952 :
巨大ロボ:2008/11/17(月) 00:15:49 ID:fxSYdT6a
(ルネの言葉などまったく聞きもせず)
(そっと下着を脱がせていく、まるでいたわるように優しく…)
(その動きは襲っている機械の手つきとは思えないほど)
(下着を脱がせ終わり、ルネの裸体が見えるとアームはどこかへ消えていく)
(その代りにまた光を放つ機械が現れ)
(ルネの体を隅から隅まで調べ、遠くのモニターにはルネの腸内が映され)
(大便や胃の内容物までしっかりと見て取れてしまう)
953 :
ルネ:2008/11/17(月) 00:20:43 ID:hynl//bx
「はぁ、はぁ……どうして…」
(何でこういうことをされているのかが理解できない。)
(このロボットは何のためのロボットなのか…)
「また、光が…! …あれ、何…? まさか、私の中…?」
(遠くのモニターでは自分の体形ににた輪郭と、臓器…)
(そしてその中の、昼に食べたサンドイッチや今日はまだ出していない、ウンコまでもがしっかりと映っていた)
954 :
巨大ロボ:2008/11/17(月) 00:36:28 ID:fxSYdT6a
(最後のスキャンが終わったらしく)
(中にある排泄物の量、サンドイッチなどが確認され)
(毒物となるものが体の中に存在しないかを確かめているようだ)
(そうしている内にベルトコンベアは終わり、無造作に冷たい水の中に投げ入れられ)
(大量のブラシがアームとともに近寄ってきてルネの体を洗い始める)
(髪の毛や脇、腕、足…体の全てをブラシで擦り、汚れを落としていく…)
955 :
ルネ:2008/11/17(月) 00:44:04 ID:hynl//bx
「今度は…何…」
(ベルトコンベアが終わり…今度は、冷たそうな水が目の前に張っていた)
「きゃあっ、冷た! …げほっ、がぼがぼ…」
(放り込まれ、おぼれないように痛む身体を必死に動かし…)
「げほっ、げほ……な、何…?」
(アームに手足をつかまれ、なんとか呼吸を確保させてもらえる。だが…)
「ひゃっ!? やめ、ひぁあっ、くすぐった…っ!! あは、あはははっ!!」
(全裸になった身体をブラシが満遍なく擦っていく)
(痛みや気持ちよさよりもくすぐったさが強く、思わず叫びながら笑ってしまう)
956 :
巨大ロボ:2008/11/17(月) 01:02:02 ID:fxSYdT6a
(ルネの体をごしごしと綺麗に洗い続け)
(水槽の中で足の裏や指の間まで綺麗に洗っていく…)
(もちろん肛門の周辺や秘所、口をアームで開いて歯まで磨き)
(鼻の穴には綿棒のようなものを入れて鼻垢まで綺麗に掃除されていく)
(綺麗になったと判断したのか、ルネの体は巨大アームによって引っ張りあげられ)
(水浸しの体がゆっくりと…大きなまな板の上に寝かされる…)
957 :
ルネ:2008/11/17(月) 01:08:37 ID:hynl//bx
「いやっ、あははっ、むぐっ…やめっ、やめふぇ…」
(口を無理矢理広げられ、口の中まで徹底的に綺麗にさせられる。)
「ひゃうっ!? ひょこは…ひゃめ、ひゃめて…」
(口をあけられたまま、抗議をするが、膣やお尻の穴まで丹念に擦り上げられ)
「ふぁ、ふぁ、くしゅんっ!!」
(冷たい水で身体が冷えたところに鼻を刺激され、思わずくしゃみしてしまった)
「はぁ、はぁ…終わった…?」
(やがて…アームの動きが止まり、水から引き上げられ…板の上にと置かれる)
(まだ、これからの運命に気がついてはいない)
958 :
巨大ロボ:2008/11/17(月) 01:20:22 ID:fxSYdT6a
(ルネの小さな体をまな板の上にのせ、尻を突き出す格好にさせる)
(両手両足をアームが固定し、尻の下にボールを置かれ)
(ひとつの手の形をしたアームがルネの肛門に当てられ)
(まだ開発もされていない閉じたままのピンク色の肛門をアームがこじ開け)
(無理矢理に入り込んだアームはルネの腸内をぐりぐりと掻きまわし)
(大便を掴むとずりずりとそれを引っ張り出そうとする)
959 :
ルネ:2008/11/17(月) 01:25:31 ID:hynl//bx
「こ、今度は何…」
(手足を拘束され、お尻を無理矢理突き出させられる。)
「こんな格好… ひっ!?」
(お尻に何かが触れる感覚。そして…)
「痛っ、やめ、ひあっ、ぁ…げほっ…あ……」
(いきなりアームの先端が尻穴から腸内へと進入してきた)
(手足を拘束されているルネは激しい痛を抵抗することも、逃がすこともできず)
(ただ荒い息を続ける)
「
960 :
巨大ロボ:2008/11/17(月) 01:41:17 ID:fxSYdT6a
(肛門を押し広げて引っ張り出された大便)
(それがべちゃりとボールの中に入れられる)
(そしてまた間髪を入れずに手が肛門ないに入り込む)
(遠くのモニターにはその様子が映され)
(腸内をほじるアームがルネのウンコを引っ張り出していく)
(その様子が手に取るようにモニターに映され続けていた)
(やがて取れる分は取ったらしく肛門から手が引き抜かれ)
(ウンコの入ったボールはルネの近くに置かれたままになっている)
961 :
ルネ:2008/11/17(月) 01:46:49 ID:hynl//bx
「んくっ…あ…はぁ、はぁ…」
(手といっしょに大便が外へと引っ張りだされ、手が抜ける)
「なんで…こんな…」
(ロボットがなんでこんなことをするのか、理解ができない。)
「ひっ、また…あ…が…」
(1回目で少し広がったのか、2回目の挿入は少し余裕があった。)
(しかし、苦しいことには変わりがなく…)
「やめ…て…ほじらない…で…」
(遠くに見えるモニターで、身体の様子を嫌というほど見せられ…)
(手が完全に抜かれた頃にはルネはぐったりとしていた)
962 :
巨大ロボ:2008/11/17(月) 01:58:11 ID:fxSYdT6a
(ぐったりとしたルネ、それが好都合だと思ったらしく手足を大の字に広げ)
(しっかりと固定して動けないようにし、首筋に一本の注射が打たれる)
(それは恐怖心や痛みを和らげるもの…)
(ルネを思っての行動ではなく、あくまでも鮮度を維持するための措置だといえる)
(そうしてぐったりしたままのルネの右腕に向けて上空で包丁が構えられ)
(そこから一気に振り下ろされた包丁はルネの腕を切り落とし)
(溢れだす血液を紐で結ぶ事で止血し)
(切りおとされた腕はその場に転がったまままになっている)
963 :
ルネ:2008/11/17(月) 02:07:30 ID:hynl//bx
「はぁ、はぁ…んぁっ!!」
(無理矢理手足を伸ばされ、そのままうつぶせに大の字にされてしまう)
「うっ…んぁ…あ…」
(首筋に注射を打たれ、感覚が薄れ、意識が朦朧となり…夢を見ているような気分になってくる)
(そんな状態だから、上空にある包丁は振り落とされるまで気がつかなかった)
トスンッ!
「あ…れ……私の…腕…?」
(爽快な音とともに包丁は振り下ろされ…ルネの腕が飛んだ。)
(血があたりに広がるが、すぐに止血を施され…)
(ルネは何が起こったかわからぬまま、自らの腕を見つめている)
964 :
巨大ロボ:2008/11/17(月) 02:14:59 ID:fxSYdT6a
(ルネがぼーっと見つめている内に小さな腕はアームによって持って行かれ)
(ぽたぽたと新鮮な血液を零しながら野菜などが入ったスープにそれが入れられ)
(スープの具剤として、ルネの腕は使われることになったようだ)
(もう片方の腕にも同じように力が加わり)
(ドスン!と綺麗な音を立てて腕が切り離され)
(ルネの腕は両方とも切れ、なくなってしまった)
(残りの腕も同じスープの材料となるべくアームによって持って行かれ)
(ルネの体は固定されたまま、両手を失って足を広げている状態になり)
965 :
ルネ:2008/11/17(月) 02:21:07 ID:hynl//bx
「あ…私の…腕が…」
(その前で腕は運ばれ…煮えたぎったお湯の中へと入れられる。)
ドスンッ−
「……?」
(反対側からも先ほどと同じ音が聞こえる。)
(見れば、左腕も斬られ、ルネの元を離れていた。)
「私の…腕…」
(薬によって感覚をマヒされ…それでも強い喪失感があるのか、ルネの目からは涙が溢れ出していた)
(止血されても血は大分流れており、少しずつルネは死に近づいている)
966 :
巨大ロボ:2008/11/17(月) 02:38:24 ID:fxSYdT6a
【ちょっとここまででいったん凍結か何かしてもらっていいかな】
【眠くてもうまともにロールできそうになくて】
【とりあえず出来るなら月曜の夕方からかなと】
【もし都合のいい時間があればどうぞ教えてください)
967 :
ルネ:2008/11/17(月) 02:40:45 ID:hynl//bx
【自分もそろそろ凍結願おうかと思ってたんで、大丈夫です】
【明日の夕方…ですか。 8時以降の方が確実ですが、そちらは何時頃から何時頃まで大丈夫ですか?】
968 :
巨大ロボ:2008/11/17(月) 02:42:04 ID:fxSYdT6a
【なら8時以降から1時くらいまでかなと】
【もし何かやりたい事あれば取り入れますけど…】
969 :
ルネ:2008/11/17(月) 02:44:04 ID:hynl//bx
【了解しました。ではその時間帯で。】
【追加シチュですが…。 んー、とくに思いつかないですね。】
【もう両腕もげちゃった後ですし、このままの流れで最後までいっちゃって大丈夫です。】
970 :
巨大ロボ:2008/11/17(月) 02:48:56 ID:fxSYdT6a
【了解しました】
【それじゃ何か思いついたら遠慮なくどぞ、それを追加してやってみるんで】
【では先に落ちます、今日はどうもありがとう。おやすみなさい】
971 :
ルネ:2008/11/17(月) 02:50:11 ID:hynl//bx
【おやすみなさいー】
972 :
巨大ロボ:2008/11/17(月) 20:00:44 ID:fxSYdT6a
(無機質な機械達はまだまだルネを殺す気がないようで)
(もっと声を聞かせろと言わんばかりに何本かの注射器を取り出し)
(それをルネの首に打ち込みはじめる)
(痛みを和らげるものではなく、それが快楽に変わるもの)
(消えかかった意識も再び呼び覚まし、ルネに腕のない絶望感を味わわせようとする)
(広げられた足、その付け根にある小さな割れ目にアームが伸び、割れ目を左右に広げる)
(膣口や尿道口、クリトリス…それらが曝け出され、一本の吸引用の腕が尿道口にぴったりと張り付く)
(そこに張り付いて強い力で吸い上げ始め、ルネの体から尿を吸い上げ)
(目に見える場所に置かれた瓶の中にそれが貯められていくのがルネにも見える)
【そろそろなのでルネさんをお待ちしてます】
973 :
ルネ:2008/11/17(月) 20:12:17 ID:IuBD/K48
「注射…? ………ひぁっ。」
(注射がルネの首筋へと刺さり…しかし、痛みはない。)
(ただ、首筋から、燃えるような熱さが広がっていく)
「あれ…どうして…私の…腕……」
(次第に意識がはっきりとしてきて…自らの腕が切り落とされたことに気がつく…)
「嫌だ…お父さん、お母さん……お姉ちゃん…」
(絶望的な現実に目からは涙があふれ出し、視界を滲ませる)
「ひあっ!? な、何…もう、やめ…ひぁあっ!?」
(秘所を無理矢理広げられ、その感触だけで強い刺激が全身を走り…)
(尿道口に吸いつけられたとたん、それが快楽だと知る)
「やめ…、ひうっ、んぁ…なんで…こんなに気持ちいいの…」
(さきほどのうつろな目とは違う、蕩けた目で溜まっていく尿を見つめている)
【よろしくお願いします】
974 :
巨大ロボ:2008/11/17(月) 20:18:21 ID:fxSYdT6a
(少し大きめのビンにたっぷりと貯められた尿)
(もう出ないのだろうかと何度か最大出力で吸い上げ)
(一滴の残りもない事を確認するとすぐにそこから離れていく)
(その離れていったアームとは別に二本のアームが近づき)
(一本はクリトリスを、もう一本は膣口に吸引口をつけるとそのまま吸い上げ始める)
(小さな吸盤のようなものに吸い上げられているクリトリスは、吸盤の裏側にあるブラシで優しく洗われ)
(皮も丁寧に剥いてゴシゴシとブラシを動かし、尿道口も綺麗にしていく)
(膣口に付けられたアームはルネから出てくる液体を吸い上げ、それもまたビンに集め)
975 :
ルネ:2008/11/17(月) 20:28:32 ID:IuBD/K48
「ひっ、ぁああああっ、んぁっ、ひぅうううっ、んぁ、うぁああああっ!!」
(強弱をつけられながら、何度も尿道口を強く吸われ…ようやくアームが離れていった)
「んぁ…はぁ、はぁ……」
(しかし、呼吸を整える間もなく、別のアームが近づいていき…)
「ひぁああっ!? んぁ、また…ダメぇ!! ッ、んぁあああっ!」
(クリトリスが吸い上げられ、その上優しく刺激される)
(敏感になっていたクリトリスは赤く充血していき、強引な吸引と優しいブラシ、2つの刺激に翻弄される)
「んぁっ、ひぁっ、やめ…ひゃうっ!?」
(膣からは淫らな蜜が分泌されはじめ、分泌された端から吸い取られてしまう…)
976 :
巨大ロボ:2008/11/17(月) 20:40:36 ID:fxSYdT6a
(ビンに集められたルネの蜜)
(それにルネという名前のラベルが張られ、どこかへ運ばれていく)
(まるでハチミツでも量産するかのように、どろどろとした液体がビンに詰められ)
(ルネの目の前でその作業が続けられていく…)
(そうしている間にルネの真上から2人分のアームがおり)
(小さな胸の先、そこに吸いつくと乳房を揉むようにして乳首を吸い上げる)
(乳牛から搾乳でもしているかのように、小さな胸にその刺激を与えるが、母乳が出てくるわけがなく)
(ぐいぐいと吸い上げながらルネの体をゆっくりと宙に持ち上げていく)
977 :
ルネ:2008/11/17(月) 20:51:26 ID:IuBD/K48
「んぁ、ふぁ…」
(吸引による快楽に悶えながら、生産されていく自分の蜜を見つめ…)
「んぁっ、ふぁあああっ!!」
(しかし、何故集められているか…その理由は快楽に染まった頭では気がつくのは難しかった)
「私…あんなに…んっ、んぁはぁああっ」
(生産された蜜の量は自らがどれだけ淫らか、の証明でしかなく)
(そして、その証明に対しても3本目が完成する頃には嫌悪感はなく、むしろ恍惚の表情で見つめていた)
「胸…ひゃうっ!?」
(そうこうしているうちに胸にもアームが吸い付き。強く吸い上げる)
「痛っ…でも、気持ちいい…んぁっ、ふぁあ…」
(強い刺激に最初こそ痛みを感じていたが、毒の回りきった身体ではそれもすぐに快楽へと変換されて…)
978 :
巨大ロボ:2008/11/17(月) 21:05:13 ID:fxSYdT6a
(次々と生産されていくルネ)
(今までとらえた女よりも優秀なルネの働きに機械もビンが来るのが間に合わないといった様子で)
(アームの先からはぽたぽたと愛液が漏れてしまうほどで)
(今まで捕まえてきた女よりも淫乱だったのだろうと判断し、更にビンの数を増やし)
(生きている内に大量に生産し、この蜜を貯めておこうとしているようで)
(空中に持ち上げられたルネの体、無理矢理に立たされている形にさせられ)
(両足を掴むアームはルネの足ををがに股開きにし)
(次第にアームの数も増え、尻を揉むものや、肛門に吸いつき先ほどとれなかった便を取り出すのまで現れ)
(その場でルネの体内から取れる食材をすべて取っておこうということらしく)
(ルネの汗すらもアームに吸い上げられ、それぞれ個別の瓶へ入れられる)
(愛液、大便、小便、唾液、汗…そうラベルに張られたものが並べられルネの羞恥心を煽る)
979 :
ルネ:2008/11/17(月) 21:17:59 ID:IuBD/K48
「んはぁぁ…もっと、強く吸って…」
(完全に快楽の虜になったルネは嫌がる素振りも見せず)
(ただ、貪欲に快楽を受け止めようとしている)
「んぁっ、ふぁああ…こんなに…」
(無理矢理体位を変えられ、がに股の情けない姿にさせられる)
(同時に大量のアームが現れ…)
「んぁっ、ふぁあ!! んぁあっ、激しっ、ひぅうっ!? むぐっ…」
(後門や尿道口、そして口までもが吸引され、体液を貪られる)
(顔は涙や汗、鼻水でぐちょぐちょになり、数時間前の少女の面影はどこにもなかった)
「(あんなに…私のが…)」
(次々に生産され、並べられていくビン。)
(すでに薬と快楽で恥辱心はほとんど残っておらず)
(むしろ自分の子供のようにうっとりとした目でビンを見つめていた。)
980 :
巨大ロボ:2008/11/17(月) 21:29:01 ID:fxSYdT6a
(ルネから分泌される液体、固形物、それをすべて集め終え)
(気が付くと大量の瓶がルネの前にあり、どれもがルネの体液が詰められている)
(すでに正気をなくしているだろうルネをまな板の上に転がし、上空から巨大な包丁が振り下ろされ)
(ルネの足をガツン、ガツンとたったの2発で切り裂き、切断する)
(これでもうルネの体を押さえる必要もなくなり)
(ルネの足はルネの目の前でフライにでもするのか、衣をつけられ並べられ)
(強い熱を発している鍋…その中にゆっくりと入れられていく)
(残されたルネの本体、その口の前に食べ物が運ばれてくる)
(人間が食べられる食材で作った料理のようで、ルネの鼻をくすぐるいい香りがただよう)
(ハンバーグやパンといったものが並べられており、アームがルネの口にそれを丁寧に運び)
(次々と食べさせ始める)
981 :
ルネ:2008/11/17(月) 21:37:54 ID:IuBD/K48
「ぷはっ、んぁ…はぁああ…」
(口からもアームが抜け…ようやく開放される。)
(目の前には並んだ大量のビン。 このビンを見ていると今された、陵辱の内容を思い出し)
(まだ残っていた愛液がポタリと落ちる)
「んぁっ!!」
(ふいに乳首の拘束が緩み、強く身体をうちつけながら横に転がされる。)
(しかし、それさえも痛みは感じなく、感じるのは快楽であった)
「ん…ぁ…また…包丁…?」
(確か、少し前にも見たような…)
ガツンッ!!
「ひっ!! ぎ…ぁ…」
(突如走る激しい痛み。 しかし、痛みと喪失感も一瞬しか保てず…)
「んぁ…足、足が…ふぁあ…」
(驚愕した顔はすぐに快楽に染まる)
(そして、その目の前で足は調理され、フライになっていく…)
「私の…足……」
(それと同時に、新たなアームが食材を持ってルネの目の前に来ていた。
「んっ、んぐ…もごもご…ごくんっ」
(手足がなく、抵抗することの出来ないルネは出された料理を素直に食べていく)
982 :
巨大ロボ:2008/11/17(月) 21:50:33 ID:fxSYdT6a
(一つ一つの食材を乱暴に与えるのではなく)
(ゆっくり丁寧に与え続け、飲み込むように喉が動くたびに口を広げさせ中をアームが探り)
(噛み切れていない食べ物があると口の中でその食べ物を細かく千切りだすという丁寧さ)
(その動きはどうやらネルを心配しているというよりも与えている食材を心配している様子で)
(モニターに映されたネルの体の中の様子では、胃の中に溜まっていく食材の様子が見て取れる)
(与えられる食材は肉類が中心で、野菜類は少なく…ネルのお腹がパンパンになるまで詰め込むつもりのようで)
(次から次へと食材が運ばれてくる)
(ルネの足のフライが完成したようで、皿の上に足二本が盛りつけられ)
(野菜などが丁寧に飾りとして使われていく)
(そしてフライの上に愛液がとろりとソースのようにかけられていく)
(まな板の上にいるルネには上からドロドロとしたオイルのようなものが降り注ぎ)
(ハケを使ってそのオイルを全身にくまなく塗りながらうつ伏せの恰好にさせ)
(腰を持ち上げるようにして尻や割れ目を弄りやすい体制にする)
983 :
ルネ:2008/11/17(月) 22:01:42 ID:IuBD/K48
「ん…むぐむぐ…んぁ…ごくっ」
(どんどん食材を詰め込まれ、胃に流し込んでいく)
(その量は普段の食事量を簡単に越えて、2人前、3人前…とお腹が膨れるほどだ)
「んぁ、げふっ…もう入らな…い…」
(外から見てもわかるほどに食材を詰め込まれ、軽い吐き気がする。
「っひゃっ、…またぁ♪ んひゃっ、んぁああっ!!」
(身体にオイルがかけられ、それがハケで伸ばされる。)
(その刺激に手足を失った身を芋虫のようにくねらせ、身悶える)
「んぁっ、ふぁっ、くぅんんんっ」
(動きが激しかったからか、再びアームに固定され、腰を突き出すような体勢にされてしまった)
(ルネの足を使ったフライはいい色の焦げ目がつき、いい匂いを漂わせていた)
(先ほど搾取された愛液のソースがかけられ、トロリとした光沢を放っている)
984 :
巨大ロボ:2008/11/17(月) 22:21:18 ID:fxSYdT6a
(モニターに映されたネルの体内も食材で満タンになっており)
(突き出すようにさせられた腰にアームが伸び、肛門に二本のアームが辿り着くと)
(無理矢理に肛門に2つのアームがねじ込まれ、ブチブチと音を立てながら肛門を無理矢理広げる)
(大きく広げられたその穴に、大きめのホースが近づくとミンチにされた肉と野菜が流し込まれ)
(大腸小腸ともに満タンになったのを確認し、大便と小便を混ぜたたれを中に入れ、肛門を閉じさせ)
(完全に閉じないその場所を縫い糸と針を使いしっかりと縫いつけ)
(絶対に開かないようにし、口には香料のような草を大量に詰め込まれ)
(その上から唇を糸で縫い合わせ、絶対に開くことがないようにしてしまう)
(そんな状態のまま高温の窯の前にルネを運び)
(罐が温まるまで少しでも多く材料をという事なのかまた秘部への刺激が始まる)
(膣口に先端がバイブの形をしたアームがあてられ、そのままぐりぐりと膣を貫こうとする)
(最初に茹でられていた腕はスープの中に沈みながら手を振っているかのように水面から手だけを出し)
(浮き沈みを繰り返している)
985 :
ルネ:2008/11/17(月) 22:36:17 ID:IuBD/K48
「んぁっ、んんっ!!」
(再びお尻に太いアームが近づき、その穴を無理矢理押し広げる)
「ふぁっ、んぁあああっ♪」
(先ほどは酷い痛みを感じた肛門は今は快楽しか感じず、むしろ押し付けるように尻を動かした)
(そんな尻にホースが入り込み、中に肉と野菜を注ぎ込みはじめ)
「んぁっ、何か入って…くぅんっ、んぁああっ!!」
(ぶりゅりゅと汚い音を立てながら、からっぽになった大腸小腸に肉が満たされ…)
「あっ、んぁあっ、あっ!!」
(ルネの排泄物から作ったたれを最後にぶちこむと、ホースが抜かれた。)
「んぁっ、ん…あ…」
(大量に注ぎこまれた肉は腸圧で少しずつ外に漏れ出している。)
「ひっ、んぁ…ぁああ…」
(そんな肛門を針と糸で縫いつけ、完全に閉じてしまった。 これでは漏れ出すこともないだろう。)
「むぐっ!? んぁっ、んー、んー」
(口からも草を詰め込まれ)
「んっ、んんっ、むー!!」
(その上から糸で唇を縫いつけられる)
「(んぁっ、お腹が…んんっ!!)」
(食材と肉を詰められ、だるまのような体形になったままアームで運ばれ…)」
(異物を大量に詰め込まれた腹は、強い排泄欲を示している)
「んんっ!? んんんんっんんっ!!(んぁあああっ、いいっ、いいっ!!)」
(そのまま高温の窯の前につれてこられ…仕上げとばかりに膣にアームが差し込まれ)
(口をふさがれたルネが声にならない絶叫を上げた)
(スープに入れられたルネの腕はじっくりと煮え)
(ルネの身体の一部ではなくスープの一つの具へとその存在を変えていた…)
986 :
巨大ロボ:2008/11/17(月) 22:46:50 ID:fxSYdT6a
(人生の最後…それを迎える前に最高の快楽を与える)
(それがこのロボットに与えられている最後の命令)
(ルネの体をアームで持ち上げ、胸を揉み、クリトリスを弄り)
(そして膣内をゴツゴツと突き上げて子宮を刺激する)
(ねじるような動きを見せるバイブは、子宮を押し広げてはいるのではと思えるほど激しく動き)
(空中に吊るされ、窯の中へと移動させられながらルネの体は今まで以上にない快楽に襲われているだろう…)
(窯の蓋が開けられ、高温に熱された部屋が姿を現す)
(ロボットの動力源から発せられた熱を利用して作られた食材を焼くための部屋…)
(それを目の前にさせたまま、まだまだ足りないと性感帯を刺激する事を止めず)
(今にも糸を千切って出てきそうな肉や野菜…その言う事を聞かない肛門にバシンとアームが強く当てられる)
(そのまま何度もスパンキングを繰り返し、ルネの尻の肉を柔らかく解しはじめ)
987 :
ルネ:2008/11/17(月) 22:56:23 ID:IuBD/K48
「んっ、んんんんぁっ!(ふぁああっ、もう、気持ちよすぎて、何も…んぁぁああっ♪)」
(アームにつかまれ、身体が中に浮いたまま…)
(小さな胸を激しく揉まれ)
(敏感になったクリトリスが激しく嬲られ)
(濡れた膣を激しく擦り)
(子宮口までもを一気に責め上げながら)
「んっ、んんっ!! んんんんんっ」
(涎と涙と、熱さからくる汗とでベチョベチョになった身体を震わせ)
(絶頂を何度も極めながら、運ばれていった)
「んんっ!! んっ、んんんっ!!」
(秘所をバイブが激しく責め立て)
(お尻をアームが強く、何度も叩き、ほぐされていく)
(肌を焼くような熱ささえも快楽に感じ)
(自分がどうなるか、最後までわからないまま窯へと運ばれていこうとしていた…)
988 :
巨大ロボ:2008/11/17(月) 23:02:38 ID:fxSYdT6a
(遂にルネの体は窯の中へと入れられる)
(高温とは言っても即死するような熱ではなく)
(ちりちりと体が焼け始め、体内にある食材もだんだんと熱を帯びていく)
(体内ではぐつぐつと食材が焼け、ルネの皮はこんがりと焼きあげられていく)
(その間も意識を失わせないようにしているのかアームが膣内をかき回し)
(熱でルネが途中で気を失わない様にとしているようだが…)
(ルネの体には定期的に愛液が塗られ、その味や香りがしっかりと沁み込ませるように焼きあげていく)
989 :
ルネ:2008/11/17(月) 23:10:05 ID:IuBD/K48
「んんんーっ、んんっ、んーっ!!(熱い…んぁぁっっ!!!)」
(強い熱が身体を包み上げ、ジリジリと肌を焼いていく)
(体内の食材も高温となり、中から、外から…ルネの肉は焼かれていった)
「んんっ、んんっー、んっ!!(んぁあっ、熱くて、気持ちよくて…もう…)」
(膣への刺激はいまだ止むことなく、高温になった身体には愛液が塗られていく)
(最初のうちは意識を手放そうにも、快楽により覚醒させられていたが)
(肌が焼かれるうちに、次第に意識も薄くなりはじめ…)
990 :
巨大ロボ:2008/11/17(月) 23:18:19 ID:fxSYdT6a
(完全に絶命した後もルネの体は焼かれ続け)
(肉がこんがりと焼け、中身にもしっかりと火が通ったのを確認するまでは窯の中に置かれ)
(その間に自分の主人のもとへとロボは戻っていき、動きを止めた)
ぐひひ…久しぶりのご馳走だ
(下品な笑い声を吐き出しながらやっと帰ってきたロボットをガンガンと叩く)
(ロボットよりも体は小さいが、それでも人間よりはかなり大きい体を持ったオーク…)
(そのオークのいる部屋には大量の人間らしき骨などが散らかっており)
(部屋の奥には人間の剥製までも飾られている程…)
(きっとこのロボットに捕えさせた人間をここで食い漁っているのだろう)
で?どうなんだ?今日の獲物は
(そう言いながらロボットが映し出す映像に目をやり)
(可愛らしい少女が乱れ、くるったように喘ぐ姿などをしっかりと目に焼き付ける)
(そしてその少女を今から食べられるという事に興奮を覚え、にたぁっといやらしい笑みを浮かべた)
さぁ!はやくだせ!!
(オークは自分のテーブルにどかっと腰をかけるとロボットから取り出されるルネのフルコースに舌舐めずりをする)
991 :
ルネ:2008/11/17(月) 23:22:07 ID:IuBD/K48
「んっ、んんん!(あは…あはは…)」
(完全に意識は闇へと落ち…)
(目からは一筋の涙が流れ、蒸発して消えた)
(動くことのなくなった肉はじりじりと熱され、焼きあがっていく)
(そして…)
(中に大量の食べ物を詰められ、こんがりと焼き上がり)
(死してなお恍惚の表情を浮かべる少女が、オークの前に出された)
992 :
巨大ロボ:2008/11/17(月) 23:28:43 ID:fxSYdT6a
ぐへへへへ・・・うまそうに焼き上がってやがる・・・
くんくん…こりゃここの匂いか?くぅ…!たまらねーな!
(人間の少女の丸焼き、それを前に涎を垂らし)
(醜い肉棒を勃起させながらじっくりとそのルネの裸体を観察し)
(口の糸をほどき、口内から香料としての葉を指で掻き出し、口付けをする)
(舌で口内を味わい、舌を吸い上げ自分の口に招くとそれを噛み切り)
(くちゃくちゃと音を立てながらルネの舌を味わい、ゆっくりとルネの尻をこちらに向けさせる)
ははは!死んだ後もうんこが出るってか!
ほら、出させてやるよ!
(笑いながらルネの肛門の糸を切り、もりもりと大便のように飛び出してくる肉類の塊を見つめ)
(大便の匂いのする肉をくんくんと嗅ぎ、楽しんでいる)
993 :
ルネ:2008/11/17(月) 23:35:12 ID:IuBD/K48
(オークの言葉にも、ただの食料と化したルネは反応することなく)
(口を開放され、こんがりと焼けた舌を噛み切られる)
(舌本来の甘みに香料の葉が合わさり、オークの口の中で広がってゆく)
(元々限界まで詰められていた肛門の糸を切ると)
(中からジューシーに焼けたミンチ上の肉がモリモリとでてきた)
(その姿はただウンコをもらしているようにしか見えず…)
【そろそろ終わりですし、次スレのことも考えないといけないですね】
【そちらの計画では後何レスぐらいで終了でしょうか?】
994 :
巨大ロボ:2008/11/17(月) 23:45:35 ID:fxSYdT6a
さーってと…スープもフライも用意できたか…
じゃあ早速いただくかな…!!
(早速手をのばしてルネの体を貪り始め)
(ひり出された大便のような肉、胸の肉、乳首、眼球…)
(ルネの腕で作ったスープや足で作ったフライも食べ)
(ルネが今まで生きてきた体をすべて綺麗にばらし、食べていく)
(もちろん内臓も残さず、ルネの皮もしっかりと食べ)
(数時間後、そこに残っていたのはルネの骨だけで)
(頭蓋骨には穴が開けられ、脳みそまでもが啜られていた)
(その後、ルネの姿を見た者は誰もいなかった…)
【そういえばもうこのスレも終わりかぁ…】
【じゃあちょっと次スレを立てて終わりにしましょうか】
【こちらはこれで終了にしようと思います】
996 :
ルネ:2008/11/17(月) 23:56:24 ID:IuBD/K48
(オークがかぶりつく度に、ルネの肉が消えていく)
(フライになった足も)
(スープになった腕も)
(あまり大きくはなかった胸も)
(敏感になり、最後まで責められた秘所も)
(最後の快楽が張り付いたままの顔までも…)
…後に残されたのは白い骨だけだった。
【おつかれさまでした&スレたておつかれさまです。】
【こういう風に調理されてから食べられるというのも新鮮でした。】
997 :
巨大ロボ:2008/11/17(月) 23:59:04 ID:fxSYdT6a
【おつかれー】
【こちらもこれができる相手がいなかったので初めてでした】
【楽しかったです、またいつかお会いしましょう】
【お疲れ様でした】
998 :
ルネ:2008/11/18(火) 00:02:42 ID:QxStAjty
【おつかれさまでしたー】
【スレは完全に埋めちゃった方がいいかな?】
んじゃ埋めましょう
1000 次スレでもいい娘が食べれますように。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。