(身長が2mを越す大男が部屋に入ってくる。)
(格好は・・・・全裸で股間の上に17才くらいの少女を抱えて・・・)
(少女は白目を剥き、だらんとのけぞっているが、筋の浮き出た男の腕に抱えられている。)
ふん・・・・次はお前か?
少しは楽しませてくれるんだろうな???
(そう、言い放つと股間の上に抱えていた少女を持ち上げ、部屋の片隅に投げ捨てる。)
(少女を持ち上げると、少女の中に隠れていた赤黒い剛直が現れてくる。)
(棍棒と見間違うような大きさを持ち、ピンク色の粘液に包まれている。)
(投げ捨てられた少女は、かすかな呻き声をあげるが、ただそれだけ・・・)
(重そうな扉が開き…入ってきたのは、サヤより少し年上の少女だった)
…あ…
(サヤが僅かに安堵の表情を見せる)
ひっ!
(だがその表情が一瞬で恐怖に包まれ、その場でへたりと座り込む)
(入ってきたのは少女ではなく、少女を股間に挿した大男だったから)
やっ…やあっ!
(男に睨まれると、サヤの肌が総毛立った)
(明らかにさっき迎えにきた男とは、恐怖のレベルが違う)
こ、ここ、こないでっ!やあっ!やだっ!こないでっ!
(男が自分に対して何をしようとしているのか、考えるだけでも気が狂いそうだった)
…ひ、ひぃ…!
(サヤの口からかすれた悲鳴が漏れる)
(少女を投げ捨てたあと、男の股間にある巨大な物体を目の当たりにして)
(それはもう、サヤの想像の範疇を遥かに超えた、凶器としか言いようのないモノだった)
……や…
(一言だけ口から声が出た)
(サヤは立つこともできず、その場で震える事しかできなかった)
(最初のほうこそ声を上げたものの、恐怖で震えているだけになったサヤを見て)
ふん・・・・生きが良いかと思ったが、そうでもないのか?
まあ、こいつを使えば分かるがな。
(股間の逸物を、サヤに突き刺すことを考え、凶悪な笑い顔をする)
さて、体を拝ませてもらうとするか・・・。
(無造作にサヤに近づくと、力任せに纏っている服を左右に引き裂く。)
(常人の力ではありえない勢いで服は縦に裂ける)
【えと・・・黒髪の少女ということで、着ているのは和服ですね?】
(男が笑う)
(サヤ生涯で初めて見る、悪意に満ちた笑い)
や、やめ……近づかないで…!
(近づく男から逃げようとするが、足腰が立たずうまく動けない)
ひい!
(男の手が伸びてきて、サヤの着物を掴み)
きゃあああああっ!
(一気に着ている物が縦に破かれた)
(桃色の着物がただの布と化し、サヤの身体を覆うものは純白の肌襦袢だけになった)
いや…いやあああ!
(何とか四つんばいになり、部屋の奥に這っていく)
誰か…誰か助けてええ!
(這いながら声の限りに叫び、助けを呼ぶ)
(思い出し方のように、瞳から一気に涙があふれてきた)
なんで…どうして…
何で…あたし…こんな目にあわなきゃならないのよぉ…!
【基本的にはお客様の希望にお応えするつもりですので、今回は着物という設定にしますね】
(サヤが恐怖に泣き叫ぶ声を聞き、興奮が高まる)
(そう、少女が恐怖により搾り出させられる声はこの男にとっては、これから始まる饗宴の前菜に過ぎなかったのだ)
くくっ。白い服とは粋なものだな。 無垢な体を覆うには、最も合っている。
(自分から逃げるように這っているサヤの細い腰と小さな尻を眺めると)
こちらに尻を向けて、俺を誘っているのか??
ならば、応えてやらねばな。
(剣を振り続けて固くなった大きな掌で、這っているサヤの足首を捕まえ、無造作に手元に引き寄せて吊るす。)
(襦袢の下、腰を覆う腰巻を無造作に掻き分けると、まだ綺麗な形を保っている股間が露になる。)
くくく・・・。美味そうだな。 味わせてもらうとするか。
ああ、お前。 目の前に俺の物があると思うが、きちんと舐めて濡らしておけよ。
(胡坐をかいて座ると、逆さに吊るしたサヤの腰を持ち、目の前で大股開きにさせたサヤの股間をべろべろと舐める)
(本来なら扉の方向に逃げるのが正解なのだが、この状況に混乱しきっている
サヤに、そこまでの判断ができない)
いやっ…いやあっ…
(ただ男から遠ざかろうと、部屋の奥へと這いずっていった)
(それも当然無駄な行為でしかないのだが)
きゃっ…!
(這いずるサヤの足首を、男の大きな手がしっかりと掴む)
ひいいっ!
(恐怖に顔を歪めて、尚も這いずろうとするサヤの身体が引き寄せられ)
ひゃっ…あ…あああっ!
(男は軽くサヤを逆さに吊るして上げた)
(逆さになって股間が自然とめくれ、男が掻き分けた事でサヤの秘所が男の
目の前に露になる)
いやああっ!
見ないでっ!見ないでええ!
(秘所が露になったのがサヤにも分かり、身体をよじって悲鳴を上げる)
(男の言うとおり、サヤの目の前には巨大な男根がそそりたっている)
(当然、見るのは初めてだし、それを舐めるなど考えたこともない)
なっ…!
何を…っ!
こ、こ、こんな…汚いもの、な、舐められるわけ…ない、い、いひっ!ひいい!
(拒絶しようとしたサヤの言葉が、悲鳴に変わった)
(サヤのまだ誰も触れたことのない、秘めた場所)
(自慰さえも知らないそこに、男の舌が無遠慮に舐め始めたからだ)
やめえっ!や、ややあああっ!
そんなっ…ところ…っ!な、なめないでええええ!
(無機質な部屋の中にサヤの悲鳴が響く)
(べろべろと舐めるうちに、サヤの股間は唾液でべっとりとぬらされる。)
(恐怖しか感じていない性器は、ぬめった舌の刺激も受け付けないのか、自らの潤いは感じられない。)
くくっ。 まだ男を知らないようだな。
お前の目の前にあるそれが、お前の最初の相手なんだぞ。
(自慰すら知らないであろうサヤの性器を自分の物で引き裂くことを夢想すると、興奮により)
(一層固くそそりたつ。)
お前のここの味は良かったぞ。
俺ばかり味わっていたのでは不公平だからな。
今度は俺のものを味わせてやろう。
(先ほどまで吊るしていたサヤを一旦床に落とすと後ろから腰を抱えて持ち上げる)
(部屋の一角にある姿見の鏡の前までサヤを連れて行くと、巨大なペニスと持ち上げた)
(サヤの股間が良く見えるように位置を調整し。)
さて・・・食事の時間だ・・・・。 自分が俺の物を食うところが良く見えるだろう??
(興奮にビクビクと動いている自分の逸物とサヤの幼い性器を擦り合わせ、じらすように場所を探る。)
(あまりにも巨大なそれは小さなサヤの穴には明らかにサイズオーバであるが・・・)
(じりっと圧力をかけると無理やりめり込み始める。)
(その後は・・・・・入り口の障害も関係無しにゆっくりとサヤの体を押し下げ、差し込んでいった。)
やめて…やめてえ…!
(知らない男の舌が、股間を這いずる)
(それは馬車の中で胸を撫でられた時の何百倍もの不快感だった)
やだよぉ…気持ち、わるいよぉ…!
(叫ぶ元気もなく、サヤは泣きながら身を震わせる)
(それから暫くして、男の舌の動きが止まる)
えっ…えぐっ…あ、いや…ぁ
(泣いているサヤの身体が後ろから抱え上げられ、鏡の前に晒される)
(そこに映ったサヤの秘所に、巨大な男根が当てられている)
な…なに?ねえ…なに…するの?
(男の意図が分からず、不安げに視線を動かすサヤ)
(男根がまるで別の生き物のように、サヤの小さな穴を探り当てる)
え…う、そ…!
(サヤが男の意図を悟ったときには、全ては手遅れだった)
ぎい…っ!
(巨根がサヤの秘穴を力任せに広げ始め、サヤの口から歯軋りのような声が漏れた)
や、め…!お、お、ねがい…ひ、ぎ、いいっ…!
(サヤの目から涙がいっせいに溢れ、何とか痛みから逃れようと身体をよじる)
(だが後ろから抱えられた体勢では、それもまったく意味を成さず…)
(サヤは鏡越しに、自分が汚されていくのを見続ける事になった)
(そして…)
(サヤの小さな秘穴に、男の亀頭が無理矢理突き刺さった)
…………いっっっっ…!ぎあっっっっ……あ……が……!
(サヤの瞳孔が限界近くまで開き、口から泡とともに微かに獣のようなかすり声が漏れた)
(そのままぱくぱくと金魚のように口を開いたり閉じたりしている)
(ぐりぐりと圧力を加えるに従い、哀願の声と呻き声が聞こえてくる。)
(それは男にとって、何よりも愉しいBGMだった。)
(奥までペニスを差し込んだものの、長大なものを体の小さなサヤが全て飲み込むことが出来るはずも無く1/3ほどを余していた)
(口をぱくぱくさせ、かすり声がようやく出ているさまを見て)
くっくっくっ。 どうだ?女になった感想は?
あまりにも気持ちよすぎて、声が出ないのかな??
(鏡越しに見えるのは、涙でべたべたになったサヤの顔。 あまりにも激しい痛みのせいか、顔色が青ざめて見える。)
(狭い穴に無理やり差し込んだペニスは、動かすこともきついほど締め上げられる。)
(まったく行わなかった愛撫のせいで、ぬめりというものが無く、亀頭はサヤの粘膜を削るような刺激を受けていた)
へっ。 お楽しみはこれからだからなあ。
(そう言い放つと、サヤの体を突き刺さったペニスの半分ほどぐっと持ち上げる。)
(サヤの胎内から現れた剛直にはかなりの量の血液が付着していたが・・・)
(その赤い色を見ると、男の興奮はさらに高まる)
おいしいものをもう一度食べさせてやるぜ。気持ちいいだろ??
(言い放つと、腰を使ってサヤに勢い良く突き込み、奥を突き上げる。)
(お腹の中でぷちぷちと何かが千切れる様な音が聞こえる)
が…ああっ!…あ…!
(それは幻聴などではなく、サヤの膣口が裂け、処女膜が破れ、そして膣内の粘膜が巨根との
摩擦で剥がれていく音)
(もともとサヤの秘所も膣もまだ未熟で、男を迎えるほどの成長をしていなかった)
(濡れてもいないそこに、常識外の巨大な男根が無理矢理入れられたのだ)
(サヤの膣は、巨根が奥に届く頃にはぼろぼろになっていた)
ひっ…!ひっ…あっ…!い、ぎ…!
(サヤの口からは人間の言葉は出てこない)
(ただ獣に似た荒い息と、呻き声だけが聞こえてくる)
ぐうううううっ!
(サヤが大きく呻く)
(男がサヤの中から巨根を、血と一緒に半分ほど引き抜いたのだ)
(傷だらけになった膣は、それだけで激痛をサヤに与えていた)
………や………め、て…ぇ…
(男に宣言されて、辛うじてサヤの口から一言だけ人間の言葉が漏れる)
(巨根はそんな言葉を聞いていないかのごとく、サヤの奥底に捻じ込まれた)
きゃああああああああ!ひ、あああああ!
(部屋の中に、サヤの甲高い絶叫が響き渡る)
(しっかり奥まで突き入れていると、亀頭がサヤの一番深いところを犯している圧力が感じられる)
ぎゃああああ、とか、やめて、とかでなく、もっとしてくださいと言うべきだろ??ああ???
(ねじ込んでいる巨根を擂粉木の様にぐりぐり動かして膣に追い討ちをかけつつ)
ちゃんと、おねだりしてみろよ。 そうすりゃ、少しは優しくしてやるぜ。
(サヤの体を手で固定したまま、ゆっくりと抜き差しをする。)
(出血している膣道は、血液によりぬめっているものの、絶対的な広がりが不足しているためにまだ動かしにくい)
ちっ・・・・。 あまりにも狭すぎるなあ。
一発出してやるか??
(かなり自由に射精をコントロールできる男はぬめりの不足を補うために、膣内射精してやろうかと考えた)
(耳元で男が何か言っている)
ひぎっ!いっ!いっ…たいいいいい!
(だが全身を貫くような痛みに支配され、サヤにその声は聞こえていない)
くあああ!や、やめてえ!う、う、う、うごか、うごかさにゃいでええ!
(圧倒的な痛みが続けざまにサヤを襲ってくる)
ぎっ…い…!
ひっ…ぐっ……ううっ!
(ゆっくりと巨根が抜き差しされていく)
(しかしそれも、貫くような痛みから、じわじわと広がるような痛みに変わった
だけで、痛みそのものは何も変わっていない)
(サヤの耳に微かに男の言葉が聞こえた)
………ひ……ぐ…!う…!
(出すという意味は分からないが、サヤにはどう考えてもいい意味には聞こえない)
…や……
(痛みに朦朧としながらも、サヤは何度か首を振っていやいやをした)
【まことに申し訳ありませんが…眠気が限界に近くなっています】
【お客様がよろしければ凍結にしたいと思うのですが…】
【もちろん、ここで強引に〆にしてしまっても構いませんし】
【了解です。 じつのところ、こちらもかなり眠い状態でした。】
【長さから言っても、一回凍結すれば済む範囲と思いますので、一旦は凍結しましょう。】
【金土であれば、都合がつくと思います。 その外の日では深夜は厳しいかもです。】
【都合の良い日を待ち合わせもしくはこのスレッドにお願いします。】
【凍結の件、了解しました】
【…では今日の夜で大丈夫でしょうか?】
【私は18:00〜18:30の間にこれると思いますが】
【了解です。では今日の夕方18:00目処で凍結しましょう。】
【長時間のお付き合いありがとうございました。】
【再開を楽しみにしつつ、これで落ちさせていただきます。】
【…と申し訳ありません、私今日の夜はいささか都合が悪いのでした】
【来週の土曜日の夜に空くと思うのですが、どうでしょうか?】
【ああ…レスが間に合わなかった…】
【本当に申し訳ありません…】
【寝ぼけた自分に猛反省しつつ、私も落ちる事に致します】
940 :
アイ:2007/07/28(土) 23:28:05 ID:GtSj9ORj
【テンプレ作ってみました、こんなものでいかがですか?】
【ついでに待機です】
無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男はみんな客にしろ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの男達に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル少女売春は犯罪行為です、架空のこちらのスレで
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・ロール中ののお邪魔をされる方お断り。(sage推奨)
荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・お互いの設定(年齢・攻or受etc)、レスのテンポ(スピード重視 or 描写重視)、
希望するプレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
プレイ中に噛み合わない相手だと解るのは、悲しいものがあります。
こんばんは。
アイちゃんはそういえば学校には行ってるの?
同級生の親とかいるのかな…?
942 :
アイ:2007/07/29(日) 00:12:59 ID:NjWHXNel
>>941 行けるほどの経済力なんて無いですから無理です。
お友達?同じ娼婦のお友達なら一応いますけど…足を洗ったり死んだりで流動的です。
うーん、そうなのか…
同級生のお友達の親ってシチュで考えてたんだけど。
>>1の文はそれでいいと思うよ、お疲れ様。
他のお客さん探すかい…?
944 :
アイ:2007/07/29(日) 00:22:42 ID:NjWHXNel
>>944 【ごめん!落ちないといけなくなった…】
【今度会ったとき絶対誘うから】
【またねノシ】
946 :
アイ:2007/07/29(日) 01:15:17 ID:NjWHXNel
【落ちますね】
【やはりお客様を怒らせてしまったのでしょうか…】
【怒っていらっしゃるのであれば、ロールの中断もやむを得ないと思います】
【でもそうでないのでしたら、来週の土曜日のお返事を頂きたいです】
>947
【ごめんごめん、返事遅らせても大丈夫と思っていた。】
【遅レスであるが、土曜でOKっす。 都合の良い時刻教えてくださいね。】
ちと相談。
次スレのスレタイ、2代目スレなのを表す部分は何が良いと思う?
『2番街』だとスレH板のと同じになるから、
『2丁目』か『2番地』でどうだろ?
『第二夜』なんてのも良いかも。
951 :
アイ:2007/08/03(金) 01:20:05 ID:F0OaYJmI
【第2夜に1票です】
【ついでに待機します】
まだいるかな?
953 :
アイ:2007/08/03(金) 01:58:39 ID:F0OaYJmI
【はい、いますよ】
今晩は、暑いね。
娼婦なのか…で、アイちゃんはいくらくらいなの?
【よろしくお願いします】
955 :
アイ:2007/08/03(金) 02:04:12 ID:F0OaYJmI
ええっと、コレぐらいですけど。
(金額を提示して)
コレでよろしければ…構いませんか?
【こちらこそよろしくお願いします】
ふーん…
(黙って提示の1.5倍の金額を取り出す)
ね、二人で銭湯行かない?
ここの近所に最近でっかい所ができたんだけど。
957 :
アイ:2007/08/03(金) 02:10:35 ID:F0OaYJmI
え!えっと、こんなに…
(金額にびっくりするがおとなしく受け取って)
銭湯ですか?それは構いませんが…
やっぱり混浴ですか?
(顔を真っ赤にして)
>>957 混浴っていうか…アイちゃん12歳だし、一緒に入れる年じゃん。
(名刺を確認し、気軽に言う)
大丈夫大丈夫、親子に見えるって
(キャラクター入りの可愛い入浴セットを渡してぽんぽん肩をたたく)
959 :
アイ:2007/08/03(金) 02:18:23 ID:F0OaYJmI
それはそうですけど、恥ずかしいものは恥ずかしいです…けどお客様がお望みでしたら。
(腕を握って)
誤解のないように言っておきますけど。
ちゃんと体は綺麗にしてますからね、お風呂に入ってないとかしてませんから。
ありがとう。アイちゃん
(体寄せて髪撫でると、親子みたいに見える)
今時の12歳って、やっぱりそんなものかね?
だいじょうぶ、分かってるよ。
でも今日はホント暑かったからね、自分も汗臭い…
(自分のシャツ腕を匂う)
からちょうどいいんだ。
さ、行こ行こ
【とりあえず、アイちゃんの案使って新スレ建てておくね】
962 :
アイ:2007/08/03(金) 02:27:07 ID:F0OaYJmI
(頭を撫でられながら)
そういうものです、この仕事してても恥ずかしいものは恥ずかしいです。
(銭湯につくと腕を組んだまま男湯の方に行って)
つきましたよ…行きましょう。
(銭湯の代金は出してくださいね、と目で訴える)
963 :
祐樹:2007/08/03(金) 02:31:46 ID:7FyevKkA
964 :
アイ:2007/08/03(金) 02:36:41 ID:F0OaYJmI
(鍵を受け取ってロッカーの鍵を開ける)
ん…んしょと
(服を脱いでロッカーへ入れる)
早く入りましょうよ。
(なんのかんので初めてらしく嬉しそうに呼ぶ)
【新スレのほう使います?それともこっちを埋めます?】
965 :
祐樹:2007/08/03(金) 02:43:16 ID:7FyevKkA
【うーん、少し残しておいたほうがいいのかな。】
【975辺りで移動しよっか】
(じー…とアイちゃんの姿を視姦する)
可愛いなー…と、俺も脱がないと
(急いでタオル一枚になって、アイちゃんのそばで肩を抱く)
よっし。まず湯船の方に行く?体洗う?
アイちゃんはどっち派かな?
(二人で湯煙の中へ)
966 :
アイ:2007/08/03(金) 02:46:52 ID:F0OaYJmI
そ、そんなに見ないでくださいよ
(恥ずかしそうに体をバスタオルで隠して)
まずは体を洗ってからがマナーです。
洗ってあげますから行きましょう。
(手を引いて洗面所のほうへ)
967 :
祐樹:2007/08/03(金) 02:53:08 ID:7FyevKkA
ん、そっか。
バスタオルか!なんか温泉レポーターみたいだね、アイちゃん
(大きく仕切られている家族用洗い場のほうへ)
そうだね、かけ湯だけでざぶんと入るのも乙なもんだけど…
洗ってくれるの?嬉しいな。
(椅子に腰掛け)
終わったら、お返しに洗ってあげるね
(てきぱきしてるアイちゃんの様子を見守っている)
968 :
アイ:2007/08/03(金) 03:00:16 ID:F0OaYJmI
は〜い、じゃあじっとしててくださいね
(タオルに石鹸をつけて背中を洗う)
ええっと、こっちの方も…
(腹の方にも石鹸をつけてペニスを少しだけ触る)
あ、こっちまだのほうがいいですね
(誤魔化すように微笑んで)
969 :
祐樹:2007/08/03(金) 03:08:26 ID:7FyevKkA
(背中から手を回されてる感じなのかな?)
アイちゃん、ありがとー
手のひら、すべすべして気持ちいい…
?
(血流の張り詰めたペニスに触れられ、肉棒が跳ねる)
ふふっ、アーイちゃん!
(細い腕に手を重ね、石鹸で腕を撫でる)
洗いっこにしようか。
そのほうが早いよね?
(体中に泡をたててアイちゃんに抱きつく)
ほら、アイちゃん、ペニスも洗ってよ
(泡の中にアイちゃんの胸の突起を見つけ、撫でたりしながらアイちゃんに全身をこすりつける)
970 :
アイ:2007/08/03(金) 03:17:34 ID:F0OaYJmI
はい、じゃあ遠慮なくあらわせていただきますね
(手に泡をつけてペニスをゆっくり動かす)
ん、んふっ、こっちも…洗ってください
(胸を触られながら秘所を指で開いて)
971 :
アイ:2007/08/03(金) 03:55:08 ID:F0OaYJmI
【寝落ちしてしまったようですので凍結させていただきます】
【申し訳ございません】
972 :
969:
【申し訳ない…!寝落ちしてしまっていました】
【謝らないで下さい、では凍結ということで…】
【次にアイさんが来られる日と時間帯を教えていただけますか?】