だ、だめぇ!
ノワちゃん…気持ちよくてもダメだよぉ…。
(唇が震えて快楽の色の混じった女の子のような吐息が漏れる)
(下着の中でおちんちんがちょこっとだけ成長して)
ノワちゃん…特別授業で習ってるから…上手なんだね…。
(時計を見て時間を確認して目尻に浮かんだ涙を拭い)
ふぇっ…ボク、ノワちゃんを気持ちよく出来るのかなぁ…。
(肩を落として情けない自分に落胆したように呟いて)
今日は…そろそろ帰ろっか?
【はい、了解しました!】
大丈夫ですよ、きっと未来くんなら気持ちよくしてくれますし…
…もしダメなら、私が未来くんを気持ちよくしてあげますから
(ニコッと微笑んで、立ち上がります)
そうですね、遅くなっちゃいますし、そろそろ帰りましょうか…
(飲み終わったジュースの缶や、食べ終わったポテチの袋を片付けて)
それまで、もう少しこの浴衣、お借りしていますね
それでは…おやすみなさい…
(ぺこっとお辞儀をすると、闇の中を帰路へつきます)
【では、私の方はこれで締めたいと思います】
うん…ノワちゃんみたいに上手にできるかわからないけど…頑張るからね!
(ジュースの空き缶やポテチの空き袋を片付けるのを手伝いゴミ袋にゴミをつめて)
うん、ボクももう少しこの服借りてるね?
じゃあね、ノワちゃん…おやすみなさい!
(お部屋の電気を消して部屋をあとにする)
【ボクもこれで〆ますね】
【今週末からお盆休みなので頻繁にウロウロしてると思いますので良かったら淫水荘にでも遊びに行きましょう!】
【ではでは、今日はこれで失礼します。ありがとうございました】
【おやすみなさい。ゆっくり休んでくださいね】
【そうですね、今度はゆったりのんびりと淫水荘で過ごしたいですね】
【おやすみなさい…】
【待機解除です〜!】
【ではでは、またよろしくお願いします】
ちょっとスレを借りるな。
相手待ちだぞ。
さて、移動完了だな
>>928 なぁ、どうしても言わなきゃダメなのか?
…淫乱牝豚の、私でも躊躇っちゃうぞ?
おっ、オマエはどうなんだよ、変態の私に欲情して、恥ずかしくないのか?
これからだけど、前に話したとおり週末に空くからさ。
あ、魅力的っていうのはお前がだからな
さてマジでおやすみだ
>>930 さっさと言うのは、また今度な。
直接会えてる時に言わないと意味がないしな。
了解だ、プロフィールはまた考えておく。
私が考えるのでいいのか?オマエの希望通りにしなくてもいいのか?
また答えは聞くとするよ。
…ばかっ!眠る前には唇に、キ、キスだろ!
子供扱いするなよな!わっ、私だって楽しかったさ。
おやすみ。御主人様。
(膝の上で寝てる、御主人様の髪の毛にそっと指を絡め撫でてやり)
【気にするなって言っただろ。仕事キツかったみたいだしな。】
【口調はこのままでいいか?あぁ、おやすみ。…調教楽しみにしてるぞ。】
待機するよっと
玲に質問ー?
1、熱い時にはクーラーと扇風機どっち?
2、お腹が減って食べるなら、簡単な煮るラーメンと手作り料理どっち?
3、付き合って下さい!ごめんなさい、先ずは身体の関係から…
さて、若干質問じゃないが答えてくれるかな?
コレにより、玲のありとあらゆる事が…分からないけど、参考までに。
ん? 質問? なになに……
(一瞬硬直)
えーと、解答そのいち〜。
クーラーが好きです。でも、扇風機はもっと好きで〜す
(無理矢理なぶりっこ口調で)
そして解答そのに〜。
料理は愛情! 愛があれば例えインスタントラーメンでも星三つです!
(何故か勝ち誇ったような顔で)
そして解答そのさん〜
うん。身体の相性って大事だと思うよ?
あっちが相性良ければ自ずと気持ちもついてくるんじゃないかな〜
>>935 なる程〜、玲の性格が判断出来たぞ?
玲は一見いい加減な感じや、軽い感じはするが本当に自分のやりたい事には一直線で
仕事や行事、何か一つに打ち込むと周りが見えなくなるな。
その反面か、恋愛にはかなり慎重でいい加減な付き合いをしてる限りは本当に好きな人は出来ないだろう…と、でも心から惚れた相手には裏切られても信じ続ける深い愛情や母性愛が…
こんな感じかな、料金は頬に軽いキスかしばらく胸を触らせてくれたら無料にしてやるぞ?
ちなみに本来なら3万…ウォンだ。
えええ〜? 今のでそこまで分かるの〜? ホントに〜?
(強烈な疑いの眼差しで見つめつつ)
さ、三万ウォン!? 詐欺じゃん!
(と、しぇ〜のポーズで驚いたと思いきや)
で、三万ウォンって日本円でいくらくらい?
>>937 俺の占いの的中率は、かなり高くて0.2%は当たったりするぞ?
……ウォンって通貨も分からないのか、仕方ないな今回は無料にしてやろう、優しい俺様。
ちなみに、ウォンは日本円の10分の1くらいじゃないか…?
3000円、今の俺にはかなり高額だ…財布にはその半分以下しか入ってなかったりな。
れ、0.2%ってどんだけ〜……
(げんなりした顔でガクッと肩を落とし)
三千円の半分って……お兄さんもしかして今とってもビンボー?
(哀れみの眼差しで見つめ)
じゃあさ、三千円とキスとどっちが良い? 胸は残念ながら有料だよ
(裏に悪意を秘めたような笑顔で)
>>939 かなり高い可能性だと自負してるな、少なくともちょっと当たってたら当たりには違いない筈だからなさ。
三千円の半分以下でもギリギリ大丈夫さ、いざという時は…うん。
なら、三千円を払って貰おうかな?
(まったく躊躇しないで速攻で言い放って)
色気のない子供の唇よりも、三千円で何か買ったりするさ…
う〜ん……ほんのちょっとでも掠ってたら当たりねぇ……やっぱ詐欺?
(首を捻りつつ)
あ〜……ちょ〜ショック……。
いいもんいいもん、どーせあたしなんか三千円の価値も無いんだ……
えーい持ってけドロボー!
(茶化しているようだが内心結構ショックだったらしい)
(叩きつけるように三千円をビシッと突きつけた)
>>941 だってさ、占い何て占われた側がさ…どれだけ信じるかによらない?
水に気を付けろ、とか言って雨が降ったら占いが辺りかも知れないし…風呂場で偶然滑っても同じじゃないか?
はいよ、では当たらない占いに三千円もありがとうな?
(叩き付けられた三千円を懐にしまって)
じゃあ、利息分を…家はイチイチでな。
1分に1割の利息が付くから、364万8000円になります〜
払えないなら、仕方ないから風俗にでもお前を売ろうかなー?
ああ……なるほど……物は言い様って奴ね……
占い詐欺が流行るのも分かる気がするなぁ
(しみじみと呟き)
…………ごめん、どういう計算でそうなるのかマジで分かんない。
詳しく教えて?
>>943 そうそう、勝手に客が信じてハッピーになれば占いのお陰だとか言うし
不幸になれば、先に占いで知ってたから回避すれば良かったとか…騙されるのに気付かない奴らが悪いのさ!
簡単簡単、トイチは10日に利息が1割…
イチイチは1分に利息が1割付いてく、悪徳金融も真っ青な日本の法律を99%無視した完全な犯罪者さっ!
払えないなら、玲は俺の女って事で…朝はおはようのキスで出掛ける時は行ってらっしゃいのキスをして
料理は全て裸エプロンをして、毎日イチャイチャと仲良く……ダメでしょうか?
ああ、なるほど。結構色々考えてるもんだねぇ
(不謹慎ながら意外と練り込まれたプロセスに関心してしまい)
えーと、要するにお兄さんはあたしを風俗に売り飛ばして三百万ちょっとが欲しいのか、毎日毎日あたしとイチャイチャラブラブしたいのかどっちなのさ
(高圧的な態度をとったと思えばいきなり低姿勢になったりする様を見て思わず吹き出し)
まあ、裸エプロンも毎日イチャイチャするのも悪くないかな
>>945 まぁ…、気持ち良く騙されてお金を払ってるのと騙してお金を払わせてるには違いないから
実は微妙に悪な商売かも知れないな。
決まってるだろう、毎日玲に働かせて…帰って来たら裸エプロンで色々して貰って。
玲の稼ぎで俺は楽をする事にな?
……これぞヒモなり。
(スッとひよこ柄の可愛いエプロンを出して玲に渡して)
今から少し練習をして見ようじゃないか、玲は(あなた)って呼ぶのと基本的には亭主関白だから逆らわないで…ダメだろうか?
……用意が良いね……しかも可愛いし
(手渡されたひよこ柄エプロンがさり気なく気に入った様子)
えーと……風俗で働いたらそんな事してる暇なんて無いような気がしなくもないけど……気のせい?
(首を傾げつつ、タンクトップとショーツのみの姿でエプロンを装着する)
まあ、練習だし場所も場所だし、悪いけでこれで我慢してね? あ・な・た♪
(それでも露出の多い艶姿をくるりと一回転して見せつける)
(それにしてもこの女、ノリノリである)
>>947 うむ…、何たって俺のお気に入りだからな。
…ちなみに付けるのは妹とか、母だから微妙に萌えない訳だが…
風俗は冗談だ、どの世界にかみさんを風俗に入れるバカが…居るな。
あぁ…、うん。…普通に似合ってるぞ?
なんつーか、惚れ治したって感じかなー
…今夜は寝かさないぞ?
(此方もノリノリでそう言うと、微妙に手招きをして)
膝枕、するのとされるならどっちが好きだ?
…俺は玲が好きなら載せるし乗るからな?
ふふ、お褒め頂きありがとうございます♪
あたしも今夜は一晩中お付き合い致しますわ?
(ゆっくり近寄って床に正座して)
あたしはどちらかといえば、する方が宜しいですわ。ささ、こちらへ……
(言葉使いに少々無理はあるが結構真面目に従順な妻とやらを演じているつもりのようだ)
(エプロンをまくって素肌の太ももを晒けだし、手招きする)
>>949 そうだな、なら玲の膝を借りるてしよう…
ありがとう、遠慮なく楽をさせて貰おうか。
(頭より更に下の部分を玲の膝枕をするように載ると)
(体重を玲に任せておっかかって)
ふぅ…コレは意外に楽な体勢だな、ちゅ…玲も好きに休んで…ちゅ…構わないぞ?
(直ぐ近くにある玲の頬に話しながら唇を触れさせて軽いキスをして)
愛してるぞ、玲…このままずっと続いたら素晴らしい時間だな…ちゅ…んっ…
(軽いキスから唇に唇を重ねて舌は入れずに味わって)
ふふ、それでは御言葉に甘えさせて頂きますわ♪
(寄りかかる男の身体を支え、膝枕の体勢は崩さずに足を伸ばして)
あら、いやですわあなた……ん、ちゅ……
(頬にキスをされてくすぐったそうに身を捩るが、唇にまで口づけされると練習である事を忘れてついつい本気で唇を重ねてしまう)
【これ以上は時間的にも内容的にも危ないので、もし宜しければ凍結して別スレへ移動しませんか?】
>>951 ああ、玲も楽にして…存分に味わってくれるか?
残念だがまたしばらくはお前とも会えなくなりそうだ、だから今日だけでも…
(軽く手を玲の頬に添えると、顔を自分の方へと向けさせて)
んっ…ちゅ…、ぢゅ…んぷ…んぷぅ…?
(今度は本気で舌まで玲の口内に入れ、唾液を送りながら舌をなぞるように動かして)
んっ…、ちゅ…はぁ…うむぅ…?
(段々と本気でキスをし始めると、玲の手を掴んで自分の股関部分に触れさせて見たり)
【大丈夫だよ、明日の昼過ぎから夕方とか…】
【明後日の夜中とかなら空いてるけど、そっちはどうかな?】
【簡単な仮鳥付けたよ】
【明日というと木曜ですか?】
【それなら夕方でも大丈夫ですよ〜】
【金曜の夜中も大丈夫です。では後は一旦楽屋に場所を移しましょうか】
>>953 【明日と言うか今日になるかな?】
【金曜日はちょっと予定が入ってるから、無理だけど】
【土曜日以降なら何とかなるかな?】
【打ち合わせスレだね?了解〜移動するよ】
【今晩は…誰か居ないかな…】
【こんばんは、はじめまして】
ふぅ、やっと終わったよ…
レンタルビデオのバイトも楽じゃないなぁ…
(汗をかきながら青年が現れる)
…おや、誰か居るようだな…
こんばんは、こんな遅くにどうしたのかな?
【はい、初めまして】
あ、こ…こんばんは…
(声を掛けられて慌て、おずおずとお辞儀をする)
えっと…コンビニでお買い物して…ちょっと、寄り道…
そっか。外は暑いからな・・・
その点、ここはエアコンが効いてて涼しいから、帰りに立ち寄るには最適だからな。
(よいしょっと腰をソファに下ろす)
俺は、レンタルビデオ屋のバイトの帰りだ。
まあ、表向きは普通の・・・裏では・・・ごにょごにょ・・・
(最後の方は言葉を濁す)
・・・ん?キミって・・・芸能人かなにか?どこかで見たような顔なんだけど・・・
【プロフを見て、こういう展開にしてみたけど・・・問題ないかな?】
うん…暑いよね、最近…
(側に座った名無しさんをチラッと見るが、すぐ視線を反らす)
レンタルビデオ屋さん…? そうなんだ…こんな時間まで、大変だね…
………?
(バイトの帰りと言われて感心し、最後の方は聞き取れなくてチョコンと小首を傾げる)
えっ? う、ううん…そんなこと、無いよ…
そう、かな…見間違いだよ、きっと…
(名無しさんの問いかけにドキッとしながら首を振り、気まずそうに横を向いて誤魔化そうとする)
【はい、ボクは構わないです。わざわざ見に行ってくれてありがとう…】
(・・・脳裏に浮かんだレイプ調教ビデオ・・・)
(あれは確か・・・でも・・・)
・・・あぁ、多分新聞か何かで見た男の子に似てたんだよ。
資産家へのインタビューみたいな記事で、一家の写真も出ていて・・・
もしかしてキミはお金持ちの御曹司なのかな?なんてね・・・はは・・
そういえば、ジュースがあるんだけど、飲まないかい?
(ファ○タのペットボトルを2つ、ビニール袋から取り出す)
………………
(黙って思い出そうとしている名無しさんを心配そうにチラチラと見ている)
…そう、なの…? よかった…う、ううん、何でもないよ…
お金持ち…えと、どうなのかな…普通、だと、思うんだけど…
おうちに新聞とか、雑誌の人が来たことは、あるかも…でも、お兄ちゃんが見たのがそれかどうかは、わからないよ…?
(心配していた事は言われなかったのでホッとした表情になり、写真の事を言われて遠慮がちに答えるが、
お金持ちとか自慢するのはイヤだったので曖昧な答え方をしてしまう)
え、ジュース…いいの? でも…お兄ちゃんのじゃないの…?
(取り出されたペットボトルを見てキョトンとし、勧められて遠慮がちに受け取る)
…ありがとう…ボク、いくみ…藤堂郁美っていいます。
いくみ君って言うんだ・・・
僕はみのる、白石みのるだよ。よろしくね。
(微笑みながらも、藤堂という名前に、資産家御曹司のレイプビデオの少年が目の前に居ることを確信する)
いいよ、ここで会ったのも何かの縁だし。
遠慮しないで飲んでよ・・・
(さりげなく席を立つと、郁美くんの隣に座りなおす)
・・・郁美くんって・・・こうやって見ると女の子みたいだね
こんなに可愛いと、たまに女の子に間違えられて
声を掛けられたり、痴漢に逢っちゃうのかな・・・?
(手をスッと腰に回してみる)
うん、お兄ちゃんは…みのるって言うの? うん、よろしくね、みのるお兄ちゃん。
(自己紹介を終えて、少し打ち解けた様子になり微笑む)
うん、じゃあ…いただきます…
………んく…はぁ…冷たくって、おいしい…
お兄ちゃんは、飲まないの…?
(再度勧められてペットボトルのキャップを開け、泡立つ液体を喉を鳴らして飲み始め、
隣に座り直して近寄った名無しさんに特に警戒はせずに問いかける)
えっ…そ、そう、かなぁ…?
か、可愛いって…う、うん…時々…あるけど…ち、チカンは…えと…
………………
(女の子みたいと言われて少し頬を染め、視線を逸らせて返事をするが、痴漢の事は言い難くて恥ずかしそうにし、
腰に回された手にはまだ気付かない)
痴漢にあったり、誰かに変な事をされたり・・・
(指は腰からお尻へと這っていく)
例えば女の子の格好で公園で・・・とか、人前で一人エッチとか…
…そんな酷い事はされてないよね…?
(さっきまでの優しい顔は、いまは獲物を目の前のした獣の顔へと変わっているが・・・)
(・・・風の悪戯だろうか、窓が何度かガタガタと揺れると、その音に少しビクッとして慌てて手を離す)
・・・あっ、今のはほんの冗談だから・・・気にしないで・・・
(理性を取り戻しつつ、慌ててジュースを口にする)
【2時半くらいに締めるね〜】
う、うん…ある…けど…ヘンな、こと…
んん、お兄ちゃん…?
(名無しさんの言葉に、電車での痴漢を思い出しながらぼんやり頷き、
お尻の辺りでモゾモゾと手が動くのを感じて不思議そうに見上げる)
えっ…公園…ひとり、えっち…? お、お兄ちゃん、なに、言って…?
(名無しさんの言葉と様子の変化に次第に気がつき、顔を赤らめて不安そうにしている)
…あっ…?
冗談…だったの…?………う、うん…いいよ、ボク…気にして、ないから…
………………
(名無しさんが急に手を引っ込め、誤魔化すのを聞いて戸惑うが、
小さく頷いて再びジュースを飲み、内心ホッとしながら黙り込む)
…ある…よ…
(ジュースを飲みながら名無しさんに言われた事を思い返し、聞き取れ無いくらいの声で呟く)
【はい、わかりました。えっちな事もするのだったら移動するけど、そこまでは行かないかなぁ…?】
【そうだね、今夜はエッチ無しで寸止めって事で・・・】
・・・そっか、あるんだ・・・
あのビデオの子・・・なんだね、やっぱり・・・
(視線をそらして、小さな声でつぶやいて)
でも、ビデオの中の郁美くん、とっても可愛かった・・・
・・・あんな可愛い声で啼く郁美くん・・・僕も・・・見てみたくなっちゃった
(ポケットからレンタルビデオ店のレシートを出す)
(レジの打ち間違いで捨てるつもりだったレシート・・・店名と住所が印字されている)
・・・よかったら、また今度・・・お店に来てくれないかな?
【SM調教スレだったね?機会があったら覗いてみるよ】
【会話の内容は続きそうな雰囲気だけど、凍結じゃなくて一旦締めますね】
…う、うん…
…たぶん、そう…だと、思う…
(名無しさんの言っているビデオの内容を想像し、顔を赤らめながら小さく頷く)
え…うぅ…で、でも…ボク、あの時…すごく、ヘンに…なっちゃって…恥ずかしくって…
…えっ…? お兄ちゃん、も…? あっ…
(ビデオの内容の事を言われて恥じらい可愛いと言われても首を振るが、
見て見たいと言われて驚いて顔を上げ、差し出されたレシートを無意識に受け取る)
お兄ちゃんの、お店に…? それって…えと、あの…ボク…
…ぼ、ボク…そろそろ、帰らないと…お家の人が心配、するから…
じゃ、じゃあ…ジュースありがとう、お兄ちゃん!
(名無しさんに店に誘われ、その意味に次第に気付いて真っ赤になると、
慌ててゴニョゴニョと言い訳を呟きながら礼儀正しくお辞儀をしてレシートを握ったまま走り去る)
【うん、そこでいいよ。いつも夜に待機してるから、もし会えたらよろしくね…?】
【じゃあボクもこれで締めるね。続き…楽しみにしてます】
あっ・・・郁美くん・・・
(声を掛けるまもなく、去られてしまい)
・・・お店に来てくれるといいんだけど・・・
(つぶやきながら、部屋を後にする)
【おやすみ・・・いつか調教スレで・・・】
【新スレ・・・立てておくよ】
【はい、おやすみなさい。お話し相手になってくれてありがとう…】
【新スレもおつかれさまでした】