ふふ、泣くなよ。
(髪を撫でながらシルヴィアをなだめ、返事を待つ)
こんなに綺麗なシルヴィアを離したくないって思ってきたぜ。
なんでだか判るか?…シルヴィアがエッチで可愛いからさ。
(ぴちゃぴちゃとシルビアの肌から汗を舐めとり、幼い股に一物を挟ませる)
んじゃあ、すこし痛いかもしれないが…これも特訓だぞ?
(シルヴィアから体を離すと、腰をすこし手前に引き寄せ尻肉を広げる。尻の穴とほころんだ秘所がうっすらと見えると秘所へと押し込むように一物を差し入れる)
(一物をこすり付け、壊れないようにゆっくりと押し込んで行くが小さい秘所にはなかなか全部入らない)
>>921 頑張ります…特訓、だから……あ…あぁぁぁっ……!
(ロッカーに手をつき、腰を突き出すようにして)
(割り広げられた幼裂に、ペニスが押し付けられた)
……くぅ……うぅぅんっ…はぁ…はぁ……コーチっ……。
(成人男性の平均を超えるサイズのそれが、未成熟な性器に押し入り)
(狭い肉襞を、じわじわとかき分け潜り込んでいく)
……んんっ…いっぱいぃ………来ますっ…!!
(子供特有の高い体温からか、中も堪らなく熱い)
(押し入ろうとするペニスを押し返すような感触も、大人相手には味わえない感覚で)
ふ、くぅ…熱い、な…
(焼けるように熱い膣内を蹂躙しながら奥へと押し込んでいくが、当然のように侵入を止めるように顫動する膣内)
毎日のように…この狭いシルヴィアの中に押し込みたいな…癖にっ…なり、そうだ…。全部、捩じ込んで…やるっ!!
(シルヴィアの腰を持ち上げると、体重で挿入を手助けさせる)
入るぞっ、一気に子宮まで行くぞっ!!
(みちみちと肉を掻き分け子宮との境まで一物を押し込むが、小さな膣ではすこし納まりきらない)
(膣がどうにか押し出そうとする動きを感じながらも、シルヴィアの上半身を胸に置いた手で支え。一物と背中に持たれかかる力で宙に浮かべる)
ふふ、どうだシルヴィア大人のチンポは…先生との特訓は?
(汗をかき、体を密着させながら、シルヴィアの中でパンパンに膨らんだ一物がシルヴィアの下腹部をおしあげ、卑猥な形にしているのを鏡で見ると微笑み)
それじゃ、シルヴィアとりあえず一段落させてやるぞ。
(ささやくと、幼い媚肉の締め上げで限界なっていた一物を解き放ち。容赦なく膣内に精液をぶちまける)
>>923 く……ふ………うぅぅぅぅぅぅぅぅ……んっ!!
(腰を捕まれて抱え上げられ、体重で後押しされたペニスに、奥底まで貫かれる)
(性感の集中する子宮口を激しく強打され、びくんとその背が反り返り、伸び上がった)
……ふ…ぁ……あ……んあ……あぁぁ………。
(立ちバックの姿勢で後ろから支えられ、つま先を泳がせる)
(弛緩し、もたれかかった幼い肢体は男の獣欲の全てを受け止めさせられて)
特訓……凄い、です…私………もうっ…らめぇ………。
(肉付きの薄い下腹部をぽっこりと膨らませ、あうあうと口を動かす)
(少し動かれるだけで子宮口を強烈に抉られ、それだけでまた身体をひくつかせた)
(だが限界を訴える少女に、さらに追い討ちがかけられる)
んあっ…!?あ…あああっ………んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(子宮口に密着した鈴口から、どろりと濃い、欲望を煮詰めた濁液が放たれた)
(目を見開き、ペニスも届かない子宮をザーメンで犯され、幼い身体を打ち震わせ)
…………………ぁ………ぁぁ…………ぁぁっ………。
(か細い声を上げ、痙攣しながら、ザーメンを注がれていく)
ふぅ…、ふぅ……きつきつおまんこ…シルヴィアのおまんこ…最高だな…。
子宮になみなみと注いじまったぞ…感じるか、ん?
(ヒクつく膣内で硬さを失う事無い一物を感じながら、足を動かし足掻くシルヴィアに囁く)
なあ、シルヴィア…俺もシルヴィアのとりこになっちまったし、もっと特訓してやろうか?
シルヴィアが満足するまでさ…
(銀色の髪を撫でながら、締め上げる膣内の一物を軽く動かして余韻に浸る)
【この辺で〆かな?お疲れ様でした】
【しあし、ただ犯しただけのような気が…orz】
【次の機会にはもっと色々書ける様に努力します、それでは〜】
>>925 かっ…かんじ、まふぅ………。
(呂律の回らない口で、辛うじてそれだけ答え)
………もっと、とっくんっ……。
コーチと、いっぱいっ………はぁ、あぁんっ…!
(まだ固いままのペニスで、中をぐちぐちと捏ねられて)
(銀髪の妖精は、幼い身体に淫熱を込め直されていく)
はひっ…おねがい、しまふ………コーチっ…………。
【ありがとうございました、コーチ】
【また…いっぱい、教えてください】
>903 鷹宮さま
【やっぱり今日は遅くなって無理でした、が、適当に打ち合わせでも致しましょうか…】
【お好みは了解しました。前回がああいう風だったので、次は趣向を変えて】
【甘めでしてみましょうか?】
【色々と気分を変えて見るのも良いですしね…】
【前回の続き、と言う形では考えてなかったのですが、続きっぽくして】
【徹底的に責めてあげるのもいいですけれど…^^;】
【週末は適当に見ています、ではでは…】
徹底的に責めロールが見(ry
>>927 【お返事ありがとうございます。】
【どちらのロールでも受けてくださるんですね?】
【
>>928さんからリク(?)いただいてしまいましたが…どうしましょうw】
【私は責められてもかまいませんが…w】
【お返事か置きレスか、どちらでもかまいませんので、お待ちしています。】
此処もカップル化か。いい加減にして欲しいぜ
嫉妬er久しぶりに見た
だからなんだよ?実際そうだからいってるんだぜ。
カプりたいなら出て行って欲しいだけだ
ガン責めのひかりたんも見(ry
文章読めばカポかそうでないかわかりそうなもんだがな。
漏れも責めキボ(ry
>鷹宮さま
【ご要望はわかりました、もし次があるなら、責めでやってみましょうか】
【それ以前に、あまり来れないので、話がなかなか進まず申し訳ありません】
【と、私はあまりここに来れない人間ですし、かつ、あくまでヒロインは】
【鷹宮さんだと思っていますので、鷹宮さんが一番いいようにしていただければと思っております】
【私は鷹宮さんを束縛するつもりはありませんので…】
【それ以前に、あまり話が進まない事、お詫びいたします。】
【小さく時間は時々取れるのですが、あまりそれでここを占拠しても良くないですし…】
【いずれにせよ、主人公は女性キャラハンさんだと思っているので、その方の意思を重視したいと思っています】
【週末については、水曜日ぐらいまでにはわかると思いますので、様子を見て書き込みますね】
【それでは、失礼します】
>>930 【会話が長すぎる等、お気に障る所があったなら申し訳ありません。】
【でも私は純粋にロールを回してみたい、その上での相談だけですので】
【今後特定の方ができたなら、出ていくのもいたしかたありませんが】
【今はそのつもりはありません。】
>>935 【要らぬ気を遣わせてしまい、すみませんでした。】
【では次は責めロールでお願いします。】
【こまめに覗くようにしますね。】
【長期間居るだけで非難されるとは難儀な所じゃのう…】
【まぁ強いて言えばひかりタンと◆LXNeBqeuyEタンのロールが上手すぎて
適当なロールがしにくくなったといえばそんな気もするが彼らは全く悪くない】
>>937 ちなみにソノレスは他のキャラハンに向かって言ってるように見えて不愉快です
940 :
937:2007/02/05(月) 05:58:06 ID:107WXIXd
>>939 漏れもキャラハンですが何か?
漏れが出てきてから注意する前にさっさと注意したら良いんでないの?
【色々とお手数おかけしてすみません】
【>938さんのご紹介ありがとうございました、以後そちらに参ります】
【…ということでよろしいでしょうか?>鷹宮さま】
【まだ書き込んでいませんが、次はそちらにしたいと思います】
>>940 いま気が付いたから書いただけですが
なにか不都合でも?
>>942 つけたしたように別レスで書かれるとこちらも気分が悪いですが何か?
見た目もカッコわるいですよ?
>>940 スレ主か?
格闘のキャラハンだったよな、確か。
ほとんどの人間が自治レスに対して敏感なことを狙って
荒しはわざと、さも以前からいたような顔で自治レスを入れて叩く
まともな人間なら、そんな攻撃口調で叩きにこない
気にせず相手にしないほうがいい
もし平身低頭に従うとつけあがる
ちょうどいまのように
【いろんな方を巻き込んでしまい、すみません。】
【次からは楽屋に行きます。】
【フォローしてくださった方々ありがとうございました。】
【その節は大変失礼致しました】
【協議の結果、本日10時ぐらいから、この場所をお借りする事にしました】
【ただし、使用中であれば、別に移りたいと思っております】
【その際には又あちらで打ち合わせするつもりです】
【それでは、前振りをかねて一つ…これで失礼します】
手紙を書くということは、今となってはあまりやらない作業となってしまっている。
メールで済ませるほうが面倒ではないから、仕方のないことだろう。
と、ついこの間まで思っていたのだが。
こうして、静かな夜に、ゆっくりとペンを動かしていると、それだけで胸躍る。
短い手紙なのだけれども。
書いている内容のせい、かもしれない。
「元気にしているかな?
先日は、とても楽しいひと時だった。思い出すだけでわたしも身体が熱くなってくるよ。
と、思い出すだけでは満足できないから、また君を招待しようと思っている。
今度の晩、同封の地図の場所へ来るように。今度は外に部屋を借りた。
そこで先に待っているよ、楽しみにしている。」
証拠が残る?それが何だ。
ああいう可憐な少女を、自分の意のままにするということ、それが楽しいのだ。
健やかで美しい、凛とした花だからこそ、手折って愛でるのが面白いのだから。
わたしは、とある垢抜けたホテルの名前と番号の書かれたリザーブシートとともに、手紙に封をして投函した。
【と、こんな事を又こちらで書いて済みませんが…】
【実は今、風邪で体調崩していまして、治そうとしているのですが間に合わないような気がしてきました…】
【もう一度夜来ますが、もし治っていなかったら、大変申し訳ないのですが、又来週を目処に】
【再度打ち合わせでよろしいでしょうか…】
【すみません、伸び伸びにしてしまって、失礼しています…】
【それではまた…】
【先日は失礼致しました】
>>951 【お体大丈夫ですか?風邪なら無理せず、ゆっくり休んでください】
【また今度楽屋で打ち合せ…ということにしましょうか】
【折角ですので、お返しにひとつ置いておきます】
>>950 いつものように部活から帰宅後、自分宛の手紙を手に取ったとき、それが誰からであるかすぐに悟った。
――覚えのある微かなコロン…
香りは記憶を呼び起こさせる。
あの日、この香りに抱きすくめられ、思うままに体を弄ばれた一連の出来事がありありと思い出された。
羞恥と怒りが交ざって上気した顔で半ば乱暴に封を破ると、そこにはまた呼び出しの内容が綴られている。
(今度の晩…て今日じゃない…
またこれも罠、だろうか…?)
手紙を前にしばらく考えこむ。
あの日は借用書などの確認もしないまま、ただ相手の言いなりになってしまった。
そんな自分の浅はかさに幻滅していたのも事実だし、現実問題として、祖父の様子を見る限り、まだあの件は解決してはいないようだった。
「今度こそ、ちゃんと話をつけないと」
罠だとしても、巧くかわせばいい。一度は要求をのんだのだから、自分の立場はそう弱くはないはず。
根拠のない自信と一縷の望みを胸に、手紙一式を手に取り、制服もそのままに誰にも気付かれないようそっと家を後にした。
954 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 23:55:58 ID:OnOIIMfa
次 は 置 き レ ス で ス レ 占 有 か よ
955 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 21:24:47 ID:P1pDFn/J
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( ・ / :::::l l::: ::: \ .) < 次は置きレスでスレ占有かよ
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956 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 02:42:53 ID:Yeeb9pZH
埋め
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梅
梅
スポーツ娘とエッチするスレ その2建造したよ
961 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 14:47:21 ID:Rv6QUJmY
産めませんか?
962 :
梅:2007/03/04(日) 16:38:51 ID:SbxA/pH3
畝
963 :
時音:2007/03/04(日) 23:56:58 ID:HMGAusIx
高崎 時音(読み:たかさきときね)
部活:弓道部
性格:クールで頑固で
真面目な風紀委員
性別:女
容姿:長い黒髪。一つにまとめている。胸は意外に大きい
歳:高校一年
意外に涙もろい。弓道が大好きで秀才
処女でエッチについての脳はなし
(お。袴姿を押したいですなー)
(押し倒したい、だった)
いらっさらんかな。撤退します
969 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 17:14:55 ID:Gs7A8CRP
梅
そうだね、プロテインだね!
ん゛〜!ん゛〜!ん゛〜〜!!