589 :
桐生衛:2007/07/31(火) 22:55:19 ID:J2XlJY0o
【こちらこそよろしくお願いいたします】
(やっと今日の授業が終わった。返された成績表をこっそり見返し、ほっと胸を撫で下ろす。
偏差値の高い学校にあってもなかなかの成績だ――これならば両親も納得してくれるだろう。
眼鏡の奥切れ長の瞳をほころばせ、机の上の教科書や文房具を学生鞄にしまいはじめる。
……は、はい。ボクに…ですか?
(教師に呼び止められ、帰り支度の手を止めた。
聞きたいことがあるというが、まったく心当たりはなく…。最近の自分の行動を思い返しながら首をかしげた。)
わかりました。失礼いたします……。
(『すぐ終わる』その言葉に頷くと、先生の後を追って生徒指導室に入る。
教卓の前に置かれた生徒用のイスに腰を下ろして)
……先生、お話とはなんでしょうか?
(声変わりしたばかりの涼しい声がそう尋ねて)
おう、すまん。少しばかりデリケートな問題なんでな。
あ、ゆっくりかけてていいぞ。
(背を向けてお茶を淹れながら話し掛ける。緑茶の入った湯飲みを前に置いて
自分もずずっと啜って一息ついてから)
変な話をするようだが、桐生。お前、金銭的に困ってるとか……悩みがあるとか、心当たりはないか?
いやな、困った事になぁ……。
(目を真っ直ぐ見つめて、真剣な口調で語りかける。言い終わると苦笑して頭を掻き)
こういう写真が学校宛てに届けられたんだよ。お宅の生徒さんが写ってますって。
(目の前に広げられる写真。体育の時の着替えの様子が写っている。
下着姿や上半身を晒している姿等、様々で。その中には当然、衛が被写体になっているのもあった。
瑞々しい発展途上の上半身が、はっきりと写されている)
どうも、着替えを隠し撮りしてる奴がいるらしい。最近はほら、こういうのは男女の区別がないからな。
最初は桐生、お前も被害者だと思っていたんだが……。
(次に、ビニールの包みを机の上に置く。袋の中には、うっすらと汚れた白いブリーフが入っていた。
目線は隠されているが知っている者が見れば、桐生本人だとわかる写真が添えられていて。
「ボクの恥ずかしい下着でオナニーしてください」等といった、扇情的な煽り文が書かれている)
こんな物も、一緒に届いてなぁ。
(溜め息を一つつき、眉を顰める)
591 :
桐生衛:2007/07/31(火) 23:25:41 ID:J2XlJY0o
ありがとうございます……頂きます。
(小さく一礼すると、出された湯飲みに口をつける。鼻くすぐるのは落ち着く良い香りであるが
生徒指導室に教師とふたり、というシチュエーションが緊張を昂ぶらせていく。
成績優秀、真面目がとりえ。絵に描いたような優等生たる自分にとって、教師の存在はあまりに大きかった)
……いえ、特に…、は。確かにこの学校には医者の子供や社長の子供、裕福な家庭の子息が集まっていますが
ボクの家は特別裕福ではありませんけど……生活に困るほどでは。
先生の教えもあって、最近は成績も安定してきましたし…。
……その、どうしたんですか?
(歯切れの悪い教師の言葉に、困惑が深まり眉間に皺がよる。緑茶を一気に飲み干すと、湯飲みを机に置き教師に詰め寄った)
先生、はっきり言ってください。お願いしま……え、これッ!?
(大人びた顔がさっと青ざめる。教師が示したのは自分の写真…それもひと目で隠し撮りであるとわかった。
シャツのボタンを外している所、体操服の半ズボンに足を通している姿。
あるいはもっとはっきりした下着の写真。
……誰かがこっそり撮って送ったのだ。血の気が音を立てて引いて行く)
……ボクは…し、知りません、こんな……こんなもの!
(さらに現れた物に、どくんと心臓が高鳴った。眩暈がする。
それは確かに自分の下着だった。3日前、水泳の授業の合間に盗まれたものである。
しかし、こんな煽り文句も写真も知らないのだ。何度も何度も首を横に振るのだった。)
まぁ、落ち着け。俺も生徒を疑いたくは無い。
まだこの事は、他の先生方にも伝えてないんだよ。運良く受け取ったのが俺だったからな。
(狼狽する衛に落ち着けと促し、さらに言葉を続けて)
一応教室を調べてもみたんだが……カメラらしきものは何処にも無かった。
つまり、誰かが持ち込んで撮影してるという事だろ?
教師同士の動きは知れてるし、やはり生徒がしているという線が濃厚だ。
(写真を並べる。よく見ると衛の姿だけが、嫌にはっきりと写っている。
他の生徒はピンボケしていたり、机や邪魔な障害物が映り込んだりしているというのに)
見てみろ、桐生だけ妙にはっきり写ってるだろ?
多分、他の先生方の耳に入った場合は、はお前を疑うと思う。他にも、こんなに届いてるしな…。
(ゆっくりとした低い声は、絶望となって衛の心を打ち据える。
さらに、教師は同じビニールの袋を出して見せた。同じく衛の写真が使われているが
こちらはさらに扇情的な、えげつないビキニや紐状になっている卑猥な形状。
卑猥な文句も健在で、さらに目を背けたくなるような物だった)
桐生、さっきも言ったが俺はお前を信じたい。
優秀だし、何より気がつく……自慢の生徒だからな。こんな事に手を染めるはずが無いと。
それで、ものは相談だが今穿いてる下着を見せてくれないか?
(ビニールの包みをグシャリ、と忌々しげに握り)
ブリーフなんてどこでも調達できるし、偽造も簡単だ。
しかし、こんな下着はどう考えても難しいだろう?
お前がこんな卑猥な物を身につけて居ないという証が欲しいんだ。先生は桐生を…信じたいんだよ。
(どうだ?と首を傾けて目を見つめて)
593 :
桐生衛:2007/07/31(火) 23:58:31 ID:J2XlJY0o
(先生の声がどこか遠くに聞こえた。頭の中がガンガンして先生の声が入ってこない。
咽喉がからからに渇いて耳鳴りがする……制服のスラックスをぎゅっと握り締めて)
そんな…そんな、あんまりです。
確かにこれはボクの下着ですが……この前の水泳の時間に盗まれたものです!信じてくださいッ
(がっくりと肩を落とした姿は、とても小さく見えた。
誰が見ても青白い顔、そして切羽詰ったような表情を浮かべ教師に訴える。
自分は潔白だ。しかし、もし信じてもらえなかったら?
もし、自分がこんな淫らなことをしている生徒だと思われたら…?とてもではないが生きていけない。
薄く形のいい唇を噛み締め、切れ長の一重に涙を湛えた)
先生…。
え、下着を?ど、どうして……!
――……わかりました。それで先生がボクを信じてくれる、なら…。
(教師の言葉に最初は面食らっていた。下着を見せることと身の潔白。どうして結びつくのかと。
しかし、熱心な言葉と自分を信じているという先生の姿勢が嬉しくてそれに答えたいと思った。
とうとう衛は、教師に向かって大きく頷く。。
卑猥な言葉がかかれたビニールを睨み付けるとイスから立ち上がる。
しかし、さすがに恥ずかしいのか先生に背中を向けてベルトのバックルに手をかけた。
カチャカチャ…無機質な音が指導室に響き、衣擦れの音が立つ。)
……こっ、これで…疑いは晴れますか?先生……
(身の潔白を証明するためだとしても、人前でしかも教師の前で下着を見せるのは恥ずかしい。
大人びた顔を赤く染め、羞恥に唇を噛み締めながらゆっくりと振り向いた。
衛がつけていたのは、この年代の少年らしいシンプルなブリーフである。
清潔そうなそれは、しかし多感な年頃のためだろう…若干の汚れをつけている。
それが性に関して潔癖そうな容姿とは似つかずに、なんともアンバランスに見えるか
盗まれた?そうか……これは桐生のなのか。
(眉を顰めて目を細め、思案に暮れる顔をする)
(無言で腕を組み、服を脱いで下着姿を晒すのを待つ。視線が衛の頭から爪先までに突き刺さった。
そしてついにズボンを降ろし、こちらを向くと椅子から立ち上がって)
桐生、シャツが邪魔だ。捲って見せてくれ。
(目の前にしゃがみ込み、値踏みでもするかのように視線を股間に集中させる。
羞恥で衛の心を焼きながら淡々と言い放ち、有無を言わせずにシャツの裾を自ら捲って
下着の姿をさらによく見せるように強要した)
ふむ……なぁ、桐生。どうして前がこんなに汚れているんだ?
(無骨な掌が不意に股間の膨らみの上に被さる。尋ねながら前を大胆に擦り、
ぎゅっと茎を掴む。片手でゆっくりと掴んだ茎を扱き、下から顔を見上げて)
ひょっとしてお前、学校にきて発情しているのか?どうなんだ?
(声が厳しい調子になり、詰問しているかのように強く尋ねる。
抵抗を許さずに掌は動き続け、衛の陰茎を刺激しては快感を無理矢理引き出し)
【そろそろ時間ですよね?ここで一旦凍結にしますか?】
595 :
桐生衛:2007/08/01(水) 00:25:50 ID:Pi3THv64
はい、わかりました…。アッ、……先生?
(シャツを捲れと言う命令をすんなり受け入れる。衛にとっては身の潔白を腫らすための儀式なのだ。
上半身を晒すように捲られれば、すんなりとした腹部に細い腰
うっすら筋肉の付いた二の腕や、色素の薄い小さな乳首が現れる。
この時期の少年特有の、男に移行する前の妖しさを秘めた身体であった。
先生の視線が自分の身体を、特に股間を這うように注がれているような気がして
息苦しさを覚え、ぎゅっと瞳を閉じた。)
……いッ!……いい、え…ッ……汚れては…
……ひゃッ!せ、先生ッ!
や……ダメです、やめてくださ……先生ッ!!
(大人の大きな手には、勃起していない少年の性器などすっぽり隠れてしまう。
じぶんの性器を擦られ、悲鳴に似た声を上げた。
確かに下着はうっすら黄色味を帯びている。
しかしそれは衛にとって生理現象とも言える者であった。
自慰をしたわけではない。しかし時に机に、時に衣服に性器や乳首が擦れると
生まれついての敏感な身体はそれなりの反応を示してしまう。
時に浅ましいほど淫らに…。優等生の仮面の下に淫らな身体を抱え、今日まで過ごして来たのだった)
せッ……う、ァ……ん、せ……ッ!……やめ……!
んァ……あァッ!……せんせッ……
(強い口調に恐怖心が生まれた。抵抗したら仕返しをされそうで、ただただ首を横に振ることしか出来ない。
先生の手から与えられる刺激に、見る見るうちに性器が勃起してくる。
下着の下でまったく女を知らない、ピンク色をした亀頭の先から先走りが溢れ始める。
それは先生の手を汚し、ブリーフの生地に染みとなって現れ始めていた)
【そうですね。そろそろ…。】
【では、凍結の相談を。こちらは8月2日以外でしたら、21時から入れます】
【衛の都合はいかがですか?】
597 :
桐生衛:2007/08/01(水) 00:34:12 ID:Pi3THv64
【そうですね、ちょっと間が空いてしまうのですが…】
【8月3日の夜なんて如何でしょうか。】
【8月3日ですね、大丈夫ですよ。開始は21時で大丈夫ですか?】
599 :
桐生衛:2007/08/01(水) 00:39:41 ID:Pi3THv64
【そうですね、こちらは20時以降であれば。】
【名無しさんは21時以降なのですよね?なら21時で大丈夫です。】
【どんな流れになるかドキドキしながら待ちますね。未熟ですいません】
【それでは、21時に再開しますね。今日はありがとうございました】
【未熟だなんて、そんな事はないですよ。とても楽しませていただきました】
【最後までどうぞよろしくお願いしますね。では、3日にまたお会いしましょう】
【お疲れ様でした、おやすみなさい。こちらはこれで落ちますね】
601 :
桐生衛:2007/08/01(水) 00:50:57 ID:Pi3THv64
【了解です。いえ、とんでもありません。焦るばかりで…】
【こちらこそよろしくお願いいたします。先生の手で淫らな牡犬に躾けてくださいね。】
【それでは3日の21時にお会いしましょう。ありがとうございました。こちらも落ちます】
【こんばんは。少し待機します】
>>545 【わかりました。続き自体はOKなので、眠気が大丈夫な時にまた声掛けて下さい】
【はい、こんばんはー】
【さっそくだけどお相手いいかな〜?君のプロフは前に見たけど、希望のシチュとかあったら教えて〜】
【ボクに合わせてくれるの? ありがとう…えと、どうしようかな…】
【プールとか海とかで、着替え覗かれたり、悪戯されたり…エッチな写真撮られちゃったりとか…】
【女装とかおしっこも、いいし…初エッチかそうで無いかは名無しさんの好みで決めていいよ】
607 :
知也:2007/08/01(水) 23:43:08 ID:107HEMx5
【女装とスカは勘弁して/笑】
【じゃさ、家族旅行のホテルのプライベートビーチで誘惑&調教がいいな♪】
【プロフだとレイプ映像が流出してるんだよね?僕はそれを見て君を知ってる、と】
【うん、それでいいよー。じゃあボクは、お父さんとお母さんが街に買い物に行ってる間に一人で泳ぎに来たことにするね】
【服装は、袖無しのシャツと半ズボンでいいかなぁ…?】
わぁー、キレイな海…
えと、着替えはどこでするのかな…?
(殆んど人の居ないキレイな白い砂浜と青い空、透き通った海を眺めて感嘆の声を上げ、
水着とタオルの入った手提げ袋を片手に辺りをキョロキョロする)
【じゃあ始めるね。よろしくおねがいします】
609 :
知也:2007/08/02(木) 00:01:48 ID:107HEMx5
【よろしくね♪僕は大学生になるよ】
ん…?なんか見たことあると思ったら、あの実録ショタレイプDVDの…(ホテルの名入りのパラソルとデッキチェアで寛ぎながら)
ちょっと、そこの君!プールのロッカールームで着替えてくればよかったのに(あくまでさわやかな笑顔で呼びかけ)
そこの陰で着替えたら?(と、傍らの巨大現代彫刻/笑/を指差す)
わわ!? は、はい…
う、うん、そうだよね…どうしよ…?
えっ…そこの後ろで…? う、うん、ありがとう、お兄ちゃん…
(見知らぬ年上の男性に急に声を掛けられてビックリするが、丁度子供が一人隠れられそうな彫刻を指差されて
少し迷った後頷いてお礼を言い、そそくさと彫像の陰へと駆け込む)
…このホテルに宿泊してる人…かな…? ちょっとかっこいいかも…
んしょ…ぷぁ…泳いでたら、焼けちゃうかな…? オイルは持ってきたけど…
夕方までに真っ黒にしたら、お父さん達ビックリしちゃうよね…ふふ…
(男性の事を考えながら辺りをちょっと見回し、人気が無いのを確認してシャツに手を掛けて脱いでいき、
白い上半身の肌と薄い桃色の小さな胸の突起を露にして無邪気に日焼けを気にしたりしている)
611 :
知也:2007/08/02(木) 00:27:16 ID:vHV5y5HS
(見え隠れする手足を眺めていたが、あたりに人影がほとんどないので決心して近づき)
奇遇だね、まさかここで逢えるとは思わなかったよ。
(華奢な身体をじろじろ見てから、抱きかかえて可憐な乳首をしゃぶる)
…よし、と…
あれ、さっきのお兄ちゃん…?
(学校の授業で着るのと同じ紺の水着を履き終えて振り返ったところで
こちらに近寄る男性に気付き首を傾げる)
あ、あの…お兄ちゃん、さっきは…え、な、なに…?
ボク、お兄ちゃんに会った事…きゃっ!?
んん…ゃ…な、なにするの…!? や、やめ…て…
(男性の遠慮の無い視線に恥ずかしそうにモジモジし、初対面の筈の男性の言葉に首を傾げるが、
急に抱き寄せられ、幼い乳首をしゃぶられてビックリし身を捩って離れようとする)
613 :
知也:2007/08/02(木) 00:46:01 ID:vHV5y5HS
へへっ…君は知らなくても、僕みたいな変態は知ってるのさ、「実録ショタレイプ・緊縛バイブ責めとアナル生輪姦で悶絶」主演のイクミ君♪
(構わずに体中を撫で回し、乳首に歯を当て吸いながら舌を這わせ、海に向かってあぐらをかくと郁美君を抱きしめる)
…!? そ、それ…どうして、そんな、こと…ぼ、ボク…
(忘れたくても忘れられないタイトルを告げられて動揺にビクッと幼い身体を震わせ、抱き締められた男の腕の中で急に大人しくなってしまう)
615 :
知也:2007/08/02(木) 01:01:06 ID:vHV5y5HS
何だよその顔…気持ち良かったんだろ?泣きながら包茎チンポ勃たせてザーメン飛ばしてたくせに。
(抱きしめて唇を奪い、舌で口の中を犯しながらスイムパンツごしに性器をしごく)
ん?用意がいいな、オイル持って来たのか。
そ、そんなこと…ボク、アレは…むりやり、されて…
んんっ!? んー…っ…!!
(男の言葉に撮影された時の事を思い出して赤くなって俯き、強引に唇を奪われて弱々しく抵抗するがそのまま幼い咥内を犯されてしまう)
…ぷぁっ、そ、そこ、やぁ…!
えっ…ぁ…オイル…日焼け止めの…
(水着越しに幼い性器を弄られて唇を離してイヤイヤと首を振る)
【んー、落ちちゃったのかな…? やっぱり夏だからイタズラが多いのかなぁ…】
【とりあえずこのプレイは破棄でお願いします。また明日、待機してみるね…】
【おやすみなさい】
郁美君、明日は予約はいってるよー
【そうだよね。今晩の間違いです…ごめんなさい】
【やっぱり連日は気が引けるので、今晩はどこか他のスレに遊びに行ってきます】
【ここは他の人使って下さい…じゃあ御飯食べてきます】
>>595 汚れているじゃないか。色も変わって染みが出来ているぞ。
ここも、ほら…ここも。まさか、本当にお前は……。
(茎を遅く扱きながら、僅かな色の変化も目ざとく見つけ、大袈裟に指摘する。
染みがついている。改めてそう指摘する事で衛の羞恥心を煽り、甚振っていく。
場所を指先で指摘して強めに力を入れ、コリ…コリ…と掻いた)
こら、桐生。やめてくださいじゃないだろう。
俺の質問に答えるんだ。学校にきて発情しているのか?どうなんだ?
……おっと、シャツから手を離すなよ。
(立ち上がって真正面から瞳を見た。声から優しさは消えて冷淡に重く、有無を言わさぬ響きがある。
衛を言葉で追い詰め、さらに抵抗を封じながら、手は最早触っている等と言う生易しい動きではなくなっている。
文字通り衛の性器を掴んで扱き、幼い先の括れに指をかけて動かしたりと、音が立つくらいに先走りを流させ、それでも責めを止めようとも緩めようともしない)
………どうやら、聞くまでもなかったようだな。
(瞳を見る目は、明らかに衛を蔑むものになっている。はぁと溜め息をついて。
幼茎を触っていない方の手が、衛の胸を擦り始めた。掌は胸の上で円を描き、指先で乳首を転がす。
指先は乳首を転がすだけでは止まらず、薄桃色の輪の上を這い、爪で優しく掻いた。
乳首と幼茎に同時に快感を与えていたが、溢れる先走りで濡れた手が股間より離れ)
見ろ、桐生。これはお前が発情している証だ。信じた俺が間違っていたと云う事か。
(目の前で濡れた指を捏ね離し、淫猥な粘液を糸を伸ばしてそれを衛に見せ付ける。
吐き捨てる侮蔑の言葉と同時に、唇に塗りつけて指を軽く口内に入れる)
【こんばんは、少し早めに入れたので投下しておきますね】
【衛待ちで待機します】
622 :
桐生衛:2007/08/03(金) 21:05:06 ID:VRoz6eF5
ぅあ……ッ……はぁ、はぁ…んんッ……
(幼い性器は名無しの手によって齎される刺激に酔っている。
元より快楽に対して免疫のない身体、そして与えられる的確な刺激。
――…認めたくはないが『生徒指導室で教師に辱めを受けている』という背徳感。
それが全て一まとめになって、衛の脊髄を駆け上る。圧倒的な快感として。)
……は、つ…じょう、んぁッ!!……か、ラダが……勝手に…!
(誓って言う、一度たりとも自ら快楽を求めたことなどなかった。そして催した欲情を解消したこともない。
名無しの言葉に弱弱しく頭を横に振った。
強い言葉と冷たい視線に幼い心を支配されて、命令のままにシャツを捲り上げる。
少年と男が合わさった伸びやかな身体。薄い胸の頂にひっそり色づいた乳首は、与えられた快楽にすっかり自己主張していた。
小さな芯を悪戯に弄ばれれば、衛の身体がふらりとよろめく。)
……ひ、……ひゃあッ!
(背後にあった本棚に上半身を預けて、啼いた。少年の体重を受け止めた本棚ががたんと音を立てた)
……んんッ……ふ、ぐ……
(自分の体液を舐めたことなどない――これ以上はない屈辱だ。
しかし同時に――後ろめたい喜びもある。
口の中に突きつけられた名無しの指には、しょっぱい体液が纏わりついていた。
吐き気を催しそうになるのを押さえ――そして反射的に舌で指を舐め上げた)
【よろしくおねがいいたします】
身体のせいで、自分の意思ではないと?
言い訳をするなら、もう少しマシなのを考えるべきだったな。
男が胸を触られてそんな声を出して、説得力があるとでも思うか?
(乳首が快感に尖れば、指で捏ね回して転がし、引っ張って爪弾きにする。
指で上下に振って弄び、摘んで扱く。手馴れた指は技巧をもって敏感な箇所を責め)
(体重をかけて身体を圧し掛からせ、己と本棚で挟んで衛の身動きを封じる。大人の体格を存分に利用して)
(舌が指を舐め上げると、教師の口元は綻んだ。唾液を纏う指を浅く抜き差しし、
先走りの味を口内全体に広げて淫猥に指をくねらせる。
時間をかけて味わわせた後、濡れた指を口から抜いて)
どうだ、自分の味は?
桐生……お前は優秀な生徒だと思っていたが、どうやら淫乱な変態だったみたいだな。
あの下着も写真も、お前から売り込んだに決まっている。金銭目的ではなく、変態の性欲を満たす為にな。
そんな奴にはそれ相応の躾をしてやろうじゃないか。なぁ?
(優しい担任教師の面影はもう、何処にもなかった。冷たい顔で口元だけを綻ばせ、
衛の心を言葉で詰っては抉る。
「躾」を殊更強調してから、身を寄せて頭に手を添えると)
んっ……んむっ…ん、んっ……。
(ごく自然に衛の唇を奪った。キスの事実を衛の思考が受け入れきれない間に舌で唇を割る。
口腔内に入り込んだ舌は歯列を舐め、舌裏をねっとりと愛撫してから絡みつく。
じゅる、じゅると唾液の音を立てながら啜り、蠢かせては舌を舐め絡めて濃厚に貪った。
頭をしっかりと抱いて逃れることを許さず、そのままキスを続けて床へ押し倒していく)
【こんばんは、改めてよろしくお願いしますね】
624 :
桐生衛:2007/08/03(金) 21:54:48 ID:VRoz6eF5
う、んぁ……ッ……!
(そんな声、と笑われて少年の顔に羞恥が昇った。
これ以上はしたない声を上げるまいと唇を結べば、何かに耐えるかのように瞼をきつく閉じた。
胸への刺激は停まる気配を見せない。
芯を転がされるたびに腰から甘い疼きが発生して、身体の末端へと伝わって行く。
その疼きは痺れに変化して、思考回路を鈍くさせるのだ。支配されつつある思考回路に変わって台頭するは
人が生まれながら持つ感覚。本能と呼ばれるもの。
乳首から、性器から生まれたビリリとした刺激に腰を跳ねさせ、幼い亀頭を上下させた)
……んむぁ……ふ、……んぁ……
(指を噛んではいけない。本能的にそう思った。気まぐれな指は、衛の口内を
我が物顔で動き回る。その度に唾液が音を立て、だらしなく開けた少年の口から飛沫を上げさせた。
指しぬかれる指をちゅぷっと吸い取って)
ちがッ……それは、本当に――僕じゃ、ないんで……ん、ぅ……っぷ………んんッッ!!
(写真を送りつけたのは、本当に衛ではなかった。熔けかけた理性を呼び戻して訴える。
上気した大人びた顔に、理性の色が戻り――そしてかき消されていく。
唇が奪われたことも、瞬時には気がつかなかった。
きつく結んだ唇は、初め侵入者を受け付けなかったが
しかし、名無しの舌が割るように滑り込んでくればあっけなく主導権を明け渡して。
深い口付けに息が苦しい……いきなり冷たい床に押し倒されたことへの抗議も含め、名無しのシャツを握り締めた)
ふん、この期に及んでまだそんな事を言うのか。
これは優秀の認識も改めないといかんな。
(組み伏せ、身体の下にある衛の身体を見下ろしながら言い放つ。
頭を抱いていた手は軽く背を持ち上げ、冷たい床について敏感になった背を這う。
背中のなだらかなラインをなぞりながら腰へ、そして引き締まった臀部へと移動する。
形のいい尻肉を下着の上から撫でて揉み、親指を下着のゴムに引っ掛けてから
クルリと前へと回りこませ)
口で幾ら言い訳をしようが、お前の身体は素直に変態だと語っているぞ?
(くいと前を引いて手を下着の中へ突っ込む。今度は直接、熱い掌が幼茎を包んだ。
遠慮無く扱き、人差し指から小指までの4本の指を揉み込むように動かす。
特に発達しきっていない括れの部分は重点的に、しつこく責めて。
親指は曲げて鈴口に当て、先を開けて押し付け、苛みながら緩急をつけて扱き)
……はっん…んむぅ……んっ。
(幼茎を扱くリズムに合わせて胸を弄る。性器にするように乳首を扱くと、
時にはやや強く痛いくらいに引っ張った。
強い刺激の後には、優しく甘くそこを転がし擽って癒し、また強く刺激する。
胸の性感を開発しながら、再びキスで唇を塞ぐ。舌も淫猥極まりなく、胸や性器に送るように
蠢いて絡み、混ぜ合わせた唾液を吸い上げて飲んでは、流し込んで飲み込ませ)
ぢゅ…ぢゅ、んっ………。
(室内に濡れた音が響く。口、胸、性器の三箇所を同時に、そして淫らに責め
体重を使って身体を捩じらせずに全て受け止めさせる。
快感で少年を追い詰め、そのまま達してしまいそうな程に強く、激しく動かし)
626 :
桐生衛:2007/08/03(金) 22:35:36 ID:VRoz6eF5
んんッ……く、ぅ……ッ……!
(冷たく堅い床に押し付けられ、背中から体温が冷えていく。
しかし、性器を中心として湧き上がる熱は冷えることなく全身を焼き尽くさん勢いで
衛を責めていた。
先生による外からの攻撃、そして自身でも制御できない自分自身の暴走……
ふたつの力によって、心は千に乱れた。
背中を這う手が、肌を妖しく撫でて行く。普段ならばこんな感覚は覚えないのに……押し殺した声が上がった。それほど昂ぶっている。
下着の上から尻肉をもまれると、柔らかくも弾力に飛んだその肉にきゅっと力が入った。
下着の上では感じられないかもしれないが、堅く窄まった蕾もきゅんと戦慄いて)
ちがぁ……ぁ、っく!……ちが、ぅ……ぼくは、変態なんかじゃ……あぁッ!!
(必死に否定の言葉を口にするも、かえって嬌声が響く結果になる。
直接幼い塊を弄ばれて、早くも絶頂に昇り始めていた。
視界がチカチカ光だし、背中が弓なりになる。
与えられる刺激にびくびくと身体を跳ねさせながら、強すぎる快楽から逃れようと身体をよじった。
――しかし、大人に抑えられてはそれは叶わない。)
……んん、ぐ……ふぁ、ぁ………じゅッ……ちゅるッ……
(性器と胸への刺激に加え、口内も犯される。ぬるぬるした先生の舌がじぶんのそれに絡み
唾液を与え啜りあう。およそ性感など感じられそうもない歯茎や歯列への愛撫にも、怖いほど感じていた。
流された唾液を本能的に飲み下し、徐々に呆けた視線を投げかけて)
……ひ、いぃッ!!………う、……あぁ……んんッ……はぁ、…はぁン…
(強い刺激の後は癒すように、そしてまた昂ぶらせ……先生は巧みだった。
その動きに翻弄され、眠っていた快楽を呼び覚ます。もはや先生が触れている所全てが性感帯だ。
涼しげな一重から歓喜の涙を流し始めた少年は、先生の手の動きにあわせ拙く腰を振り始める。
幼い身体が目覚め始めた瞬間だった)
いいや、違わないな。お前は変態だ。男に触られて悦ぶ、どうしようもない牝犬だ。
躾ける前にそれをたっぷり思い知らせてやるぞ。躾は……それからだ。
(流れる涙を舌で舐めると、鼻が眼鏡のテンプルに当って僅かにずらした。
そこから舌を横に滑らせて耳朶を噛み、耳元でお前は変態の牝犬だと詰る)
(動く腰とは逆に手は動く。突き出せば根元まで包んで扱き、引けば先までを絞るようにして擦る。
腰を動かせば動かすほど、快感は強くなって衛の背を駆け上がっていく。
目覚め始める少年の性感をさらに開発し、淫らに堕とすために胸を弄っていた手は援護の為に下肢へ伸びた。
ずるりと下着をひっぱり、脱がしていく。腰が浮くタイミングを見計らって引っ張り、剥ぎ取って)
見てみろ、桐生。このはしたなく勃起した自分を。
こんなに濡れて悦んでるじゃないか。俺も長く教職をやってきたが、お前のような変態は初めてだよ。
(晒された幼茎をつかんで振り、鈴口から先走りが流れ落ちるのを見せ付ける。
言葉で追い討ちをかけ、視線を股間に集中させながらゆっくりと身体をずらして曲げていく。
圧し掛かっていた身体は離れ、顔が幼茎と近くなり……)
んっ……ん……。
(露となって先走りが滲む鈴口に、衛の見ている前で口付ける。顔を横に傾けて、その光景がよりよく見えるように。
鈴口を唇に見立ててキスし、舌を出して穿る。何度も何度も音を立てて口付け、少しずつ口に含んだ。
じゅぱっ、じゅぱっと信じられない位に淫らな音がたち、含む量は増していく)
じゅるっ……ん、ぐぢゅっ……んじゅうううっ…。
(括れに唇をかけて先だけを飴玉のように嘗め回してから、根元までを一気に含んだ。
熱い口腔が幼茎を包み、頬を窄めて吸引する。頭を振りつつ舌を絡めたり、先をまた穿って責めた。
性器を弄っていた手は陰嚢を手で包んで揉んでは転がし、会陰にも指をあてて揉み込む。
口へのキスでの刺激は無くなったが、代わりに幼茎は口と手を使った淫靡は責めに晒される。
依然として胸への責めも続けたままで、身体の圧力は消えたが代わりに快感は強くなり)
628 :
桐生衛:2007/08/03(金) 23:20:12 ID:VRoz6eF5
……はぁっ、はぁ……め、めす……犬……ッ?
(耳元で信じられない言葉が聞こえた。自分は犬、しかも牝犬であると。
今までこんな言葉を言われたことはない。それこそ優等生として様々な賛辞を受けてきた自分が――牝犬であると。
しかし、今こうして先生の攻めに歓喜の声を上げているのは間違いなく自分。
これを牝犬というのなら……返す言葉もない。衛はただ黙って薄い唇を噛み締めた。)
……んぁっ、……あ、ぅ……はぁぁ……
(本能が命じるままに腰を動かした。雑で乱暴とも言える荒々しい動きは、若い少年の抑圧された性衝動がなせる業だ。
思えば同級生よりも欲求は薄かった……それが噴出しているのかもしれない。
雑な動きだけでも感じてしまうのに、そこに先生の手管が入る。掛け値なしに気持ちがいい。
身体を押さえるために後ろでついた手をぎゅっと握って、甘い吐息を吐いた。)
……はぁはぁ……ッ、……あ!……せんせッ………そこ、は…!
(下着が脱がされ、白のカッターシャツにソックス、革靴という倒錯的な格好になってしまう。
先生の手によって暴かれた性器は、未だ女を知らない色をしていた。
手淫によって擦れた様子も無く、ただただ幼い。
つるりとした亀頭の粘膜は赤く熟れて、まるで噴水のように先走りを流していた。
……そこに先生の顔が近づく。嫌な予感に身をよじろうとしたその時、灼熱に支配された。)
……ッ、ぁああッ!!
(さほど数を重ねてはいないが――手淫などとは比べ物にならない快楽。先生に含まれた所から熔けてしまいそうだ。
眼の前には信じられない光景が広がっていた。自分の性器が加えられている。それも男、そして先生。
背徳感に背筋をぞくぞくさせながら、未知で強すぎる快楽の波に揉まれていく。)
ひゃあっ、ふ……ひぁぁ……ッ、……んぁぁ……ン!
(強い波に乗ってしまおうと、狂ったように腰を動かした。丸い先が先生の口内で暴れ始める。
膨らんだ欲望はもう破裂寸前で……先走りに精液が混じり始める。
己の股間に顔を伏せる先生の髪をぐしゃぐしゃに撫で回し、涙を零すうつろな視線を向けて)
どうしたんだ、牝犬。犬らしく鳴いて返事をしてみせたらどうだ?
(端正な顔は唇を噛む表情すら艶かしい。しかし紡がれるのは嘲笑の言葉だ。
黙り、侮辱に耐える少年にさらなる追い討ちをかけ)
んぅ……ん、ぐむ…っ、んんんんっ!んぅ……。
(快感に耐え切れずに破裂寸前の性器。苦味を帯びた先走りを舐めて嚥下しながら
先端を守る包皮をぐるりと舌でなぞる。粘質の増した唾液を塗りつけ、それを潤滑油に
舌で押して強く吸い上げ、口腔の中で包皮を剥いてしまう。
露わになる少年の最も敏感な、今まで守られていた部分。
上顎の窪みに亀頭を押し付けて扱き、舌を雁首に巻きつかせる。さらには口腔をうねらせ
過剰すぎる快感を送り込んだ。
意識が集中している間に、陰嚢を弄んでいた手は会陰を伝って後穴へと伸び、窄まりを濡れた指で突付く。
愛でる様に皺の一本一本を撫で)
んぐっ、んぐううううっ…ぢゅううっ、ぢゅ、ぢゅうううううっ!!
(強く吸い上げて口腔で扱き、さらには剥き出しの亀頭を嘗め回す。
少年が苛烈な責めに耐え切れずに、幼茎が口の中で限界近くまで膨らむと
射精のタイミングにあわせて乳首を抓り上げ、後穴に指を突き入れる。
絶頂感の中に、新たな背徳の芽を根付け、その倒錯した状況すらも愉悦の一部として)
【おっと、スレの容量が危ないですね。次スレを立ててきます】
631 :
桐生衛:2007/08/03(金) 23:53:43 ID:VRoz6eF5
――…んぎぃッ!!
(呆けた瞳がカッと見開かれる。今まで柔らかな包皮によって守られていた箇所を暴かれ、
少年を追い立てるために目覚めさせられる。
性の快楽に馴れない衛にとっては、それは拷問と紙一重の刺激だった。
喘ぐことさえ出来ずに、身体を堅く強張らせたままブルブルと震る。強張った表情は、まるで何かを恐れるように)
……あ、……だ……ッ!!……ッ、グ……ぅぅ……!!
(ぎちり、と歯軋りの音が立った。今にも噴出してしまいそうな白濁を、必死にやり過ごそうとする。
ここで射精をしてしまったら――自分が変態であること、牝犬であること認めてしまうことになるから。
射精をこらえる少年の顔は、この上なく歪んでいる。汗に涙、そして肢体は体液に汚れて
汚れ、落ちていく少年に残された、薄っぺらなプライドと理性。なけなしのそれをかきあわせて
『優等生 桐生衛』の存在を必死に守ろうとした。しかし――)
………ひッ!!でるッ、で……!!……ッ!!!
(つぷん、と胎内に滑り込んできた指がきっかけだった。
突然少年の身体が跳ね、若い亀頭から熱い精液が迸った。
性など興味がなさそうな、涼しげな顔とは裏腹の濃い精液。
先生の口内を白く染め上げながら、二度、三度と吐き出していった。
幼い身体が硬直し、跳ねる。指を咥えた菊門は食いちぎらん勢いで侵入者を締め付けた)
633 :
桐生衛:2007/08/03(金) 23:57:53 ID:VRoz6eF5
【>630お願いいたします。ありがとうございます】
ぢゅるっ!ぢゅぱっ、ぢゅぱっ…ぢゅるるるるるっ!
(我慢を嘲笑うかのような、淫らに吸い上げる水音。殊更大きく立てて聞かせ、聴覚からも辱める。
もう押さえが利かない寸前なのは分かっていた。だからこそ尚更激しく、粘着質に責める。
少年が快感の前に陥落してしまう、その瞬間まで)
んぐっ…ぐ……ん、ゴクッ………。
(跳ねる幼茎を口腔内で確りと咥えて押さえつけ、射精の間も亀頭部分を舐り続ける。
締め付ける指も先を軽く曲げて腸壁を掻いた。引いた乳首を転がし、扱いて。
射精の快感を高め、さらに禁断の快感を教え込み、その中で絶頂を迎えさせる。
咽仏が大きく動き、咽を鳴らして溢れる少年の精液を飲み込んだ。
ゴクッ、ゴクッと音が響く。勢いがなくなっても幼茎を強く吸い、残った精液を絞りだして
こちらは飲み込まずに舌の上で転がし、若い精臭と濃い味を楽しむ)
ん、んむっ……。
(ちゅぽん、と吸いながら幼茎を解放した。粘液が唇と鈴口の間に糸の端をかける。
勝ち誇ったように口元を笑みの形に歪ませ、手の甲で拭って股間の間から顔を見上げた。
後穴の指はまだ動かさずに、中弱く先を蠢かす程度に留めて)
んぷっ……ん、んっ……。
(射精後の荒い息を継ぐ口を、精臭の香るキスで塞ぐ。舌を口内に入れて精液を伝わせて流し込み
絡めて無理矢理味わわせる。
飲み込むまで執拗に絡め、口腔内で辱めて嚥下させて)
どうだ、牝犬。自分の精液の味は……美味かったろう?
635 :
桐生衛:2007/08/04(土) 00:26:05 ID:KjirKOhO
(視界も聴覚も嗅覚も、もちろん思考も。
およそ自分を構成する全ての物が犯される。
先生の口内に自分の精液の最後の一滴まで吐き出すと、滑らかな頬にひと筋の涙が流れた)
――……ぁ、はぁはぁはぁ……っ…。
(少年は糸の切れた操り人形のように、ぐったりとしていた。
薄い肩が忙しなく上下して、酸素の足りない身体に酸素を送り込む。しかし、その酸素さえも少年が放った性に犯されていた。
呼吸も、肺すら犯される。
最早、抵抗をするだけの体力も気力も無い様子だった。
先生から齎される青臭いキス。自身の精液を舐めるなどもちろん初めてだが……
嫌悪感すら感じる余裕が無い。うまいだろうと問いかける先生に、茫然とした表情を投げかけた)
【そろそろ時間で…凍結をお願いします】
【次の予定はまた後日、ここに書き込んでおきます。長々とありがとうございました】
636 :
桐生衛:2007/08/04(土) 00:27:13 ID:KjirKOhO
【挨拶も出来ずにごめんなさい。お先に落ちます。】
【再起動で書き込みが遅くなりました、すみません】
【先に時間の限界を聞いておくべきでしたね。そこも申し訳ありませんでした】
【こちらは
>>596にある通り、夜は大体21時前後からなら入れますよ】
【それでは、今日はお付き合いをありがとうございました。お疲れ様です】
【俺もこれで落ちますね、おやすみなさい】
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