>>951 な、あ、あ………っ!?
何っ…お尻、何かっ………入ってっ…んくぅぅぅぅっ……!!
ふあ………っ!吸わないで…吸わないで、くださっ…あ、あ……いいっ……!!
(神々しいという言葉に相応しい、神の移し身が獣欲の中に沈んでいく)
(こうして肌を触れ合わせているだけで、あの膨大なエネルギーが己の中に流れ込んでくるようで)
(楚々とした、薄めの翳りに彩られた秘裂から立ち上る濃厚な雌臭を嗅ぎ取り、力を漲らせる)
慣れ…慣れまふぇ……んむ…っふ………ふぁ…あ、あ……ああああ…。
(股間の獣根が肉の槍と化して、可憐な唇に狙いを定めて押し当てられた)
(リップクリームを塗るようにこすり付けられたそれが、女神を雌に堕とし、そして…)
……はぁ…あぁ………はむ、んぐ…ぐちゅぷぅ………。
(守りを突き破り、獣根が口内を押し進み、淫猥な熱で満たしていく)
(その瞬間、びしりと音を立てて仮面にヒビが入り)
(奥底から湧き上がる熱とそれとが溶け合い、渦巻き始めた)
>>952 ククク、コチラモモウシヨウズミカ…
ナラ、容赦スルヒツヨウハ無イナ…
(鼻先で秘裂を突き絶え間なく立ち上る雌臭を嗅ぎ続け)
(触手もアマテラスの菊座の中へと入り込み身体の内側にも粘液を塗り始める)
(そして魔獣は知る、目の前に居るこの巨大な女神の肉体こそ自分の欲望を満たす器である事を)
甘美…トシカ言イイヨウガ無イナ……
(秘裂の雌臭を嗅ぐだけだった魔獣がべろりと舌を出し)
(にゅるりとアマテラスの膣内へ舌をねじ込む)
(そして舌先で処女膜を突き、どろどろの唾液で濡らしていく)
ホウ、舐メロトモ言ッテイナイノダガナ…
(アマテラスの口膣に入ったのを皮切りに魔獣の肉根は歪に、禍々しく勃起していく)
(ところどころ凸凹し、カリ首は太く先端からは雄フェロモンの塊とも言うべき先走りの汁が口の中へ垂れる)
>>953 ふぐっ!?
んむ……んうぅぅ………ふうぅぅぅんっ…!んぐ…くぅ…んんんんんっ…!!
(口内を獣根で貫かれながら、菊座に触手が潜り込んでくる)
(女神の菊座はほどよく窄まり、中は蕩けるように熱かった)
(反射的に獣根に噛み付いてしまうが、さらに硬度を増した獣根には心地いいくらいの刺激で)
んむぅぅうんっ!?んぅ、ふぅ……ひぐぅぅぅぅぅぅっ!?
ちゅば、んぐ……ぐぽちゅ、ちゅぱちゅッ…ふぐ、んむぅ……!!
(触手並みの伸びを見せる舌が、潤みほぐれて来た膣穴に埋められていく)
(純潔の証、その手前で舌が止まり、じらす様にうねりだして)
ちゅば、んぐ、ぐちゅ、ちゅぐちゅっ……ずッ…ずずッ…んぐ、ごくっ…ごきゅっ、ごくっ……!!
(もう自分が何をしているのかも解らないまま、小さな舌先で丁寧に獣根を舐めしゃぶり)
(獣の先汁も喉を鳴らして飲み干すと、雄フェロモンでなけなしの理性も酩酊して)
(唯々諾々と、マーレギオンの言葉に従っていく)
【そろそろ、時間ですね…今日は私は、これで〆させてもらいます】
【次回は土曜日以降なら、都合がつきそうですが…どうでしょう?】
>>954 良イ締メ付ケダナ…
コノ穴ヲ最初ニ貫イタ者モサゾ甘美ダッタコトダロウ…
(一本、また一本と菊座を広げ触手がアマテラスの中へ入っていく)
(中では触手同士が絡み合いぴゅるぴゅると中に粘液を出しながら)
(粘膜を擦り、アマテラスの心を侵食していく)
(そして歯を立てられた獣根はその甘噛みに気を良くしたのかドロリと先汁を垂れ流す)
フム、コレガオマエノ女神ノ証カ…
(アマテラスの膜にべたりと舌が張り付き、神聖な場所を魔獣の唾液が侵食する)
(ドロドロとした唾液が次第にアマテラスの膣内に溜まっていき)
クク…ジュルルルルゥゥゥ……
(不意にアマテラスの口膣と膣から獣根と舌が引き抜かれ)
(菊座に複数の触手が刺さったまま触手に絡まれ、身体が持ち上がる)
女神ヨ…
我ハオマエガ気イ入ッタ
ソノ身体、喰ラウノハヨソウ…ダガ……
(空中で股を開かせ、愛液と唾液でどろどろになったアマテラスの秘裂を触手で拡げ)
我ガ肉奴隷トナッテモラウゾ……
【おkです】
【では日曜の夜辺りにでも…ソレまでこのスレが残ってるか心配ですが;】
>>955 【では、日曜の夜に。やはり今日と同じくらいの時間で】
【土曜からGWに入るので、日曜夜はもう少し遅くまでお付き合いできると思います】
【それではお休みなさい、ありがとうございました】
>>956 【では日曜の夜に…】
【お休みなさい】
あらあら
久しぶりに来たら、いい感じになってるわね…
インフィニティ辺りを陵辱したいわね…
【一言だけ】
偽レディが地球に居るんだね…必ず倒す(爆)
プロフィール。
名前…ウルトラレディ=美劒暉。
年齢…地球では二十歳。
性格…素直で弱者を虐めるものは絶対に許さない頑固者。
容姿…ウルトラマンの女体化でカラーはシルバーにブルーライン。
普段は地球防衛隊の女性隊員として蛍光オレンジとシルバーの服を着用。
巨乳で長身の為に少しだけ服が窮屈である。
戦う目的…地球の防衛と保護。
戦い方…初代ウルトラマンと同じ力を持ち、必殺技は空気中のプラズマを一点に集めて相手に放つサンダーボンバー。
弱点…エネルギー切れとカラータイマー。
性的な揺さぶりに弱い
【宜しくお願いします。】
960 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/27(金) 11:01:28 ID:wAW2A4vA
偽も久々に顔出して、せっかくいい流れになった途端にかよwwwwww
>>960 【あんまり怒ると血圧あがるわよ…よろしくね。】
>>958 【偽レディさん貴女と絡める事を期待しつつ落ちます。】
ウルトラの星の挨拶板みてたら↑の人、自称で中学生みたいなこといってるんだけど・・・本当かな?
964 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/27(金) 12:08:51 ID:wAW2A4vA
自称は自称www
ある時は高校生、ある時は女子大生、またある時は高校生の娘を持つ紙芝居やの親父www
──連合政府特殊部隊『C.G.S.F』基地 インフィニティアロー1格納庫にて
「はぁ…どれもこれも…」
休憩用の椅子に座り、ため息とともに雑誌や新聞の類をめくっては一誌ずつテーブルの上に投げるマイラ
その雑誌や新聞には数日前の対ヴォルテクス戦の記事で表紙を賑わしていたが…
>>648のような批判記事をはじめとして
「変異生物の屠殺処分は人類の傲慢か?」
「怪獣遺体未処理で漁港が大被害」
のような社会的批判もあれば
「破廉恥ヒロイン 洋上でモンスターファック!」
「全国放送されちゃった!巨大な電撃乱れ姿☆」
「独占発売、インフィニティ戦闘現場DVD!放送禁止シーンも無修正!」
のような下世話なゴシップ記事や広告も派手に目を引く。
たくさんのメディアで今回の事件が報道されたが、インフィニティの活躍を褒め称える記事は数えるほどであった。
「みんなひどいよ…レナだって命懸けで戦っているのに…
いくら人造人間だからって、死んじゃったら生き返られないんだよ…」
誰よりもインフィニティ=レナの側にいる人間だからこそ悔しくてたまらない。
「あら、これ写真うつり良くない?」
「レナ……」
マイラが顔を上げると『C.G.S.F』ユニフォーム姿のレナがいつの間にか隣の椅子に腰掛けていた。
テーブルの上の雑誌をパラパラと拾い読みしている。
「もう体の具合はいいの?」
「ええ、今朝ラボから出て来れたの…またいつでも出撃できるわ」
まるで風邪で休んだだけのOLのようにさっぱりと言う。
だが実際は、度重なる電撃により心臓に大ダメージを受け、一時は生死の境を彷徨っていたほどの重症であった。
「…ごめんね、レナ」
テーブルの上の雑誌に涙の雫が落ちる。
「マイラ…?」
「わたし…もっとヴォルテクスのことちゃんと調べてたら…、うぅ…」
「泣かないで…あなたが居なかったら倒せなかったわよ」
「だって…だって……」
レナは泣きじゃくるマイラの肩をそっと抱いた。
「───── ?」
しばらく格納庫の中で静かに時が過ぎていたが、レナは何かの気配を感じ顔を上げる。
「…どうしたの?」
「……来るわ」
「え?」
レナは格納庫の天井の先にある遥か彼方の空を見つめる。
─次回予告
地球に伝説の光の巨人がついに降臨した!
その美しく強大な姿に喜ぶ人間たち──しかし、彼女は英雄ではなく破壊者だった!
果たしてインフィニティは偽レディに勝てるのか!?
次回、『Fake vs replica』!お楽しみに!
【と、後日談&次回予告風を投下で一言落ち】
【偽レディさん、ぜひお相手してください!よろしくお願いします】
地球は狙われている。
幾千の星から…。
しかし、人類はまだ幼い過ぎた。
そして遥かな星から地球を防衛する為に光の戦姫が降り立つ…その名はウルトラレディ。
地底怪獣との激闘、悪質宇宙人の卑怯な罠…そして天空から闇の戦姫が来襲するその名は偽ウルトラレディ。
次回ウルトラレディ…二人の戦姫に御期待下さい。
【偽ウルトラレディさん改めて宜しくお願いします。】
>>966 自分の一つ前に書き込んでるキャラハン様に挨拶無しとは
さすがですね、キモネカマ禿は
ま、あんた携帯(W41SA)だから長文は無理だよねwww
>>967 【あ、そんな様なんかつけられる身分じゃないですから;;】
【こちらこそご挨拶してなかったんで改めて】
>>959 【レディさん、よろしくお願いします】
【質問なんですけど
>>3>>719のウルトラレディさんと同じ方ですか?】
>>968 【インフィニティさん初めまして宜しく。
残念ながら別人です。
偽ウルトラレディさんはハードなプレイが好きだからがんばってね。
貴女の雰囲気は最高です。】
【挨拶落ちです↓】
残念ながらというか、幸運なことにというかw
【インフィニティさん
予告編、ありがとうございます】
【ウルトラレディさん
本当に別人でしょうか?】
>>971 【今までの書き込みと見比べて見ると良いよ。特徴的な部分が似てるか否か】
【って(´Д`)名前欄消えてなかっt お目汚し失礼しました】
>>972 【初見の人に少し冷たくないかしら?
改めてこれからも宜しくお願いします。】
>>偽ウルトラレディさん
【インフィニティさんと私をどの様に料理するつもりなのかしら楽しみです。】
>>972 触手軟体系生物の貴方とは一度御手合わせ願いたいわね。
【そんなに冷たくしないで下さいまた改めて…失礼致します。】
>>975 中の人が違うとしても、他人のキャラを許可もなく勝手に使うのはおかしいと思いますが…
ウルトラレディはあなたが考えたキャラではないんですよね?
色々と唖然とさせられたからねぇ…
疑り深くなっちゃうのよ…クスクス…
>>977 ウルトラレディでも設定等が違います。
別人と思って下さい。
>>972-973,
>>976-977 設定を変えても、中の中年オヤジが同じだから口調が全く同じなんだよねw
このネカマはことあるごとに「ウルトラレディ」を名乗るし、
トリさえ変えれば別人だと思ってもらえると勘違いしてるし、
無視されるとすぐファビョるし、
全く読点を使わない、読みにくい文体が最大の特徴だから、
すぐ分かるよ
220 :名無しさん@ピンキー [sage] :2007/04/27(金) 16:52:15 ID:AGhsbiYe
それにしてもこの禿、「やめました」ってセリフを吐いて2時間半も経たないうちに
「ウルトラレディ」を名乗ってんだよなw
こいつマジ池沼
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1113978977/l50 216 :名無しさん@ピンキー :2007/04/27(金) 00:15:47 ID:98/a6HZ7
>私もウルトラレディをやりたいと思いましたが酷い荒らされ方をしたのでやめました。
218 :名無しさん@ピンキー :2007/04/27(金) 06:40:27 ID:98/a6HZ7
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1172579831/l50 959 :ウルトラレディ ◆2ggxkaqBhA [sage] :2007/04/27(金) 09:01:35 ID:98/a6HZ7
961 :ウルトラレディ ◆2ggxkaqBhA [sage] :2007/04/27(金) 11:06:57 ID:98/a6HZ7
962 :ウルトラレディ ◆2ggxkaqBhA [sage] :2007/04/27(金) 11:19:45 ID:98/a6HZ7
966 :ウルトラレディ ◆2ggxkaqBhA [sage] :2007/04/27(金) 13:49:39 ID:98/a6HZ7
969 :ウルトラレディ ◆2ggxkaqBhA [sage] :2007/04/27(金) 19:15:50 ID:98/a6HZ7
974 :ウルトラレディ ◆2ggxkaqBhA [sage] :2007/04/27(金) 23:19:34 ID:98/a6HZ7
975 :ウルトラレディ ◆2ggxkaqBhA [sage] :2007/04/27(金) 23:25:03 ID:98/a6HZ7
頭悪そう、別に名無しを相手のする気はないよ。
名無しで発言する人には責任感がないしね。
癖とか文体なんて物は、簡単に似るし似せる事もできる。
変に粘着しないで欲しい。
相手にする気がないなら黙っててくれ。ウルトラレディの中身が何だろうと関係ない。
今重要なのは、インフィニティ×偽レディが見れるどうかだけだ!
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>>983 あら…有難う。
イントロでも考えておこうかしら?
>>987 クスクス…それはキツいわねぇ…
正義のヒロインが必死に〜とかに移動しちゃえばいいんじゃない?
>>983 失礼ですね(笑)
私もウルトラレディでがんばりますよ。
メインは偽レディさんとインフィニティさんですけどね…了解。
>>988 インフィニティさんの前座でいいので宜しくお願いします。
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