【ゴメン。
>>802の文章の前半部分、UPするときに入れ損ねちゃった】
【差し込んで読んでね。】
ああ……スゴク良いよ、駿恵ちゃんのお口の中……ぅふうぅ〜〜〜……
(ゆっくりと頭を後ろに反らせて、至福の溜息を漏らすお兄ちゃん。)
(やがて再び視線を戻し、ご奉仕に夢中な駿恵ちゃんの顔を上から眺める。)
(上目遣いの美少女と見下ろす青年、ときに2人の視線は絡み合い、ご主人様は優しく微笑む)
(すぐ横では、コウタロウが自分の仕事に執心している。美少女人形の横顔がそのレンズの中で)
(よく映えるように、お兄ちゃんは指で彼女の前髪をそっと耳の上にかき上げてやる……)
ん……ちゅぶっ…
(お兄ちゃんのおちんちんで、口の中が一杯になる)
ちゅる…る……んむぅ……
(おちんちんを引き出して、また口の中へと飲み込む)
(自由になる口だけで、まるで極上のデザートを味わうようにゆっくりと舐める)
(そんな少年の真上で、お兄ちゃんとコウタロウが何かを話している)
んっ…んむっ……ちゅう……
(でもフェラチオに専念している少年には、その内容までは分からない)
んっ…む…?
(お兄ちゃんの言葉にフェラチオを中断して、ちらっとテレビの方を見る)
は、はい…映ってるけど…ふわわっ!
(画面を確認しようとした少年の視界が真っ暗になった)
な、なに?
ご主人様、なんか、真っ暗になっちゃったよ?
(突然の事に、何が起こったのか分からない…わけでもなく)
あっ…そ、そっか…今ご主人様が持ってたやつだね。
…ね、ねえ…こ、これでどうするの?
(少し心配らしい)
「どうする」って? ……ふふっ♪
決まってるじゃないか。ドヘンタイの駿恵ちゃんもビックリするくらい楽しいイベントを始めるんだ……
全部説明してあげるから、ご奉仕は続けていてイイよ……
(優しく語りかけながら再び肉棒を美少女の口中に押し込み、ゆっくりと前後させて)
そのアイマスク…目隠しだね。駿恵ちゃんが外を見えなくするために着けたんじゃないんだ。
逆だよ。外から見られても、駿恵ちゃんの顔をわからなくするために着けたんだ。
ねえ駿恵ちゃん。今から1つ、僕とペアチームを組んで「ゲーム」をしよう。
ゲームと言っても、誰かと勝負するワケじゃない。決めた目標の記録を目指して、僕と一緒にがんばるんだ。
それはね……
あ、ホラ。……って、駿恵ちゃんには見えないんだね。でも今、画面に映ったよ。
駿恵ちゃんのフェラチオご奉仕ムービーが、編集無しの生放送で、インターネットに流れてる……
もちろん、コウタロウは僕の頭を画面に入れないように撮影してくれる。駿恵ちゃんは目隠しを
してるから顔もバレないよ。安心して……
それでね、ゲームって言うのは。駿恵ちゃんのご奉仕テクニックで、ムービーの「視聴率」を上げていくんだ。
あのサイトはリアルタイムで何台のパソコンからアクセスされているのか、カウントを教えてくれるんだよ。
今、17人のお客さんたちが見てる。
駿恵ちゃんが今まさに生でご奉仕をしてるってわかったら、きっと視聴者の数はどんどん増えるよ。
さっき話したんだけど。コウタロウも、ページに告知メッセージを掲げて応援してくれるんだって。ノリノリで賛成してくれたよ…
目標は、そうだな……30人! 僕がイクまでに、30人以上のお客さんを集められたら、お祝いしよう。
駿恵ちゃんにも、とびっきりの「ご褒美」をあげる。今までのプレイなんて比べものにならないくらい、
刺激的でキモチイイ「ご褒美」だ。
お客さんの人数が30人を超える前に僕がイッちゃったり、僕が飽きちゃったりしたらゲームはお終い。
無駄に手抜きして時間を長引かせようとしても、そんなのはお客さんにもわかっちゃうから逆効果だよ。
見ている皆さんにも楽しんでもらえるように、一生懸命にご奉仕するんだ。
僕もがんばって、すぐにイカないように我慢するよ。「我慢強い立派なご主人様」の威厳を、駿恵ちゃんにも
見せてあげようと思う。
さあ、わかったら……
(両手で駿恵ちゃんの頭をつかんで股間から離す。“チュポン!”と音がして、肉棒が口から跳ねて飛び出す)
「選手宣誓」だ。駿恵ちゃんがこのゲームにかける意気込みを、観客の皆さんにお聞かせしなさい。
んむ…うっ…
(お兄ちゃんに言われたとおり、フェラチオの続きを始める)
ちゅう…ちゅうう…
(口の中のおちんちんを舌でさすりながら、吸引するように口のおくに)
んぶっ…ん、むう……んっ……
(暗闇の中で、少年はおちんちんを愛撫し続ける)
んむ…んっ…んちゅっ…
(フェラチオを続けながら、お兄ちゃんの「ゲーム」の説明を聞く)
ん……は、ぁ…っ…んむ…ちゅ、む…
(何も見えなくても、お兄ちゃんの言っていることは分かった)
(今の嬌態が見られているのは恥ずかしいしドキドキするが、目隠ししたぶんだけ少しは
冷静な部分もあるのかもしれない)
(何よりもお兄ちゃんに安心してと言われて、少年の心は本当にいくらか安らいでいるのも確かだった)
(ちゅぽん)
(湿った音とともにおちんちんが少年の口から出てくる)
選手、宣誓…。
(少年には拒否権なんてない)
(玩具の少年は命じられるままに、忠実にお兄ちゃんの望みをかなえるために奉仕しなければならないのだ)
は、はい…じゃあ宣誓するね。
あ、あの!
(思ったよりも大きい声が出て、慌てて声を抑える)
あの…こ、これからボク…ご主人様の肉棒様を一生懸命フェラチオします。
(そこまで言ってから、何か宣誓っぽくない事に気づき)
え、ええと…ボ、ボク…じゃなくて私、駿恵は…み、みなさんに見てもらえるよう、一生懸命
ご主人様の肉棒様を…フェ、フェラチオする事を誓います。
(ベッドの上で亀甲縛りにされた、目隠しされてブルマからおちんちんを生やした少女のような少年)
(一見異様とも思える光景を、少年は少しも異様とは思わなくなっている)
イイね、駿恵ちゃん。僕もワクワクしてきた。
ね、想像してみてよ……今、僕と駿恵ちゃんの周りを17人のイヤラシイお兄ちゃんたちが
輪になって取り囲んでるんだ。固くなった自分のチンコを握って、切なそうな目つきで
オナニーをスタンバイしてる……あ、18人になった!
僕の肉棒にご奉仕することが、世界中の皆さんの興奮にご奉仕することにもなるんだ。
変態人形駿恵ちゃんの頑張りで、みんなが気持ちよくなれるんだよ……
これって、とっても素敵なことだよね。
じゃあ、始めようか……
(カメラ写りを意識して、画面内で邪魔な「男優の両手」は、腰の後ろに回して組む。)
(腰を突き出し、美少女の頬に肉棒をピタリとあてがい、奉仕の再開を促す……)
【ゴメン駿クン。お兄ちゃん、ちょっと眠くなってきたよ……】
【うん…ボクも結構眠くなってた】
【じゃあさ、ここで凍結でいいのかな?】
【ボクの次の予定なんだけど…今日の午後来れる予定だったんだけど、昨日予定が入っちゃって…】
【このままいったら、また来週の金曜日の夜になっちゃいそう】
【うん。凍結にしよう。】
【次回の予定は一応、来週の金曜日ってことだね。】
【僕もその日は、今日と同じ21:30くらいから大丈夫だと思う。】
【お互い、もしも予定が変わったら、ここか楽屋で伝言しよう?】
【今夜もお付き合いありがとう。】
【じゃ、落ちるね。】
【分かった、何かあったらここに書いておくね】
【じゃあこれでボクも落ちます】
【今日もありがとう、お兄ちゃん!】
811 :
真田 駿:2008/03/28(金) 18:27:54 ID:6dcf7IAI
>>お兄ちゃんへ
急な用事ででかけなきゃなりません。
なるべく21時までに帰ろうと思ってるけど、もしも
21時半までに来れなかったら、明日に待ち合わせを変えてください。
ボクは今日と同じ時間にこれるけど、お兄ちゃんは大丈夫ですか。
ダメなようなら、お兄ちゃんの都合のいい時間を教えてほしいです。
【駿クンへ。】
【今夜は都合が悪くなっちゃったんだね。】
【残念だけど、仕方ないことだから。気にしないで…】
【明日の同じ時間からで、僕も大丈夫。】
【じゃあ、明日ね。待ってます】
【1レスお借りしました】
【お兄ちゃんを待って待機するね!】
【こんばんは、駿クン。待たせちゃったね。】
【今夜は駿クンからの再開でイイかな?】
【こんばんはお兄ちゃん!】
【すぐに書くから、少し待っててね!】
(真っ暗な視界)
(腕を縛られた少年にはどうする事もできない暗闇)
…17…人。
(その暗闇の中に、ぼんやりと人の姿が映ってくる)
(体操着のまま縛られ、おちんちんをピンと立たせた少年を血走った目で見つめている)
(みんながみんな、自分のおちんちんを握りしめ、少年の奉仕の瞬間を待ち望んでいる)
(少年の背筋がぞくりと粟立つ)
(まるで17…いや、18人の血走った視線を感じたかのように)
(1人1人の目が少年の顔を、身体を、おちんちんを凝視しているのが分かる)
じゃあボク…これからみんなに奉仕する事になるんだね。
(暗闇の中の視線に、少年はお兄ちゃんの言葉の意味を悟った)
(お兄ちゃんの声が聞こえる)
うん…ボクがんばるよ。
(これからお兄ちゃんへの…いや、たくさんの人への奉仕が始まる)
(そんな少年の頬に、熱いモノが触れた)
(何も見えなくても、それ何なのかすぐに分かった)
ご主人様の肉棒様…熱い…
(行為を促すように触れてくるおちんちんを、少年は愛しげに頬にすり寄せる)
(そしてすり寄せながら、おちんちんの先を確認すると少しだけ微笑んだ)
それじゃあ…肉棒様…これからご奉仕します……ぁ…ん…
(ぱくりと開けた口の中に、お兄ちゃんのおちんちんが飲み込まれていく)
んっ…んっ…んむっ…ん、ちゅう…むっ…んっ…
(少年は目の前のお兄ちゃんと、暗闇の中だけに見えるたくさんの人たちに奉仕し始めた)
【それじゃあ、今日もよろしくお願いしますお兄ちゃん】
【多分1時〜2時くらいまでできると思うよっ】
(両手を後ろに回し、腰を突き出して仁王立ちのお兄ちゃん。)
(肉棒への濃厚なご奉仕を再開した美少女の淫らな表情を、穏やかな笑顔で見下ろして……)
ああ、なかなか上手だね駿恵ちゃん。
フェラチオご奉仕にトライするのは今日の午後が初めてだったなんて、信じられないくらいだ。
両手を縛られて、使えるのはお口だけなのに、もうそんなにイヤらしい仕草ができるんだね……
サクランボみたいにツヤツヤで可愛い唇の間から、駿恵ちゃんの唾液に濡れた僕のグロテスクな肉棒が出たり入ったりしてる……
駿恵ちゃんの可愛いご奉仕姿を視姦しているお兄ちゃん達、どんどん集まってきてるよ……
もう20人を超えてる……今、22人だ……予想してたより、ずっと早いペースだよ♥
20人以上のお兄ちゃん達が、今にも駿恵ちゃんに襲いかかりたいのを歯ぎしりで我慢しながら、
ヨダレでタラタラになった自分のおちんちんを切なくしごいているんだ……
皆、僕のことを羨ましがってる……世界一素敵な「オモチャのお人形さん」を手に入れて、気持ちよくなってる僕をね……
ふふっ♥ このペースなら……もっと激しくしても大丈夫かな?
ね、駿恵ちゃんよく聴いて。
僕たちで、このゲームをもっと盛り上げよう。
退屈な「フェラチオご奉仕」から、「イラマチオレッスン」に移ろうと思うんだ。
イラマチオ……知ってるかな? それは駿恵ちゃんじゃなくて、僕がやることなんだ。
駿恵ちゃんのお口はただの「穴」、僕の肉棒を迎え入れる「性器」になる。僕が自分で思いっきり激しく腰を動かして、
駿恵ちゃんの口の中、喉の奥までを犯すんだ。喉やほっぺの内側の粘膜が熱くコスれてめくれ上がるくらいに激しくやるよ?
駿恵ちゃんはそれを我慢して、決して歯を立てないように、僕の肉棒をお口でギュって抱き締めてくれているだけでいいんだ。
駿恵ちゃんの心に溢れている「愛」をイッパイに込めて、僕の肉棒を抱き締めておくれ。それがご主人様の僕にとって、最高のご奉仕になる。
いいかな? 返事を聞くよ? それとも、あんまり素敵な提案なんで、駿恵ちゃんからの「おねだり」になっちゃうかな?
どうだい、駿恵ちゃん? 初めてのイラマチオレッスン……受けてみる気はある?
“……チュッポン!”
(片手で駿恵ちゃんの頭を掴み、後ろへ反らせて口からペニスを吐き出させる)
【OK、2時までには〆るようにしよう。】
【今夜もよろしくね。】
んぶっ…んっ…んんっ、んむっ…んっ…
(お兄ちゃんのおちんちんに夢中でしゃぶりつく)
(縛られていて視界が塞がっているから自由な動きはできない)
んっ…ちゅむっ…はっ…む…
(だからこそ少年は慎重かつ丁寧におちんちんを愛撫する)
(その仕草は、昨日まで普通の中学生だったとは思えないものだった)
ちゅうっ…ちゅうう…んっ…んっ…
(もともと、そういう資質はあったのかもしれないけれど)
(お兄ちゃんの嬉しそうな声が聞こえる)
(少年の奉仕を見に、そして画面越しに奉仕を受けに20人を超える人が来ている)
ちゅっ…むっ…うんっ…んっ…
(夢中で奉仕を続けながら、視線を感じている)
(暗闇の向こうから、20人以上の人がおちんちんを擦りながら少年を囲んでいる)
ふむ…?
(お兄ちゃんの口調が変わり、少年は愛撫を続けながらその言葉を聞く)
むっ…うんっ…んんっ…
(初めて聞く「イマラチオ」という言葉)
(聞く限りで分かったのは、基本的には少年の口を使う事と、お兄ちゃんが自分で動かす事)
(それと、激しい行為だという事)
ふ…んぶっ…んんっ…
(激しく動かす、そして犯される)
(その言葉の響きに少年の身体が震えた)
(それは少しの不安と…それを覆い隠す大きな期待)
(多分苦しい行為なのかもしれない)
(でも少年は、その苦しい行為をお兄ちゃんにしてもらう事を嬉しく思えてきていた)
(お兄ちゃんに玩具として、存分に楽しんでもらえるという背徳の思い)
(ちゅぽんと口からおちんちんが抜けた)
…ふあ…
(少年の口から、唾液が糸となって垂れ落ちる)
(お兄ちゃんが、少年の答えを待っている)
…ご主人様…。
どうぞボクの…駿恵の口でイマラ、チオ…してください。
(お願いの言葉は、比較的すらすらと言えた)
ご主人様の肉棒様で…駿恵の口を…お…犯して、ください…
(あまりにも卑猥な「イラマチオのおねだり」を述べた美少女の頭に優しく)
(両手を沿えて、髪や頬を愛おしそうに撫で回しながら、穏やかに語りかける。)
(駿恵ちゃんには見えないが、そのすぐ横の間近にはコウタロウの構えた)
(ビデオカメラのレンズが迫っている……)
よく言えたね。お利口さんだ、駿恵ちゃん……
これから「イラマチオレッスン」を始める駿恵ちゃんは、ますます素敵な
「お人形さん」になれるよ……
わかるよね?
だって、たった今から駿恵ちゃんのそのお口は「性器」になるんだから。
いつもお外で、みんなの目に見えるように晒しているその可愛らしいお口は……
もう他の普通の人たちのとは違うんだよ。
お食事をするためのパーツじゃない。息をするためのパーツでも、お喋りするための
パーツでもない。そのお口の一番大事な使い道は、「ご主人様の肉棒に犯される」
ことになるんだ……
これからの駿恵ちゃんは、周りの人たちにいつでも「性器」をお見せして歩くことになる。
ご主人様の肉棒に奉仕するための、とってもイヤラシイ「上のオマンコ」を、家族や
学校の先生やクラスメイトたちに、いつもじっくり見てもらえるよ……楽しみだね。
ふふ♥ そんな駿恵ちゃんが、僕は大好きだ……
愛しているよ、駿恵ちゃん……
僕の激しすぎる「愛」を、その温かいお口で受け止めてね……
(愛撫を続けていた両手が駿恵ちゃんの後頭部をガッシリと掴み……)
……じゃあいくよ? それっ!
“ズドッ! ズグッ グッ グッ グッ グッ…… ”
(工事現場で爆音を立てる掘削マシーンのような深い突き込みの連打が、)
(一片の情け容赦もなく、美少女の喉奥を襲い始めて……)
【野暮な訂正だけど、“イマラチオ”じゃなくて“イラマチオ”が正しいんだ。】
【やっぱり、初めて聞いた言葉なのかな? 気を付けてね駿クン……】
(お兄ちゃんの言葉にこくりと頷く)
うん、ボク…頑張って素敵なお人形になるよ。
(少年を優しく撫でる手の感触に微笑んでいる)
(たとえ行為は激しくても、この優しい感触があれば耐えられる)
(手から伝わってくる温かさが本物だと信じられるから、少年はお兄ちゃんに微笑む事ができる)
うん…分かったよ。
(再度説明を聞いて、少年は頷く)
(少年の口は、これから口ではなくなるのだ)
(話をするのも、飲食をするのも全てはおまけでしかない)
(ただお兄ちゃんのための性器として存在を許される事になる)
(だから何よりも…話をするよりも飲食をするよりも、性器としての存在が優先されるのだ)
(お兄ちゃんが望めば、何時でも何処ででも受け入れられるような性器になるのだ)
…ボクの口…オマンコになっちゃうんだ…
(暗闇の中で想像して、少年の身体が小さく震えた)
ボクも何だか…身体、熱くなっちゃってる…。
ご主人様のためのオマンコ…これから、いつもみんなに見せて歩くんだね…
…えへへ…ちょっとだけ恥ずかしいけど…
(上のオマンコを晒して生活する想像もしたのか、少年の頬が少し恥ずかしそうに赤くなった)
(お兄ちゃんの言葉を聞いて、また微笑む)
うん…ご主人様…ボク、とても嬉しいな…
(その「愛」という言葉が例え玩具に対するものであったとしても、少年は素直に笑えた)
(そんな少年の頭を、お兄ちゃんの手が固定する)
あ……んぶう!?
(少し驚いて開いた口に、お兄ちゃんのおちんちんが突き刺さった)
んぐっ…ぐうっ…ん、ぐっ…むううっ…!
(それは愛撫とは程遠いものだった)
(少年の頭を押さえつけ、何の躊躇もなくおちんちんがすごい速さで突き入れられてくる)
んぶっ…うう、う、うんんっ!んぐううっ…!
(その衝撃に、少年の縛られた身体が硬直している)
(口を通り越して、喉をおちんちんで突かれている衝撃)
(一瞬にして、吐き気に似た痛みが襲ってくる)
(でも少年は、言われた事は覚えていた)
(おちんちんを噛まないよう、口を限界まで開いておちんちんを迎え入れ続ける…)
【あ…ごめんなさい】
【あまり聞いた事ない言葉だったから……気をつけるね】
(あまりの興奮と快感にお兄ちゃんの目は血走り、我を忘れかけた獣のような顔で、)
(ただ肉棒で犯されるためだけに存在する「肉穴」と化した美少女の頭部を見下ろし、)
(マシーンか何かのように、激しいペースで腰を振り続ける……)
ああっ! あっ あっ ……スゴイ……凄く気持ちいいぞ駿恵ちゃん!
苦しいよね? 辛いよね? わかるよ、その表情……目隠ししててもわかる……
だけどそれでも、頑張って我慢して、一生懸命に僕を受け容れてくれてる……
その必死な気持ちもわかる……なんて一途なんだ……
はぁっ はぁっ はっ はぅっ
僕は駿恵ちゃんをイジメて気持ちよくなってる……だけど、謝らないよ?
駿恵ちゃんが僕の気持ちを受け止めてくれているように、
僕もただ、駿恵ちゃんの気持ちを、丸ごと全て受け止めるだけだ……
こんな激しい痛みと苦しみの中でこそ証明される、駿恵ちゃんのその気持ちが、
最ッ高に嬉しくって、快感なんだッ…!
ほら! ほらっ!! もっと強く突くぞっ!
駿恵ちゃんがもっと苦しんで、もっと泣きたくなるくらいに激しく、
メチャメチャに撃ち抜いてやるぞっ!!
それが嬉しいんだろう? わかってる、お兄ちゃんはわかってるよッ……!!
(今の少年に、お兄ちゃんがどんな表情をしているかなど分からない)
(でも突き入れられるおちんちんの速さと強さが、お兄ちゃんの気持ちを雄弁に語っている)
おぶっ…ぶうっ…ん、ぐうっ…うっ…!
(快感だけを求めて、何の感情もなく喉を犯してくるおちんちん)
(少年は硬直したままおちんちんに犯され続けている)
(一瞬意識が暗転した)
(喉を突かれるたびに、少年の中で吐き気と痛みが入れ替わり襲ってくる)
ぐぼっ…ぼっ…うぶっ…んんっ、ぐむうっ、う、ぐぶっ…!
(失神しかけるとすぐに吐き気と痛みが意識を覚醒させる)
(覚醒した意識に、さらに吐き気と痛みが追い討ちをかけてくる)
えううっ…ぐえっ…んおっ…むううっ…う、うぶうっ…!
(でも少年の耳は聞いている)
(お兄ちゃんの気持ちよさそうな声を)
(その声が、少年をさらに耐えさせる力になっていく)
ぐえうっ…!
(さらに突いてくる力が強くなった)
(アイマスクに隠れた瞳から、涙が溢れ出す)
(アイマスクの中の瞳は半分白目を剥き、身体は小刻みに震えている)
う、えぶっ…んっ…ん゛ぼっ…お、ぶうっ…!
(でも少年の口は、あくまでもおちんちんを噛むまいと大きく開いている)
(そして少年のおちんちんも、その性癖と歓喜を示すかのようにびくびくと震えていた)
(急に大声で驚いて)
あっ! あーーーっ!!
“ジュポッ”
(駿恵ちゃんの頭を掴んで押さえ揺さぶっていた両手が急に止まったかと思うと、)
(それは優しくゆっくりと動いた。美少女の口から、いきり立ったままの肉棒――)
(射精寸前の肉棒がそっと引き抜かれて……)
コウタロウ! 切ってくれ! 終わりだ、中継は終わり!
そう、ほら早く! 切れたか? もう切れてる? OK?
(自由になった口で激しくむせ返っている駿恵ちゃんから、目隠しを剥ぎ取って放り投げ、)
(正座している美少女の前に自分も(肉棒を露出させたまま)再びしゃがみ込んで、)
(興奮気味に目を輝かせて見つめ合う)
大丈夫かい駿恵ちゃん? ああ……慌てなくてもイイけど、落ち着いたらで。
だけどほらアレ! ね。やったよ、駿恵ちゃん!
(肩を掴んで、画面の方を見るように促す)
あの数字が見える? うん、今コウタロウがポインタをクルクル動かしてるところ…
「32」だよ! 32人! 僕が夢中になってる間に、目標記録達成だ!
僕と駿恵ちゃんの2人で、32人のお兄ちゃん達の目を釘付けにしちゃったんだよ!
やったよ、僕たち……本当によく頑張ったね、駿恵ちゃん。苦しかっただろう……
僕ももうちょっとで危なかったけど、ちゃんと射精は我慢できた……
(後ろ手に縛られたままの、縄で締め上げられた駿恵ちゃんの身体を引き寄せ、)
(腕の中にしっかりと抱き留める。嬉しくて堪らないというように全身を揺さぶらせ、)
(肩に乗せた駿恵ちゃんの耳元から小声で囁く)
偉かったね、駿恵ちゃん。約束通り「ご褒美」をあげるよ。
「とびっきりのご褒美」をね……
だけど、その前に1つだけ、意地悪をしてもイイかな?
今からあげる「ご褒美」……僕はね、まだまだ子どもな駿恵ちゃんには絶対に
予想できない、思いも寄らないくらいの素敵なサプライズだっていう自信があるんだ。
それ、何だと思う? クイズだよ……駿恵ちゃんにわかるかな?
もちろんわかるわけないと思うけど、僕が聞きたいのは駿恵ちゃんの「妄想」……
今の駿恵ちゃんが、僕に「一番やってもらいたがってるプレイ」を教えて欲しいんだ。
「ご主人様のやりたいようにやって欲しい」はダメだよ。僕は、世にも珍しいくらい
エッチな肉人形、“オモチャの駿恵ちゃん”自身の願望を知りたいんだからね……
だけど……ふふっ♥ 僕の考えている「ご褒美」は、きっとその斜め上を
飛び超えていくと思うよ……
楽しみにしながら、答えてみてね……
んぶっ!ぐうっ!うううっ!ん、んぐ…う…?
(ずぽ…)
(激しく挿入されていたおちんちんが、ゆっくりと口から出ていった)
(少年の口が呆けたように開いたままになっている)
……えふっ…
(次の瞬間)
ごふっ!えふっ!ごほっ!ごほっ!
(これまでの苦悶を吐き出すように、少年は暫く咳き込んだ)
うあっ…
(突然視界が開けて、少年は眩しさに目をつむった)
(一瞬あとに、目隠しが外されたのだと気づく)
(頭がぼんやりしてて何がどうなっているのか分からないが、お兄ちゃんに促されて
画面を見てようやく納得がいった)
(あの暗闇の中で、32人の人が少年の奉仕を見ていた)
(些細な事だけど、成し遂げたという事実が少年に笑顔を浮かべさせた)
くるし、かったけど…でも、ご主人様、気持ちよさそうで…よかった、です…
ご主人様、喜んでくれるのが…ボク、1番、嬉しいから…
(まだ喉が痛むのか、途切れ途切れに話す少年)
(だけどそんな喉の痛みとかも、お兄ちゃんの腕の中にいると気にならなくなってしまう)
……えへへ。
(温かくて嬉しくて、思わずお兄ちゃんの胸に頬ずりしていると)
ご褒美…とびっきり、なの?
(その話に少し驚いて、でも嬉しそうにお兄ちゃんを見上げる)
ボ、ボクの…願望?
(お兄ちゃんの腕の中で、少年は考える)
(当然少年にだって願望はあるし、できるならばかなえたいとは思う)
(でも少年にとってはまずお兄ちゃんの願望が優先されていたから、突然聞かれて少し
迷っている部分もあった)
え…ええと、ね。
…ボク…このまま…縛られたまま…ご主人様に、その…お尻…犯してほしいの。
(この願望は、もともと少年が持っていた願望ではある)
(でもこれまでの経験で、少年は違う願望も持つようになっていた)
あ…あとね。
ボク…い、痛くてもいいの。
もっと…お兄ちゃんに虐められたいって…少し、思ってるの…。
(またお兄ちゃんの胸に頬をすりすり)
ボク…何か、変になっちゃったのかな…?
【そろそろ容量が限界かも?】
【容量は500KBだっけ? 次スレを立てないといけないね。】
【あと、時間の方もそろそろ限界が近いのじゃない? 今夜は】
【このくらいで凍結にしようか?】
【次スレは僕が立てた方がいいかな?】
【うん、じゃあここで凍結にしよう?】
【あと、ボクスレ立てたことないから、お兄ちゃんができるんならお願いしてもいい?】
【了解! 僕もスレ立ては慣れてるワケじゃないけど、久し振りにやってみるよ。】
【次回解凍の相談も含めて、2時までにはなんとかなると思う。ちょっと待っててね……】
【うん、移動するね】
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|:/ V: : :|{: :ハ ヽzソ vトーイ/ /.:.:.:.:.:.:.:.:| :|ー ' さっさと埋めるわよ!
|{r=≠ニヘ : ∧/ {.:.:.:.:. 、 ヽzxV /____」 :|
} |V : : :个 、 f⌒ヽ .:.:.:.{ ′: : : :/ : : : |
{ \ー‐|: : : : : |: /「 >- 、___ノ__ ... -', {: : : :/: : : : │
| `ー|: : : : : |/ :| | | ヽ x-- 、/ } |: /:}: : : : : : |
ヽ.ヽ、 ヘ : : : :∧/| | . >ー{ ヽ/ ̄ ̄ ̄ヽ. |: : : : : :│
{ヽ.__ム: : : {-ヘ ー ' {.:.:.:.:.:.>、 { ',ヽ: : : : : |
ヽ.ー―ヘ: : :|-/ヽ 〉ーく /ヽ ヽ/⌒ | ',: : : : |
}ー―ヘ : |/ ,/ /.:.:.:.:.:| {: : :} { }ヽ.} : : : |
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