無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男はみんな客にしろ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの男達に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・恋人達のお邪魔をされる方お断り。(sage推奨)
荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・お互いの設定(年齢・攻or受etc)、レスのテンポ(スピード偏重 or 描写偏重)、
希望するプレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
プレイ中に噛み合わない相手だと解るのは、悲しいものがあります。
テンプレ作った。試してほしい。
【名前】自分の名前。通り名も可能
【年齢】少女なので、15歳以下が理想
【国籍】日本に限らない。
【サイズ】身長、体重、3サイズ
【容姿】外見上の雰囲気、特徴など
【スタイル】プレイ時のスタイル。攻め受けや、相手への希望など
【NG】相手にしてほしくない事項。(例:スカトロ、苦痛系など)
【備考】娼婦になった経緯などをここで説明しておくと、相手が来やすいかもしれない
スレH板からの移転スレだと思えばいいのか?
興味…ある…
>5ですがよろしく。
移転やスレH板は知らないのですが参加してもよろしい?
【名前】アーデルハイト
【年齢】21歳(本人談)
【身長と体重】145cm、43kg
【3サイズ】81/52/78
【国籍】???
【容姿】白いドレス、こんがりと日に焼けた肌
金髪、ツインテール、緑色の目、童顔
【スタイル】身を相手に委ねます
【NG】全てを受け入れる覚悟
【備考】流れ者。夜の街で花売り稼業。
歳は嘘。
ageてみる?
一時くらいまで…。
お花、いりませんか……?
花か…、どんな花が有るんだ?
(アーデルハイドの声を聞き、品定めするかのように、アーデルハイドのつま先から天辺までじろじろ見る)
(視線は、可愛らしい顔、胸を往復する)
【お相手お願いします】
…………くすっ
(首を傾け、お客さまに笑みを)
………。
(どんな花があるかと問われれば、悪戯に笑みを浮かべ)
(一歩、近づいてお客さまを見つめ、右手で薔薇の花を差し出した)
(いくらで買いますか?ということ…らしい)
【よろしくお願いします】
これは、きれいな薔薇だ。
(薔薇の花を受け取ると、分厚い財布から、10枚一綴りにしたの紙幣の束を二つ取り出す)
後は、お前のサービス次第だ。
(腰をかがめて花かごの底に紙幣の束を入れ、アーデルハイドにだけ聞こえるように囁く)
こんな所にいては、身体が冷えてしまうだろ?
(アーデルハイドの腰に腕を回しホテル街の路地裏へアーデルハイドを誘う)
名前はなんて言うんだ?
(腰に回した腕が下がり、アーデルハイドのお尻を撫で回し、スカートの上から、お尻の谷間に指を食い込ませて、撫で擦りこちらもOKかと暗に訊ねる)
…………♪
(籠にお金を入れられると、暫しやや驚いた顔をした)
(だが、満面の笑みへと変わり)
(誘われるがままに身を委せた)
(腕を腰に回されると、ぴくりと背を伸ばして)
…………きゃっ!
(立ち止まり、驚きつつお客さまを見つめる)
…………。
(恥ずかしそうに顔を紅潮させるが、にこりと微笑み)
…………。
(こくりと頷いた)
………。
アリs……いいえ。
私、…アーデルハイト。
(あまり慣れてはいないのか、公然で身体を撫でられ)
(もどかしそうにしながらも名前を告げた)
【書き忘れました、すいません】
(頷くアーデルハイドを見ると、いやらしい薄ら笑いを浮かべ、手はさらに無遠慮に、肉付きの薄いお尻を撫で、尻たぶを鷲掴みにする)
では、きれいにする事になるな?
(アーデルハイドのアナルに衣服の上から、指を食い込ませて、意識させる)
それにしても、可愛らしい唇だな?
(お尻から手を離し、唇に触れ、唇や舌を使ったサービスをねだる)
ちょっと、これ見てくれるか?
(持っている鞄の中を見せると、手錠、ロープ、浣腸器、さまざまなバイブが入っている)
…俺は、変態だからな、覚悟して置けよ?
(ラブホテルに入る前に小声で、アーデルハイドに告げる)
ここで引き返しても金を返せとは言わない。
(振り返りもせずに、ホテルに入っていく)
【…一時くらいと言うのは待機がと言う意味ですよね?】
【リミットは?】
…………あっ……ん……
(伏せ見がちに目を反らしながら、それでも艶のある声を漏らす)
…………。
(唇を触れられる)
…………?
(首を傾げ、深い笑みを浮かべた)
(そしてバッグの中を見ると)
…………まぁ。
(目をぱちぱちとする)
(端から見ればそうは見えないかもしれないが、本人はとても驚いているらしい)
………………うふっ。
(首をふるふると振った後に笑い)
(追いかけるようにしてホテルへと入った)
【2時くらいまでは大丈夫です】
【が、ハードになりそうなので、日を改めてじっくりとやりたいかとも思いますが、どうでしょうか?】
着いて来たか…
(受付でキーを手にして、振り返りもせず、声をかける)
アーデルハイド、お前は、単に金が欲しいってだけでは無さそうだな?
(言いかけた名前は礼儀として無視し、名乗った名前で呼びかける)
お前は何を求めている?
自分の身が汚される事か?
一時の快楽か?
(アーデルハイドを伴いエレベーターに乗ると、小さな体に不釣合いな大きさの乳房を鷲掴みにする)
【凍結でお願いします】
【まず、そちらの都合をお聞きしたい】
…………。
(問いかけには無言で応じる)
(けして無視をしているわけではなく、首を傾げたり、視線を落として考えたり)
………ぁっ……!
(エレベーターで二人きりに)
(胸を揉まれる度にもぞもぞと身体を揺らした)
(そしてやがてエレベーターが開き、お客さまに寄り添い、部屋へと向かう)
…………私には、これしかないから、よ。
(部屋のドアの前で、ぽつりと一言)
私は…こういうことしか…出来ないから…。
(自らを嘲るように笑いながら、お客さまを見つめ)
行きましょ…期待は……裏切らないから。
【土曜日までは夕方から空いてます】
【それ以降はまだ分かりません】
【出来れば19〜21時ころから始めたいです】
【大丈夫でしょうか?】
・・・・・・・・・
(アーデルハイドの自嘲するかのような笑いを聞きながら、アーデルハイドの緑色の瞳の奥に何が潜んでいるかを探るかのように、その瞳を凝視するが、
余計な詮索はすべきでは無い事に気付き、ため息を一つ付き)
そうか…
(これ以上の詮索はしないと言外に込める)
では、期待させてもらうぞ?
(部屋に入ると、アーデルハイドをベッドに向けて、突き飛ばす)
四つん這いになって、ケツを突き出してもらおうか?
そして、スカートを自分で捲れ。
【木曜日は、都合が悪く、金曜日なら、19時ごろからこれますので、金曜日にお願いします】
……!
(いきなりベッドに突き飛ばされる)
…………。
(ゆっくりと起き上がり、お客さまの命令に頷いた)
………っ。
(ゆっくりとたまにお客さまの様子を伺いながら、四つん這いになった)
…………っ。
(そして、スカートを少しずつ、背中へとかけた)
(細くしなやかな脚が露となり、そして白い下着が外気に晒された)
(焼けた肌に白い下着、誘うように後ろを振り向き、お客さまを見た)
【それでは、金曜日によろしくお願いします】
【今日はこれで落ちます、ありがとうございました〜】
ふっ。
(幼い容姿のアーデルハイドがゆっくりと起き上がり、
自分に伺う視線を投げ掛けながら従う姿が、被虐心に火を灯し、薄笑いを浮かべる)
誘っているのか?
子供の様に見えるのに、いやらしい女だな?
(手が、突き出されたアーデルハイドのお尻を撫で回しながら、顔を近づけて行く)
いやらしい臭いがプンプンしているぞ?
(お尻に顔を埋め、鼻を股布部分に押し付けながら、チーズのような匂いを嗅ぎ、
顔を離すと下着の上から割れ目を擦り、アナルに指を食い込ませる)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【それでは、金曜日よろしくお願いします】
【酉つけておきます】
【おやすみなさい】
【体調を崩してしまいました】
【今日はすいませんが休ませてください】
【申し訳ございません】
【体調を崩し辛い中、伝言ありがとうございます】
【お体の方、大した事無ければ良いのですが…】
【お体が復調しましたら、伝言をしていただければ、幸いです】
【どうか、お大事に】
22 :
アイ:2006/12/25(月) 01:16:14 ID:Noh4f2ZB
【名前】アイ
【年齢】12歳
【国籍】日系
【サイズ】129cm、24kg、69・44・67
【容姿】黒髪のショートカットに黒い目、おとなしそうな印象
【スタイル】攻め受けどっちでもOK
【NG】特になし
【備考】孤児、娼婦暦は2年
【キャラ投下、少しだけ待機します】
【お相手いただいてもいいかな?】
24 :
アイ:2006/12/25(月) 01:26:08 ID:Noh4f2ZB
【はい、かまいませんよ】
【深夜ですしこちらからいかせていただきます】
あ、あの、私を買っていただけませんか?
(恥ずかしそうに顔をうつむかせて)
お金…無いんです。
【ありがとうございます。ではでは】
(平平凡凡とした顔立ちの青年が、きょとんとした表情で)
……え。僕?
(困ったな。でも可愛い子だな……こんなに小さい身体で)
……。えっと……君、幾ら?
26 :
アイ:2006/12/25(月) 01:32:53 ID:Noh4f2ZB
(腕を引っ張って)
サービスします、これで値段を決めてください。
(人のいない路地裏に連れ込んでズボンを下ろそうとする)
お口で…かまいませんか?
あ、うん……分かったよ。
って、うわ。そんな急に……ここで、しちゃうの?
(アイがズボンを下ろそうとするのも抵抗しない)
お口で……あ、ああ。お願いするよ……ふ、ふぅ……っ。
(自分より遥かに身体の小さいアイがこれからしてくれることの期待に)
(既に股間は反応し始めており、ボクサーブリーフの前は徐々に膨らみはじめていた)
【童貞の青年を、少し責めてもらうような感じでお願いしてもいいですか?】
28 :
アイ:2006/12/25(月) 01:42:38 ID:Noh4f2ZB
じっとしててくださいね
(ボクサーブリーフも下ろすと指でペニスをなぞって)
おっきい、もうこんなになってる。
ぺろ…あむ、ちゅっ。
(竿の根元から玉を舌と唇でなめる)
【はい、分かりました】
う、うん……。
(膨らんだペニスは、すっぽり皮をかぶっているものの)
(アイの指でなぞられると反応して、徐々に包皮を捲れ上がらせていく)
お、大きいのかな。あまり比べたことないから分からないよ。
それ……気持ちいい……ウッ。
(玉を温かい唾液でまぶされていくと、竿の方もぴくぴくとして)
(鈴口から先汁がじんわりと滲ませてしまう)
30 :
アイ:2006/12/25(月) 01:52:47 ID:Noh4f2ZB
(先端の汁を亀頭に塗りたくりながら)
失礼ですが…オナニーのご経験は?
あまり無いなら…綺麗にしないといけませんね。
(少女から女の顔になってペニスをくわえ込む)
んん…んぐ、ちゅぱっ。
あ……あっ。
(ぬめった先汁を塗りたくられていく)
(少女の指先が鈴口を弄るたび、新しい先汁が滲んでアイの指を汚す)
オナニーは、し、してるよ……。
ふ、二日に一回は……心配しなくても垢なんて、た、溜まってない……。
く、くぅ……、あ……!
(小さな娼婦の舌技に、背筋を反らせてしまう)
(初めてのフェラチオに、掠れた喘ぎ声を出しながら)
32 :
アイ:2006/12/25(月) 02:01:44 ID:Noh4f2ZB
あら、それは失礼しました
けどずいぶん反応がいいですね…もしかして初めてですか?
(舌を手で同時にしごく)
う……。
(反応がいいと指摘されて、声が漏れないよう口を手で覆う)
く、くぅ……ん、んん……くぁ……!
(舌で抉られながら扱かれて、目元に薄く涙が滲んで)
(声が出るのを耐え切れなくなる)
そ、そうだよ、初めて……だよ。
セックスしたこと、ない……僕、童貞なんだ……あ、はぁ……。
(少女の手のひらの中で、じゅくじゅく先汁を溢れさせながら)
(ペニスを一層大きく膨らませながら、青年は告白する)
34 :
アイ:2006/12/25(月) 02:11:57 ID:Noh4f2ZB
初めてなんですね。
(告白に嬉しそうな顔をして)
誰だって始めてはあります、怖くなんか無いですよ…
(小さい口で根元までくわえる)
んんん…ぐ、んむ。
(少し苦しそうな顔をするが口全体で刺激する)
うん……。
(嬉しそうな顔をするアイに意外そうな、安心したような顔になって)
キミ、馬鹿にしないんだ。僕のこと。
絶対馬鹿にされると、思った……ん……ふ……。
(可愛らしい唇が、カチコチのペニスを喉奥まで飲み込んでいく)
うっ、凄い……気持ちいい。
キミの口の中、凄く温かくて……ああ……気持ちいいよ……あ、あ……。
(射精が近づいてきたのか、竿全体がヒクヒクと小刻みに痙攣し始める)
36 :
アイ:2006/12/25(月) 02:22:38 ID:Noh4f2ZB
(口に含んだまま上目使いで見つめて微笑む)
(そしてさらに刺激を強めていく)
あ、あ……ダメだよ。
そんなにしたら、我慢できない、出、出ちゃう……!
(アイの頭を、痛がらせない程度にぐっと押さえて止めるように促すが)
(高まった射精感を戻すことが出来ず、そのままアイの口内に精液をぶちまける)
あ……!あ、あ……!
(アイの上目遣いの視線を受けて……射精している顔を見られながらの、絶頂)
38 :
アイ:2006/12/25(月) 02:29:47 ID:Noh4f2ZB
(精液を受け止めて全て飲み込むと口を離して)
ご馳走さまでした…あ、あの、どうでした?
気持ちよく無かったなら…御代はいただきません
(少し不安そうな顔をする)
う、う……。
(恍惚とした表情で、アイの唇から縮んだペニスが姿を現すのを見つめ)
あ……ごめん。気持ちよすぎて、意識どっかいってた。
ありがとう。凄く、よかった……。
(財布から札を二枚取り出して、アイの手に握らせる)
気持ちの分も、足しておくから。温かいもの着て、美味しいもの食べてよ。
……キミ、名前はなんて言うの?
40 :
アイ:2006/12/25(月) 02:39:41 ID:Noh4f2ZB
(お札を受け取って)
ありがとうございます、これでご飯が食べられます。
私?ほんとの名前かどうか知りませんけど…アイって言います。
あ、今度会ったら本当に童貞をいただきますね、こっちで。
(スカートをたくし上げて毛の生えていない秘所を見せる)
それじゃ、また会いましょう…そうだ。
メリークリスマス。
(ぺこりと一礼して去っていく)
【すみません、さすがに夜も遅いのでこれで締めさせていただきます】
【ありがとうございました】
アイちゃん……アイちゃんか。可愛い名前だね……。
(ホントの名前か分からないと言われて、少女の境遇を思いつつ)
(ごくり。初めて見る少女の秘所に視線を注いでしまって)
あ、ああ……うん。アイちゃんに貰われたいな、僕の童貞。
それまで大事に取っておく……よ。
うん。……また。メリー、クリスマス……。
(少女の小さな後姿に軽く手を振って……通りを離れる)
【お疲れ様でした。楽しかったよ】
【もし縁があったら、また相手してね。おやすみなさい】
【プロフ、投下してみる。ノロマでも大丈夫か?】
【名前】ノロマ(自称)
【年齢】13歳くらい(不詳)
【国籍】なし(日本に居住)
【サイズ】身長152 体重不明 90−54−84
【容姿】外見は日本人。つり目で攻撃的な印象。背中にかかる程度の長髪。
手入れはほとんどされていない。
夏はTシャツ、冬はジャンバー。下はミニスカート。
全て薄汚れている。
【スタイル】男を罵りながらの自己中心的なセックス。またはキレた男の逆襲レイプ。
【NG】食糞・飲尿(多少のスカは大丈夫)、四肢切断、死亡。
【備考】売春婦の母がこっそり産んだ少女。出生届を出していないので、公式には存在しない人間。
2年ほど前、母のヒモにレイプされ、セックスを知る。その後、男の命令で
売春婦に。3ヶ月前、母死亡を機に男のもとから逃げ出し、廃アパートに住み着く。
他に生きる手段を知らないため、売春を続ける。
義務教育を受けていないため、知識や語彙が少なめ。ただし、性に関する知識・語彙は豊富。
売春についても、「マンコを使ってチンポから精子を出してやれば金をくれる」
程度の認識しかない。
自称の由来は、少女が周囲から「グズ」「ノロマ」としか呼ばれなかったため。
【近いうちに、客を探す。精子出したい男、待ってろ。】
>>42 徹底してダーティなのが良いね。
デカダンスなネタのスレなんだから、やはりこうでなくちゃね。
Mな男が「僕が彼女を救ってみせる」と言い出す展開にすると面白そう。
んで、男が金持ちのボンボンだったりすると昼ドラみたいだw
45 :
アイ:2006/12/26(火) 23:34:03 ID:udhPoLcd
【こんばんは、しばらく待機しますね】
【こんばんは】【お相手よろしいでしょうか】
47 :
アイ:2006/12/27(水) 00:11:56 ID:3uw8D/BC
【はい、よろしいですよ】
【どんな感じでいきましょうか?】
【ありがとうございます】【一人暮しの青年が、アイを買い部屋に入れた所…】【みたいな…感じでいかがです?】【できれば、責めて頂きたいです】
49 :
アイ:2006/12/27(水) 00:20:57 ID:3uw8D/BC
(部屋に入る)
失礼します、今日は…よろしくお願いします。
じゃあ、すぐに気持ちよくなってもらいますね。
(服を脱ごうとする)
【はい、分かりました、早速はじめますね】
ああ……うん……どうぞっ
(青年は緊張して、言葉が固くなっていた)(興味対象だった、幼女とこれから……夜を共にするのだから)
Σんっ!?ああっ……!!わかった…………………。
(彼女のたんたんと仕事をこなす姿に……)(幾千幾百の考えたベットまでの…成り行きが消し飛び)(服を脱ぎ手持ちぶたさに、立っていた)
【シャイで、受け派という感じで行きますね】【ではよろしくお願いします】
51 :
アイ:2006/12/27(水) 00:36:25 ID:3uw8D/BC
そんなに緊張しないでください…痛いことはしませんから。
(手を引いてベットの上へ)
(ベットの上に立ってキスをする)
んー…ちゅっ
(そのまま舌を入れる)
Σえっ…あっ……はい。
(主導権をあっさりアイににぎられ……)(ベットに向かい)
ん………ちゅっ………んっ……はっ…………ーっ…
(ゆっくりあっさり滑らかな舌に酔いしれ……)(興味があったまだ拙い胸に触れる)
……柔らかい……
53 :
アイ:2006/12/27(水) 00:51:15 ID:3uw8D/BC
(舌を話して触れられている自分の胸を見る)
あ、あの、こんな小さい胸に興味があるんですか?
それなら…
(手を重ね合わせて)
もっとお好きにしていただいていいんですよ。
ん………っ、はぁ〜〜〜。
(触れ絡み合う舌に、翻弄され……)(やや名残惜しかった余韻を、残し)
うん…。興味あるかな…。ん……ちゅっ…………。
(はにかみながら、答る彼女に素直に気持ちを述べて)(重ね合わされた両手で、胸全体を円を描くように撫で)(徐々に膨らむ突起に円を、中心に寄せ)(ささやかな愛撫に感じる彼女に再び口を重ねた)
55 :
アイ:2006/12/27(水) 01:05:00 ID:3uw8D/BC
はうっ、そ、そこちょっと弱いです
(乳首が勃起して唇を合わせられると)
ん…ちゅ、ちゅぱ、んん…
(濃厚なキスをする)
ん…?ここ?すごい固い。ふふっ……
(アイの蕾が、大きく実り……)(左右に弾き、摘む)(アイの反応に緊張が解れる)
んっ………ちゅっ………れろ……ふ………っ………ん
(舌を絡ませながら、アイを身体の横に寝そべらせる)
57 :
アイ:2006/12/27(水) 01:18:30 ID:3uw8D/BC
ふふ、やっと緊張が解けてきたみたいですね…ん。
それじゃ、私も好きにさせていただきますね
(ペニスを握って上下にしごく)
うん……なんとか……んっ!!
(急に、そそり立った物に愛撫され、びっくり)
んちゅ………んっ………ん
(官能な表情に、誘われ再びキス)(お互い横に、向き合いながらアイは、ペニスを刺激し…)(青年は、左手で胸をまさぐり、右手はアイの腕枕をしながら)(顔を引き寄せ、濃厚なキスを繰替えした)
59 :
アイ:2006/12/27(水) 01:30:24 ID:3uw8D/BC
もう硬くなってる…
(キスを続けながらペニスの先端を秘所に当てる)
こっちがいいですか?それとも…
お尻?
お道具を使って両方埋めてしまいますか?
(すでに濡れている秘所でペニスをぬらしながら)
あ……えーっと………!?
(急に振られた話しにドギマギして……)
とりあえず……前かな?
後ろも興味あるけど…
(横向きから、アイを上にして秘所にペニスをあてがう)
61 :
アイ:2006/12/27(水) 01:39:26 ID:3uw8D/BC
分かりました、ではこっちを使いますね。
(上になってペニスを埋めていく)
んんんっ!硬くて…私のじゃぎりぎりです。
(何とか全部挿入して腰を動かす)
じっとしてていいですよ、ぜ〜んぶ搾り取って差し上げます。
(笑みを浮かべて)
ん……あっ………きつい…
(飲み込まれる秘所に、溢れる泉を感じながら、きっちり入っていく)
うん………責めてほしい。
(アイの台詞と魅惑の表情に飲まれ)(腰の躍動に身をまかせた)
すごい……腰がとろけそうだよ
63 :
アイ:2006/12/27(水) 01:47:52 ID:3uw8D/BC
(腰を乱暴に動かして)
んっ、ああん!すっごく硬いのが私の中でピクピクしちゃってます。
そんなに私の中気持ちいいんですか?
まだ生理も来てない子供とのセックス、そんなに気持ちいいですか?
(耳元でささやく)
ん……気持ちいい……!!んっ………いいよ!うん、夢だったから……。
(跳ね回る腰の回転に、責められて…)(耳もとの、言葉攻めに快感を感じて)(みずからも、アイの腰にてを回し跳ね上げるように、突き出す)
ずっとこうしていたいと、思っていたから、すごい嬉しいよ。
65 :
アイ:2006/12/27(水) 01:59:44 ID:cQZxGKBp
私も嬉しい、私でこんなに喜んでくれるんだもん
(腰のスピードを上げて)
いっぱい中出ししちゃってくださいね、私中で出されるの大好き。
(見つめてにこりと微笑む)
(ぐちゃぐちゃと響く、愛液の音に合わせお互い腰のスピードを上げる)
うん。君は素敵だよ。だから君も、気持ちよくなってほしい。う………ん。だすよっ!いっぱいだすよ。
67 :
アイ:2006/12/27(水) 02:08:28 ID:cQZxGKBp
はいっ、いっぱい私の中に出してください!
(射精を早めようと腰を動かす)
濃い性液を私にい〜っぱいください!
【次で締めますね】
あっ……………!!あっ!……………!!いくっ!!
(アイをきつく抱きしめ、中に大量に放つ)(ときより、ぴくぴく痙攣しながら)(アイは絞りとってゆく)
すごいよかったよ………!感動、多分忘れられないよありがとう。
(ひたむきに、一生懸命な姿に心打たれ御礼を述べた)
【はい、わかりました】
69 :
アイ:2006/12/27(水) 02:22:05 ID:cQZxGKBp
(精液を受け止めた後ペニスを引き抜いてティッシュで後始末をする)
一生なんて…お金さえいただければ何度だってかまいませんよ。
すごく硬くって…気持ちよかったですし
(横で寝転んで)
すみません、今日はここで眠らせてください、夜も遅いし、まともなベットで寝るのって久しぶりですから。
おやすみなさい…またセックスしたくなったら私が寝てるときでもいいからしてください、今日だけならタダでいいです。
(そのまま眠る)
【それでは落ちます、思ったより攻め切れませんでしたが…ありがとうございました】
(毛布に包まる彼女の、髪を撫で……)(抱きしめ横になる)(こんな毎日だったら幸せだな…)(けど…彼女にとっては、そうでないんだろうな)
ん……っ。
(寝息をたてる、女神にそう思った)
【見届けました】【お付き合いありがとうございました】【いえいえ言葉責めが、凄い印章的でした】【とても楽しめました】【はいノシ、おやすみなさい】
【しばらく待機してみるぞ】
【ノロマを犯したい男、待ってる】
【今日は帰る。そのうち待機しに来る】
ふぅ……誰もいないなぁ。
【10時まで待機します】
【まだいますか?】
【いますよ。お客様ですか?】
【そうです】
【何度も相手している相手というシチュで、ののしりあいながらのプレイを希望です】
【分かりました。常連客という感じですね。
でも、罵りあいながらだとケンカになるような気がするのですが。大丈夫でしょうか?】
【最後にこちらが言い負かされて服従、という流れでもいいでしょうか?】
【口汚くいいあいながらも、体を合わせていくみたいなのをイメージしてます】
【はい、それでOKですよ】
【出だしは、どちらからにしますか?】
【承知しました。それでは、こちらから】
【それと、名前を頂戴できますか?】
(きらびやかな繁華街から、通りを二つばかり離れた場所。売春婦が客を待ち、
安っぽいラブホテルが軒を連ねる。そんな中に、ノロマは立っていた)
・・、またあんた?
それで、今日はどこでする?
ホテルなら、ホテル代はお兄さん持ち。ノロマのアパートなら、場所のレンタル代が
お兄さん持ち。外でするんなら、追加料金なし。
【落ちられたみたいですね】
【私も、これで落ちます】
【ごめんなさい】
【いきなりPCが落ちた上に、電話がかかってきて話が長引きました】
【申し訳ありませんでした】
83 :
アイ:2006/12/30(土) 21:41:00 ID:M2f/IBxk
【待機しますね、年末だから人が来る可能性低いと思いますが】
【こんばんは〜】
(宿から出て夜の街を歩いてると、いきない暗いところに出て)
あれ…盛り場が途切れちゃった。
狭い街だなぁ…
(賑やかなところへ引き返そうと)
85 :
アイ:2006/12/30(土) 22:10:30 ID:M2f/IBxk
(後ろから袖を引っ張って)
あ、あの、こんばんは…
その…私を買ってくれませんか?
(小さな声で)
>>85 ん…君は?
なんで一人でいるんだろ。
買うって?何か売ってるの…?
(しゃがみこんで、同じ目線に)
87 :
アイ:2006/12/30(土) 22:17:08 ID:M2f/IBxk
はい、体を売ってます。
(スカートを上げて秘所を見せる)
一応…娼婦ですから。
ダ、ダメですか?
体…!
君、こ、こんなところで…
(スカートを上げてるのを誰にも見られてないかと、左右見回す)
娼婦…なのか…。
こんな寒い時期なのに…
泊まるところはあるの?
(アイの両肩に手を置いて)
89 :
アイ:2006/12/30(土) 22:27:12 ID:M2f/IBxk
泊まるところは無いです。
(上目使いで見つめて)
お金さえいただければ…どんな行為でもかまいませんので。
90 :
村上:2006/12/30(土) 22:32:05 ID:JIZtJWBh
泊まるところが、ないのか…
(天を見つめると、細かい雪がちらほらと)
…とりあえず、これ着なさい。
(自分のマフラーをアイの首へ)
とりあえず、もう夜中だ。
私の宿へ…来るかい?
91 :
アイ:2006/12/30(土) 22:34:34 ID:M2f/IBxk
(マフラーを巻かれると嬉しそうな顔をして)
ありがとうございます、宿ですか?
はい…よろしくお願いします
(腕を組んで)
92 :
村上:2006/12/30(土) 22:39:47 ID:JIZtJWBh
うん…いい娘だ。
実は夜食を食べに外出してたんだ、
この辺でおいしい店は知ってるかな?
付き合ってくれると嬉しいんだが…
(腕を組んで話しながら歩く)
93 :
アイ:2006/12/30(土) 22:42:52 ID:M2f/IBxk
ごめんなさい。
今日食べていくのにも精一杯ですから店とかはちょっと…
(苦笑いをして)
セックスぐらいしか得意なこと無いですから。
94 :
村上:2006/12/30(土) 22:47:05 ID:JIZtJWBh
そう…か。
じゃあ、宿の食事でいいかな…?
お付き合いお願いするよ。
(宿へ入り、二人で暖かい食事を取ることに)
95 :
アイ:2006/12/30(土) 22:50:49 ID:M2f/IBxk
はい…
(宿に入って食事中)
普通に皿に盛ってる料理って久しぶりです。
ご馳走になります。
(手を合わせて)
96 :
村上:2006/12/30(土) 22:55:35 ID:JIZtJWBh
ここの食事はうまいけど、一人で食べるのはつまらなくてね。
君がいてくれて助かったよ。
部屋には風呂もついてるしね、入っていくといい…
そうだ、君は一晩、いつもいくらもらってるんだい?
(雑談しながら食事終えて、部屋へ)
97 :
アイ:2006/12/30(土) 23:00:20 ID:M2f/IBxk
とりあえずこれぐらいですけど。
食事おごっていただいたし少しおまけしておきます。
(部屋に入って)
それじゃあお風呂は入ってきますけど…
待ってます?それとも…一緒に入ります?
98 :
村上:2006/12/30(土) 23:05:12 ID:JIZtJWBh
じゃあ、前払いしとく。
はは、食事くらい奢らせてくれよ…
うん?
そうだな…体洗ってもらおうかな。
一緒に入ろう。
99 :
アイ:2006/12/30(土) 23:08:40 ID:M2f/IBxk
は〜い、それではお脱がししますね
(服を脱がせて風呂場へ手を引く)
お背中お流ししますね
(背中にお湯をかけて自分の体にソープをつけて泡立てる)
じっとしててくださいね。
(体を密着させて体で洗う)
100 :
村上:2006/12/30(土) 23:15:41 ID:JIZtJWBh
ん…ふふふ、気持ちいいな
(背中で懸命に動くアイを感じながら)
君の肌は綺麗だ…
俺の肌は痛くないかい?
セックスとか、そういうつもりはなかったんだが…。
(肩の向こうのアイの頭を撫で)
胸のほうも頼むよ…
101 :
アイ:2006/12/30(土) 23:21:34 ID:M2f/IBxk
へ?そんなこと無いですよ、いつも綺麗にしてるわけじゃないですし…お客さんもいい肌してます。
(前に回って)
はい、分かりました。
(前を洗う)
102 :
村上:2006/12/30(土) 23:28:20 ID:JIZtJWBh
それは、君のカン違いだよ。
汚れは、洗い流せばいい…
(ボディソープでアイの脇から胸を丁寧に洗っていく)
ほら。
あはは…前っていうのは、胸のこと…
君でいう、ここだよ。
(指を揃えてアイの乳頭を優しく洗う)
変な性癖で、君みたいな職業の人にしか頼めなくてね…
ごめんね。
103 :
アイ:2006/12/30(土) 23:33:23 ID:M2f/IBxk
【すみません、急に「今から忘年会だ」と友人に誘われまして】
【また次の機会に続きをさせていただいてよろしいですか?】
104 :
村上:2006/12/30(土) 23:35:59 ID:JIZtJWBh
【分かりました。行ってらっしゃい】
【気をつけて…】
【凍結ということでいいですか?】
105 :
アイ:2006/12/30(土) 23:40:48 ID:M2f/IBxk
【はい、3が日まではとりあえずヒマですので日時を指定していただければ】
106 :
村上:2006/12/30(土) 23:46:58 ID:JIZtJWBh
【うん、今度会えた時でもいいけど…】
【こちらが不定期なもので。】
【2日か3日辺りになると思います、また連絡します】
【気をつけて行ってらっしゃいノシ】
107 :
村上:2007/01/02(火) 14:11:32 ID:KPfiUAJ4
【あけましておめでとうございます】
【ではアイさん、3日の夜…】
【11時過ぎあたりでどうでしょう?】
【連絡待ってます】
108 :
アイ:2007/01/02(火) 22:11:08 ID:q9Q7RFLW
【あけましておめでとうございます】
【夜の11時ですね、了解しました】
年明けから客引きなんかしてないよなー
110 :
村上:2007/01/03(水) 23:01:30 ID:WOu9SCwK
【書き込めたかな…?】
【アイさんを待って待機中】
111 :
アイ:2007/01/03(水) 23:06:10 ID:0XOLv0h6
【お待たせしました】
【
>>102の続きからでよろしいですね?】
112 :
村上:2007/01/03(水) 23:08:12 ID:WOu9SCwK
【ノシそうですね。では、よろしくお願いします。】
113 :
アイ:2007/01/03(水) 23:11:52 ID:0XOLv0h6
(胸を洗われてちょっとくすぐったそうな顔をする)
きゃっ!
こういうのも慣れてますけど…
あ、あの、私の胸小さいけど…いいんですか?
114 :
村上:2007/01/03(水) 23:15:26 ID:WOu9SCwK
ふふ。
(両手のひらを広げて、胸板を柔らかくあらう)
君は十分かわいいし、魅力的だよ?
大きさを気にすることはないよ
115 :
村上:2007/01/03(水) 23:16:39 ID:WOu9SCwK
ふふ。
(両手のひらを広げて、胸板を柔らかくあらう)
君は十分かわいいし、魅力的だよ?
大きさを気にすることはないよ
116 :
村上:2007/01/03(水) 23:17:29 ID:WOu9SCwK
【二重ゴメソ】
117 :
アイ:2007/01/03(水) 23:18:02 ID:0XOLv0h6
(嬉しそうに微笑み)
ありがとうございます、それじゃ…
私の胸好きにしていいですよ。
ん…はぅ、んん…
(乳首を勃起させて)
118 :
村上:2007/01/03(水) 23:24:28 ID:WOu9SCwK
(手のひらに突起を感じると、そこを包むように刺激する)
いい子だ。やはり思ったとおり、肌も綺麗だ・・・
(おへその辺りへ指を伸ばし)
ん?どうした、ため息なんかついて。
(熱い肌によく溶けた石鹸で、大事そうに胸を洗いながら)
119 :
アイ:2007/01/03(水) 23:31:29 ID:0XOLv0h6
え?いや、気持ちいいし慣れてはいるんだけどやっぱり胸だけだとちょっと寂しいかなって…
あの…オナニーしててもいいですか?
(秘所に指を入れようとする)
ごめんなさい、我侭で。
120 :
村上:2007/01/03(水) 23:37:11 ID:WOu9SCwK
なるほど。エッチな娘だ(頭なで、寄せ)
じゃあいっしょにやろう、手伝ってあげるよ
(アイの手に指を重ね、秘所をアイと同じ調子でなぞる)
いつもするように、してみなさい。
(抱きすくめ、たくさんの指の腹をつかって、乳頭を刺激しながら)
121 :
アイ:2007/01/03(水) 23:43:30 ID:0XOLv0h6
(2人の指が秘所へと入って)
はあん…おマンコの指がぐちゃぐちゃしてすっごく気持ちいい…
(クリトリスを指で触れて)
クリと一緒だともっと好きなの…
(抱かれたまま肌を密着させてオナニーを続ける)
122 :
村上:2007/01/03(水) 23:50:57 ID:WOu9SCwK
(洗った髪の匂いを吸い、こめかみや頬にキスを降らせ)
ふふ、ここは一人前の娼婦なんだね・・・
(愛液を掻き出すように、秘所の皺をなぞりあう)
ここかい?ほお、いっちょ前に指の中で自己主張してるよ・・・
(恥ずかしそうに弾力を持っているそれを、指先でまさぐるように)
いい娘だね、アイは…
(胸の先端を、尖らせるように撫でくりまわし)
123 :
アイ:2007/01/03(水) 23:58:10 ID:0XOLv0h6
ふふ、褒めても愛液以外出ませんよ。
(ちょっと意地悪な笑みを浮かべて首筋にキス)
ねえ、そろそろこっちをいただいていいですか?
(片手でオナニーを続けながらもう片方の手でペニスをつかむ)
124 :
村上:2007/01/04(木) 00:05:31 ID:mWs26HsF
んっ…ふふ
(首を伸ばしてくるアイのキスを受け、唇を重ねる)
(柔らかい唇の間に舌を滑り込ませ、小さい歯や舌をなぞる)
ちゅっ。はむ…いい傾向だ。どんどん出しなさい
(狭い奥へ指を進ませ、尿道の裏を刺激しながら)
まずは洗ってもらいたいところだが…
(ペニスを握る指に手を重ね)
もういただくのかね?
125 :
アイ:2007/01/04(木) 00:14:01 ID:e7fU2A9d
(尿道を触られるとびくりと体を震わせ)
あっ!そ、そこダメです。
おしっこ出ちゃう…そこ弱いんですぅ
(弱弱しい声で震えながら抱きしめる)
126 :
村上:2007/01/04(木) 00:21:11 ID:mWs26HsF
なに、それは危険だ。
お風呂場でしてしまうのかね?
(背中から腰をひょいと持ち上げ、足を開かせ)
ここが弱いのかね。それは大変だ…
(中指を曲げ、丁寧に尿道の裏を刺激し)
(親指を微妙に押すようにして、優しく尿道の周辺を刺激する)
どこがダメなのか、知っておかねば…
ここかね?(つんつん)
それともここかね…?
(耳たぶを食んだりしながら、耳元で囁く)
127 :
アイ:2007/01/04(木) 00:26:55 ID:e7fU2A9d
だ、だめ、もうだめ、だめったらぁ!
おしっこ出ちゃうよぉ!
(失禁してペニスにかかる)
う…ぐすっ、ごめんなさい…ごめんなさい〜
(抱きついて泣き出す)
128 :
村上:2007/01/04(木) 00:36:06 ID:mWs26HsF
(泡まみれの体で抱き返し、おでこを撫でてキスして)
アイちゃん、謝る必要はないんだよ?
君の体から出るものなんだから、汚いものはなにも無いんだよ。
お湯で流したら、一緒に湯船に入ろうね。
(抱きしめた両腕で体中を撫で洗い、お姫様抱っこで湯船へ)
それに、おしっこは気持ちよかったみたいだし…
(秘裂に指を滑らせて、いっそう濡れてる様子を優しく確かめ)
さあ、どうしよう?
(湯船から張り切ったペニスを浮上させ、アイに同じように握らせ)
129 :
アイ:2007/01/04(木) 00:45:32 ID:e7fU2A9d
(泣き止んで)
うん、ありがとう…
(湯船に入って)
お口?それとも…セックスする?
(手でゆっくりとしごきながら)
130 :
村上:2007/01/04(木) 00:49:25 ID:mWs26HsF
ふふ。アイちゃんの中に入れたいな
(優しく髪を撫でながら、涙を吸う)
セックスしよう。したくなった
(綺麗な髪を浴びながらアイちゃんをペニスの上にまたがらせ、背中を撫でる)
131 :
アイ:2007/01/04(木) 01:02:13 ID:e7fU2A9d
はい、かしこまりました
(にこりと微笑んで一気にペニスを沈める)
あは♪すっごく熱くって…気持ちいいです。
(ゆっくりと腰を動かし始める)
はぁん…あん!んん、ひゃん!
132 :
村上:2007/01/04(木) 01:07:58 ID:mWs26HsF
ふふっ。
(頭を抱き寄せ、髪を撫で付ける)
そっと…な。
うぅ、きつい…
(ぬるぬるにそれを咥えこまれて行く)
ここが…ダメだったね、確か。
今は大丈夫かい?
(アイのお腹に手を当て、薬指の先で尿道の辺りをマッサージしながら)
133 :
アイ:2007/01/04(木) 01:15:20 ID:e7fU2A9d
今は気持ちいいのが先ですから…はぁん
(腰を動かしながら)
けど…またおしっこしちゃうかも。
その時はごめんなさい
(腰を動かすたびに水音を立てて)
134 :
村上:2007/01/04(木) 01:34:53 ID:mWs26HsF
ふふ、そうかい…
(腰を抱き寄せ、リズムをつけて責めあげていく)
いいんだよ。可愛いアイ…
(腰に角度をつけ、ゆりかごのように腰を揺らしながら)
135 :
アイ:2007/01/04(木) 01:39:54 ID:e7fU2A9d
んぐ!はあん!お、奥に当たってます。
(ちょっと苦しそうな顔をしながら腰を動かす)
可愛いなんて…もうすぐ…イってしまいそう
(涎をたらしながら抱きしめる)
136 :
村上:2007/01/04(木) 01:49:21 ID:mWs26HsF
アイちゃん、もっと、もっと、深く…
(ごつごつと奥の奥を責め、きつさを忘れるようにふたりで息を合わせて)
はぁ、はぁ、はぁ…
(おでこを撫で上げ、苦しさにゆがんだ顔を舐め、キスし、唇を咥え)
いい娘だ、アイ…君の涎をおくれ…
(アイを仰け反らせて、膣の前庭をペニスの先でぐりぐりと刺激しながら濃厚なキスを重ねる)
いいよ、いいよ、アイちゃん…イクのかい?
(顔中にキスを重ねながら、腰のグラインドを大きくしていき)
137 :
アイ:2007/01/04(木) 01:54:08 ID:e7fU2A9d
(キスで涎を送り込みながら)
ふぁい…もうイっちゃいます。
(腰の動きを早くして)
は、あ、あ、ああああああああん!いくぅ!
(失禁しながら果てる)
138 :
村上:2007/01/04(木) 02:02:54 ID:mWs26HsF
(舌を吸って涎を受け入れ、アイの唇や歯を舌先で確認しながら)
はぁ、はっ、いいよ、アイちゃん、いっちゃいなさい…
(お腹へ当てた小指と薬指で、クリトリスや尿道を優しく刺激しながら)
あ、うぁ、き、きつい…
(柔らかいお尻を握ってストロークを弱めようとするが、逆にアイの急所を責めることに)
うあ、はぁ、ア、アイちゃん、アイちゃん…!
(腰をめちゃくちゃに振りながら、湯船の中で同時に果てる)
おもらし、しちゃったんだね…悪い娘
(髪の毛撫でながら囁く)
139 :
アイ:2007/01/04(木) 02:11:30 ID:e7fU2A9d
ごめんなさい…けどね。
すっごく気持ちよかったよ
(抱きついて)
つながったままでいいから…ベットまで運んで。
今日はつながったまま寝たい。
【次で締めますね】
140 :
村上:2007/01/04(木) 02:19:56 ID:mWs26HsF
それは良かった。
せっかく同じ時間を頂いたんだからね…
(濡れた髪を撫で)
ふむ、このままかい?
一度洗いなおしたほうがいいと思うけど・・・
(アイを抱っこして、つながったままシャワー浴びて)
ちゅ。
(改めて抱き締めて、キス)
よし、今日はこのまま寝ようね…
(腰を抱いて持ち上げたまま、ベッドへ運んでいく)
【お疲れ様ですー。】
【レス遅いのに、お付き合い有り難うございました】
141 :
アイ:2007/01/04(木) 02:27:50 ID:e7fU2A9d
はい、今日はこのまま寝ましょう
(抱きかかえられて)
優しいんですね、すごく。
今日は安心して眠れそう
(ベットについて)
おやすみなさい…
【ありがとうございました、それでは失礼します】
142 :
とおりすがり:2007/01/04(木) 15:09:23 ID:VQiLQEtp
椿姫はここにも降りてこないかー…
143 :
とおりすがり:2007/01/04(木) 15:30:47 ID:+qRCqx45
おれはノロマに期待!
次は、明日(5日)の21時から町に立つ予定だ・・。
客が来ないと、食べ物が買えない。だから宣言してみる。
ノロマを買いたい男、待ってる・・。
【前回、ダメでしたので、待機予告を出してみることにしました】
【こちらの相手をしてもいい方、お待ちしてます】
【以上、一言落ちでした】
【少し早いですが、待機します】
…小汚い子だなぁ…
(ちょっと遠目から見つめる)
【相手希望ですー】
(
>>147が、こっちを見ていることに気付いて、近づいていく)
なんか用? ノロマを、買いに来た?
2時間なら3万、一晩貸し切りなら、7万・・・。
中出しも、アナルも大丈夫だよ・・・。
【ありがとうございます。希望のシチュなどはあるでしょうか?】
あぁ…んー…
(いかにもって感じの子だけど、スタイル凄いいいな)
金には余裕あるから一晩付き合ってもらおうかな
中出しがいいっていうのはいいね
【こっちは強がってはいるけど、実は女を買うのが初めてな奴って設定で…】
【あとは特にないです】
じゃ、7万ね。先払いだから。
(遠慮せず、ずいっと手を出す)
で、どこでするの? ホテルでやるなら、ホテル代はお兄さん持ち。ノロマの
アパートでやるなら、明日の朝食代はお兄さん持ち。
(あくまでも無表情で、男の顔を見ながら)
好きな場所を選んでいいよ。
【名無しさんじゃ呼びにくいので、自分を○○と呼ぶようにと言ってくれると助かります】
151 :
コウジ:2007/01/05(金) 21:15:13 ID:6bgn5Z4J
おう、当然だよな
(慌てて財布からお札を七枚出して渡す)
うーん…キミのアパート見てみたいな
朝食代ってどうすんだ?
デリバリーでもとるってこと?
あと、名前教えて欲しいな、おれはコウジっていうんだよろしくな
【うぃうぃ】
(一万円札を受け取って、男の前で数える)
七枚・・・。しょうだんせいりつだ。
それじゃ、今から明日の朝まで、ノロマはお前の性欲処理機だ。
アパートが希望か。それじゃ、ついて来い。
(コウジに一瞥をくれて、背を向けて歩き出す)
でりばりー? なんだそれ? 朝食は、あそこで買う。
(通り道のスーパーを指差す)
名前? ノロマはノロマだ。死んだママも、みんなもそう呼んでる。
だから、お前もノロマって呼べばいい。
153 :
コウジ:2007/01/05(金) 21:38:30 ID:6bgn5Z4J
スーパーな
今から行くのか?
まぁ、なんでも買っていいぞ
デートみたいで少し楽しいかもな
(手を繋ごうかなぁ、うーん…)
ノロマ?
名前なのか?あだ名なのかよくわかんないけど、ま、いっか…
お母さん死んじゃったのか…なんかそういうの聞くと買うの悪い気がしちゃうなぁ
【電話があって遅れちゃいました、ごめん】
心配ない。あそこは、24時間営業の店だ。
本当に、何でも買っていいのか? ノロマはたくさん食べるから、ガマンしないぞ。
金を払うのは、コウジだ。一緒に入れ。
(コウジの手を取って、スーパーに入っていく。入口でカゴを持つと、日持ちしそうな
食品を片っ端から入れていく)
コウジは、何を食うんだ? ノロマの分は十分だ。
155 :
コウジ:2007/01/05(金) 21:51:03 ID:6bgn5Z4J
あははは、たくさん食べるったって女の子一人分平気だよ
おれはサンドウィッチでも買っとくか…
(ノロマの持つカゴにサンドウィッチを2つほど投げ入れる)
ノロマは菓子とか食うか?
買っていいぞ
お菓子は、いらない。お菓子じゃ、お腹がふくれない。
だから、これだけでいい。
(ノロマがカゴに入れた物は、レトルト食品や乾パンのような非常食ばかり)
コウジも、終わったか? それじゃ、お金払おう。
(レジにカゴを置き、コウジに金を払わせる)
ノロマのアパートに行こう。こっち・・・。
(自分の分だけは別の袋に入れて、アパートへ歩き出す)
157 :
コウジ:2007/01/05(金) 22:02:53 ID:6bgn5Z4J
お、おう…
ちょっと聞くがノロマのアパートはシャワーついてるか?
(ノロマの身なりを見て少し不安になりながら、付いていく)
シャワー? そんなもの、ない。
壊れた部屋に、勝手に住んでるから、水出ないし、電気もない。
でも、懐中電灯吊るしてるから、部屋は明るいぞ。
(コウジに問いかけられて、振り向いて答える。それが当然とでも言うように、
無表情のまま・・・)
ここだ。ここの2階・・・。
(暗闇を指差す。街灯に浮かび上がっているそれは、経営者が死亡して
数年前に潰れたアパートだった)
あ…あはは…はは
ま、まぁいいか…
ん?ここ?
うわぁー、すげぇな…ボロっちぃ…
さっさと中入ろうぜ!
(ノロマの背中を軽く押す)
ボロいよ。でも、雨漏りしない。窓も、割れてないから、風も入らない。
(背中を押されて、再び歩き出す。錆だらけの階段を上がって、鍵のかかってない
扉を開ける)
ここで待ってろ。明かりを点けて来る。
(そのまま中に入って、リビングに吊るしてある懐中電灯のスイッチを入れる。
すると、薄ぼんやりと明るくなる)
明かりついた。入っていいぞ。
(部屋の中は、ボロボロのベッドとテーブルセットがある他は、ゴミが
散乱している。テーブルの上には、飲みかけの飲料水が置きっぱなしになっていた)
161 :
コウジ:2007/01/05(金) 22:26:47 ID:6bgn5Z4J
おいおい…散らかしすぎだろー
少しは掃除しろよなー
(ゴキブリなんかいないだろうな…)
も、もう始めていいのか?
(改めてノロマをじっと見ると、この部屋の汚さとノロマの雰囲気が合いすぎて段々興奮してくる)
掃除すること、ないな。
ゴミで住めなくなったら、隣の部屋に移ればいい。
ノロマと、オマンコするのか? 分かった・・・。
(コウジの視線を感じて、服を脱ぎ始める。ジャンバーを脱ぐと、下は薄手の
トレーナー。それも剥ぎ取るように脱ぐと、汚れたスリップに覆われた素肌が、
薄暗いリビングに現われる)
ここまで脱いだぞ。このまま、全部脱ぐか? それとも、脱がせたいか?
(少しだけ媚を含んだ視線で、コウジを見る・・・)
163 :
コウジ:2007/01/05(金) 22:41:36 ID:6bgn5Z4J
そ、そのままの格好でいいから、抱かせてくれ
(後ろから覆いかぶさり、早くも股間をノロマの尻に押し付ける)
ハァハァ…ペロッ
(そのまま股間を押し付けながら、ノロマの首筋を舐める)
(口の中にノロマの肌の塩を感じる)
ノロマのおっぱいでかいな…自慢なんだろ?
(スリップの上から力強く揉む)
(後ろから抱きすくめられ、腰を押し付けてくるコウジ。早く射精させて
楽しようと、ズボンの上から勃起を揉んでいく)
いきなりだな。そんな男もたくさんいたぞ。
(片手で、ショーツを下ろしながら、感じてる(ふりの)声を出して)
ノロマは、どっちでもいいぞ・・・。マンコとアナル、どっちが、いい・・・?
(首筋に、コウジの舌を感じて、電気を感じる。少しずつ息も荒くなっていき・・・・)
自慢、でもないぞ・・・。
でも、これのおかげで、ノロマを高く買ってくれる。
ノロマを買った男達が、言ってた。巨乳の幼女は、レアだって・・・。
コウジも、そう思うんだろ?
165 :
コウジ:2007/01/05(金) 23:05:29 ID:6bgn5Z4J
あっ、ハァ…
(ノロマにペニスを揉まれ快感がせり上がる)
……マンコでやらせてくれっ
(ノロマのマンコを凝視しながら、カチャカチャと慌しくベルトを外しペニスを取り出す)
ほんとにもういいのか?
じゃあ、ここにたっぷりツバを垂らして…
(胸を揉む手を外し、ノロマの顔の下に手を広げる)
(ショーツを膝まで下ろして、秘部を開いてみせる。それに興奮したコウジが
荒々しくズボンを下ろし、勃起した怒張を晒す)
マンコがいいのか? コウジも、子宮に出したいのか?
いいぞ、気のすむまで、楽しんでくれ。明日の朝まで、ノロマは、コウジが・・・っ!
(コウジの愛撫に反応するように、頬が紅潮し、息も荒くなっていく・・・)
167 :
コウジ:2007/01/05(金) 23:18:55 ID:6bgn5Z4J
一気に入れるぞ…んっ!
ハァハァ…もうぬるぬるじゃないか!
んっんっ…
(ノロマの顔の下から首筋を掴んで、思い切り腰を打ち付ける)
ノロマのマンコ気持ちいいよ…ノロマは気持ちいいか?
(空いた手でノロマの乳首をつまむ)
大丈夫、いきなりでも、だいじょ・・・っ!
(言い終わる前に、コウジの怒張を突き入れられる。あまりに突然だった
怒張の侵入を拒むように、幼膣は強烈に締め付ける)
ど、うだ、気持ちい・・・っだろ?
金で買った、マンコの・・・っ、具合ぃっ!
(息を切らしながら、強がりの言葉を忘れない。コウジに会わせるように、
腰を動かしてもいる)
ノロマがぁ、気持ちい、っか、なんて、かんけ・・・ないっ。
コウジ、ノロマ買った・・・。コウ・・・ジ、ノロマのっ、マンコでぇ、
精子、出せばッ! あひぃっ!
(スリップの上から乳首をつままれて、甘い声を出してしまう。今のノロマを
表してるかのように、コウジと?がってる所から、じゅぷじゅぷと粘液まじりの
音が響いていた)
169 :
コウジ:2007/01/05(金) 23:40:12 ID:6bgn5Z4J
う、うん、ハァハァき、気持ちいいよ
ノ、ノロマは今日はおれのもんだよな? この幼いマンコはおれのもっんっだ!
んっ!!! イクッ!
(ノロマの腰の動きに不意をつかれ、興奮しすぎていたこともあり早くも射精する)
う、うぅぅ…
(ノロマの肩を掴み一番奥まで突っ込んだまま、ビュクビュクと精を放つ)
ハァハァ…ノロマお前良すぎ……こんなに早く出しちまった
早いなって思ってんだろ?
ん?
(背中越しに話かける)
そう、だ・・・。明日のっ、朝までぇ・・・、マンコもアナ・・・っ!?
(言葉の途中で、コウジが射精してしまう。肩を?まれ、怒張を一番奥に押し込まれた
まま、二度三度と精液を撒き散らす感触を、身体の奥で感じていた・・・)
もう、出したのか・・・?
(早いとは思ったが、その方が楽なので、口には出さず・・・)
早いなんて思ってない・・・。一晩で、何回も、する男もいた・・・。
前に、ノロマ買った男、朝までに、9回、した・・・。
お前、問題ない・・・。早くても、いきなりでも、下手くそでも・・・。
ノロマを、朝まで、使えばいい・・・。
(顔を、半分だけコウジに向ける。その顔は、コウジからは嘲笑っているような表情で・・・)
171 :
コウジ:2007/01/05(金) 23:59:01 ID:6bgn5Z4J
くっ…やっぱ下手で早いと思ってるんだな!
顔が笑ってるもんな
ノロマみたいな幼いのとやれて、いつもより興奮してんだよ…
ほら、抜いてもまだビンビンだ
おかしいか?
(ノロマの肩を抱き自分のほうに向きなおさせる)
おれも回数はこなさせてもらうぞ…ノロマ可愛いし、何度だっていける
まずはこれを口できれいにしてもらおうか
(いまだにビンビンのペニスを指差す)
172 :
コウジ:2007/01/06(土) 00:01:05 ID:u7jNkLye
【今日は何時くらいまでの予定?】
思ってないし、笑ってない・・・っ!?
(ノロマの中で、ビクビクと震えている怒張が抜かれ、白濁液が秘裂から太ももへと
あふれ出す。ノロマは、それを気にもせず・・・)
ふあっ!?
(コウジに肩をつかまれて、向き直される。バランスを崩して、ベッドに
座り込んでしまって・・・)
かわいい、のか・・・? ノロマが・・・?
分かった。掃除、する・・・。
(勃起したままの怒張に手を添えて、精液と愛液まみれの先端に舌を当てる。
ゆっくりと動かしていき、精液を舐め取っていく。玉袋を揉みながら、口の中に
納めていき、唇と舌の両方で、二度目の射精を求めていく・・・)
【1時リミットで、お願いしたいです】
175 :
コウジ:2007/01/06(土) 00:23:29 ID:u7jNkLye
そう、ノロマは可愛い
だからこんなに感じてるんだよ
ノロマはチンコ好きか?
んっ…うまいっな…
(ノロマにしゃぶられ、射精直後の敏感なペニスが口内で震える)
っはぁはぁ…も、もういいぞ 今度はノロマの裸が見たいから自分で全部脱いでくれ
(ノロマの頭を掴み、ペニスを引き抜く)
【わかりました、凍結可能?】
そう、か・・・。かわいいのか・・・。
(コウジにかわいいと言われて、顔が赤くなってきているのを自覚する。無意識のうちに、
フェラに気合が入ってしまって・・・)
(頭を掴まれて、口から怒張が抜ける。小さな音がして、舌と怒張の間に、
一瞬だけ唾液の橋がかかる)
あ・・・。脱げば、いいんだな・・・?
(コウジから一歩離れて、スリップを引き離す。そのまま、スカートのホックを
外すと、小さな音を立てて足元にスカートが落ちる。膝までの靴下だけのノロマが、
懐中電灯の明かりに浮かび上がる)
脱いだぞ・・・。これから、何をするんだ・・・?
パイズリでも、オナニーショーでも、できるから・・・。
(ノロマの肌には、今までの「客」の嗜好からか、ロープの痕やローソクの火傷が
がついている。特に、下腹部に多数の痣があった)
【可能です。ですけど、次に来れるのは13日(土曜日)ですが・・・】
177 :
コウジ:2007/01/06(土) 00:43:08 ID:u7jNkLye
パイズリ…オナニーショー…ゴクッ…
(ノロマの歳に反した豊満な胸を見て、生唾を飲み込む)
(薄明かりの中の肌を晒すノロマの姿は、周囲の汚さにもかかわらず綺麗に見えた)
じゃ、じゃあ、オナニーしてみてくれ
も、もしできるならおれの名前を呼んだりしてくれ、できるならでいいんだぞ
(ノロマの姿のどこに美しさを感じるのか…まだノロマの体を求めている内には気づきそうもなかった)
【13日でOKです】
【細かい時間は後日でいいですか?】
分かった・・・。オナニー、する・・・。
(ベッドに寝転がり、脚をM字に開く。両手を、精液が漏れだしたままの秘裂に
あてて、ゆっくりと上下させる・・・)
ん・・・っ、見、えてる・・・?
コーフン・・・したらっ、いつでも・・・。
(指の動きとともに、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てる。それに合わせて、
緩やかにではあるが、腰もくねり始めていた)
ダメ、だよ・・・。コウジの、ほしくなって・・・!
(まだ、我を忘れるほどじゃなかったが、コウジへのサービスのつもりで、
わざと息を荒げ、物欲しげな目で、コウジを見る。それでも、少女らしからぬ
大きさの乳房は、男を誘うように先端を尖らせている・・・)
【分かりました。詳細は後日、このスレで連絡ということで・・・】
179 :
コウジ:2007/01/06(土) 01:02:39 ID:u7jNkLye
うん、見えてるよ
すごいいやらしいマンコだ
(ベッドの足元のほうへまわり、濡れて光るマンコを正面に見据える)
おれの何が欲しいの?
きちんと言って…さぁ、はやく…
(なんとなくノロマの演技に気づきつつも、それがまたノロマを道具扱いしている実感を増幅させる)
【はい、ではそういうことで…かなりノロマいいですね】
【今日時間がなければ、13日にノロマからのレスで始めていいですよ】
【すみません、時間になりましたので、次回はこちらのレスからでお願いします】
【まだキャラが固まってなくて、もう少し無機質な性格の方がいいかなーって
思ってたのですが。こんな感じでもいいでしょうか?】
【それでは、お先に失礼させていただきますね。お休みなさいませ、コウジさん♪】
【念のため、トリップお願いしますね。それじゃ本当に、失礼しますノシノシ】
【うぃうぃ、トリつけました】
【今のままでも充分いいですよ、もっとなじってくれても嬉しいですし】
【キャラ固めの相手になれれば本望です】
【でわ、こちらも落ちますー おやすみなさい】
>>145 >椿姫って誰?
ここの元ネタであるスレH板の少女娼婦スレに、最初の頃いたコテ。
動き回っていたのは初代スレの頃だけで、今では見かけない。
>>182 だって椿姫って自演疑惑で叩かれてスレ追い出されたじゃん
此処はおろか、今の娼婦スレ見てるかどうかさえわからない
こらこら。誰もそこまで追究してないって。余計な事書かないw
【・・・アーデルハイドさんはFOかな?】
【名前】ヴィルヘルミーナ
【年齢】14
【国籍】東欧系
【サイズ】143cm、46kg 成長途上
【容姿】白人。赤みがかったロングヘアと瞳。
少女趣味の赤紫のミニスカートにニーソ、ヘッドドレスそしてマニニュア。
【スタイル】受けや奉仕。
【NG】重度スカ、切断系
【備考】裕福ではないがそれなりの家庭で育ったが、ある夜淫魔に誘惑され、快楽と引き換えに処女と貞節を捧げる。
悪魔は去ったが、心も身体もその時の快楽を忘れることができず、娼婦になる。
娼婦暦6ヶ月。
【プロフ投下。悪魔云々は少女の思い込みかもしれません】
身長の割りに体重あるのが気になる。成長途上と言うより巨乳に思える。
188 :
英子:2007/01/07(日) 20:21:10 ID:BNZq8KxA
【名前】英子
【年齢】15歳
【国籍】日本
【サイズ】身長157、体重52、80−59−77
【容姿】スカートの丈が膝の中心のセーラー服におさげ髪。弱々しいというより
男のS心をくすぐる顔立ち。
【スタイル】基本的に受け。奉仕というより従属に近い感じ。縛ってセックスも可。
【NG】重スカ、四肢切断(軽いSMは可)
【備考】借金のカタとして、ヤクザに売り飛ばされた少女。基本的にヤクザの
仲介で売春する。まれに、自分の意志で客をとる事があるが、お金は
全てヤクザに徴収されている。
【プロフ投下。感想をいただきたいです】
【ひっそりと待機】
>>187 【言われてみれば…(汗 体重不詳ということにして置いてください】
【まだいらっしゃいますか?】
【お客さまでしょうか? 私でよろしければ】
【経験は少ないですがよろしくお願いします】
【とりあえず、道端で逢うところから始めたいと思います】
【よろしくお願いします】
「お客様……ヴィルヘルミーナを買ってくれませんか?」
路地裏に通りかがかったお客様を見つけて声をかける。
振り向いたお客様に妖しげな笑顔を。
さて……。今日は久々に、給料入ったし〜〜〜〜…。寄ってくかな?
(懐に先月働いた、給金を納め。あれこれ、欲望を巡らせながら一番満たされたい欲求に、従い裏通りに入る)
「くす……ご機嫌ですねお客様」
お客様の腕をとり自分の胸に導き、濡れた瞳で見つめ小さな唇で囁く。
「ねえ……私と楽しいこと、しましょう?」
【遅くなりスイマセン】
おっ………可愛いね……。
(ふと、声をかけられ。自分好みが現れ、自分はツイていると喜ぶ)
あはは……いいのかい?君みたいな可愛い娘?一晩中一緒にいてくれるなんて、うれしい限りだよ〜。
(エキゾチックな笑みに、身体が震え、興奮してくる)
ここ……じゃなんだし。部屋に行こう?すぐ、近くだからさ♪
(興奮して慌てふためき、手を何度か、握ろうとするが握れず。笑われながらアパートに向かう)
【リロードミス!!】
【食い違いが、出てしまいました;;】
【自分が先行すればよかったですね。スイマセン】
「……はぁ……ぁんっ……私、可愛い?」
容姿をほめられたことに身体がピクッと震え、悩ましげな吐息を吐く。
「はい……ヴィルヘルミーナをお客様の好きなようにしてください……」
すぐに我に返り、お客様の話にコクコクと頷いてついていく。
少女の内に秘めた快楽への渇望が妖しい笑みとなる。
「……楽しみましょう」
【お気にせずに】
「さぁ……入って……。」
簡素だが、適度に片付いた部屋に招きいれる。
質素な部屋に、若く魅惑的な髪を整え、華々しい衣装を飾る彼女が改めて、挨拶するのに、自分が場違いなようになる
「あっ………とっ。とりあえず寒かったでしょ?」
「シャワー浴びない……?」
自分が年上なはずなのに、彼女から沸き上がる、淫靡さに。頭を始め、身体は熱を帯びていた。
「……お邪魔致しますね」
お客様の部屋に招かれ、慣れていなさそうなお客様を見てくすりと微笑む。
(寒かっただろうと聞かれて)
「お優しいのですね……お客様」
「……好きになってしまいそうです」
シャワーに導かれ、お客様の見ている前でゆっくりと上着を脱ぐ。幼い肢体を飾る淫らな下着。
既に少女の股間は濡れ始めていた。
「……ごくっ!……………。」
彼女のセリフに、身体が暖まり喉が痛いくらい、一気に枯れ一次的に唾で、水分を補給する
スルスルと脱ぎ始めた、白い裸身、と纏う赤いロングヘアーに目を奪われる
「……………綺麗……だ」
(「……………綺麗……だ」)
「……! はあっ、あっ、あんっ……!」
その瞬間、少女の裸身は淫らに痙攣し、嬌声をあげる。
身体は力を失い、ふらりとお客様にもたれ掛かる。情欲に潤んだ瞳で見上げる。
「ごめんなさい……」
謝りつつ、お客様の腰に手を回す。
「Σえっ………とっ!!」
「大丈夫……?……あっ」
突然嬌声を、唖げ寄り掛かる彼女にびっくりして、回された腰の手に…………。
「ゴメン…。紳士に君と過ごしたかったんだけど…」
「もう………我慢出来ない!」
手で顎をうえに上げ、口をあっさり奪いさり口腔内に、舌を滑らかに侵入していく。
「ん………ちゅ………っん…れろ………ん…っ…ん」
貧るように口を、嬲り続け息継ぎの為、開放すると銀の糸橋が伝う。
「欲望のまま……君を愛したい……。」
自分の服を脱ぎさり、彼女の下着をゆっくりと外してあげる。
【レス遅くて申し訳ありません】
「――きゃっ」
豹変したお客様に一瞬驚きつつも、舌を入れられると絡み返す。
「はぁん、……あん……あむ……おきゃく…さ……」
長い長い濃厚なキス。口腔を貪られつつもお客様を手と胸で愛撫する。
キスが終わると愛の言葉とともに下着が脱がされていく。
されるがままに露になる肢体。既に秘所はびしょびしょに濡れていた。
「お客様……私を堕落させてください」
手を引きシャワーを浴びながら、彼女の後ろから包容
「堕落か……。こんなに愛しい天使を………それは、また甘美なる、お誘いだね」
首すじに、舌を這わせ彼女の肌を味わう。手を、膨らみに合わせると、ゆっくりと温度の違いを確かめるよう、揉んでゆく。
「………ここは、こんなに溢れていたんだね……。」
こんこんと溢れる泉に、熱くそそり立つ物で、状態を確かめるとゆっくりと前後に擦りあげる。
【お気になさらずに】
【自分も遅いですから、ゆっくりの方がありがたいです】
「お客様……天使だなんて……」
「んっ、あふっ……ふぁっ……」
お客様の舌と手が少女の身体をまさぐり、その度に嬌声と共に快楽に身体を震わせる。
ちゅぷ……にゅる……、いやらしい音が二人を興奮させる。
「ふ…うふふ……そう、堕落……」
「私……魔女にならないといけないの……」
「もっと……淫らに……美しくなりたいのっ!」
秘所にお客様のモノを感じ、期待に艶めかしく腰を震わせる。
「お客様、ヴィルヘルミーナを犯してっ!」
「ああっ……もうとっくに、君は魅惑な妖艶な魔女だよ……」
熱く燃えあがった灼熱棒は、すんなりと彼女のスリットを掻き分け、泉深く飲み込んでゆく
「……すごいな………暖かくて……絡み付くよ」
やや腰を引き、壁に手を付かせ四つん這いにさせると、ゆっくりと淫らな音を響かせ抽挿を始めた。
お客様の男根を少女の膣はすんなりと受け入れた。
「あぁ……お客様、素敵……」
少女の満ち足りた表情と甘い吐息。
「くす、ミーナの中、気持ちいいですか……?」
「はぁっん……はっ…んんっ……あぁ……!」
ゆっくりと抽挿が開始される。少女の幼く、そして魔に穢された膣は男性を飲み込み、虜にしようと蠢動する。
そしてその感覚は少女の精神に破滅的な快感をもたらした。
「あっあっ、はあんっ、気持ちいいっ…はん、はあっ…!」
腰を振って快楽に溺れ悶える少女。
「お客様も……溺れましょう……一緒に……ああぁんっ」
「ああっ!!気持ちいいよ。ミーナ」
悦楽を楽しむミーナの、表情に魅せられ、淫らに腰を速める。纏わり付く秘蕩から、チュクチュクと液が溢れお互いの性器に絡み付く
「ミーナ……ここも……ぷっくり膨らんでいるよ……。」
身体をやや前傾にして、左手を胸に右手をあそこに……互いの蕾を、確認すると円を回すように刺激を与える。
「可愛いよ……ミーナ……今日は、めちゃくちゃにしてあげるよ。」
「あっ…やんっ……あ、あ……ひゃああっっん!!」
淫らに膨らんだ胸とクリトリスを弄ばれ、楽器のように嬌声をあげる少女。
羞恥心や貞節心も無く、身体を弄ばれる甘い悦楽に溺れる。
(「可愛いよ……ミーナ」)
「えっ! や……ああっ……はあぁぁぁっっん!!」
可愛い。その言葉に反応したのか、絶頂を迎える少女。
「いっちゃうっ! お客様…! ミーナに注いでくださいっ!」
未成熟な肢体をピクッピクッっと淫らに身体を震わせ、膣はギュっと締め付けて精を貪る。
「お客様……ミーナをめちゃくちゃに……あぁっ嬉しいっ…!」
絶頂の余韻に浸るのもつかの間、妖艶な笑みをお客様に浮かべる。
…。
……。
………。
「くす……おやすみなさい、お客様。今夜は私の夢を見てくださいね」
【反応無いようなので…。私も落ちます】
【レス遅くて申し訳ありませんでした。でも楽しかったです】
【スイマセン寝てしまいました;;申し訳ありません】
【こちらもかなり楽しめました】
【言葉のタイミングが、上手いですね】
【正直何度か痺れました】
【こんな結果になり、とても名残惜しかったです】
【ほんのちょっとだけ待機?】
(娼館の窓から外を見やる)
……すごい雪。
お客様こないかしら……。
……
……!
(無意識に股間に向かおうとした手を制する)
ふぅ……。
冬の夜、どうにも寒くていけない。
……暖まらせて貰えるかな?
! いらっしゃいませ、お客様……
(とてとてと足早にお客様を迎える少女、スカートの裾を持ち上げて一礼)
ご休憩ですか? お泊りですか?
……好みの子はいらしゃいますか?
泊まりでいいかな、こう寒いと帰るのも億劫で。
好みの……うん。…君は、どうなんだい?
(軽く頭に手を乗せる)
【とまあ始めてしまいましたけれども、希望なんかあるでしょうか?】
【特に希望はないです。適当に…よろしくです】
私でいいのですか? ヴィルヘルミーナと申します……お客様。
(頭を撫でられ、うっとりと、まるで恋する乙女の様な表情で)
お泊りですね、7枚になります……
(代金を受け取って)
……では私の部屋にご案内致しますね。
(手を握り、恋人のようにお客様を部屋に導く)
>>218 ヴィルヘルミーナ。ヴィル、でいいかな?
ん、それじゃあお願いするよ。
(少女に歩調を合わせ、優しく引かれて)
……外は凄い雪だ。見てるだけで寒々しくてね。
…こんな場所でも、人恋しい事なんかあったりするのかな?
【では、成るように。よろしくです】
はい、ヴィルとお呼びください……お客様。
……雪ですね。綺麗ですけど、見るのはもう飽きました……
……今は、寂しくなんて、ありません
お客様がいますから……
(裏通りの娼館らしく質素なベッドと家具のみの部屋)
(衣服をゆっくりと脱ぎ始めつつ、妖艶な笑みを浮かべる)
ふふ……どのように御持て成ししましょうか?
……いつまでたっても嫌いじゃあないかな、雪。毎年律儀な事だよ。
…今は、ね。
(部屋に通され。
きしませながらベッドに腰掛けて、上着を脱ぎながら)
ヴィルの好きなように、……という注文はありかな?
見ると、どうにもそういう風な方が似合いそうだ。
もちろん勝手手前な考えだからね、そんなのでなくともいいさ。
(ヘッドドレスとニーソックスだけの姿になり)
くす、では好きなようにさせていただきますね……
(半脱ぎのお客様からペニスを取り出し)
いただきますっ
(まだ完全に勃起していないそれを口に含み、愛しげに嘗め回す)
(まるで抵抗無く、それが砂糖菓子のように)
はぁん……あむ……はむ……
(情欲に濡れた赤い瞳でお客様を上目遣いに見つめる)
頼むよ、……どうぞ。
(脱ぎかけ。一つ一つたたみ、掛けて)
っ、召し上がれ……はぁ。
……実に美味しそうに舐めるんだね。よっぽど好きなのかな。
(嬉しそうに舐める頭を先程と同じように撫で)
ん……気持ち良いよ、ヴィル。
(優しく撫でられ、幸せそうに目を細める)
(フェラチオは激しさを増し、ペニスから先走り液を舐め取る。)
くすっ……お客様気持ちいいですか……? ヴィル嬉しい……
魔女のキス……もっと、味わって……んんっ! あっ……!
(少女の腰が振るえ、白く華奢な太腿を伝って愛液が伝い落ち、ニーソを濡らす)
(赤いマニニュアで塗られた華奢な指先が股間に伸びる)
気持ち良いとも。
ふっ、……このまま、まずは一度のつもりかな?
(激しい攻めに反応するように時折それが跳ねる。最初の頂点は近そうで)
…口でするだけでこれ。楽しみにして良いのかな?
ん、……そこもそんなに。
(指がそこへ添えられる様、慰め始める様を眺める)
はあんっ、はん、はあっ! ……はぁぁぁん!
(五本の赤い爪が少女の秘所と淫核を弄り、少女の肢体が踊る)
お客様……ヴィル、可愛いですか……?
(お客様に見せ付けるようないやらしい動き。普段夢中になっている姿が容易に想像できる)
可愛いなら…うふ…ヴィルに…お客様の飲ませて……あんっ…ください…くちゅ……
(ペニスの限界を見計らって口全体で包み、強く吸い上げる)
……可愛いよ、ヴィル。
普段からそんなになのかい? さて、ヴィルの好きなようにと言ったのは間違いだったかな。
…身がもつかな?
(いやらしく動く指、体を眺めて)
良いと、…も、っふ………!
(深く吸い上げられ、口内で跳ねさせながら果てる)
はぁ…ヴィル、………はぁ。
(……可愛いよ、ヴィル。)
! ふぁ……ああっ……ふああぁぁっっん!!
(突然少女の身体が淫らに痙攣する。秘所は飛沫を上げ、同時に口腔内にお客様の精が注ぎ込まれる)
ああ……お客様の甘ぁい……です
(顔や喉、胸元に零れた精を指ですくい、陶酔した眼差しで指を舐める)
ヴィルは……寂しいときはクスリとオナニーで紛らわせるの……お客様が来なかったら今頃はきっと……はぁぁん
(お客様の隣に腰掛け、萎えたペニスを扱きながらキスをねだる)
さて……一緒に果てて。……そうかい?
(指を舐める仕草がいやに魅力的に映り)
クスリ、か。
……良くないのだけれどね。ヴィル位の歳だともっとだ。
その為にここに? ん、………。
(ねだられるままに唇を重ねる。
軽く舌を入れ、舌同士を絡ませて)
んんっ……はぁ……はぁ……お客様……あんん……
(長い長いキス。唇が解放されると糸を引き、少女に花のような笑顔が広がる)
クスリはおまけ……媚薬みたいなものです……
(人差し指の赤い爪を舐める。溶け出した液体を飲み込み、)
ヴィルはね……気持ちいいことが好きなの。
どこかのホストさんがヴィルをいやらしい女の子に変えちゃったの。
(ペニスが再び大きくなるのを見て妖しく微笑む)
うふふっ…ヴィルは魔女になるの。
それなら、良いけれど…その薬かい?
(口を離し……身をさらに寄せて)
……魔女、かぁ。
充分に凄いと思うけどね、今も――ふぅ。
【少し遅れ。すみませんです】
【お気にせずに。こちらもレス遅いですし…】
(身を寄せられて嬉しそうに甘えるがペニスへの愛撫はやめない)
痛くないように、ですわ。お客様……優しい方ばかりではありませんから……
でも、もしお客様がお望みなら……
(自分とお客様の小指を絡めなら言う)
次は薬を抜いてお相手致しますわ……
うふふ……お客様、そろそろ魔女を味わってみませんか?
……そうか。大変な事もあるだろうね、色々と。
(いつの間にか互いに手を取って、何とはなしに絡めていて)
…そうだね、次があればお願いしようかな。
その前に今の分、か。
……頼むよ、ヴィル。思い切り、ね。
(さっと抱き寄せて、また唇を重ね。
離れると、ベッドに仰向けに寝て)
あ……はい、お客様……はぁ…はぁ…
(快楽への期待に幼い肢体を震わせながら、ゆっくりとペニスを飲み込む。そのまま少女はお客様にのしかかるが――軽い)
きゃあ、あ、あ、あぁんっ……! お客様っ! 気持ちっ!
(嬌声を上げながら少女はペニスの熱さと硬さを味わい律動を始める)
…はあっ…はあっ…ん…動きますね……あぁぁあん!
(お客様の返事を待たず、快感を求め腰が艶めかしく動いていた)
(快楽にとろけたシロップのような甘い声で優しく囁く)
お客様……お疲れでございましたか?
……ふふ、おやすみなさい。良い夢を。
【眠ってしまわれましたか?】
【私も寝ますね。おやすみなさいませ】
【何か不満がおありでしたらごめんなさい;;】
【いえ、とんでもないです!】
【眠ってしまって申し訳ない…orz ありがとうございました】
【客のコウジ ◆LiZpyDKSPM待ちで待機だ】
【
>>179へのレスを、今から書く】
(誘うつもりで嬌声を上げてみるが、男は少し冷めたような顔で、更なる行為を
要求してくる。回数射精させれば、早く終わると考えて)
そ、そろそろ、入れていいぞ…。
お前、ソーローなんだから、回数こなさないと、もととれないぞ…。
(両手の指を秘部に当て、コウジに開いてみせる。そこからは、愛液よりも
精液がより多く流れ出していた)
【規制にでもつかまったのだろうか?】
【今日は落ちることにする】
誰もいなくなってしまった…
元祖スレに負けるな。ガンバ。
閑散としてきた……
243 :
花梨:2007/01/25(木) 17:56:48 ID:JBCqZA8A
【名前】花梨
【年齢】13
【国籍】不明
【容姿】色白というより、顔色が悪い。
胸は小さく、パイパン
【スタイル】攻守どちらでも、ただし退廃的にやりたい。軽いSMや放尿脱糞、アナル程度なら歓迎
【NG】過度のハードSM、飲尿および食糞、四肢切断、眼球摘出、死姦等
【備考】生娘
明日の午後からプレイ希望
244 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 02:42:25 ID:Yu2RiUFV
夜になって、一旦は身を隠していた物どもが蘇り始めましたよ…。
何事もエレガントに、
自作自演で度を越してしまっては台無しです。
では淑女紳士諸君、良い夢を…♪
そこは狂犬病が生き物達に蔓延し、生ける屍となった男が宿屋を営む、
現実とは少し違った、“奇妙”な裏通り…
【こっちでやってくれ】
訳分からんな
>>243 ストーリー嗜好と言う事なのかな?
どういう性格なのか知りたいな。
【sage忘れた。すまない・・・】
そのイラストいいね。
ノロマのイメージってまさにそんな感じw
【こんばんは。ロール希望の方でしょうか?】
【ごめん、気になってたキャラさんが来ていたから、つい声をかけてしまっただけで……orz】
【今夜はこれで失礼します。ただ、密かに応援はしているので頑張って下さいノシ】
【そうでしたか。応援ありがとうございます。それじゃ、もう少し待機してますね】
>>252 ほう……? みすぼらしいが、素材は悪くなさそうだな。
なあ君。ここで「商売」をしているのか?
(ノロマに近寄り、声をかける)
(客待ちしていると、突然後ろから声をかけられる)
誰・・・? そう、売ってるの。買う?
(ジャンバーの前を開け、汚れているトレーナーをめくりあげる。ブラをしていない、
同年代の少女よりはるかに大きい胸を、男にさらす)
ノロマ、レアだよ。本物。さわってみる?
>>254 やはり「売り物」か。
おっ……こりゃ、立派な……。
(少女の年齢にそぐわない豊かな乳房に、ごくりと生唾を飲む)
よし、買ってあげよう……値段を言いなさい。
(片手でノロマの肩を抱き、反対の手で乳房を鷲掴みに)
2時間で3万、一晩貸し切りなら7万・・・。
ホテル代は、別料金だよ・・・。
(抱きすくめられて、胸を鷲掴みにされる。が、その手を払って、二三歩下がり、
男と距離をとる)
「おためし」はここまで・・・。全部、前払いだからね。
レアの女の子、抱きたいんなら、「誠意」を見せてみな。
>>256 (ちょっと離れたノロマを、愉快そうに眺めて)
野良猫のような奴だな。客に媚びない辺り、気に入った。
(胸元から財布を取りだし、十万をノロマに渡す)
その数字が誠意の代わりだ。
その誠意の分だけ、気持ち良くしてくれれば文句はない。
ホテルか。そうだな。この辺だと、あそこが一番近いか。
(適当なラブホテルを提案)
よければ、ついてくるがいいよ、お嬢ちゃん。
(ぽんと10万円をノロマに渡す男ははじめてだった。呆気にとられて、男を見る)
あ、うん、わかった。しょーだんせーりつだ。
ノロマは、ケチなことしない。金額以上に楽しませてやるよ。
これは、おまけだ。
(近くのラブホテルを提案する男の手を取り、腕に絡みつかせる。男の腕に
胸を押し付け、急かすように歩き出す)
さあ、行こう。気が変わったら、金を返せというかもしれないからな。
>>258 よろしい。商売をする者はやはり、そうでなくてはな。
そして客なら、出した金には出したという責任を持つものだ。
そんなことはせんから安心しろ。
(しっかり腕をからめ、ラブホの部屋の中へ)
さて、まずは……。
(ノロマの体を上から下までざっと眺め)
風呂に入るか。しっかり汗を落とさないとな。お互い、流しっこしようや。
(にやり笑い)
(男と連れ添って、ラブホテルに入る。部屋に入ると、男はノロマを値踏み
するように見ていて)
フロ、か? 他の男は、部屋に入ってすぐ、ノロマにしゃぶらせたぞ。
そくしゃくって言うそうだ。おまえは、いきなりフロなのか。変わってるな。
まあいい。ノロマが湯を溜めておいてやる。サービスだ。
(恥ずかしがるでもなく、手際よく服を脱いでいく。あっというまに全裸になると、
身体を隠すことなく浴室に入っていく)
>>260 ほう、即尺、か。なるほど、それは思いつかなかったな。
(服をすべて脱いでしまうノロマを、じっくり鑑賞)
……やはりいいカラダだな。できるかぎり楽しむには……。
(服を脱ぎ、ノロマを追って風呂に入る)
いいこと思いついたぞ。おまえ、俺のチンポをしゃぶるといい。
俺は、チンポくわえてるお前の頭を洗ってやるよ。
(風呂椅子に足を広げて座り、シャンプー液を手に持って、ノロマを手招きする)
(バスタブに湯を溜めていると、男が続いて入ってきた。シャンプーを手に持って、
風呂椅子に座った)
咥えるんだな? わかった。ノロマのふぇらちおは、とっても上手だって
男達は褒めてくれるぞ。
出したくなったら、ガマンしなくてもいいからな。飲んでやる。
(男の前にひざまずき、椅子の上の股間に顔を近付ける。軽く数回、硬くなっていない
ペニスにキスしてから、先端部から順番に舐めていく)
おまえ、あんまり大きくないな。それとも、ボッキしてないせいか?
こんなんじゃ、ノロマは気持ちよくないぞ。
ちゃんと、感じれるくらい、大きくしろ・・・。
(ゆっくりと、口の中に納めていく。唇で根元をしごきながら、スジの部分に
舌をなぞっていく。時々強めに吸って、頭を前後に動かす)
>>262 そりゃ楽しみだ。できるだけ長く楽しめるよう、頑張るよ。
(シャワーの湯をゆるく出し、股間に近づくノロマの髪に浴びせていく)
ん、……
(ノロマの唇がチンポに触れ、徐々に生き物が這うような、ねっとりとした感触に)
おっ、言ったな……見てろ、びっくりさせてやる……。
(言いながら、ノロマの髪にシャンプーを擦り込み、泡立てていく)
(その間にもチンポには血液が溜まりつつあって、次第に勃起していく)
(裏筋を舐められると、ビキビキと硬さが増し、ついにさつまいものような剛棒に)
……どうだ……!
(得意げに言うが、先っぽからは我慢汁がトロトロと)
(スジを舐めて刺激していると、ペニスがどんどん大きくなって、口にも収まらないほど
大きくなっていく。こらえきれなくなって、口を離してしまう)
ケホ、ケホ・・・。
なんだ、これ? こんなに大きいの、知らない。
ガマンすれば、マンコに入るけど、口は、もう無理だ。
だから、こっちでする。きちんと、感じさせてやるから、心配するな・・・。
(股間から顔を離して、男の胸元に顔を寄せる。豊満すぎる乳房をペニスにすりつけ、
両手を胸の脇に添えて、ペニスを挟む。胸を上下させながら、強弱をつけて
圧迫し、胸から飛び出している鈴口を、舌でつつく)
>>264 そうか? お前が小柄だから、大きく感じるだけだろ。
よし、そっちでも楽しませてもらおう……しかし、ホントでかいな。
(チンポを挟む白い肉の塊が、我慢汁とシャンプー液でヌルヌルになっている)
おおっ……やわらけえー。
先っぽ舐めるのも忘れるなよ。最初は、やっぱり飲んでもらいたいからな……。
(ノロマの頭を洗うふりをしながら、彼女の頭を、チンポに押しつけていく)
うっ、そろそろ、一発イクぞ……口の中に出すぞ、うっ、うっ!
(ビュクッ、ビュクッ、と、濃厚なナマ臭い精液を、ノロマの口に排泄する)
(胸では挟みながら、先端にキスしたり舌でなぞったりを続ける。頭にある男の
手が、いつの間にか強く押し付けるようになっていて)
お、おい、ちょっとま・・・んんんっ!
んぶっ、んんっ!
(ペニスが喉の奥まで届いていて、唇も切れそうなくらい開いている。それでも、
舌での愛撫はやめない。その時、喉の奥に生臭い液が吐き出され、そのまま
食道へと流れ込んでいく)
んぐっ、おえ・・・! ん・・・。
(吐き気を必死にこらえて、精液を胃に収める。陰嚢を優しく揉みほぐして、
次への準備も忘れない)
>>266 おおっ……おー。
(たっぷりと精液を出して、小便でもしたかのように、ぶるっと身を震わせる)
あー、ちょっとやりすぎたかな? ごめんごめん。
しかし立派な飲みっぷりだったぜ? 自慢するだけのことはある。
(ずるぅりっ、と、ノロマの口から、硬いままのチンポを引き抜く)
あー、もう少し出るな。口開けて、上向いて。
(チンポをしごくと、尿道の中に残っていた精液が、たらりとノロマの開いた口の中に落ちていった)
まだ時間はたっぷりだよな。残りは、バスタブの中でやらせてもらおうか。
(ノロマの髪の泡をシャワーで落とし、彼女の頬にチンポをピタピタあてなから、浴槽に誘う)
(喉の奥までペニスが侵入していたため、まともに呼吸ができなかった。口から
抜かれて、やっと荒く息をつき始める)
はあっ、はあっ、はあ・・・。
おまえ、げんどをかんがえ・・・!?
(罵りの言葉を口にする前に、男は自分でペニスをしごいて、尿道に残った精液を
搾り出す。慌てて、落ちようとしている精液を口で受け止める)
ん・・・っ! 全部、飲んだぞ。ノロマが、吸い出してもよかったのに。
サービスは、ちゃんとするぞ。
(唐突に、シャワーがかけられ、視界が泡で真っ白になる。お湯の奔流も止まり、
ゆっくりと目を開けると、そこに男のペニスがあった)
浴槽の中だな。わかった。
(男に従うように、バスタブに入っていく。しかし、湯に浸からず、男に背中を
向けて、腰を突き出す。誘うように腰をくねらせて)
おまえのは、大きすぎだ。ノロマでも、濡れてないと入らない。きちんと、
ノロマを濡らしてくれ。
痛くないように、ノロマを、感じさせて、くれ・・・。
>>268 ふふ、じゃ、吸い出しはあとのお楽しみ、ということにしておこう。
(浴槽の中、尻を突き出したノロマの背後に立つ)
なかなか煽情的な光景だな……この未発達な下半身が、また……。
(ごくりと唾を飲み、陰部に指を這わせる)
(片手でお湯をすくい、陰部をこすり洗うようにする)
(指で陰唇を開き、中にお湯を流し込むように)
結構綺麗だな。これなら。
(さらには、直接しゃぶりついて、舌でべろべろと舐め回す)
……ぷは。ついでに、ローションとかまぶしてみるか?
せんじょう・・・? 精子出したいってことか?
いったい・・・んきゃっ!
(答えはなく、湯と男の指がノロマの陰部を洗っていく。湯以上に熱いものが
触れ、舌の形をした欲望が舐め回していく)
ロー・・・ション?
あの、ぬるぬるで痛くなくなるやつか?
前に、使ったことあるから、知ってるぞ。
どうせなら、フロに全部入れて、ぬるぬるプレイにするか?
そういうの、好きな客もいたぞ。
(バスタブのそばに備え付けてある某有名ローションをチラッと見て、言ってみる)
>>270 精子……大筋では間違ってねーな。
よし、ネチョネチョのグチョグチョになろうぜ。
(ローションの容器の蓋を開け、中身を浴槽に流し始める)
お前にも。ほれっ。
(ノロマの背中から尻にかけて、ローションをたらし)
(自分の手にも垂らし、ノロマに抱きついていく)
うはっ。お前の背中と俺の腹が、ヌルヌルになってくっついてるぜ!
細いカラダ、うわ、抱き心地いいなぁ!
(さらに手を回し、ローションだらけの手で、豊満な乳房をもみしだく)
はあ、はあ……ここまでなれば、もういいだろ?
いいなら……お前、自分でいれてみて、くれよ。
(がちがちのチンポが、ノロマの陰部にあてがわれる)
わかった。ぐちょぐちょに、なる・・・。
(背中に、冷たいローションの感触が伝わる。そして男の胸板が覆いかぶさってきて、
ノロマの手より大きなそれが、胸や腹部を蹂躙していく。男の手にもあまるほど
大きな胸が形を変えるたび、ノロマの吐息に甘いものが混じっていき、胸の
先端が硬くしこっていく)
たぶん、大丈夫、だと思う。ノロマのマンコにも、ローション、入ったから。
入れて、みるな・・・。
(体勢を変えて男に向き直り、しがみつくような恰好になる。その恰好のまま、
腰に力を入れて、ペニスを埋め込んでいくが・・・)
痛・・・っう、・・・っ!
やっぱり、おまえ大きすぎ・・・!
ガマンする、ガマンするけど・・・!
(ペニスが半分ほど入った時点で、腰の動きが止まってしまう。涙をぼろぼろ
流しながら、懇願するような目で、男を見る)
>>272 はあ、はあ、……よし、来い……。
(向かい合って、チンポを迎え入れるノロマのカラダを、ぎゅっと抱きしめる)
おっ……きつ……!
(膣圧がぎゅうっ、とチンポを締めつける)
まるで、処女とでもヤッてる気分だ……。
う、う……もうちょっと、なんだけれどな……。
(半ば入ったところで、きつすぎてとまる)
(涙を流しながら、訴えかけるような視線を向けるノロマに、不覚にもときめく)
……む、無理はしなくていいぞ?
(言いながらやさしく彼女を抱き、背中をぽんぽん叩いて慰める)
(が、チンポはより興奮を煽られ、びくびくと熱く脈動していた)
……ちょっと力を抜けるか? そしたら楽になるかも。
無理、じゃない・・・。おまえのチンポ、マンコでしごいて、精子出すのが、仕事だから・・・。
がんばる、から・・・。
(そっと抱きしめられ、背中を軽く叩かれる。それで少し落ち着いて、呼吸も
楽になっていく)
ちから、抜いてる・・・。でも、いたいよぉ・・・。
でも、でも・・・。おまえ、客だから・・・。ノロマ、おまえに買われたから・・・。
(身体が二つに裂けそうなほどの痛みで、涙が止まらない。それでも、たどたどしく
腰を動かしてみる。少し動いただけでも強い痛みを感じ、少女の膣内に納まっている
部分を強烈に締め付ける)
>>274 (健気なことを言うノロマに、そっと頬摺りしてやる)
さっき、頭洗ってやってよかったよ。……いい匂いだ。
(頬を伝う涙を、ぴちゃぴちゃと舐めてやる)
無理はすんなよ……お前が痛くないやり方で、精子搾り出してくれりゃいいんだ。
……お。いくか……?
うっ、うっ、あっ……!
チンポちぎれそう……ものすごい締め付けだっ、くぅ……。
(つらそうに腰を動かすノロマに、逆に欲望を掻き立てられて)
お、おい、イクぞ?
覚悟しとけ……中にいっぱい、出すぞ……!
うっ!!!
(最後、膣内でややチンポが膨らんだようになって)(びゅーっ! と、締め付けられた分すごい勢いで精液が発射された)
でも、でもでも・・・。マンコで精子出すのが、ノロマの仕事だから。
そうやって、金もらってるから・・・。
(時々、辛そうに痙攣しながら、半分以上腰の動きが止まっていた。そして、
膣内のペニスが膨らんで・・・)
うあ、なか、おおきく・・・!
やあっ! 熱いっ! 熱いよおっ!
(幼い膣内に、精液が流れ込むのを感じながら、力なく男にもたれかかっていく。
これで休めると思いながら・・・)
(少し間をおいて、ゆっくり立ち上がる。膣内に収まっていたペニスが抜け、
自分でも驚くほどの精液が秘部から太ももへと流れていく)
すごい量、だしたんだ・・・。これなら、ニンシンしてるかも。
また、お腹殴らなきゃ・・・。赤ちゃん、殺さなきゃ・・・。
あ、おまえの後始末、するから、立て。今度は、きちんと吸い出してやるから・・・。
>>276 馬鹿。要するに男を気持ち良くできりゃ、契約違反にはならんだろ。
精子搾り出す方法なんて、いくらでもあるだろ。きつくないのから、試していけばいいんだ。
あー……また、あふ……。
(勢いがついた分、快感も並大抵ではなかった)
いっぱい精子、出たな……ふぅ、ふぅ。
(快感の余韻で意識が朦朧としているが、少女の残酷な言葉は、ぎりぎり聞こえた)
おいおい、穏やかじゃないな。ちゃんと、病院でおろしてもらえ。
あとで堕胎にかかる費用やるから……妊娠しなかったら、チップとしてやる。
ああ……しかし今のは気持ち良かったな……。
吸い出してくれるんだな? いっぱい吸ってくれ。まだ、いくらか出そうだから。
(そう言ってノロマに差し出したチンポは、また勃起しつつあった)
【次辺りで締めにしますね】
けーやくいはん・・・? でも、約束は約束だ・・・。
今までの客は、ノロマのマンコに精子出せないと、怒ったぞ。
(男の言葉が理解できないというように、首をかしげる)
病院、行けない。ママが言ってた。ノロマは、こせきないって。
だから、ノロマは「いるはずのない人間」だって・・・。
死んでも問題にならないけど、死体の処理はめんどうだから、どこか山奥で死ねって・・・。
でも、ノロマは死にたくない・・・!
(いつの間にか、また涙が溢れていた・・・。後始末が残っているのを思い出して、
慌てて涙を拭き、勃起し始めたペニスの先端を咥える)
ちゅうちゅう・・・、・・・っく。
また、大きくなってきたな。代金の分、きちんとサービスするぞ。
でも、痛いのはやだから、痛くないので、な・・・。
リクエスト、あるか・・・?
(なんとなく恥ずかしくて、頬を少し赤くしながら、聞いてみる)
【締めの件、了解です】
>>278 ふーむ。じゃ、頑張ってマンコを鍛えるんだな。
まあ、あと一、二年もすれば、大丈夫になると思うが。
またややこしい境遇だなぁ。
しゃあない、ならあんまり、ナマでやるんじゃないぞ。
てかもしかして、ゴムの存在知らないのかな……ぶつぶつ。
リクエストねぇ。そうだな、だったらお口でフルコースしてもらおうかな?
たっぷり時間をかけてフェラしてもらって、尻穴舐めや全身舐めもいいな……。
時間はたっぷりあるよな?
(股間からのぞくノロマの髪を、わしゃわしゃ撫でる)
………………。
……お。もう朝かー。
たっぷりやったなー。ノロマ、起きてるか?
ルームサービスで飯にするぞ。
(ベッドの上で精液まみれのノロマを起こす)
サンドイッチでいいか? 特製ドレッシングをかけて……。
(ノロマの顔に付いた精液を、たっぷりサンドイッチにすりつけて)
さ、めしあがれ。
……それで、今回のお仕事はおしまい。楽しかったよ、ノロマ。
(もう一度彼女を撫でて)
また道に立ってたら、買わせてもらうよ。それまでに、マンコを鍛えておくんだぞ?
【こんな感じで。楽しかったよ。ありがとう】
【またいつか会えるといいな。それじゃ!ノシ】
ナマ? ゴムって・・・?
よく分からないけど、それがあれば、ニンシンしないのか?
それって、売ってるのか? だったら、ほしいぞ。
ナマじゃないゴムだな。覚えた・・・。
それじゃ、教えてくれたお礼も一緒に、たっぷりだしてもらうからな・・・。
(男の陰嚢を咥えて、舌で転がしながら、鈴口を指先でつつく。その夜は、
ノロマが気絶するまで嬌宴が続いた・・・)
あ、え・・・?
(誰かに肩をゆすられているような感触。それが合図になって、夢の世界から
引き戻される。目を開けると、昨日ノロマを買った男の顔があった)
お、はよ・・・。まだ、眠い・・・。寝かせて・・・。
(そのまま、二度寝しようとしたが、再び男に起こされてしまった。そして朝食は)
これ、食べるのか・・・? わかった・・・。
(精液まみれだということに気付かないまま、サンドイッチを頬張る。食べ終わると
少しは目が覚めて)
ノロマは、シャワーを浴びてくる。ホテル代は、おまえ持ちだから、勝手に
帰るなよ。
(今までの客にSMやレイプまがいの行為を強要されてきたため、ロープの
痕や火傷の痕が残る肌を隠すこともなく、全裸のまま男の方を向く。そして、
少し恥ずかしげな声で)
おまえは、大きすぎる以外は、悪くなかった・・・。
だから、他の女なんか買わないで、ノロマだけにしろ・・・。
(それだけ言って、浴室に駆け込んだ・・・)
【こちらも、これで終了します。ありがとうございました】
【いきなり「さつまいも大のオチンチン」と言われて、イメージわきにくくって、
ちょっと戸惑ってしまいしたけど、これでよかったでしょうか?】
【もし、ノロマを気に入っていただけたのなら、またお相手してくださると嬉しいです】
【それでは、こちらもこれで落ちますね。お疲れさまでした】
蛇足ながら。
>>280 >さつまいも
あー、そこでしたか……。
正直あの例えは、自分でもやりすぎた気が。人参くらいにしておけばよかったかな。
次もし会えましたら、その時は普通の大きさにしますね。
では、お疲れさまでした。おやすみなさい。
【待機している。楽しみにしている】
【いますか?】
【うわ、早いですね。いますよ。どんなシチュがお好みですか?】
【たまたまですよ;責められ以外なら合わせますよ】
【それじゃ、こちらからシチュをお願いしていいでしょうか?】
【SM好き(サド)の人が、世間体を気にしてノロマを買いに来るというのは
どうでしょう?】
【SMですか・・・ソフト系でよければいいですよ】
【では始めますね】
う〜寒ッw
早く帰らないとな・・・
(紙袋を持った男は裏通りを走っていく)
【よろしくお願いします】
(寒空の下、なかなか客が捕まらなくて、少しイライラしている。そんな時、
男を見かける。後ろから声をかけてみる)
おい、寒そうだな。ノロマで温まらないか?
今日は客が捕まらないから、安くするぞ。いつもなら一晩7万だけど、5万でいいぞ。
「お試し」に、軽くしゃぶってやろうか?
はい?・・・・・どうみても子供だよな
(思わず立ち止まりノロマの様子をじろじろと見る)
・・・・・あのさ、これで払うからしたいことしていいかな?
(暫く考え、ノロマの目線に合わせ手で7と見せる)
ノロマは、ただの子供じゃないぞ。レアな子供だ。
その証拠に、ほら。
(男の手を取って、胸に触らせる。同年代の少女よりもずっと大きいことを自覚している
胸を、男に楽しませようとする)
(男が、両手を使って7と示す。普段の値段を出そうとする男に、少しビックリする)
いいのか? おまえがいいのなら、それだけもらうぞ。
したいこと? あんまり痛くないなら、ガマンする。
さ、行こう。どこに行くか知らないけど。
(男の前まで寄って、じっと目を見つめる)
大丈夫だ・・・多分痛くないかもな。着いてきて
(ノロマの手を引き近くのホテルへ誘導する)
さてと・・・・そういえば名前聞いてないね。
俺はマサキ。君は?
(ホテルの部屋にに着くなりソファに腰掛け、紙袋を開こうとする)
(男に手を引かれて、近くのホテルに入る。が・・・)
ここは、初めてだ。まあ、入ってしまえば、同じか・・・。
マサキか、覚えた。ジョーレンになるなら、ずっと覚えてやる。
ノロマはノロマだ。さっきから言ってる。ママがそう呼んでたから、ノロマが名前だ。
で、その袋はなんだ?
(マサキが紙袋を開けようとするのを、横から覗き見る)
そうなのか・・・そいつは悪かった。ノロマってのはあだ名かと思ってな
(顔は申し訳ない顔をし、袋の中身をだす)
常連にするかはこういのができてから考えるよ。
まぁ嫌なら構わないさ、ちゃんと金は払うし俺はこのまま出て行くだけだからな。
(袋の中身は手械や足枷大人のオモチャ等が机の上に転がる)
気にするな。今までの男は全部、ノロマのことを聞いたらビックリしてた。
おまえもおんなじ。それだけ。
(言いながら、ジャンバーを脱いで、サイドテーブルに置く。薄手のトレーナー
にミニスカートだけの格好になる)
(袋から、手枷や足枷が転がり出る。今までにも、そんな拘束プレイを好む
男がいたから、別段驚かない)
心配ないぞ。今までの客にも、縛ってする男はいた。なんだったら、カンチョー
プレーもしたいか? マサキは、金ケチらなかったから、サービスしてやる。
(トレーナーも脱いで、上半身は汚れたスリップだけに。隠しようもないほど
盛り上がっている胸が、男を誘う)
そうかい、なら遠慮はなしというわけか・・・
(ノロマの背に周り身体を弄る)
なんせ俺の好きなプレイってあんま人に好かれないんでね・・・ん
(うなじにキスし、感度を確めるように胸を揉みだす)
(男が後ろにつき、うなじに舌を這わせ、胸を揉み始める。仕事の始まりだと感じた)
あ、もう始まってるのか?
ふあ、ひぁ・・・。マサキ、上手だな。ノロマ、感じてきたぞ・・・。
(少女を買い慣れていない男向けの、演技の声。さっさと射精させるために、
手を男の股間に当てて、優しく上下させる)
ん・・・お世辞だな・・・これから始まりだ・・・
(演技の声だと気づき、ノロマの手に感じ服を脱がしていく)
さぁ横になって・・・・ジッっとするんだぞ・・・・
(素肌になったノロマの手足に枷をつけ、目隠しをする)
(演技だと気付いたマサキに、スリップとミニスカートを脱がされてしまう。
汚れた、もとは白かったショーツだけになって)
ウソ、じゃないぞ。マサキがうますぎるから、ショーバイ抜きで、気持ちよくなって
ほしいだけだ。(少し棒読み)
(言われたとおり、ベッドに横になる。手足に枷をつけられ、目隠しもされる。
軽く身じろぎしてみるが、まともに動けないことがすぐに分かった)
これで、どうするんだ? 今までの客は、ムチで打ったり、カンチョーしたり
したぞ。そうしたいならいいけど、ムチとかローソクは、オプションだからな。
バレバレだぞ;
(少し棒読みの台詞をみて思わず笑いを堪える)
それもしたかったが用意してないんでねコレを使わせてもらうよ。
(遠隔操作性のローターと乳首バイブを手に持つ)
(ローションで濡らしたロータを秘所にいれ、乳首バイブを乳首につける)
いくよ・・・
(二つのオモチャのスイッチをいれる)
(ショーツの上からローションをかけられ、自分のものじゃない粘液にまみれた
ローターが侵入してくる。同時に、胸の先端にそれ専用のバイブもつけられ)
くぅ・・・。いきなり、入れるな・・・。痛くないけど、いきなり・・・。
(スイッチが入れられ、3か所同時に責め立てられる。身体がビクンと跳ね上がり、
肺が一気に空になる)
はうぁ・・・! こんな、の・・・。縛って、叩く人はたくさんいたけど、
こんなのは、はじめてだ、から・・・!
(手足が拘束されているので、身体をよじってみる。いつのまにか息が荒くなり、
恥ずかしそうに腰をもじもじさせている)
確かに縛って、叩くってのもアリだが・・・こういうのは好きじゃないんでね
(服を脱ぎながらリモコンで振動を強から弱へと何度も調整する)
俺はこういう風に悶える女を見るのが好きでね・・・
(もじもじするノロマをみて肉棒は勃起し、ローションを胸に垂らし肉棒を挟む)
(胎内に埋め込まれたローターと乳首に付けられたバイブが強弱を繰り返し、
ノロマの幼い性感を強制的に引き出す。唇の端から涎がこぼれ、いつのまにか
脚を開いて腰を前後に揺すっている)
ふぁ・・・。も、もお、大丈夫、だから・・・。入れても、いいぞ・・・。
その、中の、外して・・・。
っきゅ! こら、それ、熱い・・・!
(目隠しされたままでも、胸の間にマサキの肉棒があるのが分かる。身体を揺すって、
肉棒に刺激を与えてみるが、やっぱりうまくいかない)
な、なあ、やっぱり、うまくいかないから、しゃぶってやろうか?
ノロマがまたがって、スマタしてもいいぞ。
まだダメだ・・・・このまま楽しませてもらうよ
(ローターの振動を持続させ両胸をしっかり挟み、肉棒を扱いていく)
あぁ気持ちいいな・・・・このまま出すぞ・・・んん!!
(長い時間何度も谷間に肉棒を擦り合わせ、絶頂に達し精液をノロマの顔に振り掛ける)
(乳首や秘唇に取り付けられた玩具を外さないまま、マサキはノロマの胸で
快感を貪る。そして・・・)
・・・っぷ! かけるなよ・・・。
でも、これで終わりじゃないんだろ? これから、どうする・・・?
ん・・・・はぁ・・・どうするって・・・まだ続けるよ
(射精の余韻にひたり、乳首バイブと目隠しを取り外し下着を脱がす)
はは・・・もうビチョビチョだ・・ローターもしっかりくわえ込んで
(秘所を拡げ、濡れ具合を確認するとローターを強めにし、包皮の上から
指先で弄る)
だろうな。ノロマを一晩買う男は、一回じゃ終わらない。
仕事だから。ノロマで、好きなだけ出せばいい。
(目隠しと乳首バイブを外されて、少し落ち着く。顔から口に垂れた来た精液を
、舌で舐めとって)
マサキの、濃すぎだ。これだと、あと2回するんじゃないのか?
(ショーツを脱がされて、マサキの指で秘所を広げられる。マサキの視線から
逃れようと腰をひねってみるが、まともに動けない)
こらぁっ、いじるな。ローターも一緒に、感じる・・・。
その、吸い出してやるから、チンポ、口までよこせ・・・。
ノロマのマンコ、いじりながらでも、いいから・・・。
いいぞ・・・そのかわりしっかりとノロマのオマンコを弄らないとな
(ノロマの誘いを乗りシックスナインの体勢になり、
クリの包皮を剥き舌先で舐め始める)
ん・・・チロチロ・・・むぅ・・・・あむ
(振動を強弱し、クリを舐め責め甘噛みをする)
(マサキが、ノロマに肉棒を押し付けるような格好でノロマの上に横たわる。
目の前に来た肉棒に、何回かキスをしてから、ゆっくりと先端から飲み込んでいく)
ん、ちゅ・・・。はぅむ、はぷ・・・。
ちゅば、ちゅ、もご・・・・。
むあ、む・・・っ!
(マサキの舌先が、ノロマのクリトリスを舐め上げる。下腹部が軽く痙攣し、ローターの
入ったままの秘唇から、いやらしい匂いのする粘液が数回噴出した)
はう、むぅ・・・ん。
(軽く絶頂にもっていかされたことを恨むかのように、ちょっと睨む視線で、
マサキを見る。おかえしとばかりに、口の中のマサキの肉棒を少し強く吸ってみる)
んん!!・・・はぁ・・・んん
(肉棒を強く座れ、ビクンと跳ねる)
くぅ・・・・もうオマンコヒクヒクしてるな、そろそろ欲しいんじゃないのか?
(軽く痙攣した秘所を眺め、ローターを出し入れする)
(限界近くまで高められている秘所に入ったままのローターを出し入れされる。
そのたびに、腰がビクビクと痙攣して、口から肉棒を離してしまった)
ず、るいぞ。ノロマのことは、いいんだ。仕事、なんだから。
マサキこそ、入れたいんだろ? いつでも、入れていいんだからな。
正常位がいいのか? それとも、後ろからするのか?
ノロマは、どんな体位でも、平気だから・・・。
真面目なんだなノロマは・・・・正常位でさせてもらうよ
(仕事だと強調するノロマを見て軽く頭を撫で、ローターを抜く)
それじゃ本格的に楽しませてもらおうかな・・・力抜けよ・・・
(机に手を伸ばし、ビーズのアナルバイブを取り出し、ローションを垂らしアナルへ挿入する)
いくぞ・・・・んん!!・・・・すごく絡み付いてくるな・・・よっぽど欲しかったんだな
(肉棒をあてがい何の抵抗もなく入っていき、ノロマの具合の良さに身を振るわせる)
ふあっ・・・! はあ、はあ・・・。少し、落ち着いた・・・。
(ローターを抜かれた瞬間、それが入っていた場所から粘液が噴出す。名残惜しそうに
腰が震えると、落ち着いていった)
ちから・・・? え? そっち?
(少し冷たいビーズバイブが、あまり使われないお尻のすぼみに押し付けられる。
言われたとおり力を抜き、最後の一粒まで飲み込む)
お腹で、うねって・・・! ヘンに、なる・・・っ!
くんぁぁっ・・・!
(続いて、秘唇に肉棒があてがわれ、押し込められる。年齢に相応の締め付けで
迎える。もそもそと腰を動かして、締め付けと、腰の運動で肉棒をしごいていく)
どう、だ? 気の済むまで、ノロマで、楽しめ・・・。
延長する気なら、前金だからな・・・。
【今日のリミットは、1時でお願いしてもいいでしょうか?】
延長も悪くないが・・・ギリギリまで楽しませてもらうよ・・・・
(腰の動きと締め付けにより快感が走り、ビーズの振動を強しにて動き始める)
・・・・ノロマ・・・すごく気持ちい顔してるよ
(時間をかけ一気に入れ、ゆっくりと抜きを繰り返し、胸を愛撫する)
【了解です早めに切り上げます】
(いきなりビーズバイブの動きを強くされ、直腸をかき回される。バイブの先端が
腸壁をこするたび、息を止め下半身に力を入れてしまう。その一回ごとに、秘唇の
中で暴れている肉棒を強く締め付ける)
しない、のか・・・? それじゃ、最後まで、してい・・・っ!
ノロマは、気持ちよくなんか・・・っ!
これは、演技、だ・・・。
(肉棒の暴力に屈しそうになりながらも、必死で無表情をつくろうとする。
しかし、あっというまに快感に流されて)
いいん、だろ・・・? おまえこそ、ノロマのマンコで、ずぶずぶして、気持ちいいんだろ?
いいぞ、出しても・・・。ノロマの子宮で、受け止めてやる・・・。
じゃなくて、出して、ほしい・・・っ!
ああ気持ちいいぞ・・・出せてもらうぞ・・・
(ゆっくりから徐々に激しくなり何度も子宮口を叩き始め、
バイブの振動も最大になり、腸内と膣内を蹂躙する)
出すぞ・・・ああぁ!!
(子宮口を擦りつけ、勢い良く精液を放つ)
いいぞ・・・。出しても、出してもぉっ!
(ビーズバイブのうねりも大きくなり、となりの粘膜を蹂躙している肉棒と
こすれあっているのが分かる。膣壁と腸壁の圧迫が、ノロマをいやでもたかみに
押し上げて・・・)
出て・・・っ、うっく、んんんんっ!
(マサキの射精に合わせるように、ノロマのマンコが断続的に肉棒を締め付ける。
マンコの蠕動が、吐き出された精液を子宮へ運ぶようにうねり、マサキの肉棒にも
最後の快楽を提供する)
はぁ、はぁ、はぅ・・・。
どう、だった? ノロマの、マンコ・・・。
ジョーレンになるなら、これからも、これ、やってやるぞ・・・。
はぁ・・ふぅ・・・悪くない・・・・気に入ったよ・・・
(射精の余韻に浸り、手足の枷と解きバイブを抜く)
はい、もし今日のことで何かあったら連絡してくれそれなりの対処はするから
(ノロマの手に代金とメモを渡す)
【以上です変な内容でしたがありがとうございました】
(仕事が終わったあと、代金と一緒にメモを渡される。そのメモには、連絡先らしい
住所と電話番号が書いてあった)
そうか・・・。わかった、何かあったら、な・・・。
(男と別れて家路に着く。帰り道に公園に寄り、ゴミ箱の上でメモを破いて捨てる)
こんなの、いらない・・・。ノロマは、一人で生きていける。
こんなのに期待したら、生きていけなくなる。だから、いらない・・・。
(連絡先をゴミ箱に捨てて、ねぐらにしている廃アパートへ帰っていく・・・)
【これでこちらも〆ますね。お相手ありがとうございました】
【ちょっと時間が早いかもしれないが、待機してみる・・・】
>>319 君を買う気はないが食え
寒いだろう?
つ【鳥もも肉の炙り焼き】
>>320 (そばに寄ってきた男から、鶏肉を渡される。ノロマは、不機嫌になって)
ふざけるな。ノロマは仕事して食べ物を買ってる。仕事してないのに食べ物を
もらうわけにはいかない。それは持って帰れ。
(鶏肉を男に押し返す。不機嫌な顔を隠すことなく背中を向け)
不愉快だ、場所を変える。
(男を見ることもなく立ち去った)
【話しかけてくださってありがとうございます】
【ノロマは、もともとこういうコなので、どうか気を悪くなさらないでください・・・】
>>321 【気にしてないですよ、かえって面白いくらいです】
【もう少し待ってみる・・・】
【待機解除する。今日のところは帰る】
>>2 テンプレの【国籍】は【人種】にした方がしっくりこないかな?
ロールの舞台は、「何時の時代でも何処の国でもない、とある街」、って感じだし。
【9時頃まで待機します】
【こんばんわ、いますか?】
【はい、います。ノロマを買ってくださるのですか?】
【はい】
【設定は常連ではなく顔見知りでラブ系でしたいのですが】
【それは、ちょっと難しいかも・・・】
【顔見知りはともかく、ノロマは恋愛感情もってませんので(苦笑】
【そうですか;
>>329の名無しさんに譲ります】
【本当にごめんなさい】
>>333 【ノロマさんがよろしければ、引き継いで買わせていただきます】
>>335 【見ています】
【こちらからはじめましょうか?】
【お願いします。こちらは、いつもの裏通りで立ってますので】
>>337 【了解】
なあ、商売中かお嬢ちゃん?
(路地に立っているノロマに、声をかける)
そうなら、客になってやってもいいぜ?
(いいながら、無遠慮に尻を撫でる)
>>338 (いつものように客待ちをしていると、無遠慮に声をかけられる。図々しく
客になってやると言われ、お尻をなでられて)
触るな! おまえなんかに買われるほど落ちちゃいないぞ。
ノロマは、安くないんだからな。2時間で3万だぞ。
ほら、おまえなんかに払えないだろ。じゃあな。
(言うだけ言って、男に背を向けて場所を移ろうとする。その瞬間、腹の虫が
盛大に鳴り響いて、立ち止まってしまう)
・・・・・・。
>>339 おっと、気の強い奴だな。
まあ、いきなり触ったのは謝るが……お、おい、行っちまうのかよ?
(呆気にとられて見ていたが、相手の腹の虫の泣き声を聞いて)
……ぷっ、くく……。
(笑い噛み殺しながら)
倍の値段、プラス晩飯つきでどうだ?
もちろん、ノーというなら仕方ないがね?
>>340 (背中から、男の忍び笑いが聞こえる。恥ずかしさが極まって、顔だけでなく
耳まで真っ赤になっている)
そ、そこまで言うなら仕方ないな。おまえに買われてやる。
でも、食い物に釣られたわけじゃないからな。間違えるなよ!
それと、金は前払いだ。2時間だったら倍は6万、一晩まるごとだったら14万
だぞ。さ、払え。
(男の方を向いて、ずいっと右手を差し出す)
>>341 (顔赤くしてんのがかわいいなあ、とか思いながら、ニヤニヤとノロマを見て)
ああ、買わせてもらうよ。
エロに出す金をケチることはしないようにしてるんだ。
(財布から14万出し、ノロマに差し出す)
ただ、俺は変態だからなぁ。
おまえが途中でもう嫌だと言い出さないかが心配だ。
金を出す以上、満足させてもらうからな?
(ノロマの肩を抱き、近くのホテルに向かう)
(惜しげもなく、お札の束を渡す男。少しビックリして、枚数を数えてみる。
たしかに14枚あった)
あ、そ、それじゃしょーだんせーりつだ。今から一晩、ノロマはおまえのものだ。
ヘンタイ? 問題ないぞ。今までの客だって、ヘンタイはたくさんいたぞ。
ノロマを縛って動けなくしたり、カンチョーしてウンチ出すとこ見てたり。
ノロマはプロだからな。客のリクエストには応えるから。
(肩を抱かれて、ホテルへ連れ込まれようとするが、少し抵抗して)
で、食事はどうしたんだ? そっちが先だろ?
>>343 そうか、それなら遠慮はしないでおこう……(にやっ)
安心しろ、安っぽいラブホじゃない。普通のホテルだ。
親子ってことにして泊まる。飯はルームサービスだ。
(チェックインをすませ、ついでに食事の注文もすませた上で、部屋へ)
ここの飯、味はいいから、期待しておけ。
……さて、ルームサービスがくる前に、まずは。
(持っていた鞄を開く。中から、ビデオカメラと三脚を取り出す)
これを使うが、嫌とは言わないよな?
(レンズを向け、録画ボタンを押し、ノロマを撮影し始める)
>>344 (行き先はラブホテルじゃなく、少し高級なシティホテル。今まで入ったことが
なかったので、少し気後れいていた)
ここ、なのか? 言っとくが、ホテル代はおまえ持ちだからな。ノロマは出さないからな。
(促されるままに、部屋に入る。ノロマの感覚から見れば、とても豪華に見えて)
ノロマは、ご飯の味なんて期待しない。お腹がふくれて、栄養あればいい。
おまえは、ご飯がおいしいと嬉しかったりするのか? 変わってるな。
(室内のあちこちを見ている間に、男はビデオカメラと三脚取り出して、撮影を始める)
イヤじゃないが、なんでノロマを撮るんだ?
ノロマに、何をしてほしいんだ?
(心底理解できないという表情で、男を見る)
>>345 おまえも暮らし向きが楽になりゃ、美味しいもんの良さがわかるさ。
このカメラで? 無論、おまえとのHを撮るのさ。
少女のセックスが記録されるってことが、どれだけ興奮するか……言ってもわかんねえかな。
(無論、裏ビデオとして売り捌く目論みもあるが、あえて話さない)
……おっと、ルームサービスがきた。
(ドアがノックされたので、料理を取りにいく)
(美味しそうなハンバーグセットが、二人前)
さ、美味しい晩飯がきたが。
雇い主として命令だ、食事の前に、口で一発抜いてもらおうか!
(ビデオを構えたまま、器用にズボンを脱ぎ、勃起チンポをさらす)
>>346 そうか、じゃあ大したことじゃないな。今までも、ノロマのこと撮影した客は
いたぞ。それから少しして、客が増えたことがあったな。ビデオ見たよとかなんとか。
(単純に客が増えると思っていて、少しだけ機嫌がよくなっている)
(ほどなくしてルームサービスが届く。部屋に、肉の焼ける匂いとデミグラスソースの
匂いが混じって広がる)
ご飯ごは・・・え? 口か?
分かった、おまえはノロマを買ったんだからな。
(ビデオカメラを構える男の前にひざまずいて、勃起しているペニスに軽く
キスをする。数回のキスの後、先端部をゆっくり舐めていく。時々カメラ目線を
しながら、ペニスに唾液をまぶしていく)
>>347 そーかそーか、なら喜べ、またこの後しばらくして、客が増えるぜ?
よーし、いい子だ……。
(少女の唇が、グロテスクなチンポと触れ合うさまを、アップで撮影する)
うわ……おまえの口、あったかいな……。
つばでネチョネチョドロドロしてるし、そうとう腹減ってるんだなぁ。
(空いている手をノロマの頭に当て、撫でながら、ときどき押して、深くくわえさせようとする)
>>348 そうか、客が増えるなら、いいか・・・。
(裏のカラクリなど考えることもなく、ただ仕事をこなそうとする。ペニスを
舐めている途中、男の手がノロマの頭に当てられて、ペニスを深く咥えさせようと
押し込んでいく。男の手の動きそのままに、深く咥えて、唇で根元を締め付けながら、
舌の根元でスジを刺激していく。その状態のまま、顔を上下させて)
ん、んっぷ、ちゅ・・・。ちゅぶ、ちゅば・・・。
ぷは・・・。どうだ、ノロマの口は? なんなら、胸ではさんでもいいぞ。
おまえはノロマを買ったんだから、せいいっぱい楽しませてやるぞ。
(右手で男のペニスをしごきながら、左手で胸を持ち上げてアピールしてみる)
>>349 おお〜。根元まで入るじゃん。
(ノロマの鼻先が陰毛に埋まるくらい、チンポを根元までくわえさせて)
口の中でチンポいじって……。おお〜。
(唇でキュッとされたり、スジを舌で撫でられたりして、ご満悦)
胸? そういえば、ロリらしくない立派なの持ってるな……。
(たわわな二つの膨らみ。ノロマが自分で持ち上げると、柔らかそうに形が変わる)
……ごく。よし、それで挟んでもらえるか?
胸の間から、チンポの先がのぞくようにして。パイズリしながら、口でいじってもらおう。
(すごい絵が撮れそうだ、と思うと、興奮が増し、チンポの先からカウパー液がとろりと垂れた)
>>350 おまえ、ノロマのこと知らないで買ったのか?
ノロマは、きょにゅーしょーじょなんだぞ。レアだぞ。
(男から二三歩離れて、トレーナーを脱ぐ。薄汚れたスリップを、淫猥に持ち上げる
膨らみが、男にさらされる。そのスリップもあっさり脱いで、少女らしからぬ乳房を
カメラのレンズに見せ付ける)
どうだ、レアだろ? このきょにゅー目当てでノロマを買いに来る客もいるぞ。
じゃ、はさむからな。気持ちいいぞ。
(再度、男の前にひざまずく。今度は、胸の谷間にペニスをはさみ、二の腕で
両側から圧迫する。ほどよい圧迫感を与えたまま、上半身を軽く揺すってみる)
>>351 おおっ、すっげー……!
(一糸まとわぬ姿になったノロマを、頭から爪先まで、舐めるように撮る)
あ、ああ、はやくやってくれ。
(待ちきれないという風に、自分から腰を突き出して)
(いざ、柔らかい塊に挟まれると)
はぁ〜……
(温泉にでも浸かったような、至福の表情を浮かべる)
マジ柔け〜……瑞々しいマシュマロって感じ?
(快感に熱中して、自分でも気付かないうちに、開きっぱなしの口から、唾が垂れる)
(それがうまく、乳房の間から頭を出しているチンポに落ち、ネチョネチョとまとわりつく)
おっ、そろそろ……ペースあげて! ……一発目イキそう!
>>352 (胸でペニスをはさみ、体を揺すり始めると、男の顔がすっかり蕩けたようになっていて)
どうだ、ノロマのパイズリ? 人気あるんだぞ。このまま出してもいいからな。
(少し強めにはさんでいると、男のよだれが垂れて来てペニスにかかると、
潤滑油のように滑りがよくなる。パイズリもしやすくなったので、もう少し
体の動きを大きくして、いやらしく続ける)
え? あ、もうすぐなのか?
分かった、いっぱい出していいからな。
(言われたとおり、ペニスを胸で激しくしごきながら、胸から飛び出している
先端部を舌でつつく。時々、先端を唇で咥えて、強く吸ってみる)
>>353 ああ、いいよ、こりゃたいした必殺技だ……。
(柔らかい胸の間で、グチョグチョとのたうつチンポ)
舌、いいぞ……ペロペロして……
最後、口を大きく開けろ……口に飛び込むザーメンが見えるように……よし……。
いくぞっ!うっ!
(ドピュッ、ドピュッ、ビュルッ)
(濃い精液が、チンポの先から、何発もノロマの口に飛び込んでいく)
はーっ、はっ……。
まだ飲むなよ……こっち来て。
(ハンバーグセットの皿を引き寄せ)
(ノロマの顔の下に置き)
はい、出して……。
(ハンバーグの上に、ザーメンを吐かせる)
あらら、ホワイトソースのハンバーグみたいになったな。
これがおまえの分だよ? 食ザーって奴だ。
じっくり、エロい顔して食ってくれ。
>>354 あ、あう、分かっ・・・。
(言われたとおり、カメラ目線をしながら、口を大きく開ける。その瞬間、
男のペニスが大きく震えて、先端から精液が噴出する。白い粘液が、残さず
ノロマの口の中に飛び込んできた)
んーっ、むーっ・・・。
むえ、もんまらえまお?
(飲んではいけないと言われて、テーブルまで連れてこられる。言いつけどおり
ハンバーグに精液を吐き出して)
ぷう・・・。これ、食べるのか? エロい顔?
分かった・・・。
(ナイフは使い慣れてないので、フォークだけを使ってハンバーグを切り分ける。
その一つ一つに精液を塗りたくって、フェラチオするようにハンバーグを舐めながら、
食べていく)
・・・ごちそうさま。おなかいっぱいじゃないけど、仕事残ってるしな。
少し休むか? それとも、二回目するか?
(少し上目遣いで、男を見る)
>>355 うわー……子供がザーメンハンバーグ、うまそうに食ってやがる。
しかも完食だよ。えらいねー。
(よほどツボだったらしい。幸せそうに、ノロマの頭を撫でてやる)
うん、まだ時間あるな。もちろん……。
(カメラをベッドに向けて三脚に固定する)
答えは決まってるだろうよ。
(チンポはギンギンに反り返っていた)
(ノロマをベッドに押し倒すと、その乳首に吸い付いて)
さあ、メインディッシュを楽しませてもらおうか。
下、脱ぎな……。
(堅くなったチンポを、白いふとももにすりつけながら)
>>356 (何が嬉しいのか、男は幸せそうな顔でノロマの頭を撫でる。ノロマには、
もちろん理由など分からず)
お腹すいてたんだから、食べるぞ。ザーメンついてても、気にしないぞ。
(ベッドに押し倒されて、胸が派手に弾む。その胸に男がむしゃぶりついてきて)
あ、わてなくてもいいぞ・・・。フロには、入らないのか?
おまえが、このままでもいいなら、ノロマは、かまわないけど・・・。
(勃起したペニスを、ノロマの太ももに擦り付けてくる。上に乗りかかられた
ままなので、少し身じろぎしながら)
ちょっとまて、このままじゃ、脱げないから。腰、浮かすから・・・。
(男に組み敷かれたまま、手を伸ばして、スカートとショーツを同時に脱ごうとする)
>>357 風呂? 必要ないね。
この、じっとり汗ばんだ身体……いいじゃないか。
ああ、じゃあ脱ぎな。
(邪魔にならないよう、腰を浮かせ)
……はい、ストップ。
(脱ごうとしているノロマの唇に、途中でキスをして、やめさせる)
(片足だけ脱いで、もう片方の足首に、パンティとスカートが引っ掛かっている状態)
そのカッコがより萌える。
(ノロマの秘部に、チンポの先を移動させ)
それじゃ……激しくやらせてもらいますか!
>>358 ・・・?
(脱いでいる途中でストップをかけられる。スカートとショーツが足首に
かかったままの状態)
萌え? ってなんだ?
(男が、身体をずらして腰を密着させてくる。ペニスの先端がノロマの秘部に
当てられるが)
ちょ、ちょっとまて。ノロマは、まだ濡れてないぞ。
ローション使うとか、ちょっと考えろ。
(濡れてないのに入れられた痛みを思い出して、覿面にうろたえる。腰をひねって
逃げようとするが、ペニスの先端に心地よい刺激を与えるだけだった)
>>359 萌えについての説明は難しい。
いつか図書館で調べなさい。
む、濡れてないってか。
(クニクニと、少女の柔肉と自分の剛直をこすりあわせ)
なら、これならどうだ?
(自分のチンポをしごいて、尿道に残っていたザーメンを搾り出す)
さらに、……んば。
(自分の手のひらに唾を吐き、それをノロマの割れ目にすりこむ)
だいぶぬるついたぞ。
もしこれでダメなら、まあ、あきらめろ。
(再び挿入口にチンポを当て、今度こそ押し込んでいく)
……おおっ。
(ずにゅっ、と、きつい感触のあと、熱い肉に絡み付かれる感じが)
はいっ、た……!
>>360 図書館って、本がたくさんあるところだろ? ノロマ、本読まない。難しいから。
本読まなくっても、仕事できる。だから、おまえとこうしてる。
(尿道に残っていた精液と唾液を、秘部に塗りつける。それで満足したのか、
再度押し込んできて)
あ、あのな、入口だけ濡れてたって、中が濡れてないと、痛いん・・・っ!
(男のペニスが、力尽くで侵入してくる。受け入れる状態になってなかったため、
激痛がノロマの体を駆け抜ける)
あ゛あ゛あ゛ぁっ!
痛・・・、まった・・・。お願・・・、抜・・・。
(涙をボロボロ流しながら、抜いてほしそうな目で男を見る。腹部の筋肉が
痙攣して、強烈に胎内のペニスを締め付ける)
>>361 (ずずっ、と、ゆっくり侵入を続ける)
……痛いか?
(目に涙を浮かべたノロマに懇願され、つい胸がどきっとする)
おまえ、泣き顔可愛いな……。
(ちゅ、ちゅ、と目元にキスをする)
(つい、いじめたくなってしまう)
痛いなら……自分で頑張って濡らすんだな。
(豊かな乳房を、鷲掴みにして)
どうしても濡れない時は、中で小便でもしてやるよ……。
(ずるっ、と引き出し、またぐにゅっと差し込む)
(それを、ゆっくり、しかし容赦なく繰り返す)
ぬれて、なくても……締まりと熱さは、サイコーだぜ……!
>>362 かわいいって、言われて、も・・・、嬉しくない・・・。
それに、がんばっても、濡れない・・・。
男が、女を、その気に、させないと・・・。濡れないんだぞ・・・。
だから、ローションいるって、言ったのに・・・。
(胸を鷲掴みにされても、痛いだけ。男に、胎内まで蹂躙されながら、痛みに
耐えている。ペニスを締め付けている秘部は、抜き差しに反応するように断続的に
痙攣していて)
オシッコの濡れるのと、セックスの濡れるのは、全然違う・・・。
別料金で、ノロマのローション使ってやるから、一旦・・・、
(離れてくれ、と言いたかったが、痛みで言葉が続かなかった。それでも、少しでも
逃れようと、足先だけをじたばたさせてみる)
>>363 ふーん。じゃあいっそ、このままもいいかもな?
おまえの泣き顔見てると、なんかゾクゾクしてきてさ。
レイプっぽくて……うわ、新しい趣味、見つけちまったかもしれん。
(嗜虐心のままに、湿りの少ない膣を、堅いチンポで蹂躙していく)
おおっ、見ろ、引き抜く時、おまえのマンコがチンポにひっぱられて、裏返りそうだぜ?
(ずりゅっ、ずりゅっ、という、水気の少ない音が響く)
あ、こら、暴れんな。いや、暴れられた方が、締まりが増して、イイな。
安心しろ、今から、上質なローションを流し込んでやるからよ……。
白くてねばねばした、おまえもよく知ってるローションだ……。
(ゆっくりとしていたピストン運動が、次第に速くなっていく)
>>364 レイプっぽい・・・? そう、したいのか・・・?
じゃあ、がんばる・・・。ノロマの、仕事・・・。
(痛みをこらえながら、少し大きくジタバタする。レイプごっこを希望する
客も前にいたので、ある程度は分かっていて、息を切らしながら、涙のたまっている
目で、男を見つめて)
おじちゃん、やめて・・・。オチンチン抜いてよぉ。痛いよぉ・・・。
(男がその気になってきて、射精も近いように感じた。ペニスからしみ出た
粘液で、少しは痛くなくなってきてる。これだったら、レイプの演技も楽に
なりそうだった)
白いローションって・・・?
いやあっ! 出しちゃダメ! もう、生理きてるから、赤ちゃんできちゃう・・・!
おねがい、ニンシンいやあ・・・!
(時々カメラ目線使いながら、男の嗜虐心をくすぐるように、弱々しく抵抗してみる)
>>365 (急に弱々しい少女の真似をしだしたノロマに、やや面食らうものの)
なるほど? そういうのもできるのか。わるくないな。
(べろり、とノロマの頬を舐めて)
お嬢ちゃん、残念だけど、おじさんが気持ち良くなるまで、我慢してもらうよ〜?
子供なのにっ、こんなエロい身体して、おじさんを誘惑した君が悪いんだ!
(すっかりレイプ魔の気分)
う、出すよだすよ! おじさんの白い、子種たっぷりのローション、出すよ!
暴れたって逃がさないよ! せっかく子供をヤッてるのに……!
妊娠しちまえ! その歳で、ロリコンの変質者のザーメン中出しされて、孕め!
ほら、もっと抵抗しろって……うっ!
(身体がビクンとふるえ、ノロマの膣に、ザーメンがびく、びくと吐き出されていく)
あー、でてるよ……お腹の中で……。わかる? 妊娠しちゃったね。きっと……。
(荒い息で、愉快そうにノロマを見下ろす)
【次辺りで閉めますね〜】
>>366 (こちらの演技を察したのか、男はレイプ犯の演技らしいのを始める。こちらも、
それに合わせて抵抗のまねをする)
やあぁっ、誘惑なんて、してないもん。おじさんが、いきなり・・・っ!
(頬を舐められて、言葉を止める。脅えている雰囲気を出すために、身体を
すくめて震わせる)
おねが、いやあ・・・っ! 赤ちゃん、やなのぉ・・・。
ニンシンなんて、したくないよぉ・・・。
許して・・・。こんなの、イヤです・・・ぅ!
(涙を流して、抵抗しているように見せながら、腰をくねらせて射精を促す。
やがて、男の身体が震えて、精液が子宮へ向けて吐き出されていく・・・)
いやあっ、熱いっ、熱いのっ! お腹の中、熱いの出てる・・・っ!
もういやっ、いやだよっ・・・!
(射精の途中でも、もがく振りをして胸を男の胸に押し付ける)
(諦めたような雰囲気を作って、脱力する。しゃくりあげながら、絶望
しているような感じで・・・)
汚されちゃったよぅ・・・。ママに、怒られちゃう・・・。
お家に、帰れないよぅ・・・。
>>367 ふー、ふーっ……おぅっ、おおっ。
(ノロマの身体をきつく抱きしめたまま、ビクビクと腰だけを震わせている)
ま、まだでるッ……。
このエロ子供っ、俺の精液欲しがってんじゃねーのか……! すげー、吸い出されるッ……!
はあっ……。
(チンポをずるり、と引き抜くと、ひくつくノロマの陰部から、どろりと精液が流れ出す)
ちゃんと妊娠するね、この量なら……。
(流れ出てきたそれを手ですくい、ノロマの口に流し込む)
ゴックンして。ゴックンできないと、お家に帰してあげないよ?
まあ、しばらくはここにいてもらうけどね……。
妊娠六ヵ月くらいになったら、お家に帰してあげるよ。
(そばにあった電気スタンドのコードで、ノロマを後ろ手に縛り)
さー、少女監禁レイプの始まりだ……!
(舌なめずりをして、再度ノロマに挑みかかっていく)
(……翌朝)
ふー、やったやった。
レイプの設定は、思いの外萌えたなー。
(まだ後ろ手に縛られたままのノロマに、笑いながらいう)
何発出したかなー。数えきれないや。
とりあえず、金額以上に楽しませてもらったよ。
(ぽん、とノロマの頭を撫で)
……最後に、もう一発……。
(ノロマの腹にまたがり、胸にはさんで、口元に射精)
……ふぅ。
楽しかったぜ……また会えたら、徹底的に犯してやるからな、わかったかエロ子供?
(よっぽど気に入ったらしく、最後までレイプ魔のなりきりだったとか)
【こんな感じで絞めます!】
【じっくりエロいことさせてくれてありがとう!大満足!】
>>368 (ノロマの秘部からペニスが引き抜かれると、閉じきらない秘口から精液が
零れ落ちる。それを見て、脅えたような表情を作って)
やだ・・・。まだ、出てきてる・・・。いっぱい、出されちゃった・・・。
イヤ・・・! そんなの、舐めたくない! 汚いもん!
・・・ホントに? それ飲んだら、ホントにお家に帰してくれる?
(言われたとおり、顔をしかめながら精液を飲み下す。その後の言葉で、信じられないという
表情で、男に詰め寄って)
そんな・・・! 約束したよ、お家に帰してくれるって。
ニンシンしたくない! お家帰して・・・!
・・・痛っ! なんで、縛るの・・・?
(男が、電気スタンドのコードを取るのを見て、ノロマを縛るのだと判断して、
少し体の力を抜く。後ろ手に拘束されてから、改めて抵抗)
イヤっ、もういやあっ! 助けてぇっ!
(わざとバランスを崩して、四つん這いのような格好で逃げようとする。男から
見れば、お尻を突き出して誘ってるような体勢に・・・)
(次の朝、縛られたままのノロマに、男が笑いかける。とりあえずレイプごっこは
終わったのだと考えて)
終わったなら、このコードを解いてほしいんだけど。
一晩中ずっとだったから、肩が痛いから。
・・・え? 最後に、もう一回・・・?
(ベッドに仰向けにされると、男が乗りかかってくる。自分で胸にペニスをはさんで、
数回こするだけで射精してしまった。口元に飛んできた精液を軽く舐めて)
・・・薄いな・・・。おまえ、やっぱりしすぎだ。
回数しても、つまらないだけだと思うぞ。前の客は、一回の「みつど」が大事だって言ってたから。
おまえが金を持ってたらな。これからは、レイプごっこは別料金にする。
体が痛くてしょうがない。ムチでぶたれないだけマシだけど。
(ノロマを拘束していた電気コードを解いてもらって、全裸のまま浴室のドアを開ける)
帰るんなら、ホテル代は置いていけ。ホテル代は、別料金だからな。
【こちらも、これで終了にします】
【お相手ありがとうございました。満足していただけたなら、こちらも嬉しいです。
それがノロマの仕事ですから(笑】
【もし、次に会えましたら、もっとエッチなこと期待しますね】
【それでは、おやすみなさい】
【待機します。今日は、ロールも含めて12時までと考えてます】
ちっこい割にオッパイでかいね。ブラジャーとかしてないの?
ぶらじゃー? してないぞ。そのほうが、客が寄りつくからな。
ほら、ノロマを買いたくなったろ?
(男の手を取って、ノロマの胸に当てさせる)
【いらっしゃいませ。ロール希望の方でしょうか?】
しかし本当にオッパイでかいなぁ、柔らけー。
・・・・実は俺金無いんだよな。またな!
(ノロマの胸を揉むだけ揉んで、そのまま逃げる)
【すいません、今日はちょっと時間取れないので声かけのみです。】
【上客見つかるといいですね。俺もその内遊びに来ます。】
えっ?
(男は、ノロマの胸を揉むだけ揉むと、逃げるように去っていって)
あっ、こらっ、金無いなら最初から言え!
ノロマは揉まれゾンじゃないか!
逃げるな。オッパイのお金くらい払ってけ!
(大声で男を罵るが、もう見えなくなっていた)
【声をかけてくださってありがとうございます。ノロマは、もう少し待機します】
【こんばんわ、おじゃましますね^^】
【クロスオーバーはまずいかなぁと思って名無しできましたが・・・w】
【ロールなど、お相手いいでしょうか?】
【いらっしゃいませ。ご希望のシチュとかありますか?】
【うーん・・・ノロマの仕事を見学させてもらうって約束】
【仕事が終わってご飯を一緒に食べに行く・・・ってところから】
【こちらはノロマと同年代の少年です お金は持ってます】
【ひょっとして、前に交流スレでお相手していただいたリムさんですか?】
【それでは、そのシチュで始めましょうか】
【どちらから始めましょう?】
【はい、そうです^^;】
【雑談の交流を他へ持ち出すのに抵抗があったので名前いれてないです;】
【ではこちらから書き出してみます・・・少々お待ちを】
ぼーっと空を見ながら誰かを待っている少年
以前約束した通り、少女の仕事を見せてもらうことになり、遠くから見ていた
しばらくして客がついたのか、少女はある建物へ入っていった
さすがに一緒に入って見せてもらうわけにもいかないので、少し離れた場所で待っているのである
2時間ほどして・・・客の男が出てきた
しばらくして少女も同じ建物から出てきた
(出てきた少女を見つけ、少年は軽く手を振る)
ノロマ、おつかれさまー
(なかなか客がつかまらない、ありふれた日。それでも、そろそろ帰ろうかと
思ったときにノロマを買おうという男が現われて、2時間後に3万の収入が
あった。男と別れて、物陰に座っていた少年の方を向く)
疲れてないが、待ったか? 今の客、一晩貸し切りじゃなくてよかった。
もしそうだったら、おまえを一晩ここで待たす事になってたからな。
それはそうと、ゴハンを一緒に食べる約束だったな。どこで何を食べるんだ?
レストランでも、ゴハン買ってノロマの部屋ででも、かまわないぞ。
【改めて、よろしくお願いします。それと、仮でいいですから名前をつけていただけますか?
名前があったほうが、こちらは呼びやすいので】
382 :
リウム:2007/03/01(木) 21:40:08 ID:ysdD6gYS
ん、じゃあ何かお店で買ってノロマの部屋におじゃまさせてもらおうかな
このあたりの地理には疎いから、ノロマについてくよ
それにしてもこの辺、少し寂しい感じだね
(きょろきょろと辺りをみながら、並んで歩く)
(やがてスーパーに着き、買い物)
へぇ、なんか珍しいものも置いてるな・・・
(カゴを持ち、適当にめぼしいものを入れていく)
【ではちょっともじった名前でw】
そうか、じゃ、こっちだ。
(リウムの手を取って、帰り道の途中にあるスーパーに入る。リウムのそばに
立って、リウムが持っているカゴに食料を入れていく)
おまえ、ちゃんと食べ物食べてるか? 顔色良くないぞ。
お菓子しか食べてないんじゃないか? 肉とか野菜も食べないとダメだぞ。
ほら、たとえばこれだ。
(そう言って、お惣菜コーナーにあった野菜の煮つけを、カゴに放り込む)
今日の食料代は、ノロマが払ってやる。だから、遠慮するな。
384 :
リウム:2007/03/01(木) 21:49:40 ID:ysdD6gYS
あ、うん 一応食べるものは食べてるつもりなんだけど・・・あはは
(顔色を指摘され、苦笑・・・)
じゃあ、これとこれも買っちゃおう
(焼き魚や肉料理も入れていく)
こんなにいっぱいだけど、いいのかな・・・
あ・・・
(レジ横にあるお菓子を見つけ・・・)
(・・・ノロマの視線が気になりさっと手を引く)
じゃあ、行こうか
(清算を済ませ、買い物袋を手にノロマ宅へ)
(お金を払おうとした時に、レジの横にあるお菓子を見てるリウムに気付いて、
軽く睨むと、少年は諦めたように手を引っ込める)
・・・それでいい。
(お金を払い、スーパーから出る。右手に買い物袋、左手にリウムの手を取って、
自分のアパートへ。もうしばらく歩くと、ノロマ以外誰も住んでいない廃アパートに
到着)
ここだ。前の客にも言われたが、汚いからそのつもりでな。
ちょっと待ってろ、明かりをつけてくる。
(リウムをアパートの前で待たせて、中に入っていく)
386 :
リウム:2007/03/01(木) 22:03:08 ID:ysdD6gYS
(ノロマが先に入り、吊るされた懐中電灯をつける・・・それでも少し薄暗い)
(明かりがついたのを見て、玄関へ足を踏み入れる)
おじゃましまーす
『うわー・・・荒れてるなぁ』
(と思いはしたが、口にはせず、テーブルのほうへ)
とりあえず食べようか
(ガサガサと買ってきたものを広げ、先に食べ始める)
仕事って毎日やってるの?
外で商談してるとこしか見なかったけど、ホントに疲れてない?
(食べながらひとつふたつと質問していく)
(部屋の天井に吊るしている懐中電灯のスイッチを入れ、ゴミが散乱している
部屋へリウムを招き入れる。そして、テーブルに食料を置き、食事を始める。
煮魚の中骨と格闘してる時、リウムから質問が出た)
ほぼ毎日、だな。セーリの時だけは、身体が動かないから休む。休むと稼げないから、
仕事できるときに仕事する。金がないと、食料買えないからな。
あと、疲れてないぞ。今日の客は、ソーローだったからな。マンコの中に入れて、
10数えたら出した。疲れなかった分、物足りないってのもあるな。
(煮魚を食べ終わり、おにぎりに手を伸ばしながら)
次はこっちから質問だ。おまえ、リウムはなんでノロマのそばにいる?
なんでノロマの仕事を知りたがる? ひょっとして、ノロマみたいに娼婦したいのか?
388 :
リウム:2007/03/01(木) 22:18:18 ID:ysdD6gYS
(ノロマの話を真剣に聞き入り、うんうんと相槌を打つ)
ソーロー・・・あはは、ノロマもそういう場合は物足りないって感じるんだね
なんでって言われてもなぁ
(困った顔をし、考えを巡らせる)
別に娼婦をしたいわけじゃないよ
ノロマの仕事が知りたい、っていうよりノロマのことを知りたいっていうか
友達になったら相手のこと知りたいってのは自然だと思うけど・・・どうかな?
もちろん、話したくない、話せないことまで聞くつもりはないけどね
ん・・・でもやっぱり仕事のことも気になるかな
例えば、ボクがこれからノロマのお客になったりなんてのもあり?
(冗談半分に聞いてみる)
客には言えない。そんなことしたら機嫌が悪くなるからな。金払いも悪くなるかもしれないし。
だから、嘘と演技で喜ばせて、次も来てくれるようにする。それも、仕事だ。
(海苔があまり好きじゃないので、きれいに外してから口に運ぶ)
ともだち、なのか? でも、ノロマはリウムのことあんまり知りたいと思わないぞ。
そうか、ノロマとリウムはともだちなのか・・・。
(まだよく分からないという感じで、頭に手を当てながら、首をひねる)
ありだぞ。(即答)
もちろん、リウムが金を持ってればだけどな。
2時間で3万。出せるか?
(真剣な顔で、リウムの目を見る)
390 :
リウム:2007/03/01(木) 22:30:08 ID:ysdD6gYS
ふーん・・・なんだかプロって感じだね
(ノロマの話に感心しきり)
うん、知りたくなければ知らなくてもいいし
でも知りたいと思ったらいつでもどうぞ
(首をひねるノロマに微笑みを向ける)
少なくとも、ボクは友達と思ってる・・・迷惑じゃなければいいんだけど
え、あー・・・お金はあるけど
(考え中・・・アゴに手をやりうつむき加減になりながら)
(やがて顔をあげ)
じゃあ一晩!仕事振りを見せてもらおうかな
いいよね?
(ポケットからお札を10枚ほど出し、テーブルに置く)
迷惑じゃない、と思うぞ。少なくても、仕事の邪魔をしない限りは、な。
そのうち、なにか聞きたくなるかもしれないが、今はない。
(頭をポリポリかきながら、あくまで真顔で)
わかった。しょーだんせーりつだ。
(口の中に残った最後の一口を飲みこんで、ベッドに座りなおす。脚を開いて、
ミニスカートの奥が見えるようにして)
さ、どんなふうにしたい? 今のノロマは、リウムが買った。どんなことでもするぞ。
392 :
リウム:2007/03/01(木) 22:41:34 ID:ysdD6gYS
そっか、ならよかった
もちろん邪魔するつもりなんてないよ
(ノロマの返事にどこかほっとし、頭をかく様子を微笑ましく見る)
じゃあ・・・
(手に持ったペットボトルのジュースを一口飲み、口を潤す)
(ベッドに腰掛けるノロマに近づき、ゆっくり覆いかぶさりキスをする)
どんなことでも、って言われると正直困るけど・・・ちゅ
ノロマの満足した顔が見てみたい・・・さっき物足りないって言ってたでしょ?
(ノロマの顔を見下ろし、目を見つめながらリクエスト)
(ノロマに覆いかぶさって、唇を重ねてくるリウムの頬に手を置いて、ゆっくり
舌を伸ばす。少し唇を舐めてから、口の中へと侵入させる)
ちゅ、む・・・。はぅ・・・ん。
満足、した顔・・・? リウムじゃ無理だ。ノロマのマンコは、おとな用になってるからな。
リウムみたいな子供のチンポじゃ、満足しないぞ。
それでも、満足顔が見たいなら、ベッドの下にある箱の中身を使え。
それだったら、大丈夫だと思うから。
(ベッドの下にある、バイブやローションが入ってる箱のことを教える)
394 :
リウム:2007/03/01(木) 22:56:05 ID:ysdD6gYS
あはは、手厳しいなぁ・・・
(ノロマの返事に苦笑しながらも)
一応これでも体を鍛えてる身だから、できるだけはがんばってみるさ
無理そうだったら・・・うん、使わせてもらうよ
(ちらりと箱を見て、確認する)
ちゅ、れろ・・・
(キスをしていた唇をずらし、首筋へと舌を這わせていく)
(そしてそこから耳へ・・・わざと水音をたてるように、耳の形を舌でなぞっていく)
(丁寧に、優しくゆっくりとした動きで、肌の露出しているところを愛撫する)
ノロマ、胸大きいよね・・・
(上着をたくしあげ、胸をあらわにさせるとやわやわと、手におさまりきらないそれをもみはじめる)
ん・・・髪、シャンプーの匂い?
(ふと甘い香りに気がつく)
無理そうじゃなくて、無理だと思うぞ。でも、がんばってみることだ。
(徹底的に無表情で、棒読み調に言い放つ)
(リウムの唇が、ノロマの唇から首筋、そして耳へと移動していく。そして両手は、
ノロマのトレーナーをずりあげて、胸をもてあそび始め)
・・・まあな。だから、客はノロマを高く買ってくれる。きょにゅー少女は
レアだからな。でも、それだけじゃないぞ。ノロマはちゃんと仕事する。
だから、リウムも楽しませてやる。
(ノロマの手を、リウムの股間に当てて、ズボン越しにしごいていく)
396 :
リウム:2007/03/01(木) 23:10:19 ID:ysdD6gYS
わかった・・・
(これ以上問答しても平行線をたどりそうなのでここでやめておく)
んー・・・えい
(一旦手を止めると、ノロマの上着を一気に脱がしてしまう)
へへぇ、これでいっぱい触れるね
(邪魔するもののなくなった胸に再び手を重ね、指で乳首をくすぐり、はじく)
じゃあ、その仕事ぶりをさっそく見せてもらおうかな
(股間に手が当てられるのを感じ、触りやすいように姿勢を変える)
うわ!? ・・・っ。
(トレーナーを、スリップごと一気にめくり上げられ、上半身ハダカにされてしまう。
少し寒いが、文句は言わない。リウムの手が、少女らしくない大きさの胸に置かれ、
再びいじり始める。今度は、胸の先端を中心に)
っく、ふぅ・・・。リウム、買い慣れてるのか? ちょっと、上手だぞ。
でも、まだ満足してないからな・・・。
分かった。それじゃ、仕事ぶり見てもらおうか。
(リウムのズボンのベルトとチャックを器用に緩めて、その中に手をしのばせる。
ブリーフの中に侵入した手は、まだ大きくなってないオチンチンを握って、
ゆっくり上下する)
398 :
リウム:2007/03/01(木) 23:26:23 ID:ysdD6gYS
ん?ううん、買う・・・のははじめてだよ
(答えながらも手を休めることなく、微妙に指先の動きを変えながら弄り続ける)
うん、これくらいで満足するとは思ってないよ
んっ・・・ふふ、握りなれてるって感じ、だね
(ペニスを動かされ、ぴくんと肩を震わせる)
ノロマだけ脱がせちゃ悪いかな・・・ボクも
(上着を脱ぎ捨て、肌を直に触れさせる)
このほうがあったかいかも
(胸を愛撫する手はそのままに、脱がせる前には隠れていたところにも余すところなく)
(舌を這わせ、てれてらと光るすじを残していく)
ん・・・少し、汗ばんできた?しょっぱい・・・
399 :
リウム:2007/03/01(木) 23:29:22 ID:ysdD6gYS
【そういえばリミット0時でしたね】
【むー、ちと最後までは厳しい^^;】
仕事だ、からな。でも、慣れてないほうが好きだっていう客も、けっこういる。
セックスを知らなさそうな女とやるほうが楽しいって客もいる。だから、ノロマは
客に合わせて中身を変える。リウムは、こっちの方がいいと思ったから。
(オチンチンを上下にさすりながら、先端近くのくびれを指ではさんで、軽く
マッサージ)
(ノロマの仕事を受けながら、リウムが上着を脱ぐ。そして胸に当てられた手は
そのままで、抱きしめられて、温かさを感じて)
たしかに、あったかいな。こういうの、ノロマも嫌いじゃないぞ。
これだけで終わったら、ノロマも仕事かんたんだけど、そうはいかないよな。
(小さくため息をついて、リウムに身体を預けて)
汗かいてなんかいないぞ。リウムの気のせいだ。ノロマは、かんじてなんか、ない・・・。
(つい、視線をそらしながら、言う。それでも、少し頬が赤くて、息も乱れて・・・)
【少し早いのですが、眠くなってきてしまいました。この辺で、停止していただけますか?】
【凍結か破棄かはお任せします】
401 :
リウム:2007/03/01(木) 23:41:54 ID:ysdD6gYS
んー・・・
(肩まわりを貼っていた舌を徐々に下にさげ、胸の谷間へ顔をうずめ)
すー・・・はー・・・・
(そこで動きを止め、少し息苦しそうにしながら下半身へのノロマの愛撫に身を任せる)
一晩だから、少しくらい、いいよね・・・
(そう言うとすーすーと胸に挟まれたまま寝息をたてはじめる)
【では、ここで一旦眠らせてしまいます・・・】
【もしよろしければまた続きのお相手お願いします><】
【はい、おやすみなさい】
【それでは、こちらも失礼しますね。もしまた会えたら、続きをしましょう】
【1時間ほど待機してみます】
【こんばんは おじゃましてよいですか?】
【もしよろしければ先日の続きなど・・・他のシチュお待ちでしたらスルーしちゃってくださいw】
【こんばんは。えーと、そうですね、リウムさんが目を覚ましてから、という
流れではどうでしょう?】
【はい、それでお願いします】
【書き出しこちらからいきましょうか?】
【もし案があればお任せします^^】
【はい、それではそちらからお願いします】
【こちらは、うとうとしながらリウムさんの寝顔を見てたって流れで・・・】
ん・・・
(少ししてリウムが目を覚ます)
少し寝てた・・・ぁ
(意識が覚醒するにつれ、股間への快感がハッキリとしてくる)
ノロマ・・・まだ握ってくれてたんだ・・・んっ
(刺激され続けたペニスからはすでにトロトロとがまん汁があふれ、ノロマの指を濡らしている)
おねしょしたみたいになっちゃった・・・かも・・・はぁ
(ぬるぬると指が亀頭を這う感触をこらえるように、胸に顔をうずめ吐息をもらす)
(顔をあげるとノロマも少しまどろんだ様な表情でリウムの顔を見ている)
おはよ・・・ちゅ
(唇をよせ、軽くキスをし)
続き、しようか
・・・なんだ、もう起きたのか。まだ陽は出てない・・・って!?
(隣で寝ていた少年が目を覚ましたので声をかけてみると、いきなり胸に顔を
埋めてきて)
どうだ?ノロマのふぃんがーてくにっくは? こないだ、手でしてやるだけで
満足して帰った客もいるんだぞ。
(リウムが顔を寄せてきて、唇どうしをそっと触れさせる。無意識のうちに、
リウムのオチンチンを握る手に力が入って)
いいぞ、続きしても。おまえがノロマを買ったのは、朝までだからな。
まだ、時間ある。
おまえがしたいように、ノロマを使えばいい・・・。
(軽く、リウムの頭を抱きしめながら、おでこにキス・・・)
【今日のリミットを、11時って考えてます。いいでしょうか?】
んぅ・・・はぁ、はん・・・うん、すごい・・・指、気持ちいいよ
でもこれだけで満足しちゃうのは、もったいないな
うん、まだ暗いね
じゃあ、まず1回・・・口でしてもらっていい?
手でここまで感じちゃってるから、あまりもたないかもしれないけど・・・
(体をずらし、ノロマの横に寝転がる)
ノロマの、舐めたいから・・・お尻、顔の上にもってきて
【わかりました 今回でうまく〆られるようにがんばりますw】
【ではあらためてよろしくお願いします】
わかった。でもちょっと待ってろ。
(リウムから離れると、懐中電灯を消して、カーテン替わりに窓にかけていた
シーツをはがす。地平線に沈みかかってる月の光が差し込み、窓際に立ってる
ノロマを照らして)
どうだ? 今の時間だけの、特別な明かりだ。
こうすると、部屋の中がちょっとだけきれいに見える。
ノロマのこと、ちょっとでもきれいに見えたら、嬉しい、ぞ・・・。
(とっても恥ずかしいこと言ってることに気付いて、顔が赤くなってて・・・)
わかった、口だな。すぐに出してもいいぞ。ノロマが、またすぐにボッキさせてやる。
(言われたとおり、リウムにまたがって、お尻を顔へ持っていく。大きく硬く
なっているオチンチンを、いきなり根元まで咥えると、いやらしい音を立てながら、
頭を激しく上下させる)
じゅっ、じゅぶっ、はぷ・・・。あむ、んぷ・・・。
あ、うん
(ノロマが離れ、灯りを消し、カーテンを開ける)
わぁ・・・
(月の光がノロマの裸体をより魅力的に浮かび上がらせ)
きれい・・・うん、きれいだよ
(リウムは窓際に立つノロマに見とれ、ぽつりと感想を口にする)
んんっ
(いきなり根元まで感じる口内のぬめった感触に、思わず唸るように声をあげる)
これじゃ、本当にすぐ・・・出ちゃうかもっ
(負けじとスカートをめくり、ショーツをずらし目の前にノロマの秘所を露にさせ)
はむっ、んん、じゅる、れる・・・
(唇で覆うようにし、舌でほじくるように愛撫する)
んふぁっ、はぁ、んっ・・・むぐ、じゅるるる・・・ちゅっ
(ノロマのペニスに時々息を隙間から漏らし、くぐもった音を立てながら・・・)
あ、ノロマ、もう出そ・・う、受け止めて・・・あっ、イっく・・・・!!
(口を離し、射精することをうったえるとその日初めての精を放つ)
【よく見たらカーテンじゃなかった・・・失礼】
そうか・・・。よかった、って言えばいいのかな? こんな時・・・。
(嬉しくって、なんかドキドキしてきて、腰がウズウズしてきて・・・)
ノロマは、かなりその気になったぞ。立たなくなるまでしてやるから、覚悟しろ。
(リウムの舌が、ショーツの脇からアソコに侵入してきて、クリトリスやアソコの
入口をなぞっていく。そのたびに、ノロマの腰がエッチに揺れて、リウムを迎え入れる
準備を進めていって)
おぶ、じゅるっ、・・・リウムも、上手だな。でも、ノロマも負けないぞ・・・。
(今までどおりに頭を上下させながら、舌を少し強めに当てて、手をタマタマと
お尻の間に当てて・・・)
・・・!? んぶっ、んっく、ん・・・。
(オチンチンから吐き出されたリウムのミルクを、こぼさないように口の中に溜めて、
口を離してから飲み下して・・・)
リウムのこれ、何日分だ? すっごい濃いぞ。でも、これで終わりじゃないんだろ?
ノロマがニンシンするくらい、出してくんないと怒るぞ・・・。
は、はい、覚悟しておきます
(ノロマの宣言に、期待と何か別のものを感じ思わず丁寧に返してしまう)
そんなに濃かった?・・・無理に飲まなくても・・・
何日分だろう・・・しばらく、その、出すことなんて考えるヒマなかったから
(苦笑・・・ジンジンとペニスに残る快感に腰の辺りが重い)
ニンシンは・・・あの、これ
(脱ぎ捨てられた自分のズボンのポケットからなにやら取り出す)
さっきのお店で買ってきたんだけど・・・
(コンドームを手渡す)
使ったほうがよくない?もし、いらない日ならいいんだけどさ
今出したところだからしばらく大丈夫かな・・・
上に乗って、入れるところ見せてもらっていい?
自分が気持ちいいように動いてみて・・・
(射精したばかりだが、数日振りなので萎えるどころか更に充血するペニスを指す)
うん、すっごい濃かったぞ。セーエキは栄養だからな。ママが言ってた。
ドーブツセータンパクシツとかなんとか。だから、別に無理じゃないぞ。
(唇の端に残ってた精液を、指ですくって、舌を伸ばして舐めとって・・・)
(リウムから、スキンを受け取るけど、その辺へ投げ捨てて)
いらない。男って、あれ着けてると、気持ちよくないんだろ? リウムには、
一番気持ちいいのをさせてやる。思い出になるくらいの、一番にな。
(リウムになたがったまま、スカートとショーツを脱いで、リウムの腰の上に、
乗っかる。ノロマのエッチな液と、リウムの唾液で準備のできてたアソコを、
リウムのオチンチンにあてがって、ゆっくりと腰を沈めて・・・)
ふあ、・・・んっ!
おとなほどじゃないけど、リウムのチンチンも、なかなかだぞ。
がんばれば、もっと大きくなるかもな。
じゃ、いくぞ・・・。
(オチンチンの熱さをアソコで感じながら、オチンチンを軽く締め付けながら、
腰を揺らし始めて・・・)
そうなんだ・・・栄養・・・
(うーんと少し考えるも、精液を舐め取るノロマの様子を見てそれどころではなくなる)
『さっきまで咥えてた口・・・舐めてた舌・・・ドキドキ』
あ・・・
(投げ捨てられたスキンを目で追う)
ん、ノロマがそう言うなら・・・ありがとう
(ノロマの言葉に素直にお礼を言う)
(上にまたがるノロマ・・・その顔と、近づく互いの性器を交互に見)
んっ
(ぬるりとした生温かい感触、それがじょじょにオチンチンを降りてくる)
・・・さすがに大人にはかなわないか・・・はぁ・・・入ったね
(根元まで入ったのを確認し、ノロマに微笑を向ける)
うん、動いて・・・
(腰の上でノロマが動き始め、オチンチンをアソコが締め付ける)
(その動きに合わせ、リウムも少しだけ腰を持ち上げ挿入がより深くなるようにする)
おとなに、かなわないんじゃなくて、勉強してないだけだ。
おとなって、こうもするんだぞ。
(腰を振りながら、リウムの手を取って、ノロマの大きすぎる胸へ誘う。腰の
動きにつられるみたいに弾んでるそこの先っちょは、リウムを待ってるみたいに
つんととがってて・・・)
それとも、さーびすに集中したいか? なら、こうするぞ・・・。
(下腹部に力を入れて、アソコを強めに締める。その分、中のオチンチンが強く
感じられて、ノロマのドキドキも強くなってきて、腰の動きを少し不規則にして・・・)
は、はは・・・勉強不足ね
(手を胸に導かれ、そのまま鷲づかみに)
じゃあ、こうやって・・・!
(痛くない程度にぐっと力を入れ、円を描くように揉みしだき、指の間に乳首を挟んで)
(ときどききゅっきゅっと摘むように)
え・・・?う、うぁっ
(ノロマが言い終わると同時に強くなったアソコの締め付けに、思わず腰が引けるが)
(再び降ってくるノロマの腰とぶつかりアソコ深くへはまる)
すごいよ、ノロマ・・・!あ・・・あんっ、んんっ・・・はぁ
(胸を揉んでいた手にぐっと力が入り、加減もできずぐっぐっと指をめりこませる)
ぐ・・・っ
(一旦胸を掴む手を後ろにつき、上体を起こし、今度は逆にノロマを押し倒す形に)
ふ、ふふふ・・・今度はこっちの番、だよ
(そのままぐっと腰を突き出し、オチンチンを突き入れる)
あぐ・・・っ!
(ノロマの胸をつかんだリウムの手が、円を描くように動いて、時々先っちょを
つまんでて・・・)
ちゃんと、できてるぞ・・・。これからは、えっと、おんなごころを先回りして、
やったら、上手だって言われる・・・っ!?
(締め付けてるはずなのに、深いところまでオチンチンが入ってきて、一番
奥のところにつんつんあたって・・・)
リウ・・・、深・・・痛っ!
(リウムが、こんどは痛いほど胸を握ってきたけど、でも痛いだけじゃなくって、
もっとしてほしい感じもしてて・・・)
(リウムとつながったまま、いきなりベッドに押し付けられて、今までと同じくらい
深いところでオチンチンが暴れてて・・・)
こっちのばんって? ふあぁっ、深いぃっ!
(リウムのオチンチンが突き入れられるたびに、身体がビクビクって震えて、
腰が勝手に動いちゃって・・・)
んっ、んっ、ほら、ここが、気持ちいいんだよ、ね!
(言いながら腰を振り、ノロマが騎乗位で感じていたポイントを擦り上げる)
きゅっ、きゅっ、て締め付けてくるよ
胸も・・・はむ・・・ちゅ、んむむ・・・
(重なるように胸に顔をうずめ、舌で乳首を転がし吸い上げ)
さっきより、硬くなってる?
(腰の動きを緩め、乳首の先端を舌先でくすぐるようにする)
ここはどう、かな?
(手を互いの体の間に滑り込ませ、繋がっている部分へ・・・)
んー・・・ここ、ぐりぐりって
(クリトリスを探り当て、軽くつぶすように刺激する)
【あと1,2レスで〆、朝まで〜的な感じでどうでしょう?】
(ね! に合わせて突き上げられて、身体丸ごと持ち上がられてるみたいで、
気持ちまで浮き上がってるみたいで・・・)
ノ、ノロマが気持ちいいかじゃなくて、リウムのほう、だ・・・。
リウムは、客なんだから、リウムが、よく、なんなきゃ・・・。
(って言ってるけど、身体中ジンジンで、頭の中がふわふわしてて、アソコも
ビンカンになってて・・・)
(乗りかかられた格好のまま、リウムの頭がノロマの胸に来て、いやらしい音を
立てながら、心まで吸われてて・・・)
硬くなって、ないぞ・・・。女は、感じないと、硬くならないんだぞ・・・。
だか・・・っ!
(おマメをいじられて、言葉が止まっちゃって、頭おかしくなりそうで、気付かない
うちにリウムに抱きついてて・・・)
ふぁっ、らめぇっ、ヘンらのぉ。もおっ!
(アソコが、断続的に痙攣してて、息も途切れ途切れになってて、涙が止まらなくって・・・)
【分かりました。そろそろリミットですしね】
【本当なら、もっと可愛がってほしいですけど、次くらいで〆で・・・】
いいよ、ボクも、イきそうだから!
(徐々に腰の動きを早くし、パンパンと乾いた音を部屋に響かせる)
ノロマ・・・んっ、ちゅ、んー・・・
(名前を呼び、深くキス・・・背中に手を回しぎゅっと抱きしめ、ふたりの間で大きな胸が形を変える)
出すよ、中で・・・いっぱい、出・・・ああっ、ん・・・!
(ビクビクと腰を震わせ、ノロマの中で果てるリウム)
(長い射精・・・ようやく絶頂感がひいたところでずるりとオチンチンを引き抜く)
(息も落ち着いたところでごろんとベッドに寝転がり)
ノロマは・・・気持ちよかった?
(隣でまだ荒く息をしているノロマを見る)
もう少し、つながってたほうがよかった、かな?大人ならそうするかな・・・
まだ、暗いね・・・明るくなるまで、もっと・・・いいかな?
【と、こんな感じでこちらのロールは〆ます^^】
リ・・・ウム・・・っ。
(リウムの、激しい腰の動きにガクガクになりながら、キスされて、ぎゅって
抱きしめられて、ノロマが、リウムに溶けてくみたいで・・・)
ノロマ・・・、もぉ、ダメ・・・っ!
(頭の中が真っ白になって、身体中が痙攣してて、アソコがオチンチンをぎゅーって
締め付けて・・・、身体が動かなくなった時に、リウムのオチンチンから熱いのが
飛び出して・・・)
イっ、あああぁっ!
(リウムが、ノロマから離れてって、寝転がってるけど、ノロマはまだ身体中が痺れてて、
ちゃんと動けなくって・・・)
そっ、そーゆーのは、おとなのセリフだぞ・・・。
リウムには、5年早いぞ・・・。
(でも、リウムから顔を背けて、ちっちゃい声で・・・)
ノロマは、気持ちよくなかったら、ああなったりしない・・・。
だから、いばっていいぞ・・・。
まだ、したいのか?
いいぞ、リウムは、ノロマを朝まで買ったんだから。朝が来るまでは、好きにしても・・・。
(まだちゃんと動かない手を、リウムの頬に当てて、媚を含んだ目で、見つめて・・・)
【こちらもこれで〆にします。お相手ありがとうございました】
【実は、ロール回してて、リアで・・・】
【リウムが悪いんです、こんな上手なロールするから・・・】
【でも、今夜はしっかり眠れそう。おやすみなさい・・・】
【こちらこそありがとうございました】
【上手くロールできてれば幸いです^^】
【最後、ちょっと駆け足になってしまいましたね;】
【それでは、また機会があれば・・・】
【おやすみなさい ノシ】
【待機します。ロールは、11時までの予定です】
【こんばんは、おじゃまします】
【女の子相手とか、どうでしょうか・・・?w】
【やっぱり娼婦ということで男性相手じゃないと難しいですか;】
【こんばんは】
【女性がノロマを買ってもいいですよ。ただ、レズは慣れてないので、ネコに
なってしまいますけど、いいでしょうか?】
(薄暗い通りには不似合いな少女がノロマに近づく)
(じっ・・・・)
(少女はノロマを頭から足元まで値踏みするように眺め)
あなた、娼婦よね?
へぇ・・・話には聞いてたけど、確かにレアね
(目線を胸のところで止め、独り言のように呟く)
一晩いくら?ま、いくらでもいいか、これから私が客ね
ついてきて、すぐそこのホテルだから
(ノロマの手を引き、歩き出す)
【はい、ではそれで^^】
【勝手に書き出しましたが大丈夫ですか?】
【年齢的にはノロマと変わりないつもりです】
【あ、名前考えてない・・・次レスまでにつけますorz】
(のんびりと客待ちしていると、目の前に自分より少し年上と言う程度の少女が
あらわれ、こちらを値踏みするようにじっと見つめてくる)
そうだ、ノロマは娼婦だぞ。しかもレアな娼婦だ。
(ノロマの胸元を見つめる少女に、逆に見せつけるように胸を突き出す)
さっきも言ったが、ノロマはレアだからな。だからその分こーきゅーしょーふ…って、
ノロマの値段も聞かないで買うつもりか? ノロマは高いんだぞ。2時間で3万だぞ…。
(こちらの言葉を聞こうとせずに、ただノロマの手を引いて歩いていく少女に、言葉で抗議)
433 :
ユキ:2007/03/15(木) 20:48:29 ID:O/i/LNqp
そういえばまだ名乗ってなかったよね
わたしはユキ、よろしくね
(抗議の声を意に介すことなく、手を引き歩く)
さ、ついたよ
(通りから少し歩いたところにある高級ホテルへと入る)
そこで少し待ってて
(ノロマをロビーに待たせ、)
今夜は誰も来ないように、人はらいよろしくね
(フロントへ向かい部屋のカギを受け取り、一言係りの男性に告げる)
(エレベーターに乗り・・・最上階で止まる)
入って
(短く言うとノロマを部屋へと通す)
そうね・・・とりあえずお風呂に入りましょうか
(入り口に立つノロマを置いてさっさと部屋へ入り、)
(洋服を脱ぎ手近なソファにぽいぽいっと脱ぎ捨てる)
なにぼーっとしてるの?あなたも脱いで
おまえはユキか、覚えた…って、いいかげん離せ。ノロマは逃げないぞ。
(時々転びそうになりながら、それでも律儀に付いていき、およそノロマの
雰囲気には相応しくない高級ホテルに連れ込まれてしまう)
…おい、ほんとにここでいいのか? ノロマは、こんなとこ来るの初めてだぞ。
(ロビーの壁に触るのもためらわれる雰囲気の中、ユキはフロントで男と話しを
していた。ほどなくして戻ると、エレベーターでかなり高い場所まで移動する)
…何度も聞くが、ほんとに間違ってないんだよな。
(困惑顔でユキに聞く。自分の存在そのものが場違いのような気がして落ち着かない)
え? うん、脱ぐ・・・。
(言われたとおり、薄汚れたトレーナーを下着ごと脱ぐ。脱ぐ時に胸がつっかえるのは
いつものこと。次にスカートをショーツごと足から抜き、最後に靴下とスニーカーを脱ぐ)
脱いだぞ。フロ、入るのか?
435 :
ユキ:2007/03/15(木) 21:01:48 ID:O/i/LNqp
そうお風呂、こっちだよ
(ノロマの先に立って歩き、部屋の奥にあるバスルームへ)
(開放感いっぱいの洗い場に、大き目の浴槽が備えられており、すでにお湯が張られている)
いっちばーん♪(ざぶん)
(広いお風呂に勢いよく飛び込むユキ)
ほらほら、ノロマも入りなよ
んー、気持ちいいー♪
あ、そこ辺の適当に使っていいからね〜
(高級そうなシャンプーやボディソープがいくつも並んでいる棚を指す)
こっち、か。
(ユキの後ろから、バスルームに入る。いつものラブホテルとは全く違う広さと
豪華さの場所に、完全に硬直してしまう)
あ、あの、ユキ…。ここ、ほんとに入っていいのか。ノロマ、金もってないぞ。
(ユキに言われたシャンプーやボディソープも触ることができず、ただ立ちすくんで
おろおろするだけ…)
437 :
ユキ:2007/03/15(木) 21:12:26 ID:O/i/LNqp
いいからいいから
(湯船につかったまま落ち着かないノロマの手を引き、中へ引き入れる)
よしよし、いい子だ♪
(自分で引き込んでおいて、そんなことを言いながら頭をなでる)
んーと、えい(カチャ)
(そばにあるボタンのようなものを押すと、浴槽から泡が出る(ジャグジー))
あはは、くすぐったいかもー♪
さて、と
(すすす、っと浴槽の隅っこに固まるノロマに背後から近づき)
(むぎゅっ)
(両手で大きな乳房を鷲づかみにする)
んー、おっきいよねー
わたしなんてこーんなだから、うらやましいなぁ
(ノロマの背に自分の胸をすり寄せながら、手の中で形を変える巨乳を弄ぶ)
(ユキの胸はそれほど大きくなく、ノロマの背に伝わるのは乳首のころころとした感触とささやかな膨らみだけ)
こんな高そうなの、ノロマは知らない。ほんとうにうわっ!
(言葉の途中でユキに手を引かれ、半分飛び込むような格好で湯船に入る。
頭をなでられるが、バカにされたような感じで)
ノロマは、子供じゃないぞ。頭なでられたって、嬉しくふひゃぁ!
(今度は、浴槽全体から泡が吹き出す。ラブホテルにもあったジャグジーだが、
規模が大きいので戸惑ってしまい、浴槽の隅に逃げてしまう)
(背中に、人の気配がしたと思ったら、ユキの手がノロマの胸を鷲づかみにする。
ノロマの背中に、ユキの大きくない胸を押し付けながら、ノロマの胸を揉んで
遊んでいる)
大きいぞ。だからレアなんだ。そうじゃなかったら、きっとノロマは安かったと思う。
これがあるから、ノロマはこーきゅーしょーふなんだぞ。
ユキも気にするな。前の客が言ってたが、女の胸は男に揉まれると大きくなるそうだ。
だから、ユキも娼婦になって男に揉ませれば、すぐに大きくなるぞ。
(手を後ろに伸ばして、ユキを軽く抱き寄せながら、半分馬鹿にしたような口調で)
439 :
ユキ:2007/03/15(木) 21:32:04 ID:O/i/LNqp
なるほど、これがノロマの武器ってわけね
娼婦かぁ・・・そーね、考えとく
(その気はないが話を合わせ、自分はノロマの胸を堪能する)
ノロマの髪、せっかく長いし少し手入れすればもっとお客が取れるんじゃない?
(お湯につかりしっとりとまとまった・・・ところどころ絡まる髪を撫で)
んー・・・
(手で髪を弄びながらある程度まとめて寄せ、うなじをあらわにさせ)
れろー・・・っ、ちゅ、ちゅう・・・
(舌を這わせ、キスを落としていく)
(片手で髪をよけ、もう片方の手を前にもっていき胸の下あたりからヘソへ向かい)
(さらにその下、ノロマの秘所へと忍ばせる)
娼婦だから、ここは使用済み・・・よねぇ
(耳元で囁き)
はむっ・・・ねろ、れろ・・・・
(耳たぶをはみ、舌を耳の穴へ)
・・・・・ふぅ、あったまったしそろそろ上がろうかな
(体を離し、先にお湯からあがる)
出たところにタオルとバスローブあるから、出たら使ってね
ちゃんときれいにしてくるんだよ♪
(言いながら自分はベッドの置いてある部屋へ向かう)
(ユキに娼婦になる気がないのは言葉のトーンで分かるが、客なので特に追求は
しないでおく)
髪の手入れ? そんなのあるのか? いつもシャンプーで洗って、乾かして終わりだ。
客が増えるならやってみたいが、ノロマはやり方を知らないぞ。
(ユキにかき分けられて、あらわになったうなじに、ユキの舌が這っていく。
胸にあった手が、だんだん下へ向かっていき)
ここで、始めるのか? ノロマは、女に買われたことは少ないから、上手じゃないぞ。
それでも、いいのか?
(ユキの指が、ノロマの秘所に届くと、腰が小さく震え、つい脚を閉じてしまう。
うなじを這っていた唇が、今度は耳に移動していて、耳たぶをついばみながら
唾液をまぶしていく)
っく、ユキは、ノロマを買うだけあって、上手だな。男より上手かも…。
(その気になりそうになった瞬間、ユキの身体がノロマから離れる。一気に
テンションダウンして、拍子抜けした顔で)
タオルと、バスローブだな。ラブホテルにもあるから、使い方は知ってる。
でも、ハダカでいたほうが男は喜ぶぞ。
(とりあえず声をかけてみるが、ユキはそのまま出て行ってしまった。しかたないので、
備えてあったスポンジだけ使って身体をこすり、少し湯船に浸かって、浴室から出る。
バスタオルで身体についた水滴を拭うと、そのまま巻き付けてベッドルームへ)
きれいにしてきたぞ。女同士のせっくすは知ってる。ノロマは、ユキに犯されればいいのか?
(微妙に勘違いしたセリフを並べて、ユキに質問)
441 :
ユキ:2007/03/15(木) 21:53:05 ID:O/i/LNqp
(大きなベッドの上でごろごろと何をするでもなくヒマそうにしている)
お、出てきたね
(バスルームから出てきたノロマの姿を見つけ、身を起こし声をかける)
何か飲む?コップとか好きに使っていいから、選んだらこっちおいでよ
(自分はペットボトルのミネラルウォーターを枕元に置いている)
んー・・・犯すとか犯されるとかはどうかなぁ
(少し困った顔で答え)
わたしはノロマを可愛がれればいいんだけど・・・
なんならノロマが私を可愛がってくれる?
(ちょっと意地悪い笑みを口元に浮かべる)
飲み物? 飲み物も頼んでいいのか?
(浴室から出てくると、ユキに声をかけられ、またも戸惑う。それでも、律儀に
選んだのはペットボトルのウーロン茶。コップは使わず、キャップを外すと直飲み。
キャップを外したまま持ち、ベッドの脇に腰かける)
ノロマは、これがいい。ジュースは太る。太ると客が離れるからな。
ユキを、可愛がるのか? 客の注文だ、やってみる…。
(ウーロン茶をサイドテーブルに置くと、四つん這いになってユキににじりよる。
キスできそうなほど顔を近づけ、鎖骨のあたりを指でくすぐってみる)
痛かったり、辛かったら言え。慣れてないが、がんばるから。
443 :
ユキ:2007/03/15(木) 22:10:24 ID:O/i/LNqp
あはは、さすがプロだね
そこまで考えてるとはね、偉いなぁ
(ベッドに腰掛けるノロマを眺め、素直に感心の念を示す)
ちょっとまって、これだったかなぁ・・・
(スイッチを押すと間接照明に切り替わり、部屋の明かりがいくらか薄暗くなる)
こういうのは雰囲気が大事、なんだよね
ん、ちょっとやそっとなら大丈夫・・・
(間近に迫るノロマの顔を見つめ、くすぐられ少し身を震わせる)
(がんばるという言葉にノロマの誠実さを感じ、思わず背に腕を回し)
やっぱり・・・可愛がっちゃおうかな
(ごろんと体を転がし組み伏せるようにし、少し強引にキスをする)
ん・・・ちゅ・・・んん・・・
(ぎゅっと抱きしめる力を強めると更に深く・・・)
んちゅ、じゅる・・・んふ・・・れる・・・
別に偉くないぞ。客の数はそのまま金だ。金がないと食べ物も服も買えない。
だからだらけてられない。それだけだ。
(フリーの娼婦としては当然の心構え。しかし、ユキは驚いたようだった)
(ユキの手が伸び、スイッチを押すと、室内が薄暗くなる。間接照明でムーディーな
雰囲気、というところなのだろうが)
雰囲気、か。ノロマの客は、明るいままでやりたがるのが多いぞ。レアなしょーじょしょーふの
生マンコを明るいところで見たいとか何とか。ビデオカメラ持ってきて、撮影しながら
ノロマとしていた男もいた。そうか、女は薄暗い方がいいのか、覚えておく。
(ユキの手がノロマの背中に回ったと思ったら、上下が入れ替わっていた)
うわ、ユキ、素早…っ!?
(そのまま、強引に唇を重ねられる。男性客相手の時とは明らかに違う柔らかさに、
自分からもユキの背中に手を回して、優しく抱きしめる)
んっ、くちゅ…、じゅ、はむ…。
(唇を重ねながら、手をそっとユキの耳の後ろへ。うなじから首筋までを
軽くくすぐる)
445 :
ユキ:2007/03/15(木) 22:29:34 ID:O/i/LNqp
んっ・・・ぁ、ん・・・んちゅ・・・ぅん・・・
(くすぐられながらも、涎がこぼれるのも構わずキスを続け)
(ノロマの体に巻かれたバスタオルをはだけさせ、自分のバスローブも前を開き直に肌を重ねる)
(唇を離し、舌を這わせ徐々に下へ・・・)
(ノロマの首筋や胸を間近にし、いくつもの跡があるのを見一瞬顔をしかめる)
ちゅ・・・ちゅっ・・・んっ・・・
(すぐに表情を戻し、それらの跡をいたわるようにキスをしていく)
(ヘソをくすぐり、手で脇腹を撫で、腰骨に沿って指を這わせていく)
(やがて顔が股間へたどりつき・・・軽く指で開くとちろちろと入り口をくすぐる)
446 :
ユキ:2007/03/15(木) 22:31:19 ID:O/i/LNqp
【少し、時間が足りないかな・・・私は大丈夫だけど】
【ごめんなさい、前半引っ張りすぎたかも;】
(くすぐられ、身体を震わせながらも積極的にキスを続けるユキの唇に、ノロマも
応えるように、互いの唾液を貪る。身体に巻きつけているバスタオルを外そうと
している手に気付いたが、したいようにさせて、同じようにバスローブをはだけた
ユキと肌を重ねる。その感触は、やはり男とは違う)
柔らかい、な。そして温かい…。気を悪くしないでほしいが、ママみたいだと思ったぞ…。
(ユキの唇がノロマの唇から離れ、正中線にそって下に降りていく。その途中で、
痣や火傷の跡で唇が止まる。眉をひそめるのがこちらからでも分かった)
客の中には、SMやレイプごっこが好きなのもいる。ノロマは特別料金で
希望をかなえてやる。その跡は、三日前のだ。
(女性らしく、ノロマの感じるところを攻撃してくる。ユキの指が動くたびに、
ノロマの体が小さく震える。ユキの顔が、生える気配のない恥丘から下に行こうと
する時、脚を開いて誘導する。数百人の男を受け入れた入口にユキの舌が到着
すると、ユキの髪を優しくなでながら、囁く)
ユキは、上手だな。もしかしたら、男には興味ないのか。
ユキは上手だから、もっとノロマを気持ちよくできたら、値引きするかもしれないぞ…。
(身体を震わせながら、紅潮した顔で、少し乱暴にユキの髪をなでながら…)
>>446 【ごめんなさい、明日も仕事早いから、やっぱり11時までで…】
【そちらの都合がよろしいなら、次くらいで凍結して、明日の夜解凍でも
差し支えありませんが、いかがいたしましょうか?】
449 :
ユキ:2007/03/15(木) 22:53:08 ID:O/i/LNqp
そんなことないよ・・・私も、使用済み・・・
(後半は小さな声でノロマに聞こえないように呟く)
値引きとか、今はいいから・・・ね?
(ノロマの顔を見て優しく微笑み、しかし口の周りは唾液と愛液でてらてらと光る)
(再びアソコに舌を這わせ、徐々に慣らしながら差し入れていく)
ちゅ・・・じゅる・・・ちゅるる・・・
(両手でお尻を持ち上げるようにしながらさらに口を密着させ、啜り、音を立てて飲み下していく)
イきそうだったら、いつでもイっていいからね
じゅ、じゅるる・・・んぐ・・・ごく・・・ちゅうぅ・・・
(あごを伝うほどに溢れる愛液でのどをうるおし、手はお尻を優しく撫でさする)
【ではこの辺りで凍結・・・あー、明日に限って無理かも 帰りが遅い;;】
【明日の次はいつが都合よろしいでしょうか?】
【明日以外なら今のところいつでも大丈夫です】
【そうですね、明日以外なら、日曜日はどうでしょう? 日曜日なら1日中開いてますから、
日中からでも大丈夫です】
【わかりました、日曜で】
【時間は・・・どうしよう?^^;】
【そちらの都合の良い時間でけっこうです。でも、月曜日も仕事なので、あまり
遅い時間のスタートはちょっと遠慮したいですね。】
【そちらがいいなら、昼12時からではどうでしょう?】
【わかりました、では日曜昼12時で】
【気持ち入れてがんばりますw】
【今日はギリギリの時間までありがとうございました^^】
【いえいえこちらこそ。レズは初めてなので、ヘタなところとかあるかもしれませんけど、
優しく導いてくださると嬉しいです】
【それでは、今日の所はこれで失礼します】
【追記:トリップ覚えました。日曜日お待ちしてますね】
【私もうまくできるか未知数ですが・・・開拓、開拓♪】
【それではおやすみなさいノシ】
【ふぁ・・・おはようございます】
【まだ時間には早いけど、忘れないように書き書き(もち忘れることないよw)】
【うっかりド忘れ防止のためだから、ノロマさんはゆっくり来てくださいな♪】
【それではまた後ほど ノシ】
【ひょっとして、もういらっしゃいます…?】
【うー、いるけどまだスイッチはいってなーい】
【頭が寝ぼけてるかもしれないですw】
【ユキさんが来られてもいいように、続き書いておきますね】
>>449 値引きは、いらないのか。やっぱりユキは珍しい人だ。男達は、安くすると言うと喜ぶのに。
(ユキの愛撫に翻弄され、ゆらゆらと腰を揺らしながら、股間にあるユキの頭を見つめる)
(ユキの舌がノロマのアソコに入ってくるたびに、腰が小さく痙攣する。身体全体が
浮き上がるような感触で、無意識のうちにシーツを掴んでいた)
ノロマは、プロ、だから…、相手を気持ち、よくする…。ノロマだけじゃ、だめだ…。
ユキも、イかせる…っ。
(ユキの愛撫に翻弄されながら、身体を動かしてユキのアソコを舐めようと
舌を伸ばす)
ひゃんっ
(ノロマへの愛撫に集中していたため、不意の感触に思わず小さく悲鳴をあげる)
ん・・・じゃあ一緒に気持ちよくなろうね
(一旦離した口を再び秘裂へと口付け、うねうねと舌を浸入させる)
ん、んぶっ・・・・ん・・・ぁ、ぁ・・・ん、じゅる・・・はぁ、は・・・・んっ
ふ、ふふ・・・おしっこの穴のまわりとか、お豆もぉ
(クリトリスを唇ではさみ、軽く引っ張っては離しを繰り返す)
あむっ(にゅるん)・・・あむっ(ちゅるん)・・・
おっぱ、いは大きいけど、ここは、かわいいね ぁんっ
(愛撫を受け発する言葉も途切れ途切れ)
【まだ上がりきってない気がするけど、がんばってみます^^】
【お手柔らかに〜 よろしくお願いします】
ノロマ、は、いいんだ…。客を、イかせて、金をもらうのが、ノロマの仕事…。
ひゃふ! …ユキは、ノロマのマンコ、舐めるのが、きもちいいのか…?
(再びアソコからの快感に押し流されそうになり、ユキの腰に抱きついてしまう。
頭の中に白い霞のかかった状態で、ただユキの秘穴に指を入れかき回しながら、
クリトリスを軽く噛む)
ユキは、チンポ型のおもちゃ、とか、もって、ないのか…?ノロマのマンコ、ずぼずぼしても、
いいんだぞ…。そのほうが、興奮、するぞ、きっと…。
(秘穴に指を入れたまま、今度はお尻の穴に舌を当てていく)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
【あ、そーだ そちらのロールレス中に私イかせちゃっても大丈夫だと思います】
【ほら、男の人と違って萎えちゃって復活にしばらくかかるーなんてこともないしw】
【だから、いっぱい、ね♪】
ん、気持ち、いいよ
ノロマが気持ち、よくなればなるほどわたしも・・・ふぁんっ・・・いいのぉ
(指が入ってくる感触・・・異物を受け入れ、蠕動させ奥へと誘い快感を貪る)
んんんっ!
(クリへの刺激にぎゅっと目を閉じ肩を戦慄かせ、慣れるまで身を硬くする)
ぷは・・・ん、あるよ・・・ちょっと、はぁ、はぁ・・・待っててね
(乱れた息を整えつつ、シックスナインの体勢を解き一旦体を離し)
(ベッドの脇にあるブランドショップの紙袋から・・・双頭のディルドーを取り出す)
えへへ・・・ノロマはこんなの、使ったことあるかなあぁ?
私は、実ははじめてなんだけど
こないだの、客が、言ってた…。精子出…すのも快感だが、女をイ、かせるのも、
快感だ、って…。ユキも、そうなのか…?
(ユキのアソコを侵食している指が、蠕動によって奥へと引っ張られている感触に、
まるで自分の指がペニスになったようで、今までと違う感覚にとらわれる)
見たこと、あるが、使ったこと、ない…。でも、やってみる…。
(ユキから、双頭ディルドーを受け取ると、片方の先端を、ノロマのアソコに
押し当てて、力を入れてめり込ませる。指とは違う圧倒的な異物感に、肺の空気が、
一気に抜けてしまう)
かっ、はぅ…。ノロマの、マンコに、チンポ入って…!これ、大き…!
入ってるだけで、頭、おかしくなる…!
(瞳が上に反転し、涎を垂らしながら、ディルドーから送られる快感に耐える…)
あ・・・
(手からディルドーが離れ、ノロマの手にとられる)
うわぁ・・・入ってってる
(ディルドーが飲み込まれていく様子を食い入るように見つめる)
(薄暗いため、あまりよくは見えてないがノロマの反応で察する)
入っちゃった
(ノロマが限界まで挿入し、手を止めるのを見届け、今度は自分が挿入を試みる)
(足を開き、ノロマに見せ付けるような格好になり先端を自分の割れ目に近づけていく)
んっ・・・は、はぁ・・・入って、きたぁ
ノロマ、すご・・・こんなの入れちゃったん・・・ぁんっ
(言いながら少しずつ腰を進め、飲み込んでいく)
(ぐりぐりと押し進めるため、その振動はノロマにも伝わる)
ん・・・はぁぁぁ・・・入ったよぉ
(奥までくわえ込み、大きく息を吐き出し顔を赤くしながらノロマに微笑みかける)
んー・・・
(じっと互いの挿入部を見て)
えへへ、わたしの勝ちぃ
(体格差なのか、微妙にユキのほうが長く咥え込んでいる)
(ディルドーをぎりぎりまで胎内に納めた後、今度はユキがノロマの前に来て、
挿入を開始する。目の前で、自分以外の少女にペニス型の異物が挿入される光景。
今まで見たことのない光景に、興奮を覚える)
まるで、ノロマが男になったみたい…。ノロマが、ユキを犯してる…?
(ディルドーを通して伝わる振動も、奇妙な錯覚を交えている)
ノロマのチンポ、気持ちいい…。ユキのマンコで、気持ちいい…。
(二人の秘穴の最奥部までディルドーが到達し、ほとんど抱き合うような格好に。
ユキの方が少し深くまで入っており、勝ち誇ったように喜んでいた。ノロマには、
なぜかそれが少し悔しくて)
そうか…、そんなに入るなら、動かしても、いいな…。ユキを、ノロマのチンポで、
イかせてやるから…。
(ユキの腰を掴んで、ゆっくりと揺する。今までの客の腰使いを思い出しながら、
ユキに負担がかからないように注意しながら…)
んぁ、まだ、動いちゃ・・・っ
(先に挿入したためその分先に慣れたのか、ノロマが動き始める)
ひっ・・・ぁ、あん、はんっ、ノロ、マぁ、いい、よ・・・んっ
(自分からも抱きつき、徐々に滑りのよくなったディルドーを互いに抜き差ししはじめる)
あん!あん!よすぎて、あ、も、真っ白・・・っ!
(ノロマの片足を両腕で抱え込み、松葉崩しのようにする)
いい、いいのぉ、もっときてぇ!!
(ノロマのことを構う余裕もなく、目は虚空を見つめ腰を打ち付けるようにして快感を貪る)
(シーツにはふたりの秘所から溢れる愛液でシミが・・・)
いい、のか…? そう、だな…。これ、ユキの、だから…。
(ユキに抱きつかれたため、両手をユキの背中に回し、激しく唇を重ねる。
舌を侵入させ、互いの唾液を交換しながら、腰の動きは止めない)
うわっ!?
(いきなり片足をつかまれ、バランスを崩してベッドに倒れこむ。ユキも体勢を
入れ替え、松葉崩しの格好になっていた。相手の少女の激しい腰使いに、心が
陥落しそうになるが、プロとしての自負が、直前で踏みとどまらせた)
もっと、してやる…。ユキを、何回でも…、イかせて…!
(目の前に来た雪の脚を、胸で挟む。そして脚の指を丹念にしゃぶり、指の間を
丹念に舐めていく。自分の脚は、ユキの首筋をくすぐるように動かしていく)
ひゃううんっ
(思わぬところからの生温かい感触に一層高い嬌声をあげる)
(瞬間、自分の咥え込んだディルドーをきゅっと締め上げ、軽く達する)
ぁ・・・は・・・はふ・・・ぁは・・・ぁ・・・・
(頬をつーっと涙がつたい、全身をぷるぷると震わせ快感に身を委ねる)
ふふ・・・ふふふ・・・はぁ、はっ・・・やったなぁ
(落ち着いたところで目に光が戻り)
今度はこっちの番・・・!
(そのままの体勢でノロマの股間へ手をまわし、クリをやや乱暴に摘みあげる)
えいっ
(と同時に自分の腰を突き出し、ノロマの奥深くへ・・・そのまま自分にも感覚は跳ね返ってくる)
んぐうぅ・・・んっ、んっ、んっ!!
ほら、ほら、ほら!イッっちゃえ!イくこと!見せて!!
(熱っぽい視線をノロマの顔に送り、嗜虐的表情を浮かべ攻め立てる)
(ユキのひときわ高い声と、細かい痙攣、そして胎内のディルドーの微妙な違和感で、
ユキが達したことに気付いた)
ユキ…、イったか…? もっとしてほしひぐっ!?
(落ち着いていそうな頃に声をかけようとすると、ユキの手がノロマのクリトリスに伸びて、
乱暴に摘み上げる。その乱暴さは、荒々しさにつながり、ノロマの中の被虐心に
火をつける)
んあっ、ユキ、激し…! ノロマ、ユキ、イかせ…、しご・・・っ。
(イかされないように、手だけじゃなく足の指でもシーツを掴んで耐える。
しかし快感の波に溺れそうになり、精一杯の力で頭を振る。その時、乳首が痛いほど
勃起した胸も、つられるように左右に揺れていた)
あは、ノロマ、かわいいよぉ・・・!!
もっと、もっとぉ!!
(ますます腰の動きを加速させ、クリ摘みあげ・・・)
ここも、腫れちゃってる・・・ねっ、ほらぁ!
(指で乳首を摘みあげ、捻りを加え弄ぶ)
あ、わたし、また、キちゃう・・・イっちゃうのぉ
ノロマ、いっしょ、いっしょに・・・・!!
(ガクガクと痙攣に近い動きで腰を振り、息もままならず目じりからぼろぼろと)
(涙をこぼしながら)
ノロマ、ノロマ・・・イ、いく、は、ぁ・・ああああんっ
(相手の仮の名前を呼び、背をぴんと張り詰めより一層互いの奥深くへ突き入れ)
(ユキは絶頂に達する)
(結合部からはおびただしい量の体液が・・・)
【エッチのあとのとこも少しできたらなぁ、なんて思うんですけど・・・】
【ノロマさんお時間ありますか?】
あう、ユキ…、だめだ…、ノロマも、このままじゃ…!
(子宮へのポルチオとクリトリス、そして乳首への強烈すぎる刺激で、意識が
飛びそうになる。今はただ、かろうじて止まっている状態)
腫れて、なんか…! ダメっ、ヘンっ、なっちゃ…!
ノ…ロマも、イ、きそ・・・っ! いっしょ、だな…? わかった…!
(ユキの腰の動きに翻弄されながら、身体が勝手に反応する。ユキと同じように
涙をこぼしながら、ユキの脚に乳首をこすりつけて…)
ノロマ、も、…っ…ぁぁぁあああっ!
(全身が激しく痙攣し、ディルドーが一番深くまで突き入れられた瞬間、数秒の
硬直の後に、痙攣しながら脱力してしまう…)
ユ、キ…。ユキの、も、ノ…ロマ、のも…、マンコ、どろどろ…。
(ひどくゆっくりした動作で、ディルドーを触る。触れた瞬間、腰がもう一度
軽く跳ねる)
からだ、汗だらけだ…。もう一度、フロ、だな…。
(痙攣が少し残ったまま、ディルドーでつながったまま、起き上がろうとする)
【こちらは、時間大丈夫です。ピロートークでも、軽いじゃれあいでも、お望みのままに♪】
んっ・・・
(起き上がろうとするノロマに合わせ体を動かし)
ずる・・・にゅぷん
(ほぼ同時にふたりのアソコからディルドーがシーツの上に抜け落ちる)
ふー・・・ふふ・・・あははははは
(ごろんとベッドに大の字になりおかしそうに笑い始め)
はー、気持ちよかったー 生まれてはじめてかも、こんなによかったの
ノロマはどうだった?
(仰向けのまま顔だけをノロマに向ける)
あ・・・シーツ汚しちゃったね
(ふたりの間にはまだ湯気がたちそうな濡れたディルドーが転がっている)
(もぞもぞと動き備え付けの受話器を上げ)
あー、わたしですけど
ごめんなさい、ベッドに水こぼしちゃって
ベッドメイク、今からお願いできます?
うん、うん、大丈夫ですよ、変なことはしてませんって
じゃ、お願いしますね〜(ガチャ)
(ノロマを振り返り「しーっ」と人差し指を立て唇にあていたずらっぽい表情を見せる)
ふー・・・(ぶるっ)
ん、お風呂入ろうね
ね、ノロマ・・・ちゃんと洗ってないでしょう?
(ジト目でにらみをきかせ、手を伸ばしノロマの髪に指を通す)
はぁ・・・もったいないなぁもう
わたしがちょっと手入れしてあげるから、ついてきなさい!
(体を起こし、ノロマの手をしっかり握りバスルームへ向かう)
・・・っ!?
(二人同時に起き上がろうとすると、ディルドーが抜けてしまった。まるで水でも
こぼしたようなシミになっている中心に、双頭ディルドーが転がっているのが
逆にコミカルに見えてしまう。そのすぐ脇に、ユキが大の字に寝転がる)
ノロマは、気持ちいいかは、関係ない…。客を気持ちよくして金をもらうだけだ…。
(そう言いながらも、顔を赤くして視線をそらすところが、エッチに流されたことを
無言で語っていた)
(起き上がり、ジト目でノロマを見るユキに、なんとなく反論できず)
あ、洗ったぞ、ちゃんと。スポンジで、こすった…。
もったいないって、へ…?
(ユキに手を取られ、バスルームへ強制移動…)
(バスルームへ入りシャワーをひねりお互い軽く汗を流す程度にかかる)
んー、気持ちいー♪
はい、じゃあそこのイスに座って
(ノロマを風呂鏡の前にあるイスに座らせ、自分は後ろへまわる)
んーと、これと、これと、これでいいかなぁ
(後ろでなにやらごとごとと選んでいる)
(さーっとノロマの髪を濡らし、手にシャンプーを取り泡立てると優しくマッサージするように洗い始める)
おきゃくさーん、かゆいとこはないですかー なんてね、あはは
(わしわしと頭頂部を洗い、長い髪を梳かすように指を慎重に通しひっかからないように丁寧に)
よしよし、こんなもんかなぁ ちょっと目をつむっててね
(シャワーを手に取り泡が残らないようにゆっくりと流していく)
はい、おしまい あとは上がってからねー
(用意していたタオルでノロマの髪をまとめくるくるっと巻いておく)
(再び手を引き、洗い場を出てさっと互いの水滴を拭き取り、)
(バスローブを着る(ノロマにもw)と大き目の鏡台の前へ)
(途中ベッドの横を通るがすでに新品のシーツにかわっている)
はーい、今度はここに座りましょうねー
(バスルームに入ると、最初にシャワーをかけられる。軽く汗を流すと、鏡面の
前に座らされ、ユキは後ろへ。何かの音がするが、ノロマからは見えない)
ユキ、なにしてる…? 見えないと、不安だぞ。汗流して終わりだろ?一体何を…!?
(再び、シャワーが出てきて、ノロマの髪を濡らす。止まったと思ったら、シャンプーの
冷たい感触が頭を包む。そしてわしゃわしゃとマッサージするような音が)
かゆくないが、ユキが客だぞ…。ノロマは、客じゃない…。
(心底冗談が分からないという口調で、ユキの言葉に応える)
(その後も、まるで人形のように泡の付いた髪を洗い流され、髪をタオルで巻かれ、
身体についた水滴を拭き取られ、バスローブを着せられる。その手際は、ノロマが
口を挟む間もなく、気が付いたら鏡台の前にいた)
ここに、座るのか? 分かった。
(大人しく座るが、状況がまるで理解できず)
で、ユキはなにをするんだ? これも、ノロマの仕事なのか?
そ、仕事♪
わたし・・・お客がしたいことをするのが仕事でしょ?
(巻いていたタオルをはずすとぱさっと含んだ水の重みををもってノロマの髪が下へ伸びる)
(一方ユキはドライヤーと櫛を手に後ろに立ち)
じっとしててねー
(スイッチを入れ丁寧に、丁寧に梳かしていく)
(ある程度乾いたところで手になにやら液体をとり、髪になじませるように手を滑らせていく)
(その作業が終わると再び風を送り乾かす)
はーい、とりあえずこんなもんでどうかな?
自分でちゃんと鏡見てね
(ノロマの両肩に両手を置き、鏡越しにうれしそうに微笑む)
たぶん、しばらくしたら元に戻っちゃうと思うけど・・・
でもこれでしばらくはお客が増えるよきっと、ふふ
【もう少しで〆にもってっちゃっていいですか?】
【なにかネタがあれば振りをお願いしますねw 時間は大丈夫なので^^】
そうか、仕事か…。それじゃ、こうしてる。
(頭のタオルが外れると、普段全く手入れしていない髪が、水分の重みと一緒に
下に垂れる。ノロマは、ドライヤーの風が嫌いなので、少し逃げるような素振りを見せるが、
仕事だからとガマンする)
なにやってるか、分からない。それくらいは、教えてほしいのだが…?
(髪に何かの液体をつけられて、また苦手なドライヤーの風。そして終了。鏡を見ると、
ぼさぼさ頭が艶やかなストレートヘアになっていて、目つきが悪いのをのぞけば、
清楚な少女に見えなくもない…)
髪、変わった…。これで、客、増えるか…? そっか…。
ありがと、ユキ…。
(なんとなく照れ笑いを浮かべて、鏡に映るユキを見つめる…)
【こちらは、特にネタはないです。そろそろ〆ということで…】
どういたしまして♪
(また鏡越しにふかぶかと芝居じみたおじぎをする)
あ・・・そろそろ朝だ
(窓から差し込む薄い光に気付く)
ちょっと寂しいけど、プロはきっちり時間守らないとね
じゃ、服着てね〜
(言いながら自分もささっとクローゼットの服を取り出し着込む)
ああ、そうだ
さすがに服は用意できなかったけど、下着はかえといたからね
(派手ではないがしっかりした、それでいて優しい肌触りのショーツとブラがノロマの服といっしょに置いてある)
多分、合うと思うけど・・・慣れるまでは変な感じするかなぁ
(ちょっとだけ心配そうな表情で苦笑する)
さて、と
入り口まで送るね
(エレベーターに乗りロビーへ出、ホテルの入り口から一緒に数歩出る)
【こちらは次で〆のつもりでいきます〜^^】
(鏡越しに見えるユキの芝居じみたおじぎに、笑みがこぼれる…)
本当だ。いつのまに…?
(もうすぐ朝だという自覚は全くなかった。素早く頭を切り替え、ホテルを出る
準備を始めようとする)
パンツとブラジャーも…。本当にいいのか?
(クラシックなデザインの、それでいてつくりのしっかりした下着が、服と
一緒に置いてあった。試しに着けてみると、着心地も悪くない。が…)
ブラジャーは、今までつけてなかったから、慣れるの大変そうだ…。
でも、くれるものはもらう…。
(軽く身体をひねってみて、感触を確かめる)
(ホテルの入口まで来て、ユキを振り返り、手を出す)
まだ、ノロマを買った代金、もらってない。一晩は7万だ。割引してもいいと
思ったけど、ユキはいらないって言った。だから、そのまま。
これが、ノロマの仕事だから。これでノロマは生きてるから。
おっと、そだね、お代お代・・・はい、一晩分
(8枚のお札を手渡す)
1枚はチップね 受け取り拒否は却下!
じゃ、また会ったらよろしくね♪
軽く手を振り、笑顔でノロマを見送る
その姿が見えなくなるまでその場にたたずみ・・・ふっと表情にカゲを落とす
しばらくして身なりのいい初老の男性が帰ってくる
男:ユキ、いい子にしていたかい?
はい、ご主人さま
男:よしよし、じゃあ部屋に戻ろうか
はい・・・
(静かに返事をし、男性のあとをついていく)
(数歩歩いたところで振り返り、ノロマの歩いていった方を見る)
男:ユキ、どうした?
いえ、なんでもありません・・・
(再び向き直り、ホテルの中へ)
『私はこの人に買われたカゴの鳥・・・ただ愛でられ、眺められるだけ』
『自由なノロマがちょっとうらやましいな・・・』
【こちらはこれで〆ちゃいます】
【実はこういう設定な彼女:ユキでしたw】
(ユキから代金を受け取り、数えずにそのまま懐へ仕舞う)
ユキのこと、信用することにする。昨夜は、楽しかったしな。これで、
(髪に軽く触れる。今まで感じたことのない滑らかさが心地よく)
しばらくは客が増えるんだろ?
それじゃ、ノロマは帰る。セーリはまだだから、昼寝て夜に客待ちする。
もし、また会えたら、ノロマのこと買ってくれ。
じゃな。
(軽く手を振って、ユキに背を向けて歩き出す。一度だけ振り返って手を振り、
そのままねぐらの廃アパートへ帰っていく。ユキの境遇を考えることもなく、
ただどうやって生きていくかだけに神経を集中させていた…)
【こちらも、これで終了します。女の子どうしは初体験だったのですが、楽しかったです】
【うー、今見直すとところどころ変なところが:汗】
【長い時間お付き合いいただき本当にありがとうございました】
【私はまたロムに戻りますが、がんばってください^^】
【活躍期待してますw では・・・♪】
【名前】アリス・ラブレス
【年齢】14歳
【国籍】人種は北欧系
【サイズ】148cm 38kg B78/W54/H80
【容姿】先天性のアルビノで、銀に輝く長い髪、雪のように白い肌、挑発的な紅の瞳。
ゴシックロリータ色な黒の生地に白レースの衣装を身につけている。
【スタイル】幼い猫撫で声で、相手に警戒させないよう接触を図る。
S属性が強く、あらゆる手段で性行為の主導権を握る。
基本的に自分以外の他人を馬鹿にしている。
【NG】怖ければ相談してねぇ?
【備考】アルビノであったことから生まれた直後に両親に捨てられる。
その後、児童施設で11歳まで過ごすも、経営難で施設が閉鎖。
債権者の裏取引により、珍しい物好きの変態貴族に引き取られ、
そこでSEXから殺人まで、人の負の面を徹底的に教え込まれる。
13歳で主人である貴族と屋敷の全住人を殺害して屋敷を飛び出す。
現在は夜の街で"狩り(SEXの対価に身ぐるみを全部戴く)"を仕事としている。
今夜はご挨拶だけなの。
ごめんなさいねぇ?
【名前】アリス・ラブレス(通称・死天使)
【年齢】14歳
【国籍】人種は北欧系
【サイズ】148cm 38kg B78/W54/H80
【性格】街を歩いている時は、少し増せた感じのごく普通の少女を演じている。
本性は冷酷で残忍な性格で、自分以外の他人を馬鹿にしている。
SEX依存症で精液を飲むのも浴びるのも中に出されるのも大好き。
しかしそれは深層心理での、顔も知らない父親への渇望の裏返しらしい。
【容姿】先天性のアルビノで、銀に輝く長い髪、雪のように白い肌、切れ長の紅い瞳。
ゴシックロリータ色の強い黒い衣装を身につけている。
【スタイル】幼い猫撫で声で、相手に警戒させないよう接触を図る。
S属性が強く、あらゆる手段でSEXの主導権を握る。
自分が満足するか相手を腹上死させるまで逃がさない。
【好きなタイプ】柔順でありながら何度でもできる男
【嫌いなタイプ】反抗的で何度も犯す男・すぐ立たなくなる男
【NG】怖ければ相談してね?
【備考】アルビノであったことから生まれた直後に両親に捨てられる。
その後、児童施設で11歳まで過ごすも、経営難で施設が閉鎖。
債権者の裏取引により、珍しい物好きの変態貴族に引き取られ、
そこでSEXから殺人まで、人の負の面を徹底的に教え込まれる。
13歳で主人である貴族をSEX中に腹上死させて屋敷を飛び出す。
現在は夜の街で"狩り(SEXの対価に身ぐるみを戴く)"を仕事としている。
訂正と追加をさせてもらうわねぇ?
新しい娘ktwr
【ひさしぶりに待機します。よろしくお願いします】
【ちょっと早いですが、これで落ちますね】
ああああ……
ノロマ来てたのか…orz
泣けるぜ……
>>492と見事なまでのすれ違いじゃん;;
>>492 【ああああ、ごめんなさい。実は昨日、年度末の書類整理がやっと片付いて、打ち上げ
兼ねたお花見があって、ちょっと酔って帰ってきました。待機したはいいけど、
酔ってたせいかやっぱり眠くなっちゃって…。今夜も待機するつもりですので、
ノロマを買ってくれたら嬉しいです…。今は、一言落ちです…】
495 :
492:2007/04/07(土) 19:25:58 ID:xhY6gozY
>>494 【………俺今から残業orz】
【あンの糞上司がぁぁぁぁぁ会議と報告書まとめて提出とかふざけんなよぉぉぉ…orz】
【また今度機会があれば是非、いや必ずノロマを買わせてくれ…】
【本当にすまん…】
【お仕事がんばってください、としか言葉が思い浮かびません。ごめんなさい…】
【今から、待機してみます。ロール時間も含めて、11時までの予定です。あと、
途中で30分ほど抜けます…】
【30分ほど留守にします…】
【戻ってきました。もう30分待ってみますね】
【いますか?】
【います…。ちょっと短めで、凍結していただくかもしれませんが、よろしいでしょうか?】
【すいません;こっちもあまりこれないんで】
【時間がないのならコレで失礼します】
【ごめんなさい】
【そう、ですか…。無理は言えませんものね。もし次に機会がありましたら、
ノロマを買ってください…】
【リミットも近いので、ノロマも落ちます…】
ノシ
機会があったら買いたいね
【待機、してみます。リミットは、11時の予定です】
【これで落ちますね。でも、一月近くロールなし。かなり落ち込みそう…】
遅かったかorz
ηακετα..._〆(T-T*)
またしても……か。
神様、頼むからノロマと遭遇させてくれえ…orz
【していいことかどうか分からないけど、今夜の8時から待機してみます。
もし、このレスを読んで、相手してもいいと思われた方、来てくださると嬉しいです…】
別のスレでそうして逢える時間を教えてくれる猫耳召使さんもいたし、いいと思うよ。
今夜は
>>506-508に逢えるように祈ってるよ。
俺も別の日に逢えたら、よろしくね。
バッティングするようなら、どちらかがプレイ専門のスレに移動すればいい話だしね。
俺も呑みに誘われてるから、多分帰れても酔っ払って使いものにならないからダメなんだが(苦笑)
【少し早いけど待機してみます。今日は、12時までロールできる予定です】
【こんばんわ、しばらく様子見てたけど他の方は来ないのかな・・・?】
【↑で「今度こそは」って感じだけど・・・それとも譲り合ってる?^^;】
【あ、私は今回初見です 来るのは久しぶり〜】
【ノロマさん今日はどのようなロール・相手を?@希望みたいなもの】
【あうあう、来てくれて嬉しいです。半分落ち込んでました】
【こちらの希望ですが、少し荒々しい、「買ってやった」みたいな傲慢な感じが
第1希望です。で、
>>42-43が第2希望です】
>>514 【どこかで『「買ってやった」みたいなのが〜』ってのを見たけどどこで見たんだろ^^;】
【傲慢な感じ・・・うーん・・・途中(傲慢さが)失速するかもしれないけどがんばってみますw】
【もしよろしければお相手願います】
【『買ってやった』〜は、ノロマのイラスト描いていただいたときのコメントです。
そちらさえよろしければ、喜んで】
【導入はどちらからにしましょうか? それと、名前を決めていただけますか?】
518 :
ハヤセ:2007/04/14(土) 20:30:12 ID:ZcQoIb0A
おい
(何の前振りもなくノロマに声をかける)
オマエか、レアな娼婦ってのは?
(ノロマを頭の先からつま先まで舐めるように見、再度視線を胸まで上げ)
なるほど、確かにレアだな。
いくらだ?
【なるほど、イラストでしたか】
【ではこちらから】
【名前は次に一言聞いていただいたら答えます、もうつけてますがw】
【それではよろしくお願いします】
(いつものように、繁華街から通り一つ隔てた薄暗い交差点で客待ちしていると、
後ろから声をかけられる)
なんだお前、ビックリしたぞ。客か?
(男の不躾な視線を平然と受け止める。そんな客も、金を出さない冷やかしも
今までたくさんいた)
2時間なら3万、朝まで貸切なら7万だ。高いだろ? でも負けないぞ。
(小ばかにした表情で男を見返す。小さく鼻で笑ってみせる)
520 :
ハヤセ:2007/04/14(土) 20:43:44 ID:ZcQoIb0A
ほぅ、レアな体だけじゃなくテクでも負けないってとこか?
(口の端を軽く引き上げ、いやらしく微笑する)
そうだな、今日はとりあえず2時間でいい。
(財布から2枚の万札を取り出しノロマにやや乱暴に差し出す)
これで時間までオマエは俺のモンだ。
じゃあ早速だが
(ノロマの腕を掴み、繁華街の方へ少し歩き裏路地へ)
ここで一発ヌいてもらおうか。
(繁華街へ近づいた分、多少人通りが増える)
521 :
ハヤセ:2007/04/14(土) 20:44:48 ID:ZcQoIb0A
【間違えた・・・2万→3万ですね;】
(乱暴に突き出された札を受け取り、枚数を数える。そしておおげさに驚いて見せ)
一枚足りないぞ。ノロマは2時間3万だ。これじゃけーやくは…っておい!
(腕を掴まれ、引きずられるように路地裏へ連れ込まれる)
ちょっと待て! ノロマは足りないって言ったぞ。あと1枚出さないと、ノロマは
なにもしないぞ。ノロマを買いたいなら、金の数をまちがえるな。
(渡された札を握りしめながら、明後日の方を向いたまま奉仕を拒む)
【ううっ、リロミスごめんなさい】
524 :
ハヤセ:2007/04/14(土) 20:58:57 ID:ZcQoIb0A
【いえいえ、ロールはこのまま2万で行っちゃいますね】
【無理矢理感出そうな気がするしw】
【最後、去り際に払う感じに・・・どうでしょ?】
大声を出すな、人が来るぞ。
(建物の壁にノロマを押さえつけるようにし、低めのトーンで言う)
まずはその口を塞いでおこうか。
(ノロマの頭を手で掴み、ぐいっと自分の股間へと強引にもっていく)
満足させてくれたら残りの金も払ってやる。
(抵抗するノロマを片手で制し、反対の手でベルトを外しズボンとパンツをおろす)
さあ、しゃぶれ・・・噛むんじゃないぞ。
(すでに大きくなりかけているペニスをノロマの眼前に突き出す)
(男の腕で壁に押さえつけられ、低い声で脅される。それで、抵抗が衰えてしまう)
わ、かった…。でも、その分割り増しするぞ。あと2万、だ。
噛んだりはしない。ノロマは、そこまでヘタじゃない…。
でも、忘れるな。あとで2万、だ…。
(無理やりしゃがまされ、半分勃起したペニスの前に顔を押し付けられる。
小さく深呼吸し、舌先でペニスをつつきながら根元を指で揉みほぐす)
526 :
ハヤセ:2007/04/14(土) 21:14:13 ID:ZcQoIb0A
わかればいい。
(自分の言葉に従うノロマを満足げに見下ろす)
あとで割り増し分も合わせて払ってやる・・・そのかわり満足させろよ。
ふぅ・・・ダメだな・・・もっとこうやって!
(言いながら舌先と指でペニスを愛撫しているノロマの頭を両手で掴み、ぐっと自分に引き寄せる)
奥まで咥えてしっかりご奉仕しなきゃなぁ
(ペニスがノド奥に届くほどにねじ込む)
そうだ、それでいい
(ノロマが自分から咥えたわけではないが、行為を誉めるように一転して頭を撫でる)
ん、ぶっ!
(順序だててフェラチオしている途中にいきなり頭を掴まれ、喉の奥まで
押し込まれる。呼吸が止まり、嘔吐しそうになるが、必死でこらえる)
(自分勝手に満足し、ノロマの頭を撫でる男に怒りを感じるが、今までにも
自分勝手な男はいくらでもいたので、十分許容範囲内だった)
……。
(奥まで咥え、喉でペニスの先端を締めながら唇で根元をしごく。さっさと
終わらせたい気持ちから、男の手を取って胸に誘う)
528 :
ハヤセ:2007/04/14(土) 21:26:26 ID:ZcQoIb0A
ん、なんだ?
胸を揉んで欲しいのか?
(胸に手をもっていかれ、その重みを確かめるように指先をくいくいと動かす)
後にとっておこうと思ったんだが・・・まあいい。
(布越しに乳房を弄び、少しずつ動きを変えそのレアものを楽しむ)
なかなか上手いじゃないか・・・そろそろ出させてもらおう。
(ノロマの口技に高められ、ペニスが口の中でビクビクと震えだし)
こぼすなよ・・・・っ!
(空いた手で後頭部を押さえ引き寄せ、そのまま口内に精液を放つ)
(いいように勘違いした男が、楽しむように指を動かし、胸の感触を楽しんでいる。
今のうちに仕事を進めたかった)
……。
(頭の上で男が何か言うと、袋が収縮し、逆にペニスの先端が膨らみ始めた。
典型的な射精の前兆に気を良くし、終わらせようとスパートをかける。が、
また頭を押さえられ、濃い精液が喉の奥に流し込まれる)
…っ!
(不満を口にすることもできず、ただ精液を飲み込んでいく。射精が一段落
したところで口を離す)
…終わったか? 次はどうする気だ? そろそろ残りを出してもらいたいぞ。
530 :
ハヤセ:2007/04/14(土) 21:44:28 ID:ZcQoIb0A
ふぅ、いい子だ。
(精液を残らず飲み込んだ様子を見て満足げに言う)
そうだな。
(財布から1万円札を1枚取り出し、ノロマに見せてから上着のポケットへ)
あと1万だったな、それはまだ渡せないなぁ。
時間もまだあるみたいだし、もうしばらく楽しませてもらおう。
今度はここを使ってな。
(ノロマの股間をショーツの上から一撫でする)
ふん・・・濡れてはいないか。
おい、自分でシて見せろ。
手を抜くなよ、あとで挿れたときに痛い思いをするのはオマエだからな。
(一旦体を離し、自慰を命じる)
おまえに、言われても、嬉しくない…。
(荒く息をつきながら、上着のポケットにねじ込まれる1万円札を見る。それは
予定より1枚少なかった)
濡れる、ものか。おまえ、女をなんだと思ってる…? 娼婦だって、人間だぞ。
仕事でも、できることとできないことがある。おまえ、なんかに…!
(それでも、少し心を落ち着け、その場でショーツを脱ぐ。以前、ユキという少女から
もらった少し高級なそれを、片足だけ抜き、秘裂を夜の外気に晒す。そこに
指を這わせるが、当然濡れるはずもなく)
お、おい、サービスにしてやるから、ローション使っていいか?
それと、名前教えろ。いつまでもお前だと、言いにくい…。
532 :
ハヤセ:2007/04/14(土) 21:59:36 ID:ZcQoIb0A
こっちは金を払ってんだ。
大人しく言うこと聞いてりゃいいんだよ。
(言いつつノロマの目を鋭く睨みつける)
あ?ローション?
ふん、好きにすればいい。
まあ濡れてようが濡れていまいが俺はかまわんがな。
名前?そういや言ってなかったか。
ハヤセだ。
今日の仕事次第でまた買うかもしれんからな、よく覚えておけ。
娼婦だって、できないことは、ある。金で何でもできると思うな…!
(男の視線を真っ向から受け止める。が、恐怖心から脅えた目になってしまっている)
ノロマは、痛いのはいやだ。だから使う。ハヤセ相手だったら、濡れないからな。
おまえ、ヘタそうだからな。
(そばに置いておいたポーチからローションのビンを取り出し、指にとって
秘部に塗りこむ。久しぶりのひんやりした感触に、小さな落胆を感じ)
準備、できたぞ。今すぐ入れても大丈夫だ。どうせハヤセは、ノロマをその気に
させるつもりはないんだろ? じゃ、終わるのは早いほうがいい…。
534 :
ハヤセ:2007/04/14(土) 22:20:32 ID:ZcQoIb0A
(ローションを塗りこみ、挿入に備える様子を眺めていたが、)
(ノロマの言葉にため息混じりに)
やれやれ、ワガママなやつだな
(立ち上がると歩み寄り、壁に押し付け自分の足をノロマの足の間に入れる)
(そして無防備な股間へと指を滑り込ませる)
ローションでベトベトだな
(クッと中指を曲げ、指先を秘裂に浸入させる)
なんで客の俺がオマエをその気にさせなきゃいけないんだ?
(耳元で囁きながら徐々に指を沈め、中を押し広げるようにゆっくりと愛撫する)
わがままでも、いい。ノロマは、ハヤセがキライだ。金、もらったら、もう終わる。
それまで、ガマンする。それまでだ…。
(半ば無理やり脚を広げられ、指が秘裂へ侵入してくる。胎内で蠢く感触に、
嫌悪感すら感じて)
精子出したいだけなら、オモチャ屋にいいのが売ってるぞ。そっちのほうが
安上がりだぞ。それなのに、ノロマを買うのは、理由があるんだろ…?
女をその気にさせるのは、男のれーぎさほーだって、ママが言ってた。
ハヤセは、れーぎさほー知らない、さいてーか…?
536 :
ハヤセ:2007/04/14(土) 22:34:35 ID:ZcQoIb0A
さいてーでもかまわんさ。
終わるまでオマエは俺の物だ。
(指を引き抜き、自分の足を抜くと壁に押さえつけたまま)
(軽いノロマの体を持ち上げ、狙いをつけペニスの上へと降ろす)
くっ、さすがに自前で濡れてるわけじゃないからキツいな。
(多少の抵抗はあったが気にせずさらに腰を押し付け、深く挿入する)
(限界まで入ったところで少しずつ腰を揺すり、動かしはじめる)
くく、どうだ、オマエが嫌いだと言った男のペニスの味は?
(壁に押し付けられたまま持ち上げられる。持ち上げられた身体の下にペニスが
あてがわれ、ゆっくり下ろされる。身体が下がっていくたび、ハヤセのペニスで
幼膣が押し広げられる。ハヤセのペニスを拒絶するように、強烈に締め上げる)
うっ、ぐ…! きつ…、ゆっく…!
やっぱ、さいてーだ…。おまえなんか、おまえなんか…!
(嫌悪感と苦痛に苛まれながら、涙目でハヤセを睨む)
538 :
ハヤセ:2007/04/14(土) 22:48:50 ID:ZcQoIb0A
ゆっく・・・なんだ?
もっとハッキリ言ってくれないと聞こえないな。
(聞こえないフリをしながら、徐々に動きを早めていく)
そう言えば言ってたな、「早いほうがいい」って。
お望みどおり、早く、してやる、よ!
(言いつつ荒々しく突き上げ、ノロマの体を揺すぶる)
(ノロマの苦痛に歪む顔を眺め、嗜虐的な笑みを浮かべつつ・・・)
そろそろいい時間だな。
ガマンしたご褒美だ、たっぷり中に出してやるよ。
(手でノロマの尻肉を掴み、腰の動きを加速させ射精へ向けて動く)
540 :
ハヤセ:2007/04/14(土) 23:08:45 ID:ZcQoIb0A
>>539 【ありゃ、規制かかっちゃいましたか】
【伝言ありがとうございます】
【はぅ、これはしょうがない^^;】
【あれこれ考えてるうちにこんな時間;】
【拙いロールですが、もし機会がありましたらまたお相手よろしくお願いします】
【ではおやすみなさい ノシ】
今ふと思ったけど、少女娼婦同士で絡むってありかなぁ。
客にあぶれた2人の娼婦が、街角でばったり出会う
↓
足元に大金が落ちている。それを2人が同時に見つけてしまう。
↓
2人ともその金は何としてでも必要。
しかし商売敵を目の前にすると、プライドが出てしまう。
ただ拾うだけでは、格好悪いなどと考えてしまう。
↓
山分けする建前として、その金でお互いを買うことにする。
――なんてどうだろう?
>>542 アリかも知れんね。
まあ、そこは要相談で。
性奴隷商の仕入れにあってしまって、商品の質を確めるとか言われて弄ばれたり…
遊郭モノなんかもこのスレの範疇かな?
初めての客を取る、若い女郎とか。
……自分で書いてて思ったけど、時代劇のスレってあったっけ?
あと、援交女子中高生モノもここに含まれるんだろうか?
>>544 遊郭はここで良いだろうな。
援交は……ちょっと違う気がするけど。
時代劇スレは話出たが立ち消えになったよ
遊郭、女郎は微妙と言えば微妙かな?
援交は実質売春だし良いんじゃない?
そんな細かくしても人いないだろうから、ここで良いんじゃ。
拘りゆえにスレを分けたいのがオリキャラの発祥で、
しかし拘りゆえにスレが分かれ過ぎて全部過疎ってしまったのがオリキャラの現状。
ま、業だから止めることも出来ないだろうしな。
「少女」の年齢によるんじゃないのかな…
幼女から少女になりたてのと、大人になる少し前では大分違うし
>>1は何歳くらいを想定したんだろ
>>2は15歳以下が望ましいって言ってるね。
限定はされていないし、少女の定義はアバウトで良いんじゃないかな。
俺も娼婦役やってみるかなぁ。
【2週間ぶりですが、待機させていただきます】
こんばんは。
【お相手希望してもよろしいでしょうか?】
【とても早かったので、ちょっとビックリです】
【もちろんですよ、大歓迎です。どのようなシチュがお好みでしょうか?】
【たまたま見掛けまして】
【うーん、一回プロフを見せてもらってもいいですか?】
【どうぞ、
>>42にありますので、ご検討ください】
【典型的なSっ娘…難しそうですね…(汗)】
【ノロマは娼婦ですから、ある程度は合わせられますよ。いじめられる展開も
前にありましたし】
【そうですか…ならお相手してもらおうかな…】
【あ、でも九時くらいからちょっと約束があるんで途中で凍結になっちゃうかも知れません…】
【凍結前提ですね? わかりました】
【それでは始めますので、名前と大体の容姿を決めていただけますでしょうか?】
(GWが近いせいか、周囲も浮かれている。娼婦にとっては、この時期はあまり
商売にならない。客達が里帰りし、人が少なくなるからだ)
やっぱり、しばらく休んだ方がいいのか? 客どころか人もあんまり通らない・・・。
(あまり手入れしていない髪をいじりながら、薄汚れた裏通りにたたずんでいた)
【ごめんなさい…】
【えっと、20代前半の何処にでも居るような仕事帰りのリーマン、名前は「博」でお願いします】
ふぅ…まったく…先輩は人使いが荒いんだから…(昼間会社であったことにぶつぶつと文句を言いながら夜の街を歩いて)
ん?(ふと路地裏に目をやると一人の女の子が佇んでいるのが目に入り)
女の子?どうしたんだろう…(こんな時間に薄暗い裏通りに居ることに疑問に思い近付いていき)
君、どうしたの?
(いいかげん帰ろうかと思っていた頃になって、サラリーマン風の男が話しかけて来た)
どうもしてないぞ。ノロマは客待ちしてるだけだ。お前、ノロマを買いたいのか?
(男の顔にノロマの顔を近づけて、無遠慮にジロジロ見つめる。トレーナーの
襟がぶかぶかなので、胸元が少し見えているかもしれない)
客待ち?買う?(その単語の意味が分からなくてしばらく困惑し)
あぁ、なるほど(何やら納得した様子になり)
体を売ってるんだね、君は?(財布を取り出してノロマに質問して)
ちょうどいい、それで、いくらかな?
(どうやら、最初は女を買うつもりでここに来たのではないことを知り、驚いてみせる)
ノロマのこと知らなかったのか? ひょっとして、この辺で子供が買える事も知らなかったんじゃないか?
まあいい、ノロマは2時間で3万、一晩だと7万だ。出せるか?
(少し肩をすくませながら、右手の指を三本立てて見せる。男がその気になるように、
トレーナーの襟を引っ張り、胸の谷間を強調してみせる)
君のことは知らなかったけど、噂程度でこの辺りで体を売ってる女の子が居るとは聞いてたけど、まさか子供だったなんてね
さ、三万か七万か…(ノロマの胸の谷間を見せられて少したじろぎ)
給料出たばっかだけど…まぁいいや
それじゃ、一晩お願い出来るかな?流石に七万は持ち合わせて無いから後払いになっちゃうけど
言っとくが、ここでバイシュンしてるのはノロマだけじゃないぞ。大人のメーレーで
セックスしてるのもいる。他の女がいいなら、探してみな。
(吐息がかかるまで顔を近づけ、笑顔を作る。目は笑っていないが)
・・・後払いはダメだ。前にそう言って逃げたヤツがいたからな。ノロマを抱きたいなら、
金を全部もって来い。ぎんこーで金がもらえるんだろ? そこからもらって来い。
(オーバーアクションぎみに襟を戻し、男から一歩離れる)
いや、悪いけど今日は君としたい気分なんだ、だめかな?
そ、そう…
分かった、ちょっと待ってて(そう言うと少し小走り気味に近くのコンビニにまで歩いて行き)
おまたせ、これでいいのかな?(その手にはたった今引き出してきた七万が握られていて)
ノロマがいいのか? ノロマはかまわないぞ。金を出せば、みんな客だ。
(顔から笑みを消し、あくまで真顔で受け答えする)
それでいい。ノロマは前払いが基本だ。さ、渡せ。ここに入れてもいいぞ。
(再度襟元を開いて、胸で金を挟めるように挑発してみる)
そ、そう?あはは…(急に表情を冷まされて乾いた笑いをこぼし)
……?
ここでいいのかな…?(ノロマの胸元に七万を挟むようにして)
(胸元に押し込まれた1万円札を大仰に取り出し、見せつけるように数えていく)
・・・6枚、7枚・・・っと。まちがいなくあったぞ。これから、明日の朝まで
ノロマはおまえに買われた。だから好きにしていいぞ。これは、オマケにしといてやる。
(男の手を取り、同年代の少女より大きな胸に誘う。まだ硬くなっていない胸の
先端に指先を触れさせる)
どう、だ? ノロマのオッパイはニセモノじゃないぞ。だから、ノロマはこーきゅーなんだ。
で、どこでノロマとするんだ? ホテル行くなら、ホテル代はおまえもちだぞ。
あぁ…これで明日から朝はトースト一枚か……
明日の朝まで、ね…(少し溜め息を漏らして)
うっ…あぁ…そうみたいだね…(柔らかいノロマの胸に触れて少し興奮してきて)
それなら、家でも構わないかな?少し散らかってるけど
おまえの家か? ノロマはそれでもかまわないぞ。じゃ、行こう。
(男の腕にしがみつき、胸を押し付けながら、ゆっくりと歩き出す。はたから見れば、
仲のいい兄妹か年の離れた恋人に見えなくもないだろう)
で、どこまで行くんだ? あんまり遠いと、家に行くだけで時間使っちゃうぞ。
ノロマは楽だから、それでもかまわないけどな。
(男の顔を見ながら、嘲笑に近い笑みを浮かべる)
おっと、それじゃ、行こうか(手にしがみついて来たノロマをチラッと見ながら歩き始め)
あぁ、それについては大丈夫(歩いて数分すると大きなマンションが姿を現し)
ここだから(オートロックの番号を押しマンションの中へと入って行く)
(エレベーターに乗り込むと自分の部屋の階のボタンを押し)
【と、ごめんなさい、時間なんで落ちますね】
【解凍の日にちはそっちが決めて置いてください】
【それじゃ、落ちますね】
【解凍は明日の夜8時からでよろしいでしょうか?】
【それと、一応トリップをつけておいてほしかったのですが、もう遅いかもしれませんね・・・】
【こちらも落ちます。お疲れ様でした・・・】
【トリップが要るみたいなんで仮につけて置きますね】
【分かりました、でしたら明日の八時に】
【それでは、今度こそお疲れ様です】
【待機します】
【少し遅くなってしまいました。申し訳ありません・・・】
>>572 (男の腕にしがみついたまま、近くにあるマンションに到着。エレベーターに
乗り込むと、男の前にひざまずく)
ほかに誰もいないぞ。したいことは、ないのか?
(男の腰に抱きつきながら、股間に頬ずりする)
【いえ、構いませんよ】
【えっと、確かそっちからでしたっけ…?】
えっ…?あ、ここでかい?(突然の事に驚きを隠せず)
い…いや…監視カメラとか…ね…?(冷や汗を流しながら監視カメラを親指で指差して)
それに、誰か入って来たらヤバいし…
カンシカメラ・・? なんだそれ?
(いま一つ意味が分からないが、男が望んでいないらしいので、そこで止める)
別に誰か来てもノロマは気にしないぞ。でも、おまえがその気になんないなら
しょうがない、やめよう。
(立ち上がり、男の横の壁によりかかる)
か、監視カメラを知らないのかい…?(ノロマが監視カメラの意味も知らなかった事に疑問を感じ)
い、いや…普通気にしようよ…
ほっ…(安心したように胸を撫で下ろして)
(少しすると自分の部屋の階に到着し)
と、着いたよ(ノロマを連れてエレベーターを降り)
(しばらく歩くと部屋の前に着く)
ここ、ここが部屋だよ(鍵を開けて中へと入っていく)
(合成音声の案内が目的の階に到着したことを告げ、エレベーターが小さく揺れたかと
思うと扉が開く。男が先に出た)
ここか、お前の住処は。それなり高そう、だな。ノロマのアパートと全然違う。
(周囲を見渡しながら、男に遅れない程度の速度でついていく。とある扉の前で、
男は鍵を開け、中に入る。ノロマも後に続く。中に入りながらトレーナーを脱ぎ、
上半身は以前もらったブラだけに)
じゃ、やるぞ。脱ぐか脱がせて欲しいか、言ってくれ。
ううん、これでもまだ中の下程度だよ…他の人はもっと良い所に住んでるさ…
ぬぁっ!?
(いきなりノロマが脱ぎ出したのを見てかなり驚き)
だ…大丈夫…自分で脱ぐから…
(そう言うと自分から服を脱いでいって)
自分で脱ぐのか、分かった。ノロマもそうする。
(男が脱ぐのを横目で見ながら、ノロマもスカートに手をかけ、一気に下ろす。
スカートを足元に落としたまま、ショーツも脱いでいく。スカートとショーツを
一緒に足から抜き、生まれたままの姿を隠すことなく男を見つめる)
いきなりするか、シャワーでも浴びるか、選べ。気が乗らないなら、ノロマが
しゃぶってやってもいいぞ。
そ…そうかい…?
(積極的な娘だなぁと自分から脱いでいくノロマを横目に上半身だけ裸になって)
そ…そうだね…(少し考えて)
それなら、君も一緒にお風呂に入るかい?
【レス遅れてごめんなさい…】
一緒か? それでもいいぞ。で、フロはどこだ?
(幼さと妖艶さが同居する肢体を隠すことなく、男に近づく。周囲を見渡しながら、
腕にしがみつき、直接胸の感触を押し付ける)
【お気になさらないでください。規制じゃなくてよかったです】
うっ……
(子供とは言え色っぽいノロマの姿と行動に股間のモノはズボンの上からでも判るくらいに勃ってきていて)
あ、あぁ…こっちだ…
(バスタオルを2枚手にしてノロマと一緒に風呂場の方まで歩いて行く)
(風呂場まで着くと自分の下着を脱ぎ)
(既に固くなりつつあるソレが姿を現し)
(やっぱり少し恥ずかしくなり腰にタオルを巻き)
それじゃ、入ろうか
(カラカラと風呂の扉を開けて中へと入って行く)
【返信忘れです…】
【いえ…ちょっとゴミ出しをしてて…】
(男にしがみついたまま、風呂場へ移動する。男が下着を脱ぐのを見ていると、
半分勃起したペニスが顔を出す。それを恥ずかしそうにタオルで隠した)
どうせフロに入るんだから、隠さなくてもいいぞ。ノロマだって、こうだ。
(布一枚まとっていない身体を、誇示するように見せつける。その肌には、
あちこちにロープや蝋燭の痕があり、下腹部には子宮を殴って流産させた時の
痣が残っていた)
おまえの身体、洗ってもいいぞ。フロ場が狭くないならな。
(男に従って、浴室に入っていく)
い、いや…やっぱりちょっとは恥ずかしいしさ…
………!!?
(ノロマの体の至る所にある生々しい傷跡に目を逸らして)
あ、あぁ…そうさせてもらうよ…
(シャワーの蛇口を捻り、水がお湯に変わるのを待ち)
(頭を軽く濡らすとシャワーを止めてシャンプーで頭を洗い始め)
(ノロマに指一本触れるでもなく、ただ髪を洗い始めた男。楽といえば楽だが、
つまらないことこの上ない。湯の入ってないバスタブの中で、小さくため息をつく)
退屈だ。ノロマはなにもしなくていいのか? おまえは、ノロマを買ったんだぞ?
こんなことだって、できるんだからな。
(男の背中に回り、背中に胸を押し付けながら手を下腹部に回し、勃起途中のペニスを軽く握る。
ゆっくり上下しながら、男の首筋に舌を這わせてみる)
あ、そういえばそうだったね…すっかり忘れてた…
ぬわぁっ!?
ち、ちょっと…
(ノロマの柔らかい手慣れた手つきでペニスを扱かれ)
(少しずつペニスはその固さを増していって)
うぁっ…
(首筋に舌を這われびくっと体を震わせ)
(男の身体を刺激するたびに、まるでこないだのユキのように反応する。まるで
できのいい玩具を与えられたみたいで楽しい・・)
これは、ノロマのこと忘れてたバツゲームだ。だから、逃げるな。
(時々強めに握りながら、舌を首筋から肩口、脇腹と移動させ、ゆっくり身体を
捻って股間へ頭を持ってくる。すっかり硬くなっているペニスに息を吹きかけ、
続いて舌先で先端部を舐めてみる)
さっさと身体洗え。そして、ノロマを気持ちよくしろ。
(軽くフェラチオしながら男の手を取り、産毛しか生えてない秘部へ誘う)
ば、罰ゲーム…なんて…そんな…っ…
(ペニスとノロマの舌の感覚にびくんと体を震わせながらもどうにかして頭を流して)
わ…判った…
(ペニスを舌で刺激されながらも軽く体をシャワーで洗い流し)
こ…これで…いいのかな…?
(ノロマの秘所にまで伸ばされた手でノロマの割れ目をそっとなぞり)
(秘部を触らせながら、勃起したペニスを口の中に納めていく。先端を唾液でまぶしながら、
竿の部分を唇で締めつける。が、あることに思いが至り)
そう言えば、バツゲームだった。じゃ、おしゃぶりはおあずけだ。
(男から一歩離れ、バスタブに腰かける。脚を開き、両手でまだ濡れていない
秘部を男の視線に晒す)
気持ちよくなるまで、舐めろ。ノロマがその気になったら、指使ってもいいぞ。
ノロマのマンコ、入れるまで準備がいるからな。
【申し訳ありません、今日仕事があったせいか、疲れが・・・。また凍結していただいて
よろしいでしょうか?】
【あ、はい、構いませんよ…私だってレス遅かったですし…】
【それで…再開可能な日はいつ頃になりますか…?】
【月曜日は予定入ってますので、火曜日の同じ時間からではどうでしょう?】
【そちらのご都合はいかがですか?】
【うーん…火曜でしたら22時以降になっちゃいますけど…よろしいですか…?】
【水曜日も仕事があるので、深夜になってしまうのはちょっと・・・】
【5月3日以降は帰省するのでしばらくは来れませんし・・・】
【5月9日の夜8時はいかがですか?】
【5月9日もちょっと22時以降になっちゃいますね…】
【うーん…】
【9日ですが、10日も休みとっているので、22時からでお願いします】
【あ、はい、でしたらその時間で】
【それでは、5月9日の22時にお会いしましょう】
【これで、落ちさせてもらいます。おやすみなさい・・・】
【はい、分かりました】
【おやすみなさい、お疲れ様です】
【えっと…今日でしたっけ…?】
【こんばんは。えっと、今日です・・・】
【ですけど、まだちょっと用事残ってますので、もう少しお待ちいただけますか?】
【こんばんは。】
【はい、分かりました】
【お待たせしました。
>>595の続きからですね。お願いします】
うぁっ…ち、ちょっと…
(口の中に納められたペニスの先からは次第に我慢汁が溢れて来て)
えぇっ…そ、そんな…っ…
(我慢汁とノロマの唾液で先が照かって見えるペニスがビクンと跳ねて)
く…わ…分かった…
(股を広げるノロマの前に座り込んで)
ん……(恐る恐る、まだ産毛程度しか生えていないノロマの割れ目に舌を這わせる)
【先に書いておきますね】
(男が、ノロマの前にひざまずき、秘裂に舌を這わせ始める。舌が動くたび、
腰と下腹部が小さく震える)
上手、だな。犬みたいだぞ。いいこいいこしてやる。
(男の頭を撫でながら、開いた足を少し曲げ、足の指先で男のペニスをつまむ。
あくまで奉仕させながら、足の指でペニスをしごいていく)
ほら、犬。次はどうしてほしいんだ? じゃなくて、そろそろ指使ってもいいぞ。
ノロマ、感じてきたからな、ほら。
(硬くなり始めた乳首を軽く指で弾いて、アピールしてみる)
なっ、い…犬…?
い、犬かぁ……
(罵られる言葉に酷くプライドが傷つけられて)
(両手でノロマの腰を押さえて、ゆっくりと割れ目を押し退けるように舌をノロマの秘所に押し込んでいって)
んんっ…!?
(足の指に挟まれ、ペニスは嬉しそうにピクンと震え)
ん……(ノロマの秘所から口を離し)
犬って呼び方は無いと思うけど…
まったく…仕方ない…
(立ち上がってノロマと目線を合わせて)
(指を先程まで自分の舌があったノロマの秘所に伸ばしていき)
(指の腹でゆっくりとノロマの割れ目を撫でるように刺激して)
【申し訳ありません、今日田舎から帰ってきたばかりなので、やはりまだ疲れが残ってるみたいで、
始まったばかりですけど眠くなってきてしまいました】
【再凍結か破棄かは、そちらにおまかせします。凍結なさるなら、改めて日時を
決めたいと思いますが、いかがでしょうか?】
【あ、そうなんですか、ごめんなさい、無理させたみたいで…】
【でしたら再凍結で】
【日時はそちらが空いてる時で構いませんよ】
【ですけど、平日は22時以降になっちゃいます】
【やっぱり、午後10時開始はつらいので、休日に再開でお願いします】
【今のところ、まだ休日の予定が立ってないので、分かり次第伝言するということで
よろしいでしょうか?】
【そうですか…金曜なら19時からでもOKですけど…】
【はい、分かりました。】
【こちらが時間を指定しておきながら、本当に申し訳ありません。それでは、
これで失礼させていただきます。できるだけ、早いうちに日時を決めるようにしますので】
【お休みなさいませ】
【構いませんよ、私だってさっき人に曜日を聞いて初めて約束を思い出したんですから……(汗)】
【はい、お疲れ様です】
【おやすみなさい、いい夢を】
【◆gTK08HkfiQさん、おまたせして申し訳ありません。解凍ですが、土曜日の夜が
なんとかなりそうです。何時からがよろしいか、お聞かせください】
【あ、はい、土曜なら昼の二時以降なら大丈夫ですよ。】
>>619 【では、土曜日の夜8時から再開でお願いしたいです。もし都合が悪くなりましたら、
こちらに伝言お願いします】
【はい、分かりました。】
中に…中に出してぇっ!!
あぁっ、いいのぉ…いいのぉっ!!
そうよぉ…そこっ……いいっ、アァァーーッ!!
(男は白目を剥いたまま痙攣しながら少女の胎内で果て)
(少女は性の悦びに身体を弓なりに震わせて同時に達する)
ふふっ……うふふふっ……。
(少女の股下にいる男は目を剥いたまま動くことはない)
(そして少女を貫く男性器は、やがて収縮して抜け落ちる)
また…天国にいっちゃったぁ…?
(甘く絡み付くような声で、少女は屍となった男に問いかける)
ふふふっ…じゃあ、ありがと……。
(男の財布を手に取って、少女は生まれたままの姿で部屋を後にした)
【書き置きよぉ】
【三十秒前に約束を思い出しました…】
【お待たせしました。今から、
>>611の続きを書きます】
>>611 犬で十分だろ、ノロマのオマンコ舐めて、こんなにしてるんだからな。
(ペニスをしごいている足の指の力を、少し強くする。痛く感じる程度に抓り上げ、
男の表情を観察)
(ノロマのオマンコを刺激するのが、舌から指に変わる。その感触を確かめるように、
指にあわせて腰をくねらせる)
仕方ない? 嬉しいんだろ? レアの少女とセックスできるんだからな。
前の男は喜んでたぞ。そいつ、犬じゃなくて豚と呼んでくれって言ってた。
豚って言いながらチンポ踏みつけたら、勝手にイった。お前は、違うのか?
(腰をくねらせながら、男の顔を優しく撫でてやる)
【規制にでも引っかかったのでしょうか? 今日は失礼させていただきます】
【凍結か破棄かはお任せしますので、書いて置いていただけると嬉しいです】
ぬぁっ!?
(急激な刺激にビクンっと体を反らして)
い、犬じゃないっ…談じて犬なんかじゃ…
う…そりゃ、少しは嬉しいけどさぁ…
(割れ目をなぞらせていた指をゆっくりとノロマの秘所へと沈めていく)
豚はいくらなんでも…無理…
んぅ…(納得のいかない様子で撫でられ)
【ご、ごめんなさい…しばらく圏外にいて…】
【でしたら凍結で…ごめんなさい…】
【名前】サヤ
【年齢】13歳
【国籍】東方
【サイズ】135cm、30s、71/48/72
【容姿】艶のある真っ黒なセミロングの髪と、少し茶色がかった瞳。
おとなしい、というよりも元気がない印象。
【スタイル】基本的に受けです。
【NG】特にNGはありません。
お客様の好きなように扱ってください。
【備考】東方の国から人買いに連れてこられた少女。
アブノーマルな客の要望に応える意味もあり、特に娼婦の教育を施されなかった。
そのため、現在は当然処女である。
そして逃げ出さないよう足には鉄枷が付けられていて、その現実が実際は明るい少女
の元気を奪っている。(鉄枷の鎖は生活とプレイに支障ない程度の長さはある)
ただし食事はきちんと与えられていて、健康だけは問題はない。
【ええと、プロフを投下して大丈夫でしょうか?】
【こんなキャラですが、もしよろしければお相手してくださいね】
【プロフにあるようにNGはないので、お客様の好きなように…】
最近過疎気味だったので歓迎
好きにやっちゃってくれ
>>629 【どうもありがとうございます】
【待機するのは時々になると思いますが、こちらでお客様を迎えたいと思います】
【…でも好きにするのは私ではなくて、お客様の方ですよ】
【悦ばせるのも、泣かせるのも、苦しませるのも、愛撫するのも、殴るのも、拷問するのも
全てお客様の自由です】
【少女を扱う権利は、買ったお客様にあるのですから…】
【では記念に(?)暫く待機してみたいと思います】
>630
【好き放題できると聞いて、どんなのにするかまったく考えてない自分です】
【行き当たりばったりでよければ、お相手お願いできませんか?】
>>631 【いらっしゃいませ、お客様】
【進め方はお客様の自由で構いませんので、焦らずにいきましょう】
【…そういう私もまだキャラが固まっていないので(苦笑)、お客様にご迷惑を
かけるところがあるかと思いますがお許し下さい】
>632
【では、買春初体験なキャラでも演じてみようと思います】
【しどろもどろになりそうなところとか、今の自分にぴったり】
【ひどいことはできませんが、よろしくお願いします】
【導入を考える前に…】
【貴方は高級娼婦でしょうか、それともはした金で体を売るのでしょうか】
>>633 【設定の方、了解いたしました】
【お客様がお支払いするお金は、かなりの高額になります】
【何故なら、お客様はその代金のかわりに少女の全てを自由にする権利を得るからです】
【ただし少女には一銭も入らないところが普通の娼婦と違うところですが…】
【少女の立場は、どちらかといえば奴隷に近いものがあるでしょう】
【だからといって、お客様が少女に同情する必要は全くありません】
>634
【では、僕は人買いに大金を渡し、場所とふさわしい格好だけ指定しました】
【僕の認知しているのはそれだけです】
【人買いに何を指示されたかはお任せします】
【渡された高価なドレスを身にまとって指定された高級ホテルの一室に足を運んでください】
【もちろん、鎖は隠れる長さで】
【もし一人での行動が困難なら、誰かに連れられていてもかまいません】
>>635 (ここは異国の高級ホテルの、とある一室の前)
(そこにいるのはホテルに相応しいシルクのドレスを着た少女と、その付き添い
らしき目つきの悪い男)
(男が少女の肩をトンと押し、少女がびくりと身体を震わせながら一歩踏み出す)
(同時に足元から、ホテルに不釣合いな金属音が鳴る)
(ここに来る前に少女が男に言われた事は2つだけ)
(1つ…部屋で待つ客の言う事は全て聞く事)
(2つ…万が一逃げたら、問答無用で殺す事)
(少女は、それが冗談でない事が分かった)
(だから、震える手で部屋の扉を開けて中へと入っていった)
………。
(無言で鎖の音を立てながら、何歩か部屋の中を進む)
【設定は了解しました】
【…ではこんな感じでよろしいでしょうか?】
…部屋に入るときは、失礼します、でしょ?
まぁ、娼婦ならそんなものなのか…。
(部屋の奥からよく響く声が聞こえて)
(と同時に、暗かった部屋が急に明るくなる)
こんばんは、お嬢さん。
(そこには、知的だが、いかにも根暗で人付き合いの苦手そうな男が居た)
…イイね、希望したとおりの子を連れてきてくれた。
ふふふふふふふ…
(上から下まで少女の体を見渡しながら独り言をつぶやいて暗く笑う)
…こほんっ。じゃあまず、自己紹介してもらおうか?
>>637 (誰もいないのではないかと勘違いしそうな暗い部屋)
………。
(少女が部屋の奥に瞳を凝らそうとした瞬間、突然部屋の照明が点灯した)
ぃっ…!
(声にならない悲鳴を上げて一歩後ずさりした少女に、部屋にいた男から声がかかる)
(その瞳に前進を見つめられ、また思わず一歩後ずさり…)
きゃ…っ
(また背後の男に肩を押されて、客の男の方へと何歩か近づく)
(そして背後の男が一礼をして去った後、部屋の中には客の男と少女だけになった)
…あ、の…
(男に促されて、僅かに口を開く少女)
(逃げられない事は分かっている)
(だから、言われた通りにするしかない)
あ、あたし…サヤ…っていいます…
(小さい声で、少女は自分の名前を言った)
>638
(サヤが押されるまで、後ろの男にまったく気が付いてなかった)
んん?なんだ居たのか。
じゃあ、この娘は自由にさせてもらうよ。
(だからさっさと帰れ、と言いたげに礼をする男に手を振って)
(男が帰ると、ゆっくりとサヤに近づいて)
(頭に手を当て、大事なものを扱うようにやさしく撫でる)
うん、この黒髪…この幼い顔つき…ふふふふ。
「まさしく」じゃないか…ふふふ。
…んん?何を言ってるんだい、ルナ?
お前の名前はルナ、だろう?
そして僕は「おとうさん」だ。
ちゃんと覚えているだろ?
(狂気を宿した瞳でサヤの顔を見据えながら、頭をなで続ける)
【知らないうちに、娘への禁じられた欲望をぶつける変態さんになってしまい…】
【いきなりの変更で申し訳ない】
【問題があったら、言っておくれ】
>>639 (自由にさせてもらうという言葉を聞き、サヤの口元が不安で歪む)
(サヤは娼婦の意味など知らない)
(自慰行為さえ知らない少女に、この状況は、ここが異国であるという事
以上に何もかも知らない世界なのだ)
(そんなサヤの心を知らぬかのように、男がサヤの頭を優しく撫でる)
……
(その手つきに微かな希望と一緒に見上げたサヤの表情は、一瞬で元のものに戻った)
(男の瞳がさっきと同じ…いや、それ以上に異常な光を灯していることに気づいたのだ)
…え?
(男の言葉に、不安顔のまま見上げる)
(サヤは「ルナ」ではないし、男は「おとうさん」ではない)
え…あ、あの…
あ、あたし…だから、サヤ…です
(もう一度自分の名前を言う)
【大丈夫ですよ】
【お客様に合わせていきますから】
>640
…チッ。
(サヤが訂正した瞬間、興ざめだと舌打ちをする)
(そして、手に力がこもり髪を乱暴に引っ張りだして)
お前、僕の言うことを聞けって言われてないのか?
あんまり手間取れせないでくれるかな…?
(そして、そのままベッドに向かって引っ張っていく)
(今まで自分が娘に抱いていた欲望)
(偽者相手とはいえ、それをぶつけていいのだ)
(自然、気持ちは昂ぶり加減が利かなくなっている)
…こほんっ。
んん…聞こえなかったな…もう一度言ってごらん?
お ま え の な ま え は な ん だ ?
(別に、自分の娘本人でないことはちゃんと分かってる)
(だから、話を合わせろと言う様に強く言って)
>>641 (サヤの上から、あからさまな舌打ちの音が聞こえてきた)
(それに訳の分からないと言うような表情を見せるサヤ)
(サヤは言われたとおり自己紹介しただけなのだから、この表情になるのは無理もなかった)
…あ…あの…きゃっ…あああっ!
(理由を尋ねようとしたサヤの声は、あっという間に悲鳴に変わった)
いっ…いたっ…!や、やああっ!いたいいいっ!
(頭皮が剥がれるのではないかというような痛みと共に、サヤの身体が振り回されるように引きずられる)
やめっ…!や、や、やめっ…ええっ!
(暫く引きずられたあと、男が再度サヤに尋ねてくる)
(その口調は、サヤに一切の反論を許さないものだった)
あ…あた……あた…ひっ…
(潤んだ瞳で、さっき聞いた名前を必死で思い出す)
…あ、あたし……あたし…は…ル、ナ…です…。
>643
…ふふ、思い出してくれたかい。
そう、お前は僕の娘のルナなんだよ。
いつものように、お父さん、って呼んでごらん?
(名前を訂正されて、また優しく頭を撫でる)
(確かに、それは瞳の狂気を除けば、父が娘に対したときのものだった)
お前が素直な子なら、お父さんに怒る理由はないのだから…。
だから、泣くことなんてないんだよ?
(さっきあれほど乱暴しておきながら、勝手なことを喋る)
>>643 (ルナと名乗る事で、男の乱暴は終わった)
(サヤは男の機嫌を損ねないよう、コクコクと頷く)
(またサヤの頭を撫でる男の目には異常な光が灯ったままだったが、今のサヤに
それを考える心の余裕などなかった)
…お…おとう、さん…
(潤んだ瞳のまま、男をお父さんと呼ぶ)
(その表情が微かに微笑んでいるように見えるのは、乱暴されたくないというサヤなりの
防衛本能なのかもしれない)
(素直なら怒られない)
(男の言葉に、サヤがまた微かに微笑んだように見えた)
…あ、あたし…泣かないよ…お、おとうさん
>644
ふふ、相変わらず、お前は可愛く笑うね。
(本当の娘のように、お父さんと微笑みながら自分を呼ぶ少女)
(満足してるのか、声が柔らかくなって)
んっ…。
(いきなり、頬にキスをする)
最近してやらないが、昔はこうやってよくお前にキスしてやったな。
そのたびにお前は僕の髭に文句をつけるんだ。
(また頬にキスを落とし、わざとらしく顎鬚を押付ける)
(昔、娘にやったように可愛がる)
(この娘を自由にしていいと思うと、想像以上に心地よかった)
>>645 …そ、そう…?
(男に微笑まれ、サヤも返すように微笑む)
(それは自然にというより、男に「怒られたくないから」出た笑みだが)
…きゃっ…
(そんなサヤの頬に男のキス)
(驚きと怖さで、一瞬からだが固まったサヤだが)
…も、もうっ…お、おとうさん…
おひげ、ちくちくするよ…
(何とか男の言葉通りに娘のようにしようとするサヤ)
(あの男が言ったように、サヤはこの男の言いなりにならなければいけないのだ)
(もしも機嫌を損ねたらどうなるのか)
(それを考えたら、サヤに拒否する気持ちなど湧いてこなかった)
>646
あぁ、お前は可愛いよ。
でも、そんなだから、僕はお前を奪われそうで気が気じゃないんだ。
(弱音を言って旨に顔を預ける)
(日々美しく成長する自分の娘)
(もうすぐ自分の手元から飛び去ってしまうことは分かっていた)
…だから、他の男に奪われる前に、今日この部屋に呼んだんだ。
お前は、今まで父さんと居て幸せだったろう?
このまま、ずっとずっと父さんが幸せにしてやる。
だから…お前を父さんだけの物にしたいんだ。
いいだろう?
(顔を上げて、懇願するように顔を見つめる)
>>647 (男がサヤの胸に顔を預けてくる)
(勿論いい気分などしないが、それを顔に出すことは許されない)
…だ、大丈夫だよ…
あ、あたし…奪われるなんて…
(そのサヤの言葉は、次の男の言葉に遮られた)
(それはまさしく、男の狂気の発露だったのだが、サヤがそれを理解するにはまだ幼すぎた)
う、うん…あたし、今まで幸せだったよ。
だ、だから…。
だから、おとうさんに…ずっと幸せにしてほしいな。
(そう言って、さっきよりも若干自然に微笑んだ)
(サヤにしてみれば、それは男の言った通りにしただけの言葉だった)
(幼い少女は、その言葉がどんな意味をもつのか、何も知らずにいた)
>648
そうか…ありがとうな。
お前は、やっぱり僕の可愛い娘だよ…。
(感極まってぎゅっと抱きしめる)
(想いの強さのまま、思わず力がこもって)
じゃあ、まずは、唇から僕のものにするよ…。
今夜、お前のすべてを僕のものにしてあげる…。
んっ…。
(そして有無を言わせず娘の唇を奪う)
(とうとう一線を越えるため踏み出した)
(その興奮を、彼女のおなかに当たる硬い肉塊が示していた)
>>649 そ、そんな事ない…ん…
(男に強く抱かれて、少し顔をしかめる)
い、痛いよ、おとうさん。
(抱かれながら、サヤは男の言葉を聞いた)
…おとう、さん…今、なんて……んんっ!
(サヤが疑問をはさむ間もなく、その唇は男によって奪われた)
な…んっ…ん、んんーっ!
(その意味を理解できないまま、サヤの唇は男に塞がれ続ける)
(もがくサヤだが、強く抱かれた身体は、幼い力で外せるものではない)
(サヤの腹に、硬くはち切れそうな男根が押し付けられる)
(まだサヤは、それが何なのか分からない)
>650
んっ…ぷはっ。
(もがかれると、すぐにその体を離し)
(肩に手を置き、できる限りやさしく微笑む)
…怖いのかい?
お父さん、できる限り優しくするから、安心してほしい。
それとも、お前はお父さんのことを信じられないのかい?
(穏やかな声で、ゆっくりと諭すように言う)
(確かに、表面上は優しく言っていた)
(だが、肩を掴む手の強さが、興を削がせるなと言っていた)
>>651 (男の唇がサヤから離れる)
…はぁっ…はぁっ…
(キスの間息をしていなかったらしく、肩で息をする)
(その肩に手が置かれ…いや掴まれ、男が優しげな声で話しかけてくる)
いっ…
(その口調とは裏腹の、肩を掴む手の力の強さに顔をしかめるサヤ)
(その強さは、サヤを従わせる圧迫感を伴っている)
(そしてこれを拒否したら……)
(サヤの身体を恐怖が駆け抜ける)
あ、ああ、あた、し。
(震えながら何とか微笑もうとする)
(従わなければ殺される)
あ、あた…あたし、あたし…こ、こわくないよ。
(その恐怖が、サヤを無理矢理微笑ませた)
お、おとうさんを、あたし、し、信じてるから…。
>652
あぁ、本当にいい子だな、お前は。
(微笑みはそのまま、肩に置いた手の力を弱める)
(娘の体の震えには当然気が付いている)
(だが、それをあえて無視して)
でも、ごめんな…。
お父さん、興奮しすぎて強くやりすぎたみたいだ。
(肩で息をする娘を心配して言う)
お前の気持ちに合わせてしないと、だめだな。
(言って顔を少しだけ近づけ)
お前の心の準備ができてからでいい。
お前から、唇を捧げてくれるのを待つよ…。
(少しだけ唇を突き出し、キスを要求する)
>>653 (肩を掴んだ手の力が弱まった)
……
(「怒られずに」済んだ事に、微かに安堵の息をつくサヤ)
だ、だいじょうぶだよ。
あたし、い、いたくなかったから…
(謝る男に取り繕うように言う)
…え…
(気持ちに合わせると言われ、その意味が分からないような)
……あ…
(そして唇を突き出され、やっと理解した)
(サヤは自分からキスなどした事ない)
(さっきの男のキスが初めてのキスだった)
う、うん。
(男は心の準備と言っていたが、サヤにしてみれば待たせたらまた怒られるのでは
ないかという恐れがあった)
(おどおどした感じで、サヤの唇が男の唇に近づく)
(触れるか触れないか、というところで、びくっと少し離れ…)
…お、おとうさ…ん…
(さっきの男のキスを真似るように、サヤの唇が男の唇に重なった)
>654
んん…。
(娘からキスされ、興奮で少し震える)
このまま…ゆっくり続けて…。
(キスしたまま、娘の唇を食むように喋る)
それにしても…知らない間に大きくなってたんだな。
(成長を確かめるように肩を軽くにぎにぎと)
こっちのほうは…どうなんだい?
(肩をつかんでいた手をゆっくりと下ろし、胸にまで伸ばす)
(ゆっくり撫でながら大きさを確かめて)
(たまに強く唇を食んだり、舌先でなぞったり)
(優しくじっくりと唇の感触を楽しみながら)
>>655 ん…ん……
(ただ唇を重ねるだけのキス)
(それだけの事でも、サヤには大変な冒険といえた)
……んっ…ふっ…!?
(キスだけに集中していたサヤの胸に、男の手があてられる)
(一瞬身体が固くなるが、さっきの事を思い出して拒否する事はしなかった)
(ドレス越しに、サヤの胸が男の大きな手に撫でられる)
ん、んっ…んむっ…!
(それでも言われた通りに、キスした唇を離そうとしない)
(そんなサヤの唇を男の歯が、舌が愛撫し始める)
…ひゃ…ふっ…!
(驚いたのか、重なった唇の間からサヤの声と空気が漏れる)
あ…ん、んっ…
(その拍子に唇が離れかけた事に気づき、慌ててまた重ねる)
(その体勢に疲れたのか、サヤは男の肩に両手を乗せて、少し体重を預けた)
>656
ん…。
(体重を預けられると、近くのベッドに転がって)
(娘の体を下にして覆いかぶさる)
(唇は、自然と離れていた)
(娘の顔を見下ろしながら)
どうだった、僕に唇を奪われた気分は…?
お前の唇は柔らかくて、お父さんは変になりそうだったよ…。
【うぅ…思ったよりも長引かせてしまった】
【できれば、凍結をお願いしたいのだけど…】
【もし問題があるなら、体力的な問題なので大急ぎでやっても】
【ここで娘とゆっくり寝てもいいのだけど、どうしようか?】
>>657 …ふあ…!?
(身体を預けたサヤの視界がくるっと反転する)
……
(ベッドに男と倒れたことに気づいたのは、そのすぐあとだった)
…あっ…あ、おとうさんっ…ごめ…
(唇が離れている事に気づき、慌てて謝って、もう一度キスしようと…)
(しかしそれを行動に移すよりも先に、男が上から話しかけてきた)
……。
(サヤには何もかもが初めての経験)
(その経験の中から、サヤは何とか言葉を紡ぎだそうとする)
…あの……お、おとうさん……。
おとうさんの…唇……その、あ…あったかかった…。
(勿論初めてのキスを奪われた事を、悔しがったり嫌悪感を持ったりはしない)
(驚きや衝撃で、自分でもまだ現実感がないのが現状だろう)
(でも何となく、重なった唇が温かかった事だけは覚えていた)
【はい、凍結で構いません】
【再開もお客様の自由で…と言いたいのですが、私の次の時間がいつ空くのかまだ分かりません】
【それで、空く日が分かりましたら、ここに書いておきたいのですが…よろしいでしょうか?】
【ありがとう。ではトリップを】
【自分は土曜夜〜日曜が終わるまでなら、ほとんど大丈夫かな】
【平日も、23時〜翌3時くらいまでなら会えると思う】
【今週は、木曜深夜以外そんな感じ(木曜は来れない)】
【じゃあ、長引かせてごめんね】
【またお話できるときを楽しみに待ってる】
【お客様のご予定、了解致しました】
【私はまだ何とも言えませんが、なるべく早くこちらに書きたいと思います】
【長引かせたなどと、とんでもない】
【私も楽しんで書いていたので、そこはまったく気にやむ必要はございません】
【それでは、またのお越しを心よりお待ちしております(礼】
【◆gTK08HkfiQ様】
【連絡が遅くなって申し訳ありません。今週末、金曜日の夜はいかがでしょうか?】
【こちらは、9時からなんとかなりそうです】
【あ、はい、金曜日でしたら何時でも構いません】
【でしたら、その時間に】
>>お父さん
【お待たせして申し訳ありません】
【それで私の予定なのですが、今のところ分かっているのは土曜日
午後1時くらいからなのですが、いかがでしょうか?】
【それでなければ日曜日の昼から夕方にかけてになりますが、詳しい
時間が分からないのでもう少しお待ちください】
【◆gTK08HkfiQ様へ】
【自分から言っておきながら申し訳ありません、中の人の仕事が忙しく、今日の
ロールが難しくなりました。そちらがよろしければ、明日の午後8時に再開したいのですが、
よろしいでしょうか?】
665 :
お父さん:2007/06/01(金) 08:47:03 ID:qkzqZOs4
>>663サヤ
【携帯からなのでトリップなしで失礼】
【土曜日は、何時に帰られるか不透明な状態。】
【18時以降なら大丈夫だけど、今度は他の人と重なりそうだね】
【日曜日でお願いしていいかな?】
【日曜日は朝から晩まで大丈夫だよ】
>>665お父さん
【はい、了解致しました】
【それで私の日曜日の予定なのですが、おそらく午後4時半から5時に
来れると思います】
【思ったよりも遅くなってしまいますが、よろしければその時間でお願いします】
>666サヤ
【わかった。じゃあ、そのくらいの時間に待ってるよ。】
【よろしくね】
【◆gTK08HkfiQ様待ちで待機です】
【落ちます。もし続けていただけるなら、連絡お願いします】
【少し早くなりますが、お父さん待ちで待機致します】
>658
ふぅん…よかった、悪くなかったみたいだね。
(嫌そうにしていない姿ににっこりと微笑んで)
でも、暖かかっただけか。
せっかくだから、もっともっとお父さんの唇を知ってほしいな。
もうちょっと続けようか?
(大きなベッドの上を、娘を抱いてもう一度転がる)
(そうして、今度は娘の体を上にして)
ふふ、どうだいお父さんの体の上の寝心地は。
お前も大きくなったし、そろそろ狭いかな?
(楽しそうに言いながら娘を見上げて)
さぁ、さっきお父さんがお前の唇にやったみたいに、いっぱいお父さんの唇を調べてごらん?
【お待たせ。今日もよろしくお願いするよ】
>>671 (自分に笑みを浮かべる男を見て、少しだけ安心したような表情)
(子供なりの防衛本能で、言うことを聞いていれば乱暴な事をされないと思ったらしい)
きゃっ。
(再び身体を抱かれて、ベッドに倒れこむ)
(上にされたサヤの目の前には、今は柔和な男の顔)
そ、そんな事、ない。
お父さんの上、すごく大きいよ。
(男の機嫌を損ねないよう、頑張って笑顔を受かべるサヤ)
…お、父さんの唇…調べる、の?
(それがどういう事かはサヤにも分かる)
(今まで男がサヤにした事を真似ればいいのだ)
…う、うん。
(それは嫌悪を伴う事には違いないが、男の乱暴を恐れるサヤに他の選択肢はない)
…う、ん…
(目の前の唇に、そっと唇を重ねる)
ん……ん……
(そしてさっき男がやったように、ぎこちない動作ではあるが男の唇を舐めたり噛んだりしてみる)
【いらっしゃいませ、お客様(礼】
【私の方こそ、よろしくお願い致します】
>672
そうか…ありがとう。
そうだな、お父さんは大きいから、お前一人くらいならしっかり支えられるぞ。
(娘の背中に手を回し、しっかりと抱きしめて)
…よし、いい子だ。
ん………。
(唇が重なると、先ほどとは異なり娘にまかせっきりに)
んん…ふふ…ん…。
(娘が、ぎこちないなりに唇を刺激する)
(その姿が、まるで自分の唇に奉仕してるように感じられて、楽しそうな声が漏れる)
(そして背中に回した手が、背中をなぞりお尻へ降りていく)
(自分の手の位置を教えるように、ゆっくりと、力強くなぞっていく)
>>673 う、ん……ぺろ…。
(奉仕を続けるサヤ)
(命じられたように、男の唇を愛撫する)
ちゅ…ん…んむっ…
(男に褒められて、している事が間違ってなかった事に安心したように僅かに笑み)
…ん…ん、んんっ…!?
(男の唇を舐めていたサヤの瞳が見開かれた)
(背中にあった男の手が、サヤの尻にむかって移動していく)
お、おとう、さ…?
(その意図が分からないサヤは、不安そうに男を見る)
あ、あの…おしり……その……
(怒られたくないから、はっきりとは言えないサヤ)
>674
ん…んむ…。
(そのまましばらく唇をゆだねるつもりだったが、つい舌を出してしまう)
はぁ…ふ…ン……。
(自分の唇をなめる舌に軽く触れさせて)
…どうしたんだい、ルナ?
いきなりで恥ずかしかった?
(尋ねるが、止める気はない)
(両手で両の尻肉をがっちり掴んで、思うがまま揉みしだく)
(恥かしいか、嫌がっているか、どちらかなのかは分かっている)
(だがそんな中途半端なそぶりでは、今は彼を楽しませるスパイスにしかならなかった)
>>675 (サヤの問いに答えは返ってこなかった)
(男はさも当然のように、サヤの小振りな尻を力強く揉んでくる)
ひゃっ…!
お、おと…やっ…
(やめてと言いたいし、できるのなら男を突き飛ばして逃げ出したい)
(だが当然そんな事は出来ないし、試みたとしても足枷のをはめられた状態では
万が一にも逃げる事はできないだろう)
(ここでサヤは子供らしい結論を出した)
…んんっ…!
(男の唇に吸い付き、さっきと同じように奉仕を始める)
ん、ちゅ……んんっ…!
(サヤは、自分の奉仕が足りないから男に尻を揉まれたと思ったのだ)
(普通そんな事は有り得ないのだが、何の経験もないサヤが、そう思ってしまうのは無理もなかった)
んっ……れろ…
(サヤは唇の奉仕を続ければ、揉むのを止めてもらえると本気で思っていた)
>676
んん…気持ちいいよ…。
(改めて熱を持った唇への奉仕)
ん、ちゅ、んん、こっちにも…んむっ……。
(その感触をもっと知ろうと、口内に舌を差し入れる)
(唇への奉仕と同様の奉仕を、舌へも望んで)
ルナは…お尻触られるの、好きになれないかい?
(娘の結論など知りようがないが、嫌がっているのは分かった)
(だが、遠慮なく小ぶりな尻肉を揉み続ける)
(その姿はまるで、嫌がっても関係ないと彼女に伝えているかのよう)
>>677 ふ、うん…んっ…んっ!?
(突然男の舌が、サヤの口腔内に入ってきた)
(そのショックに、思わず身体がびくりと震える)
お、ふ…
(お父さんと言いたかったらしいが、入った舌に口腔内を刺激されて何も言えない)
(男の舌はサヤの舌をつつき、何かを促しているよう)
ふ、ぐ…んむ…
(促されるままに、サヤはそっと舌を男の舌に触れさせる)
(少しでもこの責めから逃れるための、サヤの精一杯の奉仕)
む…ぐぅ…んん…
(だが、サヤが男の舌に奉仕する間にも、男の手はそれに関係なく尻を揉む)
(そこにサヤの意思などはなく、ただただ買った男と買われた少女の姿があるだけ)
(サヤは、今更ながらに自分の立場を理解しつつあった)
>678
ん、んむっ…ふふっ。
(舌が口内に入った瞬間びくりと震える娘)
(その姿が可愛らしくて、思わず笑ってしまう)
(しかし、その未熟な奉仕は不満だった)
ふむ、んっ…じゅぅっ、ちゅぅぅっ。
(こうするんだ、と言いたげに舌が口内を蹂躙しだす)
(娘の舌と強く絡め、思うまま舐め回し、唾液を強く吸う)
(スカートをすっかり捲り上げた次は、下着に手を差し入れる)
(そして、ゆっくりと撫でるような手つきになる)
(そうやって、彼女のお尻を直接の肌触りを楽しんで)
>>679 (おずおずと男の舌を愛撫し続けるサヤ)
む…う、んん…んっ…
(しかし、その引っ込み思案な愛撫が男の趣味に合わなかったらしい)
ん、むぅ!?
(男がサヤの舌を思い切り吸い、強引に舌を絡めてくる)
むむっ…、む、ぐ…ふぅっ…!
(唾液が吸われ、男の唾液を吸わされ、激しい口づけが続けられる)
(その間にも男の手は、サヤのスカートを捲り上げて、一気に下着に手を入れてきた)
んむっ!むう!お、ううっ!
(撫でられるだけでも気持ち悪かったのに、その手が直接尻を撫で回す)
ううっ!んむ…んんっ、んっ!
(その感覚から逃げようと身体を身じろぎさせるが、尻に回された男の手はなかなかそれを許さない)
(何も出来ないまま、サヤは男と舌を絡めあい続ける)
>680
ん、ふぅ…。
(逃げようとしてるのに気が付くと、唇を離して)
(お尻に回した手は、逃がさないように押さえていたものの、撫でるのは止めて)
ん………ごめんな、お父さん、ちょっと焦り過ぎちゃったかもしれない。
別に、お前に嫌な思いをしてほしいわけじゃないんだ…。
…そうだ、お前のしたいことはないのかい?
(いまさら暴力で脅すのも興が削がれると考え、ゆっくり諭すように言う)
…そうだな…お父さんに甘えたい、とか、お父さんの体を見たい、とか…。
(提示した選択肢はどれも性的なもので、止める気はないことを示していた)
言ったろ…?お前をお父さんの手で幸せにしたいんだ…。
>>681 ふあ…っ
(男の唇がサヤから離れた)
…っぐ、ごほっ、ごほっ!
(長い時間唇が塞がれていたからか、すこし咳き込んだサヤ)
(咳が止まったサヤに、男がゆっくりと話す)
(口調は優しいが、しっかりと尻を押さえつけた両手が、実際はそうでない事を物語る)
あ、あたし…
(聞かれたからといって、サヤに答えられるものでもない)
お、おとうさん…あた、し…
(これまで性的なことなど一度も考えた事がないサヤが、この質問に答えるには
相当な勇気が必要だった)
(でも答えなければならない)
(男の目も、サヤに答えを促している)
(それを断ったら、どうなるのかは…サヤにも分かる)
お、お、おとぅ…さん。
(瞳を潤ませながら、サヤは男の質問に口を開く)
あ、ああ…あたし、ね。
…あたし…お、おとうさん……おとうさんに…あ、甘えたい…の…。
(そう言ったら、どうなるのか分からない)
(でもサヤは今乱暴されるのを避けるために、答えるしかなかった)
>682
やっぱり、激しすぎたんだね…。
後で、もっとゆっくりやってあげるよ…。
(蹂躙が、まだ終わらないことをさりげなく言う)
…そっか、甘えたい、か。
そういえば、ルナも猫が好きだったな。
お父さん、飼ってた猫に甘えられてくすぐったそうにしてるお前を見るのが好きだったよ。
ベンは、お前のことを嘗め回すのが好きだったからな。
(目の前の少女が知りもしない思い出を勝手に語り始める)
(自分にとって、あくまで目の前の少女は自分の娘の投影に過ぎないから)
お父さん、ベンがやってたみたいに、お前に甘えられたいな…。
…んっ、れろっ…。
(涙をぬぐうように、頬から目じりまで舐めて)
そう、確かこんな感じ、だったね…。
(顔を離すと、今度は頬を突き出して同じ行為を要求する)
>>683 (男がサヤの知らない思い出を話し始める)
……あ、…うん。
(どう反応していいか分からず、曖昧な答えを返すサヤ)
…ベ、ベン…がやったみたいに…
(また曖昧な答えを返すサヤだが、当然ベンがいかなるものかは知らない)
(男の話にあった猫という言葉から想像するしかない)
ん…
(男に合わせようと四苦八苦していたサヤの頬を、男が舐めた)
…そ、そうだった、よね…
(男の言うことからすると、ベンという猫の真似をしたらしい)
(そして、それをサヤにも要求するように頬を向けてくる)
……。
(尻を掴まれたまま、サヤが舌を男の頬に近づけていく)
(舌先がすっと触れ…)
……れろ…ん…ぺろ…
(猫の真似をするように、男の頬をぺろぺろと舐めていく)
>684
ふふ、ベンは…いつもお前のすぐそばに居たね。
お父さん、ちょっとうらやましかったな。
…でも、これからは、お父さんと一緒に居てくれるんだろう?
んっ…されると、やっぱりくすぐったいな。
(くすぐったさに、体を震わせて)
お返し…。
(舌を伸ばし、もう一度少女の頬をぺろりと)
(そうしながら、お尻を掴んでいた手を下着に手をかけゆっくりと下ろす)
(そして露になった秘部を、指先で軽く突っついて)
>>685 …ちゅる…ん…え…えっと。
ベ、ベン…その、あたしに慣れてたみたいだったから。
(男の頬を舐めながら、サヤは何とか合わせようとする)
…あ…あたし…一緒に、い、いるから…
(サヤの答えを待っていたかのように、男がサヤの頬を舐め返し…)
…っ!
お、おと…!
(男の手が、ゆっくりとサヤの下着を下ろしていく)
や、やめ…ねえ、おとうさ…ああっ!
(サヤの言葉を聞かずに下ろされた下着の下から露になった秘所)
やっ…おとうさん…こんな、の…や、ああっ!
(まだ恥毛も生え揃わないサヤの秘所を、男の指がつつく)
(自分でも殆ど触れた事のない秘めた部分を、ついさっきまで見も知らなかった
男の指が触っている)
お、とうさん…だめ…だよぉ
(逆らってはいけないという気持ちと、突き飛ばしたいという気持ちが、サヤの中で混ざり合う)
>686
くすくすくす…どうしたんだい?
もっと、甘えていいんだよ…?
(少女の心理状態がそれどころじゃないのはわかっている)
(だが、お構いなしに自分の欲望のまま頬から唇まで舐めて)
(まず、全体に手をかぶせてゆっくり撫で)
ん…ルナのあそこ、柔らかいな。
他の男は、この幸せな感触、知らないよな…?
お父さんが、初めて知った男になれたのかな…?
(そして指先で割れ目を上から下までゆっくりなぞる)
(じっくりと手を動かし、少女の秘部の形を確かめて)
(ただ、さすがに宥めるだけではうまくいかないような行為になってきたことは自覚している)
………まさか、嫌、だったりするのかい?
お父さんを、受け入れられないのかい…!
(だから、ほんの少しだけ語尾を強め、立場を思い出させようと)
>>687 (男の舌が頬から唇にかけて嘗め回し、サヤの顔を唾液で濡らす)
ち、ちが…おとうさんっ…ゆびが…ぁっ
(その行為に混乱するサヤ)
(逆らいたいが逆らえない、その心の中は乱れていく)
(そのせいで、男の行為に対してどうすればいいかも浮かんでこない)
(そんなサヤの状態を肯定と見たのか、男の手が秘所を包むように撫でてくる)
し、しら、ない…こんなの…知らないよぉ…!
あ、あたし…こんな…ひ、んんっ!
(ぴったり閉じたサヤの秘所の割れ目に沿って、男の指が上下する)
(それはゆっくりと、サヤ自身を確かめるかのように…)
あた、し…も、もう…い、いや…
(そのねちっとした感覚に耐え切れず、拒絶の言葉を口にしかけたサヤの目に
自分を見つめる男の目が見えた)
(従えなければ、殺す)
(サヤの目には、男の目は、そして語調は、そう語っているように見えた)
…ひっ…うっ…
(その怖さに、言いかけた拒絶を口にできない)
…な…んでも……ない…です…
>688
ふふ、なんでもなくないだろう?
初めての男がお父さんで、嬉しいんだろう?
(違うことは分かっている)
(だが、そう振舞わせたくて言う)
…へぇ…お前のあそこは、こんな風になっていたんだな…。
(割れ目を探り、秘芯を見つけ出す)
(拒否の言葉を言ったお仕置き代わりに、強めに弾いて)
ん…よく見えないから、上手く可愛がれないな。
(故意での行いだったが、そう言って)
…ん…よく見えるように、体を起こしてくれないかな。
スカートも押さえてさ…。
>>689 …は、い…嬉しい…です…
(その時、堪えきれなくなったのか涙が一筋垂れた)
(改めて思い知らされた自分の立場が悲しかった)
お、おとう…さんが…初めてで…ひっ…うれ、しいです…
(男の指はもう遠慮なく、思うままにサヤの秘所をさぐる)
ん…うっ……うあ…!?
(割れ目に隠れた陰核を探られ、サヤの頬が真っ赤に染まる)
あ…そこ…は…ひゃうっ!
(突然その陰核を弾かれ、サヤの身体がびくんと震えた)
…は、い…わ、わかり…ました…
(男の言うままに、サヤはスカートの裾を持って身体を起こした)
………
(スカートの中の、サヤの幼い秘所が晒される)
(まだ誰も侵した事のない、まっさらな雪のような秘所)
>690
ふふ、泣くことはないじゃないか。
嬉しいときは、笑うものだよ。
お父さんも、お前の初めての男になれてうれしいしね。
(泣きはじめる少女とは裏腹ににっこりと笑って)
…ふふ、お前の大事な場所がよく見えるよ。
とっても綺麗だ。
(秘肉を押し広げ、中までしっかりと見えるように)
さっきは…やっぱり強くしすぎちゃったかな…。
(そして狙いをまた秘芯へと)
(今度はゆっくりと、くすぐるように指先で擦る)
このくらいならどうだい?
まだ強いかな…?それとも、気持ちいいかな…?
>>691 (サヤとは正反対の笑顔を浮かべる男が、晒されたサヤの秘所を見つめる)
……。
(恥ずかしさのあまり、満足に声も出ない)
(男の指が、改めてサヤの秘所を広げて)
…っ…っっ…!
(思わず叫びそうになるのを何とか堪えるサヤ)
(自分の最も恥ずかしい部分の奥が見られているのだ)
(声を上げなかったのは、立派とも言えるかもしれない)
…くうっ!
(秘所を広げた指が、またサヤの陰核を狙う)
…ふ、あ…あっ…んっ…!
(さっきとは違った微妙なタッチの愛撫に、サヤの口から声が漏れる)
あっ…んっ…き、もち…いいです…うんっ…
(秘所を性器として扱った事がなかったサヤにとって、その愛撫は確かに今までに
ない感覚をもたらしていた)
>692
ちょっとの間喋れないくらい恥ずかしがってたのに…。
触りだしたら、ずいぶん素直にいい声を上げてくれるんだね…。
(漏れてくる声を聞き、満足げにうなずいて)
少しずつ、強くしていくからね…。
痛くなったりしたら、ちゃんと言うんだよ…?
(包皮をむき、陰核を露出させて)
(やはり、触るか触らないかの、くすぐるような動きで触る)
んん…もうちょっと腰を浮かしてくれると、嬉しいかな…。
(少女は、初めての感覚に震えているというのに)
(少し体勢を変えようと、自分の都合で言う)
>>693 (男の言葉に、真っ赤な顔を俯けるサヤ)
…だ…って…
(サヤ自身にも分からない感覚なのだから、上手い説明などできるわけがない)
…ん、ふうっ!
(何かを言う前に、男の愛撫が再開した)
…はっ…あっ…あ、あっ……あ、いひぃっ!
(その未知の感覚に戸惑うサヤの、陰核の包皮が剥かれ、露になったそこに指が触れる)
ひゃっ…ふっ…!
(それは電気が走るような、今までで一番の衝撃)
(快感というこれまでになかった感覚が、サヤの身体を走り抜けた瞬間)
う、ああっ…は…ふ…わ、わかり、ました…
(男に体勢を変えるように言われ、少し名残惜しそうに腰を浮かすサヤ)
>694
…アレ、ちょっと寂しそうな声じゃないか。
そんなに、お父さんの指が気に入った?
もうちょっと待ってね…今、もっとイイ触り方をしてあげるから。
(ベッドの上を動き、少女の秘部の真下に自分の股間が来るように)
ふふ…見てて。
お父さんの、お前が可愛いからこんなになっちゃったんだよ…。
(そうして、ズボンを下ろす)
(勢いよく立ち上がった肉棒が、少女の秘部にぶつかった)
これで、お前をお父さんのものにしてあげるからね…。
(そのまま腰を動かし、肉棒を秘部に擦らせて)
>>695 ……
(男の言葉に、やっぱり顔を赤くして俯くサヤ)
(何も言わないのは、買われた少女の精一杯の抵抗かもしれない)
(男がサヤからすれば妙な体勢で近づく)
……おとう、さん?
(何をするつもりなのか分からず、少し不安な表情)
…何、してるの…おとう…ひっ…!
(ズボンを脱ぎ始めた男の行為に質問しようとした時、その中から出てきた
モノが、サヤの言葉も動きも全て止めてしまった)
(サヤの秘所にぶつかるほど勢いよく出てきたそれは、天に向かって反り返った肉棒)
え…な、なに…?
お、おとうさん…なに、するの?ねえ?
(身動きできないサヤの秘所に擦り付けられる肉棒を怯えた瞳で見ながら、不安を
そのまま言葉にした)
>696
ふふ、これをお前のここに入れるんだよ。
(軽く秘所を撫で、「ここ」を示して)
そうやって、お前をお父さんのモノにするんだ。
そのときは、ちょっと痛いかもしれないけど…。
お父さんは、別にお前を苛めたいわけじゃないんだ。
気持ちよくなるように、ちゃんとしてあげるよ。
(肉棒の先端と秘芯を擦り合わせ始め)
ほら、お前も腰を動かしてごらん。
(優しげに言ってはいるが、拒否を許す言葉はない)
(彼は、彼女の処女を奪うことを当然の権利だと思っている)
>>697 (肉棒が指す「ここ」)
……え?
(実際に指されても、サヤにはそれが何の事か分からない)
…お、おとうさん…なに言ってるの?
…そんな…は、入るわけ、ないよ
(雄々しく反り返る肉棒が自分の中に入る)
(それだけでもサヤの想像の遥かに上をいく話なのに、それでサヤが男の
ものになるという理屈もサヤには理解できない)
(だがもう、状況は入る入らないという問題ではなかった)
(男がサヤを買った時点で、これは決まっていた事なのだ)
…い、いたく…しないで…
(不安に支配されたまま、サヤは言われた通り、男の真似をして腰を動かし
秘所を肉棒に擦り付ける)
……ううっ…
(また涙が出そうになる)
(時々びくんびくんと脈動する肉棒が、サヤの全てを奪うのだ)
【…その…まことに申し訳ないのですが…急用で出かけなければならなくなりました】
【それで、ここまできておざなりで終わらせるのは惜しいので、もしよろしければ
…その、また凍結にしてもいいでしょうか?】
【あらら、それじゃあ仕方がないね】
【凍結はむしろ喜んで】
【急ぐようなら行ってらっしゃい】
【今週の予定は次に書くよ】
【申し訳ありません。それと有難うございます】
【それではもう出かけますのでこれで落ちますが、私はまだ詳しい時間はわかりませんが、
おそらくまた週末に来れるのではないかと思います】
【それでは本日のご来店、有難うございました】
【今週は、月、火、木なら、23時から翌3時まで大丈夫】
【週末の予定は、金曜日23時から土曜丸ごと日曜午前5時まで、と、日曜19時から翌3時まで大丈夫かな】
【実は、君とお話してるのが楽しくて…】
【またお話できるんだね。すごい楽しみ】
【そう言って頂けるのは、私も嬉しく思いますし、何よりも安心致します】
【これからも、お客様にそう思って頂けるように頑張りたいと思います】
【それで私の週末の予定なのですが】
【もしよろしければ金曜日の夜に続きをお願いできますでしょうか?】
【私は、金曜日の23時から土曜日の0時にかけて来れると思いますが】
>703
【こっちもその時間で大丈夫】
【じゃあ、明日の夜にまた会おうね】
【では待機して、お父さんをお待ちいたします】
>698
レディの体はちゃんと受け止めるようにできてるんだよ。
(体を起こし顔を近づける)
お前もこんなに美しく成長したのだから、きっと入るさ。
(右手で頬を撫でながら、少女の顔をじっくりと見る)
(少女は今にも泣きそうな顔をしている)
(どうやって安心させるか、少し考えて)
…痛くしない、とは約束できないけど。
ゆっくりできるように、考えたんだ。
(肉棒の先端を膣に押付け、支えて)
このまま、お前が腰を下ろせば…繋がることができるよ。
痛かったらゆっくり、ゆっくりでいいから、お前のペースで入れてごらん…?
(そして、出た結論は彼女に任せるということだった)
(…少女自身の手で純潔を散らさせたら、愉しそうだ、という考えもあったが)
【今日もよろしくね】
>>706 う、うけ…とめる?
(体を起こした男に言われ、サヤは鸚鵡返しに聞く)
……。
(性行為など知りもしないサヤには、男に何を言われても納得できるわけがない)
(サヤが拒絶しない理由はただ1つ…自らの立場ゆえである)
…ゆ…ゆっくり…?
(また鸚鵡返しに聞くサヤ)
(今の彼女としては、そんな答え方しかできないのも確かだが)
……。
(無言で秘所に押し付けられた肉棒を見る)
(もうさっきまでのような恥ずかしさはあまりない)
(恥ずかしくないわけではなく、それを上回る不安がサヤを包んでいるのだ)
…あ…あたし、が…じ、じぶんで…。
(身体が微かに震えている)
(男は痛かったらと言う)
(この男が痛いと言うのだから、本当に痛いのだ、とサヤにも想像できる)
…ほ…本当に、入れる、の?
(無駄と分かりつつも、サヤは男に聞いた)
(拒絶すれば、多分無理やり入れられる)
(サヤにもそっちの方が痛いと思うのだが、自ら腰を落とす勇気もまだ出てこない)
(だから、もう一度男に聞いた)
…痛くても…い、入れなきゃ、だめ?
【こちらこそ、よろしくお願いいたします】
>707
そう、ちゃんとできるようになってるんだよ。
実際に入れなきゃ信じられないかい?
(自分は、無垢な少女を好きではある)
(だが、お預けの形になって、だんだんともどかしさを感じて)
…痛いって聞いて、不安になるのもわかるよ。
でも、お前をお父さんのものにするのに、必要なことなんだよ…。
分かってくれないかな…?
…ただ、もしお前が、お父さんのものになるよりも、痛いのがいやって言うなら。
お父さんも、無理強いなんてしないけど…。
……………そういうことなのかい?
>>708 (サヤの問いに答えてくる男)
……。
(無言で聞いているサヤの顔色が、だんだんと白くなってくる)
…あ…あ、の…
(つい今までは一応の優しさをみせていた男の口調が、まるで他人に話すような
感じに変わっていることに気づいたから)
…あ…お…おと…
(これまで演技とはいえ親子だったから優しかった)
(それが他人に戻った時…いったいどうなるのか)
ご、ご…ごめん、なさい!
(まず謝罪が口から出た)
あ、あたし…あたし…い、い、痛いの我慢するから!
あたし、お、おと、おとうさんのものになるから!
自分で…おとうさんの、い、入れるから…!
(肉棒を秘所に押し付けられたまま、サヤは男に許しを請う)
…だから…
(最後は、もう自分でも何を言ってるのか分からなかった)
だから…あたしを…捨てないで…お願い、だから…乱暴…しないで…
…おとうさん…
>709
んん…どうしたんだい?急に謝りだして。
大丈夫、できなくても、怒りはしなかったさ。
(心配したフリをして、頭を撫でてあげる)
(しかし、彼女の受け入れる台詞で、つい笑みがこぼれる)
僕が今まで、「ルナに」ひどいことをしたことなんて、あったかい?
お前は「僕の娘」なんだから、安心して大丈夫だよ。
(彼女がなぜ脅えているのか、なんて考えたりしていない)
(だがごく自然に発した言葉は、彼女の不安を肯定していた)
…それにしても、お前の始めてを僕がもらえるなんてな。
お父さんは、嬉しいよ…んっ。
(興奮を伝えようと、頬に強くキスをして)
…お前はどうだい?
お父さんのものになれるの、嬉しいかい?
…んっ、んっ………。
(尋ねながら、何度もキスを繰り返して)
>>710 (泣きそうになったサヤの頭を、男の手が撫でる)
…お、とうさん。
(男の口調は、またさっきまでのような一応の優しさを持ったものになった)
(それが演技だという事はサヤも心のどこかで承知している筈だが、今は他人の
ような話し方が終わった事に心底安心していた)
…お、おとうさんがひどいことなんて…し、してないよ。
(男の言う事をあっさり認めるサヤ)
おとう、さん…いつも、やさしい…から…。
(これまでに男がした事は何気にひどいが、サヤの心はその事実を封印した)
(男に対する恐怖が、サヤの心に膜を張っている)
…あたしの…初めては…はじめからおとうさんのだよ…
(サヤは初めてが何の事かは分かっていない)
(乱暴されたくないという恐怖から逃れるために、サヤの心は男の演技に
合わせて娘を演じているのだ)
…んん…お、とう…
(男の強い口付けを受け入れる)
んっ…ちゅっ…む…あた、し…んむっ…うれ…しい、よ…んっ…
(口付けを繰り返すサヤ)
(男に対する恐怖から、処女喪失の痛みから逃れるための、サヤの心の現実逃避
とも言える演技は続く)
>711
そっか…お前はずっとお父さんのものだったんだね…。
誰かに奪われるなんて、馬鹿な想像だったよ…。
(だんだんと演技が板についてきた目の前の少女)
(それにあわせてこちらの興も乗り、声に熱が入る)
んっ…。
(唇を離し、おでこ同士をくっつける)
…だんだん、キスが上手になってきたね。
キスが、好きになったりした…?
(演技に熱がこもるとともに、興奮が増して)
(少女の膣に狙いを定めた肉棒が、ぴくぴくと震えている)
…ねぇ、少しずつでいいから…。
そろそろ…ね?
>>712 あ、あたしは…誰にも奪われたり、しないよ。
…おとうさん…だけだから…
(サヤの「ルナ」としての演技)
…ふあっ…
(長い口付けから開放されたサヤの唇から、混ざり合った2人の唾液が糸となって垂れる)
…うん…キス…お、おとうさんとキスするの…好き…だよ。
(サヤは男の恐怖から逃れるために、心の中に自然と、「ルナ」を作りつつあった)
(それは演技であり、でも見方を変えれば演技ではない)
(サヤという少女がこの状況で必死に編み出した、処世術みたいなものかもしれない)
(もちろん、その処世術といえども、破瓜の痛みは和らげてはくれないが…)
(こころなしか、さっきよりも肉棒が硬く、大きくなったような気がする)
…う…うん…
(瞳の奥に若干の怯えを含んだまま、それを見つめる)
(…でも、もうサヤは後戻りなどできない)
(無事にホテルから出るために、男に処女を奉げなければならない)
……っっん…っ…うっ…!
(そっと…本当にそっと、サヤの秘所が下り始め、押し付けられていた肉棒が
膣口に入り始める)
……い゛っ…!ぐうっ…!
(その瞬間、サヤの股に激痛が走った)
(まだ先っぽしか入っていない肉棒が、膣を…処女膜を刺激している)
い゛っ…た…ぁい…!いっ…い゛っ…!
(その痛みに耐えられず、サヤの瞳から涙がこぼれる)
(それでも…サヤはこの行為をやめる事は許されないのだ)
>713
そっか…お父さんも、お前とキスするのが好きだよ。
お父さんの唇が欲しくなったら、いつでも言っておくれ…。
また、何度でもしてあげるよ。
ルナ…頑張って…。
(そして、少女が少しずつ、腰を下ろし始めた)
くぅ…。
これが、これがルナの中………。
(娘の膣を汚し始めたという演技で、快感が増幅される)
(目の前の少女の涙と対照的に、ひどく興奮した表情)
はぁっ…ルナ、ルナッ…。
(壊すくらいに強く抱きしめたくなるが、ぐっとこらえて)
(代わりに、やさしく背中に手を回し、体をくっつける)
痛かったら、お前もお父さんにしがみついて…。
お父さんに、お前の痛みをぶつけていいんだよ…。
(少女の力で抱きしめられても、大したことはできないとわかってはいる)
(だけど、ほんの少しでも痛みを逸らそうと)
>>714 ひっ…いっ…た…い…ぃ
(まだ亀頭の半分しか入っていないのに、サヤが感じる痛みは想像を超えていた)
…い゛…い゛っ…んん゛っ…ぐうっ…!
(昨日まで…いやついさっきまで、サヤは秘所を性器ではなく、排泄器官として捉えていた)
(だからその違和感たるや、並みのものではない)
…あ゛…お゛っ…ぎっ…!ひっぎっ…!
(さらに痛みのために、サヤは自然と膣の筋肉を締め付けていた)
(そのもっとも入りにくい状態の膣内に、男のそそり立つ肉棒を受け入れるのだ)
お゛っ…ぐうっ…うっ…う゛っ…う゛う゛っ!
(サヤの痛みは、亀頭が沈んでいくにしたがって尋常でないものになっていく)
あ゛っ…あ゛あっ…お…お゛とうさ…んっ…!
(男の言葉にサヤは思わず従って抱きつこうとして……体勢が崩れた)
『ブチッ』
(そんな音が、サヤの膣から聞こえたような気がした)
ああ゛ああああっ!あ゛あっ…い゛っ…だいいいいい!!
いた、いっ!いたいいいっ!お、おと…!さんんっ!
(急激に体重をかけられて、男の肉棒は一気に半ばまでサヤの膣に埋まった)
(昨日まで排泄器官だったサヤの秘所が、性器に変わった瞬間だった)
>715
力…入れすぎなんじゃないかな……。
それだと、どんどん痛くなるよ…?
(苦悶の声と、体の緊張を気にして顔を覗き込んで)
(しかし、止める気のない彼は痛みをなくす方法なんて思いつかなかった)
(娘の膣内に肉棒が埋まっていく)
(少しずつ娘を汚しているのだと思うと、感慨深いものがあった)
(だが、その時間は意外な形で終わった)
えっ、ルナ…?
(少女が体勢を崩し、一気にその膣を貫いたのだ)
(彼の異常性と少女の処世術のおかげで、彼の中で今、少女は「娘」だった)
(演技とはいえ念願がかなっていたのだ、無理もない面はあった)
ルナッ…大丈夫かルナッ…!
(だから、少女の苦痛の声で思わず取り乱す)
(その取り乱しようは、もはや演技ではなかった)
んんっ…!
(思わず、強く抱きしめ、自らの唇で少女の唇と悲鳴を奪う)
>>716 (年端もいかない少女の膣に、男の肉棒が半ばまで刺さっている)
ひいっ!い、ひっ…あ…あ゛っ…!
(無理やり膣が押し広げられ、更に処女膜を一気に破ってしまったのだ)
おっ…おとっ…おとっ…おどう、さんんんっ!
(男に抱きつきながら、サヤは苦痛の叫びをもらし続ける)
(もしも男に抱きつけなかったら、足の先から頭まで突き抜ける痛みのために
サヤの精神はおかしくなってしまったかもしれない)
ひぐっ!ううっ…うっ…う゛ぐうっ…!
た、すけで…!お、とう……んっ…
(意識を失いかけるサヤの身体が、強い力で抱きしめられた)
(更に唇が塞がれる)
…んっ…んふっ…う、んんっ…!
(重なった唇の間から、サヤの苦痛の呻きが漏れる)
(ただそれは、肉棒が挿入された時ほどの痛々しいものではなくなってきている)
(そのさなか、サヤの膣と男の肉棒の結合部分から、思い出したように破瓜の血が
流れ出していた)
>717
(下半身に少女からの締め付けを感じる)
んん…ふぅ…。
(それは痛みに悶える少女を尻目に、男に快楽を与えていた)
(動けばもっと気持ちよくなることも分かっている)
ん、んんぅ…。
(だが、男は少女を強く抱きしめ、唇を重ねたまま大人しくしている)
(彼女が落ち着くまで、そうするべきだと思ったのだ)
(「娘」を心配したり、「娘」に興奮したり)
(色々なものがおなかの中で渦巻いていた)
(どこか現実感が失せ、夢の中にいるみたいだった)
(時間の感覚も薄くなっている)
(いつ唇を離すべきなのか分からなくなったから、かもしれなかった)
>>718 (サヤは男の唇に自分の唇を重ねる)
(本当の父などではない、金で自分を買った男)
…んっ…うんんっ…んっ、ぐっ…
(だが破瓜の痛みは、サヤにとってそんな事はどうでもよくしてしまった)
…ふっ…うんっ…ん、むうっ…
(ただ目の前の男に抱きつき、唇を重ねていれば、痛みが薄らぐような気がした)
(たくさんの涙を流し)
(たくさんの痛みを感じ)
……ふ…う…ぅ…んっ……
(さらにもう暫く唇を重ね続けて)
………ちゅ…む…………ん…
(サヤの身体の痛みが消えた)
(…というのは間違いで、正確に言えば痛みが和らぎ、サヤにも耐えられる程度の
ものになったと言った方がいいだろう)
……お…とうさん…
…ほ、んとうに…あたしの…なか…はい゛ってるよ…
(正確に言えば、サヤの身体が小さくて、肉棒の半分までしか入っていないが
彼女の膣内は男のそれで、はちきれんばかりに一杯になっていた)
>719
(少女からの言葉で、現実に引き戻される)
ん…。
(唇を離し、少女の顔を見る)
(目の前には、娘の代用品の少女)
(…だが彼はついさっき、演技ではなく少女を自らの娘だと思っていた)
(そのことを、今自覚した)
……………。
(金で娘の代用品を買ったという現実と、この少女が娘という妄想を比べた)
(妄想のほうが、ずっとずっと幸せだった)
(だから、彼は自分から現実から離れていった)
…あぁ、よく頑張ったね。
お前が…痛くても、頑張って捧げてくれたこと、本当に嬉しく思うよ。
(憑き物が落ちたように、心からの優しい言葉をかける)
これで、お前はお父さんのものだよ…。
(軽く腰を動かし、膣内の肉棒を主張させる)
お前をくれて、ありがとう…。
>>720 …あはっ。
(暫くサヤを見つめていた男が、突然彼女を褒めた)
(一瞬きょとんとして、サヤは笑顔を浮かべる)
きっと…お、おとうさん…が…あたしを抱いててくれた…からだよ。
(これまでにも、男は優しい言葉を何度もサヤに投げかけた)
(でも今の言葉は、サヤ自身にも優しさとして伝わったのだ)
…これ、が…おとうさんの、ものになるっていう…うっ…事なんだね…
(サヤは異性の愛を知らない)
(恋も知らないし、性行為など想像した事もない)
(だからだろうか、サヤは男のものになったという事を、こういうものなのだと
案外すぐに納得した)
…これで…あたし…あ゛っ…お、おとうさんのもの…なんだ…。
…あうっ…!
(サヤの膣内で、肉棒が蠢く)
(それはまるで、サヤは自分の物だと肉棒が話しているようでもあった)
ねえ、お、とうさん。
…これから…んうっ…ど、どうすれば、い、いいの…?
>721
僕が、抱いてたからか…。
(少女の言葉を繰り返し、実際にぎゅっと抱きなおす)
これで、頑張れるようになったなんて…。
抱いてた甲斐があるというか…嬉しいというか…。
(目の前の少女を金で買ったという現実を捨てたからだろうか)
(どこか照れくさそうに喋る姿は、さっきまででは考えられなかった)
本当は、こんな風、に…!
(一度だけ、少女の膣奥を突き上げる)
……して、出し入れするのが、普通の愛し方だけど…。
…お前が痛いなら、別のことでもいいよ。
お父さんも付き合うから、好きなようにするといい。
お前が、痛いのを我慢したんだ。
お父さんも、このくらい我慢できるよ。
>>722 (男が照れる姿を見て、サヤはまた少し微笑んだ)
…おとうさんがそんなふうに照れるの…あたし、初めて見たかも…
(今日初めて会ったのだから、初めて見るのは当たり前なのだが)
(しかしサヤの心の中で作られた「ルナ」は、同じように作り出したサヤと男の
仮の人生を振り返り、自然にそう思っていた)
…んぐうっ…!
(その思考を中断させた、男の大きな突き上げ)
…な…ぁ…?
(何なのか理解できないサヤに、男が「愛し方」を話す)
…普通…愛し方…
(ぽつりとつぶやいたサヤは、少しの間何かを考えていた)
(そして1回だけ大きく息を吐いて)
…んんっ…ん゛っ…!
(歯を食いしばって身体を浮かし、自分の中に埋まる肉棒を引き出した)
……ふ、うぐぅっ…!
(それから引き出した肉棒を、身体を落として膣内に沈める)
(サヤは痛みに耐えながら、騎乗位で身体を動かし始めた)
ううっ…うぐっ…ぐうっ…うんんっ…!
(声を聞く限りでは痛みしか感じていない筈なのだが、サヤは動くのをやめない)
お…おとう、さんんっ…くうっ…
(まだ涙の流れる瞳で、男を見つめる)
あたし…い、痛くてもいいよ…おっ…
だ、から…おとうさん、んくっ…おとうさんに…普通に、あ、愛してほし…いぐっ…!
(男から聞いた、愛し方)
(多感な少女は、それを素直に実行しようとしたのだった)
>723
お前には、カッコつけてたからな…。
でも、そうやって嬉しそうにしてくれるなら…別にカッコつけなくてもよかったかな。
ん、んんっ…ルナ……?
(肉棒を襲う刺激に戸惑う)
(気が付けば、少女が自ら腰を動かしていた)
んん…愛されたいの…?
…僕も、愛したかった。
(その少女の動きに勇気付けられ、自分の気持ちを吐露する)
(しかし、手は彼女の腰を押さえつけて)
でも、まだ普通に始めるには、大変でしょ?
声も、無理してるって言ってるように聞こえる。
少しずつ少しずつ…深く愛し合おう…?
(そのまま肉棒の先端で子宮口をぐりぐりと刺激する)
>>724 …おとう…さんも…あ、あたしの事…ん゛っ…あいし、たかったの…?
(その言葉に、サヤの瞳に少し光がともる)
よ、かった…。
あ゛…あたしも…普通に、あ、愛してもらえるんだ…う゛っ…
(痛みの中、サヤは身体を動かしながら、男の言葉に喜びを表わした)
…んっ…ぐっ…ぐうっ…うっ…う…?
(動き続けるサヤの身体が止まった)
(サヤが止めたのではなく、男が止めたのだ)
…おとう…?
(その意図を計りかねて怪訝な表情をするサヤに、男が説明していく)
深く…愛しあう…。
(愛しあい方では、男の方がはるかに経験が上だ)
(サヤは、男の言うとおりにしようと決めた)
…ん…ううっ…うんんっ…!
(サヤの口から、痛みとは違う種類の声が漏れた)
(肉棒がサヤの、膣の奥深くの部分に押し付け、こすり、刺激する)
あっ…はっ…ぁっ…
お、おとうさ…ああっ…!おと、うさんのが…あたしの、おっ…中…ぁ、あっ…!
(激しく動く事がない分、それはサヤに痛みとは違う刺激を与えるらしい)
>725
…お前のこと、娘としても、恋人としても愛してあげるよ。
ふふ…ちょっと普通じゃないかもしれないけど。
…でも、一つよりも幸せ、って思って欲しいな…。
ん…感じてくれてるんだね。
…いい声が聞こえてくるよ…。
(少女の耳に息を吹きかけるようにして囁く)
お前は、感じてるときの声まで可愛いよ…。
(しばらく、そのまま腰をぐりぐりと押付けて)
もっと、もっと聞かせておく…れ…っ!
(そして、いきなり腰を突き上げる)
(そしてそのまま、また子宮口に押付ける)
(…時折、いきなり腰を突き上げる姿は少女と戯れるようでもあった)
>>726 んあっ…?
かん、じる…?
(それはサヤにとって、初めての刺激)
これ…が…感じる…うんっ…感じる…っていうの…?
あ、ああっ…んっ…ふっ…
おとうさんのが…あたしの、中を、おっ…ぐりぐりって…ひっ…んんっ!
(身体の奥に擦り付けられていた肉棒が、一瞬動いたかと思うとずぶっとまた奥へと沈む)
あひっ…おっ…奥…に、ぃ…
(痛みがないわけではない)
(しかし、それを上回る何かがサヤの中にある)
あふっ…うっ…うんっ…んくうっ!…う、んっ…んあっ……あ、ひっ!
(まるでサヤと遊ぶかのように、リズミカルに腰を擦り付け、時には突き上げる男)
(男の身体の上で、サヤの小さな身体が、肉棒にそして快感という新しい感覚に
踊っている)
>727
…気持ちよくなってきたんだろう?
自分の知らなかった感覚を、感じてるんだろう?
(奥に擦り付け、突き上げる)
(だんだんと擦り付ける時間は短くなって、その分突き上げが激しくなる)
ん…だいぶ解れたかな…。
そろそろ、お前も僕を愛しておくれ…。
(言うと少女が動けるように、腰に回した手を離す)
本当は、お前が僕のものになっただけで満足するべきだったんだけどね。
こうなったら、足りなくなっちゃったよ。
お前からも、愛して欲しいよ。
(空いた手は、無意識のうちに少女の胸に伸びる)
(彼女の感触を撫で回し確かめて)
>>728 …なんで…かな…?
(男の上で踊るサヤが話す)
何で…あた、し…き、気持ち…いっ…いっん、ん…っ!
(男の動きは、擦り付ける動きから、だんだん突き上げる動きが多くなっていく)
(13歳の幼い少女が、肉棒をその体内に進んで受け入れ始めている)
(男もそれを察したのか、サヤの腰を抱いた手を離した)
(それは、男がサヤを愛すのではなく、お互いが愛しあおうという合図)
…あたしも…おとうさんを、愛する事ができるんだね…?
…おとう、さんっ…んっ、んんっ!
(その言葉を言うが早いか、サヤは腰を浮かす)
(サヤの膣から、破瓜の血に染まった肉棒が引き出され…)
ふあっ…あっ!
(また膣内へと戻っていく)
あっ…はっ…んっ…!
(感覚を確かめるかのように、味わうかのように、深く深く肉棒を受け入れる)
(膨らみ始めて間もない、サヤの小さな胸に男の手が当てられる)
(そこから感じられるサヤの心音は、明らかに高く、早く脈打っていた)
あんっ…うんっ…うんんっ…!お、おと…さん…!
おとうさんっ…!ど、どう…おっ…ふっ…!
気持ち、い、いいっ…?
>729
(少女が動き始めるといったん腰を止めて)
ん…これが、お前のペースなんだね…。
(少女の動きに合わせて腰を突き上げる)
(二人の動きが合わさると、深く深く肉棒が奥を刺激して)
ん…まだ、膨らみ始めたばかりだね…。
(撫で回しながら、大きさを確認して)
いっぱい触ったら大きくなるってさ…。
大きくなりたい…?
(二人の行為の音、少女の声が部屋中に響いている)
(その音が男を快楽に没頭させていく)
…んんっ。
(さらに突き上げが強くなる)
あぁ…気持ちいいよ。
お前とこうして一つになれて…。
一緒に気持ちよくなって…。
お父さん、幸せだよ…!
(そして、絶頂に向けて昂ぶっていく)
>>730 んっ…あんっ…んっ…んむうっ…
(まだ動くのに慣れないサヤが、ゆっくり動いていると、その動きに合わせて
男が腰を突き入れてきた)
ふああっ!
あっ…す、ご…い…ひっ…!
お、おとうさんのが…あっ…あたしの…ひっ…お、奥にぶつかって…る、ううっ!
(サヤの胸は小さくて、揉むというよりは撫でるといった感じ)
…あた…し…お、おっきくなりたいか、なんて…あひっ…分からない、よぉ…!
(そこで男をじっと見て)
で、でも…おとうさん、が、おっきいの好きだったら…い、いっぱい…触って…
う、あ、あっ!
(ある時を境に、男の動きに速さが加わる)
あっ、ひっ、ひっ、うんっ、く、うっ、あ、んんっ!
(サヤの膣内で、男の先走り液と、破瓜の血…そして…サヤが生まれて初めて
膣から分泌した愛液が混ざり合い、肉棒が突き入れられるたびに淫靡で湿った
メロディーを2人だけの世界となった部屋中に響かせる)
うんっ!くうっ!あふうっ!
(男が速さに強さを加えて、サヤの幼い膣内を突きまくる)
(子宮ごと突き上げるようなその力強さに、サヤはただ翻弄され、ある一点に向かって
登りつめようとしていく)
あっ、あたっ、し、もっ!
ああたしも、おとうさんと1つにな、なって…うあっ…しあ、わせ、ぇ!
>731
ふふ、嬉しくなることを言ってくれるね。
でも、僕は…大きくても小さくても、ルナの胸なら好きになれるよ…。
(しっかりと見つめ返しながら、喜ばせたくてそんな言葉を)
すごい…聞こえてる…?
お前とお父さんが動くたび、いやらしい音が響いてるよ…。
(二人の行為の結果、隠微なメロディーが流れていると思うと嬉しくて)
はぁ…はぁ…そろそろ…イくよ…。
中にいっぱい出してあげるからね…。
お前の中まで、お父さんが染め上げてあげるよ…。
ふぅ…ふぅ…んんぅ………!
お前は…僕のものだ…!誰にも、渡さないからな…!
(そのまま、最後へ向かって何度も突き上げ…)
(少女の腰を掴み、自分の腰に向かって押付ける)
(その瞬間、力の限り腰を突き上げて)
んぁっ…ふぅ…くぅ………。
(そして、少女の子宮に精子を吐き出していく)
>>732 ち、小さくて、もっ…いっ、いいの?
(本当は胸の大きいほうがいいのではないかと思い、もう一度聞く)
本当に、そう、なの?
(そのままの自分が好きと言われたみたいで、快感の中に素直な嬉しさがこみ上げる)
うっ、んっ、う、れしいっ、なっ、ぁっ…
うんっ、んっ、す、ごい…音っ、するよぉっ!
くちゅっ、くちゅって…いっ、やらしいっ、音が、するぅっ!
(耳を澄ますと聞こえる、男とサヤの喘ぎ声)
(その合間に聞こえてくる、サヤと男がが織り成す愛の蜜音)
あっ!いんっ!ひゃっ!あんっ!
(2人の喘ぎと蜜音に包まれながら、サヤの中で何かが膨らんでくる)
あっ…やっ…な、に…これっ…?
(それはサヤが女として、生まれて初めて味わう達する絶頂)
ね、えっ、お、とうさ、んっ…あたし、へ、変…だよぉ!
あたしの中…何か、何かが破裂、しそうなのっ!
あっ…んっ!お、とうさん…あたしっ…こわいよぉっ!
(その快感の連続の中で、湧き上がる絶頂感に怯えるサヤ)
(今まで感じた事のない未知の感覚が、自分をどうにかさせてしまいそうで怖いのかもしれない)
ああっ!おとうさんのが…またおっきくなって…!
(同じく絶頂が近い男の肉棒が、サヤの中で一層膨らむ)
だ、出す…?出すって…おとうさんっ…!
あたし、おとうさんにっ…染められちゃうの…おっ…!
あたしっ…あたしもっ…このまま、お、おとうさんのも、ものにぃ…っ!
あっ!ひっ!ひっ!も、もうっあたしっ!
やっ、あっ!なっ、なにか、来てるぅ!
(気を失いそうな快感のさなか、サヤの中に一層強く突き入れた肉棒が一番奥で止まった)
(サヤの身体が、限界を超えた)
おとうさんっ!おとうさんっ!あたしっ!あたしっ!ま、まっしろ、になっちゃううっ!
ぉ、おとうさんんん!んんんん!あ、んん…!んん…ん…!
(絶頂に達したサヤの子宮に、同じく絶頂に達した男の精液が注がれる)
(女になったばかりの膣に、満足に生理もしらない子宮に、熱い欲望の汁が注がれる)
(何度も何度も…今までの思いをぶちまけるかのように…)
…お…とう、さん…
(朦朧とした意識の中、サヤはまだ男を父と呼んだ)
>733
ん…可愛い、絶頂だったよ…
(腰を押付けたまま、少女の顔を眺め、嬌声に耳を傾ける)
(肉棒はいまだ膣内で精を吐き出し少女の子宮を満たす)
あ…危ない……。
(精をすべて吐き出すと、朦朧としている少女に気が付く)
(肩を抱いて、繋がったままゆっくりと転がり、自分が上になる)
そんなに良かったんだ…?
ふふ、嬉しいな…チュッ。
(わざとらしく大きな音を立てて頬にキスをする)
…………。
(欲望を満たしたら、少女と自分の現実を思い出した)
(でも、演技を越えて親子だった間、確かに暖かいものを感じていた)
……お父さん、お前と一つになれて、良かった。
(しばらく、夢を見ているフリをしようと心に決めて)
ね…ちょっと見てごらん…?
ほら…僕たち、繋がってる、一つになってる…。
(言うと少女の腰を軽く持ち上げ、結合部が良く見えるように)
(その体勢のまま、少女がこちらに目を向けるのを少し待って)
【とと…>733で終わりだったのかな】
【ちょっと判別が付かないので、このまま落ちるね】
【も、もうしわありません】
【最後の最後で寝落ちしてしまうとは…】
【あと少しで終わりですが、いかがいたしますか?】
【このままおわりでも仕方が有りませんし、続行の判断は
お客様にお任せいたします】
【それで、続行していただけるのでしたら、その時間も決めていただいて
構いません】
【私の方でその時間に合わせるようにいたします】
【ここまできて残念ですが、私もここで落ちようと思います】
サヤどんまい
【ん、そうか。ドンマイ】
【そうだね…僕としては、また君とお話したいな】
【でも、時間に関してはちゃんと大丈夫なときに話して欲しい。リアル大事に】
【僕も、そっちのほうが嬉しいよ】
【僕の空いてる時間は、今夜21時から、と、日曜19時から】
【平日は23時から翌3時まで】
【無理に合わせなくていいからねー】
【お客様のありがたいお言葉、本当に感謝しています】
【私も今日は昨日と同じくらいの時間に来れると思いますから、もしよろしければ
続きをお願い致します】
【あと不確定事項なのですが、もしかしたら用事が入る可能性があります】
【日曜日の0時半までに来れなかった時は、重ね々々申し訳ありませんが
日曜日の19時からにして頂ければ幸いです】
【ですがなるべくなら今晩0時までに来るつもりなので、よろしくお願い致します】
>739
【わかった。23時くらいからまた顔を出すね】
741 :
お父さん:2007/06/09(土) 23:33:24 ID:LlB76NBg
【ご、ごめん・・・アクセス規制入っちゃった・・・】
【そんな訳で今日は続きが出来なり・・・】
【いつものパターンだと、週が明ければまた書けると思う】
【でも、断言は出来ないかな・・・】
【この状況だと引き止めるわけにはいかないよね・・・】
【でも、もし君が待ってくれるなら、続きを是非したいな・・・】
【携帯からなのでトリップなしで失礼】
【いえ、先に失礼をしたのは私なのですから、お気になさらずに】
【それに規制は不可抗力ですし】
【それでは、規制が早く解けるようでしたら明日の19時からにしたいと思いますし、お客様
の予想通り週明けになった場合…私が平日に時間が取れればいいのですが…】
【ともあれ私もお客様の規制が明けるのをお待ちしておりますので、それからまた
続きを楽しみましょう】
【焦らずのんびりです】
743 :
お父さん:2007/06/10(日) 18:50:30 ID:8tMTb6n1
【勘違いさせてしまったようで申し訳ない】
【断言出来ないというのは「もしかしたら週明け前に書けるかも」ではなく「週が明けてもダメかも」という意味だったんだ】
【そんな訳で今日はやはり解けていないみたいだ】
【週が明けてまた書けるようになったら、連絡するよ】
【・・・いや、だらだらと待たせるのもまずいので、やっぱり解けていなくても水曜日くらいに連絡するよ】
744 :
お父さん:2007/06/14(木) 01:46:38 ID:+SuMIDSy
【申し訳ない・・・いつも通りにはならなかった・・・】
【その上、いつ復帰できるのかまったく分からない状況なんだ・・・】
【永久規制説もちらほらと・・・】
【携帯からって手は残ってるけど、時間は余計にかかるだろうし、質もひどくなると思う】
【なので・・・破棄されても仕方がないかな・・・】
【報告の方ご苦労様でした、お客様】
【いまだ解除されないのは残念ですが、私ものんびり待つつもりでしたから】
【無理をして携帯でロールする必要はないですし、勿論破棄するなんて、お互いに
望むところではないでしょう】
【永久規制の話は気になりますが、暫くは様子を見てみてもよろしいのでは】
746 :
お父さん:2007/06/14(木) 23:45:23 ID:+SuMIDSy
【じゃあ・・・お言葉に甘えて様子を見てみるよ】
【それと、破棄に関して「『お互いに』望むところではない」
って言葉がとっても嬉しかった】
【待ってくれることと、その言葉の両方に、ありがとう】
【ところで、もし長引いたら、定期的な報告は別の場所でするべきなのかな・・・?】
そうして再び過疎へ
【無事規制が解けたよ】
【慌てて破棄しないでよかった】
【…で、ちょっと申し訳ないことに来週の週末(23,24)までちょっと時間はとれないかな】
【来週、土曜は23時から、日曜はいつからでも大丈夫だよ】
>>747 【ヽ(`Д´)ノ】
>>748 【規制解除おめでとうございます、お客様】
【諺にも、待てば海路の日和あり…と申します】
【焦らず待てば、今回のようないい事もあるものです】
【…それで私なのですが、まだ週末の予定が分かりません】
【予定が決まり次第こちらに書きますので、暫くお待ち下さい】
>>お父さん
【私の予定ですが、おそらく土曜日でしたら23〜0時の間に来れそうです】
【お客様がよろしければ、その時間帯で待ち合わせをお願いできますか?】
【わかった。こっちもその時間で大丈夫だよ】
【じゃあ、そのくらいの時間にまたよろしく……】
【待ち合わせで待機するね】
>>734 …んっ…ふっ…
(尽きる事無く子宮に注入される精液の熱い鼓動を、サヤはぼんやりと感じている)
(身体の中も、頭の中も真っ白に染まるひと時)
…ふあ?
(サヤの体勢がぐらりと揺れたかと思うと、その視界がまた反転して、また男が
上になっていた)
…よ…かった…?
(今更ながらに、生まれて絶頂に達した事を思い出す)
(男のキスを、すこしくすぐったそうに受けて)
あ、あたし…最後、わけ分かんなくなって…
(男の言葉を受けて、サヤはぼんやりと考える)
(初めての性交の痛みと苦しみと、快感と絶頂)
(今までの人生で知らなかった、知ろうともしなかった未知の感覚)
…あたし…最初痛くて…でも、お父さんに喜んでほしくて…。
……お父さん…笑ってくれて……。
あたし…痛いの我慢して、よかった。
…あたしも、1つになれてよかった…。
(サヤと男は、まだ1つになっている)
(男に促されて、少しおどおどしながら「それ」を見る)
(挿入前に、絶対に入らないと思っていた肉棒が、サヤの体内に収まってしまっている)
…うん……あたしまだ…お父さんと1つになってる…
(それを見つめ続けるのも恥ずかしいから、サヤはまた男に視線を移した)
【いらっしゃいませお客様】
【久し振りのご来店、とても嬉しく思います】
【さっそくでございますが、続きのレスを投下いたします】
【では、今日もよろしくお願い致します…】
>753
最後ね…。
ふふ、すごくいやらしい声で感じていたよ…?
可愛かったなぁ…。
(からかうように言いながら、どこか褒めるように優しく笑って)
あぁ…喜んだ、嬉しかったよ。
お前が僕にすべてを捧げてくれたことも。
お前が一生懸命お父さんを気持ちよくしてくれたことも。
…そして、ちゃんと気持ちよくなってくれたことも。
(そこまで言うと、繋がったままの肉棒を最奥にぐりぐりと押付けて)
お父さんのコレ…好きになれそう?
ふふ…ダメ…しっかり見ててごらん…?
これから、とってもいやらしいものを見せてあげるからさ…。
>>754 あたし…感じてたんだ…。
(その時のことを思い出そうとでもするかのように視線を僅かに泳がせる)
(頬が赤いのは性交の余韻か、それとも可愛いと言われた事が嬉しかったのか)
…感じるって、ああいう事なんだ…
……
(男の言葉を頷きながら聞く)
(やり方はどうあれ、男がサヤの身体に満足してくれたのを確かめられた)
(何よりもサヤ自身も気持ちよくなれたのは、その境遇を思えば幸運だった)
…え…好き…?
(おとこの言葉に、もう一度自分に埋まっているそれをちらりと見る)
…わ、分からない…
(好きになる対象が対象だけに、戸惑いのある口調)
…で、でも…
お父さんが言うんなら…お、お父さんのだったら…好きに、なれると思う。
…あ…う、うん。
(見てと言われれば、サヤはそれに従うしかない)
(ごくりと唾を飲み込んで、また肉棒を見る)
(いやらしいものという言葉が気になるのか、少しだけまた呼吸が早くなったようだ)
>755
つまるとこ、まだ、好きじゃないんだな。
(意地悪そうにポツリと言って)
…じゃあ、好きになるまで何回もしてあげようか。
好きになるまで、何度でも、今日みたいに気持ちよくしてあげようか…?
(少女の顔に向かって、熱い吐息を吹きかけながらそんな言葉を)
うん…そう、じっくりと見ていて…。
(少女の視線を確認すると、ゆっくりと腰を引く)
ほら…お前の花びらをめくり上げながら、いやらしく濡れた僕のが出てくるよ…。
(わずかに水音を立て、血と愛液と精に濡れた肉棒を引き抜いていく)
(少女の顔を、その姿を見てどんな顔をするか楽しみに眺めながら…)
>>756 え…う、ううん、好きじゃないんじゃないの!
(男の呟くような口調に慌てるサヤ)
(やはりまだ乱暴されるのは嫌らしい)
その、い、いきなりだったからびっくり…。
(サヤの言葉を遮る男の言葉)
な、何回も…?
(サヤが複雑な表情を浮かべた)
(気絶しそうな快感をまたもらえるという期待感と、何度もあんな事になったら
自分がおかしくなってしまうのではいかという不安感)
…何回も…
(でも最後に浮かべた表情と頬の赤みを見ると、少しだけ期待感が上回っているよう)
う、うん
(男に言われて、再度肉棒を見つめる)
…んんっ…
(と、中の肉棒がびくりと動いた)
あ、あっ…
お、とうさんのが…動いて…!
(ぬる…っと肉棒が少しだけ、サヤの体内から出てきはじめる)
…っ…うっ…
(もう恥ずかしいという感覚は全くない)
(肉棒が与える快感と、その奇異にも映る光景に釘付けにされてしまう)
(ずぷ…ずぷ…と膣口まで溜まった泡だった精液の中から、破瓜の血と大量に注ぎ込まれた
精液にまみれた肉棒が引き出されてくる)
…はっ…ぁっ…
(小さなサヤの身体に不釣合いな大きさの肉棒が、勝ち誇ったように現れてくる)
(それを改めて目の当たりにしたサヤは、驚きとそしてある意味での愛しさのこもった視線を向け続ける)
>757
(複雑な表情を浮かべる少女)
(そして、何を考えたか一拍おいて染まる頬)
……楽しみ、みたいだね…。
(先ほどまで処女だった娘が、少しずつ性の虜になっていく)
(その芽生えを目の当たりにしていることが、どこか楽しくて)
(そして、下半身は肉棒を引き抜ききって)
ん…はは、そこまで熱く見てもらえるとは思わなかったよ。
(そして、彼女は改めて目にした肉棒に嫌悪する様子がない)
(それどころか、多少戸惑ってはいるものの、むしろ視線を外せないようだ)
じゃあ…もっとじっくり見てみる?
(その姿を見るとつい調子に乗って)
(胸の上まで腰を持っていき、少女のすぐ目の前に肉棒を突き出す)
【この辺である程度自由に終われるよ】
【適当な時間までゆっくりとお話を楽しめればと思う…けど】
【〆を考えてなかったり…】
【次回登場には、リセット前提なのか、今回の延長線でやるのか…でまた違うと思うし】
【君に希望があるなら、ぜひ聞きたいな】
>>758 (楽しみ、という言葉に思わず首を振ってしまうサヤ)
…え、あ…あの。
(別に嫌だとかそういう意味ではなく、ほんの少し前まで、性交はおろか男性の体の
事もよく知らなかった自分が、そう思っている事に戸惑ってしまったのだ)
(何も知らないまま連れてこられ、そして知った性交の痛み、快感)
(それを踏まえてなお、そんな感情をもった自分に戸惑っているらしい)
(ちゅぽん、とでも音を立てる感じで、肉棒がサヤから抜き取られた)
う、うん…。
(サヤ自身、こんなに凝視してしまうとは思わなかったようで、返事も中途半端だ)
(そしてまだ、血と精液が付いた肉棒を見つめている)
え…
(男の声が聞こえたかと思うと、その体がずれて肉棒が目の前に翳される)
(いまだに固さと大きさを保つ肉棒)
(今にも爆発しそうな心臓の鼓動を感じながら、サヤは自分を貫いた肉棒を見つめ…
恐る恐る人差し指で亀頭に触れてみる)
【お客様の方がよろしければ、こちらで〆る事は可能ですが…】
【実はキャラをリセットにするか延長で続けるかは考えていなかったりしまして…】
【サヤのプロフを考えればリセットした方がいいとは思います】
【サヤは拷問や、死でさえも前提にして作られているので、延長で続けるとキャラに
愛着が湧いてしまいロールに集中できなくなるかもしれませんから】
>759
…そっか、まだ、ちょっと嫌なのかな。
(首を振った姿を、そのままの意味で受け止めてしまう)
(精を吐き出してそこそこ時間が経ち、思考の熱さはだいぶ薄れている)
ふふ…でもね、お前が嫌がっても、またするよ。
お前はもう、僕の手から離れられないのだから…。
ずっと僕が、お前のお父さんだよ…。
(だから、こんな、少女の未来を言い放つことができた)
(思考とは裏腹に、熱と固さを保った肉棒)
(少女の指先が触れると、びくっと震える)
ん……触ってみるか、何て聞いてないのにね…。
わかるかい?
今、お前は、自分の興味で触ったんだよ…?
………ふふ、いやらしい子だ。
(肉棒は少女の指に、熱さと湿った感触をしっかりと伝える)
【うん、まぁ…いつ終わってもいいけど】
【せっかくだからどちらかの時間いっぱいまでこのままお話を楽しむのもいいかな…ってね】
【凍結が必要なことはしないから、終わらせたいときに終わらせて?】
【それと、リセットするようなら、このまま親子として終わりたいな】
【君の未来を含めて買ったということで…】
>>760 い、嫌がっても…だなんて…。
(サヤに嫌がる素振りはない)
(さっき何度でも、と言われて期待をもってしまった自分がいる)
(肉棒に貫かれて、あられもない声を上げてしまった自分がいる)
(目の前の男は、サヤが娘である限りは優しい父なのだ)
(優しく抱いてもらえるのなら、サヤが男を拒む理由は殆どないのだから)
あたし…お父さんなら、嫌じゃないから…
(そう言いつつも肉棒に触れていたサヤに、男が話す)
え?
あ、あの、だって…。
(とは言ったものの、何も言い訳は出てこない)
(理由はどうあれ、サヤが男の肉棒に興味を持ち、自分の意思で触れたのは
まぎれもない事実だ)
…お、お父さん。
(その熱い肉棒の亀頭から竿に指をなぞりながら、呟くように話す)
……その……あたし…いやらしい子なのかな…?
【はい、では暫くおはなししましょうか】
【…あと、これは…まあ提案、というか】
【ええと、もしもお客様が今のサヤとの関係を今後もお望みであれば、今回のサヤを
次にお客様がいらっしゃる時まで保存…というか、とっておきましょうか?】
【別のお客様がいらっしゃった時は、また別のサヤをロールしなおしますので】
>761
む…?
(悲しませるために言ったわけではないが、その許容する姿勢は意外だった)
(何も知らないまま連れて来られたようだったのに)
(初めてを、拒否する権利もなく奪われたのに)
……えーと、本名、サヤって言ったっけ?
(あんまりにも意外だったので、思わず聞いてしまった)
うん、いやらしい子だ。
(きっぱりと言い放って)
…でも、悪くないんじゃないかな。
今のお前は、とっても可愛いよ…。
(竿に指が這うたび、ぴくぴくと肉棒が震える)
(少女の中で暴れたモノが、今は少女の指で操られているようだった)
……でも、お父さん以外の男には、見せないでくれよ。
【ん…実は、今後君が待機していたら延長線としてお願いしようかなと思ったりもしたから】
【それが許容されたみたいで嬉しいな】
【むしろ、こちらからもお願いするよ…】
>>762 (サヤの返事に、男の表情に僅かな変化が見えたような気がした)
…?
(まあ人生経験のないサヤでは、表情を読むなどという真似が出来るはずもないが)
…はい?
(そんなサヤにかけられた言葉は、まさに意外なものだった)
(男がまさかサヤの方の名前を呼ぶとは思っていなかった)
え、と…あの…サ、サヤ…です。
あたし…いやらしいんだ。
(いやらしいと言われて、少し表情が曇った)
(予想しないわけではなかったが、はっきり言われるとさすがにこたえるらしい)
…
(でもそんなサヤに男の言葉が続く)
…お父さんは…その、今のあたしの方が…その…す、好き?
(指に反応する肉棒を見つめながら、サヤは聞いてみた)
あたしは、お父さんしか知らないから…お父さん以外には見せないよ。
(というか、ああいう乱れる姿は、サヤ自身恥ずかしくて男以外には見せれないという
思いもあるのかもしれない)
【了承していただき、ありがとうございます】
【延長の件承りました、お客様】
>763
…………!
(返事を言われて、今更聞くべきではないことを聞いてしまったことに気がつく)
(情けないやら恥ずかしいやらでほんのりと頬が赤く)
…あぁ、そっか、合ってたか…。
(抱えていた欲望を吐き出してすっきりした時に意外な反応をするものだから)
(この子のそのままの姿と接したくなったようだ)
……あーあ…サヤはこれからも、僕の娘だよ…。
(自分自身に呆れながらそのことを自覚する)
(ため息と告白が混ざった、変な台詞が出てしまった)
ん、そうだね……。
(そんなときに、今度は好きかどうかまで聞かれてしまった)
…………………。
(今聞かれているのはいやらしい姿についてと分かっているが、変に意識してしまう)
(肉棒に熱い視線を送るサヤの頭をくしゃっと撫でる、そして)
あぁ、好き……だよ。
(思いっきり、心の熱をこめて言う)
(少女がどんな意味に捉えるかは考えないことにした)
>>764 (ルナではなく、サヤと呼ばれた)
…うん。
あたしは、これからもお父さんの子だよ。
(その事が妙に嬉しくて、自然にサヤの顔に笑みが浮かんだ)
(男から好き、という言葉)
…あはは。
(恥ずかしげにまた笑った)
…良かった…好きって言ってもらえて…。
どういうあたしでも、嫌いって言われるよりもずっと良いよね。
(いまだそのままの肉棒にから視線をずらし、男を見上げる)
…あたしも…その…優しいお父さん、好き。
(初めて会った時は、ただ乱暴されたくないから好きと言った)
(でも、今の好きは、少なくともそれとは違う意味で言葉にした)
【お客様、申し訳ありませんが、そろそろ眠いため〆にしてよろしいでしょうか?】
>765
(少女は…当たり前だが、本名で呼ばれて嬉しいようだった)
(その姿を見ていると、実の娘と違う場所がやけに目に付いた)
(欲望を吐き出す前は、実の娘に重ねていたのに…)
(少女のドレスは誰が選んだか知らないが、似合ってないように見えてきた)
…今度、一緒にドレスを選びに行こうか。
そのまま、どこかで一緒に食事でもしようか……。
(ドレスを買うついでに色々と考えてみる)
(この少女と、「親子」でいる未来像は、なかなか楽しそうだった)
(男がどんな意味で言おうとも、受け取る人間が言葉の意味を作る)
(だから、好き、の言葉はいやらしい姿についてのものになった)
…そうか、お前は優しくされるのが好きなんだね。
(肉棒から少女の視線が離れた)
(それを合図に、体を離し、ごろんと横になる)
じゃあ…ひょっとしたら、こうして夢の世界に落ちるのも好きかな?
(傍らの少女を布団の中で軽く抱きしめて)
【分かった。じゃあ、僕も次で終わるね】
>>766 (サヤの事を本名で聞いてからの男の様子がおかしい)
(おかしいと言っても悪い意味での話ではなく、むしろサヤにとっては喜ぶべき
変化といってもいいだろう)
(それは言葉の調子だけではないと、サヤにも何となく理解できた)
ドレス…買ってくれるの?
ご飯も、いいの?
(サヤの表情がパッと輝く)
(サヤは基本的に自分の物を持っていない)
(食事も3食取っているが、決まったものしか出てこない)
(だから男の見せた優しさが、サヤにはとても嬉しかった)
…うん。
あたし、優しいお父さん大好き。
(男が横になると自然にサヤの横になった)
(初めて知ったこの男が、サヤの中で大きい割合を占めたのは間違いない)
(男はサヤを金で買い、身体を、処女を奪った)
(だが男はサヤが久しく忘れていた優しさを与えてくれる)
(それが性的なものであれ、物的なものであれ、サヤが男の優しさに癒されているのも間違いないのだ)
うん。
お父さんの横だったら…どんな、夢でも…いい、よ……
(眠りに落ちるサヤが感じた、久し振りの暖かさ)
(それは布団の温もりだけではないと、サヤも分かっていた)
【では私はこれで〆に致します】
【お客様、長いロールになりましたが、ここまでお付き合い頂いて有難うございました】
【そして、またのご来店をお待ちしております】
>767
(自分は親子の時間を求めたが、少女は物に喜んだ)
(少女のこれまでの境遇を想像すると、卑しいとは思えず、むしろ哀れだった)
あぁ…一緒に行こう、ね。
(少女は、先ほどから優しさにこだわっている)
(長いこと優しさに触れてこなかったのだろう)
(自分が少しずつ与えて行きたい…)
(欲望を満たすため買った少女を相手に、ついそんな風に考えてしまう)
…僕は、せっかくだからお前の夢でも見たいな。
僕の、新しい娘…可愛い娘…。
(乱暴もした、個人を踏みにじった、彼女の意思を無視して処女を奪った)
(なのに彼女は今、自分の腕の中で穏やかに眠っている)
(その姿のせいで、自分の中で彼女が大きくなってくる)
(どこで大切なものを手に入れることになるか、これだけ生きても分からないものだな)
(そんな風に思いながら、彼女を追って夢の世界に落ちていく)
【うん、いっぱい一緒の時間をすごしたね】
【僕は、とっても楽しかった】
【こちらこそ、付き合ってくれてありがとう】
【男のキャラが最後まで固まらなかったり規制でなかなか続きができなかったり…】
【いっぱい迷惑をかけちゃったね。申し訳ない…】
【…惚れて終わったのと同じように、僕もすっかり君のファンだよ】
【だから…またお話できる日を楽しみにしているね】
【では改めて、ありがとうございました!】
>>768 【はい、私的にも最長のロールになったと思います】
【長かっただけにサヤの性格づけなども考えながらできましたし、お客様には感謝しております】
【迷惑の事もお気になさらずに】
【私も寝落ちという行為をしてしまった以上、お客様を悪く言えません】
【そのお言葉、私のこれからの励みになります。有難うございます】
【またお話しする機会もあると思いますが、そのときはまた宜しくお願いします】
【その他のお客様へ】
【今回のロールが終わり、サヤは次のお客様をお待ちしております】
【プロフにもありますが、サヤに対する行為に制限はございません】
【和姦、強姦、SM、拷問……あらゆる行為がお客様の自由になります】
【勿論最悪の事態になったとしても私どもはお客様を訴えたりいたしませんので、遠慮
なくご来店下さい…】
【今日は時間がないため、これで落ちさせて頂きます】
今夜もお莫迦さんを狩っちゃいましょうか?
ふふっ、誰にしようかしら?
(深夜に不釣り合いなゴスロリ服に身を包んだ少女は)
(獲物を狙うような目で街行く男達を物色している)
>>770 まっずいなー、学校で勉強してたらこんな時間になっちゃったよ…
母さんになんて言われるかなぁ…
(足早に帰りを急ぐアリスと同い年くらいの男の子)
(時間を確認しようと視線を送ると、場違いなゴスロリ姿が目について)
『あの娘、綺麗だな…まるでお人形みたいだ…』
あらぁ…?
(視線を感じてそちらを向いて視線を交わす)
ねぇ、そこの坊やぁ?
私と……。
(少年に近寄り、耳元で囁くように)
S・E・X、してみなぁい…?
(少年の腕にしがみついて胸を押し当てる)
>>772 ぼ、ぼうや!?
君も僕と同い年くらいじゃないか…
(そう年も変わらなそうな、しかも女の子に坊や呼ばわりされたことに少し憤慨して)
セッ………!
(胸を押し当てられ、少女の誘惑にゴクリと唾を飲み込み)
(もうどうせ母親に叱られることは確定なのだ。なら少しくらい遊んだって…)
……うん、いいよ。
でもぉ……貴方は童貞なんでしょう?
(全てを見抜いているかのような微笑みを浮かべながら)
だったら坊やでいいじゃない?
(くすくすと小馬鹿にして)
それじゃあ、決まりのようね…。
こっちについて来なさぁい?
(少年から離れるとヒラヒラと飛ぶような感じで)
(真っ暗なビルとビルの透間の路地に入って行く)
>>774 ちっ、ちが……む、むぅ……
(慌てるも、図星なので強きな態度もとれず)
坊やでいいよ…もうっ
まっ、待ってよ!
こんな暗いとこでよくあんなヒョイヒョイ動けるな…?
(なれない道に戸惑いながら、なんとかアリスについていく)
うふふっ、こっちへいらっしゃい?
(奥へ奥へと進む速度はどんどん増して少年を離していく)
ふふふっ………。
(やがて少年からは見えない距離まで離れ、声も届かなくなる)
【子供は遠慮させてもらいたいの】
【だから今夜はこれでお仕舞いね?】
>>776 あ…ちょ、早っ…!
……あれ、ここ、どこ?
(迷子迷子)
【そうでしたか、残念】
【買った客の精をとにかく搾り取る…みたいな感じなのかな】
ノロマにあいたいなぁ(´・ω・)
>>779 呼んだか・・・?
(裏通りからゆっくりと出てくる。顔色悪く、下腹部を押さえながら)
悪いが、今は仕事してないぞ。ちょっと前にニンシンして、腹殴って子供殺してから、
腹痛いの続いてるんだ。
痛いの治ったら、仕事するから、それまで待ってろ・・・。
(足元をふらつかせながら、アパートへ帰っていく)
【長々と留守にしてしまって、申し訳ありません。サヤさんの凍結中に待機するのも失礼と
思いましたし、凍結中の方からの連絡がなかったり、リアル仕事が忙しかったりと、
縁遠くなっていました。リアル仕事が一段落すればですが、週末に待機してみようと
思います】
【以上、一言落ちでした】
む、そうでしたか。
じゃ、週末楽しみにしてるよー。
【久しぶりに、待機です。よろしくお願いします】
【まだいるかい?】
【います。お待ちしてました】
【ご希望のシチュはありますか・・・と言っても、スレがスレですから、限定されますが】
>>784 【そうだねい…】
【失恋したばかりの若い男が人恋しさからノロマを買う、というのはどうかな?】
【それで結構です。お金と交渉しだいで、ノロマも恋人のふりはできますから】
【こちらから始めますか?】
>>786 【それはよかった…】
【では、よろしくおねがいします】
【分かりました。それでは・・・】
まだ、少し痛いな。でも、仕事できないほどじゃないか。
(乱暴極まりない方法で堕胎してから、ずっと体調を崩していたが、なんとか
裏通りに立てるまでに回復していた。しかし、今までどおりとはいかず)
座って客を待った方がいいかな。立ってるだけで疲れそうだし。
(すぐそばにある階段に腰かける。ミニスカートのため、正面に立てばショーツが
丸見えなのだが、そんなことは気にしない)
>>788 (裏通りをふらふらと歩く男)
(顔には生気がなく、目も虚ろだ)
『あなたのことは、友達としかみれないの…』
(実らなかった恋。勇気を振り絞った告白も無残に打ち砕かれた)
糞ッ!!
(想い人だった女性の顔が浮かびイラつき、傍にあったゴミ箱を蹴飛ばす)
んア゙…?
(ふと顔をあげるとノロマのスカートのなかが目に入り、しばらくボーッと眺め)
(夜も遅くなり、少しうとうとし始めた頃、ふと視線を感じ)
ん・・・?
(少し離れたところから、スカートの中を見ていた男に気付いて、立ち上がる)
なんか用か? ここは、女が売ってる裏通りだぞ。おまえ、ノロマを買いに来たのか?
>>790 裏通り?
そんなとこまで来てたのか…
(少女に近付き、ジッと見下ろす)
(そっとノロマの頬に触れると、なにか高鳴るような感情を覚えた)
いくらだ…?今だけ、俺の恋人になってほしいんだ…。
恋人? 恋人・・・、
(少しの間、考えてみる。そして何か思いつく)
それなら知ってるぞ。セックスと関係ないところでベタベタすることだろ。
ノロマの値段、2時間で3万、一晩貸し切りなら7万だ。恋人のふりするなら、
プラス3万、だな。どうする?
(媚を売るような視線を送りながら、Tシャツの胸元を開いてみせる。相手には、
胸の谷間が見えているはず)
>>792 まぁ……そんな感じかもな。
(確かにその通りかも知れないと思い、ククッと笑いがこぼれ)
一晩7万!?
しかも別料金までとるのかよ!?
(財布の中には15万ほど。しかもこれは男の全財産)
ちぇ、しっかりしてやがる娘だ…。
(少し悩んだが今更断るのも格好悪い気がし、札を10枚ノロマの胸の谷間につっこむ)
男は、マンコに精子出せばそれで終わりなんだろ。それなのに、わざわざ恋人するなんて
変わってるな。ま、ノロマは金になるからどうでもいいけどな。
(これ見よがしに胸元からお金を取り出し、枚数を数える。そしてにやりと笑って)
10枚・・・。しょーだんせーりつだ。じゃ、明日の朝までノロマはお前の恋人だ。
(目をつぶって小さく深呼吸。そしてせい一杯の笑顔を作って)
おまたせ。さ、これからどこ行く?
(目の前の、ノロマを買った男の腕にしがみつく。ひざのところに胸を押し付けながら)
あ、そうだ、お前の名前教えてくれ。恋人なのにお前じゃおかしいだろ?
>>794 性欲満たす以外にも、たまには愛ってやつを感じてみたいんだよ。
それに愛があるとないとじゃセックスだって結構違うもんだぜ?
(さっきまでの殺伐とした表情が、年相応の少女の笑顔に代わり)
(こいつもやはりこの道のプロなのだなと感心する)
そうだな…まずは飯でも食うか。
(柔らかな胸の感触に気分を良くし、繁華街にでる)
俺のことはタクヤとでも呼んでくれ。
(今の経済状況も考慮し、店は普通のファミレスを選んだ)
好きなもん食べてくれ。
ここならそう高くはつかないだろうし。
あ、俺はカツカレーとショートケーキ。
(奥の席を陣取り、ウェイトレスに注文する)
ふん、そんなもんか。でも、愛じゃ腹は膨れんぞ。食料も服も、金がないと手に入らない。
だから、ノロマは金をかせぐ。こうやってな。
(少し背伸びして、男の頬にキス。そのまま繁華街へ連れ立って、あまり入ったことのない
ファミレスへ入っていく)
好きなもの・・・。困ったな、ノロマは、栄養が大事だから、何が好きか分からない・・・。
(少し困った顔を作り、身体をモジモジさせながらタクヤを見つめ)
タクヤ、選んでくれるか? 面倒だったら、タクヤと同じでいいから・・・。
797 :
タクヤ:2007/06/29(金) 22:22:26 ID:Xear4XCG
>>796 好きなものが分からない?
あー、ノロマが好きそうな料理なぁ…。
(ぱらぱらとメニューをめくり、パスタフェアの文字が目につく)
気に入ってくれるといいんだがな…。
たらこスパゲティとオレンジジュース、チョコケーキも追加で。
(注文を終え、しばらくすると料理が運ばれてくる)
(手馴れた雰囲気で注文していくタクヤ。程なくして、パスタとジュースと
ケーキが運ばれてくる。少し困ったような、遠慮気味な顔を作り)
え、と、これって、野菜ないな・・・。んっと、サラダも頼んでいいか・・・?
(メニューを開き、サラダのところを見ながら、顔の下半分をメニューで隠しながら、
少し顔を赤くして)
栄養、ちゃんとしないと、後でできないだろ・・・?
799 :
タクヤ:2007/06/29(金) 22:37:43 ID:Xear4XCG
>>798 栄養ってそのためか……
ははっ、好きに頼め。
残しても俺が食ってやるしな。
(恥ずかしそうに顔を隠すノロマがおかしくって、笑みを浮かべ)
じゃ、もう一回注文するからな。
(タクヤの許可をもらって、ウェイトレスを呼ぶ。海藻サラダを追加注文して)
ごちそうさま・・・。お腹、いっぱいになると、眠くなるから。
(たらこスパゲティと海藻サラダは全部食べたが、ジュースとケーキは半分残して)
ジュースとケーキ、残したの理由あるぞ。食べ過ぎたら、太るし、太ったら、
客来ないし、客来ないと、生活できない。だから・・・。
(恥ずかしそうに、モジモジしながら、上目遣いでタクヤを見つめて)
801 :
タクヤ:2007/06/29(金) 22:56:05 ID:Xear4XCG
>>800 普段の食生活から気ぃ使ってんのね。
女の子は基本甘いもの好きって言うし、食べたいものが食べられないって大変じゃないか?
(すぐにカレーとケーキを腹におさめ、ノロマの残したジュースを飲んで)
あっ、せっかくだからさ。
ノロマの残したケーキ、ノロマが食べさせてくれよ。
あーんってさ。
そりゃそうだ。この仕事、カラダガシホンだからな。でも、ノロマは甘いもの
あまり好きじゃないから、大変じゃないぞ。
(自分が注文したカレーとケーキだけじゃなく、ノロマの残したジュースも
残さず食べたタクヤに、少し驚いて)
よく、それだけ入るな。プロの大食い師になれるんじゃないか?
食べさせるって、こんな感じか? したことないから、ヘタでも怒るなよ。
ほら、あーん・・・。
(チョコケーキの欠片にフォークを突き刺し、その先端をタクヤの口元へ)
【落ちられたようですね。規制につかまったのでしょうか、それとも別の理由でしょうか】
【こちらも、今日はこれで失礼します】
804 :
タクヤ:2007/06/29(金) 23:28:25 ID:Xear4XCG
>>802 そんな驚くことじゃないよ。
結構腹空いてたし、ノロマ発育いいわりに食わないからよけいそう見えるんだよ。
(ノロマの胸を指差す)
あーっん!
へへ、ノロマが食べさせてくれたケーキは美味しいなぁーっと♪
(ぱくりとケーキの欠片を食べると上機嫌になり、擬似的な恋人でもノロマの存在がとても大事なのだと感じた)
(何度か食べさせてもらうのを繰り返し、そのたびに味と幸福感を噛み締める)
あー、食った食った。
腹も膨れたとこだし、そろそろ行くか?
(再びノロマと腕を組み、会計を済ませる)
そろそろホテル、いこうか……。
可愛いノロマを一晩中可愛がってやるからな…。
(ノロマの頭を撫でてあげ、手近なラブホテルへ)
【あちゃあ、遅かった…】
【是非凍結をお願いしたかったんだか…】
【明日は18時以降ならいつでもおkですので、都合良かったら連絡ください】
【今日はお相手ありがとうございました、おやすみなさい】
【こんな昼間から店を開くのもどうかと思いますが…】
【少しの間待機して、お客様をお待ちいたします】
【プロフは
>>628にございますので、どうぞご参考にして下さい】
【連続だけど…30分くらい経ってるのでまぁいいかと自己解釈】
【というわけで、また「僕の娘になったサヤ」にお願いしてみてもいいかな?】
【問題があるなら、引いても、また新しく始めても】
【さすがに昼間にお客様はいらっしゃらないようですね】
【今日はもう無理ですが、いずれまた夜にでも来たいと思います】
【ではこれで、失礼いたします】
【んぐ、微妙にタイミングが悪かったか…】
誰も、来なくなったな……。
ノロマ・・・
【またまた間が開いてしまってごめんなさい。今から待機します・・・】
【やっぱり、時間が悪かったのでしょうか? 落ちます・・・】
いやああああああ
間に合わなかったああああorz
ちくしょう…
畜生…
816 :
アイ:2007/07/16(月) 15:03:08 ID:bgqw8vUt
【お久しぶりです】
【時間がとれずにずいぶんとこれませんでしたが復帰します】
【お詫びに早速待機しておきますのでどなたでもお待ちしております】
【プロフィールは
>>22で】
817 :
アイ:2007/07/16(月) 17:02:32 ID:bgqw8vUt
【落ちますね、もしかしたら今日中にもう1回来るかも】
818 :
アイ:2007/07/16(月) 23:18:12 ID:bgqw8vUt
【では予告どおり待機しますね】
>>818 あー、疲れた。さっさと帰って寝るかな。
(夜遅くまでの仕事が終わり、ぼやきながら家路を急ぐ)
(近道の裏通りを足早に歩いていると、弱々しい街灯に照らされる少女を見つけて)
…お譲ちゃん、こんな時間にどうしたんだい?
君みたいな女の子がこんな時間に出歩いてると、危ないよ?
【こんばんは、お相手よろしいですか?】
820 :
アイ:2007/07/16(月) 23:29:14 ID:bgqw8vUt
(道端に立っていると声をかけられ)
え、いえ、違うんです。
あの…よろしければ私を買っていただけませんか?
絶対満足させてみますから…お願いします
(ぺこりと頭を下げて)
【はい、いいですよ、よろしくお願いします】
>>820 え、買うって…そういうこと?
(言葉の意味を悟る)
(少女趣味はないが、女日照りが長く、少し考えて)
…じゃあさ、少し多めに出すから一晩中…ってのでもいい?
それでよかったら、君を買って俺の家でっていうのはどうかな?
(頭を下げる少女に、優しく微笑みながら)
822 :
アイ:2007/07/16(月) 23:38:09 ID:bgqw8vUt
>>821 はい、よろしくお願いします!
(腕に抱きついて微笑む)
それじゃあ…お客様のお家まで連れて行ってくださいね。
あの、ところでどのようなことがお好きですか?
私は…どんな行為でもお金さえいただければ…
(顔を赤くして)
823 :
健介:2007/07/16(月) 23:42:53 ID:xDOXR3AC
>>822 (腕に抱きつく少女の可愛らしさに微笑みながら)
そうだなぁ…お金を出すんだから、何をやってもとは思うけど。
…歳の差がありすぎだけど、恋人みたいにイチャつくのがいいな。
お兄さん、ここんところはずっと彼女いないからさ。君とはそういうのがしたいな。
(言いながら少女と共に、自分の住むアパートに向かう)
着いたよ。さぁ、上がって。
(六畳一間の狭い部屋に少女を連れ込んで)
あ、名前を聞いてなかったね。お兄さんは健介っていうんだけど、君は?
(とりあえず冷たい麦茶を渡してから、名前を尋ねる)
824 :
アイ:2007/07/16(月) 23:47:37 ID:bgqw8vUt
恋人…ですか。
はい、分かりました健介さん。
(頬にキスをして)
私、アイって言います…じゃあ早速ですけど。
(ベッドの上に座って)
脱がして。
825 :
健介:2007/07/16(月) 23:51:32 ID:xDOXR3AC
>>824 アイちゃんか、いい名前だね。
(頬に受けた柔らかい感触を噛み締めながら)
(ベッドに座るアイの横に座り、アイの服に手をかける)
(質素と言っていいほどの衣服を、一枚ずつ脱がせていく)
(目の前で肌を晒した少女の、見た目とはかけ離れた妖艶さに唾を飲み込む)
アイちゃん、今夜はずっとかわいがって、俺を感じさせてあげるね。
(抱き締めて、口付ける)
(触れ合うだけの口付けから、舌を伸ばして口内に侵入し、嘗め回す)
826 :
アイ:2007/07/16(月) 23:56:35 ID:bgqw8vUt
>>825 はい、いっぱい感じさせてあげますね。
(脱がされて全裸になると抱きしめてキスをする)
ん…んん…
(舌を入れて舐め回す)
こっち、どうかな?
(股間をそっと触る)
827 :
健介:2007/07/17(火) 00:00:43 ID:LDkcRENs
>>826 んんっ、んむっ……はぁっ。
(入ってきた舌に自分のを絡ませて、愛撫しあう)
(口の端から零れた唾液を、ベッドに落としながら口付けを終える)
ふぅっ…上手だねアイちゃん…やっぱり、仕込まれたのかな?
んっ、どうって…キスで興奮しちゃって、ガチガチだよ?
(ズボンの上からでも分かるほどに勃起した肉棒をさすられながら)
取り出して、直接触ってよ…よいしょ、っと。
(腰を浮かせ、脱がせやすいようにさせる)
(アイの手で肉棒を取り出させたいらしい)
828 :
アイ:2007/07/17(火) 00:06:08 ID:VirXRuBq
>>827 ふふ、いっぱい経験してるんですよ。
(妖絶な笑みを浮かべて)
本当だ、もうこんなにしちゃってる。
(片手で器用にボタンを外して)
それに…こんなに大きくてとっても熱い。
すこし、触りますね。
(ゆっくりとペニスを手でしごく)
829 :
健介:2007/07/17(火) 00:10:04 ID:Ra1aylWJ
>>828 だろうね、経験人数だけなら俺より多いんだろうな。
でも、今夜のアイちゃんは俺だけのものだからね。
(アイの微笑みに魅了されながら)
ははっ、大きいって言ってもらえるとやっぱり嬉しいな。
少しじゃなくて、いっぱい触っていいんだよ?
舐めちゃってもいいし…アイちゃんのしたいようにね?
(小さな手で肉棒を扱かれて、びくっと震わせる)
(硬さや熱さがますます増して、それをアイの手に伝える)
830 :
アイ:2007/07/17(火) 00:15:22 ID:VirXRuBq
>>829 はい、今日は健介さんのものです。
(ペニスをしごきながらにこりと微笑んで)
お好きにしてもいいなら…好きにしちゃいます。
(ペニスを根元から全体をゆっくりと舐め回す)
今日はいっぱい出してくださいね…何度でも受け止めて見せますから。
831 :
健介:2007/07/17(火) 00:19:22 ID:Ra1aylWJ
>>830 っ、あっ…うん、好きにしちゃって…。
俺もアイちゃんを、好きなようにしちゃうから…。
(肉棒に奉仕しながら言うアイの髪を撫でながら)
(空いている片手で、控えめなアイの乳房をマッサージするように揉む)
あぁ、いっぱい出すよ…しばらく、一人でもしてないからね…。
っ、ねぇ、アイちゃん…中出しとかも、しちゃっていいのかな?
(アイの奉仕で与えられる快感に言葉を詰まらせながら、尋ねる)
832 :
アイ:2007/07/17(火) 00:23:10 ID:VirXRuBq
>>831 お一人でもしてないんですか?
じゃあすごく濃いのが出そうですね…あん。
(胸をもまれて感じながらフェラを続ける)
中で…平気です、まだ生理って来たこと無いですから。
(自分の指で秘所を開いて)
833 :
健介:2007/07/17(火) 00:29:45 ID:Ra1aylWJ
>>832 うん、すごく濃くて、しかも大量に出ちゃうよ。
アイちゃんには、頑張って飲み干してもらいたいな。
(しっかりと胸で感じているアイに、満足げに微笑む)
(乳首を摘んで指先でこりこりと弄りながら、開かれた秘所を凝視する)
(見た目は幼いままでも、すでに何本もの肉棒を咥え、欲望を吐き出された秘所)
(その一人に自分も混じるということに、いいようのない興奮を感じる)
そっか、それじゃあ何回でも中出しできるね…出し尽くすまでやっちゃおうかな。
(奉仕を続けさせてから、アイの秘所にも手を伸ばす)
(胸と秘所を同時に責めながら奉仕を受けるという状況に、昂ぶってくる)
はぁっ、アイちゃんっ…俺、もうイっちゃいそうだよっ…奥まで、咥えてっ…!
834 :
アイ:2007/07/17(火) 00:34:32 ID:VirXRuBq
>>833 濃いのは…好きです。
ひゃ、ち、乳首、感じます
(汗をにじませて震える)
もう出しちゃいますか?お口の中に出してくださいね…
(根元まで加えて一気に吸い付く)
ん…んちゅ、くちゃ
835 :
健介:2007/07/17(火) 00:39:04 ID:Ra1aylWJ
>>834 ん、乳首感じちゃうんだ…じゃあ、もっとしちゃおう。
(射精に耐えながら、硬くなり始めた乳首を執拗に責める)
あぁ、出すよっ…アイちゃんのお口に、濃いのをたくさんっ…!
(根元まで咥え込まれて吸い付かれると、ついに耐え切れなくなり)
うぅっ…アイちゃん、イくっ、イくよっ……うっ、うあぁっ…!
(情けない声を上げ、アイの乳首をきゅっと摘みながら喉奥目掛けて射精する)
(びゅるびゅるっと激しい勢いで、大量の濃い精液を放出する)
836 :
アイ:2007/07/17(火) 00:43:10 ID:VirXRuBq
>>835 あ、乳首だめぇ…んんっ!ん、ごくっ…ふう
(乳首で感じながら精液を飲み干して)
すごく濃い精液…ご馳走様でした。
けど…まだまだ元気ですね
(まだ硬いペニスを見てにこりと微笑む)
ねえ、今度はどこに出したいですか?
おまんこ?お尻?もう一回お口?それ以外で出してもいいですよ。
(中腰になって首に手を回す)
837 :
健介:2007/07/17(火) 00:48:09 ID:Ra1aylWJ
>>836 (アイが精液を飲み下している間も、乳首を弄り続ける)
(全部飲み干してから、礼を言うアイに微笑んで)
いやいや、お粗末さま。俺の精液で喜んでくれるのなら、嬉しいよ。
(萎えない肉棒に微笑み、妖艶な仕草で誘うアイを見つめながら)
そうだな…まずはやっぱり、おまんこがいいかな。
一通り全部の穴に出してからは、またそれから考えるって事で…。
(顔を近づけたアイに口付けて、肉棒と秘所を擦り合わせて)
このまま、アイちゃんが自分で入れてくれる?
アイちゃんの腰使い、堪能してみたいな。
(飽きることなく乳房と乳首を責めながら、アイの秘所が咥えこむのを待つ)
838 :
アイ:2007/07/17(火) 00:53:46 ID:VirXRuBq
>>837 とっても美味しい精液でした…ひゃあん!
(乳首を弄られてピクリと震える)
じゃあ…じっとしててくださいね
(抱きついて腰を沈め)
あ、ああん!入ってくるう!
(奥まで沈めると激しく腰を動かして)
中にも…いっぱいくださいね、出さなかったら…怒っちゃいますよ。
839 :
健介:2007/07/17(火) 00:57:52 ID:Ra1aylWJ
>>838 ん、分かった。入る瞬間を見ててあげるね。
(アイを抱き締め返しながら、幼い膣内に肉棒が入っていく様子を見つめる)
(先端が奥に当たるのを感じるのと同時に、激しく腰を振るアイに翻弄される)
アイちゃっ、いきなり激しすぎっ…ちんぽ入ったのが、そんなに嬉しいっ…?
(負けじと腰を動かし、下から子宮口を何度も突き上げる)
心配しなくても、たっぷり出してあげるって…さっき以上のをさ。
(片手でまた乳首を弄りながら、アイに合わせて腰を上下に激しく動かす)
840 :
アイ:2007/07/17(火) 01:01:12 ID:VirXRuBq
>>839 ふふ、こんなの全然普通ですよ…お望みならもっと激しく搾り取ってあげます。
あん、あひぃ、はあん!
(腰でペニスを絞るように突き動かして)
えへへ、もっと濃いの貰えるんだ、嬉しい。
(ぎゅっと抱きしめる)
841 :
健介:2007/07/17(火) 01:07:53 ID:Ra1aylWJ
>>840 うっ、これよりもっと…?ちょっとキツいかもっ…。
(喘ぎながら腰を振るアイを、下から何度も突き上げる)
(アイの細い身体が壊れるのではと思うほど、乱暴に膣内を擦る)
あぁ、アイちゃんの子宮にたっぷりと出してあげるからね。
でも、俺ばっかりイくのも不公平だし…アイちゃんもイかせてあげるよ。
(抱きしめられて、首筋に吸い付きながら囁く)
(抱き締めていた手で陰核を摘み、乳首と同じように弄る)
842 :
アイ:2007/07/17(火) 01:11:45 ID:VirXRuBq
>>841 (激しくペニスを突き動かしながら)
けど健介さんのおちんちんも固くて太くて…ちょっと私じゃきついかも
(乳首と陰核を同時に弄られ絶頂を迎えそうに)
あ、そんな同時にしちゃ…きゃあああん!
(絶頂を迎える)
843 :
健介:2007/07/17(火) 01:16:09 ID:Ra1aylWJ
>>842 そう?アイちゃんのおまんこはしっかり咥え込んで離さないけどっ…!
(乳首と陰核への責めに反応し、動きが鈍ったのを見逃さず)
(ここぞとばかりに激しく指と肉棒で責め立てると、アイが達する)
くっ、すごい締め付けっ…イった瞬間に、ぎゅうぎゅう締めてきたよっ…。
(肉棒に食い込むのではと思うほどに締め付けてくる膣内で、肉棒を暴れさせる)
はぁっ…きつく締め付けられたから、俺もイっちゃいそうだっ…。
アイちゃん、中で出してっておねだりしてみせてよっ…!
(されなくてもそのつもりでいるが、雰囲気を楽しもうと)
844 :
アイ:2007/07/17(火) 01:20:05 ID:VirXRuBq
>>843 うん、あのね…アイのおまんこの中に健介さんの濃い精液をどぴゅどぴゅって出して欲しいの。
だからお願い…アイのおまんこでいっぱい射精して。
(一度絶頂に達してもまだ腰を動かして上目使いでおねだりする)
ねえ、お願い…おちんちん汁が欲しいの。
845 :
健介:2007/07/17(火) 01:25:17 ID:Ra1aylWJ
>>844 (達したばかりにも関わらず、腰を動かすアイのタフさに苦笑いする)
(もっとも、そんな余裕はアイのおねだりで吹き飛ぶ)
あぁっ、いいよっ…おねだり通り、アイちゃんのおまんこにどぴゅどぴゅ出してあげるっ…!
奥の奥まで、俺の精液でいっぱいにしてあげるよっ……ぐっ、イくっ!
(ずんっと突き上げて、そのまま一度目以上の射精を始める)
(子宮口に浴びせかけ、おさまりきらなかった分が溢れ出し、汚していく)
はっ、はっ…アイちゃん、中にいっぱい出されて嬉しいかい、アイちゃん?
(なおも射精を続けながら、膣で受け止めるアイを抱き締めながら囁く)
846 :
アイ:2007/07/17(火) 01:29:35 ID:VirXRuBq
>>845 あ、ああん!で、でたぁ、お腹いっぱい…
(精液が溢れて気持ちよさそうな顔をする)
はい、すごくよかった…じゃあ次はお尻ですか?
まだまだコレで終わりじゃないですよね?
(期待するような顔で見つめて)
847 :
健介:2007/07/17(火) 01:33:38 ID:Ra1aylWJ
>>846 んっ、もちろん…ははっ、アイちゃんも元気だね。
(肉棒を引き抜くと、ごぽりと精液が溢れ出てくる)
あぁ、精液が溢れちゃったよ…勿体無いから、綺麗に啜り取ってね?
(ベッドのシーツに溜まるほどの精液を、綺麗にするように言う)
それが終わったら、四つんばいになってお尻を上げて。
お尻の方も、とっくに経験済みなんだよね?
(精液と愛液まみれの肉棒を、アイの目の前に鎮座させながら)
848 :
アイ:2007/07/17(火) 01:37:37 ID:VirXRuBq
>>847 はい、勿体無いですもんね
(はいつくばって舌で精液を舐めとり)
全部舐め終わりました…じゃあ、今度は私のお尻の穴で気持ちよくなってくださいね。
(四つんばいにって指で菊門を広げる)
849 :
健介:2007/07/17(火) 01:40:15 ID:Ra1aylWJ
>>848 (お尻を向けて、穴を広げてみせるアイのお尻を撫でる)
俺だけじゃなくて、アイちゃんも気持ちよくなるんだよ?
二人で楽しめなきゃ、もったいないからね…もっとも、心配ないかな?
(腰を掴んで、広げられた穴にゆっくりと肉棒を押し込んでいく)
あれだけ気持ちよさそうに乱れてたんだしね?
(根元まで入れると、さっきとは違って慣らすようにゆっくりと抜き差しする)
850 :
アイ:2007/07/17(火) 01:43:19 ID:VirXRuBq
>>848 はい、そうでしたね…はう、ん。
(ペニスを挿入されて少し苦しそうな顔をする)
お尻…久しぶりだから…少しきついかも。
あ、ああん!あひぃ!
(しかしすぐに乱れて快感を覚える)
851 :
健介:2007/07/17(火) 01:46:10 ID:Ra1aylWJ
>>850 ん、そうだね…おまんこよりも、ちょっと狭いかな…。
(何度か出し入れしながら、呟く)
でも、どこまでも入って行っちゃいそうなのは気持ちいいよ。
それに、子供の口、おまんこ、お尻を犯す…普通じゃできないしね。
(アイが乱れ始めたのと同時に、腰の動きをだんだん激しくする)
(後ろから手を伸ばして、しつこいほどに乳首と陰核を弄り始める)
アイちゃんの尻穴も、すごく気持ちいいっ…!
852 :
アイ:2007/07/17(火) 01:50:05 ID:VirXRuBq
>>851 け、けど狭いのって気持ちいいですよね?
あ!そんなにいっぱい弄ったらだめぇ!そんなにしたら変になっちゃう!
(同時に弄られて快楽が襲う)
お尻!お尻の穴気持ちいいのぉ!もっとずごずごって突いて!
(自分の腰を激しく動かして)
853 :
健介:2007/07/17(火) 01:54:02 ID:Ra1aylWJ
>>852 あぁ、締め付けられてすごく気持ちいいよっ…!
(それに、ちょっと無理やりっぽいのもそそるかな、なんて。
(アイにねだられるままに、ずんずんと激しく突き入れる)
(腰とお尻をぶつけ合う音と、ベドが軋む音を部屋に響かせる)
いまさら、いいじゃないかっ…俺たち、もう十分に変になってるよっ…!
もっと変になっちゃいなよ、アイちゃんっ…エッチのことしか、考えられないくらいにっ。
(指と肉棒の責めをさらに激しくする)
854 :
アイ:2007/07/17(火) 01:57:44 ID:VirXRuBq
>>853 あひぃ!お尻!お尻最高なの!
お尻マンコにザーメンいっぱい頂戴!
アイのケツ穴をいっぱいどぴゅぴゅって頂戴!
(感じすぎたのか隠語を連発しながら腰を振る)
ねえ、もっと頂戴よぉ…
855 :
健介:2007/07/17(火) 02:04:18 ID:Ra1aylWJ
>>854 よぉし、出すよっ…!
アイちゃんのケツマンコに、精液いっぱいっ…くっ、うぉっ!!
(呻きながら身体を震わせ、アイの体内に精液を放出する)
(射精の間も腰を振られて、肉棒は萎えるどころかますます硬くなる)
っ、はぁっ……さぁ、次はどこに出してあげようか…。
(それでも、顔の方には若干疲れの表情が見えている)
(休憩なしの三連発はさすがに堪えるらしい)
856 :
アイ:2007/07/17(火) 02:07:46 ID:VirXRuBq
>>855 はあん!ザーメン来たあ!やああああん!
(精液を菊門でずべて受けとめて)
うふふ、もうそんなに疲れた顔をして…ダメですよ、私もう…スイッチ入っちゃったし。
(欲情した顔で微笑み)
だから…こんなことしちゃう。
(両足の裏でペニスをしごく)
足の裏でイっちゃえ。
857 :
健介:2007/07/17(火) 02:12:07 ID:Ra1aylWJ
>>856 スイッチって…えっ、ア、アイちゃんっ…?
(肉棒を尻穴から引き抜いて一息ついていると、アイの様子が変わっているのに気づく)
(抵抗する間もなく両足で肉棒を挟まれ、そのまま扱かれる)
(今までのどれとも違う、素肌そのものの感触に、欲情と羞恥心が昂ぶる)
っ、うぁっ…年下のアイちゃんに、足コキされてるっ…。
アイちゃんの素足、すべすべしてて気持ちいいよっ…あぁっ、そんなにされたらっ…!
(先端から先走りが溢れ出して、アイの白い足をどろどろに汚していく)
(足の間で肉棒がびくびくと震え、かなり興奮していることを感じさせる)
858 :
アイ:2007/07/17(火) 02:15:49 ID:VirXRuBq
>>857 あれれ?もうお汁がたれちゃってる…出したいときは素直に言ってくださいね。
足で射精させてあげますから。
(くすくすと笑いながらおもちゃのようにペニスを足で弄る)
子供の脚でこんなに興奮するなんて…そんなに足コキが気持ちいいの?
(ペニスを見つめながら)
859 :
健介:2007/07/17(火) 02:21:00 ID:Ra1aylWJ
>>858 (遊ぶように、それでいて巧みな動きで肉棒を弄られる)
あぁ、気持ちいいよっ…足コキって初めてだけど、すごく気持ちいいっ…。
(足にまとわりついた先走りや、今までの行為の名残が混ざり合う)
(アイの足が肉棒を弄るたびににちゃにちゃと音が響き、それがまた興奮を煽る)
アイちゃん、そんなに見つめられたらっ…あぁっ、イきそうだよっ…。
イくところ、見ててねアイちゃんっ…はぁっ、アイちゃんの足コキで、イくっ!!
(ぶびゅるっと四度目の射精が始まる)
(勢い良く放出された精液は、アイの胸やお腹にまで飛び散る)
(白い足にも転々と白濁を飛び散らせながら、恍惚感に浸る)
【すみません、眠気が…orz】
【そろそろ締めに入らせてもらっていいですか?】
860 :
アイ:2007/07/17(火) 02:23:39 ID:VirXRuBq
>>859 (精液が体中にかかって)
きゃ!ふふ、いっぱい出した、足コキでこんなにいっぱい出した!
(興奮状態で抱きつき)
…けど、もう限界かな。
(しばらくして落ち着く)
…あの、最後ちょっと調子に乗っちゃいましたけど、嫌じゃなかったですか?
【はい、了解しました】
861 :
健介:2007/07/17(火) 02:30:42 ID:Ra1aylWJ
>>860 (精液まみれの体で抱きつかれても抵抗せず、抱き締める)
な、なにもそんなに喜ばなくても……ん、でも、いいか…。
(とりあえずは満足して落ち着いたのか、さっきまでのアイに戻っていた)
ううん、嫌じゃなかったよ。ちょっと驚いたけど…ま、あぁいうのもアリかな。
とりあえず一回シャワー浴びて、少し休憩しようか。ちょっと頑張りすぎたしね。
…でも、まだまだ夜はこれからだよ。目一杯抱きまくってあげるから。
(言って、アイに軽く口付ける)
(一緒にシャワーを浴びて欲情し、そこだけで二回戦)
(休憩もそこそこに、覆いかぶさり、覆いかぶさられ…)
(飢えた獣のように、ひたすらお互いの身体を貪りあった)
(朝になり、さすがに疲れて眠っているアイの髪を撫でながら)
散々付き合ってくれたお礼だよ…これでも少ないかな?
(五枚のお札を、アイの手に握らせてから、自分も眠りに落ちる)
【では、こちらはこれで】
【とても楽しかったです。機会があれば、またお願いしたいです】
【それではお疲れ様でした、おやすみなさいノシ】
862 :
アイ:2007/07/17(火) 02:33:00 ID:VirXRuBq
>>861 はあい、まだまだこれからですよね…いっぱい楽しみましょう
(それから一晩中されるがままにされて満足して眠りに落ちる)
【はい、お疲れ様でした】
アイ、たいしたやつだ…
【最近、週末の夜があいてなくて、昼に待機するしかない状態です】
【もし、明日の朝8時から待機するとしたら、お客様は来るでしょうか?】
【以上、一言落ちです】
【予告しておけば名乗りをあげる人もいそうだな】
【俺は多分寝てるだろうから無理だけど】
>>865 【そうですね、それでは、明日日曜日の8時から1時間ほど待機してみます】
【またですが、一言落ちします・・・】
867 :
アイ:2007/07/22(日) 01:04:25 ID:eT+0PBeH
【ちょっとだけ待機しますね】
>>867 お譲ちゃん、これどーぞ。
つ【ポッキー苺味】
【一言落ちです】
869 :
アイ:2007/07/22(日) 01:53:54 ID:eT+0PBeH
>>868 ありがとうございます、ちょうどお腹がすいてたんですよ。
【今度お相手していただけると嬉しいです】
870 :
アイ:2007/07/22(日) 02:35:31 ID:eT+0PBeH
【落ちますね】
【お相手立候補しま〜す】
【少し早めに来てみたら、もうどなたかいらっしゃるようで・・・】
【私を、買いに来られたんですよね?】
【はい、特に希望のシチュエーションや、男の希望がなければ
「買い手」として色々指示しますけど…】
【それでよろしければ、どんな場所にノロマが居るのか書き出しお願いできますか?】
【こちらからは、特に希望はありません。それでは、始めさせていただきますね】
日がのぼっちゃったか。ま、こんな日もあるな。
(いつもの、寂れた裏通り。昨日の夜から客待ちしてみたが、結局この時間まで相手にされず、小さくあくびをかみ殺す)
そろそろ、帰ろうか・・・。
(椅子代わりにしていた階段から立ち上がり、アパートへ帰ろうとする)
【はい、よろしくお願いします】
あ〜…まだ頭痛がするよ…
(朝まで飲んで、今やっと帰る途中である)
(軽く二日酔いに悩まされつつも近道の裏路地にさしかかる)
お嬢さん。おはよう。
朝早くから、買い物かな?
(階段をトントンさがっていったが、
ノロマを見つけると普通の女性と間違えて声をかけて)
(帰り支度をしている途中、男に声をかけられる。見ると、二日酔いらしい)
買い物? ちがう。ノロマが売ってるんだ。ノロマはショーフだからな。
せーし出してやって、金をもらうんだ。
お前、頭痛そうだな。早く帰って寝た方がいいぞ。
(二日酔いの男では、商売にならないと考えて、適当にあしらって自分も帰ろうと思っていた)
は、娼婦?
(いきなり飛び出てきたとんでもない単語にビックリし、
いっぺんに酔いが醒めてしまう)
ふむ…面白い嬢ちゃんじゃないか。
(歯に絹着せぬ物言いに、少し興味を抱いて…)
じゃあ、俺が買おうじゃないか?いくらだ?
(興味半分で言う)
(二日酔いの男は、ノロマを買おうと言い出した。でも、目が半分笑ってる。
典型的な「ヒヤカシ」だ。どうせ買わないなら、ふっかけてやろうと思った)
本気か? まあいい。ノロマは、2時間で5万。そうだな・・・、夕方までなら
15万、だ・・・。
おまえに、払えるか? いっとくが、高くないぞ。ノロマは、レアなんだからな。
(男の手を取り、胸に誘う。年齢につりあわないほど自己主張している胸が、
重量を感じさせる)
(あからさまな態度に、
どうやら自分はふっかけられているらしいことに薄々気づく)
ま、興味半分だった事は謝ろうか。
…ちょいとお兄さんをバカにしちゃいないか?
せいぜい、夕方まで8万…
(と言いかける所に手が胸へと誘われて)
いや、9万でどうだ?
(その重量の誘惑で更に上乗せする)
(値切ろうとしていた男だったが、ノロマの胸の感触に、気を良くしたらしい)
ふ・・・、まあいい。今日は、今の時間まで客が来なかったしな。9万にしといてやる。
でも、ホテル代はお前もちだぞ。
さ、どこへ行くんだ? ノロマは、夕方までお前のものだ。マンコでもアナルでも、
好きにしていいんだぞ。
(男をその気にさせようと、腕にしがみつく。上腕を、胸で挟むように)
商談成立。
じゃあ、ホテルにでも行こうか。
(いやらしい手つきでふにふにと軽く胸をさすり)
(腕に抱きつかれると、スカート部をスッと捲り上げて)
周囲にパンツ見せながら行ってみようか?
(とホテルに向かって歩き出す)
ブラジャーを晒すのも面白いな…
(クスクスと意地の悪い笑みを浮かべて)
お前に少しでもマゾっけがあるならだが…
って、そんなに恥じらい無くマンコ言うって情緒もへったくれも無いな
羞恥心というのはもう無くなってしまったか?
(苦笑しながら)
パンツ見せながら、か? それでもいいぞ。でも、ブラジャーはしてないから、
見せられないぞ。
(男の提案に、あくまで真顔で答える)
シューチシン? そんなもの、ショーフにいるのか? でも、ノロマを買った
お前が望むなら、恥ずかしがって見せるぞ。こんなふうにな。
(目をつぶり、小さく深呼吸。脅えたような表情を作り)
そんなこと、言わないでください。ノロマだって、食べてかなきゃいけないんです。
じゃなきゃ、こんなエッチなこと、したり、なんか・・・。
(潤んだ目を作り、恥ずかしそうに男を見上げて)
ぶっ…ノロマって結構面白い奴。
(あまりにもまじめに返すのに思わず吹き出して)
うは、いきなり切り替わった?
(急に変わってしまう態度にビックリ)
それも面白いが、買い手の俺の望みはちょっとだけ違う。
後で話すよ。
(恥じらうフリをするノロマ連れてホテルへ)
(部屋につくまでの間も抱きつかせて、お尻をさわさわと弄って)
(やがてベッドルームまでたどり着く)
シャワーはどうする?
あたりまえだ。冗談でショーフなんかできない。それに、いいかげんな仕事で
金を取られて、おまえ嬉しいか?
(あくまで真顔で受け答え)
(恥らうふりを続けながら、ホテルの中へ。ベッドルームにたどり着く)
お客様の、よいように・・・。ノロマの、匂いが好きだって方もいらっしゃるので・・・。
そうでないのでしたら、お先に使わせていただきたいのですが・・・。
まぁ、お金取るんだからそれなりの仕事をしてもらわなきゃ困るな。
とりあえず、前金で五万な。
(言うと服の襟をくつろげ谷間に札束を挟む)
あとの金、降ろしてくるから、
体をちゃんと洗って隅々まで綺麗にしておいてくれるか?
それこそ穴という穴全て、な。
(シャワールームを指さすと、自分は一旦外に出て
キャシュディスペンサーへと行ってしまう)
(男は、1万円札を5枚、胸の谷間に押し込む。それを手早く取り、男には
分からないように数えて、ポケットへ。男には)
お客様を、信じます。ノロマを、騙したりしないって。
分かりました。準備しておきます・・・。
(男を見送った後、バスルームに。言われたとおり、身体全体を洗い流す。
終わった後、身体にバスタオルだけ巻いて、ベッドに座って男を待つ・・・)
これで逃げても、それはそれで良かったが…
(残り四万を降ろすと、戻ってきて)
(自分もシャワールームへと移動、体を洗い流し)
それじゃ、楽しもう。
とりあえず買い手の望みは、お前が本当に喘ぐ事。
演技では無く、純粋に卑猥な悲鳴を…
恥ずかしいフリで本当に恥ずかしい気持ちになるなら、それでも構わない。
(バスタオルの上から体中に触れ、くすぐったいような刺激を与え)
(背中から抱きつき、密着すると耳たぶを甘咬みし、
ふう…と息を吹きかける)
それは、難しいな。でも、がんばってみる。うまくいかなくても、怒らないでくれ・・・。
(恥じらいの演技をやめ、真顔で男に言う)
(バスタオルの上から、男が触ってくる。まだ、身体が熱くなってきていないから、
くすぐったいだけだ)
ゆっくりで、いいぞ。無理やりは、痛いだけだ・・・。
(背中から抱きしめられ、耳朶を軽く噛まれる。一瞬力が抜けるが、それは持続しない)
はぅ・・・ん。今の、ちょっとよかったかも、だ・・・。
でも、ノロマは何もしなくていいのか? 今までの客は、ノロマにしゃぶらせたり、
ぱいずりさせたりしたぞ。おまえは、いいのか?
その為に俺も色々と手は尽くす。怒ったりはしないよ。
その時は俺の力量不足なだけだし。
(あくまで真剣で従順な様子に、幾度もサラサラとはいえない髪を撫で)
ノロマは…どんな事をされると気持ち良いのか教えてくれればいい。
(いやらしい手は、パラリとバスタオルを取り去ってしまう)
(まだ胸には触らず、その周辺を執拗に撫でて気分を煽る)
卑猥な気分になる恥ずかしい単語を吐いて、気分が高まる肉奉仕をすれば…
男にどんな事をするとノロマは興奮するんだ?
(耳たぶにキスしながら甘い言葉を問いかけて)
それは、たすかる。ノロマも、がんばるから。
(髪を撫でる男の手に、なつくように頭をすりつけて)
ノロマは、分からない・・・。ママが言ったんだ。男は、アヘ顔作ってよがって
見せれば、喜んで金を出すって。だから、ノロマはそうしてきた。
ノロマは、どうすれば感じるんだ? 本当にあえぐって、どうすれば・・・。
(客の要望に、どう応えればいいか分からず。目尻に涙がたまっていて)
あはは、別に頑張ることでも無いんだけどねぇ。
(よしよし、とあやすように撫で、抱きしめて)
う〜ん泣かせるつもりは無かったんだけどなぁ…
(初対面の時とは打って変わった対応)
(人間、感情のブレというのもあるか…と改めて実感し)
わかったわかった。ノロマは、感じ方を知らないんだな?
じゃあ、手探りでやっていくしかないか。
泣くのは止め止め…
(ペロリと涙を舌で拭うと)
(本格的に胸へと刺激を送り、もみもみと優しく揉みしだく)
ノロマは、泣いてないぞ。これは、汗だぞ。
(一応弁明してみるが、説得力はなく)
オッパイから、か? ノロマのオッパイ、どうだ・・・? ニンシンしてないから、
ミルクでないけど、な・・・。
(優しく揉んでいく男の手に、ノロマの右手を重ね、左手は男の頬に当てる)
なんなら、吸ってみても、いいぞ・・・。
>892
あれ、体を撫でたり、頭を撫でたり、胸の周辺を撫でたり、
耳を甘咬みしたのはカウントしないの?(クスクス)
すごいおっきいね。そして柔らかい…
(胸を五指を使って微妙な力加減で揉みしだき)
ん?ノロマはおっぱい吸われたいの?
はむ…ちゅる…
(自分からの意思表示に気を良くしたのか、胸に口を寄せるとちゅる、
と音を立てて乳首を吸いたてる)
(ちゅぷちゅぷと唾液の卑猥な水音を立てながら胸を吸い)
・・・?
(男に言われて、改めて思い出す。耳を軽く噛まれたり、息をかけられたりした時、
くすぐったいだけじゃなく、身体の芯がうずくような感じがあった・・・)
あれって、感じるってことなのか? そうなのか・・・?
どうだ・・・? ノロマのは、ふぇーくとか、ほーきょーしゅじゅつじゃないぞ。
だから、多分、感じるかも・・・。
(いやらしい音を立てながら、胸の先端を吸いたてる男の頭を優しくなでながら、
胸に意識を集中させてみる。くすぐったいような、嬉しいような、不思議な感触・・・)
…………
(ノロマの質問にはあえて答えず、自主性に任せることにする)
(それは他人からそうだと教えられる感覚では無いと感じたらしい)
これ見てるとパイズリとかいろいろさせたくなるな…
(両の乳首を代わる代わる吸い立て、乳房を唾液まみれにして)
(ちゅぽ…と唇を離し、体を離すと、代わりに自らの一物を胸のあたりに差しだし)
ノロマの得意な事、やってみな?
卑猥な単語を吐きながら、さ。
(頬を撫で、自らの股関へと誘う)
(男が、何も言ってくれなかったので少し不安になるが、それでも、これがそうなんだと
信じて、感触を覚えようとしてみる)
とくいな、こと・・・。こう、か・・・?
(突き出されたペニスを、胸で挟んでみる。両手を使って、脇から圧迫しながら、
軽く上下してみる)
おまえのチンポ、けっこう大きいぞ・・・。かりもくびれてて、ノロマのマンコ、
ごりごりこすりそうだ。
(先端を少し出して、舌で舐めてみる。時々。ついばむようにキスして)
その気になったら、いつでも言え。好きなとこに、出していいからな・・・。
んっ…
(柔らかく、あくまで緩やかな圧迫に、背筋が震えて)
(先端からはカウパーが漏れ、ノロマの唇を汚す)
ノロマのおっぱいは…いやらしいね。
まるで、男にさわられる為にそんなにおっきくなったみたい。
好きな場所に出して欲しいの?ザーメンタップリ欲しいの?
(一つ一つ確認を取るように聞き)
じゃあ、口の中に出すから、激しくしてみな…。
(ガチガチに堅くなったチンポをぐいっと押し上げる)
そう、だ・・・。いやらしいから、客がつく。じゃなきゃ、お金もらえない・・・。
お前だってそうだろ? ノロマのきょにゅーが気に入って、買ったんだろ?
(押し上げられたペニスを、最初は軽く咥え、だんだん激しくしゃぶっていく。
くびれてるところを唇で締めながら、フクロを揉んだり、鈴口を舌先でなぞったり。
その間も、自分なりに感じるために、脚を閉じて腰をくねらせたりしている)
女性の胸に手を当てさせられたら、誰だってドキッとしちゃうだろーが?
(ツンと頬をつつき、ふざけてみる)
ノ〜ロ〜マ〜
せっかく卑猥な言葉誘導してるのに、ノーコメントは止めよう。
(真顔で)
くっ…かはっ…!
(刺激を受けながらも腰を軽く降りノロマの口をいっぱいにする)
(しばらくして、ノロマの顔を固定しながらビクビクッ…と背筋が跳ねると
口の中へと大量のザーメンが流れ込んで)
ん…精液の味ってどんななんだ?
(口の中の感想が知りたくて、聞いてみる)
そういうものなのか? ママは、こうやって客を引いてたぞ。だからノロマもまねしてる。
(頬をつつかれると、奇妙な気恥ずかしさが出て、顔が赤くなってしまう)
あう、ごめん・・・。今までの客は、ああいう時すぐにでも出したがるから、
そうだと思って・・・。
(なんとなく気持ちが沈んで、口調もトーンダウンしてしまう)
んっ、んぶ・・・!
(男が、ノロマの頭をつかんで、腰を振る。次の瞬間、口の中に精液が流れ込んできて)
・・・っ。
(ゆっくりと、ペニスを口から抜き、口の中に残ってる精液を飲み込んでいく)
味、か・・・? おいしくは、ないぞ。苦いような、しょっぱいような、そんな感じだ。
なんなら、自分で試してみるか?
(冗談めかして言いながら、精液まみれの口を、男の唇へ近づけて・・・)
親子揃って春を売る商売か
別に意図的に飛ばしたんじゃないならいいけどさ。
へ…?
(ノロマの顔がぐいぐいと近づいてくる)
自分の味とか自分で口にしたくないって…
(キスをひょいと避け)
(後ろに回るとノロマを四つん這いにさせると…)
【中途半端な所悪いんだけど】
【午後からちょっと出かけなくちゃならないので】
【ここで締めでお願いします…】
いとてきって、分からないけど、わざとじゃないぞ・・・。だから、怒らないで・・・。
(半分脅えた顔で、おそるおそる男を見て)
(からかい半分でしようとしてたキスをかわされて、後ろにつかれる。そのまま、
四つん這いにされて)
次、ノロマのマンコでするのか? してもいいぞ。ちょっと濡れてきてるし・・・。
(そのまま、夕方まで抱かれ続け、金を受け取ってホテルを出る。外は、すっかり暗く
なり始めていて)
そろそろ時間だけど、今日は休むかな。お金もあるし・・・。帰ろ・・・。
(少しふらつく脚で、アパートへと帰っていく)
【承知しました。ヘンな〆になってしまいましたが、これで終了します】
【朝から、お相手ありがとうございました】
【中途半端でごめんね〜】
【それでは、お疲れ様でした】
904 :
アイ:2007/07/22(日) 20:40:24 ID:8w+Vl2uz
【こんばんは、夜に引き続き待機します】
905 :
アイ:2007/07/22(日) 23:47:55 ID:8w+Vl2uz
【落ちますね】
そろそろ次スレのテンプレ文決めておかねぇ?
他板からのコピペのままじゃカッコ悪いし。
・リアル年齢うんぬんは、そもそもこの板に来てること自体があり得ないはずなので
リアルでの少女売春の実行を止める形に書き換える
・スレの性質上恋人同士という設定自体があり得ないので
ロール中の邪魔はお断り的な内容に書き換える
・偏重だと言葉が悪いのでスピード重視or描写重視に書き換える
ざっと気になるのはこのあたりかな?
【強烈に忙しい日々を乗り越えて、久し振りに売春宿『沙耶』開店です】
【うちの宿にいるのは年端もいかない少女でございますが、払うものさえ
払って頂ければ、その子をどう扱おうと私は何も言いません】
【優しく接するも良し、物として扱うのも良し。
全てはお客様の自由でございます】
【では1時間ばかり待機させて頂きます】
【性欲を吐き出す道具扱いでOKっすか?】
【いらっしゃいませお客様】
【もともと売春宿は男の方が性欲を吐き出す場所でございます】
【その場所でお客様を相手するのですから、道具であろうと動物であろうと
問題はございません】
【では・・・】
(とある娼館の事務室にて・・・軍の副官らしき男が主人への相談をする。)
(ただ、軍としての規律はかなり緩んでいるらしく、服装・表情にはだらしなさが見て取れるが、かなり焦った雰囲気で・・・)
いやね・・・うちのボスが、また女が欲しいっていうんすよ。
うちのボスあの体格で、ああいうことするから、使い潰しちゃって・・・。
いやいや、きちんと御代は払うから・・・・よろしく頼みますよ・・・・。
(久し振りに開店して早々の客に、売春宿の主人である少女は内心喜んでいた)
いらっしゃいませ、お客様。
私、当宿を経営しております沙耶と申します。
あ、この宿の売春婦と同じ名前でございますが、気にしないでください。
(軍人らしき男の話を、いちいち頷きながら聴いて)
…そうですか。
それは大変でしょう。
(そう言いつつ、男の前に紙を差し出す)
そんなお客様の為に、この娘をご用意致します。
お客様のご要望にかなう娘だと思いますよ。
【名前】サヤ
【年齢】13歳
【国籍】東方
【サイズ】135cm、30s、71/48/72
【容姿】艶のある真っ黒なセミロングの髪と、少し茶色がかった瞳。
おとなしい、というよりも元気がない印象。
【スタイル】基本的に受けです。
【NG】特にNGはありません。
お客様の好きなように扱ってください。
【備考】東方の国から人買いに連れてこられた少女。
アブノーマルな客の要望に応える意味もあり、特に娼婦の教育を施されなかった。
そのため、現在は当然処女である。
そして逃げ出さないよう足には鉄枷が付けられていて、その現実が実際は明るい少女
の元気を奪っている。(鉄枷の鎖は生活とプレイに支障ない程度の長さはある)
ただし食事はきちんと与えられていて、健康だけは問題はない。
【プロフです】
(紹介状に書かれた素性を見て、少し驚きつつも)
へっ??こんな上玉、よろしいんですかい??
まあ、あんたが良いっていうんなら、問題ないのだろうがね・・・・。
(ぼそっと小声で)
でもなあ・・・・もったいないぜ、こんな良い娘・・・ 大将の後だと、
慰安婦にしても、誰も寄らなくなるし・・・・。
ま、いいか。 変なことすりゃ、大将に俺がぶっ飛ばされるだけ出しな。
沙耶さん、この娘で
よろしくお願いしますぜ。
そこにある駐屯地内でやらせてもらいますんで、連れて行きまさぁ。
鉄枷付いていても、大丈夫でさあ。
軍用の馬車を持って来とりますんで。
(外にある堅牢さだけがとりえの馬車を示す。 激しい戦いを越えてきたのか、赤黒い染み、
剣の跡などが見て取れる)
【プロフありがとです。 実は知っていたから大丈夫なんですがね。
あと、強引な展開で申し訳ないです。】
(くすりと微笑んで)
…蛇の道は蛇と申します。
こういう店を営んでいるからには、そのようなトラブルは当たり前ですよ。
サヤには申し訳ないとは思いますが…
(まったく申し訳なそうな表情を見せず、ぽつりと言った)
(軍人の前に鍵を差し出して)
その番号の部屋にサヤはいます。
とにかく契約は成立しましたから、あとはどうしようとお客様の自由でございます。
(ぺこりと礼をして)
お客様…ごゆっくりお楽しみくださいませ。
【プロフは私自身の確認の為でもあったりします】
【何分にも久し振りなもので…(汗】
【展開などはお客様の自由で結構でございます。はい】
(「蛇の道は蛇」などとうそぶく少女の主人を見て背筋が寒くなる)
(・・・おお怖・・・どういう修羅場を、この主人は抜けているんだかね・・・・・)
(蒼ざめた顔色を覆い隠すように取り繕って)
へ、へえ。では、この鍵の部屋に行ったあとは、うちらの領分ってことですな。
じゃあ、テイクアウトしますが・・・・まあ、遅くとも1週間後には戻しますんで・・・。
(内心、死ぬ娘はそんなに居ないから、単純に戻ってくるだけだがねと付け加えつつ)
じゃあ、連れて行きます・・・・。
(小心者なのか、事務室を出るときにぺこぺこと頭を下げつつ退室する)
(サヤの幽閉されている部屋の前に着くと、鍵を鍵穴に入れて回す。)
(頑丈な鍵が軋む様に音を立て、開いた音の後・・・ ドアをゆっくりと空ける)
(ドアを開けた後に、不機嫌そうな顔つきで部屋の中を見ると、少女が見える)
おい、お前。 出番だぞ。
こっちに来い。
(近づくと、腕を取って乱暴に立たせ、部屋から連れ出そうとする)
(とある部屋の中)
……
(年のころ12,3歳の少女がベッドに腰掛けている)
(ここに連れてこられて、何日、いや何週間経ったのか)
(訳もわからず鉄枷を付けられ、ただすごす日々)
(カチャリと扉が開いた)
…っ!
(声もなくびくりと震える少女)
(そして入ってきた男を見て、思わず後ずさる)
…だ、だれ…きゃあっ!
(その男が誰なのか知る暇もなく、少女の手が掴まれた)
(強引に立たされ、引きずられて)
やめてえっ!
あたしに触らないでよお!
(足を踏ん張りながら、じたばたする)
(じたばたと暴れるのを見て、内心思う。 こりゃ、まだ生きが良いねえ。 ますますもったいないが、とりあえずは煩いのをなんとかしないと・・・)
(顎を手で掴み、顔を固定するとサヤの顔を睨む。 不摂生な生活で悪くなっている顔色と黄色くなった白目の中の瞳は凄味がある)
おい・・・静かにしねえか??
とりあえずは、まだ優しくしてやっているが、足を掴んで地面を引きずって行ってもいいんだぜ?
ああ???
(タバコの匂いの染み付いた臭い息を吐き掛ける)
やめて…!
やめてったらぁ!
(人生経験の浅い少女でも、この男が自分を助けにきたのではない事は分かる)
痛いから、引っ張らな…いぐっ…!
(なおも叫ぼうとした少女の顎が掴まれ、殺気すら感じる目で睨まれ)
……っ……!
(少女は自分の置かれている状況に、恐怖し始めた)
…ひ、ひどい事したら…ひ、人を呼ぶわよ…
(何とか抵抗を試みる少女)
(連れ出されたらどうなるのか分からない恐怖が、少女に微かな勇気を
振り絞らせている))
へへっ。
おとなしくなったか?
まあ、おとなしくしていたら、俺は酷いことはしないぜ。
まあ、いくら騒ごうが、助けなんて来るわけは無いのだがなあ。
ま、暴れられても面倒だし・・・
(外の馬車の所で待っている兵士に合図をし、部屋に来るように促す。)
(荒っぽい足音の後に兵士が2人入ってくる)
へっ。 人が増えたぜお嬢さん。
おい、面倒だから、馬車に放り込んでしまえ。
(サヤを両側から抱えると、暴れるのを無視して馬車まで連行する。)
(乱暴に馬車の中に押し込むと、副官だけは馬車の中に、兵士は御者台に登る)
おい、結構時間をつかっちまった。 さっさと駐屯地まで行け。
(兵士に声をかけると、馬車の扉を閉め、強引にサヤの横に座る。)
まあ、短い旅だが、よろしくな。
(サヤの肩に手を回して強引に引き寄せ、手を肩から胸のほうに移動し撫でる)
(少女の精一杯の抵抗もどこ吹く風で、男の指示で兵隊が入ってきた)
な…や、やめ、てえ…!
(何かを言う間もなく、少女は無理やり抱えられ)
(そして強引に外の馬車に乗せられる)
(隣に座った男が、行き先を告げている)
(駐屯地という意味が少女にその意味が分かるわけがなく、ただただ
誘拐同然に連れて行かれる恐怖に震えていた)
…ひっ!
(走りだした馬車の中で、男の無骨な手が少女の肩を抱き、そして服越しに
胸を撫でる)
(今まで誰にも触れられた事のない身体を撫でられ、少女が息を呑んで固まった)
…や……や…め…
(拒絶の言葉も、うまく舌が回らず出てこない)
(13歳の少女は、誰にも助けを呼べない孤独の中でうつむくしかなかった)
およっ。
ずいぶんと、おとなしくなったもんだな。
(華奢なサヤの体をまさぐりながら、無遠慮にサヤの横顔を見ている)
へへっ。でも、やっぱり薄い胸だな。 こうして触っていても、ふくらみってものが足りないぜ。
(まだ、これから膨らみを増していこうかという胸に手の平を押し付け、揉もうとするが・・・まだ掴むほどの
大きさには育っていない。)
へへ・・・・。 ここで押し倒して、やっちまいたいが・・・後で大将に殺されるからな。
こでぐらいで我慢だぜ。
(暗く、鉄の匂いのする馬車の中、風体の上がらない男に体をまさぐられるサヤの苦行はそれほど長くなく・・・ほどなく駐屯地に着いた)
・・・さて、ご到着だぜ。お姫様。
また、暴れられても、面倒だからな。
(顔を外に出すと、サヤを例の部屋に連れて行くように兵士に言う。)
・・・・・・・・
(つれてこられたのは、板の間の部屋。 なにやら生臭い匂いが立ち込めている。)
(部屋に入る前には、馬車の中に居た男が扉の所で立っているのが見えた。)
(5分も時間が経っただろうか、今までよりも重みのある足音が聞こえる。)
へ、へい、大将・・・。 連れて来ましたぜ、上玉です。
へぶあっ・・・(バキッという音の後、変な声が聞こえ、ドアが開こうとする・・・)
(少女の隣で語られる卑猥な言葉)
(半分以上は理解できない…というより混乱している少女の耳に入ってこない)
うっ…くっ…
(少女の胸は、まだ性感帯としての役割を持っていない)
(それを無遠慮に撫でられるのは、少女にとって精神的な責め苦以外の何者でもなかった)
(それから少しして、馬車が止まり…)
(少女は駐屯地の中の無機質な部屋に入れられた)
う…
(その生臭さに、少女が顔をしかめていると、扉の外で話し声と短い悲鳴)
(そして…扉が開いていく)
だ…誰なの?
(身長が2mを越す大男が部屋に入ってくる。)
(格好は・・・・全裸で股間の上に17才くらいの少女を抱えて・・・)
(少女は白目を剥き、だらんとのけぞっているが、筋の浮き出た男の腕に抱えられている。)
ふん・・・・次はお前か?
少しは楽しませてくれるんだろうな???
(そう、言い放つと股間の上に抱えていた少女を持ち上げ、部屋の片隅に投げ捨てる。)
(少女を持ち上げると、少女の中に隠れていた赤黒い剛直が現れてくる。)
(棍棒と見間違うような大きさを持ち、ピンク色の粘液に包まれている。)
(投げ捨てられた少女は、かすかな呻き声をあげるが、ただそれだけ・・・)
(重そうな扉が開き…入ってきたのは、サヤより少し年上の少女だった)
…あ…
(サヤが僅かに安堵の表情を見せる)
ひっ!
(だがその表情が一瞬で恐怖に包まれ、その場でへたりと座り込む)
(入ってきたのは少女ではなく、少女を股間に挿した大男だったから)
やっ…やあっ!
(男に睨まれると、サヤの肌が総毛立った)
(明らかにさっき迎えにきた男とは、恐怖のレベルが違う)
こ、ここ、こないでっ!やあっ!やだっ!こないでっ!
(男が自分に対して何をしようとしているのか、考えるだけでも気が狂いそうだった)
…ひ、ひぃ…!
(サヤの口からかすれた悲鳴が漏れる)
(少女を投げ捨てたあと、男の股間にある巨大な物体を目の当たりにして)
(それはもう、サヤの想像の範疇を遥かに超えた、凶器としか言いようのないモノだった)
……や…
(一言だけ口から声が出た)
(サヤは立つこともできず、その場で震える事しかできなかった)
(最初のほうこそ声を上げたものの、恐怖で震えているだけになったサヤを見て)
ふん・・・・生きが良いかと思ったが、そうでもないのか?
まあ、こいつを使えば分かるがな。
(股間の逸物を、サヤに突き刺すことを考え、凶悪な笑い顔をする)
さて、体を拝ませてもらうとするか・・・。
(無造作にサヤに近づくと、力任せに纏っている服を左右に引き裂く。)
(常人の力ではありえない勢いで服は縦に裂ける)
【えと・・・黒髪の少女ということで、着ているのは和服ですね?】
(男が笑う)
(サヤ生涯で初めて見る、悪意に満ちた笑い)
や、やめ……近づかないで…!
(近づく男から逃げようとするが、足腰が立たずうまく動けない)
ひい!
(男の手が伸びてきて、サヤの着物を掴み)
きゃあああああっ!
(一気に着ている物が縦に破かれた)
(桃色の着物がただの布と化し、サヤの身体を覆うものは純白の肌襦袢だけになった)
いや…いやあああ!
(何とか四つんばいになり、部屋の奥に這っていく)
誰か…誰か助けてええ!
(這いながら声の限りに叫び、助けを呼ぶ)
(思い出し方のように、瞳から一気に涙があふれてきた)
なんで…どうして…
何で…あたし…こんな目にあわなきゃならないのよぉ…!
【基本的にはお客様の希望にお応えするつもりですので、今回は着物という設定にしますね】
(サヤが恐怖に泣き叫ぶ声を聞き、興奮が高まる)
(そう、少女が恐怖により搾り出させられる声はこの男にとっては、これから始まる饗宴の前菜に過ぎなかったのだ)
くくっ。白い服とは粋なものだな。 無垢な体を覆うには、最も合っている。
(自分から逃げるように這っているサヤの細い腰と小さな尻を眺めると)
こちらに尻を向けて、俺を誘っているのか??
ならば、応えてやらねばな。
(剣を振り続けて固くなった大きな掌で、這っているサヤの足首を捕まえ、無造作に手元に引き寄せて吊るす。)
(襦袢の下、腰を覆う腰巻を無造作に掻き分けると、まだ綺麗な形を保っている股間が露になる。)
くくく・・・。美味そうだな。 味わせてもらうとするか。
ああ、お前。 目の前に俺の物があると思うが、きちんと舐めて濡らしておけよ。
(胡坐をかいて座ると、逆さに吊るしたサヤの腰を持ち、目の前で大股開きにさせたサヤの股間をべろべろと舐める)
(本来なら扉の方向に逃げるのが正解なのだが、この状況に混乱しきっている
サヤに、そこまでの判断ができない)
いやっ…いやあっ…
(ただ男から遠ざかろうと、部屋の奥へと這いずっていった)
(それも当然無駄な行為でしかないのだが)
きゃっ…!
(這いずるサヤの足首を、男の大きな手がしっかりと掴む)
ひいいっ!
(恐怖に顔を歪めて、尚も這いずろうとするサヤの身体が引き寄せられ)
ひゃっ…あ…あああっ!
(男は軽くサヤを逆さに吊るして上げた)
(逆さになって股間が自然とめくれ、男が掻き分けた事でサヤの秘所が男の
目の前に露になる)
いやああっ!
見ないでっ!見ないでええ!
(秘所が露になったのがサヤにも分かり、身体をよじって悲鳴を上げる)
(男の言うとおり、サヤの目の前には巨大な男根がそそりたっている)
(当然、見るのは初めてだし、それを舐めるなど考えたこともない)
なっ…!
何を…っ!
こ、こ、こんな…汚いもの、な、舐められるわけ…ない、い、いひっ!ひいい!
(拒絶しようとしたサヤの言葉が、悲鳴に変わった)
(サヤのまだ誰も触れたことのない、秘めた場所)
(自慰さえも知らないそこに、男の舌が無遠慮に舐め始めたからだ)
やめえっ!や、ややあああっ!
そんなっ…ところ…っ!な、なめないでええええ!
(無機質な部屋の中にサヤの悲鳴が響く)
(べろべろと舐めるうちに、サヤの股間は唾液でべっとりとぬらされる。)
(恐怖しか感じていない性器は、ぬめった舌の刺激も受け付けないのか、自らの潤いは感じられない。)
くくっ。 まだ男を知らないようだな。
お前の目の前にあるそれが、お前の最初の相手なんだぞ。
(自慰すら知らないであろうサヤの性器を自分の物で引き裂くことを夢想すると、興奮により)
(一層固くそそりたつ。)
お前のここの味は良かったぞ。
俺ばかり味わっていたのでは不公平だからな。
今度は俺のものを味わせてやろう。
(先ほどまで吊るしていたサヤを一旦床に落とすと後ろから腰を抱えて持ち上げる)
(部屋の一角にある姿見の鏡の前までサヤを連れて行くと、巨大なペニスと持ち上げた)
(サヤの股間が良く見えるように位置を調整し。)
さて・・・食事の時間だ・・・・。 自分が俺の物を食うところが良く見えるだろう??
(興奮にビクビクと動いている自分の逸物とサヤの幼い性器を擦り合わせ、じらすように場所を探る。)
(あまりにも巨大なそれは小さなサヤの穴には明らかにサイズオーバであるが・・・)
(じりっと圧力をかけると無理やりめり込み始める。)
(その後は・・・・・入り口の障害も関係無しにゆっくりとサヤの体を押し下げ、差し込んでいった。)
やめて…やめてえ…!
(知らない男の舌が、股間を這いずる)
(それは馬車の中で胸を撫でられた時の何百倍もの不快感だった)
やだよぉ…気持ち、わるいよぉ…!
(叫ぶ元気もなく、サヤは泣きながら身を震わせる)
(それから暫くして、男の舌の動きが止まる)
えっ…えぐっ…あ、いや…ぁ
(泣いているサヤの身体が後ろから抱え上げられ、鏡の前に晒される)
(そこに映ったサヤの秘所に、巨大な男根が当てられている)
な…なに?ねえ…なに…するの?
(男の意図が分からず、不安げに視線を動かすサヤ)
(男根がまるで別の生き物のように、サヤの小さな穴を探り当てる)
え…う、そ…!
(サヤが男の意図を悟ったときには、全ては手遅れだった)
ぎい…っ!
(巨根がサヤの秘穴を力任せに広げ始め、サヤの口から歯軋りのような声が漏れた)
や、め…!お、お、ねがい…ひ、ぎ、いいっ…!
(サヤの目から涙がいっせいに溢れ、何とか痛みから逃れようと身体をよじる)
(だが後ろから抱えられた体勢では、それもまったく意味を成さず…)
(サヤは鏡越しに、自分が汚されていくのを見続ける事になった)
(そして…)
(サヤの小さな秘穴に、男の亀頭が無理矢理突き刺さった)
…………いっっっっ…!ぎあっっっっ……あ……が……!
(サヤの瞳孔が限界近くまで開き、口から泡とともに微かに獣のようなかすり声が漏れた)
(そのままぱくぱくと金魚のように口を開いたり閉じたりしている)
(ぐりぐりと圧力を加えるに従い、哀願の声と呻き声が聞こえてくる。)
(それは男にとって、何よりも愉しいBGMだった。)
(奥までペニスを差し込んだものの、長大なものを体の小さなサヤが全て飲み込むことが出来るはずも無く1/3ほどを余していた)
(口をぱくぱくさせ、かすり声がようやく出ているさまを見て)
くっくっくっ。 どうだ?女になった感想は?
あまりにも気持ちよすぎて、声が出ないのかな??
(鏡越しに見えるのは、涙でべたべたになったサヤの顔。 あまりにも激しい痛みのせいか、顔色が青ざめて見える。)
(狭い穴に無理やり差し込んだペニスは、動かすこともきついほど締め上げられる。)
(まったく行わなかった愛撫のせいで、ぬめりというものが無く、亀頭はサヤの粘膜を削るような刺激を受けていた)
へっ。 お楽しみはこれからだからなあ。
(そう言い放つと、サヤの体を突き刺さったペニスの半分ほどぐっと持ち上げる。)
(サヤの胎内から現れた剛直にはかなりの量の血液が付着していたが・・・)
(その赤い色を見ると、男の興奮はさらに高まる)
おいしいものをもう一度食べさせてやるぜ。気持ちいいだろ??
(言い放つと、腰を使ってサヤに勢い良く突き込み、奥を突き上げる。)
(お腹の中でぷちぷちと何かが千切れる様な音が聞こえる)
が…ああっ!…あ…!
(それは幻聴などではなく、サヤの膣口が裂け、処女膜が破れ、そして膣内の粘膜が巨根との
摩擦で剥がれていく音)
(もともとサヤの秘所も膣もまだ未熟で、男を迎えるほどの成長をしていなかった)
(濡れてもいないそこに、常識外の巨大な男根が無理矢理入れられたのだ)
(サヤの膣は、巨根が奥に届く頃にはぼろぼろになっていた)
ひっ…!ひっ…あっ…!い、ぎ…!
(サヤの口からは人間の言葉は出てこない)
(ただ獣に似た荒い息と、呻き声だけが聞こえてくる)
ぐうううううっ!
(サヤが大きく呻く)
(男がサヤの中から巨根を、血と一緒に半分ほど引き抜いたのだ)
(傷だらけになった膣は、それだけで激痛をサヤに与えていた)
………や………め、て…ぇ…
(男に宣言されて、辛うじてサヤの口から一言だけ人間の言葉が漏れる)
(巨根はそんな言葉を聞いていないかのごとく、サヤの奥底に捻じ込まれた)
きゃああああああああ!ひ、あああああ!
(部屋の中に、サヤの甲高い絶叫が響き渡る)
(しっかり奥まで突き入れていると、亀頭がサヤの一番深いところを犯している圧力が感じられる)
ぎゃああああ、とか、やめて、とかでなく、もっとしてくださいと言うべきだろ??ああ???
(ねじ込んでいる巨根を擂粉木の様にぐりぐり動かして膣に追い討ちをかけつつ)
ちゃんと、おねだりしてみろよ。 そうすりゃ、少しは優しくしてやるぜ。
(サヤの体を手で固定したまま、ゆっくりと抜き差しをする。)
(出血している膣道は、血液によりぬめっているものの、絶対的な広がりが不足しているためにまだ動かしにくい)
ちっ・・・・。 あまりにも狭すぎるなあ。
一発出してやるか??
(かなり自由に射精をコントロールできる男はぬめりの不足を補うために、膣内射精してやろうかと考えた)
(耳元で男が何か言っている)
ひぎっ!いっ!いっ…たいいいいい!
(だが全身を貫くような痛みに支配され、サヤにその声は聞こえていない)
くあああ!や、やめてえ!う、う、う、うごか、うごかさにゃいでええ!
(圧倒的な痛みが続けざまにサヤを襲ってくる)
ぎっ…い…!
ひっ…ぐっ……ううっ!
(ゆっくりと巨根が抜き差しされていく)
(しかしそれも、貫くような痛みから、じわじわと広がるような痛みに変わった
だけで、痛みそのものは何も変わっていない)
(サヤの耳に微かに男の言葉が聞こえた)
………ひ……ぐ…!う…!
(出すという意味は分からないが、サヤにはどう考えてもいい意味には聞こえない)
…や……
(痛みに朦朧としながらも、サヤは何度か首を振っていやいやをした)
【まことに申し訳ありませんが…眠気が限界に近くなっています】
【お客様がよろしければ凍結にしたいと思うのですが…】
【もちろん、ここで強引に〆にしてしまっても構いませんし】
【了解です。 じつのところ、こちらもかなり眠い状態でした。】
【長さから言っても、一回凍結すれば済む範囲と思いますので、一旦は凍結しましょう。】
【金土であれば、都合がつくと思います。 その外の日では深夜は厳しいかもです。】
【都合の良い日を待ち合わせもしくはこのスレッドにお願いします。】
【凍結の件、了解しました】
【…では今日の夜で大丈夫でしょうか?】
【私は18:00〜18:30の間にこれると思いますが】
【了解です。では今日の夕方18:00目処で凍結しましょう。】
【長時間のお付き合いありがとうございました。】
【再開を楽しみにしつつ、これで落ちさせていただきます。】
【…と申し訳ありません、私今日の夜はいささか都合が悪いのでした】
【来週の土曜日の夜に空くと思うのですが、どうでしょうか?】
【ああ…レスが間に合わなかった…】
【本当に申し訳ありません…】
【寝ぼけた自分に猛反省しつつ、私も落ちる事に致します】
940 :
アイ:2007/07/28(土) 23:28:05 ID:GtSj9ORj
【テンプレ作ってみました、こんなものでいかがですか?】
【ついでに待機です】
無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男はみんな客にしろ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの男達に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル少女売春は犯罪行為です、架空のこちらのスレで
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・ロール中ののお邪魔をされる方お断り。(sage推奨)
荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・お互いの設定(年齢・攻or受etc)、レスのテンポ(スピード重視 or 描写重視)、
希望するプレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
プレイ中に噛み合わない相手だと解るのは、悲しいものがあります。
こんばんは。
アイちゃんはそういえば学校には行ってるの?
同級生の親とかいるのかな…?
942 :
アイ:2007/07/29(日) 00:12:59 ID:NjWHXNel
>>941 行けるほどの経済力なんて無いですから無理です。
お友達?同じ娼婦のお友達なら一応いますけど…足を洗ったり死んだりで流動的です。
うーん、そうなのか…
同級生のお友達の親ってシチュで考えてたんだけど。
>>1の文はそれでいいと思うよ、お疲れ様。
他のお客さん探すかい…?
944 :
アイ:2007/07/29(日) 00:22:42 ID:NjWHXNel
>>944 【ごめん!落ちないといけなくなった…】
【今度会ったとき絶対誘うから】
【またねノシ】
946 :
アイ:2007/07/29(日) 01:15:17 ID:NjWHXNel
【落ちますね】
【やはりお客様を怒らせてしまったのでしょうか…】
【怒っていらっしゃるのであれば、ロールの中断もやむを得ないと思います】
【でもそうでないのでしたら、来週の土曜日のお返事を頂きたいです】
>947
【ごめんごめん、返事遅らせても大丈夫と思っていた。】
【遅レスであるが、土曜でOKっす。 都合の良い時刻教えてくださいね。】
ちと相談。
次スレのスレタイ、2代目スレなのを表す部分は何が良いと思う?
『2番街』だとスレH板のと同じになるから、
『2丁目』か『2番地』でどうだろ?
『第二夜』なんてのも良いかも。
951 :
アイ:2007/08/03(金) 01:20:05 ID:F0OaYJmI
【第2夜に1票です】
【ついでに待機します】
まだいるかな?
953 :
アイ:2007/08/03(金) 01:58:39 ID:F0OaYJmI
【はい、いますよ】
今晩は、暑いね。
娼婦なのか…で、アイちゃんはいくらくらいなの?
【よろしくお願いします】
955 :
アイ:2007/08/03(金) 02:04:12 ID:F0OaYJmI
ええっと、コレぐらいですけど。
(金額を提示して)
コレでよろしければ…構いませんか?
【こちらこそよろしくお願いします】
ふーん…
(黙って提示の1.5倍の金額を取り出す)
ね、二人で銭湯行かない?
ここの近所に最近でっかい所ができたんだけど。
957 :
アイ:2007/08/03(金) 02:10:35 ID:F0OaYJmI
え!えっと、こんなに…
(金額にびっくりするがおとなしく受け取って)
銭湯ですか?それは構いませんが…
やっぱり混浴ですか?
(顔を真っ赤にして)
>>957 混浴っていうか…アイちゃん12歳だし、一緒に入れる年じゃん。
(名刺を確認し、気軽に言う)
大丈夫大丈夫、親子に見えるって
(キャラクター入りの可愛い入浴セットを渡してぽんぽん肩をたたく)
959 :
アイ:2007/08/03(金) 02:18:23 ID:F0OaYJmI
それはそうですけど、恥ずかしいものは恥ずかしいです…けどお客様がお望みでしたら。
(腕を握って)
誤解のないように言っておきますけど。
ちゃんと体は綺麗にしてますからね、お風呂に入ってないとかしてませんから。
ありがとう。アイちゃん
(体寄せて髪撫でると、親子みたいに見える)
今時の12歳って、やっぱりそんなものかね?
だいじょうぶ、分かってるよ。
でも今日はホント暑かったからね、自分も汗臭い…
(自分のシャツ腕を匂う)
からちょうどいいんだ。
さ、行こ行こ
【とりあえず、アイちゃんの案使って新スレ建てておくね】
962 :
アイ:2007/08/03(金) 02:27:07 ID:F0OaYJmI
(頭を撫でられながら)
そういうものです、この仕事してても恥ずかしいものは恥ずかしいです。
(銭湯につくと腕を組んだまま男湯の方に行って)
つきましたよ…行きましょう。
(銭湯の代金は出してくださいね、と目で訴える)
963 :
祐樹:2007/08/03(金) 02:31:46 ID:7FyevKkA
964 :
アイ:2007/08/03(金) 02:36:41 ID:F0OaYJmI
(鍵を受け取ってロッカーの鍵を開ける)
ん…んしょと
(服を脱いでロッカーへ入れる)
早く入りましょうよ。
(なんのかんので初めてらしく嬉しそうに呼ぶ)
【新スレのほう使います?それともこっちを埋めます?】
965 :
祐樹:2007/08/03(金) 02:43:16 ID:7FyevKkA
【うーん、少し残しておいたほうがいいのかな。】
【975辺りで移動しよっか】
(じー…とアイちゃんの姿を視姦する)
可愛いなー…と、俺も脱がないと
(急いでタオル一枚になって、アイちゃんのそばで肩を抱く)
よっし。まず湯船の方に行く?体洗う?
アイちゃんはどっち派かな?
(二人で湯煙の中へ)
966 :
アイ:2007/08/03(金) 02:46:52 ID:F0OaYJmI
そ、そんなに見ないでくださいよ
(恥ずかしそうに体をバスタオルで隠して)
まずは体を洗ってからがマナーです。
洗ってあげますから行きましょう。
(手を引いて洗面所のほうへ)
967 :
祐樹:2007/08/03(金) 02:53:08 ID:7FyevKkA
ん、そっか。
バスタオルか!なんか温泉レポーターみたいだね、アイちゃん
(大きく仕切られている家族用洗い場のほうへ)
そうだね、かけ湯だけでざぶんと入るのも乙なもんだけど…
洗ってくれるの?嬉しいな。
(椅子に腰掛け)
終わったら、お返しに洗ってあげるね
(てきぱきしてるアイちゃんの様子を見守っている)
968 :
アイ:2007/08/03(金) 03:00:16 ID:F0OaYJmI
は〜い、じゃあじっとしててくださいね
(タオルに石鹸をつけて背中を洗う)
ええっと、こっちの方も…
(腹の方にも石鹸をつけてペニスを少しだけ触る)
あ、こっちまだのほうがいいですね
(誤魔化すように微笑んで)
969 :
祐樹:2007/08/03(金) 03:08:26 ID:7FyevKkA
(背中から手を回されてる感じなのかな?)
アイちゃん、ありがとー
手のひら、すべすべして気持ちいい…
?
(血流の張り詰めたペニスに触れられ、肉棒が跳ねる)
ふふっ、アーイちゃん!
(細い腕に手を重ね、石鹸で腕を撫でる)
洗いっこにしようか。
そのほうが早いよね?
(体中に泡をたててアイちゃんに抱きつく)
ほら、アイちゃん、ペニスも洗ってよ
(泡の中にアイちゃんの胸の突起を見つけ、撫でたりしながらアイちゃんに全身をこすりつける)
970 :
アイ:2007/08/03(金) 03:17:34 ID:F0OaYJmI
はい、じゃあ遠慮なくあらわせていただきますね
(手に泡をつけてペニスをゆっくり動かす)
ん、んふっ、こっちも…洗ってください
(胸を触られながら秘所を指で開いて)
971 :
アイ:2007/08/03(金) 03:55:08 ID:F0OaYJmI
【寝落ちしてしまったようですので凍結させていただきます】
【申し訳ございません】
972 :
969:
【申し訳ない…!寝落ちしてしまっていました】
【謝らないで下さい、では凍結ということで…】
【次にアイさんが来られる日と時間帯を教えていただけますか?】