スポーツ娘とエッチするスレ　V2

前スレ　スポーツ娘とエッチするスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1158595066/l50

「汗に濡れた女性は美しい」

　ここは、スポーツで輝く女性に、あんな事やこんな事をするスレです。
甘いエッチから陵辱まで、競技を活かしたプレイを心がけましょう。

【ﾙｰﾙ】
･基本はsage進行で｡
･荒らし等はｽﾙｰしてください｡
･相手がいることをお忘れなく｡自分本位なﾛｰﾙは控えめに｡
･ｷｬﾗﾊﾝ使用する人はなるべくﾄﾘｯﾌﾟを使用してください｡
･特殊なﾌﾟﾚｲは相手に了解を取りましょう
･ﾌﾟﾚｲ中の乱入は基本的に禁止

ﾌﾟﾛﾌ用ﾃﾝﾌﾟﾚ
【名前】
【競技】
【コスチューム】
【性別】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【3ｻｲｽﾞ】
【望むﾌﾟﾚｲ】
【NG】
【備考】

２　ＧＥＴ！

【一言落ち】

名前：藍
競技：格闘技
コスチューム：ミニスカートにＴバック
年齢：１８歳
容姿：超かなりの美人で髪型はオリジナルで後ろで縛っているナイスバディー
性格：優しい
身長：１６６ｃｍ
スリーサイズ：９５／５８／８８
望むプレイ：レズや体育館でのプレイ
ＮＧ：レイプやスカトロ
備考：最強の女子で女子の憧れの的

【一言落ち】

名前：アリス
競技：チアリーダー
コスチューム：上着はあえて透けるレオタード　スカートの下は　は　い　て　な　い
年齢：15歳
容姿：白人美少女。
性格：強気。淫乱。セックスアピール大好き。
身長：１５６ｃｍ
スリーサイズ：９７／５３／８３
望むプレイ：ＮＧ以外なら何でもＯＫ (レイプもまあ大丈夫かな)
ＮＧ：猟奇・スカ系・物理的・精神的に過剰な暴力
備考：非処女で男だったら選り好みはせず気に入ったらＳＥＸする。
意外にも料理上手。一人称は私。

なんかテンプレートが違う・・・

あげ

運動後で汗かいた女の子の腋は凶器だと思うんだ



性的な意味で

前スレなんとかしようや
キャラハンも消えたしな・・・

ふぅ・・・疲れた・・・
【プールサイドにあるマットで倒れこむ】

ふふ…いっぱい出してくれたね･･･なおき。
(キャシーの膣口から直樹の精液が溢れ出る)

なんてエッチだキャシー

塚本？

前スレ埋まらんな

【前スレから移動するね】

前スレ>>1000
………い…いいんです……。
私………コーチに、なら…………ん、ふぅ……。
（膝を抱えていた手が解け、ぷっくりとしたそこを生地越しに指が上下する）
（指が往復するごとに、ますます幼い花弁の形がはっきりと浮かび上がって）
（汗とは違う湿り気が、指先に滲み出してくる）

はい……もっと、して下さい…。
………ちゅ…んん………ん………………。
（潤んだ、夢見るような目でコーチを見返す姿は13歳とは思えないほど艶やかで）
（ラメを散らした胸元でも、かすかな膨らみの頂点が桃色を透けさせていた）
（女性の扱いに慣れた、大人の口付けに、身体のこわばりが溶けていく）

【同じく、前スレから続かせてもらうよ】

>14
そう、か…？
シルヴィア……やっぱり、いい子だな…

（健気な反応に好色をそそられ、優しい声音を向けながら頭を撫でてやり）
（秘所をなぞる指は、未だその動きを止めずにいる）
（ちゅくちゅくと卑猥な水音が響き、段々とそれが滴り落ちていく）

ああ…分かったよ
…ん、んっ…ちゅ……っ…ちゅぷ…

（そう言ってから、再び唇を重ね）
（舌を伸ばしていき、深い口づけを交わす）
（時折、吸い上げながらシルヴィアの咥内を刺激し続ける）
（秘所をなぞっていた指は、衣装の脇から潜り直にそこへ触れ）
（同時に、頂が主張し始めた胸元を片手で揉み始める）

【と…そろそろ時間かな？】

>>15
ふぅ……んん…コーチ………。
（頭を撫でられ、くすぐったそうに身を縮めた）
（その間も花弁は指で弄られ、ほころんでいき、蜜を湛えていく）
（生地は柔軟で伸縮性に富み、難なく指は沈み込んで）

あ………コーチのキス…んむ……。
……気持ち、いい…です……ちゅく、ちゅ…ちゅっ…。
（口内をまさぐる舌に、全身の力が抜け落ちていく）
（その感覚が気持ちよくて、甘い声で口付けをねだった）

ん、んん……んちゅ、んふぅ……！
（潜り込んできた指の繊細な愛撫に蕩かされていく少女の身体）
（ささやかすぎるそれは膨らみと言うのもはばかられるが、確かに柔らかく）
（つんと立った先端が手のひらに擦られ、じんじんと痺れるような快感を生んだ）

【ん……もう少しだけ、できそうだから…まだ続けてもらって、いいですか…？】

【申し訳ない…２２時までと聞いて、その予定で組んでいたものだから…】
【ちょっと、こちらが難しそうだ…すまん】

【次に持ち越し、という事でお願いしたい】

>>17
【解りました、コーチ】
【私は明後日以降なら、大体何時でも、お昼でも大丈夫だから…コーチの都合に、なるべく合わせます】

>18
【それなら、明後日の晩の２２時からでどうだろうか？】
【時間がないので、今夜はこれで失礼する…色々とありがとう】
【ではまたﾉｼ】

>>19
【私こそ、ありがとうございました、コーチ】
【明後日の22時に、また来ます。お休みなさい】

シルヴィアちゃん帰ってきたのか！
嬉しいぜ、また会えるとは……

【コーチを待って、待機します】

>>21
【あ……はいっ、ありがとう、ございます……！】
【あまり来れないかも知れないけど…頑張りますから…！！】

【名前】 シルヴィア・フェアリィ
【競技】 フィギュアスケート
【コスチューム】 白地のラメ入りフィギュア衣装
【性別】 ♀
【年齢】 13
【容姿】 銀髪のツインテール　垂れ目で大人しそうな感じ
【性格】 普段は引っ込み思案で気が弱い 頑張り屋
【3ｻｲｽﾞ】 ぺたんこ・ほそい・ちいさい
【望むﾌﾟﾚｲ】 コーチにセクハラやＨな特訓を受ける
　　　　　　　　同じ年のスケーターの男の子を励ましてあげるためにH
【NG】 ハードなスカ・グロ
【備考】 アイルランド生まれの幼いフィギュアスケーター。
　　　　　コーチのいう事は絶対服従、と育てられたためどんないう事でも聞いてしまう。
　　　　　フィギュア衣装は特注で極薄のため、良く見ると大事なところがうっすら透けて見えることも。

【新スレに移ったから、プロフも直して再投下しました】
【新しいスレでも、よろしくお願いします、コーチ…！】

【こんばんはー、まだいらっしゃいますか？？】

【はい、えっと………コーチ、ですよね…？】

【あれ、もしかして凍結とかされてます？】
【すみません見落としてました……】

【あ……はい、そうです。御免なさい…】
【……今夜の、22時…だと、思ったんですけど……】

乙ｗ
だから、俺も見守ってるのみ。
しかし来ないね、考えてみりゃトリップも付けてないし確認が……

【すみませんお邪魔しました…】

>>28
【私がコーチに、トリップのお願いをしなかったから…】
【時間が遅かったから、５日の22時って思ったのかも……】

>>29
【えっと、また会えたら…その時は宜しくお願いします】


【今日はもう来ないのかな……でも次に来れそうなのは、週末になっちゃうし…】

>>30
12時過ぎならともかく、あの時間だからそれはないかと。
にっちもさっちも行かない用事でもできたんじゃないか？
まあ、時間が空いたら出先だとしても一声くらい掛けてくれるさ。

>>31
【うん……きっと、そうだよね…急いでるみたいだったし…】
【大変なことになっていなければいいけど………】

【念のため、もう少しだけ待機してるね】

おう、がんばってなー。
それじゃ部外者はこれにて。ﾉｼ

【そのうち励ましえっちのお相手して欲しいな・・・】

>>34
【凍結が終わったら機会を得て誘えばいいじゃないか】
【今、予約のように言う事じゃないだろうに…】

>>33
【ありがとう……またね】

>>34
【うん…何時になるかわからないし、約束はできないけど…できると、いいな……】

>>コーチ
【今日は落ちます、コーチ】
【でも、次に来れるのは多分………土曜日になっちゃうと思います】
【時間の都合が会わないなら、連絡してください】



【……ふぁ………お休みなさい……】

名前：ウラヌス
競技：何でも出来る万能型
性別：女
コスチューム：露出度の高いレオタード
年齢：１９歳
容姿：青い髪の毛に黄色い瞳
性格：残虐非道
スリーサイズ：１１０／６１／９３
望むプレイ：特になし
ＮＧ：スカトロ系

（ご飯食べてきます）

ウラヌス：天王星

誰か居ませんか？

一度落ちます

ウラヌスさん
初心者でよければお相手できますが
いかがですか？

書き忘れましたが携帯です

こいつキャラサロンに居た奴じゃね？
たしかロールがスレＨレベルだったはず

ウラヌスと40どっちのこと言ってんだ？
どっちも香しいが。

ウラヌスのほうだな。
この調子でロールの最中だろうが平気で中座、
しかも少しでも気に入らないとロール中だろうが罵り始めるし
話すときもも基本的に中の人のまま。
キャラ設定とか無視して延々今やってるゲームの実況始めたりする。
ある意味スレＨより酷い。

【遅くなっちゃったけど…コーチ、来てるかな………】

あれから返事も無いみたいだが。
来るといいね…
会えないようなら、相手してほしいと思うけど。

>>46
【うん………とりあえず、お風呂入ってくるね】
【もし来たら、30分くらいしたら戻ってくる、って言ってたって、伝えておいて欲しいな…】

気がつくのが遅れたが了解
もう30分たちそうだけど。

>>48
【ふう…】
【………あの、えっと、御免なさい…お風呂に入ったら……眠たく、なっちゃった…】

【また絶対来るから、今日は………落ちていい…？】

いいよ、このままって気分でも無いだろうしさ。
また来てよ、そん時はよろしくな。

>>50
【うん…ありがとう】
【また、会えるといいね…お休みなさい】

名前：斬羽
競技：剣術
性別：女
コスチューム：袴
年齢：１７歳
容姿：地獄少女＋涼宮ハルヒ
性格：かなりのお嬢様
スリーサイズ：１０５／６１／９２
望むプレイ：どんどん責めて下さい。
ＮＧプレイ：殺人的なプレイ

殺人的なプレイとは刺すとか地獄流しです・・・・・・。
[少し落ちます]

また凪とかオネエマンズって言ったら黙って逃げるのかな

・・・・・・・？？

む・・・

こんばんは・・・・・・。

変わった名前だね
お嬢様、って言うけど、活発タイプ？おしとやか？

おしとやかです。

NGにスカはないのか

やってもいいの？

もはやスポーツ少女の域を超えてる気がするｗ
普段は部活とか何かやってるの？
あと、身長きぼんぬ

地獄流しじゃなければ・・・・・。

なぜ地獄流しw
普通の人間はできないから

Mちゃんなのかな？
ハードとソフトだと、どっちが好き？

部活か弓道や剣道
身長は１６６ぐらいかな？

>>63
Ｍですよ・・・・・・。
どっから何処までがハード？
どっから何処までがソフト？

うーんと…

ソフト
↑露出
｜アナル
｜縛り
｜便器
｜妊娠
｜汚物食い
｜四肢切断
↓殺害
ハード

こんな感じ

ソフトで・・・・・・・。

どの辺りまで？
露出？
アナル？
縛り？

縛りまでなら・・・・・。

お風呂行ってきます

ただいま・・・・・・・。
誰か居ますか？

＞斬羽 ◆jjWu0Krqcg
初心者なのかもしれんが、
もうちょっと設定とか性格とかNGとかちゃんと練らないと相手のしようがない。
待機時間も今から１時間位とか、ちゃんと書かないとダメだよ。

落ちます

設定はえっと・・・・・・。
もう性奴隷にして下さい・・・・・・・・・・・。
ＮＧはあまりハードじゃないのをお願いします・・・・・・・・・。
性格は大和撫子
「女性とは常に清く正しくそして美しく！！！」

うーん、いまいち会話のキャッチボールが
性奴隷でいいの？

良いですよ♪

じゃあちょっと試しに会話してみようか？
こっちが主人役で良い？

良いですよ♪
人大杉って何ですか？

あー、人大杉ってのは鯖に接続する人が多くて
負荷がかかってる状態
また今度にしたほうがいいかな

どちらでも良いですよ♪

こっちがよくてもそっちに負荷かかってるんだと思うけど
おいらは専用ブラウザ使ってるし
とりあえず、犠牲者の君が判断しなさい

また人大杉になると迷惑がかかるのでまた今度で良いですか？

別に君がいるからなってるわけじゃないと思うけど…

人多杉から、接続が不安定になってて、通信に不都合が生じるだけで

ま、今度でいいよ

お昼頃にまた来てみます・・・・・・・・・・・。

じゃあおやすみ

おやすみなさい・・・・・・・・・。

この噛み合わなさとエロスを感じない短文が、禿�U世と呼ばれるオネエマンズのクオリティー

・・・・・。

名前が消えてた・・・・・。

誰か居ませんか？
もう少し待ってみます

落ちます

>>91
おちんなよ

浅尾美和みたいなビーチバレー少女

>>93
それは是非お願いしたい。

【久しぶりだけど……待機、するね】
【>>23で自己紹介してるから、見てくれるとうれしいな……】

【こんばんは、シルヴィア】
【伸縮生地のレオタ希望だけど、良いかな？】

>>96
【こんばんは、えっと……コーチ、ですか？】
【はいっ、大丈夫です】

【何か他に、したいことがあれば…教えて、くれますか？】

>>97
【そういえばここのところコーチが連続しているよね…】
【同年代の男の子がストレッチするシルヴィアを見かけて、
　サポしながら身体を弄っていく展開で、どう？】

【他に希望は…いつものシルヴィアより、はしたなく、
　触られていくうちに身体を擦りつけて求めてくるような感じだとうれしいかな】

>>98
【うん……いいよ、よろしくね（ﾆｺｯ】

【ん…って、言うことは…触られてるうちに、開発された身体がむずむずしてきて…】
【最終的には、私からおねだりしちゃう…みたいな、風でいいの…？】

>>99
【はい♪こちらこそっ】

【そうだね…シルヴィアの性格から考えると、言葉でおねだりより身体が自然に、
　という感じでいいんじゃないかな？】
【ステージはシルヴィアに任せるよ。
　ストレッチだとリンクに出る前だから、床かマットとか、そんな感じになるのかな…】

>>100
【それじゃ…トレーニングルーム、みたいなところでいいかな…？】
【マットとか、姿勢を確認する鏡とか、そういうのが色々ある…】

【書き出しは、どっちからにする？】

>>101
【トレーニングルーム…それがいいね】
【はい、じゃこちらから始めるよ】

コンコンコン…

（トレーニングルームでストレッチをしているシルヴィアに、
　ガラス越しに合図を送る男の子）
（以前にシルヴィアと外で出会って、話した事のある男の子が、ガラス越しにペタペタと手を振っている…）

>>102
ん…………ん、はぁ……。
（深く深く息を吐きながら、細く華奢な身体をぺたんと折っていく）
（足はほぼ１８０度に開脚された状態で、身体全体がマットの上についた）
（そのまま今度は、ゆっくり身体を上げて…）

………あ、涼くん…。
（音に気付き、柔軟体操を止めて立ち上がる）
（傍らのタオルをとって、汗をふきつつ歩きだした）

こんにちは、久しぶり…だねっ……。
（手を振り返し、微笑み返して、ガラス越しに向かい合う）

>>103
（ガラスを間に向かい合うシルヴィアに、笑顔で「待ってて」と指を立てると、
　すぐに身体の向きを変え）
・・・・・・♪
（トレーニグルームの入り口から入ってきてシルヴィアの元に駆け寄る）

シルヴィアっ♪　こんばんは…こっちに居たんだ？
（汗ばんだ細い手をにぎって、嬉しそうにぶんぶん振る）
リンクに行ってみたら、こっちに居るかもって聞いたから…

久しぶりだね！　俺のこと憶えててくれたんだ？　嬉しいな…
（振っていた手を持ち替えて、シルヴィアの手を暖かい両手でぎゅっと包んで）
約束通り、応援に来たよ！
…と、いいたいところだけど、リンクじゃないんたよなここ。

シルヴィアは何やってたの？
（シルヴィアからタオルをするっと奪い取ってしまうと、
　後ろへ回り、首筋や肩に浮いた汗などを拭き取ってあげる）

>>104
あっ……うん…。
柔軟運動をしてから、リンクで練習するの…もうすぐ、試合が近いから…。
（小さな手を握られて、ぽっと頬を赤らめた）
（練習着でなく、試合用の衣装を着ているのも、試合の感覚を掴むためなのだろう）
（身体にフィットしたそれは、白い肌もあいまって、まるで何も身につけていないかのようにすら錯覚させるほど）

覚えてるよ、涼くんのことは…。
いつも、私を応援しに来てくれてたの…知ってるもん……。

くすっ……試合は後、一週間くらい待たないと…。
（初対面の頃よりははるかにマシとは言え、もじもじと恥ずかしがりながら小さな声で答える）

えっと…あ、ありがと……。
ん………こうやって、こうして…………身体を、柔らかくする、練習してたんだけど…。

涼くん………ちょっと、手伝ってくれる、かな…？
（タオルのふかふかの生地で背中や首を擦られて、汗をふき取られる）
（少し考え込むと、先ほどしたように開脚して、胸をぺたんとマットにつけ始めた）
（肩越しに軽く振り返り、補助をお願いする）

>>105
知ってる、体を柔らかくする…体操だよね。
（マットのそばまでついて来て、ストレッチに戻ったシルヴィアを見て）
地面に脚もお尻もお腹も、ぺったんこに着いちゃうんだ？凄いなぁ女の子って…

うん、いいよ？（そっか、柔軟体操って後ろから押してもらったりするんだっけ…）
俺にできることなら、何だって手伝ってあげるよ。
（ちょっと小声になって）…好きなコには、勝ってもらいたいから…なんて、へへへっ。

うん、と…こう？　
（手の置き場を探そうと、背中のラインを撫でるように触って、真ん中あたりを押し始める）
うわぁ…シルヴィア、痛くないの？
（薄い衣装を通して、しっとりと汗ばんだシルヴィアの肌が伝わってきて、
　同時に女の子の甘い汗のにおいがして、思わず顔を近づけて、
　すう…、と吸い込んでいるうちに、うなじに涼の唇をふにっとつけてしまう）

>>106
女の子だから、っていう訳じゃないと思うけど…。
私も最初は、こんな風にはできなかったし………。
（くすくす笑うと、足を完全に１８０度開き、身体もぺたっとくっつけた）

ありがとう、涼くん……。
え、す、好き……って、あ、ど、どうしよう……。
（好きの一言に体温が少し上がり、身体中が恥ずかしさと嬉しさで、真っ赤になった）

うん、そう………はぁ…あぁぁぁぁぁぁ…。
痛く無いよ…こうやって、深呼吸しながら、するのがコツなの……………あんっ……。
（背中をさする手に、くすぐったそうに笑い顔になって）
（身体を起こすと、もう一度ゆっくり身体を伏せていく）
（汗に溶け込んだ甘酸っぱい匂いは、涼の鼓動をどきどきと高鳴らせた）
（唇が触れると、くすぐったさで思わず愛らしい声を漏らしてしまう）

ん………くすぐったいよ、涼くん…でも、そのまま…ゆっくり、押していって…。

>>107
そうだよな、ずっと運動してるからこんなに柔らかくなるんだよなぁ…
（感心したように言って、柔らかい脇下や細い腰もさらさらと撫でながら、押していく）

あ…（聞こえちゃったかな…）
（二人で一緒に真っ赤になる）
でもっ…いつか言わなきゃって思ってたし、試合の時だと周りの音が大きいから…

…ああもうっ！好きだよっ、だから応援してるんだってば！
（動悸が激しくなって、多少開き直り気味に言って、）
手伝ってあげたり、こんなことだってできるんだぞ…
（そのまま背中の窪みや肩、柔らかい腕にも唇をつけていく）
（涼の柔らかい唇は、シルヴィアの白い肌をついばむように挟んで、ちゅうっ、と吸いていくような感触）

甘い匂いがする、シルヴィアって。汗も甘くて…
（至る所へキスしながら背中を押していき）
ね、シルヴィア。もっと脚を開かないとお腹までマットに着かないよ？
（広げた脚の太股から手を回して、白い肌を撫でながら脚をもっと開かせて、
　キスした口で背中をぐっと押す）

>>108
ひゃっ…そ、そこくすぐったいから…。
押すのは、背中だけでいいよ…ん、ん………っ…。
（脇や腰の辺りに手が触れると、ぴくぴくと身体を震わせた）
（胸の奥がきゅんとなって、今は身体の陰で見えない、チェリーピンクのニプルが徐々につんと尖って）
（伸縮性抜群の極薄素材でできた衣装を微かに透かしていく）

…………ありがと、涼くん…。
あのね……私もね、涼くんが見ててくれてる、って思うと、すごく頑張れるの……。
胸がきゅっとなって、どきどきして…いっぱいいるお客さんの中でも、すぐに涼くんの場所が解っちゃう…。

あ…んく、んんっ……涼、くぅんっ…………。
（染み一つ、ほくろ一つないきめ細やかな肌に唇で触れると、しっとりと汗で湿っていた）
（甘酸っぱい匂いはますます強くなり、ぷつぷつと汗の玉が浮かんでは衣装に吸われて）
（ますます肌と、衣装が密着していった）

ふあっ………そ、そう…？
…ん、あ……はぁ…あぁぁぁぁ……………こ…………こう、かなぁ………？
（息を弾ませると、言われるがままにゆっくりと開脚し）
（背中に感じる熱い感触に圧されて、ぺったりとマットに身体をつける）
（伸びきった衣装は小ぶりなお尻のラインを、そしてぷっくりしたスリット周りの肉付きを際立たせ）
（ニプルと同じ初々しい色合いの、ピンク色のスリットに、きゅっと食い込んでいた）

>>109
シルヴィアはもう柔らかいから、俺が押さなくても殆どぴったりだもんな。じゃぁ…
（太股を撫で回していた手を、そのまま上にずらしていき、
　マットとシルヴィアの衣装の間に押されながら胸元に現れたピンクの突起の所で、
　平らな胸を押し包むように広げて、とまる）

シルヴィアの着てるのすごく薄いから…汗で肌の色が透けてきてるよ？
ここも、ツンってしてきて…直に触ってるみたいに。
（衣装の胸元に盛り上がった二つの豆粒を指の間に挟んで…
　きゅっ、きゅっ、と締め上げながらマットの上でずり動かす）

このまま、お尻を持ち上げてみて…？
（手のひらはそのままに身体をずらし、シルヴィアの小さなお尻とスリットに浮いてきた地肌の色を、
　間近で、食い入るように眺める）

>>110
ん、涼、くんっ………！
そこ、おっぱい…は、違うの、触っちゃ、だめなのっ………。
（手のひらが上に、上にと進んでお腹や鳩尾をくすぐっていく）
（膨らみと言うにはささやか過ぎるそこを手で包まれて、乳首はマットとでなく手のひらで擦られた）

え、や…やだぁ………！
見ないで……そんなとこ、恥ずかしい、からぁ……あんっ！んんっ！！
擦れ、擦れ、ちゃうぅぅぅぅ…………！！
（つままれた乳首を、衣装越しにマットにすり付けられ）
（ぴくぴくだった震えが、びくっ…びくびくッ！と激しくなっていく）
（羞恥を、快感を覚える度に滲み出した汗が、今では衣装全体を侵食して、肌をうっすら透かせていた）

………ふえ、こ、こぉ………？
（気持ちよくなってきて、それが恥ずかしくて、半泣きの顔で涼を見返す）
（潤んだエメラルド色の目はどこかとろんとしていて、お尻を突き出すようにしながら腰を持ち上げていくと）
（涼の眼前、ほんの２センチほどの距離に、ぷにぷにした恥丘と、そこに刻まれたスリットがあった）
（汗と、汗以外の何かで濡れたそこは、隔てた薄い衣装一枚のせいで、裸身よりも淫靡に見えた）

>>111
だって、シルヴィアのおっぱい、平らなのに…先だけエッチに立っちゃってて…
ほら、指で挟んでも布地の先端がはみ出てるよ？
（指の間で挟んで、伸ばすように引っ張り上げたり、指先で摘んでくりくりと回したり…）

こっちも、エッチになっちゃってるのかなぁ…？
（汗か、それ以外の何かなのか、すっかり湿って透けた衣装の、ピンク色のスリットが
　マットから持ち上げられるのを見ると、たまらなくなって舌を尖らせて差し込む）
んっ、ちゅぐっ…　くにくにくにっ
（衣装のスリットの内側では、涼の硬い舌で持ち上げられた突起が、シルヴィアの粘膜をかき回す）

>>112
や、あ……恥ずかしっ………！
…ふぅんっ……ん、んくっ……挟むの、摘まれるの、じんじん、しちゃうぅぅぅ……！
んひゅ、ふぁ………あ、あ、ぅぅぅ…………！！
（後ろから囁かれる声に、頭の中が真っ白になるほどの羞恥を覚える）
（けれど恥ずかしさを感じる度に、それとは別の何かが胸の奥で生まれ始めていた）
（こりこりになった乳首を摘んで引っ張られ、こね回されるのに合わせて、堪えきれない喘ぎが漏れる

そ、そこは………何するの、涼く………んんんっ！！
何だか、熱くて、くねくねして、固いのが…私のあそこ…んっ、擦ってる、のぉぉぉぉぉっ……！
（衣装の上から、とがらせた舌がスリットに潜り込んだ）
（少し固くて、柔らかく動く舌の感触に小さなお尻が左右に振れ）
（舌先に、じゅくじゅくと滲み出した汗と愛液のミックスジュースの味が広がっていく）
（スリットの頂点には、やはり衣装越しにくっきり浮かんだクリトリスが、ニプル以上に固く尖っていて）
（舌がそこを掠める度に、スリットの中がきゅうっと締まった）

りょっ…涼くん、これ、これほんとに、ダメだからっ…私、おかしくなっちゃう、からっ…あ、あ、あっ……！！
（マットをぎゅっと掴むと、甘く澄んだ喘ぎを奏でて、柔軟な身体をくねらせる）
（限界が近いのか、身体の震えはさらに強くなって、声も小刻みに、甲高く跳ね上がってきていた）


【遅くなっちゃった…】
【えっと…一回ここで、続きにしていいかな…？今夜の、同じか少し早いかくらいには、また来れると思うんだけど…】

>>113
【いえ、こちらこそ涼がところどころで待たせちゃったから…；ごめんね。】
【続きと時間の件、ＯＫです。明日の夜ここで逢って、涼から続きを書くよ】
【当日だけど一応酉をつけておくよ。それではシルヴィア、ゆっくりおやすみなさい。良い夢を♪】

>>114【はぅ…酉入れ忘れ；】

>>114
【そんなこと、ないよ…】
【思ってたより、涼くんがその…えっち、で、驚いたけど……楽しいし…】

【うん……また、今夜会おうね。お休みなさい…】

>>116
【昔からシルヴィアのこと見ていいなって思ってたから…
　好きだ！って気持ちいっぱいで、してあげようって思って、ね＾＾】
【はい、では今夜。おやすみなさい（レス不要です）】

[スレをお借りしました。落ちます]

【えっと…先に、待機してるね】

>>118
【こんばんは、シルヴィア。待たせてしまったぁ…ごめんねっ】
【では>>113へのレスから投下します、少し待っててね。】

>>119
【ううん、時間もはっきり決めてなかったんだし…気にしないで】
【今夜も……よろしくね、涼くん…】

>>113
シルヴィアのここ、布地を通してじゅくじゅくエッチな液が染み込んでくるよ？
　ちゅく、ぐりゅっ…　んっ、　じゅうううっ！…ちゅっ
(舌先をぐりっと粘膜に押し付け、布でジュースを絞るように染み出てきた愛液を、音を立てて啜る)
小さいのに引き締まってて…シルヴィアのお尻、可愛いな。
（持ち上がって気持ちよさそうにくねるお尻を、がっしりと両手で捕まえて、
　もっと深く顔を潜り込ませ、やっと見えたスリットの前も舌で舐り始める）

こっちのは…尖ってるんだね、布がぴんって立ってるから、すぐわかる。
（小さく、しかし高く隆起したクリトリスを、布地の上から左右交互に舌で舐っていく）
舐めると割れ目のところがヒクヒクしてる…リンクじゃあんなに可愛くて清楚なのに、
こんなにエッチなおまんこもってるなんて、シルヴィアは…
（言葉の代わりに唇でクリトリスの盛り上がりを布地ごと挟むと、
　むに、むに、きゅっ…　と、強く挟んで、やさしく押しつぶしながら、
　ちゅぅぅぅぅっ！、と涼の口内に勢いよく吸い込もうとする）

シルヴィア、すっかりえっちな体操になっちゃったね…？
（苦笑しながら姿勢を戻すと、服を脱いでマットの上に座りなおす涼）
（マットを掴んだまま小刻みに震えているシルヴィアを、そっと抱き起こして、膝の上に跨らせて）
順番が逆になっちゃったけど…
（向き合った可愛い外国人の女の子の唇に、吸い付くようなキス）
　ちゅっ…　んっ…　好きだよ？シルヴィア。
（キスしながらそう囁くと、ぎゅっとシルヴィアを抱きしめて
　時々…ゆっくり揺らしながら、身体を密着させる）

（二人の腰と腰が合わさって、シルヴィアの衣装の濡れた股間に、熱くて弾力性のある物が押し付けられる）
おかしくなっちゃう？
もっとおかしなシルヴィア、俺も見たいな…？
（シルヴィアのエッチで柔らかい部分を求めるように…とろけた衣装の割れ目へ、涼の肉棒を割り込ませて、）
柔らかい布でこすれて、中の暖かさが直に伝わってきて…
こうしているだけで、すっごく気持ちいい…
（くちゅ〜くちゅ〜、と柔らかい割れ目に肉棒を挟ませて、
　下の窪みに引っかかったり、クリトリスの出っ張りを引っかいたり、
　ゆっくりと上下にすりこませる）

シルヴィアは、これからどうしたい？
好きに動いていいよ、このままぎゅっと抱きしめててあげる♪


【お待たせ、長くなっちゃったごめん。こちらこそ、今夜もよろしくです】

>>121
あ、あ……涼、くんっ……！
涼くん、どうして…んっ…！私の、練習の、特別メニュー…知ってる、の……？
（秘密の特別メニューの名を借りて、幼い身体に毎日たっぷり刻まれる性の快感）
（驚きと羞恥の中、それをなぞるような涼の動きに、不思議そうな顔をする）

で、でもそれは、涼くんがっ……舐め、舐めてる、からっ…えっちに、なのっ…！
んきゅっ……！ふあ、あ、ああああああああああっ……涼、くぅぅぅぅぅ……んっ…！！
（桜色の珊瑚玉のようなクリトリスは包皮を押しのけ、ぷっくりと膨れていた）
（揺れる尻をぐっと押さえ込まれて、唇で挟まれ捕まえられて強く吸引されて）
（ついに限界が訪れ、愛液を飛沫かせて、澄んだ声でエクスタシーの到来を告げた）

……っは……はふ、ひゅ…んふ、くうぅぅぅ………んんっ……。
…………涼…………くん……？

ん……ふちゅ…っちゅぱ…………はぷ、ちゅ……好……き………？
（軽く意識を飛ばした、真っ白な頭の中）
（刷り込みのようにそこに涼の顔、涼とのキスの感触、好きという言葉が焼き付けられた）
（キスを繰り返し、自分からもおずおずと抱きしめ返し、身体を摺り寄せて）

見たい……の…？
……おかしく……なっちゃう、私…を…………？
あんっ、ん、んんっ…………涼くんの、が……当たって…きゅーって、なっちゃうぅ……。
（抱きしめあいながら、果てたばかりの身体にゆっくりと快感が練り込まれていく）
（衣装に浮かんだスリットにペニスが押し付けられ、上下に擦られて、ほうとため息をついた）

………これ、から………。
ん……私…………涼、くんと…もっと、ぎゅーって、したいよ…………。
（無意識のうちに、対面座位になった身体を押し付け、腰の位置をずらしていく）
（スリットをなぞるだけだったペニスが、位置が変わったことでうずうずする窪みに軽く食い込んだ）
（けれども残った羞恥の欠片が、それ以上身体を進ませることを圧し止める）

涼くん……あのね、私ね…。
…私もね………涼くんのこと、好き、だよ……………。
だから、もっと……特別メニュー、しよ……ん…んっ……んく、うぅぅんっ……！！
（後少し腰を落とすだけで一つになれる位置で、夢見るような顔と口調で、涼に頷きかけると）
（止めていた腰をゆっくり下ろして……衣装越しに、涼のペニスを迎え入れていく）
（柔らかくて、温かくて、伸びる衣装と少女の中の何だか凸凹した感触に、ペニスが包み込まれ）
（甘えるように身体を摺り寄せ、くっつけ合わせる汗ばんだ肌は吸い付くような感触をもたらした）

>>122
だって、普通の練習じゃ、こんなにとろとろして熱くならないだろ、シルヴィアのここ…
（わずかに嫉妬心が湧き上がり、無意識のうちに、シルヴィアのお尻を押さえつけて引き寄せる力を強くする）
でも…今日だけは、俺のシルヴィアだ。
スケートコートで踊る可愛い妖精は、俺が捕まえたんだっ！
（シルヴィアが綺麗な叫び声を上げて、唇でつまんでいるクリトリスの下から
　洪水のように愛液が滲み出てきて…それも涼は口をあけて、一緒に啜った）

ん…なに？シルヴィア。
（向き合って抱き合ったままのシルヴィアが、おずおずと発した言葉に、
　涼はかぁぁぁっと赤くなって、思わず、まだ快感に蕩けたシルヴィアの顔から目をそらす）
（しかし、下を向いたちょうどその時、
　自分の肉棒がシルヴィアの割れ目に布ごと包み込まれていくのを目撃する）
俺の…シルヴィアのなかに入っていく…
（さっそく、でこぼこした柔肉が包み込む感触に、涼の肉棒がうれしそうにヒクヒクと脈動する）

特訓…する、手伝うよ、俺。最後まで…
（涼がゆっくりと腰を揺らし始めて、好きな娘の中にいることですっかり興奮して膨張しきった若い肉棒が、
　ぬるっ、ぬるるっ…　と、少しずつ蠕動しはじめる）

>>123
涼くん………………私の、ペアになってくれる…？
ペアになって、いつか私と…一緒に、滑ろ……………？
（普段は倍は年上のコーチのペニスを受け入れているそこは、涼のを苦も無く飲み込む）
（奥まで抉るような激しい快感はないが、程よいサイズのそれは逆に衣装のようにフィットして）
（身体に負担をかけることなく、快感を紡ぎ上げた）

んっ、んっ、ん…涼くんのが、私の中で、動いてる……。
あったかくて、固くて、気持ちいいところ、擦ってくれてる……。
何だろう…涼くんとする特訓…コーチとするのより、優しくて…ゆっくり、気持ちよくなってくみたい…。
（嬉しげに微笑み、自分からも小刻みに身体を揺らして）
（ペニスの返しの部分で、襞々をこりこりされて、その度に襞が、衣装が収縮して、ペニスを包んだ）
（手探りで、相手を気遣うように睦みあう、小さな恋人たち）

ね…涼くん………気持ち、いい…？

>>124
ペアか、いいなぁ…
（氷上で心の通い合った者同士、手を繋ぎ、お互いを支え合いながら踊る…情景を思い浮かべて）
シルヴィアみたいに上手くはないけど練習してみようかな…？
やっぱり踊っているシルヴィアが一番輝いているから、その時に側にいたい。
（涼のサイズをちょうど良く包み込む幼い膣内で、
　みっしり重なる柔襞をカリの部分で布地ごとこすりながら…次第に、奥へ奥へと腰を突き上げていく）

気持ちいいよ、シルヴィアまおまんこの中、いっぱいでこぼこしてて…
布のざらざらと一緒に締めつけてきて…
シルヴィアも、俺の…わかる？
中で気持ちいいってひくひくしてるよ…？
（収縮する柔肉に揉まれて、肉棒は早くもひくひくとし始めて、
　涼が気を放せば今にも射精しそうな勢いで、膣内をのたうちながら進んでいく）

シルヴィア、いっぱいこするよ？
中のでこぼこ、平らにしてあげて…大切なところへ俺のが届くように…
シルヴィア、君の奥まで…貰っちゃって、いい？
（いつしか涼の腰はバウンドするように激しく動いており、
　シルヴィアの膣内を、肉棒が奥までぐちゃぐちゃと掻き回して、
　形が戻りかけたでこぼこを、また一直線に潰しながら先端が通過して
　次に、肉棒のくびれた部分に溜まった皮が引っかかるように通り過ぎて、
　そのあと、みちみちと太い肉棒がいっぱいに通り過ぎていく）

>>125
きゃふ……ん、んっ…！
解るよ、涼くんっ………涼くんのが、お腹の中でっ…ぬるぬる、して……ぐちゅぐちゅ、してっ…！！
私、気持ちよくて、溶けちゃいそうなのっ………！！
（限界近くまで反り返ったペニスが、ずりずりと内壁をこすり上げる）
（下からぐっ、ぐっと突き上げられ、華奢な身体がゆっくりと折れ曲がり）
（腰の辺りに跨ったまま大きく反り返ったその姿は、上半身だけみれば丁度「イナバウアー」のそれに似ていた）

擦るのっ？もっと、擦っちゃうのっ……？
うん、うんっ…あげる、涼くんにあげるっ…あげるから、私のこと…シルヴィって、呼んで…！！
涼くん、涼くんっ……涼、涼、涼っ………！！
（大きく反った身体が、突き上げに合わせて揺れ動き）
（飛び散る汗がきらめき、銀髪が振り乱された）
（折り重なる襞を一枚一枚、先端がかきわけ、くびれが押しつぶし、幹がみっちり詰まっていく）
（地面をローラーで均すように、ペニスが中を往復して、二人の結合部を馴染ませた）

涼っ………一回、離れていい…？
………あのね、私……立って、するの、好きだから…………涼と、立って、したいの…お願い……！
（二度目の限界が近づいてくる）
（けれどもまだ、もう少しそれを引き伸ばしたくて…そして、自分の一番好きな姿勢でしたくて）
（果てそうなのを懸命に堪えて、一度つながりを解くことをおねだりした）

>>126
わかるよっ、シルヴィアの身体が後ろにのけぞってきて…
気持ちいいんだね、この辺が…いいの？
（次第に反り返ってくるシルヴィアの上体、それは有名なフィギュアスケート選手のポーズのように…）
（シルヴィアが上体を反り返らせることにより、自然に腰も、挿入される角度が変わって、
　膣内の前…お腹側の襞を、肉棒がごりごりとこすり始める）

シル…　シルヴィ？　うん、そう呼ぶ…
可愛い、よ、…シルヴィ、俺…もう…？
（限界が近づいてきたところでシルヴィアが制して）
いいよ、シルヴィ。二人で立って、しよ？　ペアみたいに…
（潤んだ膣からゆっくりと肉棒を引き抜き、シルヴィアの腰を支えて立ち上がるのを手伝ってあげる）
立って、…どういう風にしたい？

>>127
うん…涼だけ……。
シルヴィって呼んでいいの、涼だけだから…。
だから…涼には、そう呼んで欲しいの……ん、くぅんっ………！
（見つめる目に、わずかな仕草に、無言の「好き」がこめられ放たれる）
（ゆっくり引き抜かれて、身体を支えてもらって立ち上がると）
（バレエダンサーなどが使うような、姿勢の練習用のバーが突き出した鏡の前に立ち）

見てて…。
これ……ビールマンスピン、っていう…スピンの、ポーズなの…。

……ん……っ…。
（右手でバーを持ち、左足を後頭部側に回してあげていく）
（横から見て丁度カタカナの「ト」の字に似た体勢になると、上体を反らし）
（上げた足を左手でぎゅっと掴んで、さらに「ト」から「р」へと体勢が変化する）

……これ…これが、いいの……………これで…涼に、後ろから…して欲しい………。
（柔軟な身体と優れたバランス感覚をめいっぱい使った姿勢ではにかみ）
（布地越しの挿入を受けたスリットは、衣装をぎゅっと食い込ませて、涼を誘った）

>>128
うん。スピンって…くるくる回る意味の、スピンだよね…？
（ゆっくり立ち上がり、鏡を伝っているバーを握るシルヴィアを期待を込めた目で見ている）
（大きく彼女の片足が上がり、手がフロアを離れて身体も…どんどん上に反っていく？！）
す、すごい…
（涼が目を見張るなか、手と天井へ向けられたつま先が繋がり）
シルヴィの身体の柔らかさもあるけど、それよりも…
（目の前で大きく縦に開かれた、シルヴィアのエッチに食い込んだ股に誘われるように、
　そのままの体制のシルヴィアに後ろから抱きつく）

すごくエッチだよ？シルヴィ。とても入れ易そうな格好で、男を誘ってるみたい。
（ｐ状に反った胸に、片手を這わせながら…次第にその手は胸元から薄い布地の内側に入り、直接シルヴィアの乳首を撫でる）
布地も気持ちよかったけど…今度は、生で…シルヴィ、いい？
（いやらしく股の布を引っ張っていたもう片手が、べとべとに濡れて食い込んだ布を脇に寄せて、
　縦に大きく開かれた膣口に、にゅぐっ…とあてがって）
シルヴィがよければ、このまま生でぐちゃぐちゃに突いてあげたいな…
（膣口をぬぷぬぷと何度も、くびれたカリの部分で出入りさせる）

>>129
（片手と片足だけで支えた身体が、そのままの姿勢で涼の腕にすっぽり収まる）
（スリットにペニスがぺたんとくっつき、むぎゅっと食い込んだ）

え、え…？そんなに、えっち、かな……？
んっ………生……？んふっ、ふあっ………生って、何…？
（年の割りに幼い体躯に合わせてか、その身体は未だ初潮を迎えていない）
（当然避妊具など使ったことはなく、コーチの特別メニューも、いつも直に粘膜を重ねていて）
（おかげで生の意味が解らず、どこかきょとんとした顔で問いかけてしまう）

ん、く……ふきゅっ…！
はぁ……………涼っ…………よく、解らないけど…私、生でしたい…。
涼がしたいこと、してあげたい……。
（しっかり食い込んだ衣装を苦労してずらすと、ペニスをスリットと密着させる）
（まるで抜かないでと言っているように、先端のみが浅く埋まると、窪みがきゅっと吸い付いて）
（さらに後退を引きとめようと、襞がくびれに引っかかり、それ以上出て行かないでと絡みつく）

いいよ、涼……生で、最後まで…しよ…………？

>>130
うん、生っていうのはね…（どうにか説明し難くて）
シルヴィ…
（シルヴィアの快い同意に目元をほころばせて、横から顔を近づける）
ありがとうシルヴィ、大好きだよ。
（今さらとは思いながらも、好意を伝えたくて、彼女の唇を包むように優しく奪う）

んっ…　ちゅっ…　シルヴィの入り口、エッチにひくひく動いて、吸いこもうとしているみたい♪
（吸いつく窪みの求めに応じて、射精が近いところで一度抜かれていたままの硬くヒクついた肉棒を、
　膣の動きに任せて奥へ入り込ませていく）
（先端のカリを加えて放さない膣口に、こんにちは、と言わんばかりに腰にきゅっきゅっと力を入れると、
　涼の肉棒はヒクンヒクン、と柔肉を押し上げて挨拶する）

いくよ…？
（シルヴィアの腰を片手でしっかり抱きこみ、
　もう片手で、平らな胸をまさぐりながら…前より激しく腰のピストンを繰り返す）

さっきより熱い、シルヴィのおまんこ…それに、本当はもっと柔らかかったんだね。
（柔らかい膣内の形を肉棒のそれと同じに変えんばかりに、ぐちゃぐちゃとこね回す）
（細かな襞が重なっているところに、くびれた先端をすりつけるように…）

>>131
…涼……ちゅっ…。
……ふ…はぁ……やっ……違うもん、そんなこと、ないもんっ…。
あんっ……！？んっ、んっ、んっ、んっ…………！！
（柔らかな言葉攻めに身体を火照らせ、腰でペニスを打ち込まれて）
（身体をびくつかせつつも、しっかり抱きとめられていたことで姿勢が崩れることは無く）
（丁寧に中の襞をペニスで平らにされながら、ビールマンスピンで再結合を果たす）

う、うんっ……あんっ、あ、あっ、ああああっ………！！
涼、涼ダメ、そんな強いと………きゅんっ…！！んきゅっ、ふあっ、んっんっんっ…！！
（そして始まる、本格的な律動）
（腰を掴まれ、胸元から差し入れられた手に胸元をまさぐられ、ニプルを摘まれて捏ねられる）
（どこかがむしゃらで力強く、想いの全てを腰に乗せたような動きに小動物じみた鳴き声をあげた）
（愛液は尽きることなく溢れ出し、ぢゅぱっ、ぢゅっぱと結合部から水音を沸きあがらせる）

涼の…こんな形してたんだ………ん、あっ、はぁ、くぅんっ…。
うん、そこ……そこがいいのっ……涼ので、私の中が、変わってく感じがするのっ……！！
（涼のペニスが、今まで施された特別メニューのそれを越える快感で少女を書き換えていく）
（丁寧に、丹念に、襞の重なりを先端で押し均し、二つの性器が相性抜群になるように擦り合わせられた）

見て…涼、鏡に、誰か…映ってるよ………？
凄く、仲がよさそうで、気持ちよさそう………………ん、あんっ、あ、あっ………！
涼………もっと、もっとしてっ！向こうの子に負けないくらい、気持ちよくなるのっ………！！
（鏡に映った自分たち自身に負けじと、下腹部に力を入れて襞で包まれたペニスをもみくちゃにし）
（銀髪の小さな妖精は、恋した少年と共に秘密の舞を二人で踊った）


【えと…涼くん、時間…大丈夫、かな………？】

>>132
【書きかけだけど、実は俺もちょっとクラクラ…】
【落ちたちゃったらまずいかなと思ったので、先に相談させてもらえると助かるよ；】
【シルヴィはまだ平気なの？】

【私も、そろそろ…かな。凍結に…する？】
【夜ならだいたい、空いてるけど…日曜日は、来れないかも…】

>>134
【そうしよう、気を使ってくれてありがとうシルヴィ。】
【涼も月〜水曜夜なら、時間はあまり遅くできないけど（22〜25時くらいかな…）入れるよ。月曜にまた会えるかな？】

>>135
【うん…】
【レスに時間がかかって、ごめんね…月曜日、楽しみにしてるから…】

【あ、んっと…あと、それと………月曜日は…20:00〜21:00くらいには待機できると思う…】
【それじゃ、今日はここまで…おやすみなさい、涼……】

>>136
【了解です。では月曜夜に涼のレスからで。涼の時間帯が短かくて申し訳ナイ、
　残業がなければ21時に余裕で入れるんだけどその保証がないんだ；】
【涼も毎回遅いのに…何日もお相手してくれてありがとう、シルヴィとだと本当に楽しくて、時間を忘れそうで…】
【はい、それでは月曜にまたここで。おやすみ、シルヴィ。（レス不要です、早めにおふとんへ！）】

[本日もスレをお借りしました。以下空室]

【遅くなっちゃった………涼、居るかな…】

>>138
【ただいま戻りました。すっかり待たせてしまってごめんなさい！】
【まだ、待ってくれているかな…】

>>139
【お帰り、涼…会えてよかった…】
【涼のほうこそ大丈夫……？疲れてない……？】

>>140
【こんばんは、シルヴィア。涼は大丈夫だよ。待ってるほうが疲れることもあるから…ごめんね；】
【では>>132へのレスからはじめるよ。少し、待っててね】

>>132
俺は、踊ってるシルヴィも好きだけど…こうしてエッチなポーズでくっついて、
こんなにここを濡らしてくれているシルヴィも、好きだよ？
（性器の様子を否定しようとするシルヴィアに、追い討ちをかけるように耳元で囁いて、
　小さな恋人の耳を、はむっ…と口に含む）
（幼い女の子という禁断の快楽と、その歳とは思えないほど絶妙な襞の絡みつきに、
　まるで二人の出逢いが運命だったと言わんばかりに涼の先端は嬉しそうに脈打っている）

本当だね、２人でこんなにくっついて…気持ちよさそうにしてる。
（鏡に映った自分の顔はちょっと恥ずかしいけど…
　違う角度で見るシルヴィは、赤く染まった頬が綺麗に映って、とても可愛らしい）
でも、鏡の向こうにちょっと嫉妬しちゃうかな…？
（鏡と反対側からシルヴィアの頬へキスして、鏡にみせつけてやるように
　―― 同時にシルヴィアにも、鏡に映る２人の結合がよく見えるように――
　ビールマンスピンの方角を変えて、
　鏡とシルヴィアを挟んで責めつけるように、挿入を再開する）

あ、シルヴィ…濡れてぐちゃぐちゃなのに、また暖かいトロトロの液が沸いてきた…？
（肉棒の先端で、くちくちとこね回すようにしながら）
ひょっとして、鏡で見られてると興奮する…？
でも、試合の時って…みんなが見ているんだよ？
シルヴィの、衣装中でぱっくり開いた、こことか…

（執拗に絡んでくる柔襞に抵抗するように、涼の肉棒は大きく前後し始めて、
肉棒は中をいっぱいにこすって、先端は奥をこね回すように、何度も突き込まれる）

>>142
はぁ…はぁ………んっ……。
…あっ…！や、恥ずかしっ………こんなの、全部見えちゃうぅ…！
あんっ、あん、んんっ、涼っ…恥ずかしい、恥ずかしいよっ、こんなの……！！
（白い肌を薄桃色に染めて、ほてる頬に口付けられてふるっと震え）
（角度を変えられ、結合部がはっきりと鏡に映されて、全身がかあっと熱くなった）
（羞恥の炎はさらにペニスを包む柔肉を熱く蕩けさせ、愛液の分泌を促していく）

はぁっ、はあっん、ん、く、ふぅんっ……！
！！しない、しないしないしないっ！！してないもんっ…んふ、くふぅんっ……！！

み…見られて、興奮なんか、してないもんっ………！！
（荒い息を弾ませ、不安定な姿勢で激しい突き込みを受け続けても）
（柔軟な身体と類まれなバランス感覚で、銀髪の妖精は巧みに腰を合わせてくる）
（その耳元で囁かれた言葉に、今までとは比べ物にならない羞恥がかき立てられて）

うそ、うそうそっ…！
わ、私のここ…見てる、なんて………！皆、ここっ…見て、見てる………なんてっ…！！
んっ、んっ、んっ………涼も、涼も見てたのっ…？私のここ……見て、たのっ………！？
（興奮と羞恥で脳が茹りそうになりながら、ふるふると頭を振って否定する）
（けれどもそれは口だけで、本当は知っていたことを、興奮していたことを、きゅむきゅむと絡みつく襞が物語って）
（潤み、切なげな目で涼を見て問いかける）


【お待たせ、涼…今夜も、よろしくね？】

>>143
俺もみていたよ、誰よりも一番見ていた。
（切ない表情で熱い吐息を吐くシルヴィアを見つめながら）
…シルヴィの身体の隅々まで。
（頬から耳、うなじ、反対側の頬へとキスを移していきながら、
　結合部のいやらしい音をわざと立てるように腰を回してシルヴィを突いて）
（それでも全くフラつかない絶妙なバランスで受け止めるシルヴィアのおかげで
　涼の肉棒は正確に、シルヴィアの膣内の襞に前後左右にこすりつけていく）

シルヴィが脚を綺麗に上げてポーズを決めた時なんか…股のシワに注目して…
いつもぴっちりした衣装の割れ目がきゅって締まってて、
ここに入れられたら、どんなに気持ちいいだろうな？…って。
でも、今のシルヴィのここ…それ以上に気持ちいいよ？
（念願のかなった涼の肉棒が、うれしそうにシルヴィアの膣内で暴れて、
　時々、ぐちゅんっ！と奥の狭いところへも食い込んでは、
　戻る時には、ぬぱっ…と中を真空にして肉の壁を引っ張っている）

入口が女の子らしく小さいのに…中は俺のでいっぱいになって大きく膨らんで、
全体で吸いついてきて…すごく気持ちいいよ？シルヴィのおまんこ…
もう、気持ちよすぎて、俺…
（締めつけて来る襞を引っ掻きながら前後していた涼の肉棒が、
　何かの限界を訴えるようにヒクヒクとしてきて、シルヴィアの柔肉にもその脈動を伝えていく）


【こちらこそ、よろしく♪

>>144
涼も…涼も、ずっと、私を見てた………。
あんっ、んっ、ん、ん、ん、ん……！私の全部、全部見て、た………！！

顔も、足も、腕も、お腹も、胸も、お尻も、お股も…んっ、あんっ、あ、あ、ああああんっ！！
（たっぷりと愛情の篭ったキスの雨が、頬に、耳に、うなじに降り注ぐ）
（大きく開脚し、片足立ちになった身体を支えているのは、そのバランス感覚だけでなく）
（幼いスリットをくぱりと開き、根元まで突き入れられたペニス自身）
（急角度で反り返ったペニスは中からフックのように少女の身体を支持し、助け起こしていた）

皆も…皆も、そう……思ってたのかな…？
私のここを見て、涼が今してるみたいにしたいって………思ってるのかなっ……？
だったら、だったら私…………。

………う、嬉しい、な……。皆の、、心に、残る…んっ、演技が、できてる、んだからっ……！！
（その身に注がれる欲望の全てを受け入れ、銀色の妖精は高みへ羽ばたいていく）
（腰から押せば中は数箇所、他より狭くなっている部分があり、そこを一際太いペニスのくびれが通る度）
（二人の身体に細波のような快感が広がっては寄せて返し、また広がっていく）

いいの…？気持ち、いいの、涼……？
うん、うんっ……私も、気持ちいい………あ、涼の、私の中で、びくびくしてっ……！！
出る、んだねっ………！いいよ、出していいよ………涼、涼ぅぅぅぅぅっ………！！
（引けばポンプが水を吸うようにして、愛液と襞をきゅうきゅうと吸い上げ、くびれが襞をかき出してくる）
（真空状態になった中は、軽く突きこんだだけで自らペニスを吸引し、先端を子宮口に強く打ち付けさせてきて）
（深く深く繋がったまま、二人の身体は同時に限界を迎えていく）
（ザーメンは女の子を綺麗にして、体力をつける高たんぱく源と教えられている少女は、何の躊躇いも無く膣内射精をせがみ）
（自ら腰を突き出し、押し付けるようにして、エクスタシーの瞬間を、一番深い場所で迎えようとしぐさでねだった）

んっ、わ、私ももうっ…もう、飛ぶから、飛んじゃうからっ………！！
飛ぼっ、涼……私と一緒に、飛んじゃおっ……！！あ、あ、あ、あ、あ、涼っ、涼っ、涼っ………！！

>>145
たぶん、みんなもそう思ってるよ？
透けた衣装の下に立っている乳首だって、こうしたいって…
（腰を支えていた涼の腕がシルヴィアの胸部を掴み直して、
　腰を突き込むと同時に、衣装を豆みたいに可愛く持ち上げている乳首をきゅっきゅっとシゴいて）
こんなエッチな格好した女の子の可愛い踊りを、忘れるワケないよ。
（シルヴィアと共に飛んでいきそうな快感で、涼の身体は異常なまでに熱くなり、
　熱の集中している肉棒の中では、もっと熱くてドロドロした液体が送られてくる）

シルヴィ、出るよ？もうっ…
（射精を促すように吸引してくる膣奥の、きつい入口に何度も先端を食い込ませながら
　急激に送られる精液が出る寸前でせき止められて、肉棒が一気に膨張する）
シ、シルヴィ…？！そんなににお尻をつけてきたら…一番奥で出ちゃうよ？
（言葉の通り、狭いでこぼこを一気に擦り上げて突き抜けた肉棒の先端が子宮口に突き刺さり、）
一緒に飛ぼうシルヴィ！もう離さないからな、シルヴィっっっっ！
（子宮口に食い込んだままそれを拡張するような勢いでビクンビクンと大きく跳ねて、）

シルヴィ、中に…出るっっっ！
（掴んだ胸を自分の腰方向へ一気に押しつけ、涼からも腰をごりごりと押しつる。
　涼の肉棒の根元では、シルヴィアのぷっくり膨れたクリトリスが巻き込まれて、
　収縮する膣口とヒクヒクする肉棒に挟まれ、肉棒の振動で断続的に押しつぶされる）

う゛う゛う゛っ　っ・・・・・・・シル、ヴィっ！
（獣のような低い唸りを上げながら、涼は射精を開始する）
（涼の肉棒のくびれが、膣奥の気持ちいい襞を全体にこすりあげ、
　先端が子宮口でビクンビクンと震えて、熱い精液を中に叩きつけるように噴射する）

>>146
ん、いいのっ……奥で、一番、奥で……………っ！！
くぅんっ！ん、刺さってる、涼のが、私の一番奥にっ………！！

涼、涼ぅぅぅぅぅっ！！んあああああああああああああああああ………んんんっ！！
（くびれが襞を押しつぶし、むりゅむりゅと奥へ突き進んで）
（つごんッ！と子宮口を直撃すると、輸精管が膨らんだ分だけペニスが膨張し）
（身体を引き寄せ、腰を押し付けられて……片足立ちになっていたつま先が宙に浮く）
（涼の手とペニスで身体を保持された状態で、文字通り銀色の妖精は宙を舞い、白い喉を見せてのけぞった）

熱、ん、っうぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅうい………！！
お腹、お腹が焼けちゃううぅぅぅぅっ………………りょおおぉぉぉぉぉぉおぉおおぉぉぉぉっ！！
（絶叫と共に、重力に逆らう勢いで白濁が解き放たれ）
（密着した子宮口から直に、煮えたぎるザーメンを子宮で受け止める）
（ペニスの射精の微振動が、高ぶりきっていた身体にもう一度、エクスタシーをプレゼントして）
（幼い恋人たちの、どこか懸命で愛らしいセックスは、一つの山を越えていった）

はぁ、はぁ………んく、涼……………。
………すご、かっ……たぁ…こんな、に、すごいの、初めてかも……。

ね……………涼、リンク、行こう…？
（息を荒くして、快感の余韻でどこか惚けたような顔で呟く）
（涼を蹴らないように注意して、差し上げた足をゆっくり下ろしていった）

コーチが来るまで、まだ時間があるみたいなの…。
…………………涼だけに、見せてあげる…この衣装も脱いで、何も隠さないで…私が、滑るところ…。

ううん、涼に、見て欲しいの………お願い、ね…？


【そろそろ、終り…で、いいかな……？】

>>147
出てるよっ、吸い付いてくる奥の入口にっ…！　くっ、…はぁ、はぁ、はぁ…
（自分の肉棒を軸に、ビクンビクンと跳ねる妖精のようなシルヴィアを、
　絶頂感につつまれて射精している中、満足そうに見つめる涼）

はぁ、はぁ、…シルヴィも、お腹の中で俺のをちゅっちゅって吸って来て…
凄く気持ち良かったよ？
そっか、シルヴィも感じてくれたんだな、良かった…
（気を使ってゆっくり足を降ろしていくシルヴィアを抱きとめたまま、
　涼からも身体をすくめて楽にさせてやり、床についた細い足をそっと撫でる）

リンク？今から…？
（ちょっと驚くが、シルヴィアの甘い誘いに嬉しくなり）
俺も見たいけど…いいの？シルヴィの何一つ隠さないで踊る姿を、俺一人なんかの為に…
（誘われるがままに涼はシルヴィアの手を取り、スケートリンクの方へ、二人は歩いていく…）


【そうだね、次でお互い〆で行こう】

>>148
いいの…涼になら、いいの………。
涼に、私の本当の全部………見せたいから…。
（小さな手を伸ばし、涼の手を握り締めて歩く）
（ほんのりと頬を染め、無人のリンクの前に立つと、ラメ入りのフィギュア衣装をゆっくりと脱ぎ捨てる）
（ツインテールに結っていた髪を解くと、銀髪がふわりと裸身に絡みつき、ライトの光をきらきらと淡く弾いて）
（その光景は、目の前に居る少女が、本物の妖精に思えるような錯覚すらした）

…………見ててね、涼…私、飛ぶから………！
（裸身にスケート靴だけの姿で、リンクに入り）
（そのまま、音もなく滑り出す……音楽も観客もない、たった一人のための、演技が始まった）
（少年の目の前で、少女はステップを刻み、華麗なスピンを舞い、ジャンプを繰り返し、ターンを決める…）


（そうして………魅惑の舞は、何時果てるともなく、続いていった）


【それじゃあ、私はこれで終わるね…いっぱい、レスしてくれてありがとう、涼…】

【これで涼も〆で！】
【シルヴィこそ、遅い涼に合わせてくれて…何日も付き合ってくれて本当にありがとう】
【シルヴィと一緒にこんなに話を膨らませられて…涼になれてすごく幸せだったよ。
　おまけに濃いエッチで応えてくれて…とても興奮して、楽しくやれました♪】

【また、いつかどこかで逢えたら…２人で良い話をつくろうね。今夜はありがとう。】

>>150は間違いです！　本文が抜けてた…ゴメン。。。

>>149
ありがとう、シルヴィ…
（今さらながらにドキドキしてきて握られた手が汗ばむ涼）
あ…
（するりと脱がれた衣装の下には、かつて何度も想像して恋心を馳せた少女の肢体が現れて、）

わぁ…
（解かれた長い銀髪がさらさらと彼女の身体を覆い、リンクの照明に照らされて
　神秘的な輝きを放つのに、思わず見とれる）
綺麗だ、シルヴィ。
シルヴィア・フェアリィ…本当に妖精みたいだ。
（妖精が水辺の上を飛び回っているような、すばらしい演技に、涼はただただ時間を忘れて魅入っていた。
　それが自分だけに向けられたものだという幸福感に包まれながら…）


【これで涼も〆で！】
【シルヴィこそ、遅い涼に合わせてくれて…何日も付き合ってくれて本当にありがとう】
【シルヴィと一緒にこんなに話を膨らませられて…涼になれてすごく幸せだったよ。
　おまけに濃いエッチで応えてくれて…とても興奮して、楽しくやれました♪】

【また、いつかどこかで逢えたら…２人で良い話をつくろうね。今夜はありがとう。】

世界陸上保守。

【名前】 流石　鮎　(さすが　あゆ)
【競技】 水泳
【コスチューム】　競泳水着
【性別】 女
【年齢】 18
【容姿】 ロングストレートの美女
【性格】 お嬢様
【3ｻｲｽﾞ】 82.59.81
【望むﾌﾟﾚｲ】 純愛
【NG】 特に無し　ただ気分的に嫌だったり無茶なプレイは駄目
【備考】処女 水泳部部長

ずいぶん遅い時間に・・・

よかったら相手してもらえませんか？
(そこには深夜に均整の取れた全裸の少女…いや全裸の美女が泳いでいた。)

殿方に裸を見られたからには…私の全てを捧げなくてはいけません…どうか情けと思って抱いてもらえませんか？

落ちますわ。

ぅう……書き込んだ後で気づいたら寝ていた
ごめんね

謝っても仕方ないと思うけど、
今晩会えたらお相手願います…

あげ

【名前】 水瀬真衣
【競技】 ソフトテニス
【コスチューム】 テニスウェア(淡いピンクのポロと白いスコート)
【性別】 女
【年齢】 １７
【容姿】 セミロングの薄茶色の髪、小柄(152cm)
【性格】 明るくてややキツめ、努力家。
【3ｻｲｽﾞ】102 57 87
【望むﾌﾟﾚｲ】 陵辱。普通のも可です。
【NG】 猟奇的なの
【備考】 テニス部所属の高校２年生。
テニスは結構上手い方だが、伸びない身長と重たい胸に悩んでいる。処女。

陵辱は遅くまで残っていたところを襲われる感じで。
テニス一筋なので、普通のをするならこちらが告白されて………みたいなのでやってもらえると嬉しいです。
テニスはＨに絡め辛いかもですが……よろしくお願いします。しばらく待機します。

【こんばんは、まだいらっしゃるかな？】
【お相手お願いしますー】

【よろしくお願いします】
【どういうシチュがいいでしょうか？】

【こちらこそよろしくお願いします】
【シチュですが、陵辱と普通を希望なんですね】
【最初暗い部室で無理矢理で、明かりがついて顔を見られてそのままなし崩し告白はどうでしょう】
【好きだから襲ってしまった、みたいな】

【あ、えーと…プロフのはどっちでもＯＫのつもりでした…】
【その設定で行きますか？どちらかに絞った方がやり易そうなら、絞ってもらってもかまいません】

【一応の流れの組立ては頭で整理つけたので、この設定で大丈夫ですよ】
【こちらのプロフ希望があれば教えて下さいね】

【では男子テニス部の部員でお願いします】
【何年生でもいいので。そちらから初めてもらってもよろしいでしょうか？】

【あの、良く考えるとすごく無茶言ってしまった気がするので、よかったら私から始めますが…】

【了解です、では念のためトリップをつけますね】
【同級生ということで、二軍で部室片付けの帰りに真衣さんを見かけての場面から始めますね】

（とっくに日も落ちて、テニスボールもよく見えなくなるほど暗くなる時刻）
（夜間照明もろくになく、部室も部員が引き払ったせいかシンと静まり返る中）

あーあ…もうこんな時間か…。
二年になっても二軍なんて、やってられないな…。
（ボールの詰まれた大きなケースを抱きかかえ、男子テニス部の部室の前まで来る）
…誰もいやしない、一年どももさっさと帰るなんて。
ちっくしょお、俺も早くかえろ…ん？

（テニスコートから、誰かが部室前まで近づいてくる）
（隠れる必要もないのだが、つい物置の陰に隠れて静かに様子を伺う）
（薄暗がりの中、目をこらしてよく見ると、あこがれの水瀬真衣が近づいてくるではないか）
…真衣ちゃんだ！……ラッキー……こんな時間まで練習してたんだな…。
（部室へと向かう様子をじっとストーカーよろしく追いかけ始めた）

>>167
【さきにOKのレス入れればよかったですね】
【お気になさらずに、よろしくお願いします】

はぁ………疲れた。
でも、私立のとことかは、照明設備とか屋内とかでまだ練習してるのよね……
……考えても仕方ない、かな。帰ろ……
（汗をハンドタオルで拭いながら部室へと歩いていき、扉を開けて照明をパチンとつけ）
（扉をちょうど背にしたロッカーへと向かう）
（当然だれも残っていないと思い込んでおり、扉は半開きだ）

>>170
…何を独り言言ってるんだろ……よく聞こえないな。
（彼女に気づかれることなく、女子の部室前まで後を追う）
（部室の中へと入っていくところまで見届けると、帰りに誘おうか算段を始めたところで）

なんとかデートに誘えないかな……真衣ちゃん……あ。
（部室の扉が半開きのままであることに気づく）
（悪戯半分興味半分で左右をきょろきょろ見てから、扉の中を覗くと）
（ロッカーに向かって着替えを始める彼女の、小柄でそれでいて大きな胸が腋から見える独特の後姿が見える

（ラケットを立てかけて、鞄を開けて上を脱ごうとして首を傾げる）

………あれ、ちょっとキツい…？
…なんで胸ばっかり大きくなるんだろ……背は全然伸びないのに…
もうちょっと牛乳飲む量増やそうかな……

（改めてゆっくりとポロシャツを脱ぎ出す）
（飾り気のないスポーツブラと、それに包まれた大きな胸が見える）

>>172
……うっ…真衣ちゃんの着替え姿を拝めるなんて…
大きい…なんて大きな………………
（むくむくと鎌首をもたげる股間の膨らみが目立つにつれ）
（理性を削ぎ取る劣情が湧き起こり、目の前の光景に手を出したくなる衝動に駆られる）

…今は誰もいない…俺と真衣ちゃんだけ……………。
（デートに誘うまでもない、今すぐここで彼女を奪いたい、獰猛な欲望に後押しされ）
（それをすぐに実行に移すべく、扉の脇にある明かりのスイッチを押す）
…真衣ちゃん……………。
（扉のシリンダーロックを回して締めると）
（暗闇の中、焦りの気配を見せる真衣へと忍び寄り、背後から抱きしめる）

>>173
……………！
な、なに………誰か、いるの……っ？
（急に消えた電気と、ロックの締まる気配に）
（脱ぎかけた手を止めて、真っ暗闇を見回すが、何も見えない）


…………キャァアッ！
え、なに、だれ……っ！？
（抱きしめられて叫び声を上げ）
（恐怖で身体が竦み、暗闇へと問いかける以上のことができない）

>>174
……はぁ、はぁ、はぁぁ…ちゅ、ちゅーっ、れる…っ…
（荒い息に出来るだけ声音を乗せずに、長めの髪に顔を突っ込み首筋を舐める）
（真衣が声をあげても黙って大きな胸を服の上から揉み）
（盛り上がったジャージの股間をスコートの下へと潜りこませ、お尻を押す）

…いいにおい…ちゅーっ、はむっ…大人しく…させないと……やっ！
（丸まったマットを足先で蹴って広げると、真衣を押し倒して転がり）
（両脚を真衣の脚に絡ませて逃げなくさせると、手から零れる大きな胸を揉みくちゃにするほど強く握る）
…最高だ…この胸…やわらかい……どこまでも手が沈み込んで包んでくれそうだ…！

>>175
やめ…………てよ、気持ち、悪い……っあ……
人…呼ぶ、よ……っん…
く……なにか、あたって…………ひっ！
（普段の気丈さを少しだけ取り戻し、震えながら言う）
（お尻を押す感触に一瞬だけ疑問を漏らすが、その正体に気づいて真っ赤になる）

あ…………っ！
嫌…………　キャァッ！
やめ、て………よ……っ……　やぁっ……！
（押し倒されてなんとか抵抗しようと力を込めるが）
（その体格差もあってほとんど意味を成さない）
（胸を揉まれて、身体を押し返そうとする力が弱まる）

あ……んぁ……最、低………っぁ……！

>>176
……最低…だって……上等…めちゃくちゃにしてやる……っ！
（なじられて胸をつかむ手に力を込めて、ピンクの上着をめくってブラに包まれた大きな胸をさらけ）
（無理矢理下へと引っ張って、ブラを剥ぐと豊満に実る乳房を鷲掴んで）
（乳首を指先でひねり、搾り出すように何度も揉みしだく）

…今夜…ここで俺と会ったのが…運のツキなんだ……
このチャンス…逃したら…ぐ、この…ぐっ…！
（女の子らしい弱弱しい抵抗が、かえって欲情を煽り）
（お尻に当たる勃起が膨張を増して）
（ジャージからはみ出てショーツと汗ばんだ股間のデルタゾーンに挟ませる）
…犯す……
（一言耳元で呟くと、胸から片手だけ離してショーツを引きずり降ろし始める）
（抵抗されながらも、無理矢理引っ張り足元まで足も使って降ろさせて）
（素肌を晒した秘所へと勃起しきった逸物を擦らせて闇の中、これから起こることを肌で感じさせる）

>>177
やぁ……やめ、てよっ……変…っあぁっ！
ひゃぅ…っ！やだ……ん、くぁ……！
（胸を執拗にいじられて、声を漏らしてしまう）
（こちらの息も少しずつ熱くなってくる）

………っ！！
やめ……て………くだ…さい
私、はじめて、で………おねがい、します……許して……っ
（無理矢理にショーツを下ろされ、これから起こる事に気づいた）
（唇を噛んで、涙を湛えながら黒い人影に懇願する）


【えと、折角なのでこのままの路線で行きません？】
【この後に告白されても今一乗れないような気がするので……申し訳ないです】

>>178
だめだ、もう遅いよ…当たってるのがわかるだろ…？
初めてならなおさら、逃がすわけにはいかない……
（淫唇沿いに指を置き、くぱっと左右に開かせて竿を擦らせて先走りを塗りつける）
（熱い吐息を感じて、頭を回し込んで頬を舐め唇へと移動しながら舌を這わせる）

ずちゅる、ちゅる、れるんっ…ちゅる……
（唇を開かせようと、執拗に唇に舌を当てて口の中へと入ろうとする）
（抵抗の声の合間を縫って、舌を滑り込ませて唇を奪い、同時に乳首を捻って虐める）
ぢゅむっ！ぢゅむぐ、ぢゅる、ちゅぶっ！
ぶは…っ…いい味だ……下の味も、いい味がするんだろうな…？
（ピンクの膣肉と初々しい花弁を、猛々しい竿で撫で傘を当てて入れそうにしては焦らし）


【実はこちらもそんな気がしてました、おはずかしい。では、鬼畜路線で突っ走りますね】
【では後のことは考えずに容赦なくいきましょう】

>>179
うく……は、ぁ……やだぁ……っ
やめ……っん！……むぅ……ちゅ……ぅあ……
（唇を奪われて、一度は弱くなった抵抗が少し激しくなる）

く…ぅあ…ちゅむ……っは……！
は、じめて…だったのに…………っ………
…………ひぐっ……もう、やだぁ………
（ぽろぽろと涙を流しながら諦めたように横を向いた）
（秘所を竿で擦られて、まだ男を受け入れた事のないそこがひくひくと蠢き、愛液が分泌されていく）

>>180
ちゅるっ…くうっ……横を向くなよ…ここからが本番なんだから…な…
（涙を流す艶を見せる横顔を、顎を持って正面を向かせ）
（唇を重ねて無理矢理な舌を混ぜ込んだ、深く荒い口付けにして）
（唾液を混ぜこみながら、胸を両手で搾り上向きにつんと立たせて唇に触れさせる）

…すげ…でっかいな…乳首が口につくぜ……
はぶっ…ぢゅる、ちゅる……そろそろ………おぐぅっ！！
（こりこり乳首を咥え、しゃぶりながら涙に濡れる頬を舐めて）
（両脚をM字に開かせると、勃起し切った竿を膣口に当てて体重を乗せてずぼりと突き入れる）
（処女のきつい締まりに阻まれながら、じわじわと傘全体を埋め、愛液をはみ出させながら侵入する）

>>181
……………やめ、て…
………うく…っあ……ゃあ…っんむ……く…ちゅ…っ
（正面を向き、目が一瞬だけ合った時に懇願するが、聞き入れられるはずもなく）
（口内を好きにかき混ぜられる）

……やだ…いや……い、やだ……
く………は、かは……っ！！　は……あ、めて……痛……ひの……っ
裂け、ちゃう……あぐ…っ！！
（身体に侵入してくる異物に口をぱくぱくさせて、涙を流す）
（小さな身体のそこは、処女なのも加わってぎちぎちと肉棒を痛いほどに締め付ける）
（それが奥へと向かうにつれて、呻き声も大きくなってくる）

>>182
くうぅ……きっつぅ…真衣の…初めてもらった…ぜ…くっ！！
（窄まる膣内を乱暴に抉り、膣圧に逆らって傘を張り処女の襞をかきまぜる）
（やがて茸の傘に引っ掛かり、滑る感覚、処女膜に触れると容赦なく前後に突き上げて）
（処女膜を引き千切り、奥へと飲み込ませていく）

…ぐぉ……っく、ううっ…真衣…の……もらった……！
（処女膜を剥がし、一筋の赤い糸を膣口と逸物の繋がりから垂らし）
（真衣の喘ぎに乗せて、膣奥まで全て奪いとろうと熱く滾る肉棒で奥まで押し上げる）
…もうすぐ一番奥まで…おっ、うっ、うっ、くっ、んぁっ！
（真衣の声を昂ぶらせ、律動にあわせて揺れる乳房を握り締めて搾り）
（喘ぐ唇に乱暴なキスをして宥めながら、下半身は荒々しく突きたてる）
やめるわけ…ちゅくっ……ないだろっ…ちゅ、ちゅくっ……
これでもう、真衣は俺のもんだ…うっ！ううっ！
（づんづんと膣奥に先が当たり、びりびりした快感を感じてピッチがあがる）

>>183
ふ…ぐ、ぁ…………っぁあああっ！
―――あ、ああ……っぐ……やだ………っ！
ひ、ぎ、ああ……やぁ……ぁあっ…ふぐ、っ、あ、あ、あ、あ……っ
（純潔を破られて悲しむ間も無く、荒々しく突き立てられる）
（瞳の輝きが虚ろになり、ゆさゆさと身体を揺すられるのに合わせて声だけが出る）

……はっ………っ…………っあ………か……っ

>>184
…っはあ、はーっ、はあーっ、んはあっ、うっ、うくぅっ！！
（途切れ途切れの喘ぎに合わせ、膣奥まで送り込む）
（火照った膣内を肉の鉤棒で掻き混ぜながら、憧れの同級生を好き放題に犯す）

…うあっ…もうヘタばったのかい……まだ、まだまだ…ああっ！！
（虚ろに堕ちていく真衣の体に焼きを入れるように）
（一番根元まで捩じ込んで、膣奥にのめり込ませ腰を捻って抉りこむ）
…いく……イキそう…だすぞ…なかにだすぞ……っ！
（込み上げる射精の欲望に任せ、膣奥を突き叩く）
（子宮口を既に種の混じる先走りで濡らし、解しながら、奔流を注ごうと獣の陵辱をエスカレートさせる）

>>185
ん……っあ…………！
な、かは…駄目……今日……っ！
（弱弱しく言葉を紡ぐが、肉と肉がぶつかる音と水音、２人の吐息に遮られ）

おね、がい……っは……中、は、やめて…っ……ひぎっ！

>>186
はぁっ、はぁっ、うっ、ううっ……中にだすっ、だす、だすううっ！！
あ……がぁぁぁ…っで………るううっ！！
（拒む声に構わず一番奥に捩じ込むと、滾った白濁汁を放ち注ぎ込む）
（両腕の手首を掴んで頭の左右に押し付けて、射精される真衣の顔を見ながら）
（根元まで飲み込ませ、嵌め込ませて危険日の膣奥へと精液をぶち込み続ける）

…ううーっ、うう゛ーーーっ！うぉ…ぉぅ……っ！！
孕めぇ……飲めっ、全部吸い取れ……！
（奥底まで注ぎ切っても、マットをばたばたと叩きつけて真衣を犯し続ける）

>>187
いや、いやだ、やだ、あ、あ―――！
……う………ひぐっ………………
（白濁が注ぎ込まれた瞬間、呆けたような顔をして）
（すぐにギュッと唇を噛んで目線を横へと向けた）

ぃ、や……も、う……っ！
（精液に塗れた膣内を更に突かれて、精液が奥へとすりこまれる）
（両腕を押さえられてろくに動く事もできずに、せめて目を逸らした）

>>188
…ぐ、くっ、ふぐぅぅっ……はぁ、つぁぁぁ……！
危険日…はぁ、はぁ…だったんだろ……これで妊娠だな…くっ…まだで…イクっ！
（両手を離し、目を逸らす顔を挟んで無理矢理にこちらを向かせ）
（犯した男の顔を見せつけようと、鼻先を甘く噛むと）
（ずぶん！一際深く突きたてて竿に余った精液を流し込む）

…うっ、うっ、うっぐ、おぅ…はぐぅ……うっ、うっ…
もう、何度犯してもだいじょうぶだな…ええっ…もう何度犯しても妊娠は確実だから…な
（腰をしゃくり腹の中をかきまぜるようにこじりながら）
（尻をつかんで真衣を上にさせると、がんがん下から突き上げる）

>>189
……………なんで、こんな…こと…………君っ………　っあ！
（離された手はその場にくたっと崩れ落ち）
（顔が近づいた時、呻くような声で同級生の名前を呼んだ）


そん、な……私…や、だ……っ
はっ……っあぁ………く、っ、やぁ…あ、あ、くぁ…っ
（地面に弱弱しく手をついて、されるがままに上下に揺さぶられる）
（半開きの口から涎がつたった）

>>190
ふっ、ふっ、はっ、ふっ、はっ、なんでっ…っ、だって…くっ！
（顔を見られ名を呼ばれても、臆することなく奥を突いたまま）
（上下に揺れる豊満な胸を下からつかみ、乳首を指に挟んで抓る）

…っ…はぁ、は―――っ、くぅ―――っ、おぅぅっ！！
こんな遅い時間まで…いるから…真衣を見つけて……このエロい体がほしく…ぐっ！！
（涎が胸元に落ちてくると、口を大きくあけて啜ろうとする）
（上半身を起こして、涎の雫を口に受けながら唇に吸いつき、舌を吸い込むと）
（ぐいっと舌を咥えてひっぱり、腰を扇いで突き上げる）
…ちゅくぅっ…これで…ぐっ…っくぅ…真衣は俺のもんだ…ぜ…ちゅぅ……

>>191
私…ただ、練習…を……っ！
あっ、あ、あく…も、動かな、いで……っ！壊れ……ひぅっ！
（乳首を抓られて声を上げるが）
（その声の調子が少しづつ変わって来る）

はぐ……っあ……！
む…はく……っう……あ…く……来ちゃう……のぉ…っ！

>>192
壊れそう…？…………はっ、くぅ、はぁ、はぁ…！いいぜ、もっと壊れてもっ！
イけよ、何度も何度もイって、壊れちまえっ！！
（吸いつく唇から漏れる悶え声の声音に艶を感じ）
（乳首の先を指で倒して捻り、そのままぐりぐり回し揉む）

…イけ……イキ顔見せろ…っ！
くっ、おっ、うぅぅっ、くはぁぁぁぁ…お、ぃく―――……イクッ！！
（真衣のイキタイミングを見ながら、膣内を突きたくりマットに飛沫を撒きながら）
（アナルに手を忍ばせ、中指をずぶりと突き入れる）
（きゅっと締まるアナルと膣内に搾られ、玉袋を縮ませて受精する）

>>193
やだ……いや、こんなの…やだ…ひゃうぅっ！　だめ、イっちゃうっ…
やぁ………―――――っ！！
（声にならない叫びを上げて、中に出されながら達してしまう）
（熱い息をはきながら、脱力してマットへと倒れこむ）

……わ、わたし……あ、ああ……っ……

>>194
くぅぅ…うぅぅ―――――――っ！！う、くぅ……！
はぁ、は…あ……いま………イったろ…真衣……ここで…イったろ…
（射精し達しながら奥を先で突き、絶頂したての真衣の膣内を擦る）
（搾ってくる膣襞をくすぐり、犯されてイったことを言葉攻めにして真衣に意地悪く囁く）

……まだ…ヘタってんじゃない…明日の朝、がっこの連中が登校してくるまで…
朝練で誰かがでてくるまで、犯してやる…！
（壊れきった頭は、ただひたすら真衣を犯すことしか考えず）
（屈してマットに崩れる真衣に追い討ちをかけて、衰えない動きで腰を真衣の体へと打ち込む）

【そろそろ締めにしますかー？】

>>195
ふぁ……ぅう……はっ……
ぃや……だ、もう、止めて……やだ、嫌ぁあああっ！！
（言葉に対して帰ってくるのは荒い息使いだけで）
（すっかり脱力しきった身体を突き上げる動きに、一際大きな声を上げた。夜は未だ長い……）


【はい。では私の方はこれで締めで】
【おつかれさまでした。最後の方、少し遅れ気味になって申し訳ないです】

>>196
先に体は嫌って言わなくなったがなあ…くっ…ふぅっ……ぉ、ぅ…っ
（大人しく攻めを受け入れる真衣の体を、思う存分抱きしめて）
（射精しても抜かずに膣内に竿を留めて、溢れてくる体液を混ぜては掻きだす）
…上の口も大人しくなるように…もっと徹底的に犯すからな……
ぐうっ！う、く、うう、おおおおおおおお！！
（獣の猛りをあげて、薄明かりに影を落とし淫らなボディラインを浮き上がらせて）
（同級生を犯す痴態を繰り広げて……）


【お疲れ様でした、こちらもこれで】
【長時間でしたからね、お付き合いありがとうございました！それではﾉｼ】

またシルヴィアちゃん見かけなくなったな

【連続で、しかも夜遅くですが待機してみます】
【プロフィールは>>160です】

こんばんは まだ居ますか？

【今晩は。いますよー】
【どういった感じでしましょうか？】

【陵辱はやってるようだから、普通のがいいですか？】
【陵辱後先輩に慰められるとか】

【憧れの先輩に告白する後輩役でもいいですけど】

【慰めるのでお願いできますか？】
【陵辱後放置されてるのを見つけられる感じで……】
【と、ここまで書いてスレに沿った内容なのかが非常に不安になりましたが…大丈夫ですよね？】

【それではどんな風に放置されてるのか書きだしお願い出来ますか？】

【こっちの先輩は密かに麻衣さんが少し惹かれてた感じだと嬉しいです】
【大丈夫だと思います。キャラはスポーツ娘ですし】

【えっと、場所とかをやりやすくするために、前回以来脅迫されて呼び出されるようになった】
【という設定を追加しちゃってもいいでしょうか？】
【ＯＫならこちらから始めますのでー】

【はい、よろしくお願いします】

（ある日の放課後、部活動の生徒も帰り出した夕方。）
（校舎裏の、ほとんど使われなくなった倉庫の扉が半開きになり）
（そこから灯が漏れているのに気づいた……）

……っ―――…っ……

（何気なくそこに近づくと、僅かだが啜り泣き…のような声が聞こえた）


【変な書き出しですいません……宜しくお願いします】
【何故こんなところに近づいたかとかの描写は省いてもらって結構ですので…】

（妙な音に訝しんで近づいてみる）
（おおかた、悪戯な不良が集まって何かやらかしているのだろうが）

コラ、何やってんだこんな時間に？
（注意してやろうと倉庫の扉に手をかけ、ガラッと開けてみる）

【時間の限界とか教えて貰えると調整が効くかもしれません】
【はい、よろしくです】

（灯は……倉庫の奥に置いてあるライトが発していた）
（明らかに持ち込まれたそれは、薄暗い倉庫の中の様子を照らし出している）

…………っ！！

（倉庫の隅にはマットが敷かれており―――）
（テニスウェアを来た半裸の女子生徒が、そこに蹲るようにして倒れている……）
（それが、普段からは想像もつかないような、虚ろな瞳をした水瀬という後輩だと気づくかもしれない）
（その光景に気づくと同時に、酷い「雄」の臭いが鼻をついた……）


【明日は休みなので、かなり遅くまで大丈夫です】
【５時…とかになると流石に寝てしまうかもですが…】
【名前入れてもらって構いませんか？】

こんな暗い中で何やってんだか
（中に入りだんだん目が慣れてくるといろんなものが見え出す）

え、裸の女？
（一瞬、夢でも見ているのか、と疑ってしまうような光景が眼前に広がっていた）
（破廉恥な女を汚い物を見るような目つきで見ていたが）
（よく顔を確認すると）

み、水瀬じゃないかっ！
（いつもテニスコートの上でキラキラと輝いていた彼女）
一体どうなって？？？
（信じたくない気持ちともっと見ていたいという思いが交錯して苦悩する）

【了解です】
【じゃあ、水にちなんで名づけっと】

………っ！
も…やめ、て…くださぃ……お願い……で、す……
許して………もう………嫌……
（自分の名前を呼ばれたことだけに反応して、ぎゅっと身体を竦めて震えだした）
（滝川は、ここに来る途中に、数人の男子生徒とすれ違ったのを思い出す……）

（普段はあれだけ活発な彼女をこんな風にするなにかが、ここであったのだろう）
（滝川をただ「男」としてしか認識していない。その肌や髪、服には大量の白濁がこびりついていて――）

あいつらっ！
（男子生徒達に非道な仕打ちに舌打ちするが）
（怒る自分は水瀬にとって恐怖の対象にしかならない事に気がつく）

大丈夫、大丈夫だって俺がわからないか？
（まずは恐慌状態に陥った彼女をなんとかしようと
肩を抱き上げ、こびりつく白濁をハンカチで拭き取りながら懸命に声をかけ）

……………せ、んぱい…？
（肩を抱き上げると、その身体を更に竦めるが）
（ハンカチで拭かれ、声を掛けられて、やっと顔を上げて滝川を認識した）


先輩……わたし………っ
…う……ひぐ……っ……！
（捲れ上がっていた服を直そうともしないで、滝川の胸に顔を埋める）

怖かったよな、苦しかったよな。
（どれだけの苦痛が、この17の小さな体に降りかかったのかと思うと）
（守ってあげなくては、という男性の本能が刺激されまくってしまい）

俺が絶対なんとかしてやる。だって俺は水瀬が…
（慈愛を込めた手つきで髪を撫で、背中を撫で）
（目を細め胸の中にすっぽり納まった水瀬をじっと見つめて）

うぁ…ぐ…すっ……！
（胸に蹲って只管に涙を流した）
（しばらくして、泣きはらして真っ赤な目を上げる）

あ、りがとう……ございます…
げ、幻滅…しま、したよね……私……こんな、で……

よしよし
（気の済むまで自らの胸の中で好きなようにさせていた）

ゲンメツ？なんでゲンメツしなきゃならないんだ？
こんなに綺麗な…ちゅ
（その証に、有無を言わさず唇を奪う）
ほら、こんな事もできちゃうのに、ゲンメツしてると思うか？
それに…その……スマン
（ついついスポーツ娘の鍛え上げられた体付きに目がいって）
（密着した水瀬に勃起の感触が伝わってしまう）

でも…私……こんなこと、されてて……ふぁ…っ！
（口づけされて真っ赤になった）
（口を離されて、そのまま俯く）

あ……………

あの………先輩……
も……もし、こんな私でも……嫌じゃなかったら…
私……と、その………………して、もらえませんか……

今日の、こと……忘れさせて、ください……

男とするの、怖くないのか？
さっきまであんなに恐怖してたのに。
（先ほどまでの様子からはうって変わった水瀬の態度）
（先程までの事を思い出してしまわないかと心配して）
俺となら、したいって思ってくれるのか？
（あまりの事に軽く感動してしまった）

俺は水瀬と、何をすればいいんだ？
（大体検討はつくが、一応確認の為に聞き直す）
間違ってま傷つけるの嫌だから、聞かせてくれ
（背筋やうなじ、脇腹に触れながら）

怖、い……です、けど……
私……先輩と、なら……

………すいません…私、卑怯ですよね………こんな時に………でも
（それだけ言うと、滝川の言葉に答えるように上を脱いで）
（ブラは既に外されており、豊満な胸を惜しげなく晒して）

…………でも、せめて……今日だけは…今だけは、甘えさせて……ください

先輩となら…。
（頭の中でリフレイン）
俺となら、水瀬はどんなエッチができるんだ？

ゴクリ…
（晒された豊満な乳房に生唾飲み込み）
（それ以上に鍛え抜かれた美しい筋肉に目をやる）
お前、こんな体になるためにどんな努力を
（乳房を持ち上げて体付きをじろじろと見て）

ああ、今日だけは、お前がやりたいように、好きなだけ甘えさせてやる…

【途中送信…追加です】

【すいません…大丈夫だと思っていた眠気が襲ってきました…】
【凍結か、お時間が合わないようなら破棄お願いできますでしょうか……もうしわけないです】

【とりあえず、明日の昼ならあいてますが…】

【誤字…今日ね、今日】

【では、お昼にまたお願いします…１２時前後にはこれると思うので…】
【すいません。おつかれさまでした……また明日】

【一応鳥付けときますね】

【いえいえ、大丈夫ですよ】
【はいお疲れ様です。また明日】

【１２時前後という話だったので、レス待ち待機でチラチラ覗いてますね】

先輩………っ！
（自ら顔を寄せて、ふたたびキスをする）
（キス自体にもあまり慣れてなく、舌の使い方もどこかぎこちない）

はむ……ん…ちゅ……

【遅れてすいません】

え？え？
（なにもかもすっ飛ばしていきなりキスを迫る、積極的な水瀬にたじたじとしながらも）

俺が美味しいキスの仕方、教えるよ
はむっちゅるる
（きっと、キスといっても一方的に口の中をかき回されるだけだったハズだと思い）
（ぎこちなく動く水瀬の舌をリードし、優しく舌を絡み合わせて）
（もつれ合いながらもゆっくりとマットの上に女体を押し倒してゆく）

【では、よろしくお願いしますね〜】

ん……！くぁ……っぷは…ちゅ……
（優しい舌の動きに驚きながら、熱心に舌を絡ませる）
（その口内は、わずかだが苦い味がした）

ふ……ぷは…っ…
……あ、すいません……先輩。私、その……ちゃんとした仕方って、良くわからなくて……
それに…ほ、他の人の…が、まだ、中に残ってるかも……
（押し倒されて、一旦顔を離して悲しそうに言う）

ふぁ…？
そんなこと気にしてるのか？

ばか、だから清めてるんだろ綺麗な体に戻るように
（折り重なるようにして再度口づける）
（口の中に残る残滓を残さず舐めとり、代わりに唾液を送り込んで）
俺が水瀬の体中全部、清めてやるから

水瀬の体は美しくて目が眩んでしまいそうだ
（濁ってしまった水は、滝の奔流によって清めてしまえばいい）
（目に付く白い粘液を一つ残らず拭おうと、
ハンカチだけではなく自分の上着をつかってゆっくりと丹念に拭き取ってゆく）
（その過程で、胸の突起を布地が掠めてしまい）

先輩……っん！
は…っちゅ……れろ……む……ふぅ…
（滝川の優しい言葉に少し涙が零れる）
（その大きな背中に手を回して身体を寄せた）

ふぁ……服…汚れ、ちゃ……んぁ…っ！
先輩……切ない、です……ひゃんっ！
（身体を拭われて、顔を真っ赤に火照らせる）
（胸の先を掠めて、かなり敏感になっていた身体がぴくんと跳ねた）

泣くなよ、可愛い顔がだいなしだぞ？
（ぺろっと涙を舌で舐めとって）
ちょっとしょっぱい
（元気づけようとおどけて言った）

練習試合応援にいってたときあったろ？
その時はこの胸と生足ばっか見ちゃって
力いっぱい揉みしだいて…腰が砕けるまでセックスするとか
卑猥な妄想止まんなくて…
今俺、すげぇ興奮しちまってる
軽蔑…するか？
（僅かにすまなそうに、恥ずかしげに水瀬をみやり）

切ない…？
（敏感なカラダの反応に気づき）
（胸の周りを執拗に布で撫でながら）
どんなふうにしてもらいたい？
思いっきり甘えて、わがまま言ってもいいぞ…？

あ……ふ
（頬を舐められる感触に目を細めて）

………えっと……
そう…なんですか？
私…大きいのは、わかってるんですけど……変、じゃないですか…？
背は、こんななのに……胸だけおっきくて……っん…
（自分の胸に触れながら、上目遣いに顔を見た）

でも……先輩、に喜んでもらえるなら……
あの…先輩の、好きにしてください……

自分で掴んで、揉んでみたことあるか？
自慰する時、いつもどうやってしてるんだ？
（指を迫力の巨乳にうずめ、ワシワシ揉みしだきはじめ）
凄い柔らかくてもちもちしてて…
（指先で乳首を挟むと、コリコリといじくって）
（不意に白いスコートをめくり上げてみる）
好きにしちゃうと、どうなるかわからない
水瀬、どんな風になっちまうんだろう

あ……んまり、ない…です…ふぁあっ！
揉むと……っん……大きく……なるって、中学の頃…友達が……ひゃぅっ！
あぅ……そ…こ、はぁ…っ！
（グニグニと胸の形が変わるほど揉まれて、喘ぎ声を上げた）
（胸の先端は、既にピンと尖っている）

いい…ん、です……ゃんっ！
今日のこと……ぅあ……忘れるくらい、に……くぅ…っ
（スコートを捲ると、男によって蹂躙されたとわかる秘部が目に入った）
（愛液でかなり濡れているが、それ以上にどろどろと垂れている白濁が痛々しい）

連中に揉まれても、力任せにされるだけだったろうに…
今度はちゃんと気持ちいいはず
もったいないな、こんなに敏感で卑猥なモノをただ遊ばせておくなんて
いじられると気持ちいいだろ…？
（尖りを掌で覆い、中心部でコロコロ…と転がして）
そんなにいやらしいおっぱいしてるから、
やっぱり水瀬ってエッチなんだろうなってずっと思ってたけど…ヤッパリ…
（うれしそうに耳元で囁いて）

胸いじられただけでこんなに濡れてる…
（太ももにこびりついた白濁を拭いながら関心したようにいい）
忘れるくらいに、激しいセックスしたいのか…？
（優しく甘い声で）

はぅ……っあ…気持ち、いいです……っん！
ひゃ……くぅ…ん……い、いじわる…言わないで、ください……っあ！
（ひくひくと身体を震わせながら、目を快感で潤ませる）

は…いっ…！　激、しく…して、くださいぃ……っんぁ！

イジワルしてる訳じゃなくて、水瀬の本当の心を聞こうとしてるだけだから…
（汚れた下半身に指先を宛て、白濁を掬い取るように何度も擦りかき出す）

ほら、掃除してるだけなのに、こんなに敏感に反応してる…
（ひき締まった脚を左右に大きく割り広げると、
アソコが丸見えになった状態で下半身を清めていき）
見られて、感じちゃってる？

だって…せ、ぅああっ！
んんっ…！　あ、はぅ……あ……ふ……っ！
（指が中でうごめく感触に、身を震わせて感じた）

あぅ……っは…ぁん…っ！　恥ずか、しい……けど…っ
私…先輩、に…見られてる…と、思うと……ぁう…っ！

見られてると思うと…何かな
水瀬のおまんこ、どういう風になってるのか…
具体的にいってくれないと手を止めちゃうぞ？
（白濁を殆ど掻き出した後尚指をうごめかせ）
（今度は愛液を掻き出し始めた）

恥ずかしがる必要無いよ…ありのままの水瀬をさらけ出してごらん？
激しいエッチ、したいんじゃないのか…？
（自分は上着を全て脱ぎ、体を露出して）

んぁぁあっ…！
わた、し…先輩に、見られてると……すごく、ぬ……濡れて……
気持ち…ぃいんです……っ！　だか、ら…止めないで、ください…っ！
（頬を真っ赤に染めて、言葉を紡いだ）

先輩…の、身体……凄く、おおきくて、羨ましい……

ふふ、素直な水瀬、可愛いよ
（体だけでなく、ゆっくりと心の壁を剥がして安心させようと…）
（ちゅ…とキスを見舞うと羨ましいとほめられた体で抱きしめる）
おまんこぐちゅぐちゅになってるって、ちゃんと言ってくれると嬉しいな…
俺にそんな事言うの、嫌？
（水瀬の表情を見ながら）

そう、じゃあいっぱい可愛がってあげる…
（陰核に手が伸びると、スルッと包皮を剥いて中身を露わにし）
（柔らかで優しくタッチで刺激し始める）
されたい事、いっぱい言っていいよ。

嫌じゃない…ですけど……恥ずかしい、です……
あ……つぁ！　くぅ………は、ぁああっ……
（陰核を刺激されて、大きな声を上げる）
（秘所からは愛液がとろとろと溢れ出して）

先、ぱい……もぅ…わた、し……っ
先輩の…を、感じたい……です……っ！　我慢…できない……っ


【すいません……四時過ぎには終わらなきゃなので、その方向でお願いします】

恥ずかしいか、仕方ない（素直に諦めると、求められるままに水瀬を四つん這いにさせ）

いくぞ…いいか？
（後ろから肉棒をあてがい、最後に確認する）

【もうちょっと堕としてみたかったけど…はい、了解です】

はい………先輩の、を……ください…っ
（四つん這いになって、熱っぽい瞳で滝川の顔を見て懇願した）


【うう……もうしわけないです…】

水瀬…
（腰をがっちりと掴むと…
ズボンからさらけ出した自らの逸物をゆっくりと挿入してゆき）
（腰を振りたくりおまんこの中を衝動のままにガンガン突き上げて）

最後に俺ので洗い流してやるっ！
（やがて限界まで上りつめるとブルブル体を振るわせ）
（自らの白濁で体の中をたっぷりと浄化しきってしまう）

【あんまし気にしない方向で】
【これで締めかな】

先輩……っあああっ！
は、くぁ、せ…んぱい、先輩っ！　凄……っあ！
は……っあ、あ、ん、ひゃうっ！
（自らも腰を振って、何もかも忘れてひたすら快楽を味わうことだけに集中した）
（奥を抉る肉棒が、一突き毎に水瀬自身を昂ぶらせていく）

あぅ、先輩…っ、いっしょ、にっ！
あっ！は、っ！くる……来て……っあぁあっ！！
（膣で受け止めるのを感じたのと同時に、身体をピンと逸らせて昇りつめた）
（マットに倒れ掛かって、荒い息を吐いた）

はっ……先輩……あ、りがとう…ござい、ました……っ


【はい、私の方はこれで締めでー】
【最後の方急ぎ足になってしまって本当にもうしわけないです】
【それでは。おつかれさまでした】

【お疲れ様でした。それでは失礼します】

しばらく待機します。

落ちます。

連日になりますが待機です。

ageないと誰も気付かないよ

そうなんでしょうか。次に待機する時はスレがあるようなのでそっちに書き込ませてもらいますね。
今日は落ちます。

【…こんな時間じゃ、誰も居ない……………かな…】
【>>23に自己紹介があるから、私のこと知りたかったら、見てね……】

>>255
【いたりしますよ】
【コーチに栄養剤と偽って媚薬を投与され、火照る身体を毎日のように弄ばれ、ついには自ら望むようになる、と言うシチュでいかがでしょうか？】

>>256
【あ……おはようございます、コーチ…（ﾍﾟｺﾘ】
【…えっと、じゃあ……もう媚薬漬けになっちゃってるところから始まって、いいんですか…？】

>>257
【おはよう、シルヴィア】
【そうだね、もうその状態でいいだろう。練習後にいつも火照る身体を弄られている、と言うことだね】
【ただし今日まで挿入はしていないと言うことで頼むよ。君からの哀願が見たいんだ】

>>258
【はい、解りました………（ﾎﾟｯ】

【…場所、は………どこに、しますか？】
【トレーニングルームの鏡の前、とか…リンクで、冷たい氷に身体を押し付けられながら、とか…】

>>259
【いい子だ、シルヴィア】

【では、トレーニングルームの鏡の前でしようか。挿入していく様子が見えて、シルヴィアも興奮するだろうからね】
【書き出しはシルヴィアからお願いできるかい？】

>>260
【………えへへ…】

【……（ｺｸﾝ】
【少しだけ、待っててください…直に、レス……しますから…】

ふぅ…。
（息をつきながら、ぺたんとトレーニングルームの床に座り込む）
（柔軟体操、ランニング、筋力トレーニング、バランストレーニング…）
（そしてリンクでの総合的な練習と一通り終えて、身体はうっすら汗ばんでいた）

…………んッ…。
（…華奢な身体が、ぶるっと震える）
（そう、この後はいつもの「栄養剤」と「マッサージ」の時間）
（それは凄く効いて、気持ちよくて、もう…それ無しじゃ、居られなくなっていた）
（今ではもう、この時間になっただけで、身体中がそわそわしだすようになっていて）

……あの……コーチ……。
下さい………お薬…むずむず、するんです………お腹の、奥の辺が…。
（上目遣いに見上げながら、おずおずと口を開いて、お願いした）


【こんな感じ………で、いいですか？】
【よろしく、お願いします、コーチ……】

>>262
うむ、トレーニングメニューはきちんとこなせたようだね。
ん、むずむずするって？
このあたりかな？
（そう言いながらシルヴィアのお腹を撫でる）

栄養剤はいつも通り用意してあるよ。
さあ、慌てずゆっくり飲みなさい。
（シルヴィアが予想通りに変わってきたことに内心ほくそ笑む）

飲み終えたら、おいで。
今日は鏡の前で立ちながらマッサージをしよう。


【ああ、いいよ。こちらこそよろしくお願いするよ、シルヴィア】

>>263
ひゃう……っ！
…はい………その、辺が…きゅうん、って、なるんです…。
（肉付きの薄い腹部を撫でられると、ぞわりとした感覚が沸き起こる）
（太腿にぎゅっと力を込め、愛らしい悲鳴をあげながら小さく何度も頷く）

いただきます…………ん…んっく…こく、ごくっ………ごくっ…。
………ぷは…ぁ……。
（小瓶を渡されると慣れた様子で蓋を開け）
（中身の、とろりとした甘酸っぱい液体を、喉を小さく鳴らして飲み干していく）
（それが栄養剤でも何でもなく、即効性・常習性・依存性の強い、強力な媚薬とも知らずに）
（飲み終わると、どこかとろんとした目で、年不相応の甘やかな吐息を漏らすと）
（その手からころんと空き瓶が落ち、ふらふらとした足取りで、コーチの元に歩み寄っていく）

……はい、コーチ……くぅんっ…！
して、ください………いっぱい……………はぁ…熱……ぅ………きゃ…！？
（歩いているだけで衣装が食い込み、気持ちがいい）
（夢見心地のまま歩いていた足がもつれて倒れそうになり、そのままコーチの身体にしがみつく）

はぁ、はぁ…御免なさい、コーチ………………。
（男の体臭を間近で嗅いで本能的に興奮が増したのか、火照る幼い身体を押し付けて）
（震えながら、か細い声で謝った）

>>264
そうか、このあたりだね。
あとで重点的にマッサージしてあげよう。
……必要なら、内側からもしないとね。
（小声で囁く）

どうだい、その栄養剤は美味しいだろう？
シルヴィアに合わせた特別ブレンドだからね。

……おっと。
（しがみついてきたシルヴィアを抱きとめる）
大丈夫かい、トレーニングがキツかったのかな？
（そう言いながら頭を撫で、さらに雄の匂いを嗅がせる）

それじゃ、マッサージを始めようか。
（シルヴィアを背後から抱くようにしてまずはその太股を優しく揉んでいく）

>>265
凄く、美味しいです…。
気持ちが、凄く楽になって……身体が、温かくなって…余分な力が、抜けちゃうんです…。
……だ…大丈夫っ…です、コーチ……全然、平気…。
くふ………んんぅ…すん、すん……はぁ……。
（従順に頷き、甘ったるい声で呟く）
（前に体調不良でトレーニングメニューを減らされた時、お薬もマッサージも抜かれたことを思い出し）
（慌てて言い繕い、強く服の裾を掴んで言い張った）
（身長差で、丁度コーチの下腹の辺りに顔を埋めながら、仔犬のように鼻先をこすりつけて匂いを嗅ぐ）

はっ…はい、コーチっ……。
………んく…くぅんっ…ふぅ………んんっ………！！
（抱きすくめられ、鏡の前で「マッサージ」が始まる）
（すらりとした足に手が伸び、まだ青い、脂の乗り切ってない股を柔らかく揉まれると）
（下腹に生まれた切なさと疼きが、ますます強くなっていく）
（膝がふるふると震え、抱いていて貰わないと立っているのも難しくて）
（背後のコーチの身体に、その細い身体をくったりと持たれかけさせた）

>>266
ふふ、そうだろうね。
シルヴィアの体に合わせた最高のブレンドなんだから。
……ん、本当だろうね？
（そう言ってシルヴィアの頭を押さえ、既に屹立している股間のものに押しつけ、たっぷりと匂いを嗅がせる）

よし、いい子だ。
特にきつくなっているところを重点的にマッサージするよ。
（そう言って太股を撫で上げるようにして、その根元に触れ、片手で覆うようにして掌を押しつける）
（もう一方の手は胸に伸び、尖りつつあるそこを掌で捏ねる）
……どうだい、シルヴィア。
よく効くだろう？　けれど……まだ足りないんじゃないかい？
（耳元で囁き、耳たぶを少しだけ舐める）

>>267
ふぁい……らいじょうぶ、れす……。
（離れ際に頭を押さえられ、股間に押し付けられる）
（その名の通り妖精のようにあどけなくも整った顔が強張りに埋まり）
（濃密な雄臭に、呂律も怪しくなってきて）
（それと比例するように、妖しく艶かしい雰囲気を漂わせ始めた）

………くぅ…んっ、きゃふっ……！
ふぁ…う、そこ、いい…です………もっと、解して、くださっ…あ……！！
んっく………んんんっ…！はぁ…うぅんっ…んっ…コーチっ……………！！
（やや土手高の、ぷっくりした恥丘が手で覆われる）
（食い込み、既に蜜を滲ませているそこは、薄桃色のスリットをうっすら透けさせて）
（胸もまた、硬くなり始めた先端が極薄素材の生地を突き上げ、自己主張をした）

ひゃうっ……ん、んっ……効きますっ…！
……………は、い…でも、まだ…………はふ…足り、ません……。
（背中に当たる、そそり立つペニスに自ら身体を擦りつけつつ、言われるままに繰り返す）
（コーチの手に手を重ね、生地の上からスリットに指をくにゅう…と突き入れる）

中…中も…………後…クっ………クリトリス、もっ……。
（羞恥でさらに快感を呼びながら、熱っぽく囁きかけた）

>>268
大丈夫ならいいのだがね。
きついようならすぐに言うんだよ。
（そう言いながら自らの指を舐め、唾液を乗せてその指でシルヴィアの唇をなぞる）

ああ、ここはとてもしこっているからね。
よく解さないといけないな。
（そう言って掌を押し当て、掌の根本部分でクリトリスを潰すように恥丘をこね回す）
（乳首は指で挟んでこりこりと擦り、離し際に弾くと言う動作を繰り返す）

そうか、やはり足りないのだね。
では……誰にも内緒にするなら、私の特別メニュー……調教をしてあげるよ。
して欲しいかい？
（背中にペニスを押し当てながら、生地の上からスリットに指を入れてかき混ぜるように動かす）

調教なら、中もクリトリスもたっぷりとしてあげるよ。
さあ、どうする？

>>269
ふあ……ありがと、ございまふ……。
…んむ、ちゅ……コーチ…やさしい………。
（グロスのように唾液を塗られ、その指にちゅぱちゅぱと吸い付いた）
（媚薬で興奮しているのとは違う…下腹でなく胸の奥が疼くような感情が広がっていく）

ひうんッ！！
んっ…あはぁっ……！！んんっ、んっ、コーチっ……ふあぁぁっ…！！？
ちくび、痺れ、ちゃうぅ………んんっ！！
（時間をかけて弄ばれた幼い身体は、巧みな性戯で快感を引き出され）
（将来を嘱望された小さなフィギュアスケーターを、愛欲の虜に堕としていく）
（そして、遂に…全ての仕上げを行う時が来た）
（媚薬に漬け込み、快感のみを感じるようになった少女から、純潔を奪い去る）
（荒々しく、優しく、じっくりと男を、セックスを教え込み、身も心も、隷属させる）
（この少女をさらに美しく淫らに成長させた後、その全てを刈り取るために）

………ちょう、きょう………？
んっ、んっ、んっ、ん………私を、調教……。
（途切れない快感に薄ぼんやりとした頭の中で、囁かれた言葉を反芻する）
（それは確か、サーカスの動物とかがされるものだったはず、でも…）
（欲しい。中も、クリトリスも、乳首も、全部欲しい…………なら…）

………して、ください、コーチ…私を…調教……。
いっぱい、調教して…クリトリスも、中も、全部………して、ください…。
（淫欲に背中を押され、銀の妖精が頷く）
（その純真、純情、純潔、純粋さの全てを、獣欲の前に捧げつくそうと）

>>270
私が優しいのは、シルヴィアがいい子でいるからだよ。
これからも素直ないい子でいるんだよ？
（そう言って指をゆっくりと抜いて、シルヴィアの唾液に濡れた指を舐める）

それだけしこっていると言うことだよ。
よく解しておかないといけないね。
（股間からは手を離し、両手で両の乳首を同じように弄んでいく）
（だが、わずかにタイミングはずらし、シルヴィアに常に快感を伝えるようにし）
（銀の妖精を淫欲に溺れさせていく）

そうだよ、調教だ。
教育なんか目じゃない、シルヴィアの中に刻み込む教えだ。
その代わり、このことは誰にも秘密だ。
そして、調教の間は恥ずかしがってはいけない……二人きりなのだからね？
（乳首を摘んでこりこりとしながら囁き、約束事を刻み）

まずは、言葉の勉強だ。
乳首とクリトリスは知っていたようだけれど……ここは、何というか知っているかな？
（乳首から片手を離し、股間に下ろして生地越しに割れ目に指を入れながら尋ねる）

>>271
はい……。
私…素直な、いい子でいます………コーチのいう事は、何でも聞きます…。
……だから、ずっと…教えて、ください………。
（頷き返し、頬を染めて、じゃれ付くように擦り寄った）
（自制を知らぬまま快感だけを教え込まれた結果、コーチの言葉は絶対になり）
（最早恋にも似た感情に支配され、他の全てに優先される）

んっ、ん…！おねがっ…い、しますっ…！！
んあああっ…！あ、あ、あああっ…！コーチ、気持ち、いいですっ……！！
ダメぇ……！乳首、つんつんに、なっちゃ………あぁううっ……！！
（全身を小刻みに震わせて、乳首を摘まれ、転がされる度にビクつかせ）
（足はいつしか内股になり、ぎゅっと閉じられ……太股まで、じっとりと濡らしていた）

ひみつ…はい、ひみつ、に、します………。
…え……う、でも…恥ずかしいです、恥ずかしい、こと、は……。
でも、でも、何でも、言うとおりに、します…はぅぅんっ……。
（素直に承諾し、乳首を弄られ息を弾ませる）
（しかし恥ずかしがってはいけない、と言われても恥ずかしいのはどうしようもなく）
（それでも健気に、か細い声で絶対服従を誓った）

ふぇ………ひゃうんっ！？
ん、そ、そこ、そこは………お……お……………おしっこ、する、ところ……？
（もじもじと身体をくねらせ、コーチの股に小ぶりな尻肉を擦りつけていると）
（伸縮性のきわめて高い生地越しに、スリットに指を埋められる）
（とろとろに蕩けた頭で必死に考え込んで、小首を傾げて問いかけた）

>>272
大丈夫だよ、シルヴィアが今のままなら、私はちゃんと一緒にいてあげるからね。
シルヴィアも私だけをコーチとして頑張るんだよ、いいね？
（絶対者としての自分をシルヴィアに植え付けていく）

うむ、随分しこり気味だからな。
乳首を使いすぎか、それとも使わなさすぎだな。
シルヴィアはどれぐらい乳首を揉んだりしているのかな？
（少し刺激を和らげ、掌で転がしながら聞く）

いい子だね、シルヴィア。
最初のうちは恥ずかしい時は恥ずかしいだろうから、恥ずかしい時には笑うんだ。
そうすれば恥ずかしさが嬉しさに段々変わっていくからね。
（優しく囁いてシルヴィアの羞恥心を転化させるように布石を打つ）

うん、それも正しいね。
でもそうじゃない。ここはおまんこと言うんだ。
いいかい、覚えるんだよ、ちゃんと私がどこのことか分かるように指でくちゅくちゅするからね？
（そう言ってスリットに指を軽く出し入れする）
さあ、ここは何というのか、何度も言ってごらん？

>>273
ん………ん…。
…………ま……毎日…毎日、です……。
家に、帰った後…ベッド、とか…お風呂、とか、で…………。
コーチが…してくれたの、思い出して…毎日……弄ってます……んっ…。
（ソフトな愛撫に切り替えられて、少しだけ頭が動き出す）
（赤ん坊がむずかるように鼻を鳴らし、身体をひくつかせて、途切れ途切れに告白し）
（恥ずかしすぎる告白を促され、全身が薄桃色にかあっと染まった）

は、はい………解りました、コーチ……。
…………あは……っ……。
（こくこくと頷き、とりあえず笑ってみる…そうすると、不思議と恥ずかしさが薄れる気がした）
（無邪気な、それでいてどこか艶めいた笑みを浮かべ、愛撫に身を委ねていく）

おまんこ…？
……お、おねがいしまっ………あ…！！ん、ん、ん、んっ…！！
お、おまんこ！おまんこです！コーチの指が、私のおまんこ弄ってますっ…！！
やぁ………おまんこから恥ずかしい音してるぅ…おまんこ、弄られるの、気持ちいい……！！
（淫語を素直に唱和して、生地越しにスリットに指を突き入れられる）
（そこから直に口をゆすぐような水音がし始めて、突き入れられた分だけさらに生地が食い込んで）
（スリットの形を、クリトリスを、くっきりと浮かび上がらせた）

あぁう……！おまんこ、おまんこっ………もっとくちゅくちゅしてください、コーチっ…！！

>>274
毎日か。そうか、シルヴィアは熱心だな。
私のいうことをちゃんと聞くのはいいことだよ。
（羞恥に体を赤く染めるシルヴィアを優しく褒め）
（羞恥を喜びに切り替えてやる）

そうだ、それでいいんだ。
恥ずかしい、と思ったら笑えばいいんだよ。
その笑顔もかわいいよ、シルヴィア。
（そっとそんなことを囁いて疑似恋愛に少女を蕩かせていく）

そうだ。ここはおまんこだ。
きちんと覚えられたようだね、シルヴィア。
ご褒美だよ。
（指を一本増やし、生地越しにぬかるんだスリットをかき回す）
（同時に親指で軽くクリトリスをこすってやる）

さて、次は、これだ。
（そう言ってシルヴィアのお尻にペニスを押し当てる）

>>275
ふぁ………あ、ありがとう、ございますっ…。
…………可愛い…コーチが、可愛いって……言って、くれた……ぁ…。
はぁ、あぁ………コーチ……コーチっ………。
（褒め言葉に、ぱっと顔を明るくして、嬉しそうに呟く）
（もっと褒められたい、もっと笑顔でいたい、だから…もっと、恥ずかしいことを、したい）
（ただ単純に媚薬で、快感で支配するのでなく、もっと深い、恋愛感情までも利用して）
（無垢な妖精は、強制された感情ではなく、自らの意志で堕ちていく）

あはっ…はぁ……はぁうんっ…！！
コーチのご褒美っ…コーチの、ご褒美っ……んんっ、おまんこ、ご褒美で気持ちいい、ですっ…！！
んく、んんっく…クリトリス、もっ……ふあぁぁぁぁぁっ…！！
（幼いスリットをくぱりと生地越しに開き、蜜に塗れたそこをかき混ぜるように愛撫され）
（ますますそこはぐっしょりと濡れて、くっきり浮かんだクリトリスを擦られる）
（既に衣装は透けて、無毛の恥丘にぴったりと張り付いていた）

………んっ…それは………それは…お………………おちんちん…。
（もぞもぞとくねらせていた腰につられ、動いていた尻肉に押し当てられる塊）
（その熱さに背筋を震わせながら、つばを何度も飲み込み、かすれた声で答える）

>>276
大丈夫、私はここにいるよ。
いつでもシルヴィアの側にいるよ。
ほら……わかるだろう？
（そう囁いて唇に指を這わせる）

（蜜濡れになっていくのを鏡で確かめて、そっと指を離していく）
ご褒美はここまでだよ。
でも、調教のメニューにはもっと気持ちいいこともあるんだよ。
早く、知りたいだろう？
それなら、頑張るんだ。いいね？
（優しく恥丘を撫でて囁く）

そう、おちんちんだ。
けれど、もっと短い呼び名もあるんだ。
おちんぽ……言ってごらん？
ほら、さっきみたいに体にも教えてあげるからね。
（お尻にペニスをリズミカルに押し当てながら囁く）

>>277
ふぁい…わかり、まひゅ……。
…んむ…ちゅ…ちゅば、ちゅう…。
（音を立てて指を舐めしゃぶり、幸せそうな笑みを浮かべるが）
（唇と、スリットを弄る指が離れていくのを見ると、少しだけ寂しそうな顔になった）

知りたいです………早く…早く、教えてください…。
頑張り…ひゃうんっ…！ます、からぁ……はぁ、はぁ……んっ…はいっ…！！
（生地の上から撫でていても、掌が濡れるほどそこを湿らせて）
（懸命に、桃色の靄がかかった頭で何度も頷く）
（散々弄られたそこはよれて、幼いスリットが半ばむき出しになりかけていて）
（蜜塗れの幼裂、薄桃色の肉真珠、翳りの殆ど無い恥丘…無垢な花園はたっぷり手入れを受け）
（今にも咲き誇ろうと、蕾を開きかけていた）

お…おちんぽ……んっ、おちんぽ、おちんぽっ…おちんぽっ……！！
んっ、おちんぽ、お尻に、当たってますっ……ん、んっ……んんんんんんっ！？
（リズミカルに、まるでバックから犯されているかのようにペニスを押し当てられる）
（つるりとした先端が尻肉と擦れ合い、何度も鈴口がキスをして）
（ふとした弾みに、愛液で滑り、股の間ににゅちゅう…と潜り込んだ）
（半ばむき出しになっていたスリットとクリトリスがペニスと擦れ合い、蜜を絡めて）
（先端が丁度衣装の股布の部分に引っかかって止まり、あたかも少女の秘所から雄の証がそそり立っているようにも見えた）
（熱い塊で粘膜を擦られ、軽く果てながら、呆然と呟く）

はぁ……あ…あ……？
……コーチ………これ、が………その、もっと、気持ちいい…こと、なんですか……？

>>278
ふふ、寂しいのかい？
大丈夫だよ、寂しくないようにしてあげるからね、安心するんだよ。
（ちゅ、とうなじに口付ける）

そんなに焦っては駄目だよ、シルヴィア。
ちゃんとしっかり教えてあげるんだからね。
（蕾を開きかけたそこからゆっくりと手を離し）
（その代わりに全身に蜜を広げ、幼い肢体を蜜濡れにしていく）

そうだ、おちんぽが当たっているだろう。
おちんぽだ、よく覚えるんだぞ……むっ。
（スリットとクリトリスを擦りあげてしまったのを見て）
……そうだ。だが、これはまだまだだぞ。
本当に気持ちがいいことを教えてやろう。
目を閉じて想像するんだ、シルヴィアのおまんこの穴に私のおちんぽが入り込んでいくのを。
私と一つになるのを想像するんだ……
（そう囁きながら素股の要領でスリットにペニスを擦りつける）

>>279
んっ……はい……。
……ふぅ…んっ……くうぅ………はぁ、んっ………。
でも………早く、教えて欲しい、です………ふあぁ……っ？
（愛液で濡れた指が、乳首、唇、うなじ、鎖骨…身体中をなぞり、塗りこめて行く）
（たしなめる言葉に頷くも、身体は、心は「もっと気持ちいいこと」を知りたがっていた）

当たってっ…当たってますっ……コーチのおちんぽ、当たってますっ…！
私のおまんこに、コーチのおちんぽ、当たって…擦れて、ますっ………！！
…………ふえっ……まだ……？
（スリットに幹を軽く埋めたペニスだけで、今まで体験したことの無い快感を感じてると言うのに）
（まだ、この上があると言われて身震いした）

本当に、気持ちいい…こと……くぅ、んんっ…。
私の、おまんこに…コーチの…んっ…おちんぽが、入ること………。
コーチと、私が…はぁ……一つに………なれる……んっ……。
（鏡の前で目を閉じ、呟いて、想像してみる）
（お腹の中を指で弄ってもらうと、凄く気持ちがいいのは知っている）
（けれど指より熱くて、指より太くて、指より長くて、指よりでこぼこしてるそれで弄られたら…）
（…深く考えるまでも無く、気持ちよくなれることが理解できた）

解り、ますっ……指でも、あんなに、気持ちいい、からっ…。
おちんぽならきっと、もっと、気持ちいい…………なりたい、私………。
おまんこで、コーチのおちんぽと一つになって、くちゅくちゅ……されたい、ですっ……！！

してぇ……！コーチのおちんぽで、おまんこしてぇぇっ…………！！大好きなコーチのおちんぽ、おまんこに欲しいのぉっ…！！

>>280
あまり欲張ってはいけないよ？
すぐに教えてあげるんだからね。
（優しくたしなめながら全身に愛液を塗り込んでいき、足りなくなれば恥丘に指を伸ばし蜜を掬う）

ああ、おちんぽが当たっているね。
シルヴィアがいい子でいたからこんな風に擦ってしまっているんだよ。
本当は擦ってあげるつもりはなかったからね。

そう、想像してごらん……
ふふ、興奮してきただろう？
（シルヴィアの言葉を聞き）
ああ、おまんこしてあげよう。
でもまだシルヴィアのおまんこは開き立てほやほやだ。
私の大きなおちんぽが入ると壊れてしまいかねない。
そこで、少しお薬を使うよ。
（そう言って取り出したのは注射器と先ほどの薬の原液）
（濃すぎるほどの薬は中毒性をなくし、代わりに媚薬と依存力が強化されており……すなわち、注入後にすぐに挿入されたペニスに依存、ある意味中毒となってしまう危険なもの）
これをクリトリスに打てば、初めてのおまんこでも痛くなくなるんだ……注射するよ、いいかい？

>>281
ふあっ……ありがとう、ございます、コーチっ……。
……んっ、んっ………コーチの、おっきなおちんぽっ…擦ってるっ…。
私の、おまんこっ……ぐちゅぐちゅ、って………！

はいっ…してきましたっ…興奮、してっ…！！おまんこ、ぐちゃぐちゃにっ…なっちゃうのぉ…！！
（全身に愛液を塗りつけられ、さらにスリットをペニスで擦られ）
（湧き出した愛液を、また全身に塗られていく……それを何度も繰り返した）

はぁ…はぁ……あ……コーチっ……コーチが、おまんこしてくれるっ…！
ふえ………壊れ、て、しまうんですか…………？
（やっとして貰える、そう思った矢先の言葉に、泣きそうな顔になった）
（こんなにも欲しいのに、したら壊れてしまうなんて、どうしたらいいのか解らなくなる）
（その目の前に……新しい薬が、突き出された）

………コーチ……！
はいっ！お願いしますっ……お注射して、おまんこできるようにしてくださいっ…！！
（説明を受け、沈んでいた顔が見る見る明るくなる）
（コーチは自分のことをこんなにも気遣ってくれる、そう思うと、胸の奥がじんと熱くなった）
（躊躇うことなど一つも無い…鏡に手をつき、片足を高々と差し上げ、足首を掴む）
（Ｉ字スピンの時のような体勢で、スリットもクリトリスも露にすると、注射をねだった）
（それを打たれ、犯されたが最後…もう後戻りできなくなるとも知らないまま）
（否……純粋な好意のみを抱いている今、知っていても恐らく拒絶することなどできなかっただろう）

……コーチのおちんぽ入れても壊れないようにっ……お注射、してくださいっ…！！

>>282
私のおちんぽを一部だけでもこうやって擦りつけられるようになったのは、調教の成果だよ。
本当に調教を頑張っているよ、シルヴィア。
おまんこもぐちゅぐちゅだ……おかげで、ごらん？
（そう言って鏡を見せ）
全身濡れ濡れの可愛らしいシルヴィアになっているだろう？
（そう言いながら腰を動かし、スリットをペニスで擦りあげ続ける）

そんなに私のおちんぽが欲しいのだね？
（クリトリスを摘み上げて注射しやすいようにしながら囁く）
いいだろう、シルヴィア。
私のおちんぽを入れられるようになるんだ……このおまんこにね。
（優しくスリットを撫で）
（クリトリスに注射針を突き立て、薬を注入していく）

>>283
あ…ありがとう、ございますっ…！
はいっ…私のおまんこ、ぐちゅぐちゅで……え…？

……あ…………私…身体中、こんなに…………あ…あ……あぁぁ……。
（鏡に向き直らされ、全身を汗と愛液で濡らし、ぴったりと衣装を吸い付けさせている姿を見る）
（コーチの言葉で、その姿を素直に可愛い、と考え、嬉しそうに微笑んだ）

なってます…全身、濡れ濡れにっ……！！
んっ…ふぁい…欲しい、れすっ………んっ、ふ……んんんっ！ひぐっ…くぅぅぅぅぅんっ！！
（クリトリスを摘まれ、身体を震わせながらも開脚して）
（注射針が近づいていくのを見詰め…ぷつりと突き立った瞬間、悲鳴を上げた）
（注入された薬液は直に効果を表し、鼓動をどくんどくんと強く、早めて）
（失禁したかのように愛液を漏らして、鏡に寄りかかったままがくりと崩れ落ちた）

あ……ふぁ…はぁぁ……あ………？
（全身から汗が噴き出し、ぬるぬるする）
（頭の中が熱くて、もう何も考えられない）
（いや、一つだけしか考えられない……欲しい、欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい…！！）
（頭の中で、ただそれだけが無限に反響した）


【えと…ごめんなさい……コーチ…】
【後、１時間くらいしか…居られないの…………】
【………どうしよう…？】

>>284
そう、かわいくて淫らで、素晴らしいよ、シルヴィア。
ほら、私のおちんぽも興奮している。
（シルヴィアの股間を擦っているペニスは確かに先ほどよりも硬く猛っている）

大丈夫かい、痛かったろう。
でもそれもすぐに気持ちよさに変わるからね。
（シルヴィアの開かれたスリットにペニスの先端を押し当てる）

行くよ、シルヴィア。
シルヴィアのおまんこを私のおちんぽ用に調教してあげるよ……
（ぐい、と腰に力を入れ、幼いスリットを貫く）


【随分と長々だったからね。でもまだ私はシルヴィアを可愛がりたいよ】
【もしよければ、凍結として、また都合のいい時にでも続きをするというのはどうかな？】

>>285
あ……はぁ…ああああああああっ……んっ！！
くぅ……ん、ん、んんっ…………かはっ………！！
（茹ったような頭の熱さ、それよりも熱い塊が、むちゅりとスリットに押し付けられる）
（太く、固く、長く反り返ったそれは、先端を愛液を垂れ流す窪みに密着させると）
（みちみちと音を立て、小さな肉穴を力ずくでこじ開け、埋没していく）

んんんんんっ…ぐっ……く、ふ……んあああああああっ！！
ひぐっ………んうぅぅぅぅぅぅっ！！んんんっ…ん、んっ………んぎっ……かはああああっ！！
（特に太い、先端の括れがぬぼり、と飲み込まれるといくらか楽に入っていく）
（とは言えそこは物理的に狭く、濡れていても進入を簡単には許さなかった）
（やがてその先端が純潔の証にたどり着き、少しずつ、味わうように引き裂いて）
（いとも簡単にそれを奪い去り、さらに奥へと押し進んでいく）

ふぐっ……ん、く……あ……はぁぁっ……！
……ふあっ…あ……あああああっ…んんっ……はぁ、はぁ……んっ、ふ……んんっ……？
（しかし未成熟な性器を、巨大なな肉の凶器が蹂躙していくうちに、少女の様子が少しずつ変わり始めた）
（目を見開き、ぼろぼろと涙をこぼしながら背筋を反らし、震えていた身体がびくびくと痙攣して）
（悲鳴が徐々に、甘く艶かしいものへと置き換わって、幼い襞が、きゅうん…とペニスに絡み付いてくる）
（三分の一ほど余したところでごつんッと奥に突き当たり、こりこりした子宮口にペニスが擦れて）
（身長差と、華奢で軽い体のせいで殆ど足が着かず、ペニスでリフトされているような体勢になっていた）

コー…………チ…？凄い、れす……あくぅ…私、おなか、いっぱいっ……れっ………ふあぁぁっ……？
（ペニスに一筋の血を伝わらせながら、強すぎる快感を受け止めきれず）
（昆虫採集の標本のように、無残に貫かれた姿でうわごとのように呟いた）

【ん…次……次、は…】
【………コーチ、は…いつが、空いてますか……？】

【私は夜でないとあまり空いていない】
【夜の十一時以降だろうか。日曜日であれば昼間も開けることが出来ると思うが……】

【……夜…なら、来週でも、いい…？】
【来週の、月曜の…その、時間なら……私も、来れると思う…】

【了解だ、なら来週の月曜日、夜十一時以降で】
【たっぷりと可愛がってあげよう、シルヴィア……】

>>290
【はいっ…】
【月曜日……また、来ます………その時は、よろしく、お願いします、コーチ…】

＞シルヴィア
【済まない、所用があって、十一時を回りそうだ】
【十一時三十分にはPCの前に座れると思うのだが……】
【無理なようなら言ってくれ。直前で済まない】

>>292
【…ん…難しいなら、無理しないでください、コーチ…】
【私も………平日はあまり、遅くまで居れないし…】

【でも、途中で破棄とかも、嫌だから……一応、時間まで、待ってます…】

>>293
【遅くなったが今戻った】
【すぐに続きを書く故、少し待ってくれると有り難い】

>>286
ああ、この狭さ、このきつさ……素晴らしい、シルヴィア。
これが今までシルヴィアが頑張ってきた証なのだね。
（シルヴィアの小さな身体、そして小さな肉穴を貫き壊していくかのように逸物が進んでいく）

んっ……これがシルヴィアが少女だった証か。
今私のもので貫かれて……わかるだろう？
（じっくりと味わいながら腰を進め、シルヴィアを少女から女へと変えていく）

……ん。
いい声だ、ようやく馴染んできたようだね。
シルヴィアのおまんこが私のものになってきたよ、わかるだろう……？
（ぎちぎちとシルヴィアの幼い膣を攻め上る肉の凶器が、今までのような抵抗ではなく甘やかな喜びに満ちた拘束に変わっていく）
いいぞ、シルヴィア。
受け入れて、離したくないんだな、私のものを……私を。
たっぷりと、ああ、たっぷりと味わわせてあげるよ。
もう、他のものが見えなくなるぐらいに……！
（その肉の凶器で磔にするかのように貫くシルヴィアの身体を抱き、ねっとりとその紅潮したうなじに舌を這わせる）


【投下だ、まだ居るのだろうかな……？】

>>295
はぁ、う………解り、まふ……コーチっ……。
………っあ…私、コーチ…と、一つに、なってる……んぅ…はぁ………。
（ペニスが処女地の跡を擦り上げ、微かな痛みと共に快感が渦を捲く）
（淡い恋心はいつしか肉欲に挿げ替えられ、一つになった満足感に蕩けるような笑みを浮かべた）
（媚薬の効果は満点で、時折身体をひくつくものの、痛みも苦しみも感じなくて）

んんっ…はぁ…………。
私の、おまんこ、コーチの…おちんぽのものに、なってきてる…。
……くぅ、んんっ…はぁぁ………お腹の奥、じんじんして…熱くて……。
おちんぽが擦ると、ぞくぞくします、コーチっ……んっ…はぁ……あ…凄いっ……！！
（余計な緊張が解れたことで力も抜け、より挿入はスムーズになっていく）
（碇のようにしっかり張った括れが、幼い襞を穿り、かきわけ、揉みくちゃにしながら擦り）
（さらに奥を、少女の根底に耐え難い、忘れ得ない快感を刻み込んでやろうと突き進んだ）
（幼い唇から淫語が漏れる度、鍛えられたしなやかな筋肉が収縮し、ペニスを甘く抱きとめる）

はいっ……離したくないれすっ…コーチと、ずっと一緒っ…！！
ん、ん、んんんんんんんんっ………はぁ…！はぁ、んんっ……ふぁっ…あ、あ、あ、あっ………！！
（伸ばしたつま先で宙をかきながら、自重で深く押し込まれるペニスに身震いして）
（後ろから抱きしめられたことで縋る対象を見つけ、安堵しながらもたれ掛る）
（暴力的なまでの快感に、無垢だった妖精は全ての価値観を一度破壊され、再び組み上げられた）
（まるでペアでリンクを滑るように、二人一つになって悦楽を貪る行為に心酔し）
（夢見心地のまま、さらなる陵辱の渦に流されていく）

んっ、おちんぽっ……！コーチのおちんぽが、私のおまんこ、ぐちゃぐちゃにしてますっ……！！
凄いの、こんなの初めてなのっ………！！はぅんっ、んっ、んんっ…今、奥に、奥にごつんってっ……！！
あは……あ、あぁ、あぁううっ……そこ、おちんぽでこりこりされると、頭の中、真っ白にっ…ひゃふぅうんっ…！！
（うなじを舐めると、薄っすら浮かんだ汗の味と、甘酸っぱい少女特有の乳臭い肌の味がする）
（どこを突いてもいい反応を示すが、特に奥…子宮口の周りを小突かれるのがお気に入りだった）
（鈴口が子宮口に密着すると、まるでキスするかのようにそこがちゅうちゅうと吸い付いてくる）
（意味することは唯一つ。少女の身体は、本能に突き動かされ……たっぷりと、ザーメンをそこに飲まされることを求めていた）
（それは男にとっては、この女が己のものであるという証を刻む行為）
（女にとっては、この身体は全てその男に捧げると言う侵されざる約束そのもの）

はぁ、んっ、んっく……くぅぅぅぅぅんっ！んっ！コーチっ……はぁ…ふぅ…おちんぽ、おちんぽありがとうございますぅぅっ！！


【ふぁ…】
【……御免なさい、コーチ…ちょっと……………寝てた…みたい…】
【今日は…続けるの、難しいかも……】

【水・木・金曜日のどれかで…コーチの都合のいい日があったら、その日に続き、したいな…】

【……御免なさい、コーチ…先に、落ちます……】
【…都合がついたら……その時に、また……して、ください】

>>297
【私も待っているうちに落ちてしまっていたようだ……】
【その三日であれば水曜日が都合がいい、水曜日の夜十一時からでお願いできるかな？】

>>298
【なら、水曜日で…】
【……はい、待ってます。その時は、よろしくお願いします………コーチ…】

【待機、してます…】

>>296
そう、私とシルヴィアは一つだよ……離れようなどとは思いもしないほどに。
（シルヴィアの幼い肉穴を凶器が押し開き、抉り擦り）
（それを己のためのものへと作り替えるように）
（その心さえ、狂気が押し開き、抉り擦り）
（己のものへと作り替えていく）

ああ、わかるよ。
シルヴィアのおまんこが私のおちんぽを美味しそうに咥えて、喜んでいるのが。
そして、シルヴィアも……嬉しいのだね？
私のものになれて、私だけのものになれて……
（激しくなっていく突き上げ、責め苛みさえも）
（鍛えられた身体、開かれた淫欲が悦びと共に受け止めていく）

ああ、そうだ、ずっと一緒だ。
どれだけ時が流れても、私はシルヴィアの傍にいるよ。
どのような場所であっても、私はシルヴィアの傍にいるよ。
望むのなら、リンクの上でも……
（もたれかかるシルヴィアの身体を抱きとめ、更に突き上げ）
（肉の凶器はその全てを食らいつくし、別の何かに変えていく）

ん、良い香りだ。
汗の香りさえも芳しいよ、シルヴィア……
（うなじを舐め、その少女の香りをいっぱいに吸い込み、陶酔したように腰を突き込む）
（幼い肉穴はとうにその全てを肉棒で満たされ、その奥の女の芯とも言うべきそこへと続く隘路、それさえもまるで内へと誘うように蠢く）

ふふ、シルヴィア……
おちんぽから出るものが欲しくはないかい？
熱く、焼けるように熱い私のエキス、私の精……
シルヴィアの女が最も欲する熱いミルクだ……欲しいだろう？
（囁きながら、焦らすように最奥の肉の隘路を擦りあげる）


【待たせてすまない、シルヴィア】
【再開の投下だ】

>>301
はぅ……んんっ、ん、くぅ………んっ…！
…はいっ…う、嬉しいれすっ……コーチっ…！
私のおまんこの穴は、コーチのおちんぽだけのものれひゅっ…んっ、んっ、んっ、んんんんんんっ…！！
（加減も情けも容赦もなく、ペニスが襞をかき混ぜ、穿り、均していく）
（この年頃の少女が体験するにはあまりに激しい快感と突き込みに、無垢な心まで染め替えられて）
（極上の幼肉を言葉一つで素直に差し出す、従順な雌へと自ら望んで堕ちて行った）
（小さな肉襞がぎっしり詰まったそこは、荒々しく抉りまわすペニスを癒すように舐め、吸い、甘噛みしてくる）

ずっと…ずっと、一緒っ……くうぅぅぅんっ…！！
どこでも、いつでも…何時までも、私と、コーチは、一緒っ……！！
………リンク、の……上、で………？
ふあっ……あ……！ああああああっ………！！？
（思うが侭に、軽く柔軟で小柄な身体を掘りつくされながらも、その顔は紛れも無い喜びの笑みを浮かべていた）
（コーチの言葉に、ぞくんと背筋が震える……）
（銀盤の上で共に滑り、滑りながら繋がり、結ばれあったまま演技をして、フィニッシュと共に果てる）
（……想像するだけで、胸の奥からどろりとした何かが込み上げてきた）
（目覚めはじめた淫欲はさらに、少女の身体を蕩かしていく）

はぁぅ…んんぅっ…！あ、ありがとっ……ござい、まふっ…………！！
………はぁ…ん、く、くすぐったいぃ……んんっ………！！く、んっ、はぁ……深い、ぃぃ……！！
……ふえ…？
おちんぽ、から………でる、もの…？
（性の知識など皆無に等しいまま、身体に直接教え込まれた少女は、その言葉に小首を傾げた）
（けれどもそれは、コーチ曰く「熱くて、自分が尤も欲するもの」らしい）
（解らない、解らないけれど………確かに感じている、この下腹の奥を焦げ付かせるみたいな疼き）
（これを癒してくれるのは、きっとそれだけなのだと、半ば直観的に感じ取り、こくんと頷くと）
（呂律が回らず、舌が足りない声で懸命におねだりした）

ほしっ…欲しいれふっ………んっく…。
おちんぽエキス、コーチのホットミルクっ……んっ！欲し、欲しいぃぃぃっ……！！
熱いんれす、お腹の奥っ……コーチのが欲しいって、騒いでっ……！！もう、我慢っ…できまふぇぇんっ…！！


【こんばんは、コーチ…今夜も、よろしくお願いする、ね…】

>>302
いい子だね、シルヴィア。
シルヴィアのおまんこは、私のものだ……
いいや、シルヴィアの全てが私のものだ、そうだね？
（幼い肉穴を蹂躙し、幼い身体と心を融かし変えていく凶器と狂気）
（その快楽を、その囁きを振り払うことなど出来ようもなく）
（少女はその肉とその心の全てを捧げ、快楽の淵に堕ちていく）

ふふ、想像したのかい？
いやらしい娘だ……だが、可愛いよ。
想像の中で、どんなに心地よかった？
想像の中で、皆の注目を浴びるのはどうだった？
（囁きながら、最奥を舐めるように擦り）
（幼い乳房の先端を擦るように掌で撫で、うなじに口付ける）

いいとも、そんなに欲しいんだね、シルヴィア。
ならたっぷりとあげるよ、たっぷりとね……
そう、シルヴィアが味を覚えてしまうぐらいたっぷりと……
（ねっとりとした囁きがシルヴィアの脳を犯し）
（犯し続ける肉の凶器からはとろりと先触れが垂れ落ちる）
（シルヴィアの懇願を聞けば、肉棒の動きは速くなり）
（その幼い肉襞を擦り、味を覚えさせながら激しく子宮口とキスをする）

……さあ、出るよ、シルヴィア。
たっぷりと味わって……おくれ。
（幾度めかのキス、その瞬間に迸る熱い白濁）
（シルヴィアの幼い肉穴を満たし、その奥の雌芯にまで染みこみそうな強烈な迸り）
（肉と心を染め上げる、最も強烈なクスリ）

>>303
ふぁい…！私は、全部っ……コーチの、もの、れひゅっ…！！
んっふ、ふあっ…はぁ、んぅ……！！
好きっ…好きれす、コーチっ……！！んむ…ちゅっ…ん、ふ、むぅぅ……ちゅぱっ…！！
（がくがくと頭を振り、身悶えながら頷き認める）
（もう身も心も、自分は自分のものでないことを）
（快感と思慕はじっくりペニスでかき混ぜ、練り上げられて、幼さからくる愚かなまでの愛に、盲目的な虜になって）
（首筋に腕を回し、しがみつくと唇を唇に押し付けて、深く深く口づけ合う）

ぷは……あは、ぁ……。
いやらしい子、コーチは……んっ…嫌い、ですかっ………？
はぁ、んんっ…凄く、気持ち、よかったれすっ……。
皆が、私のっ………小さな、おっぱいとかっ…おまんことか、じっと見ててっ………んふぅっ…！！
最後は、拍手でっ…迎えて、くれ、ましたっ………くぅ、んんんんっ…あ…はあっ……！！
おまんこの奥、おちんぽがこりこりっ……それ、好きっ、好き、好きなのぉぉぉっ………！！
（子宮口に密着したペニスが、すりこ木のように円を描いて性感の密集地を攻める）
（単に出し入れしているだけでは生涯味わえない、そしてどの性感帯よりも深い快感と幸福感を与えられるポイントを一気に開発され）
（媚薬との相乗効果でもって、二度と忘れられない、禁断の子宮絶頂へと導かれていく）
（微かな隆起の先端、桜色のニプルはつんと尖り、うなじに跡が残るほど吸われてびくびくと身体を震わせた）

はぁ、はぁ、はぁ……ん、はいっ……覚えます、コーチっ…！
コーチの教えてくれたこと、全部、覚えてっ…次は、もっともっと上手く、できるようにっ…します、からっ……！！
んっ…ん、んんんっ…はぁ、んっ、くぅぅ………んっ！ふぅ、んん、はぁっ……あ、あ、あっ…ふああああああっ……！！
（身も心も、頭の中まで犯され抜いて、少女の身体はさらに淫靡に磨かれていく）
（官能の嵐に翻弄されながらもこくこくと頷いて、コーチにさらなる奉仕も誓う）
（そんな健気な少女を雌畜に堕とす、無慈悲な止めを刺すべく、腰使いはさらに加速して）
（弾ける快感に、意識が白く明滅し始める）
（そしてついに、全てを一度破壊しつくし、殻を破らせ飛翔させる灼熱の奔流が、少女の最後の聖域に撃ち込まれた）
（びゅぐびゅぐと注ぎ込まれ続ける濁液に、目を見開きながら口付けて）
（華奢な身体が折れそうなほど曲げ、びくびくぶるぶると身震いした）

はぁ、んん、ふぅっ……んっ！んんんっ！ん、む、ふ………んむぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっ！！
はあっ…あっ、あ………あ…！！イク、イキますコーチっ…！！イクイクイクイクっ…イクイクイクぅぅぅぅっ！！
ミルクびゅるびゅるっ…はぁ、ひんっ……熱ぅぅぅぅぅっ……！！くぅぅぅぅぅんっ！！コーチのミルク美味しいぃぃぃぃっ……！！
私のおまんこに、コーチのミルクがじゅわじゅわ染み込んでっ……おまんこ、とっ…蕩けて、ますぅぅぅっ……これ、凄いのぉぉぉぉっ！！
（重ねた唇が離れると、即座に堪えていた言葉が口をついて出る）
（誰に教えられたわけでもない、本能が叫ばせる淫語は、少女が雌として開花したことの証）
（鈴を鳴らすような涼やかな声で、男なら誰しも劣情を催させる喘ぎと共に迎えた子宮絶頂は）
（しっかりと心と身体と記憶に刻み込まれ、永劫に消えない鎖として少女を縛った）
（幼い肉襞全てが吸い付くように竿をなぞり、巾着袋のように締まり、吸い付いて）
（子宮口は密着した鈴口から、聖域の中をそれで満たすべく、貪欲に白濁を汲み上げていく）

はぁ、んんっ、ん、ん、んっ………！！コーチ、コーチっ……ふあっ、あ、あ、あ、あああああああんっ……イクの、止まりませんっ……！！


【そろそろ…〆、かな……】
【最後は………コーチに、攫われて…駆け落ち、しちゃいたい、です…（ﾎﾟｯ】
【だってもう…私、コーチ専用、だから…………】

>>304
そうだ、体も心も。
おまんこもおっぱいも……それにこの唇も。
ん……ふじゅっ、ちゅぱっ……
（身悶え、キスを求めるシルヴィアを受け止め啜り上げ）
（快楽の鎖に思慕というエッセンスを振りかけ、少女を支配していく）

いいや、いやらしいシルヴィアが大好きだよ。
（うなじをしゃぶりながら答え、耳の穴にさえ舌を入れて）
見られて興奮したのかい？
身体を見られることに、私に犯されるのを見られることに……
ん？　これがいいのだね？
（肉棒と子宮口の淫靡なキス）
（それを幾度も繰り返して覚えさせ、その禁断の快楽を刻み込む）

そうだ、シルヴィアなら次はもっと上手に出来るさ。
楽しみだよ……コーチとして、雄としてね。
（その幼い体に容赦ない射精を打ち込みながら）
蕩けるか、ふふ、蕩けるといい。
私のミルクを染みこませて、作り替えられて……私だけのシルヴィア、私だけの妖精になるんだ。
止める必要はないよ、その止まらない絶頂が、私の愛。シルヴィアの愛だ……


【そうだね、そろそろ〆だ】
【駆け落ちもいいが、どうせなら皆から祝福されたいな】
【成長し、フィギュアスケーターとしても頂点に立って、引退】
【引退スケーティング、会見のそのあとに……という感じでどうかな。成長したシルヴィアも見てみたいのだよ】

>>305
はぁ……はぁ、んぅ………んっ…。
……コー……チ……はぁ…………ぁぁ………。
（激しすぎる快感の波が去っても、じんわりと胸の奥に幸福感が残り）
（下腹の辺りには、たっぷりと注がれた白濁の熱が溜まっていた）
（忘我の表情で、感極まった声を上げながら、真っ白い光の中を漂う……いつまでも、いつまでも）
（それから、数年後……）


（ジュニア大会を総なめにし、規定年齢に達したら即座にオリンピックに出場）
（初出場で金を取り、さらにその４年後にも同じく金を連続で授与されるという快挙を遂げる）
（その演技は無垢な幼さと、そして時折感じる鮮烈な妖艶さが混じりあい、見るものの心に強く訴えかけた）
（さらにその翌日に引退を表明…最後のスケーティングになるエキシビジョンはウエディングドレスを模した衣装で行い）
（婚約相手のコーチの胸に飛び込むという演技で最後を飾った）
（会見では「皆、御免なさい。これから私が滑る所を見れるのは、世界で一人だけです」とはにかみながら答え）
（大勢のファンに見送られながら、堂々と引退した）
（かくして………白銀の妖精と呼ばれたトップスケーターは、晴れて誰にも憚ることなく、コーチのモノとなる）

…………コーチ…。
（そして、その夜…）
（エキシビジョンの際に着ていた、普段の衣装にレースとフリルを足し）
（白のストッキング、手袋、ウエディングベールを加えた花嫁姿で、差し向かいに向かい合う）
（背はあの頃よりも伸びてはいるものの、身体はやはり平均値をやや下回るスレンダーボディ）
（女の悦びをじっくり教え込まれて煮詰められたその顔は、童顔ながら堪らない色気を兼ね備え）
（仕草の一つ一つにも、目の前の雄に屈服した雌の媚びを、濃密に漂わせていた）

今日も、いっぱい、調教し（おしえ）てください……気持ちのいい、こと…………。


【じゃあ、こんな感じで…私は、〆るね……？】

【これは……もう私からの〆は不要だろう】
【これ以上は蛇足になってしまう……素晴らしい〆だよ、シルヴィア】
【長々と付き合ってくれてありがとう、可愛いシルヴィア】

【ありがとうございます、コーチ………えへへ】
【媚薬とか、調教とか、ちょっと驚いたけど…たまには、こういうのも、いいかも………って、思いました…】

【ありがとうございました、また…縁があったら、声をかけてください…】
【おやすみなさい、コーチ……お疲れ様でした】

【名前】中野彩乃
【競技】バレー
【コスチューム】練習後のユニフォーム
【性別】女
【年齢】高校三年生
【容姿】ショートヘア、むっちり系
【性格】おっとり、天然、真性エロ娘
【3ｻｲｽﾞ】 88 - 56 - 87
【望むﾌﾟﾚｲ】男子バレー部の後輩君が自分のふとももをおかずにしてるのを目撃して…
【NG】スカトロ、SM
【備考】フトモモを使ってください(ﾜﾗ

待機スレ荒らしてた彩乃なら半年ROMるかスレH板に移動してくれ。
いわゆるなりチャのノリでオリキャラに参加されても馴染まずこっちが気色悪い。

なりチャのノリってーものがよくわからんが
俺は今のところ問題ないと思うけどな？ルール守ってるし

とりあえず身長何センチか聞いてもいいか？

>>311
エスパはほっときなよ。

ＩＤ検索してみなよ
ＩＤ検索が出来ないなら淫水荘行ってＩＤ比べたら分かるよ

とりあえず…いなくなっちまったのかな？
よさそうだったから話でも、と思ったんだけど
残念だったな

>>314
俺は、犠牲者出なくて良かったと思うよ
ただ、淫水荘のログ読んでも残念と思ったならその限りではないが

（ﾜﾗ
かぁ

初心者を追い出すことしかできんのか
ショボイ奴だ

本人が初心者と言っていない以上初心者として扱われないって
今更、初心者だと言っても遅いけどな

初心者と自分で口にするだけで叩かれる風潮だろうに。
都合良い事抜かすなよ。
自分が気色悪いとかいう勝手な理屈で追い出して。

正確には初心者を自助努力しない理由にすると嫌われるだ
これはネットならどこに行っても同じ
2ちゃん関連はさらに厳しいし、なりきり関連は最初から出来てなきゃいけない事が多い
俺的には気色悪いと言うよりひどく場違い

【待機します】
【プロフは>>160です。よろしくお願いします】

>>321

【こんばんは、もし大丈夫でしたら…ロールをお願いしても良いでしょうか？】

>>322
【はい、よろしくお願いします】
【希望されるシチュエーションとかあるでしょうか？】

>>323

【はい、でしたら…昔からの悪友で賭をしながらテニスをして】
【そう言う時に限って真衣さんが負けてしまって…】
【Ｈなイタズラとかをされたりはどうでしょうかね？】

>>324
【わかりました。それでお願いします】
【試合中からでも試合後からでもいいので、始めてもらってもいいでしょうか？】
【名前も教えてもらえると嬉しいです】
【始めにくければ私から始めますが】

>>325

【分かりました〜、でしたら試合後から始めさせて頂きますね？】
【大丈夫です、このレスの後に少々お待ちを〜】
【名前は適当に付けさせて頂きますので、宜しくお願いしますね？】

（真衣とは高校に入ってからの付き合いで、山の真に水の真と呼ばれる仲のだが）
（真衣の言う所の悪友で有り、下らない賭をした所から始まる…）

（最初は久しぶりにバイトの給料が入った為に真衣にも何かを奢ってやろうと考えたが、普通に言ったりは気まずいので）
（同じ部活でも賭の対象と言う感じでテニスの試合を始めたのだが…、そう言う時に限って自分が勝ちそうになり…）

はぁ…、はぁ……あーコレで終わりだなっ！
（手を抜かないでも真衣に対する勝率は３割以下の筈だが）
（こう言う時に限って完全に真衣を圧倒し、真衣が前の球を対処した反対側へと強い打球を放ってしまい…）

（パコーン！と、良い音が自分達以外誰も居ないコートに響いて）

俺の勝ち、だよな？…コレは確実に入ってたし…どうだ？…真衣？

>>327
あっ、やば………っ！
…………うっそ、これで終わり……？
（コートの反対側へと飛んでいって、金網にぶつかったボールをみてがっくりして）
（汗を拭ってネットの傍まで歩いていく）


……まぁ、負けは負けよね…
えっと、私が負けたらなにするんだっけ……？
（賭けを持ちかけられた時は、自分が勝つと思い込んでおり）
（賭けの内容をよく聞かずに、二つ返事で了解していたのだが……）



【聞くのを忘れていたんですが、処女の方が良いでしょうか？】
【それとも一応は経験済みとか……その辺の設定も指定してもらっていいです。彼氏の有無とかも】

>>328

ふぅ…、はぁはぁ…勝ちは勝ちだが…真衣は人の話しを聞いてなかったんだな…
まっ、真に負ける訳が無いじゃん♪…とか言ってたお前が悪いが…。
（かなり全力で頑張ってたのか、肩で息をしながら真衣の側にまで近寄ると呆れた顔をして）

お前が買ったら、新しいワンピース…万札２枚の奴を俺が買ってプレゼントをする、で……
俺が買ったら、真衣はどんな言う事も聞いてくれる、だろう？
（肩で息をしながらも説明をすると、滅茶苦茶嬉しそうな顔をして真衣に向き合って）

取り敢えず汗を掻いたから着替えて来ようか？
…真衣は下着もブラも付けないで、ノーパンにノーブルでな！
（バッとかなり命令口調でそんな事を言って）



【でしたら、既に処女ではないのでお願いしますね？】
【彼氏とかは無しで、良く告白をされるが断ってるとか…】
【まだ認識はしてないがこっちを、好きとかってのでお願いします。】

>>329
えっ……な、なんでもって……そんな、小学生じゃあるまいし……
そうね……とりあえず、着替え……って、な……っ！？
（更衣室に向かって二人で歩きながら、その要求に驚いて思わずぱっと真の顔を見る）
（伸びてきたので後ろで括っていた髪が、隣を歩いていた真に当たった）

そ、そーゆーのもあり……なの？

>>330

真に負ける訳がない♪って、普通に良いって言ったのは真衣だろ？
あたっ！…あり、だろ？ダメなら…二万のギターでも真衣に買わせたりするぞ？
（急に真衣が振り返ると長い髪が顔に当たって）
（月のこずかいを既に使い切ってると思われる真衣に言い放って）

さて、じゃあ…また後で着替えたらな〜♪
…ちなみに、約束を守ったら欲しがってたワンピースを買っても良いが……真衣の態度次第だな？
（そう言うとサッサと更衣室に入り、自分は直ぐに着替えると）
（真っ先に更衣室から出て、女子更衣室の前で真衣を待ってる）

>>331
うう……わかったわよっ……
（更衣室のドアをバタン！ と閉めて着替えに入る）

………そう、これは賭けに負けたからで、嫌々なのよ、私は……
（少しドキドキして、誰にともなく言い訳をしながらテニスウェアを脱いで）
（躊躇いがちに下着も脱いでから、カッターシャツとスカートを着た）

……できた、けど……
（頬を僅かに赤く染めて、更衣室のドアをゆっくり開けて顔を覗かせる）
（両手を胸の前で組んで、恥ずかしそうにそっぽを向いた）

>>332

うむ、服を着るたげたから早かったな？
さーて、本当に真衣が約束を守ってるか確かめなきゃ分からないし…
先ずは、う〜ん…両手を高く上げてくれるか？
（最初は簡単なお願いであるが、真衣の胸のサイズに下着を付けないで両手を上げたりしたら）
（殆ど胸が強調される体勢になると考えてそう言うと）

そうしたら…、何回かジャンプしてくれるか？
スカートを抑えたりしたら、泣かせるぞ〜
（くく…、と真衣を見ると本当に楽しそうに笑いながらそんな事を頼み）
（真衣の胸元や、スカートをジロジロと眺めて）

>>333
……む、う………
（ジロっと真の顔を睨んでから、諦めたように両手を上に上げる）
（実際の身長よりももう１サイズ大きなカッターを着ているのだが）
（それでもキツい胸は、手を上げることでぐぐぐっと薄いカッターシャツを持ち上げた）

じゃ、ジャンプって………
うう……真のくせに………私にこんな……
（ぶつぶつと文句を呟きながら、諦めたように目をつぶって数回跳躍した）
（風が少しあることもあってスカートがぱたぱたと舞い）
（下着もつけていない胸が、上下にたぷたぷと揺れるのがわかった）

>>334

おおっ！真衣の胸が上下に踊ってる！
しかも、アソコの毛まで見えたぞ？
……やべー、テニスしてる時から思ってたんだけど真衣の胸って殆ど犯罪だよなー。
（真衣が何度かジャンプをしたりする姿を楽しそうに見てると）
（上下に揺れてる真衣の胸の感想を言って）

なぁなぁ、真衣…丁度誰も居ないし…
良かったら膝枕をさせてくれるか？
まぁ、勿論…真衣には断る事は出来ないけどさ。
（ニヤーと、自分を睨んでる真衣を見ると膝枕をしてくれと言って）
（更衣室近くの、休憩所まで真衣を引っ張って行く）

>>335
……わ、わかったから解説しないでよっ…

知らないわよ、そんなの…………
でも、男ってホントに好きよね……これ。 体育祭の時だって……
（ジト目で真のほうを睨んで）
（なんとはなしに自分の胸を服の上から持ち上げる）

膝枕……？
………やるわよっ！
（休憩所の椅子にトサッと座って）

でもなんか、真って凄い変態っぽい………
男って、みんなそうなの？

>>336
【椅子→ベンチでお願いします】
【床がよければそちらに変えても構わないので……】

>>336

はは…、真衣の胸が揺れてるのとか体育祭でも目立ってたからな？
男なら胸が好きなのは真衣も分かるだろ、だって真衣の大きさは普通じゃないしさ？
（ジロジロと真衣の胸を見ながら話すと、休憩所の椅子に座った真衣を見て）
（直ぐ横の椅子に寝転がってくと）

変態ねぇ…、まぁ男なら仕方ないだろ？
さて…、じゃあそのまま真衣は楽にしててくれよな。
（急に真衣の胸元に手を伸ばすと、プチプチと真衣の胸元のボタンを外し始め）
（シャツの中からぶるんぶるんと、胸を露出させて）

はは、コレで良し！…じゃあ失礼して…♪
（座ってる真衣の膝に頭を載せると、先程露出させた胸の下に顔を挟む様にして）
（完全に真衣の胸の下に顔を隠して膝枕をしてもらって）

>>338
うん……リレーとか出るんじゃなかったな、ほんと……
減るものじゃないとかよく言うけど………あっ！ ちょ…っと！
（急にボタンを外されて止めることもできずに声をあげる）

こんなこと、よく思いつくよね………
（顔を真っ赤にしてそのままの姿勢を保つ）
（なにをしていいかわからずに、取り合えず真からは視線をそらした）

>>339

ゆさゆさと揺れる胸がなぁ…、ちなみにお前の胸を録画したテープが一本５００円で売ってたぞ
あー…胸と太股の柔らかいサンドイッチになってるからな、かなり幸せだが…
（何か不満そうな声を出すと起き上がり、自分も椅子に座って）
（真っ直ぐに真衣を見ると……）

…パイズリって真衣も分かるよな？
それをさ〜、真衣の胸で顔面にしてくれ♪
あぁ、ちゃんと挟んで上下にしてくれよ。
（急にそんな提案をすると、真衣の手を掴んで引き寄せ）
（かなり楽しげな顔をして言い放って）

>>340
ええー、それはさすがに嘘でしょ……？
もしそうなら、出演料取らなきゃ………なんて
（胸を曝け出しながらナチュラルに会話しているのに気づいて）
（今更ながら、私はこの男が好きなんだ……と頭のどこかで考える）

…………なんか、どんどん要求がエスカレートしてるような……
……まぁ、負けたんだし仕方ない…わね
えっと、こう……だっけ……
（近くに来た真の顔を見てぼやいて）
（身体を近づけて胸を持ち上げ、その顔を挟みこむようにする）

>>341

いや、だって売ってたの俺だからな？
ちなみに…30本は売れたし、あの時に真衣には昼飯を何回か奢ったぞ。
（勝手に撮って売ったのは自分だが、流石にどんな使い方をされたか想像すると罪悪感を感じ）
（儲けた金で本人に昼飯を奢ったりした小心者だったりして）

気のせいだ、負けたのは真衣だし…まぁ命令なら仕方ないだろ？
おぉ！…そんな遠慮しないで、もっと抱き付いても構わないぞ。
（なかなか密着しない真衣を抱き寄せると、いわゆる駅弁の体勢になり）
（自分の顔を真衣の胸の間に挟ませると、真衣の背中に腕を回して抱き締めて）

おっ…！ほら、真衣上下に動いてくれるか〜？
（完全に真衣の胸の間に顔を沈めると、胸の間から見上げて楽しげにそう言って）

>>342
…………あの時、珍しく気前いいと思ったら……
ていうか、３０本って……そんなの買ってどう…………
（溜息をついて考えていたことをそのまま口に出すが）
（直前でなんとなくわかってしまって、気まずくなって口を閉じた）

……ちょっと、急に、やめてよ……もう
うう……こんな…………っん…！
（抱きかかえられて真っ赤になり、それを隠すように胸を揺さぶった）
（顔を擦っていると、真の息づかいや髪の毛の感触で少しだけ感じてきてしまって声を漏らした）

>>343

あぁ、出演料は既に払ってるから今更文句を言われても遅いからな？
決まってるだろ、真衣の姿を想像して…ビデオを見ながら自家発電じゃないか？
（きっと真衣は想像をしたと思ったが、普通に気にしないで口走り）
（よくよく考えるとそれをさせたのは自分って訳だが、気にせずに）

はぁはぁ…、真衣の顔面パイズリだな…？
気持ち良いな〜、でも……やらせるだけなのは可哀想だし…あむっ。
（丁度目の前に有る真衣の胸の乳房に口を近付けると、不意に咥えて吸い始めて）

ちゅ〜…コレじゃあ子供見たいだな？
まっ、子供には起きない変化も起きてるけど…
（真衣の乳房を吸ってると、下半身が反応し始めると）
（なにも付けてない真衣の泌裂に膨らんだ部分が触れてしまい）
（真衣が上下に動けば擦れる位置で）

>>344
い…言わないでよ、そういうこと……
想像……しちゃう、じゃない……
ちょっと…鼻息、荒い……ひゃぅっ！
（急に胸を吸われて思わず声を上げた）


い…いから、吸わないでよ……
変化って……っ！ や、め……擦れ、てるから……っ！
も、いいでしょ……っ、これ以上やったら、わ、たし……っ
（真の頭を抑えてもがいた）
（膨らんだソレに当たって秘所が擦れる度にぴくっと反応してしまって）

>>345

普通に考えたら、お前の胸が揺れてるビデオなんてそんな使い方以外に無いと思うんだが…
ん…、ちゅ…真衣の乳首堅くなってる…
ちょっとは気持ち良いんじゃないか…？
（真衣の乳房に吸い付いたままで訪ね、時頼歯を立てて）
（乳房をカリッと噛む様に動いたりして）

ダ〜メ…、まだ罰ゲームは終わってないぞ。
ん…、なんか真衣のアソコに俺のが触ってる感じで変だな……
（真衣の背中に回した腕は放そうとはせず、もがいてる真衣の胸元に顔を埋めたまま身体を揺さぶって見ると）
（更に膨らんでる部分が真衣の泌裂に擦れて）

…もしかして、真衣も欲しくなったとか？
何なら、このまま俺と真衣で…男女の交わりでもするか…？
（既に交わってる様な物だが、口に出すと出さないとでは全然違うと考えると）
（かぷっ、と再び真衣の乳首に吸い付いて）

>>346
そ……うだけど……っ！
……く……ぁ……なに、歯立ててるのよ……っ！
もう、止めてってばっ……！
（声に少しずつ蕩けるような調子が混じり始めて）
（それを必死でかみ殺すように大きな声を出す）

は……っあ……だ、から……ぁ
そういうこと、言わないでって………っんん！
（何回も擦りあげられた秘所から、少しずつ愛液が分泌されてきて）

……真………と………？
………………………………………………………うん……
（真の提案に、しばらく考えるようなそぶりを見せた後、小さく頷く）
（実際は、ほとんどなにも考えられていないのだが）

>>347

【申し訳ない、少しばかり用事が入ってしまいました…】
【もし良かったら凍結とかは大丈夫ですか？】
【明日や平日もこっちは来たり出来ますし…、なかなか良い所で申し訳ないですが…】

>>348
【わかりましたー。では凍結で】
【明日は大丈夫なので明日でお願いできますか？】
【いつごろから来れます？】

>>349

【はい、でしたら凍結は明日解除で…】
【時間ですが、夕方の５時過ぎには来る事が可能だと思います。】
【一応仮の鳥を付けて置きますね〜】

>>350
【了解です。５時だと少し遅れるかもしれませんが…】
【多分６時過ぎくらいには来れると思うので、先にレス返してもらえれば幸いです】
【それではー】

>>351

【わかりました、では５時過ぎには来てレスを先に返させて頂きますのでお願いしますねー】
【それでは、今日はありがとうございましたー】

>>347

んっ…、ちゅ…いや真衣の胸美味しいし…先っぽが膨らんで、食べられたそうにしてるしな
もしかして…、自分の胸が男の妄想とかオカズにされて無いと思ってたのか？
（ちゅぱ、ちゅぱ…と真衣の乳房に舌を絡め軽い力で噛んだりして）
（真衣が照れた様な表情で感じてるのを確認すると）

そう言われても…、実際に感じてるのは真衣だからなぁ…？
ちょっと邪魔するぞ…
（そっと自分の下半身に手を伸ばし、真衣の体を持ち上げると）
（ズボンを下げ、再び真衣の体を下ろすと）

ほら、なぁ…真衣…お前って初めてか？
（下半身のペニスを掴むと、亀頭を真衣の泌裂へと押し当て）
（上下に動かし、ペニスと愛液を絡めて）




【こんばんは、約束の時間なのでレスを返して待たせて頂きますね〜】

>>353
そんな……こと、普通は、考え…ない、でしょ……っ！
………真、も……私の、胸で………その……してる、の……？ …ぅあ…噛む、のは…っ！
（だんだんと身体が火照ってきて、途切れ途切れに言葉を紡ぐ）


あ……っう……は、じめてじゃ…ない、けど……っ
………幻滅、した…？
…ふぁ……っ…当たって……！
（なんとなく少し申し訳なさそうに真の顔を見て）
（肉棒が直に当たってるのを感じて、恥ずかしそうに目を細める）



【お待たせしてすいません……】
【昨日も来てたんですがアクセス規制に巻き込まれて書き込めませんでした…本当にごめんなさい】
【とりあえずレスをお返しします】
私は、日にもよりますが大体９時前くらいからなら始められそうなので、都合のつく日に返信ください…】

【先日は本当に申し訳ありませんでした】
【えっと、土曜日から月曜日までは少し早い時間でも可能なので、よろしければ返信をお願いします…】
【そして心苦しいのですが次の月曜日で一週間ということになりますので】
【その日までに来られなければ破棄してスレをお返しする形になると思います】
【私が言われた日に来れていれば問題無かったんですが……ごめんなさい。それでは】

【名前】瀧本七緒
【競技】剣道
【コスチューム】剣道着
【性別】女
【年齢】18(高校三年生)
【容姿】
黒ロングの髪を後ろで束ねている。
筋肉質で引き締まった体躯
ややツリ目
【性格】
クールで無口で堅物と思われがちだが、性知識豊富で、人一倍異性を気にする
異性に対してはオクテだけど、セックスになると淫乱
可愛いものに目がなく、ショタ
【3ｻｲｽﾞ】 95 - 59 - 88
【望むﾌﾟﾚｲ】
体験入部にきた後輩君とか･･･
【NG】スカトロ、グロ
【備考】男の方なら大歓迎です♪


よろしく･･･

こんばんはー、体験入部しにきたものですがー…
【ショタ少年ということでよろしいですか？】

あ･･･いらっしゃい･･･
私が主将の瀧本七緒です。
名前は？
(きっ･･･と鋭い目で見る。)


【はい。高校の後輩のショタ君で。設定は一応放課後にしませんか？】

うわっ、は、はい！
1年A組の大村といいます！
（気迫に押されてぺこぺこと頭を下げる）


【分かりました。放課後の部活動中ということで】

そう･･･。
(ジロッとしたから上までにらむように見渡す。)
･･･
(ぷいっと後ろを向く)

(あ〜ん♪かわいい〜♪「うわっ」だって〜♪どうしよ♪どうしよ〜♪
いまから二人っきりよね？あ〜ん･･･落ち着けっ落ち着くのよ七緒！
ここはっショタ君は我慢でクールにっ･･･食べるのは練習後、練習後･･･
ま、待てないよ〜♪)

(なにやら小声でぶつぶつ言っている)

あああ、あのっ、あの…？
（心配そうに少しずつ数歩近づいて）

すいません、僕何かまずいことしましたか？
（恐る恐るおびえた表情を浮かべて）
（一生懸命礼を失すまいとして）
（七緒の背後から声をかける）

え？いえ、なんでもありません
(きりっとした顔で)
大村君、下の名前は？
彼女は？
好きなタイプは？

は、はいっ！
大村幸平といいます。
か、彼女はいませんっ
（真っ赤になってどもりながら答え）
好きなタイプは…えーっと…
優しくて年上の人がタイプです…
（最後は小さく消え去りそうな声で）

はっ！
(やばっ素が出た！)
(冷静を装い)

コホン･･･
今の質問は忘れなさい。いい？
(キッと一瞥し)

それから･･･
今日はわが剣道部は本当は休みなの。
でも体験入部が来るといけないから、私が来て指導する事になっています
申し訳ないけど、今日は私と二人きりです。
(ほかに誰が来ようと、この幸平きゅんと私の愛の園(剣道場)には一歩たりとも入れさせないわ･･･)

あなた、経験は？
見たところ、初心者ね？

え？そ、そうだったんですか…すいません

今日は主将が指導してくれるんですね。
ええと、あの、改めてよろしくお願いします
（ぺこっ）

は、はい。まったくの初心者です。
貼ってあるポスターを見て、僕もやってみようかなと思って…
えと、えと…
最初に何をやればいいですか？

そうね、まず、着替えなさい。
胴着はー･･･
持ってるわけないわね。

(ニヤリ)

私のを特別に貸出しましょう。
いいわね？
着替えてきなさい。

は、はい。
胴着は…はい、持ってません…

え、主将の？
そんな…恐縮です…
（遠慮がちに縮こまりながらも）
（主将の言う事には逆らえず）
（静かに後からついていく）

早く着替えなさい。
私は外に出るから。

(かわいいっ！まじかわいいっ！AAAランクだよぉっ♪
着替え覗きたいなあ･･･いや、ガマンガマン･･･)

あ、大村君、本来剣道着は下着は着用せず、直接着る物なの。
強制はしないわ。
でも、「下着は着用せず、直接着る物」(強調)なの。

じゃぁ、着替えなさい。
ドアを閉める

え、ええ？下着も脱ぐんですかあ！？
（顔を赤くし、目をまんまるに驚いた表情を浮かべ）

（もぞもぞ…もぞもぞ）
こ、これでいいのかな…
（下着を脱いで素肌に直接胴着を着用し）
なんかごわごわして変な感じ……
でもこれってあの主将が着てたやつ…
考えちゃダメだ…
（ちょっと興奮しながらもドアを開けて）

主将、着替え終わりました！

ええ。
サイズが合ってないわね。
(はかま引きずってるよ！？もう･･･かわいいなぁ･･･)

じゃあ、さっそく、素振りをしましょう
(竹刀を持たせ、後ろから密着して手をとり、素振りを始める)

私には気にしないで。
(むねくっつけちゃおー♪ほらーほらー？君の大好きなお姉さんのHカップだよー？)

(七緒もじかに胴着を着ているので、胸の感触がリアルに伝わる)

は、はい…
（指導にあわせて竹刀を振り）

あ、あの、主将？
し、指導ってこんなにくっついてやるんですか？
（背中に感じる七緒のおっぱいの感触に）
（赤くなって汗をかきながら）
（ちょっとだけ逃れようとする仕草を見せるものの）
（誘惑に抗いきれず、柔らかい感触を味わってしまう）

迷惑かしら。
でもしょうがないわ。
続けます。

(500回ぐらいで終了)

ふん。きつかった？
こんなもんじゃないのよ。本当は。
(がんばって幸平きゅん！練習後にはご褒美があるからっ♪)

次はー･･･

(以下略で練習終了)
(かなりハードで、締め切った空間で二人とも汗ぐっしょりになる)
(七緒の胸が透けて見える。)

はあ、はあ…ちょっときついです…
は、はい、頑張りますっ…



……ぜえ、はあ、ぜえ、はあ…
（練習後、思い切り力を使い尽くし）
（汗びっしょりになって地べたに座り込む）
（そして、ちらちらと七緒の胸が気になるようで）
（何度もそちらを盗み見てはすぐに目を逸らす）
主将…胸大きい…（ぼそっと小声で呟く）

それじゃ、今から最後の仕上げをします。
更衣室に行くわよ。
チームワ−クを高める練習です。
これは男子にはめったに、というかいちどもやったことないけど。
あなたには特別に。
さぁ、行きましょう

(すっくと立ち上がり、移動する)

チームワーク…？
（なんだか訳が分からないといった表情のまま）
あ、待ってくださいっ
（慌てて七緒の後からついていく）

主将、一体どんな練習を…？
（更衣室で不安そうな表情をしながら）
（七緒の顔を見上げる）

(通気溝など意味を成さないほど換気が皆無で、蒸し暑い部屋)
(幸平の後ろに立つ)
いい？
これからすることは練習だという事を忘れないで。

いいわね？約束しなさい。

(既に二人は汗をほとばしらせている)

（どきっとしながら）
は、はい、分かりました。
ええと、誰にも言いません！

それで主将、一体どんな練習なんですか？
（汗と熱気で蒸し暑く感じながら）
（背後の七緒を肩越しに見る）

いい？コレは練習なのよ･･･

(そういうと後ろから幸平をギュッと抱きしめる。)

は、はいっ！！？
（どきどきしながら七緒の体温を感じて）
主将…僕はどうすればいいんですか？
（股間をわずかに膨らませながら七緒の胸の感触を感じる）

(今までのクールさとは打って変わった猫なで声で)
幸平きゅんは、何もしなくていいよ？

なな、汗臭いかなぁ？
(幸平に頬ずりをしながら)
きょうの練習きつかったかなぁ？
大丈夫だった・・・？
なな、と〜っても心配してたんだよぉ♪

幸平きゅんもぬるぬる･･･ななもぬるぬる･･･なんか、えっちだねっ☆

え、えええ！？
（七緒のあまりの豹変振りにびっくりし）
ああああの主将？？？
（戸惑いながらも聞かれたことには答えようとし）
汗臭いなんてそんな事…
き、きつかったですけど、がんばります…

ぬるぬるで…えっち…えっちっていうか…そのぅ
（しどろもどろになって最後には声が消え去り）

んふー♪
しゅしょうなんて言わないでよー
(徐々に前に移動し)

ななでいーよっ♪
(再び抱きつく)
幸平きゅん･･･かわぃぃ♪
(自分の胸のところに幸平の頭を押し付ける)
(むせ返るような臭いが鼻腔をつく)

幸平きゅんは、キスってしたことあるカナ？

はうわっ
（真っ赤になって前後不覚状態に陥り）
な…なな？ななさん？
（七緒のおっぱいに包み込まれて）
（柔らかい感触と汗のにおいにくらくらする）

僕、まだキスなんて…したことありません
（興奮と混乱が半々といった表情で見上げ）
（手が落ち着かなくそわそわする）

うっそ〜☆
こんなかわいいのに〜？

じゃあ〜なながもらっちゃうね♪
んちゅっ♪

(唇を重ね、幸平の口内を嘗め回し、出してきた舌を唇で扱く。)
(何度も舌を交差させ、味わう)
ちゅぽっ･･･

(しばらくたって唇を離す)
んふふ〜♪どーだった？
なな、うまく出来たかなぁ･･･？
(胴着の上をはだけさせ、左右の乳房が微妙に見える)

え？え？うわむぐっ…
（目を白黒させながら舌を吸われ）
（初めて味わう感覚に翻弄され）
（ディープキスの中、ペニスを少し硬くさせる）
ぷは…

な…ななさんの口の中…
熱くて柔らかくて…気持ちよかったです
（熱に浮かされた表情でぼんやりと答え）
…あっ…
（はだけた胴着から零れる乳房が目に入り）
（もはや盗み見る事はせずにじっと見入ってしまう）

よかったぁ〜♪
あ〜っ
そんなにななのオッパイが見たいならいいなよ〜♪
えいっ
(一気に胴着を左右に広げると、爆乳が躍り出てきた)

ん〜じゃぁ、幸平きゅん。今日のおさらいするね？
竹刀を出して？

え、えええっ…！？まさか冗談…

うわっほ、本当におっぱい出しちゃった…
（ペニスを硬くさせながら爆乳に注目し）
（ごくりと生唾を飲み込んで顔を近づける）

？あ、すいません！
（一瞬われに返って竹刀を拾い）
えっと…今日は素振り500回と……

違うよ〜
そっちじゃないよ〜？
(再び後ろに回り、素振りのときのように密着する)

こっちの竹刀だよ☆
(股間に手を伸ばし、後ろから袴ごと脈打つ肉棒を掴む)

それじゃ〜素振り☆いってみよう♪
(薄い袴の上から肉棒を扱く。)
あれ〜？この竹刀硬いし、おっきいね♪
それに先がヌルヌル〜
(亀頭を指でなぞる)

幸平きゅんっ！強くなりたいかな！？
もしそーなら、なながパワーアップさせてあげるよっ？

な、ななさんっ！？そこはちが…
あうっ…うう
（背中のおっぱいと）
（チンポをしごく手に完全に翻弄され）
（七緒に体を委ねて扱かれるままにする）
なな…さん…気持ちいいです…
ううっ…
（亀頭を触られると背筋を震わせて感じる）

は、はい…強く…なりたいです…
ななさん、是非、お願いします…
（はあはあと息を荒く途切れがちに喋る）

よく言った♪

じゃぁ、えいっ♪
(はかまを一気に引き摺り下ろす)

すご〜い♪立派だね〜
(荒っぽく手のひらで亀頭を包み、撫で回す)
(そのまま指先で鈴口を突くように愛撫し、逆手コキ)

その練習はね〜
胴打ちっていうんだよっ♪
やってみる！？

うわああっ！！
（はかまを下ろされて情けない悲鳴をあげて）
ひあっ…そんな触り方…
あうっ…ううあっ、あ…
（先っぽを突かれる度に腰が引けそうになり）
（どんどんペニスを硬く勃起させる）

胴打ち…ですか？
はあ、はあ…はい…
どんなものかわかりませんけど、是非！！

じゃぁっ
(袴を脱ぎ、胴着の上を再び着て、M字開脚で床に座った)

幸平きゅんの竹刀を、ななのここにいれて、竹刀でパンパンしてななの腰をガクガクにするの♪
簡単でしょっ？
(指で秘所を開き、幸平を誘惑する)

さっ♪やってごらんっ？

竹刀で…パンパンって…
え、ええええええ〜えええっ
（これでもかという程顔を真っ赤にし）
（とまどいながらも、勃起した下半身には逆らえない）

ななさんの…これが…おまんこ…女の人のおまんこ…
（秘所を開いて見せられると理性が保てなくなり）
（ふらふらと誘われるままに近寄る）
な…ななさん…それじゃ行きますよ…
（どきどきと心臓を速く脈打たせながら）
（ペニスの先をゆっくりと七緒の秘穴にと近づけていく）

【落ちそうです･･･すいません･･･】

【それじゃあ凍結にしますか、破棄にしますか？】

【凍結で♪】

【再開はいつにします？】
【今日（日曜日）の夜9時か、夜12時はどうですか？】

【もう落ちられたみたいですかね】
【夜9時と12時に一応来てみます。】

大村君。いたら私のとこに来なさい。

【待機しますね。】

は、はい！
こんばんは、ななさん！

【こんばんは〜】

ななさん？
あなたは私を馬鹿にしているのかしら？
(にらむ)

【昨日のは未遂ということで、新しく始めるってダメですか？】

（七緒の視線に射すくめられて小さく縮こまる）
す、すいません主将っ
（目に涙を浮かべかけながら）
（何度も何度も頭をぺこぺこして謝る）

【わかりました、それではまた体験入部から？】

まったく･･･
(メガネをくいっと)

【いえいえ、こないだはとりあえずエッチして】
【次の日の昼休みくらいでお願いします】
【あと、幸平君からツンツンな七緒をエッチに誘ってください。】

【了解です】
【では頑張って誘ってみますね】

それで…まだちょっと正式に入部しようかどうか悩んでるんですけど…
相談に乗ってもらえますか？
（胴着の上から七緒の胸を見ると）
（昨日の事を思い出して、ほのかに赤くなる）

はい？
いいのよ。いやなら入らなくて。
我が剣道部は全国制覇を成し遂げたこともある名門。
正直、やる気のない人はいらないわ。
(ぷいっと顔を背ける)

･･･いまから昼練するから失礼していいかしら？

ええ、そんな…
（ショックを受けた表情で立ち尽くし）
主将、僕、これでも剣道の事で真剣に悩んでるんです。
お願いです、少しでいいから時間を下さい
（縋るように手を伸ばし、七緒の胴着の端を掴んで引き止めようとする）

いやよ。
(振りほどき、行こうとする)
(少し顔を向け)

大村君、昼練につきあいなさい。
いつも一人だから、できないこと多いの。
これは主将命令よ。
悩みとやらもその後なら聞いてあげてもいいわ。

ううっ…
（一度諦めた表情で俯く）

え？　あ、はい！分かりました！！
（ぱあっと明るい表情になって）
はい、何でもします！何でも言ってください！
（嬉しそうに七緒のそばに駆け寄り、ついていく）

･･･ねえ、何であなたはそう私に付きまとうの？
練習に付き合えなんていったら絶対帰ると思ったのに･･･

まあいいわ着替えなさい
(メガネをとり、コンタクトを入れる)

あ、あなた胴着無いのよね。
昨日のでいい？
(昨日の＝幸平の我慢汁、七緒の愛液とかもろもろついたヤツ)

え、えっとそのー…
それが悩みの事で…
（もごもごと歯切れ悪く）

は、はい、着替えます！
昨日の…はい…
（ちょっと赤くなって腰をもじもじさせながらも）
（昨日の胴着を着ることにする）

ふん･･･

(お決まりのよーに練習は省略。別にエッチなことも無く)

暑いわね。今日も汗びっしょり。
さあ、せっかくだから聞いてあげるわ、悩みとやらを。
大村君。

は、はい…
（汗を拭きながら七緒の前に）

その…僕、本当は入部しようと思ってるんです…
でも、剣道が好きなんじゃなくて
主将目当てで入ろうとしてるんじゃないかって思って…
（頬を染めながら俯いて、視線は七緒のつま先に）
それで…自分の気持ちを確かめたくて、今日此処に…

私目当て？
ふん。そんなの構わないわよ。
そう言って私に告白してきた子もいるわ。
あなたよりも先に体験に来て。
･･･やめちゃったけどね。たぶん練習がきつかったのね。
(ほんとはエッチ時の七緒のギャップに引いて辞めた)

去年そういってる後輩がいたわ。その子は･･･怪我してやめたわ。
(ほんとは七緒とのエッチで腰を使いすぎた末のヘルニア)

わかるでしょ？どんな目的でも構わないけど、どうせ長続きしないのよ。
こっちは拒否はしない。あなたの自由よ。

それだけかしら？悩みって。

それでもいいんですか…？

他にもそういう人が……

で、でも僕は違います、違うと思います！
主将がいればどんな練習も頑張れると思います。
僕、主将の事が好きです。
それでも入部していいですか？
（七緒のすぐそばまで来て訴えかけるような瞳で見つめる）
僕、主将と一緒に剣道も…エッチな事も…してみたいです

(ボンッ！！と顔が一気に赤くなる)

す、好きなんていうのはそうやすやすと使うものじゃない･･･

え、エッチなこと！？
そ、そんなことオマエとした覚えは無いッ！
(昨日を思い出し、顔を背けて)

お、オマエは私をそんないやらしい目で見ているのか！？

いやらしい目っていうか…
僕、剣道をしてる時の主将もかっこよくて好きだし
エッチな時の首相もどっちも好きだから…
…エッチな方の主将は好きになっちゃダメですか？
格好いい方の主将だけ好きにならないとダメですか？
僕…主将の事は全部好きだから…だから…
ダメだったらごめんなさい…

え、え、え、えっちな私ぃぃぃぃ！？
な、なんだソレっ。
知らないっ知らない！
(どぎまぎしながら焦って)

お、おまえは、その〜き、昨日の私が好きなだけじゃないのか？
た、ただ･･･え、えっちしたいだけ･･･とか･･･

(ノーマル時なのでエッチなことには激しく弱いですっ)

そ、そうなんですか？
僕、こういう気持ちになったの初めてだから…
よくわからないです…
（自信なさそうに俯いて）
どうやれば…えっちしたいだけじゃないって分かりますか？
主将の好きなように試してください。
僕も自分の気持ちをはっきりさせたいです。

そ、そんなこと言って困らせるなっ

ま、まぁ、その･･･わたしは･･･大村は嫌いじゃ･･･ない･･･ぞ？
(顔を紅潮させ、下を向いて)

あっ！ま、まあそういうことだっ！
早くしないと授業始まるぞ！

と･･･とりあえず放課後･･･部活の後･･･居残り練習にも付き合え･･･

え？あ、もうこんな時間…
ははは、はい、すいません！！
え、えっと…分かりました、また放課後お願いします
（一旦そこで教室に戻っていき）


（放課後、剣道部の部活が終わった頃やってきて）
（物陰からチラチラと七緒の姿を探す）

！
大村、入れ！
もう誰もいない･･･

あ、あのな、大村、私は考えたんだが･･･
その、おまえは昨日の私とエッチしたいってワケじゃないなら･･･
私にも･･･興奮するって事なのか？

その･･･こんなツンケンして普段無口な女に･･･興奮するのか？
それとも･･･わかんないか？

お邪魔します…
（遠慮がちに入ってきて）

その…格好いい主将にもですか？
は、はい。
（ほのかに顔を赤らめて）
普段の厳しい主将と
キスしたりとか…おっぱい触ったりとか…
そういうこともちょっとは…なんていうか…
でも普通のデートもしてみたいですし…エッチが目的って訳じゃ…
（恥ずかしい事を言っているので、時折声が小さくなっていく）

な、なら、その証拠に･･･
い、今のこの剣道着で汗をかいた私で･･･

お･･･オナニーしろ･･･

で、できるだろ？私でも、興奮できるなら･･･

お、オナニーですか？
わわわ…分かりました…
（しばらく逡巡して悩んでいたが）
（意を決してズボンからペニスを取り出す）

…しゅ…主将……
（七緒の胸の谷間をじっと見つめ）
（ペニスをシュッシュッと擦り始める。）
（仮性だったそれは大きくなるにつれて徐々に皮が向けて）
（ピンク色の亀頭が露わになってくる）

おまえ･･･本気か？
ど･･･胴着フェチか何かか･･･？

(少し息を荒げ、熱っぽい視線で徐々に剥ける亀頭を見つめる)

(亀頭についたショタっ子のチンカスに本性が出掛け、つばを飲む)
(顔を赤らめ、少し近づき、まじまじと見つめる)

そ、それでイケたら･･･少し認めてやる･･･


【ぶっちゃけどっちが好みですか？ななと七緒】

はあ、はあ…
主将が着ている胴着だから…
（シュッシュッと手の動きが速くなり）
（ペニスの先から先走り汁が零れてくる）
はあはあ…主将…出る…出ますっ！！
（びくびくっ、びゅるびゅるっ、と射精し）
（七緒の顔にかかりそうな勢いで噴出してくる）

【甲乙つけがたいのですがｗ強いていえばななで。】

ああっ･･･
(顔を近づけ、受け止める。)

んっ･･･♪あぁぁ･･･♪

出したね･･･こんなにいっぱい･･･
昨日出したばっかりなのに･･･

おおむ･･･いや･･･こ、幸平･･･？

お、おまえの気持ちはよく分かった･･･
そこで、質問だ･･･
おまえは、私がエッチのときに豹変するショタコンの淫乱女と分かっても･･･
そ、それでも･･･私が好きか･･･？

【どっちでしますー？七緒なら幸平君にリードして欲しいんですが･･･】

はあ、はあ、はあ…
（精液を一回出して少ししなびたペニスを持ち）

は、はい…好きです。
（こくりと迷いなく首を振る）
豹変しても構いません。
主将が本当はエッチな人でも同じです。
変態でもショタコンでも
七緒首相は七緒首相ですから

【じゃあ今回は七緒で、幸平がリードしてみましょうか？】

【そうですね、お願いします♪】

こ･･･幸平･･･
(顔を赤らめる)
じゃ･･･じゃあ･･･このままの、私を愛してくれ･･･
このままでエッチしたこと無いんだ･･･

幸平･･･
(目を閉じ、キスを求める)

主将…僕…僕でよければ…
（七緒の首に腕を絡ませ、ゆっくりキスする）

んっんっ…
（昨日のキスを思い出して舌を差し入れてみたり）
（七緒の舌を探して一生懸命口内を舌が蠢いていく）
主将の口美味しい…んっ、くっ…
（唾液を啜り取ったりしながら七緒の口の中を味わう）

もちろんだ･･･幸平･･･

んっ♪
こうへぇ･･･
(差し出された舌に吸い付く。)
(逆に舌を入れかえし、下唇からゆっくりと嘗め回す)
(粘膜どうしの愛撫を楽しむように口内をいやらしく鳴らしながら、幸平の肉棒に手を伸ばす)
んっ･･･むちゅっ･･･
(再び皮をかぶった幼いソレの皮の中に指を這わせ、小刻みに指を震わし、刺激する)

んんっ…ちゅぅ…んっ
はむ…はうっ
（ペニスを触られてびくっと腰が振るえ）
（柔らかかったペニスがむくむくと膨張する）
主将…えい、お返し
（七緒の胴着の中に手を突っ込み）
（おっぱいを下側から持ち上げるように撫でながら）
（その豊かな重みを感じ取り、楽しむ）

幸平･･･おっぱい好きか･･･？

(徐々にペニスが大きくなるにつれ、指先から指コキに変え、亀頭を執拗に扱く)
大きくなってきたな･･･
(手のひらで包み、手をグーパーグーパーさせるように亀頭を弄ぶ)
きもちいいか？

お･･･おっぱい好きなら･･･は、挟むか？

はあ、はう…はううっ、はうぅうっ！！
（七緒にペニスを弄ばれて堪らないといった様子で）
（情けない声を上げながら）

おっぱい…だって、主将のおっぱい
こんなにおっきいんだもん…
（宝物でも見るような目でおっぱいを見て）
はさむ…パイズリですか？
ぜ、是非やってみたいです…
いいんですか？

おっきいとか言うな･･･
恥ずかしい･･･

(亀頭だけではなく、全体をゆっくりと扱いていく。)

お、おまえがしたいなら･･･
していいぞ･･･？

(肉棒から手を離さずに、ゆっくりと幸平を押し倒す)
いくぞ･･･
(最初に胸板を押し付け、やさしく左右から乳房を持ってきて包む)
(完璧に乳房に包まれ、ヒョコッと顔を出した亀頭に一度キスをし、鈴口の我慢汁を促すように、舌でつつく)
ほらっ･･･

どうだ？やわらかいか･･･？

【すいません。12時15分辺りに再開しません？】
【まだお風呂入ってなくて･･･】

んんっ…主将…おっぱい…
（押し倒され、柔らかい乳房の感触を味わっていると）
はあ、はあ…うわあ…気持ちいい…
（七緒の乳房にペニスが包み込まれ）
（その先っぽすら舌で弄ばれる）
や、柔らかいです…
主将の舌も凄く気持ちいいです…
ひっ…はぅ…は…
（七緒の目の前で鈴口からトロトロと大量に汁が噴出し）
（我慢汁にまみれてペニスが濡れていく）
主将のおっぱいの間、オマンコみたいで気持ちいい…

>>436
【分かりました、お待ちしてます】

【まだいらっしゃいますか？】

【こんばんは。まだいますよ〜】

【続きはじめますね♪】

ねろぉ･･･
(きもちいいと言われ、亀頭を一舐め。)
幸平･･･おまえは本当にかわいいな･･･
(あえぎ声にぞくっとし、いじめるように鈴口を転がし、我慢汁を味わう)
すごい臭いだ･･･むせ返りそう･･･

オマンコとか言うなっ･･･
(口からペニスを離し、両手を沿え、パイズリをはじめる)
んっ♪
先っぽが見え隠れしてるっ♪
かわいいぞ･･･
(亀頭が出てくるたびに、舌を出し、犬のようにペロペロとリズミカルに舐める)

ひぁん、ひんっ
（七緒の乳の間でどんどん硬く勃起し）
こんなに気持ちいいなんて…あああ…
（口を呆けたようにだらしなく開き、涎をたらしながら）
（自分のペニスにむしゃぶりつく七緒を見る）
凄いよお…こんなに…ああ…くすぐったいぃ…
（乳房の圧力と舌の感触にたまらず声をあげ）
主将…出る…精液が出ちゃう…
ごめんなさい、もう我慢できないよお…
（七緒の乳の谷間から覗く亀頭の口がぱくっと開いたかのように見え）
（即座にビュクビュクッビュルビュルッ！と精液を放出し）
（生暖かいザーメンを七緒の胸と顔にぶちまけていく）

幸平っ♪幸平っ♪
(射精されたザーメンを手に取り、味わう)

･･･やっぱり、おいしくは無いな･･･うん。
ほら、貸してみろ。そうじ･･･してやる。

(そう言うと、開いてびくびくしている亀頭に舌を入れ、精子を舐め取る。)
どうだ･･･？
出したばっかりで･･･すごく震えてる･･･
(ゆっくりとまた亀頭を舌の表面で撫で始め、体を移動させ、幸平の上に覆いかぶさり、69の体型になる)

幸平･･･ななって呼んでいいぞ･･･？
可愛がってくれ、私のここ･･･
(ペニスを持っている方と逆の手でマンコを開くと、愛液が糸を引き、妖しく光る)
舐めっこしよう･･･？
(ピチャピチャとネコがミルクを飲むように短く舌を出し入れし口付けを交え、亀頭を可愛がる)

ふうぅ…ぅぅ…
（触れられた事のない場所にまで舌を入れられ）
（ため息を漏らしながら感じ）

あ…え…主将…ななさん…
う、うんっ。ななさんのおまんこ…
（七緒の卑猥な秘肉を見ながら）
（ペニスは更に硬く勃起させ、口付けされてくすぐったそうに腰をよじる）
はう…ななさんが僕のおちんちん舐めてる…
僕もななさんのおまんこを舐めるんだね？
（熱に浮かされたような声で呟きながら）
（開かれた秘穴に口を近づけ、大胆にキスをする）
ふぅ…じゅるっ…
（むしゃぶりつくように愛液をねぶり、吸い付くように口を押し付けていく）

幸平･･･おまえ、絶倫なんだな♪
(変わらずチロチロさせていた舌を止め、ハーモニカに移り、指で亀頭をなぞりながら、ゆっくりと口で扱く)
んはぁっ♪
そんなっいきなりぃぃぃっ♪
(おもわず口を離す)
(あふれる愛液で陰毛は濡れ、乱れる。あわ立つ愛液をなするように幸平の顔に肉厚なお尻を振る)

お･･･お返しだっ･･･♪
(口をすぼめ、一気に吸い込み、一気に引き抜き、荒々しいディープスロートを開始。時々喉に当たりながら、口で締め付ける)

んっふ･･･んっちゅっむっ･･･ちゅぅ･･･
グポォッグポッジュボッジュボッ･･･

あああっうああっ
（悲鳴じみた声を上げて口が離れ）
はあっ、はあっ…
ななさん…凄い…
（腰が自然と浮き上がり、七緒の喉奥をつい犯そうとしてしまう）

ふああ…ななさんのお尻ぃ…おまんこの毛…
（お尻をすべすべと手で撫で回しながら愛おしそうに引き寄せ）
（おまんこをじっと見ながら顔を近づけ）
えっちなおまんこだなあ…ななさん大好き…
（今度は舌を突き出し、膣穴の中にそれを差し込み）
（内側から舐め始める）

(ヒダが振るえ、愛液がほとばしる。)
んあっ♪んあっ♪
わ･･･私も･･･す、好きだぞ･･･幸平･･･
(口から取り出したペニスをやさしく大きく扱く)
きもちいいか？
(亀頭を指で撫でる。)

･･･こーいうのどーだ？

(一気に咽まで押し込み、咽を鳴らし、締め付け、ゴキュッゴキュッと音を立てる)
ぷはぁ・・・どーだ？
ちょっとSに目覚めたか･･･？
なんてな･･･
おまえがしたいなら･･･使っていいぞ･･･咽マンコ･･･今日は時間あるし･･･
ちゃんと最後までできるなら･･･

気持ちいいです…はう…んん…
うくぅ…ああっ…
咽マンコ凄い…
（愛液を顔にかけられながら）
（ななの咽の締め付けに意識を奪われる）

使います…ななさんの咽マンコ…
思い切り精液出しちゃってもいいんですよね？
（ビンビンに勃起したペニスを七緒の顔に押し付けるように）
ななさんの「おまんこ」ってつくのは全部犯したいです…ふあ…

いいぞ･･･おまえの白いのまみれにしてくれ･･･♪

やめろ･･･そう急くな･･･たっぷり使っていいから･･･♪
おまえっ･･･ったく･･･変態が･･･
(マンコを全部犯すといわれ、口では罵りながらも、笑みを浮かべる)

じゃ･･･いいぞ。
(幸平を立たせ、自分は座り口を思いっきり開く)
あ〜ん♪
早く突っ込め･･･♪

はあ、はあ…ななさんがこんな格好で…跪いて…
（七緒を主従させているかのような感覚に軽い倒錯感を感じる）

い、いきます…
（七緒の口の中に一気にペニスを突っ込み）
ななさん、ななさんっ！はううっ！！
（七緒の頭を掴んで腰を振り）
（咽の奥に亀頭をすっぽりと飲み込ませる）
ふあああ…凄い…これが咽マンコ…
（七緒の咽の奥を犯しながら）

(剣道用に結んだポニーテールを振り、口をすぼめ涙目で上目遣い)
(時々的がはずれ、頬に当たる狂ったようなペニスに興奮する)
グポッ！グポッ！
(なすがままに咽を犯される背徳感に熱っぽさを覚え、咽を犯されながらマンコに指を入れる)
んぐっんぐぅぅぅっ♪
(よだれがポタポタと垂れる)


【次は何マンコします？ちゃんとマンコ全部お願いしますよ(ﾜﾗ)】

凄い…くあ…ああっ…
はあ、はう…だ、出します、出します！！
（ずんっとひときわ強く咽奥を叩き）
（そのまま一気にどぴゅどぴゅと精液をぶちまけていく）
んんっ、んんんっ！！
（苦悶に近い表情を浮かべながら射精し）
（どろどろの白濁液を七緒の咽に直接叩きつけていく）

【乳マンコは済ませてあるのでｗ　次はケツマンコで】

ひゃうんっ♪んぐっ♪んぐーっ♪
(涙を流しながらも精液を受け入れる)

(口を離し)
ハァハァ･･･
幸平･･･おまえ･･･ドSだろ･･･ケホッ･･･

ま、まだおさまらないのか･･･？
わ、私、壊れちゃいそうだな･･･♪

つ、次は何なんだ･･･？
せっかくの機会だ･･･なんでも言ってみろ･･･♪


【フェチですねー。正直腋とか髪とか足とか言われたらどうしようかと思いましたー(ﾜﾗ)】

だ、大丈夫ですか、ななさんっ
（涙を流すのを見てさすがに心配になり）

はあ、はあ…え、Sですか？
僕…よくわからないです…
（七緒の様子を見ながら、一度萎えかけたペニスが）
（再びむくむくと起き上がり）

えーっと…次は…その…
ケツマンコでもいいですか？

【とりあえず、エロ漫画でそれなりによく使われる○○マンコといえばこんなところでしょうｗ】

えっ･･･？
お、おしりか？

･･･その、お尻は、まだ･･･未開発なんだ･･･
(顔を思い切り赤くする)

ほ、ほぐしてくれるか･･･
(うつぶせになり、お尻を突き出すと、硬く閉ざされたアナルがある)
･･･恥ずかしい･･･

え？そ、そうなんですか…
わ、分かりましたっ、はいっ！
（あたふたと近づいて七緒のアナルをじっと見て）
これがななさんのケツマンコ…（ごくっ）
そ、それじゃあ解します…
（唾液を指にたっぷりとつけて）
（それを七緒のアナルにぺとっとつける）

ななさん…どうですか？どんな感じですか？
（唾液でアナルを濡らしていき）
（マッサージするように、肛門の周囲を指で押し揉んでみる）

あっ･･･
幸平･･･少し･･･いいかもしれない･･･
も、もっと･･･刺激してみてくれ･･･

(少し開いたアナルがヒクヒクしている)

は、はい！
（アナルをじっと凝視しながら）
（唾液を更にたっぷりとアナルにまぶしていく）
ななさんのアナル…僕のつばでべとべとです
（その光景にペニスを痛いほど硬くさせながら）
ななさん、小指の先っぽだけ入れてみますね。
（小指をアナルの中に入れ、優しくアナルを押し広げていく）

はあぁぁうっん♪

(ぎゅっとアナルを締める)

か･･･かき回してぇ♪




【すいませんまた凍結お願いできますか？今日は休みなのでいつでもいます♪
何なら朝からでも･･･】

【分かりました。では朝の10時ぐらいからでどうでしょう？】

【が･･･がんばります(ﾜﾗ)じゃ、おやすみなさい】

【はい、おやすみなさいませ〜それでは〜】

うはぁ…お尻の穴がぎゅってくる…
こんな風におちんちん締め付けられたら…

か、かき回すんですか？
だ、大丈夫ですか？いきますよ…
（おっかなびっくり指を動かし）
（小指を深く入れて少し曲げながらぐるりと回転させてみる）

【待機します】

【いま来ました･･･まだいらっしゃいます？】

【おはようございます。まだいますよー】

わくわくするだろ･･･？
早く･･･入れたいか？
カチカチ･･･なんだろ･･･？絶倫ボーヤ♪

ひゃぁぁぁぁぁうううッ♪
(ぐにぐにとアナルを広げられ、舌を出し、叫ぶ)

幸平っ♪それっ･･･それぇ♪
すごいぃぃぃぃい･･･！

はい、僕のオチンチンカチカチです…
（右手で七緒のアナルを弄りながら）
（左手で自分のペニスを弄り、亀頭を擦ったり摘んだりしている）

ななさん…これがいいの？もっと深く入れる？
（ねじりこむように指を回転させながら奥まで突き入れ）
（小指の根元までアナルに飲み込ませる）
ななさんのケツマンコ、暖かくて柔らかくて気持ちいい…
も…もうそろそろ入れてもいいですか？
ななさんのケツマンコ早く犯したいです…

い･･･いくか･･･？

そ、そんな太いので･･･
入るのか？

【もー無理矢理無茶苦茶やっちゃってくださいっ♪】

が…がんばってみます
（七緒のアナルの亀頭を押し当てて）
ななさん…ななさんのケツマンコ貰いますっ！！
（ぐっ、ぐいっ、と無理矢理突き出し）
（亀頭が七緒のアナルを無理矢理押し広げて）
（ゆっくりと、焦らすような遅さで入ってくる）
は…ひ…ひあ…お尻…ケツマンコ凄い…ななさんのケツマンコ…

(みちみちと肉壁が押し広げられ、反動で肉棒を締め付ける)
かはっ･･･い･･･息がっ･･･♪
太くってっ･･･

(ビクンと背中を仰け反らせる)
う･･･動くか･･･？

はう…気持ちいい…こんなに締め付けてくるなんて…
う、うん…動きます…
（ずずっ、と腰を引き、ペニスが腸に引っかかりながら）
（アナルを擦りながら肉棒が引きずり出され）
次、入れます…
（途中まで出それを止め）
（今度は再び腰を押し込んで肉棒を突き刺していく）
（何度も繰り返す内に動きが滑らかになり）
（どんどん早く七緒の腸内を前後にかき回していく）

ひゃあああぅぅぅぅぅぅっ！がぁっ･･･！ひぐぅぅっ！んあっ！ああっ！あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！？
(筋肉で引き締まった体を痙攣させ、涎を垂らしてペニスを圧迫する)
(カリが肉を押し広げ、幸平の形にアナルを拡張される)
ダメェェェェ！幸平っ！ダメェェェっっっっっ！
(そう言っても無邪気にアナルを犯され、徐々に潤滑になっていきヒダ全部が性感帯に変わっていく)
んがぁっ！ひぎぃぃぃぃぃっ！ケツマンッ！ケツ犯されてるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！

(徐々にあえぎは叫びに変わり、無口で理知的だった七緒のそれとも、淫乱で痴的ななのそれとも違う、従順なM女の表情になっていく)
(自分の手を肉厚なお尻に持っていき、左右に広げ、幸平の肉棒を歓迎するように尻を突き出す)
んはあぁぁぁっ！！あーっ♪あーっ♪

(犬が伏せているような状態になり、尻をひたすら幸平に向かって振り続ける)

(最初は硬くなっていた内側も、徐々に幸平の粘液で湿り、やわらかくほぐされ、密封された剣道場に卑猥な音が響く)

ひあぁぁぁぁっ！太いっ！太いぃぃぃぃっ♪太いのがケツに入ってるぅぅぅぅ♪

(普段は七緒の口からは想像もできない卑猥な単語を連呼し、汗を散らしメス犬の首のように短く息をリズミカルに吐き出し、獣のような行為に興奮した肉壁が生き物のように絡みつく)
(顔を横にし、唾を板張りの床に溜まらせ)
犯してぇぇ♪ぐちゃぐちゃぐっちゃぐっちゃぁぁぁ♪


【もしよろしければ、時間あるのでまったり長くしませんか？】

はあ、はあ、はあ…ひぎっ…くっ…
うああ…ケツマンコ…食いちぎられそう…
（ペニスにぴっちりとまとわりついてくるような）
（七緒の腸壁に、精液を搾り取られそうになりながらも）
（一生懸命射精を堪えて、突き続ける）

ななさん凄くえっち…
はぁ…　ななさんのケツマンコ、僕のオチンチン離さないね…
（汗を流しながら顔を赤くして、淫乱にケツを振り尻を広げる様を）
（様々な感情が入り混じった目で見続ける）

ななさん、お尻好き？オチンチン好き？アナルセックス好き？
（遠慮なく腰を振り、ペニスを叩きつけ、中を抉り）
（七緒の腸内をペニスで滅茶苦茶に突きまくって）
（ケツマンコにペニスの味を教え込んでいく）

僕はななさんのケツマンコ好き！ななさん好き！
ななさんがエッチな声出すのも、動物みたいに発情するのも
みんなみんな大好き！
だから…沢山犯してあげます！沢山精液出してあげます！
ななさん、ななさん、ななさんっ！

【分かりました〜】

凄い音してるぅぅぅぅ♪あはぁ♪あはぁぁぁ♪
(口をだらしなく開け、嬉々としてアナルで飲み込む)

だってぇぇぇ♪チンチン好きだっ･･･からぁ♪チンチンぜったい離さないよぉぉぉぉっ？♪
(手を前に置き、快楽にゆがむ顔で激しく前後にうごく)
みてぇ♪見てぇぇ！変態な私のケツマンコみてぇ♪
幸平のじゅるじゅるのお汁流しながらグポグポいって飲み込むケツマンコォォォ♪

大好きっ♪ケツマンコもっ！咽マンコもっ！マンコもっ♪セックス好きぃっ♪チンチン大好きぃぃぃぃ♪
(つくたびに解され、柔らかくなりながらも、ヒダが攻撃的に絡みつく)
(一回一回のピストンごとに動き方が違う肉壁に少年の肉棒は猟奇的な快感を感じる)

犯してっ♪犯してぇぇぇっ♪精液注いでぇぇぇ♪
私チンチンとチンチン汁大好きぃぃぃ♪
(尻の動きを止め、肉棒を飲み込んだ状態で尻をくねらせると、肉壁がうねり、亀頭を手荒くマッサージする)
(幸平に犯される歓びよりも単に快楽の虜になっているメスに成り下がり)
精液出してぇぇぇっっ♪


【じゃあ、また別の日の話で次はなな相手とかどーですか？】

ななさん、僕のオチンチンそんなに好きなんだ…嬉しいな…
うん、ななさんのエッチで変態なケツマンコ
よく見えるよ…本当にいやらしいや…

凄い…気持ちいい…
（ぎちぎちとペニスが締め付けられ）
（もはや射精寸前になり）

はうう…ななさん…ケツマンコ…出す…出します…くぅっ…
（発情した獣のように激しく腰を叩き、むさぼり尽くし）
（七緒の恥ずかしい姿を見ながら）
（肉棒が腸壁に搾り取られ、一気に精液を噴出す）

ああああっ…あああぁ…ああ…ああっ…あふ…
（どくどくっ、びゅるるっ、音を立てて盛大に精液が噴出し）
（七緒の腸内に大量に注ぎ込まれて逆流し）
（七緒のお腹の中いっぱいに広がっていく）
ななさん…僕の精液…沢山…沢山出ました…はあ…はあ…

【いいですね。すでになな状態なわけですね。】
【別の日の切り出すところはお願いしますね。】

だしてぇぇぇえっ♪
(再び尻の筋肉を締め、亀頭を包み、一気に搾り取る)
はぁぁぁうううっ
(一変した激しいピストンに驚いた肉壁が痙攣する)
イクゥゥゥゥぅ♪イッちゃうううぅぅ♪
お尻でぇっ♪ケツマンコでぇぇぇ♪
ひゃううぅんっ♪

(はじめてのアナルでの絶頂に陶酔しへたり込むと、そこに肉棒の絶頂が重なる)
(腸内を流れる熱い液体とペニスの激しい振動に腰を浮かせ、ビクッと仰け反る)
はぁぁぁあん･･･出てるぅぅ♪ケツの中せーしがっ･･･
(ピクピクと体を震わし、視点のあっていない目は天井を見上げている)


(その後、また普段の七緒に戻り、ツンケンとした態度で戸締り)
大村。明日は朝練するぞ。学校に早く来い。
私のことを特別に思ってるんなら、付き合うのは当然だよな？
それと･･･なんだ、なんなら「恋人」どうし一緒に帰るか？

（一緒に戸締りしながら）
は、はい、分かりました。
朝練なんて初めてです…
（わくわくした様子を隠そうともせずに）

（恋人というワードを聞いてぼっと顔を赤らめ）
そそそ…そ…そ、そうですね…
主将と一緒に帰るのもいいですね
（焦った表情で心臓をバクバクさせながら）
（嬉しそうな様子を露わにして七緒に近づく）
恋人どうしかあ…主将みたいな綺麗な人と
恋人になるなんて夢みたいです…

そうだ、明日は私のクラスで待っててくれ
上級生のクラスだけど誰もいないから･･･
そうだな･･･六時前には来るから。

(その後一緒に帰宅)

【昼ごはん食べてきます。再開は13時45分で･･･】

分かりました！
（うきうきと幸せ気分で帰路につき）

（翌朝）
ふわああ…まだちょっと眠い…
でも七緒主将と朝練なんだからきちっとしないと…
（七緒のクラスを確かめて入る）
おはようございます…って誰もいないや
主将、早く来ないかなー
（ぶらぶらと手持ち無沙汰に待ち呆ける）

【はい、お待ちしてます】

(「いつもの」七緒でおしとやかに凛とした表情で登校中)

(幸平は七緒の席に座っていると、七緒の持って帰り忘れたブルマを発見)
(行為の最中に嗅いでいる濃厚な女の匂いの染み付いたブルマは心なしか股間がいっそうにおいが強く)
(男の性欲を促す香りを発していた)
(幸平の右手を幸平の股間に誘うように)

(そのころ七緒、コンビニで弁当購入中。)

う…これは…
（ごくっと咽を鳴らして、その宝物を見つけ）
主将のにおい…
（ブルマを顔に近づけてスーゥハーァと深く息を吸い込む）
（左手でブルマを押し付けながら）
（社会の窓からペニスを出して右手で扱き始める）

(七緒は)
こんなの幸平好きかな･･･？
(一緒に食べるお菓子を購入して学校に)

(ブルマは幸平の鼻腔を濃厚な匂いで犯し、誘う)
『ほら、君の大好きな匂いだよ？変態の君の大好きな』
『はいてごらん？七緒も怒らないよ･･･女の子のブルマの上からぱんっぱんのペニスコキコキしちゃおーよ』
(脳内で幸平の欲望が広がる)


(そのころ七緒はやっと残り百メーターです)

はあ、はあ、はあ…
（ぺちゃぺちゃとブルマの股間に舌を這わせ）
（メスの匂いを存分に味わい）
ななさんのブルマ…ちょっとぐらいなら…
（きょろきょろと周囲を確認してから）
（ズボンを脱いで、直にブルマを穿いてみる）
ふああ…ななさんのオマンコの当たってたところが…
（ブルマの中でペニスをギンギンに硬くし、シュッシュッと扱き始める）
ななさん…おまんこっ…ブルマっ…

(舐めたブルマの股間がいやらしく光り、舌に酸っぱい味と七緒の匂いが張り付く)

(直接履くとキツく股間を締め付けられ、ピンクの敏感な亀頭に布の優しい感触が)
(クチュクチュといやらしい音をたて、ブルマの股間は我慢汁で湿る)

ああんっ！こうへいっ！こうへいぃぃ♪
いくっいくうぅぅぅっ♪
(脳の中で体操服姿の七緒をバックで犯し、中出しする絵が思い浮かぶ)
(その妄想が徐々に手を早くさせる)

(七緒、登校)
(ガラス越しに幸平の行為を見て驚くが、その瞬間七緒から「なな」になる)
(気づかない幸平に熱っぽい視線を送る)

(あんなにななとハメハメしたのに〜☆まだ出したりないのカナ♪)

はあ、はあ…ななさん…ななさん…
ななさんのおまんこ滅茶苦茶気持ちいいよ…
（視線にも気付かず、一生懸命ペニスを擦り）
くぅ…はぁ…いっぱいいっぱい…んんっ！！
（どぷっどぷどぷっ！！）
（ブルマの中に射精し、べとべとの精液をたっぷりとなすりつける）
はあああ…ななさんのイキ顔可愛い…
（想像の中の七緒に語りかけながらオナニーを終える）

(射精し、幸平が服を着たのを見計らって七緒を装い教室に入る)

･･･なんだ、早いな。
すまんな。待たせてしまって･･･

(わざとらしく)
ん？ブルマ忘れたのか･･･
スマンな、なんか･･･
まさか、変な事してないよな？
(いつもの七緒とは違う笑みで幸平に問いかける)

なんか私前の体育で汗こんなにかいたんだな。
気がつかなかった･･･
なんか股間の辺りとか凄いな･･･

(クンクンと嗅ぐ)
うーん･･･汗と違う匂いがする気も･･･

！！！
（びっくりした表情を浮かべて）
おお、お、おはようございます、主将！
（さっきの事でまともに顔を見られずに目を逸らし）
へ、変な事なんて何も…その…ないです…なにも…はい…
（変な汗をだらだらと流しながら）

な、なんの匂いでしょうねー、あはははは
きき、きっと汗が発酵したんですよ
（なんとかごまかそうとしながら）
（ことさらわざとらしく声をあげて）
そ、そんなに近づいて嗅く事ないですよ、あはははは
はやく練習しましょう、主将、ね、ね？

ん？そうか･･･発酵かぁ･･･

じゃぁ･･･行くか･･･？
今日の朝練は体育倉庫だ･･･♪

オマエはそのままでいいぞ？
(何かを取り出して)
さぁ･･･行こうか？

は、はい!
(心底ほっとしながら)(ちょっと様子の違う七緒にどきどきしつつついていく)
倉庫ですか？
倉庫でやるような練習って…あ…あの…
チームワーク高めるアレですか？
(半分嬉しそうな顔で赤くなりながら)

ん？まぁ･･･そんな感じかな？

(体育倉庫に着く)
幸平、私は着替えるから、ちょっと外で待っててくれ。
(幸平を外で待たせ、着替える)

幸平、入って来い･･･

(幸平を呼ぶ。体育倉庫は真っ暗で七緒の声だけで姿は見えず、幸平は声のする方へ近づく)
幸平･･･？私が何着てるかわかるか？
まだ、触るなよ･･･？

本当に…（どきどき）
あ、はい！
（股間を少し膨らませながら期待しつつ待ち）

もういいですか？それじゃあ…
（暗闇の中、恐る恐る歩を進めていき）
（声のする場所の目前までくる）
え、何を着てるって…
普段の胴着じゃないんですか？
（うーんとしばらく悩みながら）
わ、分かりません…何も着てないとか？

ちゃんと着てるぞ？

(手を幸平の股間にしのばせ、チャックを下ろすと、硬くなったペニスを取り出す)
(近ずき、幸平の亀頭を自分の着ているスクール水着に摺り寄せる)
(湿ったゴムの独特の感触。幸平の我慢汁が粘っこく糸を引く)

ふふ･･･さっき私のブルマでしこしこどっぴゅんしちゃったのにー
もーうこんなカチカチなんだねっ♪
幸平きゅん♪これが何か分かったカナ？
(ペニスを掴み、やさしく水着に擦り付ける。さきっぽをクリクリとなすりつけ、糸を引かせる)

んふっ♪幸平きゅんにはクイズの答えなんてどーでもいいんだねっ♪
変態さんだから気持ちよければいいんでしょおっ☆
(涎を垂らして、腹の辺りで亀頭で円をかくように刺激する)

はうっ！！
（びくびくっと背筋を逸らしてペニスで快感を感じ）
これ…水着？ですか？
（全神経をペニスに集中させてそれを感じ取り）

あうっ…はあうっ…オチンチン気持ちいい…
え、ブルマって…ご、ごめんなさい！
ななさんのにおいがしてたからつい……
（悪びれてしゅんとした表情を見せるが）
（ペニスは少しも萎えることなく勃起し）

ひあっ…ごめんなさい…
僕、ななさんとエッチなことできればなんでもいいですっ！
（先走り汁で七緒のお腹を汚しながら、腰を強く突き出していく）

ご名答〜♪
いいんだよー？わたし、あのブルマ洗わなーい♪あんまま体育するよー☆

(キチッキチッと音がし、少し角度を変え、わき腹でペニスを扱く)
ふふっ♪
きもちい〜かなっ？♪
いいんだよ〜？どーせ幸平きゅんの絶倫ほーけーショタチンポは一発じゃ満足しないんだし
みっずぎにかっけてみよー♪
ほらほら〜
(すこし後ろに仰け反り、体を傾け、腹部でペニスを扱かせる)
(指を鈴口に持って行き)
まっかっかに腫れてるよー？
えいっえいっ♪
ぷにぷにだー♪

ああっあああっ、ああうあうっ
（意味を成さない声を発してのけぞり）
ぼ、僕の精液のかかったブルマで？
そんな、ななさんがそれじゃまるで変態です…
（想像してむくむくとペニスを大きくし、包茎の皮から亀頭が現れる）

はあっ、あふんっ…く…
は、はい、ザーメン出しちゃいます！
ななさんのスクール水着にびしゃびしゃ白いザーメンかけます！！
（鈴口がひくひくと開いたり閉じたりして）
（奥から何かが押し寄せてくる）
ななさ、ななさん、な、はっ、ああっ！！！
（びゅるるるっどくっどくっ！　七緒のお腹にビシャビシャと射精し）
（水着の腹部を白く汚し、染め上げていく）
出しちゃった…汚しちゃった…ななさんの水着が…はう…あ…

しってるでしょお？ななも変態だよっ？
(犬のように短く息を吐きながら自分の腹部を上下するペニスに恍惚)

かけてっ♪
真っ白に汚してえぇ！
(ヒクつく鈴口に指を入れ)
かわいい〜ヒクヒクしてるぅ♪

あんっ♪どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ♪
くっさーい♪
(出された精子を指で染み込ませていく)

じゃぁ、幸平♪
でんきつけていーよ♪

す、すいません、僕の精液臭かったですか？
（ペニスをギンギンに立たせたまま、精液の残滓を振りかけながら）

はあ、はあ…は、はい
（慌てて七緒から離れてスイッチのところまで駆けて行く）
つけますよ…えいっ
（かちっ　電気がつき、部屋の中を明るく照らす）

こ、これでいいですか、ななさん？
（振り返って七緒の姿を見て声をかける）

見てぇ♪

(七緒の大きな胸の谷間のところに、ちょうどペニスが通るほどの穴があけられ)
(既に染みている股間にも穴が開き、ヒダとクリトリスが見え)
(肉厚な尻は水着を食い込ませ、三分の一ほど水着におさまっておらず、割れ目にあわせて切れ目が入っている)


幸平のために改造したんだよー♪
これならきたままおっぱいでズリコキできるしー
ムッチムチなお尻で挟んであげられちゃうよー？

ねぇ〜どれから試す･･･？

うわあ…ななさん…やっぱり変態だぁ
（嬉しそうに七緒の姿に見入りながら）
迷うよ…おちんちんが３つあれば
全部一度に試せるのになあ…
（発情しきった顔、とろんとした目つきで）
（七緒のすぐそばに寄り、おっぱいや股間を近くで見る）

うん、決めた。オマンコから試す！
（ペニスを掴んでシュッシュッとしごくと）
（それが太く硬く勃起し、ぴくぴくと蠢く）
やっぱりななさんのおまんこが
一番気持ち良いから…

いいよぉ･･･

来て･･･

(足をM字に開き、秘所を開く)

こんなに幸平を欲しがってるんだよぉぉ？
ムッチャクチャにしちゃってぇ♪

(亀頭を秘所に摺り寄せ、愛液で湿らせる)

ななさん…ななさんのおまんこ…
（亀頭を秘所にくりくりと押し付け）
剣道着のななさんもいいけど
変態スクール水着を着たななさんもいいなあ…
（おっぱいをぺたぺたと撫で回しながら）
（ぐいっと腰を突き出し、七緒の膣を貫く）
はうううっ！！ななさん！ななさん！！！
（いつもと違うシチュレーションに肉棒はいつもより硬くなり）
（七緒の乳房に顔を埋めるような姿勢で犯していく）
凄いよお…ななさんのおまんこ…前よりずっと気持ちいい…
（ハァハァと息を切らせながら、乱雑に腰を突き回し）
（言葉通り膣の中をムチャクチャにかき回して犯す）

結局どのシチュエーションでも気持ちよければいーんでしょ？
へ・ん・た・い・♪
んっ･･･んんんぅぅぅ･･･っ♪

はいってくりゅううう･･･♪
(肉棒をミシミシと締め付け、マンコの中は妖しくうねる)
幸平かわいい･･･
(胸に埋めてきた顔を撫でる)
んんはぁぁっ♪
あんっ♪あんっ♪
かたあああぁいい♪いつもより興奮してんのカナっ！？

壊しちゃっていいよ･･･♪幸平の肉便器･･･
(顔を近づけて耳元でささやく)

(ソレと同時に幸平に抱きつき、今までの具合がウソのような膣圧が肉棒にかかる)

スイッチ･･･入っちゃった♪

どーせ僕は変態だもん…
僕もななさんもお似合いの変態カップルだよね
（膣壁の中で愛液をかき混ぜシェイクを作るようにペニスが前後し）

はううう…入るよ…奥まで奥まで…
まんこ…おまんこぉ…おっぱい…
（顔を乳房に押し付けながらぎゅーっと強く抱きしめ）
（水着とおっぱい両方を味わうようにはむっとかぶりつく）

ななさん、僕の肉便器なの？
好きにしていいの？嬉しい！
（カチカチに硬くなったペニスも喜び、膣奥の壁をコツンと突き上げる）
うわあっ、まんこすごいまんこすごいいい！！
ななさんのマンコに食べられちゃうよおお！！
（叫びながらも腰の動きは止まず）
（食いちぎられそうな錯覚を覚えながらも七緒の肉便器マンコを抉る）

幸平には負けるよぉぉ･･･？
んふっ♪
(泡だった愛液が腰の動きに合わせ飛び散る)

おっぱい飲みたいの･･･？変態の上に赤ちゃんなのかなー？
(肩口から水着をずらすと、窮屈そうにおさまっていた胸がはじける)
もっと嬲って･･･
ななは幸平の性処理マシーンだ・か・ら･･･♪
(胸で顔をはさみ、乳房で撫でる)

いいよぉ･･･♪食べられちゃえっ･･･！
(子宮を突かれ、一瞬くねったような動きをすると、内側のヒダは攻撃的に根元から締め付け、)
(まるでそこからの脱出を不可能にするように幸平のペニスを丸呑みにする)

きをつけてね･･･このマンコに搾り取られて、精神病院いっちゃうほどオカシクなった子もいるからっ･･･♪

(快感で一瞬動けなくなった幸平を押し倒し、上から跨り、爆乳を大きく揺らして飲み込む)

はあはあ…しゃぶる、飲むぅ…
ななさんのおっぱいチュウチュウするぅ〜
（幼児退行したフリをしながら七緒のおっぱいにむしゃぶりつき）
（笑顔を浮かべてジュルジュルと乳首を啜っていく）
ママのおっぱい美味しいでちゅ〜なんちゃって
（強く吸ったり、優しく舐めたりを繰り返しながら乳首を嬲り続ける）
おっぱいに挟まれちゃったー、あははっ
ななさんのおっぱい大きすぎだよ〜

ひゃうっ！オマンコがっ、これ何…うわあっ！
（押し倒されて下に組み敷かれ）
（ペニスだけは勃起させたまま七緒のマンコの中で激しく自己主張する）
僕病院なんて嫌だよ〜…でも気持ちいいのもっともっと欲しい！
ななさんのオマンコで僕の変態チンポ絞りとってっ！
（爆乳を下から眺めつつ、下になって不自由な姿勢ながらも懸命に突き上げて）
（七緒のマンコを突き崩そうとペニスを突き上げる）

あとで違う物挟んであげるよっ･･･♪

ふふっ♪
腰抜かしちゃダメだよ？
絞ってあげるっ♪

(ヒダが絡みつき、生きているようにペニスを覆い、ねじるようにうごめく)
(奥に行くにつれ、人間の口のように吸い付き、絶え間ない快楽の波を生み出している)
(そこを潜り抜け、快楽に自我を忘れてしまいそうな亀頭に子宮が吸い付く)

どう？ななのオマンコ生きてるみたいでしょ？
剣道部に入ったら毎日これでハメハメ中出し･･･サルみたいに何発も何発も･･･
七緒の汗臭いマンコで毎日できるよ･･･
アナルも咽も足も腋も･･･全部使って･･･幸平、廃人になっちゃうかもねっ♪
毎日の剣道部の後に肉便器部の活動･･･楽しみじゃないっ？♪

ねぇ･･･ななのケツ穴ほじくってぇ･･･
指入れてぇ･･･♪

ひぐっ……ううう〜〜〜っっっ！！
（余りの気持ちよさに苦悶の混じった声を上げ）
（腰を動かすのも忘れて絞りとられていく）

ななさんのマンコ…肉便器…
性処理マシーンだね、本当に…凄いや…
（新しい玩具を見た子供のような瞳で七緒を見上げ）
うん、毎日毎日ななさんの便器に出すよ！
あああ…凄いよこれ…出ちゃいそう…

ななさん…はあ、はあ…うん、入れる、指入れる…
ちゃんと爪切ってきたから、滅茶苦茶しても大丈夫だよ
（七緒のアナルに中指をぐっと突っ込み）
（爪が長ければ腸が血まみれになっていたほど）
（激しく、速く、色んな方向から腸内を引っ掻き回す）

(亀頭のところで出し入れをやめると、入り口のところのヒダが亀頭にウネウネと纏わりつく)
もう出すの〜？♪
まぁ、一発じゃ満足できないだろうけどねっ♪

(再びゆっくりと奥まで埋めていくと、ジュブジュブと音を立てて肉壁が押し開かれる)

ああんっ♪そんなかき回さないでよぉぉ♪
後でそこでも絞られたいのカナ･･･？
ふふっ･･･
まるで子供だね、幸平･･･♪

私を持ち上げて、おもちゃみたいに扱っていいよ･･･？
無邪気に･･･貪欲にマンコをひたすら突いて･･･壊しちゃっても平気だよ･･･？
ほら、そのまま、お尻ごと持ち上げて･･･？

あふうっ！！やあっ、いいいっ！！
（奥まで埋められた瞬間）
（どぴゅっどぴゅっどぴゅっ、と奥に向けて射精）
（七緒の子宮に直接ぶっかけるような勢いで）
（どろどろになるまで注ぎ込む）

（それでもまだペニスは硬度を失わず）
う、うん…玩具…僕の玩具…
えっちなえっちな僕だけの玩具…
（嬉しそうに微笑みながら七緒の腰を掴み）
うん、えい…っ！！
（七緒のお尻を持ち上げて、ペニスも途中まで抜けて）
それっ！！
（自分の腰に叩きつけるように下ろし）
（ぐじゃあっとペニスがマンコを奥深く貫いていく）
あああ…これ凄いよぉ…もっとやるう〜
（涎を垂らしながら再び持ち上げ、落とし、持ち上げてまた落とし）
（オナニーの道具のように自分の快楽の為だけに弄ぶ）
凄いよ、気持ちいいよ、ななさんの変態肉便器、もっと味わうもっともっと！！

あはぁぁぁ♪
子宮に当たってるっ♪
私がピル飲んでなかったらあぶなかったよぉ･･･？

そうよ〜？玩具。玩具♪
でっかい締りのいいオナホールなの〜っ♪
さ、グチャグチャにしてごらん？
んっ♪さっきよりも硬くな･･･いっ？
(持ち上げられるとゾクゾクした笑みを浮かべ、落とされた瞬間首を大きく後ろに振る)

ひゃうんっ♪いいっ♪いいっ♪
きもちいいっ！ななオナホールなのに感じちゃうっ♪
幸平、気持いい？
オナホールっ･･･きもちいい？
(首をガクンガクン振って涎を撒き散らしながら体をくねらせる)

うんっ！すごく気持ちいい！！
僕、こんなの生まれて初めてだよっ！
また出ちゃう！いくらでも出ちゃう！！
（ビュッ、ビューッ！！と七緒の子宮壁に叩きつけられるように）
（勢いよく精液が吐き出され、胎内を白くべとべとにしていく）

はあああ…この玩具、何度やっても飽きないよお
（笑いながら、ズン、ズン、と何度も叩き落し）
（それに伴って2度も3度も射精し、七緒のお腹が膨らむほど注ぐ）

あ、発見したよ、こうやって遊ぶと
ななさんのおっぱいもぶるんぶるん揺れて面白いー！
（調子に乗って、今度は上半身をわざと揺さぶるように叩きつけ）
（ペニスからは蛇口をひねったように精液がどぴゅどぴゅと出し続けられる）

だしてっ♪だしてっ♪
あううううんっ♪
ま、まだでるぅぅ･･･☆
ひゃうんっひゃうんっ♪

(潮を吹きながら、愛液と精液の混ざった不純物を撒き散らす)
いいよぉ♪
満足するまで何回でもっ♪
遊びつくしちゃってぇぇぇぇぇぇぇぇ！！♪

あひっあひっ♪
(目は焦点を失い、歯を食いしばっても垂れ流される唾液がポタポタと幸平にかかる)

(胸が千切れるほど揺らし、子宮は乾いたスポンジのように射精される精液を飲み込む)
すごいっすごいっ♪こうへいさいこぉぉぉぉぉ〜

あああ〜っ…うああっ…
ななさん！ななさん！
いっぱいいっぱい犯しちゃうよ！気持ちいい！！
おっぱいもおまんこも最高だよおおっ
大好き！ななさんが世界一大好きだあっ！！
（結合部を二人の淫液でどろどろにしながら）
（カチカチのチンポが膣内で精液と愛液をシェイクする）

僕、このオマンコ玩具離したくないよっ！
マンコ大好き…オチンチン入れると気持ちいい…
ななさん肉便器…僕だけの肉便器…もっと…もっと…
（疲労で意識がぼやけてきても）
（射精する勢いは衰えず、七緒を突き上げ、持ち上げる手は休まらない）

ひぃぃぃんっ♪
かはっ･･･あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーっ゛！！！！

幸平〜そんだけ出したらっ♪
今日の放課後できないよっ･･･♪

えいっ♪
(押し倒して、最後の一滴を絞るかのように激しい上下運動)
(粘液は二人の体中に飛び火し、すさまじい匂いを発している)
(ズチョッズチョッズチョッグボォッグボォッと二匹の獣の交尾のすさまじい音がこだまする)

(精液で膨れつつある腹が波打つ)
んふっ･･･♪
幸平は私じゃなくてセックスが好きなんだよね〜？

ふああ…ふああっ…
（だらんと手を伸ばして搾り取られるままに力を抜き）
だめ〜っ、放課後もするぅ〜
（甘えた声を出しながら七緒の乳房に触れるように手を伸ばし）

はふう…凄い…気持ちいい…オマンコがぐちょぐちょで…はあう…
僕、僕、ななさんが好きだよ…
他の人とセックスしたくないっ！ななさんじゃないとセックス嫌だもん
（射精量が少し少なくなってきたが、ペニスは今だ硬くそそり立つ）
ななさん…僕ちょっと疲れたかも…ああ…気持ちいいよお…

そう･･･？
ほんとかな〜？
(乳首をクリクリ)

ふふ♪
疲れたんだ？じゃぁ、ななのマンコで気を失っちゃえ♪

(尻を大きく後ろに引き、一気に貫く)
(さっきとは逆に七緒がおもちゃを扱うように幸平の上で大きなピストンを繰り返す)

さっ････♪幸平のいっちばんあっつ〜いのをっ･･･♪
さいごにっ･･･注いでぇぇぇぇぇぇ〜っっっっっっっ!!!!!♪
(ズンと奥まで飲み込むと、肉壁が最後の一滴を搾り取るようにペニスを荒く撫で回した)

ひああっ、ふゃああっ！！
（小動物のような悲鳴をあげながら）
（快楽に意識を引っ張られ）

あああひあっ、ひいんっ！！
おちんちん、食べられてるっ、気持ちいいっ！！
おまんこが、ぐちゃぐちゃだよ、熱いいいっ！！
（一瞬、射精が止まったかと思うと）
（直後、一気にドピュドピュッ！！とゼリーのような精液を出し）
（その熱いジェル状の精液を子宮の奥へと注ぎこむと）
（ぱったりと射精が止み、半分萎えたペニスがびくびくと痙攣するのみ）
きもちいい…きもちいい…肉便器…おまんこ……
（だらりと体を弛緩させて手足を放り投げ、ぐったりと横たわる）

出てるっ！ゼリー来たぁぁぁぁぁ♪♪
(体をガクガク揺らして、出し切れてない精液を吸い込むようにもう一度締め付ける)


ふふ･･･♪
かわいい･･･♪
幸平も私のおもちゃになっちゃったね･･･

(意識のない幸平には目もくれず、痙攣しているペニスを再び口に含み、精液をしゃぶりつくす)

あはっ♪あはぁぁぁっ♪
(意識がなくとも精を吐き出し続けるペニスに夢中でしゃぶりつき、咽を鳴らして精飲を楽しみ)
(体を洗うように体中に精液を擦り付ける)

幸平おきたらどうなってるカナー？
理性は無いわよねー･･･
お父さん(大富豪兼学校の理事長)に買い取ってもらわなきゃねっ♪

【続けますか？】

はあ、はあ…はううう…
ななさん…気持ちいい…
（半分眠った状態でペニスを嬲られ）
（夢の中で続きをしている様子）
咽マンコ〜咽マンコ〜
（寝言のように繰り返し、その度に）
（びゅくっ、びゅくっ、と精液を噴出し）
（七緒の咽と全身を潤していく）

ななさん…玩具…おまんこ…あは…

【そろそろ終わりということでお願いします…】

あは･･･
人間でいられるうちに楽しんどきなさい？
こーへい♪

(幸平の意識が薄れ、この後、瀧本家で瀧本家の女性達の性処理として飼われるのはまた別のお話･･･)

【お疲れ様です。長編になっちゃいましたね；】

【はい、お疲れ様でした。楽しかったです。】
【こちらこそお付き合い下さりありがとうございました。】
【ではそろそろこの辺で落ちということで…】
【重ね重ね、お付き合いありがとうございました〜】

【名前】水無瀬　雪乃　(みなせ　ゆきの)
【競技】新体操
【コスチューム】通常(みんなと一緒の時)は学校指定のレオタード
　　　　　　　　　　個人練習の時はハイレグレオタード
　　　　　　　　　　レオタードのカスタマイズも相談によって可能
【性別】女
【年齢】15歳(高校1年生)
【容姿】幼さが残るものの美人顔
　　　　　髪型は普段は腰まであるストレートのロング(黒)
　　　　　練習中はポニーテール
【性格】明るく闊達、性にも興味津々、色々経験有り
【身長】162cm
【3ｻｲｽﾞ】84/57/82
【望むﾌﾟﾚｲ】個人練習中に教師や生徒、学校関係者と等、応相談
【NG】グロ、スカ(大)、レイプ、脅迫、誘拐等の無理矢理系
【備考】新体操選手としては優秀
　　　　　学業は普通
　　　　　個人練習中にハイレグレオタードを着るのは、男を誘っているから？

とりあえず、参加させてもらうわね！
今はプロフ貼りと、挨拶だけ。
それと、トリップは仮なんで、適当なのが見つかったら、変更するわね。

【落ちます】

さてっと、時間もできたし、待機させてもらうわよ。

月並みだが、全裸で練習してもらう、とかはどうですか？

>>526
こんばんは。
いいけど、その場合どんなシチュエーションになるのかしら。
あなたの立場とか、現実離れしてても良いから、私がそうする理由があれば構わないわ。

現実離れといっても、多少、ね。

秘密特訓の一環で、「人の目を意識した演技」の研究というのはどうかな？
全裸で演技して、それを人に見てもらうことでより大胆さを身につけるためとか。

>>529
それでもいいけど、それならあなたはコーチって事になるのかしら？
個人特訓中の私に、そういう提案をするって形？

>>530
コーチになって、「俺を勃起させるくらいの演技をしてみろ！」と大まじめにアホなことを言うか、
あるいは何も知らされずに、「観客役」として連れてこられた同級生か。

取りあえず、そういう役所でいければと。

>>531
難しいわね……
コーチで下心を最初から持っててそういう発言をするって言うほうが、やりやすいかしら。
それで良ければ、やってみましょうか？

>>532
すみません、取り下げます。
お手数取らせました、失礼します。

>>533
こちらこそ、上手く要望に応えられなくてごめんなさいね。
また機会があったら、声をかけてくれると嬉しいわ。

私は、もうちょっとだけ待機するわね。

そろそろ1時間ね。
中々上手くシチュエーションをすり合わせるのって難しいわね。
次は頑張るわ。
それじゃあ、待機、解除するわね。

あー、いなくなっちまったか

こんな時間だけど、誰かいるかしらね。
昨日は上手く出来なかったけど、今日は成功させたいわね。
それじゃあ、待機させてもらうわ、プロフは>>523を見てね。

やっぱり平日のお昼じゃ無理みたいね。
またそのうち顔を出すわ、その時はよろしくね。

【待機、解除するわね】

待った！

ギリギリ遅かった？

>>540
ああ、ごめんなさい。
ちょっと目を離してたわ。
まだ見てるかしら？

見てますよん
四時半くらいまでが限界だけどそれでＯＫならば

>>542
いいわよ、どんなシチュがお望みかしら？

雪乃さんに憧れる後輩という設定で
覗いていたところがバレて逆に襲われる感じとかどうでしょ？

>>544
個人特訓中ってことでいいかしら？
それじゃあ、そちらから書き出しをお願いできる？
ばれるような描写を入れてね、それをきっかけにするから。

【それじゃあ、よろしくお願いね】

（放課後の無人の体育館）
（一人自主練習に励む雪乃に見入っている少年の影が）

雪乃さん・・・はあ、はあ・・・
（体育館裏の扉の影から手淫に耽っている）

・・・っ！？
（夢中になるあまり扉に肘をぶつけてしまった）

>>546
(放課後、部活も終わった後、いつものように過激なレオタードに身を包み、一心不乱意演技の練習をしていた)
(その時、扉に何かがぶつかる音)

誰？　誰かいるの？
(演技を止め、つかつかと歩み寄って扉を開けると、そこにはむき出しのペニスを握ったままの後輩と思しき少年がいた)

何してるの？　君。
こんな所で、私を覗いて、オナニーしてるなんて……
誰かに見つかったら……ううん、私が一声あげたら、どうなるかしらね？
(ほんのりと、汗の匂いが漂って、少年に届く)

や、やば・・・！
（慌てて立ち去ろうとするが猛ったナニがしまえない）
（もたついているうちに扉を開かれてしまい）

あ、あの・・・俺・・・
違うんです、決してそういう・・・だから・・・
（背中を向いてごまかすもしどろもどろ）

え・・・ちょっと・・・！？
（憧れの人から当然のように発せられた卑猥な単語と）
（ためらいなく近づいてくるその大胆さに大混乱）

>>548
ほら、どうしたの？
何か言う事は無いの？
(戸惑い、混乱した様子の少年に向かって、挑発するように汗を吸ったハイレグレオタードに包まれた肢体を見せ付ける)
(インナーもつけていないため、ぴんと立ち上がった乳首もはっきりと見えているはずだ)
(ひょっとしたら、僅かに食い込んでいるあそこの形も見えているかも知れない)
(陰毛は、手入れが面倒なので綺麗に脱毛してしまっている)

オナニー、途中なんでしょう？
おかずになってあげるから最後までしたら？
なんにしても、ここじゃまずいでしょ？
さ、入りなさい。
ああ、扉はちゃんと閉めるのよ？
(そう言って、背を向けて体育館の中に入って行った)

【ごめんね、自分で高校1年って設定してるの忘れてたわ】
【2年に修正するから、後輩って設定はそのままでいいわ】

えっと・・・俺・・・
（必死に弁解しようとはしてみるが上手くいくはずもなく）
（おまけに挑発的なポーズまで取られてはどうしようもない）

うわ・・・
（間近で見る魅惑的な肢体と高圧的な眼差しに）
（言葉も忘れただ威圧されるばかり）

お、おかず！？　そんなこと言われても・・・
ウソでしょ、ええ、こんなのって・・・
（はみ出したものをしまうことも許されず）
（導かれるままに中へと引っ張られていく）

【中高一貫とかいう手もあるけど、まあ適当に】

>>550
(体育館の中に少年を連れ込むと、じっと見つめる)
ほら、どうしたの？　オナニー、するんでしょ？
それとも、それ以上の事がしたいの？
(誘うように、Y字バランスをおもむろにして、見せ付ける)
(ハイレグレオタードの股間部分はぐっと秘裂に食い込み、ぷっくりとした大陰唇が見える)
どう？　これじゃあおかずにならない？
(見られている、という興奮に、あそこからはじんわりと愛液が滲みはじめ、汗と混ざり雌の匂いに変わっていく)
男の子でしょ、はっきりしなさい？

するんでしょって・・・だって・・・
（煮え切らない態度を取ってはいるが）
（やはり目の前の雪乃の存在が気になる様子）

（Ｙ字バランスまでされては観念するほかない）
わかったよ・・・すればいいんでしょ・・・
く・・・はあ・・・

（くっきり浮き出した乳首、ぴっちり食い込んだ股間）
（そして舐めるように見つめてくる目に興奮しながら）
（怒張しきったペニスを再びしごき始める）

>>552
くすくす、別に私はどうでもいいんだけどなー。
君が私の練習を覗いて、オナニーしてましたって報告したって良いんだし。

無理にしてくれなくても良いのよ？
(オナニーを再開した途端、Y字バランスをやめて、その場にしゃがみこんでしまう)
嫌なら、しなくたって良いのよ？
(ん？　と、問いかけるように、無邪気な笑みを見せながら首を傾げてみせる)
(間近にしゃがみこむと、股間の食い込みはそのままで、より一層雌の匂いが濃く少年の鼻をくすぐった)
ふふふ、男の子のオナニーって、何回見ても面白いわね、一生懸命扱いて、何か可愛いわ。
(興奮に、頬を赤らめて、懸命に扱かれるペニスに視線を移す)
ね、いつも何をおかずにしてオナニーしてるの？

お願い、告げ口するのだけは・・・！
嫌じゃないから・・・ちゃんとするから・・・
（深い食い込みを見つめながら）

そ、そんなに近寄らなくても・・・
（至近距離で覗きこまれてはさすがに恥ずかしさが生まれる）
（しかしそれも未知の興奮には勝てず）

はあ、はあ・・・いつもは、その・・・
せ、先輩のこと考えながら・・・
（耳に忍び込む吐息が心地よく手の動きにも熱が入り始める）

>>554
ふうん、嫌じゃないんだ……
(自分の股間に突き刺さる視線を、痛いほど感じる)
私のエッチなところ、そんなに見たいの？

ふふふ、どうして？　おかずにしたいんでしょ？
ほら、想像してただけの私の身体が、目の前にあるのよ？
(楽しそうな笑顔になって、がばっとしゃがみこんだまま膝を広げる)

そうなの？　私の事を考えて？
それじゃあ、いっぱいみて、ここの中がどんなになってるかとか……
(レオタードのまた布が食い込んだ股間を指差し)
おっぱいの事、考えたりしながら？
(そう言いながら、肩紐をずらし、ぷるん、と豊かな乳房を露出させる)
どう？　私のおっぱい、綺麗？
こっちも、見て良いのよ……
(そして、股布をずらして、秘裂を露にする)
君に見られて、オナニーしてるところ見てたら、濡れてきちゃったわ……
(指でそっと秘裂を開くと、淡いピンク色の内側が見える)
どう？　君がおかずにしてた私と、違うかしら？
(挑発するような視線を向ける)
このまま私をおかずにするだけで満足？
目の前に、本物がいるのよ？

は、はあ・・。うん、見たい、です・・・
先輩のおっぱいとか・・・アソコとか・・・
（次第に羞恥心も消え高ぶりが勝つように）

（豊かな盛り上がった愛らしい乳房に）
（ぬるりと妖しく輝く生々しいスリットに魅せられ）
先輩・・・先輩・・・！
（にちゅにちゅと音を立てながらひたすらしごき続ける）

あ、ダメ・・・！　もう・・・ああっ！
（今更のように身を引こうとするが時既に遅く）
（宙を跳ねた大量の精液が雪乃の顔や胸にに降り注ぐ）

>>556
あはは、可愛い、そんなに一生懸命に見て、扱いて。
ね、いきそうなの？　射精しちゃいそう？
(激しさを増す少年の手の動きに魅入られたように、自分の手で乳房を揺らし、秘裂を開き腰を突き出し、もっと淫靡な光景を見せ付けた)

ふふ、いくのね！　いいわよ！　出して、ほら、早く出して！
(叫び声をあげた少年が射精すると、顔や胸にべっとりと濃い精液がかかった)
ああん！　ふ、はあ……
いいわあ……濃くって、臭くて……
(ぺろりと、口元についた精液を舐め取る）
とっても美味しい……

(欲情した視線を少年に向ける)
ね、この中に、出したくない？
あなたのおちんちん、私の中に、入れてみたくない？
私もスイッチ入っちゃったんだもの、責任とって欲しいわ……
特別サービスで、あなたの好きな体位でさせてあげる。
(むき出しにした乳房についた精液を、手でぬちゃぬちゃと塗り広げながら、誘惑した)

うわ・・・先輩・・・
（ザーメンと戯れる雪乃の痴態に半ば呆然と）
（硬度を保ったままペニスをひくつかせている）

入れたい・・・入れたいけど、俺・・・
体位とかよくわかんなくて・・・
（一度射精して腰が抜けてしまったのか）
（へたり込むようにその場に座り込んでしまう）

>>558
ふふふ、そうなの？
私とセックスするところ、犯すところは想像しなかったの？
(ぺろりと、舌なめずりをするかのように、口元の精液を更に舐める)
それじゃあ、このまましちゃうわよ。
私が、君を犯すの。
(そう言いながら、少年の腰に跨ると、まだ硬いままのペニスを握って、そのまま腰を下ろす)
良い？　あなたのおちんちん、食べちゃうわよ……んん！　はっ、はあん……
(じゅぶっと、愛液の押し出される音を立てながら、腰を下ろしていく)
はあん、硬くて、素敵よ！
(膣壁はぐねぐねとうねりながら少年のペニスを締め付け、食いつき、絞りたてる)
んっはあ！
(腰を下ろしきると、ペニスの先端が、秘筒の奥を突き上げた)
ね、分かる？　君のおちんちんの先が、私の一番奥を突いてるのよ、こつんってね。
(楽しそうに言うと、リズミカルに腰を上下に振り始めた)
あん！　あひ！　あふうん！
(そのたびに、豊かな乳房が少年の目の前でぶるんぶるんと上下左右に揺れ、ポニーテイルが揺れ動いた)

セックスとか恐くてよくわかんないし・・・
犯す！？　先輩が・・・俺を？
（呆気に取られたまま馬乗りになられ）

そんなとこ入れたら・・・ああ、ぐっ・・・！
ヤバいよ・・・こんなの・・・あっ！？
（味わったことのない締め付けに翻弄されるばかり）

腰振っちゃ・・・うう・・・！
（自分の精液に汚れるのも構わず）
（雪乃の揺れる乳房にしがみつくようにして耐える）　

>>560
あふん！　ふ、ふふふ、セックスが怖いのに……あん！
覗いて外でオナニーしてるなんて！
あひ！　ほんと、可愛いわね、あなたって！
(激しく腰を振り、肉壁で少年のペニスを責め立てる)

良いのよ、腰振って、君も責めて、私の事！
んひん！　ほら、頑張ってよお！
んく！　な、中に出しても良いんだから、ね？
(ぐちゅっぐちゅっと結合部から派手な音を立てながら、せがむ)

だって・・・先輩が、あんな格好・・・はぅ
してるから・・・先輩が・・・！
（たわわなバストにうもれながらもがくように）

腰振るって・・・こう？　これでいいの？
ヤバい・・・これ、とまんない、よぉ・・・！
（腰をくねらせ雪乃の腰を突き上げる）

（体育館にこだまするように響き渡る水音が）
（二人の理性をより狂わせていく）

>>562
あは、私のせいだっていうの？
ふふ、この格好はね、君みたいにエッチな男の人をつり出すためのものなのよ。
君は見事に食いついたってわけ。
(乳房に顔を埋める少年に向かって種明かしをする)

今夜からは、もっとリアルに想像して、オナニーできるでしょ？
あん！　ひ！
そ、そうよ、その感じ！　もっと激しく、男の子でしょ！？
(少年が突き上げを始めると、喘ぎが一層激しくなる)

んひ！　い、いきそう！　ああん、堪んない！
い、一緒に、一緒にいきましょ！
あふうん！
(鼻にかかった喘ぎ声を出しながら、激しくも淫靡な腰使いを見せ、少年を追い込んでいく)

俺・・・先輩につり出されたの？
じゃあいいんだよね、先輩に出していいんだよねっ・・・？
（いよいよ吹っ切れたのか一気にペースを速める）

うん、オナニーする、先輩で、いっぱい
先輩、犯して・・・先輩、雪乃先輩・・・！

俺も・・・イきそう、あっ、でるっ！
先輩の中に、先輩の・・・くーーーっ！！
（腰を持ち上げどくんどくんと断続的に）
（熱湯のような激しく奔流を膣内に叩きつける）

>>564
良いよ、いっぱい出して、んは！
もう、調子良いんだから！　あん！　ほら、もっと、もっと激しくよ！

うふふ、後でおみやげあげるわ、だから、それもおかずに使ってオナニーするのよ？
良い？　約束よ！　あひ！　く、くるくる！　きちゃう！

んひいー！
(ぐんっと突き上げる少年の腰に、自分から体重をかけてより深く結合、胎内にその精を受け止める)
は、はあー！　いっくうー！
(身体の中に熱い男の精を浴び、いってしまう)
はああん、あ、はひい！　ひ！　は、はあ……はあ……

はあ・・・はあ・・・
（二度目の射精に精魂尽き果てた様子で）
（しばらくの間呆然としていたが）

先輩、約束のことだけど・・・守れない、かも・・・
だって先輩とセックスしたほうが気持ちいいから・・・
・・・ダメ？
（疲れきった顔でそう悪戯っぽくはにかむのだった）

【時間なのでそろそろ・・・】
【ありがとうございました】

>>566
ふふ、そうねえ……
(約束の事を口にする少年に、こちらも悪戯っぽい笑みを浮かべる)

ん、ふう……
(そのまま立ち上がり、ペニスが離れると、中に出された大量の精液があふれ出てくる)
(レオタードの股布を直し、暫くそれを受け止めるようにしながら、品定めするように少年を見下ろしている)
ん、そろそろいいかな……
(そう言うと、全身の汗を吸ったハイレグレオタード、特に股間には少年の精液と、彼女の愛液がたっぷりと染みこんでいる)
(そのレオタードを脱ぐと、少年に渡した)
これをおかずにオナニーしなさい。
あなたの新しい精液の染みをつけてきたら、またセックスしてあげるわ。

【ええ、そうね、ありがとう】
【お疲れ様でした、また機会があれば、よろしくね】

【スレを返すわね】

待機します･･･
プロフィールは>>356

待ってる･･･。

【こんばんは。お相手お願いいたします】
【幸平君とのロールでファンになりましたｗ】

【いいですよ〜。ノーマルと淫乱どっちのキャラがいいですか？】
【あとそちらのプロフも少しお願いします。ショタ君じゃなくてもいいですよ〜^^】

【ありがとうございます。では淫乱で！（ｗ】
【ショタで考えてたので、そのまま行きます】

名前：柴田　義人　年齢：15歳（一年生)
身長：160ｃｍ　体重：４８ｋｇ
外見：意志の強そうな、きりっとした顔立ち。
　　　　だが、発育不良で時々小学生に間違われる。

【こんな感じでどうでしょうか？】

【いいですよ〜。始まりとか合わせますから、はじめてください^^】
【えっちのときだけ淫乱であとはツンですからよろしくお願いしますね♪】

【はい、ではよろしくお願いします】

やぁっ！…たぁっ！…や、やぁっ！
（放課後、部活後の剣道場。部員たちの練習も終わり、閑散とした道場で）
（ぶかぶかの防具に身を固めた少年が、ひたむきに竹刀を振っていた）
（入部したはいいが､体格に劣る少年にはどうみても天稟は無く）
（しかし、努力に希望を託し、ひとり居残って練習に励んでいた）

柴田。今日はもう練習終わったのか？
(放課後課外で部活に出られず、いつも早く終わった剣道部の道場に現れる)

お前だけか？
(学校での制服と眼鏡姿で、残念そうな顔をする)

他の男子はいないのか･･･？
(いつもは放課後練習に男子を付きあわせ、最後はエッチ)

･･･邪魔したな。

…はぁ、はぁ…た、瀧本先輩…
（現れた先輩に正対し、ぺこり、と一礼）

あ、はい。皆終わって､もう帰りました。
僕以外はいませんけど…。

…あ、あの！
（帰りかける七緒に、意を決して声をかけ）
よ、よかったら…僕の、型をチェックして欲しいんですけど…。
だめですか？

そうか･･･いつもなら男子と居残り稽古するんだが･･･
お前じゃあなぁ･･･
身長的にも、実力もなぁ･･･
(かわいいから許しちゃうんだけどねっ♪)


(呼び止められ振り返る)
型？
すまんな。私も忙しいし、大会前で他人を気遣う気にもなれん。

そ…そう、ですか…
（しゅん、と肩を落として。男子たちとの「居残り稽古」はいつもオミソなので）
（しかし、気を取り直し）

はいっ！わかりましたっ！
つまり、自分の力で頑張れって事ですね！
僕、頑張りますッ！
（前向きに解釈した）

ふん･･･
(かわいいっ♪なんでウチの新入部員ってこんなかわいいの〜！？)

柴田、お前は剣道経験者か？
見たところ、けっこういい線はいっている。
ウチのような強豪校じゃなかったらレギュラーも夢じゃない。
(だが、ここの剣道部で下手な部類)

本当ですか？ありがとうございますっ！
（面の下で、ぱあっと眼を輝かせて、勢いよく頭を下げる）

いえ、剣道は高校に入ってからです。
武道は色々やったんですけど…やっぱり、向いてない、って言われる事が
多くて…。でも、剣道なら、僕みたいに体格の無いものでも上達できるんじゃないかって…。
だから、レギュラーとかじゃなくて、あ、もちろん目標としてはあるんですけど、でも、
自分を高めるっていうのが真の目標っていうかですね。
（嬉しかったのか、いつもより饒舌に、早口にまくしたてる）

落ち着け。
(いつもと変わらず淡々と言い放つ)

お前の熱意は伝わった。
なかなか気に入った。

･･･気が変わったぞ。型を見せてみろ･･･。もちろん私の稽古にも付き合ってもらうが。

あ、す、すみません。…ちょっと興奮しちゃって。
（頭をかくしぐさ）

…本当ですか！？ありがとうございますっ！！
（ぴょこん、と頭を下げて）

はいっ！もちろんです！全力で練習台になりますっ！
（ぶるぶるっと震えて。武者震い？）

とりあえず、見せてみろ。

今日は、その後いつも私がお前の先輩達とやってる「練習」の練習台になってもらう。
着替えてくるか･･･。

(着替え終わり、出てくる。いつもより胸元を少し開けて胴着を着て、ブラをはずした乳首は形がありありと･･･)
さぁ･･･はじめろ。

(正座のために腰を下ろすと、胸が大きく揺れる)

はいっ！
（と、構えを取る）
（七緒が戻るのをそのままで待っていたが）

はい、それでは…って、ええっ！？
た、た、たきもとせんぱいっっ！？
（目の前の、七緒の姿に、驚いて裏返った声を出し）

あわわ、あの、そ、そのー…
（真っ赤になって、構えた剣先がガタガタ震えて）

どうした。
剣先が震えていては実践では使えない。

(義人の股間の膨らみに気づく)

ん？それと･･･二刀流は禁止だぞ。

(立って近付く)

そ、そうは言いましても…って、こ、これはもしや平常心を鍛えるために！？
んむぅ、心頭滅却煩悩たいさ…あああっ！
（立ち上がる、歩き出す、その動きに揺れる二つの丘に集中をかき乱され）

に、二刀流なんかしてませんっ！
（しかし、まさに股間の剣は大上段に構えていたのであった）

そうか･･･。

それじゃあ･･･コレはナにかなっ♪
義クン？

(後ろから抱きつき、少年のペニスを袴の上から掴み、揉む)

義クンは、ななのおっぱい見て興奮したのかな〜？
いつも真面目君だナ〜って思ってたけど･･･えっちなんだねっ♪
(ゆっくりと扱き始め、指でわっかを作り、先っぽだけを扱く)

おやおやぁ？義クンまだ皮がずるんちょしてないんだねぇ･･･？
でもぉ〜･･･すっごくおっきい･･･いつもの三年とかよりずっとおっきいよぉ･･･
(耳元で息を荒げながらささやき、耳に舌を這わせる)

義クンの型の後にイイコトしようと思ってたけど･･･精進がたりない義クンに特別稽古♪
(亀頭部分に手をあて、ペニス自体を回すように大きく撫でる)

まずは、平常心の練習･･･
さぁ･･･剣道着のままで〜いつものシコシコみたくいっぱい出せるかな〜?
(ペニスをじかに包んでいる袴は徐々に先のほうが湿りだす)

【少し野暮用です･･･再開は八時四十五分ぐらいに･･･】

え？あ、あの…せ、せんぱい･･･？
（豹変した七緒に戸惑い、硬直して）

あ、うっ…だ、だって…そ、そんなぁっ！！
…んはっ…はう、ぅ…っ！
（指と舌、声の淫技に翻弄され、悶えながら喘ぎ声を上げて）

そ、そんなのっ…せんぱいっ、む、無理ですっ！
ど、胴着は神聖なもので…ぇっ！
（手のひらのひと撫で、ささやきの一言ごとにびくびく反応し、体をくねらせる）
（こらえようと体をくの字に曲げる。緩んでいた紐が解け、ぶかぶかの面が道場の床に落ち）
（ゆでられたように真っ赤な童顔があらわになる）

はぁ…ん、ああっ！だ、だめ、せんぱいっ！
で、でちゃう、ホントに出ちゃいますうっ!
（涙を一杯にためて抗議の声をあげる）
（しかし、撫でまわされるペニスはもう収まりが付かないところまで来ていて…）

【わかりました。僕もご飯食べてきますｗ】

大丈夫だよ♪
二匹の獣には･･･そんなことっ･･･かんけいなっ･･･
ああんっ♪おっきいぃ♪手におさまんないよぉ･･･
(片手でやさしく扱っていた手を両手に変え、ガシガシと前後に激しく扱く)

もう･･･ダボダボの胴着なんてぇ･･･可愛すぎだぞっ♪
(ずれ落ち始めた義人の上着に手を忍ばせ、人差し指で乳首をなぞる)
(人差し指で軽く叩き、摘む。)
ほんっとにおちんちんとは違って細い体･･･
私よりスレンダーかもね･･･

イキそうなの？
(緩んだ袴の後ろから手を入れ、タマの部分を撫でると、その手を徐々に上に。)
じゃあ、次は･･･受けの練習だねっ♪

(お尻を揉み、肛門付近の肉を指で円を書くようになぞり、徐々に肛門に近づける)
め〜んっ！♪

(ずにゅぅっ･･･と音とともに義人のアナルに指が入り、前立腺を刺激される)
あはぁっ♪
キツキツ〜♪
義クンかわいいから男子部員に食べられてるかと思ってたけど、安心したよぉ？
(指の出し入れを繰り返す。)
男の子にもぉ、気持いい穴ってあるんだよぉ？
でも、こっちには目覚めないでね♪

【ただいまです】

【僕も今戻りました。おかえりなさい】
【今から書きますので少々お待ちを…】

あひぃっ！そ、そんな、はげしっ…！！
（身をよじり、激しくなった手の動きに耐え）

んはっ！は、ああ…ん…。く、うぅっ！
（乳首への刺激に甘い声をあげて）

はぁ…っ、う、うけ？って…くぅっ…

…っ！！
（肛門への刺激に、眼を見開いて）

あひっ！あ、ああ〜…せ、せんぱ…い、そんな、きたな…
あ、ん…ひっ…あ、ら、らめぇ…
（がくがく震えながら、繰り返される未経験の快感に、蕩けた声をあげ）

ひぎ、いっ！れ、れひゃうぅぅぅぅっ！！
（悲鳴をあげながら、七緒の手の中で、子供じみた形の、しかし異様に大きいペニスがビクビク暴れまわり）
（どぷっっと粘ついた音を立てて、大量の濃厚なザーメンを袴のなかにうち出してしまう）

すごっ･･･♪
ビクビクしてっ･･･
(指を肛門から引き抜き、手で精を吐き出す亀頭を押さえ、小刻みに亀頭を絞る)
(勢いよく発射された精液は袴からにじみ出て、指を伝い板張りの床に落ちる)

すごい濃い匂い･･･♪
(手についた精液を嗅ぎ、その手を義人の顔になする)
ふふふ･･･♪
まさか、久しぶりだったのぉ？
(指を義人の口に入れ、舌につける)

まだ、稽古は終わらないよ♪

もっと鍛えないとね♪
(ゆっくりと袴を脱がす)
ほら･･･もう一回立ててごらん？

んはっ…う、うう…
（ショックでひざが折れ、よろけて）

んは…い。がまん…して、て…。
せんぱいを想像して…でも、しちゃだめだっておもって…
（朦朧とした口調で、思わず聞かれてないことまで暴露）

…ごめん、なさい、先輩の手…に、汚し、ちゃって…
（途切れる声で言いながら、七緒の指に舌をおずおず這わせる）

は…はい…
（袴が落ちると、もう一度というか、まだ天を突いたままのペニスがあらわになる）