと近づけた唇が、ライトの唇と軽く重なる)
………ん……ちゅ……
(少しして唇を離し、またすぐに軽く重ねて)
…ちゅ……んむ……ちゅむ……
(何度も繰り返しながら、そっとライトの身体に自分の身体を密着されていく)
……ん……ライト…君……んん……
(そのままそっと抱きしめて、深めに唇を重ねた)

【こんばんは、ライトさん】
【早速ですが、続きから始めます】
【眠気の限界がどこまでかは分かりませんが、2時〜3時くらいまでを目処に宜しくお願いしますね】
139ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/10/13(土) 22:55:16 ID:CHrXvm3E
>>138
…?笑われるようなことなの?
(くすりと言う声が聞こえると、少しむーっとした表情で)

―――んっ!?
(唇を重ねられると、一瞬驚いた表情で)
ちゅ……んっ、りん、さん…
(しかし少し経つと、その状況を受け入れ始める)
…ん、ちゅぅ…
(唇を近付けたり離したりする度に、体をぴくっと動かして)
140風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/10/13(土) 23:15:13 ID:bY2GqS8W
>>139
(口付けを繰り返すたびに、ライトの身体が少女の腕の中でぴくっと震える)
……はぁ……
(いったん唇を離して、そんなライトに笑みを見せて)
ライト君の反応…何か…昔のあたしを見てるみたい…
(何か年寄りみたいな事をしみじみと言う)

(何か思いを巡らすような瞳でライトを見つめ)
…ん…
(再び深く唇を重ねて)
…ライト…く…ふ……
(舌先でライトの唇をこじ開けて、少し強引に下を滑り込ませた)
…ふ…む……
(ライトの歯の裏や歯茎を舌先で突付き、滑るように舐めながら時々促すように
 ライトの舌もぺろりと舐める)
ライトく…ん……舌……から…めて…
141ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/10/13(土) 23:34:39 ID:CHrXvm3E
>>140
んっ…ぷはっ、どうしたの…?
(唇を離されると、そっと目を開ける)
そ、そんなに見ないで…、恥ずかしいよ…っ
(そして彼女の微笑みを見ると、何だか恥ずかしくなって俯いてしまう)
昔の、りんさん?どんな感じなんだろ…。
(ちょこんと首を傾げる)

ん…むぅ…
(再び唇を近付けられ、今度はそれを抵抗感無く受け入れて)
、、っ…?
(するりと入って来た舌に一瞬怪訝とした表情になり)
ふ、、ぁっ…、なに、これ…ひぁっ
(口内を舌で弄り回されると、今までのキスとは何だか違った感覚が湧き上がる)
んっ…ぺろ…ちゅ、、
(そしてちょっと控えめに、彼女の舌を舐めて)
142風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/10/13(土) 23:52:44 ID:bY2GqS8W
>>141
ん…む…
(口腔内を弄る舌に少しだけ、でもはっきりとライトの舌の感触が伝わる)
………
(そのちょっとした反応が嬉しいらしく、少女の瞳が優しく笑みの形になる)
…ちゅ……む……んん……
(舌をゆっくりとライトの舌に絡ませていく)
…ん…む……う…ん…
(ライトを緊張させないよう、あくまでも優しく、そっと撫でるように舌を絡ませる)
(そしてそのまま、ライトの身体を横たえて)
…ん…ん…ん、ちゅ……む…
(一緒に横になりながら、尚もライトの唇を優しく貪る)

…ふあ…
(暫くして息が疲れたのか唇を離し)
…ライト君…昔のあたしね……
これでも…何も知らないただの女の子だった頃があるんだよ?
(まあ昔といっても何年も前の事でもないが)
色んな人と…色んな経験してきたの…。
(微笑みながらライトを見つめて、片手をそっとライトの太ももに這わせて)
今日ね…ライト君を、少しだけ今のあたしみたいにエッチにしてあげる…
143名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 00:14:34 ID:JawhYmaN
>>142
ん…、ふ、、
(ちろちろと、控えめに彼女の舌を舐めると)
…ぅ、、、ふあっ…んっ…
(彼女の舌が自分の舌を絡め取って)
はう…んぅ…
(その間に体を横にされるが、キスに夢中で気が付かないらしい)
…ぺろ、、ちゅっ…
(優しい舌遣いで、徐々に心も絡め取られていく)

ん…
(唇を離されると、口を半開きにして恍惚とした表情になる)
…?りんさんにも、、って?
(彼女の告白に少し首を傾げて)
ひゃうんっ!
(メイド服の中に手が滑り込むと、思わず声が出てしまう)
そういえば、今日の僕はメイドさんなんだよね…?
(自分の着ている服を見やって)
それでは、僕の体をりんさまに、捧げます。
どうぞ、お好きになさってください、ませ…。
144風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/10/14(日) 00:27:59 ID:v8dOeIit
>>143
…ふふっ…あははっ♪
(ライトの言葉を受けて、少女が笑う)
ライト君…まだメイドさんの役、やってくれたんだ…。
(太ももを這わせる手が、ライトのスカートの中へと消えていく)
(その手がライトが付けた下着の、股間の膨らんだ部分に触れて)
…ホント…可愛いな……んん…
(ライトに唇を重ねながら、股間の膨らみを人差し指でなぞるように撫でていく)

…はぁ…
(唇を離して)
じゃあお願いされちゃったから…あたし、ライト君の身体…好きにしちゃうよ…
(言葉と共に、ライトの股間を撫でる指の動きを早めていく)
ほら…ライト君の恥ずかしい場所…どんどん大きくなってくよ…?
145ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/10/14(日) 00:42:26 ID:JawhYmaN
>>144
うう、うるさーい!笑わないでーっ!!
(彼女が笑っているのを見ると、急に恥ずかしさがこみ上げてきて)
は、恥ずかしかったんだから…
(ぷいっとそっぽを向く)
…ひゃ、ひゃうっ!?そ、そんなとこ…んむっ…
(しばらくして股間に手を這わされると、一瞬抵抗する様子を見せるが)
(唇で強引に口封じされてしまう)

はあっ、はあっ…
(唇が離れて、安心したように呼吸を整える)
ひゃうっ、あう…
(そして指の動きの速度が上がると、耐えるように体をもじもじと)
そ、そんな、、違うよ、僕はそんなにえっちじゃない、、
(そこが大きくするのはえっちでいけない事、と言う知識を持っているらしい)
146風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/10/14(日) 01:00:53 ID:v8dOeIit
>>145
…?
(一瞬少女の顔がきょとんとなる)
(ライトの言葉を理解しようと頭を(久しぶりに)使って…)
…変なこと言うんだね…ライト君…
(股間の膨らみを撫でながら、少女が微笑む)
男の人がね…女の人に触られて大きくなるのは、何も変なことじゃないよ…?
ライト君のここが大きくなるのは…男として当たり前で…素敵な事なの…。
(人差し指と親指で、下着の膨らみを挟んで擦りはじめる)
…ね?
ここが大きくなってくると…どんどん気持ち良くなってくるでしょ?

それにね…
(空いている手でライトの手を掴んで)
…ほら…
(その手を自分の胸に触れさせる)
…胸の先…固くなってるでしょ…?
あたしの身体も、ライト君みたいに…エッチになってきてるんだよ…?
(股間を擦る力を少し強めながら)
ライト君…2人で一緒に…エッチになろう…?
147ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/10/14(日) 01:19:13 ID:JawhYmaN
>>146
じ、実は…
(恥ずかしそうに顔を俯けて)
今までも、こんな気分になったことがあったけど…っ
(股間を撫でられる度に声を揺らしながら)
それは、僕がいけない子だからって…ひゃうっ
抑え、込んでたの…はうっ、何も見えなく、なっちゃうし…
(口を突いて出て来るのは、性欲への恐怖心)

…?
(彼女の胸の先端を撫でると、そこは確かに固くなっていて)
そう、なの?悪いことじゃ、ないの…?
(目に少し涙を溜めて、問い掛ける様な目で)
ひゃうっ、あっ、りん、さんとなら、いいよ…?
そもそも、んっ、好きにしていいって、あうっ、言ったもんね…っ
(媚声と入り混じった声で答える)
148風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/10/14(日) 01:40:06 ID:v8dOeIit
>>147
ふふっ…
素直でよろしい。
(ちょっと大人っぽい口調でライトを褒める)
…それにしても…ライト君…
(頬を少し赤くして、喘ぐライトを見つめる)
…ライト君の上げる声…女の子そのものだよ…。
外見も可愛くて…男の子に…見えないよ…
(何かうっとりとした視線)

(今更補足すると…少女は極度のM体質だが同時に同性愛者でもある、結構
 複雑な性癖の持ち主なのだ)
素敵だよ…ライト君…
(少女は男の子でありながら女の子顔負けの姿のライトに、妙な部分を刺激されているらしい)

ライト君…
(少し息が荒くなっている)
全部終わるまで…メイド服のままでいてくれる…?
(言いながら股間を擦る手を、下着の中に滑り込ませて)
女の子のままで…あたしと1つになってくれる…?
(ライトの肉棒を直接握って…ゆっくりと擦り始める)
ねえ…ライト君…

149ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/10/14(日) 01:55:32 ID:JawhYmaN
>>148
こ、こんなこと言ったの、りんさんが初めてなんだからね…?
(責任取ってよ、とでも言いたげに)
って、りんさん、どしたの…?
(突然じっ、と見つめて来た彼女)
えうっ…、女の子じゃない、僕は…
(危険な視線に潜在的なマゾっ気が少し刺激されたらしく、顔が赤くなる)

え、あれ?りんさん、何かちょっと変…
(視線から逃れるように体を動かそうとするも、彼女の視線から逃れられない)
え?あう、なんで、そんな事…?
って、ひうっ、あ、メイド服のままでなんてっ…っっ!!
(だがそこをぐっ、と直接握られると、一瞬で抵抗する意欲を削がれてしまう)
150風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/10/14(日) 02:07:24 ID:v8dOeIit
>>149
だーめ…。
(肉棒を擦りながら、少女が妖しげな視線をライトに向ける)
ライト君は…女の子のまま、あたしと1つになるの…。
(擦る手の感触を確かめて、小さく微笑み)

それに…。
口では嫌がってても…ライト君のおちんちん…どんどん大きくなってるよ…?
(ライトの表情を見ながら、擦る力に強弱をつけていく)
ねえ…ライト君、気持ち良いんでしょ…?
女の子の格好でおちんちん擦られて…気持ち良いんでしょ?
ほらっ…ほらっ…
(ライトの下着の中で少女の手が自在に動き、ライトの快感を掘り起こしていく)
151ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/10/14(日) 02:17:06 ID:JawhYmaN
>>150
あ…、うあ…
(徐々に彼女の視線へと吸い込まれていくようで)
ぼ、くは、んっ、おとこの、こ、だってぇ…
(必死で彼女とは異性である事を強調する)

僕、あふっ、メイド服なんて着て…んっ、はうっ…
(唇を噛み、顔を真っ赤にして耐えるが)
あんっ、ちがう、えっちな気分に、なったりは…っ
いや、きもちよくないっ、んあ、はああっ…
(手の動きに翻弄され、言葉で責められる時にも体が反応し始める)
152風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/10/14(日) 02:32:43 ID:v8dOeIit
>>151
ふうん…。
(ライトの絶えだえの言葉に、少女が思案顔になる)
(下着から手を出し、指に付いた先走り液をぺろっと舐めて)
おちんちんからこんなにエッチな液出してるのに…ライト君、まだ素直になり切ってないんだ…。

じゃあ…もっと刺激…与えちゃおうかな…
(言うと同時にブラジャーをすっと外し、上半身裸になる)
ほらライト君…見て…
(はっきり言えば小さい胸だが、白くきめ細かい肌と、すらりとした肢体は
 それを十分に補っている(と自分では思っている))
素直になっちゃえば…あたしの胸…触ってもいいんだよ…?

(ライトに胸を見せ付けてから、少女はライトのスカートの中に頭を入れて)
ライト君…もっともっと、気持ち良くしてあげる…。
(下着からはみ出した肉棒をそっと握ると)
早く…素直になってね……あ…む…
(亀頭の部分から、ゆっくりと口に含んでいく)

【申し訳ありません】
【そろそろ眠気が限界かもです】
153ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/10/14(日) 02:48:17 ID:JawhYmaN
>>152
…っ?
(彼女が手を引くと、思わず『何で、やめちゃうの?』と言いそうになる)
素直になるって…ぇ
(どうしても、自分が女の子の様である事を認めたくないらしい)

ひゃ…
(目の前に現れたのは彼女のスレンダーな体)
あ、あ…
(それに視線が釘付けになって、動かなくなってしまう)
〜〜〜…
(それでも何とかして抵抗しないと、抵抗しないとと考えて、台詞を一つ思いつく)
り、りんさん、胸、ちっちゃいん…
(だが全部言い切る前に彼女の鋭利な視線が突き刺さり、口篭ってしまう)

って、りんさん、そんなとこに入らないでっ…
あ、んっ…はぁっ…
(敏感になった体は、そこを口に含まれただけでビクビクと反応する)

【了解ですー。もう一度凍結でしょうか?】
154風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/10/14(日) 02:52:32 ID:v8dOeIit
【そうしてもらえれば嬉しいです】
【それで来週だとまだ分かりませんが、多分21日の日曜日の可能性が高いかもしれません】

【正確な日にちが分かり次第、談話室の方に書いておきますね】
155ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/10/14(日) 02:54:45 ID:JawhYmaN
【了解ですー、それでは今宵もお付き合いありがとうございました。】
【凄く長くなってしまって申し訳ありません…(==】
156風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/10/14(日) 02:59:13 ID:v8dOeIit
【いえいえ、眠気さえなければもっと続けたかったのですが…】
【根性なしですみません…】
【日曜日なったとして、昼になるか夜になるかはまだ不明ですが、それも分かり次第
 談話室に書いておきますね】

【それでは私はこれで】
【今日はどうも有り難うございましたー】
157風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/10/20(土) 22:20:06 ID:llsrEU3M
>>153
ちゅ…
(含んだ亀頭を口から出して、声を出さず静かに微笑む)
入らないでって言ったって…もうあたし入っちゃったし…ん…
(舌先で尿道口を突付きながら、少し楽しそうに話す)
ライト君…ん…ホントに無理しないでいいんだよ…?
おちんちん…こんなにおっきくして…ん…可哀想なくらいビクビクさせて…。
れ…ろ…
(ねっとりと亀頭に舌を絡めて舐め回す)

ほら…ライト君の身体も、おちんちんと同じようにビクビクしてる…。
ん…れろ…れろ…
(唾液で鈍く光る亀頭を、恍惚の瞳で見つめて舐め続けて)
我慢しないで…一言…ん…正直に言っちゃえば…いいの…。
あたしの中に…おちんちん挿れたい…って…。
言っちゃえば…ん…れろ…あとは何も難しい事考えなくていいんだから…ね?

【続きのレスを投下しつつ、ライトさんを待って待機します】
158名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 23:07:01 ID:sH9IvKvA
>>157
ひうっ…
(彼女の楽しそうな声を聞くと、もう逃がしてくれそうも無いなと思うが)
っつう、、あっ、、、無理、、、してないっ…
(耐えれば諦めてくれるかも、と一縷の望みを抱いて)

っつあっ…、っ、、、あ、、、
(でも彼女の舌技で心が溶かされて行く)
…い、いえば、、いっちゃえば、、、っ
(そして心の中での悪魔の囁きに耳を傾けてしまい)

―――て、…ださいっ…
(消え入りそうな声で何かを呟く)

【遅れて申し訳ありませんー;】
【よろしくおねがいしますー。】
159ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/10/20(土) 23:11:09 ID:sH9IvKvA
【はっ、トリップがっ!】
160風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/10/20(土) 23:23:48 ID:llsrEU3M
>>158
(スカートの外から、ライトの無意識の言葉が聞こえる)
…そうだよ?
言っちゃえば…全部楽になる…ちゅ…
(ライトが欲望に身を捧げつつあるのを感じ取り、話しやすいよう愛撫の
 力を弱めながら続きの言葉を待つ)

……。
(ライトの消え入りそうな声が聞こえて)
…ライト君…。
(優しく語り掛ける)
あたし…スカートの中にいて…ライト君の声があまり聞こえないの…。

もう一度、はっきりとライト君の気持ち…あたしに聞かせてほしいな…
(手と舌の動きを止めて)
ちゃんと言ってくれないと…気持ち良い事、これで終わりにしちゃうよ…?
ねえ…もっと大きい声で言って…?
ライト君は…どうしたいの…?

【どうもこんばんはー】
【こちらこそ宜しくお願いします】
【今日でロール、終わりにできるといいですね】
161ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/10/20(土) 23:43:30 ID:sH9IvKvA
>>160
う………
も、もう一度?っ…
(流石に二度も言うのは躊躇するが)
や、止めちゃやだよう…
(手の動きを止められると、また悪魔の囁きが聞こえて)

あ、、う…

僕は、悪いメイドなので、、、
りんさんに、おしおき、されたいですっ――
(そう言うと、顔を真っ赤にして手でばっと顔を覆う)
162風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/10/20(土) 23:56:13 ID:llsrEU3M
>>161
(ライトの言葉を聞いて、にっこりと笑顔)
やっと…素直になってくれたね、ライト君…。
(またライトの肉棒を、手で擦り始めて)
ライト君は、なかなか素直になってくれない悪いメイドさんだから…。
あたしが…おしおきしてあげる…れろ…
(ちろっと亀頭をひと舐め)

…でも安心して?
あたしのおしおきは…とってもとっても…気持ち良いおしおきだから…。
(視線を屹立する肉棒に移して)
じゃあ…最初におちんちんからおしおきするね…?
我慢できなかったら…あたしの口に…出していいから…
…んんっ…!
(言うと同時に、ライトの肉棒を一気に根元まで口に含んだ)
うんっ…んっ…んっ…んむっ…んっ…んっ…んっ…
(それまでのねっとりした愛撫ではなく、舌と唇を使った激しい口淫)
んっ…んっ…んっ…ぷあっ…ライト君…どお…気持ち、いい?…むぅ…んっ…んっ…んっ…
163名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 00:13:18 ID:YIQ9noiS
>>162
…えぐっ、うぅ、、
僕は、なんて、ことを…言って、、、
(自分の言った事に今更ながら気付き、泣きそうになってしまう)
、、、ひあんっ!
(だがそれでも体は正直で、舐められると体をびくんとさせて)

…ひゃうっ!?
(根元まで食べられると、先程とは質の違う快感が駆け巡り)
う、、あ、、っ、、なに、これ、はげし、、
(そして速い動きでそこをねぶられると、一気に主導権を握られてしまう)
んっ、、あ、、きもち、いい、よぉ…
164風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/10/21(日) 00:27:51 ID:6bnJwmlq
>>163
んっ…んっ…んっ……うん…
(スカートの外から、ライトの喘ぎが聞こえてくる)
(それは拒絶ではない、快楽を受け入れた証)
んっ…んっ…んっ…んっ…じゅる…ライト君…?
(一旦口を離すと、ライトに話しかける)

このまま、あたしの口に出していいんだよ?
…ライト君の最初の精液…あたしに飲ませてほしいな…
(その間も少女の手はライトの肉棒を擦り続けて)
ライト君…若いんだから、1回や2回くらい出したって平気だよ…
(肉棒を擦る手の中で、唾液と先走り液が混ざってにちゃにちゃと音を立てている…)

うんっ…
(再び肉棒を根元まで口に含んで)
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ…
(さらに速いペースで肉棒を愛撫していく)
んっ、んっ、んっ…ず…じゅるうっ…じゅるるっ…
(口から出し入れする合間に、精液を吸い取ろうとするかのようにバキュームをかけて…)
165ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/10/21(日) 00:44:07 ID:YIQ9noiS
>>164
えうっ、、、あっ、、んっ、、、?
なんで、やめちゃうの…?
(口を離されると、疑問の目つきで彼女を見つめて)

…?んっ、せーえき、、?
(精液がどんなモノかすら知らないらしい)
っっ、、、りん、さんっ、、
(そしてもう一度口に含まれると)
くぅんっ、あっ、んっ、、、っ、、、!!
(激しい愛撫でどんどん絶頂に近づいて行き、その後にそこをちゅーっと吸われると)

んあ、りんさん、なんか、へんなの、っ、あ――――!!!!
(遂にてっぺんへと上り詰め、声にならない声でイってしまう)
166風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/10/21(日) 01:01:24 ID:6bnJwmlq
>>165
(外のライトの声が、だんだん切羽詰ったものになっていく)
じゅるっ、じゅるっ、んっ、んんっ………んふっ!
(次の瞬間、肉棒が大きく震えたかと思うと、少女の口の中に精液を吐き出し始める)
…んっ…む……
(肉棒が何度も震え、白濁した液で少女の口の中を染めていく)
…………。

(射精が止まったのを見て、スカートから顔を出す少女)
ライト…さん。
(若干話しにくそうに、ライトに向かって口を開ける)
(その隙間から見えるのは、口の中一杯にたまったライトの精液)
……んっ…ぐ……
(それを見せ付けるように、喉の奥へ飲み込んで)
……今あたしが飲んだのが…ライト君の精液だよ…?
…すごく…ライト君の味がした…

(すっとパンティに手をかけて脱いで、少女が一糸纏わぬ姿になる)
まだ…ライト君のおちんちん…元気でしょ…?
(自分の秘所に手を当てて、妖しく微笑む)
ライト君の精液…今度はここに…ね?
167ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/10/21(日) 01:37:17 ID:YIQ9noiS
>>166
はああ、ああ、ああ、はあ、、、、、、
(焦点の定まらない目で虚空を見つめ、射精の余韻に浸る)
う、、僕、おもらし、しちゃって…
(彼女と目を合わせると、かあああっと顔が赤くなる)

…そ、そんなにげんきじゃ、ないよ、、っ!
(と言いつつも、彼女の裸体に目が釘付けになって)
あ、あ…
(次第に何も口答えが出来なくなって行く)

【もーしわけないです、PCが落ちてしまいレスが遅れました><;】
168風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/10/21(日) 01:55:35 ID:6bnJwmlq
>>167
(ライトの言葉に微笑んだまま)
あれって、お漏らしなんかじゃないよ…?
(スカートの中に手を入れて、肉棒をそっと握る)
おちんちんってね…おしっこの他にも、精液って言う白い液を出すの。
でも変な事なんかじゃなくて…男の人なら普通なんだよ。

そしてね…。
(反り返る肉棒を撫でながら)
ライト君のおちんちんがこんなに元気なのも…普通の事なの…。
(ライトの視線が、身体に固定されている事に気づいて)
あたしのここ…見てみたい?
…見て…いいよ…
(ライトの頭をまたいで、秘所を曝け出す)
…割れ目…あるでしょ…?
(指で秘所を開いて、ライトに膣口を見せる)
ここの穴に…ライト君のおちんちん…挿れるの。
そうするとね…ライト君も、あたしも…気持ちよくなれるんだよ…

ライト君…見て…あたしのここ、濡れてるでしょ…?
(少女の言うとおり、秘所は溢れる愛液で濡れている)
ライト君のおちんちん舐めているだけでね…あたし…どきどきしてこんなになっちゃった…。
あたしのここ…ライト君のおちんちんが欲しい、欲しいって言ってる…。
(ライトを見つめて)
ねえ…ライト君…。
ライト君のおちんちん…ここにちょうだい…。

【大丈夫ですよー】
169ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/10/21(日) 02:16:11 ID:YIQ9noiS
【うー、、申し訳ありません。PCが不調につき、これから満足にレスを返す事が出来なさそうです。】
【ごめんなさい、また凍結して頂いてよろしいでしょうか><;】
170風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/10/21(日) 02:20:46 ID:6bnJwmlq
【あらら…それは仕方がないですね】
【次に空く日は…明日の夜はちょっと微妙かもしれないです】
【…また来週の土曜日なるかもしれませんが、それでよろしいでしょうか?】
171ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/10/21(日) 02:30:32 ID:YIQ9noiS
【了解ですー。次回はきちんと整備しておきます。】
【長い事スレを占領する事になってしまって申し訳ないです…;】
【それでは、次回で終わらせられるようにしましょう!】
172風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/10/21(日) 02:34:47 ID:6bnJwmlq
【了解しましたー】
【では細かい時間、もしくは変更などはまた談話室に書いておきます】

【今日は残念でしたが、あと少しなので次回頑張りましょう】
【では、ライトさんお疲れ様でしたー】
173皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/10/21(日) 14:48:42 ID:4/HbPuuX
蒸し焼けるかと思うほどの酷暑が嘘だっかのように心地良い風が吹き抜ける。
その風を、いつのも装束ではなく上半身を剥き出しにした身体で受けながら
男はふと、ここに来た当時の事を思う…。

(ほんの数日前の事の様にも、はるかな昔の話にも思えるな…。ただ言える事は
俺も随分と温くなったということか。ふん、かえっていいザマかもな…)

自重気味に苦笑する男は、消しきれぬ殺気と警戒心を己が心に封じ込めて
再び鍛錬を始める…。延々と昨夜から続けている孤独なトレーニングは
いつ果てる事無く続くように見えて。

男の名は皇 顎門。煮え滾る憤怒と氷の心の刃を併せ持つ、生業は忍…。

【ライト殿、鈴殿も昨夜はご苦労様でござるよ。
拙者も顔見せを兼ねて暫く待機いたします。】
174風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/10/27(土) 22:06:16 ID:L4WmMTsi
【ではライトさん待ちで待機します】
【…PCは大丈夫でしょうか…】

>>173
【皇さんお久しぶりです】
【いずれ時間が合えば、宜しくお願いしますね】
175ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/10/27(土) 23:04:01 ID:aRKttEDX
>>168
ふえ…?
(彼女の微笑に怪訝とした声で)
ふつー、なの…?
(普通なんだよ、と聞くと今まで無駄に入っていた力がすーっと抜け始める)

……んっ、そ、そんな見たい訳じゃ…!!
(そう言いつつも彼女の秘所が目の前に現れると、ドクンと心臓が跳ねて)
あ、、あ、、
欲しい、欲しい、、って…
(少しの間の後)
わ、かったよっ…好きに、して…
(かああっと顔を真っ赤にして、彼女を受け入れるように腕を開く)


【あわわゴメンなさい、只今帰宅致しました】
【PCは何とか…;】

>>173
【励まして頂いてありがとうございますー。】
【また会えたらお会いしましょう><!】
176風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/10/27(土) 23:15:18 ID:L4WmMTsi
>>175
(少しの逡巡のあと、ライトが少女を受け入れるように腕を開く)
…ライト君…嬉しいよ。
(少し微笑んで、少女がライトの腕の中におさまる)

(ライトの胸に手を当てて)
…こうやってピッタリくっつくと…ライト君の胸が高鳴ってるの分かる…。
(ライトの片手を取って、自分の胸に当てる)
あたしの胸も…同じくらい高鳴ってるの分かる…?
ライト君と1つになれるから…もう心臓がパンクしちゃうんじゃないかって思うくらい…。

(そのままライトの目を見て)
ライト君…。
ライト君は…あたしの上になりたい?
それとも…下になりたい?
どっちでも気持ち良くなれるけど…好きな方選んでいいよ…?

【こんばんはライトさん】
【PCも大丈夫なようでなによりです】
【あと少しなので、頑張っていきましょう】
177風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/10/28(日) 13:09:22 ID:n7WNwrHn
てすと
178風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/11/03(土) 22:14:58 ID:nRcnTw7r
【今日こそロールを終わらせるべく、ライトさん待ちで待機します】
179風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/11/03(土) 23:48:06 ID:nRcnTw7r
【うーん…やっぱり今日は無理っぽいかな?】
【とりあえず今日は落ちますね】
180風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/11/04(日) 12:21:40 ID:ADWNEoZC
【少し時間は早いけど、ライトさん待ちで待機します】
181ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/11/04(日) 12:50:12 ID:Xw7twaCo
【はーい、こんにちわですっ。】
【何度もご迷惑お掛けして申し訳ありません…;】
182風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/11/04(日) 12:54:55 ID:ADWNEoZC
【あ、ライトさんどうもこんにちはー】
【ロールもあと少しなので頑張りましょう!】
【では>>176の続きからお願いしますね】
183ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/11/04(日) 12:56:05 ID:Xw7twaCo
>>176
…うん、りんさんがどきどき言ってる音、聞こえる…
(二人の鼓動を感じるように少し目を閉じて)
こ、こんなことするの、りんさんだからなんだからね…?

…えう?上、下?
(どうやら言われている意味を良く分かっていない模様)
えと…、下かな?
(どう答えて良いのか分からず、適当な感じで彼女の質問に答えてしまう)

【はーい、それでは!】
184風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/11/04(日) 13:16:51 ID:ADWNEoZC
>>177
聞こえるでしょう?
こんなにドキドキする事って…あまりないよね。
(ライトの言葉に微笑んで)
あはは…ありがとう。
そう言えるライト君の事…少しだけ羨ましいかも。
(そう言いながら、ライトの身体を跨いで上になる)

(頬を染めながらまた微笑んで)
じゃあリクエスト通り…あたしが上になってあげる…。
(肉棒が作ったスカートのテントを見て)
ライト君のおちんちんも…もう我慢できないって感じだね…。

(そっとスカートをめくって、ライトの肉棒を露にする)
もう、このドキドキを静めるには…こうするしかないの。
(肉茎を優しく握って、自分の膣口にあてがって)
…じゃあ…挿れるよライト君…
185ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/11/04(日) 13:37:11 ID:Xw7twaCo
>>184
あうあう…、羨ましくなんて…
(子供だね、と言われているように聞こえたようで)
ぼ、ぼくだって、りんさんがうらやましいよっ…
指の先まできれいで…
(そう言うと彼女の空いている方の手を取り、指をちろちろと舐める)

んっ…、ちゅぱ…
手、汚してごめんね…?
(さっき彼女が自分にしてくれたのを真似するように舐めつつ)
良いよ、りんさん、来て…。
186風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/11/04(日) 13:52:49 ID:ADWNEoZC
>>185
ふうん…
ライト君から見ると、あたしも羨ましいんだ…
(指を舐めるライトを微笑みながら見つめている)
…うん…そういってもらえると嬉しいな…。
…ありがとう、ライト君。
だけど、あたし…ライト君に舐められて汚されたなんて思わないよ…
(舐め終えたライトに話す)
むしろ…あたしの方が綺麗にしてもらった感じがする…

…うんっ…
(少し体重をかけて、亀頭が膣内に沈み込む)
見てて…あたしと…ライト君が、1つになってくとこ…おぁ、あ…!
(更に体重をかけ、亀頭が膣内に完全に沈み)
あ…あっ…見てっ…ライト君のお、おちんちん…あたしの中に…はい、入って…くるぅ!
(亀頭の次に肉茎が、少女の中へどんどん消えていく)
…あ…はああっ……奥…きてるぅ…
(少女の身体の奥でこつんと音が鳴り、ライトの肉棒が全て膣内に収まった)

ラ、ライト…君と…1つになっちゃった…
(落ち着かせようと、小さく深呼吸)
187ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/11/04(日) 14:07:39 ID:Xw7twaCo
>>186
えう?僕は、、、まだ子供だし、きれいでもない…
(彼女の感想を聞くと、顔を赤らめて目を逸らす)

んっ…
(彼女のそこに自分のが入り始めるのを感じて)
あっ…つっ…
(ずうっと前から忘れていた感覚が蘇ってくる)
はあっ、これが、おんなのひとの…ひゃああっ!!
(もう一度彼女の体重が掛かると、声が抑えられなくなり)
んあ、はああっ、りんさん、っ…!はあっ、んっ…!
(余りの締め付けに息も絶え絶え、でも整える事も出来ずに)
188風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/11/04(日) 14:24:32 ID:ADWNEoZC
>>187
(少女の頬が一層赤くなる)
ラ、ライト君…そんな、可愛い声…出さないで…
(ライトの喘ぎを聞いて、深呼吸が無駄になってしまったらしい)
あっ…ライト君のおちんちん…いいっ…いい感じだよぉ…
ライト君も、気持ちいいんでしょう…ねえ…?
(荒い息をするライトを見つめて)

でも…もっと気持ちよくなるよ……んんっ…
(腰を浮かせると、愛液にまみれた肉棒が膣から引き出されてくる)
うんっ…!
(そして一気に腰を落として、また根元まで肉棒を膣内に挿入する)
ほら…どんどん…んっ…んっ…
(ゆっくりと腰を動かして、ライトの肉棒を膣でしごいていく)
ほらっ…ほらっ…気持ちいいでしょう?
うんっ…んっ…んっ…あんっ!
(少女が腰を落とすたび、膣口で愛液と先走り液が混ざり合う湿った音が聞こえる)
189風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/11/04(日) 15:05:34 ID:ADWNEoZC
【もしかして、またPCのトラブルだったり…?】
190ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/11/04(日) 15:09:54 ID:Xw7twaCo
>>188
くうんっ…かわいくなんか、、
(ぜえぜえと荒い息をつきながら)
い、いや、そんな、みないで…
(ちょっと目を逸らす)

んっ…あああああああん!!
(ずんっと頭を揺らすような衝撃を感じ)
いや、あ、くぅぅ、んっ…vv
やだ、だめ、りんさん、壊れちゃう―――!!
(子犬のような声を上げて、必死にSOSサインを出すものの)
あ、あ、あ…!!
(聞き入れて貰えず表情は快楽に染まり、どんどん堕ちて行って)

【ぐふっ、またPCが。うわーん!】
【遅れて申し訳ありません。。】
191風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/11/04(日) 15:24:58 ID:ADWNEoZC
>>190
(目の前でライトが泣きそうな表情になる)
あ、あっ…ライト、君っ…!
そんな…顔、しないでっ…ぇ…!
(その表情に触発されたのか、腰の動きが早くなっていく)
そんなっ…そんな、顔されたら…あたしっ…あたしいっ…!

あ、あ、あたしっ!あたしもっ…こ、こわれちゃうっ…おかしくなっちゃ…うっ…あっ…!
(少女にとって、ライトの子犬のような喘ぎは快感を増幅させる糧にしかならない)
だめっ…だめえっ…!
そんな声…出さないで…あはっ…あっ…!
(その言葉とは裏腹に、少女はライトの喘ぎを搾り取るように腰の動きを激しくする)
あっ、ああっ、うんっ、うんっ、んんっ!
(同じような泣きそうな表情でライトを見つめ)
あ、あたし…やあっ…も…おあっ…!
な、何か…もうっ…き、来てるぅ……来てるよおっ…!

【何か危なそうなので、展開を早めますね(汗】
192ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/11/04(日) 15:39:14 ID:Xw7twaCo
>>191
っつぅ、あ、しょうが、ないですっ…!!
いあ、どんどん、速くっ――!!!
(ぜえぜえと息をつきながら、速くなる動きを必死で受け流そうとする)
あう、はや、すぎっ…!
(だが彼女がそうはさせず、逆にどんどん追い詰められて行って)

ひあっ、やめ、ほんとに、こわれちゃうからっ…!
くあ、は、あ、あっ――!!
(頭の中は快楽で一杯になり、もう喋る事も出来ずに)
んっ、…、えぐっ、り…さん、ひど…
(徐々に涙声も混ざって来るが、彼女がそれを気に留める筈も無く)
あう、僕も…んっ、なんだか、へん、いや―――!!

【ごめんなさいっ;】
193風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/11/04(日) 15:52:44 ID:ADWNEoZC
>>192
(ライトの声も、もう殆ど聞こえていない)
はあっ!はあっ!ああっ!
すご…いいっ…!
ラ、ライト君の…お、ちんちんっ…届いてるっ…届いてるうっ!
(声の大きさに反応するように、腰の動きも更に激しく)
やあっ…もうっ…あた、あたしっ…来てるっ…来てるのぉっ!
ライト君んんっ…!
(我慢できないとでも言うように、ライトの身体にしがみついて)

ライト君っ…ライト君も…変、なのっ…?
あ、あたし…い、一緒にっ…へ、へ、変に…ひっ…!
(絶頂が近づく)
ああああっ…もうっ…だめえっ!
あたしっ…あたしいっ…ラ、ライト君のおちんちんに…い、いかされちゃうよおっ!
(絶頂が近いためか、ろれつがあまりまわっていない)
ああっ!あああっ!もう、ホントっ…だめっ!だめっ!
ラ、イト君っ…い、いっしょ…に…い、い、いっ…く…あっ!あああああっ!ああああああああああぁぁぁぁぁぁ…!
(その瞬間少女の身体が反り返り、絶頂の快感の中で小刻みに震えた)

【いえいえ、仕方がないですよ】
194ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/11/04(日) 16:13:56 ID:Xw7twaCo
>>193
ひあっ、なんか、あたってる…!
んっ、なに、これっ…!
こつこつって…くあっ!!
(先端に何かが当たり、その度に凄い勢いで快感が流れ込んで来て)
やだ、こわい、なにこれ…!!
(意識が昇っていくにつれて、体が自然と仰け反って行く)

っ…やだ、よぅ、りんさん…たすけて…!!
こわい、すいこまれ、ちゃうのっ…
だめ、もう、何もかんがえ…。。
(絶頂が近付いてきて、既に思考もままならない)
ひあっ、あああ、りん、りん、さん――
(薄れ行く意識の中、必死で想い人の名を呼んで)
らめ、あ――――――――!!!!!
っあああああああああ!!!
(遂に絶頂へと達し、意識も無いまま大声で叫ぶ)
195風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/11/04(日) 16:27:35 ID:ADWNEoZC
>>194
(少女が達したのとほぼ同時に、ライトが絶頂の声を上げる)
…ん…!
…あ…は…ぁ………………
(朦朧とした意識の中に、膣内に放出される白濁液の刺激だけが感じ取れる)
ライト君の…たくさん、出てる…
(少女はそれから無言のまま、ライトの白濁液を膣で受け止め続けて…)

(暫くして)
…ライト君?
(落ち着いたところでライトに声を掛ける)
…ライト君も、落ち着いた…?
あの…さ。
(ちょっと気恥ずかしそうに)
ライト君…その、気持ち…良かったかな…?
その…何かさ…強引にこんな事したみたいで…迷惑じゃなかったかな…?
(何気に気になっているらしい)

【ではそろそろ〆の感じで】
196ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/11/04(日) 16:46:36 ID:Xw7twaCo
>>195
あ…ああ……
(首がかくん、となり)
はぁ、、ぁ、りん、さん…
(白い液が漏れ出すと、それに合わせて何かが抜けていっているような気がして)
ごめん、ね、また、出しちゃった……
(すまなそうに言うと、暫く二人の間に沈黙が流れる)

…はい?
(声を掛けられると、はっとした表情で彼女へ振り返り)
うん、、少しは…
(すうっと深呼吸をして)
えと、、うん、気持ち、よかった…
(もう恥ずかしがる必要も無いのに、それでも顔を赤らめて)
強引、でも、よかったよ…僕、こうでもされないと、前に進めないから…
それどころか、もっと乱暴でも良かったぐらい…
(恥ずかしそうに感想を述べると、猫のように彼女の顔に頬ずりする)
197風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/11/04(日) 16:56:54 ID:ADWNEoZC
>>196
(ライトの言葉を聞いて、安心したように笑み)
そう…良かった♪
へへ…あたしだけ気持ちよくなっちゃったんじゃ、ライト君に悪いもんね。
(頬ずりしてくるライトの顔に、逆に頬ずりし返して)
こんな可愛いライト君見れたし…2人とも気持ちよくなれたし…。
あたし的には言う事なしだなぁ…。
(更にぐりぐり頬ずり)
(ライトの頬の感触が、妙に気持ち良いらしい)
あ、でも。
あれ以上乱暴な事は、あたしにはできないよ。
…あたしの趣味じゃないしね。
(実はドMだからできないとは口が裂けても言えない)

…さてと。
(洗濯機を見て)
まだ洗い終わるまで時間あるけど…どうする?
お風呂でも入って、洗いっこでもしよっか?
…それとも…
(ちょっと微笑んで見つめ)
もう1回…あたしの中に出したい…?
198ライト ◆QoSfnaGxUE :2007/11/04(日) 17:18:52 ID:Xw7twaCo
>>197
でも、この服は……
(メイド服をひらひら)
やっぱり、恥ずかしいっていうか…
でも…もごもご
(実は自分から着たという事に気付き、何も言えなくなって)
んっ…、りんさんのほっぺ、やらかいよ…v
(二人で頬を気持ち良さそうに押し付け合って)
でも、やっぱりかわいいなんて、うれしくない…うぅ。
え?あ、うん…。りんさんがそんな事してるの想像したら…ちょっと怖いよ。
っていうかすっごく怖い。
(がくがくぶるぶる)

…ん?
え。
もう一回?え、ちょっと待って僕もう無理っていうかほんとに壊れちゃう…(ガリッ
(あわわ、あわわと言いながら彼女の提案を否定して)
よしっ、お風呂場いこー!隣だしね!
(ぴゅーっと隣にある風呂場へと移動するも)
あいたあっ!!
(メイド服を着たまま風呂場に入り、しかもそのままずっこける)
(最後までおバカを貫き通しているようだ)
いったぁ…、ってりんさん、何で入ってきてるの!?
(この後また何かが起こったのか、それは二人だけの秘密である)

【それでは、こちらはこれで〆と言うことにさせて頂きますー。】
【すっごく長いロール、お疲れ様でしたー;楽しかったです!】
【色々と私のトラブルでご迷惑お掛けして申し訳ありません。またお会いしましょう!】
199風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/11/04(日) 17:34:59 ID:ADWNEoZC
>>198
(ライトの返事を聞いて微笑んで頷き)
うんうん。
ライト君ならそっちを選ぶと思った♪
(よいしょと立ち上がって、ちらりとライトを横目で見て)
でも…あたしは別に、もう1回しても良かったんだよー?
(くすくす笑いながら、風呂場に入る)

…うわ。
(先に入ったライトが転んでいる)
大丈夫?
元気なのはいいけど…怪我したらつまんないよ?
(ライトが驚いているのを見て、きょとん)
え…だって洗いっこってあたし言ったでしょ?
さあさあ、そんな服はちゃっちゃと脱いで!
(がっとライトのメイド服に手をかけ)
あたしがすみからすみまでライト君を綺麗にしてあげる♪
(いつもの悪戯っぽい笑顔を浮かべる少女であった)

【では私はこれで〆にします】
【PCについては仕方がないですよ】
【何せ機械のやる事ですし】
【とにかくライトさんもお疲れ様でした。私も久し振りに楽しくロールさせてもらいました】
【ではまたいつかの再会を祈りつつ…私も落ちますね】
200名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 21:49:45 ID:47WJoH+Q
200
201風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/11/11(日) 13:02:13 ID:FUUvcIG/
【こっそりと少し待機してみます】
202風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/11/11(日) 14:33:52 ID:FUUvcIG/
【それでは人知れず落ちますー】
203名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 01:07:35 ID:GjI0Y09n
りんすわぁーん!!
204風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/11/18(日) 13:09:56 ID:90OaYUNO
>>203
壁|∀・)ノシ
205風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/11/18(日) 13:29:59 ID:90OaYUNO
【一応…待機でいいのかな】
【少し時間あるし…1時間くらいという事で】
206皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/11/18(日) 14:27:42 ID:aSapysqv
【おや、鈴殿が来られておりましたか。まだ居られれば良いのですが…】
【ということで顔見せも兼ねてご挨拶に参上。】
207風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/11/18(日) 14:31:27 ID:90OaYUNO
【どうもこんにちは。まだいますよー】
【危なく、待機を解除しようと思っていたところですw】
208皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/11/18(日) 14:37:58 ID:aSapysqv
【これは重畳。改めてこんにちはでござるよ。】
【とは言え、特に準備して登場した訳で無いので滞在時間なども含めて流動的
なのでござるが…orz】
【鈴殿のご都合はいかがでしょうか?】
209風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/11/18(日) 14:40:59 ID:90OaYUNO
【いえいえ、私も結構ノープランでしたしw】
【今日は何事もなければ18時〜19時くらいまでかと思います】
210皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/11/18(日) 14:47:44 ID:aSapysqv
【お互いノープランというのもまた一興でござるよw】
【では18時前を目途に、一時の逢瀬を鈴殿さえ良ければお願いいたしたい所ですが。】
【無論、雑談でも喜んでお付き合いいたしますよ】
211風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/11/18(日) 14:55:12 ID:90OaYUNO
(館の庭にある大きな木)
(すっかり色づいたその木の下で、少女がのんびりとお茶などを飲んでいる)
…ふう。
(季節は秋でも、着ている物は短めのジーンズと2枚重ねのTシャツ)
(季節感はまるでないが、少女自身はまだこの服でも大丈夫らしい)
(要するに子供は風の子を地でいっているのだ)

【では一時の逢瀬を楽しみましょうか】
【出だしはこんな感じですが、よろしくお願いしますね】
212皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/11/18(日) 15:06:22 ID:aSapysqv
>211
[少女に降り注ぐ落葉に一際大きな影が無音で混じったかと思うと
そのままその影は、くつろいでいる少女にいつも通りの不躾な言葉を投げかける。
尤も当人はこれでも精一杯フランクに話し掛けているつもりなのだろうが。]

「もう風も冷たかろうに…。まあ元気なのは何よりだがな。
久しぶりになるが息災そうで……。いや、その様子なら病気の方が裸足で逃げ出すか。」

[少々失礼とも思える納得をしながら、許可も得ずに少女の隣に座る。
今まで減らず口を叩いていた当のこの男の方は、何処となしに気だるそうな疲労感と
そして、わずかばかりの生傷と血の匂いを纏いながら。]

(相変わらず平和そうな顔しているが、今はその表情がありがたい、か。
結構落ち着くものだな…。)

【それではこちらも宜しくお願いいたします。】
213風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/11/18(日) 15:22:09 ID:90OaYUNO
(ひらりひらりと舞い落ちる落ち葉)
(その下でお茶を飲むのも、少女なりの風流なのかもしれないが)
……あれ?
(ふと見上げた視線の中に、落ち葉とは違う大きな影の存在)
(鳥のような羽音もなく、動物のような足音をさせるのでもないその影の主は、少女がよく知る人だった)

…あ、皇さん!
(挨拶されて湯飲みを傍らに置き手を振る)
あははっ、へんな言い方しないでよー皇さん。
病気が逃げ出すような健康馬鹿じゃないよ、あたしはー。
…ただ単に病気が近寄ってこないだけで。
(意味的には全く同じだが、安直に認めるのが嫌だったらしい)

(隣に座った皇をちらりと見る)
…ん?
(その雰囲気が、いつもとは違う事に気づき)
何か、元気ない感じするね、皇さん。
…って、怪我してるよっ!
(慌てて皇に向き直って)
だ、だ、大丈夫?
痛くない?
あ、あの、ええとっ…ええいっ、応急処置!
(ポケットから出したハンカチを、手の甲の傷に巻いて)
まだ…いくつか怪我してるよ?
薬箱、持ってこようか?
(いつでもダッシュできる体勢)
214皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/11/18(日) 15:33:36 ID:aSapysqv
>213
[少女らしい反論だと少し苦笑したくなったが、笑うのも何か悔しい気がしたので
あえてぶっきらぼうに応えてみせる。]

「同じ事だ…。褒めてるんだから素直に喜んでおけ。」

[子供にそうするように、鈴の髪をくしゃくしゃと乱暴に撫でる。
そうした何気ないやりとりに、ふ、っと少し気が抜ける感覚。それを心地良いと思う。
しかし、そうした平和な脱力感も不意に破られて。]

(流石に気が付くのだな…。呑気に見えてもそこは只者ではないか…。)

「いらない…。もう手当ては自分でやったからな。多少塞ぎきるのが遅いだけだ。
……心配させてすまなかった。本当にもう大丈夫だ。」

[慌てて駆け出そうとする鈴の手を掴む。久しぶりに触れた肌が柔らかく心地良い。
心配してくれた事へのささやかな感謝と共に、内に眠る牡としての獣性が
ゆっくりと頭をもたげるのを感じて、慌てて手を離して]
215風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/11/18(日) 15:49:53 ID:90OaYUNO
>>214
た、たしかに…同じ意味なんだけどさ。
(少女もそこまでは否定しないようだ)
ま、まあ、いつも元気なのがあたしの良いところだから!
せっかくの皇さんの褒め言葉だし、喜んでおくね♪
(よく分からない理屈だが、嬉しいのは確からしい)

(立ち上がろうとしたところを、皇に手をつかまれて
………。
(皇に言われて、傷をじっと見てみる)
ホントだ……手当てしてあるんだね。
(皇の言うとおり、他の怪我も傷は付いているが血は流れてはいない)
皇さんの方がこういう事には慣れてるんだし…皇さんが大丈夫って言うんなら大丈夫だよね。
(自分を安心させるためか、少々大きめの声)

あ…。
(慌てて手を離す皇を見て、少女は掴まれていた手を見つめる)
皇さんの手…あったかかった。
(また皇の隣に座りなおして)
(温かく感じたのは外気で身体が冷えているせいかもしれないのだが、少女はそう感じたのが
 嬉しかったらしい)
あははっ…もうちょっと握っててくれてもよかったんだけどなぁ
(ちらりと皇を見てみたりする)
216皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/11/18(日) 16:03:57 ID:F7wJD7CL
>215
[付かず離れず、という微妙な間合いで座る二人。幾度となく肌を重ねているとは
とても思えないぎこちない空気が流れて。ほんの数分が何時間にも感じられて
たまらずに口を開いて]

「特殊な薬膏だから匂いがきついかもな。お前が気にならなければいいんだが。
…少々気を張った日が続いていたから、鈴のその、少し間の抜けた顔がいい薬だ。
…いい感じで力が抜ける。」

[本人からすれば余程の褒め言葉なのだろうが、年頃の少女にかけるには
あまりに失礼な言葉だとは気付かず、鈴の釈然としない表情に
少し慌てて言葉を繋ぐ。]

「…安らぐ、とか癒される、という意味で褒めたのだから少しは喜べ。
まあ言い方が気に入らないのかも知れないが…」

[慌てて顔を近づけて説明して、間近に感じられる少女の香りや体温に思わず戸惑う。
その戸惑いと同時に、「もっと近くで感じたい」という欲求が急速に高鳴って]

「手を握る、だけでいいのか?…鈴……。」

[男の手が鈴の頬に触れる。そっと撫でる手が熱を帯び、そしてゆっくりと
真剣な顔が近付き、そして唇を塞いで…]
217風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/11/18(日) 16:22:41 ID:90OaYUNO
>>216
(沈黙)
(少女的には沈黙したくて沈黙してるわけではない)
(が、生活が違いすぎるためか、皇との間には共通の話題が少ない)
…ええと。
(何かを言おうとしたが、直ぐに沈黙して赤面)
(少女と皇の共通点…それは、何度も身体を求め合った仲という事)
(少女は、そんな共通点を思い出してしまって赤面してしまったのだ)

(話題がほしかったのは皇も同じようで、話をしてきた)
え…別にそんな嫌な感じはしないよ。
昔山に住んでた時は、もっと臭い臭いだってあったし。
(直後、少女の眉がぴくりと動いて)
…間の抜けた…
(その言葉を理解して反論が口から出る前に、皇が言葉を重ねてくる)
ま、まあ…そういう意味なら、い、いいんじゃないかな?うん。
(釈然とはしないが、さりとて悪い気分でもないようで)
…え?
(頬に触れた皇の手への反応が一瞬遅れた)
…え?
いや、あの…。
(期待してなかったわけではないが、まだ心の準備ができていなかったのも事実)

(でもそんな少女の焦りをよそに、真剣な視線の皇の顔が間近に…)
……あ……ん……
(その視線に異論を唱える術を、少女はどこにも持っていなかった)
(皇の唇が、少女の唇も感情も、全てを支配しはじめる…)
218皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/11/18(日) 16:37:24 ID:/uHp6Mz4
>217
[抵抗が無いわけではなかった。自分の欲望を少女に曝け出すように思えたし
何より少女と「何気ない会話」を楽しみたかった気持ちも嘘ではない。
しかし…。一度触れてしまった唇の、柔らかさ、甘さが邪魔な物総てを忘れさせる。
欲しかったのだ、ずっと。少女のこの身体を…。]

「う…ん…。ちゅむ…ちゅぅ…。鈴も、欲しかったのか?
鈴の唇は本当に甘いのだな。」

[何度も何度も繰り返されるキス。その愛らしい唇を欲望のままに舐り、
閉じた歯を抉じ開けて舌を引き出して絡めていく。引っ込み思案な鈴の舌を
引き摺り出して、互いに見えるような位置で二匹の蛇のように絡み合わせて
お互いの唾液を交換しあって。]

「ほら、触ってみろ。鈴が欲しくてもうこんなに滾っている…」

[鈴の手をゆっくりと自らの股間へと導く。布越しに熱くそして固く膨らんだ塊を
小さな手で撫でながら感じさせていく。
鈴の手が自分でその行為を続けはじめるのを感じると、男は自分の手を
鈴のシャツの中へと進入させていく。
下から持ち上げるように乳房を掴み、親指でソフトに乳首を捏ね始めて…]
219風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/11/18(日) 17:03:40 ID:90OaYUNO
>>218
(嫌なわけがない)
(嫌だったら、こんなに何度も肌を重ねない)
(それでも一瞬だけ身体を硬直させたのは、心の準備の問題なのか、それとも、それを
 あっさり受け入れる事で、自分をいやらしく見られるのが嫌だったのか)

…ん…んっ…んっ…!
(だけど、そんな些細な問題など、何度も繰り返される口づけの前に流れ去っていく)
(皇の舌に口をこじ開けられ、舌を引き出されて強引に絡められていって)
んっ…んふっ…ちゅっ…んっ…
…ちゅっ…はぁ……ほ…しいの…。
(喉の奥に送り込まれる皇の唾液が、少女の奥底の感情を強引に引き摺り出してくる)
(もう何度も、散々仕込まれてきた少女の雌の性癖が、否が応でも全てを肯定させる)
あたし…皇さんのキス…ほしいのぉ……んっ…んちゅぅ…

(口づけをしながら、少女の手が皇に導かれる)
ん…!
(少女の手に感じる、布越しでも分かる肉棒の滾り)
(少女を何度も抉ってきた熱い滾りが、布越しに少女の感情を犯し始めている)
…あっ…あっ…ふああっ!
(いや、もう少女の手は感情に関係なく、布の上から肉棒をさすり始めていた)
(同時にシャツの中に潜り込んだ手が、少女の胸の突起を捏ね始めている)

…あっ!んっ!…ご…ごめんなさい…
(無意識に謝罪の言葉が口から出た)
あ、あたし…んんっ…胸…大きくないから…ぁっ
(普段は殆ど意識しない自らのスタイル)
(正確には、とある天使の前では非常に意識してしまうのだが)
(しかし無意識に口から出たこの言葉は、少女が皇の前で少なからず女を意識し始めているから
 出てしまったのかもしれない)
220皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/11/18(日) 17:17:59 ID:kPHeFQE3
>219
[少女の謝罪の言葉を遮るように、まるで口の中を犯すように舌を突き入れる。
小さな歯も、柔らかな頬の裏側の粘膜も丹念にそして乱暴に舐りあげて。
乳首を弄ぶ指は、乳房に押し込むように突き立てられて。]

「大きさとかは別にどうでもいい…。鈴の身体が俺を欲しがってる、それが一番
嬉しいからな。ん、服が邪魔だな。脱がすぞ。」

[乱暴に、いかにも邪魔だとばかりに鈴の着たシャツを引き剥がすように脱がせる。
肌寒い風を感じる間も無く、鈴の固くしこった乳首は男の口の中で舌と歯で転がされて。
少し深く食い込むほど噛んで、そして先端を唾液を絡めながら舌で舐る。
それを左右の胸を丁寧に交互に繰り返して。]

「俺も窮屈になってる…。俺のを取り出してみろ、鈴のその手で…。」

[固くなった股間を、ゆっくりと突き出す。鈴に、中で大きくなっているそれを
取り出しやすいように。無言の圧力のように鈴の手に押し付けて]

221風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/11/18(日) 17:43:37 ID:90OaYUNO
ふむっ…んっ…むっ……
(少女の謝罪の言葉などなかったかのように、皇の舌が口腔内を激しく弄り)
(その範囲は舌だけにとどまらず、口の中全てが少女の性感帯になっていく)
うんっ…!んっ…!ふむうっ…ううっ…!
(口腔内と胸を愛撫しながら、皇が言葉をかけてくる)
(その愛撫を受けながら、少女の瞳が潤んだ)
(皇のその言葉が少女には嬉しかったらしい)

…ふぁ…あっ…んっ!
(いささか乱暴に、少女の服が脱がされる)
(多少肌寒く感じる空気も、皇の愛撫によって焦がされた身体はそれを苦にすることはない)
…すめろぎ…さんっ…んっ!
(外気に晒された白い肌に、皇の口が吸い付いて)
(小さな胸が、その口の中で歯と舌の愛撫の餌食になっていく)
ひゃっ…あっ…!
あっ…はっ…いっ…っ…!
(突起に食い込む歯の痛みさえも、少女の脳は既に快感に変えている)

(手に押し付けられる、皇の硬い滾り)
う、うん…。
(少女は少し息を荒げて、布の中に手を潜り込ませて)
……あ……
(その表情が何か大事な探し物を見つけたように、微かに嬉しそうな笑みの形になった)
(少女の小さな手に遥かに余る大きさの肉棒)
(その硬さと熱い滾りを自分の手に直接感じ取った)
……あの…出すね…?
(少し控えめに言ってから、少女は握ったモノを布から引き出した)
(皇の巨根が、少女の手で外気に晒される)
222皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/11/18(日) 18:01:10 ID:LnPwZT5z
>221
[少女の手によって取り出されたそれ、は湯気でも出そうかというほど独特の熱気を孕み
勢い良く飛び出して来て。凶暴なペットをなだめるかのような鈴の手の動きに
逆に怒気を増すかのようにその固さを増していく。]

「鈴のも…見せてもらうぞ。ほら、少し脚を広げろ。」

[乱暴な口調と態度で命令しながら、鈴のローライズを下へとずり降ろす。
まだ幼さの残る茂みと秘裂が艶かしく視界に飛び込んで。
その少女のクレヴァスをつぅ、と指で撫で上げる。もうすっかり濡れた秘唇が
男の指を濡らして]

「すごいな、鈴…。鈴のが、俺のを欲しがってこんなに濡れているぞ。」

[淫らな縦のラインを何度も上下に往復して撫でる。少しずつ左右に鈴のラヴィアが
左右へと押し広げられていって。
鈴の乳首を噛んだまま、まるで引きちぎるかと思えるほど強めに引っ張る。
鈴の小ぶりな胸が乳首を頂点とした山のように延び、そして自然に口が離れると同時に
元へと戻る。そんな乱暴な胸への愛撫が繰り返されて。]

「どうする?このままここで犯してもいいが…
それとも俺の小屋で訳がわからなくなるまで楽しむか?」

【というところでお時間は如何でしょうか?名残は惜しいですが
折角の逢瀬ゆえ中途半端も勿体無いですし、もし宜しければ
一旦凍結をお願い出来ればと思うのですが…】
223風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/11/18(日) 18:06:36 ID:90OaYUNO
【そうですね、私もそろそろと思っていましたし、せっかくのロールですから凍結にした方がいいと思います】

【それで次回なのですが、皇さんはいつ頃が可能でしょうか?】
【いま分からなければ、分かった時点でこのスレか談話室に書いてもらえれば…】

【ちなみに私は、来週は平日なら火曜日と金曜日の夜で、週末は日曜日の昼が空くと思います】
224皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/11/18(日) 18:14:50 ID:LnPwZT5z
>223
【凍結ありがとうございます。現状では来週の日曜は難しいかもですが…】

【判った時点でこちらか、談話室にお知らせいたします。なるべく早く
お返事できるよう善処いたしますが、如何せん不確実な事を先に謝っておきますorz】

【それでは次の逢瀬を心待ちにしておりますよ。 では御免 |彡サッ】
225風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/11/18(日) 18:20:05 ID:90OaYUNO
【いえいえ、個人の予定は最優先するべきものですし、私自身空くと言っていても
 当日にはどうなっているか分かったものじゃないですしね(苦笑】
【ともかく、こまめに談話室の方を覗くようにしておきます】

【では私も落ちます】
【いきあたりばったりのロールでしたが、お付き合いして頂いて有難うございます】
226皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/12/02(日) 01:04:56 ID:iPjc7zFo
【保守及び日曜に参上のお知らせに…。
13:30頃から終日問題無く推参出来るかと。】

【それではまた…。鈴殿におかれましては何卒宜しくお願いいたします。 |彡サッ】
227皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/12/02(日) 10:39:51 ID:KdYHYwX0
【おはようございます。談話室を確認した所、参上はもう少し早い方が
良さそうでござるな…;】

【なので13:00前にはどうにか参るようにいたします。改めて本日は宜しくお願いします。】
228皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/12/02(日) 12:39:07 ID:WTQ/yhcO
【参上、そして待機。のんびりとお待ちするでござるよ】
229風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/12/02(日) 12:53:03 ID:u5iMBzLm
【こんにちは皇さん!お待たせしてしまいました】

【レスを書きますので、暫くお待ち下さい】
230皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/12/02(日) 13:01:44 ID:WTQ/yhcO
【了解いたしました。何卒慌てずゆっくりとお相手下さい。】

【それでシチュエーションなのですが、脅しと言いますか、あくまでもハッタリで
「お前を俺専用にする」的な事を言って薬物とかの使用を仄めかしますので
「それだけはイヤ」っぽい抵抗をして貰えれば、みたいな希望を言っておきますw】

【あくまでその場限りの嘘ですので、今後には差し支えないように
オチをつける予定でござるよ。】
231風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/12/02(日) 13:17:01 ID:u5iMBzLm
>>222
(少女の手に握られた肉棒)
(それは外気の寒さとは反比例して、手の中で熱さを増してきているように感じた)
…皇さんの…あっつい…。
それに…固い…。
(人間の肉体の一部とは思えない熱さと固さに、熱に浮かされたような瞳で肉棒を見つめる)

(皇に命令されて、少女が脚を開く)
こ、これで、いいの…きゃっ…!
(ちらっと上目で確認しようとした瞬間、皇にローライズを一気に下ろされて)
そんな、い、いきなり…!
(秘所を外気に晒されて、少しうろたえる)
(しかし少女的には秘所を晒された事が恥ずかしいわけではない)
…あ、あまり…見ちゃやだぁ…。
(殆ど何もされないうちに愛液で濡れてしまったのが恥ずかしかったらしい)
(少女の性癖上、それは仕方がないとは思うが)

うっ…!
(未成熟の秘所を、皇の指が無遠慮になぞっていく)
ひっ…はっ…
(愛液に濡れた秘所が、楽に押し広げられて、男を迎え入れる穴を皇の目前に晒す)
(勿論少女は、嫌がる素振りは殆ど見せない)
いうっ…!く、ううっ!
(続けて胸の突起を噛まれて引っ張られて)
い゛っ…た、ぁ…!
(少女の身体を痛みという抗い難い快感が突き抜ける)
(それに比例するように、愛液が秘所から溢れ出す)

(皇が少女に場所を選択させてくる)
…あ、たし…どこだって、いいんだけど…。
(若干ぼーっとした眼差しで皇を見つめて)
でも、やっぱり…皇さんの小屋が、いいな…。

【それではよろしくお願いします】
【一応私は17時〜18時くらいまでいられると思います】
【今日で終わらせるかどうかは分かりませんが、焦らずにいきましょう】
232皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/12/02(日) 13:29:10 ID:X1NUjuHP
>231
[少女の小さな秘所のラインにそのまま勃起した逸物を押し当てる。
そのまま上下に軽く擦り上げると、しっとりとした少女の蜜が肉茎に絡み付いて
男をさらに獣として興奮させていく。]

「そうだな、ここより落ち着くし、なにより思う存分鈴を可愛がってやれるものな…。
鈴のここも欲しがってもうこんなになってるぞ…。」

[鈴の小さな身体を抱きしめる。そしてそのまま二人の周囲の光景が流れて。
少女を抱えたままの跳躍は、むしろ獲物を捕らえた猛禽類かのように
しなやかに、そして迅速に二人を巣穴へと移動させていく。
そう、牡が捕らえた牝を存分に犯し弄ぶ為のねぐらへと。]

「鈴がここに来るのも何度目かになるな。フン、その度に鈴は俺に
好きなだけ犯されてきたんだが、な。」

[立ったまま、鈴の身体に残っている衣類を残さず乱暴に剥ぎ取っていく。
そして自らも、邪魔だと言わんばかりに全身裸になって。
お互いに起立したまま、棒立ちにさせた鈴の全身を、唇で舐るように
キスを滑らせていって]
233風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/12/02(日) 13:51:01 ID:u5iMBzLm
(秘所のラインに屹立した肉棒が押し当てられる)
……
(この場で犯されるのかと少し身を固くした少女だが、どうやら違うらしい)
うん…。
(少女は短く言って頷いた)
(少女としては落ち着くかどうかは分からないが、可愛がってもらえるのは確かなのだ)
(その事は皇の言うとおり秘所の濡れ具合を見れば一目瞭然なのだが、少女自身も
その事は分かっているから、それ以上は何も言わなかった)

……ん…
(抱き締められて、皇の腕の中で感じた宙を浮く感覚)
(自分の翼で飛ぶときにはない、足元の頼りないような、それでいて抱き締めてくれる
腕の力強さが心地よい)
(そんな少しの浮遊感が終わった時、少女は皇の小屋にいた)

…そうだね。
もう、何度目になるんだろ…
(少し頬を染めて、だんだん見慣れてきた小屋の中を見回す)
(この小屋に何度愛液を垂らしてきたのか…それを思うとどうしても頬が染まってしまう)

(そんな少女の服を皇が器用に剥ぎ取っていく)
(そして皇も裸になるのを、じっと見つめて立っていた)
…んんっ…皇さんの…舌…んっ…あ、ああっ……!
(立ったままの少女の全身を、皇の唇が滑っていく)
(こうして、今日も少女の身体が皇の色に染められていく)

【あとシチュエーションの方も了解しました】
【そっちも、思う存分お願いします】
234皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/12/02(日) 14:07:39 ID:wLqSAfLE
>233
[まるで身体計測でもしているかのように、直立させた鈴の全身を余す所無く
念入りに男の舌と唇が滑っていく。両手を左右交互に持ち上げて腋の下も、
軽く脚も広げさせて内腿までも、起立したままざらつく舌と絡みつく熱い吐息で
鈴の全身が炙られていって]

「鈴の身体から甘い匂いがするな…。可愛いぞ…。」

[鈴の瞳を見つめながら、再びツンと勃起した乳首を口に含む。ちゅぅ、という音を
わざと立てて舐りながら、太腿を弄る手が滑り、指がまだ未成熟な秘裂を
左右へと押し広げ、そして中指を膣穴へと捻り込んでいく。
膣内で軽く折り曲げながら、リズムをつけてゆっくり抜き差しし始めて]

「どうした、もう立っていられないのか?なら…」

[鈴の身体をゆっくりと寝かせ、そして一緒に愛撫を続けながら自らも横になって。
寝転がり安定したと同時に、膣穴を往復する指は速度を増し、指先が容赦無く
奥の壁に届いて子宮をノックして]

「すごいな、鈴の中は短いから指が奥まで届くぞ…。
ほら、こうやると何度も奥を突付かれて気持ちいいだろう?」

[鈴の表情を見つめながら、問い掛けるように愛撫の強弱を変えていく。
時折アクセントで乳首を軽く噛み、舌で転がしながら、指で絶頂へと導くように
蜜穴を弄って]

【ありがとうございます。それでは時間の限りお願いいたしますね。】
235風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/12/02(日) 14:32:04 ID:u5iMBzLm
>>234
(皇の愛撫はとどまる事を知らない)
…あっ…や、だ…
(快感に身を任せ、拒否反応は示さない少女だったが、唯一腋の下を舐められた
時は身体を固くしかけた)
…あっ…や…汗…くさいよぉ。
(勿論本気の拒否反応ではなく、慣れない場所への愛撫で驚いた程度のものだったが)
(少女もすぐに腋を舐められる感覚に慣れようと、身を任せていく)

あ、あたし…甘いの…?
(勿論文字通りの甘いという意味ではないが、それも少女には聞かされ慣れていないので
意味をそのまま取りそうになった)
ふあっ…!?
(その答えは返ってくる事はなく、その代わりは愛撫によって返された)
あっ…あっ…ぃ…い…
(皇の口が少女の突起を含んでいる)
(その含んだ場所から聞こえる何かを吸い出すような音が、少女の脳と身体を刺激する)
(それだけで愛撫が終わるわけもなく)
きゃうっ…!
(太ももを滑る手が、濡れる秘所に中指を突き立てる)
(湿った秘所は指の侵入を拒む事はなく、膣内へと導き入れて)
あっ、あっ…す、す、皇、さん、んんっ!
(思わず腰が砕けそうになるところで、皇が少女を床に寝かせた)

ふあっ!あっ…あ、んんっ…!
す、皇さんの…ゆび…ゆびぃ…!
(横になってからも愛撫は続く)
(特に膣内の指は少女の奥底まで簡単に届いていた)
あ、あ…当たって…奥に…あ、たってるよぉ…!
(既にちょっとした肉棒に貫かれている状態の少女は、皇の腕の中で翻弄されるばかりだった)
き、きもち…いい…よぉ…!
皇さんの…舌も、ゆ、ゆびも…は、ひゃぅっ…!
236皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/12/02(日) 14:44:13 ID:gi66of/g
>234
[膣穴に突き立てられた指を伝って零れる蜜が掌に溜まり、振動させる事によって
ぐちゅぐちゅという淫らな音と共に飛沫を上げていく。
指の先端が子宮を突付く度に鈴の身体が小刻みに跳ねる様が男の獣性を
ますます興奮させながら。]

「いいぞ、鈴…。イキそうなら好きなだけイッてしまえば、な。
ちゃんと鈴のイキ顔を見ていてやるぞ?」

[少女が自らの愛撫で意のままに快楽に溺れる様子を見るうちに、男の脳裏に
一つの企てが浮かぶ。その目論見に鈴を貶める為にも、今ここで
少女を絶頂へと導くべく、指を付きたてたまま掌の腹でクリトリスを押し潰すように
扱き始めて]

「ほら、イけよ…。全部見ててやるぞ…!」
237風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/12/02(日) 14:57:48 ID:u5iMBzLm
(皇の指の動きは緩くなるどころか、ますます早くなり)
はひっ…いっ…あっ、あっ!
(出し入れするだけでなく、膣内で指の振動も加わって)
ひっ!いっ!や、やめ…!ゆるし…!
(泣きそうな表情で皇の腕を掴み、少女が許しを請う)
(早くも絶頂を感じ取り、無意識に首を振っていやいやする)

あ、あああっ!?
(そんな声も聞こえないかのように、皇の指が更に陰核をも刺激する)
(既に限界の少女にとって、その刺激はとどめに等しい)
や…もうっ…皇…さんっ!
(自然に腰が浮き、脚が開き、皇の指を膣が完全に受け入れて)
(最後の皇の言葉が、少女の限界を超えさせた)

あ、ああっ!ああっ!だめぇっ…あ、あたしっ…い、いくぅ!
皇さん!み、みてっ…あたしっ…い、く…う、あああああああ!あ、あ、ひあああああ!
(最後に叫んで、少女は皇の腕の中で1回目の絶頂を迎えた)
…あああ…あ…ぁぁ…
(秘所から愛液を噴き出して、少女は僅かな間の余韻に浸る)
238皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/12/02(日) 15:14:06 ID:rMoX+Zy0
>237
[少女の身体が仰け反り、そして震えながら指を咥え込んだ膣肉が収縮する。
秘裂から小水と見紛うような透明な液体が吹きだして男の腕を濡らしていく様を
満足げに見つめながら、余韻に浸る鈴にご褒美、とばかりに優しくキスをして。
その目にはどこか邪な光が潜んでいたが、絶頂のさざ波に翻弄される鈴に
気が付くはずもなく…]

(まだまだ、これからが本番だぞ鈴…。この調子なら上手く行きそうだな。)

[まだ余韻に身を委ねている鈴を横目に、ゆっくりと立ち上がって部屋の中を物色する。
そしてその手に3本の長さの違う革の細いベルトのような物を握って再び鈴の横に座って。
鈴の両手首をそのベルトで縛り、そして鈴の頭の方にある柱に結びつける。
万歳をした格好で拘束され、ようやく気が付いた鈴にお構いなく、鈴の脚を広げ
残った2本のベルトで鈴の脚をMの字で固定するように縛ってみせて。]

「鈴は可愛いな。…だから本気で俺だけのモノにしたくなった。
言葉だけじゃない、本当の意味での俺だけの女に、だ。」

[あられもない格好になった鈴を少し悪意の篭った目で見下ろす。
そのどこか怯えたような、しかしどこかで期待している瞳が男の勃起を
さらに歓喜させていく。]

「まあそうは言ってもピンとは来ないか…。ではまずこれ、から教えてやろう。」

[男が取り出したのは小さな竹筒。そこからドロリ、とした粘液を少量取り出して。
その粘液を鈴の鼻にかすめる程度に嗅がせるとゾクリとした悪寒と共に
先ほどの愛撫で敏感になっているクリトリスや膣内に痺れるような感覚が
明確に走って…]
239風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/12/02(日) 15:41:23 ID:u5iMBzLm
>>238
(朦朧としていた少女の唇に、皇の唇が触れる)
…んあ…
(その感触に、少女の意識が絶頂の余韻から元に戻りかけてくる)
…皇さん…?
(首を傾けた少女の視界に、何かを探す皇の姿)
(そして持ってきたのは、革のベルトのような物)

…う、あ…す…皇…さん…
(皇が少女の身体を縛っていく)
(両手が縛られて、柱に固定され)
なに…してるの?
(その問いに答えず、皇が更に少女の脚を広げたままの形に縛って固定する)

(ようやく意識が鮮明になった時、少女は手足が動かなくなっていた)
皇さん…これ、なに…?
(これまで何度も抱かれてきたが、こうやって縛られた事はなく)
…皇さんのモノ…って…な…何なの…?
(これまで抱かれてきてそう言われた事はあったが、今回の皇の目は、そのいずれの時の
ものとも違う)
皇さん…何か、目…怖いよ…。
(少女の中で2つの感情が高ぶる)
(皇の行為を怯える少女と、これからの行為に期待する雌の感情)

(そんな少女を見下ろしながら、皇が竹筒を取り出した)
それ…何…?
(中から出てきたどろりとした液体を見て、少し怯える少女)
(皇がそれを少女の鼻先にかすめるように嗅がせると)
…え…?
……ひっ!?
な、あ…あ…くあっ……な、に…?
(縛られた身体をよじって、少女が表情を歪める)
や、やだ…!皇さんっ…これ、な、何なの…?
240皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/12/02(日) 15:59:20 ID:f/yd+9+3
>239
[少女の問いに答える事無く、真剣な眼差しで鈴の全身を見下ろす。
そして、ほぅ、と何気なく吐き出した吐息。しかし少女の身体は何かに神経を
弄られたかのように、その吐息だけで快感が全身に走って…]

「これは捕らえた女を忠実な傀儡にする時に使う、まあ一種の媚薬だ。
快感を増すというより、俗に言う洗脳に近い目的で使う薬だから少々危険だけどな。
これを…鈴に使う。」

[もはや脅迫に近い男の宣告。しかし男の言葉には何の迷いも感じられない。
男は鈴の髪を撫でたり、頬を擦ったりしながら話し掛けるが、薬の影響か
そんなさりげない接触さえ、少女には激しい愛撫のように感じられて。
そんな中、鈴の口元に獣臭を漂わせた男根をゆっくりと近づける。
自らは押し広げた鈴の秘裂の方に顔を近づけながら…]

「だが、どうしてもイヤなら…。口だけで俺を満足させてみるのだな。
そう、俺が口と舌だけで鈴をもう一度イカせるより先に…。
出来なければ…。」

[クリトリスに浴びせられる濡れた吐息と唾液。しかしそれさえも
先ほどのクスリをそのまま掛けられたかのような衝撃が鈴に走って。]

「鈴のいやらしい穴の一番奥に、直接クスリを塗りこんでやるよ。
俺ので突き上げながら、何度も何度もな。
どうなるか、はなんとなく判るだろう?」

[死刑宣告にも似た言葉と同時に、男の舌がクリトリスに触れる。
唇が陰核を包み、歯と舌先が剥き出しの肉真珠を磨くように噛んで。]

241風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/12/02(日) 16:23:09 ID:u5iMBzLm
(皇は何も答えない)
(それがますます少女を不安にさせていく)
ねえっ…何か言ってよぉ…
(不安を形にしたような表情で、少女が痺れたような身体をもてあましながら話す)
(それにも答える事なく吐き出した吐息が、少女の身体に当たると)
ん…くぅ…!
(その部分から身体に、蝋燭の火に当てられたような熱がたぎる)

(そんな少女をなおも見下ろしながら、皇が話し始める)
んあ……く…傀儡…って…
(詳しい意味は知らないが、操り人形みたいなものとしては理解できる)
(しかしそれ以上に分かりやすい単語が、皇の口から出てきた)
せ…んのう…?あっ…!
(皇が身体に触れるごとに快感が湧き出る)
(そんな状態の中で、少女は辛うじて言葉を出す)
ちょ…ま…待って!
す、皇さん…!
(身体を揺らしながら、必死に訴えようと)
そ、そんなの使ったら…あ、あたしっ…あたし…おかしくなっちゃうよぉっ!
ね?ね?皇さんっ!
あ、あたし…せ、洗脳なんて…や、やだよぉ…
(泣きそうな表情で皇に話すが)

(答えと一緒に肉棒が目の前に…)
く…口だけで……ひひゃっ…!あ、ぐううっ…や、やめ…ああ、ああっ!
(その意味を噛み砕く前に、陰核に垂れた唾液の刺激で、激しく身をよじる少女)
(その少女の耳に、皇の死刑宣告のような言葉が届く)
…や、やだ…!
そんなの…やだぁ…あ、いっ…ひああっ!や、や!やめ…!
(だが少女は泣くだけの時間も与えられない)
(無防備も陰核に舌が触れて、少女は狂わんばかりに身体を揺らす)
…あ、ああっ……あ…むぅ…ん…ぐ…む…う…
(無意識のうちに、少女は目の前の肉棒を咥えこむ)
(このまま絶頂に達したら洗脳されるという恐怖が少女の選択肢をなくしていた)
242皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/12/02(日) 16:41:25 ID:InCU+hXi
>241
[男の愛撫開始から一拍遅れて、鈴の口が猛り狂った男根に触れる。
いつもの鈴のその行為とは違う、どこか恐怖に犯された遠慮がちなフェラチオとは
対照的に、男の舌は完全に計算通りとばかりに少女のクリトリスに
狂おしい程の快感を与えていく…。]

「ん…。ちゅむ…。どうした?もう諦めたのか?それとも
最初から俺の傀儡にして欲しかったのか?…まあその方が俺も楽だけど、な…。」

[まだ遠慮がちな鈴の口に、押し込むように男根を捻り込む。
そして、自分から膣内に挿入した時のように腰をゆっくりと振りはじめて]

「そうだ、いいぞ…。そうじゃなければ俺も犯し甲斐が無いからな。」

[男の舌はやがて先ほどまで指を咥え込んでいた膣口へと向かう。
クスリで炙られた幼さの残る淫穴から滲む蜜をねっとりと舐りながら
たっぷりと吐息を浴びせ掛けながら尖らせた舌を突き入れて。
一度絶頂に達し、しかも媚薬に犯された少女の肉体はあと僅かで容易に昇り詰めそうでは
あったが、男もわざと鈴の愛撫を積極的に受けて、着実に射精へと近付いているように
鈴にも伝わって]

【時間の方ですが、いかがでありましょうか?】
【このような感じで方向性も定まりましたので、ある程度で再度凍結で
じっくりプレイしたい気もいたしますが…。】
【あまり長くなりすぎるのも問題ですので、鈴殿と相談いたしたく思います。】

243風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/12/02(日) 17:08:03 ID:u5iMBzLm
ふ…むう…んっ…んっ…
(少女の口が熱くたぎる肉棒を飲み込む)
(本来なら少女は口淫は嫌いではない)
(だが今は洗脳への怯えと、狂おしいまでの秘所への刺激が少女の口の動きを鈍くさせた)
…んっぐっ…ううっ、う…おぶっ…!
(皇の言葉に否定の意思を伝えようとするが、口に無理矢理肉棒を捻り込まれてそれも叶わない)
(皇が腰を動かし、肉棒が少女の口だけでなく喉までも犯してくる)
うっ…ぐううっ…むうっ…んっ…んぶっ…んんっ…!
(涙を滲ませながら、それでも肉棒に舌を必死に絡ませていく)

(秘所が開かれている)
(口淫を続けながら、少女はそれを感じた)
(そこは、女の快楽の神経が最も集中している場所)
んんっ、んっ、んぐっ…ちゅる…ちゅっ、んうっ、むうっ…
(そこに愛撫されたら、もう絶頂を迎えるしかない事を少女は分かっている)
(だからこそ余計に必死に口と舌を動かしているのだが…)
…んっ…んっ…んんぐうう!?んぎっ……ううううううっっっっ…!ううううう!
(淫穴にに舌が突っ込まれた瞬間、少女の目が一瞬白目を剥いた)
(身体を痙攣させながら、それでも何とかぎりぎりで耐え切る少女)
ぐっ…んっ、んっ、んぐっ、んむっ…
(皇の腰の動きが早くなっている)
(そこに微かな望みを感じ、少女は肉棒を咥え続けた)

【そろそろ凍結…にしてもいいと思います】
【こういったロールも久し振りなので、それだけにじっくりいってもらえれば有り難いかもです】
【ロールの内容的に、あと2、3回くらいで終えれれば…という感じかもしれないですけど…】
【2、3回の凍結って結構多いでしょうか?】
244皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/12/02(日) 17:13:52 ID:InCU+hXi
【そういって下さるとありがたく思いますw】
【そうですね、あと1,2回を目途に腰を据えて出来れば嬉しいですね】
【もし他に誰かが来られたら、なるべくこちらに支障が無いようにお話出来るように
しようかと思っています。】

【また次回の事は談話室に連絡いたしますので、今回はここで凍結をお願いしますね。
今日は濃い内容でお相手下さいましてありがとうございました。】
【ではまた次回お会いしましょうね |彡サッ】
245風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/12/02(日) 17:25:47 ID:u5iMBzLm
【はい、分かりましたー】
【それではあと1、2回くらいのロールという事でお願いします】

【ではまた時々談話室を覗くようにします】
【今日はお付き合いしていただいて有難うございました】
246皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/12/09(日) 15:27:31 ID:xXi6pmco
【保守及び顔見せでござるよ】
【拙者のスケジュールは一応談話室に記しましたので
鈴殿との都合が合う時にまたお相手願いたく思います。】

【それでは本日はこれにて… |彡サッ】
247風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/12/16(日) 12:38:11 ID:WUcTHXOf
【では皇さんを待って待機します】
248皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/12/16(日) 12:58:55 ID:JKAwQvIe
【お待たせしてしまい申し訳ありません;】
【では本日もよろしくお願いいたします。こちらは一応19:00くらいまでは問題ありません】
249風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/12/16(日) 13:02:22 ID:WUcTHXOf
【どうもこんにちはです】
【のんびり待っていたので気にしなくてもいいですよ】

【私は、今日は大体18時くらいまでだと思います】

【ではレスの投下をお待ちしています】
250皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/12/16(日) 13:05:05 ID:JKAwQvIe
【時間の件、了解いたしました。オーバーしないよう余裕を持ってレスいたそうと
思っております。】
【それではこちらからレスいたします。暫くお持ち下さいませ】
251皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/12/16(日) 13:18:13 ID:N4lbOXck
>243
[手足を拘束された少女の上に跨り、顔を少女の秘裂に張り付くほどに近付けながら
いきり勃った肉棒を、苦しそうに喘ぐ少女の口に侵入させ、そしてゆっくりと抜き挿しする。
目の前で薄桃色の秘肉が震え、緋色の小さな肉豆がぷっくりと充血する様を
口元に笑みを浮かべながらただ見つめながら少女に口淫を強要して]

「そうだ、いいぞ…。アレ、を直接使われたらどうなるか…。鈴にもわかるだろうしな。
それが嫌なら、俺を満足させるしかないぞ。…自分がイクよりも先に、な。」

[腰を落とす度に、アレ、と呼ぶ誘淫薬の影響を受けた少女のピンと勃起した乳首が
下腹部に当る。わざと乳首が密着した瞬間に擦るように腹を動かすと
目の前の秘裂からじゅん、と蜜が滲み出て…。]

(おっと、あまりやりすぎるとあっさり陥ちてしまうか…。もう少し遊んでやらないと、な。)

[男は知っている。もはや確信といっていい。男がほんの少しこの秘裂を弄れば
簡単に勝負が決すると言う事を。しかしその男の愛撫を待ち焦がれる幼さの残る
秘肉は、焦がすほどの視線以外の刺激は一切与えられないままで。]

【それではよろしくお願いいたします。】

252風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/12/16(日) 13:44:08 ID:WUcTHXOf
>>251
ん…ぐっ…ん、んんっ…!
(少女が必死に舌を使う)
(手足を拘束され、身動きもままならない状態で何とか口淫を続ける)
じゅる…んぷ…むっ…ん…!
(屹立した肉棒は、少女が口を一杯に開けなければ含む事ができないほど太い)
(少女の小さな口を、ゆっくりと肉棒が根元まで出入りし、そのたびに少女の手足が苦しそうに震える)
(顎を休ませる事もできないまま、何度も何度も肉棒に喉まで犯され続ける)

(快感と恐れの中で、視界が涙で霞む)
(途切れ途切れの意識に、皇の言葉が届く)
ん…んんっ…んぶっ…んっ…!
(その言葉を聞いて、少しだけ舌の動きが早まる)
(でも動いているのは舌だけで、少女の身体は、既に堕ちる寸前まで追い詰められていた)
(視線は虚空を漂い、手足は連続する快感に痙攣し、責められ続ける秘所は止めどなく愛液を垂らし続けている)
(舌だけが辛うじて、身体の反応に反して口淫を続けていた)

(勿論少女の心など、既に敗北したも同然の状態だった)
(傀儡などにはなりたくないが、その反面、それをあっさり受け入れようとするもう1人の自分が
 意思を支配しようとしていたから)
ん、む……ううっ…ん、んっ…
(それでも微かに残る理性が、それを善しとせずに舌を動かさせていた)

(その少女の理性が、何かに気づいた)
(少女に与えられていた拷問にも似た愛撫が止まっている)
ん…んう…?
(少女が身をよじる)
(もう許して欲しいと願う少女と、もっと狂わしてほしいと願う雌の両方の意思が身体を動かしている)

253皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/12/16(日) 14:01:41 ID:Okh+sSUc
>252
[鈴の口の中で肉棒全体に硬直が走る。まるで口の中を焼くかのように熱くなり
先走りが唾液と交ざりながら独特の匂いとなって鈴を刺激する。
この男と何度も情を交わしている鈴には、これが男が射精する予兆だという事が
途切れがちな意識の中でも理解出来て。]

「ぅんっ…。いいぞ鈴…。鈴も、もうすぐ俺がいきそうなのがわかるみたいだな。」

[その時の、男の意味ありげな笑みは当然鈴には見ることは叶わなかった。
まさに射精する、と鈴が身構えようとした瞬間、男は腰を引き上げ限界まで勃起した
肉棒は鈴の唇のほんの数ミリ上まで引き抜かれる。そして…]

「その前に…鈴をイカせてやらないと、な。こんなにクリを膨らませて穴から蜜を
滴らせてイキたがってるんだし、な。」

[あとほんの少しで射精させていたはずの肉棒を、どんなに舌を伸ばしても
ぎりぎり届かない程度の距離で眼前に見つめながら、鈴は自分の秘所にまるで
電流のような刺激が走るのを感じて。男の指が花弁を左右に開きながら膣穴へと
進入し、クリトリスを舐める舌と同時に内から膣肉をリズムを付けて擦り始める。
全く途切れる事無く鈴の弱い部分を知り尽くした愛撫が容赦無く続けられて…]

「俺の勝ちだな、鈴…。」

[男の舌と指が、同時に鈴の心と体の一番奥にしまったスイッチを乱暴に押していく…]
254風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/12/16(日) 14:33:34 ID:WUcTHXOf
>>253
(口の中の肉棒の、獣の臭いが濃くなったような気がした)
(肉棒自体の固さが増し、先走り液の味が舌に感じられる)
(もう何度も少女が口で、膣で味わった皇の肉棒の射精の兆候)
ん、ふうっ…ううっ、んっ…んっ、んっ…
(そんな時にかけられた皇の言葉)
(少女の理性がそれに僅かな望みを見出し、最後の力を振り絞って舌を動かす)
(皇の腰の動き、肉棒の熱さ、先走り液の量、その全てが、射精の瞬間が来た事を少女に感じさせて)
…ん、んっ、んんむっ……
(少女が精一杯口を広げて、放出されるであろう精液を待ち構え…)

んぁ…?
(精液は出なかった)
あ…あ?
(少女は、突然口から引き出された肉棒を、若干呆けた表情で見つめていた)
あ、ああ…な、なんで…!
(呆然と肉棒を見つめる少女を、皇の言葉が叩く)
す…皇さん……ひどいよぉ…!
(泣きそうな表情で、もう舌も届かない肉棒を見つめる)
(身体を拘束された少女は、皇のなすがままにしかならない事を知った)
(どんなに頑張っても、結局は手の平で踊らされていただけ…)
や、やあ!
やだ…やだっ…皇さんっ…あ、あたし、人形になるの、やだよぉ!
(どうにもならない事を知りながらも、少女は身体をじたばたさせる)
(勿論はたから見れば、殆ど暴れる事すらできていないのだが)
お、おね、おねがい…すめ…皇…さ…ひっ…ふああああ!
(瞬間、少女の秘所に衝撃が走った)

(肉ひだが広げられ、膣穴に容赦なく指が差し入れられて)
(陰核も舌によって、とどめともいうべき愛撫を受けて)
ひゃっ…ふっ……!
(少女の声はそれを最後に止まり、あとは瞳を見開いたまま口をパクパクさせている)
(皇に言われるまでもなく、少女は身体も心も皇の前に堕ちていく))
(そして…)
(秘所から全身を貫き続ける快感の中、少女の手足が一層強く突っ張った)
……っ…!……ぁ……!…ぉ………………!!
(少女の口から声にならない声が漏れ、秘所から愛液が飛沫をあげる)
(身体と心の敗北の中で、少女が絶頂を迎えた瞬間だった)




255皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/12/16(日) 14:54:33 ID:gdY58T73
>254
[膣穴に突き刺した指を押し返すような愛液の濁流と共にゆっくりと指を引き抜く。
拘束されて身動きの取れない少女の身体が、それでもはっきり見えるほどビクッ!ビクッ!
と激しく小刻みに痙攣する。まさしくこれは鈴が昇り詰めた証拠…。
絶頂の余韻に何もかもわからないままぼんやりとまどろむ鈴の姿を
最後の情けとばかりに静かに見つめながら。]

「残念だったな、鈴。本当にもう少しだったのに。ほら、見てみろ…。」

[まだエクスタシーの余韻から冷めやらぬ鈴が薄目を開けると
鈴に跨りながら、まるで見せ付けるように勃起しきった肉棒を握った男が見えて。
先ほどまで鈴の口の中で限界まで膨らんでいた男の分身を、
少女の鼻先数センチほどの距離でゆっくりと扱き始める。]

「これは儀式だ。勝負に負けた鈴がこれからどうされるのか…。
それを教えてやる一番最初の、な。」

[少女のまさに眼前で扱かれた肉棒が先端に透明な先走りを湛える。
しゅ、しゅ…という手の音が鈴の朦朧とした頭に響いていく。
少女の唾液で滑りのよい肉棒を扱く手がどんどん加速していって]

「俺もイクぞ鈴。…全部受け止めろ…。」

[噛み殺すような男の呻きとともに、ビュル!ビュル!と音を立てて勢い良く
生臭い精液が放出され、少女の顔に浴びせかけられていく。
鈴の鼻腔を容赦無く牡の獣の匂いが侵入し、熱い白濁液が美しい前髪や
額や頬を汚していって…。]

「フン…。いい顔だぞ鈴…。ゾクゾクするほど可愛い表情だ。
本当に根っからのメスなんだな。」


256風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/12/16(日) 15:16:12 ID:WUcTHXOf
>>255
(少女の身体が痙攣する)
(それに反応するように、膣から愛液が押し出されて、太ももを伝い床に垂れる)
ぁ…………ぁ…………
(微かな呻きと共に、絶頂を終えた身体が弛緩する)

(何秒後か、それとも何分後なのか)
(皇の声と嗅ぎなれた獣の臭いに、少女は薄く瞳を開く)
………ぁ………
(そこに見えたのは、さっきまでとさほど変わらない景色)
(視界を埋める、皇の肉棒があった)
………ぎ…しき…。
(まだ目の前でしごかれ始めた肉棒を見つめながら呟く)

(皇の手がしごくたびに、肉棒が粘ついた音を立てる)
(にちゃにちゃと聞こえる音と共に、少女の眉間に先走り液が垂れる)
(さっきまで少女が必死になってさせようとしていた事……射精が今まさにされようとしている)
……うん……
(肉棒を見つめたまま、少女が小さく頷いた)
(顔で精液を受け止める事に、何の嫌悪感も感じていないように)
(そして)

(少女の目の前で、肉棒が爆ぜた)
(亀頭から放出された白濁の塊が、少女の顔にぶつかった)
(瞼に、髪に、頬に、鼻に、獣の臭いを放つそれがかかり、少女のの顔に雌の化粧をほどこしていく)
……ん……
(精液を拭き取るでもなく、飲み込むでもなく、少女はシャワーでも浴びるように全てを顔で受け止めた)
(雌の化粧をした少女に、皇が話しかける)
……ぁ…あたし…………皇さんの……雌……です…

257皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/12/16(日) 15:34:08 ID:z6YClWD2
>256
[少女の顔を精液で汚す事が嬉しくて仕方が無いかのように
最後の一滴まで鈴の顔に迸りを浴びせていく。口元まで垂れた精液が
飲み込まれるわけでもなく自然と唇の端から染み込んでいく様子がたまらなく艶かしい。
まるでその精液そのものが媚薬であるかのように錯覚するほど
運命を受け入れたかのような鈴の姿は牝へと墜ちきっていて。]

「いい覚悟だ…。ああ、大人しく受け入れれば何も怖い事は無い。
すぐに済むし、なにより…いやらしい鈴には幸せかもな。」

[顔についた精液を指で拭い、鈴の口元へと運ぶ。言われなくてもどうすればいいのかを
心得ているかのように、男の指ごと丹念に最後の一滴まで舐り上げる鈴が
男の征服欲を心地良く掻き立てて。
すべて舐め取らせた後、男はまた竹筒を取り出す。よく注意してみれば
先ほど鈴に嗅がせた物とは違う竹筒であるのがわかるが、もはや正常な判断も
おぼつかない鈴に気がつくはずも無く。]

「約束だからな。これを直接鈴の身体に使ってやるぞ。」

[よく風邪薬などで見られるカプセル。それにドロリとした粘液を詰めていく。
ほんのちょっとした湿り気や刺激で破けそうなそのカプセルを指の上に載せ
一旦鈴の口元へと運ぶが…]

「いや、飲ませるよりはあちらのほうがいいか。」

[意地悪く苦笑する男は、そのまま指を、まだ小さく痙攣する鈴の股間の方へ向ける。
いまだ小刻みに震える膣口を軽く押し開き、その入り口にカプセルを差し込んで。]

「一番キク場所に仕込んでやるよ、鈴。一番奥まで、俺のでな」

[鈴の固定して開かれた膝を掴み腰を下ろす。先ほど荒々しく白濁液をブチまけた
肉棒がカプセルを押し込むように膣口に宛がわれ、そしてゆっくりと挿入されていって]
258風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/12/16(日) 15:58:27 ID:WUcTHXOf
>>257
(皇の言葉にまた小さく頷く)
(表情にまだ動きはなく、どこかでまだ絶頂と顔面射精の余韻を引きずっている感じ)

(少女の顔に付いた精液を、皇の指が少しすくい取り)
(そのまま口元に運んでくる)
…ん…
(躊躇うことなく、指の精液を舌先でちろりと舐め)
…ちゅ……んむ…
(そして指ごと口に含み、全て舐め取って嚥下する)

…あ…
(少女の視線が竹筒へと移る)
(少女を人形へと変える(と少女は思っている)薬)
…約束…だもんね…
(薬を見ながら少女が呟く)
(その性癖ゆえか、それとも性格ゆえか、その薬を受け入れようと口を開けて)
…?
(皇の手が止まったのを見て、視線を薬から皇に向ける)

(その手が口元から股間へと移動した時、少女も意図を悟っていた)
ふあっ…
(まだ薬の影響が残る膣口に、カプセルが軽く差し込まれて)
は…はい…
(微かに快感に身体を震わせながら、少女が頷く)
す…皇さんので…あ、あた…あたしを…仕込んで…下さい…
(足の間に皇が腰を下ろすのを見つめながら、少女の身体が緊張と期待で一層朱に染まる)
……んんっ!
(膣口で肉棒がくちゅっと音を立てた)
う……あ…あ、あああっ…!
(固さを失わない肉棒が、少女の中にゆっくりと入ってくる)
ああっ…あっ…!
は…あっ…入って…くる…ぅ…!
皇さんのが…カプセルと一緒に入ってくるの…わ、分かるぅ…!
259皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/12/16(日) 16:14:38 ID:hZJhLBM/
>258
[絡み付いてくるような少女の媚肉をゆっくりと押し分けながら鈴の中へと入っていく感じが
いつも以上にぞくりとするような興奮を覚えさせる。幾度も絶頂させられて敏感になった
鈴の膣内は小さなカプセルの質感までも克明に感じられるほど覚醒させられていて。
膣口が男の肉棒の形に円になり広がって、輪郭が軽く内に巻き込まれる。
鈴の切なそうな喘ぎ声にあわせながらゆっくりゆっくりと挿入された肉棒は
やがてカプセルを鈴の一番奥の壁にまで到達させていく。]

「これでもう元の鈴には戻れないぞ。身も心も、な。」

[やめようか、などとは言うつもりも無い。例え鈴が最後の力を振り絞って抵抗しようとも。
子宮口にめり込み、先走りで表面が溶け始めたカプセルが
男の腰を突き動かす声と共に、少女の膣内で破れ、そして爆ぜ、やがてじわじわと
鈴の膣と子宮に染み込んで行って]

「もう全部俺のものだ…鈴…。」

[カプセルが蕩けた瞬間に、ご褒美とばかりに唇を塞ぐように口付けを交わす。
すべてを受け入れてなすがままになった鈴の舌を引き出して絡めあいながら
契約が完了した事を鈴の肉体に教え込んでいく…]

「もうこれは必要ないな…」

[鈴の手首を縛っていた紐を解く。こんな物が無くてももう鈴は男に縛られたはずだから。
そう、身も心も総て]
260風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/12/16(日) 16:41:07 ID:WUcTHXOf
>>259
(膣に馴染ませるように、肉棒がゆっくりと沈んでいく)
はぁ…!…あっ…うんんっ!
(肉棒が1ミリ進むごとに、少女に抗う事のできない快感を与えてくる)
お…奥まで…おくまでぇ…!
(熱くなった膣は肉棒の先のカプセルを溶かし始め)
(膣内に流れ出した薬が、更に少女の膣を熱くしていく)

は、はい…。
あたし…もう…も、戻れない…です…
(膣の熱さにうかされたように話す少女)
あっ…!…まだ…皇さんのっ…奥に来てるぅ…!
(薬を入念に染み込ませるように、肉棒が子宮の入り口までしっかりと押し込まれて)
き…きて…るぅ…!
あたし…何かっ…きてますぅ!
(膣から子宮へ、薬が広がっていくと同時に、少女の呼吸も早く熱くなっていく)

(皇の言葉と共に、少女の唇が塞がれた)
んっ…むうっ…!
ちゅる…む…ちゅっ…んっ…んっ…
(薬を媒体にして膣と肉棒で繋がったまま、舌と舌を絡ませあう)
(その体勢のまま、少女の手足が自由になっていく)
(全てが自由になった瞬間、我慢しきれないとでも言うかのように、少女の腕が皇の身体を抱きしめる)
皇さんっ…あたしっ…あたしっ…!
おなかが…おなかの中が熱いです…!
どんどん…熱くなってきます…!

(解放された身体の自由を、少女は自ら放棄した)
(ただ雌として、皇の肉棒を受け入れるためだけに)
261皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/12/16(日) 17:00:11 ID:vy/psNyf
>260
[ごつっごつっ、と溶けた媚薬を少女の膣内でかき混ぜ、送り込む為かのように
一回一回確認しながら叩き込むように子宮の壁を小突くように腰を打ちつける。
唇と舌を舐り尽した男の口はやがて鈴の鎖骨から乳房へと舌を這わせながら
滑り落ちていく。交互に尖りきった乳首を舐めあげ、片方の乳首を強く指で摘み上げ
引っ張り上げながら、もう片方の乳首に歯を立てながら噛むように味わって]

「乳首にはピアスを付けてやる。とびきり可愛らしいやつをな。そしてここにも…」

[男が腰を突き上げると、意図したように鈴の腰も跳ね上がる。
まるで互いの神経を直結したかのように敏感に鈴の肉体が反応するのを
ほくそ笑みながら、結合部に巻き込まれて剥き出しになって擦られるクリトリスにも
指が伸びていき…]

「ここにも、な…。鈴ならすぐに気に入るぞ。」

[敏感になりすぎているクリを軽く捻るように摘み、扱く。
その刺激がそのまま肉棒を包む媚肉の締め付けとなって男を楽しませて]

「まだ身体は大人になりきっていないのに、こんなにいやらしく感じるのだものな。
ふふ、俺の命令で他の男を懐柔させる為の餌にも、と思ったが勿体無いかな?」

[この男の物になるという事はそういう事かも知れぬ、と思わせるような言葉も吐きながら
男は屈服させた少女の身体を満喫しつづける]
262風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/12/16(日) 17:28:48 ID:WUcTHXOf
あっ、あっ、ああっ!あ、んんっ!
(愛液とカウパーと薬をかき混ぜるように、肉棒が膣を通り、子宮を叩いてくる)
(1突きされるたびにおなか全体が熱くなってくるようで)
うああっ!す…皇さんっ…あ、ああっ!くうっ、うんっ!んんっ!
(その熱さに比例して、少女の声も高くなって、蕩けるように甘くなっていく)

いっ…ぐ…うああっ…!
(鎖骨を舐めていた舌が胸に移り、突起を舐め、噛む)
(もはや少女は、全ての感覚が快感に繋がっていた)
は、はい、いっ…!
ピ、ピアスッ…付けて…付けてっ…ください、ひっ…!
ひんっ!んっ!あっ!は、ぁ…!ああっ…あっ!
(痛みも痒みも含めて、何もかもが少女に愛液を分泌させる養分になっていた)

ひゃうっ…ふ、あううっ!
(ごつんと腰を突き上げられて、少女の腰も反動で跳ね上がる)
(皇の動きに身体が自然に反応している)
ひゃ…ひっ!うっひっ…んんっ!んんんんああっ!
(跳ね上がった腰に手を差し込まれ、陰核が摘まれて)
は、あひ!
はひ!はいい!そこっ…そこにも…ピアス、付けてくださいい!
(快感に震えながら、こくこくと夢中で頷く)

(皇の体の下で喘ぎ続ける少女に、言葉が浴びせられてくる)
は、はいっ…あたしっ…か、感じてますうっ!
あたし…あ、あたし、いやらしいですっ!…い、いやらしいっ…です、うんんっ…!
(次の言葉にもこくこく頷いて)
や、やくそく…だ、だから、ああっ!
皇さんが…しろって…言うなら…あ、ああっ…あたし、あたし…餌でもい、いいで、ふああっ!
(小さな手で皇をぎゅっと抱き締めながら、少女は獣欲を受け止め続ける)
263皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/12/16(日) 17:45:58 ID:6eHqfi+g
>262
[もう鈴の口からは忠実な牝奴隷に染まりきった言葉だけしか聞こえない。
どこか苦笑しながらも、男の嗜虐心と征服欲を刺激する少女の痴態に淫穴を突き上げる
腰の動きはより激しさを増し、子宮壁が削岩機でも当てられたかのように
小刻みに鋭く重い衝撃が連続して与えられていって。]

「想像して感じたのか?こんな風に(ぎゅぅ…)乳首とクリの皮を貫かれてピアスを
付けられる自分の姿を。」
「そして俺の命令で何人もの男に代わる代わる輪姦される姿を…。ふん、尤も…」

[鈴の腰に腕を廻し、下から持ち上げる。少女の身体が仰け反り
繋がった部分の密着度がより増して行って。
きつく突き上げては腰を捻って膣穴を穿り返しかき回していって。]

「もう他の男では決して満足できないけどな。…もうそういう身体に変えてやったんだから」

[鈴の上体が激しく揺さぶられるほど肉棒で突き上げる。乱暴な挿入も
鈴にはもはや快楽しか与えない。そして鈴が再び絶頂に達しようとした瞬間
ゆっくりと愛撫を止めて体勢を変え始める。
がっちりと逸物を差し込んだまま鈴を反転させて後ろから繋がるようになって。
太腿をつぅ、と指でねっとりと撫で上げながら]

「あと、タトゥも彫りこんでやるよ。肩とここにな。…梵字で俺のものと言う意味の言葉をな。
鈴にはきっとよく似合う…。」

【そろそろ時間でしょうか?今日もお付き合いありがとうございました。】
【あと1回、長くても2回くらいで予定しておりますが待ち合わせなどはまた
連絡いたしますね。】
264風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/12/16(日) 17:50:05 ID:WUcTHXOf
【ああ、もうこんな時間だったんですね】
【はい、皇さんもお付き合いの方有難うございました】

【引き続き時々談話室を覗くようにしますので、連絡の方はお願いします】

【ではこれで落ちます】
【改めて今日はお疲れ様でした】
265皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/12/16(日) 17:52:27 ID:6eHqfi+g
【中々濃い、と言うか好き放題の展開で心配ではござるが…(今更
鈴殿にも楽しんでもらえると嬉しく思うでござるよ】
【それではまた次回を楽しみにしております。 それでは |彡サッ】
266皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/12/23(日) 17:33:51 ID:y9XpK4DE
【刻限より前に一時顔出し参上。18:30よりも早めに待機出来る模様です。】

【それで本日なのですが、鈴殿は他にも所用がおありのご様子、ただでさえ歳末の
慌しい中でもありますので、もしよろしければ今回はご相談のみで
落ち着く年明けに改めて、というのもご考慮頂ければと思います。】

【なお年内で平日に問題無く参れる日がありましたら、判明しだい待合室に
連絡いたしますね。】

【ではお約束の時間前にまた…】
267皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/12/23(日) 18:21:24 ID:y9XpK4DE
【そして待機…】
268風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/12/23(日) 18:40:38 ID:4v8fd+ku
【こんばんは、遅れてすいませんでした】

【ええと時間ですが、21時くらいまでは問題なくできそうです】

【多分21時までにはロールは終わらないと思うので、年明けの相談も必要かもしれませんね】
269皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/12/23(日) 18:44:21 ID:y9XpK4DE
【こんばんは、こちらこそ厳しい時間帯に希望して申し訳ありません;】

【それでは余裕を持って21時より前に一度〆るようにしたいと思います。
年明けのご相談も含めてやりたいですね。】

【それでは慌しい時節ではありますが、ロールはじっくりとお相手下さい。
こちらのレスから再開させて頂きますね。】
270皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/12/23(日) 18:45:13 ID:y9XpK4DE
【あ、申し訳無い;鈴殿からのレスですね;;】

【それでは再開をお待ちしております。】
271風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/12/23(日) 19:10:09 ID:4v8fd+ku
>>263
(少女の膣に、子宮に、肉棒の激しい衝撃が与えられる)
ふあっ、ふああっ…あ、ひっ、んいっ!
(あまりに激しい動きのため、突き上げられるごとに少女の身体が一瞬浮き上がっている)
(そのまま身体が、引力のままに落ちてまた肉棒を飲み込み、肉棒が最奥まで達したところでまた突き上げられる)
ひゃぁっ…あ、ああっ…いっ…ひぃっ…いっ…んんっ!
(絶え間ない衝撃で、少女は既に感覚が麻痺しつつある)
(いや、性格に言えば…快感という感覚は、少女の身体に、脳に叩き込まれている)

ひゃ…はゃい…はい、いっ…。
(霞んでくる意識の中で、聞こえてきた皇の言葉に夢中で頷く)
(精神が堕とされてしまった少女は、皇の言葉を全て是としてとらえてしまっていた)
す、すめ…皇…さんの言う事…なら…ひ、ひゃううっ!
(がくんと身体が突き上げられ、少女の言葉が途切れる)

ひゃっ…はっ、ひっ、ひっ…いっ!
(突き上げ続けられる少女の視線が、あらぬ方向を向く)
ひ、ぐ…、ひ…ひっちゃう…!
(あまりに強烈に与えられる快感に、2回目の絶頂を迎えつつあるらしい)
あ、ああっ…や…らめっ…もう…い、いぐよぉ…っ……うあ…?
(まさに絶頂の瞬間、皇の動きが止まった)

…は…ぁ…。
(急に止まった快感に、思わず泣きそうな瞳できょろきょろ)
(と、繋がったまま体位が変えられていき)
(少女は犬の格好にされて、後ろから肉棒に繋がれた)
…タ…トゥ?
(霞のような意識の中で、その意味を理解させて)
は…はい…。
皇さんに…彫ってほしいです…。
(刺青の文面に興奮したのか、彫る時の痛みを想像したからか、少女の秘所がまた愛液を分泌させる)

【書くのが遅れてすいません】
【私も自分からのレスと言う事を忘れてました】

【ではとりあえず21時までと言う事でよろしくお願いします】
272皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/12/23(日) 19:29:05 ID:R+nrSd0p
>271
[あぐらを組んだ股の上に、少女の小さな身体を乗せるようにしてその肌全体を
愛でる様に撫でる。健康的な少女の張りのある全身の肌の中で、剥き出しの肉色の
秘裂が、浅黒い肉棒を挿し込まれて繋がった部分だけが妙に艶かしくて。
タトゥを彫ると言った太腿のあたりを撫で上げると、また絶頂に達した少女の身体が
小刻みに震えながら繋がった部分が蜜を溢れさせて。]

「ん…どうした?またイったのか?このままだと終わるまでに何度気をやるか
わからないな(苦笑)。…言い忘れたが…」

[繋がったまま鈴の身体を上下に揺するように弾ませる。
もうびしょびしょの連結部分がくっちゅくちゅといやらしい音を響かせて]

「あの薬を使った後は、鈴がイク度に元の鈴の記憶やら大事なものを忘れていく。
いや、忘れるというより、どうでもよくなっていく、だな。
…まあ、イキ疲れて気を失って、次に目覚めた時には全部終わっている。
気にする事も無いな。」

[鈴の小さな身体が、まるでトランポリンのように揺れる中
男は残酷な事実を告げる。尤も今の鈴にはどうする事も出来はしないのだが…。
少女の首筋に吸いついた唇が、耳やうなじをしゃぶるように舐め上げて]

「今のうちに思い出しておけ、お前が大事にしているもの、忘れたくないものをな。
目が覚めたとき、もうお前の中には無いのだから」

【ゆっくり書いて下さると嬉しいですよwまた続きもあるのですから
じっくりお相手下さい。】
273風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/12/23(日) 19:59:33 ID:4v8fd+ku
>>272
は…ぁ…
(荒い息をする少女の身体がぐいと持ち上げられ、胡坐をかいた皇の股の上に乗せられ)
(そのまま皇の手が、少女の身体を優しく撫でていく)
ぁ…うっ…んんっ…!
(少女の口から喘ぎ声が漏れる)
(絶頂に達しても、身体に刻まれた快感は全く抜けていないらしい)

は…はい…あたし…イきました…。
(喘ぎながら答える少女)
(抱かれ始めてからさほど経たないうちに2回の絶頂)
(敏感になりすぎている少女にとって、あの激しい挿入はそれほどのものだった)
言い…忘れ…ぇひっ…!
(それが何かを尋ねる前に、少女の身体が皇の股の上で弾む)

(絶頂の余韻に浸る間もなく、また少女は快感の海に溺れていく)
うっ…んっ…んっ、あうっ…はあっ…ぁ!
(止まる事ないその快感に、再び身も心も捧げようとする少女に聞こえる皇の言葉)
…わ…すれる…?
ひ…んっ!
(その言葉の意味を理解する間にも、貫く肉棒によって少女が仰け反る)

(ぼんやりとしか働かない意識で、ようやく皇の言う傀儡の意味に辿り着き)
あうっ…ん、ん!は、ひっ…ひふっ…うっ!
や、や…やあ…!
(抗いようのない快感の中、何とか首を振って意思を示す)
あ、あたし…ふあっ…忘れっ…るの…ぉ…や、だぁ…あっ…ふああっ!
(でもそれは本当にか細い抵抗だった)
(もうそれ以前に、少女の意識は堕ち切ってしまった身体と精神の相乗効果で、何かを
 考えようとする事すら難しくなってきている)
お、おおっ…おも、ひっ…!
…思いっ…出せ、ないよぉ…!
き、きもち…よふぎてっ…くあっ…おもひだせ…な、ひいっ!
(次々と膣に、子宮に打ち込まれる快楽の楔が、少女の思考を奴隷そのものに変えてきていた)

(勿論、心の奥底にだけある大切な人だけは、そんな中でも微かに思い出していた)

274皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/12/23(日) 20:24:59 ID:7yVyIMGV
>273
[薬を投与されて以来、初めてと言ってもいい少女の抵抗の言葉。何が少女に
このまま堕ちる事を拒ませるのか、心の奥で理解しながらも
それに嫉妬するかのように指と舌は少女の快楽を生み出すツボを容赦無く
えぐり続ける。少女の身体が跳ね上がり、そして沈んだ瞬間に
肉棒の先端が子宮口にめり込み、そのまま突き立てたままで。]

「…今思い出しているんだな?その忘れたくないものを。
だが、鈴がその大事なものを思い出そうとするほどに、鈴の体が俺のを欲しがって
ぎゅう、と締め付けてくるぞ…。もう鈴のカラダはイキたくて仕方ないんだよ。」

[鈴の内側からと挟み込むように、少女の下腹部の茂みを優しく撫でる。
手に馴染む少女の陰毛を、わざと少女の羞恥を誘うように撫で回しながら。]

「ここも剃ってやろう。…まるで赤ん坊のようになったここを見たら…。
ふん、楽しみだな。」

[先走りの汁が、もはや鈴の子宮には誘い水のように届いているのが
突き立てた肉棒からも、真上の腹を撫で上げる手の指先からも伝わってくる。
ただの人形だった鈴が、わずかに理性を振り絞る様子が逆に男の獣の部分を
刺激していって]

「どうでもよくなる、と言ったぞ?ほら、まだ鈴のカラダはイキたくてイキたくて
仕方ないと言ってるぞ?」

[鈴の身体を繋がったまま四つ這いにさせていく。男は繋がったままゆっくりと立ち、
後背位というより鈴に生まれたての子馬のような体勢を強要する。
四つんばいのまま手を伸ばし足を広げて…浅ましいセックスをねだる牝の格好。
鈴の身体が不自然に腰を前に振るほど突き入れて、かき回し、そして…]

「ビシャン!!」

[撫で回した後、尻を叩く甲高い音。突き入れてかき回し、そして叩く。
その行程を何度も何度も繰り返して…]

【そろそろ時間かも知れません;】
275風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/12/23(日) 20:59:27 ID:4v8fd+ku
>>274
ひゃんっ…くぅんっ!
(快感に翻弄されながら、はしたなく愛液を噴き出しながら、それでも人形のように小さく首を振る)
(身体も心も99%までが堕とされても、1%だけが少女の少女たる部分を保っていた)
あひっ!ひっ!ふあっ…あっ…いあっ…!
(そのか細い抵抗を粉砕するかのように、少女の体に更に楔が打ち込まれていく)
おっ、あっ…ああっ、あっ、あんっ…あ、ひっ!くああぁっ!
(連続して奥底を抉っていた肉棒が、奥の更に奥…子宮にまでめり込む)
は、ひっ…い…
(一瞬意識が飛んで、小さく痙攣する少女の身体)

(しかし襲い来る快感の波は、少女に意識を失う事を許すわけもなく)
……は……ひ…
(皇の言葉を、少女は否定しなかった)
(それが真実だから)
(どんなに忘れまいと微かな力を振り絞っても、意識を飛ばすほどの快感に身体も心も耐えれる道理がないから)
(恥毛を皇の手が撫でている)
ひゃ…ん…
(激しい行為の中に時に与えられるその行為すら、少女の心を堕としていく)

そ…剃っちゃ…や…や…
(麻薬に侵されたような意識で、少女はそれを拒否しようと口を開く)
…や……じゃ…ない、です…
(しかし最終的に出た声は、従属の言葉となった)
(子宮に押し付けられる肉棒が、少女の拒否を許さない)
(少女を支配する奴隷の意思が、微かな抵抗すら打ち砕いていく)

(少女の身体が、繋がったまま犬のような体勢にさせられる)
ふ…あ、ああ…
(そのまま、皇が立ち上がり、少女はがっちり繋がった肉棒に釣られるように、四つん這いで手足を広げられた)
ふああ!あああ!あんっ、あんっ!あ、ふあ、ひっ!
(人目もはばかられる恥ずかしい格好)
(しかし少女はそれを当然のように、肉棒と一緒に受け入れた)

きゃうっ!
(激しすぎる挿入と一緒に、尻が平手で叩かれる)
ひゃんっ!…んっ…ううっ…くうんっ!
(膣が掻き混ぜられて、尻が叩かれる)
(少女にとって痛みは痛みでなく、羞恥は羞恥でなく、雌奴隷としての悦びを満たすものになる)
うあ、あっ!…き、きもち…いいれす…。
い、いい…きもちよくて…ひうっ…きもちいいれすぅ…!。

【意外と早いですね…時間って…】
276皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/12/23(日) 21:02:37 ID:7yVyIMGV
【残念ですが、まだ終わりではありませんから(苦笑)また続きを楽しみにしておりますよ。】

【保守も兼ねてここにも年内や年明けに顔を見せるようにいたします。
再開は年が明けて改めてじっくりとお願いいたしますね。】
277風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/12/23(日) 21:06:45 ID:4v8fd+ku
【了解です】

【ではまた談話室を時々覗くようにしますので、予定が決まったらお願いします】

【次はおそらく年明けだと思いますが、その時はまたよろしくお願いしますね】
278皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2007/12/23(日) 21:17:56 ID:7yVyIMGV
【こちらこそ来年を楽しみにしておりますよw】
【それでは鈴殿も良いお年を… それでは御免 |彡サッ】
279風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2007/12/23(日) 21:25:23 ID:4v8fd+ku
【私も次のロールを楽しみにしています】
【皇さんの方も、良い年末をおすごしください】

【それでは私も、これで落ちますね】
280皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/01/03(木) 01:26:34 ID:dR9c5oJn
【明けましておめでとうございます&保守なのでござる】
【新年の活動予定などは近日中に必ず…orz】

【何はともあれ、本年が館住人にとって昨年よりも良い年になりますよう…】
281皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/01/06(日) 13:35:48 ID:V3vKqEt+
【そして今年最初の待機でござる。事前にお知らせ出来なかったのでござるが…;】
【のんびりと先ずは小一時間ほど…】
282風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/01/06(日) 14:04:24 ID:KfOf9E7Z
【明けましておめでとうございます、皇さん】
【今年もこの館でのんびりとよろしくお願いします】

【できればロールの続きをしたいのですが、残念ながらこれから出かけなければならないです】
【申し訳ないのですが、また次にお互いに都合のいい時にお願いできますか?】

【一言落ちになってしまいますが、よろしくお願いします】
283皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/01/06(日) 14:08:23 ID:V3vKqEt+
【あけましておめでとうでござるよ。本年も何卒宜しくお願いいたします。】

【了解いたしました。また今度、お互いが十分専念出来る時にお相手願います。
どうか新春の午後を楽しくお過ごし下さいw】

【では再会の時を楽しみにしておりますね。 さすれば御免…! |彡サッ】
284皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/01/12(土) 22:43:00 ID:FhkOrIwW
【こちらにもご報告…】
【次に待機可能なのは13日(日)18時〜26時、翌14日(月・祝)ほぼ全部です。】

【この範囲でもしご都合が合いましたらお相手の程、宜しくお願いいたしますね。
予定としては次回で〆になるかと思っております。】

【それでは今宵はこれにて… |彡サッ】
285風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/01/13(日) 17:52:23 ID:o+OLY7go
【住人の皆さん、ROMの皆さん明けましておめでとうございます】
【今年もこの館で、どうぞよろしくお願いします】

【では少し早いですが、ゆるりと待機しますね】
286皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/01/13(日) 18:00:26 ID:AyfMcvH0
【遅まきながら続いて参上いたしました。お待たせして申し訳御座いません;】
【今年は昨年以上に館が繁盛するのを願っております。】

【そして鈴殿も改めて明けましておめでとうございます。今年もどうか宜しくお願いします】
287風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/01/13(日) 18:13:45 ID:o+OLY7go
【明けましておめでとうございます皇さん】

【私も同じ気持ちです……繁盛して欲しいですよ(シミジミ】

【それでは>>275の続きからお願いしますね】
288皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/01/13(日) 18:13:48 ID:AyfMcvH0
【それでは拙者からのレスで再開、といたしますね。
時間の方は一応23時前に〆る予定でおります。】

【それでは改めて宜しくお願いいたします。】
289皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/01/13(日) 18:32:54 ID:WepCOImi
>275
[囲炉裏の火がバチッ、と弾ける周囲を、ゆっくりゆっくりと二人は歩みを進める。
その性器同士で深く繋がったままで。
1分に数センチほどの遅々とした進行の間に、幾度と無く膣穴の最奥を突き上げられ
尻肉を撫で回され、そして強く叩かれる行為が繰り返される…。
今までに何度と無く情交した二人ではあるが、今回の行為はそれまでとは明らかに違う
まさに調教とでも言うべき手練が少女の肉体に教え込まれていって。]

「鏡を用意しておくべきだったな。今、自分がどんな格好で、どんな顔をして犯されているか
知りたいんじゃないのか?まぁ、少なくとも知り合いには
とても見せられたもんじゃないがな。」

[歩みが僅かに止まる度、少女の肉体は余韻を味わうかのように小さく震える。
歩き、突き上げ、尻を撫で、そして叩く。まるで機械のように同じ手順を何度も
繰り返して鈴の身も心も嬲り続けていた男の手が、最後の叩くはずの順番で
不意に止まって。]

「どうした?まだ叩いていないのに尻が持ち上がって膣穴が締まったぞ?
ふん、もう叩かれる味を覚えたのか…。流石に覚えがいいな。」

[意地悪く少女を言葉で辱める。痛さに身構えたのか、あるいは叩かれる行為にすら
快楽を覚えたのか、兎に角少女の身体は、意識とは無関係に男の手に
敏感に反応するようになっていって。]

「ほら、そっちに小屋の出入り口があるだろう。そこまで行くぞ。」

[少女の太腿をたらりと愛液が伝って落ちる。歩く度に繋がった部分が
はしたないプチュ、という水音を立てながら目指す場所に近付いて]

【それではこんな感じで再開いたしますね。】
290風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/01/13(日) 18:59:57 ID:o+OLY7go
>>289
(少女の尻に何度も、手が振り下ろされる)
きゃうっ…!
(少女の尻の肉が甲高い音を立てて震える)
(そのたびに、鞭で叩かれた馬のように手足が前に進む)
ひうっ……くぁ…!
(口から漏れる、苦しそうな呻き声)
(でもそれは苦しいから出たのではなく)
ひ…ひゃっ…
(尻を叩かれる合間にも、肉棒が休まずに膣を、子宮を抉り続ける)
(痛みと肉棒の、快感の二重奏)
(少女の声は、その快感がただ声になっただけなのだ)

(その証拠に、少女は苦しそうな呻き声を上げながらも、その頬は朱に染まり、その瞳は嬉し涙に潤み、
 その秘所からは愛液が垂れ流し続けられている)
は…はいぃ…。
あ、あたしの…恥ずかしい姿…鏡でみたいです…
す…皇さんが望むんなら……し…知り合いにも…みて…ほし…ひっ…?
(機械的に打たれていた皇の手がぴたりと止まった)
(幼い身体が、快感を求めて膣をきゅうっと締め付ける)
や、だ…やめ…ないでください…
(それを求めて、少女の尻が高く上げられる)
(今の少女に、人としての理性など、残っていないに等しかった)
(調教される、ただの家畜に見えても仕方がない姿であった)

は…はい…
(皇に言われるまま、少女は愛液を垂らしながら入口に近づいていく)
はひっ…はっ…ひっ…
(少し歩くだけで膣の肉棒が震え、少女に声を上げさせる)
す、皇さん…い、入口…です…
(次を促すように、少女は皇を振り向いた)

【時間については了解しました】
【それではよろしくお願いします】

291皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/01/13(日) 19:23:27 ID:jYeDl/+k
>290
[扉まで辿り着いて振り向く鈴の顔は、すっかり快楽に身も心も犯されて
服従しきった牝の顔を見せる。仮初の主人は満足げに微笑み、少女の肉体を繋ぎ止める
熱い肉の棒を少女の膣内でさらに硬く膨張させて応えてみせて。]

「いい子だ、鈴。そのまま扉を手で押して外に出るぞ。
…外は寒いだろうが、まあ、その方がある意味都合がいい、か。」

[なにやら一人で納得したように、少女の身体を繋がった下腹部で押し出しながら
小屋の外に出る。大きな木の上に建てられたその小屋の外は
小さな足場だけを外に出して、完全に野外に露出していて。]

[もし外に他の館の住人がいたならば、そしてこの木の小屋のただならぬ様子に
気が付いたなら、この全裸の男女が繋がったまま小さな足場に現れたのが
隠し立て不可能な状態で丸見えのはずだ。]

「流石に風は冷たいか…。ほら、見えるか鈴。ここからだと館がよく見渡せるだろう。
尤も、見ようと思えば逆に俺達の方が丸見えだけどな。」

[そう鈴の耳元で囁きながら、四つんばいの少女の身体を膝立ちで立たせるような
体勢にする。鈴の全身の裸体が曝け出されるように夜の冬空に露わになっていく…。
そのまま立ちバックの体位で、深々と肉棒を突き立てたまま鈴を完全に立たせて。]

[男の手は鈴の正面へと廻り、その乳房を乱暴に掴むように揉み上げる。
もう片方の手は繋がった秘裂へと伸びて。
二本の指が肉棒を咥え込む様な秘唇を左右へと押し開く。
ピンク色の粘膜、膣穴にがっちりとハメ込まれた男根、そしてその真上に位置する
小さな肉豆と点のような小さな穴まで暴かれるように晒されて…]

「…ここから、してみろ鈴。立ったまま、俺に貫かれたままで。
なにをすればいいか、わかるよな?」

[押さえつけた掌がクリトリスを擦るように撫で上げ、そして下腹部を
圧迫するように押さえ始める。これからの鈴の行為を強制するかのように。]
292風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/01/13(日) 19:54:03 ID:o+OLY7go
>>291
(少女の言葉に答えるように、膣内の肉棒が硬く膨張した)
くううっ…ん、んん…!
(その感覚に少女が、抑えようのない声を出す)
(ただでさえ十分すぎる硬さと大きさを持つ肉棒が更に大きくなったのだ)
(これまでの刺激と相まって、声を抑える事など出来る筈もなかった)

はい…
(皇の言葉に従って、少女は扉を押し開けて外に出て)
……っ…
(これまでの火照りを一気に冷ますかのような外界の風に、少し身体を震わせた)

(そこは庭に面したちょっとした足場)
……
(館から丸見えの位置にある状況を理解して、少女は僅かに声を失う)
(まだ昼下がりの明るい時間帯である)
……は、はい……館…よく、見えます…
(素直に答えながら、皇の言うとおり館からもこちらが丸見えである事も理解していた)
(その状況に、少女の身体が羞恥で赤く染まる)
…うあ…!
(しかし何かを考える前に、少女の身体が膝立ちで立たされる)
(更に突き刺さった肉棒に釣られるように、少女は完全に立たされて)
ふあ…!ああっ…!
(幼い裸体を、館に向けて晒す体勢になり、少女は思わず首を振った)

(そのまま、野外での愛撫が始まる)
はあっ…あっ…やっ…あっ…
(皇の手が胸を強く揉み上げ、もう片方の手が充血した秘所を押し開く)
や…はず、かしいよう…!
(全てを館に向けて晒して、少女はふるふると首を振る)
(その言葉を無視して、皇が耳元で囁く)
(それを聞いた少女の顔が、耳まで真っ赤に染まり…)
……………は、い…
(拒否する事も、その素振りも見せず、少女はその行為を受け入れた)
(どんなに恥ずかしい行為でも、それを望まれて受け入れてしまう自身の性癖)
(拒否する事で、この調教が終わってしまうのが少女には怖かった)

…み…見て…ください…
(少女が瞳を閉じて、身体に力をこめて硬直させる)
…んっ………
(そして皇に下腹部を押された時、少女の秘所から愛液とは違うものが垂れ始めた)
んんっ…んっ……で……出ました……出て…ます…!
(明らかに快楽の色の瞳で、少女は黄金色の液体を地上に放出していく)
(まるで残った理性も一緒に流し出すように)
293皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/01/13(日) 20:10:20 ID:fdr8SYRn
>292
[少女の膣穴でも菊座でもないもう一つの秘密の場所から、男に促されて
愛液ではない別の液体が勢い良く迸る。以前少女に同様の行為をさせた時とは違い
赤ん坊というよりも少年に小用をさせるかのような格好で…。]

「すごいな、こんなはしたない格好でもちゃんと出来るんだな鈴…。
素直な鈴は、きっといい俺の僕(しもべ)になれる…。いっぱい仕込んでやるからな。」

[少女の迸りが続く中、それを嬉しそうに見つめながら唇が鈴の首筋に吸い付く。
そのまま下から上に何度も舐め上げながら、指は北風に晒され寒さによってさらに
ツンと勃起した少女の乳首をくりくりと摘んで。
強い風が、少女の迸りを一滴残らず舐め飛ばすまで、指が鈴の秘唇を晒したままで。
肉棒で貫かれた膣口が、その輪郭を朱色に染めてまるでリングのように見える…]

「もうクスリはすっかり溶け込んだみたいだな…。
それではそろそろ仕上げに入るか。…中でじっくり可愛がってやるから、な…。」

[野外で、交合しながらの愛撫をひとしきり楽しむ。すべて出し切った小さな穴を
軽く指でなぞりながら、駅弁と呼ばれる体位に持ち上げながら再び小屋へと入って。]
294風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/01/13(日) 20:26:23 ID:o+OLY7go
>>293
(勢いよく迸る小水)
は、はい…
あたし…はしたないかっこで…おしっこ、してます…
(赤ん坊のような格好にさせられて、尚も黄金色の液体を放出し続ける)
あ、ああっ…す、すご…たくさん…たくさん出てます…!
(まだ止まる気配を見せない小水に、少女は快感で身体を震わせる)

ひゃうっ…!
(小水を続けながら、皇の舌が首筋を舐め上げる)
あ、は…
いっ…いっ…んんっ…!
(普通でない状況が性癖を煽り、声が熱く高くなっていく)
(やがて、全ての小水が身体から出切って)
(少女は寒空とは正反対の熱い息をしながら、その余韻に浸っていた)

は…はい…
あたしを…かわいがって、ください…ふうっ!
(その言葉を待っていたかのように、少女の唇が僅かに笑みの形に)
(そして少女はそのはしたない姿のまま、皇に外で犯されつづけ)
(少女も館に聞こえるのではないかというほど、高い喘ぎ声を出し続ける)

(暫くして、皇が少女の両脚を両肘に引っ掛けて持ち上げて)
くう…ん
(肉棒の感触に、少女が子犬のような声を上げる)
(そのまま小屋に中に再度入る皇を、少女が見上げる)
また…中でしてもらえるんですか…?
295皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/01/13(日) 20:42:16 ID:NNeMyslh
>294
[完全に自分の手中に身も心も墜とした少女の肌が、密着した部分から溶けて
絡み合うのではないかと思うほど細胞の単位で吸い付いてくるように思えて。
従順なセリフを口から溢す鈴に、ご褒美とばかりに口付けで応えて。]

「ああ、ちゃんと俺の言う通りにしたご褒美だ…。布団の上で、恋人同士のように…
何度でも好きなだけ昇り詰めさせてやるよ…。ちゅむ…。」

[鈴の甘い吐息を舐るように口付けを繰り返しながら、再び小屋の中へと移動する。
小さな鈴の身体からゆっくりと男根を抜き取り、そしてその身体を布団の上に
横たえる。息を切らせながら、全く抵抗する気を微塵も見せずに布団に仰向けの鈴に
抜き取られたばかりの、べっとりと蜜で濡れた男根を見せ付けるようにしながら
男がゆっくりと覆い被さってくる…]

「今までの鈴と、今までの俺との、最後のセックスだ。
何もかも忘れて、感じるんだぞ…。」

[頬を撫でる手がそのまま乳房へと滑る。指と指の間に挟まれた乳首を軸に
胸全体が大きく揉み抱かれる。何度も舌を絡めあうキスを続けながら
鈴の両脚が片足は男の足に挟まれ、もう片足は男の手によって大きく広げられて。]
296風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/01/13(日) 20:59:07 ID:o+OLY7go
>>295
(全身が熱い)
(さっきまで肉棒と膣の熱さでしかなかったそれが、全身に広がっている)
ん…ちゅ…ちゅう…
(今までと打って変わった優しい口づけに、少女の瞳が蕩けて潤む)

んんっ…
(肉棒が久し振りに少女の身体から引き出された)
(そして布団の上に身体を横たえられて)
……
(少女は、上に立つ皇の肉棒を見て息を呑む)
(膣から出されたばかりのそれは、湯気が出るのではないかというほど熱そうで)
(少女自身の愛液と先走り液で濡れて、鈍い光を放っている)
(その少女の視界も、すぐに皇の身体に覆いつくされた)
今までの…あたし…
(自分に言い聞かせるように、言葉を繰り返す)
(その響きに心音が高鳴るのを感じながら、少女は小さく頷く)

んんっ…ちゅ…ちゅむ…ん、んんっ…
(口づけを繰り返しながら、また少女の身体が皇の色に染められていく)
(脚が広げられていく)
んちゅ…んう……す、めろぎ…さん…
(ぐいと大きく広げられた両脚)
(その中心の女を皇に晒しながら、少女は小さく深呼吸して皇を見つめる)
297皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/01/13(日) 21:19:15 ID:zpw7QRqj
>296
[鈴の瞳を見詰め返し、無言で口付けで返す。交互に相手の舌を口内に引き込んで
存分に舐るキスを繰り返しながら、開かれた両足をさらに広げていく。
すでにぐっしょりと濡れた少女の秘裂を手で、5本の指で全体を幾度も往復しながら
撫で上げていく…。まるで鈴の身体を楽器にでもしたかのように、その指が
淫らな水音を響かせていって。]

「…鈴の花弁が指に吸い付いてくる…。これからもずっと、俺のものだ…鈴…。」

[秘裂を撫でる指が再び左右に花弁を押し開く。もはやべっとりと濡れた少女の秘唇は
秘肉が張り付いたまま開かれて閉じる事無く男のモノを受け入れるのを待ち焦がれていて。
それをしっかりと目に焼き付けながら、男はそうする事が当然のように
鈴の広げられた両脚の中に移動して。]

[まだ蜜で濡れた、反り返ったままの固い逸物を握り、そのまま秘裂の縦筋に宛がう。
そのまま肉棒全体で馴染ませるように鈴のクレヴァスを何度か擦り上げ、そして
その先端を閉じきらない膣口へと埋め込んで…]

「行くぞ、鈴…。これでイッて、イキ果てて意識が途絶えた時…。
次に目覚めた時が新しい鈴の生まれる時だ。身も心も俺の物になった鈴の、な…。」

[カリまで埋め込んだ肉棒に全体重をかけて埋め込んでいく。狭い少女の蜜穴を
当然の権利とばかりに遠慮無く剛直が抉っていく…。
そして、何度目かの最奥到着による子宮口への連結と同時に、
男の唇が何かの儀式かのように鈴の唇を塞いでいって。]
298風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/01/13(日) 21:38:55 ID:o+OLY7go
>>297
んむ…んっ…ちゅ…ん…んちゅ…
(なおも口づけを繰り返す)
(舌が引き込まれ、咥えられ、同じ事を見よう見真似で返す)
(その合間にも両脚はさらに広げられていく)
あっ…んんっ…んううっ!…んんんっ!
(くちづけを続けながら、皇の指が少女の秘所をかき分けて、撫で上げながら往復する)
(既に愛液の洪水となっている秘所が、思い切り淫らな音を立てている)

ん…あ…あたし…これから、皇さんのものなんだね…
(唇を離し、少し恥ずかしげに皇を見る)
(違う自分になるという事を、より実感したらしい)
あ、んん…
(指が秘所を開く)
(愛液にまみれた膣口が、肉棒を誘うように口を開いている)
(それに応えるかのように、剛直と呼ぶに相応しい肉棒があてがわれて)
……
(胸の前で両手を握って、少女はピクリと身体を震わせた)
(そして…)
……うっ…んんっ!
(肉棒がぐいと侵入しはじめて)

は…はい…
きて…ください…皇さん…
(また小さく深呼吸して、少女は話す)
あ…あたしを…全部、あげます…ぅんんっ…!
(ずぶりと肉棒が膣内に沈み始め、少女の身体がびくりと揺れて背中が反る)
(今日だけで何百と往復した膣道をくぐり、何百と叩いた子宮口を叩く)
ふああっ…ああっ…す、ごい…いいいっ…!
(止まらない快感に身を震わせる少女の子宮口を、亀頭がぐりぐりと押し付けられる)
はあっ…はああっ…んん…
(熱い息を吐く少女の口を、ゆっくりと皇の唇が塞いでいく)
299皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/01/13(日) 22:10:51 ID:2FxP9grN
>298
[少女の口から零れる言葉に、わずかに「鈴…」という名を呼ぶだけで応える。
後はただ、全身全霊を持って少女の肉体を貪り尽くす事がお互いの望みなのだから。
少女の秘穴を最奥まで貫いた肉棒は、擂り鉢を擂り棒がかき回すが如く、静かに、しかし
強い力と体重をかけて鈴の子宮口を押し潰していく。
鈴の腰もそれに合わせて円を描くように滑らかに柔らかくうねるように動く様子は
とても淫らで、男の情欲をさらに刺激する。]

[そのまま、注射器で採血するようにゆっくりと腰を引きながら肉棒を抜いていく。
カリが鈴の膣肉を掻き毟りながら、襞の蜜を掻き出していく。結合部からは
蜜が滲み、誰憚る事無く下の布団を濡らしていって。そして再び体重をかけて
男根を捻り込み、またゆっくりと引く抜く。そうして鈴の膣肉を存分に味わいながら
往復するのに合わせて鈴の腰も別の生き物のように淫らに動いて…]

「そうだ…。これからずっと、な…。」

[男の腰が深く打ち込まれる度に、ぶつかった下腹部がパン!パチュン!と
はしたない高音を奏で始める。その度に間に挟まれたクリトリスは無作為に
摩擦で扱かれて。]

[鈴の両胸に添えられた掌。下から上へ、内から外へ、何度も弧を描くように
指を食い込ませながら揉み回されていく。男の口は鈴の唇と、指の間から覗く
尖りきった乳首とを目に付いた毎に口に含み、転がし、そして噛んで…。]

[そして、少女の膣内を我が物顔で犯し抜いた肉欲の化身は
その限界が近い事を、すっかり男の物になった膣壁が直接少女の脳に伝えて。]

「イクぞ鈴っ!お前の膣で全部受け止めろ…!うっ、むっ……!」

[ドブッ!ドビュゥ…!!という音と共に、灼熱の何かが少女の体内で爆ぜる。
それと同時に白濁した欲望の濁流が少女の子宮壁にダイレクトに浴びせ掛けられる。
ビクン、と何度も跳ねる鈴の身体を抱きしめながら最後の一滴まで注ぎ込もうと
幾度も夢中で腰を突き入れて。]

[何度かに分けられた肉棒の暴発が全て止まると、ゆっくりと抜かない程度に
肉棒を引いていく。まるで少女の膣肉全体に精液をマーキングしようと
するかのように…]

「鈴も…イケたようだな…。もう耳に届かないかも知れんが…。
ゆっくり眠るといい。目覚めた時には全部終わってる、かもな(苦笑)」

【そろそろこちらは纏めに入りますね。オチも含めてですがw】
300風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/01/13(日) 22:42:41 ID:o+OLY7go
>>299
(皇の口が「リン」と動く)
(少女の頬が更に真っ赤になった)
……す…皇…さん…
(いつも呼ばれている名前なのに、今だけは異様に心に響く)
んんっ…ん、んんんっ!
(亀頭がさらに押し付けられ、子宮口を広げていく)
はっ…は、ああっ…ああっ!
(少女の腰が肉棒の動きに合わせるようにくねる)
(まるで、子宮に肉棒を受け入れるかのように)

(湿った音と共に、肉棒が抜かれていく)
ひっ…あっ…
(その抜けるときの感触も、少女の背骨を伝って脳に快感の信号を送り込んでくる)
(愛液まみれの肉棒が姿を現し…)
ふあああっ!
(まるで、住処へ帰るかのように、また少女の体内へと戻っていく)
ふあ…ああっ…あ、あっ…ひあっ…
(そして繰り返される挿入が、どんどん少女の奥底の情欲を引き出していく)
(打ち付けられる肉棒に合わせて、少女の腰も淫猥にくねる)
(外見の幼さからは想像もできないような、男を受け入れる事を悦ぶ淫靡な光景)

ひゃうっ…ひゃふうっ!あうっ!ふああっ…ひ、ひいいっ!
(どんどん強く、激しく肉棒が打ちつけられて)
あああっ!う、ああっ!ひんっ!んうっ!んおっ!おおっ!
(気が狂わんばかりの嬌声を上げ続け、少女は絶頂へと突き進んでいく)
き、きもち!いい!す、め…ろぎ…さ、んんっ!
胸も…あ、あそこも…き、気持ち…よすぎるよぉ…!

(肉棒の動きが更に加速する)
(子宮に直接挿入されているような衝撃が、少女の脳をだんだん真っ白に変えていく)
ひっ…ひっ…ひあっ…ああっ…おあ、ひ、あひいっ…!
(途切れ途切れの嬌声の中、皇の声が微かに聞こえて)
ぃ、いい、ぃ、いって…くださいい!
あ、あたしも!も!もう…い、いき、ますうっ!
(次の瞬間、少女の膣が白く染まった)
い、い、いっ…ぐ…あっ…はあああ!いく、いく、いぐううううううううう……!
(膣も子宮も白く変わっていく中で、少女の意識も白くなりながら絶頂を迎えていた)

…は…………ぁ………
(激しい絶頂の余韻か、軽く痙攣する少女の身体)
(意識を失うその瞬間まで、少女の感覚は子宮の熱さを感じ続けていた)

【よろしくお願いしますー】
301皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/01/13(日) 22:59:43 ID:tzYcx5+1
>300
[鈴の意識がもう途切れているのは明らかだったが、ゆっくりと引き抜いた肉棒を
そっと鈴の口元に運ぶと、最後の奉仕とばかりに無意識ながらに先端をチロチロと
舐め取る様子を苦笑しながら見つめ、髪を撫でる。
時折「トクン」と小さく脈打ちながら、鈴の膣口から少女の愛液と男の精液との
ブレンドした蜜が零れるのを眺めながら男も満足げに目を閉じて…]

---翌朝---

[少女は朦朧としながら小鳥の囀りに夢の世界から目を覚ます。
男の口ぶりからは、目覚めた時にはもう身も心も男の傀儡と化すはずだったが…]

[意識が覚醒するほどに、身体の感覚はむしろ鮮明にはっきりと自覚出来てくる。
鮮明すぎて、昨夜の行為で交わされた愛撫の一つ一つさえ容易に思い出せるほど。
ピアッシングされるといわれた乳首も陰核も、剃毛されるといわれた恥丘も、
無論、タトゥを彫られると言われた肌にもシミ一つ見当たらない。]

「……何を朝からぼけっとしてるんだ…。まだシ足りないのか…?」

[不意に掛けられる不機嫌、というよりめんどくさそうな男の言葉。
すぐ横には男が昨夜と同じ格好で鈴の横に寝そべっていて。]

「…本当にあれを真に受けたのか。お前は本当に同じ手に何度も引っかかるな…」

[呆れた、とでもいうかのように大きな欠伸をして、男はまたごろんと横になって]

【一応これか次くらいでこちらは〆ますね】
【一先ず、今日は長らくお相手下さりありがとうございました〜】
302風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/01/13(日) 23:11:53 ID:o+OLY7go
>>301
(深い深い眠りの中)
(まだ身体が熱く感じる)
(それは本当に身体が熱いと感じるのか)
(それとも燃え尽きようとしている自分の記憶の熱さなのか)
(勿論眠りの中の少女に、それが分かる筈もなかった)


んあ…?
(差し込む日の光に、眩しそうに目を擦りながら目覚める少女)
(そばに皇がいるのを見て)
皇さん…おあよー…………あ、あれ…?
(挨拶をして、ふとそれに気づく)
え、えーと…あたしは風見鈴……お兄ちゃんは風見陣……えーと……あれ…?

(心底きょとんとしている少女に、皇が面倒くさそうに話してくる)
あ…あう?
(よくわからない、というより、現状の把握が全くできない少女)
(更に少しの間冴えてきた頭で考えを進めて)
……は…はは…い、いやあ……ま、まいったなぁ…す、皇さんってば……は、ははは……

(思い切り引き攣った笑いを浮かべていた少女は、そのあまりの恥ずかしさのあまり
 その後2、3日部屋の中に引き篭もっていたそうだ)

【ではこれで私は〆とさせていただきます】
【去年からここまで、本当に長時間のロールお疲れ様でした】
【またいつか、お会いする事があればよろしくお願いします】

【では私はこれで落ちる事にします……お休みなさい】
303皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/01/13(日) 23:19:21 ID:tzYcx5+1
>302
[その恥かしがる少女を結局起き掛けに一度、とも思ったが流石に悪いと思ったのか
それとも本人もバツが悪かったのか不貞寝のふりをしたままで。
気まずいようなバカらしいような、変な雰囲気のまま時間が過ぎて]

[恐らく部屋の中で枕を被って赤面でもしている鈴の部屋の前に、時を置いて
街で買って来たチーズケーキなどを置いていく男の姿があったとか無かったとか…]

【こちらこそ長いロール、しかもこちらの趣味全開な中お付き合いくださり
感謝してもし足りません。本当にありがとうございました。】
【ではまた、機会があればよろしくお願いいたしますね。】

【それでは拙者もこれにて… |彡サッ】
304名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 01:50:10 ID:1GDLFq7E
hosyu
305皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/02/03(日) 14:35:25 ID:zAFFGsUt
 館の庭に積もった雪を集めて握り固め、何の気無しに空に向かって投げてみる。
空中で四散した雪塊が日の光を反射してキラキラと降り注ぐ様を
眩しそうに見上げながら

「こう寒くては誰かいても外には出ては来ない、か…。」

【と言う事で保守、及び待機でござる。まああまり長居は出来ないのでござるが;】
306皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/02/03(日) 15:25:32 ID:zAFFGsUt
【それでは御免… |彡サッ】
307 ◆seRa9993XI :2008/02/17(日) 13:17:34 ID:e4+H9BYt
ったく、馬鹿が意地張るから…アタシまで偉い目にあったよ…
(ボロボロのマントを身にまとった女が辿り着いた)

フィムが三つ羽根にまで戻ってたから、何とかなったが……ありゃバハムートか
レヴィアタン並じゃねぇか………息をまともに食らいやがって……
アタシまで吹っ飛ばされるとこだった……ぜ……

(そのままばったりと倒れ伏し)
……なのに何だってこんなとこに戻ってくるかね…


【メチャクチャお久しぶりです(汗)】
【そろーりと待機してみます】
308皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/02/17(日) 14:31:56 ID:oWt6FEHn
[懐かしいような、しかしどこかが違う「匂い」に警戒を覚えながらも
それでも確かめずにはいられない、この心の昂ぶり。]

(俺は…焦がれてでもいるのか…。ふん、これでは餓鬼ではないか…。)

[正常ではない自分の感覚に嫌悪しながらも、その目はその誰か、を探して]

【お久しぶりでござるよ。まだ居られるでしょうか?】
309 ◆seRa9993XI :2008/02/17(日) 14:36:12 ID:e4+H9BYt
……?
人か……
(雪に半ば埋もれたまま)
ち、……身体がろくにききやしない…


【お久しぶりです。まだ居ますよー♪】
310皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/02/17(日) 14:42:55 ID:oWt6FEHn
>309
[その感じ、はありえない場所から強く感じられる。まさか、想像した者ならば
そんな事をする相手とは思えないのだが、それでも現実に気配のする方向に進み
その声の主を真剣に見つめて]

(セラ、ではないのか?…まあどの道確かめればいい事だ。)

「手を貸してやる。…動けるか?」

[よく知っている女性、と瓜二つに見えるその女の手を掴み、身体を引張り起こそうとして]

【本当におぶりでひさしござるよ。何はさておき感激しておりますよw】
311皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/02/17(日) 14:43:35 ID:oWt6FEHn
【お久しぶり、でござるorz なんだこの変換ミス…】
312 ◆seRa9993XI :2008/02/17(日) 14:53:20 ID:e4+H9BYt
(いつか自分が救った生気が近づいてくるのを感じる)

(掴まれた手から、生気を根こそぎ奪おうとするが、何故かそれほど大量には奪えず)
……本格的に……調子、悪いね……
(ぐったりとなって、その手には逆らえず)


【キーの遅さはまだリハビリ中ですね〜(汗)】
【……なかなか愉快デスw】
313皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/02/17(日) 15:08:02 ID:BwWVk/wm
>312
[触れた部分から伝わる、この世ならざる「力」と違和感。しかしそれ以上に
指の先が覚えているこの肌の感触…。]
[なにや呟いてぐったりと項垂れるのを見て、ふと我に返って]

「聞きたいことは山ほどあるが…。まずは暖を取って、それから滋養だな。
少し大人しくしていてもらうぞ。」

[彼女を担ぎ上げ、正面から、姫か令嬢をそうするような抱き方には
何か気恥ずかしさのような抵抗を覚えて、背中におんぶしながら館の方に高速で向かう。
広大なリビングのソファーに横にして、急いで巨大な暖炉に火を灯す。]

(どうみても彼女だが…。何があったというのだ…。)

[衰弱して肩で息をする姿さえ、息を飲むほどに美しく思える。そしてそう思う自分に
気付き、振り切るようにどこからか毛布を抱えて彼女に掛けて]

【まあのんびりとこんな感じでお付き合いくだされば重畳。無理はなさらずに。】
【拙者は特に予定もありませんので、ご都合に合わせてお話可能でござるよw】
314?? ◆seRa9993XI :2008/02/17(日) 15:20:05 ID:e4+H9BYt
(何かしようにも大人しくするほか無く)
……このアタシが…おぶわれるなんて、ね……
(普通なら首筋に食らいついてやるのに、と朦朧としたまま考えたり)

(ソファに横たえられ、火が入った暖炉を虚ろに見つめ)
(その姿は顎門の見知った姿より一回り大きく、少し肌の色が濃いように見えるが、気のせいかも知れない)

……礼は言わない、よ……
(毛布にくるまり、身を縮める)


【はい。お言葉に甘えますね】
【時間は……正直良く分からないので、ドタ落ちするかもです(大汗)】
315皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/02/17(日) 15:33:45 ID:X/SYzdAY
>314
[ようやく聞いた声が、どこか噛み付くような悪びれた言葉で少し安堵する。
しおらしく、か弱い声なら、胸の中の声が堰を切って溢れるかも知れぬ。
…と、思う自分に何度も呆れながら、傍に座り込んで]

「それだけ言えれば心配はいらないな。…パンと紅茶くらいしかないようだが、
喉を通るか?」

[大急ぎで湧かせたお湯を無遠慮にカップに注ぎ、ティーバッグで淹れた紅茶に
パンというよりクッキーに近いお菓子状のものを皿に乗せ、彼女に差し出して。]

「これも礼は無用だから気にするな。…そろそろ聞かせてもらいたいんだが
あんた、誰だ?俺の知ってる女に似ているが、どこか違う…。」

【それも含めてお気になさらず。その時は言ってくだされば纏めてしまいます故w】
316?? ◆seRa9993XI :2008/02/17(日) 15:46:19 ID:e4+H9BYt
(食べ物を一一瞥するが)
…無理だ……いや無駄か……

(肩をすくめて)
人の食べ物は必要ではないし、役には立たぬさ。
アレが愉しんでいたのはただの雰囲気だ。

(そろそろ来たかと首を振り)
そうとも言えるしそうで無いとも言える。
(少し視線を外して)
お前、「アレ」には借りがあるんだろう?

(舌で唇を湿らせ)
アタシにだが、返しておかないかい?
(妖しい視線を顎門の顔から股間へと舐めるように滑らせる)
317皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/02/17(日) 16:06:17 ID:9ucOYysD
>319
[やはり根本的に人とは違うのだな、と差し出した紅茶を拒絶する彼女を見て感じる。
心臓を氷の手で撫でられた様な感覚と、足に纏わりつくこの場から去り難い妖しい未練。
忍として鍛えられた警戒心が逃げろと警鐘を打ち鳴らす以上に、男の本能が
踏みとどまるように身体を繋ぎ止める。]

「ああ、上手くは言えないが「彼女であって彼女では無い」んだろうな。
……借り?」

[女の唇が艶かしく濡れて光り、視線が絡みつくように全身を滑る。
下手をすれば娼婦のような手練が、彼女に掛かれば魂ごと囚われそうな罠にさえ思える。
意識した時には既に彼女の頬を撫でていた自分の手に驚きながらも
そのまま、想いと欲望がない交ぜになったまま唇を重ねていく…]

「……んっ…。正直恐ろしいな。逃げた方がいいと判っているのに、今俺は
アンタの思惑に乗りたいと思ってる…。ん…。」
318?? ◆seRa9993XI :2008/02/17(日) 16:18:37 ID:e4+H9BYt
どうせフィムに救われた命だろうってことさ?
(腕さえ上げるのに大変な力が必要だった)

今のアタシはフィムではないし「そうでないもの」でさえない。
(それでも濡れ濡れと妖しく光る瞳で顎門を誘う)
いわば「ごちゃ混ぜ」だな……

そうでなきゃ、アンタはとっくに灰になるまで吸われてるさ。……んっ…。
(重ねられる唇を貪るように求め、大きく吸い込んで舌を絡める)

フィムがどこかで邪魔してるらしいな。
(僅かに血の気の戻った顔で苦笑い)
命までは取れないだろうよ?
……試してみなきゃ分からないけどね。

(ほとんどボロ布と化したマントの下から現れるのは、真紅の皮革と漆黒の皮革が
交互に織り交ぜられたようなボンデージ)
さぁ?
319皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/02/17(日) 16:39:51 ID:2RBqcoTC
>318
[彼女がフィムと呼ぶ相手こそが、男が知っているこの女性と同じ顔をした彼女なのだろうと
ぼんやりながら理解する。彼女との時のような甘い唇の感触と、絡みつく情熱的で
貪欲な別人のような舌を味わうように絡ませながら、指先自体が彼女の肌の感触を求めて
露出した肩に張り付くように滑って。]

「難しいんだな。…まあ助けてもらったと言えば間違い無いけどな。
…俺の命、どうせあいつに貰ったようなもんだ。アンタに「返す」のも悪い話じゃない…」

[あの人が聞いたら怒るだろうな、とふと脳裏を過ぎる。ただ、もしこのまま
この女に溺れて、そのまま命を落とす事があっても
他の死に方より何倍もマシなのではないか…。]

[あとはただ溺れよう、本能のままに。それが彼女の願いであり希望なら。
獣の本性のままに貪る事が望みならば]

「構わない、アンタを抱けるならな…。どうなろうと恨みはしない。」

[彼女の両手首を掴み、そのまま乱暴に頭の上で押し付けるようにする。
露わになる腋、ボンデージと体勢でより強調される胸。
今までリードされ気味だったキスは、力ずくでねじ伏せるような荒々しいものに変わって]

「…犯り方だけは俺の好きにやらせてもらうぞ。アンタもヤリたいようにやればいい。」

[唇から顎、そして首筋やうなじをむしゃぶりながら革の感触ごと
豊満な乳房を掴むように揉み抱きはじめて]
320灰色の堕天使 ◆seRa9993XI :2008/02/17(日) 16:52:26 ID:e4+H9BYt
ふふふ、良い度胸。
(少し回復した身体を開き、その妖しく動く指先でその股間をざわりと撫で上げる)

さほど難しい話じゃないさ?
フィムなら自然と祈りがあれば、回復する。
ピスなら奪うさま奪えばいい。
ところが今のアタシじゃどっちも中途半端と来てる。
(腕を掴まれ押しつけられながらも不敵に笑い)

ふふっ。前戯は要らないよ?……んんっ…
(口だけは達者だが、満足に力の入らない身体はなされるがままに)
321皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/02/17(日) 17:09:13 ID:pnYI8vGJ
>320
[彼女の中で、確実に何かが大きくなっていくのがわかる。その何かに飲み込まれて
全てを失う事になったとしても構わないと思う。舌で舐る事で存分に感じる
彼女の肌の甘さと、どこかに毒を隠したその香りを独り占め出来るなら
どんな事が待っていたとしても些細な事のように思えて。]

「せっかちなんだな?…俺も楽しませろよ。それともこのくらいで我慢出来なくなったか?」

[せめて目先の愛撫でくらいは主導権を握りたいという男のささやかな意地なのか
焦らすようにねっとりと彼女の肌が剥き出しになった部分を丹念に舐める。
それは柔らかな二の腕と、晒された両腋も例外では無く…]

[腋をべちゃべちゃと音を立てて舐め上げる音が、位置的に近い事もあって
耳に響くように伝わる。反応を楽しむようにしつこいくらいそこに執着して繰り返し]

「どうした、大人しくなったんうじゃないのか?(苦笑)
やられっぱなしがお気に召さないんなら…」

[両手首を握っていた手を離す。本来なら俺の手を力ずくで振り解くくらいは
出来るのだろうな、とは思いながらも、反撃を開始されるより早く
待ちきれないとばかりに、両手をボンデージの胸元に差し込み中から
柔からな乳房を露わにさせていく。]

「すごいな…。」

[正直で何のひねりも無い感嘆を口にしながら、両手でその両胸を
柔らかくそして大きく廻すように揉み上げ始めて]

【たしかニプルにピアスが、と聞き覚えがあるのですが…】
322灰色の堕天使 ◆seRa9993XI :2008/02/17(日) 17:27:06 ID:e4+H9BYt
悪いな。
『お楽しみ』だけじゃなくて、実際せっぱ詰まってるって事さ。
(にやりと笑って、身体を這う舌の感触を愉しむ)

あっ…
(明らかにセラのそれより豊かな胸を強引に露わにされ、微かに声を上げる)
んんっ……く……
(こね回され、形を変えられる胸から伝わる感覚に酔いつつも)

お前の生気を、くれ……
(懇願と脅迫の入り混じったような視線を投げる)


【片胸ですが蝙蝠のピアスあります……が、今は定かではありませんw】
【と言うかそろそろ限界っぽいです】
323皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/02/17(日) 17:29:09 ID:pnYI8vGJ
【了解いたしました。いえ、ちょっとチクピとか大好物なので嬉しかったりいたします(爆】

【名残は惜しいですが、時間ばかりはどうしようもありません。どうかお気になさらず。
出来うるならば凍結、次回再開となれば嬉しく思います。】
324灰色の堕天使 ◆seRa9993XI :2008/02/17(日) 17:35:00 ID:e4+H9BYt
【あはは、なかなかリアルではやりにくいですしw】

【リハビリ中なのと、次が確約できませんので、このままどーっと締めて、
後日談的にまとめて貰えればなぁと思うのですが?】
325皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/02/17(日) 17:41:31 ID:pnYI8vGJ
【了解いたしました。いつまでもお待ちしますよ、と言っても逆にプレッシャーでしょうし
そういう形で後日談をレスいたしますね。せめて先っちょだけでも挿れておけば、と
そういう意味での無念はあるかもでござるが(爆】

【再開、には拘りませんがまたこうしてお会い出来ることを願っておりますよ。
その日まで細々と顔を出しますので、見かけたら声をお掛け下さい。】

【本日は本当に嬉しく思いました。それではどうか寒い折、風邪などにはよくよく
ご注意を…。お疲れ様でした。】
326灰色の堕天使 ◆seRa9993XI :2008/02/17(日) 17:45:49 ID:e4+H9BYt
【まあ、今は「オナカ減ったぁ」状態なのでw】

【いろんな方とも、お話しして勘を取り戻さないと、ですしね】

【お心遣い感謝です。それでは】
327皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/02/24(日) 00:37:28 ID:tGsL6/GQ
[…男は、うめく様に頭を振りながらソファーから目覚めた。丁寧に掛けられた毛布を
払い除けるように身を起こすと、一瞬咽るような男女の交合後の獣臭が立ち込めて
先ほどまでの情交が夢幻で無かった事を教えてくれる。]

[尤も、先ほどとは言ってもあれからどのくらいの時間が経過したのか。不覚にも
男には見当も付かない。ただわかるのは経験した事の無い脱力感と疲労、そして
背にくっきりと残る爪が突き立てられた傷の痛み…。]

「…死にはしなかったか。命ならくれてやる、と言ったんだがな。…慎み深いこった。」

[そう嘯きながら、男は思い出していた。気を失う寸前、一瞬だけあの女の中に見えた
(彼女)の姿を。労わるように掛けられていた毛布にその(彼女)の面影が
残っている気がして、静かに目を閉じた…]

【後日談、と言う事で回想シーンで〆でござる。折角なので続けて若干の
お楽しみシーンでも(爆)】
328皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/02/24(日) 00:52:52 ID:CxzKVzAA
[閉じた目の奥で記憶の糸を手繰り寄せる。濃密で、そして焼けるように熱かった行為を。]

[…自分に向けられる女の潤んだ瞳の尋常ならざる視線が、状況の只事でない事を
伝えてくれた。性欲というより「生命そのもの」を懇願するような瞳に吸い込まれるように
いきり立った怒張を、彼女の口に捻り込んでいった…。]

[それから後の記憶は定かではない。ただわかる事は
彼女の中で、いや、中といわず全身に注ぐように幾度と無く精を迸らせた事…。
口で、膣穴で、そして胸の中で…。喘ぎとも叫びともつかぬ声を上げながら
何度も何度も繋がり、求め合い奪い合いながら、そして果てた事…。]

「…文字通り搾り取られた、ってところだな。もう粉も出んよ…。」

[もう起きるのもめんどくさい、とばかりに毛布に包まる。聞きたいことは山ほどあるが
今は取りあえずどうでもよかった。「必ずまた会える。両方に。」
それだけ脳裏に浮かんだ瞬間、また泥のように眠りに落ち込んで行って。]

【と、こんな感じで。ご当人不在なので多少不安ではござるが…;】
【では今宵はここまでで。またいずれ… |彡サッ】
329風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/03/02(日) 13:11:13 ID:Ukod46hR
【どうもこんにちはー】

【セラさんと言えばいいのか、それとも灰色の堕天使さんと言えばいいのか分かりませんが、とにかく
復帰おめでとうございます】
【いずれお会いする事があれば、私もリハビリを手伝わせてください】

【久し振りに少しだけ待機でふ】
330皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/03/02(日) 14:23:00 ID:KL4k2QiI
【あまり拙者ばかり顔を出しても、とは思いましたが折角来ておられるのでご挨拶を…】
【こんにちはでござるよ鈴殿。お久しぶりです。】
331風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/03/02(日) 14:29:49 ID:Ukod46hR
【どうもこんにちは皇さん!お久し振りですー】

【今日のご予定は何時くらいまでですか?】
332皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/03/02(日) 14:33:45 ID:KL4k2QiI
【改めてこんにちはでござるよ。多忙な中とは思いますがお元気そうで重畳w】
【時間的には夕刻18時がリミット、というところですね。】

【雑談などでもよろしいかとも思いますが、鈴殿のご希望などもあれば伺いつつ…】
333風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/03/02(日) 14:40:23 ID:Ukod46hR
【では18時を目安でお願いしますね】

【希望は…そうですね(悩】
【時間の問題があるので強制はできないのですが、よろしければロールお願いできますか?】
334皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/03/02(日) 14:50:25 ID:KL4k2QiI
【御意。短めにソフトな感じで考えていきますか…。】

[春も弥生というのに風はまだ冷たく、森の息吹もまだ感じられぬある日
庭の木の枝に越し掛け、ただぼぉっと外を見つめる男の姿があった。
普段からはあまり見られない気の抜けた様子ではあったが、遠くに
よく知る少女の気配を感じるといつもの顔になって、その方向を凝視する。]

(そういえば久しぶりだな。…まだ根に持ってなけりゃいいんだが。)

[そう愚にもつかない事を思いながら、木から舞い降りて声をかける]

「寝坊、にしては寝すぎだな。久しぶりだが元気そうじゃないか。」

【それではよろしくお願いいたします。】
335風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/03/02(日) 15:05:14 ID:Ukod46hR
(テラスから庭へと通じる階段に、いつもの少女が腰掛けている)
(春の気配が訪れはじめている館だが、庭に吹く風はまだ冬の残り香をテラスへと運んできている)

ふあ…
(欠伸を1回)
…んんー
(背伸びも1回)
…よっ…と
(腕のストレッチは2、3回)

(その様子を見ると、やはり感じ取れるのは『暇』の一文字)

(そんな少女の前に黒い影が)
…あ。
(少し呆けたような声)
あ、あはは…やっぱり寝すぎに見える?
(少女の髪は、寝癖でいつも以上にくせがついていたりする)

確かに久し振りだね…うん…あの時以来。
(あの時、と言った瞬間だけ、少しだけ口元が引き攣ったりしている)

【我侭を言ってすいません】
【ではよろしくお願いします】
336皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/03/02(日) 15:17:01 ID:KL4k2QiI
>335
[いつもどおりな少女の明るい、悪く言えば呑気な笑顔が飛び込んでくる。
言葉の節々に以前の行為を思い出させる感じが見られるが、心配するほどでも
無い事が男の心を安堵させた。]

「…それだけ大あくびをしていれば誰にでもわかる。…喉の奥まで丸見えだ。」

[安心した途端に憎まれ口でからかう悪い癖を見せながら少女の髪を馴れ馴れしげに
クシャクシャにするように撫でながらそのまま木の根元まで歩いて座り込む]

「眠気覚ましに茶でも飲むか?まだ身体が起きてないなら俺が淹れて来てやっても
いいが…」

[意味ありげに鈴の方を見て苦笑する。「また何か薬でも入れられても知らないぞ」と
でも言うように]
337風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/03/02(日) 15:28:27 ID:Ukod46hR
(少し恥ずかしそうに微笑んで)
あはは…
あたしが欠伸するとこ見てたんだ。
皇さん、気配が何もしないからいつ見られてるか分かんないね。
(皇の気配を感じないのは、むしろ少女が呑気すぎるからという説もある)

えへへ。
(髪を撫でる手の感触が気持ち良さそう)
(こういう反応を見てみると、やはりいつもの少女である)
んしょ。
(向こうの木の下に座る皇を見て、自分も移動しようと立ち上がり)
あ、お茶ね?
どうせなら、眠気覚ましに自分で淹れてくるよ。
(皇の意味ありげな視線を見て)
だ、だから皇さんはそこで待ってて?
(ラウンジに入ろうとしてまた振り返り)
待っててね?
(入ったところで首だけ出して)
絶対だかんね?
(そして奥へと消えていく)

(暫くして)

お・ま・た・せ〜
(お茶一式を持って、少女が庭の皇のもとにやってきた)
(湯飲みにお茶を注いで)
はい皇さん。
あとこれ、皇さんの好みかなと思って。
(皇に最中を差し出す)
338皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/03/02(日) 15:38:16 ID:KL4k2QiI
>337
[いつも通り元気に駆け出し、そして時々振り返りながら走っていく少女を見ながら
少し安堵したように溜息をつく。]

(強い、のだろうな。生命力、とでもいうのか…。人と人に在らざるものの違いか
それとも男と女の違いか…。)

[そんな事を考えていると戻って来る鈴と茶菓子の甘い香り。
差し出される最中を眺めながら]

「和菓子とは気が利いているが、あの館にはなんでもあるんだな。
…まあ甘い物が好きな連中が多いのだろうけどな。」

[と、その代表かのような少女の楽しそうな顔を見つめる。
気のせいか、少しやつれたような体に、甘味が染み込むようで有難かった。]

「鈴も食えば……。言うまでも無かったな。」

[すでに美味しそうに2個目を口にする鈴に少し呆れたように苦笑して]
339風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/03/02(日) 15:50:53 ID:Ukod46hR
(さっそく最中を1個口に放り込んで)
むぐむぐ……んっ…ぐ
(お茶で喉に流し込み)
ふう。

うーん、そうだよねー。
(皇の言葉に頷いて)
戸棚とか冷蔵庫とか開けると、決まって何かしら置いてあるんだよね。
まるでさ、今あたしが何がほしいのか分かってるみたい。
…不思議だよねー
(世間一般の常識では少女も不思議の一種なのだが、相変わらず鴉天狗の自覚がない)

ん?
あはは…言われるまでもなく頂いてまーす。
(ニコニコ笑いながら2個目を口の中に)
…あ。
(何かを思い出した)
あのさ。
その…この間、その…あのあとさ、あたしの部屋の前に、チーズケーキとか置いてくれたでしょ?
ありがとね、皇さん。
(もういちどニコッと笑顔)
340皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/03/02(日) 16:04:19 ID:Sax+83b7
>339
[屈託なく館の謎を意に介さない鈴の様子を見ていると、あまり細かい事を考えていても
仕方ない事の様に思える。確かに謎ではあるが、それを解明してどうなるものでも
ないと思うと彼女の方がよほど正しいのだろう、少なくともこの館では。]

「まあ、便利で何よりだな。…俺も何か欲しい物でも思い浮かべて館で歩いてみるさ。」

[そこまで便利でもあるまいとも思ったが、そう口に出させてしまうこの緩やかな
雰囲気に抗う事無く身を任せてみて。そうこうしているうちに鈴の口から
質問されて]

「…ああ、さすがにやりすぎたかと思ったからな。俺が言ってもなんだが
少し人を疑った方がいらん怪我をせんで済むと思うけどな…」

[柄じゃない…とは思うが茶の礼とでもいうのかどこか優しげに気遣ってみせる。]

「跡とか残ってないのか?ちょっと見せてみろ。」

[不躾に鈴の身体を引き寄せて、無遠慮に胸元を軽く広げて覗き込む。]
341風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/03/02(日) 16:18:14 ID:Ukod46hR
(皇の言葉を聞いて)
あ、それいいかも!
あたし、今度欲しい物念じながら館の中走り回ってみよっと!
(我ながらいい考えとでも言うように、うんうんと頷いた)


…人を疑う…
(口にしてからうーんとうなる)
あたし、あまり誰かを疑った事ってないから…
(頭を掻いて)
何かさ、一度疑い始めたら際限がなくなっちゃうような気がして…。
あたしそうゆーの、何かねー。
…それにさ。
(表情を柔らかくして)
この館の人っていい人ばかりだから、騙されてもあまり後に残らないんだよ。
(そこらへんは得な性格である)

ふわっ?
(湯飲みを置いたところで、突然身体が引き寄せられた)
皇、さん?
(何事かと思って呼びかけたときには、既に胸元が少し広げられてたりする)
……。
は…恥ずかしいなぁ…もう。
(そう言ってはいても、特に抵抗などはしない)
跡とか…残ってる?
(そこらへんは毎日見ている自分が1番知っているのだが、敢えて聞いてみた)
342皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/03/02(日) 16:31:38 ID:vsK3uiIx
>341
[人を信用できる事が出来る者が一番強いのだろうな、と思う。鈴の逞しいような
魂のまぶしさを感じながら少女の身体を引き寄せる]

「…まあ、何かあった時は助けでも呼んでみろ。俺がいたらどうにかしてやる。
まあ、俺が原因の時はあきらめろ。」

[口から出る言葉は相変わらず憎まれ口なのだが。
開いた胸元から少女の命の息吹のような、それでいて甘い香りが溢れて
少し疲労を抱える男の肉体に吸い込まれるようで。]

「そう…だな、特に跡は残ってはいないが…。…まあ大きさは相変わらずだな」

[少女の胸のボリュームでは胸元を広げるだけでその先端まで見えてしまって。
からかうつもりでそう呟いた男ではあったが、その行為で男の男性自身も
思いもよらず反応してしまい…]

「……。」

[鈴に悟られまいとして急に寡黙になってしまう]
343風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/03/02(日) 16:46:20 ID:Ukod46hR
(皇の言葉に思わず苦笑してしまった)
そうだねー。
あたし、皇さんの前ではまな板の上の鯉みたいになっちゃうから…。
(もう1回苦笑)
皇さんの言うとおり諦める事にするね。
(まあ、もうちょっと諦めが悪くてもいいようなものではあるが)

(そんなやり取りの間も、皇の視線は少女の肌を見つめている)
………
(やっぱり何となく恥ずかしいらしく、ぽりぽりと頬を掻いたりして)
あうう…
(直後の言葉に少しへこたれた声)
そ、そりゃ…初めて会ったときから…全然成長してないけどさ…。
(思わず自分でもはだけた胸元を見下ろしてしまう)
…べ、べつに小さいからって、何か不都合があるわけじゃないし、うん。
ま、まあ…男の人は皇さんみたいにあそこが大きい方がいいんだろうけど…。
…むう。
(自分で言ってそれを思い出してしまい、ちょっと恥ずかしくなった)

(と、皇が妙に寡黙になっているのを見咎め)
…どうしたの皇さん?
(少女の瞳がきらりと光る)
もしかして…あたしの胸見て興奮しちゃったとか?
344皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/03/02(日) 16:57:53 ID:uWhzt+R+
>343
[何かの影響が残っているのだろうか、僅かな性的な刺激で興奮、いや
欲情しやすくなっている…そんな気がする。もしかしたら少女の身体を引き寄せて
胸元を強引に覗いてみせたのもそのせいかも知れなかったが、今その判断を
するどころではなくて。]

「…そういう事は思ってても口にしないもんだ。…まあ俺が先に言ったんだが。」

[鈴の目の方が意地悪っぽく光るのを見て、バツの悪い感じと
主導権を握られたくないという小さな意地が合わさり、少し不機嫌そうに横を向くが
なおも聞き及んでくる鈴に対して、実力行使で黙らせようと…]

「少しやかましいぞ。…ふん、黙らせて欲しいみたいだな」

[不意に鈴の頭を抱えるように引き寄せて唇を奪う。唇の表面を丹念に舐りながら
手をそのまま開いた胸元に捻り込み、捏ねるように乳房を揉み上げる。
甘い溜息を洩らす瞬間を捉えて舌をねじ込んで口の中をかき回す…]
345風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/03/02(日) 17:10:36 ID:Ukod46hR
(皇に言われて少し考え込む)
そういうのって、やっぱりあまり口にしちゃいけないもんなのかな…。
(そこらへんは屈託のなさ過ぎる性格が災いするのだろうか?)

…ねえねえ。
(でもやっぱり疑問に思ったことは聞いておきたくて、もう一度話そうとした時)
…んっ…
(あっという間に少女の口は、皇の口によって塞がれてしまった)
あっ…
(次の瞬間には、開いた少女の胸元から手が滑り込んできて、少女の胸を揉みはじめる)
あんっ…んふっ…うっ…!
(思わず吐息が漏れた瞬間に、今度は舌が口腔内に侵入してきた)
ふっ…む、うっ…んんっ…
(流れるような愛撫の連鎖に、少女の理性が何かを考える前に身体が反応し始めてしまう)

んむ…ちゅっ…む…ぅ、ん…
(少女の舌は、皇の舌が口腔内を掻き回しはじめると絡まろうとするかのように皇の舌を撫でるように舐めた)
346皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/03/02(日) 17:25:59 ID:kLfwh0z9
>345
[掌の中心にある少女の胸の蕾が硬く尖ってくる感覚が男をさらに欲情させていく。
その硬く膨らんだ乳首を中指と人差し指の間の指の股に挟み、それを軸にして
乳房全体を大きく揉み回しながら時折乳首を引き抜くかのように引張り。]

「随分早くスイッチが入るじゃないか。…いつもこうなる事ばかり考えてるんじゃないか?」

[せっかく握り返したペースを、また奪われたりしてはたまらないのか
いつも以上に意地の悪い事を言いながら鈴の舌を舐る。
鈴の舌が絡んでくるのを楽しみながらも、ペースを握られそうになると
指の先で乳首を押し潰すように摘んで痛みが走るほど力を入れて。]

「ほら、脚を開いて見せろ。弄って…欲しいだろ?」

[同意を得るまでもなく、鈴の閉じた脚を片手で押し広げ、
太腿を撫で上げながら、その中心のラインを指先で撫で上げ、そしてそのまま下へと
滑らせる。その往復を繰り返すと次第にショーツに濡れた1本のラインが浮かび上がって]

【19時くらいまでは大丈夫そうですw】
347風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/03/02(日) 17:43:40 ID:Ukod46hR
(少女の身体は、こういった事に無条件で反応してしまうのかもしれない)
んっ…ふあっ…
(ここでの沢山の経験が、少女の身体を変えていったのは確かだろう)
(でも少女は、そんなふうになった自分の身体を嫌ったりはしていないようだ)
ん…ちゅぅ…む…ぅん…っ…
(それも少女の性格なのか、それとも少女の中で目覚めた『女』がそうされるのか)
(それは少女自身にも多分分からないだろう)

べ、べつに、いつも考えてるわけ…ないよ。
(少女としてはこんなに早く反応してしまう訳は何となく分かるのだが、それを言葉にはしたくないようだ)
ん、む…ん、ふあっ…あっ、んっ…!
(口づけを繰り返しながら、少女は愛撫を受け入れる)
(皇は少女の性癖を知っているから、胸の突起に走る痛みも少女が感じる事を分かっているのだろう)
(目の前の男に、これほどまでに自分の身体の事を知られてしまっている)
(少女はこの前のように薬を使われなくても、皇に身体を操られてしまっているようなものなのだ)

(それを証明するかのように、皇が脚を広げさせる)
(少女も抵抗する素振りも見せず、脚を広げる)
ふああっ…!
(少女の股間の中心に走る刺激)
(下着越しに、膣口にぴりっ電気に似た衝撃が走る)
あ、ふああっ…い…ひっ…んんっ…!
(そして少女の操られた身体は、皇の望み通りに(?)愛液をじわりと溢れさす)

【はい、了解ですー】
348皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/03/02(日) 17:57:42 ID:eZJf8hjD
>347
[まるで弦楽器でも激しく奏でるように、指が鈴の秘裂の上を上下になぞる。
自然に広がっていく鈴の脚。その内腿の付け根にはうっすらと蜜で濡れて。]

「中が濡れて透けてるぞ。…べっとり張り付いて…。いやらしいな。」

[濡れたショーツの中に、じかに手を滑り込ませる。指に纏わりついてくる外の花弁を
押し分けて、秘密の穴が縦に並んだラインを激しく指で擦りながら上下に往復させて。
指先がラインの頂点にある小さな突起に当ると、それを包む表皮をめくり
指先で押し潰しながら擦り上げて]

「もう頃合、だな。…ソーツ、自分で脱げるだろう?脱いだら俺に跨がれよ…。」

[続けていた愛撫を止めて、鈴を目の前で立たせてその欲情した全身を眺める。
その瞳に見せ付けるように、いきり立った男根を取り出して露出させて]

[目で傲慢に指図する。「これに自分で跨って挿入してみせろ」と。
ゆっくりと恐る恐る腰を下ろす鈴の手首を掴み、急かす様にして]
349皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/03/02(日) 17:58:44 ID:eZJf8hjD
【ソーツ→ショーツ でござるよ;;】
350風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/03/02(日) 18:21:18 ID:Ukod46hR
しょ、しょうがな…い…じゃん…んっ…
ど、どうしても…ぃ…濡れ…ちゃ、ぅっ…だもん…ふあっ…
(皇の言葉に、喘ぎながら答える少女)
い、いやらしいのだって…あっ…じ、自分でも、わ、…わかって…い、ひゃうっ!
(ショーツの中に指が入り込み、少女の濡れた膣口を押し分ける)
やあっ…い、きなり…そ、んな…ぁっ…!
(いきなり直接くるとは思わなかったらしく、少女の身体が大きく仰け反った)
だめっ…やっ…ぁ、ひんっ!
(少女の言葉を無視して、指が中心部へと近付き、するりと表皮をめくり、充血した陰核を剥き出しにした)
ふあっ…ふああっ!
(なす術もなく、皇の指に翻弄される少女)

(愛撫を止めて立たされて、跨るように命令される)
(気持ちよくなりたければ、自分で挿入しろという事なのだろう)
…うん…
(頬を染めて小さく頷く少女)
(皇に性癖を知られ、性感帯を知られ、指に翻弄される)
(性を知った少女の身体は、皇の指1本にさえ抗えなくなっている)

(ショートパンツごとショーツを脱ぎ、秘所を晒す)
(勿論誰かに見られる可能性があるが、スイッチの入った身体は止まりそうにない)
(湯気の立ちそうなほどに屹立した男根を見つめながら、そっと跨り…)
(手首を掴む皇に促されるように、少女は男根を秘所にあてがい…)
…んっ…くううっ…!
(一瞬の抵抗のあと、男根は少女の体内へと沈んでいく)
(膣口から膣内へ膣道を通り抜け子宮へと…)
ふあ…あっ…
(お腹一杯に男根を迎え入れ、少女の身体が快感に震えた)
351皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/03/02(日) 18:36:57 ID:T+OEyIes
>350
[少女の秘肉が左右に裂けながら男の怒張をゆっくりと飲み込んでいく様子が
生々しく、そして至近距離で目に飛び込んでくるのを息を呑みながら眺めていく。
濡れているとは言えまだ固い膣肉が、触れた部分から溶けるように柔らかく
男根に絡んでくる快感が背筋を駆け上る…。]

「そうだ、いいぞ…。そのまましゃがみ込むんだ。」

[やがて先端が鈴の最奥の壁に触れるのを感じるが、そのまま鈴に腰を下ろさせる事を
命じて腰を掴んで引き寄せる。子宮口にめり込み、子宮側に押し込まれる感覚が
鈴の全身に電気のように走るのが手に取るように判る…]

「丸見えだぞ、鈴。お前のが俺のをくわえ込んでいるのがな。そのまま上下に
動いてみろ…。」

[鈴の身体が命令に従って上下に動く。男の分身を差し込まれ繋がったままで。
鈴の身体が浮いた時に、たっぷりの愛液を纏った肉茎が剥き出しになり
そのまま鈴が下りる時に、鈴の膣内へと突き入れられていって。]

「いいぞ鈴…。今のお前、すごくいやらしい顔してるんだな(苦笑)可愛いぞ…。」

[上半身を起こし、鈴の唇を吸うようにキスして。腰のあたりでクッチュクッチュと
はしたない水音が響き渡り、その音がさらに交尾している二人を興奮させる。
そのまま男の口は肌蹴させた乳房へと滑り落ち、尖りきった乳首を
吸うと言うより噛みながら左右の胸を交互に味わって]

「今日の鈴の中、すごく具合いいな…。もう射精てしまいそうだ…。」

[まるで小型のトランポリンの上のように大きく弾む少女の肉体。
鈴の身体が沈む度に脳天まで貫くような子宮を知己上げる衝撃が走って]
352風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/03/02(日) 18:59:26 ID:Ukod46hR
う、うん…んっ…
(皇の言うとおりに身体を上下させる)
(膣内を埋め尽くす男根が、ずる…っと引き出されていくのが分かる)
くう…ぅ…んんっ……んふあっ…!
(そして一気に男根を、また膣内に埋める)
(慣れるに従ってペースは早まり、少女の声もより濡れたものになっていく)
うんっ…くうっ…うっ、んっ…あんっ…あんっ…!
(男根が何度も何度も膣道を広げ、膣壁を擦り、子宮を押し上げるように突いてくる)

そ、そう、なの…?
あ、たし…いやらし…ひっ…顔…してる、ふあっ!
(勿論少女自身は分かるわけがないが、既に快感以外何も考えられなくなっている現状を
 見れば、皇の言葉は正鵠を得ているものだろう)
ちゅ…む…う…んむ…ちゅ、ちゅ…
(上半身を起こした皇の上で正面座位の形になり、腰の動きに合わせて身体を上下させる)
ふあ…む…んんっ…んっ…んむ…
(口は皇の唇を貪り、秘所は男根を貪り、脳が快感を貪り続ける)

あた…しも…も、もう…いっちゃい、そ…だよぉ…おっ…ふっ…
(夢中で身体を上下させながら、皇の言葉に答える)
(腰の下の2人の接合部分が、熱い湿り気を持って少女の快感を表現している)
す…皇、さん…な、か…に…出して…ぇ…
353皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/03/02(日) 19:15:58 ID:OKFRfeAV
>352
[もはや少女でも女でもなく、牝の顔をした鈴の顔が子宮に精液を欲しがって
みだらに腰を振る姿がたまらなくいやらしくて…。鈴の中でさらに欲情で膨張した
男根が暴発寸前まで昂ぶってきて。歯で啄ばまれ、舌先で舐られる乳首が
男に媚びるように充血して膨らんで…]

[下にいる男の腰が、溢れ出た蜜で濡れ、落下するときにぶつかる鈴の内腿と
大きな音を立てる。鈴の身体が沈む瞬間と、男が腰を突き上げる瞬間。
それが完全にシンクロして鈴の子宮が強く何度も押し潰されながら
狭い膣肉をカリが蜜を掻き出して穿り返し続けて…]

「ああ、俺も…。イク時はちゃんと聞こえるようにイク、って言いながらだぞ…。
そら、鈴の膣内に…いっぱい出すからな!」

[ごつん!と一際強く先端が子宮に食い込んだ瞬間、お互いの時間が一瞬止まる。
そしてその刹那「ドビュゥ!ドビュゥ!」と溶岩の間欠泉、とでも言うような
白濁液の放出が鈴の子宮の最奥の壁に何度も浴びせ掛けられて…]

[鈴の腰を掴んで、膣内すべてに精液を染み込ませようとするかのように
鈴の腰を揺り動かしながら、ご褒美とばかりにだらしなく放心した
鈴の顔を見つめ、やさしくキスをして…]

【ではまだエピローグは残りますがここで失礼致しますね。
〆、はまた保守も兼ねて後日…。名残は尽きませんが再会を楽しみにしつつ…】
【それではまた… |彡サッ】
354風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/03/02(日) 19:41:12 ID:Ukod46hR
ふあっ、あっ…ふああっ!
(皇の腰の動きが激しく早くなっていく)
(それと共に子宮にぶつかる男根の勢いも強くなっていき)
ひゃっ…ふうっ、あっ、あっ、ひあっ!
(少女の身体は、文字通り皇の股の上で跳ね回るように上下している)

は…ひっ、あっ…ううっ、ううっ!
(尚も揺さぶられながら、少女は皇の声を聞く)
う、うん!うんんっ!うあっああっ!
(返事なのか喘ぎなのか、もう判別付かない声が少女の口から何度も漏れて)
(次の瞬間…)
ひゃ…うっ…ううんっ…んんっ…!?
(少女の子宮に、膣に満遍なく白い塊が浴びせられていく)
(何度も何度も、奥に捻じ込まれながら男根が白濁液で少女の体内を染めていく)
ふあ!ああ!す、皇、さん!
(そして少女も、熱く白く染められていく子宮を感じながら絶頂を迎える)
ああっ!あたし!あたし、も、も、もうっ!いくっ!いくっ!
い、い、いっ…いくっ…いっ…ちゃうううううううう!ああっ!ああああ!
(皇の頭をしっかり抱き締めながら、少女は絶頂に身体を大きく仰け反らせた)

………ふ……ぁ………
(まどろんだような意識)
(絶頂に達して1分は経ったのに、まだ男根が白濁液を絞り出しているのが分かる)
(全てを体内に受けれた事に小さな満足を覚えながら、少女は唇に温かな感覚を感じていた)

【では私はこれで〆にします】
【私の我侭を聞いてもらい、ありがとうございます】
【では皇さんの〆を心待ちにしつつ、私もこれで落ちることにしますね】
355名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 15:44:52 ID:KaBf2Ivt
女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
ttp://outsideseek.com/2ch/01_info.html
356皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/03/09(日) 01:48:19 ID:juhtMHEj
【保守を兼ねて〆を投下いたします。】
>354
[膨張しきり、そして爆ぜた男の分身を、きゅう、きゅう、とその形で飲み込んだまま
収縮する少女の膣肉の余韻に任せて、男は欲望のエキスを注ぎ込み続ける…。
絶頂の残滓が少女の意識を未だに犯し続けている…
その事がまだ男の怒張の膨らみを維持させていて。]

「今度また生意気な事を言えばこうなるぞ…。まあ、こうなりたいなら
好きなだけ言ってもいいけどな。」

[図星を突かれて誤魔化す為に手篭めにした。どう言い繕ってもその事実は変わらない。
(何をやってるんだか、全く…)と自嘲しながらも
未だに繋がったままの部分のねる、っとした暖かさ、心地良さに
そのまま身を委ねていく…。]

(しばらくはこのままでいたいな…。…一息ついたら、その時はその時、か。)

[息を弾ませながら意識を飛ばした少女が再び我を取り戻すまで
繋がったままの優しい抱擁は続いていった…]

【何かこういう〆ばかりしている気がするでござるな;】
【と言う事で今宵はここまでで。また後日どなたかにお会いできれば…。
それでは御免。 |彡サッ】
357灰色の堕天使 ◆seRa9993XI :2008/03/09(日) 13:23:37 ID:NB3TmV6c
>>328
まったく……
(クスリと思い出し笑い)
この館の連中と来たら……
(少しは自由を取り戻した身体を確かめるように庭を巡りつつ)
馬鹿というかお人好しというか……
(そしてまた苦笑)
一番のお人好しはフィムだったか。

【その節はありがとうございました。慌ただしい&尻切れでご免なさいでした】

>>329
【メチャクチャお久しぶりです。】
【はい。その節は是非ともお願いしますです】


さて、どうしたものか?
(まだ寒い季節だというのに、東屋のベンチに転がり)

【と言うわけで、1時間ほどまたーりと待機してみます】
358忍者@任務中:2008/03/09(日) 13:49:41 ID:gqCW99SA
【ノッ 先日はお相手下さり恐悦至極でありました。】
【残念ながら只今任務中にて携帯端末からご挨拶のみで;】

【また後日の機会を楽しみにしております。それでは御免! サッΙ】
359灰色の堕天使 ◆seRa9993XI :2008/03/09(日) 13:51:32 ID:NB3TmV6c
>>358
【こちらこそありがとうございました】
【またの機会をです】

【お仕事頑張って下さいね〜】
360風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/03/09(日) 15:13:45 ID:MttGnsy6
>>356
【〆のレスありがとうございます】
【今度会えるのはいつになるかは分かりませんが、また宜しくお願いします】


>>359
【遅ればせながらこんにちはです】
【もうちょっと早く来れればお相手できたのに…残念です】

【また今度会った時によろしくお願いします】
361灰色の堕天使 ◆seRa9993XI :2008/03/09(日) 15:17:18 ID:NB3TmV6c
>>360
【あわわ。ちょっと寝てました(大汗)】

【まだ見てらっしゃいますか?】
362風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/03/09(日) 15:23:44 ID:DXksAGhK
【ノシ まだおりますよー】
【改めてお久し振りです】
363灰色の堕天使 ◆seRa9993XI :2008/03/09(日) 15:27:44 ID:NB3TmV6c
【あぁ良かったです】
【改めて、ホントにお久しぶりです】

【余り時間はありませんが、ロルでも雑談でもお相手お願いできますでしょうか?】
364風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/03/09(日) 15:30:49 ID:DXksAGhK
【はい分かりました】

【ではレスを書きますので、少しお待ちください】
365風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/03/09(日) 15:37:18 ID:DXksAGhK
>>357
(肌寒い風が少女の髪を静かに揺らす)
(世間様の常識ではまだ寒く感じるのだろうが、この少女の前ではこの程度は寒さではないらしい)
……????
(窓から庭を見ていた少女が怪訝な表情を見せる)
(よく知っている天使の気配に似ているのだが、でも同じではない)
……何だろ
(開け放った窓からぴょんと飛び降りる)

(気配に向かっててってと歩いていくと)
……セラ…さん?
(東屋のベンチによく知る人影を見つける)
(もう少し近付いて)
あの…セラさんなの?

【では短い時間ですが宜しくお願いします】
366灰色の堕天使 ◆seRa9993XI :2008/03/09(日) 15:46:34 ID:NB3TmV6c
>>365
ん……?
(こちらも寒さは感じていないようで、吹き抜けの東屋のベンチで日だまりの猫のようにうつらうつらとしていたが)
……こいつは…?
(自分の胸に手をやってみる)
『どくんどくん』
(思いもよらぬほど激しい鼓動に、自分で目を丸くする)
おやおや…(と苦笑)

こんな小娘相手になに入れあげてるのかねぇ?
(くくくっと笑いながら、目の端で鈴の姿を捕らえつつ)

さてね?
あんたはどう思うんだい?
(顔も向けず天井を見上げたまま)

リン。
(しかし、その呼び方はセラの心が溢れ出たように、懐かしく愛おしく)
367風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/03/09(日) 16:00:00 ID:DXksAGhK
(そこにいた人は、紛れもなく少女のよく知る天使)
(姿も声も、少女が愛する天使と寸分違わない)
…セラさん…?
(もう一度その名前を呼んでみる)
(ごしごしと目をこすってみる)

(その姿が幻でない事を確認すると、足を1歩踏み出した)
(一気にその胸に飛び込まないのは、最初に感じた違和感のせい)
(何もかも同じに見えるのだが、ほんのちょっと何かが違う)
…セラさん…だよね…?
(でも少女はまた1歩近づく)
(警戒してないわけではない)
(しかしそれ以上に、その姿を見れた嬉しさが勝ってしまう)

(そして少女の警戒心は、女性から呼びかけられた事で融解した)
(あの声で、あの笑顔で、あの優しさで呼びかけられたのだから)
……っ!
(無言で女性の胸に飛び込んで、ぎゅっと抱き締める)
………セラ……さん……!
368灰色の堕天使 ◆seRa9993XI :2008/03/09(日) 16:09:59 ID:NB3TmV6c
>>367
(ゆっくりと目を開け、その姿を見つめる)
(セラよりも一回り大きくセラピスよりも二回りは小さな姿なだけで、顔立ちや姿はさして変わらないのだから
鈴が気付かなかったのも無理もない事だ)

さて?
どう言えばお気に召して貰えるのかな?
(少し困ったように「お手上げ」のポーズをして見せた途端)

…っと。
(その胸に飛び込んでくる程よい重みと暖かさ)
『知ってるとも……この感じ』
(手は自然と動いてその身体を抱きしめ、確かめるようにその背中を、髪をなぞる)
369風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/03/09(日) 16:21:37 ID:DXksAGhK
(何度も抱き締めた身体)
(少女の両手が、肌が、その柔らかさも温かさも覚えている)
…………
(腕の中で無言で頬ずり)

(少女にとっては、もうそれだけでよかった)
(例え目の前の女性がセラに化けた悪魔であっても、そのふくよかな身体に抱きつきたかった)
(それほどに少女は、セラを待ち焦がれていた)

(女性の手が少女の背中から、髪をなぞってくる)
(少女が抱きつくと、いつもやってくれていた仕草)
(気持ち良さそうに微笑んで、そっと顔を上げて女性を見上げる)
……セラさん…
(小さな声でその名を呼ぶ)
……あの……
(少し話しにくそうに口ごもってから)
……今まで…どこ行ってたの?
370灰色の堕天使 ◆seRa9993XI :2008/03/09(日) 16:29:50 ID:NB3TmV6c
(セラでもセラピスでも無いんだがな、と苦笑しつつ)
…………
(無償の信頼と暖かさをくれる身体を抱きしめ、なぞっていく)
(彼女の身体から僅かずつ生気を奪い、向けられる想いは力をくれる)

色々かな………
まぁ、まともに動けなかった…
そんなトコさ。
(いたってぞんざいな言葉ながら、鈴の頬を撫でる冷たい指はセラのそれのように優しく)
371風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/03/09(日) 16:39:41 ID:DXksAGhK
(少女としては聞いてはいけない事を聞いてしまったのではという心配はあった)
(でも女性が答えてくれたから、少し安心したような表情)
色々…なの?
(まあ色々というのは正確には答えではないけれど)

動けなかったって…どこか怪我とかしたの?
もう、痛いとことかないの?
(そこまで言ってから、少女を撫でる手が冷たいことに気づいた)
それに…セラさんの手…すごく冷たい…。
(頬を撫でる女性の手を取って、両手で包んで自分の胸にあてる)
…少しは、あったかいかな…?
372灰色の堕天使 ◆seRa9993XI :2008/03/09(日) 16:48:53 ID:NB3TmV6c
>>371
端的に言えば、バラバラ、木っ端微塵……そんなトコさ。
セラが「死ねない」ってこと、知ってるんだろ?
(肩をすくめ、わざと少女が怯えるようなことを言ってのける)

ちょ…っ……おい?
(取られた手は鈴の暖かな胸に包むように押し当てられ)
知らないぞ?
(にやっと笑うと、少し残酷なほどにきつく揉みしだき)

暖かいな……

(けれど自然に穏やかな笑みが零れる)

(交互に現れる残酷な自分と天使としての自分に戸惑いながら)
痛いとか思う間はなかった、かな?
(ぼそっと、間の空いた答えを返す)
373風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/03/09(日) 17:01:12 ID:DXksAGhK
え…バラバ…ラ?
(突拍子もない言葉に、少女の表情が凍る)
じゃ、じゃあ…セラさん…じゃないの?
(その言葉の節々にセラとは異質のものを感じ取る)

いっ…
(胸に押し当てた手が、いきなり服の上から少女の胸を揉みはじめる)
セラ…さん…
(痛みに顔をしかめながらも、少女はそのまま手を包み続ける)

(声を聞いて見上げる少女の目に映るのは、穏やかな笑みを見せる女性の顔)
(その笑みはやっぱり、少女のよく知るあの笑顔にしか見えない)
(だからこそ少女は、女性の手を離す事ができない)
(例え異質のものであっても、その温もりは少女が憧れ、愛したものに違いないから)
………
(女性の言葉を聞いて、何と言おうか迷っているらしい)
あ、あの…
(少し微笑んで)
でも…セラさんなんでしょ…?
…そうじゃなかったら…ここに帰ってくるはずないもん。
374灰色の堕天使 ◆seRa9993XI :2008/03/09(日) 17:10:46 ID:NB3TmV6c
さてな……?
困ったことに自分でも良く分からない…ってトコだな。
(困ったように金髪をガシガシとかく)

見てみるかい?
(胸を責め立てていた手を離し、ボロボロになったマントをはだけると)
(現れるのは少女の知る真紅のボンデージではなく)
(少女の恐れ崇める漆黒のそれでもなく)

この枷はアタシの一部でもあるからね。
(真紅の皮革とぬらつく漆黒が交互に重なり合った攻撃的とも嗜虐的とも言えるデザインの
ボンデージに包まれた身体を晒す)

帰ってきた……のは……何故だろうね?
(軽く頭を振って、困ったように肩をすくめた)
375風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/03/09(日) 17:27:27 ID:DXksAGhK
分からないの…?
(オウム返しに話す)
それって…記憶喪失って…
(その言葉を言い終わらぬうちに、女性の手が少女の胸を離れて)
見てみるって…何を…
(その言葉の真意が掴めず、困ったような表情)

(その少女の目の前で、ボロボロのマントがはだける)
…これは…何…?
(その中に見えたのは、少女がいつも見ていた真っ赤なボンテージではなく)
(かと言って少女の首輪と強い因縁を持つ、あの人が付けていた真っ黒なボンテージでもなく)
(それはどちらにも属さない、分割された色)
(混ざり合うのではなく、統一されるのでもない、2つに分かれた色のボンテージ)

(少女にもその色の示すものは何となく理解できた)
(頭で理解…というより感覚で理解したという感じだが)
………
(再び迷ったらしく無言になっていたが、ぶんぶんと頭を振った)
いいよ…理由が分からなくたって、こうしてここに帰ってきてくれたんだもん。
ねえ…行くところないんだったら…またここで暮らそ?
(女性の隣に座りなおして、顔を見上げる)
セラさんの部屋まだ空いてるし、前と同じ感じで暮らせば、何か変化とかあるかもしれないし…
376灰色の堕天使 ◆seRa9993XI :2008/03/09(日) 17:41:35 ID:NB3TmV6c
記憶は……あるのさ……
こんな風にね…?
(鈴の胸先、天使の弓矢に模したピアスが着いている方の胸をきつくひねり)

ただ、遠いんだ。自分のものでないように。
(少し自嘲的に笑う)

リン……とも何度も肌を重ねたはずなのに……覚えているのに……ひどく遠くて……自分の
ものでないようで…………?
(ふと言葉を途切って、自分の目元をなぞる)
なんだ、これ……?
(涙がこぼれ頬を伝っていた)

ああ。
そうするしかないみたいだね……こうなっちまったらね。
(隣りに座った鈴の身体を抱き寄せ)

前ほど優しくできないかも知れないぞ? それでも良いのかい?
(背中から回した手を胸に差し入れこね回す)
377風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/03/09(日) 17:57:50 ID:DXksAGhK
(すっと伸びてきた女性の手が、服の上から少女のピアスごと胸を捻る)
くうっ…あっ…!
(ビクンと身体を震わせ、その痛みに耐える少女)
(確かに記憶がないのなら、このピアスの事は分からないはず)

ふあ…
(そのまま言葉を聞き、女性の表情を見る)
…………
(やはりかける言葉が見つからないらしい)
(でも少女もそれに気づいた)
あっ…!
(女性の瞳から流れる一筋の涙)
やっぱり…身体が覚えてるんだよ。
あたしの事、ちゃんと覚えててくれてる…。
(少女の瞳も、じわっと潤んできている)

だ、からさ…また一緒に暮らして…きゃっ…
(ぐいっと少女の身体が引き寄せられた)
(そう…前と同じ生活)
(それは、こういう事も示しているのだ)
いっ…いい、よ…全然…だい、じょうぶ…んっ、んんっ!
(言いながら、少女の身体がびくんと反る)
あっ…あた、しも…身体が…覚えてるもん…ん…

【ごめんなさい…せっかくいいところなのに18時で限界です…】
378セラ? ◆seRa9993XI :2008/03/09(日) 18:05:55 ID:NB3TmV6c
そうだね。

……今のアタシはどうだか分からないけどリンはそう言うのが良いんだったね。
(胸を責め立てつつ、貪るように唇を奪う)

また、一緒に暮らすのも悪くない、か……
(固くその身体を抱きしめ、小さな身体に覆い被さっていく)


【あ、はい。】
【今日はお付き合いいただきありがとうございました】
【含みを残してこんな感じで締めてみますね】

【また、お会いできますように(祈)】
379風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/03/09(日) 18:14:38 ID:DXksAGhK
ん…ちゅ…
(乱暴に重ねられる唇)
(それは懐かしくも熱いものを、少女の奥底から呼び起こす)

ん、む…ふあ…
い、一緒…に…んんっ…!
(少女の身体に覆いかぶさってくる女性)
(その重さを感じつつ、少女も一筋の涙を流していた)

(それは勿論、悲しみの涙などではない)

【私の〆はこんな感じで】

【申し訳ありません…最初に制限時間を言うのを忘れていました】

【久し振りにお話ができてよかったです】
【はい、いずれお会いできるのを祈りつつ、その時はまた宜しくお願いします】

380ナ・セラ ◆seRa9993XI :2008/03/16(日) 13:01:34 ID:QXst0A7f
【名前】ナ・セラ
【性別】女?
【容姿】細身だが出るとこ出て、凹むとこ凹んでる。ふわふわ巻き毛の金髪。
    色白。おとがいの細い、女性にしては精悍な顔立ち。瞳は深い蒼。
【種族】「もと」天使/堕天使
【性格】天使時:やや融通が利かないが生真面目、温厚、八面玲瓏。ドのつくM。
    堕天時:享楽家。ドの付くS。けっこう冷酷かも。
    上の性格を混沌と併せ持つ。
【年齢】二十歳位に見える。
【特徴】赤と黒が折り重ねられ、繋ぎ合わされたようなボンデージ。

選択項目
【本名】セラフィム/セラピス
【身長】175cm(通常)(少し大きくなりましたw)
【役職】竜退治(受刑中、ただし休職中w)
【特技】人格変換(しばしば暴発)。神剣使い。普通に奇跡の類(制限多し)。
【その他】戦闘時以外は受肉しているので普通の人間と同様に傷つき、疲れる。ギア
     スが掛かってるんで死なないけど。BDスーツは枷。
     超大物の龍と戦い、粉砕される。セラフィムとセラピスの残滓がギアスによって
     ごちゃまぜに再構成された状態。
     今後どうなるかはそれこそ、神のみぞ知る。

【と言うわけで、プロフを微妙にアレンジしてみました】


何で、ここに帰ってきたのか……
(また、東屋でごろりと天を見つめ)
何となく、分かる気がしないでもないな……

【そしてひっそりと待機です】
381皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/03/16(日) 13:34:51 ID:Z0xyuG8t
[鍛錬からの帰還、その道すがら駆け抜けるように移動する最中に
ふと、知った気配を感じ足を止める。]

[足を止めた事よりも「声をかけるべきか」と思案した自分に違和感を覚えながらも
その気配のする方向を見つめずにはいられずに。]

【ということでこんにちはでござるよ。拙者ばかり来ている気がしてどうかとも思いますが;】
【まだ居られますでしょうか…。もし居られない場合でも拙者には気遣い無用で。】
382ナ・セラ ◆seRa9993XI :2008/03/16(日) 13:42:59 ID:QXst0A7f
あの時は世話になったね。
(屋根のない、まだ葉も充分ではない東屋の屋根を通して空を見つめたまま)
……もう、粉ぐらいは出るようになったかい?
(悪戯っぽく声を掛ける)

【今日はです。まだ居ますよー】
383皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/03/16(日) 13:52:26 ID:Z0xyuG8t
>382
[思案している内に先に声をかけられ、バツの悪さよりも自分の未熟さに舌打ちする。
自分に言い訳しながらも平然を装いながら返答して]

「…余計なお世話だ。あんたこそもう問題無さそうだな?!」

[「試してみるか?」と余裕ある受け答えなど出来るわけもなく、からかわれている
事に少し苛立ったり、それでも再会出来た事自体の心騒ぐ気持ちとが
ない交ぜになった心境を隠すように声は自然と大きくなり。]

【改めてこんにちはでござるよ。本日は拙者17時が滞在限界ですが
ナ・セラ 殿のご都合の良いようにお相手くだされば嬉しく思います。】
384ナ・セラ ◆seRa9993XI :2008/03/16(日) 14:01:09 ID:QXst0A7f
くくくっ。そう尖るなよ?
(ころんと顎門の方に寝返りを打って顔を向け)

ま、問題ないというか何というか?
自分でも良く分からないんだが、少なくとも身体は利くようになったな。
(ついと立ち上がり)

茶でもどうだ?
この間、淹れてみたら結構上手く出来たんで自分でも呆れてる。
(付き合えと言わんばかりに、すたすたと館へ)


【そこら辺は同じくらいかと。】
【ただ、昼間から寝オチする可能性が少し心配だったりしますが(大汗)】
385皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/03/16(日) 14:10:13 ID:Z0xyuG8t
>384
[口調から本当に以前のような衰弱した気配は感じられず無意識に安堵する。
ただ、どこかその言葉のどこかしらに、彼女であって彼女でない存在を探している自分に
大きく頭を振って]

(何を期待しているのか…。恋に焦がれる乙女でもあるまいに…。)

「…不味ければちゃんと遠慮無しに言ってやる。まああんたならそこいらの奴よりは
上手そうだけどな。」

[変に断わるのも自分に焦りがあると思われそうで、なるべく平素を装って
彼女に少し離れてついて行く。]

【まあその場合もお気遣いなくw】
386ナ・セラ ◆seRa9993XI :2008/03/16(日) 14:22:34 ID:QXst0A7f
あんまりひどく言うと二度と淹れんよ?
(と言いつつも物騒に光る瞳は微妙に笑っている)

(ラウンジに入っても迷い無く手際よく準備を進め)
なんかこう、自分で淹れてる気がしないのが何ともなんだけどな。

(容器の中に茶葉を踊らせながら)
身体が覚えてるってこんな感じかな?

(口とは正反対に優雅な仕草で茶を勧め)
どうだ?
387皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/03/16(日) 14:36:34 ID:jR20Ql22
>386
[くまなく観察するつもりで後姿を食い入るように見入る視線が、ともすれば
女を品定めするただの男目線になっている事に自嘲しながらも
それでもその一挙手一投足を逃さぬように神経を張り詰めながら、追う。
ふと、「値踏みをされているのは自分の方ではないか」とも思いながら…]

「…それなりの社交辞令くらいは心得がある。飲めるものならそう文句も無いさ。」

[あいも変わらずぶっきらぼうに答えながら、そのほぼ完璧とも思える作法に
目を奪われる。流麗で、そして優雅で…。ただ、どこかしら違和感を彼女自身が
感じている事に違和感を覚えながら。]

[差し出された茶に口を付ける。鼻腔に広がる芳醇な香りと
甘味と苦味が絶妙に融合したその見事さは、決して素材の上質なだけが
理由ではない事は明白で]

「…………悪くはない、な。」

[明らかに素直に「美味い」と言うのが口惜しかった、というのが伝わるほど
長い沈黙の後に一言呟いて]
388ナ・セラ ◆seRa9993XI :2008/03/16(日) 14:44:54 ID:QXst0A7f
ふふふ。
光栄だこと。

(向かい合わせに座り自分も口にする)
ずっと、こういう穏やかな時間を過ごしてたんだな……ここでは。

(両手で頬杖をつきながら)
で、茶と言えば茶菓子だが、馬鹿正直に茶菓子が要るか?

それともアタシが良いか?

(いたって直球な問いかけをぶつけてみる)
389皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/03/16(日) 14:55:38 ID:m6TNFkTP
>388
[何か物思いに耽るような彼女の様子に、自分の想像出来ぬほどの事情を抱えている事を
ぼんやりと理解しながら、残りの茶を渇いた喉に流し込む。]

(喉がこうも渇くのか…焦れているのか、俺は…)

[自分を包む熱い空気に乗って、彼女の言葉が耳に響く。
…迷う事は無い。その為に彼女を追ったのだから]

「アンタがいいな…。美味い茶にさぞかし甘い茶菓子が出たんだろうが…
あんたと引き換えなら比べようもない…。」

[自然に彼女の顔に触れるように手が伸びる。柔らかな頬の感触を確かめるように
そっと撫でながら、引き寄せるように唇を近づけていく…。]
390ナ・セラ ◆seRa9993XI :2008/03/16(日) 15:03:19 ID:QXst0A7f
くくくっ。
それともアンタがアタシの茶菓子なのかもな?
(ぞっとするような言葉をわざとぶつけてみたりしながらも)

んっ……
(頬に触れる指の感触を確かめながら、引き寄せられるままに)

悪いね。
フィムほどお上品になれなくてさ。
まあ、ピスほど物騒ではないから勘弁しといておくれ。
(クスリと微笑って、唇を重ねる)
391皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/03/16(日) 15:18:01 ID:G2A9XFJj
>390
[挑発的な言葉。今までに幾度と無く聞くような言葉なのに彼女のそれ、は
直接本能の部分を舌で舐め上げるかのように響いて。
吸い付くような柔らかい頬の感触一つでさえ、指先から染み込んで来るようで]

「なら存分に召し上がってもらおうか。…俺もあんたを遠慮せずに頂かせてもらう。」

[言葉を遮るように彼女の唇を塞ぐ。触れただけで蕩けるような、甘い官能的な唇を
何度もなぞる様に繰り返し口付けしながら、舌でその入り口を抉じ開ける。
口の内側をゆっくりと舐りながら、セラ、の舌を見つけ、絡め始めて]

「好きなようにさせてもらっていい、のだよな。…イヤなら力ずくで抗え。
…その方が俺も楽しい。」

[場所を移す時間さえ煩わしいとばかりに押し倒すように彼女の身体を床に押し倒す。
光沢のあるボンデージの上から、力任せに、しかしがむしゃらではなくどこか
丁寧にくまなくその全身を這うように撫でて]

【お呼びする時はセラ、でよろしいですか?】
392ナ・セラ ◆seRa9993XI :2008/03/16(日) 15:28:18 ID:QXst0A7f
んっ……ちゅむ……ちゅぷ……
(こじ開けられた途端、逆に誘うように引き込むように貪り)

好きにするといい。アタシも好きにする。

抗えるなら抗っても良いよ? くくくっ。
(押し倒されながらも、その手で顎門の股間をざわりと撫で上げ)

出来るなら、ね。
(普段なら誰をも魅了する視線が、誰をも恐怖させる視線が、今は混じり合って)


【んー。セラと呼んでもらえばロルで返しますので、その上でお好きなように。です】
393皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/03/16(日) 15:44:27 ID:BFrjfIMH
>392
[ぞくり、とした感触が背筋に走る。細くしなやかな指が布越しに自分の逸物を
楽しむように撫でているのが電流のように脳へと伝わって。
下手をすればそれだけで果ててしまうのではないかと思う。そうでなくても
黙ってその感覚だけを味わっていたいとさえ思う感覚を忘れるほどに
唇と指で味わう彼女の肉体は魅惑的で…]

「お互い様、という事だな。…ああ、そのつもりだ。どうなっても怨みっこ無しさ。」

[脅しでも挑発でもない、凍るような恐怖さえ今は暴走する欲望を加速させる
エッセンスと化していく。己の命を代償に女を抱く、それが概念で無く文字通り
命がけなら…まさに願ったり叶ったりではないか…]

[絡み合う舌を引き抜いて、そのまま首を伝って鎖骨へ、そして強引に胸の部分を
力任せにたくし上げた乳房へと滑らせる。指を食い込ませながら大きく揉み回し
反対側の胸を乳輪をなぞりながら乳首へと舐め上げ、そして口に含んで噛んで。
片方の胸に見えるピアスが揺れて弾む様子が一層男の情欲を刺激して]

「こういうの…好きなのか?」

[ピアスを引張りながら見つめ、やがて執着したように捻じ切るかのように
引張りながら捻ってみせて]
394ナ・セラ ◆seRa9993XI :2008/03/16(日) 16:03:30 ID:QXst0A7f
(キスを受け、撫でられながらも手は休まず責め立てる)
ふふ。今ならやりはしないよ。

(と、露わになった自分の胸先に光るピアスに目をやって苦笑い)
本当なら一緒に木っ端微塵になった筈なんだが……
(自分でその蝙蝠を模したピアスを弄る)
ここに来て間もない頃、ここのメイド長に着けてもらったのさ。
(少し懐かしそうに)

ご丁寧にこれまで復元したってことは、アタシがこれを身体の一部と考えているから、なんだろうね。
(きつくひねられた痛みに少し眉をひそめ)
だから、千切るなよ。

(顎門の執着が嫉妬に見えるのか、微笑さえ浮かべ、深く誘う)
395皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/03/16(日) 16:22:16 ID:EGzb3LJL
>394
[思いがけず、ピアスの謂れを聞いて無関心を装いながらも心にざわめく物を感じる。
それを嫉妬だと見透かされた事を誤魔化すように、そして乱暴に扱ったことを
詫びるように、舌で丹念にピアスごと舐めて。]

「……俺好みの好き者なんだなと喜んだだけだ。まあ思い出したくない事だったなら
悪かったな…」

[彼女の手の中で硬く膨張してくる剛直を自分から催促するように押し当てながら
密着しているボンデージの隙間から強引に彼女の秘所へ指を侵入させていく。
殆ど動かせないような状況でも指先は確かめるように柔らかな花弁を左右へと押し開き
敏感な縦のラインに指をめり込ませて、そして撫でて…]

「もっとじっくりあんたのその体を堪能したいところだけどな…。
もうこっちが我慢しきれなさそうだ。……いくぞ?」

[胸と秘裂を弄んでいた手を離し、彼女の両手を掴む。
そのまま床に、十字に貼り付けるかのように手を押し付けながら、
もう一度確認するように深くキスをして。]

【17時半ほどでリミットになりますのでご報告いたします。】
【あと細かい衣装のデザインの話なのですが、ボンデージのパンツ部分は
ジッパーを下ろすだけで全部露出したりいたしますか?】
396ナ・セラ ◆seRa9993XI :2008/03/16(日) 16:35:15 ID:QXst0A7f
んんっ……
悪くはないさ。懐かしいだけ。
(一転して優しい愛撫に目を細め)

ま、好き者かどうかは試してみないとな。
(手の中ではち切れそうになっているそれを、軽くはたくと)

良いとも。来なよ。……んっ
(隙間から差し入れられた指に撫でられるそこはねっとりとぬめり)

(じじじとこの場では卑猥な響きをさせて、そこを露わに)


【リミット了解です】
【開くことは開きますが両サイドに強固なスリングが残るようです】
397皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/03/16(日) 16:51:43 ID:zMdhhTB3
>396
[彼女を組み伏せて、肩から乳房に手を滑らせながら、その美しく妖艶な姿に
溜息を付きながら、お互いに剥き出しになった部分を密着させていく。
ただ押し当てただけで、粘膜同士の触れ合う感覚だけを反芻するように味わって]

「…まあ試すまでもなく、あんたが俺の好みなのは間違い無いけどな。
あんなにとって俺がどうなのか…。よく味わって確かめろ。」

[強く、大きく反り返るほどに勃起した自分の肉棒を掴み
誘うように妖しく濡れながら光る秘肉の蜜壷に先端をねじ込んでいく。
先端だけの挿入だけで果てるかもと思いながら、もっともっと奥へという欲望のままに
肉の刀で彼女の肉の壁を引き裂きながら体重をかけて貫いて…。
先端が押し分けた次の瞬間からねっとりと絡み付いてくる膣襞に酔いしれながら
先端が最奥の壁に押し当るまで捻り込んでいって。]

「前は…この時点で意識が飛んでたけどな…。今回はあんたの具合の良さが
痺れるほどわかるよ…。」

[そのまま身体を重ねて、貪るように唇を重ねる。散々唾液を交換し合った後
唇を離すと同時に思い切り腰を打ちつけ、そして引いてを繰り返して]
398ナ・セラ ◆seRa9993XI :2008/03/16(日) 17:02:50 ID:QXst0A7f
好み、か。
ふふっ光栄だ。
(ぬめるそこに押しつけられる熱い感触を愉しみながら)

んんんっ……
(それが押し入れられると、一度噛みしめた唇をふわりと開き)
っはぁ……っふ……ぅ……
(甘い毒のような溜息を)

お望みなら、もう一度飛ばしてやっても良いぞ?
(薄笑いを浮かべながら、軽く「中」を蠢かし、外から奥へと締め付ける)

んっ……ちゅ……ッム……
(唇を貪られ、貪り返し)
ぁ……ん……ぁ……
(力強い注挿に身を任せていく)
399皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/03/16(日) 17:14:22 ID:qdmPl3og
>394
[自らの身体を支えるかのように彼女の胸に手を添えて、丹念にそして強く
乳房全体を捏ねるように揉みあげていく。軸にした親指で乳首を弾き上げながら
甘い吐息を貪るように、何度も唇を求めに吸い付いて。
わざと強く乱暴に腰を突き入れていたはずなのに、今はむしろ彼女の思うままに
誘われるまま肉棒をトロトロの蜜壷の中で狂ったように往復させて…]

「…あんたを抱く度に、あんたから離れられなくなっていく気がしないでも無いけどな。
ああ、折角だが今は遠慮しておく。…まだあんたの体、楽しみたいからな…」

[まるで別の生き物のように蠢く蜜壷の感触に酔いながらも、自分が彼女を
狂わせたい、と思う牡の本能がただ快楽に流されるのを拒んで。
波の様に揺れる彼女のリビドーを感じ取りながら、ゆっくりと、そして時に激しく
性感のリズムにシンクロさせながら子宮口を小刻みに、それでいて強く小突いて]
400ナ・セラ ◆seRa9993XI :2008/03/16(日) 17:24:07 ID:QXst0A7f
さてね。
これじゃアタシは完全にサキュバスだ
(苦笑しつつ、自分の中で暴れる物の力を受け止めていく)

それじゃ、飛ばない程度に……この前の分サービスだ。
(締める、くねる、震わせる。並の男なら間違いなく「飛ぶ」程の快感を)

いいな…良い感じだよ…ぉ………
(荒い息を吐きながら、言葉はゆったりと気持ちよさそうに)

そろそろ……んんんっ……おくれよ?
(物欲しげな視線で顎門の瞳を貫いた)


【と、こんな感じで】
【次で締めていただけると助かります】
401皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/03/16(日) 17:30:35 ID:qdmPl3og
【了解いたしました、時間的にリミットですので保守を兼ねて後ほど
レスを投下いたいと思います。】

【駆け足になったのではないか、押し付けロールな所はないかと毎回気がかりですが;
お気づきな点があれば遠慮無く仰って下さると嬉しく思います。】

【今回もお相手ありがとうございました。とても楽しい時間でしたが願わくば
ナ・セラさんにとっても同様であれば幸いです。】

【それではまたいつか、互いの都合が合う時に再会出来るのを楽しみに
しておりますね。では本日はこれにて… |彡サッ】
402ナ・セラ ◆seRa9993XI :2008/03/16(日) 17:36:09 ID:QXst0A7f
【はい。了解しました】
【ある意味ロールって押し付け合いのところもありますから、
「気持ちの良い提案」になればいいなとはいつも思ってます】

【駆け足なのは、ついつい長ーくやってしまうのを避ける意味でありかな、と】

【それでは、またの機会がありますように(礼)】
403皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/03/22(土) 23:54:13 ID:1c542Fe/
【本来ならば本日中に〆を投下すべきなのでござるが、不覚にも
風邪をこじらせてしまい臥せっている次第…orz】
【近日中に必ず投下いたしますので何卒ご容赦を…。
それでは本日は保守のみにて失礼をば。 |彡サッ】
404皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/03/30(日) 02:13:30 ID:ep+nlyO6
【保守を兼ねて前回の〆を投下いたします。】

>400
[押し寄せる抗し難い快楽に飲み込まれながらも
「そんな生易しいものでも無かろうに…」と、淫魔の名を出した彼女に
心の中で小さく舌打ちする。この年齢で数え切れぬ程の人外の相手を屠り、
そして時には魔と呼ばれる相手でも場合によっては情を重ねてきた。
それでも、今こうして肌を重ねているこの女はそれらとは違う、もっと眩しいほどの
神々しさと魂まで絡め取る妖しい漆黒の綯交ぜになったような得体の知れなさを
覚えて。]

「あんたほどの上物が淫魔なら、男はお手上げだな…。ただじゃ済まないとわかってて
それでもこうして抱かずにはいられないんだから、な…」

[吸い付くようなきめ細やかな肌も、媚薬のように甘い吐息を洩らす唇も、
乱暴に揉み抱く指さえ存分に堪能させる乳房も、そして優しく、時に強く
男の剛直を飲み込んで締め付ける禁断の蜜壷も、肉体の全てが官能的で
この世の物とも思えない。わずかでも気を緩めば瞬間に果てて意識を持っていかれそうな
押し寄せる快感の波を、ただわずかばかりの些細な男の意地で堪えながら]

「…今日はあんたも…一緒に、な…。全部受け止めてくれよ…。ぅんっ!」

[男の身体の芯と、彼女の牝の部分がダイレクトに繋がったような感覚…。
その本能の感じるままに任せて欲望と生命そのものが凝縮した白濁液を
爆発させるように放出していく。強く抱きしめ、腰を深く密着させて
子宮内すべてに注ぎ込もうとばかりに…。
一瞬フラッシュのように白く弾ける視界と、飲み込まれそうな意識を必死で繋ぎとめながら
重なった体を入れ替えて、彼女の重みを感じながら…]

「…終わった後、はい、さよならではあまりにつれないからな…。
あんたが先に寝るまでは付き合ってもらうぞ。」

[指で名残惜しげに美しい髪を撫で、荒い呼吸を整えるように抱きしめながら
恐らくは自分が目覚めた時には腕の中には居ないであろう彼女の温もりを
精一杯感じながら…]

【…こんな感じで〆なのでござるよ。いかんせん一人相撲になってなければ
よいのでござるが;】
【ということで今宵はここまでで。またお会いした時にはよろしくお願いいたします。
それでは御免 |彡サッ】
405皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/04/06(日) 13:36:21 ID:dYfMefny
(桜もあと数日だな…。華の散るを止めるは出来はしないが
折角の花の盛りも俺だけしか見ていなければ桜も甲斐が無かろうに…。)

【保守も含めて若干待機するでござるよ。】
406名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 13:01:35 ID:qFkwCGfN
保守;
407風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/04/13(日) 13:31:02 ID:qS2wJMhY
>>406
【保守してもらってありがとうございます】
【機会があれば館にもいらしてくださいな】


【というわけで久しぶりに来たのですが】
【保守だけというのも何なので、少しの間だけぬるりと待機してみます】
408皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/04/13(日) 14:39:01 ID:gNjut3WM
【任務遂行中につき挨拶のみで…】
【鈴殿もご苦労様でござるよ。また時間の許す時にお相手願います。】

【それではこれにて… |彡サッ】
409風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/04/13(日) 14:50:09 ID:qS2wJMhY
【こんにちは皇さん】
【お話できないのは残念ですが、またいずれ機会があればという事で…】

【ではこれで待機を解除します】
410風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/04/20(日) 13:11:55 ID:VPe/N362
【珍しく2週連続で来れるとは、私自身驚きです】
【GW前ですが、せっかく時間ができたのでまた待機しますねー】
411皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/04/20(日) 14:07:24 ID:NI2HYyLh
【すっかり春めいてきましたね。ということでこんにちはでござるよ。】
【もう待機解除されているかもですが拙者も保守を兼ねてご挨拶を…】
412風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/04/20(日) 14:11:12 ID:VPe/N362
【ああいえ、まだいますよー】
【ちょうど解除するところだったんですけどね】

【皇さんはお時間はあるんですか?】
413皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/04/20(日) 14:14:14 ID:NI2HYyLh
【おお、それはないすたいみんぐでござった(苦笑)】
【拙者は特に時間的に問題はありませんが、まあ19〜20時くらいがリミットかもです。】
414風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/04/20(日) 14:21:35 ID:VPe/N362
【いつもはもっとのんびり待機してるんですけどねw】

【私もその時間までは大丈夫だと思いますよ】
【それでは時間ももったいないので、相変わらずのノープランですが始めます】


(ぽかぽかと日差しが差し込むラウンジの窓際)
(少女が庭を眺めながらぼーっとしている)
……春眠、暁を……何だっけ?
(今にも寝てしまいそうな眼差しでぽつりと呟いた)


【それではよろしくお願いします】
415皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/04/20(日) 14:29:58 ID:NI2HYyLh
【ではこちらも流れに任せて…。よろしくお願いいたします。】

[窓の外、小高い木からラウンジに目をやると見慣れた少女が視界に飛び込んでくる。
春の日差しを浴びて今にも舟を漕ぎそうな少女を少しだけ呆れながら溜息をついて]

(……相変わらず緊迫感に掛ける娘だな…。まあそれだけ肝が据わっているのか。)

[少女がうつらうつらし始めたのを見計らって、少女の目の前の窓ガラスをノックする。
慌てて瞬きをする少女に窓を開けるように指示して、自らも中に入る。]

「春眠暁を覚えず、だ。…お前の場合は昼寝だから関係無いけどな。」

【ではこんな感じで】
416風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/04/20(日) 14:38:57 ID:VPe/N362
(少女の吐息以外何も聞こえないラウンジ内)
(その中でうつらうつらしはじめた、少女の意識がふと呼び覚まされる)
ふえ…?
(その時はじめて、少女は窓の外の人物に気づいた)
皇、さん?
…あ、開けろって事か
(皇の指示通り窓を開けて迎え入れた)

あ…そうだそうだ、覚えずだ〜。
皇さん、教えてくれてありがとー
(ぱちんと手を叩いて喜ぶ少女)
…それにしても…
皇さんって耳良いんだね〜。
あたしが呟いた言葉、外から聞こえたの?
(変なところに興味を持ったらしい)

…うーん。
もしかして、読唇術みたいな?

【では、よろしくお願いします】
417皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/04/20(日) 14:44:48 ID:NI2HYyLh
>416
「…独り言をあれだけ大きな口開けて話せば簡単に理解出来る。
…ずいぶんとヒマを持て余してるみたいだな?」

[面倒くさそうに後ろ頭を掻きながら、ほどよく暖かい空気が包む部屋を確かめるように
見回して(まあ眠くもなるか、この陽気ではな…)と妙に納得して]

「よだれが口の端から垂れてるぞ。…まだ用事があるなら茶でも淹れて
一服でもしたらどうだ。…俺も付き合ってやる。」

[聞き様によっては茶菓子の催促のようにも思える事を言いながら
少女をからかって見せて]
418風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/04/20(日) 14:56:41 ID:VPe/N362
そ、そんなに大声でてたかなぁ?
(少女的にかなり小声で呟いたつもりだったらしい)
ま、まあ…たしかに暇だったんだけど…。
(ちょっとどぎまぎしている)
うーん…これから気をつけよっと。
(そうは言っても、その決心がどこまで続くかは心もとないが)

んえ?
あ…や、やだな…
(慌てて口の端の涎を拭きながら)
お茶かぁ…うん、もうお昼寝っていう感じじゃないし、おやつにしちゃおっかな。
(キッチンへと足を向ける)
…そっか…春眠って、昼寝の事じゃなかったんだ…
(こくこくと頷きながら呟く…が、たった今気をつけようと決心した筈なのに、結構大きな声になってしまっている)

皇さーん!
(キッチンの奥から皇に話しかける)
お茶菓子…って言うか、おやつは何でもいいの?
419皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/04/20(日) 15:01:35 ID:NI2HYyLh
>418
[適当に越し掛け、もう散ってしまった桜をぼんやりと眺める。
先ほどまどろんでいた鈴を笑えないほどぼんやりと、色んな事を考えて。
そんな男を現実に引き戻す少女の元気で大きな声。]

「お前の好きなやつでいい。…量はいらないからな?」

[釘を刺して置かないと山ほど持ってくるような予感がして、一言付け足して。
そんなやりとりをしながら、自分がすっかり普通に(と当人は思っている)
会話をしている事に少し違和感を覚えたりしながら]
420風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/04/20(日) 15:15:28 ID:VPe/N362
(皇の返事が聞こえる)
うん、りょーかい!
(結構手馴れてきた手つきでお茶を淹れ)
(戸棚から出した未開封のお菓子を皿に並べる)

…むう。
流石皇さん…先に忠告されちゃった。
(皇の予想通り、一言がなければ山盛りにするつもりだったらしい)
(そして皿とお茶を持ってラウンジへ)

おっまたせ!
(皇の前に湯飲みを置いて、次いで皿も置く)
(持ってきたおやつは草餅)
草餅、2個ずつでいいよね?
(言いながら少女も座る)

んー…。
(皇のように庭を見ながら)
どんどんあったかくなってくるね…
421皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/04/20(日) 15:25:32 ID:NI2HYyLh
>420
[香ばしいお茶とほのかに甘い草餅の匂いが鼻腔を擽る。春の日差しが
少女の笑顔をより引き立てるように輝かせているように思えて
闇に生きてきた男は、ふと眩しさに目を逸らす…。
そんな自分をはぐらかすように湯飲みと草餅を手に取って]

「今が一番良い季節なのだろうな。草木が萌えて多くの命が芽吹いて…。」

[そう呟きながら(俺には不似合いすぎるけどな…)と心の中で自嘲する。
そんな男にも草餅の自然な甘さは優しく喉を通って]

「花見でも出来ればよかったのだけどな。…まあもっと人がいる時に
庭で飯でも食ったりでもいいけどな。
……何か用事があったんじゃないのか?」

[急に少し感傷的になった自分を誤魔化すかのように少女に話を振ってみせて。
受け取りようによっては午後の少女の都合を聞いているようにも見えて]
422風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/04/20(日) 15:39:28 ID:VPe/N362
(皇が草餅を手に取るのを見て、少女も促されるように手にする)
ん…?
(ふと皇が自分から視線を逸らしたように見えて首をかしげた)
あ、うん。
森の木も、どんどん緑色になってってるしね。
あたし、この春から夏に移る時期って、結構好きだなぁ。
(草餅を口に運びながら、また視線を外に)

うん…花見みたいに皆で騒ぐのも好きだけど…
…え…用事?
(小さく微笑んで手をぱたぱた振る)
あははっ、そんなのないよあたし。
あったら、ここで昼寝しかけてるはずないでしょ?

うん…時間ならたくさんあるんだ。
(少し寂しそうにも見える表情?)
あたし自身の時間でもあるし…誰かのための時間でもある…のかな?
(要するにどのようにも使える時間と言いたいらしい)
423皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/04/20(日) 15:48:35 ID:NI2HYyLh
>422
[自分には眩しすぎる春の日差しも少女にはただ心弾む優しい光なのだろう。
不思議な事にそれを嫉ましいとも呑気な事だと嘲笑するような気持ちよりも
いいものだな…という穏やかな気持ちで横顔を眺めながら。]

「まあ鈴にはお似合いの季節、ということだな春は。」

[そう呟くと同時に無意識に伸びる手。
かすかに空いた窓から流れ込む春風に吹かれてそよぐ少女の髪を
意識せずに撫で始めて、そして自分の行為に気付いて]

「…ならそのお前の時間、俺が貰ってもいいのか?」

[そのまま髪を撫で、頬を擦る。ゆっくりと静かに少女との距離を詰めて]
424風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/04/20(日) 16:00:18 ID:VPe/N362
(皇の言葉にまた首をかしげて)
あたしにお似合いの季節…あはは。
うーん、やっぱり、のーてんきな人に似合う季節なのかなぁ…?
(自分で言ってたら世話ないのだが)

まあ、実際好きなんだからしょうがない…よ、ね…?
(皇の手が、少女の髪を静かに撫でている)
…皇、さん?
(少し頬を染めながら、皇を見上げると)
(その頬の温度を確かめるかのように頬を擦ってくる)

(ゆっくりと、でも着実に詰まる2人の距離)
…皇さん…あたしの時間、貰ってくれるの?
(少し嬉しそうに?見上げたまま微笑む)
…うん…いいよ皇さんだったら…。
あたしの時間…貰って?
425皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/04/20(日) 16:14:10 ID:/k+2ScDm
>424
[頬を撫でる手がそのまま少女の顎を掴み、そのまま男の顔の前に引き寄せられていく。
そしてそのまま少女の唇を塞ぐようにキスして…。
甘い餡の香りがほんのりと二人の唇を往復していく。]

「…なら遠慮無く頂こうか…。今から鈴の全部、俺のものだ。」

[触れるだけだった唇が表面を舐るように激しくなっていく。
次第に閉じた少女の唇は抉じ開けられ、直接触れた歯と歯がカツッという小さな
音を立てて。
そのまま進入した舌が少女の口内を這うように嘗め尽くして。]

「ここで抱いてやる…。こんな明るい場所で鈴を抱くのは初めてだな。」

[キスした唇が離れた時にこう告げながら、鈴の身体の背後に廻る。
鈴の両腕の内側から腕を廻し、服の上から両手で鈴の胸を掴むように揉み抱く。
首筋と耳たぶをねっとりと舐りながら、鈴の身体が反応して仰け反ると同時に
一つ一つ上着のボタンを外して、胸を露わにしていって]
426風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/04/20(日) 16:30:07 ID:VPe/N362
(少女の返事を待ちかねたように、皇の指が顎をくいっと掴み)
あっ……
(そのまま吸い込まれるように、唇と唇が重なる)
んっ……
(少女の唇に、皇の唇の温かさが伝わってくる)

えへへ…いいよ。
その…時間と一緒に、あげるね……うんっ……
(言葉とともに口づけが激しさを増していく)
んむ……ふ…ぅ…
(唇同士が深く重なり、同時に口腔内に舌が滑り込んでくる)
ん…ちゅ…ちゅっ……んっ…む……
(少女の口も舌も、ごく自然に皇の舌を受け入れ、ねっとりと絡めていく)

うん…ホントに…こんなに明るいとこで…その…するの…初めて、かも。
(言われて初めて状況を理解して)
こんなに明るいと…何か…全部、皇さんに、見られちゃ…うっ…んんっ!
(後ろから皇の手が、少女の胸を揉みしだく)
(少女の性感帯を知り尽くした舌が、耳たぶから首筋へと這っていく)
(同時にシャツのボタンが外され、少女の胸が外気に触れる)
また…
(喘ぎながら少女が呟く)
皇さんに…んっ…胸、見られちゃったね…
427皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/04/20(日) 16:42:13 ID:MPTKYYYv
>426
[眩しすぎる陽光が容赦無く少女の肌を鮮やかに照らしていく。
薄暗い照明や囲炉裏の焚き火の時とは違う、あからさまな明るさの中で
少女の肌色が全て露わになっていく…。]

「胸だけじゃないぞ…。今日は全部、見せてもらうからな。
今日は僅かな影も鈴を隠してはくれないぞ…。」

[乳房を掴んだ指から零れた乳首をそのまま締め付けるように指で摘んでみせる。
大きく弧を描くように、鈴に自分の胸が弄ばれている事をじっくり自覚させるように
緩急をつけて揉み回しながら。]

「ほら、脚ももっと開かないと弄ってやれないぞ…。
それとも自分で弄ってみるか?」

[意地悪く耳元で囁きながら、急かす様に後ろから脚を開くように
腰を押し付けて突付いてみせる。少女の尻に当る固い突起が
尻の割れ目を後ろから上下に擦り上げると、少女の腰もふわふわと
力が抜けたようになって。]

「ほら、鈴の大事ないやらしい場所を…太陽にも見せてやれ…」
428風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/04/20(日) 16:56:15 ID:VPe/N362
(少女の肌が窓から差し込む日の光に照らされる)
(露になった小さな胸も、光に当てられてほんのりと染まっている)
ぜ…全部…見られちゃう…。
こんなに…何も、隠せないところで…見られちゃうんだ…
(そう言いながらも、それを拒否するような仕草は見られない)

(これまでたくさん開発された性癖は、曝け出す事を嫌とは思っていないようだ)

あっ、あっ…やんっ…んん…!
(胸を揉む皇の手つきに、少女の身体がくねる)
す、皇さんの手…やら、し…い…っ…!

あうっ…
(少女の尻に固いものが当たっている)
(それが何かを考える事もなく、少女はすっと足を開いた)
ああっ…、あたしの大事なところ…こんなにはっきり見えて、るよぉ…
皇さん…弄ってほしいの…
(真っ赤に頬を染めて、さらに足を開いて)
あ、あたしの、いやらしいとこ…い、弄って、ほしいの…!
429皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/04/20(日) 17:08:29 ID:MPTKYYYv
>428
[胸の愛撫に身をくねらせる少女に心の中で満足げにほくそ笑みながら、
やがてその責めにも似た愛撫はコリコリと固く膨らんだ乳首に集中し始める。
乳房から引き抜くかのように摘んで引っ張るかと思えば、乳房の中に埋め込むように
指を付き立てて胸の中で転がせてみせたりしながら。]

「ああ、今も全部見えてるぞ。胸をこんな風に弄られて気持ち良くなっている鈴の
いやらしい顔が、な。」

[胸を弄んでいる手が片方だけ滑るように開かれた少女の股座に落ちる。
掌全体で優しく、しかし念入りに少女の開かれた脚の中心を、
布切れ1枚だけで隠された秘密の花園を撫で回して。
中指を縦のラインに押し付けるようにしながら何度も上下に擦って]

「すごいな…。こんな明るい場所で弄られて、もうこんなに濡れているのか。
ふん、濡れて張り付いて、鈴のあそこがどんな形なのか丸わかりだな。」
430風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/04/20(日) 17:26:49 ID:VPe/N362
(だんだんと胸への愛撫が、一点に集中してくる)
ふあ!…あ!皇、さ、あんんっ!
や、あっ…むね…胸の先が…あっついよぉ!
(突起が愛撫されるたびに、固くなった突起が痙攣したように震える)

え…見えてる…?
や、だぁ…やっぱり…恥ずかしいよ…あ、んんっ!
(一瞬両手で顔を隠しかけた)
(もっと恥ずかしいところを見られているのに、それよりも快楽に染まったいやらしい顔を
 見られるのが嫌らしい)
(ここらへんもちょっとした乙女心…かもしれない)

くううっ…!
(皇の手が、少女の足の中心を撫で始める)
(その優しく執拗な動きに、一気に溢れ出た愛液が下着を濡らす)
あっ…ふぁあっ…や…じっと見ちゃ、だ、め…!
(皇に見られていると分かって、それでも足は開いたままで)
だ…だって…うんんっ…だって…気持ち、いいんだもん…!
(足を開いたまま、快感に身体をくねらせ)
(下着に張り付いた秘所が、にちゃりと小さく音を立てる)
もう…止まんない…よお…
(快感と羞恥に染まった少女の瞳が皇を見つめている)
431皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/04/20(日) 17:41:25 ID:qebF7zbE
>430
[羞恥で顔を手で隠し、イヤイヤをするように首を振る少女の仕草が男の獣めいた
嗜虐心を満足させていく。塞ぐ事の出来ない耳に、そんな少女を言葉で責めるように
意地悪く囁いて]

「短く息を切らせて、舌をはしたなくちょろっと出して…。普段の鈴とは全然違って
本当に気持ちよさそうな顔していたぞ…。弄られるのが嬉しくてたまらない、って
顔だったな…」

[指で挟んでいた乳首をキュ、と強く摘み、指先でこりこりと折り曲げる。
秘部に張り付いた布越しに形が浮き上がったクリトリスをつま先で
鈴が反応するほど強く爪弾いて見せて。]

「ほら、後ろに振り向いてみせろ。…キス、して欲しいだろ?」

[少女が頑なに拒む心を徹底的に屈服させるまで胸と秘所の敏感な突起への
きつい愛撫は何度も繰り返されて…。
やがて命令どおりに振り返った少女のすっかり淫靡に染まった表情を見つめながら
ご褒美とばかりに優しくキスをして。]

「欲しい、って顔に書いてあるぞ鈴。…ここに仰向けになって自分で服を全部脱げ。
ああ、ショーツも自分で脱いでみせるんだ。」
432風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/04/20(日) 18:02:22 ID:VPe/N362
(顔を塞いだ手の指の間から、顔を近づけてくる皇が見える)
(何かと思った瞬間、耳元に熱い吐息がかかって)
ひゃっ…!
(否応なしにその言葉を聴いて、ますます頬を赤く染めていく)
そ、そんなの…ひうっ…
(嘘、といいたいが、言葉に出ない)
(少女自身が、自分の中にある抗いようのない獣欲を知っているから)

うああっ…あんっ…んんっ!
(愛撫は更に激しさを増していく)
はあっ…はあっ…あ、ひううっ!
(足の中心で電流のような刺激が走り、少女の背筋がぐりっと反り返った)
(口の端から唾液を垂らし、快感に酔う少女に皇が話しかける)

ひゃっ…ふああっ…くああっ!
(何度も繰り返される上下の愛撫に、少女の中で何かが目覚め始める)
(少女もそれが何か分かっている)
(そして、それに逆らえない事も分かっている)
は、はい…す、め…ろぎさん…
(ゆっくりと振り向いた少女の唇に、皇が優しく口づけした)

(皇の命令に、少女は拒否する事なく仰向けになって)
脱ぎ…ます…
(するりと結構器用に服を脱ぎ捨てて、スカートも躊躇なく脱いだ)
(脱いでいく少女の瞳の羞恥の色は少なくなり、代わりに皇に抱かれている時に見せる
 獣の色が見え始めている)
んっ……!
(愛液で貼りついたショーツを、何とか脱いで床に落とす)
…はい…皇、さん…
(愛液で溢れた秘所が日の光でぬらぬらと光り、皇に向けられる)
433皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/04/20(日) 18:17:39 ID:flxakqN5
>432
[命令どおりに自分で全ての衣服を脱いで陽光の元で生まれたままの姿になっていく鈴を
横に仁王立ちのように立って、喜びのような慈しみのような感情を押し隠した
鷹揚を出来るだけ感じさせない表情で見下ろし続けて。
まるで奴隷と絶対君主のそれのような支配しきった満足さが男の陽根を
少女が見上げる中反り返るように固く雄雄しく膨らませていって。]

「いいぞ。…全部はっきりと見える。…こうして見る鈴も可愛いもんだな。」

[虚ろな視線で見つめる鈴に見せ付けるように自らも服を脱いでいく。
完全に無防備な裸体を晒して見せるのは自分に忠実に従う鈴への
せめてもの代償とばかりに男の全身も日の光に晒されていく。]

「どうした?ああ、そうか。俺の体もこんな明るい場所だと見た事がないものな。」

[男の勃起しきった男根に反応するように鈴の中の牝が反応したかのように
秘所からつぅ、と蜜が垂れていく。寄り添うように横になり、その秘所を
掌で直に撫でながら覆い被さるように脚を広げさせて唇を、そして鎖骨から
胸へと舌と唇を滑らせていく。]

「こうして肌同士が密着すると、鈴の肌は吸い付いてくるんだな…。」

[満足そうに鈴の牝としての身体を褒めながら、中指を膣穴へと捻り入れていく。
吸い付かれた乳首は小ぶりな胸ごと男の口に吸い上げられて歯と舌で
ねっとりと嬲られていく…]
434風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/04/20(日) 18:41:01 ID:VPe/N362
かわいい、かな…?
…あ…ありがとう…
(遮蔽するものもない、日の光の下で何もかも曝け出す少女)
(はっきりと見られる状況で可愛いと言われて、やはり嬉しかったようだ)

(表情はもう、ライオンに組み伏せられる雌鹿とでもいうのだろうか)
(ただ支配されるためだけに裸になり、足を開いて皇に見せる)
あは…何か…皇さんに見られてるだけで…身体、どんどんあっつくなってく…
(少女の身体が朱に染まっているのは、決して日光の熱のせいではないだろう)

……あ……
(ふと視線の向いた先に、同じように全てを脱いだ皇の姿)
(いつも薄暗い場所でよく分からなかったし、快楽に酔っていてそこまで気が回らないかったから
知らなかったからか、少女の目は引き締まった筋肉質の皇の身体に釘付けになってしまった)
は、はい…初めてかも…しれないです…
(その視線が下に向き、隆々と突き立つ男根を捉える)
こんな…大きいのが…あたしに……
(その凶暴とも言える大きさに、少女の喉がこくりと鳴った)

うんっ…
(身体を這う舌の感触に、声が漏れる)
吸い付くって…どういう感じなのかな…よく分からなくて…
(少女から見ると、吸い付くというイメージが沸きにくいようだ)
(褒められているのは理解できるらしいが)
ひゃうっ…!
(ずぷ…っと皇の中指が秘所に沈み込む)
ひゃ…うっ…は、ああっ!
(秘書の中を捻られて、胸を嬲られて、皇の腕の中で少女が快楽に塗れていく)

【もうしわけないです…時間がそろそろ…】
435皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/04/20(日) 18:44:50 ID:flxakqN5
【了解いたしました。こちらも20時を目途にした為に少しのんびりしすぎたきらいが;】
【シチュエーションは佳境ですが、また誰かが来られるかも知れず…。
他の方と鈴殿が会われた時はそちらを優先、と言う事で
無期限で凍結をお願いしたいところですが…。そこは鈴殿のお考えに従います。】
436風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/04/20(日) 18:52:32 ID:VPe/N362
【皇さんの案は分かりましたが…どうしましょうか】

【一応予定では来週の日曜日、もしくは再来週の月曜日に来れるので、どちらかで皇さんのご都合が
 合う時に続き…というのではどうでしょうか?】
【無期限の凍結…というのは何となくモチベーションの維持が難しそうですし(私的に)】
437皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/04/20(日) 18:58:33 ID:flxakqN5
【来週の日曜ですと夕刻以降になると思います。再来週の月曜は
終日大丈夫かと思いますので、そのどちらかが可能ならそこで再開を
お願いしたく思います。】

【無期限は確かにテンション的に維持が難しいですね。どなたかが来られた時は
再開を考慮しつつお相手出来るといいのかもですが…】

【また細かい点は相談所にて連絡いたしますね。】
438風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/04/20(日) 19:02:51 ID:VPe/N362
【では再来週の月曜日(28日)でお願いできますか?】
【私も午後から時間が空く予定なので、今日と同じくらいの時間で待ち合わせできたら…と思います】

【それでは今日はここで落ちますね】
【お相手していただいて有難うございました(礼】
439皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/04/20(日) 19:11:16 ID:flxakqN5
【ではこちらもこれにて…。本日はこちらこそお相手頂きありがとうございました。】

【それでは御免… |彡サッ】
440風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/04/27(日) 07:28:31 ID:3xf/e0+A
>>皇さん
【すいません、予定の変更があったので書いておきます】
【明日なんですけれど、急な予定ができてしまい来れなくなってしまいました】
【こちらで指定しておいて本当に申し訳ありません】

【おそらく次に来れるのは5月3日〜6日の連休中なので、その中で皇さんが来れる日が
 あれば指定していただけますか?】
【今の時点では特に予定は入ってないので、どの日でも大丈夫だと思います】

【急な話で申し訳ありませんが、宜しくお願いします】
441皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/04/29(火) 00:11:44 ID:3fx2vtTr
【現実の用事こそ大事にせねばなりません。こちらの方は御気になさらず】

【ほぼどの日も問題無さそうですが、特に4日5日はほぼ終日空いております。
そのどちらかで鈴殿の都合の良い日をお願いしたく思います。】

【それではまたお会いいたしましょう。 |彡サッ】
442風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/04/30(水) 20:41:36 ID:GJ+3qSC8
>>皇さん
【了解していただいてありがとうございます】

【私の予定ですが、どちらかといえば5日の方が良さそうです】
【そこで、5日の13時前後の待ち合わせで如何でしょうか?】

【大丈夫でしたら、その時間に来ますので宜しくお願いします】
443皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/05/03(土) 02:35:15 ID:cfqNM03L
【深夜ゆえ手短に…】
【5日で拙者も問題ありません。では13時前を目途にこちらにて待機致します。】

【それではこれにて御免 |彡サッ】
444風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/05/05(月) 12:43:48 ID:K8zDsVlb
【少し早いですけど、皇さんを待って待機します】
445皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/05/05(月) 12:56:10 ID:wlVy1Cfk
【お待たせしてしまい申し訳ありません;不覚…。】

【それでは本日もお相手お願いいたします。終日問題はありませんが
目安として夕刻くらいまでを考えております。】
446風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/05/05(月) 13:01:15 ID:K8zDsVlb
【こんにちは皇さん!】

【私はそんなに待っていないので気にしないでください】
【あと時間についても了解しました】
447皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/05/05(月) 13:02:54 ID:wlVy1Cfk
【それでは改めてよろしくお願いいたします。】
【こちらのレスから再開、ですね。では…。】
448皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/05/05(月) 13:18:24 ID:zfWw7XzD
>434
[唇が胸の先端を軽く噛み、指が少女の膣穴の入り口を穿るようにしながら
やがて人差し指全部を差し込んでいく。何度も指で楽しんだ少女の狭い、しかし
柔らかで暖かい秘穴をゆっくりと硬い指が往復しながら。]

「俺と鈴との身体の相性がいい、という事だ。…もっとも鈴はいやらしいから
どんな男にも合うのかも知れないけどな。」

[そう意地悪く苦笑しながら、指と唇の愛撫を注がれている少女の顔を見つめる。
指が奥まで差し込まれ、掌が自然と少女のクリトリスにぶつかるように当る度に
恥らう少女と快楽に酔う牝の表情が瞬時に切り替わる様を
満足げに眺めて。]

「ほら、自分ばかり楽しんでないで俺のもちゃんと面倒みてもらわないとな。
…鈴のいやらしい身体を見てこうなったんだしな。」

[だらりとした鈴の手に自分から股間を押し当てるように動く。
無言で「握れ」と命令するかのように、小さな手に当ったそれは熱く、
血潮の脈動まで伝わらせて]

【ではこれで再開させていただきますね。何かリクエストなどありましたら
ご遠慮無くお伝え下さい。】
449風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/05/05(月) 13:33:24 ID:K8zDsVlb
>>448
そ、そんなことない…
(皇の言葉に少女が小さな声で反論する)
あ、あたし…どんな男の人にでも…合うわけじゃ、ないもん…!
(でもいやらしいというところは否定しない少女)
(皇との相性についても、少女は否定しなかった)
(合う合わないは分からないが、皇によって少なからず少女の身体は変えられている)
(その事実を少女は認識しているのだろう)

ふああ…!あっ…ひ、んんっ…!
ん…え…?
(愛液を滴らせながら悶える少女の手が、皇に導かれる)
(その手が触れたのは、雄々しく屹立する皇の肉棒)
…あ…かた、い…
(その猛々しさに、少女の口から思わず声が漏れた)
(その肉棒は、手触りだけならば鉄の棒と勘違いしそうなほどに硬かった)
(少女が手触りで肉棒と認識したのは、その熱さゆえである)

は、い…め、面倒…みます…
(少女は両手で肉棒を握ると、ゆっくりとしごきだした)
(体勢的に口に含むのは難しいから、手で愛撫するしかない)
…え、ええと……んむ……
(何となく滑りが悪かったので、少女は手に唾液をつけて肉棒をしごいた)
(少女の手が、肉棒を唾液まみれにして擦り続ける)
…あの…こうすれば、気持ちいいですか…皇さん…?

【では宜しくお願いしますー】
450皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/05/05(月) 13:52:59 ID:4IaEdIGQ
>449
[寄り添いながらお互いの性器を弄りあう男女。しかもここは夜の帳が落ちた
私室の中でもなく、陽光が差す他人が何時来てもおかしくない場所で
互いに相手を感じさせることを競うように愛撫は激しさを増していって。]

「そうだな、俺に抱かれている鈴が一番可愛くていやらしい…。
だからもっと感じたまま自分を曝け出せ…。」

[掌の付け根が鉋のようにクリトリスを根元から擦り上げ、指が挿し込まれた穴は
男の手の全体を濡らすほどに蜜を染み出させていく。日の光に反射した
いやらしい蜜は、唾液と先走りで光る男の逸物と同時に
お互いの視界に飛び込んできて]

「ああ、いいぞ。…ふん、俺のを扱きながらこれ、でどうされたいか
いっぱい考えておけ。…欲しくなったらいつでも言えよ…?」

[自分の口から言葉に出して求めろ、という淫らな命令を与えながら
男の唇は左右の乳房を交互に味わうように舐めあげていく。
口の中で転がされた乳首は、男の口から開放された時にはより鋭角に尖り
固く勃起した姿を見せて。]

「…すぐに自分ばかり感じたがるな、鈴は(苦笑)そんなんじゃ俺のはやらないぞ?」

[わざと鈴が好きなポイントを射抜くように狙い、そこに愛撫を集中して投下して。
掌で丹念に練られたクリトリスは表皮を捲られてその全体を剥き出しにされて]
451風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/05/05(月) 14:11:45 ID:K8zDsVlb
>>450
ひゃ、う…うあっ…!
は、はい…わかり、ま、した…
(愛撫の快感の中で咄嗟に返事をする)
(もっとも、自分を曝け出すのは、自分でやろうと思ってもなかなかできない事だけど)
…ひっ…ひゃんっ…!
(少女の場合は、そのまま身を任せていれば、自然と自分を曝け出す事になるだろう)

(皇の手が液体で濡れて、日の光を反射している)
(その液体が自分の秘所から出た愛液だと気づくのに時間はかからなかった)
…あたし…
(少女は自分が快感にのめりこんでいる事を改めて認識した)
(おそらくソファーは少女の愛液でぐしょぐしょだろう)
(この状況は、少女の身体をそれほどまでに反応させていた)

あ…あたしが…言うの…?
(今まで少女は、皇の求めに応じて肉棒を受け入れてきた)
(しかし自分の欲望で肉棒を求めた事はない)
あた…ひううっ…!
や…そんなに、胸、舐め…ふああっ!
(皇の言葉を考える間もなく、少女は再び皇の愛撫の中に全身を浸らせていく)

や、あ…あっ!
ら、らって…すめ、すめろぎ、さんんっ!
皇さんが…かん、感じるところばかり…感じ、か…んんんっ!
(少女の身体は、既に全身が性感帯になっていると言っても過言ではない)
(その中でも特に感じる場所を徹底に攻められて、少女は皇の腕の中で喘ぐばかりだった)
(勿論、無意識のうちに肉棒はしごいてはいるけれど)
452皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/05/05(月) 14:28:30 ID:KqFAlwGF
>451
[わざと鈴を急速に昇らせる快楽の「ツボ」を集中して責めておきながら
自分への愛撫が疎かになっていく事を意地悪く指摘する。鈴が自覚する事がそのまま
鈴がさらなる肉欲に溺れる引き金になる事を、今まで何度もこの少女の肉体を
貪った経験から知り尽くした男は、すこし乱暴に軽く痛みさえ伴いそうなほど
陰核を押し潰し、指を突き刺し、乳首に歯を立てて、きつく噛んで。]

「…別に言いたくないのなら言わなくてもいいぞ。その代わり…。」

[鈴に握らせたままの男根を、そのまま鈴の身体に押し付けるように密着させる。
少女の柔らかく、そして熱いほど上気した肌に触れたそれは、鈴の手の中で
明らかに固さと大きさを増して。]

「これはずっと鈴が握ったままだけどな?…それにしても…。」

[いつもとは違う環境故だったのかも知れない。しかし愛撫を重ねるにつれて
男の中に一つの推測が浮かぶ。この少女の一つの淫らな性癖ともいえる
隠された本性かも知れないという邪な願望にも似た推測…。]

「こうして愛撫されている時の鈴はとても素直だな…。なぁ、鈴…。
お前、こんな風に命令されるの、嫌いじゃないだろう?」

[耳元でうなじや耳たぶを舐め上げながら、小さく囁いてみせる。
心の奥底を見透かそうとするような冷徹な視線と一緒に少女を愛撫して]
453風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/05/05(月) 14:49:57 ID:K8zDsVlb
>>452
あ、ああっ!あんっ!んんっ…んっ!
だ、め…や…そんな…の…!
んんっ、くうう…!
か、感じ…すぎ…る、ぅ…!
(皇の容赦ない愛撫)
(少女の理性は既に麻痺し、恥ずかしいなどという邪魔な感情は入り込む余地さえなくなっていた)
す、すめろぎさん…!
ああふっ…あたしっ…あ、あたしぃ…い、ひっ…!?
(理性を無視して、快感のみを追い始めた身体に小さな、でも決定的とも言える痛みが走る)

…は、ひ…
(少女の瞳から、色が消えた)
(それは一切の余計な感情を排除した印)
は、はい…す、すめろぎさんの…おちんこ…あたしが握ってます。
(両手が愛しげに皇の肉棒を撫でている)
すご…いです。
まだ…おちんこ…硬く、大きくなってます…。
(もう少女にとって、何を言われようともそれは羞恥には結びつかないだろう)

あ…あたし…。
(皇の言葉に、少し口ごもる)
(省みればすぐに分かることだが、少女はある一定の刺激を受けると、極度のマゾ体質になる)
(言葉遣い、果ては感じ方までが普段と違ってくるのだ)
あっあっ…あ、ひっ…
(うなじを舐められながら、少女が微かに微笑む)
あたし…ぃ…皇さんに命令されるの…ふあ…だ、大好きでふ…
恥ずかひい事…大好きです…
454皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/05/05(月) 15:03:19 ID:TO4i459x
>453
[想像通りの、いやそれ以上の望み通りの返答が少女から返って来る。
言葉で、そして体で。男の目はまさに格好の獲物を捕らえた喜びに満ちて
少女の耳に熱く湿った吐息を浴びせかける。首の方向から廻した手が
鈴の胸を掴むように握り、指に挟んだ乳首をぎゅぅ、と締め上げる。]

「乱暴に、俺の望むままに弄ばれて、きつく命令されるほど
鈴は感じるのだよな…。ああ、最初にお前を犯した時からわかっていたよ。」

[突き入れた指が音を立てて抜き差しされていく。まるで秘所をお仕置きで平手打ちでも
するかのように激しく掌が秘裂を叩くようになって。このまま続ければものの数秒で
少女が絶頂に達しそうになる刹那、男の身体が、指と唇が
少女の身体から離れ、見下ろすように鈴の足元に立って。]

「脚、広げてみせろ鈴…。俺に良く見えるように、指でそこも広げてな。
出来る、よな?」

[質問と言うより、明らかに断言した命令を鈴に浴びせる。
先ほどまで少女の手で扱かれていた肉棒は逆行の中でも威圧感を与えるほど
反り返ってみせて]

455風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/05/05(月) 15:22:04 ID:K8zDsVlb
>>454
ふあ…
(耳に熱い吐息をかけられ、少女が僅かに身震いする)
(少女を見る皇のある種異常ともいえそうな眼光も、素直に受け入れている)
(それも当然で、少女は今、入れ物となっているからだ)
(命令、愛撫、挿入、SM、果ては拷問まで…)
(少女は全てを受け入れる淫猥な入れ物となっている)
いいっ…ひっ…!
(突起を締められ、少女が小さく喘ぐ)
(痛みだろうと何だろうと、脳が快感の信号しか出さなくなっているのだから…)

あっ…あんっ!あ、うん…んんっ、んんああうううっ!
(突然の秘所への激しい突きいれに、少女の身体が反り返る)
ひゃっ…ふっ!あっ!あっ!あ、あああっ!ら、めっ…!めっ…!
(まるで叩きつけるように、指が挿入され、少女の身体がどんどん反っていき…)
ふえ…!?
(最初と同じように、突然愛撫は止まった)
や…らめえ…やめないでくださいぃ…
(絶頂寸前だったのか、赤い顔で少女は求める)

(その少女を無視して、皇が命令してくると)
は…はい…
(少女は当たり前のように、足を大きく開いた)
(そして言われたように、両手の指で膣口を開く…)
こ、これで…見えますか、皇さん…
(少女は皇を…というよりは反り返った肉棒を見つめて膣を見せている)
見て…ください…皇さん……
456皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/05/05(月) 15:37:52 ID:fRLnzhSY
>455
[まだ夕暮れさえ来ない太陽の日差しが容赦無く少女の露わになった秘密の花園を
暴き立てていく。ここまで鮮明に少女の、いや女の秘所を見たことさえ無いと思うほど
最奥まで男の視線と陽光が突き刺さり舐るように犯していく…。]

「ああ、丸見えだぞ鈴。…膣壁から蜜が染み出してくる所まではっきり見える。
欲しくてたまらない、って言ってるのが聞こえてくるぞ(苦笑)」

[広げられた秘裂を満足げに凝視しながら、ぷっくりと膨れた陰核を押し潰す。
手ではなく足の指で…。器用にクリトリスを押し潰しながら転がしたかと思えば
足の指の不器用さを突然現して急に乱暴に強く根元から削ぎ取るように動いて。]

「…見ていてやるから自分で「して」見せろ。いつも自分で慰めている通りにな。
そして…最初に言ったな?欲しくなったらちゃんと自分の口で言うんだ。
いやらしく媚びながら、な。」
457風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/05/05(月) 16:02:59 ID:K8zDsVlb
>>456
どうですか…?
よく見えますか…皇、さん…
(窓から差し込む日の光が、少女の膣内を鮮明に映し出す)
(見えるかどうかは、皇の視線を見ればよく分かる)
(皇の言葉を聞いて、また少し微笑んだ)
良かった…見えてるんですね…
あたしも、おまんこの奥からいやらしい汁が出てくるの…感じます…
(愛液が染み出しているのは、指の感覚で何となく分かるらしい)

ひんっ…!
(露になった陰核を押され、身体がびくんと大きく震えた)
あっ…足…ぃ…
(性器を足の指でぞんざいに扱われ、少女が快感に震えている)
す…皇さんの足…い、いいっ…ですっ…!
お、おまんこが…お、おかしくなっちゃ、うふあっ…!
(体質が体質だけに、そういう扱い方をされるのも感じてしまうらしい)

あ…あたしが…自分で…?
(これが普段ならかなり恥ずかしがったところだろうけど…)
はい…たくさん見ていて…ください…。
(もう一度足を広げて、秘所を皇に向ける)
皇さん…。
じゃあ…始めます……んんっ!
(少女の左の指が、陰核を摘んだ)
あっ…あふっ…ふ…うううっ…
(摘んだ陰核をこりこりしながら、時々擦る)
ああっ…あっ…や、だ…
いつもより…気持ち…い、いいっ…いいですっ…!
皇さんっ…見てくださいっ…皇さんんっ…!
い、いやらしい汁っ…たく、たくさんっ…で、でてますううっ!
(我慢できないというように腰を浮かせ、下から回した右手の指を膣内に挿入した)
ひゃううっ!
は、は、入って…っま…す、ううううっ!
指、ゆびも気持ちいい、ですうっ…”!

す…皇さ、ん…
(指を挿入しながら、少女が切なげな瞳で見つめる)
お、おちんこ…。
皇さんの太くて硬いおちんこ…ください…っ…ひっ…!
も、もう…あたし、我慢できないです…!
458皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/05/05(月) 16:22:58 ID:U7PIIoHi
>457
[少女が指を自らの淫穴へ、そして陰核へと滑らせていく。指先は恥らっているのに
もはや発情しきった牝となった少女は逆に見せ付けるように指を動かして。
男は目一杯広げられた少女の脚の間にしゃがみ込み、文字通りのかぶりつきで
少女の自慰行為を満足げに鑑賞する。
時折自らも指を伸ばし、一緒になって膣穴を突付き、クリトリスを摘んで見せて。
溢れて垂れる蜜を拭い取っては鈴に見えるように舐めとって。]

「いいぞ鈴…。ふうん、鈴はいつも自分でする時はそうやってるんだな。
すごいぞ、こんなにクリが膨らんで…。腰も浮かせて、まぁ…。」

[冷静に指摘するような、そして詰るかのような言葉を浴びせる。
もちろんそうする事によって鈴のマゾな性感を一層刺激する為に。
なじられる事によってより牝のフェロモンを香らせる鈴の自慰に
欲望が篭った吐息を浴びせかけながら。]

「ああ、よく言えたな鈴。お前は俺に犯されている時は好きなだけ
いやらしくなっていいからな。…もっと好きなだけされたいことを声に出すんだ。
…いいな?」

[まだ自慰の止まぬ鈴にお構いなく、開かれた鈴の両膝を掴む。
そのままM字のまま開脚した少女に、いきり立った肉棒を押し付ける。
その穴に入るのはお前達ではなく自分なのだと鈴自身の指を押しのけて
膣口に先端を突き立て、存分に体重をかけながら下半身全体を押し当てるように
ペニス全部をゆっくりとその淫穴に飲み込ませていく。]

「ほぉら、全部鈴のいやらしいおまんこの中に入ったぞ…。
じっくりおまんこ全体で俺のを味わってろ…。」

[男の両手が鈴の肩口に添えられる。そのまま掌を押し当てて
鈴の身体全体を、鎖骨から乳房、そして下腹部から恥丘まで満遍なく
擦るとうに撫で回し始めて。
爪先や手の付け根の固い部分が鈴の敏感な場所を穿つ瞬間に
男のモノを咥え込む鈴の膣肉がきゅっ!と締まる感覚を満喫して]
459風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/05/05(月) 16:42:49 ID:K8zDsVlb
>>458
はいっ…はいいっ!
あたし…い、いやらしくなりますうっ…!
(尚も指で秘所を弄りながら、うわ言のように叫ぶ)
はふっ…ふっ…ふううっ!
(指が止まらないのか、それとも意識が定かでないのか)
(少女は足を広げられた事に気づかず、秘書を弄り続けている)

ふあっ!?
(指がどけられた瞬間、少女が驚いたように皇を見た)
す、皇さんっ…?
(次の瞬間、少女はやっと膣口に肉棒が当たっている事に気づいた)
あ…うっ…んんんんっ…は、はい…って…く、ううううううっ!
(ゆっくりと体重をかけられた肉棒が少女の膣を埋めていく)
す、ごいいっ…おお…き…ふあああっ…
(ぐしょぐしょに濡れた膣は、何の抵抗もなく肉棒を全て飲み込んだ)
…ひゃ…ふう…お、まんこ…い、いっぱいです…ぅ
(挿入だけで理性の針が振り切れてしまったのか、少女はとろりとした瞳を皇に向ける)

んくうっ…んっ、んん…!
は、ぁっ…皇さんの手…気持ち、いいですぅ…!
(表面を撫でるだけでも、少女の身体は十分に感じているらしい)
ふあっ…ふああ…っ…あ、んっ…!
(勿論表情は弛緩していても、身体は皇を悦ばせるために自然と動いている)
(手は接合部分で肉棒をしごき、身体の中では膣が伸縮して肉棒を間断なく愛撫している)
皇…さん…おちんこでおまんこぉ…ぐちゅぐちゅしてください…
太くて硬いおちんこ…めちゃくちゃに…んっ…めちゃくちゃ…してぇ…。
460皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/05/05(月) 17:00:50 ID:1Y+p8gJW
>458
[我を忘れてはしたない言葉を躊躇いも無く口に出してせがむ鈴の姿に
ぞくぞくするような背徳感を感じながらそれが正直に少女の中の己の分身に
反映させていく。最奥を突き上げて、そしてゆっくりと引き抜かれていく肉棒に
ねっとりとした淫蜜がべったりと纏わりついていくのがわかる。
その感覚をじっくりと味わいながら、再び全てを打ち込むように
勢い良く挿入していって…。]

「俺も気持ちいいぞ鈴…。鈴のおまんこの具合は本当にいいな…。
ほら、鈴…。舌を出してみろ。」

[命令口調の声が鈴の耳に届く。そのきつい厳しい言葉も今や鈴の魂を墜とす
無形の愛撫となっていて。
犯されながら懸命に舌を突き出す鈴に完全に身体を重ねて
吸うように舌を唇で摘み舌同士を絡めあう。
口と下半身の2箇所の結合部が淫らな水音を遠慮無く奏でて。]

「…次は激しく早く突いてやるよ。鈴はこっちも好きみたいだしな。
…イク時は俺の許可無しには勝手にイクなよ。イキそうになったら
ちゃんと俺に言うんだ。…いいな。」

[そう言いきると同時に、完全に下半身が密着した上体で小刻みに連続して
男の腰が跳ねる。まるで削岩機を押し当てられたように子宮口が先端で小突かれ続け
繋がった部分の輪郭から小さな音とともに蜜が滲み出してくる。
陽光に晒され白い肌に上気した薄いピンクの鈴の上半身が激しく揺れる。
乳房の頂点の乳首がまるで誘うように弾み、胸を掴んだ両手の親指が
乳首に突き立てられ乳房に乳首を押し込みながら胸の中でグリグリと転がして]
461風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/05/05(月) 17:28:17 ID:K8zDsVlb
>>460
ふ、う…んん…
(膣の奥から肉棒が引き抜かれる感覚)
(膣壁を肉棒が擦り、少女は身体を小さく震わせる)
(そして)
きゃううっ!
(背骨まで響くような、ごつんという衝撃)
(一気に挿入された肉棒が、膣を通じて子宮にぶつかったのだ)
ひ…うっ…
(一瞬少女の瞳が裏返ったほどの衝撃だった)

(快楽の波の中で、命令とおり舌を出し、皇の舌を口腔内に迎え入れる)
んっ…ちゅむ…ちゅ、ちゅうっ…はぁっ…んむっ…ちゅっ…む…
(何度も何度も舌を絡め、唾液を交換し嚥下する)
ちゅむ…ん、んむっ…むう…はぁ…ん…ちゅう…ちゅ、む…
(赤子が母親の母乳に夢中になるように、美味しそうに皇の唾液を飲んでいく)

ふあ…。
(唇が離れ、皇が言葉をかける)
は、はい…たくさん、突いてくださ、ひっ!?
(少女が言い終えるよりも先に、肉棒が子宮を連続で叩きはじめた)
ひっ!んっ!んっ!んっ!んんっ!んくうっ!ううっ!
(身体を密着させたまま、皇の腰が激しく動く)
ふあっ!あんっ!あんっ!んっ!ひゃうっ!す、ごっ…いっ!い、いひぃっ!
(文字通り息継ぐ間もなく、肉棒が子宮を叩き続ける)
(例えるなら、それは肉のハンマーとでも言うべき凶器となっていた)
やっ!あっ!だ、っ!だめっ!すっ!めっ、ろぎっ…さ、あっ!
あっ!たしっ…!
(全身を襲う快感の中で、少女がぱくぱくと口を動かす)
だ、だめっ…!
もうっ!あたしいっ!
皇さんっ…イ…イき…そう、ですうう!
462皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/05/05(月) 17:48:10 ID:I8dV+03r
>461
[ゴツゴツと文字通り最奥の壁を突き破るかのような衝撃。カリの当る部分の膣壁が
徐々に蕩けていく感覚が男の脳まで届いてくる。押し込んだ乳首を今度は逆に
引き抜くかのように摘んで引き上げて、そして抓り上げる。食い込んだ爪の跡が
手を離した後もしばらく残るほど強く。]

「だめだ。まだガマンしろ…。俺より先にいったらお仕置きだからな?
もっともっと限界まで堪えろ…。」

[言葉とは裏腹に両手で鈴の腰を抱いてより密着度があがるように引き付ける。
大きく回す様に鈴の腰を揺らし、それにあわせて大きく強く肉棒で突き上げる。
二人の繋がった身体がまるで獣のように大きく弾み、口からは野性にも似た
喘ぐ声がお互いから洩れてくる…。
鈴がガマンし切れずに絶頂に達しようとするのを幾度も引き止め、これ以上
焦らすと気でも狂うのではないかとさえ思うほど繰り返して…]

「俺もイクぞ鈴…。一緒にイクんだ…。
おまんこの中に俺の精液をびゅうびゅう注がれながら、な…っ!」

[鈴の肩を両手で押さえつける。完璧に牡がモノにしたメスにトドメをさす体勢。
完全に密着したまま腰を高速で獣のように突き上げる動きもピークへと達し、
やがて急激に痙攣するように男の全身が震え、それと同時に
鈴の膣内で激しい脈動が弾けて…。]

「ドビュ!!ドビュ!!ドビュゥ!」

「密着した子宮に直接灼熱の白濁液が怒涛のように放出されていく…。
欲望のポンプが際限なく少女の子宮に精液を送り続け
それが少女の体内にくまなく染み渡るように回すように腰を擦りつけながら…]
463風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/05/05(月) 18:10:15 ID:K8zDsVlb
>>462
(潤んだ瞳が皇を見つめる)
皇、さんっ…!
ホ、ホントに…も…イきそ…!
(ただでさえ肉棒の衝撃で絶頂を促されているのに、それに加えて胸の突起を爪の跡が
残るほどに抓られているのだ)
がまん…だめぇ…!
も、無理…だめ…だめぇ…!
(今の状態の少女にとっては、まさしく拷問に近い時間だった)

ひふうっ!ふあっ!あっ!…あ゛、あっ!
(更に肉棒が膣内をこねくり回す)
ひぐっ!うあっ!あんっ!ひっ!ひっ!ひんっ!んっ!
…おっ…おねがひ…ひうっ!うんっ!
イ、イかせで…ください゛…!
(際限のない快感と、絶頂を引き止められる苦痛)
あ゛っ…う゛っ!う゛、あうっ…!
イ゛…イかせ…
(快感と苦痛が混ざり合い、少女にとっての新たな快感を呼び起こし)
(その繰り返しが続いて…)

(ある意味待ちに待っていた時が告げられた)
は…はい゛!
(唾液と涙でぐしょぐしょの顔で、少女は頷いる)
(限界異常に絶頂を我慢し続け、少女の顔は青白くなっていた)
あたし…も、い、一緒に…イ、きます…!
(皇が最後とばかりに肉棒を打ち込んでくる)
おひっ!お、うんんっ!ああっ!あおっ!ひいっ!ひいっ!ふああっ!
(我慢をやめて、獣欲の赴くままに快楽の声を上げる)
せ、せーえき!
せーえき、ください!
あたしのおまんこ、おまんこに、おちんこのせーえき、一杯…ふあっ、ああっ…いっぱいください、いいっ!
(夢中で皇に抱きつきながら、普段なら考えられない言葉を口にする少女)
(そのままがっちり密着して、少女は皇の射精を子宮で受け止めた)
(そして少女も…)
らめっ!もうらめええ!イくのぉ!あたひっ!皇さんのおちんこで、イくのぉ!
おっ!おおっ!キ、てるっ…!くるっ…、くるうっ!
い、いぐっ…いくうううううう!いく!いくのおおおおおお!おおおおお!!
(子宮を精液で満たされながら、少女もこれまでにない激しさで絶頂を迎えた)
464皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/05/05(月) 18:22:58 ID:R4nt7qeS
>463
[まるで唇で吸い付かれるように、絡みついた膣肉がきゅん、と幾度と無く収縮して
肉棒から精液を搾り取っていく感覚を味わいながら、先ほどまで激しく乱れ抜いて
絶頂の瞬間に糸の切れた凧のように倒れこみ余韻に翻弄されながら息を弾ませる
鈴の身体をぎゅ、と抱きしめる。それは精を注ぎ込んだ牝へのご褒美なのか
健気に男の欲望を叶えた少女への無言の感謝なのかは本人にもわからない…。]

「良かったぞ鈴…。…まだ全部射精しきれてないぞ(苦笑)
最後の一滴まで鈴のおまんこで受け止めてくれよ…?」

[未だ絶頂の余波のさざ波に翻弄されているとは言え、徐々に冷静さを取り戻し始めた
鈴をからかうようにいいながら、丁度その瞬間まさに最後の一滴と思われる脈動が
鈴の子宮内に注ぎ込まれて…]

「もう夕方だな…。もう少し休んで、次は俺の部屋で続きだからな。
……それまでこうして繋がったままもいいかもな。」

【次でこちらは〆ようかと思っております。まだこちらは居りますが
一先ず今日はお相手下さってありがとうございました。】
【いつもとはちょっと違った感じで新鮮でとても満足いたしました(苦笑)】
465風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/05/05(月) 18:40:18 ID:K8zDsVlb
>>464
……ふあ
(暫くの緊張から開放されて、少女の力がふっと抜けた)
(肉棒を締め付けていた膣も、ようやく緊張から開放される)
はぁ…はぁ…はぁ…
(まだ息は荒いが、落ち着くまでそう時間はかからないだろう)
あ…?
(不意に少女の身体が抱き締められた)
…皇、さん…?
(その抱き締めた本人の名を呼ぶが、その理由は返答されることはなかった)

まだ…出るんですね…
(驚き…というよりも、若干の悦びに似た表情で、少女は下半身に最後の力を込める)
(最後の精液が子宮に注がれ、少女がぴくんと身体を震わせ)
…たくさん…でてました…
(その言葉が、昼間の情事の終わりを象徴していた)

はい…少し、休ませてください。
そうしたら…またあたしをたくさん苛めてください…
(口調からすると、まだマゾのままらしい)
おちんこも、勿論このままでいいですから…
(そのままの体勢で、目を閉じて身体を休める少女であった)

【そろそろ〆ですね】
【こちらこそ、お相手していただいて嬉しかったです】

【その場の勢いでレスを書いていたからか、何か絶頂の声がおかしい…(悩】
【ま、まあそれはともかく、私も楽しい時間をすごさせていただきました(礼】
466皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/05/05(月) 19:00:48 ID:1Va/92w6
>465
[未だに従順なままの鈴を見ながら、少々張り切りすぎたと心の中で自嘲する。
そして最後の一滴までも鈴の膣内に染み込ませようとばかりに腰を擦りつけて…。
静かに目を閉じる鈴に愛しさと、そしてまた欲情していく牡の本能とが
混ざり合って…。]

「……まぁ、少し休憩は長めに取るか。」

[繋がったままでも暫くは萎えそうに無かったであろう肉棒をゆっくりと引き抜く。
あられもなく脚を大きく広げて閉じる事も忘れた少女の緋色の割れ目から
どくん、と白い粘着質の液体が零れる様子だけでもたまらなくいやらしくて…。]

[…二人はしばらくこの部屋で過ごす事になる。ただ完全な休憩とは言い難かったが。
ちゅうちゅう、という何かを吸い、舐め取るような音が少し暗くなった部屋で響く。]

「…ほら、もっと優しく丁寧に、な?あんまり激しくやるとまたこの部屋になるぞ。」

[壁に寄りかかり、鈴の頭を優しく撫で続ける男の姿。そして少女は男の膝元で
自分の愛液で汚れた肉棒を舌で丹念に舐め取らせて。
精液を溢したままの秘裂をソフトに撫で上げながら己の部屋で繰り広げる
次の行為に思いを巡らせていた…。]

【それではこれで〆といたします。本日はありがとうございました。】
【臨場感溢れるセリフでこちらとしては満足でありますよw】
【また機会がありましたらまた違ったシチュエーションでお相手下さいね。
それではまたお会いいたしましょう。 ではこれにて御免… |彡サッ】
467風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/05/05(月) 19:20:03 ID:K8zDsVlb
(暫くあと)
(薄暗い部屋で少女は皇とまだすごしていた)
…ちゅうう…む…う、ん…ん…
(壁に寄りかかる皇)
(そしてその膝元で未だ硬さを保つ肉棒をしゃぶる少女)
ちゅ…む…うむ…んんっ…ちゅっ…
(少女は昼間からずっと全裸のままで)
(隠そうともしない秘所の割れ目からは、さっき注ぎ込まれた精液がぽたり、ぽたりと垂れ
 床に塊を作っている)

(少女の瞳は、自分を貫く肉棒を本当に愛しげに見つめている)
(飽く事なき獣欲は、暫く肉棒を手放させそうになかった)

【とりあえず私もこれを〆にします】
【ではまたいずれお会いできる日を楽しみに、これで落ちたいと思います】
468忍者の人:2008/05/11(日) 15:52:23 ID:tkUNeWgt
【任務中故、携帯端末からの保守でござる。】
469皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/05/18(日) 13:28:20 ID:Rxs8xNnt
[春に摘んだ野草もこのところの陽気でほどよく乾燥したのを見て
男は少し思いに耽りながらもそれ、を煎じて丸薬にすべく選別しながら取り込んでいく。
相変わらず無人なのか賑やかなのか、それすらも判断のつかぬ館を眺めながら…]

【ということで保守も兼ねて待機でござる】
470風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/05/18(日) 14:37:35 ID:d0aj7BkY
ふあ…あ…
(大欠伸をする少女)
(どうやら寝起きらしい)
んー…いい朝…というか…もう昼過ぎだね…
(そんな事を呟きつつ窓を開けると、庭に見知った人影が)

あー!
おはよ…じゃなくてこんにちわー、皇さん!
(ぶんぶか手を振る)


【他に誰か…と思いましたが、誰もいらっしゃらないようなので】
【というか、皇さんはまだいらっしゃるでしょうか…?】
471皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/05/18(日) 14:48:56 ID:Rxs8xNnt
[丸薬にするには余った一部の野草を煮出す。傍から見れば茶でも淹れているように
見えるだろう。そんな中、館の方から聞きなれた声がする。
その少し高い元気な声がを聞いて何となしに安堵する自分に呆れながらも
その声の主に手を面倒臭そうに振り返して]

「ちゃんと顔洗ったのか?…今日は俺が茶を淹れてやる。」

[手で招くようにしながら湯飲みにその、恐らくは苦すぎるほど苦いであろう
液体を注いで。]

【まだおりますよwまずは少し雑談でもいたしましょうか】
472風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/05/18(日) 14:56:27 ID:d0aj7BkY
>>471
(挨拶が聞こえたらしい皇が手を振ってくる)
えへへ…
(ただそれだけなのだが何とはなしに嬉しくて、更に大きく手を振った)
…あ…まだ洗ってないや。
(寝起きだというのはばれているらしい)

ちょっと待っててね、すぐ行くからー!
(いそいで洗面所に駆け込んで、ばしゃばしゃと洗顔)
(とても女の子の洗顔風景には見えない)
あ、あとは…と
(ブラシで髪を梳いてから、だだっと窓から飛び降りた)
皇さんおまたせ!
(湯飲みに茶を注いでいる皇のもとへ)

【ではよろしくお願いしますー】
473皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/05/18(日) 15:03:43 ID:Rxs8xNnt
>472
[相変わらず忙しい娘だな、と思いながらもこの騒々しさがかえって気持ちを和ませるのを
どこか可笑しく思いながらも淡々と2つの湯飲みにその薬湯を注ぐ。
香りも色も、お茶ではないものの一見美味しそうに見えなくも無い。
今までの経験から味の察しの付く当人は、これから少女に起きる惨劇に
少し吹きだしそうになるのを堪えて。]

「熱いからな。ゆっくり少しずつ飲めよ。」

[(ゆっくり飲むのは熱さだけが理由じゃないけどな)と言う言葉を飲み込みながら
先に湯飲みに口を付ける。予想していてもわずかに顔がしかめるほどの苦さを
ガマンしながら少女の反応を楽しみに見つめて]

【今日は17時くらいが限界なので残念ながら絡みは難しそうですが…;
折角ですので他の方も来られると嬉しいかもですね。】

【では改めましてよろしくお願いいたしますね。】
474風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/05/18(日) 15:17:32 ID:d0aj7BkY
>>473
あ…っと。
(皇のところまで来て、まだパジャマ姿だということに気づいた)
…ま、いいか。
(特に気にする様子もなく、皇の向かいに座る)

うん…淹れたてだからね。
(差し出された湯飲みをそっと手に取る)
…んん?
(細かい事はあまり気にしない少女も、さすがにお茶とは違う事に気づく)
(もう一度嗅いでみて、変な匂いでない事を確認)
……
(皇を見てみると、それを普通に飲んでいる)

それじゃ、頂きます!
(ふーふーと息を吹きかけて、ずずっと一口)
………
(無言)
………
(無表情)
……コク
(喉がこくりと音を立てて、液体を嚥下した)
…オ…オイシイデスヨ−…
(無表情のまま微かに痙攣しつつ、それでも何とかお礼の言葉)

【時間の方は了解です】
【確かにそうなったら嬉しいかも、ですね】
【一言二言だけでも…っていう感じはします】
475皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/05/18(日) 15:26:24 ID:Rxs8xNnt
>474
[少女の笑顔が見る見るうちに、まるで漫画にでも出てくるような斜線を浮かべる様子が
その薬湯の苦さを明確に示して。思い切り腹を抱えて笑いたい衝動を必死で抑えながら
無表情に自分は二口目をゆっくりと啜り。]

「言い忘れたが野草を秘伝の配分で煮詰めた薬湯だ。…少々苦いかもな。」

[薬湯、と言いおえた後に別の懸念を思い出して慌てて言葉を繋ぐ。
少女の様子を気遣うような素振りにも見えたが、男自身はそれには自覚せずに。]

「…薬湯とはいっても別に鈴をどうこうしようと思った薬ではないから安心しろ。
さすがにクスリを盛られるのはいい加減懲りただろうしな。
……薬効はいろいろあるが、まあ怪我の治りを早くしたり内臓の調子を整えたりだな。
あと、女が飲めば胸が大きくなる。」

[最後のは明らかに付け足したウソではあるが、大真面目にしらっとした表情で。]

【ではソフトな感じで流れに任せてみましょうか(苦笑)
ややセクハラも交えるかもですがw】
476風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/05/18(日) 15:39:53 ID:d0aj7BkY
>475
(痙攣している少女の前で、皇が二口目を飲んでいる)
…アウ。
(どうやら最低限飲める物ではあるようだ)

(そして種明かし)
…サイショニ、イッテホシカッタヨ−。
(予備知識なしで飲んだ衝撃はかなりのものだったらしく、未だ口調が少しおかしい)
ア…アレハ…ね…
(少女もそのときの事は覚えていたらしい)
(ただし薬のせいで、あの時の記憶はかなり曖昧なのだが)
(頬は微かに赤らんでいるが、嫌そうな顔はしていない)

ふうん…薬だけに色々効果があるんだ…胸!?
(ぴこんと髪の毛が一房立った)
(あからさまに怪しい効果なのだが、そこらへんは細かい事は気にしない性格である)
(じっと薬湯を見つめ)
……んぐっ…
(思い切って一口)
き、きき…効くなぁ…は、ははっ…あははっ…
(今度は覚悟ができていたからか、痙攣などはしていない)

【了解ですー】
477皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/05/18(日) 15:50:26 ID:BuvtPSfC
>476
(…信用したのか。…まあ身体に害があるわけでも無いしいいか…)

[明らかに胸の件に反応した少女が懸命に飲み干そうとしている様子を
愉快そうに眺めながら、懐から包みを取り出す。
乾パンのような、クッキーのようなそれを自分からかじって見せて、
それを少女にも差し出しながら]

「…まああと2,3年もすれば効いてくるだろう。それよりほら、茶菓子の代わりだ。
僅かだが甘味もあるから口直しにはなるだろうしな。」

[この他愛も無い何気ない時間を楽しく思いながらも、どこかこの平和な一時が
自分を堕落させているのではないかと、ふと自嘲する。そんな事も少女の無邪気な
笑顔の前ではどうでもいい事のような気がして、考える事は止めてみる。]

(しかし…それにしても…)

[この無邪気な少女が、あの時あのように乱れて妖艶に鳴いてみせた女と
同じ娘なのだろうか…。そうさせたのは自分である事は棚に上げながら]

「…女は化ける、か。恐ろしい話だな。」

[そう小さく呟いて。]
478風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/05/18(日) 16:07:14 ID:d0aj7BkY
>477
(今年最大の試練に立ち向かっている少女の視界に、皇の差し出したお菓子?が入る)
んぐ…?
あ…い、いただきます!
(地獄に仏ではないが、嬉々として出そうとした少女の手が止まる)
…2…3年?
2、3杯…じゃなくて…?
(そこで初めて、少女は嘘に気づく)
(まあ、いつものパターンである)

もう…皇さんってばぁ
(口調はあれだが、表情は全く怒っていない)
(少女の意識は騙された事よりも、口直しのお菓子?に移っていた)
(それを食べながらふと見ると、皇も少女を見ている)
…皇さん?
(その口が何かを言ったのに気づき)
今…何か言った?
女は化けるとかどうとかって聞こえたけど…
皇さん、何かそんな経験みたいな事あるの?
(興味の対象がまた移ったようだ)

(それが自分の事とは思っていないらしい)
479皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/05/18(日) 16:16:43 ID:BuvtPSfC
>478
[思わず口を付いた言葉が想像以上に少女の関心を引いた事に失敗したと
心の中で舌打ちしながらも、その目まぐるしく変化する表情に愛らしさにも似た気持ちを
湧かせて]

「まあ色々あったからな。…聞きたいか?」

[「お前の事だよ」とは御くびにも出さず、わざとぼかして答えてみせる。
無論少女のからかわれた時の反応を期待しての事ではあるのだが。
少し油断すると、鈴との逢瀬での艶かしい姿が浮かんで来る為に
それを掻き消そうとするかのように、時々首を振ったり
居もしない小虫を追い払う真似をしたりしながら。]

480風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/05/18(日) 16:27:34 ID:d0aj7BkY
>479
(少女もさすがに、プライベートな事はしつこくは聞けない)
……
(でもやっぱり聞きたいものは聞きたいから、ちょっと期待しつつ皇の答えを待つ)

あ、うん!
聞きたい…けど…いいの?
(皇の返事に表情を崩しながら、でも自分が聞いてもいい事なのか判断つきかねている)
(皇の首を振るような仕草が、嫌がっているように見えたのかもしれない)
(ただ言っている事は慎重でも、少女の瞳は聞く気満々といった感じにきらきら光っている)
で、でもでも…もしよかったら…聞かせてほしいな…なんて。

(一言も聞き漏らすまいと、ずずいと皇の近くに寄る)
(やはり聞く気満々のようだ)
481皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/05/18(日) 16:39:15 ID:ILsc3u8O
>480
[リアルに男の生業上での事まで考えれば、そう浮いた話ばかりではなく
耳を塞ぎたくなる話もあるだろうとは思うが、あまりそういった雰囲気を感じさせないのは
もう少女とはある程度包み隠さず曝け出したからかも知れない。
情と肉体を重ねすぎるのも考え物なのだな、などと妙にわかった風な事を思いながらも
予想以上に興味津々な少女に少し戸惑って。]

「…普段は無邪気で食べる事と遊ぶ事ばかり考えてるような娘が、
いざ事を始めるとずいぶんと色っぽい顔と声を使う、という話だ。
…まあ身に覚えがあるかもしれないけどな。」

[くい、と不意に鈴の顎を指先で摘んで持ち上げる。いつもならこのまま引き寄せて
唇を重ねる所だが、鈴の方も身構えて瞳を閉じているのを見つめながら]

「さすがにもう昼も過ぎたというのにパジャマ姿は色気が無さ過ぎだな(苦笑)
ぬいぐるみでも抱えていたらある意味完璧だったが。」

[そう言いながら顎を掴んでいた手で少女の髪を愉快そうにくしゃくしゃと撫でて]
482風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/05/18(日) 16:53:24 ID:d0aj7BkY
>481
ふんふん…
(興味深そうに皇の話を聞く)
なるほどねぇ…食べる事と遊ぶ事ばかり考えてる娘…かぁ…ぁ?
(何かすごく身に覚えのある内容)
(その想像が答えに繋がる前に)
ふあ…
(少女の顎がくいと持ち上げられた)
す…皇…さん…
(間近に見える皇の瞳)
(それは、少女の女の扉をこじ開けてしまう瞳)
………
(その瞳に従うように、少女も瞳を閉じて待つ)

…あれ?
(いつもなら感じる熱い唇の感触は来ず、代わりに髪の毛をくしゃくしゃと撫でられた)
…ふーんだ。
もともと色気ないんだから、しょうがないでしょー
(ちょっと残念そうだけど、髪を撫でられる感覚は嫌ではないようだ)
もう…女の子を期待させといて肩透かしっていうのは良くないんだからね?
(少女にしては難しい言葉を使ってみた)
…まあ、今日は許してあげるけど♪
(撫でられながらにこりと微笑んだ)
483皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/05/18(日) 17:02:42 ID:ILsc3u8O
>482
[きっと、こんな日常を永遠に繰り返していく内に人は平穏に慣れていくのだろうな、と
ぼんやりと思いながら少女の笑顔を見つめて。
拍子抜けさせた事を思惑通りだなと思いつつも、このまま事に及んでしまっても
良かったな、などと思い立った事は隠しながら]

「悪かったな。…まあこの埋め合わせは今度たっぷりと可愛がってやるから
楽しみに待っておけ。…まあ、パジャマは勘弁な。」

[最後に余計な一言を付け足しながら、今度こそ不意をついて
唇を一瞬キスで塞ぎ、また大げさに髪を撫でる。]

「…そろそろ俺は行くが、お茶、は置いてくから好きなだけ持っていけ。
じゃあ、またな。」

[名残惜しげに背を向けて、少し沈みかけた夕日に紛れて姿をさっと消して。]

【本当に名残は付きませんが今日はこれにて失礼せねばなりません;】
【また時間が合いましたらお相手をお願いいたしますね。
今日は本当にお話ありがとうございました。それではまた |彡サッ】
484風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/05/18(日) 17:20:17 ID:d0aj7BkY
>483
べ、べべ別にたっぷりなんかじゃなくたって…。
(皇の言葉にあからさまに慌てる)
あ、あの…ええと…た、たっぷりじゃなくてもいいけど…。
そ、その…た、楽しみにはしてても…い、いいかな…なん…んっ…
(瞬間、少女の唇が熱いものに塞がれて)
……ふ、あ…?
(それが唇だと気づいた時には、もう唇は離れていた)
…うん、じゃあね。
(小さく頷いて手を振る)

…ふう。
(何となく苦笑してしまった)
(少女自身にも何に対して苦笑しているのか分かっていない)
(皇が残していった薬湯を見る)
胸…大きくなるんだったらよかったのに。
(まだじっと見て)
…もしかしたらって事も…あるよね…
…大きくなれ…大きくなれー…んぐっ…
(こうして少女は無駄にのたうちまわる事になるのであった)

【では私もこれで落ちますね】
【またそのうち、お会いする事があったら、その時は宜しくお願いします】
【今日はどうもお疲れ様でした!】
485名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 02:03:54 ID:J3iFmUf0
テス
486皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/06/01(日) 13:33:29 ID:xGOWF+TQ
【保守を兼ねて待機なのでござる。…拙者ばかりで各方面には申し訳なく…orz】

【なのでもし大勢来られた場合には速やかに退場予定でござるよ。】
487風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/06/01(日) 14:13:40 ID:gMlgqg9B
(ラウンジにて豪快に昼寝中)
…zzzzzzzzzzzzzzzzz……じゅる
(口の端から垂れた涎が椅子に小さな染みを作っている)

(その表情から、梃子でも起きそうにない雰囲気を漂わせている…)

【今日は時間が取れないので一言落ちです】
【皇さん、またいずれお会いする事があればその時にお話しましょうね】

【それでは…ノシ】
488皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/06/01(日) 14:21:35 ID:xGOWF+TQ
>487
(……相変わらず緊張感の無い寝顔だな。)

[口元を拭ってやりながら枕代わりにハンカチを畳んで下に挟み入れて。]

【こんにちは鈴殿。またタイミングの合う時によろしくお願いいたします。】
【拙者ももうしばらくだけ待機いたします。】
489皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/06/01(日) 14:59:54 ID:xGOWF+TQ
【それではこれにて御免… |彡サッ】
490皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/06/08(日) 13:48:34 ID:XEnuEqDu
【保守及び顔見せで参上でござるよ。本日は若干任務がある故小一時間で
失礼するのでござる…;】
491皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/06/08(日) 14:47:15 ID:XEnuEqDu
【予定より早めに退散・・・|彡サッ】
492皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/06/15(日) 13:53:08 ID:MJROItL7
(ご多分に漏れずここも梅雨というわけか…。こう湿っぽくては
誰も顔を見せんかも知れんが…。)

【と言う事で保守も兼ねて待機いたすでござるよ】
493風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/06/15(日) 14:39:59 ID:a+c/qYLv
あっめあっめふっれふっれかっあさっんが〜
(曇り気味の空を見上げ、部屋の窓際に照る照る坊主をぶらさげる少女)
(別に雨に降ってほしいわけではなく、ただ単に雰囲気を楽しみたいだけのようだ)
じゃのめでおっむかえうっれしっいな〜
(本来は雨は好きではないはずなのだが、それなりに雰囲気を楽しんでいるのか歌声は何となく楽しそうだ)

【こんにちはです、皇さん】
【最近はこちらに来れる時間が限られてしまっていますが、保守を皇さんだけに任せるわけにもいかないですしね】

【制限時間はどのくらいでしょうか?】
494皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/06/15(日) 14:44:17 ID:dx2q7ibU
【こんにちはでござるよ鈴殿。】
【時間的には17〜18時がリミットというところでしょうか…。】
495風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/06/15(日) 14:48:41 ID:a+c/qYLv
【分かりましたー】

【私も制限時間は似たようなものなので、もしよろしければエロールとか雑談とか如何でしょうか?】
【エロールだと凍結は頭に入れておいた方がいいと思いますが】
496皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/06/15(日) 14:55:36 ID:dx2q7ibU
[館の方から歌が聞こえる。押し潰されそうな重い雨空には似つかわしくない
妙に楽しそうな聞き覚えのある歌声。
軒先にてるてる坊主をぶら下げる、その少女に声をかけて]

「…鈴は今日も楽しそうなんだな。まあ、塞ぎこむよりはよほど良いが。
丁度頃合だし茶でも飲んで一服するか?」

[もうすっかりこの時間での休憩が当たり前になったかのように
返事を聞くまでもなく館の中に移動して]

【こちらからも是非お相手願いたいところです。時間までどうかよろしくお願いいたします。】
【このところぶっつけ本番的な絡みが多かったので、ちょっと凝った設定での
秘め事などの相談なども出来れば嬉しく思います(苦笑)】
497風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/06/15(日) 15:05:46 ID:a+c/qYLv
こんにちは皇さん!
(空模様に似つかわしくない妙に元気な声で挨拶)
(まあもともとどんな天気であっても元気なところは変化はないが)
そーだねー
てるてるぼーず作るのも久しぶりで楽しいし、これ吊るしておいてホントに雨とか降ったら
それはそれで楽しいかもしれないし。
(要するに楽しいという事らしい)

あっお茶ね?
うんうん、お付き合いしちゃうね!
(楽しげに話すと部屋を出ていつものラウンジへと向かう)
(ちなみに今日の服装は上はTシャツの上にタンクトップで、下はホットパンツ)
(相変わらずラフな格好である)

【はい、では設定などはお任せしてしまいます】
【あと何か注文などがあれば、遠慮なく言ってください】

【では宜しくお願いします】
498皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/06/15(日) 15:17:27 ID:dx2q7ibU
[どっかりと椅子に腰掛けながら少女が来るのを待っている。
菓子だけは何処からかカステラを用意して二等分しているものの
肝心の茶は少女が淹れるのを当然のように待っているのはやはり男女とは
そういう物だという感覚が抜け切らないのだろう。]

(足音まで賑やかだな…。まあ元気でなによりだが。)

[窓越しの遠目ではわかりにくかったが、少女の元気な、しかし取りようによっては
無防備な格好が目に入って、少し溜息をついて]

「…いくら最近人気が少ないとは言っても格好に気を使わなさすぎだぞ。
まあ、ここにはお前をどうこうしようとかいう物好きは滅多にいないだろうけどな。」

[そう憎まれ口を聞きながら雨音の聞こえる窓の外を見つめて]

【拙者としてはちょっとハードで重い感じもやってみたい気もいたしますが(苦笑)
それよりも相手にリクエストを貰うとかお題を頂くのも好きだったりいたしますw】
【なのでもし希望などありましたらよろしくですよ】
499風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/06/15(日) 15:29:40 ID:a+c/qYLv
(たたっとラウンジに駆け込んで笑顔で手を振って挨拶)
…え?
あ、この格好の事?
(言われて改めて格好を見直して)
うーん…そんなに気を使ってないふうに見えるのかなぁ?
(自覚のない一言)
あははっ…滅多にいないんだったら、それはそれでおっけーだよ。
あまりたくさんいるんだったら困っちゃうんだけど。
(これもまた自覚のない一言)
(実際目の前の皇はその滅多にいないうちの1人なのだが、少女は全然気にかけていないらしい)

(テーブルのカステラを見つけ)
おっ、これは美味しそうなカステラ!
じゃあちょっと渋めのお茶淹れるね。
(キッチンに入って)
ちょっと待っててねー

【実は私、殆どノープランで来ているので、細かな設定などは考えていないです(苦笑】
【ですから皇さんの方でやりたい事があれば、それを優先してもらっていいですよ】

【キャラクター的に自分からどうこうという感じではないので、そこが困りものではありますが】
500皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/06/15(日) 15:39:49 ID:dx2q7ibU
>499
[大して気にも留めていない少女の一言に半ば案の定と思いながらも
もしこの少女を何人もの存在が我が物にしようとする状況があったとしたら
それはそれで不愉快だな、と勝手な事を無意識に思う。]

「…何か着飾ってみたいとは思わないのか?館にはそれこそドレスでも
探せばいくらでもありそうだけどな。」

[実際、隙を見て館の内幕を探索しているうちには「誰に必要なのだ?」と思うほどの
装飾品や衣服が無造作に仕舞われていたのを何度も見てきたが
少女がそういった華美な格好をしていたのをみて事は無い]

(まあ、少々過激な格好は何度かあったけどな…)

[以前見た少女の体を包むボンデージ風の姿を思い浮かべながら
少女の茶を待つ。]

【ノープランなのも新鮮な感じがして良いですねw】
【多少無理やり感のある感じが希望だったりもしますが、そこは流れに逆らわず
自然に任せてみましょうか…】
501風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/06/15(日) 15:54:41 ID:a+c/qYLv
えー着飾るって言われても…
(キッチンでお茶の準備をしながら答える)
あたしあまり動きにくい格好って好きじゃないし。
それにパーティーとか、そんなのがあるわけでもないから着る必要もあまりないし。
(実のところは面倒くさいだけかもしれないが、一応それなりの理由があるらしい)

はーい、おまたせー。
(片手のお盆に湯飲みときゅうすを載せ、もう片手にポットを持ってくる)
(最近こういった動作が手馴れてきたようだ)
(多少不器用でも、いつもやっていれば身に付いてくるものなのだろうか)

はい、これ皇さんのね。
(湯飲みを皇の前に置き)
まだお湯あるから、おかわりしたかったらいつでも言ってね。
(自分の湯飲みを持って皇の対面に座る)
じゃ、いただきまーす。
(取りあえず淹れたばかりのお茶を一口)

【はい、では取りあえず流れのままに…という事で】
502皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/06/15(日) 16:05:56 ID:kAfP5WWB
>501
[聞こえてくる準備の音だけで、随分と手際が良くなっているのがわかる。
色々と仕込めばモノになるのかもな、と以前の睦みあいの事なども思い浮かべて
慌てたように目の前の虫でも追い払うように手を左右に振って]

「……まあ、多少勿体無い気はするけどな。」

[何が、とは言わずにそう呟いて鈴と向かい合って茶に口を付ける。
こうした些細な一時がきっと普通の人間にはかけがえの無い物なのだろうな、と
ぼんやりと考えながら。]

「そういえばドレスの他にもメイド服も見かけたな。着てる所はあんまり見ないけどな。」

【キャラ的にドS気味なので(苦笑)自然な流れというのも難しいのですがw
いわゆる「調教」的なプレイなども出来ると嬉しいかもですが…。
どの変からNGなのかなどもお聞きしたいかもです(苦笑)】
503風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/06/15(日) 16:15:49 ID:a+c/qYLv
(皇がお茶を飲む様をちらりと見る)
(普通に飲んでいるのを見て、安心したように自分のお茶を飲んだ)
(少し渋めのお茶にしたので、口に合うかどうか心配だったらしい)
あ、カステラもいただいちゃうねっ
(ひょいとカステラを1切れ取って、ぱくりと一口)
…美味し…
(口に広がる甘さに思わず相好が崩れた)

メイド服…?
(小首を傾げた)
ふうん…メイド服も勝手に着たりしてもいいのかな?
そうやって置いてあるって事は…いいのかもしんないけど。
(専門のメイドも館にいるため、面白半分で着ていいものか分からないようだ)
ね、ね、皇さん。
皇さんも女の子は着飾った方が良かったりするの?
(ちょっと皇の女の子の好みに興味が湧いたらしい)

【そういう事でしたらその方向で大丈夫ですよ】
【NGは…あまり考えた事ないですね】
【どのようなロールでも、それなりに対応したいと思ってますし】
504皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/06/15(日) 16:30:20 ID:jzGFcXl4
>503
[あまりクリームなどで過度に甘く無い程よさが心地良い。少女が満足げに
満面の笑みを浮かべる様子にもほっとしたのか昇る湯気を眺めて]

「…服は手を付けないが俺も必要な物は適当に館で拝借してるからな。
別にかまわんだろう…。」

[ズズーと、いかにも問題無いと言いたげに茶を啜る。そもそも庭に勝手に
小屋を立てて住んでいる状況にも誰からも咎められないのだ。
服の一着や二着でどうこうなどないだろう。]

「…さぁ…。あまりごちゃごちゃした格好の女は好みじゃないな。
中身まで面倒くさいからな。そういう女は…。まあ、気を使わなすぎるのもどうかと思うが。」

[そういいながら目の前の少女をわざとらしく上から下まで眺めて]

「いろいろな格好をさせて楽しむ趣味、というのもわからなくはないけどな。
自分の好みに染める、というやつか。」

[意味ありげに鈴の全身を食い入るように見つめるが、少女が意識するのを見て
わざといかにも興味なさ気にカステラの方に手を伸ばす。]

【まあそこはスレとしての限界なども考えつつでござるが(苦笑)
今回は次回への参考と言う事で聞けてよかったでござるよw】
505風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/06/15(日) 16:49:13 ID:a+c/qYLv
ふーん…皇さんも館から持ってちゃったりしてるんだぁ。
(驚くでもなく、意外に淡々と頷いた少女)
よくよく考えたらさ…あたしもここでお菓子とか勝手に食べちゃってるし。
それなら皇さんの言ってるみたいに、服も勝手に着ても大丈夫かもしれないね。
(服とお菓子を同レベルで比べるのはどうかとも思われるが、これまでの経験上、確かに
大丈夫なようにも思える)

ごちゃごちゃしたのは嫌い、と…。
(ふんふんと頷いて、メモを取る振りをしたりする)
でも気を使わな過ぎるのもだめっぽい、と…あらら。
(メモの振りをしながら首をかしげて苦笑)
…ん…すめろぎ、さん?
(ふと皇の視線が少女を眺め回している事に気づいた)

な、なに…その自分の好みに染めるって…。
(少女には初耳の言葉らしい)
な、何か、エッチぃっぽい台詞だね。
…って皇さん…何かあたしの事、変な目で見てなかった?
(見つめていた皇の視線を何となく感じたのだろうか)
(少女も思わず視線を他所に向けて、気を紛らわすようにカステラを一口)

【少しでも参考になれば幸いです】
【それなりにハードな事でも大丈夫だと思いますよ(多分】
【一応妖怪なので人間よりかは身体は丈夫、という設定ですし】
506皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/06/15(日) 17:04:05 ID:hLhoCKZX
>505
[そういえば自分も年相応の男の格好など、任務以外でしたことなど無かったな、と
ぼんやりと思う。その事自体に不満も疑問も感じた事は無かったのだが
この目の前の少女には年相応の格好などもさせてやるのが普通なのではないかと
そんな事が頭に浮かんでくる。きっと姿や背格好がだぶる妹の事も重なっている
のかも知れない。]

「…まあ鈴は惚れた相手の好みの格好をしたいとかいう女心はまだわからないかもな。
それと同じような気持ちが男にはあるって事だ。」

[少女を見ていた事をはぐらかす様に、そして意地悪く誤魔化すように
わざと子ども扱いして見せて。ただ、意識している鈴を見て
からかってやりたい気持ちも沸き起こって。]

「まあ染める、っていうのは見た目だけでも無いけどな。
…聞きたいか?」

【まあ痛い方向よりも内面的な、いじめちゃう的な精神面でのSっ気ですが(苦笑)】
【では次回はそれを前提で考えておきますね。】
【17:30を目途に失礼しますね。】
507皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/06/15(日) 17:36:00 ID:hLhoCKZX
【残念ながら外に出ねばなりませぬ故ここにて失礼いたします。
レスの〆などはまた後ほど…】
【それでは鈴殿も健康等お気をつけて…ではまたお会い致しましょう |彡サッ】
508風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/06/15(日) 17:37:30 ID:a+c/qYLv
惚れた人の…。
(皇の言葉を聞いて、何となく考える)
うーん…何となく分かった…ような気がする。
(カステラを飲み込みながら頷くが、表情的にはあまり分かってないような感じ)

(そのままカステラを食べようと口を開けた時)
ふえ?
(皇の言葉にちょっと間抜けな声が漏れた)
自分の色って、そういうのだけじゃないんだ。
…うんうん、聞いてみたいかもしれない。
(カステラを皿に置き、ちょっと身を乗り出す)
ね、ね…どんなの?

【すいません、ちょっとうつらうつらしてしまいました(汗】

【次回のシチュは了解しました】
509風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/06/15(日) 17:43:50 ID:a+c/qYLv
【うう…間に合わなかった】
【皇さん申し訳ありませんでした…】

【では私もこれで落ちますが、次回相談したシチュでのロールをお願いしますね】
【といっても次来れるのは、おそらく来週の日曜日くらいかもしれませんが…】
【皇さんの都合も書いていただければ、なるべくそれに会わせるようにします】

【それでは今日はどうもありがとうございました】
510忍者:2008/06/22(日) 12:06:42 ID:IUsDk0/E
【一週間ぶりに参上でごさるよ。】
【恐らくは任務長引いて顔見せ程度になりそうですが;】
【来れるようならまた後ほど…】
511皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/06/29(日) 14:55:47 ID:YTHnupHg
【こっそりと保守…。】
【来週の日曜は来れそうなのでござるが…。本日は任務故これにて失礼。 |彡サッ】
512風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/06/29(日) 14:58:48 ID:Dvq+LS6z
【あ…丁度同じタイミングで来れたかと思いきや…】

【でも任務優先ですから、時間が出来たらまた来週会いましょう】
513ライト ◆QoSfnaGxUE :2008/06/29(日) 16:37:42 ID:F14WYAAn
【一応生存報告ですー】
【この後ちょっと待機してみますね】
514ライト ◆QoSfnaGxUE :2008/06/29(日) 18:03:49 ID:F14WYAAn
【うーん、やっぱりどなたもいらっしゃらないですねー】
【皆さん、また今度お会いしましょうー】
515風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/07/06(日) 12:47:11 ID:ryGKOoFo
【今週は久しぶりに早めに来れました】
【ですから(?)のんびりゆったりと待機しますね】
516皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/07/06(日) 13:02:54 ID:q+X3D3QU
【お待たせしてしまったようで申し訳ありません;】

>513
【ライト殿も久しぶりに姿を拝見出来て嬉しいでござるよ。また機会あれば
お話いたしましょう。】

【本日は17:30に一旦用事で1時間半ほど退出せねばなりません。
もし途中になった場合には中断か凍結をお願い出来れば嬉しく思います。】
517風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/07/06(日) 13:10:24 ID:ryGKOoFo
【こんにちは皇さん!】
【待ちの方は全然気にしていないので大丈夫ですよ】

【私も同じくらいでタイムリミットなので、凍結についても問題はないです】
【では一応、前回の続きから、という事でいいのでしょうか?】

>>ライトさん
【ご挨拶が遅れてしまいました】
【久しぶりに姿が見れて嬉しいです】
【また今度の機会に会えれば嬉しいですね】
518皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/07/06(日) 13:16:23 ID:q+X3D3QU
>517
【そうですね…今回はちょっと違った出だしと言う事で、ある程度序盤のやりとりとかは
すでに終わってる感じで始めちゃおうかなどと思っております。
具体的に言うと、いろいろあって今夜はたっぷり可愛がっちゃうよ→仕方ないなぁ…
的状況です(w】

【最初のこちらのレスで大体状況が浮かぶように努力しますが、不明な点や
NGなどありましたらお教えくださいね。
では次のレスから開始いたします。】
519皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/07/06(日) 13:39:38 ID:r8779d8z
[館の中のシャワールームから勢い良く誰かが湯を浴びている音が漏れ聞こえてくる。
その様子を男は上半身裸のまま、ソファーに腰掛けながら扉越しに見つめて。
もうすでに男はシャワーを使用した後なのだろうか、その上半身の肌は上気し
熱を持っているようにも見えて]

「念を入れて磨いておけよ。…入る前に言ったように、出たら用意したそれに着替えるんだ。
…命令だぞ。」

[何かしらの約束でもあったのだろう。男はいつにも増して居丈高に
シャワーを浴びている少女に言葉をかけて。
やがてシャワーの音が止まり、中から戸惑い気味の少女が顔を出す。
指示を待つような少女に顎で指し示した先には男の用意した下着が用意されていて。]

「………それだ。今更文句は言うなよ?」

[少女がしぶしぶ身につけていくそれ、は黒いシルクにレースで装飾された
まるで娼婦が身につけるような不似合いとも思える淫靡な物だった。
しかも乳房は下から支える程度に布地がある胸を丸出しにするもの、ショーツも
秘部を隠すどころか装飾して逆に目立つように露出させるような…]

「あとこれだ。…自分で身に付けろ。」

[男が少女に放り投げて寄越したもの…それは細い金属の鎖のリードがついた
飼い犬にでもつけるような首輪…]

【ではこんな感じで不穏な空気をかもし出しつつ開始いたしますw
改めてよろしくお願いいたしますね。】
520風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/07/06(日) 14:02:03 ID:ryGKOoFo
(少女の身体をシャワーのお湯が流れていく)
(しかし少女は決して身体を洗っているわけではない)
(…正確に言えば、綺麗にしようという目的で洗っているわけではない)
う、うん…分かった。
(外から聞こえた皇の言葉に、少し不安げに返事を返す)

(少女が今身体を洗っている理由)
(それは汚されるためである)
(綺麗な身体にすれば、それが汚された時の反動も大きい)
(普通なら耐えられない仕打ちだろうが、それを承諾してしまうのも少女の淫らな性癖ゆえだ)
…出るね?

(隅々まで磨かれた濡れた身体をタオルにくるんでひょこっと顔を出す)
……これ…着けるんだよね?
(それは少女が今まで付けたこともない、淫らな形の下着)
(まるで己の性欲を形にして見せ付けられているようで、どうにも好きになれそうにない)
うん…文句なんか…言わないよ。
(タオルを置いて素裸になり、その下着を身に着ける)
(まるだしの胸を見て微かに瞳が険しくなるが、それも一瞬の事)

(下着を着け終わった少女の足元に、何かが投げて寄越された)
くび…わ?
(少女も今黒い首輪を付けているが、それとは趣がまったく違う首輪)
(まさしくペットに使用する首輪そのものだった)
…あ、の……
(一瞬何かを言いかけたが、少女はそれを手にとって首に巻く)
(チャリ…と鎖が乾いた音を立てる)
こ…これで、いいのかな…?

【特にNGとかはないので、思うように進めてください】
【無理な注文でも、何とか対応してみせます】
【ではこちらこそ宜しくお願いします】
521皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/07/06(日) 14:18:09 ID:Mct56ESe
>520
[少女が身につけた首輪の鎖がちゃり、と無機質な金属音を立てる。その鎖が放つ
鈍い光を辿ると、その先はすでに男の手に握られていて。
ただのアクセサリー、といった類ではない。それならわざわざ少女が付けていたものを
付け替えさせる必要は無いのだから。
この赤いエナメルの首輪は、主人が代わった証。少女の肉体の所有者は今まさに
リードを握ったこの男になったのだから。]

「ああ、似合うぞ。…サイズもそれでいいみたいだな。」

[採寸したわけでもないその淫靡な下着が、文字通り計ったように少女にぴったりと
フィットしている様子に少し安心したように溜息をつく。
そして、改めて少女の全身を舐めるように見つめ、邪な笑顔を浮かべながら
くいっ、と首輪に繋がった鎖を引き寄せて。]

「そういう格好はあまりしないのか?…慣れてるかとも思ったんだけどな。
…まあいいか。…んっ…。」

[目の前まで鎖で招き寄せた鈴の顔を見つめながら、そのまま自分の顔の前まで
引き寄せてみる。まだどこか戸惑いと恐怖にも似た感情を映す瞳を愛しく思いながら
そっと唇を重ねて。]

「折角だからじっくりと鑑賞させてもらうとするか。…そのまま立ってろ。少し脚を開いてな」

[まるで軍隊の直立姿勢のように後ろで手を組んで足を軽く広げて立った少女の周囲を
ゆっくりと回りながらくまなく視姦する。
柔肌に浴びせられる視線と暖かな吐息。やがて乳房や尻肉、そして真後ろから
滑るように掌が少女の秘部をなでるように滑っていく。]


522風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/07/06(日) 14:33:37 ID:ryGKOoFo
(皇の言うとおり、その下着はオーダーメイドのように少女の身体にフィットした)
(皇の視線を感じ、少し俯き気味に佇む)
…あ…?
(くいっと鎖に繋がれた首が引かれ、皇の間近に顔が近づく)
う、うん…こんな格好…した事ないよ。
み…見るのだって、初めて…んっ…
(そっと唇が重ねられた)
(少しだけ少女の瞳が蕩ける)
(こんな状況でも、キスの感触は今までとなんら変わりない)
(その事に少しだけ安心したのだろうか)

う、うん…
(言われたとおり少しだけ足を開いて立つ)
(その身体に突き刺さる、皇の鋭い視線)
(奴隷か何かを値踏みするようなそれに、少女の表情がまた少し不安げになる)
ふ…ぁ
(やがて吟味するように胸や尻に手が当てられ、ちょっとだけ少女の身体が揺れた)
すめ…ひゃ…!?
(名前を呼ぼうとした少女の秘所を、皇の手がなぞるように滑る)
(股の中心から熱いものがこみ上げ、だんだんと少女の身体を覆っていく)
あっ…ぁっ…!
(でも少女はその衝動に流される事なく、言われたとおりに足を開いたまま立ち続けた)


523皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/07/06(日) 14:48:41 ID:e5LmVZQy
>522
[少女の背後から、開かせた脚の中心から正面に向かって伸ばされた手が
鈴にも見えるように前後に往復しながら少女の柔らかな秘裂を撫でていく。
懸命に堪えながらも少女の口から漏れる切なげな吐息が興奮させたのか
男の手の動きは徐々に加速していって。やがて指の先が秘裂の頂点付近にある
まだ表皮に埋もれた突起を軽く抉るように弾いて…]

「全部脱いでるよりもそういう下着を身に付けた方が艶っぽく見えるのかもな。
それに…鈴も普段と違う興奮の仕方のようだしな(苦笑)」

[指先で少女の陰核をゆっくりと押し潰すように擦りながら、背後から首筋や耳たぶを
ねっとりと舐め上げる。意地悪い言葉で詰るとビクッと少女の体が反応するのも
男の興奮を高めていって。]

「もう、して欲しくなったか?…でもまだダメだ。今夜の鈴は俺のペットなんだからな。
これからじっくりそれを鈴の体に教えてやるぞ。」

[首輪に繋がった金属の細い鎖を、少女の体の正面に垂らす。
胸の中央の谷間と言うには浅いラインから秘裂にまで降りた鎖を
少女の秘裂食い込ませ、軽く後ろに引っ張って見せて]
524風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/07/06(日) 15:07:01 ID:ryGKOoFo
ぁうぁ…っ
(皇の手の動きが加速し、少女の切なげな声が漏れる)
や、やめ…ひっ…
(まだ愛撫といった愛撫は受けていない)
(それでも少女の身体は敏感すぎるほどに反応してしまう)
ひんっ…!
(まだ剥かれてもいない突起への愛撫で、少女の身体がびくりと震えた)

……
(皇の言葉に少女は答えなかった)
(勿論否定しているのではない)
(少女自身ですら、身体の反応のしかたに驚いている部分があった)
きゃっ…ぅ…んっ…
(後ろから上下への愛撫)
(上も下も、少女の中で熱いものが渦を巻いているような感覚)
はっ…ぁっ…ふ、ああっ!
(皇の手が、舌が、言葉が、少女の身体の何かを確実に変えていっている)

ふあ…?
(皇の言葉に切なげな視線を宙に泳がせる)
(信じられないくらいに身体が熱い)
(それを静めようにも、自分自身ではどうにもならないもどかしさ)
(そして、改めて皇に言われた、ペットという言葉)
(少女の身体の異様な高まりは、そう扱われる事への反応なのかもしれない)

あっ…
(首の鎖が胸を通って股へと降り…)
きゃうっ!?
(次の瞬間、少女の秘所の割れ目に引っ張られた鎖が食い込んだ)
あ、あ、あっ…や、…あっ!
(ひんやりとした鎖が、熱い秘所に食い込む)
(その刺激に、少女は思わず爪先立ちになっていた)
525皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/07/06(日) 15:21:25 ID:34/UZN6k
>524
[男の瞳が妖しく邪に光る。鎖への少女の反応が期待以上だった事に
沸き立つような喜びと興奮を覚えて。鎖を握った手をゆっくりと背後で上へと
持ち上げる度に、少女の秘裂に食い込んだ冷たい金属のチェーンは
その繋ぎ目が肉芽や膣口やアナルを擦りながら後ろへと引っ張られていって。]

「鎖、好きなのか?それなら…。」

[まるで糸鋸でも引くように、食い込ませた鎖を前後上下に往復させ始める。
ゴツゴツとした固い繋ぎ目が鈴の敏感な部分を容赦無く抉り
やがてその部分から聞こえるほどの水音を発し始めて。
鈴の秘裂を通過した鎖はねっとりとした透明の蜜に濡れ始めて少女と男の目にも
はっきりと認識できて。]

「鎖で弄られて濡れるなんてな。…気持ちよかったんだろう?」

[自分で言葉に出して白状しろ、という命令なのだ。「私は鎖で犯されて喜ぶような女です」
と言葉に出させて自覚させたい男の歪んだ支配欲が鎖を上下させる手を緩めない。
やがて鎖を持った方の手を正面に回し、その手にした鎖を使って興奮で尖った
少女の乳房を擦るように愛撫して]
526風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/07/06(日) 15:42:07 ID:ryGKOoFo
あっ…ふああっ!
(少女の反応を楽しむかのように、鎖がさらに上へと上げられた)
(当然少女は刺激を抑えようと爪先で立つが、その高さにも限界はある)
ふあっ…あっ…!
(爪先立ちが限界まできたあとは、少女は鎖の為すがままにされるしかなかった)

ゃっ…ふっ、ううっ、う、んっ…!
(鎖が少女の秘所を往復していく)
(鎖の凹凸が、少女の秘裂を突起を容赦なく擦っていく)
ひゃ…ぅっ…ひっ、あ、あ、っ…っくぁ…!
(少女の表情が、苦しさと快楽が混ざったようになっている)
(ただ基本的に少女にとっては苦しさも快楽のうちなので、要するに今少女は快楽の只中にいるのだ)
はっ…ふっ…う、ひっ…ぃぁっ…
(爪先立ちで視線を宙に這わせたまま、少女は鎖を愛液で濡らしていた)

(爪先立ちのまま震える少女の胸を、皇が後ろから擦ってくる)
…はっ…ぁ…
(そうしながら語られる言葉)
(それは否定できない事実)
(少女は手でも男根でもない、鎖で快楽に溺れたのだから)
…はぃ…
(少女の言葉が丁寧になる)
(それは、少女が堕ちた証拠)
あ、たし…く、鎖で…気持ちよく、な、なりました…。
(爪先立ちのまま、少女は鎖に屈服した)
527皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/07/06(日) 15:55:49 ID:66B3kJ4R
>526
[今までどこかに抵抗するような意志を感じていた少女の体から何かが消え失せるのを
触れた肌越しに、握った鎖越しに感じる。やがて少女の口から漏れる完全に屈服したという
隷属の言葉に満足げに頷いて。]

「素直な返事だな。…いい子だ。ほら、後ろに振り向いてみろ。」

[立ったまま男のいる背後に振り向かせる。少女の瞳に映ったのは勝ち誇るような
満足げな笑みを浮かべる今の自分の肉体の所有者。
そしてその少女の主である男に見えるのは先ほどの不安や戸惑いの消えた
快楽に飲み込まれた少女の淫靡な微笑。
すぐさま吸い込まれるように二人の唇は重なり、お互いの舌と唾液を
貪りあうように絡み合って。
少女の下半身を一周した鎖は、口付けの最中もリズミカルに食い込んだまま
前後に擦られ続けて。]

「いいぞ、俺が許してやる。鎖でイッてみろ…。ちゃんと見届けてやる。」

[鎖の繋ぎ目が何度も往復するたびに捲れ上がり剥き出しになったクリトリスが
乱暴にゴリゴリと擦られ、その度に溢れた蜜が鎖を濡らしていく愛撫が
鈴の快感の波長のリズムにシンクロしながら続けられていって。]
528風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/07/06(日) 16:23:39 ID:ryGKOoFo
(後ろにいる皇の表情は、少女には分からない)
(でもその口調で、どんな感じなのかは大体の想像はつく)
(快感で埋め尽くされつつあった少女の頭の片隅で、そんな事を考えた)
は、はい…
(まだ爪先立ちのままゆっくりと振り向いた少女の目の前に、少女が微かに想像した通りの
笑みを浮かべた皇がいた)

(勿論そんな想像は、振り向いた時には何処かへと行ってしまっている)
(目の前にいるのは、少女が仕えるべき主人なのだから)
(少女の身体を、精神を快楽によって開放してくれる存在)
(その快楽を得られるのなら、堕ちた少女は半ば本気で、ペットになってもいいと思っていた)
ん…ちゅ…ちゅぅ…ちゅぅ…
(2人の唇が、ごく自然に近づき重なり合う)
(唇同士の結合部分から、絡まる舌と交換される唾液の湿った音が大袈裟なほどに大きく聞こえてくる)
ちゅ…ちゅむ…ん、ぐ…んん……ん、ぐ……
(時々少女の口からくぐもった声が漏れるのは、絶えず鎖が秘所を擦っているから)
(少女の瞳は、誰が見ても快楽で蕩けきっているように見えた)

ふ、あ…?
い、いいんですか…?
(少女が蕩けた瞳を皇に向ける)
あたし…い、いって…いいんです…か、あひっ…!
(少女の問いへの答えは、絶妙な鎖の動きで返された)
ひゃ…は、ひ…!
あ、あ、あたし…、も、もうこのままっ…い、いっちゃいますっ…!
(快感でがくがくと身体を震わせながら、少女が皇を見つめる)
だ、だ、だか、だからっ…み、見てて、くださいっ…!
く、鎖っ…くさりで、いっ、いくところっ…す、すめろぎさ、ん…み、みて、みてっ!
も、い、いき…っま…あ、ああああっ!い、いくううっ!う、ああああっ、ああああああ!

(秘所から噴いた愛液が、鎖を伝って床に落ちる)

(少女は最後まで爪先立ちのまま、鎖で絶頂を迎えた)
529皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/07/06(日) 16:41:23 ID:dhWzFPhW
>528
[少女の体が小刻みに震え出す。そして命令どおりに主人に懇願し報告する。
「絶頂に達してもよいですか?」と…。
許可する、とばかりに少女の自ら求めるように動く腰のリズムにシンクロさせながら
鎖を往復させる手を激しく動かして。
やがて、一際高い絶叫と激しい痙攣で身を震わせながら
少女は命令どおりに最初の絶頂を迎えて…。]

「もう鎖がべちょべちょじゃないか。…よっぽど気に入ったんだな。
すごいな、鎖を伝わって鈴のいやらしい汁が下に垂れてるぞ?」

[その鎖を伝って落ちる少女の蜜を指で掬い、鈴の目の前でその指を見せ付ける。
二本の指の間で糸を引くように少し粘度を持った液体が、わずかに光を孕んで
反射して。どこかうっとりと快感の波に酔っている鈴の妖艶な表情に
鈴の腰あたりに当る男の腰の逸物はかなりの硬さと大きさを少女に伝え始めて。]

「このまま始めてもいいんだけどな…。でもそれでは鈴に自分が俺のペットだという
自覚が足りないからな。…この格好のまま館を散歩するぞ?」

[まだ興奮さめやらぬ鈴の体から男の肌の熱さも、冷たい鎖の感触も遠ざかっていく。
その直後に走る首への鎖で引かれる感覚。
まだおぼつかないまま男に付いていこうとする鈴に、男はさも当然とばかりに
ある命令を下す。]

「違うだろ、鈴。…散歩なんだからちゃんと四つん這いにならないと。
…出来るよな、鈴?」

[命令の非情さからは想像も出来ぬほど穏やかで優しい口調で鈴に語りかける。
その瞳の奥で「もう逆らえはしない」という確信にも似たものを秘めて。]

530風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/07/06(日) 17:01:42 ID:ryGKOoFo
(絶頂の余韻が終わり、ようやく爪先立ちをやめた少女)
(まだ多少荒い息の中、皇の指の先の淫水を見つめていると)
……ぁ…
(腰に当たる皇の硬くなった男根に気づく)
(思わずこくりと鳴る喉)

(でも、今はまだ期待通りの展開にはならなかった)
自覚…ですか…?
(鸚鵡返しに口にした言葉だが、少女にはどうすれば自覚が足りるのか分からない)
(ペットとしての自覚を真面目に考えてる時点で、少女の精神的な堕ち具合が見える)
…散歩…?
散歩すれば…皇さんのペットの自覚ができるんですか…?
(言いながらふらっとついて行こうとした少女に、皇が命令を下す)

(言われて自分の手足を少し見つめて)
…できます…。
あたし…皇さんのペットなんだから…
(躊躇なく少女が床に四つん這いになる)
(これまで、犯されている時は何度も四つん這いになった)
(でも今回は、完全にペットとしての扱い)
(その尊厳を踏みにじるような扱いにも、少女は何ら疑問を持っていない)
(何故なら、今の少女にとっては、目に見えない尊厳よりも目の前の皇に嫌われない事の
 方が大事なのだ)

(新しい愛液が太ももを濡らす)
皇さん…散歩、行きましょう?
(鎖を持った皇の足元に寄り添い、少女は犬のように歩き出した)
531皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/07/06(日) 17:09:15 ID:dhWzFPhW
【さぁこれから、という所で残念ですが今後の相談も含めますとここで一旦凍結を
お願いした方が良さそうですね;】

【スケジュール的には来週は逆に今くらいの時間17時以降でないと時間が取れそうに
ありません。あまり間を空けるのも他の方が来られる支障になるかもですので
最悪でも再来週までには再開できたらと思っておりますが…。
一応確実に時間が取れるのは来週の日曜17時以降、そして再来週の全日に
なります。それまでに時間が取れるならここ等でご報告いたしますね。】

【あと、こういった導入部で進めておいて今更ですが
何かご希望などありましたらお教えくださいね。】
532風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/07/06(日) 17:15:29 ID:ryGKOoFo
【凍結の件了解しました】
【私の方は来週の17時に来れないと思うので、再開は再来週を目処
、という事で宜しいでしょうか?】

【私の方は特にこれといった希望はないですよ】
【強いて言えばこのままいっちゃえ、くらいのもので(苦笑】
533皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/07/06(日) 17:19:35 ID:dhWzFPhW
【まああまりに暴走しますと別の要素でストップがかかるやもですが(苦笑)】

【それでは再来週の再開を楽しみにしております。今日はお相手ありがとうございました。
ではこれにて御免 |彡サッ】
534風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/07/06(日) 17:21:58 ID:ryGKOoFo
【では再来週の再開を楽しみに、私も落ちる事にします】
【それではまた…】
535名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 02:54:37 ID:X8DTGuO2
536皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/07/20(日) 12:58:48 ID:VdnD3ZvH
【そしてのんびりと待機…。】
537皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/07/20(日) 13:54:02 ID:l9MbzQ8H
【本来なら終日待機しても問題無いのですが、本日はどうも体調が優れず
強烈な肩凝りと頭痛が収まりませんので休養に専念しようと思いますorz】

【明日も顔を出して見ますので良ければお相手下さい…。それでは本日はこれにて。】
538風見 鈴:2008/07/20(日) 13:58:44 ID:rYkUsAzj
こんにちは皇帝さん。携帯から失礼します。
実はPCが規制にかかってしまい、来れなくなってしまいました。

残念ですが日にちの変更をお願いできないでしょうか?

明日は規制が解除されていれば大丈夫です。
来週は土曜日以外は大丈夫ですし、皇さんの都合のいい日を言って
もらえれば、それにあわせるようにします。

ご迷惑をかけますが、宜しくお願いします。
539風見 鈴:2008/07/21(月) 12:05:27 ID:EstkpwLV
今日も携帯から失礼します。
まだ規制が解除されないので、また来れそうにありません。
皇さんには重ねがさねご迷惑をおかけします。

それで昨日書いたように、来週以降で皇さんの都合のいい日を教えてください。
来週は土曜日以外は大丈夫だと思うので、ある程度は合わせられます。

ご迷惑をかけますが、宜しくお願いします。
540皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/07/21(月) 12:18:56 ID:663iCGLU
【了解いたしました。泣く子と規制に勝てる者は居らぬ故、どうかお気になさらずに。
いつ立場が逆になっても不思議ではありません;;】

【あまり時間が空きすぎるのもいけませんので、今週末に時間が取れないものか
調整してみます。可能な日時が明確になりましたらこちらにて書き込ませて
いただきますね。】

【どうか気に病む事などありませんよう、暑い日が続きますがくれぐれも体調には
お気をつけて。再会を楽しみにしておりますね。それでは・・・ |彡サッ】
541忍者の人:2008/07/27(日) 12:14:33 ID:HrgZWG0e
【携帯から失礼いたします。本日任務につき18時以降でないと
待機が出来ません;来週日曜なら問題ありませんので
もしよろしければそちらでお相手下さると嬉しく思います】
【規制はもう大丈夫でしょうか…。
それでは一旦ここで失礼を…】
542風見 鈴:2008/07/27(日) 14:11:13 ID:Q4p62+Uq
再び携帯から失礼します。
実はいまだに規制が解除されていません…。
来週までには多分解除されていると思うので、改めて来週お願いします。

最悪ネットカフェから行こうと思っているので、基本的に来れないという事はないです。

では来週またお会いしましょう。
543皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/08/03(日) 13:02:28 ID:N34GTS1X
【静かに待機中。。。】

【それでは鈴殿をゆっくりとお待ちいたします。】
544風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/08/03(日) 13:24:20 ID:OxLikWdL
【こんにちは皇さん!】
【無事規制も解除されまして、安心してやってまいりました】
545皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/08/03(日) 13:29:54 ID:N34GTS1X
【改めましてこんにちはでござるよ。規制解除おめでとうございます。
こちらも携帯の方が規制されてしまいお気持ちが良く判ります;;】

【それではこちらのレスから再開、といたしますね。
時間は終日問題ありませんが、一応18時前後に展開を見てご相談いたそうかと
思いますが如何でしょうか?なおご希望などありましたら随時お知らせくださいね。】
546風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/08/03(日) 13:34:08 ID:OxLikWdL
【そうですね…私も18時くらいまでは大丈夫だと思います】

【では続きのレスをお待ちしています】
547皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/08/03(日) 13:46:55 ID:08Gt/pnu
【では間が空きましたが前回の続きになります。】
>530
[物音一つしない静まり返った洋館の、差し込む灯りも窓からの月明かりと
誰が灯したか知れぬキャンドルの揺らめく灯だけという薄暗い部屋を
一組の男女がゆっくりと歩みを進めていく…。]
[いや、一組の男女というには明らかにそれ、は様子が違っていた。
一人の少女が淫猥な下着を身につけさせられ、首には妖しく光を反射する首輪と
リードを付けられて四つ這いのまま、まるで犬のように散歩させられているのだ…。]

「自分から先に歩く出すなんて随分と積極的じゃないか。
ペットしてはいい心掛けだけどな(苦笑)」
「だけど忘れるなよ?今のお前は俺の可愛い牝犬で、俺はお前の主人だ。
…行く先も行動も、全部俺の言う通りに、な。」

[冷たく毅然とした言葉が犬の格好をした鈴に向けられる。
その厳しい言葉が剥き出しの鈴の肌に突き刺さる事も鈴の隠された性癖を
掻き毟る事を知っていて…。]

【ではこんな感じでよろしくお願いいたします。】
548風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/08/03(日) 14:07:26 ID:OxLikWdL
(廊下に出る)
(窓から差すのは、静かな月明かり)
(内から照らすのは儚げな蝋燭の炎)
(その2つの明かりが織り成すおぼろげな空間の中を、文字通り雌犬になった少女と
飼い主になった皇が歩いていく)

(皇の言葉に無言で頷いた)
(無言なのは誰かに声を聞かれる事を恐れているのか、それとも犬らしく人語をなるべく
話さないよう心がけているのか)
…はい…分かりました、ご主人様…
(皇の宣言に、少し不安げに話す)
(あっさりと人語を話すところをみると、どうやら犬らしく人語を話さないとかそこまでの考えはないらしい)

(不安げな少女の視線の先に、皇の悠然とした姿が見える)
(犬になった少女の全てを支配する主人)
(そんな自分の境遇であっても、その表情とは裏腹に、少女の太ももは流れ出る愛液に濡れていく)
(いや表情は不安そうでもその頬は微かに上気していて、むしろその不安を興奮に置き換えているような
感じさえ受ける)

(少女の異常な性癖は、この異常な状況にあって一層の昂ぶりを見せつつあった)

【こちらこそ宜しくお願いしますね】
549皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/08/03(日) 14:26:34 ID:3Xalxpi0
>548
「…いい返事だ。ちゃんといい子にしていればたくさん可愛がってやるからな。」

[飼い主が犬を褒めるかのように剥き出しの尻を優しく撫でながら
後ろから見る少女の秘裂がしっとりと濡れそぼっているのを目で追いながら
指をその淫らな縦のラインに宛がうようにして撫で上げる。
やや秘裂に指を食い込ませ、左右の襞肉が指を甘噛みするような感触を
じっくりと楽しみながら。]

「ほら、今はまだおあずけだ。散歩は始まったばかりだぞ?」

[鈴が指の動きに没頭し始めるのを見極めて直前に手を止める。
急かす様に白い尻肉をぱぁん、と平手で打って。]

[男が指示する進行先の部屋は、意図してなのか鏡などが多く置かれていて。
いやでも少女のありえない格好や主人とペットとしての明確な立場の違いが
画像として鈴の目に飛び込んできて。]

[普段は鈴が普段の格好で元気に歩き回っている場所。そこにもやはり鏡が据えられ
容赦無く鈴の恥かしい格好を大写しさせている。
その部屋のソファーにリードを持ったままどっかりと腰掛けて。]

「少し休憩しようか。…ほら、こっちに来いよ。」

[今までの厳しい言葉とは違う優しい口調で話し掛ける。
しかし、その目の奥には冷静な光が宿ったままで。]

「ほら、何してる?ここまでのご褒美だぞ?」

[男はそれ以上は言わない。ただ座ったまま脚をゆっくりと鈴の前で広げていって…。
男の股間に鈴の顔がゆっくりと近寄っていく中で、自分でどうすればいいのかを
察するように無言の圧力が少女に降りかかっていく。]
550風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/08/03(日) 14:55:23 ID:OxLikWdL
は、はい…ありがとうございま…ぁっ…
(皇の手が優しく尻を撫で、少女の口からかすれたような声が漏れる)
ぁっ…ゆび…ゆ、指…ぃ…んっ…!
(少女の脚の中心で、皇の指がくちゅりと音を立てた)
(しとどに濡れた少女の秘所に、皇の指が楽しむように食い込んでいく)
(微かに身体を震わせながらその快感を受け入れ…る前に、皇の指がさっと秘所から離れた)

は、はい…。
(僅かに残念そうな表情が垣間見えたが)
きゃうっ…わ、分かりました…
(尻が小気味いい音を立てて叩かれると、すぐに従順な表情に戻ってまた歩き始める)

(皇の歩くままに少女もついていく)
(どこにいくだとか何をするだとか言う疑問は、少女はもう考えていない)
(そんな疑問は、考えた時点でペットとしてダメだという思いがあるから)
(従順にしつけられた雌犬として主人たる皇に尽くす)
(そうする事が自分の異常な欲求を満たす手段でもある事を、少女はこれまでの経験と本能から悟っている)

…ここは…?
(皇が入った部屋)
(そこはまるで、鏡の部屋とでもいうべき部屋だった)
(少女の周りのあらゆる鏡が、雌犬となった少女の現実を冷徹に映し出している)
…あうっ
(鏡をちらりと見ていた少女のリードが引っ張られた)
(向き直ると、ソファーにどっかりと座った皇がいた)
ご褒美…?
(微かに小首をかしげた少女だが、皇の仕草を見てその事に気づいた)
はい…ご主人様のご褒美…いただきます。
……はむ……。
(膨らんだ男根をズボン越しに咥え、その陰茎に沿って口を滑らせる)
んむ…むっ…
(そして口にズボンを咥え、ずり降ろそうとしている)
(どうやら犬だから手を使わず、口だけで何とかしようとしているらしい)

(人語は話しても、少女はそこらへんは犬らしくしようとしている)

【皇さんはまだズボンとか履いていたんでしたっけ…?】


551皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/08/03(日) 15:08:01 ID:eStx4c0v
>550
[鈴の口が腰衣に触れる…。かすかに洩れる吐息が下半身に当る感覚が
男の背筋を駆け上っていく。
鈴の口によってやがて半分ほど勃起した逸物が取り出され顔を出す。
慣れぬ口だけでのその作業が半ば愛撫のようになって男を刺激していて。]
[手を使わぬ事に鈴のペットになりきろうとする気持ちがうかがえて
その健気さに頭を優しく撫でながら褒めて。]

「好きなだけ味わっていいぞ。…鈴は口でするのが好きだものな。」

[手で握ったそれ、をルージュでもひくように鈴の唇を先端でなぞる。
きちんと洗ってはいるが、独特の咽るような牡の匂いが鈴の鼻腔を刺激して…。]
[やがて鈴の舌と唇が男のペニスの上を滑りはじめると同時に
少女の頭を抱え込むように覆い被さり、その手はゆっくりと剥き出しの鈴の乳房を
下から包むように添えられて。]

【わかりにくい状況で申し訳ありません。まだ着衣している状態ですね。】
552風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/08/03(日) 15:25:46 ID:OxLikWdL
む…う…うっ…
(くいっ、くいっと着衣を引っ張り、下ろそうと悪戦苦闘する少女)
(初めての経験だけに、そうそう上手くはいかないようだ)
んむ、むっ…ぅぅ…!
(それでも何とか着衣を下げると、目の前に固くなった男根が現れる)
…はぁ…はぁ…
(少し荒い息をする少女の頭を皇が撫でる)

は、はい…あたし、ご主人様の口でするの好きです…
(撫でられて嬉しかったのか、自然に少女の口元が微笑んだ)
(その口元に、皇が男根を当ててくる)
(少女の鼻に強く香る、皇の…いや、皇という雄々しい獣の匂い)
……すてき…です…
(蝶が花の甘い蜜の香りに誘われるように、少女も獣の匂いに引き寄せられていく)
れろ…ちゅ…
(亀頭の先を、少女の舌が軽く舐め、続けて愛おしそうに軽く口づけをする)
ん…れろ…れろ…ん、ちゅぅ…ん、ん…
(そのまま男根の形に添って舌を這わせる少女に、皇が覆いかぶさってくる)
ふあ…ご、しゅじんさま…ぁ……ん、んん…じゅる…ん、むう…
(胸への愛撫を感じ取りながら、少女はその大きな男根をゆっくりと口に含む)
(口の中を…そしてそこを通して鼻の奥まで、皇の匂いが充満していく)

【了解ですー】
553皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/08/03(日) 15:42:09 ID:xNpdP06v
>552
[念入りに、丁寧に、自分のペニスが舐られていく感触。幸せそうな表情の鈴に
応えるように男根はその硬さと大きさを増し、その先端からは先走りを滲ませていく。
口の中から鼻の先に抜けていく、より濃くなった牡の匂いが息となって男の下腹部に当り
それが余計に男の欲望を掻き立てていく。]

「上手だぞ鈴…。ふふ、そんなに嬉しかったのか乳首ももうこんなに固くして…。」

[鈴の乳房に添えられた手が左右一緒に円を描くようにゆっくり大きく動き始める。
まるで鈴の舌の動きとシンクロするかのように鈴の口が上下に動く度に
乳房を揉み抱く力の強弱が変動していって。]
[掌の中で固く勃起していく乳首が存在感を増し、それを自覚させるかのように
指で乳輪ごと摘んでねじりながら引っ張ってみせて。
こりこりと充血した乳首を抓ったり指で折ったりしながら楽しんで。]

(…手がお留守だな。…ほら鈴、自分でおまんこ、弄ってみるんだ。
いつも自分でしてるような、前に俺の前でしてみせたようにだぞ(苦笑))

[他に誰も居ない、先ほどまで散々いやらしい言葉で会話していたにも関わらず
わざとこっそりと囁くように鈴の耳元で命令してみせて]
[首輪の鎖を時々わざと引き、鈴の意識を引き戻しながら
指を乳首に突き立て、その乳房の中で捏ね繰りはじめて。]
554風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/08/03(日) 16:06:21 ID:OxLikWdL
じゅぷ…んむっ…むっ…
(口淫を続ける少女の口の中で、男根がどんどん固さを増していく)
(そして舌先に伝わる、唾液とは違う液の味)
…ん…むっ…じゅる…は、む…う…
(その液が気持ちいい時に出るものだと経験で知っているから、少女の舌や口の動きも
更に滑らかに、そして淫靡になっていく)

ふ、う…ううっ…!
(皇の手が愛撫を始めるとぴくんと身体が震え、男根を咥えた口の隙間から小さく喘ぎが漏れた)
(皇に言われるまでも泣く、少女の胸の突起は痛いほどに固くなっている)
(ずっと前から興奮しぱなしなのだから無理もないところかもしれない)
んっぷ…んっ…ちゅうう…
(それに負けまいと口淫を続ける少女に、皇がまた命令を与えてくる)
ふ…ふあぃ…
(男根を咥えたまま頷くと、少女は前足…にあたる右手を股の間に滑り込ませた)

(口淫を続けたまま、そして胸を愛撫されたまま少女の指が探るように秘裂をなぞる)
んっ…ふっ…ふぅ、ううっ!
(やがてその部分を探り当てた指が1本、にゅる…と膣口からもぐりこんでいく)
ううっ!…う…んむ…ふううっ…!
(そしてもう1本、今度は中指がずぷ…と膣へと消える)
(そのまま2本の指でゆっくりとかき混ぜるように、自慰を始めていく)
555皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/08/03(日) 16:27:43 ID:z52zXZ1T
>554
[チャリチャリという鎖の金属音だけが異質な、後は淫らな湿った音が部屋内に響く。
背中越しに見る鈴の腕の動きが、懸命に自らの秘裂を弄っているのを容易に
想像させていく。一度目の当たりにして鮮明に覚えている少女の自慰が
また今命令によって始まっているのだ。自分のペニスを美味しそうに
夢中でしゃぶりながら指を膣に挿し込んでいる…。そう思うと
口の中の男根もより大きく充血していって。]

[何度も乳首を胸の中に突き入れた指はその度に固く尖るその蕾に押し返される。
その蕾を摘みながら、指の平でしゅっしゅ、と静かに扱き始めて。]

「俺のをしゃぶりながら自分で弄るのはどうだ?…ふん、あんまり夢中になりすぎて
自分がペットだというのを忘れても困るけどな(苦笑)」

[そう詰りながらも鈴の口での奉仕が甘く蕩けるように快感が背筋を駆け上る。
意識しなければ鈴の口にすぐにでも果ててしまいそうな中、
鈴の方も自慰で徐々に昇り詰めそうな様子を感じ取って。]

「…もういいぞ、鈴。指も口も動かすのを止めるんだ。」

[ただそれだけ言って無言で鈴を見つめる。無言のまま流れるやや長い時間。
だが男はもうわかっている。鈴の肉体の芯にもう消しようもない種火が灯り
全身を焦がし始めている事を。]

[無言で、目配せで鈴を正面に直立させる。荒い吐息、上気した頬、つん、と勃起した乳首、
ぷっくりと膨らみ目視出来るほど捲れたクリトリス、そして蜜を溢れさせ続ける膣口…。
それをじっくりと視姦しながら、伸ばした手が乳首を摘み上下に弄くりながら]

「…いいぞ、主人が許してやる。なにをどうして欲しいか…言ってみろ。」
556風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/08/03(日) 16:50:21 ID:OxLikWdL
んっ…んんっ…!?
(皇の男根が口の中で更に大きくなったような感じがした)
ん…んふ…っ…ちゅ…む…
(それは気のせいではなく、間違いなく男根ははち切れそうなほどに大きくなっていた)
(皇が自分の口の中で気持ちよくなっていると思うと嬉しくて、少女は口淫する舌や口の動きを
ねっとりとさせていく)
ちゅむ…ちゅっ…ちゅる……ん、じゅ…る…

(そんな少女の頭の上から皇の声が聞こえる)
……ん…む…ぅ
(そう言われて口淫に、そして自慰に夢中になっていた自分に気づく)
…ん…ぐ、うう…むう、ううっ…
(でも今は言われた事を続けようと思い直し、更に深く、喉まで届くほどに男根を飲み込んでいく)

(また皇から声がかかる)
…ん、ぷ……は、はい…
(飲み込んでいた男根を口から抜くと、言われたとおり行為をやめた)
………ぁ……?
(蕩けるような瞳で皇と視線を重ねる)

(やがて皇が目配せで少女を立たせた)
あ…あの……?
(その意図を掴みかねて、おずおずと話す)
(もしかしたら気に食わない事をしてしまったのではという不安もある)
(でも皇はただ、少女をじっくりと見定めるように見つめ続ける)
ふ…ぅ…
(そして、皇が突起を弄くりながら少女にかけた言葉は、その不安が杞憂である事を物語っていた)

あ、あの…
(少女はそっと口を開く)
(飼い主である皇が許してくれた、少女の望みを言う権利)
(少女は期待と興奮に鼓動を高鳴らせながら、自分の望みを話した)
お…お願いします。
ご主人様の、その…おちんちんを……あ、あたしの、お、おまん…こに…入れて、ください…
557皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/08/03(日) 17:06:29 ID:7IZlSUgF
>556
[鈴が上気しながら懸命に紡ぎだした淫らな願いをただ無言で聞きながら
ゆっくりと自らも立ち上がる。リードを引き寄せ、先ほどまで自分の男根を美味しそうに
頬張っていた事などお構い無しに鈴のその唇をキスで奪う。
そのまま抱きしめながら存分に舌を蹂躙しつづける鈴の下腹部には
先ほどまでの奉仕で固く限界まで反り返った凶暴な男の分身が押し付けられて
まるで焼きごてのように熱さを鈴に伝えて。]

「……。あそこに手を付いて尻をこっちに向けろ。…出来るな?」

[男が指差したのは大きな鏡になった壁。近づいていくと容赦無く発情しきった
少女の全身を隠す事無く全部を映し出していて。
その鏡の壁に手を付かせ、馬飛びの馬のような格好で待機させる。
リードを引き上げ、期待に満ちた鈴の淫靡な顔を自分で見続けさせながら
細い腰をしっかりと掴んで小さな膣口にペニスの先端を押し込んで。]

「挿れられていく自分の顔がどれだけいやらしいか、ちゃんと見ておけ、よ!」

[ずぶ、という鈍い音が鈴の脳まで駆け上る。そして確実に背筋を駆け上る
狭い膣壁が抉じ開けられ、引き裂かれながら肉棒が進入していく感覚。
先端が子宮壁に届いたのをお互いが認識した瞬間、鈴の腰が持ち上がるほど強く
一回ごつ、と突き上げて]

【19時を目途にしたいと思いますが、もしご都合がある場合は一時中断なども
考えております。】
558風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/08/03(日) 17:29:30 ID:OxLikWdL
(少女の言葉を聞いていた皇が、ゆっくりと立ち上がり)
…あっ…んっ……
(ぐいとリードを引き寄せられ、あっと思った瞬間には唇を奪われていた)
ん…む…んぅ……
(乱暴に皇の舌が口腔内をまさぐる)
(それに逆らうことなく舌を絡ませる少女)

(皇に言われるまま、大きな鏡の壁に近づいて、言われたとおりに手をついて尻を皇に向ける)
(その瞬間が来るまでの間、鏡に映る姿を見た)
(薄暗い部屋の中でも、発情しきった自分の姿がはっきりと分かる)
(つんと立った乳首)
(愛液にぬれた股間)
(快楽に蕩けた瞳)
(誰が見ても淫乱という表現しか出てこないであろうその姿に、少女は背筋を興奮で震わせた)

……ん…っっくううう!
(鏡を見ていた少女の身体ががくんと反り返る)
(少女の身体を引き裂くように、皇の男根が突き入ってきたのだ)
(鏡の中の同じ姿をした少女が、瞳孔を開いて唾液を口の端から垂らしている)
(膣を、身体を引き裂くような、痛みにも似た快感の中に身も心も溺れている1匹の雌犬の姿がある)
くっ…ひっ…う、ふああっ!
(突き入った男根は一気に奥まで侵入し、子宮を強烈にノックした)
はっ…ふっ…ぁ…ぁ
(少女はその一突きだけで絶頂に達してしまいそうになるのを必死に耐えている)

【了解です】
【多分大丈夫だと思います】
559皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/08/03(日) 17:43:06 ID:ccKQk0t0
>558
[その凶暴な獣の怒張を全部少女の体内に突き入れた瞬間、鈴の背がビク、と
仰け反るのを満足げに眺めながら、最奥の壁を削り取るかのように
先端でぐりぐりと掻き回す。
鈴が自分を支える腕の力も徐々に堪えきれなくなり、少しずつ鈴の顔が鏡に近付いて。]
[鈴が先ほどの挿入だけで達してしまいそうだった事を十分に理解しながら
鈴の腰を掴み、下半身ごと円を描くように動かしながら膣奥の空間を
カリで存分にほじくり返して]

「今イキかけたろう?…わかってるな、俺の許可なしに勝手に気をやるなよ。
…返事は?」

[まるで注射器で血液を抜き取るようにゆっくりと差し込んだ肉棒を鈴の
膣穴から引き抜いていく。べっとりと愛液を纏った肉茎も鏡に映りこんでいく。
鈴の返事を促すように先端だけを鈴の中に残して止まって。]
[その瞬間にも達しそうな鈴の背に冷たい鎖の感触が走る。
敏感になった鈴の全身がそんな無機質な行為さえ愛撫に変えていく…。]
560風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/08/03(日) 17:58:35 ID:OxLikWdL
あっ、あっ、あっ…!
(子宮の奥が男根で掻き回されるのを感じ、小刻みに身体が震える)
(鏡に映る少女は瞳孔を開き、視線は既に空をさまよわせている)
あ…あっ…かっ…はっ…!
い、い……い、いっ…ぐ…
(更に容赦なく膣を、子宮をほじられ、少女がまさしく絶頂に達しようとする瞬間)

(皇の言葉が、少女の精神を現実に戻した)
ん、ぐっ…う、ううっ…ぎ、ううっ…!
(歯を噛み締め、必死の表情で絶頂に達しようとする身体を抑える)
(痙攣するその姿は、少女がいかに精神を振り絞っているかを物語っている)

(耐えているその瞬間も膣内で男根は蠢き、背筋に触れる鎖の感触が少女の心を削っていく)
ぐっ、ああっ…ああっ…ひっ……ひぁ………!
(身体の痙攣が止まる)
(少女は文字通り心と精神を削って、絶頂に達する事を防いだ)
(荒い息をつきながら、少女が何とか頷いた)
ご…ご主人…様…。
わ、わかり、ました…。

561皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/08/03(日) 18:21:08 ID:DFoF0Hzr
>560
[鈴の返事を聞いて、良く出来ましたとばかりに再び肉棒の全てを鈴の膣内に捻り込む。
そのまま鈴の体を鏡に押し付けるようにしながら、完全に体位は立ちバックのように。
冷たい鏡に押し付けられた乳房がごりごりと擦られ、まるで二人の少女が同時に
同じ男に犯されているようなヴィジョンが少女の瞳に飛び込んで来て]

「いい子だ…。かわいいぞ鈴…。」

[押し付けられて振り返らざるを得なくなった鈴の顔を見つめ、その唇を舐るように塞ぐ。
完全に押し付けられて鈴の体が固定されたのをいい事に
パン!パン!と激しく音がするほどに腰を打ちつけて肉棒の抜き差しを繰り返して。
その度に鈴の小さい体は実際に上下して、鏡に押し当てられたクリトリスも
その全身を捏ね繰られていって…。]

「…そろそろイキたいか?…いいぞ、好きなだけイっても…。
…その代わりにこれからもずっと俺にこんな風に犯される事になるけどな。
それでもいいのなら、思う存分昇り詰めろ!」

[鈴の腰を引く。再び上半身が崩れ落ちるように鏡から離れていく。
首輪の鎖を引っ張り、鈴の左右の手首を握って後ろに引き寄せながら
がくがくと鈴の足が震えるのも構わずにお互いがラストスパートとばかりに
ペニスが鈴の体内で跳ね回っていく。]

「中に…射精するぞ…!!くっ!!」

[まるで暴れ馬をなだめるように鈴の上半身が一際大きく仰け反った瞬間、
「ドビュッ!ドビュッっ!!」
完全に先端が子宮にめり込んだ肉棒が爆ぜ、熱い迸りを鈴の子宮に、膣壁に
注がれ、精液が鈴の内側の肉を焼き焦がしていって…]
562風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/08/03(日) 18:46:19 ID:OxLikWdL
んっ…くううう!
(返事を聞くやいなや、再び男根が根元まで挿入された)
(そのまま鏡に押し付けるように、ずんずんと奥まで突き入れてくる)
おっ…あっ、あっ!あ、ああっ!
(容赦のない出し入れに、少女の身体が宙に浮かんばかりに突き上げられる)
(絶頂寸前だった身体も、また快楽を貪り始めている)

(鏡の中で、少女と同じ顔をした少女が同じ男に同じように犯されている)
(鏡の中の少女は、犯されながら歓喜に打ち震える表情で腰を振っている)
(それが果たして鏡に映る自分の姿なのか、それとも別の誰かなのか、少女にはもう曖昧にしか考えられなく
なってきていた)

ん…ちゅ…む…!
(覆いかぶさるように皇の身体が近づき、少女の唇を奪う)
ふあっ!あっ!ふあっ!ああっ!ご、ごしゅじん、さ…ひゃああっ!
(そのまま鏡に押し付けられて、後ろから激しく突き続けられる)
(膣から子宮へ、子宮から背骨へと、快感が衝撃とともに毎秒ごとに突き抜けていく)
(その快感が何度も脳を揺さぶり続け、少女を淫乱の海に沈めていった)

(微かに皇の声が聞こえる)
は、はい゛…も、もう…いぎます…!
ご、ごしゅじん様に犯されだいから…あ、あっ…あたし、イきますうっ…!
ふえ…
(鎖を引かれ、両手を後ろから掴まれて犯される)
(何度も何度も男根が子宮を嬲り続ける)
あっ!ああっ!ふああっ!ふあ!お、ああ!
(ただただ快感に身を任せながら、少女は皇と共に絶頂を迎えようとしている)

ひゃっ…ふっ…!
や…も…あたひ…も、らめえっ…!
(そして子宮の中で、皇の男根が弾け)
らめっ!らめえ!あ、あたしっ…あたし…!お、お、おああ!
い、いくぅ!いく、いく!おちんちんで!ご主人様のおちんちんで…い、くうう、あああああ!ああああああいああああ…あ…ぁ…!
(子宮を埋めていく精液の熱さを感じながら、少女もまた激しく絶頂を迎えていた)
563皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/08/03(日) 19:03:33 ID:hO/dRoTg
>562
[びゅるびゅると注ぎ込まれて行く精液が、まだ肉棒の突き刺さった膣口のつなぎ目から
滲むように溢れ出してくる。お互いの荒い呼吸が近くで重なるのが伝わってくるのが
心地良く、繋がったまま体位を入れ替えて正面から抱き合うようにして。]

[愛撫というよりも獣が互いの毛繕いでもするかのように
鈴の首筋や鎖骨、唇をいたわるように舌で舐め上げる。敏感になっている鈴が
感じすぎないように穏やかではあったが、流石に唇が胸の先端を口に含んで
吸うように動くと、まだ絶頂の余韻に浸る鈴の全身も反応してビクッと跳ねて…]

「最初の本格調教としては上出来だな(苦笑)…まあ次は様子をみてからだけどな。」

[あまりエスカレートして自分に歯止めが無くなる事に警戒せねばな、と思いながらも
今は抱きしめた少女の身体の柔らかさと温もりをただ貪りたかった。
キスを催促して舌を啄ばむように舐めあいながら]

「続きがしたいなら今度はベッドの上だな。ほら、繋がったままいくぞ…。」

[鈴と繋がったままの体勢で持ち上げ、ゆっくりとベッドのある部屋へと歩き始めて。]

【一応このような形で締めますね。まだ色々とやりたい事もあるのですがw
長期になりましたので一旦は終わらせたいと思います。】
【このようなシチュエーションでしたが、また何かご希望などありましたら
教えて下さいね。それでは鈴殿のレスを確認した後に失礼いたします。】
564風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/08/03(日) 19:19:50 ID:OxLikWdL
(ごぼっと溜まりに溜まった精液が膣口と男根の隙間から溢れる)
(ぼんやりとした意識の中、首筋や鎖骨に温かいものを感じ)
…あ…ごしゅじんさま…?
(いつの間にか体勢を変えていた皇が、少女の身体を舐めていた)
あっ…
(行為の余韻の残る身体が、まだ少し反応してしまうが)
(その優しさを感じさせる温かさに、少女の意識もはっきりしてきた)
…ん…れろ…
(自然と少女も、皇の真似をして首筋を舐め始める)

上出来なんですか…?
…嬉しいです…ご主人様…。
(皇のキスに応えながら、少女も温もりを求めるように皇の逞しい身体を抱き締める)

…ふえ…。
(少女の心臓がどきりと高鳴る)
(心を読まれたのかと、真面目に思ってしまうほどに内心で驚いていた)
(繋がったまま少女は、立ち上がった皇の首に手を回して抱きつく)
(部屋に向かう間も、少女は一言も話さない)
(まるで皇の鼓動を聞こうとするかのように、皇の胸に頭をくっつけて瞳を閉じている)

(今の2人に必要な会話は、ベッドの上だけで十分事足りる)
(今晩もまた、獣同士の交尾という会話が一晩中続くのだ)

【では私はここで〆にします】
【規制などでご迷惑をかけてしまいましたが、どうやら一応の〆までこれて良かったです】
【まだ呼び方がご主人様になっていますが、もし次回があるのであれば活用してくださいな(笑】

【ではこれで失礼します】
【長時間のロール、有難うございました】
565皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/08/03(日) 19:24:05 ID:hO/dRoTg
【スレタイ的には問題無いような気がしてきましたがw>呼び方】
【勿論今後の鈴殿の拙者との絡み以外では無視されて結構ですのでご安心をば。】

【規制の事はお気になさらず。これも2chの醍醐味でござるよ。
また次回があれば是非お相手下さいね。】

【それでは御免。長らくのスレ使用に感謝… では! |彡サッ】
566名無しさん@ピンキー:2008/08/13(水) 20:21:23 ID:r3V+UoOE
保守
567皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/08/17(日) 14:27:01 ID:FFrHWlOF
【流石にお盆には誰も来られないとは思うものの、保守も兼ねて書き込み致しますw】
568皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/08/31(日) 13:33:48 ID:HnlGoD/r
【本来なら終日待機いたしたい所ですが任務に付き小一時間ほどだけ
保守を兼ねて待機いたします】
569皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/09/07(日) 14:11:44 ID:v/ma53ya
【もう昼下がりにも程がありますが保守を兼ねて書き込み及び待機を…】
570風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/09/14(日) 13:13:23 ID:GLo0DrMO
【ここのところ私のPCが規制の嵐に見舞われておりまして、先週今週と来れなくなっています(涙】
【そのような訳で、今日はネットカフェから静かにのんびりと待機させていただきます】

【まあのんびりしているのはいつもの事なんですけれど(笑】

571忍者:2008/09/14(日) 14:19:46 ID:zuqsnUv9
【任務中につき遠くから支援の念を…】
572風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/09/14(日) 14:30:27 ID:GLo0DrMO
【支援電波キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!!】
【こんにちは、勤務中とは残念です】
【また時間のあるときにお付き合いしてくださいな】

【では今日はそろそろ待機を解除しますね】
573名無しさん@ピンキー:2008/09/15(月) 02:34:50 ID:grau+i4J
復活オメ!!
574風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/09/21(日) 13:37:13 ID:CVjABOcI
>>573
【有難うございますー】
【先週まで2週間ばかり書き込めない日々が続いていたので安心しました】
【名無しさんの参加も大丈夫なので、機会があればお会いしたいですね】

【そんなわけで2週連続で待機してみます】
【1時間ばかりのんびりひっそりです】
575皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/09/21(日) 14:04:03 ID:bJ5fXlmN
【本日はどうにか任務を掻い潜って参上出来るのでござるよ。こんにちは鈴殿。】
【しばらく様子を見ておりましたが、今日あたり誰か来られても嬉しいでござるな。】

【規制も解除されたようなのは重畳…。まずはのんびりとお話でもいたしましょうか?】
576風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/09/21(日) 14:14:55 ID:CVjABOcI
【こんにちは皇さん!】
【お久し振り…になるのでしょうか?】

【なにはともあれお会いできたのは嬉しいです】
【ではゆったりとお話しましょうか】

(とある昼下がり)
(秋の長雨の影響か、空模様はあまり良くはない)

(少女も外で遊ぼうか迷っているらしく、テラスの段差に座って庭を眺めている)
…雨…降るのかな…?
(ぽつりと空に向かって一言)

【こんな感じで出だしにします】
577皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/09/21(日) 14:24:22 ID:bJ5fXlmN
>576
(ひと雨くるか…。空気も淀んで来てるな…。)

[久々に肉体の鍛錬にのみ精を注いだものの、すぐに泣きだす空模様に
少々うんざりしながらあたりを見渡すといつものテラスに見慣れた顔を見つける。
いつも元気を絵に描いた様な少女の顔がわずかに不満そうに曇るのを確認して。]

「…洗濯物があるんなら取り込んだほうがいいぞ。…干してもいないかもだが。」

[少し皮肉を交えながら声をかけて歩み寄って]

【ではこんな感じで。今日もよろしくお願いいたします。】
578風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/09/21(日) 14:34:47 ID:CVjABOcI
>577
(少女の呟きを聞いたのか、いつの間にか皇が傍にいた)
(微かに驚いたように大きな瞳をぱちくりと瞬くと、少し恥ずかしげに視線を宙に浮かす)
う、うん…この感じだと取り込んだ方がいいよね。
…干していたらだけど。
(皇の言い方を真似て返答)

今の時期って涼しいから好きなんだけど、雨の日も多いからなかなか外に出れないんだよね。
(また空を見上げる)
まあ、いざとなれば雨が降ってても全然構わないんだけど。
(屋内で遊ぶという選択肢はあまりないらしい)

【こちらこそ宜しくお願いします!】

【あ、そういえば】
【呼び方はどうしましょうか?】
【前回の終わりのまま、ご主人様にしますか?】
579皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/09/21(日) 14:42:18 ID:bJ5fXlmN
>578
(……やっぱり干してなかったか…。目が覚めて顔洗ってトーストでもパクついて
それでこの時間まで外を見てぼーっとしてた、という所かもな…)

[そんな勝手な、しかし当らずとも遠からずといった想像をしながら手ぬぐいで汗を
拭きながらテラス上がりこんで]

「…これからの雨は一雨ごとに涼しくなるな。もう一度雷雨にでもなれば
もうすっかり夏から秋だ。」

[鈴の座っているテーブルの上を覗き込んでみる。きっとこの少女なら
なにかしら菓子を広げているであろうと決め付けて。]

【「ご主人様」はそういうプレイ限定、という事にいたしましょうかw】
【いつも通り皇さんと呼んだりするのをプレイ中に叱るとか、そういうのも入れつつ(爆】
580風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/09/21(日) 14:53:18 ID:CVjABOcI
>579
(テラスに皇が上がってくる)
(視界の端にそれを認めながら、淀んだ空をもう一度見つめる)
…ふう。
(そして溜息)
(やはり太陽が出ていないのが気に食わないらしい)

(皇の言葉を聞いて、こくりと頷く)
うん…もう残暑っていうような暑い日も少なくなったし。
……秋かぁ…
(テーブルの上には、いつものお茶と海苔煎餅が)
あ、皇さんもおせんべ食べる?
食べるならお茶も淹れるけど?

【了解しましたw】
581皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/09/21(日) 15:02:57 ID:bJ5fXlmN
>580
[鈴に聞かれるよりも先に煎餅をかじりつつ、同じく空を見つめる。
離れていても聞こえてくる大きな溜息に、よほど鈴はこの天気が不満なのだなと
妙に納得しながら。]

「そうだな…。一服するか。どうせ睨みつけて天気がどうにかなるものでも無いからな。」

[鈴が席を立った間、気配でも探るように館全体に気を巡らせる。
相変わらず無人のような、それでいてあちこちから気配を感じるような不可思議な
雰囲気にこちらも負けずに溜息をつくと同時に鈴が戻ってきて。]

「まあ秋には秋の楽しみがあるだろう。…鈴はもっぱら食欲の秋だろうけどな。」

【今日は会話しながら次回へのきっかけ的な事もちょっと話題にしつつ…】
582風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/09/21(日) 15:14:33 ID:CVjABOcI
>581
(少女が煎餅を勧めた時には、既に皇は煎餅をかじっていた)
…あれ。
(思わず苦笑する少女)
(そこに悪い意味は全く含まれていない)
(この憎めない無遠慮さが皇の魅力の1つだという事を少女は分かっているから)

あはは…そうだね。
(溜息が聞こえていた事に気づき、今度は別の意味で苦笑)
(そしてお茶を淹れるために屋内へ)

(そして暫し)

(きゅうすとポットを持ってテラスに戻ってくる)
はい皇さん♪
(湯飲みにお茶を注ぎ皇の前へ)
(そして向かいに座りながら皇の話を聞く)
そりゃね。
あたしだって、秋の楽しみ方くらい知ってるよ。
勿論美味しい食べ物だって楽しみの1つだし。
…それに…
(言葉を中断し、視線を泳がせる)
それに…あれ…?
(その他の明確な楽しみが浮かんでこないらしい)

【そちらの方も了解です】
583皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/09/21(日) 15:26:52 ID:z0SKtvMb
>582
[期待通りの鈴らしい答えを聞きながら小さく息を吸い込みながら熱いお茶を
香りながら口に含んで。
少し甘味を含んだ暖かい緑茶に心が落ち着いていくのを感じて。]

「まあ鈴は秋に限らず毎日運動会みたいなもんだしな。あれだけ動けば
逆に食欲が無い方がおかしいか。」

[相変わらずどこかで皮肉を混ぜながらも、こうして会話自体をたのしんでいるかのような
自分を少し意外に思いながら。]

「流石にいろいろあったせいか、物想う秋って雰囲気も少しはさせてるか…。
まぁ、気のせいかもだけどな。」

[ふと視界に入った鈴の横顔に、わずかに女、を感じた気がして
照れ隠しも無意識に交ざった感想を口にして。
前回、普段とは違った秘め事を重ねたせいか、鈴の内に秘めたものを
時折感じるようになっていて。]
584風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/09/21(日) 15:43:02 ID:CVjABOcI
(皇が煎餅をかじる音を聞きながら、少女も煎餅を一口)
(ばりっという煎餅特有の乾いた音)
……秋の楽しみ……
(まだ秋の楽しみを考え続けているらしい)

…うえ?
(ふと皇の言葉が聞こえて、視線をそちらに向ける)
確かにスポーツの秋って言うけど…あたしってそんなに運動してたっけ?
あ…そうか、秋に限らない運動…?
(ぶつぶつ言っていた少女の頬が、だんだん真っ赤に染まっていく)
す、す、皇さん…?
あ、あ、あれは…その、ね?
(鈍い少女でも流石に分かったようだ)
(だって、ついこの間も、少女は皇の身体の下で一晩中嬌声を上げていたのだから)

(そんな少女の焦りを受け流すように、皇は話を進める)
物想う…?
(焦りの色はまだ消えていないが、何とか話を合わせていく少女)
…あたしは…いつもあたしのままだよ?
そりゃ…色々、あったんだけど…あたしの中では、何も変わってないつもり。
(そう言いつつ、少女はふと『最近の色々』をふと思い返す)
(その横顔をちらりと見た皇の視線に、微かに気づいた)
皇さん、今こっち見てた?
585皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/09/21(日) 16:02:54 ID:8ZH+BTRl
>584
「まあ普段から元気に走り回ってるから腹も減るだろう、って話だ。
……もっともそっちの意味でも間違ってはないけどな。」

[鈴の言葉にあの時の行為が脳裏に少女の艶やかな肢体や
艶かしい表情がフラッシュバックするように浮かび、慌てて手を振ってかき消す様にして。
幸いにも少女は気が付くよりも自分の言葉に赤面しているようで胸を撫で下ろす。]

「当たり前だ。人間、…というのかどうかは知らんが人はそう変わったりしない。
あの時の鈴も、今のこうしている鈴も同じ鈴だ。…どっちも嫌いじゃない。」

[「どっちも好きだぞ」と口を滑らさなかった事に安堵しながらも、それにしても
軽々と口を開きすぎだと自分を心の中で嗜める。
肌を重ねる毎に我が身を曝け出しているのは自分ではないのかと自嘲しながらも
目の前の少女と会話を進めて。]

「今更見られて困ったりはしないだろう。お前の体なら散々くまなく見てきたんだからな。」

[こういうデリカシーの無い事を言ってしまうあたりが、まだこの男が変わっていない
証拠なのだが本人が気付くわけもなく…]
[手持ち無沙汰に伸ばした手で鈴の髪を弄る。徐々に互いの口数は減っていくが
距離は知らず知らずの間に縮まっていって]
586風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/09/21(日) 16:27:35 ID:CVjABOcI
(皇の言葉に、また少女が赤面する)
あ、あはは…そ、そういう意味だったんだ…
(自業自得とは言え、そのような想像をしてしまった自分がとても恥ずかしい)
(と同時に、運動と聞いて簡単に皇との交わりをイメージした事に新鮮に驚いてもいる)
(その行為がいい意味でも悪い意味でも、自分の中で大きくなっている事を実感したから)

皇さんはちゃんと同じに見てくれるんだ…。
(まだ赤面しているが、話を続けていく)
ええとさ。
あたし自身あまり分かんないんだけど…いつものあたしとさ…その…ああいう事をしているあたしって
ギャップがありすぎるんじゃないかなって…ちょっと思ったりするんだ。
(本当はちょっとどころではないのだが、それをよく知っている皇が、どちらの少女も同じに見てくれている
事が嬉しかったらしい)

…そ…そだね。
(赤面のまま微かに頷く)
(言われるまでもなく、少女もそれは分かっている)
(その記憶の中で、皇ほど少女の身体を知る者はいないかもしれない)
さすがにそれは…反論できないかも。
(おそらく皇は本人以上に少女の身体を熟知している)
(冗談抜きで認めざるを得ない事実)

(そんな赤面する少女の髪を、無骨な手が弄っている)
(昔から少女は自分の髪がお気に入りで、弄るのも弄られるのも好きだった)
(…ふと皇の姿を近くに感じた)
…皇さん?
(それは気のせいではなく、実際少女は知らず知らずに皇の近くに身体を寄せていた)
(そのまま髪を弄る皇の手の動きを気持ち良さそうに受け入れている)
587皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/09/21(日) 16:42:07 ID:a/l0+18Z
>586
[無言のまま過ぎていく、ただ男が少女の髪を撫でているだけの時間。
重苦しいわけでもなく、かといって過度に気持ちが高揚するでもない
むしろ安らぐような時間経過が心地良く感じられて。]

「抱く方も抱かれる方も機械や人形なんかじゃ甲斐が無いからな…。
まぁ、変に着飾ったりウソをついたり、逆に隠すわけにもいかんさ。
お互い素っ裸なんだし、な。…もっとも鈴は何かしら身につけてる方がいいのか?」

[最後は普段のからかうような言葉で、しとやかになすがままになっている少女を
冷やかしてみせて。鈴がそれに気が付いて膨れて見せる前に
するり、と背後に廻り、腕を鈴の体の前に回して抱きしめるようにして。]

「今度…はどうして欲しい?普通に抱かれたいのかそれとも…
また躾けて欲しいのか…。鈴がされたいように抱いてやるぞ。」

[本当は男が少女を欲しているのだ。…この場を客観的に観察できる者がいたなら
きっとそれに気付くだろう。…しかしこの二人だけしかいない空間は
鈴の鼓動と男の囁き以外の音を完全に聞こえなくしていって。]

【名残惜しい事なれど、次のレスにて失礼せねばなりません;】
【現在の所隔週の週末しか顔を出せないような状況ですが、もしお互いの
タイミングがあえばお相手をお願いいたしますね。】
588風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/09/21(日) 17:01:01 ID:CVjABOcI
>587
(時がゆっくりと過ぎていく)
(皇が少女の髪を弄るだけの静かな時間)
……
(少しうっとりとしたふうな瞳で、髪を弄られるがままになっている)
(そのせいか、皇の言葉に対する反応が少し遅れた)
え…え?
あ、あたしはどっちでも…。
(自分がどんな答えを返したのか、まだ気づいていない少女)
(実際少女の性癖からすれば、裸であろうと何かを着ていようと同じかもしれないが)

(そして少女が何の質問に答えたのか気づき、それに対して何かを言う前に、少女の隣から皇の
姿は掻き消えていた)
あ…れ、ぇ!?
(少女が声を発する前に、今度は後ろから抱きすくめられる)
皇…さん…?
(唐突な行為に驚く少女の耳元で、皇がそっと囁く)
(それは少女の身体が、そして心が抗い難い誘惑の言葉)

(鼓動が感じられる)
(それが自分のものか、皇のものなのか、少女には分からない)
(むしろそれを考える余裕すらない)
…あ…あたし…
あたし…。
(少女の口がゆっくりと開く)
皇さんに…躾けてほしい…です。
この前みたいに…。
(本当は恋人みたいに普通に抱かれたいという思いもある)
(でも少女の心に住みついた獣は、そんな当たり前の快感を簡単に認めようとはしない)

【それは残念です】
【では私も次で〆、という感じですね】
589皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/09/21(日) 17:10:45 ID:a/l0+18Z
>588
[鈴の言葉が紡ぎだされる。儚げでか細い、しかし淫らな願い…。
きっとまだ自分が変わっていく恐さよりも未知の好奇心が勝っているのだろうなと
少し笑みを浮かべながら、返答のかわりとばかりにうなじを駆け上るように
唇を這わせて…。]

「いやらしいんだな、鈴は(苦笑)。ああ、たっぷり躾けてやるよ…。」

[前に回した手で鈴の小さく膨らんだ胸をぎゅ、と強く握るように揉んで…。
耳を舐りながら、鈴の呼吸が荒くなるのを確認した後、不意に体を離して。]

「とりあえず今日は屋内で大人しくしとくんだな(苦笑)
次に会う時にお前を抱きに来る…」

[そのまま背中越しに手だけを振って姿をかき消して。
同時に振り出した小雨が男の気配を少女から奪っていって…]

【それでは今日はここで失礼いたします。どなたが来られたらそちらを優先なさっても
構わないのであまりこちらに気遣い無用と言う事でw】
【では再会を楽しみに…|彡サッ】
590風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/09/21(日) 17:33:09 ID:CVjABOcI
>589
ふあっ…
(少女の答えを聞いた後、そのうなじにそっと舌が這う)
(小さな身体が、皇の腕の中でぴくんと震えた)
あ…あたしがいやらしい事…皇さんだって、知ってるでしょ…。
だ、だからこんな事…皇さんにしか頼めないし…。
(その言葉は、ある意味皇に対する信頼みたいなものだろうか)

だ、だからって、あたしいつもこんな事考えてなんか…あっ…んっ…
(服の上から胸を握られる)
(微かな痛みと、それを覆い隠す快感)
(少女が自分の性癖を嫌がおうにも実感する瞬間)
(それをこうして理解できる皇が傍にいるのは、何だかんだで少女にとっては救いなのかもしれない)

んっ……あ…?
(唐突に痛みという快感が消えた)
(そして雨と共に、皇の姿もテラスから消えていた)
…皇さん…
(降りだした雨が少女の火照り始めた身体を濡らしていく)
(しかし身体の芯に灯った快感の火は簡単に消えるわけでもなく)
…う…んっ…!
(自分以外の気配が全て消えたテラスで、少女は1人、雨とは別のもので濡れた秘所に手を伸ばした…)

【では私の〆はこんな感じで】
【私にしては雑談の〆としては珍しく、えっちい感じで〆てみました】
【雨に濡れながらの自慰行為って何かいいかな、なんて思ってしまいまして…(汗】

【ともかく、私も来れるのは基本的に週末ですし、タイミングが合えばロールをお願いします】

【あ、勿論他の住人の人でも名無しの人でも、会うことがあれば雑談でもロールでもOKですよ】

【それでは私も落ちますね】
【皇さん、今日は有難うございました!】
591皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/10/05(日) 13:53:55 ID:feAyM/cL
【保守も兼ねて小一時間ほど待機でござる…】
592風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/10/05(日) 14:46:13 ID:gmC9xOUj
【皇さん、まだいらっしゃいますか?】
593皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/10/05(日) 14:57:03 ID:feAyM/cL
【まだ居るのでござるよw こんにちは鈴殿。】
594風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/10/05(日) 15:05:03 ID:gmC9xOUj
【こんにちは皇さん】
【本当は今週もダメだった筈なのですが、予想よりも早く用事が終わったので来れました】

【今からででもお話なりロールなりできますか?】
【ロールの場合は凍結が前提になってしまうと思いますが…】
595皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/10/05(日) 15:11:57 ID:feAyM/cL
【そうですね…鈴殿の時間の都合にもよりますが凍結前提で導入部的な感じで
進めてみても良いかもですね。】
【本格的なロールは次回からということで今日は気軽にお相手下されば…】

【調教的な展開、になりますが希望といいますか興味のあるシチュエーシュンなど
あったらNGも含めて教えて下さい(苦笑)
個人的には「中の人的にはOKだけど鈴自身的にはNG」みたいな事も
教えていただけると嬉しいのですがw】
596風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/10/05(日) 15:22:47 ID:gmC9xOUj
【私の方は18時くらいまでできると思います】
【時間的には皇さんの言うとおり導入部分までが限界かもしれません】

【シチュは調教で全然構いませんよ】
【うーん…私的な希望というのはあまりないんですよね】
【私自身想像力があまりないもので(苦笑】
【だから、相手の方の希望シチュに合わせていくのがいつものスタイルなんです】

【あと中の人も鈴自身もNGは特にありません(キッパリ】
【以前は妊娠シチュが嫌だったのですが、今はそうでもありませんし】
【だから皇さんにやりたい事があれば、遠慮なく実行していただいて大丈夫ですよ】




(館の昼下がり)
(1Fの廊下を少女がテクテクと歩いている)
(その方向からすると、どうやらラウンジに向かっているらしい)
(まあいつもの通りと言ってしまえばそれまでなのだが)



【ではこんな感じで始めてみます】
597皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/10/05(日) 15:36:25 ID:Nw0zM7Zq
>596
[男の視線にはいつものように陽気な鈴が弾むように駆け足でラウンジへと向かう様子が
映っていた。]
[文字通り普段と何も変わらない日常…。ただ違うのは男がある特別な目的を持って
少女の姿を追っていた事。
普段なら視界に入った時に掛ける声を殺し、気配を完全に消して彼女の背後から
忍び寄る…。]

[そして鈴があと1歩でラウンジへと入る瞬間、背後から動きを封じるように
抱きしめ、そして動揺して振り返る少女の唇をキスで強引に塞ぐ…]

【まあそこまでOKでしたらこちらも助かりますが(爆 さすがに鈴殿の以後のロールに
差し支えるような行為は控えようかと思いますが(苦笑)】
【実際にはそのつもりが無くても「妊娠させてしまうぞ」的な脅しで本気で嫌がってもらう、
というのもアリかもですw】
【こちらとしては限界は体の一部分にタトゥやピアスをつける、くらいまで出来れば…
などとぼんやりと希望を述べておきます】
598風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/10/05(日) 15:52:10 ID:gmC9xOUj
>>597
♪〜
(軽く鼻歌などを歌いながら、廊下の曲がり角を曲がる)
(少女にとっては何気ないいつも通りの景色)
(自分の背後に近づくその気配に全く気づかないまま、少女は扉に手をかけようとして…)

…っ…き……!
(突然背後から抱きすくめられ、少女は悲鳴を上げようとした)
(だが少女の悲鳴は、塞がれた唇によって口の外に出る事はなかった)
っ……っ…んっ……!?
(突然の出来事に、少女がもがく)
(相手が皇である事は確認できていたが、少女は多少混乱してしまっていた)

【皇さんの希望シチュ、了解しましたー】
【さっき言ったとおり思い立ったら実行してみてくださいw】

【では今日も宜しくお願いします】
599皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/10/05(日) 16:05:42 ID:Nw0zM7Zq
>598
[まだ突然の行為に戸惑う少女の唇を舌先でノックして抉じ開けていく。もう鈴は
男が皇だと気が付いているのだろう、わずかに硬直した体が安堵に気を許した瞬間
舌を乱暴に捻り込んで口の中を味わうように這わせて。]

[抵抗する気持ちを削り取るようなねっとりとしたキスを続けながら鈴の体を向き合うように
振り返らせる。一度唇を離し無言で確認を取るような表情。
鈴の顔が紅潮し瞳が潤んでいるのを認めた後、それを同意とみなして行為を再開させる。]

[片手を鈴の腰に廻し尻をいやらしく撫であげながら、もう一方の片手は鈴の胸に添えて。
互いの舌を交互に相手の口内に引き込んで絡めあって舐りながら
弧を描くように少女の乳房を揉み回して。]

[やがて男の指は少女の首筋へと伸びて、元々少女の首にあるものを取り除く。
そして、男が用意したものが「かちゃり」、と音を立てて取り付けられていく。
それは以前の少女との行為の中交わされた「契約」の証…]

「……これが付けられた、と言う事は…どういう事かわかるな?」

【最近忍者キャラというのが忘れられがちなので(爆
ちょっと忍術を駆使したプレイなども考えておりますw】
600風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/10/05(日) 16:25:14 ID:gmC9xOUj
>>599
(塞がれた唇の中で、皇の舌が少女の唇を叩く)
(それは、これもいつもと変わらない(?)皇の舌の感触)
(少女がきちんと相手を皇だと認め、ふと身体の緊張が解けかかる)
んっ…!
(その一瞬を逃さず、舌がするりと口腔内に滑り込んできた)

(いつもと同じ乱暴で、でも濃厚な口付け)
(舌同士が絡み合うたびに、少女の身体の抵抗も心の理性もなくなっていく)
(そして皇が唇を離した時には、少女の心は既に雌になりかけていた)

ふあ…
(片手が少女の尻を撫で、もう片方の手が胸に触れる)
(勿論少女に、拒否するような仕草は全くない)
ん、む……ちゅ…む……
(その状態で求められるがままに、皇の舌に自分の舌を絡めていく)
(いつもと同じ、抗い難い快感の波が、少女の背筋から脳を何度も刺激してくる)

ちゅ…ちゅ……んぁ…?
(何度も口付けを交わす少女の首で、何かが音を立てた)
(少女の視界には見えないが、その感触は少女の身体が覚えている)
(あの夜、悦び狂った身体がはっきりと覚えている)
(皇が確認するように話しかけてくる)
(少女の、理性をなくした潤んだ瞳が皇を見上げる)
は、はい…わかります、ご主人様…
あたしは…ご主人様の犬です…

(いつもの通り、少女は皇の雌犬になった)

【そちらの方も了解です】



601皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/10/05(日) 16:39:49 ID:7k8I2ghi
>600
「いい返事だ。ちゃんと呼び方も様になってきてるな。…まあ、忘れていたなら
またみっちりと躾けてやるだけだけどな。」

[少女の言葉を満足げに聞きながら、男の指は少女の胸の先端を服の上から
探り当ててくりくりと弄ぶように摘んで。
鈴の吐息が荒く、小刻みになっていく様子を確かめるように見つめて。]

「さて、今日はどこで可愛がってやるか…?俺の所か、それともお前の部屋でもいいが…
まずは…」

[鈴の服に手を掛けて乱暴に肩が露出するように引き下ろす。そのまま胸元の鎖骨から
首筋に掛けて舌で舐め上げながら]

「ここで全部脱ぐんだ、鈴。一枚一枚俺に脱いだ物を報告しながら、な。」

[そう命令して密着していた少女から体を離す。ただ手には少女の心と肉体を
繋ぎ止める銀色の鎖を握り締めて…]

【そろそろ鈴殿のお時間のようですので次回はまた日を改めて、にいたしましょうか】
602皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/10/05(日) 16:52:05 ID:7k8I2ghi
【あ、1時間勘違いしてしまいましたorz】
603風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/10/05(日) 17:08:47 ID:gmC9xOUj
>>601
あ…ありがとうございます、ご主人様…
(いい返事といわれて少し嬉しそう)
(もし忘れて躾けられても、それはそれで少女にとっては快感なのかもしれないが)
(でも主人に褒められて、嬉しくない飼い犬はいないのだ)

う、んっ…
(服の上から皇の指が胸の突起を摘むと、ピクンと少女の身体が震える)
(もう嫌がるような素振りは見せないし、皇の指に弄られるままじっとしている)
はっ…あっ…ぁっ、はっ…
(摘まれた突起が固くなるにつれ、少女の吐息も熱くなっていく)

んっ…!
(その様子を楽しそうに見ている皇が、少女の服をぐいっと引き下ろす)
(普段なら服が伸びるのを気にするのだろうが、今はそんな事を気にかける素振りもない)
(むしろ何をされるのか、そちらへの期待が服の事を忘れさせている)
ああっ…んっ…!
(むき出しになった肩や鎖骨を舌が這い、少女の身体を更に熱くさせていく)

(その状態で皇が耳元で囁く)
はい…分かりましたご主人様…
(普段なら絶対に首を振るであろうその命令にも、少女はゆっくりと頷いた)
(少女はあの夜、雌犬として躾けられた)
(主人に対して従順であるからこそ、雌犬は可愛がってもらえると身体に教え込まれた)
(目の前で鎖を持つ皇)
(皇が鎖を持ってくれているという事は、少女を雌犬として扱ってくれる証なのだ)

(シャツのボタンを外して脱ぐ)
シャツ…脱ぎました、ご主人様…
(続けてショートパンツを脱ぐ)
えっと…ショートパンツ…脱ぎました、ご主人様…
(いつも薄着のためか、もう着けている物は下着と靴下だけになっている)
(次に靴下を脱ぎ捨て)
ご主人様…靴下、脱ぎました…
(そしてブラジャーに手をかける)
(さすがに恥ずかしめなのか、頬が紅潮している)
(でも躊躇なくブラジャーも脱ぎ、小ぶりな胸を露にする)
…ブラジャー、です…ご主人様…
(そこで一度小さく深呼吸して、ショーツに手をかけてするりと下ろす)
(生まれたままの姿になり、主人たる皇を見つめる)
ショーツ…脱ぎました…
これで、全部です…ご主人様…

【時間的にはそんな感じでしょうか】
【ではこの辺りで凍結という事でいいですか?】
604風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/10/05(日) 17:10:46 ID:gmC9xOUj
【あららw】

【それでは制限ぎりぎりの18時まで続けましょうか】
605皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/10/05(日) 17:23:17 ID:lMJxLB3L
>603
[少しずつ蛹から蝶が羽化するように、少女が生まれたままの姿へとなっていく。
まだ成熟しきらぬ、幼さの残る肉体の生々しさが逆に男の嗜虐心を刺激していく。
ひとつひとつ下着を目の前に晒す鈴の脱皮した抜け殻を彼女の羞恥を誘うように
しげしげと見つめて]

「そうだ、よく出来たな鈴。フン、ショーツはもう湿ってたようだな(苦笑)」

[クロッチに染みた線状の染みを詰るように指摘しながら、命令に従った少女を
じっくりと眺めて]

「胸を隠すな。…脚も少し開け。…主人にお前の体を全部見せろ。…全部、だぞ。」

[最後の「全部」という言葉を意味深げに含ませながら、主人としての命令を下して]
606風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/10/05(日) 17:38:35 ID:gmC9xOUj
>>605
(薄暗い廊下に、少女の白い肢体が嫌でも映える)
(何度抱かれても躾けられても、その白さとそれが醸しだす少女特有の色気は衰えない)
(それは妖怪という寿命の長い種族ゆえのものなのか、それとも風見鈴という個人のものなのかは分からないが)

(少女が脱ぎ捨てた下着を、皇がじっと見つめている)
(何かいけないところがあったのかと、少しどきどきする少女)
え…あ、あの…その…
(ショーツの染みを見つけられ、思わず頬を染めてしまう少女)

(自然と胸を隠すように動いていた手を指摘された)
あ、は…はい。
(上げかけていた手を下ろす)
分かりました…ご主人様。
(言われるままに脚を少し開く)
これで…いいでしょうかご主人様…?
(そのまま皇の次の命令を待つ少女)
あたしの身体…全部見てください…。
607皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/10/05(日) 17:49:31 ID:lMJxLB3L
>606
[突き刺さる鋭い視線は欲情した牡というよりも冷徹な調教師のそれのようで
鈴の心をゆっくりと締め付ける。しかしそれさえも少女の牝としての芯を刺激するのか
その白い肌を紅く染めていく…]

「…見た目は変わりないのだろうけどな…。以前よりもいやらしい身体に見えるな。
ふうん…。」

[鈴の顎に男の突き出した指が触れる。そのまま指示棒のようにその人差し指が
首筋から乳房を滑り、乳首を爪弾いて。
やがてその指は下腹部から恥丘へと滑って。]

「…さっき「全部」と言っただろう?ここ、も全部見せてみろ。自分の指で開いて、な。
…ちゃんとどうなっているかも俺に説明してみせろ。」

【と、今度こそ時間のようですね。また隔週になりそうですがもし都合が空きましたら
顔を出して見ますね。】
608風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/10/05(日) 18:07:24 ID:gmC9xOUj
>>607
(そのままの体勢で立っている少女の身体を、皇の鋭い視線が射抜く)
(その視線が怖くもあり、でも快感を覚えている事も確かである)
(ただその視線だけで、少女の中の「女」が刺激されてしまうのだ)

うんっ…
(視線だけでなく、指先も少女の「女」を刺激し始める)
(指が肌を滑っているだけなのに、その触れた箇所から身体全体に熱さが広がっていくような感覚)
ふや…っ!
(突起を弾かれた瞬間は、まるで胸の先で火花が散ったかのような錯覚を覚えてしまう)
(そしてそのまま下りていった指が、少女のそこを指し示す)
…はい…分かりました、ご主人様…
(言われるままに、微かに震えた指が秘所に触れる)
…んっ……
(くちゅ…っと小さな音と共に秘肉が指で開かれ、皮に隠れた陰核を微かに外に覗かせた)

ご、ご主人様…見てください…。
め、雌犬の…い、いやらしい場所…です…。
(指で開かれたそこから、一筋の愛液が滴る)
と…とっても…熱くなっています…。
それで…え、えっと…とてもぬるぬるしてて…いやらしい汁が…で、出ています…

【では今度こそ凍結ですね】

【私の方は再来週に来れるかどうかはまだ不明ですが、何かあるようでしたら談話室に書いておきます】
【…談話室の存在を忘れかけていました(苦笑】
609皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/10/05(日) 18:14:47 ID:lMJxLB3L
【では拙者も談話室もチェックしてみます。当然の事ながらこちらの都合に構わず
どなたか見えられたらそちらを優先なさって下さいね。】

【それではまたお会い出来るのを楽しみに… |彡サッ】
610風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/10/05(日) 18:17:37 ID:gmC9xOUj
【分かりました、了解です】

【では次回を楽しみに、私もこれで落ちますね】
【今日はどうも有り難うございました】
611名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 15:56:50 ID:1HZdvduj
612皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/10/12(日) 00:59:04 ID:e6LU3/0u
【秋の闇夜に紛れて参上…。】

【隔週、と言っておりましたが次の13日(月)の祭日は参れそうです。
急な話ではありますが、もしご都合が合えばよろしくお願いいたしますね。
それでは御免… |彡サッ】
613風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/10/12(日) 16:01:58 ID:kv+uQefT
>612
【ええと…私の予定ですが】

【月曜日は多分14時くらいに来れると思います】
【あと来週の日曜日は、所用が入ってしまいまして来れなくなってしまいました…】
【そんな訳ですから、明日は宜しくお願いします】
614皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/10/13(月) 13:29:19 ID:wgJB8nGN
【こちらは爽やかな秋晴れでござるよ。それでは待機いたします。】
615風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/10/13(月) 13:57:47 ID:GAmC6IcT
【どうもお待たせしました皇さん】

【こちらも10月も半ばなのにこの暖かさ…季節感があまりないです】
616皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/10/13(月) 14:02:32 ID:wgJB8nGN
>615
【改めてこんにちはでござるよ鈴殿。時間通りですのでお気になさらず。】
【これから急に冷え込んだりしますのでどうぞ健康にはご注意を…。
本日、こちらは終日問題ありませんので鈴殿のご都合に合わせますね。】
【今回終わらないと次回までの時間は空くようですが、それにはあまり拘らず
お互いにじっくり楽しめれば嬉しく思いますよw】
617風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/10/13(月) 14:10:15 ID:GAmC6IcT
【結構私季節の変わり目に弱いんですよね】
【油断していると本当に風邪ひくから気をつけないと…】

【今日はたぶん18時半くらいまでが限界かもしれません】
【あまり長い時間取れなくて申し訳ないです】
【でも短時間だからといって焦らず、じっくりといきたいと思いますw】

【では>608の続きからお願いします】
618皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/10/13(月) 14:14:18 ID:wgJB8nGN
>617
【実はじっくりやりたいというのは拙者の我侭なのですが(爆
お聞き入れくださり恐悦至極でござるよw】
【では一区切り、の目安を18時過ぎと言う事にして次回はその時に考えましょう。
それでは次から再開いたしますね。】
619皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/10/13(月) 14:28:17 ID:QKJzSJAL
>608
[腕を組み満足げに微笑する。その手には細い金属のリードを握って。
男の目の前では首輪だけを身に付けた全裸の少女が自ら秘所を示して
そこがどうなっているかを恥かしげに、しかしどこか高揚した口調で説明している。]

「ああ、よく見えるぞ。そこが鈴のいやらしい場所だというのがよく、な。
…じゃあもっと近くで楽しませてもらうか。」

[男はそう呟くと少女の前に跪くと、その少女が突き出すようにしている脚の付け根の部分に
顔を近づける。ふ、っとつく吐息がそのしっとりと湿った秘裂に掛かり
それに反応してきゅ、っと目の前にある穴が収縮するのがはっきりと映って。]

「どうした、鈴?ここ、が今反応したぞ?……ほら、ここだよ。」

[男の指が伸び、まだ中心部以外を隠す少女の花弁を左右に押し広げる。
もはやべっとりと濡れた花弁は広げられたままの状態になって…。
剥き出しになったその穴、膣口にゆっくりと指が触れ、突付くように何度も触られて。]

【それではよろしくお願いいたします。】
620風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/10/13(月) 14:44:49 ID:GAmC6IcT
>619
よ、よく…見えますか、ご主人様…
(皇の視線が秘所に突き刺さる)
(男性の前で何の躊躇もなく秘肉を広げて、愛液を垂れ流すそこを見せている)
は、はい…もっと近くで…見て欲しいです…
(恥ずかしさと興奮で身体が熱い)
(少し気を抜いただけで気絶してしまいそうな感覚)

(皇が少女の広げた秘所を間近に見つめる)
…ひぅっ…!
(膣に皇の温かい吐息がかかり、自然と下半身に力がこもる)
え、あ、あの…だって息が…あんんっ!
(言葉と共に皇の指が、更に少女の秘所を広げていく)
や、やめっ…ご主人様っ…
そ、そんなの…あっ、あっ…あああっ!
(剥き出しにされた穴…膣口に太い指がゆっくりと触れられる)
や、あっ…あまりっ…触ると…おっ…ご主人様、の、指が…べとべとになって…うんっ…!
(皇の指が何度も膣口を突付いてくる)
(そしてその度に、その小さな穴はまるで別の生き物のようにきゅっ、きゅっと伸縮を繰り返している)

【こちらこそ宜しくお願いしますね】
621皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/10/13(月) 14:59:29 ID:KBsFSqNs
>620
[男の指が膣口の表面だけをなぞるように動く度に収縮する淫らな穴は
そこから蜜を滴らせる様子さえ隠す事も出来ずに男に凝視されていく。
指が意地悪く動きを止めると催促するかのように小さく口を開いて…。
待ち構えていたかのように人差し指の先端を1センチほど進入させると
吸い付くように入り口が指先を締め付けて。]

「だって、ではないだろ鈴。お前は俺の奴隷なんだから言い訳はするな。
お前がいやらしい子だからここから溢れてくる、そうだろう?」

[言い聞かせるかのようにゆっくり確認しながら
鈴の小さな膣穴に指が5ミリずつ突き入れられていく。指先が膣壁のヒダを確かめながら
内側の淫肉を擦って…。全てを差し込んだ指はそのまま鈴の中で半回転を
左右交互に繰り返し始める。]

「こうされるの、好きだものな鈴は。指でぐりぐりされるのは気持ちいいだろう?
ちゃんと答えろ…。」
622風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/10/13(月) 15:22:25 ID:GAmC6IcT
>621
(一滴、また一滴と、膣口から愛液が溢れてくる)
あっ…ふぁぁっ!
(少女の言葉などなかったかのように、皇の指が膣口を刺激してくる)
(ぴたりと指が止まると、穴は物欲しげにゆっくりと口を開き)
んうっ…あ…ああ…っ!
(くちゅ…っと指が入ってくると、待ち構えていたかのようにそれを締め付ける)

…は、はい…ごめんなさい…ご主人様…ぁっ…
(皇の言葉にぴくりと身体を震わせる)
あ、たしが…いやらしいから…あっ…あふっ、溢れて…くるんです、うっ…!
(皇が少女を快感の坩堝へといざなってくれる事は、少女の身体が何よりも知っている)
(そして自身も望んでいる事だからこそ、少女は素直に皇の言葉を肯定する)

ふうっ…うっ…んっ、んんっ…!
(じわりと指が膣へと沈んでくる)
(温かな膣壁を楽しむかのように、少女の中でゆっくりと半回転している)
ふあっ…ふあっ…ごしゅっ…じん…様ぁ…
(まだ指で自身の秘所を広げた格好のまま、少女の身体がふるふると震えている)
(その表情、特に瞳の表情からするに、少女は獣欲の海へと堕ちつつあるようだ)
は、はい…はいいっ…!
あたし…ご主人様に、こ、こ、こうされるの…とても気持ちいい、いっ…ですぅ…!
(若干声が震えているが、これでも言われたとおりちゃんと答えているつもりらしい)
(ただ襲い来る快感が、少女にまともな発音をさせようとしないのだ)
623皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/10/13(月) 15:35:50 ID:zAhZLqve
>622
[命令された通りに答える鈴の声が興奮して上ずってくるのに満足しながらも
それには応えず膣肉を指で撫で回す行為をただ繰り返していく。
時折押し込むように深く突き入れる度に鈴の言葉が途切れ、軽く引き抜く度に
指の根元にべっとりと蜜が絡み付いてくる様子に興奮を覚えながら…。]

「いい顔になってきたな鈴…。お前のそんないやらしい顔を見せられたら
どんな男でも興奮してくるぞ…。ほらご褒美だ。もっと感じさせてやる…。」

[少女の膣内を弄ぶ指が人差し指に加えて中指が追加されていく。二本の指が
狭くなった淫壷の中を争うように、そしてシンクロするようにばたつきながらより激しく
かき回し始める。
内側から押し上げるかのように少女の陰核を指で裏側から突付いて
その敏感な肉豆を唇で表皮を舐りながらめくって、キスするように口で含んで…]

[ちゅむ…ん…。立っていられないのか?ふん、ほら構わないから俺の頭でも肩でも
掴んでろ。そして好きなだけ感じて乱れてしまえ…。]

[向かい合った鈴の右足を掴み、自分の左肩に乗せる。片足立ちになり大きく脚を広げる
体勢になって、より愛撫は激しくなっていく…]
624風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/10/13(月) 15:58:16 ID:GAmC6IcT
>623
(少女の言葉に皇は何も答えない)
ひっ…うっ、ううっ…!
(ただ無言で少女の膣内を掻き回している)
はっ…ふっ…ごしゅじ、んさま…ぁ
指…気持ちいい、いいですっ…
(でもその無言の間は、少女にとっては不安にはならない)
(何故なら皇の愛撫はまだ続いているから)
(それは、少女にとってまだ自分が飽きられていないという証明なのだから)

あ…ありがと、う…ございますぅ…ご主人様ぁ…
(とろんとした瞳で宙を見つめ、皇の言葉にお礼を言う)
れ、れも…あたし…いやらしい、顔見せるの…ご、ご主人様…だけで、ひゃうっ…!
(ずぶりと指が1本追加され、少女の身体がびくんと大きく揺れる)
おっ…おっ…!
(皇の巨根をあれほど飲み込んでいるとは思えない狭い膣内を、指がいっそう激しく掻き混ぜる)
す、ご…ごしゅじん…様…き、きもち…い、ひいいっ!?
(突然陰核を舌と唇で舐め捲られて、少女の腰が落ちそうになった)
(実のところ気絶しかけたのだが、連続で押し寄せる快感の波が少女の意識を自然に保たせていた)

は…は、い…しつれい、します…ご主人。さま…!
(皇に右足を肩に乗せられ、バランスを崩さないよう両手を皇の首に回して立つ)
(当然脚を広げた分だけ、少女の秘所はより一層皇に晒されることになっている)
…も、もう、これで立って…られます…い、ひいっ!…いいっ…!
(少女の身体が再びびくびくと震えだす)
ひゃっ…ひゃううっ!
すご…ひ、いっ…!ご主人様の舌が…舌がぁ…!
(皇の許可をもらったことで、少女が快感に溺れはじめた)
(身体もそれを分かっているのか、さっきよりも愛液を溢れさせている)
あ、あたひ…きもち、いい、ですっ…!ご主人ひゃま…!ご主人様ぁ…!



625皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/10/13(月) 16:11:59 ID:NiE4Sndl
>624
[ねっとりとした舌が少女のクリトリスをまるで高級なキャンディを大事に舐める子供のように
吸い付き、舐り、時折歯を立てながら付け根から舐め上げていく。
少女の体内から指で押し上げられて勃起したその緋色の真珠がみるみる充血し
ぷっくりと膨らんでいく様子がたまらなく艶かしい…。
膣内をかき回す指はもはや遠慮無くクチュクチュと水音を響かせて中身を扱き続けて。]

「すごいな、鈴のいやらしい匂いがぷんぷんしてくるぞ。だが…」

[あれほど激しかった愛撫が一瞬ぴたっと止まる。興奮していることなど微塵も感じさせない
冷静で凍てつくような口調で言葉が紡がれて]

「まだイクなよ…。イッていいのは俺が許した時だけだ。
イキたいなら主人である俺も気持ち良くしてもらわないとな。…ほら、後ろ向いて
壁に手を付いて尻を突き出せ。」

[そのまま挿入する、とは言わずに何かを心の奥に潜ませたまま命令する。
少女がもはやいいなりになる事は手に取るようにわかった上で
これからの行為に思わず少し意地の悪い笑みが隠しきれずに。]
626風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/10/13(月) 16:29:24 ID:GAmC6IcT
>625
あっ…あっ、あっああっ!ふうっ…んっ…!
(何度も何度も皇の舌が陰核を舐め上げる)
(実際は舐めているだけではないのだが、少女の脳はそれらを等しく快感という情報に変え
身体の隅々まで送っている)
あ、は…あ、あついですぅ…!
あ、あたしの…いやらひいところ…おっ…あ、あつくなってますぅ!
(その言葉が答えが返ってくるとは思っていない)
(ただ少女は、飼い主たる主人の言うままに乱れているだけなのだ)
ふゃっ…ゃ、ああっ…ああああっ…!
(まさしく感じるままに、理性の範疇の外側にある、獣欲のままに)

ひゃっ…はっ…はっ…んっ……
(皇の愛撫が止み、少女の喘ぎが一段落する)
は、はい…分かってます、ご主人様…
(そこは躾けられた少女だから、何も言わずこみ上げる衝動を我慢している)
(そこに次の命令がきて)
…こうでいいですか…ご主人様…?
(言われたとおり壁に手をついて、小さな尻を皇に向ける)
(広げた脚の間から零れる愛液のしずくは、何かを期待しているかのようにも見える)
(何をされるのか、堕ちた少女にとってはその無言の間でさえもが胸を高鳴らせる)



627皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/10/13(月) 16:48:13 ID:foiQKSp/
>626
[少女が自分に背を向けて振り返り、壁に手を付いてそのまま尻を突き出してくる。
開かれた脚の付け根から一筋の蜜の垂れた糸が床に落ちる様子がスローに見えて。
品定めでもするように男の手は剥き出しになった尻肉の双丘をいやらしい手つきで
撫で回し始めて。]

[その敏感な腰がビク、と跳ねる様子や震える肌、荒い吐息混じりの声、そして
秘裂から零れる蜜の甘い牝の匂いの全てが訴えている。「挿れて欲しい…」と。
それがわかりきっているはずの男は少女に見えない場所でほくそ笑みながら
懐からあるものを取り出して…。]

「ほら、力を抜け。今鈴が欲しい物をやるからな。」

[指を抜かれて狭まった膣口に固い異物が押し当てられ、入り口の蜜を擦りつけながら
ゆっくりと膣内に進入していく。
しかし先端が入った時点で少女は気付いているはずだ。これが何度も迎え入れた
この男のペニスでは無い事に。]

[それ、は明らかに生物とは違う無機質な冷たさを秘めて無慈悲に少女の蜜穴を
進入していって。自然物ではない大きな凹凸をしたそれは、全てを鈴の中に入り込んだ直後
ヴヴヴ、という規則的な音を立てながらゆっくりとうねり始めて]

「……さぁ、準備も済んだ事だし散歩の時間だぞ。言っておくが途中でこれが
抜け落ちでもしたら…おしおきだからな。」

[鈴の両方の足が太腿から持ち上げられる。そのまま壁を付いていた鈴の手はずり落ち
床に落ちてしまい体育で言う手押し車のような体勢になっていって。]

「さぁ、いくぞ鈴…。前の散歩よりきついが耐えてみせろよ。」

[男の口に愉悦が浮かぶ。子犬がゆっくりと尻尾を振るように
突き入れられたディルドーは根元が弧を描くようにうねり、少しでも抜けそうになると
男によってさらに埋め込まれて…]
628風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/10/13(月) 17:10:07 ID:GAmC6IcT
>627
(皇に尻を突き出してその時を待つ少女)
………
(いつもなら後ろで何をしているのか気になって、きょろきょろしてしまうのだが)
(でも今の少女は躾けの行き届いた雌犬だ)
(主人に待てと言われれば待つし、通常なら耐え難い責めであっても悦ぶだろう)
………
(だから少女は何も言わず、主人の命令だけを待っていた)

ふあっ…
(皇の手が尻を撫でる)
(敏感になった感覚が反応し、身体が主人を待ち構える)
は、はい……んっ…んんっ…
(言われたとおり力をなるべく抜き、少女は主人の男根を迎え入れた…つもりだった)
…あっ…ん……?
(当然のように少女は気づいた)
(今少女の中に挿入されているものが、主人の男根ではないことに)
はっ…あっ…あっ…
(それは皇のモノとは形も違い、焼けるような熱さもない)
(ただただ女の膣を抉るためだけに作られた物だと)

(もちろん少女がその事に何かを言う事はできない)
(飼い犬は主人がする事を全て肯定し、受け入れなければならない)
……くうっ…ううっ…!
(中の物がゆっくりとうねりだす)
(何の感情もない、無機質な音と動き)
…は…はい…分かりました、ご主人様…
(皇は前よりもずっと恥ずかしい格好で館の中を散歩しようとしている)
(手押し車のような奇妙な体勢をとりながら、少女はそれが抜けないよう力を入れた)

(すると、力のかけ方がおかしかったのか、ディルドーが抜けそうになる)
あっ…ひ、うううっ…!
(次の瞬間、抜けかけたディルドーが皇の手で奥まで埋め込まれた)
あ…あっ…あ…
(暫く手を震わせてディルドーの衝撃に耐える)
…も、もう…大丈夫、です…ご主人様…
(やがてゆっくりと1歩を踏み出す少女)
…お、お散歩…いきましょう…
629皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/10/13(月) 17:34:40 ID:7sp7VJvi
>628
[二度目になる少女との館での「散歩」だが、その姿はより淫靡に
少女にとっては屈辱的とさえ思える格好での調教…。少しでもディルドーが
抜け落ちそうになると詰りながら再び奥まで物言わぬ模造品の男根を挿し込んで。]
[時折気まぐれに足を止め、膣内を解すかのようにその作り物のペニスで
抜き差しを繰り返す。彼女が絶頂に達する薄皮一枚寸前を意図的に持続させながら
「散歩」は続いていって]

「ふん、なかなか優秀じゃないか。飲み込みが早いのは感心だけどな。
じゃあ…」

[この責め苦が和らぐのではないか、という少女の脳裏に浮かんだ予想は
全く逆の方向に裏切られる。膣内で駆動するバイブの動きが激しくなったのだ…。
蜜穴から覗かせた根元部分はまるで蛇がのたうちまわるようにスイッチ部分を
くねくねと暴れさせて中での様子を容易に想像させ、ただでさえ苦しい格好の鈴の
搾り出す声は途切れがちになっていく。]

[しかし、そんな拷問にも似た調教でさえも少女の肉体と精神の一番奥の部分で
悦びを感じている事を見抜きながら…]

「ほら、あと10メートルほど先に扉があるだろう?ゲストルームを拝借して
少しばかり改装してある…。あそこまで無事に辿り着いて扉が開けられたら
ご褒美だ。…お前の好きなように可愛がってやる。だが…。」

「最後まできちんと調教を受け切れなかったらお仕置きだ。…いくぞ。」

[1メートル進む毎に鈴の全身の震えが激しくなる。絶頂と共にその意識が飛ぶ寸前なのが
手に取るようにわかる。鈴が思惑通りの結果になりそうなのを思い浮かべながら
また1メートルずつ歩みを進めて。]

「ほらあと1メートル…いや50センチだ。よく堪えたな鈴。」

[主人である男の労わるようなやさしい声。しかしその声に潜んだ邪な欲望など
気が付くはずもない。安堵した鈴が扉に手を触れた瞬間
バイブのボリュームが最大まで上がり、僅かでもドアノブに手が近付くと
引き戻すように足を引っ張って。押し寄せる快楽の波動。細くなる意識を繋ぐ線。
やがて大きく少女の身体が跳ね、絶叫と共に派手に動き回るバイブが抜け落ちる。
少女は絶望にも似た思いを一瞬だけ浮かべて気を失って…]

「残念だったな。さぁて、お待ちかねのお仕置きだぞ。」

[小刻みに身を震わせる意識を失った鈴を抱え、男はそのドアをあけて部屋へと入っていって]
630風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/10/13(月) 18:09:15 ID:GAmC6IcT
>619
(歩き始めたその瞬間から、少女への責めは始まっていた)
…んっ…んっ…っ…く…
(1歩進むごとに腰が動き、膣内のディルドーが不規則に揺れる)
(ただ挿れているだけならまだ我慢できない事もないが、この不規則な動きは少女にとっては辛かった)
…ふっ…あっ……んんっ、くうううっ…!
(それにずっと下半身に力を入れているわけにもいかず、時折抜けそうになるディルドーを無理やりまた
中に押し戻される)

(時々とまると、そこでまた別の責めが始まる)
あ、あ…あんんっ!んっ…ああっ、そ、んな…はげし…!
(廊下の真ん中で、無造作にディルドーを出し入れする)
(誰かに見られても不思議じゃない状況で、声を抑え切れず喘ぎ、その状況ゆえに感情も高ぶり
否応なしに絶頂寸前まで責められる)
あっ!あっ!ら、らめっ…いっ、いっ…ひ……………ふあ……
(でもそれは絶頂まで続けられる事はなく、少女は高ぶりきった身体を疲れた手で支えながら
また廊下を歩き始める)

(少しして少女に声がかけられた)
…あ…あり、がとうござい、ます…ご、ご主人、様…
(その口調からして、少女がかなり疲労しているのが見て取れる)
(当然少女もこの散歩の終了を考え始めていたが…)
ひうっ…!あ、ひいいっ…!
(少女の口から悲鳴に似た呻きが漏れた)
(膣口から覗くディルドーは、さっきまでとは比べ物にならないくらい振動しうねっている)
(小刻みに震える少女の耳に、目標が伝えられる)
…ひゃ…
(はい、と言ったらしいのだが、疲労と尋常でないディルドーの衝撃に声になっていない)

(ゆっくりと、1歩ずつ歩く)
(手だけでなく、身体全体が疲労と快感のため震える)
(喘ぐ余裕さえもなく、本当の雌犬のような吐息だけが漏れている)
(ディルドーと膣口の隙間からは大量の愛液が漏れ出して、床にねばついた道を作っている)
(そんな失神寸前の状態でも、少女は驚くべき精神力で歩を進めていく)

(そしてそれが報われるかと思われた時)

(皇の優しい言葉に僅かに気を緩め、ノブに伸ばした手がぐいと引き戻された)
ひゃ…!?
(一瞬ののち、それが皇が引っ張ったからと分かり焦りの表情になる)
ななに…ごしゅひんさま…!なに…するん、ひゃうううっ!?
(言葉を無視して、より一層大きな機械音が響く)
(ディルドーが最大の力で少女の膣を掻き回していく)
ひゃ、ひゃうっ…らめっ…らめっ…へ、ひ…!
(とてつもない絶頂感をそれでも耐えながら、少女がノブを掴もうと必死に手を伸ばす)
(…が、皇は最後まで少女の楽を許そうとはしなかった)
ごひゅりん…様…も、らめ…ゆるひて…!
ほんとに…ら、め…ら、めぇっ…!あ、あああっ!あはああいくうううううああああっ…!
(白くなっていく視界の中で、少女は自分の発した絶頂の叫び声を遠くに聞いていた)


631皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/10/13(月) 18:13:45 ID:7sp7VJvi
【という所で残念ながら待て次号!ですな(爆。今日は前回以上にまにあっくな
展開でしたがお相手下さりありがとうございます。】

【来週はご用件があるとの事ですのでまた来れる日などをこちらか雑談室にでも
連絡いたしますね。】

【結構Sっぽい責めになりましたが不快感などありましたら遠慮無くおっしゃって下さいね。】
632風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/10/13(月) 18:21:28 ID:GAmC6IcT
【本当だ、そろそろ時間ですね】
【皇さんのまにあっくなロールの返レスを考えていたらいつの間にか時間が過ぎてしまいましたねw】

【前に書いたとおり来週は来れないので、少し間をおいてまた宜しくお願いします】
【時々こちらと談話室はチェックしておきますので】

【あと責めそのものはまったく大丈夫ですよ】
【責めへの反応を考えるのも結構楽しいですしw】

【それではこれで落ちます】
【今日はどうも有り難うございました!】
633皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/10/13(月) 18:23:20 ID:7sp7VJvi
【それは重畳。こちらも甲斐があるというものですw】
【では次回を心待ちにしながら溜まった任務をこなして過ごす事にいたしましょう。
くれぐれもお体には気をつけて…。】

【それではこちらから失礼いたします。 御免! |彡サッ】
634皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/10/19(日) 14:16:38 ID:sH/zUwXP
【保守&待機なのでござる】
635風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/10/26(日) 14:21:40 ID:KWV5jooY
【2週間ぶりにやってきました】

【今週は私が保守及び待機させていただきます】
【一応1時間くらい、のんびりこっそりしてますね】
636忍者:2008/10/26(日) 14:47:52 ID:mtJRjjK9
【任務中につき応援電波発信&モンブラン差し入れ】
637風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/10/26(日) 15:00:11 ID:KWV5jooY
>636
【応援電波とモンブラン頂きましたー σ(´〜`*) モグモグ】
【身体に無理せずお仕事頑張ってくださいな】

【引き続き…といってもあと少しだけですが待機します】
638風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/10/26(日) 15:11:40 ID:KWV5jooY
【それではこれで待機を解除しますね】
639皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/11/02(日) 13:31:28 ID:w0Wgt/TX
【すっかり涼しくなったでござるな…。保守も兼ねてのんびり待機なのでござる。】
640風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/11/02(日) 14:07:05 ID:sFe4Z3/+
【こんにちは皇さん】
【こちらも結構涼しくなってきました】
【もう少しすれば本格的に寒くなってくるでしょうね】
641皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/11/02(日) 14:10:10 ID:w0Wgt/TX
【こんにちはでござるよ鈴殿。体調等に問題など無ければよろしいのですが…。】
【さて、本日のご予定などはいかがでしょうか?】
642風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/11/02(日) 14:14:44 ID:sFe4Z3/+
【正直なところ絶好調とは言えませんが(苦笑】
【それでも多分、ロールするのには影響はないかと】

【今日はいつもと同じで、19時辺りまでだと思います】
643皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/11/02(日) 14:20:22 ID:w0Wgt/TX
【もし体調が万全で無いなら無理は禁物ですよ。やはりお互いが楽しくないと
つまらないですからね。】
【こちらへの遠慮は無用で願いますが、気にしすぎるのも良く無いでしょうから
のんびりゆっくりと進める事にして、時間も状況に応じて早く切り上げてもいいかもですね。】

【ではこちらもゆっくりと開始しますので、どうぞ無理の無いようにお相手下さいね。】
644風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/11/02(日) 14:24:19 ID:sFe4Z3/+
【お心遣い有り難うございます】
【こちらも無理しすぎないよう進めていくつもりです】

【では>630の続きからお願いします】
645皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/11/02(日) 14:38:19 ID:bjZabQ9S
>630
[絶頂と共に気を失った少女は、やがてベッドの上で目を覚ます。徐々に意識が覚醒するうちに
男が命令を守れなかった仕置きをすると言っていた事を思い出すと共に
自分の手足が自由に動かない事をぼんやりと認識していく…]

「やっとお目覚めか。…おはよう鈴。まぁ、お姫様のお目覚めとしては多少格好が
はしたないけどな(苦笑)」

[小さく笑みを浮かべる男の声でようやくはっきりと認識する自分の現状。
まるでベッドに磔にされるように手足をベッドの四隅に鎖で繋がれている全裸の自分の姿に。
隠す事も出来ず晒された脚の中心を男の視線が絡みつくように見つめている。]

「さて、いいつけを守れなかったダメな奴隷にお仕置きだったな。…だがまずその前に…。」

[男はゆっくりと少女を見下ろすように鈴の開かれた足の方で立ち上がる。
彼自身もすでに全身脱ぎ捨て、その股間には雄雄しくそそり立つ逸物が少女を威圧して。]

[男は両手を複雑に組替え、何か聞き取れない呪文にも似た言葉を詠唱する。
それが印を結ぶという忍の技術である事を少女が何となく思い出したのと同時に
男の姿が2つに別れ、やがて全く同じ姿の2人の男に形成されていく。]

「影分身、といっても技を出す瞬間を見せる術でもないけどな。まぁ仕置きの前に
少し楽しませてもらうか。」

[二人の男が左右に離れる。まるで少女を左右からはさみ込むように
身動きの取れない少女に寄り添うようにベッドにそろって横になって…]
646風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/11/02(日) 14:54:43 ID:sFe4Z3/+
>645
………
(薄く瞳を開いた少女が微かに首を動かす)
(その表情からすると、まだかなり疲労が残っているらしい)
……う……
(少女が自分の置かれている状況を理解するまでに、少しの時間が必要だった)

……?
……これ…は……?
(はっきりしてきた視界に、鎖で繋がれた腕が見える)
……脚…も…?
(少し脚を動かして、腕と同じである事を理解)

…皇…さん…?
(そして最後に正面に立つ皇の姿と、その身体の中心で凶悪なまでにそそり立つ男根を確認した)
(その視線が注がれている場所も分かるが、この状態では隠す事などままならない)
…お仕置き…なんですか…?
(正確には言いつけを守れなかったのではなく、守らせてもらえなかったのだが、意識の朦朧とした少女には
そこまで考える余裕もなく)
(何よりも、心のどこかでお仕置きを望んでしまっている自分を知ってしまってもいた)

……!???
(少女の前で皇が2人になった)
…ぶん、しん…?
(皇に影分身と教えてもらわなければ、おそらく双子の兄弟がいたと勘違いしたかもしれない)
(教えてもらったところで、突然皇が2人になった状況に混乱している事には違いない)
…どっちも…ご主人様…なんですよね…。
(2人の皇に挟まれて、少女はやや不安げに左右の皇を見る)
647皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/11/02(日) 15:16:20 ID:XFH2aWWV
>646
[戸惑う鈴が交互に左右を確認する。どちらにも彼女の主がからかうような笑みを浮かべて
少女を見つめていて。
注意深く観察すれば一方が本体ではない事に気が付いたはずだが、まだ興奮の余熱に
その身を炙られた少女の思考ではそれを区別は出来ずにいて。]

「ああ、どっちも俺だよ。…鈴はこういうのはした事あるか?
…二人がかりで可愛がられる、というやつだよ。」

[鈴の左右の耳に同時に男の唇が触れる。そのまま耳たぶを丹念に左右の男が
舐め始めて。]

「感覚を共有してるからな。…こんな事も出来る。」

[左右から挟むように鈴の首筋を交互に舐め上げながら、二人の手が同時に
鈴の両方の乳房を握るように掴む。そして全く同じ握力で軽く揉み握りしながら
内から外にゆっくり大きく回し始めて。]

[二人かかりだと鈴を苛めてるみたいでゾクゾクしてくるな(苦笑)
鈴も嫌いでは無さそうでなによりだ。]

[そう意地悪く囁く声さえも左右から同時に聞こえる。まるで夢の延長のような感覚に
犯されながら鈴の肉体が再び男に弄ばれるモードになっていって。]
648風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/11/02(日) 15:36:12 ID:sFe4Z3/+
>647
(少女の瞳が不安と期待の色を宿す)
(状況に対する不安)
(お仕置きに対する期待)
…どっちが…本物…なんですか…?
(少女の目には、どうしてもどちらも本物に見えてしまうらしい)

(そんな少女の様子を楽しむように、左右の皇が囁く)
…え…ど、どっちも…ご主人様……え、ええ?
(そのあとの言葉に、少女は暫し無言になった)
………
(自慢でも何でもないが、少女は外見に似つかわしくないほどに性の経験を積んでいる)
(しかし意外、とでも言うのだろうか)
(少女は2人の男に同時に抱かれた事はなかった)
ひゃっ…うんんっ!
(そういう経験のなさなのだろうか)
(少女は同時に耳たぶを舐められて、いささか大きな声で喘いだ)

あっ…!あっう…!
(2つの舌が耳から首筋へと下りてくる)
や、ああっ!あんっ!あ、あっ!
(計ったかのように全く同じタイミング、同じ強さで胸が揉まれる)
(いつもと同じ愛撫のはずなのに、快感の度合いが全く違う)

(左右から愛撫と同じように、全く同じタイミングで2人の皇が囁いてくる)
はっ…はいっ…!
ごっ…ご主人様の舌…き、気持ちいい、ですっ…!
(視線を泳がせながら、少女が喘ぐ)
(状況は夢の中のようだが、与えられる快感は現実)
(夢と現実の狭間で、少女は愛液を垂れ流しながら快感に身をよじる)


649皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/11/02(日) 15:51:30 ID:hcQ500dG
>648
「どっちも俺だよ。…何ならあと2,3人増やしたっていいぞ?」

[少女を翻弄しているという満足感からか、軽口を叩きながら二人がかりで存分に
愛撫を楽しんで繰り出していく。少女を左右に振り向かせて
奪い合うようにその唇を交互にキスで塞ぎながら舌を片方は突き入れ
もう片方は逆に鈴の舌を引き出して吸って。]

「ふん、万歳みたいな格好だから腋が丸見えだな。…ふふ、こういうのはどうだ?」

[2人の男の唇が同時に離れ、左右から鈴を挟むようにしがみ付く。
開かれた両の太腿に押し付けられた二本のペニスが焼けるように熱い。
やがて二つの顔が鈴の両脇に近付いて…]

「ちゅむっ…ちゅう…ん…れろ…んちゅ……。」

[無防備な少女の腋に同時に触れる男の唇と舌。その普段は秘された箇所に
男の舌が満遍なく余すとこなく念入りに舐め上げはじめて。]

「鈴の匂いと味がちゃんとするんだな(苦笑)…ほら、暴れるなよ?」

[あまり経験の無い感覚に鈴の体が敏感に跳ね上がる。
それを制する為に乳房を掴んだ手が同時に強く握り、やがて押し潰すように掌を押し付けて]

【擬似輪姦みたいな感じですが問題あるようでしたら早々にシチュを変えますねw】
650風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/11/02(日) 16:14:55 ID:sFe4Z3/+
>649
(皇の言葉に、少女の瞳が驚いたように見開かれる)
(2人の皇に愛撫されているというだけでも今までにない快感なのに、これ以上増えてしまったら少女自身が
どうにかなってしまいそうだった)
ん、む…ちゅっ…
(片方の皇が舌を少女の口腔内に突き入れて絡めてくる)
…っ…ふあ…む…んふっ…
(休む間もなく、もう片方の皇が少女の舌を吸い出してくる)

(いつも同じ動きというわけではなく、こういったずらしたような愛撫も少女に、より一層の快感を与えていた)

ふあ…あ…!?
(皇の言葉に思わず腋を閉めようとするが、鎖のためにできるわけもなく)
ご、ご主人…様…?
(身動きの取れない少女の左右から、皇がぐっとしがみついてきた)
あ、あの…
(困惑する少女の太ももに、この場で…いや、今この館で一番熱いモノが左右から触れている)

…ひゃっ!?
(少女が素っ頓狂な声を上げた)
あ…ひゃふっ…ご、ごしゅ、じんさま!?
(それも無理のない事で、左右の皇が露になった少女の腋を満遍なく舐め上げてきたのだ)
や…やひゃっ…は、はひっ…!
やめ…ご主人様っ…はっ、ひふっ…!
(経験の全くない感覚に、少女の表情がくすぐったさの笑いと快感の喘ぎとが混ざったようになっている)
く、くす、くすぐった…はひっ…ひっ…!
ご主人様っ…ごしゅじ、ん…様……ぁ……ぁ、は…
(くすぐったいのは確かだが、その中でもちゃんと感じるところは感じているらしい)


651皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/11/02(日) 16:36:43 ID:bNDaKVKO
>650
[鈴の声が羞恥やくすぐったさによる笑いよりもやがて甘い音色が含まれていくのを
楽しみながら、鈴の足を股に挟むようにしがみ付いた股間をゆっくりと擦り付け始める。
硬い二本の男根が擦りつけられる度に硬さと大きさを増していくのが伝わっていって。]

「そろそろどんな仕置きか教えてやらないとな…。…お前のこの綺麗な身体に、肌に
印を刻む…。消す事の出来ない服従の証をな。」

[愛撫を続けながら、徐々に犯される事に肉体が順応し始めている鈴に告げる恐ろしい宣言。
快楽に溺れ始めた少女の意識を否応無しに現実に引き戻しながら言葉は続けられて]

「俺よりもはるかに永い刻を生きるお前の中でも、お前は俺から離れる事は適わなくなる。
…フン、恐いか?…まあそうだろうな。」

[不安を隠そうとしない鈴の髪をいたわるように優しく撫で始める。この時は二人同時ではなく
本体の方だけが撫でていたのだが、鈴にそれが気がつくかどうかは定かではない。]

「乳首やクリトリスにピアスか、刺青にしようかとも思ったけどな。…まあ俺とお前の前でしか
出てこないような刻印にさせてもらう。
もっとも、術の性格上お前が心から受け入れなければ刻む事は出来ないんだけどな。」

「お前の方から望むと口に出して懇願する。それがこの刻印の条件だ。
イヤなら拒んでみせろ。いいな?」

[どこか決心が付きかねるような男の問いかけ。だが一瞬の迷いを断ち切るように
二人の男の口が同時にツンと突き出された鈴の胸の蕾に吸い付く。左右の乳首を
同時に吸い上げ、舐り、噛んで…。]
652風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/11/02(日) 17:09:43 ID:sFe4Z3/+
>651
ははっ…は、あっ…ぁっ…ひっ…
(泣き笑いの表情で、愛撫に身を委ねるだけの少女)
(もう感覚的にはくすぐったいよりも気持ちいいの方が上回っているのだが)
ふあ…んっ…!な、なんか…へ、変な…感じ、ひっ…!
(少女自身もくすぐったいのとは違うものを感じ取っているようだ)

(喘ぎながら、少女の視線が一瞬下を向いた)
(太ももに擦り付けられている男根が、逞しさを増していくのに気づいたのだ)
うっ…んんっ…んぅ…!
(心なしか、少女の頬も更に紅潮してきている)

(そんな紅潮した頬が、皇の言葉を聞いて一瞬青くなったように見えた)
きざ…む…?
(言われた言葉を繰り返す)
(それがどのような行為かという事を、自分に理解させるかのように)
ど…どんな事…するんですか…?
(刻むという言葉から傷をつけられると思ったのか、不安で語尾が僅かに震えた)

(片方の皇が髪を撫でてくる)
(そして語られる術の事)
(傷をつけるものでない事で安心したのか、それとも髪を撫でる手の優しさゆえか不安の色を見せて
いた少女の表情が若干和らいだ)
…あたしが…望めば、ですか…?
(少女の表情が一瞬迷うようなものになった)
(人間の尊厳を捨てた雌犬としての少女と、普段の活発な少女とが身体の中でせめぎあったのかもしれない)

……あうっ!
(そんな思考の隙を突くように、2つの舌が同時に胸の突起に吸い付いてきた)
ふあっ!ふああっ、あはあっ!
(それは少女に余計な思考などさせまいとするかのように、絶え間なく刺激を送り続けてくる)
は、あひ…ひ、んっ!
(その愛撫は改めて少女に、自分の立場というものを理解させた)
(少女は拒むという事を許されない、奴隷という名の飼い犬なのだ)
(主人が望む事を拒んだら、それは犬としての自分の存在を拒むのと同じ事になる)

の、のぞ…みます…。
(少女は喘ぎながらも、意外にしっかりとその言葉を口にした)
あた…あたし…ご主人様の…ぁっ…お、お仕置き…うけ、いれますぅっ…ぁ…

653皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/11/02(日) 17:22:22 ID:/0HgX/6v
>652
[葛藤の表情が思いの他早く消え、隷属を願う言葉が少女の口から零れる。
まだ膨らみかけの乳房を二人がかりで子犬のように求めるような愛撫を続けながら
どこか言い出した本人である男の方が戸惑いや後悔のような影を浮かべて。]

「可愛いぞ、鈴…。だがそれには証拠が必要だ。
お前が快楽に全てを委ねて、何もかも、俺に捧げ尽くしたという心からの懇願が、な。
だから…。」

[乳首に噛み付いたまま、まるで胸から引き抜くように強く引っ張る。伸びきった乳房が
口から自然に離れ、少し弾むように揺れる。
鈴の秘所に左右から伸びた指が、少女の女の部分を指で押し開き
同じ指を競うように挿し込んでその膣内でかき回し始めて。]

「犯し抜くぞ鈴…。何度も何度もイカせて…犯しぬいて…
最後の最後に誓ってもらうからな…。」
654風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/11/02(日) 17:47:31 ID:sFe4Z3/+
>653
…?
(一瞬少女の瞳が怪訝な色になった)
(お仕置きを誓わせた方の皇が、一瞬戸惑いの表情になったように見えたから)
(だけどそれも一瞬だけで、次の瞬間にはいつもの皇になっていた)

しょう、こ…?
(その言葉に少しだけ首をかしげた)
…誓うだけだと…んっ…ダメなんです、か…?
(その疑問に答えるように、皇の言葉が続く)
さ、捧げる……ごしゅじ、ん…んんっ…様…に…?
(その言葉を刻むように呟く)

あううっ…!
(その決心を促すかのように、皇が左右から胸の突起を噛んだまま強く引っ張る)
くう、うううっ…!…う、あっ…
(耐え切れなくなったかのように、伸びきった乳房が口から離れて小さく弾む)
は…ふ…うっ…あああっ…!あうんんっ!
な、中…中ぁっ…!
(胸に飽きたかのように、今度は2人の指が同時に膣内に挿入される)
(既に愛液で潤んでいる膣内がくちゅくちゅと湿った音を立てて指を迎え入れる)
は、はふっ…ふあ、あっ…ああっ!
はい…はいいっ!
お、おかし、て…ご、ご主人様っ…あ、あたしを…い、いっぱい…犯してぇ…っ!
(皇の言葉に、少女は快楽に溺れた表情で何度も頷いた)
655皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/11/02(日) 18:00:28 ID:fILfwFY+
>654
「ああ、だから今は何も考えなくていいんだ。好きなだけ、思うままに溺れてしまえ…。」

[何度も少女の脳内を快楽で焼き切って、真っ白に飛ばした後でなければ
術の効能云々という以上に隷属を誓わせる少女の主としての甲斐が無い…。]

[そう自分に言い聞かせながら男は左右から交互に乳首を舐り、膣穴を指で穿つ。
唾液を舌で塗りたくられた少女の蕾は、普段の形とはまるで違うほどに勃起して
それを摘んだ指が搾乳でもするかのようにシュッシュと強く扱いて。]

[少女から見て左側の男が膣から指を抜き、そのまま陰核に滑る。
まだ表皮の内側で膨らんでいるクリトリスを剥き出しにして、それを摘んでくりくりと
転がしながら、膣内の指は内側からクリトリスの豆を押し上げて。]

「何度でもイっていいんだぞ…。全部見ていてやるからな。」

[左右の男が交互に鈴の唇をキスで塞ぐ。快楽の波の波長が高鳴り、鈴の肉体が
痙攣する度に手足を拘束する鎖が激しく鳴って]



656風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/11/02(日) 18:27:46 ID:sFe4Z3/+
>655
(皇の言葉にこくこくと頷いて)
はいっ…はいっ…!
あ、あたし、あたし…た、たくさん、気持ちよくなります…ああっ…ああぁあっ!
(そのまま少女は、思いの向くまま、自分の中の獣欲のままに快楽に溺れ始めた)

うっ…んんっ…!んあんっ…あふああっ!
(尚も2人の皇が左右から胸の突起を舐め続ける)
(膣内に潜る指も、愛液の中で激しく動いている)
んんっ!あ…あんっ!…い、いい、ですぅ…っ!
むね…胸…お、お…まんこもぉ…き、きもちいいのぉ…!

…くああっ!
(すっと左にいる皇の手が動き、慣れた手つきで陰核を剥く)
(そのまま剥いた指が、露になった陰核を摘むと、少女の身体がびくんと跳ねた)
ああっ!ああああっ!ごしゅ!ご主人様!ご主人様ぁ!
そ、そこ!そこ…あ、だめ…やめ…や、め…ないで…も、もっと…お、おおっ…、んっおおおっ!
(更に膣の内側から同時に陰核を刺激されると、少女が獣のような喘ぎ声で身体を震わせた)

ん…っ…ちゅむっ…ん、お、おふうっ…!ふあっ…んおおっ!
くう、うううああ…!
(皇達とキスを交わしながら、少女が何度か小さく痙攣する)
ふ、ふああっ!…お、ふ…あ、あっ…あああっ…!
(皇に言われるまでもなく、既に少女は何度か小さくイっているらしい)
(それが何度か続いて、やがて最初の大きな波が少女を包む)
あふっ!あ゛っ…あっ…!あああっ…!く、来るぅっ!…ご主人様っ…あ、あたし…き、きてまふぅ!
お、うううっ!う、うんんっ!…い、いぐ…ご、ご主人様…あ゛っ…あ゛たし…あ゛あ゛あああああっ!んふああ!ああああああ!

(鎖を激しく鳴らしながら、少女の身体が反り返る)
(皇の指が刺さった膣口から愛液を噴きださせながら、少女が1回目の絶頂を迎えた)





657皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/11/02(日) 18:45:50 ID:AmkG55/z
>656
[男の指を包む膣肉がざわめく。何度か小刻みに収縮して甘噛みするようにきゅう、と
締め付けてくる…。何度も経験して覚えた少女の絶頂への入り口…。]

[その快感の波の間隔が狭まっていくのを感じながら、その頂点で少女を解放すべく
リズムにあわせながらクリを抓り乳首を押し潰し、指先で最奥を突付いて…]

「ほら、イってしまえ…!二人がかりで犯されながら、な!」

[びくん!と大きく少女の体が跳ね、その後痙攣するように震える。
膣穴を突付いていた手が大量の愛液で濡れて滴っていく…。]

[荒い雌の呼吸をしながら絶頂の波にその身を任せて浸る鈴の姿を満足げに見ながら
ゆっくりと手足の枷を外していく…。]

[そのまま快感に溺れて意識を失いかけの鈴を口付けで目覚めさせながら
少女の上体だけを起こし始める。
やがて意識が覚醒しだした鈴の左右には、片手ごとに反り返るほど勃起した男のペニスを
握らされた自分の手が見えて。]

「さぁ、今度はこっちを楽しませろよ。この二つで可愛がってやるんだから丁寧にな。」

[まだ状況が飲み込めきれない鈴にお構いなしかのように
鈴に握らせたままの2本の男根をゆっくりと鈴の顔に近付けて。]

【さて、そろそろお時間ですね。いろいろと好き勝手やってしまい今回も申し訳ありませぬw】
658風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/11/02(日) 19:20:52 ID:sFe4Z3/+
【すいません、用事の関係で席を外していました】

【色々やっていただいて構わないですよ(笑】
【大概の事は対応できると思いますから、はい】

【皇さんは次回はいつごろ来れそうですか?】
【私は何もなければ来週大丈夫だと思いますが…】
659皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/11/02(日) 19:25:20 ID:AmkG55/z
【来週は17時以降でないと来れないかも知れません;13時頃に顔を出して
小一時間ほど待機出来そうですが一度外出する事になりそうです;】
【再来週は問題無く来れると思いますが、それまでに何かスケジュールが空きましたら
こちらに連絡いたしますね。】

【用事の件はお気になさらずです。無事に連絡が出来て何よりでござるよw】
660風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/11/02(日) 19:35:49 ID:sFe4Z3/+
【なるべくなら集中してロールしたいので、一応再来週という事でお願いします】
【勿論皇さんの予定が空けば、なるべくそこに合わせたいですし】
【あと、私の方も何かあればここか談話室に書いておきますね】

【では今日はこれで落ちますね】
【お付き合いどうも有り難うございました!】
661皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/11/02(日) 19:37:54 ID:AmkG55/z
【了解いたしました。では再来週、一応そこを完結の目途にしておきますね。】
【今回もお相手下さりありがとうございました。くれぐれも健康にはお気をつけて…】

【それでは拙者もこの辺で… |彡サッ】
662風見 鈴:2008/11/15(土) 16:38:13 ID:+s3YW/o2
>皇さん
携帯から失礼します。
もうお分かりかと思いますが、また規制にかかってしまいました。
明日までに解除されれば15時までには来ますが、もし解除されなかった時は、来週に予定を変更してもらえないでしょうか?

ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いします。m(_ _)m
663皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/11/16(日) 13:16:27 ID:mmT8fUuk
【こんにちはでござるよ。日に日に寒くなっていきますね…】

【鈴殿も連絡ありがとうございます。規制の件、そしてその場合の延期の件も了解いたしました。】

【そろそろ容量的に次スレも考慮すべきかもとか思いつつ
一先ず15時まで待機いたしますね。】
664皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/11/16(日) 14:59:19 ID:mmT8fUuk
【再び顔見せでござるよ。…やはり規制が厳しいようでござるな。】
【次回来れる日時はまた随時ここか連絡所に書き込むことにいたしますね。】

【さて、現在容量が460kくらいですので490くらいを目途に次スレを立てようかと
思います。その告知や連絡などにもこの現スレを使わせていただきますね。】

【せっかくなのであとしばらく待機…】
665皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/11/16(日) 15:18:31 ID:mmT8fUuk
【それではこのへんで… |彡サッ】
666名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 17:32:02 ID:6znr2M1w
666
667風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/11/23(日) 13:34:05 ID:7Yk3Qw5e
【どうやら規制は解除されたみたいです】

【今日は早めに来る事が出来たので、皇さんを待って早速待機しますね】
668風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/11/23(日) 14:35:17 ID:7Yk3Qw5e
【今日は皇さんが都合が悪いのでしょうか?】

【そう言えば>664で来れる日時は書き込むとありますし、まだ書いていないという事は予定がつかないという事
かもしれませんね】
【ちょっとすれ違い状態になっていますが、皇さんの連絡を待ちつつ今日は待機を解除します】
669忍者:2008/11/23(日) 17:45:08 ID:TXYnms+r
【今日は任務で連絡すら出来ず面目次第も無く…orz】
【月曜日に待機してみますが又タイミングが合わない場合は
可能な日時をお知らせいたしますね】
【それでは今日はこの辺で…】
670風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/11/24(月) 00:18:17 ID:mKOHMwAP
>皇さん
【任務の方、お疲れ様です】
【私の予定なのですが、月曜日は予定が入っているので来れない可能性が高いです】

【もし予定が合うようでしたら、来週の日曜日に再開したいのですが…】
【私も正確な予定が分かったら、こちらか談話室に書いておきます】

【それではまたお会いできる日を楽しみにしていますね】
671皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/11/24(月) 12:30:49 ID:QsZ5vDfd
【連絡ありがとう御座います。今日の件は了解いたしました。】

【こちらも次の日曜を目途に調整いたしますが若干流動的ですのでまた直前にでも
確認の書き込みをいたしますね。】

【拙者も再会&再開を心待ちにしております。それでは… |彡サッ】
672皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/11/29(土) 01:46:21 ID:nNKgbvNs
【草木も眠る丑三つ時に参上なのでござる。】

【次の日曜日に参上する予定でしたが任務により本日から2,3日全くの
音信不通になる場所に行かねばなりません;】

【なんとしてもはせ参じる気持ちではありますが、次回は次々回の日曜日に
お願いできたらと思います…。】

【急な変更ではありますが、どうかお許し頂けますようお願いいたしますorz】
673風見 鈴:2008/11/30(日) 12:43:47 ID:2Vhs9VdY
またも携帯から失礼します。
私も規制で今週来れなくなっていました( ̄◇ ̄;)
もういい加減にしてほしいんですけど(笑)

それで、12月7日の日曜なら私も大丈夫そうなので、改めて待ち合わせをお願いします。
多分規制も解除されていると思いますし(苦笑)
674皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/12/07(日) 12:59:00 ID:ZuiFKmGt
【こんにちはでござるよ。急激に冷え込む今日この頃でござるな…。】
【それではのんびりと待機任務に着くでござるよ。】
675風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/12/07(日) 14:09:12 ID:8uTf94i1
【こんにちは皇さん、まだいらっしゃいますか…?】
676皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/12/07(日) 14:14:12 ID:ZuiFKmGt
【こんにちは鈴殿。まだ待機継続中でござるよw】
【アク禁は解除になったのでしょうか…。そうでなくとも師走の忙しい時期ですので
あまりご無理はなされないよお願いいたしますね。】

【本日のご予定はいかがでしょうか。こちらは19時までは問題ありません。】
677風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/12/07(日) 14:18:28 ID:8uTf94i1
【どうやら今週は大丈夫のようです(笑】
【私の方もこれから忙しくなりそうなので、無理はしたくないですね。
むしろ皇さんの方が忙しそうなので私以上に無理はしないでくださいな】

【一応急な用事が入らなければ、18時半くらいまでは大丈夫ですよ】
【では>657の続きから書きますので、暫くお待ちください】
678皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/12/07(日) 14:21:42 ID:ZuiFKmGt
【了解いたしました>18時半くらい。希望としてはもうすっかり長くなってしまった事ですし
終わらせようとか思わずに色々と出来ると嬉しいかもですがw】

【それでは楽しみにゆっくり待っておりますね。】
679風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/12/07(日) 14:36:08 ID:8uTf94i1
>657
ふあ…ぁ………
(絶頂を迎えた少女の口から、熱い吐息が何度も吐き出される)
(2人の皇に攻められるという特異な状況)
(そして時分の雌犬という立場が、少女の感度を格段に上げているらしい)

(少女の手足を束縛していた枷が外される)
(絶頂の衝撃に意識が朦朧としていた少女は、その事にまだ気付いていない)
ん……ふえ…?
(その事に気付いたのは、皇の温かい唇を感じたあとで上体を起こされてから)
(そこでもう1つ気付いたのは、いつの間にか両手に皇の雄々しい男根を握らされていた事)
…あ…?
(少女が気付いたのはその状況のみで、握らされている意味までは把握しきれていない)

(そんな少女の目の前に、無造作に男根が突き出されてくる)
……
(丸太のような男根を2本目前にして、少女の吐息がまた早くなる)
は…はい、ご主人様…。
……れろ……ちゅ……
(若干ぎこちなく、最初に左の男根の先を愛しそうに舐めて口づけする)
(そしてゆっくりと右手を動かし、右の男根をしごいていく)
ちゅっ…ちゅうっ…
ん、むっ……
(左の男根にもう2回ほそ口付けして、意を決したように亀頭の先から口に含んでいく)


【ではよろしくお願いしますね】
680皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/12/07(日) 14:51:20 ID:vKpawO9A
>679
[術で作り出した己の分身と向かい合い、上体だけを起こした少女の眼前に
二つの怒張を交互に愛撫させる…。分身の感覚がフィードバックし背筋を駆け上るような
ゾクリとした刺激が少女の口元の2本の男根をさらに大きくさせていって…]

「…そうだ。ゆっくりと唾液を絡ませながら…。扱く手も休ませるなよ。」

[具体的な指示をしたわけでもない鈴が期待通りの奉仕を開始するのを
満足げに見下ろしながら、その事を褒めるように鈴の髪を撫でる。
よく見ると声を発しているのも、頭を撫でているのも同じ側の男であり
そちらが本体であろうが、その事などもはや少女にはどうでもいい事かも知れない。]

[そして左右の二人の男の手が、鈴の乳房を分け合うように伸びて、掴む。
まるで大きな口が乳房全体に吸い付いたかのように軽く食い込んだ指が
中身を吸い取るかのようにいやらしくうねり揉みほぐし始めて。]

[生臭い先走りが鈴の唇と扱く手の指の隙間から薄暗い照明を反射して光る様子が
たまらなく淫靡に少女と男の目に飛び込んで…]

【こちらこそどうぞよろしくお願いいたしますね。】
681風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/12/07(日) 15:11:23 ID:8uTf94i1
>680
ん、ん…ぐ……
(かなり大きくり口を開いて、皇の男根を口に含んでいく)
ん、ふ…む…
(顎が外れるのではないかというくらい開いた口の中に亀頭が入っていく)
ん…むぅ……
(亀頭を含んだ事を確認し、ゆっくりと陰茎の部分まで飲み込むように口淫を始めて…)
んふっ!えふっ!んふっ!
(亀頭が喉の奥に触れたのか、何度かむせる少女)
(でも男根を吐き出そうとはせず、若干目に涙をためながら口腔内で亀頭を舌で愛撫する)
ん…む……む…ぅ……
(口の中一杯に、皇の先走り液の味が広がっていき、それを飲み込む少女の頬が自然に上気していく)

…ん…ぶ、ぁ…
(暫く愛撫を続けていた左の男根が吐き出され、唾液と先走り液で男根全体が鈍く光っている)
(少女の左手がその男根をしごき始め…)
…あ、む……うう…ぅ……
(間を置かず、今度は右の男根を躊躇なく口に含み始める)
ん…ん、ん…んむ……
(今度はさっきよりもスムーズに飲み込み、口に出し入れしていく)
ん、んん…ん、ふっ…!
(口淫を続ける少女の表情が一瞬歪む)
(苦しいのではなく、皇が少女の胸を揉んでいるのが原因らしい)

(唾液に濡れる右の男根が、少女の口を喉まで犯している)
(同じように唾液に塗れた左の男根が、少女の左手を先走り液で濡らしていく)
(2人の主人に可愛がられ、少女の脳が異質の幸福に満たされていく)

【>678のレスについてですが】
【こちらとしても皇さんが望むのなら、無理に今日終わらせなくてもいいですよ】
【鈴ももっと苛められたいと願っているでしょうしw】
682皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/12/07(日) 15:24:37 ID:dlv0dg/7
>681
[多少のボリューム的な物足りなさなど忘れさせるような掌に吸い付くような少女の胸の
柔肌と硬く存在感をアピールする乳首に誘われるように二人の手が鈴の胸を犯す。
左右同時に乳首を指で摘み上げ、ねじりながら何度も引っ張ってみせる。
この強い愛撫を繰り返すほどに鈴の肉体が痛みよりも快感が上回って感じている事を
鈴の表情と肌の熱さと柔らかみで感じて。]

「2つ同時にしゃぶらされて興奮してるんだな(苦笑)どうだ、嬉しいのか?」

[鈴の行為が積極的になってきたのを理解した上での意地の悪い質問。
求めている解答も決まっているというのに、その言葉を急かす様に
引っ張って捻った乳首に軽く爪を立てて。]

「…ちゃんと言えるよな。鈴は俺の奴隷なんだから…。」

[冷たい、しかし何処と無く主人としての優しさのようなものを秘めた視線で
鈴の口から白状させる瞬間を待ち望んで。]

【あまり長すぎても良くありませんが、折角の得難いシチュエーションですので
まだ勿体無いと思っていた為とても嬉しいですよw】

【それでは鈴殿も慌てずじっくりとお相手下さいね。】
683風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/12/07(日) 15:43:23 ID:8uTf94i1
>682
ふうっ…うっ…んうう…!
(少女の胸が形を変えるたびに、男根を含んだ口からくぐもった呻きが聞こえる)
(既に少女の身体の感覚に、痛みという要素は消えてなくなっている)
んむっ…むっ……んん、むぁ…!
(少女の脳は、痛みを激しい快感としか認識しなくなっているのだ)
(だから、胸をつねられても捻られても、少女は口淫を止めるような事はしない)

(再び左の男根を含んで出し入れする)
んむっ…んっ…んんっ…
(男根の大きさに口が慣れてきたのか、だんだん出し入れが早くなってきている)
(勿論口腔内では、小さな舌が懸命に亀頭を舐め続けている)

(そんな少女に、皇から問いかけがきた)
(一瞬右の男根をしごいていた手が止まりかけるが、すぐに何事もなかったようにしごき始める)
(始めから答えの決まっている問いかけ)
(少女にとって、今この瞬間の幸福は何ものにも変えられないものなのだ)
…ぷぁ…っ…
(右の男根をしごいたまま、左の男根から口を離す)
(口の端の唾液を気にする事もなく、少女は頷いた)
は、はい…あたし…えっと…2人のご主人様の…その…お、おちんちん舐めさせてもらって…嬉しい、です…
(最後ににこりと微笑む)

(これまで皇の男根を迎え入れるたび、信じられないほどに快感に溺れていた)
(今少女の目の前に、その男根が2本)
(少女にはそれによってもたらされる快感が想像もできなかった)

【了解ですー】
684皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/12/07(日) 16:04:53 ID:PxlELdRj
>683
[もはや懸命に口淫に耽るその蕩けきった表情だけでも一目瞭然ではあったが
改めて告白させる事で鈴が魂まで性奴に墜ちたのを確認して歓喜に奮い立つのを感じる。
答えを聞き終わった後、その左右の男根をゆっくりと引き離し、改めて交互に
服従の誓いかのように接吻をさせて…。]

「上出来だ。…じゃあ今度は俺が鈴を可愛がってやらないとな。」
(イカせ狂わせてやらないと例のアレも出来ないし、な…。)

[何か秘めた思いのようなものを僅かに垣間見せた、本体と思われる側の皇が
ゆっくりと鈴の背後に移動する。すっかり紅潮した少女の肉体を背後から抱きしめながら
太腿を持ち上げるように掴み、脚を大きく広げさせる。
もう一人の男の前でまるで子供が失禁をさせられるようなポーズをさせて。]

[もう一人の男は同時に本体の皇と鈴の正面に回る。男の目の前で少女の太腿が
左右に抉じ開けられ、後ろの皇によって股間だけを男に突き出すような体勢にさせられて…。]

[もうすっかり濡れそぼった鈴の秘所に、男の吐息がゆっくりと近付きながら
指と同時に接近していく。秘裂の縦のラインを何度か指が上下に往復した後
奥を隠す左右の花弁がめくられ、広げられていく…。
外側とは違う、薄い朱色の最奥の谷底を刺す様な視線で犯しながら
纏わり着くような舌がねっとりと濡らした蜜を舐め取って。]

「…ほら、丸見えになってるぞ鈴の…いやらしい、おまんこ…全部な。」

[背後の男がわざと直接的な部位を名指ししながら犯す。
少女の耳と、心を…]
685風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/12/07(日) 16:31:11 ID:8uTf94i1
>684
(少女の答えを聞いた後、皇が口淫を止めた)
…ん………ちゅ………
(そのまま、皇に言われるまま両方の男根に口づけする)

(皇の言葉を聞いて、少女が嬉しそうに微笑む)
…はい…可愛がってください、ご主人様…
(自然と正座になってしまったのは、飼い犬がお座りしてご褒美を待つようなものなのかもしれない)

(1人の皇が後ろにまわって、少女の太ももを抱えて持ち上げる)
きゃ…
(そのまま正面の皇に向かって脚を広げられ、余すところなく秘所を晒す)
あ…あの…
(おしっこをするようなポーズにさせられ、やはり少し恥ずかしいのかモジモジする)
(そして正面の皇に向かって、脚を開いたまま腰を突き出すようなポーズにさせられた)
ご、ご主人様ぁ…
(少女の頬が赤いのは、快感のためだけではないだろう)

ひゃ…んっ…!
(正面の皇が吐息がかかるくらい秘所に近づき、濡れそぼった秘所を割れ目に沿って指でなぞる)
あっ…はっ…あんっ…
(少女の口から喘ぎ声が漏れるたびに、指がなぞる割れ目が愛液を漏らしながら広がっていく)
(そして中に隠された尿道が、膣口が露になっていく)
(皇に貫かれて続けてもなお、綺麗なピンク色を保っているその部分が露になっていく)

は…はい…
(少女が小さく頷く)
(顔全体が赤くなり、かなり恥ずかしさを感じている事を示している)
(でも皇の言葉はこれ以上ない媚薬として、少女の脳を直撃した)
み、見て…ください……あたしの…お、まんこ…。
(とろんとした瞳が、少女の今の精神状態を示している)
ご…ご主人様の…ご主人様のための…おまんこ…です…。

686皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/12/07(日) 16:55:02 ID:DIeWJFH0
>685
[今までとは反対に今度は男の方が少女に奉仕するかのように丹念に鈴の広げられた花弁を
舐め上げていく。もっとも男二人の間に挟まれて裸体を弄られる様は文字通り
もし誰かがみていたとしたら嬲られているとしか見えないだろう。]

[少女の中心を走る淫靡な縦のラインを、直列した3つの穴に沿って舌が滑る。
舌の先端がその3つの穴に軽く突き刺さり、その度にねっとりとした唾液が
その入り口に塗り込められていく…。
背後から鈴を抱きしめた本体は、胸を今度は優しくソフトに擦るように愛撫しながら
唇をうなじや肩口に走らせ、耳元で先ほどのような淫猥な言葉を囁いて
少女自身の秘穴から蜜を滲ませるように…。]

「ああ、俺の為の…。俺を気持ち良くさせるためのいやらしい穴だぞ。
尻の穴やおしっこする穴まで舐められて…味をみられて…。
膣穴なんて奥まで見えてるぞ。」

[舌先が膣口の輪郭を這い、そして指がゆっくりと挿し入れられていく。
指先で撫でられた膣肉からきゅっ、とうねりそれに誘われるように1ミリずつ奥へと
進入していって。]

[唇から指の根元に唾液が垂らされていき、それが媚薬のように鈴の膣内へと
塗り込められていく。鈴自身が滲ませる蜜とブレンドし、少女が牝へと墜ちた証の
フェロモンが立ち昇っていく。
指がやがて2本となり、くっちゅくっちゅと音を立てて抜き差しを始めると
唇で捲り上げられた陰核の表皮から顔を出したクリトリスをちゅうちゅう、と吸いながら
舌の上で転がして。]

「指をハメられてもイってるんだな(苦笑)
鈴の身体がイクたびにビクン!ビクン!と小さく跳ねるからよくわかるぞ…。
だが……鈴のおまんこ…、指だけで満足出来ないだろう?」

[そう囁いた後、少女の肩口に跡が付くほどにきつくキスをする。後にこれが「目印」と
なる事に気付く由も無く、ただ少女の淫穴を凌辱する指と舌は焦らすように
その速度を緩めて…]
687風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/12/07(日) 17:21:55 ID:8uTf94i1
>686
ふあっ!ふああっ!
(広がった秘所に、正面の皇の舌が這っていく)
ご、しゅっ…ご主、人様ぁっ…!
(快感に悶える少女の右手が、後の皇の首を下から力いっぱい抱く)
(そうしないと次々に襲い来る快感の波に、何もかも押し流されてしまいそうだった)

あっ!あっ!あひっ…ぅっ…!
(皇の舌が少女の穴を丹念に舐めて刺激していく)
ひゃっ…ふっ!
ふううっ!…うんんっ!
(尿道を舐められると、くすぐったさを伴った快感が走った)
(膣口を舐められると、身体を突き抜けるような快感が走った)
(尻穴を舐められると、背徳感に似た寒気のような快感が走った)
ああっ…ご主人様ぁ…!
そんな…味なんて…みないでください…。
ご…ぉ…ご主人様の舌が…あ、ひっ…よ、ごれて…しまいますぅ…!
(泣きそうな表情で、秘所を舐める皇を見る)

ひゃっ…ひっ…!
(舌が離れたと思った瞬間、すぐさま指がぬるりと挿されてきた)
へひっ…ひぅっ…。
(少女の身体が、強張ったように硬直する)
ご…しゅじん…さま…ぁ。
(そのまま指が2本に増えて、剥き出しの陰核に舌が這った時)
っ…っ…ひ………ぅっ……!
(少女の口が声もなくぱくぱくしたかと思うと、がくんと身体が反り小さく痙攣した)
(上と下との愛撫に、抵抗する暇もなく絶頂を迎えてしまう少女)

(その様子を見ながら、肩にキスをした皇が話しかけてくる)
はは…はい…。
あ、あたし…あたしのお、おまんこ…もっと…ご主人様、ください…!
(肩口のキスの跡に気付く事もなく、少女は皇との行為に没頭していた)

688皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/12/07(日) 17:45:47 ID:Domy5b3K
>687
[際限なく訪れる小さな絶頂の波が少女の脳を焼き焦がしていく。そして
もはやその小さな絶頂さえ指先一つで意のままにしているという支配感が
少女の前後にある怒張をこれ以上無く硬く、雄雄しく反り上がらせていって。]

[まだビクビクと痙攣する鈴の身体を引き上げ、下で寝転んでいる本体の皇の方に
向き直させる。まだ身体が自由に動かない鈴を強引に男に跨らせて。]

[息を弾ませながら正面から向かい合う鈴と皇。鈴の呼吸が快感とは別のもので
荒くなっていくのを感じながら、鈴の後頭部に腕を回し顔を引き寄せる。
そして…。]

「んっ…ちゅむ…。ほら、俺のが…。鈴が今まで奉仕してくれた俺のが
鈴のおまんこに当ってるぞ…。」

[優しい、主人と奴隷のそれとは違うキスを繰り返しながら
硬く勃起したその逸物を、またがった鈴の秘裂に擦りつけるようにあてがう。
ゆっくりとその先端を鈴の待ち侘びた膣口へと誘導させながら。]

「視線、感じるか?いま俺と鈴が繋がる瞬間を
しっかり見られてるぞ…。」

[鈴の身体が羞恥で無意識に避けようとした刹那、すでに入り口を探し当てた
乱暴な熱い大蛇は焼きあがった一本の鉄串と化して少女の体内に
一気に突き刺さり衝撃が脊髄から脳まで貫いて…。]

[痛さと快感とが溶け合い、一つの大きな快楽となって少女の身体を反り返らせる。
その様子を下から見上げながら、突き刺した肉壷をゴツゴツとリズミカルに突き上げて。]
689風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/12/07(日) 18:13:02 ID:8uTf94i1
>688
(絶頂の余韻に小さく身体を震わせる少女)
(その意識が散漫となり、皇の男根がさっき以上に大きくなっている事に気付かない)
はぁ……はぁ…
(呼吸を整えようとする少女の身体が、正面の皇の手で向きを変えられる)
ふあ…
…ご主人、様…?
(続けざまの絶頂で重くなった身体が、いつの間にか寝転んでいた皇の上に跨らされる)

(その瞬間ふと見下ろした視線が、下の皇の視線と交わる)
…あ、あの……んっ…
(ぐいと頭を引き寄せられ、唇同士が重なる)
…ん…ちゅ……ちゅっ……
(これまでにない温かいキスを何度も重ねながら、皇がいきり立った男根を膣口に当ててくる)
(膣口に感じる張り詰めた亀頭の大きさ)
(それは、さっきまで少女が口に含んでいた時よりも固く大きくなっていた)
(もはや少女の口に含まるような大きさではない)

…視線……あっ…!
(下の皇に言われた視線の意味)
(少女は後ろでもう1人の皇に、男根を咥えこもうとしている膣口を凝視されている事に気付いた)
あ…あの、ご主人さ…みゃああ!?
(後ろが気になって身体をずらそうとした少女の膣内に、湯気が上がりそうなほど熱を持った巨大な肉の
杭が猛烈な勢いで突き刺さった)

…ぁ……お゛……お゛、ふ……
(かの悪名高き串刺し刑を執行されたかのような衝撃が、少女の膣から脳へと突き抜けた)
(勿論少女が感じたのは処刑の苦しみではなく、これ以上ない快感だったのだが)
ひ……う゛…う……
(だらしなく唾液を口の端から垂らし小刻みに痙攣しているのは、今の一突きでまた絶頂に達しているからだろう)
…あ゛……ひ、おおっ…!
(少女の膣を広げきった肉杭が、再び少女の身体ごと脳を突き上げる)
(快感に、少女の身体が反り返る)
お、ふっ…ひゃうっ…!おうっ…お、ひっ…!
(そのまま何度も突き上げられて、少女は言葉もなく肉杭がもたらす快感に溺れていく)
690皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/12/07(日) 18:18:43 ID:Domy5b3K
【レスを返していると指定時間が過ぎそうなのでここまでといたしましょうか。
明らかに文が乗ってきたのが自分のレスの長さで改めて自覚いたしますが(苦笑)】

【これから師走も真っ只中になりますしお互い色々予定も出てくるかもですが
取りあえず次回の日曜日にまた続きをお願いしたいですが鈴殿のご予定の方を
最優先したいと思いますよ。】
691風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/12/07(日) 18:28:57 ID:8uTf94i1
【気を使っていただいて有り難うございます】
【私の方もどうレスを返そうか考えるのが楽しくなっていますw】

【ええと、私の予定ですが…】
【最初に書いたとおりこれから忙しくなってくるので、今度の日曜日に来れるかどうか確約できません】
【来週がダメでも再来週くらいには来れるようにしたいですが…】
【とにかく来週の予定が確定したら、またこちらにでも書いておきます】
【皇さんも何か予定などがあれば書いておいてください】
692皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/12/07(日) 18:34:40 ID:Domy5b3K
【了解しました。まあその間に誰かが来てくれたらお話でも致したいですし
年末でもありますのでそれについては気になさらずお願いいたしますね。】
【こちらも確実に来週来れるかわかりませんのでまた連絡をこちらにでも
書き込むようにいたします。】

【また次回も暴走気味かもですがお相手下さると嬉しく思いますw】

【それでは拙者はこれにて…。再開を楽しみにしております。
くれぐれも多忙な中健康には気を付けられますよう…。|彡サッ】
693風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/12/07(日) 18:38:20 ID:8uTf94i1
【はい、了解ですー】

【ある程度の暴走なら受け止められると思うので、全然遠慮しなくていいですよw】

【それでは私もこれで。
今日はお付き合いしていただいて有り難うございました】
694風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/12/13(土) 14:35:31 ID:MKYvr8TW
>>皇さん
【今週の予定ですが、どうやら明日来るのは難しそうです】
【予定では21日の日曜日は空くはずなので、都合がよろしければそこでの待ち合わせをお願いしたいです】
695皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/12/14(日) 13:22:31 ID:anWBzpue
【委細承知いたしました。拙者も今日は前回ほど時間が取れませんので
是非21日に再会いたしましょう。】

【ではその日を楽しみにしておりますね。 |彡サッ】
696皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/12/21(日) 12:55:44 ID:5ns4WAD1
【1週間ぶりのご無沙汰でござる。それでは気長に待機モード・・・】
697風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/12/21(日) 13:35:04 ID:NyVAPMsB
【こんにちは皇さん、今日はほんの少しだけ早めに来れました】
698皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/12/21(日) 13:40:26 ID:5ns4WAD1
【こんにちはでござるよ鈴殿。師走の貴重な日曜日にお時間を取っていただき嬉しく思います。】

【それでは本日もよろしくお願いいたしますね。こちらの方は18時半くらいまでは
問題ありません。】
699風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/12/21(日) 13:46:21 ID:NyVAPMsB
【いえいえ】
【続きを楽しみにしていたので、時間の事は全然気にしませんよ】

【…ですけれど】
【私の方は17時半くらいに出かけるかもしれないです】
【今のところ出かける可能性は半々ですが、何もなければ18時半までお付き合いできると思います】

【では>689の続きからお願いしますね】
700皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/12/21(日) 13:49:05 ID:5ns4WAD1
【時間の都合の事はお気になさらずですよw。そうなった時はまたこちらででも
ご相談いたしましょう。】

【ではこちらの続きから開始しますね。】
701皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/12/21(日) 14:06:41 ID:8MHtOOGk
>689
[幾度と無く繰り返した凌辱と愛撫によって蕩けきっているとは言え
まだ小さく狭い少女の蜜壷を膣肉の抵抗をものともせずに一気に貫く。
先端が膣穴の最奥の壁に激しくぶつかり、そのままその壁を少女の内側に押し込むように
何度も何度も少女の腰を掴み、鈴の腰を上下に動かしながら抜き挿しして。]

[鈴の身体と繋がった肉棒が体内から抜き出される度に、その肉茎にたっぷりと
蜜を纏いながらまた再び鈴の中へと挿入されていく…。
肉棒の先端が子宮口にめり込むたびに鈴の口からあられもない喘ぎが漏れて。]

「…俺のが何度も鈴の膣内に出たり入ったりしてるぞ。後ろにいる「俺」に丸見えだ。」

[そう呟いてから最奥まで貫いた後、そのまま今度は密着したまま
鈴の腰を弧を描くように回しながら動かして。
子宮口に当ったままの先端がゴリゴリと壁を削るかのように動いて。
何か鈴が言いたげにする度に意地悪く下からのキスで唇を塞いで。]

「…尻の穴もヒクヒクしてるぞ…。こっちも苛めてやるからな。」

[繋がった男と少女を結合部の方から見つめていたもう一人の分身の指が
貫かれたまま身体を揺すられる少女のもう一つの穴へと伸びる。
唾液で濡れてでもいるのだろうか、その湿った指がその蜜をアナルへ擦りつけながら
ほぐすように第一間接までをその不浄の口へと挿し込んで、そのままくりくりと
捻らせて…]

【それではよろしくお願いしますね。】
702風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/12/21(日) 14:33:13 ID:NyVAPMsB
>701
(少女の小さな膣穴に、不釣合いなほどに巨大な肉杭がめり込んでいる)
(普通なら膣口が裂けてしまってもいいほどの大きさだが、少女のそこはぎりぎりまで入り口を広げて
肉杭を受け止めていた)
は…はひっ!…ひっ!…ふあっ…ああっ!
(ごつん、ごつんと突かれて絶え絶えといった呼吸をする少女だが、一緒に漏れ出る声は明らかに濡れている)
(膣内は肉杭を一杯まで飲み込み、壮絶な快感に震えながら脈動し、それが突き入れられるたびにきゅっ、
きゅっと締め付けている)

ごひっ…ごひゅ…ごしゅじん、様っ…!
す、すごい…ですっ…!
(肉杭が膣内を突き抜けて、子宮を潰さんばかりに押し付けられる)
(突かれる刺激と膣口が裂けんばかりの痛み、その全てを脳が快感という信号に変換して全身に伝えていく)
お、お…おなかっ…おなかの中で…ああっ…
ご、ごしゅじんしゃまの、お…ちんちんが、あっ…暴れて…っあああっ!

(皇の言葉に後ろの皇の事が僅かに気になる)
(同じ皇とはいえ、結合部をまじまじと見つめられるのは、快楽に溺れている状態でも少し恥ずかしかった)
…い…いや…ん、むっ……
(しかし言葉を紡ぐまえに、少女の唇は前の皇の唇に塞がれる)
ほふっ…むっ…んんっ…!
(そして、唇を塞がれたままの少女の尻穴に後ろの皇の指が入ってきた)
(その状態で語られる言葉に、少女の瞳が一瞬だけ見開かれ、そして僅かにこくんと頷く)

(少女にとっては既に身体に与えられる全ての刺激が快感になっている)
(今のままでも狂いそうな快感なのに、この上尻穴にあの肉杭を挿入されたら、いったいどうなってしまうのか)
(少女にはもう完全に想像すらできない領域だった)

【こちらこそ宜しくお願いします】


703皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/12/21(日) 14:51:20 ID:LFaAKTrd
>702
[鈴のアヌスに差し込まれた指が、少しずつ奥へと侵入していく。少女と男とが繋がってる
結合部から拭い取られた蜜をそのまま潤滑油としてアヌスを穿つ指へと垂らしていって。
ただの排泄器官であった場所が徐々に男を受け入れる為の性器へと変わっていく…。]

[アヌスの中の指がうねる度に男根を咥え込む膣肉が歓喜に震えてきゅうきゅうと締め付け、
ペニスの先端が子宮壁をごりごりと削る度に硬い肉の筒だったアナルが
指を嬉しそうに噛み付き始めて。]

[すっかりほぐれたもう一つの穴を、指がゆっくりと中を往復して犯し始める。
そのいやらしく一定のリズムで抜き差しされる指の動きは、その後この穴がどうされるのかを
嫌が応にも鈴に自覚させて。]

「鈴のこっちの穴も気持ちよさそうだな…。この後どうされるかわかるだろう?
ほら、言ってみるんだ。」

[唐突にす、っと抜き取られる指。まるで愛液でも分泌したかのようにいやらしく湿って光って。
その指の代わりに別の、もっと硬くて太いものが解れたとは言え膣口よりも狭くて固い穴へ
ゆっくりと宛がわれて。]

「ほら、言わないとこっちもこのままだぞ?いいのか?」

[鈴に突き立てられていたペニスが、ゆっくり引き出される。
それはほんの数センチだけではあったが、鈴の膣奥の中にわずかに出来た空間は
鈴の心が掻き毟られるほどのじれったさを呼んで…。
ほんのわずかなのに欲しいものに届かない焦燥感がみるみる少女の顔に浮かぶのを
嬉しそうに下から眺めて]
704風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/12/21(日) 15:16:54 ID:NyVAPMsB
>703
あ、あっ…ああっ!んああっ!
(尻穴に挿入された指が、ゆっくりと奥に侵入し動く)
ふあっ、あ、ああっ…な、中…ゆ、指、ゆび…ご、しゅじんさまの指ぃ…!
(奥に侵入した指は、そのまま少女の尻の中をこねくるように動き回る)
(いくら少女が痛みを快感に感じるとはいっても、皇の肉杭を尻穴に強引に挿入したら完全に裂けてしまう)
(飼い主が飼い犬の健康に気を使うように、皇も従順な飼い犬である少女の身体を気にかけているのかもしれない)

(そのうちに、ある程度ほぐれた尻穴を、指がゆっくりと出し入れされ始める)
あふっ…あっ、あっ、あんっ…!
(膣内とは違う挿入感が少女を性感を刺激する)
(そしてその行為は、皇が望む事…これからの行為を如実に表していた)

(少女の雰囲気を察したのか、皇が質問してくる)
は、はい…わ、分かります、ごしゅじ、んっ…さ、ま…
(ぬるりと尻穴から指が抜き取られ)
こ…これから…あたしの…その…あっ…
(少女の言葉を中断させたのは、尻穴に当てられたモノの感触)
(それは指などとは違う、熱く、固く、大きいもの)
(それを認識して、少女の呼吸が一層の熱さを帯びていく)

(焦らすかのように膣内から抜かれていく肉杭)
あっ…やっ…
(いやいやをするように、少女の小さな尻が揺れる)
い、言いますっ…ご主人様っ…い、言いますから…そ、その……ぬ、抜かない…で…
(この言葉だけで、少女が如何に皇の肉杭に溺れているかが分かる)
…こ、これから…ご、ご主人様の、お、おちんちんが…あたしのお尻の穴に、入れられます…
…だ…だめ…です……あ、あたし…我慢できません…!
(もう恥も外聞もない)
ご主人様…あ、あたしのお尻…おちんちん欲しいです…!
めちゃくちゃに…してください、ご主人様…!
(少女はまるで、皇の肉杭によって狂わされる事を望んでいるかのようだった)

【そろそろ次スレ…でしょうか?】
705皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/12/21(日) 15:33:19 ID:KiwU3fff
>704
[もちろんこれほど切なそうに肉棒に甘噛みしてくる膣穴から完全に抜き取る気など
毛頭無かったが、切なげに抜かないでと哀願する鈴の言葉に嗜虐心を掻き立てられ
もっとこのまま苛めて嬲りたいという欲望が湧いてくる。]

[そのままの体勢で鈴を焦らしながら、苦しげな喘ぎを味わうように何度もキスを
繰り返す。少女の表情が蕩けきり、完全に牝の顔になっていくのを楽しみながら
分身の男が鈴の膣内にあるモノと全く同様の肉の塊の怒張を尻穴に軽く押し付ける。]

「…一度に犯してやるぞ。前と後ろを、な。」

[ずぶっ、という膣穴の時とは違う鈍い貫通音が鈴の脳に走る。
前の穴の時の閃光とは別の、鈍く重い衝撃…。
少女の呼吸が時折止まるのもお構いなしかのようにやがて鈴の下半身に
2つの男のペニスが完全に打ち込まれて…]

「どうだ、一度に2つもくわえ込んだ気分は…。滅多に無い事だから存分に味わえよ。」

[むしろ一人の少女を前後から一度に犯す異常な行為を
男の方が満喫するかのように、2つの肉棒を同時に最奥まで挿入して
その感覚をじっくりと楽しんで…。]

【了解しました。そろそろこちらで次スレの製作に入りますね】
706皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6 :2008/12/21(日) 15:47:43 ID:KiwU3fff
次スレ
【なりきり】陰獣の館19棟目【妖魔・メイドさん】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1229841519/

こちらに書き込めなくなった頃を見計らって移動下さいorz
707風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2008/12/21(日) 16:00:26 ID:NyVAPMsB
>705
あ、う…ん…ちゅ…ん、ふ…
(膣内を焦らされたまま、何度もキスを重ねる)
(焦らされ続ける事で少女の中で獣欲が高まり、キスが重なるたびに全身を高揚感が包む)
あ、あ…はやく…はやく…ごしゅじんさまぁ…ご主人様ぁ…
(喘ぎながら肉杭を少しでも深く挿入しようと尻を振る)
(少女の幼い外見と相まって、その動きが途轍もなく淫靡に見えてくる)

あっ…
(尻穴に当てられていた巨大な杭が、軽く押し付けられてくる)
は、はい…犯して、ください…
(皇の言葉に微笑む少女)
(それはいささか場違いな、少女らしい無邪気な笑み)
ま、まえもうしろも…お、おねがいします…!

ぐうっ…!
(少女の口から悲鳴に似た呻きが漏れる)
(ぐり、とかずぶ、みたいな音を立てて、肉杭が尻穴に挿入され始めたのだ)
ひっ…ぐっ…
(ぐりっ、ぐりっ…とねじ込まれるように尻穴が広げられていく)
ぎいっ…い゛っ…あ゛っ…うっ…う゛うっ…!
(痛みのためか、それとも快感のためか、少女の目から涙が落ちる)
(勿論肉杭はそれに構うことなく、尻穴と直腸を貫通するべく強引に押し込まれていく)

(そして)
えぐうっ!
(ごぽんっ…というような音と共に、亀頭が尻穴に潜り込んだ)
(瞬間、少女の瞳がぐるんと裏返った)
(衝撃で一瞬失神したらしい)
(しかしすぐさま意識は無理矢理に引き戻される)
おっ…おふっ、お゛っ、おっ、…あ゛、うう…!
(2本の巨大な肉杭が、同時に少女の穴の奥に捻り込まれていく)
おおっ…おっ…あおっ!んおおっ…!
(皇の言葉に、少女はまともな言葉で返す事も出来ない)
(少女の口から出るのは、もはや交尾に没頭する獣さながらの呻きだけだった)

【はい、お願いします】

708皇 顎門 ◆Nin.fKvZA6
>707
[犯されながらも愛らしかった少女が二本の男根を全て受け入れさせられた瞬間
その衝撃で何もかも忘れて白目を剥く…。身も心も墜としきったと男の征服欲を
満足させる瞬間…。]

[この少女をかつて無いほどに蹂躙しきっているという獣の欲望が、痛みを伴っているであろう
2本での挿入を意に介そうともせずに、まるで初めて牝を犯すオス犬のように
前後から力任せに腰を突き入れる。]

[少女の下半身が痛々しいほどの不協和音をけたたましく鳴り響かせ
結合部からは蜜が雫となり飛沫となって飛び散り始める。
やがて微妙にシンクロし始めた前後の男たちの動きが、
膣穴を犯すペニスが抜かれればアナルを犯すペニスが深く突き刺さり、
アナルを貫通するほど差し込まれれば逆に膣穴を犯すペニスが抜き取られるように
まるで繋がった一本の肉棒が輪になって鈴の下半身を蠢くかのように動いて]

「二本挿しとかやったことあるか?……ふん、答えられそうもないか。」

[もはやちゃんと理性も残っているかさえ定かではない少女を
まだまだ犯し足りないとばかりに両方の肉棒を奥まで捻り込んで
少女の下半身を挟み潰すかのように文字通り 「嬲」って。]

[後ろからアナルを犯す分身が、密着した少女と下の本体を引き剥がすように
鈴の上体を引き起こす。同時に騎乗位と後背位で犯されるような体勢で
後ろから乳房を摘むように握りながら、下の本体が伸ばした手が
乳首を指で潰しながら抜き取るように抓って引っ張る。
後ろの分身が鈴を振り向かせて強引に唇を奪い舌を絡ませはじめ
本体はその様子を冷たくしかし薄笑いするように見上げて]