ショタなご主人様に嬲られたい人が集うスレ2

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1名無しさん@ピンキー
ここは、可愛らしい男の子にいじめられながらエッチなことがされたい or したい、ちょっとMな人が集まるスレです。
いじめられたい人は、♂でも♀でも可。
♂の場合は、最終的に挿れたいのか、挿れられたいのか、最初に申告しておくと円滑にプレイが進むでしょう。
また、体が千切れたり、う○ち系などのハードなSM、スカトロなプレイはNGでお願いします。
(オシッコかけるetc...位は相手の了解があればOK)

ご主人様となるショタっ子をやりたい人は自分でキャラを作ってしまってもいいし
例えば、名前を『ご主人様』にしてその場限りのキャラを演じても構いません。
いずれも、下記に示すようなプロフィールを設定すると円滑に進むのではないでしょうか。
【性格】
【容姿】
【嗜好】(えっちなことの。NGなプレイとかも記すと良いかと)
【その他】

いじめられる側は基本的に名無しさんでお願いします。
ただ、ある程度、プロフィールが設定されていた方が楽しめるのではないでしょうか。
例えば、普段、教師をやっている(という設定の)名無しさんなら
プレイ中、『○○先生♪』と呼んで、いじめてあげれば、さらに淫猥な感じ(になるかも)

名無しさん用プロフィールテンプレ
【名前】(名無しさん以外の名前で呼んで欲しければ)
【職業】(現実的なものから、ファンタジーちっくなものまでご自由にどうぞ)
【嗜好】(えっちなことの。NGなプレイとかも記すと良いかと。)
【その他】
※名無しさんにプロフの決定義務はありません。面倒な場合は適当に。
2カイン ◆ewvVKMaPSA :2007/03/22(木) 22:00:46 ID:NVp1SX3s
【前スレからの続きでフェーリスさんをお待ちします】
3フェーリス ◆xpVVSKfiIg :2007/03/22(木) 22:18:51 ID:SHUledvS
【大変遅くなりました】
【今夜は少しは長く居られそうなので】
4カイン ◆ewvVKMaPSA :2007/03/22(木) 22:21:44 ID:NVp1SX3s
【はい、大丈夫ですよ】
【すいません、僕の方のリミットはやっぱり1時ですね…】
5フェーリス ◆xpVVSKfiIg :2007/03/22(木) 22:50:56 ID:SHUledvS
種族も違いますし…カイン様は潜在的な魔力が高いですから…
唱えていても焼け石に水なんですけどね…
(惚けた顔を見て少し寂しげな笑みを浮かべる)
黙っていて申し訳ありませんでした…後でどんな罰でもお受けいたします…
だから…今は…ああっ…ひぃっ…いいっ!イカせてぇぇ!
カイン様の孕み汁で…あっ!人間の子を孕んだっ…んっ…腹ボテ牝悪魔にしてくださぁいっ!
(抜けそうなくらいに強く髪を引っ張られて、罰せられる子供のようにお尻を叩かれ)
(それだけではなく敏感な部分を痛めつけられて、それでも満面の笑みを浮かべている)
カイン様さえ居れば他に何もいりませんからぁっ!
あっ!ひっ!あああっ!
(魔界での地位やカインの先祖との契約も忘れ、カインと彼がもたらす快楽だけを考え)
(自分を嬲ってくれるカインを喜ばせようと縦と横の運動を組み合わせて腰を振る)

あっ…ああっ…カイン様…またイカれるのですね…はぁ…いいですわ…イッてください…あああ!
(さらに成長したペニスが内蔵を抉るように押し込まれてくる)
そんな…もう限界だと思ってたのに…すごい…すごいぃぃ!
私の身体…カイン様の魔力でパンクしてしまいますわぁっ!
(二本のペニスから伝わってくる魔力は牝悪魔の性感を高めていく)

あああぁぁ!?カイン様ぁ!カインさまぁぁっ!フェーリスは…イッてしまいますうっ!
チンポ、デカチンポ、イボチンポ、ショタチンポ、さいこぉぉっ!
(もはや理性を抑えることができず、イク前に辛うじて魔法を唱えるのが精一杯)
(肛門と膣が少年のペニスを優しく、そして激しく締め付ける)
ああははぁぁぁぁぁぁっっ!イクぅぅぅっ!!
孕み汁出されてイクぅぅぅぅっ!あああああっ!
(自分が送り込んだ呪いや魔力も逆流させる濃厚な精液を子宮と腸内に叩きつけられ)
(お腹をまるで妊娠のように膨らませながら果てて、イキ狂う)
あはぁっ…カイン様もっと出して!私が孕んでしまうように!
カイン様のざーめんもっとだしてぇぇっ!
(果てながらも膣壁と腸壁はさらに奥へ誘うように、ペニスをしゃぶるように蠢いて)
(カインから一滴でも多くの精液を絞り取ろうとする)

【思いっきり遅れてごめんなさい】
6カイン ◆ewvVKMaPSA :2007/03/22(木) 23:08:25 ID:NVp1SX3s
うぅぅっあっ… ぐっっぅくっ
イっぅっ く!?
またイくっ! まだ出るぅぅぅ!!?
(必死で尻を振り二つの穴を締め上げる牝悪魔の奉仕と)
(自分でも信じられないほどに膨れ上がった魔力、精力により、濃いザーメンは
途切れることなくあふれ出す)
(チンポに生えたイボが、魔力に反応してブルブルと脈打ちがりがりとオマンコと
腸の壁を掻き毟る)
(子宮と直腸に突き刺さった先端は、根本からぼこぼことサオを膨らませて送り込まれる
ザーメンを、消防のホースのように勢い良く吐き出し)
(張り出した亀頭はしっかり子宮口と直腸の入り口をふさいで逆流を防ぎ、内臓を逆流
し口から吐き出されるかと思うほどにきつくきつくザーメンを押し込んでいく)
(実際、精力を魔力として吸収できる牝悪魔でなければ内臓が破裂して死んでもおかしく
ないほどの量と濃度の射精だった)

フェーリスぅっ! フェーリスっっ!
この…変態牝悪魔めぇっっ!!
そんなに、そんなにっ! 僕のチンポ汁好きかぁぁっ!?
くれてやる! お腹が潰れるほどあげるよぉっ!!
(両手で巨乳を包み込み思い切り握り)
(細い指先を乳腺に押し込むように、ぎゅううう!と食い込ませ)
(チンポとザーメンだけでなく指先からも押さえきれない魔力を放出し、乳腺から巨乳の
内側へ押し流し、乳房全体が焼け爛れるような快感を与えていく)

うぐうううっっ あっあっっ
まだ…出る! 凄いくる! まだ魔力出るぅぅ!!?
(狂った獣のように牝悪魔の尻を突き上げる少年の腰、その股間からさらに一本の肉の槍が
生えてくる。それはうねうねと蠢きながら、牝悪魔の尿道に突き刺さり、ぐじゅぐじゅと
かき回しはじめた)

三本もっオチンチン…でっ あああっ!!
また凄いザーメン出る… うっあっっ
(少年の体内の魔力が一段と高まり、その余波で部屋中の家具が次々と破壊されていく)
(細くしなやかな少年の肉体も真紅の光に包まれ、指から、三本のチンポから、肌から
牝悪魔に焼き尽くすような魔力を注ぎ込んでいった)
7カイン ◆ewvVKMaPSA :2007/03/22(木) 23:10:03 ID:NVp1SX3s
【ああ、大丈夫。僕こそ遅れてごめん…】
8フェーリス ◆xpVVSKfiIg :2007/03/22(木) 23:30:52 ID:SHUledvS
はいっ、好きですわ!大好きですわぁっ!あああっ!
(胸を握られて魔力を注がれながら喚くように答える牝悪魔)
カイン様のドロドロの精液、孕み汁、チンポ汁、ザーメン、スペルマッ!
魔力が一杯で、カイン様の愛が一杯で大好きですのぉっ!
(乳頭を押さえる指の隙間から一口飲めば人間なら理性を失ってしまうような)
(強烈な魔力のこもった母乳があふれ出して床を濡らしていく)
カイン様の孕み汁…はしたない牝悪魔の大好物ですのぉぉっ!

あっ…悪魔の祝福なんて使ってないのにぃ…これがカイン様の力…
カイン様の性欲は…底なしなのかしら…ああああ!
(三本目のペニスが触手のように尿道に入り込んでくると身体が一瞬だけ硬直する)
(狂ったような突き上げに自分も腰を揺り動かして、三本のペニスを肉の壁で締め付け)
(少年のペニス達から精液を搾り出していく)
も…もっと出して…あっ、あっ…いけませんわぁっ…
(少年の精液と絶頂に翻弄されながらも、今自分が揮える全ての力で部屋に防壁を張って)
(それ以上の被害が屋敷に出ないようにする)
ああ…あはぁぁぁぁ!!
(防壁だけでなく自分の身体で暴走する少年の魔力を吸い取って影響をできるだけ減らそうとする)
(不思議と、少年の魔力ならどれだけ吸い取っても限界には達しない)

あああぁ…
(全てが終わると床に力なく横たわり、目の焦点は定まらずに破壊された部屋を見つめて)
(口からは涎、乳首からは母乳、割れ目からは愛液をそれぞれ垂れ流す)
カイン様…大好きです…
(だがそれでも主人への想いを口にして)
9カイン ◆ewvVKMaPSA :2007/03/22(木) 23:39:38 ID:NVp1SX3s
ううぅぁ…
あああ…ぁぁ…
(大きな波がやっと去り、三本のチンポもその勢いを弱め)
(びゅっ…びゅぅっ…と尿道に残った塊を吐き出しながら、徐々に元の姿に戻っていく)

…あっ…かっっ…
フェ…リスぅ…
(くたり、と汗まみれの細い身体を、牝悪魔の身体に重なるように倒すころには
完全に魔力も元の強さに戻り、三本になっていたペニスも本来の状態に戻っていた)

はぁ…はぁ…はぁ… はぁ…
(母乳と精液で濡れた豊満な乳房に顔を乗せ。元のどこか無邪気な目でじっと牝悪魔を
見詰め…無言で大きな呼吸を繰り返す)

ん…フェーリス…
僕も、僕だって大好きだよ…
…さっき、聞いたよね。妊娠の魔法をかけた罰を受ける、って…
じゃ、罰、言うね?
(んっ、と牝悪魔の豊満な身体をよじ登るようにして、間近から瞳を覗き込み)

フェーリスは…いまは僕のメイドで、使い魔で、牝悪魔奴隷だけど…
いつか…いつか、僕と…
(そこまでいうと、白い頬を赤くして、俯き口ごもる)
10フェーリス ◆xpVVSKfiIg :2007/03/22(木) 23:56:51 ID:SHUledvS
あはぁ…元に戻って…少し勿体無いかもしれませんわ…
(三本のペニスのうち二本が身体の中に潜っていくかのように戻り)
(元の姿に戻るのをぼんやりと眺める)
ふふふ、頑張りましたわね…でもあくまでもさっきのは魔力の暴走。
魔力を制御できるようにならなければ…いけませんわよ。
(自分を凌駕する魔力を発散していたのが、また元の状態に戻ってしまった)
(新たな課題を少年魔道師に課す牝悪魔)

はい…私にどのような罰を科せられるのでしょうか?
私はどのような罰でも受ける覚悟はしております。たとえそれが契約の破棄であろうとも…
(少年魔道師が身体の上にのしかかる前に仰向けになり、向き合う体勢を取る)
(瞳を覗き込まれながら、真面目な顔で頷いて)

わかりました…その罰をお受けいたしますわ…
(ご主人様の定めた罰を聞いて、僅かに微笑んでみせる。その目には喜びの涙が浮かんでいた)
(そしてそのまま顔をカインの顔に寄せて、キスをする)
もし成功していたら、いえ、成功していなくとも…
(胸の従魔の印に少年の手を当てさせる)

さて、後片付けをしなければいけませんわね…
(全裸のままカインと抱き合っていたが、一緒に立ち上がると)
(家具は全壊、床や壁には精液と母乳が付着するカインの勉強部屋を見渡して苦笑した)
11カイン ◆ewvVKMaPSA :2007/03/23(金) 00:08:19 ID:Fd2xB4p3

そう、だね…。
でも、なんだかコツは掴めたような、気がするよ…。
(無邪気なだけでなく聡明な光を目に浮かべ、真面目に頷く)

ん…。
うん…。 僕の、罰…。
フェーリスがどうしても嫌だったら、受けなくても…
(そんなことは決してないと思いながらも、つい尋ねてしまう)
(白い手が牝悪魔に導かれ、印に触れると、目を瞑り精神を集中する…)
(ぽう、と微かな光を発した掌をどかすと、そこには以前の印ではなく、少年自身を
示す星の紋章が浮かび上がっていた)

…できた、よ。
でも、これをフェーリスが受け入れるのは、僕が立派な魔道師になってから…だよね。
(にこり、と優しく笑ってもう一度印をなでると、紋章はもとのものに戻っていた)
(ある意味、この一度の交わりで凄まじい成長をとげた少年魔道師は…)

あ…
ごめんね、フェーリス…?
(悪戯を見つかった幼子のように、甘えるように牝悪魔に抱きつきながら謝った)
12フェーリス ◆xpVVSKfiIg :2007/03/23(金) 00:25:03 ID:YovauVdd
いえ…喜んで受けさせていただきます。
(少年の魔力を印に感じると自分も瞳を閉じて意識を印に集中させ)
(終わると印の形と契約内容が書き換えられていたのに目を見張る)
まあ…契約の書き換えが出来るようになったのですね…
…ふふふっ。カイン様らしい、エッチな契約内容ですわね。
いいですわよ。このフェーリス、カイン様の契約に従わせていただきますわ。
(カインの先祖がフェーリスと交わした契約は人間に危害を加えるのを禁じ)
(自分とその子孫に仕えることを命じる程度の単純な内容であったが)
(カインの書き換えた契約はあまりにもエッチな内容であるのに笑ってしまう)
そうですわね…でもその時はそれ程遠くないと、私は思いますわ。
(元の家紋に戻された紋章を今度は自分の手で触る)

今度は気をつけてくださいね。
エッチしてお屋敷を壊したなんて事になったら、カイン様も私もお父上に叱られてしまいますわよ。
(自分に抱きついて謝る少年の額を一度だけ指で突付いてから)
(苦笑いをやめて、精神を集中して魔法を唱え始める)
…はぁっ!
(普段より少し長い魔法を唱え終わると時間を戻していくように家具が元に戻り)
(母乳と精液が牝悪魔の掌に吸い込まれていった)

ふう…これで後始末も終わりですわね。
(少年と牝悪魔の服も再生していたが)
(牝悪魔の格好には鎖のついた首輪が追加されていた)
カイン様もお疲れでしょう?今夜はごゆっくりお休み下さい。
13カイン ◆ewvVKMaPSA :2007/03/23(金) 00:34:06 ID:Fd2xB4p3
で、でもっ…。
エッチな契約の方がフェーリスも嬉しいだろうと思って…。
でも…。
ご先祖さまとじゃない、僕との契約…受けてくれるんだね。ありがとう…フェーリス…。
(牝悪魔の胸に満足そうに顔を埋めて嬉しそうに微笑み)
(指で突付かれると、じゃれるように首を振って顔を乳房に擦り付けて)

んっ
そうだね。僕はいいけどフェーリスが可哀想だし… お疲れ様っ。
あれ…それは…どうしたの?
(綺麗になった部屋と衣服を見て、いたわるように牝悪魔の頬に軽くキスして)
(そこで、初めて見る首輪に気付く)

うん。もう、寝ようか、フェーリス…。
今夜は一緒のベッドで、いいでしょ?
(そういうと、牝悪魔の腰を抱き寄せ小さく呪文を唱える)
(少年と牝悪魔は瞬間移動し、少年の寝室の大きなベッドの中へ…)
14フェーリス ◆xpVVSKfiIg :2007/03/23(金) 00:44:27 ID:YovauVdd
うふふ…カイン様も、私とエッチな事をしたいからこんな契約にしたのでしょう?
それに…この「子宮に射精される時は必ず「妊娠」の魔法を唱える事」というのは…
(顔を真っ赤にして胸の谷間に埋もれた少年の顔を見下ろして)
ええ、カイン様の契約ですもの。
非道な契約でなければ、私はどのような契約でも受け入れますわ。

んんっ…こ、これは…その…
(頑丈な皮の首輪に付けられた細い鎖の先を手にして、カインの前に差し出す)
(どうして欲しいのかは恥ずかしくて口にはできず、顔を真っ赤にして)
はい…私も今夜はカイン様と一緒に…
ふふふ…一緒のベッドだと、私からカイン様を襲ってしまうかもしれませんわよ?
(少年の抱き寄せる手の中に入り、そのまま
15カイン ◆ewvVKMaPSA :2007/03/23(金) 00:52:36 ID:Fd2xB4p3
そっ…そうだよっ
フェーリスと一杯一杯エッチなことしたいし…
フェーリスを腹ボテにして犯したりぃ…
あ、赤ちゃん、産んで欲しいからさっ
(ベッドの中で顔を赤くして、照れたようにぷいっと背中を向ける)
(差し出された細い鎖は片手にしっかり握り)
(愛する牝悪魔が痛みを感じない程度に、軽く。くいっっと引っ張った)
(その重さで、そこに牝悪魔が存在することを確かめるように)

うん…。
いいよ。 いつでも。 僕もしたくなったら、フェーリスが寝てても襲っちゃうしねっ…。
だから、ずっと…。
ずっと、一緒にいよう?
僕の大好きな…愛するフェーリス…
(愛しい者の名を呼びながら、少年はゆっくりと瞼を下ろしていった)
16フェーリス ◆xpVVSKfiIg :2007/03/23(金) 01:01:13 ID:YovauVdd
んんっ…
(鎖を引かれると背中に密着して寝転がるカインを後ろから抱きかかえた)
カイン様が望む時に襲って、好きなだけ犯してくださいませ。
それではお休みないませ…私の大好きな、愛しいカイン様。
(牝悪魔もカインを後ろから抱きかかえたままそのまま眠りに就く)
(…が、その晩は朝まで片方が起きては相手を襲い、疲れ果てて眠ると今度は相手が襲う、の繰り返し)

(その後、カインが魔力の制御がある程度できるようになった頃に妊娠してカインの父親を卒倒させたり)
(契約を本格的に書き換えて結婚したり…)

【では、数日にわたるロールもこちらはこれで終わりですね】
17カイン ◆ewvVKMaPSA :2007/03/23(金) 01:05:36 ID:Fd2xB4p3
【はい。ありがとうございました。】
【とても楽しかったです。】
18フェーリス ◆xpVVSKfiIg :2007/03/23(金) 01:07:58 ID:YovauVdd
【こちらこそ大変楽しませていただきました。ありがとうございます】
【ではお休みなさい。スレをお返しいたします】
19カイン ◆ewvVKMaPSA :2007/03/23(金) 01:09:42 ID:Fd2xB4p3
【おやすみ。大好きなフェーリス…】


【長々とお邪魔しました。以下空きます】
20名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 22:21:23 ID:R2lWF73j
軽くサド入った男の子いないかな
21名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 22:35:16 ID:MsfygsXf
>>20
いたらどーするのかな?
22名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 22:36:23 ID:R2lWF73j
>>21
もちろんいじめてもらうの
23名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 22:38:29 ID:MsfygsXf
>>22
なら、ボクがいじめてあげよっか?
ただし、きれーなおねえちゃん限定だよ?
24名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 22:39:25 ID:R2lWF73j
>>23
うわぁ生意気
希望のシチュエーションとかある?
25名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 22:42:10 ID:MsfygsXf
>>24
ボクがご主人様で、おねえちゃんが召し使い。
それ以上は特にないかな。
おねえちゃんが好きなようにいじめてあげるよ。
26名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 22:45:27 ID:R2lWF73j
>>25
うーん
本当は私がぐーたら魔女で君がその弟子兼家政婦でいろいろ我慢できなくなった君が私を襲って逆に召使にしちゃうって言うのしたかったけどー。
そういうのも好きだからそうしよっか。
制限時間とかある?
27名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 22:53:57 ID:MsfygsXf
>>26
スレのタイトルに沿っただけだから、おねえちゃんがそっちの方がいいなら、それでいいよ?
んー、そうだね、01:00ぐらいまでかな?
28名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 22:55:14 ID:R2lWF73j
>>27
うん、じゃあお願い。
格下のはずの子に逆に堕とされるの好きなの。
それじゃあ、1時くらいまでよろしくね。
29 ◆LyWClrnz0A :2007/04/04(水) 23:00:01 ID:MsfygsXf
>>28
それならおねえちゃんからでお願いできる?
こっちもそれに合わせて進めていくから。

……そしてちょっとPCを再起動してくるね。
ついでにトリップつけとくよー。
30ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/04(水) 23:02:52 ID:R2lWF73j
私もトリップつけるね。
それじゃはじめるよ。

んー…くかー。
(下着姿で、上掛けをはだけて寝ている。)
(すでにお日様はてっぺんを過ぎている。)
31ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/04(水) 23:10:08 ID:MsfygsXf
>>30
お師さま、お師さま〜。
起きてくださいよ、もうお昼ですよー。
……んもう、こんな格好で寝て……恥じらいってのないのかな、この人。
(下着の紐を引っ張ってみる)
32ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/04(水) 23:15:55 ID:R2lWF73j
>>31
ぁによ〜…弟子のくせに生意気よぉ
(寝言なのかなんなのかよくわからない呟き)
(引っ張られたまま寝返りを打つからほどけてしまう)
33ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/04(水) 23:23:00 ID:MsfygsXf
>>32
弟子のくせにって……弟子じゃなきゃこんなこと言いませんってば。
あ、もう……
(解けてしまった紐、露わになった肌にちょっと顔を赤くして)

もう、今日という今日は……
えーっと、箒に掃除をさせる魔法、っと。
これをこうやってここをこう変えて……
お師さまを思い通りに動かす魔法!
(へろへろ〜っと魔力がぐーたら魔女に当たる)

ほら、起きて着替えてください!
34ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/04(水) 23:27:08 ID:R2lWF73j
>>33
くー…すぴー…
ん…くかー
(魔力に操られて、眠ったまま起き上がって着替え始める)
んが…へ?
(下着を脱いだあたりで目を覚ます)
あー…ん、おはよう…ふぁぁ…
(新しい下着を出して、それに目を留めて、自分の姿をようやく認識する)
ちょ、ちょちょっと何よコレぇ!
35ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/04(水) 23:33:21 ID:MsfygsXf
>>34
へへん。
お師さまがいつまでたっても起きないから、この間教えてもらった魔法をアレンジして使ってみました。
(得意げに微笑んで)

これならお師さまでもちゃーんと着替えられますし。
どーですか?
36ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/04(水) 23:35:53 ID:R2lWF73j
>>35
どーですかじゃなくって…あぁもう!
すごいから早く解きなさいよぉ
(弟子の前で着替える羞恥に顔を赤くする)
37ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/04(水) 23:42:27 ID:MsfygsXf
>>36
……解く?
えーっと……
(困ったような笑顔を浮かべて)

どうやったら解けるんでしょうね、これ。
とりあえず、着替えちゃってください。
38ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/04(水) 23:45:46 ID:R2lWF73j
>>37
とき方も知らないでかけるんじゃないわよぉ!
(下着をつけ、黒いローブをまとう)
うぅ…なんだって私がこんな…
後で覚えてなさいよぉ?
(魔法が解けずに次の支持まで動けない様子)
39ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/04(水) 23:50:47 ID:MsfygsXf
>>38
だって、お師さまめんどくさいから解き方はまた今度、ってすませてたじゃないですか!
……う。

えーっと、それじゃ……
今回のことを忘れてしまう魔法とか、教えてくれません?
40ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/04(水) 23:53:50 ID:R2lWF73j
>>39
あー、うーん…そう、だっけ?
(目をそらしてバツが悪そうに)

そんなの教えたらあんた絶対悪用するじゃない
いいからさっさと解きなさいよっ
(口頭でとき方の術式を説明する)
41ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/05(木) 00:00:12 ID:MsfygsXf
>>40
そうですってば。
いっつもめんどくさがるんだから、お師さまは。

悪用って……ボクをそんな風にみてたんですか。
(じとーっとお師さまを見)
気が変わりました。
お師さまには恥ずかしい目にあってもらって、心を入れ替えてもらいます。
……服、折角着てもらいましたけれど脱いでください。
42ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/05(木) 00:03:41 ID:t7QMZO4X
>>41
へっ!?
ちょちょっとぉ!
(着た服をいそいそと脱いで、下着も脱いで全裸を晒す)
(隠すことさえ許されず、たっぷりとした乳房や引き締まったくびれなどが見られてしまう)
あ、後で絶対泣かすからねっ!?
(目の端に涙を浮かべ、真っ赤な顔で)
43ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/05(木) 00:08:46 ID:ZViHlXwk
>>42
そうされないように色々しますから。
(くらーい笑いを浮かべる)

それにしてもお師さま、ぐーたらしてる割りには綺麗ですよね。
贅肉あんまりないし……
(お師さまの腰を撫でる)
44ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/05(木) 00:10:59 ID:t7QMZO4X
>>43
ひんっ…も、もう良いでしょ!
早く開放してよぉ!
(腰を撫でられてびくっと跳ねる)
45ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/05(木) 00:17:55 ID:ZViHlXwk
>>44
やです。
このまま解放したら、絶対お師さまの仕返しが待ってますから。
(据わった目で見て)

だから、お師さまにはお師さまではなくなってもらいます。
忠実な……下僕に。
(ちゅ、とお師さまの乳首に口付けながら、お尻を撫でる)
46ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/05(木) 00:20:32 ID:t7QMZO4X
>>45
げ、下僕って…バカ言わないでよ
今日のことは許してあげるから…ね?
ひゃっ…や、やだ…んっ!
(弟子の子の愛撫に喘ぐ)
47ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/05(木) 00:25:01 ID:ZViHlXwk
>>46
やです。
前にそう言っておいて三日間食事食べさせてもらえませんでしたし。
(じとーっと見て)

知ってますよ。
お師さま、毎日オナニーしてるでしょ?
だから……その欲求不満を利用します。
(乳首を吸い上げて離し、お尻を撫でていた手を前にずらしてくる)
48ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/05(木) 00:28:05 ID:t7QMZO4X
>>47
そうだったっけ…?
そ、それはたまたま、ね?忘れてて…

な、なんで知ってるのよ…!
ひっ…あっ…!
(弟子の少年の小さな手になぶられて、じっとりと秘所を湿らせる)
49ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/05(木) 00:32:59 ID:ZViHlXwk
>>48
たまたまが何度も続かれても困りますし。
(冷たい目で見上げる)

そりゃあれだけ大きな声を出してれば。
そうそう、確か……こんな魔法、使ってましたよね。
(見よう見まねで魔法を唱える。それは、性感を高める魔法)
……こうでしたっけ、確か。
(魔法を唱え終われば、お師さまをベッドに押し倒し、股間に唇を寄せてクンニを始める)
50ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/05(木) 00:37:15 ID:t7QMZO4X
>>49
う、嘘っ!そんなに大きな声上げてないわよっ!?
(無自覚なのか顔は真っ赤)
ちょっ…それダメっ!
(弟子の唱える魔法に、身体がビクンと反応して)
あっ…ひぃぃっ!
(高められた性感で、クンニで軽く絶頂する)
ひっ…くぅ…。
51ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/05(木) 00:44:14 ID:ZViHlXwk
>>50
自覚がないだけでしょう?
大体、お師さまボクがいても関係無しじゃないですか。

ああ、よかった。
合ってましたね。
……あれ?イッちゃいました?
本当に敏感になるんですね。
なら……こうしたら?
(指で肉芽を摘まんでコリコリと擦る)
52ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/05(木) 00:49:00 ID:t7QMZO4X
>>51
だ、だっていつも寝てたんじゃ…
聞かれてるなんて思ってなかったもの…!

くひっ!
(腰が浮くほどの刺激の強さに、ベッドに黄色いシミをつくってしまう)
はぁっ…はぁっ…
(荒い息をついて、絶頂の余韻に浸る)
(秘所は愛液が溢れてくぱくぱ開いている)
53ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/05(木) 00:52:40 ID:ZViHlXwk
>>52
寝てたらいいってものでもないでしょ?
本当、淫乱なんだから。
(そう言って肉芽を擦って)

それじゃ、とどめと行きますね。
魔女ってイカされるとその相手に隷属する……んですよね?
(ニヤリと笑って、歳不相応な肉棒を秘所に押し当てる)
……お師さま、欲しいですか、これ?
54ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/05(木) 00:57:56 ID:t7QMZO4X
>>53
淫乱なんて…しかたないじゃない
ここ最近男食べてなかったし…!
ひんっ!あふっ!

ど、どこからそんな話聞いてきたのよ…
そんな迷信信じてんじゃないわよ!
(妙に焦って)
え…ちょ…何ソレ・・・
(押し付けられた肉棒に、ごくりと喉を鳴らす)
あ、アンタそんなすごいの持ってたの…?
(秘所が肉棒を欲しがり、入り口がパクパク収縮する)

…ほ…欲しい…。
男のチンポ欲しい…!
55ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/05(木) 01:06:51 ID:ZViHlXwk
>>54
やっぱり淫乱じゃないですか。
魔女だから当然、なんですかね。

迷信ですか?
でも少なくとも……お師さまにとっては真実のような。
ほら、ここぱくぱくしてますし。
(肉棒で秘唇を擦る)

……ようやく本心が出ましたね。
いいですよ、お師さま。
たっぷり……あげますね!
(ずぼずぼと秘所を貫いていく)
56ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/05(木) 01:11:39 ID:t7QMZO4X
>>55
ひぁ…くぅん…焦らさないで…入れてよぉ…
おっきいチンポでズボズボ突いて…きゃふんっ!あはんっ!
(大きい肉棒が入ってきて、声を上げて悶える)
あぁっ…気持ちい…
ひさしぶりのチンポ…!
(弟子の少年に組み敷かれ、その肉棒で貫かれて喘ぎをあげる)


【もう時間だけど、どうする?】
57ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/05(木) 01:16:24 ID:ZViHlXwk
>>56
淫乱も淫乱、ド淫乱ですね、お師さま。
弟子のチンポ、そんなに美味しいんですか?
(遠慮のない突き上げを繰り返しながら、乳首を摘みあげる)

それで、お師さま?
さっきのは本当に迷信なんですか?
イカされた魔女は……って言うやつ。
(ちゅう、と胸の谷間にキスしながら聞く)


【そっちがよければもうちょっと続けようか?】
【どうせならちゃんと隷属させたいしね】
58ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/05(木) 01:20:19 ID:t7QMZO4X
>>57
くひっ…!
いいっ…おいしいのぉっ!
久しぶりのチンポいいっ!
(弟子の少年に翻弄され、元からなかった師の威厳は跡形もなく)

あふ…んっ…
ほ、本当は迷信なんかじゃないのよ…
チンポでイかされた魔女は…そのチンポに逆らえなくなるの…

【りょーかい】
59ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/05(木) 01:25:36 ID:ZViHlXwk
>>58
もしかしたら、毎晩のオナニーもボクに襲って欲しくて見せつけてたんじゃないですか?
この淫乱魔女。
(むにゅ、と乳房を絞り上げる)

へえ……やっぱり。
それじゃ、お師さま。
ボクのチンポでイッちゃいましょうか?
(膣壁を擦りながら奥へ進めていく)
少しは締めてくださいよ、そうした方が早くイケるでしょ?
60ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/05(木) 01:30:42 ID:t7QMZO4X
>>59
そんなことないわよっ…あひぃんっ!
あっ、そっ、そうっ…!
襲って欲しくてぇ…わざと聞こえるようにしてたのっ…!
で、弟子に襲ってもらうの待ってたのっ…!
(小さな手の中で乳房がむにゅりと形を変える)

だっ…ダメっ…!
そんなぁ…弟子のチンポでイかされるなんて…!
弟子に…イかされるなんてぇ…!
(言葉とは裏腹に秘所は肉棒を締め付け、絶頂へ上っていく)
あっ…だ、ダメっ…イ、イかされたくないのにぃ…
(歯を食いしばってこらえる)
61ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/05(木) 01:43:08 ID:ZViHlXwk
>>60
どっちがほんとなのかなあ?
やっぱり……
(乳房を絞り上げて乳首を立たせ、それを口に含む)
襲って欲しいって言う方?

本当ですか、お師さま?
実はイキたいんじゃないですか?
(わざと一番奥まで入れず、膣壁を余さず擦りあげる)
ふぅ、締め付けがすごくなってきましたね。
それじゃ……お師さま。
ボクの下僕になってください。
(にっこりと微笑みかけて、腰を一気に突き上げる)
(肉棒が締め付けを割り、最奥の子宮口を突き上げ擦る)
62ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/05(木) 02:29:46 ID:t7QMZO4X
>>61
んくっ…あ、だめ…!
そうっ…そうなの…!
襲って欲しいのっ…弟子に犯されたかったのよぉっ!

い、イきたい…チンポでイきたいの…くひぃぃんっ!
(奥まで突き上げられ、弟子のチンポでイかされる)



【眠っちゃってたわ…。】
【もう落ちちゃったわよね…?】
63ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/05(木) 02:32:00 ID:ZViHlXwk
【起きてるよー】
【そっちは続きやっても大丈夫?】
64ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/05(木) 02:45:30 ID:ZViHlXwk
>>62
やっぱり淫乱だ。
魔女ってみんなこうなのかな。
それとも、お師さまが特別?

……イッたね?
ん、ボクも……そろそろ、出るよ……!
(魔女の中に射精して)

……それじゃ、最初の命令、かな。
ギアスを自分にかけて。
ボクに犯されるとイッてしまうと言うギアスをね。
……ほら、かけたら……
(肉棒を膣から抜き)
これを舐めて綺麗にしてくれる?


【一応投下しとくね】
65ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/05(木) 04:09:44 ID:t7QMZO4X
【また…ダメね私。】
【さすがにあきれて帰っちゃっただろうけど、一応続き】

>>64
私は普通よ…たぶん

あっ…!?
(中に熱くほとばしる精液を感じて声を漏らす)
やだ、熱い…それにこんないっぱい…

(命令に逆らえず、呪文をつむぐ)
(自分自身に、強力な縛りの魔法をかけ、弟子の少年に犯されると否応なくイってしまうように)
んく…は、はい…。
(つい先ほどまで弟子だった少年の前にひざまずき、その肉棒に舌を這わせてしゃぶる)
んむ…チュルゥ・・・ずる…
66ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/05(木) 04:33:41 ID:t7QMZO4X
【やっぱり落ちちゃったわよね】
【私も落ちます】
67ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/05(木) 18:44:48 ID:t7QMZO4X
【できれば続きをして、ちゃんと締めたいけど…】
【さすがに愛想尽かされちゃったかなぁ…】
68ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/05(木) 20:30:46 ID:6lab90p1
>>67
【別に愛想は尽かしてないよ】
【眠いのはしょーがないし】

【とゆーことで、お師さまさえよければ続きしよっか?】
【今日だともう一時間ぐらいしてからじゃないと無理だけどね】
69ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/05(木) 20:34:25 ID:t7QMZO4X
>>68
【ありがとぉ〜…感激だよぉ。】
【わかった、また一時間後にね。】
70ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/05(木) 21:31:04 ID:t7QMZO4X
【そろそろかな。】
【待ってみるね。】
71ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/05(木) 21:44:43 ID:QkItzgDs
>>70
【ごめんね、お師さま、遅くなっちゃった】
【その分いっぱいかわいがってあげるからねーw】

>>65
そうかなあ?
淫乱だと思うよ。それとも……魔女自体が淫乱なのかな?

多い方がいいでしょ?
淫乱なんだからさ。
(軽く腰を振って、膣内の精液を攪拌する)

うんうん。
これでもう隷属し続けることになったね。
嬉しい?
(嬉しいはずもないだろうに、そんなことを聞き)
ん、あ……ボクのちんぽおいしい?
(お師さまの頭を撫でる)
72ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/05(木) 21:49:45 ID:t7QMZO4X
>>71
【う、うん…いっぱいかわいがってね…?】

そんな淫乱淫乱って…言わないでよ・・・
あふっ…こんなに出されたら孕んじゃう…
(追い討ちをかけるような腰の動きに震える。)

そんなぁ…やっとできた弟子だったのに…
(肉棒から離れることができずにしゃぶり続けながら。)
んむ…ちゅ…うれしくないわよぉ…ちゅばっ…
んふ・・・んっ…お、おいひぃ…
君のチンポおいひぃよぉ…
73ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/05(木) 21:55:58 ID:QkItzgDs
>>72
【もちろん!】

でも淫乱って言うたびにすごく嬉しそうな顔してない?
気のせいかな?
……孕むの、いやなの?

だいじょうぶ、魔法に関してはまだまだだし、弟子としていっぱい教えて欲しいんだ。
お師さまが力ある魔女なのは良く知ってるし。
でも、魔法以外じゃボクの下僕、召使い……奴隷だよ。
わかった?

嬉しくないんだ。
でもチンポはおいしいんだね。
(少し考えて)
もう一つギアスを掛けてもらおうかな。
「ボクの命令に従うと、とても気持ち良くなれる」って。
ほら、チンポしゃぶりは中断だよ。
74ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/05(木) 22:04:18 ID:t7QMZO4X
>>73
そんなこと、ないわよ…?
(淫乱と繰り返されるたびに被虐心が芽生え始め、股を濡らしてしまう)
別に…君の子なら…ってそうじゃなくって…!
孕んだらセックスできな…でもなくって!
(本音が出かけるたびに訂正する)

そんな…私が奴隷なんて・・・
(被虐に満ちた、潤んだ瞳で見上げる)
んむぅ…
(押し黙り、肉棒しゃぶりに集中する)
んもう…またそんなことを…
(文句を言いながら、逆らえずに魔法を紡ぐ)
(二つ目の縛りを与えられ、どんどん好みに変えられていく)
75ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/05(木) 22:08:39 ID:QkItzgDs
>>74
本当かな?
ほら、ここ……こんなにあふれてきてるよ?
(秘所に手を当てて軽く擦ってみる)
ふーん。
(にやにやしながら)
大丈夫、孕んでもしたげるから。

奴隷になれて嬉しい、って言いたげだよ、お師さま?
どれぐらい気持ち良くなるんだろ……
おっぱいでチンポ挟んでみて?
76ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/05(木) 22:17:00 ID:t7QMZO4X
>>75
あふっ…あぁっ…
(少年の小さな手に擦られただけで、快感が身体を駆け抜けていく)
ほ、本当…?
ってそ、そうじゃないわよ?
セックスできないからとかじゃなくてっ…!
(あわてて繕うも、どうしようもないほどボロを出して)

そんなことあるわけないじゃないの…
年下の子の奴隷なんて…
(たっぷりとした乳房を救い上げ、肉棒を挟む)
あんっ…はぁ…
(胸で肉棒を擦り上げるたびに甘い声を上げる)
(目の前で上下する肉棒に、今にもしゃぶりつきそう)
77ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/05(木) 22:23:08 ID:QkItzgDs
>>76
ちょっと撫でただけなのに……すごい反応。
お師さま、やっぱりいじめられると感じるんだね。
(慌てるお師さまの頬を撫でてあげて)
素直に言っていいよ?
別に隠さなくてもさ。

その割には嬉しそうだね。
……んー。
「素直に質問に答えろ」
(命令して)
……ボクの奴隷になれて嬉しい?

いいよ。
一舐めだけ許してあげる。
「一回だけチンポ舐めろ」
78ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/05(木) 22:28:58 ID:t7QMZO4X
>>77
いじめられて感じるなんて…私そんな変態じゃ…
あ…本当、に…?
素直に言っても、軽蔑しない…?

えっ!?
(命令にビクンと身体を震わせて)
う…嬉しい…
君の奴隷になれて嬉しいの…
ずっと、ずっと望んでたの…!
(命令され、白状させられる)

あぁっ…ん、れるぉぉぉ…
(味わうようにゆっくりと舌をこすり付けて、一舐めする)
ふぁ…はぁ…
(座り込んだお尻の下は、愛液でビチョビチョに濡れてしまっている)
79ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/05(木) 22:38:48 ID:QkItzgDs
>>78
軽蔑なんかしないよ。
……ううん、軽蔑していじめてあげる。
その方が、嬉しいんだよね?

そうなんだ。
やっぱりね……淫乱なお師さまだから当然かな。
こんなことならもっと早く襲っちゃえば良かったね。

一舐めだけで随分すごいことになってるね。
でも、お預け。
(そう言ってズボンを穿いてしまう)
あとは明日からで、ね。
そうそう、明日からはちゃんとボクに魔法を教えること。
特にお師さまをよがらせるえっちな魔法をね?
……そうだ、いつまでもお師さま、じゃ変だね。
真名を教えてくれるかな?
80ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/05(木) 22:48:29 ID:t7QMZO4X
>>79
よか…えっ?
(安心しかけたところを突き放され、それどころかさらに貶められて)
(それでも欲求には逆らえずに)
孕んだら…セックスしてもらえなくなると思った…から…
(その言葉には、明らかに被虐の期待を含まれていた)

っ!
(淫乱、襲うなどという言葉に反応して震える)

そ、そんなぁ…
(しまわれた肉棒に、泣き出しそうな表情を浮かべる)
あん…は、はい…わかりましたぁ…
エッチな魔法を、いっぱい教えます…
(媚びるように下半身に擦り寄る)
え…真名…
(ゴクリと喉をならし、ゆっくりと口を開く)
ア…アルフィーラ…
アルフィーラです……ご主人様…
81ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/05(木) 22:55:54 ID:QkItzgDs
>>80
ふふ、軽蔑していじめられるのに素直に言うんだね。
孕んだらセックスできない、か……
そんなわけないよ。
だいたい、我慢できないくせに。
……淫乱だもんね。

教えたら教えた分だけ使ってあげるんだし、ちゃんと教えてよ?
(下半身に擦り寄るお師さまの頭を撫でる)
……アルフィーラ、か。
(真名さえも知り、完全にアルフィーラを支配する)
それじゃ、アルフィーラ。
素直に真名を教えたご褒美だよ。
「三回連続で達して、幸福に浸れ」
……そしたら、一緒に寝ようね?


【次で締めるか、まだ続けるか……どっちでも、アルフィーラの好きな方を選んで?】
82ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/05(木) 23:02:13 ID:t7QMZO4X
>>81
あぁん…そんなこと言わないでぇ…。
(淫乱と蔑まれ、興奮してしまう)

わかってます…ちゃんと教えますから…。
(小さな手で撫でられると、嬉しそうに頬を染める)
あっ…は、はい…っ
(真名で呼び捨てられ、高められた性感が絶頂へ向かっていく)
ひぃんっ!あはっ!
(一度目の絶頂、両手を股間へ伸ばして自慰を始め)
い、イくっ…自慰でイっちゃうっ…
見られながら…っ!
(二度目の絶頂を経て、腰がガクガクに震えだす)
もう一回っ…またイくっ!イくぅぅっ!
(自慰の手は止まらず、三度目の絶頂)
あ…はぁぁ…
(腰が抜けそうなほどの快感に、床に黄色い水溜りを作る)
(幸せそうなイキ顔を晒して惚ける)

【できれば続けて、もっといじめられたい…な?】
83ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/05(木) 23:11:18 ID:QkItzgDs
>>82
言われて興奮してるくせに。
隠さないでいいんだよ、アルフィーラ。
いじめられるのが、好きなんだよね?

あはは、きっちり三回いったね。
(惚けるアルフィーラの頬を撫で)
それじゃ、このまま寝ようか。
目が醒めたら、アルフィーラは忠実な奴隷で召使いに完全になる。
ボクに犯されることをいつも願いながら、家事に勤しむ召使い。
ボクに魔法を教え、ボクが大魔法使いになれば使い魔として使役してもらうことを願う変態魔女。
わかったら、ベッドに横になって……ボクに触られれば最高の絶頂を感じて、そのまま眠るんだ。
ボクの言葉を忘れずにね……
(そう言って、アルフィーラをベッドに寝かせ、その横に寝ころび……股間に触れてやる)


【それじゃ、続けようか】
【次の日の朝から、忠実なアルフィーラを見せてね?】
84ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/05(木) 23:16:11 ID:t7QMZO4X
>>83
す、好き…いじめられて感じる変態なの…

あ…はい…
(少年の言葉を心に刻みながら、ベッドに横たわる)
あはぁぁんっ!
(小さな手に触れられると、今までに感じたことがないほどの高みを感じながら眠りに落ちていく)


(翌朝、キッチンには裸エプロンで朝食の支度をするアルフィーラの姿)
そろそろ起こしに行かないと…
(寝室へ行き、寝息を立てる元弟子の少年のベッドに乗り上げる)
…ご主人様…起きてください…
(身体を密着させるようにして囁く)
85ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/05(木) 23:20:18 ID:QkItzgDs
>>84
ん、あふ……
(寝ぼけ眼を擦りながら、アルフィーラと正対して)
……あ!
す、すぐ朝食の支度しますから、お師さ……ま?
(ようやくに昨日のことを思い出し)

……支度、出来てる?
(おずおずと聞いてみる)
86ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/05(木) 23:23:48 ID:t7QMZO4X
>>85
(少年にすがりつくように抱きつきながら微笑み)
はい…朝食の支度はできてますよ…
(犯してもらいたい、朝勃ちした肉棒にしゃぶりつきたい、という衝動に耐えるように、腰をもじもじとゆする)
(ベッドから降り、床に膝をついて、下から少年を見上げる)
87ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/05(木) 23:29:14 ID:QkItzgDs
>>86
……そっか。
それにしても……
(じろじろと床に膝をつくアルフィーラを見る)

裸、エプロン……って。
すごく、えっちだなあ。
(そう言って、むに、と胸を掴んで揉んでみる)
88ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/05(木) 23:35:37 ID:t7QMZO4X
>>87
あふっ…んっ…!
(薄いエプロンの布地を突き上げるほどに乳首は硬く張り詰め)
(股間の茂みの奥はすでに潤っている)
あぁ…ん…
(胸を掴んだ少年に、期待をこめたまなざしを向ける)
89ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/05(木) 23:40:10 ID:QkItzgDs
>>88
……固くなってるね。
もう、いつでもオッケー、なのかな?
(エプロンの布地越しに乳首を擦る)

……だーめ。
(アルフィーラのまなざしに、意地悪く笑って)
お腹がへったから、ご飯からー。
……お師さま、食べさせてね?
(わざとお師さまと呼ぶ)
90ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/05(木) 23:43:41 ID:t7QMZO4X
>>89
は、はい…!
私はいつでも…!
(高まる期待に、うれしそうな声で答える)

そんなぁ…はい…。
(切なそうにうなずき)
え…あ…はい…
(すでに立場が逆転し、格上となった相手に「お師さま」と呼ばれ)
(過去を思い出して、今の自分を再認識して余計惨めな興奮を覚える)
91ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/05(木) 23:52:18 ID:QkItzgDs
>>90
お師さま、早く早く。
(アルフィーラの心中を察しているのかいないのか、食堂に向かう)

(テーブルについて、楽しそうに待っている)
……お師さまの料理かぁ……どんなのかな、楽しみ……
(などと考えつつ、いつものぐーたらぶりを思い出し、ろくでもない想像になる)
……お師さま、ちゃんと食べられるモノ、作ったよね?
92ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/05(木) 23:56:20 ID:t7QMZO4X
>>91
んん…はい…
(太ももまで愛液を滴らせて後についていく)

え?
(持ってきた料理は、料理と呼べるか怪しいシロモノ)
(少年の隣に座り、胸を押し付けるようにして料理を少年の口元に運ぶ)
ご主人様…あーん♪
93ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/06(金) 00:02:01 ID:SJgSUFpY
>>92
……え、っと。
(料理と呼ぶには料理という言葉に失礼にしか思えないそれを見、冷や汗を垂らす)

ちょ、ちょっとお師さま……これ、味見、した?
(アルフィーラの手を押さえ、思わず身体を後じさらせながら聞く)
94ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/06(金) 00:05:46 ID:AzAj2WFV
>>93
ご主人様に一番に食べて欲しかったから…。
(頬を染めて言うが、つまり味見なんてしていない)
さ、遠慮しないで…しっかり食べて精力つけてくださいね…
(再度料理を少年の口元へ)
95ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/06(金) 00:10:56 ID:SJgSUFpY
>>94
……そりゃ、いつも料理しない人だったもんなあ……
(はあ、と溜息をつきながら、アルフィーラの腰に手を回し、少し浮かせて)
予定変更、アルフィーラを食べる。
(そう言っていきなり朝勃ちしていた肉棒を秘所に突き入れる)

ほら、料理はテーブルに置いて、たっぷりこのいやらしいおまんこの肉を堪能させてよね?
96ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/06(金) 00:16:58 ID:AzAj2WFV
>>95
え…はぁぁんっ!
(突然、待ち望んでいた肉棒を突き入れられて、悲鳴のような声で喘ぐ)
あっ…あっ…ご主人様っ…!
(裸エプロンのまま、乳房を揺らして少年上で腰を振る)

は、はい…アルフィーラの淫乱オマンコをたっぷり味わってください…
(肉棒で突かれて呼吸を乱しながら、嬉しそうに言葉にする)
97ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/06(金) 00:29:00 ID:SJgSUFpY
>>96
たっぷりと、か。
うん、たっぷり味わうね。
(そう言ってアルフィーラの両腿に手を当て、大きく開かせ、奥まで咥え込ませる)

……ね、お師さま。
魔法の勉強しよっか?
まずは……性感を高める魔法とか、自分にかけてみてくれる?
98ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/06(金) 00:34:20 ID:AzAj2WFV
>>97
あぁ…こんな格好…
(恥ずかしい、とは続けずに)
(大また開きで、少年の肉棒をしっかりとくわえ込む)

あふぅ…魔法の勉強…?
は、はい…あん…
(喘ぎながら術式を完成させて、自身の性感を高める)
はぁ…んっ…
(肉棒が入っているだけで、動かずとも達しそうになってしまう)
い、今のは自分が対称だけど…
た、他者に書ける場合は対象の真名を…
(術式と、応用知識を伝える)
99ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/06(金) 00:48:54 ID:SJgSUFpY
>>98
恥ずかしいの?
そんなことないよね、淫乱なんだし。
(腰を動かせば、しっかりと咥え込んだ肉棒がアルフィーラの膣を擦る)

自分が対象だと、ふむふむ……
真名を使えばいいんだね。
じゃ、重ね掛けたらどうなるかな?
(にんまりと笑うと、アルフィーラの真名を用いて更に魔法を重ね掛けする)
100ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/06(金) 00:52:14 ID:AzAj2WFV
>>99
あふっ…そ、そうです…
淫乱だから…こんな格好させられると興奮しちゃうんです…!
(ずっぷりとくわえ込んだ秘所が肉棒に絡みついて擦りたてる)

え…ひぃぃんっ!
(重ねがけされた魔法が効力を発したとたん、悲鳴を上げて絶頂する)
あふっ!あはぁぁっ!
(肉棒を咥えてるだけで達するほど敏感になった秘所がビクビク痙攣する)
101ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/06(金) 00:59:44 ID:SJgSUFpY
>>100
恥ずかしいより気持ちいいなんだ。
本当、とんだ淫乱だよね。
よく昨日まで我慢できたって思うよ。

おお、すごい効果。
ただハマってるだけでこれなんだ。
(少し腰を動かしてみたりしてみる)
……他に、こういうときに使えそうな魔法ってあるかな、お師さま?
102ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/06(金) 01:04:22 ID:AzAj2WFV
>>101
いひぃぃんっ!
(魔法効果で高められた性感は、罵られるだけで達してしまう)

きゃひっ!ひぃぃっ!
(少し腰を動かされただけで、腰が抜けそうなほどの快感が走り、床に黄色い水溜りをつくる)
ふへっ…ひあぁぁ…
(強すぎる快感に舌も頭も回らずに悶えている)
103ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/06(金) 01:12:09 ID:SJgSUFpY
>>102
ん、何?
淫乱って言われただけでイッたの?

……ちょっとこれは効き過ぎかな。
おしっこまで漏らしてるっぽいし。
(腰の動きを止め、軽く頬を叩く)
大丈夫、お師さま?
104ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/06(金) 01:14:08 ID:AzAj2WFV
>>103
んひっ…ひぃっ!
(頬を叩く刺激すら、快感に置き換えられてしまう)
あふ…お、おかしくなっちゃいます…
(涎すらたらした、だらしない表情を浮かべる)
105ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/06(金) 01:22:47 ID:SJgSUFpY
>>104
淫乱で変態マゾな時点で、とうにおかしいけどね。
(苦笑混じりにそう言って)

それじゃ、一度イキまくっちゃった方がいいのかな?
それとも、魔法、解ける?
106ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/06(金) 01:25:15 ID:AzAj2WFV
>>105
ひ…あはぁぁ♪
(苦笑交じりの罵倒でまた達する)

ふぁ…ふぁひ…。
(ろれつの回らない舌で、苦労しながら自分のかけた魔法を解く)
はぁ…はぁ…
(荒い呼吸を整える)
107ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/06(金) 01:45:14 ID:SJgSUFpY
>>106
あ、今のでイッちゃったんだ。
もう、際限なしのイキまくりだね。

ん、解けた?
それじゃ、抜いて……後片付けしよっか?
それとも、このままで魔法の勉強、続ける?
(くいくいと腰を擦りつけるように動かす)
108ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/06(金) 06:43:03 ID:AzAj2WFV
>>107
んふぁっ…もっとしてください…
ご主人様が望む魔法何でも教えますからぁ…
もっとチンポでズコズコして、熱い精液ください…


【またやっちゃった…】
109ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/06(金) 20:24:44 ID:AzAj2WFV
【二回目はさすがに怒られるよね…】
【もう続きをさせてもらうのは無理かなぁ?】
110ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/06(金) 21:41:14 ID:tIp+67/b
>>109
【もー怒った、と言うと思う?】
【怒るというか、うーん……体調大丈夫?】
【無理なら無理で凍結もボクはいいから、体を大事に、ね】

【なので、続きをいつからしたいか、希望を言ってね】
【今日だとあと一時間ぐらいしないときっちりした接続環境にならないけど】
111ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/06(金) 21:45:11 ID:AzAj2WFV
>>110
【あ、ありがとぉ〜】
【体調が悪いわけじゃなくて、眠気に勝てないだけだから】

【11時近くなっちゃうのかぁ…】
【それじゃ、えーと、土曜の夜って大丈夫かな?】
112ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/06(金) 22:01:03 ID:Nfbcfx0c
>>111
【それなら、早めに凍結を言ってくれればいいからね】

【んー、一応はいけると思うよ】
【時間は何時ぐらいから?】
113ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/06(金) 22:03:19 ID:AzAj2WFV
>>112
【うん、ありがとう】

【何時ぐらいがいいかな?】
【私はたぶん7時くらいからなら平気だと思うけど】
114ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/06(金) 22:13:19 ID:Nfbcfx0c
>>113
【7時はキツいかな】
【9時ぐらいからなら大丈夫だと思う】
115ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/06(金) 22:15:36 ID:AzAj2WFV
>>114
【あ、来られるよってだけだから気にしないで】
【9時ぐらいね、わかった】
116ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/06(金) 22:22:38 ID:Nfbcfx0c
>>115
【それじゃ9時頃からで】
【今日はどうする?】
117ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/06(金) 22:27:33 ID:AzAj2WFV
>>116
【今日は…うーん…】
【12時…ううん、1時までなら】
118ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/06(金) 22:30:14 ID:Nfbcfx0c
>>117
【無理しなくてもいいよ?】
【明日たっぷりかわいがってあげるんだから】

【一応、11時頃に続きのレス落とすから、いけるようならその時にまた何時までで、って教えてくれるかな?】
119ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/06(金) 22:33:32 ID:AzAj2WFV
>>118
【うん、でも…】
【明日まで我慢できないかも…なんて】

【うん、待ってるね】
120ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/06(金) 23:01:09 ID:Nfbcfx0c
>>119
【やらしいんだから、もう】

>>108
もっと?
それじゃあ、こんな風にして欲しいの?
(アルフィーラの腰を抱いて、奥まで突き上げる)

望む魔法何でも、か。
なら、記憶の改竄、意識の書き換えの魔法とか、教えて欲しいな。
いい?
121ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/06(金) 23:07:51 ID:AzAj2WFV
>>120
【それじゃあ、今日は一時までお願いね?】

あふっ…いっイイっ!
気持ちいいれすっ!
(少年の腰に脚を絡ませ、腰をくねらす)

え…?
はい、わかりました…ええと…
(繋がったまま、さっきのよりもだいぶ複雑な術式を、丁寧に教える)
122ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/06(金) 23:17:14 ID:Nfbcfx0c
>>121
【了解、っと。それまででも眠気が来たら言ってくれればいいからね?】

ふふ、そりゃ気持ち良くなるようにしてるもんね。
アルフィーラの身体はもうボクの専用みたいなものだし。

(術式のレクチャーを受け、いくつか応用も織り交ぜ)
つまり、こういう事だね?
(放つ術式はアルフィーラの表層意識のみ、昨日の晩以前に戻すもの)
……かかったかな、ねえ、お師さま、どう?
123ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/06(金) 23:21:59 ID:AzAj2WFV
>>122
【うん、さすがにそう何度も寝落ちなんてしたくないもんね】

あは…っ…そうっ
そうなのっ…ご主人様専用なのっ

んっ…!
(チリリと軽い痺れを感じる)
え…っと…え!?
ちょ、ちょっと何してるの!?
(アルフィーラ自身にしてみれば、突然貫かれている姿に変わったようなもので)
124ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/06(金) 23:25:19 ID:Nfbcfx0c
>>123
【今度はボクが寝落ちたりして……w】

ボクでないと気持ち良く感じられないようになってるしね。

……よし、成功。
何って見ればわかりますよね?
見ての通りの、セックスですよ。
それとも、気持ち良すぎて何をしてるかわからなかったです?
(ゆっくりと肉棒を膣襞に擦りつけるように動かす)
125ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/06(金) 23:29:24 ID:AzAj2WFV
>>124
【君も眠くなったら言ってね?】

そんなのわかってるわよっ!
わ、私にこんなことして、どういうつもり…ひぃんっ!
(ゆっくりと動く肉棒に、痺れるほどの快感を感じて喘ぐ)
な、何これ…なんでこんなに…!
(混乱しながら、少年の下に組み敷かれたまま震える)
126ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/06(金) 23:33:43 ID:Nfbcfx0c
>>125
【はーい】

どう言うつもりも何も……おかしいなあ、記憶は改竄してないんだけど。
ほら、お師さま、思い出してくださいよ。
(そう言いながら、腰を突き上げ、胸を掴んで揉む)

それも……思い出せばわかりますよ?
127ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/06(金) 23:36:53 ID:AzAj2WFV
>>126
くひっ!?
あ…あぁ…
(一時的な記憶の混乱が治り、はっきりと思い出す)

【えっと、うん、どういう状態かわかりやすく教えてくれると助かっちゃう】
128ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/06(金) 23:41:31 ID:Nfbcfx0c
>>127
ようやく思い出してきた、かな?
うーん、やっぱり掛かり方が甘いのかなあ。

【意識はぐーたら魔女(お師さま状態)、記憶はついさっきまでのものもある】
【つまり、昨日たっぷり犯されて奴隷宣言とかしたのも覚えている状態】
【ちょっと反抗的なお師さまに戻ってもらいたいなー、とか】
129ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/06(金) 23:46:58 ID:AzAj2WFV
>>128
んっ…んくっ…
(快感に耐えるように自分の身体を抱く)
あふっ…あっやだっ…気持ちいいっ…!
弟子の奴隷にされて…悔しいのに・・・!

【ありがと、ごめんね?バカで】
130ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/06(金) 23:50:51 ID:Nfbcfx0c
>>129
悔しいけど気持ちいい、って。
要するに気持ちいいんだ、お師さま?
弟子に犯されて、奴隷にされて気持ちいいんだ。
(激しく突き上げながら、軽蔑したように見下ろし)

……変態だね。
131ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/06(金) 23:54:29 ID:AzAj2WFV
>>130
そんなっ…うぅっ…
あふっ…ひっ・・・
気持ちいいなんて言ってない…

はひぃぃぃんっ!?
(とどめの一言に被虐性をえぐられ、絶頂に達する)
132ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/07(土) 00:00:16 ID:Nfbcfx0c
>>131
あれ?
さっき言ってたけどなあ。
聞き間違い?
(最奥をコツコツとつつきあげる)

……あれ?
お師さま、変態って言われてイッちゃったの?
本当、変態だよ、それじゃ。
133ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/07(土) 00:03:34 ID:SsQLsc4U
>>132
そ、そう!聞き間違いよぉ・・・!
んぐっ…あっ…そこぉ…気持ちいいっ…!
(薄っぺらな虚勢は簡単にはがされる)

ち、ちが…変態じゃ…変態なんかじゃぁ…!
(変態変態といわれるたびに身体が跳ねる)
134ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/07(土) 00:08:58 ID:x74nkp2n
>>133
そっか、聞き間違いなんですね。
……でも、今確かに言いましたよね?
(確かめるように膣奥に肉棒を擦りつける)

……変態ですよ。
だって、その証拠にこんなに身体びくびく反応してますし。
135ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/07(土) 00:12:13 ID:SsQLsc4U
>>134
くぅぅんっ…!
ちがっ…ひぃっ!イイっ!
チンポ気持ちいいっ!
(こすり付けられる肉棒に喘ぎ、震える)

ひんっ!
(またも身体が跳ねる)
何よぉ…弟子のクセに…師匠を変態呼ばわりしてぇ…
んひっ…弟子のクセに…師匠を奴隷にしちゃってぇ…
136ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/07(土) 00:17:02 ID:x74nkp2n
>>135
あれあれ?
また言いましたね。
今度はチンポとまで。
お師さま……やっぱり気持ちいいんですね?
(腰を引いて浅い位置で肉壺をかき混ぜる)

お師さまは師匠のクセに変態で、師匠のクセに弟子の奴隷ですけどね。
ちゃんと奴隷だって事まで思い出せたんですね。
それじゃ……
(お師さまの頬を撫でる)
ボクにキスしたら、さっき掛けた魔法を解きますよ。
奴隷に戻るか、今のままでいるか……好きな方を選んでください。
137ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/07(土) 00:22:11 ID:SsQLsc4U
>>136
んっ…違う違うっ…!
(かぶりを振り、必死に否定する。)
(浅いところしかかき回してもらえないもどかしい刺激に、奥まで咥えようと腰を動かす)
んっ…あっ…うぅ…
(押さえつけられてちっとも奥まで届いてくれない)
お願い…もっと深く突いて…気持ちいいチンポ突いてよぉ!

ひぃんっ…!
そんなっ…んくっ!
(キスして少年の唇をむさぼりたい衝動に駆られる一方)
(弟子の少年に蔑まれる屈辱の快感にも浸りたい欲もある)
あぁ…そんな…
(視線を泳がせて迷う)
138ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/07(土) 00:25:54 ID:x74nkp2n
>>137
違わないですよ。
だってこんなに腰振って。
奥まで欲しいんですよね、チンポを。
……よく言えました、チンポ狂いの変態お師さま。
(お師さまの頬に唾を吐く)

どちらにせよ、たっぷり蔑んであげます。
だって、奴隷でもお師さまでも、変態は変態だし……ね?
(腰を突き入れて、肉壺を深く擦りあげる)
139ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/07(土) 00:30:54 ID:SsQLsc4U
>>138
あっ…あぁっ!
(顔につばを吐きつけられて、ビクンと大きくのけぞる)

変態変態ってぇ…くぅんっ!
あっあぁ…い、言わな…
(待ち望んだ、深い突き上げに言葉が途切れ)
ひぃっ…い、言ってっ…
変態って…蔑んでっ…!
(少年の肉棒に心酔して、被虐の快楽に堕ちる)
140ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/07(土) 00:37:01 ID:x74nkp2n
>>139
唾を吐きかけられて、嬉しそうだね、お師さま?
やっぱり変態?

ようやく認めたね、お師さま。
変態だって……事をさ。
(ぐり、と奥に擦りつけながら)
それじゃ、どう奉仕するのか、どう犯して欲しいのか、変態らしくいやらしく誓ってみて。
ボクと、ボクのチンポにね?
141ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/07(土) 00:40:45 ID:SsQLsc4U
>>140
あふ…も、もう変態でもいいからぁ…チンポで犯してぇ…
(快感に蕩けた顔)

んぐっ…ひぃんっ…!
そんな…そんなこと急に言われたって…
(いろんな被虐妄想が渦巻き、股間を濡らし、言葉に詰まる)
142ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/07(土) 00:47:33 ID:x74nkp2n
>>141
あはは、弟子の変態奴隷でもいいんですか?
救いようもない変態お師さまですね。

それじゃ、一つ一つ行きましょうか。
ボクのチンポを見たら、お師さまはどうなって、どうしますか?
143ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/07(土) 00:54:04 ID:SsQLsc4U
>>142
い…いいの…変態奴隷でもいいのよぉ…
だって…私は…
弟子に蔑まれて感じる変態なんだから…!

君のチンポを見たら…
(ゴクリと喉を鳴らして)
ほ、欲しくなっちゃう…
オマンコ濡れて…チンポ欲しくて身体うずいちゃうの…
手でも口でも胸でも…どこでもいいからチンポに触れたくなるぅ…
144ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/07(土) 01:02:21 ID:x74nkp2n
>>143
いいの、じゃないでしょう?
実際に変態なんだから、変態奴隷なのは当然ですよ、お師さま。

あは。
でも勝手に触れるのはダメですよ。ちゃんと僕の許可を得ないと。
でもそこまでちゃんと言えたご褒美です。
「足をボクの腰に絡めてチンポを奥まで咥え込め」
「全身を密着させて、感じまくれ」
「ボクにキスして、元の奴隷に戻って精液をねだれ」
(立て続けにみっつの命令を行う)
145ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/07(土) 01:06:41 ID:SsQLsc4U
>>144
んひっ…そうっ…私は変態なのっ!
(自分に言い聞かせるように何度も口にする)

そんなぁ…んっ…
わかってるけど…
(拗ねたように呟きながら、両脚を少年の腰に絡ませる)
(抱きしめて、身体を満っちゃうさせる)
はぁ…んむっ…んー…
(唇を重ねながら腰を振る)
あっ…あひっ…くださいっ…ご主人様の精液注いでくださいっ!

【今日はそろそろおしまいで…いいかな?】
146ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/07(土) 01:12:28 ID:x74nkp2n
>>145
自分でそんなに認めちゃって……
ううん、自分で自分を蔑むのも気持ちいいんだ、お師さま?

わかっているんなら、ちゃんと従ってね?
ボクの変態奴隷なんだから。
ん……ちゅっ……
(キスしながら、唾液をとろとろと流し込み)
……ん、いいよ。
もうボクも我慢できない……
たっぷり注いであげるね、アルフィーラ?
ん、ああっ!
(密着した身体を更に擦りつけるようにしながら、アルフィーラの膣内に大量の白濁を吐き出す)


【そうだね、続きは明日……どういう風にいじめて欲しいかの希望あったら教えてね?】
147ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/07(土) 01:16:41 ID:SsQLsc4U
>>146
あふっ…ど、どうしようもない変態マゾなの…よ…!

ん…んふ…
(キスを交わし、注がれる唾液を飲み下す)
(脚を締めて腰を密着させる)
(抱きしめた腕も、身体を密着させようと力がこもる)
んふっ!ひぐっ!
(ビクンビクンと震えて、絶頂に達する)

【それじゃあまた明日…希望はゆっくり考えておくね】
【おやすみなさい」】
148ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/07(土) 21:01:33 ID:SsQLsc4U
【解凍待機〜】
【プレイの希望は…そうだなぁ…】
【首輪プレイとかしたいかも】
【あんまりハードにSMチックなのはちょっとーかな?】
【痛かったり汚かったりとかは勘弁ね?】
【そんなことないと思うけど一応】
【あと、そうだ】
【ショタっ子の小さい足でイかされてみたいかも】
149ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/07(土) 21:11:03 ID:QNsbYrE5
【ごめーん、ちょっと遅くなっちゃった】
【希望は了解】
【まずはやっぱり朝起こしてもらうところからかな?】
【今日はお師さまに炊事洗濯掃除を上手くなってもらうことにします】
【具体的には町に行って、そういうのの上手い女の子のスキルを魔法で盗んでもらうとかそんな感じ】
【なので、街中羞恥プレイを考え中〜】
150ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/07(土) 21:14:12 ID:SsQLsc4U
>>149
【ちゃんと来てくれたから気にしてないよー】
【ま、街中羞恥プレイ?】
【かわいい顔してけっこう鬼畜だぁ】
【おっけー了解】
151ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/07(土) 21:27:05 ID:QNsbYrE5
>>150
【鬼畜なボクに可愛がって欲しいクセにw】
【大丈夫、そんなに激しいことにはしないから】
【まだ、最初だしね】
【じゃ、お師さまから始めてくれる?】
152ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/07(土) 21:30:53 ID:SsQLsc4U
>>151
【うん…いっぱいかわいがってね♪】

…よし。
(キッチンで朝食の支度)
(昨日は結局食べてもらえなかったからと、気合を入れて作る)
(おかげで昨日より悲惨なシロモノができあがる)

…ご主人様ぁ…朝ですよぉ…
(耳元で囁きながら、そっとベッドに乗る)
153ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/07(土) 21:39:35 ID:QNsbYrE5
>>152
【もちろん!】

ん、んんっ……
お師さまあ、ちゃんとピーマンも食べないとダメですよぉ〜
(寝返りをうちながら寝言をむにゃむにゃと)
154ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/07(土) 21:45:46 ID:SsQLsc4U
>>153
…朝ですよぉ・・・
(寝言の小言を、聞こえなかったことにして、モゾモゾと少年に擦り寄っていく)
ん…かわいい寝顔…
(小声で呟きながら、少年の頬をそっと撫でてキスをする)
(片手をシーツにもぐりこませて、少年の身体をそっと撫でる)
155ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/07(土) 21:52:46 ID:QNsbYrE5
>>154
ん、ううん……
(キスされてようやく寝ぼけ眼を擦りつつ起きて)

ん…お師さま、どこ触ってるの?
156ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/07(土) 21:56:55 ID:SsQLsc4U
>>155
え?あ、おはようございます…
(少年が目覚めてしまい、ちょっとだけ残念そうに)

どこ…って、ご主人様の身体ですよ?
(優しく撫でるように、寝巻きの上から手を這わす)

それより…朝食ができていますよ
157ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/07(土) 22:02:59 ID:QNsbYrE5
>>156
ん、朝食……?
今日は町に出て取るよ。
(さらっと流しつつ)

だから……お師さま、服脱いで?
158ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/07(土) 22:06:38 ID:SsQLsc4U
>>157
えぇ…せっかく昨日よりがんばったのに…
(明らかに落胆した様子)

え…と…町に出るんですよね?
(不思議そうな顔をしながら、服に手をかけて脱ぎだす)
着替えなくても、外出できる服装だけど…
(脱いだ服を見る)
159ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/07(土) 22:19:40 ID:QNsbYrE5
>>158
……絶対頑張る方向性間違ってる。
見てないけど、わかるよ。

うん、そうだよ。
だから裸になってもらったんだ。
(はい、と革の首輪を渡し)
これ、つけて……服は着ずに町に行くよ。
大丈夫、幻影の魔法で服を着てるように見せればいいから。
160ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/07(土) 22:27:01 ID:SsQLsc4U
>>159
そう…かなぁ…?
(食堂を振り返り、ひとりごちる)
(わずかに開かれた扉から、何か邪気のようなものが漂ってくる)

あ…そ、そういうこと…
(少年の意図を理解し、身体がカァッと熱くなる)
わ、わかりました…
(全裸で首輪をつけ、幻影の魔法を行使する)
(自分以外のすべての人には、暗い色のローブを着ているように見える)
…ご主人様は、どうしましょう?
(少年にも服を着ているように見えるため、聞いてみる)
161ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/07(土) 22:33:26 ID:QNsbYrE5
>>160
……うん、色々と知るべきだと思う。
主に自分の作ったものの危険性。

そういうこと。
ふふ、楽しみだね。
(お師さまの幻影の服を見て)
ダメ、やり直し。
どうせならもっとこんな感じで……
(おでこをくっつけ、イメージを送る)
(胸やらお尻やらぱっつんぱっつんのむちむちな格好)
ん、ボクにも一応見えるようにしておいて。
解くのはそう難しくないでしょ?
162ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/07(土) 22:37:23 ID:SsQLsc4U
>>161
え?
…!
(送られたイメージに、頬を染める)
…わかりました…
(羞恥に身を震わせ、術式を弄る)
(暗色のローブにノイズが走り、送られたイメージどおりの服装になる)
ど、どうですか…?
ちゃんと見えてますか…?
163ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/07(土) 22:44:09 ID:QNsbYrE5
>>162
恥ずかしい?
だいじょうぶ、お師さまなら似合うから。

……ん。
見えてるし、似合ってるよ。
でもこれも幻だから……
(すっとお師さまの股間に触れる)
直接触ってることになるけどね。
164ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/07(土) 22:47:23 ID:SsQLsc4U
>>163
だって…あんな露出の多い服で人前に出たことないし…

んっ…あっ…
(幻影の服をすり抜け、少年の手が秘所に触れた)
(クチュリと音を立てて、湿った感触が伝わる)
165ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/07(土) 22:57:07 ID:QNsbYrE5
>>164
すぐに慣れますよ。
お師さま淫乱だし。

ちょっと触っただけでこれですか?
もう、しょうがないなあ。
(ぱしん、と股間を叩いて離す)
それじゃ、出掛けましょうか。
いいですね?
166ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/07(土) 23:00:30 ID:SsQLsc4U
>>165
はふ…淫乱…私は淫乱…
(呟いて、身震いする)

きゃひっ!
(濡れそぼった股間を叩かれ、その場に座り込む)
は、はひ…
(震える脚で立ち上がり、よろよろと歩き出す)
167ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/07(土) 23:05:57 ID:QNsbYrE5
>>166
淫乱って言うだけで感じてるんだ。
いやらしいな。

ほら、ちゃんと立って歩いて。
(そう言いながら、飴玉のようなものをお師さまの口に放り込む)
ボクの精液を固めたキャンディだよ。
ゆっくりしゃぶって味わってね。
味わってる間……ボクのチンポと精液のことだけ考えていいから。
(そう言ってお師さまの手を取り、町に向かって歩き出す)
168ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/07(土) 23:09:59 ID:SsQLsc4U
>>167
んむっ…んん?
(甘くないキャンディーに不思議そうな顔をする)
ん…これ…
(その味に思い当たり、頬が緩む)
ん…んん…
(少年に引かれるまま、ふわふわした足取りで着いていく)
(口の中に広がる精液の味と、頭いっぱいのいやらしい思考)
169ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/07(土) 23:27:24 ID:QNsbYrE5
>>168
町では姉弟と言うことにするからね。
白痴の姉を持った弟と言うことで……ちゃんとボクの言うこと聞くんだよ?
(そう言って町に入り)

まずは食堂にでも行こうか。
ほら、おねえちゃん。
(その手を引いて食堂に入る)
170ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/07(土) 23:33:09 ID:SsQLsc4U
>>169
んふぁ…ふぁい…
(飴玉に舌を絡ませながら答える)

ん…んむ…
(徐々に小さくなっていく飴玉に、切なそうな顔をする)
(手を引かれ、食堂に入っていくと、何人かの視線を感じる)
もっと…飴玉欲しいのぉ…
(媚びた声で、少年にねだる)
(容姿に不釣合いな言動に、好色な視線に怪訝な色が混じる)
171ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/07(土) 23:37:29 ID:QNsbYrE5
>>170
もう、おねえちゃん。
さっきあげたじゃないか。
我慢してよね。
(そう言って聞き分けのない子をあやすように頭を撫でる)
(そうしながら、念話で命令を……)
『ほら、お師さま、あの子がここの看板娘だよ』
『上手く隙を見つけて、あの子から料理の技術を盗むんだ、魔法でね』
『代わりに、お師さまと同じぐらい淫乱にしてあげればいいから』
『ほら、上手くやれたら飴玉あげるよ?』
172ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/07(土) 23:47:13 ID:SsQLsc4U
>>171
だってぇ…
(口に人差し指を差し入れ、溶けてねっとりと絡みつく精液をかき回して味わう)
(端から見てると、小さな子供が指をしゃぶるような行動)

…。
(ゆっくりと店内を見回し、目的の少女に目を留める)
(精液をかき回していた指は、口の中で圧縮術式の印を描く)
…。
(接客や配膳ですれ違うときに、術式を発動させる)
(少女には痛みも何もなく、その頭の辺りからひとつの飴玉が落ちる)
(それは少女の料理に関する知識や経験、技術などが詰まった魔力玉)
あむっ…
(床に座り込み、落ちたソレを拾って飲み込む)
173ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/07(土) 23:53:03 ID:QNsbYrE5
>>172
だっても何もないの。
我慢するんだよ、おねえちゃん?

(魔力玉を飲み込むお師さまを見て満足げにして)
『それじゃ、代わりに淫乱性癖をプレゼントしてあげるといいよ:』
『食事が終わって、出るときに飴玉あげるからね』
『それまで頭の中でボクのチンポと精液のこと考えておくんだよ?』
174ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/08(日) 00:02:02 ID:qJ53DAfi
>>173
うー…
(床に座ったまま、少年を見上げる)
(白痴と察すると、哀れんだような表情を浮かべる者、遠慮なく好色な視線を浴びせる者、様々)

…。
(残った指示の機会を窺い、店内を観察する)
(調度窓から蜂が入ってきたのを見て、再び口の中で印を描く)
(ほかの客が蜂に気づく前に、催眠魔法を用いて蜂を近くに寄せる。)
(すれ違い様に、蜂へ情報を持った魔力を詰め込む)
(そのまま蜂は厨房の少女へと飛んでいき、その首筋に針をつきたてて魔力を送りこむ)
(補助でかけた魔法のおかげで、刺した感触も痛みもなく、気づいた様子はなかった)

んー…んんー…
(指を肉棒に見立ててしゃぶりながら、鼻歌を歌う)
175ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/08(日) 00:14:38 ID:YitFA0po
>>174
あとであげるから、我慢してね。
いい?
(ようやくに折れた感じでそう言って)

『上手くできたみたいだね』
『あんまり騒ぎになる前に出ないといけないけど……』
『ご褒美に、これ、あげるね』
(不可視の魔力がお師さまの股間にあてがわれ、ぶるぶると振動する)
176ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/08(日) 00:21:11 ID:qJ53DAfi
>>175
ホント?
あとでっていつ?
(そわそわして少年にじゃれつく)

『はい…あの子には私の性癖を埋め込んでおきました…』
『まだ気づいてないみたいですが、何かきっかけがあれば…売り物に看板娘が加わるかもしれないですね』
『ご褒美…?』
ふぁぁっ!
(びちゃびちゃに濡れた秘所を振動が襲い、店中に響くような喘ぎ声を上げる。)
177ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/08(日) 00:26:28 ID:YitFA0po
>>176
もう、あとではあとでだよ。
我慢してよね、おねえちゃん。

『ふふ、そうなったら味わってみたいな』
『……ん、お師さまはいや?』

あ、もう。
おしっこいきたいなら早くいいなよ。
『もう……そんな越えだしたら、厨房の彼女よりもこっちに目が集まるじゃないか』
……ほら、行こう、おねえちゃん。
(そう言って店を出ようとする)
178ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/08(日) 00:32:35 ID:qJ53DAfi
>>177
後でって今?

『うぅ…ご主人様のチンポは私だけにください…』
『他の女になんて…』

だってぇ…
(おしっこではなく、愛液で床を濡らす)
『ごめんなさい…ご褒美が気持ちよくて…』
飴玉はぁ?
(震える脚を必死に押さえ込んで、手を握って歩き出す)
179ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/08(日) 00:45:23 ID:YitFA0po
>>178
あとでは、あとで。
もう、ほら早く行くよ。

『なら、お師さまにだけあげるね』
『こんな風に』
(バックでお師さまを犯しているイメージを送る)

はいはい、あとでね。
(あやしながら手を引いて店を出る)

『次は、家政婦の斡旋所に行くよ』
『掃除と洗濯のスキルを手に入れないとね』
(念話を送りながら、お師さまの口に飴玉を入れる)
180ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/08(日) 00:50:41 ID:qJ53DAfi
>>179
むー…
(飴玉をお預けされてふてくされる)

『あぁ…嬉しい…』
(自分だけを見てくれる嬉しさと、送られたイメージで軽く達する)

(店を出ると、何かに滑って誰かが転ぶ音が聞こえる)

『わかりました…』
(精液飴玉を口に入れられて、ソレを指と舌で転がす)
(同時に口の中で印を描き、いつでも魔法が行使できるように準備)
181ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/08(日) 01:00:39 ID:YitFA0po
>>180
(滑って転ぶ音を聞き)
……あ。
さっきの……かな。

ん、それじゃこっちに。
(手を引いて裏道に入り、裏手から家政婦斡旋所を見る)
ほら、さっきみたいにまどろっこしくじゃなく、一気にスキルを吸い取っていいよ。
代わりに……
(お師さまの股間に手を入れて、ぐちゅぐちゅと弄くる)
この感覚をプレゼントしてあげればいいからさ。
jほら、始めて。
(ずぶりと指を秘唇に割り入れる)
182ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/08(日) 01:08:13 ID:qJ53DAfi
>>181
ん…?
(飴と指をしゃぶりながら、後について裏手に回る)
ふぁっ…んっ…!
ふぁい…
(愛撫の快感に震えながら、術式を開放する)
(淡く光る蝶が何匹も舞い上がり、その姿を薄れさせながら斡旋所へ消えていく)
(ややあって、斡旋所から多くの女性の喘ぎが聞こえ、蝶たちが戻ってくる)
…きっと斡旋所の中はおもしろいことになってるでしょう
(ただの光にもどった蝶を飲み込む)
183ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/08(日) 01:18:09 ID:YitFA0po
>>182
ん、上手くできたみたいだね。
斡旋所の中は……すごいことになってそうだけど。
(手を離して、指先についた愛液を舐め)

それじゃ、帰ろうか?
それとも、もうちょっと町にいる?
184ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/08(日) 01:23:20 ID:qJ53DAfi
>>183
きっと今頃…
(そっと窓から中を覗く)
あは…すごい…
(中の状態を見て、腰をくねらす)

え、ええと…まだ、町にいたいです…
(少しだけ魔法の効果を薄める)
(幻影の服に変化はないが、勘のいい人は気づいてしまうだろう)
185ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/08(日) 01:27:59 ID:YitFA0po
>>184
ん、どんな風になってる?
ちょっと高いからボクには見えないんだよー。
(お師さまのおっぱいにしがみついて中の様子を教えてくれるようにねだる)

町で、じゃあどうしよっか?
……あんまり効果を薄めると見られちゃうよ?
(くちゅん、と小さな魔力の塊が秘唇に入り込む)
186ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/08(日) 01:32:51 ID:qJ53DAfi
>>185
あふ…ん…
ええとですね…
もう、酒池肉林です
お客なんだか従業員なんだかよくわからないですね
服は床に散乱してるし

見られてもいい…ううん…見られたい…
淫乱魔女の痴態を見られたい…
あふっ…あっ?
(秘所にもぐりこんできた魔力の塊に、何かを期待してしまう)
と、とりあえず…人通りの多いとこ行きません…?
187ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/08(日) 01:41:01 ID:YitFA0po
>>186
うわー、それはすごい。
それだけお師さまの淫乱っぷりがすごいって事だね。

ふーん。
ボクは独り占めするクセに、自分はそんな風にたくさん見られたいんだ。
(拗ねたようにそう言って)
いいよ、それじゃボクはここで待ってるから、一人で行ってきて?
188ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/08(日) 01:43:47 ID:qJ53DAfi
>>187
え、あ、そんな…
(冷たくあしらわれ、おろおろする)
ご、ごめんなさい…もうわがまま言いませんから…
(少年の足元にひざまずいて、泣きそうな顔で見上げて許しを請う)
189ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/08(日) 01:52:18 ID:YitFA0po
>>188
別にいいんだよ、見られたいなら。
(しゃがみ込んで、目線を合わせて微笑む)
でもボクはお師さまを僕専用の淫乱変態魔女にしておきたいんだ、わかる?
でもどうしてもって言うなら、魔法を解いて素っ裸で町中を走ってこられる?
出来るなら、してもいいよ。
190ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/08(日) 01:58:01 ID:qJ53DAfi
>>189
(泣きそうな顔で、少年の言葉にうなずく)
(少年だけのものでありたいという気持ちもあり、多くの人に痴態を見られたいという被虐欲求もある)
あぁ…そんな…
(迷い、何度も魔法を解きかけて)
…か、帰りましょう
ご主人様と私だけのおうちに…
191ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/08(日) 02:07:03 ID:YitFA0po
>>190
いいよ、それじゃ帰ろうか。
でも、その前に自分にギアスを掛けるんだ。
「ボク以外の他人からの行為では、決して感じない」とね。
そうすれば……
(お師さまの頬を撫で)
ボクだけの、淫乱変態魔女になれるよね?
192ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/08(日) 02:11:32 ID:qJ53DAfi
>>191
はい…
(頬を撫でられ、温かい手に安堵して)
ご主人様…真名を教えてください…
より強い制約のために…

(複雑な術式を組み立て、強力な制約を自身に施す)
これで…本当に、正真正銘、ご主人様だけの…
淫乱変態魔女です…
193ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/08(日) 02:20:57 ID:YitFA0po
>>192
ボクの真名はコンラート。
いいかい、お師さまを、アルフィーラを支配するのはボク……コンラートだ。

ん……
いいよ、アルフィーラ。
それじゃ家に帰ろうか。
……お腹も減ったし、今度こそ美味しい料理を食べさせてね?
194ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/08(日) 02:23:48 ID:qJ53DAfi
>>193
コンラート…様…
(すがるように抱きつき、愛しげに見つめる)

はい…ご主人様…
今度こそ…
(コンラート様の後について、家路に着く)
195ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/08(日) 02:26:03 ID:YitFA0po
>>194
(家路の途中で)
それにしてもひどいことになってたね。
斡旋所からは完全に発情したのがあふれ出してたし、あの食堂の看板娘は入り口で素っ裸になって客引きしてたし。
……なんでだろーね?
(お師さまのお尻を撫でて)

(そして、家に着く)
196ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/08(日) 02:30:18 ID:qJ53DAfi
>>195
きっと、真性淫乱の病が、誰かから感染したのでしょう
(お尻を撫でられて、ピクンと震える)

(家に着くなり、偽装魔法を解いて、コンラート様の目に裸体を晒す)
今、食事を用意しますね
(全裸にエプロンだけつけてキッチンに立つ)
197ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/08(日) 02:37:35 ID:YitFA0po
>>196
ふーん、誰だろうね、そんなどうしようもない淫乱は。
(くすっと笑ってお尻を叩く)

うん、今日こそは期待するからね?
(そう言ってテーブルに座って待っている)
198ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/08(日) 02:42:50 ID:qJ53DAfi
>>197
あひんっ!
(お尻を叩かれて、気持ちよさそうな喘ぎが上がる)

任せておいてください…腕によりをかけますから
(キッチンで動くたびに、むき出しのお尻が揺れる)

おまたせましました
(しばらくして出てきたのは、ごくまともな料理)
(ゲテモノに等しい朝食は、部屋の隅)

(コンラート様の評価を、ドキドキしながら待つ)
199ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/08(日) 02:49:36 ID:YitFA0po
>>198
うわぁ、おいしそう。
いただきまーす。
(ぱくっと食べて、にっこり笑う)
ん、おいしいよ。
よく出来たね、アルフィーラ。
(アルフィーラの頭を撫でる)

それじゃ本格的に食べるとして……あ、そうだ。
アルフィーラ、ちょっと歩いて疲れたし、足も汚れたから、足ふきマットを用意してくれるかな?
200ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/08(日) 02:52:24 ID:qJ53DAfi
>>199
あ、ありがとうございますっ…!
(褒められ、頭を撫でてもらい、嬉しそうに微笑む)
おかわりありますから、遠慮なく言ってくださいね

あ、はい
(パタパタと、マットを用意しに収納棚へ向かう)
201ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/08(日) 03:01:30 ID:YitFA0po
>>200
ん(もぐもぐ)
(口に頬張りながら頷く)

あ、んんっ!
(慌てて止めようとして、喉に詰まりそうになる)
(水を飲んでふうと一息)
そうじゃないんだけどなあ……ま、戻ってきてからでいいや。
202ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/08(日) 03:03:06 ID:qJ53DAfi
>>201
(マットを手にして、パタパタともどって来る)
お待たせしました
(コンラート様ににっこりと微笑む)
203ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/08(日) 03:05:57 ID:YitFA0po
>>202
もう、まだまだだね。
(ふう、と大袈裟に溜息をついて)

ボクは、アルフィーラの身体を足ふきマットに使いたいんだけど?
ほら、足元に寝そべって。
ああ、声を出すのは許可するからね?
204ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/08(日) 03:08:15 ID:qJ53DAfi
>>203
え…?
(ため息をつくコンラート様に、何か粗相をしたかと考える)

あ…!
はい…ご主人様
(エプロンを外し、全裸になってコンラート様の足元に寝そべる)
205ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/08(日) 03:14:43 ID:YitFA0po
>>204
もう、こんなことぐらいすぐに気付いてよね。
(そう言って足元に寝そべるアルフィーラの胸のあたりを踏みつける)

それじゃボクはご飯食べるから。
(そう言って食事に向かい、足はその間胸と腹……そして股間を踏みながら時折肌の上を滑る)
206ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/08(日) 03:17:56 ID:qJ53DAfi
>>205
ごめんなさい…んっ!

は、はい…ごゆっくり…んっ…あっ!
(コンラート様の、年齢相応の小さな足に踏みつけられて喘ぎ声を漏らす)
はぁ…んっ…
(両手で胸を寄せ、コンラート様の足を挟んで汚れをぬぐう)
207ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/08(日) 03:22:16 ID:YitFA0po
>>206
(食事をしながら、アルフィーラの足への奉仕を受け、満足そうに)
ん……いいよ、そうやって綺麗にするんだ。
でも……
(もう片方の足は股間を踏み弄くり回す)
こっちは濡れちゃいそうだ。どうしようかなあ?
208ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/08(日) 03:26:17 ID:qJ53DAfi
>>207
あんんっ…
(コンラート様の予想通り、股間を踏みつける足は愛液でべちゃべちゃに)
こ、こっちに、濡れ物用の雑巾がありますから…
(口を開け、舌を突き出す。)
209ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/08(日) 03:29:38 ID:YitFA0po
>>208
あーあ、濡れちゃった。
しょうがないなあ。
え、濡れ物用の雑巾あるんだ。
でもちょっと遠いな。
こっちに寄せてくれる?
(濡れた足でぐっと秘所を踏みつけながら命じる)
210ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/08(日) 03:33:58 ID:qJ53DAfi
>>209
くひっ…あぁっ…
(秘所を踏みにじられて、快感の喘ぎをもらす)
は、はい…
(上体を起こし、口をコンラート様の足に寄せる)
(愛液で濡れた足を両手でささげもち、舌を伸ばす)
れろ…ちゅぱ…
211ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/08(日) 03:40:09 ID:YitFA0po
>>210
ん、踏んだら変な音が出るね、この足ふきマット。
(そう言ってさらに秘所を踏みしだく)

ん、来た来た。
ちゃんと雑巾で綺麗にしてよ?
(そう言いながらズボンを下ろして肉棒を見せる)
212ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/08(日) 03:45:25 ID:qJ53DAfi
>>211
んふ…んむぅ…!
(コンラート様の足をしゃぶりながら、秘所を踏みにじられる快感に喘ぐ)
(腰がビクビク跳ね、水音が強くなる)

んふぅ…ふぅ…
(コンラート様の肉棒が突きつけられ、うっとり見つめながら足をしゃぶる


【さすがに眠くなってきました…】
213ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/08(日) 03:48:50 ID:YitFA0po
>>212
ん、何かびちゃびちゃ音がする。
……ま、いいか。
(そう言いながら足を動かし秘所を弄くり、口内を撫でる)

そろそろいいかな?
足ふきマットはもういいよ。
食事にしようか。


【じゃ、そろそろ終わる?】
【それとも凍結?】
214ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/08(日) 03:52:52 ID:qJ53DAfi
>>213
ふはっ…ひぃんっ!
(足での秘所攻めに、ビクンとのけぞって軽く達する)

んふっ…はい…
(床から起き上がり、指示を待って座る)


【うんと、凍結がいいなぁ…】
【コンラート君がすっごくかわいくてサディスティックでハマっちゃったよ】
215ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/08(日) 03:57:12 ID:YitFA0po
>>214
……随分と濡れた足ふきマットだったなあ。
(くすっと笑ってアルフィーラの髪で足を拭く)

ほら、ぼーっとしてないで自分の分は自分で配膳しないと。
そうしたら……食べさせてあげるよ。


【じゃあ、凍結で】
【再開はいつ頃?】
216ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/08(日) 04:17:33 ID:qJ53DAfi
>>215
あふ…。
(嫌がることなく、髪でぬぐう。)

はい…ご主人様…。
(ひざまずき、コンラート様の股間に顔を埋める。)

【最後の最後で少し寝ちゃった…】
【いつごろが都合いいかな?】
217ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/08(日) 04:30:23 ID:YitFA0po
>>216
ん、唇と舌と……存分に使って。
そうすれば、アルフィーラの大好きな「食事」が出てくるよ。
(アルフィーラの頭を撫でながら、爪先で股間を突く)

【夜の11時以降ならだいたいだいじょうぶ】
【休みの日だともうちょっと融通効くかも】
218ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/08(日) 04:36:41 ID:qJ53DAfi
>>217
ふぁい…ちゅぷ…れる…
(肉棒へ舌を這わせ、吸いたてる)
んふ…ちゅる…ちゅく…
んくっ…はふん…
(コンラート様のつま先が、秘所を掠めるたびに、肩を震わせ鼻にかかった声を漏らす)

【夜の11時以降ね?】
【私も似たような感じかなぁ】
【夜の9時以降、って感じだけど】
219ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/08(日) 04:44:00 ID:YitFA0po
>>218
ん、やっぱり上手だね。
そんなにお腹がすいてるの?
それとも……
(爪先がぐり、と秘所に押しつけられる)
……淫乱なの?

【9時は厳しいなあ】
【いつの夜11時以降にする?】
220ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/08(日) 04:48:31 ID:qJ53DAfi
>>219
ちゅぷっ…じゅる…
(肉棒をむさぼるようにしゃぶり、攻め立てる)
ちゅる…はい…アルフィーラは、淫乱の変態です…
(肉棒に頬ずりしながら答える)
(押し付けられたつま先は秘所に埋まり、愛液で濡れている)

【そうだなぁ…】
【日曜空けて、月曜の夜なんてどうかな?】
【それ以上空けると、会いたくてどうしようもなくなりそうだから…】
221ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/08(日) 04:55:01 ID:YitFA0po
>>220
ん、ああっ……
ふ、ふふ、そうなんだ。
お腹がすいている訳じゃなくて、淫乱で変態だから、なんだ。
それじゃ……こっちにもご馳走をあげないとね。
(爪先を更に深く入れ、足指を動かす)


【ん、月曜だね。いいよ】
【かわいいこと言うんだね、お師さま】
222ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/08(日) 04:59:29 ID:qJ53DAfi
>>221
んふっ…!んっ…
(腰を揺すり、自ら秘所をコンラート様の足におしつけるようにする)
(上下の口でご馳走を頬張って喘ぐ)

【それじゃあ、月曜の夜にまたね】
【そんなこと言いたくなるくらい、コンラート君にハマってるってことだよ】
【それじゃあおやすみなさい♪】
223ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/08(日) 05:04:42 ID:YitFA0po
>>222
自分からそんなに頬張って……本当に淫乱だね、アルフィーラ。
(幾ばくか濡れたその髪を撫で)
……あ、ううっ……そろそろ、ご馳走をあげるよ。
たっぷり飲んで……もっといやらしくなってね。
……お師さま。
(アルフィーラの口内に白濁を吐き出すと同時に、足を振り上げるようにしてその秘所をつきあげる)


【それじゃ月曜の夜に】
【そこまで言ってもらえると嬉しいね】
【うん、おやすみ】
224ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/09(月) 22:58:35 ID:UGWWXQNR
【そろそろ待機しておくね。】
225ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/09(月) 23:04:12 ID:DYfBNvdE
【こんばんはーっと】
【さて、と。今日はどうして遊ぼっかな?】
【お師さま、希望とかある?】
226ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/09(月) 23:06:37 ID:UGWWXQNR
>>225
【こんばんわぁ】
【会いたかったよー】
【とりあえず、こないだの続き書いとくね】

>>223
んふっ…じゅる…くらさい…ご主人様のザーメン…
いっぱい飲ませてください…
ふぐっ…!
んんっ…んっ…
(絶頂間際の、お師さまという言葉がスパイスになり、コンラート様の足で絶頂する)
んぐ…ん…
(うっとりとした表情を浮かべ、絶頂に痙攣しながら精液を飲み干していく)

【今日は…どうしよっかなぁ?】
【何かしてみたいことある?】
227ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/09(月) 23:13:57 ID:DYfBNvdE
>>226
ん……全部飲んでね。
こぼしたらダメだよ。
(アルフィーラの頭を撫でながらそう命じて)

飲み終わったら、こっちに出てきて口ゆすいでね。


【特にないかなあ】
【大体ぱっと思いつくのはやっちゃったし】
228ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/09(月) 23:21:40 ID:UGWWXQNR
>>227
ん…ちゅ…ちゅぅー…
(肉棒の中に残っているのも吸い上げ、舌を絡めて飲み干す)
(頭を撫でられているのが嬉しそうにお尻を振る)

はい…
(テープルの下から這い出てきて、口をゆすいでくる)
(コンラート様の椅子の隣に、床に座る)

【うーん…】
【じゃあ普通にエッチしまくり?かな?】
【大魔法使いになったら使い魔とかもなんだか興味引かれるけど】
229ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/09(月) 23:27:08 ID:DYfBNvdE
>>228
(床に座るアルフィーラを見下ろして)
それじゃ、ご飯食べさせてくれるかな?
口移しで。


【そうなるかな?】
【うーん、使い魔になってどうされたいとかある?
230ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/09(月) 23:29:57 ID:UGWWXQNR
>>229
はい…お世話させていただきます…
(料理をひとつ取り、口に含む)
ん…ん…ん…
(咀嚼して柔らかくしてから、口移しでコンラート様に)

【そもそも使い魔っていうのがよくわかってないけど】
【ふつうに弟子みたいな感じなんだよね?】
231ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/09(月) 23:41:08 ID:DYfBNvdE
>>230
ん、美味しそうだけど……
アルフィーラの涎が混じっても美味しいかなあ?
(口を開いて受け入れ、ちゅるちゅると啜るようにして)

【弟子というか、感覚とか共有して一方的に搾取される……奴隷みたいなもの?w】
232ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/09(月) 23:44:31 ID:UGWWXQNR
>>231
ん…ふぁ…
どうですか?おいしいですか?
(コンラート様に抱きついたまま、伺う)

【なんだか無慈悲でいい感じかも】
【ちょっとやってみたい】
【感覚共有って、私の快感をコンラート君も感じられるとか?】
233ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/09(月) 23:51:29 ID:DYfBNvdE
>>232
悪くはないかな。
ちょっといやらしい味がするのは……何故かなあ?
(むに、とアルフィーラの胸を掌で押して)

【んー、そうなるけど感覚共有はこっちからは切れるからw】
【なら、大魔法使いになるために近くの他の魔法使いを襲ってその知識を得るとかしようか】
【もちろん、お師さまが手伝うんだよ?】
234ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/09(月) 23:57:47 ID:UGWWXQNR
>>233
え…私がいやらしいから?
(コンラート様の手が乳房に食い込み、形を変える)
おかわりいります?
(唇に料理を咥えて聞く)

【もちろんお手伝いするよー】
235ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/10(火) 00:04:06 ID:109Ao+eR
>>234
そうだよ。
それとも、自分はいやらしくない、と思ってるの?
(乳首のあたりを指でなぞって)

ううん、もういいよ。
それよりも……ボクが大魔法使いになる方法を考えようか。
適当な魔女か魔法使いの知識を奪えばいいと思うけど、アルフィーラには心当たりある?
236ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/10(火) 00:08:58 ID:NoDEiy4i
>>235
そんな…私がいやらしくないなんて…
そんなこと、ありえませんよ
(なぞられた乳首がピンと張る)
私は、いじめられて喜ぶ変態マゾの淫乱魔女ですから…

んく…むぐ…
(咥えていた料理を食べる)
そうですねぇ…
東のほうに、膨大な量の蔵書を持つ魔女がいたはずですよ?
237ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/10(火) 00:18:47 ID:109Ao+eR
>>236
だよね。
アルフィーラはこの上もない淫乱だもん。
……乳首も大喜びだし。

ん、それじゃその魔女をまずは手に入れようか。
知識と技術を奪えばあとは……アルフィーラはどうしたらいいと思う?
238ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/10(火) 00:23:25 ID:NoDEiy4i
>>237
私以上に淫乱な魔女なんてきっといません
だから…ずっと私だけのご主人様でいてくださいね?
(甘えるように、コンラート様の肩に頬を摺り寄せる)

そうですねぇ…大魔法使いに必要なもの…
(指をくるくる回すと、魔女のローブと箒が飛んでくる)
(手早く身につけ、外出準備を済ます)
あとは、そうですね…やっぱり使い魔の一匹もいないとさまにならないですよね
(含みを持たせた笑みを向ける)
239ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/10(火) 00:31:31 ID:109Ao+eR
>>238
そりゃいないだろうね。
アルフィーラ以上なんて、それもう人間じゃないよ。
(頬を擦り寄せるアルフィーラの頭を撫で)

使い魔か。
もう目処は立ってるけど、その東の魔女が使い魔を作る魔法を知ってるかどうかだね。
(そう言ってお師さまに抱きつき)
……ほら、早く行こう?
240ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/10(火) 00:37:36 ID:NoDEiy4i
>>239
はい…
(コンラート様をそっと抱きしめ、箒に座る)
行きますよ?しっかりつかまっていてくださいね
(天井の大きい窓が開け放たれ、そこから飛び出していく)

使い魔を作る魔法っていうか、儀式ならたぶん知ってるハズですよ
昔から、使い魔とか下僕を使役する魔法は研究されてたみたいですから
(抱きしめたコンラート様と話してるうちに、東の魔女の館に到着)
241ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/10(火) 00:49:00 ID:109Ao+eR
>>240
うん、離さないようにするよ。
(ぎゅっとお師さまに抱きついて)

なるほど……なら、その魔女を使い魔にするのもいいかもね。
(アルフィーラの心境を知ってか知らずか、そんなことを言い)
ここかぁ……
それじゃ、姿隠しの魔法を使って入っていこうか?
242ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/10(火) 00:54:21 ID:NoDEiy4i
>>241
ご主人様がそういうなら、私は逆らえませんけど…
(拗ねたように両手の指を合わせる)

わかりました
(光の屈折率を変化させる魔法を用いて姿を隠す)
姿は見えないようにはなってますけど、声は聞こえるから念話でお願いしますね
(コンラート様の手を、離さないように握って館へ入っていく)
243ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/10(火) 01:01:22 ID:109Ao+eR
>>242
逆らっちゃダメだもんね。
ふふ。
(その心境を知ってか知らずか、そんなふうに意地悪く笑い)

『わかったよ。でもそれなら魔力で検知されそうな気もするけど』
(アルフィーラの手をぎゅっと握って奥へ進んでいく)
244ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/10(火) 01:05:18 ID:NoDEiy4i
>>243
うぅ…
(むくれてみせる)

『接触性念話だから平気ですよ』
『魔力の流れは気取られにくいです』
(進んでいくと大きな扉)
(その中へ滑り込むと、高い天井まで届きそうな本棚がずらり)
(あたりを見回して、目的の魔女を探す)
245ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/10(火) 01:15:23 ID:109Ao+eR
>>244
『なるほど、それなら安心、かな』
(辺りをきょろきょろ見回して)
『あ。あれじゃないのかな』
(そう言って手をかざしてみせる。その先には脚立のような椅子に座って読書に耽るローブ姿の人物が)


【うー。そろそろ睡魔が……】
【凍結しても大丈夫かな?】
246ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/10(火) 01:19:25 ID:NoDEiy4i
>>245
『そうみたいですね…』
『ご主人様は、どう料理して食べたいですか?』
(数ある吸収系の魔法をリストアップしてみせる)

【もちろん、眠いのに無理はさせられないからね】
【次はいつごろがいいかな?】
247ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/10(火) 01:19:58 ID:109Ao+eR
>>246
【こっちはいつも通り夜11時以降ならいいよー】
248ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/10(火) 01:23:00 ID:NoDEiy4i
>>247
【うん、じゃあ明日の夜でもいいかな?】
249ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/10(火) 01:27:03 ID:109Ao+eR
>>248
【おっけーだよ】
【じゃ、明日の夜11時からね】
【んじゃ、ごめんだけどおやすみ〜】
250ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/10(火) 01:28:37 ID:NoDEiy4i
>>249
【うん、また明日ね】
【おやすみなさい、ゆっくりやすんでね】
251ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/10(火) 23:04:10 ID:WJfMTC+O
>>246
『どう料理して、って言われても』
『どう料理できるのかな、お師様?』
(手を繋いでいるだけではなく、その手を伝ってお師様の身体に抱きつく)


【待機ー】
252ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/10(火) 23:24:15 ID:NoDEiy4i
>>251
『いろいろできますよ』
『普通に簒奪することもできるし、割と思いのままに』
(抱きついてきたコンラート様を抱き返す)


【ごめん、なんか繋がらなくて遅れちゃった】
253ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/10(火) 23:31:54 ID:WJfMTC+O
>>252
『ふーん、それじゃ……』
『知識を奪ったあと、ボクへの忠誠心を植え付けちゃおっか』
『知識でまかなえない部分を教えてもらわないとだから』


【いいよー、こんばんはー】
254ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/10(火) 23:37:39 ID:NoDEiy4i
>>253
『手っ取り早く忠誠心を植え付けるなら…やっぱりアレですけど…』
『うぅ…なんだか複雑…』
(魔力流動のごく少ない、気づかれにくい術式を重ねていく)
(数段手間のかかる術式を作り上げ、東の魔女の知識を吸い上げる)
『うーわ、すごいですねぇ…』
(吸い上げた知識の塊は、小さな飴玉にも見える)
『こんなに知識溜め込んで、何するのかしら…』
(飴玉を眺める)

「…誰?」
『…気づかれたみたいですね』
255ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/10(火) 23:40:42 ID:WJfMTC+O
>>254
『手っ取り早くしないと気付かれてからが大変じゃない?』
『ふーん、なるほど。こういう術式なら魔力の動きが少ないんだ……』
(それも学習し)
『へえ、ちっちゃく見えるけど、すごいのかな、これ?』

『なら、早いところ刷り込みしないと攻撃されるよね?』
『ほら、お師様、早く早く』
(そう言いながらお尻(のあたり)を叩く)
256ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/10(火) 23:49:23 ID:NoDEiy4i
>>255
ひゃんっ!
(お尻をたたかれて、悲鳴とも喘ぎともつかない声を上げる)
「侵入者は無条件でお帰り願うわ」
(ローブの奥の瞳が妖しく光り、強力な術式を組み始める東の魔女)

もう、ずいぶん攻撃的じゃない
(すばやく術式を組む)
(簡単な初級魔法の、植物を生やす魔法)
(発動してから追加の式を組んで、急激に成長させる)
少しおとなしくしててね、面倒だから
(急成長したツタが東の魔女を拘束し、猿轡も噛ませる)
ご主人様…
(迷彩をといて姿を現し、コンラート様に知識の塊を渡す)
257ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/10(火) 23:53:30 ID:WJfMTC+O
>>256
ん、これを食べればいいんだね。
あむ……
(飴玉を口に含む)

ん、あ。
ほんとすごいね、これ……
(もごもごと口をさせながら)

それじゃ、東の魔女の始末を付けようか。
どうやって、忠誠心を植え付けるの、アルフィーラ?
(今度はお尻を撫でながら聞く)
258ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/10(火) 23:58:30 ID:NoDEiy4i
>>257
あ、噛んじゃダメですよ?
知識が砕けて断片になって、よくわからなくなりますから

そりゃ、魔女を服従させるのに一番手っ取り早いのは…
(東の魔女のローブを引き裂いて、白い裸体を晒させる)
これ、ですよ?
(ちょっと複雑な顔をする)
まぁ、別に、強引な契約儀式とかないこともないですけど…
(お尻を撫でられて、腰をくねらせる)
259ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/11(水) 00:04:08 ID:WJfMTC+O
>>258
わかってるよ。
でも飴玉って噛みたくなるよねえ。

なるほど、そういえばそうだっけ。
それじゃ、手早くすませようかな。
(そのまま裸体を晒す東の魔女を蹴倒し、転がす)
アルフィーラもあとでたっぷりしたげるからね?
(そう言いながら東の魔女のそこを一気に貫く)
(一突きで東の魔女は絶頂に達し、白目を剥いて気絶する)

……自分の性感帯を事細かに記憶してるって、それもどうかと思うよねえ?
260ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/11(水) 00:12:05 ID:7SN8Be07
>>259
…。
(二人のセックスをじっと見つめる)
って、早っ…
きっとアレですよ、変態なんですよ
(気絶した東の魔女を見下ろす)
まぁこれで逆らえなくなったわけですし…
コレに何をさせるんです?
(東の魔女の頬を叩いて起こそうとしてる)
261ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/11(水) 00:16:09 ID:HZ6TOnzO
>>260
変態は変態を知る……?

ん、何をって、何もさせないよ。
今までどおりここに篭もらせておく。
(アルフィーラの身体に肉棒を擦りつけて拭く)
いざというときに手駒になればいいんだしね。
262ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/11(水) 00:18:49 ID:7SN8Be07
>>261
ん…そ、そうですか…
(起こすのをやめて、手で肉棒を拭う)
(その手を東の魔女の髪で拭う)
あ、それで使い魔とかどうします…?
私は使い魔の使役とか詳しくないんですが…
263ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/11(水) 00:23:26 ID:HZ6TOnzO
>>262
その方がアルフィーラもいいよね?
(くすっと微笑んでアルフィーラの頭を撫でる)

うん、それだけど……
力ある魔法使いを使い魔にする、と言う方法があるみたい。
使い魔になった魔法使いは主と知識と感覚を共有し、魔力も共有するようになる。
……でも、主の一方的な切断も出来るみたいだけど。

さて、魔法陣はもう引いてあるみたい。
いこっか、アルフィーラ?
264ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/11(水) 00:27:33 ID:7SN8Be07
>>263
んふ…ん…
(撫でられて嬉しそうにする)
はい…もう一人なんて悔しいです…

え…あ、はい…
(意図を理解し、頬を染めて魔法陣へ)
265ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/11(水) 00:34:02 ID:HZ6TOnzO
>>264
アルフィーラはやきもちさんだもんね。
それじゃ東の魔女のことはアルフィーラに任せるよ。
どう使ってもいいしね。

じゃ、始めるよ。
(複雑な術式を構築し始めると、魔法陣が燐光を放ち、アルフィーラの身体に光が宿っていく)
(光はどんどん強くなり、アルフィーラの身体を包み込み、そして)
……!
(弾ける)
266ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/11(水) 00:43:00 ID:7SN8Be07
>>265
あ、はい…
(新しいおもちゃを手に入れ、どうしてやろうかと思考をめぐらす)

はい…ん…
(身体の奥から、どんどん熱を感じてくる)
はぅ…くぅ…あっ!
(集まってきた光が弾け、四散すると、魔法陣の上に横たわるアルフィーラの姿)
267ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/11(水) 00:51:58 ID:HZ6TOnzO
>>266
完了、かな。
起きて、アルフィーラ。
(ゆさゆさと身体を揺さぶって起こす)

どんな感じかな?
(アルフィーラの視覚を使ってみる)
268ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/11(水) 00:55:13 ID:7SN8Be07
>>267
う…ぁ…
(揺さぶられて、ゆっくりと目を覚ます)
あ…ご主人様…
(目の前のコンラート様を見つめる)
なんだか…ぼーっとします…
269ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/11(水) 01:01:53 ID:HZ6TOnzO
>>268
感覚が繋がったばかりだからじゃないかな。
それじゃ、家に戻ろうか?
それとも……?
(アルフィーラの胸を握って)
270ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/11(水) 01:04:52 ID:7SN8Be07
>>269
はい…帰りま…あんっ!
(胸を握られて、のけぞって喘ぐ)
はっ…あぁ…
(なぜかいつも以上に感じてしまう)


【今日はそろそろおしまいでいいかな…?】
271ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/11(水) 01:19:16 ID:HZ6TOnzO
>>270
うん、帰ろうね。
ただし……裸でね?
(ちゅ、とキスして……くすっと微笑む)


【うん。そろそろだな、と思ってたし】
272ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/11(水) 01:22:20 ID:7SN8Be07
>>271
あ…はい…
(するっとローブを脱ぎ捨て、裸体を晒す)
(と、背中に小さなこうもりの羽根のようなものが生えている)
帰りましょう…
(股間はぐっしょり濡れていて、興奮しているのがよくわかる)

【ごめんね、凍結凍結で縛り付けちゃって】
【そろそろ完結させたほうがいい?】
273ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/11(水) 02:03:29 ID:7SN8Be07
【落ちちゃったかな?】
【私も落ちるね、おやすみなさい】
274ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/11(水) 23:16:19 ID:7SN8Be07
【コン君どうしたのかな…?】
【次回以降の相談もしたいから、連絡ください】
275ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/11(水) 23:50:24 ID:9rr8sUbO
【ただいま帰投だったりしますー】
【ごめんなさい、お師様、昨日はきっぱり寝落ちでした……】
276ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/11(水) 23:52:47 ID:7SN8Be07
>>275
【こんな時間まで外出してたんだ?】
【お疲れ様…寒かったでしょ?】
【昨夜のことは気にしないでいいよ】
【私のほうが迷惑かけてるし】
277ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/11(水) 23:54:49 ID:9rr8sUbO
>>276
【ほんと、まだ寒いってどういうことだろーね】
【ん、どっちが迷惑、なんて計れるものじゃないから……とにかくごめんなさい】

【完結させるかどうか、だよねえ】
【ボクとしてはお師さまとするのは楽しいんだけど……】
278ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/11(水) 23:58:16 ID:7SN8Be07
>>277
【私も、コン君とするのすごい楽しいよ】
【ただ、ずっとスレとコン君独占してるから、それだけが気になってるかな】
279ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/12(木) 00:01:54 ID:hu0tbU0w
>>278
【えへへ、そう言ってもらえると嬉しいな】
【んー、ボクの独占はともかく、スレの独占はまずいよね】
【どこか他のスレを使わせてもらうか、頻度を落とすか、だね】
280ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/12(木) 00:04:47 ID:7SN8Be07
>>279
【いっそ避難所に個スレ立てちゃう?なんてね(笑)】
【どうしようか?ほとんど毎日ペースだから、頻度落とすのが最初かなぁ?】
281ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/12(木) 00:05:31 ID:hu0tbU0w
>>280
【個スレはよそう、個スレは(笑)】
【そうだね、まずは頻度を落とす方向で……】
【そうしないとネタが尽きそう(笑)】
282ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/12(木) 00:10:52 ID:nSTyq0jr
>>281
【うん…そうだね】
【冗談で言ってみたけど、ちょっと残念かな、なんて】
【それじゃあ、次はいつにしようか?】
283ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/12(木) 00:19:58 ID:hu0tbU0w
>>282
【個スレになるとだらだらしちゃいそう、主にボクがw】
【うーん、今度の週末は無理だと思うから、それ以外で】
【時間帯はいつもどおりでね】
284ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/12(木) 00:24:29 ID:nSTyq0jr
>>283
【週末以外の、いつもどおりの時間ね】
【って言っても、今週はもう半分くらいしかないけどね】
【今日は私も眠いし、コン君も疲れてるだろうから、明日の夜でいいかな?】
【その後は来週かなぁ?
285ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/12(木) 00:28:23 ID:hu0tbU0w
>>284
【そうなるね】
【それじゃ明日の夜でOKだよ。ネタ考えなくちゃ……】
【そうだね、来週の平日の夜、かなあ?】
286ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/12(木) 00:32:01 ID:nSTyq0jr
>>285
【ごめんね、またこれからもよろしくね】
【それじゃあ今日は、明日に思いを馳せつつお休みかな?
287ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/12(木) 00:36:12 ID:hu0tbU0w
>>286
【お師さまもどうされたいか考えておいてくれると助かるなあ】
【そうだね、今日はおやすみ……それとも、軽くいちゃいちゃする?w】
288ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/12(木) 00:38:54 ID:nSTyq0jr
>>287
【それはもちろんだよ】
【コン君にばっかり考えさせるわけにもいかないしね】

【えっと…体調は平気?】
【身体冷えたりとかしてない?】
【大丈夫なら…お願いしたいな】
289ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/12(木) 00:43:04 ID:hu0tbU0w
>>288
【うん、一人で考えるより二人の方がいいもんね】

【んー、実はちょっと眠いw】
【明日にたっぷり、の方がいいかもー】
290ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/12(木) 00:49:50 ID:nSTyq0jr
>>289
【毎日遅くまでやってたもんね】
【それにコン君も夜帰り遅いみたいだし…】
【今日はゆっくり休んで、明日また、ね?】
291ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/12(木) 00:52:30 ID:hu0tbU0w
>>290
【うん、ごめんだけど今日はそんな具合で】
【あ、明日って木曜日(12日)のことでいいんだよね?】
292ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/12(木) 00:54:23 ID:nSTyq0jr
>>291
【うん、12日の夜ね】
【それじゃあ…おやすみコン君…ちゅっ♪】
293ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/12(木) 22:43:54 ID:nSTyq0jr
【時間には早いけど待機するよ】
294ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/12(木) 22:56:59 ID:xacM23ZY
>>293
【お師さま、早いねー】
【ボクは今到着〜】
295ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/12(木) 23:01:31 ID:nSTyq0jr
>>293
【お帰りなさい。こんな時間までお疲れ様…】
【だって、早く会いたかったしぃ…】
【早く帰ってきてるかもしれないって思ったらいてもたっても居られなくて】
296ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/12(木) 23:02:05 ID:nSTyq0jr
>>294だったね】
297ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/12(木) 23:05:03 ID:xacM23ZY
>>295
【なるほどー】
【可愛いこと言うねー、お師さま】

【んじゃ、どんな風にしよっか?】
298ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/12(木) 23:09:54 ID:nSTyq0jr
>>297
【うーん…コン君にいっぱい奉仕したいなぁ】
299ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/12(木) 23:11:00 ID:xacM23ZY
>>298
【それじゃ、全身の穴を使って奉仕、してもらおうかなー】
300ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/12(木) 23:14:09 ID:nSTyq0jr
>>299
【ということはお尻も?】
【どんな書き出しがいいかな?】
【希望のシチュエーションある?】
301ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/12(木) 23:15:24 ID:xacM23ZY
>>300
【お尻もw】
【んー、特に希望のシチュはないから、お師さまの好きなシチュでいいよ】
302ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/12(木) 23:20:45 ID:nSTyq0jr
>>301
…ん、ばっちり
(朝食の支度を済ませ、眠っているコンラート様の下へ)

(だらしない笑みを浮かべ、寝顔をたっぷり堪能してからシーツの中へもぐりこむ)
ちゅ…ちゅむ…ちゅる…
はぷ…れろぉ…
(朝勃ちしている肉棒に舌を這わせ、朝一番の奉仕を熱心にする)
303ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/12(木) 23:23:50 ID:xacM23ZY
>>302
ん、ううん……
(まだ夢うつつの状態でお師さまの奉仕を受け、素直に肉棒が反応する)

……ん、お師さま……もう朝?
(ぼーっとしたまま、シーツに潜り込んで奉仕するお師さまの頭を撫でる)
304ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/12(木) 23:29:54 ID:nSTyq0jr
>>303
ちゅぷ…ん…ほふぁようふぉはいふぁふ…
(肉棒から口を離さず、視線だけ向けて挨拶する)
れる…ちゅぶ…んふぅ…
(頭を撫でられて嬉しそうな笑顔を浮かべ、いっそう奉仕に励む)
んっ…ちゅるっ…るろぉ…
305ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/12(木) 23:35:01 ID:xacM23ZY
>>304
挨拶ぐらいちゃんと口離してすればいいのに。
(苦笑しながらお師さまの頬を撫でる)
……でも、ボクおしっこいきたいんだけどな。
306ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/12(木) 23:38:19 ID:nSTyq0jr
>>305
らっへぇ…
(肉棒をしゃぶりながら、切なそうに見つめる)
ん…んー…
(咥えたまま、少し考える)
307ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/12(木) 23:43:34 ID:xacM23ZY
>>306
だっても何もないの。
挨拶の時はちゃんとするの、いい?

……それで、何考えてるの、お師さま?
308ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/12(木) 23:51:03 ID:nSTyq0jr
>>307
ちゅぽ…はぁい…
(叱られて口を離し、シュンとする)
では、あらためて…
おはようございます、ご主人様…
(挨拶の言葉をちゃんと言って、肉棒の先に口付ける)

えぇと、どうしようかなって
しゃぶっていたいけど、ご主人様はおしっこ行きたいって言うし…
両方解決する方法はないかなって
309ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/12(木) 23:56:06 ID:xacM23ZY
>>308
ん、おはよう、お師さま。
(にっこり笑って腰を突きだし、お師さまの顔に肉棒を擦りつける)

そうだね。
お師さまがボクのおしっこ飲むとか?
……冗談だってば。
310ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/12(木) 23:59:16 ID:nSTyq0jr
>>309
はぅん…
(コンラート様の、お日様のような笑顔にうっとり)
(突きつけられる肉棒に頬ずりする)

あぁ、冗談ですか…
ご主人様が望むなら、飲んでも構いませんよ?
(肉棒の先端に吸い付く)
311ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/13(金) 00:06:15 ID:ULKfkPIX
>>310
挨拶だけでそんな嬉しそうにしちゃって。
可愛いよ、お師さま。

え?
そうなの……?
なら、飲んで欲しいかも。
今からトイレ行くのも面倒だし。
……こぼさず飲んでね?
(そう言ってお師さまの口内でおしっこを……)
312ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/13(金) 00:09:46 ID:xkIVfbPX
>>311
えっ…ご、ご主人様のほうがかわいいですよっ!?
(頬をそめてしどろもどろ)

ん…んふ…
(深く咥え、舌を絡める)
ん…んー…
(そそがれるおしっこを飲み干す)
(なんてできないので、極小規模転移魔法で、口内からトイレへ転移させる)
313ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/13(金) 00:21:48 ID:ULKfkPIX
>>312
使い魔に可愛いって言われてもなあ。

ん、はぁ……
(おしっこを出し切って、ふあ、と弛緩した表情をして)
出たよ、っと。
……それじゃ、ご飯食べようかな。
314ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/13(金) 00:28:06 ID:xkIVfbPX
>>313
だって、細くて白くて小さくて甘いいい匂いがして…
(うっとりと語る)

ちゅむ…
(ペロリと先っぽを舐めて、最後の滴くらいは舐めとる)
ちゅぽんっ…はぁい…
朝食の支度はできてますよ
(残念そうにしながら、ちゃんと朝食の案内はする)
(朝食の用意されたテーブルで、椅子を引いてコンラート様が座るのを待つ)
315ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/13(金) 00:36:38 ID:ULKfkPIX
>>314
うーん……喜ぶべきか怒っておくべきか。
(複雑な表情で頬を掻く)

ん、よかった。
お腹も空いたしね。
(椅子に座り、じっとお師さまを見上げる)
……口移しで、ちょうだい?
316ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/13(金) 00:41:30 ID:xkIVfbPX
>>315
褒めてるんだけどなぁ…
(ポツリと呟く)

あ、はい…
(椅子に座ったコンラート様に、横から抱きつくように腕を回す)
あむ…ん…
(料理をとって、口移しで食べさせていく)
ん…ん…
(そのわずかな時間の、柔らかい唇にうっとりする)
317ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/13(金) 00:53:17 ID:ULKfkPIX
>>316
(呟きを耳に留め、起きあがる間に頬にキスする)

ん……
(お師さまから口移しで料理を食べ、もぎゅもぎゅと)
……アルフィーラも、ご飯欲しいかな?
欲しいなら、下のお口にあげるよ?
318ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/13(金) 00:56:50 ID:xkIVfbPX
>>317
…!
(不意打ちのようなキスに、真っ赤になる)

あ…はい…
でも、上のお口で、がいいです…
(言いながら、テーブルの下にもぐって、コンラート様の脚の間に)
淫乱使い魔に、ご飯ください…
(テーブルの下から見上げ、コンラート様の股間を撫でる)
319ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/13(金) 01:19:46 ID:ULKfkPIX
>>318
そっか。
なら下のお口はあとで、かな?
(ズボンを下ろし、アルフィーラの目の前に肉棒を出す)
さ、ご馳走だよ、アルフィーラ。
(そう言いながら自分も食事を摂る)
320ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/13(金) 01:24:08 ID:xkIVfbPX
>>319
いただきまーす…はむっ・・・
(差し出された肉棒にしゃぶりついて、舌をこすり付けて味わう)
ちゅむ…ちゅる…んふぅ…


【眠いのかな?】
【続きはまた今度にしようか】
321ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/13(金) 01:26:21 ID:ULKfkPIX
>>320
ん、舌がざらざらしてる。
まるで猫みたいだね、アルフィーラ。
(頭を少し押さえて奥まで咥えさせる)


【ちょっと眠気はあるかも……】
【寝落ちる程じゃないから、任せるよ】
322ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/13(金) 01:29:42 ID:xkIVfbPX
>>321
んぐっ…んっ…ふ…
(奥まで突かれて、苦しそうにえずく)
ちゅぷ…れるれる…
はぷ…んむぅ…

【うん、まぁもう遅いし、続きは今度にしようね】
【来週の平日、何曜日あたりがいいかな?】
323ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/13(金) 01:39:13 ID:ULKfkPIX
>>322
ん、ちゃんと奥までで咥えるんだよ、アルフィーラ。
できるよね?
(頭を撫でながら聞く)


【りょうかーい】
【んーとね、月曜から一応は空いてるよ】
324ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/13(金) 01:42:30 ID:xkIVfbPX
>>323
んふ…ふぁい…
(苦しそうにしながらも、肉棒に這わせる舌は休むことなく)
ちゅぱ…ちゅるる…


【それじゃあ、火曜日の夜にしようか】
【週明けの月曜日はだるいだろうから、早く休むことにして、ね?】
325ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/13(金) 01:47:32 ID:ULKfkPIX
>>324
【りょうかーい】
【それじゃ、来週の火曜日の夜にね】
【じゃ、今日はおやすみ、お師さま(ちゅっ】
326名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 20:10:20 ID:JwqheILp
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327名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 23:29:36 ID:l55nsmsT
この板は版権キャラも一応ありらしいですが、このスレは版権キャラでお相手募集をしてもよろしいのでしょうか?
328ご主人さま ◆N2iOJqiO1U :2007/04/15(日) 08:23:38 ID:fZ0zIBTm
>>327
このスレの趣旨に合っていれば、版権キャラでも構わないと、僕は思ってる。
ただ、せっかく、オリキャラ板のスレなので、版権キャラの書き込みばかりになるのは微妙かなぁと。
版権キャラを使う利用者さんは、そこを気をつけて、使ってください。
329ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/17(火) 22:45:43 ID:aTnKWMcf
【コン君待ち待機ー】
330ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/17(火) 23:01:36 ID:jhROwcqt
>>329
【遅れてごめーん】
【でもないかな?】
331ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/17(火) 23:02:50 ID:aTnKWMcf
>>330
【おかえりー】
【合いたかったよー】
332ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/17(火) 23:07:00 ID:jhROwcqt
>>331
【……合わせるの?w】

【さてっと、今日はどう遊ぼうかなあ?】
【ちょっぴりあそこの毛とか剃ってみたいw】
333ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/17(火) 23:10:41 ID:aTnKWMcf
>>332
【慌てて誤字しちゃったよ】

【うん、コン君が望むならなんだってしたげるよ】
334ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/17(火) 23:19:21 ID:jhROwcqt
>>333
【それじゃ、お風呂場で洗いっこして、それから剃ったげよっか?】
【でもまずは……こないだの続きかな?】

>>324
そろそろ……んっ、出るよ。
全部ちゃんと飲むんだよ?
あ……んぁっ!
(少し腰を引いて、わざと口から零れそうな場所で射精する)
335ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/17(火) 23:22:58 ID:aTnKWMcf
>>334
【りょーかい】

んく…えぁっ…!
(逃げる肉棒を追いかけるように舌を突き出し、こぼれそうな精液を受け止める)
れろ…ん…こくん…
あん…逃げちゃダメですよ…
(口の端からこぼれる精液を舌で拭い、飲み込む。)
336ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/17(火) 23:34:28 ID:jhROwcqt
>>335
逃げた訳じゃないけどね。
でも追っかけてまで飲むなんて……えっちだね。

(かちゃと食器を置き)
それじゃお風呂にしようかな。
その前に……と。
アルフィーラ、まっすぐ立って見せて?
その……いやらしい裸。
337ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/17(火) 23:38:39 ID:aTnKWMcf
>>336
はい…アルフィーラは淫乱ですから
(赤い舌が唇を舐める)

こう、ですか?
(コンラート様の前に立ち、着衣を脱ぎ捨てて裸体を晒す)
338ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/17(火) 23:42:52 ID:jhROwcqt
>>337
ほんとだよね。
まだ子供の弟子の使い魔になって悦んでるし。

そうそう。
んー……
(手を股間の茂みに伸ばしさわさわと撫で触る)
ちょっと、濃いめ?
339ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/17(火) 23:48:43 ID:aTnKWMcf
>>338
んっ…はぁ…
はぁ…ん…そう、です…
下の立場の人に…屈服させられるのが気持ちよかったの…

そんなにまじまじと見ないでください…
恥ずかしい…
(頬を染め、茂みをまさぐられることに恥じる)
だって、今までこんなことの処理頼めなかったし…
自分でするの面倒だったし…
340ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/17(火) 23:53:46 ID:jhROwcqt
>>339
やっぱり変態だね。
こんな雌をお師さまなんて呼んでたなんて……
(侮蔑の視線を向ける)

恥ずかしい、って何を今更言ってるの?
……ふーん。
それじゃこれからボクが剃ってあげるね。
ご主人様がアルフィーラをパイパンにしてあげるよ。
(ぱしんと秘所を叩く)
ほら、お風呂行こ?
341ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/17(火) 23:58:40 ID:aTnKWMcf
>>340
あぁっ…ごめんなさい…
今までだましててごめんなさい…!
(蔑まれることで、秘所が潤ってくる)

え…きゃんっ!
(小さな手で叩かれて、ビクンと震える)
はい…
(手早くお風呂の用意をして、二人で移動)
(いつでも入れるように、適温を維持してある)
342ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/18(水) 00:08:07 ID:9NdNadsQ
>>341
ごめんなさい、って言いながら……濡らしてるね。
惨めな自分がそんなにマゾ心を刺激するの?

……あとでちゃんと遊んだげるから。
(お風呂に移動して、脱衣所で服を脱ぐ)
343ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/18(水) 00:12:57 ID:DvGd/FPI
>>341
あふ…はい…
私は惨めなマゾ魔女です…

はぅ…
(細い肩、白い肌、柔らかそうな手足)
(コンラート様の裸体に、うっとりと魅入る)
344ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/18(水) 00:15:41 ID:9NdNadsQ
>>343
もう魔女ですらないよね。
ただの使い魔だし。

ん、どうしたの、アルフィーラ?
(うっとりと見つめるアルフィーラに近づき、見上げる)
345ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/18(水) 00:18:03 ID:DvGd/FPI
>>344
あは…そうです…
ただの使い魔…
魔女ですらない、低級の使い魔です…
(言葉で嬲られて、軽く達しそうになる)

あ、いえ…
つい、見とれてしまいました…
346ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/18(水) 00:26:45 ID:9NdNadsQ
>>345
使い魔になれてよかったね。
変態のアルフィーラにはぴったりだよ。
(見上げながらくすっと微笑み)

……ふぅん。
ま、いいや、お風呂、はいろ?
347ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/18(水) 00:32:01 ID:DvGd/FPI
>>346
はい…ありがとうございます…
(ひざまずき、手の甲に口付ける)

はい、お背中流させていただきますね
(お風呂場へ進み、奉仕を申し出る)
348ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/18(水) 00:38:13 ID:9NdNadsQ
>>347
キスなら、手の甲じゃなくてもよかったのに。
(くすっと悪戯っぽく笑って)

うん、それじゃ背中からね。
もちろん……わかってるよね、アルフィーラ?
(ちょこんと風呂場の椅子に座って)
349ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/18(水) 00:41:33 ID:DvGd/FPI
>>348
もちろんですよ…
(コンラート様にかけ湯をして、石鹸の泡を自分の胸に乗せる)
失礼します…
(後ろから抱きしめるようにして、胸をこすりつけて洗う)
ん…どう、ですか?
気持ちいいですか?
(何度もこすり付けるうちに、乳首が硬く張り詰めていく)
350ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/18(水) 00:57:03 ID:9NdNadsQ
>>349
ん、わかってるならいいんだよ。
……あったかい。
(背中をアルフィーラに預けて)
気持ちいいよ。
特に固くなってるのが、ちょうどいい具合。
もっと、擦りつけてくれる?
351ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/18(水) 01:00:51 ID:DvGd/FPI
>>350
はい…ご主人様…
(耳元で、陶酔したように囁く)
(強く抱きしめ、胸をさらにこすりつける)
こっちも…ですね…
(前に回した手を滑らせ、股間をするっと撫でる)
(泡にまみれた手で肉棒を撫でさする)



【今夜はそろそろかな…】
【名残惜しいけど】
352ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/18(水) 01:04:02 ID:9NdNadsQ
>>351
ん、いいよ。
ツボを押してるみたい。
(そう言ってこちらからも背中を押しつける)

ん、あ。
こっちはあとでいいのに。
ま、いいや。
綺麗にしてね?
(そう言って首を伸ばしてアルフィーラの首筋にキス)


【そうだね】
【んー、次回はどうする?】
353ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/18(水) 01:07:09 ID:DvGd/FPI
>>352
ご主人様のお肌、すべすべで気持ちいい…
ひゃん…もう、いきなりなんてずるいですよ?
(指で輪を作り、泡を潤滑剤にして肉棒をしごく)
(胸で背中を擦るのも忘れない)


【いつごろがいいかな…?】
【本当なら毎日でも会いたいんだけど…ね】
354ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/18(水) 01:11:24 ID:9NdNadsQ
>>353
キスぐらいいいでしょ。
……ん、それよか、それじゃ綺麗にしてるんじゃなくて絞ってるみたいだよ。
いまはだーめ。
(そう言って「使い魔」の性感を高めてやる)

【明日って言うか、4/18でもいいけど?】
355ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/18(水) 01:16:29 ID:DvGd/FPI
>>354
そ、そうですか…?
気のせいじゃ…ひんっ!
(白を切ろうとすると、性感を高められて悲鳴を上げる)
んんっ…あっ…そんな…
乳首…こすれっ…ビクって…
(胸が上下に動くたび、敏感になった乳首がコンラート様の背中に擦れて快感を生み出す)

ひぁっ…あっああっ…!
(全身がビクビク震え、抱きついていないと崩れ落ちそうなほど)

【18日の夜?いいの?】
【じゃあ…また18日の夜に会おう?】
【前回の約束から今日まで、すごく長く感じちゃったよ】
【もう毎日会えないとダメかも私…】
356ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/18(水) 01:20:56 ID:9NdNadsQ
>>355
いやらしいことを考えてると、こうなる。
でも、いやらしいのはアルフィーラの当たり前だから、しょうがないかな。

ほら、ちゃんと湯で流してよね。
(性感を抑えてやって命じる)


【うん、いいよ】
【それじゃ、今晩同じ時間に】
【もうボクの虜?w それじゃ今はおやすみ】
357ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/18(水) 01:24:35 ID:DvGd/FPI
>>356
ご、ごめんなひゃい…
(うまく舌が回らず、舌足らずな返事をする)
ちゃんと…流します…
(快感の名残に震えながら、かけ湯をして泡を流していく)


【うん、また今夜ね…】
【うん…もう虜だよぉ…】
【コン君大好き…】
358ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/18(水) 23:03:10 ID:DvGd/FPI
【コン君待ちー】
359ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/18(水) 23:22:31 ID:GSFI4UuV
【ごめん、遅くなっちゃった】
【続き、行くねー】

>>357
そうだよ、お風呂に入ってるんだから……
ちゃんと身体洗ったりするのを優先しないと。

そういうのきちんとしないとだらしないよ?
(振り返ってアルフィーラの胸に触れて泡を落としていく)
360ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/18(水) 23:26:22 ID:DvGd/FPI
【お帰り】
【こんな時間までお疲れ様…】

>>359
うぅ…ごめんなさい…ひゃっ
(叱られて沈んだところに、胸を触れられて声があがる)
んっ…ご主人様の手がぬるぬる滑って…あっ…
(さっきの今ということで、快感にこらえる)
361ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/18(水) 23:33:17 ID:GSFI4UuV
【でも待たせちゃってごめんね】

>>360
ん、ちゃんとお湯をかけてあげないと泡が落ちないね。
(手桶に湯を汲み、ざばっと胸にかけてから揉むようにして泡を落としていく)
うんうん、洗ってるだけなんだから変な声とか出しちゃ駄目だよ?
362ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/18(水) 23:38:22 ID:DvGd/FPI
【辛くない?辛いなら無理しなくていいよ?】
【私は待たされても我慢できるから】

>>361
んっ…はいっ…
(洗うのとは違う動きに、声を抑えるのに必死)
んっ…くっ…んっ…ぁっ…
(コンラート様の小さな手が、胸の形を変えるように動いて攻めてくる)
363ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/18(水) 23:51:41 ID:GSFI4UuV
【大丈夫だよ】
【ただ……時々遅くなるのは勘弁してね?】

>>362
もう……変な声出しちゃ駄目だって。
(乳首をぴんと指で弾いて)

ほら、お風呂つかろ?
ちょっと狭いから……抱っこしてね?
(甘えるように抱きついて上目遣いで)
364ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/18(水) 23:56:29 ID:DvGd/FPI
【それは、都合があるもの、仕方ないよ】
【私は気にしないから、本当に辛いときは休んでね?】

>>363
ひんっ!
(乳首をはじかれて軽く達する)

ふは…はい…
(ぼんやりした頭のまま、コンラート様を抱きしめる)
(上目遣いのコンラート様に、頬を緩ませ、抱っこしたまま湯船につかる)
確かに、二人で入るにはちょっと狭いですね…今度広くしましょうか
365ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/19(木) 00:03:03 ID:pJh9n0zG
【ありがとね、お師さま】

>>364
……あれ?
ひょっとして、今……イッたの?

ん……
ううん、このままでいいよ。
アルフィーラに抱っこされて入るぐらいがちょうどいいや。
(頬を擦り寄せて心地よさげに湯船に浸かる)
366ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/19(木) 00:08:46 ID:/iKlESYX
>>365
軽く…ですよ…?
おっぱい感じちゃって…
(頬を染めて白状する)

そう、ですか
(胸に擦り寄ってくるコンラート様をいとおしく思い、抱きしめて頭を撫でる)
367ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/19(木) 00:13:18 ID:/iKlESYX
【ごめん、今日は私が辛いみたい…】
【なんだかすごく眠いよ…】
368ショタ弟子 ◆LyWClrnz0A :2007/04/19(木) 00:21:09 ID:pJh9n0zG
【なら、ここで一旦凍結する?】
【無理はよくないしね】
369ぐーたら魔女 ◆pPor7xoN9w :2007/04/19(木) 20:51:55 ID:/iKlESYX
【昨夜はごめんね】
【書き込んだあと、気がついたら朝になってたよ】
【また今度、コン君の都合のいいときに遊んでね】
370名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 13:02:56 ID:7BOeviaM
sdasdqew@;r@



qwerfqewr




asqwerwe



afssdafdas



yutyie



ygeryeryre



sadfsarfsa





371名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 22:56:03 ID:L/RP8rJg
名目上はご主人様と下僕だけれど実際は対等(あるいはちょっと下)みたいなのは有りでしょうか?
372ご主人様 ◆N2iOJqiO1U :2007/05/01(火) 02:52:54 ID:H2CxNph4
>>371
ここの趣旨としては、むしろ、表面的には、主従関係ではないけど、実質的には、主従関係な人達や
そのまんま、主従関係な人達を扱うことが挙げられるけれど…。
そんなに活気のあるスレでもないしねw
他のスレでやりにくいのであれば
ここを使ってもらって、全然、構わないよ
373名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 20:47:45 ID:kaBbvWz3
ショタご主人希望の方は居られますか?
従属側希望の者なのですが、ちょっとシチュエーションについて相談がありますので・・・。
374名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 20:50:44 ID:QoFPADL0
どんなのがいいの?
375名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 20:58:27 ID:kaBbvWz3
>>374
「吸血鬼と吸血鬼ハンター」や「犯罪組織のリーダーと敏腕刑事」とかの間柄で

ショタご主人様と女性側が最初から従属関係にあったというのではなく元々は敵対関係で
一騎打ちで敗れた女性をご主人様が気に入って下僕化、側に置いている。
(女性には意思が残っているけど主人の命令には逆らえないし、ご主人様が好きになってしまってきている) 

というシチュエーションをやってみたいのです。
376名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 21:00:57 ID:QoFPADL0
>>375
ふむ、悪堕ちも絡めたいってことだね。
どっちかって言ったらどっちのシチュがいいの?
377名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 21:07:23 ID:kaBbvWz3
>>376
わがままなんですけど、一騎打ちとか下僕化とかはもう終わっている事にして
ご主人様がいつものように女性のところにやってくるシーンから始めたいと思うのです。
悪堕ちという程暗い話じゃなくて、案外ほのぼのとしている感じで。

どちらかと言えば前者の設定でやってみたいですね。
QoFPADL0様が乗っていただけるようでしたら、プロフを作りましょうか?
378名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 21:09:40 ID:QoFPADL0
>>377
面倒なことは全部すっ飛ばして、肝心なとこだけやりたいと。
こっちもある程度プロフ決めたほうがいい?
379名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 21:12:29 ID:kaBbvWz3
>>378
面倒な所を省くというよりも、ある程度相手に惹かれて丸くなった所からやってみたいという所ですね。
調教風味よりもラブラブ気味のほうが好きという嗜好もありますし。

では、これから仕上げますのでしばらくの間お待ち下さい。
380名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 21:23:11 ID:kaBbvWz3
【名前】アネット
【性別】女性
【種族】人間(吸血鬼の下僕)
【年齢】22
【容姿】背は少し高くて胸は大きい。目は青くて髪の毛は金色のショート。
     首筋にご主人様に負けて吸血された時の痕が残っている。
     黒い高級なドレスをご主人様吸血鬼に着せられている(動きにくいので本人はあまり好きではない)が、
     吸血鬼ハンターとしての黒い戦闘服(皮で作られた体に密着するタイプ)も大切に保管している。
【NG】グロ、スカ
【備考】それなりの経験をつんでいる吸血鬼ハンターだったがご主人様吸血鬼に負けて下僕にされてしまった。
     血を吸われてしまっているので、ご主人様吸血鬼の命令には逆らえない。
     捕らえられた当初は強く反抗していたが最近はデレ気味の面も見せるようになっている。

こんなキャラでいかがでしょうか。
381名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 21:25:36 ID:QoFPADL0
>>380
構わないよ。
こっちには何か希望ある?設定的な面で。
382アネット:2007/05/05(土) 21:30:23 ID:kaBbvWz3
【プロフについてはそちらにお任せです】

【下僕化を盾に無理矢理犯してくるよりも子供っぽく甘えてくる方が好き、という位ですね】
【血を吸い尽くして吸血鬼にされるのもアリですので】
383名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 21:32:56 ID:QoFPADL0
>>382
【了解。】
【それじゃあ11歳くらいの少年姿って感じで。】
【書き出しは任せるね。】
384アネット:2007/05/05(土) 21:36:00 ID:kaBbvWz3
【そういえば一つ聞き忘れてました】
【舞台設定は中世ファンタジーっぽい世界と現代社会、どっちがお好きですか?】
385名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 21:38:46 ID:QoFPADL0
>>384
【どっちでもいけるよ。】
【アネットの好みに合わせていいよ。】
386アネット:2007/05/05(土) 21:51:06 ID:kaBbvWz3
ハァ・・・また、やられたみたい・・・。
(滅多に誰も立ち入らぬ古城の二番目に豪華な部屋で下着だけ身につけた女性が一人、
 洋服ダンスの前でため息をついていた)

私の服には手を出すなと言っておいたのに、私の服を隠してこんなドレスを代わりに入れておくなんて。
(ハンガーにかけておいた筈の彼女の戦闘服がいつの間にか消えて、
 その代わりにどれもこれも人間達の王族が着ている物と同じくらいに高級で優雅なドレスが何着も用意されていた)
あのスケベ吸血鬼、私を下僕にして毎晩あんな事をしながら血を吸うだけじゃ満足できなくて、
私の服にまで指図をするつもりなの!?

ッ!!
(下着姿のままで憤激しても始まらないので、できるだけ動きやすいドレスを探し始めた時
 何かが近付く気配に気がつく)


【そ、それじゃ、ヨロシクね】
【この設定ならお互いの名前を知ってないと不自然だろうし、名前の設定をお願い】
387リオテーク:2007/05/05(土) 21:59:13 ID:QoFPADL0
アーネットー。
あれ、お着替え中?
着るものがないってことはないよね?ちゃんと用意しといたし。
(ニコニコと笑顔で部屋に入ってくる。)

【それじゃあ、よろしくね。】
388アネット:2007/05/05(土) 22:13:48 ID:kaBbvWz3
まずいっ・・・。
(「この気配は『アイツ』のものだ・・・」という言葉の続きは口にせずに、
 普通の女性なら一着一着に魅せられてしまいどれか一つを選べないだろうドレスの中から適当に一つを選ぶ)

(部屋の扉に背中を向けて急いでドレスを着ようとしていたが、
 姿見に映し出された扉が独りでに開いた)
リオテークッ!!
私の服をどこにやったのっ!?
(叫びながら後ろを向くと、扉の前に少年が・・・いや、
 自分を一騎打ちで負かして下僕に堕とした吸血鬼が部屋の中に入ってきていた)
こんな着づらいドレスばっかりこんなに置いて・・・
そ、それにこのドレス、胸の所がこんなに開いているじゃないのっ!!
(露出度の面では戦闘服もあまり変わらない物だったのだが、
 そんな事は無視してドレスを用意した本人に怒りをぶつける)


【言い忘れてたけど、中世ファンタジーっぽい世界にするね】
389リオテーク:2007/05/05(土) 22:21:36 ID:QoFPADL0
アネットの服?
どうしたっけなー。
燃しちゃったかな?カラスに食べさせちゃったかな?
(明るい笑顔でからかう。)
うーそ、ちゃんとあるよ?
あんなのアネットに似合わないからしまってあるけど。

あれ、気に入らなかった?
似合うと思ったんだけどなー。
ほら、これなんか似合いそう。
(一着の、白いドレスを引っ張り出す。)
390アネット:2007/05/05(土) 22:31:10 ID:kaBbvWz3
えぇぇっっ!?私の服を勝手に捨てたのっ!?
アンタを倒してこの城から逃げ出すときに、必要だったのにっ!!
(憤りとも困惑ともつかない叫び声をあげて少年吸血鬼を締め上げようとするけど
 子供っぽい明るい笑顔を見せられてはその意思が鈍ってしまう)
はぁ・・・びっくりした。
(安心して深い息をついてから、少年吸血鬼に指を突きつける)
いい、リオテークッ!後できちんと戻しておいて!
私はあの服が一番すきなんだから!こんなドレスを着ていたらアンタと戦う事すらできないでしょう!

当然よっ、全く・・・えっ?
こ、このドレスが似合いそうなの?
(文句を言いながらドレスを着ようとするが、少年が白いドレスを持ち出してくると手が止まる)
ア、アンタがそう言うのなら・・・着てみるけれど・・・。
その間、後ろを向いていてくれないかしら?
(少年吸血鬼に後ろを向かせて、その間にドレスを着る)

どう・・・似合ってる?
391リオテーク:2007/05/05(土) 22:39:30 ID:QoFPADL0
えぇ〜…まだそんなこと言ってるのぉ?
僕あんまり戦いたくないんだけどなぁ…。
アネットのこと壊したくないし。

まーだー?
(くるりと後ろを向いて、着替えを待つ。)
もういい?
(振り向いてアネットを見る。)

わぁ…すっごいキレイだよアネット。
髪と目の色によく合ってる。
(嬉しそうに言って、アネットに近づいていって抱きつく。)
んー…こんなアネット見たら、僕我慢できなくなっちゃうかも。
(抱きついて、見上げる。)
392アネット:2007/05/05(土) 22:53:33 ID:kaBbvWz3
うっ、うるさい、うるさいっ!
(最初は屈辱、そしてその時の戦いの後に少年吸血鬼に犯されて感じてしまった事を思い出して、
 顔を真っ赤にして抗議する)
私はアンタに屈服するつもりはないんだからね、リオテーク!
必ずアンタを倒してこの吸血痕を消してこの城を出て行ってやるんだから!
(自分の首に残る噛み傷をなでながら少年吸血鬼をにらみつける)

もういいわよ・・・。
(上品そうなドレスに戸惑いながらも、着終わったと返事をする)
そ、そう?ちょっと嬉しいかも・・・じゃなくてっ!!
大体アンタは・・・・・・あっ。
(褒められてついその気になってしまった自分に怒りを感じながら言葉を続けようとするが、
 喜色満面の少年に抱きつかれて困惑する)
だ・・・駄目よ、いつもはアンタの『命令』で操られたりとか乗せられたりしたりしてエッチしちゃってるけど、
私は吸血鬼ハンターで、アンタは吸血鬼・・・敵同士なのよ?
(見上げてくる少年にそっぽを向いて拒絶するが、
 顔は恥ずかしげに赤く染まっているし、声にも険しさはそんなにない)


【リオと私の勝負はリオの圧勝だった事にする?】
393リオテーク:2007/05/05(土) 23:07:24 ID:QoFPADL0
だーめ。
アネットは僕のなんだから、放さないよ?

それじゃあアネットが敵じゃなくなればいいんだよね。
僕のシモベとか、使い魔とかなら敵じゃないよね♪
(アネットのお腹に頬を擦り付けて甘えるように。)
ね、いいよね?僕のシモベになってよ。


【そのほうが楽だよねー。】
【これもやっぱり好みで決めていいけど。】
394アネット:2007/05/05(土) 23:19:53 ID:kaBbvWz3
私はアンタのモノにならないって、何度も言っているでしょ!?
大体ね、攻め込んでくる吸血鬼ハンターは片っ端から皆殺しにしているアンタが、
何で私だけは殺さないで下僕にしてるのよっ!?

シ、シモベって・・・・・・吸血鬼ハンターの私を吸血鬼にするつもり!?
(少年吸血鬼の提案に呆然としたけれど、次の瞬間には正気に戻る)
駄目よっ!絶対に駄目っ!!た、確かに私を負かして下僕にしたのはリオだけれど、
確かにリオにエッチな事をされると気持ちいいけれど、それだけは絶対に駄目なんだからっ!!
(猛然と抗議をするが、『命令』されている訳ではないのに少年吸血鬼を突き放そうとしないで
 逆にリオの髪の毛を母親のように優しくなでている)


【楽って・・・何を考えてるのよ・・・・・・】
【まあ、いいわ。それならリオとの勝負は私の完敗だった事にしておいてあげる】
395リオテーク:2007/05/05(土) 23:29:15 ID:QoFPADL0
だって、アネット気に入ったんだもん。
僕、にいったのは大事にする主義なんだ。
だからあんまり傷つけたくないんだよねー。

えぇー…。
ま、いっかな。
アネットに撫でられてるの気持ちいいし。
(笑顔でアネットを見つめる。)
んん…アネットさ、実は結構気に入ってるんじゃない?
僕命令してないよ?

【ほら、圧勝だったほうが話を作りやすいと思って。】
396アネット:2007/05/05(土) 23:41:09 ID:kaBbvWz3
・・・えっ。
私が、気に入った・・・の?

なっ・・・・・・
(ただでさえ赤くなっていた顔がその指摘に更に赤くなって、今にも火を噴きそうなくらいになる。
 「命令」なしで甘えるのを許していたはその通りなので反論もできずに口をパクパクさせて顔を赤くしているだけ)
そ、そそ、そんな事ないわよ・・・・・・
わ、私はアンタの事を憎いと思ってるわよ、ええ、いつかアンタの胸に剣を突き刺して、
アンタを倒してやるんだから、そ、そうよっ!
(確かにリオに仲間を皆殺しにされて血を吸われ下僕化された上、純潔まで奪われたのに
 最近はリオを可愛いと感じ始めていたりする自分に言い聞かせるように声を出す)
だ、だからほら、離れなさいって・・・
(顔を真っ赤にして、もじもじしながらそれだけ言う)
397リオテーク:2007/05/05(土) 23:52:22 ID:QoFPADL0
うん、アネットの目も髪もきれいだよね。
だから他の奴になんて渡さないよ。

うーん、剣なんかじゃなぁ。
僕を倒すならホワイトアッシュか銀の杭じゃないと。
(ちょっと考える様子を見せる。)
やーだ、離さない。
(より強く抱きついて、背伸びして柔らかい胸に頬ずりする。)
398アネット:2007/05/06(日) 00:01:57 ID:4XC0kLaU
私は誰のものでもないわっ!まして、吸血鬼のモノになんて!!
それに私がアンタのものになるって事は・・・その・・・
私がアンタの僕に・・・吸血鬼になるって事じゃない・・・。

だ、駄目よ、駄目・・・離れなさいってば・・・・・・。
(無邪気に振舞う少年吸血鬼が胸に頬をすり寄せるだけで
 毎晩のように血を吸われながら犯されて開発された肢体は火照り、声の勢いも弱まっていく)
いい加減にしないと、本当に怒る・・・きゃっ!!
(体を極限まで鍛えられた吸血鬼ハンターも快楽には耐えられないのか、
 よろめき、少年吸血鬼に押し倒されるようにして豪奢なカーペットに身を沈めた)
リッ・・・リオ・・・・・・
(胸に頬擦りする少年吸血鬼を見る目は潤みきっていて、
 宿敵を見る目ではなく愛しい人を見る目になってしまっていた)
399リオテーク:2007/05/06(日) 00:12:55 ID:ZouhIJD9
そりゃそうさ。
人間のままにしといたら老いてっちゃうもん。
キレイなままとっときたいもんね。

ダメならなんで逃げないの?
(アネットの上に重なるように乗っかって、見つめる。)
アネットー。
(甘えるように擦りよって、首筋の吸血痕を舌でなぞる。)
400アネット:2007/05/06(日) 00:22:21 ID:4XC0kLaU
ざ、残念でした・・・どうせ、私がおばあさんになる前に・・・
アンタは私にやられるか・・・他の吸血鬼ハンターにやられてるに違いないわよ・・・・・・
(いつものように叩く憎まれ口も弱々しくて、刺々しさも薄れている)

はぁぁ・・・・・・そ、それは・・・・・・
どうせ逃げようとしたって・・・「命令」するから・・・・・・
(吸血痕を舌がなぞるだけでも体から力が奪われていき、
 少年吸血鬼を引き離すどころか目をそらす事すらできなくなってしまう)
ん・・・・・・。
(しかしそんな中でもまるで吸血される事を望むかのように、
 首を無意識のうちに傾けて白い喉笛を晒す)


【んー、展開が遅くてゴメンね、リオ】
401リオテーク:2007/05/06(日) 00:27:38 ID:ZouhIJD9
アネットって、変なとこであきらめいいんだね?
僕のこと倒すなんて言ってるクセに、逃げられないなんてあきらめちゃって。

ほらぁ、そんなに首見せたら血吸っちゃうよ?
(白い喉を甘噛みする。)
あむあむ…。
ねぇアネット。
ホントに僕といるの嫌?
(悲しそうな顔でアネットを見つめる。)
僕、アネットのことすごく気に入ってるよ?
402アネット:2007/05/06(日) 00:39:36 ID:4XC0kLaU
ああ・・・っ・・・・・・いやぁぁ・・・・・・
(冷たく硬い牙の感触を首筋に感じて必死で逃れようとするが体は反応せず、
 ただ誘うように甘い悲鳴を口から漏らすだけ)
そ・・・それはっ・・・・・・
(少年吸血鬼の悲しそうな顔を見たら強気に出る事が出来ずに黙ってしまう)
た、確かに私に優しくしてくれているけど、私とアンタは敵同士で・・・種族も違うし・・・
ア・・・アンタは・・・私と、一緒にいたいの?
私を吸血鬼にして・・・ずっと、永遠に・・・花嫁にしたいの・・・?
(結局吸血鬼ハンターとしての自分と少年吸血鬼に惹かれている自分との板ばさみで
 最後まで答えられなかったが、少年吸血鬼の後ろ頭を優しくなでる手が何よりの答えだった)
403リオテーク:2007/05/06(日) 00:53:00 ID:ZouhIJD9
うん、ずっと傍に置いときたいよ。
種族が違うのだって、アネットが吸血鬼になればいいんだしー。
あ、花嫁っていうのもあったね。
花嫁衣装のアネットもきっときれいだよね。
(撫でられて嬉しそうに微笑む。)
404アネット:2007/05/06(日) 01:06:26 ID:4XC0kLaU
自分の命を狙ってきた上に、何度も脱走しようとした私にそこまで言うなんて・・・
はぁ・・・結局、私はアンタから逃げられないって事ね。
(深くため息をついて、苦笑いを浮かべてみせる)

ん・・・わかった。
私の事、吸血鬼にしちゃってもいいわよ。
(諦めたように、でも嬉しそうに頷く)
アンタの事だから、もし私がいなくなったら一日中泣いてそうだし。
でも、三つだけ条件があるわ。

一つっ!これからは無駄に人を殺さない事!
二つっ!血を吸うのは私からだけにする事!
三つっ!私を絶対に幸せにする事!

【もう一時になっちゃったけれど、リオの方は大丈夫なの?】
405リオテーク:2007/05/06(日) 01:15:34 ID:ZouhIJD9
むぅ…僕そんな泣き虫じゃないやい。
(少しむくれて見せる。)
うん、わかった。
(二つ返事でうなずいて、アネットの白い首に牙を立てる。)
あむ…ちるるるぅ。
(アネットの血を吸い尽くすような勢いですすり、同時に魔力を流し込んでアネットを吸血鬼に変えていく。)


【こっちは大丈夫ですよー。】
【アネットは平気?】
406アネット:2007/05/06(日) 01:23:24 ID:4XC0kLaU
私が他の吸血鬼に襲われかけてたときには・・・今にも泣きそうだったくせに・・・・・・
(むくれる少年吸血鬼の額を人差し指でつつく)
絶対の約束よ。もしも破ったりしたら・・・
あんたの胸に剣を刺して、私も胸を自分で刺すんだから・・・・・・

あ・・・ああ・・・っ・・・・・・もう・・・勢い・・・良すぎ・・・よっ・・・・・・
そんなに強く・・・吸った・・・ら・・・感じちゃう・・・じゃないの・・・っ・・・
(吸血による体の火照りに素直に身をゆだねて、体を悶えさせて少年を抱きしめる。
 次第に自分の犬歯が細長く尖っていき、牙になるのを感じ取った)
ああぁ・・・はぁっ・・・・・・
私・・・吸血鬼に・・・なっちゃったの・・・・・・?
(部屋に置かれてある姿見の方を向く)


【こっちはもうちょっと大丈夫】
【エロの欠片もない話の展開で、ゴメンね】
407リオテーク:2007/05/06(日) 01:31:05 ID:ZouhIJD9
そんなの覚えてないもーん。
(頬を膨らませてしらばっくれる。)

ちるちる…ちゅぴっ。
うん、アネットはもう吸血鬼だよ。
(吸血痕に指を這わせて撫でる。)


【平気〜楽しいよ?】
408アネット:2007/05/06(日) 01:40:14 ID:4XC0kLaU
あーあ・・・ついに吸血鬼になっちゃったんだ、私・・・・・・。
ま、吸血鬼ハンターになったときから、こうなるかもしれないって覚悟はしてたけれど。
(大きな姿見には、自分の上に乗っているリオの姿もその下に敷かれている自分の姿も存在しない。
 ついに吸血鬼になってしまった事を認識するが、不思議と悪い気分ではなかった)
リオ、普段は我慢してたみたいだけれど、私が吸血鬼になるって言った途端に全部吸っちゃったわね。
私の血って、夢中になるくらいに美味しいものだったの?

ひゃぅっ!!
(血を吸われたばかりで敏感になっている痕をなでられるとそれだけでも体が激しく痙攣する)
も・・・もしかして・・・血を吸ったから今度は体・・・ってこと?
409リオテーク:2007/05/06(日) 01:47:33 ID:ZouhIJD9
うん、吸血鬼ハンターって吸血鬼が嫌いだから、血がおいしいんだよ。
アネットの血はとっても美味しかったよ。
アネットもそのうち、血の味がわかるようになるよ。

そんなこと思って無かったけどー。
アネットがその気みたいだからそうしよーっと。
(無邪気に笑い、吸血痕を舌でなぞる。)
(白いドレスの上からアネットの胸をふにふに揉む。)
410アネット:2007/05/06(日) 01:55:25 ID:4XC0kLaU
ふぅん・・・吸血鬼が嫌いじゃなくなった私の血は、これからは不味くなるって事?
(意地悪く聞いてみてから、血の味を想像してみて・・・吸った事がないのでわかるはずがないと、諦めた)
言っておくけど、私は元吸血鬼ハンターとして、血を吸って人を殺したりはしないからね。

へっ?ひゃぁ・・・っ・・・・・・
(自分の薮蛇な発言を後悔しながら吸血痕を舐られる度に身もだえして、
 吸血で湿ってしまった股間を刺激するように太股を擦り合わせる)
あっ・・・だ・・・だめ・・・ドレスがしわになっちゃうわよ・・・・・・
(大きな胸に少年吸血鬼の小さな手が当てられて沈み込み、形を歪ませる)
411リオテーク:2007/05/06(日) 01:59:36 ID:ZouhIJD9
そんなことないよ?
普通に美味しい血になるだけー。
(吸血痕に噛み付いて、ちょっとだけ吸う。)
でも、ちゃんと食事しないと力でないよ?

じゃあ脱がなくちゃ。
僕が脱がせてあげようか?
(笑顔でアネットの胸を揉みながら聞く。)
412アネット:2007/05/06(日) 02:13:48 ID:4XC0kLaU
あっ・・・もう、あんなに吸った・・・ばかりなのに・・・・・・。
(もう血を吸われるのに嫌悪は感じない。むしろリオに求められている事が嬉しくて
 リオを抱きしめる腕の力が強くなる)
そこを何とかする方法を見つけるのが、私を吸血鬼にしたリオの責任だと思わない?
当分の間はまあ、アンタの血で我慢してあげるわ、リオ。

はぁ・・・ふぅっ・・・・・・
うん・・・このドレス・・・を着てると・・・熱いの・・・
だから・・・早く脱がせて・・・
(荒っぽい息をつきながら、胸を好きに揉ませていたが、こくんと頷く)
413リオテーク:2007/05/06(日) 02:20:09 ID:ZouhIJD9
えぇ〜…。
別にいいじゃんー。
死なない程度に吸えばいいのに。
一度血の味覚えたら、他の食べ物なんてマズくって食べられないと思うよ?
(アネットの首を甘噛みしながら拗ねる。)

じゃあ、立って?
寝たまんまだと脱がせられないもんね。
(立ったついでにベッドまで行って、アネットのドレスを脱がしにかかる。)
〜♪
(上機嫌で脱がして、ドレスは使い魔の蝙蝠に、丁寧にしまわせる。)
さ、今度はアネットの番だよ。
(両腕を広げて、脱がしてもらうのを待つ。)
414アネット:2007/05/06(日) 02:30:01 ID:4XC0kLaU
はぁ・・・ぁ・・・言ったわね・・・。
(反撃とばかりに自分も生えたばかりの牙でリオの首を甘噛みしてみせる)
それじゃ、リオの血で血の味を教えて見せてよ。

はいはい・・・んっ・・・・・・
ん・・・っ・・・涼しいわね・・・・・・。
(丁寧にドレスを脱がされると、吸血で既に臨戦態勢になっている肢体がリオの目に晒される。
 白い下着に到っては、ぐっしょりと濡れて今にも愛液がこぼれ落ちてきそう)
わかったわよ・・・よいしょ・・・っと。
(リオが自分のドレスを脱がした時は正反対に、かなり乱暴に脱がせて
 蝙蝠の方に次々に投げつけるので蝙蝠が慌てているのが良くわかる)

ふふふ・・・これが初夜って事になるのかしら?
ま、吸血鬼にしてすぐエッチってのも、アンタらしいけどね・・・・・・
415リオテーク:2007/05/06(日) 02:36:05 ID:ZouhIJD9
ふあ…ひゃん…。
(首を甘噛みされて幼い声が上がる。)
わぁ…すっごい濡れてる…。
アネットてばエッチなんだぁ。

(バンザイをするように脱がされる。)
新婚初夜だね。
アネットの身体のことならぜーんぶ知ってるけどね♪
(いたずらっぽく笑って、アネットの胸に手を伸ばす。)
(ふにふに揉んで、乳首をきゅっと摘む。)
(すでに勃起してるペニスを、下着越しにアネットの秘所にこすり付ける。)
416アネット:2007/05/06(日) 02:47:42 ID:4XC0kLaU
んんっ・・・私をこんなエッチな体にしたのも、リオなんだから・・・・・・
(頭の中でリオが普段自分の首を甘噛みしていた仕方を思い出して、
 それを自分の牙でリオの首に返していく)
それに、えっちなの・・・は・・・私だけじゃなくて・・・リオも・・・でしょ?

もうっ・・・そんな事は言わないの!
(デリカシーのないリオの言葉に拳骨を頭にコツンと当てる)
確かに・・・もうリオに何回も・・・エッチされてるんだけど・・・・・・。
あ・・・こら・・・ぁっ・・・また胸を揉んで・・・・・・はぁぁ・・・っ・・・・・・
(乳首は硬く勃起して適度な感覚をリオの指に与える)
もう・・・我慢・・・できないの・・・・・・
リオのおちんちん・・・私の中・・・に入れて・・・・・・
(恍惚とした息をつきながら、勃起した子供サイズのペニスを見つめる)
417リオテーク:2007/05/06(日) 02:52:27 ID:ZouhIJD9
吸血鬼っていうのはエッチ大好きなんだもん。
だからそれでいいの。
(開き直って言う。)

いたーい!
(大げさに言って涙を浮かべる。)
だって、アネットのおっぱい柔らかくて気持ちいいんだもん。
(柔らかい乳房と、張りのある乳首の感触を弄ぶ。)
あれれ、もう欲しくなったの?
ま、これじゃ仕方ないよねぇ。
(ペニスの先を濡らす、下着から滲んだ愛液を見て笑う。)

それじゃ…。
(ベッドに寝かせたアネットの下着を抜き、ペニスをあてがう。)
入れるよぉ?
(腰を進め、アネットの中に侵入していく。)
418アネット:2007/05/06(日) 03:03:54 ID:4XC0kLaU
あ・・・・
(濡れた下着を脱がしてもらい、その下にペニスをあてがわれて)
あっ・・・ああ・・・あ・・・あ・・・・・・
(小さな少年サイズのペニスのはずなのに、
 それが入った瞬間、心地よい痛みが走った)
あはぁぁ・・・ぁぁ・・・あっ・・・
(挿入されただけでも頭の中がショートしそうなほどにきもちよくなり、
 少年吸血鬼の腰を足でがっちりと固定する)
ねぇ・・・っ・・・お願い・・・だから動いて・・・・・・
リオのショタ吸血鬼おちんちんで・・・私・・・もっといじめて・・・・・・
(既に火が付いた状態の吸血鬼は自分から腰を動かして快楽を欲しがっている)
419リオテーク:2007/05/06(日) 03:06:52 ID:ZouhIJD9
アネット、すっごいエッチだね。
自分から腰動かしちゃって。
いいよ、いっぱい気持ちよくしてあげるね?
(腰を動かして、アネットの中をペニスでかき回す。)
あは…やっぱりアネットの中気持ちいいや…。
(回転を加えたり、刺激に変化をつける。)
420アネット:2007/05/06(日) 03:16:57 ID:4XC0kLaU
ひぃゃぁ・・・ちがうのぉ・・・私のこと・・・きゅうけつきに・・・エッチにしたのは・・・・・・
エッチにしたのは・・・リオなのぉ・・・・・・
(首を力なく振って自分がエッチな事を否定しようとする)
うんっ・・いっぱい・・・いっぱい・・・気持ちよく・・・して・・・
(快楽に蕩けた目でリオの顔だけを見つめて、そしてリオと腰の動きのリズムを一致させる。
 吸血鬼ハンターとして鍛えられたアネットの体はその体のしなやかさを最大限に生かして腰を動かし
 少年のペニスを激しく膣肉で刺激する)
リオのおちんちん・・・気持ちいい・・・吸血鬼セックスって・・・
こんなに良かったんだ・・・・・・
(リオの顔からリオの首に・・・自分の血を吸ったばかりのおいしそうな首が目に入る)
421リオテーク:2007/05/06(日) 03:21:23 ID:ZouhIJD9
だって、エッチなアネットのほうがかわいいもん。
だからエッチになってもらったんだよ。
エッチなアネット、大好きだよ。

あぁん…アネットの中柔らかくてきゅうきゅうして…最高だよぉ。
アネット…お腹すいた?
(アネットの視線に気づいて聞く。)
初めての吸血…ほら。
(抱きついて、真っ白な首を寄せる。)
422アネット:2007/05/06(日) 03:29:03 ID:4XC0kLaU
んっ・・・エッチな私・・・可愛いの・・・?
なら・・・私・・・もっとエッチになる・・・・・・リオがもっと・・・喜ぶ・・・
エッチな吸血鬼になる・・・・・・
(箍が外れたように快楽を欲して、激しくしなやかに腰を振り、
 少年の胸を指で擦り、乳首を優しく摘まんでひっぱった)

駄目・・・・噛んだら・・・だめっ・・・・・・
(人だった事の倫理観・・・吸血鬼を狩るのが役目だった吸血鬼ハンターならなおさら・・・と
 吸血鬼としての倫理観・・・吸血されながら犯されるのが当然だったアネットならなおさら・・・がぶつかり合う)
でも・・・もう我慢できないよぉ・・・・・・
(真っ白い首が、とても魅力的に見える)
痛かったら・・・ゴメンね・・・リオ・・・・・・
(首の血管目掛けて牙を突き刺して、血を吸いはじめる)

【吸血するのに溺れちゃうのと】
【結局馴染めずにリオに代替品(青汁並の激マズ)を用意させるの、どっちが面白そう?】
423リオテーク:2007/05/06(日) 03:33:50 ID:ZouhIJD9
ひゃんっ…!
アネットぉ…気持ちいいよ…。
うん、どんどんエッチになって…僕の大好きなアネット。

んっ…あ…。
ふふ…これが僕の味だよ。血の味だよ。
よーく味わってね?
(吸血するアネットの耳元で囁くように。)


【うーん、僕としては溺れたほうがいいかなぁ。】
【どうせならおいしいほうがいいじゃない?】
424アネット:2007/05/06(日) 03:40:47 ID:4XC0kLaU
ちゅっ・・・じゅるっっ・・・・・・
(夢中になって血を啜る。吸血鬼経験の長いリオと比べてその吸い方は下手で
 無駄に痛みを与えているし音も大きいけれど、リオを気持ちよくしてあげたいという気持ちだけは強い)
はぁぁ・・・ぁ・・・リオの血・・・すごく美味しい・・・・・・
ふふふ・・・こんなに美味しいなら・・・リオが私の血を欲しがるのも・・・当たり前ね・・・・・・
(血を吸い終えて、血の味に酔った顔をリオに向ける)

ねえ・・・リオの白い血も・・・私に・・・ちょうだい・・・・・・
好きなだけ私の中に出しちゃってもいいんだから・・・・・・


【それじゃ、溺れちゃうね】
425リオテーク:2007/05/06(日) 03:44:59 ID:ZouhIJD9
んーっ…っはぁっ…。
あは…気に入ってくれたみたいだね。
アネットも立派に吸血鬼だね♪
(痛みで浮かんだ汗を拭い、笑いかける。)

うん…もうちょっとだよ。
アネットの中に、いーっぱい出してあげるから。
(腰の動きを早めてスパートにかかる。)
んっ…あっ…はぁっ!
うっ…いくっ…ぅ!
(アネットの中にいっぱいの精液を注ぎこむ。)
426アネット:2007/05/06(日) 03:51:19 ID:4XC0kLaU
痛かった・・・みたいね。
ごめんなさい・・・初めてだから下手だったみたい・・・・・・
(痛みで浮かぶ汗を見て、謝る)
うん・・・私・・・もう吸血鬼ハンターじゃないんだ・・・吸血鬼なんだ・・・・・・
(体だけではなく、心も吸血鬼になってしまった事を自覚して)
でも・・・リオと一緒に居れるなら・・・吸血鬼でいい・・・・・・。
(口内に血の味を残したまま、リオとキスする)

あっ・・あ・・・ああ・・・き・・・てっ・・・・・・
私ももう・・・そろそろ・・・イッちゃうから・・・・・・
(少年の腰の動きが早くなると、目を閉じて少年吸血鬼にすがりついた)
はぁっ・・・ああ・・・ぁぁ・・・・・・
あっ・・・ああ・・・私・・・いくぅっ!
(「いく」という言葉を少年吸血鬼と重ね合わせて、イッてしまう)
あはぁ・・・ふふふ・・・こんなに出しちゃったんだ・・・スケベ吸血鬼・・・
子供のくせに子供を作っちゃう気なの・・・・・・
 
427リオテーク:2007/05/06(日) 03:56:27 ID:ZouhIJD9
いっぱい吸っていけば、自然と上手に飲めるようになるよ。
んっ…。
うん…これからずっと一緒だよ。
人間なんかよりもずっとずっと長い時間が吸血鬼にはあるんだから。

だって、アネットは僕の花嫁だもん。
僕の赤ちゃん産んでくれるよね?
(ひとしきり射精してから、抜かずにまた動かしだす。)
アネット…僕のアネット…。
(アネットを抱きしめて、がむしゃらに腰を振る。)
428アネット:2007/05/06(日) 04:03:54 ID:4XC0kLaU
当然じゃない・・・リオは私の旦那様だもの・・・・・・
リオの赤ちゃんなら・・・私は喜んで産んであげる・・・・・・
(膣内に射精されている間、じっとしていたのだけれど)
あっ・・・もうっ・・・私の血・・・吸ったから・・・
おちんちんが元気一杯みたいね・・・・・・
(抜かずに二回目へと突き進むリオに苦笑いする)
いいよっ・・・あ・・・んっ・・・リオ・・・・・・
私は・・・ずっと・・・リオのものだよ・・・・・・


【もうそろそろ、〆る?】
429リオテーク:2007/05/06(日) 04:08:25 ID:ZouhIJD9
ホント?やったぁ♪
(嬉しそうに笑って、キスを仕返す。)
もちろんだよ、アネットが満足するまでエッチするからね。
ずーっと一緒に面白おかしく吸血鬼を楽しもうね、アネット♪
(アネットを激しく突き、再びお互いを昂ぶらせていく。)


【そうだね、もういい時間だしね。】
【本音はもっと遊びたいけどね。】
430アネット:2007/05/06(日) 04:18:22 ID:4XC0kLaU
ん・・・っ・・・・・・
もう・・・リオが満足するまで・・・の間違いでしょ?
(お墨付きをもらえて大喜びのリオの頭をなでて)
ふふふ・・・そうね・・・でもその前に・・・結婚式の事を考えないと・・・・・・・
花嫁衣裳・・・の・・・私を・・・あん・・・見たいんでしょ?
(自分も腰を振りながら、二回目の絶頂を迎えて)

(それから一ヶ月後、結婚衣裳を身にまといリオと二人だけ・・・いや、リオと自分とお腹の中の子供の三人・・・
 しかいない教会に姿を見せるアネットの姿があった)


【話的にも時間的にもちょうどいい頃合だし、ここで〆るわね】
【またこのスレに来るつもりだし、またその時に遊んでね】
【その時には別のキャラになってるかもしれないけど】
431リオテーク:2007/05/06(日) 04:22:02 ID:ZouhIJD9
あ、うん、それじゃ衣装用意させとくね。
花嫁衣裳のアネット絶対きれいだよ♪
(今から楽しみな様子でまくし立てる。)
んんっ…いく…出るよっ?
(勢い衰えず、二度目の精を注ぐ。)

へへ…これでホントに僕の花嫁さんだよ、アネット♪


【また機会があったらよろしくねぇ♪】
【またねー。】
432名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 20:33:21 ID:R6nNGs2w
ふと考えたんですけれど、ここで言う所のショタって何歳くらいを差すんでしょうか?
13歳〜16歳程度?
433名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 23:51:42 ID:89cFeDSK
それは人それぞれ
私のストライクゾーンは9〜12
434沙耶 ◆xomNilwnJU :2007/05/24(木) 22:51:10 ID:1MhCBzNL
お久しぶりで〜すっ♪

>432
>433
確かに人それぞれかもですね〜
私は・・・10〜12歳くらいかなぁ
まだ、出ないご主人様に、延々と色々されたり、色々したり・・・・・・
(何かを想像して顔を真っ赤にしている)

コホンッ

さてと・・・お掃除しなきゃ・・・
(ホウキを持って外に出て行く)

【いきなり失礼しました〜(汗】
【一言落ち、失礼します】
435沙耶 ◆xomNilwnJU :2007/05/25(金) 23:04:59 ID:nlUDM1Sf
今日は雨で・・・洗濯物が乾きませんでしたね〜・・・
明日は晴れるといいなぁ・・・

【お久しぶりです、昨日に引き続ききてみました】

【名前】沙耶(サヤ)
【年齢】19歳
【職業】和風メイド。女中さん?  坊ちゃまのお世話から家庭教師まで
【嗜好】さりげなくいじめたりするのが好きだが、それは自分にMっ気があることを隠すため。
     血を見たりするのは嫌いだけど、軽いSMチックなことにも興味があったり。
    ようはグロや暴力系以外なら、大抵のことには興味がある。
【その他】ショートカットで細身。和服が似合うが、巨乳のため胸元が苦しいときがある。
      性格は明るく、厳しい時は厳しいが嫌とはいえない。

【久しぶりに待機してみます〜】
436名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 23:25:13 ID:2pR1Jtl0
ねぇ、沙耶。僕の着替えのパンツがないんだけど。
雨だったから屋敷の部屋のどこかに干したって言ったよね?
沙耶がどこに干したのか分からないから、案内してくれる?
(お風呂上りで、下半身をタオルで隠した状態)
(その格好を恥ずかしがるわけでもなく、沙耶の部屋に来て尋ねる)

【こんばんは、お相手よろしいですか?】
437沙耶 ◆xomNilwnJU :2007/05/25(金) 23:36:53 ID:nlUDM1Sf
あらら、お坊ちゃま・・・そんな格好だと風邪ひいちゃいますよ!
それにそんな格好で・・・私以外の誰かに見られたら、驚かせちゃいますよ?
(少し大きめのバスタオルで、包み込むように坊ちゃまに被せる)
ええっと・・・どこに干したかな・・・


【はい、大丈夫ですよ〜】
【どんな流れにするか、お任せしてもよろしいですか?】
438名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 23:47:21 ID:2pR1Jtl0
>437
沙耶だったら、僕が真っ裸で来ても歓迎してくれるもんね?
(意地悪っぽく言いながら、大人しく大きめのタオルを体にかぶる)
…覚えてないの?自分で干したのに?…沙耶はドジっ子メイドさんだなぁ。
とりあえず、探しに行こうよ。パジャマも洗濯してもらったから、見つからないと眠れないよ。
(沙耶の手を握って部屋から連れ出し、人気のなくなった屋敷を歩き回る)
(さすがに夜では体が冷えて、途中からは沙耶に寄り添う形で歩いている)
…沙耶、そろそろ思い出した?だいぶ回ったから、残りも少ないけど。

【はい、任されます。洗濯物を干した部屋には連れて行ってください】
【時間は何時くらいまで大丈夫ですか?】
439沙耶 ◆xomNilwnJU :2007/05/26(土) 00:03:49 ID:P3qDZIrF
ドジって・・・だってぇ・・・しょうがないじゃないですかぁ・・・
(泣きそうな顔で坊ちゃまの顔を見つめる)
いっぱいある洗濯物を、私一人で干したんですよぉ?
むしろ、褒めてほしいくらいですよ!
(なぜか胸を張りつつ、坊ちゃまと屋敷の中を歩く)
(途中、寄り添ってきた坊ちゃまの体を、温めるように引き寄せる)
・・・寒くないですか? もっとくっついてもいいんですよ?
(子供とはいえ、裸の相手を抱き寄せていることに少し赤面する)

うーん・・・あ、ありましたぁ!
(広めの和室の中に干されている洗濯物の中に、坊ちゃまの下着とパジャマが吊るされている)
うん、乾いているみたいですね、ささ、早く着替えちゃいましょ♪

【時間は、そうですね、3時くらいなら大丈夫ですよ〜】
440名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 00:10:44 ID:VNjhZZpp
>439
部屋を忘れなかったら、褒めてあげたんだけどね。
頭撫でてあげたり、抱き締めてあげたり…色々してあげたけど。
(意地悪を言って沙耶の反応を楽しみながら、抱き寄せられると笑顔を浮かべる)
うん、沙耶にくっついてるから寒くないよ。
…着替え見つかったら、僕の部屋で暖かくなれること、いっぱいしようか?
ベッドに入って、二人で裸になって抱き合って…ね、暖まれるでしょ?

(かなりの量が干されている部屋で、自分の下着などを見つける)
はぁ、よかった。これで安心して眠れるよ。
でも、着替える前に…僕をこんな格好でうろつかせた沙耶には、お仕置きしなくちゃ。
まさか断ったりはしないよね。僕と沙耶の仲だもん…ねぇ、僕だけの沙耶?
(企むような笑顔を浮かべながら、さっきまではしゃいでいた沙耶の顔を見上げる)

【分かりました。では、よろしくお願いしますノシ】
441沙耶 ◆xomNilwnJU :2007/05/26(土) 00:27:43 ID:P3qDZIrF
う〜・・・だって、忘れちゃったのはしょうがないじゃないですかぁ・・・
(意地悪な言葉に、頬を膨らませて顔を背ける)
抱っこするくらいなら、いくらでもいいですけど・・・でも、裸だなんて・・・

お、お仕置き!?
そ、それは・・・その、確かに私が悪かったですけど・・・で、でも・・・あの・・・
(不意に、逆らえないような雰囲気に呑まれ、少し下がってしまう)
・・・は、はい・・・私は、坊ちゃまの・・・沙耶、ですから・・・。
(何をされるのかという不安と、少しの期待に、思わずその場にへたり込む)
442名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 00:33:51 ID:VNjhZZpp
>441
うん、素直でいい子だね沙耶。
そんな沙耶が僕は大好き…だからちょっとイジめたくなっちゃうんだ。
(ごめんね、と言いながらへたり込んだ沙耶に近づく)
(その時に手が洗濯物を触っているが、それには気づかれず)

じゃあ、そうだなぁ…沙耶のおっぱいを見せてくれる?
全部脱ぐんじゃなくて、肌蹴させる感じで。ブラジャーはつけてないよね?
おっぱいが出てくるまでキスしてあげるから…終わったら合図してね。
(そう言って、戸惑い気味の沙耶の頬に両手を当てて唇を奪う)
(濃厚な口付けを交わし、慣れた舌使いで責めながら沙耶の合図を待つ)
443沙耶 ◆xomNilwnJU :2007/05/26(土) 00:51:58 ID:P3qDZIrF
私は、素直なんかじゃないですよ・・・
その・・・坊ちゃまの前だから、坊ちゃまの言葉だから・・・
本当の、素直な私になれるんです・・・
それが、はしたない私でも・・・坊ちゃまは、嫌いじゃないですか・・・?
(自ら被虐的な気分になったかのように、震えながら言う)

お、おっぱい、ですか・・・?
!・・・んく・・・ん、チュ・・・んんっ!
(突然のキスに思わず目を閉じ、体を震えさせる)
(我慢するように微動だにしていなかったが、やがて、震える手で着物に手をかける)
(胸を肌蹴させるように、着物の合わせを開くと、見た目よりも豊満な乳房が零れ落ちる)
ん・・・ん、はぁ・・・はぁ・・・ん、んちゅ・・・!
(舌で口中を犯されている中、苦しげに目を開き、胸を出したことを知らせる)
444名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 00:58:31 ID:VNjhZZpp
>443
僕の前でだけ、本当の沙耶になってくれるんだ…。
うん、すっごく嬉しい。…どんな沙耶でも、僕は大好きだよ?
(震えている沙耶の背中を安心させるように撫でる)

(口内を舌で嬲っていると、沙耶と目が合って解放する)
(顔を離すと、豊満な乳房が着物の中から零れ落ちていて)
沙耶のおっぱい、やっぱり大きい…乳首も立ってるね。
キスしたり、今からのことを想像して興奮しちゃった?
(勃起した乳首を指で弾いたり摘んだりしてから、おもむろにある物を見せる)
じゃあ、沙耶が期待してるお仕置きするね…ちょっと痛いかもしれないけど。
(沙耶に見せたものは、何の変哲もない平凡な洗濯ばさみが二つ)
(それを、勃起した沙耶の乳首に近づけ…二つの乳首を洗濯ばさみで挟む)
445沙耶 ◆xomNilwnJU :2007/05/26(土) 01:16:52 ID:P3qDZIrF
! そんなこと・・・言わないで、ください・・・
(期待していることを悟られたのか、ヒクヒクと動いているかのように)
(胸が揺れるたびに乳首が震えている)

ひ、ぼ、坊ちゃま、何を・・・!
いや、っ・・・・・・! ひ、いたっ・・・あ、あぁ!
(パチンと、音を立てて、乳首が挟まれた瞬間、強烈な刺激から体が反り返り)
(大きな目をさらに見開く)
あ、が、ああっ・・・! おっぱいが、おっぱいがぁ・・・!
(とたんに、乳首が熱を持ったかのような痺れを伴い、沙耶の体に異質な快感をもたらす)
お、お願い、おっぱい、いじめっ・・・
(いじめないで、と口は動いているが、声にならない)
446名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 01:24:02 ID:VNjhZZpp
>445
沙耶、痛い?…でも、我慢してね。
洗濯物はこの痛みに耐えながら、沙耶が来てくれるのを待ってたんだよ。
もちろん、僕のパンツもね。…それを忘れたから、少しでも痛みを分かち合わないと。
(洗濯ばさみの痛みに震えるたびに、乳房が揺れるのを見ている)
いじめてるんじゃないよ、これはお仕置きなんだから…もうしばらくの辛抱だよ?
お仕置きが終わったら、いっぱい優しく舐めてあげるからね?

(先端に洗濯ばさみをつけた乳房を曝け出したままの沙耶に手を伸ばす)
(片手は下から乳房を掬い上げるように揉み、もう片方は足の間へと伸びていく)
乳首がこれだけ立ってたんだから…おまんこも、もうぐちょぐちょなのかな?
(まさぐっていた指が秘裂に辿り着き、上下に撫でて刺激しながら耳たぶを噛む)
447沙耶 ◆xomNilwnJU :2007/05/26(土) 01:44:05 ID:6dQsMxM1
はい・・・はい、もっと、我慢します、いっぱい、我慢しますからぁ・・・
(何かに耐えるように唇を閉じるが、思い切ったように口を開く)
・・・私のこと、エッチだなんて、はしたないって、思わないで、ください・・・
もっと、もっと・・・坊ちゃまの、お仕置きを・・・して、ください・・・
(涙に濡れる瞳で、すがるように坊ちゃまの顔を見る)

あ、や、だめ、そっちは、いや、いやぁっ!
(必死に足を閉じようとするものの、滑るように入ってきた指先が)
(濡れそぼった秘所に辿りつき、濡れた音が響く)
あ・・・あ・・・やぁ・・・ ばれちゃった・・・下着、履いてないの、ばれちゃった・・・
(顔がさらに赤くなりながら、呼吸がさらに荒くなっている)
448名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 01:50:58 ID:VNjhZZpp
>447
心配しなくても、はしたないなんて思わないよ。
僕は沙耶の全部が大好きなんだから…だから、安心して曝け出してね?
(見つめてくる瞳ににっこりと微笑んで、優しく口付ける)

(秘裂を数度撫でるまでもなく、直に触れて音が響いたことに笑みを浮かべる)
今日の沙耶はノーブラノーパンだったんだ…この格好で一日いたの?
…お仕置き追加だね。沙耶には僕のおちんちんをおねだりしてもらおうかな。
(秘裂に指を突っ込み、容赦なくかき回して卑猥な水音を響かせながら)
沙耶のおまんこに、僕のおちんちん欲しいでしょ?
おねだりしてみせてよ、沙耶…ほら、このおちんちんでかき回されたいよね?
(巻いていたタオルを解くと、すでに勃起した肉棒が露になる)
(年齢離れした大きさの肉棒を沙耶に見せつけながら、恥ずかしい言葉を言わせようとする)
449沙耶 ◆xomNilwnJU :2007/05/26(土) 02:11:51 ID:6dQsMxM1
だ、だって、私、着物着てるから、んひっ!
着物着てるときは、下着は、つけないって・・・!
きゃふ、あんっ! そんな、ひぃ! そんなに、おまんこかき回さないでぇ!
やだ、やだぁ! グチャグチャって、音が響いて、いや、こんなの、やぁっ!
(容赦なく掻き乱される羞恥心と快感に、悲鳴とも喘ぎともつかない声を上げ続ける)

はーっ、はーっ、はーっ・・・っ!
あ・・・あぁ・・・ぼ、坊ちゃまの、おちんちん・・・すごっ・・・!
(目の前にさらけ出された、見たことのない大きさの物の驚きのあまり両手で口元を抑える)
あ・・・あ・・・やだ、おち・・・おちん・・・
(目を逸らしながら両足を広げ、おもらしをしたかのように床まで濡れた秘所をさらけ出す)
ぼ・・・坊ちゃまの、坊ちゃまの・・・おち・・・ん、ちん・・・を・・・
おちんちんを、沙耶の、おまんこにください!
沙耶を、沙耶のおまんこを、おちんちんで!
(全ての羞恥心をかなぐり捨てるように、絶叫する)
450名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 02:19:25 ID:VNjhZZpp
>449
(目の前の肉棒から視線をそらしながら、おねだりする沙耶に微笑む)
どうせなら、僕の目を見ながら言って欲しかったけど…ま、今度でいいか。
少しずつ少しずつ、僕好みの沙耶に仕込んであげればいいんだからね。
(沙耶を床に押し倒し、着物の裾を捲り上げる)
(物欲しそうにひくつきながら、愛液で濡れる秘裂に肉棒をあてがう)
じゃあ行くよ、沙耶……んっ、ふぅっ、あっ……沙耶のおまんこ、ぬるぬるっ…!
(ぐちゅり、と音をさせながら挿入し、先端が奥を小突くと息を吐く)
……はぁーっ。奥までおちんちんが入ったの、分かるかい、沙耶?

(一突きするたびに溢れる水音を聞きながら、懸命に腰を突き入れる)
(肌がぶつかるたびに、洗濯ばさみをつけた乳房が揺れて欲情を昂ぶらせる)
沙耶のおまんこ、おちんちんをきゅうきゅう締め付けてるよっ…気持ちいいっ…?
僕は、沙耶のおまんこすごく気持ちいいよっ…おっぱいも、いっぱい揺れてるっ…!
451沙耶 ◆xomNilwnJU :2007/05/26(土) 02:35:28 ID:6dQsMxM1
ぐ・・・あ、あああっ! は、入ってきたぁ! あ・・・あ?
(膣内に侵入してきた物が、予想以上に奥まで入っていくことに戸惑う)
え、あ、嘘、まだ、まだ中に・・・ひ、あ、ああああっ!・・・か、はっ・・・!
おく、こんな、こんな奥まで・・・すご・・・い・・・
はい、坊ちゃまが、私の中に、いっぱい・・・います・・・
(恍惚とした表情で頷く)

あ、うぁ! ひゃう! ん、あ、やぁ、激しっ・・・!
はい・・・坊ちゃまのが、私の中を、えぐってるみたいで・・・
私の、体が、坊ちゃまので、全部、全部・・・うああぁ!
おっぱいも、おまんこも、熱くて・・・私、壊れ、壊れるぅ・・・!


【ごめんなさい、ちょっと眠気が・・・】
【次のレスあたりでラストでも、よろしいでしょうか?】
452名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 02:43:11 ID:VNjhZZpp
>451
(沙耶の腰を強く握って、がむしゃらに腰を突き入れる)
(それはテクニックなどとは無縁の、快感だけを求めるけだもののような交わり合い)
沙耶のおまんこ、気持ちよすぎて…もう、イっちゃうよっ…。
いっぱい出すねっ…おまんこに、僕の精液いっぱい出すねっ…沙耶、イくっ!!
(先端と子宮口を密着させた瞬間に射精し、大量の精液を注ぎ込む)
(どくっどくっと際限なく注ぎ込み、溢れ出して来ても出し続ける)

(長かった射精が収まり、息を落ち着かせながら沙耶の乳房に手を伸ばす)
沙耶へのお仕置きは、これで終わり…だから洗濯ばさみ、外すね?
(洗濯ばさみが外された乳首には形がくっきりと着き、少し腫れて見える)
沙耶の乳首、痛かったよね?僕が舐めて、治してあげるからね。
(丹念に舌を這わせて乳首を嘗め回したり、指先でマッサージしたりする)

【こちらも眠気が来てたので、ちょうどよかったです】
【そうですね、締めに向かってくれて構いませんよ】
453名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 03:15:07 ID:VNjhZZpp
おやすみ、沙耶。
(自分の部屋で沙耶と一緒にベッドに横になる)
(激しい行為で疲れたのか、すぐに眠ってしまうのだった)

【落ちてしまわれたようなので、こちらもこれで失礼します】
【遅くまでお付き合いありがとうございました、おやすみなさいノシ】
454名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 23:33:29 ID:64Mkc9yp
誰か居ないかな
455名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 23:44:39 ID:64Mkc9yp
ショタっ子来ないかなぁ
456名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 15:34:58 ID:9sWYLElR
おちんちんのおっきなショタっこっていないかなぁ
457名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 17:01:37 ID:9sWYLElR
日曜なのに誰もいないのは板が過疎ってる証拠だろうか
458名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 18:28:57 ID:9sWYLElR
おちんちんおっきなショタっ子期待上げ
459名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 18:33:47 ID:gC5fDMCs
なら、ショタっ子参上。
おねーちゃん、遊んで欲しいの?
460名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 18:38:49 ID:9sWYLElR
うんまぁ、普通はおねーちゃんだよね。
そういう君は遊んでくれるのかな?
461名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 18:40:30 ID:gC5fDMCs
>>460
わっかんないけどね。ほら、おにーちゃんかもしれないし。
あ、ボクおにーちゃんなら相手はしないからね?

んー、どうしよっかな。
ね、遊んで欲しい?

遊んで欲しいなら、おねーちゃんの望む遊びを言ってみて?
462名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 18:47:18 ID:9sWYLElR
そうだねー。
君のおっきいのでヒィヒィ言わされたいなぁ?
どんな関係がいいかなぁ?
463名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 18:51:09 ID:gC5fDMCs
>>462
ヒィヒィ言うってどんなのかな、ボクわかんないや。
(くすくす)

そうだね、おねーちゃんがどんな感じのおねーちゃんかによるかな。
強気、おっとり、不思議、お色気、ロリ……
どっちにせよ、ヒィヒィ言うんだろうけどね。
464名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 18:56:29 ID:9sWYLElR
よく不思議ちゃんて言われる。
そんな自覚ないんだけどなぁ。
強気かおっとりかと聞かれれば、どちらかといえばおっとりかな。
お色気路線ではないにせよロリではない。
と。

ヒィヒィ言うっていったら…ねぇ?
き、決まってるじゃない?
465名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 19:01:48 ID:gC5fDMCs
>>464
不思議ちゃんは自分を不思議ちゃんと思ってはいないんじゃないかな。
よくわからないけど。
……んー、それなら。

・ショタ好き不思議ちゃんおねーちゃんがボクを誘惑するけど返り討ち。
・ボクの策に引っかかってやられちゃう。

のどっちかで。
別にこれ以外でもいいけど。

……わかんないから、おねーちゃんの身体で教えてね。
466名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 19:05:40 ID:9sWYLElR
策っていうのが気になるなぁ。
うまく誘惑できる自信ないしそっちでー。
467名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 19:11:00 ID:gC5fDMCs
>>466
そうだね、風邪を引いたふりで看病に来たおねーちゃんがボクの股間を見て、
悪戯しそうになったところを見とがめて襲っちゃう、とか。

おねーちゃんはこんなことして欲しい、して欲しくないとかってある?
468名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 19:15:38 ID:9sWYLElR
うん、それでおっけーだよ。

うーん、汚いのはちょっとーかなー。
あと血が出るほど酷いこととか。
して欲しいっていうか、最後にペットみたいな関係にしてほしいな。
君の足元にすりよって甘えちゃうくらい。
469翔太:2007/05/27(日) 19:19:15 ID:gC5fDMCs
>>468
りょーかいだよ。
それじゃ始めよっか。

おねーちゃんからでいける?
470春香:2007/05/27(日) 19:23:59 ID:9sWYLElR
うん、それじゃ始めるねー。


翔太君、風邪大丈夫?
おじや作ってきたけど食べられる?
(翔太君の部屋の扉をノックして、顔だけ覗かせる。)
471翔太:2007/05/27(日) 19:28:26 ID:gC5fDMCs
>>470
(うとうととしていたがノックの音で眼を覚まし)
ん、うん……
大丈夫だよ。

そうだね、ちょっとお腹空いちゃったから……
472春香:2007/05/27(日) 19:35:44 ID:9sWYLElR
それじゃほら、おきておきて。
(部屋に入っていって、ベッドの横に膝をつく。)
布団にこぼしちゃったら大変だからね。
(手を引いて翔太君の体を起こして、布団をはぐ。)
(パジャマに包まれた翔太君を見て、その股間を見て、ごくりと喉を鳴らす。)
あ、熱いから気をつけてね?
(トレーに乗ったおじやを翔太君に渡す仕草をしながら、さりげなくを装ってそっと股間に手を伸ばす。)
473翔太:2007/05/27(日) 19:42:35 ID:gC5fDMCs
ん、うん。
(体を起こしてもらい、じっと春香の様子を見て)
ね、春香おねーちゃん。
……どこに触ってるの?
(トレーを受け取りながら、冷たい声音で囁く)
474春香:2007/05/27(日) 19:48:18 ID:9sWYLElR
え!?
ど、どこって!?
や、やだなぁ、どこも触ってないよ?
いやホント。マジでマジで。
(伸ばしかけてた手を引っ込めて、慌てて取り繕う。)
ほ、ほら、おじや冷める前に食べちゃって。ね?
475翔太:2007/05/27(日) 19:51:23 ID:gC5fDMCs
ふぅん……ま、いいや。
ね、おねーちゃん。
おじや、食べさせてくれる?
(あーん、と口を開ける)
476春香:2007/05/27(日) 19:54:44 ID:9sWYLElR
ほっ…。
(うまくごまかせたと思って胸をなでおろす。)
え、うん。
(スプーンですくい、ふーふーしてから翔太君の口元へ運ぶ。)
はいあーん。
(スプーンを持ってない手は、翔太君の脚の間に入ってベッドに突いている。)
477翔太:2007/05/27(日) 19:56:56 ID:gC5fDMCs
あーん。
(おじやを食べさせてもらいもごもご)
おいしーね。
次食べさせて、次!
(またあーんと口を開ける)
478春香:2007/05/27(日) 20:03:14 ID:9sWYLElR
はぅん…。
(翔太君の笑顔に頬を緩ませながら、求められるままにおじやを食べさせる。)
(ベッドに突いた手が少しずつ翔太君の股間ににじり寄っていく。)
(さっきバレかけたから、今度は慎重に。)
ってあれ、なくなっちゃった。
(しばらく食べさせるうちに、おわんの中は空っぽに。)
(その頃には、あと3センチくらいまで手が近づいていた。)
479翔太:2007/05/27(日) 20:04:22 ID:gC5fDMCs
ん、もうおしまい?
おかわりないの?
(むー、と残念そうに)
でも、それより喉渇いたなあ。
飲み物あるの、おねーちゃん?
480春香:2007/05/27(日) 20:08:23 ID:9sWYLElR
あ、おなべにまだ残ってるよ?
持ってくる?
(首をかしげて聞く。)
うん、麦茶持ってきたよ。
(脇においてあった麦茶のボトルからコップに注いで渡す。)
(ベッドから手を離す際、欲を出して翔太君の股間を指先で撫でていく。)
はい、どーぞ。
481翔太:2007/05/27(日) 20:11:24 ID:gC5fDMCs
うん、おかわり欲しいな。
(にっこり笑って)
ありがと。
(春香の手の動きには気付かないふりでコップを受け取る)
482春香:2007/05/27(日) 20:14:28 ID:9sWYLElR
じゃあ、ちょっととってくるね。
(上機嫌でトレーを手にしてキッチンへ向かう。)
〜♪
(気づいてないものと信じて疑わない。)
(おじやをおわんによそいながら、指先に触れた感触を思い出して触れた指をしゃぶる。)

おまたせ〜。
(おじやの入ったおわんを手にして、翔太君の部屋に戻る。)
483翔太:2007/05/27(日) 20:20:19 ID:gC5fDMCs
(春香が出ていったあと、くす、と笑みを浮かべる)

(戻ってくれば、先程の笑みとは違う無邪気な笑顔で迎えて)
おかえりー。
はやくおかわりちょーだい。
484春香:2007/05/27(日) 20:24:31 ID:9sWYLElR
うんうん、焦らないで。
(先ほどと同じようにベッドの脇に膝をつく。)
(スプーンでおじやをすくい、ふーふーする。)
はい、あーん。
(さっきので少し大胆に、手をベッドにつく。)
(その距離、翔太君の股間まで2センチ。)
485翔太:2007/05/27(日) 20:29:41 ID:gC5fDMCs
焦ってないってば。
ん、あーん。
(口を開けておじやをもらい)
次はお茶お茶〜。
(手を伸ばしてコップを取ろうとする)
486春香:2007/05/27(日) 20:32:42 ID:9sWYLElR
かわいー。
(おじやのスプーンにパクつく翔太君に頬を緩ませる。)
え、お茶?
(名残惜しそうに手を離し、コップに麦茶を注ぐ。)
(やっぱり欲を出して指先で撫でていく。)
487翔太:2007/05/27(日) 20:40:33 ID:gC5fDMCs
(またしても春香の指先の動きには気付かないふり)
ん、ありがと。
(コップを取ってごくごくとお茶を飲み)

それじゃ、おじや食べるー。
(身体を春香に寄せる)
488春香:2007/05/27(日) 20:45:16 ID:9sWYLElR
うん、いっぱい食べて元気になろうね。
(すりよってきた翔太君の匂いが鼻をくすぐる。)
(先ほどと同じようにして翔太君におじやを与えていく。)

すごいね、二杯も食べちゃった。
お腹すいてた?
(空の器を脇においてベッドに腰掛ける。)
(自然を装って翔太君の脚の間に置いた手を、ゆっくり動かして近づけていく。)
489翔太:2007/05/27(日) 20:51:31 ID:gC5fDMCs
(あむあむとおじやを食べてしまい)
うん、お腹空いてたんだ。
美味しかったよ、おじや。
(近付いてくる春香の手を掴む)
ね、春香おねーちゃん……触りたいの?
490春香:2007/05/27(日) 20:55:11 ID:9sWYLElR
え、ええ!?
そ、そんなこと…。
(あとほんのわずかというところで手をつかまれ、慌てふためく。)
そんなことないよ?
ホント、マジでマジで。
(焦って、自由なほうの手をパタパタ振ってごまかす。)
(今回もごまかせるつもりの様子。)
491翔太:2007/05/27(日) 21:03:22 ID:gC5fDMCs
ふーん。
本当にそんなことないの?
さっきからボクのあそこに触ったりしてたけど……それでも?
(掴んだ手を自らの股間に持っていき、触れるか触れないかのところで止め)
……ねえ、春香おねーちゃん。
ほんとうに、いいの?
492春香:2007/05/27(日) 21:07:22 ID:9sWYLElR
えぇっ!?
ば、バレてたの…?
あ、うう…。
(バレてたと知って、何もいえなくなる。)
あ…。
(すぐ近く、指があとほんの数ミリ伸びるだけで触れるような位置。)
あ…ご、ごめんなさい…。
ホントは触りたい…翔太君のおちんちん…。
(頬を染め、告白する。)
493翔太:2007/05/27(日) 21:16:11 ID:gC5fDMCs
バレバレだったね。
風邪を引いているボクを弄ぼうなんて……ひどいなあ。
(くすくす笑い)

……ふーん。
ようやく本心を言ったね。
でも、パジャマ越しでいいの?
本当は直接触りたいんじゃないの?
494春香:2007/05/27(日) 21:18:21 ID:9sWYLElR
ごめんね…悪いおねーちゃんで…。
ね、なんでもするから嫌いにならないで?
(泣き出しそうな顔で翔太君を見つめる。)

え、いいの?
(期待に頬が熱くなり、つい翔太君の股間に熱い視線を注いでしまう。)
495翔太:2007/05/27(日) 21:29:09 ID:gC5fDMCs
ほんとうになんでもするの?
それなら許してあげるけど。

おねーちゃんが、望むならね。
(パジャマのズボンを脱ぎ、パンツを見せる)
……ね、直接触りたいでしょう?
頬擦りだってしたいよね?
……それに、もっと先も……
496春香:2007/05/27(日) 21:35:32 ID:9sWYLElR
う、うん!
翔太君に嫌われないためならなんだってしちゃうよ。
あー、でも、血がでちゃったりあんまり汚かったりするのはちょっと…。
だから、ね?
(両手を合わせて首をかしげる。)

うん…したい…。
翔太君のおちんちんにいろんなことしたい…。
(パンツの中に隠されたものに熱い視線を注ぐ。)
(自然と呼吸が荒くなり、期待で興奮しているのがわかる。)
触って…いい?
497翔太:2007/05/27(日) 21:41:15 ID:gC5fDMCs
へー、そうなんだ。
それなら、あとで色々命令してあげるね。
(くすすっと笑って春香の頬を撫でる)

いろんなことをされたい、の間違いじゃないの?
(そう言いながらパンツを下ろせば、少年には似つかわしくない巨根が見える)
触って、頬擦りしていいよ?
498春香:2007/05/27(日) 21:46:52 ID:9sWYLElR
う、うん…。
(頬をなでられて、翔太君の不思議な雰囲気にぽわっとする。)

あ…うわ…すごい…。
(晒された巨根を見て喉を鳴らす。)
(震える手を伸ばし、翔太君の巨根を握る。)
これが翔太君の…。
…あったかい…。
(頬ずりして、うっとりしたような声を漏らす。)
(顔を上下に動かし、頬で翔太君のおちんちんを擦る。)
(手の動きも合わせて擦る。)
499翔太:2007/05/27(日) 21:55:00 ID:gC5fDMCs
ボクの命令は絶対だよ。
いいね、春香おねーちゃん?

ふふ、そんなにボクのおちんちん気に入った?
(頬擦りと手の動きにむくむくと更に大きくなる)
……でも、それだけじゃまだだよね。
もっと他にしたいこと、あるよね?
500春香:2007/05/27(日) 22:00:37 ID:9sWYLElR
うん…翔太君に嫌われちゃったら、おねーちゃん死んじゃうもの。
嫌わないでくれるならなんでも言うこと聞くよ。

うん…こんなすごいなんて思わなかった…。
(巨根を擦りながら、酔ったように呟く。)
いいの?もっとしていいの?
(翔太君の股間から見上げ、巨根にキスをする。)
ちゅっちゅむっ…ちゅ…れろっ。
(亀頭にキスを降らし、舌を伸ばしてくすぐる。)
れろ…れろ…ちゅぷ…じゅる…。
(口を目いっぱい開いて、翔太君の巨根を咥える。)
501翔太:2007/05/27(日) 22:08:02 ID:gC5fDMCs
うん、ボクの言うことを聞くおねーちゃんなら大好きだよ。

いきなり咥えるなんて、おねーちゃん、そんなにボクのおちんちん気に入ったんだ。
(春香の頭を撫でる)
でも、咥えるだけじゃ満足できないよね?
ね、おねーちゃんもパンツ脱いでみてよ。
502春香:2007/05/27(日) 22:13:27 ID:9sWYLElR
ちゅぷ…じゅる…ん、うん。
(ベッドから降りて、服を脱いでいく。)
(パンツを脱げとだけ言われたにもかかわらず、一糸まとわぬ裸体を晒す。)
うぅ…やっぱり恥ずかしいなぁ…。
(茂みの奥に隠れた秘所はしっとりと湿っている。)
ね、ねぇ…翔太君、おねーちゃん何をすればいいの?
(たっぷりした胸の前でもじもじと指を合わせる。)
503翔太:2007/05/27(日) 22:21:43 ID:gC5fDMCs
パンツだけでよかったのにな。
ほら、もっとよく見せて。

何をって……わかってるでしょ?
ほら、こっちに来て。
(手招きしながら、軽く自らの巨根を振る)
504春香:2007/05/27(日) 22:24:06 ID:9sWYLElR
うぇ!?そ、そうだったの?
(勘違いに耳まで真っ赤にする。)
うん…。
(ベッドにのり、膝立ちになって、翔太君の目の前に股間が来るようにする。)
み、見える?おねーちゃんのアソコ…。
505翔太:2007/05/27(日) 22:27:50 ID:gC5fDMCs
ちゃんとボクそう言ったよ?
それとも、ボクに見て欲しかったとか?

(ふっ、と股間に息を吹きかけて)
あそこじゃわからないな。
なんていうの、ここ?
506春香:2007/05/27(日) 22:33:09 ID:9sWYLElR
うぅ…おねーちゃんパンツを脱ぐってことは全部脱ぐことだと思ってました。
…ちょっとは見て欲しかったのあるけど。

う…翔太君のいぢわる…。
お、オマンコ…おねーちゃんの、オマンコ…。
(吹きかけられた吐息で茂みが揺れる。)
507翔太:2007/05/27(日) 22:35:46 ID:gC5fDMCs
どう考えてもそれおかしいし。
ちょっとじゃなくて全部、見て欲しかったって言うことにしちゃおうか。
えっちな春香おねーちゃん?

ふーん、おまんこか。
で、春香おねーちゃんはおまんこをどうして欲しいの?
(顔を近づけ、今にも触れそうな位置でふっと強く息を吹きかける)
508春香:2007/05/27(日) 22:41:31 ID:9sWYLElR
だってだって、パンツってお洋服の下でしょ?
パンツ脱ぐならお洋服も脱ぐじゃない?
うぅ…そんなにエッチじゃないのに…。

んっ…オマンコ…かき回してほしいの…。
翔太君の指とか…舌とか…おちんちんとかで…。
ひゃう…おねがい…。
(愛液が一筋、太ももを伝って降りていく。)
509翔太:2007/05/27(日) 22:54:00 ID:gC5fDMCs
……スカートならパンツだけ脱げると思うけど。

指や舌やおちんちんでかき回して欲しいんだ。
それじゃあね……
自分で腰を落として、ボクのおちんちんを受け入れて?
……ふふ、でもそんな事したらおねーちゃんのおまんこボクのおちんちんの中毒になるかな?
510春香:2007/05/27(日) 23:00:26 ID:9sWYLElR
うぁ…そういえばそうでした…。
(初めて気づいたようにびっくりしてシュンとうなだれる。)

ダメなら足の指でもいいけど…。
え、いいの?
(腰を落として、翔太君の巨根に秘所を押し付ける。)
いいもん…翔太君にしかさせないから…。
んっ…あ…。
(腰を動かして、巨根に愛液を塗りつける。)
511翔太:2007/05/27(日) 23:03:49 ID:gC5fDMCs
なんで気付かないかな……

いいよ。
ふーん、じゃあボク専用のオマンコだね、おねーちゃん?
(腰を揺らして秘所に更に刺激を送り)
……ほら、早く咥え込みなよ。
そうすれば頭のてっぺんまでボクのものになるんだよ、尾根ーちゃん?
512春香:2007/05/27(日) 23:07:47 ID:9sWYLElR
ほら、おねーちゃんボケだから…。

あふ…うん…。
んっ…あっ…はぁぁっ!
(腰を落として巨根をくわえ込んでいく。)
おっきぃ…オマンコいっぱいに広がっちゃう…。
513翔太:2007/05/27(日) 23:12:10 ID:gC5fDMCs
それにしてもボケすぎ。

まだ奥まで全部入ってないよ?
ちゃんと奥まで入れないとね……!
(腰を突き上げて一気に春香のおまんこを貫く)
514春香:2007/05/27(日) 23:15:07 ID:9sWYLElR
きゃふっ!あっ…。
(奥まで無理矢理こじ開けられて巨根が届く。)
あぁぅ…翔太君のでいっぱいにされちゃった…。
んっ…んんっ…!
(ゆっくりと腰を動かして、巨根を味わう。)
515翔太:2007/05/27(日) 23:29:46 ID:gC5fDMCs
いっぱいにされたかったんでしょ?
ボクのでこんな風に……
(腰をあわせて動かして刺激を送り)

ね、おねーちゃん。
キス、しよっか?
516春香:2007/05/27(日) 23:37:16 ID:9sWYLElR
んっ…でもこんなおっきいなんて…。
翔太君かわいいのに、こんなにおちんちんおっきいなんて反則だよ…。
(突き上げてくる巨根に震え、目がくらむほどの快感に悶える。)

う、うん…ちゅっ…。
ちゅっ…ちゅ…ちゅっ…。
(翔太君の肩に腕を回して抱きしめ、唇を重ねる。)


【翔太君、眠い?】
517翔太:2007/05/27(日) 23:42:13 ID:gC5fDMCs
でも、おちんちん大きい方がいいんでしょ?
おまんこもそう言ってるよ?
(腰の動きを止めてお尻を撫でる)

ん……ちゅっ。
ちゅっ、ちゅ……
ね、おねーちゃん。この格好で腰だけ動かしてみて?
かくかく腰振って、おちんちん中毒だって言ってみてよ。


【んー、ちょっと。でもまだ大丈夫だよ。レス遅いけど。】
518春香:2007/05/27(日) 23:46:51 ID:9sWYLElR
うん…おっきいおちんちん…好きっ…。
翔太君のおっきいおちんちん咥えて気持ちよくなっちゃってる…!
(お尻がビクビク震える。)

ちゅむ…この格好で…?
(言われるままに、腰だけをくねらせて巨根をしごく。)
はぁっ…んっ…!
おねーちゃん、おちんちん中毒になっちゃった…。
翔太君のおっきいおちんちん中毒なの…!
(腰を動かすたびに、愛液の絡む音が響く。)
519翔太:2007/05/27(日) 23:52:56 ID:gC5fDMCs
よかったね、ボクのおちんちんが大きくて。
いいじゃない。春香おねーちゃんのオマンコはボクのおちんちん中毒なんだし。

そうだよ……んっ、そう。
腰を上下させるだけでだともっといやらしいかな。
動物の交尾みたいでさ。
よく出来ました。
それじゃおちんちん中毒のおねーちゃん。
白いの注いだげよっか?
520春香:2007/05/27(日) 23:58:51 ID:9sWYLElR
うんっ…翔太君はおねーちゃんの理想だよ…!

んっ…動物なんて…。
(その瞬間、愛液の量がドバッと増える。)
(夢中で腰だけをカクカク振って、翔太君の巨根を味わう。)
ちょ、頂戴…おちんちん中毒のおねーちゃんに、翔太君の精液頂戴…!
翔太君の赤ちゃん妊娠させてぇ!
(翔太君を抱きしめ、腰を振りたててジュッポジュポ音をさせながら、絶頂へ上り詰めていく。)
521翔太:2007/05/28(月) 00:05:52 ID:zjNsNW5l
理想?
ふーん、ボクみたいな男の子にこんな風にされたかったんだ。
それってさ、ショタコンの変態って言うんじゃない?

あは、なんだかいやらしい汁増えた?
動物扱いされて興奮したんだ?
(腰を振るのとタイミングをずらして一度突き上げる)
ん、あ……いいよ、精液注いだげる。
ボクの精液大好きになってね?
(小さな手で春香の腰を押さえて固定して奥までネジ入れながら射精する)
522春香:2007/05/28(月) 00:09:28 ID:lxFSmQHe
ち、違うもん、おねーちゃんそんなのじゃなくて、かわいいのが好きなだけだよ?
ホントだよ?

きゃふぅんっ!
熱いっ…お腹の中ヤケドしちゃう…!
(奥にあたる精液を感じながら絶頂する。)
はぁ…はぁ…お腹の中、翔太君でいっぱい…。
ちゅっ…。
(再び唇を重ねる。)
523翔太:2007/05/28(月) 00:17:58 ID:zjNsNW5l
じゃ、ボクが大きくなったらもういらない?

ふふ、いっぱい出したよ。
おねーちゃんのおまんこの中、精液漬けかな。
……抜いちゃおうか?
ほら、腰を引いてよ。
524春香:2007/05/28(月) 00:24:01 ID:lxFSmQHe
え、そ、それはぁ…うぅ…。
翔太君は、おおきくなってもかわいく居てね?
(困ったように言う。)

んっ…あっ…。
(震える腰を浮かしておちんちんを抜くと、ぽっかり口をあけた秘所から精液が垂れてくる。)
ホントにいっぱいだね…あふれてきてるよ。
あ、翔太君のおちんちんキレイにしてあげる…あむっ。
ちゅぶ…れろ…ちゅぱ…。
(精液がベッドに垂れないように腰を上げて、顔を翔太君の股間に埋めて巨根をしゃぶる。)



【今日のところはそろそろお開きかなぁ?】
525翔太:2007/05/28(月) 00:29:15 ID:zjNsNW5l
どうかな?
そればっかりはボクにはどうしようもないし。

何も言ってないのにおしゃぶりまで始めて……
おねーちゃん、もうすっかりボクのおちんちんの虜だね。
(頭を撫でる)


【そうだね、そろそろ……】
526春香:2007/05/28(月) 00:34:21 ID:lxFSmQHe
うん…おねーちゃんは、翔太君の虜なんだよ?
ずっとずーっと前から、ね?
ちゅぶ…ぐぷ…今日からは…翔太君のおちんちんにも虜にされちゃった…。
(絡みついた精液や愛液を舌で拭い、きれいにしていく。)
(キレイになった巨根に、愛しそうに頬ずりする。)
527翔太:2007/05/28(月) 00:35:49 ID:zjNsNW5l
ずーっと前からボクのおちんちん狙ってたんだ。
いやらしいな。
……ん、きれいになったね。
もういいよ、おねーちゃん。
手で零れないように押さえながら服着てよ。
528春香:2007/05/28(月) 00:39:40 ID:lxFSmQHe
う、うん…。
(名残惜しそうに頬を離し、最後に亀頭にキスをして離れる。)
ん…片手じゃ履きにくいなぁ…。
(手で押さえながらショーツを履いて、ようやく手を離す。)
(そして服を身に着ける。)
んん…ショーツ汚れちゃう…。
滲んできてるのわかるよ…。
529翔太:2007/05/28(月) 00:44:10 ID:zjNsNW5l
こぼしたらダメだからね。
それじゃ、ボクは寝るから……
(少し悪戯っぽく微笑んで)
一緒に、寝る?
530春香:2007/05/28(月) 00:46:10 ID:lxFSmQHe
翔太君がいいなら…一緒に寝たいなぁ…。
いい?
(首をかしげて聞く。)
531翔太:2007/05/28(月) 00:47:59 ID:zjNsNW5l
いいよ。
それじゃ、一緒に寝ようか。

【こんな感じで〆かな】
532春香:2007/05/28(月) 00:50:45 ID:lxFSmQHe
うん…ありがとう。
(一緒にベッドにもぐりこむ。)
(しばらく翔太君の寝顔を見つめながら、パジャマに包まれた巨根をさすっていたがやがて眠ってしまう。)
(翌朝起きたときには、しっかりと巨根を握っていたそうな。)


【じゃあ私もこれで〆。】
【結局ペットみたいにはしてもらってないけど、続きの予定ってあるのかな?】
533翔太:2007/05/28(月) 00:55:15 ID:zjNsNW5l
【春香おねーちゃんが望むなら、続きをするよ】
【そっちの都合のいい時期を教えてね】
【それに返事しておくから】
534春香:2007/05/28(月) 00:57:57 ID:lxFSmQHe
【うん、できれば続きしてほしいなぁ…。】
【ボケボケのおねーちゃんだけどよろしくね?】
【とりあえず、今日の夜9時くらいからかなぁ…。】
【基本的に平日はそんな感じ。】
535翔太:2007/05/28(月) 01:00:14 ID:zjNsNW5l
【ん、それじゃしよっか】
【多分夜あと一時間は遅くからになるけど、大丈夫?】
536春香:2007/05/28(月) 01:02:47 ID:lxFSmQHe
【うん、10時くらいだね。】
【全然だいじょうぶだよ。】
【それじゃあ今夜の10時くらいにまたね。】
537翔太:2007/05/28(月) 01:08:08 ID:zjNsNW5l
【うん、それじゃその時間にお願い】
【おやすみ……ノシ】
538春香:2007/05/28(月) 01:11:43 ID:lxFSmQHe
【うん、お休み、翔太君…ちゅっ。】
539春香:2007/05/28(月) 21:14:40 ID:TkMy4N2b
ごめん、ちょっと遅れるかも
540翔太:2007/05/28(月) 22:28:23 ID:vsZ/UG6P
【ボクもまだおくれそう……日が変わるまでには来られると思うんだけど】
541春香:2007/05/28(月) 22:28:42 ID:lxFSmQHe
【おまたせ翔太君。帰ってきたよ。】
542春香:2007/05/28(月) 22:29:55 ID:lxFSmQHe
【そっか、じゃあどうしようか?】
543翔太:2007/05/28(月) 22:45:53 ID:vsZ/UG6P
【まだもうちょっとかかりそうなんだよね……】
【明日以降に延期する?】
544春香:2007/05/28(月) 22:47:08 ID:lxFSmQHe
【私もあんまり夜更かしはできないし、延期にしようか。】
【翔太君にも無理させたくないしね。】
545翔太:2007/05/28(月) 23:31:01 ID:rBkgZSlj
>>544
【ようやく帰投〜】
【そうだね、今からじゃ厳しいかも……延期しとこっか?】
546春香:2007/05/28(月) 23:34:06 ID:lxFSmQHe
【おかえり翔太君。】
【んー、ちょっとだけ相手して欲しいかも。】
【なんか欲情しちゃって…。】
【1時くらいまでって大丈夫?】
547翔太:2007/05/28(月) 23:36:13 ID:rBkgZSlj
【大丈夫だよー】
【欲情しちゃってって……えっちw】
548春香:2007/05/28(月) 23:38:36 ID:lxFSmQHe
【ありがと。】
【どんなのしようか?】
【だって…翔太君のおちんちんのこと考えたら…。】
549翔太:2007/05/28(月) 23:43:04 ID:rBkgZSlj
【んー、それなら春香おねーちゃんの好きなシチュでいいよ】
【いっぱいかわいがってあげるからw】
550春香:2007/05/28(月) 23:48:22 ID:lxFSmQHe
【うん、じゃあ…。】
【翔太君が最初に見せた、冷たい声音が忘れられないの。】
【ショタコンで変態なおねーちゃんにちょっと呆れ気味に責めて欲しいな?】
551翔太:2007/05/28(月) 23:56:04 ID:rBkgZSlj
【それじゃ、呆れながら蔑みながら攻めよっか】
【春香おねーちゃんから始めてくれる?】
552春香:2007/05/29(火) 00:02:28 ID:OU0/UKCP
こっそり…。
(そっと翔太君の部屋に入る。)
(まだ学校から帰ってきてないようで部屋はもぬけの殻。)
くんくん…あは、翔太君の匂い…。
(ベッドに残った翔太君の匂いをかいでうっとりする。)
ん…は…。
(いつしか匂いを嗅ぎながらオナニーを始めてしまう。)
翔太君…ごめんね、こんな変態なおねーちゃんで…。
(オナニーをしながら、部屋を見渡す。)
あ…翔太君のパンツ…。
(朝脱ぎ捨てていったのだろうパンツを見つけると、股間部分に鼻を押し付けてその匂いでオナニーに耽る。)
(没頭しすぎて注意力が散漫になり、翔太君が帰ってきたのも気づいてない様子。)
553翔太:2007/05/29(火) 00:18:57 ID:9OuxcIIt
(家に帰り、自室に向かうと何やら部屋から声がする)
(覗き込んでみれば、自分のパンツを鼻に押しつけて自慰をしている春香の姿を認め)
(意地悪く笑みを浮かべ、音を忍ばせて部屋に入る)
(そして春香の背後に回り込み、耳元で)
……ねえ、何をしてるの、おねーちゃん?
554春香:2007/05/29(火) 00:22:00 ID:OU0/UKCP
ひゃっ!?
しょ、翔太君…なんで?
(飛び起きて、翔太君に向き直る。)
(時計を見ると思った以上にすぎていて、帰ってくる時間。)
あ…え、ええと…。
そ、そうお洗濯!お洗濯してあげようかなーって…。
(翔太君のパンツを後ろに隠して苦しい言い訳。)
555翔太:2007/05/29(火) 00:25:20 ID:9OuxcIIt
ふーん、お洗濯かあ。
ね、おねーちゃんのお洗濯って、パンツを鼻に押しつけてくんくんすることを言うの?
(見下ろすようにして言い放つ)
556春香:2007/05/29(火) 00:28:27 ID:OU0/UKCP
え、それは…その…。
汚れてるかなー?って…思って…。
(翔太君を見上げて、言い訳を続ける。)
さ、さーて、おねーちゃんお洗濯しなきゃ…!
(翔太君のパンツを握り締めて、逃げるようにベッドを降りようとする。)
557翔太:2007/05/29(火) 00:33:54 ID:9OuxcIIt
そのまま座って。
(短くそう命じて、春香の前に立ち)
そんな言い訳はいいから、本当のことを素直に言って欲しいな。
それとも……素直に言うと怒られるとでも思ってる?
558春香:2007/05/29(火) 00:37:11 ID:OU0/UKCP
あ…。
(命令されて、ついベッドに座ってしまう。)
え、えっと…。
う…。
(見下ろしてくる視線と言葉での責めにうつむいて涙を浮かべる。)
559翔太:2007/05/29(火) 00:42:52 ID:9OuxcIIt
ほら、泣いてもダメだよ。
素直に白状してよ。
そうしたら許してあげるから。
560春香:2007/05/29(火) 00:48:05 ID:OU0/UKCP
ほ、ホントに…?
グスッ…翔太君のパンツの匂い嗅いで…オナニーしてたの…。
ごめんなさぁい…。
(もう一度翔太君を見上げ、白状する。)
(許してあげるという言葉を信じて。)
561翔太:2007/05/29(火) 01:07:32 ID:9OuxcIIt
変態だね。
ボクのパンツの匂い嗅いで、発情してたんだ。
……まさか、春香おねーちゃんがそんな変態とは思わなかったよ。
(見下した視線のまま、言い捨てる)
562春香:2007/05/29(火) 01:11:43 ID:OU0/UKCP
え、え?
(期待していたのとまったく違う言葉に戸惑う。)
しょ、翔太君…?
(呆然として翔太君を見上げる。)
(両脚が無防備に開かれ、ミニスカートの奥に濡れた秘所が見える。)
563翔太:2007/05/29(火) 01:16:27 ID:9OuxcIIt
【いいところだけど、眠気が来たよ】
【次回この続きってことでいいかな?】
564春香:2007/05/29(火) 01:19:30 ID:OU0/UKCP
【あ、うん。もうこんな時間だしね。】
【次はいつくらいがいいかな?】
565翔太:2007/05/29(火) 01:24:10 ID:9OuxcIIt
【夜11時以降なら大抵は大丈夫だよ】
【今日は本当に例外だったけどw】
566春香:2007/05/29(火) 01:25:50 ID:OU0/UKCP
【うん、それじゃ31日の夜とかどうかな?】
567翔太:2007/05/29(火) 01:31:45 ID:9OuxcIIt
【大丈夫だと思うよ】
【31日の夜11時からでいいね?】
568春香:2007/05/29(火) 01:32:31 ID:OU0/UKCP
【うん、その時間にまたね。】
【いっぱいいじめてね、翔太君♪】
569翔太:2007/05/29(火) 01:36:52 ID:9OuxcIIt
【うん、それじゃその時間に】
【ん、おやすみ、おねーちゃん】
570ゆづき:2007/05/30(水) 00:01:53 ID:Ue+eIR5V
誰かいないかな?
571名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 00:07:06 ID:8zKLJ+UX
誰かな?
572ゆづき:2007/05/30(水) 00:16:14 ID:Ue+eIR5V
僕?ゆづきだけど。
きみはだれ?
573名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 00:24:23 ID:8zKLJ+UX
ゆづき君は男の子なのかな?
お兄さんと遊ぶ?
574春香:2007/05/31(木) 23:01:59 ID:ExPwNvTg
【翔太君待ち〜。】
575翔太:2007/05/31(木) 23:11:44 ID:pw2Xeyg3
>>562
何、変態の春香おねーちゃん?
おまたまで濡らして……本当、どうしようもない変態だね。
(見下ろしたまま、爪先を股間に入れる)

>>574
【遅くなってごめんねー】
576春香:2007/05/31(木) 23:15:09 ID:ExPwNvTg
>>575
だ、だって許してくれるって…きゃふっ…!
んっ…や…足なんて…あうぅっ…!
(自然と腰が動き、翔太君の爪先でオナニーしてしまう。)

【大丈夫だよ〜。】
577翔太:2007/05/31(木) 23:22:24 ID:pw2Xeyg3
>>576
許すとは言ったけれど、許してどうするとは言ってないでしょ?
足がいいくせに。
ううん、足もいいのかな。ほら腰動いてるよ?
578春香:2007/05/31(木) 23:25:05 ID:ExPwNvTg
>>577
そんな…あっ…はぁっ…やあっ…!
足で…っく…イくぅっ!
(翔太君に足蹴にされ、オナニーの余韻もあって、ビクビク震えて達する。)
はぁ…はぁ…。
(荒い息をついて、ベッドの上に倒れこむ。)
579翔太:2007/05/31(木) 23:37:27 ID:pw2Xeyg3
あはは、本当に足でいっちゃったね。
やらしい変態だよ、春香おねーちゃん。
(濡れた足を春香の顔に押しつけ拭いて)
……ねえ、こんな変態は、もう人間じゃないよね?
580春香:2007/05/31(木) 23:39:19 ID:ExPwNvTg
んん…やぁ…ん…。
(うめき声を漏らして、顔にぺっとりと愛液を擦り付けられる。)
そんな…おねーちゃん人間よ?
確かにショタコンでマゾな変態さんだけど…。
でもほら、猫とか犬には見えないでしょ?ね?
581翔太:2007/05/31(木) 23:42:13 ID:pw2Xeyg3
ショタコンでマゾの変態って、人間なの?
(見下ろしながら顔を踏みつける)
おねーちゃんは犬猫以下の変態なんだよ?
582春香:2007/05/31(木) 23:48:23 ID:ExPwNvTg
あぅぅ…翔太君ひど…!
(顔を踏まれて言葉をさえぎられる。)
んぐ…。
(翔太君の小さな足で口をふさがれてしまう。)
うぅ…おねーちゃんってそんななの?
(しゃべれるようにしてもらう。)
翔太君は、おねーちゃんが犬猫以下でも嫌いにならない…?
583翔太:2007/05/31(木) 23:55:18 ID:pw2Xeyg3
ひどいも何も、事実でしょ?
うん、そんなのだよ、おねーちゃんは。
そうだね……
犬猫以下の春香おねーちゃんは……どうすればボクに嫌われずにすむと思う?
584春香:2007/06/01(金) 00:00:25 ID:ExPwNvTg
うぅぅ…おねーちゃん犬猫以下になったの初めてだからわかんないよ…。
でも、翔太君に嫌われないならなんでもするよ?
(泣き出しそうな目で翔太君を見つめる。)
585翔太:2007/06/01(金) 00:09:30 ID:JZYS7+A8
そうだね……そんなにボクに嫌われたくない?
なら、いい方法を教えたげる。
ボクのペットになればいいんだ。
犬猫以下の変態マゾペットにね。
ボクに甘えるボクに忠実な、可愛い変態に……どう?
586春香:2007/06/01(金) 00:12:28 ID:5wUbba3Z
うん…翔太君に嫌われたらおねーちゃん死んじゃう。
ペット…?
翔太君のペットになればいいの?
ずっと、一緒にいてくれる?
なるよ…翔太君のペットになるから…。
嫌いにならないで…?
587翔太:2007/06/01(金) 00:22:38 ID:JZYS7+A8
うん、嫌わないであげるよ。
どれだけ淫乱で変態でマゾでも、ペットだったらしょうがないしね。
一緒にかどうかは……心掛け次第かな。
捨てる気が起こらないぐらいなら、捨てないよ。
588春香:2007/06/01(金) 00:27:03 ID:5wUbba3Z
ありがとう翔太君…。
おねーちゃんがんばるからね?
(翔太君に抱きつくように身を寄せる。)
ね、おねーちゃん最初は何したらいいかな?
589翔太:2007/06/01(金) 00:32:25 ID:JZYS7+A8
まずは、ペットなんだから、服はいらないよね?
全部脱いだら……まずは、お手。
出来るよね?
590春香:2007/06/01(金) 00:34:10 ID:5wUbba3Z
うん…。
(もそもそと服と下着を脱いで全裸に。)
お手…っと。
(ベッドの上に座り、差し出された翔太君の手に、軽く握った手を重ねる。)
591翔太:2007/06/01(金) 00:43:40 ID:JZYS7+A8
お手の次は……そうだね、おかわり。
もちろん出来るよね?
(手を離して命じる)
592春香:2007/06/01(金) 00:48:08 ID:5wUbba3Z
おかわりー…ってあれ?
そういえばおかわりってなんだろ?
(ほっぺたに人差し指をあてて考える。)
お手はーこれでしょー。ちんちんがーあれでしょー?
(本気で考え出す。)
593翔太:2007/06/01(金) 00:53:31 ID:JZYS7+A8
……ま、いいや。

なら、ちんちん。
ほら、はやく。
(春香を蹴りつけて命じる)
594春香:2007/06/01(金) 00:59:17 ID:5wUbba3Z
きゃんっ…は、はぁ〜い…。
(和式便器にしゃがみこむようにして、手を肩のあたりに持っていく。)
(腰をぐっと前に突き出す。)
ちんちんってこうだよね?
595翔太:2007/06/01(金) 01:13:33 ID:JZYS7+A8
そうそう、上手だよ。
(頭を撫でてあげる)
どうせなら、腰振ったりしてみて?
その方がいやらしい春香おねーちゃんにはぴったりだよ。
596春香:2007/06/01(金) 01:15:25 ID:5wUbba3Z
あはー…ありがと。
(頭を撫でられると嬉しそうに笑う。)
こう?
(腰を少し浮かせて、カクカク前後に振る。)
はぁ…はぁっ…。
(腰を振ると胸もたぷたぷ揺れる。)
597翔太:2007/06/01(金) 01:24:35 ID:JZYS7+A8
あはは、胸まで揺れて、本当いやらしいね。
でも……
(そっと顔を近づけてキス)
ボクはいやらしいペットが好きなんだ。
いやらしいペットの春香おねーちゃんは、ご褒美に何が欲しい?
598春香:2007/06/01(金) 01:27:21 ID:5wUbba3Z
ちゅ…ご褒美?
えへへ…翔太君のおちんちんがいいなぁ。
翔太君のおっきいおちんちんでおねーちゃんにエッチして欲しいな。
599翔太:2007/06/01(金) 01:32:13 ID:JZYS7+A8
ほんとうにいやらしいなあ。
でもエッチするんじゃないよ。
しつけだからね。
ペットにおちんちんでしつけしてあげるんだ。
ほら、好きな格好でしつけをおねだりしてみてよ。
600春香:2007/06/01(金) 01:35:03 ID:5wUbba3Z
はぁい…。
(四つんばいでお尻を向ける。)
ペットなおねーちゃんに、翔太君のおちんちんでしつけて?
おねーちゃんのおまんこジュッポジュポしてぇ?
601翔太:2007/06/01(金) 01:44:26 ID:JZYS7+A8
ほんとう、いやらしいよね。
自分からこんなにして望んで……
(股間を手で少し乱暴に撫でる)
いい、春香おねーちゃん?
このしつけでおねーちゃんは完全なペットになるんだよ。
ボクの命令に忠実で、おまんこ濡らしっぱなしのね。
わかったら……自分で広げて見せて。
602春香:2007/06/01(金) 01:47:15 ID:5wUbba3Z
うん…あんっ…。
翔太君のおちんちんで本当にペットにしてぇ…。
おねーちゃんのおまんこ犯してしつけてぇ…。
(両手の指でぐいっとおまんこ広げる。)
603翔太:2007/06/01(金) 01:55:36 ID:JZYS7+A8
いいよ、それじゃ……
犯してしつけて狂わせてあげる。
(広げられたおまんこに容赦なくおちんちんを突っ込む)
……ほら!
604春香:2007/06/01(金) 01:58:35 ID:5wUbba3Z
ふぁぁっ!
あっ!ああっ!
(入れられただけで軽くイきそうになる。)
あぁっ…翔太君のおちんちんいいよぉ…気持ちいいっ!
(腰を振って、おちんちんを秘所でしゃぶる。)
605翔太:2007/06/01(金) 02:02:39 ID:JZYS7+A8
すごいね、締めつけてきて……すごく、いやらしいおまんこだよ。
(腰の角度を変えて、膣襞を舐めるように亀頭を滑らせる)
あはは、もっと気持ちよくなっていいよ?
606春香:2007/06/01(金) 02:07:28 ID:5wUbba3Z
ふひゃぁぁっ…!おちんちんっおっきいおちんちんでいっぱぁぁいっ!
翔太君のおっきいちんちんでおえーちゃん狂っちゃうよぉっ!
(獣のように激しく腰を振って、快楽をむさぼる。)
あっあっイっちゃうっ、おねーちゃんイっちゃうっ!
翔太君のおっきいちんちんでイクっ!イくぅっ!
(ビクビク痙攣して絶頂に達する。)


【そろそろ締めようか?】
607翔太:2007/06/01(金) 02:11:26 ID:JZYS7+A8
狂っちゃえばいいよ。
ボクのおちんちんなしでは生きられない変態ペットになるように、狂っちゃえばいいよ。
(腰の振りに合わせて突き上げる)
いいよ、ほら、いっちゃえ。
イキながらボクのせーえき浴びて……出来上がっちゃえ。
んっっ!!
(春香の膣内で大量の射精をしながら、軽く腰を動かす)

【そうだねー、ペットにもなったしw】
608春香:2007/06/01(金) 02:15:06 ID:5wUbba3Z
ふひゃぁぁ…翔太君のせーえきいっぱい出てるぅ…。
(とろーんと蕩けた顔で気持ちよさそうにつぶやく。)
翔太君…おねーちゃんは一生翔太君のペットだからね…。
(翔太君のほっぺたにキスをする。)

【じゃあ、そろそろ締めで。】
【最後に何かさせたいことあったらさせていいよ。】
609翔太:2007/06/01(金) 02:19:23 ID:JZYS7+A8
ふふ、うん、一生飼ってあげるよ。
飽きるまではね。
それじゃ、これを着けて家まで帰ってね。
(犬用の首輪を渡す)


【じゃ、首輪だけの裸で家まで帰る、と言うのをやってもらおうかなw】
610春香:2007/06/01(金) 02:23:08 ID:5wUbba3Z
あん、首輪とかすっごくえっちぽい。
(嬉々として首輪をつける。)
えっとぉ…もし誰かに見つかっちゃって、おねーちゃんが刑務所に入っちゃっても、帰ってくるまで待っててね?
(妙にリアルなことを言って、翔太君の家を出て帰っていく。)

そろーり、そろり…。
誰も見てませんねー?いませんねー?
(物陰に隠れながら、家まで帰っていきました。)


【じゃあこれで締めー。】
【ありがとうね、翔太君。】
611翔太:2007/06/01(金) 02:25:49 ID:JZYS7+A8
【こっちこそありがとうねー】
【それじゃおやすみー】
612名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 21:08:50 ID:LMAdj39e
巨根でズル剥けチンポのショタっ子(12歳くらい)に巨根しゃぶらされたり俺の短小包茎チンポ足コキされたり精液で汚れた足をしゃぶらされたり言葉攻めされたり自慢の巨根で彼女寝取られたりしたい。
613名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 21:47:44 ID:jyDDCAHW
いらっしゃい
ドMなお兄さん
614名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 21:49:31 ID:LMAdj39e
巨根ショタっ子君?
615名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 22:04:38 ID:jyDDCAHW
お兄さんががそう思うなら、そうだよ♪
616名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 22:05:29 ID:LMAdj39e
じゃあ612で書いたようなこと、してくれたりする?
617名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 22:11:03 ID:jyDDCAHW
うん♪いいよ
618名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 22:14:23 ID:LMAdj39e
それじゃお願い。
君のことなんて呼べばいいかな?
619名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 22:21:12 ID:jyDDCAHW
僕のことは、カケルって呼んで。
お兄ちゃん、さっきから、待ちきれない感じだね。
そんなに、僕のちんちん、舐めたいの?
620名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 22:24:09 ID:LMAdj39e
カケル君だね…。
うん…カケル君のズル剥け巨根しゃぶりたい…しゃぶらせて…。
621名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 22:29:21 ID:jyDDCAHW
お兄ちゃ〜ん、ダメだよ〜
お兄ちゃんみたいなド変態のお願いを聞いてあげるのは、僕位だよ
もっと、ちゃんと、お願いしてくれなきゃ〜♪
622名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 22:36:20 ID:LMAdj39e
ごめんなさい…。
巨根でズル剥けチンポの少年に巨根しゃぶらせてもらったり、俺の短小包茎早漏粗チンを足コキしてもらって貧弱精子搾り取ってもらったり
貧弱精子で汚れた足をしゃぶらせてもらったり…
そして何より、最愛の彼女を、ズル剥け巨根で心身共に寝取られたいです…。
どうかこんなド変態寝取られマゾ男のお願いを聞いてください…。
お願いします、カケル様っ!
623名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 22:45:15 ID:jyDDCAHW
アッハハハハハ♪
お兄ちゃん、なにも、そこまで、かしこまらなくてもいいのに!
なんか、お兄ちゃんってカワイイ人だね
すごくよく出来たから、僕のちんちん舐めてもいいよ
ちゃんと、気持ち良くしてね♪
624名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 22:48:54 ID:LMAdj39e
ありがとうございますカケル様…。
(カケル様のズボンとパンツを脱がせ、巨根を目の前にする。)
あぁ…すごい…勃起してないのに俺のよりも遥かにでっかい…。
あむっ…れろれろ…。
(完全に剥けて露出している亀頭を咥え、舌を絡めて刺激する。)
ちゅぷ、じゅる、じゅぼっ…。
(萎えた状態の巨根を手で支え、勃起したチンポをしゃぶるように頭を前後させる。)
625カケル:2007/06/06(水) 23:00:06 ID:jyDDCAHW
あっ…ん、やっあ…んんう…
お兄ちゃんの舐め方、すごくいやらしい…んだけど…
(腰の力が抜けて、腰を突き出した体勢のまま、お兄ちゃんの頭にしがみつく)
僕…、もう出ちゃうかも…
全部、飲んで!お兄ちゃんっ…
626名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 23:03:09 ID:LMAdj39e
んぐっ!ぐぅっ!
(口の中に注がれる精液を、喉を鳴らして飲み下す。)
はぁ…濃いし…すごい量…。
俺とは大違いだ…。
(リトル粗チンがプチ勃起しているが、小さすぎてズボン越しじゃ非常にわかりづらい。)
627カケル:2007/06/06(水) 23:11:19 ID:jyDDCAHW
はぁ…ん…
お兄ちゃん、本当に、全部飲んだの?
すっごーい♪
僕、絶対こぼすと思ってたよ
そしたら、虐めてあげようと思ったのに♪
でも、偉い♪偉い♪
(お兄ちゃんの頭を撫でる)
チュ♪
(おでこにキス)
じゃあ、ご褒美あげないとね
こことか、固くなってるみたいだけど♪
(お兄ちゃんの固くなってるものを踏む)
628名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 23:17:10 ID:LMAdj39e
はい…濃くて美味しくて…夢中で全部のんじゃいました…。
(カケル様の言葉を聴いて、こぼしたほうがよかったかもなどと思う。)
あうっ…ど、どうせなら直接…。
(服を脱ぎ捨てて全裸になり、勃起しても5センチくらいしかない、皮をすっぽり被って先端で余らせてる粗チンを晒す。)
(短小で包茎の粗末なチンポは、ちょっと擦られただけで射精してしまうだろう。)
629カケル:2007/06/06(水) 23:26:27 ID:jyDDCAHW
もうお兄ちゃん〜、そんな風に言われると恥ずかしいよ〜♪
(笑いながら、お兄ちゃんの頭にチョップ)
え〜?!
(お兄ちゃんのを見て、驚く)
お兄ちゃん、それ、本当に勃起してるの?
(足で、触ってみる)
うわ〜♪ちっちゃいのにかた〜い♪
おもしろ〜い
(親指と人差し指で、いじくり回す)
630名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 23:31:36 ID:LMAdj39e
はい…これで勃起してます。
これが限界です…。
俺のチンポは、5センチにも満たない短小で、おまけに先まで皮をかぶってさらに皮を余らせてる包茎で…。
はうっ!
(足の指でちょっと弄られただけで、あっけなく射精してしまう。)
(その間たったの5秒。)
はぁ…はぁ…ちょっと擦っただけで…すぐドピュッて射精してしまう早漏です…。
おしっことオナニーのためだけの、セックスには使えない役立たずチンポです…。
631カケル:2007/06/06(水) 23:38:59 ID:jyDDCAHW
え〜、お兄ちゃん、もう出しちゃったのぉ?
もっと虐めたかったのにぃ〜
まぁ、いいや♪
お兄ちゃん、ほら、これ見てよ
ド変態なお兄ちゃんの臭くて汚い精液で、僕の足がよごれちゃったよ
(お兄ちゃんの目の前に精液の着いた足を持っていく)
お兄ちゃんが汚したんだから、お兄ちゃんが舐めて、綺麗にしてよ
632名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 23:42:16 ID:LMAdj39e
早漏でごめんなさい…。
ド変態マゾの臭くて汚い精液で汚してごめんなさい。
はむ…ちゅむ…れろれろ…。
(カケル様の足を汚す貧弱精子を舐め取る。)
(すべて舐めとっても口を離さずにしゃぶり続ける。)
(そうしてしゃぶってるうちに、粗末なマゾチンポは再びビンビンに勃起する。)
(しかしそれでもやっぱり5センチに満たないミニチンポ。)
633カケル:2007/06/06(水) 23:52:14 ID:jyDDCAHW
綺麗に舐めれたね、お兄ちゃん♪
(頭を撫でる)
お兄ちゃん、そんなに僕の足、美味しいの?
(まだ、足を舐めているお兄ちゃんを見て)
それに、また、ちんちんたってきてるよ
僕みたいな子供の足を舐めながら、ちんちん固くして、大人のくせに恥ずかしくないの?
本当、お兄ちゃんって、どうしようもない変態だね♪
また、踏んで欲しい?
ちゃんと、お願い出来たら、やってあげてもいいけど
634名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 23:55:41 ID:LMAdj39e
恥ずかしいです…自分よりずっと年下の、それも男の子の足を舐めているのに
粗末なチンポをビンビンに勃起させているなんて…。
恥ずかしくて…恥ずかしいのが興奮するんです・・・。
はい、踏んでください…。
子供の足を舐めてるだけで勃起する、短小包茎早漏ド変態マゾチンポ踏んでください…。
どうかこの惨めなド変態マゾ野朗の粗チンから、足で貧弱精子搾り取ってくださいっ!
635カケル:2007/06/07(木) 00:09:48 ID:GMcHdiQz
よく出来たよ♪お兄ちゃん
じゃあ、約束通り、お兄ちゃんのちっちゃいちんちん、踏んであげようかな♪
でも、僕も気持ち良くしてくれなきゃやだよ
ね♪僕のお尻の穴舐めて♪
(お兄ちゃんの顔の上に座って、足を股間に伸ばす)
お兄ちゃんのちんちんも虐めてあげるから♪
でも、お兄ちゃん、すぐ出しちゃうから、こっちからかな?
(玉をゴリゴリと弄ぶ)
636名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 00:14:41 ID:NLPDxeyw
わぷ…ん…れろれろ…。
(顔面騎乗してきたカケル様のお尻の穴を従順に舐める。)
んむ…れろれろ…。
(丁寧に穴のしわまで舐め、舌を伸ばして穴の中も舐める。)
んぐっ…ふぅ…れろれろ…。
(玉を弄ばれて、粗チンがビクビク跳ねる。)
ふぅ…ふぅ…。
(カケル様のお尻の穴を舐め、玉を足で弄ばれて、被虐の快楽におぼれる。)
637カケル:2007/06/07(木) 00:26:36 ID:GMcHdiQz
やぁっ…ぁ…ふぅ…
お…兄ちゃん、やっぱり、舐め方がいやらしい…よぉっ…!
(快楽に震えながら、足で玉をめちゃくちゃに踏み付ける)
!…ひぅ…あ!…中に舌が入ってきたよぉ♪
あ♪…はぁ♪
僕、また、でちゃうぅ♪
(お兄ちゃんの小さいちんちんを、親指と人差し指で挟んで、めちゃめちゃに動かす)
638名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 00:31:09 ID:NLPDxeyw
ふぉぉっ…!
(カケル様のお尻の穴を舐めながら、玉への踏みつけに悶えて粗チンをビクビクさせる。)
おっおっおうぅぅっ!
(粗チンの本体を弄られると、あっという間に射精してしまう。)
(その射精も情けなく、余った皮の口からとろっと少量がこぼれてくる程度。)
おぉぉ…。
(射精の快感に震えながら、カケル様のお尻の穴をしゃぶる。)
639カケル:2007/06/07(木) 00:38:49 ID:GMcHdiQz
あは♪お兄ちゃん、また、すぐいっちゃった♪
…でも、ぼくも…
あ♪アァア…んぅぅぅ…♪
(お兄ちゃんの胸の上に、トロトロと大量の精液を出す)
…あは、お兄ちゃんがしつこく舐めるから、僕のお尻、柔柔になっちゃった♪
640名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 00:42:09 ID:NLPDxeyw
はぁ…はぁ…。
カケル様の精液…濃くて量も多くて…。
(胸の精液を塗り広げながら、掬って舐めとる。)
カケル様…貴方は最高です…。
(ひざまずいて、カケル様の足に口付けをする。)
俺は、カケル様にすべてをささげます。
どうか、カケル様のド変態マゾ奴隷として飼ってください。
641カケル:2007/06/07(木) 00:55:04 ID:GMcHdiQz
もぉ、お兄ちゃん、いちいち恥ずかしい♪
…お兄ちゃん、そんなに僕の家来になりたいのぉ?
でもなぁ、お兄ちゃんは確かに虐められたがりで、こっちが恥ずかしくなるほどのド変態だけど♪
家来は、僕の言うこと、絶対、きかないといけないんだよ?
変態ですぐ出しちゃうお兄ちゃんにできるの?
642名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 00:59:07 ID:NLPDxeyw
がんばります、カケル様の奴隷にしてください!
短小包茎早漏ド変態粗チン野朗のすべてを管理して、奴隷にしてください!
どうか、カケル様の大きくて、太くて、硬くて、カリも這っていて、精液も濃くて量も多い、立派なチンポで、
ド変態寝取られマゾ野朗のド包茎短小早漏粗チンをしつけてください。
643カケル:2007/06/07(木) 01:14:11 ID:GMcHdiQz
じゃ、僕のお尻にお兄ちゃんのちんちん入れて♪でも、僕が、いいって言うまで、出しちゃやだ
それに、ギュッてしてて欲しいし
僕のちんちんだって、気持ち良くして欲しい
出来なかったら、もう虐めてあげない
家来の話もなし♪
どう?
【と言ってみたんだけど、お兄ちゃん、もしかして、僕に入れて欲しかったりする?言ってくれれば、お兄ちゃんの好きなように進めるけど】
【あと、時間、大丈夫?レス遅くてゴメンネ】
644名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 01:17:42 ID:NLPDxeyw
あぁ…それは…。
(どう考えても自分の粗チンではすぐ射精してしまうだろう。)

【自分の彼女を連れてきて、目の前で犯して巨根の虜にして寝取ってほしいです。】
645カケル:2007/06/07(木) 01:23:02 ID:GMcHdiQz
じゃあ、お兄ちゃん
彼女さんとか、いるのかな?
いないかな?お兄ちゃん、変態だもんね♪
もし、いるなら、お兄ちゃんの彼女さんと僕がえっちなことしてるのを見てて♪
でも、ちんちんは、いじっちゃダメ
僕がいいっていうまでね
できる?
646名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 01:27:47 ID:NLPDxeyw
は、はい…今、呼びます…。
(携帯にかけて彼女を呼ぶ。)
(十数分後、彼女がやってくる。)
(おとなしそうな顔立ちで、しかし胸は大きく服の上からでもそのボリュームがわかる。)
(この光景を見て、驚きで言葉が出ない様子。)
647カケル:2007/06/07(木) 01:34:48 ID:GMcHdiQz
はじめまして♪
お兄ちゃんの彼女さん、お姉ちゃんは知らなかったかもしれないけど、お兄ちゃんは、虐められたがりのド変態で、僕みたいな子供に虐められるのが嬉しいんだって♪
そうだよね、お兄ちゃん♪
(言いながら、お兄ちゃんのちんちんを踏み付ける)
ほら、なんで、お姉ちゃんを呼んだのか説明してあげて、お兄ちゃん♪
648名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 01:40:36 ID:NLPDxeyw
ふぁっ!あっ!
(カケル様の足で粗チンを踏まれ、蕩けた声を上げる。)
ふは…はい…。
こ、この子…カケル君っていうんだけど…。
この子とセックスして欲しいんだ…
ほら…俺のじゃ小さすぎて役たたないからさ…。
(すぐ近くで屹立してるカケル様の巨根をちらりと見る。)
お願い…頼むよ…。
(押しに弱いらしく、しぶしぶながら承諾する彼女。)
649カケル:2007/06/07(木) 01:47:33 ID:GMcHdiQz
お姉ちゃんも、変態な彼氏をもって、大変だね♪
お姉ちゃんが本気でいやだったら、言ってね
僕だって、嫌がるお姉ちゃんと無理矢理なんてしたくないもん
でも、お兄ちゃん、本当に喜ぶと思うよ♪
だって、本当のどうしようもないド変態だから♪
(お姉ちゃんの下着を脱がせて、少し濡れ始めていた秘所を舐める)
650名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 01:52:29 ID:NLPDxeyw
ごめん、ごめんよ、こんなのが彼氏で…。
(謝りながらも粗チンはビンビンに勃起している。)
(彼女は、どうやらその謝罪にほだされて受け入れるようだ。)
(カケル様の舌に震え、しだいに愛液の量が増えて準備が整ってくる。)
(その様子を食い入るように見つめている。)
(粗チンはすでに爆発寸前で、触れただけで暴発しそうになっている。)
651カケル:2007/06/07(木) 02:13:36 ID:GMcHdiQz
じゃあ、お姉ちゃん、そろそろ入れるね♪
(十分濡れた秘所に、ちんちんを挿入していく)
ほら、お兄ちゃん、もっと近くにきなよ♪
お姉ちゃんは、お兄ちゃんが、ド変態でどうしようもないいじめられたがりなばっかりに、僕とえっちなことをしてるんだから
ちゃんと、よく見てあげなきゃ♪
(言いながら、腰を激しく打ち付ける)
でも、僕がいいっていうまで、ちんちんはさわっちゃだめ♪
約束を破ったら、もうお兄ちゃんの恥ずかしいお願いを聞くのはやめるからね
652名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 02:20:12 ID:NLPDxeyw
は、はい。
(近寄って、間近で結合シーンを見る。)

(濡れた秘所に巨根を受け入れ、のけぞって喘ぐ彼女。)
(そのサイズに最初こそ苦しそうな顔をするもののすぐに喘ぎ声を上げ始める。)
(自ら腰まで使い、元彼氏の前で巨根の快感に酔う。)
(元彼氏と絡ませる視線がだんだんと変化し、軽蔑のそれへとなっていく。)
(カケル様の肩に両腕を回し、その巨根の快楽をねだる。)

はぁはぁ…。
(触りたくて仕方ないというように腰を浮かせたり戻したりする。)
はい…触りません…カケル様の命令だから…。


【そろそろ締めてもらっていいですか】
653カケル:2007/06/07(木) 02:39:45 ID:GMcHdiQz
…ん…ふっ…僕も、もうっ…
お兄ちゃん、出していいよ!
(そう言うと同時に、お姉ちゃんの中に大量に射精する)

ね、お姉ちゃん、お兄ちゃんは、すごく嬉しそうでしょ♪
【お疲れ様でした♪長く引き延ばしちゃって、ゴメンネ♪では】
654名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 02:59:40 ID:NLPDxeyw
(中出しされてうれしそうに叫ぶ彼女。)
(もう心身ともにかける様のもののようだ。)
(その様子を見て粗チンを擦りたてる。)
(擦るまでもなく、触れただけで射精してしまう。)

【ありがとう、すごく楽しかった。】
【また今度相手してね。】
655名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 03:34:01 ID:5NwrfmqM
age
656名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 21:31:16 ID:qtfNwllM
ショタっ子いないかなー
657名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 21:42:49 ID:G4HyTrQJ
>>656
出来るかもしれないけれど、どんなシチュが希望なの?
658名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 21:59:01 ID:qtfNwllM
うーん、どんなって言われるとなぁ
とりあえず、ショタっ子の奴隷にされたいかな♪
659名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 22:01:36 ID:G4HyTrQJ
>>658
こっちもお姉さんを奴隷にするのは歓迎。

どんな設定のキャラをやって欲しいのか、とか逆にこういう設定のキャラをやりたいとか、
そういう希望は有る?
660名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 22:05:48 ID:qtfNwllM
すごく強い立場の子の、専属の性処理奴隷メイドとかぁ
いつでもどこでも好きなように、私の都合お構いなしにされるような感じがいいかな?
661名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 22:10:08 ID:G4HyTrQJ
分かったよ。
こっちは戦争とかで捕虜にしたお姉さんを何かで強制してメイドとして使っている、
という感じでやってみたいんだけれど、いい?
よかったらテンプレで自己紹介をしてみてくれないかな?
662ピリカ:2007/06/10(日) 22:13:51 ID:qtfNwllM
【名前】ピリカ
【職業】捕虜メイド
【嗜好】NGは大スカ、猟奇
【その他】

こんな感じでいいかな?
他に何か必要なことある?
663名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 22:16:43 ID:G4HyTrQJ
後は見た目(容貌・服装・伸長・スリーサイズ)とか年齢だね。

それだけだとお姉さまキャラか熟女キャラかも分からないもの。
664ピリカ:2007/06/10(日) 22:24:21 ID:qtfNwllM
じゃあ、
【容姿】金色のロングは背中の真ん中ほどまで、青い瞳
【服装】お仕着せのメイド服
【身長】165
【スリーサイズ】90・54・96
【年齢】22
捕虜っていうことだけど、性格とかどんなのがいいかな?
665名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 22:27:29 ID:G4HyTrQJ
性格はピリカさんにお任せかな?でも強気とかだと「ご主人様の命令には逆らえないような呪いがかけられている」
みたいに何か魔法とかで逆らえないようにされてるとかにしないと駄目だよね。

ピリカさんは人間みたいだけれど、こっちは亜人種にして欲しいとかそういう希望はある?
666ピリカ:2007/06/10(日) 22:34:04 ID:qtfNwllM
性格は素でいかせてもらいますー
亜人とかじゃなくて人間の子でおねがいします
御曹司みたいなお坊ちゃまみたいな
おちんちんのサイズはお任せするよ
ショタっ子サイズでも巨根でも
667セシル:2007/06/10(日) 22:38:59 ID:G4HyTrQJ
【では、もう一時間も経とうとしているので(汗】
【ロールを始めさせていただきます】

よーし、今日の仕事はこれで終わり……。
これからどうしようかな……父さんの魔術書でも調べてみようかな?
それとも久しぶりに町に出てみようかな〜。
(椅子の背もたれに背中を預けて、背伸びをするのは金髪の童顔の少年魔道師)

……よし、決めたっ!!
(書斎の机の上に置かれた小さな呼び鈴を手に取るとそれを振って、
 澄んだ音色を屋敷の中に響かせる)
ピリカー、ちょっと僕の部屋においでよー。
668ピリカ:2007/06/10(日) 22:42:14 ID:qtfNwllM
坊ちゃま、お呼びですか…?
(少しの間をおいて、部屋に現れるメイド。)
(その表情は明るくなく、動きも硬い。)
669名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 22:46:11 ID:G4HyTrQJ
>>668
遅いよ〜、僕が呼んでからちょっと間が空いたじゃないか。
今度はもっと早く来ないと駄目だからね!
(頬を膨れさせてやってきたメイドに注意する)

それで、用事なんだけれどさ・・・・・・。
(ピリカが見慣れた悪戯を仕掛けるときの笑顔を浮かべると、
 突然ピリカのメイド服のスカートをめくってしまう)

今日はピリカがどんな下着を付けてるのか、ちょっと知りたくなってさ〜。
670ピリカ:2007/06/10(日) 22:52:42 ID:qtfNwllM
…すみません。
(目を伏せて頭を下げる。)

きゃっ!
ぼ、坊ちゃまっ!
(捲られたスカートから見える下着は、飾り気のない、白い質素なもの。)
(立場上やめさせることもできず、唇を噛んで耐える。)
671セシル:2007/06/10(日) 22:59:54 ID:G4HyTrQJ
>>670
ふーん、今日は白なんだ……。
前は水色だったけれど、今日も質素だね〜。
(スカートを捲りあげたまま、笑って下着を眺めていたが
 スカートから手を離すとそのまま胸に頬をこすりつける)
ん〜、ふかふか〜……。

アハハ……ピリカってば、捕虜になったときから下着の趣味は変わらないんだね〜。
僕が前の戦争でピリカを捕らえたときもこんな色の下着だったもんね……。
(そのままピリカの胸に手を当てて、丁寧に優しくまさぐる)
672ピリカ:2007/06/10(日) 23:05:00 ID:qtfNwllM
坊ちゃま…そのようなお戯れ…んっ…!
(胸に擦り寄ってくる少年を振り払うこともできずに受け止め。)

それは…仕事中ですから…。
プライベートならもう少し…はぁんっ…。
ぼ、坊ちゃま…あんっ…ふぁ…。
(まさぐられた胸に、甘い声を漏らす。)
673セシル:2007/06/10(日) 23:14:02 ID:G4HyTrQJ
>>672
あれ?プライベートだともっといやらしい下着なの?
どんな下着なんだろ……やっぱり黒い下着とかかな〜?
(ピリカの言葉を逆手にとって、意地悪げにそう訊ねてみせる)
アハッ……ピリカってば、ちょっと胸を触っただけなのに感じちゃったんだ。
やっぱりピリカはエッチなんだね……あの時処刑しなくてよかった。
(胸に頬を何度もこすりつけて、反対の胸は手で覆ってまさぐる。
 その時の少年の表情は安らいだ安堵の表情をしていた)

よいしょ……っと。
(魔道師のローブを脱ぎ捨てるとその下は真っ白い下着だけで、
 押さえつけられた巨根がその下着を大きく張詰めさせていた)

ピリカ……僕のを口で慰めてよ。
今日は一日中書類を調べていて、オチンチンを扱く暇もなかったんだ。
(すでに先走りが溢れているのか、白い下着の突起の頂点は濡れている)
ほら、ピリカ……早くぅ。

【ピリカ様は何時までの予定?】
674ピリカ:2007/06/10(日) 23:25:00 ID:qtfNwllM
い、いやらしくなどありませんっ!
(顔を赤くして否定する。)
んんっ…そんなぁっ…。
私ち、ちがいます…エッチなんかじゃ…。
(胸の刺激に肩を震わせて喘ぐ。)

…また、ですか。
なぜ、私ばかりなんですか…?
(言いながら、セシル様の前にひざまずく。)
(下着を押し上げる巨根を一撫でしてから、下着を脱がす。)
あいかわらず…すごいものをお持ちですね…。
(晒された巨根を見て、熱いため息を漏らす。)
ゴクッ…失礼、します…。
(無意識に喉を鳴らして舌なめずりし、巨根を咥える。)
あむ…んふぅ…じゅる…ずりゅぅ…。

【1時くらいかなぁ、終わらなかったら凍結も考える?】
675セシル:2007/06/10(日) 23:35:31 ID:G4HyTrQJ
>>674
どーしてかな〜……アハハ、捕虜メイドの中でピリカが一番エッチだからかな?
それにほら、捕虜メイドになる前は、ピリカが一番偉い立場だったんでしょ?
(自分の前に跪くピリカを見下ろして、考える振りをしてから笑って答える)
そのピリカを……僕の性処理に使ってるって思うとゾクゾクするんだ……あぁぁ。
(下着の上から一度撫でられるだけで、硬くなった身体が震えてしまう)

うん……ピリカが相手だから……こんなになっちゃうんだよ?
(うっとりとした顔をするピリカを見下ろしたまま、恥ずかしそうに返事をする。
 少年の股間から生えているのは華奢な少年の物とは思えない、雄雄しい巨根)

あ…ああ……あはっ……。
こっちも……上手になったんだね……。
(先走りを垂らした巨根を咥えこむピリカを見下ろしながら、
 子供っぽい顔をして、肉棒を包み込む温かい粘膜の感覚に背中を震わせて)

【そうだね……】
676ピリカ:2007/06/10(日) 23:43:00 ID:qtfNwllM
くぅ…。
(以前の戦争で捕虜になった自分。そして部下たち。)
(自信を持っていた部隊が、目の前の少年に破れ、部下ともども捕虜にさせられた。)
(そして今は、その少年の股間に顔を埋める毎日。)
(それも、捕虜メイドとなったかつての部下を守るためと言い聞かせて耐える。)

んふっ…んん…ちゅる…。
(舌を擦りつけ、吸いたてて唇で締め付けてしごく。)
(何度も咥えさせられたソレの弱いところはすっかり把握し、的確に責める。)
ちゅぶっ…じゅるるっ…ごくん…。
(巨根に絡み付いて味の染み付いた唾液を飲む。)
677セシル:2007/06/10(日) 23:55:19 ID:G4HyTrQJ
>>676
アハハ……でも、ピリカもあの時はもう少しで僕に勝てる所だったんだよね……。
(自らの股間にピリカの顔を埋もれさせながら、あの時の戦争を思い出している)
でも勝ったのは僕達……ピリカ達を捕虜にしたのも僕達さ……。
(ピリカ達の部隊を一人残らず捕虜にしたのは、セシル率いる少年魔道師部隊だった)

んあっ……はぁっ……ああっ……。
すごいよピリカ……あっ……僕の弱いところ、全部なめてるっ……んんっ!!
(ピリカの奉仕に任せるつもりだったのだが、もっと快楽を欲して
 自分から無意識のうちに腰を前後してピリカの喉奥まで巨根を挿入する)
ん……最初の頃は唾を吐いてたのに……慣れちゃったのかなぁ……アハハ。
(ピリカの金髪を撫でながら囁く)

【ピリカの部下はどうしよう……この屋敷で働いてる事にする?】
【それとも反乱が怖いって事で、少年魔術師部隊の一人に一人ずつ宛がわれている事にしようか?】
【(一人が反乱を起こすと、他のみんなが処刑される)】
678ピリカ:2007/06/11(月) 00:02:22 ID:qtfNwllM
んっ…い、言わないでください…
(悔しさに肩を震わせる)
ちゅぷ…れろぉ…

んぐっ…ぐぅっ!
(巨根で喉奥を突かれ、目を見開く)
んぐっ…くぅ…ふぅ…
(苦しさにえずきながら奉仕を続ける)

【どっちでもいいよ】
【屋敷で働いてるなら、部下の前で羞恥プレイとかできるし】
【バラバラにされてるなら、それぞれで奴隷化させられてることにもできるし】
679セシル:2007/06/11(月) 00:11:26 ID:5t5PX4Lf
>>678
次に戦争になったら……もしかしたら僕達の部隊にピリカ達の部隊が勝てるかもね……。
その前に……ここから逃げなきゃいけないんだけれど……。

はあ……あああっ……気持ちいい……。
(ピリカの苦悶の声も届いていないのか自分の快楽のままに腰を動かして、
 ピリカの奉仕に夢中になって弱いところを責められる)
ね……ねえっ……出すよっ……出して……いいでしょっ……。
(ピリカの口の中で少年の巨根が激しく震えて、
 今にも射精しそうな事を訴えていた)


【それを考えてました>それぞれ奴隷化】
【遠くの風景を見せる魔法を使って奴隷になっていた仲間を見せ付けるというシチュを】

【直接飲精させるのではなく、グラスの中に射精したのを飲ませるのはOK?】
680ピリカ:2007/06/11(月) 00:18:34 ID:WgTTX6ab
ちゅぷ…じゅる…次は…絶対負けないから…
皆を助け出して…絶対…

んぐっっぐふっ!
んむぅぅっ…んぐおぅ!
(無意識に舌を絡め、しゃぶりたてる)

【ではそれで】
【グラス飲精OKです】
681セシル:2007/06/11(月) 00:27:01 ID:5t5PX4Lf
>>680
アハッ…みんなを助け出すのが大変だろうね〜……。
んっ!そ……そんなにされたらっ……。
(ペニスをピリカの口の中から抜くと魔法で手の中にグラスを出現させて
 それの中に巨根の先を入れて、片手で扱く)

おおぅっおぅおおっ!!
(そのグラスの中へと黄色がかった精液を放つ。
 少し大きめのグラスだったが、少年の射精する精液の量は多くてあっという間にグラスを満たして)
はぁ……っ。
はい、ピリカ……いつもみたいに飲んでみてね。
(巨根を扱いて最後の一滴までグラスに注ぐと、精液がなみなみと注がれたそのグラスをピリカに差し出して)
もちろん……いつもの感謝の言葉も忘れたら駄目だからね〜。
(美しいピリカに自分の出した精液を飲ませるという行為に興奮しているのか、
 かすかに顔を紅潮させて命令する)
682ピリカ:2007/06/11(月) 00:35:49 ID:WgTTX6ab
ちゅぼっ…けほっ…
(巨根が抜かれると、咳き込んで呼吸を整える)

う…く…はい。
(差し出されたグラスを受け取り、硬い表情を浮かべる。)
い、卑しい捕虜メイドに…極上のせ、精液を恵んでいただいて…ありがとうございます…
(悔しそうに言って、グラスに口をつける)
う……くんっ!
(むせ返るような生臭い匂いに一瞬止まり、一気に呷る)
んぐっ…ごくっ…ごくっごくんっ
ごくんっ…ごくんっ…ごくんっ…
ごくっ…ごくっ…
(大きなグラスを両手で傾け、注がれた精液を飲み込んでいく。)
(きつく閉じられた瞳から涙が溢れて零れ落ちる。)
ごくんっ…はぁっ…
はぁ…はぁ…はぁ…
(荒い息をついて、口の端から精液を垂らして喘ぐ)
(グラスの内側には、流れきれない精液がべっとりと張り付いている)
683セシル:2007/06/11(月) 00:47:16 ID:5t5PX4Lf
>>682
そうそう……ピリカ達捕虜メイドにとって、
僕達の精液は恵みなんだから,それを忘れたら駄目だよ〜。

ああ……ピリカ……僕の精液を飲んでくれてるんだ……
はあっ……ああ……いいよっ……。
(何度この儀式をさせられても、屈辱には慣れないのか涙を流すピリカをみて
 丁寧に肉棒を扱きながら感極まった声を出す)
はああ……よく出来ました。けど、まだ残ってるよ?
ほら、こびり付いてる精液も舌で舐めとって。
(口元から垂れる白濁に目を奪われながらもこびり付いた精液も舐めるように命令して)

全部舐め終わったね。
それじゃ次は……そうだ、メイド服を脱いでもらおうかな。
684ピリカ:2007/06/11(月) 00:51:50 ID:WgTTX6ab
くぅ…。
(舌を突き出し、グラスの内側に舌を這わせる)
れろっ…れろ…ずるるっ…ずるっ…コクン
(粘った精液を舐め、すすり、グラスに口元を突っ込んで無様な顔を見せる)

…はい…。
(ゆっくりと、少年の前でストリップを強要されて脱いでいく)
(それなりに大きな胸と、それ以上に大きなお尻が余すところなく晒される。)


【そろそろ、いいかな?】
685セシル:2007/06/11(月) 00:53:08 ID:5t5PX4Lf
【そうだね】
【次は何時が空いてる?】
686ピリカ:2007/06/11(月) 00:54:22 ID:WgTTX6ab
【いつでもいいけど、夜の9時過ぎからになりそう】
687セシル:2007/06/11(月) 00:59:08 ID:5t5PX4Lf
【こっちもそのくらいなら大丈夫だけれど……】
【ピリカさんの方は、楽しんでもらえてる?】
【面白くないようだったらここでロールを終わりにしてもいいよ】
688ピリカ:2007/06/11(月) 01:01:52 ID:WgTTX6ab
【楽しいよ?】
【グラス飲精とか超興奮物だったし】
【じゃあ、明日の9時くらいからでいい?】
689セシル:2007/06/11(月) 01:03:44 ID:5t5PX4Lf
【それなら良かったけど……正直、一人で突っ走ってるだけかもって思ってたから】
【明日って、火曜の事?】
690ピリカ:2007/06/11(月) 01:15:09 ID:WgTTX6ab
【月曜の夜ね。】
【それじゃ私はこれでおちるよ】
【眠気やばいから】
【おやすみ】
【都合悪かったら書いといて】
【後でみるから。】
691セシル:2007/06/11(月) 01:16:37 ID:5t5PX4Lf
【ゴメン、そういう意味だったんだね】
【それじゃお休みなさい。こっちも落ちます】
692ピリカ:2007/06/11(月) 21:01:23 ID:WgTTX6ab
【セシル君待ち待機】
693セシル:2007/06/11(月) 21:11:21 ID:D0HgxHor
【遅れてごめん】
【これから書くから待っていてね】
694セシル:2007/06/11(月) 21:16:51 ID:D0HgxHor
そうそう……精液は僕からのピリカへの授けものなんだから、
一滴も無駄にしないできちんと舐めないとね〜。
(みっともなく年下の少年の精液を舌を伸ばして舐めるピリカを
 鼻先で笑ったような顔をしながらじっくりと見物している)
よし、きちんと舐め終わったみたいだね。
偉いよ、ピリカ。
(指を鳴らすと出て来た時と同じようにピリカの手の中でグラスが消える)

アハハ……ストリップ上手だね。
そういう酒場でもやっていけるんじゃないの?
(腰をくねらせて男の欲望をそそるようにゆっくりと最後まで大切な部分を隠しながら行う脱衣を、
 椅子に深く腰掛けたままで眺める)

さ〜て……次はどうしようっかな〜。
695ピリカ:2007/06/11(月) 21:25:48 ID:WgTTX6ab
(口の周りに付いた精液を手の甲で拭う)
(それも舐めとり、グラスが消える)

ふ、ふざっ…くぅ…
(屈辱に涙を浮かべ、腕で胸と秘所を隠す)


【今日もよろしくね】
696セシル:2007/06/11(月) 21:32:06 ID:D0HgxHor
>>694
……隠していい、なんて一言も言っていないよ。
(ピリカが手で大切な部分を隠すと眉をひそめて、
 指で引っ張るような動きをして魔法で強引にピリカの手足を操って手を退かせる)
うん……やっぱりピリカの身体って綺麗だよ。
まるで芸術品みたい……。
(ピリカの元に歩み寄るとそのまま抱きついて
 胸に頬をこすりつけて甘えだす)

ああ……はぁ……。
(胸を舐め、そのままへその周囲を通って下腹へと舌が向かっていく)


【こちらこそよろしく】
697ピリカ:2007/06/11(月) 21:35:38 ID:WgTTX6ab
う…く、あぁぁっ!
(手を広げ隠すことできずにすべてを晒す)
そ、そんなことで褒めても…
(頬を染めて視線をそらす)

んん…あっ…はぁ…あっ…
(這い回る舌に、むずがゆいような快感を感じて声を漏らす)
(秘所はじっとりと湿っている。)
698セシル:2007/06/11(月) 21:41:34 ID:D0HgxHor
>>697
僕が見たい時に、全部を晒してくれないとね〜。
(魔法が効いて手が退けられ、金色の気に覆われた秘所が丸見えになると
 満足したみたいに頷いてみせる)
それにほら……僕に逆らったらピリカの部下が大変な事になっちゃうし。

可愛い声だね……。
(へそをほじくるみたいに舌でなぶりながら、声を漏らすピリカの顔を見上げる)
こっちも……もう濡れてるんだ。
可愛いよ……ピリカ……僕だけの捕虜メイド……。
(優しく、丁寧に秘所をゆっくりと舐める)
699ピリカ:2007/06/11(月) 21:44:21 ID:WgTTX6ab
ふぁっ…あっ…おへそ…だっ…!
(おへそを嬲られて肩を震わせる)
はぁっ…っく…んんっ!
(舐められる秘所が、もっと深い刺激を欲しがってクパクパ動く)
皆は…無事、なの…?
700セシル:2007/06/11(月) 21:46:38 ID:D0HgxHor
>>699
あっ……ピリカってば欲張りなんだから〜。
(ピリカの秘所が更なる刺激を欲しているのを知ると
 指で秘所を割り開いて、そのまま舌をその中へとねじ込み中から刺激を与えていく)

ん?みんなって、ピリカの部下の事?
ピリカがお願いするなら、魔法を使って見せてあげるけれど……どうする?
701ピリカ:2007/06/11(月) 21:50:03 ID:WgTTX6ab
ひんっ!あっ!ひぁっ!
(中をねぶられて、腰を跳ねさせて軽く達する)

ほ、本当に?
お願いします、見せてください!
皆の姿を…一目…。
(よほど必死なのか、膝をついて頭を下げる)
702セシル:2007/06/11(月) 21:55:20 ID:D0HgxHor
>>700
うん、わかったよ……ハァッ!!
(透き通った声で遠くの光景を映し出す魔法を唱え、
 最後に魔力を解放させると部屋中に光があふれ出す)

(光が収まると、部屋のあちこちに
 ピリカの部下達の様子が映し出される)
ピリカの部下は……あ〜あ、僕の思ったとおりだね。
みんな雌奴隷になっちゃってるよ。
(ただし、そこに映し出されたピリカの部下達は
 全員が快楽に溺れて雌奴隷に成り果てていた)
703ピリカ:2007/06/11(月) 21:58:55 ID:WgTTX6ab
な…う、嘘…。
お願い、皆やめて!正気に戻って!
(聞こえるはずのない訴えを、映像に投げかける。)
ど、どうして…私が犠牲になれば、部下の…皆の安全は保障してくれるって…。
(涙をためた瞳でセシルを見、問いかける。)
704セシル:2007/06/11(月) 22:08:49 ID:D0HgxHor
>>703
ほら、見てごらんよ、あっち……副隊長が精液まみれでオナニーしてる。
こっちの女の人はもう妊娠しちゃってるみたいだね〜。
(あちこちで催されている狂った宴を魔法は映し出し、
 その主賓であるピリカの部下達の姿を情け容赦なくピリカへと見せつける)

それなんだけどさ〜……僕の部下の下で捕虜メイドになった全員に同じ事を言っておいたのさ。
「君が犠牲になれば、他のみんなの安全を保障する」……ってね。
(魔法で身体を操り、目を閉じる事すら許さずに部下達の痴態を見せつける)
ほら、特別サービス。声も付けてあげるね。
(そういうと同時に、ピリカの部下達の声が部屋に入ってくる)
『犯して!犯して!犯してぇ!!』
『妊娠してもいいからぁ……お願いぃ……』

【ピリカじゃなくて、ピリカの部下にひどい事をしているのはあり?】
705ピリカ:2007/06/11(月) 22:14:45 ID:WgTTX6ab
ひ…あ…あぁぁ…
(閉じることを許されぬ瞳から、涙が溢れてくる)
ローザ…フィア…
(かつての部下の名を力なく呼ぶ)

ひ、卑怯者っ!
そんなこと…くぅ…皆断れるわけないのに…。
い、イヤッやめてっ!聞かせないでぇ!
(耳をふさぐことも許されず、仲間の痴態を見せ付けられる。)


【ひどいってどれくらい?】
【四肢欠損とかはいやだよ?】
706セシル:2007/06/11(月) 22:22:03 ID:D0HgxHor
>>705
何で泣いてるの?ほら、よく見てごらんよ……みんなあんなに楽しそうな顔してるじゃない。
だからピリカも部下の幸せを笑ってみてあげなよ。
(残酷にそう言いながら別の方向を向かせる。
 そちらではピリカの部隊に入ったばかりだった女性が、少年達に輪姦されている所だった)

『セックス大好き!!』
『おちんちんフェラしてあげますね……』
(目と耳を塞ぐ事も許さずに、後ろから秘所を指で撫でている)
そうだ!!
ピリカの事も、部下から見えるようにしてあげようか?


【そこまでしないって】
【おしっこしてるとかもうやっちゃったけど妊娠とか】
707ピリカ:2007/06/11(月) 22:27:36 ID:WgTTX6ab
お、お願い…もう許して…
こんなの嘘よぉ…
あ、あぁ…そんな…セリカは入ったばかりだったのに…
(輪姦されながら、自ら腰を振って少年のペニスをしゃぶっている姿を見せ付けられる)

ひぁ…んふぅ…やめ…こんなときに…
(愛撫に悶え、振り払うこともできずに感じてしまう。)
ヒッ!い、イヤっ!そんなのダメっ!
(自分の惨めな姿をかつての部下に見せることに抵抗する)

【それくらいなら平気】
708セシル:2007/06/11(月) 22:38:23 ID:D0HgxHor
>>707
(抗議の声を無視して、強引に部下達にもピリカの状況が見えるようにしてしまう)
特別に声も聞こえるようにしてあげたから、感謝してね。
(部下達の視線がピリカへと集中する)
セリカ、僕の声が聞こえてる〜?聞こえていたら返事をしてね。
セリカは今幸せ?
『はい……幸せです……こんなに気持ちがいいんですもの……』
……だってさ。ピリカも幸せになろうよ。
僕が幸せになれるように……下から犯してあげるから。
(寝転がると、跨って自分から挿入するように命じる)


【ピリカはどこくらいまで大丈夫?】
709ピリカ:2007/06/11(月) 22:45:25 ID:WgTTX6ab
ひぁ…あぁ…
(幾多の視線が突き刺さり、震える)
セリカ…お願い、こんなことやめて…
皆でこんなところ逃げ出して…戻りましょう?
(願いを込めて皆に訴える)

あ…う、嘘…そんな…
(かつての仲間たちに訴えを拒否されて、驚愕に目を見開く)
や、やめ…て…
(小さく震えながら許しを請う)


【血が出たりとか、大きい排泄とかじゃなかったら平気だよ】
【おしっこかけられたりも平気、かなぁ】
【飲まされるのはちょっとどうかな、わかんないけどたぶん平気っぽい】
【けっこう下品はことも大丈夫だよ】
710セシル:2007/06/11(月) 22:50:59 ID:D0HgxHor
>>709
『嫌……こんなに気持ちいいのに……戻りたくない……』
『戻ったって戦争の駒にされるだけですわ……』
『ご主人様達に可愛がってもらえる方が幸せ……』
(ピリカの必死の訴えも、快楽に蕩けた目をした部下達には届かない)

『隊長も幸せになりましょう……
 セシル様に犯されて……私たちと同じに……フフッ』

やめて……なんて今更出来ないよ。
だって僕もピリカを……ピリカの部下みたいに幸せにしてあげたいものね。
(そのままベッドに横たわり、ピリカが跨るのを待つ)
711ピリカ:2007/06/11(月) 22:56:13 ID:WgTTX6ab
…。
(がっくりとうなだれ嗚咽する)
(顔を上げると、仲間の痴態とそそり立つセシルのペニス)
もう、戻れないのね…
(セシルの上にまたがり、巨根を秘所にあてがう)
んっ…あっ…あぁぁぁっ!
(腰を沈めていき、巨根を飲み込む)
はぁ…あー…おっき…い…
(望みをたたれ、半ば自棄を起こしたように)
712セシル:2007/06/11(月) 23:02:29 ID:D0HgxHor
>>711
アハハ……命だけは奪わなかったんだから……
それだけでも感謝して欲しいよね〜。
(セリカの言葉を聞いてうなだれるピリカを横たわったままで笑う)

そうそう……諦めが肝心だよ……んんっ……!!
(自分の意思で腰の上に跨り巨根を秘所にあてがうのを見上げて)
ああ……はは……鍛えられてただけあってこっちの締まりも最高だよ……。
ほら……ほら……ピリカも楽しみなよ……。
(下から腰を動かして、ピリカを突き上げる)

『隊長も……私達の仲間に……』
『隊長に負けないように頑張らないと……』
(ピリカの部下達もピリカに後押しされたように更なる痴態を見せる)
 
713ピリカ:2007/06/11(月) 23:05:27 ID:WgTTX6ab
んっ…はぁっ…
(うなだれ、顔は下に向けたまま腰をふる)
はぁっ…んっ…あっあっ…
きゃひぃんっ!あっ!
(セシルの胸に身体を倒して、間近で見つめる)
溺れさせて…全部、忘れさせて…
(涙が一筋頬を伝う)
714セシル:2007/06/11(月) 23:08:23 ID:D0HgxHor
>>713
アハハッ……全部忘れさせてあげるよ!!
戦争の事も……辛い事も全部……僕がね!!
(自信たっぷりにそう宣言すると、ピリカの唇を奪い去る)
ほら……ほら……ほらっ!!
手で胸を下から持ち上げて揉みながら突き上げていく)
715ピリカ:2007/06/11(月) 23:12:06 ID:WgTTX6ab
んむっ…んっ!
(唇を交わし、中を蹂躙する巨根を感じる)
あっふ、深いっ!おっきいのっ…気持ちいい!
(たがが外れたように乱れ、腰を振りたてる)
あっあんっ!セシル様っセシル様ぁっ!
もっと、もっとこの大きなオチンポで犯してっ!汚してぇっ!
(感じてはならないと、今まで無理矢理押さえ込んできた感情が溢れたように求める)
716セシル:2007/06/11(月) 23:16:17 ID:D0HgxHor
>>715
ああ……はあ!!
(ピリカからも腰を動かすのを感じて、その動きにあわせて突き上げる)
うん……汚してあげるよ!!ピリカの外も中も……僕の精液でね!!
アハハハハッ!!ピリカ……気持ちいいだろ……ピリカッ!!
(今までの反動からか積極的に求めてくるピリカを思う存分突き上げ、
 軽く左右にも腰を振っていく)


『ああ……隊長……私、妊娠しますぅっ!!』
(ピリカの部隊の切り込み要員が妊娠の魔法を受けた肉竿で射精されてしまう)
717ピリカ:2007/06/11(月) 23:23:06 ID:WgTTX6ab
気持ちいいですっ!セシル様のオチンポ最高に気持ちいいのっ!
(だらしなく開かれた唇から唾液がこぼれ、恍惚とした表情を浮かべて喘ぐ)
(ぐちゃぐちゃと卑猥な音を響かせ、セシルのペニスをむさぼる)

ライラっ…妊娠するのねっ…?
ご主人様のオチンポで孕まされちゃうのねっ?
(ちらりと視線を送り、幸せそうな少女を見る)
(秘所がきゅんと締まり、セシルのペニスを締め付ける)
セシル様…私も…私にも精液中出ししてください…
718セシル:2007/06/11(月) 23:28:57 ID:D0HgxHor
>>717
そうか……なら今日から毎日犯してあげるよ!!
ピリカみたいな最高の捕虜メイドなんだから……きちんと毎日セックスしてあげなきゃね!
(腰を一休みさせて、だらしない表情を浮かべたピリカが自分で腰を振るに任せる)

アハハ……どうやらそうみたいだね……あっ。
あーあ……膣内射精されちゃった。
(ライラと呼ばれた女性が膣内射精される姿を横目で見て、わざとため息をつく)
ピリカ、みんなで脱出するんじゃなかったの?
妊娠なんかさせちゃったら脱出できなくなっちゃうよ。
(ここまで言って悪戯っ子ぽい顔をする)
ああ……ピリカ……ピリカも妊娠させてあげようか……
僕なら射精したあとでも……んんん!

(そういった瞬間、ピリカの中に射精してしまう)
719ピリカ:2007/06/11(月) 23:32:58 ID:WgTTX6ab
嬉しい…ほんとはずっと欲しかったの…!
けど、けど、皆を助けなきゃって…!
(子供のように泣きじゃくり、甘える)

う…意地悪…。
(一瞬だけ、昔の表情に戻るがすぐに快楽に流される)
いいのっ…皆、ここに居る事を望むんだから…
誰も…

んんっ!熱ぅい!
ああぁ…セシル様の精液が…どくっどくって…
(不意打ちのような射精にも、頬を緩ませて幸せそうに受け止める)
720セシル:2007/06/11(月) 23:40:46 ID:D0HgxHor
>>719
これからは……もっと自由に欲しがっていいんだよ。
僕がご主人様なんだから……ピリカの欲しいものは僕が与えてあげる……。
(泣きじゃくるピリカの頬を撫で、涙を指で拭い去る)

そうだね……。
今日からは僕達の家がピリカ達の家になるんだから。

ああ……いっぱい出しちゃったよ……。
(ピリカの下腹に手を当てて、魔法を唱える)
これでピリカも……アハハ。

ほら、ピリカ。
自分の部下に何か言ってあげなよ。

【唱えた魔法は妊娠でも逆に避妊でも,ピリカの好きにしていいよ】
721ピリカ:2007/06/11(月) 23:46:00 ID:WgTTX6ab
はい…ご主人様、セシル様…
(ここに来て初めての笑顔を見せる)

ん…これで・・・セシル様の赤ちゃん…。
(着床したであろうお腹を撫でる)

え…何かって…
(セシルに抱きついて甘えながら、聞き返す)


【じゃあ妊娠でー】
722セシル:2007/06/11(月) 23:52:24 ID:D0HgxHor
>>721
アハハ……妊娠させちゃった。嫌だったらごめんね……。
(妙にしおらしげな表情でピリカに謝る)
でも……できればいい赤ちゃんを産んでね。
(自分もピリカと一緒にお腹を撫でながらお願いする)

そうだね……これからどうするべきか、隊長として部下に命令を下すんだ。
723ピリカ:2007/06/11(月) 23:57:19 ID:WgTTX6ab
はい…セシル様の赤ちゃんだもの、きっといい子に生まれますよ

(顔を上げ、映し出される皆を見つめる)
皆聞いてほしい
私たちは先の戦争に敗れ、こうして捕虜となった
そして今、私は諸君らに新たな任務を与える
各々の主人に、仕える奴隷メイドとして幸福な人生を送ってほしい!
(全裸で、秘所から精液を溢れさせていることを除けば、それは在りし日の戦士としての姿と変わらぬものだった)
724セシル:2007/06/12(火) 00:03:43 ID:0aM+vPit
『『『『『『了解!!』』』』』』
(ピリカの部下たちが一斉に答えるのを耳にして)
それじゃ、これは僕からのピリカ達への贈り物。
(魔法を唱えると皮の首輪がピリカとその部下達の首にはまった状態で出現する)

それと、特別に妊娠していない人にも妊娠の魔法をかけてあげておいたから。
(その言葉を聞いて、未だ妊娠していなかった女性たちが喜ぶ)

それじゃ……ちょっと疲れただろうから僕達もこのまま寝ようよ。
お休み……ピリカ。
明日からも僕だけの奴隷メイドでいてね。

【それでは〆にしましょうか】
725ピリカ:2007/06/12(火) 00:12:20 ID:pbONI/pl

(首にはまった革の首輪に触れ、部下たちの姿を眺める)
はい、おやすみなさい…ご主人様…。
(セシルを胸に抱き、寝かしつける。)
これでよかったんだ…
(呟き、眠るセシルの頬に口付ける)


【お疲れ様でしたー】
【たのしかったですよー】
726セシル:2007/06/12(火) 00:15:18 ID:0aM+vPit
【凍結挟みでこんな時間までありがとうございました】
727ピリカ:2007/06/12(火) 00:19:23 ID:pbONI/pl
【また今度相手してくださいねー】
【おやすみなさい♪】
728名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 22:21:27 ID:yeVyzKpn
ショタっ子に責められたい…
小さな足と、見た目に不釣合いな大きなおちんちんで責め倒されたい
729名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 02:18:45 ID:ZpSDhM1r
そっちのキャラしだいだねー
730名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 21:07:34 ID:looUW6+8
お兄さんでもお姉さんでもショタでもロリでも、ショタっ子に責められる側ならなんだって
731名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 22:03:46 ID:ZpSDhM1r
とりあえずキャラ考えてみたら?
732名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 22:09:41 ID:looUW6+8
ここって受け側キャラ必須じゃないでしょ?
733名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 22:15:28 ID:ZpSDhM1r
>ただ、ある程度、プロフィールが設定されていた方が楽しめるのではないでしょうか。

やっぱイメージが沸いたほうがやりやすいと思うし、
ショタAに合わなくても見ていたショタBが立候補してくれるかもよ?
734名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 22:18:13 ID:looUW6+8
※名無しさんにプロフの決定義務はありません。面倒な場合は適当に。

ショタAの好みに合わせれば問題ないでしょう
735名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 22:19:59 ID:ZpSDhM1r
本当に適当でいいの?

でも男か女かぐらいは決めて欲しいけどなあ
736名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 22:23:04 ID:looUW6+8
せっかく来てくれたショタっ子だもの
合わなくて気まずい思いさせるより、やりたいことやってもらったほうがいいじゃない
737名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 22:31:07 ID:ZpSDhM1r
ならこういうのでもいい?

【性格】純真。もっとも欲望にも純真であり、性欲にも忠実に動く。
【容姿】
【嗜好】なんでもあり。種付け、家畜扱い、便器化、ハードSM……
     欲望に赴くままに行動する。
     クールビューティ系や母親系の女性が好みだが、
     ロリっぽいのも平気。人間じゃなくても良い。
【その他】ある成金が遺伝子を操作して作った子供。
      操作に成功したように見えたが、少しミスがあり
      それが以上に強い性欲となって現れた。
738名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 22:40:54 ID:looUW6+8
それじゃあそれにあわせてこっちもプロフ作成
【名前】ラナエ
【職業】魔術師
【その他】魔術に長けたダークエルフ・魔力を封じられる首輪でただのエルフに
      スリーサイズは98・45・96

最初から堕ちてたほうがいい?
739名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 22:45:08 ID:ZpSDhM1r
遺伝子改造と魔術か。
なんでもありっぽい世界観だね。

墜ちてるなら首輪なし、
これから墜ちるならありとかってのもいいかな。

どっちも好きなシチュだし、この書き込みの秒数が
偶数なら墜ち、奇数なら未墜ってことで。
740ラナエ:2007/06/14(木) 22:51:13 ID:looUW6+8
8秒だから偶数
堕ちだね
それじゃ首輪なしの雌奴隷かな
書き出しはよろしくね
741名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 22:58:10 ID:ZpSDhM1r
希望としては完全屈服してるけど、
まだしてないフリをしたほうが苛めてもらえるので、
演技してるってのがいいかな。

ちょっと待ってねー。
742名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 23:04:32 ID:ZpSDhM1r
うーん、こんな時間だけどお腹すいたなー。
(時計とラナエさんを交互にチラチラと見ています)
お腹すいたなー
(ごろんと横になって手足をばたつかせています)
743ラナエ:2007/06/14(木) 23:09:28 ID:looUW6+8
何を期待してるのよ。
お腹すいたからって、暴れたところで何も出てくるわけじゃないでしょ。
(横になってジタバタする少年を眺めて言う)
ホント、お子様なんだから。
(期待を込めて、刺激するように言う)
744名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 23:16:16 ID:ZpSDhM1r
だってぼくまだ子供だよー
育ち盛りだしいいじゃんかー
(ぷくっとふくれっつらになる)
そんな意地悪を言うなら、ラナエ姉ちゃんにはもう頼まないよーだ。

つくってー。裸エプロンでご飯作ってー。
745ラナエ:2007/06/14(木) 23:19:07 ID:looUW6+8
そうね、子供だったわね。
まったく、アレだけは大人以上なのに…。
(聞こえないように呟く)
それは手がかからなくて結構…。
って頼んでるじゃない!
(いそいそと裸エプロンに着替え始める)
746名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 23:22:12 ID:ZpSDhM1r
文句言うくせに作ってくれるんだ
でも変なもの作ったら駄目だよ
ちゃんとしてないと怒るよ
747ラナエ:2007/06/14(木) 23:24:36 ID:looUW6+8
べ、別にいいでしょ!
だいたい、変なものとか言うなら作らないわよ?
(裸エプロンで料理を始める)
(動くたびにむき出しのお尻がゆれる)
748名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 23:27:50 ID:ZpSDhM1r
えー、作ってよ
ラナエ姉ちゃんの料理食べたいんだよ

姉ちゃん。食事作ってるところ悪いんだけど、
ケツマンコがひくついてるよー?
なんで料理作りながら期待してるの?
変態さんなのー?
749ラナエ:2007/06/14(木) 23:32:27 ID:looUW6+8
だったら最初からそういいなさいよね。
(ふてくされながら、内心では喜んでいる)

んー?何よ。
ケ…!
う、嘘っ!?ひくついてなんかないわよ!
別にそんなこと期待してもないわ!
(振り向いて自分のお尻を見る)
750名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 23:38:26 ID:ZpSDhM1r
うん、お腹ぺこぺこだから、ものすごく妥協したんだよ
最後まで犬のえさと手料理とどっちにしようか迷ってたんだよ
今なら生ゴミだって食べれるよ

料理中にあぶないなぁ……
どんなに身体が柔らかくても見えないでしょ?
触ってみたらわかるんじゃない?
751ラナエ:2007/06/14(木) 23:42:44 ID:looUW6+8
な…。
(犬の餌と比べられてショックを受ける)
犬の餌や生ゴミと比べないでよね!

そりゃそうよね。
(お尻に手を伸ばしかけて)
こら、料理中にお尻触らせないでよね。
不衛生じゃない。
(触れる前に気づいてやめる)
752名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 23:46:05 ID:ZpSDhM1r
だってうんち喜んで食べるんだもん
味覚がぼくらと違うんだって思っちゃうよ

なら代わりに触ってあげるよ
もっとお尻をつきだしてよ
753ラナエ:2007/06/14(木) 23:50:33 ID:looUW6+8
ば、馬鹿言わないでよ!
あれはアンタが無理矢理食べさせたんじゃない!
味覚だって普段食べてるものだって至って普通よ。
(キュンとケツマンコが窄まる)

い、いいわよ…料理中にそんなことしたら危ないじゃない…。
(ほんのわずか、お尻を後ろに突き出す)
754名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 23:53:24 ID:ZpSDhM1r
無理矢理だったのは最初でしょ?
最近は人間トイレットペーパーも喜んでやってくれるしね
ふー。お姉ちゃんは変態だもんねー。

あれ?
ウンチ食べる話をしてたらお尻が喜んでるよ?
どうしてかなあ?
755ラナエ:2007/06/14(木) 23:58:08 ID:looUW6+8
喜んでなんかないわよ、
変態でもないし。
(指摘されると追い込まれていき、ケツマンコだけでなくメスマンコも悦んで涎をたらす)
し、知らないわよ…喜んでないって言ってるじゃない…。
(お尻を突き出したい衝動を抑え、脚をすり合わせる)
756名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 00:00:04 ID:AtEJjr5i
ふーん、じゃあこのエッチなおつゆは何なの?
(ヴァギナから粘液を指で掬い、顔に擦り付ける)
ウンチ食べる話をして欲情しちゃったの?
えーんがちょ
757ラナエ:2007/06/15(金) 00:05:00 ID:pa+5O0ss
あふんっ…そ、そんなわけないじゃない!
もう、料理してるんだから変な話しないの。
(顔に擦り付けられた愛液を拭うこともせずに料理にもどる)
(しかしその手は一行に進まずに震えるばかり)
はぁ…はぁ…。
(切なそうに腰をくねらせる)
758名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 00:10:45 ID:AtEJjr5i
手が止まっちゃったけど……どうしたの?
(小首をかしげ、きょとんとする)
あっ、つまり料理してない状態だから、今は変な話して欲しいんだね
(膣に指を入れてくにくにと動かしながら)
たとえばこうやって子供に苛められて喜ぶ変態さんなんだね?って言われたりとか
子供オチンポを突っ込んで欲しいんでしょ?
759ラナエ:2007/06/15(金) 00:14:18 ID:pa+5O0ss
ふぁっ…んっ…!
あ、やぁ…そんな、ことぉ…。
(少年の指に踊らされて、身体を震わせる)
だ、誰がアンタのチンポなんて…。
(ゴクリと喉をならし、少年の股間をチラチラ見やる)
760名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 00:18:07 ID:AtEJjr5i
ほら、やっぱり。
ラナエおねえちゃんはいっつもこうだよ。
見てるだけでチンポが大きくなっちゃうようなエッチな身体なのに、
変態すぎて逆に萎えちゃう感じだよ
そんな変態お姉ちゃんを、ちゃんと更正させないといけないよね
761ラナエ:2007/06/15(金) 00:24:04 ID:pa+5O0ss
変態すぎって…そうさせたのはアンタでしょ!
アンタがそのチンポでいっつもいっつも犯しまくるからっ!
(メスマンコはすでにビチョビチョに濡れている)
(焦らされてもどかしいお尻を、徐々に徐々に突き出していく)
762名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 00:27:42 ID:AtEJjr5i
だっておねえちゃんのオマンコが気持ちよすぎるんだもん
病み付きになっちゃっても当然じゃない?
そんなことより、どんどん後ろから犯して欲しいみたいにしなくてもいいんじゃない?

【なんだかぼくもう眠くなってきちゃった…ごめんなさい】
763ラナエ:2007/06/15(金) 00:32:14 ID:pa+5O0ss
だ、だって…アンタが…。
(お尻を突き出した格好で、後ろの少年を見る)
う、うぅ…。
お、犯してよ…もう焦らさないで…我慢できない…。
アンタの…ううん、ご主人様のチンポでズボズボ犯してくださいっ!
メスマンコ突きまくってよがらせてくださいぃっ!
(我慢の限界なのか、涙すら流して懇願する)



【どうする、〆る?凍結る?】
764名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 00:38:46 ID:AtEJjr5i
犯してもらう前にすることがあるんじゃないの?
自分だけさっきから弄られてさー
ラナエ姉ちゃん、のど渇いてるんでしょ?

【うーん、お姉ちゃんしだいかな。お姉ちゃんが気に入ったなら続けてもいいし、
そうじゃないなら切ってもいいし】
765ラナエ:2007/06/15(金) 00:42:52 ID:pa+5O0ss
え…喉…?
うん、乾いてるっていえば乾いて…あ。
(察したのか、床に膝を付いて口を開く)

【じゃあ凍結しようか】
【解凍はいつがいい?】
766名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 00:43:44 ID:AtEJjr5i
【いつでもいいよー。できるだけあわせてあげるから】
767ラナエ:2007/06/15(金) 00:48:28 ID:pa+5O0ss
【うーん、来週かなぁ】
【今週あんまり来られ無そう】
768名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 00:51:54 ID:AtEJjr5i
【わかったよー。じゃあわかり次第教えてねー】
769ラナエ:2007/06/15(金) 00:53:16 ID:pa+5O0ss
【了解ー】
【またね】
770ラナエ:2007/06/18(月) 12:10:16 ID:5NVyiy0w
火曜日の夜ならこられそうだけどどうかな?
771名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 21:15:12 ID:SvaKeir/
【名前】レヴェッカ
【年齢】23歳
【容姿】身長163cm ひき締まった体つき
ロングストレートの黒髪 メイド服の下にスパッツ
【NG】スカ大 猟奇
【その他】傭兵あがりの戦うメイド長。
非常に厳格(だったがある程度調教済み、の状態で始めたいです)
【ショタご主人様を募集します。しばし待機。】
【現代でもファンタジーでも構いません】
772名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 22:07:49 ID:K1mxP6XI
戦うってw
773名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 22:10:42 ID:K1mxP6XI
いや、別にバカにしたわけじゃないんで
774名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 22:26:24 ID:K1mxP6XI
ってもういないのか
775名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 22:31:46 ID:SvaKeir/
無断で少し落ちていました。すいません。

警護、という意味でです<戦う
776名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 22:32:54 ID:K1mxP6XI
おかえり

ならオレの知り合いがちょうど募集してるんで
是非お願いしてもいいかな?
777名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 22:36:12 ID:SvaKeir/
>>776
はい、それではお願いします。
778名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 22:39:28 ID:K1mxP6XI
それじゃあこの住所に向かってくれ

つ【メモ帳】
・住所が書かれたメモ帳だ

電話で連絡しておくから
先にいっておくが、依頼者は一人暮らしだからな。
あと、依頼者の履歴書はいるか?

【プロフ貼りましょうか?ということです】
779レヴェッカ:2007/06/18(月) 22:44:07 ID:SvaKeir/
はい。了解しました。
(メモを受け取って)
簡易なものでよろしいのでいただきたいと思います<履歴書
780名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 22:50:48 ID:K1mxP6XI
【性格】人見知りで閉鎖的
【容姿】色素が薄めで細身。女の子と言っても通じる
【嗜好】なんでもあり
【その他】いわゆるESPERで微弱だがテレパシーを持つ
      そのため触れた相手の思考がわかり、結果人間不信に。
      その能力を用いて動物を操り、周囲に人が近づかないようにして
      山中の要塞のような屋敷に篭っている。
781レヴェッカ:2007/06/18(月) 23:02:04 ID:SvaKeir/
>>780
(長い道程を歩ききり、ついにその『要塞』に女中が到着した)
はじめまして。ご主人様。レヴェッカと申します。
これよりご主人様の安全と生活を全力でサポートさせていただきます。
どうぞよろしくお願い致します。
(深々と頭を下げる。はっきりとした声で言ってはいたが、相手のその容姿にどこか戸惑っていた)
782名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 23:14:18 ID:K1mxP6XI
暦の上では夏だと言うのに皮の手袋を嵌めている。
長袖の服を着ている。袖部分はジッパーで手袋と一体化するようになっている。
ズボンも当然のように長ズボン。その状態でさらに上から毛布をかぶり、
顔にはガスマスクらしいものをつけている。
これだと、肌は一切外気に触れないだろう。
「………」
ぷい、と丁寧に会釈をするレヴェッカから顔を背ける。
そして部屋の隅までずりずりと後ろ向きに座ったまま移動して、そこで体育座りになる。
「…………」
ぼそぼそと何か呟いたようだが聞こえはしない。
それは承知の上なのだろう。毛布の中から手が生えて、あっちへ行けとばかりに
手の甲を向けて振った。
783レヴェッカ:2007/06/18(月) 23:28:04 ID:SvaKeir/
>>782
…は、失礼いたしました。
(拒絶するような仕草に深く傷つくが、もう一度頭を下げると屋敷内を掃除し始める)
(てきぱきと仕事をこなして行くが、どこか心ここにあらずで)
(そのまま夕方になって)
ご夕食が用意出来ました。
その…その服とマスクを外される事を提案いたします。
(部屋の隅の彼に近付いて、申し訳無さそうに言ってまた頭を下げる)
784名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 23:34:21 ID:K1mxP6XI
とっとっとかすかな足音がレヴェッカを追う。
足音は部屋の隅を移動し、棚の上に乗り、柱の上を走る。
そして闇の中から爛々と光る瞳でレヴェッカを観察する。

「………」
伏せた顔を上げようとしない。
おまえの言うことなど耳に入らないから出て行け、とでも言うように
完全に無視している。
「チィーィ」
少年の毛布の下から、ネズミが顔を覗かせる。
レヴェッカにガンを飛ばして、出て行けとでも言うように、少年とレヴェッカの間を
ぐるぐる回りながら威嚇する。
785レヴェッカ:2007/06/18(月) 23:53:43 ID:SvaKeir/
>>784
(何かに観察されている事など全く気付けなかった。)
(それほどまでに彼女は余裕を失っていた)
……
(膝を突いて無言のまま主を見つめる)
(無言の拒絶と鼠の罵倒)
……自分は、出来た人間ではありません。
私が何を言っても、私はご主人様の心を動かせないでしょう。
今までずっと他人であったのに、ご主人様の心を理解は出来るはずもありません。
(悲しげな声を搾り出し終えると立って)
ですがこれからは私はご主人様の物です。
私が気に入らないのならば、ご主人様は私を作り替えてください。
可能な限り貴方様が望むものになりましょう。
ですのでどうか貴方の声で、ご命令をください。
(深々と頭を下げる。)
786名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 00:05:10 ID:X9hoNoOt
『騙されちゃいけない』
レヴェッカの態度を見ながら少年は思っていた。
今まで、同じような態度をしていながら、皆ことごとく表向きだけだった。
最初のうちは心が痛んだ。
まだ子供だ。素直に言う事を聞き、従った。
しかし触れてみるとその本性がわかった。
自分の能力を利用することしか考えていない人間、
化け物を刺激しないように苦慮している人間、
そんな連中ばかりだった。
嘘を信じて行動すれば、本性を知らされて心が傷つく。
すでに少年の心はズタズタであった。

「……出て行ってください」
声で、命令を、と言われて少年ははじめて口を開く。
これで従わなければ追い出すことができる。
従っても出て行ってくれるのだ。
どちらにしろ結果的にはいなくなっていってくれる。

【実力行使でひん剥いてくれたほうがいいですね】
787名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 00:10:02 ID:FscaxKXG
よくもまぁこんなレスに困る文章ばっか書けるもんだな
788レヴェッカ:2007/06/19(火) 00:17:46 ID:KT0MP3Vj
>>786
(告げられた命令。だが従えない。従う訳にはいかない)
(「すいません」と先に心で謝る。私は不器用だから、馬鹿だから)
帰れと…私を必要無いと言いましたが…
貴方が!私の何を知っていますか!
(鍛えられたその身体は主人の防護服とマスクを簡単にはぎ取る)(無理やり手を掴んで)
………私を追い出しますか?
そうやって、皆が貴方に向き合わなかったように
貴方も皆と向き合わないまま過ごすのですか…?
(いつのまにか涙声。掠れ、掠れて)
私は…ご主人様の物ですから…
789名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 00:19:14 ID:X9hoNoOt
【すいません。急用なのでこのあたりで…】
【中途半端ですいません】
790レヴェッカ:2007/06/19(火) 00:25:09 ID:KT0MP3Vj
>>788
【そちらの望む反応ができなくてすいません】
【ただ、もしよければ凍結としてほしいです。自分は21時過ぎなら大体大丈夫なので】
【お疲れ様です】
791名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 00:26:14 ID:KT0MP3Vj
>>789宛です
792名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 00:26:45 ID:X9hoNoOt
>790
【いえ、反応しにくいのはこちらのレスですし】
【では明日以降で、都合がよさそうな日時がわかり次第連絡します】
793名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 00:34:47 ID:KT0MP3Vj
>>792
了解しました。それでは失礼します。
794名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 12:16:33 ID:yYrT7bWE
>770
今日は昨日の時点で予定があったんだ…
ごめんね
795名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 00:36:26 ID:/E/WmDiI
age
796名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 21:09:27 ID:dCRnNI3/
【性格】無邪気でまるでエッチなこと覚えたてのおさるさん、朝から晩まで励まないとおちんちん小さくならないの
【容姿】西洋風の白い肌に銀髪、背はオトナの半分ぐらい、たまに尻尾を出したり。びっくりさせる程度の魔法を使ったり。
     ちなみにアレは巨根、どろどろでいっぱい汚します。
【嗜好】子供も大人も関係なくて、とりあえずはめちゃう。入れる穴は後ろでも前でもいいよ。
【その他】
戦争で荒廃した中世風の世界、
人間達にこじんまりとしたお城に封印された幼い魔王は人間の手で改造され、人知を超える魔力を蓄える事が出来なくなった。
さらに徐々に蓄積していく魔力を無駄に浪費させる方法として、絶えず淫欲漬けにしなければならず娼婦、志願者から奴隷、犯罪者まで
人里離れたこの場所へ毎日の様に運ばれてくる事になった。

【このスレちょっと興味あるんだよね…書き込んだら誰か来るかな?】
【とりあえず設定投下してROM。】
797796:2007/07/03(火) 21:38:43 ID:dCRnNI3/
【男が待機してもやっぱり来ないよね】
【それじゃ落ちるよ】
798名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 21:51:29 ID:B3Asvi7U
魔王とかじゃなかったらなぁ
もちょっと甘ぁい、けどライトにソフトなSMちっくなのなら…
799ミシェル・ローレンス ◆vqwsSGDLQ2 :2007/07/04(水) 00:46:05 ID:g2eQrUFN
>>796さんのお相手になりたいのですが、よろしいでしょうか?
お返事お待ちしていますね。

【名前】ミシェル・ローレンス
【年齢】17歳
【容姿】年の割にグラマラスな体型で、血筋からくる気品ある雰囲気、長いさらさらの金髪が特徴。
スリーサイズは82/45/80
【NG】大きいほうのスカ 猟奇
【性格】お嬢様思考だけど根は優しい。上昇思考あり。
【その他】由緒ある貴族の生まれだが、戦争のなかの動乱で没落。
箱入り娘として育てられたため、働くすべも知らぬまま世間に放り出されることに。
またいつかあの煌びやかな生活に戻ることを熱望していて、そのためには手段を厭わない。
800769 ◆uC9PRUkbWw :2007/07/04(水) 21:11:52 ID:rKrIkFR3
【とりあえずトリつけるね】

>>798
えー…魔王でもあまーくできるよ?
(首をかしげ、質問をうまく理解してないようなそぶりを見せる)
えすえむ?そういうのも好きだけど…
あれでしょ……えーっと、えーっと……
さんかくもくばとか?
(やっぱり首を傾げてみる)

【こんな天然な感じでいくので気に入ったらきてね?】
【気に入ったんなら軽いSMの限界とか好みとか教えてね】

>>799
はじめまして、ミシェルお姉ちゃん。
うぁ……結構おっぱい大きいね。
ね、ね、お姉ちゃん何しにきたの?
ぼく、お姉ちゃんとお遊びたいな。

【もちろんこっちは大歓迎です、ミシェルがしたい事あったら聞きたいな。】
801ミシェル ◆vqwsSGDLQ2 :2007/07/04(水) 21:39:01 ID:g2eQrUFN
>>800
ふふ、はじめまして。
《魔王って聞いたからどんな化物だろうって想像してたけど、まだ子供じゃない。それも結構可愛いし》

あら、まだおっぱいがほしい年ごろなのかな?
(少しかがんで、魔王さまと視点を合わせる)

私はね、今日からあなたの身の周りのお世話をさせてもらうことになったの。よろしくね。
それと君のことはなんて呼べば良いかな?私はミシェルでもお姉ちゃんでもいいんけど。
《大丈夫。上手くやれる。一度落ちぶれた私があの生活に戻るにはこんな方法しかない…。》
《この子を籠絡し、封じられた魔王の力で人間界を襲わさせれば、私は女王にもなれる…!》

【ちょっといじめられたいかな…】
802769 ◆uC9PRUkbWw :2007/07/04(水) 21:52:15 ID:rKrIkFR3
うん、みんなのおっぱい色々で面白いんだよ。
ミルクふいたり、大きかったり…ぼく大好き。
(大き目の肌着だけ身につけ、にこにこと無垢な子供のように微笑むと、物欲しそうにミシェルの胸元に手を伸ばす)

身の回りの世話?
うん、ミシェルぼくのお世話してね。ぼく色んな人に迷惑かけちゃうから、たまに帰られちゃうんだ…
ぼく?…う〜ん…みんなはまおうって呼ぶけど…
(力が無理やり抑えられているせいか、記憶があいまいなのか首をかしげる)
みんなと同じまおうでいいよ、ねえねえ、ミシェル…ぼく、あのね…
(ぎゅっと抱きつくと、顔を見上げ…)
また…したくなっちゃった……おせわ…して?
(肌着から大人というか犬も顔負けの大きなものが現れミシェルの服を汚すと、その瞳を淫欲に塗れた光が覆う)

【こんばんわ、どんな風にいじめたらいい?】
【ミシェルが喜ぶシチュエーションが知りたいな】
803ミシェル ◆vqwsSGDLQ2 :2007/07/04(水) 22:19:43 ID:g2eQrUFN
>>802
まだ子供(?)なのにそんなにいっぱいしてるんだ…。
ん……いいよ、触ってみて。
(胸元を強調するように持ち上げてみて)


私は逃げないわよ?
そりゃあまりに迷惑かけるなら怒るけど…。
まおうね。うん、わかった。あれ、どうしたの?
(柔らかな銀髪を撫でて)
したく……なっちゃったんだ……。
まって、今脱ぐから。
《何よこれ!体はちっちゃいのにあんなおっきいの反則…。》
(動揺を隠すため素早くドレスを脱ぎ、ベッドに腰かける)
マオウの好きなようにして。私が、お世話してあげる。

【特にはないかも…。好きにいじめちゃってください♪】
804769 ◆uC9PRUkbWw :2007/07/04(水) 22:31:29 ID:rKrIkFR3
わぁ…
(きらきらと目を輝かせ、ぺたぺたと触ると、むぎゅ、と揉んでみたりもする)
んふふ、おっきー…
(無邪気な子供そのものの反応を示す)

(着替えを期待しながら待ちながらも、その姿に当てられたようにぎちぎちと反り返り、少し膨らんでる子供体型のお腹にペニスが張り付く)
好きなようにしていいの?
(わくわくと声を弾ませ、服を脱いだミシェルを見ると)
ねえ、ミシェル、ぼくミシェルのおまんこみたい。見ながらしごいていい?
(早速先走りを鈴口から垂らしながら胸元に抱きつくと、こらえ切れないように亀頭をミシェルのお腹に擦りつけながら、ねえ、ねえ、とおねだりする)

【は〜い。じゃあ、マニアックなのはどこまでしてもいいのかな?】
805ミシェル ◆vqwsSGDLQ2 :2007/07/04(水) 22:47:25 ID:g2eQrUFN
>>804
私のを見ながら自分でするの?
マオウがそれでいいなら…。
《まだなにもしてないのに、お腹にくっつくくらいおっきくなってる…》
《先からもうとろとろ滴れさせて、こんなのにされたら私…》
(股を大きく開き、綺麗に調えられた金色の茂みを見せつける)


【血が出ること、食糞以外なら大丈夫です】
806769 ◆uC9PRUkbWw :2007/07/04(水) 22:56:28 ID:rKrIkFR3
ウン、自分でするの!!
(楽しそうに頷くと、息が掛かるほど近くでまじまじと茂みを見詰めてからちょっと離れた位置で膝立ちになり
片手はベットにもう片方でペニスを扱き始める。少し粘り気のある音を立て皮かむりのペニスを扱き始めると
更に一回り大きくなり、服の下でも大きな玉袋がゆさゆさと揺れる)
ミシェルのあそこ、とっても綺麗…ぜんぶ、ぜーんぶぼくの世話に使わせるんだから…
(鼻に掛かる息を時折漏らし、先走りを撒き散らしながら激しく扱き続ける、周囲にはオスの匂いが漂いはじめ最初の一発が近いことを教える)

【んじゃあ、こっちもってアナルも使っちゃおうかな…】
【やりすぎて朦朧としたミシェルが運び出されるくらいに…w】
807ミシェル ◆vqwsSGDLQ2 :2007/07/04(水) 23:25:07 ID:g2eQrUFN
>>806
自分でするなんて珍しい子ね、マオウって。
私は楽でいいんだけど…。
やっ…そんなじっと見ちゃって…。
私のおっぱいもおまんこも気に入ってくれた?
(大きく揺れる玉袋と、部屋に充満した濃厚な臭いに興奮して、乳首は固くなりはじめ)
ん…いいよ。私はマオウのお世話をするために来たんだから。
お部屋のお掃除も食事もいやらしいことも私が面倒みてあげる…。
《小さい体なのに、こんなチンポでいっぱいしこしこしてる。》
《性処理もするって聞いたときは乗り気になれなかったけど、これなら私も楽しめそう…。》
808769 ◆uC9PRUkbWw :2007/07/04(水) 23:37:12 ID:rKrIkFR3
んっ、はぁ、はぁ…そのうちミシェルにちゃんと入れてあげる、見てるだけじゃ、つまらなそうだもん。
ウン、気に入ったよ、すごく気に入ったぁ。
(硬くなっていく様子を見つめながら、ガンガン扱き。時折辛そうに目を細める)

そうなの?嬉しいな…
(扱く手すら先走りでべとべとに汚しながら話し掛け、
少しづつ近寄ると、胸をムぎゅっと掴み扱きながら先っぽを舐める)
…でるっ、ミシェルにぼくのザーメンのおしえてあげるっっ…
(ぶりゅぶりゅ…、と下品な音を立てながら、黄色い濃厚なザーメンを秘所にぶっかける。そのザーメンのありえないほど硬い粘度のおかげで
下腹部や秘所、それに太ももなどに張り付くとほとんど垂れることなく張り付き熱い熱を伝える)
みしぇるの、みしぇるのまんこ、ぼくのざーめんでぇ…
(声を上げ、喜びながらもその大きさにふさわしい量をミシェルにぶちまけ、収まっても先からミシェルの体までザーメンの糸を引いたままになる)
んふふ、どう?ミシェル…もっともっと、おせわしたい?
(ペニスの先でザーメンに塗れた秘所の辺りをこねくり回しながら、微笑んでみせる)
809ミシェル ◆vqwsSGDLQ2 :2007/07/05(木) 00:04:54 ID:cUyDDbOF
>>808
あん……自分でしこしこしながらおっぱいなめて、なんだか私が、お預けしちゃってるみたい。
えぇ、教えて……私にマオウのザーメン覚えさせて…
これから毎日お世話をしなくちゃいけないザーメン…。
(母性か庇護欲か、マオウの頭をぎゅっと抱き、胸に埋ずめさせ)
(熱いザーメンが秘所、下腹部、太ももにかけられるたび、体を震わせた)
マオウのザーメン、熱くて粘っこくて、私ちょっとびっくりしちゃった…。
こんな精子の固まり中にだされたら、絶対妊娠しちゃうよ…。

あ………ごめん、わたし疲れてるみたい…。
明日からいっぱいお世話してあげるから、今日は寝かせて…。
(初日で緊張していたせいか、マオウを胸に抱いたままベッドに倒れこんで)

【今日はもう遅いのでここで〆にしますね】
【時間があいたら顔を出しますから、そのときまたお相手させてください】
810769 ◆uC9PRUkbWw :2007/07/05(木) 00:10:31 ID:BvAAXVAH
これだよ、これがぼくのザーメン…
(擦り付けながら教えるように声をかける)
妊娠するの?じゃあ、ぼくも妊娠させられるように頑張るね。
もうかなり妊娠させちゃってるんだけど、ぼくはね、まだまだ、たーくさん妊娠させたいんだ。
(妊娠ときき、ミシェルの妊娠姿を想像しわくわくしながら答える)

え〜…
(少し不満そうな声を上げるが抱き寄せられ)
…うん、じゃあ一緒に寝よ?明日も朝から沢山出さないと…みんなも待ってるしね
(わくわくしながら二人でベットに横になるとミシェルの顔を見ながら眠りに落ちた)

【はい、お疲れ様でした】
【こっちこそよろしくね。それじゃおやすみ】
811ミシェル ◆vqwsSGDLQ2 :2007/07/05(木) 21:46:12 ID:g8D7n+v7
【待機します。お相手できるのは0時か1時くらいまでかな…】
812769 ◆uC9PRUkbWw :2007/07/05(木) 21:58:51 ID:BvAAXVAH
【こんばんわ〜】
【ミシェルは今日はぼくじゃない方がいいかな?】
813ミシェル ◆vqwsSGDLQ2 :2007/07/05(木) 22:06:10 ID:g8D7n+v7
>>812
【そんなことありません。私、今日もマオウに会えたらいいなって思ってましたから】
【今日はどういうシチュにしましょう…?】
814769 ◆uC9PRUkbWw :2007/07/05(木) 22:12:07 ID:BvAAXVAH
【ありがと…、そうだねぼくはミシェルとおマンコしたいかな…】
【でも、ミシェルが洗濯物をしているのをガラス越しににこにこ見ながら他の人犯してて、寄ってきたミシェルにも襲い掛かるのも良いかも///】
815ミシェル ◆vqwsSGDLQ2 :2007/07/05(木) 22:24:00 ID:g8D7n+v7
>>814
【時間もあんまりないし、さっそくロールしてみますね。】

(マオウの精液を浴びた翌日、私の次の仕事は洗濯だった)
(精液まみれになったシーツが次から次へ運ばれいっこうに終わる気配がない)
(私が洗濯に慣れてないのもあるけど、マオウが起きてからずっと他の女性と交わっているのだから終わるわけがない)
816769 ◆uC9PRUkbWw :2007/07/05(木) 22:34:44 ID:BvAAXVAH
【はい、じゃあよろしくね】

(いつのまにか廊下から窓越しに、にこにことミシェルの洗濯風景を見ている)
(首の辺りから下は壁にさえぎられ見えないがおそらくザーメンに汚れたいつもの肌着を脱ぎ捨てているようで屈託の無い笑みを投げかける)

(でも足元には首輪をつけた数人のメスを絡ませ、反り返ったイチモツやお尻の穴を体全体を使わせて奉仕させながら
ローテーションする様に一人一人容赦なく性を注ぎ込んでいた。)
ふふ、ほらほら、皆も頑張って?
(にこっと微笑むと、既に両手分注ぎ込んだと思われる反応が鈍くなっている穴の奥ににごつんと亀頭をぶつけ、ぼたぼたと結合部から黄濁したザーメンをこぼす)
んっ…ぁあ…
(ほんのり顔を赤くしながら、どこか惚けた笑みをミシェルに向けると、ミシェルのおまんこを思い出しながら新たな穴にイチモツを突っ込み。
即座にザーメンを流し込みながら腰をゆるゆると降り始める)

817ミシェル ◆vqwsSGDLQ2 :2007/07/05(木) 22:54:00 ID:g8D7n+v7
>>816
あ、マオウ。洗濯終わりましたよ。
まだ半分くらいだけど…。
(かごいっぱいの洗濯物をかかえマオウの側に近づくと、朝から刺激的な光景を目にし)

だめですよ廊下までこんなにべとべとにしちゃ…。
こういうことはなるべくお部屋のベッドか、専用に設けられた室内でしてください。
(メッと人差し指わ立て)

彼女たちもそろそろお休みさせてあげてください…。
マオウが起きてからずっとザーメン漬けで、もうくたくたのようですから。
(体を痙攣させ、精液まみれのまま転がっている女性たちを一瞥し)

交代で私がマオウのお世話をするから、ね?
(早くマオウ一番のお気に入りとなり、その力を借りたいという焦りからか)
818769 ◆uC9PRUkbWw :2007/07/05(木) 23:05:12 ID:BvAAXVAH
んふふ…おはよ、みしぇる…
(ミシェルに見られると、あはっ、とどこかばつが悪そうに微笑みながら腰を打ち付ける
濃厚な香りと、メスのうめきの中、どろどろのザーメンでメス穴をマーキングするように染め上げながら)

だってぇ…しがんしてくれるひといないから〜…
(じゃら、と首輪から伸びる鎖の束を持ち上げ)
えへ、…悪いコトした人たちを懲らしめてるの。
(指を目の前に立てられても、元気に腰を突付き、下品な水音を小刻みに立てる)
え〜…
(下を見てその様子に微笑むと、交代、の言葉に目を輝かしながらミシェルを見上げる)
ホント?
わーいやったやったぁ…
(ずるん、と引き抜くとまだ射精中だったのか、虫の息だった彼女達にザーメンをぶちまけ)
んじゃ、この子達片付けといてね?
(側に居た他のメイドに鎖を預けると、窓をよじ登り外へと飛び出す)

ね、ね、ここでしよ?
ミシェルが、ぼくのあっちの世話もする係だってみんなに教えてあげるにはちょうど良いし。
(ザーメンを先っぽから垂らしながら汗を浮かべたミシェルに勢い良く抱きつくと、庭に押し倒そうと体重をかける)

【ちょっと強引にいっちゃうね♪】
819ミシェル ◆vqwsSGDLQ2 :2007/07/05(木) 23:24:13 ID:g8D7n+v7
>>818
ここって庭だよマオウ…?
ほら、他の人もいるからお部屋いこ…。(「みんなに教えてあげる」と聞くと、サッと顔が青ざめ)

や、いや……せめてお部屋でしよ?
他の人に見られながらなんて私できないよマオウ…。


【こんなこと言ってますが存分に虐めてあげてくださいw】
【ミシェルの立場上、多少強引にしてもらったほうが円滑に進みそうですから】
820769 ◆uC9PRUkbWw :2007/07/05(木) 23:38:04 ID:BvAAXVAH
やーだー、ここでするの!!
ほらほら、まくっておマンコ出して?
ぼく入れられないよぉ…
(赤い顔でおねだりしながら、スカート越しにペニスを足に押し付け、片手で秘所を撫でるようにスカートの上からまたの間に手を入れようとする)

やだ、やだ、やだ!!
ミシェルがいう事聞かないと、ぼくその辺のお部屋に入ってみんながばマンになるまで犯すよ?
ミシェルが止めたからぼく、イきたりないのぉ…///
(はぁ、はぁ…と熱い吐息をふき掛け、扱いきれない性欲に我慢できずミシェルのスカートでイチモツをごしごしと扱き始める)
ぁ、いいもん、ミシェルの匂いかぎながら一人でするもん…誰か来たらその人を押し倒しちゃうんだから…。
(んふぅ…と息をつくと粘っこい音を立てながら、ごしごしとスカートを使ったオナニーに熱中する。)

【いじめる方向が違う気もするけどw】
【少し折れて草の上でスカート捲って誘ってくれたら、勢いついて無理やり挿入かな…///】
821ミシェル ◆vqwsSGDLQ2 :2007/07/05(木) 23:55:04 ID:g8D7n+v7
>>820
マオウ我慢………できないよね、こんなおちんちんじゃ…。
あれだけしたのにまだこんなに元気で、私としたいしたいって…。
(我慢できずに臭いとスカートだけで慰めるマオウがちょっぴり可哀想に思え)
しかたないなぁ、もう…。
(いそいそとショーツを脱ぎ、スカートを捲ると草の上に寝転び)
《見られてる……メイドさんにも娼婦の人もみんなこっちちらちら見てる…、恥ずかし過ぎて死んじゃうよ…!》
822769 ◆uC9PRUkbWw :2007/07/06(金) 00:04:06 ID:A6qY7mK6
(明るい日差しの中でショーツを脱ぎ、スカートを捲り大事な部分を露出させるミシェルに血が沸くような興奮を覚え、
ペニスが更に大きく太り血管が浮き出る)
ありがと、みしぇるぅ…
(少しおぼつかない足取りで近寄ると、足先の方にうずくまりぺろぺろと足を舐めながら這い上がってくる)
ん、はぁ…おいしそ…綺麗…
(自分のペニスを手でなぐさめながら、綺麗に洗われた秘所を見つめてから、
腰に勢い良く抱きつきイチモツのそそり立つ力と腰の押し付けだけでぐりぐりと秘所を押し広げ中に入っていく)
あぁ…入る?入るのぉ?
(ぐっ、ぐっ、と押し込みながら腰を動かし二人の間でそそり立つペニスが飲み込まれていく)

【ねーねーミシェル、まだ頑張る?】
【無理なら言って良いよ?】
823ミシェル ◆vqwsSGDLQ2 :2007/07/06(金) 00:24:01 ID:pBUP5Nnw
>>822
マオウの…おっき…、ひんっ!

あい、はいっちゃった…。あんなおっきいの、私の膣に…。
(歯を食いしばり、瞳に涙を貯め)
(ぎちぎちとマオウのペニスを締め付けながら)


【大分怪しくなってきたので、今日はこれで凍結…】
【おやすみなさい…】
824769 ◆uC9PRUkbWw :2007/07/06(金) 00:27:04 ID:A6qY7mK6
【おやすみ〜ぼくは明日来れないかもしれないから】
【それじゃ〜ね】
825名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 01:57:03 ID:HYjqgF6P
ショタっ子の巨根で、圧倒的な性能の差って奴をみせつけられたい。
短小包茎早漏の粗末なチンポをショタっ子の小さな足で踏みつけられたい。
あまつさえ成人男性としての尊厳も何も奪われてショタっ子の性処理奴隷にさせられたい。
826名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 19:30:53 ID:HYjqgF6P
静かだな…。
巨根で男相手がOKなショタっ子はいないもんか…。
827名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 23:36:38 ID:y74HiJK7
ショタっ子降臨期待上げ
828名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 00:45:03 ID:I6o6u1Rx
やっぱいないのか…
829名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 01:09:51 ID:dvw8hmVq
どんなキャラをやりたいのか、簡単に説明しておけば?
830名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 01:12:09 ID:I6o6u1Rx
自分は825のとおりに
831名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 01:52:47 ID:I6o6u1Rx
やっぱり男じゃショタっ子はこないか…
832名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 10:08:56 ID:I6o6u1Rx
ショタっ子こないかなぁ…
833名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 11:34:18 ID:2rnaDsBp
ホモスレ行けよバカ
834名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 20:31:11 ID:W0VVP0j9
男OKなショタッ子いない?
835名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 20:33:51 ID:uc+VrS0t
>>834
こっちはお姉さん×ショタの気が強いから、別の所に行った方が懸命。
836名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 20:36:31 ID:W0VVP0j9
しかし>>1で記されている以上拒むことはできない

懸命なのはわかってるけどネー
837名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 00:59:33 ID:zgMOlAoQ
義母って設定はダメ?
838名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 01:02:37 ID:VDfxCDGL
ショタに虐められるのならOKだろ。
839名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 17:50:40 ID:1aQeNcl3
ショタ役希望なんだけど
レイプシチュの需要はあるかな?
840名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 18:33:57 ID:7lvkJAsT
841名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 21:03:42 ID:75J40bHY
>>840
通報しましたから
842名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 19:04:12 ID:ntaJOcnJ
ショタっ子いないかなぁ…
843名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 00:09:44 ID:raOpxd1v
ホモスレ行けよバカ
844名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 00:51:40 ID:XXPNeIEo
いつか兄ちゃんかおっちゃんをいじめてえや。
いっぱい時間がとれるときにね。
845名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 09:09:56 ID:kCbvoAfA
ホモスレで相手してあげろ。
846まおう ◆uC9PRUkbWw :2007/08/18(土) 14:32:33 ID:w/YobCB3
【こんにちわ、まってたら誰か来てくれるかな?】
【見つけやすいようにageた方がいいのかな?助け出そうとして捕らえられた女性モンスターとかでも面白そうかな…】

【あ、ぼくは女性しか愛せないからね】
847まおう ◆uC9PRUkbWw :2007/08/18(土) 15:45:29 ID:w/YobCB3
【誰も来ないね、失礼しました】
848名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 20:53:15 ID:No1/yw5b
ショタっ子いないかなぁ
849名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 21:03:14 ID:tEHtyYm8
ショタっ子募集はいいけれど、どんな設定でどんなお相手の人を募集とか、
そういうのを書いておいてもいいんじゃない?

最近は♂×♂希望と♂×♀希望の人が入り混じっているから特にね。
850まおう ◆uEuuO0yCp. :2007/08/20(月) 21:10:22 ID:OAQl7d6N
【酉消えちゃった…】

【ぼくなら要るけど…占有しちゃ悪いよね…】
851まおう ◆uEuuO0yCp. :2007/08/20(月) 21:25:45 ID:OAQl7d6N
【…この反応のなさは間違いなくぼくのせい、ぼくはもう少し空気読めたほうがいいかもしれない…】

【帰るねノシ】
852名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 21:38:48 ID:No1/yw5b
>>849
とりあえずショタっ子×お姉さんかな

>>850
もっと普通の子っぽい設定なら…
853名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 22:26:58 ID:b49CClsp
ショタ魔王×人間の女王かショタ勇者×魔族の女王という設定でお相手してくださるショタは居られますか?
854名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 22:40:43 ID:LcAuxaRL
【お相手したいけど、リミットは何時くらいかな?】
【こちらは1:00くらいが限界なんだけど、もしそれでもよければ…魔王の方で】
855名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 22:43:26 ID:b49CClsp
【1時までだと凍結になると思いますが、大丈夫ですか?】
【それでは人間の女王でプロフを仕上げますのでしばらくお待ち下さい】
856名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 22:46:08 ID:LcAuxaRL
【凍結おっけーです。その方がこの時間からなら都合がいいし】
【じゃ、こちらもプロフを作りまーす】
857セリーヌ:2007/08/21(火) 22:57:40 ID:b49CClsp
【名前】セリーヌ
【性別】女性
【種族】人間
【年齢】31
【容姿】身長172センチ、優雅な雰囲気、腰までの金髪。胸は爆乳サイズ。
     頭には宝石が散りばめられた白銀で作られたティアラ。
     今ではドレスを着ることもあまり少なくなり、殆どの日を黒い下着とガーターベルトだけで過ごしている。
【NG】殺されたり、腕を切り落とされたり。設定上は奴隷だけれど無意味な侮蔑も不可。
【備考】魔族の侵略を受けた国の女王だったが魔族に抗しきれず降参、国の民全てが魔族の奴隷にされ
     女王であるセリーヌ自身も魔族の頂点である魔王の寵愛として囲われる事になった…のだが
     奴隷というのもほぼ名目上だけの扱い、問題は見た目少年に近い魔族達が性的に盛んなだけ、
     それも長い戦いで男が減ってしまった人間側からすればむしろ好都合という有様で
     セリーヌ自身も魔王とのセックスに溺れてしまい積極的に魔王を求めるようになってしまっている。

【つまりは魔族に敗北してしまったがそんなに悲惨な事にはなっていない、という設定で】
858ゼルクスルート:2007/08/21(火) 23:05:16 ID:LcAuxaRL
【名前】魔王ゼルクスルート(通称:ゼル)
【性格】冷静で酷薄非情、好色。
【容姿】白い肌に銀の髪、赤い目。2本の角が髪の間から突き出ている。
    ゴシックな貴族の衣装を着込んで、一見は男装の少女にも見える。
【嗜好】高い魔力と豊富な呪文で、弱い人間をいじめるのが好き。
【NG】特になし
【備考】気まぐれに人間界に侵攻し、目に付いた王国を蹂躙し、支配下に置いた少年魔王。
    無意味な殺戮は好まないが、逆らうものには何の容赦もしない。

【じゃ、こんなかんじでどうかな?直すところがなければ、書き出しをどうぞ。よろしくね〜】
859セリーヌ:2007/08/21(火) 23:08:29 ID:b49CClsp
【残忍な魔族に支配されたというよりももっとほのぼのとした雰囲気でやりたいのですが、駄目でしょうか?】
860ゼルクスルート:2007/08/21(火) 23:11:53 ID:LcAuxaRL
【うん、おっけー。んじゃ、明るめにやってみるねw】
861セリーヌ:2007/08/21(火) 23:24:03 ID:b49CClsp
(城の回廊を一人、下着だけの姿で歩いている)
(城内のあちこちから嬌声が聞こえてくるのを耳にして、頬を赤くしながら微笑を浮かべた)

うふふっ…今日も皆、盛んですわ……♥
皆、魔族達のオチンチンの虜になってしまっているのですね……
(禍々しい意匠をした槍を手にする、見た目は少年のような魔族の衛兵とその股間に顔を埋めて勃起した肉の槍を口に咥えた人間の女騎士)
(双方に丁寧な会釈をしてから城内へと足を踏み入れる)

(城内のあちこちでも貴婦人達と魔族の情交の声が溢れていて)
(その中を王座の間へと向かっていった)
ゼルクスルート様、ご機嫌はいかがでしょうか?
元女王のセリーヌ、ゼルクスルート様の命によってただ今参りました……
(かつては自分が座っていた王座に腰掛ける、魔族の少年に恭しく例をする)
862ゼルクスルート:2007/08/21(火) 23:30:24 ID:LcAuxaRL
…。
(小さな身体には少々大き過ぎる椅子に深く座って、肘掛に不機嫌そうにもたれ)

遅いぞ、セリーヌ。ボクが呼んだらすぐに来いって、いつもいってるだろっ。
(ぷいっと横を向き、とんとんと白い指でいらついたリズムをとる)

ふん、そんなのでご機嫌をとろうというのか?くだらない…
(ちらっと横目でセリーヌを見て、かしずく姿に声を浴びせる)

【よろしく〜♪】
863セリーヌ:2007/08/21(火) 23:35:18 ID:b49CClsp
ああ…申し訳ありませんでした……
(自分に代わってこの国の頂点となった魔族の少年に、改めて謝る)
下着を選ぶのに少々時間を取ってしまいまして…
(今の下着は黒い、上品な雰囲気の下着で)

それで、今宵はどのようなご用なのでしょうか?
(まるで魔族の少年の声を避けるように、更に深い礼を向ける)
864ゼルクスルート:2007/08/21(火) 23:39:55 ID:LcAuxaRL
下着…か
(顔を向けて)
ん…どういうのを選んだんだ?
とりあえず、もっとこっちに来て…よく、見せてみろ。
(コホン、と咳払いして、威厳を取り繕い)

用って。そんなのわかってるだろっ!!
ボクに言わせるつもりか!
(ぱしぱしと肘掛をたたく)
865セリーヌ:2007/08/21(火) 23:54:16 ID:b49CClsp
はい、花柄のレースの物をつけております。
ゼルクスルート様が大人の下着が好きだと仰っておられましたので、私が用意できる中で一番それらしい物を付けてまいりましたわ。
(澱みなく今自分が着けている下着の説明を行い、そしてそのまま魔族の少年が座る王座へと近づいていく)
(魔族の少年のすぐ目の前までたどり着くと、少年が下着の全てを見易いように立ち止まり)
ゼルクスルート様は、この下着をお気に召されましたか?
(これ以上の大きさの物を用意できず、ブラジャーが少しきつくて押し込められた感じの胸)
(薔薇をあしらった妖艶なレースの柄、そして浴びせられる精液が映えるように選ばれた黒色)
(それら全てを魔族の少年にじっくりと見せつけている)

分かりましたわ…ゼルクスルート様は私に夜伽を望んでおられますのね。
(威厳を取り繕っているが興味は隠しきれていない様子の魔族の少年に、微笑して)
この城の中で魔族の方々が交わっているのを一日中見せ付けられては、ゼルクスルート様もお辛いでしょう。
(戦いで夫を失った貴婦人達、最後まで抵抗した女性のみの近衛騎士団、城に使えていた女官達)
(彼女達全てが今では魔族の少年達の性の隷属者となってこの城の中に嬌声を響き渡らせていた)
お任せくださいませ…今日一日のゼルクスルート様の気苦労、このセリーヌが忘れさせてあげますわ……
(王座の前に座り込むと、少年の股間をやわやわと撫で擦りだした)
866ゼルクスルート:2007/08/22(水) 00:04:13 ID:OJvV8SFV
…。
(ごくん、とつばを飲み込んで)
ま、まぁまぁ、だな…。うん…。
(口ではそういいつつも、赤い瞳はセリーヌの肉体と下着のコントラストに釘付けで)
(思わず身を乗り出していることにも気付かない)

わ!…わかっていれば、いいんだ、うん…。
(魔王ながら、まだ少年のうぶさが抜けきらない。気恥ずかしそうにモゴモゴ語尾を濁し)

んっ…そ、そう、か…よし、やってみろ。上手に出来たら、褒めてやる…んっ。
(さすられると。既に硬くなりかけていたモノが、さらにズボンの中でいきり立ち始める)
867セリーヌ:2007/08/22(水) 00:14:33 ID:nqliBg4h
うふふっ……次は、もっと良い下着を用意できるように努力いたしますわ。
ですから期待してお待ちくださいませ……。
(口での評価とは正反対に身を乗り出して視線を固定している魔族の少年に)
(口元に手を当てて優しく笑ってみせる)

はい、私は…いえ、この城全ての人間がゼルクスルート様達魔族の奴隷ですもの。
ご主人様の望む事を全て理解するのは、奴隷として当然の事ですわ。
(魔族の股間の撫でる内に硬くなり始めた突起部分を集中的に撫で擦り)
(ズボンの上からその突起の頂点を包むように頂点を愛撫する)
はい…全て、このセリーヌにお任せくださいませ……ちゅっ♥
(ゼルクスルートのズボンを慣れた手つきでパンツごと脱がして、魔族の肉の槍を曝け出させると)
(その先端に唇を重ね合わせた)
868ゼルクスルート:2007/08/22(水) 00:24:30 ID:OJvV8SFV
そ、そうか♪…あ、いや、コホン。
フン、大して期待はしておらぬけどなっ。
(また、ぷいっと横を向く。赤らんだ頬を見せて)

…む、そうだぞ。セリーヌはボクの奴隷なんだからな。
そのことをよく肝に銘じておくのだぞ。
(手を伸ばし、セリーヌの美しく流れる金髪を、よしよしと撫でる)

……うむ、任せる、って…あ、その、もうお口なのか?
(ズボンからさらけ出された肉の槍。それは魔族にふさわしく、節くれだち、ねじれ、何よりそのサイズ)
(人間にはありえないほどの大きさが、少年の容姿には似合わないほどで)
(心配げに、セリーヌの顔を覗き込む。が…)

あううっ…!
(先端に口付けされると、とろりとした透明な液体を吐き出しながら、びくんとはねる肉の槍は)
(さらにサイズと硬度と熱を上げ、セリーヌの唇をたたく)
だ、だいじょうぶ、か?
869セリーヌ:2007/08/22(水) 00:35:46 ID:nqliBg4h
はいっ…毎日のように心に刻んでおりますわ。
ゼルクスルート様のお慈悲がなければあの日、私達この国の人間は全て滅ぼされていたのですから……。
(艶のある金髪をなでられながら、この国が魔族の物となった日の事を思い出す)
(最後の生き残りが篭っていた城に魔族が降伏の申し出を送ってきて、それに調印した日の事を)

あら…少し触って差し上げただけなのに、こんなに硬くなって……
口の前に手が御希望でしたら、先に一度私の手で擦って差し上げますけれど……
(ズボンの中に押し込められていた異形の肉の槍が解放されて目の前に飛び出してくると)
(凛々しい女王の瞳が、潤んだ一人の女性の瞳へと変貌する)

んっ…ええ、大丈夫ですわ…ふふっ!
こんなになってしまうなんて、やはり魔族のココは素晴らしいですわね。
(突然跳ね上がった肉の槍の矛先に唇を叩かれ、思わず唇を離してしまうが)
(すぐに気を取り直して先端から吐き出された液体を手に絡みつけ、そして肉の槍を握りしめた)
私の夫とした人間の男など、一週間に一度私を抱けばよい方だったのに…
(肉の槍を握りしめた手を上下にスライドさせて、若き魔王の性欲の処理を開始した)
870ゼルクスルート:2007/08/22(水) 00:45:53 ID:OJvV8SFV
ん、うん…
(セリーヌの言葉に、過去の思い出が蘇る。が、返事をする余裕はなく)
(ただ荒く息をつきながら、目の前の淫戯に心を奪われていた)

セ、セリーヌ。もう、だ…出したい。
もっと強く、して…
(きゅっと奴隷女王の身体に抱きつき、潤んだ瞳でセリーヌを見つめ)
(とろとろと淫液をはきながら、セリーヌの手の中で魔のペニスは跳ね回る)

キス…していい?…じゃなくて!
(気を取り直して)
キスするぞ!こっちむけ!
(セリーヌの美貌を、荒々しく自分に向かせ、精一杯強引に唇を奪う)
871セリーヌ:2007/08/22(水) 00:54:46 ID:nqliBg4h
んふふっ……
(小さな体がより大きな体を包み込むように抱きついてくると、それに応えるように身を任せる)
はい、一杯放ってくださいませ…私もゼルクスルート様が沢山出して気持ちよくなれるように致しますから……
ですから…私に魔の洗礼を…ゼルクスルート様の精液で魔族の奴隷の証として、洗礼を施してくださいませ…
下着も私の体も、全部ゼルクスルート様の精液で清めてください……
(先端から滴り落ちてくる汁を潤滑油にして粘っこい音を立てながら魔王のペニスを強く扱き)
(ペニスの先端を舐めるかのように舌を突き出し何もない空間を舐めるかのように動かして)

ふふっ…………ちゅっ♥
(無理矢理向かせようとするまでもなく、自分から若き魔王のほうを向いて瞳を閉じて唇を捧げると)
(長い魔王のペニスを激しく上から下へと扱いた)
872ゼルクスルート:2007/08/22(水) 01:06:57 ID:OJvV8SFV
はぁ…♥
(空間を舐めるピンクの舌に、ため息をつき、腰を浮かせてペニスを突き出す)

ん、くちゅ…ちゅっ♥
(無我夢中にセリーヌの唇に吸い付くと、たがが外れたように)
ああ、出すぞ、セリーヌ。セリーヌの綺麗な身体も、顔も、えっちな下着も、全部に、
ボクのニオイをつけて、一生取れなくしてやる!
(熱っぽく、息を荒げてそう告げる。ペニスはさらに勢いを増し、中央をぶくっと膨らませる)

んぅうっ、セリーヌ、セリーヌぅっ!でる、でるぅぅぅぅ!
(ブビュッ、ビュルッ、と盛大に粘着質の音を立てて、魔のペニスは噴水のように精液を噴出す)
(第一射はセリーヌの頬から耳、髪にかけてべっとりと張り付き)
(二度目のひくつきは、胸の谷間に白いプールを作り)
(三度目は、天井に届きそうなほど高く吹き上げてからセリーヌの太ももに落ちた)

…はぁっ、はぁっ…
(荒く息をつきながら、さらに四度目がmセリーヌの手首にぴゅっと降りかかる)
873セリーヌ:2007/08/22(水) 01:19:21 ID:nqliBg4h
ちゅっ…くちゅっ…くちゃっ……♥
(自分から魔族の唇に吸い付き、魔族の口腔の中を舌でかき混ぜる)
はぁっ…あっ…出してっ…出してくださいませっ♥
ゼルクスルート様の奴隷である証をっ…私に刻み込んでください……
(絶頂寸前の膨張したペニスを激しく扱きながらその前へと身を乗り出して)
(放たれる子種汁全てを自らの体で受け止める姿勢を取る)

はぁっ…あっ…ああっ……ゼルクスルート様の精液っ……
こんなに一杯出てっ…精液で溺れてしまいそうですわ……♥
(白濁のマグマを放出する火口になった魔王のペニスを激しく扱いて更なる射精を誘いつつ)
(精液全てをその身に浴びせられて恍惚とした声を口から垂れ流す)
ふふっ…下着も私の体も…ゼルクスルート様の精液で…清められて……
一杯出しましたわね…ああっ…まだ出るのですか?
(不意打ちで手首まで精液を浴びせられると、手首を舐めて精液の味を確かめる)
魔族の精液…美味しいですわ……
(若い魔王を挑発し、そして精液を浴びせられる為に身につけられた下着は)
(魔族の精液に覆いつくされ、元々の色がそのまま残る部分よりも精液で白く染め上げられる部分の方が多いという有様になっている)
874ゼルクスルート:2007/08/22(水) 01:29:45 ID:OJvV8SFV
ああっ…
(精液を舐め取る、セリーヌのしぐさに目を丸くして凝視し、ごく、とつばを飲む)
(さんざんに欲望を撒き散らしても、ほとんど衰えを見せないペニスは、少年の高ぶりのまま屹立し)

…すっごく、えっちで…綺麗だ…
(ぼうっとした口調でつぶやく。と、指で空間に魔法陣を描き)

デウス・ク・アロア・ブラバラス!
(呪文の詠唱が終わると、玉座の間の石床が、黒いシーツに覆われたベッドに変わってしまう)

セリーヌ。おまえが、その…いけないんだからな!あんまりえっちで、ボクをちょーはつするからだ!
今から、セリーヌをいっぱいいじめるから、覚悟するんだぞ!
(股間の肉槍をいきり立たせ、セリーヌの肩をつかむ)

【と、次くらいで今夜は凍結でいかがでしょ?】
【セリーヌさん、すごくいろっぽくて素敵です♥堪能させていただきました♥】
875セリーヌ:2007/08/22(水) 01:43:29 ID:nqliBg4h
あら…うふふっ…ゼルクスルート様、ここが汚れてしまいましたわね……
このようにしてしまった責任は私にありますから…責任を持って清めて差し上げなければ…んっ…ふむぅ…ん…うぅ……
(手首の精液を全て舐め終わると今度は魔王のペニスに付着した精液を丁寧に舌で舐める)
(根元から矛先へと丁寧に舐めていき、仕上げに先端に唇を重ねて白い玉を作る精液を吸い取る)

ふふっ…如何なされましたか?あっ…
(ペニスの精液も舐め終わると、今度はブラジャーに付着する精液を舐めようとしたが)
(その前に魔王の呪文の詠唱が終わり玉座とその周辺が柔らかいベッドへと変化する)

ああ…卑しい奴隷の立場でありながらゼルクスルート様を挑発してしまうなど…
(罪悪感に満ちた表情を作り、悲しげに首を左右に振る)
はい…ゼルクスルート様が望むがままに私に罰をお与えくださいませ。
ゼルクスルート様を扱いたこの腕をもぎ取り王座の間の燈台といたしましょうか?
それとも、ゼルクスルートを挑発した下着を選んだこの瞳を抉りゼルクスルート様の装飾といたしましょうか?
(そのような罰を望む筈がないと承知していて、わざとしおらしくそう応える)
私はどのような罰でも受ける所存であります。

【そう言って頂けると光栄です】
【それでは水曜の夜、つまりは今日の夜に再開でどうでしょう】
876ゼルクスルート:2007/08/22(水) 01:51:48 ID:OJvV8SFV
…あ、ちょ、まだくすぐったいよ…んくっ♥
(衰えぬとはいえ、射精直後のペニスへのフェラチオの刺激に身をよじる。が、すぐに快感を訴える声を漏らす)

…え、そんなの…フ、フン、そういうのもいいけどな。
今日は、その…もごもご…
(少しためらったが、意を決して)
ええい!もう決めた!セリーヌ、今日はおまえをニンシンさせることに決めた!
いいか、これはバツなんだからな!好きとかアイシテルとか、そーゆーのボクには絶対ないから!
わかったなっ!
(精液にまみれたセリーヌに抱きつき、小さい体で押し倒そうとする)

【りょーかいっ♪じゃ、また22時くらいから?もっと早くてもいいよ?】
877セリーヌ:2007/08/22(水) 02:01:42 ID:nqliBg4h
ふぅっ…んふっ♥
出した後が弱いのは、相変わらずですわね……。
(最後に先端に軽く息を吹き込むようにしてから唇を離して)

もっと恐ろしい罰を下すのでしょうか?
(怯えるフリをしつつ、魔王の裁きを待つ女王)
そ、そんなっ……!
私に、魔族の子を身篭らせるのですね…ああ、何と恐ろしい仕打ち……
しかも…よりもよって魔王の子を…聖王の血を引く女王であったこの私に……
(明らかにわざとらしく恐怖の表情を魔王に向けながら身を震わせて)
(期待に満ち溢れている視線を魔王に向ける)
はいっ…存分に私に種を注ぎ……私の胎に呪われた魔族の子を身篭らせてくださいませ……
(小さいながらも人とは比べ物にならない力で押し倒されるが、床が柔らかいベッドに変化していたので痛くはなく)
(そのまま若い魔王の体の下に敷かれるような姿勢でベッドの上に転がった)
878セリーヌ:2007/08/22(水) 02:02:30 ID:nqliBg4h
【こちらはもう少し早くなっても大丈夫ですね】
【20時半には準備を整えられるかと】
879ゼルクスルート:2007/08/22(水) 02:05:45 ID:OJvV8SFV
【はい、わかりました。では、明日…っていうか今日ですねw20時半で】
【またよろしくです、おやすみなさーい♥】
880セリーヌ:2007/08/22(水) 20:24:42 ID:RrDAVk1H
【少し早いですけれどゼルクスルート様を待ちましょう】
【ゼルクスルート様、再開前に少し相談してもよいでしょうか?】
881ゼルクスルート:2007/08/22(水) 20:34:54 ID:OJvV8SFV
【セリーヌさん待ちで待機しまーす】

むっ…な、なんだよ。そーゆー言い方、ナマイキだぞっ!
セリーヌはもう、ボクの奴隷なんだからな!もう怒った!
(怯えるふりにあっさり騙されて)

う〜…夫のことなんか忘れるまで、メッチャクチャにしてやる。
少しはやさしくしてやるつもりだったけど、手加減しないからなっ!
(そう言うと、再び呪文を唱え…)

フフフ、この呪文はボクのイトコの淫魔女王に教わったんだ。
あ、セリーヌの夫だったヤツ、今でも元気だって言ってたぞ?
魔界の淫魔女学園小等部で、教材兼オヤツになってるってさっ!
(セリーヌが夫の話をすると、この話を持ち出す)
882ゼルクスルート:2007/08/22(水) 20:35:53 ID:OJvV8SFV
【あ、りろみすごめんなさい、こんばんわ♪】
【相談といいますと、どんなことでしょう?】
883セリーヌ:2007/08/22(水) 20:47:44 ID:RrDAVk1H
いっ、いやぁっ…止めてくださいませ…お願いですからっ…
私には夫が…貞節を誓った夫がおりますの…だから、それだけはお許しを……
(魔族の子を身篭る恐怖に、自分の体を組み敷いている魔王の怒りに怯える女王)
(そのような演技を行って魔族の少年の支配欲を存分に満足させる)
ああ…何をなさるのですか……
(魔族の少年が魔法を唱えるのを期待の視線を向けて見守り)
(種付けを待つ体を疼かせながらその効果が現れるのを待った)

あら…あの男、まだ生きていたのですか?
(今までは優しげだった女王の声に、ほんの僅かな冷ややかさと怒りが混ざる)
(戦えない民や妻までも見捨てて自分だけ逃げようとした男なのだから、それも当然の事なのだが)

【こんばんは、今夜も最後までよろしくお願いします】
【相談というよりも展開に対するお願いなのですが】
【一つ、魔法などで「絶対に妊娠してしまう」という状況を作り出してほしい】
【二つ、最後に魔族の奴隷の印がほしい】
【という内容です】
884ゼルクスルート:2007/08/22(水) 21:00:13 ID:OJvV8SFV
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【どちらも了解いたしました。むしろ望むところですわ♪】

奪ってやる、もう、誇りとかそういうの全部消して、ボク専用の奴隷に…一生だぞ!
(支配欲と性欲がブレンドされた、ぎらぎらした目でセリーヌの瞳を見つめ)

…ふふ、セリーヌ。さわってごらん、このまがまがしい…
(言いよどんでkから、あえて鼓舞して)ペニっ、いや、ちん○、を!
はぁ、はぁ…ふふふ、どうだ。この形…わかるか?
これ、セリーヌの膣内(なか)と同じ形なんだぞ…
(ピンクの脈打つ内臓が反転したような、異様な形に変形したペニスを振りたてて)
885セリーヌ:2007/08/22(水) 21:16:22 ID:RrDAVk1H
私、ゼルクスルート様の奴隷に…恥じらいも何もない、淫らな牝奴隷にされてしまうのですね……
(自分もまた期待に輝く視線を向けて、魔族の少年のぎらつく視線を真正面から受け止める)

ああっ…嫌ぁっ…そんな物を見せないで下さいませっ……
ち×ぽだなんて…そんないやらしい言い方…ああ…止めてください…お願いですからこれ以上私を辱めないで…
(拒絶の意思を背けた顔と嫌悪を放つ口では示すものの目は魔族のペニスに釘付けとなり、手は魔族のペニスへと伸ばされていく)
(異形の形へと変貌したペニスへと手を触れさせ、その手触りを確かめていく)
これが私の膣の形…こんな物を私の中にお入れになるのですか…ちゅっ…ちゅ……
ゼルクスルート様のこんなに太い物を入れられてしまったら…ちゅぅぅっ…私は狂ってしまいますわ……
(異形のペニスの茎を両手で握り小刻みに手を前後させて扱きながら先端には何度もキスをする)

ああ…そんなっ……
(小刻みに擦りあわせている太腿からは精液を浴びた事と魔族の少年の宣言による興奮で)
(精液以外の液体がショーツの内側から溢れてきて伝いはじめてきていた)
886ゼルクスルート:2007/08/22(水) 21:26:00 ID:OJvV8SFV
だーめ。これはおしおきなんだからな。またボクの前であの男の話を…
(ぶつぶつ。さっきと理由が変わっているが)

ふふん、それだけじゃないぞ。セリーヌの弱いところに、ほら…
(握られた肉の凶器は、セリーヌの手の中でさらにイボ状の突起を盛り上がらせる)
(おそらくはGスポットのあたりを摩擦するためだろう)

ここも…ほら
(セリーヌの手を取り、ペニスの付け根に誘う。すると、そこには小さな唇。ちゅう、とセリーヌの指を吸わせ)
ふふふ、えっちなセリーヌには、これが何を吸うものか、もうわかるよね?
いってみろっ♥ほらっ、はやくっ。
(先端への口付けに、先走りをほとばしらせながら、それでも冷静&優位を装って)
(意地悪な態度で問い詰める)
887セリーヌ:2007/08/22(水) 21:38:27 ID:RrDAVk1H
あ…あ……
(肉の張り型、それも自分の体にあわせた魔の張り型となったペニスから生えた突起に触れる)
私をどこまで辱めれば気がすむのですかっ…私、もう恥ずかしさで胸が張り裂けてしまいそうっ……

これは…唇?
そんなっ…私はエッチではありませんわっ…ちゅ…ゼルクスルート様に仕込まれてこうなってしまっただけで…ちゅぅ…
そんな恥ずかしい事っ…わ…私の口からはとてもっ…ちゅっ…ちゅっ♥
(根元の唇の存在に気が付くと、それに自分の指を滑らせて存分に吸わせながら恥らい拒絶する演技を見せつけ首を左右に振る)
(その間にも汁を垂れ流しにする先端を唇で啄ばんでその汁の味を確かめながら幹を片手で扱いている)
……クリトリス。
私のクリトリスを、ゼルクスルート様の精液を浴びて発情してしまった卑しい私のクリトリスを吸う唇ですわ…♥
(羞恥に満ち溢れた顔で魔族の少年を喜ばすような答えを口にする女王)

……。
(無言でブラジャーのホックを外し、大きな胸を魔族の少年の視線に晒す)
(ショーツには一切手を触れず、魔族の少年の侵略を待った)
888ゼルクスルート:2007/08/22(水) 21:49:35 ID:OJvV8SFV
…♥
(セリーヌの美しい唇から出た淫語に、うっとりと聞きほれ)
そうだ。もう、お前の弱いとこを、いっぺんにいじめてやるんだ。
朝まで、何度も何度も泣かせて、何度も何度も失神してもらうぞっ。
この、えっちで生意気な奴隷めっ♥

…?
(がばっと覆い被さろうとして、セリーヌの動作に思いとどまる)

!!
(セリーヌの胸を見るたび、何秒か硬直するのがこの少年魔王のパターン)

くそっ!!なんだ、このいやらしい胸はっ!!けしからんっ!!
(硬直が解けると同時につかみかかるのもパターンだった)
(両手でこね、揉み、谷間に顔をうずめ)

んっ♥んちゅ…くちゅっ♥
(幸せそうに先端に吸い付き、熱情を込めて強く吸い上げる)
889セリーヌ:2007/08/22(水) 22:03:18 ID:RrDAVk1H
そんな…私気絶するまで犯され…嬲り者にされて…ああ……
(肉の槍に自分の膣内を蹂躙され、しかも内部と外の急所を弄ばれる自分を想像して)
(つい恐怖の表情を作るのを忘れて恍惚としてしまう)

うふふ…あっ…はぁ…あんっ♥
(自分の胸を片手でこねくる様を硬直している魔王に見せ付ける)
きゃっ!んっ…はぁっ…ああんっ……お、お許し下さいっ……
いやらしい胸でゼルクスルート様を誘惑する奴隷を…お仕置きしてください……
(胸めがけて襲いかかり、大きな双乳を思う存分略奪する魔王の頭を片手で抱きかかえる)
はぁっ…んっ…ひゃぁっ…そんなに強く吸わないで下さいませっ…
そ、そんなに強く吸われてしまったら…わ…私っ……
(母親に甘える幼子のように乳房を夢中になって吸う魔族の少年を優しく見つめ)
(ペニスの幹からその根元にある二つの胡桃へと愛撫の対象を変更させる)
890ゼルクスルート:2007/08/22(水) 22:15:32 ID:OJvV8SFV
ちゅぱっ…♥…ん、むぐぅっ!
(乳首をくわえたまま、首を左右に振って拒否の構え。飽きるまで離すつもりは無い様で)

ちゅぅう…はむ、れろん、ちゅぱっ…
(水音を立てながら無我夢中で、セリーヌの爆乳を玩弄し、思うまま陵辱していたが)

…んっ!はぁ…あっ…
(しなやかな指で睾丸を愛撫されると、その快感に思わず顔を上げ)

あっ…だ、だめ、そこ…ううっ、ぞくぞくするぅ…
(急所への、射精感を伴わない刺激に、弱弱しくセリーヌの胸にもたれてしまう。が)

んっ、も、もうやめっ!きょ、今日はお仕置きの日なんだからっ!
(目をつぶって快感を振り切り、腰を前に突き出してセリーヌの指技から逃れると)
(たらり、としずくを垂らし怒張しきったペニスが、二つの肉丘の谷間に突き刺さる)

こ、ここでご奉仕しろ、セリーヌ。お前のえっちなお胸と、おくちで…
(自らの言葉に興奮し、怒張を強める肉茎。その頭が、谷を割ってセリーヌの口元まで伸びた)
891セリーヌ:2007/08/22(水) 22:30:11 ID:RrDAVk1H
ああぁ…はぁっ…ひぃぃっ…いいですわぁっ…もっと虐めて……
私の胸をもっと吸って…揉んで…好きにしてくださいませっ…
(乳首を咥えたまままま首を振られてしまうとそれに合わせて乳首が引っ張られてしまい)
(その刺激に首を大きく左右に振って悶え、それに感じてしまっていることを魔族の少年に知らせる)

はい…ゼルクスルート様にご奉仕させていただきますわね。
私の胸と口を性の捌け口として、思う存分精液を放ってくださいませ…♥
(口のすぐ前へと突きつけられた先端を持ち上げてそこから垂れる雫を自分の胸の谷間に垂らす)
(そして胸の肉を両手で掴むと胸の谷間を大きく開いて魔族のペニスをその中へと迎え入れた)
卑しい人間のつたないご奉仕ですが…存分に楽しんでいただければ幸いです…
はっ…んっ…ゼルクスルート様…私の胸の中で脈打ってますわ…ちゅっ…んちゅっ…んむっ♥
(胸の谷間を手で押さえつけてその中のペニスの幹を胸肉で扱き)
(谷からはみ出している涎を垂らした先端をキスで責め、そしてそのまま先端を口内に頬張った)
んっ…むぅっ…んむっ…んむぅっ……
(先端から溢れてくる粘り気のある液体を飲み込みながら先端を吸い、幹を擦る)
892ゼルクスルート:2007/08/22(水) 22:44:12 ID:OJvV8SFV
はぁ、はぁっ…ん、ふぅっ!
(興奮しきったペニスは、セリーヌの胸の中で大蛇のようにのたくり、先ほどの精液を双丘になすりつけながら暴れ)
(逆に、口の中に含まれた先端は、これも呪文の効果で、しゃぶるのに適したサイズに)
(ただし、その分、硬度はまるで鉄のようになり、なかば射精のようにカウパーを撒き散らしながら口中で跳ね回る)

んぐぅう!ん、んうううっ!
(快感をこらえ、涙を浮かべながらも懸命に射精感を抑える少年。それでも、目の前の淫戯から逃げられない)
せ、せりーぬぅ!セリーヌ、ニンシン、させるぅっ!
(ぎゅっと、セリーヌの胸を揉む手を強める。しかし、こらえきれず)

あっ!あ、ああんっ!
(限界までガマンした分、射精の勢いは強かった。セリーヌの口中に、ホースから水を出すように)
(しかもゼリー状に濃厚な、熱い白濁液をびゅるびゅると吐き出す)
893セリーヌ:2007/08/22(水) 22:59:37 ID:RrDAVk1H
むぅっ…んっ…んっ…んふふっ……
(国を侵略してきた時の恐ろしい印象とは正反対の、淫技に翻弄されて涙まで浮かべる少年の魔族に)
(先端を強く吸い、胸を押さえる手を強くして更に責めを与える)
んむっっ!んんっ…んぐっ…ごくっ…ごくっ……
(魔王のペニスが膨れ上がった次の瞬間、濃厚な精液が口内へと注ぎこまれ)
(ペニスを夢中に吸って喉を上下に動かし、その全ての精液を飲み込んでいく)
むぐっ…むうっ…むぐぅぅぅっ♥
(魔族の濃厚な精液を飲みながら軽く果て、下着を内側から濡らしてしまう)

ふぅっ……♥
ゼルクスルート様の精液、たくさん出ましたわね…二回目なのに、さっきよりも多くて、私全部飲むのが大変でしたのよ…うふふっ。
(ようやくペニスから口を離すと悩ましげな深い吐息を口から漏らして)
(自分の口腔の中に精液を噴き上げた少年魔王のペニスを指先だけで触れる)
でも口の中にどれだけ沢山出しても、妊娠はいたしませんわ。
ゼルクスルート様の濃厚な精液をこの中に注ぎいれて私を身篭らせる事で…
はしたない下着でゼルクスルート様を誘惑した奴隷を存分に罰してくださいませ……
(少年魔王の手首を優しく握るとそのまま股間へと誘導してショーツの中に手を入れさせて)
(既に濡れて魔王の侵略を待ち望む秘裂を手に触れさせてみた)
まさか、魔王ともあろう者が人間の奴隷一人妊娠させられないなんて事は、ありませんわよね?
894ゼルクスルート:2007/08/22(水) 23:17:02 ID:OJvV8SFV
あ、ううっ…そ、そんなの、分かってるよっ!
(すねつつも、精液を飲み下すセリーヌにどぎまぎし)

あっ…
(指で、相手の欲情を知らされ…こくり、とうなづき)

覚悟は…いいんだな?
(そう問い掛けると、虚空から一本の薬ビンを掴み取り)
(姿勢を正すと)

これは、エルフ族の秘薬「満月の雫」だ。
1000年を生き、知性と抑制に縛られたエルフ達に、子をなさしめる為の、獣の淫薬。
飲めば、最も妊娠しやすい状態に身体を作り変える。そして…
(ヒュッ、と風斬り音。ゼルクスルートの手首から、真紅の血が流れ落ち)
(それを薬ビンに受ける。青かった薬液が、ピンク色に輝き始める)

…ボクの魔力。これで、お前でも魔族の長い妊娠期間にも耐えられる。
ただし、もう、普通の人間には戻れなく、なる。
(きっぱりと、セリーヌの瞳を見つめ)

魔王、ゼルクスルートが命ずる。廃女王セリーヌ、これを飲め。
ヒトの一生とその百倍の年月、ボクの奴隷になると誓え。
(ずい、とビンを差し出し)
もし、飲まなかったら…。ボクがどうするか、わかってるな?
895セリーヌ:2007/08/22(水) 23:28:48 ID:RrDAVk1H
……覚悟は、出来ておりますわ。
(先刻までの痴態が嘘の様な凛々しき態度で魔王へと向き直り、問いかけに応える)

あっ…。
(魔王が何もない空間から出現させた薬の瓶に目を僅かに見開くが)
(魔王の説明を耳にすると小さく頷いてみせる)
話は聞いた事がありますが実物を見るのは初めてですわ。
このような物であったなんて…。
(それに魔王の血が加わり、更なる力を加えられるのも目を反らさずに見つめる)

つまりは…私に人間である事を辞めて、魔族になれという事ですね?
(桃色に輝く秘薬とまだ若い魔王の瞳を見つめながら、物静かな態度で口にする)
(人間には戻れなくなる…つまりは魔王の眷属となる事とはっきりと口にして、それを考え)
分かりましたわ。ただし、私にも条件が一つ。
(差し出された瓶に手をかけ、魔王から受け取る前に一つ口にする)
この王宮と、その周辺に残っている私の同族達に魔族が一切危害を加えぬ事。
それを交換条件として…この魂も体も母胎も、全てを魔王ゼルクスルートへと捧げましょう。
(淡々とそう口にすると、そのまま秘薬の瓶を受け取り迷わずに唇に運び)
(甘いその液体を全て飲み干していった)
896ゼルクスルート:2007/08/22(水) 23:42:55 ID:OJvV8SFV
…ふん。そんなつまらない事、わざわざ約束するほどのことでもないけど…いいぞ。
(セリーヌの言葉を聞き、秘薬を飲み干すのを見つめて、こくりと頷き)
その条件、花嫁へのおくりも…
…げ、げふんげふんっ!ど、奴隷へのほんのお駄賃に受けてやる!
さぁ、今度はボクのほうの条件を果たしてもらうぞっ!
(すっと顔を寄せ、セリーヌの頬を撫でながら)
ふふ、気分はどうだ?ただでさえあんなにコーフンしてたんだ。
薬が効いてきたら…
(意地悪くにやつきながら)
いじめるのやめて、じらすことにしようかなっ♥ちゅっ♥ちゅっ♥
(抱きついて、セリーヌの、普通なら性感帯ともいえない個所、肩や二の腕にキスをする)
897セリーヌ:2007/08/22(水) 23:55:40 ID:RrDAVk1H
では、これからも我が同族を奴隷として魔族の方々の下へと置いてくださるのですね。
それを聞いて安心して人間である事を捨てられる事が出来ます……。
(魔王にこれからの同族の身の保障を約束させる事が出来て、安堵の息をつく)
(今の時点でも魔族が人間に危害を加える様子はなかったが、魔王に直接の誓約を持たせれば安心できる)
ふふっ、私は奴隷ではなかったのですか?
(「花嫁」という言葉が魔王の口からこぼれると、微笑を浮かべる)

(秘薬を全て飲み干した瞬間)
(体の芯から熱くなってきて、理性を覆い尽くそうと情欲の桃色の霧が湧き上がってくる)
ああ…あんっ…条件……?
(目の前の期待に胸を弾ませた魔王の声も遠くからの声のように聞こえる)
(視界に入ったペニスに目が釘付けになり、今まで以上の愛液があふれ出してきた)

はいっ…体が熱くて…んっ……
(ベッドに座り込んだ状態だったが、今では座っているのがやっとで)
(今にもベッドに伏せって自分の秘所を弄りたい気持ちになるのを押さえつける)
焦らす…ああっ…はぁぁぁっ…ひゃぁぁっ…そんなっ……
キスされているだけなのに…何故ここまでっ…はぁぁぁ♥
(魔族の唇が触れるたびに体中を快感が駆け巡り)
(甘い声が延々と唇からこぼれ落ちる)
898ゼルクスルート:2007/08/23(木) 00:07:19 ID:7U1BQeZZ
ど、奴隷だもん、ってゆうか、あの、その…ああっ、もうっ!
(支離滅裂な言葉を、キスで打ち切って)

はぁ…ふふ、ほんとに熱いよ、セリーヌの肌。
ここも、ここも…
(背中、わき腹、尻、脚。滑らかな肌がしっとりと汗ばんでくるのを手のひらで味わい、撫でさすり)
もうガマンできないの?だらしないなぁ、セリーヌは。元女王の名前が泣くよ?
(くすくすと笑い、首筋についばむキス。さすがに二度の射精の直後で余裕がある)

さぁ、ここは…って、なんかスゴイことになってるな。
(楽しそうに、ぱんぱんに盛り上がったセリーヌの胸を軽く揉み解す)
感じすぎちゃって、乳首なんかほら、まるで小さいおちんちんみたいだ。
ふふっ、いまにもセリーヌのおっぱい、しゃせーしそうだよぉ?れろ…ちゅ♥
(いたずらな子供の顔で、硬くとがった先端に舌を這わせ、口付ける)
899セリーヌ:2007/08/23(木) 00:18:52 ID:j1O7RHju
あらあら…ちゅっ…んふっ…ああ……♥
(困惑した様子の魔王がキスで誤魔化そうとするのを微笑を浮かべながら受け入れ)
(そのまま唇を差し入れて魔王の口内をかき回していった)

はぁっ…あっ…ああっ…そっ…それはっ…「満月の雫」の効果でっ…
私はぁっ…ひゃっ…はぁぁっ……ああっ……
(普段なら汗を拭い去る以上の意味を持たない魔王の手のひらの動きも)
(秘薬の効果に支配された今では性感帯の刺激として熟れた肢体を苛む)
はぁっ…ああ…そんな事…言わないでっ…私はっ…誇り高い…女王…んんっ……
はっ…はぁぁんっ…あああぁっ……
(首筋に唇が触れた途端、首筋を強張らせて喘ぐ)
(攻守は入れ替わり、幼い魔王の愛撫に熟れた女王は翻弄されてしまう)

あっ…ああっ…んっ……
(さっきまでも大きかったが、更に一回り大きくなった胸に触れられた瞬間)
(体全体が大きく震え、乳首が更に勃起する)
胸が張ってっ…妊娠なんてしていないのにっ…んああぁっ!吸ったら駄目っ!
吸われたりしてしまったらっ…はぁっ…ああぁぁっ……♥
(乳房を口にした魔王に甘い乳白色の液体を振舞いながら)
(首を左右に振って喘ぎ、そして快楽に翻弄され続ける)
900ゼルクスルート:2007/08/23(木) 00:36:53 ID:7U1BQeZZ
あははっ♥すっごい、セリーヌったら、ほんとに射精しちゃった♪
じょおーさまのくせに、なんてえっちでいけないんだろ。
ほら、もっと出していいよ。飲んであげる…ん、ちゅっ、こくん♥
(母乳を振りまく、巨大化した淫乳に吸い付き、舐めまわしながら唇でしごきたて)
(もう片方を手でもみ、乳首を指でつまんでしごき、さらなる放乳を促す)

あはっ、ザーメンとミルクでとろっとろだ。こんな姿、騎士たちに見せてあげたいね。
きっとみんな、こーふんしてセリーヌに襲い掛かってくるよ♪
んふふ、たまにはみんなにも貸してあげちゃおうか?
(悪魔的な提案を口にすると、再び吸いたて、あふれる母乳をこくこくと飲み下す)

…ぷはっ、いっぱいでたね。これならボクの赤ちゃんの事も安心だ。
でも…こんなに淫乱だったとは、ね。ほら…セリーヌが、あんまりえっちだから…
(ひざ立ちでセリーヌの胴をまたぎ、そびえたつ異形の男根を見せつける)
(すると、いつのまにか先ほどのそれの下に、もう一本の男根が生えてきていた)

(耳元に口を寄せ、ささやき声で)
そっかぁ、セリーヌは…おまんこ…だけじゃ、ものたりないんだぁ…
(と、からかう)
901セリーヌ:2007/08/23(木) 00:53:33 ID:j1O7RHju
こ…これがゼルクスルート様の…お力……
(破壊的な面での力なら、今までに散々に見せ付けられていたのだが)
(このような淫らな面での力を知らされて驚きを感じて)
あっ…んああっ…はぁっ…もっとぉっ…♥
もっと私のおっぱい…飲んで…搾って下さいませぇ……
(吸い付く唇の中で舌がなめ回してくると乳の出がもっと良くなり)
(反対の胸でも搾乳を施されてしまうと、まるで乳牛の如く母乳を迸らせていった)

はああっ…ああ…あんっ……
(魔王の情欲に翻弄されて、精液と母乳に塗れた体をベッドに横たえ)
(甘い喘ぎ声をかすかに漏らして荒く息を吐く)
はあっ…大丈夫ですわ。
ゼルクスルート様が連れてこられた魔族の騎士の方々は、私の近衛騎士団がお相手しておりますもの…
(王座の間にたどり着くまでの間に錬兵室で目にした)
(一人でも人間数十人に相当する魔族の少年達と引き締まった肢体を持つ美しさと強さを兼ねた人間の女性達の一大乱交の事を指摘する)
私まで相手をする余裕はありませんわよ、きっと。

うふふ…そうですわね。乳の出は御心配なさらなくても大丈夫のよう…
(言葉を続けようとするが、二本目のペニスの存在に絶句する)
ええ…二つの穴を同時に責められるなんて…ゾクゾク致しますわ……。
(二本のペニスに目を奪われ、それが自分の二つの穴を同時に穿る様を想像して)
(魔王の囁きに、そう答えるのが精一杯だった)

【ゼルクスルート様は、今日は何時まで大丈夫ですか?】
902ゼルクスルート:2007/08/23(木) 01:03:29 ID:7U1BQeZZ
ふふん、ボクは魔王で、淫魔女王のイトコなんだぞ?
ちょっと本気を出せば、セリーヌになんか負けないんだからっ。
{ミルクとザーメンを、セリーヌの肌に塗り広げながら)

…さぁ、それなら。奴隷らしく、腰を振っておねだりするんだ。
(体を入れ替え、セリーヌをひざ立ちにさせると、どこからともなくクッションを取り出し)
いやらしく、ストリップしながらだぞ。思いっきり下品で穢れた言葉を使わないと、ご褒美あげないからなっ。
(大人っぽく、頭の後ろで腕を組み、クッションにもたれる)
(ただし、既に2本のペニスはびんびんに滾っていて、口調ほどは余裕なさそう)

【じゃ、きょうは2時でどうでしょうか?】
【セリーヌさんはどうですか?なんなら再凍結でもかまいませんが…】
903セリーヌ:2007/08/23(木) 01:19:42 ID:j1O7RHju
(ガーターベルトをまずは脱ぎ捨てる)
あんっ…はぁっ…ゼルクスルート様、ご覧下さいませ…
ゼルクスルート様の卑しい奴隷である…セリーヌのストリップ…ふふっ。
(立ち上がると円を描くように腰をくねらせて、手をショーツにかける)
(悩ましげな視線をゼルクスルートに向けたまま、ゆっくりとショーツを下げていく)

私、セリーヌは…ゼルクスルート様にその体を捧げ…そのザーメンをこの中に注ぎ込まれ…
(少しずつ、見ている側がもどかしく感じるほどにゆっくりと下げられていく精液塗れのショーツの下から金色の茂みが覗いてくる)
そして、ゼルクスルート様の御子をこの胎の中に宿す事を望んでおります……
(金色の茂みの下から淫らな唇が姿を見せ、奴隷へと堕ちた女王が深く息をついて)
お願いします…ゼルクスルート様…私を玩具のように扱い…そして…
(片足をショーツから抜き、そして反対の足も)
私を…奴隷のセリーヌを…妊娠させてください……♥
(脱いだショーツを脱ぎ捨てるとティアラも頭から外して魔王に手渡し)
(女王である事を捨てる意を示す)

【後40分で話を締めるのは不可能ですからね】
【再凍結になると少し再開が後になりますが、大丈夫でしょうか】
904ゼルクスルート:2007/08/23(木) 01:27:37 ID:7U1BQeZZ
んん…
(寝そべったまま、鷹揚に構え)

…む…
(ショーツが降りていくと連動して体を起こし)

はうっ…
(ごくん、とつばを飲み込み)

あ、ああ…
(ティアラを受け取る手は、かすかに興奮で震えて)

…セリーヌっ!!
(宝石をちりばめた、国権の象徴である宝冠を投げ捨て、セリーヌに飛びつく)

もう誰にも渡さないぞ!セリーヌはボクのものだ!
(闇雲に目の前の女体に突き入れようとするが、下腹や足に当たるばかりで)

【はい、それでお願いします】
【いくらでも待ちますよー♪都合のいい解凍日を教えてくだされば合わせます】
905セリーヌ:2007/08/23(木) 01:38:37 ID:j1O7RHju
ゼルクスルート様っ……分かっておりますわ。私はゼルクスルート様だけの奴隷ですもの。
他の男に、体を許したりはいたしませんわ…
(魔族の少年の飛びつきを受けて再びベッドに押し倒され)
(そのまま挿入に持ち込まれようとするが、緊張している上にペニスが二本になっていて)
んんっ…あんっ…んぁっ…ああっ…もう……
(すぐに挿入される普段とは違いただ秘裂やその付近を擦るだけで、次第に焦れてきてしまう)
私は逃げたりいたしませんから、気を落ち着かせてくださいませ、ゼルクスルート様。
普段のように私を犯せばよいのです。
(少年魔王の頬を触ると、少年魔王の服を脱がせて少年魔王も裸にしてしまい)
(そして、一本ずつペニスを握って入れるべき穴へと導き、秘裂と肛門へと肉の槍の矛先を突きつけさせる)


【次に予定があくのは、おそらく日曜夜か月曜の夜】
【土曜の夜には予定が決まるとは思いますが】
906ゼルクスルート:2007/08/23(木) 01:48:20 ID:7U1BQeZZ
んっ…う…うん!
(セリーヌの言葉に、魔王としての落ち着きをかすかにとりもどし)

そうだな。これからも、ずっと…何十年も、何百年もこうして、毎晩セリーヌを犯すんだ。
ずっとかわいがってやるぞ、えっちな奴隷のセリーヌ…
(2本のペニスに淫蜜をまぶし、セリーヌの手に補助をさせて)

いくぞ、セリーヌ。もう、絶対にニンシンさせるからなっ!
(鼻息も荒く、しかし一気につきこむのだけは自制し)
(媚薬に潤んだセリーヌの二つの肉の門を、2本の剛直がじわじわと押し広げて…)

んっ、くぅっ!
(ズボン!という湿った音と共に、肉の槍が深深と女王の身体に突き刺さり)
(魔の唇が、とがった淫核を歯のない口でくわえ込み、吸いたてる)

【了解、どっちも夜は空いてます】
907セリーヌ:2007/08/23(木) 02:01:30 ID:j1O7RHju
それでこそ、私の国だったこの国を支配する魔王ですわ…
(頷く少年魔王に、自らもまた頷き返し)
ふふっ…そんな何百年も犯されましたら、私は何人ゼルクスルート様の御子を身篭ってしまうのかしら?
楽しみですわ…ああっ…んっ…はぁっ……
(濡れた秘裂にペニスをこすり付けられ、かすかに喘ぎ)

はい…偉大な魔王の子を身篭る名誉を…この奴隷のセリーヌに…んっ…んぁっ……
ゼルクスルート様が…ああぁっ…はぁ…入ってくる…っ……♥
(二本の肉の槍がゆっくりと慎重に肉の花弁と後ろの窄まりをこじ開けて中へと入り込んでくると)
(背中をわずかに反らして喘ぎながらその気持ちよさに身を悶えさせた)

はあぁっ…んんっ…ああっ!!
中も…外も…こんなにすごいなんてっ……
(内側からは突起が気持ちよい個所を突き上げ、外側からは小さな唇が気持ちよい個所をしゃぶり)
(魔族のペニスだからこそ出来る、異様な交わりに大きく悲鳴をあげる)


【土曜の夜までにはお伝えできると思いますので】
【楽屋スレに伝言いたしましょうか】
908ゼルクスルート:2007/08/23(木) 02:03:23 ID:7U1BQeZZ
【はい、お願いします<楽屋スレ】
【それでは、今夜もお付き合いありがとうございました♪おやすみなさいー♪】
909名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 13:29:23 ID:jFjdCDl7
誰かいますか?
910セリーヌ:2007/08/26(日) 19:56:51 ID:Z2BCJHfA
【ゼルクスルート様を待ちましょう】
911ゼルクスルート:2007/08/26(日) 20:05:28 ID:WXpZ/Vl5
【こんばんわ〜】
【今夜もよろしくですー】
912ゼルクスルート:2007/08/26(日) 20:13:34 ID:WXpZ/Vl5
はぁっ…セリーヌの中、すごく熱くて…絡みついてくる…うっ…。
(感に堪えた声をあげ、奥まで突き入れて)

ふふっ、もう待ちきれなかったんだな?この淫乱奴隷め。
お望みどおり、めちゃくちゃにしてやるぞ…。
(そう告げると、ゆっくりと腰を動かし始める。同時に、2本の男根が、独自の意思を持ったように)
(内部でうごめき、ぐねぐねと変形しながらセリーヌの性感神経を無残にかき回す)

おつゆがあふれちゃってるじゃないか。そら、どうした?
少しだけ休んであげようか?
(勢いよく奥までつきこんで腰を止める。しかし、魔唇がセリーヌの陰核をくわえ込み)
(内部の粘膜で、舌でするように舐めまわし、さいなむ)
913セリーヌ:2007/08/26(日) 20:29:47 ID:Z2BCJHfA
…っ…はい、待ち望んでおりましたっ……ゼルクスルート様にっ…私の二つの穴を穿っていただけるのをっ……
さっきからずっとっ…待ち望み…ここを濡らしておりましたのっ……♥
(人間の女王であった誇りも、聖王の血を引く尊厳も、全て捨て去って)
(恥ずべき快楽への期待を迷いなく口にして、魔王の奴隷として振舞う)
あっ…あっ…ああっ…私の中っ…オマンコもお尻もっ…ゼルクスルート様にぃっ……
ゼルクスルート様にかき回されてっ…辱められてますのぉっ…♥
(二つの穴の内部で同時に振動する二つのペニスに、鋭敏化した性感を刺激されて)
(泣きじゃくりながら魔王の体にきつく抱きついて、よがり狂い続ける)

はぁっ…休まないで下さいっ…あひっ…ゼルクスルート様のお慈悲をっ…
ひぃっ…卑しい淫乱奴隷の中を…もっと滅茶苦茶にかき回して下さいっ……
(少年の腰が膣内のペニスと同時に止まって、クリトリスを吸われるだけになると我慢が出来なくなってしまい)
(自分から魔王の体の下で腰を激しく揺り動かしてさっきまでの快楽を得ようとする)
お願いですっ…このままだと、私…気が変になってしまいそうですわっ……
(膣内を舐めまわす動きも切ない疼きを増幅するだけの結果に終わり)
(涙すら浮かべて魔王の慈悲に縋り、快楽を求める)

【それではよろしくお願いしますね】
【今夜は1時までになりますが、まあその前に終わるでしょう】
914ゼルクスルート:2007/08/26(日) 20:40:18 ID:WXpZ/Vl5
うふふっ。だぁめ、もっともっと、セリーヌをヘンにしちゃうからね。
ボクの事意外見えないように…っ!
(腰を引くと、ちゅぽん、と水音がして、クリをしゃぶっていた唇が離れ)

…いっぱい、いっぱいイジめるんだからっ!
(少年の細い腕が、魔族の剛力でセリーヌのしなやかな腰を抱え込むと)
(無情な程の勢いで突きこみ、引き抜き、高速でかき回す)

あん、またおっぱいが出てきてるよ?…セリーヌの身体、まだニンシンしてないのに、
もうその気になっちゃってるのかな?ん、ちゅ♥…おいしいよ♪
(ヒトには不可能なほどの高速ピストンでセリーヌを責めながら、乳房に吸い付く)
(汗をにじませてはいるが、余裕を残して、ミルクの味を楽しむ)

【ですねぇ。それまでには】
915セリーヌ:2007/08/26(日) 20:59:36 ID:Z2BCJHfA
はああっ…そんなっ…♥
わ、私っ…ゼルクスルート様に気持ちよくしてもらいたいだけですのにっ…なぜ…うっ…ううっ…
(クリトリスをしゃぶっていた唇が離れると、切ない声を漏らして魔王に抗議するような視線を向ける)
(幾ら腰を揺り動かしてもさっきまでの気が狂いそうな刺激は得られずにただ悶えるだけ)
ひゃっっ!はぁぁっ…あっあっあっ…すごいぃぃっ!私ゼルクスルート様に虐められてるっ…!
痛いのにっ…痛いのにぃっ…なんでこんなに気持ちがいいのぉっ!!はぁ…あっ…んはぁぁっ♥
(魔族の力で一気に抱き寄せられると同時に腰を一気に突き入れられ、嬌声混じりの悲鳴を発して)
(そのまま膣内と腸内を突き破りそうな位の激しいピストンに目を白黒させ、ひたすら感じる)

あっ…はぁっ…ふふっ…私の体…もう妊娠するつもりのようですわね…
ゼルクスルート様みたいなエッチな魔王様に犯されたらっ…どんな人間でも…ん…その気になってしまいますわ…♥
(嬉しそうな顔を浮かべながら母乳を啜る少年魔王の顔を覗き込む)
916ゼルクスルート:2007/08/26(日) 21:09:42 ID:WXpZ/Vl5
はっ…はっ…セリーヌ、痛いの?だめだよ、そんなの…
(黒魔術系統の治癒呪文、下位の呪文であっても魔王が唱えるとなると、その威力は…)

痛さ、になんかっ…逃がさない、からっ!
(指先に青紫の光を宿し、セリーヌの身体を撫で回す。腰の動きを緩めないままに)
(細胞や毛細血管レベルの損傷を一瞬で直し、傷ついた性感神経も回復させ)

うふふっ…いいんだよ、それで。
セリーヌみたいなえっちな奴隷、ニンシンさせずに…いられるものかっ!
(ちゅっ♥と、セリーヌの唇に吸い付く)
917セリーヌ:2007/08/26(日) 21:16:54 ID:Z2BCJHfA
ゼルクスルート様?ああっ…体がっ…痛みが薄れて…いきます……
(少年魔王の唱える呪文が回復のための魔法であると知ると、痛む体を押して小さな魔王の体を抱きしめる)
ああああっ…んんっ…さっきよりもっ…気持ちイイッ……
私の体…変になって…んっ…いいですわぁっ♥
(体の怪我が癒されるだけではなく、痛みを司る神経が性感を司る神経へと入れ替えられ)
(魔王の激しい責めすら全てが快楽へと変換させられてしまうようになってしまう)

はいっ…私はゼルクスルート様の妊娠用牝奴隷ですもの…
ゼルクスルート様の望むままに…エッチになりますわ…ちゅっ…ちゅぅぅっ……
(魔王からキスされるとお返しに舌を入れて、ちょっと精液の味が残る唾液をたっぷりと魔王の口の中に注いで)
918ゼルクスルート:2007/08/26(日) 21:25:41 ID:WXpZ/Vl5
んふふっ。セリーヌ、お前はボクの奴隷なんだぞ?
イタかったり、苦しかったり、そんなのボクが許さないから…
だから、これからはずぅっと、安心して…ヘンになっちゃえっ♥
(抱きしめられれば抱きしめ返し、セリーヌが快楽に染まっていくのを目を細めて眺め)
(少年らしい情熱的な腰使いと、淫魔の呪文で鍛えぬかれたペニスが、膣と肛門を責め嬲る)

ん…ふぅぅっ♥
(しかし、セリーヌの舌と唾液が流し込まれるたび、少年は目をとろけさせ)
(飢えたもののように、もっともっとと無言でキスをせがむ)
(そのたびに、セリーヌの体内に突き込まれた肉槍はサイズと硬度を増していく)
919セリーヌ:2007/08/26(日) 21:37:05 ID:Z2BCJHfA
んんっ…ふぅぅっ…んふぅっ……んっ……分かりましたわ……
でもっ…それだと不公平ですわっ…んんっ…んん…んぁぁっ……
(抱き合った状態から体を密着させて、少年魔王に大きな胸を押し付ける)
(弾力のある胸肉で少年魔王の体を擦り、乳首同士を擦り合わせながら訴える)
ゼルクスルート様も…私を抱いて、気持ちよくなって、精液をたくさん出してもらわないとっ…
私を虐めて、思い切り気持ちよくなってくださらないと…おおっ…困りますわぁっ♥
(魔王の若い腰の動きとは正反対の熟れた熟練の腰使いで二本のペニスをくわえ込み)
(根元から亀頭まで満遍なく膣壁と腸壁でしゃぶりつくす)

んんっ…んんーっ…んんぅっ…♥
(貪欲な魔王にせがまれるまま唇を与え、そして唾液を注ぎ込んでいたが)
(突然反撃に転じて魔王の口内の唾液を啜りその味を楽しむ)
ふぅっ…ゼルクスルート様ぁ…私に何人妊娠させるおつもりですの…
920ゼルクスルート:2007/08/26(日) 21:47:24 ID:WXpZ/Vl5
あはっ…は、はぁ…ふぅぅんっ!!
(熟れた乳房を押し付けられ、その感触にあえぎ)
き、気持ちいいに、きまってる、だろっ…はぁ、はぁ、こ、こんな、のぉっ…
が、ガマンんん…でき、ない…っ…よぉっ…!
(セリーヌの腰がうごめき、快楽を送るたび、経験の浅い少年は切なそうに眉を寄せ)
(必死に射精感をこらえていたが)

はぁんっ!…はふ…んむっ…!
(口中をすすられ、うっとりと目を閉じ、与えられた官能に酔いしれて)
わ…わかんない…でも、いっぱい…いっぱい、ニンシン、させる…。
だからぁ、いっぱい…ボクの赤ちゃん、セリーヌ…
(熱に浮かされた目で、たどたどしく答えを返す)

も、もう、ボク、もうだめ…っ。せ、せりーぬぅ…っ!
イキた…いっ!いっしょに、いっしょにぃっ!
(ぐっと2本のペニスが太さをまし、射精寸前の巨大化で意思を伝えると)
(亀頭の先端が子宮口に押し当てられ、ぐいぐいと中にまで入り込もうとする)
921セリーヌ:2007/08/26(日) 22:00:00 ID:Z2BCJHfA
はぁっ…あはぁっ…んっ…我慢なんてしなくても構いませんのに…
私の中に精液を出して、私を思う存分身篭らせれば…ふふっ…
(自分の上で腰を振っていた魔王が自分の熟れた腰の動きに受けに回っているのを見つめ)
(そのまま魔王の快楽を増幅するようなゆったりとした受け止める腰の動きへと変更して)

はぁぁっ…ああ…うふふっ、美味しかったですわ…♥
(魔王の唾液を存分に啜り終えると、唇を離して舌なめずりしてその味を口の中で反芻する)
ええ、そうですわね…いっぱい妊娠しましょう…私もいっぱい産んで差し上げますから…
ゼルクスルート様もいっぱい出してくださいませ…うふふっ…♥
(惚けたようなゼルクスルートの顔を見ているうちに我慢できなくなってしまい)
(今度は自分からゼルクスルートにキスをする)

んんっ…私ももう…イキそうですわっ…ゼルクスルート様…呪文をっ…呪文をお唱え下さいっ……
私にたくさんの赤ちゃんを妊娠させてしまう…邪悪で、素晴らしい呪文を…んおぉっ……
(秘所の中の亀頭がぐいぐいと子宮口に押し付けられるうちに子宮口に亀頭がめり込んで)
(子宮の中に直接精を注ぐような状態に持ち込まれてしまう)
はぁっ…んはぁっ…一緒にイキましょう…そして妊娠させてくださいませっ!!
淫乱奴隷のセリーヌに…あぁっ…ゼルクスルート様の種をおおおっ!あはぁぁぁんっ!!
(そう言うと魔族の少年を抱きかかえて後はひたすら腰を振り動かし続けた)
922ゼルクスルート:2007/08/26(日) 22:19:01 ID:WXpZ/Vl5
だ、だって…そんなの、ずるいよ…。
セリーヌにも、キモチよくなってほしいんだもん…。
(口を尖らせて)

はぅん…♥
(セリーヌからのキスに、ぐったりと力が抜けて、なすがままになってしまう)

んん…っ。うん、そ、それじゃあ…いくよ。
いっちばん危ない日より、もっともぉっと、超危険日にして、生で中に出して…。
(目を閉じ、呪文を詠唱し、念じると共に、手のひらに紫に光る魔方陣があらわれ)

エレクトラ・デリオ・ポルノ!官能の扉よ、その鍵を開けよ!

(それは、禁じられた呪文。魔法使いの間でもタブーとされてきた、邪悪で淫猥なスペル)
(聖女であろうが武道家であろうが、相手が女であればその官能を燃え立たせ、最低の淫乱に落とし込む)
(煮えたぎらされた子宮は、相手のスペルマをくわえ込み、卵子に結びつけずには居られなくなる)
(その呪文を、魔王級の呪文力で唱えたのだ)

…セリーヌ…一緒に…いこう…♥
(そうささやきながら、邪悪な魔力に満たされた手を)
(陰茎の形にふくらんだ、セリーヌの腹にそっと押し付けた)
(とたんに、魔法は爆発的な効き目を見せる)

…んっぐぅ!ああっ!せ、セリーヌ!いく!
いっひゃう!も、もお…ああああっ!
(巨大化した男根が、開いた子宮口にずるりと飲み込まれる)
(セリーヌの体内を快感でえぐりながら、大量の白濁液を噴射し、のた打ち回り)

ああっ!こしが!腰が止まらないよぉ!
(少年はセリーヌに抱きつき、さらなる快楽を求めて男根を突きまくる)
923セリーヌ:2007/08/26(日) 22:46:01 ID:Z2BCJHfA
ふぅんっ…可愛いですわよ…ゼルクスルート様…♥
(自分が気持ちよくなるだけでは満足できないという意地っ張りな部分、キスだけでぐったりとしてしまう幼い部分)
(全てが可愛らしく思えてしまい、まるで子供をあやすような猫なで声で語りかける)

はぁぁっ…早く、私を貶めてくださいませっ…ああっ♥
(どのような女性でも唱えられたが最後子を宿さずにはいられない肉体へと貶められてしまう禁呪)
(それの存在だけは国の女賢者から耳にした事があり、それが自らに向かって唱えられる事を知ると期待に胸膨らませる)
ええ、一緒に…イキましょう……おおっ♥
ああ♥ああっ♥オマンコっ♥オマンコが溶けてしまうくらいに熱いですわぁっ♥
(魔法陣を胎に押し当てられるのを逃げる事無く待ち望み)
(そして押し当てられてその魔力が体に浸透した瞬間、熟れた体は最高にして最低の淫乱さを植えつけられてしまう)

ゼルクスルートさまぁぁっ♥わっ、わたくしもぉぉっ、はぁぁあああんんっっっ♥
(複数の卵子が排卵されてそれが淫乱化した子宮へと異様な速度で送り込まれたのと同時に緩んだ子宮口が亀頭を迎え入れ)
(その瞬間に少年魔王が射精し、そして奴隷の女王も絶頂に達する)
はぁぁっ♥あっ♥あっ♥ああっ♥凄いぃぃぃっっ♥ゼルクスルート様ったらっ♥射精しながら腰を突き出してっ♥
あっ♥あっ♥んぁぁぁっ♥私っ、そんなに出されたらぁぁっ♥んんっ♥んっっ♥
(その圧力で子宮を直接圧迫して刺激を続ける少年魔王の精液に絶頂が持続させられてしまい)
(延々と喘ぎながらも自らを腰を激しく揺り動かしてその絶頂の持続に一役買う)
気持ちよすぎてっ、私もう狂ってしまいそうですわぁぁっ♥
(両の乳首からは母乳を噴き上げ続け、気が狂いそうなくらいの快楽を与えられている事を証明している)


はぁ……はぁ……はぁぁっ……♥
(少年魔王の射精が止まった頃には息は絶え絶えになって、似たような状態の少年魔王を抱いたままベッドに寝転がり)
(秘所から精液を延々と垂れ流しながら少年魔王の髪の毛を梳いていた)
ゼルクスルート様ぁ…お願いがありますの、よろしいかしら?
(魔王が投げ捨ててからベッドに転がったままだったティアラを手に取ると、魔王に話しかける)
924ゼルクスルート:2007/08/26(日) 22:58:45 ID:WXpZ/Vl5
はふぅ…んっ♥
(普段なら「可愛い」と言われたら怒る少年だが、今はただ甘えて)

んっ…ぐ、ま、まだ…まだでる、よぉっ…♥
セリーヌ、セリーヌぅ、ボクも、ヘンになるぅっ!セリーヌの、おまんこにぃ!くるっひゃうぅ♥
(淫欲にかすんだ目で、さらに腰を突き出す。射精に告ぐ射精、壊れた蛇口のように)
(さすがに量は衰えたが、それても通常の人間並みの量を、ぴゅっ、ぴゅっと断続的に吐き出しながら)
(膣と子宮と直腸を、ぐりぐりとこね回し)

…んっ♥
(ちゅっと乳首に吸い付き、赤子のようにミルクを飲み下す)

…はぁ、はぁ…んふぅっ♥
(同じく、息も絶え絶えにセリーヌにしがみつき、呼吸を整えていたが)
…お願い…?ん、なぁに?
(甘えた声で、セリーヌの美貌を見上げる)
925セリーヌ:2007/08/26(日) 23:10:44 ID:Z2BCJHfA
ゼルクスルート様…私にはもはや、このティアラは無用の長物…
今の、奴隷の私にふさわしい姿へと作り替えてくださいませ……
(飛び散った精液が所々に付着したティアラを少年魔王に手渡して)
そうですわね…首輪などいかがでしょう…ゼルクスルート様の妊娠用奴隷である事を誓った私に、
黄金の首輪などは相応しいと思いませんかしら…?

うふふっ…今頃私のお腹の中では、ゼルクスルート様の御子の種が根付いて…
そうですわ…他の人間にも魔族の子を産ませてみるのはいかがでしょう。
そうすれば、他の魔族の方々ももっと人間を大切にしてくださると思いますわ…

(今後の事を語り合う内に、満月の雫と禁呪の効果が体の全体に行き渡り)
(半魔族となった証が体に浮かび上がってきた)

【半魔族の証の内容はゼルクスルート様にお任せします】
926ゼルクスルート:2007/08/26(日) 23:21:50 ID:WXpZ/Vl5
ん…そう、だな…
(ぼんやりと体を起こして、ティアラを手に少し考え、くすっと笑い)
セリーヌを首輪につないで、逃げられないように…?
それはいいな。さっそく、そうしよう。
(そう告げ、「変化」の呪文を無詠唱で発動させる。とたんにティアラは黄金の首輪と、白銀の鎖になり)

…これで、もう一生逃げられないぞ…
(首輪をセリーヌの首にはめ、鎖を自分の手首に巻きつけてしまう)

…騎士達と、ニンゲンの女騎士やメイド達とで?
んん、でも、まだ彼らはケッコンできる年じゃないんだけどなぁ…
(考え込む。ヘンなところで真面目なのは、まだ少年だからか)

(そんな話をしているうちに、セリーヌの身体に紫色の魔方陣が浮かび上がり)
(額から、小ぶりな角が生えてくる)
…あっ。…フフ、セリーヌ、見てごらん。
もう、セリーヌは…魔界の住人になったんだよ…
(そういうと、壁に掛けられた鏡にセリーヌの姿を映し、見せる)
927セリーヌ:2007/08/26(日) 23:35:25 ID:Z2BCJHfA
ええ、私がゼルクスルート様の奴隷である事を全ての魔族と人間に知らせるために、
首輪を私に嵌めて下さいませ……んんっ…♥
(王権の証であったティアラは魔王の手によって魔族への隷従を誓う首輪へと変じて)
(それを首に嵌められ、そして少年魔王が鎖の反対側を自分の手首にまきつけると心の底からの笑顔を浮かべた)
まるで犬ですわね。ウ〜ッ、ワン、ワンッ!
(自分を犬、少年魔王を飼い主に見立てて冗談を口にして、ふざけて犬の鳴きまねをする)

問題ありませんわ。ゼルクスルート様のつれてきた騎士様達と、私の部下であった近衛騎士やメイドたちや貴婦人の方々は
この城の中で毎日のようにSEXをしているのですから、それに名目を付けてあげるだけですもの。

あら…これは一体……?
(自分の額に引きつるような痛みを一瞬だけ感じて額に手を当てると)
(掌に奇妙な突起に触れる感覚がして戸惑う)
これは…ふふふっ!これで私も魔族ですわね……


【後は、エピローグを一度ずつ付けて終わりでしょうか?】
928ゼルクスルート:2007/08/26(日) 23:47:30 ID:WXpZ/Vl5
んんっ、セリーヌが犬なら、ボクも犬になるっ。わんっ♥
(きゅっとセリーヌの首に抱きついて、ところかまわずキスをする)

…そっか。んん、なら、いいのか…な?
んん〜…うん、セリーヌがいいというなら、許してやろう。
(セリーヌを押し倒し)

そうだよ、これで…セリーヌを魔界にも連れて行ける。
パパやママにも会わせられるし、きっと無事にボクの赤ちゃんも産めるぞ。
これでも足りなければ、もっともっと、ボクの魔力を注ぎ込んでやる。
ふふっ♥…ココか、それとも、お尻の穴がいいかな?
(いまだに力を保った男根を押し当て)
それとも…
(そっと顔を寄せ、キスをせがむ)

【ですねぇ、それでは、こちらは補足的なことだけですので】
【セリーヌさんのをメインにする感じでお願いします<エピローグ】
929セリーヌ:2007/08/27(月) 00:05:40 ID:i3xJnTF3
もうっ…ゼルクスルートったら、すぐにはしゃぐんだからぁ……。
(今度は飼い主役の側に回って、顔や胸にキスを繰り返す少年魔王の髪の毛を撫でる)
ええ、問題ありませんわ…と言うよりも、ゼルクスルート様が命じる前にもう妊娠している者も居るかもしれませんわね…きゃっ!!
(宮殿の入り口を守る女騎士、公爵家の貴婦人、魔族の少年達の食事を作る係のメイド、と)
(魔族の子を既に妊娠していてもおかしくない人間のリストを頭の中で作り上げていたが突然押し倒される)

うふふっ…楽しみですわね。
ゼルクスルート様のお父様やお母様にお会いするのも、ゼルクスルート様の赤ちゃんを出産するのも……
もうっ、ゼルクスルート様ったらエッチなのですからぁ…オマンコも、お尻の穴もいいですわ。
でも今は、一番ここがゼルクスルート様を欲しがっておりますの……♥
(少年魔王が求めるままに唇を重ね合わせて)



【では、すぐに「その後の話」を書き込ませてもらいますので、もうしばらくだけお待ち下さい】
【「その後の話」を書き終えましたら、こちらは終わりとさせてもらいます】
930セリーヌ:2007/08/27(月) 00:24:02 ID:i3xJnTF3
(それから数年の月日が過ぎた、魔族の襲撃以前の活気を取り戻した王宮にて)

少年兵の捕虜は魔界の淫魔女王の下へ送り、女騎士や女魔道士の捕虜は功績のあった魔族の騎士の方々への恩賞と致しますわ。
それで構いませんわね、ゼルクスルート様。
(前の戦いで捕らえた捕虜達の処遇について少年魔王に確認をするのは黒い下着だけを身につけたセリーヌ)
(その胎は魔王の子供を一度に十数人も身篭った事で並の妊婦など相手にならない大きさに膨れ上がっていたが)
(それは奴隷女王の美しさを損ねる事にはならず、むしろ母性を強調する結果となっていた)

うふふっ…しかし、ゼルクスルート様も意地悪ですわね。
あの魔法を、攻撃魔法として転用なさるなんて……。
(その後、魔族討伐を旗印に掲げる周辺国の侵攻を受けた王国ではあったが)
(女性を淫乱へと貶める禁呪、それを改良して人間の軍勢全てに浴びせかける事で敵兵たちを魔族や淫魔の虜として)
(労せずして戦に勝利し、捕虜を増やす事に成功するのだった)
(戦場は常に乱交の場と化し、戦の叫びの代わりに少年と女性の喘ぎが轟いた)

(そしてまた今日も、戦線から股間を勃起させて淫魔の方だけを見つめている少年兵と)
(股間から精液の残滓が混じる愛液を溢れさせたままの女騎士達が送られてきたのだった)

それではこれにて…あんっ…ああ……
私のお腹の中で、ゼルクスルート様の赤ちゃん達が動いておりますわ……
(事後処理のために王座の間を後にしようとしたが、踵を返す前にお腹が小さく動いて)
(母親の顔を浮かべながら掌をお腹に当て、大きなお腹を撫で擦った)
ゼルクスルート様、お医者様の話ですと、もう少しで生まれるそうですわ……
早めにお父上やお母様をお呼びになってくださいませ……。


【では、蛇足気味かもしれませんが「その後の話」を付けて、私の側はこれにて終わりとさせてもらいます】
【三日間のお付き合い、ありがとうございました】
931ゼルクスルート:2007/08/27(月) 00:35:29 ID:IupT3FY3
うむ、そのように。
あまりひどいことをするんじゃないぞ。みんな、ボクの国民になるんだからな♪
(玉座の側に元女王をはべらせ、首輪につないだ鎖を握ったまま命令を下す)

…ふふっ、えっちなセリーヌの国にふさわしい戦の仕方だろ?
それに、国民が多い方がにぎやかでいいからね。

だ、大丈夫?
(自分より大きなセリーヌを、ひょいとお姫様抱っこして)
うん、あとで呼んでくる。
パパやママも、楽しみにしてたから、飛んでくるよ♪
(ちゅ、といとおしげにセリーヌにキス。その横顔は、ほんの少しだけ大人びていたとか)

(その後も、女王と少年魔王が収めるこの国は)
(えっちで、しかし平和な国として栄えたとか♪)

【こちらこそありがとうございました、たっぷり楽しみました♪】
【またどこかでお会いできることを願いつつ…おやすみなさーい!!】

セリーヌ…大好きっ♥(ちゅ♥
932セリーヌ:2007/08/27(月) 00:39:20 ID:i3xJnTF3
【改めて、お付き合いしてくださった事に感謝します】
【それではお休みなさい】

【スレをお返しします、が…新スレはまだ立てなくても大丈夫でしょうか?】
933アーヴェリア ◆hwH5IAWNok :2007/08/29(水) 22:09:27 ID:3RaeRhS/
【名前】 アーヴェリア
【性別】 女性
【種族】 人間
【年齢】 19歳
【容姿】 身長162センチ。B/W/H:90/62/92
     蒼く済んだ凛とした瞳が印象的。黒に近い緑色の長髪をひとつに纏めている。
     黒のアンダーウェアを基本として、その上から青色のベスト、スパッツ、手袋を身につけ、
     更に、肩当と軽鎧、腰当て、篭手と一般的な騎士の装備している。
【NG】 猟奇・ぞんざいな扱い・誘いうけ
【備考】 とある国の騎士団の一員。才能に一目置かれており、現在一小隊を任されている。
     普段はクールで近寄りがたい雰囲気だが、一つのことに熱中すると我を忘れるクセがある。
     また体つきが豊満で、少々コンプレックスに感じている。
【希望】 基本的には相手に合わせます。愛のある調教とかは好み…かも

【初めまして。参加させていただきたいと思います。ついでなので、暫く待機してみますね】
934名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 23:28:19 ID:uIyHb/ii
【こんばんは、まだおられますか?】
935アーヴェリア ◆hwH5IAWNok :2007/08/29(水) 23:30:29 ID:3RaeRhS/
【はい、いますよノシ】
936名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 23:33:36 ID:uIyHb/ii
【お、すばやい反応】
【希望にある愛ある調教というと、例えばどんな立場のご主人様なんかが
お好みなんでしょうかー?】


【と、声をかけておいてなんですが、今日はちょっと一時くらいまでしか無理そう
なのです。凍結前提でもよろしいですか?】
937アーヴェリア ◆hwH5IAWNok :2007/08/29(水) 23:36:42 ID:3RaeRhS/
>>936
【そうですねー、道具扱いにしなければそれでいいのですが、
 愛奴隷というか、なんと言うか、そういう感じで。
 シチュ的には部下の騎士だったり、あるいは妖魔だったり】
【あとちょっと過激なプレイがいいかもしれません。そちらの嗜好にあわせますけど。
 凍結前提は承知いたしました】
938名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 23:49:08 ID:uIyHb/ii
>>937
【ふーむ】
【では、部下の騎士だけども、実は修行の為に軍に入っている王子、とかどうでしょ?】
【昼は厳しい隊長として、夜は可愛い奴隷として扱われている、みたいな】

【過激なプレイ……というと、うーん】
【兵舎まで連れて行って、部下に気付かれないように、とか?】
【もっと過激なのがお好みなら、こちらこそあわせますよん】
939アーヴェリア ◆hwH5IAWNok :2007/08/29(水) 23:54:37 ID:3RaeRhS/
>>938
【分かりました。それはそれでなかなか好みかもしれません。】
【過激なプレイについてはあまり気にしないで下さい。ただそういうのも大丈夫ですってことですからー。
 それではよろしければこちらから書きますが】
940名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 23:56:47 ID:uIyHb/ii
>>939
【ういうい。それでは、お願いしますー】
941アーヴェリア ◆hwH5IAWNok :2007/08/30(木) 00:06:12 ID:Ydpu+6qL
よし、今日の訓練はこれで終わりだ。
各自明日のスケジュールの確認を怠るな。以上!
(―――1日の最後を訓練で締めくくると、各個人にきびきびと命令を下す。
 その姿勢は凛としていて、見る者の士気を必然と高めてしまうほどであった)
(そして、各自解散すると、ひとりだけ残っている騎士を認めると、歩み寄り、
 他に誰もいないことを確認すると困ったように話しかける)

…王子、まだ残ってらしたのですか?
御身に差し支えますよ。側近の方々も最近やる気を見せている王子を心配していますし…
御身に何かあれば、私は王に顔向けができません。
942名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 00:29:09 ID:LA+nWH0x
>>941
(困ったような顔を向ける年上の女性に、上品さを感じさせる笑みを向け)

うん、ありがとう、アーヴェリア……じゃなくて、アーヴェリア隊長。
でも、僕はまだまだ剣の腕も未熟ですから、もうちょっと残っていたいんです。
……隊長に教わりたいこともありますし、ね。
(くすっ、と浮かべたいたずらっぽい笑みは、部下のそれではなく)
(アーヴェリアが仕える王子の、悪巧みを予感させるものだった)
943アーヴェリア ◆hwH5IAWNok :2007/08/30(木) 00:39:05 ID:Ydpu+6qL
>>942
…そうですか。ですが、あまりご無理をなさらぬよう。
その努力する姿勢は評価致しますが、休むこともまた大切です。
(仕方がないな、と溜息をつきながらとつとつと説いて)

うっ…お、王子…?
あ、あの、教わりたいとは……。剣術…ではないですよね…?
(いつものことながら、恥ずかしげに頬を染めてちらりと王子の顔を伺う)
944レーヴァテイル:2007/08/30(木) 00:47:03 ID:LA+nWH0x
>>943
(やわらかな金髪と、透き通るような白磁の肌を持った少年は)
(頬を染めるアーヴェリアに向けて、爽やかな笑みを向けたまま)

……?
何の事ですか、隊長?
未熟な僕が教わる事と言ったら、剣術に決まっていますよね?

それとも……
(再びくすくすと笑い)
何か、その他に僕に教えたい事でも?
隊長が教えてくださるというなら、喜んで指導を受けたいと思いますけど……
いったい何をご教授してくださるんですか?
(蒼い瞳で恥ずかしがる女騎士を愉しげに見つめながら)
(口元に薄い笑みを浮かべつつ)
945アーヴェリア ◆hwH5IAWNok :2007/08/30(木) 00:53:05 ID:Ydpu+6qL
>>944
なっ…お、王子……。
(分かっているはずなのに、意地悪してくる王子に絶句し、
 ますます顔の赤みは濃くなって、しまいには俯いてしまう)
む、むしろ、教えていただきたいことがあるのです……。
ど、どうか……このアーヴェリアにえっっ…エッチな…ことを…
スケベなメス奴隷に、お、教えてくださ…い……
(口ごもりながら、卑猥な単語を使いおねだりの言葉を口にする。
 恥ずかしさは感じるものの、一旦入ったスイッチは止まることはなく、ねだるように濡れた瞳を向ける)
946レーヴァテイル:2007/08/30(木) 01:00:32 ID:LA+nWH0x
>>945
(アーヴェリアの告白に、愉快そうに笑みを浮かべ)
仕方ない隊長だなぁ、アーヴェリアは……部下に指導一つ出来ないなんて。
(言いながらも、おとがいに指を当てて顔を上向かせ)
(覗き込むようにしながら、優しく頬に掛かる髪を梳いてやり)

うーん、じゃあそうだな……。
(と、思案するように訓練場に視線をめぐらせ、やがて何かを発見して)
あっ……そうだ!
僕もアーヴェリアから教われるし、えっちなことをアーヴェリアにも教えてあげられる
良い方法があるよ。
(そういって、拾い上げたのは捕縛術用の荒縄)
(それを見せ付けるように目の前でちらつかせ)

隊長、今日の捕縛術の訓練で、よくわからなかったところがあるんです。
勿論、教えてくれますよね?
……スケベなメス奴隷のアーヴェリア隊長の身体を使って、直接に。
(濡れた瞳を真正面から見つめ返しながら、耳元で囁くように告げた)
947アーヴェリア ◆hwH5IAWNok :2007/08/30(木) 01:16:25 ID:Ydpu+6qL
>>946
も…申し訳ありません……王子……
(顔を上向かされると、瞳は情欲に塗れておりうっとりと王子の顔を見つめ返す)

え…それは、縄……?
(最初はどうするつもりか分からなかったようで首を傾げるが、
 意味深に微笑む王子の笑みを見ると、察しがついたようで頬を紅潮させる)
わ、分かりました……
お…王子のためにも、一緒に復習致しましょう…。
私のいやらしい…身体を使って…
(自ら鎧を脱ぎ、アンダーウェアとスパッツになるとその豊満な肉体の形がはっきりと出る。
 乳首もはっきりと形が分かり、いやらしさが際立って見える)
あ、ああ、まずはお前が思うように縄で縛ってみろ…
きちんと私のは、話を聞いていたか、確認しないとな……
(敢えて常時の口調で、命令すると、わざと身体を揺らし乳房も揺らしてみせる)

【時間がオーバーしましたが、ここまでにしておきますか?】
948レーヴァテイル:2007/08/30(木) 01:20:08 ID:LA+nWH0x
【そうですね、そうしていただけると助かります】
【こちらは木曜はちょっと微妙ですが、金の夜、もしくは土日なら大丈夫だと思います】
【時間はお任せしますね】
949アーヴェリア ◆hwH5IAWNok :2007/08/30(木) 01:22:52 ID:Ydpu+6qL
【それでは金曜日の夜…21時くらいからで宜しいでしょうか?
 …それと次スレ立てておいたほうがいいのかな…?】
950レーヴァテイル:2007/08/30(木) 01:30:38 ID:LA+nWH0x
【金曜の21時ですね、わかりましたー】
【次スレは……980超えたらでいいのではないでしょうか】

【それと、マシントラブルなんかでちょっとごたごたしてしまって申し訳ありませんでした】
【それでは、今日はお疲れさまでした。おやすみなさーい】
951アーヴェリア ◆hwH5IAWNok :2007/08/30(木) 01:31:56 ID:Ydpu+6qL
【了解しました。それではまた金曜日に…お休みなさいノシ】
952アーヴェリア ◆hwH5IAWNok :2007/08/31(金) 20:50:37 ID:8XFLzIuY
【少し早いですが、待機させてもらいますね】
953レーヴァテイル:2007/08/31(金) 21:20:48 ID:hmGV+pqs
【ごめんなさい! 遅れてしまいました】
【今から書き始めますね〜】
954レーヴァテイル:2007/08/31(金) 21:33:59 ID:hmGV+pqs
>>947
(媚態を晒すアーヴェリアを、崩さぬ微笑のまま見遣り)
(しかし、その目はしっかりと誘うように揺れる乳房やくねる腰に注がれ)
はい、隊長。
上手くできるように頑張ります……
(言いながらそっと近づき、手に持った荒縄でその身体を縛り上げていく)
(縄を打つというよりは、まるで愛撫するような繊細さで身体に指を這わせる)
(その内心、普段どおりの口調で媚びるアーヴェリアに興奮を覚えつつ)

隊長の身体は、捕縛術の練習に最適ですね。
出るところは出て、くびれているところはくびれていて……
とても縄を打ちやすいです……。
(まだ幼さの残る端正な顔を間近によせ)
(くすくすと、少年の純真さと小悪魔的な淫靡さが綯い交ぜになった笑みを浮かべ)

んっ……。
(そのまま軽く唇を重ね)
……できました、隊長。
(最後の締めを終え、指を離した)
(しかし、それはお世辞にも上出来とは言えない縛り方)
(至る所が緩く、とても捕縛術としては未完成なもの)
955アーヴェリア ◆hwH5IAWNok :2007/08/31(金) 21:40:50 ID:8XFLzIuY
【それでは今日もよろしくお願いします】

>>954
んっ……は……そ、そうか。
しかし、それでは褒め言葉になっておらんぞ…んっ!
(王子の微笑と身体を這う指先に興奮は煽られて、頬を紅潮させて、
 時折、艶かしい吐息を吐く。うっとりと目を伏せながら、為されるがままにされる)
んっ…ふ……
(唇を交わすと、さらにその赤らみは増して)
レーヴァテイル…訓練中何を聞いていたのだ?
これでは…簡単に相手に逃れられてしまう。
ほら…もっと、胸と…股間を…、つ、強く縛れ。身動きが取れないぐらいに、な…
私を敵だと思って、容赦なく縛り、挙げろ……
(まるで自分からおねだりをしているようで、恥ずかしさは煽られる)
956レーヴァテイル:2007/08/31(金) 21:53:17 ID:hmGV+pqs
【はーい、よろしくお願いしますー】

>>955
(真っ赤になったアーヴェリアを、内心で愛おしく思いつつ)
(年上の女性の羞恥に染まった顔を、もっと見たいという悪戯心も募っていく)

(羞恥に染まった頬に顔を寄せ、耳元で)
いやらしいおねだりだね、アーヴェリア。
そんなに強く縛られなきゃ感じない?
(その優しいささやきは、部下ではなく彼女を可愛がる王子のもの)

(しかし、それも一瞬)
(すぐに口調を部下の時のそれに戻し)
……申し訳ありません、アーヴェリア隊長。
わかりました。隊長の仰るとおり、隊長を敵と思ってやってみます。
(言うが早いか、豊満な体を這う縄を、きつく締め上げ)

こうですか?
それとも、こう?
これくらい、ならっ……!
(締め上げるたびに縄はきつくアーヴェリアの身体に食い込んでいく)
957アーヴェリア ◆hwH5IAWNok :2007/08/31(金) 22:03:57 ID:8XFLzIuY
>>956
え、い、いえ、その王子……!
(急に声をかけられうろたえるが、何かを言う前に、
 縄はきつく締め上げられ、言葉を失う)
あっ…ああっ…くううっ…!
そ、そうだ……ふぅうっ、あっ、ああっ…! く、喰いこむぅ…♪
(ずりずりと独特の荒縄の感触が肌を伝い、そのむっちりとした豊満な肉体に食い込む。
 乳房はより強調されるように搾り出され楕円形に押しつぶされている。
 秘所に食い込んだそれもしっかりと締まって、甘い嬌声を思わず漏らしてしまう)
ふぅ…う…♪ い、いいぞ……、こ、これなら合格点をやれるな…♥
958レーヴァテイル:2007/08/31(金) 22:17:51 ID:hmGV+pqs
>>957
(すっかりと蕩けた声に)
(それ以上に、苦しげなほどに締め付けられた肉体に)
(そして、それに悦びを感じているアーヴェリアに、背筋をぞくぞくと震わせるほど興奮し)

合格点……本当ですか?
ありがとうございます、隊長。
それじゃあ……
(ぐっと肩を押してしりもちをつかせる)
(既に苦しげにテントを張っているズボンの股間を、アーヴェリアの鼻先に突き出し)
……合格点のご褒美、くれますよね?
隊長……。
(後頭部に手を沿え、その顔をやんわりと股間に押し付けながら)
(期待するようにその顔を見下ろす)

(少年の白い頬は軽く上気し)
(口元に浮かんだ笑みは少し上品さが薄れ)
(その代わり、女を虐める悦びに酔う男のものに変化しつつあった)
959アーヴェリア ◆hwH5IAWNok :2007/08/31(金) 22:28:18 ID:8XFLzIuY
>>958
…あっ……。
(肩を押されると、簡単に尻餅をつき)
…あ、ああ…勿論だ。
優秀な兵には褒美をやらんとな…これからも頑張って貰わねばならないし…
それを労わるのもまた、隊長である私の役目でもある…
(顔に股間の膨らみを押し付けられると、嬉しそうに声を蕩けさせて、
 むしろ自分から顔を押し付けてその感触を頬や額で確かめる)
レーヴァテイル…生殖器を出しなさい。
…私が気持ちよくさせてやろう。…流石にこのままだと脱がしにくいのでな。
(冷静な言葉とは裏腹に、既に興奮しているようで媚びた瞳で王子を眺め挙げる)
960レーヴァテイル:2007/08/31(金) 22:40:44 ID:hmGV+pqs
>>959
(普段は見るものに凛々しさ感じさせる眼差しが、)
(今は欲にまみれた視線で自分を見上げているという事実に背筋をぞくぞくと震わせつつ)

うれしいです、隊長……。
僕は、ずっと隊長で気持ちよくなりたかったから……。
(甘く囁くようにアーヴェリアに語り掛けつつ)
(手はズボンのジッパーを下ろし、中から張り詰めた怒張を取り出す)
(散々アーヴェリアを可愛がってきた、少年の『武器』だ)

(取り出した怒張を頬に押し当てて愉しみながら)
……でも、ちょっと残念です。
もし他に優秀な兵士がいたら、先生はその人も労うってことですよね?
(意地悪な質問を、残念そうな表情を作りながら行い)
(しかし、言っているうちに本当に悔しくなってきたのか、少し眉根を寄せ)
ちょっと悔しい……かな?

ん……。
……隊長、そろそろ……お願いします。
(言うのと同時に、唇にペニスを宛がった)
961アーヴェリア ◆hwH5IAWNok :2007/08/31(金) 22:56:18 ID:8XFLzIuY
>>960
ふふ、そう行ってもらえるなら、私も女として捨てたものではないということだな。
(嬉しそうに微笑を浮かべると、頬を赤らめながら、
 じぃっと露出した肉棒を眺めて、吐息を漏らす)
もちろん、労わるのは当然だが……ここまでするのは、お前だけだぞ?
この身体は全てお前のものだ…他の者に使わせてたまるものか…
(頬に押し当てられた肉棒の感触を味わい、愛しそうに頬ずりして)

ん…分かった…。
ちゅっ……んっ、あむぉっ…んぅ、ふっ…んんぅう…♪
(先端に誓いのキスを捧げると、唇を開き肉棒を咥えこむ。
 頬の裏の肉で刺激すると、外からも頬の形は崩れぽっこり膨らむのが分かる。
 また、しっかりと舌を絡めさせて、唾液をべちょべちょと塗りたくる)
んっ、ふぅう…♪ んっ、んんぅううっ…♥
962レーヴァテイル:2007/08/31(金) 23:08:09 ID:hmGV+pqs
>>961
(アーヴェリアの言葉に、嬉しそうに口元を緩め)
本当ですか、隊長?
嬉しいです……隊長のことを独占できるなんて。
約束ですよ……僕以外とは、絶対にこういうことはしないって……。
(頬擦りするアーヴェリアの髪を優しく撫でながら、幼い独占欲を剥き出しにし)

んぁっ……!
(ペニスを飲み込まれ、全身を大きくびくりと震わせつつ)
た、たいちょ……んんんっ……!
(先端に襲い掛かる頬の感触に、思わず腰を引きそうになるが)
(それでも飼い主としての自分に対するプライドで、何とか堪え)

……いやらしい顔になってますよ、隊長。
僕のを咥えてる部分が、はっきりわかって……そんなにおいしいですか、僕のは?
(愉快そうに見下ろしつつ言いながら)
(ぐいぐいと頬の裏側にペニスを押し当てて、快楽を貪る)
963アーヴェリア ◆hwH5IAWNok :2007/08/31(金) 23:13:12 ID:8XFLzIuY
>>962
…ふふ、勿論だ。
いつまでも私はお前の奴隷でいよう。
…ただし、お前も私のことを裏切るなよ? その時は…ふふ、覚悟してもらうからな。
(ふっと微笑を漏らしながら、嬉しそうに髪を撫でられて)

んふぁっ…んちゅっ、ちゅううっ……れろれろっ…
んぷ…ふっ……、そんなこと言わないでくれ…っ
こんなはしたない顔が出来るのもお前の前だからだぞ…?
ちゅぷ…っちゅ、ぢゅるっ…んちゅううっ…♥
(頬を窄めて鼻の下を伸ばしながらひょっとこ口のまま、肉棒を吸って頭を動かす)
んはっ…もちろんだ…。ずっと舐めてしゃぶっていたいぐらいだぞ…♥
964レーヴァテイル:2007/08/31(金) 23:29:39 ID:hmGV+pqs
>>963
(吸い付く唇の刺激と、そこから与えられる快楽に)
(堪えるように歯を食いしばりながら)
嬉しいこと、はぁっ、言ってくれます、ねっ……ふあっ!
(後頭部を押さえる手には自然と力がこもり)
(より深いところで快楽を貪ろうと、腰を無意識に前後に動かしながら)

本当に、はしたない顔です……いつもはあんなに、無表情なのにっ。
みんなの前でも、はぁっ……この顔と、この姿……見せてあげたらどうですか?
そうしたら、みんな……もっと隊長と馴染めるかも……んは……♪
(すっかり快楽に蕩けた表情で、無遠慮に腰を振りたてながら)

隊長、隊長……アーヴェリア隊長っ!
僕、アーヴェリア隊長を縛ってこうするの、すごく興奮しますっ!
はぁっ……蕩けそうです……たいちょお……♪
ずっとしゃぶってて貰いたいですけど……僕、僕……っ!!
(段々とピッチを上げ、口内を唾液と先走りが混ざった液体で満たしながら)
965アーヴェリア ◆hwH5IAWNok :2007/08/31(金) 23:51:04 ID:8XFLzIuY
>>964
んっ、ふうっ…ふううっ♪
んちゅっ、ちゅっ…ぢゅるっ、んんぅううっ…おふ、ふっ…
こふ、んふうっ…はっ…!
(舌と唇と口腔を巧みに使って奉仕するも、喉奥まで届く肉棒に少しむせ返る)

ふ、ふふ…そんな意地悪を言うな…
こんなはしたない顔、お前にしか見せられないさ…
それとも、お前は他のヤツらにも見せたいのか?
(再び肉棒をくわえ込んで、王子の喘ぎを嬉しそうに受け入れて、より執拗に肉棒をしゃぶる)

んふっ…ふっ…そういってもらえると嬉しいな…。
あ、ああ…どこでも好きなところに出せばいいぞ?
…口の中でも顔でも、胸でも尻でも…んっ、ふうっ、ぢゅるうっ、んぐっ、ごくっ…ぢゅぷるるうぅっ♪
(貪欲に肉棒を啜りながら、先走りを唾液ごと飲みこんで)
966レーヴァテイル:2007/09/01(土) 00:09:21 ID:wwaPEgwe
>>965
もっと奥まで、飲み込める……よねっ……?
あっ、あっ……!
上手すぎます、隊長ぉ……っ♪
(喉の奥まで肉棒をねじこみ、きつい締め付けにだらしなく顔を緩ませながら)

っ!
(他の男にも見せたいかという言葉に)
(自分が部下であることも、王子であることも忘れてムキになり)
駄目だよ!
アーヴェリアのこんな顔、見ていいのは僕だけって決まってるんだっ!
アーヴェリアだって、僕じゃなきゃ満足できないだろ……?
こんなに、おいしそうに……あふっ、ぉっ……しゃぶってるんだから……っ!
(言いながらも、限界を迎えたように肉棒がびくびくと震え)

全部っ……全部がいいっ……!
顔も、胸も、お尻も……たくさん出して、どろどろにしてあげるからね、アーヴェリア……♪
あっ、そんなに吸われたら……くっ、隊長……っ!!
(とっさに肉棒を口から引き抜き)
(瞬間、びくんとペニスが震え、どろどろした灼熱の白濁がアーヴェリアへと降り注ぐ)

ぁ……あぁ……。
(ほうけたような表情で、びくんびくんとペニスを震わせ)
(そのたびに、大量の白濁がアーヴェリアの肢体を穢していく……)
967アーヴェリア ◆hwH5IAWNok :2007/09/01(土) 00:19:03 ID:v1wT97+G
>>966
安心してください、もちろんです。
この身体を他の誰にも見せたりは致しません。
ふふ、王子が意地悪な提案をするからですよ?
…私はいつまでも王子だけのものです、ですから…たっぷり愛してください。ご主人様…♪
(うっとりと呟きながら、ねっとりと唇で奉仕して)

んぢゅる、ちゅうっ…ちゅっ、ちゅっ、んんちゅうう…♥
ぷはっ♪ ああ、かけてください…王子のザーメンシャワー……♥
んっぁあ、ああっ、熱いっ…王子の熱いおちんちんのお汁ぅっ…♪
はあん…凄くいい臭い…味もぉ……んちゅっ、ちゅうっ…
(嬉しそうに全身に精液のコーティングを施されていき、おいしそうに唇に精液を含みごくりと飲み込む)
968レーヴァテイル:2007/09/01(土) 00:28:45 ID:wwaPEgwe
>>967
(精液コーティングの施されたアーヴェリアの髪をけだるげに撫でながら)
ごめんね、アーヴェリア……意地悪なことを言ってしまって。
だけど……こういうの、すごく興奮しちゃうんだ。
僕って変なのかな……?

ん、勿論だよ♪
僕はアーヴェリアが大好きだからね……何度だって、いくらだって愛してあげる。

(精液の匂いに蕩けるアーヴェリアを見下ろし)
(再び興奮したように、背筋をぶるっと震わせ)
……本当にえっちになったよね、アーヴェリアは。
であったころは、あんなに無愛想で何も知らなかったのに……。
今じゃ、精液の匂いに興奮なんかして……悪い子。
(言いながらそっと頬に手を当てて上向かせ、額に口付けし)

ねえ、アーヴェリア……。
僕、もっともっとしたいな。
縛られたアーヴェリアを、たくさんたくさん犯したい……だめかな?
969レーヴァテイル:2007/09/01(土) 00:29:45 ID:wwaPEgwe
【むむ、申し訳ありませんが眠気が……】
【不完全燃焼気味ですが……】
【一応ひと段落気味なところですが、どうしましょ?】
970アーヴェリア ◆hwH5IAWNok :2007/09/01(土) 00:33:27 ID:v1wT97+G
【分かりました、凍結しましょうか?
 それともこちらで締めておきましょうか?】
971レーヴァテイル:2007/09/01(土) 00:40:16 ID:wwaPEgwe
【お任せしますー】
【このままらぶらぶえっちに突入しちゃうのも面白そうですしー】
【ただ、スレ趣旨からはちょっと外れるかもですが】
972アーヴェリア ◆hwH5IAWNok :2007/09/01(土) 00:42:05 ID:v1wT97+G
【それじゃあ、また明日の21時半からでも再開致しましょうか】
【その時に次スレも立ててしまいましょう。】
973名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 17:21:43 ID:X7VRJ5id
このスレ最高(*´д`*)ハァハァ
974レーヴァテイル:2007/09/01(土) 19:33:46 ID:nWxjRO6f
【うわー、すみません! 急用が入って21時は無理になってしまいましたっ】
【昨日も寝落ちしてしまったし……本当にごめんなさい】
【これ以上お待たせするのもなんなので、締めていただいて構いません】
【うー……とても残念です。重ね重ねごめんなさい】
975アーヴェリア ◆hwH5IAWNok :2007/09/01(土) 21:29:35 ID:v1wT97+G
>>974
【分かりました。キリがいいので、先日ので締めとさせていただきます。
 また機会があればお声かけください。楽しかったです。】

……さて、次スレを立ててくるとしよう。
976アーヴェリア ◆hwH5IAWNok :2007/09/01(土) 21:35:01 ID:v1wT97+G
977名無しさん@ピンキー
ショタっ子いないかなぁ