【名 前】※漢字名は()で振り仮名も書いてください
【年 齢】
【職 業】
【身 長】
【体 重】
【容 姿】
【一人称】
【性 格】
【経 験】※SMやセックスの経験を書いてください
《希 望》※シチュエーションやプレイの希望を書いてください
【N G】
《服 装》
《備 考》
《》は任意項目です
>>1乙。
容量のことをテンプレにいれてもよかったかもね。
【こんばんは。プロフ転載です。】
【名 前】 一ノ瀬 秋(いちのせ あき)
【年 齢】 11歳
【職 業】 小学生
【身 長】 140cm
【体 重】 29kg
【容 姿】 細めでやや色白。黒髪で前下がりのショートレイヤー。
【一人称】 オレ
【性 格】 人見知りが激しくかなり反抗的。気を許した相手に対しては柔順になる。
【経 験】 無
《希 望》 無理矢理、緊縛など。優しいお兄さんのふりをして手懐けてからHに持ち込むのもありです。
【N G】 スカトロ、猟奇プレイ
《服 装》 プルオーバーのパーカーにクラッシュデニム。
《備 考》 不慣れのため遅レス、未熟な描写などご容赦ください。
【前スレが容量ギリギリなためこちらで待機させていただきます。】
【よろしくお願いします。】
【待機解除します。また機会があればよろしくお願いします。】
【名 前】大城耕太(おおしろ・こうた)
【年 齢】10才
【職 業】小学5年生
【身 長】若干低め
【体 重】平均より重め。筋肉がついている。
【容 姿】スポーツ刈り、色黒の肌、未成熟ながらがっちりした体つき
【一人称】オレ
【性 格】元気で明るい、やんちゃな野球少年。
決して他人には弱みを見せまいとする意地っ張り。実は怖がり。
【経 験】精通済み。
《希 望》年上の少年〜成人男性。多少暴力的なプレイも可。ラブラブでも。
体育会系的な強制シチュも好きです。
【N G】ハードなスカトロ、猟奇系。女装。
《服 装》普段着の他に、野球のユニフォーム。
《備 考》抵抗したり、素直に従わない面もあるかと思いますが、お願いします。
【プロフ転載しました。】
【しばらく待機させていただきます】
【待機解除します】
ああ、一足遅かったか…。
【こんにちは。プロフ張り直しておきますね】
【名 前】 藤堂郁美(とうどう・いくみ)
【年 齢】 12歳
【職 業】 小学生
【身 長】 140cm
【体 重】 40kg
【容 姿】 黒髪ショートカット、華奢で白い肌、可憐な少女の様な外見
【一人称】 ボク
【性 格】 大人しく気弱で従順、羞恥心が強いが露出癖や女装癖・マゾに目覚めつつある面も
【経 験】 1年前に誘拐され、3週間に渡り監禁されて様々なレイプ・SM調教を受ける
《希 望》 言葉攻め、痴漢、写真・ビデオ撮影、強制でストリップ・女装・自慰、屋外露出、アナル、
スカトロは排尿・脱糞まで
【N G】 痛い系・身体に傷跡が残るもの
《服 装》 学校の制服(セーラー服に半ズボン、白い帽子)など
《備 考》 ・資産家の一人っ子で現在は私立の小学校に電車で通っている
・誘拐された時の調教の様子は一部始終撮影され、一部が流出してマニアの間に出回っている
・時々それをネタに脅迫されレイプされる事もあるが親に心配をかけまいと黙っている
・電車でも少女の様な外見と反抗しないことからよく痴漢に遭っている
・アナルや性感帯は開発済みで触られるとすぐ感じてしまう
・シチュは未開発な身体をレイプ調教する・開発済みの身体を味わう、のどちらでも可
【少し待機します】
【離席します。そのままROMしますね】
【名 前】七尾 由希(ななお ゆき)
【年 齢】12歳
【職 業】女装奴隷
【身 長】148
【体 重】40
【容 姿】女の子のような柔和な顔立ち、肩までのセミロングの髪
【一人称】僕
【性 格】やや内気で臆病、しかし快楽には素直
【経 験】セックスは童貞、アナル経験は豊富、SM経験も一通り経験済み
《希 望》女王様にご奉仕・男性ご主人様にご奉仕
【N G】派手に血の出たり死に掛けたりするもの(鞭で血が滲むとか程度なら可)
《服 装》基本女装、男の子の格好ももちろんする
《備 考》両親は共働きで不在がち、近所のお姉さんに監禁されて女装奴隷に調教されてから立派な変態に、
おちんちんは同年代よりだいぶ小さめ、当然包茎
【僕もプロフィール張るよー。】
【誰も居ないね。】
【落ちー。】
【またねー。】
【また少し待機してみます。誰も居ないのかな…?】
【やっぱりいないですね。週末が一番ゆっくり出来るんですけど…残念です】
【おやすみなさい】
【名 前】 奥村和志(おくむら かずし)
【年 齢】 11歳
【職 業】 小学生。
【身 長】 142cm
【体 重】 36kg
【容 姿】 肩口まで伸ばした綺麗な黒髪。気の強い、可愛い女の子のような面立ち。
【一人称】 僕(女装時には私)
【性 格】 生真面目。強気なときと弱気なときのギャップがある。
【経 験】 女装しての自慰行為のみ。セックスに強い興味がある。
《希 望》 浣腸などのスカ系、レイプっぽいプレイ、女装してのプレイ、同年代の男の子とのプレイなど。
【N G】 出血するとか怪我するとか、過度の苦痛系はちょっと・・・
《服 装》 活発に動けるような格好。剣道着。女装。
《備 考》 家が剣道の道場を営んでおり、文武両道に育てられている。
その為、非常に真面目な性格ではあるが、その反動か性的な物への興味が強く、
女の子っぽい容姿を利用して、女子用の下着などを購入して、
それを利用した自慰などにふけっている。
【はじめまして、新規で入ってみます、よろしくお願いします】
【12時過ぎくらいまで待機してみます】
【落ちます、またきますー】
【待機します。】
【プロフは
>>7参照してください。】
【こんにちは。お相手したいんだけどお漏らし程度のスカはOK?】
【あ、はい。大丈夫です】
【この前、試合に集中できないで負けたったシチュがあったから、
それを生かしてやってみたいんだよね。
負けた責任をとらせる…みたいな感じで。
こっちはチームメイトの兄(高校生くらい)とか、どうかな?】
【分かりました】
【よろしくお願いします】
(耕太の家のドアの前に立って帰宅を待っている。
弟と遊んでいる時に数回会ったことがあるのと
自身が少年野球チームのOBなのもあり耕太の顔を把握している)
よう、大城。
今日は用事があって尋ねたんだけどよ。インターホン押しても誰もでねぇんだ。
(帰宅してきた耕太の姿をみると先に声をかける)
【こっちの外見情報はあったほうがいい?】
(家の前に立っている人影に一瞬足を止めるが、
それが馴染みのある先輩だということに気づいて
すぐに駆け寄った)
先輩! こんちはっす!
オレに用事、ですか?
んじゃ、入ってください。汚いウチっすけど!
【もし決めているなら教えてください】
【なくてもOKですよ】
(快活な様子に苦笑を浮かべる。
すぐに口をへの字に結んで待っていた時と同じ表情に)
用事ってえかよ。聞きたい事があってなあ。
(かりかりと頭を掻き)
…すまんが邪魔するぞ。
(靴を脱いで上がりこむ)
【こっちは坊主頭で眉太目の骨太な感じ。
体型は縦幅もあるけど横幅も少しあって、ややずんぐりめなイメージ。
それでは、よろしく】
へへ、どうぞどうぞ。
あ、オレの部屋、2階の奥のとこだから、先に
行っててください。
オレ、なんか飲み物だしますね!
(尊敬する先輩が会いに来てくれたことを無邪気に喜び、
はしゃいでいる)
(自分は台所へ入って飲み物を用意する)
2階の奥だな。
あんま気を遣わなくてもいいぞ。
……ってもう遅いか。
(言葉をかけるより早く台所へ行ってしまい、その背中を見送る格好に。
自分は階段を上って耕太の部屋へ先に入って胡座をかいて座り)
汚ねえって言ってたけど、けっこー片付いてるじゃんか。
(妙に感心したように室内を見渡す)
(先輩の分の麦茶と自分の分の牛乳をグラスに注ぎ、
危なっかしい足取りで部屋に入ってくる)
お待たせっす〜。
先輩はこっちっす。冷えててうまいっすよ。
(周りを見回している先輩の様子に)
うち、かーちゃんいないっすから。掃除はちゃんと
しておけって、とーちゃんがうるさいんです。
ああ、悪りぃな。
(グラスを受け取り麦茶を飲みながら)
…ん、美味い。
(耕太の話を聞いている)
ふーん。汚ねえって言うから、もっと足の踏み場もねえのを想像してたぜ。
(口端を綻ばせて感心したように呟く。
一呼吸してからグラスを床に置いて神妙な面持になり)
…弟から聞いたんだけどよ。この前の試合、散々だったらしいじゃねえか。
しかも、お前のミスとかエラーが多かったんだって?
あいつ泣いてたぜ。こうも言ってた。
「耕太はあんなプレイしてもレギュラーで、ずるい。」ってな。
(腕を組み、正面から耕太を見据える)
へへ、昨日掃除したばっかっすから。
運が良かったっす。
(先輩に褒められ、照れ臭そうに笑う。この後に続く
問いのことなど、一切気づかずに)
……あ……。それは、あの……。
(正座して、先輩の言葉を受け止める)
……すいません。
オレ……。
(俯いて、言葉を噛みしめる。本当のことを、先輩に
言うわけにはいかない)
オレにあやまられても困るんだよなあ。
(俯く耕太の前で顎に手をあて)
で、「それは」何だよ?
別に先輩後輩とか気にしなくていいからよ。言いたい事があるなら言えって。
下向いてたらわかんねえだろうが。
(ゴクリともう一口、麦茶を飲んで)
レギュラーやってんだろ?
じゃあ自分のプレイのどこに問題があるとかよ。
試合に出れない奴のためにも、そういった責任があるんじゃねえのか?
それとも、レギュラー取れて調子にのってたってヤツか?
その……あの日は……。
(思わず口に出しかけたところで、脳裏に自分がされた
忌まわしい行為が過ぎる)
(言えない。言えば軽蔑されてしまう。尊敬する先輩に
嫌われるのが何より怖かった)
オ、オレ……、……。
す、すいま、せん……すいません……。
(ただ俯いたまま、謝り続ける)
(大きな溜め息を一つつき)
なんかオレが虐めてる気分だぜ……。
とりあえず、言う事もねえし自分のどこが悪かったかもわかんねえってわけだな?
変な言い訳しねえのは誉めてやるけどよ。
(完全に俯いてしまった耕太の頭に、掌を乗せてぽんぽんと叩き)
なんか深刻そうだから、これ以上は追求しねえよ。
……ただ、試合にでれねえで悔しい想いをしてる奴がいるってのは忘れんじゃねえぞ。
練習試合だからって油断しねえで、次頑張れ次、な?
(添えた手で耕太にこちらを向かせ言葉をかける)
ただーし、何もお咎め無しじゃあいけねえよな?
(悪戯っぽい笑顔を浮かべる)
せ、先輩……。
(大きな手で頭を優しく叩かれ、張り詰めていた気持ちが
切れそうになる)
……はいっ! オレ、頑張りますっ!
絶対…っ!
(涙を拭って、先輩に向かって笑顔を見せる)
……え、な、なんか……するんですか?
(ちょっと不安になって先輩の笑顔を見つめる)
頑張れよ。
オレだって同じチームだったんだし、後輩の代になって弱くなったとか洒落になんねえし。
(眉根を寄せて笑う)
そりゃお前しなきゃいけねえだろ。
オレ等の時なんか、エラーしたらケツバットだったんだぞ?
ありゃあ痛くて痛くて、一発食らうたびに泣きそうだったぜ……。
(思い出したのかぶるっと身体をふるえさせる)
今のコーチくらいから悪しき風習だって止めになったって聞いたけどな。
ちょっと前までは、もう地獄だったんだからよ。
ケツバットは洒落になんねえし、んな事してえとも思わねえけど。
ケツ叩ききくらいはしとかねえと示しがつかねえだろ?
ほれ、ズボン脱いでケツ向けろ。
ケ、ケツバット……。うへぇ〜……。
オレ、先輩と同じ学年じゃなくてよかったぁ〜。
(想像して、自分も身を震わせる)
先輩たちの時って、大変だったんだ……。
ケツ叩き……。
って、ええ!? ぬ、脱ぐんすか!?
(罰は受けようと思ったものの、脱げと言われて
思わず身構えてしまう)
くらった後で酷でえ時なんか、座んのもキツイんだぜ。
でも、それじゃ怯えるだけで実際には効果がねえんだってさ。
もーっと早く言ってくれってんだよなあ。
(大きな溜め息をつき)
ズボンの上からだとあんまり効果ねえだろ。
パンツまで脱げって言ってるわけじゃねえんだし。
ほれほれ、さっさとしろって。
さもねえと…
(手を大きく広げて、はーっと息を吹きかける)
回数増やすぞ?
(にんまりと人の悪い笑顔)
あ、パンツは脱がなくていいんすね!
へ、へへ……。
(勘違いしてしまった自分に、思わず赤面する)
あ、はい! ぬ、脱ぎます!
っしょっと……。
(先輩に背中を向けて、ハーフパンツを脱ぎ下ろす。
真っ白なブリーフに覆われた肉付きのいい尻が
先輩の前に晒される)
…えっと、お願いします……。
(両手で股間を隠しながら、先輩の下へ近づいていく)
なにお前、パンツも脱ぐつもりだったのか?
(赤面する耕太を見て大笑いするが)
(ブリーフ姿を晒す耕太の下肢に視線がいってしまう。
前を隠されるとますます気になり)
お前、なんで前隠してんだよ。
まさか勃起とか、してんじゃねえだろうな?
(誤魔化す為に冗談を飛ばす)
よーし、じゃあ観念してケツ上げろ。
エラーしたの何回だ?それで回数決めるからな。
だ、だって、先輩が脱げって言うから……。
わ、笑わないで下さいっ!
(ますます赤面し、恥ずかしさに恨めしそうな表情になる)
っ! し、してないっすよ!
ただ、やっぱ恥ずかしいじゃないっすか……。
(先輩に見られている状況に、緊張と興奮を感じ始める)
えっと……5回、です。
守備のエラーが4回と、走塁ミス1回……。
(ぎゅっと目を瞑って、尻を上げる)
だってよ、ズボン脱いでケツ向けろって言ったのにパンツまでって。
直接ケツは洒落になんねーだろうが。
(赤くなる様子が面白くてからかい)
してないなら隠すなよ。
隠されると余計見たくなるんだよ、人間ってのはな。おら、先輩命令だ。
(耕太に前を隠すのを止めさせ、にやにやと笑いながら
視線を感じられるようにゆっくりと動かし前を観賞する)
……5回かあ。
1回につき2発だから、10発だな。いくぞ、ぐっと歯を食いしばっとけ。
(まずは叩く前振りとして耕太の尻を撫で回しつつ言う)
いーち!(ビシッと手が尻を打つ。もちろん全力ではない)
にーい!(だがビリッと痛みは走る。尻が軽く揺れるくらいの衝撃)
続けていくぞ、まだ我慢できるな?
(叩いた部分を撫で擦り)
さーん! しーぃ!(間を置いて一発一発しっかりと耕太の尻に平手をみまう)
う……はい。
あんまり……じろじろ見ないで下さいよぉ……。
(先輩の命令には逆らえず、両手を下ろして股間を晒す)
(舐めるように見つめてくる先輩の視線に、ますます心臓が
高鳴り、ひくっと性器が動いてしまう)
10発っすか……。
はいっ! お願いしますっ!
っ! く…ぅっ!
は、はい! まだ平気です! お、お願いします!
っつぅ! うあぁっ…っ!!
(尻を叩かれ、洩れる声を必死で押し殺す)
(恥ずかしがる耕太の姿が面白いだけではなく、扇情的なものを感じる。
随分と時間をかけて熱心に観賞してしまう)
根性きめろ! ごーぉ!
(漏れる声に震える尻。足は痛みからかやや開き、玉袋が揺れているのが分かる。
その様に興奮をそそられてしまい)
ろーく! なーな!
(一発叩くごとに間を空けて、痛みの後に撫で回す。
痛みとむず痒い快感が交互に襲う状態になり)
……あと3発。しっかり気合いれてけよ。
(言葉の間もずっと撫でている)
はーち! きゅーう! ……じゅう!っと。
(ようやく時間をかけた尻叩きが終わる)
これでエラーの件は無しだ。くよくよしてねえで、次はしっかりやれよ。
……でもよく我慢したなあ。偉い偉い、感心だぜ。
(言いながら頭ではなく、耕太の尻を撫でて)
うあっっ! ぅ、ふぅ…っ。
あく…ぅっ! ん……うっ! ……ぁ…っ…。
(痛みと撫で回される感触が交互に与えられる。痛みで
鋭くなった感覚がすぐに撫で回されることで、思わず
尻を小さく動かしてしまう)
…は、はい…っ。
せ、先輩……っ、オレに、しっかり罰くださいっ!
ぐぁう! …はぁ、ぁ……。くは…ぅ! …んぅ……
うあぁっつ!!
はぁ……はぁ……っ……。
あ、ありがとう……ございました……。
っ! ぃっ……ぁあ……っ。
(痛みでひりつく尻を撫でられ、思わずびくんと体を
震わせてしまう)
(自分の掌の下で動く尻と耕太の声にごくりと生唾を飲み込む)
これで次は気合入れて試合するって約束できるよな?
ケツ叩きにこんだけ我慢する根性があるんだし、見込みはあるはずだぜ。
(撫でるだけではなく、大胆に揉んだりし始め指先が尻の谷間に潜ったりする。
敏感になった尻をねっとりと触っていると、下着がやや前に引っ張られているのに気付き)
ん? 耕太、お前ひょっとして…叩かれて勃ったのか?
(するっと手が下へ動き玉袋の上を通過する。
そのまま前に動いて茎をまさぐり、形を確かめようとする)
は、はい。
……オレ…っ、ん……約束、します……。
(尻を揉まれたり弄られる度に、耕太の息遣いが荒くなる)
(これまでの経験が身体に刻み込んた快楽の記憶が、
先輩の手で甦ってくる)
…せ、先輩……、は…ぁ…ぁ…っ。
……え? あ、だ、ダメですっ!
(慌てて先輩の手を止めようとするが、間に合わず)
(ブリーフを突き上げ、少年の幼い性器ははっきりと固く
息づいている)
(荒い息や途切れる声は欲望を刺激し、性に対して貪欲な若い身体を煽り
火をつけてしまう)
(耕太の制止も聞かず、掌が茎に触れるとそれは勃って押し返してくる。
それを掌で押したり揉んだりして感触を確かめ)
うわ…いっちょまえに勃ってるじゃんか。
たまーに居るんだよ、ケツ叩かれて感じちまう奴。
……そっかあ、耕太はそのクチだったんだなあ。
(指が性器をなぞり、すりすりと上下に扱く。
しばらく扱いた後に、前立ての前から大胆にも手を入れて今度は直接)
これじゃさっきの、効果ねえかも。
ひょっとして耕太…エラーの原因はオナニーしすぎとか、こっちじゃねえのか?
(くりっと皮に包まれた前を指の腹が撫で回す。
茎から裏筋、先へと巧みに動いて性感を探りあてていく)
【重いから繋ぎなおしたらID変わっちゃった。>50はオレだから】
だ、ダメっす……! さ、さわっちゃ……んあぁ…っ。
う、あぁ……っ、は、はぁ…っ。
(茎を触られて、たまらず声が上擦ってしまう)
(しかし制止しようとしたはずの手は動いていない)
オレ……ケツ叩かれて……感じたんだ……。
(先輩に言われて、ますます自分が変態のように
思えて泣きそうな表情になる)
ひゃあっ!? せ、先輩っ!?
ふあっ、あっあ……んああぁ…う…っ。
(先輩の手が直接性器に触れてくる。ごつごつとした
大きな手に包まれ、その熱に思わず先輩の身体に
しがみついてしまう)
は、ぁ…ん……はぁ…っ、あう…っ。
……っ! ち、ちが……、ちがい…ます……っ。
オレ…、オレ…ぇ…。
んは、ぁあ…! ああう……!
(巧みな指の動きに性器から溢れ出す先走り。
いやらしい水音がかすかに響きだす)
ダメって言いながら、ちっとも抵抗してねえじゃん。
(普段の快活さとのギャップ、嫌がりながらも感じる姿は征服欲をかきたてる。
後ろから耕太の上半身を持ち上げて自分の膝の上に座らせ)
今はどうだ、ケツ…痛いだけか?
(耕太の尻に腰を押し付けて尋ねる。
すでにズボンの前を大きな性器が持ち上げており、それが丁度尻の谷間を擦る)
あんま気にすんなって。今はどこで勃つかわかんねえくらい、盛んな時期なんだしよ。
……オレだってほら、な?
違うって言えるって事は、オナニーは知ってんだ。
かあーっ、耕太って意外とマセてんだなあ。
(尿道口に先走りを馴染ませ、皮を動かして亀頭を擦る。
他人のを触りなれているような手馴れた手つき)
別に隠す必要ねえだろ。オレも覚えたての時はサルになっちまったし。
抜き合いとか扱き合いとか、仲間内でやったりしたんだぜ。
どーだ、オレ上手いだろ?
(得意そうに笑って)
だって、こんなの……。
お、オレの…あ、あそこ、なんて……汚いし……。
(膝の上に座らされ、何となく安心してしまう)
(馴染み深い、逞しい男性の身体に抱き寄せられると
少年の抵抗は弱くなっていく)
尻はもう…痛くないです。それに…ちょ、ちょっと……
撫でられて、…く、くすぐったかったし……。
…? あ……っ。
(先輩の股間の盛り上がりを直接感じ取り、驚く。
そして気にするなと言われ、ほっと安堵の息を吐いた)
し、知ってるけど…んくぅぅっ! は、あっああぁ!
はぁっ、はぁ…っ、あ…ひぁ……っ、んくぅ…っ!
(皮越しに亀頭を擦られ、両脚がかくかくと震える)
(先輩に抱き寄せられていなければ、倒れこんでしまう
ほどに感じている)
……はぁ、っ、はぁ…っ。
は、はい……。すごく……気持ちよくて……。
汚ねえって、毎日風呂入って洗ってるんだろ?
んじゃあ平気だって。
そんなの気にするなんて、耕太も可愛いとこあるじゃねえか。
(抱き寄せた手で頭を撫でつつ後ろから屈託の無い声をかける)
オレのちんぽ、すげーだろ。
勃っちまったら目だって困るのなんのってよお。
ここがでかいのは男としては誇らしいんだけどな。
(自慢しながら、大きさを実感させるようにゆっくり擦り付け)
一発ここで抜いとくか。……そらよっと。
(片手で耕太の両足を揃えて抱え、そのまま手早くブリーフを脱がせる。
快感のせいで反応が遅れた耕太の下半身を簡単に裸にし)
おらおら、イク時はちゃんと言えよ。
(雁に指を輪にして引っ掛けて扱いたり、管を揉みながら往復したり。
開いた手で玉袋を揉んでさらに射精感を高め、蟻の門渡りを突っつく)
…耕太に教えてやるけどよ、こっちを弄る奴も居るんだぜ。
(中指を伸ばして前から手を回し、肛門を撫でる。
円を描いて入り口をぐるっとなぞりつつ言い)
先輩……オレ……。
(『汚い』のは、自分の身体なんだ──そう思うけれど、
口には出せない。先輩の手に撫でられて、ただ甘えて
しまいそうになる)
う、うん。……先輩のちんちん……おっきいや。
なんか、すっげぇ……。
う、わ…! あ……っ!
(尻肉の谷間に擦りつけられる性器の大きさと固さに、
思わず息を呑む)
(もしもこれが自分の中に入ってきたら──その想像に
身体が火照っていく)
え、ぅわっ!? せ、先輩!
ふあぁっ! あっ、んあ…っ、は、んう! や、っあぁ!
はぁっ、あうっ、い、ぃ…っんっ!
(先輩の手馴れた扱き方に、あっという間に絶頂寸前まで
上りつめてしまう)
──はぁぁ…あぁ…っ、ふぁ…っ。あ、…な、中、……、
中は…やだ、よぉ……っ。
(肛門を優しく撫でられ、少年の口からつい隠そうとしていた
事実の欠片が零れ落ちる)
(だが耕太はそのことには気づかず、ただ快感に身を
震わせている)
(言葉を途切れさせる耕太の真意を計りかねている。
が、優しい声で)
べつに汚ねえとか思わねえからさ。
あんまり硬く考えんなって。二人で気持ちよくなっちまおうぜ。
(手を動かしながら耕太の言葉に目を丸する)
中って…耕太、こっちでしたことあんのか?
ひょっとして誰かともうケツでやっちまったとか?
……おいおい、小学生が進みすぎだろうが。オレだって中3だったってのに。
(詳しい事情を知らない為、肩を竦めながらも声に深刻な色は無い)
てか耕太、ケツで感じられるのかよ。
嫌なら弄らねえけど、もしお願いするならケツで天国みせてやるぜ。
(指をどけると、今度は肛門に性器を押し付ける。
くいくいと腰を上げて挑発的に動かし)
ただな…(耳元で小声になり)
あんまヤリ過ぎんなよ。腰が抜けちまって、しばらく立てなくなったりするぞ。
何事も程々が一番ってな。
(あくまでも明るい声であっけらかんと語る)
(経験があるのかと問われ、表情が凍りつく)
オレは……その……。
(どうしても言い出せない。けれど、あけっぴろげな
先輩の態度に全てを吐き出してしまいたくなる)
オレ……んあっ……あ…っ。
ふ、ぅん…っ、はぁっ、はっ、あぁ…っ。
(指先の動き、尻に押し当てられた性器……その熱さに
まともな判断がつかなくなっていく)
(先輩の明るい声に、押し留めていた気持ちが溢れ
でてしまう)
せ……先輩……。
オレ……あの、オレ……へ、ヘンタイ……なんです。
ケツにチンコ入れられて、気持ちよくなって……もっと
ほしがっちゃう……。
オレ……試合の日も……さわられて……っ。
先輩……オレ、……っ!
んー、じゃあオレも変態なのかね。
耕太を見てて、ヤリたくなっちまったしさ。こんだけ硬く勃っちまったし。
(びくびくと性器が尻の下で動き)
お互い様なんだから気にすんな。
オレも耕太も若いんだしさ、溜まっちまって我慢が効かねえのは仕方ねえって。
(続く耕太の言葉に、首を曲げて後ろから頬をつけて)
触られてって、誰かに何かされたのか?……そりゃ災難だったな。
(声が低く気遣うそれになり)
そっか、エラーしたのもそれでか。
ゴメンな。理由を知らねえでケツ叩きしちまってよ。
よし、決めたぜ。これから耕太がムラムラ来たらオレが解消させてやるよ。
だからヤバクなったらいつでも言え。ケータイの番号も後で教えてやるから。な?
(ゆっくり触れ合った頬をすり合わせて言い聞かせる)
……んで、どうだよ。オレとやりてぇ?
(聞いてから耕太の耳朶を含み、耳穴を舌でくすぐる)
っ、先輩がオレを見て……興奮、してる……。
(性器の動きを感じつつ、先輩の言葉に身体の力が
抜けていく)
(と同時に、快楽に身体が疼いていく)
(先輩の謝罪の言葉に慌てて首を振る)
いいんです! オレ、そのことを言い訳にしてたし……
自分は悪くないって頭ン中で考えてて、レギュラーじゃない
みんなの気持ち、忘れてたから……。
! え、でも……。
先輩だって忙しいと思うし……オレが、その……
えっちなことしたいからって……いいんですか?
(先輩の優しさに甘えたいと思いながら、どうしても
申し訳なくて躊躇している)
んっっ!
……オレ……先輩と、その…したい、です……。
(顔を真っ赤にしながら、それだけを口にする)
それを思い出せたって?
…ならいいんだけどよ。ありがとうな。
まあ流石に毎日とか無理だろうけどよ。
週一とかなら別に問題ねえぜ。それにオレも耕太とできりゃすっきるするし。
気ぃ遣うなって。
(握り拳を耕太の額にあてて、軽くぐりぐりっとさせる)
じゃあ決まりだな。覚悟しろよ、耕太。
(そう言うと身体を横にずらしはじめ、耕太を横に寝転がらせる。
両足首を掴むとVの字に広げ)
んぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅううっ…。
(躊躇いもなく肛門に吸い付き、アナルクンニをはじめる。
吸い付いて入り口の肉を盛り上がらせて唇でそれを揉み解す。
吸う動きと食む動きでまずは味わうと)
ぢゅっばっ…、ぢゅっばっ……、むぢゅうううううぅっ…。
(今度は吸いながら舌を使って舐める。
形や皺をなぞって唾液で緩め、口全体で執拗なまでに続ける)
んぶぢゅっ、ぶぢゅっ、ぶぢゅるっるるるっ…。
(淫らな音を響かせながら舌を侵入させる。
一番狭い入り口を中から広げ、舌で腸壁を突付く。
舌は初めて潜る腸内で感じるツボを的確に見つけ、一度発見すると
そこを重点的に攻める)
いててっ、へへ……。
ありがとうございます、先輩。
(先輩の言葉にようやく心からの笑顔を浮かべる)
はいっ、覚悟はできてるっす!
(先輩の導くまま横に寝転がり、両脚を開く)
ひあっ、あ……っ、はぁ…っ。んくぅっ、んっ、ふぁ…っ。
(アナルへの執拗な責めに、喘ぎ声を洩らす)
(唇と舌がわずかな皺一つさえも広げ、弛めていく動きに
全身から力が抜けていく)
ふああぁ、あっ……んあふ…っ!
んあ、あっああう……! ひ、あぁあっ!ひぅっ!
(腸壁に入り込んできた舌の動きに、たまらず腰が跳ね上がる)
(じわじわと侵蝕するような責めに瞳が蕩け、口の端から涎が
零れ落ちる)
(少年の性器はぴんと直立し、時折ひくひくと小刻みなダンスを
踊っている。先端からは蜜をとろとろと零す)
んっんん〜んっ、……ぷはっ。
(長いアナルクンニが終わると、充分に解れた肛門に今度は指を一本入れる。
半回転させながら根元まで入れてクルクル回し)
ケツ、本当に気持ちいいんだなあ。
オレの指をこんなに美味そうに食ってさ。
(言いながらくいっくいっと壁を指で擦る。うねる壁や入り口は激しく動かして広げ
前立腺だけはゆるく、焦らすみたいに指で掻く程度に留め)
ぺろっ…ぺろっ…。
(零れる先走りを舐め取る。
ちろちろと先を舌だけで舐め、一舐めするごとにふるふると性器を揺れさせる)
んぐ、んっ……んぐ…ちゅっ、ちゅばっ。
(啄ばむように舌で数回突っついてから口を開けて含む。
指をねじ回して直腸を刺激しながら、舌と吸いあげを絡めて性器を刺激する。
耕太が射精しそうになって震えるたびに攻めがゆるくなり、達するまではせずに)
こんだけ解したら、もういいだろ。
(膝立ちになって耕太からも見えるようにして、舌を脱ぐ。
あらわれた性器は自慢するだけあり、太さでかさ共に並外れている。
エラがしっかりとした大人の性器。それが堂々たる体躯に恥じない頼もしさで
股間にそそり立っている)
耕太、ケツの力抜いとけよ。
(腰を抱いて持ち上げ、野太い砲身で狙いを定める)
は、ぁぁ……っ、ん…ぅ……ふぁ…ぁっ。
あう、うぅ…んっ、ひぁあぁ……っ、ふ…ぅん。
(舌の滑らかな動きとは違う、指の硬い感触)
(アナルクンニですっかり解れた腸壁は指を
ねっとりと包み込み、蠢く)
き、…きもち、いい…です……ぅっ。
ふあっ! あ、ああぁ……っ、んうぅっ、ひっ!
は…ぁっ、あ、ふ……っ。
せ、先輩…ぃ、んあ…、もっと、……っ。
(指の動きに合わせるように甘い吐息と喘ぎ声を
繰り返し洩らす)
(しかし前立腺への刺激は緩く、思わず強い刺激を
望むような声を上げてしまう)
んっ! あ、ぁああう……っ!
んあ、はぁっ…、ち、ちんこ……い、いいよぉ…っ!
ひあっ、あっあっ…! ん、は、ぁぁっ……。
(ピンク色の亀頭が舌で弄られ、ひくひくと震える)
(もはや止まることを知らないように先走りが流れ
落ち、射精寸前にまで高まっていく)
(しかし絶頂にいく寸前、責めは弱くなり、決して
達することはない。それがまた耕太の身体を
火照らせていく)
……はぁ…っ…はぁ……っ。
先輩のチンコ……やっぱりすごいや……。
(力を抜いて、自らが刺し貫かれる瞬間を待った)
おっし、いくぜ…。
(ぐにっと肛門に押し当てた先が歪む。
腰を押し付けるだけではなく、引き寄せてめりめりと入り口を開き
性器を耕太へ埋めはじめる)
ズヌ…ズグッ、グヌヌヌッ……。
(ぐぽんと雁が通過し、皺が伸びきるまで肛門を広げて性器が侵入する。
先が埋まっただけでも太い幹が耕太の腹に圧迫感を与える)
そらよっと!
(半分ほどまではゆっくり、その後は一気に差し込んで根元まで入れ)
うおっ、きちぃなあ。
待ってろよお…腹ん中をちんぽで擦りまくってやるからな。
(言いながらゆっくり性器を抜いていく。
腸壁に雁がひっかかり、腸を外へ引っ張り出されそうな感覚を与えながら。
狭い入り口が捲れてしまいそうなくらいまで強烈に抜き)
おらよっ!
(ドンと反動をつけて肉の杭を叩き込む。
腹から脳天までを一気に貫くような衝撃を与え、それは耕太の前立腺だけでなく
膀胱までにも殴りつけるような圧迫感と快感で襲う)
まだ一回出し入れしただけだぞ。
これから何回も何回も、コイツで抉られるんだからなっ!
(腰と足を掴んで固定し、間隔は開いているが重い突き込みをまずは食らわせる。
反り返った性器が何度も前立腺と膀胱を打ちすえ)
んっ、うぅ……あ、ぁあぁ……っ。
(エラの張った亀頭がぐい、と押し込まれ、それだけで
耕太のアナルにものすごい圧力がかかる)
ふは、はあ…はあ、ん……んぅ……っ。
お、おおき、い…っ、んうう……。
(ようやく入り込んだ先端の圧迫感に、反射的に尻穴を
締め上げてしまう。しかしその締め付けを物ともしない
勢いで、性器が入り込んでくる)
んっ! ふは──っあ、ああ、あぁ……!
(ゆっくりと差し込まれていたかと思うと、いきなりの突き入れ。
その一撃で仰け反ってしまうほどの衝撃を受ける)
せ、先輩の、すご……ふああぁあぁあ…んううぅ…!!
ふあ、あっああ、あう、ああ、あ……!!
(腸壁を抉りながら抜かれていく性器。じわじわと嬲るような
快感に、ただよがり声を上げることしかできない)
ひっあぁああ──っっ!!
(凄まじい勢いで叩き込まれた肉棒。その衝撃と快感は一瞬で
耕太の全身を、粉々に打ち砕いた)
あ、あふ……ぁ、あ、ひ、ぁ……ぅ……っ。
(先輩の肉棒を入れられ、半ば萎えかけていた性器からドロッと
勢いなく精液が流れ落ちる)
ひあああっ、あふっ、んっ! あああう! ひっあっあぁ!
んああっ、あっああっ、ひ、い、ぃっあああぁあんっ!!
なんだ、こんなので凄えとか言ってたら後がもたねえぞ。
(ドコッ、ドコッと打ち付けられる腰。
尻と腰がぶつかり合うと平手で叩いた時みたいな乾いた音が響く。
直線的な動きをしただけでも、耕太を激しい快感で悶えさせているが)
このままオレのちんぽで狂っちまえ。
天国見せてやるって言ったろ?
精液だけじゃなくて、小便まで吹く奴もいるんだぜ。
耕太もそれくらい、徹底的にヤッてやるからな!
(今度は捻りを加えて引き抜き、突く。
違う角度から耕太の直腸を広げて新しい感じるツボを開拓する。
突くたびに悶える身体を楽しみながら、緩急を使い分けて律動に慣れさせない。
強く突かれてたかと思えば、じんわりと焦らされる。
巧みな腰使いで耕太を翻弄し)
本当は胸とかちんぽも触ってやろうと思ったんだけどな。
そっちはまた今度、だ。今日はちんぽだけでイカせまくってやる!
オレの凄さ、耕太の骨の髄まで教えてやるぜ!
おらおらっ!おらっ!!
(膝を立たせて耕太の下半身を持ち上げる。
小学生の軽い身体は簡単に持ち上げられて固定され、どこにも快感と衝撃を逃がせない。
さらに腰が持ち上がった事で、今まで以上に敏感な部分が激しく擦られる)
おらイケっ!小便の潮吹きながら、オレの前でイってみせろっ!!
(逞しい身体に繋がれ、無理矢理押し出すように荒々しく性器が耕太を攻める。
荒々しい動きでありながら、耕太の弱いツボを的確に、正確に刺激して
快感の波で耕太の全てを吐き出させようとする)
あっ、はあっ! ひ、う…! ふは、ぁああっ!
(直線的な突き入れで翻弄され、快楽に蕩けた表情で
よがり声を洩らし続ける)
ち、ちんぽ、で…くるう…? ふあぁああっ!
ひ、ひうっ、あっあっあああう!! んっく、ああっ!!
ケツ、ケツっ、か、感じるっ、んあああっ! はぁっ!
す、すごい、よぉ…! せ、せんぱ、いの…チンコ、
んあうっ、ひぃ、あっ、奥まで…ぇっ!!!
(太い肉棒に蹂躙され、まさしく言葉通り快楽という名の
狂気に墜とされていく耕太)
(次第に正常な意識さえ砕かれ、いやらしい言葉を
涎を垂らしながら口にしてしまう)
う、あああう!! ひっあ、あ、あぁ……っ!!
先輩のっ、ち、チンコっ、ああぁっ、オ、オレ、の…奥っ!
ぐりって、ぐりってして…ああう、ひ、あ、あぁ…ん!!
(身体を持ち上げられ、更に深い部分を抉ってくる肉棒。
それが与える快楽に、性器は完全に勃起し、トロトロと
先走りを零す)
ひああっあっ! んっ! はぁっ、あっ!
な、なんか、ヘン…ッ、ヘンだよぉ! オ、オレの、ちんちん、
こ、壊れちゃ…ああんっ!! ひっあっああっ、い、はぁっ!
せ、先輩っ、せんぱいっ!
ひあっああああっんああぁっ、ああああああっ!!!
(荒々しく強烈なピストン運動。それは耕太を快楽に墜とし、
ついに幼いペニスから勢いよく小便が垂れ流される)
あ、ああっ、ああぁ…んあぁ…ああっあああ…っ。
(自分の部屋で小便を垂れ流す……その恥ずかしい事実を
目の前にしても、少年の心にはただ快楽を求める欲求しか
生まれなかった)
先輩ぃ、もっと、もっと…してぇ…! 先輩の、んあっ、あっ、
チンコで、オレの、オレのぉ! ふあああっ! ケツを、んっ!
もっと、入れてくださいっ! ああぁああうっ!!
な?オレが言ったとおりこっちのが凄えだろ!
(はしたない言葉をうわ言のように発しながら、失禁して喘ぐ姿。
雄としての本能を刺激されて、容赦無く腹の奥へ向って性器を叩き付ける)
ここまで着いて来れるだけでも、大したもんだぜ。
だがもっとして欲しいなら…そらよっ!
(身体を抱えて後ろに倒れこみ、耕太に強制的に騎乗位を取らせる。
より深い場所まで性器は突き刺さり、体位を変える時もその存在感で
耕太に苦しいくらいの快感を送っていた)
どうせ汚れちまうんだ、遠慮無くイキまくれよ!
(体重の軽い耕太を下から突いて自分の身体の上で跳ね回らせる。
突き上げられた後は重力で根元までいっきに加えさせられ、また身体が跳ね上げられる。
しかも反り返った性器が常に前立腺を擦って射精を強要する。
有り余る体力を駆使し、汗や涎や涙に加え、失禁した尿と精液まで撒き散らせながら
快感だけを追い求めて貪る)
イキっぱなしにしてやるぜ!耕太のキンタマが空になるまでやってやる!
(何度も何度も耕太を絶頂させ、射精している間に次の絶頂感が襲ってくる。
連続強制射精の渦へと耕太を落とし、締まりが最大になった直腸を楽しみ
耕太が尽き果てそうになったところでやっと、身体をぶるっと揺さぶり)
耕太、腹の中にたっぷり出してやるぞ。ほら、しっかり締めろ!
うぐっ、うっ…うううううううっ!!!
(ぐいっと強く耕太の腰骨を掴んで中を満喫し、腰を高々と上げて
ブリッジするように身体を仰け反らせる。
耕太の身体の奥で熱い奔流が流れ、直腸いっぱいに注がれる。
固まりかけのゼリーみたいにどろどろな精液は、腸壁に絡みついて
限界まで広げられたそこをさらに圧迫した)
んっ、うんっ! す、すごい、よぉ…!
先輩、すごいよぉ…!!
(一層激しくなった腰の動きに、ただひたすら
よがり、甘えた声を上げる)
あがっ、ああぁあ、ああっ……っ!!!!
(いきなりの騎乗位。しかも先輩の凶悪な肉棒は、
これまでにないほど深い箇所を貫き、抉った。)
(その凄まじい快感に、耕太は白目を剥いてしばし
茫然と硬直してしまう)
ひああっあっ! ひ、いっ、ああ! ふあうっ!
あ、ああんっ! はぁっ、んあう! んあぁあっ!
き、きもち、きもちいい、いいよぉ!! あっんあっ!
チンポ、ひあうっ! ケツにっ、んあああっ!!
も、もうっ、で…出ちゃうっ! んあああああっ!!
(下からの突き上げに小柄な体は容赦なく弄ばれ、
前立腺と腸内を激しく抉っていく)
(快感に蕩けた瞳はどこか遠くを見つめたまま、
頬を赤く染めて快楽を貪る)
(勢いよく精液が噴き出し、先輩の身体にまで降り注ぐ)
ひあああっ! と、とまんない…っ!!
せ、せーえき、と、とまんないよぉ!! んあっあああっ!
い、いあぁっ、ひっあっあああっ! ふあううっ! んうっ!
ひあっ、あっああああっ、んあああ!!!
いっ、あっあっ、あああぅ…! ひっああぁ…はぁっ!!
(次々と襲い来る絶頂の波。幼いペニスは快楽を堰き止める
ことなどできず、びくびくと痙攣しながら精液を吐き出す)
(やがて精液そのものが薄くなり、そして出なくなってしまっても
先輩の容赦のない責めによって、耕太はひたすら絶頂に
いき続ける)
あ、あぁ…っ、はぁ……ぁ……っ。
先輩の……あっつい……んぁ……。
(濃い精液を腸内に浴びながら、少年はついに力尽きる)
(ぐったりと先輩の分厚い胸板にもたれこみ、荒い息をつく)
(もたれこんだ耕太の身体を抱いて、性器を抜く。
激しい攻めに肛門が開きっぱなしになってしばらく戻らず、精液を垂れ流している)
マジで腰抜けちまったか?
気にしねえでいいから、オレの身体の上でゆっくり休め。
(激しい攻めに翻弄された身体を撫で擦り、頭をよしよしと撫でつつ抱く)
耕太ん中が気持ちよくって、いかせまくったからなあ…暫くからからで何もだせねえぞ、きっと。
オレはまだまだ、何回でもやれるけどなあ。
これも先輩の風格ってやつ?
(得意そうにニヤッと笑って)
溜まったらこうやって、いつでも空っぽになるまでやってやるぜ。
凄えだろ?楽しみだろ?……だからよ。
(耕太の額にキスをし)
もう気にすんな。気持ちいいのは仕方ねえって。
オレだって耕太とこうして気持ちよかったんだぜ。
……エッチだけじゃなくて、何でも気軽に連絡しろよ。
なんてったってお前は、可愛い俺の後輩なんだからな。
(真摯な声で言ってから、はあーっと息を吐いて)
にしても耕太、すっげーのな。オレもうべったべただぜ。
親父さんが帰ってくる前に風呂かしてくれよ。
……なんなら一緒に入って、もう一発やるか?
(若さたっぷりの盛んさを見せつつ、軽口を叩いて大きく笑った)
【こっちはこれで〆ていい?】
ん……なんか……力、入んないや……。
……先輩……無茶苦茶すんだもん……。
(そう言いながら、身体や頭を撫でてくれる先輩の手に
嬉しそうに目を細める)
ちんちんがすっげぇ痛くて……もうダメ。
先輩はまだできるんだぁ……やっぱり、チンコ大きいもんね。
(イヒヒ、と少し下品な笑みを浮かべる)
うん。すっごく…気持ちよかった。
前は……何だか自分が汚くなっちゃったみたいに思ってたけど。
先輩の…おかげだよね。
(額のキスに、顔を真っ赤にさせて狼狽する)
っ! せ、先輩って……ずりぃ!
……お、オレから、……しようと思ってたのに。
……! うわああ! そうだ、オレ、おしっこ……!!
(べったべた、という言葉で自分がとんでもない粗相をしてしまった
ことを思い出し、起き上がろうとする)
(だが腰に力が入らず、すぐに膝をついてしまう)
ああああ! どうしよう! 絨毯、びっちょびちょじゃん!
先輩も汚れちゃってるし!
もうっ、一緒に入るのは後! オレはここ掃除するから、先輩は
風呂! シャワー使ってください!
(呑気に笑っている先輩を睨みつけ、おもらしの後始末をどうするか
悩みだす耕太)
【では、こちらもこれで〆です】
【お疲れ様でしたー!】
【先輩の優しさとテクに、すっかりメロメロになってしまいましたw】
【またの機会がありましたら、是非お願いします〜】
【ほのぼのとした〆をありがとうございます。
耕太もとても可愛くて、興奮させていただきました。
こちらこそ是非、またご縁がありましたらお相手してください】
【では長時間お疲れ様でした。おやすみなさい】
【こんばんは、お相手いいですか?】
【既に肉体関係を持っている家庭教師ってシチュでしてみたいのですが】
【あ、今晩は。はい、大丈夫です】
【シチュ判りました。始めたい場面から始めてくださいね】
【服装は希望ありますか?】
【服装についてはお任せします】
【では、こちらから始めますね】
(郁美の部屋でこの前に行われたテストを見せてもらっている。
優秀な成績にうんうんと頷き)
頑張ったね、郁美。俺も家庭教師として鼻が高いよ。
(にこっと笑って頭を撫でる)
生徒が優秀だと、先生としても教え甲斐があるな。
…なんて堅い話はさておき。
(そっと郁美の背後に回って)
郁美が頑張ってくれるから、こうして俺も両親から信頼されて……。
(そのまま身体を抱き寄せて膝の上に座らせる)
こうして留守を任されるってわけだ。
う、うん…先生の、おかげ…あっ…
………
(テストの結果を見ている先生の様子を伺う様に見上げ、
頭を撫でられて少し照れる)
そ、そんな…こと…
あ…先生…?
…あぅ…
(先生に褒められて遠慮がちに微笑み、背後に回った先生に不安そうにするが、
抱き寄せられると意図を察して身体の力を抜き大人しく膝の上に座らされる)
【はい。じゃあプロフにある制服にしておきますね。よろしくお願いします】
やっぱりご褒美がいいからかな?
最初はいっぱい抵抗してたけど、今じゃご褒美無しじゃいられないもんね。
(郁美の頬を後ろから掌で撫でつつ、ぺろりと耳裏を舐める。
はむっと耳朶を含んでから舌を突き出し耳穴に差し込み)
…クチュッ……チュッ…チュクチュクッ…。
(いやらしい音を聞かせる)
【制服ですね、了解しました】
【こちらこそ宜しくお願いします】
ぁ…そ、そんな…ご褒美なんて…ボク…
(膝に座ったまま大人しくじっとして、先生の言葉を小声で否定しながら
最初の時の事を思い出して恥ずかしそうに顔を赤らめ俯く)
…ん…あっ? …ん、ぁ…せんせ、くすぐった…ぁ、ぁん…
(先生に耳を舐められて華奢な身体をビクッと震わせ、敏感に反応して声を漏らしてしまいながら
本気で抵抗はせずにじっと愛撫に耐える)
ご褒美なんて、なんだい? いらないの?
チュルッ……ンッ……ンムッ……。
(耳朶に愛撫を続けながら、セーラー服のスカーフをしゅるりと解く。
それから服の下に手を入れて)
せっかく今日は郁美のご両親が留守で、二人っきりなのに。
(乳首をきゅうっと指が摘む)
いくらエッチな声をあげてもいいのにね。
シュッ……シュッ……コリッ…コリッ、コリッ。
(指が挟んで扱き、硬くなりだしたら左右に捻りながら引っ張る。
乳輪を爪先で掻いたり指を曲げて関節で乳首を愛撫しつつ、胸肉を揉んだり)
いらないなら、今回はご褒美無しにしようか。
(胸への愛撫を続けながら、郁美が喋ろうとすると胸への快感を強めて邪魔し)
そ、それはぁ…でも…んんっ、ふぅん…
ぁ…せんせぇ…
………
(ご褒美いらない?と聞かれて困った表情で俯き、小さな耳穴を舌に犯されて声を漏らしながら
スカーフを解きセーラー服の裾から侵入してくる先生の手を羞恥と期待に潤んだ瞳で見守る)
きゃうっ! あっ、せんせ、せんせぇ…そこ、ボク…んんっ…!
ぁ…ぁ…だめ…そんな、くりくりって、しちゃ…あぁん…おっぱい…ボク…
ヘン、なっちゃ…うぅん…!
(先生の指に幼い乳首をキュッと摘まれてビクンと背筋を反らせて鼻にかかった声を上げ、
首を振って恥らいながらも敏感に反応してすぐにプクンと乳首を膨らませてしまう)
ぁ…あっ、ちがう…の、ちがう…ぁ、ぁんっ!
んんっ…やめ…ないで…くぅん…せん、せ…ボク、ボク…
…欲しいの、ボク…あぁ…っ! ごほう…び…
(ご褒美なし、と言われて慌てて首を振り、ツンと尖った幼い乳首への愛撫に言葉を途切れさせながら
ご褒美をおねだりし始める)
郁美がおっぱい弱い事、知ってるよ。
初めて犯した時も、おっぱい吸われた途端に力が抜けちゃってたもんね。
だから郁美はこうされるとどうなるか……俺はお見通しなのさ。
チュッ…チュッ、チュッ……。
(郁美が身体を反らせると、耳から首筋を嘗め回して吸い付く。
ふっくらと膨らんだ乳首を押し潰し、押し戻してくると強めに潰して捏ねまわす)
ご褒美欲しいんだ? どこに欲しいの?
このままおっぱいでイって、パンツの中に精液いっぱいだしちゃうのがいい?
(しゅっしゅっと激しく乳首を擦り上げる)
それとも、おっぱいだけじゃなくてお尻やおちんちんにもたっぷりご褒美がほしい?
郁美が一番欲しいのは、ドコなのかな?
(座らせた足を膝を使って開脚させ、腰を突き出す格好にさせる。
胸を弄びながら股間を覗き込み、熱い視線を半ズボンから除く太腿から股間へと這わせる)
あっ、ひゃうぅ…ふぁあん…!
だめ…だめぇ…おっぱい、だめえぇ…
んっ、ん…ぁ…ん…あぁん…!
(耳元で囁かれながら、既に性感帯として開発され尽くした幼い乳首を指の腹で押し潰しこね回されて
軽く絶頂に達するとクタッと力が抜けた小さな身体を先生の胸に預け、蕩けるような声で喘ぎながら
首筋に吸い付く舌や指の動きにその都度エッチな声で応えてしまう)
ぁ…おっぱい…ボク…
…うん…ボク、欲しい…おち…んちん…も…おしり、も…せんせいの…欲しい…
一番…? あうぅ…ボク…ボク…
………おちんちん…せんせい…おちんちんに…ご褒美、ちょうだい…?
せんせいの…おてて、で…ボク…ぴゅっぴゅって、したい…の…
(先生に脚を大きく拡げた恥ずかしい姿勢を取らされながら問いかけに少し悩むが、
やがて恥ずかしそうに幼い性器の名称を口にし、視姦されて恥じらう様に半ズボンに包まれた
幼い膨らみをヒクヒクと震わせる)
(力の抜けた郁美の乳首をなおも弄り続け、無理矢理身体を痙攣させて)
それじゃあまず、ご褒美の前に上を脱いじゃおうか。
ほら…両手をあげて。
(郁美に万歳をさせて服を脱がし、上半身を裸にする。
片手で持ってきた鞄を引き寄せると)
おちんちんの前に、おっぱいにご褒美…あげような。
(ニプルクリップを取り出し、郁美の両方の乳首を挟む。
痛みは殆ど無いが、強い力で乳首が摘まれる)
さて…こっちはこれでよしと。次は………。
(つつつぅっと手が郁美の裸体を撫でながら股間へ向っていく。
お腹やヘソをくすぐり、身体が反応するとニプルクリップが揺れて鋭い快感を胸に与える)
おちんちんにご褒美、だよね。
(見せつけるようにベルトを外し、音をたててファスナーを降ろして手を中に入れる。
もう片手で太腿を撫でて)
郁美のおちんちん、もう濡れてるじゃないか…ほら。
グチュッ…チュッ…シュッ……シュッ……ニュグッ…。
(既に溢れている先走りを指でかき混ぜて音を立て、包皮を動かして亀頭を責める。
指が先走りでたっぷり濡れると、郁美の目の前にもってきてニチャニチャと音をたてて見せつけ
粘液の橋を指にかけて見せ付ける)
エッチな子だね、郁美は。
…んっ! ぁ…はぁ…おっぱい…いぃ…んんっ…!
……うん…こう…? んむ…ぷぁ…っ…
はぁ…お兄ちゃん…それ…?
…うん、ちょうだい…ごほうび…きゃうっ!?
ぁ、あ…おっぱいの、先っぽ…ボク…ヘン…ジンジン、する…よぉ…!
(幼い乳首への執拗な愛撫に断続的に身体を震わせながら、上を脱ぐように言われて従順に頷くと
けだるげに両手を上げてセーラー服を脱がされていき、少し紅潮した白い肌とツンと尖った薄いピンク色の乳首を露にして恥じらうが、
おっぱいにご褒美と言われると素直に両手を退けて胸を差し出し、ニプルクリップに幼い乳首を挟まれる強い刺激に
甲高い声を上げ先生の腕の中でプルプル震える)
ん…んぁ…はぁ…せん、せ…?
…うん…おちんちん…して…ボク、もう…せつない…の…
ぁ…恥ずかしい…ボク…ぁ、あん…!
…ん、くぅん…触ってる…先生が、ボクの…あっあっ、そこ、さきっぽ…いぃ…ん…!
………ぁ…あぅぅ…うん…
…ボク…エッチな子…なの…先生が来る、前から…ずっと…おちんちん…
そんな、風に…なってたの…
(クリップの刺激に目をトロンとさせながら、次はおちんちん、と言われて恥ずかしそうにコクリと頷き、
ベルトを下ろしファスナーを下ろす先生の手を熱っぽく見つめ、露にされた白いブリーフの中に手が差し込まれ
恥ずかしい性器に直接触れられると感極まったような声で喘ぎ、まだ包皮で包まれた未成熟な亀頭を優しく苛められて
はしたなく快感を訴え、目の前に粘液を見せ付けられて恥じらいながら自分がエッチだと認めてしまう)
ご褒美を期待してたんだ?
郁美……もう俺が居ないとダメみたいだね。一人でオナニーしても、満足できないだろ?
(再び手が下着の中へ侵入する。 指を輪にして皮の上からカリを包み
くにくにと動かしながら親指を裏筋に沿えて扱く。
郁美の先走りをさらに搾り出すように、根元から先までを往復させて、
さらに恥ずかしい告白をさせようとする)
お漏らししたみたいじゃないか。ほら、ほら…ほらっ!
グチュッ!グチュッ!グチュッ…グチュウウウウッ!!
(先走りを下着が透けてしまうくらいまで流させ、だが愛撫自体は激しい音がたつものの
イかせるまではしない。
弱火で炙るもどかしい快感を与え、たっぷりと焦らしてから)
郁美、パンツの中で精液をお漏らししちゃおうか。
おしっこを漏らすより恥ずかしいお漏らしをさ……。
制服にも匂いがたっぷりしみこんじゃうくらい、いっぱい出そう。
(そう言うとカリに回っていた指が、扱きながらゆっくり包皮を引っ張りだす。
一扱きごとに皮が剥かれ、少し戻ってまた剥かれる。
性器を激しめに擦りながら、郁美の亀頭をどんどんと曝け出していく)
あぅ…だって、だって、先生が…してくれるって…いい点取れたら、一杯してあげるって…だから、ボク…
…うん…ダメ、なの。ボク…もう…ううん、おなに…もう、してないよ…ボク…
先生に…してもらう方が、きもちいい、から…ガマン、したの…んっ、くぅん…
せ…せんせいに…して、見せて…って、言われたとき、だけ…するの…お…おちんちん、しこしこって…
ぁ、あぁ…いぃ…先生の、お指が、ボクの…おちんちん、しこしこしてるぅ…きもちいい、よぉ…!
(先生の問いかけに恥ずかしそうに頷いて答え、オナニーを我慢して居た事をはしたなく告白しながら
半勃ちの幼いペニスを包皮の上から扱かれて快感に頭の奥を蕩けさせ、エッチな声で気持ちいいと悦びながら
搾り出された先端から透明な愛液を溢れさせブリーフ越しにピンク色の初々しいペニスが透けて見えてしまうくらい
濡らしてしまう)
あっ、あっあっ、ボク、お漏らし…えっちなお汁、お漏らししてる…の…止まらないの…
んっ…ぁ…ぁ…おにいちゃぁん…? ボク…ボク…
(先生の攻める様な言葉に更に愛液を溢れさせ興奮しながらも、イキそうでイけない絶妙な愛撫に
次第に焦れて切なげに先生を呼び、上目遣いに潤んだ瞳で訴えかける)
えっ…? パンツの、なか…に、するの…? あうぅ、そんなこと、したら…汚れちゃうよぉ…
………う、うん…ボク…する…恥ずかしい、けど…パンツの中…に…ぴゅっぴゅって、するね…?
せいえき…出すとこ、見てて…せんせい…ぁ…あぁ…ん、さきっぽ、引っ張っちゃ…んん、剥けちゃ…ぅ…くぅん…
ぁ…あっあっ、ぁ…さきっぽ、じんじんって…もう、出ちゃう…みて…せんせ、みてぇ…
あっふぁああぁっ…ぁあっ…!!
(パンツの中に射精するように言われて一瞬抵抗感を覚えるが、すぐに折れて従順に頷き、
再び幼いペニスを扱かれ始めて鼻を鳴らしてよがり、ゆっくりと包皮を剥かれて行くと恥じらいながら
先端のヒミツの部分を先生の視線に次第に晒して行き、やがて濡れて透けた布地越しに初々しいサーモンピンクの亀頭が
プルンッとすっかり露になると、敏感なそこが布に擦れて思わず甲高い声で叫びながら、
先生の見ている前で幼い身体を震わせながらビュクンビュクンとブリーフの中に射精してしまう)
郁美がそうやっていい生徒でいる限り、俺はたっぷりエッチなコトをしてあげるよ。
へぇ…オナニーもちゃんと我慢してるんだ?
それじゃあ、今日は射精しまくっても大丈夫だなぁ。
(郁美の袋を爪先で掻き)
ここが空になっちゃうまで、今日はイかせてあげよう。
(ズルリと皮が下がり、下着越しに透けた亀頭を観賞しながら郁美を絶頂まで導く。
射精中も性器を扱いて一滴残らず搾り出し、湯気が立ちそうなくらい熱い精液を
吐き出させる)
精液のお漏らししちゃったんだ………変態。
ンヂュッ…ンッ…チュッ…ンムンムッ…。
(楽しげに囁くと精液塗れになった手を引き抜き、音を立てて舐めとる)
制服にも郁美の精液の匂いがたっぷり染みこんだだろうなぁ。
選択しても落ちやしないよ。これから郁美は、エッチな匂いをさせながら学校へ行くんだ。
(ピンとニプルクリップを弾いて揺れさせ)
きっと出会う人は皆、郁美を犯したくなっちゃうだろうね。
見ず知らずの人も、クラスメートも、先生も。郁美を見るなり押し倒して、犯すようになるだろうな。
(言いながらブリーフを下げ、性器の先端を露出させる)
そうなったらどうする?
(ブリーフをずり下げて性器を露出させる。外気にすら敏感な反応を見せる亀頭に
3本の指を添えると回転させながら揉み、亀頭を激しく執拗に責める)
皆に犯してもらおうか。そうすれば郁美、ずーっとエッチな気分でいられるぞ。
名案じゃないか、なぁ?
(猫がネズミを甚振るように虐めながら問い掛ける)
ぁん…うん、してぇ…えっちな、こと…
せんせい…ボクの、こと…いっぱい、イカせてぇ…
(先生の言葉に蕩けた顔で嬉しそうに頷き、甘い声でおねだりする)
あぁ〜っ、ぁ、ぁんっ、はぁぁ…ん…んんっ…
…ふぁ…はぁ…うん…せんせい…ボク…しちゃった…の…
へんたい…ボク…うん、ボク…先生に、おちんちん、しこしこって、されて…気持ち良く、なって…
いけないのに…パンツの中、に…ピュッピュッて、しちゃった…の…しゃせい、しちゃった…
…ボク、変態さん…なの…
(射精中も先生の手に幼いペニスを扱かれて気持ち良さそうにヒクつかせながら最後の一滴まで搾り出され、
腕の中でグッタリとなって余韻に浸りながら先生に変態と詰られても抵抗する気も無くして頷き、
今のはしたない行為を振り返りながら自分を変態だと受け入れてしまう)
うん…精液の匂い、するの…もう、取れないの…? あうぅ…
きゃうっ…ふぁ…学校で…? ボク…学校でも、エッチなこと、されちゃう…?
ぁ…先生が…隣の席の子が…ボクの、こと…ふぁぁ…
(クリップに挟まれた幼い乳首を刺激されながら、耳元でいやらしく囁く先生の言葉に誘導されて、
担任の先生やクラスのみんなに押し倒され陵辱される妄想に次第に没入して行き、
ブリーフの前を捲り下ろされても気付かない様子で、やがて射精して少し萎えた、精液で濡れ光る
一番恥ずかしい幼いペニスの先端がプルンと露出して先生の視線に無意識にヒクッと反応する)
あう…そんな…ボク、ボク…ぁ…ぁあん…
…ダメ…みんな…せんせい…おちんちん、弄っちゃ…だめぇ、見ないでぇ…ん、くぅぅん…!
……はぁ…う…うん…ボク…ボク…
みんな…に…クラスの先生、に…エッチなこと、してもらう…の…みんなで、いっぱい…
ふぁぁ…おちんちん、いぃ…きもちいい、よぉ…みんな…せんせい…もっと、してぇ…
ボクのこと…いいよ…いっぱい、おかして…
(いつの間にか膝までブリーフを下ろされ、露出されたまだ産毛も生えていない下腹部と
幼い性器を先生の手に弄られ敏感な亀頭を揉まれながら、クラスのみんなに教室で犯される妄想に耽り、
耳元で囁く声に導かれていつしか自分からいやらしい行為を求めてしまう)
学校に行くまでの道で会う人だって。
郁美がこんなに可愛いのに、こんなにエッチな匂いさせてたら……。
我慢できないで襲っちゃうさ。
(露出させた下半身。亀頭に集中していた愛撫が降りて茎を扱き袋を揉み解す。
さらに指で会陰をマッサージするように揉みながら郁美の恥ずかしい告白を聞く)
今郁美を犯すのは、俺だ……お尻をお尻マンコに作り変えて、たっぷり楽しんでやるな。
(小さなカプセルを指で摘んで郁美に見せ)
これは今日の新しいご褒美だ。お尻マンコがとろとろになるだけじゃなく、いっぱい感じさせるためのね。
座薬みたいにして入れるとカプセルが溶けて…どうなるかは、お楽しみだ。
さあ、四つん這いになってお尻を上げるんだ。
郁美のお尻マンコが良く見えるようにね。
(郁美にはしたない格好をさせると、カプセルを窄みにあててそのまま指で押し込む。
体温でカプセルは溶けてローションのようなヌルヌルが流れ出し、腸壁に絡みつく)
あ…あぅ…ボク…ボク…
ふあぁ…うん、ボク…道で会った、知らない人に…服、脱がされて…それで…
あっあっ、おちんちん、触ってる…知らない人が、ボクの…ボク、やぁぁ…
気持ち良く、なっちゃうぅ…!
(名無しさんの言葉に道端で見知らぬ大人に襲われる妄想をし、幼い性器全体を丁寧に愛撫する先生の手を
見知らぬ男のものと想像して興奮してしまい、先生の手の中で萎えかけていた幼いペニスが再びピンッと勃起してしまう)
ふぁ…ボク…ボク…
…ぁ…うん、先生…ボクのこと…おしり…えっ…?
お薬…? お尻が、気持ち良く…なるの…? ふぁぁ…
…うん、いい…よ…せんせい、ボクの…お尻に、お薬…ちょうだい…
(先生の言葉に少し我に返って、お尻を犯すと言われて恥じらいながらもコクリと頷き、
薬を見せられると少し戸惑うが、お尻が気持ち良くなると言われるとトロンとした表情で受け入れてしまい、
膝まで下ろされたブリーフを纏わりつかせたままベッドに上がると言われた通りに四つん這いになり)
ん…これで、いい…? ボクの、お尻…まんこ、見える…?
せんせい…見てぇ…ボクのおしりまんこ…に、お薬ちょうだぁい…
…んん、ぁ…あっ、はいって、くるぅ…先生の、ゆびぃ…んんっ、ふあぁ…!
(先生に向けて白桃の様な尻肉を高く掲げると、誘うように小さく振りながら片手を伸ばして
尻肉の割れ目をクニッと拡げ、その奥で息づくピンク色の幼い菊門の窄まりや勃起したペニスも丸見えな恥ずかしいポーズを取って
先生を待ち構え、薬のカプセルが指ごと小さな菊門を拡げて押し込まれると
ペニスをヒクヒクさせながら受け入れて、アナル内部で解け不思議な熱さが拡がって行く感覚に戸惑う)
【わわ、すごい雨が…ちょっと戸締り見てくるね】
【お兄ちゃんは時間まだ大丈夫ですか?】
(妄想に飲み込まれ、いやらしく喘ぐ郁美を満足そうに眺める。
ぴんと性器が立って硬度を取り戻すと、指の先を少しだけ触れさせて
今度は羽毛で擽るように撫で回す)
郁美はエッチで変態なんだから…知らない人でも誰でも気持ちよくなれるのさ。
たくさんたくさん、犯してもらうんだよ。
(スリスリスリスリ…と裏筋から鈴口を速く擦って痒いような快感を引き出し)
よく見えるよ、郁美のお尻マンコ……いやらしくてヒクついて…。
(カプセルから流れ出た粘液が腸液と混じり、アナルからトロリと流れ出る。
それを人差し指に絡めると)
ヂュプッ……ヂュッ…ヂュプ…ヌヂュッ、ニチュッ…。
(するりと指をアナルに入れると、指の腹を使って前立腺を探り当てる。
膨らんだ部分を見つけるとクニクニと押し潰しながら擦り、指を攪拌するように回転させ
腸内にたっぷりと粘液を塗り込む。
媚薬とローションの性質を併せ持った液体は、郁美の腸壁にむず痒い感覚と燃える様な熱さ
満たされない疼きを与え)
ほら、指だけで満足できるのかい?
エッチで変態な郁美は、もっと欲しいものがあるんじゃないかな?
(ズボンを脱いで勃起した性器を露わにすると、郁美の陰嚢に当て
腰を突き出して性器の先にまで擦りつける。
指の抜き差しと腰の動きを連動させ、後ろには粘液を前には自分の先走りを
ヌチュヌチュとくぐもった音を立てながら塗りこみ、郁美におねだりを強要する)
>>93 【リロミスすみません。俺はまだ時間大丈夫ですよ】
【凍結も平気だし、郁美が辛くなったらいつでも言ってくださいね】
【うう、ごめんなさい。ちょっとお家の中が立て込んじゃって…】
【眠気は大丈夫なんだけど、凍結にしてもらってもいいですか…? これからすごくいい所なのにごめんなさい】
【とりあえず落ち着いたら今日中に次レスは書きますね。夜はまだちょっとわからないけど…】
【凍結ですね、了解しました】
【俺は今週と来週は平日21時からなら、日曜は休みで一日フリーなので】
【郁美の都合に合わせますよ】
【置きレスでよいので、希望の日時を指定してやって下さい】
【それでは、今日はお付き合いありがとうございました。お疲れさま】
【凍結解除を楽しみにしていますね。では、また】
【こんばんは、ちょっと遊びに・・・】
【と思ったら郁美くんたちが使うのかな・・・】
【様子を見つつ、待機してみるね】
【誰もこない・・・もうちょっとだけいるね】
【むう、誰もこなかった・・・おちるね〜】
>>97 【遅くなってごめんなさい…次に21時頃に来られるのは火曜日くらいになりそうです】
【それでよかったら…続き、よろしくお願いします】
【昨日は遅くまで有難うございました。丁寧に攻めてもらえて楽しかったです】
【じゃあ今日はこれで…おやすみなさい】
>>101 【火曜日だね、了解しました】
【では21時くらいから待機していますので、郁美から再開をお願いします】
【置きレスでと言ったのはこちらですから、レスは都合のよい時間でよかったんですよ】
【ですから気にしないでくだしね。それでは火曜日にまたお会いしましょう】
あゆとやゆうすけは元気にやってるんだろうか。
お相手したいと思いつつも、縁が無いままだったんだよな…orz
【今晩は。約束の時間なので待機しますね】
【あ、次レス書かなきゃ…】
【郁美待ちで待機。場所をお借りします】
>>104 【おっと、リロミス】
【こんばんは。宜しくお願いしますね】
【あ、お兄ちゃん今晩は。今レス書いてるのでちょっと待って下さいね】
>>94 ふあぁ…ぁん…おちんちん…いぃ…きもちいい、よぉ…
うん、ボク…えっち、なの…ヘンタイさん、なのぉ…だから…あっ、そこ、いぃ…
さきっぽぉ…んん、もっとぉ…おちんちんの先っぽが気持ちいいのぉ、もっと裏のとこ、クリクリって…してぇ…
(すっかり勃起しきった幼いペニスへのソフトな愛撫に、むず痒い様な心地良い快感が広がり甘い声で喘ぎ始め、
自分をエッチな変態だと認めて妄想の中の見知らぬ男にはしたなくヒクつく幼いペニスへの更なる愛撫をおねだりしてしまう)
んんっ、あぁ…ん、お尻…お尻の中で、先生の指が、動いてるぅ…クニクニって、しちゃ…あっ、はぁん…!
そこ、そこぉ…んん、ダメぇ…ヘン、なっちゃう…お尻、お尻が、熱いぃ…! ボク、ボク…ヘン、だよぉ…!
(幼いアナル内部でクニクニと蠢く先生の指の動きに合わせて丸いお尻をいやらしくくねらせて嬌声を上げ、
前立腺を集中的に弄られてよがりながら薬の効果で異常なほど熱く火照る身体に戸惑い、
疼くアナルをキュッキュッと指を締め付けながら切なそうに先生を見つめる)
ぁ…あの…ボク…
うん…欲しい…の…ぁん…先生の、それ…お…おちんちん…
…ちょうだい、先生…おちんちん、ボクの、お尻…まんこに、入れて…?
んんっ、欲しいの…ボク、もう…ガマン出来ないのぉ…! 指だけじゃ、足りないのぉ…!
ほら、ここ…ココに、入れてぇ! ボクの…郁美のお尻まんこに先生のおちんちんちょうだい!
お尻まんこおちんちんで犯してぇ…!
(おねだりを要求する先生の言葉に恥じらうが、硬く太いペニスを幼いペニスに擦り付けられ
指でアナルを攻められながら焦らされるとすぐガマンが出来なくなっていやらしい言葉でおねだりを始め、
両手ですっかり柔らかく解れた幼いアナルをクニッと拡げて内部のピンク色の腸壁をヒクつかせながら
普段の大人しさからは信じられない痴態でおちんちんちうだい、犯してと何度も叫んでしまう)
【遅くなってごめんなさい。やっぱり途中からテンションを取り戻すのって難しいな…】
【じゃあ、今晩もよろしくお願いしますね】
先っぽの裏ってココかな?
(裏筋を爪で摘むと鋸引きに動かしてカリカリと甘く擦り、さらに指で揉みながら
くいっと引っ張る)
でもこうされるのも……いいんじゃない?
(指が細かく振動して裏筋から亀頭まで移動する。
薄皮を刺激し、先まで到達すると左右に引っ張って鈴口をくぱっと開けて。
開いては閉じ、開いては閉じて先走りを溢れさせ、お漏らしした様に流れ落ちるそれを
茎に塗りつけて上下に扱く。
散々弄んでから指を離し)
ははは、郁美はすっかりエッチな変態になっちゃったな。
お尻まんこを犯してなんて言う小学生、郁美くらいだよ?
それでも欲しいんだ……それじゃあ、あげるよ。郁美のお尻まんこが俺のチンポの形になるまで、犯してあげよう。
(郁美のいやらしいおねだりを聞いても、すぐに挿入はしない。
性の悦びに屈服させた事を堪能し、勝ち誇ったように屹立した肉棒でアナルを擦り
この後さらに陵辱すると宣言してから)
………そらっ!
(腰を押し付けながら郁美を身体を引き寄せ、グボッと衝撃を感じさせながら
膨れ上がった亀頭を一気に飲み込ませる。
さらに太くて血管のびっしりと浮いた茎が腸壁を圧迫しながら押し入る。
ズブブブっと腸液を纏いながら淫猥な音をたて、そのまま根元まで勢い良く挿入する)
ふう…郁美のお尻まんこは何度味わっても美味しいな…。
郁美、待ちわびた俺のチンポはどう?美味しい?
……早く言わないと抜いちゃうよ?
(根元まで入って腰が密着し、ごわごわとした陰毛が郁美のお尻に当たる。
ゆっくり肉の凶器を引き抜きながら郁美に問いかけ)
ズグッ!!
(狭いアナルの入り口にカリをぐいぐいと引っ掛けてから、郁美が答えようとしたところで
一気に突き入れる。
そして再びゆっくり抜いて勢いをつけて突き刺す。まともに言葉を綴れない抽送で郁美を嬲り)
【時間は気にしないで、こちらも速くないし…。途中からは難しいしね】
【改めて宜しくお願いします】
ひゃぁうん…! うん、うん、そこぉ…!
そこ、きもちいぃ…ボク、そこがおちんちんでいちばん気持ちいいのぉ…!
ぁん、はぁん…ぁ…? あっあっ…くぅん…やぁ、溢れちゃう…エッチなお汁…いっぱい…
えっちな…ボク、見られて…あっあっあっ、漏れちゃう、おしっこ漏れちゃうぅ…!
………はぁ…はぁ…
(勃起した幼いペニスの一番感じる裏筋を望み通り弄って貰えて鼻にかかった声で悦びながら指の動きに合わせてペニスをヒクつかせ、
鈴口をくぱぁと拡げられて溢れ出した愛液が茎を伝うのを感じて恥じらいと興奮におしっこまで漏れそうになり、
限界近くで漸く開放されて快感の余韻にブルブルと震えながら荒い息を吐く)
あぅ…ごめんなさい、ボク…でも…うん、欲しいの…先生のおちんちん、欲しいのぉ…
うん、ちょうだい…おち…ちんぽで、郁美のお尻まんこいっぱい犯してぇ…
ぁ…先生の、当たってるぅ…ちんぽ、お尻まんこに…はやく、はやくぅ…せんせぇ…ちんぽ入れてぇ…!
…あっ!? ふあっあぁああぁ〜…っ!!
(先生の責める様な言葉に卑屈に謝りながらも尚もおちんちんをおねだりし続け、
熱く硬いペニスの先端が幼い菊門にあてがわれたのを感じると、なかなか挿入しようとしないペニスに
もどかしげに丸い尻肉をくねらせ知性の欠片も感じさせない欲情し切った声で早く入れてちんぽ入れてと連呼し、
腰を引き寄せられて一気に挿入されるとまだ幼く小さな菊門が強引に割り拡げられアナル内部が大きなペニスに満たされ陵辱されてしまう感覚に
軽く絶頂に達してあられもない声を上げながらアナルをキュウウッと締め付け勃起した幼いペニスの先端から愛液をピュッピュッと潮吹きしてしまう)
あ…あ…はああ…はぁ…
ぁ…ちんぽ…せんせいの、ちんぽ…ボク…ふぁぁ…
…あっ!? ま、まって…いう、言うからぁ…!
ちんぽ、いいよ、ボク、お尻まんこに、せんせいのちんぽ…あ、あぁあんっ…!
…ふぁ…いぃ…よぉ…あっ! あんっ…お尻まんこ…いぃ…んぅん…! きもちいいぃ…!!
あぁ…んん…! あぁ…ちんぽ、ちんぽぉ…! ボク、ボク、もうイッちゃう、ちんぽでお尻まんこイッちゃうぅ…!!
(先生の硬く太いペニスが根元まで挿入されて、幼いアナルの一番奥まで犯されてしまっている事を実感し
恍惚とした表情で荒い息を吐いていたが、先生の言葉と共にペニスが引き抜かれそうなのを感じて慌てて
ペニスで気持ち良くなっている事を告白しかけるが、その都度ズンッズンッとペニスにアナルの奥を付かれて語尾がかすれてしまい、
とうとう最後にはちんぽ、ちんぽぉとしか言えなくなって快感によがりながら絶頂へと高まっていく)
郁美みたいに優等生で可愛い子が、こんなエッチな変態だなんて誰も思いもよらないだろうな。
(四つん這いになっている郁美の腰を両手で固定すると、四股を踏むような格好で腰を落とす。
中で肉棒の角度が変化し、反り返ったそれは郁美の腸壁を猛々しく広げ)
……もっと激しくしてあげようね。エッチで変態な郁美に相応しいセックスをしようじゃないか!
(弧を描いて腰を押し付けつつ、抜き差しの速度を一突きごとに変化させて
予想のつかない喜悦で郁美を翻弄する。
パンパンと乾いた音が響き、激しい抽送で乳首を挟んでいるニプルクリップが勢いよく揺れた。
ぎゅっと乳首を強く摘まれながら激しくお尻を犯される感覚を郁美に与え)
(指で幼い亀頭がぎりぎり通過できるくらいの小さな輪を作り、カリの括れ辺りでぐっと締める。
抽送の力で身体が前後に揺れるたび、亀頭から根元までが腕を動かさなくても擦れて。
腰使いの勢いが増し、愛液を飛び散らせるほどになってから不意に、腰の動きとは逆に指の輪を前後させる)
もう我慢できないだろ、郁美。イくときはちゃんと言うんだぞ。
どれだけ自分が変態なのか……お尻まんこでセックスするのが好きなのか、ちゃんとな!
ふああっ…! らめぇ、おしり、ボクのお尻、おかしくなっちゃう、壊れちゃうぅ…っ!!
うん、うんっ、ボク、もうガマンできないのぉっ! お尻まんこ犯されてイッちゃうのぉっ!!
ふぁ…はひぃ…イク、イッちゃうぅ…ヘンタイ郁美イッちゃうのぉっ!
お尻まんこで…先生のちんぽにお尻犯されて、ボクまだ12歳なのに…子供なのに…お尻まんこでセックスしてるの、お尻まんこでセックス好きぃ!
パパもママも知らないの…自分のお部屋でナイショで、大好きな先生に服脱がされて裸になって、おちんちんしこしこされて…
お尻の穴にちんぽハメられてよがってるの、ヘンタイなのぉ…っ!!
あっあっあっ、おちんちんもいい! イッちゃう、しゃせいしちゃうよぉっ!! あっあっあっ…!!
おちんちんとおしり一緒にイッちゃう!!イッちゃう…いっ…あ、ああぁ〜…!!!…っ!!!!
(背後から先生の硬く大きなペニスに幼いアナルを激しく様々な角度から突き犯され、息も絶え絶えによがりながら
先生の命令にコクコクと頷き、思いつくままにいやらしい言葉を大声で吐き出してどんどん変態の快楽に堕ちて行き、
最後に勃起した幼いぺニスとアナルを同時に激しく責められて絶頂に達し、先生のペニスが千切れそうなくらいきつくアナルを締め付けながら
先生の手の中で幼いペニスをビュクンビュクンと震わせて2回目の射精をし果ててしまう)
そら郁美、イけっイくんだっ!
いやらしい事をいいながら、お尻まんこ犯されてイってしまえっ!!
(角度のついた凶悪な肉の凶器で容赦無く郁美の中を擦り、突き上げて
小学生とは思えぬ卑猥な言葉を吐かせながら、肛門姦と手淫の悦楽の中で射精させる。
射精の間も締まる内壁を突き上げて精液を押し出すように出させ、
長い長い射精痙攣を続けさせながら極上の快感を味わうと)
郁美、また先に一人でイっちゃったな。いけない子だ。
俺はまだ射精してないんだよ?
(ぐったりとした郁美の身体に後ろから覆い被さり、ニプルクリップを外しながら
耳元で囁く。
華奢で女の子みたいな身体を軽々と持ち上げて捻り、対面の体勢で座り込ませると
さらに肉棒が奥まで突き刺さり)
いい事を教えてあげよう。この体位はね、女の子が一番受精しやすい格好なんだ。
郁美のココはお尻まんこなんだから、この体位でたっぷり受精させてあげるね。
(中で角度が変わり、郁美の前立腺をより直接抉る角度になる。
そのまま下から力強く揺さぶり)
楽しみだろう?お腹いっぱいになるまで……赤ちゃんができるくらいまで射精されるんだよ。
もうお尻まんこからはエッチな匂いがとれなくなって、俺のチンポの形になるんだ。
ほら、こうして居る間にも……んちゅっ、んっ…んぶっ……。
(郁美の身体を人形のように下から揺さぶり、耳元で淫猥な妄想を囁き続ける。
そして舌を絡めるディープキスをして愛し合う恋人同士のようにして抱き合うと、
身体をしっかり固定して突き上げの衝撃を逃す事無く郁美に受け止めさせる)
ズグッ…ズヌッ…ズンッ!ズンッ!ズブウウウッ!!
(凶暴なまでに激しい動きで前立腺を突き、エラと茎で絶え間なく擦り
脳天まで届きそうな衝撃を送る。
息継ぎの間も舌だけはペロペロと郁美の舌を舐め続け、全身を溶け合わせながら昂ぶり
ラストスパートをかけていく)
郁美……そろそろ俺もイくよ。んっ…俺の精液、しっかり受け止めるんだぞっ!
(声が切羽詰り、中でぐぐぐっと肉棒が反り返る。
同時に亀頭は膨れ上がり、痙攣が始まって射精を予感させる)
【そろそろ締めに入りますね】
あぁ…はぁ…ふあぁ…んっ…
ごめん…なさい…あっ…?
せん、せい…ボク、もう…んんっ、ぁ…奥、あたって…
(目の前が真っ白になるくらいの快感の後、射精の余韻に浸りながらクリップを外されて汗ばんだ肢体をブルッと震わせ、
先生の言葉にさすがに疲れてしまっている事を伝えようとするが、グッタリした身体を強引に持ち上げられ
向かい合わせにされて硬く太いペニスが幼いアナルを更に深く抉るのを感じ、ピンク色に腫れた菊門をキュウッと締めて反応してしまう)
ぁ…んん…じゅせい…? ボク、お尻まんこで…赤ちゃん、できちゃうの…?
んっ、んぁ、あぁん…うん、うん…ボク、赤ちゃん、欲しい…先生の赤ちゃん、産みたいの…
ちょうだい、先生のせいえき、いっぱい…お尻まんこに出してぇ…ボク、まだ平気だから…ん、ちゅむ…
…ちゅ…れろ…あむ…んん、ふっ、じゅる…
(性的快楽で蕩けた頭の中に先生の言葉が染み込み、その言葉を盲目に信じて赤ちゃん欲しいと訴えながら
幼いアナルを突き上げる腰の動きに合わせてお尻をくねらせて喘ぎ、先ほど以上に深く繋がり犯されながら
先生の胸にぎゅっと抱きついてキスを受け入れ自分から舌を絡ませ合って無遠慮に蠢く熱い舌に幼い咥内を蹂躙されて行く)
じゅる…ぷぁ…せんせ…あむ、んん…ちゅ、ちゅ…れる…
んっ! んん…! ぷぁっ! はぁあ…せんせ、せんせえ〜!! 好き、好きぃ〜…!!
うんっ、きてっ、ボクの中、おしりまんこに、一杯だして、せいえきいっぱいびゅっびゅってしてえっ!!
(ラストスパートの激しい突き上げにたまらなくなって唇を離すと顔を仰け反らせてよがりながら先生を呼び、
慕う気持ちを大声で叫びながら射精が近い事を察して幼いアナルをギュウウッと締め付け熱い精液をおねだりする)
【わかりました。今日も一杯可愛がってくれて有難う…ちゃんとレスできてるかな…?】
【お兄ちゃんも気持ち良くなってくれてるといいんだけど…】
よしよし、郁美……イくぞ…っく!
(不覚まで楔を打ち込む動きになり、郁美の最奥深くまで肉棒を突き刺すと)
うぐっ…んっうっ…ううううううっ!!
(呻き声をあげ、身体が瘧のように戦慄く。
ぎゅっと抱き締めたままの格好で、郁美の中で灼熱の奔流が流れ出る。
質量をもった粘液が腸壁を叩き、ドクドクと発射する水音まで聞こえそうなくらいの勢いで
体内を蹂躙しつつ満たして)
ふ、ふ…っ、どうだ……郁美、お尻まんこで精液受け止める気分は?
(尋ねながらも感覚をおいてまだ小さく射精痙攣は続いていた。
そのたびに尿管に残った精液が郁美の中に流し込まれ)
お腹いっぱいになったろう?女の子なら妊娠確実だな、これは……。
(おなかが張ってしまうくらいにたっぷりと射精し、郁美の腹部を撫でる。
くっと軽く押すと結合部から精液が逆流し)
でもな…俺はまだ満足していないんだよ?いつもならここで終わりだけどね。
ご両親も帰ってこないんだ、一晩中気持ちよくしてあげよう。
お尻まんこでイき狂って、郁美が失神するまでね……。
(ぺろりと頬を舐めると同時に、郁美の体内で硬さを失っていない肉棒が跳ねる。
そしてそのまま、飽くなき性欲に任せて郁美を突き上げ、犯し始めた。
室内には濡れた結合部の水音と、嬌声が耐える事無く響き続ける……)
【送信エラーで遅くなりました、ごめんなさい】
【こちらはこれで締めますね】
【とても興奮して気持ちよくなってますから、安心してください】
【郁美のレスにご挨拶を返して落ちますね】
んぅ!? んぁ…あ…あつい…熱い、のが…ボクの、お腹…出てる、先生のちんぽ、ビクンビクンって、して…あぁ…
ボク、お尻まんこにしゃせいされちゃってるよぉ…! んんぅ〜…! せんせぇ…
(先生の腕にギュッと抱き締められると同時に幼いアナル内部でペニスがビクンビクンと暴れ、やがて腸内にじんわりと熱いものが注ぎ込まれ満たされていくのが感じられて
不思議な幸福感にゾクゾクと震えながら先生の胸にしがみ付いて女の子の様に犯された実感に浸る)
は…はぁ…はふぅ…せんせ…せんせぇ…
…うん…ボク、何か…すごく、気持ち良くって…お尻まんこ、先生の熱い精液で、一杯になってるの…
すごく…うれしいの…ボク、これで…先生の赤ちゃん、産める…?
うん、ボクのお腹、先生のせいえきでいっぱい…あっ、んんぅ…そんな、しちゃ…お尻まんこから、漏れちゃうぅ…!
(先生の腕の中で荒い息を吐きながら幸せそうな表情で幼い身体を胸に預け、
先生の問いかけに恥ずかしそうに応えて快楽に潤んだあどけない瞳で見上げるが、
お腹を押されるとブルッと震えながら、ペニスに貫かれたままの幼い菊門から愛液交じりの白濁した精液を
プピュ、プピュ、とはしたない音を響かせて漏らしてしまう)
んんぅ…えっ…? 先生…まだ、するの…?
一晩中…? ふぁぁ…ボク、ボク…
………うん…して…? ボクの事、一晩中犯して…先生のせいえきで、ボクのお尻まんこぐちゃぐちゃに、してぇ…
ずっとだよ…ボクの事、離さないでね、せんせい…?
ぁ…せんせいの、また…あん、あぁんっ…!
……………
………
(先生の言葉に一瞬戸惑うが、親のいない間に一晩中犯されてしまう倒錯感や快楽への期待にたちまち瞳から理性が失せ、
従順に頷くと先生の胸にギュッと強く抱きつき、そのまま再び腰を振られてすぐにあられもない嬌声を上げ始め、
一晩中先生の愛玩具として未成熟な肢体を余す所無く陵辱され未成熟な性器を犯し尽くされていく…)
【はい、じゃあボクもこれで締めますね。二日に渡ってお相手して下さって有難うございました】
【お兄ちゃんも気持ち良くなってくれたみたいで、良かった…ボクももちろん気持ち良かったよ。今夜はお兄ちゃんに犯される夢が見れそう…】
【また気が向いたらお相手して下さいね。また別のシチュでお兄ちゃんにエッチな悪戯いっぱいされたいです…】
【では、おやすみなさい。お疲れ様でした】
【こちらこそ二日間のお相手ありがとうございました】
【郁美のレスがとても素晴らしくて、楽しませていただきましたよ】
【そういっていただけると光栄です。またご縁がありましたらお相手してください】
【それでは、お疲れさまでした。ゆっくり休んでくださいね、おやすみなさい】
【待機します。】
【プロフは
>>7参照してください。】
【待機解除します】
【名 前】春乃 歩人(はるの あゆと)
【年 齢】14歳
【職 業】中学2年生
【身 長】148cm
【体 重】38kg
【容 姿】くりくりとした大きな目で、女の子みたいな子供っぽい顔。
普段は相手を睨むような表情をしている。
髪も女の子のショートカットみたいにしていて、
耳の前の髪の毛が肩くらいまで伸びている。
【一人称】オレ
【性 格】荒っぽい言葉使いで、短気なようだが、実は臆病者で甘えん坊
【経 験】小学校中学年の頃、教育実習生の男性教師にレイプされて、
無理矢理調教されたことがある
《希 望》家畜調教、肉便器、強制女装、アナル、食糞、飲尿、スカトロ
【N G】大怪我や死に繋がる行為
《服 装》普段はTシャツとGパンで、学校ではブレザーの制服
《備 考》女の子みたいな容姿を嫌って、無理をして男らしくしている
小学校の時レイプされた当時は本当に嫌だったはずなのに、
いまだにそのことが忘れられず、
ひとりの時などには思い出して興奮したりする
それ以外は好きな女の子もいる、一応普通の男の子
【あゆとは待機してるのかな?それとも今日は自己紹介だけ?】
【また久しぶりになったけど、もうその3になってるのか……】
【誰か来るかわからないけどしばらく待機してみるよ】
【プロフィールは
>>120にあるからな】
【たまには、その……SM……らしいこと、がしたい……か、な】
【て、もう誰か来てたのか! 見ての通りだよ】
【SMらしいって何か希望あるかな?】
【俺としては浣腸と軽いスパンキングがやりたいんだけど】
【希望? 希望は……プ、プロフに書いてるだろ!】
【変態め……! ……スパンキングは巧く反応できないかもしれないけど】
【それでも良ければ別にオレは……か、構わないけどさ】
【オッケー。よろしくね】
【遅い時間だし、凍結前提で進めていいかな?】
【問題ないなら俺から始めるよ】
【わ、わかった。よろしく】
【凍結か……日程が合うかはわからないけど】
【遅い時間なのは確かだからとりあえず了解しておくよ】
【じゃ、じゃあ……始めてくれ】
(授業が終わり、帰りのHRであゆとの担任から声がかかる。
内容は「進路指導担当の教師が話があるらしいので、進路指導室まで来て欲しい」
とのこと)
(あゆとが扉を開けるとそちらへ視線を移し)
来たか、春乃。
今日はちょっとお前の事で、大事な話があってな。
まぁ立ったままもなんだ……掛けろ。
(椅子を指差す)
【極力こっちがあわせるから、あゆとの都合でいいよ】
【あと、眠くなったら遠慮無くね】
(なんだよ、2年のオレにいったいなんの話があるんだ?)
(訝しく思いながらも放課後、進路指導室までやってくる)
春乃あゆとです、失礼します。
……オレのことで大事な話って、なんなんですか?
別に無茶な希望出した覚えありませんけど。まだ来年もあるし
(文句を言いながらも内心は全く見に覚えのない呼び出しに)
(ビクビクとしていたが、それは表に出さず)
(言われた通りに椅子に腰掛ける)
【わかった】
【ブランクがあるから遅くなったりするかもしれないけど】
(書類に目を通しながら)
お前は成績も優秀だし、志望校も実力から言って妥当だろうな。
だがな…春乃。
どうも生活の方でお前は大きな問題を抱えてるみたいじゃないか。
内申書に大きく響くぞ。
(視線があゆとの顔の上を値踏みするように滑り、口端を歪ませて冷笑する)
(意味が分からないといったあゆとを余所に話を続け)
春乃が小学生の時、教育実習の先生がきたろ?
……あれは俺の後輩でな。
聞かせてもらったぞ、色々と。
そ、そう、でしょう?
(突然褒められたのに驚いて)
(嬉しさを隠して顔に出さないようにする)
それなら問題ないでしょう。
……生活の方で? 別にオレ、何もしてませんけど?
(冷笑する教師の顔にうすら寒いものを感じながら)
(考えても言葉の意味がわからずに首を傾げる)
教育……実習……!
そ……な……後輩……!?
(出し抜けの含みを持たせた話に)
(思わず立ち上がりかけた中腰の姿勢を取って固まってしまう)
どうした?座ってていいんだぞ?
(口元を歪ませながら平然とした口調で)
安心しろ、今のところ校内でこの話を知ってるのは俺だけだ。
だが……これは流石に問題だしな。
ご家族にも相談したほうがいいかと思うんだが、どうだ?
(すっと椅子から立ち上がり)
もっとも、個人的に解決する方法もあるかもしれん。
春乃、お前が俺の指導を素直に受けると言うのならば…かんがえてやってもいいぞ。
(あゆとの肩に手を置き、顔を耳元まで近寄らせて)
う……。
(教師の指摘に表情を歪ませながらも座り直す)
ほ、本当にあんたしか知らないのか?
やめろ! ウチには絶対に言うな!
(敬語も忘れて取り乱し)
(椅子から立ち上がった教師に慌てて掴みかかるが)
(身長差の為にすがりつくような格好になってしまう)
個人……的に……解決……?
し、指導って、何するつもりだよ……?
教師がそんな脅しなんてしていいのかよ……うっ……!
(くじけそうになる気持ちを奮い立たせて睨みあげ)
(教師の呼吸で耳元をくすぐられて身震いする)
(冷然とあゆとを見下ろし)
ふむ…どうやら調教の成果は殆ど無くなってしまったみたいだな。
あいつもまだまだ甘い……。
(取り乱し敬語も忘れたあゆとの頬に平手を見舞う。
力は篭っていないが、パン!と乾いた音がけが指導室に大きく響き)
口の利き方がなってないな。
お前の将来は俺の胸先三寸だ。それを自覚しろ。
(指導室の扉を開き)
さあ、選べ。
全てを知られるか、俺の家まで来てたっぷりと指導を受けるか。
……雌奴隷時代では考えられないくらい贅沢だろ?
お前の意思で決められるんだからな。
な、なんだよ、偉そうに!
(冷然と見下ろしてくる教師に強気な瞳で睨み返す)
くあうっ! あっ……な、なにするんだよ!
教師……だからって……!
(頬を叩かれて呆然として)
(一瞬あとに少し涙目になって再び睨むが)
(怯えを隠し切れない)
知られる……か? 指導を受ける……か?
………………。
(しばらく教師と扉を交互に見て立ち尽くし)
(うつむいて拳を握り締める)
し、知られていいわけ……ないだろ……!
こんなの……意思でなんかじゃ……くそっ、指導を受けてやるよ!
(半ばやけになったように目に涙を溜めて言い放つ)
そうか、ならついて来い。
(あゆとに一瞥をくれると踵を返し、そのまま指導室から出て行く。
自分の歩調で先にすたすたと進み、学校の駐車場に止めてある車にあゆとを乗せると
そのまま自宅まで移動する)
……さあ、入れ。
(簡素な室内。ベッドの脇に黒いボックスが設置されている。
あゆとを立たせたまま、自分はベッドに腰をかけると)
そうだな、それじゃあ…。
(爪先から顔まで視線を動かして観賞してから)
まずは脱いでもらおうか。服も下着も、全部な。
……。
(憮然と黙ったまま、仕方なく教師についていく)
こんなところまで連れてきて、なにするつもりだよ……!
(案内された教師の家の室内を軽く見回し)
(ベッドの脇の黒いボックスに注意を惹かれて眉を寄せる)
ぬ、脱げ? 裸になれってことか……できるわけないだろ!
教師が家に生徒連れ込んで裸にしてもいいのかよ!
(これから始まることにガクガクと足を震えさせながらも)
(命令を拒否して言い返すが、逃げようとはできない)
(なんであいつの知り合いなんかがオレの学校に……)
(……くそっ、こんなヤツの言うことを聞くしかないなんて!)
(力でムリヤリにされたら、逆らえない……!)
出来るわけ無い、だと?
あゆと……何を言ってるんだ?自分から尻を振って、ご褒美をねだったこともあるお前が。
服を脱ぐくらい朝飯前だろう。
(張り付いたような冷たい笑顔。表情はピクリとも動かない)
いいんだよ。お前みたいな変態ならな。
そんな生意気な口も効けない様に躾けてやるから、覚悟しろよ。
(かちゃりと電話の子機をとると)
ピッ…ピッ…ピッ。
(指が番号をゆっくりとだが迷い無く正確に押していく。
それはあゆとの自宅の電話番号で)
脱げないなら、分かるな?
そ、そんなこと! ねだったりなんて、オレは……しない……。
(表情からはだんだん強気なものが消えていって)
(声も最後は消え入るように小さくなっていく)
覚悟なんて……できない……。
……! ど、どこに電話してるんだよ!
や、やめろ! やめろってば! ぬ……ぐっ……脱ぐから!
(電話を取り出した教師に慌てて駆け寄ろうとするが)
(冷たい笑顔の迫力に気圧されてすぐに足を止める)
(ついには震えながら、屈辱を受け入れてしまう)
く……う……くそっ……!
…………!
(奥歯を噛み締めて悔しさと恥ずかしさを隠しながら)
(ゆっくりと制服を脱いでいって)
(下着を脱ぐときには躊躇をしたが、しばらくして諦め)
(完全に裸になると、体育座りのような姿勢になって)
(局部を隠しながら赤くなった顔を逸らして黙り込む)
……フン。こっちの物覚えは随分と悪いみたいだな。
まぁ指導のし甲斐はある、か。
(声が段々小さくなるあゆとを鼻で嘲笑い)
(あゆとが狼狽し、脱ぐのを承諾したところでようやく指が止まる)
便利な時代になったもんだよな、あゆと。
今は携帯さえあれば、何所からでもいつでも電話で連絡がつけられる。
(暗に逆らえばいつでもあゆとを破滅させられるのだと示唆し)
(服を脱ぐあゆとの身体に視線が降り注ぐ。
冷たい笑顔だというのに視線だけはやけに熱く、まるで空気までもがねっとりと
全身に絡みつくみたいな蛇の粘質さで見つめ)
(座り込むと「ふぅ」と小さな溜め息を一つして立ち上がる)
……立て、あゆと。
立って俺に全てを見せるんだ。
(あゆとの目の前で仁王立ちになると、緩慢な動作で右手を広げ、指先を揃え
見せつけるように振り上げてみせる)
だから、どうしたって言うんだよ……!
(電話の話をする教師の意図に気付いてはいるが)
(自分を奮い立たせる為にも悪態をつく。が、視線は向けない)
(な、なんだよ。変な目で見て……)
(アイツの知り合いってことは、コイツもあんなヤツなのか?)
(オレ、またあんなことされちゃうのか……?)
(剥き出しの肌に纏わりつくねっとりとした視線に身震いし)
(無意識の内に体育座りの体をさらに丸めた姿勢をとる)
(ため息をついて教師が立ち上がると、ビクッと怯える)
……た……立てばいいんだろ……立てば!
(教師に視線を合わせないままゆっくりと立ち上がるが)
(幼い子供のような股間と両胸は、それぞれ片手ずつで隠す)
(そして生唾を飲み込んでから、勢いをつけて教師を睨み上げた)
【ごめん、時間を甘く見てた。そろそろ限界だ……】
【では凍結の相談しようか】
【あゆとは次、いつなら時間取れそう?】
【ええっと、平日の夜は難しいな】
【週末までは11日と13日、14日、15日の夕方か】
【夜に大丈夫なのは、13日と14日だけど、どれならいい?】
【11、13、14は夕方でも平気だよ】
【13、14が夜もってことは時間が長めにとれるのかな?】
【ちょっと俺の進めるペースが遅いんで、余裕のある日がいいな】
【全部の日程に問題なくあわせられるよ】
【そ、そうか? ありがと】
【余裕のある日なら、とりあえず13日の夕方辺りかな】
【その日に解凍ってことでいい? お互い予定が変わったら書き込みでさ】
【了解。じゃあ13日の夕方だね】
【俺は16時からなら確実に顔出せるよ。1時間程度なら速めるのも大丈夫】
【俺から解凍するね。都合のつく時間帯が分かったら、置きレスでいいから連絡くださいな】
【ちょっと導入とかに時間かけすぎでごめんな】
【でも、凄く興奮するし楽しいんで、どうぞ最後までよろしく】
【了解。13日の16時前くらいに来れる……と思う】
【い、いや、別にこれくらいの導入は普通だと思う】
【あ、ああ、最後まで……よ、よろしく。じゃあ、13日にまたな】
【では13日の16時にこちらから凍結を解除するよ】
【今日はお付き合いありがとう。再開を楽しみにしているな】
【それではお疲れさま、お休みなさい。13日にまたね】
>>141 俺の言っている意味が分からないか、そうか。
優秀な生徒だと思っていたが……まあいい。
(言葉を切り、軽く頭を振って失笑する)
(あゆとの身体が怯えで震える度に加虐心に火が灯り)
そうだ、立つんだ。何度も同じ事を言わせるな。
時間を無駄に使わせるんじゃない。
(振り上げた手はゆっくりと元の位置に戻るが、声は低く、冷徹なものになって)
(胸と股間を両手で隠す、あゆとの格好に目を眇める。
性器はともかく、胸まで隠すのはそこが特別な場所であると自覚している証拠で)
(黙ったままあゆとの姿を観賞しながら観察する。
下から睨んで来る視線も精一杯の虚勢としか見えず、
逆にこの獲物をどう料理しようかと、冷たい悦びが表情に出てしまうのを隠せない)
その強気、どこまで持つかな?せいぜい頑張って、俺を楽しませてくれ。
(身体を曲げて顔の距離を近づけながら、唯一熱をもった瞳であゆとを見つめ続ける。
驚くべき大胆さで自然に顔が近くなると、睨んでいたあゆとの顎に手を沿え)
ん……んくっ。
(動きの流れのままに自然に、あゆとの唇を自分のそれで塞ぐ。
顎に添えられた手が素早く動くと、顎の付け根を強く掴んで口を閉じさせない。
まずは唇の柔らかい感触を食むようにして楽しみ、開いた口内へ舌を侵入させる。
あゆとの整った歯列、上顎の窪み、頬の裏側を堪能してから、舌裏をねっとりと舐め
唾液の音を立てながら絡みつかせる)
【こんにちは、あゆと待ちで待機します】
う、うるさい。
こんなことさせて……偉そうにしてるな!
(両手で体を隠したまま)
(気を抜けば自然に逸らしてしまいそうな目で睨み上げる)
誰がおまえなんかを楽しませたりなんて……!
気持ち悪い笑い方しやがって、この、変態……。
(必死に悪態を考えて反抗するが)
(教師の顔に滲む悦びの表情に勢いを徐々に殺されて)
(怯えた表情になり、声も小さくなっていってしまう)
う、触るな! なにを……あむっ!?
ん……むぅ……くう……うぇっ……!
(突然、顎に手を添えられて驚く暇もなく唇を塞がれ)
(侵入してきた舌を必死に舌で押し戻そうとしながら)
(体から離した両手で教師を押し返そうとする)
うっ、んくっ……んんっ……!
んぅ……んっ……ちゅぷ……ちゅ……んんぅ……。
(押し返そうとする舌は返って絡み合うようになってしまい)
(口内を蹂躙される久しぶりの感触に脳裏が熱くなっていき)
(抵抗の声が甘えた鼻声に変わっていってしまう)
(なんだ、これ……口の中……ぐちゅぐちゅされて……?)
(頭がボーっとしてる……。これ、嫌じゃない……?)
(手の離れた股間は無意識の内に幼いながらも立ち上がっていた)
【こんにちわ、レスを書いてたらちょっと遅くなった】
【そ、それじゃ、今日もよろしく……!】
偉そう?違うな。
お前はこれから、俺に媚び諂って生きていくしかないのさ。
つまり今の状況は……未来の縮図ってわけだ。
(残酷な妄想。だが、それを現実のものとしようとする強い言葉。
瞳の熱と鋭さも本気であると物語っている)
ん、ん、ん……。
(鼻から息を漏らしつつ、あゆとの力を利用して舌を迎え撃ち、より一層強く絡める。
唾液を吸い上げて咽を鳴らして飲み、その動きにあゆとが慣れると今度は、
己のと混ぜたのを口腔へ流し込んで飲ませる。
押し返そうとする身体を片手で易々と抱き締め、大人の逞しさで押さえつけて抵抗を許さない)
ふっ……どうした、もう顔が蕩けてきてるぞ。
さっきまでの威勢はどこへいった?ん?
(息を継ぐ間も舌先を触れ合わせ、濃厚なキスを味わい、やっと唇を離す。
キスで上気したあゆとにかけるのは、甘い囁きではなく嘲笑の声。
同時に太腿が股間の硬度を確かめるために、一度だけさり気なくあゆとの幼茎に触れた)
【改めてこんにちは。こちらこそ、今日もよろしく】
くうぅん……んぅぅ……う?
んんんっ、んうぅ……! ちゅぷぅ……!
(教師の鼻息を頬をくすぐられ)
(知らず知らずの内に自分から唇を軽く押し付けさえしていたが)
(唾液を強く吸い上げられて目を白黒させる)
うぐっ……んくっ……ふぁっくぅ……!
ん……くっ……んくっ……こくっ……んくっ……。
(逆に流し込まれてきた唾液を口の中に溜め)
(口の端から零しながらも味わうように飲み込んでしまう)
(抱き締められてしまうと抵抗の力も緩み)
(意識とは別に教師の胸に体を密着させるようにすがっていた)
ぷあっ……くあっ……はぁ……はぁ……。
あっ……。ひゃんっ!
(ようやく唇が離されるとうつろな目で見つめながら荒く呼吸をして)
(嘲笑の言葉になぜか体が痺れ、頬が熱くなる)
(秘部に相手の太ももが触れた感触に高い悲鳴を上げて)
(それをきっかけに我に戻った)
だ、誰が媚びなんて、おまえなんかに……。
勝手に、決めるな。こんなこと、ムリヤリおまえがやってるだけで……!
(熱っぽい吐息を漏らしてしまいながらも)
(気力を振り絞って言葉だけでも抵抗する)
そうだよな、あゆとは俺に脅されて無理矢理こうされてるんだよな。
媚びるつもりもなければ、キスされたくらいで興奮する変態でもない。
(溢れた唾液を舐め取りながら、思ってもいないことを口にする。
あゆとの肩と腰に手を添えて体重を少しずつ預け、床に寝転ばせると)
そういえばさっき、男のクセに胸を手で隠してたよな。
……何故隠した?男が胸を見られて恥ずかしい訳ないだろうに。
ここがお前の性感帯の一つで、悦ぶ術を知っていたから。なのか?
(両手首を掴んで押さえつけると、あゆとの足の間に腰を入れて太腿で開脚させ
正常位で繋がったような体位を取る。
過去の行為を知っているというのに、胸を隠したことを今更ながら言葉で嬲り)
(あゆとに見せつけるように口をゆっくり開き、舌を伸ばして乳首へと近寄らせる。
触れなくても熱が伝わるほどの熱い舌。
それは乳首に直には触れず、まずは薄い色の乳輪をぐるりとなぞった。
そしてそれから乳首をレロ…レロ…と間を置いて舐め上げ)
ぢゅくっ……ぢゅっ…っ……。
(ようやく強く吸引して含んだ。
頬を窄めて強弱をつけて吸いつつ、歯が鋸引きの動きで乳首を刺激する。
さらには舌が押し潰し、捏ね転がし、突付く。
顔を動かして身体を使って胸を責めているため、密着した下腹部では
あゆとの幼形が腹に当たり擦られていた)
そ、そうだよ。脅してるのはおまえだろ!
興奮……なんて……し、しない……。
(思ってもいない教師の肯定の言葉に戸惑いながらも)
(それに乗って勢いを取り戻そうとするが)
(相手の唾液を拭う仕草と続いた言葉に目を逸らす)
なんだよ、今度はこんな格好……こ、今度はなんだよ!
(床に寝転ばされて両手を押さえつけられ)
(さらに体の上に乗られた格好に動揺して全身で暴れる)
(だが、力が弱いせいか全く意味がなかった)
胸を……? 隠すか隠さないかなんてオレの勝手だろ!
放せよ! くそっ、放せってば!
あ……あ……そんな、とこ……やめっ……!
ふあっ、んんんーーっ! ひゃうっ……!
(胸へ顔を近付ける教師に涙を零しながら震えていたが)
(小さな乳輪を舐められると背筋を逸らして声を上げ)
(乳首を舐め上げられてはビクビクと跳ねてしまう)
やめぇ……ふあっ……やめろ……やめて……。
あう、うぅー……あっ……ひうっ……!
はぁ……ふぁ……んんっ……んんうっ! あ、ダメ……!
(乳首を右に転がされれば右に身を捩り)
(左に転がされれば左に身を捩るように反応してしまう)
(股間では教師の腹部で擦られた幼茎が高ぶっていた)
やっ……あっ……あそこ、熱いぃ……!
ひっ、あっ! やめっ! やめろって……言ってるのに……!
ひあっ、んうぅっ! んんーーーっ!
(早くも我慢できずに教師の頭を抱いて胸に押し付けながら)
(幼茎が脈動しながら粘液を噴き上げていく)
(全身でピクピクと痙攣しながら悔しさに硬く目を閉じて射精を続けてしまう)
んっ、んんっ……ん、む…。
(あゆとの抵抗する力が無いと悟ると、手の拘束を止めて脇に腕を回し
胸の快感から逃げようとする身体を抱き、愛撫の全てを受け止めさせる。
腰が動いて幼茎が高ぶってくるれば意図的に腹を押し付け、胸を弄びながら擦り
そのまま射精へと導く。
精がはじけ、シャツを濡らすと唇を胸から離して身体を起こし)
……おい、なんだこれは?
(べっとりとシャツを濡らしたあゆとの精液を腕で救い取ると、汚物を見るように眉を顰め)
言ってみろ、あゆと! なんだこれは?
(あゆとの顔面に精液のついた掌をあて、塗りつける。
口元を覆い、唇に塗りつけて揉むように動かし、精臭で鼻腔を焼いてやる)
射精したのか?男のクセに胸を吸われただけで?
………この変態が。 情けないイキ顔晒して、情けない声までだして。
しかもこの俺の服を汚い精液で汚すとは………。
(顔から笑顔が消え、じろりとあゆとを見据え)
これはたっぷりと仕置きして、躾ける必要があるな。
(黒いカラーボックスの取っ手を掴み、引き出しの一段を引っ張り出す。
木製の擦れる音がやけにはっきりと室内に響いた)
はぁ……ふぁ……んっ……。
そ、それは……んぷっ、ぷゆっ……やめっ……!
(射精後の余韻に荒い呼吸をしながら浸っていたが)
(口元に塗りつけられる自分の精液に)
(イヤイヤをするように首を振って逃れようとする)
(く、臭いよ、この匂い……)
(オレが自分で、こんなヤツに……)
(やだ……もうこんなの、絶対やだったのに……)
(教師に言い返すこともできずに)
(弄られ尽くされた奴隷時代のことを思い出して)
(涙が止まらなくなってしまう)
う、うるさい……うぅ、ひっく……言う、な……!
おまえが、悪いんじゃ、ないかぁ……んっく……。
(泣きながら言い返しはするが)
(射精してしまった自分が情けなくて)
(裸で自分のお腹にも精液を塗りつけたまま、起き上がることもできない)
も、もう、やめっ……!
もう、こんなの、やだ……。
(射精したせいか足が震えて立つことはできず)
(教師がボックスに気を取られている隙に)
(四つん這いでゆっくり出口へと這い進んでいく)
どうだ、自分の精液の臭いは?
臭いだろ……こんなのを俺にかけたんだぞ、恥を知れ。
(顔を顰めるあゆとに時間をかけて臭いを嗅がせ)
この期に及んでまだ他人の所為、か。
(ぎゅっと口端が吊り上がり、サディスティックな笑みを浮かべる。
あゆとが逃げるのに興味なさげな一瞥をくれると、抽斗からガラスシリンダーの巨大な注射器を取り出し
その逃げる速さの緩慢さを見て、まだ時間はあると浣腸液をシリンダー内に満たす)
(もう少しで手を延ばせばドアのノブに手がかかる所で足首を掴み)
馬鹿め、逃げられるとでも思ったのか?
(グイッと乱暴に元居た場所まで引き摺る。
うつ伏せになったあゆとの臀部に掌を当てると)
躾けの基本は尻叩き………だよな?
(パン!と乾いた音を立てて白い尻肉に朱の花を咲かせる。
衝撃と音を意識させる叩き方。痛みよりも尻打ちの事実であゆとの心を犯していく)
はしたなく射精した詫びを忘れているじゃないか。
………そらっ!そらっ!
尻を高く揚げて俺に詫びてみせろ、あゆと。
(容赦無い尻打ちを続けながらあゆとに命令する。
聞き入れるまでは決して止めないと、掌から齎される衝撃は語っていて)
(う、うるさい。おまえが変なことするからじゃないか)
(変なことしなければ、思い出さなくて良かったのに……)
(声を出せば逃げようとしているのがバレてしまうので)
(心の中だけで言い返しながら、出口へと這っていく)
(背後で何かをしている教師に恐怖感を煽られながら)
(ようやく出口のドアを開けられるというところだった)
ああうっ!? 放せ! 放せえっ!
もうやだ! もうやだなんだ!
こんなのされたら……されてたら……また……おかしく……ひっ!
(あと少しというところで足首を掴まれて引き戻され)
(もう体裁を気にする余裕もなく泣き喚いて暴れるが)
(お尻に当たる手の感触に短く声を漏らして動きが止まる)
尻、叩き……?
うあっ! いっ、ああっ! いたっ……痛い……んあうぅっ!?
(お尻に振り下ろされた衝撃に一瞬頭が真っ白になり)
(幼児にするお仕置きのような仕打ちに、羞恥心を刺激される)
やだっ、やだっ! こんな、子供みたいな!
痛いっ! 痛いっ、のにっ! あっ! うううっ!
(叩かれるたびに涙を散らしながら悶え)
(大きな音と衝撃に頭を振ってイヤイヤをする)
(痛い……お尻……やだ、よぉ……)
(じんじん、して……やめて、欲しい、なら……?)
(謝る、だけ、だから……だけ、なら……できる……から……)
うっ……うっく……ううぅ……ご……なさい。
ひっく……ご、ごめんなさい……ごめん、なさい……。
(子供のように泣きじゃくりながら)
(ついには屈辱の言葉を漏らしてしまう)
(謝る、だけ……なのに……)
(胸の奥がじん、て、して……)
(オレ、おかしくなりそう……? おかしくなる……?)
(射精したばかりのはずの幼茎は)
(先端から精液の残滓を零しながらもいつのまにか再び立ち上がっていた)
【ごめん、そろそろ時間だ……】
【もうちょっと時間はあると思ったんだけど……】
【了解、再凍結でいいかな?】
【あ、うん。もちろん、良かったら頼むよ】
【いいところでごめん。あとミスしたところのフォローもありがと】
【次は……明日の夕方の同じくらいの時間はどうかな?】
【ありがとう。じゃあ明日の16時に俺から凍結解除するよ】
【いやいや、無理したらお互い楽しめないし、あゆとには興奮させてもらってるし】
【やりやすいペースでいいんだよ。きょうも楽しかったしね】
【それじゃあ、今日はこれで。お付き合いありがとう】
【また明日会おうな】
【了解。明日もよろしく】
【そ、そうか? 楽しめて興奮してるのなら……ま、まあ、いいけど】
【あ、ああ、ありがと。また明日な】
>>158 おかしく?違うな。……あゆと、お前の本性を俺が暴いてやるのさ。
どうしようもない淫乱で、変態なマゾの本性をな。
(足を掴んで引き摺り、尻を叩くという乱暴な行為をしても声に上擦りは微塵も無い。
冷酷で低く、重い声をあゆとの心に突き立てる)
(あゆとの詫びる言葉にも、尻打ちを止めようとはしない)
「ごめんなさい」だけか?違うだろ。
「あゆとの臭い精液で服を汚してしまい、申し訳ありませんでした」くらい言えないのか?
ほら、尻が下がってきてるぞ。もっと高く上げて見せろ。
(バシィッ!と一度強く叩く。
真っ赤に腫れた臀部に指の腹を僅かに当て、羽根でくすぐるように撫で回し)
この強さで打たれ続ければ、明日は椅子に座ることすら出来なくなるぞ。
それでもいいのか?
(指を離しては強く押し付け、尻肉を揉むように強弱をつけ始める。
臀部を撫でながら捏ね回す快感を痛みと同時に与えて責めながら、あゆとに語りかけ)
【こんにちは、あゆと待ちで待機します】
そんな……そんな、本性なんて……あゆとは……オレは……。
変態、マゾなんかじゃ……。
(教師にお尻を向けたまま小さな声で反抗はするが)
(はっきりとした否定はできずに言葉に詰まってしまう)
あうっ! くひっ……!
あ、謝った、のに……そんな、の……言えない……よぉ……。
ひっ……く……うぅ……えうぅ……。
(屈辱に耐えて言う通りにしたのにまた叩かれて)
(強要された卑猥な台詞には小さく首を振って抵抗する)
(だが、ヒリヒリと痛むお尻を撫で回されると)
(言われた通りにお尻を高く上げてみせてしまう)
そ、そんなの、やだ……んっ……あんんっ!
ふあっ……はんんっ! ひあっ……はあぁ……。
(さっきまでとは違って今度は痛みと共に快感が湧くようなこね回され方に)
(隠すことできずに嬌声を零しながらお尻を振るが)
(首はイヤイヤを続けて隷属の言葉はかろうじて拒否し続ける)
【気付くのが遅れた、ごめん……なさい】
【きょ、今日もよろしく】
(鼻を鳴らしてあゆとの弱弱しい否定の言葉を嘲笑う)
(尻を振って身体は快感に応えているというのに、まだ小さな自尊心で拒否し続けている。
この小さな獲物の挫けない意思を完全に砕こうと、浣腸液がびっしりと詰まった注射器を手に取り)
そうか、まだ言えないか。困ったヤツだ。
尻叩きで反省できないなら、もっときついお仕置きで躾けないといかんな。
(尻を撫で回していた手が双丘の谷間を伝い、腰から背中のラインを辿る。
腹部あたりで前に周り、腹についたあゆとの精液を掌で拭った。
そしてそれを、注射器の先端に塗りたくり)
ここにも汚い物がつまってるんだろう?
また引っ掛けられるのは御免だからな……先に吐き出させてやる。
……コイツでな。
(再び腹部を撫でながらあゆとに後ろから覆い被さり、耳元で囁く。
目の前に先が精液で濡れた注射器を見せつけ、浣腸液をびゅっと噴出して見せる)
おっと、逃がさんぞ…あゆと。
こんなに硬くして……尻叩きで感じたか?次はもっと凄いぞ……たっぷり300ccあるからな。
遠慮せずに食らえ。
(あゆとの幼茎を掴んで腰を固定し、冷たい先端を秘穴に突きたてる。
精液ですべりのよくなった先を躊躇いも無く一気に差し込み)
(ぐっと押し込み、冷たい浣腸液が奔流となって腸内に流れ込む)
【改めてこんにちは、今日もよろしく】
【遅れたのは大丈夫。その分虐めさせてもらうからね】
ひっ……! そ、それ……?
や、やだ……それやだ! それやだよぉ……!
ふあっ……ああっ……あああぅ……。
(教師が手に取った注射器を見てしまい)
(体中で震えて泣きながら激しく首を振る)
(しかしお尻の谷間から腰へ、腹部へと撫でられると)
(抵抗ができなくなってしまい、されるがままになってしまう)
あ……ああ……浣腸……やだ、なのに……。
そ、そんなの……汚い……よ……。汚くなる……よ……?
(表情から強気なもの一切なくなって)
(幼児のような哀願の顔で教師にすがるが)
(押さえ込まれた体は動けず逃げられない)
お尻叩かれて……気持ち良くなんて……ないってばぁ……。
や、やだ! そんなにいらない!
なんでもするから! 言うから、それやだーーーっ!
(ついに肛門につめたい注射器の先端の感触がして)
(我を忘れて泣き叫ぶ。だが、括約筋はムニムニと脈動して)
(注射器の先端を噛み締めて快感を感じてしまう)
ひあっ……あっ……あっ……やあああっ!
入ってくる! 入っちゃやだ! 入っちゃやだあああっ!
あゆとに浣腸しないで! あゆと、やだなのにいいぃぃぃっ!
(腸内に流れ込む冷たい感触に)
(押さえ込まれた体を全力で暴れされる)
(下腹部では意思とは裏腹に、教師の手に掴まれた幼茎が)
(浣腸液が注がれるたびにピクピクと跳ねて喜んでいた)
暴れるんじゃあない、先が折れて内臓に突き刺さっても知らんぞ?
(暴れるあゆとの幼茎を強く搾る動きで扱きながら、差し込んだ注射器の先を回転させ
締め付ける括約筋を刺激する)
(そうしながらも浣腸液を注ぎ続け、ついには一滴残らずあゆとの中に流し込む。
つぷり、と注射器を抜くと)
まさか、これで終わりだなんて思ってないよな?
もう300cc注いでやる。尻をしっかり締めておけよ。
……もし俺の許可無く漏らしたら、全部食わせて綺麗にさせるからな。
(最後の言葉は冷酷で低いだけでなく、本気で実行する恐ろしさが込められていた。
排泄感に苦しむあゆとを余所に、新たな浣腸液を注射器に満たしていき……)
ああそうだ、何でも言うって言ってたよな?
聞かせてもらおうじゃないか、あゆとの詫びの言葉を。
(もう一度秘穴に注射器を突き刺す。今度はじわりじわりとゆっくり浣腸液を注ぎ込み)
言えないならもう一本追加だ。これより特大のヤツをな。
ちゃんと言えたら褒美をくれてやろう。
………さあ、どうする?
(あゆとの下腹部が膨らんでしまうくらいに大量に注ぎながら、冷たく問い掛ける)
突き刺さ……? ひうっ……。
ひんっ……あっ、あっ……おねが……先生……もう……やめっ……。
やっ、やあっ……! おちん……ん……触っちゃ……やっ……!
(内臓に突き刺さるという言葉に恐怖を煽られて動きを止めるが)
(そうすると扱かれる幼茎と抉られる肛門の感触をはっきりと意識させられて)
(動きは小さく悶えながらも、どこか甘えた声が出てしまう)
はっ、ああ……んんっ!
くる……し……お腹、痛い……よぉ……。
トイレ……ひぐっ……きううっ! ふあっ……はっ……!
(膨らんでいく自分のお腹を見つめてショックを受けるが)
(幼茎は余計に硬度を増して、先端から先走りを垂らしてしまう)
(トイレ……出ちゃう……人前で……出ちゃう……!)
(でも……なんで、オレ……あゆと……これ、好き……?)
(されて嬉しいって思ってる、の……?)
(で、でも、我慢しないと……我慢しなきゃ……)
(ホントに……食べさせられちゃう……)
あっ……ま、また……? やっ、うううっ! 入ってくるうぅうぅう……!
言うから……言うから……お願い……助けて……!
ごめんなさい、ごめんなさい……ごめんなさい、先生ぃ……。
(ぷっくりと膨らまされた自分のお腹の中で腸が蠕動する音を聞きながら)
(四つん這いを保ちきれずに肩を床につけ)
(お尻だけ掲げた格好で振り返り、教師を見上げて涙を零す)
(必死に肛門を締めて中身を漏らさないようにはしているが)
(我慢できない分がぴゅっぴゅっと茶色い濁り水になって飛び散ってしまう)
(腸内に収まりきらない濁水が秘穴より噴出すのに眉を顰める。
注射器を置いて抽斗からアナルストッパーを取り出すと、それにローションを塗し)
(幼形を掴んだまま腰を持ち上げ、あゆとに土下座の体制をとらせる)
「ごめんなさい」だけでは駄目だと言っただろう。
……どこまで出来が悪いんだ。ほとほと呆れるな。
(溜め息を一つつき、あゆのと秘穴にアナルストッパーを捻じ込む。
ストッパーの根元には皮のベルトがついており、先端は輪状になっていて)
ほれ、これで暫くは我慢できるだろう。早く言って見せろ。
(見下ろし、言い放ちながらベルトを前に回す。
会陰から陰嚢を圧迫し、幼茎に先の輪を潜らせる。根元でぎゅっと輪を搾り
アナルストッパーとペニスバンドの両方の機能をもった拷問器具をあゆとに装着した)
あゆとみたいな変態は、クソ漏らしながら射精する恐れがあるからな。
これは念のため、だ。
(パンと軽く尻を叩き)
………礼の言葉はどうした?
(さらなる屈辱を強要する)
あ……ああ……あ……。
(ますます教師を怒らせたらしいことに気付いて)
(なんと言えばいいかを必死に考えるが、パニックになって思い出せない)
(ただ肩越しに教師を見上げて震えてしまう)
ふあっ! ひきゅうううっ!
お腹……壊れる……! お尻……ふあああんんーっ!
ひっ……はっ……ひうううぅぅ……。
(アナルストッパーを強引に捻じ込まれて)
(背筋を逸らして悲鳴を上げるが)
(広げられた括約筋は太いモノに擦られる感触に喜んでしまう)
んんっ……あっ……ひっ、おちん……ちん……までぇ……!
痛いっ……! こんなの……い、言います……からぁ……!
(幼茎までも拘束されて搾られた根元に激痛が走るが)
(その懐かしい痛みと屈辱に頭が痺れてきてしまう)
(隷属したいという欲求が抑えきれなくなってきて)
(混乱した思考で必死に奴隷時代のことを思い出して)
(教師が納得しそうな言葉を探す)
あ、あゆと……あゆとのおチンポ……我慢、できなくて……。
汚いの、出して……ごめん、なさい……。
は、はい……お、お礼も言う、からぁ……。
あ、あゆとの汚いお尻の穴を塞いでくれて……あ、ありがとう、ございます。
(屈服の言葉を出すたびに心の中に抑えきれないものが湧き上がってきて)
(命令されてもいないのに思わず額を床につけて)
(裸の格好で、教師に向かって土下座をして感謝してしまう)
(く、悔しい、のにぃ……!)
(またオレ、奴隷になってる……変態あゆとになっちゃう……!)
(でも……でも……なんで……? なんで嬉しいの……?)
(悔し涙を零し腹痛に耐えながらも)
(アナルストッパーを埋め込まれたお尻を高く掲げて)
(拘束された幼茎を揺らしながら教師に自ら頭を下げ続ける)
(あゆとが必死に搾り出した言葉に、やっと小さく頷く)
手間がかかっが、思い出したようだな。
自分がご主人様に奉仕するしか存在価値の無い、変態の雌奴隷だってことを。
(あゆとの髪を掴んで頭を持ち上げ、瞳を覗きこみ)
喜べ、今日からお前は俺専用の雌奴隷だ。精液処理用の肉便器として使ってやる。
嬉しいよな?使い古しを再調教して、飼ってやろうと言ってるんだ。
さて……ちゃんと言えたあゆとにはご褒美だ。なんだと思う?
(サディスティックな笑顔。言葉には微量に笑いの成分が含まれている。
ズボンの後ろポケットから携帯電話を取り出し、あゆとの前で開く)
お前はこれの話をした時にこう言った。
「だから、どうしたって言うんだよ」とな。覚えてるか?
褒美にこれをどう使うか、教えてやろう。
(携帯を使い、素早く無情にもあゆとの自宅へと電話をかける。
胡座をかくとあゆとを抱きよせ、自分へともたれかからせて会話が聞こえるようにし)
もしもし……あ、どうもこんにちは。私は生活指導担当の……はい、そうです。はい。
(先ほどまでの冷酷な声とは違い、温和な教師の仮面をかぶって見せる。
喋りながらも冷たい目は笑いの形に歪んであゆとを見つめ続け)
今日はあゆと君が進路の相談と勉強のことで、どうしても教えて欲しい事があるとのことで…。
ええ、それで自宅で指導をさせていただいてるんですよ。
ですがあゆと君、どうも具合が悪いらしくて……よろしければ、今日は私の家で一泊させようかと。
あ、迷惑だなんてそんな。私こそ勝手な真似をして……今あゆと君に代わりますね。
(冷笑を浮かべてあゆとに携帯電話を渡す。
顎をしゃくって話を合わせろと促し、掌を腹部に当てた。
あゆとが喋っているというのに、張った腹部を押して圧迫したり、指を立てて揉み込んだりし
排泄感をさらに強める。
ぎゅるぎゅると腹が鳴るのも構わず、弄る動きを激しくしていき)
【×生活指導担当→生活進路指導担当、に訂正】
ご主人、様……? 奉仕……へん、たい……。
雌奴隷……肉便器……あっ……。
(ひとつひとつの単語に奴隷時代をはっきりと思い出して)
(乱暴に髪を掴まれて瞳を覗き込まれると)
(心臓がドキッと脈打って、温かいもので胸がいっぱいになっていく)
(そ、そうだよ……ね……?)
(ご主人様……なんだ。今度はこの人があゆとのご主人様……)
(また、オレ、奴隷になって飼われちゃうんだ……)
(いまだに腸内でグルグルと踊る浣腸液も)
(広げられて閉じられない括約筋も、拘束された幼茎も)
(全てがゆっくりと快感に変わり、頬が上気していく)
は、はい……あゆとは使い古しの肉便器、です……。
嬉しい、です……。飼って、ください……。
(なぜか反射的に屈辱の言葉を続けてしまうが)
(言うたびにだんだんとそれが本心になっていくみたいだった)
あっ、ご褒美……なんですか……ケータイ……?
まさ、か……! や、やめて、先生……ご主人様ぁ!
電話しないでっ! 言わないで! あゆと、言うこと聞くからぁ!
(奴隷になることに諦め始めていたはずだったが)
(家族にバラされるのではないかという恐怖に慌てて)
(教師に抱き寄せられて、自分からも抱きつくようにすがる)
あ……ああ……う……。
(電話が始まると声も出せずに)
(教師にしがみついた格好で、目を閉じて声を殺して泣いてしまう)
(しかし、会話の内容が自分の予想していたものと違って顔をあげる)
あ……もし、もし……?
う、うん。先生の、とこに……ふあっ……と、泊まる、から。
う、ん、大丈夫……大丈夫、だから……くっ、うぅん……。
風邪、なんて、ひいてない、よ……ひあっ!
なんでもないってば……! もう、切るからぁ!
(教師の合図通りに話を合わせるが)
(腹部を圧迫させられてつい声が漏れてしまう)
(なんとかごまかしながらも本能的に肛門を開いて排泄しようとするが)
(アナルストッパーを噛み締めてしまうだけで)
(焦って電話を勝手に切ってしまう)
(あゆとの隷属の告白。自発的に続けたのに満足したのか、あゆとの唇を舌で舐める)
そうだ、命令を素直に聞けるなら可愛がってやる。たっぷりとな。
自分がどれだけ下賎な奴隷か、二度と忘れるんじゃないぞ……。
(唇を塞ぎ舌を濃厚に絡めて恋人同士がするようにキスしてみせる)
勝手に切っていい、と許可した覚えは無いんだがな。
(ぐぐぐぐっと掌がめり込みそうなほど圧迫する)
……そろそろ限界か?出させてやろうじゃないか。
(あゆとの頬を舐め、耳朶を甘く噛んで転がしながら耳元で囁く。
片手でベッドの下に隠されていた大きな金盥を引きずり出すと
そこにあゆとの制服やシャツ、下着を放り込む)
さて……よっ、と。
(幼児に用を足させる様な格好であゆとを軽々と抱き上げ、服の入った盥の上で抱えながら幼茎を扱く)
俺の服だけを汚して済むわけがないよな?
これは罰だ。クソを吐き出して自分のも汚してみせろ。
心配しなくていいぞ……替えの制服も下着も、俺が用意してある。
お前はこれから、俺に与えられた服を身につけて生活するんだ。
(先走りを包皮に馴染ませ、指で摘んで葡萄の果実を押し出すように
徐々に皮を剥いて亀頭を露出させる。
剥けてしまうと、過敏になっている亀頭を捏ねて弄び)
想像してみるがいい。今から腹にたまったものを吐き出しながら射精できるんだぞ?
きっと最高の……蕩けるような気持ちよさだろうな。
(しゅるっとペニスバンドが緩められる。
同時にあなるストッパーを引き抜き、強く幼茎を扱いて腰を前に突き出させた)
んっ……あっ……。
か、可愛がってくれる、の……くれます、か……?
は、はいっ。あゆとは……あゆとは最低な奴隷です……あむっ。
(満足そうに唇を舐められると、すぐに隷属の悦びを思い出し)
(可愛がって貰える期待感に屈辱心が追いやられていく)
(もう、反抗してたってあゆとは奴隷になるしかないもん……)
(それなら、ご主人様の命令を聞いて、可愛がって貰った方がいいから……)
(ご主人様の奴隷……肉便器に……ならなきゃ……♪)
んんっ、あむぅ……ちゅっ、ちゅぱっ……。
ちゅっ、ちゅく、くちゅうぅ……んんっ……んんうっ……。
(続いて濃厚なキスに服従心をさらに煽られて)
(舌を絡み合わせる快感に、教師に抱きついて唾液を飲み)
(恋人同士のようなキスに嬉しくなる)
はっ、ぷあっ……はぁ……あっ……。
ご、ごめんなさい、ご主人様……だって、だって……あうううっ!
ひうっ、く、くる、し……限界、ですぅ……出ちゃ、うぅ……!
(お腹を強く押されて出口へと中身が押し寄せるが)
(栓に阻まれて排泄することはできずに破裂しような苦痛が襲う)
(舐められた頬を教師の首筋に押し付け、甘えて哀願する)
ああっ……ふああ……はくっ……ひぐぅ……!
あ……あ……オレ……あゆとの、服……?
そ、そんな……でも……ああっ、ダ、ダメぇ……ひぎっ!?
(教師の腕に支えられてM字開脚をした格好で)
(タライの中の自分の服を見て、イヤイヤと首を振る)
(幼茎の皮を剥かれると腰を突き上げて悲鳴に喉を鳴らし)
(先端を弄ばれるたびに腰を前後に揺らして)
(括約筋に力を入れながらも、いやらしく悶えてしまう)
お腹、壊れちゃいます……! あゆと、壊れるぅ……!
しゃせー……しゃせー、したい、です……。
あゆと、しゃせーしながら、ウンチ、するぅ……しますぅ……♪
(あまりの苦しみに頭の中が白く染まっていって)
(ただ、奴隷時代の快感を思い出して、幼茎と括約筋をひくひくと蠢かしながら)
(首を捻って教師の首筋をぺろぺろと小さな舌で舐める)
あんんんっ! ひ、ひきゅっ……!
でるぅ……あ、でるでるでてるうううぅぅぅ!
あゆとのウンチでてますぅーーーっ! しゃせー、もぉっ……!
ひあああっ! きゃあああああううううぅぅぅぅーーんんーーーーっ!
(ペニスバンドとアナルストッパーが取り外されると)
(ぽっかりと空いた肛門の穴から、茶色に濁った汚水が噴出し)
(全開にしたホースの水のようにタライとその中の服に叩きつけられる)
(同時に幼茎も白い粘液を発射して)
(タライの中の汚水に着水したそれはミルクのように模様を作る)
ふあっ……あゆとのお腹……臭い、ですぅ……。
ご主人、様……あゆと……お浣腸しゃせー……気持ち、いいぃ……♪
(汚臭と快感のせいで完全に快感に蕩けてしまって)
(本当のペットのように教師の首筋に頬擦りしながら)
(汚水噴射の終わった肛門からは固形を、幼茎からはドロドロの残滓を零していく)
【ご、ごめんなさい、ご主人様……】
【返事が凄く長くなって、時間がかかるようになっちゃいました……】
【あゆと、今日もそろそろ時間です……ごめんなさい!】
随分と臭いのを溜め込んだものだ。酷い臭いだぞ。
だが、浣腸射精は最高だったろ?
(舌を突き出し顔を傾かせ、首筋に頬擦りするあゆとの唇を舐める。
淫猥に舌だけを伸ばして口の外で触れ合わせ)
まだ腹に残ってるみたいだな。そら……全部出してしまえ。
終わったら俺のチンポに隷属を誓わせてやろう。
急げよ……気が長くは無いぞ、俺は。
(糞便と白濁液に満たされた盥に、さらにあゆとの固形の汚物を吐き出させる。
射精直後の敏感な幼茎から亀頭までを掌に包み、揉み擦りながら
ついには、ピュッと残った浣腸液しか出ないほど腹を空にし)
よしよし、偉いぞ。全部だせたな。
ベッドに上がることを許可してやろう。
(あゆとを開脚させたままベッドの上に寝転がらせる。
除菌用のアルコールティッシュで秘穴の汚れを手早く拭い、綺麗に拭き取り
使い終わったのは丸めて盥へと放り込んだ)
……さあ、待ちかねただろう?尻叩きや浣腸だけでは満足できないよな?
変態雌奴隷が一番欲しがる、生のちんぽをくれてやろう。
言っておくが、奴隷にしかこれは味わわせてやらん。
(汚れた服を脱ぎ捨て、ズボンと下着をあゆとの目の前で下ろす。
露出した肉棒は赤黒くエラもはり、さらには太い血管が茎に絡み付いていた。
また、若者顔負けの角度で反り返っており、その姿は犯す為の凶器と呼んでいい程のフォルムで)
見たところ、ケツマンコはもう解れているな。
いきなりコイツを入れて欲しいか?それとも、口で味わいたいか?
あゆと……欲しいのはどちらだ?
(あゆとの秘穴に先端を押し付ける。
会陰へ向ってゆっくり動かして擦りつけ、先が陰嚢を押し上げる。
熱さ、太さ、そして力強さ。圧倒的な肉の凶器が暴力的なまでにあゆとの性感を刺激する)
【しまった、リロミス】
【もう一度凍結する?無理ならここで締めるけど】
【え、ええと、どうするか……ご主人様にお任せしてもいいですか?】
【俺としては最後まで続けたいかな】
【時間はあゆとに合わせられると思うし、期間が相手も平気だけど】
【でも続けるのが辛ければ、遠慮しなくていいよ】
【×相手も→○空いても ね】
【あ、はい、あ、ありがとうございますっ】
【辛くなんて……ないです。もっと虐めて……ほ、欲しいです】
【時間は……明日までに大丈夫そうな時間を書いておく、で、い、いいですか?】
【それでいいよ。こっちが合わせるから】
【日時とか時間はあゆとが可能なのでいいからね。こちらに気遣わなくていいから】
【では、今日もお付き合いありがとう。また次もよろしく】
【あゆとのレス、とても興奮するからとても楽しいよ】
【お疲れさま。俺はこれで落ちるね】
【は、はい、ご主人様。ありがとうございますっ……!】
【あゆともご主人様に虐められるの、た、楽しい……です】
【はい、つ、次もよろしくお願いします】
【えっと、コホン……】
【オレが使うようになってから他の人を見かけないけど、占領してしまってたのかな】
【空いてるときに日程を書きには来るけど、とりあえず次までは利用しないよ】
【ていうことでスレを返すよ。お邪魔さま】
【日程書き込みだけ……に来たよ】
>◆7Q1Sx.semcさん
【遅くなって、ご、ごめんなさい】
【20日の夜21時くらいからは、大丈夫ですか?】
>あゆと
【20日の21時だね、了解。大丈夫だよ】
【ではそれくらいの時間から待機しておくので、よろしく】
【今晩は。少し待機します】
【郁美クン、覚えてるかな?久しぶりにしてみたいのだけど・・・】
【あ、こんばんは。別スレの方で会った名無しさんかなぁ…?】
【んーと、寝落ちに気をつけるのと、何かやってみたい事があるのだったらお相手するよ】
【そうだよ。覚えていてくれたんだね。 寝オチしそうなときはあらかじめ言うから、お願いします。】
【わかりましたー。じゃあ希望のシチュを教えてください】
【出来るだけ合わせるけど、もしダメだったらごめんね】
【スレが違うからダメなのかもしれないけど、既に男の子だと知っている自分が、郁美クンにセーラー服を着せて、というのはどう?】
【わかりました。女装シチュはこの前もしたし大丈夫だと思うよー】
【じゃあ、次レスから名無しさんの始めたい場面から始めてね。よろしくお願いします】
うん、やっぱり郁美クンのセーラー服姿は似合うね・・・。
(マンションの一室に郁美クンを招いて、そのまま黒いセーラー服を着せて)
どう?郁美クンは自分で似合うと思う?
あ、あの、そんな…ジロジロ見ちゃ、ボク…
えっ? …よく、わからない…です…こんな、カッコ…ボク、男の子なのに…
(名無しさんの部屋で命令されるままにセーラー服に着替え、じっと見つめる視線に頬を染めながら
スカートの短い裾を気にして両手で押さえる)
男の子だから似合って可愛いンでしょ?郁美クン、そのスカート中も知りたいなぁ・・・
(両手で押さえているスカートを、上げさせようと持ち上げて)
え、中って…
!? だ、だめぇ…! めくらないで…!
(名無しさんの手がスカートを捲ろうとするのを察して慌てて両手で強く抑え抵抗する)
どうしたの?郁美クン、恥ずかしいのかな?
(わざとらしく疑問に思いながら、無防備の郁美クンのお尻の方からスカートをめくって)
そ、そんなの当たり前だよぉ、こんな…きゃあ!?
だ、だめ〜!!
(名無しさんの質問に答える隙に後ろからスカートを捲られ、
小さな丸いお尻を包む女物の白いショーツが露になったのを感じて大きな声を上げて恥じらい
後ろに手を伸ばしてスカートを戻そうとするが、その分前のガードが緩くなってしまう)
いただきだよ。
(今度はガードが緩くなった前からスカートをめくって、郁美クンの下着の上からペニスを握っていき)
あれ?大きくなってない?
あっ…!? あうぅ、ダメ…だよぉ…見ちゃ…見ないで…
んんっ…や、やぁ…そこ、触っちゃ…お兄ちゃん…
…そ、そんな…こと、ない…んっ…!
(今度はスカートの前を捲られて、白い下着に包まれた幼い膨らみを露にされてしまい、
羞恥に紅潮した顔で困った様に哀願するが、薄い布地越しに幼い性器に触れられると敏感にブルッと震え
エッチな問いかけに小さく首を振って否定しようとしながら、まだ柔らかな幼いペニスを
名無しさんの手の中でヒクヒクとさせてしまう)
ほら、そうなら一回出しちゃおうよ。
(立っている郁美クンを押すように倒して、スカートを穿かせたまま下着を脱がしてペニスを露呈させて)
この姿だといつも以上に感じるでしょ?
えっ、あっ…や、やぁぁ…!
(羞恥に戸惑ううちに押し倒されて床に尻餅をつき、名無しさんの手に素早くショーツを膝まで下ろされて
半勃ちになったまだ未成熟な性器がプルンと毀れだしてしまう)
やぁ…見ないで…恥ずかしい…
そんなの…ボク…ちがう、よぉ…ボク…は…
(露出した恥ずかしい性器を必死に手で隠そうとしながら、名無しさんの言葉を否定しようとする)
可愛いなぁ・・・郁美クンのチンチン。
(そしてペニスと玉袋をやわらかく揉みながら耳元で囁いて)
セーラー服着て、女の子の下着穿いてチンチン大きくしてるのは本当でしょ?
そ、そんな…言っちゃ、やぁ…んん、くぅん…!
それは…だ、だって、お兄ちゃんが着ろって言うから…ボク…
おち…は、か、勝手に…ぁん…なっちゃう…のぉ…!
(名無しさんに膨らみかけた幼い性器をじっくり鑑賞されてしまい、その言葉に耳まで真っ赤にしながら
たどたどしく言い訳をするが、まだ先端まで包皮に包まれた小さなペニスや玉袋までもやわやわと揉まれ刺激されると
意思とは裏腹に甘い声が漏れてしまい、敏感に華奢な身体を震わせながら幼いペニスを更に膨らませてしまう)
うわ・・・ホントに大きくなってきた・・・。これなら扱けるかもね。
(膨らんできたペニスを軽く摘むと、しゅっしゅっと扱いていき)
ぁ…あっ、あっあっ…や、やぁ、だめぇ…そこ、擦っちゃ…ぁ、あぁん…!
ふぁ…ダメ、だよぉ…ボク、ボク…ヘン、なっちゃうぅ…!
(硬さを増した幼いペニスを摘まれ、包皮の上から敏感な先端を扱き立てられると勝手にいやらしい声が漏れてしまい、
床に仰向けに倒れてブルブルと震えながら喘ぎ、やがてすっかり勃起しきった幼いペニスの先端から透明な愛液が溢れ出して
名無しさんの指を濡らしていく)
一人前に先走りは漏らしちゃうンだ・・・。なら、もうイっていいよ・・・?
(段々扱きあげるスピードを上げていき、郁美クンを気持ちよくさせていき)
イクなら、「セーラー服で感じてイキます」って言いながらイクんだよ。
ぁん、だめ、ダメぇ…そんな、強く…したら、ボク、ボク、もう…!
ん、くぅん…ぁ…くる、来ちゃう…よぉ…やぁ、やめ…でちゃ…ぅ…!
や、やぁぁ…そんな…こんな、カッコで、そんな…やぁ…言えない、よぉ…!
…あっあっ、だめっ、でちゃう、イッちゃうぅ、もう、もう、ボク…
せーらー服…で…ボク…ぁ…ふあぁあっ…!!
(幼いペニスを扱く名無しさんの手が次第に速くなるのに合わせて喘ぎ声も切羽詰ったものへと変化して行き、
やがて堪らずに射精感を訴え止めてと哀願するが、名無しさんのいやらしい命令と共に更に激しくペニスを扱かれて
最後ははしたなく少女の様な嬌声を上げながら絶頂に達して、幼いペニスを名無しさんの手の中で
ビュクンビュクンと痙攣させながら女装した姿で恥ずかしい射精をしてしまう)
あっ・・・!凄い・・・。
(自分の手から射精された精液が飛んできて、顔にもついて・・・)
凄いよ・・・郁美クン、気持ちよかったンだね・・・。
(手についた精液を郁美クンの顔に塗っていって)
【次のレスは20分〜30分後、そしてラストになりそうです】
はぁ、はぁ…ぁ…おにい…ちゃん…
(一頻り射精を終えた後、床にグッタリと倒れ込んで荒い息を吐き、
紅潮した顔に精液を塗られながら、射精の余韻に浸ってポーッとした表情で名無しさんを見上げる)
【はい、わかりました。じゃあボクもこれで…おやすみなさい】
郁美クン・・・疲れちゃった・・・?
(見上げられると、郁美クンの頭を撫でてあげて)
今日はお兄さんの家に泊まっちゃっていいよ。たっぷりと休んでね・・・。
(そして抱きかかえて、布団に連れて行った)
【お相手してくださりありがとうございました。おやすみなさい。】
は、はい。浣腸しゃせー……気持ち良かった、です……。
あ、あゆとは……んゆっ……臭いウンチを出して、
気持ち良くなる……はう……変態……んっ……奴隷、です……♪
(教師に唇を舐められて目を細め)
(幼茎を弄られて喘ぎながら、急な排泄に敏感になった肛門から)
(残ったものが出て行く感触にふるふると震える)
あ、ありがとうございます
あゆとのお尻……綺麗にしてくれて……嬉しい、です……。
は、はいっ。あゆと、あゆとは……尻叩きと浣腸だけじゃイヤです
(相手の股間に曝け出されたおぞましいほどの凶器に)
(しかし興奮を煽られて、肛門がひくひくとひくついて)
(口の中には涎が溢れて、それのことしか考えられなくなる)
あゆとは奴隷……ですから……あゆとはご主人様の肉便器奴隷ですからぁ……♪
ふあっ、んん……あっ、口……あっ、きゃんんっ……♪
あ、口……お尻……ふああっ、やうう……♪
(教師の屹立に手を伸ばして舌を出していたが)
(自分の会陰に移動して下から押し上げてくる感触に)
(お尻を振りながら、舌からは涎を垂らして悶えてしまう)
【こ、こんばんは。スレを借ります……借りる、よ】
【ちょっと早いけど、◆7Q1Sx.semcのご主人様待ちです……♪】
【こんばんは、遅れてすみません。今宵もよろしく】
【今からレス書くので、暫しお待ちを】
どうした、あゆと。それじゃどっちで味わいたいのか分からんぞ。
鳴くだけで人の言葉も喋れなくなったのか?
…奴隷以下のはしたない雌犬だな、お前は。
(ずりりっと陰茎が陰嚢から竿を圧迫しつつ上へと登り、鈴口どうしでキスをする。
音を立てながら先走りを馴染ませ、言葉で嬲りつつ指で乳首を摘む。
容赦無く力を入れて変形させて捏ね繰り回し)
奴隷なんて言葉も勿体無い、肉便器の雌犬め。
……言えないならこうしてやろうじゃないか、たっぷりお仕置きを食うがいい。
(狙いをあゆとの秘穴に定め、腰を引いて弓を引き絞るように溜めて)
これで裂ける程、やわな鍛え方はされてないだろう。そらっ!
(亀頭を押し付けて一気に貫く。
浣腸のみで解したあゆとの秘穴を強引に広げ、灼熱の強弓が放たれて貫く。
鏃みたいに大きく張ったカリが限界まで肛門の皺を伸ばすが)
……ふっ、くっ!
(体重をかけて押し込み、メリッと軋ませながらも通過させる。
後は長い茎が直腸を限界近くまで広げつつ、奥にむかって犯しながら突き進んだ)
あ、あう……ど、どっち、で……?
(口でもしたいが会陰に当たっているせいで決められず)
(教師の顔と股間を交互に見て迷ってしまう)
(雌犬と言われるとなぜか奴隷と呼ばれる以上に胸が鳴った)
ふあっ、ひゃああああんっ♪
んっ……んんっ……あっ、ご主人様のおチンポ様ぁ……あついぃ……。
(幼茎に剛直が触れて擦り合わされると)
(腰を前後に振ってくちゅくちゅと粘液を混じらせて)
(半眼の蕩けた表情で涎を口の端から垂らして悦びに浸る)
奴隷、以下……肉便器、雌犬……?
あ、あんっ……お仕置き……? お仕置きぃ……♪
(腰を引く教師に昔味わった犯される快感を思い出して微笑んでしまう)
(奴隷、より……奴隷以下……?)
(雌犬……雌犬なんだ、あゆとは……雌犬になれたんだぁ……♪)
(奴隷より……ご主人様に、お仕置き貰える……かもぉ……♪)
ご、ご主人様ぁ……あゆと、雌犬ぅ……わんっ……わんんっ……♪
(もう支配される快感のことしか考えられず)
(反抗心はすっかりなくなって、奴隷よりも低い立場になれることに)
(自分からお尻を振って犬の真似をして鳴いてしまう)
おチンポ様ぁ……お尻にくれるんです、ね……?
あゆと……あゆとのお尻……入りますぅ……♪
あゆとはおチンポ様の雌犬ですか……ら……ひっ、ぎっ!?
(もう自分でも何を言っているかわからずに本能のままに喋っていたが)
(熱い剛直が肛門の皺を押し広げて体内に強引に入ってくると)
(そのあまりの痛みに動きが止まってしまう)
いぎゅううううっ!?
ひっ、はくっ……! お、おひり……! おひりがぁ……!
裂け……ゆぅ……! ごひゅじんさまぁ……!
あゆとのおひり……壊れひゃう……ひぎぃぃ……♪
(恐ろしいほどの太さに慣れていたはずの括約筋が軋み)
(激痛に耐えながらも奥深くを征服されてしまう悦びに)
(全身でびくびくと反応しながら受け入れていく)
【じ、時間ピッタリです。ご主人様……♪】
【よろしく……お、お願いします】
ははは、無様でいい雌犬っぷりだぞ。そんなに俺の寵愛が欲しかったか?
だが、仕置きと躾けが先だ。俺に相応しい雌犬にせねばならんからな。
(あゆとの痴態を見下ろし、嘲る。
わんわんと泣き声を真似するあゆとへの褒美に、舌で頬を舐め)
これしきで壊れるなら必要無いな。壊れてしまえ。
耐えられるなら使ってやる。
……そら、精々頑張って飲み込む事だ。今後もずっと、俺のチンポで可愛がって欲しいならな。
(あゆとの悲鳴にも構わず、激痛を伴う挿入を続ける。
普通に入れるだけでも苦しいのに意地悪く腰を左右に振り、必要以上に腸壁を広げていく。
腰を片手で掴むと、もう片手で乳首を限界近くまで引っ張り、激痛に身を捩る事すら出来なくし
ズドンと衝撃を響かせながら根元まで突き入れた。
体内の剛直は熱と形をこれでもかとばかりに誇示し、あゆとの腸壁にその姿を鮮明に伝える。
柔らかな臀部には陰毛が触れてごわごわとした感触を伝え、ついに陰茎を飲み込みきったのだと示していて)
なんとか耐えられたみたいじゃないか。
だが随分と息が荒いな。そんなに凄かったか?ん?
(息継ぎをするあゆとを余裕の表情で見ながら問い掛ける。
開いた口の前で舌を突き出して見せると、唾液が糸を引いてあゆとの口内へ垂れた)
お前は俺に壊される。そして、新しく雌犬として生まれ変わるんだ。
だから容赦はせんぞ……無様に鳴き、悶えて俺に応えるんだな。
(非情の宣告の後、ずるるっと素早く剛直が引き抜かれる。
激しすぎる排泄感であゆとの脳を悦楽で焼き、茎とカリが腸壁を削ぎ落とす。
大きすぎるカリはアナルストッパーと同じ様に肛門入り口で引っ掛かり、
暴力的に入り口を押し引く。
あゆとの身体が完全に弛緩せねば抜けないほど、それは大きくなっていた)
ありがと……ご……ますぅ……。
ごしゅ……さまぁ……んっ……ひゃんっ……♪
(肛門から縫いとめられた状態で必死で抱きつこうと手を伸ばすが届かない)
(頬を舐められると一瞬だけ痛みを忘れて喜びの声を上げることができた)
必要……無い……?
やっ……やっ……! あ、あゆと……頑張ります、からぁ……!
おチンポ様でぇ……可愛がって……くだ……ひゃいぃ……!
(伸ばした手を所在なくゆらゆらと揺らしながら)
(逃げ出したくなるほどの肛門の痛みに耐えてベッドの上で悶える)
い、ぎぃっ……ひぎっ、ひきゅっ……!?
はっ、ひぃ……! お、おっぱいぃ……ひあっ、千切れ……るぅ……!
(腰を振る教師の剛直に括約筋を左右に広げられ)
(乳首はさらに引っ張られて背中を浮かせて堪え)
(涙を零しながら乳首と肛門が痛むたびに鳴き声をあげてびくつく)
あ……ぎっ……!
くひっ……は……ひぅ……!?
は……あ……は、あ……はぁ……あ、あう……あ……ついぃ……?
(ズドンという衝撃と共に肛門が限界まで広がり)
(体内から内臓を突き上げられる懐かしい感覚と激痛が襲う)
(涙を零しながら天井を見つめて、熱い呼吸を繰り返す)
は……ひう……す、ごいぃ……!
あゆ、との、中……いっぱい……ご主人様……で……いっぱい……です……♪
んんっ……くちゅ……ん、く……ふあ……♪
(呆然としながらも肛門の激痛に徐々に快感を思い出して)
(串刺しにされたまま、わずかにお尻を振って中の剛直の位置を変えながら)
(教師が垂らした涎を躊躇なく口内へ受け入れて)
(舌で自分の唾液と絡めてたっぷり味わってから飲み込んだ)
雌、犬……あゆと……ご主人様の……雌犬にして貰えるんです、ね……。
は、はいっ♪ わんっ、わんんっ……きゃんんっ♪
(仰向けになったカエルのように股を広げたまま)
(小さな肛門をめいいっぱい広げて剛直を受け入れ続ける)
(ずるずるとそれが抜けていくと犬そのものの嬌声をあげて)
(体内を引っ掻くカリの感触に泣きながら笑顔で悶えてしまう)
きゃふっ……硬い、ですぅ……♪
あゆとのお尻……おチンポ様……おいしいぃ……くうぅん……♪
(限界まで広がっているはずの肛門はきゅうきゅうと締まり)
(痛みと快感と剛直の硬さ、弾力を楽しんでいた)
(体が揺らされるたびに立ち上がったままの幼茎は)
(ふらふらと揺れて先端から透明の汁を飛び散らせる)
俺の唾が美味いのか。ならもっと飲ませてやろう。
上からも下からも注いで腹いっぱいにしてもらえるなんて、幸せな雌犬め。
(恍惚の笑顔を浮かべるあゆとの口へむしゃぶりつく。
舌を入れて大量の唾液を流し込んで溺れさせ、濃厚なキスと唾液が口腔から食道、
胃に体内に満たされ、内側からあゆとを犯し)
(剛直を咥え込んで蠢き、快感を貪る直腸を楽しむ。
入り口で止まった亀頭を抱き締め、腸壁がきゅっと縮まった瞬間を見計らない)
……ふっ!
(息を切って再び奥まで挿入する。
狭まろうとした壁を剛直で圧倒して広げ、腰と臀部がぶつかってパンと平手で打ったような音を立てた。
密着するまで打ち込まれた剛直は、直腸だけでなくS字結腸まで届き)
くくっ、感じるか…雌犬。
今俺のチンポの先が、お前の腹の中キスしてるんだぞ。
(曲がった腸壁に亀頭の先端をちょん、ちょんと間を置いて当て)
前立腺を擦るだけじゃない。直接犯してやってるのさ。
ここまで犯されるのは初めてだろが、まだ射精はするなよ?
本番はここからなんだからな。
(身体を密着させてあゆとの両腕を首の後ろへ掛けさせ、自分は片方の脚と脇下に腕を回して身体を固定する。
固定した状態で引き抜き、腸内を猛烈な吸引感で襲いつつ前立腺の膨らみを竿とカリが擦り上げる。
捲りあがりそうになった肛門を突き込みで戻し、角度を変化させて亀頭で膨らみを殴りつけ、
そのまま腸壁を広げつつ根元まで味わわせる。
毎回角度と速度、捻り具合を変化させて馴染ませようとせず、暴風さながらな肉の悦楽で翻弄し)
……んぢゅっ、んっ、んんっ!
(首を曲げ乳首を口に含み、噛み千切らんばかりに歯をたてて吸う。
腹の間で挟まれた幼茎は弱い亀頭を硬い腹筋で擦られ、先走りが潤滑油になって
卑猥な音を立てている。
あゆとの嬌声が聞こえるように口だけは塞がず、残りの性感を同時に刺激し、責め苛む)
も、もっと……? もっと……ご主人様の……♪
ん、あむっ。んんう……んんんうん……ん、ぢゅぱっ……。
ちゅく……ぢゅぷぅ……んくんっ、こくっ……ごくっ……♪
(押し付けられた唇に唇を広げられて濡れた舌を受け入れ)
(なみなみと注がれてくる唾液を口の中で舌でかき混ぜながら)
(喉を上下させてコップから水を飲むように飲んでいく)
(おいしい……ご主人様の涎ぇ……♪)
(雌犬のあゆとにこんなにおいしいものを飲ませてくれるなんて……♪)
(お尻も痛いけど気持ちいい……おっぱいも……雌犬って幸せぇ……♪)
ぷあっ、はぷっ、ちゅぷ……。
はっ、ああ……んんん……おチンポ様ぁ……♪
(銀色の糸を引きながら唇同士が離れて)
(自由になった口で喘ぎながら意識してきゅっきゅっと肛門を締めて剛直を味わう)
ふあっ……いぎゅっ!
ひはっ……はっ……はふっ……ううん……♪ はぁ……はっ……。
お腹……いっぱい……おチンポ様で……あゆと……いっぱい……♪
(また奥まで侵入してきた剛直に一旦は閉じた腸壁を掻き分けられ)
(内臓の奥深くまで異物を迎え入れたせいで息苦しくなる)
(思わずお腹に剛直が浮き上がっているんじゃないかとさえ思えて)
(しっとりと汗で濡れた自分の裸の体を見下ろしてしまう)
は、い……感じ、ます……。
ご主人様のおチンポ様……ひぐっ……!?
め、雌犬あゆとのお腹の中……ひぅ……ちゅっちゅ……してっ、くれて……ますっ♪
(仔犬のような甘えきった目で教師を見上げながら)
(ちょんちょんと腸壁の奥の突き当たりを突かれると)
(内臓が浮くような感触に悲鳴を上げながらも)
(自分でも腰を動かして腸壁を突き上げる)
しゃ、せー……まだ、ダメ……ですか?
は……あ……ご主人様……暖かい……くうぅん……♪
くうん……ちゅっ……ぺろ……ぺろ……♪
(教師の首の後ろに腕を回させられて)
(密着する体に嬉しくなって、首筋へ顔を寄せて)
(甘えた鳴き声をあげながら小さな舌でぺろぺろと舐める)
ふああっ……抜けて……うぎゅっ!?
は……ああ……また……きゃううっ!?
ひ……は……ううんっ!? ひああっ!
(剛直が抜け出るときには内臓が引っ張り出されるようで)
(括約筋が擦られて背筋が痺れ、喉からは空気が漏れていく)
(そして一気に中へと侵入し直してくると)
(体内の行き止まりを突かれると同時に括約筋がぎゅっと締まり)
(息が詰まったような悲鳴を上げて、幼茎はぴくりと跳ねて先走りを飛ばす)
ひううっ、ひうっ、ひうううううっ!
おっぱいも……やああっ、きゃんんっ! 壊れるぅ……!
ご主人様……ご主人様ぁ……! あゆと、おちんちん……変んんっ!
(激しい注挿に加えて小さな乳首を噛み千切られそうなほどの激感に)
(ぐちゅぐちゅと音を立てて教師の腹部で擦られる幼茎には)
(根元から熱が溜まっていき、ぴくぴくと小刻みに痙攣を始めてしまう)
(自分の腹を見つめるあゆとに気付き、足の間隔を広げて軽く膝立ちの体制をとる。
剛直は反り返って腹を押し上げ、あゆとのなだらかな下腹部がボコッと膨らんだ)
見ろ……今ここに俺のチンポがあるんだ。そして、それっ!
(突きこむと膨らみが移動し、あゆとの臍へと近付いていく。
腸壁に亀頭がぶつかって動きが止まり)
雌犬。ここがお前の一番奥という訳だ。
(抜き差しをするたびに膨らみが移動し、腸内からの快感だけではなく視覚でも
あゆとを犯しているのだと実感させる)
こうやって犯し続ければ、腹の中が俺のチンポの形になってしまうだろうな。
他に何を入れても、もうイク事も満足する事も出来ない。完全に俺専用の便器になるんだ。
(舌をちろちろと触れ合わせ、あゆとに穏かに言い聞かせる。
甘い行為だが、体内を犯す剛直の動きと言葉は性の暴力そのもので)
まだ駄目だ。雌犬の分際で俺より先に出したいのか?
(重厚な中層に、腕の中であゆとの身体が跳ねる。
まだ幼さの残る身体に容赦無く、雄々しい剛直が叩きつけられ、その身を快感で砕く)
(犯す表情にはまだ余裕がある。
限界近いあゆとを苛烈に責め、必死に耐える姿を楽しんでいた)
仕方のない雌犬め。ほら、鳴いておねだりしろ。雌犬チンポから射精させてくださいとな。
そして俺の前で無様なイキ顔を見せて、恥を晒せ。
(背を反らせて腹を押し付けて幼茎と陰嚢を下腹部で痛々しい程に圧迫し、強く擦る。
もはや名前を呼ぼうともせずにあゆとの耳元で命令し、様々な角度で責めていた剛直が
前立腺を一点集中して打ち据える。
言葉を発するのも困難な快感の大波に飲み込みながら、雌犬としての宣言を強要する)
え……? ……あ、あぎゅうぅっ!
あ……う……? お、お腹……膨らんで……?
(突然大きく角度を変えて突き上げられ)
(自分のお腹の一部が不自然な棒型に膨らんだのを信じられない気持ちで見つめる)
(それがどういう意味かわかると、体の震えと同時に奇妙な満足感を覚えていく)
あゆ、との……一番、奥……?
ふあっ……はふっ……う、動いてる……?
お腹の……ご主人様のおチンポ様……動いてる、のが……。
動いてる、のが……あゆとのお腹が膨らんで……見え……ますぅ……♪
は、はいっ……あゆとはご主人様の……便器ですっ……!
いっぱいいっぱい……あゆとに……なんでも……ください……!
きゃうっ……あんんっ……ちゅっ……あゆと……便器ぃ……♪
(暴力的に犯されながら触れ合う舌からは互いの唾液を垂らし)
(最低な立場になれたことが嬉しくて蕩けた微笑みで甘える)
ご、ごめん……なさい……。
あ、あゆと……雌犬だから……便器、だから……。
ご主人様より先に……しゃせー……しまっ……せんっ……!
(屈従の言葉とは裏腹に腸壁から幼茎へと送られる熱は治まらず)
(剛直に揺らされながらも目を強く閉じて必死に射精を堪えようとする)
はっ……あっ……きゃっ……うっ……んっ……!
は……いっ……おねだっ、り……しまっ……ひうっ……!
(苛烈な注挿に徐々に余裕がなくなって)
(犬のように舌を突き出して荒い息をつきながら)
(絶え絶えの声をなんとか漏らそうとする)
ひうっ……ひううっ……!
あ……はうっ……めひゅ……いにゅぅ……チンポぉ……!
しゃ、せー……ひうっ……しゃせぇ……はぁ……きゃんんっ!
(言葉を続けようとするが腸内の急所を激しく突かれて)
(嬌声に遮られて舌足らずな声しか出すことができない)
(肛門では分泌された腸液が剛直に攪拌されてぐちゅぐちゅと泡だっていた)
なんでも欲しいのか、そうか。
……なら腹いっぱいにしてやらないとな。
(舌を突き出し、呂律も回らないままのおねだり。
普段の凛としたあゆとからは想像も出来ない痴態に、満足げな笑みを浮かべて)
雌犬に喋ってみせろと言うのは酷だったか。
ふん、ならイかせてやろう。盛大に鳴いて、臭い雌犬ザーメンを射精してみせろ。
(体重をかけてあゆとをベッドへ沈ませ剛直で串刺しにして固定した上、両手であゆとの足を抱える。
ギシギシとスプリングを軋ませながら獣の様に腰を使うと、泡立つ腸液が飛び散った。
限界を訴える幼茎の亀頭を腹筋は容赦無く擦り、締まる体内は強引に開拓する。
そしてついに堪えきれずに射精すると、痙攣するあゆとを休ませずさらに動いて腸内の膨らみを押した)
……雌犬ケツマンコの具合は、射精しているときが一番いいじゃないか。
ならイき続けろ!鳴いてイき顔を晒し続けろ!そうすれば、雌犬にご主人様が種付けしてやる!!
(射精痙攣で収縮し、自らの意思ではどうにもできない状態になったあゆとを犯し続ける。
まだ射精が終わらぬ間に前立腺を押し続けて射精を止まらなくし、ゴンゴンと殴るように圧迫しながら
精液を陰嚢から搾り出す)
(腸壁を押す亀頭の熱が上がり、茎は膨れ、突きながら体内で剛直は跳ね回る。
極上の締め付けを押し返しながら、あゆとの腸内で射精の予兆を見せて)
は……ひ……ごひゅじんさまの……なら……なんでもぉ……。
あゆと……お腹いっぱい……して……くらひゃいぃ……♪
(それだけをなんとか口にすることができて)
(あとは体を揺すられながら、舌を突き出して喘ぐしかできない)
(喜びに涙を流しながら、教師の言葉にはこくこくと頷きで返す)
(雌犬……ザーメン……しゃせー……いいんだ……♪)
(あゆと……ご主人様に飼って……貰いたい、な……)
(もう……普通に……戻りたく……ない……よぉ……♪)
ひぎゅっ……ひああっ! あうっ、きゃうううんんっ!
れるっ、れるぅ! あゆとしゃせーれまひゅううっ!
ひゃふっ、くうううんんっ……んゆううううーーーーんんっ♪
(足を抱えられて更に奥深くへと侵入してこようとする剛直に)
(一層強くS字結腸までをえぐられて)
(ついに幼茎が天井を向いて、先端からびゅくびゅくと白濁液を飛ばす)
(一度目よりもさらに多い精液は放物線を描いて)
(自分のお腹の上に落ちて白い粘液溜まりを作っていく)
ひあっ……はひゅっ……♪
おチンポ……おチンポきもちーいぃれふぅ……♪
(幼茎から白濁が噴出すたびに、括約筋はぎゅっと締まり)
(肛門から内臓へ突き刺さった剛直の熱と硬さを確かめる)
はふ……はぁ……ふぁ……くうん……きゅぅぅん……♪
いっ、ふあっ!? ま、また……あうううんっ!
(射精後の余韻に脱力して深く息をして喉を鳴らしていたが)
(さらに動き出す剛直に背を反らして鳴き叫ぶ)
やんんっ! やんんんーーーっ!
ケ、ケツマンコ……? ケツマンコ……気持ち……ふああっ!
イク……イクゥッ! ひぐっ……いくっいくっいきゅううううっ!
(止まらない注挿にぐちゃぐちゃと腸液が飛び散り)
(擦られる肛門は緩急をつけて締まり犯される快感を強める)
(剛直が突き上げられるたびに幼茎からは残された精液が)
(搾り出されるように飛び出ていく)
しゃせー、しゃせー……なんで……ひううっ!?
あゆと、ケツマンコ犯されてぇ……種付けぇ……種付けぇ……♪
ご主人様ぁ……ご主人様ぁ♪ しゃせー止まらないよぉ……♪
雌犬……種付け……あゆとの、こと……種付けしてくださいぃーーーっ♪
(犯される快感に止まらなくなった射精に思考が染まって)
(ただ体内に精液を受け入れることしか考えられなくなってしまう)
(ぼこぼこと膨れる箇所が変わる自分のお腹を見ながら、そのときを待つ)
ココを突かれたら射精が止まらないだろ。
お前みたいな雌犬にはお似合いだ。おれのチンポでイキ続けて恥を晒し続けろ。
(あゆとを強制射精の快感で蕩けさせながら、自分の剛直がその快感を与えているのだと
脳裏にしっかりと刻み付ける)
ほら、犬のくせに鳴くのを忘れてるぞ。偉そうになに人の言葉でおねだりしてるんだ。
今から種付けしてやるんだから、もっとケツマンコを使って見せろ、雌犬!!
(腹部の盛り上がりが下からあゆとの性器を持ち上げ、腹に押し付ける。
打ち付ける動きが一際強くなり、抜けるぎりぎりまで引き絞ってから叩きつけ)
……くっ、食らえ!一滴残らず、ありがたく味わえよ!
(腸壁に亀頭をぶつけて射精する。
灼熱の奔流が壁を押し、腸内に勢いよく注がれていく。
極太の陰茎を咥えてただでさえ狭くなった体内を広げ、大量の射精は腹部を満たし
腹が浣腸された時のように膨らみ、張ってしまう)
ふう……どうだ、雌犬。俺のチンポの具合は?
いいご主人様が見つかって、幸せだろ?
(ぐいっと頭を掴んで目を覗き込み、甘く唇を触れあわせる。
ちゅっ、ちゅっと軽いキスをしたところで、ブルッと急に身体を震えさせて)
そういや、こっちはまだ飲ませてなかったな。
(あゆとに情事の後の幸せな余韻に浸る事も許さず、腸内で放尿する。
精液に加えて熱い尿が、限界近くまで腹部を満たす。
だが、陰茎は引き抜かれないままで、あゆとを苛んだ)
はっ、ひう……しゃせー……しゃ、せぇ……♪
いく……いってまひゅぅ……あゆと、いくぅ……♪
(前立腺を刺激され続けるせいで射精が止まることはなく)
(勢いは治まったものの、だらだらと幼茎を伝って精液が零れていく)
あ……ご、ごめん……なさい……わ、わん……わんっ!
きゃ、きゃん……きゃううぅん……くうぅぅぅんんん♪
ひゃううぅぅぅ……きゃうんっ! ふあああぁぁ……わんんっ!
(怒られると途端に捨てられる不安と恐怖が顔に出てしまい)
(泣きながら慌てて犬らしい鳴き声をあげる)
(注挿に合わせて出てしまう悲鳴も、必死に犬らしくする)
あ……う……? あ……ああう……♪
ひゃんんん……♪ きゅうううぅぅぅんーーー……♪
は……ふ……ふあ……はっ……く、うん……♪
(ついに腸内に射精されて、内部から温められていく)
(期待よりも遥かに熱く大量の精液に嬉しくなって)
(甘えた仔犬のように鳴き声をあげる)
(ぷっくりと膨れた自分のお腹を見て満たされるような気持ちになって)
(腸がいっぱいになった苦しみに荒く息をしながら温かさに浸る)
ふあっ……ふぁいぃ……♪
くうん……くうぅん……わう……くうぅぅぅん……♪
ちゅっ、ちゅぱっ……きゅうん♪
(頭を掴まれ目を合わせられると涙に濡れた頬が紅潮して)
(ついばむようなキスのあとは、自分からぎゅっと抱きつく)
わん……? きゃ、きゃうっ……!
ひ、ひぐっ……きゅううん……ふあっ、はっ、ひっ……!
(教師の言葉に一瞬首を傾げたが)
(既に精液でいっぱいになっていた腸内に新たに注がれる液体の感触に目を見開く)
(精液以上に熱く大量のおしっこに、みるみるお腹が膨らんでいく)
はっ……はぁ……ご、主人、様ぁ……?
ひうっ……くうん……くうん……ぺろ……ちゅっ……ぺろ……。
(お腹が目に見えて膨らんでぱんぱんになってしまい)
(思わず排泄しようと肛門に力を込めるが突き刺さったままの剛直に阻まれる)
(懇願して助けて貰おうと喋るが人の言葉では怒られると思って)
(喉を鳴らして鳴き声で哀願しながら飼い主の頬を舐める)
(くる……しい……お腹……おしっこ……されちゃった……)
(でも、ご主人様の……おしっこ……せーし……嬉しい……♪)
(お腹……膨らんで……あは……あゆと……妊娠……したみたい……♪)
よしよし、可愛いくなった……特別に人間の言葉を喋る事を許してやろう。
だが、雌犬として鳴くことも、決して忘れるんじゃないぞ。いいな?
(頭を撫でる手は正に、躾けの終わった犬を撫でるそれで。
身体を捻ってカラーボックスに手を延ばし、首輪を取り出した。
そしてそれをあゆとの首に装着し)
ほら、俺専用の雌犬便器の証だ。大事にしろよ。
腹いっぱいになったみたいじゃないか。この中には、俺の精液と小便が詰まってるんぞ。
(掌が膨らんだ腹を押す。歓喜の液体は、大量すぎて再び浣腸されたような圧迫感を与え)
……まさか、零したりはしないよな。
そんな事をすれば、またお前にお仕置きをしなきゃならなくなる。
今までよりキツイのを、な。
(ずるずると剛直が抜かれていく。空いた空間に精液と尿が流れ込み、肛門から逆流しようとする。
入り口にカリを引っ掛け)
しっかりケツマンコを締めておけよ……くくく。
(冷たく笑って片手であゆとの腰を掴み、つっかえるのも構わずに一気に抜く。
極太の陰茎を飲み込んだ秘穴が直に閉じるのはどう考えても不可能だというのに、
無情にも抜く際にはあゆとの腹を掌で圧迫した)
【そろそろ締めに入っていいかな?】
あふ……? あ、ありがとう……ござい、ますぅ……。
んんう……くうん……は、い……雌犬……鳴きますぅ……♪
(頭を撫でられる心地良さにうっとりと目を閉じて)
(首輪をつけられると、自分が本当に雌犬になれたという証拠に)
(犯されるときと同じような快感が湧き上がってくる)
だ、大事に……します。ご主人様の雌犬便器……なれた……♪
あゆと……凄く嬉しい……ですぅ……きゅうん……♪
ひぎゅううっ!? ひぎっ、ひっ……くふうううぅ……!
(突然お腹を押されると腸内を精液とおしっこの混ざった大量の液体が駆け巡り)
(腸が限界まで膨らむ感覚に舌を突き出して苦悶する)
こ、こぼひゃないで、ふぅ……。れ、でも……くひぃっ……!?
くる……ひ……ごひゅ……じん、さま……許し、てぇ……。
あっあっあっ……で、出てくぅ……おチンポ様……出てくぅ……♪
やっ、あっ……きゃんっ! きゃんんっ!
で、出る……れちゃいまふぅ……お腹の……出ちゃう……!
(ゆっくりと剛直が抜け出ていくとお腹の中で液体が流れるのがわかって)
(漏らさないように全力で括約筋を締めても)
(隙間から少しずつぷちゅぷちゅと音を立てて漏れる液体は止められず)
(ただ抜け出ていく剛直の感触が強くするだけで、身悶えてしまう)
(そして一気に剛直が抜け出た)
きゃあああああんっ! いきゅっ!? ひぎゅうううっ!?
やああ! 出て……ダメ……出ちゃうううぅぅぅ!
ご主人様のぉ……やあああっ、ダメダメダメなのにぃぃーーー!
(剛直が抜け出た瞬間、ぽっかりと肛門に丸い穴が空き)
(一瞬あとにお腹を押されると、土石流のように激しい勢いで)
(精液とおしっこと自分自身の腸液が混ざった粘液が噴出した)
ご、ごめんらひゃいい……きゃうううぅっ!
ケ、ケツマンコ……ダメぇ……! ケツマンコ……出ちゃううぅ!
(大量の混合粘液はなかなか勢いが治まらずに薄黄色の大きな水溜りを作って)
(辺りに精液の青臭さとおしっこのアンモニア臭が満ちていく)
ふあ……はぁ……あう……。
ごめん……なさい……ごめんなさい……ご主人様……。
あゆと……雌犬、便器、なのに……我慢……ごめんな、さい……。
(勢いが治まってくると呆然とベッドに横たわったまま)
(肛門から残りの粘液を断続的に噴出しながら)
(手で顔を覆って泣いて謝り続ける)
【は、はい。お願いします】
やれやれ、俺の言いつけを守れんとはな。
誉めた後にすぐこれとは……首輪を取り上げられたいのか?ん?
(泣いて謝るあゆとに、侮蔑の言葉を投げつける)
(ぐいっと手を掴み、顔を隠せなくして目を見据えると)
雌犬便器の分際で、俺のを漏らすのがどれだけ重い罪かわかるか?
今からお前に罰を言い渡す。……出来ないなら、捨てるからな。
(非情にもそう言い放った。
そしてあゆとの頭を掴み、身体を起こさせて)
雌犬らしく漏らしたのを全部、その口を使って綺麗にしろ。
ケツを高く上げて振るのも忘れるな。
俺のを飲めるんだ、最高の幸せだろう?
(臭気を放つ水溜まりに、あゆとの顔を押し付ける。
そして冷酷な命令を下し)
ほら……急げ急げ。早くしないと全部染み込んでなくなるぞ。
(あゆとに犬の格好で屈辱を味わわせながら、高く掲げた臀部を掴み)
どれ、ついでに再教育してやるか。
覚悟しろよ……雌犬。俺の飼い犬は、半端な覚悟では勤まらんぞ。
(いきなり剛直を捻じ込み、あゆとを犯し始めた。
顔を水溜りに押し付けるように腰を動かし、再びあゆとの中を貪る。
快感と屈辱で心も身体も嬲り、弄んで犯し続けた)
【では、俺はこれで締めで】
【あゆとのレスに挨拶を返して、落ちるよ】
ご、ごめんなさい……ごめんなさいぃ……。
やっ、やっ……! あ、あゆと……のこと……捨てないで……。
ご主人様の……雌犬便器……できる、からぁ……。
(手を掴まれて睨まれると泣きながら懇願してすがりつく)
(取り上げるという言葉に思わず首輪に手を置いて守ろうとし)
(頭を掴まれるままに身体を起こして、命令を待つ)
口……綺麗に……? は……はいっ!
あ、あゆと……お口で……綺麗に飲みます……から……。
だから……捨てないで、ください……!
(そうすれば許してくれるならと喜んで躊躇なく)
(四つん這いで頭を低く、お尻を高く掲げた犬の格好を取る)
うっ……。す、凄い……匂い……。
あゆとのお尻から出た……ご主人、様、の……臭いぃ……。
あ……い、急ぎ……ます……!
(精液とおしっこと腸液の水溜りに顔を近付けて)
(その混ざり合った強烈な臭いにさすがに一瞬頭を引いてしまうが)
(後ろからお尻を掴まれるとびくっとして慌てて舌を伸ばす)
ぺろ……ちゅっ……ふ、あ……うえぇ……。
う……うう……ぺろ、ぺろ……ちゅ、ちゅぱっ……んくっ……。
ちゅるぅ……ぢゅ……んくんんっ……きゃううぅ……。
(薄黄色い水溜りに舌が触れた瞬間)
(青臭くていがらっぽい苦さと、卵の白身のようなどろりとした感触に吐き気がこみ上げる)
(それでもさらに少しずつ舐めていき、飲み込んでいく)
(気のせいか腸液に混じった自分自身の排泄物の味もする気がして)
(あまりの汚辱になぜか幼茎と肛門がひくひくと蠢いてしまう)
再教育……? ぢゅっ、ぢゅぱっ……。
は、はい……教育、してください……ん、ぺろっ……。
あゆと……ご主人様の立派な雌犬になります……雌犬便器になりますぅ♪
ぢゅるるううぅぅ、んんっ……んっ、んくっ……こくっ……♪
(汚水溜まりに顔を突っ込んで頬を自分から汚して)
(粘液を舌に乗せて吸引しては飲み干しながら)
(残滓の垂れる肛門に再び肉棒を受け入れて、四つん這いで腰を降り始める)
(こんな凄いの……初めて……♪)
(奴隷より……雌犬便器……気持ちいいよぉ……♪)
(おしっこも……せーしも……あゆとのウンチの味も……おいしいぃ……♪)
(あゆと……人間じゃなくて……良かった……雌犬で……嬉しいな……♪)
(ご主人様……ご主人様……ご主人様……大好き……♪)
(全ての快感を受け入れると、心の底から飼い犬に染まって)
(快感を貪るだけの雌犬に成り下がっていくことができた)
【あ、あゆともこれで締めです。時間が掛かって、ごめんなさい……】
【ご主人様……ありがとうございました】
【あゆとはすっごくドキドキして……き、気持ち良かった、です……♪】
【いやいや、たっぷり楽しめて最高だったよ】
【長時間と連日にわたるお付き合い、どうもありがとう】
【また機会があれば、よろしくね。あゆとが嫌じゃなければ、続きもしてみたいな】
【それじゃあ、おやすみ&お疲れさま】
【は、はい。楽しんで貰えて……良かったです】
【機会があったら……あゆとも続きの……し、躾けて貰いたい……です♪】
【おやすみなさい、おつかれさまです、ご主人様……♪】
【え、えっと……ん、コホン……】
【長時間お邪魔したけど、これでスレを返すよ。お邪魔さま】
【今晩は。少し待機します】
【そろそろ落ちます。おやすみなさい】
あら、遅かったか。
また顔出してねー
【はい、有難うございます♪】
【待機します。】
【プロフは
>>7参照してください。】
【待機解除します】
うーむ、またしても遅かった・・・orz
【こんばんは〜 待機します〜】
【
>>18がプロフです】
【こんばんは、凍結を前提でお相手をお願いしたいのですがいいですか?】
【今日は0〜1時まで、凍結の解除は6日あたりになりますが、どうでしょう?】
>>241 【こんばんは、はじめまして〜】
【うーん、6日ですか・・・ちょっと難しいかもです。ごめんなさい・・・】
【少し早めのペースで進める、というのではダメでしょうか】
【レスありがとうございます】
【仕事の都合上6日以降しか空きが無くて…orz】
【長文傾向がありますので、早めに進めても恐らく凍結になってしまうかと】
【我侭を言ってしまってすみません。またの機会にご縁がありましたら、宜しくお願いしますね】
>>243 【こちらこそごめんなさい・・・】
【また会えたら、よろしくお願いします】
【もうちょっと待機してみますね】
【落ちます〜】
【また明日にでもきてみます】
【こんばんは、昨日に引き続き待機してみます〜】
【おちま〜す】
【今晩は。少し待機します】
まだいますか?
【あ、はい。今晩は】
【こんばんわ〜、お相手してください】
【どんな展開を希望でしょうか?(私はプチ鬼畜に苛めてみたいのですが・・・)】
【はい、よろしくお願いします】
【希望ですか? ええと…満員電車で痴漢されて、そのまま別の場所に連れ込まれて】
【エッチな写真撮られたり、悪戯されたり…とか…あとは、
>>11のプロフを見てお好みのプレイを選んでもらえれば…】
【苛めたりとかは、痛くしたりしなければ大丈夫です】
【了解です〜、女装プレイでお願いしますw】
【えーと、女装している写真を撮られてしまい、
「皆にバラされたくなければ」と脅迫されて連れ回される・・・ってのはいかがでしょうか?】
【判りました。写真撮られたときの女装も脅迫されてしたものなんでしょうか?】
【あと、服装の希望を教えてください】
【次レスからお好きな場面から始めて下さい】
255 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 23:23:36 ID:KTFTVWBw
256 :
聡一郎:2007/05/09(水) 23:30:32 ID:AN8o1Guz
【了解しました、私は近所に住むヲタクの兄ちゃんって設定で・・・】
【写真も以前、私に脅迫されて着せられた・・・という設定でお願いします】
【服装は・・・薄手の白いロングのワンピースにニーソックスで】
(駅の近く、人通りのない雑居ビルの裏口でワンピースを着て
やってきた郁美の姿を見てニヤニヤする聡一郎)
うーん、時間ピッタリだね♪郁美?
ワンピースも似合うじゃないか、それとも・・・
こないだみたいなミニスカ・ノーパンの方がよかったかな?
257 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 23:30:41 ID:KTFTVWBw
うわぁ〜かわいい(>_<)
こんな弟ほしい〜
>>256 【はい、設定と服装も了解しました。下着はどんな風がいいでしょうか。履いてなかったり?】
…は、はい…
(女の子の服を着て辺りをキョロキョロ見ながら人気の無い待ち合わせ場所にたどり着き、
ニヤニヤと笑っている総一郎を不安そうに見上げて頷く)
そ、そんなこと…ボク…こんな、格好…
えっ? だ、ダメ…あれは…もう…
(女装姿を褒められて頬を染め、前回の時に強要された格好を思い出して
更に恥じらい俯いてしまう)
259 :
聡一郎:2007/05/09(水) 23:49:52 ID:AN8o1Guz
あ、別にイヤなら断ってもいいんだよ〜、郁美が女の子の格好でおちんちん出しながら歩いてる写真、
学校やお家に送りつけちゃおっかな〜、みんなビックリするだろうね。
クラスの皆が郁美に「変態」ってあだ名つけちゃうかもね。
(郁美を後ろから抱きしめ、耳たぶを舐めながら囁く)
こないだみたいに「変態じゃないです」って言い張ってもダメだよ、
ホラ、郁美が変態の証拠はいっぱい持ってるんだから、ね!
(写真を取り出して郁美の顔に近づける)
【ぜひノーパンでお願いします】
そ、そんな…! あれは、誰にも見せないって…だから…ボク…
あっ? んん…や、やめて…よぉ…
(総一郎のいやらしい脅迫に必死で抗おうとするが、背後から抱きすくめられ
耳朶をねっとり嘗め回されて敏感にブルッと震えてしまう)
…ぁ…これ…?
や、やぁ…こんなの…ちがう…ボクじゃ…
…こんな…の…
(目の前に広げられた写真の中で羞恥の表情を浮かべてミニスカートを捲り、
何も身に着けていない無毛の下腹部を晒している自分の姿に耳まで真っ赤になって
弱々しく首を振り、涙で潤んだ瞳をギュッと瞑って見ないようにする)
261 :
聡一郎:2007/05/10(木) 00:13:53 ID:/LCOy8pq
ふふ・・・本当はエッチなことされたいんだろ?
ロングのワンピだから、スカートの中は見られないけど
生地が薄いから、明るいところに出たら郁美の恥ずかしいところが透けちゃうかもな?
パンツ履かせてほしかったら、自分でスカートをめくりあげておねだりしてごらん?
それとも、俺がめくり上げてやろうか?
(後ろからスカートをめくりあげる)
ほーら、可愛いアンヨちゃんが見えてきた見えてきた♪
もうちょっと、めくれば・・・大事なところが見えちゃうぞ〜
ちがう…ボク…えっちなこと…なんて…
あっ…うぅ…
(総一郎の言葉に小さく首を振るが、ワンピースの前が透けそうと言われて
ササッと両手で股間の辺りを覆い隠し恥ずかしそうに俯く)
え…自分…で…? また…そんな…するの…? ボク…
あっ…!? や、やぁ…! 捲っちゃ…ダメ、お兄ちゃん…
ま、まって…!
(自分でスカートを捲る様に要求されて恥じらうが、背後からの手にスカートを摘み上げられ
ニーソックスに包まれた細い両脚を太股まで露にされると慌てて止め、少し迷った後
震える両手でワンピースのスカートの前を摘むとゆっくりと持ち上げて行き)
………は…はかせ…て…ぱ、パン…うぅ…
(総一郎に見られながら膝上辺りまでを視線に晒すが、羞恥の為そこで手が止まり
おねだりのセリフも消え入るような声でよく聞き取れない)
263 :
聡一郎:2007/05/10(木) 00:45:08 ID:/LCOy8pq
(郁美の前方に回りこみ、じっくりと観察する)
ほらほら、命令に従わないと証拠写真が増えちゃうぞ
(携帯を取り出し、シャッターを押す)
ほーら、郁美の恥ずかしい写真がまた1枚、増えちゃった!
これメールで送信しちゃうよ? いい?
いやなら顔が隠れるくらい思いっきりめくり上げるんだ!
だ、ダメ…こっち、来ちゃ…うぅ…
(正面に回ってきた総一郎にワンピースを捲りかけた姿をじっと見られて恥じらうが
手を下ろす事も出来ずに固まってしまう)
えっ? あ…だ、だめっ!
…ぁ…うぅ…
………わかり…ました…
(止める間も無く女装姿の恥ずかしい写真を撮られ、更に脅迫されながら命令を繰り返されると
もう逆らえなくなり、弱弱しい声で返事をするとスカートを持つ手をギュッと掴み直して)
ボクに…パンツ、履かせてください…っ!!
(少し大きめの声で叫びながら両手を一気に顔の前までグイッと持ち上げ、
大きく捲れ上がったワンピースの下から何も身に着けていない白い下腹部がお臍の上まで総一郎の視線に晒され、
白いニーソックスに包まれた両脚の付け根にまだ産毛一つ生えていない、先端を包皮に覆われた未成熟な性器が
モジモジする腰の動きに合わせてプルン、と揺れている)
265 :
聡一郎:2007/05/10(木) 01:09:27 ID:/LCOy8pq
(指で性器をピンっとはじきながら)
特製の下着を履かせてやるよ
(ゴム製のパンツを取り出す、お尻の部分にはイボつきのバイブが接続されている)
いい?肛門の力をぬくんだよ・・・
(ゆっくりとゴムパンツを履かせ、バイブ部分を肛門にあてがう)
変わったパンツでしょ?
(リモコンを取り出してボタンを押す)
遠隔操作で、お尻の穴の部分が動くんだよぉ
やぁ、見ちゃ…ひゃうっ…!
とくせい…? は、はい…
(屈みこんで下腹部に顔を寄せる総一郎に恥じらい、まだ柔らかな幼いペニスを指で弾かれてビクッと腰を引けさせるが、
下着を履かせてもらえると聞いて、取り出されたその不思議な形の下着に小首を傾げながらもコクリと頷く)
おしり…の…ちから、抜くの…? う、うん…
ぁ…何か、当たって…
(総一郎の命令に戸惑いつつも恥ずかしい性器を晒したまま従順に足を持ち上げてゴムパンツを履かされていき、
柔らかな尻肉の谷間に食い込んで、その奥の幼い菊門に当たる異物感に不安そうな表情をする)
え…? それ…なに…?
ぁ…ふあっ!? な、なに…これ…お尻…で、動いて…んんっ…!
(取り出されたリモコンを不安げに見つめ、スイッチが入ると同時に菊門に当たっているモノがグニグニと蠢き始めるのを感じて
たくし上げたスカートの裾で口元を押さえくぐもった声を漏らしながらブルブルと震える)
267 :
聡一郎:2007/05/10(木) 01:31:27 ID:/LCOy8pq
さ、パンツも履いたし・・・ちょっとお散歩しよっか?
あれ、気持ちよさそうな顔してるねえ〜
何処が気持ちいいの? ね、言ってよ!い・く・みちゃん!!
(バイブの出力を最大にする)
んんぅ…お兄ちゃ…これ、止めて…ボク…
えっ? だ、だめ…こんな…ボク、うごけな…
…はぁ…ち…がう、の…きもち、よく…なんて…ぁああああ…っ…!!
(菊門に当たったバイブから来る刺激に幼い身体を震わせながら哀願するが聞き入れられず、
逆にバイブの振動を最強にされてしまい思わず大きな声で叫びながらその場にへたり込んでしまう)
…ぁ…ぁ…おし…り…やぁ…おしり…ヘン、なっちゃうぅ…
269 :
聡一郎:2007/05/10(木) 01:47:10 ID:/LCOy8pq
止めてほしかったら・・・
(チャックを下げて自分のものを出す)
しゃぶってよ、郁美ちゃん
【すいません・・・なんか寝落ちしそうです・・・】
【そうですか。凍結にしますか? ムリに終わらせるよりいいと思いますけど、次の待機はちょっと未定です…】
271 :
聡一郎:2007/05/10(木) 01:57:27 ID:/LCOy8pq
【私もちょっと不安定な状態なんですよね・・・】
【ひとまず凍結で、いつか機会がお逢いしたらって感じでいいですか・・・ごめんなさい】
【わかりました。ではまたいつか…おやすみなさい】
273 :
聡一郎:2007/05/10(木) 02:01:03 ID:/LCOy8pq
【おやすみなさい】
【待機します。】
【プロフは
>>7参照してください。】
はじめまして、こんばんは。お相手お願いします。
普段は冴えない感じの小学校の男性保険医で、いやらしく耕太に迫るというシチュを考えています。
抵抗したり、素直に従わない耕太が見てみたいです。
他のシチュや希望とかありましたら、そちらでもかまいません。
【はじめまして】
【シチュについては、そちらの希望に沿いたいと思います】
【よろしくお願いします】
【ありがとうございます。それでは、よろしくお願いします。こちらから書き出しますね。】
(野球部の練習中。監督やコーチが不在の隙を狙って、耕太に話し掛ける。)
大城耕太くん。野球の練習中ごめんね〜。実はさあ、身体測定のデータなんだけど、君のだけ手違いで間違った数値が入力されてるんだよね〜。
ごめんだけどさあ、ちょっと保健室まで来て、再計算させてくれないかなあ?
(とても済まなそうな顔で、焦りと興奮で顔を真っ赤にし汗を垂らしながら言ってくる。)
(いよいよ、念願の時がきたのだという興奮だった。)
(練習の合間、ほんのわずかな休憩時)
(監督やコーチはグラウンドから離れ、チームメイトたちも各々
飲み物を飲んだり、じゃれあったりしている)
(耕太は仲間たちから少し離れた場所で、汗を吸ったアンダー
シャツを着替えようとしていたところだった)
あ、先生。おはようございますっ!
(監督に教え込まれ、挨拶はきちんと大きな声でする)
身体測定?
……再計算って、時間かかる? もうすぐ練習始まるし……。
(嫌ではないが、勝手に練習から離れていいものか困っている)
(思わぬ耕太の反応に、内心焦りながらも)
い…いや、そんなにかからないよ。ちょこっとだけさあ。
何なら先生から監督さん方に言っておくよ。
お宅のチームの主戦力選手に、健康面の科学的チェックを行いますよってね。
監督さん方だって、選手の細かな身体データを持ってたら、より耕太くんを活用できると思うなあ。
(ほどよく汗を吸ったアンダーシャツをまぶしく眺めながら)
おっ? 着替えしよとしてたんだね。なら丁度いいじゃない。
保健室でついでに着替えなよ。うんうん、それがいい。
そうだ、あれだよ……保健室のシャワー使っちゃいなよ!
一度すっきりしたら、練習だってより実が入るよ。さあさあ、先生が監督さんに言っておくから、
先に保健室に言っておいて……。
(普段からあまり先生らしくない人と思っているだけに、
妙に焦っている姿を見ても怪しいとは考えなかった)
ふーん。まっ、監督に言っといてくれんなら、オレは
別にいいんだけどさっ。
(チームの主戦力選手という言葉に気を良くしたのか、
嬉しそうに先生へ近づく)
シャワー!? オレだけ使っちゃえるなんてラッキー!
うん、じゃあオレ保健室に行ってるね!
あ、だけど先生、早く終わらせてくれよな! オレ、練習
したいからさ!
(練習熱心な少年も、シャワーの誘惑には敵わない。
すぐに首を縦に振り、元気良く校舎へ走っていく)
(少年の接近に、それだけで興奮が高まる。ずっと狙い続けていた子だったから)
あっ……ああ。ちゃんと言っておくよ……。
はは、こんな事でラッキーか。よし。行って先にシャワーを使っておきなよ。
綺麗にしてから測定したいからね。そうそう、シャワー室の中に脱いだものとか置くスペース無いからさ、
シャワー室前のドアの側のカゴに入れておいたらいいよ……。中だと濡れちゃうしね。
わかった早く終わらせるよ〜。
(その少年の快活さに惚れ惚れしつつ、頭では素早く作戦を練る)
あっ……監督さん……。実は耕太くん、気分が悪いということで保健室に行ってるんですよ。
お家の方とは私が連絡とって、そして自宅まで送りますね。
いえいえ、大丈夫ですよ。どうせヒマですから……あはは。
(そう監督達に告げた……)
さあ……どんな様子かなぁ〜
(急ぎ足で保健室に向かう。休日だから校舎には人気が無い)
(校舎の奥の隅にある保健室。窓は掲示物やポスターで張り巡らされ、外からは中の様子が見えない。)
(中に入りそっと鍵をかけた)
(先程までの練習の疲れがまるでないかのように
走ってくる耕太)
失礼しまーっす! …って、誰もいないよなー。
(保健室へ入り、そのままシャワー室へ向かう。
ドアの前にカゴがあるのを確認した後、シャツを
脱ごうとするが、一度その動きが止まる)
…誰も見てないよ、な……。
へへへっ、よっしゃー!!
(やんちゃな顔に満面の笑みを浮かべ、ベルトを
外してズボンをブリーフごと一気に脱ぎ捨てる。
性器や尻を顕わにするという、普段ならできない
行為をして、幼い満足感に浸る)
んー……まだチン毛生えてこないなぁ〜……。
監督とか先輩みたいな大人のチンコに、ホントに
なんのかな……?
(ひとしきり性器を弄った後、靴下やアンダーシャツ
を脱ぎ捨て、シャワー室へ入る)
(火照った体を冷ますように、少し温めのお湯を
全身に浴び始めた)
ふぁ〜〜……きもちいい〜〜。
はあぁっはあっ……ふうぅ………!?
(急いで息を殺す。夢にまで見た少年の全裸姿がそこに在った。幸いにも入り口はついたてに隠れて
いるので、耕太からは見えない。それでも身を小さくし、その素晴らしい光景に見入った。)
(監督とか先輩……。まさか。)
(そして、性器を弄る姿に、雷を打たれたように見入った。)
(この子はもう十分に性的な発達をとげているのか……。ならば……)
(耕太の脱ぎ捨てられた衣服を目の届かない所へ隠す。そして、)
(耕太が十分シャワーを浴びた頃合を見計らい、わざと行き成りドアを開ける。子供が中で閉じこまらないように、シャワー室には鍵を設置してないのだ。)
そろそろ浴び終わっただろ?
こ、これ、タオル……。使いなさい……。
(タオルを差し出しながら、水滴まみれの色黒の肉体を食い入るように見つめてしまう。)
(自分の全裸姿が見られていたなどと知りもせず、
耕太は無邪気にシャワーを浴びる)
あ〜〜……すっげーきもちぃ〜〜。
なんか練習に戻んの、ヤになっちゃうよなー。
(大きく背伸びをしたところで、突然ドアが開いた)
!? うわぁっ!?
な、なんでいきなり開けんだよ、先生っ!
(真っ赤になって怒鳴り、両手で股間を覆い隠して
背を向ける。結果として、日に晒されず白いままの
臀部を先生に見せつける羽目になってしまう)
た、タオルは…、そ、その辺に置いといていいから!
は、早く閉めろよおっ!
ほう……
(黒と白の秀逸なコントラストに思わずそんなため息が漏れる。)
肌の色とから見て、お尻も真っ黒だと思ってたけど、ほほ笑ましいぐらい真っ白なんだなあ……可愛いな。
(欲望が高ぶり、そんな事も平然と口から出てしまう。)
男同士だろ?! 何をそんなに恥ずかしがってるんだぁ〜。おかしいなあ〜、ははっ!
(両手で股間を隠したその弱々しい様子に、思わず高圧的な笑みが漏れ出る。)
その辺置いたら濡れちゃうって言ったろ?
どうれ、先生が拭いてやろう……。
(少年に拒否されるのもいとわなく、タオルを耕太の体に触れさせ、その体を拭こうと動く)
(目の前で縮こまる可憐な少年に、男の目が輝く)
【エッチにいたる展開スピードが遅いかもと心配してます。このまま責めちゃおうかとも思いますが。】
【それとももう少しだけ、じりじりと進めましょうか?】
(可愛いと言われ、恥ずかしさと悔しさに顔を赤くする。
男らしさに憧れる年頃だけに、そうした言葉への反発は
一層強い)
(しかしそのせいで、先生の言葉の奥に秘められた欲望
には気づくことができなかった)
あ、当たり前だろ! パンツはいてんだから!
普通じゃんか!
お、男同士って言ったって、そんなの……!
(先生の笑みに、膨れっ面になる。とはいえ、今更性器から
手を離すわけにもいかず、ただ縮こまる)
わっ!? い、いいって! 自分で拭けるってば!
ちょ…っ! く、くすぐったいって!
(どことなく頼りない印象のある先生の、強引な行動。
予想外の出来事に慌てているうちに、タオルで身体を
包まれてしまう)
【こちらとしては、全然大丈夫です】
【先生のお好きなペースで責めてくださってOKですよ】
【あ、でも、凍結前提でないのなら展開早くした方がいいですかね?】
パンツで包まれてるからかあ。じゃあきっと、前の方も真っ白なのかなあ。
ふふっ。照れてる顔も可愛いよ、耕太くん。
(どさくさにまぎれ、耕太の肉体を隅々までタオルごしに触る。)
ここも……大事なトコだから重点的に拭いておいとかなきゃなあ。
(股間やお尻もやさしく愛撫するように、タオルを当てた。)
(憧れの肉体に触れ、衝動も一時的におさまる。返って覚悟が座ったのだ。)
くすぐったいかぁ、ごめんごめん……。先生ちょっと焦っちゃったぁ……。
じゃあ、シャワー室から出て、さっそく計ろうか。
そこの身長計に立ってごらん……
(体重計りも兼ねてある器具を指差す)
(自分は器具のすぐ前にあるイスにすわる)
どうした? ほら……。恥ずかしいならタオル付けたままでいいよ……。
そうそう、ごめん。耕太くんの服、あんまり汗臭いもんだから洗濯機の中だよ……。
ふふっ……ごめんねえ〜。
(楽しそうに笑い、耕太の行動を待つ)
【では、適度に進めますね。】
【互いの時間が厳しくなるようなら、凍結をぜひお願いしたいです。】
ま、真っ白なんかじゃ、ねーよ!
せ、先生のスケベ!
(言い返すものの、図星を突かれているせいで勢いがない)
(タオル越しに触れてくる先生の手に、表情を強張らせる。
けれど疲労している身体はその優しい手つきとタオルの
肌触りに、敏感に反応する)
ん……っ。は……っあ……。
え、服洗っちゃったの!? アンダーシャツなら替えある
けど、他のは持ってきてないのに!
ひでえよ、先生〜……。
(仕方なくタオルを腰に巻いて身長計に立とうとするが、
先程の愛撫に性器が反応し、徐々に屹立を始めている
ことに気づく)
……なんでこんな時にボッキしちゃうんだよぉ……。
(股間の辺りを押さえ、不自然に腰を屈めたまま身長計に
立つ耕太)
(その声の張りの無さに、耕太のおちんちんが本当に真っ白な無垢だと確信し、一人淫らな想像に浸る。今日こそ耕太少年の性器を思うがままにしようと。)
じゃあ大人みたいに真っ黒なのかなあ。使いすぎの大人のように……、ふふふっ。
(そう、先生はとってもスケベさ。今日こそ。それを思い知らせてやる……)
(思わぬ少年の乱れた反応に呆気にとられ驚きながらも、タオルは執拗に少年の肌をまさぐる。)
(この反応……。先ほどの監督や先輩の大人のチンコという台詞……)
大丈夫……。乾燥機もあるからすぐ乾くさ。
(保健室の明かりの下での耕太の上半身裸。その美しさに眩暈すら感じながらこれからの計略を練る。)
(大丈夫……。今日はもう服を着ることは無いよ……。)
おいおい、どうしたんだい耕太くん。そんなにタオル押さえて。
タオル取れちゃうのがよっぽど嫌なのかい?何か女々しいなあ〜。耕太くんともあろうものが……。
ほらっ、もっと胸を張って……
(耕太の剥き出しの胸に手を置いておし、背筋を正そうとする。)
(わざとむにむにともむ動作をいれながら)
ふうん……結構胸も鍛えてるんだねえ……。筋肉質というか。
(さり気なく乳首にも指をのばし、ぐいぐいと押しながら擦りあげるようにする)
お、大人みたいに……って、そんなんじゃ……
ないけど、さ……。
……? 使いすぎ……?
(先生の言葉の意味が分からなかったのか、首を
傾げる。目の前の大人の欲望に気づくにはまだ
幼すぎた)
(乾燥機があると聞いて、少し安堵の表情を見せる)
なら良かったぁ。オレ、マッパで帰るなんてヤだし。
けど、先生も意地悪いよなー。勝手に洗濯しちゃう
なんてさ。
(股間を隠す以外、耕太は恐ろしく無防備だった。
自分の未成熟な肉体を晒していることに、まるで
頓着していなかった)
え、や、あの……うわっ、だ、ダメだってば先生!
んくっ! う、あ……っ!
(姿勢を正そうとする先生に抵抗しようと、股間を
押さえていた手で先生を突き放そうとする。
しかし筋肉のつき始めた胸板、そして乳首を触られ
びくっと身体が震えてしまう)
! うわ、あっ……!
(身長計に背中が擦れた拍子に、腰を覆っていた
タオルがずれて下に落ちてしまう)
(手で掴み直す暇もなく、皮を被ったまま屹立した
少年のペニスが顕わになった)
だって物凄い汗でべたついてたんだぞ……。まったく、こんな小さな体からあんなに汗が吹き出るなんて……。想像もできないな……
(うっとりと、剥き出しの肩や締まってきた腕を眺める)
(その肉欲にまみれた視線を意に返さない無頓着さ。無垢さ。男の欲望はさらに高ぶる)
ふはっ……耕太くん、そんなに動くなよ。どうした? この辺が……
(少年の幼い抵抗が心地よい。いたぶる気持ちも芽生え始めて)
……?!
(一瞬息が止まる。夢にまで思い描いた耕太少年の性器。しかも完璧に勃起している最高の状態)
耕太くん……、こっ、これはぁ〜……
(膝立ちになり、目の前の耕太の性器を注視する。そして、そこにゆっくりと手をおいた。)
耕太くん、すごいや。完全に勃起してるよお……。
何て可愛らしいおちんちんなんだ。ほうら……真っ白だった、やっぱりね……。
(うっとりとその性器をなでさする)
耕太くん、先生のことが好きなんだね?
だってほら、こんなに性器を大きくさせるなんてさ……
これってね、先生とセックスしたいっていう、耕太くんの体の主張なんだよ……。
(刺激に対して勃起したのは分った。だが、あえてそんな言い方をして耕太を誘う)
(ゆっくりと両手をそえ、恭しく奉るようにさすっていく。)
そりゃ、ずっと練習してたし、今日はすっげー暑いし、
汗かくのだって当たり前じゃん。
…って、小さいとか言うなよな! これからデカくなんの!
(陽射しに晒された首筋や二の腕は浅黒く、小柄な体は徐々に
男性の骨っぽさを宿し始めていた。それでいて幼さから脱却
していない体つきは、先生を無自覚に誘惑する)
わ、わっ、み、見るなあっ!!!
……ひあっ!?
(慌てて隠そうとする耕太より早く、先生の手が性器に触れ、
全身が硬直する)
せ、せんせ…い……?
う……っあぁ……や、やだ……っ! やめ…んっ!
オ、オレ…違うよ……。先生のこと、別に……んぅっ。
…セックス…なんて、オレっ!
(顔を真っ赤にしたまま、首を何度も横に振る)
(しかし先生に勃起した性器をゆっくりと擦られ、次第に
息が上がっていく)
デカくねえ……。先生、そのまんまの耕太の方が好きだなあ〜。
(ああ、早くあの浅黒い肉体にむしゃぶりつきたい。そんな不埒な考えが刻一刻と強まる……)
見るなと言われても……。こんなに自己主張してるんじゃあ、誰だって注目しちゃうよ。そう、見て欲しいから……弄ってほしいから勃起してるんだよ、耕太くんはさあ……。
別に? 嘘だね。だってほら、触られつづけてるとどんどん良くなるばかりだろ……。耕太は先生のことを愛しちゃってるのさ。
耕太。たまんないよ。耕太の体がさっきからずっと先生を誘ってたって、知ってた? いや、その前からずっとさ。初めて耕太が先生の目の前に来たときから、ずっとずっと……。
ああ……。皮は被ったままなのにこんなに大きくなっちゃって……。
(たまらなくなって、耕太の皮被りに舌をはわず。ずるりといやらしく。その味を楽しむかのように)
おいしいよぉ……耕太……。
(すっかり興奮しきって、はあはあと喘ぎながらも舌を何度も何度もはわせる)
(耕太の幼根を自分の唾液でべとべとにしつつ、手はそろそろと這うように、その形の良いお尻を目指す)
っ! す、好きとか、そういうこと言うなよな!
オレも先生も男なのに……。
(自分の身体が先生の欲望を掻き立てている──耕太は
自身のことで精一杯で、何一つ気がつかない)
ち、違う…! 見てほしくなんかないっ! っ、く、あぁ…!
先生が、…先生が触んなきゃ…いいだろっ! んっ、ふあっ。
(必死で先生の言葉を否定しようとするが、ペニスを扱かれて
身体は素直に反応してしまう)
先生を…さそう……?
オレ…ちがう……そんなこと、んっ、あっあっ! し、して…
して、ない……っ。ひあぁっ!
(この時になってようやく先生が自分をどんな目で見ていた
のか、耕太は気づく。
けれど時既に遅く、少年は淫らな衝動に飲み込まれていた)
せ、せんせ──ひああぁあっ!!
あっ、んああああぁっ! はっ、ひうっ! や、ああぁあっ!!
ち、ちんこ、ちんこ、ダメっ、だよおっ!!
(性器に走った衝撃に、耕太は悲鳴じみた声を上げてしまう。
固くなった茎にねっとりと舌が蠢くだけで、少年のペニスが
ひくひくといやらしく跳ね回る)
そういう淫らな声を出すこと自体、誘ってるんだよ……耕太。
(誘うように跳ねる耕太の性器に、舌を当てているだけでは物足りなくなり、
ついにはその口内に少年の性器をふくんだ。)
(ああ……。俺は今、あの耕太のちんちんを食べちゃってるんだぁ)
(口内に収めているだけで、ただそれだけで自分自身も気持ち良くなれる。)
(口中ですらぴちぴちと元気の良い耕太を、舌でねっとりと舐め、ちゅうちゅうと吸い出してやった。)
(少年の味を思う存分楽しんだ後、口を離し)
ああぅ……、何て美味いんだ……。
耕太、何がダメなんだよ。先生の口ん中で、あんな楽しそうに躍らせておいて!
どうもしゃぶり馴れてるんじゃあないか……この耕太のちんこはぁ?
反応が可愛すぎだぞ……。
そうだ、もっと可愛くしてやるよ。
(耕太の包皮を掴み、ぐにぐにと上下運動を咥える。唾液が潤滑液となって包皮の間にたまっており、上下運動により泡だってくる)
ほらっ、いやらしくじゅぷじゅぷなり出したぞ……。
(その泡や唾液の力を利用し、耕太の包皮をゆっくりと降ろしていく)
男の子の皮はなあ……こうやって剥けるんだ……。知ってたか?
剥けたらもっと可愛いちんこになるんだぞ。
ち、ちが…う、んっ! オレ…ふ、ぁあ…!
ひっ! あ、あっ、せんせっ、はな…して…っ!
ちんこ、ちんこ…んああぁっ、あう、ひっ、あぁ…っ!!
や、め……ふあうっ、あ、いぃ…っ!
(性器全体を覆う生暖かい感触。張りつめる幼茎を弄ぶかのように
舌が嬲り、口で吸われ、耕太はがくがくと膝を震えさせた)
はぁっ、はぁっ……ん…はぁ…っ。
せ、先生…こんなの、ヘンだよ。……やめてよぉ……。
(一度解放され、はあはあと荒い呼吸を繰り返す。あまりの気持ちよさに
視線が定まらず、言葉にも力がなかった)
かわいく…? っうあっ!!!
んっ、ふあ…っ、あっ、んくぅ……っ! ひ、あぁ、あうっ!
や、やだ…! む、むくの…い、痛い……! んあああぁっ!!
(唾液でぬめぬめとした艶を持った性器が、上下運動を加えられることで
いやらしい音を立て耕太を一層興奮させる)
(少しずつ顕わになる亀頭は、鮮やかなピンク色だった)
(虚ろな表情と力のない声に、少年に対する憐憫の気持ちと、もっと激しく犯したいという被虐心が同時に湧き起こった。
腰を上げ、耕太と目線の高さを同じくする。
荒い息を吐きつづける艶やかな唇を見つめながら耕太の頬い手を当てる。そして、耕太の息が整い出したところで、自身の唇を少年に重ねた。)
(野球少年の唇を奪い、その口内にも侵入して、先ほどまで性器をしゃぶっていた舌で、少年の舌を愛撫する。)
ダメだよ耕太……。お前が可愛すぎて愛くるしすぎて、先生止められないや……。耕太だってそうだろ?
(そして性器の愛撫に戻る)
(ゆっくりと顔を出す耕太の未熟な亀頭は艶やかなピンク)
すごいぞ耕太……。こんないやらしいちんこを持ってるなんて!
ああもう我慢できない!
(あと少しで剥けきるのに、勢いをつけて皮を降ろす。剥き出しの亀頭に待ちきれない舌をはわし、その味を心行くまで楽しんだ)
(愛撫に震えまくる耕太の膝を助けるように、手を再度尻たぶへと持っていく。手探りでその双丘を開き、溝をなぜ、そっとアヌスに触れた)
(先生の唇が自分のそれと重なり合う。耕太は最初こそ身体を
緊張で強張らせていたが、やがて身体から力は抜けていき、
口内に入り込んできた舌の愛撫に身を任せる)
んっ……んう……ふぅ……ぁ……んん…ぅ。
……おれ……は……。
み、見るなよ…っ! せ、先生が、こんなにスケベだって……
学校のみんなに──ひあああぁああああっ!!!
い、いぃあっ! ひっ、あっああっ、は、あぅっ!!!
ちんこ、ジンジン…するっ! んあああうっ、ひっあ、あぁあ!
(一気に皮を剥かれ、たまらず情けない悲鳴を上げてしまう。
外気に触れることの少なかった亀頭を舌で嬲られ、痛みと
快感の両方が耕太を襲う)
(やがて先端から分泌された先走りと、包皮に蓄えられていた
恥垢が先生の口内で混ざり合う)
ひっ、あ…んあっ、や、ぁあ…!!
せ、せんせぇ……お、お尻……っ、ヤだ、あぁっ!!
【申しわけありません。一度、席を外さなきゃいけません……】
【15分ほど待っていただくか、それか凍結をお願いしたいです。】
【明日の日曜日でしたら、午前中か19:00後ぐらいの時間帯が空いています。】
【月曜日以降は、23:00以降と遅い時間帯しか取れません。】
おれは――何だって?
大城耕太……。どうなんだ……ん?
(頭を抱きかかえるように持ち、耕太の目にじっと問い掛ける)
(指を動かし、耕太の頬や髪の毛を撫で動かし、またたまらなくなってキスをする)
(その幼い歯茎を、未熟な舌を自由自在に舌で味わっていく。唾液を送り込み、少年に注いでいく……)
ああそうだな。耕太のちんちんを喜んで舐めたって言いな……。とっても気持ちよかったよって言うのも忘れるなよ?
(耕太の叫びが耳に心地よい。うっとりとしながら聞き入り、それを肴に無垢な亀頭を味わう)
(美味ぇ……。これが少年の味かぁ……。野球少年の……耕太の味。)
耕太、恥ずかしいカスが溜まってるぞ……。ちゃんとシャワーあびたのかぁ〜。それに何だ、このエッチなお汁は!
ふふふっ……。やっぱり……。これからどうなるか、ちゃあんとわかってるんだなあ。
まったくいやらしい子だな。この年で、男の子のお尻の使い道、きちんと分っているんだから。
(耕太が経験済みなのを確信し、理性なんてのは跡形も無く吹っ飛ぶ。誰かが喰ったんだから、俺も喰ってやる……。そんな下卑た考えが頭いっぱいに浮かぶ)
さあ耕太、後ろを向くんだよ……。大好きな先生に、お尻を見せな……。何なら、ぱくり開いて、お前の肛門を見せ付けてもいいんだぞ?
(すっかり興奮しきって、高圧的に物を言い張った)
【では今日はひとまず凍結ということで】
【続きは明日の19:00くらいから再開ということでどうでしょう?】
【ごめんなさい。凍結でお願いします。】
【日曜夜の19:00ぐらいで、耕太くんの晩から再開でよろしくお願いします。】
【念願だった耕太くんとのプレイで本当に嬉しいです! 明日もよろしくです。】
【それでは。一足先に落ちます。】
【はい、お疲れ様でした】
【こちらこそ、明日もよろしくお願いします】
【場所をお借りします。】
【少し早いですが、のんびり耕太くんを待ちます。】
【遅くなって申し訳ありません】
【昨日の続きを投下しますので、しばしお待ち下さい】
【19:00後ぐらいという、こちらの都合の良いお願いだったので、まったくだいじょうぶです。】
【ゆっくりと待ちますので、気になさらずに。】
オレは…先生なんて、……キライ、だ。
んぐっ、うぅ……んぅ……はぁっ……ん…っ。
(怯えと反発を宿した瞳で、先生をじっと睨み返す。けれど二度目の
キスを浴びて、少しずつ瞳が蕩けていく)
(まだ男性の徴さえ出ていない喉が、小さく脈動する。先生の唾液を
飲み込んでしまっていることを、耕太は知らなかった)
くっそぉ…っ! う、あっああぁ…っ!! ひあっ、ああうぅ……!
やめ、ろ…ぉ…! やめろよぉ……! い、ぃっ、あ、んくぅっ!!
(先生の言葉通りのことを言える筈もない。悔しさに幼い顔を歪め、
与えられる快感によがっている)
──っ! そ、それは……。
う、うぅ……。
(いやらしいという言葉を否定はできなかった。男同士の行為を、既に
経験してしまった身体は耕太の意志に反して、アナルへの刺激に
喜びを示していた)
ふ、ふざけんな…! だ、誰がお前なんかに……!!
オレ、そんな……そんなことするもんか!
(それでも必死に抵抗しようと、頭を振った。その代償がどれほど自分の
首を絞めることになるか分からずに)
嫌いだって?! 先生ショックだなあ……。
先生は耕太のちんちん舐めちゃうぐらい耕太のことが大好きなのに。
耕太だって、実を言うと好きなんだろ? だって先生の前で勃起しちゃったじゃないか……。
(幼い感情が入り混じった瞳、そして力のこもった眼差しをとてつもなく美しく感じ、睨まれているのに興奮が高まった)
(耕太の顔に当てている手で、小さな喉の脈動を感じる。耕太の体内に自分の唾液を送り込んでいる喜びに震えながら、さらにさらに唾液を送り込んでいく。そして今度は、耕太の唾液を吸うべく、幼い口内をちゅうちゅうと吸い出していく。)
やめろなんて言われると、先生もっと興奮しちゃうじゃないかぁ〜!
(少年の反抗が心地よい。誰もやってこない自分の安全な場所。時間もたっぷりある。そして憧れの少年を犯せる悦び。全てが最高だった。)
それにこのちんちんの張り詰めっぷり! そんなきつそうな顔して、でも心の中では気持ち良さに震えてるんだろッ!
お前なんか――だってえ?
(耕太の反抗的な態度に語尾を荒げる。だが顔はやけに嬉しそうに歪んで)
学校のセンセイにはきちんと敬語を使いなさいって……教えられなかったのかあ……? しょうがない子だなあ……
(アヌスに触れ、そこを撫でさすっていた指をふいにくいっと曲げ、潤滑液すらついてない穴に強引に差し込もうとする。排泄物が逆流していくような強い圧迫感を耕太の肛門に与えこむ。)
ほらっ……入り口を強く押さえつけられるだけでも辛いだろ…ん?
(中にはいれずにあくまで肛門周辺への押し付けを続ける。指で耕太のアヌスを撫でるようにぐいぐいと動かしながら)
【ごめんなさい。描写追加です。】
す、好きじゃないっ! その…ち、ちんこは……か、…勝手に
大きくなっただけなんだ! だから……っ!
くっ、ん…ぅう……! ぷはっ、はぁっ…っん…。
(どれだけ拒んでも先生の興奮を抑える効果はない。それどころか
一層興奮を高めてしまう。)
(そのことを幼い耕太は理解できず、先生の唇の動きに翻弄され、
あまつさえ自身の唾液を吸われてしまう)
ふ…っざけんな、ヘンタイ……!!
は、なせ、よぉ……!!
お前なんか…せんせい、なんかじゃ……っ、ひぐぁあっんっ!!
やっ! やめ、ろ…あぁぁ…っ、く、ぅぅあ……!!
(歯向かっていた口から突然、甲高い声が零れ出る。アヌスに入り
込んできた指の感触。痛みと圧迫感に、全身を固くする。)
心の奥底では耕太くん、先生のことが大好きで……。だからちんこが先生を前にして勝手に大きくなったんじゃないのかなあ〜
(すっかり興奮しきって、強引な言葉で子供を翻弄しようとまくし立てた。)
きっと心ではまだ気づいてないんだよ。まだ10才だからなあ耕太は……。大丈夫。先生が耕太を正直にしてやるよ……。その体どおりに正直な気持ちにね。
ヘンタイだってぇ! 耕太くん、それは酷いなあ……。
(顔はまったくショックを受けておらず、より嬉々としてくる。
そしてより強く耕太の肛門を圧迫しつづける)
結構高い声もだせるんだあ……。女の子みたいな声だねえ……。
苦しいだろ? ローション使ってやるよ……。おっと、ローションって知ってるぅ?耕太を耕太の肛門を治療してくれるお薬さ♪
(そんな事を言いながらも指は執拗に耕太の穴を狙い、何ら解されていない狭い穴にぐいぐいと突き立てる。)
ほらぁ〜、やばいよね。壊れちゃうかもよ?おいで……ベッドでちゃんと治療してやるから……。(と、厚いカーテンがかかっている窓際のベッドに耕太を誘おうとした)
そんなわけ…ないだろ……!
先生、おかしいよ! いつもの先生、そんなんじゃないのに……。
(自分の言葉がまるで届いていないことに気づくが、先生の興奮を
止める術などなく、苛立ちだけが募る)
んあっ、く、ううぅ…! いっつ、う……!
や、やめ……う、うぅ…ぁあ……っはぁ……っ。
くそぉ…っ、う、あぁ……。
(ぐりぐりと乱暴に弄られる幼いアヌス。痛みと同時に僅かな快感が
走り、翻弄されてしまう)
……治療なんて…どうせ、ウソに決まってるだろ……っ。
信じるもんか…!
(息を荒くしながらも、不信を忘れたりはしない。ベッドに連れ込まれたら
どうなるか──それは耕太にもおぼろげながら想像がついた)
ずっとこうだよ……。ずっと、心の中で耕太をこんな風に愛してやっていたのさ。
(少年の苛立ちさえも愛しくなって)
さあ、君も本当の耕太を見せてごらん……
(ここだけ、いつもの柔和な顔を見せ、優しく耕太に微笑みかける)
その声や顔をみると……どうやら感じているのは痛みだけじゃなさそうだな……。まったく、小5のくせにぃ……
痛み取ってやるよぉ。素直に言うこと聞けばさあ……。
(空いている手で耕太の性器を撫でさする。唾液まみれの亀頭は特に念入りに。性器の悦楽と肛門の苦痛がうまくミックスされるように、同時に耕太を嬲ってゆく)
ふははっ! そう、ウソだよ〜♪ よく分ったねえ。
すごいよ耕太くん。ベッドの上で何されるか、ちゃんと分ってるんだねえ。で……、耕太とセックスしたのは誰なんだ? 同級生? 近所のお兄ちゃん? それとも……監督や先輩とか?!
別にベッドが嫌なら先生はここでもいいさ。
(そう言って耕太を計りから引っ張りおろし、床に手を付かせようと強引に少年の体を押し倒そうとする)
先生……。
(愛している、その言葉がひどく恐ろしく感じられた。優しく微笑み
かけてくる表情さえ不気味で、耕太の背に冷たい汗が流れる)
誰が素直に言うことなんか…うあぁっ!!
ひ、あっ! い、ひっあ、あ、んっあぅ!! や、んっ、くぅんっ!
うあぁっ、あっああうっ、ひあうっ! い、ぃ…んっ!!
(唾液と先走りが混じり合って濡れそぼる亀頭が、くちゅくちゅと
淫らな音を立てる。前後の刺激が耕太の身体をガクガクと震え
させ、よがり声を上げさせた)
せ、セックス…なんて……。
(過去の記憶が呼び覚まされ、真っ赤になった顔を俯ける。
それを指摘されることは、耕太にとって何より恥ずかしく言い訳
できない過去だった)
う、うわぁっ!? やめろっ! このぉっ!
(強引に押し倒され、床に尻餅をつく)
(それでも必死に逃れようと、四つん這いになってでも先生から
離れようと試みる)
(少年の硬直を勘違いし、幼い心に響かせてるんだと思い込み、嬉しさでさらに顔を微笑ませる。だが、端から見ればそれは歪みきった笑みだった。)
(シャワーに入る前の独白と、今の真っ赤になっている様子に感を働かせ、適当に目星をつけ)
そっかぁ〜……あの監督とセックスしちゃったんだ。エロい子だなあ耕太は。きっと、今みたいに耕太から勃起を見せて誘ったんだろぉ?
(恥ずかしくなっている少年にさらに追い討ちをかけたいため、次々とエロい言葉であぶってやろうとする)
(これ幸いと、四つんばいの幼い少年に覆い被さり、引き締まり始めた胸を掴んで逃がさまいとする)
おっと、けつ振って逃げようとすんじゃねえ……。ああ……この感触の良さ……たまんないなあ……。
(うっとりと耕太の胸を後ろから揉みまくり、やがて乳首を弄りだす。その固さを確かめるように指先でこりこりと弄くりたおした)
耕太……可愛い耕太……
(くっついている真っ裸の少年からくる熱に当てられ、興奮はいやが上にも高まる。そして、目の前に剥き出しにされている魅惑的な首筋に自身の唇をうずめ、その色黒な肌を唾液で塗りつくすように舐め啜った。)
ちっ、違う…! そんなこと、してないっ!
誘ったりなんか…ぁあっ、んっ、ふ、あ…っ、ああぅ…!
(言葉で嬲られれば嬲られるほど、耕太の気持ちとは裏腹に身体が
反応し、快感を増していく)
離せっ! 離せよっ! ヘンタイ! さわんなぁっ!!
(大人に覆い被さられ、逃亡も失敗に終わる。それどころか若々しい
肌を先生に直接触れさせるチャンスさえ与えてしまった)
うあっ、あ…っ、んっ、う……く、うぁ……!
(張りのある胸板をまさぐられ、更に乳首まで弄られ、甘い吐息を
洩らしてしまう。指先が往復するたびに小さな突起が膨らみを増し、
耕太の身体が小さく震えだした)
は、な…ぁっ、はぁっ、んっ……くぅ、あっ、ふあ…っ。
(日に焼けて真っ黒になった首筋にかかる熱い息。そして欲望の
迸りとも言える唾液。
上から覆い被さってくる淫らな熱に、耕太はぎゅっと目を瞑った)
こんなすべすべなお肌……耕太一人の物にしておくの勿体無いぞ……。ああ……少年の肌だぁ……。耕太も触って欲しいから……こんな真っ黒に日焼けしたんだろ? とってもセクシーだよぉぉ耕太ッ!
(欲望で頭が膨れ上がった男は、支離滅裂な言葉さえ平気でしゃべるようになる。陶酔しきった声は、歪んでいた。)
乳首……いいだなぁ……。声やらしーぞ……。
(乳首が膨らむ過程を指先で堪能し、固くなったらその弾力を味わう。こりこり弄り、時には爪を軽く立てて引っ掛け、軽い苦痛をも与えて耕太の反応を楽しむ。)
もっと鳴いてごらん……。
美味い肌だぜまったく……。耕太、お前最高だよぉ。
(浮き出た首筋を甘噛みし、筋に優しく歯を立てる。このまま食いちぎってしまいたいような衝動にさえ駆られた。)
たまんないだろ……。目を瞑っても最高に味わえるだろ。さあ言えよな……先生大好きってさあ。
(舌を出したまま、ぬめぬめと舐めながら耕太の体を蹂躙する)
(豊かに発達しだした幼い肉。背中や肩甲骨を舐めながら下り、耕太の尻の割れ目に到達した)
たまんない体だなあ……。ほら、ここも……。
(手で尻肉を押し広げ、耕太の秘部を露出させる。そしてゆっくりと唇をあて、舌でその表面を舐め回す)
やだっ、やだぁっ! だ、誰か…誰か、助けてよぉっ!
う、あっ、あああっ!!
(背中越しに感じる欲望と狂気に、耕太の目に涙が滲んだ)
(誰もいない校舎に悲鳴だけが虚しくこだまする)
ひっ、あぁ…んっ、いつっ! く、あぁ…はぁっ、んっ…。
はぁ…っひぃあ! んくぅ…う、うっあぁ……い、ぃぁっ!
(ぷくりと膨れ上がった乳首が弄り回され、徐々に赤みを
増していく。そこに与えられる軽い痛みに、耕太は身体を
ひくつかせ、甲高い声を洩らした)
やだ…やだ……言う、もんか…っ。う、うぅ……っ。
(ぼろぼろと涙を零しながら、先生の言葉を頑強に拒否し
続ける)
う、あ……!? やめろっ! あ、ひあんっ!!
あ、あぁ…ふ、あ、あっんっ……あぁいぃぃ……っ!
(一度は汗を流したはずの身体を、いやらしく這いずる舌が
舐め漁り、唾液が蹂躙の証として塗りたくられる)
(そしてついには秘部にまで到達し舐め回されると、耕太は
たまらず、よがり声を上げた)
誰もこねえって! 野球部のやつらには、耕太は体調悪いんで俺が家まで送りますって言っといたからさ! 誰の邪魔もなく、遠慮なく耕太と二人っきりってわけ。さあ……もっと楽しもうぜ。
(悲鳴や涙。それらは完全に男を興奮に誘う効果しかなかった。子供の悲哀さに、男の目は黒々とした欲望で爛々と輝く)
あ〜あ……こんなに泣いちゃってさ。男前の顔が台無しだなあ……可哀相にぃ。
(頬に吸い付き涙を啜る。子供の涙さえ、今の男にとっては快楽を高める道具だ)
可哀相、可哀相……ちゅううぅ……れろっ
こうなったら、絶対言わせてやるからなぁ……耕太の本心!
(男の粘つく唾液で汚された耕太の背中を満足そうに眺めながら、いよいよ可憐なアヌスへと取りかかる。耕太のよがり声を惚れ惚れと聞きながら、舐め回していた舌を丸め固くして、そのすぼまりにゆっくりと差し入れる。
肛門が抵抗しようともかまわなく差し入れ、淫らに舌を動かし子供の狭い穴を少しでも広げようと)
俺は今……あの大城耕太のお尻の穴……舐めちゃってるんだあ……。ふうぅ〜。
(ずっぽりと舌を引き抜き、陶酔しきった声を漏らす。目の前の、先ほどまで舐めていた少年の穴がひくんひくんと蠢いてる様子に満足げにため息を漏らし)
せっかくローションで気持ち良くしてやるって言ったのにぃ……しょうがないから軟膏でガマンしろよ?
(机の上に手を伸ばし、軟膏薬を持ち、おもむろに耕太のアヌスへ塗りたくる)
ちょっとヌルヌルが少ないかもしれんけど……まあべっとりとした感触もいいもんだぜ。
(軟膏まみれの指をずぼずぼと、勝手気ままに耕太の肛門へと差し込んだ。)
そんな……。ウソばっかりじゃんか……!
くっそお……! オレをだましてたんだ……!
(悔しさからまた涙を零す。それがまた先生を喜ばせると
知らずに、涙目のまま睨みつける)
ひあああっ! やっ、あっ、ああ、あぁぁ……っ!
やだっ、ああっ、んっ、ふ、はぁっ、ん…っ。ひあうっ!
(舌の先端が肛門内部をじわじわと責め立てる。入口付近
とはいえ、犯されていく感触に吐息を洩らす)
(ひくひくと肛門が開いたり閉まったりを繰り返す様は、
淫らな印象を曝け出していた)
はぁっ、はぁっ……あ、ぁ……っ。
ひっ、ぐあぁあああっ!!! あ、ひ、ぃいあああっ!!!
や、やめ、あ、あっあああっ、んあああっ、んくうぅっ!!!
(半ば抵抗する力を失った後、軟膏塗れの指が無遠慮に
突き立てられる)
(多少は滑りが良かったものの、それでも異物が入り込む
感触に悲鳴を上げてしまう)
先生と耕太、二人っきりの秘密の時間、作ってやったんだぜ〜。ウソのつきがいがあるってもんさぁ〜、ふふふ。
(快活な少年が涙を流す、その光景。それを何より美しいと感じる歪んだ男はさらに邪悪な笑みをこぼす)
ほらあ、もっと肛門締めてごらんよ耕太。自分から開けたり閉めたり、もっとがんばれよな。もっともっと……先生を喜ばせな!
(突き入れる指を段々増やし、耕太の肛門括約筋を限界まで引き伸ばそうとする。同時に腸壁を擦りあげ、少年の向くな内部を侵しつくす。)
こんな感じいった声漏らしちゃってさ……。小五のくせに。
さあ言っちゃいなよ。先生のこと大好きだって。
(空いた手にも軟膏を塗り、耕太の股間へと持っていく。そこにも無遠慮に触り塗りたくる。特に亀頭への攻撃は念入りにし、鈴口にさえ指を当て、押し広げようと)
耕太のおちんちんもこんなになってるぅ。
もう間違いないよ。ほらっ、言いな。先生大好き! 大好きな先生のちんぽちょうだいって〜♪
(嬉々として10才児を攻め立てる。自分が教職の端くれだというのも忘れ、ただただ、この愛らしい野球少年との性行為を心の奥底から愉しみきっていた)
(我慢の限界。少年の返答を待ちきれなく、ズボンを下着ごとを腰からずり下げ落とし、欲望ではちきれそうになっている男根を晒す)
ひぐぁっ! あ、ああぁ、く、うぅぁあ……っ!!
やっ、あ、あっ、んああっ! お、おしり、んあっ!!
ひはうっ、いぃ、む、むり、だよぉ…! あ、ふぅ、ああんっ!
(先生の言葉に従っているわけではないが、指の突き入れに肛門は
ひくひくと蠢き、指を時折きつく締め上げる)
(しかしその結果、腸壁を擦り上げてくる指の感触を更に感じてしまう
羽目になり、耕太はいやらしい声を上げ、尻を小刻みに振り出す)
や…だ……っ、せんせぇ、なんて…だいきら、い……。
ひあああんっ!!! やっ、ああっ、ひうっ、ああっ! あっああっ!
ち、ちんこ、ちんこ、やぁっ!! んくうっ、ひっ、いぃっ、あうぅっ!
ひ、はぁっ、んっ! あ、ふああぁっ! んっはぁっ、あうっひぃあ!
(性器にも軟膏を塗りたくられ、亀頭を責め立てられる耕太。既に
両腕の力は抜け、上半身はぐったりと床に突っ伏し、まるで尻を
見せ付けるように腰だけが上がっている)
(先走りが溢れる鈴口を押し広げられ、軟膏の感触が尿道口にまで
沁みこんでいく。その途端、耕太の腰が大きく跳ね上がった)
あっああっ、んああっ! ち、ちんこ、ちんこ、い、いぃっ!!
き、きもち、いいよぉ…!! け、けつっ、けつも、んああううっ!!
も、もっと、もっと…い、いじって、っ! あ、ひぃあぁあああっ!!
せ、せんせっ、せんせえ! もっと、や、あぁっ! んふあぁっ!
だ、大好き、好き、あっあああっ、だ、だから、……っ、んああう!
……ち、ちょうだい…………。
せ、せんせいの…ち、ちんぽ……ちょ、ちょうだい……!!!
(我慢の限界を越えてしまったのか、いやらしい言葉を口にして
せがむ耕太。快楽の前に屈し、更なる快感だけを求めてしまう)
(それでも、最後の一言を口にする瞬間だけは、顔を真っ赤に
染めて、途切れ途切れに哀願した)
(少年の体の自然な動きを、耕太自身が行って、すっかり自分に感じいってるのだと思い込み)
むりとか言って……耕太こんなにがんばってるじゃないかぁ!
いい締め付けだあ。ちんぽ入れるのが楽しみだ!
良い子だぞお〜。だったら先生もがんばって耕太の肛門、広げまくってやるからなあ!
(少年を尻愛撫でよがらしているんだと思い、興奮は果てしなく舞い上がる。ぷるぷると震える真っ白な臀部を熱っぽくに視姦した。)
(指を重ね、ずっぽずっぽと出し切ったり、突っ込みきったり。さらには回転運動をも加え、ぐりんぐりんとドリルのようにねじ込む。10才の少年の肛門に、恐ろしいほどまでの愛撫を加えていく。)
嫌いきらいも好きのうち〜♪っと!
あ〜あ、お尻をこんなに先生に差し出しちゃってさあ……。
はしたない子だなあ耕太は。やっぱ先生のこと、大好きなんだなあ……ぐふふ。
(腰を跳ね、乱れ狂う耕太にすっかり驚きつつも嬉しくなり)
おうおう、こんなに乱れちゃって。素晴らしいぞ野球少年!
(肛門と性器を同時に嬲っていく。少々強いとも思えるほど性器を握りしめ、激しく掻き扱いた。
すっかり真っ赤になっているはずの亀頭も、慈悲など与えず、欲望にまかせて擦りつづける。
指先であふれる先走りを感じつつ、尿道口を弄り続けた。
今にも、尿道口にさえアヌスと同じように指を入れんとする勢いだった。)
あぁ……可愛いなあ耕太は……。そうか、そんなに先生の事が好きかあ。もう……真っ赤になっちゃって!
(どこまで事実を都合よく解釈して、雄のドスグロイ欲望は叫び続ける)
(指を抜き、露出した亀頭を耕太の弄りつくされた肛門にあてがう)
さあ、いっくぞぉ。大好きな先生のちんぽ、たっぷりと味わうんだよ。
(亀頭の敏感さで耕太の粘膜の熱さを心地よくかんじ、ぐりぐりとこねるように焦らして蠢く)
入れるぞ、耕太……
(ぐいっと力をいれ、憧れの少年の体内へ男根を挿入していく。)
(想像ではいつもゆっくりと入れ、耕太を犯していた。
だが、亀頭に加わる少年の肛門の圧力に魅了され、それを男根全体で味わいたいと願い、一気に差し込んだ)
はいってるう! 俺のちんぽかぁっ! あの、大城耕太ん中にぃぃ!
(歓喜の叫びが保健室に響く)
(自然に腰が動き出し、激しく耕太を責め始めた)
【食事のため少しだけ席を離れます】
【キャラがすっかりサイコで変質者っぽくなってしまって……恥ずかしいかぎりです。
ずっと耕太くんとプレイしたいと思っていたので、お相手できてとても満足です。
男の子な魅力たっぷりの耕太くんに萌えまくりでした!
また機会があれば、ぜひともよろしくお願いします。それでは。】
【これから本番という時に寝落ちしてしまい、 本当に
申し訳ありませんでした。
こちらもすごく楽しめましたので、安心してください。
よろしければ次の機会も是非、お付き合いさせてください】
【今晩は。夕食まで少し待機します】
【そろそろ落ちます】
【待機します。】
【プロフは
>>7参照してください。】
【こんばんは、お相手いいですか?】
【耕太を脅して強制撮影とかしてみたいのですが】
【こんばんは】
【こちらは時間に制限があるのですが、それでもよろしいでしょうか?】
【リミットは何時くらいまででしょう?】
【こちらは凍結も平気なのですが、耕太はどうですか?】
【1時過ぎくらいです<リミット】
【こちらも凍結OKです】
【リミット了解しました、では凍結前提でお願いしたいです】
【誘拐シチュとかでも大丈夫ですか?問題なければこちらから始めます】
【はい、では凍結前提で】
【シチュはお任せします。よろしくお願いします】
【では、よろしくお願いします】
(帰宅途中の耕太に睡眠薬をかがせて眠らせ、そのまま連れ去った男)
(ぐったりと力の抜けた身体を背負い、あるマンションの一室へと入る)
ふう、見た目より重いな…鍛えて筋肉でもついてんのかね。
(ベッドルームには数人の男と三脚に固定されたカメラ、照明まで容易されていて)
「暴れられると面倒だから、手だけでも繋いどけよ」
(ニヤニヤと笑いながら耕太を見守る男達)
(運んできた男に手錠を2つ渡すと、それを耕太の手首につけて)
(ベッドにしっかりと固定する)
これでよし……と。あとはこいつが目を覚ますのを待つだけだな。
「じゃあ起きるまでの間、ちょっと遊んでやれよ」
「耕太く〜ん、朝ですよ〜」
(からかい嘲笑しながら、カメラが耕太の寝顔をアップで撮影する)
へへ、役得ってヤツだな。
(耕太の腰を浮かせて両手を下に潜りこませると、乱暴に尻肉を揉みはじめる)
(あどけない寝顔のまま、男たちに捕らえられた耕太)
(自分の置かれた状況を知らず、今はまだ眠っている)
ん……ぅ……。……んぅ……。
(男に尻肉を揉みしだかれ、少しずつ肉体が反応する)
(それと同時に意識が戻り、眠たげにまぶたを動かす)
……あ…れ……?
……ん……ここ……どこ……だっけ……?
(薄く目を開こうとする耕太の顔に、ライトの強烈な光が照らされる)
(無理矢理目を覚まさせる乱暴なやり方)
(男達の暴力性を物語るように、尻肉を揉む手も繊細な愛撫では無い)
(指がギチギチと食い込む乱暴な手つき)
お〜目が覚めたかぁ。
(ライトの逆光で男達の身体は影になって、詳しい表情は分からない)
(ただ、皆一様に口元を歪ませて笑っている事だけはわかる)
(唯一はっきりと顔の見える、尻を触っている男が声をかけ)
ここは、俺達の撮影現場さ。
業界のアイドル、大城耕太君をお招きしたってワケ。分かるかな〜?
(尻から手が太腿へと伸びる。ぎゅっぎゅっと張りのある足を触りながら)
(瞳を焼く強い光に、思わず目を瞬かせる)
(同時に尻肉を貪る痛みに顔をしかめてしまう)
な…っ!? なに……?
(混乱して身体を起こそうとするが、両手を
ベッドに繋がれ、起き上がることはできない)
(訳の分からないまま周囲を見回すが、そこは
見覚えのない場所。そして見知らぬ男たち)
……っんだよ! なんだよ、お前ら!
なんなんだよ、これ!
(上擦った声で叫ぶ。混乱のせいで男が太股を
触っていることにも気を回せないでいる)
「はーい、そんな顔しない。笑って笑って」
「って言っても流石に無理かな?ははははは」
(狼狽する耕太を嘲笑う大人の男達)
(目の前の男は息も荒く、抵抗しないのをいいことに)
(耕太の太腿をねっとり淫猥に撫で回す)
(そのまま足の付け根まで動き、ズボンの上から股間に触れたりし)
「しょうがねぇな、説明してやんよ」
(リーダー格らしき男がずいっと身を乗り出し、耕太の前に一枚のDVDを見せる)
(以前耕太を犯した男が撮影した、陵辱の記録だ)
「耕太君さ、このDVDで一躍有名人なワケよ」
「ところがこれ、好評で売れすぎちゃってねー。家みたいな弱小はきついんだわ」
「だから、今回は家に協力して一本、撮らせてくれよ」
(ひらひらと目の前で手にもったDVDを振りながら、優しいくらいの笑顔で語りかける)
(男たちの嘲笑に屈辱を感じ、頬を朱に染める)
(そしてようやく目の前の男によって自分の身体が
いいように弄ばれていることを自覚する)
や、やめろよっ! 放せっ! どこ触ってんだよ!
ふざけんな、ヘンタイっ!!
(男が見せたDVDに、びくりと身体を震わせる)
(男の笑顔の裏に隠された不気味さを本能的に
察知し、表情を引きつらせる)
や、……やだっ! 帰せよ! 家に帰せ!
(暴れようとする耕太の足を、素早く二人の男が足首を掴んで止める)
(小学生の抵抗を大人の腕力で封じ)
「おっと、暴れるなって」
「まだ話は終わってねーぞ?」
へへっ、柔らけぇなぁ……太腿もスベスベで、たまんねぇぜ。
(足が動かないのをいい事に、股間を大胆に揉み解し出す)
(幼茎の形を確認するように丁寧に何度もなぞり)
「撮影が終わったら返してやるよ。ほれ、出演料もやるからさ」
「これで、好きなおもちゃでも買いなよ」
(一万円札を取り出し、耕太のズボンのポケットへと突っ込む)
(ぐしゃぐしゃとなりながら、ポケットの奥へしっかりと入れ)
「でな、DVDの耕太君、ラブラブだったじゃんか。愛してますとか言ってさ」
「だから俺達は趣向を変えて、強姦ものにしようって考えたんだよね」
(笑顔でさらりと言い放ってから、身体を遠ざける)
(耕太の顔を照らしていた照明も光が弱くなった)
(すると、今足を押さえられ、股間を撫でられている姿が)
(無情にもカメラで撮影されていることが分かる)
もうカメラ回ってるんだし、このまま犯しちまおうか。
(股間を撫でていた手が腰あたりまで伸び、ズボンのボタンを外す)
(芝居っけたっぷりにファスナーをゆっくり降ろして)
(前を開いて下着を露出させる)
(大人二人に動きを封じられては何もできない)
(怒りを剥き出しにして睨みつける)
くそぉ…っ! 離せよぉ!!
卑怯だぞ、大人のくせに!!
(ハーフパンツ越しにまさぐられる股間。その丁寧な
指の動きに、未熟な少年の性が敏感に反応する)
そんなとこ…っ、さわんなっ! んっ!
や、め……っ、くぅ…っ!!
(ポケットに突っ込まれた一万円札に、ますます
怒りを顕わにする)
ふざけんなっ! オレ、金でなんか……!
こんなこと、するかよぉっ!!
(身動きできない状態のまま、男の手が伸びる)
(楽しむようにゆっくりと降ろされるファスナーに、
耕太は唇を噛みしめる)
(露出した下着は真っ白いブリーフ。何度も触られた
結果、血流が集まりだした性器は膨らみかけ、先端に
あたる部分の、微かな黄色い染みを押し上げている)
やだ、やだやだ……! やめろぉっ!!
み、見るな! 見るなって言ってんだろぉっ!!
「卑怯でごめんなー、はははははっ」
「じゃあ耕太君の正義の心で、なんとかしてくれよう」
「正々堂々、俺達をやっつけりゃいいじゃんか」
(力ではどうあがいても大人には敵わない)
(足を掴んでいる手は逞しく、さらに人数差もある)
(睨みつける耕太を面白がり、言葉で辱め)
受け取っとけって。いらないって言っても、どうせ犯されるんだぜ?
なら、貰っといた方が得だろ。
(笑いながら耕太の幼茎の先を指で挟む)
(揉みながら上下に軽く扱いて、徐々にそこに血を集まらせ)
「よーし、そこアップな。黄色い染みつけちゃってまぁ…」
「五年生にもなってお漏らしとは、恥ずかしくねぇのか?」
(耕太の言葉も空しく、男達の視線が集中する。さらにはカメラまで)
(ジジッとレンズが音を立て、耕太のブリーフの染みまで克明に記憶していく)
よし、まずはズボンからだ。全部一気に脱がしたら、面白くねぇ。
(足首を掴まれ、そのまま高く掲げられる)
(無情にもハーフパンツはそのまま脱がされ、耕太の下半身を隠すのは)
(純白のブリーフ一枚のみになってしまった)
どれどれ…へへ、汗だけじゃなくて小便臭いぞ?
(男が耕太の股間に顔を埋める)
(硬度を持ち出した幼茎を唇で挟みながら、染みに鼻を近寄らせて)
(肉体的に刺激しつつ揶揄した)
くそっ、ちくしょお……!!
お前らなんか…お前らなんか……!
(どんなに虚勢を張っても、この状況からは逃げられない)
(男たちに嘲笑されるだけされて、悔しさに目が潤む)
(それでも必死に涙を堪え、強気な態度を崩さない)
お前らの金なんか、絶対にさわるもんか!
そんな金……! っ、ふ、ぅ…あっ、ん…っ!
(性器を上下に揉みしだかれ、一瞬だけ腰が跳ね上がる)
(身体に刻み込まれた快楽の経験は、耕太を否応無しに
淫欲へ走らせようとする)
……っ! う、うるさい! うあぁっ!!
(黄色の染みは耕太自身、あまりに恥ずかしい印だった)
(顔を真っ赤にして怒鳴るが、ハーフパンツをあっという間に
脱がされ、すぐに表情が青ざめる)
やめっ、あぁっ、んっあ…はぁっ、や、……んうっ!
(男の唇に幼茎を咥えこまれ、擦れた声を上げてしまう)
(男の熱い鼻息が股間に吹き付けられるたびに、耕太は
くすぐったそうに腰を蠢かせた)
あむっ…んぐっ……はっ、ふむっ……。
(耕太の腰を両腕で引き寄せ、貪るように唇を動かし)
(ブリーフの上から耕太の幼茎を甘噛みし、布越しに歯を立てて扱く)
ちゅっ…ちゅぱっ…ちゅぱっ、ちゅぱっ。
(恥ずかしい染みの残る先に躊躇いも無く口付け)
(唾液を滲ませながらちゅうちゅうと音を立てて吸引した)
耕太、ちんぽ硬くなって来てるぞ。このエロガキめ。
(蠢く腰を押さえて幼茎を弄びながら)
(そこが硬く立ち上がると、勝ち誇ったように)
「おい、上のシャツどうするよ?手錠の所為で脱がすの面倒だぞ)
(撮影していた男の声で、幼茎を弄んでいた口を離す)
(シャツの裾を掴むと)
めんどくせぇ、破っちまおうぜ!
(非情な宣告と共に、腕の筋肉が盛り上がる)
(耕太の目の前でまるで紙を破るように易々とシャツが引き裂かれた)
【そろそろ時間かな?】
はぁっ、んっや、あっ!
や、やめ…ひあぁっ、んっい、ぁあっ、ふぁあっ!
(幼茎を幾度も襲う刺激。湿ったブリーフに擦り上げられる
感触と、男から与えられる刺激に甘い声を洩らす)
(男の唇に吸引されると、腰を浮き上がらせてしまうほどに
感じてしまっている)
(性器はすっかり固さを帯び、その大きさを明らかに増した)
(唾液塗れでうっすらと透けるようになったブリーフを内部から
押し上げ、はっきりとテントを形作っている)
はぁっ、はぁっ…はぁ……んっ……。
ち……ちが…う……。オレは……エロガキなんかじゃ…。
(男たちの暴力を止める術はなく、耕太の着ていたシャツは
容易く引きちぎられた)
(荒く息をついていた耕太はぎゅっと目を瞑り、必死に恐怖を
押さえ込んだ。悲鳴を上げるような真似だけはしたくなかった)
(男たちの前に晒されたのは、筋肉のつき始めた少年の胸板)
(しなやかな張りのある皮膚が、乱れた呼吸に合わせて何度も
上下する)
くそぉ……。ちく、しょお……。
……誰か……助けてよ……。
【はい、こちらはここで締めということで】
【次はいつがよろしいでしょうか?】
【俺は日曜日は休みだから何時でも大丈夫です】
【平日は21時からならはいれるけど、耕太はどうですか?】
【こちらは基本的に夜9時からなら大丈夫です】
【明日の夜9時からでどうでしょう?】
【夜9時ですね、それならこちらも大丈夫です】
【一応日付が変わっていますが、日曜日の夜9時でいいですか?】
【もちろん、月曜日でもいけます】
【はい、では日曜日の夜9時からでお願いします】
【では、日曜日の夜9時に俺から凍結を解除しますね】
【今日はお付き合いありがとうございました、お疲れ様です】
【どうぞ最後までよろしくお願いします、おやすみなさい】
【これからどんな風にされてしまうのか、すごく楽しみです】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
>>346 エロガキじゃないなら、なんでちんぽがこんなに勃起しちまってるのかな?
俺達に分かるように説明してくれよ。
(濡れて幼茎に張り付き、薄く透けたブリーフの上に手を当てると)
(テントを張って持ち上がった部分を扱きだす)
タマもぱんぱんにしちまってさぁ…溜まってんだろ?
(手で幼茎を責めながら、ふっくら膨らんだ耕太の陰嚢部分に唇をつける)
(熱い息を吹きかけ、こちらにも唾液を塗りつけながら下着越しに舐め転がし)
「おー、耕太君日焼してるけど、こっちは真っ白だねー」
「色っぽいよ〜。撮影終わったら俺も、一発犯らせてもらおうかね」
「助けてー!って叫んでもいいぜ。どうせ誰もこないけどな、ハハハハハ!」
(手を拘束されて上着を破り、足を男二人が押さえつけている)
(さらに純白のブリーフの上から淫らに嬲られ、撮影までされている絶望的な状況)
(助けを求める耕太を嘲笑し、傷付ける事を楽しんでいる)
(凶暴な肉食獣の群れが獲物を吟味するように、上下に動く胸を)
(濡れて熱っぽい視線と無機質なカメラが視姦していく)
もういいだろ、そろそろパンツも剥いじまおうぜ。
小5でお漏らしするような情ねぇガキには、パンツ穿かせるのは勿体ねぇや。
(大きな鋏を取り出し、耕太の前で耳障りな金属音を立てて刃を開閉させる)
動くなよ……手元が狂ってちんぽをちょん切ってもしらねぇぞ?
(冷たい金属の刃が下着の裾を持ち上げ、生地を切り裂く)
(股の付け根からゴムの部分まで切れ目を左右に入れて前の布を引くと)
(呆気ないくらい簡単に、耕太の最も恥ずかしい部分が丸見えになった)
【こんばんは、耕太待ちで待機します】
お前らが、……い、いじるからだろっ!
んっ、あ、あぅ…っ、はぁ…っ、あ……っ。
(勃起してしまった性器を直視しないよう、顔を背ける。
自分の身体が反応してしまっている事実を認めたく
なかった)
んあっ! あ……はぁ、あ、ひあっうぅ…っ!
や、やめ、やめろ、よぉ…んあっ、ふあぁうっ!
(陰嚢に息を吹きかけられ、舐め回される刺激は幼茎を
直接いじられるものとは異なり、耕太は身体をひくひくと
震わせた)
ちくしょお……! くそぉ……!!
やめろよ! ヘンタイ! くそっ、この…ぉっ!!
(男たちに容赦のない言葉を浴びせかけられ、身体を
弄り回され、屈辱的な状況に顔を歪める)
(次第に興奮し、汗ばみ、火照っていく少年の肉体を
カメラに撮られてしまう)
や…っ! やだ! パンツは……!!
う、ああああああああっ!!!!!!!!!
(抵抗も空しく切り裂かれるブリーフ)
(あまりの屈辱に、耕太の両の瞳からボロボロと涙が
零れ落ちた)
【こんばんは】
【今日もよろしくお願いします】
「そうだよ、耕太くんはそんな変態のお兄さん達のアイドルなのさ〜」
「オナニー道具って言った方がいいかもしれねぇけどな」
(屈辱に歪む顔、精一杯の抵抗の言葉、汗を滲ます肌)
(男達にとっては全てが、加虐心を煽るスパイスにしかならない)
なんだよ、泣いちまって。ちんぽ切られるかと思って怖かったのか?ああ?
(顎を掴んで顔を逸らせなくし、耕太の泣き顔をアップで撮影する)
(気丈な少年が誰にも見られたくない泣き顔。プライドを無遠慮に踏みにじり)
安心しろって、傷一つついちゃいねぇよ。
(笑いながら直接耕太の幼茎を握り締め、軽く上下に擦る)
(唾液で濡れた茎は、擦る度に淫らな音を立て)
「おいおい、泣かせちゃ可哀相だろ」
「お詫びに耕太君を俺らで安心させてやろうじゃねぇか」
「本当に怪我してないか見てやるよ、それっ!」
(上辺で同情し、声は耕太を嘲笑っている)
(足首を掴んでいた二人の男が、急に足を持ち上げてそのまま倒し)
(幼茎を擦られている耕太をVの字に開脚させる)
お〜こりゃ堪んねぇぜ、丸見えだ。
(舌なめずりをして耕太の菊門を観賞する)
(幼茎から一度手を離し、開脚して全てを見せ付けるポーズのまま)
(耕太の裸体を舐めるようにカメラが撮影した)
【改めましてこんばんは。こちらこそよろしくお願いしますね】
お、おなにー……。
なんで、そんな……。
(自慰を知ってしまった少年だが、男たちの望みを
理解するにはまだ幼すぎた)
(理解できないものが目の前にあり、それが自分の
身体を貪ろうとしている。それは耕太の心に容赦の
ない恐怖を刻み込んだ)
っく……ひ……う、うぅ……。
お、お願いだか、ら……顔は、撮らないで……。
やめて……くださ…い……っ。
(溢れる涙は止まらず、負けん気は既に崩壊しつつ
あった。哀願するような口調になりつつあることを、
耕太はほとんど気づいていなかった)
え……うわぁっ!!
や、だぁっ! やめ…! み、見ないで、よぉ!!
あ、あああ……っ! う、うぅぅ……!
(下着の形をなぞるように、その部分だけ生白い肌。
日焼けした肌とのコントラストは男たちの情欲を
更に煽った)
(肉付きのいい尻肉の奥には、ピンク色の菊門が
艶やかに色づいていた)
「なんでって決まってるだろ、耕太君を犯したいからだよ」
「お前を見てると、どこででもケツにちんぽをぶち込んでやりたくなるのさ」
「そういう奴等がごまんと居るんだよ。楽しみだろ?いつ強姦されるかわかんねぇ生活って」
(耕太の怯えを男達は見逃さない)
(爛々と光る眼をしながら卑猥で獣じみた欲望を語り)
(幼い少年の精神を恐怖で蹂躙していく)
ダメだ。顔とっとかねぇと、後で厄介だからなぁ。
(べろりと舌で涙を舐めながら、その様も撮影させる)
ほらほら、大城耕太君〜さっきまでの威勢はどうしたんだぁ?
(わざとフルネームで呼んで弱く脆くなった心に追い討ちをかける)
(名前を呼ばれ、顔を撮影され、さらには裸まで)
(しかも、それは後々に売り捌かれてしまうのだ)
それじゃあ隠してやるか……ちゃんと礼を言えよ?
んぶっ…んっんっ……んぬっ…んんぢゅっ……。
(開脚したままの耕太の幼茎に男がむしゃぶりつく)
(根元まで飲み込むと美味そうに舌で茎から先までを舐め回し、少年の性器を味わう)
(ゆっくり顔を揺すってギリギリまで抜き、唇を窄めて鈴口を吸う)
(そしてまた開き、根元まで飲み込むといった動きを繰り返しながら)
プハッ……へへ、野球やってるだけあって、ケツもやらしいな。
(幼茎を嬲りながら滴る唾液を指につけ)
(菊門に濡れた指の腹をあてるとゆっくり揉みはじめる)
「おい、そろそろ足掴んでるのも疲れちまったよ」
(男が抗議の声を上げる。撮影役がやれやれと肩を竦め)
「らしいぜ、耕太君。足、自分で広げててくれねぇかなぁ?」
「断ってもいいけどさ……」
(これ見よがしに耕太のスポーツバッグを見せ付ける)
(中からレギュラーのユニフォームを取り出し)
「こいつを破っちゃうかもな。ま、服は買い替えりゃいいから自由に決めなよ」
(耕太が汗を流し、必死で獲得したレギュラーのユニフォーム)
(それの価値も、買い替えが効かないことも分かっていて)
(残酷な決断を耕太に強いる)
う、うぅ……っ、っく、う……。
やだ……やめてよぉ……。
(泣き顔までも撮影され、辱めを受け続ける)
(男たちの欲望を前にどうすることもできず、
ただ裸の自分を映されるしかない)
ひあぁぁっ!! あっ、ああうっ! い、ぃっ!
や、あぁっ、ひっ、んあああっ、あっはぁっ!
んっ、ち、ちんこ、ひあぅっ! い、んあぁう!
ちん、ちんこ、ちんこ、だ、ダメぇっ!
(幼茎全体を包み込む生暖かい感触。更に
舌で固くなった竿が弄ばれ、耕太は甲高い
悲鳴じみたよがり声を洩らす)
や、ケツ、んあああぁああっ!!
はぁっ、あっ、んぅぅ……!!
(何度か侵入を受け続けた菊門は、男の指の
刺激にも敏感だった)
(ただ揉まれただけだというのに、きゅっと穴が
閉まり性器が跳ね上がる)
はぁっ…はぁっ……。
自分でなんて……やだ……──っ!!
やっ! オ、オレのユニフォーム……!
や、やぶかないで! それは……! オレ、何でも
……何でも、するから!!
(自分で足を広げるなど、したくはなかった)
(しかし大切なユニフォームを破られたら、
仲間たちに合わせる顔がない)
(屈辱に歪んだ顔で、耕太は決断をするしかない)
……。
お、オレ……足、自分で……ひ、ひろ…げます。
…っ、エロガキの…オレの……ちんちんと、ケツ…を、
…い、いっぱい…い、いじって…くださ、い。
いい反応するなぁ。俺の指を欲しがって、ヒクついてやがるぜ。
こりゃあもう、立派なケツマンコだな。
(指で何度も菊門を押し、先を僅かにめり込ませる)
(口の中で跳ねる幼茎を口腔を窄めて押さえつけ)
(先を上顎のくぼみに触れさせて強く擦る)
「だったら早くしろよ、オラ!」
(足首を掴んでいた男達が手を話す)
(ボタンの止まったユニフォームの襟元を掴むと、乱暴に左右に引っ張って見せた)
(布が軋んで悲鳴を上げ、ボタンが弾け飛ぶ寸前になっている)
(足を押さえていた男も、幼茎と菊門を弄んでいた男も身体を離し)
(耕太が自分で足を広げるのをニヤニヤと笑いながら待つ)
(屈辱に塗れ、それでも強制されて身体を開き、おねだりまでした耕太に)
はははは、こいつ、足広げろっつっただけなのに、おねだりまでしやがったぜ。
「この変態が!どこまでエロガキなんだよ」
「でもいい絵が撮れたぜぇ。ばっちりとな」
「おい、次からはちんぽとケツマンコって言えよ。その方がエロガキにはお似合いだからな」
(ゲラゲラと大声で笑いながら、耕太の痴態を散々に辱める)
笑ってても仕方ねぇ、耕太君のおねだりに応えてやらねぇと。
(自ら開き、先ほどまで指で弄っていた菊門に顔を寄せ)
ぢゅうううううっ……ぢゅっ……ぢゅぷっ、ぢゅぱぱぱっ……。
(下品な音を思いっきり立てて吸い付いた)
(菊門の肉と唇がディープキスしているように濃厚に触れあい)
(舌で窄まりの皺をなぞってアナルクンニを楽しむ)
「じゃあ、俺達も協力してやるか」
(手の空いた男が、自分の手にマッサージで使うようなオイルを塗り始める)
(甘く、鼻腔を焼くような匂いが室内に充満し)
(オイルで濡れた手が耕太の胸を擦った)
(アルコールで消毒したような、シュンと染みる感覚の後)
(肌が焼けるように熱を持ち、乳首がジンジンと疼く)
「おっぱいには特に念入りに塗ってあげような〜」
(疼く乳首を指で挟んで扱きながら、左右に捻る)
(上半身と下半身の両方から淫らな水音を響かせ)
んっ、あぁ…あ…っ、んうっ!
ひあぁっ! あ、はぁっ、んあっ、あっう!
(男の指が僅かに内部へ入り込むだけで、びくびくと
菊門が素直に反応する)
(快感を受けている最中、幼茎の先端を口内で擦り
上げられ、耕太は全身を震わせた)
! い、今…やるから…!
ユニフォームだけは……!!
(男たちに乱暴に扱われるユニフォームを見て、
顔を青ざめさせる)
(唇を噛みしめたまま、両手で太股の辺りを抱えて
大きく脚を広げた)
(誰かに強制的にやられるのではなく、自分自身で
この体勢を保持する屈辱──あまりにも耐え難い
行為だった)
んっ、んんう!! ふ、あ、あぁ、うあ……っ。
ふあ、んっ、あぁう…は、ぁあ…っ、んあぁあ……!
(菊門を陵辱する唇と舌の動きに、耕太はあられもない
声を上げた)
(刺激を受けるたびに菊門は収縮を繰り返し、唾液を
飲み込んでいやらしい音を立てる)
(甘美な刺激に、耕太の視線は蕩けつつあった)
え……ひあぁっ! あぁっ、んっ! やっ、あぁ!!
む、胸、なんか、あ、熱いっ、ひあぅっ!!
ひっ、いぃっ、あっあうっ、んああぁっ! ひゃうっ!
(オイルがもたらした疼きに加え、別の男に乳首を
弄られ、声を上げてしまう)
(刺激に反応した乳首はぷっくりと膨れ上がり、男の
もたらす快感を待ち望んでいるようだった)
んぶっ、んぶぶぶっ……じゅるっ…じゅぱっ、じゅぱっ…。
(舌を菊門に捻じ込み、好き放題に中でくねらせて耕太の腸壁を舐め回す)
(その間も吸い付いて下品な音を立て、唾液と混じってこぼれてくる)
(耕太の腸液を啜って飲み込んでいく)
(同時に片手で陰嚢を転がりながら、幼茎の先に指を立てた)
(円を描きつつ皮を指で広げ、耕太の包皮を剥いていく)
「こいつは特性のオイルだからな。塗られたら身体が疼いて止まらなくなるぜ」
(意地悪く尖った耕太の乳首から手を遠ざけて腋やお腹、首筋へと塗っていく)
(肌の神経を過敏にし、痒みに似た強烈な快感が全身を包み始めた)
「どーだ、おっぱい触って欲しいだろ?お願いしてキスするなら、触ってやってもいいんだぞ?」
(耕太に顔を寄せ、唇を尖らせて見せる)
(一度だけグリッと強く耕太の乳首を弾き、強い刺激を体感させて)
おい、それココに垂らしてやってくれよ。
耕太君の亀頭、包茎でまだ成長しきってないからさぁ。弄って欲しくなるようによ。
(幼茎を摘んで垂直に立て、外気に触れただけでもじわじわと熱く)
(過敏すぎる少年の亀頭を振って催促する)
(ただでさえ強力な催淫オイルが、そこに垂らされるとどうなるかは明白だった)
(耕太の目の前で残酷にもオイルの入ったビンが傾けられ)
(トロトロと亀頭から茎へと流れ落ちていく)
ひあっあっあ…! んんっ、うあぁ…っあ、ふぅ…!
(内部で蠢く男の舌に、菊門はひくひくと震えてしまう)
(唇と舌でほぐされ、唾液と腸液塗れになった菊門は
てらてらといやらしいぬめりを帯びている)
んあ、あっ、ひっ、いつっ! あ、皮、あっ…ひっ!
はぁっ、あ、あっんっ、ふあ…っ、あぅ…!
(勃起しても先端を僅かに除かせるだけの亀頭部分。
それを覆う包皮をじわじわと剥かれ、痛みに悲鳴を
洩らす耕太)
(しかし大きな抵抗もなく、ピンク色の亀頭が剥き出し
になり、男の眼前に現れた)
はぁっ、はぁっ…はぁっ、ん……あ、ああぁ……っ。
あ、あつ…ぃ…はぁっ、あ、ふぅ、んっ、あ、はぁっ…。
(催淫作用が全身に及び、耕太の瞳は淫欲に潤み
始めた。これまでにない火照りが正常な思考を奪い
興奮を増していく)
ひっ! あ、あっ…!
……もっと、…もっと…いじって、ください……!
オレの、おっぱい、い、いじって…!
(乳首に走った刺激は、耕太の意識を欲望で狂わす
ほど強烈だった)
(甘えた声でねだった後、男の唇に恐る恐る自分の
唇を触れさせる。ほんのわずかに触れるだけの、
可愛らしい代物だった)
え!? だ、だめ…! そ、そんなの…ちんこに
つけたら……! んあっ!!
(止める暇もなく、オイルが耕太の性器に降り注ぐ)
(ひやりとした冷たい感触があったのはほんの一瞬。
じわじわと熱が性器全体を覆い、それはたまらない
衝動となって耕太を襲った)
ひ──あぁああああっ!! ひっ、いっいあぁっ!!
あ、あつ、あつい、よぉ! ちんこ! ち、ちんこぉ!
や、あっあぁっ! んあああっ、ひっ、いぃああんッ!!
だ、誰か、誰か、ちんこ、ちんこいじって! いひぃっ!
ひっい、んああっ、あっあああっ、んあああう!!
オ、オレ、ちんこ、ちんこ、いぃあああっ! ううああっ!
いじって、いじってぇ! ちんこ、ちんこぉ!
え、エロ、エロガキの、チンコ、い、い、いじって、…ぇ!
はぁっ、んああう、お、おかしく、なっちゃう…!!
「そこまでお願いするなら弄ってやるよ。このエロガキ!」
(誘拐して縛りつけ、さらには薬まで使っての卑劣に追い込みながら)
(まるで耕太が望んでそうしたかのように罵る)
んんっ……んっ、んっ……んんんーっ。
(ぎゅっと乱暴に押し潰す様に、指が乳首を摘む)
(ギリギリと紙縒りをつくるように搾りながら、痛みすら快感に変えるオイルを塗りこみ)
(さらに僅かに触れただけの耕太の口を引き寄せて深くキスをする)
(舌を絡めて吸いつき、歯で扱きながら同様に)
(乳首をコリコリと扱いて責め苛む。理性を快感と息苦しさで蕩けさせ)
おかしくなりゃいいじゃねぇか。俺達に犯されるのは嫌だったんだろう?
(ツプリと菊門から舌を抜き、耕太の狂態を見ながら)
(オイルで濡れた幼茎を、ゆっくりゆっくりと焦らすように扱く)
(手が老いると先走りで濡れると手を離して無遠慮に指を菊門に捻じ込む)
(ぐりぐりと腸壁にオイルを塗り込み)
犯されるの嫌なんだよなぁ?そうだよなぁ?
俺達のちんぽなんか、いらねぇよな、耕太君!!
(コリコリッと指で前立腺を弄る)
(ギリギリの射精感とソコを焼かれる感覚が大波となって耕太を襲う)
んう…うっ、ふぅ…はぁっ、ん…ぅ…っ。
ふは、はぁっ、んんっ、んっ、ぅう…!
(乳首を乱暴に扱われ、本来なら悲鳴を上げてしまいかねない
状況で、耕太は嬉しそうに声を上げ、体をひくつかせている)
(唇をより強く重ねられ、口内を犯されながら、耕太は逃げず
その愛撫を受け入れた)
ひあっ! あっ、も…もっと、もっといじってよぉ…!!
ちんこ、いじってぇ! せ、せーえき、出したいよぉ!!
(もどかしい責めに泣きそうな顔で哀願を繰り返す。もはや
カメラに撮られていることも忘れ、ただ狂ってしまいそうな
衝動から逃げるために、必死に甘えている)
んああぁっ、ふはっ、あ、あぁ……っ!
あ、ひぃっ、ああっあっいっいぃあああっ!!
(ついに腸壁にもオイルを塗り込められ、耕太の正気は
ずたずたに引き裂かれていく)
(がくがくと身体を揺らし、息を荒げ、涎を垂れ流して淫欲に
狂わされていく)
ひあっ、ああっあっんっ、いぃんっ!!!
け、ケツ、ケツ、チンコ、、ちんこ、も、んああっ! ひ、あぁっ!
お、オレをっ、はっんっ、お、おか、し…犯して、くださいっ!!
お兄さんたち、のっ、ひぃ、あっあああっ、チンポで、っんっ!
エロ、エロガキ、耕太のっ、んっ、け、…ケツマンコ、……っ!
お、おかして、ください!
お、兄さん、たちのっ、ひあっあんっ、せ、せーえき、せーえき、
ケツマンコに、どぷどぷって、んっ、そ、注いでっ、……!
お、おもいっきり、ケツマンコ、いじって、ください!!
んちゅっ…ぺろっ、ぺろっ……。
(息を継ぐ合間も舌を突き出して獣同士が盛り合うように)
(舌先で舐め合って胸の突起をギリギリと強く引っ張る)
(摘まれ伸ばされるのに耐え切れないまでに乱暴にされ、反動をつけて乳首が解放された)
(すっかり理性の蕩けた耕太の姿に安心し、手錠の鍵を取り出して拘束を解く)
「ほれ、自分で弄ってみるのも悪くねぇぞ。感想をちゃんと言えよ?」
(胸に両手を導き、顔を掴んでカメラ目線にさせ)
(耕太の尻を焦らしに焦らし、ついに快楽に屈服させ)
(正気のときはとても言えないおねだりをさせた)
(満足げに指を抜くと、ベルトを目の前で緩め)
じゃあ耕太君が大好きなちんぽをくれてやるよ。
念入りに腹の奥底まで塗りこんで、二度と生意気が言えない様にしてやる。
(露わになった怒張は、耕太のとは比べ物にならない、大人さえ顔色を失う肉の凶器)
(反り返り、カリ太な性器に、あのオイルを塗りつけ)
(赤ん坊に用を足させる様な格好で、後ろに回って耕太の足を掴んで持ち上げる)
(勝利宣言をするように、怒張を当てられた卑猥な格好をカメラに向け)
よ〜し、じゃあここでちゃんと自己紹介しとこうか。
名前とか学年とかちゃんと言って、今からちんぽで犯してもらいますって言うんだぜ?
あと、見てくださいってお願いも忘れるなよ!
(オイルに濡れた亀頭の先を菊門に押し付けて僅かに抜き差し)
(最後のトドメとして耕太の自尊心を完全に打ち砕く宣言をさせる)
(そして、耕太が耐え切れずに言われたとおり喋り)
(屈服の宣言が終わった瞬間、一気に怒張の上に耕太を降ろした)
(根元まで怒張が突き刺さり)
(直腸の突き当たりに先が当って内臓が浮くほどの衝撃が走る)
んっ、…ぺろっ、くちゅ…んう……。
(解放された乳首は充血し、オイルのせいで淫猥なぬめりを
帯びていた)
(拘束を解かれた手が胸板に置かれ、最初は戸惑ったものの
耕太の指がゆっくりと乳首を弄り回し始める)
んっあ、ああっ、ひあっ、あうっ!
ち、乳首、き、気持ち、いいっ! ぐりって、いじると…んっ、
あ、あぁっんっ、す、すごく、気持ちいい、ですっ!
(どこかぎこちなく、ゆったりとした動きだった指使いが、徐々に
激しく、荒々しくなっていく)
はぁっ、はぁっ、んっ、ふぁっ、あ……。
大城耕太…です。5年生です。……エロガキの、オレは…、
はぁっ、んっあ…、今からお兄さんたちに、っ、は、ふ……。
ちんぽで犯して、もらいます……!
ど、どうか、見て…ください…!
(快楽に屈し、男の言うがままにいやらしい言葉を口にする
耕太。その目にはもう、自尊心など残されていなかった)
(そして次の瞬間、凶器と言って差し支えない男の怒張が
耕太の身体を刺し貫いた)
ふは──っ、あ、あ……ぁっ……!!!
(凄まじい衝撃。たった一度の突き刺しで、耕太の意識は
粉々に砕かれた)
(腰から力が抜け、勃起していた性器から精液ではなく、
小便が溢れ出た。小刻みに震える太股を濡らし、鼻につく
匂いが立ち込める)
(だが耕太は、涎を垂らしたまま視線を遠くへ彷徨わせる
だけだった。痛みと衝撃と快感で、半ば失神しかけている)
【申し訳ありませんが、そろそろ凍結でもよろしいでしょうか?】
【はい、再凍結も大丈夫ですよ。長引いてしまってすみません】
【再開の日時は耕太に合わせますね】
【いえ、こちらも書くのが遅いので申し訳ないです】
【再開は月曜(今日)の夜9時からでもよろしいですか?】
【今日の夜9時ですね、もちろん大丈夫ですよ】
【耕太のレスにはとても興奮して楽しませていただいてますから】
【レススピードは気にしないでください】
【本当に今日も楽しい時間をありがとうございました】
【それでは、月曜の夜9時にこちらから凍結を解除しますね】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【はい、ではお願いします】
【お疲れ様でした】
>>366 「だろ?もっと弄ってみろよ…触れば触るほど良くなれるぜ、きっと」
(荒く激しくなる指使いを煽るように耕太の指に手を添え)
(さらに強く摘ませ、引っ張らせる)
(爪を立てて乳輪の輪に添い、赤く充血してしまった乳首を)
(掻き毟って朱の線を胸元につけ)
はは、ケツん中が絡み付いてきやがるぜッ!
しかも小便まで漏らすとは、コイツは真性の変態小僧だな。
(耕太を貫いた後、腰を上げてぎりぎりと軋む結合部をカメラへ向ける)
(皺が伸びきり限界まで拡張され、少年の菊門いっぱいに)
(グロテスクなまでの怒張が収まっている)
「しっかし、臭くて仕方ねぇ。綺麗にしておかねぇとな」
(丸めた白い厚みのある布で、零された小便を男が拭いていく)
(よく乾いた布は垂れ流された汚水を吸い取り、変色し)
ズッ…ズリリリッ……ズヌッ……。
(体内に打ち込まれた怒張と、催淫オイルの効果で腸内は充血し)
(焼け爛れるような熱さと、耐え難い疼きが耕太を苛む)
(半ば意識を飛ばしている中で、体内の怒張が動いた)
(鏃のように張ったエラがゴリゴリと腸壁を削りながら抜かれ)
(菊門の入口を捲り上げながら抜けるギリギリで止まる)
【こんばんは、耕太待ちで待機しますね】
ひっあ、あっんっ…! ふあぁ、っ、んっ、いあぅっ!
き、気持ち、いい、いいよぉ…! ちくび、いい、いい…!
んあぁっあっあああっ! はぁっ、んっ!
(男の言葉に操られ、乳首を更に激しく弄り回す)
(玩具を与えられた幼児のように、快感を味わうために充血した
乳首をぐりぐりとこねくり回し、押し潰す)
あ、あぅう……あっ、はぁっ、んうぅ…!!!
う、あっあああっ! な、なか、中っ、すごい、あぁうう!!
はぁっ、あっ、んんっ、う、くぁああ……っ!
(小便を垂れ流した性器は勃起したまま、ひくひくと頭を動かす)
(粗相したものを拭かれている間に意識を取り戻しかけたものの、
それは逆に腸内の奥にまで到達したオイルの効果を再び味わう
ことを意味した)
(そして耕太を貫く怒張がゆっくりと動き出したことで、耕太の口から
呻くような声が洩れる)
(腸壁を抉り、外へ出て行く男のペニス。それは耕太に排泄した時の
感覚を思い起こさせた。それが気持ちいいと感じるなど、少年には
初めてのことだった)
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
「耕太君、もう表情トロットロになっちまってるじゃんか」
「こりゃいい絵だ…こっちまで興奮しちまうぜ」
(呻く姿、ゆっくりと抜かれて結合部を濡れ光らせる姿)
(生唾を飲み込み、興奮しながらそれを眺め、撮影する)
(排泄の快感に身を震わせる少年を後から満足げな笑みで見つめる)
……おいおい、まだ本番は始まったばっかりだぜ?
(口元を歪ませ、余韻を味わっているその身体を再び根元まで咥え込むように降ろした)
ズンッ!ズブウウウウウ……ズグッ!ズッ!!
(耕太の自重を利用した抽送は、脳天まで衝撃が突き抜けるほどに激しい)
(膀胱、前立腺、腸壁を殴りつけられるように乱暴で、意識を再び飛ばしそうな一撃)
(雄の猛々しさが熱くなった耕太の体内を蹂躙し、無理矢理締まった壁を抉じ開けて)
(暴力的な快感を肉体と精神に刻み込んでいく)
(限界までゆっくり抜いては一気に突き込む動きを繰り返し)
(開ききった結合部から腸液を飛び散らせながら、獣のように耕太を貪続け)
はぁ…っ、あぁ……ん……っ。
…もっと……もっと、撮って…ぇ……。
オレ、き、きもち、いい、よぉ…!
(催淫作用と性交の快感は、耕太の正気を完全に瓦解させた)
(カメラに撮られていることにも興奮を覚え、蕩けきった表情は
笑みさえ浮かんでいるように見える)
んはぁっっ! あっあああ、はっ…! う、あぁ……!!
ひ、ぁあ…っあ、あぁ…っ、う、っああ…ぃっ!
す、すごい、よぉ! お兄さんの、ち、チンポ、んっ、あぁ…!!
お、オレ、のっ、……はぁっ、っ、な、なかぁ…!!
ひはっ、あぁ…!! お、おく、すごい、すごい……っ!!
(再び男のペニスに貫かれる衝撃)
(腸壁が広がり、前立腺を抉っていく快感に、まともな言葉に
ならないよがり声を上げまくる)
(意識を消し飛ばすような一撃に、身体は仰け反り、その目は
遠くを彷徨っていた)
あっ、あああんっ! はぁっ、あぁ……っ、あぁああっ…!!
ひああああっ! あ、あうっ、あんっ、ひ、いぃっ!!
ケ、ケツ、ケツ、もっと、もっとぉ…!! んああぁううっ!!
ぐりゅ、って、ぐりゅってして…!! ふはっあっあああっ!!
もっと、もっと、いじめ、て…! んうっ! ひぁっ、あっぃいっ!
「いい顔だ……クソ、撮影役じゃもう我慢できねェくらいだぜ」
「全くだ、こんなにイイなら俺がやりゃあよかった」
(舌なめずりしながら照明を耕太に向ける)
(汗や涎や涙や淫液で濡れた身体は、ライトを反射して淫らに照り光る)
(男達の股間は熱く滾って前を押し上げ)
(今にもズボンを脱いで扱き出しそうな程になっていた)
はっはっは、俺のちんぽは凄いか、凄いかぁ!!
おい、耕太!……野球すんのとちんぽで強姦されんの、どっちが好きだ?
言ってみろ、オラ、言えっ!!
(耕太の言葉に加虐心を刺激され、男の動きは激しさを増す)
(腰を回して角度を変え、自在に耕太の中を突き上げて嬲る)
(抜く速度もゆっくりとしたものから速いものへと変化し)
(かと思えば挿入を遅くしたりと、緩急を巧みにつけた技巧で耕太を堕としていく)
耕太、この状況でイカされたらどうなるか分かるか?分からねぇよな?
……教えてやるぜ、ちんぽからザーメンが止まらなくなるんだよ。
ずっと小便を垂れ流すように、イキ続けるんだ。楽しみだろうが?
(皮を剥かれてオイルをかけられて疼きながらも
(触れられる事のなかった耕太の幼茎)
(菊門への責めが最高潮に達したところで、男の手が足をかかえながら幼茎を掴む)
(激しい抽送に合わせて、ぎゅっと強く握ったままガシガシと擦る)
「おいおい、また小便みたいに汚されちゃ困るぜぇ?」
(耕太の尿を拭いた布を、男が目の前で広げて見せた)
(それは、あの苦労して手に入れたレギュラーユニフォームのズボン)
(汚水を吸って所々が黄色く変色してしまっている)
(ズボンだけではなく、上着やアンダーシャツも広げて耕太の前に置く)
(絶頂に達することで、自ら自分の大切なモノを辱めさせようとし)
「ほれ、これでいいぞ……いくらでも射精するんだな、はははっ!」
う、うんっ、うんっ、んあっ! す、すごいよぉ!
お兄さんの、っ、ひあああっ、ちんぽ、す、すごい…!
お、オレ、オレぇ…! や、ああっ、ひあうっ! んくぅっ!
ち、ちんぽで、ごーかん、されるのっ、好きっ! ああっ!
や、野球より、す、好き…! き、もち、いいぃっ!!
(激しさを増す男の動き。容赦のない突き上げに、耕太はついに
何よりも大好きな野球さえも捨て去り、快楽に屈服した)
(緩急をつけた腰使いに耕太は口から涎を垂れ流し、性器から
先走りを滴らせながら、淫欲に耽っていく)
んあっあああっ、ひっあっああっ…あああんっ!!
ざ、ざーめん、ずっと…! い、いっぱい、出る……?
だ、出したいっ、出したいよぉ…! せーえき、チンポから、っ!
はぁっ、あっ、ひあっ、いっぱい、だ、出したい…!!
──ひあっ!! ああああっ、い、ひっ、あああっぁあああんっ!
チ、チンポ、チンポッ、きもち、っいいっ!! いい、ひあああっ!!
ひっ、いぃっ、んあああっ、はぁうっ! あっ、ああぁっ、はぁんっ!
(この状態で絶頂に至った時の事を囁かれ、欲望に狂った耕太は
射精への期待を一層高めていく)
(そして男の手で幼茎をしごかれ、オイルと先走りと小便に塗れた
性器はぐちゅぐちゅといやらしい音が部屋中に響く)
ひっ、ああぁっ、んっ、はぁっ! あ、ああああぁあっ!!!
え、……あ、ぁあああっ!! や、そ、それ……ぇっ! あああんっ!
お、オレの、ああっ、ひうっ、あぁっ! オレの…っ!!
や、やだ…! あっあああっ、お、おね、お願い…っ! お願いっ!
や、やあ…っ! ゆ、ユニフォーム…っ、ひああう!! あっ!!
あ、んああっ、で、出ちゃうっ、で、ちゃううぅ!!! ひああっ!!
お、おねが…い、します! な、なんでも、す、するから…ぁっ!!
ゆにふぉーむ、ひっ、ああぁあああっ!!!
(男が広げて見せたものは、大切なものだったユニフォーム)
(それを見た途端、耕太の中にほんの僅か残された正気の部分が、
必死で抵抗した)
(射精寸前に追いつめられながら、耕太はひたすらに哀願した)
なーに言ってやがる、さっき自分で言っただろうが?
「野球よりちんぽで強姦されるのが好き」だってなぁ!
……そら、イケ!イッちまえ!!
それとも我慢してみるか?どこまで耐えれるか、見ものだぜ!!
(自尊心を踏みにじり、破壊して屈服した後に)
(最後に残された耕太の最も大切な部分を陵辱しようとする)
(幼茎を掴んでいる指の輪を狭くし、発達途上の雁首の裏に引っ掛ける)
(ゴシ、ゴシと扱くごとに引っ掛け、オイルが無ければ激痛でのた打ち回るくらいの)
(強い刺激で情容赦無く責め続ける)
「ほらほら、我慢しないと大切なユニフォームがザーメンまみれになっちゃうよ?」
「あーでもこりゃダメだろ、ちんぽの先が開いて我慢汁垂れ流しになってるしよ」
「ユニフォームに飛び散ってるしなぁ。頑張れ〜取り返しのつかない事になっちまうぞー」
(よりはっきりと耕太に絶望を意識させる声)
(抽送は短い交わりの時間で快楽のスポットを完全に探り当て)
(腰を持ち上げて角度を変える)
(怒張の強烈な一撃が耕太の前立腺を直撃し、奥へ向って茎を押し付けながら進む)
(それでもなんとか、一度だけなら耐えれるかもしれない)
(だが、重厚な律動は終わらずに、耕太の肉体が限界を迎えるまで)
(何度も何度も、何度でも急所を野太い快感が襲い続けた)
(ハンマーで殴られ続けるような衝撃が全身を絶え間なく貫き)
お、おねがい、おねがいぃ…! ひあっあうっ、んううっ!!
言う、こと、き、きく、からぁっ! はぁっあっああぁっ、ひっいぃ!
ち、ちんこっ、ちんこ、ちんこぉ、っ! で、出ちゃうっ! んうっ!
せーえきっ、出したいっ、んあっ、ひぃっ! や、やあぁっ!!
だ、出したく、な、ないっ、んっ、あああっ、もっとぉぉっ!!
(容赦のない責めを受けながら、それでも哀願をすることを止めない)
(だが同時に射精を望むよがり声を上げ、汗に塗れた身体を快感に
震わせる)
ひあっあああっ、ひっいっ、はぁあううっ!!
あ、ぁああっ、お、おねがいぃっ、ゆ、ゆに…! チンポ、あぁああっ!
で、出ちゃう出ちゃうっ! ど、どかしてぇ、っひ、はぁっんうっ!!
ンあっあっあうっ、ひぁああああっ!!
お、、オレのっ、んっ、ゆ、ゆに、ふぉーむっ、いっっ!! はぁっ!
せーえき、せーえきっ、かかっちゃうっ! いっぱい、出ちゃうぅ!!
(男たちの言葉通り、ユニフォームには既に耕太の零した我慢汁が
滴り落ちていた)
(真っ白いユニフォームと、紺のアンダーシャツはいかがわしい行為
によって流れた汗と体液を吸い、染みが広がっていく)
(それを目の当たりにしながら、耕太は日に焼けた身体を火照らせ、
汗まみれになっていやらしく身体を仰け反らせる)
(絶頂に追いつめられた耕太を、男の怒張が襲い掛かった)
ひっ──あああぁぁああっああぁっんああああ!!!!
(一撃。強烈な衝撃。幼茎がぶるんぶるんと震え、先走りが激しく
飛び散った。再三の、頭が真っ白になるような快感を味わいながら、
耕太は必死に射精を堪えた)
ひあぁああっ、あっあああっ、い、ぃぃっ、あ、あっああああっ!!
(一撃。身体がガクガクと揺れる。前立腺が擦れ、抉れ、削られる)
(ぐるん、と耕太の瞳が一瞬白目を剥くほどの衝撃だった)
いぃあっ、ああっ、ひああああっ!! あっ、んああああうう!!
(一撃。休む暇など与えない、重い衝撃。射精を我慢しようとする
自我と、射精を望む本能とがぶつかり合い、耕太の唇の端から
唾液が泡と化して零れ落ちる)
(既に少年の耐えられる限界は越えていた。そこへ最後の挿入)
あ──あっあああぁああぁああっんっああああっひあぁああ!!
(びゅるっ、と勢いよく精液が迸った。放物線を描いた白い粘液は
広げられたユニフォームへびちゃりと落下した)
ひあっああっあっ、出る、出る出る、出る出る出るっ! ひああう!
ち、チンポ、チンポ、あああっ、ひっあああぁっいぃぃあああ!!
(精液は一度だけでは止まらず、次々と幼茎から放出され、
ユニフォームを汚していく)
あっあぁっ、あっひああっ! あっひっ、いぃああああっ!!
と、とまらない、よぉ! あっ、せーえき、で、出ちゃうぅっ!!!
(前立腺を抉られ、催淫作用によって高められた欲望は終わりを
見せない。幼茎が痙攣する度に、精液がとめどなく溢れた)
ははは、参ったか!俺のちんぽにゃあ敵わねぇだろ!
射精しろ、たっぷりザーメン吹いてイキ狂っちまえ!!
(耕太が叫び、内壁が締め付けて絶頂が近い事を伝えてくる)
(搾られるような締まりをものともせずに、男の怒張は耕太の体内を嬲りぬく)
(力の象徴とでも言うべき強さ、耕太の全身を打ち据える快感と衝撃)
(乱暴で、それでも狂わされる止め処のない快楽が、ついに少年の最後の砦を打ち砕き)
「おお、耕太君のザーメンショーだ!」
「小便より勢いあって量もすげぇじゃねぇか」
(耐え難い最後の屈辱に、情の欠片もない言葉が投げつけられた)
(射精する耕太をさらに突き、扱き、幼茎の角度を変えてユニフォームを白濁で汚す)
(通常は一瞬で終わる絶頂が、男が抽送を止めない限り続き)
(白濁は積もってどろりと広がっていく)
はははは、どうだ、どうだ?耕太…お前はもう、俺達の肉奴隷だ。
奴隷になれて幸せだろうが、これからはずっと、お前を便所として使ってやるぜ!!
(半分白目を剥き、朦朧とする耕太の髪を掴んで横を向かせる)
(勝手な宣告を言い放ち、唇を塞いで舌を絡めながら耕太を犯していると)
(体内でドクンと怒張が脈打った)
イクぞ、エロガキの変態ケツマンコに種付けしてやる……くらえっ!
うおっ……うおおおおおおおおおおおおっ!!
(最奥まで腰を叩きつけ、亀頭が腸壁を押し上げた所で射精する)
(灼熱の奔流が凄まじい勢いで耕太の体内を満たし)
(下腹が軽く膨らんでしまう程の量を注ぎ込んだ)
【そろそろ締めに入りますね】
ひあっあっ、ああ…っ、あ、まだ、でる…でちゃうよぉ…!
ひっいぃっんっあああっ、あぁっ!!!
(男たちの嘲笑を浴びながら、射精を繰り返す耕太)
(勢いが弱くなるかと思えた頃を見計らったかのように、男の
挿入が繰り返される。前立腺を休む暇なく陵辱され、耕太は
快感をひっきりなしに味わい、絶頂に留まり続けた)
あぁ、はぁっ、あ、あ……っ。
オレ……肉どれ、い……? も、っと…もっと……いじめて、
くれる…? オレのチンポと、ケツマンコ……もっと……。
(男の冷酷な宣告が、朦朧とする意識の中に刷り込まれていく)
(うつろな瞳に映るのは、精液塗れになったユニフォーム)
(男のキスを受けながら、耕太の目から涙が零れ落ちた)
ひあっ……んんあぁあ……!!!
あ、あつ……な、中が……はぁ…っ、あっつい、よ……。
(腸内に注ぎ込まれる男の精液。怒張が激しく脈動するだけで
耕太は快感に身体を震わせている)
【はい、分かりました】
ああ、いくらだって虐めてやるさ。
お前のちんぽもケツマンコも、使い物にならなくまでな。
(射精が終わっても耕太を貫いたままで立ち上がる)
(精液が重力に引かれて逆流し、結合部からトロトロと漏れていた)
(そして敷いたユニフォームの上で怒張を抜く)
(いくら締まりがよい少年の菊門でも、さんざんに犯された後では直には閉まらなかった)
(開いたままの菊門から、注がれた精液が流れ落ちる)
(耕太の精液と混じり、ユニフォームに書かれたチームの文字などが読めなくなってしまうまでに)
(徹底して耕太の大切なものを汚して踏みにじった)
「さーて、いい絵が撮れたし…こっからは耕太君の奴隷祝いだな」
「心配しなくても、俺達がたっぷり犯してやるからな」
「気絶したってやめねぇぜ。なんつったって、もう便所なんだからな、便所」
(口々に言いながらズボンを脱ぎ捨てる)
(威容をもった犯した男にも劣らぬ怒張が耕太の前に曝け出され)
(この全てで男達が満足するまで陵辱されるのだと言う、終わり無い地獄を耕太に実感させ)
俺達は言うことをちゃんと聞いてくれる奴隷には優しいんだよ。
……ほれっ!
(男は耕太を床に降ろすと、四つん這いにして頭を掴んだ)
(精液、腸液、先走りに小便まで混じって汚辱されたユニフォームに耕太の顔を押し付け)
今ら口で全部飲んだら、綺麗にできるかもしれねぇぞ?
精々頑張れよ、便器の耕太君。
(直に違う男が後から耕太に覆い被さり、怒張で貫いた)
(顔を汚辱の溜まりに押し付けながら、腰を叩きつけて背後から犯す)
一服したら俺もまた犯ってやるから、楽しみにしとけよ?
(男達の哄笑が室内に響く)
(飽く事無い欲望で耕太を輪姦し続け、徹底的な陵辱で身体も心も犯し抜くのだった)
【では、こちらはこれで締めますね】
【連日、長時間に渡るお付き合いありがとうございました。お疲れ様です】
【とても興奮して楽しかったですよ。機会がありましたらまたよろしくお願いします】
【耕太のレスを見て落ちますね、おやすみなさい】
どれい、いわい……?
もっと、いじめてくれる……? エロガキの、オレを……。
(汚されたユニフォームを見て、自分はもうそれを着る資格が無い
と絶望し、さらなる陵辱に身を委ねることを決意する)
(快楽にのめりこむことで、自分自身を冷静に見つめることを拒否
しているだけだということにも気づかない)
んぷっ! は、はい……。どれいの、耕太は……ユニフォームを
……舐めて、きれいにします。
ひあっ! んっ! うあっ、あああんっ!! ひっぃいっんっ!!
ふ、ふかい、ふかいよぉ!! あ、あっああうっ! ひああんっ!
(四つん這いにされ、更には汚辱の溜まったユニフォームに顔を
押し付けられ、再び犯されながら、耕太は舌を出してペロペロと
ユニフォームを舐めた)
あっんあああう! あっ、い、いいっ、ケツ、きもちいいっ!!
もっと、もっとぉ! チ、チンコも、チンコも、い、いじってっ!
ひあっあ、あっあああっ、んはぁっ! ひっ、ぃいっ、ああっ!
んあああっ、あぁっ、もっと、もっとぉっ!!
(大切なユニフォームを更に欲望で汚しながら、耕太は快感と
悲しみの混ざり合った涙を流し続けた)
(それが男たちをますます昂ぶらせ、陵辱に走らせるとも知らず
室内によがり声を響かせていた)
【こちらもこれで終了です】
【お疲れ様でした。ものすごい陵辱っぷりに興奮させていただきました】
【次の機会も是非、お願いします】
【それでは、おやすみなさい】
383 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 00:28:39 ID:h1eHXNSr
大城耕太君はどちらかというとホモスレに行った方がいいな
正直クセがありすぎて可愛い男の子ではないような気がする
良し、sageてから物を言え。
っていうか、個人的には可愛いと思うけど。
可愛いの基準なんて人それぞれ。名無しが文句つけるもんじゃない。
自分のタイプじゃないなら黙ってスルーしとけばいいだけの事だ。
定期的に顔だしてくれてがっつりエロールしてくれるし、俺は大好きなキャラハンだぞ。
つーわけで耕太は気にせずに顔出してくれよ。
お兄さんがエロエロな事しちゃるから。
あうう、耕太可愛いよ耕太……俺もやりてーっ!
【待機解除します。おやすみなさい】
389 :
浩平 ◆sSZkMqbUGo :2007/06/28(木) 20:35:39 ID:Hw9+1vty
【名 前】鈴木 浩平(すずき こうへい)
【年 齢】 11歳
【職 業】 小学生
【身 長】 152センチ
【体 重】36キロ
【容 姿】 短髪で、色白。細身。足がすらりと長い
【一人称】 俺
【性 格】 ちょっと強気で恐がり。でも、明るく元気。
【経 験】まるで無し
《希 望》相手に会わせます
【N G】 ハードスカ、グロ
《服 装》 普段着、体操服。
《備 考》 陸上クラブに所属しています。多少反抗するかもしれないですが、お相手お願いします
ごめん、ageちゃった。これからは気をつけるよ....。
ちょっと待機するな。
待機解除するな!
こんどは......な?
くっ、遅すぎたっ!
こんにちわぁ!
今日も待機するなっ!
人来ないな〜(暇そうに)
でももうちょっと待機〜!
待機解除〜
【今晩は。また少し待ってみます。プロフは
>>11に】
【こんばんはー。裏ビデオ撮影会とかどうかな?】
【まずは学校の制服から初めて、ストリップさせたりエッチな衣装を着せたり】
【撮影という名目で色々命令していく形式で】
【また用事が…残念です。また週末の夜に来ます】
【うわ、ごめんなさい。名無しさん居たんですね】
【用事が早めに終わるかどうかちょっと聞いてみます】
【いえいえ気にしなくていいですよー】
【うう、やっぱりダメみたいです…せっかく久しぶりに声掛けて貰ったのに、ごめんなさい】
【次に来られる予定が決まったら、報告しに来るので…その時に
>>397のシチュでお願いしてもいいですか?】
>>401 【都合が合うようでしたらそれでお願いしますね】
【それではお疲れ様でした〜】
【はい、判りました。ホントにごめんね…】
【今晩だと23時、明日以降なら22時から来られそうです。終わるのは遅くなっても大丈夫…】
【名無しさんの都合のいい日時を教えてね】
それじゃあ今日の23時でお願いしますね。
【はい、わかりましたー。思ったより早く用事も済んだので、もう待機しておくね】
【返事遅かったら離席してるかも…】
【いますよー。じゃあ、撮影会の会場に脅されてやってきた郁美という状況からでいいですか?】
【会場は真ん中にステージが一段高くなって設置してあって】
【フラッシュとか反射板とかあってスタジオになっているという設定で】
【あ、お兄ちゃん今晩はー。昨日はゴメンね】
【場所の状況判りましたー。シャワーシーンとかも撮るのかな…?】
【じゃあ、始めてみるね。よろしくおねがいします】
お、お兄ちゃん…ホントに、その…ビデオ、撮るの…?ボク…
…あっ…
(不安そうにオドオドしながら名無しさんに肩を抱かれて会場に入り、
中の様子を思わず見入ってしまう)
ああ、本当だよ?郁美はかわいいからきっと人気が出るよ
それじゃあ、あのステージに上ってね。
(郁美の肩を抱いたままステージに上がらせて)
それじゃあこれを読んでね
(そういって大きなプラカードに書かれたカンペを見せる)
(「こんにちは!今日は郁美のエッチで恥ずかしいところをたくさん見せちゃいます!
(いっぱい見て目で犯してくださいね!」と書かれている)
じゃ、ビデオスタート!
(そういうと数台のビデオが動き出し、郁美の姿を写し撮り始める)
そう、なんだ…う、うん…
えと…ここ、でいいの…お兄ちゃん…?
(名無しさんの言葉に、また恥ずかしい映像が増えてしまう事を察して憂い顔を浮かべるが、
脅されているのでイヤとは言えず小さく頷くと、名無しさんに促されるままにライトで照らされたステージに上がる)
え…それ、読むの…でも…あうぅ…あっ!?
………こ、こんにちわっ! ボク、ボク…
…き、今日は…ボク、郁美の、え、えっち…で、はずかしい…ところ…
たくさん…見せ…ちゃいます…い…いっぱい、見て…目で…あうぅ…
…お…おかして…ください…ね…
…うぅ…これで、いい…? お兄ちゃん…?
(プラカードに書かれたセリフのエッチな内容に戸惑う間も無く開始を宣言され、慌ててキョロキョロした後
正面のカメラを上目遣いに見つめて恥じらいながらセリフを途切れ途切れに喋り、
それが終わるとすっかり赤く染まった顔で俯いてしまう)
ああ、オッケーだ。
さて次は、踊りながら服を脱ぐんだ。
できるだけいやらしく扇情的にな
(ビデオカメラを数台動かして近づけ)
(郁美の顔や股間を取り逃さないように配置する)
それで、脱ぎ始める前にこれを言うように
(「それでは郁美のエッチで恥ずかしい体を見てください。
郁美は裸を見られると感じる変態なんです」とカンペが)
さ、始め!
(一旦とめていたカメラを再び作動させ、郁美のストリップを撮影していく)
おどりながら…服、脱ぐの…?
いやらしく…って…ボク、どうしたら…
(男の次の命令を聞きながら、いやらしい踊りと言われてもどうしたらいいのか思い浮かばず
セーラー服の裾を摘んだまま戸惑いの表情を浮かべる)
あ、う、うん…わかり、ました…
………
そ、それでは…郁美、の…エッチ…で、はずかしい体…を、みて…ください…
…郁美、は…はだかを…見られると、かんじる…うぅ…
……へんたい……なんです…
……………
(再び見せられたカンペに顔を赤くしたまま従順に頷き、回り始めたカメラに向かって俯き加減に見つめながら
恥ずかしすぎるその内容を時折口ごもりながらも何とか読み上げ、それが終わると俯いたまま両脚で何となくステップを踏み
幼い身体を左右に揺らしながらセーラー服のリボンに手をかけると無言でシュルル…と引っ張って解き、
解いたリボンをフワリ…と足元の床に落とす)
>>412 よしよし、いい感じだ…
(その様子を逐一ビデオに撮りながら)
(だんだんじれったくなり)
テープがもったいない、俺も手伝うぞ
(そういうとステージの上に乱入して郁美のズボンを掴む)
郁美はそのまま上を脱いでいけ。俺は下を脱がす
(そういうと、半ズボンとパンツをまとめて掴み)
ほら、郁美のおちんちんだっ!
(両方を一気にずり下ろし、股間をビデオの前に晒してしまう)
>>413 えっ…あ、お兄ちゃん…? て、手伝うって、なにを…
(急に乱入してきた名無しさんを見てビックリし、背後を振り返って
半ズボンに手を掛けている名無しさんを困った様に見つめる)
上、脱げば…いいの? う、うん…でも…きゃあっ!?
…あ、あうぅ…だめぇ、見ちゃ…
うぅ………
(名無しさんの命令に慌てて胸元のボタンを外している隙に半ズボンとブリーフを一気に膝まで下ろされて
まだ柔らかく垂れ下がった、産毛も生えていない幼い性器がプルンと毀れ出してしまい、その姿が撮影されてしまっているのを感じて恥じらうが
隠す事も出来ずに、仕方なく制服に手をかけて言われた通り脱ぎ始め、脱ぎ終わるとその下の肌着にも手を掛けてたくし上げて行き、
白い胸やその頂点にあるピンク色の乳首を晒しながら首から抜くと、促されるままに両脚を持ち上げて半ズボンを足首から抜いてもらいながら
肌着を床に落とし、とうとう産まれたままの幼い裸身を隠すもの無くカメラの前に晒してしまう)
>>414 ようしよしよし、かわいいぞ、郁美
(後ろからぎゅっと抱きしめてキスしたり、お尻を撫でたり、乳首を軽く触ってみたりしつつ)
郁美、もう少しでオチンチンを突っ込んでやるからな。
次はこれを着たら、セックスを始めるぞ
(半透明のレオタード、しかもアナルの部分には穴が空いていて)
(お尻の上にウサギのしっぽと、ウサギの耳のカチューシャがセットになっている)
さ、早く着替えろ。こっちはつけておいてやるからさ
(郁美の手にウサギのレオタードを持たせてから)
(郁美の頭にウサミミ付カチューシャをつけてやる)
…脱いだ…よ、お兄ちゃん…あっ…
んん…ぁ…や…ぁ…
(初々しい裸身をカメラに晒したまま振り返って羞恥に潤んだ瞳で名無しさんを見上げ、
軽くキスされながらお尻や乳首を背後から撫で回されて敏感に身体を震わせ、まだ先端が包皮に包まれた未成熟なペニスも
僅かに反応してカメラの前でヒクンヒクンと揺れる)
…はぁ…ぁ…せっく、す…?
…これ、着るの…? う、うん…
…んしょ…んっ…
……………
(軽い愛撫で火照り始めた幼い身体を震わせながら渡されたレオタードをポーッと見つめ、
既に全裸を晒してしまった後なので従順にコクリと頷くと、促されるままに足を持ち上げてレオタードを身に着け始める)
う、うん…これで…いい…?
…あぅ…この服…何か…エッチ、だよぉ…透けて、見えちゃう…それに…
おまたの、トコ…きつくて、ヘンな…感じ…
んっ…?
(名無しさんに急かされながら肩紐に腕を通してレオタードを身に着け終え、
頭のウサミミをピョコピョコ揺らしながら恥ずかしそうに名無しさんを見上げ、
肌にピッチリ張り付いた半透明のレオタード越しに幼い性器やお尻の割れ目まですっかり透けてしまっている
自分の痴態を見回して恥じらい、身体を少し動かす都度に股間の小さな膨らみが刺激されて声を漏らしてしまう)
>>416 それでいいんだよ…さて
(郁美のお尻を掴んで、ビデオの方を向かせて)
それじゃあ今から郁美を犯すから
郁美は自分が今どうなってるかカメラに向かって説明して見せてよ
(ペニスを郁美のお尻の穴に標準を合わせて)
(尻肉を左右に広げて穴が拡がるようにする)
それじゃあ、郁美ウサギちゃんをいただきます
(にやっと笑いながら茶化した口調で言うと)
(ペニスをぐっと力強く押し込み、郁美のアナルを押し開いて入っていく)
くはあ…やっぱり郁美のケツマンコは最高だな…
(そう呟きながら、郁美のアナルを引き裂くかのようにどんどんペニスが押し入り)
(ゆっくりと最奥までたどり着く)
>>417 え…えっ…? どうなってるかって…ボク…あっ、そこ…んんっ…
…あ、あの…ボク、今…お兄ちゃんに…お尻…お尻、ひろげられてて…それで…
んっ!? も、もう…入れちゃう、の…? んうっ…ぁ…ボク、ボク…お尻…
…おしり…の、あなに…今、お兄ちゃん、の…お兄ちゃんの、おちん、ちん…が…
はいって、くるのぉ…!!
(名無しさんの命令にどうしたらいいか判らず混乱しながらも、恥ずかしそうにカメラを見つめながら
背後で名無しさんの指に幼い尻肉を広げられその奥のピンク色の菊門を露出させられた事を説明しようとし始め、
それが終わらないうちにもう菊門にあてがわれた熱く硬い名無しさんのペニスを感じて慌て、そのままズブズブと幼いアナルを犯し始めたペニスに
幼い身体をくの字に曲げてガクガク震えながら自分がアナルを犯されている事をカメラの前ではしたなく叫んでしまう)
あ、あぁ…ん…お尻…おしりぃ…んんっ…
…けつ、まんこ…? …う、うん…おく、まで…奥まで、入ってるのぉ…お兄ちゃんの、おちんちん…
ボクの、ボクの…ケツ穴…ケツマンコ、にぃ…あっ、奥、当たってるぅ…っ!
(どんどん奥に挿入される名無しさんのペニスの感触に幼い身体をくねらせて喘ぎ、
耳元で囁かれる言葉に釣られて従順に説明する言葉もどんどんいやらしく変化してしまいながら、
前屈みになった股間に透けて見える幼いペニスが興奮してカメラの前でムクムク…とはしたなく膨らみ、
包皮に包まれた先端から漏れ出た愛液でレオタードに恥ずかしい染みを作ってしまう)
>>418 ほらほら、セックスは気持ちいいだろ?ん?
(郁美の腰を掴んでガンガンと腸内を突き崩すように激しくピストンし)
(カリ首が腸壁を引きずり出しそうになるほど大きく反り返って腸を抉る)
気持ちいいぞ、ほら郁美ももっと股間を見せろ!
(郁美の足を掴んで広げさせ、股間をよりはっきりと見せ付ける)
透明なせいでお前のエッチなおちんちんが丸見えだな?
ウサギサンは御尻にオチンチン入れられてオチンチンを勃起させる
変態ケツマンコ少年だったわけだな、はっはっは
(などといいながら大笑いし、レオタードの上から郁美のオチンチンを撫でる)
それじゃあ、そろそろ出すから、お尻の穴をぎゅっと締め付けるんだぞ?いいな?
(ピストン運動が再び激しくなり)
(郁美の足を下ろし、四つんばいにして獣のように犯し始める)
ほら、気持ちいいか?気持ちいいだろ?エッチなウサギさんよ!ははは!
>>419 あっ、あん、あぁんっ…!
…うん…いぃ…のぉ…んんっ! せっくす…いぃ…きもち、いぃ…
(名無しさんに細い腰をしっかり掴まれ逃れられない状態で硬く太いペニスに幼いアナルを何度も奥深くまで犯され、
その都度カリ首に敏感な腸壁をかき回されていつしかすっかり欲情した嬌声を上げ始め、先程までの恥じらいが嘘の様に
アナルセックスで気持ち良くなっている事をカメラの前ではしたなく認めてしまう)
あっ…? あぁ…見えちゃう…見ちゃ、らめぇ…ボクの、おちんちん…らめなのぉ…!
…あうぅ…だって、だってぇ…きもち、いいんだもぉん…! けつまんこ、きもちよくって…だから、だからボクぅ…!
おちんちん…おちんちんおっきしちゃったのぉ…! へんたい…なのぉ…
あっあっ、そこ、いぃ…おちんちん、いいよぉ…もっとぉ…!
(名無しさんの手に片足を持ち上げられ、状態を反らした体勢になって股間の幼い膨らみがすっかり丸見えになり、
幼いペニスが勃起してしまっている事を名無しさんから責められるとゾクゾク震えながらはしたない言葉でそれを認め始め、
自分を変態だと認めてしまいながら名無しさんの手にレオタード越しにペニスを撫でてもらって嬉しそうな声で鳴き、
カメラに向かって包皮を被った先端をヒクつかせて更に膨らませてしまう)
ぁ…はぁ…ボク…
…うん…出して、お兄ちゃん…ボクの、なか…いっぱい…
ボク、がんばって、ケツマンコ…ぎゅうって、するから…だから…
…ボクのおまんこ、に…お兄ちゃんのせいえき、ちょうだい…?
(名無しさんに促されるままに四つん這いになると、そろそろ出すと言われて振り返り欲情した嬉しそうな表情で
いやらしく幼い尻肉を振りながら精液をおねだりし始める)
ふあぁ…ぁあん、あっあっあっ…!! いぃ、いいよぉ…!
うん、うん…いいよ、いいからぁ…はやく、はやくぅ…ボク、もぅ…
…っちゃう…のぉ…おまんこで、ボク、けつまんこで、イッちゃうぅ…!!
ああっ、ふあぁあ…!!!
(獣のメスのような格好で背後から名無しさんの大きなペニスに幼いアナルを犯され続け、
いやらしく腰を振りながらよがり叫び、絶頂が近付くと切羽詰った鼻声で射精をおねだりし、
同時にアナルをギュウウ…と締め付け幼いペニスからレオタードの中にピュクンピュクンッと射精してしまう)
>>420 このドスケベウサギめ!ケツマンコを穿り返してお仕置きしてやるぞ!
(そんなことを言いながらより強く激しく奥までペニスを突っ込み)
ほらよ!たっぷり食らいやがれ!!
(一番奥までペニスを突き刺し、そこからどぴゅっどぴゅっと精液を噴出す。)
(それは郁美の腸内を逆流し、どんどん胎内に注ぎ込まれていき)
(郁美のお腹を膨らませるほどの量を注ぎ込んでいく)
ふうう…食いちぎられそうだぜ、こりゃ
(チンポが根元から腸肉に引き絞られて、最後の一滴まで残さず精液を注ぎ込み)
(文字通り男の玉袋が空になるほど射精した)
ほら、お前の中に精液がたっぷり入ってるんだぞ?わかるか?
(郁美のお腹をぽんぽんと叩きながらゆっくりペニスを引き抜き)
こんなにレオタードの中に精液を出して…はしたないなお前は
(レオタード越しにちんちんをいじり、精液を搾り出すようにつまむ)
さて、これで撮影は完了だ。
(一通り郁美の痴態を撮り終わるとビデオを止めて回収する)
気持ちよかったか?ド変態郁美。
(ステージの上に放っておいた郁美を振り返りながら撮影機材を畳んで行く)
DVDが出来上がったらまた上映会やるぞ。
今日の郁美の痴態を見ながらまた犯してやるぜ
(そういって郁美の頬に軽くキスして終える)
【とりあえず、こんなもので締めということでよろしくお願いします。お疲れ様でした〜】
ふあぁ…あぁ…あつい…熱いの、お腹に…びゅくびゅくって、してるぅ…お兄ちゃんの、せいえき…
んんぅ…ボクのおまんこ、いっぱい…だよぉ…
……………
(射精の余韻に浸りながら、幼いアナル内部に名無しさんの熱い精液が注ぎ込まれるのを感じてアナルをキュッキュッと反応させ締め付け
いやらしくウットリした表情で声を漏らす)
…ぁん…ぁ…
…うん、わかる…よ…ボク…お兄ちゃんの、精液で…おなか、いっぱいなの…
うれしい…ぁ、ぁあん…そこ、おちんちん、いじっちゃ…また…んっ!
うん…お兄ちゃんの、おちんちんで、おまんこ…犯してもらって、ボク…きもち、よくって…それで…
郁美、おちんちん、から…いっぱい…ぴゅっぴゅって…しゃせい、しちゃいました…あ、んん…!
(注ぎ込まれた大量の精液でポッコリと膨らんだ下腹部を撫でられて声を漏らし、
名無しさんの言葉に頷きながら幸せそうに微笑むと、レオタード越しに射精直後の敏感なペニスを弄られて
鼻にかかった声を上げて悦び、命令を思い出して欲情に潤んだ瞳でカメラを見上げながら
いやらしくセックスで感じて射精した事を説明してしまう)
……………
…ぁ…う、うん…えっ…? あうぅ…
………ぅん…きもち…よかった……です…
じょうえいかい…? あっ…
…はい…
(名無しさんに撮影終了と言われ、欲情も静まって疲れ切った身体をゆっくりと起こすと
床に落ちている衣服を拾い上げて着替え始め、気持ち良かったかと聞かれて恥ずかしそうに俯くが、
やがてコクリと頷いて小さな声で恥じらう様に答え、頬にキスされながらまた犯すと言われて
頬を染めながら少し嬉しそうに微笑む)
【あ、はあい。お相手有難うでした〜】
【ちゃんとお兄ちゃんの好みに合わせられたかな…? 上手く出来てなかったらごめんなさい】
【じゃあ、ボクもこれで落ちますね。おやすみなさーい】
【今晩は。少し待機します】
【まだ大丈夫ですか?】
【弱みを握られた相手のマンションに呼び出されて・・・という展開はどうでしょうか?】
【はい、大丈夫です】
【シチュ判りました。服装の希望はありますか?】
…ここ、かな…?
………
(指定されたマンションのドアの前で躊躇った後、そっと呼び鈴を押してみる)
426 :
川口:2007/07/08(日) 00:03:52 ID:a1MLSBlk
【よろしくお願いします、私は藤堂家に出入りしている業者さん(30半ば)という設定で】
【ではフリフリのドレスに大きなリボン、ニーソックスといったロリファッションで】
来たね、郁美ちゃん。さぁ、入った入った。
(強引に郁美を中に入れ、ドアを閉めて鍵をかける)
そりゃこない訳にはいかないよな〜 こんなに一杯エッチな写真があるんだからさ。
(女装したままオシッコをしている郁美の写真を見せ付ける)
驚いちゃったよ・・・藤堂家のお坊ちゃんが、こんな格好するのが趣味だなんてさ・・・
コレをパパやママに見せたら、どうなるかな〜?
あっ…こ、今晩は。は、はい…
(顔を出した川口さんにお辞儀をし、挨拶もそこそこに強引に中に連れ込まれる)
そ、その写真は…ボク、脅されてて、それで…
………
(川口さんが取り出した写真の中で、女装したまま幼い性器を丸出しにして恥ずかしい放尿をしている自分の
あられもない姿に顔を赤らめ俯く)
ち、ちがうの…! その写真のときは、脅されて無理矢理…こんな格好、ボク…ちがうの…
…!? や、やめて! 見せないで…もう、これ以上心配掛けたくないの…
…お願い…
(趣味と言われて言い訳を呟くが、親に見せると言われて動揺した様に叫び、
上目遣いに川口さんを見つめて秘密にして貰える様哀願を始める)
だからココに来たんだろ? ちゃんと命令通り、下着をはかないで来たか・・・
ここまで歩いて見せてごらん?
(足元を指差す川口、そこには全身が映るほどの大きな鏡が敷いてある)
もし約束を破って下着をつけてたら・・・写真を皆に見せるからね?
…それは…
…ぁ…は、はい…
………
(川口さんに下着の事を言われて無意識にスカートの裾をギュッと抑えて更に顔を赤らめ、
床に置いてある鏡の上まで来る様に言われて躊躇うが、やがて諦めたように頷くと
ゆっくりと歩いて鏡の真上に立ち止まる)
【ドレスのスカートの丈はどれくらいなのかな…】
【名無しさんの事は何て呼べばいいですか? おじさん、か川口さん…?】
430 :
川口:2007/07/08(日) 00:48:08 ID:a1MLSBlk
【ヒザが見えるくらいの丈でいいですか?】
【じゃあ最初は「おじさん」で、そう呼ばれて怒って荒々しい態度に変わる、という展開で・・・】
ちゃんとノーパンだね、偉い偉い。
鏡に郁美ちゃんの可愛い子供チンポが丸見えだよ。
(郁美の背後に回りこみ、後ろ手に縛り上げる)
は、はい…約束…したから…
…うぅ…そんな、言っちゃ…やぁ…
(床に置かれた鏡に映ったスカートの中を覗きこまれ、まだ小さくプランと垂れ下がった
幼い形状の未成熟な性器を顔見知りの川口さんに見られてしまい、可愛いチンポが丸見えと言われて
羞恥に真っ赤になってギュッと目を閉じる)
あっ? な、なに、するの…あ、や、やぁ…
お、おじさん…もう、こんな事、やめて…今ならボク、何も言わないから…
おじさん、お父さんとも仲いいのに…こんなこと、したら…
(強い力でつかまれた華奢な両腕を背後に回され縛り上げられて怯えた声を上げ、
背後の川口さんに振り返って必死に止める様訴える)
【判りました。あと、大きなリボンは腰と髪どっちに付いてますか? ニーソックスの色は白?】
432 :
川口:2007/07/08(日) 01:08:19 ID:a1MLSBlk
【リボンは頭に、ニーソは白でお願いします】
おじさん・・・だと?誰がおじさんだって、郁美!
(いつもとうってかわって、脅すような口調に変わる)
俺はな、まだ独身なんだよ・・・だから「お兄ちゃん」だ!
まったく・・・空気が読めないのはお前のオヤジにそっくりだぜ!!
(郁美の耳元で囁く)
何も言わないだと? いいか? お前に命令する権利なんかないんだよ・・・
判ったか郁美! 俺は・・・なんて呼ぶんだ?
(スカートの中に手を入れ、お尻の穴に指をねじこむ)
え?何て呼ぶんだよ郁美
(ぐにゅぐにゅと、お尻の穴をかき回す)
【判りました。ありがとう。遅くなったけどよろしくお願いします】
えっ? あ、ご、ごめんなさい、ごめんなさい…
…おにい、ちゃん…? う、うん、判りました…ごめんなさい…
(急に声を荒げ始めた川口さんの様子に怯えてオドオドと謝り始める)
そ、そんな…ボク…うぅ…はい…
えっ…? それは…あっ!? んぅっ! そ、そこ、は…
や、やぁ…いたい、痛いよぉ…お兄ちゃん、おにいちゃん、やめてぇ…!
(川口さんに耳元で囁かれて悲しそうに頷き、背後からスカートの中に潜り込んできた手に
いきなり何の準備も出来ていない幼い菊門をかき回されて苦しそうにしながら
言われた通りお兄ちゃんと呼び始める)
434 :
川口:2007/07/08(日) 01:25:03 ID:a1MLSBlk
郁美ぃ、このままお兄ちゃんのベッドまで歩いてもらおうか?
(お尻の穴をいじりながら、背中を押して寝室まで歩かせる)
さあ、ついたぞ・・・
(郁美のお尻の穴から指を抜く)
(ロリータ系のSM雑誌が散乱する汚いベッドに郁美をうつぶせに押し倒す)
へへ・・・見ろよ郁美・・・お前もこんな風にペットにしてやるよ
(ローションを塗ったバイブを肛門に突き刺してスイッチを入れる)
あっ…んぅ、は、はい…ん…
………
(背中を押されて躓きそうになるのを堪えてフラつきながら歩きだし、
その間も幼い菊門を弄られ続けて華奢な身体を震わせながらくぐもった声を漏らす)
んっ…! はぁ…はぁ…あぁっ…!?
(ベッドの前まで来ると漸く菊門から指が引き抜かれて荒い息を吐くが、
休む間も無くベッドに仰向けにバフッと押し倒される)
…ぁ…こんな…や、やぁ…やめ…
な、なに…? ひっ…あ、ああぁ…っ!?
や、やぁぁ…お尻、抜いて、ぬい…ひゃあぁぁあぁ…!!
(押し倒された拍子にスカートがすっかり捲れ上がって白いニーソックスに包まれたほっそりした太股や
下着を着けていない白桃の様な尻肉の割れ目を川口さんの視線に晒したまま起き上がろうと身を捩るが、
目の前に散乱したSM雑誌の表紙で様々な責めを受けている幼い少女や少年の姿に怯え、
そうするうちに取り出されたバイブを菊門に強引に挿入されて苦しそうな声を上げ、抜いてと哀願する声も聞かずに
スイッチを入れられて幼いアナル内部で暴れだすバイブの強烈な刺激に少女の様な甲高い声で叫んでしまう)
436 :
川口:2007/07/08(日) 01:50:37 ID:a1MLSBlk
いい声で鳴くじゃないか郁美? そんなに気持ちいいのか?
でもな、気持ちいいだけじゃ俺が面白くないんだよ。
郁美・・・独身の俺を慰めてくれよ・・・郁美みたいに可愛ければ性別なんか関係ない。
俺の「お嫁さん」になってくれないかなぁ? 郁美!
そうそう、言い忘れてたけど、このお尻の穴に入ってるオモチャは特製でね・・・
このスイッチを操作すれば電流が流れるようになっているんだぜ!
(電流が流れるボタンを押す)
なあ郁美、俺と結婚してくれよ! 俺と夫婦になってくれよぉ!!!
【あうう、申し訳無いけど
>>11にある通り痛い系はNGです…】
【ちょっと乱暴にされるくらいなら、大丈夫だけど…電流はちょっと辛いかなあ】
【出力によっては痛くないのかも知れないけど…どうしよう…ボクじゃ名無しさんの嗜好に合わないのかな…?】
438 :
川口:2007/07/08(日) 02:07:52 ID:a1MLSBlk
【あららごめんなさい! 読み返して気がつきました・・・】
【では電流スイッチは早めに切りますね、カチリ(スイッチ切った音)】
怖い目には合いたくないだろ?郁美?
お兄ちゃんのお嫁さんになる気になったかなぁ?
それとも今、お前の家に電話してやろうか、
郁美ちゃんがお尻の穴にイタズラされて気持ちよがってますよ、って!
【判りました。ごめんね色々言って…じゃあ続けるね】
>>436 ひぁああぁ…! 止めて、お尻のとめてえぇ…!!
んくぅ…だめ、お尻、だめぇ…!!
(気持ちいいかと聞かれてまともに返事も出来ずに必死に首を振って否定するが、
バイブの強い振動に幼いアナル内部を刺激されて段々声に甘いものが混じってしまう)
はぁ、はぁ、およめ…さん…?
…ん…でも、ボク…でもぉ…ぇ…ひぐっ…!?
(川口さんにお嫁さんになってと言われて戸惑い口篭るが、
電流のスイッチが入ると同時に幼いアナル内部から背筋を突き抜ける強いショックにガクン、と華奢な身体を痙攣させ気絶しそうになってしまう)
>>438 な…や、やぁぁ…やあっ! 痛いこと、しないでえっ!
あうぅ…
(一瞬後スイッチが切られて意識が戻り、すっかり怯えた目で川口さんを見上げ抵抗する意思が萎えてしまう)
う、うん、なるよ、お兄ちゃんのお嫁さんになります、だから、もう…
や、やあぁっ! 電話しないで! なんでもする、何でもするからあ…!
(お嫁さんになるかと再度聞かれて慌ててコクコクと頷いて見せ、
電話すると脅されると媚びる様になんでもするからと訴えて雇い主の子供とは思えない卑屈な態度で許しを請い始める)
440 :
川口:2007/07/08(日) 02:35:18 ID:a1MLSBlk
「なります」だと? まだワカってないみたいだな?
(バイブを引き抜く)
「してください」だろうが!
(バックの体勢のまま郁美の肛門に自分の性器を押し当てる)
よ〜し郁美・・・今日からお前は俺の嫁・・・いいや、奴隷妻だな!
【こちらこそ注意不足でごめんなさい】
【そろそろフィニッシュでいいですか?】
えっ? ご、ごめんなさい、ボク…んうぅっ…!
(再び怒られて理由も判らないまま慌てて謝り、バイブを一気に引き抜かれて
白い尻肉をビクン、と痙攣させて喘ぐ)
ふぅ、はぁ…ぁ…はい、わかり…ました…
…あっ…? ど、奴隷…? うぅ…
…はい、お兄ちゃん…ボク…いくみのこと、お兄ちゃんの、奴隷…妻にして…ください…
おねがい、します…
(膝立ちの格好にされて白く丸いお尻を高く掲げ、バイブを抜かれてもパックリと拡がったままの幼い菊門を視線に晒したまま、
川口さんの言葉に謝りながら卑屈に頷き、少し充血した菊門に硬いペニスがあてがわれるのを感じながら、
誘うように小さく尻を振って奴隷にして下さいと哀願してしまう)
【はい、わかりました〜】
442 :
川口:2007/07/08(日) 02:56:14 ID:a1MLSBlk
妻ってのは夫の命令には黙って従うものなんだよ!
(ゆっくり郁美の中へと推し進めていく)
どうだ郁美! これが俺のチンポだ!
いいか郁美! この部屋にはなぁ、デジカメが何台も置いてあるんだ!
郁美が俺のお嫁さんになるってセリフもバッチリ撮れているんだよぉ!!
わかったか、もうお前は俺の言いなりになって尻の穴をオモチャにされる奴隷妻から
一生、逃げられないんだ! よ〜く覚えておくんだな!!
(激しくピストンを繰り返す)
よし・・・たっぷり中に出してやるぞ・・・郁美! 郁美っ!!!
(精液を郁美の肛門に注ぎ込む)
(小声で)
ふふっ・・・コイツを完全な奴隷に仕込めば藤堂家の財産も・・・思いのまま、かな?
【これにて〆させてもらいます、また遊んでくださいね】
【あとごめんなさい、今度はNG事項をちゃんとチェックしますんで・・・】
【おやすみなさ〜い】
んんっ、あ、あ…入って、くる…ぅ…!
(幼いアナルを押し拡げて入ってくる川口さんの熱く大きなペニスの感触にゾクゾクと震え腰が引けそうになるのを耐える)
ん、ぁ…は、はい…わかる、よ…ボクの、お尻に…お兄ちゃんの、入って…んぅ…!
…でじかめ…? あ、あぅ…そんな…そんな、ボク…
…はい…あっ!? あっあっ、お尻、お尻ぃ…!!
(川口さんの言葉にコクコクと頷いて従順に答え、デジカメの事を聞かされてショックを受けるが、
激しく腰で突かれ幼いアナルを勃起した大人のペニスで犯され始めると段々どうでも良くなり、
腰の動きに合わせて自分も小さなお尻を振りながら喘ぎ、アナルセックスの快感に幼い心まで穢されて行く)
はぁ、はぁ…うん、うん…きて、きて、お兄ちゃん…!
ボクの、お尻に…出して、いっぱい…お兄ちゃんの…ふぁ…っ!?
………んん…出てる、出てるよぉ…ふあぁ…お腹、熱い…
……………
(アナルに射精すると言われてコクコクと頷きながら無意識に幼い菊門をキュウウッと締め付け、
やがてお腹の中で川口さんのペニスがビクンビクンと痙攣して熱い何かが注ぎ込まれるのを感じると
白いお尻をブルブルと震わせながらそれを受け止め、射精が終わるとグッタリとなってベッドに沈み込む)
はぁ…はぁ…おにい…ちゃん…
(小声で呟く川口さんの言葉も聞こえない様子でゆっくりと眠りに落ちていく)
【じゃあ、ボクもこれで…お疲れ様でした】
【ううん、ボクも許容範囲が狭くてごめんなさい。和姦シチュのスレの方が合ってるのかなあ…? でも、意地悪されちゃうのも好きだし…】
【おやすみなさい…】
郁美君、あんまり気に病まないでまた来てね
お兄さんは心待ちにしてるよー
希望シチュ書いて待機するよ。
年の離れた弟を調教レイプする鬼畜な兄・援交・男子校の寮での出来事
が希望。
書き忘れたけど、俺攻め役だから!(誰ニ)
時間なので退却します。以下空室。
名無しが待機するのはよくないよ。攻め希望なら尚更だ
【今晩は。待機します】
【こんばんは、まだいらっしゃいますか?】
【時間が遅めなので、凍結前提でお相手をお願いしたいのですが】
【はい、大丈夫です】
【ええと…次に来られる日時がまだちょっと判らないので…それで良かったらお願いします】
【了解です。では少し手早く進めますね】
【時間が危なくなった場合には凍結、と言う事で】
【シチュとしては、何度も電車内で郁美に痴漢をしている男が】
【今回は弱みを握って痴漢から肉体関係を強制的に結ばせるというのではどうでしょう?】
【わかりました。ごめんね…】
【シチュ判りました。場所は電車の中かな…? 服装の希望あったら教えて下さい】
【じゃあ好きな所から始めて下さい。よろしくお願いします】
【ちょっと席を外します。明日大丈夫かも調べてくるね。名無しさんは明日は大丈夫ですか?】
【いえいえ、凍結〜はこちらの我侭なので気になさらずに】
【こちらこそ気を遣わせてしまってすみません】
【場所は電車の中ですね。服装はプロフにある、セーラー服に半ズボンでお願いします】
【朝の登校中で、満員電車の中で…といった感じで。それでは始めますね】
(痴漢に逢っても抵抗をしない郁美。毎朝お尻を撫で回されたり、太腿を擦られたりしている。
車両を変えても痴漢は郁美を見つけて、姿を見せないままにその身体に悪戯をしていた)
(今朝も電車は満員。駅で人が乗り込み、華奢な郁美を奥へ奥へと押して行く。
不意に郁美の腕を掴む男の手。
ぐいっと腕を引っ張って、車内隅の角…他の乗客からは死角になっている場所に
郁美を強引に移動させる。
目の前には、郁美の向かいに住んでいる大学生の青年の姿があり)
いやぁ…今日も満員で困っちゃうね。苦しくない?
(身体で他の乗客が圧し掛かるのを遮りつつ、郁美に微笑を見せる)
【おや、リロミスすみません。俺は明日も大丈夫ですよ】
【月曜まで休みなので、時間は合わせられると思います】
【戻りました。遅くなってごめんなさい】
【明日は昼間はダメなんだけど、22時くらいからなら遅くまででも大丈夫そうです】
【服装も判りました。あんまり急がなくてもいいから…ゆっくり楽しんで貰えたら嬉しいです】
ぎゅうぅ…苦し…あっ…!?
(満員の車両に他の大人の人達と共に雪崩れ込み、周りからギュウギュウ押されて苦しんでいると、
急に誰かに手を引っ張られて隅の方へと連れ込まれる)
だ、誰…? あ…お兄ちゃん…?
う、うん…ちょっと、苦しかったかも…ありがとう、お兄ちゃん…
(不安げに相手の顔を見上げて顔見知りの人だと気付き、ホッとした様子で
周りの乗客を遮ってくれている名無しさんに感謝の表情を向ける)
やあ、郁美は今日も可愛いね。それにしても、毎朝これだと大変だろ?
たっ……痛たたたたたっ。
(人の波が動き、押されて眉を顰めつつ苦笑する)
(キイイと音を立てて電車が止まり、新たに人が雪崩れ込んでくる。
さらにきつくなった状態に、自然と郁美との距離が縮まり)
と、おっと……ととっ! ごめんね?
(郁美側へ倒れこみそうになり、身体をぐいっと抱いて腕で包む。
小さく耳元で謝罪の言葉を呟いて)
(再び電車が発車し、車内は落ち着きを取り戻す。
男の手は何時の間にか巧妙に、郁美のお尻の上に移動していた。
最初は触れているだけだったが、くい…くいと軽く指を立てて揉んだり
掌を使って撫で回す動きをし始める。
それは、郁美に毎日悪戯している痴漢と同じ手つきだった。
そ知らぬ顔で平然と、郁美と向かい合って身体を抱いたまま、手を使ってお尻を愛撫し)
【おかえりなさい。待つのは平気ですから、気にしないで下さいね】
【22時ですか、もちろん大丈夫ですよ。では、改めてよろしくお願いします】
【お互いに無理しないペースでいきましょう】
>>458 そ、そんな、可愛いって…ボク、男の子だよ…?
うん…乗る時間変えても、あんまり変わらなくて…
あ、だ、大丈夫…?
(名無しさんの軽口にポッと頬を染めながら困った表情で答え、
痛そうに眉を顰める名無しさんを心配そうな表情で見上げる)
あっ…? う、ううん、いいよ、ボク大丈夫…だから…
お兄ちゃん、痛くない…?
(後ろから押された様子の名無しさんに腕の中に抱き抱えられ、思わぬ急接近にドキッとしながら
顔見知りの名無しさんの温かな腕の中で申し訳なさそうに顔を見上げている)
………?
…ん………んっ…
…ぁ…? あぅ………んっ…
(電車が動き始めて暫くして、背後でお尻に触れていた何かがモゾモゾと動き始めるのを感じ、
やがてそれが誰かの手で、お尻を撫でられ痴漢されているのだと気付いてカーッと顔が熱くなってしまい、
半ズボンの上から柔らかな尻肉を撫で回し時折揉む動きから最近毎日悪戯して来るのと同じ人だと思うが、
まさかそれが目の前の名無しさんだとはまだ気付かずに、ただ気付かれまいと赤くなった顔を俯かせて小さく声を漏らし行為を我慢している)
うん、知ってるよ。それでも可愛いなって思う。
はは…大丈夫。見た目よりも頑丈なんだよ、俺は。
(頬を染める郁美に、明るく声をかけ続ける)
痛くないよ。窮屈になっちゃって申し訳ないけど……。
もう少し、我慢してね。こうしてると、なんだか兄弟になったみたいかな?ははは。
(口調は明るいまま。腕は郁美の身体を守り、包んで確りと支えている。
郁美の目を見て優しい微笑のまま、騒々しい満員電車の中で、その一角だけが
穏かな空間になっていた)
ん……郁美、どうかした?顔が真っ赤だよ。
(赤くなった郁美に顔を近寄らせ、やや低くなった声で耳元で囁く。
ふうと耳朶に息を吹きかけ、片腕を肩に回して強く抱き寄せる。
自然と郁美をもたれかからせれる形になり、後にお尻を突き出した格好になって)
(ぐっと指が食い込むくらい大胆に、尻肉を掴む。
ぎゅいぎゅいと捏ねては揉んで、掌の中で柔らかにその形を変えさせ、指を揃えて
谷間を擦ったりと、いつも寄り一層激しく大胆に郁美を責める。
太腿を郁美の足の合間に押し付けて軽く開かせ、ズボンの上から後穴を指でつつく。
どう考えても、目の前に居る男に抱き締められながらお尻を愛撫されているとしか考えられない体制。
だが、表情は不似合いなまでに優しく、手の動きは郁美からは見えない)
…も、もう…
そう…? でも、あんまりムリしないでね…
(男の子でも可愛いと言われて益々照れた表情で視線を反らす)
ボクは大丈夫…お兄ちゃんが、守ってくれてるから…
兄弟…? そう、なのかな…ボク、一人っ子だから…
でも、お兄ちゃんがホントのお兄ちゃんだったら、ボク嬉しいな…
(兄弟みたいと言われてキョトンと小首を傾げ、無邪気に微笑んで目の前の名無しさんが
本当の兄だったらと想像してみる)
え…? …う、ううん、な…なんでも、ないよ…ちょっと、息苦しくって…
んぅ…? あ…っ…?
(名無しさんに紅潮してきた顔を指摘されて慌て、顔を上げて首を振り平気を装うが、
敏感な耳朶に熱い息が当たると名無しさんの腕の中でゾクッと震え、その隙に強く抱き寄せられて
背後に小さな丸いお尻を突き出した格好になってしまう)
お、お兄ちゃん…? 大丈夫、だよ、ボク…一人で立てる、から…ぁんっ!?
…!? な、何でもない、何でもないよ、お兄ちゃん、ボク…後ろから、ちょっと…
………ん、ん…っ…ぁ…はぁ…ふぅぅ…っん…!
…ゃ…そこ…だめ…ぇ…
(さすがに気恥ずかしそうに名無しさんを見上げて遠慮しようとするが、背後の何処からか伸ばされた痴漢の手に柔らかな尻肉を
急に強く掴まれて思わず大きな声を漏らしてしまい、慌てて言い訳しながら紅潮した顔を俯かせて羞恥の表情を隠し、
そのまま半ズボン越しにいつもより強くお尻を愛撫され続け、尻肉の谷間を指で擦られその奥の恥ずかしい尻穴まで突付かれて
漏れそうになる声を名無しさんの胸に顔を押し付けてじっと耐えている)
俺も郁美みたいな可愛い弟が欲しいよ。礼儀正しいし、素直だし、優しいしね。
(小首を傾げる郁美の前で、冗談めかしつつ談笑し)
ん?可愛い声をだしてるけど……後がどうかした?
(確と抱いて郁美をお尻の悪戯から逃げれなくし、半ズボンの裾を引いて
キュッとお尻に食い込ませる。
ピチピチと丸く弾けそうに弾力があって柔らかい、お尻のラインをはっきりと浮かび上がらせ)
(肩を抱いていた腕を緩め、掌を後頭部に当てる。うなじまでを撫でながら、胸に埋まった顔を
上向くように優しく促し、上から覗き込んで視線を合わせる。
ゆっくり身体を曲げ、顔の距離を詰め)
んっ……はむっ…カリッ……。
(不意に郁美の耳朶を唇で挟んで、甘く噛みながら歯で扱く。
舌で耳の外側のなぞりつつ舐め、後頭部に添えられていた手が背中を滑り降りる。
首、肩甲骨、腰へとゆっくり滑り、そして郁美のお尻へと。
両手でお尻を包み、左右リズミカルに動かして揉み、ぎゅっと左右に割り開き
今度はグリグリと後穴を指で穿った)
当ててあげようか……後から…お尻を触られて気持ち良くなっちゃってます、だろ?
(口を耳朶から離して囁く。唾液が糸を引き、息が濡れた部分に吹きかかる。
微笑んだままで、声も顔も優しいまま、驚くべき事を郁美に告げ)
でもね、後からってのはハズレなんだよ。
だって……前から触ってるんだから。
(嘲笑うように手が激しく揉み、捏ね回して快感で郁美の口を割ろうとする。
さらにお尻をひいて太腿に股間を擦りつけさせ、前まで同時に刺激を始めた。
満員電車の車内で、周囲には人垣が出来ているのも構わず、大胆に郁美を責め)
>>462 えっ…ホントに…?
そ、そんな…褒めすぎだよぉ…ボク、そんなちゃんとして、ないし…
(名無しさんの言葉にビックリした表情をして問い返し、色々褒められて気恥ずかしそうにはにかむ)
んっ…えと…その…ぁ、んんうっ…!
(名無しさんに声の事を問い詰められて返答に困り、考え込む隙に痴漢の手に半ズボンを上にギュウッと引っ張り上げられて、
布地が尻肉の割れ目に食い込むのを感じながら爪先立ちになって再び声を漏らしてしまう)
…んん…あっ…? …おにい…ちゃん…?
(後頭部から項を撫でられてゾクゾクッと華奢な身体を震わせながら促されて紅潮した顔を上げ、
目の前に広がった名無しさんの顔をポーッとした表情で不思議そうに見上げる)
…ひゃ…っ、あ…ん、んん…!? お、お兄ちゃん…? んんっ、だ、だめ…
ぁ…お尻…? んんっ、ゃ…あ、そんな、しちゃ…あっ…あぁん…っ…!?
(名無しさんの顔が横に来て同時に敏感な耳朶を熱く湿った感触が這い回り愛撫し始めるのを感じてビクッと幼い身体を震わせながら、
目の前の名無しさんに耳を嘗め回されているのだと気付いて戸惑った声で呼びかけるが、
背後に回った名無しさんの手がゆっくり下に下りると痴漢の手と合流し、一緒になって尻肉を揉み始め
割れ目を左右に拡げて幼い尻穴をグリグリと弄られてしまい混乱しながら甘い声を上げてしまう)
…はふ…
…え…えっ…? ど、どう…して…おにい、ちゃん…知って…?
えっ…前…って…まさか…そんな…あぁん…っ!?
んっ、あっ…! や、やあぁ…! お兄ちゃん…なの…? んん…っ…
ぁ…だめ、だめぇ…声、でちゃう…よぉ…んんっ、お股、そこ、だめえぇ…!
んんん、ふうぅ…んんっ…
(耳への愛撫が止むと吐息を漏らし、名無しさんの言葉にビックリして目を見開き見上げるが、
やがて漸く真実を察するがどうしても受け入れられずに小さく首を振りながら切ない表情で問い返し、
尻肉への愛撫が再開されると目の前の親しいお兄ちゃんに痴漢されているのだと理解しながらも勝手に漏れる甘い声が止められず、
回りに気付かれるのが怖くて必死に声を抑えながら逃れる事も出来ずに愛撫を受け続け、股間を太股にこすり付けられると
恥じらいながら刺激された未成熟な股間の膨らみが次第にその硬さを増し始めてしまう)
ううん、褒めすぎなんかじゃないよ。郁美の事はよく知ってるから。
(ぽんと頭の上に手を置いて、優しく撫で)
(突然告げられた事実に戸惑う郁美の前で、楽しげに口元を綻ばせる)
ははは、郁美の事はよく知ってるって言っただろう?
毎日電車の中で痴漢をされてるよね。お尻を触られたり、太腿を撫でられたりさ。
……こんな手つきで。
(強く強引に愛撫していた手付きを緩め、いつも郁美に悪戯している繊細で粘っこい動きに戻る。
自分がいつも郁美を触っているのだと、行動でも言葉でも実感させ、その衝撃を与えてから
再び激しくお尻を捏ね回す)
いつもはあまりよく触れないからさ。今日は……たっぷり触ってあげようと思って。
可愛い子を出して…感じているのかい?
でも、あまり大きな声を出すと皆に聞こえてしまうよ。
(声は小さいが、一言一言がやけに鮮明に郁美の耳に届く。改めて電車の中であると実感させ
羞恥心が強くなったところでさらに激しく、尻肉を掴んで太腿に前をスリスリと擦リ付け
生地が後穴に埋まってしまいそうなくらいに強く指で押して左右に捻る)
このままじゃ郁美が痴漢されて感じちゃう……エッチな変態だって皆にばれてしまうね。
俺が口を……塞いであげよう。
んっ…ちゅっ、ちゅうううっ……んぐっ……ん、んーっ。
(郁美の小さな口を分厚い唇で塞ぎ、舌を口内に潜らせて絡める。
顔を左右に捻って角度を変え、貪るようにキスを深め、濃厚に嬲り唾液を吸って
お尻を揉まれ、太腿で幼茎を擦られ、口をキスで犯されと、
車内で味わうには苛烈すぎる色責めで郁美を翻弄し、羞恥心と快感の板挟みにする)
>>464 あ…う…うそ、そんな…お兄ちゃんが、そんな、こと…
んんっ…? ぁ…ぁん…ゃ…やめて…ぁんっ…!
…うぅ…
(毎日の痴漢の事を楽しげに詳しく話し始めた名無しさんを目の前で見上げながらも、
どうしても真実を受け入れる事が出来ずに小声で否定しようとするが、幼い尻肉が激しく揉まれると
その手付きに毎日執拗に弄ばれた身体が真実である事を容赦なく伝えてきて、腰を震わせながら目尻に涙が浮かんでしまう)
そ、そんな…感じて、なんか…んん!
…ぁ…あぅ…
……ん…ぁ…はぁ…ん…っ…んぅ…
お兄ちゃん…そこ、やぁ…おしり…ボク、ボク…声、でちゃ…っ!
(感じてるのかと聞かれて恥ずかしそうに首を振るが、回りに聞かれると言われるとより一層周囲が意識されて耳まで真っ赤にして口をギュッとつぐみ、
抗う動きも止めて大人しく名無しさんの愛撫に身を任せると、心とは裏腹に幼い性感はどんどん高まって行き、
股間の小さな膨らみや尻穴の窄まりを強く刺激されると堪らなくなって名無しさんに小声で訴えかける)
ふぁ…おにいちゃ…ぁむ…!? …んん〜!…ん…んぅ…
………ん……
(柔らかい小さな唇を名無しさんの口に塞がれてビックリし目を見開くが、唇を割って侵入して来た熱い舌に小さな舌を絡め取られ
クチュクチュといやらしい音を立てながら幼い咥内を犯され始めると次第に身体の力が抜け、グッタリと名無しさんに体重を預けながら
お尻と幼い股間への愛撫を受け入れ、名無しさんの太股の上でこね回された未成熟な性器が益々硬く膨らんでしまう)
…ぷぁ…はぁ…はぁ…ぁ…?
おにい、ちゃぁん…ボク、ボク、もう…ダメ、なのぉ…もぅ…
………で…ちゃいそう、なのぉ…
(しばらくして存分に幼い咥内を犯した名無しさんの唇が漸く離されると、大きく唇を拡げて散々嬲られた小さなピンク色の舌から唾液の糸を引きながら荒い息を吐き、
トロンとした表情で名無しさんに呼びかけ、いつの間にかすっかり硬く膨らませてしまった股間の未成熟な性器が名無しさんの太股に半ズボン越しに擦り立てられて
もう達してしまいそうだと恥ずかしそうに訴え必死に愛撫を止めてもらおうとする)
はっ…んはっ……んむっ……。
(郁美の舌裏を舐め、歯列をなぞり、上顎のくぼみを撫でては絡みつく。
濃厚すぎるキスに欲情した唾液の糸を引かせながら口を離し)
でる?……何が? ああ、声がか。俺がまた塞いであげるから、心配しないで。
(トロンと快感に蕩けた郁美にわざとらしく尋ねる。
言葉の意味を充分すぎるくらいに理解しているのに、とぼけて軽く唇にキスする)
違う、かな……もしかして。
郁美……どこから何がでそうなのか、俺に教えて。賢い郁美なら言えるよね?
そうじゃないと俺は分からないから。
(先程までと同じ微笑。だが今はその笑顔はこの上なく残酷なものになった。
キスから解放して耳を郁美の口元で欹て、衆人の中で恥ずかしい告白を強要する。
お尻と前をギリギリまで責め、射精寸前で責めを緩め、直前の寸止め状態で
郁美の肉体と精神を快感で炙り続ける。
喋らないとイかされてしまうんじゃないかという、恐怖。
言葉を紡ぐのを快感で邪魔しながらも、言う通りにしなければ決して解放しないと
確固たる意思を持って手と太腿は郁美を責め続けた)
(そして、車内にアナウンスが響く。次が郁美の降りる駅だと)
どうする?言えないと……お漏らしして学校へ行くことになるかもね。
>>466 ち、ちがう…違う、の…声、じゃ…なくて、その…んん…ん…
(名無しさんの言葉に誤解していると信じ込んで慌てるが、射精しそうだとハッキリ言うのは恥ずかし過ぎて口ごもり、
再び軽くキスされると大人しくそれを受け入れ、まだ僅かながら自分から唇を求める素振りを見せてしまう)
ぷぁ…え…? どこから…って…そんな、こと…
恥ずかしい、よぉ…お兄ちゃん…ホントに、わからない…の…言わない、と…?
…あぅ………んん、あっ!? ま、待って、言う、いうからぁ…ぁんっ! や、まってぇ…!
(名無しさんに何処から何が出そうなのか答える様強要され真っ赤になって恥じらうが、
尻肉と股間を再び絶頂寸前まで弄られるとすぐに根を上げて従順になり、更に車内にアナウンスが響いて
幼い心に追い討ちをかける)
うぅ…あの、ね…?
…………ちん、から………ちゃう、の…白い、の…が…
…あぅ、だめ…? お…おちん…ちん、から…
………ボクの、おちんちんから、白いの…せ、せいえき、が…でちゃいそう、なの…
お兄ちゃんの、お股に…当たって…ぴゅっぴゅって、しちゃいそうなの…ここじゃ、ダメなのぉ…
うぅ…これで、いいよね…言ったよ、ボク…ぁん、お兄ちゃん、お願い…おちんちん、こするの…やめてぇ…!
ヘン、なっちゃう…せいえき、でちゃう…よぉ…!
(名無しさんに促され、腕の中でモジモジしながら消え入るような声で何かを呟き、
それが聞こえなかったのを察すると更に顔を紅潮させながら上目遣いで見上げ、小さな声で恥ずかしい性器の名称をとうとう口にしてしまい、
続いて堰を切った様にはしたなく膨らませて射精寸前になっている幼い股間の性器について説明し始め、
それが終わるとギリギリまで責められた幼い身体を切なそうにくねらせて射精しそうだと訴える)
そうか…郁美は痴漢されながら射精しちゃいそうなんだね。
本当に淫乱な変態だなぁ。電車の中で周りに人もいっぱいいるのに……感じたんだ?
俺にお尻とか太腿を触られても、いつも抵抗しなかったもんね。
(郁美の訴えを聞いてからさらに言葉で嬲る。ぴたりと手動きが止まって約束を守るのかと
一瞬安心させるが、すぐにそれが甘い希望であったと思い知らせる。
片腕で身体を固定し、もう片腕を開いた脚の間に割り入れていく。
ズボンの上からでも分かる、硬く限界まで昂ぶった幼茎を掴み)
俺はどこから何が出そうなのかを聞いただけで、止めてあげるとは一言も言って無いんだよ。
ぢゅぶっ……んっううう、んぢゅぢゅっ……!
(周囲に憚る事もなく郁美に口付け、掌で幼茎を激しく上下に擦る。
射精寸前の郁美を絶頂まで容易く押し上げ、嬌声を唇を塞いで飲み込み、電車の中で射精するという
強烈な羞恥と悦楽を味あわせ)
(郁美が絶頂を迎えた瞬間、電車は止まって人が次々と降りていく。
下車の慌しさに郁美の様子に気付く者は誰もおらず、イッた幼茎をさらに揉んで扱いて
精液を溢れさせて太腿に伝わせて。
郁美の前に立ちはだかり、電車から降りるのを許さずに太腿を伝う精液を手で拭っては
目の前で美味しそうに舐めてみせる)
お漏らししちゃったね……郁美の変態。
濡れたままで学校に行くわけにはいかないよねぇ。次の駅で、降りようか。
(舌に郁美の精液を乗せて見せ付けながら飲み込み、人の少なくなった車内で
身体を使って郁美を隠しながら提案した。
郁美に尋ねる形をとっているものの、目の前の男は拒否させないのは明らかで)
>>468 やぁっ、そんなこと、言っちゃ…違う、ちがうの…
だって、だってお兄ちゃんが…ボク、恥ずかしくて…だから…だから…
ぁ…なに…? んぅ…だ、だめっ? 約束したのに、ボク、ちゃんと…ぁあんっ!
(名無しさんの責めるようないやらしい言葉に必死に首を振って否定しようとするが、
再び蠢き始めた名無しさんの手が前に回って幼い股間を弄ろうとしているのを察して慌てて声を上げ、
やがて幼いながらも半ズボンの前をプックリと膨らませた小さな性器を布地越しに摘まれてビクン、と震える)
そんな…ひどい、ひどいよぉ…お兄ちゃんの、うそつき…ばかぁ…ボク…んんっ…ん…
…ちゅ…ちゅむ…じゅる…んんっ!? んっんんっ!! んん〜…!!
…んぅ…んん〜〜〜…!!!…っ…!!…
……………
(はしたなく膨らませた未成熟な性器を激しく擦られ喘ぎながら名無しさんを批難するが、唇を強引に塞がれて
咥内を犯されながらくぐもった声を漏らす事しか出来なくなり、やがて半ズボン越しの愛撫の強い快感にあっさりと限界を迎えると、
名無しさんの腕の中でビクンビクンと華奢な身体を痙攣させながら絶頂に達し、同時に摘まれた幼い性器からピュクンピュクン、と
恥ずかしい精液を射精して、その一部始終を名無しさんに感じてしまわれながらグッタリとなって汗ばんだ肢体を名無しさんに胸にもたれさせる)
ん…んんっ…んぅ…
………ぷぁ…はぁ…はぁ…んっ…!
(絶頂に達した後も名無しさんの手に幼い性器を揉まれ弄ばれて、電車が止まった事にも気付かずに
残っていた精液をピュッピュッと濡れた下着の中に更に射精してしまい、
その倒錯した快感に浸りながら漸く解放された唇から大きく息を吐く)
はぁ、はぁ…ぁ…ボク…
ボク…お漏らし…こんな、トコ…で…ダメ、なのに…
……………
うん…
(名無しさんに耳元で変態と囁かれ、ゾクッと幼い身体を震わせながら
恥じらいつつも射精の快感の余韻に浸り、トロンとした恍惚の表情を浮かべて名無しさんを見上げ、
学校には行かずに次の駅で降りる様命令されてこの後何をされるのか薄々察するが、一時的に快感に支配された心と身体は逆らう事も出来ずに
やがて名無しさんの腕の中で従順にコクリと頷く)
ダメだけど、気持ちよかっただろ?
そうじゃないと射精……出来ないもんね。
(郁美の太腿に流れた精液も掌で拭い終わり、快感の残り火が燻る身体を
ゆっくり、丁寧にさり気なく撫でる。
肩や二の腕と伝い、掌を合わせて手を握ったり首筋から胸を撫でたり。
シャツの上から時折、指で乳首を転がしつつ電車が停車するまで郁美に悪戯を続ける)
(やがて駅に到着すると何食わぬ顔で郁美と腕を組み、自分側に身体を傾けさせて
濡れた股間部分を隠すように二人で歩く。
用意してあったスイカをつかって改札を抜け、開けた道へとでると)
さあ郁美……こっちだよ。学校を越えてここで下りるの、初めてだろう。
しっかり離れないで着いて来るんだよ。迷子になるといけないから。
(そういいながらも歩調を合わせて、とあるマンションへと辿り着く。
部屋の表札は男の名前のものになっており)
実はさ、俺…来月にこっちへ引っ越すことになったんだよ。
もう家具とかはあらかた用意してあってさ。後は細々とした物を運ぶだけ。
でも……ここに来ちゃうともう、郁美と同じ電車に乗れなくなるんだよ。
もう、車内でお尻を触ったり、太腿を撫でたりしてあげれない。
(寂しそうに呟き、部屋の扉を開く。中へと郁美を導き入れ)
それでね、諦めようかとも思ったんだけど……これが、想像以上に上手に撮れててさ。
(今度は腕を組むのでは無く、腋に腕を回して胸を揉みつつ寝室へと連れて行く。
簡素なテーブルと清潔なベッドの置かれた、整えられた部屋。
机の上には数枚の写真が乗っており)
これ……郁美の家にしかけたカメラで撮ったんだけど。
郁美のこんな姿を見たら、やっぱり諦めきれなくってね。
どうせなら、もう俺のモノにしてしまおうって……決めたんだ。
(写真には郁美の着替え姿、トイレで用を足している所、入浴に、こっそりと行っている
自慰の秘め事の様子までもが克明に撮影されている。
目を覆いたくなるような、郁美をプライベートな部分を全て晒させる写真。
優しく笑って自分のモノにすると言い放ち、ベッドへと座らせる)
>>470 あぅ…それ、は…
……………
…うん…きもち、よかった…の…
(名無しさんに気持ち良かったかと聞かれてポッと頬を染めるが、
再度問い詰められるともう隠してもムダだと感じ、恥じらいつつもコクンと頷いて
名無しさんの愛撫が気持ちよくて射精してしまった事を認めてしまう)
んん…ボク…お尻、触られてたら、段々…気持ち良くって…おちんちん、おっきしちゃって…ぁん…
そしたら、おちんちんも、いっぱい…触られて…ヘンに、なっちゃって…それで…
…ぴゅっぴゅって、しちゃった…の…しゃせい…いけない、のに…
あっん、そこ、くすぐったい…よぉ…ぁんん…
(射精の余韻がまだ抜けない幼い身体を名無しさんに撫で回されて敏感に反応しながら、
甘えるような声でお尻を撫でられてからの事を従順に告白し、セーラー服の上から
少し硬く膨らんだ小さな乳首を探られ転がされて恥ずかしそうな声を漏らす)
……………
…うん、ボク…ここ、来たこと無いよ…どこ、いくの…?
うん…
(力の抜けたままの幼い身体を名無しさんに預ける様にして電車から下り、駅から出た所で
少し不安そうに辺りをキョロキョロして名無しさんに問いかけ、付いて来る様に言われると従順に頷いて
一緒に歩き始め、下着の中で精液に塗れた幼い性器が揺れ動きクチュクチュと音を立てるのを感じて赤面する)
ここが、お兄ちゃんのお家…?
…そう、なんだ…
…あぅ…それは…ボク…
(マンションの部屋の表札を見上げながら名無しさんの話を聞き、もう痴漢できないと寂しそうに言われて
複雑な表情を浮かべながら中へと連れ込まれていく)
上手に、とれて…? ぁ、んん…お兄ちゃん…
…ぁ…この、写真…ボクの、お家…?
………これ、ボク…? どうして、こんな…こんなの、いつ…ボク、ぜんぜん…
や、やぁっ、こんなの、見られて…撮られて、たの…? こんな…うぅ…
……………
(名無しさんの言葉に小首を傾げ、抱き寄せられた手に幼い乳首を弄られて声を漏らしながら寝室へと連れ込まれると、
ベッドの上に散らばった写真の中に見覚えのある風景を見つけて手に取り、それが自室で学校帰りの自分が制服を脱いで下着姿を晒している所だと気付いて
慌てて他の写真も拾い上げ、それら写真の中で何の警戒も抱いていない自分が無防備にあられもない姿を晒しており、幼い裸身を洗っている入浴姿や、
便器に座って小さな性器から尿を迸らせている所、そして両親が眠った後にこっそりとパジャマを脱いでベッドの上で幼い菊門を弄りながら勃起したペニスを自分で擦って慰め
射精している恥ずかしいオナニー姿までもが撮られてしまっている事実に呆然としてしまい、促されるままにベッドに腰掛けながら信じられない様子で写真を見つめ続ける)
【遅くなってごめんなさい…名無しさんはまだ時間大丈夫なの…?】
……郁美は淫乱な変態なんだよ。だから気持ちよくなっちゃうんだ。
電車の中で射精するだけでも恥ずかしいのに、痴漢されて…だもんね。
(傍目からは仲のよさげな二人に見えても、会話の内容はとてもではないが
小学生と大人のしていいものではない。
胸をくすぐり、身体を撫でながら郁美を言葉でも嬲り続け)
郁美の事はなんでも知ってるからね。
純白のブリーフがよく似合うのも、可愛いおちんちんも、お尻を弄りながらオナニーしてるのも、全部。
もう一つ付け加えるなら、痴漢されて嫌がるふりをしながら気持ち良さそうにお尻を手に押し付けてくるのも。
(呆然として写真を見つめる郁美の肩に手をかけ)
だって、好きな相手の事を全部知りたいと思うのは当然だろ?
ずっと郁美を好きだったんだ。めちゃめちゃに犯して、俺のモノにしたいってずっと。
あんなに喜んでくれるんだったら、もっと早くしてあげるべきだったね。
(そう言って郁美を抱き寄せる)
んんぅっ……ぢゅるる…るるる…ぢゅうっ…ぢゅううっ。
(電車の中では激しく音を立てれなかった。その欲求不満を解消するように
キスで唇を塞ぐと舌を絡めて吸い上げ、歯で挟んで扱き、郁美の唾液を美味しそうに啜り飲む。
自分の唾液も送っては飲ませ、口同士でセックスするような濃厚さで息を継ぐ間も
舌を突き出し、絡めて吸って)
(ちゅぽっと唇をしゃぶりつつ、やっと口を解放する。濃厚すぎる執拗な口淫の後で
濡れた郁美の股間を撫でながら揉む。ぐぢゅぐぢゅと乾いていない下着はくぐもった音を立て)
郁美はどうだい?俺のモノに……なりたくない?
俺のモノになったら、一人寂しくお尻でオナニーする必要も無いよ。
お尻の奥まで俺のチンポで抉って、失神するまで犯してあげる。
いや……失神しても止めないかな。
毎日キスして抱いてあげるよ。郁美、そんな生活をしてみたくないかい?
(淫猥な妄想を楽しげに語る。舌なめずりをして唇を舐め、頬を撫でながら問い掛ける。
微笑する目は情欲を孕んで熱く、甘い声も欲望を込めて熱かった)
【俺は8時くらいまで大丈夫だよ】
【レススピードは気にしないでね。とても楽しませてもらっているから】
【時間が厳しいならここで凍結をお願いしたいけど、どうかな?】
【はい、じゃあとりあえずここまでで…次のレスは今晩また書きます】
【ボクばっかり気持ち良くなってゴメンなさい…すごく丁寧にエッチにして貰えて楽しかったです】
【今晩22時頃にまた来るから、続きではお兄ちゃんも気持ち良くなってね…一杯可愛がって下さい】
【じゃあ、これで落ちるね。こんな時間までありがとう…おやすみなさい】
【了解、では22時にまたお会いしましょう】
【こちらも気持ちよくしてもらっていますよ。楽しませても、もちろん】
【なのであやまったり、気にしたりしないで下さいね】
【続きを楽しみにしています。どうぞよろしくお願いしますね】
【こちらこそ、長時間のお付き合いありがとうございました。おやすみなさい】
【今晩は。そろそろ時間なので待機します】
【次レスまだ書いてなかったので、ちょっと待ってね…】
【こんばんは。今夜もよろしくお願いしますね】
【待つの大丈夫ですから、ごゆっくりどうぞ】
>>472 や、やぁ…そんな、こと…
…ボク、やっぱり…ヘン、なのかな…? ヘンタイさん…なの…?
んん…他の、人は…こんなこと…ぁ…しない…?
(淫乱な変態と言われて恥じらうが、愛撫に敏感になった幼い身体を名無しさんの手に優しく撫で回されて、
その心地良い快感の中で何度も囁かれるうちに次第に自信が無くなり、不安そうに名無しさんを見上げて確認する)
そ、そんな…! そんな、ボク、違うの…それは…
(名無しさんの言葉に、毎朝の痴漢行為を密かに心待ちにしていた内心まで見透かされたように感じて写真から顔を上げ、
肩に掛かる手を感じながら必死に否定しようとする)
…え…好き…? お兄ちゃんが、ボク…を…? で、でも、ボク…
あぅ…お兄ちゃんの、ものにって…あっ!?
(いきなり好きだと言われてビックリし、名無しさんのいやらしい告白に顔を赤らめて戸惑いなのか答えようとするが、
グイッと胸元に抱き寄せられて中断してしまう)
んんっ!? ん〜…!! ん…ちゅむ、じゅるる…ん…こく…こく…ん…っ…
………ちゅる…ぢゅるる…ちゅぱ…はぁ…あむ、じゅる…
……………
(再び唇を奪われると、電車の中の時よりも激しく幼い咥内を熱い舌に蹂躙されて苦しそうな声を漏らし、注ぎ込まれた唾液を
小さな喉を鳴らして何とか呑み込むが、やがて次第に慣れてくると名無しさんの舌に咥内を味わわれ犯される感触に頭がポーッとなってしまい、
小さな舌を自分から絡めて、チュプクチュといやらしい音を立てながらディープキスの快感に堕ちていく)
……ぷはぁ…っ…ぁ…はぁ…はぁぁ…
ん…ぁ…おにい…ちゃあん…?
(長いキスが漸く終わると名無しさんの胸元にギュッとしがみ付いて荒い息を吐きながらトロンとした顔で見上げ、
精液で濡れた半ズボンの股間を揉まれると切なそうな声で名無しさんを呼ぶ)
ボク…ボク…は…んんっ…
…あぅ…まいにち…ずっと…おにいちゃんの……で…? ホント…に…?
…ボク…
………痛いこと、しない…? ホントに…ボク…の、こと…きもち、よく…して…くれる…?
……………
(名無しさんのモノになるか返答を促されて困った表情で悩むが、すっかり感じ易くなっている幼い身体を弄られながらの
いやらしい言葉の誘惑に次第に心が動き頭の中が目の前の快楽に支配されて行き、やがて名無しさんの熱い視線を受け止めながら
不安そうに問い返した後、恥ずかしそうに俯いて無言で小さくコクリ、と頷いてしまう)
【あ、お兄ちゃん今晩は! 遅くなったけど、これで…今夜もよろしくお願いします】
【何かして欲しい事があったら言ってね。お兄ちゃんのを…したりとか、別の服にお着替えとか、お風呂とか】
【おしっこ…とかでも…ボク、もうなんでも言う事、きいちゃうと思うから…】
郁美はね、とっても可愛い、淫乱な変態なんだよ。
他の人はこうはならない……でも、安心していいんだ。
俺は郁美にしかこんなことはしないし、淫乱だって変態だって、気にしないんだから。
(変態であると言い聞かせながらも、口調は穏かでそれを肯定するように優しい。
心の奥底にある淫欲を擽り、それを大きく育てながら、後ろめたい罪悪感を消していく。
公然と変態といわれ、自らを淫乱と認める事が快感になるように)
今まで俺が、郁美に痛い事をしたかい? ないだろう?
俺は郁美が大好きだから……酷い真似は絶対にしないよ。気持ちよくしてあげる。
ずっと……ね。
(頷く郁美の前髪を優しく撫で、上から顔を覗き込んで微笑し、顔を上げるように促す)
それじゃあ、今日から郁美は俺のモノだよ。俺も、郁美のモノになってあげよう。
ちゅうっ……ちゅっ、ちゅっ……んん…ん……んんんっ…。
(甘く唇を重ね、唇を開いて郁美の舌を誘う。おずおずと伸ばしてくるまで根気強く待ち
伸びてくれば捉えて技巧を尽くし、快感で翻弄する。
流し込む唾液を飲ませながら胸を擦り、正常な判断力を奪っていく)
郁美さ……俺がおっぱいを触るのは今日が初めてだけど。
ひょっとして、感じる?女の子みたいに、おっぱい気持ちいいのかな?
(服の上からでも分かるくらいに尖った乳首を摘み、転がし、押し潰す。
弾力と張りのある、少年の瑞々しい蕾を硬く尖らせて、性器のように感じる器官へと
指戯を使って開発しながら)
こんな可愛い顔をして、おっぱいも気持ちいいって…これじゃあ、おちんちんのついた女の子だね。
今度はスカートを着て女物のパンツとか穿いてみるかい? きっと誰も、郁美が男の子だって気がつかないよ。
そのまま俺と結婚しちゃうのも、いいかもね。
(楽しげに語りながら、胸への愛撫を続け女の子みたいだと言いながらも、硬くなった幼茎を
ズボンの上から弄り続ける。指に押し出された精液が、トロトロと半ズボンの隙間から溢れ出て)
濡れたパンツ、何時までも穿いていたら風邪をひいちゃうね。……そうだ。
ベッドの上で服を全部、脱いでごらん。俺がここで見ていて上げるから。
郁美が俺のモノになった証に……ストリップして裸になるんだ。
誰も見た事がない、郁美の身体を全部見せて。
(つつうと指先で撫でながら、乳首と幼茎から手を離した。
目の前で座って微笑み、軽く顎をしゃくって郁美に促す)
【こんばんは、改めてよろしくお願いしますね】
【して欲しい事といいますか…まだ調教等の経験は無くて、郁美のお尻でする初体験を】
【俺がもらってしまうシチュでもいいですか?】
>>478 …そう…なんだ…ボク…いんらん…へんたい…
お兄ちゃん…は、いいの…? ボクが、へんたい…でも…
…おにいちゃん…
(名無しさんの言葉と、電車の中で射精してしまった紛れも無い事実から自分を変態だと次第に認め始め、
それでも気にしないと言ってくれる名無しさんに歪んだ信頼を抱きギュッと胸に縋り付いて依存してしまう)
ううん…ない、よ…お兄ちゃんは、いつも…優しくて…だから、ボク…
…ぁ…うん、うん…ボク…ボクも、お兄ちゃんの事…
………すき…
(名無しさんに問い返されて、これまで会う度に優しく頭を撫でたりしてくれた事を思い出して首を振り、
その心を見透かす様にして頭を撫で微笑みかけてくれる名無しさんに胸が一杯になって顔を上げると、
汚れの無い純粋な気持ちで好きだと伝え、生まれて始めての告白にポッと頬を染めてしまう)
うん…お兄ちゃん…ボクを、お兄ちゃんの…モノに、して…?
うん、お兄ちゃんも…ボクだけ、だよ…こんな、こと…やくそく…んっ…
…ちゅ…ちゅ…ん…?
………ちゅむ…れる…れろ…あむ…んん…ちゅる…じゅるぅ…こくん…
んん…ぅ…!
(名無しさんの言葉に初々しく頬を染めながら嬉しそうに頷くと従順にキスを受け入れて自分から幼い唇を押し付け、
しばらくして何かを待っている様子の名無しさんに戸惑うが、やがておずおずと小さな舌を伸ばして名無しさんの咥内へと差し出し、
途端に熱い舌に絡みつかれて鼻を鳴らし懸命に絡め合わせ、再び頭をポーッとさせていく)
ぷぁ…ぁ…おにい、ちゃん…んん、そこ、ボク…
…えっ…? …う、うん…よく、わかんない…けど…んん、そこ…
…おっぱい…きもち、いい…みたい…ボク、女の子…みたい…?
あ、あっ…! おっぱい…そこ、くりくりって、されると…何か、じんじんって、して…
ん…声、でちゃう…おっぱい…きもち、いい…気持ちいい、よぉ…
(名無しさんにおっぱい気持ちいいかと問われて恥じらいつつも従順にコクリと頷き、
女の子みたいと言われて複雑な気持ちになるが、セーラー服の薄い布地をプックリと膨らませている幼い乳首を
名無しさんの指に優しく摘まれ、転がされ愛撫されると鼻にかかった少女の様な声が漏れてしまい、
思わずおっぱい気持ちいい、と正直に告白しながら何も知らなかった幼い乳首に快感を教え込まれていく)
ん…あぅ…ボク…男の子…なのに…
スカート…? ボク、穿くの…? う、うん…お兄ちゃんが、言う事だったら…ボク…
ぁん…いい、よ…でも、ホントに…バレない…?
んんぅ…そこ…だめぇ…ボク、また…
(名無しさんにおちんちんの付いた女の子みたいと言われて恥じらい、スカートを履いた女装を勧められて戸惑うが、
名無しさんの喜ぶ顔が見たくて従順に頷き、幼い股間への愛撫に堪えきれなくなって声を漏らしながら
名無しさんの手の中で萎えていた小さな性器を再びムクムクと膨らませ始めてしまう)
んん…ぁ…う、うん…お洗濯も、しないと…
えっ…脱ぐ、の…ここで…? あぅ…そんな…ボク…
…すとりっぷ…? う、うん…見せたこと、あんまり無いけど…お兄ちゃん、見たい…の…?
ボクの、はだか…ぜんぶ…見たい…?
………うん、いい…よ…ボク、もう…お兄ちゃんの、モノ…だから…お兄ちゃんの言う事、なんでも…きくの…
じゃあ…脱ぐ、ね…?
……………
(股間を愛撫されながら濡れた下着の事を言われて困った表情になり、名無しさんの目の前でストリップする様に命令されると
紅潮した顔を更に赤くさせて恥じらうが、愛撫が止むと幼い体の疼きと大好きなお兄ちゃんが自分の裸を見たがっている気持ちに負けて
小さく頷くと、ベッドの真ん中に膝立ちになってセーラー服のスカーフに手を掛け、じっと見つめる名無しさんの視線の前で
緊張しながらシュルル…と解くと、胸元のボタンを外して両手でセーラー服をゆっくりとたくし上げて行き、
やがてその下から緊張と期待にツンと尖った幼いピンク色の乳首が露になり、そのまま首から抜いて肉付きの少ない
白い上半身を露にする)
【初体験…? うん、いいよ…ボク、初めてされちゃうシチュって、大好きだし…】
【お兄ちゃんの前で脱いだりするのも、好き…じゃあ今日は、何も知らないボクに、いっぱいエッチな事教えて、エッチな事させて…】
【それから…ボクのお尻の初めて、もらって下さい…】
ああ、いいよ。ありのままの郁美で居て欲しい。
気を使ったり、恥ずかしがったり。そんな事で自分を抑えなくていいんだ。
ご両親の躾けがいいからかもしれないけど、俺の前では淫乱で、変態でいいんだよ。
……その方が俺も、好きだしね。
(柔らかく郁美の頬にキスをする。恋人同士がするような、軽くても甘いキス)
おっぱい気持ちいいなんて……本当に淫乱だなぁ。
男の子なのに、おっぱい触られてこんなに甘くて可愛い声をだすなんてね。
変態の……変態おっぱい、もっと触ってあげよう。
(直に触るとまだ肌も薄く慣れていない乳首が痛みを訴えるかもしれない。
今は服の上から念入りに扱き、摘んで転がしながらしこり、胸の快感をどこまでも植付け
そこを快楽の為だけの器官へと生まれ変わらせる)
ばれないよ。郁美より綺麗で可愛い女の子なんて、いないしね。
それに郁美は優しいし……乱暴は事は嫌いだろう?
ラフな格好なんかよりもフリルやリボンの付いた可愛いのを穿いてみたいって、思ってるよね。
可愛い服に可愛いパンツ。絶対に似合うよ…もっともっと郁美を飾ってあげたいな。
(女装して小さな下着を穿いて幼茎をそり立たせる姿を想像しながら、郁美の幼茎を弄り続ける。
イきそうになるくらいにまで追い詰めるが、幼茎の張り具合で絶頂が近いのを感じると
茎を粘っこく触るだけといった動きに緩めて、まだ射精はさせずに)
(まだ上半身が裸になっただけなのに、その姿態の艶やかさに息を呑む。
写真とは違う、現実の郁美の生々しいまでに色気のある裸体。押し倒してしまいそうな衝動を抑え)
やっぱり郁美は綺麗だ……とても。
(見惚れながら手を胸へと伸ばす。指で軽く乳首を弾いて)
乳首もピンク色で、可愛いし綺麗だよ。もうむしゃぶりつきたいくらいだ。
(指でコリコリと転がしながら、舌を伸ばしてつんと先を突付く。
ペロペロと舌の上に乗せてぷるぷると揺らし、乳輪を舌でなぞって)
郁美、下もだよ。淫乱で変態なおちんちん……変態チンポ、俺に見せて。
(片手でズボンのホックだけを外し、後は太腿を擦って脱ぐように催促をする)
【ありがとうございます、それでは郁美の初めてをいただきますね】
【沢山エッチな事も、もちろん。【】は一先ずここまでにしておきますね】
【何か希望などありましたら、郁美も遠慮しないで言ってください】
ぁ…ん、だって…だって、お兄ちゃん…だから…
お兄ちゃんが、触る、から…ボク、こんな…どきどき、して…おっぱい…気持ち、いいんだよ…?
んん…へんたい…なっちゃう、の…お兄ちゃんだけ、だよ…
うん、もっと、触って…ボク、こんなの…知らなかったの…もっと、教えて…?
あっあっ、いぃ…ボクの、おっぱい…へんたいに、してぇ…
(名無しさんに淫乱と言われて恥じらいながら、今日までこんな恥ずかしい行為をするなどとは思ってもいなかった、
顔見知りのお兄ちゃんに幼い乳首を弄られているから感じてしまうのだと言い訳を呟き、しかしもっと触ってあげると言われると
拒む事無く生まれて始めて味わう乳首の快感を自分からおねだりしてしまい、セーラー服越しにツンと尖った敏感な乳首を転がされ
優しい愛撫で快感を教え込まれると嬉しそうに鼻を鳴らしてしまう)
そう…かなぁ…ボク、かわいい…の…?
うん、乱暴なのは…キライ…うん、可愛い服、好き…だけど…
…うん…じゃあ…今度、着てみるね…お兄ちゃん、笑っちゃダメだよ…?
んっ、あっぁん…おちん、ちん…また、ボク…おっきしてる…の…あうぅ…
お兄ちゃんの、手…気持ちいい、よ…また、ヘン…なっちゃう…
(名無しさんに何度可愛いと言われても自覚が持てずに困った表情をし、それでも言葉巧みに誘導されて
とうとう女装する約束をしてしまいながら、半ズボンの股間で膨らみかけた幼い性器を緩急をつけて執拗に弄られ更に膨らませ、
再び射精寸前まで追い詰められると下着の中でピンピンに勃起させてしまった恥ずかしい状態の小さなペニスをヒクつかせて
切なげな声を上げてしまう)
ぷは…んしょ…ぁ…
…お兄ちゃん…そんな、見ちゃ…恥ずかしい、よ…
ぁ…んっ! や、くすぐった…あんっ! ん…んぅっ!?
な、舐めちゃ、やぁ…! あ、あっ…! おっぱい、だめぇ…
…ふぁ…気持ちいい、よぉ…
(首から抜いたセーラー服をベッドに置いた所で名無しさんのいやらしい視線に気付き、
恥じらって手で幼い乳首を隠す素振りを見せるが、名無しさんの手が胸に延びるのを察すると止めて
従順にツンと尖った薄いピンクの乳首を差し出し、指で摘まれ舌で転がされて刺激されると
恥じらいつつも抵抗はせずに気持ち良さそうな声を漏らし始める)
ふぁ…ぁ…した…?
…ぁ…おちんちん、も…見せる…の…? あうぅ…見せないと、だめ…?
ぁ…う、うん…んんっ…
……………
(乳首を弄られながら下も脱ぐように催促され、さすがに恥ずかしくて躊躇するが、名無しさんの手に半ズボンのホックを外されると
おずおずと頷き、名無しさんの見ている前でジッパーに手を掛けてジジー…ッと下ろして行き、
広がった隙間から股間の幼い膨らみを覆う白い布地を覗かせながら今度は半ズボンに両手をかけるとゆっくりとずり下げ、
やがて膝上まで下ろされた半ズボンの中から、汗と精液で肌にピッタリと張り付き、股間の大きな恥ずかしい染みからはその下の
大きく膨らませた幼い性器のピンク色が透けて見えてしまっている白いブリーフがすっかり露になってしまう)
…これ、も…パンツも、脱ぐんだよね…?
あぅ…お兄ちゃん、ボク…後ろ、向いてても…いい…?
(精液塗れの下着を穿いた痴態を名無しさんにじっと見つめられて思わず股間を手で覆いたい衝動と戦いながら
細い指でブリーフの裾を摘んで問いかけ、羞恥に潤んだ帆富で許しを乞う様に見上げる)
俺もこんなに欲しくなるのは郁美だけだよ。
いっぱい教えて、いっぱいよくしてあげるから……俺に任せて。
郁美のおっぱいもおちんちんも、身体を全部変態にしてあげる。
(指を乳首の上で往復させて、くすぐったさにも似た微細な刺激を与えて
微笑みながら郁美を変態にする…調教していくと言い)
綺麗だし可愛いよ。本当に、自信を持って言える。
笑ったりしないさ……郁美はどんな服を着ても似合うだろうし心配ないよ。
それに、さ。 大好きな郁美を笑ったりなんかするわけ……ないだろ。ね?
(甘い声で囁きながら、ズボンの上から郁美の幼茎が感じるポイントを探り当てて
指で的確にそこを刺激しながら扱く。
未成熟な先の括れた部分、管に付け根、先っぽとイきそうな、でも決して絶頂までは行かない
絶妙の力加減で嬲っては幼茎を淫らに触られる事への抵抗心も剥ぎ取ってしまう)
おちんちんから…白いの、精液をいつでも出していいんだよ?
俺と二人で居る時はね……誰も怒ったりしない。おかしくなっても、幾でもだしていいんだ。
郁美が綺麗だから、目を離せないんだよ。それに、とってもエッチな身体をしてるからね。
プールとの時とか、体育の着替えの時とか、気をつけるんだよ。
きっと同級生も先生も郁美の裸をみて……興奮してるだろうから。
ちゅっ…ちゅっ、ちゅぱっ……ぺろっ…ぺろっ…かりっ…。
(音を立てて吸い、舌を突き出して乳首を乗せて転がし、そのまま舐め上げて
軽く歯を押し当てては硬い感触でかりかりと扱く。
郁美の陣パクの下着が、精液で淫らに濡れて薄く透けて見えているのを観賞しながら
優しく吸っては唾液をたっぷり塗りつけ)
うーん、俺としては郁美の脱ぐところが見たいから、前を向いておいて欲しいんだけどね。
でも、郁美が嫌がる事はしたくないしなぁ………そうだ。
(暫く思案する顔をして、下着を摘んでいる郁美の指に手を添えると)
後を向かないでこのまま、前を向いてね……郁美の変態チンポ、見てくださいって。
裸を全部見てくださいって言えたら、俺からご褒美をあげよう。
(手がブリーフの前立てを割って中に入り、直接指で幼茎を扱く)
ご褒美に、チンポを舐めて吸って……舌で転がして、たっぷり気持ちよくしてあげるよ。
こんなふうに……ほら。
(尖った乳首を性器に見立て、舌で転がしレロレロと舌先で擦り、強く吸引しては解放し
唇で乳輪ごと挟んで扱く。胸への快感をさらに高め、性感帯として開発すると同時に
幼茎を舐めるという行為を想像させて、羞恥の中で脱ぐ被虐の快感をも刺激する)
郁美がちゃんと言えてちゃんと脱げたら……ご褒美。
どうしても恥ずかしいなら、後むいて脱いでもいいんだよ。
ちゅっ!……ちゅうううっ!!ぢゅぢゅぢゅっ!!!
(駄目押しとばかりに最後は強く激しく吸い付いて、ちゅぽんと濡れた乳首を目の前で
口から出して見せ付けた)
あん…いい、の…? また…ボク、ぴゅっぴゅって、しても…いい…?
ん…ズボンの、中…白いの…せいえき、出しちゃうの、お外とか…でも…お兄ちゃん、困らない…?
………うん、じゃあ…出すね、お兄ちゃん…ボク、おちんちん…気持ち良くなったら、ぴゅっぴゅって、しちゃうね…言うから、見ててね…?
んっ…んんぅ…
(いつでも射精してもいい、と優しく諭されて恥じらいながらも段々そうする事がおかしくない様な気がしてきてしまい、
半ズボン越しに幼い性器を弄り続ける名無しさんに頷いて射精感を解放しようとするが、絶妙の加減で刺激された小さなペニスは
硬く膨らみヒクつくのみで、まだ射精する事は出来ない)
あうぅ…そう、なの…?
?…お兄ちゃん…? え…そんな、こと…ごほうび…?
あっ…そ、そこ…んん、な、中…は…やぁん…っ!
(脱ぐ所がちゃんと見たいと言われて恥じらい、更に名無しさんにエッチなセリフまで要求されて困り果てるが、
ご褒美と言いながら幼い股間を覆うブリーフの前袷に手を這わせる名無しさんの指がスルリと内部に侵入し、
戸惑ううちに硬く膨らませてしまった未成熟なペニスを直接摘まれてビクン!と背筋を反らせる)
あ、あ…おちんちん、おちんちん、が…ぁ…ん、お兄ちゃん、おにいちゃ…
…なめ、て…? おちんちん、を…そ、そんな…きたない、よぉ…?
ぁ…んんぅ…んっ…はぁ…そんな、ふうに…する、の…? ボクの、おちんちん…お兄ちゃんが、お口で…ぁん…
そんな…こと…ボク…ボクぅ…
(ピンピンに勃起させた恥ずかしい性器を前から侵入した名無しさんの指に直接扱かれて、その強い刺激に思わず腰を引けさせながら喘ぎ声を漏らし、
ご褒美に舐めてあげると言われて汚い所という認識しかない性器を名無しさんが舐めている想像をし弱々しく首を振るが、
唾液に濡れ光るピンク色の尖った乳首を名無しさんの熱い舌で転がされ強く吸われるうちに、ジンジンと疼く幼いペニスの先端を同じ様に
舐めて貰えた時の事をどうしても連想してしまい、羞恥と快楽への欲求の狭間で心が揺れ動いてしまう)
…ぁ…ぅ…うん…
んんっ…!! …はぁ…はぁ……
………じゃあ…脱ぐ、ね…パンツ…恥ずかしい、から…後ろ、向くね…
…………えと…お兄ちゃん…ボクの、はだか…みて…
…パンツ、脱ぐとこ…みて…ください…
……………
(最後に後ろを向いてもいい、と譲歩されるともう断りきれず、ちゅぽん、と解放された幼い乳首をジンジンと疼かせながら頷くと
ベッドの上によろよろと立ち上がり、半ズボンを足首から抜いて後ろを向き、純白のブリーフに包まれた、谷間に布地の食い込んだ丸いお尻を
丁度名無しさんの顔の前に差し出すと、恥ずかしそうに言われたセリフを小声で口にしてから震える指でブリーフの裾を摘んでゆっくり、ゆっくりと布地を
名無しさんの目の前でずり下ろしていく)
………んっ…!
…はぁ…脱いだ、よ…パンツ…お兄ちゃん…見える…?
………ん、と…ここ、見たい…? お兄ちゃん…さっき、ずっと…触ってた、トコ…おしり、の…
…いいよ、見て…前、向けなかったから…ココ…ボクの、お尻の、あな…見て、ください…
(やがて股下まで下ろされたブリーフの中から白桃の様な尻肉がすっかり露になると、
前の方では羞恥にますます膨らんでしまった幼いペニスがプルンッと勢い良く毀れだして、
少し斜めになった身体の向こうに包皮に包まれ精液の雫を垂らしたその先端がチラッと覗いてしまうが
それには気付かずにそのまま下ろし続けたブリーフを足首から抜き終え、
体を起こすと振り向いて名無しさんを恥ずかしそうに見つめ、裸の尻肉を視線に晒すうちに
電車の中で執拗に幼い菊門を弄られた事を思い出して少し迷った後、
両手を柔らかな尻肉に掛けて前を向けなかった事を詫びる様に呟きながら左右にクニッと割り拡げ、そのまま少し前屈みになって
その奥に息づく小さなピンク色の菊門を名無しさんの視線に晒し、性器ほどでは無いがやはり恥ずかしい所を晒している羞恥に
幼い蕾をヒクつかせて耐える)
………んっ…もう、いい…?
…じゃあ…えと、こっち…も…見せる、ね…
………あぅ…えっと…ボクの、ぜんぶ…見て、ください…
お兄ちゃん…には、もう…見られてる、から…いいの、見て…ボクの…おちん、ちん…
んっ…ボク、の…えっちな…へんたい、ちんぽ…みてぇっ…!
〜〜〜〜…!!
(暫く幼い菊門を晒した後、手を離して体を起こすと、前に回した手で恥ずかしそうに幼い股間を覆いながら前を向き、
名無しさんの遠慮の無い視線にモジモジしながら言われたセリフを従順に呟き、写真の形で既に見られてしまっているからと
自分を誤魔化そうとしながらも、羞恥と興奮で頭がおかしくなりそうになるのを感じながら)股間を覆っていた両手をゆっくりと退けて行き、
やがてその下から産毛一つ生えていない白い下腹部と共に、まだ先端を包皮で覆われた、幼いながらもピンッと勃起させた幼い性器のすべてが
名無しさんの顔の前にプルンッと毀れだして、生まれて初めて幼い性器を両親以外の人にすっかり晒してしまった羞恥にヒクンヒクンと揺れ動いている)
【遅くなってごめんなさい…まだ、いるかなあ…?】
【文が長すぎて怒られちゃった…分けたけど書き込めるかな…】
【あ、できた…でもやっぱり長すぎるね…ごめんね…】
【時間も掛かっちゃうし、調整した方がいいのかな…】
外でだって、どこでだって射精させてあげるよ。射精させるだけじゃなくて、飲んでもあげよう。
俺は構わないのさ……郁美といっしょならね。
(射精の快感を完全に肯定し、露出性癖までもを開花させる。
抑圧された性癖を解き放ち、可愛いまだ小学生の少年をどこまでも堕とそうと)
おちんちんを舐めるのをフェラチオって言うんだよ。
郁美のおちんちんにたっぷり、俺が変態フェラチオしてあげる。
触ったり扱いたりする以上に気持ちいいよ。おっぱいだって、そうだろ?
(舌と口腔の齎す快感。それを胸に刻みつけ、歯を当てて声の振動ですら郁美を責め
貪欲に快感を貪る、メスの悦びを教える)
うん、見てあげる。大好きな郁美の裸……まだ誰にも見せたことのないところまで、隅々までね。
(目の前でずり落ちていく白いブリーフ。桃のように丸く白く、うっすらと色付く臀部が露わになり
慎ましく礼儀正しかった郁美が、淫らに自ら裸になっていく様を熱く絡む視線で眺め続け)
ああ…見えるよ。郁美のとってもエッチなお尻も……お尻の穴も全部ね。
郁美はお尻の穴まで綺麗で可愛いんだなぁ。キスしたくなるよ……。
(譲歩した事が思いもかけない嬉しい誤算を生み出し、その状況を堪能した。
息衝く後穴、しかも自ら左右に広げておねだりまでして、見てと強請っている。
幼茎の先端もちらりと見せてしまった事にも気付かず、羞恥に堪えながら向けられた
臀部を掌で包み、そっと撫でて後穴に息を吹きかけ、鼻頭を谷間に埋めて深呼吸する)
……んん、いい匂いだ…淫乱で、変態の匂いがするよ。
変態チンポの後は、こっちも舐めてあげようね。郁美の身体中、舐めてあげる。
(もういい?との問いに顔を引き、小さく頷いて体勢を整える。
改めて郁美の姿態を眺め、頭のてっぺんからつま先まで視線をゆっくり動かしてから
手に覆われた股間で止めて)
さあ……見せてごらん。
(舌なめずりをして、郁美に股間をさらさせる。無毛の幼茎が揺れ、淫らに先は濡れていた。
羞恥にひくつくそこに顔を近寄らせ、手にとって様々な角度から視姦し尽くして漸く
先端にちゅっとキスをする)
実はね、郁美はまだ全部裸になってないんだよ。
(ぐに、ぐにと唇で包皮を挟んで弄びながら)
一番大事な、変態チンポの先が隠れてるからね。ここは俺が裸にしてあげよう。
親にも誰にも見せたことの無い……一番大事な部分を見てあげる。
(包皮の窄まりに舌を入れ、柔皮を広げつつ鈴口に舌を突き立てる。
レロッレロッと先走りを穿り出し、先の皮を柔らかくしつつ中に唾液と先走りを流し入れて
滑りを良くし、剥く時の痛みが無い様に準備していった。
舌が穿る動きから円を描いて包皮を押す動きになる。ピンク色の亀頭の先が覗くと、吸い付いて鈴口と唇でキスし)
んんっ…ちゅうううっ…ん、んぅむっ……ん、ちゅっ、ちゅううううううっ!
(茎に添えた手で優しく扱き、先走りを搾り出して吸いつつ飲む。
くぱっと鈴口を開いて濃厚に口付けながら、包皮を唇で押しつつ剥いて行く。
露出した先は口の中に収まり、唾液に塗れて吸われ、外気には触れずに
熱く蕩ける快感で皮を剥かれる気持ちよさを与える。
どんどん含む量を増やし、包皮をずりさげ、最後に雁首近くをちゅううっと吸い上げて
ついに亀頭を完全に露出させて口内に含んだ。
舌で裏筋を撫でて雁首に巻きつけ、全体を舐め上げて表面を唾液で覆い、それから飴玉みたいに
舌の上で転がし、ちゅぱちゅぱと美味しそうに吸う)
【大丈夫ですよ。郁美はまだお時間平気ですか?】
【長いのは楽しめますから、やり易い仕方でいいですよ】
【沢山のエッチなレス、ありがとうございます】
【ちょっと自分のレスも引っ張りすぎかもですので、前半を少し短くして】
【あまり負担をかけてしまわないようにしますね。すみません】
【んと…ちょっと、眠くなってきた…かも…あうぅ、あんまり進んでないのに…】
【お兄ちゃんのレス、すごく上手で、えっちで…ボクもちゃんと眠くない様にしてお返事したいから】
【いま次レス書いてるけど、これが終わったらまた中断でも、いいかなぁ…?】
【今日はちょっとダメなんだけど、明日か明後日なら多分、また22時頃からこれれると思うから…】
【ごめんね…ダメだったら、言ってね…じゃあ続き書いてるね…】
【再凍結も大丈夫ですよ、ありがとうございます】
【俺も郁美のレスはとても興奮させてもらっているので、お互い万全の状態でしたいですしね】
【こちらも実は、今夜はちょっと駄目で明日と明後日は空いています】
【なので、明日の22時再開でお願いできますか?明後日でも平気ですので】
【郁美に合わせますね】
【ありがと、お兄ちゃん…じゃあ、明日の22時にまた、来ます…】
【次レス途中まで書いたんだけど、やっぱりちょっとダメかも…おちんちんすごく気持ち良くしてもらえてて、もうすぐにまたイッちゃうって思うんだけど…】
【ちょっと休んでから書き直して、今日中に1レス返しておこうかな…それとも明後日にまとめてした方がお兄ちゃんは…えと、興奮する…?】
【好きな方を言ってね。もうちょっとだけ起きてます…】
【再起動でレスが遅くなりました、すみません】
【そうですね、今は長時間ロールが続いてお疲れでしょうし】
【また明日に纏めてするのが良いかと思います】
【今まででも充分興奮させていただいてますし、急がなくて大丈夫ですよ】
【それでは、明日の22時にまたお会いしましょう】
【今日も沢山のレスをありがとうございました、とても楽しかったですよ。お疲れさまです】
【ゆっくり休んで、疲れを取ってくださいね。再開を楽しみにしています】
【こちらは郁美のお返事をみて落ちます。おやすみなさい】
【あ、そうだった、明日だよね。うん…間違えないように、しないと…】
【わかりました。じゃあ、続きは明日…うん、ボクも楽しみにしてるから…次は頑張って最後まで、したいな…】
【じゃあ、これで落ちるね。お兄ちゃんも連日こんな時間までありがとう。ボクもすごく楽しかったよ。おやすみなさ〜い】
【こんばんは、郁美を待って待機しますね】
【お兄ちゃん今晩は! 遅くなっちゃった…レスするから待っててね】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いしますね】
【待つのは平気ですので、ごゆっくりどうぞ】
>>486 え、飲む…の…? ボクの、せいえき…お兄ちゃん、飲んじゃうの…?
あぅ…きたなく、ない…? おいしく、ないよ…たぶん…
(自分の精液を飲むと言われてビックリし問い返すが、実際に精液を味わった事は無いので
当然の様に語る名無しさんを前にして徐々に抵抗感も弱まり、何も知らなかった無垢な心にいやらしく性的な知識を植え込まれていく)
ふぇら…ちお…? そう、なんだ…ふぇらちお…
んん…きもち、いいの…? う、うん…おっぱい…ボク…お兄ちゃんの、お口…きもちいい、の…
おちんちん、は…もっと、いい…の…? ん、ふぅん…っ…
(名無しさんの教えてくれた初めて聞くフェラチオという単語を珍しそうに繰り返し声に出し、
まだあどけない小さな唇からいやらしい隠語が発せられる姿がどれだけ卑猥に見えるかも自覚せぬまま幼い乳首への舌の愛撫に
気持ちいい、正直に頷き、これがおちんちんだったら…と想像して思わず名無しさんの手の中の未熟なペニスをヒクンとさせてしまう)
ぁ…ぁ…見てる…お兄ちゃん、が…ボクの、お尻…んんっ…!
…うん…キレイに、洗ってるよ…ぁ…そんな、近くで…んぅ…なに、して…?
っ…!? 匂い、嗅いじゃ…だめぇ…あうぅ…へんたい、の…匂いって、どんなの…? くさく、ない…?
…あのね、プールの時、先生が…ここ、お尻…の穴、キレイにしとかないと、プールが汚れるからねって、言って…
シャワーで…洗ってくれたの…それから、ずっと…お風呂でも、キレイに洗ってて…そしたら、だんだん…ヘン、なって…きて…
んん、ここ、も…舐めるの…? …うん…いい、よ…恥ずかしい、けど…お兄ちゃん、だったら…
(幼い尻穴を晒した卑猥なポーズで名無しさんのいやらしい視線を受け止めてゾクゾクと震え露出の快感に無垢な心を汚されて行き、
尻肉に触れる名無しさんの気配に振り返って恥ずかしい菊門の匂いを嗅がれているのに気付くと困った表情をするが、
結局そのままヒクつく尻穴を晒し続けながら自分がアナルの快感に目覚めたきっかけを話し始め、尻穴も舐めると言われると
恥じらいながらもコクリと頷き名無しさんの目の前で密かな期待感にプックリしたピンクの尻穴ををキュッと窄ませる)
んうぅ…恥ずかしい、よぉお…ボク、こんな…
あっ…ぁ…お兄ちゃんの、手が…ボクの…おちんちん、触って…んんっ!?
…ヘン、じゃない…? お兄ちゃん…ボクの…写真の方が、可愛かった…? えっ…?
まだ、なの…? でも、ボク…もう、全部…んんっ! ぁ…お口、で…
ん…だいじな、さきっぽ…? う、うん…いい、よ…お兄ちゃん…ボクの…
ボクの、おちんちん…先っぽ、はだかんぼに、して…ボクの、ぜんぶ…先っぽのお大事も、全部見てぇ…
ぁ…あっあっ…んくぅぅ…っ!!
(密かに憧れていた顔見知りのお兄ちゃんに自分の恥ずかしい全裸姿を、はしたなく膨らませてしまった粘液塗れの精臭漂う幼い性器まで
食い入る様に視姦されてしまい、あまりの羞恥にブルブルと震えてその場から逃げ出したくなるが、いつも優しく頭を撫でてくれる手が
勃起した幼いペニスをゆっくりと扱き、包皮に守られた先端にキスされそのまま舌が敏感な亀頭に刺激を与え始めると、
その未知の快感に腰を引きながらどんどん呑み込まれてしまい、少女の様な声で喘ぎながらコクコクと頷いて未成熟な性器の一番ヒミツの部分を
見せる事にも興奮を覚えてしまう)
んん、ぁ…ヘン、ヘン、だよぉ…! おちんちん、ボクの、おちんちん…が…
ぁんっ…お兄ちゃん、の、舌…ぁ…あっあっ、先っぽ、むけちゃう、剥けちゃう…っ…!!
………ぁ…ああっ…そこ、だめぇ…お兄ちゃんっ、ボク、ボク、もう出ちゃう、おちんちん出ちゃうよぉ…!
お口、お口に…お兄ちゃんの…いぃ…? いい…の…?
(名無しさんの舌先で優しく愛撫され解されながらゆっくりと幼い性器の先端を守っていた包皮を剥き下ろされ、
やがてすっかり露にされた初々しいサーモンピンク色の未成熟な亀頭を舌と咥内の粘膜でいやらしく転がされ刺激されると
生まれて始めての幼いペニスの先端まで露出した状態でのフェラチオの快感にたちまち絶頂感が高まり、上擦った声で
名無しさんの咥内に射精してもいいのかと確認してしまう)
【やっと書けたよ…うー、ボク短く纏めるのヘタだから…】
【お兄ちゃんは、ムリしなくていいからね…省略できるところはしちゃってね…?】
【じゃあ、今晩もよろしくお願いします】
汚くなんてないさ…郁美の精液なんだからね。
それに、味も。とても美味しいと思うよ。淫乱で変態の味……俺は大好きなんだ。
だから色々と教えてあげるんだ。フェラチオ…きっと郁美は気に入ってくれるだろうな。
(真っ白で向くな郁美に、倒錯した性の悦びを教える快感。
口元を笑みの形にしたままで、その全てを肯定する。跳ねる幼茎を優しく扱き)
そうだな、郁美の汗と肌と石鹸の匂いが混じった、とっても甘くてエッチな匂い。
発情したメスの出す、オスを誘う匂い……って言ってもいいかな。
(ふんふんと鼻を鳴らして郁美に聞かせながら、そこの香りを堪能し)
お尻を綺麗に洗って、そこで感じちゃうって事は…やっぱり郁美には才能があったんだね。
エッチで男の人を誘う…ね。
(窄まった後穴に唇をつけ、ちゅっ、ちゅっと音を立ててキスする。
唇と後穴の粘膜を接触させ、次に舐められる快感を想像させながらも、今はキスだけに留める)
いいや、写真の郁美より本物の郁美のほうが何倍も、何十倍も可愛いよ。
俺の可愛い郁美……俺だけが、おちんちんの一番大事な秘密の場所、見てあげるからね。
んんんっ……んぢゅっ……ぢゅ……ぱっ…ぢゅ…ぱっ…ぢゅぱっ!
(口に含んで先だけを執拗に舐め回し、開いて舌の上に乗せて郁美に見せ付ける)
ほら、郁美…見てごらん。郁美のおちんちんが俺の口で、変態チンポになっちゃった。
俺も郁美も始めて見る、本当に本当の秘密の部分だ。
先っぽからこんなにお漏らしさせて、もう射精寸前なんだね。
いいよ……俺の口のなかに、たくさん郁美の精液を注いでくれ。……ぢゅるっ!
(溢れる先走りの蜜を味わいながら、コロコロと舌の上で転がし、裏筋を舐めては語りかける。
言葉でも郁美を蕩けさせつつ、射精寸前まで高めた幼茎の剥き出しの亀頭を目の前で舐め
唾液塗れにしてから再び口内に納め)
んぢゅっ!にゅぢゅううううっ!ぢゅっ!ぢゅううううううっ!!
(片手をお尻に回し、もう片手で郁美の陰嚢を転がしながら、頬を窄めて初剥きの亀頭のみを
しゃぶって舐めて吸っては両手を動かして責め、そのまま口の中で射精させようとした)
【こちらこそ、遅めでごめん。改めてよろしくね】
>>496 そう、なの…? …そう、なんだ…お兄ちゃん、好きなんだね…せいえきの、味…
…うん、じゃあ…いい、よ…お兄ちゃん…して…ボクのおちんちん、なめて…ふぇらちお…して…
ぁん…ボク、ボク…もっと、きもちよく、なりたい…の…気持ち良く、してぇ…?
きもちよく…んっ…なったら、ぴゅっぴゅって…するね…お兄ちゃんの、お口に…いっぱい、飲んでね…
ボク、の…せいえき…お兄ちゃんだけ、だよ…?
(名無しさんの言葉と幼い性器への愛撫にフェラチオへの抵抗もすっかり無くなっていき、
トロンとした瞳で見つめ返しながら頷いて初めてのフェラチオをおねだりし、
咥内射精する事を伝えて恥ずかしそうにはにかむ)
んぅ…えっちな、匂い…してる…? あぅ…恥ずかしい、よ…
…ボク、そんな…誘ってる、のかなぁ…? 男の、ひと…だから、いつも…ぁんっ…!?
んん、お尻…だめぇ、まだ…
(お尻の穴からエッチな匂いがしていると言われて気恥ずかしくなり、男を誘っているという言葉に
いつも先生や知らない男の人からされているちょっとしたイタズラを思い返して、自分に原因があったのかなあ…などと考え込んでしまうが、
幼い尻穴にキスされる感触にビクッと震え、先におちんちんを弄って欲しかったので不満そうな声が出てしまう)
…ホント…? 可愛い…そう、かなぁ…でも、お兄ちゃんが、そう言ってくれるなら…うれしい、な…
…うん…見て、いいよ…お兄ちゃんだけ、見せて上げる…ね…ボクの、エッチなおちんちんの、先っぽ…
皮の中の、お大事…むいて…見て、ください…お父さんにも、お母さんにも、見せたこと、ないの…お兄ちゃん、だけ…
(死にそうなほどの羞恥の果てに思い切って晒した幼い裸身を写真より可愛いと褒められて、照れながらも嬉しそうに微笑み、
いよいよ幼い性器の先端を守る包皮を剥かれてしまうとドキドキしながら従順に頷くと、こんな恥ずかしい場所お兄ちゃん以外の人には絶対見せない、
と心の中で誓いながら、ピンッと恥ずかしく膨らませたまだ未成熟なペニスを自分から差し出して名無しさんの意思に完全に委ねてしまう)
ふあっ、ぁ、あっ…!! …ぁ…ボクの、おちん…ちん…?
…ふぁ…むけちゃってる…の…さきっぽ…あうぅ…お大事、見られちゃった…よぉ…
んんっ、へんたい、ちんぽ…うん、いいよ、見て…お兄ちゃん、ボクの変態ちんぽ見てぇ…はぁ…
うん、うん、ボクもう、でちゃいそう、なの…きもちよくって、おちんちん…ちんぽ、しゃせいしちゃうの…
いい…の…? ボク…お兄ちゃんのお口に…うん、じゃあ…じゃあ、出すね、せいえき…ぴゅっぴゅって、するね…飲んでね、お兄ちゃん…っ…?
あっあっ、あぁ…っ!! いい、の…おちんちん、いぃ…きもちいい…っ…!!
あーっ、あーっ! でるっでちゃうっ…!! へんたいちんぽからっ、せいえきでちゃうのっ、見て、みて…!!
あっあぁああぁああ〜…っ!!!…!!…っ…
……………
(名無しさんの頭に両手を置いて幼い身体を支えながら包皮を剥き下ろされた敏感すぎる未成熟な亀頭を名無しさんの熱い舌にいやらしく舐め回される快感に
細い腰をくねらせて喘ぎ、名無しさんの言葉に見下ろした自分のペニスがすっかり裸にされてサーモンピンクの亀頭まで見られてしまっている事に興奮し、
カチカチに勃起させた小さなペニスをヒクつかせながら覚えたばかりのいやらしい言葉で射精をおねだりしてしまい、
再開された愛撫に幼いペニスと陰嚢、尻肉を弄ばれて嬉しそうに嬌声を上げ、とうとう絶頂に達すると名無しさんの髪を弱々しく掻き毟りながら
ちんぽでちゃう、せいえきでちゃう、と普段の礼儀正しさからは信じられないくらいの卑猥な言葉を叫び、同時に名無しさんの咥内で
勃起させた幼いペニスをビュクンビュクンと跳ねさせて2回目の射精をしてしまう)
郁美も精液の味は好きになるんじゃないかな。
最初は少し苦くて咽に絡むけど、大好きな相手のだとね……不思議と美味しく感じるんだ。
(はにかむ郁美の口元にキスをし)
はは、お尻はまだ……先におちんちんだね。ごめん。
郁美のお尻が余りにも可愛くてさ…ついキスしたくなったんだよ。
(臀部の上に掌と指を、触れるか触れないかの繊細さで撫で回し、今度は唇を触れさせずに
ふっと息を吹きかけるだけで刺激して)
俺は本当の事を言ってるだけだよ。
可愛いのも、綺麗なのも……淫乱で変態なのも、全部本当。
郁美の事は全部知ってるし、全部を見てあげるんだ。
(言い聞かせながら、楽しげに語りかけては幼茎の先の柔皮を揉んで先走りを馴染ませ
そこを濡らしては淫らに形を変えさせる)
ん……んぐううっ…ん、ごくっ……んぐっ…。
(郁美の卑猥な告白に目を細め、小さく頷いて射精に同意をしてから、一気に激しく責め上げる。
ついに耐え切れずに射精すると、跳ねる幼茎を口腔内で押さえつけて吸い、精液を搾り出していく。
口いっぱいに広がる郁美の精液をすぐには飲み込まず、舌の上で転がして味わい、亀頭に塗り
存分に味わい弄ってから飲み込んだ。おおきく咽が動き、嚥下する音が部屋に響き)
んっ……沢山だしたね。フェラチオ、気持ちいだろ?
(舌を添えたまま口から幼茎を出し、先から精液が滴っているのを郁美に見せると
茎を軽く扱いて残った精液を搾り出す。
先に吸い付いてそれを見ている前で全て飲み込み、唇を舌で舐め)
二回も射精して疲れただろ?……ほら。
(肩を抱いて優しく、郁美を横に寝転がらせる。
呼吸を助けるように胸を優しく撫で、暫くして落ち着くと掌がゆっくりと
お腹からお臍、下腹に太腿と張っていき)
さあ……次はお尻の番だよ。
(ぐいっと太腿を掴んで、左右に広げる。郁美の恥ずかしい秘部を全て
自分の手で白日の元に晒し)
>>498 ボク、も…?
…そう…なんだ…大好きな、人の…んっ…
…ん…じゃあ…お兄ちゃんの、だったら…平気、かな…? せいえき…
ボク、お兄ちゃん…大好き…だもん…
(大好きな人の精液なら美味しい、と言われてキスに応えながらぼんやりと考え、
それならお兄ちゃんのの精液は平気かも、と無邪気に思ってそう伝え照れる)
ぁう…うん、おちんちん…して…
…んっ…はぁ…ん…そう、なの…? じゃあ…うん、あと、で…
ん…して、ね…おしり…きもちよく…ぁ…
(先におちんちんを弄って欲しがっている事を名無しさんにあっさり見抜かれてしまって恥じらいながらも頷き、
幼い尻肉をその丸い形に沿って優しく撫でる様にそっと愛撫されてゾクゾクと震え、そのままお尻から先に
可愛がって欲しくなってしまいそうになるが、結局射精への欲求の方が強くぐっとガマンする)
ぁはぁ…っ…ふぅ…っ…んっ…
………はぁぁ…はぁ…はぁ…
…おにい、ちゃぁん…ボク…ボク…
…う、うん…ボク、また…いっぱい、しちゃったの…ぴゅっぴゅって、出しちゃった…お兄ちゃんの、お口…に…あうぅ…
お兄ちゃん、飲んじゃった…よね…? ボクの、せいえき…ホントに、だいじょうぶ…なの…?
ぁ…んっんっ…! また、でちゃう…吸っちゃ…んんぅ…っ!! あっ…
(名無しさんの喉が鳴り自分の射精した精液が飲まれてしまっている事を感じながら、押し寄せる快感の波に止める事の出来ない射精を続け、
幼いペニスの痙攣が漸く止まると名無しさんの頭で身体を支えながら荒い息を吐き、名無しさんの言葉に甘えた声で応えながら
本当に精液を飲んでしまった名無しさんを心配し、再び萎えかけた性器の先端に吸い付かれると細い腰を震わせながら残っていた精液を
名無しさんの舌の上にピュルッと噴き出してしまう)
はぁ、はぁ…おにい、ちゃん…
…うん…んしょ………ふぅ…ふぅ…ん…
……………
………んっ…?
(尿道の精液を吸い尽くされるとグッタリとなって名無しさんにもたれかかり、そのまま名無しさんに助けられて
汗ばんだ幼い裸身をベッドに仰向けに横たえて、精液と唾液で淫らに濡れ光りヒクつく、射精して萎えた性器を
隠す事も忘れて荒い息を吐いていたが、名無しさんの手に優しく胸を撫でられるうちに次第に落ち着き、
同時に胸からお腹、太股へと這って行く名無しさんの手に小さく声を漏らしてうっすらと目を開け、
何をしようとしているのか見ようとする)
お…しり…? ぁ…ぁ、や…ぁ…
…ん…こん、な…ぜんぶ、みえ…ちゃう…よぉ…
(名無しさんの言葉に思考が働かずぼんやりと返事をするが、掴まれた太股をグイッと左右に拡げられ、
股間の付け根でヒクつく萎えたペニスとその下の小さな陰嚢、そしてその更に下に息づくプックリした幼い尻穴までをも
名無しさんの視線に全て晒した恥ずかしいポーズを取らされてしまい、カーッと頬を赤らめて恥じらうが、絶頂に達したばかりで
下半身に力が入らず名無しさんの思うままにされてしまう)
俺のことが大好きなのかい?嬉しいなぁ……。
ただ、最初は苦いし抵抗もあるだろうから。
郁美がもっともっと慣れてから、にしようね。辛い事はしたくないし。
(照れる郁美の髪を指で梳いて)
うん、全部飲んだよ。郁美のはとってもエッチな味がして、美味しかった。
(薄く口を開いて空になった口内を見せると、舌を出して幸せそうに笑い)
こんなに美味しいのは、毎日だって飲みたいなぁ。
郁美の変態チンポの……美味しいミルクをね。
(クスッと小さく笑って、舌の先で軽く鈴口を舐める)
(秘部を一度に全て晒し、恥ずかしがる郁美の前で目を丸くし
それから微笑して熱い視線を後穴から会陰、陰嚢から幼茎へと舐めるように這わせ
最後に正面から郁美の顔を見つめて)
だって、全部見るって言ったろう?
郁美のお尻の穴も、変態チンポの大事な所も……郁美を、全部。それに、舐めてあげるともね。
俺は嘘はつかない……ふふ、郁美のお尻の穴はどんな味がするのかな?
(舌を伸ばして近付く様子を見せながら、じわじわと遅い速度で後穴に迫る。
間近までくると空気を熱が伝い、敏感な後穴の粘膜で感じられるほどに熱い舌。
それをぬたっと上に押し当て)
れろっ…れろっ……んっ、ぢゅるるる…ぢゅ、んぢゅるるるるっ…はっ、うんんんむっ!
(窄めては皺の一つ一つをなぞり、広げては全体を舐め上げる。舐めながら唇を押し当て
唇で包んで後穴と口でのディープキスを行い、舌を口内に差し入れるように、
後穴の中心を穿りつつ、徐々に舌を捻じ込んでいく。
射精の後で体の力が美味く入らない頃合に乗じて、先端から少しずつ埋め、入口を広げる。
そのまま舌を捻じ込むと、内側から腸壁を舐め、唾液を送り込んでは腸液と絡め
吸い付いては啜り飲む。
郁美の後穴が排泄の器官から、まるで女陰に変わってしまったように濡れさせ、音を立て
さらには抜き差しして潤み、綻ばせながら、両手で太腿を固定して閉じることも隠すことも許さず
幼い身体に禁断の快感を教えていく)
>>500 あ…うん、うん…好き…好きだよ、お兄ちゃん…ボク、前からずっと…
写真の…一人で、してた時だって…ボク、お兄ちゃんのこと…
…あぅ、そう…? うん…じゃあ、また今度教えてね? ボクに…ふぇらちおの、しかた…
(優しく紙を梳いて貰いながら恋に目覚めた少女の様に秘めていた想いを訴え、
フェラするのはもっと慣れてからと言われて少しションボリするが、すぐに顔を上げて
恥ずかしそうに次の機会の調教を自分からおねだりしてしまう)
ホントだ…ホントに、飲んじゃったんだ…ボクの、せいえき…お兄ちゃん…
おいしかった…の…? うん…毎日…いいよ。ボク…これ、毎日、する…
お兄ちゃんのふぇらちお…好き…だから…おちんちん、毎日…お兄ちゃんに、気持ち良くしてもらうの…毎日お口に、ぴゅっぴゅって、するね…?
んんぅ…おにいちゃぁん…
(名無しさんの咥内を覗き込んで本当に自分の精液を飲んでくれたのだと実感すると胸がキュンと切なくなるのを感じ、
毎日飲みたいと言われても嫌がらずに嬉しそうに頷くと、毎日名無しさんに幼い性器を舐めしゃぶられて気持ち良く射精する妄想をしながら
舌先で少し包皮の戻った未熟なペニスの先端を舐められて甘い声で名無しさんを呼ぶ)
…ぁ…あぅ…ゃ…ぁ…おにい、ちゃ…
…うぅ、そう…だけどぉ…こんな、一度に…ぜんぶ…ボク…恥ずかしぃ…
お兄ちゃん…ぁ…あっ…お尻…んん…!
………ふあっ!?
(嫌がっても止めてくれない名無しさんの刺す様な目線に股間を大きく拡げたはしたないポーズで
羞恥にヒクつく幼い菊門から陰嚢、ペニスの先端に至るまで、まだ誰にも見せた事の無かった
恥ずかしい自分の全てを嘗め回す様に視姦されてしまい、小声で恥じらう声を漏らす事しか出来ず、
そうするうちに舌を伸ばして股間に顔を近づける名無しさんに次に来る強い刺激を予感して
ピンク色の幼い菊門をキュッと窄め目を閉じて身構えるが、熱い息を吹きかけられ敏感な尻穴の襞に
下が押し当てられるとそれだけで感極まった声を上げ、背筋をビクンと反らせてしまう)
んぁっ…! ぁ…あっ…んう、お尻、おしりぃ…あついの、が…
お兄ちゃん…が、ボクの…お尻…おしりのあな、舐めてるぅ…っ…!
あっあっ、なか、入って…くるっ、よぉ…っ!! そんな、あっ、あっ、だめぇ…!!
きたない…よぉ…こんな…ぁんっ、ボク、しらない…お尻…くぅん…ヘン、なっちゃ…あぁぁん…!!
(名無しさんの熱い舌先にプックリした幼い菊門の皺を丁寧に舐られ、解すように舐め回されて鼻にかかった声で喘ぎながら
少しずつ感じ始めて菊門の締め付けも緩み、それを待っていた様に幼いアナル舌先が侵入しまだ何も知らない内部の肉襞を嘗め回されると
そこまでキレイにしている自信は無くて不安げな声を漏らすが、構わずグリグリとアナル内部をかき回され菊門を拡げられると
元々指で感じ易くなっていたもう一つの性感帯がどんどん快感に目覚めて行き押さない裸身をくねらせ
萎えたペニスをヒクンヒクンと揺らせて身も世も無い声を上げ始めてしまう)
()
俺と郁美は両想いだったんだね。俺も一人でする時は、郁美の事を考えていたよ。
一度に全部教えてしまうと、覚え切れないかもしれないからね。
一つ一つゆっくり……時間をかけて教えてあげよう。
心配は要らないさ、これからは二人でずっと一緒なんだから……だろ?
(すこしショボンとする郁美に柔らかい声をかけながら、梳いていた指で
「次の機会に教えてあげるよ」と柔らかい唇の合わせ目を撫でる)
郁美の変態チンポをフェラチオするの、俺も大好きだよ。
いっぱいのんでげるから、これからはもう一人エッチする必要も無いね。
(鈴口と唇でキスを交わし、下から郁美の顔を見上げて笑いかける。
射精して大きさを失いつつあり、戻った皮の部分を愛おしげに舐めてなぞって)
んぅうっ……ぢゅっ、ぢゅっ! んぬううううっ!!
(頭を振って抜き差しすれば、くぐもった音が立って幼茎が揺れる。
念入りな愛撫で後穴と恥ずかしさを快感で蕩けさせ、抵抗が少なくなると幼茎をやわやわと扱く。
陰嚢の皮を爪先でカリカリと優しく掻いたり、会陰を指で揉んだりし、後穴のみならず
秘部全体に再び淫らな刺激を送り続け)
……ふっ……はあ………郁美のお尻の穴、濡れてこんなにひくついて、女の子のまんこみたいになっちゃったよ。
(口を離してアナルリングの輪の外を、指でつつうと撫でては唾液を伸ばして塗り、そこがしっとりと
潤いを持って湿った事を郁美に実感させ)
郁美、精液の名前をしってるって事は……男の人と女の人がする、セックスってのも聞いたことあるよね?
男同士でセックスするときは、ここを使うんだよ。
(後穴の窄まりの中心を、指の腹で揉みながら押す)
お尻でセックスするのをアナルセックスって言うんだ。
今、本当に郁美を俺のモノにしたって証を……初めてのお尻の処女を、俺が奪ってあげる。
俺と郁美が、アナルセックスするんだよ。
オナニーよりフェラチオより、何倍も気持ちよくなれる事をね。
(カチャリ、と音を鳴らしてベルトを外し、ズボンと下着を一度に脱ぎ捨てる。
郁美の股間の間から、そそり立った男の怒張……大きく成熟しきり、先の傘は広く張り、茎は太く
赤黒い先端は先走りで濡れている。肉の凶器そのものが、むせ返りそうな熱気と共に姿を覗かせ)
ほら……俺のチンポで郁美は処女じゃなくなって……。
(後穴に熱い亀頭を擦り付ける。ぐいっと入口の肉を持ち上げ、そこを縦に広げ)
もうここはお尻の穴じゃなくなるんだ。女の子のアソコと一緒で…男のチンポを受け入れる、お尻まんこになるんだよ。
楽しみだろう?チンポでアナルセックスして、身も心も俺のモノになりたいだろう?
(上半身を曲げて頬を優しく撫で、唇に甘くキスし)
言ってごらん、郁美。 チンポで処女を奪ってくださいって。
郁美のお尻を………お尻まんこにしてください、お兄ちゃん専用のお尻まんこに……ってね。
(怒張で後穴から陰嚢を押し上げ、さらに茎に擦りつける。
この上無く淫らではしたなく、処女すらも自ら捧げる告白をさせようと、言葉巧みに囁き
肉欲の悦びを示唆しては、理性も羞恥も捨てて、ただ自分だけを求めさせようと追い詰めた)
【お時間、まだ大丈夫ですか?俺はまだ平気ですが、無理はしないで下さいね】
【んと、6時くらいまでは大丈夫…だけど、それまでに終わらなさそう…うぅ…】
【ボクの次レス辺りでまた凍結するのが良さそうかなあ…ごめんね…今日こそはお兄ちゃんに、お尻…貰って欲しかったのに…】
【次は…ボクは金曜の22時くらいからが来られると思います。ちょっと間が空いちゃうけど…お兄ちゃんは週末平気ですか?】
【とりあえず次レス書いてるね】
【そうですね、では次の郁美のレスで凍結にしましょう】
【そんな、気にしないでくださいね。こちらはとても楽しませていただいてますから】
【たくさんの興奮するレス、本当にありがとうございます】
【金曜日の22時から、ですね。了解しました】
【21時以降ならば入れますので週末は大丈夫ですよ。お気遣いありがとうございます】
>>502 お兄ちゃん…も…? そう、なんだ…よかったぁ…
うん、ボク、一生懸命覚えるから…ボクもお兄ちゃんの、こと…気持ち良くして、あげたいから…
んっ…お兄ちゃん…うん、ボク、毎日会いに来るね…毎日ずっと、一緒にいるの…おにいちゃん…
(お兄ちゃんも自分の事を考えてオナニーしてくれていたと知って嬉しくなって微笑み、
名無しさんの言葉に素直に頷くと、優しく唇を撫でる手を取って頬を摺り寄せながら
大好きなお兄ちゃんと毎日過ごしたいと本気で考え始める)
ふあぁ…んんぅ、おちんちん、だめぇ…いま、触っちゃ…んんぅ…っ…!
あ、あ…また、おっきしちゃう…よぉ…あぁ…お兄ちゃん、見てる…のにぃ…やぁぁ…
…はぁ…はぁ…ん…おにい…ちゃん…
(すっかり解れた幼い尻穴をチュポチュポと名無しさんの舌で抜き差し愛撫され、その刺激に反応してヒクつくペニスも
指で摘んでやわやわと扱き立てられてしまい、2箇所同時の快感に更に大きな声で喘ぎ恥じらいながら、
2度の射精で先程までの元気は無くなった未成熟なペニスを名無しさんの見ている前で再びムクムク…と膨らませ、
包皮の戻った先端にチョコンと覗いたピンク色の鈴口から透明な愛液の雫を漏らし始めてしまう)
ん…まん…こ…?
…せっくす…? う、うん…本、とかで…あと、学校でも、先生が…
おとこどうし…せっくす…んん、えっ…そこ…お尻の、穴…で、せっくす…するの…?
(舌の愛撫でヒクつきパクパクと蠢く幼い尻穴を指でなぞられながら、女の子のまんこみたいと言われ戸惑うが、
セックスの事を聞かれて学校の性教育などをぼんやり思い出しながらおずおずと頷くと、
男同士のセックスのやり方を教え込まれてビックリしながら従順に聞き入る)
…あなる…せっくす…しょじょ…?
それを、お兄ちゃんに…あげれば、ボク…お兄ちゃんの、モノに…なれるの…?
ふぇらちお、より…もっと…気持ち良く…あぅ…
………? お兄ちゃん…? わわっ!? な、なにしてるの…? あうぅ〜…
…え…それ…お兄ちゃんの、おちんちん…ボクの…お尻に、入れるの…?
う〜…そんな、おっきいの…ボク」、ムリだよぉ…お尻、こわれちゃう…
…おしり、まんこ…に、なるの…? う、うん…ボク、お兄ちゃんと、一緒に居たい…お兄ちゃんのモノに、なりたい…よ…でも…
(次々と教え込まれるいやらしい言葉に困惑しながら、フェラチオよりも気持ちいいというアナルセックスへの興味が次第に高まり、
しかし目の前に現れた名無しさんの硬く大きなペニスを見て、それが自分の小さな尻穴に入れられるのだと察するとさすがに恐怖心が沸いてしまい、
大好きなお兄ちゃんのモノにされてずっと一緒に居たいという無垢で純粋な気持ちとの間で激しく心が揺らいでしまう)
ぁ…んん、ちゅ…おにいちゃん…
…ぁ…う、うん…ボク…お兄ちゃんの、こと…お兄ちゃんを、信じて…いいんだよね…?
ぁん…んぅ…お兄ちゃんの、おちんちん、熱くて、おっきい…これで、ボク…ボクの…
……………
…お兄ちゃん、ボク…ボクの、処女…奪って、ください…お兄ちゃんの、その…ち、ちんぽ…で…ボク、の…
…おしり…の、処女、奪って…お尻まんこに、して…? ボクを、お兄ちゃんのモノにして、ください…
ボクのエッチな、お尻まんこ…お兄ちゃん専用に…して欲しいの…ふぁ…お兄ちゃんだけのお尻まんこに、してぇ…!
ちんぽ…お兄ちゃんの、おっきなちんぽ…ちょうだい、ボクのお尻に、お尻まんこに入れてください、いいから、ボクこわれてもいい、いれてぇ…!
(名無しさんに優しく撫でられキスされて、目の前で微笑む大好きなお兄ちゃんが自分を痛くすることなんてしない、と信じる気持ちが
初めてのアナルセックスへの惑いや恐怖を和らげ、耳元で囁かれるいやらしい要求にも小さくコクリと頷くと、
全裸で股を拡げた痴態を晒し羞恥に潤んだ瞳で名無しさんを見上げながら、言われた通りのセリフではしたなく名無しさんのちんぽをおねだりし始め、
最後の方は感極まって涙を零してしまいながら、ちんぽ入れて、ちょうだい、と大きな声で痴女の様に叫び、
膨らみかけた幼いペニスをヒクヒクさせて切なさを訴えてしまう)
【わかりました。じゃあ、今回はここまでにしておくね。またこんな時間までおつかれさまでした】
【今回もいっぱい気持ち良くしてくれて、ありがとう…ボクも、すごくエッチになっちゃって…もう何回イッたのかなぁ…覚えてないや…あぅ…】
【次は、金曜日…さすがに次で終われるかな…? もっとイチャイチャでラブラブしていたいけど…楽しみにしてるね】
【じゃあ落ちます。おやすみなさい】
【長時間のお付き合いありがとうございました、お疲れ様です】
【こちらも大変楽しませていただいてますよ】
【長く場所を占有するのもいけませんし、次で終われるよう頑張りますね】
【それでは、俺もこれで落ちます。再開楽しみにしていますよ、おやすみなさい】
【今晩は。少し早目に待機します】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いしますね】
【今レスを書いていますので、もう暫くお待ちください】
【名無しさん今晩は! はい、よろしくお願いします】
>>505 うん、郁美のための合鍵も作らなきゃいけないね。
何時でもここで、俺に会えるように。ずっと一緒にいれるように……さ。
(摺り寄せられる頬を優しく撫でながら、目を細めて語る。
二人で暮らし、目の前の可憐な少年と一緒に暮らす、甘く幸せな想像をしながら)
ほら……そんな事を言っている間にまた硬くなってきたよ?
郁美の可愛い変態チンポが……こんなに。
んっ、んっ、んむぅっ…は、んむっ……ちゅるるるっ…。
(頭を擡げた幼茎の茎に指を伝い登らせ、先から零れた愛液を覗いた亀頭に塗りつける。
言葉をかけ終わるとすぐに、舌の抜き差しを再会させ、腸液を啜ってはアナルリングに吸い付いて
濃厚なアナルクンニで、まだ男を知らない未開の処女地を快感と唾液と技巧で柔軟に解していく)
そうだよ、初めての相手は特別なんだ。
結婚して初めて過ごす夜を、初夜って言ってね……二人はセックスして繋がって、身も心も一つになるんだ。
確かに、俺のはちょっと大きいけれど、それでも……。
大好きな郁美と、一つになりたいんだ。これからも、ずっと一緒に居るって証がね。
(ゆっくりと優しく言葉を続けながら、亀頭を擦りつけては入口の肉を縦に横にと開いて先走りを塗り
指の変わりに使って蕾を綻ばせるのを止めないで、根気よく郁美の恐怖心を取り除こうとする)
ああ、俺を信じてくれ……。
(目の前でついに快感と愛情に絆され、篭絡してはしたない痴態を晒す郁美。
満足げに笑みを返し、自分の頬と郁美の頬を軽く擦れさせて甘く唇にキスしてから)
郁美の処女、貰うよ……俺のチンポで、郁美のお尻を…俺だけのお尻まんこにしてあげよう…。
壊したりなんか、しないよ。郁美をどこまでも…どこまでも気持ちよくしてあげるから、ね。
…………んっ! んっ!
(腰を進め、メリメリと郁美の狭い後穴を広げていく。亀頭を歪めながら、皺を伸ばして入口を開き
ゆっくりと半分ほど先を埋める。
乳首を指で優しく捏ね回し、幼茎を扱きながら快感で痛みを感じ難くし、全身をリラックスさせた所で
一気に最も太くなっている、雁首の部分を通過させる)
【お待たせしました。では、改めてよろしくお願いしますね】
>>510 合鍵…? ぁ…うん、そうだね。カギがあれば、お兄ちゃんがいない時でも、中に入ってお留守番出来るよね…
ん…ボク、お料理勉強して、晩御飯作って待ってようかなぁ…?
(部屋の合鍵を貰えると聞いて素直に喜び、優しく頬を撫でられてウットリ瞳を閉じながら、
テレビに出てくる新婚夫婦みたいに仲良く御飯を食べている二人を無邪気に想像している)
あっ…あうぅ、言っちゃ…やぁ…
んん…ヘン、なの…ボク…お兄ちゃん、が…はぁ…見てるって、思うと…
おちんちん…ダメって、言ってるのに…勝手に、おっきしちゃう…の…はずかしい、のに…
んっ、ヘンタイ、なの…ボク、ヘンタイちんぽ、に…なっちゃったぁ…
あっあっ、くぅん…ちんぽ、いぃ、さきっぽ…ちんぽぉ…!
ふあっ…ん、んん〜っ…! おしり、も、ヘン…お兄ちゃんん、の…お口が…
ボクの、お尻の穴…中まで、ペロペロって…ボク、ボク…おかしい、よぉ!
(再びはしたなく勃起しつつある幼いペニスを指摘されて恥ずかしそうに声を漏らし、紅潮した顔で困った様に
いけないと思うほど興奮し気持ち良くなってきてしまう自身の変態的な露出性癖を告白し戸惑いながら、
名無しさんの指先に愛液を滴らせる初々しいピンクの亀頭を弄られると、あられもない声をあげてよがり始め、
舌の愛撫に尻穴を委ねて喘ぎ、汚く恥ずかしいと思っていた幼いアナルを舐め弄り回される事への抵抗感がどんどん無くなって行く)
初夜…? 身も心も、一つに…ボクと、お兄ちゃんが…
んんっ…うん、お兄ちゃん…ボク…ボク、お兄ちゃんと一つに、なりたい…
あうぅ、おにいちゃあん…うん、うん…きて、してぇ…おしりまんこ、してぇ…!
うん…ボク…んん…んんぅ…っ!? ぁ、ぁはぁ…っ…!!
んんん〜…っ!! お、おに…ちゃ…は、ぁん…ん、くぅん…んんっ…
…ぁ…あぁ…っ…!!!
(名無しさんの話を快感にポーッとした表情で聞いて頷き、無垢な幼い心が耐え切れないほどの切なさの中で名無しさんのペニスを迎え入れると、
その予想以上の大きさの硬く熱い先端が舌の愛撫に綻んだまだ何も知らない小さな菊門をゆっくりと押し拡げながらアナル内部に侵入してくる感覚に
ベッドのシーツをギュッと掴みながらブルブル震え、やがて乳首やペニスを弄って貰って何とか懸命に耐えながら、
名無しさんのペニスのカリ首までをズブブッと幼いアナル内部に受け入れる)
はぁ、はぁ…おにい、ちゃん…もう、はいった…の…? おにいちゃん、の…ちんぽ…
んんっ、ふぁ…! こ、これで…ボク、おにいちゃんと、ひとつに…なった…?
ボクの、おしりの、あな…けつまんこに、なれた…の…?
(幼いアナルを浅く犯されて、お腹の圧迫感に額に汗を流しながら名無しさんを見上げ、
もうセックスが終わったのかと思って問いかけながら、大きなペニスで皺が無くなるくらいに拡張された菊門で
カリ首をキュウウッと締め付ける)
お料理作ってくれるの?それもいいなぁ……。
本当に結婚して、お嫁さんにしちゃおう。ドレスも用意して、結婚式も。
郁美は何を着ても、きっと似合うだろうね。
(無邪気な郁美の想像に頷きを返しながら)
淫乱で変態だからね、郁美は……でも、そんな郁美が好きだよ。
だから、もっともっと俺がエッチにしてあげる。
お尻まんこも、変態チンポも…どっちも、俺無しじゃいられないくらいエッチに、さ。
(舌を窄めてさらに腸内での存在感を増させ、縦横無尽に暴れさせる。
指みたいに硬くしては突き入れ、壁を舐め、腸液を啜って幼茎を扱く動きに合わせて
頭を振ってより深くまで捻じ込んで、肛姦の蕩ける悦楽でお尻を排泄から快感の器官へと変え)
今、郁美の中に俺の先の……一番太いところが入ったんだ。
痛くなかったかい?後は、根元まで入れるだけだから。今よりは辛くないよ。
よく我慢して、俺を受け入れてくれたね。
責任を持って……本当にこれから、けつまんこにしてあげるよ…んっ、んっ!!
(胸を触っていた手で、郁美の髪を優しく撫でる。汗を拭って呼吸をゆっくりにするように促し
それから再び胸へと戻ると、乳首と幼茎を扱く動きを再開させる。
絡みつき、きゅうっと締め付ける処女の腸内を、ゴリ、ゴリと雁首が容赦無く広げ、削り
続いて極太の茎が圧迫する。
郁美の体内を圧倒的な存在感で蹂躙しながら、奥へ奥へとその凶暴な先端を埋め
ついには根元まで、ギチギチと軋ませつつも挿入して)
これで、全部だ…郁美と俺が、やっと一つになれたんだよ……んっ、んっ、ちゅっ。
(乳首への責めも、幼茎を扱くのも一旦止めて、結合の悦びを噛みしめつつ唇を塞ぐ。
甘い甘い、舌を吸いあうキスをして、郁美の体内が凶悪な怒張に慣れるのを待ち、中でビクビクと
小刻みに跳ねさせていく。
腸壁がただ締める動きから絡む動きへと変化し、快感を受け入れる準備が整った頃合を見計らうと)
ここからが、アナルセックスの本番だよ……郁美がけつまんこの気持ちよさを二度と忘れないように。
けつまんこ狂いの、変態にまで堕としてあげるからね。
ズッ…ズヌッ…ズヌヌヌヌッ……ヌ、ズヌヌヌッ!
(ゆっくりじわじわと、怒張を引き抜いていく。鏃のように張った雁首で腸壁を擦りつつ
野太く長い茎を抜くことでの、排泄の悦びをまずはたっぷりと、時間をかけて郁美に感じさせ)
んっ!ふっ……ふんっ!!
(結合部がパチンと音を立てるほどに強く、奥まで突き入れる。
先程までとは違う、身体の奥底までを貫く悦び。前立腺を殴るように亀頭が通過し
雁首が擦り、茎が圧迫して腸壁を削ぎ落としていく。
速さも強さも全く対照的な二つの動きを繰り返しながら、郁美の身体をやさしく抱いて
まずはこの抽送に慣れさせていき)
>>512 さき…まだ…さきっぽ、なの…? あぅ…お兄ちゃんの、ちんぽ…ホントに、おっきい…ね…
ん…うん、いたく、ないよ…ちょっと、お腹くるしい、けど…ふぅぅ…だいじょうぶ…
うん…つづき、して…? ボク、がんばって…お兄ちゃん、きもちよく…んんっ…
あっ、あはぁ…ん…あっ、あ…はいって、くる…よぉ…ちんぽ…お兄ちゃんの、ちんぽぉ…っ!
んん〜…! んぁ…あ…っ…!!
(名無しさんの言葉に、まだ先端部分が挿入ったに過ぎない事を知って困った様に声を漏らすが、
優しく髪を撫でられると弱々しく微笑んで頷き、続きをおねだりして出来るだけ幼い菊門の力を抜いて待ち構え、
未成熟なペニスと乳首を弄りながら再び腰を進める名無しさんの硬く太いペニスに幼いアナルのまだ誰も受け入れた事の無い奥深くまでを
押し拡げられ犯されていくと、その未知の圧迫感に半ば怯え半ば恍惚となって嬌声を上げながら、
名無しさんの目の前で何も知らなかった少年からお尻まんことヘンタイちんぽの付いた少女へと生まれ変わって行く)
んんぅ…はあ、はあ…ぜん、ぶ…やっと、なの…? んんっ、くるし…
おにい、ちゃあ〜ん…んむ…ちゅ、ちゅむ…れる、じゅる…
(まだ男を受け入れた事の無かった無垢で小さなアナルに名無しさんの太いペニスを奥深く根元まで受け入れ、
耳元で囁かれて漸くそれと悟ると、お腹の中でビクビクと蠢くペニスの感触に大好きなお兄ちゃんにアナル処女の純潔を捧げ
お兄ちゃんのモノになったんだという実感が沸いて感極まった様に自分から柔らかな唇を押し付け、はしたなく舌を蠢かせて
覚えたてのディープキスの快感に酔いながら、次第に緊張の解けた幼いアナル内部を無意識に蠢かせて
名無しさんのペニスを包み込み刺激し始める)
ぷぁ…うん、いい…よ…お兄ちゃんの、好きに…して…ボクの、けつまんこ…もう、お兄ちゃんの…だから…
うん、教えてぇ…ボクのこと、けつまんこ…へんたいに、してぇ…!
…あ…? んふぅ…んん…なに…何か、でる…出ちゃう、みたい…う…んち…んっ、はあぁ…!
ぁ…あぁあぁんっ…っ!! んっ…んん、また…ぁ…ぁはあぁ〜…っ…!!
………っ!!…〜〜〜!!!
……………
(これからが本番、と言われてトロンとした表情で頷き、すっかり欲情させた幼い無垢な身体と心を全て名無しさんに捧げてヘンタイにしてぇ、と叫び、
根元まで挿入された名無しさんのペニスがゆっくりと引き抜かれていくと、まるで太いウンチを名無しさんの前で排泄してしまっている様な
未知の快感と羞恥に取り乱しながら喘ぎ、内部のピンクの粘膜が少しめくれ出しヒクつく菊門に再び根元までズンッと突き入れられるとビクンッと背筋を反らせて甲高い嬌声を上げ、
そうして何度も引き抜き挿入されるペニスに前立腺への強い刺激と背徳的な排泄の快感を何度も何度も味わわされて、
名無しさんの腕の中で身も世も無い嬌声を上げ続けピンピンに勃起させた幼いペニスをビクンビクンと痙攣させて先端からピュッピュッと愛液を潮吹きさせながら、
生まれて始めてのアナルセックスの快感に無垢な身も心も染め上げ堕ちて行く)
ふっ、くっ……んっ、んんっ!
郁美の変態けつまんこ、凄くいいよ。俺のチンポに絡み付いてくる、うっ!
(内壁の締まりと熱が齎す、予想以上の快感に額に汗を滲ませる。
ゆっくりと抜いて一気に刺す抽送にも慣れ、郁美が肛姦の悦びに目覚めていくのが分かると)
変態チンポから、愛液を潮吹きしちゃって……郁美は本当に、淫乱だなっ!!
(幼茎を扱きつつ揺すって、吹き上げる愛液を郁美の身体に振り掛ける。
汗と愛液でより官能的に、艶やかに濡れ光る姿態を熱い眼差しで見つめ)
ズッ!ズズズッ……ズブッ! ズブブブッ…ズヌッ、ヌグッ!!
(膝を使って踏ん張り、ベッドのスプリングを利用して郁美を揺さぶる。
片手で腰をがっちりと固定し、幼茎は掴んだままにして、腰を叩きつければ動いて擦れるように。
今度は腰に捻りを加え、さらに郁美の身体を性器で持ち上げるように突く。
体内で怒張が暴れ周り、郁美の前立腺から膀胱までを圧迫して、狭い腸内を自らの形にしては
擦りあげて暴力的なくらいに激しく、快感を刻み付ける。
突き入れの角度が変わっても、前立腺の上だけは決して外さすず、ゴリッと亀頭がぶつかっては
雁首がグリッと抉り、荒波のように郁美を揺さぶりながら嬲り尽くす)
ん、んぢゅううううっ…ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅぱっ…ぢゅぢゅううううっ!!
(大きく上下する、少女のように乳首を尖らせた胸に我慢できずにむしゃぶりつき
舌で舐め転がし、歯で扱いて吸い上げる。
パンパンと結合部からは乾いた音が立ち、胸からは吸い付く濡れた音。そして、ギシギシと
ベッドのスプリングが軋む音。様々な音色を奏でさせながら、初めて男を受け入れた処女地に
強烈過ぎる快感を文字通り叩き込み)
>>514 あっ、あっ、だめっ、だめぇ〜! おちんちん、弄っちゃ…あっあっ…!!
(淫乱と責められながら勃起してヒクつく幼いペニスを扱かれ、今にもまた射精しそうになりながら
噴出した糸を引く愛液で汗ばんだ白い肌をいやらしく濡れ光らせていく)
ぁんっ…あぁ…ん…はぁんっ…! んんっ、おにい…ちゃ…ああっ!?
ああっ、ああっ、ふぁああん…っ!! おにいちゃ、おにいちゃあぁん…!!
(どんどんいやらしく、激しくなっていく名無しさんの硬く太いペニスの突き上げに
処女を奪われたばかりの幼いアナルを激しく犯され続け、名無しさんを呼びながらも
もはや受け入れるには強すぎる快感の大波に翻弄されて意識が飛びそうになってしまう)
ひゃふ…っ…んっ、おっぱい…くぅん…おにいちゃぁん、ボク、ボク、もう…
また…また、ぴゅっぴゅっしちゃうぅ、へんたいけつまんこ、きもちよくって、もう、だめ…なのぉ…!!
お、おにいちゃぁん…ボク、いっしょに…こんど、は…いっしょにぃ…!!
(アナルセックスの快感に痛いくらいに尖りきったピンク色の乳首を強く舐め転がされて甘い快感に頭の奥を蕩かせながら
懸命に叫び、今度はお兄ちゃんと一緒に絶頂に達したいと訴えながら、とっくに限界を超えている射精感を必死に堪えようとするが)
あっあっだめっだめえぇっ!! いっしょに、いっしょにイクのぉ〜…っ!!
んんっふあっあっ…らめぇ…いっちゃ、あっあぁあああぁあ〜〜〜…っ!!!!
………!!………っ!!!
……………
(幼いアナル内部から前立腺をゴリゴリと刺激されると目の前で火花が散った様な強い快感にアナルセックス自体初体験の幼い身体が堪え切れるわけも無く、
一際甲高い嬌声を上げながら華奢な肢体をビクンビクンと反らすと、限界まで勃起させた未成熟なペニスからビュクビュクッと3度目の精液を勢い良く射精し、
名無しさんと自身の身体を白く汚しながら幼い菊門をペニスが千切れそうなほど強く締め付け絶頂に達してしまう)
【うう、あんまり長く無いのに時間かかっちゃった…ごめんね】
【これで、お兄ちゃんがイッたらいちおう終わりだよね…? もうちょっと何か、する…?】
んっ…一緒に? そうだね……一緒にいこうか……。
ふっ!ふっ……くっ、んっ、んくっ!!
(唇を乳首から離すと郁美の身体を抱きしめ、腹に幼茎が擦れる体位を取る。
内側からは陰茎が、外側からは腹筋がと、郁美を快楽の板ばさみにして苛み
射精にそなえて締まる腸内を、怒張で割り開きながら前立腺を集中して突く。
前立腺の膨らみを削ぎ落とすくらいに激しく責め、郁美が絶頂に達すると)
うっ……おっ、俺も…うっ、ううううううっ!!
(まだなお突いて、射精を強制的に続けさせながら遅れて全身を戦慄かせ低く呻く。
鈴口が開き、熱く濃い精液が郁美の腸壁を叩き、ドクドクと注ぎ込まれて体内を満たして行く。
射精痙攣は長く、時間をかけてたっぷりと注ぎ込み)
……これで、俺のモノになれたんだよ。
郁美はまだ小学生なのに、けつまんこをチンポで犯されて、変態チンポから射精しちゃったんだ。
こんな姿……誰にも見せれないだろ?
(郁美の頬を優しく撫でながら囁く。体内に怒張はまだ挿入されたままで、
その存在感は依然として示され続け、お腹を圧迫して)
二人ともドロドロになってしまったし、一緒にお風呂に入ろうか?
でも……その前にね。
もう一つだけ、郁美の誰にも見せたことの無い姿……見せてもらおうかな。
(くい、と体内で怒張を反らせる。体内を抉るように反り返った怒張の先は
今度は前立腺から膀胱を刺激し始める)
ほらっ!ほらっ!……こうされたら、変態チンポからお漏らししちゃいそうじゃないかな?
郁美がお漏らしする姿…見せてくれよ。
これも誰にも、見せられないだろう?けつまんこ犯されてイッタだけじゃなくって、お漏らしまでしちゃうなんてさ。
(怒張は膀胱を圧迫し続け、精液を搾り尽くして力を失った幼茎から今度は尿を搾り出そうとする。
情事の後の快感の残る身体を再び責め、体内で猛々しく暴れては強制的に排尿を促す。
郁美がいくら我慢しても耐え切れないように、お尻を犯されながら失禁までするという
駄目押しの禁断の快感を、初体験の身体に教え込もうとする。
二度と肛門性交の愉悦が拭い取れないように、執拗に、徹底的にその身体を貪り)
【時間は大丈夫ですよ。お漏らしさせて一緒にお風呂にいくところで締め、でどうでしょうか?】
【少しだけ事後にいちゃついてみたいな、というのもありまして】
>>516 ふぁ…ぁ…あつ…い…の…ボク…おしり、まんこ…あついの、が…
ぁ…ぁ…んんぅ…
(生まれて初めてのアナルセックスによる絶頂の強い快感に呆然とし、名無しさんの腕の中で華奢な身体をぐったりとさせながら、
幼いアナルを奥まで犯している名無しさんのペニスが痙攣し中に熱い精液が注ぎこまれていくのを感じ、
その初めての感触に戸惑いつつもお兄ちゃんが気持ち良くなってくれたのを察して幸せな気分に浸る)
はぁ…はぁ…おにい、ちゃん…
…うん、ボク…おにいちゃんの…うん…しゃせい、しちゃった…お兄ちゃんに、おしり…まんこ、おかされて…きもち、よくって…
アナルセックス、で…イッちゃったの…ボクまだ、子供なのに…12歳、なのに…
うん…誰にも見せちゃ、ダメ…恥ずかしい…し、おこられちゃうね…せっくすなんて…ダメ、なのに…んん…
(名無しさんに頬を撫でられてぼんやりと微笑み、12歳の子供が経験するにはあまりに淫ら過ぎる行為改めて囁きかけられて頬を染めながら、
絶頂の余韻に浸りぼんやりした声で恥ずかしそうに応える)
…お風呂…? …うん…入る…一緒に…連れてって、お兄ちゃん…
………? なに、するの…? ボク、もう…んんぅ…っ!?
お、にいちゃん…?
(お風呂に入ると言われてぼんやりと頷き、すっかり甘えん坊になって名無しさんにしがみ付き
連れて行ってもらおうとするが、幼いアナル内部で再び反り返った硬いペニスに前立腺と膀胱を刺激されて
戸惑いながらも尿意がこみ上げるのを感じる)
あっ、あんっ、お、おにいちゃん、だめぇ…ボク、ボク…んんっ、漏れ…ちゃうぅ…
そ、そんな…お漏らし…なんて、だめ…だよぉ…こんな、トコ…で…ベッド、汚れちゃう…よおぉ…!
あっあっ、ホントに、ダメ…だったらぁ…ボク、おしっこ…おしっこ、漏れちゃうぅ…!
ばか…おにいちゃんの、ばかぁ…! こんな、トコ…見て…見たい、の…? ボクの、おしっこ…見たい…?
んんっ!! もう…だめぇ…! 漏れ…ちゃう…おしっこ、する…よ…おにいちゃん…
…見て………ぁ、ああああ〜〜〜…
……………
(名無しさんにお漏らしが見たいと言われて恥じらい必死でガマンしようとするが、
絶頂直後で下半身は力が入らず、硬い胸板をポカポカなぐってイヤがっても幼いアナルを突き上げる動きは止まずに
執拗に膀胱を刺激され続けてとうとう尿意が限界に達し、ベッドの上で大好きなお兄ちゃんに見られながらの排尿という
背徳的行為に最後まで羞恥に震えながらも、名無しさんが見え易い様にそっと身体を離してヒクつく未成熟な性器を視線に晒し、
やがてその先端にチョコンと覗いたピンクの鈴口から、最初はチョロッと、そしてしだいに勢いを増してジョロジョロ〜…と、
恥ずかしい尿が弧を描いて迸って行く痴態を一部始終白日の下に晒してしまう)
【うん、いいよ。イチャイチャするのも、好き…おしっこも…恥ずかしいけど、お兄ちゃんボクなんかにずっと付き合ってくれたから…見せてあげるね…】
【ここはえすえむスレだから、ウ○チだってさせていいし…お尻まんこにいっぱい出されちゃったから、洗ってたらきっとしちゃうよね…?】
【でもやっぱり時間も微妙だから、お風呂エッチとかはまた今度の方がいいかなあ】
でも、俺だけは郁美を怒ったりしないから。
郁美も郁美のおしりまんこでセックスするのも、大好きだしね。
気持ちよかったろう? これからもずっと一緒で、二人で気持ちよく……なろうね。
(余韻に浸る郁美に優しく、唇や頬、額や瞼に啄ばむキスを送る。
荒々しい抽送に耐えてくれた身体を労わり、癒すように)
布団は変えがあるし、後で洗濯するからいいんだよ。
ほら……ほら、郁美の一番恥ずかしい、見ようとも思っても誰も見れない姿……見せて。
(びっちりと直腸内を占領した怒張を動かし、膀胱をクイクイと圧迫し続け
ついに郁美を耐え切れなくして失禁させる。
鈴口から尿が噴出す一部始終を、目を凝らして眺めながら、腰を軽く使って後穴を擦り
放尿と同時に肛姦の快感も味わわせ、尿が勢いを無くして全て放ち終えるのを見届ける)
どう?お尻をチンポで穿られながらオシッコするの……これも気持ちいいだろ?
俺の前では、どんなにエッチでどんなに恥ずかしい事をしてもいいんだから、安心するんだよ。
(身体を曲げてご褒美のキスを唇にしながら、ゆっくりと体内から怒張を抜いていく。
雁首が入口にひっかかるが、角度をずらしてなんとか痛くないように抜くと)
さて……それじゃあお風呂までは俺が連れて行くよ。
背中もおっぱいも、お尻もおちんちんも全部洗ってあげるね。
(尿に精液に汗にと、身体を淫らに濡らした郁美を躊躇いも無く抱き締め、愛おしげに頬擦りすると
身体をお姫様抱っこの体勢で持ち上げる)
遠慮なんかしないでいいんだよ。
これからはずっと……お風呂もトイレもセックスも、全部俺が付いていてあげるから。
大好きだよ、俺の可愛い郁美。ずっとずっと、一緒に居ようね。
(ゆっくりとした速度で歩を進めながら、甘く優しく囁いて郁美の頬にキスする。
倒錯した、でもこの上なく淫らで幸せな欲望を語りつつ、これからも離さないと誓い
バスルームへと郁美を運んでいくのだった)
【ありがとうございます。では、名残惜しいですが俺のパートはここで締めますね】
【また次にお会いする機会がありましたら、続きをするということで】
【時間が時間ですし、ここで締めでも大丈夫ですよ】
【郁美のお返事にご挨拶を返して、俺は落ちますね】
………ふぁぁ…はぁ…んんっ…
…ぁ…ボク…しちゃった…お漏らし…おしっこ…こんな、トコ…で…お兄ちゃん、見てた…のに…んっ…!
あぅ…そんな、こと…お兄ちゃんの、ばかぁ…ボク、恥ずかしかったんだから…ダメって、言ったのに…うぅ…
………うん…お兄ちゃん、だから…見せたんだから…ね…? お兄ちゃんだから、ボク…きもち、よかった…の…
んん…ぁ…んうっ…!
(恥ずかしい放尿が漸く止まるとブルッと震え、幼いアナルを犯されながらお兄ちゃんの前でオシッコ姿を見せてしまった実感がジワジワとこみ上げてきて
羞恥で死にそうになってしまいながら名無しさんに拗ねた様に答えて頬を膨らませ、しかし気持ち良かった事はちゃんと伝えながら、
ずっと挿入されっぱなしだったペニスをゆっくりと幼いアナルから引き抜かれてギュッとしがみ付きながら声を漏らす)
ん…はぁ…お兄ちゃん…
…うん…おねがい…うん、ぜんぶ…洗ってね、お兄ちゃん…
あ、でも、おちんちん、は…自分で…ふふ…くすぐったい…よぉ…
(名無しさんに優しくお姫様抱っこされて安心し切って小さな身体を預けながら答え、
頬擦りされてくすぐったそうに微笑みすっかり機嫌を直してしまう)
…うん、じゃあ…
ずっと、いっしょ…? トイレも、せっくすも…うん、いいよ…一緒に居てね、お兄ちゃん…ずっと、ずっと…だよ…?
お休みのキスも、してね…? お兄ちゃん…だいすき…ん…
(お風呂やトイレまで一緒と言われて戸惑うが、大好きなお兄ちゃんが自分に夢中でいてくれるのが純粋に嬉しくて、
これからも何でも言う事聞いちゃおうっと…などと無邪気に思いながら幸せそうに微笑み、軽くチュッチュッとキスを交わしながら
お姫様の様に大事にバスルームへと運ばれていく)
【わかりました。じゃあ、ボクもこれで…長期間お相手ホントに有難うございました!】
【ボクってレス遅いのに、怒らないし…お兄ちゃん優しいよね。うん、また会えたら是非声かけてね。このシチュではお兄ちゃんだけのおまんこ、大事にして待ってるから…】
【あ、新規のシチュでもいいからね…じゃあそろそろ落ちます。お疲れ様でしたーおやすみなさ〜い】
【…ちゅっ♪←おやすみのキス】
【こちらこそ、長期間と長時間のお付き合い、本当にありがとうございました】
【郁美のレスは沢山楽しませてもらいましたし、幸せですし、時間なんか気になりませんよ】
【またお会いできた時は、お相手をお願いしますね。お疲れ様でした】
【それでは俺もこれでおちますね、おやすみなさい】
【……んっ(おやすみのキスにこちらからも応え、唇を深く重ねてから眠りに落ちるのだった)】
【こんばんわ。遊んでいただけますか?】
【はい、シチュとか服装の希望はありますか?】
【放課後、変態教師に疑いをかけられて身体検査を受ける、という設定は?】
【そして浣腸されて処女アナルを奪われる・・・みたいな感じで】
【 学校の制服(セーラー服に半ズボン、白い帽子)でいいですよ】
【シチュと服装判りました。処女…ってことは、誘拐される前の出来事なのかな…?じゃあそれでお願いします】
【次レスから名無しさんの好きな所から始めて下さい。よろしくお願いします】
なんで呼び出したかわかるか、藤堂?
その・・・あまり良くない噂を聞いてな、
この前のテストでお前がカンニングをしたんじゃないか、と、
クラスメートから先生に報告があったんだ。
(もちろんウソである。郁美を落としいれようとするワナだ)
確かにお前の成績は先生もよく知っている。でも・・・
お前、英語だけは苦手だったよなあ? で、今回は90点か・・・ん?
527 :
ダメ教師:2007/07/26(木) 23:44:32 ID:/hssusJS
【うう・・・ た、大変申し訳ないのですが急な仕事のメールが!!】
【ごめんなさい! ホントごめんなさい! ちょっと続けられそうにないです】
【申し訳ありませんが破棄という形で・・・すみません、許して・・・】
>>526 えっと…いいえ、先生…
えっ、ウワサ…? それって、どんな…
か、カンニング!? そ、そんな…ボク、そんなこと…してません!
そんな…誰が、そんな…
(あまり経験の無い呼び出しに不安そうにしながら、先生の問いかけに小さく首を振り、
カンニングと言われてビックリした様な声を上げ、首を振って否定しながら悲しそうな表情をする)
は、はい…ボク…で、でも、今回のテストでは、一生懸命勉強して、それで…
カンニング、なんて…してないです、ボク…ホントです! 先生、信じて…
(英語の点数の事を言われて必死に主張し、少し潤んだ瞳でじっと先生を見上げて訴えかける)
【うわっ、そうなんだ…ううん、お仕事なら仕方ないよね】
【気にしないで下さい。じゃあ破棄にしておきます】
【…ん〜どうしようかな。もうちょっと待機してます】
(郁美くん、まだ居るかな?)
【はい、まだ大丈夫です。ボクにご用ですか?】
(プロフ読ませてもらったんだけど、良かったら相手してくれない?)
【はい。お願いします。ええと…どんなお話がいいですか?】
【セク質とか雑談から始めてもいいですし、希望のシチュや服装があったら出来るだけ合わせます】
(君のプロフ見て妄想を膨らませたんだけど、監禁調教DVDをネタに呼び出して、また凌辱場面を撮影するのはどう?)
【シチュ判りました。じゃあそれで…服装は制服とかでいいですか?】
【良ければ、名無しさんの始めたい場面から始めて下さい。よろしくお願いします】
536 :
薫:2007/07/27(金) 00:49:08 ID:CiegTFRa
(私立学園に通ってる坊ちゃんなら、夏休みでも制服でいいんじゃない?)
(放尿脱糞までは耐えられるそうだけど、浣腸はどうかな?)
ククッ、まったく淫乱な餓鬼だよなぁ…
(どこか歪んだ気配のある偉丈夫が、郁美の調教DVDを熱い眼差しで見ている)
そろそろ時間だな、迎えに行ってやろうぜ。(部下らしい青年達に声をかけ、ワゴン車を走らせる)
(郁美君の携帯に、DVDの一部を送って脅迫した設定で)
>>536 【浣腸は…前に一度された事あるし、多分大丈夫…】
…こんなの…まだ、持ってる人いるなんて…
……………
(携帯に写った自分の恥ずかしい調教姿をみて顔を赤らめながら、
指定された待ち合わせ場所で不安そうに待っている)
あっ…
(車の音が近付いてきたのに気付き顔を上げる)
538 :
薫:2007/07/27(金) 01:07:46 ID:CiegTFRa
(時間の都合で割愛するかも…)
(車を走らせ、指示した場所で郁美を見つけ)
お〜、見た目は清純だよな。
おい!淫乱ケツマンコ!
(人影がないのを確かめて、叫ぶ。部下が後部座席のドアを開け、招く)
早く乗れよ。ママにはちゃんと、友達のうちに泊まって宿題するって言って来たんだろうな?
(後部座席では、ポータブルDVDプレイヤーで、郁美の緊縛ファックシーンを鑑賞している)
【わかりました。ムリせず眠くなったら言ってね…】
きゃっ!? あ、あの…
(いきなり卑猥な言葉で呼びかけられてビックリし、慌てて周りをキョロキョロする)
車に、乗るの…?
…う、うん…ちゃんと、言われた通り…だから…
あっ…そ、それ…
(車に乗る様に命令されて不安そうにしながらも頷いて車内に連れ込まれ、
そこでDVDに写った自分のいやらしい映像に気付いて顔を赤らめる)
540 :
薫:2007/07/27(金) 01:28:40 ID:CiegTFRa
(郁美が乗ると、部下がすぐにドアに鍵をかけ)
いい子だ…やっぱあれか、学校にばれるの怖いかよ?
(モニターでよがり狂う郁美を見て、部下たちが郁美に見せ付けるようにファスナーからいきり立つ巨根を出し、軽くしごく)
おまえら…会社の車を汚すなよ?
ふふ…郁美ちゃん、大好きなデカマラに囲まれて嬉しいだろ?
(車は高級マンションの駐車場に入る。そして、郁美を囲むようにして一室に入る)
そ、それは…
…学校の人には、言わないで…おねがい…
(薫の言葉に俯いて口ごもるが、すぐに顔を上げて哀願し始める)
ボク…こんなの、ばれたら…きゃっ…!?
あ、あうぅ…そんな、嬉しく…なんか…
(小さなモニターの中で気持ちよさそうに声を上げている自分の痴態に真っ赤になり、
男達が露にした勃起した大きなペニスに驚いて顔を背けながら恥ずかしそうに小声で呟く)
ここ…おじさんの、お家…?
(男達に囲まれる様にして連れ込まれた部屋をオドオドと見回す)
542 :
薫:2007/07/27(金) 01:47:22 ID:CiegTFRa
ばれて退学になったら、うちの組で売り専に雇ってやるよ。
(高級マンションの一室に入ると、筋肉質の青年が何人も全裸で待機している)
心配すんな、おとなしくしてりゃ誰にも言わねぇさ。
(車に乗っていた部下たちも全裸になり、ビデオカメラを何台かセットする)
ん?ここは俺の部屋兼事務所兼こいつらの寮さ。
さぁ郁美ちゃん、下だけ脱いでベットに座ろうか
そ、そんなの…止めて、ボク、何でも言うこと聞くから、だから…お願い…
(薫の口ぶりに、秘密をバラされてしまうのではと焦り、必死になって哀願する)
う、うん…ボク、大人しくしてる…から…
あっ…? はぅ………
ビデオ…撮るの…?
(薫の言葉に従順に頷き、室内で全裸になった周りの男達から視線を反らしながら
これから何をされるのか薄々察して胸の前で組んだ小さな手をギュッと握り締める)
そう、なんだ…えっ…?
…脱ぐ、の…? ここ、で…?
………う、うん…わかり、ました…
……………
(いきなり服を脱ぐように言われて戸惑い、周りの視線に恥じらうが、やがて諦めた様に頷くと、
薫や周囲の男達の見守る中で制服の半ズボンのジッパーに手をかけてジジーッと下ろし、
次いで半ズボンに両手をかけて恥ずかしそうにしながらゆっくりと下ろして行き、
幼い下腹部を包む純白のブリーフを露にしていく)
…ん、しょ…これで…いい…?
(半ズボンとニーソックスを脱ぎ終えるとベッドに上がり、ペタンと座って両手で下着に包まれた股間の幼い膨らみを隠しながら
頬を染めて薫に問いかける)
544 :
薫:2007/07/27(金) 10:10:18 ID:CiegTFRa
よーし、いい子だ。
(恥じらいながら脱衣する美少年を食い入るように見て、カメラ係がすでに撮影を始めている)
何気取ってんだ、足開いてブリーフの上からチンポシコシコしろよ!
(幼い肢体を見て、男たちは既に我慢汁を分泌している)
そうだな、セーラー服めくって、乳首も弄って貰おうか。上手にオナニーできたら、俺達みんなで輪姦してやるよ。
545 :
薫:2007/07/27(金) 10:15:46 ID:CiegTFRa
…実はおまえをレイプしたのは、俺の兄貴分なんだよ…おまえ、監禁された二日目から、積極的にオナニーしたんだってな。早くレイプして!とか、チンポ汁ください!とかせがむようになったって?
(寝落ちごめんね。気が向いたらまた相手してやってください、こちらとしては凍結希望だけど…)
【待機します。】
【プロフは
>>7参照してください。】
【こんばんは。お相手をお願いしたいのですが、まだいますか?】
【はい、返事遅れてすいません】
【どうも、お返事ありがとうございます】
【既に耕太を犯して弱みを握っている相手で、野外でするシチュ希望なのですが】
【大丈夫でしょうか?あと、リミットは何時くらいになりますか?】
【シチュは大丈夫です】
【時間は1時くらいまでが限界だと思うのですが、それでもよろしいでしょうか?】
【了解しました】
【それでは、こちらから始めます。よろしくお願いしますね】
(今日は夏祭りの日。商店街には屋台が並び、日が暮れても賑わっている。
耕太の家の近所にある公園に、浴衣を着て来いと呼び出して)
よう、耕太。似合ってるじゃないか…その浴衣。
開いた胸元とか、誘ってるねぇ。
(公園に耕太の姿が見えるとすぐさま近寄り、無遠慮に胸元に手を入れる。
薄ら笑いを浮かべながら、胸を弄んで)
(楽しみにしていた夏祭り。しかし耕太の表情は晴れない)
(らしくない沈んだ表情のまま、公園へ足を踏み入れる)
(男がそこにいるのを見て、一瞬泣きそうな表情を見せるが、
すぐに視線をきつくして男を睨んだ)
……別に。似合ってなんかないよ。
(男が伸ばしてきた手に、びくっと身体が緊張に震える)
(すぐにその手を払い、拒否反応を顕わにした)
っ! やめろよっ!
こんな……誰か、見てるかもしれないじゃんか……。
なんだよ、つれないなぁ。
(払いのけられた手を軽く振って、腰から携帯電話を取り出す。
目の前で開いて見せ)
この時みたいに、可愛くできねぇ?
やっぱこの表情が最高だと思ってさぁ。待ち受けにしてるんだよな。
(携帯電話の待ち受け画面。そこには陵辱に蕩け、顔に精液を浴びて
汚されながらも愉悦に浸る耕太の表情が映しだされていた)
自分の立場、分かってる?明日から普通の生活、出来なくしてやろうか?
誰かに見られるよりも、俺の機嫌を損ねないようにって心配しろよな。
(有無を言わさぬ力で抱き寄せ、耳元で囁く)
分かったらほら、そこに手を付いて尻をこっちへ向けろよ。
(鉄棒に上半身を押し付けて命令する。幸い、夏祭りに皆は夢中で
公園の中は不気味なくらいに静かだった)
(携帯の待ち受け画面に映った、自分の表情)
(まるで自分とは別人のように快楽に酔いしれている姿に、
泣きそうなほどの恥ずかしさを感じ、頬を赤く染めた)
(しかし同時に、身体の芯が熱く火照るような感覚が耕太を
襲い、心拍を早めていく)
消してよ……! そんなの、そんなの……!
……。
分かった。だから……誰にも、言わないでよ。
こういうの、秘密にしてよ……!
(男に命じられるまま、鉄棒を掴んで男へ尻を向けた)
(これから何をされるのか──不安と、そして耕太自身は
決して認めない期待とが、心を掻き乱した)
(パチン、と携帯を閉じて耕太の手が届かない高さまで掲げる)
これ消したって無駄だぜ。予備はいくらでもあるからな。
耕太さぁ…敬語とか学校で習わなかったのか?
脅しだと思ってんだろ、その態度。
(大きな溜め息をついてからかけられる、男の声。
そこには苛立ちの色が露骨に含まれていて)
(いきなり浴衣の裾を捲り上げ、ブリーフに手をかけて引き下げる。
指がめり込むほど強く尻肉を掴み)
今すぐココで、チンポぶち込んでやろうか?あん?
秘密にしてもらわないと困るのは、お前だけだろうがよ。
(ぐいと横に掴んで広げると、手提げ鞄からローションの容器を取り出し
尖った先を無理矢理尻穴に捻じ込む。
マスタードケースのような形状をしたそれを、指で押して体内にローションを流し込み)
(男の声に苛立ちが含まれていることに敏感に気づく)
(怒らせればどうなるのか──それは以前の経験で
思い知っていた)
あ……ご、ごめん…なさい……。
オレ……言うこと、聞きます……何でも言うこと、
聞きます……。
(不意に引き下げられたブリーフ。驚きに声を上げる
間もなく、尻たぶを強く掴まれて小さく呻く)
いっつ…!
ご、ごめんなさい…!
う、っあ……あ、あ……っ!!
(いきなり尻穴に差し込まれた容器の先端。そこから
流し込まれるローションの感触に、耕太は尻をひくひくと
小刻みに揺らした)
ゴプッ、グプッ…ゴプッ、ゴプッ
(卑猥な音を立てて冷たいローションが体内に注がれていく。
意地悪く容器の先端を抜き差しして動かし、細い管で尻穴を擦って)
漏らすなよ?もし漏らしたら、全部舐めさせるからな。
(無慈悲にそう言い、容器を引き抜く。
ピシャリと耕太の尻を叩くと、リモコンで動く電動ローターを取り出した)
これさ、リモコンで操作出来るようになってんだよね。
耕太はまだ子供だし、オモチャ好きだろ〜?これは俺からのプレゼント、だ。
(目の前でローターを振動させては止め、そしてローションを垂らし
窄められた耕太の尻穴に捻じ込んでいく。
締まった腸壁はそれを奥へ奥へと導きすっぽりと耕太の中にローターを収めて)
んじゃあ行くか、夏祭り。耕太も楽しみにしてただろ?
(体内に異物を残したまま、衣服を整えてやって腕を組む。
頭を振って着いて来いと促し)
はぁっ、あ…んっ…あ、…うぅ…んっ…。
ひっ、あ、や…ぁあ……。
(腹の中に溜まっていく冷たいローションの感触。
反射的に出したくなってしまうが、男の言葉に
歯を食いしばった)
む、無理…です。で、出ちゃう……。
(だが男の仕掛けはそれだけに終わらなかった。
ローターをも尻穴に突っ込まれ、異物の感触に
耕太はひたすらに耐えた)
はぁっ、ん……。お、お腹、が……っ。
(普通に歩いただけでもローションを洩らしてしまい
そうな気がして、歩き方が覚束ない)
(恐る恐る歩く姿は、いつもの快活な少年からは
かけ離れていた)
出したらまぁ、出したでいいよ。 恥かくのは自分だしなぁ?
(腕を組んで強く引き、意地悪く揺さぶる。
まだローターはとまったままだが、異物はそれだけでも腹の中で動き、暴れた)
(わざと人込みを歩き、身体をぶつけさせて耕太の悶える姿を楽しむ)
「あれ?耕太じゃん。今日は体調悪くて、祭り行かないんじゃなかったの?」
「……誰、このお兄さん。腕なんか組んじゃって」
「顔色悪いよー。大丈夫?」
(運悪く、耕太の同級生の一団が気付き、声をかけてきた。
口々に耕太に言葉を投げかけ、じろじろと二人の姿を眺める。
そこで、ローターのスイッチが入った。ブイイイイイイと低い音を体内に響かせ
中のローションを攪拌し、耕太の腸壁を擦る。
最初は微細な振動だったのが、一気に大きな振動に変わり)
あー、俺?俺は耕太の親戚なんだ。よろしくね。
(ローターを遠隔操作で強めたり弱めたりしながら、耕太と腕組したままで微笑する)
実は耕太って、小さい頃から俺に甘えててさ。
今日もちょっと体調悪いけど、一緒じゃないと嫌だって。
大好きなお兄ちゃんが腕組んでくれるなら平気だって、言われちゃってさ。
(ぬけぬけと白々しく言いながら、腕はがっちりと耕太を掴んで逃がさない)
なぁ?俺の事、大好きだよなー。耕太からもなんか言ってやれよ。ほら。
(愛してるって言ってもいいぞ、と耳元で小さく呟き、ローターに苛まれている耕太に
無理矢理喋らそうとし)
そ、そんな……。
う、あっ! や、やめてよぉ…んっ。
(男の冷たい言葉に悔しさを感じるが、逆らうことはできない)
(しかも身体を揺さぶられただけで、反抗心はすぐに矛先を
見失ってしまった。排泄の衝動と戦うのに必死なのだ)
はぁ…はぁ……。あっ! す、すいませ……ひゃっ!?
あ、ご、ごめんな、さい……っ、ぁ……はぁっ……。
(人込みの流れは容赦なく耕太の身体を揺さぶり、刺激した)
(その度に体内に渦巻く感触と戦わなければならず、耕太は
脂汗を流しながら歩を進めた)
あ……みんな。
あ、えっと……えっと……。
(衝動と戦うのに必死で、同級生への言葉が上手く出てこない)
(頭の中が真っ白になり、いっそのこと彼らに助けを求めようか
とさえ考えかけた)
(しかし、次の瞬間──)
ひっ……!!! ぁっ……っぅ……!
(ローターが突如動き出し、耕太の腸壁を擦り始めた)
(その振動に声を洩らしかけるが、歯を食いしばって堪えた)
(友達に救いを求めたとして、今の自分がどれだけ恥ずかしい
行為をさせられているか知られてしまう)
(口をつぐみ、振動が止まるのをひたすらに待った)
……う、うん……っ。
お、オレ…お、兄ちゃんとなら…平気、…ん……かなって。
…オ、レ…お兄ちゃん……す、好きだ、から……ぁっ。
(途切れ途切れの言葉に混じる、甘い吐息。頬を赤く染め、
視線も潤みがちになっている)
「ふーん、まぁいいけどさ……なんか最近、付き合い悪りぃよな」
「耕太、マジで顔色悪いよ?無理すんなよ?」
(声を途切れさせる耕太を不審そうに見るクラスメイト。
ある者は不満を零し、ある者は気遣って声をかける。その間も体内では
ローターが緩急をつけて無慈悲に、腸壁を擦り続け)
な?こんな感じで俺にいっつも甘えてくるんだよ。
まぁ俺も、耕太が大好きなんだけどなー。
(明るい調子で言って、耕太の頬に口付ける。目を丸くするクラスメイトの前で
平然と暫く唇をつけたままにし)
お前からもキスしろ…俺の、唇にな。しなきゃあの写真、ばら撒くぞ。
(誰にも聞こえない声で、冷淡に言い放つ。
笑顔を向けたままで耕太が篭絡するのを根気よく待ち、ローターは暴れ続けて
理性を蕩けさせ、この絶望的な状況から逃れるにはどうすればよいか、と考える暇も与えない。
ただ、言われるがままに身体を動かせと責め続け)
【そろそろ時間ですよね。次の俺のレスでフェードアウト気味に締めるか】
【耕太の都合がよければ凍結か、で考えてますが、いかがですか?】
う、うん。…ごめんな……ぅ。
ふ……は…ぁ……っ。
(今なお振動を続けるローターに、膝が震えだした。
クラスメイトたちは何も知らないと分かっていても、
今は彼らが立ち去ってくれることを祈った)
──え……?
え、あ……っ!? な……!?
(突然のキス。頬とはいえ、あまりにも挑発的な行為に
顔から血の気が引いてしまう)
(そして男からの命令)
(クラスメイトの前で──理性と感情の板挟みに遭い、
耕太は唇を噛んだ)
お、お兄ちゃん……恥ずかしいよ……。
……ん……ぅ。
(だが我慢の限界も近かった。早くやり過ごさないと
ローションを洩らすだけでなく、少しずつ固くなり始めた
性器まで暴発してしまいそうだった)
(男を引き寄せ、口付けをする。しかし唇にはどうしても
できず、そのすぐ隣にするのが精一杯だった)
【もしよろしければ、凍結でお願いします】
【了解しました。では、ここで一旦凍結にしましょう】
【こちらも続きを是非…と考えていましたので、ありがとうございます】
【俺は日曜が一日空いていて、平日は20時辺りから入れますよ】
【耕太の希望はいかがですか?】
【日曜は夜から空いてます】
【夜9時くらいから開始でどうでしょうか?】
【夜9時ですね、勿論大丈夫ですよ】
【では、俺のレスから凍結解除させていただきますね】
【今日はお相手ありがとうございました、お疲れ様です】
【それでは、俺はこれで落ちますね。最後までどうぞよろしくお願いします】
【お疲れ様でした】
【こういうシチュは初めてなので、すごくドキドキしました】
【次もよろしくお願いします】
【こんばんは、耕太待ちで待機します】
>>562 (頬へのキスに目を丸くするクラスメイト。
大胆な行為に赤くなる者や、眉を顰めて露骨に嫌悪する者。
平然としている男とローターに苛まれている耕太に、容赦無く視線は突き刺さり)
はははっ、恥ずかしいか。ゴメンなー。
いつも頬にキスしてって甘えてくるから、喜ぶと思ったんだがなぁ。
(ぬけぬけと言ってさらに追い討ちをかけながら、顔を耕太の方へ向ける。
顔の距離を近くし、何時でもキスできるようにして)
(口の隣に触れる柔らかな少年の唇。微笑している瞳が、命令を守らなかった事に
冷たい光を放った)
……おーい、耕太。流石にここにキスはヤバイぞ。
俺が大好きなのはいいけど、恋愛はちゃんと女の子としろよ?
(冗談めかして軽口を言うが、場の空気は凍り付いた。
行為に抵抗の強かった者は汚い物を見るかの様に嫌悪感で顔を顰めている。
居た堪れない状況で、体内のローターがさらに激しく動く。
最早振動等といった生易しい刺激ではない。零すまいと必死に締める腸壁を
削り落とすような勢いで激しく振動し、傍らの男に抱きつかねば立つこともままならない。
男はわざと身体を耕太から離し、離れた途端に耕太から抱き付くように仕向け)
「…………じゃあ、俺達もう行くから」
(重苦しい時間が流れ、そう口にするとクラスメイトの一人が踵を返す。
赤い顔をして吐息を漏らし、男に縋りつく耕太に、本能的に何か感じる部分があったのかもしれない。
一人が去ろうの促すと、次々とそれに倣って形だけの挨拶をして立ち去っていく。
中には何も言わない者もいた)
「そっ、それじゃあ、またなっ!」
(最後に残った一人も、沈黙に耐えれずについに耕太の前から立ち去った。
そして漸くローターが止まり、男は耕太の顔を覗き込む。微笑は消え、残酷で冷たい表情で見つめ)
唇にしろ…って言ったよな?耕太。俺の命令が聞けないのか。
【お待たせしました】
【今日もよろしくお願いします】
(男の空々しい言葉も、クラスメイトたちの冷たい視線も
今の耕太には素通りするだけだった。ローターの振動に
耐えることに精一杯で、まともな思考が麻痺しつつあった)
あ……はぁ…っ……はぁ……。
ん……うん……うん…っ……ふ、ぅ……。
あ、お、…お兄ちゃん……っ。
(たっぷりと注ぎ込まれたローションを洩らすまいと力を
入れれば入れるほど、ローターの刺激が一層強まる)
(男が離れようとすると、すぐにその腕にしがみついた。
もう自分の力では立てないくらい、快感に腰砕けに
されてしまっている)
み、みんな……。
……ま、また、ね……。
(クラスメイトたちが次々と去っていく。それはこれから先の
未来をも暗示しているかに思えた)
(ローターが止まった途端、耕太はゆっくりと息を吐き出した。
しかし身体から力は抜けない。気を弛めれば、一気に腸内の
液体が溢れだして来るだろう)
はぁっ、はぁっ、ん……あ、う……。
ご、ごめんな、さい……。だ、だって、……みんなの見てる
前で……できなかった、から……。
ね、ねえ……も、もう……もれちゃうよぉ……っ。お願いだから
……ゆ、許して…ください……。
(ローターの責め苦に、耕太の我慢も限界に達しようとしていた)
分かってないなぁ、耕太は。皆の見てる前だからいいんじゃないか。
(必死の懇願にも眉を顰めるだけ。溜め息を一つついて)
……命令を聞けなかったんだ。ちゃあんと躾けないとなぁ。
そら、こっち来い。
(組んだ腕を引いて、半ば耕太を引き摺るようにして裏路地へと入る。
賑やかな表通りとは対照的に、人もおらず水を打ったように静まり返っていた。
電柱の影に耕太の身体を押し付け、前に立ち塞がって姿を隠す。
片手を胸元に居れ、ぎゅうっと強く乳首を抓り上げて)
ほれ、ここでキスしてみろよ。
今なら誰にも見られる心配ねぇぞ?そら、さっさとしろ。
(グリグリと乳首を責め苛みながら、顔を寄せて冷淡に言い放つ。
もう片方の腕で耕太の浴衣の裾を肌蹴け、下半身を晒させると)
なんだよ、チンポ硬くなってんじゃねぇか。
……友達の前でローター食らって、興奮してたのか?この変態め。
(吐き捨て、胸を激しく虐めながら少年の陰茎を一度だけ撫でる。
そして同時にローターを最大出力で動かし、耕太の体内を掻き混ぜる。
胸、後穴を同時に責め、さらに下着の上から陰茎を掴んで、激しく扱き出した)
そらそら、早くしねぇとココで漏らさせるぞ?
【こんばんは、今夜もよろしくお願いしますね】
……っ、ちくしょお……っ。
(男に弄ばれていることの悔しさに、じわっと
涙が浮かぶ。それでも泣くことは必死で
堪えた)
(裏路地へと引きずり込まれた途端、男の
手に乳首を弄られ、身体がびくりと跳ね上がる)
ひっ、あ……!
や…ぁっ、んっ、いっ、ぃい…!
き、きす……? きす、したら…ぁっ、ゆ、許して、
くれる……? んあっ、く…ぅ!
(乳首への刺激で、男が裾を肌蹴させたことにも
注意が回らなかった)
(性器はブリーフの上からでもはっきりと分かるほど
勃起しており、先端に当たる部分は先走りで濡れ
そぼっていた)
はぁっ、あっ、あぁ…ん……っ。
お、オレ……の、ちんちん……ひ、あぁぁ!
あ、ひ、ぃいっ! や、あ、ああっ! んあああっあっ!
(再び動き出したローター、いやらしく動く男の両手。
それらに翻弄され、耕太はたまらず喘ぎ声を洩らした)
(ローターの激しい動きに腸内はじわじわと押し広げられ
堪えきれなくなったローションが流れ込み、じゅぷじゅぷと
淫らな音が尻穴から響く)
(興奮にぴんと張りつめた乳首は男の指に苛められ、
鮮やかなピンク色に染まっていく)
(幼い性器は激しく扱かれ、透明な液体をだらだらと溢れ
させた。ブリーフの染みはさらに広がり、男の指を濡らす
までになった)
ひあっあっアぁっ、うゥあっ、ひ、ぃいっ、んっあああぁっ!
ち、ちんちん、お尻っ、い、ぃっ、あああうっ! んああっ!
あ、ああうんっ、ひっいいっあっ! も、もっと、もっとぉ!
許すも許さないも、全部俺が決めるんだよ。
お前は、ただ命令に従ってればいいんだ。分かったか?
(さっさとしろ、と唇を近づける。舌先を出して耕太の唇を軽く舐め、合わせ目をなぞり)
(胸と陰茎と後穴内を苛む三重奏の快楽責め。
快感に悶え、キスする事も出来ずに喘ぐ姿を唇の端をつり上げて眺め)
もうグチョグチョじゃねぇか。そんなに気持ちいいのか?
変態…淫乱の変態め!
もう時間切れだ、ここで精液もローションも、全部漏らしちまえ。
(非情な宣告の後、浴衣を上を大きく開いて顔を突っ込む)
んっ…は、んむっ……ぢゅっ、ぢゅううううっ、ぢゅばっ!
(周辺に響き渡る大きな音を立てて吸い付き、尖った乳首を歯で扱き
舌で転がして唾液を塗し、さらに吸い上げる。
体内ではローターが腸壁を削り取る勢いで暴れ、失禁したように濡れる前を手が激しく扱く。
そして、胸を弄んでいた手が下へと動き、漏らすのを我慢していた耕太の尻肉を揉みしだく。
さらに中指を立てて後穴を穿り、そこを窄めることを許さない。
全身を一度に責める悦楽の地獄に耕太を堕とし、後からローションを、前からは精液を
一歩間違えば誰かに見られてしまう状況で、強制的に漏らさせようと追い詰める)
んあっ、ああっ、ひっ、あんぅ!
し、した、がいます……したがいます…っ!
だ、だから、だから…ぁ!
んっ……んうっ、んっ、ふう……っ!
(快楽に狂い始めた思考は、ついに男の言葉を受け入れて
しまう。貪るように男の唇に自分のそれを重ね、不器用に
舌を動かした)
ひあっあっ、オレ、オレぇ…! オレ、いんらん、で…んっ!
へんたい、です…! んああう! はっ、あぁう!
き、きもち、きもちいい、です…っ! ちんこ、け、けつ!
ち、ちくびも……! はぁっ、んっ、い、いぃあ!!
(熱に浮かされるような瞳で男を見つめ、いやらしい言葉を
口にする。一刻も早く欲望を吐き出したいという衝動が、
耕太の正気を奪っている)
あっ、んあっあっぁっ! や、あぁっ!
お、…おにいちゃ、お兄ちゃん……ぅ! ひ、あぁぁあっんっ!
あっひ、いぃいっあっ、ふあぁ、あっいんあぁうっ!!
オレ、オレ、で、出ちゃうっ! でちゃうよぉ!!
せーえき、で、出る、出るッ、出ちゃう!! ひあああぁっ!
け、ケツも、あっ、ひあっあっあああっあああっ!!
(性器と尻穴を限界まで責められ、耕太は恥も外聞もなく
よがりまくった)
(浴衣はすっかり肌蹴てしまい、よく日に焼け、汗に濡れて
上気した肌が男の前に晒される)
(あまりの快感に耕太は男に甘えるようにしがみつき、淫らに
喘いだ)
お、お兄ちゃんッ、おにいちゃんっ! あっああっんう!
せ、せーえきっ、せーえき、出る、出る出る出るっ!
ひっあああぁああっ、あああんっ!!!!
(人に聞こえるのではないかと思えるほどの大声で叫ぶと
同時に、下着の中で性器がびくびくと震え、染みが一層
広がっていく)
(そして尻穴からはローターがぬちゃりと零れ落ち、それに
続いてドロドロとローションが溢れ落ちる。耕太の太股を
濡らしながら、耕太の前と後ろで粘ついた液体が放出
された)
ん、んっ…ぢゅ、ぢゅっ……んむぅ。
(ついに屈服し、合わさった唇。不器用に動く舌を暫く堪能してから
巧みに絡んで吸い上げる。舌を扱き、唾液を嚥下しては口の中で混ぜ
耕太にも送り込んでは飲み込ませ、キスの快感にも浸らせ)
(耐え切れず絶頂を迎えた耕太。射精が終わってもまだ陰茎を扱き
ローションに濡れた指を突き立てて後穴を穿る。
浴衣はもう身体を隠せないほどに肌蹴け、下着を濡らして精液とローションが
耕太の引き締まった内腿を濡らしている。
淫猥極まりない姿を舌なめずりして見つめ)
おい、お前の汚い精液で指が汚れたじゃねぇか?どうしてくれるんだ。
ほれ……綺麗にしろ。
(目の前で精液塗れになった指を見せつけ、それを耕太にしゃぶらせる。
舌を掴んで無理矢理味わわせ、性器を舐めしゃぶらせるように出し入れして
唾液を指に絡みつかせ)
全く、どうしようもない淫乱の変態だな。どうせこれくらいじゃ満足できねぇだろ?
ケツにぶっといチンポ入れられて、滅茶苦茶にされたいだろ?
犯してやるぜ……耕太。お前に必要なのは、友達でも野球でもねぇ。この俺だ。
分かったな…。
(そう言って今度は優しく耕太を抱き締め、腕を回して抱きつかせる格好にして唇を塞ぐ。
甘く舌を絡めては背中を撫で、子供をあやす様に穏かなキス)
「…………こっ、耕太」
(男の身体で遮られ、耕太からは見えなかったかもしれない。だが、男は気付いていた。
先程、最後まで耕太から離れなかったクラスメイトの少年。
呆然とした表情で身体を震えさせ、男との濃厚なキスに衝撃を受けている。
抱いた身体を横に捻り、肌蹴た着物も、濡れて精液とローション塗れになった姿も
濃厚にキスをしている様子も、全てを男は見せつけ)
ごめんな、今取り込み中なんだ。俺と耕太は……愛し合ってるからさぁ。どっか行ってくんねぇ?
ん、ちゅっ……ちゅっ……んんんっ…んっ。
(ニヤリと笑ってクラスメイトに声をかけ、直に唇を塞ぐ。
見せつけるように下着の中に手を入れて尻を揉みながらキスの音を響かせ)
「俺……耕太、に…また……あそぼうって………」
(衝撃の余り泣き出し、クラスメイトはその場から走り去った。
後はただ淫欲を貪る、男と耕太だけが残され)
あっあぁっ、……はぁっんっ、あ、ぃぃ……っ。
ひあ、あうぅ…っま、まだ…でちゃう……あぁっ!
(絶頂に至っても執拗に責め続けられ、耕太は快感に酔った
声を上げて身体を震わせた)
(汗と精液とローションに塗れた身体はひどく淫猥で、男の
興奮を更に高めた)
ご、めんなさい……おにいちゃん……。
オレの…せーえき、なめるから……んうう……。
(躊躇なく耕太は男の指を咥え、自らの精液を舐め取り、
啜った。ぬちゅ、くちゅ、というどこかいやらしい音が響く)
(男の指が出し入れされるのに合わせて舌をくねらせ、
絡める。耕太の唇の端から、涎が零れ落ちた)
う、うん……オレ、……おにいちゃんの、ぶっとい……
チンポ、ほしい……! ケツに入れられて、気持ちよく
なりたい…!
(男の優しい抱擁に身を委ねるように、頬を男の身体に
擦りつける。そのまま男のキスを静かに受け入れ、
目を閉じる)
……あ……。
(気がつくと、クラスメイトの少年の背中だけが見えた)
(しかし淫欲に堕ちた耕太には、もはや友達の存在など
どうでもいいことだった)
おにいちゃん……早く、しようよ……。
オレ、もう……がまんできないよぉ……!
(興奮は耕太の性器を再び硬く屹立させていた)
(幼い性器を男の太股に擦りつけ、甘い声を洩らす)
おーそうかそうか、耕太はもう我慢できねぇか。
そんなにチンポ欲しいのか?ケツにぶっといチンポ、突っ込んで欲しいんだな?
(去り行くクラスメイトの背に、耕太の強請る声と卑猥な言葉を投げつける。
じわりじわりと耕太から日常を、友人を奪い、性の奴隷に仕立て上げようと)
んじゃあ、今すぐにでもブチ込んでやるよ。
ローターですっかりケツ、解れただろうが?
(ズルリ、と耕太の濡れたブリーフを脱がせ、足から引き抜く。
淫らな粘液を含んで重くなったそれを、ローターと共に鞄に収めてから
ジッパーを降ろして剛直を取り出し両腕をで耕太を持ち上げる)
しっかりしがみ付いとけよ?お前の大好きなチンポ、味わわせてやるんだからな。
(反り返った凶悪な怒張の上に、無情にも一気に耕太の身体を落とす。
メリメリっと後穴が軋み、裂けそうなくらいにまで開け、躊躇いも無く根本まで
文字通り捻じ込む。
ローターなど比べ物にならない、圧倒的な存在感。
それが腸壁を削り、腹部を圧迫し、ズシンと脳天まで響いた)
ここじゃあなんだしなぁ……よし、公園まで戻るかぁ。
(男は耕太を抱え、貫いたままで平然と歩き出した。
歩を進める度に振動が怒張に伝わり、中で震えて耕太を苛む。
さらに、いつ人に出くわすか分からないのだ。それでも男は平然と、耕太を下から揺さぶり
時には甘く唇を重ねながら、裏路地を進んでいく)
う、うん…ほしい……! お兄ちゃんのチンポ、
オレのケツに突っ込んで……!
(立ち去っていくクラスメイトにもはっきりと分かる声で
耕太は淫らな言葉を口にした)
(もはや男の言うことなら何でも聞きかねない、奴隷の
ような存在になりかけていた)
う、うん……。
う、あぁ──あああああぁあああぁぁぁ……っっ!!!
……あふ、あ…ぁ……ひ、ぁあ……。
お、おにいちゃんの……す、すごい……いっ。
(凶器の如き剛直が、耕太の身体を貫いた。ローターに
よって解されていてなお、鋼のように硬い怒張は腸壁を
一部の隙もなく擦りあげる)
(腰の奥から背筋、そして脳天にまで響いた衝撃に、
耕太は仰け反ってよがり声を上げた)
(性器からは勢いよく先走りが迸るほどの快感を味わい、
耕太は蕩けきった表情を晒した)
あっ、あうっうんっ、ああうっ、あっ、ひぃっ、んっ!
おにい、ちゃん…っ、奥っ、奥っ、ふああぁあんっ!!
ひぐっ、いっいぁあっ、はぁっ、ふぅんっ、あ、あうっああぁっ!
(軽々と抱えられたまま、連れて行かれる耕太。もしも人目に
晒されれば──そう想像した途端、ぞくぞくとした興奮が
全身を走り、更に甘い声を洩らした)
(肌蹴た浴衣のまま絡みつく手足。耕太の身体を支えるのは剛直と両腕のみで
剛直のあまりの太さに、後穴は悲鳴を上げ腸壁は男の怒張の形になって擦られる)
(身体を揺さぶって腸壁を緩い…だが今の耕太には痺れるくらいの快感を与えつつ
全ての始まった公園に辿り着く。
奥の茂み、人の目から完全に隔離された空間にきてやっと、男は腰を降ろし
座位になって己の上に耕太を座らせる。
腰を降ろした衝撃で、限界かと思われていた耕太のさらなる奥まで、剛直は貫き)
ふふん、たまんなかったろ? お前明日から…学校でも変態って言われるぜ。
誰にも相手されなくなるだろうな…だが、俺だけは傍に居てやる。
お前の変態のケツマンコにチンポぶち込んで、失神するまで犯してやるぜ。
どうだ?もう友達もいらねぇだろ?俺のチンポさえあればいいだろっ!
(言葉を紡ぐ度に、舌からグイグイと荒馬のように突き上げる。
片腕を腰に回して支えているだけなので、耕太の跳ねる身体は支えも無く
一方的に揺さぶられるだけ。
剛直を確りと後穴で噛み締められさせ、腸を突き破りそうに体内で暴れる。
この状況でもなお、耕太自身がしがみ付かねば振り落としかねない勢いで
思いやりの欠片も無く、荒々しく下から責め上げ)
どうだっ!チンポいいか? お前はコイツの奴隷になるんだ。
変態のチンポ奴隷になっ!……チンポ奴隷の大城耕太っ!!返事して見せろよ!
そらっ!そらっ!!そらっ!!
(乳首を千切れるほどに強く抓り、抜ける寸前まで引き抜いては、落とす。
重厚で雄々しい律動で責めながら、抵抗する気力も無く堕ちた耕太に隷属の言葉を吐かせようと)
(男の剛直に貫かれたまま、公園の奥の茂みへ。
男が腰を下ろすと、ずん、とこれまでにないほど深く
エラの張った亀頭が耕太を抉った)
(その衝撃と快感は予想外に大きく、耕太の性器から
2度目の射精が始まってしまった)
ひぁうっ! あ──ぁあああっ、ひっ、あ、あっあ…!
で、出ちゃ……あ、ああうっ、んっ、出るっ!!
(びくびくと身体を震わせながら、精液を勢いよく発射
する耕太の表情は完全に蕩けきり、涎すら流して
快楽に浸っていた)
はぁっ…はぁっ……す、すごい、よぉ……。
う、あああっ!!! ひっ、あぐぅっ! やっあぁっ!
チンポ、チンポ、ぐりゅっ、って、ぐりゅって、する……っ!
ひあっああっ、んあああっ、はぁっ、んっ、け、ケツ…っ
ふああぁう、ケツマンコ、もっと、もっとぉ!
(勢いよく突き上げられ、耕太の小さな身体はがくがくと
激しく揺さぶられた。剛直は完全に引き抜かれる寸前に
再び腸壁を抉っていく動作を何度も繰り返し、グポッ、
グチュッ、と淫猥な音が公園に洩れる)
(耕太はその責めに完全に堕とされ、涎と涙とで汚れた
表情でよがりまくった)
ひああうっ! い、いい、いいよぉ! お兄ちゃんのっ、
チンポっ、チンポ、大好きぃっ! ふあっ、ああああう!!
お、オレっ、へ、ヘンタイっ、チンポ奴隷…ですっ!!
もっと、もっとちょうだいっ! オレのっ、オレのっ、んっ!
ケツマンコ、ぐちゅぐちゅにしてぇ…!!
お、お兄ちゃんのっ、ひっ、チンポっ、もっと…ぉ、あうっ
もっと、ちょうだいっ!
はぁっ、ひ、ぃぃあああっ! あ、あああうっ、ひあうっ!
(荒々しい責めに耕太は屈服し、奴隷としての自分を
認めてしまう)
(友人も野球も捨て去り、少年はただひたすらに快楽を
貪り続けた)
よし、いいな? お前は変態のチンポ奴隷だ。
奴隷で居るなら一生、俺がこの変態ケツマンコ使ってやるよ!
(ドンっ!ドンっ!と下から腰を叩き付ける。
突き上げの角度を変えると体内で剛直が反り返り、耕太の体内をさらにきつい角度で抉る。
胸を摘んでいた手が肩に回り、腰と肩を固定してぐぐっと身体を後に仰け反らせる。
剛直は腸壁をさらに圧迫し、耕太の腹筋がつき始める腹部が、ボコリと膨らんだ)
見てみろ耕太、こんなとこまで俺のチンポが入ってんだぞ。すげぇだろ?
(突く度に膨らみは移動し、腸壁をゴリゴリと削る雄やエラの感触が視覚にも伝わる。
今まで目の当たりにしたこともない、たまらなく淫らで犯されていると言う実感。
後穴を、体内を、そして腹を自分の怒張の形にしながら、前立腺を圧迫して削り
隷属に堕ちた耕太をさらに突いて)
キンタマの中が空になるまで、犯してやるからな!
失神できると思うなよ?意識が飛んでも、直にコイツで引き戻してやる!!
(前立腺を怒張で殴りつけ、睾丸から精液を強制的に搾り出し、突く度に絶頂感を与える。
衝撃と快感に耕太が悶絶しても許さず、次の絶頂と衝撃が意識を引き戻し、無限の絶頂地獄で
解放する事無く責めは続いた)
ふっ……そろそろケツマンコに、種付けしてやるからな。
まだ俺はこれで、一発イクだけだ……これで終わりと、思うなよ?んんんんっ!!
(腰を引き絞り、耕太の肩を押して最奥まで剛直を到達させる。
腸壁の突き当りを貫きそうなくらいの勢いで、脳天まで衝撃と快感が走る。
そして唸り声を上げると、体内で存分に射精した。
濃く、粘液質の灼熱の精液が腸を満たし、限界まで圧迫されていた耕太の体内を
さらに圧迫する。下腹が膨らみ、それでもまだ射精は終わらず、結合部から逆流した)
さて、抜かずの二発目、行くぞ!そらぁっ!!
(射精の余韻に浸ることも無く、耕太を気遣うことも無く、さらに男は荒々しく
耕太を責め始めるのだった)
【遅くなってしまってすみません。次の耕太のレスか、その次の俺のレスで締めでいいですか?】
ひあぁあっあっ! あっ、いぃっ! んあああぁっ!!
す、すごい、すごいぃっ! チンポ、チンポぉっ!!
はぁっんっ、ああっ、いぃあぁう! ひっあ、ああんっ!!
(野球で鍛えられたとはいえ、まだ未成熟な肉体が暴力同然の
腰の動きに翻弄され、壊されていく)
(角度を変えた剛直により、ますます快感に浸った耕太は自らも
尻をくねらせ、腰を蠢かせた)
あ、あぁ…っ…あ……んっ……はぁっ、はぁっ……。
お兄ちゃんのチンポが……オレのお腹に……。
(ごくりと喉を鳴らす)
す、すごい、すごいよぉ……! オレ、ヘンになっちゃいそう…。
(再び動き出した男の腰使いに、耕太は狂ったように声を上げる)
(剛直に腸内を擦り、抉られ、痛みと快感とが耕太の脳を焼ききる
ほどに責め立てた)
あひぃっあああっ、いっあうっ! あっあああんっ、ま、また!
また、出るっ出る出る出るっ! せーえき、出るぅっ!!
ひっぐああぁあああぁっあああっ!!
(ぶびゅっ、びゅるっ!! 三発目とは思えないほど濃い精液が
男と耕太の身体の間を飛んだ。白目を剥きかけた耕太だが、
すぐさま動き出した男の剛直に、強制的に意識を引き戻され、
性器は休むことさえ許されない)
ひっ、いぃいぁっ! やっ、あああぁっんっ! あがっ、あああうっ!
はひっ、ひっ、あっ、んあああっ、やっあああう! ん、ああっ!
(人気のない公園一角に、体臭と精液の匂いが立ち込めていく)
(絶頂に至っても男の怒張は耕太の内部を抉り続け、耕太は
よがり声を何度となく上げては精液を放った)
(やがて精液が出なくなっても、イくことだけを繰り返され、その
表情は完全に堕ちきっていた)
ひ、あっあああぁあうっ!!
あっあぁ……っ、あいぃ……あ、あっあぁ……・。
(男の怒張が貫いた瞬間、濃い精液が腸内に溢れかえる)
(耕太はうつろな表情のまま、喘ぎ声を上げることしか出来なかった)
(さらに行為を続ける男の腕の中で、耕太は快楽の波に飲み込まれ
淫らな声を公園内に響かせた)
【では、こちらのレスはこれで締めということで】
【そちらのレスを見て、落ちようと思います】
【長時間のお付き合い、本当にありがとうございました】
【とても楽しかったです。是非またお付き合いさせてください】
なんだ、もう精液でなくなったのか?まだ一回しかイってねぇのにようっ!
(耕太の身体から完全に力が抜け、ただ喘ぎ声を漏らしていても
まるで人形を扱うように揺さぶり続け、前立腺を刺激して耕太の陰茎が力なく揺れる。
抱いた身体を地面に寝転がらせ、結合部から精液を逆流させて泡立てながら暫く耕太を犯し続け)
ったく、精液便所の役目くらい、きっちり果たせるようになれよなぁ。
(侮蔑の言葉と共に、一気に剛直を引き抜く。括約筋が戻りきらず、ぽっかりと後穴は広がったまま。
精液と汗と涎で、塗れて放心する耕太の尻穴から、精液が流れ出る様を見ながら
剛直を手で扱き上げた)
ん……ふっ、んっ!!
(ぶるっと身体がふるえ、大量の精液が耕太に降り注ぐ。
顔を、胸を、陰茎をと全身を熱く粘っこい精液で汚し、射精の勢いが無くなると口に突っ込み
頭を掴んで前後に揺すって拭い取る)
ふう…それにしても、完全に堕ちちまったなぁ、耕太。
こんな格好じゃあ、家にも帰れねぇだろ。俺が飼ってやるよ。
(剛直をしまうと耕太の浴衣の帯びを解き、その場に放置したまま身体を抱き上げる。
全裸で精液塗れの…まだ後穴は淫らに開いたままの少年を、公園の傍らに停めてあった車に乗せ
男は夜の街へと走り去った)
【では、俺もこれで締めで】
【二日間のお付き合い、ありがとうございました】
【とても楽しく、興奮させていただきましたよ。またお会いできましたら、宜しくお願いします】
【それでは、お疲れ様でした。おやすみなさい】
582 :
桐生司:2007/07/31(火) 21:27:02 ID:J2XlJY0o
>1 お借りします。
【名 前】桐生衛(きりゅう・まもる)
【年 齢】13歳
【職 業】中学生(有名私立の男子校)
【身 長】152
【体 重】43
【容 姿】優等生っぽい大人びた顔立ち。一重のツリ眼、銀縁メガネ
筋肉は少ないが、手足が長めの大人になりかけの身体つき
【一人称】ボク
【性 格】真面目、潔癖症な所がある、性に溺れればもろい
【経 験】精通済み。最近自慰を覚えた。
《希 望》名無しさん、年上の男性大歓迎。
行為としては薬や玩具を使った快楽攻め、首輪などをつけて牡犬奴隷として躾けられたい。
精液を飲んだり、ホップクリームを使ったりなど。
【N G】重度スカトロ、鞭や蝋燭など痛い系の攻め
《服 装》中学校の制服(白カッターシャツ、紺ベスト、グレーのスラックス)、革靴、学生鞄
《備 考》見た目は性に関して潔癖そうだが、実は溺れやすいというアンバランスを持っている。
借金のかたに金持ちに買われたり、担任教師や叔父など身近な人と淫靡な関係を持っている…というシチュエーション希望。
【よろしくお願いいたします。とりあえず待機】
583 :
桐生衛:2007/07/31(火) 21:33:35 ID:J2XlJY0o
【名前間違えた・・・!衛でおねがいいたします】
【こんばんは、お相手お願いしてもいいですか?】
585 :
桐生衛:2007/07/31(火) 22:28:38 ID:J2XlJY0o
【ありがとうございます】
【あまり遅くまでできないのですがいいでしょうか…。】
【ええと、凍結前提ではどうですか?】
【凍結が無理でしたら、リミットを教えていただいてそれに合わせるということで】
【希望のシチュとしましては、担任の教師になって】
【あらぬ疑いをかけて調教に持ち込もうかなと考えていますが】
587 :
桐生衛:2007/07/31(火) 22:35:46 ID:J2XlJY0o
【そうですね、では凍結前提ということで。リミットとしては24時ちょいすぎくらいまでです】
【シチュエーション、了解しました】
【ありがとうございます、ではよろしくお願いしますね】
(一学期最後の日。教室は明日から夏休みという事で賑わい、どこか落ち着きが無い。
終業のベルが鳴ると、挨拶もそこそこに次々と生徒達は教室から出て行く)
桐生、すまないがちょっとお前は残ってくれ。
ちょっと聞きたい事があってな。
なに、そんなに時間を取らせるつもりはないから、着いておいで。
(何気ない日常の一コマ。穏かな表情で声をかけ、心配や疑念を起こさせまいと
落ち着いた口調で話し掛ける。
着いて来るように促し、生徒指導室へと導いて)
589 :
桐生衛:2007/07/31(火) 22:55:19 ID:J2XlJY0o
【こちらこそよろしくお願いいたします】
(やっと今日の授業が終わった。返された成績表をこっそり見返し、ほっと胸を撫で下ろす。
偏差値の高い学校にあってもなかなかの成績だ――これならば両親も納得してくれるだろう。
眼鏡の奥切れ長の瞳をほころばせ、机の上の教科書や文房具を学生鞄にしまいはじめる。
……は、はい。ボクに…ですか?
(教師に呼び止められ、帰り支度の手を止めた。
聞きたいことがあるというが、まったく心当たりはなく…。最近の自分の行動を思い返しながら首をかしげた。)
わかりました。失礼いたします……。
(『すぐ終わる』その言葉に頷くと、先生の後を追って生徒指導室に入る。
教卓の前に置かれた生徒用のイスに腰を下ろして)
……先生、お話とはなんでしょうか?
(声変わりしたばかりの涼しい声がそう尋ねて)
おう、すまん。少しばかりデリケートな問題なんでな。
あ、ゆっくりかけてていいぞ。
(背を向けてお茶を淹れながら話し掛ける。緑茶の入った湯飲みを前に置いて
自分もずずっと啜って一息ついてから)
変な話をするようだが、桐生。お前、金銭的に困ってるとか……悩みがあるとか、心当たりはないか?
いやな、困った事になぁ……。
(目を真っ直ぐ見つめて、真剣な口調で語りかける。言い終わると苦笑して頭を掻き)
こういう写真が学校宛てに届けられたんだよ。お宅の生徒さんが写ってますって。
(目の前に広げられる写真。体育の時の着替えの様子が写っている。
下着姿や上半身を晒している姿等、様々で。その中には当然、衛が被写体になっているのもあった。
瑞々しい発展途上の上半身が、はっきりと写されている)
どうも、着替えを隠し撮りしてる奴がいるらしい。最近はほら、こういうのは男女の区別がないからな。
最初は桐生、お前も被害者だと思っていたんだが……。
(次に、ビニールの包みを机の上に置く。袋の中には、うっすらと汚れた白いブリーフが入っていた。
目線は隠されているが知っている者が見れば、桐生本人だとわかる写真が添えられていて。
「ボクの恥ずかしい下着でオナニーしてください」等といった、扇情的な煽り文が書かれている)
こんな物も、一緒に届いてなぁ。
(溜め息を一つつき、眉を顰める)
591 :
桐生衛:2007/07/31(火) 23:25:41 ID:J2XlJY0o
ありがとうございます……頂きます。
(小さく一礼すると、出された湯飲みに口をつける。鼻くすぐるのは落ち着く良い香りであるが
生徒指導室に教師とふたり、というシチュエーションが緊張を昂ぶらせていく。
成績優秀、真面目がとりえ。絵に描いたような優等生たる自分にとって、教師の存在はあまりに大きかった)
……いえ、特に…、は。確かにこの学校には医者の子供や社長の子供、裕福な家庭の子息が集まっていますが
ボクの家は特別裕福ではありませんけど……生活に困るほどでは。
先生の教えもあって、最近は成績も安定してきましたし…。
……その、どうしたんですか?
(歯切れの悪い教師の言葉に、困惑が深まり眉間に皺がよる。緑茶を一気に飲み干すと、湯飲みを机に置き教師に詰め寄った)
先生、はっきり言ってください。お願いしま……え、これッ!?
(大人びた顔がさっと青ざめる。教師が示したのは自分の写真…それもひと目で隠し撮りであるとわかった。
シャツのボタンを外している所、体操服の半ズボンに足を通している姿。
あるいはもっとはっきりした下着の写真。
……誰かがこっそり撮って送ったのだ。血の気が音を立てて引いて行く)
……ボクは…し、知りません、こんな……こんなもの!
(さらに現れた物に、どくんと心臓が高鳴った。眩暈がする。
それは確かに自分の下着だった。3日前、水泳の授業の合間に盗まれたものである。
しかし、こんな煽り文句も写真も知らないのだ。何度も何度も首を横に振るのだった。)
まぁ、落ち着け。俺も生徒を疑いたくは無い。
まだこの事は、他の先生方にも伝えてないんだよ。運良く受け取ったのが俺だったからな。
(狼狽する衛に落ち着けと促し、さらに言葉を続けて)
一応教室を調べてもみたんだが……カメラらしきものは何処にも無かった。
つまり、誰かが持ち込んで撮影してるという事だろ?
教師同士の動きは知れてるし、やはり生徒がしているという線が濃厚だ。
(写真を並べる。よく見ると衛の姿だけが、嫌にはっきりと写っている。
他の生徒はピンボケしていたり、机や邪魔な障害物が映り込んだりしているというのに)
見てみろ、桐生だけ妙にはっきり写ってるだろ?
多分、他の先生方の耳に入った場合は、はお前を疑うと思う。他にも、こんなに届いてるしな…。
(ゆっくりとした低い声は、絶望となって衛の心を打ち据える。
さらに、教師は同じビニールの袋を出して見せた。同じく衛の写真が使われているが
こちらはさらに扇情的な、えげつないビキニや紐状になっている卑猥な形状。
卑猥な文句も健在で、さらに目を背けたくなるような物だった)
桐生、さっきも言ったが俺はお前を信じたい。
優秀だし、何より気がつく……自慢の生徒だからな。こんな事に手を染めるはずが無いと。
それで、ものは相談だが今穿いてる下着を見せてくれないか?
(ビニールの包みをグシャリ、と忌々しげに握り)
ブリーフなんてどこでも調達できるし、偽造も簡単だ。
しかし、こんな下着はどう考えても難しいだろう?
お前がこんな卑猥な物を身につけて居ないという証が欲しいんだ。先生は桐生を…信じたいんだよ。
(どうだ?と首を傾けて目を見つめて)
593 :
桐生衛:2007/07/31(火) 23:58:31 ID:J2XlJY0o
(先生の声がどこか遠くに聞こえた。頭の中がガンガンして先生の声が入ってこない。
咽喉がからからに渇いて耳鳴りがする……制服のスラックスをぎゅっと握り締めて)
そんな…そんな、あんまりです。
確かにこれはボクの下着ですが……この前の水泳の時間に盗まれたものです!信じてくださいッ
(がっくりと肩を落とした姿は、とても小さく見えた。
誰が見ても青白い顔、そして切羽詰ったような表情を浮かべ教師に訴える。
自分は潔白だ。しかし、もし信じてもらえなかったら?
もし、自分がこんな淫らなことをしている生徒だと思われたら…?とてもではないが生きていけない。
薄く形のいい唇を噛み締め、切れ長の一重に涙を湛えた)
先生…。
え、下着を?ど、どうして……!
――……わかりました。それで先生がボクを信じてくれる、なら…。
(教師の言葉に最初は面食らっていた。下着を見せることと身の潔白。どうして結びつくのかと。
しかし、熱心な言葉と自分を信じているという先生の姿勢が嬉しくてそれに答えたいと思った。
とうとう衛は、教師に向かって大きく頷く。。
卑猥な言葉がかかれたビニールを睨み付けるとイスから立ち上がる。
しかし、さすがに恥ずかしいのか先生に背中を向けてベルトのバックルに手をかけた。
カチャカチャ…無機質な音が指導室に響き、衣擦れの音が立つ。)
……こっ、これで…疑いは晴れますか?先生……
(身の潔白を証明するためだとしても、人前でしかも教師の前で下着を見せるのは恥ずかしい。
大人びた顔を赤く染め、羞恥に唇を噛み締めながらゆっくりと振り向いた。
衛がつけていたのは、この年代の少年らしいシンプルなブリーフである。
清潔そうなそれは、しかし多感な年頃のためだろう…若干の汚れをつけている。
それが性に関して潔癖そうな容姿とは似つかずに、なんともアンバランスに見えるか
盗まれた?そうか……これは桐生のなのか。
(眉を顰めて目を細め、思案に暮れる顔をする)
(無言で腕を組み、服を脱いで下着姿を晒すのを待つ。視線が衛の頭から爪先までに突き刺さった。
そしてついにズボンを降ろし、こちらを向くと椅子から立ち上がって)
桐生、シャツが邪魔だ。捲って見せてくれ。
(目の前にしゃがみ込み、値踏みでもするかのように視線を股間に集中させる。
羞恥で衛の心を焼きながら淡々と言い放ち、有無を言わせずにシャツの裾を自ら捲って
下着の姿をさらによく見せるように強要した)
ふむ……なぁ、桐生。どうして前がこんなに汚れているんだ?
(無骨な掌が不意に股間の膨らみの上に被さる。尋ねながら前を大胆に擦り、
ぎゅっと茎を掴む。片手でゆっくりと掴んだ茎を扱き、下から顔を見上げて)
ひょっとしてお前、学校にきて発情しているのか?どうなんだ?
(声が厳しい調子になり、詰問しているかのように強く尋ねる。
抵抗を許さずに掌は動き続け、衛の陰茎を刺激しては快感を無理矢理引き出し)
【そろそろ時間ですよね?ここで一旦凍結にしますか?】
595 :
桐生衛:2007/08/01(水) 00:25:50 ID:Pi3THv64
はい、わかりました…。アッ、……先生?
(シャツを捲れと言う命令をすんなり受け入れる。衛にとっては身の潔白を腫らすための儀式なのだ。
上半身を晒すように捲られれば、すんなりとした腹部に細い腰
うっすら筋肉の付いた二の腕や、色素の薄い小さな乳首が現れる。
この時期の少年特有の、男に移行する前の妖しさを秘めた身体であった。
先生の視線が自分の身体を、特に股間を這うように注がれているような気がして
息苦しさを覚え、ぎゅっと瞳を閉じた。)
……いッ!……いい、え…ッ……汚れては…
……ひゃッ!せ、先生ッ!
や……ダメです、やめてくださ……先生ッ!!
(大人の大きな手には、勃起していない少年の性器などすっぽり隠れてしまう。
じぶんの性器を擦られ、悲鳴に似た声を上げた。
確かに下着はうっすら黄色味を帯びている。
しかしそれは衛にとって生理現象とも言える者であった。
自慰をしたわけではない。しかし時に机に、時に衣服に性器や乳首が擦れると
生まれついての敏感な身体はそれなりの反応を示してしまう。
時に浅ましいほど淫らに…。優等生の仮面の下に淫らな身体を抱え、今日まで過ごして来たのだった)
せッ……う、ァ……ん、せ……ッ!……やめ……!
んァ……あァッ!……せんせッ……
(強い口調に恐怖心が生まれた。抵抗したら仕返しをされそうで、ただただ首を横に振ることしか出来ない。
先生の手から与えられる刺激に、見る見るうちに性器が勃起してくる。
下着の下でまったく女を知らない、ピンク色をした亀頭の先から先走りが溢れ始める。
それは先生の手を汚し、ブリーフの生地に染みとなって現れ始めていた)
【そうですね。そろそろ…。】
【では、凍結の相談を。こちらは8月2日以外でしたら、21時から入れます】
【衛の都合はいかがですか?】
597 :
桐生衛:2007/08/01(水) 00:34:12 ID:Pi3THv64
【そうですね、ちょっと間が空いてしまうのですが…】
【8月3日の夜なんて如何でしょうか。】
【8月3日ですね、大丈夫ですよ。開始は21時で大丈夫ですか?】
599 :
桐生衛:2007/08/01(水) 00:39:41 ID:Pi3THv64
【そうですね、こちらは20時以降であれば。】
【名無しさんは21時以降なのですよね?なら21時で大丈夫です。】
【どんな流れになるかドキドキしながら待ちますね。未熟ですいません】
【それでは、21時に再開しますね。今日はありがとうございました】
【未熟だなんて、そんな事はないですよ。とても楽しませていただきました】
【最後までどうぞよろしくお願いしますね。では、3日にまたお会いしましょう】
【お疲れ様でした、おやすみなさい。こちらはこれで落ちますね】
601 :
桐生衛:2007/08/01(水) 00:50:57 ID:Pi3THv64
【了解です。いえ、とんでもありません。焦るばかりで…】
【こちらこそよろしくお願いいたします。先生の手で淫らな牡犬に躾けてくださいね。】
【それでは3日の21時にお会いしましょう。ありがとうございました。こちらも落ちます】
【こんばんは。少し待機します】
>>545 【わかりました。続き自体はOKなので、眠気が大丈夫な時にまた声掛けて下さい】
【はい、こんばんはー】
【さっそくだけどお相手いいかな〜?君のプロフは前に見たけど、希望のシチュとかあったら教えて〜】
【ボクに合わせてくれるの? ありがとう…えと、どうしようかな…】
【プールとか海とかで、着替え覗かれたり、悪戯されたり…エッチな写真撮られちゃったりとか…】
【女装とかおしっこも、いいし…初エッチかそうで無いかは名無しさんの好みで決めていいよ】
607 :
知也:2007/08/01(水) 23:43:08 ID:107HEMx5
【女装とスカは勘弁して/笑】
【じゃさ、家族旅行のホテルのプライベートビーチで誘惑&調教がいいな♪】
【プロフだとレイプ映像が流出してるんだよね?僕はそれを見て君を知ってる、と】
【うん、それでいいよー。じゃあボクは、お父さんとお母さんが街に買い物に行ってる間に一人で泳ぎに来たことにするね】
【服装は、袖無しのシャツと半ズボンでいいかなぁ…?】
わぁー、キレイな海…
えと、着替えはどこでするのかな…?
(殆んど人の居ないキレイな白い砂浜と青い空、透き通った海を眺めて感嘆の声を上げ、
水着とタオルの入った手提げ袋を片手に辺りをキョロキョロする)
【じゃあ始めるね。よろしくおねがいします】
609 :
知也:2007/08/02(木) 00:01:48 ID:107HEMx5
【よろしくね♪僕は大学生になるよ】
ん…?なんか見たことあると思ったら、あの実録ショタレイプDVDの…(ホテルの名入りのパラソルとデッキチェアで寛ぎながら)
ちょっと、そこの君!プールのロッカールームで着替えてくればよかったのに(あくまでさわやかな笑顔で呼びかけ)
そこの陰で着替えたら?(と、傍らの巨大現代彫刻/笑/を指差す)
わわ!? は、はい…
う、うん、そうだよね…どうしよ…?
えっ…そこの後ろで…? う、うん、ありがとう、お兄ちゃん…
(見知らぬ年上の男性に急に声を掛けられてビックリするが、丁度子供が一人隠れられそうな彫刻を指差されて
少し迷った後頷いてお礼を言い、そそくさと彫像の陰へと駆け込む)
…このホテルに宿泊してる人…かな…? ちょっとかっこいいかも…
んしょ…ぷぁ…泳いでたら、焼けちゃうかな…? オイルは持ってきたけど…
夕方までに真っ黒にしたら、お父さん達ビックリしちゃうよね…ふふ…
(男性の事を考えながら辺りをちょっと見回し、人気が無いのを確認してシャツに手を掛けて脱いでいき、
白い上半身の肌と薄い桃色の小さな胸の突起を露にして無邪気に日焼けを気にしたりしている)
611 :
知也:2007/08/02(木) 00:27:16 ID:vHV5y5HS
(見え隠れする手足を眺めていたが、あたりに人影がほとんどないので決心して近づき)
奇遇だね、まさかここで逢えるとは思わなかったよ。
(華奢な身体をじろじろ見てから、抱きかかえて可憐な乳首をしゃぶる)
…よし、と…
あれ、さっきのお兄ちゃん…?
(学校の授業で着るのと同じ紺の水着を履き終えて振り返ったところで
こちらに近寄る男性に気付き首を傾げる)
あ、あの…お兄ちゃん、さっきは…え、な、なに…?
ボク、お兄ちゃんに会った事…きゃっ!?
んん…ゃ…な、なにするの…!? や、やめ…て…
(男性の遠慮の無い視線に恥ずかしそうにモジモジし、初対面の筈の男性の言葉に首を傾げるが、
急に抱き寄せられ、幼い乳首をしゃぶられてビックリし身を捩って離れようとする)
613 :
知也:2007/08/02(木) 00:46:01 ID:vHV5y5HS
へへっ…君は知らなくても、僕みたいな変態は知ってるのさ、「実録ショタレイプ・緊縛バイブ責めとアナル生輪姦で悶絶」主演のイクミ君♪
(構わずに体中を撫で回し、乳首に歯を当て吸いながら舌を這わせ、海に向かってあぐらをかくと郁美君を抱きしめる)
…!? そ、それ…どうして、そんな、こと…ぼ、ボク…
(忘れたくても忘れられないタイトルを告げられて動揺にビクッと幼い身体を震わせ、抱き締められた男の腕の中で急に大人しくなってしまう)
615 :
知也:2007/08/02(木) 01:01:06 ID:vHV5y5HS
何だよその顔…気持ち良かったんだろ?泣きながら包茎チンポ勃たせてザーメン飛ばしてたくせに。
(抱きしめて唇を奪い、舌で口の中を犯しながらスイムパンツごしに性器をしごく)
ん?用意がいいな、オイル持って来たのか。
そ、そんなこと…ボク、アレは…むりやり、されて…
んんっ!? んー…っ…!!
(男の言葉に撮影された時の事を思い出して赤くなって俯き、強引に唇を奪われて弱々しく抵抗するがそのまま幼い咥内を犯されてしまう)
…ぷぁっ、そ、そこ、やぁ…!
えっ…ぁ…オイル…日焼け止めの…
(水着越しに幼い性器を弄られて唇を離してイヤイヤと首を振る)
【んー、落ちちゃったのかな…? やっぱり夏だからイタズラが多いのかなぁ…】
【とりあえずこのプレイは破棄でお願いします。また明日、待機してみるね…】
【おやすみなさい】
郁美君、明日は予約はいってるよー
【そうだよね。今晩の間違いです…ごめんなさい】
【やっぱり連日は気が引けるので、今晩はどこか他のスレに遊びに行ってきます】
【ここは他の人使って下さい…じゃあ御飯食べてきます】
>>595 汚れているじゃないか。色も変わって染みが出来ているぞ。
ここも、ほら…ここも。まさか、本当にお前は……。
(茎を遅く扱きながら、僅かな色の変化も目ざとく見つけ、大袈裟に指摘する。
染みがついている。改めてそう指摘する事で衛の羞恥心を煽り、甚振っていく。
場所を指先で指摘して強めに力を入れ、コリ…コリ…と掻いた)
こら、桐生。やめてくださいじゃないだろう。
俺の質問に答えるんだ。学校にきて発情しているのか?どうなんだ?
……おっと、シャツから手を離すなよ。
(立ち上がって真正面から瞳を見た。声から優しさは消えて冷淡に重く、有無を言わさぬ響きがある。
衛を言葉で追い詰め、さらに抵抗を封じながら、手は最早触っている等と言う生易しい動きではなくなっている。
文字通り衛の性器を掴んで扱き、幼い先の括れに指をかけて動かしたりと、音が立つくらいに先走りを流させ、それでも責めを止めようとも緩めようともしない)
………どうやら、聞くまでもなかったようだな。
(瞳を見る目は、明らかに衛を蔑むものになっている。はぁと溜め息をついて。
幼茎を触っていない方の手が、衛の胸を擦り始めた。掌は胸の上で円を描き、指先で乳首を転がす。
指先は乳首を転がすだけでは止まらず、薄桃色の輪の上を這い、爪で優しく掻いた。
乳首と幼茎に同時に快感を与えていたが、溢れる先走りで濡れた手が股間より離れ)
見ろ、桐生。これはお前が発情している証だ。信じた俺が間違っていたと云う事か。
(目の前で濡れた指を捏ね離し、淫猥な粘液を糸を伸ばしてそれを衛に見せ付ける。
吐き捨てる侮蔑の言葉と同時に、唇に塗りつけて指を軽く口内に入れる)
【こんばんは、少し早めに入れたので投下しておきますね】
【衛待ちで待機します】
622 :
桐生衛:2007/08/03(金) 21:05:06 ID:VRoz6eF5
ぅあ……ッ……はぁ、はぁ…んんッ……
(幼い性器は名無しの手によって齎される刺激に酔っている。
元より快楽に対して免疫のない身体、そして与えられる的確な刺激。
――…認めたくはないが『生徒指導室で教師に辱めを受けている』という背徳感。
それが全て一まとめになって、衛の脊髄を駆け上る。圧倒的な快感として。)
……は、つ…じょう、んぁッ!!……か、ラダが……勝手に…!
(誓って言う、一度たりとも自ら快楽を求めたことなどなかった。そして催した欲情を解消したこともない。
名無しの言葉に弱弱しく頭を横に振った。
強い言葉と冷たい視線に幼い心を支配されて、命令のままにシャツを捲り上げる。
少年と男が合わさった伸びやかな身体。薄い胸の頂にひっそり色づいた乳首は、与えられた快楽にすっかり自己主張していた。
小さな芯を悪戯に弄ばれれば、衛の身体がふらりとよろめく。)
……ひ、……ひゃあッ!
(背後にあった本棚に上半身を預けて、啼いた。少年の体重を受け止めた本棚ががたんと音を立てた)
……んんッ……ふ、ぐ……
(自分の体液を舐めたことなどない――これ以上はない屈辱だ。
しかし同時に――後ろめたい喜びもある。
口の中に突きつけられた名無しの指には、しょっぱい体液が纏わりついていた。
吐き気を催しそうになるのを押さえ――そして反射的に舌で指を舐め上げた)
【よろしくおねがいいたします】
身体のせいで、自分の意思ではないと?
言い訳をするなら、もう少しマシなのを考えるべきだったな。
男が胸を触られてそんな声を出して、説得力があるとでも思うか?
(乳首が快感に尖れば、指で捏ね回して転がし、引っ張って爪弾きにする。
指で上下に振って弄び、摘んで扱く。手馴れた指は技巧をもって敏感な箇所を責め)
(体重をかけて身体を圧し掛からせ、己と本棚で挟んで衛の身動きを封じる。大人の体格を存分に利用して)
(舌が指を舐め上げると、教師の口元は綻んだ。唾液を纏う指を浅く抜き差しし、
先走りの味を口内全体に広げて淫猥に指をくねらせる。
時間をかけて味わわせた後、濡れた指を口から抜いて)
どうだ、自分の味は?
桐生……お前は優秀な生徒だと思っていたが、どうやら淫乱な変態だったみたいだな。
あの下着も写真も、お前から売り込んだに決まっている。金銭目的ではなく、変態の性欲を満たす為にな。
そんな奴にはそれ相応の躾をしてやろうじゃないか。なぁ?
(優しい担任教師の面影はもう、何処にもなかった。冷たい顔で口元だけを綻ばせ、
衛の心を言葉で詰っては抉る。
「躾」を殊更強調してから、身を寄せて頭に手を添えると)
んっ……んむっ…ん、んっ……。
(ごく自然に衛の唇を奪った。キスの事実を衛の思考が受け入れきれない間に舌で唇を割る。
口腔内に入り込んだ舌は歯列を舐め、舌裏をねっとりと愛撫してから絡みつく。
じゅる、じゅると唾液の音を立てながら啜り、蠢かせては舌を舐め絡めて濃厚に貪った。
頭をしっかりと抱いて逃れることを許さず、そのままキスを続けて床へ押し倒していく)
【こんばんは、改めてよろしくお願いしますね】
624 :
桐生衛:2007/08/03(金) 21:54:48 ID:VRoz6eF5
う、んぁ……ッ……!
(そんな声、と笑われて少年の顔に羞恥が昇った。
これ以上はしたない声を上げるまいと唇を結べば、何かに耐えるかのように瞼をきつく閉じた。
胸への刺激は停まる気配を見せない。
芯を転がされるたびに腰から甘い疼きが発生して、身体の末端へと伝わって行く。
その疼きは痺れに変化して、思考回路を鈍くさせるのだ。支配されつつある思考回路に変わって台頭するは
人が生まれながら持つ感覚。本能と呼ばれるもの。
乳首から、性器から生まれたビリリとした刺激に腰を跳ねさせ、幼い亀頭を上下させた)
……んむぁ……ふ、……んぁ……
(指を噛んではいけない。本能的にそう思った。気まぐれな指は、衛の口内を
我が物顔で動き回る。その度に唾液が音を立て、だらしなく開けた少年の口から飛沫を上げさせた。
指しぬかれる指をちゅぷっと吸い取って)
ちがッ……それは、本当に――僕じゃ、ないんで……ん、ぅ……っぷ………んんッッ!!
(写真を送りつけたのは、本当に衛ではなかった。熔けかけた理性を呼び戻して訴える。
上気した大人びた顔に、理性の色が戻り――そしてかき消されていく。
唇が奪われたことも、瞬時には気がつかなかった。
きつく結んだ唇は、初め侵入者を受け付けなかったが
しかし、名無しの舌が割るように滑り込んでくればあっけなく主導権を明け渡して。
深い口付けに息が苦しい……いきなり冷たい床に押し倒されたことへの抗議も含め、名無しのシャツを握り締めた)
ふん、この期に及んでまだそんな事を言うのか。
これは優秀の認識も改めないといかんな。
(組み伏せ、身体の下にある衛の身体を見下ろしながら言い放つ。
頭を抱いていた手は軽く背を持ち上げ、冷たい床について敏感になった背を這う。
背中のなだらかなラインをなぞりながら腰へ、そして引き締まった臀部へと移動する。
形のいい尻肉を下着の上から撫でて揉み、親指を下着のゴムに引っ掛けてから
クルリと前へと回りこませ)
口で幾ら言い訳をしようが、お前の身体は素直に変態だと語っているぞ?
(くいと前を引いて手を下着の中へ突っ込む。今度は直接、熱い掌が幼茎を包んだ。
遠慮無く扱き、人差し指から小指までの4本の指を揉み込むように動かす。
特に発達しきっていない括れの部分は重点的に、しつこく責めて。
親指は曲げて鈴口に当て、先を開けて押し付け、苛みながら緩急をつけて扱き)
……はっん…んむぅ……んっ。
(幼茎を扱くリズムに合わせて胸を弄る。性器にするように乳首を扱くと、
時にはやや強く痛いくらいに引っ張った。
強い刺激の後には、優しく甘くそこを転がし擽って癒し、また強く刺激する。
胸の性感を開発しながら、再びキスで唇を塞ぐ。舌も淫猥極まりなく、胸や性器に送るように
蠢いて絡み、混ぜ合わせた唾液を吸い上げて飲んでは、流し込んで飲み込ませ)
ぢゅ…ぢゅ、んっ………。
(室内に濡れた音が響く。口、胸、性器の三箇所を同時に、そして淫らに責め
体重を使って身体を捩じらせずに全て受け止めさせる。
快感で少年を追い詰め、そのまま達してしまいそうな程に強く、激しく動かし)
626 :
桐生衛:2007/08/03(金) 22:35:36 ID:VRoz6eF5
んんッ……く、ぅ……ッ……!
(冷たく堅い床に押し付けられ、背中から体温が冷えていく。
しかし、性器を中心として湧き上がる熱は冷えることなく全身を焼き尽くさん勢いで
衛を責めていた。
先生による外からの攻撃、そして自身でも制御できない自分自身の暴走……
ふたつの力によって、心は千に乱れた。
背中を這う手が、肌を妖しく撫でて行く。普段ならばこんな感覚は覚えないのに……押し殺した声が上がった。それほど昂ぶっている。
下着の上から尻肉をもまれると、柔らかくも弾力に飛んだその肉にきゅっと力が入った。
下着の上では感じられないかもしれないが、堅く窄まった蕾もきゅんと戦慄いて)
ちがぁ……ぁ、っく!……ちが、ぅ……ぼくは、変態なんかじゃ……あぁッ!!
(必死に否定の言葉を口にするも、かえって嬌声が響く結果になる。
直接幼い塊を弄ばれて、早くも絶頂に昇り始めていた。
視界がチカチカ光だし、背中が弓なりになる。
与えられる刺激にびくびくと身体を跳ねさせながら、強すぎる快楽から逃れようと身体をよじった。
――しかし、大人に抑えられてはそれは叶わない。)
……んん、ぐ……ふぁ、ぁ………じゅッ……ちゅるッ……
(性器と胸への刺激に加え、口内も犯される。ぬるぬるした先生の舌がじぶんのそれに絡み
唾液を与え啜りあう。およそ性感など感じられそうもない歯茎や歯列への愛撫にも、怖いほど感じていた。
流された唾液を本能的に飲み下し、徐々に呆けた視線を投げかけて)
……ひ、いぃッ!!………う、……あぁ……んんッ……はぁ、…はぁン…
(強い刺激の後は癒すように、そしてまた昂ぶらせ……先生は巧みだった。
その動きに翻弄され、眠っていた快楽を呼び覚ます。もはや先生が触れている所全てが性感帯だ。
涼しげな一重から歓喜の涙を流し始めた少年は、先生の手の動きにあわせ拙く腰を振り始める。
幼い身体が目覚め始めた瞬間だった)
いいや、違わないな。お前は変態だ。男に触られて悦ぶ、どうしようもない牝犬だ。
躾ける前にそれをたっぷり思い知らせてやるぞ。躾は……それからだ。
(流れる涙を舌で舐めると、鼻が眼鏡のテンプルに当って僅かにずらした。
そこから舌を横に滑らせて耳朶を噛み、耳元でお前は変態の牝犬だと詰る)
(動く腰とは逆に手は動く。突き出せば根元まで包んで扱き、引けば先までを絞るようにして擦る。
腰を動かせば動かすほど、快感は強くなって衛の背を駆け上がっていく。
目覚め始める少年の性感をさらに開発し、淫らに堕とすために胸を弄っていた手は援護の為に下肢へ伸びた。
ずるりと下着をひっぱり、脱がしていく。腰が浮くタイミングを見計らって引っ張り、剥ぎ取って)
見てみろ、桐生。このはしたなく勃起した自分を。
こんなに濡れて悦んでるじゃないか。俺も長く教職をやってきたが、お前のような変態は初めてだよ。
(晒された幼茎をつかんで振り、鈴口から先走りが流れ落ちるのを見せ付ける。
言葉で追い討ちをかけ、視線を股間に集中させながらゆっくりと身体をずらして曲げていく。
圧し掛かっていた身体は離れ、顔が幼茎と近くなり……)
んっ……ん……。
(露となって先走りが滲む鈴口に、衛の見ている前で口付ける。顔を横に傾けて、その光景がよりよく見えるように。
鈴口を唇に見立ててキスし、舌を出して穿る。何度も何度も音を立てて口付け、少しずつ口に含んだ。
じゅぱっ、じゅぱっと信じられない位に淫らな音がたち、含む量は増していく)
じゅるっ……ん、ぐぢゅっ……んじゅうううっ…。
(括れに唇をかけて先だけを飴玉のように嘗め回してから、根元までを一気に含んだ。
熱い口腔が幼茎を包み、頬を窄めて吸引する。頭を振りつつ舌を絡めたり、先をまた穿って責めた。
性器を弄っていた手は陰嚢を手で包んで揉んでは転がし、会陰にも指をあてて揉み込む。
口へのキスでの刺激は無くなったが、代わりに幼茎は口と手を使った淫靡は責めに晒される。
依然として胸への責めも続けたままで、身体の圧力は消えたが代わりに快感は強くなり)
628 :
桐生衛:2007/08/03(金) 23:20:12 ID:VRoz6eF5
……はぁっ、はぁ……め、めす……犬……ッ?
(耳元で信じられない言葉が聞こえた。自分は犬、しかも牝犬であると。
今までこんな言葉を言われたことはない。それこそ優等生として様々な賛辞を受けてきた自分が――牝犬であると。
しかし、今こうして先生の攻めに歓喜の声を上げているのは間違いなく自分。
これを牝犬というのなら……返す言葉もない。衛はただ黙って薄い唇を噛み締めた。)
……んぁっ、……あ、ぅ……はぁぁ……
(本能が命じるままに腰を動かした。雑で乱暴とも言える荒々しい動きは、若い少年の抑圧された性衝動がなせる業だ。
思えば同級生よりも欲求は薄かった……それが噴出しているのかもしれない。
雑な動きだけでも感じてしまうのに、そこに先生の手管が入る。掛け値なしに気持ちがいい。
身体を押さえるために後ろでついた手をぎゅっと握って、甘い吐息を吐いた。)
……はぁはぁ……ッ、……あ!……せんせッ………そこ、は…!
(下着が脱がされ、白のカッターシャツにソックス、革靴という倒錯的な格好になってしまう。
先生の手によって暴かれた性器は、未だ女を知らない色をしていた。
手淫によって擦れた様子も無く、ただただ幼い。
つるりとした亀頭の粘膜は赤く熟れて、まるで噴水のように先走りを流していた。
……そこに先生の顔が近づく。嫌な予感に身をよじろうとしたその時、灼熱に支配された。)
……ッ、ぁああッ!!
(さほど数を重ねてはいないが――手淫などとは比べ物にならない快楽。先生に含まれた所から熔けてしまいそうだ。
眼の前には信じられない光景が広がっていた。自分の性器が加えられている。それも男、そして先生。
背徳感に背筋をぞくぞくさせながら、未知で強すぎる快楽の波に揉まれていく。)
ひゃあっ、ふ……ひぁぁ……ッ、……んぁぁ……ン!
(強い波に乗ってしまおうと、狂ったように腰を動かした。丸い先が先生の口内で暴れ始める。
膨らんだ欲望はもう破裂寸前で……先走りに精液が混じり始める。
己の股間に顔を伏せる先生の髪をぐしゃぐしゃに撫で回し、涙を零すうつろな視線を向けて)
どうしたんだ、牝犬。犬らしく鳴いて返事をしてみせたらどうだ?
(端正な顔は唇を噛む表情すら艶かしい。しかし紡がれるのは嘲笑の言葉だ。
黙り、侮辱に耐える少年にさらなる追い討ちをかけ)
んぅ……ん、ぐむ…っ、んんんんっ!んぅ……。
(快感に耐え切れずに破裂寸前の性器。苦味を帯びた先走りを舐めて嚥下しながら
先端を守る包皮をぐるりと舌でなぞる。粘質の増した唾液を塗りつけ、それを潤滑油に
舌で押して強く吸い上げ、口腔の中で包皮を剥いてしまう。
露わになる少年の最も敏感な、今まで守られていた部分。
上顎の窪みに亀頭を押し付けて扱き、舌を雁首に巻きつかせる。さらには口腔をうねらせ
過剰すぎる快感を送り込んだ。
意識が集中している間に、陰嚢を弄んでいた手は会陰を伝って後穴へと伸び、窄まりを濡れた指で突付く。
愛でる様に皺の一本一本を撫で)
んぐっ、んぐううううっ…ぢゅううっ、ぢゅ、ぢゅうううううっ!!
(強く吸い上げて口腔で扱き、さらには剥き出しの亀頭を嘗め回す。
少年が苛烈な責めに耐え切れずに、幼茎が口の中で限界近くまで膨らむと
射精のタイミングにあわせて乳首を抓り上げ、後穴に指を突き入れる。
絶頂感の中に、新たな背徳の芽を根付け、その倒錯した状況すらも愉悦の一部として)
【おっと、スレの容量が危ないですね。次スレを立ててきます】
631 :
桐生衛:2007/08/03(金) 23:53:43 ID:VRoz6eF5
――…んぎぃッ!!
(呆けた瞳がカッと見開かれる。今まで柔らかな包皮によって守られていた箇所を暴かれ、
少年を追い立てるために目覚めさせられる。
性の快楽に馴れない衛にとっては、それは拷問と紙一重の刺激だった。
喘ぐことさえ出来ずに、身体を堅く強張らせたままブルブルと震る。強張った表情は、まるで何かを恐れるように)
……あ、……だ……ッ!!……ッ、グ……ぅぅ……!!
(ぎちり、と歯軋りの音が立った。今にも噴出してしまいそうな白濁を、必死にやり過ごそうとする。
ここで射精をしてしまったら――自分が変態であること、牝犬であること認めてしまうことになるから。
射精をこらえる少年の顔は、この上なく歪んでいる。汗に涙、そして肢体は体液に汚れて
汚れ、落ちていく少年に残された、薄っぺらなプライドと理性。なけなしのそれをかきあわせて
『優等生 桐生衛』の存在を必死に守ろうとした。しかし――)
………ひッ!!でるッ、で……!!……ッ!!!
(つぷん、と胎内に滑り込んできた指がきっかけだった。
突然少年の身体が跳ね、若い亀頭から熱い精液が迸った。
性など興味がなさそうな、涼しげな顔とは裏腹の濃い精液。
先生の口内を白く染め上げながら、二度、三度と吐き出していった。
幼い身体が硬直し、跳ねる。指を咥えた菊門は食いちぎらん勢いで侵入者を締め付けた)
633 :
桐生衛:2007/08/03(金) 23:57:53 ID:VRoz6eF5
【>630お願いいたします。ありがとうございます】
ぢゅるっ!ぢゅぱっ、ぢゅぱっ…ぢゅるるるるるっ!
(我慢を嘲笑うかのような、淫らに吸い上げる水音。殊更大きく立てて聞かせ、聴覚からも辱める。
もう押さえが利かない寸前なのは分かっていた。だからこそ尚更激しく、粘着質に責める。
少年が快感の前に陥落してしまう、その瞬間まで)
んぐっ…ぐ……ん、ゴクッ………。
(跳ねる幼茎を口腔内で確りと咥えて押さえつけ、射精の間も亀頭部分を舐り続ける。
締め付ける指も先を軽く曲げて腸壁を掻いた。引いた乳首を転がし、扱いて。
射精の快感を高め、さらに禁断の快感を教え込み、その中で絶頂を迎えさせる。
咽仏が大きく動き、咽を鳴らして溢れる少年の精液を飲み込んだ。
ゴクッ、ゴクッと音が響く。勢いがなくなっても幼茎を強く吸い、残った精液を絞りだして
こちらは飲み込まずに舌の上で転がし、若い精臭と濃い味を楽しむ)
ん、んむっ……。
(ちゅぽん、と吸いながら幼茎を解放した。粘液が唇と鈴口の間に糸の端をかける。
勝ち誇ったように口元を笑みの形に歪ませ、手の甲で拭って股間の間から顔を見上げた。
後穴の指はまだ動かさずに、中弱く先を蠢かす程度に留めて)
んぷっ……ん、んっ……。
(射精後の荒い息を継ぐ口を、精臭の香るキスで塞ぐ。舌を口内に入れて精液を伝わせて流し込み
絡めて無理矢理味わわせる。
飲み込むまで執拗に絡め、口腔内で辱めて嚥下させて)
どうだ、牝犬。自分の精液の味は……美味かったろう?
635 :
桐生衛:2007/08/04(土) 00:26:05 ID:KjirKOhO
(視界も聴覚も嗅覚も、もちろん思考も。
およそ自分を構成する全ての物が犯される。
先生の口内に自分の精液の最後の一滴まで吐き出すと、滑らかな頬にひと筋の涙が流れた)
――……ぁ、はぁはぁはぁ……っ…。
(少年は糸の切れた操り人形のように、ぐったりとしていた。
薄い肩が忙しなく上下して、酸素の足りない身体に酸素を送り込む。しかし、その酸素さえも少年が放った性に犯されていた。
呼吸も、肺すら犯される。
最早、抵抗をするだけの体力も気力も無い様子だった。
先生から齎される青臭いキス。自身の精液を舐めるなどもちろん初めてだが……
嫌悪感すら感じる余裕が無い。うまいだろうと問いかける先生に、茫然とした表情を投げかけた)
【そろそろ時間で…凍結をお願いします】
【次の予定はまた後日、ここに書き込んでおきます。長々とありがとうございました】
636 :
桐生衛:2007/08/04(土) 00:27:13 ID:KjirKOhO
【挨拶も出来ずにごめんなさい。お先に落ちます。】
【再起動で書き込みが遅くなりました、すみません】
【先に時間の限界を聞いておくべきでしたね。そこも申し訳ありませんでした】
【こちらは
>>596にある通り、夜は大体21時前後からなら入れますよ】
【それでは、今日はお付き合いをありがとうございました。お疲れ様です】
【俺もこれで落ちますね、おやすみなさい】
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