可愛い男の子をSM調教その2

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1名無しさん@ピンキー
ここは可愛い男の子をSM調教してしまうスレッドです。
それ以外は特に舞台や場所、シチュエーションに制限はありません。
学園やファンタジーで、ハードにソフトに、男の子を虐めてあげましょう。
ただし、ルールにはよく目を通しておいてください。

※テンプレートはこちら >>2
※待ち合わせしてたのにここが使用中だった時はこちら
【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ2【打ち合せ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1166614780/

【ルール】
・煽りや荒らしはスルー
・ロールプレイ中は割り込み禁止
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・中の人会話はほどほどに
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・基本的にsage進行
・初心者の方はこちらのスレッドの注意をよく見ておいてください
【相談】なりきり初心者のためのスレッド【練習】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1134227513/1-5

前スレ
可愛い男の子をSM調教
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1149963860/
2名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 19:36:17 ID:v1kFjsHd
【名 前】※漢字名は()で振り仮名も書いてください
【年 齢】
【職 業】
【身 長】
【体 重】
【容 姿】
【一人称】
【性 格】
【経 験】※SMやセックスの経験を書いてください
《希 望》※シチュエーションやプレイの希望を書いてください
【N G】
《服 装》
《備 考》

《》は任意項目です
3名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 20:00:04 ID:VVZ83MQE
>>1乙!
容量やばかったんでレス挟んじゃってごめんね。
4名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 22:58:17 ID:v1kFjsHd
【前スレが500k越えたので移動します】
【前スレの続きから…】

ん?まだ自分の立場が分かってなかったのか?
お前は精液便所だ、ここでずっとに決まってるだろう。
(ゆうすけのお尻をぺちぺち叩きながら)

まあお前には精液便所の才能があるぞ。
飯はちゃんと持ってきてやるから安心しろ。
(ゆうすけのケツを突き上げた姿勢のまま縛る)

それじゃあまた来てやるからそれまでここで待ってろよ?
5ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/06(土) 23:07:49 ID:itQ6+iRI
本当……なんだ!
(快楽の高調が一気に冷め、絶望で胸が苦しくなり)
いッ!……つう……
(鞭の痕が、少しの力でも痛む)

(2度の射精によって頭がすっきりとした、12歳の少年にとって、事態は受け入れがたいものだった)
(尻をあげた状態が、たまらなく恥ずかしく感じる)

やっ! だめっ! 行かないでッ!! これ、解いて下さい! お願い…お願いします……!


>>1 乙です。きちんと、待ち合わせスレが新しいのになってる!ナイスです。私だったら焦って、絶対忘れてる〜……】

>>3 大丈夫ですよー。ありがとうございました!】
6名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 23:10:40 ID:v1kFjsHd
どうしても家に帰りたいか?
それじゃあ、通いで精液便所をやるか?
毎晩このトイレに来てそのケツマンコで精液処理するっていうなら帰してやってもいいぞ?
(ゆうすけの顔を持ち上げて)

それも嫌だっつったら即座で置いて帰るからな。よく考えて喋れよ?
7ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/06(土) 23:15:57 ID:itQ6+iRI
か……通い?!
(男の言葉を唖然として聞く。その、醜悪な提案に怖くて震え、そして微かに、おちんちんを膨れさせた)

やります……
(顔を苦渋に歪め、でもわずかに憧れを秘め)
精液便所……、
(冷めた頭が、自分の言葉の卑猥さで熱くなる)
通いでやります……
(目を伏せた。大切な物を捨て去ったような気分になり、まつげから涙が滴り落ちた)
8名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 23:18:33 ID:v1kFjsHd
よし、いい子だ。それじゃあ解いてやろう
(ゆうすけを縛っていた縄を解いてやり、手足を自由にしてやる)
もし約束を破ったら、このビデオをバラまくからな。覚悟しておけよ
(一部始終を録画したビデオカメラを指し示して)
分かったな?淫乱精液便所ちゃんよ
9ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/06(土) 23:26:24 ID:itQ6+iRI
(男の許しに安堵のため息をつきつつ、強張って、束縛の痕が残る手足をさすって)
…いたかった……
(小さく呟く)

(小六の男の子だったら決して人に見せたくない事。それをを撮られてしまったビデオカメラを、恐ろしいものを見るような顔で見て)
はい……。絶対……破りません……
(また、涙があふれ、それを腕でぬぐいながら)
わ…分りました……。
……うぅ……
(涙をあふれさせ、うめく)
10名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 23:27:39 ID:v1kFjsHd
それじゃあ俺はこれで帰るからな。
また精液注ぎこんでやるぜ。それじゃあな
(ゆうすけをトイレの個室に一人残し、立ち去っていく)

【そろそろ締めということで】
11ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/06(土) 23:37:40 ID:itQ6+iRI
……っ!
(半裸のまま置いていかれ、奇妙な寂しさを感じてしまい、自分で体を抱き締め、ぶるぶると震えてしまう。)
(しばらくして、恐怖や暴力の源が去った、どうしようもない安心感も生まれ、力の無い笑いが起る。)

(そして、泳いだ視線が、自分のぐっちょぐちょの精液まみれブリーフを捉え、今日の行為の残虐さを思い返していまって、笑いつつも涙がぽろぽろとあふれた。)
(動いてないから寒気も起こり、背中や尻の傷跡も疼きだし、その痛みも味わいながら、笑いながら泣きつづけた。)


【締めです! ありがとうございました!】
【いつもの調子でお礼や感想を考えてましたが、あまりにも生々しくなったので、簡単に】
【良かったです! 特に鞭!!(笑)】
12名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 23:39:25 ID:v1kFjsHd
【はい、こちらこそお付き合いくださりありがとうございました。】
【鞭、ですかw】
【それではお疲れ様でした。おやすみなさいませ〜】
13ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/06(土) 23:42:30 ID:itQ6+iRI
【鞭です(笑) まさか喰らうとは思ってもみなかったので!】
【はいです。長時間お付き合いしてくれてありがとです。お疲れ様でした。お休みなさい】
14天野 未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/07(日) 14:40:04 ID:GAyDuO70
【名 前】天野 未来(あまの みらい)
【年 齢】 13歳
【職 業】 中学生
【身 長】 144cm
【体 重】 33kg
【容 姿】 焦げ茶色のショートカット。目が大きくあどけない顔をしている。
色白でプニプニの幼児体型。
【一人称】 ボク
【性 格】 明るく、無邪気。あまり人を疑うことを知らず大人のいうことはあっさりきいてしまう節がある。
気持ちいいことにはとても流されやすい。
エッチにとても興味がありいろいろ教えて欲しいと思っている。
【経 験】アナルセックスの経験はたびたびあり。
ショタ少年とのセックスで挿入したこともあり。
《希 望》言葉責め、写真・ビデオ撮影、緊縛、アナル調教、女装、 屋外、レイプ、公開セックス、スカトロ
特にラブラブあまあまでいっぱい甘えさせてくれるプレイと羞恥心を煽るようなプレイがしたいです。
【N G】 体に傷が残ったり命にかかわるもの。切断系。
《服 装》 制服→学ラン
私服→雰囲気にあう可愛らしい服が多い
《備 考》
見た目のイメージはこちらをどうぞ→ttp://okms.h.fc2.com/amanomirai.html
ttp://okms.h.fc2.com/420/amanomirai.html

15天野 未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/07(日) 14:41:26 ID:GAyDuO70
【プロフィール転載です。新しいスレでもよろしくおねがいします】

【転載ついでに5時まで待機します。遊んでくださいです】
16天野 未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/07(日) 17:06:29 ID:GAyDuO70
【待機解除しますね】

【うーん、やっぱり夜のが人多いのかな…(苦笑)】
17天野 未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/07(日) 21:06:39 ID:GAyDuO70
【こんばんは。またきてしまいました】

【三時間ぐらい待機します】
18名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 21:47:19 ID:zLLU9P45
【公開調教ってありですか?】
【ホームページで募った人たちがいる部屋で】
【未来を鞭で打ったり、浣腸してウンコさせたりとか…】
19天野 未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/07(日) 21:50:58 ID:GAyDuO70
【ありです!人前で恥ずかしいこと好きです】
【未来はまったく調教されてない段階で怯えたり逃げ出そうとしたりするぐらいがいいですか?】
【それともある程度進んでいて喜んで足開くぐらいがいいですか?】
20名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 21:54:39 ID:zLLU9P45
【じゃあある程度進んだ状態でお願いします。】
「ある施設の地下室を借り切り、20名程度の観客に周りを囲まれ
調教道具の揃った棚や椅子や三角木馬と一緒に真ん中に
裸にされた未来とご主人様がいる、そんなシチュレーションからで」
21天野 未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/07(日) 22:06:58 ID:GAyDuO70
【了解しました。でも少しだけ恥ずかしがらせてくださいね】
【シチュエーションも了解です】
【未来はご主人様が大好きな設定で大丈夫ですよね?】
【では、こちらからはじめさせていただきますね】



(はじめて連れてこられた地下室、
はじめてのその場所の様子を確認するように子供らしくキョロキョロと周りを見渡す。
自分達を取り囲むようにして20人程の視線があった)
(普段はほとんど他人の視線を受け調教されることはなく
はじめての経験にそのたくさんの視線にむず痒さとちょっとした羞恥心が生まれる)
(隠れる場所なんかないのにそーっとご主人様の影に隠れようとする)

…ご主人様…なんで、こんなに人がいっぱいいるの…?
(観客の視線に晒される場所を減らすかのようにご主人様に身体を擦り寄せてくっつく)
(視線はキョロキョロといつまでも観客に向けられている)
22名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 22:11:18 ID:zLLU9P45
(未来を連れてきて、中央に止まると)
ん?なんでかって?決まってるじゃないか
お前の調教を見てもらう為だよ。
お前も人に見られながら助平な事されるの好きだろう?
(未来のチンポを掴んで上を向かせる)

さあ、挨拶するんだ。
「下品でいやらしい未来の調教を見てください」ってな。
ほらやれ!
(観客に未来の体を突き出しながら命令し
自分は調教の準備をし始める)
23天野 未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/07(日) 22:21:17 ID:GAyDuO70
人に…見られながら…調教…?
(その言葉の響きにゾクゾクと甘美な興奮が走るのを感じた)

(身体を突き出されるとふらついてその場にペタンとしゃがみ込んでしまう)

(そのまま視線だけを周りに向ける。好奇の視線をうけて興奮していないと言ったら嘘になった)
(その証拠に小さな幼い性器は震えながら立ち上がっていた)


あ…ぅ…。あのっ……下品で…いやらしぃ……未来の調教…見てください…。
…ご主人様ぁ…挨拶できたよ…?
(振り返り後ろにいるご主人様に縋るような視線を向ける)
24名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 22:24:32 ID:zLLU9P45
(未来の挨拶を契機に、観客がそれぞれカメラを動かして撮り始める)

よしよし、いい子だ。それじゃあ最初に浣腸するぞ
(太い注射器のような道具を取り出し
その先端から薬剤がとろりと垂れ落ちる)

未来、お尻を高く突き上げて両手で尻たぶを広げるんだ。
お前のスケベったらしくて臭いケツ穴をみんなに見せてやれ
25天野 未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/07(日) 22:36:31 ID:GAyDuO70
(カメラの音に反応して身体がピクンと震える。
撮られているという状況がまた気持ちを高ぶらせた)


…浣腸やだぁ…。
ご主人様が言ったから…ボクうんちいっぱいガマンしてるよ…だからいっぱい出ちゃうよぉ…。
(プルプル頭を振って嫌がる。
もちろん、浣腸をやめてくれないことはわかっているので
言われた通りに四つ這いになり上半身を床につけてお尻だけを高く掲げた態勢になる)
(両足を少し開いて両手で白く柔らかい尻を開いてその先のいやらしい穴を晒す)
26名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 22:41:01 ID:zLLU9P45
ああ、そうだそのままにしていろよ。
みなさん、どうぞこの淫乱穴を撮ってやってください
(観客が順番に近寄って尻穴を撮っていく)

さあ、いよいよだぞ
(未来の尻穴に遠慮なくいっきに浣腸器をぶっ刺し
その勢いのまま薬液を全部注入する。
未来のお腹が膨らむ程の量を注いでから浣腸器を抜き
すぐにアナル用ゴム栓で便が出ないように塞ぐ)

このままもうしばらく我慢するんだぞ
(未来のお尻を平手でバシン!と叩いてみる)
27天野 未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/07(日) 22:53:55 ID:GAyDuO70
…ふ…ふぇ……。
(観客の視線とカメラの視線を間近で感じると尻穴はいやらしくひくついた)

ひゃっ!ご主人様ぁ…つめたっ……あっ…あっ……いっぱいお腹に入ってくるっ……。
んぅっ……お腹っ…グルグルするよぉ……!
(お腹いっぱいに注がれた薬液の効果ですぐに何日分かたまった便を排泄しようとする。
しかしアナルをゴム栓で塞がれて出すこともできず
お腹の中を掻き回されるような強烈な痛みが断続的に続いた)
(馴れているとはいえ痛みに耐えることは幼い身体には無理で
しばらくすると足が崩れてお腹を抱えるようにして丸まってしまう)

きゃひぃっ!
やっ…ご主人さまっ……ダメですぅ…叩いたらっ…お腹っ…お尻ぃ…。
(お尻を平手うちされると柔らかそうな尻肉がプルンと震える。
あまりの痛みに頭はうまく回らなくなり意味のない言葉を紡ぐ。
額には脂汗を浮かべて瞳を潤ませる)
28名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 22:58:28 ID:zLLU9P45
そうかあ、叩いたら駄目かあ。
じゃあこっちに座ってみるか
(未来の体を抱きかかえ、三角木馬の上にまたがらせる。
三角木馬の角が未来の尻の割れ目にがっちり食い込み
更に睾丸袋を圧迫していく)

いいぞ、色っぽい顔だ。スケベな精液便所らしくていいぞ
(未来の悶える様を見ながら嬉しそうに笑い
指先で未来のチンポを軽く抓んで包皮を剥いて少し扱いてみせる)
29天野 未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/07(日) 23:07:51 ID:GAyDuO70
ひぁっ…あぅっ……っ……。
(割れ目にしっかりと三角木馬の角が食い込みアナルにはめられた栓を押し込んでいく。
睾丸袋を圧迫される痛みと直腸を刺激する痛み、
その両方の痛みが混じりあい少しづつ苦しさに耐える気持ち良さを感じるようになる)


…ご主人さまぁ……ほめて…くれたぁ……!
(口は半開きになり、とろーっと口の端から唾液を零す。
ご主人様に褒められご褒美とばかりに性器の皮を剥かれて軽く扱かれるとそれだけで性器は完全に勃起してガマン汁を滲ませる)
(もう周りの視線をすっかり忘れている)
30名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 23:12:43 ID:zLLU9P45
ふふ…それじゃあ未来がいやらしく射精するところを見てもらおうか?
射精が済めばウンコさせてやるぞ。
(観客に見えるように未来のチンポを扱き続け
根元からぐっぐっ、と力強く搾り取ろうとしていく)

可愛い奴め…少し口も遊ばせて貰おうか
(未来の口にキスをし、唾液を啜っていく。
じゅるじゅると音を立てながら、更に舌を差し込んで
未来の歯の隅々まで舌を伸ばして掃除をするかのごとく丁寧に嘗め回す)
31天野 未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/07(日) 23:25:28 ID:GAyDuO70
…射精したら……うんこ……射精するのぉ…。
(この公開調教のために何日も前から射精するのを止められていた。
射精を促すご主人様の手の動きに小さな性器は従順に反応して手の中でいやらしくプルプル震えて)

…んぅっ……はぁんっ……ご主人様ぁ…ボク…射精したいよぉっ……。
ビデオ…撮られながら…いやらしく…チンポミルク出したいですぅ……。
(口を犯され、唾液を据われ、口内を舐めまわされ掃除されると口腔内の心地良い刺激に身体は痛みも快楽にかえていく。
三角木馬にだらしなく跨がった両足をプルプルと痙攣させて、
アナルに挟まった栓を締め付け
幼い性器を淫らに震わせて、射精の許しをこう)
32名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 23:29:40 ID:zLLU9P45
(未来の舌に舌を絡みつかせ、たっぷり唾液を啜りあげてから口を離し)
ぷはぁ…おお、いいぞ
みんなに見てもらいながらおもいきり射精しろ
(20のカメラレンズが未来のチンポの先っぽに集中し
ズームして射精の瞬間を逃さんとする)
ほら、出してしまえ!
だらしなく汚らしく惨めに精液ぶちまけながらイっちまえ!
(その言葉と同時に、胸元に口を近づけて未来の乳首を軽くカリッと歯を立てて噛む)
33天野 未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/07(日) 23:43:01 ID:GAyDuO70
はいぃっ!
…ボクっ……未来はぁ…だらしなく…汚らわしく……惨めにぃ…精液ぶちまけて……イきますぅっ!!
ひぅっ……ひあぁんっ!
(ご主人様の言葉を繰り返して叫び、
乳首に軽く歯を立てられるとビクンビクンと激しく身体を揺すり
幼い性器わビュクビュク震わせて溜まりきってドロドロになっている精液を勢いよくぶちまける)
(その飛沫は自分とご主人様を汚らわしく白く染める。
幼い身体だけでなく幼く愛らしい顔もドロドロの精液で汚す)
34名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 23:47:50 ID:zLLU9P45
まったく、出しすぎだぞ、未来。後でお仕置きだな。
まあお客様にかからなくて何よりだ。
(チンポを指でパチンと弾いて)

洗い流すよりも先にウンコを出させてやろうな
(透明の水槽を持ち出し、観客に未来の背中を向けて
水槽の淵に腰掛けさせてお尻を水槽内に向ける)

さあ、トイレの時間だ。
お前のケツ穴で何日も醗酵させた臭いウンコが飛出るところを見てもらえ
(そう言ってケツ穴に指をつっこんで栓を掴みずるりっと栓を引き抜く)
35天野 未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/08(月) 00:03:45 ID:SOxH/baz
だって……気持ち良かったんだもん…。
…お仕置…?やだぁ…ご主人様嫌ですぅっ!
(弾かれたチンコはまたぷるんと震えて天を仰いで)

ここに…うんこ……はぁい!
ご主人様ぁ…お客様ぁ、未来のうんこするところ…みてくださいね…。
…くさぁいうんこ……みてください…!

(栓がアナルから抜けると今までお腹に溜まっていた便が一気にアナルへ流れていく。
アナルがありえないぐらい広がるとそこから激しい匂いを発して茶色い便がアナルをいっぱいに広げて出てくる。
躊躇なく水槽に便を落として、お腹に力を入れて溜まりきっていた便を全て出しきる。
久しぶりの排便に恍惚の表情を浮かべて
あまりの気持ちよさに射精も一緒に行っていた)
(排便は長く続き全部出しきるころには水槽が半分程便で埋まっていた)
36名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 00:09:17 ID:2c2bq1XH
汚い糞だな。未来のこんな可愛いケツの穴からこんなに出たとは思えないぞ
また精液まで出して…お前のチンポは締まりが悪いな
(にやにや笑いながらホースを手に取り)

さ、ケツ穴を綺麗に洗おうか
(ホースを未来のアナルに突き刺し、ぬるま湯を入れていき、そしてホースを抜いて
中の便を洗い流していく。そして出てくる湯に便が混じらなくなると
アナルをタオルでごしごしと洗い、肛門にこびりつく少しのカスも残さず綺麗にする)
37天野 未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/08(月) 00:20:57 ID:SOxH/baz
…だって…うんこするの…気持ちいいんだもん……。
(ピュクっと精液の飛沫を飛ばしてとろーっと快楽に酔った表情を浮かべて)

んぅっ……ご主人様ぁ…お腹…綺麗になった…?
(抵抗することなくホースを受け入れて何度かお腹をパンパンに張らせて、直腸を洗浄してもらう)
(すっかり綺麗になるとお腹の中が物足りないのかおねだりするような顔になりご主人様に擦り寄り)
ご主人様ぁ…チンポ欲しいですぅ…。
38名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 00:26:32 ID:2c2bq1XH
もう我慢できなくなったのか?だらしないやつめ。
(未来の顔を撫で回しながら)

すっかりケツの穴も緩んでいるしな。
チンポが欲しいか?欲しければお尻を広げていやらしい格好で
観客のみなさんに「スケベでスケベでどうしようもない未来がケツ穴ファックでお仕置きされるところ見てください」
と、挨拶しろ。それができたらすぐにチンポ突っ込んでやるからな
(未来の体を後ろから抱え、赤ん坊に小便をさせるポーズにし
足を広げてアナルもチンポも丸見えの体勢で観客に見せ付ける)
39天野 未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/08(月) 00:42:57 ID:SOxH/baz
だってボク…スケベで淫乱で…いつでも発情してる…精液便所だもん…。
(顔を撫でられるのが嬉しくて無邪気な笑みを浮かべて不釣り合いな発言をして)


わかりましたぁ…ご主人様っ!
ね…ご主人様ぁ…ボク…お客様のおチンポも…食べたいですぅ…。
(自分の恥ずかしいところを見られることに興奮してまたガマン汁を吹き出す。
幼い顔には淫らな笑みを浮かべて、小さな手で自分のアナルを広げるように引っ張り)

フフフ…お客様ぁ…スケベで…淫乱で…おチンポ大好きで…どうしようもない未来が…スケベなケツ穴に…ファックでお仕置されるとこ…しっかり見て…罵ってください…。
40名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 00:50:16 ID:2c2bq1XH
よし、よく言えたぞ。それじゃあお望み通りアナルを犯してやろう
(そう言って背後からずぷりとチンポを突き刺し
赤ん坊のような格好のままアナルに挿入していく)

ほら、すんなり入ったぞ?未来のケツ穴はゆるゆるだなあ。
こんなにいやらしい体の精液便所は他に居ないぞ。この精液中毒め。もう人間に戻れないな。
(繋がったまま前に未来を下ろし、犬のようにバックで突き上げる。
チンポが突き進むごとにカリ首が腸壁をめくりあげるように膨らみ
未来の小さな体に巨大なペニスが前後してより深い所に突き刺さっていく)

お客様のチンポも欲しいか?
それじゃあ、しゃぶらせて下さいってお客様に丁寧におねだりするんだ。
お前の痴態を見てお客様もビンビンだぞ
(既にチンポを出している観客もいて、未来の姿を見ながら自分で扱く者もいる)
41天野 未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/08(月) 01:09:28 ID:SOxH/baz
あっ…あぁっ!ご主人様のチンポっ…ボクの中に入ってくるよぉっ…!
ふあぁっ…ご主人様ぁっ…チンポおいしいっ…未来…また精液…噴きたいですぅっ…!
(大きなご主人様のペニスも柔らかいアナルは簡単に受け入れる。
入口はユルユルなのにも関わらず内部はキツいぐらいに締まり、
侵入してくる性器に腸壁を絡み付かせて蠢かせて奥へ誘う。
子供の体温は熱く体内はもっと熱を発している。
心地良い締め付けと絡み付く熱の刺激をご主人のペニスに与える)

あぅっ…あっ……あはぁっ!…未来っ…ずっと犯してっ…もらえるならぁ…ずっと…精液便所がいいですぅっ!
…ひゃあっ……あんっ!精液…飲みたいですぅ…ご主人さまぁ……。
精液っ……未来の…最高のご馳走…なのぉ…!
(小さな身体を犬のように四つ這いにして尻を高くあげる。
巨大なペニスがアナルに突き刺さり洗浄されて敏感になりすぎている腸壁をめくりあげめちゃめちゃに犯していく。
許しが出る前に性器から精液を噴き上げてお腹を白く染めて犬のように腰を振り貪欲に快楽を求める)

はぁい…ご主人さまぁ!
(この状況に不釣り合いな愛らしい笑顔を一番近くにいた観客に向ける)
…お客様ぁ…おチンポ…未来に…しゃぶらせてください…。
未来の…上のお口…さみしいから…お客様の…精液で…いっぱいにしてください…。
(ガマンできないのか観客のペニスに手を添え
まるで宝物でも見つけたような表情でペニスを見つめて柔らかい頬をペニスに擦り付ける)
42名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 01:17:43 ID:2c2bq1XH
(未来が手を伸ばすを待ってましたとばかりに
何本も何本もチンポが押し付けられ、未来の頬だけでなく
口や額や手に押し付けられ、早い者はすぐに射精し
未来の顔や体に精液をぶっかけていく)

スケベなケツ穴だ。穴の中までチンポを咥えて味わう事しか考えてないみたいぜ。
中学生の癖にもうこんなに淫乱な精液好きになる奴なんてほかにいねえぞ。
まったく精液便所になるために生まれてきたんだろうな!精液便所DNAでもあるんじゃねえのか。
そんなに精液が好きか?だったらたっぷりぶっかけてもらってせいぜい楽しむんだな!
(未来の腰を掴んで、パァン!パァン!と激しく腰を叩きつけ
敏感な直腸を荒々しく犯しまくり、亀頭がごりごりと責め立てる)
43天野 未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/08(月) 01:37:46 ID:SOxH/baz
おチンポいっぱいっ…きゃはぁっ!せーえきいっぱぁい!
未来…もっと精液欲しいよぉっ…はむっ…はぅっ……んぅっ!
(自分に突き付けられるたくさんのペニスを歓喜の表情を浮かべて一つ一つ味わう。
口に無理矢理詰め込まれると丁寧に舌を這わせてイかせて、
手に握らされると幼いながらも馴れた手付きで扱く。
自分の口の中、顔、身体いっぱいに精液がかけられるとキャッキャッと喜びもっと欲しいとねだる)

ひゃあっ!ご主人様ぁっ…あんっ!未来のケツ穴もっ…未来みたいに…おチンポと精液…大好きなのぉ…?
ひゃっ……あふっ……未来に…精液便所DNA…?えへへ…嬉しいなぁ…!ご主人様ぁ…それあれば…精液便所に…いつでもなれる…?
(敏感な直腸を激しく掻き回されていいようのない快感が全身を走り抜ける。
気持ち良過ぎて何度も意識を飛ばしかけながらもお尻を打ち付ける感覚に気を持ち直して
出し入れされるご主人様の性器を離すまいと締め付け、精液を搾りとるかのように腸壁で扱き亀頭を奥で愛撫する。
その間もペニスからは精液を噴きっ放しで、精液を吐き出すたびに穴は締まり心地良いリズムで刺激を与える)
44名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 01:47:35 ID:2c2bq1XH
締まりがないチンポだな、お前も
(未来のチンポを触ってくにゅくにゅと柔らかく揉み解しながら扱く)

ああ、いつでもどこでも精液便所になれるさ。
お前ならどんな場所でも裸になってチンポ扱きながらケツ穴広げてりゃ
直ぐにお前の大好きなチンポが集まってきて体中壊れるくらい貫いてもらえるぜ。
何せこんなにスケベな匂い漂わせてんだもんなあ。
(鼻をひくひくさせて未来の体臭を嗅ぎ、腰の振り方をゆっくりにして
未来の尻穴の中の感触をじっくりと味わう)

(未来の望み通り、更に沢山のチンポが未来の体に押し付けられ
口の中に強引に突っ込んでイマラチオさせたり
髪の毛にチンポを絡ませて、髪の中に射精したり
未来の上半身が精液で真っ白になって判別が付かなくなるほどドロドロにされていく)
45天野 未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/08(月) 02:07:26 ID:SOxH/baz
ひゃあっ!ご主人様ぁ…おちんちん気持ちいぃ…あんっ!
(何度も射精してほとんど透明に近い液体を先端から吐きながら柔らかいチンポがご主人様の手の中でまた勃起して)

あはぁ…じゃあ…未来はぁ…ずっと裸でいるぅ…学校も裸でいくぅ…!未来が…みんなに…性教育してあげるのぉ!
スケベな…匂いは……精液の匂い…?
(腰の動きがゆっくりになると、尻の穴に力をいれて、
ご主人様の性器の形、大きさ、熱さまでじっくり観察するように味わう)

あっ…あはぁっ……未来…精液まみれぇっ…トロトロぉ…あはぁ!
いっぱい…精液…混ざって…いろんな味するぅ…おいしぃ…。
…もっとぉ…お尻もかけて…くださいっ…まだたりないのぉ…もっとぉ…もっとぉ!
(上半身を真っ白にドロドロにされて顔や身体についた精液を手に取り舐めそれを繰り返す。
それでもまだ足りないのか観客の性器に手を伸ばして上下に扱きまたかけてもらう。
上半身だけでは物足りないのか下半身にもかけてほしいとねだり腰を揺らす)
46名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 02:13:28 ID:2c2bq1XH
おいおい下半身は俺がやってる途中だろう?
俺にまでひっかけるつもりか!
(未来の尻を思いっきりビンタし、バシィン!と大きな音が響く)

心配しなくても俺が出した後にちゃんと全身精液塗れにしてやるさ
(未来の中でチンポがビクビクと震え射精の前兆を見せる)

ほら、出してやるぞ。お前のケツ穴の奥にお前の好きなザーメンだ。
淫乱な精液便所らしく腰を振ってだらしない顔でよがり狂え!
(ズパン!ズパン!と激しくチンポを突き込み
それが一瞬更に太く硬くなったと思った瞬間、
ドピュドピュドピュッ!!と音を立てて精液が噴出し、
未来のスケベなケツ穴の奥に注ぎ込んでいく)
47天野 未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/08(月) 02:35:56 ID:SOxH/baz
きゃひぃっ!ご主人さまっ…スミマセンっ…はぅっ…!
(お尻に真っ赤な手の痕がつく。叩かれることさえ気持ちいいのか腰が揺れて)

ひぁっ!ご主人さまのっ……おチンポっ…精液…出しそう…あぁんっ!
(お腹の中でご主人様の性器が震えて射精を待っているのを感じて、
穴がまた締まり、射精を促すように腰を上下に振り
精液を搾りとるかのように直腸を絡み付かせて)

きゃはぁっ!ザーメンっ…ご主人様のザーメンっ!
ありがとうございますぅっ…未来、お尻で味わいますぅっ!
(ケツ穴の奥に精液が注がれると身体がビクビク震えて全身でご主人様の精液を感じて
目を見開き口をだらしなくあけて恍惚した表情を浮かべて
また幼い性器を震わせて透明な精液を飛ばす。
幼いケツ穴におさまりきらない精液がアナルから溢れて白い尻をより白く染めていく)
48名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 02:41:35 ID:2c2bq1XH
ふうう…まあまあ気持ちよかったぞ。
このケツ穴だったらどこに出しても恥ずかしくない精液便所だな
(チンポを引き抜き、アナルから垂れ落ちる精液を見て笑う)

せっかくだし、ぶっかけてもらうだけじゃなくて
穴にもたっぷり入れてもらおうか
(未来のケツを高く上げ、漏斗のような道具をお尻に挿す。
そこまですると、観客が未来の下半身も攻め始める。
お腹やお尻にチンポを擦りつけたり、精液をお尻や漏斗にぶっかけたり
漏斗の中に注がれた精液は重力にひかれて未来のケツ穴に入っていく)

お客さんに粗相の無いようにな。たっぷり精液をぶっかけてもらうんだぞ
(一休みしながら自分も未来の痴態をビデオに撮り始める)

どうだ、今はどんな気分だ?カメラに向かって何かコメントしてみろ
49天野 未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/08(月) 02:55:25 ID:SOxH/baz
あっ…あ…おちんぽぬいちゃ…やぁっ……。
(アナルから引き抜かれていくチンポをとどめようと穴に力をいれるが精液でグチョグチョなのも災いしてチンポはあっさり抜かれてしまう)

んぅっ…お尻…なにささって…?
…ひゃぁっ!チンポまたいっぱいっ…お尻にもぉっ…あはぁん…。
…きゃひぃっ?あぅっ…お尻にせーえきっ…入ってくるぅっ…あぁんっ…いっぱいいっぱい…溢れちゃうのぉっ!
(下半身もどんどん精液で汚されていく。それが嬉しいのか漏斗を突き刺したままのケツを振り乱して精液が中に注がれるたびに犬のようにだらしなく口をあけて舌をだして精液を穴で味わい尽くして)

未来はぁ…おちんぽいっぱあ…精液いっぱいでぇ…最高に幸せですぅっ…!
でも…もっとたくさん…おちんぽ…食べたいですぅっ!
(精液まみれの顔をカメラにむけて子供とは思えない淫乱な表情を浮かべて)
50名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 03:03:43 ID:2c2bq1XH
いい顔だ。精液で汚らしく染め上がってて、卑しいお前にぴったりだぞ。
(にやにや笑いながらチンポを未来の口の中に押し込み)

ご主人様のチンポだ、しっかり味わえよ。
お前のケツ穴も尻肉も口も手もチンポから精液を絞りとるためだけの肉でしかないんだからな。
きっちりお勤めを果たせよ。それができなかったらお前なんてただ精液の池でのた打ち回る豚みたいなもんなんだ。
(未来の口の中でどんどんペニスが勃起し先走り汁を未来の口の中に零しながら
未来の背中を細い棒を鞭のように使って叩き、背中に細いみみずばれを作っていく)

(未来のケツ穴が注ぎこまれた精液で一杯になり
お腹を膨らませる程の量を注がれてもまだ観客は射精を止めず
高ぶった客が未来のお尻やお腹を平手や細い棒でたたき始める)
51天野 未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/08(月) 03:17:29 ID:SOxH/baz
はぅんっ……ご主人様のおちんぽっ…今度はお口なのぉっ…!
(口の中に押し込まれたチンポを美味しいご馳走を食べてるときのように
舌を絡ませてじっくり味わい、ガマン汁を飲み下して必死に吸い付いて)

はい!…ボクの身体は全部…精液搾りとるための肉です…!
…お勤め…頑張ります……きゃはぁっ!…ひぃっ…ひぁあっ!
(背中を細い棒で叩かれると弓なりに身体を反り返らせる。瞳を見開き痛みに涙をポロポロ零して悲痛な悲鳴をあげて)

ひぁっ……やめ…てっ……痛いっ…痛いよぉっ……。
(叩かれる痛みには慣れていなくてその場に崩れおちて
身体をビクビク震わせてだらしなく口をあけ涙を流したまま失禁する。
さすがに体力も限界でいつ意識を飛ばしてもおかしくない状態だった)
52名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 03:21:27 ID:2c2bq1XH
叩かれるのは駄目か?だらしないなあ。
失禁までしやがって。またかなりきつい躾してやらないとな。
俺の精液を全部飲み干したら今日は休ませてやるぜ
(そう言って未来の喉奥にペニスを深く突き入れ)

ほら!出すぞ!全部飲むんだ!!
(びゅるるぅ!!どくんどくんっと精液が放出され
未来の喉奥めがけて熱い白濁液がびしゃびしゃとぶちあたっていく)

(客達もそろそろ未来の体から離れてビデオで撮るだけにし
中央に精液まみれでドロドロの未来とその主だけを残して遠巻きに見る)
53天野 未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/08(月) 03:30:08 ID:SOxH/baz
あっ……あっ……。…ご主人様の…せーえき……。
(倒れたまま口だけは必死に動かして舌を絡めて舐めあげ吸い付き
唇を窄ませてケツ穴で締め付けているかのような感覚をペニスに与える。
熱い熱い白濁液が喉奥に注ぎ困れると口元に笑みが浮かびごくんごくんと喉を鳴らして飲み下す、一滴残らず)


(淫らに真っ白に染め上げられた小さな身体をピクピク小刻みに震わせたままなんとか意識を保ち
大好きな精液でドロドロになったまま休んでいいと許しが出るのを待っている)
54名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 03:36:17 ID:2c2bq1XH
(未来の口からペニスを引き抜いて、精液まみれで痙攣する未来を見、
その様子をビデオに収めながら、未来のケツ穴から漏斗を抜き、精液が零れないようゴム栓をして
ホースでお湯をかけて未来の体を洗っていく。
観客も徐々に帰路につき、直ぐに未来と2人だけになる)

さ、今日はこれで終わりだ。また明日も精液地獄を味わわせてやるからな。
もう休んでいいぞ
(精液をすっかり洗い流し終わって、そう声をかける)
55天野 未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/08(月) 03:49:36 ID:SOxH/baz
(ホースでお湯をかけられると気持ち良さそうな表情を覗かせる。
まどろみの中でご主人様の言葉を聞きながらゆっくり頷いて)


はい…明日も…いっぱい精液…かけて…ください……。
(それだけ呟くと瞳をとじて深い眠りに落ちる。
小さな身体は眠りに落ちてもなおぬくもりを求めるようにご主人様に擦り寄っていく。
いまだに体内に大量の精液をおさめたままで、少し前まで精液で身体中ドロドロだったのにも関わらず
寝顔だけはまるでそんなことを感じさせない年齢より幼く無垢なものだった)



【こちらはこれで〆にさせていただきます】
【長時間お付き合いありがとうございました!】
【目一杯精液まみれにしてもらえてとても満足です!気持ち良かったです】
【あと、レスの速度遅くて待たせてしまい申し訳ないです…】
56名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 03:53:14 ID:2c2bq1XH
今日は頑張ったな。
特別に今晩は俺と一緒に寝させてやるぞ
(未来の体を抱き上げ、背中に背負いながら自分の寝室に連れて行く)

明日はもっと沢山呼んであるからな…ハハハ、しっかり休んでおくんだぞ

【はい、こちらこそありがとうございました。】
【こちらも滅茶苦茶に精液をぶっ掛けることが出来て満足ですw】
【それではまた、おやすみなさいませ…】
57天野 未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/08(月) 03:56:27 ID:SOxH/baz
【はい、それではまた機会ありましたらいっぱいかけてやってください】
【おやすみなさい、素敵な夢みてください】

【スレお返しします】
58大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/08(月) 09:20:24 ID:Uq3WGJJu
【名 前】大城耕太(おおしろ・こうた)
【年 齢】10才
【職 業】小学5年生
【身 長】若干低め
【体 重】平均的より重め。筋肉がついている。
【容 姿】スポーツ刈り、色黒の肌、未成熟ながらがっちりした体つき
【一人称】オレ
【性 格】元気で明るい、やんちゃな野球少年。
     決して他人には弱みを見せまいとする意地っ張り。実は怖がり。
【経 験】無し。未精通。
《希 望》年上の少年〜成人男性。多少暴力的なプレイも可。ラブラブでも。
     体育会系的な強制シチュも好きです。
【N G】ハードなスカトロ、猟奇系。女装。
《服 装》普段着の他に、野球のユニフォーム。
《備 考》抵抗したり、素直に従わない面もあるかと思いますが、お願いします。
59大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/08(月) 09:22:29 ID:Uq3WGJJu
【プロフィール転載です。】
【しばらく待機します。】
60名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 10:10:55 ID:ILkaBtvp
【こんにちは、お相手いいかな?】
61大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/08(月) 10:13:08 ID:Uq3WGJJu
【はい、よろしくお願いします】
62名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 10:15:43 ID:ILkaBtvp
【希望シチュはありますか?】
【こちらが考えているのは少年野球のコーチで耕太にちょっかいをだすってシチュですが】
【あと、時間はどのくらまで大丈夫か教えてもらえるとありがたいです】
63大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/08(月) 10:17:37 ID:Uq3WGJJu
【そちらのシチュで大丈夫です】
【時間制限はありませんので、そちらの都合に合わせられると思います】
64名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 10:25:47 ID:ILkaBtvp
【了解しました。ではよろしくお願いしますね】

(とある休日。野球の練習が終わり、辺りは夕焼けに包まれている)
よーし、今日の練習はここまでなー。
来週に試合が控えてるんだから、ゆっくり身体をやすめるんだぞ。
練習と休憩、この二つをバランスよくとることがだな……。
(しばらく語ってから、パンと手を鳴らして)

じゃあ、着替えて解散!
(他の皆が着替えに向うなか、耕太に声をかける)
あー、耕太。
ちょっと話があるから、お前は着替えないでそのまま部屋で待機。いいな?
(チームメイトが「うわ、何かやったの?」とか「ご苦労様ーw」耕太をからかう。
 わいわいと明るい雑談をしながら、皆は着替えに行って)
65大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/08(月) 10:32:17 ID:Uq3WGJJu
ありがとうござっしたー!
(練習ですっかり汚れ、疲れきっているけれど元気よく挨拶する)

? なんですか、コーチ?
話……? あ、はい、分かりました!
(からかってきたチームメイトを蹴る真似をしてみせる)
(チームメイトの着替えを眺めながら、自分はグラウンドの土埃で
 汚れたままのユニフォームでぼんやりと待っている)
66名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 10:37:12 ID:ILkaBtvp
(耕太を除く全員が帰路につくのを手を振って見届け)

ま、立ち話もなんだしな。
ちょっと座って話すか。その辺、適当に座っていいぞ。
(着替えに使われているプレハブ小屋の扉を閉めて、部屋の中央にあるストーブに火をつけ
 ポットから湯飲みにお湯を注ぎ、ココアをつくって耕太に手渡す。
 向かい合って腰を下ろして)

……これは俺から見て、なんだが。
どうも最近、集中できてないんじゃないか?
バッティングも守備も、お前ならもっと出来るはずなんだよな。
なんか悩みとか、練習の疲れがたまってるとか、あるか?
67大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/08(月) 10:42:52 ID:Uq3WGJJu
はい、失礼しまっす!
(一体何の話だろうという疑問からか、少し表情が硬い。
 湯飲みを受け取ったものの、上目遣いでコーチを見つめたまま口はつけない)

え? 集中できてない、ですか……。
別に悩みとかは、ないです。練習も疲れて大変だけど、オレ野球好きだし……。
(そう口にしつつ、「お前ならもっとできるはず」と言われ、照れ臭そうに鼻の頭を掻く)
68名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 10:51:38 ID:ILkaBtvp
ま、遠慮しないで飲め飲め。
(自分も湯飲みに口をつけ)

(耕太の言葉を頷きながら聞き)
ふんふん、特に思い当たる理由は無し、か。
いやな、たるんでるようなら特別にしごいてやらないといかんし、何かあるなら聞くのが俺の役目だからな。
(「しごいてやる」の部分でニヤッと悪戯っぽい笑いをし)

実際お前はよくやってるよ。練習にもちゃんとついてきてるし、六年にだって負けてないからな。
だからこそ勿体無……。
(はた、と途中で言葉を止め)
ひょっとして、こっちで疲れてるとかじゃないだろうな?
(片手で細い筒を握るような形を作ると、上下に振って動かしてみせる。
 ははっと明るく笑いながら)
69大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/08(月) 10:59:09 ID:Uq3WGJJu
は、はいっ。……あちっ!
(慌ててココアを飲もうとして、その熱さに思わず声を上げる)

た、たるんでなんかないですっ!
……コーチのしごき、無茶苦茶きびしいもんなぁ……。
(後半の台詞を小さく呟く)

? こっち?
(コーチの手の動きを見て、首を傾げる。それが何を示すのか、
 まるで分かっていない様子)
70名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 11:04:51 ID:ILkaBtvp
ばーか、慌てんなって。
(子供らしい仕草に目を細めて笑い)

本当にそうか〜?……なーんか聞こえた気もするが、ま、いいか。
(小さい呟きに耳を凝らしてから、軽く首を傾けて。
 ずずっと飲み干して湯飲みを空にする)

そそ、こっちの方な。
耕太くらいの年だと、自分でセルフコントロール出来んだろ?
オナニーに夢中になっちまうとさ。
(笑いながら言ってから、どうも理解していない耕太の様子に気がつき)
……ひょっとしてお前、まだヤッたことないか?
(しまったーという表情で顔半分を掌で隠す)
71大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/08(月) 11:10:19 ID:Uq3WGJJu
へへっ。気にしない、気にしない!
(悪戯っぽい笑顔を見せ、今度は息を吹きかけてから湯飲みに口をつける。
 だいぶ緊張がほぐれてきた様子で、ココアを飲む)

お…なに……?
やる、って何をですか?
(根っから野球が好きで、これまで異性を意識したこともなければ、そうした
 知識を仕入れていなかった少年は、きょとんとしたままコーチを見つめる)
72名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 11:18:51 ID:ILkaBtvp
(顔を赤くして額を指で掻き、暫く思案顔をして、大きく一息つくと耕太を見て)
どうせいつかは覚えるんだし、ここで知っとくのもいいか。
よっしゃ、俺が教えてやるか。

(何も知らない、性に全く知識の無い顔を見ていると、悪戯心が沸き上がってきて)
オナニーとかマスターベーションとかセンズリとか自慰とかな、呼び名は色々あるけども……。
嵌ると癖になるんだな、これが。耕太、湯飲み置いて立ってみ。
(ずいっと身を乗り出して)

気をつけー!足を肩の幅に開いて、手を後ろで組む!!
(いつも練習で言っている勢いと声で、耕太に指示をする)
73大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/08(月) 11:25:23 ID:Uq3WGJJu
(コーチの困ったような表情が珍しく、それがまた少年の好奇心を刺激した)
教えるって、そのおなにーっていうのですか?
オレ、教えてほしいですっ!

へぇ〜、クセになっちゃうんだ……。野球より面白いのかな……?
(ココアを最後まで飲み干すと、湯飲みを置いて立ち上がる)

は、はいっ!
(条件反射的に背筋を伸ばし、指示された通りの姿勢を取る。
 これまでの厳しい練習で、コーチの言葉に従うことを身体に刻み込まれている)
74名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 11:34:34 ID:ILkaBtvp
ああ。まぁ誰でもヤルことだしな。
俺も不用意に言っちまった責任もあるし。
(「コーチから聞きました」とか言われたら洒落にならんし。という言葉は
 胸の奥にしまって)

教えてやるが、約束な。
今から俺のやることに、何があっても絶対に抵抗しない事。絶対にだ。
(確認するよう念を押す)

そのまま動くなよ。
(耕太は立ち上がり、自分は座っている上に身を乗りだしているので
 丁度腹の辺りが目の前に来ている)
まずは、これを脱がさねぇとな。
(言葉と同時に動いて考える隙を与えず、ズボンのベルトを外す。
 ずりっとそのまま膝下まで引き下ろして)

こら!隠したり動いたりしたら、特別メニュー追加するぞ。
教えて欲しいって言ったのはお前なんだから、しゃんとしろ!
(遠慮無く掌が股間に当てられ、下着の上から性器を揉みはじめる)
75大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/08(月) 11:42:00 ID:Uq3WGJJu
はいっ、抵抗しませんっ!
(口にはするものの、遊びか何かと思っているのか声が弾んでいる)

……って、えぇっ!?
こ、コーチ!? 何するんですかっ!? 
(慌ててズボンを引き上げようとするが、コーチの言葉に動きが止まる。
 しかし恥ずかしさは消えず、頬が紅潮する)

は、はい……。で、でも……。
(股間を、そして自分でも滅多に触れない場所を揉まれ始め、再び動揺する。
 コーチの命令と気恥ずかしさの板挟みに、ただ立ちすくむしかない)

こ、コーチ……そ、そんなとこ……!
76名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 11:49:20 ID:ILkaBtvp
男の約束だからな。破ったら駄目だぞ。

何って、言っただろうが。オナニー教えてやるって。
(耕太の初々しい反応が面白く、悪乗りし始める)

「でも」なんだ?やっぱさっきのは無しとか言うのか?
自分の言った事に責任取らんような、情けない奴だったか…耕太は。
(羞恥に動揺する心を言葉で煽ってや)

オナニーってのはここを触るものなんだよ。
こうやって、な……。
(掌で形を探りあてると、茎を指で掴んで裏筋へ向って集中的に扱き上げる。
 何時の間にか袋をもう片手が転がし、両手の責めで股間を刺激していく)
ほら、気持ちよくなってチンポ硬くなってきただろ。
まずはこうするんだよ。
(硬度を持ち始めても責めは緩まない。むしろ速度を増して興奮を助長する)
77大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/08(月) 11:59:42 ID:Uq3WGJJu
男の約束……。
(年頃の少年らしい、一人前の人間として扱われたいという気持ちを刺激され、
 ぐっと唇を噛む。何より尊敬するコーチの信頼を裏切りたくないという想いが
 強かった)

オレ、そんなこと言いません!
ちゃんとコーチとの約束……守りますっ!
(若干引けていた腰を、あえて突き出すようにして堂々と立つ。
 それでもやはり頬の赤さは消えない。恥ずかしさに心臓が早鐘を打つ)

っ……うあ……ぁっ……。
オレの……、……硬くなってる……っ。
(ブリーフ越しに性器をいじられ、布と指の感触に小さなそれも徐々に硬くなっていく。
 これまで感じたことのない気持ちに、息が上がる)
 
78名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 12:10:19 ID:ILkaBtvp
よし、偉いぞ耕太。それでこそ一人前の男だ。
やっぱやめなんて情けない事言わないって、信じるからな。
(悪戯心から始まった行為。耕太は真摯な態度だというのに、まだこちらは
 遊び的な心境が強い。快活な少年が思いのままに動く心地よさも手伝い)

男ってのは興奮したら硬くなるんだよ。
どれ…見せてもらうかな。
(扱く動きに指の腹で押す動きも加わる。耕太の性器がすっかり立ち上がるまで弄り
 ブリーフの下から精一杯の自己主張をさせると、ゴムに手をかけて下ろしていく。
 わざと先端をゴムの部分に引っ掛けて引っ張り、反動をつけて擦るみたいに脱がせて)

おー、ちゃんと立ってるじゃないか。
これが耕太の、ねぇ……。まだまだ子供だなぁ。
(じろじろと露出させた性器を眺める。手にとって角度を変え、様々な方向から観賞し)

さっきはブリーフの上からだったけどな、直接触ったら…。
(すっぽりと掌に包むと、さっきやってみせたのと同じ動きで上下に扱く。
 最初はゆっくり、だんだん早く。
 親指の先で先端をグリグリと弄り、優しく絞る動きも付け加え)
チンポむずむずするだろ〜?
79大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/08(月) 12:22:33 ID:Uq3WGJJu
(信じると言われ、恥ずかしさとは別の意味で一層頬が赤く染まる。
 この行為の意味も分からないまま、コーチについていこうと意識する)
はいっ、コーチ! オレ、頑張ります!

へぇ……そうなんだぁ……。
(しげしげと硬くなっている性器を見つめる)
え、見せてって……うわぁっ!
(ブリーフに引っ掛かり一度は下がった性器が、ぷるんと反動をつけて飛び出してくる。
 大きさも硬さも、まだ可愛らしいものだが、確かにそれは「男」のものへと変わりつつ
 あった)

(子供と言われ、頬を膨らませる)
だって、オレまだ小5だもん……。チームのみんなだって、こんなんだし……。

あっ、うあ…ぁっ、は…ぁっ、んっ……!
す、すっげぇ……な、なんか、あっ、……んあ…!
オレの……、…なんか、ヘンな感じがする……!
(まだ恥ずかしくて性器の名を口には出せない)
(先端を弄られ、びくっと腰が跳ね上がる。手の動きに、身体も意識も操られていく)
80名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 12:34:28 ID:ILkaBtvp
硬くなるのにもちゃんと役目が有るからなんだぞ。
そもそもな……いや、まぁそれは置いとくか。
(いつもの解説癖がでてしまっているのに気がつき、苦笑して言葉を切る)

まーそりゃそうか。まだ五年だもんな。
でも、随分と一人前になってきてるぞ?
(頬を膨らます表情を笑って見つめ、発展途上のエラの部分を包皮の上から
 くりくりと指で弄り)

俺の、何だ?何恥ずかしがってんだよ、男同士で。
ここが気持ちいいのはおかしい事じゃないんだし、素直に腰とか動かしたいようにしてみな。
(袋を爪先で軽く掻き、丹念に性器へ愛撫を続ける。精臭と軽いアンモニアの臭いが混じった香りが漂いだし
 さらに耕太の漏らす声に、ざわりと情欲がそそられて)

『ヤバイな、俺まで興奮してきちまってるかも』
手でイクのはまだ難しいかなぁ…しょーがねぇ、特別サービスだ!
(早くイカせてやろうという気持ちと、耕太の性器へ魅力を感じる気持ち。
 この二つが奇妙に交じり合い、躊躇いも無く口に性器を含む。
 気がつけば股間では自分の性器も立ち上がり、前を大きく押し上げていた)
81大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/08(月) 12:46:06 ID:Uq3WGJJu
役目かぁ……。
コーチって物知りですごいなー。野球のことも何でも知ってるし。
(無邪気な憧れを、照れもせず口にする)

へへっ、そうかな?
けど一人前って言ったら、やっぱり毛が生えてなきゃ……んくぅっ!
(自慰の知識はなくても、やはり性徴のことは気になるらしい。
 そしてまだ張りの小さなエラをこすられ、たまらず声を上げる)

そうだけど、コーチに……その、オレの…ちんちん触られるなんて
思ってなかったから……。
(しかしその躊躇もコーチの一言で、だいぶ軽減されたらしい。
 ぎこちなくだが腰が揺れ、息の荒さも激しくなっていく)

はぁ…っ、はぁっ……。ん……ふぁ……っ。
ちんちん……なんか、ヘン…っ、あ…んあぁ…っ!!
こ、コーチ!? あぁっ、や、っ、はあぁっ!
(尊敬するコーチに自分の性器を咥えられるという事態に、少年は
 ただ驚きで硬直する)
82名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 13:01:47 ID:ILkaBtvp
知識が無いとコーチは勤まらんしな。
こっちは自然と覚えるさ。早い遅いはあるだろうが。
耕太の場合は、たまたまこういう機会があったってことだ。

毛もそうだが、ちゃんと先の皮が剥けないと駄目なんだぜ?
(まだ亀頭を完全に覆った皮を、先が開く程度の力でちょいと引っ張ってやる。
 エラをなぞって鈴口を押し潰し、幼さのある性器の弾力と反応を楽しみ)

俺もまさか触るとは思ってなかったからな。
でも、俺は嫌じゃないぞ。こーいうのって、知らずにいたら後で困るし。
それに耕太のなら、汚いとか思わんしな。

ん……んぢゅっ……ぢゅっ……んぢゅぅっ……
(竿に舌が当てられ、音を立てて吸ってやる。硬直する耕太の顔を上目使いに見て)
…こんなの普通はしないんだぜ?耕太だから特別だ。
手より全然気持ちいいだろ。
(言い終わると咥内愛撫を再開させる)

ぢゅぐっ……ぢゅぱっ……ぢゅぱっ……
(舌がうねり、先端の皮に突き立って鈴口を割り広げ、溢れる先走りを舐め取る。
 頬を窄めて吸って上顎に先端を当て、唾液をたっぷりと塗しながら
 口全体を使って耕太の性器を熱と快感で蕩けさせて。
 何時の間にか両手は臀部へと回され、引き締まった尻房を鷲掴みにしていた。
 ぎゅっぎゅっと揉みながら腰を前後に動かさせ、口の動きに合わせて快感を引き出す)
83大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/08(月) 13:14:00 ID:Uq3WGJJu
皮ならいじったことあるけど、あれってむけるんだ……。
……んくっ! うぁっ……!
(皮を引っ張られ、ひりっと焼けるような感触に呻く。
 一瞬痛みで顔をしかめるけれど、すぐに気持ちよさで拭い去られていく)

え、でも……汗とかかいてるし……。トイレ行って、そのままだし……。
母ちゃんもバイキンつくから触るな、ってよく言うよ?
(触れるのが嫌というより、コーチに触ってもらっていいのだろうかと
 心配しているらしい)

んあ…ぁっ、と、…特別……? ひあぁっ!
(特別──その何気ない一言に、どうしようもなく揺さぶられてしまう)

あ、はぁっ、んっ、あう…っ!
き、気持ちいい…! ちんちん、気持ち、いい……!
はぁっ、はぁっ、んぁっ、いっ、あっ……ふあ…っ!
(口内で陵辱させる性器。その巧な動きに翻弄され、瞳は蕩けだして
 遠くを見始めている。その快感をもっと求めようとする本能が、腰の
 動きに変わっていく)
84名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 13:31:51 ID:ILkaBtvp
大人になって剥けてないとな、恥ずかしいんだこれが。
今はまだ無理だろうが、そのうち俺が剥いてやろっか?
おっと、すまんすまん。まだ痛いな……。
(優しく皮の先をぐるっと撫でて痛みを紛らわす)

そう、ばい菌がつくから清潔にしないと駄目なんだ。
それは、手のほうに雑菌が沢山ついているからなんだぜ。
チンポは敏感な粘膜を持っているから、ちょっとした汚れで化膿したりする。
「つくから」は手にじゃなくてこっちにな。
(茎を摘んで上下に振ってやり)

ああ、特別だ。なんてったって、可愛い教え子だからな…耕太は。
(教え子と言うものの、その喘ぐ様や反応する身体に気持ちは引き寄せられ
 目の前の少年に対し、特別な感情を抱き始める。
 自分を慕い、全てを任せるのがそれに拍車をかけた)

んぶっ……気持ちいいだろ……なんか出そうな感じするだろ……
遠慮しないで、出してしまえ。
今から出るのは小便とは違うものだから、口に出したって平気だ。
ぢゅぱっ!……ぢゅぱっ!ぢゅぱっ!!ぢゅぱっ!!!
(腰を突き出した格好で両手で固定すると、限界が近いと告げる性器に
 強い吸引と先を上下に舐る動き、さらには頭の動きを速めて、一気に上り詰めさせる)
85大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/08(月) 13:44:58 ID:Uq3WGJJu
う、うん。コーチがむいてくれるなら……。
ふぁ……んぁっ…っ。
(痛みを和らげられ、甘い声を洩らす)

そうなんだ……。じゃあお風呂でちゃんと洗った方がいいんだ。
(茎を上下に振られ、そのくすぐったさに身をよじる)

教え子かぁ……。へへへ。
(他のチームメイトと変わらないかもしれないけれど、それでも
 コーチの中で「特別」な位置にいると思うと、たまらなく嬉しくなる)

はぁっ、んっ、あぁっ、で、出ちゃう……出ちゃうよぉ…!
オ、オレ、も、もらしちゃう……っ!
ふあっ、はぁっ、んああああっ! ああああーーっ!!
(両手で腰を固定され、ぴんと張りつめた性器が口内でひくひくと
 震える。本能的に怖くなって堪えようとしたが、性器を吸引され、
 その快感に我慢していたものが決壊する。
 勢いよく飛び出した初めての精液が、口の中へ広がっていく)
86名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 13:58:16 ID:ILkaBtvp
なんだ、ちゃんと洗ってなかったのか?
むしろ丁寧に洗ってやれよ。大事な場所なんだからな。

耕太は覚えもいいし、言う事もよく聞くしな。
今だって俺との約束を、ちゃあんと守ってる。俺に言わせりゃ、一番やってもいいくらいだ。
(知らずのうちにまだ自分でも気がついていない心情を交え、耕太に笑いかける)

ぶっ……ん、んんんむっ……んぐっ……ん、ぐっ……
(咥内で性器が跳ね、青臭い香りを放ちながら初出しの精液が口に広がる。
 苦味を持ち、鼻腔を焼く匂い。ちゅるっと先を舌で舐めてから、ごくりと飲み込む。
 勢いをつけて飲み込んだため、ゴクンと音を立てて大きく喉仏が動き、耕太に嚥下したことを伝え)

……っ、は。たっぷり出したな。
(くいと性器を掴んで耕太に見せ、根元からぐっと絞って尿管に残る精液を絞りだす。
 白濁液が先端からとろりと溢れると)
これが精液だ。オナニーして気持ちいいのが限界に達すると、これが出る。それを「射精」と言うわけだ。
と、力が入らんか?もう気をつけはいいから、力抜いていいぞ。
(身体を抱き寄せて膝の上に座らせ、背中を撫でて)

どうだ、初めての射精は。凄かったろ?
(笑って精通の感想を聞く。耕太の太股には、立ち上がった性器がズボン越しに当たっているが
 精通させた姿に釘付けになっており、座らせたことで性器を押し付けている格好になっているのに
 まだ気がついていない)
87大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/08(月) 14:00:00 ID:Uq3WGJJu
へへ、だってコーチが来てくれて、
88大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/08(月) 14:11:45 ID:Uq3WGJJu
【すみません。誤って送信してしまいました】

へへっ、だってコーチが来てくれて、オレたちのチームすごく強くなったよ!
チームのみんなもコーチのこと、好きだって言ってるし……。
(一番と言われ、満面の笑顔になる)
ホント?! オレ、一番!? やったぁー! へへへっ!

(射精を終え、あまりの気持ちよさに半ば腰が抜けてしまい、コーチの膝の上に
 大人しく座る。身体に力が入らず、コーチにもたれかかるようにしてぼうっとしている)
はぁ……はぁ…っ。これが……せーえき……。
コーチ……オレのせーえき、飲んじゃったの……?

(笑いかけてくるコーチを蕩けたままの瞳で見つめる。
 全身を貫いた気持ちよさをどう表現すればいいか分からず、ただ自分が悪いことを
 してしまった気がして、コーチの上着にぎゅっとしがみついた)
……すごかった……です。頭ん中、まっしろになって……・。
けど……なんか、……怖くて。

……っ!
(太ももに当たる硬い感触に気づく。最初は何か分からなかったが、すぐに思い当たって
 激しく動揺してしまう。コーチのものも大きくなっているという事実に、妙にどきどきして
 目を逸らしてしまう)
89名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 14:27:28 ID:ILkaBtvp
チームが強くなったのは、耕太達が頑張ったからだ。
俺はそれの手助けをしただけさ。
……ま、好きって言われるのはいい気分だがな。
(つんつんと笑う耕太の頬を指で突付き)

詳しくは性教育の授業で習うだろうが。
女性とセックスし、精液を相手に出すことで子供ができるわけだ。
だが精液は絶えず睾丸……簡単に言うと金玉だな。
(冗談めかして笑い、袋を掌で擦ってやり)
毎日作られるから、手で刺激したりして適度に出してやらねばいかん。
それを自慰行為…オナニーと言うのさ。

ちなみに生殖以外にも、重要な意味がある。
耕太は今、けだるい脱力感に包まれてるだろ?
好きな相手とセックスし、深く繋がって射精するする事は精神的にも満たされる。
気持ちいいだけではなく、それが互いの愛情を確かめる。
そういう効果が……いかん、話が長くなるのは俺の悪い癖だな。
ともかく、よく頑張ったな。飲んでも問題はないから、別に気にするな。
(ポンポンと軽く頭を叩いてから、撫でてやり)

そうか……いきなりだったからな。怖かったか、すまん。
だが、その…俺も耕太に教えてやりたかったし、気にすることは無いぞ。
大丈夫。俺が傍にいるからな。
(服を掴む姿が愛おしくなり、肩に手を回して抱きしめてやる)

ん?どうし……あ、これは……
(耕太の様子にやっと状態に気付き、気まずくなって黙ってしまう)
これは、その…なんだ。耕太としてたら、興奮して…な。
いかん、何を言っているんだ俺は……。
(普段の様子とは違い、赤くなって動揺した姿を見せてしまう。
 抱きしめたことでより生々しくはっきりと、性器の感触が伝わる。
 そこは張りつめ、先程までの耕太と同じく解放を願っているのだ)
90大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/08(月) 14:44:59 ID:Uq3WGJJu
オナニーも毎日しないと駄目なのかな?
コーチはどのくらいオナニーやってるんですか?
(ニシシ、と悪戯っぽく笑っている。コーチを困らせようと、知ったばかりの
 言葉で尋ねてみる)

好きな相手とセックスかぁ……。
……あ……! っ……。
(思わず口にして、そしてふとコーチの顔を見上げてから、再び赤面する。
 大人のたくましい体に抱き寄せられていることに今更ながら気づき、
 意識してしまう)

コーチ……。
怖かったけど、オレ……コーチでよかったです。
きっとコーチじゃなかったら、その、こんなに……気持ちよくなかった、って
思うし……。
(真っ赤になったまま、筋肉がしっかりとついた胸に頬を寄せる)

コーチも……どきどきしたんだ。
(自分と同じように興奮していたと知って、嬉しくなる。しかし、どうすれば
 コーチに喜んでもらえるのか分からず、ただコーチの顔を見上げるだけ)
オレ……どうすれば、いいですか……?
91名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 14:58:32 ID:ILkaBtvp
いや、毎日する必要はないんだ。
耕太くらいの歳だと、週に2、3回くらいのペースかな。
あまり難しく考えないで、したくなったらすればいい。
だが、これは一回で100メートル全力ダッシュくらいの体力を使うのと、体の力が抜けるからな。
試合とかの前日にするのは厳禁だぞ。
俺か?俺は……こら、大人をからかうもんじゃない。
(勢いで喋ってしまいそうになってから止め、コンと軽く耕太の頭に拳を当てる)

今言われても好きとかはピンとこないかもな。
いつか現れるさ、「この人とずっと一緒にいたい」って思える人がさ。

そうか…そうか。俺を信頼してくれてるんだな。
(安心させる為に抱く力を強め、しっかりとした胸板に顔を埋めさせる。
 耕太の熱を感じ、求める欲求は強くなり)

どうすればって、耕太…お前なぁ。
男がこうなっちまうと、静まるまで放置するか、一人でヤルか、セックスするしかない。
で、セックスするのはお互いに愛情が無いと駄目だ。
この人になら、自分の全てを捧げられるって相手じゃないとな。
そうなると……耕太に出来る事は、分かるよな?
(大袈裟に方を竦めてみせ、抱きしめた手を緩めて自分の身体を離そうとする)
92名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 14:59:47 ID:ILkaBtvp
【大袈裟に方を→大袈裟に肩を 訂正です】
93大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/08(月) 15:10:24 ID:Uq3WGJJu
試合の前の日はワクワクして眠れないから、オナニーで……って、
ダメなんだぁ。名案かと思ったのにな。
ちぇっ、コーチのやり方とか知りたかったのにな。
(ぺろっと舌を出して笑う)

この人と、ずっと一緒に……。
(そう言われて、その相手が目の前にいる人だと直感のように思う。
 抱きしめられて、その思いはますます強くなっていく)

え……?
(離れようとするコーチの身体に、動揺してしまう。
 全てを捧げる──子供の自分にそんなことが出来るのか、その資格が
 あるのか自信はなかったが、離れたくなかった。
 その気持ちのまま、自分からコーチの背中に手を回し、強く抱きついた)

コーチ! お、オレ……覚悟できてますっ!
オレの全部、コーチに……! だ、ダメですか?
94名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 15:23:47 ID:ILkaBtvp
ははは、昔、俺もそれは考えたよ。
ところが肝心の場面で力が入らなかったり、スタミナが微妙に落ちたりでな。
失敗だなぁって実感したよ。
ボクシングとかの試合でも、厳しく禁止されるんだと。
俺のやり方知ってどうすんだ。そーいうのは、自分で見つけなさい。
(舌を出して笑われては、真剣に言う事も出来ずに。
 お互いに笑顔で冗談を交わすように言って)

お、おい……耕太っ……!
(思いもかけない、いきなりの行動に驚きを隠せない。
 強く抱きつかれては無理矢理離すことも出来ず、抱き止めて
 耕太の言葉をその格好のまま聞く)

お前こそ……いいのか?俺で。
(顎に手を沿え、くいと上を向かせる。
 真っ直ぐな瞳を熱く見つめ、唇をそのまま重ね)
……んんっ……ん………ん…
(口には耕太の精臭がまだ残り、淫猥な香りを放っている。
 それを味わわせるように、唇を割って舌を侵入させた。
 動きに戸惑う暇もない、深いキス。舌を絡めとって顔を角度を変えてさらに深め
 咥内を貪ってから口を離す)
セックスするってことは、この程度ではすまないぞ?
それでもいいなら……どんな事だって耐えれるなら、俺がセックスも教えてやる。
耕太は特別だからな。お前が俺に捧げるって言うのなら、俺もお前にやるよ。
95大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/08(月) 15:38:26 ID:Uq3WGJJu
そっかぁ……。んじゃ、オナニーは試合に勝ってからすればいいんだ!
(名案とばかりに無邪気に笑う)
えーっ、でもコーチは基本が大事っていっつも言ってるじゃん。コーチの
基本を教えてもらおうと思っただけなのにさ。
(子供らしい言い返しをしながら、笑い合う。そのことがたまらなく嬉しい)

コーチ……。
オレ、コーチじゃなきゃ、ヤだ。
(目を閉じ、唇が重なった瞬間、身体が小さく震える)
んっ……んぅ……ぁ……んん……っ。
(大人のキス。コーチの舌の動きに、塞がれた唇から何度も声が洩れる。
 最初はされるがままだったものの、やがて少しずつ自分からも舌を動かして
 コーチに合わせようとする)

ぷはっ……はぁ…っ、はぁっ……っ。
(深い口づけに蕩けていた視線が、コーチの言葉で元に戻っていく。
 真剣な眼差しで見上げながら、自分の気持ちを口にする)
オレ……耐えます。コーチに…セックス…教えてほしい。
だって……オレにとっても、コーチは……特別だから……!
96名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 15:54:17 ID:ILkaBtvp
勝ってからか……疲れマラってのがあってな。
激しい運動の後とかで疲れている時、興奮しなくても異常なくらい硬くなっちまうことがある。
それを解消するためにも、その案はいいかもしれんな。
(耕太の思いも寄らぬアイデアに妙に納得してしまい)
あのな、これは我流でいいんだ、我流で。
基本は擦って出す。あと、頭の中でエロいことでも考えとけ!
(じゃれ合いのような言葉の応酬。それが妙に楽しくて)

ん……ん……ん、んんんっ…
(耕太の舌がたどたどしく動き出すと、それを導く動きに変えて。
 ゆっくりと軟質なそれを絡ませ合い、唾液を交換して喉を鳴らす。
 喉がずっと渇いているみたいに、何度も貪り)

分かった。耕太、お前を貰うぞ。
(短いが、重く真剣な響きの言葉。身体の隙間を少し開き、豪快に上着を脱ぎ捨てる。
 成熟しきった大人の肉体。同学年よりしっかりしている耕太がか細く見えるほど
 その身体は厚く、逞しかった)

…俺が脱がせてやろうな。
(耕太の首筋に吸い付き、汗の香りと塩味を感じながら顔を下ろしていく。
 前のボタンを外してインナーシャツを捲り、鎖骨を甘噛みながら、臍から腹、胸を掌で撫でる。
 乳首に掌が到達すると、きゅっと摘んで左右に弄り)
……んはっ……んむっ……むっ…ん
(鎖骨を噛んでいた口が、胸に吸い付く。片方は指で、片方は口で。
 まったく異なる刺激が与えられ、抱き寄せてさらに胸を突き出す格好にして)
97大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/08(月) 16:06:09 ID:Uq3WGJJu
よーし、今度の試合、絶対に勝つぞぉ!
(まだまだ無邪気な少年の中で、野球と自慰行為は不思議と両立してしまうらしい)
エロいことかぁ……あ、コーチもエロ本とか持ってるんですか?
(あわよくば貸してもらおうと、尋ねてみる)

(コーチの真剣な口調に、どきっとする。
 そして目の前で見せられたたくましい肉体に、思わず息を吐き出す)
うわぁ……すごい筋肉……。
いいなぁ、オレも……こんな風になりたいな……。
(思わず手を伸ばし、腹筋の辺りを指でなぞる)

ん……あっ…、んっ!
(汗ばんだ肌をなぞり、辿っていく掌の感触に甘い声を漏らす。
 さらに乳首をいじられ、声が高くなる)
あぁ…っ、や…はぁっ……んく……あ…っ。コー…チ……っ!
98名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 16:29:42 ID:ILkaBtvp
【PCトラブルで遅くなってます。申し訳ありませんが、もう暫しお待ちください】
99大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/08(月) 16:30:39 ID:Uq3WGJJu
【分かりました。お待ちしております】
100名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 16:42:50 ID:ILkaBtvp
おお、その意気だ。絶対に勝とうな。
(少年の持つ独特の無邪気さにつられ、相槌を打つ)
俺だって健全で健康な大人だ。エロ本くらいは持ってるさ。
貸して欲しいって顔に書いてあるぞ。仕方の無い奴め。
(あっけらかんとした耕太の言動に苦笑し)

……耕太だって、練習して鍛えればな。こうなれるさ。
(手が触れると力が入り、腹筋がその姿をよりはっきりと浮かび上がらせる。
 弾力がありつつも、手に反応してぐっと硬く盛り上がって)

我慢しなくていいんだからな。俺に掴まって、楽にしろよ。
(ツンと乳首が硬くなると、摘んで軽く引っ張り歯で扱いたりする。
 そのまま身体を横に捻って、耕太を支えたままゆっくりと身体を倒し
 横に寝転ばせていく)

んっ……んんーっ!……はっ……耕太……
(一際強く吸ってから口を離し、耳元で熱く名前を囁く。
 手が下肢へと伸びて性器を捕らえると、硬さを再び持たせようと
 先から根元へ指が往復する。
 それに合わせて胸の合間から腋、脇腹から腹筋へと
 耕太の身体の筋をなぞるようにして舌が滑り、這っていく)

【お待たせしました。PCも復調したので、もう大丈夫です】
101大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/08(月) 16:59:47 ID:Uq3WGJJu
だってエロ本なんか見たことないし。
友だちだって持ってる奴はいないしさー。
……あ、ほら、オナニーのイメージトレーニングってのに必要じゃん、エロ本!
(叱らない態度から、貸してもらえそうだと踏んで甘えるようにねだる)

うわわっ、すっげえ! また硬くなった! ちゃんと割れてるし!
(目を輝かせて鍛えられた身体を撫で回す。それは本人にその気がなくても、
 どこか欲望を高める働きを伴っていた)

はい……、お願いします。
(されるがままに寝転び、コーチの身体に全てを委ねようと力を抜く)
んっ……はぁっ、んあぅっ!
ち、ちんちん……また、硬くなってく……っ。
んあっ、あっ…はぁっ…っ…い……あぁ……!
(野球で流した汗が興奮で吹き出した汗と混じり合い、うっすらと筋肉のついた
 幼い身体を湿らせている。日に焼けた肌は快感で火照り、コーチの舌の動きに
 無意識ながら淫靡な仕草を見せる)
102名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 17:16:45 ID:ILkaBtvp
そりゃまだ小五だからな。買うこともできんだろうし……。
お前ね、エロ本持ってりゃ、イメージじゃなくって実際つかうだろうが。
(ぎゅっと耕太の鼻を摘んで)
今度家に遊びに来い。その時にやるよ。
ただし、絶対に秘密だぞ?万が一親に発見されたら、拾ったとか言うんだぞ。
そうしないと俺、コーチを首になりかねんからな。

これが珍しいのか?……ほれ。
(力の出し入れを繰り返し、変化する筋肉の動きを見せつける。
 薄らと汗の光るその身体は、耕太を誘うように見えた)

よし……いいぞ、そのまま……な。
(舌が年齢のわりに発達した腹筋を舐め、臍を擽る。
 反応する肉体は益々情欲を煽り、舌も舐めるだけではなく強く突き立つような動きも交じり
 若々しく張りのある肌と肉感を味わう。
 再び硬度を持ち始めた性器の先を、今度は含まずにレロレロと嘗め回す。
 素早くもむず痒い刺激。それを送ってから今度は竿の管をぬたぁっと舐め下り)

んまっ……はぶっ……んんむっ……
(竿の下の袋を半分口に含む。舌で玉を転がして半分ずつ順番に舐め、
 それからすっぽりと咥内におさめてしまうと、パクパクと魚のように唇を動かし
 陰嚢へ柔らかい刺激と快感を送る)
103大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/08(月) 17:30:11 ID:Uq3WGJJu
いででっ! ひっでーよ、コーチ!
(少し恨めしそうにしていた表情が、遊びに来いと言われて明るくなる)
ホント!? コーチの家に行っていいんだ!? やったー!
うん、絶対に秘密にする!

んあぅ…っひゃっ、く、くすぐってぇ…んくっ、はっ!
(臍を擽られて身体を震わせたものの、その後は執拗な舌の動きに
 ひたすら呼吸を荒げてしまう)
あぁっ、んっ! くあぁ……! い、いぃ…ぁ、はぁっ!
(先端を嘗め回され、腰をひくつかせてよがってしまう。あまりの快感に
 口の端から涎が零れ落ちる)

んくっ、ふあぁ……あっ、んっ、うぅ……ぁっ。
(袋の部分に柔らかい刺激を送られ、気持ちよさに身をよじるものの、
 どこかもどかしい感覚に切なげな表情を浮かべる。
 そして勃起した少年自身からは、時折先走りの雫が垂れ落ちていく)
104名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 17:43:46 ID:ILkaBtvp
酷いものか。小五でエロ本見たいって言った耕太が悪い。
(ぱっと指を離して)
ま、次の試合が終わってからだな。
活躍できたらおまけもつけてやるから、頑張れよ?

んはぁっ……んっ、んんーっ。
(唾液塗れでになった陰嚢を口から出し、中心を一撫で。
 先走りの汁が滴る先を指で摘むと、先端の包皮に汁を馴染ませ
 じゅくじゅくと音を立てながら皮を動かし、亀頭を強めに扱いてやる)

耕太……足、広げてくれ。
(ズボンと下着をもう片手で脱がし、手を太股に添えて脚を開くよう促す。
 膝にチュッとキスをしてから、脚が開く速度に合わせて太股を脚の付け根へ向って舐め)

んちゅっ……うぅん……んぅ……
(開いた脚の中心部、蟻の門渡りの膨らみをジグザグに舌を動かして舐め、そして
 奥で息衝くアナルへと触れる。
 伝わる体温と感触に敏感な反応を見せるそこへ舌を押し付け、掬うように強く何度も舐め上げる)
105大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/08(月) 18:00:14 ID:Uq3WGJJu
ホントに!? やりぃっ! 
オレ、すっげー頑張る! これも男の約束だよね、コーチ?
(今まで嘘をついたことのないコーチの言葉。エロ本も楽しみだけれど、
 それ以上にコーチの家へ行ける嬉しさに声を弾ませる)

あうぅ、んっ……はぁっ……! ひああっ、あっ、んぅ…!!
そ、そんな、強く…やぁっ! ま、また、出ちゃ、んあっ!
(皮を動かすと、先走りに塗れたピンク色の亀頭が艶かしく目に映る。
 扱かれるたびに、コーチの手の中で幼茎がひくひくと震えている)

あ、足……?
(恥ずかしさは大分薄れたが、自分でも見たことのない箇所を
 曝け出す行為に、わずかに躊躇してしまう)
う、うん……。
(だが覚悟を決めると、ゆっくりと足を広げていく)

んはぁあぁっ……やっ、そんなとこ…! んあっ、んっ、あぁ…!!
コーチ…ぃっ、は、恥ずかしい、よぉ…!!
(アナルを生暖かい感触がぬめぬめと嬲り、たまらず声を上げる。
 少年でさえ直接触れたことのない秘所が舐め上げられたことで、
 ひくひくと微かな反応を示した)

106名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 18:12:27 ID:ILkaBtvp
馬の鼻先にニンジンぶら下げた気分だな、こりゃ。
……男の約束だ。ははは、頼もしいな。期待してるぜ。
(無邪気な声に癒されながら、しっかりと約束を交わし)

じゃあやめるか?今やめたら、もっと辛いんじゃないのか?
(ビクビクと震える性器への責めを、一瞬緩める。
 不意を付いて強く、上り詰めそうになると弱く。巧みな緩急をつけ
 洪水のように先走りを流させ、スムーズに皮が動くまでにし)

そうだ。広げないとこの後が出来ないんだぜ?
耕太を全部、見せてくれよ……。
(決して急かそうとはせずに、脚が開かれるのを根気強く待ち
 全てを曝け出した姿を見ると、思わず嘆息の吐息を漏らしてしまう)

男同士でセックスする時は、ここを使うんだよ。
(チュウッ!とアナルに唇を当ててキスし、吸い付く)
そしてしっかり解さないと痛い思いをさせてしまうからな。
(後ろの穴を舐められる違和感を緩和するため、前への責めをやや強めにして気を散らす。
 その上でアナルの皺を一本ずつ窄めた舌でなぞり、唾液を染み込ませて。
 唾液と熱で潤みがみえると、ちゅるっと中へ舌を侵入させる)
107大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/08(月) 18:27:05 ID:Uq3WGJJu
はっ、はぁっ……ぁ…っ、んくぅっ! やっ、あっ、うぅっ!
や、やめ…やめないでっ、んあっ! ち、ちんちん…もっと…ぉ!
(強弱のついた責めにあられもなく声を上げる。少しずつ羞恥心の枷は
 取り外され、ねだるような言葉さえ洩らしてしまう)

男同士の…セックス……。
(その事実を認識して、ごくりと唾を飲み込む。
 しかしすぐにコーチを信頼のこもった瞳で見つめる)
うん…、オレ、痛いのも我慢する……。

あっ、あぁっ…んっ、ひあっ、あ、あっ! は、ぁ…ぁっ!
んはっ、あぁう、んうっ! やぁっ…い、ぅんっ!
(前への責めとアナルの愛撫に、よがり声は一層大きくなっていく。
 気持ちいい──コーチから与えられる快感に意識を奪われ、快活な
 野球少年は淫らな表情を浮かべている)
108名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 18:40:55 ID:ILkaBtvp
そうだ、素直になればいいんだ。
正直に言うなら…もっと気持ちよくしてやるぞ。
(ニュグニュグと淫らな音を立てながら、皮ごと亀頭部分が擦られる。
 滑りと勢いで先端は開き、そのまま剥けてしまいそうな勢いで扱いた。
 だが、手でイカせることはせずに、絶妙のタイミングで達するのは避け
 ギリギリの快感を送り続ける)

出来るだけ痛くないようにするからな。耕太は力を抜いて、俺に任せろ。
(さわっと頬を撫でてやって)

ぬぶっ……ぬぶっ……じゅるるるるっ!
(腸壁を舐めつつ舌が抜き差しされ、今までとは全く異質の快感とくぐもった音が響く。
 吸い上げに抜き差し、二つの行動を連動させてたっぷりと湿らせてから舌を抜き)

……ふぅっ、大分解れてきたな。これなら……。
(人差し指と中指をそろえ、ぬぶぶぶっと根元までアナルヘ差し込む。
 完全に飲み込みきってから中で指をくの字に曲げ)

どうだ?今耕太のケツの中に、俺の指が入ってるんだぜ。
チンポだけじゃなくて、こっちでも感じられるってのも…教えてやる。
(中で曲がった指の腹が、腸壁を引っ掻くように擦る。
 縦横無尽に中を探り、敏感なスポットを探し当てると、指は一気にスピードを上げ
 強烈な快感でアナルを蹂躙する)
109大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/08(月) 18:55:43 ID:Uq3WGJJu
もっと…気持ち、よく……。
ひあっ、んっ、うあっ…! あ、あっ、出ちゃう…ぅっ!
…あ…はぁっ……んっ、や、ぁ……ぁあっ!
(ぐちゅっ、ぐちゅっと音を立てながら扱かれ、またも射精しそうになる。
 だがその瞬間に責めを弱められ、反り上がりかけた体がくたりと沈む。
 その繰り返しに、少年はただただ翻弄される)

んぐぅ…ぅあ……っ、はぁ、ぁっ……!
な、なんか、ヘン…っ、うんっ……!
(二本の指はほぐされたアナルへ深々と差し込まれ、異物が内部に
 入ってくる感触に呻いてしまう)

ゆ、指…? コーチの……?
あっ! ──んあああああっ!! やっ、あっ、ひああっ!!
や、やだっ、んっ、な、中でっ! あぅっ、はぁっ!
(腸壁を擦られるという未知の快感に、反射的に恐怖の声を上げてしまう。
 けれど与えられる快感はすぐに恐怖を拭い去り、あられもない声で
 気持ちよさを示してしまう)

オ、オレ、き、きもち、いいっ、いいよぉっ! ああっ、んっ!
コーチ、コーチっ! ちんちん、お尻、もっと、んあぁっ!!

110名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 19:10:04 ID:ILkaBtvp
前も後ろも、もうすっかり出来上がったな。
(指を横に開いてアナルを広げつつ、ぐりっと前立腺の膨らみを擦ってから引き抜き)

……もっとやってやるよ。コイツでな。
(もっとやってやるの言葉とは逆に、両の手が性器とアナルから離される。
 まだ脱いでいなかったズボンに手をかけて、不意に解放されて視線をこちらに向けた耕太へ
 見せつけるように下着ごと脱ぐと、ズボンを押し上げていた性器が露わになる。
 耕太の未熟なそれとは違い、血管が浮いて亀頭も大きく発達した大人の性器。
 先には汁が滲み、耕太の痴態への興奮を包み隠さずに語っていて)

これで繋がるのが、セックスだ。
今から耕太のケツに、俺のチンポ入れてやるな……。
(先がぐいっとアナルヘ押し当てられる。弾力と硬さと熱が入り口広げようとし)
耕太、力抜いて息を吐け。
辛いだろうが、ここで力を入れるともっと辛い。
(息衝く胸に手を当ててやり、腰を持ち上げて位置を修正しつつ)
呼吸は俺があわせるから……ゆっくりと……深呼吸な……。
(何度か聞こえるよう大きく息をしてタイミングを合わせ、はぁと息を吐いた瞬間に
 ぐっと性器で後穴を押し割っていく。
 メリメリと軋む肉を広げ、中を開拓しながら、一際太いカリの部分は勢いをつけて
 一気に挿入する。
 ギチッと限界近くまで広がったものの、なんとか裂ける事無く通過して)

耕太、平気か?……辛いなら、無理しなくていいんだぞ?
(組み伏せる形で挿入をすると、少年の身体はいかにも儚く頼りない。
 掌で額を撫でて気遣う)
111大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/08(月) 19:26:17 ID:Uq3WGJJu
んひゃうっ! あ…ふぅ…ぁあ……ん……。
(前立腺を擦られ、びくんと身体を震わせる。広げられたアナルは
 ひくひくと開閉し、鮮やかなピンク色に染まっている)

もっと……。
うわ……っ。……コーチのチンコ……すげぇ…。
(迫力さえ感じる大人の性器に圧倒され、息を呑む)

こんな大きいのが、オレの中に……。
(先端が当たり、思わず身を強張らせてしまったが、コーチの言葉に
 小さく頷いて力を抜く)
すう……はあ……すう……はあ……──ッッ!!
(息を吐いた瞬間に、自分の中に入ってくる熱く硬い肉の感触。
 どれだけ覚悟していても、その衝撃は未成熟な少年には辛いものだった)
う、あぁああ……っっ!! い、っぎ……ぐ………!!

……へ、へーきじゃないけど……頑張る。
オレ、コーチと…約束したから。……オレの全部、ささげるって……。
(目に涙を浮かべながら、それでも意地を張って笑顔を浮かべる。
 額を撫でてくれた手に触れて、その温もりを確かめる)
112名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 19:39:41 ID:ILkaBtvp
そうだな、約束したもんな。
……偉いぞ、耕太。
(片足を抱え、身体を曲げて耕太の顔に小さなキスの雨を降らせる。
 目に浮かぶ涙はキスで吸い取って)

続き、行くからな。……くっ……ぐぅっ……!
(狭くきつい締め付けに喘ぎつつ、腰を進める。
 硬く熱い肉の槍が耕太を貫き、やがてその全身を埋め終わった)
耕太……今、全部がはいったんだぞ。
俺と耕太が繋がってるんだ。分かるか?
(異物感にうねる内壁が、その存在を享受できるまで乳首を含んで転がし、
 痛みで硬さを失いつつある性器を親指の腹で擦る。
 反応するたびに締まる内壁を硬い肉槍は押し返し、その存在を誇示する)

……ふっ、う。そろそろ動くからな。んんぐっ!
(ゆっくりと性器が引き抜かれていく。カリが腸を引きずり出さんばかりの吸引感を与え
 ごりごりと内壁を擦りながら排泄の快感が襲う。
 アナルの入り口にカリが引っ掛かるところで止め、今度は同じペースで挿入して。
 長くゆっくりとしたストロークを繰り返し、耕太を犯していく)
113大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/08(月) 19:54:06 ID:Uq3WGJJu
(キスをされることで安堵の気持ちは高まり、全身の力もほどよく抜けていく)
うん、コーチ……いいよ。

……っく……あぁ……っ。す、すごいや……コーチのチンコが、オレの中に
いっぱい……あっつくて……動いてる……。
(肉棒に貫かれている間も愛撫されていたせいで、痛みは残るものの、だいぶ
 落ち着いている)
コーチとオレ……セックス、してるんだよね……。
(つい先程まで野球をしていた自分が、今は性行為をしている──その事実に
 軽い罪悪感めいたものを覚えながら、興奮は醒めることがない。むしろ、その
 背徳的な状況が少年の心から平静を奪っていた)

んう──あ、ああぁあ……っ! ふあ……っ!
(中から外へ出ていくその動きだけで、少年は仰け反って声を上げる。
 そしてまた挿入され、内部をじっくりと擦り上げられる快感に、少年はたまらず
 コーチの身体にしがみついた)

な、なんか…っ、オレ、オレ…っ、どっかにいっちゃいそう…っ!
ヘンになっちゃ……あ、あうっ、あぁぁっ、んはあぁぁっ!!
114名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 20:10:40 ID:ILkaBtvp
……ああ、俺と耕太は今セックスしてるんだ。
俺も耕太の中が気持ち良くて…たまらんぜ。
(少年のしなやかな身体から齎されるきつい締め付け。
 自然と声が上擦ってしまう)

んんっ……う、ふうっ……くぅっ……
(最初は単純な抜き差しであったが、少しずつ腰を回し、角度を変えて突く。
 絡み付く内壁を広げ、先程探り当てた場所めがけて腰を使うと、逞しく硬い肉棒が前立腺を擦る。
 抽送の速度は力強さと激しさを増し、勢いのついた動きへ)

変になっていいぞ。俺はここにいる。
(ぐっと身体を両手で抱きしめる。
 力が入って筋肉が隆起し、抽送の動きに合わせ少年の肉体と性器を擦る。
 それは手の変わりになって耕太に深く包まれる快感を与えた)

……しっかり着いて来いよ。爪を立ててもかまわん。
しがみ付いて、離すな。
(抱きしめると身体は抽送の衝撃を逃がす事が出来ない。
 未発達の身体に内壁をこそげ落とすみたいな重厚なストロークを叩き込むと、
 腰骨と尻肉がぶつかり合い、パンパンと乾いた音をたてる。
 全身を貫かれている錯覚を覚えるほどの力強い律動。
 欲望が高まると共により深くへと求め、耕太の奥へ奥へと押し進んで)

……くっ、ふっ。耕太……耕太っ!
俺も、そろそろ……っ!
(露の汗を滲ませながら、遮二無二身体を貪る。
 中で肉棒が限界まで大きく膨れ上がり、限界が近いことを告げた)
115大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/08(月) 20:27:56 ID:Uq3WGJJu
コーチ…コーチも気持ちいいんだ……。
へへ……なんか嬉しいや……。

んあっ、はあっ…! や…っん、はぁっ、はっ、んあぁっ!
い、っ、んぅ…! はぁっ、す、すげ…っ! あぁっ!
(前立腺を擦られる勢いと速度が増し、少年は快楽の渦に飲み込まれていく。
 必死にしがみつきながら、もっと快感を得ようと自分から腰を動かしている)

コーチ……!
ずっと、ずっと一緒に…っ! あぁっ、んくぅっ! は…あぁっ…!
(逞しい肉体に性器を擦り上げられる快感が加わり、よがり声を上げる。
 先端から溢れる先走りがくちゅくちゅと音を立て、二人の身体を汚していく)

うん…っ、うんっ……! は、離さないから……!
んくっ、ふっ、あぁっ、ひっ、あっ、んああぁあっ! あうっ、んっ!
オレ、オレ、出ちゃう…! コーチ…! コーチ…、オレ…っ!
んあっ、や、い、いいっ、気持ちいいっ! んあうっ!!
(体がバラバラになってしまいそうな錯覚を感じながら、それでも快感に
 溺れ、喘ぎ声を上げる)

コー…チっ! 好き……っ! オレ、好きだよ…っ!
ひうっ、あっあっ、で、出る…出ちゃう! んあっ、あああああっ!!
116名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 20:43:25 ID:ILkaBtvp
くうっ……ぐっ……んんんっ!
(耕太が自ら腰を使うことで、さらに快感が増す。
 あられもない嬌声、汗と先走りが交じって起きる音。全てに興奮が高まり)

離すなよ、俺を全部…受け止めるんだ……っ!
はっ、はっ、はっ!!
(息を弾ませ、ラストスパートをかける。
 目の前が白く眩むような錯覚を覚えつつ、最後の追い込みをかける)

……俺も、耕太が好きだぞ……!
う゛っ……ぐう゛う゛う゛っ!イク、ぞおおおおおっ!!!
(内臓を突き破らんばかりの激しい突きこみ。グッと身体を反らし、全身を戦慄かせ
 耕太を串刺しにして欲望が弾けた。
 熱い奔流が体内を満たし、入りきらない量が結合部分からゴプゴプと逆流する。
 同時に耕太も射精したのだろう。熱を腹部に感じて)

はっ……はーっ…はーっ……耕太、よかった…ぞ。
(ふうふうと大きく呼吸して整えつつ、唇を重ねる。
 暫く射精の気だるさに包まれながらもキスを続け、離すと熱い息が頬に当たる)

【次レスくらいで〆ようと思うのですが、どうですか?】
117大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/08(月) 20:53:34 ID:Uq3WGJJu
(二度目の射精を果たし、ぐったりとしたまま呼吸を繰り返す。
 コーチの精液を内部に注ぎ込まれ、その奔流に新たな快楽を感じる)

はぁ…っはぁ……っ。ふぁ……はぁっ……。
すごく…気持ちよかった……。オレ……。

(重ねた唇に心地良さを感じ、まだ快楽の波に漂っているような
 表情のまま、小さく微笑む)

コーチ……。
(それ以上は何も言えず、しがみついた手を離さぬままで)


【はい、分かりました】
【こちらは以上で〆、でいいでしょうか?】
118名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 21:08:55 ID:ILkaBtvp
そう、か……耕太もよかったか……嬉しいよ。
(やっと呼吸が整い、今度は頬にキス。
 頭を撫でながら、ゆっくりと性器を引き抜いていく)

ん……どうした、耕太?
(しがみ付いてくる身体が、たまらなく愛おしく)
いや、何も言わなくていいぞ。俺も耕太も、今は……幸せなはずだからな。

(そのまま身体を抱き上げて)
掃除は俺がやっておくとして、だ。
二人とも汗やら何やらでドロドロになっちまったからな。
流石にこのまま帰るわけにはいかんだろ。

(自分のスポーツタオルで取りあえず汗や精液をぬぐって)
そぷだな…今日は俺の家で風呂入っていけ。
綺麗にしとかないと、俺達の関係がばれちまうからな。これも二人の秘密、だ。
(少年の様な笑顔で耕太にニッと笑いかけて)
あー、エロ本はまだやらねーぞ。あれは試合のご褒美って約束だからな。
……だが、必要なくなっちまうかもな。これから俺が、耕太を気持ちよくしてやるんだし。
(人差し指でとんと額を突付く)

──これからも、よろしくな。

【大丈夫ですよ。では、こちらはこれで〆です】
【今日は長時間のお付き合い、ありがとうございました】
【耕太の反応、たっぷりと堪能して興奮させていただきました】
【時間が合いましたらまた是非お相手して下さい】
【耕太のお返事を見て、落ちますね。お疲れ様でしたー!】
119大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/08(月) 21:18:55 ID:Uq3WGJJu
(しばらく大好きな人の体温を感じた後、名残惜しさを感じながらも
 そっと離れる。とはいえ、まだ足元がおぼつかないせいで座りこんだまま)

コーチの家に行けるんだ! へへっ、ラッキー!
…って、エロ本はお預けかぁ。まっ、試合で勝てばいいんだよなっ!
(気持ちよくしてやる、と言われ、途端に顔を真っ赤にする)
コーチの……スケベ……。

──へへっ、ずっと一緒だよね?


【こちらこそ、長時間のお付き合いありがとうございました】
【コーチの人柄が素敵で、こちらも興奮してしまいました】
【初めてだったので拙い部分もあったと思いますが、本当にありがとうございました】
【是非、またお付き合いいただけると嬉しいです】
【お疲れ様でした!】


【以上で終了です】
120友香センセイ:2007/01/10(水) 02:54:30 ID:rOlHuuJ3
28歳 某女子高勤務の現役女教師です
普段は愛用の双頭バイブで仔猫チャンを喰いまくってるんだけど
たまに生チンが咥えたくなるのよね
ステキナ授業を受けたい人はいないかしら
121名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 03:05:09 ID:QdRTugFZ
>>120
攻側が待機の形をとるのは良くないと思うぞ
122名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 06:29:08 ID:Zv0ktcCP
sageないところ、読点の不足、不自然な場所でカタカナにしているなど、
>>120は禿の可能性あり。注意せよ。
123天野 未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/11(木) 19:57:52 ID:xbw+2j+y
【2時間ぐい待機します】
【今日はそんなに長くいれませんがお相手お願いします】
124天野 未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/11(木) 22:04:12 ID:xbw+2j+y
【待機解除です。また時間のあるときにお相手お願いします】
125大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/12(金) 21:02:52 ID:5vKje67U
【失礼します】
【長時間はできませんが、待機します】
126名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 21:45:17 ID:SC7JeCW9
【質問!】
【無理矢理系のプレイはいけるかな?】
127大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/12(金) 21:47:20 ID:5vKje67U
【はい、大丈夫です】
128名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 21:50:07 ID:SC7JeCW9
【じゃあ強引に犯したいなぁ】
【時間は何時くらいまで平気?】
129大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/12(金) 21:51:51 ID:5vKje67U
【1時くらいまでなら大丈夫かと思います】
【それ以上だと、寝落ちしてしまうかもしれないので…】
130名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 21:53:57 ID:SC7JeCW9
【了解。では手早い感じでやってみようかな】
【辛くなったら無理しないでね】
【シチュは下校中の耕太に声をかけるって出だしで大丈夫?】
131大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/12(金) 21:56:09 ID:5vKje67U
【はい、わかりました】
【シチュもOKです。よろしくお願いします】
132名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 21:59:58 ID:SC7JeCW9
【こちらこそよろしくお願いします。では始めますね】

(下校中の耕太に見知らぬ男が声をかける)
ちょっといいかい?
君さ、この近くの野球少年団に入ってる大城耕太君だよね。
見て欲しいものがあるんだけどさ…。

(親しげに声をかけて前に回りこむ)
133大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/12(金) 22:02:24 ID:5vKje67U
(見知らぬ人物に警戒心を若干滲ませ)
そうだけど……おじさん、誰?
オレ、友だちと遊ぶ約束してるから、早く帰りたいんだけど。

(ほんの少し後ずさりながら)
134名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 22:07:09 ID:SC7JeCW9
まぁまぁ、まずはこれを見てからでも遅くはないでしょ。
きっと俺とお話したくなるよ?
(意味深に笑って耕太に近寄り)

あんまり大きな声じゃいえないけどさ…これ見てよ。
(少年野球の更衣室を盗み撮りした写真。そこには下着姿の耕太の姿が)
(画像は背景若干ぼやけているものの、下着のみの裸体をしっかり捉えている)

よく撮れてると思わないかい?
他にももっとあるけど…耕太君だけじゃなくて、近所や色んな人にも見てもらおうか?
135大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/12(金) 22:11:40 ID:5vKje67U
なんだよ、もう……。
(不機嫌そうに頬を膨らませながら、写真に目を向ける)

な……っ! なんだよ、これ!
こんなの……!
(見ず知らずの人間に、自分の──しかも下着姿の写真を
 持たれていることに驚く)

……っ! や、やめろよ!
その写真、よこせよ! ヘンタイ!!
(無謀にも男に近寄り、写真を奪おうと手を伸ばす)
136名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 22:21:50 ID:SC7JeCW9
何って耕太君の恥ずかしい写真さ。
(動揺する耕太を嘲笑い)

写真ほしいの?何で?
あー、自分の恥ずかしい格好見てオナニーでもするつもりかぁ。
(近寄ってくると写真を高く掲げ、掴みにきた手をとって捻り上げる)
(大人の腕力で容赦無く捻り)

よく考えてみろよ。これを取ってもネガあるんだから、いっくらでも焼き増しできるんだぜ?
その気になれば街中にばら撒くことだって出来るんだ。
残念だけど今日は友達と遊んでる時間ないなぁ。
…だって、この後は俺に付き合わなきゃいけないもんね。
小学生の頭でも断ったらどうなるかぐらいは分かるよな?
(耕太の顔を覗き込み、ニヤリと笑う)
137大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/12(金) 22:27:47 ID:5vKje67U
オナ……!
(怒りとは別に、顔が赤らむ)
そ、そんなことするわけ──うあぁっ! い、いつ…っ!
(大人の力で腕を捻られては抵抗もできない。痛みに顔を
 しかめながら、それでも男を睨みつける)

……く……っ。
(写真がばら撒かれれば、どうなるか。そんなことは容易に
 想像できた。怒りと悔しさが湧き上がるけれど、断ることも
 できない)
……わ、分かったよ。おじさんに…ついていけばいいんだろ?
138名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 22:43:18 ID:SC7JeCW9
(顔が赤らんだのを抜け目なく見つけ)
おっと、その反応は…もう知ってるって顔だなぁ。
このエロガキ。

そんな怖い顔しちゃってもさ、耕太君はなーんにもできないんだな。これが。
その気になりゃ大人には敵わないんだぜ?
もうちょっと賢くなるんだな。
(手が痺れてしまうくらいなっても捻る力は緩まない)

そーいう事。
大人しく俺についてきて、写真をばら撒かれないようにお願いしないとね。
今後の人生どうなるか俺次第なんだからさぁ。
(ぱっと手を離して強引に引き寄せ、肩を組む)
(傍目には仲の良い親子か兄弟にしか見えない馴れ馴れしさでくっ付き)
(そのまま少年野球の更衣室になっているプレハブまで耕太を連れて)

ここ、今日は使う予定ないし誰も来ないだろうしね。
あ!今、鍵かかってるから開けられないと思っただろ?
子供だなぁ…浅はかだなぁ。盗撮カメラしかけるくらいなんだぜ…。
(ごそごそと肩にかけた鞄を探ると鍵が出てきて)

人の居ない時間を使って合鍵つくるなんて基本だよ。
何も盗まれてないから誰も警戒しないしね。
(カチンとドアのロックが外れ、扉が開いて)
さ、入った入った!
(パン!と耕太のしりを叩いて中に入るよう促す)
139大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/12(金) 22:54:09 ID:5vKje67U
し、知らない! そ、そんなの知るわけないだろ!
(自慰行為に耽っていることを知られたくなくて、真っ赤になって
 否定する。それが逆に肯定しているのだとも気づかずに)

く、くっそぉ…!
は、離せよ、このぉ……! ついてくって言ったじゃんか…!
(必死でもがくが、男から逃れることはできない)

(男に強引に肩を組まれ、仕方なく一緒に歩く)
合鍵って……そんなの泥棒じゃんか……!
それにカメラって……じゃあ、さっきの写真も……。
(明るく語る男の、言い知れぬ不気味さにゾッとするものを
 感じながら、それでも気丈に男への敵意を剥き出しにする)

(尻を叩かれ、数歩よろけた後、すぐに振り返る)
こんなとこで、何するんだよ。おじさん?
(わざと「おじさん」を強調して言う。表面的には従っていても、
 反発しているのは明らか)
140名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 23:04:44 ID:SC7JeCW9
「知らない」のに「そんなの」だって?嘘が下手だなぁ。
知ってますって言ってるようなもんじゃないか。
むっつりスケベなんだな、耕太君は。
(照れる姿をさらにからかう)

(泥棒じゃないかとの指摘に)
泥棒とはちょっと違うぞ…。ま、同じ穴の狢だがね。
共通してるのは怒らせると怖いってトコロかなぁ。
気丈なのは好みだから、精々頑張ってくれると嬉しいな。
(口調は明るく脅す声ではない。だが内容はとんでもないもので)

(耕太に続いて部屋に入り、後ろ手にドアをロックする)
(口調にふぅと溜め息をつき)
簡単に言えば、耕太君をビデオ撮影したいんだよね。
素っ裸にして、身体の隅々まで撮ってそれから…ケツの穴犯されて泣き喚くとこまでさぁ。

(平然と言い放つと鞄からビデオカメラを取り出すと耕太へ向け)
じゃあそうだなぁ…自己紹介と、学年から言ってもらおうかな。
141大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/12(金) 23:12:12 ID:5vKje67U
ち、ちが…う……!
(あっさりと見抜かれ、恥ずかしさに俯く)

(怒らせると怖い、と聞いてわずかに怯えが走る。
 それでも、奥歯を噛みしめて恐怖を押さえ込む)
……ビデオ、撮影……?
す、素っ裸って、やだよオレ! なんでそんなことしなきゃ──!
それに…犯されてって、そんな……。

……。
(黙ったまま答えない。じっと男を睨みつける)
142名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 23:22:51 ID:SC7JeCW9
まぁ知らないことにしてあげてもいいけどな。
耕太君は「オナニー」の意味も知らないのに、顔真っ赤にしちゃう不思議な子なんだ。
(声からは嘲弄の響きが消えない)

いや、俺がそうしたいんだし。
御託はいいからさっさと脱いでくれよなぁ……。
(抵抗の言葉を口にして脱ぐそぶりも見せず)
(睨みつける耕太の様子にビデオから顔を外す)

……どうした?そんなに嫌なのか。
じゃあしょうがねぇなぁ。
(ズボンのポケットから携帯を取り出し、耕太に聞かせるように)

あー俺だけどさ、耕太君全然言う事きいてくれねぇの。
うん、そう…うん。写真が大量に必要になるだろうからさ、今から焼き増ししといて。
あ?ネット?…そうだなぁ、そっちでも晒すか。
もう聞き分けのねぇ馬鹿なガキでさ。脱ぐの嫌なんだって。

(通話が終わり携帯を切って)
じゃ、お疲れさん。帰っていいよ。
友達と遊ぶ約束があるんだろ?
(立ち上がって帰り仕度を始める。ビデオを鞄に納めようとし)
143大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/12(金) 23:28:09 ID:5vKje67U
(携帯での会話を聞いて)
! ま、待ってよ! そんな……!
(相手の男が本気なのだということに今更ながらに気がつき、
 顔が青ざめる。このままでは自分の写真がばら撒かれてしまう。
 その恐怖に、半ば反射的に叫んでいた)

分かったよ! ぬ、脱げばいいんだろ!
ちゃんと言うこと聞くから……だから……写真、誰にも
見せないでよ……。
144名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 23:33:56 ID:SC7JeCW9
最後までちゃんと出来たらばら撒かないでやるよ。
…やっと気付いたみたいだけどさ、もう逃げ道なんか残ってないんだぜ。耕太君。
(今までの明るい口調では無く、低く脅す声。本気である事を告げて)

さーて、それじゃあっと。
(一転して先程の明るい声に戻る)
(しまいかけたビデオを耕太に再び向け)
お名前は?学年は?
言い終わったらゆっくり、隠さないで脱いでくれよ。
(服を着たままの姿をつま先から頭部までしっかりと撮影する)
145大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/12(金) 23:43:41 ID:5vKje67U
……っ。最後まで……やればいいんだろ。
(強がっているが、男の低い声に怯えが走る。もしまた反抗したら、
 今度は脅すだけではないのかもしれない……そう思うと、体が
 震えるのを隠しきれない)

……大城、耕太……です。
5年生…です。
……ぬ、脱ぎます……っ!
(言い終わった後、上着から脱いでいく。これまでこの場所で何度も
 着替えてきたのに、今まで感じたことがないくらい恥ずかしい。
 上半身が裸になると、うっすらと筋肉のついた体つきが目を引く)

……っ。
(ぐっと唇を噛んで、ズボンを脱ぎ、そしてブリーフもゆっくりと
 脱いでいく)
146名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 23:53:01 ID:SC7JeCW9
別にやりたくないなら止めれば?
やらせてくださいの間違いなんじゃないか?
(強がりながらも怯えと自尊心の狭間で揺れる耕太へ)
(さらに屈辱的な言葉を投げつける)

おーおー、いい脱ぎっぷり。
野球の日焼跡がやらしいなぁ。それに筋肉も薄らついてるし、乳首ピンク色だし。
いい身体してるねぇ。
(上半身を舐めるようにカメラのファインダーが捕らえる)
(舌なめずりして冷やかしながら視姦し)

おっと、下を脱ぐのにワンテンポ置くなんて分かってるね〜。
耕太君才能あるよ。
さすがはむっつりスケベだなぁ。
(屈辱に唇を噛む表情。下着から全裸になる姿)
(その全てを時間をかけて撮影し)

こっちはまだ子供だなぁ…縮こまっちゃってるし。
(無遠慮に耕太のペニスを手を伸ばすと)
今から大きくしてやろうな。
(揉み解しながらゆっくりと竿を擦る。先と裏筋も撫でつつ)
(掌全体を動かして勃起させていき、カメラ越しに熱い視線を注ぐ)
147大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/13(土) 00:01:36 ID:qluRL7lO
……っ!
……や、やりま…す……。
(一瞬、男を鋭い目つきで睨むものの、すぐに俯いて小さく答える。
 悔しさのあまり目に涙が浮かぶものの、すぐに腕で乱暴に拭う)
…や、やらせて……くださいっ!

(カメラの動きといやらしい物言いに、頬は赤らんだまま。
 恥ずかしい反面、それが心臓の鼓動を徐々に高めていく)
オレ、むっつりスケベじゃないっ!

! う、うわっ!
ん…っ! うぁ…っ! はぁ…んぅ…!
(性器をいきなり掴まれ、反射的に腰を引くが、巧みな指使いに
 敏感に反応する。
 そして性器も少年の気持ちとは裏腹に、徐々にその硬さを増していく)
148名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 00:14:01 ID:zI6rl5Zq
だいぶ素直になってくれたな。
泣き顔も可愛いじゃないか。
ほら、顔こっちへ向けて。撮りにくいだろ?
(耕太が何をしたところで所詮は男を喜ばす結果にしかならない)
(どうしようもないくらいの立場の差を思い知らせ)

だんだん硬くなってきたなぁ。
ほら…こうされると気持ち良くてたまらんだろ?
(ねっとりと裏筋を撫でたかと思えば、強めに扱き)
(未発達の亀頭部を指で摘んでグリグリと捏ねる)
(執拗な愛撫でペニスを責め、完全に勃起させ)

これが耕太君のチンポねぇ…歳のわりに立派なんじゃない?
(指で摘んで様々な角度を向けさせ)

次はケツだ。
そうだな…床に四つん這いになって、ケツをこっちに向けてみろ。
「俺のいやらしいお尻を見てください」とか言ってさ。
こっちが楽しめるよう、気合いれてやってくれよ?
(男の要求はどんどんエスカレートする)
(耕太の羞恥心や矜持などお構い無しに)

【最後までは時間的に厳しいかな】
【凍結前提で進めてもいい?】
149大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/13(土) 00:31:26 ID:qluRL7lO
…っ! な、泣いてなんかないっ!
誰が泣くもんか! ……っ。
(逆らうことのできない状況で、必死に意地を張る。
 それだけが唯一の抵抗だった)

はぁ…っ…はぁ……っ、ん…っ!
き、気持ちよく、なんか……。
(手馴れた愛撫に、呼吸を荒げてしまう。先端からは
 先走りが零れ、ピンク色の亀頭を艶やかに見せている。
 それでも快感を堪え、抵抗する)

し、知らないよ、そんなの……。
リッパかどうかなんて……。
(友人と風呂に入ることはあっても、勃起した時のサイズ
 までは知らない。だが男の性なのか、立派と言われて
 悪い気はしなかった)

よ、四つん這い…って……。
(自分のその姿を想像し、屈辱に顔を歪める。しかし
 拒否すれば今度こそ写真を公表されてしまう。
 激しく葛藤した後、ついに──)

……こ、これでいい……?
(羞恥に顔を真っ赤にしながら、四つん這いになり、
 男へ臀部を向ける。つるりとした尻タブが緊張で
 小さく震えている)

お…オレの……い、いやらしい…お尻を…っ、
み、見て…くださ…いっ……!


【そうですね】
【凍結前提で、よろしくお願いします】
150名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 00:49:11 ID:zI6rl5Zq
ああそう?さっき手で拭ったのは汗なのかな。
泣くもんか…か。立派だねぇ。
(気丈な耕太をこの後、どうやって虐め屈辱に泣かそうかと思案し)
(ついつい口元が綻んで見えてしまう)

気持ちよくないなら、どうしてこんなに硬くなってるのかな〜?
男にチンポ触られて気持ちよくなる変態なんだろ、耕太君はさ。
違うんなら、なんで勃ってるのか言ってみろよ。
(包皮の合わせ目から僅かに見える亀頭。そこへ指を当てると)
(先走りを伸ばしつつ練り込むように動かす)
(まだ皮に保護されて敏感なところを強く刺激しながら)
(必死の抵抗を弄ぶ)
人より大きいのは、いっつも弄くってるからだったりしてな。

ほらほら、いそがないと撮る気なくなっちゃうよー?
(頬を真っ赤にして葛藤する耕太を無責任にはやしたてる)
(やがて躊躇いながらも命令された通りの格好になり)
(こちらに向って秘所を晒す姿に、ゴクンと生唾を飲み込む)

そうだ…いい子になったじゃないか……。
そのまま動くなよ?
(震える臀部を至近距離まで寄って撮影する)
(空いている手が尻房を掴み、乱暴に揉みしだいてから横に広げ)
(奥まった場所にある耕太のアナルを白日の元へ晒す)

うっわー、これが五年生のケツかぁ。
まだ何も知りませんって感じで初々しいなぁ。
(親指でアナルを引っ張り入り口を広げて)
(ハァハァと息を荒げながら撮っていく)

【そろそろ時間だよね、耕太のレスで凍結でいい?】
151大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/13(土) 01:02:04 ID:qluRL7lO
そ、それは……っ!
(本当は男の愛撫が気持ちよくてたまらなかった。だが、それを
 口にはできない)

ち、違うっ、オレ……オレは……っ!
(変態と言われ、拒絶しようとする。しかし見知らぬ男に性器を弄られ、
 勃起している自分。そんな自分が悔しくてたまらない)
オレは……んあはっ! やっ…っふ、ぁ……っ! ひぁ…っ!
(くちゅ、くちゅ、といやらしい音を立てる淫液。その音がますます
 耕太の興奮を増していく)
はぁっ、んっ、あ…っ! い、いつもなんか…んぅ! い、いじ…んあぁっ!

や…やだっ…! 
(臀部を掴まれ、思わず小さく叫ぶ。しかし逃げようとする身体を必死に
 堪え、屈辱に耐える)
う…あぁ……っ……。
(男の荒い息がアナルにかかる。ぞくりと恐怖に震え、ぎゅっと閉じた目の端
 から涙が溢れていく)


【こんな感じでよろしいでしょうか?】
152名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 01:05:39 ID:zI6rl5Zq
【うん、いやらしくて最高だよ!】
【それじゃ凍結の相談をしようか】
【俺は土日は休みだからいつでも平気】
【来週は火曜以外なら21時30分あたりからなら大丈夫だけど、耕太はどう?】
153大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/13(土) 01:08:38 ID:qluRL7lO
【明日の土曜なら午前中から夕方5時くらいまでは空いてます】
【それ以外だと、こちらも21時くらいからは大丈夫です】
154名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 01:10:47 ID:zI6rl5Zq
【じゃあ土曜に再開でもいいかな?】
【休日は他に使いたい人がいるかもしれないしね】
【土曜に再開するとしたら、時刻は何時くらいがいい?】
155大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/13(土) 01:11:55 ID:qluRL7lO
【昼の11時くらいでどうでしょうか?】
156名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 01:14:31 ID:zI6rl5Zq
【昼11時ね、了解】
【じゃあ俺のレスで凍結解除しよう】
【今日はお相手ありがとう、お疲れさま】
【耕太の反応がどれもツボなんで、つい長くなっちゃってごめんね】
【では、また明日。俺は耕太の返事を見て落ちるね】
157名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 01:15:29 ID:zI6rl5Zq
【また明日ってのはおかしいか、日付かわってるから今日だね】
【ややこしくってごめん;】
158大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/13(土) 01:17:08 ID:qluRL7lO
【お疲れ様でした!】
【こちらこそ、執拗な言葉責めに興奮しまくりでした!】
【明日も楽しみにしております】


【以上、ひとまず終了です】
159ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/13(土) 02:00:29 ID:r+a3SipA
【こんばんは。】
【おそい時間ですが、待機させて下さい。こんな時間ですので、凍結前提でお願いしたいです。】
160名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 02:35:42 ID:FBvgFr7B
【以前に車内で相手してもらった事がある人なんだけど、
 前と同じキャラクターでやるのはNG?】
161ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/13(土) 02:40:40 ID:r+a3SipA
【ゆうすけの初体験のお兄さんですね!とてつもなく大歓迎です!】
【同じお兄さんでぜひ、お願いしたいです。】
162名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 02:43:13 ID:FBvgFr7B
【ありがとう、そう言ってもらえると嬉しいです。
 今までのゆうすけの体験をひっくるめて、それを告白させて
 お仕置きと称して虐めたいなと考えているのですが、どうでしょうか?

 あと、時間は何時までいけますか?】
163ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/13(土) 02:48:36 ID:r+a3SipA
【私もまたお会いできて、嬉しいです。】
【なんともエロいシチュですね! それでお願いします。】
【時間は、4:00か4:30ごろまでいけそうです。そこらへんで、凍結をお願いしたいです。】
164名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 02:54:55 ID:FBvgFr7B
【それでは、4時辺りを目途にキリのいい所で凍結しましょうか。
 よろしくお願いしますね。
 下着についてはゆうすけにお任せします。エッチなのでも、いつものブリーフでも
 こちらはどちらでも興奮できますので(笑
 では、始めますね】

(ゆうすけの携帯に一通のメールが届く。
 後ろの処女を奪い、ゆうすけに肛姦の悦びを教え込んだ男からのメールだ。
 車内で犯した後、男の自宅でゆうすけは抱かれ、メールアドレスを伝えたが
 それ以来連絡は途絶えていた。)

「今日の18時 ○×公園へ来い」

(内容はそれだけだった。ゆうすけの家から少し離れた公園。
 そこへ来いと告げている…。少年を犯した男が)
165ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/13(土) 03:09:31 ID:r+a3SipA
【よろしくお願いします。それでは、えっちい下着で!】

(何気なくメールを見て、心臓が止まりそうなぐらい驚いた。)
『あのお兄さんからのメール!!』

(初めてのあの日から2週間ほどは、あの男の人のことばかり考えていた。男から与えられ、生まれて初めて味わされた、あの肉がとろけるような快楽を。
しかし、いくら待っても連絡してもらえず、悲しみと欲求不満が溜まり続けた。その後、いろんな体験をし、初めての衝撃も忘れそうになったころ、メールが届いたのだ。)

(シャワーを浴び、入念に自分の体を洗う。これから起る事をいやが上にも想像してしまい、洗う自分の手の刺激だけで、性器は硬く張り詰めてしまう)
(そんな自分のはしたなさにため息をつきながらも準備し、はやる心を押さきれなく、公園に急いだ。)

(時間よりだいぶ早く到着し、きょろきょろと、男を捜してしまう)
166名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 03:18:32 ID:FBvgFr7B
(日が暮れ、公園から人影が消えていく。
 子供達は親に迎えられ、次々と帰路についていった。
 そんな中で、ゆうすけ一人がぽつんと取り残される。
 独りぼっちになり、公園に取り残されたまま時間が経過し、中央の時計が18時を指す。)

(その時、公園の入り口にバンが横付けされた。
 少年を攫い、衝撃的な体験をさせた車。ゆうすけにとって一生忘れられないだろう。
 初めて連れ込まれた時の様に、助手席側のドアが開く。
 乗っているのは、同じ男だ。ゆうすけを犯した男。)

よう、遅れなかったみたいだな。
俺の事が待ちきれなかったか?
(ニッと笑顔を向ける。それは少年を騙した時の人懐っこい笑顔ではない。
 ゆうすけの前でのみ見せる、凶暴な笑顔だ。
 くいと頭を振ると)

なにをボーっとしてるんだ、乗れよ。
(少年を招き入れる。まるでそれが当然で有るかの様に自然に。
 ここへ足を踏み入れる事は即ち、真っ当な生活から一転して快感の中へ突き落とされるというのに。
 男の行為は、どこまでも躊躇いも気負いも無かった。)
167ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/13(土) 03:33:21 ID:r+a3SipA
(笑いながら、微笑みあいながら帰っていく子供達を、ゆうすけは眩しいものを見るような目で眺めた。)
(今からご飯だろうか、それともテレビでもみんなで見るのだろうか。今の自分の生活とは違う匂いを感じ取ってしまって、少し憂鬱な気分にもなる)
(まだ時間でもないのに焦り、一向に男を見つけきれないことに、不安もたまっていた。)
『お兄さんがこなかったら……。オレ、どうしよう……』

(時計台が約束の時間を刺すのをドキドキとして眺めていた時、バンの音を聞きつけ急いでそこを見る。)
(忘れもしない車種。内部の匂いさえ、淫猥な記憶とともに蘇る。そして、お兄さんの姿。)

(男の声が、まるで夢の中の世界のように、ひびいて聞こえた。うまく返事もできない。その凶暴な笑顔に、自分自身の蹂躙される未来を感じ、足の震えがくる。)

(静けさを増す公園。男の子が普通に遊んでくらすような場所から逃げ出すように、ゆうすけは急ぎ足でバンにかけより、勢いよく乗り込む)

おっ…、お兄さん……
(憧れのスポーツ選手と間近で会ったような、羨望の眼差しで男を見てしまう)
168名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 03:47:37 ID:FBvgFr7B
(ゆうすけが車内に乗り込むと、ぐいと逞しい腕で抱き寄せる。
 お兄さん…と言葉を紡ごうとしているのに構いもせず、一方的に唇が重ねられた。
 押し当てられた唇が少年の口を抉じ開け、舌が口内へ潜り込む。
 歯列をなぞってから上顎の窪みを舐め、やっと舌と舌が触れ合う。)

んぐっ……ん……んむっ…んぐっ……。
(キスの間も逞しい腕と胸板がゆうすけを挟み、強く包み込んでいた。
 舌を絡めると強く吸引して自分側へ引き寄せ、少年の唾液を啜り飲む。
 大きな喉仏を動かし、音を立てて嚥下してから、今度は交じり合った唾液を送り込んだ。
 絡んだ舌に伝わせ、いやらしい熱と味が口を侵蝕していく。)

……ぷはっ、ふぅ。相変わらず美味いな、ゆうすけは。
(濃厚なキス。男はゆうすけの弱いスポットを知り尽くしており、そこを味わった。
 驚くべき事に、ドアはまだ開いたままだった。
 公園に人が居なくなったとはいえ、衆目に晒されかねない状況で男は唇を奪ったのだ。
 おそらく、人に見られる事に頓着していないのであろう。それは、興奮をそそるスパイスにしかならないのだから。)

(ドン!と大きな音を立ててドアを閉じる。
 少年の首筋に口を近付け、フンフンと鼻を鳴らす。
 それはまるで、肉食獣が今から食べる獲物を値踏みしている様だ。)

石鹸の匂いがするぞ。
身体を綺麗にしてきたか…。俺は汗の匂いも好きだが、それは後でたっぷり嗅げるしな。
褒美だ、今日はいい所へ連れて行ってやろう。
朝まで帰すつもりはないぜ。今の内にやるべき事は済ませておけ。

(頭を撫でて誉めると、運転席に座りなおしアクセルを踏み込む。
 車輪が大きな音を立てて回転し、バンは猛スピードで走り出した。)
169ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/13(土) 04:09:50 ID:r+a3SipA
(いきなりのキスに頭が痺れ、心が震える。強引な口内への介入が、妙に懐かしく心地よい。
男に口中を自由に犯され唾液を飲まれたりすったりしても、嫌な気持ちひとつ起こらず、小学六年生の男の子はたまらなく感じいってしまう)

ふゅう……ん……んあっ……ぐぅ……
(雄の熱い舌が、口内をかき乱す。凄まじい気持ち良さを感じてしまう。)
(男のたくましい抱擁に、快活な12歳はまるで少女のように抱かれ、雄の肉にしなだれかかる。)
(その懐かしい舌と唾液の味に、最初に犯されたあの日の気持ち良さを思い出し、性器が震えながら大きくなった。)

(背後から聞こえた、公園に最後に残った子供の歓声。
はっとなって後ろを見やり、自分がキスを楽しんでいる間中、ドアが開きっぱなしだということに今更ながら気づく。)
(自分とお兄さんの関係が、学校や親、近所の人間に知られたら大変な事になる。粘つくような恐怖で顔を強張らせる)

(ドアが閉められたことに安心し、男が自分の匂いを嗅いでることに、面白さを感じて興味津々で眺める)

うん…。友達ん所に泊まるって言っておいたから、大丈夫……。
(キスの余韻と、男が誉めて撫でてくれた行為で、すっかりゆうすけは身も心も男のために捧げる気になってしまい、
男のために一生懸命動き、汗をかこうとさえ、思ってしまう)
170名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 04:22:57 ID:FBvgFr7B
(自分と出会えた時には瞳を輝かせ、友人の家に泊まると命令されなくてもゆうすけはやってのけた。
 どこまでも服従し、犬のように懐いた少年。
 男は少年を持たれかけさせたまま、起用にハンドルを切ってギアを動かし、運転を続ける。)

…そうか、泊まるって言ってきたか。じゃあ何の問題も無いな。
そういやさっき、ドアが開いてた事に動揺してたみたいじゃないか。
何の問題がある?親や近所に知られたらどうしようと思ったか?
安心しろ。そうなったら俺が「飼って」やる。
(本気か嘘か分からない。男は低く、笑いを含んだ口調でそう言った。
 真意は自信に満ち溢れた表情に隠され、何者も洞察出来ないだろう。
 一つだけ分かるのは「飼う」と宣伝した男の声。それだけは有無を言わせない説得力を持っていた。)

今日連れて行くところはな、かなりそそる場所だぜ。
(車は住宅街を離れ、繁華街へと走っていく。
 どぎつい極彩色のネオンが光り、子供は間違っても足を踏み入れない夜の街。
 親が自分の子供がこんな場所をうろついていると知れば、蒼白になってしまうだろう。)

(繁華街のさらに外れの、人気もネオンもすっかりと静かになった一角。
 そこに地味で控えめながら、ラブホテルの看板を掲げた建物があった。
 地下駐車場へとバンが滑り降り、停車する。)

ここはな、俺やゆうすけみたいな変態が集う場所なのさ。
心配するな…子供だろうが男同士だろうが、ここで起きた事は全て見なかった事にするのがルールだ。
(バンから降りるようにゆうすけに促す。)

【時間ですし、ここで凍結しますか?
 それともゆうすけのレスで凍結がいいでしょうか?】
171ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/13(土) 04:24:54 ID:r+a3SipA
【私が最後にレスしますね。そこで凍結お願いします。少々お待ち下さい。】
172名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 04:26:06 ID:FBvgFr7B
【分かりました。無理はしないで下さいね。
 こちらはまだ時間に余裕があるので、ごゆっくり】
173ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/13(土) 04:50:13 ID:r+a3SipA
【ありがとうございます。今回最後のレスです】

(男の味と熱の残滓を口内で感じつつ、瞳を輝かしながら、黙って運転を見守る。)

だって…だって……。友達とかに知れたら……。オレ、やばいし……
えっ? 飼う……?。
(その言葉の響きと、男の威厳を持った声が、ゆうすけの内面を激し)
オレが、飼われちゃう……
(ふうーっと、息を吐く。)
『そうなったら……ばれやしないかとビクビクする必要も無い……。けれど……』
(子供の幸せも、自尊心も捨て、欲望にのみ生きるやり方。それに羨望と、大切なものを全て捨て去る怖さも感じ)
(ぎゅっと目を強く閉じ、溢れ出す想像を無理やり押さえこんだ)

(親の心、子知らずで、子供にとっては珍しい光景に見入ってしまうゆうすけ)
すっげ〜……
(活気のある欲望の匂いに、妙に心が引きついて、小さく呟く)

(華やいだ景色がすっかりなくなり、何だか物寂しげな気持ちにもなり)
ついたんだ……

えっ……
(自分が人とは違う性癖を持っていることに、この間嫌々ながらも気づかされてきたが、やはりその事実は重く猥褻で、小学生には厳しいものだった)
(しかし、お兄さん自身と、ゆうすけを一緒に変態と呼称してくれたおかげで、奇妙な安堵感が生まれた。)
(けれど、誰かに見られちゃうかもしれないという不安も沸き、男の言葉を心から信じきれなく、顔を再び強張らせる)
(けれど降りないという選択肢は完全に無い。恐る恐る車を降りた)

【再開ですが、土曜でも日曜でも私は大丈夫です。月曜も夜の時間帯なら。火曜以降も、遅い時間ならOKです。】
174名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 04:54:05 ID:FBvgFr7B
【とっても魅力的なレスをありがとうございます。
 次は俺のレスで凍結解除しますね。

 こちらは土曜は夜から、日曜月曜なら一日空いていますよ。
 土曜日に凍結を解除する場合は、20〜21時だと確実です。
 日曜と月曜ならいつでも合わせられるので、希望を仰って下さい】
175ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/13(土) 05:09:47 ID:r+a3SipA
【こちらこそです!】

【土曜の夜にお願いしたいです。ただ、名無しのお兄さんが遅くまで大丈夫かどうか、心配で気になってます。(私は土曜はフリーですので、まったくOKなのですが)
だから、お互いが可能な時間帯までやって、日曜日に本格的に続きをやるという感じでどうでしょうか。】

【会うのは、待ち合わせスレで待ち合わせ、そこから空いているスレに移動する、という形でどうでしょうか。20時ぐらいからちょくちょくチェックしますので、都合がよくなったら書き込みをお願いしたいです。】
176名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 05:16:52 ID:FBvgFr7B
【お気遣いありがとうございます。
 俺は遅くまで平気ですよ。大体3〜4時くらいがリミットでしょうか。
 ではお言葉に甘えて、ゆうすけの言葉に甘えて土曜夜から日曜にかけて、
 たっぷりと時間をかけてしましょうか。

 そうですね、こちらのスレは先約がありますし、待ち合わせスレを使って待ち合わせして
 場所が空いていないようでしたら淫水荘等他のスレを借りましょう。
 
 今日はお付き合いありがとうございました。
 毎回ゆうすけのレスにはドキドキと興奮させていただいて、楽しませてもらっています。
 続きを楽しみにしています。よろしくお願いしますね。
 それではお疲れさまでした、お休みなさい。
 ゆうすけのお返事を見てから落ちますね】
177ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/13(土) 05:24:47 ID:r+a3SipA
【楽しみです! たっぷりと、ゆうすけを可愛がり、お仕置きして下さいね。】

【はいです。待ち合わせスレでお待ちしてます。】

【こちらこそ、お付き合いありがとうございました。今夜はもう待機を諦めかけていたので、お声がかかり嬉しかったです。】
【お褒めいただき、恐縮です。お兄さんの文章も、想像力を刺激され、しかもエロく的確で、最高です!】
【ではでは、お疲れさまでした。お休みなさい。】
178名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 10:56:00 ID:fpUEt3SB
【こんにちは、耕太を待って待機しますね】
【以下は>>151へのレスです】

俺はなんだよ?いつもじゃないって?じゃあ一日置きとかか?
…どちらにせよ同じだ。
お前、スケベで変態だろ。男に触られてこんなには普通ならないからなぁ。
(先走りで滑りがよくなり指が淫らな音を立てて鈴口を擦る)
(竿の付け根を指で押して弾力を楽しみ)
(そのまま上まで撫で上げると、さらに露が溢れた)
(搾り出しては塗りこみ、塗りこんでは絞りだす)
(二つの動きでペニスを苛み)

見てくださいって言っておいて、何が嫌だよ。
耕太君の声もばっちり録音出来てるんだぜ、なんならもう一回聞かせてやろっか?
「いやらしいお尻を見てください」ってお願いしてるトコ。
(大袈裟に口調を真似して嘲笑う)
(カメラを傍らに置いて固定すると、両手で逃げようとする身体を引き寄せ)
(両手を使って尻房を広げて見せた)
(アナルは完全に外気に晒され、丸見えになってしまう)

さて…そろそろこっちを料理してやるとしようかな。
(ふっと息を吹きかけてから唇を尖らせてアナルヘ口付ける)
(音を立てて吸いながら離れるまで引っ張り)
179大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/13(土) 10:57:01 ID:qluRL7lO
【失礼します】
【待ち合わせのため、待機します】
180名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 10:58:02 ID:fpUEt3SB
【こんにちは、今日もよろしくお願いします】
【レスは>>178に投下しておきました】
181大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/13(土) 10:58:53 ID:qluRL7lO
【ちょうど書き込んでる時に来られていたんですね。すいません】
【よろしくお願いします】

182大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/13(土) 11:09:03 ID:qluRL7lO
違うっ、オレ、オレぇ……んっ!
やっ、んあぁ…っ、ち、ちんちん…お、おかしくなる…っ!
あっ、んんぅ…はぁ、あぁっ……!
(ぐちゅぐちゅと淫らな音が、否定しようとする耕太の気持ちをぐらつかせる。
 男に揉み擦られる度に、勃起したペニスはひくひくと手の中で脈動し、
 腰がかくかくと震える)

ろ、録音……? う、うぅ……っ。
(決して自分の本心ではない。けれど映像で自分の気持ちまでは理解
 されないだろう。男の言う変態だと思われてしまうのだ。
 その屈辱に、嗚咽が込み上げてくる)

──ひっ! あ、んぅ…! や、やめ…ろよぉ…! あ、んくぅ…!
(アナルに走った感触に、たまらず悲鳴じみた声を上げる)
183名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 11:17:54 ID:fpUEt3SB
なんて言ってるか全然わからないぞ?
はっきり喋ってみろよ。情けないなぁ。
(入り口を広げつつ亀頭を露出させていく)
(動きを続けながら先っぽが顔を出したところで動きを止め)
(露出部を押し潰してから指を離し、脈動するペニスを置き去りにした)
もうちょっとでイけたのにって顔だな。
ははは、男にちんちん擦られて射精したかったか?
(身体も心も、猫がネズミを弄ぶみたいにじわじわと嬲る)

(泣き声交じりで悲鳴をあげる耕太)
(もう屈辱に耐え切れず涙を流しているのは分かっているが)
(顔を向こうに向けているのをいいことに、気付かない振りをして)
あれ?ひょっとして泣いちゃった?
こんなことで泣いてちゃ、後がもたないよ〜?

(自尊心を踏みにじりつつ鞄からローションを取り出す)
(瓶を傾けて一滴をアナルに垂らし、反応を窺う)
184大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/13(土) 11:29:29 ID:qluRL7lO
あっ、んはぁっ! や、あっ、あぅ…! んあぁっ!!
(剥き出しになった亀頭を押し潰され、その刺激で一気に射精まで
 導かれそうになる。だがその途端、手が離され、込み上げていた
 感覚が寸前で止められてしまう)
はぁっ、はぁっ、んぁ…っ、あぁ……?
(蕩けた視線で、思わず男の手を見てしまう。その様を男に嘲笑され、
 辛うじて正気を取り戻す)
したくなんか…したくなんか、ない……っ!

(男のからかい混じりの言葉が、耕太の負けん気を刺激する。
 こんな奴に負けたくない……その思いが込み上げる。たとえ従うしか
 ないとしても、心まで言うなりにならないと誓う)
……な、泣いて、ないっ! 泣く…もんか……! 
(涙を拭い、嗚咽が洩れるのを防ぐ)

ひあっ! な、何……!?
(アナルに垂れ落ちた冷たい感触に、思わず尻たぶがふるっ、と揺れる)
185名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 11:40:28 ID:fpUEt3SB
じゃあ触るのはもう止めでいいよな。
ちんちん硬くして先っぽヌルヌルになってるけど…。
(触っていた指を目の前でつけたり離したり)
(指の間で淫液が糸をひき)
耕太君は平気だもんな?
(ぺしっと濡れた指でペニスを弾く)

だよな、泣いてないよなぁ。俺びっくりしちゃっよ。
さっきまで気丈だった耕太君がさ、ケツの穴見られた途端に女見たいに泣いちゃうなんて。
情ないし…男とは思えない声に聞こえたからさぁ。
(冷たさに敏感に反応する尻を愉しみつつ、指でヌルッとローションを伸ばす)

ああこれ?今から耕太君のケツにチンポ突っ込んで犯すんだけどさ、滑りよくしないと痛いんだ。
だから、ローション塗って解してやろうってワケ。
俺って優しいだろ。
(言いながらとくとくとローションが流れ落ちて指で塗りこまれていく)
(ぷくっと気泡が立つくらいアナルを揉み解し)
おいおい耕太君、お礼を忘れてるよ。
やらしいケツを解してやってるんだからさぁ、お礼言わなきゃダメだろ。お礼を。

(言葉を強要しながら人差し指を根元まで捻じ込む)
(ローションをたっぷりと着けただけあって、スムーズに根元まで入った)
186大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/13(土) 11:56:50 ID:qluRL7lO
う……あ……っ。
(目の前で示される、自分の洩らした欲望の前兆。否定しようにもできない。
 悔しさと恥ずかしさ、そして込み上げてくる快楽への欲求に葛藤する)
んあぅっ! あ……ぁ。
(指でペニスを弾かれただけで、全身を震わせてしまう。
 まだ幼い性器は刺激を受け、とろとろと淫液を垂れ流す)

オ、オレ…女なんかじゃないっ! っく……! は…ぁ…っ。
(男らしさに憧れる年頃ゆえに、女みたいと言われて激しく反抗する。
 しかしローションの感触に、どうしても甘い声が洩れ出てしまう)

ち、チンポ…突っ込んで…おかす……。
(どきりとする。一度経験したセックスの記憶。けれどそれは互いの愛情が
 あって成り立つと教えられたのに、目の前の男は正反対の行為を行なおうと
 している。
 自分の大切にしていたものを壊されてしまう──恐怖が全身を凍りつかせる)

やだっ! やだよっ! オレ、…っ、やだぁっ!!
……っひぃ! んあっ、や、やめっ、はぁっ……あ、あぁ、ん…うぅ…っ!
(男から逃げようと床を這いずる。恐怖で足が震え、上手く進めない。さらに
 アナルへねじ込まれた人差し指の感触に、体が硬直してしまう)

や、あ…ぁ……。ゆ、指…ぬ、抜いて…くれよぉ…!


187名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 12:10:46 ID:fpUEt3SB
いや、泣いてないならいいんだよ。
ここを触られて泣くなんて女か男好きの変態かどっちかだからさ。
(カメラは濡れて息づきローションを塗りこまれる様子を克明に撮影している)
(時折映像としての位置を考えて、より見えやすいようにアナルを広げ)

そうそう、アナルセックスって言うんだぜ。耕太君には想像もつかないだろ?
心配しなくてもいいさぁ。何も考えられなくしてやるから。
アナルセックス中毒にしてやるよ。たっぷり犯してね。
(卑猥で恐ろしい言葉を、明るく平然と投げつけ)

あっれ〜?おかしいなぁ?お礼が聞こえないぞ?
(アナルの中で指がクルクルと回転する)
(回転しながらくいくいと指を曲げて直腸を引っ掻き)

…おい、なんで俺に命令してるんだ。指抜いてだって?
ケツの穴は美味そうに指に食いついてる癖に。
お仕置きだ…もう一本追加、な。
(人差し指に中指を添え、二本の指を挿入する)
(ローションを伝わせつつズブズブと突き入れ)
ヌプッ!ヌプッ!ヌププッ…!!
(卑猥で濡れた音がアナルから奏でられる)
188大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/13(土) 12:23:52 ID:qluRL7lO
……あなる、せっくす……。
(経験はしたけれど、男の言うそれは明らかに何かが違う気がした。
 「何も考えられなくしてやる」という言葉が、ひどく恐ろしかった。
 自分がどうなってしまうのか、想像もつかない)

あ…かは…ぅ! や、やっ、ああっ! ゆ、指…い、ぁあ…っ!
(指に荒々しく腸内を掻き回され、尻が跳ね上がった。それでも
 決してお礼の言葉を口にしない)
んはっ、は、ぁあ…! んく、うぅ、う…ぁ……いっ、くぁ…!

も、もう一本……んああぁああっ!!
ひ、ひぐ…っ、ん、ああぅ…! や、あぁ……っ! 
あ、んあうっ、あ、ひっ…! く、うぅ…!
(二本の指がまだきついアナルの内部を擦り上げる。たまらず
 よがり声を上げてしまう。
 もはや逃げようとしても両腕に力が入らず、上半身はぐったりと
 床に伏せたまま。膝立ちの姿勢は崩れていないため、まるで
 自ら尻を晒しているかのような淫らな姿になっていることを、耕太は
 知らない)
189名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 12:36:07 ID:fpUEt3SB
おーおー!頑張るなぁ。
お礼を言わないのか、気持ちよくって言えないのか分かんないけど。
生意気な方が堕とす楽しみがあるもんなぁ。ほーら、頑張れ〜。
(耕太の必死に抵抗する姿。それとは裏腹にとっているのはたまらなく淫らな姿)
(抵抗すればするほど加虐心がそそられていく)

ケツばっかり弄られて、ちんちんが寂しいだろ。
安心しな…今から触ってやるから。
(ねばつくローションを掌にたっぷりとかけると)
(前に手を回してペニスを掴む)
(冷たさと温かさの同居する奇妙な感覚が包み、にゅるにゅると滑りもよく擦った)
(剥き出しになった亀頭の部分をローションがコーティングし)
(先まで激しく扱かれても痛みは無い)

ちんちんにばっか夢中にはさせないぞ…。
(二本の指先が耕太の前立腺を探り当てグリグリこする)
どこまで強情はれるかな?
……コリッ!コリッ!コリッ!
(ペニスを扱きながら前立腺を責め、小学生には辛すぎる程の刺激を送って)
190大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/13(土) 12:52:14 ID:qluRL7lO
ち、ちく…しょぉ……っ、ん、く…ぅ。
(男の「堕とす楽しみ」という言葉を、まだ幼い少年には理解できない。
 ただ弄ばれていることだけは分かり、悔しさに唇を噛みしめる。
 そうやって意地を張れば張るほど、より一層自分の首を絞めているとも
 知らずに)

う、あぁぁ……! ち、ちんちん…ふあ、あぁう…っ!
や、はぁ…っ! んっ、んうっ! あっ、あぁっ、んっ!
(初めて味わうローションによる性器への責め。とろりとした感触がペニスを
 包み、それが手で扱かれるだけでたまらない快感が全身を襲う)
(さらに剥きだしの亀頭を容赦なく扱かれ、鈴口が呼吸をするように大きく
 開き、ローションに劣らぬ粘ついた淫液を垂れ流す)

んはぁあうっ! ひっ、い…っ!! そ、そこ、だ、ダメ…っん!
は、あぁ、ひぅ、っ、い、いあっ! はあっ、んあ、や…あぁっ!
(前立腺への責めに、がくがくと腰が揺れる。ペニスを扱かれる上に、裏側
 からも擦られて、目がうつろになっていく)
ひっ、ひうっ、や、っ、んっ、あぁっ! う、はぁ…っ、んくぅ…!
ち、ちんちん…や…あ…! い、いあぅっ、ひあぁあっ!
(与えられる快感の前に、もはや少年の意地も限界にまで追いつめられていた。
 床に涎を垂らしながら、耕太は甘い声を洩らし続ける)
191名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 13:02:05 ID:fpUEt3SB
今の耕太君さ、女みたいにヒィヒィ泣いて…すっげー情けないよ。
可愛いんだけどさぁ。男としてそれはどうなんだろうねぇ?
(止まらない嬌声。それを愉しみながら)
(非情な言葉で耕太の心を傷つけ抉って)

おいおい、ケツの中がヒクヒクいってちんちんはビンビンだぞ。
この変態め!この程度で限界か!?
今の指使いでこんなに蕩けちゃってさぁ……スピードあげたら、どうなっちゃうんだろうね?
コリッコリッ、コリコリコリコリッッ!!
ジュプッ、ジュプジュププププッッ!!
(前立腺を掻きながら乱暴なくらい激しく擦り上げる)
(ペニスの管が膨らみ、射精目前になると動きは止まった)
(大きな波が過ぎ去ったところで、また激しい色責め)
(決して満足は出来ない快感の波が何度も押し寄せる)

どう?お礼を言う気になったかな?
別に言わなくてもいいよ…耕太君がおかしくなるまで、これを続けちゃうから。
192大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/13(土) 13:17:34 ID:qluRL7lO
ち、ちが…うぅ…、オ、オレ……オレ、男だ…っ!
お前…なんか…ぁ…は、ぅんっ…!
(屈辱と快感の板挟み。反抗の言葉も弱々しく、喘ぎ声が混じっているせいで
 男を喜ばせるだけ)

んああああああっ! ひっ、あっ、あああんうっ!!
や、やぁっ、い、いあっ、んうぅっ! あ、ああっ、はぁっ!
(速度を上げられ、快感にひたすらよがってしまう)
(ペニスが限界まで膨らみ、射精寸前まで追いつめられる)
やっ、あっ、で、出ちゃ…出ちゃうよぉ…! 
……はぁっ、ん…はぁっ、はぁっ……っ。
(だが責めを止められ、勃起したペニスはひくひくと震えるものの、精液を
 放出するまでには至らない。
 射精できない──それは射精の快感を知っている少年にはたまらなく辛い
 状況だった。必死に保とうとする理性が、快楽に酔う本能に屈しそうになる)

はぁっ…んあああっ、ま、またぁ…! や、んああっ!!
オ、オレ…オレぇ…っ! へ、ヘンに、なっちゃ、うっ! ひ、あぁっ、いぃっ!
ちんちん、ちんちん…っ、おかしく、なっちゃうよぉ…!!
んはぁっ、はっ、あっ、ひあっ! や、あぁ、んあああっ!!
193名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 13:28:50 ID:fpUEt3SB
変になっちゃえよ。もう耕太君はまともな生活には戻れないぜ。
だってそうだろ?男にケツに指突っ込まれて喘いでさぁ。
ちんちん硬くして、我慢汁垂れ流しだよ。
そんな小学生…他にいないだろ。変態耕太君。

(アナルの中で指がぐぱっと開いた)
(そのままコの字に曲がったかと思うと、入り口を開いたまま掻き出すように擦る)
(さらに回転が加わり縦横無尽に暴れまわらせて)
(直腸をこそぎ落とすくらいに激しくする)

……これで、止めだっ!
(アナルを蹂躙する指の快感。さらにペニスの皮をぎゅっと窄めてひっぱり)
(完全に包皮を戻してから勢をつけて剥いてしまう)
(初めて全てを露出した亀頭をいきなりローションと掌が襲う)
(包んで捏ねて指で扱く)

最後まで抵抗したのは誉めてやるけど、男の手でイかされたら一緒だって!
そらそらそら!
(暴風のような快感が耕太を翻弄し)
(今度は射精寸前で止めようとはせず、一気に押し流す)
194大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/13(土) 13:45:33 ID:qluRL7lO
んはぁっ、はぁっ……っ。
へ、ヘンタ、イ…? オレ……オレ──。
(ふと視界の端に入るのは、いつも自分が使っているロッカー。
 涙で潤んだ瞳に、友だちと無邪気に話している自分の姿が映った)
(大好きな野球をするための、大切な場所で自分はこんないやらしい
 姿を晒している。その事実が、耕太を打ちのめした)
オレ……は……。

っ! んああぁああっああっ、ひ、い……ぁあああっ!!
(アナルを壊されるのではないかと思うような強烈な責め)
(そしてピンク色の亀頭を大人の大きな手で覆われ、容赦なく扱かれる)
(快感が背筋を走り、思わず仰け反った)

ひっ、んっ、い、んあああっ、あうぅっ!
ち、ちんちん…っ、おしり…いあああぁああっ、い、いい……っ!
き…気持ち…いい、いいよぉ…っ! はぁっ、んあっ、あっ、んうう!!
(濁流のように押し寄せる快楽の前に、ついに本音を洩らしてしまう)
(一度口にしてしまうと、もう止まらなかった)
(男の指に合わせるように火照った尻たぶを動かし、より快感を貪る
 ように腰を蠢かせる)
いっ、あぁっ、ちんちん、ちんちんっ、もっと…もっとぉ…!!
オレ、オレ、出ちゃう! せーえき、出ちゃうっ! んあっ、あっ、あうっ!
お、お尻、い、いっ、いじられ、てっ、ちんちん…ひあぁっ!
…ちんちん、…い、いっぱい、せ、せーえきぃ…! で、でちゃうぅ…!!

(カチカチに勃起したペニスから、勢いよく精液が放出される。
 その度にアナルが締まり、男の指を強烈に締めつけ、それがさらに
 快感となって少年を責め立てる)

んああぁっ、はぁっ! ああぅっ! ひっ、ああぁっ!
195名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 13:55:52 ID:fpUEt3SB
ははっ!ただの射精で済むと思うなよぉ!
(射精に伴う締め付けで指は動かせないものの)
(それでも指先だけはカリカリと前立腺を掻き続ける)
(さらに精液が飛び散るように激しく亀頭が擦られ)
(精液を絞り出しながらたっぷり射精させた)

あーあ、イッちゃったねぇ。
ケツの中を指で掻かれて、精液ぶちまけながら恥をさらしちゃったね。
しかも、気持ちいいとか言ってさぁ…わかったろ?
耕太君は変態なんだよ。
(開いたままの指がアナルから抜かれる)
(射精後で力が抜けた耕太を後ろから抱き上げ)
(赤子に用を足させるみたいな格好にすると)
(身体を捻ってビデオカメラに向き直る)

ほら、分かる?今までの一部始終を、ぜーんぶあれで撮影してたんだよ。
そしてこれからは、耕太君の処女喪失を撮っちゃうのさ。
(抱え上げた身体を揺さぶり、カメラに見せ付けて)
196大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/13(土) 14:07:44 ID:qluRL7lO
んうぅっ! い、あぁっ、で、出る、出るよぉ…!
せーえき、と、止まんない…っ、んあああっ! あっ、ひあぁっ!
(前立腺を刺激され、ペニスは脈動を繰り返す)
(さらに射精中のペニスをいじり回され、精液は少しずつ勢いを
 減らしながら、何度も何度も鈴口から吹き出した)
(やがて最後まで絞り出されると、先端からとろりと溢れた精液が
 床に滴り落ちた)

……はぁ…っ……はぁっ……ん…っ……。
オ、オレ……。
(自分が口走ってしまった言葉を思い出し、屈辱に顔を歪める。
 だがもう、それを否定するだけの体力も、意地もなかった)

今までの…全部……。
う、うぅ……ふ、ぅ……う、うっ、……ぅ……。
(後ろから抱き上げられた情けない格好。精液に塗れた股間。
 そしてこれまでの淫らな様子。全てを撮られてしまったのだと
 実感し、ついに最後の気力も尽きてしまう)
(ぼろぼろと涙が零れ、快活でやんちゃな野球少年の表情は
 消え去っていく)
197名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 14:23:20 ID:fpUEt3SB
もう抵抗する気力も尽きちゃったか。
でもさ…一つ大事なこと忘れてないかなぁ?
(耕太の身体をもたれかからせ、頭を乱暴に掴んでこちらを向かせる)

さっきまで俺の機嫌とるの忘れてたろ?
写真もそうだけど、この映像をばら撒けるんだぜ。
(一言ずつ言い聞かせながら、掌が胸を擦る)
(乳首を入念にマッサージしてから指が摘んで、そのまま引っ張り上げた)

変態のくせに強情はっちゃってさぁ。
もう俺、犯すだけじゃ耕太君のこと許せそうにないなぁ。
(涙を流して表情からは意思の強さが消え去っている)
(そこにさらに酷く残酷な言葉で傷つけ心を砕いて行く)
許してほしい?写真もビデオも勘弁してほしい?
……じゃあさ。

(耳元に口を近寄らせ)

「お兄さんが大好きです。愛してます」って言ってキスしてくれよ。
それから「チンポで犯してください」ってカメラに向かってお願いしな。
そうすりゃ、耕太君を犯すだけで許してあげるよ。
(おじさんと呼んだ耕太の行為が、ここにきて苦しめる結果を生んだ)

わかったか?……もう2度と言わないぜ。
出来ないならこのまま耕太君を気絶するまで犯して、写真とビデオばら撒いてお終い。
(「お終い」の部分を意味深に)
198大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/13(土) 14:36:49 ID:qluRL7lO
つっ…! うあ…!
(頭を乱暴に掴まれ、痛みに呻く)

い、今のも…? そ、そんな……んっ!
んあ……ぁあ…ふぁっ……はぁ…っ。
(男の掌が、うっすらと筋肉のついた胸板を滑る。男としての萌芽を
 感じさせる、だがまだすべすべとした肌触りの胸)
んくぅっ! っあっ!
(乳首を引っ張り上げられ、たまらず呻く。痛みと同時に、快感めいた
 感触に、耕太自身戸惑う)

(男から突きつけられた、無慈悲な条件)
(だがもう、耕太には反抗する気力は無かった。男の手で射精した
 自分が恥ずかしくて、情けなかった)
……お兄さんが……、大好き、です。……愛して……ます。
(涙を流しながら振り返り、男の唇に自らのそれを軽く触れさせる。
 キスの仕方も分からない少年の、不器用なやり方)

(そしてカメラに向き直る)
(今から口にしなければならない言葉を脳裏に浮かべ、顔を赤らめる)
(屈辱に身体を震わせながら、ようやく口を開く)
……チンポで……お、犯して……ください……っ!
199名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 14:51:15 ID:fpUEt3SB
(泣きながらの耕太からの告白とキスを受け、唇を笑いの形に歪ませる)
そんなんじゃキスにならないぞぉ。
はんぐっ…むぐっ…ぢゅっ!ぢゅううううっ!!
(頭を抱き寄せて無理矢理もう一度唇を奪う)
(抵抗する気力を失った耕太の口を舌で抉じ開けて)
(舌を絡めて一方的に蹂躙する。口内が蕩けて全て吸い上げられるみたいに)
(ディープキスをして味わった)
これくらいしないとね。

(耕太が犯してくださいと言っている間は、足をVの字に高く掲げた)
(指で嬲られたアナルと精液でぐちょぐちょになったペニスが丸見えになっている)
……お願いされちゃったよ。チンポで犯して欲しいって、変態小学生からさぁ。
しょうがないなぁ…犯してやるよ!

(ズボンの前を肌蹴けるとグロテスクなくらい大きな大人のペニスが飛び出た)
(その上にゆっくり耕太の身体を降ろしていく)
(耕太の体重がかかり、メリメリと軋みながらアナルヘペニスが挿入されていく)
(芝居っけをだして腰を突き上げて、より結合部が見えるようにして)

耕太君のケツ…きつきつだなぁ。溜まんないよ。
ほら、そろそろ先が全部入っちゃうぞ。ローションのお陰で切れないで済みそうだなぁ。
よかったねぇ。
(挿入の快感を味わいながらも嘲笑するのを止めない)
(ピリッとした痛みを伴って亀頭が通過すると)

変態にはこれじゃ物足りないだろ。それっ!!
(一気に座りこませ、根元まで挿入した)
200大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/13(土) 15:02:47 ID:qluRL7lO
んぐ……ぅ…んんうっ、ふぅ…うぐぅ…!
(強烈なディープキス。口内を陵辱されていくのを、
 止めることはできない。次第にその快楽に酔わされ、
 されるがままに大人のキスを味わう)
……っはぁ……はぁ……っ、ふぁ……。
(口の端から垂れた涎を拭うこともできず、蕩けた瞳で
 男を見つめている)

──う…あぁあああぁああああっ! いっ…はぁ……っっ!!
(大人のペニスに刺し貫かれるような感覚。アナルが無理矢理
 広げられ、じわじわと擦られていく痛みと淡い快感)
(反射的にもがくものの、塗りこまれたローションがじゅぷじゅぷと
 音を立てて男の性器を中へと導いていく)
んひうっっ! ひ…あぁっ…はぁっ…っ! お、大き…っ!

(一気にペニスを突き入れられ、少年の身体は思い切り仰け反った)
(半ば白目を剥き、全身がひくひくと痙攣する)
ふは…ぁっ、あ、ああっ、あうぅ…っ! はふっ、ふっ、あ、ひぁ……!
お、お兄さんの…チンポ…あぁあぁああ…っ!
201名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 15:15:58 ID:fpUEt3SB
愛し合ってるなら、これくらい激しいキスは当たり前だよ。
(蕩けた瞳に優しいくらいの笑顔を見せて、唇をぺろりと舐める)

俺のチンポがどうしたんだい?
凄いって言いたいのかな。突っ込んだだけで意識飛びそうな声あげちゃって。
処女尻にはちょっと刺激が強すぎたかなぁ。
(結合部を時間をかけて撮影し終わると)
(ゆっくりとペニスを引きずりだしては根元まで一気に入れ)
(入れては出してを繰り返し)
ほれ、俺は変態でチンポ好きの大城耕太ですって言ってみな?
大好きなお兄さんにお尻を犯されて、とっても幸せですってな。
言えたらもっと速く…激しく出し入れしてやるよ。

(緩急はあるがそれだけでは決して満足できない律動)
(出す動きはペニスの形をはっきりと感じさせ)
(一気に入れる動きは突かれる快感を覚えこませる)
(さらに乳首を弄び、奥まで突っ込んだと同時に引っ張る)

大人しく堕ちちまいなよ。そのほうが気持ちよくなれるんだぞ〜。
202大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/13(土) 15:28:46 ID:qluRL7lO
(男の優しい笑顔に、快楽で酔わされた思考は更に混乱する)
愛し……? お兄さんは……オレのこと、嫌いじゃないの?
オレのこと、嫌いだから……こんな……。

だ、だって、お兄さんの…チンポ…大きくて……。
んああぁあぁっ……ひあっ、あうっ、あぁあああ……っ!
オ、オレの、中、ずるずるって…んあっ、こ、こすれるよぉ…!

(焦らされるようなペニスの動き)
(腸内を抉り、擦り、突き、そして引き抜いていく動作すべてに
 狂わされ、よがり声を上げる)

もっと…気持ちよく……?
……オレ……──ガマン、できないよぉ……っ!
(芽生え始めた性欲、そして淫らな衝動はついに少年の意志を
 更なる欲望へと堕としていく)

ひあっ、んっ、あぁ、んう! オ、オレは、ヘンタイでっ、んあぁっ!
…ち、チンポ、チンポ大好きな、大城耕太です…っ! んくうっ!
はぁっ、んっ、ひ、ふあぁっ、大好きな、お、お兄さんに……っ!
お尻、お尻…っんああっ、犯され、て…! はぅ、んあぁんっ!
と、とっても、幸せ…ですっ!

チンポ、チンポ、もっと…ついてほしいよぉ…!!
203名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 15:48:38 ID:fpUEt3SB
耕太君はさっき、俺のこと大好きで愛してるって言ってくれたろ?
俺だって好きだから犯したいんだぜ。変態でチンポ好きな耕太君がなぁ!
ほら、もっとキスして…アナルセックスしてさ。愛し合おうぜ。
(写真を盾に脅して強姦している。それすら判断できなくなった耕太に)
(甘い言葉を囁いてさらなる痴態をカメラの前でとらせようとする)

ぢゅっ…ぢゅっ…ぢゅううっ…ぢゅううううううっ!
(もう一度ディープキス。今度は耕太の舌が動いてくるのを待ち)
(触れると同時に絡めとった)
(口を犯しながら乳首を指で潰して押し込み、転がして引っ張る)
キスも乳首弄られるのも気持ちいいだろ?
耕太君は俺のこと大好きだもんな〜。愛してるもんな〜。
(犯されていた耕太が心を壊され、犯している自分を恋人のように感じる)
(征服感を刺激されまるで恋人のように甘く激しく求めさせ)

そうさぁ、耕太君は変態だ!お望み通りチンポで突きまくってやるぞ!!
ジュブッ!ジュブッ!!ジュブブブッ!!ジュボォォォォッ!!!
(ローションを逆流させて掻きだしながら、激しくペニスが出入りする)
(腰をひねると角度が変わり、直腸の壁をあらゆる角度から蹂躙し)
(削ぎ落とすようにガツガツと突いてやる)

ほら、あんあん喘いでるだけじゃなくって、自分でチンポ扱いてみなよ?
さっきまで子供のちんちんだったのを、俺が皮剥いて大人のチンポにしてやったんだからさ。
剥き出しになったところ触ってみな。とんでもなく気持ちいいぞ。
(ゴリッとペニスが前立腺を直撃するとそのまま何度も狙って突く)
(亀頭と竿が連続して前立腺を擦り、気が狂いそうになるほどの強烈な快感をペニスで味わわせ)
204大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/13(土) 16:07:06 ID:qluRL7lO
う、うん、っ、オレ、お兄さんのこと好き! 好きだよっ!
だ、だから、もっと、もっとチンポついて! オレのお尻に入れてください…!
オレ、ヘンタイです…! チンポ…好きです…っ!
(箍が外れてしまったかのように、淫らな言葉を口走り、行為を求める)
(もはやカメラがあることを忘れてしまったかのように男に甘え、ねだる)

んむぅ…じゅる…んぅ…にちゅ…っ!
(二度目のキスでは積極的に舌を絡めていく)
(同時に乳首を責められ、甘い呻き声を上げる)
ん…ぅ、き、気持ちいい…キスも……乳首も……・。
うん、お兄さん……好き。

んはああっ! あうっ、ひっ! ふあああっ! す、すごいよぉ…!
お兄さんのチンポ、んっ! オ、オレっ、こ、壊れ、ちゃうよぉ…!!
んっ、ひあっ! はぁっ、んっ、くうっ、いあああっ!!
(涙と涎塗れになりながら、どこか嬉しそうな声。その目はどこか
 遠くを見つめており、快楽に心が壊されかけている)

じ、自分で……。
んひぁああっ! やっ、んあっ! ち、ちんちん、き、気持ち、いいぃっ!
あふっ、ちんちん、裏側も…! ひあぁああっ! こ、こすってるよぉ!
お兄さんの、チ、チンポっ、オレの、ちんちん、奥っ、いああぁあああっ!!
(恐る恐る触れた瞬間、快感が走る。ローションと精液に塗れた性器を
 ぎこちない手つきながら、ゆっくりと擦り上げる)
(それに合わせるような、前立腺への強烈な責め。まるでずっと射精
 しているような快感が押し寄せ、よがりまくる)

お、お兄さんの、チンポ…ひうっ! ゴリって、擦ってるよぉ!
き、気持ち、いいっ! いいっ! オレ、オレ、壊れちゃう……!
お兄さんのチンポで、オレの、ちんちんっ! お尻、…壊れちゃうよぉ…!
205名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 16:16:57 ID:fpUEt3SB
壊れろ壊れろ。それ!それ!それ!
(激しい律動は耕太の身体を跳ね上げ、浮き上がった身体は腰の上に落とされる)
(力と重力と体重を使った下からのピストン運動は)
(本当に耕太を壊してしまいそうなくらい激しい)
(五年生の身体を人形の様に軽々と翻弄して犯す)

ケツもちんちんも壊れちまえばいいのさ。
さあ…俺もそろそろフィニッシュだ……!
耕太君のケツの中に、精液をたっぷり注いでやるぞぉ!!
イク時はちゃんとイクって言うんだぞ。変態だってなぁ!!
(ドン!ドン!と腹の奥底をペニスが叩く)
(身体の中でぐぐっと迫上がりって膨張し、さらに太くなった)
(そして乳首を捻り上げつつ一際強く耕太を突き上げると)

そらっ!俺の精液だ……腹いっぱいに受け止めろよっ!!
(耕太の直腸に熱い波が押し寄せる)
(全身を使って精液を注ぎ入れ、ブルッブルッと震えるたびに新しい熱が襲う)
(たっぷりと時間をかけて直腸内に大量の精液を流し込んだ)

【そろそろ時間ですよね】
【締めに入りますね】
206大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/13(土) 16:30:27 ID:qluRL7lO
ひあっ! あっ! んああぁっ!!
す、すごい、よぉっ! お、お兄さんのチンポ、奥まで…ぇっ!
んはあっ、ひっ、あうっ! ふあ、あぁああっ!
(突き上げられ、再び落されるという乱暴なピストン運動)
(男のペニスは少年の前立腺を荒々しく擦り上げ、抉る)
(そんな乱暴な挿入にさえ、今の耕太はよがり狂った)

んは、ああぁっ! ちんちん、ちんちん気持ちいいっ!
イク…イクッて言えばっ! んあうっ! ひああっ!
お兄さんのチンポ、ひっ! ま、また、大きく…うあああっ!

オレ、オレぇ、い、…イク! イクよぉ! オレのっ、
へ、ヘンタイちんちん、イクよぉ! ひあっ、んあああっ! 
せーえき、また…出る、出るっ! …イクっ!
(男の精液が注がれた瞬間、耕太もまた射精を始める)
(先程イッたにも関わらず、濃い粘液が宙を舞い、耕太の
 日に焼けた肌にべっとりと降り注ぐ)

んああああっ、ひっ、あっ! い、いい、よぉ……!
ちんちん……ふあぁ…っ、せーえき……いっぱい……。
お兄さんのも……オレの、中……んっ、あぁ……。

(何度となく欲望を吐き出した後、力が抜けて男に
 もたれかかる。半ば失神に近い状態で、ぐったりと
 している)


【そうですね。了解です】
207名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 16:45:12 ID:fpUEt3SB
ふっ…まだ出るぞ……耕太の変態ケツ穴に、まだ出るっ!
(最後にビクンと身体をくねらせると、体内でペニスが跳ねた)
(ぐったりと力の抜けた耕太を抱き止めたままで、ペニスを抜いていく)
(足を抱えて引き抜かれると、まだ開いたアナルからどろりと精液が流れ落ちた)

はは、耕太君…気持ちよかったぜ。惚けた顔しちゃってまぁ…。
(そのまま身体を起こし耕太を寝転がらせる)
(耕太の腸液とローション、自分の精液で濡れたペニスを掴むと)
(放心状態の耕太の目の前で扱いて見せた。尿道に残った精液が飛び散り)
(全身に降りかかる。さらに顔に近寄らせると)

ほら、綺麗にしてくれよ。口でしゃぶってな。
(半ば無理矢理くわえ込ませ、腰を振ってペニスを綺麗になるまで舐め取らせた)
(犯され精液を全身に浴びて無残と言ってもいい程の耕太を大の字にし)
(ビデオカメラでその姿をしっかりと撮る)
耕太君、チンポで犯されて幸せだったか〜?ははははは。

(笑ってカメラを鞄に納めると、精液塗れの身体に耕太の写真を落とし)
(同時に大きなバスタオルをかける)
これで身体、綺麗にしておきなよ。そのまんまで帰ったら、親がびっくりしちゃうからさ。
それじゃ…犯したくなったらまた来るからよろしくね、耕太君。
(頬にキスをして耕太を置き去りにしプレハブから出て行く)

【では、こちらはこれで締めにします】
【耕太のレスの後にご挨拶をして落ちますね】
208大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/13(土) 17:00:17 ID:qluRL7lO
はぁ……はぁ……っ。
ん…あぁ…ぅう……。
(全身に精液を浴びせかけられても、身体を動かすこともできない)
(顔にかかった精液が口元に流れ、無意識の内に舌で舐めとって
 しまう。生臭い、どろりとした舌触りにも、不快さを感じなかった)

く、口、で……? んぐ…んうぅ……っ!
ん…れろ…ぬちゅ…はむ…っん。
(ぼんやりとしたままのところへ、無理矢理ねじ込まれる男のペニス。
 抵抗することもできないまま、のろのろと舌を動かし、精液と自分の
 腸液を舐め取った)
(大の字にされ、ぼんやりと男を見つめる)
(未だ夢心地で、現実感を喪失している)

お兄さん……んっ……。
(頬に口づけされ、何も言えないまま男が去るのを見送る)
(誰もいなくなった更衣室。精液塗れの少年は男が残したバスタオルを
 ぎゅっと握りしめ、頭まですっぽりと覆い隠す)
(激しい行為が嵐のように去り、やがて正気が戻ってくると、自分がただ
 弄ばれ、犯されたことを実感する)

ふ、ぅっ……う、うぅ……ふ、ぇっ、っく……う、うぅぅ……。
オレ……ヘンタイに……なっちゃった……オレ、……汚いんだ……。

(小さく身体を縮め、バスタオルの下で嗚咽を洩らす)
(精液の匂いが立ち込めた更衣室で、泣き続けた)


【こちらも、これで締めにします】
【お疲れ様でした!】

209名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 17:03:13 ID:fpUEt3SB
【長時間にわたってお相手していただき、ありがとうございました】
【最後まで興奮するレスをもらえて、とっても楽しかったです】
【よろしければまたお相手してください】
【それでは、お疲れさまでした!】
210大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/13(土) 17:05:52 ID:qluRL7lO
【こちらこそ、お付き合いいただき、ありがとうございました】
【しっかりと陵辱されまくりで、こちらもとても楽しかったです】
【ぜひ、次の機会もよろしくお願いします】
【お疲れ様でした〜!】


【以上で終了です】
211ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/13(土) 20:45:08 ID:r+a3SipA
【こんばんは。前回の続きで、お兄さんを待たせてもらいます】

【待っていただき、ありがとうございました。急な予定変更で、申しわけありませんでした。】
【こちらの準備はOKです】
212名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 20:46:47 ID:n+I9TADw
【こんばんは、そんな謝らないでくださいな。
 急な用件はゆうすけの責任ではありませんしね。

 それでは、今宵もよろしくお願いします。
 レスを投下しますね】
213名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 20:47:29 ID:n+I9TADw
そうだ。飯の心配も生活の心配も何もしなくてよくなるぞ。
どうせなら首輪もつけてやろうか?飼われるのに相応しいだろ。
(ははっと声を出して笑う。残酷だが魅惑的な提案。
 全てを捨て去る恐怖を伴った、甘美な妄想だ。その時が来るかどうかは別として。)

(ゆうすけの様子に怯えが見える。
 男にはそれが、見知らぬ土地に置き去りにされた捨て犬に見えた。
 服従する主人が見つからず、ただ狼狽するだけのか弱い存在。
 思わず苦笑してしまう。この少年に愛着を感じている自分に気がついた。)

なんだ、怖いのか。
(身軽に車から降り、ドアをロックする。
 コツコツと靴音を響かせながらゆうすけに近寄ると、強い力で抱き寄せ)
これでもまだ怖いか?
ゆうすけ、お前は俺に従って傍にいればいい。大丈夫だ。
(逞しい身体と自信に満ち溢れた声。
 知らずの内に行動が少年を安心させるためのものになっている。)

行くぞ、ほら。しっかりとついて来い。
(肩に手を回しぴたりと身体を密着させたまま、少年の歩調に合わせて男は歩きだす。
 時折、髪を指で撫でつつ梳いた。意外なくらい優しく、まるで愛しむ用に。)
214ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/13(土) 21:14:05 ID:r+a3SipA
【優しいお言葉を嬉しく感じます。】
【では、よろしくお願いします。】

首輪って……。じゃあオレって、犬になっちゃうじゃん……
(しっぽがあったら振りまくるぐらい、男を慕いはじめてたが、首輪を付けられたり、餌を皿に盛られ四つんばいでがっつくのを想像して、そのあまりな屈辱にさすがに眉をひそめた。)

(男の苦笑に気づき、そこにふいっと視線を向ける。
苦笑の意味はわからなかったが、男の存在を再確認でき寂しさも薄れ、弱々しいほど軽く微笑み返してしまう。)

(怖いのかと聞かれ、それを叱責されたように感じてしまい、男の言葉を信用してないと思われてしまったのが怖くて、近づく靴音に身を硬くした。)
(まさか、抱かれるとは思ってもみなく)
あっ……。はい……。
(じわっと安らぎがあふれ、目が潤う。男の優しく力強い体躯と言葉が、少年の体をじんわりと暖かくさせる。)

うん…。
(その少年の繊細さで、男が歩調を合わせていることに気づき、自分を気遣ってくれているという事実に嬉しくなる。)

(これからどんな事が起こるのか、まったく予想できもしないのに、ゆうすけは今の幸せがずっと続くと思い込み、密着してくる男の体温を感じ、自分もさらに密着させた。)
オレ、髪……そうされるの…好き。
(男の優しい動きに、見知らぬ場所という不安も消え、うっとりと男に身を任せていた)
215名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 21:31:40 ID:n+I9TADw
ははは、犬か。
(ぴったりじゃないか、との言葉は言わずに眉を顰めるゆうすけを一瞥する。)
どんな想像をしているかは知らんが…首輪は俺のモノになった証って意味だ。
まさか、皿から直接飯を食わされるとでも思ったんじゃないだろうな?
(少年が何を想像したかは明らかだ。
 隷属や飼われるという単語に対して、まだ直接的なイメージしか沸かないらしい。
 肛姦された時はどこまでも淫猥な姿になってしまうゆうすけの、少年らしい発想。
 男にはそれが可笑しく、喉を鳴らして笑った。)


おいおい、泣くなよ。まるで俺が誘拐犯みたいじゃないか。
(事実、最初は強引に少年を攫い、犯したのである。
 なのに安らいた表情を見せるゆうすけに、冗談めかして言って笑う。)

そうか…好きか。じゃあもっとしてやろうな。
(荒々しい男が見せる意外な一面。
 少年が身を任せてくるのを抱き止めて髪を梳いたまま、ゆっくり歩いていく。)

(やがて、地下の駐車場からホテルのロビーへ辿り着いた。
 ロビーは落ち着いたシックな造りになっており、照明も押さえ気味だ。
 カウンターでは初老の男性が受付けを行っている。
 少年を連れた男に、何の違和感も無く挨拶をしてみせた。)

…ゆうすけ、どんな部屋がいい?
ここは特別なホテルでな。ヤッてるところを撮影だって出来るんだぜ。
それを思い出に持ち帰ったり、な。
(ゆうすけをこれ見よがしに抱き寄せ、からかう様に。
 そんな二人の姿にも、受付の男性は動じもしなかった。
 ここで起きる事は全て見なかった事になる……男の言葉は真実だった。)
216ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/13(土) 21:55:19 ID:r+a3SipA
泣いてねえ……。
(目元が潤んでいるが、気丈に言い張る。)
ただ、お兄さんの言うこと聞けて…傍にいれて……嬉しいっつーか……
(ぐすっと鼻を鳴らす)

(今はあくまで優しいお兄さんに、少年は深い愛情を感じ、髪の毛を弄られるままに、男と歩んでゆく)

(初めての場所だけど、軽く回りを見回す程度。今は男の優しさを体で感じるのが大切だった。)
あっ……ちょっと……
(初老の男の姿を見ると、お兄さんに幼子のようにぴたりと寄り添う自分が急に恥ずかしくなり、体をそわそわとさせる。かといって、自分から男を突き放すことなんて、ゆうすけに出きるはずなく、男の体温を感じたまま、居心地の悪そうにもじもじと)

一瞬顔が青ざめるが、平然としている初老の男性を見て、やっと男の言葉を信じるようになる。
けれど、小六の男子が大人の男に寄り添っていて、眉一つ動かさないという初老男性の様子は、ある意味不気味でもあった。
連想して、ここが普通の場所ではないという事を理解する。
お兄さんとこうしていても大丈夫なんだという事実は、とてつもない安心感を生むが、自分がまったく未知の世界に来たような、奇妙な居心地の悪さも混在した。)
……どこでも、いいよ…。お兄さんの好きなトコで。
でも……ビデオはやだな……。
(トイレで撮影された恐怖を思い出し、強く体をくっつけ、男の服を握る。もう初老の男の存在は気にならなくなっていた)
どこでもいいから……早く行こう。
(辛い性の思い出が喚起され、それを早く忘れたい、お兄さんに気持ち良く体をまかたいと、少年の心は急いた)
217名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 22:10:54 ID:n+I9TADw
ああそうか、俺の見間違いか。
(気丈なゆうすけへのこれ以上の追求は止める。
 普段のこの姿から一変して乱れ、堕ちるのが興奮を煽るのだ。
 下手に芽を摘み取る行為は、楽しみを殺すことになる。)

(身体を折り曲げ、目線を少年と同じ高さにして覗き込むと)
……ビデオは嫌、か。
(男の目は一瞬だけすうと細まり、ゆうすけの怯える様子を見つめた。
 直に今までの表情に戻ると)
そうだな、まだどの部屋がいいとか分からないだろうしな。
(手早く手続きを済ませてカード制のルームキーを受け取る。
 エレベーターに少年と一緒に乗り込み、部屋の扉を開けた。
 その間、男はただ優しくゆうすけを抱き寄せ、髪を撫で続けていた。)

さ、ここだ。
もう怯えたり遠慮しないでいいんだぞ。
(扉をロックし、キングサイズのダブルベットにゆうすけを座らせる。
 ベッドはふわふわと柔らかく、部屋全体は清潔感を漂わせていた。
 一つ違和感があるとすれば、ベッドの向いが大きな鏡張りになっているとろこだ。
 男と一緒に腰掛ける姿が、はっきりと鏡に映っている)

……こうするのも久し振りだな。
俺に会えない間はどうだった?ずっと犯して欲しかったんじゃないのか?
(ゆうすけの耳朶を含んで軽く歯を立てる。
 厚い舌が顎の付け根に当てられ、首筋をぬめりと舐めた。
 そのまま鎖骨まで滑り降りて唇で挟み、食む様にして形に添って横へと動く。)
218ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/13(土) 22:37:02 ID:r+a3SipA
まったく……
(珍しいお兄さんの退きに調子付いて、微笑しながら口をとがらせる。)
男がそう簡単に泣くわけないっしょ!
(自身を省みる思慮深さもまだ少年にはなく、この後どうなるかなんて想像力もうまく働けず、口についた言葉をぺらぺらと発する。)

(男の仕草や目を細めたことに、何か奇妙な不安を感じつつ)
うっ…。……うん…。
(自分の痴態が永遠に世界に記録される。男の子にとってこれほど辛いことは無い。)
(けれど、また優しくされると、先ほどの不安はすっかり忘れ、無邪気に男に従う)

(扉がロックされるのをちらりと観察し、やっと男と2人っきりの密室になったことに安堵のため息が漏れた。
ベッドの柔らかさを確かめるように、腰を上下させる。普段は布団を敷いて寝てるので、ベッドの感触が珍しいのだ。)
…でっかい鏡……。
(僅かな違和感を抱いても、幼い想像力では何も生まれず、ただ、男と2人で座っている姿を見て、これからの期待が高まり、自然に顔が赤くなる)

うはっ……!
いきなりの愛撫開始にうめき声を漏らす。でもお兄さんにしてもらうのはずっと待ち望んでいたことなので、すぐさま身体がエロい状態に高ぶっていく。
柔らかな耳朶、髭など生える兆しが微塵も無いすべすべの顎。普段から露出しているせいか、冬でもこんがりと焼けている首筋。形の良い鎖骨。
少年はその巧みな肉体で男を受け入れる。
くすぐったい……!
(耳朶を噛まれ、ぞくりとした感覚が体中を走り)
とっても…寂しかった。ずっと待ってたんだよ、お兄さんのこと……。はあ……ああ…。
ち、ちんちん……爆発しそうで大変だったんだから……
(憶えたての言葉を恥ずかしげに披露してしまう。素直に、犯してほしいなんてまだ言い切れず、友達に教わった表現で答えたのだ。)
219名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 22:52:26 ID:n+I9TADw
分かった分かった。男が簡単に泣くわけないもんな……。
(ポンポンと軽く掌を頭に当てて。
 この浅はかな少年の行動は、自分の首を絞めるだけだというのに。
 今はゆうすけを高く舞い上げておこう。その方が堕ちる落差は大きいのだから。
 男はそう思いながら、くくっと笑い声を漏らした。)

どこが寂しかったんだ?ここか?
(首筋に吸い付きつつ、手がシャツの内へと滑り込む。
 大きく熱い掌が腹筋を撫で回してからシャツを捲り上げつつ上昇し、
 発展途上の胸板へと当てられる。指の間で乳首を挟んで擦りつつ)
……それとも、ここか?
(ズボンの上から股間を撫でて質問する。)
そうか、ちんちん爆発しそうだったか……随分と我慢したんだな、偉いぞ。

(少年の上着を一気に剥ぎ取とって上半身を晒させる。
 室内は暖房が効いており、裸になっても平気な室温を保っていた。)
ゆうすけ、アレを見てみろよ。何が映ってる?
(顎をしゃくって鏡へ注意を向ける。
 そこには半裸で男に胸を擦られつつ、股間を撫でられているゆうすけの姿が映っていた。)
スケベなド変態が映ってるよな。
(見せつけるように腹筋に口付けると、ベルトとズボンのボタンを外す。
 ジィィィィと音を立ててファスナーをひき下ろした。
 全ての動作は緩慢なくらいゆっくりとしていて、一つ一つの動きを少年に見せ付けつつ)
もっとやらしい姿、見せてみろよ。
(声と共に、強い力でズボンが膝下まで下ろされた。)
220ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/13(土) 23:19:16 ID:r+a3SipA
くうっ…!
(乳首を弄られるとやはりすぐさま感じてしまい、その懐かしさと共に快感がわく。すぐさまきゅんっと乳首が硬くなり、たまらない弾力を弾き出す)
(少年の体は、よく肉が付いた体だった。だが決して筋肉だけでなく、子供らしい柔らかな脂肪も付いており、実にいやらしい肉体だった)
全部だよ……。オレの全部……。
(ズボンの厚めの布越しに、わずかに硬いものを感じさせる。
年若い少年はすでにぴんぴんと性器を勃起させていた。)
我慢……できなくなって……、いつも自分で触って、オナニーしてたんだよ……
(愛撫に気持ち良くなり、自慰を知ったことを語る)

鏡の中に、中学生になるに向けて、ゆっくりと発達しだしている肉体が在った。けれど雄臭さは皆無で、よく発達しだした小学生の体という感じだ。そんな肉が、より逞しい体格の大人の男にイタズラされていた。
鏡はそんな事実をはっきりと映し出し、それにゆうすけは羞恥にかられつつも、どうしようもなく傍観してしまう。
『写ってる……ビデオみたいに……写ってる…』
んっ……!
鏡の中のゆうすけが、腹の口づけに震え、腹筋がひくりとうめいた。
(男の衣服を剥ぐ動作に不思議な遅さを感じ、そのおかげで自分がエロイ下着を履いてきたことに気づく。)
(鏡に黄色い布地が見え、急に焦りが出始め)
ちょっ……、ちょっと待って……
(口では否定の言葉を出しつつも、男を止めるなんて想像にもできなく、されるがままにズボンを下ろされてしまう)

(股間部だけを覆い隠す、小さな布地。腰や尻はひも状態で、尻肉をくっきりと見せ付けている。
男の反応をドキドキしつつ見やる。)
こっ…これ……。もらったんだ…。お兄さんも喜ぶだろうって言われて……付けてきちゃった……。
221名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 23:34:57 ID:n+I9TADw
全部か。そりゃ済まなかったな…。
もっと早くメールして、ゆうすけを犯してやるべきだったな。
(太く無骨な指が信じられない位に繊細に動く。
 指は間に乳首を挟んだまま立てられて行き、きゅっと硬さを持ったところで摘む。
 くりっくりっと左右に動かして転がしながら)

……我慢できなくなって、「一人」で「オナニー」してたのか。そうかそうか。
(瞳の奥に冷たい光が灯る。それはまだ少年には洞察できないであろう、小さな変化。
 きゅんと強く摘んでから乳首を解放すると、男も上着を豪快に脱ぎ捨てた。
 彫刻のように均整のとれた、雄の肉体。惜しげもなくそれが少年の前へ現れる。)

ほう……「貰った」のか。
(ズボンを脱がして初めて気がついた。
 ゆうすけのつけている下着は、とても小学生の手に入れられる代物ではない。
 前を大きく幼茎が持ち上げ、鏡には引き締まったヒップラインが映っている。
 このいやらしい下着を付けてくることは、少年の服従の証とも言えたが…)

似合ってるぞ。しかし、やらしい下着だな。堪らんぜ。
(前を僅かに覆う布を撫で、茎が指の腹押されながら揉まれていく。)
……なぁ、ゆうすけ。
このままじゃせっかくのエロい尻がよく見えないんだ。鏡に映ってるのもいいが、もっと間近で見たいな。
(以外にも、ゆうすけに頼む口調だった。
 膝の上に猫を乗せるように、少年に膝上へ寝転ぶ様促す。)
見せてくれよ。俺の為に、そんないやらしい下着を穿いてきたんだろ?
222ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/13(土) 23:57:48 ID:r+a3SipA
うん……。メール、待ってたんだよ…ずっと。
(目をうつろにし、自分の肉体に起こる快楽をひたすら貪る)
ああぅ…!
(男に摘まれ転がされ、小さな乳頭が朱色に染まる。少年が感じている証だった。)

うん…。あはっ……!
(成長を誉められたと勘違いして、オナニーという単語を言い合う自分たちにも羞恥を感じ、照れ笑いが。)
うあ! くう〜、いってぇ〜……
(最後の一つまみの痛さに、幼い体をゆらした。けれどおどけたような笑みをおくる。)
うわあ……。やっぱすげーや、お兄さんのからだ……
(懐かしさを感じる、雄の逞しい体だった。)

(男の視線が、注目が心地よい。
小さな布地を、高ぶった性器が限界まで押し上げていた。)
うはあ……
(男の言葉に単純に喜びが生まれる。少年特有の弾力を持った硬さを男の指に与え、その愛撫にも少年は感じいる。)
うん……!
(ゆうすけも男の子だったから、頼みごとをされると悪い気がしなく、似合ってるとも言われ嬉しくなり、素直に従ってしまう。)
へへっ。
(誇らしげに男の膝上に寝転びつつ、羞恥をごまかすように微笑んだ。その部分だけわずかに薄い、日焼けしてない尻肉を、ぷりぷりと男にみせつけるように寝転ぶ)
いいでしょこれ! ブリーフとかよりもなんか動きやすい気がしてさ。時々学校にも着ていくんだあ……
(年若い少年は、ただ無邪気に、嬉しそうにはしゃいでしまう)
223名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 00:12:27 ID:6BNQVfWf
次はもっと短い間隔で犯してやろうな。毎日でもいいぞ?

俺の身体がそんなに好きか…。ゆうすけ、お前が独占していいんだぞ。
お前を抱き、犯すのは俺なんだからな。
(クッキリと筋肉はその形を浮かべ、少年の視線に応える。
 逞しく頼りがいのある強さと、どんな事にも揺るがないであろうと信頼すら覚える肉体。)

ああ、いいな。ゆうすけの尻が丸見えじゃないか。
学校で冷やかされたりしないか?大丈夫なのか?
……ふふ、俺専用の下着にしたいくらいだぞ。
(日焼していない尻房を男は愛しむ様に撫でる。
 そして素直に尻を見せ付けるゆうすけの行為を誉めてやった。
 指の腹が触れるか触れないかのギリギリで尻肉の上を這いまわり、むず痒い快感を与える。
 もう片方の手はうつ伏せの胸に差し込んで再び乳首を捉え、こちらはお尻とは対照的に
 尖った弾力を愉しみつつ、柔らかく揉んでいた。
 少年は膝の上で楽しげにはしゃぎ、男は優しい愛撫で応える。
 恋人同士が甘え合い、じゃれ合う様な幸せな空間。)

……ところで、な。ゆうすけ。
(笑顔のまま、男の声が急に低くなった。それは少年を攫って犯した時の、恐怖を与える声。
 幸せな空間の終わりを告げる、絶望の鐘だった。)

オナニーなんて言葉もやり方も、俺は教えた覚えが無いんだがなぁ。
一体どこで、誰に教わったんだ?言ってみろ。
(パン!と乾いた音を立ててお尻を撫でていた手が平手を見舞った。
 最初の一撃はまだ痛みよりも叩かれた衝撃と、音を伝えるもの。)
224ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/14(日) 00:37:19 ID:ZeMXr4Qp
毎日……
(声が上ずる。魅惑的な提案につい飛びつきそうになるが)
でも……毎日は大変だよ。
(ははっと、力なく笑う。男に脅され、トイレに毎日通った、悲痛な記憶が呼び覚まされた。)

好き……。大好きだよ、お兄さんの体。
(屈託の無い少年は己の感情を実に素直に表現して)
ドクセンって、ひとりじめだよね…。うん。オレだけのお兄さんでいてほしい……。抱いて……、お、犯して…ほしい。
(全てを雄に従属したい。あの逞しい体に抱かれ、愛を交じりあいたい。そう少年は思った。)


うん、いいでしょ!
(さらに調子付き、コミカルに尻をぴくぴく揺らす)
だから時々っ! 体育とか無い日に着てくんだあ〜。うぅ……はあ……
(柔らかい羽で触られてるような愛撫に、今まで感じたことの無い至福を憶え、声をもらしてしまう。
大好きな乳首愛撫もされ、ゆうすけは幸せの絶頂にいた。
ふと鏡を見やると、なにやら仲良さそうな男と子供。これなら、カメラで撮られるのも悪くないかも。そう単純な少年は思う)

へっ……?
(男の変化が唐突で、今まで柔らかな愛撫にどっぷりとひたっていたので、頭がうまく回らない。何が起こっているのか理解できない。)
ええ……っ?
(声が怖い。さっきまでの優しいお兄さんの声とはとても思えない。ガラスの中の幸せな光景は消え去ろうとしていた。)
ぅあっ!
(平手に、たまらず叫び声をあげる。体がわなわなと震え、尻肉もぷるんぷるんと震えてしまう。
まるで男の第2撃を誘うかのように。乳首の硬さや性器の硬さが嘘のように退いていくのが自分でもわかった。)
だっ、誰って、友達だよ! とっても好きな……友達…。そいつから教えてもらったんだ!お兄さん、何でこんなこと!
(叩かれている理由も、責められている理由もわからず、少年は戸惑いをみせた)
225名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 00:50:33 ID:6BNQVfWf
俺は大丈夫だぞ。
ゆうすけは「毎日」はキツイのか?俺が相手になるのに?
(瞳の冷たい光が輝きを増していく。だが、男は笑顔で目を細めているので
 優しく諭されているようにしか聞こえないだろう。
 むしろ、男からもっと、と少年を求めているようにしか聞こえないかもしれない)

そうだ、お前の…ゆうすけだけのものだ。
(軽く優しいキスを頬にしてやる。愛を誓うような、甘いキスを)

しかし、注意しろよ。もしふざけてズボンとか下ろされたら、洒落にならないからな。
(ツンと指で尻肉を突付く。それが、この幸せな時間の最後だった。)

…友達、ねぇ。名前は?
(パァン!と音を立てて、間髪入れずに第二激が襲ってきた。
 先程より力が篭り、赤い跡がついてしまう。)
学年は?何故断らなかった?俺の指示を待たず、自分でやったんだろ?
(言葉を区切るたびに平手がゆうすけの尻を打つ。
 赤い跡が幾重にも重なり、お尻全体の色が変わろうとしていた。)

好きだと……お前、一緒にヤッたな?
(今度はギリギリと乳首が捻り上げられる。
 バチン!と今までとは異質な音で、今日最大の一撃が尻にみまわれた。)
226ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/14(日) 01:13:28 ID:ZeMXr4Qp
オレだけの…もの。
(優しいキスをされると、頬がじんじんといたみ疼くようだった。唇が離れたあと、愛情を確かめるように、手で自分の頬にふれる)
だいじょうぶだよお……。オレ動きとか素早いもん……
(まったりとした雰囲気に、めがとろんとなる。突付かれた尻肉が若々しい張りをふるうかのように、うごめいた。)

み……、うああっ!!
(信じられないぐらい悲痛な叫びをゆうすけは発する。)
と……年上だよお……一つ上の中学生……、あぅっ!
(打たれるたび、背中を反らしのけぞる。痛みもそうだが、ショックの方が大きい)
何でっ! お兄さん、止めてよ! ……だって、2人っきりでお泊りして、エッチなふいんきになっちゃって……。うあっ!
(屈辱で視界がぼやける。涙が出そうになるが、必死で我慢して)
指示って! だってお兄さん、ぜんぜん連絡してくれなかったじゃないかあっ!
ううっ! ……それにオレ、あんなコトがあって、体ぼろぼろで……。いっぱい出したら、また、どんどん出したい気分になっちゃって!!
(夜ばいの陵辱を告白してしまう。)
(ゆうすけの薄い純白が、赤く汚されていった。)

(男に図星を指され、大事な秘密が露呈し、ゆすけは激しく動揺した。それでも、乳首を弄られると快楽がわき、すぐさま乳頭は硬くなる。)
ぐあっ……!!
(恐ろしい一撃に体をぶれさせ、背を反らせ、喉から搾り出すように声をあげうめいた。羞恥で顔が真っ赤になり、涙が数滴伝う。)
227名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 01:35:31 ID:6BNQVfWf
何でだと?
お前、俺に抱かれてザーメン噴いて、どんな命令にも逆らいませんって約束したよな。
それと引換えに、俺はこんな気持ちいい事を教えてやったんだ。
なのに溜まったから友達と盛り合って出してしまいましただと?
それだけじゃなく、連絡をしない俺の所為だと言うのか?
(先程まで幸せに浸かり、すっかり無防備になっていた少年の心。
 そこをいきなり冷酷で無慈悲な言葉が襲い、責め苛む。
 言葉は冷たく鋭利な刃物と化し、少年の心に突き刺さった。)

どこまで恥知らずの変態なんだ!ゆうすけ!!
(ゆうすけの行動を否定し、叱責する声。低く、威圧感のある怒声だった。)

それに、まだ俺の質問に全部答えてないだろ。
(乳首を捻ったまま強く尻を叩く。振動が全身に伝わり、身体が震えた。
 ビンビンと乳首にもその振動は訪れ、強く摘まれたまま揺らされる)

名前は!?
……言えないか?じゃあ俺なりのやり方で調べるか。
お前と仲が良く、近い間に一緒に泊まった仲となれば、着き止めるのに時間はかからん。
たっぷりお仕置きしてやるとしよう。ゆうすけの共犯にもな。
(男の顔に浮かんだのは、あのサディスティックな笑顔だ。
 相手を踏みにじり、屈服させる事に快感を覚える、肉食獣の笑み。)

【送信エラーでレス遅くなりました。ごめんなさい】
228ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/14(日) 01:59:46 ID:ZeMXr4Qp
そりゃ、お兄さんには感謝してるけど!オレにこんな気持ち良いこと教えてくれて!!
けれど……! だって……!
何も言えなくなり、ただ顔をゆがめる。
人が変ったような男の言動に、幼い心が悲鳴をあげる。

は……恥……っ…。
(その凄まじい叱責の言葉に、体がわなわなと震える。12歳の子に与えていいような言葉ではない。体が芯から熱くなる。あまりにも破廉恥な心情に)

ううう……。くううう……。
(乳首が痛さで腫れあがる。尻が熱を持ってじんじんとうずいた)

そんなっ……! やめて! あいつは……共犯なんかじゃないから…!
(大事な友達が酷いことをされようとしている、それはゆうすけにとって、絶対に止めなきゃいけないことだった。そして……)
……お仕置きなら…オレだけに!
(男に自分だけを見てほしい、そんな願いや欲望も存在していた)


【十分早いです! すごいです。】
229名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 02:11:06 ID:6BNQVfWf
じゃあ、ゆうすけはこう言いたいんだな。
「仲の良い友達だったからいいだろ」「我慢できなくなったんだから仕方無いだろ」と。
仮にお前の母親が生きていたとして…だ。
仲の良い友達だったから、我慢できなくなったから、他の男とヤりました。って言っても許すんだな?
「じゃあ仕方無いね。セックス気持ちいいもん!」ってなぁ。
(子供の口調を真似て、さらにドス黒い屈辱を塗りたくる。)
…お前がやったのは、そういう事だ。
世間じゃそういうのを「淫売」って言うんだぜ。

あいつって、誰だ?
名前をどうしても言いたくないなら、俺のやり方で探す。
絶対に探し出して、ゆうすけとヤったことを後悔させてやるよ。
(男の顔からは笑顔も消え去っていた。ゆうすけを冷たく見下ろし)
そうだな……ちゃんと名前も洗いざらい喋れるなら、そいつの分もお前にお仕置きしよう。
これは命令だ、俺の前で答えられませんや隠し事は、一切許さん。
230ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/14(日) 02:34:45 ID:ZeMXr4Qp
それはぁ…許せない……かも……。でもっ!
どうしても……セックスしたいなら……。気持ちいいの……我慢できないなら……。
ううん、でもオレ、お兄さんがオレ以外の奴とセックスしたら……悲しいかも……。
(好き。だから独占したい。お兄さんやあいつを。そんな感情が芽生え始めた少年にとって、難しい質問だった。性愛の快楽に自ら進み溺れている少年にとって、想像しにくい質問でもあったから。)
(口調を真似され、恥ずかしさで目の前が真っ白になった。)
じゃあ……オレ、どうすればよかったの?ずっとずっと、オレ、もやもやしてたんだよ……

淫売……。周りから……馬鹿にされる……?
(その言葉が持つ負の響きに、幼い少年はぞくりと身震いする)

だめだよう……
(涙で濡れた顔を男に向け)
お仕置き……オレに……。でっ、でもダメ……。
言っちゃいけない気がする…。
何で……、お兄さん、そんなこだわるんだよっ!ううっ……
(命令という響きに、体が硬直する。男の強い態度に、幼い少年は耐え切れなく……)
み……未来って言うんだ……
(どっと涙があふれ、腕で強引に拭う。何度も何度も)
(ゆうすけは、心の奥底の大事なビーダマが、また一つ壊れたような気がした。)
231名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 02:59:17 ID:6BNQVfWf
(貞操の概念にはまだ疎く、快感と独占欲の狭間で揺れ動く少年。
 こんな幼い心で答えが出せる筈などなかった。
 ずっと欲求不満を抱えて、耐えられなかった。自分はそんなちっぽけで
 はしたない存在だと教え込むのが目的なのだから。)

ずっともやもやして、すっきりできなかったのか?本当に?
(ゆうすけと言葉尻を捉え、確認を取る。それは次の行為への罠であった。)

ド変態で淫売だぞ?
誰もお前とは会ってくれなくなる。友達なんか一生できないさ。
今まで仲良くしてたヤツだって、汚いモノを見る目でゆうすけを見る。
(暗く最悪の未来が少年を捕らえ、引き摺り込もうとする。)

俺が拘るのはな、ゆうすけ…お前の全てが欲しいからだ。
(命令の言葉は効果絶大だった。全てが欲しいとの言葉で、屈辱の中に一筋の希望を見せてやり
 大切な友人の名前を言ってしまう手助けをする。
 そして、口にされる名前。涙が溢れ、また心の大事な部分を打ち砕いた。
 男にとって、それは変え様の無い快楽だ。)

よく言えたな。じゃあ、その未来とやらにお仕置きはしないでやろう。
その代わり…ゆうすけ、覚悟はいいな?
ケツを上げろ。悪い事をしたガキは、尻叩きで躾けるって相場は決まってるんだ。
(再び打ち下ろされる平手の衝撃。強く無慈悲なそれは、少年の涙を飛び散らせる。
 だが、男には狙いがあった。ゆうすけの心の奥底には、被虐の悦楽を望む顔がある。
 苛烈な責めは、それを燻りだすための前準備に過ぎないのだ。
 精神と肉体に痛みを与えてからの、快感。
 それを教え込めば、少年にとって苦痛は悦楽へと変化するだろう。
 ヒリヒリと尻が真っ赤になり、痛みで感覚が無くなるくらい強く、男はスパンキングを続けた。
 そしてようやく、地獄の尻叩きが止む。)
232ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/14(日) 03:31:18 ID:ZeMXr4Qp
本当だよ……! もやもやして……。ちんちん爆発しそうで……。
(何も想像できず、言葉を紡ぐ)

こんなに……気持ちいいことしてちゃ、だめなの?
(自分の感覚が、世の中とは微妙に違うということに気づかされる)
もっと友達と遊びたい……。楽しく……。馬鹿にされるのはやだよ……。

(誰かから必要とされている。求められている。小学生のゆうすけでもその嬉しさは理解できる。)
(確かにそれは、苛酷な状況下にあって、たった一筋の希望だった。)
(そして告白。心の中で何度もごめんと呟いた)

『ガキ……。尻叩き、躾?』
(男の言葉が逐一、ゆうすけの心を震わせる。魅惑的な単語の羅列。そして、心の震えと体の震えが両方同時に感じはじめる)
あああっ……っぅ!!
(自分自身がたまらなく無様に感じる。鏡によりそんな自分をはっきりと見えてしまい、さらに自尊心が傷ついた。
お尻を叩かれる子なんて、本当に幼児ぐらいの子しか、見たことがない。小六の男が尻を叩かれて躾られるなんて、見たことも聞いたこともない世界だ。
恥ずかしさと痛さ、屈辱が心と体をぐちょぐちょにした。
声を張り上げ鳴いた。体を震わし背を反らせ、鳴いた。
生の手の感触、自分を気持ち良く弄ってくれるその手で叩かれることは、ある意味鞭で叩かれることより衝撃的で、恥辱的だった。
やがてそれも感じとれなくなるほど、痛みが尻を支配した。)

ひっ…ひぃ……っ…。ごめんなさい……ごめ、ひぃっく……。ごめんなさい……。
(顔中をぐしょぐしょにし、必死に謝罪する)

【そろそろ、凍結をお願いしたいです。この時点か、次のお兄さんのレスか、その次の私の番かで。】
【どこか、都合の良い所でいいですので。】
233名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 03:34:37 ID:6BNQVfWf
【では、こちらのレスで凍結にしましょう。
 俺はとても楽しめているのですが、ペースが遅くてすみません。
 何か気になるところ等ありましたら、遠慮無く言ってくださいね。

 今から>>232へのレスを書きますので、もう暫くお待ちください。】
234名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 03:51:18 ID:6BNQVfWf
誰彼かまわずヤルのが駄目なんだよ。
セックスを楽しむ事は悪くない…だが、見境の無いヤツは見捨てられるぞ。
ゆうすけ、俺が「今日は違うヤツとやるから、お前は後回し」とか言われたら平気か?
俺のモノになり、俺をお前のモノにしたくはないか?
(心を傷つけながら、男は魅惑的な想像を交える事も忘れない。
 お互いを占有するように見えても、実はゆうすけの一方的な隷属になる関係。
 そんな欺瞞を感じさせないよう、屈辱の中に甘く混ぜる。)

…俺の手を見てみろ。
(顔を涙で濡らし、必死に謝罪するゆうすけ。
 その眼前に、先程まで尻を叩いていた掌を広げてみせる。
 強い力で少年の尻を打った手は、赤くなっていた。)
分かるか?お前を躾けるのに、これだけ俺の手を煩わせたんだ。 
俺も手が痛んでいるんだぞ。
(舐めろ、と命ずるように掌がゆうすけの口元へ近付いた。
 掌から立ちこめる熱気が、薄い唇には感じられる。)

【ここで凍結して、次はゆうすけのレスで凍結解除をお願いします。
 時間についてはどうしましょうか?
 日曜日は一日空いていますので、ゆうすけの予定にあわせますね。】
235ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/14(日) 04:11:00 ID:ZeMXr4Qp
【遅れてすいません。回線が不調でして、再起動等してました。】

【言われてみれば、ゆうすけは下着もまだ脱いでないんですね。何かすごい(笑)
エロシーンも好きですが、そこにいたる前にうにゃらかにゃらと、ごねたり前置きしたり、乳繰り合ったりするのも好きです。だからペースは大丈夫ですよ。】

>>230の前半あたりのごちゃごちゃは、私自身がゆうすけの性意識と言いますか、人とは違った経験をしてきたことによる独自なモラルを、まだうまく考えきれてなかったせいです。】

【あと気になることと言えば。ゆうすけの『夜這い体験』と『トイレ体験』のこと。それらの件も突っ込んできます?
だとしたら、ちょっと整理しとこうと思いまして。】

【時間帯は、お言葉に甘えまして、日曜の昼、12:00ぐらいからスタートさせて欲しいです。それと、夕方か夜ごろ1時間ばかり外へ出たいです。その時点で凍結か、もしくは待っていただくか……。スタートする時か中断時にでも相談しましょう。】
236名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 04:17:25 ID:6BNQVfWf
【いえいえ、お気になさらず。回線のトラブルはもう大丈夫ですか?】
 こちらは1時間くらいは待つつもりなので、平気ですよ。

 どうも色々と長くなってしまう癖がありまして…そう言っていただけると、ありがたいです。
 お互いが気持ちよく、楽しむのが一番ですから、こちらに遠慮はしないで下さいね。

 >>230からの展開は、ゆうすけの性意識の屈折部分が出ていまして、個人的にかなり好みです。
 なので、色々と間違った方向へ導きたいですね(笑。

 『夜這い体験』と『トイレ体験』については、この後に身体を弄りながら突っ込もうかなと考えています。
 屈辱の記憶を蘇らせつつ、こちらの性技をより印象つける形で。

 では、昼の12時くらいから再開しましょう。夕方の休憩も勿論大丈夫です。
 ベストのコンディションで楽しみたいですしね。
 凍結でも待つのも平気ですから、その時のゆうすけの気分で言ってくれて大丈夫ですよ。】
237ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/14(日) 04:37:27 ID:ZeMXr4Qp
今は大丈夫です。時々やばくなるから、困りものです。プレイ中にトラブルと、焦りまくりでもう大変!

 お互いが気持ちよく楽しむ、まったくその通りですね。私の方にも、何か気になることや時間帯の都合などありましたら、ぜひ言って下さいね。

屈折した子が好きなんですね(笑)
ではぜひとも、ゆうすけにアンモラルな性教育を施してやって下さい!

突っ込み、楽しみにしてます。屈辱と恐怖を思い起こさせ、そんな状況でも求めちゃったゆうすけを、虐めちゃって下さい。

では12:00に。私の番から凍結解除しますね。
名無しのお兄さんのお気遣い、いつもとても嬉しく思います。
お兄さんもご都合や、気になることがあれば、遠慮なく言って下さいね。
238名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 04:40:23 ID:6BNQVfWf
【はい、気遣いありがとうございます。
 こちらは毎回最高に楽しめていますから、気になるところなんてありませんよ。

 では、昼の12時にお会いしましょう。再開を楽しみにしています。

 長時間のお付き合い、ありがとうございます。ゆっくり休んでくださいね。
 それではお疲れさまでした、お休みなさい。
 ゆうすけのお返事を見て、俺は落ちますね。】
239ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/14(日) 04:43:32 ID:ZeMXr4Qp
【私も楽しんでます。……萌え悶えてます(笑)
お付き合いありがとうございました。再開を楽しみに、寝入ります。
名無しのお兄さんも、ゆっくり休んでくださいね。それではお休みなさい。】
240名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 11:57:18 ID:zOsOebUr
【ゆうすけ待ちで待機します。
 場所をお借りしますね。】
241ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/14(日) 12:08:16 ID:ZeMXr4Qp
【こんにちは。】

【さっそくですが、よろしくお願いします!】

捨てられるの……ヤダ…。
(愛され、愛欲を受け止めてきた少年にとって、捨てられることほど悲しいものは無かった。)
(平気かと聞かれ、頭をぶるぶる横に振る。目の前で他の少年がお兄さんと裸で交わってる姿なんて、とてもじゃないが耐えられない。)
したい……っ! お兄さんのモノになりたいし、お兄さんも、オレだけをずっと見てて欲しい。
(ずっとお兄さんと二人で一緒に快楽を貪る。互いだけを見つめ、安心して交じわる。なんて最高なんだろう。しかもそこには見知らぬ他人にレイプされる恐怖も、一人っきりで悶々と寂しく過ごす心配もない。ゆうすけは魅力的な関係を素直に想像し、心を弾ませた。)

(男の言葉に、泣きながらも不思議そうに男の手を見て)
ひっ……、ううっ……。……真っ赤…。
(痛々しいまでの赤。そんな当たり前の事実に驚き)
わか……ります。オレのため……。ううっ。
(震える唇が掌の熱気を敏感に感じ取り、もっと熱を、男の熱を求め、くんっと首をのばし掌にそっと口を付ける。
首を少し左右に振り唇をすべらし、その背徳的な熱をうっとりと、小さな唇で味わった)
242名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 12:21:05 ID:zOsOebUr
【こんにちは、今日もよろしくお願いしますね。】

だろう?…少しは物の道理がわかってきたみたいだな。
俺の命令に背いたり、秘密を作るのは裏切りだ。いいな?
(少年にとって、やはり初体験の相手であり快楽を教えた存在は絶対らしい。
 まともな意思を奪われ、強姦されたというのにすっかり懐き、捨てられる恐怖に怯える。
 心の傷にしないため、精神が被虐感を擬似恋愛のそれに摩り替えているのだろう。)

キスだけじゃなくて舐めるんだ。
熱くなってるだろ?これは全て、お前のしでかした事の結果なんだ。
……それを、自覚しろ。
(指が曲がり、柔らかい頬に軽く食い込む。
 男の手は指まで赤く熱くなっていた。道具を使わずに素手を使った。
 それは残忍な行為を、ゆうすけを大切な存在と思っての行為であると錯覚させ
 きりきりと少年の罪悪感を刺激し、トゲのように鋭い痛みを与える。)
243ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/14(日) 12:41:01 ID:ZeMXr4Qp
うん……。お兄さんの命令、ちゃんと聞きます…。
(年上の雄に服従する、蠱惑的な気分があった)
裏切りだなんて! オレ、そんなことしたくない。だから…、秘密も……言うよ……。
(大切なこと、恥ずかしいこと、人には決して言えないようなこと。この男になら何でも告白できる、そんな気がゆうすけはしていた。)
(けれどゆうすけには、陵辱の羞恥や痛みを語る、その困難さをまだ想像できていなかった。)

『自覚……。うん……』
(唇をつけたまま、軽く頭を縦にふり頷く。指先まで届いている男の熱を滑らかな顎でとらえる。
素手で野球ボールを受け止めた痛みを思い出す。じんじんと腫れ震えていた記憶。痛かった。
そんな男の手を慈しみながら舐めていく。)
(舌先に痛々しい熱の残滓を感じとり、)
ううっ……、ごめんなさい……
(傷口を舐めて癒す動物のように、ぺろぺろと舌を懸命にはわした。)
244名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 12:55:20 ID:zOsOebUr
ゆうすけ、約束だぞ。
……決して破らないと、俺は信じるからな。
(さわりと髪を指が梳いた。少年が好きだと言った撫で方。
 先程までお尻に与えられた激痛と、大好きな友人の名を告げねばならない痛み。
 その二つが身体と心を苛んだのだが、一旦男に許されると、甘く魅惑的な時間が戻ってくる。
 それこそが、服従と隷属の齎す恩恵なのだ。)

(懸命に舌を這わせるゆうすけの様子を、じっと見守る。
 掌は熱を持ってはいるが、痛みを感じるほどヤワに出来てはいない。
 舌に反応して小さく動きはする。だがそれはこそばゆい舌に対しての反応なのだ。
 それを、自分の責任だと必死になって償おうとする少年。
 男の胸に満足感と、さらに弄んでやろうという欲が広がる。)

もういいぞ。
(男の掌が離れ、ゆうすけの唾液で濡れた部分に目の前で口付ける。)
それにしても…とんだ中断が入ってしまったな。
(片手で軽々と少年の身を抱き寄せ、上半身を上げさせる。
 ぼろぼろと流れた涙の跡を、舌で舐めて消していく。
 微量の塩味が舌に心地良い。)

痛かったろう。よく我慢して、よく全部喋ったな。
(摘み上げられていた乳首。それを男は口に含んだ。
 強すぎる刺激を与えられていた薄い肌は、唇が当たるだけでも過敏な感覚を巻き起こす。
 濡れた舌が押し当てられ、痛みの上に熱い快感が上書きされていく。
 さらに、赤く腫れたお尻にも指が這った。
 ヒリヒリと痺れているのに、いやにくっきりと指の感触が伝わる。
 痛みの後に全く対照的な気持ち良さが少年を包み始めた。)
245ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/14(日) 13:16:20 ID:ZeMXr4Qp
(はるか年上の男に信じると言われるくすぐったさ、嬉しさ。)
はい……! や、約束…します。
(口調が改まってしまい、熱っぽく男を見やる。)
(心と体の痛みが嘘のように引き、今はただただ、男に頭を撫でられる心地よさを感じ味わう)

(手の小さな動きに、やはり痛みを伴っているのかと思い込み、さらにゆうすけは罪悪感を高めた。)

んんっ……
(片目を閉じ、奇妙なくすぐったさに耐える。男の力強さに憧れがさらにつのり、その優しさに幼い身いっぱいでゆうすけは感じとった)

ふう……んっ……
(苦痛の後に与えられる快楽が、心地良い。痛みの疼きと、男から与えられる快楽が不思議に入り混じり、やがて快楽が全てを支配する。)
やあ……。んっ…。ああ……
(お尻に指を這わされた時、思わず痛みを想像してしまい身をひねった。けれど、男の手はあまりに優しく、尻肉は柔軟にその指の感触を味わった。)

お兄さん……もっとお願い…。お願い……。もっとオレを気持ち良くして…!
(子供から求めるという、破廉恥な気持ちなど微塵にも思わず、快楽を少年らしい素直な貪欲さで求める。)
246名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 13:28:30 ID:zOsOebUr
今日ここにゆうすけを連れてきたのは、気持ち良くしてやるためだ。
だから…思いっきり喘いでいいんだぞ。
(痛みをから解放し、ちょっとした快感を与えるだけでもう、少年は素直に求める。
 男の前では全てを許そうとしているのであろうか。羞恥よりも快楽を味わおうとする幼い身体。
 完成されていない自我は、容易く刺激に支配されてしまうのだ。)

んむっ……はっ……ん、ん…はむっ……。
(太い腕が少年の身体を抱き寄せる。
 熱い息を鼻から吹きながら、発達の兆候を見せつつある少年の胸板と敏感になっている乳首を味わう。
 尖った乳首に歯が当てられると、舌を添えて根元から先まで扱く。
 歯がふっと離れると今度は唇で啄ばまれ、強く吸引された。)

……お仕置きはもう済んだんだ。何を怖がる?
(安心しろ、と言わんばかりに腰から尻房を指が往復して撫で回す。
 痛みで痺れがまだとれていない所為で、ずっと遠くに指があるみたいに感覚が遠く感じられる。
 下着の食い込みをなぞって双丘の奥へと滑り、会陰を撫で上げ袋の裏側を擽った。
 薄く、ほぼ何もつけていないに等しい下着は、男の指の感覚を余す所無く伝える。)
247ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/14(日) 13:56:08 ID:ZeMXr4Qp
うん、ありがとう。
(そうだった。この密室ではいくら声をあげても、誰にも見つかる心配も、咎められることも無いのだ。)
オレも……! お兄さんを……いっぱい気持ち良くしてあげたい…。

あぅ……! 乳首……、ああ、乳首気持ちいいよお……!
(その息さえも、敏感に成りはじめた子供の身体は快感に思い、より差し出すように、胸を反らす。)
(男の頭を掴み抱き、押し付けるようにして快感にむせび泣く。)

……うん…。
(その不思議な感覚を心地よく味わい、男の動きに身を任せる。ダメージが少ない奥や会陰をまさぐられると、より快楽が沸き、
痛さで痺れる双丘をふるんとゆらしてしまう。)

(すぐには性器本体にタッチされなく、そのじれったさも少年は感じてしまう。)
(小さなスペースの布地は、すでにいきり立った少年のペニスが限界まで押し上げて、ペニスは今にも飛び出さん勢いだった)
オレ……ちんちん、少し成長したんだよ……
(早く下着を取ってもらいたくて、より直接的な愛撫が欲しくて、少年はそう懇願するように言った。
事実、男達の愛撫を受けてきた少年の性器は、その少年の成長期と相まって、亀頭の形が包皮の上から分るような発育を遂げていた。無論、まだ皮かぶりで発毛の兆しすら見えてこないが。)
248名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 14:14:25 ID:zOsOebUr
言うじゃないか……たっぷりと楽しませてくれよ。
(真摯に応えようとする姿へ不敵な笑顔を向け、少年の心を擽る。
 男は確かに楽しむだろうが、それは今、ゆうすけが想像しているのとは全く別の形でだ。)

(胸が反り返ると、背中に太い腕が巻きついた。
 ぐいっと有無を言わさず抱き寄せるその力は、大人と雄の象徴でもある。
 舌で押し潰して弾力を楽しみつつ、戻ってきたところを舌先で転がす。
 吸われては押し潰され、少年の胸を淫猥な責めで翻弄していく。)

成長?どれ……。
(太腿に手が触れ、少し大きめに足を開けさせる。そのまま太腿の付け根まで這い動くと
 まずは陰嚢を転がしてやった。幼茎を触って欲しいとの望みには直に応えない。
 あくまでも男の意思が優先されるのだ。
 だが、今はそこまで焦らす必要も無い。薄い布にくっきりと姿を映した幼茎の形を根元から確かめていく。
 管を摘んで柔らかく押し返す感触を楽しみつつ、ゆっくりと上へ。
 亀頭部の括れがに到達すると、そこは確かに発育していた。
 未熟ながらも発達しだしたカリを指が擦る。布と皮に守られている為に痛みは無く、むしろもどかしいくらいだろう。)

大人のチンポになってきてるじゃないか。……ふふ、触りがいがあるな。
(男の声に喜色の成分が含まれる。
 ゆうすけの身体が嬲られた効果によって淫靡に成長していくのが楽しいのだ。
 このまま自分好みの色に染め、性の奴隷として育て上げようと。)

(クンと下着の前に人差し指が引っ掛ける。
 生地を引っ張り、指が露出した幼茎の先を、漸く生で触った。
 包皮の余った部分を指の腹で確かめつつ、柔らかいマッサージを亀頭に施す。)
それにしても…この下着、やらしいな。楽しめるぜ。
ゆうすけ、これを貰ったと言っていたが…誰に貰ったんだ?
随分と気の効いたプレゼントじゃないか。
(オナニーの時とは違う指摘の仕方。今度は快楽の行為の中で自然に聞かれた。
 男の声には咎める様子も、冷たい響きも無い。
 それは告白を助けずに……むしろ辛く感じさせる一撃と言っていいだろう。)
249ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/14(日) 14:42:37 ID:ZeMXr4Qp
(逞しい力に嬉しくなり、雄の思うがまま、されるがままに体をまかす。隷属は思考の停止を呼び、けれど幼い少年にはその事実も気持ちいいものと感じる。)
ううはっ……ああっ……
(男が自分の胸を一生懸命しゃぶる。自分が何か特別なものを大人の雄に与えているような気分になり、変な高揚感。先天性の乳首の感度の良さも手伝い、
体はたまらなくよがりだす。)

何か恥ずい……
(他の行動や自分の淫らな言葉には羞恥を感じなくて、股を男に力任せに広げられたことに、何故か恥ずかしさを感じた)
(布越しとはいえ、すぐさま触って確かめてくれた男に、少年は笑みをおくる。)
(何の遠慮も躊躇もなく、小学生の性器に指を這わす男の存在がたまらなく、とても心強感じる。)
『お兄さんは……オレのどんな恥ずかしい部分でも、ちゃんと触ってくれる……』

ホント? すっげー嬉しい……!
(お兄さんのような大人にまた一歩近づく、その成長は素直に嬉しいものだった)
もっと触って……弄っていいよ……
(性器を直接触って、もっと味わってもらい、もっと誉めてほしい。そんな願いから、少年は腰を突き出して)

ひゃあっ!
(生の接触はやはり気持ち良い。皮をぐにぐにと弄られることが、気持ち良い。)
しっ……、知らないおじさん……。朝起きたら……置いてあったんだ……
(直接的な肉に快楽に浸りながら、何も考えずにしゃべる)
250名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 15:04:49 ID:zOsOebUr
胸が気持ちいいとは、ゆうすけは本当にド変態だな。
(ド変態の言葉に侮蔑が篭められていない。少年の倒錯した性愛を、男は喜んでいるのだ。
 ぬたっと舌をくっ付けたまま、もう片側胸へ向って舐めていく。
 乳首を繋ぐ涎の跡が胸に出来た。 そのまま乳首を包み、同じように快感が襲ってくる。)
ん…ん、ん、ん……ぢゅっ……んぅ…。
(吸う音に加えて吸引する際に、わざと声を立てて喉を鳴らしてやる。
 それは少年の胸を男が求めているというサインだ。
 自分の身体はいやらしく、他の雄を誘うように出来ている。それを意識下に刷り込む為の声。)

いつまでも、ちんちんとか言ってたらガキっぽいぞ?
(ククッと喜ぶ様子を笑う。やはり、まだまだ子供だ。)
触って欲しい、弄って欲しいの間違いなんじゃないのか、ゆうすけ。
(お前が望んでいることだろう、と男は告げてくる。
 誘う腰の突き出しに合わせて手が引かれ、せっかく突き出したというのに触られる感触に変化が無い。
 逆の男の手が誘い出す。さらに突き上げて来たところで竿を摘み、カリまで一息に扱いた。
 布の上からとはいえ、腰を突き出した状態で一気に擦られるのは突き抜ける様な快感になる。)

(窄まった皮が指の腹で広げられ、鈴口に直接触れるまでになった。
 今度は指先で掻く様な刺激へと移行させる。
 男の技巧は、少年の敏感で発達中の亀頭を蕩けさせるに充分だ。)

おじさんって言えるって事は、そいつの顔は知ってるわけか。
(乳首から胸の谷間へ舌が動き、そのまま仰け反る首筋から耳元まで撫で上げる。
 どんな小さな声も聞き逃さぬよう、耳をゆうすけの口元に寄せ)
知らないおじさんが何もせず、プレゼントしてくれたのか?
それとも…「何かされた」のか?
未来にオナニーを教わった辺りで……「あんなコトがあって」「体がぼろぼろ」になったんだよな。
(男はゆうすけの言葉から、真相を簡単に洞察していた。
 ここで察して優しい言葉をかければ、少年は男に心から参ってしまうだろう。
 ……だが、男が望むのは違った。どこにでも転がっている、幸せな関係などではない。
 少年の心を屈辱で粉々にし、人の尊厳を全て奪う…主人と奴隷の関係だ。
 抱きながら陵辱の記憶を思い起こさせ、その全てを語らせようと、男はあえて問い掛けた。)
251ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/14(日) 15:37:47 ID:ZeMXr4Qp
(男の言葉の喜びの響きは、幼い少年でもわかったから)
あはぁ……。うん……っ! オレえ、ド変態だよ……!
(喘ぎながら無邪気に言い張る。)
うわあ……。はあぁ……。お兄さんが、吸ってる……。
(静かな部屋で、自分の乳首が吸われる音が軽やかに響き、少年は全部聞いてしまう。)
気持ちい…。お兄さん……。お兄さんも……気持ちいい?オレの胸、吸って……
(大人の男が音を立てて吸い付き、執着する自分の胸。自分の体に未知の可能性を感じてしまい)

だってちんちんじゃん、ココ。それにまだガキだよ、オレ。……あーあ、早くお兄さんみたいに大きくなりたいや……
てうかさ、じゃあ何て呼んだらいい?オレの……ちんちん。
(媚びるように問いかける)

うん。だってもっと気持ちーくなりたいもん。
(男に心内を見透かされ、照れて恥ずかしがるが、あっけんからんと自分の欲望を主張する。)
やあ……。お兄さんのいじわる……
(焦らされ、さらに突き出したところを扱かれた。びくんと背筋がうなり、)
はぁっ!
(かはっと息が漏れて、貫くような快感を味わう)

んんっ……ああっ!
(懐かしい、亀頭への刺激。お兄さんの指使い。全てが最高の快楽だった)

『ぎくぅ……お兄さん頭良すぎ……』
(快楽に頭がぼやけながらも、男の洞察の鋭さに焦りも生まれるが、今はまだ楽観視して、おどける心の余裕もある)
ふあっ……
(乳首から耳元まで、駆け上がってくるような愛撫に、さらに感じいり)
何かって……、そのお……。
(自分の行為を、この逞しい男が全て許してくれることを願って、優しく慰めてくれることを願って、少年は告白しようとしていた。)
うん……。とっても酷い事があったんだ。
(自然と涙で目が潤い)
家で寝てたらさ……知らないおじさんがいつの間にか入ってきてて……。オレに酷い事したんだ……。
(あの時の自分の欲求も痴態も半ば忘れ、ごまかし、子供の都合の良いように吐露する。)
とっても怖かったんだよ……
(お兄さんの優しさを欲しがり、甘えるように体を抱きつけようとする)
252名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 15:59:45 ID:zOsOebUr
(少年が口にしている言葉は、初めて犯した時に最後まで抵抗した言葉だ。
 それを受け入れ、快感に心奪われて平気になってしまっている。
 ゆうすけはもう歪で引き返せない快感の沼に堕ち、それに違和感すら感じていない。)

気持ちいいぞ…ゆうすけの胸を吸うのがな。
(ハッと息を吐く。熱く興奮した息。
 それだけで充分すぎる程に、ゆうすけの肉体はいやらしいのだと告げていた。)
お前の胸を見ただけでな、俺は犯したくなるぞ。……いや、俺だけじゃないかもな。

ゆうすけは欲しがる時、俺のをチンポって言ってるじゃないか。ケツマンコに入れてくださいって。
自分のはまだちんちんなのか?おかしなヤツめ。
(親指で唇を撫で、媚びた問いかけに答えてやる。そのまま頬を擽り)

気持ちよくなりたいなら、素直にいやらしくお願いするんだな。
そうすれば……そらっ!
(背筋を反らし、動けないところでシュッ!シュッ!何度もカリまでを扱き上げる。
 快感を逃がせない状態では、ただの扱く動きも辛いだろう。
 さらに、カリに触れると左右に指を捻って括れを刺激するのも忘れない。)

濡れてきたじゃないか……ほら、やらしい音が立ち始めたぞ。
(鈴口から先走りの汁が滲み出すと、引き伸ばして皮に馴染ませる。
 包皮と指が擦れ合うと、小さく…だが確実に濡れた音が立つ。)

酷い、事?
(耳元で男の声が聞こえる。)
ゆうすけ…さっき俺は言ったよな。隠し事は一切許さん、と。
酷い事とは……何をされた?何があった?
(「許さない」の言葉が重く響く。
 耳元で囁かれているので、冷酷さは感じないものの、男の言葉は鎖となり
 ゆうすけの心を縛り付けた。
 同時に、抱きつく身体を助けるように背中を撫でる。幼茎への愛撫もまだ続いていた。
 少年の背中を押してやり、甘えさせながらも全てを曝け出させようとし)
253ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/14(日) 16:31:01 ID:ZeMXr4Qp
(そう、普通に少年時代をおくるよりは、ド変態におくったほうが、気持ち良く生きられる)
(数々の非道な仕打ちを、幼い身で受けてきた少年は、そんな歪んだ考えを持ちはじめていた。)

(お兄さんの熱い吐息に、体も心もしびれる。お兄さんの興奮が、自分の胸で興奮しきった様子が、よく理解できたから。)
『オレの胸のせいで、犯したくなる……?だったら、今まで酷いことしてきた人たちも、オレの胸とか見て……』

だってだって! オレのちんちん、お兄さんや大人みたいに大っきくないし、毛だって生えてないし!
(男の卑猥だが、事実の言葉かけを、恥じ入る気持ちで聞き、男の手の動きを静かに受け入れた)

本当……だ。やらしいね……
(皮をぐにゃぐにゃと弄られると、また違った感覚の気持ち良さが生まれる)
ちんちんの皮も……気持ちいい……
(むずむずと、疼くような気持ち良さ)

うう……んん……。そう、酷いこと……されちゃったの……
(自分を受け入れる男、優しく背を撫でてくれる。全部吐露しても許される、受け入れてくれる。そんな気になった。)
目が覚めたら、手錠つけられてて、裸だったんだ……。
ローションでちんちん、ぬるぬるにされたり、お、……お尻の穴を弄られたり……。
苦しかったんだ……。怖かったんだ……。
(ぎゅうっと男を強く抱き締めながら)
ちんちんには変な物つけられてて、それでオレ、ぜんぜん射精できなくて……。とっても辛かった……。
(子供の大人を慕う心が動き、本能的に慰めを期待していた。)
254名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 16:51:32 ID:zOsOebUr
ゆうすけの呼びたいようにすればいいが……おかしな所に拘るな。
(少年の一生懸命な物言いが可笑しくて仕方が無い。
 このままでは笑い話になりかねんな、と自戒し、笑ってこの話題を止めて)

次はこうしてやろう…よくみてみろ。
自分のちんちんがどれだけ変態で、やらしいか良く分かるぞ。
(下着の前を下ろし、幼形の茎を開放する。薄い布が陰嚢だけを隠し、ほぼ全裸といってよかった。
 先の皮を弄んでいた人差し指に親指を添えると、左右に開く。
 すると散々弄られていた皮がぐにゃりと口を広げ、先走り汁の露を垂らす先が見えた。
 見せ付けてから閉じ、また開く。皮と亀頭が擦られる快感。
 それだけではなく、指に付いた淫液が糸を引き、より淫らに水音が強くなる。)

…………。
(動きは続けたままで男は黙り、少年の告白を聞いている。
 自分とは違う見知らぬ男に犯された事実を告白しながら、慰めを乞う声。
 だが、少年の欺瞞はあまりにも浅く、見透かせる程度のものだ。
 ……肝心な事実を、ゆうすけは言っていない。
 犯されながら、悦楽に狂い…その快感の虜になった事を。
 ひょっとしたらまだ自覚していないのかも知れない。ならば気付かせるだけだ。)

そうか……それが本当なら、辛かっただろうな。
(唇が重なり、深いキスが少年を癒す。舌を絡めながら背中を撫でる手が腰へ、尻へと下がり
 下着を脱がせる。
 甘い慰めと全裸にする行為。今後の期待を高めてやり、そして……。)

(唇が離され、男の言葉が紡がれる。)
ゆうすけ…俺に嘘が通用すると思ってるのか。
辛かったなら何故、その男がくれた下着を穿いてるんだ?
しかも、それを「俺を喜ばせるため」とか言ってたじゃないか。
本当の事を俺が当ててやろう。
(少年の瞳を真っ直ぐ見据える。顔に浮かんでいるのは、笑顔。
 優しい笑顔ではなく、ゆうすけを嬲る時に見せる、あのサディスティックな笑顔だ。)

射精できなくされて犯されて、感じたんだろ。見知らぬ男が相手だろうとな!
ド変態が!……チンポついてりゃ見境なしか?
(正鵠を射た言葉。鋭く少年の心に突き刺さる。
 一番隠しておきたい所…快楽に溺れたという部分を見透かし、さらに抉ってみせた。)
255ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/14(日) 17:21:12 ID:ZeMXr4Qp
はあ……
(解放の清々しさ、性器を露出する淫猥な感覚、思わずため息がもれる。)
うわあ……えっちい……。変態っぽいね……
(皮が淫らに形を変える。薄い色の亀頭の、先端部分が物欲しげに顔を覗かせる。
液体で濡れた皮の皺がよりそったら、妙にグロテスクで淫猥だとゆうすけは感じた。)

『ああ……』
(キスに深い愛情を感じ、慰めの言葉が身にしみる。)
うん……! すっげーつらかったよお……
(自ら進んで下着が脱がされるのを手助け、全裸となる。いよいよ、本格的に男の愛撫が始まると少年は思い、)
お願いお兄さん……気持ち良く……。お願い……
(身をもじもじとよじり、上気した顔で口をうす開きに、男に向ける)
(とても小学生とは思えない、淫乱な媚びる声と動作で、性愛を誘う)

(ぞくりとした。そのたまらない笑顔に。恐怖に。少年の最初の記憶が、鮮やかに蘇る。恐怖が。見知らぬ男に、車の中に連れ込まれたあの時の恐怖が。
髪の毛を掴まれ、無理やり挿入され、痛さに泣いた、悲痛な記憶が。)
……うぅ……。

『見境なし!? オレが!? 見境なし……。捨てられちゃう……?』
……ああ……ううぅ……
(意味の無いうめき声しか出せない。頭が混乱して、どう対処していいのか、12歳の子供には判断できない。)
(青ざめた顔で、ふるふると身を、不安で震わせた。)
……ごっ、ごめんなさい……。オレ……オレ……。捨て……、捨てない……で……
(ほぼ全裸の体が、より不安な気持ちを高める。痛いほど興奮しきっている性器が、恥ずかしくなる。このまま男が自分を見放せば、いったいどうなっちゃうのだろう。少年の心に暗雲が立ち込める)
256名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 17:43:31 ID:zOsOebUr
だろ。ゆうすけのちんちんは変態でいやらしいんだぜ。
胸と一緒だ。これを見たらむしゃぶりつきたくなるだろうよ。
(先端から指を離し、五本の指がカリに添って並ぶ。
 傘を擦りつつ皮を集めるようにして絞ると、先が隠れ皺の寄った入り口から、とろりと先走り汁が流れる。
 次は皮を引っ張りつつ、伸ばして剥いていく。再び先端が露出すると、鈴口はテラテラと淫らに光っていた。
 少年の幼茎は男の手で自在に形を変え、淫らにその姿を次々と変えてゆく。)

(とうとう少年を全裸にし、自分の逞しい筋肉と肌を触れ合わせる。
 雄の逞しさ。何もつけていないも同然だった下着なのに、無くなるとそれはより生々しく伝わる。
 裸になるという行為は、この男に自分を捧げるという事だ。快楽の生贄になるという事だ。)

(男の凶暴な笑顔が、強姦の記憶をフラッシュバックさせる。
 さらに夜這いをかけられ、これも強姦された記憶。二つが交じり合った少年の口からは
 意味の無い言葉しか漏れてこない。
 記憶と心が傷つけられているというのに、身体は触れ合い温もりを伝えている。
 それが少年に心を揺さぶるのだ。「見捨てられると、これを全て失う事になる」と。)

ごめんなさい?……やっぱり感じたんだな。犯されながらチンポねだったか?
淫売のド変態が…。
(怒声ではない、冷たく低い声。ゆうすけに辛い過去を突きつけ、自分も少年を犯したというのに、悦楽に溺れた事を弾劾する。)

捨てないでと言う前に、まだ俺に隠してる事、あるんじゃないのか?
(言い終わってから首に吸い付く。そのまま抱き締め、ひりつく尻から太腿までを撫で回す。
 まだ捨てられては居ない。男はゆうすけを愛撫しつつ、精神のみを苛む。)

言い易いようにしてやろう、ゆうすけ。
お前はビデオ撮影を嫌がったよな。あれで俺は、もう目星がついてる。
それを理解して、よーく考えて喋れよ。
257ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/14(日) 18:23:19 ID:ZeMXr4Qp
うわあ…うわあ……
(お兄さんの行動に、益々感嘆の声が漏れる。自分自身の肉体とは思えないほど、いやらしさ、変態チック。)
ごくりと生唾を飲む。焦がれる目で自分の性器を注視し、男よって形が次々と変る性器を、飽きなく見つめつづける。
『食べちゃってみたいかも……。って、オレ何考えてんだ!!』
(自分のあまりにも淫乱な想像に堪えきれなくなて、目をぎゅうっとつむった。)

ううぅっ……
(肌の触れあいが心地よい。男の肉体の熱から、逞しさや優しさを感じとった)
(もし男に言われれば、少年は自ら衣服を剥いだだろう。恐ろしい肉食獣の目の前で、無防備な肢体を晒しただろう。)
(少年は、男の前で裸になるという意味をすっかり自覚していた。男に、少年の全てを捧げるということを。)

は…い……。
(涙があふれる)
オレ……。オレ……おねだりしちゃい……ました。
(冷たい声に、魂すら冷え込んでいく。このまま見捨てられるかもしれないという恐れ。)

あっ!くうう……
(体が硬い。うまく男の愛撫を受け入れきれない。表面上でしか、感じとれない。肉体は感じても、心から喜びが湧き起こらない。
この先の状況によっては、愛撫が永遠に中断される怖さがあったから。)

ひぃ……!
(ビデオのこと。トイレのこと。さらに告白しなきゃいけない状況になって、その過負荷に少年はうめく。)
(さらに辛い事実。自分が便器に繋がれ、バイブで犯されれよがったこと。)
ああ……う……
(尻打ちの時の肉体の痛みで、とうに涙は枯れ果てたようだったが、その時以上に少年は大粒の涙をこぼした。)

(ゆうすけは泣きながら、嗚咽を漏らしながら男に語る。嘘は言えない。男に全て見抜かれるし、男を裏切らないと心に決めたから。)
(目が覚めたら便器につながら、バイブでイタズラされたこと。そして鞭を打たれ、バイブとの相乗効果で体が耐え切れなくなり、便所にしてくれと、性器をねだったこと。その一部始終をビデオで撮られたこと)

オレ……おねだりしちゃった……。自分の部屋でも、トイレでも……。嫌だったのに……。知らない男に無理矢理されて……嫌なはずなのに。
チンポ……欲しいって…おねだり……。
(涙を流しながら、呆然と自分の身に起こり、選択した行動を淡々と言う……)


【次の名無しのお兄さんのレスで、いったん凍結をお願いしたいです。いい所なので、本当は続けたいのですが……。
それか、区切りが良さそうなので、この時点でもいいですし。レスされる場合は、準備しながら気長に待てますので。
次は、月曜の夜なら空いてます。21:00か早ければ20:00には再開できます。】
258名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 18:29:43 ID:zOsOebUr
【了解しました。もちろん凍結は大丈夫ですよ。
 では、月曜の20時辺りからこのスレと待ち合わせスレをチェックしておきますので
 お時間大丈夫になりましたらご一報下さい。
 今からレスを投下しますので、暫しお待ちを。】
259名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 18:50:05 ID:zOsOebUr
……後でたっぷり、俺が食べてやろうな。
(自分の幼茎に見入り、生唾を飲む姿。
 それは、少年が男の肉体に欲情する本質を持っていると示していた。
 性に無知で有った所に、いきなり荒々しい肛姦に襲われたと言う外的な要素もあるが、
 やはり本質では雄を求め、組み伏せられて犯される願望を抱えているのだ。
 耐え切れなくなって目を瞑ったゆうすけの耳元で、男は囁いた。)

(ゆうすけの表情がみるみる悲痛なものになり、涙が零れ落ちる。
 しかしそれを見つめる男の目に、同情の色は一切無かった。
 冷たく光り、獲物を品定めする瞳。凶暴でサディスティックな笑顔。
 告白をしなければ、少年に一瞥もくれずに立ち去りそうな恐怖を湛えている。
 その冷酷な顔は心に刻み込まれ、絶対的な力関係の象徴にもなっていく。)

……続けろ。
(ねだったのと声の後、容赦無くさらに語るよう促す。
 愛撫は続けられているものの、気もそぞろで殆どゆうすけは感じれていないだろう。
 歯を首筋に当て、硬い感触を伝えてやる。
 悲痛な記憶を語らせて心を引き裂いていくの合わせ、硬い歯が少年の首を滑り降りる。
 赤い線をつけつつ動く歯で、心が切り裂かれるようだ。
 精神まで犯し、嬲って踏みにじる事まで出来るのではないかと、錯覚させる。)

チンポの前じゃ、いつでも淫売か。トイレで犯されたって事は精液便所にでもなったか?
……ふん、そんなド変態の淫売、普通なら捨てるな。
(男の口から「捨てる」との言葉が出る。
 少年の足元が崩れ、孤独と絶望で出来た暗黒の穴が口を空け、そこに突き落とされそうになる。
 精神はもう限界だろう。愛撫に応えることも出来ない肌が、それを物語っていた。)
ゆうすけ、それで全部だろうな?
(もう曝け出すものは無いと分かっているのに、念を押して)
普通ならもう、誰もお前に見向きもしなくなるだろう。
だが……目の前にいる俺は、普通じゃねぇぞ。
言ったろう?変態同士だと……な。
(男の唇が目尻に触れる。溢れる涙を舌で擽る様にして味わいながら、平然と言い放った。)
260名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 18:50:45 ID:zOsOebUr
【ここで凍結ですね。次はゆうすけからのレスでお願いします。】
261ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/14(日) 18:57:53 ID:ZeMXr4Qp
【待ち合わせスレで会い、その後ホテルスレに移動がいいのかなと、思います。もしくは淫水荘に。
そうしたら、この出会いの場所を空けとけますし。
ただ、マイノリティーなプレイはあまり人目に付かない所でやった方がいい、もしくは数ヶ所集中で、みたいな事を最近思ってます……。
まあ、おいおい考えましょう。】

【私の番から再開ですね。了解です。
これからいよいよ……って感;じのレスですね!素晴らしいです。とても名残惜しいですが、明日の楽しみとしておきます。
今日もお付き合い、ありがとうございました。お疲れ様です。それでは。
名無しのお兄さんの返事を見てから、落ちます。】
262名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 19:02:12 ID:zOsOebUr
【そうですね。あまりスレを独占するのはいけませんし、待ち合わせスレにしましょう。
 どこでするかはその時にでも相談という事で。

 はい、ゆうすけのレスを楽しみにしていますよ。
 毎回タイプする手が喜びで震えるくらい嬉しい反応をしてくれて、とても楽しませていただいてます。
 こちらこそ、本日も長時間のお付き合い、ありがとうございました。お疲れ様です。
 では、俺はこれで落ちますね。また月曜日にお会いしましょう。

 スレをお返しします。】
263大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/16(火) 21:12:56 ID:N3BPXmct
【失礼します。待機させていただきます】
【プロフは>58を参照してください】
264大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/16(火) 22:35:55 ID:N3BPXmct
【今日はこれで失礼します】
265あゆと ◆vcRDQ7Jsfw :2007/01/17(水) 21:06:05 ID:MPqywHKc
【名 前】春乃 歩人(はるの あゆと)
【年 齢】14歳
【職 業】中学2年生
【身 長】148cm
【体 重】38kg
【容 姿】くりくりとした大きな目で、女の子みたいな子供っぽい顔。
     普段は相手を睨むような表情をしている。
     髪も女の子のショートカットみたいにしていて、
     耳の前の髪の毛が肩くらいまで伸びている。
【一人称】オレ
【性 格】荒っぽい言葉使いで、短気なようだが、実は臆病者で甘えん坊
【経 験】小学校中学年の頃、教育実習生の男性教師にレイプされて、
     無理矢理調教されたことがある
《希 望》家畜調教、肉便器、強制女装、アナル、食糞、飲尿、スカトロ
【N G】大怪我や死に繋がる行為
《服 装》普段はTシャツとGパンで、学校ではブレザーの制服
《備 考》女の子みたいな容姿を嫌って、無理をして男らしくしている
     小学校の時レイプされた当時は本当に嫌だったはずなのに、
     いまだにそのことが忘れられず、
     ひとりの時などには思い出して興奮したりする
     それ以外は好きな女の子もいる、一応普通の男の子
266あゆと ◆vcRDQ7Jsfw :2007/01/17(水) 21:08:05 ID:MPqywHKc
【久し振りに来れたけど、結構賑やかになってるみたいで嬉しいな】
【22時くらいまで待機させて貰うよ】
【オレのプロフィールは>>265に書いておいたからな】
267名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 21:18:38 ID:irWmls21
あゆと久し振り!
エロいことしたいけど今日は時間が…orz
次会える機会があれば、是非お相手してくれー!

【一言落ち】
268あゆと ◆vcRDQ7Jsfw :2007/01/17(水) 21:22:01 ID:MPqywHKc
あ、こんばんは。挨拶ありがと。
時間がないのは残念……べ、別にエロいことしたいわけじゃないけどさ。
え、あ、うん……わかった。次に会ったら相手……お、お願いするよ。
269あゆと ◆vcRDQ7Jsfw :2007/01/17(水) 21:50:20 ID:MPqywHKc
【あと10分……やっぱり誰も居ないかな?】
【あと10分だけ待ってみるよ】
270あゆと ◆vcRDQ7Jsfw :2007/01/17(水) 22:00:47 ID:MPqywHKc
【さて……そろそろだ】
【また時間があったら来るよ。今度は誰かとゆっくり話せるといいな】
【それじゃ、スレを返すよ。お邪魔さま】
271名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 20:44:04 ID:r6RlOb3o
今日はあゆとこないのかな?
272あゆと ◆vcRDQ7Jsfw :2007/01/18(木) 23:20:18 ID:yrzUb1/K
【待っててくれたのか……】
【今日は来ないつもりだったけど、せっかく明日は休みだし】
【しばらく誰か来るのを待ってみるよ。空いてるみたいだしな】
273名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 23:30:23 ID:r6RlOb3o
【あゆときたー!お相手お願いしていいかな?】
274あゆと ◆vcRDQ7Jsfw :2007/01/18(木) 23:34:41 ID:yrzUb1/K
【い、いいよ。相手してやる】
【そんなに待っててくれたのか……】
【え、ええと、シチュエーションとかの希望は?】
【それと、オレは反抗的でいいのか? それとも、素直とか……?】
275名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 23:36:24 ID:r6RlOb3o
【ありがとう!】
【最初反抗的、過去をネタに脅されて、徐々に逆らえなく…ってのでお願いできるかな?】
【それで大丈夫ならこっちから始めるよ】
276あゆと ◆vcRDQ7Jsfw :2007/01/18(木) 23:38:40 ID:yrzUb1/K
【わ、わかった……】
【じゃあ、始めは頼むよ。よろしく】
277名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 23:42:52 ID:r6RlOb3o
(あゆとが友人達と下校していると、通りすがりの男の視線が顔に釘付けになる。
男はぴたっと足を止めると踵を返し、一定の距離を保ったまま後ろを付いてきた。
やがて友人達と別れ、あゆと一人になると歩調を速めて距離を縮め、後ろから肩に手を置く)

なぁ…君さ、あゆと君だよな?
春乃 歩人……ちがわないだろ?
(不躾にいきなり、肩に手を置いたまま声をかける)
278あゆと ◆vcRDQ7Jsfw :2007/01/18(木) 23:53:16 ID:yrzUb1/K
(友人と楽しく下校している最中、ふとすれ違った男の視線が気になった)
(気のせいだと思うけとにしたが、友人と別れてから気がつけば誰かにあとをつけられている)

なんだよ、変なヤツだな……。
ひっ!?
(突然、肩を叩かれて情けない悲鳴が出てしまった)

な、なんだよ、あんた。
オレがあゆとだったらなんか悪いのかよ!
(キッと男を睨みながら、肩に置かれた手を叩き落とす)
279名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 23:58:16 ID:r6RlOb3o
(手を叩き落されると、ひらひらと振って見せて少し赤くなったところに息を吹きかける)
これは手厳しいなぁ。
あゆとで悪い事なんかないんだよ。むしろオレには、好都合。

(目が細まり、残酷な光が宿ると今度は両手で肩を掴む。
指が食い込むくらい力を入れ、身体を反転させて壁に押し付ける。
電信柱の影であゆとの身体が見えなくし)

大人しくしろよ。浣腸されて犯されて、チンポおねだりしてた時みたいにさ。
有名人の あ・ゆ・と・く・ん。
ここじゃまだ、何も知らない男の子で通ってるのか?
(男はあゆとの過去を知っている風であった。生々しい過去の記憶を刺激してくる)
280あゆと ◆vcRDQ7Jsfw :2007/01/19(金) 00:07:48 ID:CXn5VGIO
好都合? オレはあんたなんか知らな……つっ!?
(不愉快な気配に眉をひそめていると)
(肩を強くつかまれて、痛みに顔をしかめる)
(そのままさらに体を反転されて壁に押し付けらた)

あっぐ……な、なにするんだよ!
い、痛い。放せよ! 放せってば、バカ!
(必死で暴れるが力が弱くて抜け出せず)
(張り上げる声には無意識の怯えに揺れてしまう)

え? あ……浣腸……?
な、なんで、そんなこと……?
ふざけ、るな……そんなのオレ、知らな……。
(背中からの男の声に秘密の過去をばらされて、足がガクガク震え出す)
281名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 00:14:51 ID:01gFTBP/
(男の顔が近寄ってくる。耳元に唇を寄らせて)
名前も一緒で……顔もそっくりだよ?でも別人なんだ?
そうなんだ…知らないんだ。
(肩の手が言葉と一緒にゆっくりと滑り降り、ズボンの上からあゆとのお尻を撫で回す。)

じゃあ別人かどうか確認するよ。
知らないかもしれないけど、調教されてる映像とか写真とか。けっこう出回ってるんだよ?
それをみせてこう聞こう。
「この写真の子って、君の友達かな?」って。学校の前でさ。
あ、ビデオから音声抜き出して「この声あゆと君の声じゃない?」って聞くのもいいか。

(指で尻の双丘を撫で回しつつ、あゆとを低い声で脅迫する)
282あゆと ◆vcRDQ7Jsfw :2007/01/19(金) 00:24:08 ID:CXn5VGIO
べ、別人に決まってるだろ、そんなの。
それか、あんたの頭がおかしいんだろ!
あ、やうっ!
や、やめ……そんな……ひっ……なで、るな……!
(壁に押さえつけられたままお尻をなでられて)
(昔の経験のせいか甘い声が出てしまう)
(無意識にお尻がゆっくりと、手の動きを助けるように揺れていた)

映像……しゃ、写真!?
き、聞いちゃダメだ!
友達には、そんなこと……知られたら……。
く、くそ、放せってばぁ! ふああっ……!
(呆然として涙目になるが弱みを見せるのがいやで)
(わざと大きな声を出して身をよじる)
(けれど、お尻の動きも止めることができなかった)
283名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 00:32:10 ID:01gFTBP/
(手の動きに反応して揺れる尻を、ぎゅっと指が掴む。
張りのある尻肉をリズミカルに揉みながら)

何で聞いちゃ駄目なんだ?別人なら平気だろ?
(尻から腰に手が回され、後ろから抱き寄せられる。
今度はあゆとの股間を片手で撫でつつ、顎を掴んで横を向かせて顔を覗き込む)
あんまり大声だしたら、人がくるぞ?
あー、見て欲しいのか。男にケツやチンポ触られて、可愛い声出してるところ。
見られるの好きだもんなぁ…あゆとは。
(いい終わるといきなりキスして唇を塞ぎ)

ちゅぶっ……んん…んちゅ……。
(唇の感触を堪能してから舌を差し込み、あゆとが口を開くまでねっとりと歯列を舐める。
微妙に開いた瞬間に口内に滑り入り、舌に絡んでじゅるじゅると吸う。
ディープキスをしながら抱き締め、ズボンの上から性器の形をなぞっで扱き)

はぁーっ…諦めろ、オレはあゆとのこと知ってるんだからさ。
ばらされると困るだろ、色々。
この近くに、まだ取り壊されてないアパートがあるだろ。あそこ、鍵あきっぱなしなんだよ。
一緒に行こうぜ、そこまで。
(馴れ馴れしく肩を組んで、あゆとを促して移動しようとする)
284あゆと ◆vcRDQ7Jsfw :2007/01/19(金) 00:46:48 ID:CXn5VGIO
んっ……あっ……。
お尻触るのやめ……はぅ、んんっ……!
(リズムをつけて揉まれるとお尻全体が熱くなってくるみたいで)
(だんだん言い返す余裕もなくなってしまう)

だ、だって、オレに似てるなら誤解されるかもしれな……ああっ、ダメぇ!
(股間に手を伸ばされ)
(小さなそこが勃ち上がっているのに気付かれて真っ赤になる)

誰が見られたいなんて……!
ケツ……チンポ……げ、下品なこと言うな!
見られたいのはあんた……んむぅ!?
んぷ……んんんっ……! んんっ……んっ、んっ……。
(いきなり唇を塞がれたショックで頭が真っ白になり)
(唇の裏をはい回る男の舌が一瞬の隙をついて口内に入ってくると)
(反射的に自分の舌を差し出して唾液を交換してしまう)

ちゅぱっ、ちゅぷぅ……くちゅぅぅ……。
んんっ……。
(口内と股間の快感に頭がボーっとして)
(男の手に股間を擦り付けながら口からは唾液を垂らす)
(しばらくして正気に戻り、男を突き飛ばした)

お、おまえ……!
きょ、脅迫する気かよ……。
ちくしょう……!
(しばらく躊躇したが選択権はなさそうで)
(男に睨みながらついていく)
285名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 00:52:35 ID:01gFTBP/
(突き飛ばされても身動ぎもしない。
身体の距離は離れたものの、パンパンと服の埃を払うように叩き)

やっと気が付いた?脅迫してるんだよ。
別人だなんて、誰が信じるものか。そんな嘘で誤魔化せないくらい、分かってるだろ?
(ははっと笑ってみせる。もう一度身体を近寄らせて)
だから…仲良くしようよ。困ったことになりたくなかったら、さ。
(肩を組んで抱き寄せ、移動する)



(寂れたアパート。売り地と書いた立て札が立ち、付近に人影は無い。
部屋の扉が軋みながら開き、あゆとを部屋の中に突き飛ばす。
バランスを崩している間に後ろ手で鍵をかけ)
さぁて…脱いでもらおうか。
オレにみえるように、全部な。ほら、さっさとしろよ。
ケツとチンポ触られて、お前も待ちきれないんだろ?
(ニヤニヤと笑いながらあゆとの前に座り込む)
286あゆと ◆vcRDQ7Jsfw :2007/01/19(金) 01:03:06 ID:CXn5VGIO
う……。
わかった……から……オレに触るな、変態……。
(言いながらも男からは目を逸らして)
(観念して大人しくあとについていく)


あっ、わっ!
いちいち押すな、バカ!
こんなところに連れてきやがって……!
(廃れたアパートの一室に閉じ込められて、恐怖で体が震える)
(それを悟られないようにしながら、部屋の出口だけを見る)

誰が裸になんてなるか!
おまえなんかに……くっ、オレ、もうあんなのやだ!
(男が鍵を閉めたのは見ていたが)
(闇雲に出口のドアに体当たりする)

開けよ! 開け!
うっ、うう……開いて……逃がして……。
(体中が痛くなるだけでドアは破れず)
(泣きながらその場に座り込む)
287名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 01:11:52 ID:01gFTBP/
あーあー、困ったなぁ。
(座った横をあゆとが駆け抜け、ドアに体当たりをしている。
緩慢に身体を起こし、頭を掻きながらゆっくりと後を追う)

あのさ、ここ寂れてるって言ったろ?
ドアも軋んじゃって、開けるのにコツがいるんだよな。
鍵開けれても、時間かかるよ…開けるのに。
(背後から男の声と足音が近寄ってくる。
後ろからあゆとの足首を掴むと、強い力で後ろに引き摺る。
軽い身体を苦も無く引きずり込んで)

ここからは逃げれない…オレがいないと、ドアも開けれない。
(後ろから圧し掛かり、あゆとの胸元と股間を撫でつつ、低く呟く。
胸の突起をシャツの上から探り当てて転がし、さらにはズボンのベルトを外して
ファスナーを下ろし)

自分から脱げなかったのは、感心しないなあ。
優しくしてもらえるなんて思うなよ?
(ズボンの中に手を突っ込んで、ぎゅっと乱暴に袋を揉みしだく)
288あゆと ◆vcRDQ7Jsfw :2007/01/19(金) 01:21:27 ID:CXn5VGIO
ひぃっ、やっ! は、放せ!
い、いたっ、あああ……。
(男に足をつかまれて部屋の中に戻されてしまう)
(絶望に心が押しつぶされる中で、いじられる乳首と股間だけは喜んでしまう)

はひっ、あっあっ……あんんっ……。
そこ、やっあっ……んんっ……。
(ファスナーの中の下着は既に湿っていた)
(乳首も男の指の中で硬くなっていく)

(なんでオレ……じんじんする……)
(気持ちいいなんて……また、奴隷のあゆとになっちゃうよ……!)

や、やだ!
痛いのも気持ちいいのもいやだあ!
ひきゅっ、きあああーーーっ!?
(タマを強く握られて)
(恐怖とショックでじょろじょろと股間から水が零れていく)
289名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 01:28:24 ID:01gFTBP/
ははは、どうした?情けない声で。
もっと気丈に抵抗して見せてくれよ。
(乱暴に前を開けられてブレザーとシャツのボタンが弾け飛ぶ。
シャツを捲り上げると、乳首を直接摘み、捻った。
痛々しいくらいに強く潰され、変形させられてしまう)
弄られまくってずいぶんでかくなってるな。女みたいな乳首しやがって。
触りがいのあるエロい身体だぜ。
(左右にしこりながら引っ張る。何度も何度も強く)

(あゆとが失禁し、手が湯気の立つ液体で濡れた。
さらにぐいぐいと玉を揉んで、尿を搾り出してやると)
きたねぇな……おい、どうしてくれるんだ?小便なんぞひっかけやがって。
(湯気の立つ手をあゆとに見せつけ)

口で綺麗にしろ。おら!
(指を口に突っ込んで舌をつまみ、強制的に舐めさせる。
ぐじゅぐじゅ音を立てながら、抵抗が薄れてくると舌をだらしなく伸ばさせたまま、
手を綺麗に舐めとらせ)
290あゆと ◆vcRDQ7Jsfw :2007/01/19(金) 01:40:39 ID:CXn5VGIO
あ……あ……。
(自分がおもらししてしまっていることが信じられず)
(呆然と放尿を続けていたが、男の揶揄にわずかに瞳に光が戻る)
お、おまえみたいな変態なんか……。
警察とかに逮捕されて死刑になっちゃえ……。

ひぎっ、いたあいぃっ!
おっぱいそんな……ぎっ……ち、千切れる……!
やめっ……きゃひぃ……!
(乳首を強くなぶられる激痛に目を見開いて)
(だらだらと涎をこぼしながら悶え苦しむ)

おまえが悪いんだ……はぐっ!
き、きたな……はむう!
ひゃひっ……きひゅっ……く、ちゅ……れるぅ……。
ちゅぷぅ……ぺろ……ぺろ……。
(おしっこ塗れの男の手を強引に舐めさせられて)
(始めは抵抗していたが、苦辛く懐かしい味に)
(体が勝手に自分から積極的に舌を使っていた)
291あゆと ◆vcRDQ7Jsfw :2007/01/19(金) 01:43:58 ID:CXn5VGIO
【ごめん、寝落ちしそうだ……】
【しばらく夜更かしすることがなかったから……】
【良かったら凍結にするけど、どうかな?】
292名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 01:47:54 ID:01gFTBP/
【凍結大丈夫だよ。遅くまで付き合ってくれてありがとうね】
【あゆとはいつ希望?オレは日曜日の夜だとありがたいんだけど】
293あゆと ◆vcRDQ7Jsfw :2007/01/19(金) 01:50:01 ID:CXn5VGIO
【ごめん、恩に着る】
【日曜日の夜は遅くまでできないけど、それで良ければ】
【日曜までの夕方か、土曜の夜とかも時間があるよ】
294名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 01:52:38 ID:01gFTBP/
【土曜は仕事がいつあがるか分からないんだよね】
【都合がつくようなら、その時間を置きレスしていいかな?】
【21時までに連絡が入れれなかったら、日曜で】
【日曜夜だと、何時くらいがいい?】
295あゆと ◆vcRDQ7Jsfw :2007/01/19(金) 01:54:25 ID:CXn5VGIO
【うん、わかった。土曜なら遅くなってもいいから】
【日曜は21時から0時くらいが限界だと思う】
296名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 01:56:05 ID:01gFTBP/
【じゃあそれでお願い出来るかな。合わせてくれてありがとう】
【土曜の21時までに予定を提示できなかったら、日曜の21時から】
【今日は相手してくれてありがとう。すごく興奮したし、可愛いよ】
【オレはあゆとの返事見ておちるね】
【お疲れさま&おやすみ】
297あゆと ◆vcRDQ7Jsfw :2007/01/19(金) 02:00:30 ID:CXn5VGIO
【こっちこそ、ありがと。予定は了解だよ】
【か、可愛いって、なに言ってんだ!】
【……待っててくれたお礼はしたいからな。興奮してくれるの、うれ……い……】
【お、お疲れ様! またな、おやすみ!】
298名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 19:25:45 ID:v8jQNVdH
>>あゆと
【今日は20時30分からなら大丈夫になったよー!】
【あゆとは何時ぐらいからいけそうかレスしてくれると嬉しいな】
299あゆと ◆vcRDQ7Jsfw :2007/01/20(土) 20:27:04 ID:xdUkUR2k
【あっと、ちょうど良かった……かな?】
【覗きに来たつもりだったけど、もう待機しておくよ】
300名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 20:30:00 ID:v8jQNVdH
【あゆとこんばんはー!】
【今からオレのレスで再開で大丈夫?】
301あゆと ◆vcRDQ7Jsfw :2007/01/20(土) 20:31:52 ID:xdUkUR2k
【あ、大丈夫。ま、任せたよ】
【それにしても今日はなんかページが重い気がするな……】
302名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 20:32:50 ID:v8jQNVdH
【さっきまで全鯖が落ちてたらしいよ】
【では、今レス書いてるからもうちょっと待ってね】
303名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 20:45:03 ID:v8jQNVdH
オレに犯されましたって通報するのかい?
ははははは、そうなったらあゆとも道連れだ。
あゆとの秘密を全部ばらすよ。
インターネットを使えば、世界中にだって広められるんだしな!
(僅かに瞳に光を戻したあゆとに、歪んだ笑みを向ける)

あゆとのおっぱい、痛いのも気持ちよさそうだぜ?
…そら、もっと気持ちよくしてやる!おっぱい触られて、女みたいにあえいで見せろよ!
(ギリギリと捻ってから指を離し、じんじんと痛む乳首を今度は軽く摘む。
指で転がしながら時々押して、跳ね返る弾力を楽しむ)

どうだ?美味いか?
舌をつき出して舐めやがって……奴隷の顔になってきたぞ。
(あゆとの唾液で濡れた手で顔を撫で、べたりと頬に塗り込む)

小便塗れのまま放っておいたら風邪ひくぞ。
脱がせてやろう。
(顔から手を離し、ズボンと下着を同時に引き摺り下ろす)
304あゆと ◆vcRDQ7Jsfw :2007/01/20(土) 20:54:32 ID:xdUkUR2k
う、それは……。
そんなこと、されたら……!
(更なる脅迫に瞳に戻っていた小さな光は)
(涙に隠れて見えなくなってしまう)

き、気持ち良くなんかあるわけないだろ……。
あぐぅ! いたっ……お、女みたいになんて……くっ……!
(弄られる乳首の痛みに背を仰け反らせるが)
(あえいで見せろという言葉には反発して、声を抑える)
(それでもビクビクと跳ねて反応する体は止められなかった)

う、うまくなんて……。
奴隷の、顔……? そ、そんな……ああ……あ……。
(昔の調教時代を思い出してしまって)
(唾液を頬に塗られながら呆然としてしまう)

い、いやだ……いやだ!
やだ、脱がせるな……やだってば……やめ……!
なに、する気だよ……変態……変態!
(ズボンと下着を脱がされそうになって)
(首を振っていやいやをするが)
(手で止めるのも忘れてされるがままになる)
305名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 21:06:23 ID:v8jQNVdH
…もう逆らえないし後戻りも出来ないのさ。
あゆとは一生、男に犯される運命なんだよ!
(涙を溜めた瞳にむかって、さらに痛烈な言葉を浴びせる)

その我慢、いつまで持つかなあ?
(やさしく引っかいたり、きゅっと摘んだりと動きに変化をつけて身体の反応を窺う。
感じるポイントが分かると、そこを扱いたり擦ったり。
さらに乳首が硬く尖れば、動き気に強弱をつけて追い込む)

美味いよな?小便味わうの大好きだろ。
奴隷のあゆとの大好物だったじゃないか!忘れてなんかないよなあ!!
(言葉で記憶を呼び起こし、調教された過去を鮮明に思い出させる)

(暴れる身体をものともせず、ズボンと下着を脱がし)
変態?言ってくれるじゃないか。
奴隷の分際で生意気によ……バシィッ!
(剥き出しになった尻を平手で叩く。赤い紅葉の葉みたいな跡が付き)

バシッ!バシィッ!!…ほら、ケツを高くあげろ!!!
オレの命令が聞けないってのか?ほら!
(スパンキングを続けながら命令し、あゆとを服従させようとする)
306あゆと ◆vcRDQ7Jsfw :2007/01/20(土) 21:17:09 ID:xdUkUR2k
ウ、ウソだ……。オレは普通に……普通の……。
あ……く……んんっ……あっ……う……ふああっ!
(乳首への弄りが再開すると口を噤んで我慢するが)
(変化のついた動きに徐々に胸が熱くなっていって)
(ついに我慢できなくなって嬌声が零れ出てしまう)

おしっこなんて……おいしくなんて……。
や、やだ! 言うなぁ! あゆとは……あゆとは……。
(怒鳴り声で指摘されていると思い出したくない過去が浮かび)
(嫌なのになぜか満ち足りた気分になっていってしまう)

あああっ……は、裸に……見ないで……。
あ、やめっ……あっ、ひああっ! い、痛い! 痛いぃぃ!
(ズボンと下着を強制的に脱がされて)
(露わになった子供みたいな性器を両手で隠す)
(そのせいでお尻を叩く手は防ぐことができずに、泣き叫ぶ)

いたっ……! ひいっ……ああ、やめ、いたい……よ……!
き、聞く……命令聞くから、やめて……やめてぇ……。
(泣きながら言われた通りに)
(相手に向かってうつ伏せにお尻を掲げた格好になる)

(オレ……なんて格好……でも……)
(言われた通りにしないと痛いよ……痛いの……やなのに……)

(お尻を強く叩かれて涙を零しながら)
(いつのまにか幼い性器は裸の股間から立ち上がっていた)
307名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 21:30:31 ID:v8jQNVdH
普通のヤツがここ触られて、そんな声だすのか?
しかも「おっぱいそんな……」なんて言ってたじゃねえか。
男が胸をおっぱいなんて言うか、普通よぉ!
正直になれよ…また奴隷人生を再開させようぜ。
(「」の部分はあゆとの口調を真似して屈辱感を与え、さらに胸への責めを続ける。
反抗的な口調になれば強く引っ張り、あえぎ声になれば優しく愛撫した)

あゆとは奴隷です。ご主人様…だろ?
(何度も言わされていた言葉をつきつける)
オレが新しいご主人様だ。小便もまた後で飲ませてやるよ。
ずいぶん物分りが悪くなってるみたいだが、すぐに元通りにしてやるさ。
(これからのことを想像し、咽を鳴らして笑う)

(股間を隠して自由が利かないのをいいことに、片手で尻たぶを引っ張り
アナルをまじまじと観賞する。視線が舌の様に這いまわり)
命令に逆らえば、またケツを叩いて躾けてやるからな。
使い込んでる割には綺麗なアナルじゃないか…どれ、味わってやろう。

チュッ…チュルルルッ……ヌチュッ!ヌチュッ!
(唇を尖らせてあゆとのアナルに吸い付くと、まずは音を立てて吸い上げる。
それから舌を押し当てて潜らせ、ヌチュヌチュと抜き差しをして)
ドスケベなケツが悦んでるぞ、あゆと!
(罵りながら卑猥な音を立てて、ちゅうちゅうと舌で入り口を解していく)
308あゆと ◆vcRDQ7Jsfw :2007/01/20(土) 21:43:40 ID:xdUkUR2k
い、痛いから……声が出ただけ……ひあっ!
(言い返す声も弱々しくなってしまっていた)
(反抗すると乳首を強く引っ張られて、悲鳴が出てしまう)
(自分の口調を真似して揶揄されると、真っ赤になる)
あ……う……。だって……だって……!

ど、奴隷人生なんて知らない! もう、やなのに……ひぎっ!
あ……あ……や、んんっ……は……あう……。
(反抗しなければ優しくしてくれると理解してしまい)
(愛撫の快感に少しずつ浸っていってしまう)

ご主人様……? あ、あゆと、奴隷……?
い、いやだよ。おしっこなんて飲みたくないよ……?
(男へお尻を向けたままガタガタと震える)
(しかし、震える分だけ性器からは先走りがつうっと糸を引く)

命令……? オレになにを命令する気……?
躾けなんて、オレ、人間なのにぃ……うっ……ひっく……。
(床に顔をつけて泣いてしまうが)
(お尻を触る男の手にはっと顔を上げる)

あっ、そ、そこはダメ!
ああ、見る……見ないで……見ないでぇ!
ふああああっ! ふあっ、ひあっ!
ああ……ひふうぅぅ……んんん……あっ、あんんっ……!
(お尻の穴をずるずると音を立てて吸われてしまい)
(出入りする舌に奴隷の感覚を思い出して)
(隠しようもない甘い嬌声を上げながら)
(お尻を振って、男の舌をきゅっきゅっと締め付けてしまう)

ああ……ひふぅ……ふあ……。
あっ……き、もち……い……ぃ……で……す……♪
(無意識に奴隷時代に教えられた台詞が出てしまい)
(表情も、どうしても喜びにとろけたものになってしまう)
309名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 22:01:50 ID:tuh/XZ4P
知らなくても思い出させてやるよ。
どうしても思い出せないなら…また奴隷になるまで調教するまでだしな!
(甘い声にあわせ、くりっくりっと乳首を執拗に責め)

飲みたくなかろうが、俺がそう決めたんだよ。
残念だったなあ。奴隷には拒否権なんてないんだぜ。
ケツには精液を口には小便を注いでやる…たっぷりな。
(震える尻肉をベロリと舌が舐める。
叩かれてヒリヒリする場所を蛭みたいな舌が舐めて這い回った)

命令は簡単さ。オレの言う事を聞いて、いつでもそのケツをつかって奉仕すればいい。
そうすりゃ、あゆとを奴隷にして今までの秘密も黙っていてやるよ。

よく見えるぞ、あゆとのケツマンコが…見られるのが嬉しくて、ヒクヒクしてるのもな。
まったく、変態のケツマンコは一味違うぜ。
(視姦と言葉を合わせてあゆとの被虐心を煽り)

(気持ちいいと言いながらアナルが締め付けてくると、舌に力を入れて入り口を広げてやる)
舐められただけで、もうトロトロになったな。ローションでも塗したみたいだぜ。
(口を離し、親指を入り口に当てて解れ具合を確かめる)

気持ちいいか。素直になったじゃないか…ここと一緒でな!!
(手から胸を解放し、両手をつかってあゆとの手をどける。
興奮した性器が隠すことも出来ずに晒され)
ほら見ろ、チンポビンビンに勃起してるじゃないか!
この変態め!虐められるのも興奮したんだろ!?
310名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 22:03:09 ID:tuh/XZ4P
【重すぎたんで再接続したからID変わっちゃった】
>>309はオレだからね】
311あゆと ◆vcRDQ7Jsfw :2007/01/20(土) 22:16:32 ID:xdUkUR2k
【あ、わかった】

そ、そんな……。
せいえ、き……? おしっこ……口……?
ふあっ、ああ……あああっんぅ……♪
(もうまともに考えられなくなってきて)
(心がどんどん奴隷時代に戻っていってしまう)
(ヒリヒリするお尻を舐められたとき、抵抗なく嬌声が出せた)

(もう……言うことを聞いてれば黙っててくれるんだし……)
(あのときだって奴隷になれたんだもん……)
(ちょっとくらい、大丈夫……気持ちよくても大丈夫……)

(心の中で自分に言い訳をしながら、奴隷に堕ちていく)

秘密……黙っててくれるのなら……わかった……。
ご主人様の奴隷になる、から……秘密にしてて……。
見られるの、嬉しくない……けど……気持ちいい、から……。
ケ、ケツマ……なんて、言わないで……!
(いやいやをしながら涙目で男を見ても)
(体はもう従順で、よく見えるようにお尻をさらに高く掲げる)

ひっ、あぅ……し、舌が入ってるぅ……。
あ……トロ、トロ……? 気持ちいいとき、なる、から……。
す、素直になんて、だって奴隷、ならなきゃいけないから……。
(従順になった態度を指摘されると羞恥に悶えてしまうが)
(心のどこかでそれを喜んでいる自分も見つけていた)

あっ、見ないで……! や、やだよぉ……。
だ、だって、だって……お尻、叩くから……!
興奮……う、うぅ……して……。
(泣きながら恥ずかしがるが表情の端には快感の悦びが出て)
(弄られるたびに小さな性器はびくんびくんと跳ねて反応する)
312名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 22:32:35 ID:tuh/XZ4P
…ああ、二人だけの秘密にしてやろう。
だが、オレに逆らったりすれば…分かるよな?
(ククッと小さな笑いが漏らす)

嬉しくないなら、どうしてケツをあげるんだ?
もっと舐めて欲しいって言ってるじゃないか、ここはこんなにエロく濡れてな!
(ぐいっ!ぐいっ!とアナルに親指を押し付ける。
指が入りそうなくらい強く力をいれるが、挿入はしない)

奴隷なるなら、もっと従順にならなきゃだめだろ。
この程度で恥ずかしがっていてどうするんだよ……これから、オレに犯されるのにな!

(ビクビクと跳ねる性器を、片手で鷲掴みにし)
ケツ叩かれて興奮したか……。
叩かれるのが気持ち良くて、こんなにチンポ立ててちまったのか!
お前は本当に変態だよな!どうなんだよ!あゆと!!
ちゃんと自分を変態だと認められたら、ご主人様が褒美をくれてやるぞ!!
(竿を扱きながら、顔を耳元に近づけて問い掛ける。
さらにもう片手で袋を転がし、先走りを絞るみたいに揉みながら)
313あゆと ◆vcRDQ7Jsfw :2007/01/20(土) 22:43:53 ID:xdUkUR2k
逆らったりすれば……あああ……。
ひああっ、や、やめ、くひぃっ!?
あっあっうぅ……お尻、そんなにしないでぇっ……!
(指でお尻の穴を強く押されて)
(お腹の底から湧き上がる快感に背中を反らせる)
(でも、中には入ってこようとはしない指が物足りなくて)
(無意識に指にお尻を押し付けるように動いていた)

お、犯され……!?
あ……う……は、はい……ううう……。
(瞬間的に恐怖するが反抗するという考えはもうなくて)
(諦めて頷くしかなかった)
(反面、心臓は高鳴って、心のどこかで喜んでいた)

ふあっ、あっんんんっ、あああっ!
つかんじゃ……あ、ひあっ、ひっ……やああ……!
(首を振って性器をしごかれる快感に耐えていたが)
(すぐに心が折れて、男をご主人様と認めてしまう)
は、はいっ……オレ……あゆとは変態……です……。

あゆとは変態ですっ!
あゆとは、ケツマンコ舐められて喜ぶ変態奴隷ですっ!
だ、だから、ご褒美……ご褒美……ください……ご主人様……♪
(完全に奴隷時代の考えに戻ってしまって)
(ただ快感が欲しくて泣きながらおねだりをする)

(オレ……もう、ダメ……)
(やっぱり、ご主人様……居なくちゃ……)
(たくさん、虐めて貰えたら……気持ちいい、から……)
314名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 23:01:33 ID:tuh/XZ4P
そういいながら気持ちいいんだろ?
指をすぐにでも突っ込んで、奥まで穿って欲しいんだろ!
オレにはもう全部分かってるんだよ。隠そうがあゆとの事は全部な!
(指を曲げると、先端がぎゅっとアナルの中へ食い込んだ。
それをきゅっと締め付けてくると、指を伸ばしてすぐに引き抜いてしまう。
くいくいと曲げては伸ばし、入り口を乱暴に緩める)

掴むだけですむと思うなよ。こうされたら…どうだ!
(竿を扱きながら、亀頭を揉み解す。先走りで皮が潤んでくると、揉みながら剥いてしまう。
さらに蟻の門渡りを指で圧迫して性器を突き出させ、剥き出しの亀頭を指で包んで扱く)

ふふ、褒美が欲しくなったか。
昔みたいに奴隷に堕ちれて、幸せだろ!
(あゆとの下半身から離れると、わざわざ正面に回りこむ。
そして、目の前でズボンを降ろし、下着を脱いで怒張を見せ付けた)

変態奴隷のあゆとも、これはまだ味わったことがないだろ?
今からこれがお前のケツマンコを犯すんだ。キスして忠誠を誓いな!
(あゆのとの目の前に突き出した性器は、茎に大粒の瘤が盛り上がっている。
真珠入りと呼ばれるそれは、大きいだけではなくグロテスクな迫力があり、
ビクビクと目の前で振るえ、あゆとの顔に押し付けられた)

【重い…もう一回再起動してくる。ごめん】
【ID変わってたらまた報告するから、気にしないでね】
315あゆと ◆vcRDQ7Jsfw :2007/01/20(土) 23:13:33 ID:xdUkUR2k
【ん、わかった。……わかりました】
【大丈夫……です、か?】
【調子が悪いようなら日を改めるけど……改めますけど】

お、奥まで……? は、はい、奥まで……欲しい……です……。
ふああっ! あはっ……入ってきた……!
んっ、んふ……あっ……なんで……?
(お尻の中に入ってきた指を括約筋で噛み締めて喜ぶが)
(すぐに出て行かれて、思わず不満の声を出してしまう)

えっ? あっ、ひぎぃっ……!
き……いたっ……ああっ……あ、ぐうぅぅ……!
(突然に性器の皮を剥かれて)
(激痛に悲鳴を上げて口を開けたまま涎を垂らす)
(だが、蟻の門渡りをつかれ亀頭を刺激されると)
(腰を振りながら、早くも尿道から白濁を迸らせる)
きあああああっ! か……くひぃ……♪
は、はああああぅ……んんっ……んぅ……。
はぁ……はぁ……はぁ……。あ……出ちゃっ……た……?

昔、みたいに奴隷……?
幸せ……は、はい。あゆと、奴隷になれて幸せです……。
ご主人様の……おチンポ……ふあ……♪
(正面に回りこまれて見せ付けられた怒張に目を見張り)
(あまりの恐ろしい様相と腐臭に、けれどうっとりしてしまう)

玉が入って……凄い……。
おか、すの……? あゆとをこのおチンポで犯すんですか……?
はい……キス……します……。ん、ちゅ……。
ん……れるぅ……ちゅぷっ……れろぉ……。
(調教時代に教えられた通りに)
(ご主人様の顔を見上げながら両手で男の性器を捧げ持ち)
(よく見えるように口付けをして、舌で清めていく)
316名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 23:30:19 ID:tuh/XZ4P
【もう大丈夫だと思う。待ってくれてありがとう】
【ちょっとレス遅いかもだけど、それが気になるようだったら言ってね】

奥までは指じゃない。チンポで穿ってやるからさ。
それに、あまり解しすぎると…突っ込む時の気持ち良さが減るからな。
あゆとのケツマンコを割り開く瞬間……楽しみだぜ。

(性器へ苛烈な愛撫を続けていると、白濁が漏れて指を濡らした)
なんだ、もうイッたのか。はしたないヤツめ!
イッ後はチンポが全部敏感になってるだろ……。
(白濁液に濡れた手で、亀頭を包んで撫でると)
オレの許可無くイッたお仕置きだ!そらっ!そらそらっ!!
(敏感になっている亀頭を、容赦無く揉み潰すように掌が扱く。
さらに竿はもう片手で擦られ、敏感になっている性器を強烈な快感で再び硬くしようとする)

そうだ、あゆとをこれで犯すんだ…。今までのご主人様も、こんなのは持ってなかっただろ?
一回これを喰らってしまうと、もう普通じゃ満足できなくなるぜ。
オレのチンポの奴隷になるんだ、あゆとはな!
(自分の性器を舐めるあゆとを見下ろしながら、舌なめずりして宣言する。
べっとりと性器が涎で濡れると、一度鼻から目尻までに擦りつけてから離し)

よし、いまから突っ込んでやるからな…ケツマンコの力抜いて、用意しろよ。
(再び後ろに回って尻たぶを鷲掴みにする。そして広げると、ぐっと亀頭を押し当てた。
すぐに挿入せずに擦りつけ、あゆとが焦れて集中できなくなったところで、一気に先を突きこむ)
317あゆと ◆vcRDQ7Jsfw :2007/01/20(土) 23:42:09 ID:xdUkUR2k
あ、う……あゆとのお尻……犯すんだ……。
ご、ごめんなさい! ごめんなさい……ごめんなさい……!
(射精したことに激昂する男にぶるぶると震えて)
(必死で謝罪の言葉を繰り返して許しを請う)
(そして、敏感な亀頭をさらにしごかれて悶える)
ふあっ、あひっ! ひっ、ぎっぐ……!
や、やああっ! あう……いたっ……あ、あゆとの……。
あゆとのおちんちん壊れちゃいますっ……ふあ……!

はぁ……ふぁ……は、はい。
ご主人様みたいな……おチンポ……初めてです……。
あああ……チンポ奴隷……あゆと……ご主人様の……♪
(呆然と男の言葉を繰り返しては恍惚として)
(顔中に擦り付けられる怒張へ愛しく頬擦りをする)
(自分自身の性器もすでに元気を取り戻していた)

はい……ケツマンコ……大丈夫です……。
あゆと……あゆとを……。
ご主人様のたくましい……おチンポ様……犯してください……♪
(背後に戻った男にお尻を向けて)
(淫らな言葉で浅ましくおねだりをする)
(心のどこかで悲鳴を上げるが、それ以上に快感に浸る)

んっ……あっ……なんで……?
は、早く……早く犯してください、ご主人様……♪
あゆと……あゆと、我慢できな……あっ、ひぎっ!?
ひあっ、あああああーーーーーーーっ!
(なかなか入ってこない怒張にお尻の穴を擦り付けて)
(なんとかして中に入れようとするが出来ず)
(振り向いて懇願していると、いきなり挿入されて)
(四つん這いで背を伸ばして絶叫した)
318名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 23:58:44 ID:tuh/XZ4P
(あゆとの言葉で煽られ、手の動きは一向に休まらない)
そんなだらしないチンポは壊しちまおうか!
いいか、あゆと!これからイク時は、ちゃんとオレに許可を求めるんだ。
勝手にイク事はゆるさねえ……わかったか!!
(激しく弄び、最後にグリッと亀頭を激しく撫で上げ)

まだ先が入っただけだぞ、あゆと。
根元までしっかり加えるんだ。そらっ!
(グッと腰を突き出すと、グポンとアナルを広げて瘤が通過する。
グポッ!グポッ!と何度も広げ、太いだけでなく無数の亀頭が通過するような感覚。
あゆとのアナルを決して楽にはせず、何度も限界まで広げて挿入した。)

いい感触じゃないか。その情けない悲鳴も、最高だ!
やっぱりこうして、無理矢理入れていくのがたまらんよなあ!
(あゆとが背を伸ばし悶え苦しむのも構わず、ズブズブと内壁を押し割りながら根元まで入れる)

くくく…どうだ、凄いだろ。これが今から、腹の中をかきまわすんだぜ?
(全部を埋め終わると後ろから囁きかける。
瘤の一段目だけを引き抜き、また戻す。ゴリッ……ゴリッと感覚を置いて、アナルを快感が襲う)

今まで沢山味わってきたろうが、オレのチンポが一番だよな?どうだ?
ちゃんと言えたら、これで昇天させてやるぜ。
319あゆと ◆vcRDQ7Jsfw :2007/01/21(日) 00:10:49 ID:NQ/J+cNL
ひっ! きあっ、いやっ、いや……。
あゆとのチンポ、壊さないで……くださいぃ……!
は、はいぃ……イクときはご主人様に言いますから……。
(男の手で亀頭を虐められて泣き悦びながら)
(かくかくと頷いてお尻を振る)

あぎっ、きひっ……!
か……ふぅ……入って……くる……きますぅ……!
あゆとの、中に……あああ……な、なにこれぇ……!?
ど、どんどん入ってくるぅ……たくさん入ってきますぅ……!
(何度も亀頭を挿入されるような激感に)
(お尻の穴が裂けてしまうんじゃないかという恐怖が襲う)
(しかし括約筋は怒張の真珠の凹凸に合わせて)
(柔軟に形を変えて、奥へ奥へ生き物のように飲み込んでいく)

あは……熱いぃ……!
ご主人様のおチンポ様……あゆとの中、広げて……ます……♪
ご主人様、喜んでくれてる……?
あゆとは気持ちいいですか……? んっ、んんっ……♪
(限界まで広がった括約筋を意識してなんとか収縮させ)
(根元まで入った怒張を噛み締めるように愛撫する)
(そのたびに自分自身の性器もぴくぴくと跳ねていた)

ああっ……か、かき回してください。
あゆとのお尻の中、ご主人様のおチンポ様で……。
ふああっ! ふううっ……あ……ぐちゃぐちゃにしてください!
(ゴリゴリと腸壁と入り口を擦り上げては抉られ)
(あまりの快感に微笑みを浮かべながら、口の端から涎を零す)
ご主人様のおチンポ様……一番……です♪
あゆとを犯したおチンポの中で……一番……凄いぃ……♪
昇天、させて……あゆとのケツマンコ……おチンポ様でぇ……♪
320名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 00:26:06 ID:/WlEwlC/
分かればいいんだ……そしたら、気持ちよさでいっぱいにしてやる。
ちゃんと言えよ。変態のチンポ奴隷らしくな。
(きつい責めから今度は優しく亀頭をマッサージするような責めに。
さらに強弱をつけ、揉み解すように竿から先までを往復しつつ擦った。)

あゆとのケツマンコ、イイぜ…。おうっ!そんなに締め付けやがって。
ははは、もっとしてみせろよ!オレに奉仕して、気持ちよくしてみせろ!!
(括約筋がうねると、思わず声を漏らす。
こちらが気持ち良くなれたかと聞いてくる従順さを誉めつつ、軽く尻を叩いて
もっと中をつかって喜ばせろと催促し)

よしよし…途中で気絶したりするなよ……。
ズッズズズズズッ……ヌジュッ……ヌボッ…。
(卑猥な音を立てながら、ゆっくり引き抜いていく。
さらに挿入もゆっくりと行い、その瘤の形をしっかり覚えさせる)

ズズズッ…ズヌヌヌヌッ……ヌボッ…!
ズズズッ…ズヌヌヌヌッ……ヌボッ…!
(何度もゆっくりめの挿入を繰り返し、あゆとがすっかりなれた所で)

ヌブッ…ヌボオオオオ〜〜〜〜〜〜ジュポオオオッ!
(さらにゆっくりと引き抜き、いきなり一気に突き込む)

ん?どうした、あゆと?……情けない顔に、情けない声だしやがって!
ジュボッ!ジュボォッ!!ジュボォオオオッ!!!
(いきなり激しくなった動きに対応できない身体を、一方的に嬲りだす。
激しいピストン運動で腰を打ちつけ、チンポに屈服させるように床に押し付け
奥まで強引に割って犯していく)
321あゆと ◆vcRDQ7Jsfw :2007/01/21(日) 00:39:53 ID:NQ/J+cNL
気持ち良さで、いっぱい……? は、あっ、んん……♪
はいっ、あゆとは変態チンポ奴隷……ご主人様のものです……♪
(優しく亀頭を擦ってくれる男に心から隷属しながら)
(腰を振って自分の性器と、挿入されているお尻を刺激する)

気持ち、いいですか……? あゆとは、嬉しい……です……♪
もっと……? もっと……んんっ、あんっ……もっとぉ……♪
(括約筋の収縮は続けつつ、腰とお尻を振って)
(男の怒張の抜き差しを助けながら中に当たる位置を変える)

はひっ? ふああああ……出て、くぅ……くぅうん……!
ふはっ、はあ……あっ……あっあっ……!
こ、今度は入って……ああっ、またゴリゴリィ……♪
(怒張が抜け出ていく、内臓が引きずり出されるような感覚に)
(犬のように舌を突き出して涎を垂らす)
(再挿入されるときにはきつく括約筋を締めて形を楽しむ)

ふあああっ……くひいいぃぃぃ!?
ふあっ、はふうううん……んんうううっ!
(何度も出入りを繰り返され、快感に体がぴくぴくと反応する)
(自分の性器からはだらだらと先走りの液が零れ落ちていた)

ああっ……はひっ! くひいっ!
ご、ご主人様……ご主人様ぁ……あゆと……気持ちよくて……♪
ああ……おかしくなりますぅ……ああっんんぅ……♪
(さらに激しくなったピストンに体はオモチャのように揺れ)
(床に押し付けられてお尻だけを高く掲げた格好になっても)
(快感を貪って恍惚とした表情を続ける)

(気持ちいい……オレ、あゆと……気持ちいいよぉ……♪)
(もう……オレ……奴隷……好き……。奴隷……気持ちいい……♪)

ふっ、あはっ……ご主人っ様ぁ……。
あゆと……おチンポ……気持ち良くて……気持ちいいです♪
変態奴隷のあゆと……おチンポ……イっていいですか……?
322名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 00:53:45 ID:/WlEwlC/
オレもあゆとのケツマンコ、最高に気持ちいいぞ!
もっと抉ってやる!そら!直腸がオレのチンポの形になるまで犯してやる!!
(腰を回し角度を変えて打ち付ければ、内壁をこそげ落とす様にグリグリと動き回る。
さらに性器を掴み、扱きながら腰を固定して、衝撃の全てをあゆとのアナルに受け止めさせる)

なんだ、イキそうか!もうイキそうなのか!!
……イっていいぞ、最高にスケベナな顔晒して、イって見せろ!!!
オレもあゆとのケツマンコに、たっぷり出してやるからな!!!
(パンパンと乾いた音をたてつつ、ラストスパートをかける。
中で膨れ上がった怒張が、あゆとの内臓を圧迫するほど突き上げ)

うおっ…うおおおおおおおおっ!喰らえ、あゆと!!……ぐうううううううううっ!!!
(身体を反らせて奥まで突き込むと、濃厚な精液が腸内に注がれる。
痙攣するたびドクドクと大量に射精し、腹の中が濃厚な精液で満たされる)

ふぅ…褒美はこれだけじゃないぞ、あゆと。
(そう言ってまだ硬い怒張を引き抜くと、あゆとの目の前に腸液と精液でヌメヌメと光るそれを突き出した)
しゃぶれ、根元までな。いいもの飲ませてやろう……。

【あと1レスづつで締めようと思うけど、どうかな?】
323あゆと ◆vcRDQ7Jsfw :2007/01/21(日) 01:07:38 ID:NQ/J+cNL
抉って……もっとぉ……♪
もっとあゆとの中、ぐちゃぐちゃにしてくださいぃ!
ひぎぃっ、くああああんんーーーっ!
(グリグリと抉られる腸壁が悲鳴を上げるのも心地良く)
(ぐちゃぐちゃ腸液を溢れさせながら、激しく嬌声を上げる)

イ、イキます……!
あゆと……スケベで変態のあゆとはイっちゃいますぅ……!
ケツマンコ犯されてイク……イク、イク……イクよおっ♪
(揺らされ、自分からも揺れて)
(涎と涙と先走り液と腸液を零しながら)
(腹内が圧迫される感覚に喜びの声を上げて悶え狂う)

ふあっ、あああーーーーっ!? あっ、きゃひいいいぃぃぃい!
で、出てるぅ……きふっ……!
あゆとの中にご主人様の精液どぴゅどぴゅ出てますううぅぅぅ!
あ、あゆともイク……イクの……イキますぅ……!
あゆともどぴゅどぴゅ精液出るぅ……イク……ひあああああっ!
(腸内を熱い精液で満たされたのを合図に)
(小さな性器も再びビクビクと跳ねながら白濁を飛ばす)
(お尻の穴からは入りきれなかった男の精液がだらだらと零れ)
(腸液と2人分の精液の混ざった水溜りが出来ていく)
(怒張が引き抜かれると、糸が切れたように床に崩れた)

くあ……はあ……はあ……。
こんなの……久し振り……ご主人様……おチンポ様……♪
あ……いいもの……飲ませてくれるんですか?
はいっ、おチンポ様しゃぶりますぅ……ん、ふぁむっ……。
ちゅ……ちゅぷぅ……れる……ちゅぱっ……はぐうううっ……!
(絶頂後の余韻で呆けた頭で、目の前に来た怒張に)
(ほとんど本能のような感覚で唇をつけ)
(腸液と精液を舐め取ったあと、喉まで咥えこむ)
(唇が伸び切って口内が満たされ、苦しさに喘ぐ)

【は、はい。わかりました】
【じゃ、じゃあ、あゆとはこれで終わり……ですね】
324名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 01:17:07 ID:/WlEwlC/
そうだ…根元までな。
うっ……しゃぶるのも堂に入ったものじゃないか。
(眉根を寄せ、口腔内の熱い感触の快感を味わう。
ジュボジュボと何度か出し入れをさせてから…)

さて…じゃあ約束通り飲ませてやるぜ、ここでな。
(怒張は口の中で変化が無い。射精の予兆などは無いままで。
ブルッと腰を揺すると、あゆとの口の中で放尿した)

お〜〜〜出る出る。あゆと、一滴残らず飲めよ。
こぼしたら、またお仕置きだからな。
(頭を押さえつけ、逃げられなくしてあゆとに強制飲尿をさせる。
大量に放たれる尿はとても飲み込みきれず、唇から糸を引いて毀れると)

あーあ、こぼしやがった。お仕置きだな。
(そう言って今度は、あゆとを仰向けに押し倒す)
今度は対面で串刺しにしてやる!ほら!股を広げろ!!
……失神しようが、許さんからな?
(そしてあゆとの上に覆い被さっていった)

【最後、こっちの確定ロールが多いから、これで締めた方がいいと思ってさ】
【もし、あゆとがこれにレスするのが嫌じゃなかったら、レスして締めでいいよ】
【あゆとの返事見て、それに挨拶をしてから落ちるね】
325あゆと ◆vcRDQ7Jsfw :2007/01/21(日) 01:31:33 ID:NQ/J+cNL
ん……ぐぅ……んんっ……♪
ちゅばっ……ちゅぶっ……ちゅぷううぅぅぅ……♪
(褒められて心の底から嬉しくなって)
(苦しいのを我慢して、何度も怒張を口内に出し入れする)

ふぁふ……? う、うぶぅ!?
はぷっ、ぷふっ……く……ん……ごく……ごく……んぐ……。
は……ひぐ……んぐ……んっくっ……ごく……♪
(突然口の中に溢れ出した生温かく苦い液体に目を白黒するが)
(すぐに慣れ親しんだことのある味だとわかって)
(口内に溢れ返る、男の尿水を喉を鳴らして飲み込んでいく)
(それでも大量の液体は全部は口の中に納めてはおけずに)
(口の端から顎を伝って床へと零れ落ちていく)

あ、そ、そんな……ご、ごめんなさい!
す、すぐに綺麗にしますから……はふっ、ぺろ……ぺろ……。
(一生懸命に飲んだのに零してしまったショックで)
(ご主人様に怒られたくなくて、床の尿溜まりを舌で舐め取る)
(しかし途中で押し倒され、対面で股を広げさせられる)

く、串刺し……? あ……はい、お仕置きしてください……♪
あゆとのお尻串刺しにしてくださいっ!
おチンポ様で失神するまで……あゆとを壊してください♪
(もう理性の光は目にはなく、隷属に染まった瞳で見つめ)
(覆い被さってくるご主人様に全身で抱きつきながら)
(大股を広げて、挿入の瞬間を今かと待ち受ける)

(ご主人様……ご主人様……ご主人様……♪)
(やっぱりオレは……あゆとは奴隷なんですね……)
(もう普通に戻れなくていい……気持ちいいの、たくさん……)

【はい、これであゆとも締めます】
【ありがとうございました、ご主人様♪】
【こんなに無理矢理に犯してくれて……あゆとは嬉しいです♪】
【3日間にもわけてしてくれて、ありがとうございました】
326名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 01:37:27 ID:/WlEwlC/
【うわー!興奮する最高な締めをありがとう!】
【どの反応も可愛くて、エロくて楽しかったよ】
【よければまた、相手してほしいな】
【お疲れさま&おやすみー!】
327名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 18:02:06 ID:/cuNy+pR
ROMでも満足なエロっぷりだなぁ。

おっちゃん×未来がまた見たいとか言っちゃまずいですか。
328未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/21(日) 20:08:19 ID:0J08WPFi
327
329未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/21(日) 20:27:23 ID:0J08WPFi
>>327さん
またみたいって言ってもらえるの嬉しいよ、ありがとう!】

【ただ、またおっちゃんに巡り会えるかは神のみぞ知る運命…】


【久しぶりにこちらのスレで待機させていただきます】
【今日はどんなプレイでもどんとこいって気分です!】
330未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/21(日) 20:30:03 ID:0J08WPFi
【プロフィールは>>14です】

【三時間ぐらい待機してます。お相手お願いします】


【途中送信申し訳ないです】
331未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/21(日) 22:32:30 ID:0J08WPFi
【あと一時間ぐらい待機…】
332未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/21(日) 23:31:04 ID:0J08WPFi
【待機解除です。スレお返ししますね】

【それでは、またです】
333名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 12:58:23 ID:O2UOpO++
HGフー
334未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/24(水) 20:33:03 ID:lpuJY4Ep
【こんばんは!待機させていただきますね】
【プロフは>>14です。三時間ぐらいいます】
335名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 20:53:25 ID:FuZiXpFC
【こんにちは。】
【今回は未来をしばらく放置プレイした後ってシチュをしてみたいんですけどいいですか?】
【公園で足を開かせてお尻にバイブ突っ込んだまま縛って】
【通りすがりの人に散々悪戯された後という感じで】
【服装は下半身裸の上だけ学生服で】
336未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/24(水) 20:57:27 ID:lpuJY4Ep
【こんにちは!】

【シチュ了解しました〜。うわぁ、ドキドキします】
【ボクは放置プレイの間にイっちゃってる設定ですか?それともイけないようにされてますか?】
【あと…悪戯は突っ込まれてたりもしますか?】

【服装は了解しました】
337名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 20:59:23 ID:FuZiXpFC
【ではチンポの根元を縛ってイけない設定で】
【バイブが外れないようになってるので突っ込みは無しです。でもぶっかけはありですねw】
338未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/24(水) 21:14:24 ID:lpuJY4Ep
【了解しました〜!】

【では、はじめちゃいますね】


(日も完全に落ちた昼間は人通りも多い公園のジャングルジムに
半裸、かろうじて学ランとシャツが着せられているといった状態で
後ろ手に縛られ足を固定された状態で固定されている)
(お尻にいれられたバイブは今もお腹の中で暴れまわっている。
横に置かれている遠隔操作のできるバイブのスイッチは最高速度を表すところにセットされている)
(顔も体も着ている学ランにも様々な男の精液がかけられている。
幼い性器は縛られた根元が痛々しく色をかえてプルプルと震えている)

(ぐったりと肩を落として虚ろな視線を彷徨わせてそろそろ現われるであろう人物を探している)
339名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 21:18:35 ID:FuZiXpFC
(ザク、ザク、と土を踏みしめる音を鳴らし)
よっ、随分な格好になったもんだな
(その人物はにやにやと未来の足の先から顔まで見て)

どうした、気持ちよかったんだろう?
精液ぶっかけられたり、人に恥ずかしい所見られるのが大好きだからなあ
(しゃがみこんでバイブのスイッチを拾い上げ、電源をOFFにする)

さあ…ご主人様に報告の時間だ。
(未来の尻に刺さったバイブを外し、ゆっくりと抜いたり、入れたりしながら)

どんな事をされた?何回ぶっかけられた?話してみろ
340未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/24(水) 21:33:11 ID:lpuJY4Ep
……ご主人さまぁっ…。
(待ち望んでいた人物が目の前に現れると自然と顔がほころぶ。
固定されているのも忘れて抱き付こうとするがもちろんそれは叶わず解いて欲しいと懇願するようにご主人さまを見上げる)

…気持ちよくないですぅっ……ボク…気持ちよくなっても…精液でないもん……苦しかったよぉ…。
(バイブの動きが止まると深呼吸をして乱れていた呼吸を整える)

…ひゃうっ!あっ…あぅっ…ご主人…さまぁっ!ひぁんっ…やぁっ…先にぃ……あんっ…おちんちん…とってぇっ…ひぁあっ…!
(バイブが動きだすとあられもない声をあげて喘ぎだす。
涙を浮かべて苦しいのをご主人様に訴えかけてイきたくてもイけなくて涙を流しているペニスを開放してもらうのをお願いする)
341名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 21:39:50 ID:FuZiXpFC
ふうん、さてどうしてやろうかなあ?
(にやにやと笑って未来を見ながらバイブを一気に引き抜く)

とりあえず、体の縄は解いてやろう、ちんぽは後だ
(未来の手足を縛っている縄を解き自由にしてやり)

さあ、それじゃあ今からチンポも解いてやるから
精液は全部この中に入れるんだ
(公園に捨てられていた犬用の皿を置いて未来を皿にまたがらせて)
この中にぶちまけた後は自分で飲み干すんだぞ?いいな?
(未来を犬のような四つん這いの姿勢にしながら、チンポを縛る紐を解いていく)
342未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/24(水) 21:54:40 ID:lpuJY4Ep
…やぁっ……ご主人さまぁ…とってくださいっ……。
ひぁああっ!!
(バイブが一気に引き抜かれるとプルプルと身体を震わせて涙を零して苦しげな表情を浮かべて)

…ひぁっ……あぅっ…ありがとう……ございます…。
(手足の縄が解かれると待ちきれなかったかのようにご主人様に子犬のように擦り寄っていく)

……ふぇ…この中に…全部…?
(小さな皿めがけて性器の先端をセットされた状態で四つ這いにされる。
縛られていた紐が解かれるとペニスの根元で塞き止められていた精液が一気に小さな入口目掛けて流れをつくる)
(ペニスと幼い身体を子犬のように身震いさせて
快感に酔い痴れるような恍惚の表情を浮かべてだらしなく口をあけ
精液を一気にペニスから吹き出す)
(溜まりきっていた精液は大量に溢れ出して勢いも衰えないまましばらくの間射精が続く)
343名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 21:58:55 ID:FuZiXpFC
くくく…凄い量だな?ん?
(未来の頭を優しく撫でながらズボンの前を大きく膨らまし)
さて、そろそろいいか
(射精の途中で再び根元を縛り、強引に中断させる)
出しすぎだぞ、未来。お前がそんなにスケベだとは思わなかったぞ
(意地悪に笑いながら前よりきつく縛られたチンポを指先で弄び)
さて、と
(未来の後ろに回って皿を持ち、未来の前にそれを置く)
分かってるな、それを全部舐めて飲み干すんだぞ。
それができるまでチンポは縛ったままだからな
(そう言いながら未来のアナルに指を入れてぐにぐにと揉み解し
自分のチンポを取り出してゆっくりとその穴にあてがう)
344未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/24(水) 22:14:35 ID:lpuJY4Ep
はああぁん……気持ちいいよぉ…。
…だって…一日分……だもん…あふぅ…。
(気持ち良さそうに射精をしているとまた根元を縛られて流れを塞き止められる。
一度、射精する快感を味わってしまった身体は今までよりも解放できないことが苦しくて…。
眉間に皺寄せてぎゅうっと手を付いている地面を握って)

…ご主人…さまっ……くるしい…よぉ……ひゃうっ!ひぅっ…ご主人さまぁ…ひぁっ…。
(膨らんだまた縛られた性器が苦しそうに震える。
指先で弄ばれると喜んでいるように先端から透明な蜜が溢れて)

……はい、ご主人さまぁ…。…んっ…ん…。
(舌を出して皿に溜まった精液を舐める。
溜まりきって濃くドロドロになった精液を美味しそうにミルクのように舐めて)
(アナルをヒクヒクさせて、ペニスを待ち焦がれている)
345名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 22:20:15 ID:FuZiXpFC
よしよし、素直は未来は好きだぞ
(声音を優しくして囁きながら、未来のひくつくアナルをじっくり視姦して)
じゃあ、入れるからな
(硬く勃起したペニスが肉の槍のように未来の尻穴を貫き
ずぷずぷと中に入っていく)
美味しいか?自分の精液は?ん?
(未来の頭を掴んで皿に顔を押し付けさせながら
パンパン!と音を立てて腰をたたき付け未来のアナルを味わう)
一日中ケツ穴をバイブでこねまわしていたせいか、柔らかくていい具合になってるじゃないか。
こりゃ気持ちいい精液便所穴だなあ
(満足げに嬉しそうに未来に言い放つ)
346未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/24(水) 22:34:00 ID:lpuJY4Ep
…えへへ……ボクも…ご主人さま大好き…。
(優しいご主人様の声音にふにゃりと表情が緩む)
はいっ!ご主人さまの…おチンポ…早くくださいっ!
ふぁあぁっ!ご主人さまのおチンポぉっ…はぅんっ…入ってくるぅ…!
(ズプズプと自分の中を開くように押し入ってくるご主人様の性器の圧迫感、
バイブとは違う熱さと堅さに鳴き声をあげて身体を喜びに震わせる)

はぅっ…美味しいけど…ご主人さまの…精液のが好きぃ…。
(ジュルジュルと唇をつけて顔に押しつけられた皿から精液を飲み込む。
顔を精液まみれにしながら皿に注がれた精液を全部飲み干すとペロペロ舐めて皿を綺麗にする。
柔らかく緩んで普段より性器を圧迫する力は弱まっているが
その分擦られ続けた内壁は普段より熱くなっていてその熱い肉がペニスに柔らかく絡み付く)
…ご主人さまぁ…気持ちいい…?
347名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 22:40:52 ID:FuZiXpFC
まったく、お前は本当に俺のチンポが好きなんだな。
いい声だ。もっと大きな声で鳴いてみろ、ほらほら
(くすくす笑いながら未来の痴態を眺め、チンポに吸い付く未来のケツの肉を見てみる)

ああ、気持ちいいぞ。これからもちょくちょくこういうプレイしてやろうか?
(ビクビクとチンポを震わせながら未来の腸壁を破りそうな硬さと勢いで尻を突きまくり
指先で未来のペニスの先を弄ぶ)

お、全部飲んだな、関心関心…
(しかし、ペニスに結んだ紐は解かずに尚激しく腰を叩きつけながら
ペニスを根元から上下に扱きつつ、時折睾丸袋を撫で上げる)
ははは、お前のチンポがビクビクしてるぞ?ん?
348未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/24(水) 22:59:57 ID:lpuJY4Ep
…はぁあんっ…ご主人さまのっ…おチンポぉ……。
…はぅんっ……美味しいよぉ……あんっ!あぁんっ!ご主人さまぁっ…。
(ユルユルと自分から腰を揺らしてご主人様のペニスをじっくり味わう。
ご主人様に言われると声を感じるままに大きくしていき)

あっ…あんっ!…あふぅんっ……ご主人さまぁっ…あんっ…。
…ボクぅ…あんっ……ふあぁんっ…あんっ!
…男の人っ……いっぱいきてぇっ……あぅっ…いっぱい…ボク…気持ちよく…なった……ですぅ……。
(激しく自分の中を掻き回し荒々しく犯していくご主人様のペニスを
愛しそうに肉壁を絡み付かせて味わい扱く。
縛られたまま小刻みに震える小さなペニスは先端に濁った液を滲ませる)

…ひあっ……あんっ…ご主人さまぁ…?
…全部飲んだら……せーえきっ…だす…約束ぅ…あぅっ……ひぁああっ…。
(ペニスは根元を縛られたまま限界まで膨らみ
怯えるようにビクビク震えたまま解放を待ち構えている)
349名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 23:05:16 ID:FuZiXpFC
そうかそうか、滅茶苦茶可愛がって貰ったんだなあ。
この淫乱小僧め!ご主人様以外の精液ぶっかけてもらって喜ぶなんてとんでもない奴だ
(お仕置きするようにお尻を一回、パァン!!と平手で叩き)

ん?飲むまで縛っておくとは言ったが
飲んだら解くとは言ってないぞ?
(うそぶくように囁きながら、未来のペニスを果実のように抓んで)

俺が出す時に解いてやるさ、それまで我慢しとけ
(ガンガンガン!!と突如激しく腰を動かし
引き抜く時は腸壁を少しめくり上げるほどの勢いでピストン運動して)

さあ、出すぞ、出すからな、用意はいいか?
(未来のペニスを縛る紐に手をかけ、ペニスが射精の前兆に硬く勃起し、腸壁をゴリっと抉る)
350未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/24(水) 23:18:07 ID:lpuJY4Ep
きゃうんっ!ご…ご主人さまぁっ……ひぁっ…ごめんなさいっ…あぅっ…。
(白く形のいいお尻にはっきりと赤い手形がつく。
お尻を打たれる痛みさえも快感となりペニスがビクビクとまた震える)


…あぅん……ご主人さまぁ…いじわる……んぅっ…。
(苦し気な表情を浮かべて視線を地面に落として目を瞑り目の端に涙を滲ませて)

ひぃっ!ひぁああっ…ひあっ…あぁっ…あんっ!…ひぁっ…あぅっ…はぁあんっ!
(突如激しくなったご主人様の動きに甲高い鳴き声をあげて目を見開き口許からはだらしなく涎を垂らす。
塞き止められているはずのペニスの先端には我慢汁に精液が混じったものが滲み
身体は快楽に反応してブルブル震えてご主人様のペニスを激しく締め付ける)
351名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 23:21:38 ID:FuZiXpFC
(精液を放つ瞬間に紐を解き)
ほら、お前も一緒に出すんだよ!!
(パァン!と大きく一度腰をたたき付け
最奥にペニスがぎっちりと突き刺さった状態で射精
ドピュッドピュッ!!と未来のケツ穴に精液が流れ込み
熱い奔流となって未来の体内を逆流して腹部を満たしていく)

ほらほら、はしたなく射精してみろ、このドスケベ精液便所が
(根元をぎゅっと扱きながら未来の射精を促し
未来のチンポの先端を上に上げて未来の顔めがけて射精させる)
352未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/24(水) 23:33:18 ID:lpuJY4Ep
ひぁああっ…あついっ…ご主人さまの…せーえきぃっ…ああぁぁんっ!
(最奥に突き刺さったご主人様のペニスを精液を扱きとるようにキツく締め付ける。
腹部を満たしていく熱い精液に身震いをして離すまいと締め付けて。
紐が解かれて、同時に根元から解放を促すように扱かれると
今まで我慢していたもの全てを爆発させるようにペニスから精液をビュクビュクと飛ばして
うっとりと射精に酔い痴れるいやらしい表情を浮かべた幼い顔を自分の精液で白く汚す)
353名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 23:38:04 ID:FuZiXpFC
ふうぅ…まったく、お前のケツ穴は精液搾り出すには丁度いいぜ
(パンパンと尻を平手で叩いて労い、射精し終わるとズボッと引き抜く)
気持ちよかったか?まったく、スケベな表情しちまってまあ
(未来の顔を見ながらにやにや笑って)

それじゃあ今日はそろそろ帰ろうか。
一日放置されて疲れただろう
(未来の体を抱き上げながら)
帰ったら暖かい風呂で体を洗いながらまた犯してやるからな…
(未来を連れてそのまま帰路へとつく)

【こんな感じでそろそろ終わらせて頂きますね。】
【今日はありがとうございました〜】
354未来 ◆e36QHfACtY :2007/01/24(水) 23:51:27 ID:lpuJY4Ep
はぅん…!
(尻を叩かれると嬉しそうにピクピクと身体を震わせて
引き抜かれるご主人様の性器に名残り惜しそうな表情を浮かべて)
…はい…ご主人さまが…一番気持ちいいですぅ…。
(うっとりしたままご主人様を見つめて腰を揺らして)


…ご主人さまが…早く来てくれないから…ボク…待ちくたびれたよぉ…。
(抱き上げられると甘えるように頬擦りして子どもらしい無邪気な笑顔を浮かべて)
はぁい!ご主人さまぁ…ボク…ご主人さまのせーえき…飲みたいなぁ…。
(ご主人様の腕の中で甘えた声で精液をねだりまた小さな性器をムクムク膨らませていた)


【こちらもこれでお終いです】
【お付き合いありがとうございました!】
【レス遅くてスミマセン。あと、シチュをエッチにうまく使えなくてごめんなさい!】
【ボクはご主人さまの責めですごく気持ちよくしてもらえました!射精いっぱい我慢した分すごく気持ち良かったです!】

【それでは、今日は本当にありがとうございました!】
355名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 16:39:02 ID:biOsX4lJ
調教されたいです
356大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/28(日) 22:14:20 ID:+3SaBr17
【失礼します。待機させていただきます】
【プロフは>58を参照してください】
357大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/28(日) 22:58:58 ID:+3SaBr17
【今日はこれで失礼します】
358名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 23:00:54 ID:JlSdGHBs
一歩遅かった・・・無念なり
359大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/30(火) 22:48:39 ID:9Sdi9FWv
【失礼します。待機させていただきます】
【プロフは>58を参照してください】
360名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 22:52:14 ID:7NHKJK5J
【多少暴力的な〜ってプロフにあるけど、無理矢理系とかでも平気なのかな?】
361大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/30(火) 22:54:51 ID:9Sdi9FWv
【はい、大丈夫です】
362名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 22:57:11 ID:7NHKJK5J
【電車の中で大勢に痴漢されてしまうってシチュでやってみたいけど、どう?】
【時間は何時までいけそうかな】
363大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/30(火) 23:01:13 ID:9Sdi9FWv
【はい、お願いします】
【時間は2時くらいまでで、よろしいですか?】
364名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 23:04:08 ID:7NHKJK5J
【2時だね、了解!】
【展開に多少無理があっても見逃してくれると助かります】
【ファンタジーということで(笑】
【では、耕太が満員電車に乗っているところからはじめてもらっていいかな?】
365大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/30(火) 23:09:00 ID:9Sdi9FWv
【はい、分かりました】
【では始めますね】



あーあ……チャリがパンクするなんてついてないや……。
球場までこんな満員電車に乗らなきゃいけないなんてさ。
(ユニフォーム姿で立っている耕太。小柄な体は大人たちに挟み込まれ、
 窮屈そうに顔をしかめている)

早くつかないかなぁ……。
366名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 23:13:40 ID:7NHKJK5J
【よろしく!】

(周囲の大人は皆背が高く、耕太の身体は埋まってしまいそう)
(しかも体格がよいので、耕太がぶつかってもびくともしない)
(駅に着いてドアが開くと、下りる人数以上に人が乗ってくる)

(耕太の身体は大人たちに挟まれるみたいになってしまい)
(グイグイと強引に押されて車内奥の隅へまで追いやられてしまいそうに)
367大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/30(火) 23:19:17 ID:9Sdi9FWv
う、わ…! っとと…!
(すぐに出られるようにと出入り口付近に立っていたが、
 続々と入ってくる人波に少年はろくな抵抗もできずに
 奥の方へと押し込められてしまう)

降りる時どーしよ……。あーあ……今日はスタメンで
試合に出れんのに!
(むくれながら、早く目的の駅について欲しいと、それだけを
 考えている。周囲の様子には一切気を払わずに)

368名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 23:26:52 ID:7NHKJK5J
(気がついていない耕太の周辺で)
(まるで人垣をつくるみたいに男達は位置を調整している)
(そして耕太の周囲をすっかり取り囲んで、その姿を隠すと)

……へへへ。
(下卑た笑い声が小さく起こる)
(それから、大きな大人の掌が臀部に触れた)
(最初は触れるだけかと思われたが、大胆に動き)
(尻肉を揉み解すみたいに揉みながら撫で回す)

(肩にも手がかかり、耕太が振り向けないように)
(がっちりとつかんで放さない)
369大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/30(火) 23:36:25 ID:9Sdi9FWv
……っ!? え……?
(尻たぶを触られ、びくっと体が驚きに跳ねる。満員だから
 間違って当たったんだろうか──そう思った途端、その手が
 揉み解すように動いたことで不安が胸を過ぎる)

……ウソ、だろ……? ん……っ!
だ、誰……──?
(尻を撫で回され、心臓がバクバクと早鐘を打つ。チカン、という言葉が
 浮かんだが、少年の頭には『女の人がされること』と先入観が刷り
 込まれていて、助けを呼ぶタイミングを見失っていた。
 そして肩を掴んだ手で、少年は振り向くことすら封じられた)
 

370名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 23:47:26 ID:7NHKJK5J
(肩を掴んだ手は片方が口に回され、耕太の口を塞ぐ)
(大きな掌が、ぴっちりと口を覆った)
(そして、もう片手は胸へと)
(声を上げられなくしてから、発達してきた胸板を楽しむみたいに)
(グイグイと揉み次第た)

(尻を揉んでいる男は身をよせ、覆い被さるようにして密着してくる)
(そして耳元まで口を寄せると)

…大城耕太だよな……ビデオ、楽しませてもらってるよ。
(揶揄を含んだ声で囁きかけた)
371大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/30(火) 23:55:07 ID:9Sdi9FWv
んぐっ! んぅう…っっ!!
(突然口を覆われ、助けを呼ぶことさえもできなくなる。
 何とか逃れようとするが、周りを囲まれた状態では
 身動きすらもままならない)

……っ! んんーっ! っう、んっ…!
(ユニフォーム越しに胸を触られる。練習で少しずつ
 ついてきた筋肉が、男の手を楽しませるように若々しい
 感触を与える。
 だが、少年にとっては恐怖を与える動きに過ぎない)

──!! ……っ……。
(ビデオ──たった一言で、少年の表情は青ざめ、
 全身は震えだした。身体を触れられた時から過ぎって
 いた漠然とした予感。だが、それは的中していた)
372名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 00:03:38 ID:X7EDMBwL
(耕太の全身が震え出すと、ゆっくり口から手がどけられる)
(青ざめる様子を楽しむみたいに、声には笑いの色が混じっていた)

大声ださないほうがいいぜ。
俺達の他にも、ビデオの愛用者が乗ってるかもしれないからな。
(口を塞ぐ事を辞めた手は両方胸へ回された)
(無遠慮に野球着の前のボタンを外し、インナーシャツの上から乳首を探る)
(そして発見すると、くっと摘んで転がしはじめた)

そうそう…今、耕太を囲んでるのはさ、みんな仲間なんだぜ。
名前と顔がわかったら、探すのはそんなに難しくなかったぞ。
野球の衣装でチームもわかるし、試合の予定もな…。
(くくっと低い笑い声を出した後に、ぐっと股間を掌が掴んだ)
(尻肉を揉みながら幼い性器の形をなぞる)
(硬さをまだ持っていないのが不満なのか、根元から先までを指で押して)
(すりすりと擦って刺激を与えだす)
373大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/31(水) 00:15:39 ID:jSGOZx5y
……や、やめて……ください……。
オ、オレ……今日、試合で……だから……っ。
(涙を必死にこらえながら、誰とも知らぬ男へ哀願する。
 大事な試合の前に、かつてのような陵辱をもし受けて
 しまったら……そう思うと、震えが止まらない)

や、やだ…っ! ──ん…ぅ!
お、お願いします…やめ…っ…!!
(黒地の滑らかなインナーシャツ越しに与えられた感触に、
 乳首は敏感に反応する)

!? みんな……!?
そんな…ウソ……。──うぁっ! …ん…ぁ…っ、は…!
(周りにいる大人たちが全員、自分を陥れようとしている
 ことをしり、目の前が真っ暗になった。
 そのショックで生まれた隙をつかれ、呆気なく股間を
 触られてしまう。抵抗しようとしたが、性器に与えられる
 快感が、少年の身体に残る記憶を目覚めさせる)
374名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 00:25:22 ID:X7EDMBwL
今日試合だってしってるよ。
だから野球着なんだろ?…その格好で楽しみたかったのさ。
試合前に一汗かこうぜ。別にでれなくたっていいじゃないか。
(シャツの上から分かるくらいになると、今度はインナーシャツまで捲った)
(片手で腹筋の感触を楽しみつつ、直に乳首を弄る)
(摘んで転がし押し潰しながら、腹筋に指先を立てるみたいにしながらくすぐる)

ウソかどうかはこれから分かるぜ。
俺たち二人だけかな…へへへ。
(ベルトを外し、ファスナーまで降ろす)
(耕太の下着の前立てをカパッと開くと、性器をつまみ出した)
(柔らかく撫で上げつつ、先の包皮をくすぐるみたいに爪先で掻く)
375大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/31(水) 00:34:50 ID:jSGOZx5y
や、やだよ…! オレ……っ!
んあっ…! ふ…ぅ…っ、は、…ぁ……んっ。
(抵抗を示せるのは、言葉だけ。
 しかしそれも次第に喘ぎ声へすり替わり、声には
 甘い響きが混じり始めていく)

…っ! うあ……っ! ダ、ダメ……!
お、お願い、します……っ、もう……やめて、……
ください……!
──ひぅっ! んくっ、ぅんっ……!
(周囲を囲まれているとはいえ、人々がいる前で
 性器を曝け出されることは屈辱だった。
 少年は恥ずかしさに顔を真っ赤にし、ただひたすら
 行為を止めてくれるよう頼み続ける)
(しかし少年の身体は正直だった。繰り返される愛撫に、
 性器はすぐに反応し、徐々にその大きさと硬さを増していく) 
376名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 00:51:55 ID:X7EDMBwL
やだやだ言ってるのは、最初だけだもんな…。
よーく知ってるよ…俺達は。
(意味深な言葉が耕太の耳に飛び込んでくる)
(耕太の胸を弄んでいた腕が、不意に片方だけ離れた)
(にゅっと別の腕が割り込むみたいに突きだされ、乳首を捕らえると)
(いきなり摘み、転がしたかと思えば、引っ張り、弾く)
(荒々しい動きは痛みに近い感覚で胸を襲い)

おいおい、我慢できないのかよ……。
「お前等こそ、二人でいい思いしすぎだぜ」
ったく、しょうがねぇなぁ…。
(小声で会話をしているのが聞こえてくる)
(まだ他にも仲間がいるという現実が、耕太に重く圧し掛かる)

揉めるなよ…仲良くやろうぜ。
耕太と楽しむ為に、俺達あつまったんだからな。
「ああ、ちげぇねぇ。それじゃあ俺も…」
(尻と性器を弄んでいた男が、耕太の前に回りこんできた)
(スーツに身を包んだ、どこにでもいそうな風貌)
(だが目だけは熱く濡れて、ギラギラと耕太を見つめている)

「もう面倒だし、脱がしちまおうぜ」
(解放された臀部に新しい手が添えられる)
(今度は服の上からではなく、緩んだズボンの中に手を突っ込んできた)
(生で尻肉を楽しみながら、指をかけて下着だけをずり降ろす)

おー扱き易くなったぜ。感謝感謝。
(竿を扱きながら袋を転がし、両手を使って前から快感を送る)
(後ろからは尻肉を揉み、アナルをくすぐる動きが)
(腰をどちらに引いても責めを強めるだけで、耕太の逃げ場は塞がれる)

ところで、耕太がやめてとかいってるけど…どうする?
「最初だけだろ。最後にはヒィヒィ泣くんだしな」
まぁ電車の中で犯せはしないけどねー。
「到着駅はわかってるんだ。そこまで楽しもうぜ」

(身勝手で残酷な声が周囲からかけられる)
377大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/31(水) 01:08:25 ID:jSGOZx5y
ちがうっ…ちがう…! オレは、そんなんじゃ…!
(首を小さく横に振り、囁かれる言葉を払いのけようとする)
い…っ! うぁっ、く…ぅ……っ!
(しかし新たに割り込んできた手の荒々しい動きに、体は
 悲しいくらいに反応する)

……何人も……ホントにいるんだ……。
オレ……また、汚されちゃうんだ……。
(誰にも聞こえないくらい小さな声で呟く。逃げられない事実に
 体はすくみ、けれど快感には反応する。
 そんな自分自身に、嫌悪を感じながら──それでも声を
 上げようとしない矛盾を、少年は気づいていない)

(目の前に回りこんだ男を見上げる。
 涙を浮かべながら、それでも睨みつけるのはやめない)

んっ…あっ! はぁっ、ん……ひっ、あぁ…っ!
や、あ、ぁあ……! そこ、駄目……!
(ピンと硬くなったペニスと袋を弄られ、思わず腰が揺れる。
 そして柔らかい尻たぶを揉み解され、その奥にまで責めが
 始まったことで、ますます追いつめられていく)
378名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 01:32:28 ID:X7EDMBwL
「見ろよ、もうたまんねーって反応してるぜ」
(自分の手が加わったことで声が大きくなった)
(誇らしそうに男は耕太の乳首を弄ぶ)

おっ…その目つき…いいね。
その顔が見たかったんだぜ。その顔を泣かせたくなるんだ。
(睨まれた男は逆に、笑顔で耕太の顔を眺めた)
(そして自然に顔を近寄らせると、あっという間に唇を奪う)
(胸への愛撫はもう一人の男に任せ、耕太の頭を抱きかかえると)
(唇を強引に割って舌を潜らせた)

ちゅっ…ちゅぐっちゅっ……
(舌は感じるスポットと探すように暴れ周り、上顎の内側や)
(耕太の舌を巧みに探ってから絡む)
(頭を強く抱いて顔を固定し、唾液を啜りながら口姦していく)

「そこって、こっちのことか?」
(じゅぶっと何かをしゃぶる音がする)
(それが何かはすぐにわかった。濡れた指が耕太のアナルヘ当たったのだ)
(アナルの皺をなぞりながら指の腹で押し、差し込む)
(尻肉はもう片手で開けて挿入を助けた)

いやいや、こっちだろー。
こっちだよね?
(性器を弄びながら、楽しそうに掛けられる声)
(包皮の入り口を開いて鈴口を弄びつつ、竿を激しく擦る)
(蟻の門渡りから袋までを指や手の平で愛撫し、腰を後ろに突き出させて)

(後ろから入った指は腸壁を楽しみながら曲がり、前立腺を擦りだした)
(手加減も容赦もなく、感じるソコをひたすら攻撃する)

(むせ返るような熱気に包まれた車内で、4人がかりで耕太を追い詰める)
(口を、胸を、性器を、アナルを同時に攻め)
(攻撃の手を緩めることもなく、車内で射精を強要しようとして)

【レス遅くてごめん。締めにはいるね】
379大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/31(水) 01:48:04 ID:jSGOZx5y
! ふざけ──っ……んぅ……っ!
(男へ反抗の言葉を口にしようとした途端、唇を塞がれる。
 逃げようと後ろへ下がろうとしたが、男の手がそれを止める)

んぐ…ふ…ぅ……っ、ん……はぁ……っ。
(男の舌が入り込むのを止められない。口の中を吸い尽くされる
 様な感覚に、少年の抵抗は次第に弱まっていく。
 お互いの舌が絡み合い、唾液を混じらせ、唇を重ね合う)

ひっ──あ、ぁあ…っ、や、あぁ……っ!
(指が内部を押し入ってくる感覚に、思わず腰に力を入れてしまう。
 アナルが締まり、男の指を締め付けるが、それは逆に指の感触を
 生々しく少年に感じさせ、喘がせた)

ち、ちが…っ、うぁ…! や…ぁっ、あう…っ!
(くちゅくちゅと、鈴口から溢れ出した先走りが小さく音を立てる。
 性器だけではなく、袋や蟻の門渡りまで愛撫され、どうしようもなく
 快感に翻弄される)

んあっ、あっ、あ、んはぁっ、や…や、んあっ! 
ひあぁっ、あ、…うぁんっ! い、いぁ…っ、んくぅ…!
(前立腺を擦られ、少年は痺れるような快楽に立っていられない。
 前に立つ男にしがみつくように手を伸ばす)
380名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 02:02:12 ID:X7EDMBwL
(痴漢たちは耕太の身体をしっかり囲んで抱きとめ)
(力の抜けた身体を翻弄する)
(しかもどの部分も解放はされない)
(口は舌を捕らえて放さず、唾液を流し込んで無理矢理飲ませ)
(胸は転がされて形が変形するまで引っ張っては弄ばれ)
(性器は包皮が剥かれてしまいそうな勢いで扱かれて)
(さらに前立腺を指先が執拗に掻きまわしているのだ)
(力が抜けさせて快楽を我慢する事もさせず、耕太を嬲りつづける)

(そして、耕太を強制絶頂させると)

耕太…電車の中でだすなんて、淫乱だなぁ。
「変態だぜ、変態。これから野球の試合なのによ」
案外、相手のチンポのことばっかり考えてるのかもよ?
「この人に犯されたい…とか?耕太ならありえるな。はははっ」
(嘲笑と共に顔に精液が塗りつけられる)
(他の手は、まるで年端もいかぬ子供に服を着せるみたいに優しく)
(耕太の服を元の状態に戻していき)

んじゅっ…ぺろっ……ぺちゃっ…。
(精液塗れになった顔が、男達に嘗め回された)
(綺麗になるまで舌が這いまわり、精液はなくなったものの)
(唾液でべっとりと顔を濡らされる)
(精臭と男達の唾液のみが耕太の顔に残り)

今度はちゃんと犯してやるよ。
「野球の試合、がんばれよー!」
安心して、住所もしらべておくから。
「それまでオナニーしないで、ザーメン溜めとけよ」
(駅で電車が停車し、脱力した耕太を男達は囲んで下車させ)
(ベンチに放り出すように座らせると、そのまま放置して立ち去った)

【こっちはこれで締めで。時間オーバーしちゃってごめん】
【眠気とか辛いなら、これへのレスは返さなくていいからね】
381大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/01/31(水) 02:17:13 ID:jSGOZx5y
んぅぅ、はぁ…っ、んあっ、ぁああっ!
あ、ひあ、あっ、い、いぃ…っ、ふぁっ…っ!
(もはや自力で立つことも出来ず、男たちに全身を嬲られる。
 男の舌を求めて自分から舌を絡め、乳首を弄られては
 切ない声を上げ、扱かれるペニスからは先走りを垂らし、
 前立腺を責められて全身を引くつかせる)

んあぁっ、も、もう…で、でちゃ…ぅ…っ!
い、イク…っ、んあぁっ、ちんちん、イク……っ!
(びゅるるっ、と精液が勢いよく溢れ、下着を濡らしていく。
 男の手の中でペニスが何だとなく震え、その度に生臭い
 匂いが少年の周りに立ち込める)

あ……ぁあ…っ……はぁ……っ。
(茫然とした顔で、射精の快感に浸ってしまう。
 遠くを見つめたまま、現実を認識できないでいる)
(男たちに精液を顔に塗りつけられ、さらに嘗め回される。
 舌が這う感触、精液の匂いに少年の意識はますます
 朦朧としていった)


(そして気がつくと一人、ベンチに座り込んでいる)
……オレ……。
……そうだ。試合……行かなきゃ……。
(ふらふらと立ち上がり、数歩歩いたところでへたりこむ。
 込み上げてきた涙が、アスファルトに零れ落ちた)

ふ、ぅ…ぅうう……っ、なんで……なんで、オレ……っ。
……気持ち…いい、って思っちゃうんだよ……!


【こちらもこれで締めで】
【時間が気にならないくらい興奮しました! ありがとうございました】

【これで終了です】
382名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 02:18:48 ID:X7EDMBwL
【最後まで興奮するレスをありがとー!】
【俺もこれで落ちるね。お疲れさま】
【また会えたら今度は、最後までよろしく!(笑】
【それじゃ、おやすみなさいー】
383藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/02/03(土) 23:33:07 ID:rzbTwjzU
【こんばんは。遅くなったけどプロフ張りなおしておくね】

【名 前】 藤堂郁美(とうどう・いくみ)
【年 齢】 12歳
【職 業】 小学生
【身 長】 140cm
【体 重】 40kg
【容 姿】 黒髪ショートカット、華奢で白い肌、可憐な少女の様な外見
【一人称】 ボク
【性 格】 大人しく気弱で従順、羞恥心が強いが露出癖や女装癖・マゾに目覚めつつある面も
【経 験】 1年前に誘拐され、3週間に渡り監禁されて様々なレイプ・SM調教を受ける
《希 望》 言葉攻め、痴漢、写真・ビデオ撮影、強制でストリップ・女装・自慰、屋外露出、アナル、
     スカトロは排尿・脱糞まで
【N G】 痛い系・身体に傷跡が残るもの
《服 装》 学校の制服(セーラー服に半ズボン、白い帽子)など
《備 考》 ・資産家の一人っ子で現在は私立の小学校に電車で通っている
     ・誘拐された時の調教の様子は一部始終撮影され、一部が流出してマニアの間に出回っている
     ・時々それをネタに脅迫されレイプされる事もあるが親に心配をかけまいと黙っている
     ・電車でも少女の様な外見と反抗しないことからよく痴漢に遭っている
     ・アナルや性感帯は開発済みで触られるとすぐ感じてしまう
     ・シチュは未開発な身体をレイプ調教する・開発済みの身体を味わう、のどちらでも可


【これでいいかな…じゃあ、少しだけ待ってみるね】
384名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 00:35:22 ID:l1aMCsQW
【こんばんは。時間はどれくらいまでいける?】
385名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 00:58:28 ID:l1aMCsQW
【郁美くんは落ちちゃったかな。俺もここれで落ちよう】
386藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/02/04(日) 01:10:26 ID:vWgkbCOl
【うわーごめんね(汗)うとうとしちゃってたよ…またよろしくね】
【ごめんなさい…落ちます】
387天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/02/06(火) 00:11:07 ID:5V361ryb
【こんばんは!待機させてくださいです】
【プロフは>>14にあります】
【一時間ぐらいいます】
388天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/02/06(火) 01:11:52 ID:5V361ryb
【二時まで待機延長します】

【…いじめて欲しいです…】
389名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 01:58:17 ID:Zp3QEdz1
【よーし、お兄さんが名乗りをあげよう!】
【未来君は何時まで起きてられるかな?】
390天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/02/06(火) 01:58:37 ID:5V361ryb
【待機解除です】
【また今度お相手お願いします】

【それでは、おやすみなさい】
391天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/02/06(火) 02:00:17 ID:5V361ryb
【お兄さん!まだいますよーっ!】

【眠くなるまでなら平気です】
392名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 02:04:02 ID:Zp3QEdz1
【おっ、いてくれてありがとー!】

【既に関係をもっていて、学生服の下に女物の下着を穿いて】
【それでお兄さんの自宅へやってきてエッチってシチュでどうかな?】
393天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/02/06(火) 02:07:05 ID:5V361ryb
【お兄さんも帰らないでいてくれてありがとう!】

【関係持ってて学生服の下に女の子の下着はいててお兄さんのお部屋でエッチだね!】
【うーんと、下着はパンツだけ?ブラもつけとく?】
394名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 02:08:05 ID:Zp3QEdz1
【パンツだけでいいよー】
【未来君が尋ねてくる所から始めてもらっていいかな?】
395天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/02/06(火) 02:16:19 ID:5V361ryb
【了解〜!】
【じゃあはじめるね!】

(自分の体型よりサイズの一回り大きい学ラン、その上にダッフルコートを着た格好で
学校帰りにお兄さんの家の前まできて玄関のチャイムを鳴らそうか迷っていた)
(下着はお兄さんに言われたとおり女の子のものを身に着けている)
(今日、一日その下着ですごしていて、誰かに見られたわけじゃないのに恥ずかしさと不思議な興奮でペニスは半分勃ち上がっている)

(チャイムに指をつけてピンポーンと呼び鈴を鳴らす)
…おにいさん…中いれてぇ…。
396名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 02:25:19 ID:Zp3QEdz1
(チャイムがなると、バタバタと走る足音が聞こえてくる)
(ガチャッとドアが開く)

お〜未来、待ってたよ。相変わらず可愛いなぁ。
(ぎゅっと抱き締めてほっぺたにキス)
ささ、中へ入れよ。
ちゃんと今日は女の子のパンツ穿いてきたか?
学校もそれで一日過ごしたんだよな?
(未来と肩を組みつつ、置くの寝室へと未来を誘う)
(嬉しそうに今日一日の様子を聞いて)

【よろしく!】
397天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/02/06(火) 02:35:18 ID:5V361ryb
(扉が開きお兄さんが出て来ると嬉しそうにムギュっと抱き付く)

お兄さんも、お兄さんも…相変わらずかっこいいね!
(頬にキスされてニコニコ笑うとお返しに唇にチュッと口付けて)
はいてきたよぉ…。
今日体育あってすごく困ったんだからね!
お兄さん、わざわざ体育ある日にしたんでしょ〜。だって、時間割りこの前教えてあげたもん!
(プクーッと頬を膨らませて拗ねた顔をして抗議をする)
(寝室につくと拗ねた顔のままでいつも通りにベッドに腰掛けて)

【こちらこそよろしくね】
398名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 02:50:30 ID:Zp3QEdz1
あ、ばれちゃってた?
(拗ねた顔にも悪びれずに笑いかける)

だってその方が楽しいだろ。
未来だって「誰かに見られたらどうしよう…」って興奮しただろ?
(ベッドに座った未来の前で膝立ちになり、顔を近寄らせて囁く)
誰かに見られちゃったんじゃないか?
未来は可愛いもんな…女の子の下着、似合ってたんだろうな。
クラスメイトもきっと見たいはずさ。未来の下着姿をね。
(だんだん顔が近寄り、はむっと耳朶を口に含む)
それが今日は女の子のを穿いてたんだ。
俺がクラスメイトなら、未来を襲っちゃってたかもしれないな。
(つつぅと耳から顎の付け根、顎先へと舌が這っていく)

んちゅっ…ん……ちゅっ…ちゅぐっ…ちゅぐっ…。
(そして唇を重ね合わせてキス。口を唇で割って、舌をするっと滑り込ませる)
(未来の舌を捕らえて巻きついて、ぢゅぐぢゅぐ音を立てて吸っていく)
(ディープキスしながら、掌が肩にかけられてゆっくり体重を後ろへかけさせて)
(未来をベッドへ寝転がらせる)

ん……はっ…。
(口を離し)
未来の口の中、とっても甘いぞ。興奮して発情してる時の味だな。
(学生服のボタンを外していく)
399天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/02/06(火) 03:10:43 ID:5V361ryb
もうっ!なんでそんなにイジワルなのぉ!
(プクーッと膨れたままお兄さんを見つめて)

誰かに見られたらどうしようって思ったけど興奮してないもんっ!
パンツも見られてないもんっ!誰も何も言わなかったもん。
(上着で隠しながら着替えていたが着替え中ずっと完璧に隠し通せるはずはなく幾人かのクラスメイトには目撃されていた)
(そのことが本人には告げられないかわりに目撃したクラスメイトのオカズになっていたり…)
…っ…!
お兄さんがクラスメイトじゃなくて…良かったぁ…襲われちゃったら困るもん…。
(耳を舐められるとヒクンと身体が震える。ゆっくり耳から顎へ伝っていく下の動きに既に反応をはじめていたペニスがムクムクと大きくなる)

んっ!んっ…んちゅ…ちゅっ…!んっ…。
(唇が重ねられると薄く唇をあけてお兄さんの舌の潜入を許す。
舌が重ねられると吸い付いたり舌を絡めたりして味わいつくす)
(ゆっくりとベッドに倒されて、既に熱く潤んでいる瞳にお兄さんをうつして)

発情してないもんっ。甘いの…さっき飴なめたからだもん。
(飴など食べていないのに発情してるのを誤魔化すために嘘をついて)
400名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 03:25:40 ID:Zp3QEdz1
未来が大好きだから意地悪したくなるのさ……。
膨れた顔も、可愛いぞ。
(つんと指先で膨れたほっぺをつついて)

(ムキになって反論する未来の言葉を、笑顔のままで頷きながら聞く)
(その姿も可愛いなぁと思いながら)
困らないだろ…襲われても。
だって未来、エッチなコトされるのが大好きじゃないか。
(ふっと耳元へ熱い息を吹きかける)

へぇ?飴をねぇ。
未来さ…この前俺と約束したよね。ウソは絶対につかないって。
もし発情してたら…お仕置きしちゃうよ?
(未来のウソはお見通しなのだが、それを楽しんでいる)
(お仕置きという言葉で未来の被虐心をくすぐりつつ)

じゃあ、まずは…おっぱいに聞いてみようか。
未来が発情してるかどうかをね。
(学生服の前を全開にしてからインナーシャツを捲る)
(露わになった胸の乳輪の周りを、最初は触れるか触れないかくらいで)
(ゆっくり円を描きつつ徐々に優しく撫で回し)

発情してないなら、こんなのでエッチな気分にならないよな〜?
おっぱい尖っちゃったりしないもんな〜?
(次は爪や指を曲げた関節部分を使い、乳首や乳輪の輪っかを優しく掻いたりする)
(それからキュッと摘んで、捏ねて、弾く)

おや、未来。おっぱいは「発情してます」って言ってるよ。
ど・う・い・う・コ・ト・か・な・〜?
(執拗に胸を責めながら、まだ下半身には刺激を与えない)
(唇にキスをしてはむはむと含んだり、首筋から鎖骨を舐め上げたりしながら)
(最後はわざと言葉を区切って、未来の自尊心をくすぐる)
401天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/02/06(火) 04:01:36 ID:5V361ryb
困るもん…っ!ボク…体育も好きだもん…。
(元気な子供らしい解答を返して)

ふぇ…?
だ、大丈夫だもん、発情してないもん!
(どうかバレませんようにと儚い願いごとを胸の中でする。
お仕置と言う言葉に胸の突起が硬さを増してペニスが先端からガマン汁を零して)

んっ…だめぇ…おっぱいっ!
ひゃあっ…ひゃっ…あんっ…。
(触られる前から外気に晒されたときから乳首はプックリと立ち上がって存在をしめしていた)
…んっ…っく…エッチな気分…なってないもんっ…。
んぁっ……っ…。
(必死に声を押し殺して感じてないのを装うが身体はとても素直で…
その上、人並み以上に敏感で興奮していて余計に感じやすくなっている身体は
胸を責められているだけで身体はどんどん熱を帯びていき)

…っ…!違うもんっ…発情してない…のぉっ…おっぱい…普通だもん…。
(バレているのはわかっているはずなのに意地をはって発情してないと言い張る)
(そういうことでお仕置がより激しくなるんじゃないかと無意識に期待をして)
(お兄さんの言葉に自尊心を煽られてそのことから身体は余計に敏感になる)
(感じやすすぎる身体はどこを触られても大きな快楽を与えるようになっていた)
402名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 04:15:25 ID:Zp3QEdz1
エッチと体育、どっちが好きだ〜?
ははは、まぁ意地悪はこの辺にしといてやるか。
(ぽんぽんと頭に手を乗せて)

言ったな。今「発情してない」って。
発情したかどうかって聞いたあとに言ったんだから、ウソだったらお仕置きだ。
(ニッと笑い未来の瞳を覗き込む)

未来のココはもう胸じゃないもんな。
女の子より感じちゃう、エッチなおっぱいになっちゃってるんだよな〜。
(硬くなった乳首をコリコリと転がして感触を楽しんでいる)
(意地を張る姿が可愛くて仕方無いので、もう少しこのやり取りを楽しもうと考え)

ぷっくり膨らんで、乳首も硬くなっちゃってるのに?
おかしいなぁ…俺の見間違いかね?
じゃあ、口で聞いてみるよ。指じゃなくってね〜!
(小さく口を開けると)
ちゅぷっ……むちゅっ…ペロッ……レロ、レロ、レロ…ちゅばっ、ちゅばっ。
(音を立てて吸いながら、舌先で上下に擦る。わざといやらしい音をたてて)
(さらにもう片方は指でしこしこと擦って、まずは胸から追い詰めていく)
(胸を責めていない腕は未来を抱き締め、手と口の快感から逃げられなくして受け止めさせ)

未来〜、やっぱり発情してるってさ。
まぁこう言っても、認めてくれないんだろうなぁ。
(口を離して言葉を綴っている間は、両手の指で乳首を弄び)

次は、一番分かり易いトコに聞いちゃおう。
(ピンッ!と乳首を弾いてから、未来の脇腹、お腹へと掌が伝う)
さて、ドコに聞くのかな〜?
(ピタリとズボンの上で手が止まり)
ちっちゃい女の子のパンツじゃ、未来の興奮した勃起ちんちん隠せないだろうしね。
脱がしたら一目瞭然の言い訳無し、と。
さ〜〜て、覚悟しろよぉ?
(カチャリと音を立ててベルトの金具が外され、緩められる)
(それからジジィーッとファスナーを下ろした)
403天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/02/06(火) 04:41:50 ID:5V361ryb
……エッチ…のがすきぃ…。
(ポツリと呟いて恥ずかしいのかお兄さんから視線を外して)


ふぇ…やぁっ!お仕置やだぁっ…!
(駄々っ子のようにヤダヤダするがその瞳はどこかお仕置を期待するような色をしていた)

なってないもん…普通のおっぱい…だもんっ…!
ひぁっ…っ…お兄さんの手が……はぁっ…っ…エッチ…なんだもんっ…っく…。
(悪魔で自分の身体はエッチじゃないと言い張り、
傍目にみても乳首を弄られてピクンピクンと身体を震わせて感じていることは
一目瞭然なのに意地を張ったまま折れるタイミングを失っていて)

…見間違い…だもん…お兄さんがぁ…エッチだから…そう見えるのぉ!
へっ…口…?だ、だめぇっ…!
ひゃあぁっ…ふあっ…あっ…あぁんっ!…やぁっ…やぁんっ!
(舌で乳首を据われて舐められると、もう我慢出来なくて声をあげて喘ぎ出す)
(お兄さんがあげるいやらしい音に耳からも犯されて
身体を揺すって胸から与えられる快楽から逃げようとするが
しっかりとお兄さんに抱き締めらているためそれもかなわず
胸を執拗に責められているうちに我慢がきかなくなり早々と一度達っしてしまう)

…はぁっ…んっ……ないもんっ…っ……!
(あまりに感じすぎて涙を滲ませた瞳にお兄さんをうつして)


…だめぇっ!…見ちゃだめぇっ…やぁっ…だめなのぉ!

(抵抗するために腰を揺らすがその淫らな動きはまるで誘っているかのようにしか見えない)
(腹を撫でて伝っていく手の感触にゾクゾクした快感が身体中をかけめぐり達っしたばかりのペニスがまた下着の中で存在を大きくする)

(最後の抵抗とばかりに両手でファスナーをあけるのを邪魔して)


【すみません…眠くなってきてしまいました】
404名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 04:42:58 ID:Zp3QEdz1
【了解。ここで凍結しますか?】
【もし予定が厳しいようでしたら、次で俺が〆ますよ】
405天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/02/06(火) 04:45:43 ID:5V361ryb
【凍結お願いしてもいいですか?】
【ドキドキして是非続きもしていただきたいんです】

【予定は明日でしたら今日と同じぐらいに、それ以降でしたら20時には待機できます】
【お兄さんはいつが都合がいいですか?】
406名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 04:49:14 ID:Zp3QEdz1
【俺も続きをしたいと熱望してますので、凍結大歓迎です】

【今日と同じくらいってことは、0時くらいからですよね?】
【なら今夜0時から凍結解除したいです】
【それ以降の場合は自分は21時から平気ですが、早くやりたいと興奮してしまってまして(笑】
407天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/02/06(火) 04:54:38 ID:5V361ryb
【良かったぁ…お兄さんに断られたらどうしようかと思ってました!】

【そっか、明日じゃなくてもう今夜なんですね(苦笑)はい、今夜0時に凍結解除で大丈夫です】
【ボクも早く続きしたくて…いつもだと遅い時間しか出来ないときは提案しないのですが待ちきれそうにないので是非今夜でお願いします】
【お兄さんを興奮させられるようなロールしっかり練っておきますね】
408名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 04:56:55 ID:Zp3QEdz1
【では、今夜0時に俺のレスで凍結解除しますね】
【再開を楽しみにしてますよー!俺も未来を感じさせられるように頑張ります!】
【それでは、今日はこれにて】
【お付き合いありがとうございました、お疲れさまです。おやすみなさい】
409天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/02/06(火) 04:58:33 ID:5V361ryb
【えへへ…今夜が待ち遠しいや!】

【今日は遅くまでお付き合いありがとうございました!おやすみなさい!】
410名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 18:50:54 ID:zK/6AZY2
ああんひゃあああああああ
411天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/02/06(火) 23:01:58 ID:5V361ryb
【用事が早くすみましたのでお兄さん待ちで早めに待機してみます】

【お兄さんお見えになったら声かけてね】
412名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 23:24:44 ID:nWkTXQkr
【こんばんはー!】

【今夜もよろしくお願いしますね】
413天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/02/06(火) 23:26:22 ID:5V361ryb
【こんばんは〜!】

【こちらこそ今夜もいっぱい可愛がってね?】
414名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 23:27:57 ID:nWkTXQkr
【もちろん!頑張りますともー!】
【では続き投下しますね】

>>403
うん、知ってるよ。
そしてそんなエッチな未来が、俺は大好きなんだ。知ってるよな?
(恥ずかしそうに視線を外す未来をぎゅっと抱いて、頬を擦り合せる)

(ヤダヤダと首を振る仕草を堪能しつつ、楽しそうな声で)
ウソついてないんだろ?じゃあ、お仕置きされなくて済むじゃないか。
未来の言い方だと、まるでウソついてるみたいだぞ〜?
(追い詰めて反論を封じる)

何だよ、俺がエッチだから勝手に発情してるって思い込んでるって言いたいのか?
触ったり見たりして分かってるのに、それも思い違いだって?成る程ねぇ……。
(きゅっきゅっと乳首を摘みながら乳首を強く吸うと、未来の身体がビクビクと跳ねた)
(あ〜こりゃイッちゃったな。と察知して)

ちゅぱっ…そこまで言うんだ。じゃあ本当に俺の間違いかもしれない……。
(唇を乳首から離し、しゅんと項垂れてみせてから)
…でも。も〜し未来が発情してたら、ただのお仕置きじゃ終わらせないぞ。
俺の所為にしたことを反省できるように、スペシャルなお仕置きをしないとな〜。
(ぱっと顔をあげると満面の笑顔になっていた)
(涙を滲ませた瞳を見つめながら、お仕置きを強調する)

(部屋の中には達した未来の精臭が漂っていて、もうバレバレだというのに)
(ファスナーを下ろすのを両手で阻もうとしている)
(そのか弱い抵抗は、興奮を煽るスパイスでしかなく)
やれやれ、仕方無いなぁ…。

(強引に手をどけようとはしない。耳元に顔を寄せ)
……なぁ、未来。大好きだよ。
だから…未来の下着姿を、俺に見せて。な?
(甘く、熱く囁く。ペロッと目尻の涙を舐めて……)

隙アリッ!それ〜〜っ!
(未来が愛の囁きと優しい舌の動きに気を奪われている間に)
(急に手を動かしてファスナーを引き下ろした)
(そのままずりっと一気にズボンまで脱がせ、下を下着とソックスのみにする)
415天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/02/06(火) 23:49:29 ID:5V361ryb
【ボクもいっぱい可愛いって思ってもらえるように頑張るね!】


…知ってるよ。お兄さんがエッチなボクのこと好きなこと…。
(甘やかされると嬉しそうに頬を擦り寄せて)

ふぇ…?…う、うん…嘘ついてないもん…。嘘…ついてないよぉ…?
(嘘がバレないか心配になりキョロキョロ視線を泳がせて)

うん…お兄さん…エッチっちだもんっ……ボクより…エッチだもん…。
(イっちゃったのを気付かれないように漏れそうになる甘い吐息を飲み込みお兄さんを潤んだ瞳で見つめて)


……うん…間違いなの…。
(お兄さんが落ち込んでいる様子を見て少し申し訳ないような気持ちになってきて)
…ふぇっ……スペシャルなお仕置っ…!やぁっ…やだぁ…!
(スペシャルなお仕置という言葉に過剰に反応して瞳にじわーっと涙が滲んできて)

……ふぇ…お兄さん…ボクのこと…好き…?
(甘い言葉と優しい口付けに身体の力が緩んでその隙をつかれアッと言う間に下着姿にされてしまう)
(自分の精液でベタベタに濡れた可愛らしいフリルのたっぷりあしらわれたベビーピンクの下着の中に小さなペニスはなんとかおさまっている)
416名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 00:00:11 ID:nWkTXQkr
未来のこと、好きなんて言葉じゃ足りないくらいさ。
だ〜〜い好きだぞ!
(ちゅっちゅっと何度もほっぺにキスして)

(湯気が立ちそうなくらい熱く、湿って官能的な下着姿)
なぁ…未来?
(ぐぢゅぐぢゅの下着に手を這わせ、ゆっくり滑り込ませる)
ヂュグッ……ヂュグッ……どうしてこんな、いやらしい音がするんだ?
未来の下着、もう精液でぬるぬるになってるじゃないか。
(性器の先…鈴口の部分を集中的に揉むみたいにしてグリグリとして皮を緩める)

(未来が折れ所を見失っているので、咎める口調ではなく優しく尋ねるみたいに)
なぁ…おっぱい触られて気持ち良くて、それでイッちゃったんだな?
正直に言ってごらん?
(髪を梳きながら尋ねていく。性器を摘んだ指はゆっくりと円運動を始めて)
(未来の幼い亀頭を包む皮を下へ下へと剥いていく)

俺の前で裸になるの、怖くないだろ。
身体も、おちんちんも……心も裸にしちまいな。
何も隠してない未来が、俺はみたいなぁ〜。
(今度はお仕置きをちらつかせず、甘い言葉で篭絡させようとする)
417天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/02/07(水) 00:19:32 ID:Yf0YCcjM
ボクも…ボクもだーい好きぃ!言葉じゃ表せないぐらい好き…!
(くすぐったそうにクスクス笑ってギュッと抱き付いて)


…ふぇ……見ちゃやだぁ…!
(下着姿にされてしまったことで嘘ついていたことがバレてしまい
何か言葉にしたら怒られるのではないかと思いただ頭をプルプル左右に振って)
…っ……ぁっ…んぅ!
(鈴口を集中的に責められると我慢出来なくなり両手で口許を覆い声だけは必死に押し殺して)
(その間も弄られている性器はトロトロした透明な蜜を零して)


……うん…。…おっぱい…気持ちよくて…イっちゃったのぉ…。
…怒ってない…?
(優しく髪を撫でられることで落ち着き、やっと素直に感じていたことを認める)
(プルンとした淡い桃色をした亀頭が顔をだしプルプル震えている)

…うん…お兄さんの前なら…恥ずかしくないよぉ…。
(お兄さんの言葉に誘導されるように羽織ったままだった学ランとアンダーシャツを脱ぐ。
精液で濡れて張り付く下着も脱ぎにくそうにしながら脱ぎ靴下をはいただけの状態になる)
(靴下の存在はすっかり忘れていた)
418名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 00:35:01 ID:lmyc5pcK
……怒ってないよ。
おっぱい気持ち良くなる前から、エッチな気分になってたんだろ?
俺の前で隠し事はナシ。ね?
(すっかり裸になった未来の裸体を観賞しながら、頭から頬へ掌が移動し)
(優しく安心させるように撫でる)

未来、とっても可愛いだけじゃなくて綺麗だよ。
それにエッチで……。ずーっと見ていたいくらいさ。
(ちょんと亀頭に指で触れる。顔はあくまでも優しい笑顔のままで)

怒ってないけど、ウソついたのはいけないよな?
だから…お仕置きはしちゃうよ。エッチでスペシャルなのをね。
ほら、アレ見てごらん?
(ベッドの脇に見える、ガラスケースを指差す)
(中には黒い小箱が2つ用意されていて)

あれ、未来の為に用意しておいたんだよ。
中身は…ヒ・ミ・ツ。
右と左、どっちがいいかなー?
(お仕置きは止めるはずもないようで、嬉しそうに話す)
419天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/02/07(水) 00:47:11 ID:Yf0YCcjM
うん…お家きたときからエッチな気分だったのぉ…。
(一度素直に認めてしまうてそれからは意地を張ることもなく素直に答える)
(優しく髪や頬を撫でられると甘えるように頬をお兄さんに擦り寄せて)

…ボク、綺麗でエッチ…?えへへ…欲情する…?
(亀頭をちょんと触られるとぴくぴくと小さく身体が痙攣して。
お兄さんにギュッと抱き付きいつの間にか膝の上に座っていて)

…お仕置やだぁ…痛いのやだよぉ…?
(指差された方向に視線を向ける。二つの黒い小箱をじーっと見つめて)


ボクのために…お兄さん用意したの…?
(お兄さんの頬をツンツンとつついてつついたところに唇をつけて)
…んと…右にする…。
(お仕置は諦めたようで右の箱を指差してお兄さんを見つめる)
420名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 00:57:05 ID:lmyc5pcK
やっぱりそうか、ちゃんと俺には分かってたよ。
恥ずかしいのは分かるけど、隠すのはダメ…な?
(頬をすりよせてくるとそれに応え、自分からも肌を触れ合わせる)

ああ、俺だって欲情しまくるよ。
未来を見ただけでもう、エッチなことしたくてたまらなくなる。
(自分の身体をくいっと起こすと、股間には立派なテントが張っていて)
……な?
(少し照れたように、舌先を出して笑う)

痛くなんかしないよ。気持ちいいお仕置き……くっくっく。
(未来に悪戯っぽく笑いかける。お仕置きできるのがとても嬉しい様子で)
そそ、未来の為に特別に用意したんだぜ〜。
右か?右でいいのか〜?
(ガラスケースを開けて右側箱を取り出し、未来の前であけると)

じゃじゃ〜ん!
(手の指の叉に4つの小さなピンポン玉のようなボールと)
(ガラスシリンダーの浣腸器を取り出した)
ふっふっふ……これを、どう使うと思う?
421天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/02/07(水) 01:07:47 ID:Yf0YCcjM
…ごめんなさい…今度から嘘つかないよ…。
ちゃんと…発情してるっていう!
(チュッとお兄さんの頬に口付けて眉をさげて反省しきった表情て見つめて)

…ふわぁ…!…ボクがエッチだから…こうなったの?
(お兄さんのズボンのテントの上に右手を添えて軽く撫でるように擦って)


…気持ちいいの…?
(それでもまだ不安そうにしたままで楽しそうなお兄さんの横顔を複雑な表情で見つめて)

…ボクのために用意してくれたなら左も使ってみる…?

(目の前に広げられて道具を不思議そうに見つめて)
これは…浣腸するやつで…こっちはなぁに…?
(ピンポン球のようなものを指差して首を傾げて)
422名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 01:19:26 ID:lmyc5pcK
ちゃんと言うんだぞ?約束な。
(キスを受けてから小指を絡め、指きりをして)

それ以外にこうなる理由があるか?
未来を見てたら、もう収まりがつかないんだよ。
(軽く撫でられただけで、ビク!ビク!とそそり立った茎が震える)

気持ちいいともさ。未来がどんな乱れ方するか、今から楽しみだよ〜。

左は…そうだな、使ってもいいけど後にとっとくのもいいんじゃないか?
これから未来と、た〜くさんエッチするんだからな。

こっちはね、お腹にいれるモノ。
コレをお腹にいれてから、こっちで浣腸するのさ!
しかもしかも…ローション浣腸だ。気持ち良くなれるトロットロのローション浣腸して
この玉をいきんで吐き出す……ああ、楽しみだなぁ〜。
(ローションの瓶に先をつけ、こプコプト中を満たして行く)
(ちゅっと少量だけを噴出させ、未来に見せつけながら)
423天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/02/07(水) 01:23:04 ID:Yf0YCcjM
うん!約束するよ!
また言わなかったら…お仕置?
424天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/02/07(水) 01:29:43 ID:Yf0YCcjM
うん!約束するよ!
また言わなかったら…お仕置?
(指切りをしてから再びぎゅうっとくっついて)

ボク…まだ何もしてないのに…やっぱりお兄さんのがエッチだね!
(自分が撫でたことでお兄さんが感じてるのがわかりニコニコ嬉しそうに微笑み)

うん…左はとっとく。次のお仕置のときに使おうね!


お腹に…いれるの…?
お腹にいれてから…トロトロのローション浣腸して…お腹からこの玉をだすの…?
…ふぁ…できるかなぁ…?

(シリンダーの先から噴出されるローションをみて頬を赤らめる)
(アナルが不安と期待とヒクヒク震えていることに気付いていない)
425名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 01:41:00 ID:lmyc5pcK
また言わなかったら……お仕置きだな。
でもな、未来。正直に言ったらご褒美を上げることにするよ。
もちろんとってもエッチで、気持ちいいご褒美をね。
(そうじゃないと、お仕置きを期待しちゃうだろ?との言葉は飲み込んで)

そうだぞ〜!俺はとってもエッチなんだ。
未来…今からそのエッチなお兄さんにたっぷり犯されちゃうんだ。
もう、イきまくらせてよがらせちゃうからな!
(笑い合ってじゃれるみたいに)

できるさ、未来ならきっとできる。
さぁ…では、レッツお仕置きターイム!!
(頬を赤らめる未来の脚を取り、大きくVの字形に広げる)
ほらほら、隠しちゃだめだぞ?お仕置きなんだから…な?
(秘所を曝け出させ、隠そうとする手の動きを目ざとく止める)

まずはこの玉が入るように、解さないとな…。
(口を窄めて尖らせ、未来のアナルヘ近寄らせ)

ブチュッ…チュルルルッ……チュッ…チュウウウウウウウウッ〜〜!
(アナルリングを口に含むみたいに、強く吸い上げる)
(唾液を舌で未来のアナルの皺に塗りこめ、アナルと唇とのディープキスをしながら)
(ニュルっと舌を潜らせる)
グチュ…チュ……チュグチュッ……チュボッ…
(入り口を押し広げようと舌が動き、腸壁を嘗め回す)
(舌が動くたびに、淫猥な音が響いた)
426天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/02/07(水) 02:08:53 ID:Yf0YCcjM
お仕置もご褒美もエッチで気持ちいいことって同じこと…?
(唇に人差し指をつけて首を傾げて)

エッチなお兄さんにいっぱいイきまくらされて…よがらされて…ボク壊れちゃうよぉ…!
(ふにふにと頬を胸に擦り寄せて)


きゃあっ!やぁっ…お兄さん見ちゃやぁっ!
(いきなりさらけだされた秘所を隠そうと手を動かすとそれをお兄さんに止められて頬を赤く染めて)

…ひゃあっ!ひゃっ…あぁっ!あんっ…あっ…あぁんっ!
(アナルに吸い付かれ吸い上げられて、舌で掻き回されて
唾液を塗りこまれて、舌でほぐされていく
その全ての行為に甲高い声をあげて反応を示して、
太股を痙攣させて、アナルをヒクヒク淫らに収縮させて
ペニスをムクムクと膨らませる)
427名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 02:23:53 ID:lmyc5pcK
それは、ご褒美を味わったらわかるよ。
似てるようで違うからね〜。
(つんと額を指で突ついて)

壊してあげるさ…そして、もっとエッチな新しい未来になるんだ。
(ぎゅっとその身体を抱き締める)

ダメダメ、見ちゃうよ。未来のエッチなおちんちんもお尻の穴もね〜。
(じ〜っと視線が往復して、恥ずかしがる未来の下肢を視姦する)
(熱い視線で舐めるみたいにじっくりと、その様子を観賞して)

ヂュル…ヂュル……ヂュウウウルルルルルッ……ヂュパッ…
(性器が膨らんでくると手をそっちへ添え、柔らかく扱きはじめる)
(舌の抜き差しとペニスを扱く手の動きを合わせて存分にアナルを楽しんでから)
(強く吸うキスをして口を離す)

それじゃ未来、そろそろ食べさせてあげるな。力抜けよ?
(性器を扱きながら片手で玉にローションを塗す)
(それからヒクつくアナルヘ当てると…)

まずは、ひと〜〜〜〜〜〜〜〜〜つ!
(ミチミチとアナルを押し広げ、クポン!と玉が入る)
まだいけるよな〜。ふた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜つ!!
(さらにもう一つ。ローションのお陰で滑りも良く侵入し)
み〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っつ!!!頑張れ、後一つだ。
よ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っつ!!!!
(3つ目でかなりきつくなっているのが分かる。励まして4つ目を納めた)

よしよし、次は…コイツだ。
(ガラス製の浣腸器を見せ付ける。冷たく、鈍い光を放つそれには)
(たっぷりのローションが詰まっていた)
428天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/02/07(水) 02:46:47 ID:Yf0YCcjM
うん…じゃあ次はご褒美味わう!
(つつかれた場所を手で触ってにーっと笑って)

…新しい…エッチなボク…?
(不安そうな顔でお兄さんを見つめて)


ふぇ…やだぁ…お兄さんが見てると……変な…気分になるのぉ…。
(触られてもいないのに舐めまわすように見つめるお兄さんの熱い視線だけで下半身は敏感に欲望を察知する。
ヒクンヒクンとアナルは視線を感じてひくついて)

きゃうっ!お兄さんっ…ひゃあぁっ!ひゃあぁっ…だめぇっ…ふぁあ…イっちゃうぅっ…!
(アナルだけでなくペニスにまで快楽を与えられて
目を見開き、涙を浮かべて身体を左右に揺すり快感をお兄さんに訴える)
(散々アナルとペニスを弄ばれてあと少しの刺激でイってしまいそうな状態でアナルからもペニスからも与えられる刺激が消えた)

…食べさせて…?
(朦朧としている頭で言葉の意味を理解する前にその意味は身体で理解することになる)
ひあぁっ…ひゃっ…あぁあっ!!
(ミチミチとアナルを押し広げて侵入して来るピンポン玉ほどのその玉。
その一つ目の玉がアナルの壁を、一番敏感な箇所を擦って押し込まれていく瞬間に性器をピュクピュクと震わせて射精をしてしまう)
(その後二つ三つ四つと玉が内壁を擦りあげて中へ侵入してくる。
玉の数が増えるたびに増す、圧迫感と快楽に甘い鳴き声をあげて小さなペニスを勃起させる)
ひぁあっ……かんちょ…するのぉ…?
(これから自分の身体がどうなってしまうのか…快楽への期待と不安の入り交じった視線を浣腸器の先端に向けて)
429名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 03:04:57 ID:lmyc5pcK
大丈夫だよ…俺が傍にいてあげるから。怖いことなんて、何も無いよ。
(心配そうな未来へ、優しい言葉をかけた)

ダメダメ、まだイクのも…ダメ。
(イキそうになって漏れる先走りの汁。それを舌でペロッと掬う)

おっ…わっ!あああ〜。
(上機嫌で玉を入れていると、耐え切れずに未来が射精してしまい)
なんだ、またイッちゃったのか。そんなんじゃこの先、何回イッちゃうかわからないぞ〜。
ペロ……ペチャッ……チュッ…チュムッ……。
(言いながら未来の放たれた精液を綺麗に舐め取っていく)
(剥き出しになった亀頭を口に含み、尿道に残ったのまで吸い出して)
(性器に快感を送りながら、玉を全部入れてしまった)

ローション浣腸って、まだやったことないだろ?
普通の浣腸液と違ってな、トロトロした粘液が腸に絡まって、出すときの感じも全然違うんだぜ。
(じりじりと浣腸器の切っ先がアナルヘ近付いていく)
そうだな…お尻から射精するみたいって言えばいいかな。
(そしてヌプッと冷たい先が刺さり…)

入れるぞ、未来。お尻をしっかり締めておくんだぞ。
それ〜〜〜〜〜〜!
ジュブブブブブブブブッ……
(音を立ててローションが流し込まれていく)
(粘液質のそれは全く違った感触で腸内を打った。冷たいゼリーみたいな精液が)
(断続的に叩いてくるみたいな、不思議な感触)

まだ半分だ……こっからは一気にいれちゃうからな〜〜〜〜〜!
(一気に注射器を押し込み、中に入っていたローションが流れ込む)
(勢いがついたローションは腸内の玉をぐりぐりと動かし、腸内を刺激する)
(かるくお腹が張ってしまうくらいの量を、お腹の中へ注ぎ入れた)
430天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/02/07(水) 03:34:15 ID:Yf0YCcjM
お兄さん……ギュッてしてて…?
(ぎゅうっとお兄さんにくっついて)

ひゃうっ…だって…我慢……できないっ…!
(一生懸命耐えているがほとんど限界に近くペニスだけじゃなく身体まで震えていて)

…ひぁあ…んっ……だってぇ……ひゃあぁっ!
(精液を放ったばっかの性器を暖かい口の中に含まれ、
舌で綺麗に精液を舐めとられ、残りの精液まで吸い付くされる。
全部吸い付くされたはずなのにまたすぐペニスには精液が溜まっていって…)

お尻から…射精するみたい…?
(その感覚が想像出来ずにいるがすぐにその感覚は体感できた)
(ゼリーのようにねっとりと腸壁に絡まりつくように流し込まれるローション
そのローションによって直腸の中を掻き回すように動く玉
ローションと玉でグリグリとお腹の中を掻き回されて)
(もとから敏感だったアナルは開発されて女の子より感じやすくなっているのに
そこに精液のようにねっとりしたものが流し込まれて動き回る玉が腸壁を擦りあげる
我慢しろと言われても耐えきれるはずもなく
お腹にローションがいっぱいにたまるまでに、二回三回と絶頂を迎えて何度も射精してしまう)
431天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/02/07(水) 03:38:10 ID:Yf0YCcjM
【お兄さん…ちょっとやばいかも…】
【眠気が襲ってきてしまいました…もう一度凍結とかしてもらえますか?】
432名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 03:45:34 ID:lmyc5pcK
(声で返事はしないで抱く力を強め、頭を撫でる事で応えた)
(肌のふれあいと温もりを再確認するように)

未来のココ、空っぽにしてやるぞ。
空っぽになるまで精液いっぱい出させて、何度でも射精させてやるからな〜!
(ふにふにと陰嚢を揉み解し、会陰から袋をマッサージするみたいに弄くって)

ンム…グムッ…ヌッ…ンンンン…ゥ…。
(剥き出しの亀頭を舐め、何度も射精をするたびに飴玉みたいに口内いっぱいに転がす)
(舌や頬肉、顎の窪みを使って、射精の快感を何倍にもし、ローション浣腸の気持ちよさを)
(未来にこってりと教える)

ローション浣腸最高だろ?何回もイッちゃってさ……。
(張りつめたお腹を掌でぐむぐむと撫でていく)
(時折、くっとお腹を押して、軽い圧迫でも中身が飛び出そうになっているそこへ)
(ギリギリの悪戯をしながら)

そろそろ出したいんじゃないか?
お尻から射精したいんじゃないか?どうだ…未来?
(大股を開けさせて、ぬたぁっとアナルに舌を這わせながら)
(股間越しに未来の顔を見つめ、尋ねる)
433名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 03:46:22 ID:lmyc5pcK
【と、リロミスごめん】
【再凍結大丈夫?】
434天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/02/07(水) 03:50:39 ID:Yf0YCcjM
【いいところで本当に申し訳ないのですが再凍結してもらってもいいですか?】
【いいところだからちゃんと起きてる頭でレスしっかり考えたいです】
【明日は時間ありますか?】
435名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 03:55:00 ID:lmyc5pcK
【今日(7日)は20時くらいからなら大丈夫】
【明日(8日)だと21時からかな】
【未来はどう?】
436天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/02/07(水) 03:59:58 ID:Yf0YCcjM
【あぅ…今日だね(苦笑)】
【今日(7日)ならボクも20時ぐらいから大丈夫だよ】
【あと、レスのペース遅くてごめんなさい…。待たせてばっかだし…】
【萌えさせられるように頑張るからもう少し付き合ってくださいね!】
437名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 04:11:42 ID:lmyc5pcK
【PCが固まってしまい、返信遅くなりましたごめんなさい】
【では、今夜20時にお会いしましょう】
【とても興奮させて萌えさせてもらってますから、大丈夫ですよ】
【俺ももっと頑張りますよー!】

【それでは、お相手ありがとうございました。お疲れさまです、おやすみなさい】
438天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/02/07(水) 04:14:50 ID:Yf0YCcjM
【はい、今日の8時にまた会いましょう!】
【お兄さんが離したくなくなるぐらい萌えさせられるように頑張ります!】

【それではお疲れさまです!おやすみなさい】
439名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 20:01:22 ID:ZnVyIbQA
【未来君を待って待機します】
【場所をお借りしますねー】
440天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/02/07(水) 20:12:46 ID:Yf0YCcjM
【こんばんは!遅くなってごめんなさい!】
【今日もよろしくお願いします】
441名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 20:14:35 ID:ZnVyIbQA
【こんばんはー!今日もよろしくお願いしますね】
442天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/02/07(水) 20:27:26 ID:Yf0YCcjM
【続きです〜!】

(触れ合い伝わるお兄さんの体温に癒されて瞳を閉じて)


ひゃあぁっ!!やだぁっ……空っぽにしたらぁ…女の子になっちゃうぅっ…ふぁあぁっ!!
(陰嚢と会蔭の両方を激しく弄られて、身体をのけ反らせて
顔を左右に振って快楽から逃れようと必死に身体を揺すって)


きゃうんっ!ひゃっ……ひぁあっ!あぁっ…っく!あぁんっ!
(身体の中をねっとりとしたローションとユルユル動き回るピンポン玉、
何度も達っしていつもより何倍も敏感になっている性器をお兄さんの口で責められて
幼い身体には考えられないほどの快楽が与えられて
身体をビクビク痙攣させて、焦点の定まらない瞳で空を見つめて
だらしなく開いた口から女の子のような喘ぎ声をあげて
快楽に支配されたまま何度も何度も繰り返し射精をして)


ひぃっ……あっあっ…はぅっ…お兄さぁっ…やぁっ…やめぇっ…でちゃあっ…。
(お腹をギュムギュム押されて何度もアナルからローションが出そうになるギリギリまで外から力をくわえられ
お腹の中でグルグルローションが掻き回されると
耐えられない快楽と排泄感に瞳いっぱいに涙をたたえてお兄さんを見つめて)


…しゃせぇ…したいっ……しゃせぇ…していいっ…。
(太股を開かせられた恥ずかしい格好で股間からお兄さんに見つめられていると
それだけでアナルがヒクヒクとひくつきローションが少しづつ漏れてしまう)
443名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 20:44:13 ID:ZnVyIbQA
空っぽになっても女の子になっても、未来は未来だよ。
俺がだ〜〜い好きな可愛い未来……だから安心しろって。


ぷふぁっ…んむ……いっぱい出したなぁ。
(ちゅぽん!と吸いながら性器を口から出すと、白濁の粘液が口と性器の間で糸をひく)
(何度もイかせ、射精した精液は全て飲み干して口端を手の甲で拭った)
(焦点の定まらない瞳、だらしなく開いた口をみて、未来の蕩け具合を満足そうに確認する)

(お腹を圧迫しながらも、限界が近いと手は離れる)
(未来の耐えられる限界を見極めつつ、膨らんだお腹を楽しんで)

射精したいか、お尻からローション射精したいんだな?
(呂律が回らなくなる寸前の未来に、わざともう一度尋ねる)

よしよし、出させてやろうな。ちょっと待ってろよ〜。
(ベッドの下から大きな盥を出し、脇に置く)
(それから未来を抱き上げ、赤ちゃんに用を足させるみたいな格好で開脚させて)
(お尻から出るモノが全て盥の上にぶちまけられるようにしてから)
未来、遠慮いらないぞ。
た〜〜〜っぷりイッて出して良いんだ。そらっ!見せてみろっ!!
(ポン、と軽く平手でお腹を叩く)

(未来の排泄が始まり、止まらなくなった頃合を見計らって)
未来、前見てみ、前。
(未来の目の前には室内に置かれた鏡が)
(はしたない格好で隠すことも出来ずに持ち上げられ、排泄している姿を)
(鏡がはっきりと映していた)

お尻から射精してる未来、とっても可愛いぞ〜!
ほら、いきんでもっと出さないと玉がでてこないよ?
(耳を甘噛みしながら抱えた腕で乳首を摘み、快感と排泄感で責めていく)
444天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/02/07(水) 21:07:12 ID:Yf0YCcjM
…女の子になっても…好きぃ…?


…ふぁあ……ぁっ…ん……。
(ぴくぴくと亀頭が震えて先端からツツーっと精液の残滓が零れて)
(快楽から少しだけ開放されるて少しづつ瞳に光が戻ってきて
お兄さんを瞳に映すとあまりにイきすぎた苦しさと恥ずかしさから瞳から涙がポロっと零れて)


…きゃうっ…ひあっ……ひぃっ……!
(何度も限界までお腹をグルグル掻き回されて口許は苦しそうな声が吐きだされて涙を溢れさせて)


…しゃせぇ……したいっ……あっ…あぁんっ!あっ…はぁっ!
(赤ちゃんか排泄するような態勢にさせられて羞恥心が沸いて来るが
それよりもお腹に溜まったローションを出したい気持ちのが強く
お腹に力を入れて
アナルから本当に射精しているようローションをトロトロと排出する)
(思っていた以上の排泄の気持ち良さにほとんど枯れているはずのペニスがまた勃ちあがり
顔にはうっとりと気持ちよさそうな恍惚した表情を浮かべて)

…んぅ……ま…え…?
(お兄さんの言葉に視線を向けると大股を開かせられ抱き上げられて
お尻からトロトロしたローションを排出してうっとりとはしたない表情を浮かべた自分が鏡に映っていた。
一瞬それが何か理解できずボーッと見つめているうちに
それが鏡で映し出されているのが現在の自分の姿だとわかると
恥ずかしさにアナルがキュキュッと締まり今まで勢いよく出ていたローションの流れが塞き止められる)
(お腹の中にはまだ半分以上ものローションと四つの玉がおさまったままで)

ひぅっ…やぁっ……やぁっ!
…かがみぃっ…だめぇ…!
(小さい子供のように駄々を捏ねてお兄さんに鏡が嫌だと抗議して)
(勢いのなくなったローション射精はお腹の中をローションがゆっくり流れていき
今までよりもしつこい絡み付くような快楽を与えていた)
445名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 21:26:30 ID:ZnVyIbQA
…うん。大好きだよ、未来。
(大きく頷き、柔らかい笑顔で答え)


……ん…ちゅっ。
(瞳に正気が戻り、涙が零れ落ちると)
(性器を舐めたのと同じ丁寧さで、その涙を舌で拭う)
(そのままあやす様に頬にキスをした)

(鏡を嫌がる未来の腰を、さらに高く掲げる)
(鏡にはアナルがすっかりと曝け出され、鏡の中の未来の瞳を見据えて)
ダメじゃないよ。これはお仕置きなんだから。
ちゃんと鏡の前で全部出さないとダメ。
「ウソをついてごめんなさい」って言ってな。

(耳朶をカリカリと含んで歯で扱きながら、両手が乳首を弄ぶ)
(硬くなった乳首を引っ張って扱いたり、摘んで転がしたり)
(快感と羞恥を与えながら)
出さないなら、ず〜っとこのまんまだぞ。
ず〜〜〜っと恥ずかしい格好のままでいたいのかい?
俺はそれでもいいけどさ……どう?
(身体を軽く揺さぶり、言葉でも追い詰める)
(未来の逃げ場が無くなってしまったところで)

ちゃんと謝って、全部だせたらご褒美あげるよ。何かは…わかるよな?
未来が大好きな…俺のチンポ。
それを未来のお尻に入れて、かき回して、イかせてあげる。
失神するまで突きまくって、気持ちよくしてやるぞ〜!
(ご褒美をちらつかせて逃げ道をつくってやる)
(お尻の谷間のてっぺんに、硬くそそり立った肉棒を押し付けて)

さぁ未来……どうする?
(ニッと笑って悪魔の囁きで尋ねた)
446天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/02/07(水) 21:46:30 ID:Yf0YCcjM
お兄さん…ボクも…すきぃ……。


ひぁ……お兄さぁ……。
(涙をぬぐいとるお兄さんの舌の優しさにふにゃっと柔らかい笑みを浮かべて)


やぁあぁっ!やぁっ…!
(抗議したことでお兄さんがより高くお尻を掲げあげていやらしい自分のアナルがはっきりと鏡に映し出されて
そこから視線をそらすこともできなくなり鏡越しにお兄さんに見つめられて身体を震わせて)

……おし…おきぃ……はぅん……うそ…ついてぇ…ごめんな…さいっ…!
(お仕置と言われるとその言葉に逆らえるはずもなく言われた通りの謝罪の言葉を口にして
お腹にギュギュっと力を入れてアナルから少しづつ勢いを強くしてローションを吐きだす)


(耳梁を甘噛みされると電撃が走るような快感が身体中に走り
胸の突起を痛いほどかたく尖らせてお兄さんの愛撫に身体が応える)

(快楽と羞恥心でグチャグチャに心は壊されていやらしい自分の姿を大きな瞳に映したまま
少しづつお腹に力をいれてまず一つ目の玉を卵を生むようにローションと一緒に吐き出す)
(トロトロのローションに包まれたそれは本当に生まれたての卵のよう)
(アナルを押し広げて出て来るピンポン玉の感触にペニスからはトロトロの先走りが滲み)

…ごほぉびぃ…ほしいのぉ……!
(壊れた心には自分の淫らな姿を観察する羞恥心までも心地よい快楽にかわっていて)
(ふにゃりと幼い子供が玩具を与えられたときのような笑みを浮かべて一生懸命お腹の中のものをだそうといきる)
447名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 22:07:21 ID:ZnVyIbQA
ははは…未来、卵産んでるみたいだな。
エッチで可愛くて……最高だよ。
(粘液と腸液で淫猥に光る玉が一つ一つ排泄されていく)
(そのたまらなく背徳的で淫猥な光景を見つめつつ)
これで二つ……三つ。
ほら、もうすぐご褒美だぞ〜!頑張れ……そうそう、四つ。
(胸と耳朶に甘い快感を与え続けて全てを吐き出させ)

よく出来たな、未来。
(ちゅっちゅっと髪や頬、耳元に啄ばむキスを沢山して)
(最後まで頑張った事を誉めて)
ちゃんとお仕置き終わらせて、ごめんなさい言えたご褒美だ。

(そのままの体勢で片手で未来を支え、もう片方の手でズボンを緩めて)
ほら、未来の大好きなチンポ、いまから食べさせてやるぞ〜!
(先走りを漏らし、湯立ちそうなくらいの熱をもった肉棒を曝け出し)
(鏡をつかってそれを見せ付ける)
(太くて長い茎に、傘の大きな亀頭。未来の性器と比べると凶悪なくらいの姿)

さ、遠慮無く味わうんだ。根元までな〜!!
(先をアナルヘ当てると、そのままゆっくりと下へ降ろし)

ズッ…ズヌヌヌヌヌッ……ズブッ…ヌブブブブブブブブブブッ……!
(排泄で緩んだアナルヘ、凶悪な砲身を埋めていく)
(未来の腸内を抉じ開けて腸壁をゴリゴリと擦って抉りながら)
(未来の中へと大蛇が潜るみたいに入り込む)
448天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/02/07(水) 22:37:46 ID:Yf0YCcjM
…んぅっ……はぁんっ……たま…ご…うんでる…みたい……?
(苦しそうに表情を歪めながら奥まで入り込んでいた玉を一つづつ排泄する)
(鏡に映るヌルヌルに濡れて淫猥に光るその玉と
お兄さんの言葉、胸と耳梁とアナルから与えられる快楽にヒクンヒクンと身体を震わせて)


…っん…はぁっ……よっつぅ…でたぁ…?
…あんっ…!…おにいさぁん……ボク…えらい…?
(頑張ったことを褒められて顔中に啄むようなキスをされて幸せそうな笑顔を浮かべて鏡越しにお兄さんを見つめて)

…ごほぉびぃ……ふぁあっ…!…おちんぽ…らぁ…!
(鏡に映し出されたお兄さんのペニス、
自分のモノとは比べ物にならないほど太く、大きく、熱い、その性器を愛しそうに見つめて)

…っく…!…ひぁあぁっ!
…おちんぽぉ…あついっ…ひゃうんっ!
…おにぃさぁっ…!!あぁんっ…すごぉ…きゃうんっ!!
(排泄で緩まったといってももともと狭いそこは
凶悪なまでに大きな性器にギチギチと入口を広げられる痛みから快楽を幼く小さな性器を勃起させて)
(大蛇のように自分の中を犯していくお兄さんのペニスに腸壁がしっかり味わい尽くすかのように絡み付く)
449名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 22:54:26 ID:ZnVyIbQA
うん、偉い。
よくやったぞ…未来。
(後ろから顔をぴったりとくっ付け、言葉を上手く喋れなくなってきても)
(ちゃんと言えた未来に優しく語りかける)


くっ…ん、ローション浣腸したけど、キツイなこりゃ。
(額に汗を滲ませつつ、未来の中をズンズンと開拓していく)
(締め付ける腸壁を硬い肉棒でメリメリと軋ませながら広げ)

よっし……こっからは、一気にいくぞっ!
(ゆっくりと半分が埋まった所で、未来の身体をすとんと下ろし)
(残りを重力を利用してくわえ込ませる)
ズブッ!ズブブブブブブブブブッ!!!
(勢いの付いた肉棒が未来の奥を抉り、前立腺を擦りあげた)
(根元まで砲身を完全に納めると、その体勢で暫く動きを止めて)

未来…チンポが全部はいっちゃったぞ〜。
ほら、こんなにアナルが広がって、美味しそうに食べて……最高だろ。
これから、たっぷり犯してやるからなー!

ズルルルルル〜〜〜〜〜〜ヌヂュヂュヂュヂュ〜〜〜〜〜〜〜!!
(大きく張ったカリが腸壁にひっかかり、腸を引きずり出しそうな感覚を与えつつ)
(その長い砲身を引き抜いていく)
(アナルの入り口に引っ掛かるまで抜いてから)

ズブブブブブッ!ヌブッ!!ズブブブブブッ!!!!!
(一気にまた奥までを抉る)
(ゆっくりとした引き抜きと、激しい挿入)
(二つの動きを交互に行い、未来の中を蹂躙しつつ)
(凶悪な肉棒に慣れさせていく)
450天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/02/07(水) 23:24:34 ID:Yf0YCcjM
…んぅっ…おにぃさ……すきぃ…。
(ふにふにの頬をゆっくりお兄さんに擦り寄せて)


ひぁあぁっ…ひぁっ…んっ…ふぅ……ひぁ…。
(狭いという言葉に気付き、少しづつ力を抜いていき少しでも抵抗を減らそうとする)
(キツいアナルの中を広げていく硬い性器に苦しげな表情を浮かべて)


きゃっ…ひぁあぁっ!あっあっ…あぁんっ!!…おチンポぉ…ひぁっ…おにゃ…かっ…いっぱ……おくぅっ…ひぁあんっ!!
(自分の体重で一気に根元までお兄さんの性器を飲み込み甲高い声をあげる)
(熱い性器の先端が奥を突き上げて
亀頭が前立腺を抉るように擦りあげて
考えられないほどの快楽を与えて来る)

…あにゃ…りゅ……お…ちんぽぉ……いっぱ…っ……おいしぃ…んっ……はぁ…さいこぉ…なのぉ……。


ひっ…ひぁあぁっ!…きゃうんっ!…おしりぃ…こわれちゃ……あぁんっ!!ひゃうっ…っく…んあぁあっ!
(腸壁がカリ首に引っ掛けられて引き摺り出されそうになる感覚に
眩暈の起こりそうなほどの快楽が引き出されて
また荒々しく腸壁を擦りあげて性器が中に押し込まれていく。
何度も繰り返されるその動きに少しづつ直腸が慣らされていき
徐々に腸壁が蠢きペニスを誘うような動きをはじめる)
451名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 23:38:52 ID:ZnVyIbQA
最高、かっ!未来のお尻も、最高にきもちいい、ぞっ!!
(腸壁からの快感に、息が弾んで声が途切れてしまう)

んっくっ……はっ!ふっ!ふんっ……くっ!!
(あまりに大きな肉棒は、通過する時にだけではなく抜く時にまで)
(亀頭から茎までを使って前立腺を擦ってしまう)
(一回の抽送で二回分の快感。絶え間なく刺激し続け)

こんなんじゃないぞ、俺のチンポは…くっ、そうれっ!!
(ぐっと腰の角度を変化させ、未来の感じるスポットを直接突く)
(さらに半円を描きながら左右対称に動き、何度も繰り返し)
(未来を快楽の海で溺れさせようとする)

ほら、お尻だけじゃないぞ…おっぱいもだっ!
(意識が下半身に集中した所で、乳首をギュウッと捻り上げる)
(引っ張りながら突き上げで身体を揺らし、ピストンの動きで刺激してやって)

壊れるにはまだ早いぞ!未来のお腹の中が、俺のチンポの形になっちゃうまで犯すんだからな!!
(ぐっと腕に力をこめて後ろへ強く抱き締める)
(身体がしっかりと固定され、突き上げの衝撃を逃がさないようにしてから)
(さらに激しく、未来の臀部と腰がぶつかり合って乾いた音をたてるくらいに叩きつけ)
(乳首は左右に転がして激しい肛姦で攻め続けて)
452天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/02/08(木) 00:12:44 ID:5VrOibAX
…ボクもっ……さいこぉ…?
(その言葉に嬉しそうに表情が緩み、腸壁がキュムキュムと強くも弱くもない心地よい締め付けを与えて)

ひあぁっ…あぅっ…っん…はぁあんっ!あっあっ…ひぁあぁっ…。
(太いペニスが通過するときも抜かれるときも前立腺を抉るように擦り耐えず快楽を与え続けている)
(既に今までの責め苦から何度も絶頂を迎えて限界まで昇りつめた身体は
僅かな快楽でも何十倍にも膨れ上がるほど敏感になっていて
尚且つ一番敏感な直腸の中を責められることで
常に絶頂状態のような身体になっていて、
中でペニスが注送されるたびに
身体を快感によって痙攣させて
幼いペニスからほとんど透明に近い色をした精液を少量飛ばして)

…ひぃっ…あっ…あっあっ…んあぁあっ!!
あっあっ…ひゃあぁっ!!
(ズンっとお兄さんのペニスが一番感じる箇所を突き上げると
トロトロと精液を零していたペニスから勢いよく残りの精液を搾りだすかのように精液を吹き上げて)
(絶頂状態のままさらに与えられる想像を絶する快楽に
再び瞳から光が奪われてはしたなく口を開き涎を口の端に伝わせて
意識をもたない人形のように身体を揺さぶられて与えられる快楽に溺れて
アナルだけは離すまいと性器を美味しそうに咥えこんだままきゅうきゅうと締め付けて)

きゃうんっ!
おっぱぃっ……あぁんっ!
(突然乳首に快楽が走りまたビクビクと身体が痙攣して精液をピュクピュク飛ばす)
(胸とお尻の両方から与えられる快楽に翻弄されて目を白黒させて)


…おちんぽのぉ…かたちにぃ……?
(身体を腕で固定されて激しい突き上げの衝撃全てを小さな身体で受け止める)
(突き上げられるたびにきゅうっとアナルがきつく締めあげて
激しくなるペニスの形に腸壁が広げられていく)
453名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 00:30:26 ID:lr4ICF6U
ああそうだ、未来のお尻はもう気持ちいい場所に…ケツマンコになっちゃってるんだ。
最高に…気持ちいいぞっ!

未来…未来ッ!それっ!!…くっ、うっ…うくっ!!ふううううっ!!!
(未来に薄くなった精液を撒き散らせながら、射精痙攣の度に腸壁が締め上げてくる)
(一時でも長く未来の中を味わっていたくて、歯を食いしばって射精を耐え)
(太さを増した肉棒で未来を突きまくる)

あっ、ああ…今、もっと凄く…してやる、ぞっ!
(胸から手を離して未来の膝裏に掌をあて、脚をぐっと縦に固定すると)
(ストンと身体が下に落ち、これ以上は入らないと思われていた奥にまで到達する)

…俺のチンポの形、わかるだろ?
(中でビクビクと肉棒が跳ね、敏感な腸壁を刺激する)
(それは熱さや硬さ、形をしっかりと伝え)
じゃあ…ラストスパート……いくぞおおおおおおおおっ!!!

(ドン!と強い力で突き上げた)
(固定された未来の身体が跳ね上がってしまうほどの衝撃で抉り)
ズブブブブブッ!ズヌゥッ!!ズヌッ…ズヌゥッ…ズブウウウウウウウウッ!!!
(未来のアナルを限界まで広げ、射精痙攣する壁をさらに突く)
(一突きごとに押し出すみたいに精液を吹き上げるように、前立腺を集中して嬲り)

未来…最高にエッチな顔して可愛いぞ……そらっ!イきつづけるんだっ!!
ケツマンコをチンポで犯されて、それだけでイッて虜になってしまえっ!!!
(精液を撒き散らせながら突きまくり、徹底して未来の最奥を蹂躙し続ける)
(やがて、ドズン!!!と一際強く突き上げると全身が戦慄き)

くううっ…もう、俺もっ!未来……イクぞおおおおおおおおおおおおおおっ!!!
(肉棒が腸内で激しく跳ね回りながら、熱く特濃の精液を迸らせた)
(ローションよりさらに粘つき、質量をもった灼熱の白濁液)
(未来の腸内へドバドバと流し込み、液体が体内を駆け巡る)

【そろそろ締めに入りましょうか?】
454天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/02/08(木) 01:26:27 ID:5VrOibAX
……ケツ…マンコにぃ…?



…ひぃっ…ひあっ……あぁんっ!
(太さの増したペニスで何度も突き上げられる。
その度にペニスからは精液を撒き散らして)

ひっ…あっ…んあぁぁっ!!
(すとんと落とされて最奥まで一気に性器を受け入れてきつく締め付ける)

…うん…わかりゅ……!
(敏感な腸壁を押し広げ動き回る性器の熱さ、硬さ、形をしっかりと身体に刻み付けている)


ひぃあ…ひあぁぁっ!
(ラストスパートの言葉とともに荒々しく動きだし
中を思い切り突き上げるお兄さんの動きに残り少ない精液を吹き上げて
前立腺を集中的になぶられて性器が前立腺を突き上げるたびに限界まで精液を放出して
精液が出なくなると身体だけ痙攣させて反応させて)

あっ…あぁんっ…あっあっ…あぁっ…!
(ただ人形のように喘ぎ続けて身体を揺さぶられ、痙攣しっぱなしで
腸壁は射精を促すように蠢き精液を搾り取るようにキツく絡み付いて扱いて)
(ドバドバとお腹の中いっぱいに注ぎこまれるローションより粘着質で絡み付く濃く熱い精液に歓喜の表情を浮かべて絶頂を迎える)

【そうですね。そろそろ締めにしましょう】
455名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 01:45:49 ID:lr4ICF6U
ふっ…ふぅ…うぅ……うううん。
(精液を未来に出し尽くすと、繋がったままで身体を回転させて)
(向かい合う体勢になってから抱き締めて寝転がる)

未来ー?大丈夫かー?
(優しいキスを顔いっぱいに落として、涙や涎を拭ってあげて)
(消耗しきった未来が落ち着くまで、優しく身体を撫でながらキスを続ける)

ごめんな、未来が可愛すぎるから…ついつい無茶やっちゃってさ。
でも、これも大好きだからなんだぜ?
(髪を梳いて腕枕をしながら、ゆっくりと穏かに語りかける)

もう疲れただろうし、今日はこのまま一緒に寝ような。
ずっと傍にいるんだから、いくらでもおもいっきり甘えて良いぞ。
んで、起きたら一緒に風呂に入って、ご飯食べてさ。
今度はあっちの箱を使ってみようか?
(ニッと悪戯っぽく笑いかけた)

【俺のパートはこれで締めで、未来に終わらせてもらって良いかな?】
456天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/02/08(木) 02:04:55 ID:5VrOibAX
ひあぁぁっ…あっ…あぁんっ!
(腸壁が蠢き、最後まで精液を搾り取ると全身の力が抜けて)
(向きをかえるのも中に注がれた精液のおかげで楽に行うことが出来た)


…ひっ……あっ…あっ…。
(しばらくまともに言葉を発することも出来ずに身体を痙攣させたままの状態でいて少しづつ身体が落ち着きを取り戻すと僅かに微笑みを口許に浮かべるようになり)


…うん……だい…じょぉぶぅ……きもち…よかった…し……おにぃさんの…すきって…気持ち…伝ってきたよぉ…。
(一生懸命言葉を紡いでふにゃっと空気が和らぎ和むような笑顔を浮かべて気持ち良さそうに髪を梳かれて腕枕されて)


うん…いっぱい……甘える…。
…起きたら…ご飯食べてお風呂入って…またエッチするぅ…もう一個の箱…使ってね…。
(お兄さんの笑顔につられて悪戯っぽい笑顔を浮かべて幸せそうにもう一度お兄さんの唇に口付けをかわした)

【これでボクも締めにするね】
【三日間に渡ってお付き合い本当にありがとうございました!】

【ローション浣腸とかピンポン玉とかはじめてで…ボクの身体どうなっちゃうのかわかんなくてワクワクしちゃいました】
【お兄さんが優しいのに意地悪で未来はいっぱいいじめてもらえて精液なくなっちゃうまで気持ちよくしてもらえてすごくプレイしていて楽しかったです】
【あの…良かったら…また遊んで欲しいです!!】
457名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 02:13:22 ID:lr4ICF6U
【こちらこそ、三日間にわたるお付き合いありがとうございました】
【未来がとっても可愛くて、興奮させていただきましたよー!】

【また会える機会がありましたら、エッチに遊びましょうね】
【それでは、お疲れ様でした。ゆっくり休んでくださいね】
【おやすみなさいー!】
458天野未来 ◆e36QHfACtY :2007/02/08(木) 02:15:03 ID:5VrOibAX
【はい、こちらこそお疲れさまでした〜!】
【おやすみなさい!ゆっくり休んでくださいね〜!】
459名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 19:32:58 ID:uAAa68LC
せっかくのバレンタイン、可愛い男の子と過ごしたいもんだ。
460藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/02/14(水) 20:59:21 ID:3ebp49gF
【こんばんは。今日はバレンタインだね。>>459さんはもう帰っちゃったかな…?】
【少し待ってみるね】
461藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/02/14(水) 21:18:06 ID:3ebp49gF
【あ、ごめんなさい。一旦落ちます…】
462藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/02/15(木) 01:08:29 ID:oPzdoZJE
【はあ、日付変わっちゃった…もう誰もいないよね…】
463藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/02/15(木) 01:39:47 ID:oPzdoZJE
【そろそろ落ちます。おやすみなさい】
464藤間稜汰:2007/02/15(木) 21:57:47 ID:a+WlRR4B
【はじめまして。プロフ投下します】

【名 前】 藤間 稜汰(フジマ リョウタ)
【年 齢】 14歳
【職 業】 中学生
【身 長】 153p
【体 重】 45s
【容 姿】 黒髪に黒い目、日に焼けない白い肌。短い髪に大きな目は少し吊り気味。
【一人称】 俺
【性 格】 はっきりした物言い。納得の行く事には素直で従順。性的なことには年齢相応に興味はあるが、恥ずかしい事あるいはいけない事だと思っている。
【経 験】 自慰程度
《希 望》 言葉責め、緊縛、強姦、調教
優しく酷い事を言ったりしたりして貰ったり、精神的に苛められたり恥ずかしい事をされたいです。
甘くてらぶらぶも歓迎です。
【N  G】 ハードスカ、切断系、永続的に跡が残る行為
折檻や首を絞める程度なら大丈夫です
《服 装》 制服はブレザー、私服はカジュアルな物が多い
《備 考》 少し遅レスですが宜しくお願いします。
465藤間稜汰:2007/02/15(木) 21:59:58 ID:a+WlRR4B
【少し待機してみます】
466名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 22:39:30 ID:Eq6xGGJI
【お相手希望!時間大丈夫かな?】
467藤間稜汰:2007/02/15(木) 22:47:53 ID:a+WlRR4B
【遅くなりました】

【時間は1時〜2時くらいまでで宜しければ大丈夫です】
468名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 22:49:20 ID:Eq6xGGJI
【1〜2時だね。凍結前提で進めるのはアリ?】
469藤間稜汰:2007/02/15(木) 22:53:11 ID:a+WlRR4B
【はい。凍結前提、大丈夫です。希望のシュチュとかありますか?】
470名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 22:57:38 ID:Eq6xGGJI
【近所に引っ越してきたって名目で両親不在の時に尋ねてきて、
 そのまま強姦→調教ってのがしてみたいけど、どうかな?
 問題ないならこちらから始めるよ】
471藤間稜汰:2007/02/15(木) 23:00:17 ID:a+WlRR4B
【はい、分かりました。問題ないです。それでは、宜しくお願いします】
472名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 23:04:14 ID:Eq6xGGJI
【よろしくお願いします。辛くなったら言ってね。
 あと、稜汰の家って一軒家かマンションか分からないんで
 便宜的に家って書いてるから、そこは自由に修正してくれていいよ】

(20代半ばくらいの青年。手には小さな鞄を下げている。
 稜汰の家の扉の前に立つとインターホンを押した)

こんにちはー。どなたかいらっしゃいませんか?
ご挨拶に伺ったのですが。
473藤間稜汰:2007/02/15(木) 23:14:48 ID:a+WlRR4B
【ありがとうございます】


(まだ日も沈みきらない夕方、学校から帰ったばかりで制服も脱がないうちにインターホンが鳴る)
(両親は共働きの上、今日は揃って帰りが遅い。仕方なく脱ぎかけたブレザーを羽織って、自室から玄関へと向かった)
…はい、どちら様ですか?
(来客の予定は聞いていなかったと思いながらも、幾つか軒の並ぶマンションに怪しい人物もなかろうと扉を開ける)
474名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 23:17:50 ID:Eq6xGGJI
(開いた扉から笑顔を覗かせる)
ああ、どうもどうも。
実はこの近所に引っ越してきた者でして。
東京はご近所付き合いってのが希薄と聞きましたが、それでもご挨拶をと思いましてね。
(片手にもった鞄を見せる)

えーと、ご両親はいらっしゃいますか?
(首を傾げて笑顔のまま尋ねる)
475藤間稜汰:2007/02/15(木) 23:27:13 ID:a+WlRR4B
(ドアノブに手を掛けたまま、見上げるように青年をじっと見つめる。見知らぬ人の途切れない言葉に、半ば圧倒されたようにきょとんと瞳を丸め)
あいにく両親は仕事に出ていて留守なんです。今日は帰りが何時になるか…
(つられたように笑い)
せっかく来てもらったのに、ごめんなさい。言付けだったら預かりますけど。
(申し訳なさそうに首を傾げる)
476名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 23:33:06 ID:Eq6xGGJI
そうでしたか、不在で…。
いや、こちらこそ急にすみませんね。
(ぺこりと頭を下げる)

でしたら、せめて引越しの挨拶の品だけでも受け取っていただけませんか?
(身を乗り出すと、肩が扉に当たる。
 まだ少ししか開かれていないそれに苦笑して)

あー、えっと…その。
もうちょっと扉、開いてもらっていいかな?
(これが渡せないから、と鞄を見せる)
477藤間稜汰:2007/02/15(木) 23:45:25 ID:a+WlRR4B
あ、ああ、はい。ごめんなさい!
(警戒心が表れたのか、半分も開けていなかった扉を慌てて開ける。人の善さそうな笑顔に安心していた)
ええっと…
(引っ越したこともなかったし、今まで挨拶に来た人も居なかったのでどうすれば良いか分からず、困惑する。挨拶の品といっていた物と青年を見比べ)
あの、良かったら、お茶でも…
478名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 23:51:46 ID:Eq6xGGJI
あ、それではご馳走になってしまっていいですか?
実は部屋の整理をした後に来たんで、もう咽がカラカラでして。

(扉が開かれるのを待ち、招き入れられるまでは自分から入ろうとはしない。
 警戒心を持たせないために。
 そして中へと招かれると、稜汰に気付かれないようにチェーンロックをはめた。
 万が一誰かが帰宅しても中へすぐにはいってこれないように)

なんだか催促しちゃったみたいで悪いね。
ご両親、仕事ってことは帰宅が遅くなりそうかな。
(腕時計をみつつ、頭の中で時間の計算を巡らせる)
479藤間稜汰:2007/02/16(金) 00:11:04 ID:v4WLNFt3
(来客用のスリッパを出しながら、ドラマや漫画で見たご近所付き合いは、確か一緒にお茶をするんだったよな…と思い巡らせ。チェーンが掛かったことには気付いていない)
引っ越しって、大変そうですよね。段ボール運んだりとか…
(実際どんなものか分からず想像で言う。リビングへと続く廊下を抜け、ガラス張りの扉を開けてソファへと青年を誘った)
いつもなら母は帰っている時間なんですけど…今日は残業だから、遅くなるって。
(自分はキッチンへ行き、慣れない手つきでお茶とお菓子を用意し始めた)
ええっと、お兄さんは…一人暮らし、ですか?
480名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 00:25:12 ID:6GWJS+Bw
そうそう、肉体労働でね。
もう軽い筋肉痛だよ。
(明るく談笑しながらスリッパを履き、後をついていく)

残業か…大変だね。
いつもこうやって留守番してるんだ?
(お茶菓子を出され、茶を啜り)
うん、一人暮らしだよ。すぐ隣だから、気軽に声かけたり遊びに来て欲しいな。

と…あまりこうして長話してるのもいけないよね。
そろそろ本題に入らないと。
(鞄の口を広げて)
あ、もうちょっと近くに来てくれる?秘密のプレゼントだから。
(悪戯っぽく、無邪気に笑いかけた)
481藤間稜汰:2007/02/16(金) 00:42:23 ID:v4WLNFt3
肉体労働か…あんまり運動は得意じゃないから、お手伝いは出来ないな。
(はは、と軽く笑う。青年の隣に腰掛けて自分もお茶を飲んだ)
週に何日かは必ず残業だから、その時には一人で留守番…父さんはいつも遅いし。
(少し淋しそうに言うが、秘密のプレゼントとと言う言葉にぱっと表情を明るくした)
秘密って聞くと何だかドキドキするね。
(口角をきゅっと上げて笑い、そっと青年に寄り添うように近づいた。人の善さそうな感じにすっかり警戒心を無くしている。)
482名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 00:49:04 ID:6GWJS+Bw
あれ、あんまり得意じゃないの?
そうは見えないけど。
(穏かな様子で談笑する。すっかり警戒心を解かせて)

週に何日も。そうか……。
(握った手を口に当てて、思わず唇の端がつりあがってしまうのを隠す。
 一見したところ心配しているようにしか見えない仕草)

ドキドキするだろ。俺もだよ。
(身体が近寄るとそっと肩に手を回していく。気が付かれないようにまだ触れず)
プレゼントはね……これ。
(鞄の中にはローションの詰まった子瓶とピンクローター、ペニスバンドが入っている。
 ぱっと見ただけでは理解の及ばない品々。
 それに目を奪われた瞬間を見計らい、稜汰の肩を掴むと身体を反転させ
 ソファの上に押し倒した)

使い方は今から、たっぷり教えてやるよ。
(笑顔が冷酷で残酷な色をもったものへと変わる。
 恐ろしいまでの変貌ぶりだった)
483藤間稜汰:2007/02/16(金) 01:06:50 ID:v4WLNFt3
人並み程度には出来るんだけど、塾とかあるし部活もしてないんだ。
(話をしながら、短い黒髪を弄ぶように指を絡める。楽しいときや嬉しいときについつい出てしまう癖)
あ、でも休みの日には居るし、もう親にくっついている年でもないから…!
(心配してくれているような仕草に慌ててそう言う。幼い子供みたいだと思われたんじゃないだろうかと少し恥ずかしそうに視線を伏せ)
わ、何だろう。楽しみ――
(そこまで言って言葉が止まる。覗き込んだ鞄の中にある、見慣れない物に視線を奪われた)
お兄さん、これって……っ、わぁ!
(突然傾いた視界に思わず目を瞑る。少しして目を開けると、さっきまでとは180度違う残忍な笑顔)
っ、やだ、離せよ!変な冗談…面白くない!
(じたばたともがきはじめる)



【そろそろ、一旦締めて頂いても良いでしょうか?眠気が襲ってまいりました…遅レスすいません】
484名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 01:16:04 ID:6GWJS+Bw
【じゃあここで凍結にしよう。
 日時の相談していいかな。俺は16日がちょっと駄目で
 17と18なら両方とも何時でもいけるよ。休日だからね】
485藤間稜汰:2007/02/16(金) 01:19:43 ID:v4WLNFt3
【はい、ありがとうございます】

【では17日の、ちょっと遅いんですが夜12時半からとかは大丈夫でしょうか?日付的には18日になってしまいますね…】
486名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 01:28:15 ID:6GWJS+Bw
【夜12時半からでも平気だよ。昼の間に寝ておくからさw
 再凍結とかもこっちは大丈夫だから、そっちのやりやすいペースでいこうか。

 では、17日の夜12時半にまた会いましょう。
 今日はお相手ありがとうございました。お疲れさま。
 ゆっくり休んでくださいねー】
487藤間稜汰:2007/02/16(金) 01:31:23 ID:v4WLNFt3
【これから、と言うところで申し訳ないです…本当に遅いレスでごめんなさい。続き、楽しみにしております!】

【お兄さんが優しいので、うっかりすっかり懐いてしまいそうでした(笑)それでは、お休みなさい】
488藤間綾汰:2007/02/18(日) 00:23:58 ID:GXpTOtya
【こんばんは。時間間近なので、待機します】

【プロフは>>464です】
489名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 00:28:18 ID:5PD1PX64
【こんばんは、今日もよろしくお願いしますね】

>>483
塾かぁ…大変だね。
(髪を梳く仕草を優しい眼差しで見つめる。
 話にも小さく頷きながら相槌を打ち、言葉をしっかりと聞いて)

ははは、でも親を大切に思うのは恥ずかしい事じゃないよ?
(視線を伏せた稜汰へ屈託なく笑ってみせる)


せっかちだなぁ。使い方は今から教えてやるって。
この身体にたっぷりと、な。
(顔が近寄り、息が吹きかかる)

冗談?
冗談でこんなこと…するかって!
(ニッと唇を吊り上げたまま、稜汰の手を捻り挙げる。
 大人の腕力にまかせ、力のままに手首をつかんで拘束し)

あんまり暴れられると、これを使わなきゃいけなくなるじゃないか。
(身体をのしかからせて上から体重をかけ、動きを封じていく。
 鞄に突っ込んだ手からはガチャガチャと金属音がし、銀色に鈍く光る手錠を取り出した。
 それを稜汰の手首にはめようと、身体を押さえつけていく)
490藤間綾汰:2007/02/18(日) 00:43:35 ID:GXpTOtya
【よろしくお願いします】

(徐々に大人になりつつはあるものの、まだ幼い体躯では青年に適うはずもない。
 押さえ付けられる身体をそれでもじたばたともがかせた)

やだ、離して…離せよ!!
……………った、い……!
(優しい言葉や笑顔をすっかり信用していた。今頃悔んでも遅い。
 頬に吹きかかる生暖かい息で、背筋をぞくぞくとした感覚が走り、一瞬肩を震わせ)
(抗う手を捻り上げられ、大人の重みで押さえ付けられ、それでも逃れようとする。
 しだいにはぁはぁと肩で息をしはじめ)

………はっ………?
(金属音に視線を向けると、それはテレビや映画でのみ見覚えのある物。
 冷たい色合いをした手錠を視界に入れると、緊張と恐怖で目を見開き)

…………………!
…………や、やだっ……!
(しっかりと押さえ付けられたまま首だけ激しく横に振るものの、手錠は綾汰の手首にしっかりとはまる。
 最早声も出ず、のしかかる青年の顔を怯えた表情で見詰め)
491名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 01:02:56 ID:5PD1PX64
部活やっとけばよかったね。
息、切れてきてるよ?
(勝ち誇った表情で組み伏せた綾汰を見下ろす。
 余裕ある声は嘲笑の響きすらあった。そしてそのままガチリと冷たい音をたてて
 両手にはめられた。
 間を繋ぐ鎖を持てば、片手で簡単に綾汰の両腕を操ることが出来る)

今から何されるか……まだ分からないんだろうなぁ。
(にやついた顔がどんどん距離を詰めてくる。そして)

んっ…んっ……んんっ…んむっ……。
(怯えた瞳を覗き込み、唇を奪った。逃げる方向に顔を動かして追いかけ
 その時に角度を変えてさらに深いキスにする。
 唇を押し割り、歯列を舌で撫でる。
 強い拒否反応を見せる綾汰の顎を掴むと、ぎりぎりと力が篭りだした。
 顎の付け根を強い力で圧迫する事で、閉じた口を開けようとする)

【再起動してたら遅くなりました。すみません】
492藤間綾汰:2007/02/18(日) 01:18:28 ID:GXpTOtya
…は…はっ…
(恐怖で呼吸が荒くなる。嘲るような声色と表情に悔しさで眉間に力がこもる。
 瞳にはそれと分かるほど涙がたまっていたが、目を見開くことで零れるのを堪えた。
 音を立てて存在を示す手錠に、顔面から血の気が下り、瞬く間に青くなる)

…や…やだ…痛い…はなせ……っ!
(徐々に近付く青年の顔から少しでも離れようと首を捻るが
 呆気なく捕えられ、唇を奪われた。暴力を振るわれる印象の方が強かったせいで
 瞳は大きく見開いたまま。そこから逃れても追われ、さらに深くまさぐられる)

はっ…んぅ……んっ……や、やめ…んふ……ぅ
(息がつまる程圧迫された喉元に、酸素を求めるように唇を開くとぬるりとした
 舌が自分の舌に触れた。知識はあるが初めての体験に、抗う力もなくされるがまま
 初めて感じた粘膜の感触に、瞳を閉じてぼろぼろと涙を零した)
493名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 01:25:17 ID:5PD1PX64
んっ…んぐっ……んーっ……んふっ……んんっ…。
(口が開いてしまうと無遠慮に舌は侵入してくる。
 手馴れた動きで綾汰の舌に触れると、そのまま絡みついた。
 舌が別の意思を持った軟体の動物みたいに動き、じゅる…じゅると音を立て
 愛撫をしながら唾液を美味そうに啜る)

(舌が完全に絡み合ってしまうと、顎から手が離れた。
 後頭部を持って抱き寄せ、無理矢理激しいキスの交換をさせる。
 息が苦しくなった時にはこちらから唾液を送り込み、飲まざるを得ない状況にし
 激しく乱暴で、だが技巧のあるキスで綾汰の口を犯し、たっぷりと楽しんだ)

ふーっ、キスひょっとして初めてだった?随分と初心じゃないか。
(口についた唾液を手で拭いながら)
察しがいいならこのあたりで、何が待ち受けているか分かるんだけど。
(シュルッと音をたててネクタイが引き抜かれる。
 つづいてシャツのボタンが。手を手錠で、足には体重をかけて拘束しながら
 前を肌蹴ていく)
494藤間綾汰:2007/02/18(日) 01:45:02 ID:hdhCDhN3
…ん…んぅ……はっ……ふぅん……んぐっ…
(巧みな舌に翻弄され、成す術もなく青年の唾液を飲み下す。
 唇の角度が変わる度に漏れる淫靡な音に、耳を塞いでしまいたい衝動を感じた。
 知らないあいだに解放された喉に、呼吸をしようと喘ぐ度に無理矢理唾液を
 奥まで流し込まれ、酸欠に舌先がひくひくと痙攣する。
 手錠をはめられた両手を強く握りしめ、横暴な舌の蹂躙が終るまで
 ふるふると小刻みに身体を震わせながら耐えた)

…げほっ……はっ……はぁっ…ふぅ…
(解放され、激しく酸素を求める。口の端からはだらしなく唾液が零れたままだが
 両手を拘束されていては拭うことも出来ず。涙に濡れた瞳で青年を睨み付ける)

はな…せ……っ!
こんなことして……良いと思ってるのか?!
(月並みな言葉しか思い浮かばず、それでも懸命に震える唇を動かした。
 ネクタイがほどかれ、ボタンが外されて行く。体重をかけられた足を
 必死で動かそうと試みた。あわよくば、青年の身体の下から逃れられるかも
 知れないという一縷の望みをかけて)
495名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 01:57:24 ID:5PD1PX64
ははははは、良いと思ってるのかだって?
思ってないからこうやって、親のいない時間を見計らってやってるんじゃないか。
人を呼ばれたら大変だ。犯罪者になってしまう。
(大袈裟に肩を竦める。声は嘲笑の響きのまま。
 綾汰の怯える姿、それを必死で押さえながら希望に縋ろうとするのを楽しんでいる)

悪いことをしにきたんだよ。準備をたっぷり整えて、ね。
ところで分かった?今から君がされちゃうコト。
(足を動かそうとすると、膝を痛いくらい押し付けて動きを止める。
 体重と力を利用しているため、ずっしりと根が張ったみたいに頑丈で動かない。

 そして、もう一度顔が近寄ってくる。今度は唇ではなく、耳元へ。
 ペロッと耳朶を舐めてから歯で扱いて)

分かったかな?質問に答えて欲しいなぁ。
(舌の柔らかくおぞましい感触が顎の付け根、首筋へと移動していく。
 筋を唇で挟んで吸い付き、赤いキスマークをつける。
 白い肌にくっきりと浮かぶ、男が怪我していく証。
 首元から鎖骨へかけて、いくつも赤い花が咲いていく)
496名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 02:09:22 ID:5PD1PX64
【怪我していく→汚していく

 お恥ずかしい;】
497藤間綾汰:2007/02/18(日) 02:15:28 ID:hdhCDhN3
(動作や言葉とは裏腹に思える嘲るような声色と、到底適わない力の差に
 ほんの少しのところで縋っていた何かが、ぷつりと見えなくなってしまう。
 残酷な言葉に唇を噛み締めて、それでも逃れようとするけれども)

……っ、いた…い…やだ……
(逃れようともがけばもがくほど、身体が言うことを聞かなくなっていく。
 体重をかけられた膝がぎしぎしと悲鳴を上げそうな手前で、動くのを止めた。
 どう考えても中学生程度では大人の力に適う訳はない。諦めに似た絶望)

……ふっ……ひぁっ、
(耳朶を舐められ、ぞわぞわとした感覚が首筋から頭のてっぺんに向けて流れた。
 そのまま生暖かい吐息と共に、湿った舌が首筋を這い回り、すこしちくりとする
 くらい吸われる。何か嫌なものを触った時のような嫌悪感を抱く)

…やだ……こんなの…やだっ………やだぁ…
(問われた言葉に、幼い子供のように泣きじゃくりながら首を横に振る。
 知識ばかりはあったが実際の経験はない。ましてや同性に組み敷かれる姿など
 想像もしていなかった。強い力と強引な行為に恐怖を抱き、
 この先に待つものや抗う事で被る不利益は考えていない)
498藤間綾汰:2007/02/18(日) 02:19:10 ID:hdhCDhN3
【お気になさらず、です!】
499名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 02:27:36 ID:5PD1PX64
やれやれ、答えてはくれないか。残念だなぁ……。
(綾汰が混乱し、泣きじゃくるのを楽しんでいる。
 言葉をつねにかけるとことで、身体だけではなく精神をも苛み)

仕方無いから、俺が教えてあげるよ。
君は今から俺に犯されるのさ。泣こうが喚こうが、絶対に俺は止めない。
抵抗してもいいけど…無駄だよ。
(冷たい声。男は楽しそうに喋っているのがまた、声の残酷さを高めていた。
 シャツから覗く鎖骨に歯を立て、堅さを楽しむ。
 依然として手を拘束したまま、片手が綾汰の腹に当てられた)

白くて、すべすべしてて…綺麗な肌だね。これは楽しみがいがあるなぁ…。
(服の下に手が潜り込み、滑らかな腹部を撫で回す。
 丹念に左右に往復しながら、服を捲りつつゆっくりと上がっていく。
 掌の熱が移動した後には、外気が触れてきた。
 服を脱がされていっているという事実が、見えなくとも触覚で綾汰を襲う)
500名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 03:39:28 ID:5PD1PX64
【綾汰は落ちちゃったかな?俺も一旦落ちておきます。

 不愉快でロールを続けられなかったのなら、本当にごめんなさい。
 ここで破棄も大丈夫ですので、申し訳ありませんが今後どうするかを
 置きレスでよいのでご一報ください。

 それでは、お相手ありがとうございました。お疲れさまです。お休みなさい】
501名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 14:44:40 ID:AUgjmVGL
綾汰くん連絡ないねぇ。今回は破棄なんじゃないかな
凍結では無いんだし、他のキャラハンさんは遠慮しないで顔出して欲しい
502大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/02/20(火) 21:18:40 ID:2wJNY7iu
【失礼します。待機させていただきます】
【プロフは>58を参照してください】
503名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 21:48:30 ID:fgyAGFwV
【この前痴漢した人だけど】
【あれの続きっぽい感じで始めるのはどうかな?】

【試合が終わった耕太を、駅で痴漢の男が一人待ち受けていて】
【ってシチュをしてみたいんだけど、お願いできる?】
504大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/02/20(火) 21:50:49 ID:2wJNY7iu
【はい、大丈夫です】
【よろしくお願いします】
505名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 21:52:58 ID:fgyAGFwV
【ではよろしくお願いします】

(試合を終えた耕太が駅に着くと、券売機の前に痴漢をした一人が立っている)
(耕太の姿を発見すると笑って手招きをした)
506大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/02/20(火) 22:01:25 ID:2wJNY7iu

(土と汗で汚れたユニフォーム姿のまま、力なく歩く耕太)

はぁ……負けちゃったな……。
オレの……せいだよな、ぜったい。……エラーばっか、しちゃったもん。
(目の端は赤くなっており、悔し泣きをしたのが見てとれた。耕太自身は
 それを見られまいと、できるだけ顔を俯けている)

……あいつ……!
(男の姿に気づき、一瞬血の気が引き、そしてすぐに怒りが込み上げて
 くるのを感じる)
(あいつのせいで──その思いが先走り、じっと睨みつける)
507名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 22:11:11 ID:fgyAGFwV
(耕太に睨まれても笑顔のまま)
(近寄ってくる様子が無いので、こちらから歩みを進める)
試合お疲れさま。
どうした?今日は全然活躍できてなかったなぁ。
アレだけ俺達が応援してあげたのに。

というわけで、俺の家で残念パーティーでもやろうか。
もう切符、買ってあるんだぜ?
(二枚の切符を耕太に見せる。馴れ馴れしく肩を組もうとした)
508大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/02/20(火) 22:16:05 ID:2wJNY7iu
……ふざけんな。
お前の……お前らのせいで……っ!
オレ、チームのみんなに……めーわく…ッ…。
……ぅ…っ……!
(怒鳴りかけた声に、嗚咽が混じりかける。だが目の前の男に
 涙を見せたくなくて、腕で涙を拭った)

……さわるなよっ!!
(激昂し、男の手を払う)
509名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 22:25:16 ID:fgyAGFwV
俺達の所為って…ミスしたのは耕太だろ。
そんな事いってたらいつまでたっても上達できないぜ?

(眉を顰めて払われた手を見る)
あのさぁ…優しくしてる間に言う事聞いといた方が賢いぞ。
俺、あまり気が長いほうじゃねぇしな。
(無理矢理手を取り、切符を握らせ)

ほら、ついて来いよ。
嫌だって言うならそれでもいいけど、どうなっても俺は知らないからな。
(くるっと背を向けて歩き出す)
510大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/02/20(火) 22:31:24 ID:2wJNY7iu
……っ! それは……。
(試合の後、監督に叱られたことを思い出す。監督にも
 ミスをしたのは自分の責任だと言われていた。
 その言葉を思い出し、何も言い返せなくなってしまう)

……。
(本当は嫌だった。このまま切符を捨てて、自分の家へ
 帰ってしまいたいと思っていた。
 けれど試合に負けたショックで、もうどうなってもいい
 ──そんなやけっぱちの感情が芽生えていた)

……行けば、いいんだろ……。
(男から数歩離れた位置につけて歩く)
511名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 22:50:47 ID:fgyAGFwV
そうそう、良い子にしてついてくるなら、こっちだって手荒な真似をしなくてすむんだしな。
(ついてきたのが分かると、肩越しに振り向いて言葉をかけた)
それに耕太は気持ちいいコト大好きだもんなー。
(今度はにこやかな笑顔。朝の体験を思い出させる)

(男が向うのは、耕太の家へ向う路線ではない)
(まだ耕太が乗ったことも無く、訪れたことも無い未知の土地)
(足をとめて並ぶのを待ち)
ほら、こっちだよ。
一人だと迷子になって、帰れなくなっちゃうかもしれないぜ?

(顎をしゃくって進むべきホームを指す)
(今度は後ろに回り込んで、強引に耕太を前へ前へと進ませ)
(ホームまで連れて行ってしまう)

今は俺一人だから、安心していいぜ。
4人相手にするのは流石に疲れるだろうしな。
(男の声は明るく、これからするコトへの期待で昂ぶっている)
(そして二人で並んだまま電車が到着した)
512大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/02/20(火) 23:01:30 ID:2wJNY7iu
……別に……あ、あんなの……。
オレ…好きじゃないし……。
(そっぽを向いて答えるが、朝に味わった体験を思い出し、
 頬が赤く染まっている)

っ、迷子になんか、ならねーもん!
人のことガキみたいに言うなよなっ!
(子供扱いされるのが嫌なのか、膨れっ面になっている。
 とはいえ内心は不安でいっぱいだった。知らない場所へ
 行くのはやはり怖い)

(後ろに回りこんできた男を警戒して、何度も振り返る)
近づくなよな! さわったら警察よぶからな!

……。
また……あんなこと…するんだよな……。
(いやらしい行為を思い返し、恥ずかしさと恐怖が入り混じった
 気持ちを持て余すように息を吐く。
 それでも、試合でミスをした自分なんて、という自責の念が
 耕太の身体を縛りつけている)
513名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 23:18:35 ID:fgyAGFwV
へぇ?楽しんでたみたいに見えたけどなー。
(耕太へにやつきながら言葉を投げかけ、屈辱感を味わわせようと)

じゃあ帰りは送ってやらないぜ。
一人で帰れるよな、ガキじゃないんならさ。
(冷たく言い放ち、耕太が動揺したところで)
な〜んてな。冗談だよ、冗談。
本気で怯えちまってるよ。はははははは。
(いきなり口調を変えておどけ、からかう)

するさ、俺が満足するまで。
さ、乗らないと電車が行っちまう。
(トンと背中を押し、電車へ耕太を乗せ)


(無情にもドアが閉まり発車してしまう)
さっき、警察呼ぶっていってたけどさ……。知らないと思うから教えてやるよ。
性犯罪事件ってな、自分がどうされたか全部告白しなきゃいけないんだぜ?
犯されたり、痴漢にあったこともぜーんぶな。
(移動時間を利用しつつ、耕太の耳元で囁いて言葉で苛む)
514大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/02/20(火) 23:29:10 ID:2wJNY7iu
な…っ、楽しんでるわけないだろ!
あんなの……! 恥ずかしいだけじゃんか!
(電車の中という状況で射精してしまったことを思い出し、
 羞恥に顔を真っ赤にする。それでも自分の中で必死に
 男の言葉を否定し続ける)

え……送ってくんないの……!?
(思わず口にしてしまってから、気づくものの既に遅い。
 その直後、からかわれたのだと分かり、ますます
 不機嫌になった)
べ、別にいいよ! で、電車代だけもらえれば、オレ、
自分で帰れる! って、怯えてなんかないぞ!

(背中を押され、電車へ乗り込む)
告白……全部……。
そんな…! だって、悪いの全部あんたたちじゃないか!
515名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 23:36:23 ID:fgyAGFwV
(必死の否定をニヤニヤと笑って楽しむ男)
(傍目には口げんかをしている、年の離れた兄弟といった所だろうか)
(会話の内容はとても兄弟でするモノではないのだが)

おー、じゃあマジで送るのやめようか。
(小声で内緒話をするみたいに)
耕太の服を全部破いちまって丸裸にして、外に放り出してやろうか?
電車代持たなくても、ケツの穴で金稼いで帰れるようによ。

だーかーらー、「どんな悪いことをされたか」言わないとわからないだろ?
警察に言うならちゃんと告白するんだぜ。
「電車の中で痴漢されながら気持ち良くなって射精しちゃいました」って。
大丈夫、掴まる前にビデオとかネットに流してやるからさ。
本当のことだって、納得してくれるぜ。
516大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/02/20(火) 23:46:21 ID:2wJNY7iu
(男の過激な台詞に絶句し、硬直する。
 そして今更ながら、この男なら本気でそれをやりかねない
 ことに思い至る)
……や……っ! やだ……そんなの……。
お、送って……ください……。

そ、そんなの言えるわけ……ないじゃん……。
ずるいよ……。
(もしそうなってしまったら──警察の人たちに自分の淫らな
 姿を見られてしまうことを想像し、目の前が真っ暗になった。
 恐怖のあまり、思わず男の服へ手を伸ばし、ぎゅっと掴む)

やだ……やだよ……オレ……っ。
(顔は青ざめ、身体が小さく震えている)
517名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 23:58:01 ID:fgyAGFwV
お願いしちまうんだ?
裸で放り出すってのも興奮するんだけどなぁ…。
(顎に手を当て想像をしながら)

何がずるいんだよ?本当のコトだろ?
耕太の味、まだ忘れられないぜ。
(ベロっと舌で唇を舐める。顔面に精液を塗りつけ、嘗め回した舌)
(それを見せつけるように)

(服をつかまれると、そのまま抱き寄せた)
(男にもたれかかるみたいな格好になる)
じゃあ、このまま二人で楽しもうな〜。
恋人みたいに一緒に、くっついて俺の家までいこうぜ。
ほら、電車も到着だ。
(耕太を前にして自分は後ろから手を回し、ヘソの前で交差させる)
(後ろから抱っこしつつ移動していく)
(駅から商店街を抜ける間も、男は決して手を離そうとしなかった)
(耕太が少しでも逃げようとすれば、ぐっと強い力で引き戻す)
素直にならないと、マジでしらねぇからなー。
(笑顔で呟いて)

(そして、駅より離れたマンションの一室についた)
(ガチャリと扉を開いて)
ほら、中へ入れよ。遠慮はいらねぇぜ?
518大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/02/21(水) 00:06:56 ID:44nwdjSw
だって、オレ……逃げられなくて……。
ムリヤリ、だったし……。
──っ!? 
(男の舌を見せつけられ、それがまた朝の出来事を
 フラッシュバックさせる)

(仲のいい兄弟のように歩く2人。けれどそれが偽り
 だと気づく者は誰一人としていない。
 本当は声を上げて逃げたくても、男に抱き寄せられて
 いては、それもできなかった)
……分かってるよ……。
でも、このカッコ……なんか、すげー恥ずかしい……。

(開けた扉の先は薄暗く、窺い知れない。
 ごく、と唾を飲み込んだ後、中へ足を踏み入れる)
……おじゃま、します……。
519名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 00:15:09 ID:4MBoVhmW
(耕太が室内へ入ると、ドアがバタンと音をたてて閉じられる)
この部屋は俺しかいねぇから、遠慮しないでいいぜ。

(薄暗い室内への恐怖感があるのか、身を硬くしている耕太を)
(ぐいっと後ろから抱き上げる)
ほらー、とっとと歩く。
夜は長いっつっても、たんまり楽しみたいんだからなぁ。
(軽々と身体を持ち上げる腕は力強かった)
(足でドアを開け、寝室のベッドの上へ耕太を下ろす)

さあ、もう逃がさねぇぞ…たっぷり犯してやるぜ。
(言い放って上着を脱ぎ捨てる。逞しい雄の肉体が露わになった)
(服を脱いだ時に視線が下を向き、ふと何かを見つけたようで)
(床に落ちていたDVDケースを拾ってぽいっと耕太へ投げる)

それで今まで、ずーっと楽しませてもらってたんだぜ。
(DVDのジャケットには、精液塗れで大の字になった耕太の写真が映っている)
(目線が入っているものの、本人であることは疑いようが無い)
これより凄げぇコト、してやっからな。
520大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/02/21(水) 00:22:22 ID:mvewDHZr
(緊張と恐怖で身を強張らせ、何とはなしに周囲を
 見回していると、いきなり男に抱き上げられる)
な、何すんだよっ! 離せよぉっ!
(じたばたと暴れるが、男の腕から逃げられない。
 そのままベッドに下ろされでしまう)

(上着を脱ぎ捨てた男の、飢えたような視線に
 ビクッと怯えたように身体をすくませる)

(DVDケースに映る自分の姿に息を呑む。
 自分の痴態がこんな風に、脅しなどではなく実際に
 目の前にあるのだと知り、身体がまた震えだす)

──やだ! やだやだ! オレ、オレ帰るっ!
やだぁぁっ!!!
(錯乱し、野球道具の入ったバッグを放り捨て、部屋
 から逃げ出そうとする)
521名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 00:41:56 ID:4MBoVhmW
誰が帰すか…よっ!
(背後から耕太の両肩を掴み、凄まじい力で引き寄せ)
(ベッドの上へ押し倒した)

耕太がそんな態度とるってんなら、俺も優しくする必要はねぇよなぁ。
(ギラギラと男の目が凶暴な光を放つ)
(耕太の反抗的な態度が征服欲に火をつけ、煽ってしまったのだ)

そらっ!…ブチッ……ブツブツブツッ!!
(乱暴に両手を上着にかけると、左右に力任せに広げる)
(ボタンが音を立てて弾け乱暴に前が開けられた)
(そのまま有無を言わさずシャツを捲り、上半身を晒させる)

あんまり調子に乗ってるなよ、ガキが!
(強い口調で怒鳴りつける。凶暴で粗野な声)
(耕太が今まで向けられたことの無い質のものだった)
522大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/02/21(水) 00:51:37 ID:mvewDHZr
う…わぁあっ!!
(強引に引き寄せられ、ベッドに叩きつけられる。
 見上げると、男の凶暴な視線が突き刺さり、動けなくなる)

や……っ! うわああぁあぁぁっ!!
やだよおっ! やめて、…っ! ひ……っ!
(ユニフォームを乱暴にはだけられ、身体にぴったりとフィットした
 アンダーシャツも捲り上げられてしまう。
 少しずつ筋肉のつき始めた上半身が晒される)

…、ご、ごめんなさい……ごめんなさい……!
だ、だから……やめてよぉ……。
(大人の凶悪な一面に、涙をぼろぼろと零してしまう。それでも
 まだ、謝れば帰してもらえるという甘すぎる望みを口にしている
 のは、幼さゆえの無知だった)
523名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 00:57:31 ID:4MBoVhmW
なにがごめんなさいだ、おい!
(胸元を掴み、握りこぶしを見せ付ける)
(暴力をちらつかせた所で、ぱっと胸元を離し)
じゃあ、上は自分で全部脱いで見せろ。……下は俺が脱がしてやるよ。

(じろりと耕太の瞳を覗き込み、命令する)
(自分はズボンのベルトを外してファスナーを降ろしだした)
そら、トロトロすんなよ。速くやれ!
(言いながら下着とソックスだけを残し、耕太のズボンを脱がせる)
524大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/02/21(水) 01:03:45 ID:mvewDHZr
っ!
(殴られるかと思い、目を閉じる。殴られはしなかったが、
 その恐怖に怯えたままの視線を向ける)
は、はい。……ぬぎます……。
(普段のやんちゃな様子はどこにもなく、しゃくり上げながら
 上着を脱いでいく)

は、はい!
(男に急かされ、アンダーシャツも脱ぎ捨てる。着替えで肌を
 晒すのは慣れていたが、こんな状況に陥ったのは初めて
 だった。
 男を怒らせないように、身体を縮こまらせるしかなかった)
525名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 01:12:16 ID:4MBoVhmW
(無言のまま男の視線が肌の上を這う)
(ブリーフの白いふくらみから、引き締まった腹部)
(未熟ながらも発達を見せる胸…そして、顔へと)
……腕を頭の後ろで組め。

(低い声でそう命令し、自分の望む格好を取らせる)
(耕太の脇に顔を埋めると、音を立てて息を吸い込み)
(汗の混じった体臭を胸いっぱいに吸い込んだ)
シャワー浴びてないから、いい匂いがするな……。
(耕太の身体を両手で抱き、動けなくしながら)

ペチャッ…ペチャッ……チュッ……レロッ……
(脇に唇を付け、ぬたっと舌を這わせる)
(そのまま二の腕、肩と経由して舐め)
ン…チュッ……ンチュッ……ンンンーッ!
(首筋に吸い付く。キスマークがつくのも構わず、幼い首を舐めて吸いまくる)
526大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/02/21(水) 01:21:10 ID:mvewDHZr
(全身を舐めるように見つめる男の視線に耐えられず、
 目を伏せる。直接触られているわけでもないのに、
 視線を感じるだけで身体が熱く火照り始めた)
は、はい……。

(命令通り、両手を頭の後ろで組む)
(その途端、男が脇の下に顔を埋めてきて、びくっと
 身体が震える)
いい匂いなんか……だってオレ、汗臭いのに……。

んっ……あ……っ、んぁ……。
はぁ…っ。……ん……。
(男の舌がまだ発毛の兆候さえ見えない脇から首筋へと
 蠢いていく。ねっとりとした舌の動きに、少年の呼吸が
 甘いものへと変化する)
527名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 01:31:46 ID:4MBoVhmW
(汗臭いという耕太に聞こえるよう、ふんふんと鼻を鳴らす)
この匂いがいいんじゃないか。
次はこの汗とザーメンの混じった匂いを身体中からさせてやるぜ…。

ペロッ…ペロッ……ン…ンブッ……!
(首を涎でべとべとにして光らせながら、舌が顎先を撫で)
(そしてそのまま唇を舐めて奪った)
(同時に胸に手が触れ乳首を摘んで引っ張り、その衝撃で口を開かせる)
(舌が潜り込んでディープキスになると、そのまま絡んで離さない)
(先ほど脇と首にしたように、今度は口を執拗に味わう)
528大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/02/21(水) 01:45:06 ID:mvewDHZr
(男が鼻を鳴らして自分の肌に吸い付いている様子に、
 恥辱を感じて顔を歪めている)
ザーメンって……何?
それも臭いの?
(性的知識に疎い少年は、恐ろしさも忘れて尋ねていた)

ん、んう…! ん…ふぅ…っ、ん、ん……!
(強引に奪われた唇。そのまま口内にまで男の舌は侵入
 していく。口内を犯され、耕太はその勢いに流されるまま
 自分の舌を動かしてしまう)



【申し訳ありませんが、そろそろ落ちたいので凍結してもよろしいでしょうか?】
【次のそちらのレスで〆ていただけると助かりますが…どうでしょう?】
529名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 01:55:48 ID:4MBoVhmW
ザーメンってのはな、精液のことだよ。
こう言った方がやらしいし、興奮するだろ?
(耕太の知らない言葉。卑猥で露骨な、性欲を高めるための言葉)
(小学生の無垢な心に、淫猥な色を乱暴に塗りこんでいく)

ンンンッ…ンハッ……。
(動く舌を絡め取って身勝手に陵辱して翻弄する)
(耕太の技巧は男の舌に遠く及ばず、舌の動きで翻弄し)
(唾液を飲ませたり、啜ったりしするのを力が抜けるほどにしてから口を離す)

どうだよ耕太。俺の舌の味、思い出したか?
(頬をベロっと舐めて涙を拭い、胸をコリコリ転がす)
(耕太の体だけではなく心まで陵辱しようと、絶えず卑猥に話し掛ける)

【じゃあ、ここで凍結で】
【耕太は次にいつこれますか?俺は土曜日以外なら21時くらいから大丈夫です】
530大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/02/21(水) 02:00:50 ID:mvewDHZr
【こちらも21時くらいなら大丈夫です】
【明日(日付では今日)の夜はどうでしょうか】
531名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 02:02:32 ID:4MBoVhmW
【了解です。その時間で大丈夫ですよー】
【強引な展開になってしまってますが、もし嫌な部分などありましたら】
【いつでも言ってくださいね】
532大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/02/21(水) 02:06:05 ID:mvewDHZr
【では、またよろしくお願いします】
【強引にやられちゃうのも好きなので、全然問題ないです】
【それでは失礼します】
533名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 02:08:05 ID:4MBoVhmW
【それでは、また今夜よろしくお願いします】
【今日はお付き合いありがとうございました】
【お疲れ様でした、お休みなさい。俺もこれで落ちますね】
534大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/02/21(水) 21:02:15 ID:mvewDHZr
【失礼します。待機します】
535名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 21:10:44 ID:z47O6a0b
【こんばんは、遅れてしまってすみません】
【今夜もよろしくお願いしますね】
536大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/02/21(水) 21:23:45 ID:mvewDHZr
【はい、こちらこそよろしくお願いします】


ザーメン……っていうんだ。
…っ、こ、コーフンなんか、しねぇもん…!
(ただでさえ性を意識させる言葉に興味が出てくる年頃の少年だ。
 自分が『聞いてはいけない』知識を学んでいるという背徳感に、
 知らず知らずのうちに引き込まれていく)

んぅ…! ふ…ぅっ、んぐ、ふ…っ、んんっ…っ!
(男の巧みな舌使いに、成す術もなく翻弄される耕太。男の唾液
 が流れ込み、流されるまま喉を動かして飲み込んでいく。
 恐怖に強張っていた身体も少しずつ力が抜けて、張りのある
 身体が熱で火照っていく)

……はぁ…っ……はぁっ……。
お、思い出すわけ──んあぁぁっ! あうっ!
や、め……っ! んふあぁ…っ。
(乳首へ走った刺激に、声が甲高くなる。男のもたらす快楽に
 正常な判断力さえ失いつつあった)
537名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 21:31:43 ID:z47O6a0b
そのうち興奮するようになるさ。
自分からケツあげて、ザーメン注いでくださいとかよ。

ふん、もの覚え悪いんだな。
じゃあ忘れられねぇくらいしっかり、刻み付けてやらねぇとっ!
(舌なめずりしながら両手で乳首を摘む)
(右を強く引いて右胸を耕太が突き出せば左を、左胸を突き出せば右をと)
(動きをコントロールしつつ胸の快感で翻弄しだす)

なんだよ、胸がそんなに気持ちいいのか?
電車の中で触ったときも、やたらよがってやがったしな。
(絶え間なく胸を愛撫しつつ、耕太の股間を観察する)

おい!手は頭の上で組めって言ったろうが!
(ぎゅうぎゅうと激しく転がされ、腕が崩れそうになっている)
(もちろん強い快感で崩れさせようとしているのだが)
(耕太をより追い詰める為、形ばかりの注意をして)
538大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/02/21(水) 21:44:39 ID:mvewDHZr
そっ、そんなこと…言うもんか……っ!
んっ…あぁっ、ひぁ! は…ぁぁ…っ。
(嫌がるように首を何度も横に振る。それでも快楽には
 耐えられず、切なげに声を上げてしまう)

ひあっ! あっあっ…! いっ…! あうっ!
んくぅ……っ、んあ、あぁ…っ!
(乳首を強く弄られ、悲鳴混じりの声を洩らす。しかし
 痛みの中に快感が刷り込まれ、交互に与えられる
 刺激に上半身をひくひくと震わせた)

…! き、気持ち、よく…んっ、な、なんか…ぁっ!
んあ、ぁあ…! ひ、ぁ…あ……んぅ……!
(男のもたらす快楽に負けまいと、必死に言葉だけは
 抵抗の意思を見せる耕太)
(しかし幼い身体は快楽に犯され、股間のものははっきりと
 勃起し、下着を持ち上げていた)
(先端の部分は、溢れ出した先走りで円形の染みが
 浮かんでいた)

そんなこと、言っても…んっ、はぁっ、ん、ふぁぁっ!
(乳首を焦らすように転がされ、今にも両手で男を突き
 飛ばしてしまいたい衝動に駆られる)
(しかし命令に逆らうことはできず、ふるふると筋肉の
 つき始めた腕が小さく震える)
539名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 21:53:45 ID:z47O6a0b
気持ち良くないなら、このザマは何だよ?
(ピンと右手が乳首を弾いた後につっと身体を伝って股間へ向う)
(染みの部分に人差し指を突きたて、グリグリ円を描いて先を撫で回す)
何でちんちん硬くなってるか、言い訳してみろよ?
俺、まださわってねぇぞ?
(下着の上から無遠慮に触りつつ、嘲笑交じりの声で耕太を嬲る)

言ってもなんだよ?もし外したら、お仕置きだからな。
(そう言いながら胸と股間への責めはどんどん強くなる)
(腕を上げて組み続けるには、2箇所からの責めは苛烈すぎるくらいで)
(しかもいつまでとは期限を設定しないで続け、耕太の腕が解けてしまうまで)
(ゆっくり粘着質な責めは終わらない)
540大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/02/21(水) 22:05:02 ID:mvewDHZr
んひあぁっ! あ……あぁっ、んっ、はぁああ…っ!
お、オレの、ちんちん…っ、んあ、あっ、ひ…ぅ!
ち、ちが…ちがう……オレ……っ!
(男の手の動きで初めて自分のペニスが勃起していることに気づく。
 その屈辱に唇を噛みしめ、瞳を羞恥に染めている)
(そんな耕太の想いとは裏腹に、成長途中のペニスは男の手技に
 翻弄され、じゅくじゅくと先走りを溢れさせていく)

んあ、あぁう…! む、むり、だよぉ……!
はぁ…っ、あ……! んくぅ…! ひっあ、あぁ…!!
(執拗な二箇所への責めに、耕太の全身にはびっしりと汗が浮かび、
 両腕の震えは隠しきれないほど大きくなっていた)
(それでも男の言う「お仕置き」の怖さに、必死に指と指を絡める)
541名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 22:17:12 ID:z47O6a0b
何が違うんだよ、言ってみろよ?
(下着の上から今度は摘んで扱き出す)
(先走りを溢れさせ、お漏らししてしまったみたいに前を濡らさせ)

そんな根性無いこといってるから、今日も負けちまうんだよ。
(自分のせいで試合に負けたという、耕太にとってもっとも辛い記憶を掬い上げ)
(揶揄して自尊心を打ちのめす)

根性みせてみろよ!ンッ…ハブッ…ジュウウウウウッ!!
(必死に陥落寸前で耐えているのがわかるからこそ煽ってやる)
(その方が、陥落した時のショックが大きくなるから)
(口で空いた耕太の乳首を含んで歯で扱いて指を暴れさせ)
(さらに下着の前立てから指を突っ込み、人さし指と親指で扱く)
(3箇所をいっぺんに責め、タダでさえ限界な耕太に激しい責め苦を与えた)
542大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/02/21(水) 22:30:43 ID:mvewDHZr
オレ、…んあっ! ちがう…っ、ヘンタイじゃ、ない…っ!
ちがう、よぉ…! んはぅ…っ、んひあぁ!
(勃起したペニスを包む下着と男の指の感触に、何度も腰が
 跳ね上がり、その度に先走りが染み出していく)

……!
試合…っ、オレ──ふあぁあああっ! ひっ、あ、ああっ!
ご…ごめん…! みんなぁ…っ、ご、ごめ…ん…っ!!
んくっ、あ、ああっ、ひっあっ、はぅあっ!
(ぎゅっと目を瞑り、涙をぼろぼろと零す。試合でのミスを
 思い出し、悔しさと無力感に誰へともなく謝罪の言葉を
 繰り返す)

んあ、ああぁああああっ! んはあぅ! ひゃうっ!!
や、やめ…ぇっ! んはぁ、あっあっ、んくぅ…っ! ひあぁ!
ひっあっあっ! や、ああぁっ! 
(全身がガクガクと震え、よがり声が部屋中に響く)

だ、だめ…っ! オ、オレ…もう……!
あ、ああっ、んあああう! う、あぁああぁああっ!!!
ち、ちんちんっ! も、もうっ! 胸も…んひゃああああっ!
(我慢の限界を越え、ついに両手を解いて男の身体を
 引き剥がそうとしてしまう)
543名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 22:46:08 ID:z47O6a0b
耕太が変態だから、皆負けちゃったんだなぁ。
変態のミスが原因だぜ?最悪だよな。
俺がチームメイトなら、絶対ゆるさねぇだろうぜ。
(傷口を広げ、さらに痛みを与える)
(現実はあまりにも過酷で、快感でしか辛い現実から逃げられないように)

(よがればよがるほど強くなる責め)
(それでも耕太の手が引き剥がそうと動くと、目ざとく両方の手首を掴んで)
あーあ、根性無しはやっぱ耐えられないか。
お仕置きだな、お仕置き。
(耕太を押さえつつ、ベッド脇のサイドボードを引いて開くと)
(そこから皮で出来たベルトと取り出した)

おい、耕太。足広げてじっとしてろ。
そうじゃねぇと、今日負けたのがなんでか、チームメイトやコーチが知ることになるだろうぜ。
544大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/02/21(水) 22:57:41 ID:mvewDHZr
うぅ……オ、オレ、が……。
オレが…ヘンタイ、だから……っ。
……う…ふ、ぇ…っ。
(男の言葉に傷つけられていく心。もはや否定の言葉さえ
 口に出せず、嗚咽を洩らし続ける)

そ、そんな……、ゆ、許して……ください…っ。
(心をズタズタにされ、更にはお仕置きという辛い仕打ち。
 想像しただけで、少年の心は押し潰されてしまいそうに
 なる)

……え…? ……それ、どうするんだよ……。
(男の取り出したベルトに不吉な予感を感じ、身を竦ませる)
(それでもチームメイトやコーチに知らせると言われれば、
 抵抗はできない)
(恥ずかしさに耐えながら、足を広げたまま男の行動を
 待った)
545名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 23:09:53 ID:z47O6a0b
変態で根性無しは、お仕置きでもしないとマトモになれないだろ。
このブリーフ見てみろよ?ションベン漏らしたみたいに濡らしてよう。
(前を弄って濡れた音を聞かせ)

これ?これはな…こう使うんだよ。
(ぐいっと手を引っ張り、手首と足首にベルトを巻きつけて固定する)
(さらにもう片手も。開脚した足を閉じることも、手で隠すことも出来無くした)

まだお仕置きじゃねぇぞ?こんなのはタダの準備だ。
(さらにサイドボードを漁ると今度は複数の小さい皮のベルトがでてきた)
(ペニスバンドと呼ばれるそれを、耕太はしらないだろう)
(しかも、ベルトの横には円形のポケットみたいなものがついている)

変態のちんちんには、これを嵌めて躾けるんだぜ。
(拘束してから取り出したので、耕太は怖がろうが嫌がろうが逃げることはできない)
(ブリーフを下げて性器をひっぱりだすと、根元、茎の真ん中、カリの三箇所に嵌めた)
(根元はかなりきつく、ギリギリと締め付けて耕太の射精を食い止めてしまうだろう)

で、これにコイツをつければお仕置きのスタートだ。
(次に取り出したのは、複数のピンクローター)
(ペニスバンドのポケットは、これを固定する為のものだ)
(根元、茎、裏筋、カリにローターが当てられ)

じゃあ、お仕置き…スタートだぜ!そらっ!!
(無情にも男はスイッチを強で入れる)
546大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/02/21(水) 23:26:51 ID:mvewDHZr
う、うぅ……ご、ごめん…なさい……。
オレ、ヘンタイで…根性なしで……っ。
(男の言葉と快楽が現実と記憶を混濁させているのか、
 涙を零しながら男に許しを請う)
(くちゅくちゅという、いやらしい音を聞き、少年は羞恥に
 顔を歪め目を逸らす)

なっ……! え、あ……!?
や、やだ……こんなカッコ……!
(手と足を固定され、男の前で菊門を思いきり晒した姿と
 なってしまう)

じゅ、準備って……。
んっ、くぅ……! いつっ…き、きつい……。
何なんだよ、これ……。
(男の取り出した奇妙な道具が何なのか分からないまま、
 性器に嵌められてしまう)
(さらに男が見せたローターは耕太の理解の範囲外だ。
 一体何に使うのか、ただ茫然と待つしかない)
(そしてついに、ローターのスイッチが入れられた)

──っっっ!!!! ひああああぁぁああああああっ!?
や、あああぁっ、んああ!!! ひっあっあっああああ!!!
あ、ああうっ、ち、ちんちん! ちんち、ん! ちんちんがっ!
あああっ! やっあああぅ! ちんちんっ! んあああああ!!
ひっ、いっ、いぁああうう!! ちんちん、ちんちんがぁあんっ!!
(根元、茎、裏筋、カリ──性器をピンポイントに責め立てる
 刺激が同時に発生する。その強烈な振動に、少年は全身を
 痙攣させ、白目を剥いてよがった)
(これまで味わったことのない、機械による強制的な快楽。
 それは人の手による生々しさとは異なる一定の刺激を常に
 的確にもたらしてくる) 
547名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 23:47:14 ID:z47O6a0b
そうだ、変態で根性無しだから、こうしてお仕置きしなきゃいけねぇんだよ。
どうだ?ちんちん気持ち良いだろ?
でもな、それは根元を縛ってるから絶対にザーメンだせねぇんだよ。
(咽をくっくっと鳴らして耕太の痴態を眺める)

強くってもうイキそうだな。ほら、出せるモンなら出してみろよ!!
(僅かに覗いた亀頭を指で押し、もう片手で痛いくらいに乳首を引っ張る)
(ローターと指と胸が耕太に未体験の快感を教えるが)
(根元のペニスバンドは決して射精を許さない)

(乳首を引っ張っていたてが離れると、耕太の目の前にさらに2つローターを垂らしてみせる)
あと2つ残ってるんだよな。
2つ着けられる場所…あったかなぁ?なぁ?
(ニヤニヤと残忍な顔で耕太を見つめ)
おーあるじゃねえか、ここに。
(両方の乳首にローターを当て、医療用のテープで固定する)
おら、狂え!狂ってよがって、ザーメンださせてってお願いしてみろ!!
(非情な宣告の後、同じようにスイッチを入れる)
(ビビビビビビビビビ…と低い小さな振動音と共に、耕太の性感帯を)
(激しく無慈悲で強烈な快感が襲った)
548大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/02/22(木) 00:00:49 ID:oOeAG/Wd
んああぁああうっ! ひっああああんっ!!!
ち、ちんちんっ! ちんちん…っ、出ちゃうよおっ!!
せーえき…せーえき、出ちゃううう!!!!
ひっあっあああぁああっ! いっあああああああ!!
(びくんびくんと腰が揺れる。呆気ないほど早い絶頂の瞬間。
 しかしペニスバンドによって拘束された性器は、精液を一滴
 も外へ出すことができず痙攣する)

ひっ、ひぃっ…! い、いっ、いあっ! は…ひぃう!!
で、出ない、よぉ…! せーえき…でないよおっ!!
んああああっ、ひあっ! いっ、や、やあぁああああああ!!
やめっ、んっ、あああう! と、とめてよぉっ! はぁう!!!
(射精の脈動を繰り返すペニスを構わず責め続けるローター。
 連続する快感に、涎を垂らしながらよがり声を上げ続ける)

…ひっ、ああう…。
や、やめ、…やだよぉ…! 乳首、やだぁ……! オレ、…
オレぇ……し、死んじゃうよぉ…! 
お、お願いだから──ひっ、ひああああああああああ!!!
ひぎっ、あああぁあっ!! い、いあああう! んああっ!!
はひっ、ひっ、いぃ…!! はぁあああっんっ!!!
ち、ちんちん、っああああう! ちくび、んあっ、ああああ!
ひああぁあっ! あうっあっああっ、んああああう!!
(ペニスに続き、乳首をもローターで責められる小さな肉体。
 あまりの快感に、もはやよがり声を上げるだけで精一杯の
 耕太)
(口の端には泡が弾け、その瞳は快楽に蕩けきっている)
549名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 00:13:20 ID:cg4eKtbX
止めてくださいお願いします、だ。
自分の立場を自覚しな。
(悶絶する耕太の姿を眺め、悦に入る)
(どれだけ強い意志をもっていても、強制的に何度も絶頂させられる上に)
(射精を許されないこの責め苦には耐えられないだろう)
(耕太を従順な奴隷にすべく、まだ慈悲は与えない)

変態がよがり死にそうだってか?
まだまだ…強より上があるんだぜ?
(カチッとMAXにメモリをあわせる)
(ヴィイイイイイイイイイイイイイイイ!と音と動きがより激しく変化し)
(耕太が壊れてしまう限界まで追い詰めてから、やっと弱へ緩めた)

耕太、どうだよ?もう勘弁してほしいかよ?
変態の耕太をチンポ奴隷にしてください。
好きな時にケツを使って、ザーメン注いでください。ってお願いできるなら出させてやるぜ?
お願いできないなら……。
(ローターの目盛を耕太に見せつけ)

電池が切れるまで、よがり狂ってもらおうか。
550大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/02/22(木) 00:37:50 ID:oOeAG/Wd
ひあああぁあんっ!! ひっいっ! ああああんあぁう!
ま、また、い、イッちゃう! せーえき、ぃあああっああああっ!
っいっひいっ、あああっんうっ!!
…で、出ない、よお! せーえき、せーえき、出させてよぉ!!
(二度目の絶頂──しかし精液は放出することを許されず、
 少年は気を失うほどの快楽を味わいながら涙を流す)

ひぎっ──ぃいあああああぁあああああっ!!!!
ひっあっあああっあっんっ、ひぃ、あ、ぁうううう!!! 
いっ、いいああう! ひっ、ひぃっ、んああああっ、はひぃああ!!
んあああっ、オレ、オレっ、死んじゃうう! ちんちんっ、
こ、こわれて、死んじゃううっ! んひああああぁああっ!!!
(メモリを最大にまで動かされ、目の前が真っ白になるほどの
 快感に悲鳴を上げる)
(もはや正気を保つことができるはずのない快楽地獄に、
 幼い精神は粉々に打ち砕かれていく)
(そして限界まで追いつめられた途端、振動が弱まって
 ぐったりと身体から力が抜ける)

……はぁ…っ、んっ…はぁっ……ぁあ…っ。
………っ……。
(崩壊寸前まで砕かれた少年の心。その中で浮かんだのは、
 試合でミスをした自分への罰が欲しいという衝動。
 男が誘導した罪の意識は、少年をさらなる快楽地獄へと
 堕としていく)

ヘンタイの、オレを……チンポ奴隷に…して、ください。
好きな時にケツを…使って……ざ、ザーメン……注いで
くださ、い……。
っ、オレの…ヘンタイの、オレのっ、……ちんちん、……
もっと…いじめて……ざ、ザーメン、いっぱい…出させて
ください…! お、お願い、します…!
551名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 00:54:11 ID:cg4eKtbX
おお、よく言えたじゃないか。
自分が変態で、チンポ奴隷になるしかないって…やっと分かったみたいだな。
じゃあ射精させてやるよ…俺が満足したらな!
(いつ、出させるかは決して確約しない)
(耕太を陥れ、奴隷の告白までさせたというのに)

さて…さっきの言葉が嘘じゃないか、確認しないとなぁ。
早速、耕太のケツを使わせてもらうぜ。
ハンムッ…ンブッ…ンブゥッ…ジュプッ…。
(尻の谷間に顔を埋め、腰を抱えてアナルを嘗め回す)
(ローターの振動とはまた別の、生々しく熱い感触)
(耕太のアナルを執拗に舐めて吸い、解していく)

あんまり柔らかくしすぎると、楽しみがへっちまうからな…。
(耕太の前でズボンを降ろし、硬くなった怒張を見せ付ける)
(まだ緩みきっていないアナルヘそれをあてると)
裂けちまわないよう、お祈りしてなっ!!
(腰を押し付けてアナルヘ突き立てた)
552大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/02/22(木) 01:05:49 ID:oOeAG/Wd
うん、うん…っ!
オレ、ヘンタイっチンポ奴隷だから…っ、んっ!
だから…は、早く…早くしゃせー、させて…ぇっ!!
(一度タガが外れてしまうと、我慢することさえできなかった)
(ただただ射精したいという一心で、甘えた声を出す)

んあぁう! あっあぁぁ……んはっ…あぁ…!
そこ…んっ……はぁ…っだめ……っ!
(ピンク色の菊門が、男の舌に嘗め回されてひくひくと
 呼吸するように蠢いた)
(機械とはちがう生々しい感触に、耕太はつるりとした
 尻たぶを振って快感を味わった)

……お、おじさんの…ちんちん……すげぇや。
──ひぎっい、い……っっっ!!!!!
あ、あああぁああ! い、いたっ、いいいぁあああう!!!
(満足に開ききっていないアナルへ突き立てられた男の
 怒張。凄まじい痛みに、耕太はたまらず悲鳴を上げた)
553名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 01:19:18 ID:cg4eKtbX
へへ、この狭い感じがたまらねぇ…んっ!
(腰を掴んでメリメリと軋ませながら耕太を貫く)
(悲鳴をあげようと、内壁が異物を押し出そうと動くのも構わずに)
(柔軟性のある少年期の身体でなければ、入り口は裂けていたかもしれない)
あと半分…よーく味わえよ!
(耕太が悲鳴をあげるのもかまわず、どんどん腰を進める)
(さらにローターを強に設定し、体がビクビクと快感に跳ねる中を)
(無理矢理、強引に刺し貫く。根元までギッチリと挿入を完了すると)

全身を刺激される気分はどうだ?
オラオラッ!チンポ奴隷の耕太めっ!情けない面しやがってよ!!
(ローターだけで悶絶してしまう敏感な身体を、怒張をピストン運動させて)
(ガツガツと貪るように犯していく)
(手足が固定されているので身をよじる事も出来ない耕太に、怒張の動きと)
(暴力的な味を教え込み、内壁を快感で蹂躙する)
554大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/02/22(木) 01:33:47 ID:oOeAG/Wd
あ、あぁああ…っっ! ひぐぅうううあぁああぁあぁああ……!!
な、中に…ぃっ、は、入って…んぐうぅううう……!!!
(本能的にアナルに力が入り、男のペニスを締め付け、外へと
 排出しようと蠢いた)
(しかし男の怒張の勢いを止めることはできず、めりめりと腸内
 を抉りながら深部へと突き刺さっていく)

──ひっっ! ああああんっ、ひぎぃあああああああぁっ!!
はひぃっ、ひっ、んああああう! あふ、あ、あっ、いぃいい!!
(再びローターが強く振動し、たまらず身体が跳ね上がった)
(腸内はペニスの脈動に合わせて収縮し、男のペニスを適度に
 締め付けながら、やがてその巨大な一物を飲み込んでいく)

あっああう! ひっ、んあああっ! いっ、うあっ、はぁっ!
ちんちん、ちんちんっ、ふ、深い、よぉ! お、オレのっ、
んあああ! 中っ! ご、ゴリゴリ…う、動いてる……!!
ひはあああんっ! あっああっ、んくぅっ! いぃいあぁっ!!
ちんちんっ、ちんちん、もっとぉ! もっと、んああああ!!
いあっ、あっ、ひうっ! ひぐぁう! ああっんっ!
(激しいピストン運動に小さな身体は揺さぶられ、快楽を
 叩きつけられる。開けたままの口からは涎が尽きることなく
 溢れ、ペニスからも先走りがとめどなく流れ落ちた)
555名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 01:49:43 ID:cg4eKtbX
それ、もっと、もっとだっ!
(アナルを貪り、腸壁を暴力的なピストン運動で突いて)
(さらに前立腺を怒張で打ちつける)
(ローターの快感に加えて、前立腺に対する刺激で)
(耕太の性器を決して解放しないまま跳ね回らせる)

チンポ奴隷になれて幸せだろ、耕太ッ!
言ってみろ、幸せですって言ってみろ!!ザーメンを注いで欲しいですってなぁ!!!
(暴力的で獣みたいな、快感をひたすら貪るセックス)
(絶頂しつづけても開放感が無いため、アナルは絶えず締まり続ける)
(それを怒張で犯し、嬲っているうちに、ぐぐっと管がせりあがった)
(耕太にトドメを指すみたいな激しい動きをしつつ、行く前に最後のおねだりをさせようと)

【再起動で遅くなりました、すみません】
【そろそろ締めにはいりますね】
556大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/02/22(木) 02:03:08 ID:oOeAG/Wd
んはうっ! ひうっ! あ、あっああうっ! ひあああぁあっ!
お、おじさんの、チンポ、すっ、すごいっ! ぃいいっ!!
ひああぁ、ああんっ! いぃあう! んあふっ、っひあん!!
お尻、オ、オレのっ、お尻、こ、壊れ…ちゃうよぉ!!
(前立腺を抉り、擦り上げ、刺激する男のペニス。その快楽に
 耕太は蕩け、よがり声を上げて腰を自分から動かした)

ひああぁっ、い、いぃ…! き、気持ちいい…っ!
オレ、オレぇ…! おじさんのチンポ、チンポ奴隷になれて、
し、んああうっ! 幸せ、ですっ! ひぃうっ!
ざ、ザーメンっ、んっ、い、いっぱい、いっぱいぃぃっ!
そ、注いで、ほ、しいです…!!!
チンポ、チンポ気持ちいいっ! いいよぉ!!!
んひゃううう!! あっああああっ、んああうっっ!!
(犯され続け、絶頂を何度も繰り返し味わい、もはや耕太の
 精神は焼ききれる寸前だった)
(涙と涎と鼻水で垂れ流しながら、うつろになった表情は
 どこか微笑んでいるようにさえ見える)
557名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 02:14:23 ID:cg4eKtbX
今の言葉、忘れんなよっ!
(尻肉を鷲掴みにして指を食い込ませ)
(耕太の身体をベッドに埋めるように腰を打ち付ける)
(快感で虚ろな表情を舌なめずりして見つめ)

そら…俺ともキスしようぜ…!
ビデオであったみたいに、熱烈なヤツをよっ!!
ンブッ…ンブブッ……ンンーッ!
(身体を曲げて乱暴にディープキスをすると、腰の角度が変化し)
(擦るのではなく、押し出すように前立腺を突いた)

プハッ……そら、外してやるぜ、イケッ!俺のチンポでイケッ!!
お前はケツの穴にチンポ入れられたたイッちまう、変態のチンポ奴隷なんだっ!
うおおおおおおおおおおおおっ!!!!
(ペニスバンドの根元を緩め、目盛をMAXへあわせる)
(同時に全身を戦慄かせ、耕太を奥まで穿って蹂躙した)
(腸内で怒張は膨れあがって今にも射精しそうになっている)
558大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/02/22(木) 02:25:51 ID:oOeAG/Wd
んううっ! んっ、んはっ、んっ!! んむぅぅっ!!
っひ、んんっんーーっ!!!
(キスを抵抗なく受け入れてしまう耕太。そして男の怒張が
 前立腺を的確に突き、びくびくと全身を震わせる)
(もう何度目か分からない絶頂に、失神寸前にまで陥る)

んぁあああああっ!!! チ、チンポッ、チンポ、出る!
ザーメン、出るっ! 出ちゃうよお!!!
ひあっああああんっ!!! いぃいっいっあああうっ!!
おじさんの、チンポで、オ、オレ、い、イッちゃうよお!!
(根元が弛められた途端、これまで溜め込んだ精液が一気に
 上り詰める)
(射精の感覚もないままに溜まり過ぎた分がドロドロと流れ
 出した後、ついに決壊する)

あ、あああーーーーーっ! い、いくっいくいくっ!!!
ひああああぁああっ!!!!
(勢いよく精液が飛び散り、耕太の胸や首筋、顔にまで
 降り注いでいく。ローターの刺激が続くせいか、ペニスは
 繰り返ししゃくり上げ、精液を撒き散らした)
559名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 02:42:08 ID:cg4eKtbX
ははっ、情けない顔してイキやがって!
(耕太の痴態を嘲笑するものの、そのきつい締め付けと快感に)
(男もまた限界に達してしまう)

くはっ…くらえっ!俺のザーメンで、耕太を種付けしてやるぜっ!!!
(飛び散る耕太の精液を浴びながら全身が戦慄く)
(腰が跳ねて奥を何度も貫き灼熱の精液が腸壁を打つ)
(大きく身体をつかった射精は、耕太の体内の奥深くまで精液を味わわせ)

(そしてようやく、ローターを切った)
耕太…どうだよ、俺のチンポは……。
(ぐいっと頭を掴んで顔を覗き込む)

いいか、これで終わりじゃないからな。今夜一晩かけて、俺のチンポを忘れられなくしてやる。
これからオナニーするときも、他の奴に抱かれた時だってな。
(ゴトリ、と耕太の顔の横にバイブやアナルビーズ、様々な器具が置かれた)
(禍々しい機械で出来た、快感を搾り出す道具)

しかもまだ使ってない道具はこんなにあるんだぜ?楽しみだろうが。
(更なる快感地獄へ耕太を落とすと宣言し)
(白濁塗れの体の上に、男は覆い被さっていった)

【では、俺はこれで締めますね】
【二日間のお付き合い、ありがとうございました】
【またお会いできましたらよろしくお願いします】
【耕太のレスをみて落ちますね】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
560大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/02/22(木) 03:05:20 ID:oOeAG/Wd
はあぁ…っ、はぁっ…んっ……。
(男の精液を腸内に浴び、ひくひくと全身を震わせる)
(快感によって表情は完全に蕩け、ぼうっと遠くを
 見つめている)

ちんぽ……もっとぉ……。
大きいの……欲しいよぉ……。
(正気を取り戻せていないのか、うつろな視線のまま
 少年は言葉を洩らす)

オレのこと……もっと…いじめて……。
根性なしの、オレを──。



【長時間のお付き合い、ありがとうございました!】
【是非またお願いします】

【それでは失礼します。おやすみなさい】
561一ノ瀬 秋 ◆rkRhXXU5IQ :2007/02/24(土) 23:10:01 ID:48Ir7Xhb
【初めまして。プロフ投下させていただきます。】

【名 前】 一ノ瀬 秋(いちのせ あき)
【年 齢】 11歳
【職 業】 小学生
【身 長】 140cm
【体 重】 29kg
【容 姿】 細めでやや色白。黒髪で前下がりのショートレイヤー。
【一人称】 オレ
【性 格】 人見知りが激しくかなり反抗的。気を許した相手に対しては柔順になる。
【経 験】 無
《希 望》 強引にレイプするなり手懐けてからHに持ち込むなりお好きにどうぞ。
【N G】 スカトロ、猟奇プレイ
《服 装》 プルオーバーのパーカーにクラッシュデニム。
《備 考》 不慣れのため遅レス、未熟な描写などご容赦ください。
562一ノ瀬 秋 ◆rkRhXXU5IQ :2007/02/24(土) 23:10:33 ID:48Ir7Xhb
【しばらく待機します。】
563一ノ瀬 秋 ◆rkRhXXU5IQ :2007/02/25(日) 01:02:13 ID:ObkOmM6v
【待機解除します。また次の機会によろしくお願いします。】
564一ノ瀬 秋 ◆rkRhXXU5IQ :2007/02/25(日) 20:59:02 ID:YWkA9ztv
【こんばんは。待機させていただきます。】
565一ノ瀬 秋 ◆rkRhXXU5IQ :2007/02/25(日) 23:55:20 ID:YWkA9ztv
【待機解除します。それではおやすみなさい。】
566藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/02/28(水) 21:57:55 ID:jUTiBjP9
【こんばんは。少し待機します】
567藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/02/28(水) 22:04:08 ID:jUTiBjP9
【あ、プロフは>>383にあります…】
568藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/02/28(水) 23:19:03 ID:jUTiBjP9
【そろそろ落ちます。おやすみなさい】
569名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 15:02:02 ID:biI06KcV
むぅ、お相手したいが時間が合わないなぁ
570藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/03/01(木) 15:51:41 ID:f2KGjkQ4
【ごめんね。まとまった時間が取れるのってやっぱり夜だから…】
【何時頃が都合いいのかな】
571藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/03/01(木) 22:34:03 ID:f2KGjkQ4
【今日もちょっと待機してみます】
572藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/03/01(木) 23:06:26 ID:f2KGjkQ4
【やっぱり誰もいないかな…落ちます】
573名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 01:43:50 ID:jqOq02Nf
キャラハンさん達はめげずに待機してくれっ!
お兄さんも夜の予定をあけておいて、少しでもお相手できるよう頑張るからっ!!
574大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/03/02(金) 20:29:01 ID:6q5bBuoz
【失礼します。待機させていただきます】
【プロフは>58を参照してください】
575名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 21:03:24 ID:vOjZQf0F
【こんばんは。誘拐シチュは大丈夫でしょうか?】
576大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/03/02(金) 21:06:42 ID:6q5bBuoz
【はい、大丈夫です】
577名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 21:14:12 ID:YvZ3UCww
【では耕太を誘拐、知らない個室での監禁陵辱というシチュを希望です】
【不都合がなければこちらから初めますね】
578大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/03/02(金) 21:14:55 ID:6q5bBuoz
【はい、分かりました】
【よろしくお願いします】
579575 ◆HMx21oU12g :2007/03/02(金) 21:15:25 ID:YvZ3UCww
【重かったので繋ぎなおしました。ID変わってますが>575です】
【ややこしいのでトリップつけますね】
580575 ◆HMx21oU12g :2007/03/02(金) 21:21:27 ID:YvZ3UCww
【よろしくお願いします】

よいせっと。
(睡眠薬を嗅がせて耕太を誘拐した男は、薄暗いマンションのベッドに両手を縛りつける)
(万歳をさせた格好で固定し)

さて…意識が戻るまでのお楽しみだぁ。
(上着の前を開いてシャツを捲って胸を晒さる)
(室内は暖房が効いている為にそれでも寒さは感じない)
(そしてズボンを降ろすと)

お〜、こりゃいい眺めじゃねぇか。
(耕太のブリーフ姿に口笛を吹く)
(意識が無いのをいいことに、ぐいっとブリーフを股間に食い込ませて)
(形がはっきり分かるようになった耕太の肉袋を揉みしだく)
581大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/03/02(金) 21:27:49 ID:6q5bBuoz

(自分が誘拐されたことも知らず、あどけない顔立ちで
 寝息を立てている耕太)

ん……ぅ……ふ…ぅ……。

(ブリーフ越しの確かな膨らみ。徐々に成長を始めた性器が、
 下着の食い込みで一層はっきりと目立ち始める)
(そして寝息の中に、少しずつ甘い吐息が混じり始める)
582575 ◆HMx21oU12g :2007/03/02(金) 21:33:42 ID:LB/1c7YL
お、いっちょ前に勃起してきやがったな。
どれ…。
(硬くなった竿をなぞって指で下着の上から擦る)
(肉袋をマッサージする手にも力が入り、かなり激しく陰部を弄びだした)

おっと、いけねぇいけねぇ…。
忘れるところだったぜ。
(カチリとスイッチを入れると部屋に設置されたスポットライトがベッドを照らす)
(薄暗い部屋には数台のビデオカメラが設置されていて)
(様々な角度から耕太の姿態を撮影していた)

(満足そうに頷いて部屋の設備を確認すると、再び耕太へ愛撫を再開させる)
583大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/03/02(金) 21:39:01 ID:6q5bBuoz
ん……っ、ふぅ……んん……っ。
(竿を指でなぞられる度に、ひくんひくんと小さく震えだす性器。
 耕太の息遣いも徐々に荒くなり、意識を取り戻し始める)

んぅ……ふ、ぁ……。
…………あ、あれ…………?
ここ……どこ……?

(寝惚け眼のまま、ぼうっと天井を見つめる。まだ薬の効果が
 残っているのだろう、声がいつもより幼い)
584575 ◆HMx21oU12g :2007/03/02(金) 21:47:30 ID:LB/1c7YL
(激しく肉袋を揉み竿を扱きながら耕太の顔を覗き込む)
(ニヤッと好色な笑顔で見つめて)

よーう。お目覚めかい?
あんまり起きねぇから、俺は一足先に楽しませてもらってるぜぇ。
(意識のはっきりしていない耕太をよそに、好き勝手に陰部を触り)
(言い終わると頬を舐めあげる)

それにしてもやらしいチンポしてるなぁ。
もう硬くなってきてるじゃねぇか。
(管を親指で潰しながら上まで扱き、大きくなってきたペニスを弄ぶ)
585大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/03/02(金) 21:55:42 ID:6q5bBuoz
……おじさん……誰……?
(ぼんやりとしたまま起き上がろうとするが、腕はベッドに縛り付けられ
 身体を起こすこともできない)

な、なに…これ……?
なんで、オレ……? こ、ここ……どこ? ひっ!
(徐々に状況を把握し始め、声に困惑の色が混じり始める)
(そして頬を舐め上げられ、思わず悲鳴じみた声を上げてしまう)

な、…っ! や、やめろ…んくぅっ!!
はっ、あぁ……くぅ……、はぁ…っ、あ…っ。
(男の手によって弄ばれたペニスは勃起し、ブリーフを突き上げる勢いで
 硬くなっていく)
586575 ◆HMx21oU12g :2007/03/02(金) 22:03:28 ID:LB/1c7YL
俺は…世間一般的に言えば「誘拐犯」かなぁ。
(ぼーっとした耕太の前で楽しそうに自己紹介する)
(誘拐や犯罪には似つかわしくない明るい口調で)

今からお前を強姦してな、アクメさせまくってな、その様子を一部始終カメラに撮ろうってわけだ。
分かったかな〜?
(おどけながらも息は荒い。雄が獲物を前にした興奮を表している)
(ベロベロと何度も耕太の頬を舐める)

チンポこんなに硬くして、なぁにが止めろだよ。エロガキが!
(ぎゅうっと肉袋を掴んで玉をゴリゴリ擦り合わせる)
(さらにペニスを先をグリグリしてブリーフに恥ずかしい染みを作ろうとし)

あーそうだ、名前は?名前。
言わねぇと玉を握り潰しちまうぞぉ。
(どこまでも一方的に恐ろしいことをさらりと言ってのける)
587大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/03/02(金) 22:11:14 ID:6q5bBuoz
ゆ、ゆうかい!?
……っ、このっ! これ外せよ! ふざけんな!
(ようやく意識がハッキリし、いつもの利かん気を取り戻して
 暴れ出す)

ごうかん? あくめ??
いいから離せよ! ヘンタイ!!
(男の荒い息を間近に感じ、悪寒が全身を走る)
(頬を舐められまいと、顔を背ける)

やめ…っ! んふあぁ!! はっ、あ……っ!
(玉をぐりぐりといじられ、たまらず声を上げてしまう)
(わずかに露出した亀頭がブリーフで擦られ、その刺激に
 じわりと先走りが漏れ出す)

だ、誰が…お前なんかに言うもんか……!
588575 ◆HMx21oU12g :2007/03/02(金) 22:19:00 ID:ey2db28p
ふざけてなんかいねぇよ。俺は本気だぜ。
(暴れる耕太をニヤニヤと見て)

お前はその変態にチンポ触られて硬くしてるんだろうが。
どっちが変態だよ?なぁ…パンツに染みまでつくってよぉ。
(先走りで濡れた部分を指でさらに潰して、下着の上からペニスを握り)
(搾るような動きで染みを広げていく)

じゃあ言わないで玉潰されて女になるか。
二つあるんだ、まずは一つ潰しちまっても平気かもなぁ。
(手の力が愛撫ではなく乱暴に掴むそれに変化する)
(鈍痛が走るぐらいの力で睾丸の一つを胡桃割りみたいに手で転がす)
……名前、は?
(一変した低く脅す声で)
589大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/03/02(金) 22:25:35 ID:6q5bBuoz
お、オレはヘンタイなんかじゃ……!
うぁ…っ! や、…ぁっ! んっ、ふぁあっ、あっ!
(下着でペニスを擦り上げられ、腰が思わず浮き上がる)
(言葉でどんなに否定しても、快楽を覚え始めたペニスは
 先走りをどんどん洩らしてしまう)
(白いブリーフに染みがじわじわと広がっていく)

つ、潰す──うああああっ! いっ、いたっ!
や、やめっ! あああああああぅっ!!

お、オレ、…耕太です! 大城耕太ですっ!
590575 ◆HMx21oU12g :2007/03/02(金) 22:50:32 ID:IYidEe6r
変態にチンポ触られておっ立てたら、充分変態だろうが。
こんなにパンツも濡らしやがってよ。
(名前を言うと力が抜けて肉袋を掌でころころと転がせる)
(染みが広がったのに満足したのか不意に手が離れ)

マジで女にしてやってもよかったんだがなぁ。
じゃあ、耕太のケツを女にしてやるか。
(マスタードケースみたいな容器を手に取り)
(食い込んだブリーフをずらす)

これでトロットロにして、男のチンポを咥えて悦ぶケツマンコにしてやんよ。
(先の尖った部分を肛門に突き刺すと)
(容器を握ってグッポグッポと音を立てながら)
(直腸内に大量のローションを注ぎ込む)

エロい音してんなぁ。変態のケツマンコにはお似合いだぜ。
(舌なめずりをした後、口元を手で拭う)
591大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/03/02(金) 22:57:55 ID:6q5bBuoz
く、そぉ……! 離せよ…!
オレはヘンタイじゃないぞ……!
(玉を潰されるのを免れ、安堵しながら悪態をつく)

け、ケツを女に……?
って、何すんだよ! や、やめろよっ! うあっっ!
んぅーーーっ!!!
あ、はぁ…っ、はぁっ、あ……っ! な、何……?
(腸内に入ってきた液体に全身を小さく震えさせる)
(男のいやらしい言葉と態度が、不安を誘う)
592575 ◆HMx21oU12g :2007/03/02(金) 23:10:56 ID:IYidEe6r
準備してやってんだよ。
耕太の変態ケツマンコが使いモンにならなくなったら困るからなぁ。
(容器でローションを注ぎ入れながら前後に揺すると)
(結合部からトロトロとローションが流れ出る)
(先を引き抜いて指を当て、肛門をマッサージし)

なんだ、野球でもやってんのか?
でかくていいケツしてるじゃねぇか。
(指で押すたびにローションが溢れて指を濡らす)
(滑り気を指が持つとそのままズブッと刺しこみ)
(念入りに入り口と腸壁を広げてローションを馴染ませる)

はははっ、どうだ?どうだ?
この音はお前のケツマンコからしてるんだぜ。
たまんねーくらいエロい音だろうが。
(くぐもった水音を部屋中に響かせる)

それに見てみろよ、あんだけのカメラが耕太を撮ってんだ。
もっとやらしくサービスして見せろよ。
(頭を振って部屋のビデオカメラを意識させる)
(無機質のレンズがまるで観衆のように耕太を取り囲み、無言で視姦している)
593大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/03/02(金) 23:22:37 ID:6q5bBuoz
くっ、はぁ…っ、はぁっ……っ。
な、なんだよ、これぇ……。腹ん中……、ヘンに……。

や、野球……してる…っ、う……!
んはぁぁ…! あ、あぁ…っ、ん、く…っ!
(アナルを指でいじられ、せつなげに声を洩らす。腸内に
 溜まったローションの感触に、腰をもどかしそうに揺らす)

オレの……ケツ……うあああっ!
や、やっ、んあっ! んはあぁう! あ、ああっ!
(グチョグチョと淫らな音が自分の体から発せられていると
 認めたくなくて、ぎゅっと目を閉じる)

!? カ、カメラ!?
や、やめろよ……見るな……見るなよぉ!!!!
594575 ◆HMx21oU12g :2007/03/02(金) 23:35:58 ID:IYidEe6r
やっぱ野球してんのか。
(今度は指を曲げると回転させ、内から広がるのを実感させ)

見るなって言われて止める馬鹿がいるかよ。
おい、目を開けてみろよ耕太!
(髪を掴んで陰部を覗き込む格好にさせると)
(そこでは男の屹立した肉棒が姿を見せていた)

このチンポで今からケツマンコ犯してやるぜ。
強姦ってのはな……相手が泣いて嫌がろうが、無理矢理犯してやることさ!
そらっ!食らいやがれ!
(耕太の肛門を押し開きながら肉棒を侵入させる)
(腸壁の締まりをものともせずに一気に、容赦無く根元まで使って貫いた)

はっは、わかったかよ。これが強姦されるってことだ!
(男の自慢げな声にあわせて耕太の体内で肉棒がビクビクと震える)
595大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/03/02(金) 23:45:08 ID:6q5bBuoz
んはぁぁ……! 
ゆ、指…っ、指、やめ……ふあ、あぁ…っ! 
(腸内で曲げられた指が回転すると、程よく筋肉のついた
 太股が快感にぷるぷると震える)

うっ……は、離せっ……!
う、わ……。
(髪を掴まれ、痛みに目を開けてしまう)
(大人のペニスを突きつけられ、その大きさに息を呑む)

や、やだっ…やだ……っ!
うあああああああああっ!!! あっ……か、ぁあ……!!
(男の肉棒に一気に刺し貫かれ、目を見開く)
(びくびくと全身が震え、意識が一瞬真っ白になるほどの
 衝撃に言葉も無い)

…っあ……あ……は…ぁっ……っ。
596575 ◆HMx21oU12g :2007/03/02(金) 23:53:16 ID:IYidEe6r
分かったのか?おい、強姦されるってのが分かったのかよ?
(耕太の足を抱えて腰へ回させ、太腿をぐっと入れて下半身を浮かせる)
(そうすることで耕太の中でより肉棒が存在を示し)

お前みたいな変態のな、チンポ咥えて悦ぶケツのことをよ……うぅっ!
(快感にうめきながら腰をゆっくり引いて抜けそうになる手前で止め)
ケツマンコって言うんだよ!!
(また荒々しく根元まで突き入れる)
(耕太に見せ付けて自覚させるようにゆっくりと何度もその動きを続け)

しかもパンツ穿いたまま犯されてるだぜ?
ザーメンのお漏らしさせてやるから、期待しとけよぉっ!!
(徐々に突き入れの力が強くなる)
(身体が乱暴に揺さぶられると耕太のペニスが下着の下で跳ね)
(きつく食い込まされた前に擦れてしまう)
(男の動きはゆっくりとした出し入れからピストン運動に移行していた)
597大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/03/03(土) 00:06:01 ID:6q5bBuoz
あ、あぁ…あ、う…はぁああ…!!!
(腰を浮かされ、肉棒に腸内を抉られてしまう)

あ、はぁう、ひ、あぁぁああっ、あああっ、んあっあ!
うああぁあああっ!! ひぐぁああああんっ!!
(男のペニスがゆっくりと引き抜かれるだけで、
 前立腺を擦られてしまい、よがり声を上げる)
(そして再び荒々しく突き込まれ、反射的に尻に
 力を込めて男の挿入を拒む。だが肉棒の勢いを
 消すことはできず、男に快感を与えるだけ)

ひあっ、あっ! いっ、んう! ふああああぁあっ!
んッ、ああうっ、いっ、あっあああっ! ひあう!
あああ、んっ、んくうっ! ひあぅあ!!
(男の言葉に傷つけられ、屈辱に顔を歪める)
(しかし男の肉棒に快楽を与えられ、少年のペニスは
 ますます先走りを溢れさせる)
598575 ◆HMx21oU12g :2007/03/03(土) 00:13:23 ID:Vh1/Bm0L
なんだよ、もう喘ぐだけて喋れねぇのか?
ケツマンコはこんなに正直にチンポを味わってるってのによぉ!!
(拒もうと力を入れれば入れるほど締め付けは強くなって)
(それを楽しみながら肉棒で押し開く)
(ピストン運動の速度はどんどん速くなり)

突く度に絡み付いて、耕太もチンポ硬くしてるじゃねぇか。
(布と一緒にペニスを掴むと腰の動きに合わせて猛々しく擦った)

じゃあそろそろ一発出しちまえよ!
おらあっ!!
(竿で腸壁全体を擦りながらきつい突き入れをくれてやる)
(いきなり前立腺を殴るみたいに突いて)
(ブリーフを穿いたままで耕太を射精させようとした)
599大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/03/03(土) 00:24:19 ID:+c4VnAVz
うあっああっ、んああああっ! はっ、ああうっ!
や、や、やぁあっ! んひああああっ!
(男の挑発に抵抗をしてしまうが、それさえも男に快感を
 もたらし、喜ばせるだけになってしまう)
(更に激しくなる男の腰使いに、少年の表情は次第に
 蕩けていく)

んひゃあああう!! やめっ、ち、ちんちん、……っ!
オレ、の…ちんちん、さ、さわんないで…っ!!
んあああっ、ひっあっ、いぃああう! ひああああっ!
はっ、んっああああっ! い、ひあっ! はうぅあ!!
(勃起したペニスを下着越しに擦られ、思わず哀願
 してしまう)

んああっあっ、ひっ、あああう! んはああぁああっ!
ひあうっ!!!!
あ、あっあっ、あああーーーーっ!!!!!!
(男の肉棒が前立腺を強烈に抉る。痺れるような快感が
 全身を走り、耕太のペニスがびくびくと大きく痙攣する)
(ブリーフを染み出すほどの勢いで精液が放出され、
 耕太は腰を浮き上がらせる)
600575 ◆HMx21oU12g :2007/03/03(土) 00:33:02 ID:Vh1/Bm0L
(身体が痙攣して腸壁が肉棒をギュウッと締め付けても)
(肉棒はそれがどうしたと言わんばかりに体内でその存在を誇示し続けている)
(一度精を吐き出して、少しだけその火が弱まった時にやっと動きを止めて)

パンツ穿いたままザーメン吹くなんて、どこまで変態だよ。
(嘲笑ってぎゅっぎゅっと前を搾り、布から精液が滲み出る)
(それを耕太の顔に塗って)
手が耕太の汚ねぇザーメンで汚れちまった。おら、綺麗にしろ。
(掌を口に押し付け、舐めて綺麗にさせようとする)
(体内には肉棒が入ったままで強烈な圧迫感を与え続けていて)

耕太、今ザーメン吹く時に気持ちよかったろ?
それがアクメって言うんだよ。
お前はケツマンコでアクメする変態なんだよ!
言ってみろ「大城耕太はケツマンコで感じてアクメする変態です」ってなぁ!!
(ドスンドスンと何度か強く耕太の体内に肉棒を突き立てながら)
(堕ちる言葉を強要する)
601大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/03/03(土) 00:44:04 ID:+c4VnAVz
はぁ…っ、はぁ……んっ……っ。
あ、あう……あ、あぁ……っ……。
(射精しても自分を貫いている肉棒には一切の変化が無い)
(未だ体の内側から責められているような感覚に、甘い吐息
 を洩らし続ける)

……オレ……オレ……っ。
う、うぅ……ん……っ。
(自分の精液を塗りたくられ、いやらしい言葉を浴びせられ、
 涙ぐみながら男の手についた精液を恐る恐る舐め取った)

やだっ…! 言うもんか!
──んあああ!! あっああぁっんあう! ひっ、ああ!
んあっ、い、言うもん、か…っ! んひあああああぁっ!
(荒々しく男の肉棒に刺し貫かれながら、必死に抵抗する)

602575 ◆HMx21oU12g :2007/03/03(土) 00:58:19 ID:Vh1/Bm0L
言わねぇのか。
ならしょうがねぇなぁ…。お前が変態だってことを教えてやらねぇとな。
(ぐいっと指でブリーフの前を広げてペニスと肉袋を引っ張りだす)
(精液でどろどろになっている先を指で揉んで皮を柔らかくし)

思い知れよ、自分が女以下の最低の変態だってな!
(ズルッと皮を降ろして握りつぶすように亀頭を揉みながら扱く)
(いったばかりで敏感になっているペニスに、容赦の無い刺激をし)

耕太の弱いとこなんか、さっきのでばれちまってんだよ!
おらあっ!ここだろ?ここがすげぇんだろっ!!
(乱暴にペニスを刺激するだけではなく本格的な挿入を再開させる)
(抵抗する耕太を嘲笑うようにペニスが乱暴に腸壁を突いて)
(腸液とローションを先走りをミックスさせ)

言えないなら壊してやるぜ…快感でなぁ!!
何回でもアクメさせてやるから、覚悟しとけ!!
(ぐいっと腸内で肉棒が反り返る)
(さらにキツイ角度で耕太の体内は蹂躙され、腸壁を突き破る勢いで腰を叩きつけた)
(耕太の中がいくら締め付けようがうねろうがお構い無しに)
(男の肉棒は圧倒的な力強さで耕太を責め続ける)
603大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/03/03(土) 01:10:17 ID:+c4VnAVz
い、言うもんか……ぜったい……。
──!? ひ、あああぁあああああッ!!!!
やっ、んあっ! ち、ちんちんが…ぁっ! ひあううう!!
んああっ、い、いっ、んあう! ひっあっあっあぁ!!!
(自分でも滅多に剥くことのない皮を無理矢理剥かれ、ピンク色の
 亀頭が容赦なく責め立てられる)
(射精したばかりのペニスは乱暴に擦られ、鈴口から精液と先走り
 の混じった液がとろりと溢れた)

んはあああぁああっっ! やっ、ああああんっ!
ひあああぁっ、あっ、んくうっ、あうっ! んはぁあああっ!
あ、あっ、や、あぁっ! ひっ、いっ! いっんあっあああ!
(男の肉棒に腸内を蹂躙され、大声でよがり声を上げてしまう)
(その乱暴な動きに合わせるように、腰を動かして更なる快感を
 求め始める)

ひっ! あ、あああっんああああぁあうっ!!!
ち、ちんちん、すご…い、よぉ! んあああっ! お、おく…っ!
おくに、入って、くるよお! ひあああぁっ、いっんああああ!!
あっあっああっ! んっはあっ! い、いいぃっ、ああああっ!!
604575 ◆HMx21oU12g :2007/03/03(土) 01:20:01 ID:Vh1/Bm0L
ん?これじゃお仕置きにならねぇな。
ケツ振って悦びやがって!
(反り返った肉棒が耕太の奥を穿ったところで)
(がっしりと腰を固定して動きを止めた)
(竿で前立腺が苦しいくらいに圧迫され)
(膨れ上がった男の亀頭が奥に痺れるような熱を与えている)

(ぎゅいぎゅいと耕太の亀頭を揉み解しながら)
耕太、ケツマンコの奥をチンポで抉られるのがそんなに気持ちいいか?
気持ちいいなら、もっと気持ちよくなりてぇなら……わかるな?
(押し付けたままで腰を回してグリグリと腸内を擦る)
(擦り棒で腸壁を削ぎ落とすみたいに、硬い肉棒は無情にも耕太の中を広げて)
(体内で傍若無人に暴れまわった)
605大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/03/03(土) 01:35:36 ID:+c4VnAVz
あ、ああぁっ、や……ぁああっ!
はぁっ、んっ、な、…なんで……っ。
(突然、男の責めが止んだが、肉棒が前立腺を抉ったまま
 動かない状態に思わず切なげな表情をしてしまう)
(そのことに気づいて慌てて唇を噛み、体の奥から湧き上がる
 疼きを必死に堪えようとする)

ひっ、あああ! やっ! ち、ちんちん、いじるなよぉ!!
あ、ああううう! んあっああああっ、はぁあああっんくぅ!
(これまでとは違う、じわじわと正気を奪っていくかのような男の
 腰使い。腸壁を抉り擦られて、しかし快楽の絶頂には導かない
 動きに、少年の意地は少しずつ打ち砕かれていく)

あ、ああっんっ、あ、あぁ、い、いぃっ! ひあっ、ああう!
奥…もっと、奥、ぐりぐり、してよぉ…! ちんちん、もっと…!
お、お願いだから…! もっと、してぇ…!!
(もどかしい快感に屈し、ついに淫らな言葉を口にしてしまう)
(一度墜ちてしまえば、後はずるずると引きずられるように
 言葉が零れる)

んあっ、ああっ…大城、耕太は…ひあぅ! ケ、ケツマンコで…
ひっああっああっ! 感じて、アクメす、る…ヘンタイ…ですっ!
チ、チンコ、もっと、もっと…! オレの、ケツにっ! んああ!
オレのこと、い、いじめて…くださいっ!
606575 ◆HMx21oU12g :2007/03/03(土) 01:47:22 ID:Vh1/Bm0L
ようやく言いやがったか。
それじゃあお待ちかねのコイツでアクメさせてやるぜ!
耕太のアクメ顔、よーく俺とカメラに見せろよ!!
(雁首で耕太の腸壁をひっかきながら言い聞かせる)
(ちゃんと返事ができるまでその動きを続け)

(ペニスを乳搾りみたいに根元から先まで掌をつかって扱た)
(それが合図となり)
変態のケツマンコに俺のザーメンを恵んでやるからな!
おらおらぁ!そのだらしねぇケツで俺にご奉仕してみせろよ!!
(ベッドが軋んでスプリングがギシギシと音をたてる)
(身体を揺さぶっても腰とペニスを掴んで固定して)
(衝撃と激しいピストン運動を奥で受け止めさせる)

はははははっ!食らえ、俺のザーメンを食らいやがれっ!!
(反り返った肉棒が膨張し、男の絶頂が近いことを耕太へ知らせた)

【そろそろ〆て大丈夫ですか?】
【陵辱を続ける形でフェードアウトさせたいのですが】
607大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/03/03(土) 01:56:15 ID:+c4VnAVz
あっんあああっ、ひっ! あぁあああう!!
う、うんっ、オ、オレの、顔っ! 見て…っ!
(うつろな視線のまま、甘えるような笑顔を浮かべる)

ひああああっ! んああっ! い、いいっ!
き、気持ち、いいよぉ! んはっあああっあああう!!
お、オレの、ケツっ、もっと、もっと…ひあああっ!!
おじさんの、ザーメン、ちょうだい…っ! んくあぁあ!
(再び始まった突き入れに、涎を流しながらよがり
 腰を動かす)
(男の肉棒に蹂躙されながら、それがもたらす快感に
 浸り、視線は蕩けきっている)



【はい、分かりました。】
【〆の方、お願いします】
608575 ◆HMx21oU12g :2007/03/03(土) 02:18:21 ID:Vh1/Bm0L
(耕太の虚ろで甘えた笑顔を満足そうに見て)
(勝ち誇ったように唇を重ねた)
んぢゅっ…ぢゅっ…ぢゅっぱっ!
(大きな音をたてて舌を吸いあげて唾液を啜り)
(ディープキスをした後顎を掴んで顔の角度を替え)
(その表情をはっきりとカメラに撮る)

食らえ、腹いっぱいな!俺のザーメンでアクメしろ!!
(体内一杯に挿入しされた肉棒が限界まで膨れると)
(中へ熱い特濃の精液を注ぎ込む)
(奥から圧迫されて腸を逆流し、直腸内を精液が満たした)

ふう…まずは、一発と。
(中の肉棒の硬さは変化しない)
(精を放ったというのに、その大きさと形を維持している)

物覚えの悪い耕太でも二度と忘れられなくなるくらい、ケツマンコでアクメする快感を教えてやるぜ。
骨の髄までな。
(言いながら肉棒を引き抜き)
俺が満足するまでに、耕太は何回アクメしちまうんだろうな?楽しみだぜ。
(荒々しく根元まで挿入した)

(それから、耕太の意識が飛ぼうと戻ろうとお構い無しに犯し続け)
(自分が満足するまでは決して止むことの無い快楽の地獄へ耕太を突き落とした)

【ではこれで〆で】

【こちらの拙いレスにとても興奮するレスを返していただけて】
【本当に嬉しかったです。ありがとうございました】
【宜しければまたお相手してください。お疲れ様でした】
609大城耕太 ◆AUgPQzpKLo :2007/03/03(土) 02:20:09 ID:+c4VnAVz
【こちらこそ、とても興奮させていただきました】
【是非またお相手お願いします】
【お疲れ様でした】
610名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 23:12:43 ID:ijEgGkgl
あゆとやゆうすけもまた顔だして欲しいね。
スレの容量がかなりやばくなってきてるけどw
611七尾 由希 ◆fNpcKXS4g6 :2007/03/04(日) 00:16:23 ID:Vs0d5FFw
【名 前】七尾 由希(ななお ゆき)
【年 齢】12歳
【職 業】女装奴隷
【身 長】148
【体 重】40
【容 姿】女の子のような柔和な顔立ち、肩までのセミロングの髪
【一人称】僕
【性 格】やや内気で臆病、しかし快楽には素直
【経 験】セックスは童貞、アナル経験は豊富、SM経験も一通り経験済み
《希 望》女王様にご奉仕・男性ご主人様にご奉仕
【N G】派手に血の出たり死に掛けたりするもの(鞭で血が滲むとか程度なら可)
《服 装》基本女装、男の子の格好ももちろんする
《備 考》両親は共働きで不在がち、近所のお姉さんに監禁されて女装奴隷に調教されてから立派な変態に、
      おちんちんは同年代よりだいぶ小さめ、当然包茎

こんな感じのキャラって大丈夫?
612七尾 由希 ◆fNpcKXS4g6 :2007/03/04(日) 00:35:44 ID:Vs0d5FFw
…あれ?誰もいないの?
613七尾 由希 ◆fNpcKXS4g6 :2007/03/04(日) 01:04:46 ID:Vs0d5FFw
やっぱりイタかったかなぁ?
帰るよー。
614藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/03/05(月) 22:43:44 ID:gZoBPF98
【待機します。プロフは>>383に】
615名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 23:01:11 ID:bdA+ZmFd
【こんばんは、お相手お願いしていいでしょうか?】

【女装させて夜の公園で公開プレイしたいのですが】
616藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/03/05(月) 23:06:02 ID:gZoBPF98
【こんばんは。はい、やってみるね】
【服装はどんなのがいいですか?】
617名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 23:07:38 ID:bdA+ZmFd
【セーラー服にミニスカート、下着も女性のものでお願いしたいです】
【問題がなければこちらからはじめますね】
618藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/03/05(月) 23:11:05 ID:gZoBPF98
【わかりました。じゃあよろしくね】
【時間は何時くらいまでと思ってたらいいかなぁ?】
619名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 23:17:46 ID:bdA+ZmFd
【時間は郁美君の都合に合わせますよ】
【こちらはかなり遅くても平気です】
【では、はじめてみますね】

(郁美の過去知り、何度となく脅迫して肉体関係を結ばせている男。
 今日は携帯で郁美を呼び出し、以前に送りつけた服装に着替えて来いと命令していた。
 夜の公園で郁美が来るのを待ち、姿が見えると手を振って笑いかける)

郁美〜こっちだこっち。
ちゃんと言われたとおりの格好してきたじゃないか。
(軽い足取りで郁美に近寄り)
こっちも言われたとおりにしてきたか?
(無遠慮にスカートの上からお尻を撫で回す)
620藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/03/05(月) 23:29:57 ID:gZoBPF98
あ…お兄ちゃん…
(辺りをキョロキョロ見ながら落ち着かない様子で夜の公園を歩き、
名無しさんに気がつくと俯いたまま小さく頷きミニスカートの裾を手で押さえながら歩み寄る)

う、うん…お兄ちゃんが、着るようにって言ったから…でも…
ヘンじゃないかな、ボク…こんな格好、知ってる人に見られたら…
ひゃっ…? お、お兄ちゃん…
………う、うん…ちゃんと、履いて…きたよ…?
お兄ちゃんの、言うとおり…
(女装の事を言われて恥ずかしがりながら俯き、急にお尻をいやらしく撫で回されて声を上げたあと、
頬を紅潮させて下着も要求通りにしてきた事を認める)

【わかりました。ボクも遅くなっても大丈夫かな…? 眠くなったら言ってね】
621名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 23:40:39 ID:bdA+ZmFd
ヘンなワケあるもんか。
似合ってるぞ〜女の子の格好がな。
(顎に手を当てて満足そうに頷きながら、顔から爪先までを観賞する)

穿いてきたのか〜。それじゃ確認してみないとなぁ。
(ぐいっと抱き寄せて肩に手を回し、胸に顔を埋めさせる。
 掌がスカートの生地の上からお尻のラインを確認するみたいに動き
 スカートを捲って下へと入る。
 今度は下着を確認し、双丘の谷間を人差し指で擦って)

よし、こっちも出来てるな。えらいえらい。
(郁美の髪にキスをしながら、指が淫猥に谷間をねちっこく往復する)
郁美…この格好でココまで来るの、興奮しただろ?
前がちょっと膨らんじゃってるんじゃないか?
(閉じた足の間に、膝を入れて開かせて太腿で陰部を擦りながら
 意地悪く尋ねる)
622名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 23:42:18 ID:bdA+ZmFd
【途中送信しちゃった。ごめんね】
【遅くなるのは大丈夫だよ。 郁美君も眠くなったら遠慮しないでね】
623藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/03/06(火) 00:03:13 ID:bRMSBoZI
>>621
ぁ…そ、そう…かな…? でもボク、男の子なのに…こんな格好…
そんなに、見ちゃ…恥ずかしい…よ…
(似合ってると言われて照れくさそうにはにかみ、名無しさんの遠慮の無い視線を感じて
胸元に手を当ててモジモジする)

うん…だって、そうしないと、お兄ちゃん…きゃっ!?
んむぅ、お兄ちゃ…あっ…ぁ…ん、ふぅ…
…お尻…そんな、触っちゃ…あっ、ゃ…
(急に抱き寄せられ、戸惑いつつも名無しさんの手がミニスカートの布地越しにお尻を撫で下ろすのを感じて声を漏らし、
その手がスカートを捲って露になった女性用のショーツに包まれた丸く柔らかな尻肉を谷間に沿って愛撫するのに敏感に反応して
名無しさんの胸に顔を押し付けながらくぐもった喘ぎ声を漏らし始める)

ん…あ…やぁ…お尻…
…そ、そんな…こと…ボク…見付かったらって思って、ドキドキしただけで…そんな…
あっ、や、やぁ…そんな、トコ…擦っちゃ…んんっ…!
(尻肉の谷間をいやらしく愛撫されながらエッチな質問をされて頬を赤らめ、
膝を割り開いて押し付けられた名無しさんの脚に幼い股間をグリグリと擦られて喘ぎながら
薄い下着に包まれた幼い性器をヒクヒクと反応させてしまう)
624名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 00:13:03 ID:y9RDLWUA
「ドキドキしただけで、そんな」なんだい?
興奮してないとでも言いたいのかな?
(肩を抱いていた手が滑り降り、郁美の下着を引っ張ってきつく食い込ませる。
 よりくっきりと姿を晒した谷間を、力を入れた指で割り開き
 薄い布越しに郁美の菊門を指でくにくにと突付きながら弄ぶ。
 同時に太腿は前後に擦る動きで陰茎を刺激して)

……よし、それじゃあ。
郁美と俺以外の人の意見も聴いてみるとしようじゃないか。
今日は郁美の女装姿を見たいって人が、この公園に集まってくれているんだからな。
(ねちねちと虐めていた指と足が不意に離れ、郁美の隣へするっと身体を移動させて
 その肩を抱いた。
 手が胸の上にあたり、柔らかな弾力を持つ胸板を弄んでいる)

さあこっちだ。ついておいで。
(公園の奥、さらに人目につかない場所へ郁美を導いていく)
625藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/03/06(火) 00:33:16 ID:bRMSBoZI
>>624
くぅん…それ、は…ボク…ちがう…ちがう…もん…
ふぁっ!? やっ、引っ張っちゃ…パンツ、食い込んじゃうぅ…
ふぅんん…ぁん、そこ、そこぉ…お尻、んっ、やあっ、あぁん…っ!
(名無しさんに意地悪く問い詰められてイヤイヤと小さく首を振るが、
幼い股間を覆うショーツをグイッと引っ張られると不意打ちに甲高く声を上げ、
Tバッグの様に露出した白い尻肉を割り開かれてその奥に息づくプックリした菊門をクニクニ刺激されると
既に開発され尽くした幼い性感は堪え切れずに高まり少女の様な喘ぎ声を漏らしながら
太股に擦り立てられた小さな性器を次第に膨らませ始めてしまう)

…ぁ…はぁ…はぁ…
えっ…? それって…あっ!?
んんっ…ほ、他の人達って…? お兄ちゃん、黙っててくれるんじゃ…ボクの…
だからボク、こんな…あっ…あうぅ…
(名無しさんの言葉にビックリして潤んだ瞳で見上げ、内緒にしてくれるのと引き換えに
いやらしい行為を受け入れてきた事を訴えようとするが、衣服越しに胸を揉まれて喘ぎ
強引に誘導されて結局公園の更に億へと連れ込まれてしまう)
626名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 00:45:15 ID:y9RDLWUA
今日集まってくれたのは、みんな郁美の秘密をしってる人ばかりだよ。
郁美が誘拐されて調教された時のコト、ぜーんぶな。
だからお願いしなきゃいけないだろ?黙っててくださいって。

(笑顔は優しいが言葉は残酷なもので。公園の奥では数人の男達が集まっていた。
 郁美の姿を発見すると、「すげぇ…本物だ」等といった小さな呟き声を上げて
 視線が集まる)

今日は皆さん、集まってもらってどうも。
(一歩前へ郁美を出させて背後から両肩を掴む)

変態で淫乱な郁美を、約束通りつれてきたぜ。
でも…困ったコトになってな〜。
(肩を掴んでいた手が下りて両胸を揉み回す。
 服の上からでも抜け目なく乳首の位置を探り当て、そこを重点的に回すように動かし)

…郁美のヤツ、女装して見られるためにやってきたってのに、興奮なんかしてないってウソをつくんですよ。
だから皆さんに確認してもらおうと思いまして。
(胸を揉みながら耳元へ口を寄せて)
郁美、スカートを自分で捲って…見てもらえるようにお願いしてみろ。
出来ないなんて言うなよ?もし言えば……分かってるだろうな。
(口の端を吊り上げつつ囁く)
627藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/03/06(火) 01:14:44 ID:bRMSBoZI
そん、な…そんなに、いるの…?
あ…ぜんぶ…ボクのこと、ぜんぶ…?
………う、うん…
……………
(名無しさんの言葉に目を見開き、小さく震え絶望感に浸りながら無意識に答え
抵抗する気も無くして従順に付いて行く)

ぁ…こんなに、たくさん…や、やあっ…
んっんんっ、だめぇ、こんな、トコで…こんな…みんな見てる…やめてぇ…!
(目の前に現れた予想以上の人数に狼狽して遅まきながら抵抗しようとするが、
名無しさんの手に衣服越しに胸を揉まれ、探り当てられた幼い乳首をクリクリと弄られると
意思とは裏腹に声が漏れ小さな乳首もプックリと膨らんでしまう)

あ…あ…そんな…やぁ…そん、な…だって、ボク…ボク…
……………
(耳元で囁かれた名無しさんのエッチな命令に小さく首を振って抵抗しようとするが、
最後に低い声で脅されると諦めた様に俯いて黙り込み、やがて震える小さな両手をミニスカートに伸ばすと裾を摘み、
名無しさんと男達の見ている前でゆっくりとたくし上げて行き、その下から白い太股と、幼い股間を覆う可愛らしいショーツが次第に姿を現していく)

おにいさん…たち…み…見て、ください…ボク、の…
ボクの…ここ…
(やがてすっかり視線に晒された白いショーツに包まれた幼い性器は隠し切れないほど膨らみかけてしまっており、
視線に反応してヒクヒクと震えている)
628藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/03/06(火) 01:15:24 ID:bRMSBoZI
【うう、遅くなっちゃった…ごめんね…】
629名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 01:33:24 ID:y9RDLWUA
みんなに見てもらわないとダメだろ?
郁美はお願いしなきゃいけない立場なんだって、もう少し自覚した方がいいよ。
(胸への甘い刺激と過酷な現実で、郁美の抵抗する気力を奪っていく)

(郁美がスカートを捲ると、熱い視線が陰部へと集中する。
 ごくっと息を呑む者、携帯のカメラで写真を撮る者など様々で
 そこへ腰を突き出す格好になるように、後ろから膝でぐいっとお尻を押して)

どうでしょうね〜?俺には興奮してるようにしか見えないんですが。
(片手が胸から陰部へと下りて)
…スカート、離すなよ。
(小さいがしっかりとした囁きの後、膨らみかけた陰茎を指の腹で突付いて
 そのまま押し付け、観衆へ見せ付けつつ撫で上げる)

(郁美の淫靡な姿に、観衆からは「興奮してるぜ…」「やっぱ淫乱の変態だよ」
 等といった蔑む言葉が容赦無く投げつけられ)

おやおや、郁美……どうやらお前が言ってたことは間違いみたいだぞ。
そんな子にはどうするべきだろうなぁ?
(「お仕置きしてやれ!」「そうだ、自分が淫乱変態のマゾ奴隷だって思い知らせてやれ!」
 と、爛々と目を光らせた男達の言葉が響く)
皆さんがああ言ってくださってるが…どうする?
お仕置きをお願いして、俺達に許してもらうか?
それとも……「全てのコト」を、郁美の知り合い全部に知ってもらうか。

どっちでも好きなほうを選んで良いぞ〜。
630名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 01:50:23 ID:y9RDLWUA
【レスのスピードは気にしなくていいよ】
【郁美君のやりやすいペースでいいからね】
631藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/03/06(火) 02:02:03 ID:bRMSBoZI
…ぁ…見られてる…ボク…ボクの…
写真、やぁ…おねがい、見る…だけ…
あっ!?…あうぅ…
(男達の視線がスカートを捲り上げた幼い股間に集中しているのを感じて調教時の感覚が蘇りゾクゾクと震え、
写真まで撮られているのを見て哀願するが、背後からグイッとお尻を押されて腰を突き出したエッチなポーズを取らされ、
ますます強調された股間の幼い膨らみを撮影されて、目尻に涙を溜めながら瞳をギュッと瞑り、羞恥に耳まで真っ赤になりながら耐える)

ん…ボク…ボク…
…う、うん…ぁ…きゃう…!
あっ、あぁ…そこ…ぁあ…ん…
…ぁ…うぅ…ボク…
(名無しさんの命令にスカートの裾をギュッと握り直して頷き、
薄いショーツの布地越しに膨らみかけた幼いペニスに触れられ、根元からゆっくりと撫で上げられると、
堪らず心地良さそうな声で鳴いてしまい、それを聞いた男達に口々に責められても否定出来ず、
益々膨らんだ幼い性器の先端から溢れ出した愛液がショーツにエッチな染みを作り出していく)

あ…あぅ…ボク…そんな…ボク…
えっ…その…それ、は…
だ、だめぇ…! あうぅ…
……………
…おねがい、します…お兄ちゃん達…ボクに…ぼ、ボクに…
………おしおき、して…ください…
(男達の乱暴でエッチな言葉に戸惑い瞳を潤ませ、名無しさんの脅迫に暫く俯き悩んだ後、
上目遣いに男達を見上げ、ミニスカートを捲って股間の恥ずかしい膨らみを晒したポーズのまま
震える声でエッチなお仕置きをおねだりしてしまう)
632名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 02:20:35 ID:y9RDLWUA
(哀願も虚しく、郁美の痴態は次々と撮影されていく。
 嫌がる姿がまたそそるのか、男達の息はさらに荒くなり
 郁美にはっきりと聞こえるほどになって)

郁美は女装してスカート捲って見られるのに興奮する、淫乱で変態なんだよ。
わかったな?
(耳朶を含んで歯で扱きながら言い聞かせる。
 愛液の滲む先を集中的に愛撫して、染みを前に広げていく。
 指を少し離すと糸がひいて)
だからこんなやらしいコトになってるんだな。
(もう一度強くグリッと弄ってから、愛液のついた指を郁美につきつけ
 目の前で糸をひく様を見せる)

よしよし、郁美がこうしてお願いしてますし、どうぞ許してやってくださいな。
さて……。
(すっかり大きくなった膨らみの先に、下着のゴムの部分を引っ掛ける。
 そのままで脱がそうとすると未発達の亀頭がつっかえて
 先に強く擦り合わされる)
ああ、郁美がはしたなく前を膨らませている所為で、脱がすのが難しいですな。
(下着を左右にひいてさらに擦り)
どなたか、お手数ですが脱がしてやってくれませんか?

(一番前にいた男が、荒い息で近寄ってくる。
 ふうふうと息が太腿にあたり、血走った目で郁美の下着を見つめると
 陰茎が引っ掛かっているのも構わずに、力任せに脱がせる。
 反動で茎が揺れてしまうほどの勢いで)

(おおおおっ!と観衆がどよめく。
 晒された陰茎を隠せぬように、スカートを掴んだ郁美の手を握って
 その格好のままで手を固定し)
郁美、足を開け。
お前のはしたない肉袋が、よ〜く見えるようにな。
633藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/03/06(火) 03:05:42 ID:bRMSBoZI
>>632
あ、ぁあん…ボク…ボク…は…
………は…はい…そう…なの…ボク…あっあっぁあ…あんっ!
…はぁ、はぁ…ぁ…
は…い…ボク…いやらしい子…なの…
…女の子の、服、着て…スカート…捲って…お兄ちゃん達に、パンツ見られて…弄られて…
写真もいっぱい、撮られて…それで、それで…おちんちん膨らませちゃう、えっちで、へんたいさん…なの…
(耳朶を舐られながら淫乱で変態だと叩き込まれるうちに、次第に頭がポーッとなってその言葉を受け入れてしまい、
ショーツ越しに幼い性器の先端を集中的に弄られると背筋を逸らせながら少女の様な声で喘ぎ、
更にあふれ出した愛液で恥ずかしい染みもその下のピンク色のペニスが透けてしまうくらい広がって、
目の前に糸を引く粘液を見せられるともう否定する事は出来なくなり、歳相応の子供っぽい声で自分をいやらしい子だと
とうとう認めてしまう)

ぁ…ふぁ…んんっ? や、やぁ…おちんちん、擦れちゃうぅ…
んっ、んん…はぁ…あ、お兄ちゃん…
…あ…脱がす…の…? …うん…脱がして…ボクの、パンツ…
脱がして、いいから…お兄ちゃん…見て…ボクの…ぁ…ひゃあぁん…っ!!
(名無しさんの手がショーツをずり下げて幼い亀頭が刺激されると喘ぎながら手の動きに合わせて細い腰をくねらせ、
男達の一人が股間に顔を寄せてショーツに手を掛けるのを見ると恥らいながらトロンとした顔でショーツを脱がせてとおねだりしてしまい、
勢い良くショーツが下ろさると半勃ちの幼い性器がとうとう男達の目の前にプルンッと毀れだして、
まだ包皮に包まれた亀頭の先から透明な愛液を垂らしながらヒクン、ヒクンと揺れ動く)

ふあぁ…見られ…ちゃった…の…ボクの…エッチな、とこ…
あうぅ…恥ずかしい…よぉ…
…ぁ…は…はい…
………お兄さん、たち…見て…ください…ボクの…ボクの、えっちな…
…おちんちん…見て…ぜんぶ…
(下着を足首まで下ろされて勃起した幼いペニスが丸見えになっているのを感じて羞恥に震えながら喘ぎ、
名無しさんの更にいやらしい命令に従順に頷くと、男達の舐める様な視線を意識しながらほっそりした両脚をゆっくりと拡げ、
自分からいやらしくおねだりしながら、幼いながらもすっかり勃起させた性器を、ペニスやその下の陰嚢まで全て視線に晒してしまう)
634名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 03:26:46 ID:y9RDLWUA
そうだ、郁美はエッチで淫乱な変態なんだ。
もうウソはついちゃダメだからな。
(脅すものではなく、優しく甘く囁く声。
 従順になった告白を誉めて)

恥ずかしい?郁美は見られて感じる変態なんだから、見てくださいだろ〜?
(観衆の男が下着を足から引き抜くと、手に添えていた腕を素早く下ろして
 郁美をM字開脚させたまま持ち上げる)

郁美の変態ちんちん、これじゃまだ全部見てもらってるとは言えないよなぁ。
(腕をひかがみの上で曲げてしっかりと固定し、片手で陰嚢を揉み解しつつ
 包皮が覆う亀頭に指で触れ)
ここも裸にしないと……な。
(指が愛液を皮に馴染ませ、窄まった入り口を丹念に柔らかくして広げていく。
 腹の部分をつかって口を開けつつ、下へと皮をずり下げて行き
 ある程度先が露出すると親指も添えて、二方向から葡萄の果肉を押し出すように
 先端を守る包皮を剥いて亀頭を晒す)
これでやっと全部だろ。

(愛液を潤滑油に鈴口から掬っては亀頭に塗りこみ、敏感な部分を強烈な快感で包んでいる)
見てみろ郁美、皆さんお前の変態ちんちんが全部見れて満足そうだぞ。
(撮影や観賞では物足りなくなったのか、男達は舌なめずりをしている。
 ギリギリで我慢してはいるものの、郁美に今にも襲い掛かりそうなくらいの熱気で)

…変態の郁美は、見られただけじゃ満足できないよな。
それに、お前のお尻マンコもまだ手付かずなんだし、物足りないだろ。
(その言葉に観衆は反応し、ベチャベチャと淫猥な音をたてて濡れた舌を見せ付ける。
 郁美の足をさらに上に抱えるように力を入れて、陰茎から会陰、菊門の全てを晒させ)
ほら、淫乱の変態らしく懇願してみろ。
お前のエッチなお尻マンコを、舐めてもらえるようにな!
635藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/03/06(火) 04:20:46 ID:bRMSBoZI
>>634
うん…お兄ちゃん、ごめんなさぁい…
ボク、もう…ウソ、つかないから…だから…
もっと…もっとボクに、えっちなこと…してぇ…?
(名無しさんの優しい攻め言葉に過去の調教の記憶が蘇ったのか子犬の様に従順になり、
先程までの抵抗がウソの様に瞳を潤ませて見上げエッチなおねだりを始める)

あうぅ、ごめんなさい…見て、ください…ボクのエッチな、おちんちん…
あ…こんなカッコ…ぜんぶ、見えちゃうよぉ…
(名無しさんの言葉に慌てて謝り、すぐにエッチな言葉に言い直しながら両脚を大きく拡げて幼い性器を丸見えにし、
華奢な身体が持ち上げられるとまた少し恥じらうが、抵抗はせずにM字開脚のいやらしいポーズで
男達の熱い視線を受け止め写真に撮られながら勃起した包茎ペニスをヒクンヒクンとさせている)

はぁ…お兄ちゃん達…ちゃんと見える? ボクの…えっ…?
ぁ…くぅん…そこ…はだかんぼに、するの…? あうぅ…
…うん、いい…よ…剥いて…ください…ボクの、ヘンタイおちんちんの、先っぽ…
ふあ…ぁ、あん…さきっぽ、ジンジンって、するぅ…お兄ちゃんの、指…んっ、いぃ…
ぁ…みえちゃ…う…ボクの、おちんちん、ぜんぶ…ホントに、ぜんぶ…見られちゃうぅ…
ふぁ、ぁあんっ…!
(名無しさんの言葉と勃起した幼い亀頭に触れる指に何をされるのか理解し恥らいながらコクリと頷いて受け入れ、
柔らかな指の腹に僅かに顔を出した亀頭の先端を刺激されて鼻にかかった声で喘ぎながら徐々に包皮を剥き下ろされて行き、
最後に押し出す様にされるととうとう愛液に濡れ光った初々しいサーモンピンク色の亀頭がプルンッと男達の視線の前に曝け出され、
ひときわ甲高い嬌声を上げて尿道口から透明な愛液をピュピュッと噴出してしまう)

ふあ…ぁ…うん…これで、ぜんぶ…見られちゃった…の…
お兄ちゃん達に、ボクの恥ずかしい所、ぜんぶ…ヘンタイちんちんも、はだかんぼ…
ボク、こんなエッチな所、お母さんにも見せたこと無いの…お兄ちゃん達にだけ、見せてあげる…ね…
ん、ぁああん…先っぽ、んんん、いぃ…きもちいい、よぉ…くぅん…
(M字開脚で幼い性器の包皮まで剥かれて、恥ずかしい亀頭を視姦されながらトロンとした表情で名無しさんの言葉に頷き、
愛液でヌルヌルと露出した亀頭を愛撫されて気持ち良さそうに喘ぐ)

ぁ…うん…うん、そう…なの…ボク…ボクね…
あっ…? あうぅ…こんな、カッコ…ボク…
……………
お兄ちゃん、たち…ボクの…ボクの、ここ…ここ、舐めて…ください…
ボクの、エッチな…お尻の、穴…せつないの…だから…
お尻まんこ、舐めてぇ…舌で、ペロペロして…いいから…気持ち良く、してぇ…
なにしても、いいよ…ボクのエッチなトコ、ぜんぶ…お兄ちゃん達の好きなように、して…
…おねがい、します…
(名無しさんに更に身体を持ち上げられ、幼い性器もピンク色の菊門も全て露にされてしまい、
恥じらいながらも欲情に蕩けた表情で男達を見つめ、エッチに膨らませた性器もアナルも好きにしていいよと訴えかけながら
これからされる事への期待に幼いペニスと菊門をはしたなくヒクつかせてしまう)
636藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/03/06(火) 04:24:42 ID:bRMSBoZI
【わーん、どんどん長くなっちゃうよぉ…(汗)お兄ちゃん大丈夫…?】
【どこかで1レスの行動を減らそうかなぁ…】
637名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 04:25:14 ID:y9RDLWUA
【すみません、大変いいところで申し訳ないのですが】
【凍結をお願いできませんか? ちょっと眠気が襲ってきてしまいまして…】

【今週中は21時から今くらいの時間まではいけますので】
【どうか御一考ください】
638名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 04:26:51 ID:y9RDLWUA
【長いのは平気ですよ。とっても興奮させていただいてます】
【充実して興奮した時間をいただいていますので、後日にまた】
【ゆっくりと時間をかけてしたいのですが、どうですか?】
639藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/03/06(火) 04:40:34 ID:bRMSBoZI
【あ、うん、わかりましたー。ボクもその方がいいから…じゃあ凍結にするね】
【ボクは今晩なら21時から大丈夫だよ。週末の方が良ければ遠慮なく言ってね】

【うん…ボクも、お兄ちゃんのレス見てたら気持ち良くなって、どんどんエッチになっちゃって…それで…】
【でも、ホントはこの半分くらいの文量で早く回した方がいいんだろうなぁ、きっと…(汗)】
【じゃあ、また別の日に、ゆっくり…またえっちなこといっぱい、してね…ボクも沢山お返し、したいから…】
【こんな遅くまでありがとうでした。おやすみなさい…ちゅっ…】
640名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 04:46:25 ID:y9RDLWUA
【では、また今夜21時にお会いしましょう】
【こちらのレスから再開しますね】

【俺も郁美君のレスで気持ちよくさせていただいてますから、そこはお互い様ですねw】
【こちらこそ、こんな遅くまでありがとうございました。お疲れ様です】
【続きもよろしくお願いしますね。…んっ(こちらからもキスを返す)】
641藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/03/06(火) 05:08:59 ID:bRMSBoZI
【えへ〜、ちゅっちゅ…】
【…あっ!良く考えたら今晩は遅くなるかも知れないんだったよ…うう、ごめんなさい】
【まだ見てるかな…水曜日だったらぜったい大丈夫なので、水曜日の21時にしてもらってもいいかなぁ…?】
【いちおう今晩も見に来てみるね。じゃあ、ホントにおやすみなさーい】
642名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 05:11:28 ID:y9RDLWUA
【おおっと、了解しました】
【では水曜日の21時にこちらから凍結解除しますね】

【お気遣いありがとうございます。こちらはこれで落ちますね】
【お休みなさい】
643名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 20:44:41 ID:ybAGbPFB
【こんばんは、少し早いですが時間ができたので先に投下しておきますね】
【今夜もどうぞよろしくお願いします】

郁美が素直になれば、どれだけだって優しく可愛がってあげるさ。
ちゃんと間違いを認められたのは「よく出来ました」だな。
(従順になり快感に蕩けた郁美を満足そうな表情で見下ろすと)
んん……んっ、んっ…んくっ…ぐぅっ…
(身体をやや下ろして首を曲げ、郁美の唇を奪う。
 入り口を素早く開けて舌が侵入すると、口腔の弱いスポットを舐め回してきゅるっと絡み付く。
 見下ろす体勢を利して唾液を流し込んで飲ませていく)

さあ、皆さん遠慮無く変態ちんちんを見てやって下さい。
こいつは見られたほうが感じる、淫乱マゾの変態なんですから!
(男達は先を争うように身を乗り出し、郁美の陰部を撮影していく。
 陰部だけではあきたらず、菊門の窄まりを撮影する者や、顔から下肢までを舐めるように撮影する者と様々で
 街灯の光に虫が誘われる様に、郁美を取り囲む人の輪が狭まる)

好きなようにしていいんだな?よし……。
(男達へ目配せすると、一人が仰向けに寝転ぶ。そこへ郁美の身体を下ろすと)
んじゅっ…ぢゅっ…ちゅっ…ちゅうううっ…ちゅぶぶっ!
(上半身を擡げ、いきなり菊門へとむしゃぶりついた。
 待ちわびた衝動を押さえられない様子で、顔を大きく左右に動かして双丘の谷間にこすり付けつつ
 唾液が自分の顎や頬を伝って流れるのも構わすに菊門をしゃぶり、舐めて舌でつつく。
 膝立ちになりながらも、M字に足が固定したままで身を捩って快感を逃がすのを許さず、
 飢えた野獣的な愛撫に郁美の身体を晒させる)

舐めてもらえるのはお尻マンコだけじゃないぞ。見てみろよ?
(快感に喘ぐ郁美の耳元で言って、顔を振って下肢を見るように促す。
 そこでは、もう一人の男が大口を開けて郁美のペニスを含もうとしている)
はむっ…んっ…んもっ……じゅっ。じゅっ、じゅっ…。
(口内へペニスを含んですぐさま、舌が剥かれた亀頭を嘗め回す。
 上顎の内側に押し付けたり舌の裏側でも触れたりと、郁美のペニスの先を夢中で味わい
 舌を激しくうねらせながら、今度は吸引して口内を蠢かせる。
 頬を窄めて唾液をたっぷりと分泌させて、愛液とブレンドし音を立てて嚥下して)

皆さん、お前の変態ちんちんやお尻マンコが美味しいと仰ってるぞ。
……身に余る光栄ってもんだよな?郁美。
(他の男達に嬲らせ、高見の見物をしながら言葉をかける)
644藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/03/07(水) 20:49:58 ID:ikP7YlEw
【お兄ちゃん今晩は! これからレス書くので少し待ってね】
645藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/03/07(水) 22:14:59 ID:ikP7YlEw
>>643
あ…お兄ちゃぁん…ん、んむ…くぅん…
…ちゅ…ぷぁ…ぁむ、じゅぷ…じゅる…んん…?
…んく、んく…
(優しく囁かれると嬉しそうに名無しさんを見上げ、そのまま唇を奪われてしまい、
抵抗すること無くそのまま幼く柔らかな唇を名無しさんに捧げて鼻を鳴らし、
唇を割って侵入してきた熱い舌に敏感な咥内を嘗め回し陵辱されるとその快感以外は何も考えられなくなって
自分から小さな舌を絡めていやらしい音を立て、咥内に注ぎ込まれた唾液を喉を鳴らして呑み込んでしまう)

あぁ…ボク、撮られてる…こんな、カッコ…で…おちんちんも、顔も、ぜんぶ…
ヒミツ…だったのに…もう、ナイショにできないよぉ…エッチなボク、みんなに知られちゃったよおぉ…
あっ、そんな、お尻の穴…まで、そんな近くで…ふぅんっ! おちんちん…が、ジンジン…しちゃうぅ…!
はぁ…はい、そう…なの、ボク…へんたいさん…なの…見られて、すごく…きもちいい、の…
ヘンタイな、ボク…の、えっちなはだか…もっと、見てぇ…
(セーラー服を着た少女の姿でミニスカートを捲り上げ、女性には無い筈の幼い無毛の男性器を大股開きで晒した
いやらしいポーズを取らされて男達に囲まれ、勃起した幼いペニスからその下でヒクつく柔らかそうな菊門の窄まり、
そして欲情に蕩けた顔までしっかりと撮影されてしまい、これまで必死に隠し通そうとして来た努力が無駄になってしまった絶望と
過去の調教で目覚めさせられた性感に幼い身体を震わせ喘ぎながら、内から湧き出る欲情に従順になって
包皮を剥かれたピンク色の亀頭をヒクヒクさせて粘液の雫を垂らしながらもっと見てとおねだりする)

うん…いいよ、ボク…ぁ…あ、あぁ…っ!
ん、くぅん…! ふあぁ…舐めてる、ボク…のお尻まんこ、お兄ちゃんが舐めてるぅ…!
ふあぁ〜っ、ふぁ…そんな、はげしく、したら…ボク、ボク…お尻…おまんこ、熱いぃ…!
あっあっ、舌が中に、や、やぁぁ…! お尻まんこいい、いいよぉ…!
(いやらしくおねだりしてしまった羞恥に浸る間も無く男達の一人が横たわる上に下ろされ、
白く柔らかな尻肉をムニッと強く揉まれながらその谷間に恥ずかしそうに息づく幼い菊門を舌で欲望のままに舐り回され、
開発され尽くした幼い肉体はすぐにその快感を受け入れて硬く勃起した小さなペニスをビクン、ビクンと上下に振りながらよがり始める)

…ぁ…おちん、ちん…?
うん…お兄ちゃん、おちんちんも…可愛がって下さい…あぁ…ひゃぁああん…っ!!
あっあっ、あひゃぁぁああ…んぅ…! おちんちん、ボクのおちんちんペロペロされてるぅ…!
おちんちん、きゅうってしちゃうよぉ、気持ちいいよぉ…!!
あっそんな、さきっぽばっかりペロペロってしちゃ…あっあっあぁん…っ!!
(名無しさんの言葉に視線を下ろして、アナルの快感に勃起しきった幼いペニスが今にも別の男に咥え込まれようとしているのを察して嬉しそうに頷き、
とうと熱い口内に呑み込まれたペニスが柔らかな舌に舐めしゃぶられ、無理やり包皮を剥かれた初々しい未成熟な亀頭を男が夢見ていたままに陵辱されて
そのあまりの快感に首を仰け反らせながら普段の大人しさからは信じられない位はしたない嬌声を上げてしまう)

はぁ…はぁ…ぁ…うん…ボク…気持ちいい…ヘンに、なっちゃう…
お兄ちゃん、たち…ボクの、エッチな…おちんちん、お尻まんこ…食べてくれて、ありがとう…ござい、ます…
あの…ボク、ボク…もう…イク、イッちゃう、の…いい…?
おちんちん、ダメ…なの、気持ち良くって、もう…ぴゅっぴゅっしちゃう…白いの…せいえき出ちゃうのぉ…
はぁ…ん…おねがい…します…しゃせい…させてぇ…?
(名無しさんの言葉に恍惚とした表情で頷いて、幼い性器とアナルを陵辱し続ける男達にお礼を言い、
潤んだ瞳で名無しさんを見上げて高まる性感を訴え射精させて貰えるようはしたない哀願を始める)

【うう、やっぱり遅くなっちゃった…これで、いいかな…?】
【じゃあ、今晩もボクを可愛がって下さい…よろしくお願いします】
646名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 22:50:11 ID:ybAGbPFB
【大丈夫だよ。俺こそレス遅めだけど許してね】
【こちらこそよろしくお願いします】

>>645
みんなに知られて嬉しいだろ?
郁美を犯してくれる人が、それだけ増えるんだから。
たくさんの人に知ってもらって、たくさんたくさん…お願いしなきゃな。

ぐぢゅっ!…ずっぢゅ…ずっぢゅ!!
(菊門を舐めている男は、郁美の尻肉を鷲掴みにして左右に開きさらに顔を密着させると
 歯を使って薄い入り口を扱いた後、舌に力を入れて突き入れた。
 舌を抜き差ししながら歯や唇で入り口に変化に富んだ刺激を与え、内壁を舐め回す。
 皺を全部なぞるように、入り口を円を描いて舐めるように、執拗に弄び)

んぐっ!んぐううううっ!!
(郁美の哀願を受けて、根元まで陰茎を飲み込んでいた男はさらに口を開いて
 下の陰嚢までも口の中に含む。
 下唇をつかって裏から袋を愛撫しつつ、歯が陰嚢の皮を甘く扱く。
 さらに裏筋を舌が舐め、亀頭は上顎に擦りつけられる)

郁美、特別に射精を許可してやろう。
たっぷり飲んでもらえ…たっぷりな。

んごくっ…んくっ…んんっ、くっ…
(言葉を引き金にして郁美の精液が迸ると、直にその精液を男は飲んでいく。
 口の中に留めずに出されるなり咽を動かして飲み込み、もっと出せと言わんばかりに
 舌で尿管を押して一滴残らず搾り出していく)

まだまだ終わりなんかじゃないぞ。
今日は俺と郁美の、公開セックスを見せる為に集まってもらったんだからな。
(男達は郁美の陰茎や菊門から口を離さない。
 その淫猥さの虜になって、イッた直後の過敏になっている箇所へひたすらしゃぶりつく。
 他の男も身をよせ、郁美の靴とソックスを脱がせると)

んちゅっ…ちゅっ、かりっ…かりかりっ…。
(足の指をしゃぶり、指の股に舌を這わせる。一本一本の指を丹念に含んで舌で舐め
 爪と指の間の柔肉に軽く歯を立てて扱くように愛撫する。
 一人が片足にしゃぶりつけば、もう一人はもう片足に。
 二人の男が足を抱える格好になると、男はひかがみから足を離して)

ほら郁美、俺のチンポをいやらしくおねだりしないと、このまま何度もイカされてセックスできないぞ。
そっちの方がいいなら、俺は止めないけどな。
(背中に屹立した肉棒を擦りつけつつ、セーラー服の下に手を突っ込み胸肉を揉み解す。
 乳首を強めに弾いては優しく転がし、乳輪を指先でなぞる。
 観衆の男達を巧みに操って下準備をさせ、郁美がこらえ切れなくなるのを今か今かと待つ)

欲しくて我慢できないんじゃないのか?
郁美が大好きな、太くて大きくて…熱いのがさ。
647藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/03/08(木) 00:12:16 ID:A5zyxlE7
>>646
うん…うん、ボク…ボクもう、ヒミツにするの、やめるぅ…!
はぁ…ボクが、えっちで…ヘンタイさんだって、みんなに、知って…もらうの…それで…それで…
知ってる人、みんなと、エッチするぅ…おかしてもらうのぉ…! はあぁ…
(名無しさんに耳元で囁かれて、幼い体が受け止め切れないくらいの快感の中で、今までコソコソして来たのがバカバカしく感じられ、
不思議な開放感が導くままに半ば本気で街中で大勢の人達に犯され陵辱される自分を妄想し興奮してしまう)

いい…の…? ボク、しゃせい…して、いい…?
んぁっ、じゃあ…するね、見ててね、お兄ちゃんたち…ボクの…イク、とこ…びゅっびゅって、しゃせい、しちゃ…ぁ…
ああっあっあ〜っ! イクっイッちゃうぅ! んん〜…っ!!
ぁ、精液…出てるぅ…んんぅ〜っ…!!
(名無しさんに射精の許可を貰い、僅かな理性でガマンしていた射精感を解放すると、アナルを舌で犯される快感と
幼い性器全体を含む男の巧みな舌の愛撫に導かれるままにやがて絶頂に達し、周りを取り囲む男達の餓えた視線に晒されながら細い腰を反らせて
一際甲高い嬌声を上げ、男の咥内で勃起した小さなペニスをビュクンビュクンと痙攣させながら、包皮を剥かれた亀頭の先端から熱い精液を射精し
男が舌をくねらせて催促する都度に華奢な身体を震わせて精を搾り取られてしまう)

はぁっ、はぁ…ぁ…せっく…す…?
ぁ…ふぅん…! や…そんな、ペロペロしたら、ボク、また…あ、あぁん…!
…また…すぐ、おちんちん、おっきしちゃう…よぉ…
(射精の余韻に浸りながら名無しさんの言葉をぼんやりと繰り返し、絶頂に達したばかりで敏感になっている幼い性器やアナルを執拗に舐め続けられて
堪らず嬌声を上げ、恥らいながら男の咥内で萎えかけていた小さなペニスを再び膨らませ始めてしまう)

ぁ…なに…? 足…んんっ、そんな…汚くない…? お兄ちゃん…んっ、くすぐったい…ぁ…はぁん…
…ちん、ぽ…? …うん…ボク…ふあっ!? あ…ぁ…おっぱい…くぅん、そこ、いいのぉ…ふあぁ…
もっと、おっぱいの先っぽ、クリクリしてぇ…ボク、するからぁ…おねだり、するから…
(左右の男達に裸足の指を丁寧に舐めしゃぶられて、まるで足先が性器になった様な快感に浸りながら、
乳首を愛撫されながらの男の命令にすぐガマンが出来なくなって屈すると)

…はぁ…ぁ…当たってる、お兄ちゃん…の…はぁ…ボク…
………下さい、ボクに…それ…お兄ちゃんの、おちんちん…ちんぽ…入れて…ボクに…
はぁぁ、ちんぽ、ちょうだい…! ボク、ボクの、エッチなお尻…けつまんこに、お兄ちゃんの太くておっきな、ちんぽ入れてぇ…!
ボク、ボクもうガマン出来ないのぉ、切ないのぉ…ちんぽハメてぇ…! いいから、見られても、いいからぁ…!
お兄ちゃん達に見られながら、けつまんこ犯されたいのぉ! ちんぽでボクのけつまんこ犯してぇ! 
お願いぃ…ボクの中一杯かき回して、熱いの、せいえき一杯出してぇ…!!
(背中に当たる名無しさんの熱く硬いペニスを意識しながら、最初は小さな声で、途中からタガが外れた様に大きな声でおねだりを始め、
男達の愛撫にすぐまたイキそうになるのを懸命に堪えて幼い身体をくねらせながら名無しさんのペニスを切なげに求めてしまう)
648名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 00:41:58 ID:j7SRU04L
>>647
郁美の身体を全部食べたいんだよ、みんなね。
だから足だっておちんちんだって、お尻マンコだって全部食べてもらってるだろう?
可愛い郁美を見てると…我慢なんか出来なくなっちゃうのさ。
(きゅううっと一際強く乳首を摘み、そのまま左右にねじりつつ引っ張る。
 身体中を湯気が立つほどに執拗で濃厚に舐められ、嬌声をあげる郁美に
 欲望を言葉にしてしっかりと言い聞かせて)

さあ、いよいよメインディッシュだよ。
郁美を美味しく、俺のチンポで食べてあげるぞ……。
(胸から手を降ろし、再び郁美の足を抱え上げる。
 名残惜しそうに陰部に唾液の糸を引かせながら男達が離れる。
 足を舐めていた男達は足首を掴んで、Vの字に高く足を掲げさせ
 自分はその下に腰をもぐり込ませ、天を打つ程に反り返った肉棒を菊門へつきつける)

(ごくり、と結合を待つ部分に視線が集中する。
 郁美の可憐な菊門へグロテスクな肉棒が押し当てられている様子を、息を飲んで見つめ)

それっ!
(掛け声と共に、ぐっと郁美の腰を下へと降ろす)
ズッ……ズブブッ…ズヌッ……ズヌヌヌヌッ!
(体重がかかって肉棒の先が軽く拉げるものの、柔らかい菊座を難なく貫き大きな傘が入り口を通過する。
 そのまま腸壁をゴリゴリと削りながら、体重を利用して郁美の胎内を貫いていき)

どうだ、郁美が待ちわびていたチンポだぞ。
皆さんが見ている前で、アナルに突っ込まれるのは最高だろ、郁美!
公開セックスしてる気分はどうだ!!
(身体を降ろすのにあわせて腰を突き上げ、奥深くまでを刺し貫く。
 容赦のない挿入に、携帯のフラッシュが次々とたかれ、陰部を濡らした唾液が反射して
 テラテラと光った。
 芝居っけたっぷりに腰を突き出しつつ、V字開脚でより結合部が見えるようにし
 さらに足が割り広げられているために、今まで届いたことのない奥にまで肉棒が届いてしまう)

漸く根元まで咥え込めたな。
(ギチギチと菊門をきしませつつ肉棒を咥えた様子をたっぷりと見せつけ
 じょじょにそれを引き抜いていく)
649藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/03/08(木) 02:01:34 ID:A5zyxlE7
>>648
そう…なの…? お兄ちゃん、たち…みんな…?
ボクの、こと…可愛いって…食べちゃいたいって…ふあぁっ!? きゅうぅ…ん…!!
…ふぁ…いい、よ…みんな…ボク、食べて…いっぱい…いっぱい、して…
きもちいい、こと…ガマンしなくて、いいよぉ…好きな、だけ…しよ…?
(名無しさんの言葉に、周囲の男達から愛されている様な錯覚に陥り、ただ欲望のはけ口にされているだけとは気付かずに嬉しげに微笑むと、
幼い乳首を強く弄られて嬌声を上げた後、弱々しく両手を持ち上げて周囲で視姦している男達に呼びかける)

ぁ…うん…お兄ちゃんのちんぽで、食べて…下さい。ボクの…いやらしい、けつまんこ…
んぅっ…! …はぁ。ありがと、お兄ちゃん…ボクのおちんぽ、とっても気持ちよかったよ…お尻の穴も…また後で、いっぱい、してね…?
…あぁ…こんな、カッコ…お兄ちゃんのちんぽ、ハメられるとこ…ぜんぶ見えちゃう、ね…えへ…
あっ…? 熱い…お兄ちゃんの、ちんぽ…先っぽが、当たってるぅ…んんっ…
(名無しさんの言葉に従順に頷き、ごく自然にいやらしい言葉を返しながら両脚を抱え上げられ、
途中前の男の口からちゅぽん、と幼いペニスが解放されると、散々舐られて少し赤みを増した裸の亀頭から粘液の糸を引きながら
ヒクヒクとお辞儀させる様に動かしてお礼を言い、そのまま更に足を持ち上げられて唾液で濡れ光る幼い菊門が丸見えの恥ずかしいポーズを取らされ、
男達の視線が集中するのを感じて僅かに口を開けた柔らかそうなピンク色のアヌスをヒクつかせながらウットリした表情で微笑み、
名無しさんの硬いペニスが当たるのを感じると早くも待ちきれない様に上半身をくねらせ始める)

あっ…!? ぁ…ぁああああぁ〜…んん〜…はいって、くるぅ…!!
かはっ…ぁ、あぁあん…深い…よぉ…奥、まで…ボク、こんな…こんなの…ああ〜!!
(名無しさんのペニスの上に腰を落とされると、十分に愛撫され緩みきった幼い菊門は痛みも無くズブズブと硬く太いペニスを呑み込んで行き、
まだ幼く小さく狭いアナル内部を押し広げられる感覚に待ち望んでいた悦びの声を上げるが、今までに無い体位で未経験の深さまで貫き犯されると、
次第に余裕を無くして紅潮した顔を振ってよがり始める)

んぁ…はぁ…ぁ…うん…お兄ちゃんの、ちんぽ…すごく奥まで、入って…ボクのけつまんこ、いっぱい、だよ…えへ、嬉しい…
うん…みんなに、見られながら…するいの、きもち、いい…けつまんこ、きゅうって、しちゃう…よ…
…ね、ほら…お兄ちゃんたち、見て…ボクの、えっちなお尻の穴…こんなに、拡がって…ぁん…お兄ちゃんのちんぽ、ぜんぶ、ハメてもらってるのぉ…
ぁ、あはっ、いいよぉ、もっと、撮って…ボクの、公開あなるせっくす…ほら、おちんぽも…けつまんこ犯されて、みんなに見られて、
こんなにおっきしちゃってるの…ふふ、先っぽのお大事も、ちゃんと撮って…ね…? ん…んん…おしっこ、出ちゃいそう…
おしっこする所も…見たい…?
(幼いアナルに根元まで名無しさんのペニスが挿入されると、圧迫感に少し苦しそうにしながらも恍惚とした表情で名無しさんの言葉に頷き、
周りに男達にもすっかり欲情した声で呼びかけると、あまりにもいやらしい痴態を撮影されて羞恥にゾクゾク震えながら
カメラに向かって勃起した幼いペニスを摘み上げ、少し戻りかけた包皮を自分でプリュン、と剥き下ろして誘惑する)

あぁ、あはぁ…おちんぽ、動いてるぅ…うんちしてる、みたいぃ…ぁ…ぁ…
ボクの、けつまんこ…めくれちゃう、よぉ…!
(名無しさんのペニスがゆっくりと引き抜かれるのを感じて、その排泄感の様な感覚に身悶えしながら喘ぎ、
男達の視線が集中する幼い菊門は少し捲れ上がって内部の腸壁が覗いてしまう)

【今日も3時頃までだよね…? うぅ、ちゃんと終われるかな…(汗)】
650名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 02:23:11 ID:jOhpVQVg
そうか、食べて欲しいのか。
それじゃあ俺が終わった後は、お兄さん達にたっぷりと食べてもらおうな。
郁美を全部、残らず…さ。
(ぺろりと頬を舐め、完全に快楽の淵へ堕ちてしまった郁美に囁く)

見られるのが感じるのか。気持ちいのか。
そりゃあそうだろうな…郁美はマゾの変態なんだから!
(足を持っている男達に目配せをして、さらに郁美の腰の角度を変えて後ろにもたれかからせる。
 中で肉棒の角度が変わり、腸壁をぐいっと押し込んで)

(自ら包皮を剥いて、いやらしい言葉を喋る郁美に観衆が色めき立つ。
 見たい、ではなくもっと荒々しい血走った声で、見せろ!見せろ!と熱をさらに高まらせながら煽る。
 可憐な少年の姿と淫靡な行動のギャップに、興奮は最高潮になっていた)

ははははは、今はこうして抜いているからな。
こんな太いのを郁美はしてるのか?顔に似合わない、臭くて太いのをして感じてるんだろ。
だが俺のは、そんな程度のモノじゃないぞ!
(ギラリと男の目が光ると、今度は一気に腸壁を押し戻す様に突き込む。
 腸壁を擦るだけではなく、膀胱を狙って一回一回の感覚は長い…だが強い抽送を行って
 前立腺を擦りながら郁美の膀胱を内から押し上げ、力の篭ったその肉棒で失禁させようと動いた)

ほら郁美!精液を出す前にまずはこっちを空っぽになるまで犯してやるぞ!!
そらっ!小便を漏らしてみろ!!
公開アナルセックスしながらお前は失禁するんだ!
(ドスドスと楔を打ち込むような動き。足を掲げた所為で圧迫感の強い腸内を抉り
 そのまま快感の中で放尿させる)

(鈴口からぴゅっと尿が飛んだ瞬間、男達は郁美の両手を掴み、自分達で陰茎の角度を調整して
 撮影する時に尿を迸らせる姿がよりよく見えるようにした。
 そして突き込みに耐え切れずに郁美が失禁すると、抽送を速めてさらに膀胱から尿を搾り出す。
 長く途切れることのない放尿の快感で、郁美の心をさらに快感で焼いていく)


【俺はもっと遅くても大丈夫だよ】
【今日は前もって眠ってあるからね。ただ、郁美君も無理しちゃダメだよ?】
651藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/03/08(木) 03:52:26 ID:A5zyxlE7
>>650
うん、そう…する…ボク、お兄ちゃん達に…んっ、
ぜんぶ…食べて、もらうのぉ…
(名無しさんの言葉にトロンとした表情でうわ言の様に返事をする)

まぞ…ヘンタイ…ぁ…あぁ…っ!
…はぁ…はい…そう、です…ボク…イクミは、いけない子、なの…はぁ…
マゾで、ヘンタイな、悪い子…女の子のカッコで、おちんぽおっきさせて、見られるのが、好きな…ぁあんっ!
…それから…アナルセックスも、好き…気持ち良くなっちゃう、悪い子なのぉ…!
ホントは、ずっと…こうして欲しかったの…お家で着替えてたときから、ちんぽおっきさせてて…、今日はどんなエッチされるのかな、って…
この…カッコで、おちんぽ見せたら、どんな風かなって…鏡の、前で…自分で…
あっあっ、そこ、好きぃ…っ、気持ちいいっ! もっと、もっとずんずんって、してぇ…!
(名無しさんにマゾの変態と辱められると過去の記憶が再び蘇ってゾクゾクと震え、聞かれてもいないのに心の奥に封じ込めておくつもりだった
出発前の女装オナニーの事を告白し始め、幼いアナル内部を様々な角度で刺激されて甘い声ではしたなく叫ぶ)

あ…あは…そんなに、見たい…の…? ボクの、おしっこ…するとこ…
うん…じゃあ、する…ね…おしっこ…恥ずかしい、けど…もうちょっと、待ってね…?
(男達の予想以上の反応に戸惑いつつも嬉しそうに微笑み、恥ずかしいおしっこ姿を本当に見せることになった羞恥にはにかみながら頷く)

んんっ、そんな…ぁ…お兄ちゃんの、おちんぽ、より…は、はぁっ…太くない、よぉ…
こんな、太くておっきな…うんち、したら…ボク…おトイレで、イッちゃぅ…あ、あぁっ! そこ、そこぉ…!
んんっ、ふぅん、くぅん…!! で、出ちゃう…ボクおしっこ、でちゃうぅ…!!
(名無しさんに下品なうんちの事を言われて抗議する様に、しかし同じくらいはしたなく返事しながら、幼いアナルをゆっくりと出入りして犯す
硬く太いペニスの感触に甘い声を漏らして感じ、内部から膀胱を押されてたちまち尿意が限界まで高まっていく)

はぁ…はあぁん…おにい、ちゃあぁん…あっあっあんっ…
…うん…ボク、もうガマンできな…、するね、ボク、おしっこするねっ? んんぅっ…!
…ぁ…? お兄ちゃん、達…
(名無しさんに幼いアナルを激しく犯されながら放尿を促され、頷いて背後からの突き上げに合わせて最初の迸りを
勃起したピンク色の亀頭の先端からピュルッと噴出させるが、そこで急に手を掴まれてビックリし、幼いペニスの向きを調節する男達の意図を察して
トロンとした表情で頷くと)

うん…いいよ、それで…ちゃんと撮って…ね…? ボクの…イクミの、恥ずかしい、とこ…エッチな…おしっこ…
あっあっぁ…ボク、お兄ちゃんにけつまんこ犯されながら、おしっこお漏らしするよ…見てて…見ててね…あ…あぁ…
…ああああぁ〜〜〜…出てる、出てるよぉ…おしっこ…ボク、お兄ちゃん達の、こんないっぱいの、前で…あぁ、やぁぁ…!
止まらない…とまらない、よぉ…! やぁ…やあぁ〜…!!
(カメラを構えている男達におねだりしながら勃起した幼いペニスをヒクヒクさせ、見て、見て、と叫びながら
粘液で濡れ光る亀頭の先端から透明に近い色の尿を最初はチョロロ…と、そして次第に勢いを増してジョロロ〜、と視姦する男達の前でとうとう漏らしてしまい、
途中でさすがに恥ずかしくなってイヤイヤと首を振りながらも名無しさんのペニスに膀胱を刺激された放尿は止まらず、
恥らいながら長い射精のような放尿の快感に浸りキレイな弧を描いて地面を濡らしていく痴態を一部始終見守られ撮影されてしまう)

【うん、じゃあ…このままお兄ちゃんがイク所まではボクも時間は大丈夫だと思うから、そこまでがんばってみるね】
【その後周りのお兄さん達に…みたいなお話は別の日にまたするか、せずに終わっちゃうか…お兄ちゃんの希望に合わせるよ〜】
652名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 04:26:42 ID:jOhpVQVg
(郁美の告白に観衆はゴクリと生唾を飲み込み、男はサディスティックな笑顔を浮かべる。
 出発前に行った行為の告白はさらに郁美を淫猥に見せて)

郁美…ダメじゃないか。一人で勝手にオナニーしちゃあ。
そりゃあ、みんな郁美がどれだけ淫乱かは知ってるさ。でも、勝手にしたのはいけないなぁ。
(ズグッズグッと角度をきつくして腸内を突き)

いいかい?これから俺の許可無く射精するのは許さないからな。
どうしてもエッチがしたくなったら、俺か集まってくれた皆さんに犯してもらうこと。
さもないと……。
(腰を浮かして一番奥に届きそうなくらい突いたところで動きをピタっと止めて)
二度とケツマンコをチンポで犯してあげないからな。いくら郁美がお願いしたってダメだ。
…わかったな?
(肛姦の悦楽を教え込みつつ焦らし、しっかりと言い聞かせる)

俺のは特別太くてでかいからな。
よ〜く覚えておくんだぞ、郁美。俺に逆らうってことは、この快感を失うってことなんだ。
(止め処なく紡がれるはしたない言葉。
 ゆさゆさと身体を揺すって、腸内に挿入された肉棒をよりはっきりと感じられるようにする。

 硬い楔となって胎内に打ち込まれている肉棒は、揺すられてもその姿を変えようとはせずに
 鋼の硬さで留まり続ける)

(放尿が続いている間、男達はその痴態を撮り続けた。
 そして尿が勢いを無くしてくると、ちゅるっと先の皮が戻らないように摘んでから
 今まで触れていなかった男がまだ放尿中の郁美の陰茎を含む。
 勢いを無くしたとはいえ放たれ続ける尿を、ごくごくと音を立てて美味しそうに飲み干す)

皆さんの前でおしっこするだけじゃなくって、飲まれちゃったな。郁美。
お前は全身がいやらしいから、おしっこも精液も全部捨てるのは許されないんだよ。
俺達に飲まれ、郁美も咽が渇いたら俺達のを飲むんだ。

まずはそうだな…こっちに飲ませてやらないとな!
(ドスッと郁美の奥を殴り付けるような荒々しさで、腰を一度だけグラインドさせる。
 脳天まで貫く錯覚を覚えさせ、さらにもう一度)

今度は俺が気持ちよくなる番だ。郁美のケツマンコに、精液をたっぷり恵んでやるぜ!!
(グラインドの感覚が狭くなり、下から郁美の身体を跳ねさせて腰を使う。
 そして引き抜いてまた勢いよく突き刺す。
 その度にお尻をスパンキングしているような乾いた音がたち、周囲に響き渡る。

 何時の間にか観衆たちも自分の肉棒をひっぱりだし、激しい性交を撮影しつつ自らを扱いていた。
 鈴口が開いて先走りが涎のように流れ落ち、まるで肉棒そのものも視覚をもっているように
 郁美と男の結合部に釘付けになる)

【もし辛かったら、再凍結も俺は平気だからね】
【周囲のお兄さん達に…はフェードアウト気味に襲い掛からせて終わろうと思うけど】
【どうかな?】
653藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2007/03/08(木) 05:37:31 ID:A5zyxlE7
>>652
ふぁ…ごめん、なさい…だって…おちんぽが、おっきして…戻らなくって、それで、ボク…あっんん…!
ぁ…は、はい…わかり、ました…ボク、もう勝手に一人で…おちんぽ弄らない…射精しない…よ…
ここで…お兄ちゃんや、みんなに…けつまんこ犯して、もらうの…それで、みんなに見られて、ぴゅっぴゅって、するぅ…
あ…あぁっ!? ダメぇ、お兄ちゃ…おちんぽ止めないでぇ…もっと、もっとぉ、イクミのけつまんこ犯してぇ…!
うん、うんっ! するっ、約束するよぉ、ボク…お兄ちゃんの言う事聞くから、何でも…何でもするからぁ…だから…
…続き、してぇ…おまんこ気持ち良く、して…おにいちゃあん、お願いぃ…!
(一人でオナニーした事を咎められると叱られた子犬のようにしょんぼりして謝り、名無しさんの腰の動きが止まると
急に快感が無くなったのを嫌がり必死な表情で何度も約束しながら、ほっそりした腰を自分からくねらせて
名無しさんのペニスから快感を引き出そうとし始める)

あ、ぁはあぁ…んん…うん、うん…ボク、ボク、もう…しない、から…ごめんなさい、ごめんなさいおにいちゃあん…
あぁっ、お兄ちゃんの、ちんぽぉ…きもち、いぃ…けつまんこ気持ちいいよおぉ…!
(再び動き出した名無しさんのペニスに幼い菊門を乱暴に突き上げられて蕩けるような嬌声を上げて悦び、
何度も謝り名無しさんの言いなりになる事を誓いながらアナルセックスの快感に堕ちて行く)

ふぁああぁ〜…ぁ…ぁ…おしっこ、おしっこ…まだ、止まらな…ぁ…おにいちゃん…?
…ぁ、あぁ…んんっ、きたない…よぉ…そんな…おしっこ…ふぁ…飲まれてる…ボク、おしっこ飲まれちゃってるのぉ…ふぁぁ…
(放尿感に幼い身体を震わせていると、いつの間にか前に立った男に恥ずかしいお漏らしを続ける幼いペニスを摘まれ、
戸惑い声を漏らすうちに勃起した先端を咥えられて迸る尿を飲み干されるのを感じ、その行為に抵抗感を覚えつつも放尿を止める事は出来ずに
結局そのまま膀胱が空になるまで男の咥内に放尿を続けてしまう)

…はぁ…ふぁぁ…ボク…ボク…
…うん、おしっこ…飲まれちゃった、の…これからも、こうするの…? はい、わかり…ました…
ボク、も…お兄ちゃん達の…おしっこ…飲む、ね…?
(漸く放尿が止まり、尿道に残った尿を男に吸い出され幼いペニスをヒクつかせながら名無しさんの命令を聞き
ちゅぽん、と咥内からペニスを解放した男を潤んだ瞳で見つめて従順に頷く)

あひゃうぅん…っ! あっ、ふぁあんっ!! あぁあんん!!
んっ、あっ、あぁっ、いいっ! いいよぉっ! おまんこ…けつまんこ、ボク、こわれちゃう、こわれちゃうぅ…!!
うん、うん、きて、お兄ちゃん、いっぱい、注いで…ボクのいやらしいけつまんこに、お兄ちゃんのせいえき、いっぱい射精してぇっ!!
あっ、あっぁ…あんっぁああんっ!!
(名無しさんの硬く大きなペニスに幼いアナルを荒々しく奥まで突き犯されて、急に高まったグラインドのペースに
あられもない嬌声を上げて為す術も無く弄ばれ、周囲でペニスを取り出し扱き始めた男達の様子にも気付かずに瞳をトロンとさせて
名無しさんの動きに合わせて幼い腰を振り、痛々しく拡げられた菊門をギュウウッと締め付けペニスを扱き立てながら、
もう一つの性器として開発され尽くした幼いアナルから来る快感に理性も焼き切れてガクガクとよがり震える)

【うん、ありがと…もしかしたら、次レスは夕方になるかも…ごめんね…】
【終わり方はそれでもいいよ。お兄ちゃんのしたいように、ボクの事…みんなのオモチャにしてね…】
654名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 06:12:48 ID:jOhpVQVg
郁美のケツマンコを快感で壊してやるよ。
そしてまた新しい、変態の快感を受け入れられるケツマンコになるんだ。
何度だって壊して狂わせて、作り変えてやるからな!
(グイッグイッと腰で身体を持ち上げるように、力の入った律動は続く。
 男達に身体を支えさせると、片手で陰茎を扱いてもう片手で陰嚢を揉み解す。
 陰部に与える手淫にも緩急をつけ、腰のグラインドに合わせて責めたてる)

こんなに激しくしても、郁美のケツマンコは俺に食いついてくるぞ!!
(弧を描く動きが抽送に加わると、前立腺や膀胱を突きまわすだけではなく直腸の奥までを広げて攪拌するように肉棒がうねる。
 肉棒が引き抜かれていくときに収縮していく胎内を、さらに力を入れた突き入れで再び開いて郁美を淫らに開拓し)

(菊門を大きく広げて犯され、陰部を弄ばれながら結合部分までを晒している姿に、
 男達の手淫も激しさを増していく)

さあて…そろそろトドメを差してやろうな。
郁美を射精させながら、ケツマンコにたっぷり種付けしてやるぞ!
(削岩機が穴を掘るように、容赦の無い荒波のような動きで郁美を翻弄する。
 陰部が擦られるだけではなく、突く振動にあわせてさらに敏感な部分は嬲られて、同時に男の肉棒も、胎内で膨れ上がって射精を予感させた)

【長くなってしまったんで、一旦切るね。続きはこの後に】
655名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 06:14:36 ID:jOhpVQVg
くらえ、郁美!ケツマンコに種付けされて射精しろ!!そらっ!!!
(ぐぐぐっと身体を仰け反らせると、郁美の奥深くを貫いて動きが止まり激しく全身を戦慄かせつつ射精する。
 精液が腸壁を打ち、射精の勢いが衰えると抽送を再開させて射精しつつ突く。
 腸壁の全体に精液が浴びせかけられ、前立腺に直撃するように残りの精を吐き出す)

ふっ…どうだ、郁美。俺の精液の味は?最高だっただろうが…。
(ずるりと郁美の菊門を大きく開けたまま、肉棒を引き抜いていく。
 激しすぎてまだ閉じることの出来ない蕾を見せつけ、それから郁美を横たわらせて)

それでな、この後は皆さんもお前の身体を味わいたいそうだ。
俺はソコで一休みするから、たっぷり食べてもらうんだぞ。
(優しく残酷な笑顔で、郁美の頭を撫でる。親が子供に言い聞かせるように。
 そして手をどけて頭を振ると)

「んぢゅっ…ぢゅううううっ!!」
(男の一人がセーラー服を捲り、乳首に吸い付いて音を立てて吸い付く。
 それに触発されてもう片方に、もう一人の男が吸い付いた。
 頭が擦れ会うのも構わずに一心不乱に郁美の乳首を口腔で嬲り、脇や腹を撫で回す)

「俺のはしゃぶってもらおうか…そら!」
(そしてもう一人が郁美の顔面を肉棒で擦り、口の中に押し込む。腰を激しく振ってフェラチオさせ、一方的に口腔を犯しだした。
 さらに頬には次を待つように、他の男の肉棒が押し付けられる。瞼や鼻筋など、顔全体に擦りつけ)

「へへへ、じゃあ俺はココをいただくぜ!」
(郁美の菊門へ肉棒を一気に根元まで突きいれ、ガツガツと飢えを満たすように貪欲に腰を振って快感を貪る。
 足をしっかり抱えて荒々しい抽送を打ち込み続け)

(男達に貪られ、嬲られる郁美を男は笑顔で観賞している)
いいぞ、郁美。そのまま全部食べてもらうんだ。
そして明日はまた俺が、一日かけて郁美を味わってやるからな。

(夜の公園に男達の荒い息遣いと淫猥な水音、そして少女の様な郁美の嬌声が響き渡った)
656名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 06:16:07 ID:jOhpVQVg
【では、俺のパートはこれで〆ますね】
【返信は夕方でも大丈夫ですよ。お疲れ様です】
【長時間を二日間に渡ってお相手していただいて、ありがとうございました】
【郁美君のレスにとても興奮しましたよ】
【またお会いできましたら、どうぞお相手してやって下さい】

【それでは、ゆっくり休んでくださいね。改めてお疲れ様でした】
657七尾 由希 ◆fNpcKXS4g6 :2007/03/08(木) 20:03:13 ID:5z/Zm062
【待機してみるよ。】
【こんなキャラでもオッケーなのかなぁ?】
【プロフは>>611ね。】
658七尾 由希 ◆fNpcKXS4g6 :2007/03/08(木) 21:11:43 ID:5z/Zm062
【うぅん…本当に誰もいないみたい…。】
【もう少しだけ待ってみるね。】
659名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 21:18:55 ID:YqbphgFa
【相手してもらっていいですか?】
【家の中で鎖に繋いで精液便所として飼ってるというシチュで】
660七尾 由希 ◆fNpcKXS4g6 :2007/03/08(木) 21:21:31 ID:5z/Zm062
【はい、いいですよぉ。】
【はじまりは任せちゃっていいですか?】
661名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 21:22:17 ID:bNv3fyrB
【容量が残り17KBしかないから次スレを見越しといたほうがいいよ〜】
【では ノシ】
662七尾 由希 ◆fNpcKXS4g6 :2007/03/08(木) 21:23:53 ID:5z/Zm062
【次スレ?】
【まだ1000まで遠いけど?】
663名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 21:25:47 ID:bNv3fyrB
【500KBで容量がいっぱいになるのでスレに書き込めなくなるはず】
【今484KBだから、1000いく前に埋まっちゃうっしょ】

【横槍ごめんねー 今度こそ落ち】
664名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 21:27:22 ID:YqbphgFa
>>660-661
【でははじまりを書いてから次スレ立て行きますね】
>>662
【レス数の他に容量で500KBまでって制限があるんです。】
はあ、今日も疲れたなあ、さて、あいつはどうしてるかな
(家に帰ってくると一つの扉を開ける。)
おお、よしよし、いい子にしてたか?
(セーラー服を着せた由希を首輪と鎖で繋ぎとめ
チンポの根元を紐でしばって、アナルにバイブを突っ込んで待機させてある)
ほら、口開けろ。まずは口にたまったザーメンぶちまけてやる
(そういいながら由希の口にチンポを近づける)
665名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 21:30:42 ID:YqbphgFa
【残念 規制中でしたorz】
666七尾 由希 ◆fNpcKXS4g6 :2007/03/08(木) 21:32:28 ID:5z/Zm062
>>663
【そうなんだー?】
【初めて知ったよ。】
【ありがとう。】

>>664
あ…お帰りなさいっ!
(鎖で繋がれてなければ飛びつきかねないくらい元気よく、主人を出迎える。)
えへ…はーい。
(アナルバイブですっかり出来上がった蕩け顔で跪き、口を開ける。)
ご主人様のザーメン、いっぱいください…。
667名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 21:36:34 ID:YqbphgFa
>>666
いくぞ
(由希の口に乱暴にペニスを突っ込み、由希の頭を掴んで前後に振る)
(しばらく口内を硬いペニスがゴツゴツと叩き付けるように犯していき)
ほら、出るぞ!飲み込め!
(ドピュッドピュッと激しく精液が噴出して由希の喉の奥めがけて降り注いでいく)
ぷはぁ…なかなかいい口マンコだな
668七尾 由希 ◆fNpcKXS4g6 :2007/03/08(木) 21:41:35 ID:5z/Zm062
んむっ…れるるっ!
(口いっぱいに入ってくるオチンチンに舌を絡めて、美味しそうにしゃぶる。)
んぐっ…ちゅぅちゅぅ…。
(射精された精液を飲み干して、名残惜しむように吸い立てる。)
ふは…おいしいよぉ…。
(口を離して、大きなオチンチンに頬ずりする。)

【うーんと、じゃあ次スレどうしよう?】
669名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 21:46:21 ID:YqbphgFa
ハハハ、美味かったか?え?
それじゃあ次はケツ穴の番だな
(由希のアナルバイブを引き抜いてケツの穴に指を入れてみる)
此処にずっとチンポを入れて欲しくてたまらなかったろう?
(一気に指の根元まで突き刺して由希の腸内で指を折り曲げてコリコリと掻いて見る)

【可愛い男の子とエッチするスレっていうのがあるからもしもの時はこっちに移動とかどうでしょう
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1168763834/
670名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 21:46:38 ID:bNv3fyrB
【次スレ用意しといた。容量いっぱいになったら移動してくれたまへ】

可愛い男の子をSM調教その3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1173357823/l50
671名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 21:47:57 ID:YqbphgFa
>>670
【ありがとうございます〜】
672七尾 由希 ◆fNpcKXS4g6 :2007/03/08(木) 21:53:15 ID:5z/Zm062
うん、ご主人様のザーメン美味しかったよぉ。
(うっとりとして答える。)
はぁい…。
(ケツ穴の番と聞いて、お尻を向けて掲げる。)
ふぁ…ん…。
うん…ご主人様のオチンチンでいっぱいお尻してほしかったの。
(アナルバイブですっかりほぐれたお尻の穴が、オチンチンを求めてパクパクしてる。)
ひぁぁんっ…お尻気持ちいいよぉ…!
(根元を縛られたオチンチンがビクンビクン上下に跳ねる。)
(包茎オチンチンがビンビンに勃起してる。)

>>670
【ありがとうございますー。】
673名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 21:57:28 ID:YqbphgFa
くくく…はしたないチンポとケツマンコだな
(ぐりぐりとアナルをほじった後、指を抜いて)
さあ、いくぞ、しっかりチンポをくわえ込むんだぞ
(由希のアナルにチンポを突っ込んで、一気に根元まで突き刺していく)
相変わらず締まりのいいケツマンコだな
(にやにや笑いながら由希のケツを軽くパシンと叩く)
674七尾 由希 ◆fNpcKXS4g6 :2007/03/08(木) 22:02:17 ID:5z/Zm062
あふぅ…はぁぁん…。
(お尻への攻めに甘い声で喘ぐ。)
うん…来てください。
ご主人様のオチンチンで由希のお尻犯してぇ。
(スカートを捲り上げてお尻を広げてご主人様のオチンチンを迎える。)
ふぁ…ひゃうぅぅんっ!
(太いオチンチンを、お尻でキュンキュン締め上げる。)
いいよぉ…オチンチン気持ちいい!
きゃうんっ!
(お尻を叩かれると、オチンチンがビクンって跳ねる。)
675名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 22:05:29 ID:YqbphgFa
どうした、叩かれるのが気持ちいいのか?
(更にパシン!バシッ!と力を強くして何度も叩きつける)
由希はとんだ変態奴隷だなあ、ケツ穴ほじられるために生まれてきたみたいだ
(由希の体を叩きながら腰を激しく振り、硬く大きくなったチンポが
ゴリゴリと腸壁を擦り、引き抜く時はカリ首が引っかかって由希の腸を引きずり出そうとするよう)
由希も精液出したいか?この惨めな包茎チンポから白いモン出したいか?ん?
(由希のチンポを軽くつまんで上下に扱きながら囁きかける)
676七尾 由希 ◆fNpcKXS4g6 :2007/03/08(木) 22:10:01 ID:5z/Zm062
うんっ!気持ちいいのっ!
僕ヘンタイだからぁ…ひゃぅぅんっ!
お尻気持ちいいよぉ!
(縛られたオチンチンビクビクさせながら、お尻の快感に蕩ける。)
ふやぁぁ…出していいの?僕も精液出していいの?
ご主人様いない間ずっと我慢してたからぁ…精液ぴゅってだしたいよぉ!
677名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 22:13:51 ID:YqbphgFa
よしよし、出させてやるから、スケベな言葉でお礼を言うんだぞ
(コップを取り出して由希の包茎チンポに近づけ)
さあ、このコップの中に存分に出してみろ
(紐を解きながら、なお強くガンガンと腰をたたきつけ
由希の腸内でチンポをガチガチに硬くして貫き上げ、
由希のチンポを握って激しく扱きあげる)
ほら、お前のはしたない精液をぴゅっぴゅって出してみろ。
678七尾 由希 ◆fNpcKXS4g6 :2007/03/08(木) 22:17:10 ID:5z/Zm062
きゃふっ!あはっ、ありがとうございますぅ!
僕、いっぱい精液出すからぁ…ひゃふぅ!
僕のえっちなオチンチンから精液だしますぅ!
あはぁぁんっ!
(コップの中に精液を飛ばす。)
ひゃぁぁ…オチンチン射精気持ちいいよぉ…。
(射精の後も襲ってくるお尻の快感に、脚がガクガク震える。)
679名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 22:21:48 ID:YqbphgFa
よしよし、結構出したな
(コップに注がれた精液を見て、それを由希の口に持っていく)
ほら、自分の精液だ。飲んでみろ
(由希に精液を飲ませながら由希の胸を撫で回し、乳首を抓んでみる)
まったく、アナルバイブ突っ込んで一日放っておくだけで
こんなにいやらしく発情するとはな…
こんなスケベ奴隷、恥ずかしくて外には出せないぞ
(にやにや笑いながら、由希の乳首を千切れそうなほど力を加えて抓る)
680七尾 由希 ◆fNpcKXS4g6 :2007/03/08(木) 22:26:07 ID:5z/Zm062
あはぁ…はぁい。
(コップを持ち、鼻を鳴らして匂いを嗅いでから口をつける。)
んく…ごくん…。
あふ…いやらしい味ぃ。
(自分の精液を飲み干して微笑む。)
ひゃんっ!おっぱい気持ちいいですっ!
(乳首も勃起してて、敏感になってる。)
んんっ…だってぇ…。
ひぃんっ!ごめんなさぁい!
外に出せないスケベ奴隷でごめんなさぁい!
(謝るけど、その顔はスケベな蕩け顔。)
681名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 22:29:01 ID:YqbphgFa
まったく、お前はとんでもない変態奴隷だよ
家でこっそり精液搾り取るにしか使えないぜ
(にやにや笑いながら罵り続け、チンポをますます硬くしていく)
そんなお前を飼ってやってるんだから感謝しろよな?
(乳首とチンポをそれぞれ別の手で弄りながら)
おいおい、なんて顔だ。
チンポ突っ込んでもらえるならなんでもいいのか?おい?
(由希の頬に軽くキスしながら嘲笑う)
682七尾 由希 ◆fNpcKXS4g6 :2007/03/08(木) 22:31:58 ID:5z/Zm062
あは、ありがとうございます!
僕、ご主人様に飼ってもらって嬉しいです。
(乳首とオチンチンの快感に蕩け顔でお礼を言う。)
なんでもいいよぉ…僕、オチンチン大好きなヘンタイさんだもんっ!
(お尻犯されて、またオチンチン勃起してる。)
683名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 22:37:51 ID:YqbphgFa
ははは、まったくしょうがないやつだ
(由希の腰を掴んで、思い切りガンガンたたきつけ)
またチンポが硬くなってきやがったな。もう一度縛るか
(ぎゅっと由希のチンポを根元で縛り)
さあ、もっといい声で鳴いてみろ!
(激しく腰を振ってぐちゃぐちゃにアナルをかき回しながら
由希のお尻を激しく平手で何度も叩く)
684七尾 由希 ◆fNpcKXS4g6 :2007/03/08(木) 22:41:34 ID:5z/Zm062
ひゅぁっ…ご主人様ぁ…激しいよぉ!
(スケベ顔しながら、激しい攻めにも気持ちよさそうに喘ぐ。)
僕のお尻ぃ…いっぱい広がってぇ…!
あんっ!はぁぁんっ!
オチンチンいいっ!ご主人様のオチンチンいいよぉっ!
(縛られたオチンチンをピクピク震わせてお尻を締め付ける。)
685名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 22:44:12 ID:YqbphgFa
(由希のチンポを掴んで尿道口をクリクリと指先で弄り)
おい、そろそろ精液出すぞ。ちゃんとケツ穴で飲み込めよ
(由希の体を壁に押し付けながら突き上げて由希の体を押し潰す)
んんっ!おらっ!!!
(ドプッドプッ!!ビュルルル…と激しく精液を注ぎこみ
由希のお腹を膨らませる程の量が腸内に溢れていく)
686七尾 由希 ◆fNpcKXS4g6 :2007/03/08(木) 22:49:45 ID:5z/Zm062
ひゃぁんっ!はぁいぃ!
あっあつっ!ご主人様の精液熱いよぉ!
(壁に上半身をくっつけながら、射精を受け止めてお尻で絶頂する。)
はぁ…ん…気持ちいい…。
(精液で膨らんだお腹を撫でる。)
ご主人様いっぱい出したね…妊娠しちゃったみたいにお腹膨らんでるよ。
(荒い息をつきながら振り返り、にっこり笑う。)
687名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 22:53:39 ID:YqbphgFa
なかなか気持ちよかったぞ
(ぬぷっとチンポを抜いて由希のケツ穴を撫でる)
俺とお前の子供ができたらかわいいだろうなあ。
(由希のケツ穴を指で穿り返しながら)
さあ、次は俺のチンポを舐めて綺麗にしてくれよ
(そう言ってチンポを由希の顔に近づける)
688七尾 由希 ◆fNpcKXS4g6 :2007/03/08(木) 22:56:28 ID:5z/Zm062
んっ…。
(精液が逆流して漏れないようにお尻を締める。)
僕もご主人様の赤ちゃん産みたいなぁ。
うきゅっ…お尻グリグリしたらもれちゃうよぉ?
(お尻穿たれてオチンチンビクビクさせる。)
はぁい。
(嬉しそうに微笑んで、オチンチンを咥える。)
ちゅぷ…れるれる…ちゅるるっ。
(舌を絡めて、綺麗に舐め取っていく。)
689名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 22:59:12 ID:YqbphgFa
ああ、うまいな…気持ちいいぞ
(チンポをビクビク震わせながら)
おっと、また出そうだ…飲んでくれるな?
(どぴゅっどぴゅっと由希の口の中に精液を吐き出して)
まったく、お前のケツも口も精液を搾り出すのが上手で困るぜ
(くしゃくしゃを由希の頭を撫でながら)
690七尾 由希 ◆fNpcKXS4g6 :2007/03/08(木) 23:03:15 ID:5z/Zm062
ちゅむっ…んっ…ふぁい。
(口を離さずに返事する。)
んん…ごくんっごくんっごくんっ!
ちゅぅぅ…ちゅっちゅぅぅ…ごくんっ!
えへへっ…。
(頭を撫でられて、嬉しそうに笑ってオチンチンに頬ずりする。)
ご主人様のオチンチンって、おっきくてあったかくって、僕大好きだよ。
691名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 23:06:38 ID:YqbphgFa
そうか、そりゃよかったな。
それじゃあ出すもの出したし俺はもう寝るぜ。
そうだ、今日は一緒に来い。
俺が寝てる間チンポをしゃぶり続けるんだ。
精液便所に寝てる間も奉仕させるってのもいいもんだ。
(鎖を外して由希の手を掴んで寝室に連れて行こうとする)
692七尾 由希 ◆fNpcKXS4g6 :2007/03/08(木) 23:09:01 ID:5z/Zm062
ほんと?
一晩中オチンチンしゃぶってていいの?
(嬉々として一緒に寝室へ行く。)
えへへ…。
(ご主人様の寝室で、そわそわとしてる。)
693名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 23:11:16 ID:YqbphgFa
お前は俺のチンポが好きみたいだが
俺のチンポもお前が好きだからな
(ベッドに入り、由希の手を引いて由希を布団の中に入れる)
俺は寝るから、しっかり奉仕するんだぞ
(ズボンからペニスを取り出して由希の好きにさせる)
694七尾 由希 ◆fNpcKXS4g6 :2007/03/08(木) 23:14:45 ID:5z/Zm062
あは…ご主人様の匂いがするー。
(布団にもぐりこんで、布団に鼻を押し付けて匂いを嗅ぐ。)
ふぁーい。
(オチンチンにしゃぶりつきながら返事をする。)
あむっ…れろれろっ…ちゅっちゅっ…。
(大好物を味わうように、オチンチンにフェラチオ奉仕する。)
695名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 23:16:36 ID:YqbphgFa
いいぞ、その調子だ…気持ちいいぞ
それじゃあおやすみー
(チンポを硬くおっ立てながら、すーすーと寝息を立て始める)

【そろそろ終りという事で お疲れ様でした〜。お付き合いありがとうございました〜】
696七尾 由希 ◆fNpcKXS4g6 :2007/03/08(木) 23:20:48 ID:5z/Zm062
ちゅぷ…れろれろ…。
はぁん…すごぉい…。
(硬く太くそそり立つオチンチンにうっとりして、時折頬ずりしながら奉仕を続ける。)
はむっ…ちゅぱちゅぱ…。
(袋も頬張ってしゃぶりながら手でしごいたり。)
(濃密な奉仕は翌朝ご主人様が目覚めるまで続いた。)


【はぁい、ありがとうございました。】
【また今度遊んでくださいね?】
【おやすみなさい、ご主人様!】
697名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 23:22:01 ID:YqbphgFa
【はい、また機会がありましたらよろしく】
【それではおやすみなさいませ〜】
698名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 22:11:15 ID:7B3drz5v
微妙に残ったな。
郁美のレスで埋まるかな?
699一ノ瀬 秋 ◆rkRhXXU5IQ :2007/03/10(土) 21:49:56 ID:HppFJFnZ
【こんばんは。】
【スレの容量がギリギリなため次スレで待機させていただきます。】

可愛い男の子をSM調教その3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1173357823/
700藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6
>>654
あはぁっ、あぁ…でてる、出てる、よぉ…ボクのけつまんこの中で、お兄ちゃんのちんぽが、びゅくびゅくって、動いて…
ふぁ…熱いの、出てる…いっぱい…ボクのおまんこ、お兄ちゃんの…お兄ちゃんの精液で、いっぱい…なのぉ…
ボク…犯されちゃった…お兄ちゃんの熱い精液で、ボクのけつまんこ犯されちゃったのぉ…!
(名無しさんの硬く太いペニスに激しく突き上げられて上体を仰け反らせながら、幼いアナルに熱い精液を注ぎ込まれ、
アナル内部でビュクンビュクンと痙攣するペニスを感じながらキュウキュウと締め付け熱い精液が快感に蕩けた幼い身体を満たして行くのを
恍惚とした表情で受け入れ悦びの声を上げる)

んんっ!…はぁ、はぁぁ…おにい、ちゃあん…
…うん…すごく、気持ちよかった…の…ボク…おまんこ…きもちいい…好き…
んんっ、ぁ…せいえき、漏れ…ちゃう…
(名無しさんの問いかけに荒い息を吐きながら頷き、草地に仰向けに横たえられると
ペニスを抜かれてもまだパックリと口を開けている、少し赤く腫れた幼い菊門から白く濃い精液をプピュップピュッと漏らしてしまう)

ぁ…うん、いい、よ…約束…だよね…うん…食べて、お兄ちゃん達…
ボク…ボクの、エッチな、とこ…いいから…好きに、して…ください…
(名無しさんの言葉に従順に頷くと弱々しく両手を持ち上げて周囲の男達に呼びかけ)

あっ、ぁあん…おっぱい…んん…くすぐったぃ…ぁん…きもち、いぃ…
んむっ!?…ん、んん…んっ、んっ、じゅる…れる…ぷあっ、はぁあ…おちんちん、ちんぽぉ…あむぅ、んむっ、ぺろ…じゅるる…
(汗で湿ったセーラー服を捲り上げられて、白い胸とツンと勃ったピンク色の幼い乳首を露にされ、左右から男達に吸いつかれ嘗め回されると
嬉しそうに鼻にかかった声を上げ始め、その小さな口にいきなり硬く巨大なペニスを突き入れられて一瞬顔を歪ませるが、
すぐに順応して自分から小さな舌を熱い茎や亀頭に熱心に絡め始め、欲望のままに乱暴に幼い口内を犯されて行く)

んんっ…? んっんむうぅ…!! ん…んっ…んぅ〜…くぅう〜ん…!!

……………

………
(乳首と口腔を蹂躙されながらだらしなく精液を垂れ流す幼い菊門に別の男のペニスを一気に挿入されて、くぐもった叫び声を上げながら背筋を反らせ、
乱暴に犯されて行くうちに次第に瞳がトロンとなり気持ち良さそうに声を漏らしながら男達の動きに合わせて再び勃起させた幼いペニスを
ヒクンヒクンと痙攣させ、名無しさんの言葉も聞こえていないかの様によがり狂いながら、やがて咥内とアナルを犯していた男達が達し精液が注ぎ込まれると
同時に勃起した幼い性器から2度目の精液をピュクッピュクッと男達に見られながら射精し、休む間も無く交代して再び幼い肢体を犯し蹂躙し続ける男達に
抵抗する気力も無く身を任せ夜が明けるまでそのまま男達の性玩具にされてしまう)

【すっかり遅くなってごめんなさい。やっと時間が取れたので…最後のレスしておきますね】
【ボクもすごく好きなシチュで楽しかったです。1レス中の行動が多かったから、レス返すのに時間掛かっちゃったけど…】
【その分すごく充実して、レスしながらエッチな気持ちになっちゃいました。また遊んで下さいね】
【残り容量少ないので文量絞ったつもりだけど、ちゃんと書き込めるかなぁ…? じゃあ、これで失礼します】