ここは女の子がモンスターに捕まって食べられちゃうスレです。
女の子やモンスターになりきって捕食プレイを楽しみましょう。
食べ方は食いちぎったり、丸呑みにしたりなどいろいろです。
捕食がメインの為、エロは有っても無くても自由です。
『決まりごと』
・荒らしは無視しましょう。
・ロール中の乱入はやめましょう。
・食べられて死亡した場合も、パラレル化して最初の状況に戻す事ができます。
以下テンプレ
【名前】
【種族/職業】
【年齢】
【外見】
【髪型】
【服装】
【希望シチュエーション】
【NG】
【備考】
『前スレ』
女の子を捕食しちゃうスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1136604842/
2立てるまでになったかぁ…
準備・・・?まさか・・・街を壊すつもり!?
(最悪の事態が脳裏に浮かび、相手の目を睨みつけ両手を強く握り)
そんなこと絶対にさせない!!絶対に・・・!
(手の中で必死にもがこうとするが今更脱出が出来るわけ無く)
な・・・え・・・?まさか・・・いや!!
(目の前の黄ばんだ歯や歯垢の固まりに吐き気を覚え)
(必死にもがきながら止めさせようとするが・・・)
きゃぁぁ!!
(かしゃかしゃと髪が歯垢を落とし、髪に歯垢がこびりついていく)
(手の中にある体は、下半身が少しだけ湿ったように感じられる)
【名前】 フィナ
【種族/職業】 人間?/戦士
【年齢】 500歳(外見は15歳程度)
【外見】 黒い髪、赤い目、肌は白く、幼い体付きに童顔
【髪型】 ポニーテイル、
【服装】 竜の革で作られた鎧、骨で作られた巨大な剣を持つ
【希望シチュエーション】 ゆっくり全身を舐められたり、味わわれながら料理の材料にされたいです。
【NG】 なし
【備考】 28歳の頃に世界を荒らしていた竜を退治したが、呪いで体は幼くなり、時間が止まってしまった。
頭はそこまでよくないのだが、剣の腕は一流で、少し前はよく闘技場を騒がせていたらしい。
猪突猛進な性格で挑発に乗りやすく、子ども扱いされると怒る。
【とりあえず張っておきます】
【レスが止まってしまったようなので、ここで凍結してください】
【10日は私は休みなので早くから待機しておきます】
【余裕があればこられる時間を教えてください】
【おつかれさまでした】
【すいません、またしても睡魔が…】
【本当にご迷惑をお掛けし、申し訳ありません】
【以後気をつけます】
【今日は恐らく21時〜22時頃から来れると思います】
【お疲れ様でした。お休みなさい】
【待機です】
【お待たせしました】
【今日は寝落ちしないように気をつけます】
【眠たくなったら遠慮せずに言ってくださいね】
おお、よく取れるよく取れる。
流石は、毛の質が良いブラシなだけはあるな。
(ずらりと並んだ牙の、上下の前歯から、奥歯の歯茎の間にかけても満遍なくフィナを滑り込ませ、磨いていく)
(手の中に湿ったような感触がし)
なんだ?漏らしたのか?
やはり怯えているのではないか?
まるで小さい子供のように、我慢できずにお漏らししたのだろう。
(手の中のフィナをまたしてもからかい、バカにする)
見えないとは言え、裏側も磨いておかなくては…エチケットに反するな。
コイツを、こうすれば…フッフッフ…
(今度はフィナの身体を、真っ直ぐに立てて握ったまま口の中に入れ)
(ポニーテイルを歯の裏側に当てて擦り、磨いていく)
(フィナの顔は口の中を向いた形となる)
いや!!いやだよぉ!
(べとべとになった髪とその臭いに涙を流し)
(ここまで屈辱的な思いは初めてだと歯を食いしばる)
も・・・もらしてなんか・・・
ただ・・・あせが・・・
(なんとか誤魔化そうと必死になりながら、これ以上出さないように我慢し)
・・・うぅ・・・
(足をもじもじと動かし)
な・・・!!えちけっと・・・なんてないくせに・・・
(綺麗だった髪がめちゃくちゃに汚されていく)
ふぅ…すっきりした。
これで歯は綺麗になったな。
(歯の裏側も満遍なく磨き、一通り歯を磨き終える)
(とは言っても、未だ牙の黄ばみは残り完璧に綺麗になった訳ではない)
次は舌だな。
最近の歯ブラシには、舌をクリーニングする機能も付いていると聞いたが…どれ。
(一旦フィナを口から出すと、今度は巨大な舌をベロリと突き出す)
(そしてその舌の表面にフィナの顔を押し付け磨いていく)
(食物のカスが残る舌の奥の方から前方にかけて、くまなく全体を擦り合わせていく)
ぅ・・・くぅ・・・
(強く頭を擦られ続けたせいなのか頭に痛みを感じ)
(ぐったりとしたままなかなか上手く身動きが取れずにいる)
舌・・・?まさか・・・そんな機能のある歯ブラシなんか聞いたこと・・・
(最後まで言う前に舌にこすり付けられ、必死に強い力に耐える)
(少しでも気を抜けば気絶してしまいそうになりながらも歯を食いしばり)
・・・・・・
(ぐったりとしたまま喋る気力も無く、ぼたぼたと床に顔に付いたヨダレが落ち続ける)
うむ、なかなか舌心地が良いブラシだったな。
流石は500年物の歯ブラシなだけある。
(髪も顔もベトベトに汚れ、ぐったりとしたフィナを床に置く)
そういえばさっきお漏らしをしたようだが…
どれ…確認してみようか。
(フィナの股間に鼻を近づけ、匂いを嗅ぎだす)
臭いな…やはり漏らしたな。
(執拗に匂いを嗅ぎ、漏らしたという事実を皮肉って言う)
漏らしたのだから汚れた衣服を脱がしてやろう。
(スカートに手をかける)
は・・・はぁ、はぁ・・・
(やっと開放されたことに安心し、少しだけ笑みが浮かび)
(それでも体中べとべとであまり表情はわからず)
うぅ・・・わたしが・・・もらしてしまうなんて・・・こと・・・
(自分が漏らしたことを認められず、恥ずかしそうに言い)
(臭いを嗅ぐ相手を見て顔を赤くしながらわざと抵抗しない)
ま、まって!!脱がすのは!!
(脱がしてやるという言葉を聞きすぐに反応すると抵抗し)
(相手を見上げるように視線を合わせる)
何だ?せっかく脱衣を手伝ってやろうと言うのに、何か不満でもあるのか?
(見上げて必死に訴えるフィナを、高所から見下ろし)
だが、待ったはできんな。
それっ
(脱がせまいと抵抗するフィナの手を振り払い、半ば引き裂くように強引にスカートを脱がせる)
(脱がしたスカートを高らかと持ち上げ、まじまじと見つめた後、臭いを嗅ぐと)
おーおー見事に漏らしてるなぁ。
これでもまだ漏らしてないと言い張るのか?
自分でもよく確認してみるがいい。
(スカートをフィナ顔に押し付け、強引に確認をさせる)
ひ・・・!きゃぁぁ!!
(スカートを脱がされ、足を広げたまま下着とシャツという姿になり)
(水色のパンツには少し黄ばんだ染みが広がっている)
いや!!嗅がないで・・・!
(臭いをかぐ相手を見上げるが、すぐに視線をそらし)
確認なんて・・・!!し、しました・・・!
わたしが・・・おもらし・・・して・・・うう・・・
(声がだんだん小さくなり、顔が真っ赤に染まる)
でも、全部漏らしてないし・・・まだ・・・我慢してるから・・・
(言い訳をするように小さな声で呟く)
随分としおらしい態度になりおって…先ほどまでの威勢はどこに言ったのだ?
まあ、そこが意外と可愛らしいのだがな。
(顔を真っ赤にして、自分の恥じらいを認めるフィナをニヤニヤと見つめ)
ほぉれ、言ったとおりだろう。
そのパンツの染みが何よりの証拠だ。
それに我慢はいかんな、身体にも毒だぞ。
(更には残っていた唯一の衣服であるパンツにも手を掛け、軽々と引き裂く)
ほれ、これでその汚い顔を拭いておけ。
これでは折角の食材が台無しだからな。
(引き裂いたパンツをフィナの顔に押し付け、拭かせるようにすると)
(何も身に着けず露となった股間を、ビチャビチャと舌で舐め回していく)
ぐ・・・ぅぅ・・・
(押し付けられた下着で無理矢理顔を拭かされ)
(それでも臭すぎる歯垢から開放されたことにほっとため息をつく)
え!?ま、まって!そこは・・・
(500年以上生きてきたとは思えないほどに未発達な体で)
(舐めるたびに股間から液さがり、フィナの顔は今までに無いほど真っ赤になる)
だめ、もれちゃ!がまん・・・しなきゃ・・・
(必死に声とおしっこを我慢しながらぴくぴくと体を震わせ)
(足は頑張って閉じようとしている)
クックック…どうだ?気持ち良いか?
お前の中でもここが一番美味いぞ。
(ラインに沿うようにして、股間をつーっと舌が張っていき)
(閉じようとする足を舌の力で強引にこじ開け、股間に舌を潜り込ませる)
ほぉれ…我慢などせずに一思いに自分を解放してみろ。
それでこそお前は、私に食べられるのに相応しい体となるのだ。
(舌の先で下腹をそっとなぞる様に舐め回し、一層震えを掻きたてて行く)
気持ちよくなんか・・・ない・・・ぁ!
(なんとか逃げ出せないかと体をよじり、四つん這いになる)
(相手の目の前には小さな尻と排泄するための穴が突き出され)
おねがい・・・もう・・・やだ・・・!!
(今までのような強がっていた言葉はなくなり、体全体を痙攣させながら涙がぽたぽた床に落ち)
もれちゃ・・・もれちゃぅ!!
(舌の上にちょろ、ちょろ、っと少しずつ舐められるたびに漏れ始め)
んちゅ…ちゅぱぁ…
(舐めるたびに舌に漏れ始める小水を、こともあろうに舐め取り喉を潤していく)
どうだ?これでもまだ私を倒せるとでも言うのか?
己の力の程を十分に思い知ったであろう?
(漏れた尿を舐め取ったままの舌で、ガタガタと震えるフィナの頬をなぞりながら舐めていくと)
(ハアーーッ!と、口臭と尿の臭いの混じった息を吐きかける)
・・・もう・・・もう・・・
(既に戦意がなくなってしまっているためぐったりとしたまま動かず)
(舌の上に大量の尿を出しながら尻を震わせ)
私じゃ・・・勝てない・・・
(認めたくない、という顔のまま小さく呟き)
(自分もこの邪竜に食べられ、終わるのかと人生の最後であると悟ったようだ)
(武器や鎧、プライドまでも奪われ、起き上がる気力も起きないのかされるがままの状態になっている)
【気が付くと布団の中に…】
【今日はここで凍結させてもらいたいです】
【なんだか上手にロルができず申し訳ありません】
25 :
フィナ:2007/04/11(水) 01:52:42 ID:CB3VyUyH
【酉が違う…携帯だと酉がわからなくて…】
【紛らわしくてごめんなさい、明日は私は23時くらいに来れると思います】
【すみません】
【了解しました】
【私もそろそろ眠くなってきた所だったので丁度いいです】
【今日は何時頃来れるかまだ分かりませんが、恐らく23時〜24時頃に来れるかと思います】
【ではお疲れ様でした】
【遅刻しました・・・待機します】
【お待たせしました、今日はあまり時間がありませんがよろしくお願いします】
【はい、お願いします】
【レスがこないので、今日はやめましょう】
【明日はお休みなので一日中待機しています】
【すいません、またやってしまいました…】
【今日は時間的にも厳しかったので、次はもう少し余裕を持ってやりたいです】
【明日(今日)ですが、恐らく今日と同じぐらいの時間になりそうです】
【あまり時間無いけど・・・待機します・・・】
【落ちます】
【すいません、予想以上に仕事が長引いてしまい、予定より遅くなってしまいました】
【長い時間待機させてしまい本当に申し訳ありません】
【今日(金)は用事があるので、土曜日なら大丈夫です】
【フィナさんの来れる時間を教えていただけると助かります】
【ちょっと土曜日はきついです】
【というか19日まで忙しくて待機できません】
【書いておいてくれれば1レス程度ならかけると思いますが・・・】
【待機できるのは19日20日くらいだと思います】
ハッハッハッハ、ついに負けを認めたか。
500年前の強く勇敢なお前は何処へ行ったのだ?…なあフィナよ。
それが今目の前で、全裸で小便を垂らしながら、ガタガタと震え脅えているとはな。
この姿を他人が見たら何と思うであろうな。
(負けを認め、惨めな姿をさらけ出すフィナに勝ち誇った笑いと、中傷の言葉を投げつける)
お前が負けたと言う事は、もはやこの世に私を倒せる者は誰一人として存在せん。
この500年…お前を超える力の持ち主は現れなかった。
それはお前が一番分かっている事だろう?
…それがどういう事か分かるか?
(敵ながらもフィナの力を認めつつ、今後訪れるであろう未来を予感させるような意味深な発言をする)
【置きレスです】
【今日(19日)は恐らく、来れるのが24:30頃になると思います】
【もし予定が変わった場合は、前回のように長々と待機させてしまうのも申し訳ありませんので、
事前に携帯から書き込んで連絡するように致します】
・・・くぅ・・・
(涙をぽたぽたと流しながら自分の無力さを悔い)
(500年の間のんびりと過ごしていた自分に苛立ち、悲しみに震えていた)
(前に救おうと必死だったときと違うのは、この先生きて居たいのかどうかという気持ちだと気が付き)
だけど・・・私の時代はもう終わったもの・・・
歴史の中でも・・・私は貴方と相打ちになって死んだと・・・
(ため息をつきながら項垂れ)
わかる・・・けど・・・きっと他に立ち上がる人はいるわ・・・
いくらでも・・・
(涙で潤んだ目で見上げ)
【了解しました】
【今日はずっと起きていられるので待っています】
【お待たせしました】
【お久しぶりですがよろしくお願いします】
【はい!お願いします!】
ほお、ならばここで私に食われても何の心配も無いと言うわけだな。
たとえそれが原因で、この世界が私の支配下におかれても…それでもお前には関係ないことだと言うわけだ。
(戦意も尽き果て、半ば自暴自棄気味になったフィナに対し、これから実行する計画を話し出し)
では私は安心して食事に取り掛かるとしようか。
……グワァッ!!
(大きく口を開けると粘性の唾液が糸を引いて牙の間を流れ落ち、そのままフィナに向かって近づいてゆく)
バクッ!
(そしてフィナの身体を覆い尽くすように口をかぶせると、上半身のみを咥え込み持ち上げる)
(しかし、あえて牙が食い込まない程度の力で咥え、そのままどこかへ向かって歩き出す)
そ・・・そういうわけじゃないけど・・・!!
けど・・・私は・・・どうしたらいいの・・・?
(泣きそうな顔で見上げながら声を震わせ)
(自分の無力さに腹が立ち拳を握り締め)
食事・・・?やっぱり・・・わたしを・・・
(上半身のみ咥えられ、下半身をぶらぶらとさせながら連れて行かれる)
(フィナの体は歯垢で汚れ、今は食べれるような味ではない)
んちゅ…ぬちゅ…
(咥えながらも口内の上半身を舌でしゃぶり)
うーむ、味が落ちたようだな。
旨味が薄れて不味いな…これでは折角の高級食材が台無しだ。
(自分がやった事を棚に上げて、あたかも原因を擦り付けるように白々しく話し)
(部屋の奥へと歩いていく)
ベッ!!
(そして目的の場所に着くと、痰でも吐き捨てるようにフィナを吐き出し)
さて、このまま丸ごと頂こうかと思ったのだが、折角の私とお前の仲だ。
そのままと言うのも、どうかと思ってな。
味も落ちたようだし、どうせなら少し味を付けてみるのも面白そうだ。
どうだ?良い考えだろう?
(連れてこられた場所には、巨大な入れ物がいくつも並び、それらからは異様な臭気を放っている)
んぁ!!ぐぅ・・・!!
(しつこくしゃぶられ、体がビクンビクンと震えるように跳ねる)
あんなこと・・・しておいて・・・何を言ってるの・・・
(相手の言葉にそう答えるとしゃぶられることを必死で我慢し)
きゃぁ!!
(吐き出され、べちゃりと音を立てながら倒れ周りの容器に気が付く)
(ざっと見たところそれは調理場のように見え、だが巨大すぎて実感はわかない)
貴方も料理が出来るのね・・・?食べて寝るしか脳がないと思ってたのに・・・
(吐き捨てるように貶すとクスクスと嫌味を込めた笑いを零し)
煮るなり焼くなり・・・好きにして・・・
もうどうせ抵抗なんて・・・できないし・・・
(倒れたまま呟き、相手を見上げ)
【ちょっと酔ってしまったので寝ます・・・】
【すみません、今日も一日中待機状態です】
【すいません、私も眠気で…】
【今日(20日)も同じぐらいの時間になると思います】
【眠いときは言って下さい】
【本当にお願いします、次の日が辛いので】
【来られないみたいなので・・・落ちますね・・・】
【残念です・・・】
外野の口出しで悪いが、もう少しちゃんと予定が立つ日を選んだらどうかね
こう噛みあわない状態が続くとお互いに気分も良くないだろうし
【本日は予定時間にこれなかった事、本当にすいませんでした】
【連日の仕事で予想以上に疲れが溜まっていたようで、つい睡魔に負けてしまいました】
【一言連絡しておけばよかったものの、こちらの不備であった事お詫び申し上げます】
【
>>48さんのおっしゃるとおり、仕事で遅くなる平日に無理にやろうとした私に責任があります】
【もっと余裕を持てる日を選ぶべきでした…すいません】
【と言う事で、次に確実に大丈夫な日は明日(日曜)です】
【まだ時間などは分かりませんが、今日の夜までに判明すると思うので、分かり次第連絡いたします】
>>49 【私も仕事を時間までに終わらせて急いで戻っているのですが・・・】
【日曜日が休みではないのですが・・・明日は何とか早めに帰ってくるようにします】
【夜7時に仕事が終わるので、8時くらいから待機していただければこれるかと・・・】
【いつも急がせてしまっているようで、本当に申し訳ない限りです…】
【今日は8時は用事があるので、夜9時頃には来るようにします】
【了解です】
【待機します】
【こんばんわ、よろしくお願いします】
【よろしくおねがいします】
どうやら覚悟が決まったようだな。
本来なら素材そのものの味を新鮮な内に味わいたいものだが、
お前のような最高の食材を手に入れたときは思わず料理せずにはいられなくてなあ…
何せ今回は500年物の熟成素材……じゅる……うーむ考えただけでも涎が止まらん。
(倒れたフィナの真上から卑しい笑みを浮かべ、腕を鳴らしながら料理の準備をし)
(何を考えているのか、滝のような涎が口元から垂れフィナに降りかかる)
おっと、そういえばお前もただ料理されて食われるのは辛いだろう?
ほんの少しいい思いをさせてやろうか。
(思い出したかのように呟くと、フィナの顔へ自らの口を近づけてゆき)
……ブチュッ……チュル…ニュル…
(フィナの唇に自らの口を押し付け、熱いキッスを交わす)
(更には舌を口内に滑り込ませ、相手の舌を絡め合わせるように、濃厚な唾液の交換をする)
んちゅ…ちゅぱぁ……どうだ?甘いキスの味は?
クックック…もしやファーストキスだったのではあるまいな?
(熱いディープキスをしながら、笑い語りかける)
(滝のように落ちてくる涎でこびり付いていた歯垢が少しは落ち)
(やっとまともに顔が見える程度にはなる)
・・・ふん・・・自分で素材を汚しているくせに何を言っているのか・・・
(ため息をつきながら口の中に入った相手の涎を吐き出し)
早く食べないのか・・・?料理・・・?
ん!!!
(驚いて目を見開いたままディープキスをされ、口の中を舐められる)
(舌を噛もうとするが、相手にとっては甘噛みのようなものだろう)
んーー!!
(相手の舌をとめることが出来ず)
は・・・はぁ・・・はぅ・・・
(涙を腕で拭い、睨みつけながら唾を吐き)
ファーストキス・・・?そんなものではない・・・!!
(睨みつけながら少し怒ったように声を張り上げ)
【しばらく時間が開いたせいかどんなだったか微妙に忘れてしまって・・・】
【キャラが変わってるかもしれないです、ごめんなさい】
何だ、初めてでは無かったのか…それは残念だ。
どちらにせよ、お前の人生最後のキスの相手は私と言う事になるな。
お前とのキスの味…とても甘く美味なものだったぞ。
お前にとっても最高の味わいだった事だろう?
(クックックと堪えるように笑い、フィナの瞳から零れる涙を舌で舐め取る)
さて、思い出作りも済んだところで料理に取り掛かるとするか…
よっと…
(すぐ近くの巨大な容器の蓋を開ける)
(すると中には、恐らく襲った村々から連れてきたであろう、牛や豚や羊などの家畜の死骸がぎっしりと詰め込まれていた)
(その一部は腐敗しているのか腐臭がたち込め、中には連れて来られて間もないのか、手足をじたばたと動かしまだ息のあるものもいる)
まずはこの中で下味を付けるとしようか。
(倒れたままのフィナを指で摘むように持ち上げ、容器の中が見えるようにする)
【いえ、お気になさらないで下さい】
【時間が開いた原因は私にありますし、私も毎回微妙に変わっていますので】
お前などと最後のキスをするくらいなら・・・
(続きを言う前に涙を舐め取られ声が出なくなり)
(実は生まれて初めてのディープキスだったことが自分の中でかなりショックだったようだ)
甘く・・・美味・・・か・・・
(味の感想にいちいち反応してしまい)
・・・これは・・・こんな中に入れて何をするの・・・?
だいたい・・・腐ってるのまでいるっていうのに・・・
(摘まれて上から見下ろしながら冷静にそう呟き)
(今から何をするのかと真剣に頭の中で考えるが、思いつかない)
何を言う、肉は腐った頃が一番美味いと言うではないか。
お前ら人間も肉の風味を他の食材に染み込ませたりするだろう?
それと同じ事をするだけだ。
(まるで当たり前の事をするかのように、さらりと言いのける)
どれ…すこし味見でもしておくか。
(中から半分腐った状態の牛や羊を掴み上げ、大口を開けて丸ごとほおり込む)
(大して咀嚼する事も無く、ゴクリと音を立てて丸呑みにすると、喉を通って胃袋に運ばれて行くのが外からでも分かる)
…ゲェェェップゥーーーー!!
うむ、味の方は問題ないようだな。
(何のためらいも無く、大きなゲップをフィナに向かって吐きかける)
・・・肉を腐らせて食べるなんてあなたくらいだと思うけど・・・
私は生きてるから腐らないわよ・・・?
(腐ったものが好きな変な生き物と認識したらしくフィナはため息をつく)
・・・!?
(大きなゲップのあまりに強烈な臭いに耐えられず、両手で口を押さえ)
(それでも胃から込み上げてくる吐き気はとめられない)
(口の中にあるものを零さないように必死になって押さえている)
どうした?口など押さえて。
何か具合の悪くなるようなことでもあったのか?
(まるで何事も無かったかのように、フィナの顔を覗き込むように近づいて尋ねる)
(言葉を発するたび、先程のゲップの臭いが残る息が容赦なくフィナの顔面に吹き付けられ)
まあいい、食材の具合など気にしてては何時までたっても料理ができんからな。
(摘み上げたフィナを容器の上まで持っていくと)
では料理を開始するとしようか。
(ポイッとほおり投げるように、容器の中へフィナを落とす)
(フィナの体は、ガスが溜まって腹が膨れ上がった豚の死骸の上に落ちる)
・・・!!・・・!?
(口を押さえ、必死に我慢し、少しずつ飲み込もうと努力している)
(体中に汗が滲みだし、ふるふると首を小さく横に振り)
(容器の上にもっていかれ、何をされるのかと思いながらも口を押さえることに専念し)
(容器の中に投げ入れられ、叩きつけられると同時に口の中にあったものが吐き出され)
うぇ・・・!!おぇぇぇ!!
(胃の中にあるものを全て吐き出すかのように腐った肉に向かって吐き出し続ける)
(びちゃびちゃとフィナの口から未消化の食べ物が流れ落ち)
なんだ、お漏らしの次は嘔吐か。
全く…汚い事ばかり好きなのだなお前は。
吐いた物の臭いがここまで漂ってくるぞ。
(わざと鼻を押さえるような仕草をしつつも、口からは先程の臭いが未だ風に乗ってフィナの元へ漂ってくる)
とは言え、意外とこれも良いドレッシング代わりになるかもしれんな。
(肉の上に吐き出された未消化物の上に、フィナの身体を押し付け馴染ませる)
(そして手で容器の底からかき上げるように、全体の死骸を満遍なくフィナに絡ませ、かき混ぜていく)
ぐ・・・ぅ・・・
(意識がはっきりせず、くらくらな頭を支えるように手をやり、口からは涎が糸のようになっている)
はぁ・・・はぁ・・・
(何度も押し寄せる吐き気に頭痛を感じ蹲り)
な・・・なにを・・・?いや!!
(吐き出したものの上に押さえつけられ、抵抗しようとするが何も出来ず)
(ただ体にそれがこびり付き、容器を混ぜられると肉の中にフィナの体は埋もれ、見えなくなる)
ハッハッハッハ、どんな料理が出来上がるか実に楽しみだな。
(楽しそうに中身を混ぜ、むわむわと腐臭や生臭い臭いが立ち込める中にフィナを埋めさせていく)
(中には傷つき内臓のはみ出した死骸もあり、体中に血や臭いが染み付いていく)
…そろそろ良い頃合いだろうか
(しばらくかき混ぜ時間を置いた後、不意に容器の中からフィナを掘り起こし指でつまみあげる)
どれどれ?しっかり浸かったのか確認を…
(掴み上げたフィナを眼前に持って来、鼻を押し付けるようにして荒い鼻息と共に臭いを嗅ぎだす)
おおっ、先程とは打って変わって良い匂いがするな。
後は仕上げの味付けといくか。
(すると再びフィナを容器の中へ持って行くと、一頭の牛の前へ連れて行く)
(その牛はまだ息があり、弱々しく鳴いたり、手足を動かしている)
(何も喋ることが出来ず、ただただ掻き回される自分を他人のように感じ)
(体中に絡みつく死骸の肉片や内臓、骨が妙に気持ち悪いとは思えなかった)
(自分もその仲間になるときが近いことを悟っているような気分だ)
げほっ!!げほっ!!
(片方の足をつまみあげられ、逆さになったまま秘部を晒したままダラリと力なく)
(ぴくぴくと震えることはあるが、言葉は発さずに虚ろな目をしている)
・・・
(目の前に連れてこられた牛をじっと見つめ)
(何をするのだろうかと心の中で呟きながら何も出来ずに四つん這いで見上げている)
その顔だと、これから何をするのか理解できないようだな。
…まずはこうするんだ。
(生きた牛の腹に爪を立てると、まるでメスで切開するかのように一線を引いていく)
(牛が暴れ回ろうと容赦せず腹を切り開き)
そして…こうするんだ。
(開いた牛の腹にフィナを頭から突っ込むと、足を掴んでぐりぐりと中身をかき回す)
(牛はあまりの痛みに暴れ、内臓も激しく動き回るが、その内臓をフィナの身体がかき混ぜていく)
(やがて牛の息は弱々しくなり、牛の腹からフィナの足が生えたように見える)
【申し訳ありませんが、急用で1時頃まで離席します】
(目の前で牛の腹に亀裂が入る様子を見、急に正気に戻り)
い、いったい何をするつもりだ!?や、やめろ!!
(暴れまわる牛が痛々しく、目を背けてしまう)
な・・・なに・・・ぎゃぁ!!
(頭から腹の中に突っ込まれ小さな尻と足だけが牛の腹からぶらぶらと出ている)
(ぐちゃぐちゃと掻き混ぜると血があたりに飛び散り、フィナの足もビクビクと痙攣する)
(次第に牛もフィナの足も力が弱まり、牛から出たようなフィナの足は痙攣を繰り返したまま動かない)
おや、少しやりすぎたか。
(痙攣したまま動かない足を見て、流石にまずいと思ったのか、咄嗟に足を掴んで牛から引き抜く)
全く…この程度のことで死なれては困るぞ。
料理はまだ終わっちゃいないんだからな。
(足を掴んでぶらぶらと揺らしてみるものの、一向にフィナの身体は動かない)
ふむ、これでも起きんか…
ならば人工呼吸でもしてみるか。
(一旦フィナを地面に下ろし、仰向けにすると、再び口を重ね合わせ息を吹き込んでいく)
(臭い息がフィナの口から吹き入れられ、口から漏れた息がフィナの顔全体に吹きかかる)
【お待たせしました】
【ところで何時ごろまで大丈夫でしょうか?】
(吹き込まれる息にゆっくりと意識がこちらに戻ってくる)
(のろのろと目を開き、歪んだ視界にぼ〜っとしながらあたりを見渡し)
(力の入らない体と周りの景色でまた何があったのかを改めて思い返す)
・・・まだ・・・食べないの・・・?
(かつての英雄という姿はそこに無く、ただぺたりと床に座り込んでいるただの少女でしかないように見える)
【そろそろ眠くなってきています】
【次に出来るのはいつですか?】
【GW中は一気に忙しくなるのでここに来ることは出来ません・・・】
【今週は先週ほど遅くなる事は無いと思うので、平日も大丈夫だと思います】
【ただ明日にならないとなんとも言えませんので、一応次は火曜日の夜と言う事で明日また改めて連絡します】
【プレイの長期化でご迷惑をお掛けしている事、真にお詫び申し上げます】
【そろそろ終わりにして欲しいなど、要望がありましたら遠慮せずに言って下さい】
【幾度と無く待機でご迷惑を掛けているので、ご不満に思っているかと気になっています】
【すみません、実際こんなに長期になるとは思っていなかったので・・・】
【明日は私が休みなので早めに待機しておきます】
【まだ仕事にも慣れていない身なので早めに寝たりしたかったというのもあったので】
【とりあえず最後まで続けてくだされば嬉しいです】
【あ、要望といえば・・・そこまでグロ耐性がないみたいなので・・・こう・・・味付けをもう少しソフトにしてもらいたいです】
【食べるときはぐちゃぐちゃにしてもらっていいのですが、こう・・・あまりにも酷い姿を想像してしまって・・・】
【すみません】
【いえ、謝らなければいけないのはむしろ私の方です】
【少しグロい表現が多かったこと、確認もせずに続けてしまいすいません】
【食べるときもぐちゃぐちゃにはしないつもりですので、ご安心下さい】
【では、後のことは明日また連絡しますので、本日はお疲れ様でした】
【お休みなさい】
【あぅ・・・本当に申し訳ないです】
【お仕事頑張ってください】
【おやすみなさい】
【火曜日は22時〜23時頃に来ます】
【今週は恐らく毎日そのぐらいの時間で来れると思います】
【以上、連絡のみで失礼します】
【こんばんは、待機します】
【こんばんわ】
何を言う、当然だろう?
まだ"味付け"しか済んでおらんのだからな。
もしや、そんなにも早く私の胃袋に入りたいのか?
さぞ楽しみなのは分かるが、そう焦る事は無かろうに。
(心にも思わないであろう事を、まるでフィナ自信が望んでいるかのようにニヤニヤと笑みを浮かべながら話し)
(体中すっかりと、腐肉や鮮血や家畜の死骸の臭いに包まれたフィナの体を、舌で包み込むようにベロリと味わう)
うむ、味といい風味といい実に素晴らしい。
つい先刻までの、味の落ちたお前とは思えないほど見違えるほど美味いぞ。
どうだ?自分でも味わってみてはどうだ?
(自分の味付けに満足したかのように、フィナの味を評価し舌なめずりを繰り返す)
さあて、次はどう料理してやろうか…
【気付くのに遅れました…すいません】
【よろしくお願いします】
【ところでグロについてですが、少し焼き目をつけたりするのは大丈夫でしょうか?】
うぅ・・・もう・・・やだ・・・
(舐められても相変わらずぐったりとしたまま動かず)
(涙を零しながら小さな声で同じ言葉を繰り返している)
いやだ・・・帰りたい・・・臭い・・・汚い・・・
(もう相手の言葉など聞こえていないようだ)
(目の前で起こったことを認めることが出来ずぶつぶつと一人で喋り続けている)
【焼いたりとか、普通に料理屋味付けされるのは大丈夫です】
【でも血まみれとかは想像があまり出来ないので】
何だ?今度は現実逃避か。
煮るなり焼くなり好きにしろといったのはお前ではないか…
心配せずとも、もうすぐ私の腹の中に還る事ができるのだぞ。
(何をしようともぐったりと座り込んだまま動かず、言葉にも反応しないフィナを指で突付いたりして反応が無いか試す)
だが、これを見てもそうやって目を背けている事ができるかな…
(再びフィナを捕まえゆっくりと持ち上げると、先程とは違う容器の前まで持っていく)
(そして蓋を開けると、中にはびっしりと人骨が敷き詰められていた)
クックック、この中にはお前の知り合いも沢山居るだろうな。
てえぇい!!
(すると突然、拳を叩きつけて容器の中身を砕き出した)
(頭蓋骨や肋骨、手足の骨など明らかに人間の物と分かる骨が、見るも無惨に砕かれていく)
・・・・・・
(相手の言葉を聞いても反応は無く、ぶつぶつと何かを喋り続けている)
(それはまるで死の呪文でも唱えているかのように低く不気味だ)
・・・!・・・
(目の前に敷き詰められた人骨を見て驚くが、また目を閉じ)
しんだら・・・もうそこにはいない・・・
(その言葉をしっかりとした声で呟く)
(砕かれていく人骨を目にしながら虚ろな目を細め)
いくら骨を砕いても・・・私の中の・・・楽しかった日々は・・・砕けない・・・
(そしてまた目を閉じると空想の中で楽しく生活している自分を思い浮かべ)
【ごめんなさい、眠気がやばいので眠ります】
【明日は23時くらいに私は来れると思います】
【すみません、おやすみなさい】
【待機です】
【遅くなりました】
【昨日は何も言わず落ちてしまい、すいませんでした】
【眠くなったら極力早めに連絡するようにしたいと思います】
【よろしくお願いします】
ほう、楽しかった日々か…
ならば今ここで、新たに楽しい思い出を作ってやろうではないか。
(手の中でフィナを掴み直し、再び片足だけを摘み上げ秘部を晒し出すようにする)
確かこの辺りは、まだ味見していなかったはずだが…どれ…
……ぢゅぴっ…ちゅぱ…ちゅぅう……
(秘部をかぶりつく様にして咥えると、まるで中身を吸い上げるように)
(舌を器用に入り口に這わせて、しゃぶり吸い上げていく)
どうだ……んちゅ…ちゅ……気持ち良いだろう…ちゅぱ……
こっちも、もっと気持ちよくしてやろう……ぬちゅ…にゅちゅ……
(なおもしゃぶり上げながら、もう片方の手で人骨を砕いた粉状の破片を掴み)
(フィナの小さな胸を揉み込みながら、擦り込んでいく)
(唾液や様々なものでベトベトに汚れたフィナの身体には、骨の破片が化粧のように簡単に張り付いていく)
【よろしくお願いします】
ひ・・・わぁ!!
(いきなり現実に引き戻されたフィナは秘部を舐められていることに驚き)
きたな・・・い・・・
(そこまで言うが、自分が舌の上でお漏らしをしたことを思い出して顔を真っ赤にし)
ふあ・・・!あぁ・・・
(舐め取られるかのような感覚に口からは涎がこぼれ肛門がぴくぴくと動く)
おいひ・・・ひゃぁ!!
(足を持ち上げなくても既に股の間に舌を挟むような形となり)
(足を離しても舌の上から降りることはできないと思われる)
あ・・・ああ・・・やぁ・・・
(胸を触られ人骨が刷り込まれているなどとは思いついていないようだ)
(目の前の快楽に溺れかけている)
そうだ…それでいい。
舌先からお前の心の中の喜びが伝わってくるようだ…
だんだん私が愛しく思えてきたであろう……ちゅぴ…んちゅ……
(舌先に伝わる鼓動と、喘ぎ声に更に拍車を掛けるように、舌の蠢きを激しくしていく)
いつまでも、こうして居たいだろう…
これもまた、お前の楽しかった日々に刻まれていくのだぞ…
(秘部や股間を愛撫しながらも、片手で乳房を中心に顔や腹部へと徐々に人骨を擦り込んでいく)
あっ!あぁぁ!!
(舌の上で喘ぎ続けながらうっとりとした顔をしている)
(今まで誰にも見せたことのない表情で涎をたらし)
はひ・・・ずっとこうひて・・・ああぁ!!
(擦り込まれながら舌で持ち上げられた下半身は邪竜の目の前でアナルを上下させ)
(フィナの今までの抵抗が嘘であったかのようにもう昔の英雄の姿はそこにはない)
そうだ…ずっとこのままで永久に共に暮らして……、とはいかんのだなこれが。
(フィナを快楽に落とそうと蠢き続けていた舌が、再び獲物を味わう舌に変わる)
クックック…、なんだ?あのはしたない喘ぎ声は。
かつて私を倒した英雄とは言え、所詮は只の人間のガキに過ぎんと言う事だな。
人間とは単純なものだ……少し快楽を与えるとすぐに溺れてしまう。
実に弄び甲斐のある生き物だ。
(身も心も投げ出し、全身で快楽に溺れきったフィナを思い出し嘲笑い)
だがこれで、中も外も柔らかく食いやすい肉へと、ほぐす事ができたわけだ。
こうも簡単にいくとは少し予想外だったがな。
(あまりに順調に事が運び笑いが止まらない)
(そして下半身や手足に至るまで、まるでパン粉を絡ませるように全身へ人骨を馴染ませていく)
あ・・・あぅ・・・
(体中に擦り込まれていく人骨、口から流れ出る涎、フィナの目は遠くを見つめて離さなかった)
ひんじゃう・・・きもち・・・よくへ・・・ひんじゃ・・・
(言葉にならない言葉をぶつぶつと言い続けながら足ががくがくと震え)
(立っていることもままならないのではないかと思えるほどに体が揺れ始める)
ひゃぅ・・・!ひぅぅ・・・
(精神的にダメージを受けすぎたせいか快楽へと逃げ続ける)
(全身になじむ人骨、撫で回す手にフィナの幼い体は反応する)
(フィナの快楽を求める部分に衝撃を与えるとフィナは正気に戻りそうだが・・・)
【そろそろ眠気がやばそうなので、すいませんがここら辺で凍結して頂けないでしょうか】
【了解です、明日は(26日)は私は休みなのでとりあえず早めに待機しておきます】
【お疲れ様です】
【ありがとうございます】
【26日は今日と同じぐらいの時間に来れそうです】
【お疲れ様でした】
【申し訳ありませんが、本日仕事で心身ともに疲れ果ててしまいまして、今日は無理っぽいです】
【すいませんが、明日また改めてよろしくお願いします】
【そうですか・・・】
【ではGWが終わるまで私は来ることが出来ないので、5月の7日まで凍結します】
【って勝手に決めてどうするんだろう私・・・馬鹿すぎ・・・】
【とりあえず7日まで来ることが出来ないです】
【都合のいい日を早めに教えてください】
【すいません返事遅れました】
【私も7日の夜でOKだと思います】
【23時頃に来れると思います】
【待機します】
【待機中】
【落ちます】
【すいません、予想以上に来れるのが遅くなってしまいました】
【GW明け早々待たせてしまい、申し訳ありません】
【明日は大丈夫だと思うので、23時頃に来れるよう頑張ります】
【今日は無理です、ごめんなさい】
【明日からなら何とか予定があわせられると思うんですが】
【分かりました、では今日の夜にまた来て見ます】
【待機します】
【すみません!遅刻しました!】
【まだおられますか?】
【すいません、気付くのが遅れました】
【お久しぶりです、本日もよろしくお願いします】
【よろしくおねがいします】
ほう、この程度でもう落ちてしまったか。
だがいつまでも良い夢を見続けたまま死ねると思うなよ。
(すると、家畜の死骸が詰められた容器に再び手を入れ、先程の牛の死体を取り出す)
(そしてその股間にいきり立った巨根を引きちぎり、フィナの目の前に持ってくる)
ほぉれ、これが何か分かるか?
お前はこれを求めているのだろう?
(死後硬直で固く隆起したままの牛の巨根は、人間の物よりも遥かに太く長い)
(その先端をフィナの眼前に持っていき、頬に押し付けるなどして気を誘う)
(一通り気を惹きつけさせたところで、ソレを自らの元へ持って来、
潤滑油の様な粘っこい唾液を、舌でしゃぶりながら巨根に擦り込ませていく)
んちゅ……ちゅぱ……ちゅ…
(そしてたっぷりと唾液に塗れた牛のペニスが、ついにフィナの秘裂にあてがわれる)
【大分時間が空いてしまった為、流れが掴みきれない感じで申し訳ないです】
う・・・ぁ・・・?
(涎で汚れた顔を上げ、不思議そうにその巨根を見つめ)
(頬や目の前にそれが突き出される度にフィナの顔がさっと青ざめ)
ひんじゃうよ・・・ひんじゃう・・・
(相手が何をしたいのかがわかったのか上を見上げながら呟き始め)
(ポロポロと涙を流しながら震えている猫のように見上げている)
むりだよ・・・?むり・・・むりだよ・・・
(下半身に当てられたそれは流石にフィナの中に入りそうも無いが・・・)
(もし入れるとなればフィナの体は穴が開いてしまいそうだ)
【私ももうよくわからないですw】
無理だと?何をふざけたことを…
串焼きにするにはこのぐらいが丁度いいのだよ。
(あてがった巨根をぐりぐりと押し込むようにして、フィナの秘裂の奥への侵入を試みる)
さあ、いくらでも喘ぎ悶えるが良い。
その呻き声は益々食欲をさそってくれるからな
(みちみちと入り口を押し広げながら、僅かずつフィナの中にペニスが押し込まれていく)
(そして荒く息づくフィナの口や鼻を口で覆うと、息を吸い込む度に嫌でも邪竜の口臭が吸い込まれていく)
うあああぁぁ!!さけちゃうよおお!!
(小さな子供がやるように足をパタパタさせながら必死に逃げようとしている)
(だが無意味に終わり、ぶちぶちと音を立てながら巨根が入り込んでいく・・・)
ひ・・・ぁ・・・いたい・・・
(ぴくぴくと体が震えて、股からは大量に血が溢れ)
(涙と涎で汚れた顔で泣きながら相手の口臭を嗅がされ気を失いかけている)
【そろそろ眠くなって来たのでこの辺りで凍結していただけないでしょうか?】
【わかりました】
【明日、明後日休みなのでいつでも大丈夫です】
【昨日は会話の途中で力尽き、落ちてしまいすいませんでした】
【日程についでですが、ちょっと平日は厳しいので次は土曜の夜でどうでしょうか?】
【トリップを忘れてしまいました・・・】
【てすと・・・】
【基本的に私の休みは平日なので・・・】
【土日になると私の方が時間をとることができません】
【待機します】
【ここ数日、音信不通となりすいません…】
【次はどうしましょうか?】
【今日、できませんか?】
【今日は明日が早いのでちょっとキツイです…すいません】
【明日か明後日の夜はどうですか?】
【明日の夜は大丈夫ですが、0時以降はできません】
【明後日も同じく遅くまですることはできません・・・】
【そうですか…】
【仕事上、残業がどうなるか当日で無いと分からない状態ですので、早く来れるかは微妙です…】
【1時頃まで離席します】
【戻りました】
【すいません、時間が厳しいので落ちます】
【ああ・・・お風呂に入っていました】
【本当に申し訳ないです。でも今日はできないようなので落ちます】
【長い期間このスレを占領しているみたいな状態になっているので、何とか早めに最後までいけたらと思ってます。】
もう邪竜とフェナさんは、メルアド交換して付き合っちゃえばいい
フィナさんですた....。;
【
>>130さん、長い間スレを使ってしまい】
【本当にもうしわけありません】
保守
どうなったの?
130が余計なこと言ったせいで破棄状態っぽいな
136 :
130:2007/06/18(月) 02:51:12 ID:WU8Ic3Y3
やっぱ名前間違ったのがマズかったか…orz
まあ、最後まで続けなければいけないってこともないし…
お互い時間が合わなかったりならそれでいいんじゃね
途中で顔出さなくなってそのまま立ち消えとかよくある話だしな
新キャラ参戦OK?女ですが
【食われる側ってこと?別にいいとおもうけど。】
では近日中に顔を出しますので…
よろしくお願いします。
食われるっていうのも、丸呑み食いちぎりなんかで壁があるから
属性を提示しておいたほうがいいのでは
143 :
フィナ:2007/06/25(月) 19:43:08 ID:SRrDm3Od
トリップ忘れてしまって・・・相手の方も来られないようなので破棄してください
長い間付き合ってもらい楽しかったです
>>143 外野ですが面白かったですよ。元々まったり過疎スレだから、のんびり占拠もいいのでは。
あまり長引くと続けるのが難しそうなので、さくっとメインの捕食に移った方がいいのかも。
ほしゅ
146 :
イリス:2007/08/18(土) 14:40:24 ID:QbtWWpzc
【待機だけします】
【「だけ」って何?…】
【前スレにいた方とか?こんな特殊なシチュのスレでテンプレもないと絡みようがないですよ…(´・ω・`)】
【お相手してみたいんですが、テンプレや自己紹介が無いわけには…】
【名前】 フィナ
【種族/職業】 人間?/戦士
【年齢】 500歳(外見は15歳程度)
【外見】 黒い髪、赤い目、肌は白く、幼い体付きに童顔
【髪型】 ポニーテイル、
【服装】 白いワンピース、木で作った片手剣
【希望シチュエーション】 ゆっくり全身を舐められたり、味わわれながら料理の材料にされたいです。
【NG】 なし
【備考】 28歳の頃に世界を荒らしていた竜を退治したが、呪いで体は幼くなり、時間が止まってしまった。
大人だったときはとてもスタイルがよく、そこらの男を魅了しまくったらしい。(本人談)
今はつるぺた幼女、剣の腕は一流で、少し前はよく闘技場を騒がせていた。
猪突猛進な性格で挑発に乗りやすく、子ども扱いされると怒る。
今では村はずれに住む子供として普通に暮らしている。
【待機してみていいでしょうか?酉は忘れてしまいました・・・】
【とりあえず3時くらいまではできます。凍結OKです】
【落ちますね】
たまには誰か来て欲しいなぁ
【名前】 シュリア=ディッセンバー
【種族/職業】人間/魔術師
【年齢】 17くらい
【外見】 黄眼で身長156ほど
【髪型】 肩まで赤い髪で先を軽く束ねてある
【服装】 黒いローブを着込み中は軽装、杖を持つがまだまだ見習いのため致命的な攻撃魔法は使えない
【希望シチュエーション】 ドラゴンや獣人等に口内でねぶられ丸呑みといった感じで・・・
【NG】 食いちぎり系等
【備考】魔術の修行の為に森へ踏み入る
【まだまだ初心者ですがよろしくお願いします】
154 :
シュリア ◆7rnrw5KbzE :2007/09/05(水) 00:18:37 ID:Q13zWURc
上げ忘れました・・・
155 :
食虫植物:2007/09/05(水) 00:26:56 ID:5tJHPWOn
>>153 (頭が大きな花弁で蔦が絡まった緑色の女性の体が沼に潜んでいる)
あらあら…また美味しそうなニンゲンが…
道に迷ったかなぁ・・・・・
こんなところに沼なかったはずなんだけど・・・・
(森の一体を被う沼の前で立ち止まる)
どうやって渡ろう・・・
(手渡された一冊の魔術書をその場でめくる)
(周囲に警戒するはずもない)
【よろしくお願いします】
157 :
食虫植物:2007/09/05(水) 00:39:34 ID:5tJHPWOn
>>156 【手短ではありますが、よろしくお願いいたします】
シュルシュル!
(突然彼女の足に蔦が絡み付き沼に引きずり込む)
フフフ…肉は少なそうだけど…活きは良さそうね…
(沼に咲いていた花が動くと女性の体が沼から出て来る)
え・・・・とたしかこの頁に・・・
キャアアァァァッ!!?
(いきなり足を取られ悲鳴を上げながら綺麗に沼へ滑り落ちていく)
んぷ・・・あぷ、誰か助け・・
(新品のローブを沼でドロドロにしながらも必死にもがこうとする)
(通常魔術師はいかなる事態でも冷静な対処をしなければならないのだが杖や書物を落としてしまいもはやパニック状態である)
159 :
食虫植物:2007/09/05(水) 00:56:32 ID:5tJHPWOn
>>158 あらあら…
まだ初心者みたいねぇ…
初心者がこんな所に来るなんて命取りよ?フフフ…
(ザバァっと正体を表す食虫植物
乳房や股間の辺りにも大きな毒々しい花弁が咲いている)
(立ち上がろうとする彼女の背後から抱き付き蔦を体に絡ませる
花弁からの甘い香りが何かを物語る)
はぅ・・・・んうぅ・・・・ヒイッ!
(呻きながら立ち上がるり食虫植物の姿に恐怖する)
な、なんでこの地域にこんな危険なモンスターが・・・・
何をするつもり!?
(ツルに縛られそれを振りほどこうと必死に抵抗する)
んぐぅ・・・・んぅ!
・・・・・・この香りは・・・・
(分泌される匂いに翻弄されるように力が弱くなる)
161 :
食虫植物:2007/09/05(水) 01:14:34 ID:5tJHPWOn
>>160 フフフ…アナタ達が森を開拓したのも原因かもね…
(体から分泌される催淫効果がある毒花粉が彼女の体にまき散らされる)
痛くしないから…楽しみながら死んで頂戴?
(背後から蔦がローブを引き裂き、体に縄化粧を施す)
(顔を背後に捻らせると顔の花弁の中にあるペニス状の雄しべを咥えさせる)
>>161 私はまだ死にたくなんて・・・んぅ・・・
あぅぅ・・・・体が熱い・・・・
(次第に欲情的になり息を荒くさせていく)
(ローブを裂かれようと身を預けるように抵抗せず)
はむ・・・・んく・・・・ちゅるる・・・んむ
(目の前の見るからに卑猥な形状の蔦にも動揺せず素直にしゃぶりつく)
163 :
食虫植物:2007/09/05(水) 01:29:54 ID:5tJHPWOn
>>162 フフフ…なかなか上手いわねぇ…何処で覚えたのかしら?
(背後から顔のペニス雄しべを咥えさせ、蔦は沼で汚れた乳房に巻き付き、乳首にも絡み付き先端が乳腺をほじる)
(彼女の股間に蔦が褌のように絡み付き食い込ませる)
(食虫植物の股間の花弁からも雄しべペニスが伸びて彼女の尻をつつき始める)
>>163 ふぁ、・・んぅ・・・・・ぁ・・・んむ・・・あぁぁぁ
んん・・・・ぃひい・・・
(刺激に耐えようとしながらも雄しべをくわえようとする)
んう・・・・ひゃあぁ!
(我慢していたのか締め付けられていた股間から尿が吹き出す)
見な・・・ぃでぇ・・・・うぅぅ
入ってくるぅ・・・・
(思わす肛門をキュッと締める)
165 :
食虫植物:2007/09/05(水) 01:49:00 ID:5tJHPWOn
>>164 ぷしゃあああ…
(沼に響く水音)
あら…
こんな所でおもらし?
フフフ…
(蔦が尿道に突き刺さり更に刺激をして、油断した尻にも無数の蔦が殺到する)
はぁああ…アナタの…美味しい…
(深々と不浄の穴をほじくり返して)
う、うぅ・・・・
(その場で赤面し俯く)
わ、私を・・・・食べるの?
ひゃうぅぅぅ!
(尿道に入ってきたものに露骨に反応し下半身をビクンと動かす)
は、入ってこないでえぇぇ
167 :
食虫植物:2007/09/05(水) 02:05:28 ID:5tJHPWOn
>>166 だって美味しそうだもの…
フフフ
(乳房を弄び深々と菊門と尿道に蔦を突き刺したまま沼に仰向けに寝かせ)
じゃあ、頂こうかしら?
(股間の花弁がガバッと開くと雄しべペニスを咥えさせると)
バクッ!
(彼女の頭を咥えこむ。
そしてズルズルと飲み込み始める)
(暴れる彼女の股間に顔の雄しべペニスが突き刺さる)
>>167 はぁ、ふはぁ、・・・ぅ・・
(股間の隙間からはだらし無く汁が垂れている)
ん、んんんく!んむむ!!
(一瞬我にかえり必死に抵抗するも虚しく頭から飲まれていく)
むにゅ・・・んむ・・・
(しばらくして股間の快感に飲まれるようにおとなしくなる)
169 :
食虫植物:2007/09/05(水) 02:35:05 ID:5tJHPWOn
>>168 クスクス…
(おもむろに立ち上がると股間から彼女の下半身を出した状態でズルズルと飲み込み…
彼女の体が跳ねると彼女の股間から多量の愛液が…)
(そして全て飲み込み、妊婦のような姿に。膣内では彼女を膣壁で舐め回し…)
>>169 んうぅ・・・・ぁ・・・
(思考能力が低下していき植物内で舐められる快感に喜ぶ)
私、美味しかった・・・ですか?
あ・・・・・貴女の一部になりたい・・・です
(胎児のように丸くなりながら呟く)
171 :
食虫植物:2007/09/05(水) 02:50:57 ID:5tJHPWOn
(繊毛が彼女の体全体に纏わりついて突き刺さり、
チュウチュウと体液を啜りだし)
フフフ…
美味しかったわ…
ご馳走様…お休みなさい?
(股間から器用に靴等を吐き出しながら微笑む)
(だんだんと不自然に縮む食虫植物の腹)
(数日後)
(更に鮮やかに咲いた花弁の食虫植物が女戦士を咥え始める…)
【…という事で〆でよろしいでしょうか?
稚拙な文章ですみませんでした。】
(痛みはないが繊毛が皮膚に刺さり肉を溶かしそれを吸っていく)
んぅ・・・・気持ち・・いい
体が溶けていく・・・・この命・・・・捧げます
(彼女は笑みを浮かべながらこの魔物の栄養分として摂取されていった)
【遅くまでありがとうございました】
【それではいい夢を】
174 :
食虫植物:2007/09/05(水) 03:04:21 ID:5tJHPWOn
【改めてお相手ありがとうございました〜】
>>173 ROMってましたが楽しませてもらいました。
最近過疎気味のスレなのでまた来てくださると嬉しいです。
>>175 えーと
前のキャラが食べられてしまったら
また新しいキャラを作ったほうがいいのでしょうか
ヒント
【リセット】
【
>>177ありがとうございます】
【待機しますね】
さすがにもう居ないかな?
落ちる時には
【落ちます】
と一言あるだけでも色々吉
【すみません落ちていました】
【今後は気をつけます】
待機します
落ちます
【待機致します】
【こんばんわ〜】
>>185 【お願いします〜】
ランタンの油大丈夫かな・・・・
ここらへんモンスター多いって聞くし
(フードを深く被り洞窟の奥に進む)
【洞窟を探索中ということで】
>>186 【できれば開始する前に、少し打ち合わせなどしたいのですがよろしいでしょうか?】
【ご希望のモンスターや大きさなどありますか?】
【申し訳ありません】
【人間の一回り大きめで種類は指定しませんが獣人のような感じでお願いします】
【獣人ですか…プロフィールにあったドラゴンでやってみようかと思ったのですが無理ですか?】
>>189 【あ、じゃあドラゴンでお願いします】
【まだまだ未熟ですがよろしくお願いします】
【よろしくお願いします】
【場所は洞窟と言う事ですが、丸呑みできるサイズなので大きさはどうしましょうか?】
【口内に人間一人を収めることができる程度か、それとも遥かに巨大なサイズにしましょうか?】
>>191 【口内に入る程度でお願いします】
【胃袋になんとか一人入るくらいで】
193 :
ドラゴン:2007/09/08(土) 01:44:15 ID:AaUKGS45
(洞窟の奥の開けた部屋のような空間に、その巨体を居座らせている)
(その顎の大きさから、軽く人一人を丸呑みすることは容易いだろう)
クンクン…ほう、人間か…
これはまた美味い食事にありつけそうだ。
(シュリアが近付いてくる事を察知すると、瞳を閉じて眠ったふりをし待ち構える)
>>193 まだ出口は遠いかな・・・・
(不器用にカンテラを持ち壁を伝いながら奥へ進もうとする)
(ちょうどまがった所で大きな尻尾がが横たわっていることに気付くの)
・・・・・う、寝てる・・・よね・・・・
(静かに尻尾をまたいで頭側から抜けようとする)
195 :
ドラゴン:2007/09/08(土) 01:58:29 ID:AaUKGS45
グォォォ…、グゴォォォ…
(シュリアが尻尾をまたぎ、徐々に近付いてくる間も一向に動かず、いびきをかくふりをしながら待つ)
フハァァァーー
(そして、頭を横切ろうと目の前に来た所でゆっくりと顎を僅かに開き、生臭い息を吹きかける)
しかしこの洞窟にドラゴンがいたなんて・・・・・
・・・・ということは入る前に名前書かされたのも・・
・・・・ふわっ!
(いきなりドラゴンから吹きかけられた息の臭気に鼻を抑えながら怯む)
起きてたり・・・しない・・・よね?
(ドラゴンの口が開いていないか確認するために警戒しながら顔に近づく)
197 :
ドラゴン:2007/09/08(土) 02:17:48 ID:AaUKGS45
(シュリアが顔に近付いてくるのを待ち構えつつも平穏を装い、ギリギリまで寝たふりを続ける)
(そしてまさに鼻先にシュリアが来た所で、瞳をカッと見開き、同時に唾液に満ちた口内をまるで見せ付けるかのように豪快に開く)
ブハハアァァァアーー!!
(更に、驚き怯んだままのシュリアに向けて至近距離で、先程よりも遥かに濃密で臭い息を吐きかける)
大丈夫・・・だよね・・・・
キャアァァァッ
(近付いた瞬間に開いた口に驚きが思わず腰を抜かしてしまいペタンと尻をついてしまう)
うぐぅ・・・うう・・・・・ケホッケホッ・
(強烈な悪臭に涙目でローブで口元を隠すが覆いきれない)
(むせればむせるほど吸ってしまい反撃できない)
199 :
ドラゴン:2007/09/08(土) 02:42:33 ID:AaUKGS45
グッハッハッハッハ、愚かな小娘が!
この洞窟に私が居るとも知らず、ノコノコと食べられに来てくれたのだからな。
(その場に座り込み動けずに居るシュリアをあざ笑い、鼻先を近づけて匂いを嗅ぎ始める)
フンフン…ほう、魔術師か。
少し小ぶりだが、活きが良く実に美味そうだ…
(口元から粘ついた唾液を滴らせながら盛んにシュリアの身体中をくまなく嗅いでいく)
(その間はドラゴンに攻撃する素振りもなく隙が生じている)
そんな・・・い・・・・や・・・・・
(出来るだけドラゴンから離れようとするものの上手く立てない)
こ、来ないで・・・お願いだから・・・・・・・
美味しくなんてないよぅ・・・・
(間近でドラゴンに接近され思わず失禁してしまう)
か、嗅がないで!
201 :
ドラゴン:2007/09/08(土) 03:05:46 ID:AaUKGS45
ムッ、なんだこの臭いは?
まさかお漏らしでもしたのか、情けない。
(チョロチョロと股間から漏れる尿の臭いを嗅ぎつけると、口からヌラリと大きな舌が這い出てきて、ベロリと股間ごと尿を舐め上げる)
ほう、これもなかなか美味な味わいだな。
こいつは昨日の人間よりも格別に美味いかもしれん。
(ベロリと舌なめずりをし、まるでその味を思い出すような表情でシュリアを見据える)
どうした?逃げないのか?
早く逃げないと、お前も昨日の人間のように美味しく頂いてしまうぞ?
(大きな腹に手を当ててさすり、昨日食べた人間が収まっていると見せ付けるかのように嫌らしい笑みを浮かべる)
み、見ないでぇ・・・・・ひゃん
(赤い顔を手で隠していたが舐められ大きな舌の感触に思わず身震いする)
昨日って・・・・い・・・いや・・・・
死にたく・・・・ないぃ・・・
(立ち上がり後ろに逃げようとするも足が震え上手く歩けない)
(壁を伝いその場から逃げようとする)
203 :
ドラゴン:2007/09/08(土) 03:17:22 ID:AaUKGS45
【時間的に厳しいのでそろそろ凍結にしていただけ無いでしょうか?】
【次に大丈夫な日時はいつですか?】
【だいたい今日の24時以降か昼くらいならなんとか・・・・】
【今夜はありがとうございました】
205 :
ドラゴン:2007/09/08(土) 03:25:50 ID:AaUKGS45
【今日の昼と24時以降は用事があるので厳しいです…】
【私は明日の夜なら大丈夫です】
【こちらこそありがとうございました】
【待機します】
207 :
ドラゴン:2007/09/10(月) 00:35:24 ID:yLx1dUvP
【すいません、ちょっと急用が入りまして…】
【1時過ぎに改めて来ます】
【了解致しました】
209 :
ドラゴン:2007/09/10(月) 01:37:27 ID:yLx1dUvP
【すいません、遅くなりました】
ガッハッハッハッハ、いやあ実に愉快な様だ
(ガクガクと足を震わせながら必死に逃げようとするシュリアの姿を嘲笑い、面白そうに見つめている)
(しかも、一向に攻撃を仕掛けたり追いかけようとする素振りも見せず、ただ見ているだけである)
(そしておぼつかない足取りながらも逃げ出したシュリアは、ついにドラゴンの姿が見えなくなる所まで行ってしまう)
ククク…そろそろ効いてくる頃か…
(すると、ようやくドラゴンからの逃亡に成功し安心しきったシュリアの足が、己の意思とは反対に再びドラゴンが居る方角へ向けられる)
(何度戻そうとしても一向に足の自由が利かず、身体は逃げようという意思を発し続けてもゆっくりとドラゴンの元へ歩みを進め出してしまう)
ハァ・・・ハアッ・・・・・
ここまで来ればどうにか・・・・
うわぁ・・・足が勝手に・・・
(壁に寄り掛かり安心したつかの間に足が突然動き今まで来た道を戻ろうとる)
なんで・・・・
ダメッ!そっちは・・・・
(またドラゴンが見えてくると必死に横になり逃げようと手でもがく)
211 :
ドラゴン:2007/09/10(月) 02:00:39 ID:yLx1dUvP
おや、おかえり。
どうした?死にたく無いから逃げるんじゃなかったのか……クックックククク…
(明らかに自分の工作によるものだが、ニヤニヤと嫌らしい笑みを浮かべながら関係の無いような振りをする)
ククク…その様子だと自分の身体がどうなったか分かっていない様だが…どうだ?教えて欲しいか?
(幾らもがけども身体はゆっくりと確実に、ドラゴンの方へ進んでいこうとする)
(ローブは岩に擦れボロボロになり大きく破れてしまう)
(顔を上げ半泣きでドラゴンを睨む)
ううぅ・・・・な、なんで・・・
あなた・・・一体私のからだに何をしたの・・・
(だんだん近付き目の前まで接近する)
213 :
ドラゴン:2007/09/10(月) 02:26:53 ID:yLx1dUvP
(目の前に来たところで一旦歩みが止まり対峙する形となる)
そうか、ならば教えてやろう
お前は私の息を吸っただろう?
私の息の臭いを嗅いだ者は皆、自ら私の胃袋へ向かって引き寄せられてくるのだ
黙っているだけで、勝手に餌の方から食べられに来てくれる。これほど簡単な事は無いだろう?
ほれ、こんな風にな……ムハァァァー!!!
(衝撃に事実を聞かされ驚くシュリアの全身が再び臭い息に包まれる)
(するとシュリアの手がローブに掛けられて脱いでいき、軽装の姿となる)
(自ら食われに行っていると聞き漠然とする)
あの時のがそんな・・・・
だとするとこのまま・・・
んぐむっ!?
(必死にドラゴンの息を吸わないよう手で覆うも)
(逃げようにも足が止まったままで結局吸ってしまう)
んぅ・・・・けほっけほっげほっ
(あまりの臭気にむせってしまい結局大量の息を吸ってしまう)
かは・・・・う、腕が・・・
(自らのローブを脱いでいく)
215 :
ドラゴン:2007/09/10(月) 02:49:56 ID:yLx1dUvP
さあ、もっと近くに来るが良い…
(止まっていた足が再び動き、ドラゴンの鼻先まで来てしまう)
グワアァァァァーー!!
(目の前でドラゴンの口が大きく開かれると、むせ返るような臭気が溢れ、恐ろしい口の中が明らかとなる)
(そしてシュリアの両手がゆっくりとその下顎に添えられると、
まるで洗面器の中の水に顔を付けるかのように、ドロドロとした唾液に塗れた舌にベチャリと顔を押し付ける)
ヤダ・・・・行きたくないよぉ・・・
(目に涙を溜めて踏ん張ろうとするも意思に反して歩き鼻先まで来てしまう)
(口が開くと同時に向かって来る息に手で抑えようとするも全く動かず)
(結局また大量に吸ってしまう)
うぅ・・・・臭いよぅ・・恐いよぅ・・・
え・・・・キャアアァァッ!!むぐっ
(顔面からドラゴンの唾液まみれの舌に頭から押し付け顔面唾液まみれになる)
217 :
ドラゴン:2007/09/10(月) 03:21:18 ID:yLx1dUvP
(舌に顔面を押し付けたまま、今度は自らの口が開き舌の上に舌を這わせるように、ちゅぱちゅぱとしゃぶり出してしまう)
(するとドラゴンの舌はグネグネと蠢き、シュリアの頭をぐるりと包み込み、ゆっくりと動かしながら顔や頭の味を楽しみ出す)
れろ〜ん!ちゅぱ…ネチャ……ほう…なんと言う美味な味わいだ!
ならばこちらはもっと美味いのだろうな
(既に髪の毛は唾液でヌタヌタになったまま、更に顎に手を掛け、
今度は胸から腹部まで上半身全体を舌に押し付け味わってもらうようにする)
ハァ・・・なんで・・・れふ?
んーんん・・・・ちゅぶちゅぷちゅぱ
(舌に付いた唾液を舐めとるように舌でなぞりながら頭をしゃぶられていく)
(最初は全身で抵抗していたが心まで支配されたのかだんだんと大人しくなっていったようだ)
ハァ・・・・体が熱く・・・
もっと味わって・・・下さい
(壊れた笑みを浮かべながら体を舌にこすりつけるように寄り添う)
もっと・・・・この臭い・・嗅がせて
219 :
ドラゴン:2007/09/10(月) 03:52:00 ID:yLx1dUvP
(舌先が服の上から胸や脇腹を這いまわっていき、胸は形が変わるぐらい舌を波立たせて愛撫し、その味を堪能する)
(するとシュリア自らの意思で味わって貰い易く、全身を擦り付けてくるようになった)
じゅる…ネチョォ〜…レロレロ…んむ、何処もかしこも格別の美味さだ。
フハハハハ、ようやく自らの運命を受け入れたか。
よかろう…ならばもっと嗅がせてやろう
ハグゥッ!!
(すると舌にシュリアを乗せたまま開いていた顎が徐々に閉まっていき、
口からだらんと下半身をぶら下げたまま、牙が突き刺さらない程度で上半身が口内に密閉される)
モハァアアァアァアアアーー!!!
(そして、そのまま濃縮させた息を口内に溜め込むように喉の奥から息が押し寄せ、口内は凄まじい臭気に満たされる)
(そのまま暫くした後、再び顎が開かれる)
どうだ、たっぷりと臭いを嗅げたか?どんな臭いがしたか言ってみろ
ふわぁ・・・・んぁ・・・・・・・あぁ・・・・
(舌が当たる度に体をくねらせ快感を味わう)
くすぐったくて気持ちいい・・・・
口内で締め付けられるぅ・・・・
唾液でねとねとしてる・・・・
ふわあああぁぁぁぁ・・・・・
(密封された空間でドラゴンの息でねぶされビクンと痙攣させながら魔性の匂いに溺れる)
生臭いくて・・・・熱くて・・・とてもいい匂いでした・・
(もう既に股は濡れている)
(味わいやすいように服装を脱いでいく)
221 :
ドラゴン:2007/09/10(月) 04:09:36 ID:yLx1dUvP
【ところで何時ごろまでOKですか?】
【一通り終わるまで……ですかね】
223 :
ドラゴン:2007/09/10(月) 04:13:16 ID:yLx1dUvP
【すいませんが、私の方がそろそろ睡魔に負けてしまいそうで…】
【凍結にできないでしょうか?】
【了解しました】
【お疲れ様ですいい夢を】
225 :
ドラゴン:2007/09/10(月) 04:16:17 ID:yLx1dUvP
【お疲れ様でした】
【では今日の夜また参ります】
【待機致します】
227 :
ドラゴン:2007/09/11(火) 00:43:55 ID:wCYSx1Em
【すいません、遅くなりました】
【今日もよろしくお願いします】
228 :
ドラゴン:2007/09/11(火) 01:00:19 ID:wCYSx1Em
ククククク…どうだ、ずっとこの臭いに包まれていたくなっただろう?
ならばお前はどうすれば良いか…分かるな?
(服を脱いでいった事により、舌の柔らかな感触や唾液の粘つく感触、熱さや口内の悪臭が全身の肌で感じ取れるようになる)
(そんなシュリアの柔肌を、ドラゴンの舌は唾液を染み込ませるように入念に舐めまわし、快感を募らせていく)
さあ、いつでも来るが良い…
(ドラゴンは更に大きく顎を開き、未だ下半身が口外に残るシュリアを迎え入れようと待ち受ける)
【申し訳ありません】
【待機したまま寝てしまいました】
んあぁ・・・気持ちいぃ・・・・・
もっと・・ひぐ・・もっとぉ・・・
(周囲全体からくる快感に溺れ濡れた股間を舌に擦りつけたり唾液に吸い付いたりする)
喉のほうから臭いがするぅ・・・・んぅ・・・
(足を縮め込み体全体がドラゴンの口内に収まる)
【待機します】
【いらっしゃっいますでしょうか】
232 :
ドラゴン:2007/09/14(金) 23:19:32 ID:d0YX/gtX
【すいません、最近アク禁と用事が重なり来れませんでした】
【もう暫く用事があるので、次は月曜日か火曜日の夜に来れそうです】
【待機です】
【今夜も待機します】
236 :
ドラゴン:2007/09/19(水) 01:10:45 ID:o9RArfYa
【すいません遅くなりました】
【まだおられますでしょうか?】
【まだいますよ】
238 :
ドラゴン:2007/09/19(水) 01:32:50 ID:o9RArfYa
【よろしくお願いします】
グフフフフ…では望みどおりゆっくりと味わってやろう。
……バクンッ!!
(シュリアの身体が完全に口内に入ったことを確認すると、ゆっくりと顎を閉じていき、ついにガッチリと牙が噛み合わされる)
(シュリアの身体はドラゴンの口の中に完璧に閉じ込められ、舌が全身を包み込んでいく)
(真っ暗なはずの口内だが、これもドラゴンの仕業によるものか、シュリアの目には舌の表面やネトつく唾液、牙の質感や熱い息が込み上げる喉の様子までがハッキリと見渡す事ができる)
(密閉された空間では新鮮な空気に触れることも無く、唾液の放つ強烈な臭気や息の臭いがより一層濃厚に感じられる)
はぅ・・・・どろどろ・・・んぅう・・・
(密封され身体が舌に押し付けられ小水を垂らしてしまう)
いぃ・・・・気持ちぃいよ・・・
私を・・・もっと味わってぇ・・・
(唾液を塗り付けるように舌に身体を押し付ける)
はぁ・・・はぁ・・・ぁ・
240 :
ドラゴン:2007/09/19(水) 02:02:39 ID:o9RArfYa
ジュルジュルル……ネチョ…ネチュ…
ンムッ、今日はこんなに美味いエサに有り付けるとは私もつくづく運がいいな。
よろこべ、お前は数百人に一人の最高美味の食材だぞ。
このまま食べてしまうのがもったいないぐらいだ…
(舌先を使って、身体中の細かい場所まで味わっていく)
(股間の割れ目をなぞる様に舌先が這っていき、溢れ出る卑猥な汁を舐め取る)
(シュリアの味に刺激された唾液腺が、より粘り強い唾液を大量に分泌し始め、口内はすっかり唾液の海と化す)
【申し訳ありません】
【寝てしまいました】
んぅ・・・・味がなくなるまでぇ・・・
しゃぶり尽くして下さいぃ・・・・
あぁ・・・ひぐぅ!
(舐めとられるときに舌が隠核に擦れ刺激に身を震わせる)
はぁ・・・はあ、唾液でびちょびちょ・・・んくぷっ
(思わず唾液を飲んでしまう)
【もういらっしゃらないのでしょうか】
244 :
ドラゴン:2007/09/30(日) 01:26:36 ID:4S9/SDYs
【すいません、近頃規制がかかっていて書き込みできない状況でした】
【今日はもう寝ないといけないので夜にまたお願いします】
【待機致します】
246 :
ドラゴン:2007/10/01(月) 02:24:45 ID:caSUtI/f
【すいません、急用により遅くなってしまいました】
【本当に申し訳ありません】
【今夜改めて来れるように頑張ります】
247 :
ドラゴン:2007/10/02(火) 00:50:49 ID:fYeY9WGE
【遅くなりました。待機します】
【こんばんは】
【よろしくお願いします】
249 :
ドラゴン:2007/10/02(火) 01:10:49 ID:fYeY9WGE
グチュ…ヌリュリュ…ビチョ…ヌチョ……
(シュリアの全身を唾液で包み込みながら、とろけるような味をじっくりと堪能する)
どうだ唾液の味は?
私の口の中に入ってみて今どんな感じだ?
(唾液の放つ悪臭はすっかりとシュリアの身体にも染み付き、喉の奥から絶え間なく込み上げてくる息がシュリアを覆いつくしている)
(口内の様子は決して清潔なものではなく、牙は殆どが黄ばんでいて、牙の間には食べカスが詰まったままで強烈な臭いを発している)
もっと心置きなく堪能するといいぞ。
ふわぁ・・・ぅん・・・・
生臭くて・・・暖かくて気持ち・・ぃいです・・・・
(思わず舌に抱き着く)
このまま・・・貴方の一部になりたい・・・・
(口臭に酔い思考が麻痺してきたらしい)
(黄ばんだ牙も舐めたり体を擦りつけたりする)
251 :
ドラゴン:2007/10/02(火) 01:37:16 ID:fYeY9WGE
ほう、すっかり酔いしれたようだな。
最後にお前もじっくりとこの場所を味わうがいい。
(牙を舐めたり、身体を口内の彼方此方に抱きつけるシュリアの乳房や陰部を、舌先の柔らかな部分や、ザラリとした舌全体を使ってじっくりと最後の味までしゃぶり尽くす)
ではそろそろお前の望みどおりにしてやろう
(不意に舌がシュリアの身体をグルグルに包み込み巻き取ると、ゆっくりと口の奥へと引き寄せていく)
(やがて盛んに脈立つ喉が、すぐ目の前に見えるようになる)
(喉の奥を覗き込むシュリアの顔に息が直接降りかかる)
この奥に何が待っているか分かるな?
あ、ひゃうぅ・・・・
舌も気持ち良い・・・・入って行きたい
(巻き付く舌にも抵抗せず奥まで引き寄せられる)
はぁ、はあッ・・・・
この喉を通ればお腹に行ける・・・
(体に当たる息を快く感じながら眺める)
253 :
ドラゴン:2007/10/02(火) 02:00:09 ID:fYeY9WGE
グフフフフ…この奥に行くのが楽しみでしょうがない様子だな。
私もなかなか美味い思いができて感謝しているぞ。
では心置きなく頂くとしよう。
(急に舌が持ち上がると、顎全体が上向きに傾き、喉が大きく開かれ食道の入り口が現れる)
(唾液に包まれたシュリアの身体は簡単に舌を滑り落ちて喉の奥に落ちた)
ゴクリッ………
(ドラゴンが喉を鳴らすと共にシュリアは嚥下され狭い食道の中を下っていく)
ぅん・・・・食べてくれてありがとう・・・
それじゃあ・・・行くね・・・
(自ら乗り上げるようにして頭から喉を下っていく)
(食道の窮屈感を体で感じながら最後の行き場所まで流れていく)
気持ち・・・いい
(感覚が麻痺したのか痛みを感じず胃液に浸かる)
255 :
ドラゴン:2007/10/02(火) 02:23:38 ID:fYeY9WGE
グゥエップーーーー!!!
(シュリアを飲み込んだドラゴンは大きなゲップを出し、食道を下っていく獲物の味を思い出して酔いしれる)
(シュリアが胃袋に辿り着くと、満足そうにその大きな腹を擦りながら、口から涎を垂らした)
グニュ…グニャ…グオン…
(胃の中ではシュリアが全身を胃壁に包み込まれながら、ゆっくりとした蠕動が起こっている)
(粘液に包まれたヌメヌメとした胃壁の感触と、じわじわと染み出る胃液がシュリアに浴びせられる)
(胃の中は口の中とは比べものにならないほどの、凄まじい臭いが立ち込めている)
(すると、シュリアに掛かっていたドラゴンの息の効果が切れ、突然意識が正気に戻り始める)
256 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 16:49:01 ID:hwFGBWSQ
【名前】 カナ
【種族/職業】人間/ハンター
【年齢】 15
【外見】 黒い髪 青い目 肌は普通に肌色
【髪型】 ストレート
【服装】 皮でできた鎧・弓矢
【希望シチュエーション】 丸呑み
【NG】 食いちぎり・噛み砕き
【備考】 新米
【名前】 アスリン
【種族/職業】 羊人間?/戦士
【年齢】 18歳
【外見】 白色の髪、小柄で童顔、額に小さな角、丸い尻尾がある。(肌は人間と同じ)
【髪型】 ふわふわと柔らかいロングヘアー
【服装】 布で作られた白色のワンピース、白の靴下、木で作られた靴。
狼の牙で作られたカタールを武器にしている。
【希望シチュエーション】 生かしたまま料理の材料として使われ、最後には丸焼きのようにされたいです。
【NG】 極度のグロ表現(頭を割り、脳みそを掻き出す。とか・・・大抵はいけると思います)
【備考】 外の世界に憧れ、一人旅に出ることを決め、誰にも告げず旅を続けている。
優しい性格で困っている人を見捨てることが出来ないが、非道な者に対しては容赦はしない。
【こんな感じで・・・ちょっと待機してみます】
【たいきちゅう】
【人来ないですね・・・】
【来られないようなので今日はこのへんで・・・】
【今日も待機してみます】
食べられたくないと抵抗しつつも、結局捕まって食べられちゃうのが普通の流れだけど、
あえて自分から食べられたいと思ってモンスターの元へ行ったり、
体内を探検してみたいという興味本位で、自ら進んで食べてもらったりするってのがやってみたいが、できる方はおらんだろうか?
自分は捕食者側で。
【私には難しそうなので落ちます】
【おやすみなさい】
ほしゅ
たまには誰か"餌"となってくれる女の子が来て欲しいもんだ
【餌希望の女の子してみようと思いますけどどなたかいますか?】
>>265が"餌"ってわざわざ括ってるのは
エロール無しでってことなのかな?
>>266 お相手お願いしたいけど、今日とかはちょっと無理なんで土日以降なら大丈夫なのですが…
希望とかプロフとか教えて貰えると助かります。
269 :
266:2007/12/27(木) 07:02:27 ID:pjJjJ2lN
>>268 まだ土日以降の予定がわからないのでわかりましたら連絡します
プロフはまたそのときにお教えしますが猟奇はNGということで・・・
270 :
268:2007/12/27(木) 17:54:54 ID:VMtwRkSs
>>269 猟奇NGってことは食いちぎり系NGで、丸呑み希望ってことでしょうか?
271 :
266:2007/12/27(木) 22:49:15 ID:zdBfdUkp
>>270 そんな感じです
あとは虫でも動物でも植物でも平気です
272 :
268:2007/12/28(金) 11:30:56 ID:6QAY9H/+
>>271 分かりました。
あと、御希望のシチュエーションや食べてもらいたいモンスターなどありましたら教えていただきたいです。
御希望に添えるかは分かりませんが、事前に知っておいた方が準備もしやすいのでよろしくお願いします。
273 :
266:2007/12/29(土) 22:45:53 ID:1dDv6weS
>>272 こちらの考えたシチュはきれいに花をつもうして
そこを大きな花に襲われるといった感じでしょうか
そちらの考えたシチュでもかまいません
あと捕食する異種と会話はできればなしということに・・・
第三者と会話する(例えば花は使い魔でそのマスター)のはぜんぜん大丈夫です
274 :
268:2007/12/29(土) 22:59:26 ID:sTaW1pP2
>>273 植物系はちょっと苦手でして…すいません。
巨大生物、巨大動物、ドラゴン、恐竜だとやり易いです。
会話無しの件については了解しました。
プロフやできる日時について分かりましたらお教え下さい。
275 :
266:2008/01/09(水) 05:35:38 ID:K6U+q8Ty
お返事が遅れてすみません・・・
少々予定が込み合ってまして来週の土日になるかも知れません
まだ詳しいことがわかってないのでわかりしだいお知らせします・・・
276 :
268:2008/01/13(日) 09:23:31 ID:5FSORyV0
分かりました。
私も最近仕事の方が忙しく、平日はほぼ無理になってしまいましたが、土日は予定がなければ大丈夫だと思います。
今週はどうなるか分かりませんが大丈夫そうだったら連絡します。
277 :
www:2008/01/16(水) 07:00:19 ID:kzCQuwM5
女の子を捕食しちゃうスレのdatありませんか?
出来れば御願いします。
278 :
266:2008/01/18(金) 06:41:48 ID:TqR4gsXk
今日の夜9時くらいに顔を出そうと思います
都合がよろしければお願いしますー
279 :
268:2008/01/18(金) 22:24:09 ID:Inlc5oyW
今手が放せないので11:30頃にまた来てみます
280 :
266:2008/01/18(金) 23:25:48 ID:TqR4gsXk
【来てみましたがおられますか?】
281 :
266:2008/01/18(金) 23:49:02 ID:TqR4gsXk
【おられないようなので落ちますねー】
282 :
268:2008/01/18(金) 23:53:18 ID:pJBvHZl/
まだおられますでしょうか?
283 :
266:2008/01/19(土) 01:58:28 ID:OZdZib4c
何だか行き違いになってますね・・・
また今夜11時半くらいに来て見ますね
284 :
268:2008/01/19(土) 23:12:24 ID:Tyn0FS6d
昨日は行き違いになってしまいすいませんでした。
今日は明日の朝が早いので12時頃までしかいられませんが、プロフなど教えていただければ今後の進行にも助かります、
一応明日の夜は大丈夫だと思われます。
では待機します
285 :
268:2008/01/20(日) 00:45:24 ID:QrKnw9am
落ちます。
また今日の夜に来て見ます
286 :
266:2008/01/20(日) 01:22:52 ID:J5ccOLMU
【本当に申し訳ないです・・・夕方からネットが繋がらなくなってやっと繋がりました・・・】
【明日の遅くは都合が悪いので夜の7時くらいに来て見ます】
【もし無理でしたら次の土曜日の夜11時くらいになります・・・】
287 :
266:2008/01/20(日) 18:58:21 ID:J5ccOLMU
7時になったので待機します
288 :
266:2008/01/20(日) 19:30:14 ID:J5ccOLMU
さすがに早すぎましたか・・・
ではまた来週以降にしますね
289 :
268:2008/01/21(月) 00:05:36 ID:wk+/95st
どうやらまた行き違いになってしまったみたいですね。
では土曜日の夜にお願いします。
290 :
268:2008/01/26(土) 23:16:55 ID:H81HHEJh
ちょっと用事ができてしまいまして、12:30頃からだと大丈夫そうです。
また後で改めて来てみます
291 :
266:2008/01/27(日) 00:34:56 ID:mg7CZSgB
人大杉なので携帯からですがおられますか?
292 :
268:2008/01/27(日) 00:35:20 ID:HOHWojm1
こんばんは、待機します
293 :
266:2008/01/27(日) 00:43:31 ID:mg7CZSgB
こんばんは、PCから書き込みでき次第そうしますね
どのようなシチュにしましょうか
こちらの希望はふたなりですが大丈夫ですか?
294 :
268:2008/01/27(日) 00:58:21 ID:HOHWojm1
ふたなりはちょっと厳しいです…
295 :
268:2008/01/27(日) 01:06:58 ID:HOHWojm1
ちなみに捕食でふたなりというのはどんなシチュなんですか?
296 :
266:2008/01/27(日) 01:13:20 ID:mg7CZSgB
触手のような物でいじられながら丸飲みにさるたかったのですが
植物系は苦手といわれてましたね
すいません、散々引っ張ってしまったのですが
お互いの好みが合わないようですのでやめておきましょう
本当にすみませんでした…
297 :
268:2008/01/27(日) 01:26:12 ID:HOHWojm1
いえ、こちらこそご期待に沿えずすいません。
無理にやっても途中で続けられなくなる可能性が高いので、仰るとおり今回はやめておいた方がいいですね。
あまりお気になさらずに、私としても今回はすいませんでした。
私は今後もこのスレによく来るので、お相手したい方などおられましたらどうぞよろしくお願いします。
>>297 初めてですがお手空きなら餌になりたいです。
希望モンスターのあたりでときめきました。
私は夜間ならほぼいつでも大丈夫なのですが、
>>268さんの都合はどうでしょうか?
食いちぎりなどはNGで、丸呑み希望なのですが…。後でテンプレ埋めておきますね。
299 :
298:2008/02/02(土) 00:40:20 ID:W+zbWVuK
このような感じで。
【名前】高宮ことり
【種族/職業】 人間/村人
【年齢】20前後
【外見】碧系の瞳。150cmくらいの小柄。
【髪型】薄黄色の肩までより長めの髪を耳の後ろでツインテールにしています
【服装】茶色い服に白いジャンスカのようなふわふわ素材の民族衣装
【希望シチュエーション】なめられたりじっくり味わわれて丸呑みにされたいです。
痛みがなければ腹の中に囚われるのもいいですね。
【NG】激しい痛みを伴う表現
【備考】動物好きで大きな動物でもふれあえると信じている純真な村娘
300 :
268:2008/02/02(土) 12:44:30 ID:F+sNOS+h
お相手希望ありがとうございます。
私は週末(土・日)の夜なら大体大丈夫です。
ただ、来週以降の今月一杯はどうなるまだ微妙な感じです。
とりあえず今日の夜12:30頃からなら少し来れそうです。
テンプレや希望シチュはとてもいい感じで私としてもやりやすそうなのですが、希望のモンスターなどは有りますでしょうか?
(1)ドラゴンや恐竜系、(2)実在の動物の巨大化したもの、(3)その他
私が今出来そうなのはこの辺りです。
301 :
298:2008/02/02(土) 15:14:05 ID:JWuEUvuS
レスどうもです。了解です。私も少しですが(〜1時半ぐらいまで)
今日の夜12:30ごろに来てみます。
規制などがあり会えない場合でも1時ぐらいまでは見にきます。
明日の深夜は用事がありますので、不可です。
個人的にモンスターは(1)が好きなのですが、(2)なんかも捨てがたいですね。
偶然ならではの良さもあるかと思うのでその辺はお任せします。
エロは有と無しとどちらがよいですか?
302 :
268:2008/02/02(土) 19:36:56 ID:F+sNOS+h
エロは無い方がスムーズに進むと思いますので、無理に求めないという方向でおねがいします。
NGは書いてある以外のこと(スカやグロなど)は大丈夫でしょうか?
303 :
298:2008/02/02(土) 19:53:55 ID:soxbXoQD
了解です。私も基本的になしで大丈夫です。
スカやグロなどはできれば無い方がよいですが、
希望であれば頑張りますのであえてNGには入れませんでした。
ただ、実際好きではないので望むような反応はなかなか
できないかもしれません。
場面設定はモンスター側の都合が大きいと思いますので、
>>268さんにお任せしてもよいですか?
304 :
298:2008/02/02(土) 19:59:45 ID:soxbXoQD
あ、モンスターさんのスペックも決まってると
より想像しやすいのでもしあれば簡単でもいいのでお願いします♪
305 :
268:2008/02/02(土) 22:12:55 ID:3Ht8hPsQ
まだどちらとも決まって無いのですが、(1)の方は(某スレより転載)
【名前】牛ドラゴン
【体長】20〜25m
【外見】
一見すると翼が無いこと以外は普通のドラゴンと変わらないが、頭に牛のような2本の角が生え、牛に良く似た特徴的な大きな鼻がある。
また腹部は大きく膨らみでっぷりとした印象を受ける。
その体格の為か主に四足歩行で生活している。
外敵から身を守る為に厚く固い皮膚で覆われ、柔らかそうな腹部でさえも並大抵の武器では歯が立たない。
【生態・習性】
食性は主に肉食・草食と基本的には雑食である。
また、その巨体を維持する為非常に食欲旺盛で、目に付いた食べられそうなもの(例え金属や人工物であっても)は、何でも丸呑みにしてしまう。
その為、牛のように特殊な消化器官を持っており巨大な4つの胃袋がある。
丸呑みにされた食物はまず第1胃に送られる。
この第1胃が全ての胃の中で最も大きく、腹部の3分の2を占めるほどの容積をもつ。
第1胃では丸呑みにした食物を消化しやすい状態に変化させる働きをする。
胃内に住み着いた無数の微生物やバクテリアが固い肉や草を柔らかくし、金属や人工物でさえも特殊な消化酵素で柔らかい物に変化させる事ができる。
しかしどうしても分解できない物や不要なものは、消化液を分泌し取り除いてしまう。
次に送られる第2胃は第1胃で分解した食物を口に送り戻すポンプのような役割をしている。
また、この胃の奥に食物を貯蔵しておく事もでき、非常時にはこの食物を何度も反芻させて飢えをしのぐ事ができる。
第2胃で反芻された食物は再び口に戻される。
牛ドラゴンはここでようやく食物の味を、ゆっくりと味わい始める。
牛ドラゴンの歯は二重構造になっており、外見からは鋭く尖った牙が見えるが奥歯の内側には臼歯が並んでいて、
金属などあまり味がしないものは臼歯ですり潰される。
その他の食物は口内でゆっくりと時間を掛けて味わい尽くされた後飲み込まれる。
牛ドラゴンがよく口をもごもごと動かしているのはその為である。
306 :
268:2008/02/02(土) 22:16:09 ID:3Ht8hPsQ
【続き】
その後の第3胃、第4胃の働きは牛とほぼ同じである。
第3胃では大きな食物を消化しやすいサイズに小さく分解し、第4胃では胃液が分泌され全ての食物がここで消化される。
第4胃だけは他のドラゴンの胃袋と大して変わらず、他のドラゴンと同様に強力な胃液が分泌される為、
たとえ運良く生きたままここに辿り着いた獲物がいたとしても、まず生き残る事はできないだろう。
牛ドラゴンの捕食方法は獲物を舌で絡め取るようにする為、菜食に適した巨大な舌を持っている。
肉厚の舌は長さだけでも3〜4mもあり、絡め取った獲物が滑らないように表面がざらざらしている。
捕食した獲物に逃げられないようにする為か、口内で分泌される唾液は粘り気が強く反芻時には大量に分泌される為、口内は常に多量の唾液に満ちている。
また、何でも食べるということと反芻をするという習性の為、息やゲップがとても臭い。
という感じです。
ちなみに(2)は通常の5倍程に遺伝子操作で巨大化させた牛でいこうかと思っています。
どちらにするかは、ことりさんにお任せいたしますので。
307 :
298:2008/02/02(土) 23:36:17 ID:W+zbWVuK
すごい細かい設定ですねー(笑)
じゃあ、せっかくなので牛ドラゴンの方でお願いします。
【待機します】
309 :
シュリア:2008/02/03(日) 01:09:48 ID:RRBvEFrE
【待機致します】
【あれ、268さんですか?】
311 :
シュリア:2008/02/03(日) 01:15:33 ID:RRBvEFrE
【あ、申し訳ありません誤爆致しました】
【そうですか・・・いらっしゃらないので今日は帰りますね】
313 :
268:2008/02/03(日) 01:34:33 ID:yytOWeSs
すいません、予定より遅くなってしまいました。
もういらっしゃいませんか?
【あ、まだ少し見ていました。時間が大丈夫でしたら、お願いします。】
315 :
268:2008/02/03(日) 01:40:47 ID:yytOWeSs
遅くなって本当に申し訳ありませんでした。
私の方は時間はまだ大丈夫なので、よろしくお願いします。
【はい(笑)】
【よろしくお願いします。どのような状況で始めましょうか?】
317 :
268:2008/02/03(日) 01:50:02 ID:yytOWeSs
【まず時代背景はどういった感じでしょうか?】
【ことりさんのプロフ上では、現代風ともファンタジック風とも取れる感じでしたのでその辺りはお任せします】
【あと牛ドラゴンだけにしますか?それとも飼い主みたいな存在がいたほうがよいでしょうか?】
【そうですね。どちらにしろ架空なのでどちらでもよいのですが、】
【飼い主さんに言葉責めされるのもよさそうですね。】
【飼い主ありでやりやすいほうでお願いできますか?】
319 :
268:2008/02/03(日) 02:04:45 ID:yytOWeSs
【牛ドラゴンがどこにいるかによるのですが、どこに居ます?】
【一人で帰宅中にどうにかなってしまうのを考えていたのですが】
【寒村で隣村への用事帰りに遭遇してしまうようなのはどうでしょうか】
【とても醜悪ですね・・・。わくわくします。】
321 :
268:2008/02/03(日) 02:15:39 ID:yytOWeSs
【いいシチュですね。それでいきましょう】
【牛ドラゴンがいるのは帰宅途中にある巨大なドーム状の廃墟の中といった感じでお願いします】
はぁ、疲れたぁ〜。おばあちゃんの話、長いんだよね〜。
(道以外になにもないような道を、伸びをしながらてくてく歩いていく)
あれ、道間違えたかなー。なんだろうここ。こんな建物あったかな。
(道をはずれた場所にある廃墟にふと目が行き、 入り口近くまで歩いていってしまう)
【でははじめちゃいますねー、よろしくお願いします。】
323 :
268:2008/02/03(日) 02:35:50 ID:yytOWeSs
(廃墟事態はボロボロでかなりの年数使われていないように思われるが、入り口付近は綺麗になっており最近人が出入りした形跡がある)
(また、中からは妙な気配を感じ何かがいるように思われる)
(入り口に鍵は掛かっておらず、入ると薄暗い廊下が奥に続いている)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
な、なにかなここ……
うっかり入っちゃったけど誰もいないよね……?
(薄気味悪い雰囲気に不安を覚えながらも好奇心に負けた身体は薄暗い廊下を進んでいってしまう)
うう……この格好じゃちょっと寒いかな。
(奥に進むと、廊下にも電気が付いていて誰かがいるだろうことが分かる)
(すると不意に近くのドアが開き…)
あら…?
(白衣に身を包んだ女性がドアから出てきてばったりと鉢合わせる)
(女性は20代後半〜30代半ばぐらいで、綺麗な髪が肩まで伸びている)
あなたどうしたの?もしかして道に迷っちゃった?
(別段怒る事も無く、優しい口調で語りかける)
あっ、まずかったかな……やっぱり引き返そきゃっ!!
(電気がついてるのを見てここからすぐに出ようと立ち止まったが、
目の前に人が現れたことにすくみあがってしまう)
あ、あのっ、ごめんなさい!すみません勝手に入っちゃって!
えとっ、すぐに帰りますっ!大丈夫ですっ!
(突然現れた人間に対して錯乱し、相手が優しい口調で話し掛けているにも関わらず
とりあえずこの場を離れようと腰を引きながらまくしたてる。)
あらあら、まあちょっと落ち着いて、ね。
(錯乱することりの肩にそっと優しく手を置き、落ち着くように促す)
別にいいのよ、勝手に入っちゃっても。
私もちょっと退屈してたとこだし、ちょうどいいわ。
(微笑んでことりに話しかけながらも、勘付かれないようにじっとその体を見渡す)
丁度いいわね…
(ボソリと聞こえない程度の声で口ずさむ)
あっ、そうだもし良かったら私のペットの遊び相手になって貰えないかしら。
うちの子ったらとっても可愛いのよ〜。
まっ…はいっ!すみませんっ
(手を置かれた瞬間おどろいて固まってしまう)
は、はぁ……そうなんですか。でも、勝手に入ってしまって本当にごめんなさい。
(自分がとりあえず許されたことに対する安堵)
(あやしい視線には気づくはずもなく、女性の台詞も聞き逃してしまう)
えっ、ペットですか?私、動物大好きなんですよっ。どんな子なんですか?
(相手への負い目もあり、話を合わせようと積極的に食いついていく)
うふふ、ちょっと体が大きいけど愛嬌があってすごく可愛いの。
いつも一人で寂しそうにしてるから、あなたが遊んでくれるととっても喜ぶと思うわ。
(話しかけながら廊下を歩いて行き、目的の場所まで案内する)
ここよ。
私はもう少し用事があるから、暫くの間自由に遊んであげて頂戴ね。
(大きな扉の前で止まると、用件を伝えて優しく微笑んだ後その場から離れて行ってしまう)
(扉を開けると部屋の中はとても広く天井も高く、どうやらここが建物の中心部らしい)
(部屋の中は灯りが付いていて、妙な臭いがする)
(奥へ進むと茶褐色の超巨大な塊…牛ドラゴンが身を伏せていびきをかきながら眠っていた)
へぇー、そうなんですかぁ。えへへ、仲良くなれるかなぁ。
私の家では大きな犬飼ってるんです。かわいいんですよー。
(動物話に夢中になりながら、足取り軽くすたすたとついていってしまう)
えっ、私ひとりですか?わかりましたー。大丈夫かな……
(うむを言う暇もなく、部屋の中に取り残されてしまう)
なんか広い部屋だなぁー。その子、一体どこに居るのかな?
(とりあえず女性のペットを探し、部屋の中をうろうろしてみる)
え、あれ?あれ?何かな?あれ……見た事ない…えええ?何?
(突如目に飛び込んできた巨大な塊に意表をつかれる)
(それが「ペット」であることを認識するも何の生き物かわからずうろたえる)
ペット……だから危ない生き物じゃないんだよね?
(腰を引きつつも、危なくない、と心の中で自分に言い聞かせながら近づいてみる)
【ところで、何時ぐらいまで大丈夫ですか?】
ぶもごごごご……!
んごぉぉぉーー!
(豪快ないびきと寝息を立てたまま眠っている)
(長さだけで4mはあろうかという頭を顎から地面につけ眠っている)
【あと1レスぐらいで凍結にしていただきたいです】
うわぁー…大きい…なんの生き物だろう…。
恐竜みたいだけど、なんか、牛さんに似てるかなー。ちょっとかわいい。
寝てるところ悪いけど、なでてみよう…かな。
(巨大な頭の前までくると、ほとんどことりの顔の高さにある鼻の横のあたりを手のひらでなでてみる。)
【了解です。では次の牛ドラゴンさんのレスで凍結でよいですか?】
【やはり時間的にきつくなってきたのでここで凍結にしていただきたいです】
【次はいつにしましょうか?今日の午後など空いてたりしますか?】
【了解しました、おつかれさまでした。確実にこれるのは月曜以降深夜になりますね】
【今日はちょっとわかりません…。牛ドラゴンさんがしばらく予定つかないのであればがんばります。】
【とりあえず14時ぐらいに可能か書き込みにきますので、それでもよければお待ちください。】
【しばらくは置きレスでも少しずつでも進めるかとも思いますが】
【分かりました、では今日の午後にまた確認してみます】
【それ以降となると恐らくは次の土曜日の深夜になるとおもいます】
【とりあえず、本日はありがとうございます。お疲れ様でした。】
【また開始が遅れてしまい申し訳ありませんでした。】
【次もよろしくお願いします】
【それでは、おやすみなさい】
【はい、了解です。こちらこそありがとうございました。】
【おやすみなさい】
【こんにちは。とりあえず報告に来ました】
【やはり今日は無理でした。期待させていたらすみません。】
【牛ドラゴンさんが週末以外に都合つかなければまた来週になりますが、よろしいですか?】
【牛ドラゴンさんの予定が決まりましたら、書き込みお願いします】
【またお返事させていただきます】
【いえ、昨晩予定時刻を遥かにオーバーしてしまった件も有りますので、今日のことはお気になさらないで下さい。】
【ほぼ確実にできそうなのは週末(土・日)の夜なのですが、もしかしたら明日や明後日なども大丈夫になるかもしれません】
【しかしながら当日にならない限りなんとも言えない状況ですので、平日はその時になり次第お伝えします】
【とりあえず明日は可能性的に少し有力です】
【今日は少し時間に余裕があるので、後で続きを置きレスしておきますね】
ぶるるるる…ふーん、ふーん
(鼻の横を手で撫でられると、気持ち良さそうに耳をパタパタと動かす。)
(少しくすぐったいのか、ことりが入ってしまえるほど大きな牛のような鼻穴を
ふがふがと広げたり狭めたりしながら、ムワッとした鼻息を鼻孔からしきりに吹き出している。)
…もぎゅ…もぐ…くっちゃ…ぐちゃ……
(暫くすると、急に閉じられたままの顎が左右に盛んに動き、牛のようにもぐもぐと口を動かし始める。)
(無意識の行動なのか眼は閉じたままで、動く度に口の端からは口内から漏れた涎が徐々に垂れてくる。)
【思ったより遅くなってしまいました】
【置きレスです】
【恐らく今日は大丈夫です】
【11〜12時頃にまた来ます】
【こんにちは、置きレスありがとうございます】
【今日は1時くらいになりそうなんですが大丈夫ですか?】
【了解しました】
【待機します】
【ちなみに今日はちょっとした事情でPCが使えないので、携帯から書き込んでいます】
【なのでレスが遅く、2レスぐらい返したら、終わらなければならなくなるかもしれませんので、ご了承下さいませ】
わあー、気持ち良さそうだね〜
(さらに撫でる範囲を広げて大きく撫でてみる)
なんかもぐもぐしてるけど、どうしたのかなー?
(鼻と目の間を撫でながら視線は口元に)
【こんばんは、よろしくお願いします】
【事情により携帯からの書き込みになったので間隔が少し長くなります】
【2時くらいまでしかできないのですが、いいですか?】
くっちゃ…ぐっちゃ…もぐっ…もぐ……
(口の動きは徐々に激しくなっていき、口元から漏れる涎もだんだん多くなってくる)
(よく見ると、喉の方から何かがせり上がってきており、それをもぐもぐしているようだ)
(口元からは変な臭いが漂ってくる)
もぐっ…ぐっちゃ………ゴクン!!
(暫くすると口の中にあったものを飲み込んだようで、喉元が膨らんでゆっくりと、でっぷりとした巨大なお腹へ膨らみが移動していくのが外見からも見受けられる)
【私もそんな感じで2時頃までです】
なに?反芻…してるのかな?
牛さんと似てるんだねー。いい子だねー。
(左手を鼻に乗せて右手で大きくなでながら)
なんか変な匂いだね〜
(動物はそういうものだと思っているので別段まだ嫌そうにはしていない)
【そろそろ凍結ですかね?】
【お互い携帯とは奇遇ですね】
【そうですね、とりあえず今日はこれで凍結としましょう】
【明日も多分今日と同じく、11時〜12時頃に来れると思います】
【明日は恐らくPCも使えると思いますので】
【ではお疲れさまでした】
【すみません、携帯の電池がきれてしまっていました】
【おつかれさまでした。明日は私もパソコンでできると思います】
【1時までなら大丈夫です11時か12時くらいに来ますね】
【ありがとうございました】
【こんばんは、待機します】
ごふっ…ぶも……げっぷっぅーー!!
(反芻して満足したのか、閉じていた顎をわずかに開き、とてつもなく臭いゲップを豪快に吐き出す。)
(もちろん鼻先に立っていたことりは、直撃を受けてしまう。)
んも、ぶもおぉぁぁあーーー!
(続いて、口を大きく外れそうなぐらい開き、長い欠伸をする)
(びっしりと生え揃った鋭く少し黄ばんだ牙や、奥に生えている固そうな臼歯、長いのに綺麗に収められた太くざらついた舌、歯の間を滴るとても粘り強そうな多量の涎、不思議な生き物の口の中がはっきりとことりの瞳に映し出される)
【遅くなりました】
【残念ながら今日も携帯からですが、よろしくお願いします】
えっ、いやっ!何これ〜?くっさーい!
服にも匂いついちゃったよー……あっちゃー……
(突然の出来事に反射的に身を引くと、とんでもない臭いに涙目になりながら
初めて体中に浴びる牛のげっぷにしかめっつらになる)
クリーニングかなこれは…
うわぁ…大きな口…牙とかあってちょっと怖いかも…
(視界を埋め尽くした大きな口の中を呆然と見ているが、自分が食べられて
しまいそうな大口に本能的に恐怖を覚え、足が動かなくなっている)
【了解しました、よろしくお願いします。】
【牛ドラゴンさんは何時まで可能ですか?】
ぶもん、ぶもんっ!
(長い欠伸を終えると、今度はお腹が痒いのか、地面に擦ってみたり、大きすぎる前足で掻いてみようとしたりと、四苦八苦している)
【こんばんは。今日は恐らく2時頃までOKです】
えっ!え、え?どうしたの?何か痛いの?痒いの?
(大きな動きに一瞬身をすくめたが、苦しそうな動きにはっと我に返ると
駆け足で掻いている場所まで行き、しゃがみこんでお腹のあたりを見る。)
ちょっと今近づくと怪我しちゃうかな。あの人を呼んでこようかな。
(予想外の出来事にあせりつつ、どうしようか真剣に考えている)
【了解です。では今日は2時になる前のレスまででお願いします】
んもぉぉ…………
(ことりが真剣に悩んでいると、唐突に今まで閉じていたままだった牛ドラゴンの眼がゆっくりと開かれ目を覚ます)
(目覚めてすぐ、自分の近くに見知らぬ人間がいることに気付き、
少し不思議そうな顔をした後、ことりの元にゆっくりと顔を近付けていく)
ぼふんっ…?…ふんっ、ふんふんふんっ!
(あっという間に牛ドラゴンの塗れた鼻がことりに密着するほど近づけられ、ことりの匂いを嗅ぎ始める)
(臭いのする鼻息を荒く鼻から吐きながら、嗅ぎ始めた牛ドラゴンの眼はことりをじっと見つめている)
わわっ!おはよう…かな?
(顔が近づいてくるのが見え、とりあえず立ち上がる)
きゃぁっ、えっ、だめだよ!お腹はくすぐったいよぉ…
(いたるところに湿った鼻を押し付けられ服が軽く湿っていく)
(鼻の感触がくすぐったく、笑いながら鼻を両手で受け止めているが、
くすぐったさに身体がいう事を聞かなくなっている)
ぶぅんー!ふんーー
(匂いを嗅いでいると、急にくすぐったがり始めたことりを面白がって最後に熱い鼻息を浴びせてあげる。)
ぶもおっ……、べろ〜〜〜ん、はっ!はっ!はっ!はっ!
(匂いを嗅ぎ終えて満足し、ことりから顔を引いて少し高く離れた位置に顔を移動させると、口から舌をべろーんと垂らす)
(牛ドラゴンの口から出ているだけでも軽く4〜5mもの長さがあり、舌は分厚くて表面がざらざらしている)
(泡立ち、地面に太い糸を引いて落ちる唾液にまみれた舌を、犬のようにことりの鼻先まで伸ばし、舌先をうごめかせながら誘うようにする)
【もう寝なくてはならないのでこの辺で凍結していただけますか?】
【そろそろ本番といった感じですね〜、わくわくします】
【了解しました】
【では明日またいつもの時間でお願いします。】【お疲れさまでした】
【明日は無理かもしれないのでその場合はお昼すぎごろに伝えますね】
【ありがとうございました。おつかれさまでした】
【あ、書き忘れていましたが、最後のレスの『誘うようにする』というのは、『構って欲しそうにしている』という意味でお願いします】
【こんにちは。やっぱり今日は駄目でした…】
【金曜か土曜の深夜(どちらか)でしたら大丈夫です】
【まだ何とも言えませんが一応金曜日の夜でお願いします】
遊ぶの?でもそんなに高いところにいったら手が届かないよ〜
(困ったような顔をしながら目の前の舌になんとなく手を触れてみる)
…長〜い舌…うわぁねとねとだ…
(手を舌から離すと触れた手に唾液がまとわりついたまま太い糸をひく)
(ことりは手に視線を移すと、手持ち無沙汰そうに手についた唾液をネバネバと手で弄くってみる)
【待機します】
【今日はぎりぎりで1時ぐらいまでです】
れろ〜ん…べろ〜ん…べちょ…
(反芻したばかりの唾液は臭く、手についた唾液や舌からは強い臭気が漂っている)
(唾液でネバネバと遊ぶことりの目の前で、舌を蠢かせながら不意にことりの鼻の下を舐める)
べろ〜り、べちょり…
(そして、先ほど触れられた手を腕ごと包み込むようにべっとりと舐め上げ、もう片方の腕も舐める)
【こんばんは、今日はPCから書き込めています】
【本日もよろしくお願いします】
うわっ、やだ臭っ…
(鼻の下を舐められてはさすがに臭いが強く、思わず顔をしかめてしまう)
ひゃうっ、くすぐったいよう…でもやわらかくてあったかいかも…
(腕を舐められてくすぐったさに襲われ驚きつつも、
暖かい舌に包まれた感触自体は嫌いではないようで、すこしうっとりしてしまっている)
はうう…どろどろになっちゃったよぉ
(腕まで一度に舐められて大量の唾液が付着し、どうしようかとうろたえる)
【よろしくお願いします。よかった、PCですね♪】
はっはっはっは、べろ〜ん…
(うろたえることりに舌を垂らしたまま再び顔を近づけていき、今度は躊躇せず顔全体を包むように何度も舐めまわす)
(犬がする愛情表現のように、嬉しそうに顔中を唾液まみれにしてしまう)
べろべろ〜、べろ〜り、ベロリン!
(ついには顔だけではなく、お腹や足などことりの体中を舌全体を使って舐め回してしまう)
ちょっ、だめだよっ、!!ふわ!やめて!いひでひないよ!
(顔を包み込まれくぐもった声で必死で抗議する)
はぁ、はぁ…いい子ね、また後でちょっ!やめなさっ!くすぐっ!!いやぁぁっ!
(顔から舌が離れ安心したのもつかの間、弱いお腹や足、体中を舐められ)
(さすがに体験したことのないレベルの舐めまわしに恐怖と不安を覚えはじめる)
はっはっは、ぶもぉーーん…ぶもぉ
(全身をくまなく舐めまわしたことで満足したのか、舌を口の中に収める)
(そしてことりの前に鼻先を近づけながらも、何かを訴えるようにチラチラとことりの後ろを見る)
(後ろを見るとちょうどバスケットボールほどの大きさの丸い球体があった)
(表面はゴム製でボールのようだ)
はぁ…はぁ…ふえぇべとべと…
(肩で息をしながら、ことりの腕や髪から唾液が固まりになって滴り落ちる)
うう…寒い…早くあの人帰ってこないかなぁ…
なになに?牛っ子さん、私はどうすればいいの?
(突然受けた洗礼に、主に飼い主に向かってややイライラしつつも、
とりあえず仕方なくボールを持って、牛ドラゴンの前に戻ってくる)
ぶるるる…ぶもぉ…
(頭を振ったり、前足を振って見たりしながら合図する)
(どうやら遊んでほしいらしい)
ん〜、どうすればいいかな…えいっ!
(とりあえず牛ドラゴンの頭の上にボールを投げ上げてみる)
ぶもっ!ベロ〜リン…ゴクン!
(飛んできたボールに軽く頭を上げると、長い舌をボールで絡めとりそのまま飲み込んでしまった)
う、うわぁ…食べちゃった…
(予想外の出来事にただ唖然と見上げている)
(ことりが唖然としていると、後ろから飼い主の女性が近づいてくる)
どう?うちの子と仲良くなれたかし……あら…
(声を掛けようと近づくと、全身が唾液まみれになっている様子を見て笑顔に変わる)
うふふ、その様子だとすっかり仲良しさんになれたみたいね。
(女性が牛ドラゴンに近づくと、飼い主に懐く犬のように、
牛ドラゴンは喉を鳴らしながら女性のすぐ隣に顔を伏せて大人しそうにする)
どう?私が言ったとおりすっごく可愛いでしょこの子。
(女性が喉元や鼻の上を撫でると、気持ちよさそうに目を細めながら耳を動かしている)
【ありゃ、トリップ変になってますけど
>>377は牛ドラゴンです】
【あ、了解です。またそちらが最後で申し訳ないのですが、
そろそろ凍結させていただいてもよいですか?】
【次回は月曜日以降になりそうです】
【了解しました】
【では来週月曜日にまた来ますね】
【お疲れ様でしたー】
【了解です、おつかれさまでしたー】
【こんばんは】
【とあるスレに晒されているようなのでしばらくは来たくありません】
【勝手ですが無理です。すみません。晒したの牛ドラゴンさんですか?】
横からで申し訳ないけど、ことりさんは何かしらの証拠があって牛ドラゴンさんを疑ってるの?
それなら別に普通だけど、根拠が無いのにその言い分は失礼にあたると思うよ。
【すみません。確かにそうですね。】
【牛ドラゴンの設定の元スレのようだったので、そう勘違いしてしまいました】
【気を悪くされたていたらごめんなさい。】
【いえ、全然気にしてませんので気を悪くなさらないで下さい】
【晒したのは私ではありませんが、ことりさんが暫く時間を空けたいと言うのであれば応じます】
【ただこれから本格的に良いところに突入するので、私としては破棄にはしたくないのですが…どうでしょうか?】
【取り乱してしまいすみません。ありがとうございます】
【私も確かにこれからがいいところだと思います】
【ですが今のままの状態ではちょっと気分的にロルできないので、
もしよければやはりしばらく時間あけていただけないでしょうか。】
【そこで時期は指定したくないのですが、来週か再来週ぐらいに時期をみて
牛ドラゴンさんの都合の良い日を教えていただけますか?】
【もちろん常時ROMしますし予定を優先的に合わせますので、
もしお待ち頂ければこの案で凍結させていただけないでしょうか?】
【時期をみてこちらから声をかける、ということでもOKです】
【もしわがままにお付き合いいだだけたら、と思います。よろしくお願いします】
【分かりました。】
【都合については、現状ならほぼ毎日あの時間は大丈夫です。】
【ただ毎日都合が付きそうなのも今月一杯でして、来月以降は週末のみや、不定期な日にしか都合が良くならないと思います。】
【なので、できるだけ今月中にメドをつけるなり、終わり近くまで進めるなりしたいと思いますので、再開は早い方が助かります。】
【再開の日時はことりさんにお任せします】
388 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 22:21:30 ID:6mdUJbKB
【やはり都合が微妙になって来たので、明後日の日曜日の夜はできないでしょうか?】
【お任せしますと言った手前申し訳ないのですが、もしことりさんが良ければよろしくお願いします】
【連絡遅れてすみません。今日は大丈夫ですので、もしよろしければお願いします】
【また後でレスを置きに来ます】
【しばらく待機してみます】
あ、あの!大変ですよもうー!
かわいい子…ですけどこんなになっちゃって…
できたらシャワーとかお借りできないですか?
(ネバネバした塊のついた服を気にしながら女性に聞いてみる)
【こんばんは、よろしくお願いします】
あら?それがどうかしたの?
…ちゅっ…んっ!!…
(女性が牛ドラゴンの口元に軽くキスをすると、牛ドラゴンはそれに答えるかのように女性の顔をベロベロと舐め回す)
(更に女性は軽く開かれた牛ドラゴンの口に頭を突っ込み、自ら舐め回してもらう)
あははっ、今日もすっごく臭くてネトネトで気持ちいいわぁ…
(牛ドラゴンの口から出した女性の頭は、全体がたっぷりと唾液に塗れ、至福の心地に浸る)
どう?臭いも粘り気もすっごいでしょ〜この子の唾液。
あなたも気に入ってくれたかしら?
(うっとりとした笑みを浮かべながら、ことりに尋ね返す)
【すいません、遅くなりました】
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
は、はあ……まあ…粘り気はありますしとっても臭いです…
あの、そろそろ帰らなきゃならないんで、おいとましてもいいでしょうか?
(この人はおかしいんじゃないだろうか。
完全に引いた顔で女性をみながら、シャワーを諦めて帰ろうと決める)
【お待ちしてました〜。よろしくお願いします】
うふふ、この子は私が創ったの。
ドラゴンの遺伝子と牛の遺伝子を掛け合わせて、両方の素晴らしい特徴を持たせた新しい生物なのよ。
名前は『牛ドラゴン』だから『牛ドラちゃん』って呼んでるわ。
(ことりの引き様を気にも留めず、自慢げにこの不思議な生物の説明をする)
もうお帰りなの?残念ねぇ…せっかくこの子にもお友達ができたと思ったのに…
(さも残念そうな言い回しをしながら引き留めようとする)
あら?そう言えばこの辺にボールみたいな丸い物置いてなかったかしら?
(先ほどのボール状の物が見当たらないことに気づき問い掛ける)
牛ドラちゃん…ですか…
は、はい。ちょうど用事の途中だったもので。そろそろ帰ろうかと…
ボールですか?ボールならさっきこの子が欲しがってたみたいで…
それで、遊びに使おうとしたら飲み込んじゃったん…ですけど。
(嘘をついてでも帰ろうと話をつけようとするが、女性の問いかけについ正直に答えてしまう)
(答えながら、うつむきかげんの少し気まずそうな顔で女性を見つめる)
!!!!飲み込んだですって!!!
あ…ああ……なんてことしてくれたの……!!
(女性から今までの笑顔がみるみるうちに消えていき、とても焦ったような怒ったような表情に変わる)
あれはボールなんかじゃないの…とっても貴重なデータが入ったカプセルなのよ……!!
あれだけですごい価値のあるデータなの……20億は下らないわ…
ああ………どうしましょう……
(焦りは徐々に募っていき、頭を抱えたままぶつぶつと呟き続ける)
え、ええっ!!そんな大変なものだったんですか!?
え…あ…う…すみません…私、遊んでって言われたから…えっと…どうしよう…
ごめんなさい!あの、悪気はなかったんです!
(20億という言葉と女性の焦り様にさすがに今すぐ帰るというわけにもいかず、
かといって自分ではどうすることもできずに、ただただ謝る)
言い訳なんて聞きたくないわ!!
これはね、謝ってどうにかなる問題じゃないの。
(必死に訳を説明し、謝り続けることりに更に厳しい言葉をぶつける)
悪気は無かったって言うなら、じゃあどうしてくれるのかしら!?
取ってきてくれるの!?それとも20億払ってくれるの?
(有無を言わさぬ勢いで迫る)
【ところで今日は何時ごろまでにしますか?】
そんな…私知らなかったのに…
20億なんて無理です…取ってくるって言ったって…
お腹の中から取ってくるなんてできるわけないじゃないですか!
吐き出させてあげるとか、できないんですか?
(自分は何も悪くない、どうにか事が収まらないかと必死で口答えをする)
(じっとりとぬれた服が肌に冷たく、自分のおかれた境遇に涙目になる)
【私は2時ごろまでなら平気です】
吐き出させるなんて無理よ、この子はどんな薬も受け付けないもの。
払えないならやっぱりお腹の中から取って来てもらうしか無いわね。
だってこの子の体すごく大きいし、口もこんなに大きいんだから、別に無理じゃないわよね?
ほら牛ドラちゃん、あーんして。
(冷酷なまでに淡々と言葉を繋いでいき、口答えすることりに一切動じない)
(声を掛けると牛ドラゴンの口が地面に伏せたまま大きく開かれた状態になる)
(大型トラックでさえ軽々と収まってしまうだろう)
えっ、そんなっ、取ってって何言ってるんですか!
大きいって、そんな…それって無理ですよ!
だいたい帰ってこれないですよ!絶対いやですから!
(とんでもないことを言い出す女性に必死で抵抗しようと、
頑としてその場からは動かない)
【そろそろ時間になってきたので凍結していただけますか?】
【次はいつごろできますか?】
【そろそろ寝ますね、おやすみなさい】
【すいません、睡魔に負けてしまい気付いたら眠っていました】
【待たせてしまったようで申し訳ありません】
【次は恐らく明日(月曜)でも大丈夫かと思います】
【ではお疲れ様でした】
【こんばんは、連絡できませんでしたがとりあえず待機します】
【今日は余裕を持って1時ぐらいまでにしませんか?睡魔に負けないように】
【こんばんは、遅くなりました】
【昨日はご迷惑をお掛けしてしまい、申し訳ありませんでした】
【昨日は少し酔っていたので厳しかったのですが恐らく今日は大丈夫です】
【いいえー、よろしくお願いします】
そう、取りに行きたくないのね、それじゃあ仕方ないわ…
(さすがにもう諦めたかのような表情で残念そうにするが)
仕方ないわ…取りに行きたくないなら、取りに『行かせて』あげるわ…
(顔を上げた女性の表情は、先ほどの残念そうなものとは明らかに異なり、不敵な笑みを浮かべていた)
牛ドラちゃん、よく今まで我慢したわね〜、とっても偉いわぁ…
「ぐぅーーむきゅるるるる……」
(話しかけながら牛ドラゴンの顔を撫でると、その巨大な腹からくぐもった音が鳴る)
やっぱりお腹が空いてるのね…ごめんね、もう我慢しなくていいのよ。
ほぉら、ご飯の時間よ〜。
「ぶもぉぉぉーーん!!」
(チラリとことりの方を見ながら牛ドラゴンに語りかけると、牛ドラゴンは嬉しそうに大きく一声鳴き、
今まで我慢してきたのか、口から多量の涎がネバネバと水飴のように垂れ出していく)
そんな…嘘でしょ!
嫌!嫌よ!食べられたくなんかない!
(ことりの顔は真っ青になり、一番近い壁まで一気にあとずさると、
牛ドラゴンからできるだけ遠くなるようにと、
牛ドラゴンに顔は向けたまま両手を広げ、壁にはりつく)
ねえ!お姉さん!助けて!嘘でしょ!?助けてよ!
(相手が狂っているのはわかっていても、最後の望みをかけて
一番近くに居る「人間」に助けを求めてみる。顔からは涙があふれている)
い、いやぁあああ!!
(牛ドラゴンが大きな声を出すと同時に、今までたまっていた感情が
いっぺんに噴き出し、恐怖に満ちた叫び声をあげる)
あら、気付かなかったの?
あなたをこの子に会わせたのも、最初からこの子のご飯になってもらう為なのよ…うふふふふ…
(笑顔をことりに向けながら、恐ろしいことをさらりと言いのける)
ほぉら、そんな所に行かなくてもいいのよー、怖がらなくても大丈夫だからねー
(ことりに優しく話しかけるも、その内容は現状からは明らかに非現実的である)
「ぐるるるる……」
(牛ドラゴンは喉を鳴らしことりの方をじっと見つめながら、
地面が揺れるほどの足音を立てて、ゆっくりとことりに近づいてゆく)
(その双眼は先ほどまでの甘えるようなものとは違い、明らかに『食』という欲に満ちている)
「べろーーん……べちょっ!!べろ〜〜〜り!!」
(口から這い出た長い舌が壁に張り付くことりに襲い掛かる)
(その舌は先ほどよりも遥かに大量で濃厚な唾液に塗れ、舐め方も先ほどまでの甘えるように舐めまわすと言うより、
しっかりと味蕾に味を覚えさせるかのように、ベットリとことりの体に張り付き味わっている)
そんな…ひどい!ひどいよぉ!
やめて!来ないでぇ!
(女性の言葉に絶望をつきつけられ、近づいてくる牛ドラゴンから逃げようと
壁に張り付いたままじりじりと扉のほうへ移動していく)
いっいやっ!あっ!うっ!…!ぶはっ!いや!…!いやだぁぁ!
(べっとりと張り付く巨大な舌に足の先から顔までを同時に舐められる感触に悲鳴をあげる)
(押し付けられるような舐め方に口をふさがれ声が出せなくなる事がありながらも声をあげようと必死になる)
(髪の先から粘度の高い唾液が滴り落ちるというより、地面と太い糸を作っている)
うふふふ…牛ドラちゃんずいぶんとその子が気に入ったみたいね。
この前の女の子なんてすぐに食べちゃったもんねぇ…
(美味しそうにゆっくりと何度もことりを舐める様子を眺めながら、以前にも犠牲者がいた事をほのめかせる)
そうね…だって私から見てもとっても美味しそうだもの…あなた。
(牛ドラゴンの顔のすぐ横に立ってことりを見つめながら、べろりと怪しげな舌なめずりをする)
「べろん!べろーーーーり!…べろ……」
(ことりを味わい続ける牛ドラゴンだが、少し舌が疲れたのが一瞬だけ隙が生じる)
いやー、あ!助けて!食べられ、たくない!
私なんか、食べたって、おい、しくない!
…はあ、はあ……
(女性の言葉に自分が食べ物として扱われていることを実感し、
執拗に舐めてくる舌と戦いながら叫びつづける)
(舐めるのが止み、涙と唾液でめちゃくちゃになった顔が現れる)
(体中が唾液で分厚くコーティングされたようになっている)
はあ…はあ…もう…だめ……
(叫びつかれたのか、舌のほうにもたれかかってしまう)
【今日はそろそろ凍結しましょうか?】
【次回は明日でも平気です】
【そろそろ遅いので凍結に致しませんか?】
【了解です、ではまた明日(今日)よろしくお願いします】
【お疲れ様でしたー】
【はい、お疲れ様でした】
【また明日よろしくおねがいします】
【待機します】
【今日は1時で限界ですのでよろしくお願いします】
ぶもぉぉぉん!ぶもぉぉぉぉぉぉぉーーー
(ぐったりとして舌にもたれ掛かってくることりを、舌を使って再び壁に押し付けもたれ掛けさせる)
(そして垂らしていた舌を口の中に戻すと、大きく息を吸い始める)
ぶもぁはぁぁーーーーーーーーーーーーーーー!!!
(再び開かれた牛ドラゴンの口から、恐るべき臭さの息がことりに向けて吐き出される)
(先ほど全身に浴びたゲップよりも遥かに臭く、
牛ドラゴンの口臭や体内の臭いを凝縮させた濃密な息がことりの全身を包み込む)
【お待たせしました】
【今日もよろしくお願いします】
きゃあっ!あうっ!
(なすがまま壁に押し付けられる)
え、えぇぇえ!く、くさっ!おぇ、うえええ…
(とんでもない臭いは吐き気を催すほどで、涙を流しながら
お腹に手を当て、焦点の合わない目をしている)
【こんばんは、よろしくお願いします】
んもぉぉぉーー!べろり……
(苦しむことりを見ながら、ベロリと見せ付けるように大きく舌なめずりをする)
べろ〜〜〜……べろーーりん!!!ぐるぐるる……
(そのままことりに再度舌を伸ばし、ついにはことりの体を舌で絡め取りぐるぐる巻きにしてしまう)
(ことりの首から下は完全に舌で巻き付けられ、唾液のべっとり感や、舌の柔らかく暖かい感触が頭以外を包み込む)
(あまりきつく締め付けられてはいないが、舌のザラザラや唾液のネバネバが邪魔をして簡単には抜け出せない)
いや…やめて…
(舌なめずりを見せ付けられ、恐怖するが今のことりには何もできない)
ひゃっ、はう!いやぁあ!動けない!
んっ!んんっ!ねちょねちょして気持ち悪いー!
(舌でぐるぐる巻きにされ、もがいて暴れてみるがやわらかい舌に動きを吸収されて手ごたえがない)
(ことりと舌との少ない隙間で唾液を絡められ、ネバネバとした感触に鳥肌をたてている)
【1時になったのでそろそろ凍結していただけますか?】
【すいません電話が掛かってきてしまったので書き込めませんでした】
【ではここで凍結ということにしましょう】
【次はいつにしましょうか?】
【電話を優先する場合は一言でも書き込んでいただけると嬉しいのですが…】
【明日できそうですが、まだわかりませんので明日の午後に報告します】
【そちらの都合はどうでしょうか?】
【ご迷惑をお掛けし、申し訳ありませんでした】
【以後気をつけます】
【こちらは今のところ夜なら毎日大丈夫そうです】
【あ、でもそこまで気にしないで下さいね】
【ではまた明日か明後日でしょうか。報告待っていただけるなら明日
でも出来ますので、それでよければそうしましょう】
【そろそろ寝ますね、おつかれさまでした。おやすみなさい】
【お疲れ様でしたー】
【今日も大丈夫です、夜にまたお待ちしてます】
(舌の中でもがくことりの感触を楽しみつつ、締め付けを強くしたり緩めてみたりして弄ぶ)
(そしてことりを巻き取った長い舌を、そのまま女性の目の前に持っていく)
ふふふふふ、いいわ…あなたのその表情……とっても気持ち良いでしょ?…羨ましいわぁ……
(両手で巻きついている舌を撫で、べっとりと唾液を絡ませると、そのままことりの顔に触れる)
(頬から鼻の周り、口元に至るまで唾液をすくってはクリームのように肌に塗りこんでいき、
ツインテールの髪の毛にまでじっとりとなじませていく)
あなたを見ていると、私も久しぶりにこの子に食べられてみたくなってきたわぁ…★
うふっ、初めの頃はよく何度も食べられちゃったものね。
(まるでその時の事を思い出すかのように、舌に抱き付きながら顔を埋めその感触や臭いを確かめる)
【こんばんは、待機しますね】
【こんばんは、遅くなりました】
【今出先なのであと15分後に来ますね】
いやだ…お姉さん…助けて…
ひっ、やっ、やだ!うえぇ…気持ち悪いよお…
(無理だとわかっていても、目の前の人間に助けを求める)
(顔に唾液を塗りたくられ、髪の毛も頬や首にそってべっとりと張り付いてしまっている)
食べられちゃうなんてやだよぉ…助けてぇ…
(「食べられる」という単語に反応し、助けを懇願する)
【お待たせしました。今日もよろしくお願いします】
あはははっ、大丈夫よ…食べられてもちゃーんとこの子は『は・ん・す・う』してくれるからね……
っふっふふふふふ……でもたまに反芻し忘れちゃうこともあるけどね。
(さも『食べられる』ということ自体を遊び程度の感覚でとらえ、ことりの耳元で恐ろしいことを呟く)
あっ、そういえばちゃんとカプセルは取ってきて頂戴ね。
あなたが無くしたんだもの、責任は取ってもらうわ……うふふ、これは餞別よ。
(本来の目的であったものを、もはやついで程度に伝える)
(そしてポケットから懐中電灯を取り出すと、巻きついている舌とことりの間にぐりぐりと無理矢理挟み込む)
ほぉーら見てーーこのおっきなお腹。
中もすっごく楽しいわよぉ……★
(牛ドラゴンの顔から離れ、大きく膨れ上がった腹の横に移動すると、
両手を広げてお腹に体を預け、やさしく擦りながらいかに巨大な腹部であることを見せ付ける)
(牛ドラゴンの呼吸と共に膨らんだり戻ったりする腹部は蛇腹で柔らかそうに見えつつも、しっかりと硬い鱗で守られている)
【牛ドラゴンさん、どうかされましたか…?】
【先ほどは少し遅れてしまって申し訳ありませんでした】
【いらっしゃらないようでしたら1時ごろに離席しますね】
【6秒違いで入れ違いでした;】
【書き込みますが、次のロルで凍結して頂いてもいいですか?】
ひっ…そんな…
(普通は絶対に言われないような言葉に、絶望感を与えられる)
これは…懐中電灯?
ひっ、ひいい。やだ!やだよ!もう、取ってくるから助けてよ!
(懐中電灯を渡され、「それ」がもうすぐ実行されることを感じる)
(巨大な腹をみせつけられ、その中の様子を嫌でも一瞬想像してしまう)
(もうどうにもならないと感じたことりは、ついに取ってくることを条件に命乞いを始める)
あら、ようやくその気になったみたいねぇ…偉いわ…
助けるかどうかは私が決めることじゃないわ。
牛ドラちゃんがあなたをどう思ってるか次第ね。仲良しになれたのなら頼んでみたらどう?
(ようやく堪忍したことりを笑みを浮かべて褒めるが、
助けについてはあくまで自分ではどうしようもない様な素振りをし、直接相手に言ったらどうかと無茶なことを言う)
「ぶるるるるぅ……!!はっはっはっ……ぐわぁぁぁぁぁぁぁああああーーー!!!!」
(そんな牛ドラゴンは、さすがにお預けを食らい続けていることに我慢できなくなってきたようで、
ことりを見つめ続ける眼は明らかに獲物を目の前に捕らえた怪物そのもので、涎の量や息遣いも荒々しくなってくる)
(そしてついに今にも飲み込まんとばかりに巨大な顎が思いっきり開かれる)
(鋭く黄ばんだ牙や溢れんばかりの唾液の海、そしてばくばくと脈打ち開閉する喉がはっきりと映し出される)
【レス遅くてすいません】
【分かりました、了解です】
【いいえ、とんでもないです】
【では次は明後日でもよろしいですか?】
【明後日とは金曜日ですね、了解しました】
【ついに本番前まできましたが、これまでのご協力ありがとうございます】
【これからの体内編〜がとても楽しみです】
【お疲れ様でした、またよろしくお願いします】
【私も楽しんでいるので、ご協力というほどでもないですよ(笑)】
【また金曜日によろしくお願いします】
【ありがとうございました、おつかれさまです】
【こんばんは、待機します】
【こんばんは、本日もよろしくお願いします】
そっ、そんな…
(心が折れてしまっていることりは女性にうながされるまま牛ドラゴンの方を見てしまう)
いっ、いやぁぁああああ!!
(大きく開かれた牛ドラゴンの口に悲鳴をあげる)
(身をよじるが、巨大な舌の中からは抜け出せそうにない)
【よろしくお願いします】
【堪忍は観念の誤字…ですよね?w】
にゅるん…じゅるじゅるる………
(ことりを巻き取った舌がゆっくりと口の中へ収められていく)
(口内からはむせ返るほどの口臭が立ちこめ、沸き立つ肉壁が獲物を待ち構えている)
「うふふ……それじゃー行ってらっしゃーい。」
「おみやげ忘れちゃだめよー」
(口の中に収められていくことりに、不気味なまでに満面の笑顔で手を振って送る)
じゅるるるる……!!ばくんっ!!
(やがて舌は牛ドラゴンの口の中に完全に収められ、外界との唯一の扉である顎が豪快に閉じられる)
るるる………ごくんっ!!
(口内に納められ体制を立て直そうとしたのも束の間、舌はことりを容赦なくそのまま喉の奥…食道へと送り込んだ)
【そういえば誤字でしたねw】
いやだ!助けてぇ!
食べられたくないよ!やめ!やめてぇぇぇ!
(近づいてくる口内の様子に悲鳴を上げ、抵抗しようとする)
ひゃぁぁ…た、食べられちゃった…
やだよぉ…出して…
(口が閉じると、臭くて湿った口の中の空気に顔をしかめつつ、
身体を動かしてどうにか抜け出そうともがく)
えっ、や、やぁぁぁあああ!!
む、むぐ!むぐー!!
(急に食道に送り込まれ、顔から先に肉の中に突っ込まれたような格好になる)
(柔らかな肉に全身を包み込まれる感触が気持ち悪いが、体中に張り付く粘膜に、声を上げることも難しい)
(食道の中を嚥下されていくことり)
(牛ドラゴンの食道の太さに対してことりの体が小さいので、
肉壁に無理矢理押し込まれることもなく、体内の奥深くへ続く一本道をスムーズに下っていく)
ぐちゅ……ぐぐぐぐぐぐ…ぐばぁっっ!!!
(どれほど食道を下っただろうか、やがて顔がしぼまった肉の行き止まりのようなところでぶつかる)
(送り込まれるのも一瞬止まるが、徐々に肉門が開いてことりの体を捉えていき、一気に門からその中へと押し出される)
べちょっ!!!……ぐごごごぉん……ぐにゅるり…ぐりゅり……ぐにゃ…
(巨大な空間に出たことりは、その底に溜まるネットネトの粘液の様な溜まりにどっぷりと落ちた)
(その空間はそこそこの広さの部屋程もあり、この世の物とは思えないほど臭く凄まじい悪臭が湿った空気と共に満ち溢れている)
(少しでも気を緩めれば気絶してしまうほど強烈な臭いだ)
【なかなか難しくレスが遅くなっています、すいません】
いやぁぁぁ…助けて…
(少しは隙間を確保できたので、多少楽になったのものの、
ぬめぬめした壁を下っていきながら自分の運命をまだ受け入れられないでいる)
何?やっ!わぁっ!!
べちょっ!!!
(粘度の高い落下音とともに広い空間に出たことを感じる)
ここが…お腹のなか…
暑いよぉ…ネトネトして気持ち悪いよぉ…
(初めて感じる空間に呆然とすることり)
(服の裾もどっぷりと粘液につかっており、まるでことりが粘液の一部であるか
のように頭の先から胃液らしき液体が濃密にからみついている。)
うえぇええ…
あ、そうだ…これ…
(吐き気を催す臭いに涙目になっていることりの顔にはもう絶望感しかない)
(呆然としたままいつのまにか握り締めていた懐中電灯を点けてみる)
【テキストの量が多ければ仕方ないと思います、把握してますので大丈夫です】
【そろそろ凍結にしませんか?】
【了解しました】
【明日はちょっと厳しいので、日曜日の夜はどうでしょうか?】
【日曜日で大丈夫です】
【では、おつかれさまでした。またよろしくお願いします】
【お疲れ様でした】
【こんばんは、待機します】
ぐちゃ……ぐにゅ……にゅる……
(懐中電灯を付けると、ことりがいる空間内部の様子がありありと映し出される)
(周囲を取り囲む肉壁は細かい柔毛でびっしりと隙間なく覆われ、表面からは粘つく粘液と滴る胃液が常に分泌されている)
(空間は広いが所々に丘陵やくぼみがあり、ゆっくりと捲き起こる蠕動によって常に壁や床が大小の動きを見せ変化している)
(上部の隅には自分が通ってきたと思われる閉じられた噴門があり、時折そこから飲み込まれた唾液が流れ込んでくる)
(ことりが浸かっている粘液溜りは、茶色みがかった黄色っぽい色で、溶けた何かが混ざっているのかドロドロと絡みつく)
(更に空間を見ると、ことりの他にも牛ドラゴンが食べた様々な物があり、
研究に使われたと思われる犬や猫の死骸や、中には馬や豚など大型のものもある)
(その他にも大量の生ゴミや残飯、そして壊れたテレビ、冷蔵庫、椅子、机などの家具家電や、
実験機械のようなものまであらゆる物が飲み込まれていた)
(これらの状況から見て、ここが牛ドラゴンの胃袋の中であることは間違いないだろう)
【こんばんは、よろしくお願いします】
うわぁ…いろいろ…あるんだね。
あれはテレビ…かな?…よいしょっ…
(周囲にさまざまなものがあることがわかったことりは、
一番安心できるのか、いつも見ていたものの近くへとよろうとする)
だめだ…足が重い…
テレビも…食べられたのかな…
いやだ…やだよぉ…ここから出して…出して!
吐き出して!吐き出せってば!
(足元の粘液と柔らかな地面のせいで、うまく歩くことができない)
(周囲の状況が明らかになり、見覚えのあるものをたくさん見たせいか、
ことりの意識はだんだん現実に戻ってくる)
(気持ちがあふれてしまったことりは、壁に向かってなんども拳をたたきつける)
【こんばんは、よろしくお願いします】
【ちょっと電話来ました】
【了解です。報告ありがとうございます♪】
「ふふふふふ…楽しそうね。」
(突如、頭上から胃の中に響き渡るような女性の声が降ってくる)
(声の方角を見ると、何と胃壁にスピーカーのようなものが埋め込まれており、
近くには幾つかのカメラらしきものまである)
「驚いたかしら?あなたの様子は私にははっきり見えてるのよ。」
「そのカメラとスピーカーは、前に私がこの子のお腹に入って取り付けたの。」
「この子に食べられた物の様子を観察して、どうやって消化されていくのか見るためにね。」
(女性はどこか楽しそうな雰囲気で、自慢げに語る)
(まるでことりが置かれている状況をなんとも思っていないかのようだ)
「あなたが今いる場所はこの子の第1胃よ。」
「すごく広いでしょう?お腹全体の3分の2もの大きさがあるのよ。」
「それと…そこすっごく臭いでしょう♪
第1胃の中に住んでる特殊なバクテリアが食べたものを発酵させて消化しやすくしてるの♪」
「お腹の中の熱がちょうど良いから、凄くくさ〜い臭いが出るように発酵できるの……あはは♪」
(胃の中の説明になると、明らかに声色が変わり何かに酔いしれたような口調になる)
(恐らく、女性自身がお腹の中に入った時の事を想像しているのだろう)
【すいません、遅くなりました】
えっ!?声!?
な、何でこんなものがあるの!?
(声に気づき、振り向いた先にあるカメラを見つめる)
ちょっと、観察してないで助けてください!
本当に悪趣味な…なんて人なの…
(ぐちゃぐちゃで恥ずかしい絵を見られていると思うと、こんな状況下でも
ことりは赤面してしまう)
第1…?もし牛と一緒なら、少なくともここでは溶ける心配はしなくても
大丈夫ってことかな…?
それにしても言ってる通り…口の中よりもはるかに臭いよ…
ねえお姉さん!カプセルを見つけるから助けてよね!
(とりあえず人間が監視していると分かり、ある程度安堵することり)
(カメラに向かって大声で、帰還を条件にアピールする)
【お待ちしてました。今日はそろそろ凍結でも大丈夫ですか?】
【そうですね、突然抜けてしまってすいません】
【では次の予定はどうしましょう?今週も夜なら恐らくいつでもOKです】
【いいえ、連絡いただけたので大丈夫です】
【では次は火曜日でどうでしょうか?】
【了解しました】
【ではお疲れ様です】
【おつかれさまでした】
「うふふ、この映像は全部記録してあるのよ。」
「ああぁ……良いわ…あなたのその表情…これで私のコレクションにまた素晴らしいものが増えるわ…♪」
(胃液や粘液、消化物等にぐちゃぐちゃに塗れ、強烈な悪臭と環境の気持ち悪さに苦しむことりの表情や動作を、
まるで面白い映画や番組を見るかのようにうっとりと眺めている様子が声からも想像できる)
「あら…何度も言うけど、私に助けてって言われてもねぇ…私が吐き出す訳じゃないんだし。」
「牛ドラちゃんがあなたを食べちゃった訳だし、反芻されるまで待つしかないんじゃない?」
「まあ一応大事なものだからカプセルは探しといてねー。」
(あくまでも自分には関係なさそうに、第三者の立場からなんとなく発言する)
(カプセルを回収してもらうことも、かなりぶっきらぼうに伝える)
【こんばんは、待機します】
【かなり遅くなりました…申し訳ありません】
【とりあえずレス書きますね】
何で…そんなことするの…
出して!今すぐに!
(カメラの前に立つことりの髪や腕からは粘液が滴り落ちている)
(何度も何度も、だだをこねるように胃壁をたたく)
(そのたびに拳から腕の途中までがめり込んでしまい、腕と壁の間に分厚い粘液の橋がかかる)
出してくれなきゃ絶対探さないんだから。
あんなカプセル、なくなっちゃえばいいんだ。
(カプセルを探してもあまり意味がなさそうだと判断し、何もかも諦めそうになる)
(両手をカメラの両側につき、身体をもたれかけて覗き込むようにカメラをにらみつける)
【遅くなってしまい、本当に申し訳ありませんでした】
【すいません、つい離席してました】
【時間的にそろそろきつくなってしまいましたので、今日のところはとりあえず凍結にしませんか?】
【すみません、ちょっと目を離していました】
【もちろん凍結でOKです。本当にごめんなさい…】
【昨日は次の日程確認もせずに寝てしまいました】
【昨日のことは、仕方がない事だったので気にしないで下さい】
【一応、今日の夜もまた来てみますね】
【すみません、早めに連絡入れるべきだったのですが、
先に時間になってしまいましたので待機します。2時くらいまで大丈夫です】
「あら、ずいぶんと反抗的な態度ね。」
「吐き出させられないって、何度言ったら分かるのかしら!」
(モニター一杯に映し出されたことりの睨み顔を面白くなさそうに眺め)
「じゃあ、あなたが反芻されて牛ドラちゃんの口の中に戻ってきたとき、誰が口を開けさせるのかしら?」
「牛ドラちゃんはあなたを餌としか見てないわけだし、反芻しても吐き出すわけ無いじゃない?」
「反芻した後の餌がその後どうなるのか…動物好きだっていうあなたなら言わなくても分かるわよね。」
「それでもいいって言うなら、いいのよ別に探さなくても〜」
(餌として食べられたものがどの様な運命を辿るのかさりげなく仄めかし、
ことりが何をすべきか、しなければならないのか、ということをあえて直接は言わず、
いやらしい笑みを浮かべながら脅す)
【遅くなりました、よろしくお願いします】
え…う…
じゃ、じゃあ反芻されたら助けてくれるって事ですよね!
(女性の意図が見えないことりは混乱していたが、口を開けさせる、
という言葉に敏感に反応する)
探せば、いいんだよね…
探…せ…ば…
(一縷の望みに賭けようと、ことりは胃の内部を改めて見まわす)
(ひとしきり叫んだせいで頭がすっきりしたせいか、さきほどよりも
はるかにグロテスクな腹の中が視界の中にくっきりと映し出される)
嫌だ…でも…探さなきゃ…
ううっ…臭いよぉ…気持ち悪いよぉ…
(それでもなんとかことりは探そうと、粘液の中をゆっくりと歩き始める)
(ぐにゃぐにゃと足元がおぼつかないせいで、手までを粘液の中に浸して泳ぐような格好になってしまう)
(正気に戻ったせいで、臭いや快不快の判断まではっきりと感じてしまうことり)
(ネバネバした粘液はことりの身体にまとわりつき、動作を緩慢なものにする)
【よろしくお願いします】
「あ、そういえばあなた、牛ドラちゃんの胃袋を『牛と一緒なら』って言ってたけど…」
「ほぉら、試しにそれ触ってご覧なさい。」
(胃の中を歩くことりのすぐ近くに、建設用の鉄骨らしきものが現れる)
(見た目からは明らかに相当硬い物に見えるが、手を触れるとまるでコンニャクの様に柔らかい)
「うふふ…驚いたかしら?」
「この子は何でも食べることができるし、その食べたものを第1胃で消化し易いように変化させることができるの。」
「鉄だろうがダイヤモンドだろうが、硬いものは何でもそんな風にコンニャクみたいになっちゃうわ♪」
「どう、凄いでしょ?」
(自慢げに自分が創った生物の素晴らしい能力を話す)
ぐにゃーり…、ぐにゅり…ぐにゅ…にゃ……
(第1胃に新たな餌が入ったのを、牛ドラゴンの体内が認識したのか、徐々に胃の内部の蠕動が激しくなってくる)
(足元だけでなく、上部からも容赦なくことりの顔や頭に臭い粘液が滴り落ちてくる)
やわらか…どういうこと!?
もしかして私も…とかされちゃうの!?
(硬いものとは言っているが、唯一すがっていた拠り所を否定され、慌てふためく)
や!やーあ!む、むぐ!ぶはっ!や、いやあぁぁぁあ!!
助けて!死んじゃ、死んじゃう!あっ、きゃっ!
どぷん
(粘液がことりの頭を覆い尽くすように落ちてくると、ことりの口にも入ってしまう)
(急いで吐き出すが、パニック状態になっていて、目を必死にぬぐいながら泣き叫ぶ)
(ぬぐったり吐き出したりしても、粘度の高い液体は皮膚や粘膜に残りやすく、その不快感はいつまでも残っている)
(足元の蠕動が激しくなり転んでしまい、平泳ぎのような格好で上半身から粘液の海の中に入ってしまう)
「あらあら、何をそんなに慌ててるのかしら?」
「ふふふ……でも面白いわ、いい絵になりそう…」
(モニター越しにことりがどんな目にあっているのか知りながらも、
まるで他人事のようにただ面白そうに眺めるばかり)
(そして転んだ拍子に、徐々に分解されもろくなっていた靴が裂け脱げてしまう)
(足元から履いていた靴の感覚が消えたことりには、素足で柔らかな胃壁を踏みしめる感触が伝わってくる)
「そろそろ服もやられちゃう頃かしらねー。」
「どう?肌で直に体験する牛ドラちゃんの消化能力は。」
(着ている服に何気なく手を触れると、水にぬれた紙のようにペロンと各箇所が容易く剥がれ落ちていく)
やぁぁああ…
ええ!?服が溶けてる!
(粘液の海から身体を持ち上げると、体中を触って確かめる)
(肌へ直に粘り気を感じ、不快感が増していく)
(靴も溶けていたことはわからなかったが、暖かい肉の壁の中に
素足がくるぶしまで沈み込んだことではっきりと分かるようになる)
や、やぁぁ!溶けてる!
いやあぁぁぁ!!ひゃぁぁあっ!
(すさまじい感触の変化に、足がすくんでしまう)
(何がなんだかもう分からずに、ローションを全身に塗りたくったような身体と
肉に包まれた足元の感触に小さな快感をも覚える)
【すいませんが、そろそろ凍結にしていただけないでしょうか?】
【すみません、目を離していました。了解です】
【こんばんは、今日も来てみました。1時まで15分おきに確認して待機します】
(ことりの服はほとんどが溶け落ち、もはや下着を残すばかりだ)
(その下着もいつまで持つものか、粘液に浮かぶ服の残骸がそれを物語る)
ぐちゃぁぁ…ぬちょり……ぐちゅぐちゅ……ぐおん…
(胃の蠕動は激しくなる一方で、粘液や肉の絡み合うくぐもった低い音が胃袋内に悲しく響く)
(粘液の無い所へ移動しても、足元には胃壁の柔毛が直に感じられ、指の間にまで柔毛がうねうねと蠢き入り込んでくる)
ぐきゅるるるるる……ぐもぉぉぉるる……
(先ほどまでは広く見渡せた胃の中も、蠕動が激しくなるにつれて胃袋自体が膨らんだり縮んだりするようになり、
気を緩めると自分がいる場所がどこなのか、どの様な空間だったのか分からなくなってしまいそうだ)
(激しい動きをする胃壁が押し迫り、ことりの体は無数の柔毛と粘液・胃液が滴る胃壁に優しく挟み込まれてしまう)
【昨日は予定も曖昧のまま凍結してしまい、すいませんでした】
【今日もよろしくお願いしますが、ちょっと先に風呂入ってきます】
あっ、あうっ…!…や、だ、よぉ…
助…けて…
(体中を胃壁に押し包まれてしまい、身動きがとれなくなる)
(なんとか息はできるが、吸える空気も胃の中のひどいそれである)
(じたばたともがいても、身体に密着した胃壁がやわらかく形を変えるだけだ)
ね、ねぇぇ!お…ねえ…さん!
これじゃ…あカプセル…探せな…い…よぉっ!ひゃあぅっ!
(裸同然の状態で胃袋に揉まれながら、この状況を見ているはずの女性に助けを求める)
【いいえ、こちらこそ目を離してしまい、すみません】
【お風呂いってらっしゃいませ】
「……あらごめんなさい、ちょっと興奮して見入っていたわ♪」
「ふふふ……そんな状況で探すからこそ面白いんじゃない。」
「早くしないとそのまま反芻されちゃうわよ…」
(その状況をうっとりと見つめ、まるでことりを手の上で弄んでいるようだ)
(更に最後に小さな声でボソリと恐ろしい事を告げる)
ぐちゅり、ぎゅちゅ………ぐにゅゅゅーーーーり……
(ことりを包み挟んでいた胃袋が再び広がっていき、開放されたことりはそのまま粘液と消化物の海に落ちてしまう)
(しかしことりの足元に何かが触れ、足で形状を確認するとボール状の物である事が分かる)
(だが足元は深くて手を伸ばしただけでは届かず、この汚い粘液の海に潜るしか無いだろう)
(頭から潜ろうとすれば、容赦なく鼻や口から粘液が入り込んでくるだろう)
【遅くなりました、どうぞお願いします】
やぁ…助け…きゃあっ!
(ことりを包み込んでいた胃壁が離れ、ぐちゃりという音と共に着地する)
はぁ…はあ…
んっ…なんか…ある…
ねえ!カプセル!あったかも!
(胃袋の愛撫から開放され、ひどい空気でもことりの身体がそれを欲しがる)
(足に当たったボールのようなものに、それがカプセルであろう事を確信する)
(必死で足でとろうとしても、ぬるぬるとすべり不可能である)
どうしよう…んっ…んんっ…
だめだ…届かないよ…
うう…もう少し…ひゃぅぅ…
(諦めて、手で取ることにしたことり)
(ボールへと手を伸ばすが、なかなか届かずに、肘、肩、とだんだんと深く手を入れていく)
(横倒しにした顔の顎や頬が粘液の表面に触れると、気味悪さに顔をしかめる)
(しかめながらも、息ができるぎりぎりまで、だんだんと身体を沈めていく)
(口の端まで身体を沈めたあたりで、ボールがぎりぎり指先に触れる)
や、あうぅ…
(これ以上沈めれば口が粘液に触れてしまうので、躊躇してしまう)
(指をかけどもかけども、指先はボールをなでるだけでぬるぬると滑っていく)
ぐちゃ…ぐにゅり…
(ぎりぎりまで体を沈め、その先を躊躇していたことりを掻き立てるように胃袋がまた縮みだす)
(天井だった部分が押し迫ってきたことで、顔を粘液に沈めるしかなくなってしまう)
(突然の事で心の準備が出来ていないことりの口には、
大量の粘液が流れ込んでしまい、そのいくつかを飲み込んでしまう)
わっ!ぐ!……!〜…!
ぶはっ!げ…げほっ!げほっ!
(しばらくの間肉の壁に翻弄され粘液の中に漬かっていたことりは、
すぐに顔だけでも上げて、思いっきり口の中のものを吐き出す)
(嫌ななんともいえない味が口の中にひろがる)
い…やぁ…
もう…
どぷんっ
(しばらくの間涙目で顔面だけが表に出ているような状態で粘液につかっている)
(と、突然意を決したように粘液の海の中に潜っていった)
(比重の重い粘液の中へは思うように潜れない)
(ボールを掴もうと、粘液の中で目を瞑り息を止め、必死で手を掻くことり)
!…!!
ぶはっ!はぁ…はぁ…と、掴んだ…
(ついにボールを掴み、顔だけを粘液の中から出した状態になる)
(後頭部をやわらかい胃壁が包み込むが、かまわず押し広げ、息のできる空間を確保する)
【今日は次ぐらいで凍結していただけますか?】
ぐにゅ…ぎゅぎゅぎゅゅゅ……
(ボールを掴みホッとしたのも束の間、胃袋が激しく波打ち始め、その中にいることりは胃壁に全身を揉み解される)
(ついに本格的に消化が進められようというのか、
胃壁から分泌される粘液や胃液の量、臭いなどは確実に濃厚なものとなっていく)
「うふふ、ようやく見つけたみたいね。」
「お味はどう?美味しかった?」
「何か大変そうだけど、そのカプセルだけは消化されないよう気をつけてねー」
(と、その時胃の中に粘液の激流が巻き起こり、ことりはその中に飲み込まれてしまう)
(牛ドラゴンの胃袋はことりを更なる体内の奥深くへと送り込んでいく)
【了解しました〜】
【ありがとうございました〜】
【次は明後日でも大丈夫ですか?】
【それから、このあとどういう風に進めましょうか】
【設定を使い切ろうと4箇所体験すると、来月までかかってしまいそうですがw】
【明後日(土)はちょっと厳しいかもしれませんので、日曜日はどうでしょうか?】
【この後は第2胃〜反芻ぐらいで終わらせる予定ですが、どうでしょうか】
【日曜でOKです】
【そうですね、それぐらいがいいかと思います】
【では、今日はありがとうございました】
【おつかれさまでした】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【お疲れ様でした】
【こんばんは、今日はあまり時間がありませんが少し待機してみます】
【落ちます】
【また明日の夜来てみますね】
申し訳ないです;家庭で事件が起こり、昨夜は書き込めませんでした;
もう落ち着きましたので、今日の夜にはまた来れますが、
本当になんとお詫び申し上げてよいやらという気持ちです。
きゃあああっ!!
(胃袋に揉まれ、肉の壁の中に押し込まれる感覚)
(密着する胃袋や粘液に息もできずにいたが、
手にもっていた懐中電灯とボールだけは離さずにかかえたままだ)
(突然、回りにあった肉が消え、また少し広い空間に投げ出される)
いやぁ…今度は何…?
(さっきと似たように粘液で覆われた空間のようだが、落とされた衝撃にまだ落ち着けていない)
(ことりは懐中電灯で回りを照らしてみた)
【こんばんは、昨日は本当にすみませんでした】
【今日のところは落ちますね】
【都合のつく日にちはまた連絡します】
【昨日は申し訳ありませんでした】
【回線がおかしかったようで、ネットに繋がらず書き込めませんでした】
【自分で来るといっておきながら来れずにご迷惑をお掛けしてしまい、本当にすいませんでした】
【私は一応今週一杯は問題なく来れると思います】
【毎日チェックはしますので】
WKTK
そろそろやばくないか?
前みたいに
ほす
【名前】 レイン
【種族/職業】 人間/冒険者
【年齢】 23歳
【外見】 童顔、青色の眼、肌は日焼けで露出している部分は浅黒く見える、服の下は白色
【髪型】 金色のロングヘアーをリボンでポニーテイルにしている。
【服装】 安い布で作られたロングスカートと旅人が着るマント付きの服、大きめの鞄
【希望シチュエーション】 人間に食べられる(カニバリズム)、生贄としてささげられる
【NG】 虫に食べられるのは嫌かな…
【備考】 特に強いわけでもないただの冒険者、武道家でもある。
誰でもすぐ信用してしまうタイプで騙されやすい。
スカートの下はかぼちゃパンツ、肉付きがあまりよろしくない…スレンダーな体系なのでよく子供に間違えられる。
身長は136cm
【ぼ〜っと待っているのでお返事が遅くなったらごめんなさい】
このすれじゃカニバはスレ違いになっちゃうと思う。
【そうなんですか?】
【じゃあ、普通の捕食でいいですよ〜】
【捕食は…あまり考えていないので名無しさんの好きにしてもらえればいいかなと…】
【また時間があるときに募集してみます、今日は落ちますね】
【おやすみなさい】
【待機解除します】
ほす
【名前】 烏丸茜(からすま・あかね)
【種族/職業】 人間/女子高生退魔師
【年齢】 16
【外見】 眼鏡 ややキツめの顔立ち 着やせするタイプ
【髪型】 赤毛のウルフカット
【服装】 カットジーンズにパーカーなど、動きやすい軽装が多い
【希望シチュエーション】 丸呑み系プレイ
【NG】 苦痛を伴う描写
【備考】 一匹狼の退魔師
【こんな時間なので誰もいないと思うけど投下&待機】
【待機解除。またよろしくお願いします】
【懲りずに待機】
【やっぱり無理か…待機解除します】
ほす
【待機します】
519 :
シュリア:2008/06/04(水) 01:16:31 ID:xr6rUmNq
【待機……します】
【名前】 烏丸茜(からすま・あかね)
【種族/職業】 人間/女子高生退魔師
【年齢】 16
【外見】 眼鏡 ややキツめの顔立ち 着やせするタイプ
【髪型】 赤毛のツインテール
【服装】 カットジーンズにパーカーなど、動きやすい軽装が多い
【希望シチュエーション】 丸呑み 産卵・妊娠からの体内食い荒らしなど
【NG】 スカ
【備考】 一匹狼の退魔師。眼鏡は伊達
【少しプロフ改訂しつつ待機】
【待機解除。いつかはプレイしたいなと思いつつ落ちます】
>520イイネ、また来ないかな?
>>522 【ありがとうございます】
【連日というのもどうかと思いつつ、過疎スレだしいいかな……なんて言い訳して待機しますね】
どんなモンスターがお好みで?
>>524 【こんばんは】
【そうですね……触手とか、蟲とかでしょうか。なるべく非人間的なものが好みです】
丸呑みってのはどんな感じのがご希望?
>>526 【そうですね…身体中を口腔や喉の粘膜で擦られながら、文字通り丸ごと飲み込まれて】
【胃に溜まった白くてねばねばの消化液に漬け込まれて、ゆっくり溶かされていく、とかでしょうか】
【済みません、今日は落ちさせて貰いますね。また機会があったら、お相手してください】
【ちょっと遅い時間だけど、待機】
【プロフは
>>520を参照してください】
>>529 蟲の産卵からの食い荒らしがしてみたいけど、内蔵ぶちまけのグロい死亡でもいいの?
>>530 【こんばんは】
【OKですよ。口から血反吐と内臓の残りかすと蟲の幼虫を吐き出しつつ絶命エンド、みたいな感じですか?】
腹や鼻も食い破ったりとまさにスプラッタ風なグロ系です
>>532 【うーん、できれば顔だけは綺麗なままで死にたいかな】
【お腹はOKです。お尻とかあそこからもぼろぼろ産み落としながら、とかも面白そう】
わかりました。丸呑みは全身まとめてのみですか?例えば手足のみ咥えられて無くなるとか。
>>534 【そんなことないですよ】
【ただ、手足を咥えられて溶かされて、芋虫状態のところを残りを丸ごと、とか】
【最終的には全身丸呑みにしてくれると嬉しいですね】
【食い荒らしも丸呑みも】
【あんまり痛みは感じないで、忘我のままじわじわやられて最後には…みたいなのが好みかもです】
ありがとうございます。質問のみでしたがこれで失礼します
>>536 【いえいえ、ありがとうございました】
【今夜はこれにて失礼します。また機会があったらどなたかお相手してください】
hosyu
わりと好きなシチュだから前スレのログとか見たいんだが、どこか見れるサイトとかない?
捕食希望なんですけどどなたかいますか?
>>540 捕食希望ってのは食べられたいって意味?
そうです
流血や猟奇なものはNGですけど
どんなモンスターに食べられるの希望?
まだおられますか?
希望は大きな磯巾着みたいな袋状のがいいですが、なんでもいけると思います
まずはキャラのプロフなどあればいろいろ考えやすいです。
【名前】
【】
【途中送信失礼しました…】
【名前】パルフェ
【種族】ドワーフ
【年齢】人間換算で15
【外見】ドワーフなので小柄。体型もお子様
【髪型】左右にサイドポニー
【服装】ビキニアーマー(でも胸元はかぽかぽ)
【こんな感じでいかがでしょうか】
シチュエーションとしては丸呑み希望なんでしょうか?
【そうですね、丸呑みして逃げられなくなるみたいなの希望です】
【猟奇グロはNGなのでできれば流血沙汰はなしで…】
【休みますので、もし気が向けばお相手してくださいね】
【分かりました】
【今考えてるのは爬虫類系(ドラゴン・恐竜・巨大ワニ・巨大トカゲ)と哺乳類系(牛馬などの怪物・カバの怪物)です】
【この中からご希望のものなどありますか?】
【一応ワニでお願いしますね】
【後日ご都合つく時をお教えください】
【こちらの都合が合えばよろしくお願いしますね?では】
554 :
552:2008/07/19(土) 08:52:49 ID:NtHHSWp8
【大体毎日夜は大丈夫だと思います】
【今日と明日は日中でも大丈夫かもしれません】
555 :
パルフェ:2008/07/19(土) 18:27:01 ID:oeW2AKvL
【もし見られてましたら夜の9時くらいからできますでしょうか?】
556 :
パルフェ:2008/07/19(土) 18:27:38 ID:oeW2AKvL
【今日の夜9時からですね】
557 :
552:2008/07/19(土) 21:08:44 ID:NtHHSWp8
【すいません、22:30までちょっと手が空きそうにないです】
558 :
パルフェ:2008/07/19(土) 21:20:44 ID:oeW2AKvL
【わかりました。その時間までお待ちしてますね】
559 :
パルフェ:2008/07/19(土) 22:30:25 ID:oeW2AKvL
【時間になったので待機します】
560 :
552:2008/07/19(土) 22:46:09 ID:NtHHSWp8
【すいません遅くなりました】
【よろしくお願いします】
561 :
パルフェ:2008/07/19(土) 22:48:28 ID:oeW2AKvL
【いいえ、こちらこそお願いします】
【導入は水辺を歩いてたら襲われるといった流れでいいですか?】
562 :
552:2008/07/19(土) 22:57:50 ID:NtHHSWp8
【その事についてなのですが、よく考えるとワニだと襲ってすぐに丸呑みにして終わりになっちゃいそうなんですよね…】
【自分で提案しておいて悪いのですが、やはりワニとトカゲは外していただいても大丈夫でしょうか?】
563 :
パルフェ:2008/07/19(土) 23:00:54 ID:oeW2AKvL
【わかりました、そちらのやりやすいので構いませんよ?】
【こちらもふたなりでしてみたいんですが…苦手でしたら普通でも結構です】
564 :
552:2008/07/19(土) 23:11:16 ID:NtHHSWp8
【では恐竜(T-REXみたいな感じ)でお願いします】
【ふたなりはちょっと苦手ですので普通のでお願いできますか?】
565 :
パルフェ:2008/07/19(土) 23:13:52 ID:oeW2AKvL
【では普通にします】
【すみませんが導入はそちらからお願いできますか?】
566 :
552:2008/07/19(土) 23:29:16 ID:NtHHSWp8
【了解しました】
(木々が鬱蒼と生い茂る森の奥深くにその姿はあった)
(森のあらゆる生物はその巨体と力の前に恐れおののき、まさに主と呼ぶに相応しい存在だった)
グルルルルル…
(今日も森の主は果ての無き食欲を満たす為、森の中を歩いていた)
(細い木々はなぎ倒され、森の生き物達は逃げるかじっと身を潜めるしかなかった)
567 :
パルフェ:2008/07/19(土) 23:35:51 ID:oeW2AKvL
うわぁ…あんなのがいるなんて聞いてないよ…
(薙ぎ倒される木々の陰に小さなドワーフの少女が隠れて)
早く逃げないと見つかっちゃう…
お願いだから気付かないで…
(胸元がゆるゆるで横から胸がまる見えのビキニアーマーを揺らしながら陰からはい出る)
568 :
552:2008/07/19(土) 23:53:57 ID:NtHHSWp8
(森の主は徐々にパルフェの隠れている方へ近付いてくる)
(このままでは見つかるのは時間の問題だろう)
キュルルル
(こっそりと逃げるパルフェの前に一匹のウサギが現れる)
(どうやら逃げ遅れたらしく、困ったような表情でパルフェを見つめている)
【レス遅くてすいません】
【言葉は話せない方がいいですか?】
569 :
パルフェ:2008/07/19(土) 23:58:53 ID:oeW2AKvL
きゃっ…うさぎ…?
(突然前を走り去ったうさぎに驚いて悲鳴をあげ)
うぅ…仕方ないなぁ…
ほらおいで…
(抱えるとその場から走り逃げ出す)
【お気になさらず…でももう少し早くレスしていただけるとありがたいです】
【言葉はしゃべらない方向で】
570 :
552:2008/07/20(日) 00:06:35 ID:EWKfA/+V
グルル!
(パルフェとウサギの存在に気付き、進行方向を変えるとスピードを上げて背後から迫る)
(ウサギを抱えたままでは到底逃げ切れそうに無い)
571 :
パルフェ:2008/07/20(日) 00:12:53 ID:TId814Ae
き…気付かれちゃった…
急がなきゃ…!
(追い掛けてくる恐竜から逃げ出すがあまりに早さが違いみるみる追い付かれ)
だめぇ…追い付かれる…きゃあっ!
(倒れた樹木につまづきその勢いでうさぎを遠くにほうり出してしまう)
572 :
恐竜:2008/07/20(日) 00:24:59 ID:EWKfA/+V
(ほうり投げられたウサギは地面に着地する)
(ウサギはそのまま逃げようとするが…)
バクンッ!!
(突然頭上から振り下ろされた恐竜の顎に一口に捕らわれてしまう)
(そして恐竜は悠然とパルフェの元に向かってくる)
573 :
パルフェ:2008/07/20(日) 00:30:05 ID:TId814Ae
あ……あぁ…うそ…
そんな…ひどい…
(ひとのみにされたウサギを見てそれが自分の姿と重なってしまう)
い…いやぁ…こないで…
助けて…だれか…怖いよぉ…
(震えながら迫る恐竜を見上げ後ずさり、走ったせいで胸元の鎧はずれて小さな乳房が見えてる)
574 :
恐竜:2008/07/20(日) 00:41:11 ID:EWKfA/+V
(ついにパルフェの眼前に恐竜の巨大な足が振り下ろされる)
(大きさだけで軽く3mを超える足は、その一歩で大地に振動を与えるほどだ)
ゴクリ…
(軽く顎を上向きに上げると、口内のウサギを飲み込んだ)
(低くくぐもった嚥下音がパルフェの耳にもはっきりと聞こえ、ウサギか完全に丸呑みにされたのを知る)
グェップッ!
(そしてまるで見せ付けるかのように悠然とパルフェの前で大きなゲップを一つ吐き出す)
575 :
パルフェ:2008/07/20(日) 00:46:47 ID:TId814Ae
ひぃ……あ、あ…こないで…
(揺れる地面と巨大な足に体を震わせもう後ずさりもできない)
い…や…いやぁぁ…
うぅ…やめて…ゆるしてぇ…
(言葉の通じぬ相手に命ごいし、下の鎧もめくれて黒い下着を晒す)
576 :
恐竜:2008/07/20(日) 00:59:57 ID:EWKfA/+V
グフッ、グルルルルル
(パルフェがもはや逃げる事ができないと悟った恐竜は、ウサギのようにすぐ一飲みにしようとはしない)
(2,3mもある顎がゆっくりとパルフェの目の前に近付いてくる)
ジュルルルル…ボタッ、ボタッ
(よほど腹が減っているのか、牙の間からは溢れ出た涎が糸を引いて垂れている)
(その唾液が地面に落ちるたび、濃厚な臭気が強烈に鼻を突く)
(恐竜はパルフェの体を舐めるように見回し、臭いを嗅ぎ、ついに口から這い出た唾液まみれの巨大な舌がパルフェに伸びていく)
【何時ごろまでOKそうですか?】
577 :
パルフェ:2008/07/20(日) 01:08:18 ID:TId814Ae
ひっ!やあぁ……
助けて…誰か助けて…
(すぐに呑まれないのがかえって恐怖感を強め迫る大口にただ震えるだけ)
うぅっ、ひどいにおい……
こんな…中に入れられちゃうなんて…嫌だよぉ…
(唾液を纏った巨大な舌が近付き震えながら、しかしなぜか体はほてり鎧から零れた乳首は硬くなっていた)
【3時くらいまででしょうか】
578 :
パルフェ:2008/07/20(日) 01:37:33 ID:TId814Ae
【すみません落ちます…】
579 :
恐竜:2008/07/20(日) 11:23:05 ID:EWKfA/+V
【本当に申し訳ありません…寝落ちしてしまいました】
【もし許して頂けるのであれば今晩また来ます】
580 :
パルフェ:2008/07/20(日) 20:29:22 ID:TId814Ae
【そうでしたか。では九時半くらいにまたきますね】
581 :
パルフェ:2008/07/20(日) 21:24:46 ID:TId814Ae
【早めですけど待機しますね】
582 :
恐竜:2008/07/20(日) 21:47:24 ID:EWKfA/+V
【こんばんは】
【今日はあまり時間がありませんが、よろしくお願いします】
583 :
恐竜:2008/07/20(日) 21:56:15 ID:EWKfA/+V
ベチョ…ベロリ
(巨大な舌がパルフェの顔に触れそのまま舐め上げる)
(たちまちパルフェの顔はベットリとした臭い唾液塗れになってしまうが、恐竜は何度もその顔を舐め回し髪にまで唾液が染渡ってしまう)
ジュルッ!ジュルルル
(久々に味わうドワーフの少女の味に主の食欲は刺激され、更に大量の唾液が分泌されパルフェの体に降り注ぐ)
(そしてパルフェの顔を這っていた舌は徐々に顎から首筋へと移動していき、外れた鎧の隙間から乳房への侵入を始める)
584 :
パルフェ:2008/07/20(日) 21:57:06 ID:TId814Ae
【こんばんは、お時間ないのでしたらまた後日ゆっくりできるときで構いませんよ?】
【バタバタしてもお互い楽しめないと思いますし】
585 :
恐竜:2008/07/20(日) 22:05:54 ID:EWKfA/+V
【23時ぐらいまででしたらなんとか大丈夫そうなのでそれまでお願いします】
【ご心配感謝いたします】
586 :
パルフェ:2008/07/20(日) 22:09:35 ID:TId814Ae
ひぅっ…私なんか食べても…おいしくなんか…
(唾液から香る生臭い臭いに顔を背けてどろどろに汚され)
い、いやぁ…おっぱい…なめちゃ…ひうぅっ!
やだぁ…だれかたすけて…こわいよぉ…
(ツンッと起った乳首をなぞられますます硬くさせ時折甘い声を漏らす)
【申し訳ありません…今度こちらが急用で…また明日のいまくらいにきます…】
587 :
恐竜:2008/07/20(日) 22:12:40 ID:EWKfA/+V
【了解しました】
【それではまた明日よろしくお願いします】
588 :
パルフェ:2008/07/21(月) 23:58:15 ID:KbAcgZ++
【すみません急用でまたこられませんでした…】
【こちらは夜の9時以降ならだいたいは大丈夫なので都合のいい日時がありましたらお願いします】
589 :
恐竜:2008/07/23(水) 20:01:48 ID:ZEh3IZPf
【今日の23:00ごろ来て見ますね】
590 :
恐竜:2008/07/23(水) 23:01:14 ID:ZEh3IZPf
【待機します】
591 :
パルフェ:2008/07/24(木) 03:06:52 ID:Kn2jO2p7
【恐竜さん立て続けにこれず本当に申し訳ありません…】
【一応今夜10時に来ようと思いますが、また急用が入るかも知れません…】
【その時は事前にお知らせします…重ね重ね本当すみません…】
592 :
パルフェ:2008/07/24(木) 22:01:04 ID:Kn2jO2p7
【時間になったので待機します】
593 :
パルフェ:2008/07/24(木) 22:26:32 ID:Kn2jO2p7
【お時間の都合があわないようですね…】
【残念ですけど廃棄にしますね?またの機会にぜひお相手ください】
【長々と振り回してしまいすみません…】
594 :
恐竜:2008/07/24(木) 22:44:30 ID:LzLP2Ob3
【遅くなりました】
【都合が合わず申し訳ありません】
【またの機会にどうぞよろしくお願いします】
595 :
シュリア:2008/07/26(土) 03:03:18 ID:jO2joX4/
【プロフは153です】
【4時くらいまで待機します】
596 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 03:12:04 ID:ABVsgC9J
保守
597 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 22:48:56 ID:zJntPkW1
598 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/20(水) 02:51:22 ID:99JMfPGt
なんか、楽し気な板
でも、過疎?
【名前】 リーシュ
【種族/職業】 ホビット/トレジャーハンター
【年齢】 21歳
【外見】 見た目はかなり幼く見え、人間の子供のように見えるが立派な大人
顔も子供っぽく、ホビットだと名乗らなければ人間の子供と間違われそうな感じ
【髪型】 三つ編みにした髪を腰の辺りまで伸ばしている。髪の色は緑色
【服装】 革製の鎧と硬い木の板でつくられた盾、鋼で作られたホビット用の片手剣
【希望シチュエーション】
宝箱に擬態したモンスターに捕食され、触手で犯されながら溶かされる。
巨大な魔物にずたずたにされて口の中でよく噛まれてから飲み込まれる。
仲間に裏切られて仲間の飼っているモンスターの餌に…など
【NG】 特になし
【備考】 普段森から出ないといわれているホビット族の女性で宝物を探すのが趣味。
集めた宝はお金にはせずに倉庫に集め、それを眺めているのが幸せらしい。
剣の腕はそこらの戦士と互角に渡り合えるほどだが、魔術などの知識は薄い。
トレジャーハンターであって泥棒ではない…らしい。
【こんな感じのキャラで待機してみてもいいでしょうか?】
【質問や他のしてみたいシチュがあれば対応します】
【希望シチュが悪いのでしょうか…】
【一応スレもあげてみようかな…】
【まだいらっしゃいますかー?】
【お帰りになられたみたいですね、それでは】
>>598 > なんか、楽し気な板
> でも、過疎?
やっぱり、過疎みたい
タイミングが合わないだけな気も
【待っていたら寝てしまっていました…】
【また明日も来てみます…失礼しました…】
やはり、21時くらいに来れないとダメそうな感じか。都合がつけば…、なんとかしたいな。
【昨日から気になってたんですよね〜】
【こういうシチュ初めてで上手く出来ないかもしれませんが立候補させて頂いてもいいですか?】
>>609 【こんばんは、私も上手ではないので、気にしなくてもいいですよ】
【どのようなシチュがよろしいでしょうか?】
>>609 【よろしくお願いします】
【スプラッタ系は自信がないのでベタですが宝箱擬態というか…。宝箱の中に住みついてる触手でいいですか?】
【こちらは人語はどうしましょうか?リーシュさんのお好みに合わせますよ〜】
【お手数ですが、書き出しお願いしていいですか?雰囲気と空気読んで合わせていきます】
【宝箱の中に触手が入っているってことでしょうか…?】
【普通の触手プレイだけ…じゃないですよね?】
【言葉は…そうですね、喋った方が書きやすいとは思うので書きやすい感じで…】
【宝箱の中で触手に弄られながら食べられる…という感じでしょうか?】
【それとも宝箱の外で触手に弄られてから中に入れられて食べられる感じでしょうか?】
【伸縮自在のスライム触手とでもいいましょうか…。そういうイメージです】
【伸びた触手が身体を弄りながら溶かしてながらというのは如何ですか?痛みはなしで…。】
【宝箱を開けた途端、リーシュさんのの身体を拘束して触手で犯しながら、ゆっくりと溶解していく感じをイメージしてました】
【人語はちょっと考えますね〜】
【じゃあ完全に骨になってしまうまでゆっくりと溶かされて…ていうのは良いですね】
【信頼している男の仲間の目の前で裸にされて犯されながら溶けていく様子を見られるなんてどうでしょうか?】
【男の方は宝箱との戦いで動けない状態にされていて…最後まで闘っていたリーシュが〜とか…】
【それなら触手の動きと男の人の言葉をやってもらえれば面白いかと思います】
【了解です〜】
【それではそんな状況をこちらで考えてみますね〜】
【どうしましょう?戦闘の描写から始めましょうか?それとも既に男キャラは動けなくなってる状態がいいですか?】
【希望を言って貰えればシチュ作ってみます〜】
【戦闘から入りましょうか…】
【宝箱を開けたら襲いかかってきて〜的な感じでどうでしょうか?】
【男キャラがリーシュに恋心を抱いていた方が残酷で面白いかも知れないですね・・・】
【名無しさんの方でNGとかはありますか?グロはダメということでしたけど…】
【了解しました】
【次々レスから書き出しますね〜】
【血や内臓描写以外なら大丈夫ですよ〜】
【リーシュさんはどうですか?NG以外の希望でもあれば言って下さいね】
【もちろん途中に言ってもらっても大丈夫ですので】
【そうですね…希望は、口やお尻から排泄物や冒険に出る前に食べた物を吸い上げられて】
【スライムがそれを食べる(吸収する)感じの描写があると良いなと思ってます】
【後リーシュは結構幼い感じの子をイメージしてます…性格は悪戯好きな感じで…】
【では書き出しをお願いしてもいいのでしょうか?】
【こちらから書き出しをしてもいいですけど…】
【了解です】
【それではお言葉に甘えて書き出しお願いしていいですか?】
【リーシュさんの持ってる世界観を出来る限り読んで展開していくように頑張りますね〜】
ねぇねぇ!やっぱりこのダンジョンは当たりだったでしょ〜
(冒険のパートナーである男に向かって顔を上げながら微笑み、鞄に詰まった宝物をがしゃりと鳴らす)
(ホビット族であるリーシュはトレジャーハンター…だが取った宝は金に換えず、倉庫に貯められていて)
(そのためダンジョンで見つけた宝が金に変わることはなく、酒場でもらえる依頼をこなし生計を立てている)
(その依頼を一緒にこなしてくれているのが昔から付き合いのある冒険者の男で、まるで保護者のようにいつも一緒にいた)
(今回も簡単な依頼の帰り、近くのダンジョンへと寄った所だった)
あ…見てみて!宝箱だ!
(散々宝を見つけ、上機嫌で歩いていたリーシュは通りすがった部屋の真ん中にぽつんと置かれている宝箱に目をつける)
(素朴な木製の宝箱、それに駆け寄りながら嬉しそうにピョンピョンと跳ねて早速宝箱を開けようとしているようだ)
【とりあえずこんな感じ…でどうでしょうか?】
【男の人にも名前があると良いかも知れないですけど…】
【あ、リーシュの下半身は足首辺りまであるロングのスカートで、子供っぽいショーツを履いている感じです】
おい、リーシュ…ちょっと待てって……。
お前は全く能天気だなぁ…。こんな目立つ場所に置いてある宝箱なんてろくな事がないぜ…。
トラップがないかくらい調べろよ……。
(溜息混じりにリーシュに向かって言うも、予想以上のハントの成果で気が緩んでいたのかいつのも注意力がなく)
(無闇に宝箱を開けようとするリーシュの行動を制止するのが遅れてしまう)
(ガチャリとリーシュが宝箱を開けた瞬間、隙間からぴゅうっと粘液が噴出す)
危ない!リーシュ!!
(噴出した粘液がリーシュの肩当に当ると音もなく肩当が溶け落ちる)
(ドンと音を立てて宝箱の蓋が開け落ちるとどこに入っていたのかと思うような触手群がヌメヌメと現れる)
(赤紫のその一本一本が皮を被った男性器の様に見え、先端からその胴の部分からぶしゅぶしゅと液体を垂らしている)
(久しぶりの獲物を見つけたように喜びに興奮しているようにも見える)
(うねうねと触手群がうねりながら二人に向かって伸びてくる)
【名前はリーシュさんが適当につけて下さい。すぐに動けなくなる人なんで〜w】
【スライムって感じでもなくなっちゃいましたが、こんな感じでいきます】
へーきへーき!今までだってトラップなんて仕掛けてなかったし・・・
(そう言いながら上手く開かない宝箱をぐっと持ち上げるように開けると…)
(突然何かが飛び出し、肩当てにそれが当たり視線を向けたときにはもう肩当ての姿はなくなっていた)
(突然の事に驚き、飛び退きながら剣をサッと鞘から引き抜くとずっしりと重い剣を構え)
れ、レイン!なんか…これやばくないかな…
(うねうねと動く触手、それを見ながら冷汗を流し、隣に立つ仲間、レインに声をかける)
(自分よりかなり大きな体格のレインでさえも武器を構えながらたじろいでいる…)
(逃げ道は真後ろにあるが先ほどの粘液の早さを考えると視線を外すことはあまり好ましくないとわかる)
倒すしか…ないよね…っ!!
(足に力を込め、迫ってくる触手の中に飛び込むと素早く剣を振るい触手達を切り刻む)
(ぼとぼとと床に落ちた触手を睨むようにして飛びのき、宝箱の攻撃を避けていく…)
(素早い動きと力強い攻撃に宝箱に潜む敵を圧倒しているようにも見えたが…)
【わかりました!では名前はレインで…】
【ちょっとカッコ良さそうな名前を付けてみました】
【体格の大きな戦士という感じで…すぐに動けなくなるのでどうでもいいですけど】
あぁ…ちょっとやばいぜ、こりゃ……。
(剣を抜き触手に向かって構える、その視線はしっかりと今にも襲い掛かろうとうねる触手群を見据えている)
お、おい…。無闇に突っ込むな!リーシュ!!
(剣を振るいながら触手に向かうリーシュに声を飛ばしながらも後を追う)
(リーシュと同じように襲い掛かってくる触手をボトボトと切り刻むが徐々に切れ味が鈍くなっていく)
お、おいっ…待て、リーシュ…。こいつの粘液やばいぜ!!
(触手を切り落とした剣の刃先がゆっくりと溶け始めていく)
(ほとんど剣で触手を払うように進みながらリーシュを援護するように後を追う)
危ない!リーシュ…!!
(リーシュの死角から粘液を吐き出そうとする触手に気付いてグッと力を込めてリーシュに向かってジャンプする)
(その刹那、触手から粘液が飛びリーシュを庇う様に上になったレインの下半身に降りかかる)
(触手が二人に集まってきてボタボタとヨダレを垂らすように粘液を溢す)
(レインの鎧を溶かしていき肌が露出していく。そして痛みもないままレインの膝から下は溶かされてしまっている)
リーシュ…。お、お前だけでも…に、逃げろ…。
(リーシュに覆い被さったまま、触手の粘液を受けながら出口に向かって進もうとする)
>>624 【もう動かなくしてしまいましたがw】
【ホビットなのでがっちりした中学生1年生のイメージがいいかな〜】
【ペニスは元気に残しておきますね〜いろいろ描写出来そうなんで】
なにこいつ…たぁぁ!!
(ブンっと強く薙ぎ払った…そう思った途端に鋼で出来た剣がぼろぼろに溶けて地面に落ちる)
(触手が攻撃の態勢に入っているのを見ながらこのままじゃ死ぬ…と歯を食いしばり)
(頭を守るように盾を構えるが…次に飛び込んできたのはレインの体で)
れい…ん…?
(目の前で敵の攻撃の犠牲となったレインは覆いかぶさるように…守るようにリーシュをかばう)
(その様子と異質な臭いに驚いてレインの下半身を見ると膝から下はもう溶けてなくなっており)
(血や痛みはないようだが、どう見てもレインはこれ以上動ける状態じゃないのがわかった)
やだ…!やだぁ!!レインが一緒じゃなきゃ…
(ぶんぶんと頭を振って涙を浮かべながら駄々っ子のように叫び)
(ふらふらとした足取りでレインの体を抱き上げると歯を食いしばりながら触手の海からレインを助け出す)
(レインの体を触手の中から放り出した時には既にリーシュの鎧もぼろぼろになり)
(息も絶え絶えといった様子でいて…辛うじてレインのいる場所には触手が届かないようだが、リーシュが座り込んだ場所には…触手がとどいている)
(すでに戦う為の武器はなくなり、鞘を手に取りぐっと力を込めて立ち上がり)
レイン…た、宝物…ちゃんと預かっててね…
(震えるような声を出し、体を震わせながら立ち上がると触手達の方を向き)
(今にも折れてしまいそうな鞘を構え、威嚇する様に触手を睨みつける)
>>626 【レインを安全地帯に投げてしまいましたけど】
【触手が元気になって届くようになったりすればいいかなと思います】
【そうですね、そこは元気の方が色々楽しみが残って良いと思います】
や、やめろ…り、リーシュ……。に、逃げろ…逃げて、くれ……。
(鎧は完全に溶け落ちて脚の無くなった裸体を晒しているがそれを気に掛ける状況ではない)
(痛みはなく意識ははっきりしており自身の脚がなくなっている事にも気付いている)
(それでも立ち向かっていこうとするリーシュに掠れた声を飛ばす。リーシュではこの触手に適う筈がない事も分かる)
(ずっとリーシュを妹のように想いいつしか想いは愛に変っていて、目の前でリーシュを失う事は自分の死よりも辛い)
(動けなくなった獲物には興味がないのか、後でゆっくりと味わうつもりなのかレインには触手は向かない)
(ふらふら立ち上がったリーシュに絡みつくようにうねりながら触手が近づいていく)
(ぴゅうっと一本の触手が粘液を放つ)
(開いて立ち上がったリーシュの脚の間に飛んでスカートを溶かしてしまう)
(リーシュの下腹部を大きく隠すショーツとそこから伸びる細い足が露になってしまう)
だ、だいじょーぶだってば…っ!!
(いつものように元気な表情を見せてにっこりと笑い)
それより、帰ったらちゃんとご飯奢ってもらうからね!
助けてあげたんだから…絶対におごってくれなきゃダメだからね!
(健気にも元気な姿を見せて元気付けようとしているようで)
(ここに来る前に街でたっぷりとご飯を食べたのを思い出しながらまた食べさせろと要求し)
(小さな体で何人前もの食事を食べていたリーシュのお腹の中はいったいどうなっているのか、緊急時だというのに考えてしまうかもしれない…)
だからね、絶対に…弱音を吐いたりしないで…生きなきゃダメだよ…
…うぅ…っ!!
(スカートにかかる粘液を避けることもできずに受け止め、ジュっと小さな音をたててスカートが溶けていき)
(子供らしい白いショーツと細く綺麗な足を晒しているが、後ろにいるレインにはきっと見えないだろう…)
こんなとこで…負けたりしないんだからっ!!
(鞘を振り回し、触手を殴って1匹、2匹と地面にたたき落とすが、ダメージが入っている様子はなく)
(流石にリーシュにも焦りが見え始める)
わ、わかったよ…一緒に…一緒に帰ろう…。
り、リーシュ…俺、俺も…戦う…戦うのも一緒だ…そして…勝って一緒に帰るんだ……。
宝もたくさん手に入れたんだ…。帰ったら宴だ……。
(無くなった脚で気丈に立ち上がろうとするも、飛び散った触手の粘液で壁と背中が癒着しており)
(這ってでもリーシュと戦おうとしていた戦士の意思を刈り取られてしまう)
(鞘で叩き落された触手にはもちろんダメージなどなく地面を這ってリーシュの足首に吸い付く)
(リーシュの両足首に生暖かい感触が広がる)
(触手がリーシュのつま先からゆっくりとリーシュの足首を飲み込んでいく)
(足首から蕩けるようにじんじんとした感覚がリーシュの身体に広がっていく)
(リーシュの身体が弛緩していくのを感じ取ったかのように別の触手がリーシュの両手首に巻きついてリーシュの身体を地面に落とす)
(ちょうど四つん這いのような態勢でショーツに包まれた小さなお尻がレインの方を向く)
うん…うん…
(だんだんと小さくなる声に涙を流しながらリーシュ自身も体力の限界を感じ)
(自分の死期を悟りながらも何もせずに死ぬなんて…と生きる道を探し続ける)
(背後で戦おうとしてくれているレインの為にも、ここで息絶えることを考えたくなかった)
あ…あああっ!!
(足首から広がる生暖かい感触に恐怖を感じて目を見開き)
(悲鳴を上げながら両手首も触手につかまり地面に両手両足をつけて四つん這いの恰好にさせられ)
(まだ布が残っていたスカートのお尻側、そこに粘液がぽたぽたと落ちてスカートを溶かし、ショーツに包まれた小さなお尻をレインに向ける恰好になり)
レイン…だいじょうぶ…わ、わたし…強いもん…強いもん…っ!
(涙をぽろぽろとこぼしながらそれを見られない様にぐっと歯をくいしばって声を出し)
(触手がお腹の辺りに巻きついて体を持ち上げていて…四つん這いの恰好になりながらも地面に伏せてしまう事はなさそうだ)
や、やめろ…こ、これ以上…やめてくれ……。
(リーシュ自身は気付いていないかもしれないが、リーシュ足首に吸い付いた触手の皮口が広がってはゆっくり萎んでいく)
(それはリーシュの身体が触手に溶かされいることを意味している)
(その光景を目の前で見せられてレインは弱弱しく懇願するように呟き続ける)
(持ち上げられた自分の股間越しにレインの姿が目に入るリーシュ。レインが呟く言葉は耳に届かない)
(まだ何本もの砲口を向ける触手がリーシュの上からぼたぼたと涎のように粘液を垂らす)
(薄い布地などあっという間に解け落ちて剥きだしになった陰部そして小さいアヌスをレインに晒す)
(そして一本の触手がリーシュの小さい後ろの窄まりに延びる)
(粘液をじわりと吐き出しながらそこに侵入していく痛みもなくリーシュのアヌスにから直腸を這う)
(触手の動きに合わせるようにリーシュのお腹が不気味に蠢く、弛緩効果のある触手の粘液がリーシュに強烈な便意を与える)
(そのアヌスの先にはレインの動けない体がある)
やめろ…もう…やめてくれ……。
(リーシュのアヌスが犯される様子、まだ閉じた陰部を目の前にしたレイン)
(触手の粘液のせいなのか、こんな状況にもかかわらず無傷の股間が反応しだして)
(身体に似合わない凶悪なペニスがヘソの上まで反り上がっていく。もちろんリーシュの目にも届く)
だ、大丈夫だよ…いたくないから…えへへ…
(自分の足が溶かされている…それに気づいていないようでレインに向かってにっこりと笑い)
きっと大丈夫…まだ助けが来るかもしれないから…
(ぐったりとして体力が奪われ続けているのを感じさせながらも希望を捨てることはなく)
(レインを励ますような言葉を送りながら、逃げだす計画を頭の中で考えてはいるが)
(きっとその計画を実行しようとしても二人とも確実に死んでしまう…だろう)
う…うう…
(下着を溶かされていく様子が見え、それがレインにも見られていると思うと恥ずかしいが)
(レインがこんな子供のような姿の自分に興味がある筈がないと思っているため恥ずかしがったりすることはせず)
(頬を赤く染めてみないでと言いたそうにしながらも、無駄な体力を使わない様に声は出さず)
…え…あ…!ええっ!?
(肛門にゆっくりと侵入してきた触手の存在に驚き、びくんと体をはねさせる)
(痛みを感じないままに触手が中に入り込み、ぐちゅぐちゅと何かを探しているように蠢き)
(強い便意を感じて歯を食いしばりながらもそれに対抗することができず…)
レイン…レインのばかぁ…
(涙目になりながらレインのペニスがこんな非常時にいきり立っているのを見て)
(最後の最後にレインの欲望をかなえてあげれたら…と涙を浮かべながら思う)
【レインの目の前でこう…排泄物を食べたりしてレインの反応をみたいな〜と思うのですが・・・】
うぅ…、り、リーシュ…リーシュ…。
(直腸を犯され続けるリーシュを目の当たりにして何も出来ない自分)
(そんなリーシュを見ながらペニスを勃起させる自分に嫌悪しながらも…)
(弛緩しゆっくりと開いていくリーシュの陰部に自身を、反り返ったペニスを挿入したいという欲求に襲われる)
(こんな状況でそんな事を思う自分の気持ちに吐き気を催しながらも、その欲求は膨れ上がり更にペニスは膨張する)
(既にリーシュの両足は太ももの半分ほどまで触手に飲み込まれ溶かされている)
(リーシュの直腸に挿入された触手からネットリと吐き出される粘液はリーシュの身体、そして心までも破壊していく)
(直腸で蠢いていた触手がリーシュの直腸の伸縮を察知して腸内を刺激しながら体外に飛び出す)
(刹那、リーシュのアヌスからドロドロの茶色い半固形の排泄物が勢いよく飛び出す)
(放物線を描くように飛び出したそれはレインの身体にまでベットリと付着していく)
(いきなり飛び出した刺激臭のする物体に触手群が群がっていく、絡めていたリーシュの身体までも投げ出して…)
(投げ出されたリーシュの身体は太ももの半分から下はなく、這いつくばるようにレインの股間近くに顔を向けて落ちる)
(目の前のレインの反り返ったペニスにも排泄物がべっとりと付着している)
(チラリと顔を上げると、糞尿にまみれたレインの顔を見る事が出来る)
【リーシュさんが食べるって事でいいのかな?】
【ところでこちらのロールはこんな感じでも楽しんで頂けてますか?慣れてないので心配です〜】
い、いや…いやぁ…いやぁあああ!!
(ぐねぐねとうねっていた触手が腸内から勢いよく外へと出ていく)
(それにつられて腸内の物が動くのを感じ、悲鳴を上げながら首を振り)
(ぎゅっと目を閉じて歯をくいしばって肛門を強く締めようとするが、触手が抜けると同時にそれは無駄になって)
(ブシュっと音をたてて吹き出した排泄物はぼとぼとと周りに飛び散りながらレインの体にも降りかかり)
あ…あぐ…ぅ…
(触手達はリーシュの排泄物に群がり、我先にとそれをむさぼっている)
(レインの目の前でぼとぼとと排泄物を落としながら自分の太ももがもう半分しかない事に気づき)
(絶望感と苦しさを感じ、込み上げてくる吐き気を口を閉じて我慢する)
………。
(レインのペニスにも排泄物がついてしまっていて、それを見て悲しく思いながらもどうにもできないと首を振る)
【いえ、触手がぬちゃぬちゃと食べている様子が見たいと思っただけで…】
【私が食べてもいいですけど…】
【十分楽しいですよ、ずっと捕食シチュには憧れていたので嬉しいです】
リーシュ……。
(目の前に投げ出された足の消え去ったリーシュを見て言葉が出ない)
(そんなリーシュを見ながら、ペニスを勃起させている自分)
(リーシュの排泄物を貪る触手の群れ、興奮した触手の群れが身体に付着したリーシュの排泄物に喰らい付いてくる)
(排泄物と一緒に自分の身体が溶かされていくのが途切れない意識に飛び込んでくる、そして吐き出した言葉)
リーシュ…俺の…俺のペニスを舐めてくれ…しゃぶってくれ……。
最後に…リーシュと…一つになりたい……。
(腰を動かし排泄物まみれのペニスをリーシュの口元に向ける)
(興奮しきった触手はリーシュのお尻に付着した排泄物にも向かう)
(リーシュの小さいお尻に吸い付いた触手がリーシュの下半身を蝕んでいく)
(ぐちゅりとリーシュの陰部に触手が突き刺さる、うねうねとリーシュの膣内を刺激しながら…)
(リーシュの下半身を内側から溶かし始めていく)
レイン…レインは私の事…好きだった…?
(薄れるような意識の中で口元に向けられたペニスを見ながらつぶやき)
私はね…レインの事…お兄ちゃんみたいで…好きだったな…
(そう言いながら涙を瞳いっぱいに浮かべ、悲しみをぬぐえない様子でペニスに舌を伸ばし)
ぐす…私と…ずっと一緒に…いてくれたから…ん…
(ぴちゃりと音をたてて自分の排泄物を舐め、口の中にいれながらにっこりと笑い)
えへへ・・・自分のうんちって…すごく苦いみたい…
(照れ隠しなのか、最後に元気付けようとしているのか…そうやって笑いながらペニスをしゃぶり始め)
(ぴちゃりぴちゃりと音をたててレインの大きなペニスを丁寧に舐めていく)
んひゃぁ!!
(ペニスを舐めている途中で声が上がり、リーシュの腰ががくがくと勝手に揺れているのがレインにも見える)
(肛門に吸いついた少し透明に見える触手がずるずると排泄物を吸い上げ)
(触手の中を通って行くリーシュの排泄物がレインの目の前を通って宝箱の中へと吸い込まれていく…)
あああっ!!レイン…レインのおちんちん…入れるとこなくなっちゃうよぉお…!!
(泣きながら叫び、レインに今どこを食べられているのかを伝えようとして)
リーシュ!俺は…俺は…お前が好きだった……!
こんな時に…こんな時にしか伝えられないなんて…うぅ…リーシュ!
(涙が零れ落ちる前に顔面に触手が喰らいついて来て片方の眼球が吸い上げられていく)
(残った目で自身の眼球がリーシュの排泄物と共に宝箱の本体へと流れていくのが薄っすらと見える)
すまない…すまない…リーシュ…でも、俺は…どうしても最後に…リーシュと結ばれたかった…
うう…あぁ!リーシュ…!!
(リーシュにしゃぶられてビクビクとペニスが小さい口の中で脈打つ)
(リーシュの髪を顔に触れようと手を動かそうとするも、既に溶かされた両手は存在しておらずリーシュに触れることも出来ない)
(触手はリーシュの陰部を犯しながら、そして下半身を溶かしていく)
(床に付着したリーシュの排泄物を啜り終えた触手の群れが既に原型もないような二人に向かってくる)
(ペニスを舐めるリーシュの身体に触手が吸い付き、上半身を溶かしていく)
ああぁ、いく…!いく!リーシュ!!
(ほとんど原型の残っていないレインの身体が最後の足掻きのように打ち震える)
(どくどくどくと最後の精を搾り出すようにリーシュの口内に射精する)
(ぼとりとレインの身体が崩れ落ち、リーシュの口内に最初で最後の味と匂いを残してペニスが引き抜かれる)
(そのペニスも触手に飲み込まれていく)
私も…レインの事大好きだよ…
これからも…ずーっと先も…死んじゃっても…
(涙を流しながらレインのペニスを吸い上げ、綺麗に舐めながらつぶやき)
(口の中で脈を打つペニスを咥えたまま離そうとせずにぴちゃぴちゃとなめ続け)
(最後に吐き出された精液を口の中で全て受け止め、こくこくとおとをたてて精液を飲んでいく)
レイン…レイン…まだいっちゃ…だめだよぉ…
(レインの崩れ落ちた体に体を引きずるようにして近づき、残っていた顔に力のないキスを渡す)
レイン……
(上半身がだんだんと食べられてなくなっていく…肉が削られ、骨が見え、骨までも消えていく…)
(お腹の辺りを漁っていた触手は半分まで消化された食べ物を見つけるとそれに食らい付き)
(そこに触手が集まってきて、リーシュの体は地面に押し倒されて激しい痙攣をおこしはじめる)
(キスを落とすリーシュの目の前で触手がレインの顔を貪り溶かしていく)
(僅かな肉片すらも残さずレインの身体は溶かされ消える)
(リーシュの腹に集まった触手は先程流し込まれた新鮮な精液を吸いだしていく)
(口内に付着した僅かな精液さえも触手が吸い上げていき、リーシュとレインの繋がりさえも消し去っていく)
(顔と上半身だけになり痙攣するリーシュの上にびっしりと触手が覆う)
(そして一斉にリーシュの残った身体に襲い掛かり、リーシュの視界は暗闇に閉ざされる)
【これでこちら〆ますね〜】
【ううん、やっぱり描写が上手に出来なくてすみませんでした】
【頭の中では思い描いていても難しいですね〜。拙いロールにお付き合いしていただきありがとうございました】
れ……いん……
(かすかな声で名前を呼び、目の前が見えなくなるまでレインのいる場所を見つめていた)
(自分の不注意で招いた事に巻き込んでしまった悲しみ、それを感じる前に自分も消えることになる)
(腹の中にある精液と半分溶けた食べ物…それが触手の栄養となり更に活動が活発になり)
……ごめんなさい…
(そう呟きながら目の前に広がっていた世界は崩れ、そして消えうせる)
(暗闇の中で記憶の中にいるレインと再開し、ぎゅっと抱きしめてもらいながら…その記憶も暗闇へと沈み)
(二人の存在は小さな宝箱の中に入れられ、それから二度と人目に触れることはないだろう…)
【こちらもこんな感じで〆てみました】
【ちょっと鬱な感じすぎたかなと思ったのですけど…どうだったでしょうか…?】
【もう少し時間があるのですが、何か別のシチュの捕食をして遊んだりとか、しませんか?】
【設定が捕食ですからね〜。なかなか喜んで食べられるシチュ思いつきませんね〜w】
【そういって頂けるのは嬉しいです】
【しかし明日も仕事がありますので、今から始めると深夜になっちゃうんで別シチュは出来そうにないです】
【またお見掛けしたら、お声を掛けさせて頂きますね】
【そうですか…凄く楽しくてもっともっと食べられたいと思ってしまいました】
【とても楽しくて、お相手が見つけれて嬉しかったです】
【またすぐに待機すると思いますので、見かけたらよろしくお願いします】
【こちらこそ〜 すごく楽しかったです。うんちまで…してもらってw変態でごめんなさい〜】
【またお見掛けしたら、美味しく頂かせて頂きますね〜】
【お疲れ様でした。おやすみなさ〜い。落ちます】
【今日もまた待機します】
【プロフィールは
>>599です】
【即レスさせて頂きます】
【もしかしていらっしゃるかな〜なんて思って覗いてましたw】
【昨日の宝箱ですが、今日も僕と遊んで頂いても大丈夫ですか?】
【こんばんは】
【はい、ぜひお願いしたいです】
【ありがとうございます。よろしくお願いします】
【リーシュさんがやってみたいシチュはありますか〜?】
【なかなかシチュが思いつかないので丸投げしちゃって申し訳ないんですが…】
【うーん…あんまりグロテスクなのはだめなんですよね?】
【リーシュを最初から自分の飼っているモンスターの餌にする為に一緒に森に行って】
【なにか面白いモンスターにリーシュを食べさせるとか…】
【どんな描写になるか自分でもわからないんですが蟲系いきましょうか?】
【ちょっとやってみたいのが…ちょっと変なんですがライバルの女キャラしていいですか〜】
【ハントの成果を上げるリーシュを疎ましく思っていて、連れ出して…】
【快楽漬けにしながら食べさせる(溶かす)みたいなのどうでしょうか?】
【あ、それいいですね】
【やってみたいことがあるならそれをやって頂ければいいです】
【私の方は希望ができてきたら途中で伝えるようにしますので…】
【女キャラにも名前と簡単な容姿をつけてもらえるとわかりやすいかなと思います】
【了解です。とりあえず書き出してみますのでお持ちくださいませ〜】
654 :
リレーヌ:2008/08/22(金) 19:46:41 ID:y18Jn0L2
ちょっといい、リーシュ…。あなたに見せたいものがあるんだ〜。
とっても素敵なお宝見つけたの…。でもね、すっごく珍しい物だから売るのも勿体無いくらい……。
(酒場で依頼の張り紙を見ていたリーシュに後ろから声を掛ける)
(リーシュには聞き覚えのある声)
(赤い髪に少し吊り上った赤い瞳。背丈はリーシュと変らないが、それなりに身体は大人)
(谷間を強調するような胸当てにお尻のラインがはっきり浮き出た皮製のショートパンツを穿いている)
(いつもハントの先々で顔を合わせる同性のトレジャーハンター)
(リーシュは友達感覚だがリレーヌはいつも一歩先を越していくリーシュが気に入らない)
ねっ、私が見つけたお宝見に来ない?
(その口調は有無を言わせぬ雰囲気が漂っている)
(リーシュの身体を引っ張るように自分の家ではなく、森の中にある小さな洞窟まで連れて行く)
【こんな感じでどうでしょうか?】
やっぱり最近は依頼が多くなってきてるなぁ…
手に負えそうにないものまであるし…出来ないのはパスでいっか!
(金儲けのためにやっているわけではない宝探し)
(開拓が盛んな時代だからこそたくさんの遺跡や洞窟が見つかり、そこを漁ってほしいとの依頼が山ほど張り出され)
(その中からリーシュは自分のできる範囲の依頼を受け、それをこなしながら依頼に関係のない宝を集め続けていた)
あ…リレーヌ!!久し振りだねっ!
(声をかけられた先にいた同族で、更に同じ職業でもあるリレーヌの姿に顔が急に明るくなり)
(にこにこと笑いながら駆けより、どうしたの?と首をかしげる)
へぇ…リレーヌって宝物集める趣味ができたんだ…
私も前からいっぱい集めてるけど、宝物集めって面白いよねー!
(同じ趣味の仲間が増えた!と嬉しそうに話しに食いつき、まるで遊んでもらえて嬉しそうな子犬のようにはしゃいでいる)
(リレーヌの方はそんなリーシュが疎ましくて仕方ないようだが・・・)
え…いいの…?
じゃあじゃあ、今度私の宝物も見せてあげるっ
(リレーヌの後ろを追いかけながら腰に付けている鍵をちりんと鳴らす)
(その鍵ひとつ手に入れればリーシュの集めた宝を使いいくらでも名声を手に入れることだってできそうだ)
【よろしくお願いします!】
656 :
リレーヌ:2008/08/22(金) 20:10:21 ID:y18Jn0L2
ここで見つけたんだ!ふふっ…結構なお宝だからね……。
すっごくいっぱいあって持って帰れそうにないからさ…。もしリーシュが気に入ったら分けてあげるね♪
(洞窟の奥深くにリーシュと共に進んでいきながらリーシュに声を掛ける)
(リーシュの前を歩くその表情はこれから起こる事が楽しみでしょうがない様子で緩んでいる)
ほら、着いたよ!ここ…。
(洞窟の奥の少し開けた場所に辿り着いて、見たところ何もないように見える)
ほぅら、キョロキョロ慌てなくてもすぐに見せてあげるからさ…。
(キョロキョロしながらウロウロするリーシュに声を掛ける)
ところでさ、あなたに聞きたい事あるんだけど…いい?
あなた、レインとはどこまでいってんの?もう…したの…?セックス…。
うーん、あなたもレインも奥手そうだから…もしかしてまだ?でもキスくらいはしてるんでしょ?
(突然、レインとの事を聞いてくる)
(若手ナンバーワンの戦士と憧れの存在であるレインといつもリーシュが一緒にいるのも気に喰わない)
(何度、レインに色目を使ってもレインはリレーヌの方に全く振り向いてくれない)
そんなに凄いお宝なの?
むぅ…こんなに近くにあるのに気付かないなんて…
(少し不満そうな表情を見せながらもリレーヌの見つけたというお宝が見たくて仕方がないようで)
はやくみたいなぁ
(と嬉しそうに話しながら先へと進んでいく)
あれ?行き止まり…?
(首をかしげながら部屋の中をうろうろと歩きまわっているとリレーヌの言葉が聞こえ)
何か仕掛けがあるの?
(と興味深そうに尋ねる)
へ?せっくす…?レインと…?
(突然の問いかけに目を丸くしながら聞き返し)
そんなのするわけないよっ!だいたいレインとそんな風な関係じゃないもん
(腕組をしながらため息をつき、そんな風に見られてたのかなと少し照れたように笑い)
レインとは仕事を簡単にやる為の仲間だよ?
それに、レインはリレーヌみたいなスタイル良い子が好きなんだから
(レインの趣味がどんなものか知らないが、そんな事を言ってにこにこと笑っている)
658 :
リレーヌ:2008/08/22(金) 20:31:42 ID:y18Jn0L2
へぇ〜まだやってないんだぁ……。
あなた知らないんだ?女のヨロコビってやつ…。ちょうどいいかも、あなたにピッタリかもよ…。
私が見つけたお宝……。
(キツイ香水の匂いを振りまきながら、馴れ馴れしくリーシュの肩を抱く)
私が見つけたお宝はこれ…。
(リーシュの肩を抱きながら指で摘んだ物体をリーシュの目の前に差し出す)
(リレーヌの指先にはナメクジの様な蟲が摘まれており身体をヌメらせてゆらゆら動いている)
これ、たまんないんだよ…。女の身体にとっても効いちゃうの…。
(その蟲を自分の胸当ての中にポトリと落とす)
はぁん、あぁあん…んんっ…ひゃふん…ああぁん……いい…とっても…あん…っ…!
(その蟲が胸に落ちた途端、いきなり快楽に満ちた嬌声を上げる)
とっても感じちゃうの…この蟲…すごいんだから……。あなたも味わって……。
(リーシュの胸元にもその蟲を落とし込む)
(小さな乳房を這い先端の突起に蟲が辿り着いた途端、信じられないような甘い刺激がリーシュを襲う)
…?リレーヌ…?
(様子が変わったリレーヌに疑問を抱きながら声をかけ)
女の喜び…?何を言ってるの…?
その香水…鼻が痛い…
(香水の匂いに鼻を両手で押さえて匂いを嗅がないようにしながら顔をしかめ)
(肩を抱いてくるリレーヌのいつもと違う様子に違和感を抱く)
なにそれ…?それが宝物…?
どういうこと…?
(リレーヌの言葉の意味が理解できず、困惑しながら後退りし)
(手をぎゅっと握りしめてリレーヌを見る)
…リレーヌ…?ねぇ…どうしたの…?
(心配ではなくリレーヌに恐怖を感じたような眼で見ながら片手は剣へと伸び)
(もしもの場合は友達だろうと容赦はしないという心構えを見せるが・・・)
ひゃっ!?
(鎧の隙間から胸元に落ちたナメクジ…それが胸の中をもぞもぞと動きまわり)
ひああああ!!!
(がくがくと足を震わせながら悲鳴をあげ、その刺激の強さに目の視点が合わず、ふらふらと宙をさまよう)
なひ…こえ…ああ…
(ふらふらとしながらも剣を抜き、鎧をガンと手で叩きながら剣で体を支える)
660 :
リレーヌ:2008/08/22(金) 20:51:38 ID:y18Jn0L2
ふふ…香水の匂いは嫌い…?でもね…この蟲は匂いが大嫌いなの…。
香水をたっぷりつけてると…この蟲は女の身体…すごっく気持ちよくしてくれるの……。
そう、気持ちよくしてくれるだけ……。
リーシュ?私に向かってその剣でなにをするつもり?
そんなことよりも…自分の身体の心配をしたら?その鎧の下の自分の胸…見てごらんなさい。
(リーシュの乳房の先端に纏わりついた蟲はリーシュの乳首を這い回って…はおらず)
(その胸の先端には乳首はなく乳房の中に蟲が半分ほど埋まり、ニョロニョロとリーシュの体内に潜り込もうとしている)
身体の中に入ったその蟲の…その麻痺毒ですぐにあなたの身体は動かなくなるわ…。
楽しみ…あなたが蟲に食べられていくの見ながら…気持ちよくなれるなんて…。
考えただけで…たまんないわ……。
(リーシュから離れふらふらとするリーシュを眺める)
(いつの間にかリーシュの足元には大量の蟲が集まっている)
あなたにも見せてあげる…自分の身体がなくなっていくところ……。
(シュッとリーシュの顔面にキツイ匂いの香水をふり掛ける)
はぁ…ああ…
(苦しそうに剣で体を支えながらも体力は奪われ続け)
(口の端から涎が垂れ始めているのも気づかないまま歯を食いしばり剣を持つ)
リレーヌ…あなた…蟲に…
(息を絶え絶えになりながらもリレーヌが蟲に操られているのではと思い)
蟲が…やだ…やだやだっ!!
(胸の中に潜り込もうとしている蟲を見て悲鳴をあげながら潜り込もうとする虫を指で掴み)
いああああ!!
(痛みと快楽に耐えながらもぐっと引っ張りその虫を外に放り出そうとする)
やだ…リレーヌ…リレーヌ逃げなきゃ…
(指をすり抜けて虫が中へと入り込む…ぬるぬるとした虫を引き抜くことはできなかった)
(足元に群がる虫達に向けて剣を振り下ろし、数匹を切り殺す)
リレーヌ…どうして…こんなの…
(涙を瞳いっぱいに浮かべながら歯をくいしばってもう一度剣を振り下ろし)
(虫を薙ぎ払いながらリレーヌの方に視線を向ける)
いや…っ!!くさい…よ…
(顔に吹きかけられた香水に頭を横に振りながら匂いを消し去ろうとし)
(ふらふらと歩きながら剣を床に落とし、そのままバタリと地面に伏せてしまう)
662 :
リレーヌ:2008/08/22(金) 21:11:35 ID:y18Jn0L2
私は蟲に操られてなんかいないわよ……。ただ、あなたの事が嫌いなだけ……。
そうあなたが邪魔なの…。あなたを消したいの……。
(地面に倒れたリーシュを足でひっくり返して仰向けにする)
そんな大層な鎧を着てたんじゃ、あなたが食べられていくのがみえないじゃない……。
(リーシュの落とした剣を取り、鎧の継ぎ目を切り落とし上半身を晒す)
(蟲は完全にリーシュの体内に潜り込みポッカリと右胸に黒い穴が開いている)
(その穴に次々と蟲が向かってリーシュの身体を這いまわる)
こっちの穴も気持ちよくしてもらうといいわ……。
(剣先でリーシュのスカートを裂き、ショーツも切り裂いてしまう)
(その閉じた割れ目にそって蟲が這い強烈な刺激をリーシュに与える)
(もぞもぞと何匹もの蟲が列を作ってリーシュの割れ目から体内に侵入していく)
(もこもことリーシュの幼い肌が盛り上がり体内を蟲が這っているのが分かる)
うう…リレーヌ…嘘だよ…
(消したい、邪魔、そう言われて初めてリレーヌが自分の事を嫌いだという事を知り)
(悲しく思いながらどうして嫌いなのか、理由がわからず)
(ホビットという同族であり、会うたびに憎まれ口を叩いていた彼女をリーシュは友達だと思っていたのに…)
うぁ…ああ…
(鎧がはぎとられ、素肌をリレーヌに晒しながら小さな声で喘ぎ声を洩らし)
リレーヌ…リレーヌ…
(涙をぽろぽろとこぼしながらリレーヌの名前を何度も呼び)
友達…だと…思ってた…
(息を度々途絶えさせながらそっと呟いて)
あ…あああっ!!
おかひくなるううう!!
(がくがくと腰を揺らしながら敏感な割れ目に入り込んでくる蟲に抵抗できず)
(プシャっと音をたてておしっこが漏れ出し、パシャパシャとおとをたてて噴水のように地面に飛び出して水たまりを作る)
664 :
リレーヌ:2008/08/22(金) 21:29:59 ID:y18Jn0L2
友達……?あなたと私が……。あなたって本当に馬鹿なのね…?
あらあら…身体の中が蟲でいっぱいよ…そろそろ…かな?
ふふ、皮膚を溶かして外に出てくるわよ?
見て…残ってる乳首…ビクビクしてるわ…出てくる…出てくるわ…!
(リーシュの残っていた乳首がぐわっと膨れると内側からうねうねと蟲が這い出てくる)
あぁん…もう…最高の眺めよ……
(リーシュの身体を跨ぐように見下しながら片手をショートパンツに潜り込ませて)
(蟲に食われていくリーシュを眺めながら自慰に耽る)
やだ…汚いわね…!あなたの汚いオシッコが私の靴に掛かったじゃない…。
キレイにしなさいよね…!!
(リーシュの口に靴を突っ込みぐりぐりと顔を踏みつける)
(その間も割れ目やアヌスからどんどん蟲が入り込み続ける)
(香水のついた顔には蟲は近寄ってこず、自分の身体が蟲に喰われていく様子を見続けなければならない)
あああっ!やだぁぁ!!
(乳首が膨らみ、つぷっと先端が割れたかと思うとうねうねと動きまわる物があふれ)
ひぁぁあ!!い、いぐ…やだ…いっちゃうよぉ…っ!!
(ビクンと腰を浮かして何度も痙攣を起こしながら涙を流し)
(無理矢理絶頂まで連れて行かれ、苦しさから逃れようと両足を必死に動かして)
あぐ…ぅう…
(靴で踏みつけられ、自分の出したものの臭いを感じながらそれがまだ生きていることを感じさせ)
(踏みつけてくる靴をぴちゃりと舐めはじめ、死ぬ前の最後の味を口いっぱいに広がらせる…)
おしり…にも…はいってくるの…
(靴で踏まれたままお尻の穴の違和感を伝え)
(もぞもぞと中に入り込んでくる虫達が中にある大便を掻き出し、貪っているのがわかり)
(広げられたアナルからはぴちゃぴちゃと大便の食べ残しが飛び出している)
【リーシュの食べられる様子を写真にとって売っちゃうみたいな感じとかどうですか?】
666 :
リレーヌ:2008/08/22(金) 21:51:08 ID:y18Jn0L2
いい顔…いい顔してる…もったないわ…。このままあなたが消えちゃうなんて…。
写真に撮ってあげる…。
これを見ながら…私…何度もいけちゃいそう…。それに……。
そういう趣味の連中にも高く売れそう…。ありがとう…あなた…最高の友達…だわ…。
(リーシュの快楽と苦痛に歪む顔。穴だらけの身体。大便を漏らした様子を事細かに撮影していく)
いっちゃう…いっちゃうわ…!!
(撮影しながらも動かし続けた手でリレーヌも絶頂に達する)
あなたの身体の中…蟲でいっぱい…もう…破裂しそう!!
口の中から出てくるわ…まだ見えるでしょ……。
(直腸から進んできた虫達がゴボゴボとリーシュの口から這い出てくる)
(そして耳からも鼻からも…おびただしい数の蟲がリーシュの顔の穴から、身体の皮膚を食い破り這い出してくる)
(そして眼球の裏側から這い出てきた蟲がリーシュの光を奪う)
終わり…かな?これは貰っていくわね……。
(残ったリーシュの破れた皮膚の傍らにある倉庫の鍵を手に取る)
(そしてぶちゃぶちゃと蟲を踏みつけながら洞窟を後にする)
【スミマセン。もうすぐ友達が来るって電話があったので慌しいですが〆とさせて頂きます】
【どうだったでしょうか?】
いぐ…いぐううっ!!
(必死に我慢しようとしているが既に体は言う事を聞かず)
(口から洩れる声は絶頂を迎える声だけで、もうまともに会話ができる状態でもなかった)
(写真を撮られていることを知りながらもそれを咎めることが出来ず)
(涙を流したまま食べられている様子を撮影されてしまう)
いあ…あ…おごっ!!
(口からごぼっと込み上げてくるかのように蟲が現れ)
(口の内部を食べながらリーシュを絶頂の波の中へ追いやり続け)
(鼻の穴から飛び出してきた虫は鼻の中にあった物を外に出て見えるようにしながら食べている)
あ…がぁ…
(耳から虫が飛び出してきた時点ですでに耳は聞こえなくなり)
(そしてそのまま…眼球に食らいつく蟲を見た後、光がすべて失われた)
(残ったのはリーシュの身に付けていたものとリーシュの皮膚だけ…)
(ぺらぺらになってしまったリーシュを置いて、リレーヌが外へと歩き出す…)
(次の日にはリーシュのその遺体もなくなっており、どこかの市場でリーシュの剥製なるものが売られていたらしい…)
【とりあえずこんな感じで〆ました…】
【もうちょっと続けてみたかったですけど…ちょっと残念…でも楽しかったです】
【ありがとうございました】
668 :
リレーヌ:2008/08/22(金) 22:02:54 ID:y18Jn0L2
【申し訳ありませんです】
【でも昨日と今日で自分が随分変態だな〜と痛感しましたwありがとうございました】
【リーシュさんは捕食以外のシチュはされないんですか?】
【うんちにまみれながらリーシュさんと交わりたいとか思ってしまいましたw】
【お疲れ様でした。またよろしくお願いします。こちら落ちますね】
【うーん、あんまりロールを回すことが少ないので…】
【もし時間があればそちらのお好みのシチュスレに移動することもできますので…】
【スカは好きなんですがあまり好かれない人も多いので普段は自重しています】
【はい、とても楽しい時間をありがとうございました】
【まだ少し時間があるので私の方は落ちずにちょこちょこスレを見ていてみます】
【落ちます】
【連日申し訳ないですが待機させていただいてもよろしいでしょうか?】
【他のキャラハンさんが使われるようでしたらお譲りしますので…】
【今日も待機します。プロフィールは
>>599です】
【あと、レインさんというキャラハンさんが居られたんですね】
【確認せずに勝手にお名前を使用してしまい申し訳ありませんでした】
>>671 【食いちぎりネタは珍しいので立候補したいな】
>>672 【こんばんは、食いちぎり系でも大丈夫です】
【むしろ味わって食べてもらえるなら大歓迎です】
>>673 【この場合、獣系モンスターがいいのでしょうか】
【そうですね…名無しさんの好きな形でやってもらっても構わないです】
【ミミック系なら捕食というよりエネルギーに変えるという感じで中でぐちゃぐちゃにしてもいいですし・・・】
【名無しさんにお任せしますよ】
【そうですか…残念です】
【一応ageてみます…】
【リーシュさんが食べられるの楽しみだったんですがw】
【もしよろしければ3夜連続のお相手となりますが僕でもいいでしょうか〜】
【できればスカトロ系で遊んでみたいのですが、捕食希望であれば僕は落ちますので〜】
【スカトロ系ですか…】
【それでも大丈夫ですけど、ここだとスレ違いになると思うので移動をしないと…】
【いったん楽屋裏スレで打ち合わせをしてどこのスレに行くかを決めませんか?】
【もちろんそのつもりですので】
【一応トリつけておきますね〜。楽屋スレでお待ちしますね】
【ここは落ちますね】
【…誰も来られないですね…】
携帯で、お邪魔します。
何方かいらっしゃいますか?
【まだ居ますけど…】
一週間程前から、ロムらせていただいております。
二時まで暇なんですが、よろしいでしょうか?
新参者ですが、面倒なら退散致します。
【えっと…?返事が遅れてすみません】
【もう居られない…みたいですけど…】
【まだ見て居られればロールをしたいのですけど…】
【もう居られなければ諦めます】
>>689 未練がましくのぞいて良かった。
はーい!居ります。
【あ、よかった…もう落ちられたかと思いました】
【レスの返事は最悪でも30分くらい欲しいです…マンガを読んだりしてる時もあるので…】
【どういうシチュエーションがお好みでしょうか?】
【それと名無しさんのNGな事を言ってもらえるとシチュが決めやすいかと思います】
【
>>687の絵は…リーシュ…でしょうか?】
【考えてた感じのリーシュに似てて、嬉しかったです】
【ありがとうございます】
【新参者ゆえ、リーシュさんの都合に合わせたいと思います。】
【うーん…えっと、そうですね…】
【私の希望はちょっと変な感じかもしれませんが…】
【知性のあるモンスター、オークやゴブリンとか…そういう感じのに捕まえられて】
【串焼き、マンガとかでよくある感じのお尻から口まで串で刺して、焼かれて食べられる…なんてシチュがやってみたいですが…】
【特にこちらとしては希望は通さなくてもいいので、名無しさんのやりたいことがあればそれを優先してもいいと思います】
【では、ダンジョンと間違えて、ゴブリンの隠れ家に…】
【と言った設定で如何でしょうか?】
【言葉は、敢えて通じないとすると、面白いかと思います。】
【あ、このシチュで良いんですか?】
【では、そういう感じにしていきましょう】
【書き出しはこちらからで良いですか?】
696 :
ゴブリン:2008/08/25(月) 00:39:18 ID:zeIRMuqz
【はい、お願いします。】
(どこからか流れてきた風の噂)
(この地域のどこかにゴブリンの住み家があり、その近くの洞窟にお宝が眠っているらしい)
(もちろん今回の依頼はもう終わらせ、そのついでにとその洞窟付近へと足を運んだ)
ふぅ〜…ここかなぁ…?
(洞窟が二つ並ぶようにあり、ひとつはゴブリンの巣らしいけど…)
(洞窟の外には焚火の跡や、動物を焼いて食べたらしき後も見えて)
…どっちだろう…ちょっと入って出ればいっか…
(とりあえず行動あるのみ、深く考える前に歩き出す)
ごめんんくださ〜い…
(小さな声で言いながら洞窟の中に入り、ランプで辺りを照らして見る)
>>697 旅人を襲って、ゴブリンの一行が戻って来ると、自分達の住処に入る冒険者の後ろ姿を見つけた。
リーダーらしきゴブリンが小さく唸る。
「グルル、ガウガウ」
二十匹程の群が、静かに茂みは広がる。
吹き矢を持った、小柄なゴブリンが獲物の追跡に向かう。もちろん、毒の吹き矢である。
>>698 ふぅ…誰もいないみたい…
どうやらこっちがお宝の洞窟で間違いないみたいっ!
(やったーっと嬉しそうに飛び跳ねながら中を探索し始め)
(まずは入り口付近においてある物を物色して宝物がないか探しはじめる)
なんだか…亜人臭い…やっぱりゴブリンの巣が近いからかな…
(鼻を指で擦りながら首をかしげる)
【えっと、一応ですけど、()が行動で何も無しが会話…というのがこの板では一般的な感じです】
【今のままでも問題ないとは思いますけど…】
700 :
ゴブリン:2008/08/25(月) 01:13:50 ID:zeIRMuqz
>>699 (物陰を利用して、侵入者の様子を伺う。)
(住処ならば、隠れるのは容易い。)
(部屋を物色するその首筋を狙い、息を込める。)
フシュッ
(刺さった矢先から、運動神経に作用する毒が浸透する。)
【ご指摘、ありがとうございます。】
【やはり、新参ゆえ、ですかね。】
>>700 ん〜…あんまり良い物ないなぁ…
(物色してもあまり良い物の発見といかず)
(首をかしげていた処に何か変な音が聞こえ)
(そちらの方を向くと物陰にゴブリンの姿が見え)
…敵!?
(剣を素早く抜いて…そのままふらふらと歩き出すと地面に倒れ込み)
あ…れ…?
(剣を握る力も入らずに倒れたままになって)
702 :
ゴブリン:2008/08/25(月) 01:25:38 ID:zeIRMuqz
>>701 ゲゲ?
(吹き矢を持ったゴブリンが、リーシュに、恐る恐る近付く。)
(毒が効いたのを確認すると、入り口に向かって)
スヒュー スヒュー
(下手な口笛で合図する。)
(たちまちリーシュの回りを沢山のゴブリンが囲む。)
>>702 んぅ…く…体が動かない…
(首に刺さった針を抜きながら顔をしかめて)
(息を苦しそうにしながらゴブリンを見上げる)
…私、ゴブリンの赤ちゃんなんて産みたくない…
(そう言いながら這ってでも帰ろうとするがまったく体は動かせない)
【2時になっちゃいそうですね…凍結しましょうか?】
【今日、月曜日は何時からでもできますけど…】
>>703 ゴウオウ
(がっしりしたゴブリンが吠える)
(残りのゴブリンがリーシュを、住処前に担ぎ出す。)
(四匹のゴブリンが薪を準備している。)
(リーシュを薪の傍に放り出すと、太ったゴブリンが肉切り包丁を持って現れる。)
【二時ですね。では、凍結でお願いします。】
【明日の時間は、リーシュさんにお任せします。】
>>704 きゃぁぁ!!
(悲鳴をあげながらゴブリンに担がれ)
(洞窟の外へと放り出され、数匹のゴブリンに囲まれたまま倒れて動けないでいる)
何を…して…?
(薪を用意しているのをみて何をしているのか理解できず)
…うぅ…誰か…
(絶望的な状況を理解して、誰かに助けを求めながら涙がこぼれおちる)
【出来たら排泄物を手で掘り出す描写とか欲しいかも知れないです】
【苦手なら必要ないので省いてもらえれば…】
【では明日の昼の10時からとか平気ですか?】
>>705 (太ったゴブリンは、エプロンにシェフ帽を被り、リーシュの鎧を剥いでゆく。)
【昼の10時頃ですね。たぶん大丈夫です。】
【では、今日ところはこれで。ありがとうございました。】
【はい、おやすみなさい…】
708 :
ゴブリン:2008/08/25(月) 09:53:37 ID:zeIRMuqz
申し訳ありません。
急用で、出なければならなくなりました。
正午までの繋ぎなので、13時頃には、お邪魔できると思います。
本当に、すみません。
【わかりました、では13時くらいからで…】
710 :
ゴブリン:2008/08/25(月) 12:53:26 ID:zeIRMuqz
【帰宅、急ぎ食事して準備します。】
【お帰りなさい、あせらなくてもいいのでゆっくりしてくださいね】
712 :
ゴブリン:2008/08/25(月) 13:10:56 ID:zeIRMuqz
【お待たせしました。よろしくお願いします。】
【はい、よろしくお願いします】
【時間がかかっても構わないので出来るだけ詳しくロールを回してもらえると嬉しいです】
【わかりました。続きは、ゴブリン側からで、良いでしょうか?】
【はい、ゴブリン側からですね】
716 :
ゴブリン:2008/08/25(月) 13:37:11 ID:zeIRMuqz
>>706 (コックゴブリンが、リーシュの鎧を剥いでいると)
パチパチ ゴウゴウ
(薪に火が着けられ、)
グホッグホッ
(ベッドの様な、黒い染みに汚れたまな板が用意される。)
(リーシュの華奢な上半身が露になると)
バキッ
(リーシュの右手の指を包丁で乱暴に切って、味見をするコックゴブリン)
(リーシュの反応を見て、他のゴブリン達がゲラゲラ笑う。)
【なかなか、難しいですね。】
>>716 やめ…やめてよっ!!
(ゴブリンの顔を嫌悪感が強く出た表情で睨みつけ)
(鎧を剥いでいくゴブリンに抵抗しようと全身を震わせて歯を食いしばる)
…なにをするつもりなの…?
(相手の行動が理解できず、火の付けられた薪…それを見て顔をしかめ)
(運ばれてきたまな板のようなものにも視線を巡らせるが、何をされるのか見当もつかず)
え…いや!!いやぁぁ!!
(まな板の上に抑えつけられ、バタバタと体を動かしながらゴブリンに向かって抵抗する)
(だが体の毒が抜けきらず、全身のだるさと力の入らない体ではゴブリンを払う事も出来ない)
(手を乗せられたまな板の冷たさに体が凍えるような気がして、ぞくりと背筋に緊張が走る)
ぎ…ぎゃあああああ!!
(何の予告もなく振り下ろされた包丁が右手の指を一本切り落としたのがわかり、喉の奥から悲鳴が溢れる)
(切られたのはどうやら小指のようで、そこから大量の血液が流れだし、止めようにもどうする事も出来ない)
【えっと…味見っていうのは食べられたってことでいいのでしょうか?】
【携帯で難しいとは思いますけど、頑張ってくださいっ】
>>717 (コックゴブリンの傍に、リーダーらしいゴブリンが近づき)
ゴフゴフ
(コックゴブリンが頷き)
ダンッ
(リーシュの親指を切り落とすと、リーダーゴブリンに渡す。)
(リーシュに切った指を見せ、反応を楽しむと)
クチャクチャ
(見せつけるように、ゆっくり食べる。)
ゲフケケ
(下半身を剥いでいたコックゴブリンが、下着の中身を見て笑いだした。)
ゲヘヘへ
ガハハハ
(何事かと覗き込んだゴブリン達も、糞尿まみれのパンツの見て、笑いだす。)
【有り難う御在ます。頑張ります。】
【えっと…ちょっとまってください】
【私のロールでまだ漏らしたりしてないのですけど…】
【ロールの下半分をカットしてもいいですか?】
【ちょっと厳しい言い方になるかもしれないですけど】
【出来れば他の人のロールを見たりして文章をもうちょっとわかりやすくしてもらいたいです…】
【こんな我儘を言って本当に申し訳ありません】
>>719 【すみません。先走りしてしまいました。】
【ご迷惑おかけします。】
【下半分カットしてください。】
>>718 うう…いたいよ…
(全身が麻痺しているというのにかなりの痛みが走ってくる)
(まるで全身が巨大な電流に飲み込まれたかのようにビリビリと痛みが走り)
(風が吹くだけでも体がびくりと揺れてしまう)
う…あああああああ!!!
(ガンっと親指が切り落とされ、悲鳴を上げながらばたばたと暴れ)
あ…あああ…!!
(涙を流しながら親指の行く先をみつめ、そしてそれがゴブリンの口の中に入れられて)
(くちゃくちゃと音を立てながら肉の塊へ変化し、美味しそうにそれを食べているゴブリンに恐怖を抱き)
……。
(歯をくいしばって全身が少しずつ動き始めている事に気づく…)
>>721 (コックゴブリンが、リーシュの下半身を剥ぎに取り掛かる)
グイッ
(力任せに、スカートも下着も一緒に引きずり下ろす)
(見ているゴブリン達は、リーシュの表情を見ては、嘲るように笑う)
(リーダーゴブリンはリーシュの右手を掴むと、親指の切口から血をすする)
>>722 いや…やぁぁ…
(血を啜られて涙を流しながらよわよわしい悲鳴をあげる)
(思った以上に出血がひどく、痺れが収まっても貧血で体が思うように動かせない)
(そんな状態でスカートとパンツを脱がされ、立ち上がろうとしてお腹の下に膝をもぐらせ)
(正座したまま体を伏せたような恰好になる)
724 :
ゴブリン:2008/08/25(月) 15:04:51 ID:zeIRMuqz
>>723 ゴホォゴホォ
ギャへ
(リーシュが起き上がったのに驚いたゴブリン達が騒ぐ)
ガァーーーッ
(リーダーの一吠えで、ゴブリン達がリーシュの手足を押さえ込む)
(まな板の上で、大の字にされるリーシュ)
【そろそろ串刺しに進みましょうか?】
>>724 はぁ…はぁ…もうちょっと…
止血剤も…あるから…はぁ…大丈夫…
(誰に言っているのか、一人でぶつぶつと呟きながら全身に力を込め)
(立ちあがろうとするがゴブリン達に手足を押さえられ、大の字に広げられる)
……帰らなきゃ…はぁ…依頼…ちゃんと…届けなきゃ…
(抑えつけられながらもそのまま動こうとし続けて)
(今にも死んでしまいそうなほど白くなった顔でぶつぶつと生気の宿らない声で喋る)
【そうですね、お尻の穴から口までを棒で突き刺す感じで】
726 :
ゴブリン:2008/08/25(月) 15:29:25 ID:zeIRMuqz
>>725 (リーダーの合図で、コックゴブリンが長い鉄の棒を住処から出してくる)
(足を押さえていたゴブリンが両側に開く)
ドスン
(リーシュのお腹の上に腰を降ろしたリーダーがリーシュのスリットに指先を突っ込む)
クチュリ
(コックゴブリンは、鉄棒の尖端をリーシュの菊門に当てがい力いっぱい押し込んだ)
>>726 い…あああああああ!!!
(腹にゴブリンのリーダーらしきものが乗り、体を固定すると)
(両足をあり得ない程に広げられ、リーダーが尻肉を両方へ引っ張りアナルを見やすくし)
(そこを指で弄られ、体を揺らしながら抵抗する)
あ…がぁぁ!!ぎあああ!!
(中に入ってくる鉄棒の太さに悲鳴をあげて涙を流し)
(腸内を貫き、内臓をぶちぶちと押しつぶしていく棒の威力に声も出なくなり)
(痛みが限界を超えてリーシュの目は白目をむく)
728 :
ゴブリン:2008/08/25(月) 16:03:40 ID:zeIRMuqz
>>727 (リーシュの口から鉄棒が覘くと、引っ張るゴブリンもいて、リーシュの身体を鉄棒の真ん中に寄せる)
(コックゴブリンがリーシュの鼻に耳を近付け、微かに息のあるのを確認して合図すると、仰向けの状態で炎の上に持ち上げる)
チリチリ ボオゥッ
(リーシュの三編みが燃え上がる)
シューシュー
(ダラリと垂れた手足の皮膚を炎が舐める)
【食べ散らかして、〆になりますか?】
>>728 ご…ええっ!?
(喉の奥から飛び出してきた鉄棒)
(それによって串刺しにされ、白目をむいたままぴくぴくと痙攣をおこし)
(息をしている事を確認され、仰向けにされながら炎の上に棒を引っかけられ)
(だらりと手足を垂らしながらパチパチと燃える炎に髪が焼ける臭いが辺りに漂い)
あ…あが…
(皮膚が焼け始めるとリーシュの股間からプシュっと音をたてて黄色い水が飛び出し)
(パシャパシャと噴水のように火の中に注がれていく…)
【そうですね、食べられて骨だけとなった所で〆にしましょうか】
730 :
ゴブリン:2008/08/25(月) 16:28:02 ID:zeIRMuqz
>>729 (コックゴブリンが火鋏状の道具で、膝、肘で切り取り、ゴブリン達が食べる)
(リーシュの身体を裏返すと、尻の肉を削ぎ落とし、リーダーに差し出す)
(ミディアムレアの尻肉は、たちまちゴブリンリーダーの腹に収まった)
【開腹して内臓を撒きますがよろしいでしょうか?】
>>730 ……。
(すでにもう意識はなくなり、暗闇の底、何も感じない場所へと消えていた)
(呼吸も止まり、生命を維持していた心臓は停止する)
(そこにあるのはリーシュだった美味しそうな匂いを出している丸焼きのお肉)
(体を切り取られ、美味しそうに食べているゴブリン達の様子を光を失った目が見つめていた)
【そうですね、内臓も食べたりしてもらえると…】
【腸内の物やなんかも食べたりとか…好きに食べてもらえればいいかと思います】
732 :
ゴブリン:2008/08/25(月) 16:50:44 ID:zeIRMuqz
>>731 (火が消され、リーシュの下に大皿が置かれる)
ザクッ
ドボドボドボ
(包丁が当てられると、煮えた内臓が皿の上に落ちて盛り上がる)
(心臓と肝臓がリーダーの取り分けられると、残りのゴブリン達が肉塊に群がった)
シュブシュブ
(ゴブリンリーダーがリーシュの脳を賞味する頃には、リーシュだった部分は骨髄すら食べられていた)
ゴクリ
(リーシュの脳がゴブリンリーダーの胃に落ちると、現世に彼女の肉体は消滅してしまった)
【以上でよろしいでしょうか。】
>>732 【はい、お疲れ様でした】
【最初に始めたときよりかなり上達してます!すごいです】
【死んでしまっているのでこちらからはレスを返さずに終わろうと思ってます…】
【楽しんでもらえたのか少し不安ですけど…】
734 :
ゴブリン:2008/08/25(月) 17:06:25 ID:zeIRMuqz
>>733 【いえいえ、楽しかったです。】
【テーブルトークRPGの経験はあったのですが、要領が違いました。】
【こちらこそ、拙いロールで、不満を感じられたかと、不安なくらいです。】
【最後になりましたが、絵を気に入って頂けて、嬉しかったです】
【お付き合い頂き、感謝致します。】
>>734 【私はとても嬉しかったです】
【こうして最後まで出来たこと、嬉しく思います】
【また時間があればよろしくお願いします】
【今日は本当にありがとうございました】
736 :
ゴブリン終了:2008/08/25(月) 17:18:16 ID:zeIRMuqz
>>735 【又の機会に。では、失礼いたします。】
リーシュさんいいですねえ。
でもなぜエルフスレに居たの?
どこかで何かテーマ相談してお話できたらいいですね。
初めて書き込んでみようとおもいます…
【名前】 シルリス
【種族/職業】人間/シーフ
【年齢】18歳
【外見】少し幼い感じで、赤色の瞳の身長155cmの胸はCカップ
【髪型】肩までかからないくらいのショートの青髪
【服装】布製の赤いへそ出しの服に短いズボンの軽装に短剣を2本
【希望シチュエーション】依頼を受けていた仲間に裏切られて
触手系のモンスターの囮にされて、犯されながら丸呑みにされて溶かされる
蟲のような物に卵を産み付けられ、その生まれた子にじわじわと食べられる
亜人モンスターの料理の材料にされる 等です。
【NG】無しです
【備考】親に小さい時に捨てられて、泥棒として生きていく人間
小さな小屋でひっそりと暮らしていて、魔法などは全く使えない
最近は、正式な依頼を受けていたりもして、よく森の中のモンスター退治などもする。
【この板に書き込むのは初めてですが、募集してみます…】
【こうした方がいい、というのがあればアドバイスが欲しいです】
(昼2時までまってみよっかな…)
【性格は陽気な明るい感じで】
740 :
シルリス ◆ozOtJW9BFA :2008/08/31(日) 12:51:14 ID:sF9GUy13
【一度だけあげてまってみます】
【時間的にも人がいなかったかな…?】
【落ちますね。もしも、してくれる方がいれば希望時間等を書き込んでくれると嬉しいです】
【それでは、失礼しました】
ふぅ、何もなかったね
それじゃ、うちに帰ろっと♪
【募集解除ですっ】
744 :
ルーニー:2008/09/05(金) 02:00:46 ID:GR5UvFRF
【解除します】
保守。
今どれくらい人いるのかな。
丸呑みにならされてみたい…
>>748 ファンタジー系の怪物?それとも実在の巨大肉食獣?
>>749 うーん、人型とかじゃなければファンタジーでもいいし、
実在の動物でも小さくされたりすればいけるかな
実際に大きな動物はあんまりいないですよねw
>>750 プロフのテンプレがあるといろいろ考えやすいですね。
【名前】ソニア
【種族/職業】人間/冒険家
【年齢】 18歳
【外見】 茶色の髪に青い瞳
【髪型】 ゴムで縛っただけの長めのポニテ
【服装】 動きやすい探検服にショートパンツ
【希望シチュエーション】 丸呑みにされたいですw
【NG】 いまのところ考えてません
>>751 こうでしょうか。とりあえずうめてみました
>>752 考えてみれば小さくされて丸呑みにされる場合なら草食動物でもなんでもいけるんですよね。
ご希望のモンスター・動物などありますか?
>>753 うーん、草食はちょっと…食べようとして食べられたいのでー。
だから肉食動物ならなんでもいいんですけど、
あえて挙げるならイヌとか狼とか、もしくは普通のドラゴンとかですかねー
捕食者さんのやりやすいほうでお任せしますw
あ、やりやすいほうとか書いてしまいましたけど、
別に好きに選んでやってもらいたいので、よろしくです
巨大なカバの怪物か、ドラゴンならどっちがいいですか?
カバはなんか肉食べないイメージなんで、ドラゴンがいいですw
分かりました。
では普通に巨大な数十メートル級のドラゴンにしますね。
シチュなどどうしましょう?
楽しみです。探検中にでももうばったり出会っちゃって
即食べられちゃいたいのですが、細かく設定の希望があればどうぞw
あんまり凝って長くなると前の方々みたいに立ち消えになるかもなので、
1〜長くても3回ぐらいなで終わるようなペース配分でいいですか?
回ってのはもちろんレスでなくてロール自体の回数的な意味でですw
ちなみに、今日はできそうですか?
醜悪な感じが出るように大きく裂けた口から涎を垂らし、大きな腹が特徴って感じにしたいですね。
了解です。
今日はちょっとならできそうです。
洞窟の中がこんなに広いダンジョンになってたなんて…
ううっ…冷えるわ〜…何か出そう…
(冷気に身をすくめる)
【勝手に始めちゃいましたけど、こんな感じで出会ってもらって大丈夫でしょうか】
【今日は何レスぐらい行きましょうかね】
764 :
ドラゴン:2008/10/02(木) 02:40:19 ID:SyRkRp/O
…人間か……
(巨大なドラゴンが、ダンジョンの奥深くでゆっくりと目を覚ました)
(侵入者の匂いに気が付き、巨大な顎を上げる)
くくっく、しかも雌か…今日は美味い食事にありつけそうだ
(牛や馬ですら軽々と一飲みにできるであろう口からは、涎が垂れ落ち地面を濡らす)
(その大きな腹には今まで迷い込んだ数多くの冒険者達が収まったであろう)
【とりあえず3時ちょっと過ぎぐらいまででいけるとこまで行きたいです】
なんか…やな感じがするわ…は…ド、ドドドラゴン!?
や、やばいよやばいよ!なんにも準備してなかったよ!
こーんなときは逃げるっきゃないね!
(暗闇の中に見たことも無いようなドラゴンが突然現れ、
180度方向を変えると、その場から脱兎のごとく逃げ出す)
【発見したようです。捕まえちゃってくださいw】
【了解です】
766 :
ドラゴン:2008/10/02(木) 03:02:13 ID:SyRkRp/O
ふん、無駄な事を…
(その巨体からは想像も付かない身のこなしで地を蹴ると、一気にソニアの頭上を飛び越え退路を塞ぐような形で着地する)
うむ、実に美味そうだ
特に若い人間の雌はなかなか味わえるものでは無いからな
(ゆっくりとソニアに近付いていき、距離を詰めていく)
(開いた巨大な顎からは涎がしきりに垂れ落ち、ソニアのすぐ傍に落ちて強い異臭を放つ)
【3時過ぎってことは、次の私のレスで止めておきますか?】
【次は深夜12時ごろならいつでも大丈夫です】
768 :
ドラゴン:2008/10/02(木) 03:07:49 ID:SyRkRp/O
【30分ぐらいまでならOKです】
きゃっ!!!
そ、そんなの反則だよっ!!
(巨体の跳んだ驚きと着地時の振動でしりもちをついてしまう)
は、はう…
嫌だぁ……助けて…や、やぁ…
(ドラゴンの大きな顎が近づいてくるのを見て、涙目になり固まってしまう)
(涎が近くに落ちると共に、自分の置かれている状況にソニアは一層絶望してしまう)
【わかりました〜wではキリのよさそうなところで】
771 :
ドラゴン:2008/10/02(木) 03:19:46 ID:SyRkRp/O
くくく、このダンジョンに入り込んだ時点で貴様の運命は決まっていたのだ
泣くがいい、わめくがいい、どの道貴様の行き着く先は私の腹の中なのだからな!!
(既にドラゴンの顎はソニアの目の前に迫り、生臭い息が全身を包み込む)
ベロリ…ベロリッ!
(涙を流す顔を包み込み、全身の味を確かめるかのように唾液を絡めた大きな舌が何度も舐めあげていく)
や、やだぁぁ!わ、私なんか食べて、お腹壊しても知らないぞ!
ひゃっ!む、むぐぅっ…!ぷはっ、イヤぁぁ!!!
やだぁ!やめてよぉぉ!!
(最後の勇気を振り絞って毒づいてみるも、顔を舐められ一気に力が抜けていく)
(顔以外の部分も舐められ、袖や裾の短い探検服の露出した部分にぬめぬめと
した感触を感じ、おぞましさに悲鳴をあげる)
【そろそろ時間でしょうか?】
773 :
ドラゴン:2008/10/02(木) 03:43:35 ID:SyRkRp/O
ほう、それは面白い。
たまには腹を壊してみるのもいいかもしれんな。
(毒づいたものをあっさり平然と返し)
やはり若い人間の雌のこの肉質がたまらんな。
肌は柔らかく、汗の味が染み付いてなんとも言えない旨味が舌に広がるぞ。
(全身をくまなく舐め尽し、なおボタボタと涎をソニアに垂らしながら舌なめずりをする)
くっくっく…頭からと足から、どっちがいい?
(いよいよ食らおうというのか、意味深な問いかけをする)
【ソニアさんがあと1レスで凍結お願いできますでしょうか?】
ぐぅ…ち、ちくしょう…
いやぁぁ!舐めないでぇ!!あぅぅぅ…ねとねとして…気持ち悪い…
(全身に絡みつくドラゴンの涎に鳥肌をたたせながら、もぞもぞと身体をくねらせる)
ぜぇ…ぜぇ…頭…とか、足…って、一体…頭は…いや…
(一息つきながらも、ぼーっとした頭に不可解な質問を投げかけられ、
混乱しながらも大事な部分を守ろうとする本能からか、とりあえず答える)
【了解です〜では凍結します】
775 :
ドラゴン:2008/10/02(木) 03:57:19 ID:SyRkRp/O
【お疲れ様でした〜】
【おつかれさまでした〜。いい感じでしたw】
【とりあえず明日の深夜12時にはまた来ますが、都合が悪ければ他の日でもいいので〜】
【ではでは】
【待機してます〜】
【待機解除しま〜す】
【明日もまた来てみますね。もし都合のいい日があればレスください】
780 :
ドラゴン:2008/10/04(土) 00:35:49 ID:ZknQ/b9n
そうか頭はいやか……ならば…頭から頂くとしよう!!
(ソニアの答えどおりにする筈もなくわざと逆を選択する)
グワァッ!!
(ソニアの目の前で、巨大な顎がこれでもかと言うほどに大きく開かれたかと思うと)
バクゥンッ!!
(次の瞬間にはソニアの上半身から太股までもが一気にくわえ込まれる)
(あまりに一瞬の出来事にソニアには自分の状況を理解する間も無く、
酷い悪臭が充満し、生温かく、ネトネトとした物に包み込まれている空間に突然投げ出される)
(ただ、口からはみ出た足だけがひんやりとした外気に晒されている事が、自分の状況を理解する手がかりになりそうだ)
【すいません、遅くなりました】
【それと、昨日は来れず申し訳ありませんでした】
【こんばんは、今ちょこちょこ見てました】
【いいえ〜、少々お待ちください】
な、ひゃぁっ!!!
(目の前に広がったピンク色の口内に、ただ悲鳴をあげることしかできない)
う…うわぁぁぁ!!助けて!食べられる!!!!
いやぁぁぁ!出して!出してぇえ!
(強い衝撃に一瞬意識が飛ぶも、すぐに現実に引き戻される)
(足を挟まれているため、ソニアは涎に包まれた柔らかい舌の上で
ただただじたばたと暴れることしかできない)
(口の外では膝から下をこれでもかとばたつかせているのが見える)
【よろしくおねがいします〜】
【すれ違いになっちゃったかな〜】
【3時までは居ますね】
【明日も同じぐらいに来てみます〜】
おお!これは活きが良い!!
やはり若い人間の雌の踊り食いは、何度やっても面白い
(口の中でじたばたと暴れ、足をばたつかせているのを直に感じるが、それもドラゴンにとっては食の楽しみ方の一つに過ぎない)
(ソニアが暴れれば暴れるほど、叫べば叫ぶほどドラゴンにはそれが美味と感じられる)
グパァッ……
(ソニアを咥えている顎がゆっくりと持ち上がり、斜めに傾斜が付く位置まで上がった所で急に顎が軽く開かれる)
(開いた顎の隙間から外の光が口内を照らし出すと、ソニアの眼前には自らがこれから運ばれるであろう喉の奥の様子がはっきりと映し出される)
(足が挟まれていた顎が開いた事で、ソニアの身体は重力と傾斜に従って唾液に包まれた舌の上を滑らかに滑り、
ついには外にはみ出していた足の爪先まで完全に口内へ収まってしまう)
バクンッ……
(ばたつかせる足が舌の上に完全に乗ったことを確認した上で、溢れる涎を口外に垂らしながら再び顎がしっかりと閉じられる)
(ソニアの味を全体で受け止めた舌は、粘っこい唾液の分泌が増え始める)
【昨日は本当に申し訳ありません】
【睡魔に勝てず寝落ちしてしまいました】
【今日は23時頃から来れるようにしてみます】
786 :
ドラゴン:2008/10/04(土) 19:14:12 ID:ZknQ/b9n
ぐう…踊り食いだなんて…悪趣味な…
ひゃぁっ、落ちるっ!なっ、なにをっ!
!!!!やめて!いやぁぁ!滑るよぉ!!!落ちる!!!
(口の中が明るくなった瞬間、生々しい喉の奥を見せつけられながら
滑っていってしまう。舌を必死に掴もうとするが、ぬるぬるとすべり落ちていくばかり)
た、助かった…やだぁ…暗い…暑い…あう…
ねとねとする…気持ち悪いよぉ…
(傾斜がなくなり、なんとか滑り落ちずにとどまったが、
軽い安堵の気持ちとともに今の自分の置かれている環境を感じる余裕が出来てしまう)
(足の先までを舌の上に乗った状態で、分泌された唾液の感触に気味悪がる)
【こんばんは、待機してます〜】
【あらら、それはお疲れさまでした。あまり負担にせずに軽くいきましょうね】
788 :
ドラゴン:2008/10/05(日) 03:47:56 ID:3I8JKbLu
さて、いつまで耐えられるかな
(今までソニアを乗せているだけだった舌が急に蠢き出す)
ベロン…ベチョ……グチュ…グチョ…
(舌が体中を包み込み、唾液を絡みつかせ染み付かせていく)
(舌表面にソニアを押し付け、濃い唾液塗れにしたかと思うと舌の絡みを緩め、今度は舌先で顔面や髪を執拗に舐め回していく)
(絶えず分泌され続ける唾液は口内に溜まり、ソニアはその中に全身を浸からせた状態になってしまう)
【大変申し訳ありません、相当遅れてしまいました】
【もういらっしゃらないかもしれませんが、少し待ってみます】
789 :
ドラゴン:2008/10/05(日) 04:26:57 ID:3I8JKbLu
【やはり来るのが遅すぎました】
【本当にすいません、明日また来れるように頑張ります】
【待機解除します】
【いいえ〜、起きていたのですがもう寝てしまったかと思い放置してしまってました】
【置きレスでも全然かまわないので、むりしないでください〜】
【まだいる?】
【はい、います!】
【よかった】
【モンスターでお相手してみたい、よろしいかな?】
【あ、はい…良いですけど…どう言った感じにするんでしょうか?】
【こちらは特にNGがないので、名無しさんの好きにして貰って良いと思いますけど…】
【どうしましょうか?】
【イメージとしては、冒険者に寄生した触手モンスターで】
【リーシュに取りついて頂いちゃうようなシチュを…と考えています】
【如何でしょ?】
【冒険者に寄生していて…ということは同じ仕事をする仲間に寄生していて】
【それが冒険の途中に現れて、仲間に襲われてしまうという感じでしょうか?】
【それとも偶然に出会った人が寄生されていて、その中身が襲ってくる感じでしょうか?】
【食べられ方とかもどんな感じがいいのでしょう…?簡単に食べられてしまう方がいいのでしょうか?】
【それとも血や排泄物、尿なんかを出しながらグロテスクに死んでいった方がいいでしょうか?】
【私は後者の方が好きですけど…名無しさんの好みがあると思うので…】
【ロールをする前に色々決めておかないと、ちょっと間違えると好き嫌いがはっきりしてしまう場所なので…】
【出来るだけ名無しさんのやりたい事を明確に聞いておきたいです】
【最初の質問:偶然出会った死にかけの冒険者に憑いている】
【次の質問:じわじわと、あらゆる体液を吸い尽くしていく感じで】
【…こんな感じです】
【うー…名無しさんはNGはないんですか…?】
【まぁいっか…じゃあ試しにやってみましょうか】
【書き出しはどうしましょうか?】
【こちらのやりたい事がNGにひっかからなければなので、無いですよ】
【書きましょうか?】
【ではお願いしてもよろしいですか?】
【触手に操られて森に住むモンスターから精液を集めたり…なんてこともしてみたいですけど…】
【その辺の流れも名無しさんにお任せしておきます】
【なにか指示があれば【】で言ってください】
802 :
冒険者?:2008/10/05(日) 22:42:31 ID:4r+atw82
【了解しました、とりあえず始めてみますね】
う…うぅ…き、気持ち悪い…
(とある森の道中、一人の冒険者がうずくまっている)
確かモンスターに襲われて…殺され、なかったのか…
とにかく、まだ近くにいるかもしれないな
【改めて宜しくお願いします】
はーぁ、今日のお宝も少ないなぁ…最近どこも取りつくしちゃってる感じ…
(少ない、そうは言ってもリーシュの背中にある小さなリュックにはパンパンのお宝が詰まっていて)
(飛び跳ねるように歩くたびにそのお宝がじゃらじゃらと音を立てる)
まぁ、少なかったら次に期待!だよね!
報酬も貰えるし、新しい剣も買っとかなきゃ…
(うんうんと頷きながら自分の剣に視線を落とし)
(多くのモンスターを葬ってきた剣も刃が少し欠けてしまっている)
…っと、おーい!どうしたのー!!
(うずくまっている冒険者が森の中にいることを遠目で確認し)
(急いで駆け寄りながらポーチから傷薬や毒消しといったアイテムを取り出す)
大丈夫?すぐに治療してあげるから痛いところ、言って?
(一見すると幼い少女、それが今にも倒れてしまいそうな冒険者の傍によって、顔を覗き込む)
【ではよろしくです!】
804 :
冒険者?:2008/10/05(日) 22:53:50 ID:4r+atw82
なんだ、子供?
…ではないみたいだな、同業者か
(一見少女だが装備を見てそう判断し)
助かった…モンスターに襲われてしまってな
ついさっき意識が戻ったんだが…外傷はないが気持ち悪いんだよ
特に胸の辺りがな
(立ち上がる気力もなく顔だけ上げて応える)
胸…どこどこ…?
(そっと自分の胸を近づけるようにして冒険者の胸に頭をつける)
……ちょっと苦しそうかな…深く息をすって…はいて…うん…
呼吸が苦しいかな?何か水とかいる?
(同じ冒険者が苦しんでいるのはどうも見捨てられないようで)
(鞄から自分用の水筒まで取り出して冒険者に差し出す)
…お腹が空いてるとかじゃないよね?
傷もなさそうだし…
(体をじろじろと見ながらうーんっと難しそうに唸り)
(一旦そこに寝転んで、安静にしてみて)
(冒険者を寝かせ、頭の上付近に立って様子を見る)
(下から見るとスカートの中が簡単に覗けてしまう状況で)
806 :
冒険者?:2008/10/05(日) 23:08:27 ID:4r+atw82
う…うぅ…ムカムカする…
みず…か…有難い…
(渇いているのか水を勢いよく飲み)
お腹……あ、あぁ……うぐッ、おひッ!?
…そういえば腹が減ったな、アンタ…お、おおおお前は美味しそーだなぁ!
(寝かされると奇妙な声をあげてピタリと動かなくなり、再び動き出すと)
(リーシュの太股を掴み、スカートの中…股間に顔を近づけて噛み付く)
わっ!!ど、どうしたの!?
(突然変な奇声をあげて動きを止めた冒険者に驚き)
(あわてて胸の動きをみるが呼吸も止まっているように思え)
(だが次の瞬間には先ほどよりもくぐもった声をあげて冒険者が復活する)
え?ええ!?あぎっ!?ひ…ああが!!
(太腿を掴まれ下着の上から股間を噛みつかれ)
(驚いて腰を引こうとするが無理で、そのまま勢いよく座ってしまう)
(運が良ければ体重で男が気絶し、その間に脱出出来ると考え)
はな…れろぉ!!
(体重をかけて思いっきり地面に頭を股間で叩きつける)
808 :
冒険者?:2008/10/05(日) 23:20:21 ID:4r+atw82
あーいい匂いがするなぁ、おまえぇぇ!
…んぶひゅんッッ
(体重をかけられて冒険者の頭が割れる…が)
おぉい、酷いじゃないかー…頭が割れてうまくしゃしゃべべれぇ〜ないぃ
(掴んだ太股を放さず狂ったように喋る)
…きめた
おまえわぁぁぁ、吸い尽くしてやるぞぉぉ♪
(噛んでいる口の奥から触手が突き出て、ショーツを突き破りリーシュの膣、子宮の奥まで一瞬で到達する)
…やった…!?
(頭が割れて大量の血が溢れるのを見て倒したと思い)
(立ちあがろうとするが太ももを掴む力は強いままで)
な…へ…嘘…ゾンビ…?
(相手の生命力に驚き、目を丸くしながらも腰の剣を素早く抜き)
(両手で剣を構え、冒険者の胸に向けて一気に剣を突き刺す…)
(それと同時に冒険者の口から何かが飛び出し、下着を突き破り膣、しかも子宮の奥にまで突然何かが入り込む)
ぎっ!?あぉぉ!!!
(子宮に到達した触手、それの衝撃にガクガクと体を震わせながら冒険者の体の上に倒れ込む)
お…おご…いぎ…
(言葉が出せない程の痛みと刺激に鼻水を垂らしながら気を失ってしまう)
810 :
モンスター:2008/10/05(日) 23:32:06 ID:4r+atw82
うじゅルルるッ!?
容赦ないな〜ガキんちょのナリで…
せっかくとり憑いた身体がボロボロじゃないか〜
(口から触手を出したまま器用に喋り)
あれ、もう抵抗しないの?
しょうがないなぁ…じゃ、約束通り吸い尽くさせて貰おうか
(股間に刺した触手を抜くと、背中から無数の触手を生やしてリーシュの全身に巻き付く)
まずは口からいこうか…
(気を失ったリーシュの口腔内に触手が侵入していく)
あ…あが…
(泡を吹きながら体を痙攣させる)
(幼く小さいホビットはもともと体力の少ない種族で)
(やはり子宮に受けたダメージが大きすぎ、体を動かすことが全くできなくなってしまった)
……ぁ……ぁ……
(まるで小さな喘ぎ声をあげるかのような小さな悲鳴)
(モンスターの耳にはその小さな声も十分に届きそうで)
…ぉぐ……ぐ……
(喉の奥に入り込む触手、それが胃の中にまで侵入しようとているようで)
(微かに意識が戻り始める)
812 :
モンスター:2008/10/05(日) 23:49:52 ID:4r+atw82
くひひひッ、苦しいかい?
おッ…おっ、いいねー
細い喉の筋肉が気持ちいい〜♪
(触手はズルズルと奥へ侵入を続け)
ブシュ…ドビュウウウウッ!!
(胃まで到達すると、先端から怪しい液体を噴出して胃を満たしていく)
お…おぐ……おぉぉぉぉ!!!
(胃の中を満たしていく液体、それに圧迫されてお腹がぽっこりと膨らんでいく)
(そうしているとだんだんと意識を取り戻したのか涙を浮かべながらぴくぴくと震え)
(口から触手が抜け、唾液がべっとりと付いた触手が唾液を引きつれて離れていく)
(その様子をぼーっと眺め、げほっ!とおとをたてて口から怪しい液体を吹き出してしまう)
は…はふ…げほ…
(涙を零しながら体を震わせ、激しく息を切らしながら何とか気を保ち)
モンスター…だったの…?
(苦しそうな声でモンスターに声をかける)
814 :
モンスター:2008/10/06(月) 00:01:50 ID:kiCNyx3c
そうそう、オレオレ!
(リーシュの問いかけにハイテンションで答え)
いや〜人型の雌なんて久しぶりに頂けるよぉ
あ、今のは体液が出まくるようにさせてもらったからね
じきに効いてくるよー
さぁて…人型の雌となれば
おっぱいをッ、おっっぱいを頂かないとね!!
(モンスターのくせに力説すると)
(針付きの触手がリーシュの胸元、両乳首の先にあてがわれて)
…ズビュッ、ズズズ…ッ
(射し込まれていく)
あ…ぐ…げほっ!!
(なんとか吐き出そうとしながら苦しそうにもがき、涙をぽろぽろと零す)
く…ぅ…あ…ぎぃぃ!!
(服の上からグサリと力強く乳首に向けて差し込まれた細い針)
(それが中に入り込む感覚に悲鳴を上げながら目を白黒させ)
ひ…ひ…はぁ…
(引きつるような声をあげながら体を痙攣させ、手は剣をさがしてふらふらと辺りを探る)
【こんな要領でうんちやおしっこも吸い上げられちゃいたいんですけど…してもらってもいいでしょうか?】
816 :
モンスター:2008/10/06(月) 00:13:39 ID:kiCNyx3c
そ〜れ、ちゅーちゅーちゅー…おっぱいは格別だなぁ♪
(乳首に刺した針から吸引が開始される)
続いて下も、二ヶ所挿せるね!
(ニュルニュルと太めの触手が股間に近付き)
ズズズ…ジュルン!
(前と後ろの穴へ侵入していく)
(同じく吸引が始まり…)
あぁー体液サイコーぉ!
ああ…ああー…!!
(幼い胸から体液を吸い上げる触手に甘い母乳が吸い上げられていき)
(大量の母乳がモンスターの胃の中に入っていく)
うそ…こんなの…やらぁ…止まらないよぉ…
(母乳を止めようとしても体が言う事を聞かず)
(白目をむきそうになりながら全身を揺さぶり)
だ、めぇぇ!!
(尿道と肛門に突き刺さった触手、その両方に全身が引きつり)
(尿道からはおしっこがどんどん吸い上げられてしまうが、お尻の方は必死に耐えて)
う…く…くぅ…あああっ!!!
(歯を食いしばりながら耐えているが、ついに我慢ができずに吸い上げられてしまう)
818 :
モンスター:2008/10/06(月) 00:27:37 ID:kiCNyx3c
あ〜…美味い、美味すぎる!
やっぱりおっぱいは格別だねー
(胸に刺さった触手は、全てを吸い尽くさんと動き続け)
お、何か体液だけでなく固いのも出てきたぞ?
これも中々に栄養になるな…もっと出しなよ、残らずさぁ
(股間の触手も更に吸引を強める)
あぁ…あああ…
(母乳を吸い上げられ、おしっこまで吸い上げられている状態で何も動きがとれず)
(鼻の穴からは鼻水が垂れ落ち、涙と一緒に地面にぽたぽたと落ちていく)
うんち…それうんちだからぁぁ!!!食べちゃだめぇぇ!
(ごくごくと吸い上げられながらそれが何なのかをモンスターに伝えようとし)
(がくがくと全身を震わせながら大便を吸い取られていく…)
【落ちちゃったみたいですね・・・】
【私も落ちます、おやすみなさい】
_,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> ウンコ沢山食べてね! <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^YY^^Y^Y^Y ̄
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ 人
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`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ ,´ / ::(
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' / :::::::\
( ,ハ ヽ _ン 人! ,' ( :::::::;;;;;;;)
,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ \_―― ̄ ̄::::::::::\
!ヘレ'/ `ヽ7ヽ!ヽ.Y)ヽ〉 レ ノ ̄ ::::::::::::::::::::::)
,! 〉:ム:::}><{ ( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;人
へ___/!ゝk'-‐ヘ':::!_ハ」i_!ヘ!、 / ̄――――― ̄ ̄::::::::\
「 /::::::::`ヽ. ヽ、:イ-ヽ.( :::::::::::::::::::::::::::::::::)
kヽ/:::::::::::::::::>、. ヽ、__. \__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
:::`>、_二ゝ、ニr-'ヽ、 r'二 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄フ
::/:::::::::!Y r‐─‐'‐`'ー--‐'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/::::::::::::)( \
::::::/::::::Y) ',|ヽ二二二二二二二二二二二二二二二二二二
【待機します、限界は0時までです!】
【シチュエーションは名無しさんにお任せしますけど…】
【ちゃんとNGを言ってくれる人がいいかなと思います】
【プロフィールは
>>599です】
【そろそろ落ちます】
824 :
ドラゴン:2008/10/07(火) 00:07:17 ID:VHkzwGSu
【待機します】
ひゃぁっ、あうっ!!
(体の下にあった舌が動き出し、舌表面のくすぐったいような感触に反応してしまう)
う、うわぁぁ…助けてぇ…あうぅ…
む、むぐっ、むー!!ぷはっ!!
やわ、らかくて…ネバネバ…して…ひゃぅぅ…助けて…
(ぶにゅぶにゅと柔らかい舌に包まれる感触に体が火照っていく)
(体全体をおしつけられると、顔全体も舌に沈み込んでしまい、息もできなくなる)
(暴れようとしてみても、クッションのように柔らかな舌相手ではまともな手ごたえもない)
(だんだんとその柔らかな感触と次第に粘度を増し絡みつく唾液が気持ちよくすら感じられてくる)
【先の方が終わったようなので、レス置いておきます】
【1時までは見てます〜】
【あ、ドラゴンさん、よろしくおねがいします】
827 :
ドラゴン:2008/10/07(火) 00:36:01 ID:VHkzwGSu
グッチャ…グチュッ……グチュ……
(飴を舐めるように口内でソニアを転がし、体中の隅々まで念入りに味を確かめていく)
(その度に体中のあらゆる箇所に唾液をすり込まれ、もはや髪も服も肌も全てがネバネバの唾液に侵食されきっている)
グゴゴォォ……ゴプッ……
(久々の新鮮な餌の味にうっとりとしたのか、うっすらと口を開くと隙間から入った光が口内を照らす)
(口内に海のように溢れる唾液を、軽く顎を持ち上げ舌を蠢かせ、コクコクと喉の奥に流し込んでいく)
(光に照らされ、自分の置かれている状況と唾液が喉の奥に飲み込まれていく様子が、ソニアの目にはっきりと映し出される)
【こんばんわ、よろしくお願いします】
やぁ…あんっ…やだ…そんなとこっ…
やだぁ…こんなので…悔しい…よぉ
(転がされ、舌と肌が擦れるたびに快感を感じてしまうが、まだ理性でそれを否定しようとする)
(抵抗しようと動いても、絶えず体が粘液の膜に包み込まれた状態になっている)
もう疲れた…
私…このまま…食べられちゃうのかな…どうなっちゃうのかな…
(蒸し暑く臭い口内でさんざんもてあそばれたソニアは、その体力の大部分を失っていた)
(自分をとりまく液体がねっとりと喉の奥に流れを作っていく様子をみながら、
半ば諦めのような気持ちで舌の上にぐったりとうつぶせになっている)
【寝ちゃったかな、おやすみなさい〜】
ト-、___
_,,-‐‐‐‐‐‐t-:、_ `‐、、_
__,,,-‐'´ .:. ,,:.:``‐、;:;:;ヽ_
,,,_____,,..、_,,,,,-‐‐‐-、、_,,-'´ ............:.:/: .:. ````ヽ、_ おやすみ〜
〈=__,,,,__,,,,,,,,,,,,..::::::::::... ;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,;ノ::. `‐、、
/ .._____.. .. . `````ヽ- '--‐‐'''''~~~'`::::ヽ:.:.:..... 、 ヽ、
ヒ;-'´ ````:‐:‐:-:-.:__,,、、、、、 ....:.:.:.:.:.:.`:.:.:.:,;,;,;,;.:.:.;,;...........ヽ、ヽT ◎ ヽ、
````‐--:-:‐:':´:`:`´:: :::``:..、_:.:.:.:.:.:.:.ヽ、__ ,-==,
````‐‐:-:-:-:-:‐"
【ドラゴンさん、今日からしばらく夜間に来れませんので
また土日からよろしくお願いします】
832 :
ドラゴン:2008/10/11(土) 05:43:01 ID:q1jlh2Ml
【またしてもご迷惑をお掛けしてしまい大変申し訳ありません】
【近頃いろいろと忙しく、今週の土日は難しそうです。すいません。】
【月曜ぐらいからまた来てみます】
/ ̄ ̄ ̄ ̄\,,
/_____ ヽ
| ─ 、 ─ 、 ヽ | |
| ・|・ |─ |___/
|` - c`─ ′ 6 |
ヽ (____ ,-′
ヽ ___ /ヽ
/|/\/ ^ヽ
l i i |
,〃ミy ィ彡ミ、 |
,@⌒ ̄⌒@、 | | いただきま〜す!
l ″ ソリ |__|
l ,ノ9 ( (
ヾソソリゞソ ノ i〜'
,r┴─-、ィ´i |
/ ″\l' l
l rヽ__)つ |
,|,、,、,、,、,、,(、〜'二'うン
~(__)ー(__)_) ("__)
834 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/13(月) 01:46:18 ID:EnAWQSOp
【平日はしばらく来れそうにないです。すみません】
【ドラゴンさんさえ良ければ破棄にしてしまってください】
保守。
このスレ、どれくらい見てる人いるのかな?
ぼくもみてるよ
さすがにもう待機してないかな?
体調次第ですが今夜もう一度見に来るかも。
モンスター側で一応待機。20分に1回ぐらいは確認します。
【先に待機させていただきありがとうございます】
【よろしくお願いします】
【よろしくお願いします。】
【特に希望するシチュはありますか?】
【シチュについては特にごさいません】
【食べ方は丸呑みでお願いします】
【了解しました。ではこちらで思いついたモンスターでいかせていただきます。】
(シュリアはとある洞窟の奥にある小部屋へとたどり着いた。)
(特に宝箱等は見当たらないが、壁際には大小さまざまな壷のようなものが置いてる。)
(しかし、あたりは暗くその壷もどんなものなのか、遠くからではよく見えない)
【改めてよろしくお願いします】
(魔法でランタンに明かりを燈すが並ぶ壷の影により奥がよく見えない状態らしい)
おかしいなぁ…確かここらへんに
(一つ一つの壷を覗き込むようにしながら観察する)
(魔物の気配を感じないためか警戒を怠ってしまっている)
【よろしくお願いしますね】
(いくつかの壷を調べるが、特に変わったところはない。)
(そして、何個目かの…赤黒く、シュリアの顔より一回り大きいぐらいのサイズの壷を覗き込んだ瞬間…)
(壷が、いきなり跳ねあがった。)
(その壷は口を大きく広げ、そのままシュリアの頭を狙う)
(確かに幾もの壷壷を調べ)
やっぱりデマ情報だったか…
そろそろ帰ろうかな…っと
(一瞬壷の中にうごめく肉塊を見つけ目を向けた瞬間)
…−−―――っ!!
(驚いた衝撃で後ろに転びなんとか頭に付かれるのは防いだ)
(だが尻餅をつき動けないまま…)
(壷がシュリアに襲い掛かったのと同時にさらにいくつかの壷が動き出していた)
(大小様々な肉の壷達はボヨンボヨンと跳ねながら、徐々にシュリアに近づいていき、あっという間に周囲を囲んでしまう)
じゅぷっ―
(そして尻餅をつき、無防備となったシュリアの右足を1匹の肉壷が口を大きく広げ、咥え込んだ。)
(肉で出来たその壷はねっとりとしたその身体を震わせ、少しずつ呑み込む範囲を増やしていく。)
(そして、他の周囲の肉壷達も一斉に飛び掛ろうとしていた。 時間の猶予はもう、ない)
な、何なの?まさかこれ全部モンスターじゃ…
(背後からも来ている為むやみに動けず)
ひっ!嫌……っ!
(片足をくわえられ左足で蹴りつけ追い払おうとするも腰が引けている為なかなか力が入らない)
あれ、魔導書は……ないっ!
く、うぅぅぅっ
(抵抗できる手段が減っていくことに絶望感を覚え所持品をぶつける)
(仕舞いには脱いだ黒のローブで必死に叩く)
(投げつけられる所持品。 …だが、それらも肉壷にとってはエサに過ぎないのか、ダメージも気にせずにおいしそうにほおばっていく。)
(ローブの端をくわえ込んだ肉壷はそのままそれを引っ張り、シュリアから奪い去ってしまった。)
(さらに…床に落ちていた魔道書までもが肉壷の中へと消えた。)
(だが、肉壷の数は多く、この程度の量では満足していないらしい…)
もちゅもちゅ、ぬちゅぬちゅ…
(肉壷が足を吸う音が小部屋の中で反響し、シュリアの耳にまで届く)
(そして、抵抗を続ける右足や両手を目指し、さらにいくつかの肉壷が飛び掛ってきた)
うぅぅ、お願いだから……こっち来ないで…
(無意味だとわかり半分諦めたように息を調え抵抗力が弱まっていく)
【すいませんそろそろ凍結にさせていただいてよろしいでしょうか】
【また次回よろしければお願い】
【了解しました。】
【平日中でもこの時間帯なら大体これると思いますが、どうしますか?】
【明日よろしければお願いします】
【だいたい0時頃に待機します】
【了解しました。 ではまた明日よろしくお願いします】
【名前】イクシア
【種族/職業】エルフ/魔道士
【年齢】人間年齢だと9才の子供
【外見】耳以外は人間の子供と同じ
【髪型】腰まで伸びた銀髪のみつあみ
【服装】スカートの丈が短いワンピース(走ったりすると後ろから見えるくらいの長さ
【希望シチュエーション】丸呑み
【NG】流血など
【募集してみますねー】
【落ちます】
859 :
肉壷:2008/11/03(月) 23:35:46 ID:jvWKg/dO
【待機しますね】
【申し訳ありません遅れました】
(何匹かの肉壷がは残った両手と左足にかぶりつき、もちゅもちゅを音を立てて吸い上げ始める)
(口がキュっと締まり、肉が脈動し粘液を刷り込んでいく)
(靴等が徐々に解け始め、粘液は指の間にまで入り込んでいく…)
(しかし、手の先と足の先が完全に包まれているものの、他のところにはまだ吸い付かれていない)
(刺激にさえ耐え切れれば、なんとか逃げることもできるかもしれない。)
【いえいえ、大丈夫です。よろしくお願いします】
【まだ抵抗するかどうかはお好きなほうでどうぞ】
【後、こちらは今日は2時過ぎぐらいまで大丈夫ですが、そちらはどうですか?】
ふぅ……とりあえずなんとかしないと!
(手足に吸い付いた乱暴に振り回し)
くっ……お願い……
(出口へはいずり進みとにかくこの状況から逃れようとする)
(振り回しても弾力に富む肉壷はなかなか離れようとしない。)
(暴れ、逃げようとするシュリアを意に介すこともなく、手足を吸い続けている)
(と、ふいに足への刺激が消えた。 それと同時に強烈な生臭い風)
(シュリア後ろでは今手に吸い付いている肉壷の5倍はあろうかというサイズのものが、シュリアを呑み込もうと狙っていた)
うぅ〜…なんでこんな目に……
帰ったら傭兵に依頼して駆除してもらわないと
(ひょんなことを言っていると張り付いていた肉壷がいなくなり)
や、やった!これで無事に帰れ……あれ
あ、あ………はわわわっ
(必死にもがこうとするも恐怖のあまり身動きとれず)
じゅぷっ!!
(そのまま巨大肉壷はシュリアの両足を呑み込んだ。)
(小型肉壷は逃げた時にシュリアの靴を奪い去っており、ダイレクトに肉の質感が伝わる)
にゅぷ、にゅぷ…
(肉は脈動し、強い力でシュリアの身体を引っ張っていく。)
(中は小型のやつ以上に生臭く、粘度の高い粘液がたっぷりと詰まっているらしく、強烈な不快感を発している)
(手についていた肉壷はまだシュリアの手から離れない。)
(ギリギリまでシュリアの味を楽しもうとしているらしいが、同時にシュリアの抵抗力も奪っている。)
こんなバケモノに……嫌ぁぁ
(じたばたもがくも時既に遅く足を肉壷の圧迫により固定され前にも移動できなくなり)
はぁ、はあ……うぅ…
(体力が低下していき抵抗が弱まっていく)
(次第に肉壷の吸い付きが気持ち良く感じてきてしまい)
じゅぷ、じゅるるる…
じゅぷっ、ぐちゃ…ねちゃあ……
(巨大肉壷は強力な力でシュリアの身体を吸い上げていく)
(あっという間に腰まで呑み込まれ、ふとももや秘所までが肉に包まれてしまう)
(細かく脈動する肉により粘液はすりこまれ、シュリアの身体に細かい刺激を与えていく)
(手に吸い付いた小型の肉壷も最後の最後まで味わうため、動きを強めていた)
(指の1本1本の間まで肉が入り込み、粘着質な快感を与える)
うぁ……くぅ、もっと…上がって…
まるで…溶かされてるみたい…
(恐怖が快楽へと変わり自ら奥へと入ろうともする)
もっと…もっと…へうぅ
(手についた肉壷にも抵抗をやめされるがままに指を吸わせる)
ずぶぶ…じゅもっ、じゅもっ…
(抵抗が薄くなったと感じた巨大肉壷は吸い上げるスピードを増していく)
(お臍、お腹、胸…身体はいっきに肉と粘液の世界…肉壷の中へと吸い込まれていった。)
(狭い体内で、胸は押しつぶされ、服の中は粘液でグチョグチョになってしまう)
じゅぷ…じゅるるるるっ!!
(身体の大部分を収めた巨大肉壷は中の肉を激しく動かし、シュリアの魔力を吸い取っていく)
(同時に強い脱力感と快感がシュリアを襲った)
【すみませんが時間の限界なので寝させていただきます。】
【今夜も同じぐらいの時間に待機しますね。】
871 :
肉壷:2008/11/04(火) 23:23:55 ID:xfJGiizS
【待機します。】
>>871 【すみません、昨日のひとではないんですが…もし昨日の方が来られなかったらお相手して欲しいのですが…】
【そうですね…。 昨日の落ち方から、PCトラブルや規制の可能性も高そうですし…】
【12時半まで待って、シュリアさんが来なかった場合お相手させていただきます。】
【わかりました、有難うございます】
【ではそれくらいにまた覗いてみますね。プロフは
>>857です】
【時間になりましたけどこられないのでお願いできますか?】
【そうですね…。 了解しました。】
【シチュ等はあまり考えてないのですが、そちらからは何か提案ありますか?】
【シュリアさんはまた来られたら、改めて連絡ください。】
【日程調整して、最後のシーンやりましょう】
【わたしもダンジョンの中をうろついてて肉壷に飲み込まれるシチュを希望したいのですがよろしいですか?】
【すごい粘度の粘液に浸けられながら肉壁に取り込まれてひたすら栄養にされる、といった流れです】
【おとふたなりは大丈夫でしょうか?苦手でしたら無しでも構いません】
【了解しました。 ふたなりも大丈夫です】
【あ、それと、呑むまでは焦らした方がいいでしょうか?それとも一気に呑んでしまったほうがいいですか?】
【他にも細かい指定とかがありましたら、どうぞ。】
【呑み込まれないように抵抗してるのを焦らし気味でゆっくり、無理矢理という感じがいいですね】
【あとはフタナリの方に細い管を入れて直接吸い取るのと】
【tp://cgupload.dyndns.org/~upuser/up2/img/1223984218299.jpgなことをされたいです・・・】
【無理なものがありましたらいってくださいね?あと書き出しはそちらにお任せします】
880 :
肉壷:2008/11/05(水) 01:06:33 ID:jhd09VB8
【了解しました。それではよろしくお願いします。】
(とあるダンジョンの奥深く…)
(そこはいろいろな形の壷が並んでいる部屋だった。)
(そこのダンジョンを作った人が壷マニアだったのかもしれない。)
(そんな小部屋に一人の少女が入り込んできた)
881 :
イクシア:2008/11/05(水) 01:13:35 ID:PvcIf5/O
(奥に進むほど暗く湿っぽくかび臭くなる古いダンジョンを場違いな少女が歩いていた)
(そしてその一室の戸を開け不用意に踏み込んでしまう)
こんなところにお部屋があるんだ
わあ、壷がいっぱいあるー。へんなのー
(動くたびに短すぎるスカートが揺れて水色の下着が見え隠れし)
(その壷の前にくると観察しようとしゃがみこみ、大股を開けば不自然な膨らみがくっくり浮かび上がる)
【こちらこそお願いしますー】
882 :
肉壷:2008/11/05(水) 01:20:55 ID:jhd09VB8
じゅる…
(その壷にまぎれた、赤黒い壷…大きな壷。その壷は生きていた。)
(部屋に入ってきた侵入者が近づいてくるその時を、息を殺して待っている。)
(内部では濃い粘液が分泌されはじめていた。)
(そして…その侵入者の少女がその壷の前にしゃがみこむ)
(その機を狙い、肉壷はその身体ごと少女に向けて倒れていった)
883 :
イクシア:2008/11/05(水) 01:25:21 ID:PvcIf5/O
大きな壷…中に入ったらかくれんぼに使えそうー
でもこれもって返れるかな…?
(夢中で観察して周りの様子に気づかず傾いたにもかかわらずまだ観察し続け)
(持ち帰ろうと思ったのかその壷に手をつける始末)
884 :
肉壷:2008/11/05(水) 01:30:50 ID:jhd09VB8
ぶにゅっ
(少女に向かい、倒れようとしていた肉壷は倒れる前にその少女に支えられてしまう。)
(その感触は普通の壷のように固い感触ではなく、肉の柔らかい感触であった。)
(さらに、その手にはネバネバとした粘液が付着してしまう)
(少女が驚き、手を引っ込めれば少女を押し倒しつつ壷も倒れ、その足を狙うだろう)
(逆に支えたままであれば手を呑みこみ、頭から引っ張り込もうとするだろう)
885 :
イクシア:2008/11/05(水) 01:36:09 ID:PvcIf5/O
え……?ぶにゅって…なに…?
(片手を離して手のひらを見るとそこには黄緑色の酷く生臭い粘液が付着していた)
これ…壷じゃない!?いやあっ!!
逃げなきゃ…はやく…
(ようやく気づきその気味の悪さに支えになっていた手をどけてしまう)
(しかし逃げようにもしゃがみ込んでたせいですぐ動けず、しかも恐怖でそれに拍車がかかってる)
886 :
肉壷:2008/11/05(水) 01:43:23 ID:jhd09VB8
(支えを失った肉壷はそのまま重力に従い、少女を押し倒しながら倒れこむ)
(その拍子に口の中からは粘液が少しこぼれてしまい、少女の服にも付着する。)
(同時に逃げようとした壷から生暖かい風が吹き…)
(肉壷が大きな口を開き、粘液と、赤黒い肉に染まった世界がこちらを覗いているのが見えた。)
にゅぶっ!! ぶちゅるる……
(肉壷はそのまま少女の足を咥え込み、口を閉じると刺激を与えながら少しずつ、力を込めて吸い込んでいく)
887 :
イクシア:2008/11/05(水) 01:50:56 ID:PvcIf5/O
た…倒れてくる……まってっ、いや…っ!
(転がりながら下敷きになるのは避けたが仰向けに大股を開いた格好で)
(そのすぐ足元には不気味な壷と異界のような壷の内部が目に付き)
(黒のフリルのたくさん付いた可愛らしいゴシックワンピースに醜い色の粘液が掛けられて、僅かの量で強い異臭を放つそれに目を塞ぐ)
早く…部屋の外に……きゃあっ!?う…そ……
(目を向ければ服に合わせた黒のエナメルの靴が壷の口に隠れていた)
(その現実味のない光景を理解できず、何もできなかった事がさらに命取りのなった)
888 :
肉壷:2008/11/05(水) 01:56:42 ID:jhd09VB8
じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ…
(肉壷は少女の体を力強く吸い上げていき、その身を粘液しか入っていなかった壷の中へと押し込めていく)
(内部の臭気と粘液。そして湿度と温度の高さを呑まれた足は感じ取っており、その不快感は並大抵のものではないだろう)
(いくら足を動かしても肉の塊であるこの壷には効果は薄く、粘液をかき混ぜさらに粘度を上げるだけだった)
にゅぶっ、じゅぶぶ、じゅるっ…
(気がついた頃にはふとももまで呑み込まれ、口の淵に股間の大切なものが触れてしまう)
889 :
イクシア:2008/11/05(水) 02:04:57 ID:PvcIf5/O
……あっ、あ……あぁ………
(ただ呆然と自分の足が飲み込まれていく様を他人事のように見つめ)
(しかし靴下越しでもわかる不快すぎる感触に自分が飲まれていることをようやく理解し)
(足をばたつかせても、まるで糊と水飴を混ぜて極限まで水分を飛ばしたような粘液を足に絡ますだけしかできない)
ひゃっ!こんなとこまで…いやぁ…あんななかいやぁっ!
(必死で手で床を這って脱出しようとするが少しも中から抜けず)
(そんな行動とは裏腹にまだ精通前の幼すぎるペニスは下着の中でぴくりっと震えた)
890 :
肉壷:2008/11/05(水) 02:13:40 ID:jhd09VB8
にゅぶ…じゅるる…
(口の淵に少女のペニスが押し付けられ、下着越しではあるが、粘液と肉に包まれてしまう)
ブルルルルッ!!
(肉壷は何を考えたのか、その状態で大きく身を震わす。)
(特に唇に包まれていたペニスにはその振動が大きく伝わり、粘液も下着の中にまで浸透するほどに塗りこまれてしまう)
(同時に胃の中の粘液分泌量がさらに増え、少女の足は完全に粘液漬けとなってしまった。)
ブルルル……ボヨンッ!!
(そして、振るえが止まったかと思うとその身を大きく揺らし…元の口を上の方に向けた状態へと戻る)
(もちろん咥えたままの少女も、強制的に身を起こされ… この状態で口をあけられれば、簡単に中へと落ちてしまうかもしれない)
891 :
イクシア:2008/11/05(水) 02:22:39 ID:PvcIf5/O
いっ、うぅっ…そこ…だめ……さわってら変な気持ちに…
(恐怖に歪んでいた表情が一瞬快楽に喘ぐのになり、パンツの中に染み込んだ糊のような粘液にペニスが繭のようにされてしまう)
な、なに…動かないで……くっ、あ…うそ…
起きられたら……ひいぃっ!
(重力にしたがって粘液をローション代わりにゆっくりと下に沈み始め)
(水かさが増えたのに驚いて隙間から見れば、手に付いた粘液と同じ色のものが並々注がれていて)
(とうとう胸元まで取り込まれ、必死で腕を縁に引っ掛けて無駄な抵抗をする)
892 :
肉壷:2008/11/05(水) 02:30:51 ID:jhd09VB8
ずぶっ、ずぶずぶ…
(粘液に身体はすべり、重力の力も加わった身体はどんどん肉と粘液の地獄へと取り込まれていく)
(内部では再び肉壁が脈動し、粘液をかき回し、少女の体に刺激を与えている。)
(…だが、幸いにも壷のサイズが足りなかったのか、その身体を呑みきることができず少女は肉の底に足をつけることができた。)
(もっとも、手と足が耐え切れなくなり、膝を折ってしまえば頭の先まで中に捕らわれることとなるだろうが…)
893 :
イクシア:2008/11/05(水) 02:39:00 ID:PvcIf5/O
はっ、ひ…ァ…っ、やめて…やめてぇ……誰か助けて…
(恐怖と快感の入り混じった小さな悲鳴を誰もいない部屋に漏らし)
(流動する粘液で甘い吐息をつき、立ち上る生臭さがだんだんと理性を削り始め)
(せっかく底についていた足の膝がかくんっと折れて一気に首元まで押してしまい)
(あとひと動きすれば顔も中へ入ってしまう)
894 :
肉壷:2008/11/05(水) 02:48:59 ID:jhd09VB8
じゅぷ、じゅぷぷ… じゅるるるるるっ!!!
(少女のほとんどを体の中に収めた肉壷はトドメとばかりに激しく身体をくねらした。)
(足の先からふともも、ペニス、お臍、脇、胸…。 肉のあたる場所は次々に変わり、刺激によって少女の意思を完全に折ろうとする)
(その動きにより粘液は服に染み込み、もはや呑まれた部分で粘液がかかっていない部位はない。)
(さらに、臭いやその粘度の強い粘液だけではなく、異様に高い温度・湿度が少女の体力を奪っていた)
にゅぷ、にゅぷぷ…… じゅぷんっ!!
(激しい動きに少女は耐え切れず、ついに頭まで壷の中へと消え…)
(そして、少女の見ている前で口は徐々に締まっていき… 辺りは闇に包まれた。)
【すみませんが、時間的にそろそろ凍結でお願いします。】
【まだそちらに時間があれば、次のそちらのレス凍結でも大丈夫ですが…この判断はそちらにお任せします。】
895 :
イクシア:2008/11/05(水) 02:59:57 ID:PvcIf5/O
やめて…食べないで……やだ…その中いや…
(悲痛な叫びが叫ばれる前にとうとう顔が呑まれ、とぷんっと中から液に浸かった音が聞こえ)
(かき回され全身に染みこませられるようにドレスが一気に飽和するまで粘液漬けになり)
(最初は激しく抵抗するもすぐに粘液の感触と匂いで動けなくなり)
(辺りは闇に包まれ自分はもう逃げられないと悟り恐怖と、そして体の快楽に対する期待で震えていた)
【では凍結でお願いします】
【また今夜続きはできますでしょうか?】
896 :
肉壷:2008/11/05(水) 03:02:43 ID:jhd09VB8
【そうですね。 多分今夜でも大丈夫です。】
【時間が出来次第、確認しますね。】
897 :
イクシア:2008/11/05(水) 03:04:27 ID:PvcIf5/O
【わかりました、ではまた11時くらいに見てみますね?】
【ぜひ完結させたいです…今日はお疲れ様でしたー】
898 :
肉壷:2008/11/05(水) 03:06:39 ID:jhd09VB8
【お疲れ様でしたー】
899 :
肉壷:2008/11/05(水) 22:49:24 ID:jhd09VB8
すみません。 11時20分ぐらいまではできそうにないです。
申し訳ないのですが、再開はそれ以降でお願いします。
900 :
イクシア:2008/11/05(水) 23:21:24 ID:PvcIf5/O
【時間になったので待機しますー】
901 :
肉壷:2008/11/05(水) 23:23:55 ID:jhd09VB8
【少し遅れました。すみません。】
【それでは、再開しますね。】
902 :
イクシア:2008/11/05(水) 23:27:26 ID:PvcIf5/O
【はい、お願いします】
903 :
肉壷:2008/11/05(水) 23:30:11 ID:jhd09VB8
(少女を飲み込んだ壷は、外面上は何事もなかったかのように再び立ち並ぶ壷の一つとして、風景に溶け込んでいた)
(だが、その中では…)
にちゃにちゃ…ねちゃ…びゅるる!!
(狭い壷の中、少女は肉に囲まれ粘液をひたすらにかけられていた)
(粘度も、臭いも強烈なその粘液はその髪や顔までもを汚し)
(さらに、溜まった粘液は座り込んだ少女の臍の辺りまでを満たしていた。)
(粘液の放出こそ続けられているが、先ほどから肉の動きは止まっていた。)
(だが、粘液により少女の体は消化、吸収しやすいように徐々に作り変えられていく)
904 :
イクシア:2008/11/05(水) 23:38:52 ID:PvcIf5/O
いやぁぁ…出して…くさいよぉ…こんな中やだよぉっ!
(非力な細い手で肉壁を押したり引っかいたりして逃げ出そうと暴れ始め)
(綺麗な銀髪は醜い黄緑に汚され、あらゆる動物の精液を煮詰めたような異臭も染み付いてしまい)
(増える水かさが小さな乳房まで登ってきてしまう)
もう…やだ…っ、ひく…たすけて…だしてぇ…
(泣きじゃくる声で懇願しても通じる相手でもなく、知らず知らずのうちに体が変化してさせられてるのに気づかない)
905 :
肉壷:2008/11/05(水) 23:48:07 ID:jhd09VB8
(それからしばらくの間、少女は粘液に漬けられ続けた)
(暗闇の中では時間の感覚もなく、異様な臭いと蒸し暑さが少女の思考を奪っていく。)
じゅる、じゅるるるるる……
(そして、それは突然だった)
(肉が再び激しく動き始めると、前後左右…全方位の肉壁が少女に向かい迫ってくる)
(同時に粘液の水位も上昇し、粘液は口元まで一気に上昇した。)
906 :
イクシア:2008/11/05(水) 23:55:23 ID:PvcIf5/O
はあ…はぁ……っ、あつ…い…くさ…ぃ…
(壷の中で膝を立てて、パンツを見せ付けるみたいに大股を開いた格好にぼんやりして)
(まだ穢れを知らない小さな膨らみがそのパンツの中でひくひくと蠢いている)
なっ、なに…かべが…ひっ!やあぁ…おぼれちゃ……っ
(一気に増えた粘液が口の中に入ってなおも増え続けるゲル状の粘液を喉に流してしまう)
907 :
肉壷:2008/11/06(木) 00:07:48 ID:2kQv00Ry
(臭いだけでも抵抗力と思考力を奪う粘液。それを胃に流してしまえば、どうなるか…)
じゅくっ、じゅるるるっ!!
(全身を完全に包み込んだ肉壷は、さらにその肉を密着させ、完全に少女の自由を奪う)
(今の状態では指の1本さえも動かすことは難しいだろう。)
(…また、すでに少女の服は溶け始め、服のところどころに穴が開き始めていた。)
(少女の幼い胸の部位は服が完全に溶け、それを肉が完全に包み込み、肉が脈打つ度に強い刺激を与えている。)
908 :
イクシア:2008/11/06(木) 00:15:53 ID:99GM2QJ7
んぐっ!ううぅっ!!んんぅぅぅっ!?
………じゅる……ぶちゅる…ごく…
(舌に触れた瞬間発狂しそうなほどの苦味と舌触りの気持ち悪さで絶叫したが)
(にわかに火照る体に長い沈黙に陥り、次に動き出したときには自ら啜り始めて)
(その表情にはもはや恐怖などなく、さらには自分から体を滑らせ顔まで浸けようとし出す)
ひあっ、きゃぅ…はあぁ…♪おっぱい……おっぱいぃ…♪
(幼い乳房が包まれ甘い嬌声を出しながら悶え出す。その胸が今からどうなるかも知らずに…)
909 :
肉壷:2008/11/06(木) 00:24:08 ID:2kQv00Ry
にちゅっ、ちゅぶっ、ねちゅっ! …チクッ
(少女の胸をしばらく揉み続けていた肉に変化がおきる)
(肉を部分的に針に変えると…それを少女の両胸に突き刺す)
(そのまま、針の先から特殊な粘液を分蜜し始め…)
(少女の胸は徐々に膨らんでいった。)
(しかし、肉に圧迫されている状態は変わらず、大きくなった胸はすぐに肉に押し潰されてしまう)
910 :
イクシア:2008/11/06(木) 00:31:12 ID:99GM2QJ7
ひっ!?ちくって……んっ、ぅ…おっぱい…あつくなってきたぁ…
はあぁっ…くるしい…よぉ…おっぱい…おもくなってるのぉ…
(僅かな痛みの直後乳房が大きくなり始め)
(ほとんど男の子と変わらなかった胸は暫くすれば体と吊りあわなくなるほど巨乳になり)
(どくっどくっと母乳を滴られ始める)
911 :
肉壷:2008/11/06(木) 00:37:29 ID:2kQv00Ry
じゅくっ、じゅるるるっ!! じゅるっ!! ぶじゅるるるるっ!!
(肉壁にはさらに小さな口ができ、それで2つの乳首を挟むと)
(染み出た母乳を激しい勢いですすっていく)
(母乳は少女の魔力を元に作られており、少女は激しい快感と同時に脱力感も得ることだろう。)
(少女の魔力を吸収するたび、肉壁全体の動きはさらに活発なものへとなっていく。)
(服が溶ける速度も速まり、少女はもうほとんど全裸となっていた。)
(また、胸を吸うだけだった小さな口もさらに増え、あるものは指をちゅぱちゅぱと吸い、あるものはお腹をレロレロと舐めている)
912 :
イクシア:2008/11/06(木) 00:46:45 ID:99GM2QJ7
あっ、ぁぁ…♪おっぱい……でてるの…すわれてる…もっとぉ…♪
(力を奪われはじめ立てなくなるがそれを上回る快楽が授乳を進めさせ)
(胸の肥大化もとどまらずどんどん大きくなりながら、肉壁に深く深く埋没させていく)
おゆびぃ…ぬるぬるされて……あっ、あっ…♪
もっと…こゆい…どろどろぉ…ちょうだぁい…♪
(下着だけ残され周りには溶けた服のリボンやフリルが粘液の中を漂い)
(快楽を貪るしかできなくなりとうとうそんな懇願まで仕出す)
913 :
肉壷:2008/11/06(木) 00:53:32 ID:2kQv00Ry
じゅる…どぴゅっ、どぴゅぴゅっ!!
(少女の声に答えたのか、再び肉壁の全方位から一斉に粘液が噴出する)
(少女の魔力を混ぜて作られたその粘度は今までの粘液よりもはるかに濃く、臭いも酷いものだった)
(顔も、身体も… 粘液による装飾をつけられ、肉のおもちゃにされていく)
(同時に肉壁についた口も増えていき、さらに脇や臍、足の裏や耳たぶ…)
(そして、少女の股間の目の前の肉壁にも切れ目ができ、口が開こうとしていた)
914 :
イクシア:2008/11/06(木) 01:02:51 ID:99GM2QJ7
きゃあんっ♪はぁ…ハア…やだぁ…まだ…くさくなってるぅ…♪
もっとなのぉ…いっぱい…くさくて…どろどろにされたいのぉ…
(まるでため池のような黒と緑の絵の具をたっぷりと混ぜた醜い色の粘液が掛けられ恍惚とし)
(質感も液というよりゼリーのようにぶよぶよしたもので、それをもっととねだり)
(肉壁に埋没した胸の肥大かも止まらない)
(足の指に口が付くとぐいっと壁を足で押してその中に埋めようとしだし)
(股間に口ができたのも知らず、自分の口をあけて舌を突き出してそれを吸ってもらおうと)
915 :
肉壷:2008/11/06(木) 01:10:24 ID:2kQv00Ry
ペチャペチャ…レロレロ…ぐにぐに…
(いたるところにできた口は少女の押し付けられるたびに少女を攻め立てていく。)
(少女の口の前にも念願の口が出現し、その舌で少女の舌を絡め取ると無理矢理キスをする。)
(その口の唾液もやはり粘液で、少女の咥内に注ぎ込んでいった)
にちゅ…
(…それと同時に、少女のペニスを生暖かい感覚が包む。)
(気がつけばパンツもすでに解け、むき出しになったペニスを小さな口が咥え込んでいた)
(口はそのまま口をきゅっと締めると、中で粘液を放出し、そのまま振動責めを開始する。)
916 :
イクシア:2008/11/06(木) 01:19:39 ID:99GM2QJ7
んぐぅっ、ふうぅ…♪へうっ、ぢゅぶ…べちょぉ…
(膨らみ続ける乳房を母乳を吐き続け、絡み取られた舌はゼリー状の粘液を受けながら)
(引っ張られるように舌を伸びた口の中へと運ばれ、幼い唇がそれに口付けし)
(今までの何倍もの濃さの粘液が喉を通ると、どくんっと母乳と胸の大きさが一気に増す)
んふぅっ、うっ!んっ、ぅぅ……んっ!
(キスのせいで喋れずくぐもった声が小さなペニスに包まれると漏れて)
(小刻みに震わされてぴくぴくと射精したみたいに痙攣するが、まだ精通前で精液はおろか先走りも出ない)
917 :
肉壷:2008/11/06(木) 01:28:28 ID:2kQv00Ry
ぐちゅ、ぐちゅちゅ…
(しばらくペニスに刺激を与えていたが、何もでてきそうにない。)
(しかし、奥から濃い魔力は感じる…)
(業を煮やした口は肉を細く伸ばすと、皮を器用にむき、その先端から中へと入っていく)
ずちゅっ…じゅるるるるるる!!
(そして奥まで到達すると、溜まっていた精を一気に吸い上げた!)
918 :
イクシア:2008/11/06(木) 01:38:20 ID:99GM2QJ7
ひあぁ…おひんひん…ひもひいのぉ……♪
ぴくぴくしたら…ひもひいいのぉ…♪
(もはや理性など消えうせた表情で口とのディープキスを貪りながら)
(初めて感じる射精感にただ喘ぎろれつの回らない言葉を吐く)
んうぅっ!?おく…なにかきてる……くうぅっん!すってるぅ…しらないの…すわれてるよぉ…♪
(皮の下から粘液と恥垢が混ざった強烈な匂いを触手の口に放ち)
(精嚢に溜まっていた、まだ穢れのないそして熟れてない果実のような魔力の塊が細い口に付き)
(初めての射精は性徴を迎えるずっと前、しかも得体の知れない生き物の強制的な吸引で散らされてしまった)
919 :
肉壷:2008/11/06(木) 01:43:49 ID:2kQv00Ry
じゅるるるるるるっ…じゅるっ……じゅぶっ、じゅぼぼぼぼぼ!!!
(精液を吸引し終わると、今度は逆に粘液を放出していく)
(これが馴染んでしまえば胸と同じように、魔力を糧に大量の精液を生成し続けるだろう)
(そして入りこんだ肉触手を一気に引き抜くと、再び口内でペニスに振動を与え始めた)
【さらに追加したいシチュとかはありますか?】
【後、〆はどのあたりまでやりましょうか?】
920 :
イクシア:2008/11/06(木) 01:57:48 ID:99GM2QJ7
すってぇぇ…っ♪なくなるまで…ぜんぶぅ…ふああぁっ!!?あっ!ああぁぁーーーっっ!!!
(幼い精液は全て吸い取られ本来の目的ではなく糧とされてしまい)
(代わりに流れ込んできたどす黒い緑の粘液が精嚢を満たし)
(胸とは違いペニスは小さいままだがちょっとした刺激で狂ったように射精する)
【肉でできた柔らかい歯で咀嚼されてだんだん体が胸と顔とペニス以外壁に取り込まれて】
【苗床にさせられて繁殖の道具にされる…な流れを希望したいのですが】
【〆もその辺りまで…要は気持ちいいバットエンドな感じです…】
921 :
肉壷:2008/11/06(木) 02:06:17 ID:2kQv00Ry
じゅくっ、じゅくっ、じゅくっ…
(胸もペニスも魔力を放出するだけの器官へと改造し、その精神からは抵抗力を奪った)
(口からは濃い粘液を流し続け、最低限生きるだけの栄養も与えている)
(そして、後は…)
じゅぶっ、じゅくっ、じゅぶっ、じゅくくっ
(肉壁全体に大きな変化が起こった。)
(びっしりと生えたのは細かい歯。 …といっても肉でできていて、そこまで固くはない)
(それらが少女へと迫り、全身を激しく擦り上げ、軽く押しつぶしながらやわらかく身体をほぐしていく)
【了解しました。 ではその方向でいきますね】
922 :
イクシア:2008/11/06(木) 02:13:47 ID:99GM2QJ7
はあ…はぁ…っ♪ああぁ……♪
(もう人らしい言葉は発す事はできずただ荒い息継ぎと喘ぎしか口から発さず)
(どんな乳房になってしまったのか気になり、片方の乳房だけにゅぼぉっと無理矢理壁から引き抜こうとする)
あぁ……?ひっ、うあぁぁっ♪あっ!ふあっ♪ひゃふぅぅぅっっ♪
(そして餌がいよいよ食べられ始める)
(咀嚼で柔らかな歯で体が噛み潰され、そのたび歓喜の悲鳴を上げてゆっくりゆっくり背中から壁に埋まり始めた)
923 :
肉壷:2008/11/06(木) 02:20:46 ID:2kQv00Ry
ぬちゅっ、にじゅっ、じゅぶぶっ…
(背中が肉壁に埋まり始め…)
じゅぶぶっ、にゅぼっ…じゅるる…
(続いて、両足が壁に埋まる)
じゅるんっ! べちゃ、じゅぶる…
(気がつけば両手も動かすことができなくなり…)
ねちゃ、…っじゅぶっ、 じゅぷんっ!
(続いてお尻や髪も肉の中へと消えた)
924 :
イクシア:2008/11/06(木) 02:27:57 ID:99GM2QJ7
ひぐっ、うっ!んぶ…あむっ、じゅるるぅ…
もぐもぐ…きもちいい…♪はあぁ…♪
(肉の歯のひとつに口をつけてフェラするように舌を巻きつけじゅるじゅる激しく啜り)
(そうしてる間に綺麗な色だった肌は粘液のせいで色白くさせられ、腕足と取り込まれてしまい)
(自慢の銀髪も見る影もないほど汚されそれすらも飲み込まれ、とうとう体の自由を食べられてしまう)
(背中を飲み込まれたせいで、胸を飲み込んでいた壁から引き剥がされ)
(壁から零れ落ちた乳房は自分の股間にまで届きそうなほど、大きく膨らまされていた)
925 :
肉壷:2008/11/06(木) 02:39:55 ID:2kQv00Ry
じゅく、じゅぷぷ…
(そして、咀嚼もようやく収まった。)
(手足と身体の後ろ半分は完全に肉の中に取り込まれ、身動きをとることはできない)
(しかし感覚が残っているのか、それとも与えられているのか。 指の1本1本の間を舐めまわされるような感覚が今も続いている)
(そして、どれだけの時間が過ぎただろうか――)
ニュルニュル……じゅるるるるっ!! ドクッ、ドクッ!!
(取り込まれた壁からは何本かのホース状の肉が盛り上がり)
(両乳首とペニスに張り付き、今も魔力をすすっている。)
(さらに、定期的に口にも触手が張り付き、定期的に粘液を吐き出していった。)
(そして、この日。 さらにもう1本の触手が肉壁から生まれ…
(少女の股間…今まで触れられることのなかった秘所へと向かう)
926 :
イクシア:2008/11/06(木) 02:50:57 ID:99GM2QJ7
ひあっ、ぁ…♪……っ♪
(十字架に磔にされたような格好で身悶える事もできなくなり)
(指に纏わり付く小さな口の愛撫にか細い悲鳴を漏らす)
んぶっ、んふっ……んうぅぅっ♪ごく…ごっく…びゅるっ、ぴゅ…
(大量に流し込まれる粘液を飲み続けてるせいでお腹は妊娠したかのように膨らんで)
(中にはたっぷりのゼリー粘液を溜め込み、大きな乳房からはその粘液と同じようなどろどろした母乳を)
(幼いペニスからは精嚢から精液が作られず、その原料…精液と比べ物にならなくほど高濃縮された魔力を吸われていく)
(割れ目についた触手に脅えるどころか愛液を垂らして、粘液漬けで処女膜など邪魔に物はとっくに溶けてしまっていた)
927 :
肉壷:2008/11/06(木) 03:00:43 ID:2kQv00Ry
ずぷっ…
(少女の小さな膣を巨大な触手がズブズブと入り込んでいく)
(とはいえ、大量の粘液をまとった触手はすんなりと入り込み、目的地…子宮口へ先端をつける。)
じゅぷっ、じゅぷぷぷぷ!
(先端から大量の粘液が放出され、少女の子宮を満たすと)
ぶりゅっ! ぶりゅゅりゅ!!
(今度は大きな卵をいくつも子宮の中へと詰め込んでいく)
(2個、3個……5個…10個……20個。)
(放出し終わると、膣口は粘液で蓋をし、触手は再び肉壁の中へと戻っていった)
(この先、少女は魔力補給炉として。 苗床として。 その利用価値がなくなるまで飼われ続けるのだろう。)
(ダンジョンの奥深く、肉でできた壷は他の壷に紛れ、今も変わらず置かれていた)
(そして、その中では…一人の少女が、今も閉じ込められている)
【というわけでこちらからは〆です。】
928 :
イクシア:2008/11/06(木) 03:14:31 ID:99GM2QJ7
……っ!?……あっ、う…っ♪
(そして初めて味わう秘部の挿入と快楽にただ口をぱくつかせて喘ぎ)
(流し込まれた飲まされているものと違う粘液で満たされ腹部がさらに膨らみ)
うっ…あっ!おなか…やぶれちゃ……はあぁ…ぁっ♪
(大量に生みつけられた大型の卵で腹部が底につくほど膨張させられ)
(しし痛みなどまったくなく強烈な快感に襲われて喘ぎ、蓋をされたせいで出す事もできず)
(そして数日後……)
ひっ!うあぁっっ!?あっ♪ああううぅぅぅぅっっっ!!!?♪♪
(壷の中から獣じみた歓喜の絶叫が響き、小さな割れ目から粘液の蓋を溶かし)
(自分を飲み込んだ壷を小さくしたものが次々吐き出される)
(1匹2匹ととめどなく、びゅぽっ、ぶちゅるっと卑猥な粘着質な音を立てて生み出されてき)
(少女はその快楽に悶えながら産めなくなったときの自分を想像して、そして再び喘いだ)
【こちらも〆…お疲れ様でした】
【本当に楽しかったです…もっと続けたかったですけどさすがにお疲れでしょうし…】
929 :
肉壷:2008/11/06(木) 03:16:49 ID:2kQv00Ry
【自分ももう少しネチっこく責めたかった部分もありますが、さすがに時間がキツイですね】
【また機会がありましたらよろしくお願いします。】
【それではおやすみなさい。】
930 :
イクシア:2008/11/06(木) 03:18:44 ID:99GM2QJ7
【はい、別のシチュでぜひお相手してください】
【ではまた…お疲れ様です】
age
モンスター側で今夜22時頃から待機。
933 :
932:2008/11/16(日) 21:43:39 ID:OaLdsjw9
モンスター側で待機。
えっと、こちらが女の子やればいいです?
935 :
932:2008/11/16(日) 22:12:52 ID:OaLdsjw9
ですね。 もしそちらもモンスター側希望でしたら、こちらが女の子やってもいいですが。
あー…NGとかあります?
それで決めようかなと
NGはほぼないですね。 ふたなりスカもグロもいけます。
なら女の子やってもらおうかな…
モンスターやりたければこちらが女の子やるんで
そちらのやりたい方を選んでもらえればいいかと
では女の子側でお願いします。
【名前】 ルネ
【種族/職業】レンジャー(弓使い)/人間
【年齢】 14
【外見】 小柄で貧乳
【髪型】 ショートヘア
【服装】 全体的に軽装。 臍出し。
【希望シチュエーション】 丸呑み
【NG】 なし
【備考】 時間は2時〜3時が限度
【りょーかいです】
【丸呑み…巨大な植物系のモンスターに丸呑みにされて、中で溶かされるだけのと】
【機械で出来たモンスターに飲み込まれて、中で料理にされてボス系統のモンスターの前に出されるの】
【二通り考えてみたけどどっちがいいかな?】
【んー、あまり後者のシチュは考えたことなかったんで、あえて後者の機械でお願いします。】
942 :
巨大ロボ:2008/11/16(日) 23:00:39 ID:6QXG8w6z
【了解しました】
【グロスカ要素も入れながらやっていきます】
【ダンジョンに入ってきたルネを巨大なロボットが襲う感じにしましょう】
【書き出しお願いしていいですか?】
943 :
ルネ:2008/11/16(日) 23:03:41 ID:OaLdsjw9
【了解しました。それではよろしくお願いします】
「んー…ここがこうなって…?」
(ダンジョンの中を一人の少女がトボトボと歩いている。)
(手には地図を広げ、それをにらめっこしながら歩いているようだ。)
(…が、どう見ても道にまよっている)
944 :
巨大ロボ:2008/11/16(日) 23:10:16 ID:6QXG8w6z
ウィーー…ン……
(ガシャン、ガシャン、と体の重みで胴体を支える足が軋む)
(このダンジョンには相応しくないような姿をしたそのロボットは何かを探してさまよっていた)
(そのダンジョンを徘徊するモンスターすらも、そのロボットを恐れて近寄らいない)
(何でも大きめの搬入口のような場所にいれ込み、取りこまれたものの断末魔を響かせるロボット)
(それを止めようとした冒険者も、男女関係なくその口の中に消えていっている…)
(そのロボットが見つけたのは冒険者にしては幼く見える人間)
(背中に弓を背負い地図と睨みあっている姿を見つけるとガシャガシャと音を立てながら近づいていく)
945 :
ルネ:2008/11/16(日) 23:15:42 ID:OaLdsjw9
「!? な、何、こいつは…」
(ガシャンガシャンと大きな音に気がつき、振り向くと…謎のロボットがいた)
(そのサイズは巨大で…そして、友好的には見えない)
「これは…勝てそうに、ない…かな……っ!!」
(身に危険を感じたのか、地図をポケットに詰め込むとそのまま走り去ろうとする。)
946 :
巨大ロボ:2008/11/16(日) 23:22:19 ID:6QXG8w6z
ショクザイハッケン捕獲スル
(短い機械音声が流れ、機械の両サイドから素早くアームが飛び出し)
(逃げ去ろうとするルネの両足をそれが捕まえ、足を持ち上げるように逆さづりにし)
(ルネの体に光を当て、ルネの体格をスキャンして始める)
(その間にも攻撃を全く受け付ける様子は見られず、スキャンが終わるととルネの体を振りあげ)
(一気に床に向けて叩き落とし、ルネが抵抗できなくなるまで痛めつける)
947 :
ルネ:2008/11/16(日) 23:28:56 ID:OaLdsjw9
「あっ…! しまっ…」
(巨体だから逃げられる、と思ったのが甘かった)
(あっという間に足が拘束され、ガッチリと固定される)
「何、この光…は、放せっ…このっ!!」
(逆さづりにされたまま、弓を構え何発か矢を放ったがカン、カンッ…と矢は突き刺さらず、地面に落ちるのみ)
(光が収まると、突然視界がブレて…)
ブンッ!!
「…え? きゃあああっ!! ゲホッ!!」
ブンッ!!
「ゲホッ、ゲホ…やめ…くぁああああっ!!」
何度も地面に叩きつけられ、弓も地面に落としてしまった
948 :
巨大ロボ:2008/11/16(日) 23:39:23 ID:6QXG8w6z
…多少損傷ガ見ラレルガ…問題ナシ…
(弓を地面に落としたのを確認し、体を再スキャンして様子をうかがう)
(だが即死するような状態ではなく、まだまだ健康そうな体をしていた)
(これなら主の場所に運んでも新鮮な状態で届けられる)
ウィィィ……
(ルネを持ち上げながら巨大な口を広げ、頭からゆっくりとその中に入れていく)
(ルネの体が完全に口に入れられた所で口は固く閉じ、ロボットはそのダンジョンの奥地へ向かい歩き出す)
949 :
ルネ:2008/11/16(日) 23:44:24 ID:OaLdsjw9
「う…あ……」
(全身がズキズキと痛い。 体力とともに気力も奪われ、ぐったりとしている)
「いや…食べない…で……」
(ロボットとはいえ、体内にいれられて気持ちいいものではない。)
(なにより、この固さでは脱出も絶望的だ)
(しかし…意思が受け入れられることはなく、完全にロボットの口の中へと入れられてしまう)
950 :
巨大ロボ:2008/11/16(日) 23:54:50 ID:6QXG8w6z
(ロボットの中はかなり広く思え、先ほどのダンジョンの部屋よりも大きく思える)
(ルネの体はベルトコンベアに乗せられ、ゆっくりと動き始めていた)
(先ほどルネの体をスキャンした為、機械内部ではルネの服を脱がせるようにアームがセットされており)
(ベルトコンベアの上を運ばれていくルネにアームが伸び、服を一枚一枚脱がしていく)
(その動きは丁寧で、服を破るような事はせず、ルネを下着と靴下のみの恰好にし)
(脱がせた服はどうやら別の場所で保管されるらしくアームによって運ばれていく)
(もちろん次に脱がされる事になるのはルネの下着のようで、アームがルネの前に伸びてくる)
951 :
ルネ:2008/11/16(日) 23:59:28 ID:OaLdsjw9
「あれ…地面…動いてる…?」
(運ばれていく感覚はあるが、痛みで体はうまく動かせない)
(そんなルネにアームが伸ばされ…)
「あっ!? やめて、服とらないで…」
(服を必死に掴もうとしても別のアームが手首を拘束し、止められない)
(あっという間に裸に近い格好にされ、わずかに残った衣服を狙ってさらにアームが現れていた)
「いや…やめて…」
952 :
巨大ロボ:2008/11/17(月) 00:15:49 ID:fxSYdT6a
(ルネの言葉などまったく聞きもせず)
(そっと下着を脱がせていく、まるでいたわるように優しく…)
(その動きは襲っている機械の手つきとは思えないほど)
(下着を脱がせ終わり、ルネの裸体が見えるとアームはどこかへ消えていく)
(その代りにまた光を放つ機械が現れ)
(ルネの体を隅から隅まで調べ、遠くのモニターにはルネの腸内が映され)
(大便や胃の内容物までしっかりと見て取れてしまう)
953 :
ルネ:2008/11/17(月) 00:20:43 ID:hynl//bx
「はぁ、はぁ……どうして…」
(何でこういうことをされているのかが理解できない。)
(このロボットは何のためのロボットなのか…)
「また、光が…! …あれ、何…? まさか、私の中…?」
(遠くのモニターでは自分の体形ににた輪郭と、臓器…)
(そしてその中の、昼に食べたサンドイッチや今日はまだ出していない、ウンコまでもがしっかりと映っていた)
954 :
巨大ロボ:2008/11/17(月) 00:36:28 ID:fxSYdT6a
(最後のスキャンが終わったらしく)
(中にある排泄物の量、サンドイッチなどが確認され)
(毒物となるものが体の中に存在しないかを確かめているようだ)
(そうしている内にベルトコンベアは終わり、無造作に冷たい水の中に投げ入れられ)
(大量のブラシがアームとともに近寄ってきてルネの体を洗い始める)
(髪の毛や脇、腕、足…体の全てをブラシで擦り、汚れを落としていく…)
955 :
ルネ:2008/11/17(月) 00:44:04 ID:hynl//bx
「今度は…何…」
(ベルトコンベアが終わり…今度は、冷たそうな水が目の前に張っていた)
「きゃあっ、冷た! …げほっ、がぼがぼ…」
(放り込まれ、おぼれないように痛む身体を必死に動かし…)
「げほっ、げほ……な、何…?」
(アームに手足をつかまれ、なんとか呼吸を確保させてもらえる。だが…)
「ひゃっ!? やめ、ひぁあっ、くすぐった…っ!! あは、あはははっ!!」
(全裸になった身体をブラシが満遍なく擦っていく)
(痛みや気持ちよさよりもくすぐったさが強く、思わず叫びながら笑ってしまう)
956 :
巨大ロボ:2008/11/17(月) 01:02:02 ID:fxSYdT6a
(ルネの体をごしごしと綺麗に洗い続け)
(水槽の中で足の裏や指の間まで綺麗に洗っていく…)
(もちろん肛門の周辺や秘所、口をアームで開いて歯まで磨き)
(鼻の穴には綿棒のようなものを入れて鼻垢まで綺麗に掃除されていく)
(綺麗になったと判断したのか、ルネの体は巨大アームによって引っ張りあげられ)
(水浸しの体がゆっくりと…大きなまな板の上に寝かされる…)
957 :
ルネ:2008/11/17(月) 01:08:37 ID:hynl//bx
「いやっ、あははっ、むぐっ…やめっ、やめふぇ…」
(口を無理矢理広げられ、口の中まで徹底的に綺麗にさせられる。)
「ひゃうっ!? ひょこは…ひゃめ、ひゃめて…」
(口をあけられたまま、抗議をするが、膣やお尻の穴まで丹念に擦り上げられ)
「ふぁ、ふぁ、くしゅんっ!!」
(冷たい水で身体が冷えたところに鼻を刺激され、思わずくしゃみしてしまった)
「はぁ、はぁ…終わった…?」
(やがて…アームの動きが止まり、水から引き上げられ…板の上にと置かれる)
(まだ、これからの運命に気がついてはいない)
958 :
巨大ロボ:2008/11/17(月) 01:20:22 ID:fxSYdT6a
(ルネの小さな体をまな板の上にのせ、尻を突き出す格好にさせる)
(両手両足をアームが固定し、尻の下にボールを置かれ)
(ひとつの手の形をしたアームがルネの肛門に当てられ)
(まだ開発もされていない閉じたままのピンク色の肛門をアームがこじ開け)
(無理矢理に入り込んだアームはルネの腸内をぐりぐりと掻きまわし)
(大便を掴むとずりずりとそれを引っ張り出そうとする)
959 :
ルネ:2008/11/17(月) 01:25:31 ID:hynl//bx
「こ、今度は何…」
(手足を拘束され、お尻を無理矢理突き出させられる。)
「こんな格好… ひっ!?」
(お尻に何かが触れる感覚。そして…)
「痛っ、やめ、ひあっ、ぁ…げほっ…あ……」
(いきなりアームの先端が尻穴から腸内へと進入してきた)
(手足を拘束されているルネは激しい痛を抵抗することも、逃がすこともできず)
(ただ荒い息を続ける)
「
960 :
巨大ロボ:2008/11/17(月) 01:41:17 ID:fxSYdT6a
(肛門を押し広げて引っ張り出された大便)
(それがべちゃりとボールの中に入れられる)
(そしてまた間髪を入れずに手が肛門ないに入り込む)
(遠くのモニターにはその様子が映され)
(腸内をほじるアームがルネのウンコを引っ張り出していく)
(その様子が手に取るようにモニターに映され続けていた)
(やがて取れる分は取ったらしく肛門から手が引き抜かれ)
(ウンコの入ったボールはルネの近くに置かれたままになっている)
961 :
ルネ:2008/11/17(月) 01:46:49 ID:hynl//bx
「んくっ…あ…はぁ、はぁ…」
(手といっしょに大便が外へと引っ張りだされ、手が抜ける)
「なんで…こんな…」
(ロボットがなんでこんなことをするのか、理解ができない。)
「ひっ、また…あ…が…」
(1回目で少し広がったのか、2回目の挿入は少し余裕があった。)
(しかし、苦しいことには変わりがなく…)
「やめ…て…ほじらない…で…」
(遠くに見えるモニターで、身体の様子を嫌というほど見せられ…)
(手が完全に抜かれた頃にはルネはぐったりとしていた)
962 :
巨大ロボ:2008/11/17(月) 01:58:11 ID:fxSYdT6a
(ぐったりとしたルネ、それが好都合だと思ったらしく手足を大の字に広げ)
(しっかりと固定して動けないようにし、首筋に一本の注射が打たれる)
(それは恐怖心や痛みを和らげるもの…)
(ルネを思っての行動ではなく、あくまでも鮮度を維持するための措置だといえる)
(そうしてぐったりしたままのルネの右腕に向けて上空で包丁が構えられ)
(そこから一気に振り下ろされた包丁はルネの腕を切り落とし)
(溢れだす血液を紐で結ぶ事で止血し)
(切りおとされた腕はその場に転がったまままになっている)
963 :
ルネ:2008/11/17(月) 02:07:30 ID:hynl//bx
「はぁ、はぁ…んぁっ!!」
(無理矢理手足を伸ばされ、そのままうつぶせに大の字にされてしまう)
「うっ…んぁ…あ…」
(首筋に注射を打たれ、感覚が薄れ、意識が朦朧となり…夢を見ているような気分になってくる)
(そんな状態だから、上空にある包丁は振り落とされるまで気がつかなかった)
トスンッ!
「あ…れ……私の…腕…?」
(爽快な音とともに包丁は振り下ろされ…ルネの腕が飛んだ。)
(血があたりに広がるが、すぐに止血を施され…)
(ルネは何が起こったかわからぬまま、自らの腕を見つめている)
964 :
巨大ロボ:2008/11/17(月) 02:14:59 ID:fxSYdT6a
(ルネがぼーっと見つめている内に小さな腕はアームによって持って行かれ)
(ぽたぽたと新鮮な血液を零しながら野菜などが入ったスープにそれが入れられ)
(スープの具剤として、ルネの腕は使われることになったようだ)
(もう片方の腕にも同じように力が加わり)
(ドスン!と綺麗な音を立てて腕が切り離され)
(ルネの腕は両方とも切れ、なくなってしまった)
(残りの腕も同じスープの材料となるべくアームによって持って行かれ)
(ルネの体は固定されたまま、両手を失って足を広げている状態になり)
965 :
ルネ:2008/11/17(月) 02:21:07 ID:hynl//bx
「あ…私の…腕が…」
(その前で腕は運ばれ…煮えたぎったお湯の中へと入れられる。)
ドスンッ−
「……?」
(反対側からも先ほどと同じ音が聞こえる。)
(見れば、左腕も斬られ、ルネの元を離れていた。)
「私の…腕…」
(薬によって感覚をマヒされ…それでも強い喪失感があるのか、ルネの目からは涙が溢れ出していた)
(止血されても血は大分流れており、少しずつルネは死に近づいている)
966 :
巨大ロボ:2008/11/17(月) 02:38:24 ID:fxSYdT6a
【ちょっとここまででいったん凍結か何かしてもらっていいかな】
【眠くてもうまともにロールできそうになくて】
【とりあえず出来るなら月曜の夕方からかなと】
【もし都合のいい時間があればどうぞ教えてください)
967 :
ルネ:2008/11/17(月) 02:40:45 ID:hynl//bx
【自分もそろそろ凍結願おうかと思ってたんで、大丈夫です】
【明日の夕方…ですか。 8時以降の方が確実ですが、そちらは何時頃から何時頃まで大丈夫ですか?】
968 :
巨大ロボ:2008/11/17(月) 02:42:04 ID:fxSYdT6a
【なら8時以降から1時くらいまでかなと】
【もし何かやりたい事あれば取り入れますけど…】
969 :
ルネ:2008/11/17(月) 02:44:04 ID:hynl//bx
【了解しました。ではその時間帯で。】
【追加シチュですが…。 んー、とくに思いつかないですね。】
【もう両腕もげちゃった後ですし、このままの流れで最後までいっちゃって大丈夫です。】
970 :
巨大ロボ:2008/11/17(月) 02:48:56 ID:fxSYdT6a
【了解しました】
【それじゃ何か思いついたら遠慮なくどぞ、それを追加してやってみるんで】
【では先に落ちます、今日はどうもありがとう。おやすみなさい】
971 :
ルネ:2008/11/17(月) 02:50:11 ID:hynl//bx
【おやすみなさいー】
972 :
巨大ロボ:2008/11/17(月) 20:00:44 ID:fxSYdT6a
(無機質な機械達はまだまだルネを殺す気がないようで)
(もっと声を聞かせろと言わんばかりに何本かの注射器を取り出し)
(それをルネの首に打ち込みはじめる)
(痛みを和らげるものではなく、それが快楽に変わるもの)
(消えかかった意識も再び呼び覚まし、ルネに腕のない絶望感を味わわせようとする)
(広げられた足、その付け根にある小さな割れ目にアームが伸び、割れ目を左右に広げる)
(膣口や尿道口、クリトリス…それらが曝け出され、一本の吸引用の腕が尿道口にぴったりと張り付く)
(そこに張り付いて強い力で吸い上げ始め、ルネの体から尿を吸い上げ)
(目に見える場所に置かれた瓶の中にそれが貯められていくのがルネにも見える)
【そろそろなのでルネさんをお待ちしてます】
973 :
ルネ:2008/11/17(月) 20:12:17 ID:IuBD/K48
「注射…? ………ひぁっ。」
(注射がルネの首筋へと刺さり…しかし、痛みはない。)
(ただ、首筋から、燃えるような熱さが広がっていく)
「あれ…どうして…私の…腕……」
(次第に意識がはっきりとしてきて…自らの腕が切り落とされたことに気がつく…)
「嫌だ…お父さん、お母さん……お姉ちゃん…」
(絶望的な現実に目からは涙があふれ出し、視界を滲ませる)
「ひあっ!? な、何…もう、やめ…ひぁあっ!?」
(秘所を無理矢理広げられ、その感触だけで強い刺激が全身を走り…)
(尿道口に吸いつけられたとたん、それが快楽だと知る)
「やめ…、ひうっ、んぁ…なんで…こんなに気持ちいいの…」
(さきほどのうつろな目とは違う、蕩けた目で溜まっていく尿を見つめている)
【よろしくお願いします】
974 :
巨大ロボ:2008/11/17(月) 20:18:21 ID:fxSYdT6a
(少し大きめのビンにたっぷりと貯められた尿)
(もう出ないのだろうかと何度か最大出力で吸い上げ)
(一滴の残りもない事を確認するとすぐにそこから離れていく)
(その離れていったアームとは別に二本のアームが近づき)
(一本はクリトリスを、もう一本は膣口に吸引口をつけるとそのまま吸い上げ始める)
(小さな吸盤のようなものに吸い上げられているクリトリスは、吸盤の裏側にあるブラシで優しく洗われ)
(皮も丁寧に剥いてゴシゴシとブラシを動かし、尿道口も綺麗にしていく)
(膣口に付けられたアームはルネから出てくる液体を吸い上げ、それもまたビンに集め)
975 :
ルネ:2008/11/17(月) 20:28:32 ID:IuBD/K48
「ひっ、ぁああああっ、んぁっ、ひぅうううっ、んぁ、うぁああああっ!!」
(強弱をつけられながら、何度も尿道口を強く吸われ…ようやくアームが離れていった)
「んぁ…はぁ、はぁ……」
(しかし、呼吸を整える間もなく、別のアームが近づいていき…)
「ひぁああっ!? んぁ、また…ダメぇ!! ッ、んぁあああっ!」
(クリトリスが吸い上げられ、その上優しく刺激される)
(敏感になっていたクリトリスは赤く充血していき、強引な吸引と優しいブラシ、2つの刺激に翻弄される)
「んぁっ、ひぁっ、やめ…ひゃうっ!?」
(膣からは淫らな蜜が分泌されはじめ、分泌された端から吸い取られてしまう…)
976 :
巨大ロボ:2008/11/17(月) 20:40:36 ID:fxSYdT6a
(ビンに集められたルネの蜜)
(それにルネという名前のラベルが張られ、どこかへ運ばれていく)
(まるでハチミツでも量産するかのように、どろどろとした液体がビンに詰められ)
(ルネの目の前でその作業が続けられていく…)
(そうしている間にルネの真上から2人分のアームがおり)
(小さな胸の先、そこに吸いつくと乳房を揉むようにして乳首を吸い上げる)
(乳牛から搾乳でもしているかのように、小さな胸にその刺激を与えるが、母乳が出てくるわけがなく)
(ぐいぐいと吸い上げながらルネの体をゆっくりと宙に持ち上げていく)
977 :
ルネ:2008/11/17(月) 20:51:26 ID:IuBD/K48
「んぁ、ふぁ…」
(吸引による快楽に悶えながら、生産されていく自分の蜜を見つめ…)
「んぁっ、ふぁあああっ!!」
(しかし、何故集められているか…その理由は快楽に染まった頭では気がつくのは難しかった)
「私…あんなに…んっ、んぁはぁああっ」
(生産された蜜の量は自らがどれだけ淫らか、の証明でしかなく)
(そして、その証明に対しても3本目が完成する頃には嫌悪感はなく、むしろ恍惚の表情で見つめていた)
「胸…ひゃうっ!?」
(そうこうしているうちに胸にもアームが吸い付き。強く吸い上げる)
「痛っ…でも、気持ちいい…んぁっ、ふぁあ…」
(強い刺激に最初こそ痛みを感じていたが、毒の回りきった身体ではそれもすぐに快楽へと変換されて…)
978 :
巨大ロボ:2008/11/17(月) 21:05:13 ID:fxSYdT6a
(次々と生産されていくルネ)
(今までとらえた女よりも優秀なルネの働きに機械もビンが来るのが間に合わないといった様子で)
(アームの先からはぽたぽたと愛液が漏れてしまうほどで)
(今まで捕まえてきた女よりも淫乱だったのだろうと判断し、更にビンの数を増やし)
(生きている内に大量に生産し、この蜜を貯めておこうとしているようで)
(空中に持ち上げられたルネの体、無理矢理に立たされている形にさせられ)
(両足を掴むアームはルネの足ををがに股開きにし)
(次第にアームの数も増え、尻を揉むものや、肛門に吸いつき先ほどとれなかった便を取り出すのまで現れ)
(その場でルネの体内から取れる食材をすべて取っておこうということらしく)
(ルネの汗すらもアームに吸い上げられ、それぞれ個別の瓶へ入れられる)
(愛液、大便、小便、唾液、汗…そうラベルに張られたものが並べられルネの羞恥心を煽る)
979 :
ルネ:2008/11/17(月) 21:17:59 ID:IuBD/K48
「んはぁぁ…もっと、強く吸って…」
(完全に快楽の虜になったルネは嫌がる素振りも見せず)
(ただ、貪欲に快楽を受け止めようとしている)
「んぁっ、ふぁああ…こんなに…」
(無理矢理体位を変えられ、がに股の情けない姿にさせられる)
(同時に大量のアームが現れ…)
「んぁっ、ふぁあ!! んぁあっ、激しっ、ひぅうっ!? むぐっ…」
(後門や尿道口、そして口までもが吸引され、体液を貪られる)
(顔は涙や汗、鼻水でぐちょぐちょになり、数時間前の少女の面影はどこにもなかった)
「(あんなに…私のが…)」
(次々に生産され、並べられていくビン。)
(すでに薬と快楽で恥辱心はほとんど残っておらず)
(むしろ自分の子供のようにうっとりとした目でビンを見つめていた。)
980 :
巨大ロボ:2008/11/17(月) 21:29:01 ID:fxSYdT6a
(ルネから分泌される液体、固形物、それをすべて集め終え)
(気が付くと大量の瓶がルネの前にあり、どれもがルネの体液が詰められている)
(すでに正気をなくしているだろうルネをまな板の上に転がし、上空から巨大な包丁が振り下ろされ)
(ルネの足をガツン、ガツンとたったの2発で切り裂き、切断する)
(これでもうルネの体を押さえる必要もなくなり)
(ルネの足はルネの目の前でフライにでもするのか、衣をつけられ並べられ)
(強い熱を発している鍋…その中にゆっくりと入れられていく)
(残されたルネの本体、その口の前に食べ物が運ばれてくる)
(人間が食べられる食材で作った料理のようで、ルネの鼻をくすぐるいい香りがただよう)
(ハンバーグやパンといったものが並べられており、アームがルネの口にそれを丁寧に運び)
(次々と食べさせ始める)
981 :
ルネ:2008/11/17(月) 21:37:54 ID:IuBD/K48
「ぷはっ、んぁ…はぁああ…」
(口からもアームが抜け…ようやく開放される。)
(目の前には並んだ大量のビン。 このビンを見ていると今された、陵辱の内容を思い出し)
(まだ残っていた愛液がポタリと落ちる)
「んぁっ!!」
(ふいに乳首の拘束が緩み、強く身体をうちつけながら横に転がされる。)
(しかし、それさえも痛みは感じなく、感じるのは快楽であった)
「ん…ぁ…また…包丁…?」
(確か、少し前にも見たような…)
ガツンッ!!
「ひっ!! ぎ…ぁ…」
(突如走る激しい痛み。 しかし、痛みと喪失感も一瞬しか保てず…)
「んぁ…足、足が…ふぁあ…」
(驚愕した顔はすぐに快楽に染まる)
(そして、その目の前で足は調理され、フライになっていく…)
「私の…足……」
(それと同時に、新たなアームが食材を持ってルネの目の前に来ていた。
「んっ、んぐ…もごもご…ごくんっ」
(手足がなく、抵抗することの出来ないルネは出された料理を素直に食べていく)
982 :
巨大ロボ:2008/11/17(月) 21:50:33 ID:fxSYdT6a
(一つ一つの食材を乱暴に与えるのではなく)
(ゆっくり丁寧に与え続け、飲み込むように喉が動くたびに口を広げさせ中をアームが探り)
(噛み切れていない食べ物があると口の中でその食べ物を細かく千切りだすという丁寧さ)
(その動きはどうやらネルを心配しているというよりも与えている食材を心配している様子で)
(モニターに映されたネルの体の中の様子では、胃の中に溜まっていく食材の様子が見て取れる)
(与えられる食材は肉類が中心で、野菜類は少なく…ネルのお腹がパンパンになるまで詰め込むつもりのようで)
(次から次へと食材が運ばれてくる)
(ルネの足のフライが完成したようで、皿の上に足二本が盛りつけられ)
(野菜などが丁寧に飾りとして使われていく)
(そしてフライの上に愛液がとろりとソースのようにかけられていく)
(まな板の上にいるルネには上からドロドロとしたオイルのようなものが降り注ぎ)
(ハケを使ってそのオイルを全身にくまなく塗りながらうつ伏せの恰好にさせ)
(腰を持ち上げるようにして尻や割れ目を弄りやすい体制にする)
983 :
ルネ:2008/11/17(月) 22:01:42 ID:IuBD/K48
「ん…むぐむぐ…んぁ…ごくっ」
(どんどん食材を詰め込まれ、胃に流し込んでいく)
(その量は普段の食事量を簡単に越えて、2人前、3人前…とお腹が膨れるほどだ)
「んぁ、げふっ…もう入らな…い…」
(外から見てもわかるほどに食材を詰め込まれ、軽い吐き気がする。
「っひゃっ、…またぁ♪ んひゃっ、んぁああっ!!」
(身体にオイルがかけられ、それがハケで伸ばされる。)
(その刺激に手足を失った身を芋虫のようにくねらせ、身悶える)
「んぁっ、ふぁっ、くぅんんんっ」
(動きが激しかったからか、再びアームに固定され、腰を突き出すような体勢にされてしまった)
(ルネの足を使ったフライはいい色の焦げ目がつき、いい匂いを漂わせていた)
(先ほど搾取された愛液のソースがかけられ、トロリとした光沢を放っている)
984 :
巨大ロボ:2008/11/17(月) 22:21:18 ID:fxSYdT6a
(モニターに映されたネルの体内も食材で満タンになっており)
(突き出すようにさせられた腰にアームが伸び、肛門に二本のアームが辿り着くと)
(無理矢理に肛門に2つのアームがねじ込まれ、ブチブチと音を立てながら肛門を無理矢理広げる)
(大きく広げられたその穴に、大きめのホースが近づくとミンチにされた肉と野菜が流し込まれ)
(大腸小腸ともに満タンになったのを確認し、大便と小便を混ぜたたれを中に入れ、肛門を閉じさせ)
(完全に閉じないその場所を縫い糸と針を使いしっかりと縫いつけ)
(絶対に開かないようにし、口には香料のような草を大量に詰め込まれ)
(その上から唇を糸で縫い合わせ、絶対に開くことがないようにしてしまう)
(そんな状態のまま高温の窯の前にルネを運び)
(罐が温まるまで少しでも多く材料をという事なのかまた秘部への刺激が始まる)
(膣口に先端がバイブの形をしたアームがあてられ、そのままぐりぐりと膣を貫こうとする)
(最初に茹でられていた腕はスープの中に沈みながら手を振っているかのように水面から手だけを出し)
(浮き沈みを繰り返している)
985 :
ルネ:2008/11/17(月) 22:36:17 ID:IuBD/K48
「んぁっ、んんっ!!」
(再びお尻に太いアームが近づき、その穴を無理矢理押し広げる)
「ふぁっ、んぁあああっ♪」
(先ほどは酷い痛みを感じた肛門は今は快楽しか感じず、むしろ押し付けるように尻を動かした)
(そんな尻にホースが入り込み、中に肉と野菜を注ぎ込みはじめ)
「んぁっ、何か入って…くぅんっ、んぁああっ!!」
(ぶりゅりゅと汚い音を立てながら、からっぽになった大腸小腸に肉が満たされ…)
「あっ、んぁあっ、あっ!!」
(ルネの排泄物から作ったたれを最後にぶちこむと、ホースが抜かれた。)
「んぁっ、ん…あ…」
(大量に注ぎこまれた肉は腸圧で少しずつ外に漏れ出している。)
「ひっ、んぁ…ぁああ…」
(そんな肛門を針と糸で縫いつけ、完全に閉じてしまった。 これでは漏れ出すこともないだろう。)
「むぐっ!? んぁっ、んー、んー」
(口からも草を詰め込まれ)
「んっ、んんっ、むー!!」
(その上から糸で唇を縫いつけられる)
「(んぁっ、お腹が…んんっ!!)」
(食材と肉を詰められ、だるまのような体形になったままアームで運ばれ…)」
(異物を大量に詰め込まれた腹は、強い排泄欲を示している)
「んんっ!? んんんんっんんっ!!(んぁあああっ、いいっ、いいっ!!)」
(そのまま高温の窯の前につれてこられ…仕上げとばかりに膣にアームが差し込まれ)
(口をふさがれたルネが声にならない絶叫を上げた)
(スープに入れられたルネの腕はじっくりと煮え)
(ルネの身体の一部ではなくスープの一つの具へとその存在を変えていた…)
986 :
巨大ロボ:2008/11/17(月) 22:46:50 ID:fxSYdT6a
(人生の最後…それを迎える前に最高の快楽を与える)
(それがこのロボットに与えられている最後の命令)
(ルネの体をアームで持ち上げ、胸を揉み、クリトリスを弄り)
(そして膣内をゴツゴツと突き上げて子宮を刺激する)
(ねじるような動きを見せるバイブは、子宮を押し広げてはいるのではと思えるほど激しく動き)
(空中に吊るされ、窯の中へと移動させられながらルネの体は今まで以上にない快楽に襲われているだろう…)
(窯の蓋が開けられ、高温に熱された部屋が姿を現す)
(ロボットの動力源から発せられた熱を利用して作られた食材を焼くための部屋…)
(それを目の前にさせたまま、まだまだ足りないと性感帯を刺激する事を止めず)
(今にも糸を千切って出てきそうな肉や野菜…その言う事を聞かない肛門にバシンとアームが強く当てられる)
(そのまま何度もスパンキングを繰り返し、ルネの尻の肉を柔らかく解しはじめ)
987 :
ルネ:2008/11/17(月) 22:56:23 ID:IuBD/K48
「んっ、んんんんぁっ!(ふぁああっ、もう、気持ちよすぎて、何も…んぁぁああっ♪)」
(アームにつかまれ、身体が中に浮いたまま…)
(小さな胸を激しく揉まれ)
(敏感になったクリトリスが激しく嬲られ)
(濡れた膣を激しく擦り)
(子宮口までもを一気に責め上げながら)
「んっ、んんっ!! んんんんんっ」
(涎と涙と、熱さからくる汗とでベチョベチョになった身体を震わせ)
(絶頂を何度も極めながら、運ばれていった)
「んんっ!! んっ、んんんっ!!」
(秘所をバイブが激しく責め立て)
(お尻をアームが強く、何度も叩き、ほぐされていく)
(肌を焼くような熱ささえも快楽に感じ)
(自分がどうなるか、最後までわからないまま窯へと運ばれていこうとしていた…)
988 :
巨大ロボ:2008/11/17(月) 23:02:38 ID:fxSYdT6a
(遂にルネの体は窯の中へと入れられる)
(高温とは言っても即死するような熱ではなく)
(ちりちりと体が焼け始め、体内にある食材もだんだんと熱を帯びていく)
(体内ではぐつぐつと食材が焼け、ルネの皮はこんがりと焼きあげられていく)
(その間も意識を失わせないようにしているのかアームが膣内をかき回し)
(熱でルネが途中で気を失わない様にとしているようだが…)
(ルネの体には定期的に愛液が塗られ、その味や香りがしっかりと沁み込ませるように焼きあげていく)
989 :
ルネ:2008/11/17(月) 23:10:05 ID:IuBD/K48
「んんんーっ、んんっ、んーっ!!(熱い…んぁぁっっ!!!)」
(強い熱が身体を包み上げ、ジリジリと肌を焼いていく)
(体内の食材も高温となり、中から、外から…ルネの肉は焼かれていった)
「んんっ、んんっー、んっ!!(んぁあっ、熱くて、気持ちよくて…もう…)」
(膣への刺激はいまだ止むことなく、高温になった身体には愛液が塗られていく)
(最初のうちは意識を手放そうにも、快楽により覚醒させられていたが)
(肌が焼かれるうちに、次第に意識も薄くなりはじめ…)
990 :
巨大ロボ:2008/11/17(月) 23:18:19 ID:fxSYdT6a
(完全に絶命した後もルネの体は焼かれ続け)
(肉がこんがりと焼け、中身にもしっかりと火が通ったのを確認するまでは窯の中に置かれ)
(その間に自分の主人のもとへとロボは戻っていき、動きを止めた)
ぐひひ…久しぶりのご馳走だ
(下品な笑い声を吐き出しながらやっと帰ってきたロボットをガンガンと叩く)
(ロボットよりも体は小さいが、それでも人間よりはかなり大きい体を持ったオーク…)
(そのオークのいる部屋には大量の人間らしき骨などが散らかっており)
(部屋の奥には人間の剥製までも飾られている程…)
(きっとこのロボットに捕えさせた人間をここで食い漁っているのだろう)
で?どうなんだ?今日の獲物は
(そう言いながらロボットが映し出す映像に目をやり)
(可愛らしい少女が乱れ、くるったように喘ぐ姿などをしっかりと目に焼き付ける)
(そしてその少女を今から食べられるという事に興奮を覚え、にたぁっといやらしい笑みを浮かべた)
さぁ!はやくだせ!!
(オークは自分のテーブルにどかっと腰をかけるとロボットから取り出されるルネのフルコースに舌舐めずりをする)
991 :
ルネ:2008/11/17(月) 23:22:07 ID:IuBD/K48
「んっ、んんん!(あは…あはは…)」
(完全に意識は闇へと落ち…)
(目からは一筋の涙が流れ、蒸発して消えた)
(動くことのなくなった肉はじりじりと熱され、焼きあがっていく)
(そして…)
(中に大量の食べ物を詰められ、こんがりと焼き上がり)
(死してなお恍惚の表情を浮かべる少女が、オークの前に出された)
992 :
巨大ロボ:2008/11/17(月) 23:28:43 ID:fxSYdT6a
ぐへへへへ・・・うまそうに焼き上がってやがる・・・
くんくん…こりゃここの匂いか?くぅ…!たまらねーな!
(人間の少女の丸焼き、それを前に涎を垂らし)
(醜い肉棒を勃起させながらじっくりとそのルネの裸体を観察し)
(口の糸をほどき、口内から香料としての葉を指で掻き出し、口付けをする)
(舌で口内を味わい、舌を吸い上げ自分の口に招くとそれを噛み切り)
(くちゃくちゃと音を立てながらルネの舌を味わい、ゆっくりとルネの尻をこちらに向けさせる)
ははは!死んだ後もうんこが出るってか!
ほら、出させてやるよ!
(笑いながらルネの肛門の糸を切り、もりもりと大便のように飛び出してくる肉類の塊を見つめ)
(大便の匂いのする肉をくんくんと嗅ぎ、楽しんでいる)
993 :
ルネ:2008/11/17(月) 23:35:12 ID:IuBD/K48
(オークの言葉にも、ただの食料と化したルネは反応することなく)
(口を開放され、こんがりと焼けた舌を噛み切られる)
(舌本来の甘みに香料の葉が合わさり、オークの口の中で広がってゆく)
(元々限界まで詰められていた肛門の糸を切ると)
(中からジューシーに焼けたミンチ上の肉がモリモリとでてきた)
(その姿はただウンコをもらしているようにしか見えず…)
【そろそろ終わりですし、次スレのことも考えないといけないですね】
【そちらの計画では後何レスぐらいで終了でしょうか?】
994 :
巨大ロボ:2008/11/17(月) 23:45:35 ID:fxSYdT6a
さーってと…スープもフライも用意できたか…
じゃあ早速いただくかな…!!
(早速手をのばしてルネの体を貪り始め)
(ひり出された大便のような肉、胸の肉、乳首、眼球…)
(ルネの腕で作ったスープや足で作ったフライも食べ)
(ルネが今まで生きてきた体をすべて綺麗にばらし、食べていく)
(もちろん内臓も残さず、ルネの皮もしっかりと食べ)
(数時間後、そこに残っていたのはルネの骨だけで)
(頭蓋骨には穴が開けられ、脳みそまでもが啜られていた)
(その後、ルネの姿を見た者は誰もいなかった…)
【そういえばもうこのスレも終わりかぁ…】
【じゃあちょっと次スレを立てて終わりにしましょうか】
【こちらはこれで終了にしようと思います】
996 :
ルネ:2008/11/17(月) 23:56:24 ID:IuBD/K48
(オークがかぶりつく度に、ルネの肉が消えていく)
(フライになった足も)
(スープになった腕も)
(あまり大きくはなかった胸も)
(敏感になり、最後まで責められた秘所も)
(最後の快楽が張り付いたままの顔までも…)
…後に残されたのは白い骨だけだった。
【おつかれさまでした&スレたておつかれさまです。】
【こういう風に調理されてから食べられるというのも新鮮でした。】
997 :
巨大ロボ:2008/11/17(月) 23:59:04 ID:fxSYdT6a
【おつかれー】
【こちらもこれができる相手がいなかったので初めてでした】
【楽しかったです、またいつかお会いしましょう】
【お疲れ様でした】
998 :
ルネ:2008/11/18(火) 00:02:42 ID:QxStAjty
【おつかれさまでしたー】
【スレは完全に埋めちゃった方がいいかな?】
んじゃ埋めましょう
1000 次スレでもいい娘が食べれますように。
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。