【巫女袴】女装少年でなりきり 4着目【メイド服】

学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。

【巫女袴】女装少年でなりきり 3着目【メイド服】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1147781793/

【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。

キャラハンさんは、こちらのテンプレを参考にお使いください。
外見に、おちんちんが包茎か…書いたら親切らしい

名前: (和名はふりがなを)
年齢:
職業:
外見:
性格:
経験:
備考:

ゆったりサイズ専門のメンズコスチューム　
〜女装・男性サイズ・コスプレ衣装専門店〜
http://men.shop-pro.jp/

★商品販売価格に関して★
当社オリジナル制作商品以外については、同一商品をＷＥＢ販売しているお店がたくさんあります。
（ホームページ上の通称商品名は違う場合も多いのですが、全くの同一商品が当社よりも大幅に高い価格で販売しているお店も存在します。商品写真などで比較下さい。）

当店では、店頭販売しているお店などもできるだけ調査し、お求めやすい価格をご提供できるように心がけております。
当社は商品を安売りを目標としていませんが、全商品を一定利益率にて販売できるよう心がけています。当社にとっては、どの商品を売っても利益率は一定ですので、お客様にとってどの商品を買っても安心できる価格設定を目標にしております。

系列の通常レディースサイズメイド服の特売セールページはこちら
http://mia.shop-pro.jp/?mode=srh&sort=p&cid=&keyword=%C6%C3%B2%C1

【いつのまにか前スレが落ちてたorz】
【というわけで、こちらにお邪魔しますー】


名前:綾瀬 李緒(あやせ・りお)
年齢:12歳
職業:中●生
外見:軽いくせ毛、ウルフっぽいショートヘア。
148cm、40kg。腰が細い。
ちなみにおちんちんは仮性包茎。
性格:やや気が強い。所謂ツンデレ。
女装時は、一人称が名前に。
経験:アナルは開発済。おちんちんは未だ。
備考:スカと痛いSM以外は大体OKです♪


【こんな子です。】

【今はギャル風のやや露出の高い服で、カフェでお茶してます】
【待機します♪】

【もう待機は終わっていますよね・・・？】

【こんばんは。ボクはここ出身じゃないけど、何だか落ちちゃいそうだし…今日はここにいるね】

【こんばんは。まだ待機していますか？】

【こんばんわ、お相手よろしいでしょうか？】

【わわ、うん、まだいるけど…二人被っちゃったのかな？　どうしよう…】
【あとボクのプロフはここにあるので良かったら見て下さい】
【http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1149963860/243】

【えーっと、私でよろしいですか・・・？＞９秒前に投稿した人】

>>11
【>>8さん落ちちゃったかな…？　えと、とりあえず希望のシチュとかあったら出来るだけ合わせるから教えてね】
【えすえむちっくな設定は向こうのスレ用だからあんまり気にしなくてもいいよ】

>>12
【じゃあ、サンタガールの格好してもらえるかな？郁美クンはその年ながらクリスマスの売り子をしているけど、僕に拉致られるとか。】

【サンタさんの服…？　はい、わかりました。じゃあサンタさんの帽子と、赤い服と、ミニスカートと…その下はパンツとスパッツのどっちがいいかなぁ？】
【じゃあ、よろしくね。上手く出来なかったりしたらごめんね…】

クリスマスケーキ、いかがですかー？
…あうぅ、なかなか売れないよ…寒くなってきたし、どうしよう…？
（精一杯声を振り絞って客寄せをしながら、冷えた身体を両手で抱いて小さく震える）

あ、あのー！　ケーキ…買ってくれませんかー…？
（丁度通りがかった名無しさんに必死に声を掛ける）

【どっちでもいいけど…パンツの方が判りやすくていいかなぁ。じゃあよろしく】

か、かわいいなぁ・・・
(すぐに男の子だと気づき近づいて)
ケーキ、買ってもいいよ？だけどちょっとこの値段ならオマケして欲しいなぁ・・・

ほ、ホントに！？　…えっ、おまけ…？
うーん、値下げは店長さんに聞いてみないと、ボクはちょっと…
（オマケして欲しいと言われて値段のことと思い込み、ちょっと困った様子で考え込む）

そう・・・それなら・・・。
(何かを思い立ったかのように郁美の手首を掴んで)
君をオマケに貰おうかな。
(そのままお金を払わずにケーキと郁美を持って走っていき)

え…何を…きゃっ！？
ちょ、ま、待ってぇ…ボク、お店番しないと…離してぇ…！
……………
（手首を掴まれてビックリし、弱々しく抵抗するがそのまま名無しさんに連れ去られてしまう）

(人ごみに紛れながら走り、そのままビルの間に入って)
もうここまで来たら誰も来ないよ？サンタガールくん。

はぁ、はぁ…
あ、あの…ボク…う、ううん、なんでも…
あの、ボク、お店に戻らないと…怒られちゃうから…
（人気の無い場所に連れ込まれてハァハァと息を切らせながら少し怯えた表情で名無しさんを見上げ、
女の子と間違われていると思い込んで戸惑いながら小さな声で帰して欲しいと訴える）

でももうここは興奮してるんじゃないのか？ほら・・・。
(郁美の言い分を聞かずに、ミニスカートの下に手をもぐりこませる)

え、あ…っ、だ、ダメっ！？
んん…！
（名無しさんの手が下に延びるのを見て慌ててミニスカートの前を押さえるが一瞬遅く、
スカートの下に潜り込んだ手に内股を撫でられて小さく声を漏らしてしまう）

やっぱり感じてる・・・お兄さんにこんなことされてるのに感じてるの？サンタガール"くん"。
(内股から下着に手をかけて、その中に手を入れて)

そ、そんなこと、ない…
ぁ…だめ…そこ、ダメぇ…！
（名無しさんの言葉に頬を染めながら首を振り、既に男の子だとバレてしまっているとは気付かず
スカートの上から両手で必死にガードしようとするが、下着の中に侵入してきた手が股間の幼い膨らみにどんどん近付くのを感じて
弱々しく声を漏らす）

ダメじゃないよ。お兄さんは君が可愛すぎるからこうしてるンだから、ちゃんと感じてよ？
(膨らみに触れると、中指と人差し指でつまんで扱くように動かして)

ひゃう…っ！？　ぁ…そ、そこ…は…ボク、あの…ボク…
…ごめん、なさい…
（名無しさんの指先がとうとう幼い性器に触れたのを感じてビクッと小さな身体を震わせ、
男の子とばれてしまったと思い潤んだ瞳で上目遣いに見上げ謝ってしまう）

か、かわいいって…お兄ちゃん…でも、ボク…男の子で…あっ…！？
だめ、う、動かしちゃ…そこ…ん、くぅん…！
…ぁ…ぁ…ん…
（可愛いと言われてカーッと真っ赤になって照れ、まだ柔らかな幼い性器を指で摘まれて
包皮の上から優しく扱かれ、恥ずかしそうに声を漏らしながら敏感に反応し、やがてヒクヒクと幼いペニスを震わせて
次第に膨らませ始めてしまう）

男の子だからいいんだよ・・・。サンタガールの格好、凄く似合ってるよ？それに…おち○ちん、大きくなってきたよ・・・？
(強弱をつけながら扱き、そして郁美クンの耳たぶを舐めていき)

ん…男の子…だから…？　い、いい…の…おにいちゃん…？
…そう、かな…？　店長さんも…ね、この服の方が似合うから、着てくれたらバイト代弾むって、言われて…それで…
お、おち…？　や、やぁ…そんな…こと、言っちゃ…恥ずかしぃ…ボク…
だって、お兄ちゃんが…そこ、そんな…あ、ぁん…っ！
（男の子だとバレても名無しさんが愛撫を止めず褒めてくれるのを聞いて、少し緊張を和らげて女装の訳をおずおずと話し始め、
耳元でエッチに膨らみ始めた幼いペニスについて囁かれて恥じらうが、手馴れた動きで性器を弄ばれ耳朶を舐め回されると
堪え切れずに大きな声で喘いでしまい名無しさんの服にギュッとしがみ付いて身体を支える）

ぁん…お…んちん、やぁ…そんな、擦っちゃ…ぁ…ぁ…お兄ちゃん…！
ボク、ボク…漏れちゃう…よぉ…？
（名無しさんの指の間ですっかり勃起させてしまった幼いペニスをヒク付かせながら、
性的快感に潤んだ瞳で切なそうに見上げ恥らいながら射精が近い事を訴えてしまう）

サンタガール君、出しちゃってもいいんだよ？今日はホワイトクリスマスにしようよ。
(きゅっと手のひらでペニスを握って、射精に促すように扱いて)

ふあぁ…え、でも…いい…の…？　ボク、ここで…その…んんっ！？
あっ、あっ…だ、だめっ、ダメぇ…！　おち…んちん、もう…だめぇ…っ！
服、汚れちゃ…あぁんっ！　も…ガマン、できな…よぉ…！　おちんちん、もう…！
お兄ちゃん、お兄ちゃぁん…ボク出ちゃう、出ちゃううぅ…！！
見ないでぇ、見な…ぁ、はぁああぁんっ！！！
（耳元で出してもいいと囁かれて次第にその誘惑に屈して行き射精をガマンする事を止め、
名無しさんの掌に幼いペニスをいやらしく愛撫される快感に身を任せながら少女の様な声で喘ぎ高まる射精感を訴え、
やがて一際大きな嬌声を上げると同時に幼いペニスをビュクンビュクンと震わせて名無しさんの手と下着の中に
熱い精液を一杯射精してしまう）

お、おお・・・こんなに・・・出すなんて・・・。
(手の中で爆発するペニスに、ちょっと驚きながらも精液のついた手を取り出して舐めて)
うん・・・おいしいよ・・・。可愛い男の子の精液はおいしいンだよね。。。

んっ…はぁ…はぁ…
…ぁ…お兄ちゃん…ボク…ボク…
…………あぅ…
（射精が終わると力の抜けた小さな身体を名無しさんの胸に預けて荒い息を吐き、
濡れた下着から染み出した精液が内腿を伝うのを感じながら、名無しさんの言葉に
知らないお兄ちゃんの前で射精してしまった事を実感して恥じらい紅潮した顔を名無しさんの胸に押し付けてしまう）

どうしたの？サンタガール君。射精しちゃったら力が抜けたの・・・？
(郁美クンを抱きとめながら、精液のついた手で頭を撫でて)

あうぅ、もう…お兄ちゃんの、いじわるぅ…そんな、言っちゃ…やぁ…！
…ん…もぅ…服、汚れちゃった…どうしよう…？
（名無しさんのエッチな言葉にちょっと頬を膨らませて恨めしそうに潤んだ瞳で見上げるが、
優しく頭を撫でてもらうと再び心地良さそうに瞳を閉じて幼い身体を預け、
射精の余韻に浸りながら精液で少し汚れてしまったサンタ服をどうするかぼんやりと考える）

そんなのどうでもいいじゃないか・・・もうどうせバイト先放っちゃったから、戻れないよ？
(でも罪悪感は全く感じてない様子で、郁美クンの頬にキスをする)

そ、そんな…そうだけど、でも…うぅ…
…あ…お兄ちゃん…はぅ…
（名無しさんの言葉に納得し切れないい様子で困った表情をするが、
頬にキスされると再び顔を赤らめ恥ずかしそうにはにかむ）

お兄ちゃんは…その…ホントに、よかったの…？　こんな…ボク、男の子なのに…

【落ちちゃったかな…？　ボクから締め提案するべきだったかなぁ…？　でも、お兄ちゃんの方がまだだったから…】
【もうちょっと待って、来なかったらそのまま落ちるね。気持ち良くしてくれてありがとうね…】

僕はいいのさ。可愛い男の子が大好きだからね。サンタガール君はそういうのダメなのかい？
(唇を離すと、郁美クンの目をじっと見ながら言って)

【ごめんなさい、席を少し外すつもりがこんなにも時間が過ぎてしまいました。今日は遅いですし、これで終わらせてもよろしいでしょうか？】
【凍結でも終了でも構いません。】

そう…なの？　え、ボク…？　ボク…は…
（名無しさんの言葉にチョコンと首を傾げ、問い返されてじっと見つめる視線に恥じらい俯いてモジモジする）
…よく、わかんない…けど…でも…
お兄ちゃんなら…いい、よ…ボク…その…さ、さっきみたいなこと、しても…
お兄ちゃんと、だったら…イヤじゃ、ないみたい…だし…それに…その…
…きもち、よかった…から…あぅ…

いくみ…ボク、藤堂郁美っていいます。
（暫くして顔を上げて上目遣いに名無しさんを見上げ、小さく頷いて名無しさんとの性的な行為を受け入れ
快感を得たことを認めてしまいながら恥じらい、改めて自己紹介をする）

【あ、おかえりなさい！】
【うーんそうだね。ボクはまだ大丈夫だけど、お兄ちゃん眠いかもだし…】
【お兄ちゃんが落ちるなら凍結で構わないけど、今晩は予定が入っちゃうかも…もし来られたら22時頃に顔出してみるね】
【サンタさんのお話だし、今晩に終わらせられるといいなぁ…】

【こんばんは。名無しさん来られるかわからないけど、少しだけ待ってみるね】

【やっぱり平日は忙しいかな…？　今日はこれで落ちるね】
【おやすみなさい】

【ああ、今ようやく来れましたけど、やっぱり遅かったですね。　郁美クン、おやすみなさい。】

【こんばんは。また少し居させてね】
【この前の名無しさんでも、他の人でもいいよ。気軽に声かけてね】

【こんばんは】【よろしいでしょうか？】

【あ、こんばんはー。うん、だいじょうぶだよ】
【服装とかシチュの希望があったらおしえてください。プロフは↓にあるよ】
【http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1149963860/243】

【服装は制服】【シチュは、資産家の坊ちゃまに仕える、ＳＰとかいかがです？】【実は誘拐犯みたいな…】

【身代金目的でさらったけど……あまりの可愛さに手を出して、金の事忘れちゃったみたいな？【一度更正？するけど、忘れられなくてＳＰとして、そばにいるみたいなのは、都合良すぎますかね？】

【シチュと服装わかりました。ちょっと複雑ぽいけど、たぶん大丈夫かな…ボクは名無しさんの正体は知らないのかな？】
【女装とか抜きでえすえむちっくな事もしてみたいなら向こうのスレに移動するので、言ってね】
【プロフの設定は向こうのスレ用に考えたものだから、こっちではあんまり気にしなくてもいいよー】
【脈絡なく名無しさんの好みの服着たボクと色々するだけ、でもいいし…じゃあ次レスで名無しさんの好きな場面から始めてね】

【んー内容詰め込みすぎっすねー】【普通にＳＰの一人にしましょう】

ちっ〜す♪今日も、ご機嫌麗しゅう坊ちゃま。パチリ

（軽薄に、馴れ馴れしく、デジカメで郁美を撮る）


いつも制服姿似合ってますよ〜。冬服バージョンは、マフラーとコートの組合せがあるから楽しみなんすよ。あっ、目線ここです。

（ススッと、隣に寄り添いパチリとツーショットをとる）


【んで、ショタ好き】【あわよくば……なんて考えてる】【んな、感じでいかがでしょう？】

あ…うん、今日もよろしくね。
（名無しさんの馴れ馴れしい態度を注意もせずに、デジカメの前で気恥ずかしそうにはにかむ）

そ、そうかな…うん、ボクもこの服、あったかいし好きなんだけど…
えっ？　う、うん…こっち…？
（制服を褒められて嬉しそうに微笑み、名無しさんの指示通りに視線を向けて写真に撮られる）

【はい、ボクもそれでいいよ。じゃあよろしくおねがいします】

【申し訳ありません】【仕事が入りました】【凍結でも破棄でもかまいませんのでお任せします】【誠に申し訳ありませんでした】

【わかりました。また会えたら名無しさんの希望に合わせるので言ってね。お仕事がんばってね】


【じゃあ、もうちょっと待機してるね】

【こんばんわ、あと25分くらいしたら出れるけど・・・大丈夫ですか？】

【あ、こんばんは！この前の名無しさんだね】
【えっと、うん、だいじょうぶだよ。じゃあこのまま待ってるから、名無しさんのレスから始めてね】

藤堂郁美・・・郁美クンね。郁美クン・・・お兄さんとえっちなことしてもいいンだよね？それなら・・・
(ミニスカートをめくり上げて、下着を全部脱がしちゃう)

えっちな、こと…う、うん…
お兄ちゃん…なに、するの…？　あっ…
………あぅぅ……
（エッチな事をしてもいいか聞かれて恥ずかしそうにコクリと頷き、足元に屈み込んだ名無しさんを見守るが、
ミニスカートの前を捲り上げられ、幼い股間の膨らみを覆う女物の白いショーツが外気に晒されたのを感じると羞恥の声を漏らし、
両手で隠したい衝動を押さえながら精液ですっかり濡れてしまった布地越しに透けて見えるピンク色の幼い性器をヒクヒクとさせる）

ぁ…脱がす…の…？　パンツ…そんな…したら、見えちゃう…ボクの…あぁ…
………ふぅ…んっ…！　や、やぁ…そんな、見ちゃ…
恥ずかしい…よぉ…
（名無しさんの手がショーツに掛かるのを感じて恥じらうが抵抗はせずにスルスルと下ろされて行き、
やがてその下から射精して萎えた、まだ包皮を被った幼い形状の無毛の性器がプルンと毀れ出し、
視線に反応してヒクンヒクンと揺れ動きながら、先端から白っぽい粘液の雫を垂らす）

嫌なの？お兄ちゃんに見られるのが。
あーあ、こんな小さくなっちゃって・・・一度射精したら小さくなっちゃうのも、可愛い郁美クンののいいトコだよね・・・。
(萎えてしまっているペニスから漏れる精液の残りを取って舐めながら、指先でペニスをつついて)


【何か着たい格好とかありますか？】

え…あの、それ…は…あぅ…
…やじゃ…ない、けど…でも…
やっぱり…恥ずかしい…よぉ…こんな、格好…ボク…
ひゃふ…！？　さ、触っちゃ…ぅん…！
（名無しさんの問いかけにどう答えればいいか迷いながらも結局首を振り、
恥ずかしい性器を見られる事への羞恥と快感を拙い言葉で伝えようとするが、
名無しさんの指に幼いペニスを突付かれヒクヒクと反応させながら前屈みになってモジモジする）

【着たい服…？　んと…セーラー服とか、体操着とか、スクール水着とか…】
【あと、ヒラヒラの一杯付いたゴスロリっぽい服とか、メイドさんの制服でもいいよ】

やっぱりこの格好は恥ずかしいの？じゃあお兄さんについてきて。違う格好でしよっか。
(下着は無いけどぱっと見サンタガールの格好に戻してから、郁美クンを自分の車に連れて行き、乗せこんで)

【なんでもいいですよー】

違う格好…？　う、うん…
（名無しさんの言葉に戸惑いながらも頷き、下着を身に付けていない下半身がスースーする感覚にモジモジしながら
名無しさんに連れられて車内に乗り込む）
わぁ…これ、お兄ちゃんの車…？
（割と広い車内を珍しそうにキョロキョロ見回す）

【んーじゃあ、セーラー服かなぁ…？　エッチな写真撮られたりしながら、とか…】
【お兄ちゃんもして欲しいことがあったら言ってね】

そうだよ。お兄さんはたくさん良い物持ってるからね。郁美クンのほしいものも多分あるよ？
(車を運転すると、すぐに自分の自宅マンションに着いて。車の中にはバイブなど道具も結構散らかっていた)

ふうん…あ、これって…
……………
（見回した車内転がっていたバイブがどういうものかを形状から察して赤面し
俯いてしまう）

…あ、ここは…？
（車が止まったのを感じて、何処に連れて来られたのか少し不安そうに名無しさんを見上げる）

【でも、ボクは着替えてもやっぱり恥ずかしがっちゃうと思うから…強引にエッチしちゃってもいいよ？　サンタ服のままでもいいし…】

ここだよ。さあ、おいで。
(車から降ろすと、郁美クンを連れて自分の家の部屋に入って)
郁美クン、さっき車の中で何か見つけなかった？

う、うん。ここって…お兄ちゃんの…？
（名無しさんの言葉におずおすと頷き、見知らぬ部屋に連れ込まれて行く）

えっ？　あ…あの…男の人の…
……んちん、の…形した…
（名無しさんの質問に顔を赤らめ、恥ずかしそうにバイブの事を説明する）

そうだよ。そういうの着けたいと思ったことはない・・・？
(にこにこしながら、クローゼットからセーラー服を取り出して)
これ、着てね。違う服の方が良かったんだよね？

つける…って…でも、ボク…
（バイブについての名無しさんの言葉に戸惑いながら、セーラー服を取り出す様子を見ている）

これ…学校の制服…？
え、これ…着るの？　う、うん…そうだけど…でも…
………うん…えっと…
（セーラー服に着替える様に言われ、結局女の人の服なのは変わらないので戸惑うが、
ニコニコしている名無しさんに見つめられると断りきれずに受け取り、
どこで着替えればいいのかと辺りをキョロキョロ見回す）

【うーん、また寝落ちしちゃったのかなあ…？(汗)】
【眠いとかだったらボクは別に、サンタ服のままでどんどん攻めてもらって、早めに終わる様にして貰っても構わなかったんだけど…】
【着替えとか、移動とかしてると、余計に時間掛かっちゃうし…】
【もうちょっと待ってみて、来なかったらそのまま落ちるね…残念だけど…】

【ﾌﾟﾛﾌは>>4を参照してください〜】
【ミニ丈のジャケット、ニットとショートパンツで街をうろついてる設定です】
【10時くらいまで待機しますー】

【落ちます。。またお邪魔しますﾉｼ】

【この間は仕事で落ちて申し訳ありません】【藤堂郁美様さえよろしければ、解凍したいのですがいかがでしょうか】

【明けましておめでとー！】
>>69
【レス遅くなってごめんなさい。解凍はおｋなんだけど、三が日はちょっと予定が合わないかも…】
【もし来られたら夜に顔出してみるのでよろしくね】

【こんばんは。少し居させてね】
【>>50の名無しさんでもいいし、他の人でもいいよ】

>>71
【こんばんは。イクミの住まいはここだっけ？】
【こっちにいて驚いたんだけど・・・】
【でも好みのスレにきてるから、思い切って声をかけてみたよ】

【あ、こんばんはー♪】
【んと…向こうのスレは最近混んでたから、こっちが空いてたのでなんとなく…かなぁ】
【こっちは女装前提だから、えすえむちっくなお話がいいなら移動するので言ってね】

【ううん、どっちかというとこっちのほうが性に合ってる・・・】
【ずーっと前、夏の終わりくらいにホテルで相手してもらったんだよ】
【あの時女の子の格好がいいって言った覚えが・・・・】
【住まいがＳＭのところだったから、あれからすっかり疎遠になっていたんだけどね】
【また遊んでくれるかな？】

【あ、あの時のお兄ちゃんなんだ…覚えてるよ〜】
【そういえば、えすえむ苦手って言ったね…うん、もちろんお相手するよ】
【前の続きっぽくしてもいいし、シチュ希望があればできるだけ合わせるよ】
【服装も好みがあったら言ってね】

【トリップが無くなったから、証明のしようがないんだけどね】
【でもありがとう、覚えていてくれて】
【前の続きというか、また後日久しぶりに会って、みたいな形がいいな】
【服装は・・・冬で申し訳ないけど、やっぱりミニスカートかな】
【上はお任せするよ、可愛い女の子然としていれば満足だから】

【はあい。じゃあ下はチェックのミニスカートと白のニーソックスとショーツ、上は長袖のTシャツとセーターとかかなあ。ブラも着たほうがいい？】
【久し振りにお兄ちゃんのお部屋に遊びに来て、頼まれて着替えて色々…って感じかなぁ。お外でもいいので言ってね】
【写真とかもとってほしいな…じゃあ、お兄ちゃんの好きな場面から始めてね】

【ああ〜もう、イクミ、ピンポイントでわかってるみたいで嬉しすぎる、ブラも頼むよ】
【じゃあ、その後部屋に遊びにきてエッチするところから始めようか】
【写真も撮りたいの？エッチする前にするのかそれともエッチ中も？】
【では書きはじめるから、よろしくね。あと、名前は前の通り、コージでいくよ】

イクミまだかなあ・・・
この部屋わかりにくいから、やっぱりマンションの外に出て待っていたほうがよかったかな。
（マンションの自室でイクミが遊びに来るのを待っている）
（イクミの好きそうなケーキやジュース、お菓子を準備してそわそわベッドに腰掛けて）
・・・やっぱり、心配になってきた、ちょっと見に行こう。
（つっかけを履くとワンルームの小さな玄関を開けて、ドアの外でイクミを待つ）

【わかりましたー、じゃあスポーツブラっぽいのを着けるね】
【んと、えっち中も撮ってくれたらうれしいかな…でも大変だったら別にいいよー】
【コージお兄ちゃんだね。うん、じゃあよろしくね】

あ、見つけた。おにいちゃーん！
（待っているお兄ちゃんを見つけて嬉しそうに駆け寄り、ぽふっと胸に抱きつく）
えへへ、お兄ちゃん〜…やっと会えたよ。ボクずっとお兄ちゃんに会いたかったんだよ。
お兄ちゃんも寂しかった？
（お兄ちゃんの胸に顔をスリスリして甘えながら再会を喜ぶ）

いらっしゃいイクミ！
久しぶりだね・・・うん、俺もすごく会いたかった、元気にしてたかな。
（胸に飛び込んでくるイクミを抱きとめ、頭を撫でる）
ものすごく、寂しかったぞ・・・・携帯に電話があったときはびっくりしたけど・・・
嬉しかった、よくきてくれたね、イクミ。
（女の子にしか見えないミニスカートにニーソとセーター、胸に擦り寄ってくるだけで
何かがはじけそうになるのを必死で抑え）

寒かったろ、さあ、入って入って。
イクミの好きそうなケーキも用意してあるから。
（部屋に招きいれ、テーブルに用意した苺ショートとお菓子の鉢を指差す）
そこのクッションに座っていいからね。
いま飲み物を入れるよ、お茶がいい？それともジュース？
（ひらひらするスカートに目を奪われながら、イクミが歩く姿をじっと見つめる）

ホントに…？　うん、ボクも…おにいちゃん…
（お兄ちゃんも寂しかったと聞いて嬉しそうに微笑み、頭を優しく撫でてもらえてウットリする）

はあい、おじゃましまーす♪　わぁ、ここがお兄ちゃんの…
うん。えっと…ボクあったかい紅茶がいいなぁ。
（元気良くお兄ちゃんの部屋に入り、キョロキョロしながら返事をしたところで
お兄ちゃんの視線に気付く）

…？　どうしたの、お兄ちゃん？　あっ…
…お兄ちゃん、この服…似合うかなぁ…？
お兄ちゃんが電話でどうしてもって言うから、がんばって着てみたんだけど…やっぱりヘンかなぁ？
ボクお兄ちゃんの前では女の子になるって言ったけど、でもやっぱり男の子だし…何か足がスースーするし…
（お兄ちゃんとの再会ですっかり忘れていた女装を思い出して急にモジモジし始め、
視線を気にして自信無さそうに俯いてしまう）

ワンルームだからあんまり広くなくてごめんな。
前のときみたいに、広いホテルならよかったんだけどなあ・・・・。
（リプトンティーのパックをガラスのポットに摘めてカップといっしょにトレイで運ぶ）
はいおまたせ、好きな色になったらカップに注いでな。
砂糖とフレッシュはこっちだぞ。

（イクミの前に一通りを置き終えると、椅子代わりのベッドに座りイクミの姿を見直す）
だって・・・約束したじゃないか、俺と会うときは女の子になってくれるって。
すごくよく似合ってる、自分から言わなければ美少女、で通るぞ。
（涙を流しそうなほど、嬉しそうにイクミの華奢で細い手足を舐めるように見る）
ああ、そんなにもじもじ自信なさそうにするなよ。
すごく可愛い、イクミは男の子だけど、女の子としても十分通るって。

そうだ、写真かハンディカムで撮っていい？
こんなに可愛い姿、残しておきたいな。
（テレビのわきに置いてあったハンディカムを取り出し、
媒体を確認しながらイクミにファインダーを向ける）

あ、ありがとう…じゃあケーキ食べるね。えへへ…いただきまーす。
（クッションに脚を揃えて座ると、紅茶をカップに注いで美味しそうにケーキをパクつきはじめる）

んん、おいしいよぉ…
え、そ、そうかなあ…お兄ちゃんが喜んでくれたのなら、嬉しいけど…
あうぅ…そんなに見ちゃ、何だか恥ずかしいよ…
（お兄ちゃんに褒めてもらって、舐めるような視線に恥ずかしそうに頬を染める）

えっ、写真、撮るの…？　でも、ボク…
…うーん、いいけど…でも、他の人に見せちゃ、ダメだからね？
こんな格好してるのバレたら、ボクお外歩けなくなっちゃうよ…
あ、もう撮ってるの？　わわ、待って待って…
（写真を撮ってもいいかと聞かれて、悩みながらも結局はコクリと頷き、
ビデオカメラを構えるお兄ちゃんを見て慌てて口元を拭って少し緊張した表情でじっとする）

こ、これでいい…？

だいじょうぶ、俺も誰にもイクミの写真、見せるつもりはないから。
イクミと俺だけの秘密の・・・約束だからね。
（ごくっと喉を鳴らしイクミの撮影を開始する）
イクミ、そんなに緊張しなくてもいいよ、普通にしてくれれば。
そうだなあ・・・・ちょっと、やっぱり固い気がする。
（ハンディカムを適当な高さに置いて、確認画面をこちらに向け、イクミの傍に座る）

よっと、イクミ・・・・実は、さ・・・
もう、イクミが部屋に来てくれたときから、どうしようもなくなってるんだよな・・・・
（クッションの後ろからイクミを抱きしめ、可愛い小さな頭の上にあごをおいて見下ろす）
わかる？ここがこんなんなってんの・・・
（イクミの背中に盛り上がる股間を押し付け、こすりつけ）

・・・緊張を解せば、きっといい絵が撮れると思うんだよなあ・・・ね、イクミ・・・・
（平らな胸を探るように手で触り、乳首の場所を探して指を這わせ）

【名前が記憶されてなかった・・・・】
【これでだいじょうぶなはず、かな】

うん、ヒミツ…だよ。

えっ？　う、うん…普通に、ふつうに…
…？　お兄ちゃん、もう撮らないの…？
（お兄ちゃんの言葉に普通にしようとしてますます固くなり、
カメラを置いて背後に回ったお兄ちゃんにキョトンとする）

あ…お兄ちゃん…えっ…？
…あっ…お兄ちゃん、の…
う、うん…わかるよ…すごく…おっきく、なって…
固いのが、当たってるの…

ぁ…お兄ちゃん…
…ん、ぁ…くすぐったい…よぉ…
（お兄ちゃんの手に衣服越しに胸の辺りを撫で回され、布地越しに乳首を弄られて
くすぐったそうな声を上げながら腕の中で身を任せている）

【そういえば名無しさんに戻ってたね…うん、だいじょうぶだよー】

違うよ、よくあのハンディカムのこっちに向いてる画面を見てごらん。
液晶の、綺麗に映っているところ。
（イクミを抱いてほら、とハンディカムを指差して教える）
（抱っこしてイクミを抱える姿が鮮明に映っていて、
イクミが勃起したモノに戸惑う顔もくっきり見えた）

おっきいだろ・・・・
ずーっとイクミとしたかったから・・・こんなになって・・・
イクミはどうかな・・・スカートの下、どうなってるんだろうなあ・・・
（ミニスカートの下に手を入れてニーソックスとショーツの僅かな間の肌を触る）
・・・うーん？ここ、固くなってるような・・・
（女の子ならありえない、手に握ることのできる熱い感触、
小さな棒状のそれをふにふに触り）

イクミ、もっと撮ってほしいなら、エッチはまだしないよ。
それとも、エッチしてるところを撮ろうか・・・？
（耳をチロチロと舐めて誘惑しながら、撮影を続けるかイクミに選ばせようと問いかける）

【服装チェンジとかするのかな？予備の服を持ってきた設定にするとか】

あ、ホントだ…あうぅ、なんだかやっぱり恥ずかしいよ…
（液晶画面にバッチリ写ってるのに気付いて照れる）

ボクと…？　したいって、その…えっちな、こと…？
あっ、お、おにいちゃん…そっちは…んっ、あぅ…
…ぁ…そ、そんな、こと…やっ、触っちゃ…んぅ…！
（お兄ちゃんのエッチな言葉に恥じらい、スカートの中に潜り込んできた手に
薄いショーツに包まれたまだ柔らかな幼い股間の膨らみをふにふにと愛撫されて
腕の中でブルッと震え頬を紅潮させて行く）

え…えと…ボク…んん…っ…
…やっぱり…ちゃんと、撮って欲しい…かも…
せっかく、着てきた…から…ちゃんと…お兄ちゃんに、見て欲しい…の…
（耳を嘗め回されながらお兄ちゃんに問いかけられ、少し迷った後
ちゃんと撮影して欲しいと訴え始める）

【んーと、着て欲しい服があったらできるだけ着てあげたいけど、その分余計に時間掛かる事になっちゃうから…】
【お兄ちゃんの都合と話の展開次第かなぁ…？　間にエッチを挟んでもいいし…ボクは時間は大丈夫だよ】

うん、いい声・・・・その声、聞きたかった・・・
（スカートの中でショーツの上から可愛い膨らみを弄び、つまむようにいじる）
もうこんなに紅くなって・・・・
イクミは感じやすかったなあ・・・今夜は帰さないから、な？
（お尻に勃起した膨らみをこすりつけ、今夜のエッチの激しさを教える）

れろ・・・・わかったよ、俺もイクミの可愛い姿もっと見たい。
ここで立ち上がって、俺に見せてごらん。
ちゃんとあれで映してあげる。
そうだ、ちょっといいことおもいついた・・・・。
（イクミをそっとクッションに降ろし、立ち上がるとハンディカムにケーブルを繋ぐ）
これをね、こうすると・・・もっと見やすくなるんだ。
（ＡＶケーブルをワイド画面のテレビにつなぎ、映すと、イクミの可愛い女装姿が画面に大きく映る）

どう？これなら自分でもポーズとりやすいだろ。
俺に見せてよ、エッチで可愛い女の子なイクミをね。
スカート、もっとめくって、俺を誘惑してみなよ・・・
（ベッドに座り、イクミから距離をとると、イクミに見えるようにペニスを取り出し、握る）

【朝まで大丈夫のつもり。でも今の格好がすごく気に入ってるからこのままでいいなあ】
【お互いにエッチな誘惑をしあって、耐えられなくなったところでエッチに突入、でいいかな】

>>89
あっ…あうぅ…お兄ちゃんの、えっちぃ…
ぁんっ…もぅ…だめ、だったらぁ…
（お兄ちゃんの硬く勃起した膨らみを尻肉に押し付けられて、今夜は帰さないと言われ
弱々しく抵抗を続けながらも無意識に声が艶っぽくなってしまう）

はぁぁ…う、うん…
？…それ、どうするの…？　テレビに…わわっ…！？
（お兄ちゃんの愛撫から一旦解放され、息を整えながら立ち上がり
大画面のテレビに写った自分の姿にビックリする）

あうう、ボクがおっきく写ってるよ…このまま、ポーズ取ればいいの…？
…えっちぃ…う、うん、ボク、がんばるね…
ぁ…お兄ちゃん…あうぅ…
……………
（お兄ちゃんのエッチな期待に恥らいながらもTVに大写しになった自分の姿に段々ヘンな気持ちになってしまい、
勃起したペニスを握ってこちらを見つめるお兄ちゃんの方を向くと）

スカート…これ、捲れば…いいの…？
…うん…いいよ。じゃあ…めくるね…お兄ちゃん…
…見て…ボクの…郁美の、女の子の…
………パンツ…
（お兄ちゃんのエッチな命令に頷き、羞恥に震える手でミニスカートの裾を摘むと焦らす様にゆっくりとたくし上げて行き、
やがてその下からニーソックスに隠されていない白い太股と、股間の幼い膨らみを覆う白いショーツが露になっていく）

【はあい、じゃあボクもそんな感じで合わせるね】

綺麗に映ってるなあ、イクミのショーツも、さっき触ったニーソの太もものとこも・・・・
（じっくりと画面に大写しになるイクミの絶対領域の付近を舐めるように眺める）
そう、そうやって女の子の感じをアピールして・・・
（スカートがあがると、幼い膨らみがくっきり見えて、
女の子らしい腰つきとのアンバランスさに劣情が込み上げてくる）

う、う・・・うあ・・・あは・・・イクミ、ハマりそう・・・
（こしこしと勃起するペニスを握り、先をイクミに向けて自慰を始める）
イクミ、自分でオナニー、してみてよ・・・
女の子の格好をして、オナニー・・・胸もちゃんと見せて・・・くれよ・・・
（手を出して触れたい衝動を抑えながら、イクミに淫らな指示を出す）

ちゃんと全部撮って、イクミにも写しをあげるからな・・・
大事な記念撮影なんだから。
よくご覧、イクミ、イクミのおちんちんも、ちゃんとわかるだろ。
もうピンピンになってるのがよくみえる・・・・
（舌なめずりをして、画面に映る女の子らしさを否定する一点を指差し、画面を触って嬲るように撫でる）

>>91
…ふぁ…これで…いい…？　お兄ちゃん…ボク、言う通りにしたよ…？
ちゃんと、見えてる…？　ボクの…ぁ…
…写ってる…パンツ…ボク、あんなに、おっきく…
（ミニスカートをすっかり捲り上げてショーツの薄い布地越しに膨らみかけの幼い性器がはっきり見て取れる
いやらしいポーズを取りながら羞恥に紅潮した顔でお兄ちゃんに問いかけ、
大画面にしっかり股間が大写しになっているのを見ると、その自分とは思えない痴態に興奮して
幼い性器がますます膨らみ包皮を被った先端がはみ出してチョコンと覗いてしまう）

ぁ…お兄ちゃん、自分で…してるの…？
え、おなにー…ボクも…するの…？　あぅ…しないと、だめ…？
………うん…ボクも…おっきしてる、の…見えちゃってる…よね…んっ、触っちゃ…
おっぱいも…見たいの…？　うん…待ってね…上も、めくるね…
……………
（勃起したペニスを扱いているお兄ちゃんを見て瞳を潤ませ、
自分もオナニーする様に言われて恥じらうが、ショーツの中ですっかり勃起してしまった幼い性器が
TVに写されているのを見て諦めると、お兄ちゃんの望みのままに片手でTシャツとセーターをゆっくり捲り上げて
幼い胸を覆う白いスポーツブラを露にする）

イクミもしかして・・・すごくコーフンしてるのか・・・
これみろよ、おちんちんのさきっちょ、白いのでてるじゃないか・・・
（画面に映るイクミの痴態、幼いペニスが先に雫を光らせ、しっかりと映し出される）
まだ皮を被ってるけど、ちゃんとイクミは興奮してるんだなあ・・・
こんな短いスカート履いて、可愛い刺繍入りのショーツつけてるのに・・・
ここだけは男の子・・・
（画面に映るペニスの先を指で弾き、雫のところをイクミに強調してみせる）

はあ、はぁ・・・・
ブラまでつけてたの、か！
何にもないくせに・・・こんなブラまで・・・
（女の子向けのセーターを剥いてＴシャツも退けられると、スポーツブラが現れた）
（手の中に握り締めたペニスがますます勃起して、腹に張り付く）
う、うう・・・イクミ・・・もう我慢できない、かも・・・・
（前を隠さず、ハンディカムの前に立って痴態を披露するイクミに詰め寄り
ブラの上から手を重ね、揉みはじめる）
イクミ、ここからは、俺といっしょに映そう。
イクミと俺のエッチするところを全部映すんだよ、イクミにもよく見えるようにするから・・・
（勃起したペニスをイクミのお腹に当てて、小さな体を抱き寄せる）
（スカートの下へ手を入れて、むき出しのチンチンをつまんで、先の濡れたところを突っつき、撫で）

>>93
あうぅ…だ、だって…お兄ちゃんが、そんな…自分で…してるから…
ボク、だって…もう…ガマンできなく、なっちゃうよぉ…？
あっ、そこ、触っちゃ…ん、うん…エッチなお漏らし、しちゃった…の…
（小さなショーツからはみ出て包皮を被った先端から透明な愛液を溢れさせ始めた幼いペニスを指摘されて
言い訳を呟きながら恥じらうが、TV画面に写るペニスを突付かれるとつい反応して喘ぎ
興奮して濡らしてしまっている事をあっさりと認めてしまう）

え…うん…ヘン…かなぁ…？
あぅ…だって、女の子の服着てたら…何か、先っぽが…硬くなっちゃって…
擦れて、痛かったから…それで…
（露になったブラを指摘されてモジモジしながら、乳首が擦れて痛かった経緯を告白してしまう）

おにいちゃん…？　あ…
んん…おにい…ちゃん…ぁ…っ…
………うん…いいよ…えっち、しよ…？　ボクも、もう…ぁん…
…ぁ…お兄ちゃん、の…熱い…おにいちゃん…ん、おっぱい…いぃ…
あっ！？　ん…ふぁ…そこ……んちん、んっんんっ…！　ふぅうん…！
…はぁ…おにいちゃぁん…ボク…
………パンツ、脱がせて…おにいちゃん…ボク、お兄ちゃん…に…
…見て欲しい、の…ボクの…えっちな、お…おちんちん…ぜんぶ、みて…？
（近寄ってきたお兄ちゃんに戸惑いながらもじっとして出迎え、ブラの上から幼い胸を揉まれて喘ぎ
エッチしようと言われてもう我慢できずにコクコクと頷くと、ショーツからはみ出した幼いペニスの先端を愛撫されながら
ショーツを脱がせて恥ずかしい性器を全部見て欲しいとおねだりしてしまう）

イクミのおちんちん、全部見てやるよ・・・・スカートひらひらつけてるくせに・・・
ここにこんなおちんちんつけて・・・えっちなイクミ・・・
（先を弄っていた手をショーツに滑り込ませ、幼いペニスをにぎにぎと指の間に挟み弄ぶ）
うん、ちゃんとぴんぴんして、男の子してる・・・
手がとろとろ、イクミのえっちな液がでて、弄りやすくなってきた・・・
（イクミのペニスから噴出す先走りの液を手のひらに受けて、
小さなペニスを余すところなく塗りこみ、揉みくちゃにいじりまわす）

イクミの顔、ここだけ見てると、本当に女の子なんだから・・・
ちゅう・・・くちゅう・・・ちゅ、ちゅ・・・・・
（喘ぐ唇に口づけて深く舌を差し込み、イクミの唾液を吸う）
ちゅくちゅう・・・ちゅるり・・・・くちゅっ、イクミの味だあ・・・
（久しぶりのイクミの体とその甘美な味わいに頭の中が蕩けてくる）
（無我夢中で、唇を貪り、イクミをベッドに横たえさせ、好き放題に嬲り）

ちゅく、ちゅうううう・・・・イクミ、エッチのとこ全部映すからな・・・
みろよ、涎でぺたべたのイクミの顔が映ってる・・・
（ディープキスを重ねたせいで、唾液でべたべたになったイクミの顔とコージの顔が画面に映る）
ブラが擦れて、辛かったんだろ・・・剥いてあげような・・・・
（スポーツブラをめくって小さな可愛い蕾のような乳首を見つけ、
蜜と唾液で濡れた手のひらで乳首を転がす）
しっかり塗りこんで、ぬるぬるにしてあげる・・・
イクミのおっぱい、女の子みたいにこりこり、ぴんぴんしてるかも・・・
（ころころした乳首の硬さが心地よく、手のひらの柔らかいところで乳首を転がし）

俺のチンチンも、感じてもらおうかな・・・
（もてあそんだ幼いペニスに腹に張り付き獰猛さを備えたペニスを添えて、
淫靡なちゃんばらのように絡ませ、弾けさせる）
う、うう・・・イクミのちっちゃいちんちん・・・クリみたいだね・・・う、うあ・・・

>>95
うん、みて、みて…ボク、スカートはいてるのに…女の子なのに、おちんちん付いてるの…
あっ、あっ、あんっ、そんな、おちんちんぐにぐにしちゃ、あっ…！
くぅん…お汁、おちんちんからえっちなお汁あふれちゃうぅ…！　あぁん…！
（ショーツの中に侵入してきたお兄ちゃんの手に勃起した無毛の性器全体を揉みくちゃにされて
少女の様に乱れ喘ぎ、女の子の格好をしている自分がペニスを弄ばれている倒錯感に興奮して
幼いペニスの先端からピュッピュッと愛液を噴出す）

んんっ、おに、おにいちゃ…ちゅ、ちゅむ…んん…
…じゅる…ちゅぷ…ぷぁ…おにいちゃあん…
（お兄ちゃんに唇を奪われ、そのまま幼い咥内奥深くまでを熱い舌に犯されて頭がポーッとなり
幼い体から力が抜けてそのままベッドに仰向けに押し倒される）

ん…はぁ…おにいちゃん…
…うん、いいよ…ブラ…脱がせて…郁美のおっぱい…見て…いいから…
…ぁ…くぅぁあん…おっぱい、いぃ…さきっぽ、じんじんって、するぅ…！
おっぱいきもちいぃ…もっと、くりくりって…してぇ…
（圧し掛かってブラに手をかけるお兄ちゃんに欲情しきった表情で頷くと、
露にされた幼いピンク色の乳首を指でコリコリと弄り回されて甲高い声でよがり、
潤んだ瞳で見上げながら更なる愛撫をおねだりする）

んっ…ぁ…お兄ちゃん、の…おちんちん…？　あっ…
ふあっ！…ん、ふあっ…おちんちん、ボクの…当たって…んんぅ…っ…！
あっ、だめぇ、そんな、強く…あっあっ、らめ、もう、もう…でちゃ…
でちゃうぅ、あっんんんっ…！！！…！！…
……………
（お兄ちゃんの硬く大きなペニスがショーツ越しに幼い性器に擦り付けられるのを感じ、
その強い刺激に今までの愛撫で高まり切っていた射精感が限界に達し、
くぐもった声を上げながらお兄ちゃんにしがみ付いて、幼いペニスをピュクンピュクンと跳ねさせ
ショーツとお兄ちゃんのお腹に射精し果ててしまう）

【んーと、ボクまだショーツは脱がされて無いんだよね…？　違ってたらゴメンね…】

はーっ、はあ、はあ、はあ・・・・うっ、う、う、うう・・・・
イクミ、出そう？出していいよ・・・びゅーってだして女の子射精を見せて、ほうら・・・っ！
（ショーツの先から見える可愛い性器を攻め立て、
亀頭と絡ませあうとぎゅっとイクミを抱きしめてイカせる）
う、う・・・イクミでてるね・・・びゅるびゅるしてるのがわかる・・・
伝わってくる・・・・熱い・・・これがイクミの射精・・・女の子の射精・・・
（ショーツごしに伝わる脈打ちと、腹にかかるイクミの熱い射精に興奮が高まり
幼いながら、こってりとした精子をお互いのお腹に塗りこみ、にちにちと音をたてる）

ふぅ、ふぅ、はぁ・・・・ああ・・・イクミ、可愛い女の子射精を見せてくれたね・・・
いまのもしっかり映ってるよ・・・・
（射精して惚けるイクミの顔に手を添えて画面に向けさせる）
（どろどろの精液を滴らせる小さなペニスと絡み合うコージの勃起したペニスが絡み、
精液をまとって寄りそう様子が見える）

ショーツ、もうこれで意味もなくなったな・・・
ぬぎぬぎ、しような・・・
（脚をそろえさせるとショーツを脱がせ、放り投げる）
（テレビの端っこにひっかかり、白い液体を垂らしてひらひらする様子を見つつ、
剛直をイクミのお尻にあわせる）

イクミだけイってずるいな・・・
俺もイクミに追いつかないと・・・イクミ、イったばっかで悪いけど、イクミのなかに入るよ・・・
う、お、ううおお・・・おう、う・・・・・・っ！
（精液をローションにして、可愛いイクミの尻まんこに火照る肉棒をつき立てる）
くう、ううう・・・・イクミ、イったばっかで入れやすいみたい・・・ぬるぬる・・・
（くぷくぷと亀頭が埋もれ、イクミのアナルまんこへと剛直が滑らかに沈んでゆく）
くう・・・ちゅ、ちゅ、くちゅうう・・・イクミ・・・のおまんこぉ・・・・
（入れながら、イクミにキスをしては舌を絡ませる。喘ぐ吐息を吸っては何度も律動し、
全て入れようとゆっくり突いていく）
イクミのまんこ、気持ちいいよ・・・もう、10回はイくまで抜かないからね・・・
お尻まんこでイクミを妊娠させるまで抜かない・・・う、うぅ・・・うぁっ！
（根元近くまでずっぽりとイクミに食べさせる・・・
優しい律動はだんだんと貪る早さに代わりつつあった）

【わかりづらくてごめんな、脱がさずに絡ませてたんだよね】
【今度は完全に脱がしてだから、大丈夫かな】

>>97
…はぁっ…はぁ…ふぁぁ…
………はぁ…おにいちゃん…ボク…
…んっ…
（射精を終えるとグッタリとなってベッドに倒れ込み、荒い息を吐きながらお兄ちゃんに抱かれて
そのままショーツを脱がされてしまう）

ぁ…お兄ちゃんの、おちんちん…
…ぅん…きて…お兄ちゃん、ボクの…おまんこ、お兄ちゃんのおちんちんで…犯して…
あ、ふあぁ…ぁ…！　はいって、くる…お兄ちゃんの…おっき…！
ふぁっ、んんんぅ…！！
（お兄ちゃんの硬く熱いペニスが幼い菊門にあてがわれるのを感じてトロンとした表情で見上げると小さく頷き、
菊門を大きく拡げながら侵入してくるペニスの感触に声を漏らしながらそれを受け入れて行き、
やがて幼いアナルの一番奥まで犯されてしまうと、力の抜けた手で一生懸命お兄ちゃんにしがみ付いて
アナル内部で激しく動くペニスに何度も何度も突き上げられ犯されてしまう）

イクミのなか・・・・気持ちいい・・・う、う、ふうう・・・んんんん・・・っ！
わかった・・・おまんこ犯す・・・う、うう・・・きつ・・・い・・・っ
（アナルの奥まで亀頭が当たると、そこを叩くように激しく突きを始める）
（ハンディカムに結合部を映そうと腰を剥け、脚を開いて突きたてる）

イクミ、イクミ・・・っ、テレビ、テレビみてっ！
俺のがイクミにささってるとこ、見える・・・あんなにぶちゅぶちゅしてんのが・・・っ！
（イクミにテレビを見るように促し、突きを続ける。太く大きな茎がアナルを拡げ、
小さな雫の珠を溢れさせ、カメラに雫を飛び散らせている）
う、くうぅ、いく、イクミ、きつきつ・・・・
テレビみたら、またきつくなった・・・みたいだ・・・くぅ、う、ううっ！
（スカートをひらひらとはためかせながら、イクミの尻まんこを突き
めくりあげた胸を何度も舐める）

れるっ、れるっ、れるっ・・・・イクミの体・・・全部たべちゃう・・・れる・・・
（小さな乳首を舌で転がし、念入りに舐めて、イクミの胸をべたべたにし）
う、うう、うく、イク、イクミのなかでイク・・・イクミ、女の子のかっこしたイクミ・・・・
出すよ・・・俺もイク、イク・・・・いくいくいく・・・・イク、イクミイイイイイイイイイイイッ！！
（ずぼりと根元までイクミの尻まんこに突きいれ、
イクミの出した精液に負けないほどの大量の精液をアナルへと注ぎ込み、直腸を白く満たす）
うー、うう、うう、うお・・・おう、いく、いく・・・イクミぃ・・・・っ！
（びゅるーっと精液がアナルの繋ぎ目から漏れる様子がしっかりと画面に映し出される）
（それを見て更に興奮し、射精しながらイクミの尻まんこを何度も突き、小刻みに射精を繰り返してしまう）
うぅ、ぉうぅ・・・うぁでるでる・・・・あ、ああぁぁぁぁ・・・・

【そろそろ〆にしようか？】

あっあっあっ、おにいちゃ、おにいちゃぁん…！！
んっ、熱い、おまんこ熱いよぉ…お兄ちゃんのおちんちんで、ボクのお尻こわれちゃうぅ…！！
…はぁ…ぁ…ボク…ボク、女の子の、カッコで…お兄ちゃんに、犯されてる…
お尻まんこ、あんなに…されて、気持ちよさそう…んんっ、いぃ…気持ちいい…よぉ…
（お兄ちゃんの硬く太いペニスに幼いアナルを拡げられ捲り上げられながら何度も奥まで犯され続け、
TVに写った自分の気持ち良さそうな姿に本当に女の子になった様な気持ちになって
快感に身を任せおまんこ気持ちいいと叫びながら再び勃起させた幼いペニスからピュッピュッと愛液を噴出してしまう）

んっ、おっぱい…もっと、舐めてぇ…んぁッ…はぁ…ぁあん…
ぁ…出る…の、お兄ちゃん、しゃせい、するの…？
うん…いいよ、きて、精液、いっぱい出して…中に…ボクのお尻まんこに、お兄ちゃんの精液ちょうだい…！
…ぁ…おにいちゃ…ふあっ！？　あっ、あつ…い…んんぅ…！！！
出てる…お兄ちゃんのおちんちん、ボクの中でびくんびくんって…ぁ…熱いの、出てるよぉ…
…ふぁぁ…
………
（ピンッと勃起した幼い乳首を舌で転がされてよがりながらお兄ちゃんの射精が近いのを察していやらしく精液をおねだりし、
やがて幼いアナル内部でお兄ちゃんのペニスが一際激しく暴れると同時に熱く濃い精液が大量に射精されたのを感じて華奢な身体を震わせながら耐え
同時に自分も達して残っていた精液をピュクンピュクンと放ってしまう）

【うーんそうだね、続けちゃうと時間的に辛そうだし…途中レス遅すぎたよね。ごめんね…】

イクミは・・・女の子なんだよ・・・う、うう・・・っ
こんなにちんぽ咥えて、精子出されて歓ぶのは、女の子さ・・・・くぅ・・・
（イクミのアナルの奥に精液を止め処なく注ぎ、エラの張る肉の反しでアナルの粘膜をぬるぬる撫で回す）
う、うう、ああ・・・イクミ・・・俺のイクミ・・・・
お尻まんこに受精した・・・きもちいい・・・？
（カメラにしっかりと映る二人の交尾の証が白く染まり、とろりとベッドへ滴る様子が見える）

イクミも・・・またこんなに精子だして・・・
（お腹にまとわりつくイクミの精液を指に浸し、親指と人差し指でにちゃにちゃ糸を引くように動かし、イクミに見せる）
熱い精液いっぱいだしたね・・・イクミ、気持ちよかったんだ・・・
うれしいぞ、イクミ・・・ちゅ・・・
（放心しかけているイクミの汗ばんだ前髪をなで、おでこにそっとキスをし）

イクミ、いっぱい精液でよごれたな・・・
お風呂、お風呂に入ろうか・・・
もったいない気もするけど、お風呂であらいっこして、また続けようか・・・
（イクミを抱き起こし、だんだんと弛緩するペニスをぬるっと引き抜く）
（とろーっと溢れる精液をティッシュで蓋をし、拭いながら）
あ、溢れてくる・・・いっぱいだしたもんな・・・
イクミ、お風呂にいそぐぞー？
（ひょいと抱きかかえると、風呂場のドアへと向かう）

【これで〆にするよ】
【レスの速度は気にしてないよ、>98でイクミのレスがパワーダウンしたように見受けられたから】
【やすんだほうがいいと判断したんだよ。俺もさすがに眠くなってしまって・・・】
【久しぶりに会えて楽しかったよ、また会おうね。お休みなさい。お疲れ様ー】

>>101
はぁ…ふぁぁ…はぁ…おにい…ちゃ…
…ん…好き…お兄ちゃん…
（絶頂の余韻に浸りながらぼんやりとお兄ちゃんを呼び、おでこに優しくキスされて
うっとりと瞳を閉じる）

ん…お風呂…？　うん…入る…連れてって、お兄ちゃん…
んっ…ぁ…お兄ちゃんの、せいえき…
（お兄ちゃんにお風呂に誘われて腕の中で小さく頷き、ペニスを引き抜かれてパックリと開いた幼い菊門から
溢れ落ちる精液の感触にブルッと震える）

ぁ…えへへ、お兄ちゃんありがと…
うん、洗いっこするぅ…それからね、ボク女の子の水着持って着たから、それ着てお兄ちゃんとね…
（お兄ちゃんにお姫様抱っこされ、お風呂へと運ばれながら甘えた声で風呂場でのエッチについておねだりを始める）

【はあい、じゃあボクもこれで落ちるね。お疲れ様でした】
【また遊んでね。おやすみなさい…】

名前:澤田美貴（さわだ・よしき）
年齢: 13
職業: 中学生
外見: ショートで大人しそうな少女顔。
性格: 少しおどおどした不思議ちゃん。
経験: おちんちんもお尻も開発されてます。
備考: 包茎、女の子も男の子にも好かれ、本人もバイ。
　　　　近所のお兄ちゃんやお姉ちゃんに開発される。
　　　　ミキと呼ばれるのが好き。
ＮＧ:痛いのと、スカ（大のみ）

少し待機しますね……。

【まだいますか？】

【さすがにいないかぁー…少し待機で１時間だもんなー】
【またよろしくﾉｼｼ】

【あ、すれ違っちゃった……】

【まだいたりしてｗ】
【時間平気ですか？】

【ん、ごめん、少し眠いかも……】
【また遊んでください、落ちます、ごめん……】

【こんばんは。少しいさせてね】

【前は無断で落ちてしまってすいませんでした。あと30分位したら出れると思いますが、ダメでしょうか】

【あ、こんばんはー。んと、ダメってことはないけど、前の続きはさすがにムリかなあ…】
【また最初からで、眠くなったらちゃんと言ってくれるのならお相手するよ】

【わかりました。では眠たくなったら言いますね。】

【うん。じゃあ準備が出来たら呼んでね】
【服装とか何か希望があったら合わせるので言ってね】

【準備OKです。服装は・・・任せるよ。】

【あぅ、ごめんなさい、ちょっと離席するよ…１時間くらいで戻れるけど都合悪かったらまた今度でもいいよ】
【ごめんね…】

【了解。一応待っているね。】

【ごめんね、やっぱり今日は落ちるね。また機会があったらしようね。】

【ただいま。あうぅ、ごめんなさい…】
【おやすみなさい】

【こちらのスレ出身ではないのですが待機させていただきますね！たまには趣向をかえてみよう…】
【プロフィールはこちらです→http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/164】

【こんばんは、未来くん】
【よかったら少しお話しようか？】
【どんな設定がいいのかな…例えば学校の先輩とお出かけなんてどうかな?】

【名無しさんこんばんは〜！】
【設定話し合うんだね。いいよ〜！】
【学校の先輩とお出かけかぁ。楽しそう！遊園地とか？それとも先輩のお家？】
【私服がもとから女の子っぽいのがいいか、先輩に頼まれて女装してるのがいいかどっちがいいかな？】

【じゃぁ、先輩に頼まれて…なんてどうかな？】
【とりあえず始めてみるよ】

…本当にゴメンな…日曜日に呼び出したりして…
（とりあえず、未来くんを自分の部屋に案内する）

（少し真剣な表情で、未来くんを見つめながら）
実は…俺とデートして欲しいんだ…
…って、本当に男同士でデートするわけじゃなくって…
（誤解されるかと慌てて言い直す）

姉貴の友達が、俺と付き合いたいって言ってるらしくって…
…でも、そういうのって何か嫌だし…
だから、もう彼女が居るって事にしようかと思うんだ…

でな…未来にお願いがあって…プリクラでいいから証拠写真を撮りたいんだよ…

【はーい、了解です！】
【よろしくお願いしますね】

大丈夫ですよ。先輩の頼みボクが断われるわけないじゃないですか！
（仲のいい先輩の真剣な頼みとあり先約があったにも関わらず先輩を優先して家まで訪ねてきた）
（部屋に通されて真剣な表情の先輩を目の当たりにして、つられて表情が引き締まる）

……デート…ですか？ボクと先輩が？
（いまいち事情が飲み込めていないといった表情で先輩を見つめ、続きの話に耳を傾ける）

あぁ…そういうことですか。先輩、かっこいいですもんね。モテモテだ！
（クスッと笑いからかうような口振りで軽く冷やかしてから
続く先輩の言葉に自分に与えられた使命を理解して
長い睫に縁取られた目をパチパチさせて）


…あの、先輩…証拠写真もなにも…ボク、男ですよ？先輩がそういう趣味だって誤解されちゃいますよ？
（軽く首を傾げて先輩を訝しげに見つめて）

いや…そんなにモテモテでもないんだけどな…
（少し照れながら謙遜するように）

そうなんだよ、いくら未来が可愛くても…
…女の子に変装でもしない限りは…ね…
（ちらっと部屋の隅に目をやると、そこには隣町の学校の制服が掛かっていて…）
（白いブラウスにクリーム色のベスト、紺のブレザー、そして灰色のスカート）

…ってことでお願いできないかな？
ちょっと駅前のゲームセンターでパシャって写真を撮るだけだから…

…それとも、近所じゃなくて少し遠くで撮った方がいいのかな？
未来の変装が誰か友達にバレると困るからな…
（すでに、女装を引き受けてくれる前提で話を進めようとする）

ボクのクラスの女の子にも先輩のファンの子いますよ〜！
（照れてる先輩かわいいなぁ！先輩のこんな顔みれるのちょっと役得？とか考えてニコニコしている）


そうです！可愛くても…っていうかボク可愛くないですっ！
変装？女の子の格好したって絶対バレますよ…。
（先輩の目線を追っていくと部屋の隅にかけてある制服が目に入った）
（その見覚えある可愛らしい制服はここら辺では少し有名な学校のモノ。
それを着て欲しいらしい先輩の視線に困ったような表情を返して）

無理です〜っ！大体女の子のサイズの制服着れるわけないじゃないですかぁ…着れたとしても似合わないです〜！
…もしちゃんと着れて、女の子に見えたらプリクラに付き合います！
（さすがに先輩の頼みを無理の一言で断わることはできず、
散々悩んだすえに似合ったらプリクラを撮ると条件をつけて女装を了承する）

大丈夫だって、きっと着れると思うよ。
ちゃんと未来くらいの子のサイズを、知り合いに頼んで借りてきてもらったんだ…
それに、未来の顔なら絶対に似合うって。
（安心したのかニコニコしながら、制服を渡す）

…じゃぁ、さっそくだけど…
（時計をちらっと見て）
…隣町まで行くから、○○分の快速に乗りたいな…5分で着替えできるかな？
（先輩の頭の中では、駅前のゲームセンターではなく、少し遠くに行くことにした模様）

もし、着替え終わって似合わなかったら、その時はあきらめるよ。

制服貸してくれる友達いるならその子に頼めばいいじゃないですか〜！
（往生際悪くぷくーっと膨れて拗ねながら差し出された制服を受け取り）

5分？無理ですよ〜。もう一本遅いのにしないですか？制服を床に置き急いで着替え始める。
まずはスカートをズボンの上に身に着けてそれからズボンを脱ぐ）
うぅ〜…なんか足がスースーするよぉ…。
（少しも毛の生えていないツルンとした綺麗な脚を晒す）

先輩…向こうむいててください…。
（先輩に背中をむけて着ていたパーカーを脱ぎブラウスに袖を通す。
その上にクリーム色のセーターを着て紺のジャケットを身に着ける）
先輩…着替えましたよ…。

いや…その知り合いは姉貴と会った事があるから、
また話が大きくなるとまずいからな…
ふふっ…その膨れた顔も女の子みたいで可愛いよ。
（ほっぺをプニっと突付いて）

だめだめ、一本遅いのは普通だから…文句言わないで着替えた着替えた〜
（ここで急がせたほうが、抵抗する暇を与えなくていいからな…と思いつつ）
向こうかい？…そっか、「女の子」の着替えを見ていてはいけなかったよね。
（くるっと後ろを向くと、鼻歌混じりに着替え終わるのを待つ）

おぉ…着替え終わったようだね…
（未来の前に立つと、手に持った赤いリボンを結んで）
（そして鏡を持って来て未来に見せる）
…うん、これなら誰が見たってボーイッシュな女の子だよ。

もうっ！女の子女の子言わないでくださいっ！
（相変わらず拗ねて膨れた顔のままで
先輩の策略にはまり抵抗する暇もなく
急かされるようにして着替え終わる）

……ホントだ…女の子に見えるや…。
（鏡の中の自分の姿は思っていたよりも制服か似合っていて
小さく溜め息をついて先輩に視線を向けて）
プリクラ撮ったらすぐ帰ってきますよね？
その先輩のこと狙ってるお姉さんの友達に会いにいったりしませんよね？

うん、ちょっと撮ったらすぐに帰ってくるから。
姉貴の友達に会いに行ったら、いろいろ聞かれてボロが出ても困るしな…
（未来の視線に少しだけドキッとしながら）

じゃぁ、さっそく出掛けようか…
（未来の手をとって階段を駆け下りて、用意してあった靴を履かせて）

…でも、なんだか本当にデートに出掛けるみたいでドキドキするな…
（自分も靴をはくと、玄関のドアを開ける）
う〜ん、晴れてて本当にお出かけ日和だ。
駅まで2分…うん、快速には間に合いそうだな。
（腕時計をちらっと確認して、駅に向かって歩き始める）

【ところで、今日は12時ごろまでになりそうなんだけど】
【もし終わらなかったら凍結とかも含めて考えてもいいかな？】

良かったぁ…。
いろいろ突っ込まれて質問されたら答えられないし…あんまりこんな格好してるとこ人に見られたくないし…あ、プリクラもその人にあげるだけにしてくださいね？
（手を握られるとなぜか胸が高鳴って、
ドキドキした気持ちを抱えたまま玄関まできて靴を履かせてもらい）


だったら…ホントにデートしちゃいますか？ボクの知り合いに会わない場所ならデートしてもいいですよ？
（天気がいいことに少しだけ気分が上昇して女装にも抵抗がそれほどなくなり、
先輩の手を握ったまま顔を覗きこんで至近距離でにっこり笑って）
あ、もちろん先輩の奢りですよ？
そうだ、デートだし…敬語もやめていい？


【12時ぐらいまでですね、了解です】
【終わらなかったら凍結もＯＫです！】
【ちなみにデートだけですか？】

デートか…そうだな…
…って、一応男同士なんだけど？
（一瞬とはいえ、本当にデートしそうな気分になってしまって、言い直す）

とはいえ…手を繋いでないのもなんか不自然だし…
（繋いだままの手をちらっと見て）
…ん？いいよ…今日は俺のせいでデートごっこしてるんだし、俺が奢るよ。
言葉遣いも敬語じゃなくて、普通の話し方で一向に構わないよ。
（何となく不思議な気分のまま駅に着く）

…新富士見が丘…270円を二枚と…
（切符を一枚渡すと改札を通って、ホームへ）
それにしても、日曜日だけあって人が多いな…
快速、混んでいないといいんだけど…
（時折、未来の顔をじっと見ながら、快速の到着を待っている）


【えっと、多分プリクラまで行く前に、イっちゃう展開の予定です】
【昨日同様、甘々展開かもしれませんが、もうちょっとエッチかも】

いつもは男同士だけど…今はボク女の子なんでしょ？
仕方ないから今日は一日先輩のために女の子でいてあげる。そのほうが先輩も気分が盛り上がるでしょ？
（握った手を軽く揺らしてスキップしながら駅まで向かう。
女装は抵抗あったけれど慣れてくると違う自分になっているようで楽しくなってきていた）


ありがとう！
（切符を受け取り改札を通り手を繋いだままホームに出る）

うわぁ…混んでるね。新富士見が丘、大きなデパートあるから快速混んでそうだね…。
（時折感じる先輩の視線を不思議に思い風で乱れたスカートを整えながら先輩を見て）

先輩…さっきからボクのことチラチラみてるけどやっぱり変？似合ってない？
（周りに自分が女装してる男だとバレて変な人だと思われてるんじゃないかと不安になり俯きぎゅーっとスカートの裾を握って）


【プリクラ行く前にエッチな展開ですか？ちょっとドキドキ…】
【あまあまでエッチなの大好きなのでよろしくお願いします！】
【そしてやっぱり昨日のお兄ちゃんだったんだね】

…いや、似合ってないとかそんなんじゃなくて…
未来が可愛いから、ちょっとドキドキしちゃってな…ははは…
（…それもあるんだけど、埼東線…痴漢が多いんだよな…）
（これだけ可愛いと…俺がちゃんと守らないと…）

さて、来たようだな…
（入ってきた電車は想像通り満員電車）
ほら、離れないようにしっかりつかまっていて…
（そのまま人の波に押されながら、なんとかドア部分に乗り込む）

…大丈夫か、未来…
（両肩に手を軽く回して抱きしめるように）
新富士見が丘は快速なら次の次…20分くらいだから、我慢してくれ…
（少しだけ快速を選んだことを後悔しつつ、電車は走り始める）

【というわけで、車内で…です。】
【痴漢さんに触られて感じちゃって…も面白いかもしれないし】
【俺が次第にドキドキしちゃって未来きゅんに…ってのもアリかな？】

ドキドキしてるの？
先輩、ボクもドキドキしてるよ…。
（ほんのり頬を赤らめてはにかんが笑顔を先輩に向けて）
（先輩の心配などいざ知らずいつもどおりに電車に乗り込んで行く）

うぅん…ちょっと苦しいかも…。
（あまりの満員電車ぶりに押し潰されて先輩にぎゅうっとくっつく）
（先輩の胸のあたりに頬を寄せて少し息苦しそうな表情で先輩を見上げて）

うん…20分我慢するね。
（電車がガタンと揺れてより先輩に密着するような態勢になりほんのり赤くなっていた頬が目で見て確認できるぐらいはっきり赤くなる）


【う〜ん…痴漢さんに触られて感じちゃって…その感じちゃってるボクの顔にドキドキしちゃった先輩がボクのカラダ本格的に触っちゃうとかどう？】

【うん、ではそんな感じで…】
【痴漢役は俺が書くか、未来くんが書き込むか…まぁ、臨機応変に。】

（案の定、知らない間に未来の背後に中年男性が…）
（まずはスカート越しにゆっくりとお尻を撫で始める）

（そうとは知らない俺は…）
ふふ…顔が真っ赤になってきたよ…
コートを着てると車内はちょっと暑いからね…
でも…やっぱりデートだって意識しちゃうと、俺も…

（小声で話しながら、未来の手を胸に当てて）
ほら…さっきよりもずっとドキドキしてきたよ。
20分もこんな状態だったら…未来のことを本当に好きになってしまうかもな…

【はーい、了解です！】

……ぅ…？
（もちろん痴漢なんてあったことがないからお尻に違和感を感じながらも気のせいだろうと思ってしまう）
（その間も痴漢の手の動きは止まらず抵抗しないのをいいことに今度はお尻を揉み出す）
…ふぇ…？先輩…？
（だんだん激しくなる痴漢の手にはっきり痴漢にあってることはわかったが
そんな恥ずかしいことを先輩に伝えることはできない）
うん、先輩も…顔、赤いよ。それにすごくドキドキしてるみたい…。
（気付かれないように平常心を装って先輩に話しかける。
先輩の胸に添えられた手から伝わる胸の鼓動がとても心地良く感じられた）
…好きになっていいよ…ホントに恋人になっちゃおっか？
（あくまで冗談を装った軽い言い方で先輩に問い掛ける）
（痴漢に触られているうちに少しづつ息があがってきて瞳も潤んでしまっている）

…本当に恋人に…か…
（見下ろしている未来の顔は、潤んだ瞳や赤くなった頬が本当に可愛くて）
（少しずつ体中の血液があの部分に集まっていく気がして…）

未来…実は俺…
（すっとコートで二人の密着している部分を隠すようにしてから、胸に当てさせていた手をすっと下ろさせて）
…もう…こんなになってしまったんだ…
未来がそんな顔で見つめるから…
（そして股間を触らせながら、すっと自分の手を未来の股間へ）

…あと15分…少しだけ、いいよな…
（スカートを少しだけまくるとショーツ越しにゆっくりと撫で始める）

【そろそろ12時です…凍結にした場合、未来くんの都合のいい時間はいつかな？】
【俺は基本的には夜8時〜12時くらいが有難いかも。】
【あと、凍結のまま、他のお相手の方としちゃっても構わないからね】

【そろそろ12時って…12時すでに回ってますね…（汗】

【じゃあ、次のボクのレスで凍結解除ってことでいいかな？】
【その時間帯なら明日は無理だけど明後日なら顔出せるよ。明後日の8時〜でどうかな？】
【はーい！ありがとう、了解だよ】

【はい、了解です…16日の午後8時ね…】
【それでは、作戦を練りつつ…おやすみなさい。】

【はい！じゃあ16日よろしくお願いします】
【ボクはレスを練りつつ…おやすみなさい！】

【時間には少し早いですが待機します】
【先輩〜、いらしたら声掛けてください】

【こんばんは。こちらも待機しています】
【ちょっとレス遅めになるかもしれないけど、よろしくお願いします】

【こんばんは！今日もよろしくお願いします】
【レス遅め了解しました。気長に待ってるので気にしないでください】

【早速、先日の続きからはじめさせていただきますね】


…先輩…？
（胸に添えられていた手が先輩の手によって股間に導かれる。
そこは既に衣服の上に添えられた手に伝わるぐらい堅さと熱で存在を示していた。
小さな手に伝わる先輩の雄の証、それが何を示しているかは幼い頭でも理解できた）
…先輩っ？！な、なにするの…？
（自分の手を欲望へと導いた先輩の手はそのまま自分の方へと伸びてきた。
身体も心も幼い未来はセックスどころか自慰も夢精でさえもしたことがない。
下着の中でふにゃっと丸まっていたペニスは先輩に撫でられたことでピクピクと小さく反応を返す）

（空いている手でショーツを撫でる先輩の手を制止する。
瞳いっぱいに涙を湛えて、今にも泣き出しそうなのを必死に耐えて先輩を見つめて）
ダメっ！ダメだもん…こういうことはお互い好きな人同士でしなきゃダメなんだもん…。
ボクは…先輩のこと…好き…だけど…キスしたり、デートしたり…エッチなことしたり…したい好きだけど……先輩は違うでしょ？
だから…ダメなの……。先輩…ボクのこと好きじゃないのに…こんなことされたら…苦しいよぉ…。
（左右に何度か頭を振り顔を伏せる。
未熟な性知識の中にもセックスは好きな人とするものだという認識があり
その反面、好きという感情がなくても欲望のままに身体を重ねることも可能だということも朧気に理解していた。
ただそれは虚しい行為だと純粋な子どもの心は考えていた）

（コートで二人を包み込んでいる腕で、未来を抱きしめながら）
…ううん、違わないよ…
俺も…未来のこと、好きになってしまった。
一緒にキスしたり、デートしたり、エッチなことをしたり…
…こんなに近くに、こんなに素敵な子が居たなんて…気づかなかったよ…

ごめんな…こんなに苦しめてしまって…
（未来に制止された手を上に持っていき、うつむいた頭を撫でて慰めながら…）
（…電車はもうすぐ途中の停車駅に近づいて…）

…途中の駅だけど、一度降りようか？
気分が落ち着くまで、少し外の空気を吸ったほうがいいと思うし…

【時間が掛かった割に、短くなってすいません】
【痴漢さんをどうしようか少し悩み中です…】

（先輩に抱き締められると少し落ち着いてきて混乱していた頭も少しづつクリアになっていき）
…先輩も…ボクのこと好き…なの？
…ホントに？嘘じゃないよね…？
（ゴシゴシと制服の袖で涙を拭うが、まだ先輩の言葉に現実感を感じられずにいて…
いつまた涙が零れるかわからず顔はあげられず俯いたままで問い掛けて）

…大丈夫だよ…苦しいの…先輩だけのせいじゃないの…。
（頭を優しく撫でてくれる先輩の手に少しだけ笑顔が戻り顔を上げると
より先輩の方へ身体を密着させる。
いまだに自分の身体を触りお尻だけでなく太股にまで手を伸ばしてきた痴漢から少しでも逃げたくて）
…さっきから…ボク痴漢にあってて……それで…余計に先輩に触られたのも怖く感じちゃったの…。
うん…次の駅ついたら…降りたい…。
（意を決して痴漢にあっていることを小さな声で言葉にする。
先輩にどんな顔をされるのか少し不安になりながらごく近くにある先輩の顔を見つめる）

【あわわ…ボクも時間かかるわりにたいした文かけなくて申し訳ないです…もっとドキドキするような文をかけるようになれば先輩を誘惑できるのに(苦笑)】
【痴漢さんからは次の駅で降りて逃げるという形でどうですか？あまり騒いでもイチャイチャできなくなっちゃうし…】

…痴漢？…そうか、少しだけそのままじっとしていて…

（顔を上げた未来に、軽く微笑んで…大丈夫だからという合図…）
（そして、視線を少しだけ上に上げて、未来の背後を確認する）
（コートで包み込んでいる腕を、すっとお尻まで下ろして、痴漢の手をギュッと掴んで睨みつける）
（痴漢が慌てて手を引っ込めて、車内の人ごみを無理やり奥へ行こうとしていると）
（電車は途中の駅にゆっくりと到着する）

さて、降りようか…未来、着いておいで…
（ドアが開くと、未来の手を繋いでホームに降り、すぐ近くの改札から駅前に出る）
（痴漢が逆恨みで追ってこないか少しだけ心配だったが、その心配は無いようだ…）

はぁ…はぁ…怖かった…
痴漢に逢ってる子を助けるなんて経験、いままで無かったからな…
（ほっとして微笑みながら、駅前のベンチに腰掛ける）

（郊外の駅は少し寂れているのか、休日の昼間だというのにあまり人通りも無い）
（駅の右手には小さな公園もあるようだ）

【いやいや、十分誘惑できてますよ（苦笑）】
【そうでなければ、二度も続けてお相手をお願いしたりしませんから】

……先輩…？
（先輩を見上げたままでいると険しい表情になるのをみて先輩が痴漢を追い払ってくれるのがわかった）
（その後すぐお尻を触っていた手が離れていくのを感じてやっと安心してふぅっと息を吐く）
うん！先輩、先輩…ありがとう！怖い思いさせてごめんね？
（痴漢を追い払ってくれた先輩がとても頼もしく見え、今まで以上に愛しく思えて来る）
（手を繋いだまま嬉しそうに先輩の後ろをついて改札を出て駅前に出る）

（キョロキョロと周りに視線を巡らせて人通りがないことを確認すると先輩にぎゅうっと抱き付く）
先輩…助けてくれてありがとう…。ボク…先輩のこともっと好きになっちゃったみたい…。
キス…してもいい…？
（先輩の顔にほんのり赤らめた顔を近付けていき唇が触れる手前で動きを止めて）

【そういっていただけると光栄です！気合いいれてもっと誘惑頑張ります！】

…いえいえ、どういたしまして…はぁ…はぁ…
（まだ少し荒い息のまま、未来に抱きつかれるとギュッと抱きしめ返して）

…キスは好きな人同士でするんだろ？
（間近で止まった唇に触れるか触れないかの距離で囁いて）
…だから…チュッ…
（一呼吸置いてから、未来の唇に唇を重ねる）
（俺も未来のことが好きだという気持ちを唇に込めて…）

チュッ…チュパッ…
（次第に重ねるだけのキスから、舌を出して未来の唇をゆっくりと開かせる）
…じゅる…じゅぱ…はぁぁっ…

あのね……先輩とってもかっこよかったの…。
（うっとりと愛しそうに安心しきった蕩けた表情で先輩を見つめて）


うん…好きな人同士でするんだよ…。
（至近距離で見つめていると優しく唇が触れた）
（先輩のキスはとても優しくて好きだって気持ちが目一杯伝わってきて…触れるだけのキスだけで身体が少しづつ熱くなってきてしまう）

…んっん……先輩…んぅっ……！
（抵抗することなくゆっくりと唇を開き先輩の舌の侵入を許す）
（先輩にならどこに触れられてもどこにキスされても身体がほてってしまう。
それどころか興奮しすぎて身体が自由に動かなくなる…身体の力が抜けて、先輩に寄り掛かるようになってしまう）

未来…んんっ…ちゅぅぅ…
（唇が開くとそのまま舌をねじ込み、音を立てて舌を絡める）
（抱きしめた手は肩から腰を何度も撫で回して…）
（そのまま目を閉じて、しばらく続けていたが）
パパパァーッ…
（駅前を通行していた車だろうか、多分他の車にクラクションを鳴らしただけだが）
（その大きな音に、ふっと此処が駅前のベンチであることを思い出す）

…えっと…その…
此処より、もう少しだけ静かなところに…二人だけになれる所に…
（未来を抱きしめながら少し辺りを見回すと、公園の向こうにホテルの文字を見つける）
（休憩4000円・宿泊7500円…）

あ…あそこでいいかな…？
（顔を赤らめながら耳元で囁いてから、公園の向こうに指を向けて…）

…せんぱ…い…んぅっ…んっ……ん！
（口内に侵入してきた先輩の舌に一生懸命舌を絡めて吸い付いたりする。
初めてのキスでどうしたら気持ちよくなるのかなにもわからないけれど、
先輩に飽きられないように必死で…）

……んっ！！
（大きな車のクラクションの音に身体がビクリとはねる。
悪いことをしているわけではないのに心臓が早鐘を打っていた）

うん…二人だけになれるとこ行きたいな…。…あそこ…？
（先輩の指差した場所に見えるホテルの文字に一瞬で耳まで赤らめる。
そこが何をする場所か知っていたし先輩とならしたいと思っていた。
こくんと頷いて耳元に唇を寄せて恥ずかしそうに…）
…ボク…はじめてだよ…めんどくさいかもしれないよ…？


【えっと…先輩も中学生ですか？それとも習いごととか塾の先輩で高校生ですか？】

…俺も…未来が初めてだよ
（囁き返すと、腰に手を回したままゆっくりと立ち上がる）

さっき電車で話したけど、今まで好きな子なんて居なかったから…
…友達の話や雑誌で読んで人並みには知ってると思うけど、
実際にこういうところに来るなんて初めてだから…
（そして、話しながら公園を抜けてホテルの前へ）
（ホテルは「空室」のランプが青く光っている…）

本当に、俺が初めてで…いいんだね？
（腰に回した手を少しだけギュッと引き寄せて…）

【中学三年生くらいで…】
【中学生同士でホテルに入って大人に見つからない？という話は考えないでおきましょう（苦）】

先輩もはじめてなんだ！嬉しいなぁ…ボク、先輩の初恋の人で初エッチの相手にもなれるんだ！
（ゆっくり立ち上がると先輩を見上げて嬉しそうににっこり笑う）
（スカートの裾をヒラヒラさせてスキップしながらホテルに向かう途中、コンビニを見つけて）

先輩、ちょっと待っててね？
（コンビニに駆け込み、500mlのペットボトルのポカリとイチゴポッキー、使い捨てカメラを購入して急いで出て来る）

あのね、初デートの写真撮りたくなっちゃったんだ！
（遊園地にでもいくぐらいのはしゃぎぶりで、
使い捨てカメラの包みを破り中からカメラを撮りだすと腕を伸ばして先輩と自分がフレームにおさまるようにして一枚パチリと撮る）
ボクも…好きな人出来たのはじめてだよ…。体育大会のリレーでね…先輩がゴボウ抜きしたの見たときからなんだぁ。
（隙を見てカメラを構えて先輩の横顔を写真におさめて）

ボクははじめては先輩がいいよ…。先輩こそ…はじめてが男のボクでいいの…？
（今までのはしゃぎぶりが嘘のようにしおらしくなり、先輩の服の裾を握り不安そうに見上げて首を傾げて）

【中学3年生ですね。了解です！】
【そこらへんは…高校生の初々しいカップルに見られてたということにしておきましょう！(苦笑)】

…ん？一緒に写真か…
（少し照れながら、未来の顔に顔を寄せて微笑みながら一枚）
（そして、もう一枚撮っていた未来からカメラをひょいと取り上げて）
…未来の可愛い制服姿も…パシャ…

そっか、体育大会…あのゴボウ抜きを見ていてくれたなんて嬉しいよ。
（少し照れながら、頬をポリポリと）

…うん…俺も、初めては未来がいい…
初めてだけじゃなくて、ずっと・・・未来がいいな…
（未来をコートの裾で包み、中学校の制服を見えなくしてから）
（ホテルの自動ドアの中に入っていく）

…203号室…此処か…
（無人の受付を済ませて、エレベータで二階へ…ドアを開けると）
…レディファーストかな？こういう場合も
（コートの裾を開いて、未来を先に部屋に入れる）

ふぅ…やっぱり入るのは緊張したな…
（部屋のオートロックが施錠された音を聞くと、少しリラックスした表情でベッドサイドに座る）

あ〜ボクの写真は撮らなくていいのぉ！
1枚目の写真、証拠写真にすればいいでしょ？
（カメラを取り上げられると子どもみたいにぷくーっと膨れて）


はじめは…先輩みたいになりたいなって思ってたんだけどね。いつも先輩ばっか見てたら好きになっちゃってた…。

ボクも…ずっと先輩がいいなぁ…。先輩、浮気しちゃダメだよ？
（先輩のコートにくるまったままホテルの中に入る）
（そのままくっついたままホテルの部屋までくると、コートから出て先に部屋の中に入る）
はぁ…ボクもすごく緊張したよぉ…。でも…入れちゃったね！
（紺のジャケットを脱いでハンガーにかける。先輩のコートもハンガーにかけて）
（フワリとスカートを翻して満面の笑みで先輩を視界に映して
ベッドサイドに座った先輩を押し倒すようにしてフワフワのベッドに倒れ込む）
やっぱり、いやって言っても返してあげないからね！

…ふふ…嫌なんて言わないから安心しな…
（未来と一緒に倒れこむと、頬を優しく撫でながら）
（その手を耳へ…そして首筋へと這わせていく）

可愛く女の子の格好をした未来ももちろん…
…男の子の未来もいっぱい愛してあげるよ…
（そしてブラウスのボタンに指を掛けて、未来の瞳を見つめる）
（本当にいいんだね…と問いかけるように…）

（脚は軽く未来の脚と絡められている）
（すでに硬く勃起したペニスは、ズボン越しに未来の脚に当たっている）

ひゃっ！…先輩の手冷たいから…変な声出ちゃったぁ…。
（耳から首筋へと伝っていく手の動き、それに合わせて熱のこもった声をあげてしまう）
（冷たくて驚いたのもあったけどそれ以上に触れられた箇所から疼くような感覚が生まれていた）
（その疼きは『感じてる』証拠なのだがそれさえもわからず冷たかったからだと思い込んで）

あ…じゃあ先輩に質問です。女の子のボクと男の子のボク、どっちが好み？
（意地悪な問い掛けをして先輩がどんな反応をするか楽しみでクスッと笑う）
（ブラウスのボタンに指をかけて問い掛けてくる先輩の瞳に答えるようにこくんと頷いて）

（軽く絡まった脚に伝わる熱い欲望、その欲望の存在は先輩じゃなかったら怖くて仕方なかったけど
大好きな先輩のものだから、とても愛しくて触ったり舐めたり、なんでもしてあげたいと思った）
（もじもじと脚を動かして柔らかい太股で先輩のペニスを擦るようにしてみた）

【もうすぐ12時だけど時間は大丈夫ですか？】

…女の子の未来と、男の子の未来か…
どっちも未来は未来だよ…
…でも、こうして脱がせちゃったら、男の子の未来くんを愛することになるんだけどね。
（クスクスと笑いながらブラウスのボタンを外していく）
（そしてブラウスを脱がせてブラも外すと、ぷにっとした可愛い胸が現れる）

…また冷たかったらゴメンな…
（さっき手が冷たいと言われたことを少し気にしてか、そっと小さな乳首に指を這わせる）

（未来の脚の動きに答えるようにペニスはピクンピクンと動いて）
（お返しをするように、俺も未来の股間に脚をこすりつけてみる）

【う〜ん、実は言い忘れてたけど…12時までなんです】
【もう一度凍結して…次回締めようと思うのですが…】

その答えずるいよぉ…。
じゃあさ…男の子のボクを女の子のボクより好きになって…お願い！
（胸の膨らみはないけれど同じ年頃の女の子達と変わらないぐらいの柔らかく手触りの良い肌を晒す）
（乳首は綺麗な桃色をしていて、触られる前からかたくなっていた）

うん…。
……っ…ん…。…先輩っ……すごいっ…ここ…ピリピリするよぉ……ふぁ…なんか……ぅん……はぁ…気持ちいいって…こういうこと…なのかもぉ……。
（先輩がやりやすいように、自分の体のことをわかってもらえるように
感じたままに素直に口にする。恥ずかしさもあったけど先輩にわかってもらいたい気持ちのが大きかった）

（胸を触られているうちに呼吸が荒くなってきて、瞳が潤み、少しづつ頬や身体が桃色に染まっていく。
感じてる証拠にピクンピクンと身体震える）

…せんぱぁ…い……おちんちん…すごく気持ちいいよぉ…。
（先輩の脚で擦られて小さなふにゃふにゃだったペニスが下着の中で立ち上がり堅さを増していく）


【はい、凍結了解です。先輩は次はいつぐらいがいいですか？】
【ボクは今週中なら8時ぐらいからならいつでも平気だよ】

【とりあえず明日の8時でいいかな…】
【では、次は俺から返すね。】
【とりあえず、今夜はこれでおやすみ…チュッ！】

【明日の8時だね。了解〜っ！】
【先輩のお返事楽しみにして今日は寝るね！】
【わぁっ！…えへへ。おやすみ…ちゅーっ！】

【ちょこっとだけスレお借りします】
【先輩へ。三日間もスレお借りしちゃうのは他のキャラハンさんが待機出来ないし…
ボク達ばかりがスレ独占するのもいけない気がするので今日はスレ移動しませんか？】
【ホテル来ちゃったしラブホテルhttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1143642815/とか…】
【とりあえず、ここか待ち合わせスレにレスしてくれると嬉しいな。レスなくても8時少し前には待ち合わせスレで待機してるからね】

【それではスレお返しします】

【一旦家に戻ってきたので、ちょこっとだけ】

【未来くんへ。了解しました、スレ移動ですね】
【ラブホテルは今夜は予約が入っているようだし】

【8時に一旦待ち合わせスレに来てから、淫水荘に移動かな…】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1154524877/l50

【淫水荘が満室なら、スレ主が消えて再利用されてるスレかな…小屋とか】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125936045/l50

【ではお返しします…】

【名前】ルリ
【年齢】14歳
【職業】魔女っ子
【外見】
《服装》
正装→黒のローブに三角魔女帽子
普段着→お好みに合わせて…ミニスカートが多いです。
《外見》顔立ちも体格も一見普通の可愛い女の子。小柄で華奢。
真っ黒な髪に対して藍色の目が特徴的。
髪型は少し長めのショートカット。
おちんちんはちっちゃくて皮被り。
【性格】人懐っこい。
名無しさんのためなら例え出来ないことでもやろうと頑張る（結果はやっぱり出来ないことのが多いけど）
ちょっとだけ人とテンポがズレてたりする。
【経験】なし。でもやり方は多種に渡り学習してます。
【備考】人間界に修行にきた魔女っ子。
使命は名無しさんを幸せにしてそのパワーを蓄えること。
現在名無しさんの家に居候中。
名無しさん以外には女の子として接してます。

【日付がかわるまで待機します】

【よろしくお願いします】

【こんばんは〜まだいますか？】

【こんばんは。まだいますよ】

【ルリはまだ未経験ってことで】
【ルリのお尻を開発するようなシチュでやりたいんですがどうでしょう？】

【はい、お尻開発ですね。大丈夫ですよ】
【お相手お願いできますか？】

【服装はどんなのがいいですか？】

【お願いします】
【ではスクール水着でお願いしますｗ】
【場所は名無しの部屋の中で】

【スクール水着で名無しさんのお部屋ですね。わかりました】
【呼び方はどうしますか？名無しさんでいいですか？】

【普段は名無しさん、でもこういう時はご主人様と呼ばせてるっていうのが閃きましたｗ】

【その案いいですね！では、はじめは名無しさんって呼んでますのでご主人様って呼ぶように教えてください】
【では、はじめさせていただきますね】


（名無しさんの部屋の中、ベッドに寝転がっていると名無しさんからスクール水着になるようにお願いされる）
（ステッキを取り出して軽く振ると光に包まれて着ていた服がスクール水着にかわる）

名無しさん、スクール水着ってこれで良かった？
（ベッドから降りて名無しさんの前に立ちくるりと一回転する）

んー…（手で四角を作ってルリの格好を確認し）
よし、合格。うまいことできたな。
それじゃあ、ここからは俺の事をご主人様と呼ぶんだ。

（にやにやと笑いながら、様々な道具の入った箱を引き寄せて）
ルリ、ちょっとこっちに来てお尻を向けてみろ。

合格ですか？上手に変化できましたか？やったぁ！
（褒められると頬が緩みとても嬉しそうな微笑みを浮かべる）
名無しさんのことを…ご主人さま……わかりました。ご主人さま、願いごとをなんなりとご申付けください。
（言われた通りに名無しさんのそばにいきお尻を名無しさんに向ける）
（ぴったりとくっついたスクール水着にはお尻の形がくっきり現われてる）

願い事か…そうだな、ルリを俺専用の精液便所にしてやりたいなあ
（水着越しにルリのお尻を撫でたり頬ずりしながら）

いい匂いがするお尻だな…
（尻たぶを掴んでぐにぐにと揉みしだきながら
お尻の谷間に顔を押し付けて息を吸う）

精液…便所……？
……えっ…あっ…えっと……ご主人さま専用のエッチの相手…という意味ですか？
（意味を理解するまでに時間がかかりしばらく不思議そうな表情をしている）
（考えがまとまり意味が理解できるとすぐに頬を赤らめて）

んん…ご主人さまはいい匂いのお尻がお好きなんですか…？
（柔らかいお尻を揉みしだかれて割れ目に熱い息を吹き掛けられてピクンと震える）
（いい匂いが好きなら…とパチンと指を弾いて自分の体臭を甘い花の匂いにかえる）

んー…まあ、そんな感じだ。
俺の精液を飲んだり、お尻の中に注いだり…
後は俺の気分次第で玩具になったりな
（にやにや笑って）

お、匂いが変わったな。甘いいい匂いだ…
まったくルリの魔法は便利だな
（そういいながら水着を引っ張って、中心にカッターの刃を立てて）
動くなよ…
（ビリッ、とお尻のあたりに穴を開け、ルリの肛門を出してみる）

ボクがご主人さまの精液飲んだり…玩具になって…精液便所になったら、ご主人さまは幸せですか…？
（精液便所になることにはさほど抵抗はなくそれで名無しさんが喜んでくれるなら嬉しかった）

これぐらいの魔法なら初心者でもできます！
（間違えて体臭を催淫効果の含まれるものに変えてしまっていたがまったく気付いていなかった）
（ジッとしていると刃物が水着を切り裂く感触がわかる）
（しばらくするとまだ誰にも触れられたことのない淡い色をした肛門がさらされ冷たい外の空気にヒクヒク震える）

ああ、幸せだな。こんな可愛い子を好きなようにできるんだから
（匂いを嗅ぐたびにペニスがモコモコと勃起し始める）

その前にルリのお尻を使えるようにしないとな…
（ルリの肛門をじっと見て興奮しながら鼻息を荒くし）

んじゃ、まずは綿棒で、っと
（綿棒を取り出し、先端にローションを塗って）
いくぞ
（ルリのまだすぼまったアナルに綿棒をゆっくり入れていく）

ご主人さまが幸せになれることいっぱいしてあげます！
（自分の匂いを嗅いでいるうちにペニスが反応をしてスクール水着に小さな山を作って）

ご主人さまぁ……ふあぁっ…お尻が…すごく…気持ちいいです…。
（催淫効果も手伝い未開発ながらアナルの感度は良好で綿棒のような細いものでも快感を得ていた）
（その証拠にスクール水着の中ではペニスが涎を垂らしていた）

おいおい、スクール水着がもっこりしてるぞ
（くすくすと笑いながらルリのペニスの先を指でつついてみる）
尻穴もなかなか順調だな…ほら、ここはどうだ
（上、下、左、右、と色んな角度に綿棒を動かし
腸壁をコリコリと擦っていく）
こういうのはちゃんと綺麗にしておかないとな…
（二本目の綿棒を挿入して更に様々な角度を同時に責め立てて行く）

ひゃっ！ごめんなさい。うんと…うんと……。
（もっこりしてるのをわからなくしようとパチンと指を鳴らす）
（しかし、失敗してしまいスクール水着の色が白にかわり材質もよりぴったりとくっついた薄い生地のものに変わってしまう）

…ん…ん……。…お尻の中…ゴシゴシされるの…気持ちいいです……。
…ふあぁっ………はぅん…いろんなとこ…ゴシゴシ…あんっ…。
（2本の綿棒で違う場所を同時に擦られると1本のときとは比べられない快感が得られ可愛らしい声をあげる）
（ユラユラ誘うように腰を揺らして綿棒より太いものを求めるようにアナルをヒクヒクさせる）

お尻がヒクヒクしてるな。本当にアナルセックスの経験ないのか？ん？
（綿棒を抜くと、指を入れてこね回す。ぐりぐりと捻りながら奥に入れ
そこで指を曲げて腸壁を押してみる）

うお、スケベな水着に変わったな。
お前のチンポが透けて見えてるぞ？この露出狂め
（にやにや笑いながら指を引き抜いて）

なあ、アナルにチンポ突っ込みたいんだが
魔法でケツ穴が裂けないようにとかできるか？

…本当に…ご主人さまが…はじめてです…。…ボク……魔女だから…生まれたときから…淫乱な身体……なんです…。
（アナルは美味しそうに指を咥え込み、腸壁を刺激されるとそれに反応してアナルが締まりペニスからトロトロ先走りが溢れる）

…違いますぅっ……ひゃあっ…！
（ペニスだけでなく桃色の乳首も透けている）
（指が引き抜かれると少し残念そうな表情を浮かべて振り返り）

……裂けないように………女性の性器と同じように……感じると濡れるように…変化させる魔法なら…習いました…。
（それではダメかと問い掛けるように不安そうな顔で名無しさんを見つめて）

ふうん。そうか、ならいいぞ。俺に処女をささげるってことだな
（満足そうににやりと笑い）
生まれた時から淫乱ド変態とは俺の予想を超える奴だな。

（自分のペニスをルリのお尻に押し付けて）
よし分かった、その魔法でいいから使え。
今から入れるから…なっ！！
（ルリのアナルを突き破るようにズボズボッとペニスが挿入され
硬いカリ首が腸肉を押し広げながらどんどん奥に入っていく）

はい…ボクの処女…もらってください…。
（嬉しそうに呟いてニコッと笑い）
…ど変態じゃないです…ボクが…ど変態なら…ご主人さまも…です…。
（手を伸ばしステッキを手に取り軽く振る）
（すぐにアナルがジワリと濡れはじめ幾分か入れやすいようになる）

…っ……ふあぁっ…あっ…あんっ…！
…あっ…んあぁっ……！
（腸壁は男を喜ばすために出来ているかのようにペニスに絡み付きちょうどいい締め付けを与える）
（アナルから愛液が耐えず溢れて淫らな水音を響かせる）
（ペニスは水着の中で窮屈そうに震えている）

はあ、はあ…すげぇ気持ちいい…
（たまらず腰を激しく叩きつけ、ペニスが腸壁を抉り擦る）
さすが魔法少女、こんな魔法まであるとはな。

俺もど変態ってか、さすがにお前には負けるけどなあ
（にやにや笑いながら水着の上からルリのペニスを撫で）
ほら、このチンポ解放してやろうか？ん？
（ペニスの先のあたりをカッターで軽く水着に切れ込みをいれる）

…ふあぁっ……あんっ…名無しさんっ……あっ…ふ……気持ちいい…あんっ…。
（あまりの気持ちよさにご主人さまと呼ぶのを忘れてしまう）
（グチョグチョに濡れているのになお愛液はとめどなく溢れて奥へ誘うように腸壁が蠢く）

…っ…ボク…変態じゃない…ですぅっ……。
（水着に切れ込みが入れられるとそこかわ可愛らしいペニスが頭をだす）
（ほとんど触られていないのにペニスはヌレヌレと淫らに光っている）

ははは…おい、俺を呼ぶ時はご主人様だろ？
（ルリのペニスをぎゅっと強く握り、痛いくらい力を入れる）

ケツ穴は本当にいやらしく蠢くもんだな。
（ぐちゅぐちゅと腰をたたき付け、硬く勃起したペニスは
奥を目指してより深く挿入されていく）

変態が嫌なら精液便所でいいか？ん？
精液便所のルリちゃんよ
（にやにや笑いながらルリのペニスの先、尿道を指の腹で押し潰すように刺激する）

…きゃあんっ！…ご主人さまぁっ…ごめ…なさいっ……！
（突然襲った痛みに目を見開きプルプルと震えて）

…あっ…んっ……ご主人さまの…精液便所なら…いいですぅ…。
ふぁっ！あっ…あっあっ…！…ご主人さまっ…ボクっ…んっ……精液…出ちゃぁ…！
（尿道を刺激されるとペニスの先端が怯えるようにプルプル震えて少し白く濁った液体を滲ませる）

ほほう、出ちまうか？いいぜ、出しちまえよ
（ルリのチンポを根元か亜シュッシュッと扱き始め）
お前のチンポから精液が出るところちゃんと見ててやるぜ！
（そして、腰を叩き付ける動きを早め、ガンガン！がつがつ！と
激しくルリの腸内を貪っていく）
くはぁ…どんな女のマンコよりも気持ちいいな
（ペニスがどんどん硬く、射精寸前にまでなると
熱くなって、溜まった精液で膨らんでいく）

…ご主人さまっ…あっあっ…あんっ……っ…ふああぁぁっ！
（名無しさんの手の中で呆気なく達っしてしまう）
（精液は勢いよく飛び散り名無しさんの手やお互いの身体を汚す）
（射精の瞬間にキツくアナルが締まり名無しさんの射精を促すように腸壁がペニスに熱く絡み付く）

（射精は長く続き精液を出しきるとぐったりしてしまう）

ううっ！！ぐぅっ！！！
出るぞ、出すぞ…んっ！！
（ドプッドプッ！ドプッ！！！とルリの尻穴に精液を放出。
熱く粘ついた汁がルリの腸壁に絡みつくように飛び散り
それが奥へ奥へと流し込まれていく）
ぷはぁ…なかなかいい精液便所っぷりだったぞ
（手についたルリの精液を見ながら笑って
それをルリの水着になすりつけて落とす）

…ひゃうっ…ひゃあぁ……。
（最奥で粘つく精液をしっかりと受け止めるとピクンピクンと身体を震わせて
ペニスから僅かにピュピュっと精液を漏らして）

…んぅっ……ご主人さまの…精液…お腹いっぱい…。でも…精液…もっと…欲しいですぅ…。
（パチンと指を鳴らすと着ていた水着が消えてなくなり白く淫らな裸体が晒される）
（アナルはおさまりましたきらなかった精液が溢れてグチュグチュ音をたて物足りなそうにひくついている）
（ご主人さまの身体を求めて腰を揺らして娼婦のように誘う）
（精液を求めて…一晩中ご主人さまの身体を離さなかった）


【すみません。駆け足になってしまいますがこちらはこれで〆にさせていただきます】
【はじめて動かすキャラで手探り状態で…。それなのに素敵なレスありがとうございました！】
【こんな未熟なルリに最後まで付き合っていただけてとても感謝しています】

【それではおやすみなさい。素敵な夢みてください】

【お疲れ様です。こちらも楽しかったです】
【それではまたおやすみなさいませ〜】

誰か来ないかなぁ……。

落ちるね、またー。

（制服姿で笑顔を振り向きながら元気良く入って来る）

こんばんわー！初めましてー☆
ぇっとぉ、今日からここにおじゃましてもいいでしょうかぁ〜？？（ﾓｼﾞﾓｼﾞ）
お話もＨも大好きなので、良かったら仲良くしてやってください?･
プロフィールを貼っておきますので、見てやって下さいね♪

名前: 遊（ゆう）
年齢:15歳
職業:高校一年生
外見:オレンジ色の髪。セミロングの長さで所々ウェーブ掛かっている。
　　 かなり華奢で、外見も声も女子高生。147cm/32kg
性格:とにかく明るくて楽観的。優しい。Ｈが大好き！
経験:6歳のころ見知らぬオジサンにイタズラされて以来、 数え切れないほど。
備考: 食糞と、ハードＳＭなどの流血事以外はＯＫです。
　　　おちんちんは皮をかぶっています･･･（///）

【こんなヤツですがよろしくお願いします！】
【さっそくですが、ちょっぴりお邪魔させて下さいね♪】

【こんばんは、はじめまして】

【元気でいい感じですね♪】

>>206
（声を掛けられたのが嬉しかったので子犬みたいに206さんに駆け寄る）

初めましてぇ！遊って言います♪
仲良くして下さいね♥
（大きな瞳でパチッとウインク）

【初めまして♪ありがとうございます！】
【よかったら遊んでやって下さいね☆】

んっ……Σおぉう………よろしく…………。
（見えない尻尾を全快で、振る遊に…多少たじろきながらも…）

しかし………ここでは、あまり大きな声は…………
（周りは、拙い外灯に照らされた公園）（……若い男女の営みを、覗き見ようとしていたら…遊と目があい今のの状態に……）

【こちらこそお願いします】
【勝手にシチュ決めましたがよろしいでしょうか？】

>>208
･･･！（ハッと慌てて口を塞ぐ）
ぇ、えへへ〜･･･ごめんなさい･･･。
つい嬉しくて大きな声出しちゃいましたぁ･･･（///）
（いっぱいの笑顔を向ける）

お兄さんはお仕事の帰りですかぁ？

【宜しくお願いします！シチュはお好きにどうぞ♪楽しく遊びましょう☆】

いや………いいけど……さ（とりあえず、女と勘違いしていて）

仕事帰りだけどさ………お嬢さんは早く帰ったほうがいいよ………
（そっけなく、自分のしている事にいたたまれなく、なり……）

>>210
えへへ♥お勤めご苦労さまです♪
遊はショッピングの帰りです☆
･･･お嬢さん？
ゃぁ〜んお兄さん♥遊、ほんとに女の子に見えますぅ〜♪
嬉しいな♥
ぇっとぉ･･･ほんとはね･･･遊ゎぁ･･･
オ・ト・コ・ノ・コ･･･なんです！（////）
うぅ･･･こんなコってキライですかぁ･･･？
（ﾓｼﾞﾓｼﾞしながら不安げに見つめる）

Σはぁ………！？
（突然のカミングアウトに目が、点になり）

…………………………どれっ？
（立たせて、股ぐらに手を当て……………ブツを確認した）

>>212
！？（////）
ぁ、ぁ〜ん･･･お兄さんったら大胆なんだからぁ（////）
ぇへへ〜♥でも遊、お兄さんみたいな人大好き♪
ねね、お兄さん！こんな場所だけど･･･良かったらここでどうかな？（////）
最近ご無沙汰だったりしなぁ〜い？
この前も別の公園を歩いてたら、ホームレスの人たちに連れ込まれちゃって
レイプされちゃいました（////）
その時の事が忘れられなくって･･････
（内股を摺り合わせながら、トロンとした瞳でお兄さんを誘う）

…………………………………………………………………………………………………（思考停止）

（なめかしく、腕を絡め吐息で耳を擽り、しな垂れかかり誘う遊に……倫理が覆される）

…………ょし……やるか！（遊があまりにも、可愛いかったのと最近ご無沙汰だったのもあった）

>>214
えへへ♥そうこなくっちゃ♪
遊、たっくさんご奉仕しちゃいますよぅ♥
お兄さんはどうして欲しいですか？（///）
やっぱり、ぉちんちんをペロペロして欲しい〜ぃ？（////）
（物欲しそうに子猫のような舌をペロっと出して流し目を送る）

（その視線にゾクゾク…して）
ん……じゃ、頼むかな……
（草藁に寝転び…チャックを下げる）

あ………その前に………、（しな垂れかかる遊の、手を引き口付けをかわす）

>>216
えへへ〜♥遊もワクワクしてきました（////）
（スカーフを解き、上着を脱ぐと上半身はブラ１枚）

ふにゃ？･･･ぁぁん！（////）
･･･んんっ･･･ふぅ･･･ん♥
（手を引っ張られ、いきなり口付けを交わされると目が虚ろになる）
ちゅ･･･ちゅ･･･っ･･･んっ･･････ん･････････
（自らもお兄さんの舌に自分の舌を絡めてゆく）

ん………ちゅっ♪ん……んっ…………れろ…ん………（遊の舌先を、纏わり付かせるよう絡め……咥内をなぶる）

甘い………な……れろっ…（遊の咥内に、激しく入り込み舌を吸い上げる）
（脳内から刺激を受け、チャックから怒張がそそり立つ）

>>218
んんっ･･･！く････っ･･･ふ･･･ぅ･･････ふぁ･･････あ･･･ぁ･･･（////）
美味しい･･････の･･････お兄さんの･･････舌･･････♥
（頭の中が真っ白になり意識が飛びそうになるが、夢中で舌と唾液を絡める）

？ん、んふふぅ･･･♥♥
（口付けを交わしながらお兄さんの下半身にさりげなく手を這わせる）
（テントの張りを確認すると頬はいっそう赤みを増し、おねだりするような視線を向ける）

（愛おしむよう…顔全体に口付けをすると……遊のおねだりしそうな視線に気付き）

ん………今ので、かなり反応したな／／／んっ…………
（遊の手から悦楽を感じ、ぎゅっと、遊の頭を抱え込んでしまう）

>>220
･･･んぁ･･･ぁ･･･は･･･ぁ･･････（////）
（顔全体を口で愛撫され恍惚とした表情になる）

ふにゃあ！？（////）
お･･･お兄さぁん･･･♥
（急に頭を抱え込まれビックリするが）
（心地よく感じられ猫撫で声を出す）
（手はお兄さんの張りに触れたまま、ｻﾜｻﾜと優しく擦り始める）

あっ…………んっ………く（遊の手慣れた、リズミカルな手つきに翻弄され…）
遊………舐めて……？…。（我慢出来ず懇願した）

>>222
えへへ〜♪その言葉を待ってました♥♥
（歓びの表情を浮かべ言葉を返す）
遊、ぉちんちんの匂いと味が大好き♥♥♥
お兄さんのもおっきくて美味しいのかなぁ〜☆
（ファスナーを下げズボンを下ろす）

（お兄さんの下着に手を掛け）
ねぇねぇお兄さん！ほんとにいいの？（////）
（胸をときめかせながら、瞳を輝かせ尋ねる）

（ねだる子供のような、瞳に……）
……頼むから……焦らさないで……遊に……感じさせて……欲しいん……だ。
（ちゅっ♪と、キスして）

>>224
えへへ&hearst;ど〜しよぉかなぁ〜？
（小悪魔の様に悪戯めいた笑みを向け）
なぁんて冗談ですよぅ♪
（ｸｽｸｽと笑いながら慣れた手つきで下着を下ろすと）
（お兄さんのペニスを取り出した）

ぅっわぁ〜･･･おっきぃ〜!（////）
頂いちゃいますね♥

はむ･･･！んっ･･･んっ･･･んっ･･････
ちゅぱちゅぱ･･････んふ･･･ぅ･･･んん･･･っ･･･
（小さな口をめいいっぱい開けて、お兄さんのモノをくわえ込む）
（前髪を片手で押さえながら、一心不乱に頭を上下させる）

（絡まる舌により、じわじわと迫る快感…）
（以外と早いペースに、腰が浮きそうになるが、ゆっくりと悦楽を押さえ、咥内を楽しむ…）

あっ……すごいな…………絡んで……あっ………く…………ん…………ふ………………っ
（頭を撫でながら、遊に身を委ねる）

>>226
･･･ちゅぱ･･･っ･･････ちゅぷ･･･っ･･････んっ･･･ん･･･っ･･････
（多量に分泌された唾液を絡め、口を窄めたり緩めたりしながら奉仕を続ける）
･･････ふぁ･･･っ･･･ん･･･んぅ･･･っ･･････じゅぷ･･･っ･･･
（亀頭の溝や先にも丹念に舌を這わせ）
（奉仕に夢中になりながら、睾丸を掌で転がす様に優しく愛撫する）

あ…………ん…………くっ（ゆっくりとしかし確かに、確実な責めに撫でていた頭をきゅっと抱きしめてしまう）

遊………あと………もうちょっとで…………
（我慢していた悦楽も、限りなく押し寄せ…腰は徐々に浮いてくる）

>>228
んふふ･･･（////）
（頭を抱きしめられ嬉しそうに微笑む）

･･･んっ！んっ！んっ！･･････じゅぷっ･･･ちゅぷっ･･････
（お兄さんの限界を敏感に感じ取り、頭の動きを加速させてゆく）
（その度に淫美な音を立て、柔らかな舌と口の内壁が）
（お兄さんの張りつめたペニスを激しく擦る）

･･･んっ！ふっ･･･んんっ！･･･んっ！んっ！･･････じゅぷじゅぷ･･･っ･･･！
（自信も胸の鼓動の高まりを感じ、お兄さんの方に艶かしい視線を送る）

あっ………ら…め………あっイク！イクイクイク！！あっ！！！…………はっ…（突然、激しい舌使いと、咥内の蹂躙により一気に昇り詰めてしまう）

あっ…………あっ………は（果てた後も、まだ吸い出すかの用に搾られるように、絡み合う舌先に翻弄される）

>>230
んんんっ！♥♥♥
（大量に射精された精液を、一滴も零すまいと一生懸命飲み込んでゆく）
（だが、ほんの少量だけ飲み込むのが間に合わず、唇の端から僅かに零れ糸を引く）

ぷはぁっ♥お兄さんのオツユ、すっごく濃厚で美味しかったのぉ♥♥♥
遊、とぉ〜っても大満足でしたぁ♪ちょっぴりこぼしちゃいましたけどぉ･･･（////）

あ、忘れてました。ちゃんとお掃除してあげますね♥
ちゅむ･･････んん･･････ちゅぷちゅぷ･･････ちゅぽん♪
（射精されたばかりのペニスを再びくわえ込み）
（残り汁を吸ってもう一度丹念にしゃぶる）
（口を窄めたまま勢いよくペニスを離すと満足そうに）

お掃除、終了しました♪キレイキレイしちゃいましたよぅ♥
（ちょこんと小さな舌を出して、お兄さんにむかってはにかむ）

ふにゃ？お兄さん、ネムネムしちゃいましたかぁ？？

【ごめんなさいお兄さん･･･。少し待ちましたが】
【お返事が無いようなので、お先に失礼しますね？】
【初めてなのに遊んでくれてありがとうございました！】
【よかったらまた今度も遊んでやって下さい☆】
【このスレの皆さんも、また今度来た時は宜しくお願いします&hearts】
【それでは失礼します。おやすみなさい♪】

【真に申し訳ありませんでした】
【急に、落ちなければならない用事ができまして…】【言い訳としては、御見苦しいですが初めてなのに、不快な思いをさせてごめんなさい】
【こんな奴ですが、また遊んで頂ければ嬉しいです】【明るいキャラは好きです。臨場感ありますから…】【できれば、まだ楽しみたかったです。では、勝手に落ちてスイマセンでした】

ＨＧふ〜

モ〜ホ〜

（ぴょこん♪）こんばんわー☆
ぇと･･･お返事を返させて下さいね？（///）

>>233
【いえいえー！どうかお気になさらずです☆】
【ご自身のご都合を優先させて下さいね♪】
【とても楽しかったですし、喜んで頂いて何よりです?･】
【こちらこそよろしくお願いします！】
【次回もまた楽しく遊びましょう♪】

>>234-235
あぁ！もしかしてレイザーラモンさんですかぁ♪
以前ほどはＴＶでもあんまり見なくなった気がしますけど･･･（ｱｾｱｾ）

それでは、お返事だけですがおじゃましましたー♪（ぺこり）
また来た時は遊んでやって下さいね?･

【落ちます☆】

【待機しますね】
【プロフィールは>>170です】

【1時までいます】

（恥じらいながらｿ~っと入って来る）
ぇと、こんばんゎ〜･･･。宜しければお話だけでもしませんか？（ﾓｼﾞﾓｼﾞ）

【こんばんわ、まだいらっしゃいますでしょうか？】

【遊へ……】
【昨日相手した者です】
【遊の都合にもよるけど…】
【これから、打ち合わせスレッドに行きませんか？】

ふぇ…？
（ワンピースのヒラヒラしたパジャマ姿で部屋で眠そうにしていると可愛らしい男の子が部屋に入って来る）
（きょとんとしたまま遊くんを見つめてしばらくしてからポンっと両手を打ち鳴らして）
こんばんは！はい、お話しましょう。
（にっこりと可愛らしい微笑みを遊くんに向ける）

>>239
ふにゃ？邪魔してしまってごめんなさい〜！（ｱｾｱｾ）

>>240
【ぁ！こんばんわ♪はい！了解しました！ではすぐに移動しますね？】

【え、えっと…ごちゃごちゃしてきてしまいましたね…】

【>>240さんは遊くんのお相手希望ですか？】
【>>239さんは…ボクかな？】

【はい 遊を連れて行きます。】
【レス混乱させて申し訳ありません】
【移動します】

【239ですけど、ルリさん、よろしいでしょうか？】

【>>244さん、わかりました】
【>>239さん、まだいらっしゃいましたらお相手お願いできますか？】

>>241
【ルリさん、バタバタしてしまって申し訳ありません･･･！】
【来たばっかりですが、他スレヘ移動しますので本日は挨拶のみで！m（__）m】
【よろしければまた後日遊んでやって下さい。今後とも宜しくお願いします！】

【ID変わりましたが239です。是非お願いします。】

【>>245
是非お相手お願いします】
【ご希望の服装とかシチュエーションとかありますか？】

【>>247
お気になさらないでくださいね。また機会ありましたらお話しましょう】

【服装はブルマか魔女っこの服装のどちらかがいいのですが。シチュは任せます】

【では…ブルマにしますね】
【シチュエーションは…もうすぐマラソン大会で名無しさんが部屋で筋トレ中…ルリは筋トレのお手伝いのためにブルマになってて…今、名無しさんは腹筋してて脚に重しがわりにルリが座ってる…みたいなのはどうですか？】

【いいと思いますよ。中々なシチュエーションですね(笑)　ではこちらも体操服ですね。】

【体操服でもジャージでもトランクス一枚でも大丈夫です(笑)】
【呼び方はご希望ありますか？なければ名無しさんと呼ばせていただきますが…】

【一応名無しさんでお願いします。ルリさんが名づけてもいいですよ】
【ではジャージで…ですね。】

【えっえっ？ボクが名前をつけてもいいんですか？パッと思い浮かんだのがタケシさんなのですが…(苦笑)】
【ジャージですね。わかりました】
【でははじめさせていただきますね】


21回…22回……。
（膝小僧の少し下あたりにお尻をつけて座り回数わ重ねるごとに手を叩きながら数を数えて）
あと8回です！頑張ってくださいです！
（真剣な顔で腹筋をする名無しさんを応援して）

くっ・・・ルリ・・・きつくなってきたよ・・・。
(段々ペースが落ちていき、身体を震わせながらも)
ほら・・・30回だよ！


【たけしはちょっと…(汗】

ふわぁっ！目標達成です〜！
（両手でパチパチと拍手をしてから辛そうにしている名無しさんにそーっと抱き付いて）
えっと…一つ、筋トレ終わるごとにボクからご褒美…ですよね？
（チュッと名無しさんの唇にキスをして恥ずかしそうに頬を赤らめて）
名無しさんは偉いいです！ボクの魔法使えばマラソン大会で一位になるの簡単なのにこうして努力してるんですから！


【ですよね(苦笑)うーん…名無しさんでいきましょうか(苦笑)それともこの際ご主人さまとかお兄ちゃんとか…(笑)】

んぅっ・・・急にキスしないでよ・・・
(唇が重ねられると自分もちょっとだけ恥ずかしそうにする)

でも、ルリちゃんの力も欲しいンだよなぁ・・・
(そう言うと、一度離れていたルリの身体を抱き寄せて)

【お兄ちゃんもいいですねぇ(笑)】

ご褒美ならキスだと思ったていたのですが…違いましたか…？
（また間違えてしまったとしょんぼりと肩を落として名無しさんを見つめて）

はい！ボクに出来ることならなんでもお手伝いします！
（名無しさんに頼られるのが嬉しくて表情が緩みほんわかした笑顔を浮かべて）
（抱き寄せられると不思議そうに目をパチパチさせる）

【では、お兄ちゃんにしましょうか】

ううん、キスは嬉しかったよ。ルリちゃんのキス、気持ちよかったけど・・・。
(そう言うとルリのブルマの中に手をもぐりこませて)
こっち・・・触っていい？

ふぇ…？
（きょとんとしているうちにブルマの中に手が侵入していて耳まで赤く染める）

…ご褒美…ですか？

そうだよ、ご褒美。ルリちゃんも頑張って応援してくれているからね・・・
(そのままブルマの中で小さな突起に触れると、指で挟んで刺激していき)

わらわはフタナリが好きだ

ひゃあっ！ふぁっ…ふあぁっ…お兄ちゃんっ……筋トレのっ…続き…しないとっ…ひゃうっ…。
（お兄ちゃんにしがみついてピクンピクンと身体を震わせる）
（身体が快感を示しているときの魔女っ子の体臭には僅かに催淫効果が含まれている）
（そしてその効果は感じている分だけ強くなる）

一回中断だよ。それよりも僕を悦ばせるのも応援の一つだと思うよ？
(ルリちゃんのブルマと下着を脱がせて、下半身を露出させて)

…お兄ちゃんを…悦ばせるですか…？
（ブルマと下着を剥ぎとられると小さなピクピク震えてる性器を隠すように体育座りのような態勢になる）


……ふぇ…こういうのですか…？
（体操服を脱ぎ、スポーツブラも外して全裸になり立ち上がる。指をパチンと鳴らすとポンポンがあらわれてそれを手に持ちチアリーダーのようなポーズをとる）

おっ・・・いいよねぇ。こういうの・・・。

(ここまでされるとは思っていなくて、全裸のチアリーダー姿のルリちゃんに少し興奮して)

お兄ちゃんっ、ファイトです！
（何度か交互に脚をあげて本当のチアリーダーみたいに応援する）
（お兄ちゃんの視線にだんだん恥ずかしさが増して来てしばらくするとペタンとしゃがみ込む）

…ふぇ……お兄ちゃん…そんなに見ないでください…。
（見られているだけで胸の可愛らしい色をした小さな飾りがかたくなっていく）

え？あれ・・・？もうやめちゃうの？
(座り込んでしまったルリをからかうように笑って)

でも、ルリちゃんも興奮しているンだね・・・。
(乳首の変化に気づくとその部分を眺めて)


【すいません、ちょっと限界が近づいてきてしまったので凍結でよろしいですか？トリップつけておきますので。。。】

…だって…恥ずかしいんです…。
お兄ちゃんが…ずっと見てるから……。
（お兄ちゃんの視線に気付き片手で胸を隠して反対の手を投げ捨ててある体操服に伸ばす）

【ボクも眠くなって来てしまったので凍結お願いしようと思ってました】
【次回はいつぐらいがいいですか？】

ダメだよ、僕を応援するチアリーダーなら恥ずかしがっちゃ…。
(胸を隠している手を優しくどけさせて、近づいてにっこりと笑って)


【では凍結でお願いします。　次回はまだ確定はしませんが木曜の夜10時からとかなら。。】

【では、ここで凍結、次のボクのレスで凍結解除にしましょう】
【木曜夜10時ならボクも大丈夫です。もし都合わるくなったらこちらのスレに一言お願いします】

【それでは、今日は失礼しますね！おやすみなさい】

こんばんわ･･･（ｷｮﾄｷｮﾄ）
昨日はバタバタとお騒がせしてすいませんでした〜！（ﾍﾟｺﾍﾟｺ）
ぇと、ちょっぴり待機してみますので、よろしければ話しかけてやって下さいね♪
（ちょこんとお座りしてぬいぐるみを抱っこしている）

（両手の指で、目をこすこすと擦って）
ふみゅぅ･･･お目めが重くなってきましたぁ･･･（///）
ぇと、今日はみなさんのためにクッキーを焼いてきたんです♪
お口に合うか分かりませんが、よかったら食べて下さいね♥
（可愛い袋に入った手作りのクッキーをテーブルの上に置く）

それでは、おじゃましました☆おやすみなさい♥
（クマさんのぬいぐるみを両腕で抱きしめて小走りで出てゆく）【落ちます☆】

【名無しのお兄ちゃん待ちです】

【すいません、お待たせいたしました】

【お待ちしておりました！】
【今日もよろしくお願いします】

んぅっ……恥ずかしがってたら…ダメですか…？
（胸を隠していた手をお兄ちゃんにされるがままに胸から外す。乳首はプックリと立ち上がって触って欲しそうにしている）

ダメだよ。僕の言うことは聞かなきゃ応援するルリちゃんじゃないよ？
(視点に入った綺麗な乳首を眺めるとにこっと笑い)
おいしそうな乳首・・・食べちゃおうっと。
(ルリちゃんの乳首に口をつけて、舐め始めて)

はいっ！お兄ちゃんの言うこと聞いてお兄ちゃんの応援します！
（こくんと頷いてにっこり笑って）

へっ…？乳首…食べちゃダメです…ふぁあ…んっ…お兄ちゃん…おいしいのぉ…？
（お兄ちゃんに抱き付くように背中に腕を回して）

おいしいよ・・・。ルリちゃんの、凄くおいしい…。
(そのままイカせるくらい吸い上げたり舐めたりしていき)

ふぁあ…っ…お兄ちゃ……ボク…応援…出来てますかぁ…？
（身体小さく快感に震わせて涙を瞳いっぱいに浮かべてお兄ちゃんを見つめて）

ちゃんとできてるよ・・・。僕を喜ばせてるでしょ・・・？
(ルリちゃんの乳首にちゅっとキスすると、今度は顔を下半身に持っていって)

んぅっ…お兄ちゃん……喜んで…ますか…？…はぁっ…お兄ちゃん……？
（熱のこもった瞳をお兄ちゃんに向けて下半身に顔を移動させるのを不思議そうに見つめて）

喜んでるよ・・・。でももっと喜ばせるために、飲み物を用意しないとね。
(そのまま小さなペニスに口付けすると、全てを口に含んでいって)

…飲み物…ですかぁ…？
（お兄ちゃんの言葉の意味がわからずポケーっとしてお兄ちゃんの行動を見つめていると…）

ひゃあっ！あっ…あんっ！お兄ちゃんっ…ふぁあんっ…それ…飲み物じゃ……ないですぅ…んっ…！
（小さなペニスがお兄ちゃんの口の中でピュクピュク震えて動き回り今にも弾けそうになる）

どうして？ルリちゃんのおちんちんから飲み物が出そうだよ？
(わざと羞恥心をあおるような言葉を言いながら、ルリちゃんのペニスに刺激を与え続けて)

あぁっ…あんっ……お兄ちゃんっ…ふぇっ……飲み物…出ないですぅ…！
（羞恥心を煽られ余計に反応してしまい涙を浮かべて小刻みに震えながらお兄ちゃんの口の中に射精をしてしまう）

【お兄ちゃん…？眠ってしまいましたか？】

【日付がかわるまで待ってみましたがレスいただけなかったのでちょうど区切りもいいですしここで締めにさせていただきますね】


【それでは今日は落ちます。また遊んでくださいです】

【あぁ、今返そうとしていたのに…すいません、遅れてしまいました。　また待機していらしたらお願いします】

【はわわ！まだいますよ】

【お兄ちゃんとは出会いもバタバタしていたので最後もバタバタしてしまいました…(苦笑)】
【また改めて見掛けたらお相手お願いします】
【それでは今度は本当に落ちますね】

【二日連続になってしまいますが待機させていただきます】
【名無しさんとの出会い…というシチュエーションやってみたいです】

【それ以外のシチュエーションでももちろんＯＫです】

【プロフにアンカーつけるの忘れていました…】
【>>170にプロフおいてあります】

【22時半ぐらいまでいます】

【今日は失礼します】

【またよろしくお願いします】

（ぴょこん♪）こんにちわー♪
えへへ、ルリさんも一生懸命ここを盛り上げてくれてますよね♪
遊も一緒にお話ししてみたいです（///）
いつかお話し出来るかなぁ〜てへへ?･

時間が出来たので、ちょっぴり待機してみますね？
誰か来てくれるといいなあ〜☆

（頬杖をついてワクワクしながらお座りしている）

ふにゃぁ〜･･･。
どなたともお会いできませんでしたぁ･･･（ｼｮﾝﾎﾞﾘ）
でも、またいつかお会いできますよね♪
その時はよろしくお願い致します♥

それでは、おじゃましました♪（ぺこり）【落ちますね☆】

遊来てたのか………m(__)m会えなくて残念だ。

【少し遅い時間ですが待機させていただきます】
【>>170にプロフがあります】

【あとこちらイメージイラストです。イメージの参考にしてください！
ttp://www.geocities.jp/godmany2000/ruri.jpg
ttp://okms.h.fc2.com/ruri.html
】

【待機解除しますね】

ゲイ

こんばんわ?･ちょっぴり遊びに来ちゃいました（ぺこり）
ぇと、レスをさせて下さいね･･･（ﾓｼﾞﾓｼﾞ）

>>297
うにゃ？あの後きてくれてたんですかぁ！？
ふにゃぁ〜ん！遊も残念でしたぁ･･･（ｼｮﾝﾎﾞﾘ）
でも会いに来てくれて嬉しかったです♪
今度もし見かけたら、また声をかけて下さると嬉しいです☆
その時はたくさん遊んでやって下さいね?･

>>298
うっわあ〜?･
すっごく可愛いですよぅ〜！☆
えへへ〜、ルリさんはこんなお顔だったんですね♪
魔女っ子ルリさんなのです?･
（瞳を輝かせ、嬉しそうにキャッキャッとはしゃぐ）


少し待機してみますので、よろしければ声を掛けてやって下さい♪
（胸をときめかせながら体育座りで待機中）

【久しぶり遊。元気かい】

>>302
ふにゃ？あ、こんばんわー♥
（呼び掛けられてゆっくり振り返り、人懐っこく走り寄る）

もしかしてこの間のお兄さんですかぁ？
（大きな瞳で見上げて尋ねる）

うん。そうだよー。懐かしいね？
（頭をキュッと抱きしめる）

>>304
ふにゃん･･･（///）
えへへ、ちょっぴりお久しぶりです♪
お会い出来て嬉しいです♥
（頭を抱き締められると嬉しそうに頬擦りする）

（額にチュッとして…）
うん。ホントに久しぶり。あれから何人と、遊んだのかなー？
（ニヤニヤと笑いながら……）

>>306
にゃん♥（額にキスをされ嬉しそうに）

ぇ･･･ぇと、学校の先生と･･･同級生と･･･
街で知り合った会社員の人とか･･･ちょっと覚えてないかもです･･･。
（ほっぺを赤く染め、もじもじとしながら小さな声で答える）

へぇー。いっぱいされたみたいだねー？楽しかった？
（チュッとフレンチキス）

>>308
えへへ･･･はい（///）
とっても楽しかったです･･･♥
（嬉しそうにはにかむと、こくっと小さく頷く）

ぁん♥
えっち･･･しちゃいますか？（////）
（ほっぺを染めたまま悪戯っぽく聞いてみる）

うん。したいかなー？遊とまた会いたいと思ってたからね？
（ゆっくりと舌で、遊の唇を撫でるように触れ…）

>>310
嬉しい♥
遊もえっちは毎日でもいいくらい･･･（////）
ふわ･･･（////）･･･んふふ･･･ちゅ･･･ちゅむ･･･
（自分の唇をなぞる舌に呼応し、受け入れる様に自分も小さな舌を伸ばす）
（挟んだり唾液を絡めたりしながら積極的に受け答える）

そんな事言っちゃうと…。寝かさないよー♪ん？

（伸ばされた舌に、積極的に絡め……遊の舌先に甘さを味わうように）
…ん………ちゅ…っ……ん……ん……ちゅ……ん。
（辺りに、なめかしい音を残し……求めてゆく……）

>>312
うふふ、お兄さんってば嬉しい事を言ってくれます♥

･･･んぅ･･･ちゅ･･･っ･･････ちゅぱ･･････んっ･･･んっ･･････
（キャンディーを味わう様にお兄さんの舌を味わう）

Σあーっ……？本気にしてないな？…………って、まぁー寝た本人に言われても、説得力ないか……；

（舌を吸い上げ、絡み、押し合い………お互いに絡み付くしたあと、遊の口から首すじにつーっと舌を這わせる）
ん…ちゅく……ん……れぅ…んっ……んっ……ふ…っ……ん。

（遊をゆっくりハグして、包み込み…ゆっくりと服の上から、背中を撫で上げ…ふとももを摩ってゆく。）

>>314
にゃんにゃん♪お世辞なんかじゃないですよぅ&hearts
（はにかみながら、ぱちっとウインク）

･･･ふぅ…ぁ…ぁん･･････ふ･･････ぅん･･････ちゅむ･･････ちゅぱ･･････
･･････お兄･･･さぁん･･････（////）
（キスの余韻も醒めやらぬうちに、首筋に舌を這わされ熱い吐息が洩れる）
（優しく抱き締められながらの愛撫に体が敏感に反応する）

あっー、もう可愛いな♪
チュッ。
（身体を遊の、後ろにまわり左手で胸に触れ、右手でゆっくりふとももから、内股を焦らすよう往復して…）

>>316
ふにゃん♥
照れちゃいます･･･てへへ（////）

はぁ･･･ぁん･･････んっ･･･はぁ･･･ぁ･･･ぁ･･････にゃ･･････ぁ･･････
お兄･･･さん･･････遊･･･何だかアソコが･･････じんじんしてきちゃった･･･（////）

うん？ホントの事だよ？その証拠にホラッ………。遊が可愛いすぎるからだよ？（後ろから遊の耳に、吐息をかけて……舌でゆっくり舐め上げながら……）
（そそり立つ物を、遊に押し付ける）

んー、どれどれー？あっ、おっきなテント張ってるねー？ホラッ？気持ちいい？（後ろから覗き込むようにして…遊のをゆっくり焦らすように撫でる）

>>318
でも遊、まだまだお子様だから･･････
ふにゃ？（////）
あぁ･･･お兄さんも･･･もぅ･･･（////）
（耳に熱い吐息を掛けられ、舌を這わされ感じていると）
（急に後ろから固い違和感を感じはっとなる）

あぁん♥
ゆ、遊はそんなに･･･大きさに自信は無いですけど･･･ひゃあんっ！（////）
･･･ぁ･･･ぁぁ･･･はぁ･･････はぁ･･････お兄さん････････････
（後ろからそそり立ったモノを押し当てられながら）
（同時に自分のも愛撫され呼吸が乱れて来る）

ん…？お子様なのかい？ここは、大人なのにねー？
（ふっー♪とっ、耳に息を吹きかけながら、右手で懸命に自己主張する遊の、困ったさんを……ピンっと、指で弾く）

ふーん…？服の上から、こんなに感じるなら？直接ならどうかなー？
（ズボンと下着をぬがし、遊の怒張をゆっくり握り、上下に摩擦させてゆく…）

>>320
ふぁぁん･･････（////）
は、はい･･･遊はまだまだ･･････
きゃん！（////）
（耳に熱い息を吹きかけられ身悶えしていると）
（急にアソコに刺激を感じ、小さな体が一瞬ぴくんと躍動した）

にゃ？ぁ･･･ぁあ･･･それは･･････（////）
は･･･ぁぁん･･･っ･･･はぁ･･････っ･･････ぁっ･･････ぁぁ･･････っ･･････
（おもむろに下着まで剥ぎ取られ、起立したおちんちんを直に触られると）
（内股になって下半身に力が入らなくなる）

ふふふっ……。いい反応。さてさて、いじめちゃおうかな？
（遊の温かさを掌に、掌の温かさを感じ伝えるよう、ゆっくりと……くすぐるよう指先で愛撫していく…）
おもいっきり、切なくさせてあげる……。
（くりくりっと、カリ首を刺激しゆっくりうら筋を撫でる）

>>322
は･･･ぁ･･･っ！･･･ふぁ･･･ん･･･！ぁ･･･っ･･･ぁぁ･･････
･･･く･･････ふぅ･･････もっと･･････して下さい･･････ぁん！（////）
（強い脱力感を感じ意識が朦朧としてくる）
（唇の端から僅かに涎を垂らしながらも）
（お兄さんの指使いに体が小刻みに震える）

どうしようかなー？もっと焦らしたいんだけどなー？（意地悪く……見つめて、指先でゆっくりっと…、触るだけにして切なくさせる）
（我慢出来ず先端から、先走りが垂れ…竿まで流れて手で擦る摩擦のローションがわりになる）


下半身に力入ってないよーふるふる奮えて可愛いなー。でも、そんなに屈むと……
（妖艶なめかしい刺激に、ぴくぴくする下半身に、つんと息子をお尻に、当て擦る）

>>324
あぁ〜ん！お兄さんのいじわるぅ〜･･･（////）
（切な気な表情で振り返ると、やや潤んだ瞳を向ける）
（おあずけされたおちんちんの先からは透明な液体が僅かに垂れる）

だってぇ〜･･･。もぅ立ってられなくなってきましたぁ･･･（////）
ふにゃ？ぁ･･･はぁ〜ん！♥
遊に･･･してくれるんですか？（////）
（小さな舌で舌なめずりをして、自分の菊門に当てがわれた）
（お兄さんの立派な男根をお顔を物欲しそうに見つめる）

ん…？可愛いなー。意地悪したくなるくらい……？
ん？してほしいなら、お願いしてみてっ？
（振りかえって今にも涙が零れそうな瞳を見つめ、涎を舐め上げキスしながら…）
（キュッと熱く固くなる遊の物を握り、リズミカルに上下に扇動し……自分のそそり立つ怒張を、不浄の門に押し当てる。シワを数えるかのように、円を描くように……）

>>326
お兄さんってばぁ〜･･･（////）
あぁん･･････ぇと･･･して･･････下さい･･････（////）
（呼吸が乱れ熱い吐息を漏らし、聞こえるか聞こえないかくらいの）
（か細い声で必至に嘆願する）

ふみゅ！（////）
にゃ･･･にゃぁ〜ん･･････ん･･･ぁ･･････は･･･っ･･････はぁぁ･･････
（お兄さんの男根で穴の周りをなぞられ、舌なめずりをしながら喘ぐ）

あはは、真っ赤っかだよ？じゃ、おもいっきりシテあげるね？前も濡れ濡れだしね？
（チュッとご褒美にキスし…竿全体まで馴染むくらい、溢れた淫液をすくい。）（お尻に万遍なくぬる…）

もう、我慢できない？ひくひくして、柔らかくなってるよお尻……。
（さわさわと、淫液をくすぐるようにぬり、すぼみにちょっと入れたり出したり……）

ゆっくり入れて、あげる…
（遊の嬌声や仕種に興奮した、男根を待ち望んでいる秘蕩に熱く射し込んでゆく）

>>328
（嬉しさと切なさで涙混じりになりながら）
（両拳を胸の前できゅっと握りしめ、こくこくと頷く）
ふみゅぅ･･･♥
（ご褒美のキスを受け力無くもはにかむ）

はい･･･遊･･････もう我慢の限界です･･･（////）
お兄さんのおちんちんが欲しくて･･･後ろのアソコがペコペコです！（////）
お願い･･･します･･････ふみゅう！♥
（穴をヒクつかせながら待ちわび、男根の先が侵入して来ると歓喜の声が漏れる）

（立ちバックの体制から、ゆっくり秘肉を押し分け、中に挿入してゆきながら…）
暖かいな遊の中……我慢してたんだね？待ち望んでたように絡み付くよ………。（半分位刺さった状態で、前で寂しくも悦楽により、固く尖った物に手を再び添えて、上下に刺激を与え…）
前も後ろも、トロトロだよ？遊はエッチだね？っと！
（そして、残りの半分を一気に貫き通し勢いよく腰を振る。前も同様に、急に速く摩擦させ…………）

>>330
はい･･･！♥
もう･･･欲しくて欲しくて･･･体がヘンになりそうでした！（////）
･･･ぁ･･･ぁあぁ･････････はぁ･･････はぁ･･･っ･･････
･･････き･･･っ･･･気持ち･･････い･･･ぃ･･････ふ･･･ぅ･･･ぁ･･･ぁ･･･
遊は･･･とってもえっちで･･････いけない子なんです！（////）
だからたくさん･･････ん･･･あぁ･･････はぁ･･････はぁ･･････
お仕置きしてくだ･･････さい･･･っ･･･！♥
はぁ･･･ん！ふにゃ･･･あっ･･･あっ･･･か･･････はぁ･････････
（求めていた物を受け入れ悦楽に浸る）
（後ろと前を同時に攻められ、だらしなく涎を垂らしながら小さな体が大きく躍動する）

（肉と肉がぶつかり合い、乾いた音が響く中に、粘質ある液体を何度掻き回せる音が…コラボされ一定のリズムで刻まれてゆく………）
はっ……ん……あ…っ……ん…はっはっ…気持ち…いいよ…………遊の………………なか………はぁ……………ん…………っ……。

（だらし無く、開いた口に手を伸ばし指を遊の舌に、絡ませ出し入れさせる）

うん、…………お仕置き………ん……っ……はぁ………可愛いすぎるから…………く……ち……とお尻と………チンポ…………三点責めしてあげる………。喜んじゃダメだよ？
（言いながら、腰で円を意識しながら、大きくグラインドしながら秘蕩を嬲ってゆく）


【遊、今日は時間大丈夫？】
【眠くないかい？】

ぁん！ぁん！･･･ぃっ･･･ぁ･･･ぁ･･････ひゃぅん･･･っ･･･！
ふぅ･･･ぁっ！･･･あっ！･･････にゃん！･･･はぁっ･･･はぁっ･･･
･･･お兄さんの･･････太くて熱くて･･････気持ちいい･･････っ！
あむっ！じゅぷ･･･っ･･･ちゅぱ･･･ちゅぱ･･･っ･･････
（激しく、そしてリズミカルな腰づかいに気が狂いそうになる）
（だらしなく空いた口に入れられた指をくわえ込み味わう）
（舌を指で挟まれ、唾液がだらだらと床にこぼれる）

はふぅ･･･っ！う･･･うれひぃ･･･♥
遊･･･かんいひゃいまふ･･･んぐ･･･っ！ふは･･･ぁ･･････ぁ･･･っ･･･
（口に指を入れられたまま後ろを振り返り、呂律が回らぬまま哀願する）

【そろそろ眠気も近付いて来ましたね･･･（苦笑）】
【キリよく終わりそうだったら、もう少しがんばろうと思いますが】
【お兄さんは如何でしょうか？遠慮なく仰って下さいね♪】

……ンッ………はっ……あっ………も…………ぅ…………いきそう………ん…………っ……ん……………あっ……………あっ…………っ…………あっ………。
（淫美に絡み合い押し迫る快感に………ぐっと耐え、今この瞬間を惜しむよう…に）

はっ！はっ！！あっあっ！！！
（両手を、遊の腰に移して体制を整えると、推し進める快感の刺激に抗えなくなり………最後に貧り尽くすよう、腰のスピードを上げる！）


【では、あと二、三スレで締ましょうか？】
【自分は興奮(>_<)しっぱなしで、目が冴えてしまいましたwww】

ふあわぁっ･･･！あっ！あっ！あっ！はふ･･･ぁ･･･ぁあっ！
気持ち･･･い･･･いい･･･っ･･･はぁ･･･っ！！でも･･･
そんなに･･････んっ！あっ･･･あっ･･･あっ･･･激しくしたら･･･ぁあん！
遊･･･こわ･･････壊れ･･････ちゃぅ･･････はぁあんっ！！（////）
遊のおちんちんも･･････はぁっ･･･！はぁっ･･･！
じ、じんじんしてきたのぉ･･････ひぅっ！！（////）

（目は時おり白目になりながら、飛びそうになる意識を必至で堪える）
（快楽を感じながらも、自分の体の限界を感じ始める…）

【ありがとうございます。できればそうして頂けると嬉しいです…】
【せっかく元気になって来たのに、ごめんなさいお兄さん…。】

………あっ！！……………いき………そう…………っ！！！ゆ………ぅ！！一緒にっ！！！あっ………！！はっ！！……ぁ…っん……（頭が霞がかり、目の奥が眩しく何度も閃き……限界を示していたっ）
（必死に唇を噛み、射精を我慢していたが、限界が訪れ………遊の奥深くに、盛大に放った！）

あっ………ん………ん……（余韻に浸り何度が、痙攣しその場にへたり込む）
（同じくぐったりした、遊の側に身体を寄せ温もりを再度味わいながら眠りについた………。）

【こんな感じで、〆ますね】
【眠い中お付き合いありがとう。凄い楽しかったー♪】
【いやはや、ホント今日会えたのは、めちゃラッキーだったよ】
【では、幸せかみ締めながら見届けて落ちますね】

>>336
きて！きてお兄さん･･･！遊も･･･遊もいきそう･･･！ふにゃあっ！
ら、らめ･･･！いく･･･！いっちゃう･･･っ･･･あっ･･･あっ･･･あっ･･･
もう･･･っ･･･めっ･･･めちゃめちゃに･･････してぇーーーーーっ！きゃあっ！♥♥♥

（直腸内にお兄さんの熱くて濃厚な精液を流し込まれ）
（同時に自分もおちんちんの先から白く濁った液体を噴出する）

ふぁぁっ！･･･はぁっ･･･はぁっ･･･はぁっ･･･はぁっ･･････ふぅ･･････はぁ･･･
え、えへへ･･･お兄さんのえっちなおツユで･･････
遊のお腹の中はパンパンになっちゃいました♥（////）
凄く温かくて気持ちいいのぉ･･･♥
遊もえっちなおツユ･･･こぼしちゃいました･･･（////）

一緒にねむねむしようね♥
夢の中でも会えるかなぁ？えへへ♥
おやすみなさい、お兄さん･･･ちゅ♥･･････

（体力を消耗しきって、お兄さんの傍でぐったりとなる）
（そのまま隣のお兄さんに寄り添いはにかみながら囁くと）
（頬にそっと口付け、やがて安堵の表情で眠りについた…）

【こちらこそ長時間お付き会い頂き感謝しています！】
【おかげさまで楽しい時間が過ごせましたが】
【眠気がひどくて申し訳ありませんでした…。】
【また機会があったら宜しくお願い致します♪】
【今日はお疲れさまでした、ごゆっくり休まれて下さい♥】

【スレを使わせて頂きありがとうございました！】
【それでは失礼致します（ぺこり）】

【こんばんは！少し待機させてくださいね】
【プロフは>>170>>298参照してくださいね】

【ちょこっと伝言です】


【>>301
遊くんいつもメッセージありがとうです！いつかゆっくりお話してくださいね】


【23時までいますね〜】

【まだ待機してますです】

【よろしくお願いします】

【ルリさんっていい設定なんだけど設定を生かすシチュを考えるのが難しいよね】
【何かどんな事やってみたいってシチュはありますか？】

【こんばんは！】
【そうですよね…ボクってシチュ考えるの難しいですよね…】

【やってみたいのは名無しさんとの出会いで空から箒にのったボクが名無しさんのとこに落ちてきて名無しさんが抱き留めてくれてボクが名無しさんに恋しちゃう…というシチュか
夜のお空でデートで雲をベッドがわりにして星空と月明りの下のエッチ…みたいなシチュです】


【ファンタジーぽいのは苦手ですか？】

【なるほど、出会いですね。それでいきましょうか？】
【ファンタジーは全然問題無いですよ。むしろ好きなくらいですｗ】

【出会いにお付き合いしてくれますか？ありがとうございます！】
【ファンタジーお好きですか？良かったぁ…】
【ボクは見習い魔女っ子で正式な魔女になるために、地上に降りてはじめて恋した人物を幸せにしなければならない掟。
その掟を守るために地上に降りてきたんだけどドジして箒が止まってくれなくなって空から名無しさん目掛けて急降下中…というところからどうですか？】
【こちらの服装は魔女ローブに魔女帽子です】

【分かりました〜状況は理解しましたＯＫです。】
【仕事をクビになってやる気無くトボトボと歩いている所に激突する感じでｗ】
【場所はファンタジーっぽい世界の街ってことなんですかね？】
【ファンタジー世界なら、安い普通の上下にズダ袋背負った感じで】
【現代世界なら、洗って無さそうなジーパンとトレーナーを着てるという服装で】

【それでは…ファンタジー世界でお願いします！】
【その世界では魔女は希少価値が高くて、見習いのときは税金で運営されている魔法学校に通っていて魔法が使えない人達の恨みをかっている。
そのうえ高く売れる…という設定も足していいですか？】

【ボクをどうするかは名無しさんに任せます】
【では、はじめますね】

よーし…ボク、頑張ってきます！
（魔法学校の屋上で箒に跨がりフワリと空に浮く）
（そのままゆっくり空を漂いながらターゲットを定めようと考えていたのだが
力加減を誤り、箒はものすごいスピードで空を翔けて
そのままのスピードでクルクル回りながら急落下をはじめた）

ひわぁぁああああぁっ！！
（大声で叫び声を挙げながら焦った頭で呪文を唱えるが
それは速度を遅くする呪文ではなく速める呪文で
勢いが増したままグルグル回転して名無しさんの頭上に迫っていく）

【分かりました〜その設定で始めますね〜】

ふあああ…ついてねえなぁ…
悪いのはあのガキだろうってのに…
（ふか〜くため息をつきながらとぼとぼと歩く。
生活用品の詰まったズダ袋は重いが懐は軽い…）

こう、あれだよ、空から金でも降ってこねーかなー、なんて
（と顔を上げると何かがこっちに迫ってくるのが見える）

ぅえ？マジ？お金が降って…えええうわっ！！
（人が落ちてきたとは一瞬認識できず、避けるか受け止めるか判断し）
ちょ…待………
（足がすくんで動かないのでとっさに受け止める判断を下し、
ルリに向かって両手を広げて力を抜いて激突に備えて構える）

ふわわわぁああっ！！
（握っていた箒を離すと箒は手から離れてものすごいスピードでそらへ消えていく）
（加速を促すものがなくなった分幾分かスピードは緩くなり
咄嗟に唱えた宙に浮く魔法の力もくわわり受け止められる程度の緩やかな速度で
ギルさんの広げられた腕目掛けて落ちて来る）
（箒を離したときから目は瞑っていてこのまま地面に激突する覚悟を決めていた）

……に、にんげ、ん…？
（目を凝らしてみるとそれが可愛い魔女の女？の子だと分かり）
あ、危ないぞ
（ルリの体を両手でぎゅっと抱きしめ、受け止める）
お、おい、お前、大丈夫か？
…………もしかしなくても、魔女か？
（おそるおそる少女？に声を書ける）

きゃうっ！
（予想していた石畳の地面に打ち付けられる衝撃は身体に加わらず
それどころか人間の柔らかい感触が身体に伝わってきた）
（声を掛けられて恐る恐る目を開けると自分は見ず知らずの男性に抱き留められていた）
あ…あ…た、助けてくださったんですか…？
（ありがとうございますと続けようとその男の人の顔に視線を移す。
思っていたよりも顔立ちが整っていたこと、命の恩人だということも要素にくわわり突然心臓が高鳴りそれに合わせるように頬を紅潮させて）

はい！魔女の…見習いの…ルリといいます！
ボクのマスターになってくださいです！
（抱き締められたまま真剣な表情でギルさんを見つめて）

………
（突然の言葉に反応が遅れる）

ああ、俺はギルっていうんだ。よろしくな。
えーっと、それで、ルリだったよね？
（抱きしめたルリを一度地面に下ろして立たせて）

マスターか…うん、えっと…いいよ
（深く考えずに返事をした）

それで、なんだけど、本当に俺でいいの？
マスターって何をすればいいか分からないけど…
結構大事な事なんじゃない？
（ルリの目線に合わせて視線を落として屈みこむ）

…ギル様…ですね！
（地面に降ろされると改めてギルさんの顔を見つめて）

マスターになっていただけますか！
あ…すみません、説明していませんでしたね。
あの、ですね…マスターというのは…ボク達まじでかが一人前になるための掟がありまして…。
その掟というのがマスターと一年間同じ時間を過ごしてボク達魔女がマスターを幸せにすることなんです。
だから、マスターといっても特に条件はないんです。
マスターがすることもないです。ボクにお願いごとをしていただければいいだけです。
（視線が合うと傍目から見てもわかるぐらいに頬を赤らめて照れ笑いを浮かべて）
願いごとはなんでもいいんです！お金が欲しいとか…空を飛びたいとか…。
それで…マスターが幸せになれるならボクなんでもします！
（ぎゅうっと両手の拳を握り気合いをいれてにっこりと笑いかけて）

【『魔女が一人前になるための掟』です。まじでかが一人前になるためって…打ち間違えすみません！】

そういうものか…マスターって師匠という意味じゃなくてご主人様って感じの意味なんだな
（ルリの言葉を頭の中で反芻して）

俺を幸せにする為に、か。いい話過ぎて疑っちまうなあ
（わざと疑うような視線でルリを見て笑ってみる）

（ルリの頭を撫でながら）
お金でもいいのか？さしあたって飯食う金が無くてな…
いきなりでなんだかお金を出してくれ。
パーっと魔法でお金を出せるのか？

はい。ご主人様といったほうがわかりやすかったですね。
（唇に指をつけて首を傾げながら考え込みギルさんの言葉を使い答えて）

そ、そんな…疑わないでください！ボクのこと…信じていただけませんか？
（不安そうに大きな藍色の瞳を揺らしてギルさんの身体に触れてジッと見上げて）

お金ですね！任せてください！
（指をだして宙に文字を書くように動かす。
道端に咲いていた花がチャリンチャリンと音をたててお金にかわる）

うわっ、びっくりした、マジでお金に変わった…
（転がった硬貨をマジマジと見る）

すげえんだな、本物の魔女って始めてみるよ
（ルリの体をぎゅっと抱きしめて）

とりあえずあれだけあればしばらく食っていけそうだ。
この後俺の家に来いよ、これから居候するんだろ？
（一旦ルリから手を離して、お金を拾い集めながら）

これぐらい朝飯前です！
（成功して良かったぁ…と心の中で呟きつつ自信満々の表情を見せて）

これぐらい朝飯前です！
（成功して良かったぁ…と心の中で呟きつつ自信満々の表情を見せて）
ふわぁっ！？ぎ、ギル様ぁ…？
（抱き締められると顔を真っ赤に染めて目をパチパチさせて）

はい…ギル様のお家でお世話になっても大丈夫ですか？
（一緒になってお金を拾い集めて手渡してじーっと見つめる）

んじゃ、誰かに見られる前に行こうぜ。
マスター以外の人間にとっちゃ、魔女なんて売り払う以外価値がないからな
（ぎゅっとルリの手を握り、そそくさと逃げるようにして走り出す）
（時折、ルリを見る怪しい視線を感じながら自分の家へと一直線に）

あ…はい！わかりました、ギル様！
（手を握られると頬が緩み嬉しそうな笑顔を浮かべて後ろをついていく）
（自分にむけられる怪しい視線にはまったく気付かずに…）
はぁ…ギル様…少し苦しいですぅ…。
（コンパスの違いと体力の違いから家に着く前に息が上がってしまう）

そうか、少し急ぎすぎたか…
（足を緩めて少し休む）

この魔女の格好ってのも目だってまずいかもな…よし、こっちだ
（路地裏の人目の無いところにルリを連れていく）
服を変えるぐらいの魔法は使えるんだろ？
魔女じゃない、普通の服になるんだ。

ごめんなさい…こんなに走ったことなかったから…。
（導かれるままギルさんについていき路地裏まで連れてこられる）
魔女の服ではなくて普通の服にかえるのですね！
わかりました！
（フワリと手を振ると身体が光に包まれる。
気付いていないが呪文を間違えていた。
光が晴れるとAカップの花柄が描かれたブラジャーてブラジャーと同じ柄のパンツだけを身に着けた下着姿になっている）
あ、あれ？あれ？なんで？
あ…あ……。す、スミマセン！すぐ直します…！
（頬を真っ赤にそめて背中を向ける。色白で華奢な背中をむけてもう一度呪文を唱えると今度きちんとしたワンピースにエプロンドレスのメイド服にかわる）

ブッ！！
（現れた下着姿に盛大に噴出し、しかし視線はしっかりと下の方に向かって）

……？
（とりあえずちゃんとした服に変わったのを見て気を取り直す）

よし、じゃあ行くか。この格好なら急いで行く必要はないな
（ルリの手を掴んでゆっくりと歩き出す）

（しばらく歩いて家の前まで来た時）
ところで、ルリ……さっきの下着姿の時
下半身がモッコリしていたような…あれはなんだ？
（ちょっと冷たい調子の声になって問いかける）

はい！はじめからこの格好でこれば良かったですね…。
（手を引かれて後ろをトコトコついていく。
ギルさんの家の前までくるとその外観を見つめてふわぁ…と感嘆の声を漏らして）
えっ…？えっと……。
（冷たい口調に動揺して怯えた視線を向ける）
（口許に握った手を宛てて瞳に涙を滲ませて）
ボク……男…なんです。
100人に1人程度…男の魔女が生まれることがあるのですが…。
珍しいから魔女より高い値段で売買されていて…ボク、魔法もあまりうまくないし…売り飛ばされる心配あるから…女の子の格好をするようにと母に言われて…。

男なのに魔女、ねえ…
（しばらく思案していたが、改めて扉を開いてルリを家の中に迎え入れる）

珍しいってこと以外取り得が無いって事か。
確かに、さっきみたいにいざって時に魔法トチってたら
簡単に捕まっちまうよなあ
（ルリの泣き顔を見ながら困ったような感心したような顔を浮かべ）

色々エッチな願い事なんかも考えてたんだが
お前、できるか？人のチンポを気持ちよくしたりとかそういうの

…ごめんなさい…黙っていて…。
（遠慮しながらギルさんの家にあがりギルさんの服の袖を握って）
…はい…。今日も…箒の呪文間違えてしまったし…それで箒なくしてしまいましたし…。
焦るとすぐ魔法間違えるし…役に立たないから…売り飛ばしたほうが得かもしれません…。
（俯き声を震わせてなんとか言葉を綴って）

エッチなお願いごと…ですか？出来ます。やったことはないですが…勉強はしてきました！
…フェラチオでも…アナルセックスでも…ギル様がしたいなら…。
（ぎゅうっとギルさんに抱き付く。
女の子の身体とアレがついていること以外は大してかわらず柔らかい身体をしている。
捨てられないために一生懸命になっているがやはりはじめてのセックスは怖いのか身体は震えている）

まあ、黙っていた事はもういい。
だが売り飛ばした方が得かどうかは俺が決める事だ
（ルリのほっぺたをむにっと掴んでひっぱる）

魔法が駄目でもそっちのスケベな願い事を叶えられるなら
捨てたり売ったりはしないさ
（ちょっと思案して）
そうだ、ルリを滅茶苦茶発情させるような魔法ってできるか？
それをかけた後でフェラチオしてみてもらいたい。どうだ？

ギル様ぁ…。
（ほっぺを摘まれると複雑そうな顔で見上げて）

スケベな…願いごとを…？ボク、頑張ります！
（こくんと頷いて一生懸命な瞳をギルさんに向けて）
…ギル様ではなく…ボクが発情する魔法ですか？
…んと…。
（パチンと指を弾くと桃色の小瓶が手の中に出て来る）
この薬を一滴飲めば媚薬効果がすぐにあらわれます。身体に塗ればそこが性感帯どうようの快楽を与えるようになります。
（小瓶の蓋をあけて迷わず口をつけてコクンコクンと中身を半分飲み下す。
薬が入ったままの小瓶をギルさんの手に握らせる。
魔女の身体は発情すると甘い花のような匂いを発散する。その匂いにも発情効果がある）
…ふぁ……っ…！
（身体が着ている服と擦れるだけで甘い痺れが全身に広がる。
大きな瞳に快楽の色を滲ませると膝まづきズボンの上からギルさんの性器を撫でる）

へえ、これがそういう薬なわけか
（興味深そうに瓶を目の前で振ってみたりする）

ああ、お前がスケベな顔になるのを見て見たいんだ
いやらしい匂いがしだしだぞ？効果はバツグンのようだな
（にやにやと笑ってズボンを下ろし、ペニスを目の前に出す）

さあ、ちゃんと奉仕するんだぞ。
半端な事したら裸にひん剥いて売り飛ばしてやるからな
（意地悪な嘘を言いながらチンポをルリの頬に押し付けて、
既に興奮し始めて硬くなり始めているそれがゴリゴリとルリの頬を擦る）

その薬…いっぱい準備してきました…だから…ギル様の好きに使ってください…。


んぅ…ボク……淫乱かもしれないです…はじめてなのに…こんな匂いがするなんて…。
（目の前に出された自分のものとは形状の違うペニスを見つめる）

やぁ……ギル様ぁ…ボク頑張るから…売らないでくださいっ…。
（頬に当たるペニスに細い指を絡める。
躊躇することなく口に含むとまず先端を綺麗にするように舌を絡める。
ペニスをしゃぶっているうちに興奮してきて誘うようにゆっくりと腰を揺らしはじめる。
顔にはいやらしい表情を浮かべてうっとりと口にくわえたペニスの根元を見つめている）

いい顔だ。痴女の顔だな…かわいいぞ、ルリ
腰まで揺らして、もう尻にチンポ入れて欲しくなったか？
（くすくすと笑いながらルリの顔を見て）
なかなかいい感じの舌使いだな。
（ルリの頭を掴んで、ぐいぐいと腰を突き出して強引に頬張らせ
ルリの喉奥を突きながらペニスをギンギンに硬くさせながら
硬く反り返り、エラの拡がった亀頭でルリの口内を責める）

そういえば、俺に捨てられたらどうなるんだ？
新しいマスターとかは決められないのか？
（ルリの口から一旦ペニスを抜いて、唾液と先走り汁で汚れたそれを
ルリの顔全体に塗りたくるようにペニスを押し付ける）

はぅっ…んっ…んっ…。
（可愛いと言われると嬉しくなりもっと深くまでペニスをくわえて幹を舐める。
自分の小さなペニスを下着の中で膨らませて先走りの汁で染みを作って）
んぅっ！…っ…！
（喉奥に当たるぐらい頬張るとさすがに苦しそうな表情を浮かべる。
唇を窄ませて締め付けている感覚をペニスに与えて
熱っぽく湿った口内と舌でペニスを扱いて女性の性器の中に挿れているかのような極上の快楽を与える）
（愛らしい顔に快楽に溺れた表情を浮かべて
うっとりと酔い痴れた視線をギルさんに向けて）

んぁ……ギル様に…捨てられたら…？
魔法のうまい魔女は働き口は多いです。
だけど…ボクみたいに魔法の下手な魔女の使い道知ってますか…？
お金持ちの性処理に使われることがほとんどなんです…散々身体を弄ばれて…死ぬまで精液漬けです…。
ボクは男だし子どもも産めないから……少年趣味のある人に遊ばれて食べられるんじゃないでしょうか…？
（口からペニスが出されると物足りなそうな表情を浮かべてギルさんを見上げる。
顔中に先走りを塗りたくられるとその匂いに身体が熱くなる。
下着の中でペニスは今にも達しそうなぐらいになっている）

くは…まったく、お前の口の中は
そこらの女のマンコよりも気持ちいいじゃねえか
（にやにやと笑いながら）

へえ、そいつぁ悲惨だなあ。
ここに居ても精液漬けになるのは変わらないかもしれないが…
1年たてば帰られるからそれはいいのかな？
（ルリの頬をそっと撫で上げて、顔を上に向けさせる）

ルリも相当たまらなくなってきたんじゃないか？
チンポ欲しくてたまらないって顔になってるぞ？
（にやにや、クックックッとおかしそうに笑って
ルリの表情を見ながらペニスがびくんびくんと脈打つ）

よし、じゃあ命令だ。
下着を脱いでスカートをめくりあげて
ケツの穴を見せながら
ありとあらゆるスケベな台詞でチンポを入れてくれってねだってみろ。

…ギル様の……好きな人の精液漬けになるなら…ボクは幸せです…。
（頬を撫でられ嬉しそうな笑みを浮かべて）

…はい…おチンポ…欲しいです！
（命令通り下着を脱ぎギルさんの方にお尻を向けて四つ這いになりスカートをまくる。
ギンギンに立ち上がったペニスは先走りでいやらしく光っていて
まだ誰にも触れられたことのないアナルは小瓶の中に含まれているもう一つの効果、快楽を得るとアナルにも愛液が溢れるという効果から
まるで女の子の性器のように濡れてヒクヒクと物欲しそうにひくついている）
…ギル様ぁ……ボクのスケベで…チンポ大好きで…淫乱で…エロエロで…女の子よりエロい…このお尻に…
ギル様の…おチンポ…突っ込んで…グチャグチャに掻き回してください…。

へえ？いつの間にか俺に惚れてたのか？
（虚を突かれたように間の抜けた声を出して）
そいつは光栄だな。

（ルリのお尻を見ながら、その尻穴をじっと見詰めて
それがヒクつく様子を見ながら興奮していく）
そんなにグチャグチャにしてほしいのか？
スケベな子だな、そんな子には思い切りお仕置きしてやらないと

（ルリの尻肉を掴んで、左右に拡げ、小瓶の媚薬をアナルに塗りこむ）
さっきの媚薬、直接塗ったらどうなるんだ？
（指で奥までしっかりすり込んで）
それじゃあいくぞ
（硬く勃起したペニスをルリのお尻にあてがい、ゆっくり挿入していく。
亀頭がまず潜り込み、ルリの肛門の筋肉を広げて侵入していく）

…はじめから好きでした……マスターには初恋の人を…選ぶって…見習いの友達の中で…決めてたんです…。
（エッチなことをいわされるよりも気恥ずかしい気持ちになりながら告げて）

やぁ…ギルさまぁ…ボクの…スケベな尻穴…そんなに…見ないでください…！
ひゃあぁっ！
（ヒヤリとした薬の感触にビクンと身体が震える。
アナルに塗りこまれるとそれだけで狂いそうな快楽が身体を襲う。
口を半開きにして目の焦点が定まらなくなり耐えず身体をヒクンヒクンと淫らに震わせて性器の先端から精液を溢れさせる。
常時イきっぱなしのような身体の状態になる）
あっ…あっあっ……ああぁっ…んあぁあっ！！
（さほど痛みもなく硬いペニスをアナルで受け入れる。
アナルを押し広げて進んでくるペニスの形に合わせるかのように内壁が蠢く。
アナルの中をペニスが擦っていく度に熱い快楽が身体を襲いピュルっと精液を飛ばす。
その度にキュッとアナルが締まり心地よい締め付けをペニスに与える）

おっとと、いきなり精液噴出しやがって。
好きな人のチンポがそんなに気持ちよかったか？
（くすくすと笑ってルリの体を撫でて）
ほらほら、動くぞ！
（腰をゆっさゆっさと動かし、ルリの体を前後に揺らしながら
ペニスが奥までずぷずぷと入り込む）
すげえ気持ちいいぞ！ルリもきもちいいか？
（そして、パン！パン！と大きな音を立てて腰を打ちつけ
ペニスが前後するたびに腸内を押し広げたり、カリ首にひっかけたりして
ルリのケツ穴をほじくり回す）
男の癖にメイドの格好でお尻犯されて射精するなんて
なかなか変態だな、お前も！
（ぎゅっとルリのペニスの根元を掴んで、上下に軽く扱きながら耳元で呟く）

はいっ……ギル様のおチンポ…気持ちいいっ……ああぁっ…！
あっ…あぁっ！
おチンポぉっ…奥までっ…奥までくるぅっ…あぁんっ！
（ペニスによって奥まで中を広げられて最奥を先端でつつかれるとまた精液を吹き出してキュッとアナルが締まる）
気持ちいいですぅっ！
…あはぁんっ…！お尻っ…お尻っ…気持ちよくてっ…壊れちゃいますぅっ…あんっ！あぁんっ！
（広げられてひっかかれて、お尻の中をグチャグチャに掻き回されて
あられもない鳴き声を耐えずあげて腰を激しく揺らして）
…変態でも…ギル様が喜んでくれるなら…いいですぅ…！
（根元を掴まれると精液が塞き止められてかわりに透明な液体が先端に滲む。
苦しそうにペニスが震えながら透明な液を零して。
耳元で囁かれるとピクンと身体が過剰に反応して感度の良さを示して）
…ギル様ぁっ……だっこ…して欲しいですっ…！

だっこ？こうすればいいのか？
（ルリの体を反転させて向かい合う形になって
ぎゅっと体を抱きしめる）
甘えん坊だな、ルリは。ほら、もっと突いてやるぞ
（ルリの顔を正面から見据えながら腰を揺らし
前後に激しくペニスが出入りして、穴をほじり上げ、
硬くなったペニスがルリのお腹側のペニスの根元を裏から擦りあげる）
お前の精液でびちゃびちゃだな、この辺。
後でちゃんと掃除してもらうからな。
（ルリの胎内を激しく犯し尽くしながらにやっと笑って
ルリの口に軽くキスをしてみる）

ひゃっ…！
…甘えんぼ…嫌いですかぁ…？
（身体を抱き締められると嬉しそうに背中に腕を回して）
…ギル様ぁ…ひゃあっ！
ひゃあぁっ…ひゃうっ…！
（瞳からは涙を零して、口許からは涎を垂らし、
激しく出入りするペニスに身体の中を散々犯され、
あり得ないぐらいの気持ちよさに何度も精液を吹き出して
お腹の中からペニスの根元を擦られる感覚にビクビク身体が震えて背中をのけ反らせて感じて）

…はいっ…はぁっ…お掃除しま……あっ…ぅん…あぁんっ！

（ギルさんの笑顔と優しいキスが嬉しくて、幸せで
満面の笑みを浮かべてギルさんの唇に軽く口付ける）

いーや、甘えん坊なカワイコちゃんは大好きだぜ？
（くすくすっと笑ってルリの顔を嘗め回しながら
舌を口内に挿入していき、ルリの舌に絡めつかせる）
あむっ…むぐっ…ぷは…
（ルリの胎内でなおも強く硬くなっていくペニスが
腸内を柔らかくかき回しながら奥へと突き刺さる）
お前のお尻がこんなに気持ちいいならずっと家に居ていいぞ。
俺の性奴隷になってもらうけどな…
（くすくすと笑いながら口を離して）
それじゃあそろそろルリの中に精液を出すぞ！
しっかり受け止めろよ！

…いっぱい…甘えて…いいですかぁ…？
（顔を嘗め回されるとくすぐったそうに笑い声をあげて
絡まった舌に吸い付き唇で舌を挟み唾液を送って）
んぅっ…あぅ……ぷはっ……はぁっ！
（腸内に感じるペニスをよりたかぶらせようと意識的にアナルの締め付けを強くしたり弱くしたり強弱をつけるようにして）
……性奴隷で…いいですぅ…ギル様の…そばにいられるなら…。
（ギルさんの言葉と同時にペニスから精液を搾り取るように腸壁がペニスにキツく絡み付く）

ああ、好きなだけ甘えてこい！
出すぞ！いくぞ！！ほらっ！！
（一気に最奥までペニスを叩き付け、ルリの腸内を突き上げ
奥に向かってドピュッドピュッ！と精液をぶちまけて
ルリの体内を白く粘ついた精液で満たしていく）

ふー、出した出した……
これで今日からルリは俺のものだ。
お前のケツマンコもチンポも口も全部俺のものだからな
（ぎゅっとルリの体を抱きしめて優しく声をかけてやる）
ルリのケツ穴は最高に気持ちよかったぞ…これからよろしくな。

ギルさまぁ…いっぱいいっぱい…ぎゅうってして…？
（最奥を突き上げられるとそれだけで白濁した精液を飛ばして
アナルをキツくキュッと締め付ける。
ドピュドピュっと体内に注がれる精液をしっかり受け止めて身体を震わせて無意識に唇を求めて口付けをかわして）

…ギルさまぁ…ボクの全て…ギルさまのものですぅ…いっぱい愛してください…。
（嬉しそうに頬を寄せて背中に回された手に力をこめて）

…ボクも…気持ち良かったです…。

（何度も何度も飽きる事なくルリの唇をついばみ、キスを繰り返す）
可愛いな、ルリは。ああ、めいっぱい可愛がってやるよ。
だから、今日は休もうか？
今日はお前と繋がったまま寝たいな
（ルリの体を離さないと強く抱きしめて、愛しそうに体を撫で回す）

（嬉しそうにキスを受けてこちらからも求めるように唇を啄んで）
ボク…男でも可愛がってくれますか…？恋人に…して欲しいって…お願いしてもいいですか…？
（ギルさんの頬に手を添えて不安そうな表情で尋ね首を傾げて）
…繋がったままで…？はい…ボクも…ギル様を感じてたいです…。
（優しい愛撫にクスクスと可愛らしい笑い声で答えて愛しそうにギルさんを見つめて）

しょうがないな、じゃあ雌奴隷兼恋人ってことにしてやるよ。
（くすっと笑ってルリの頭を優しくなでてやり）
それじゃそろそろ寝るか。
お休み、俺の大事なルリ。ずっと離さないからな
（最後に軽く頬にキスをする）

【そろそろこれで終りという事でいいですか？】

はい…。ボク、幸せです…。
（頭を撫でられていると疲れがピークに達して、
ギルさんの声わ聞きながら少しづつ眠りに落ちていき）
…はい……離さないで…ください……。
（キスを受けると幸せそうに微笑みそのまま目を閉じて深い眠りに落ちる）

【はい、これで終わりですね。長時間お付き合いありがとうございました！】
【とても素敵な出会いのシチュが出来て良かったです。中の人もギルさんに惚れてしまいました！】
【また、機会ありましたらお相手お願いします】

【こちらこそありがとうございました。】
【そう言っていただけると光栄です。】
【それではまたお会いすることがありましたよろしくおねがいします。】
【おやすみなさいませ〜】

【はい、またよろしくお願いします】
【おやすみなさいです〜】

【それでは、スレお返しします】

（もじもじ･･･）おじゃまします☆
ぇと、お返事を返させてくださいね♪

>>339ルリさん
【いえいえ〜、なかなかお会いする機会がございませんので】
【こうして触れ合えただけでとても嬉しかったです♪】
【遊もお話させて頂くのを楽しみにしていますね?･】
【こちらこそどうぞよろしくお願い致します（ぺこり）】

昨日は節分でしたね☆
みなさんはどのようにして過ごされましたか？
遊のおうちでも、お豆をまいたりお寿司を食べたりしました♪
とっても楽しかったです?･
風邪引きさんが多いですが、みなさんも気をつけて下さいね？
今日はお返事のみで失礼しますが、よろしければまた遊んでやって下さい（////）
遊でした?･【おじゃましました☆（ぺこり）】

【こんばんは。少し居させてね】

【あう、ちょっと落ちるね…】

【郁美ちゃんいなくなっちゃったかな？】

【ただいまー。ごめんね、もういないよね…】

【いますよ〜お疲れ様】

【あ、こんばんはー。今からでよかったら、お相手できるけど…名無しさんはだいじょうぶ？】

【大丈夫だよ〜。ただ、郁美ちゃんのプロフを見ようと何度頑張っても見れないorz】

【あ、ごめんね、前スレ落ちちゃったのかな…こっちで見られると思うよ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1168079745/383
【えすえむちっくな設定は気にしないでね。女装抜きで遊びたいときは別スレがあるみたいなので、そっちに移動してもいいよ】

【見れた見れた】
【けど…ゴメン、なんかパソコンの調子が悪いみたい…また今度お願いしていいかなぁ】

【あうう、そなんだ…じゃあまた今度よろしくね】

【じゃあそろそろ落ちるね。おやすみなさい】

こんばんわ♪ちょっぴり遊びに来ちゃいました☆

>>392藤堂郁美さん
初めましてぇ♪遊って言います♥（プロフィールは>>225です☆）
よろしければ仲良くしてやってくださいね（ぺこり）

お時間ができたので、少し待機してみますね？
宜しければ声を掛けてやって下さい♥

ふにゃにゃ！（////）
ごめんなさい〜！（ｱｾｱｾ）
プロフィールは>>205の間違いでした！（ﾍﾟｺﾍﾟｺ）

ふみゅ？遊、またネムネムしちゃってたみたいです･･･てへへ（///）
今日はこれで帰りますね？また来た時は宜しくお願いします♥（ぺこり）
おじゃましました♪【落ちますね☆】

【こんばんは。少し待機するね】

【落ちます。おやすみなさい】

名前: 鈴谷 啓（すずや けい）
年齢: 12
職業: 中学生
外見: 身長は150cmくらいの少し癖のあるショートカットの黒髪で、パッと見ボーイッシュな女の子にしか見えない。
　　　　時々姉のお古のセーラー服を着て、隣町などに遊びに行っている。
　　　　ちなみにおちんちんは皮を被っている。
性格: 結構好奇心が旺盛。それが災いして(？)女装をするようになった。
経験: 前も後ろもなし。でも興味はある。
備考: 人体破壊みたいな過激なプレイはNGです。SMは…多分大丈夫かも。

【以前も少し参加していましたが、久し振りに参加してみることにしました】
【キャラハンの方も名無しさんも、宜しくお願いします】

【時間は遅いですが、少し待機してみますね】

【あやうく寝落ちしてしまうところでした】
【今日はこれで落ちますね】

【こんにちは。また待機してみます】

【お邪魔していい？】
【「お古の制服」に気づいた中年教師…って感じで】

【あ、はい、どうぞどうぞ♪】
【シチュの方はそれで大丈夫ですよ】

（少し離れた隣町で、少年がセーラー服を着て歩いている）
（少女のような外見と、華奢なスタイルのおかげで、少年と気づく人はいない）
（そして学区からも離れているという事実が、少年を大胆にさせていた）

〜♪

（鼻歌などを歌いながら通りを歩く）
（その姿は学校帰りに寄り道している少女にしか見えなかった）

【出だしはこんなかんじで宜しいでしょうか？】

（ブツブツと独り言を言いながらメモ用紙を眺める、少しくたびれた格好の教師）
（手には○○ハンズと書かれた紙袋）
…あれも買ったし…やっぱり買い物をするなら隣町の方がいいよな。

おや、あんな所にうちの学校の生徒か…
…しかし、あの制服…去年までのタイプじゃないか…
（少し不審に思いつつ、少女に声をかけてみる）

おーい、キミは○○中学校の生徒だね？
少しだけ話があるんだが…あっ、いや…怪しい者じゃないよ。
（手帳を取り出して、教師であることを証明する）
（そして、通りの向かいにある喫茶店を指差して）

あそこでお茶でも飲みながら…いいかい？

（不意に背後から声がかかる）
…え？
（振り向いたそこには見知らぬ男性が）

…う、うん。
ぼ…あたし、たしかに○○中学だ…ですけど。
（中学校を聞かれて思わず頷く少年）
（女装はしても会話はあまりしていないので、どうしても男言葉が出そうになる）

（手帳を見せられて、不安そうに頷く）
（姉がいた同じ中学にいるといっても、全ての先生の顔を知っているわけではない）
（でも嘘という確証もない以上、逃げ出したりしたらあとで面倒かもしれない）
…うん…分かりました。
（そんな事を考えた末、少年はその男性にあとに続いて喫茶店へと入った）

（静かな喫茶店の一番奥の席、啓と向かい合って座る）

…あ、コーヒーと…メロンソーダ…
（ウェイトレスに注文を済ませ店員が姿を消すと、少し小さい声で話し始める）
さっきも手帳を見せたけど、私は峰竜助…3年の英語教師だよ。

（コップの水を軽く一口飲むと、本題に入っていく）
その制服、今のと少しデザインが違って…去年までのタイプなんだ。
うちの学校の制服を着て、キミが何をしたいのかは解らないけど、
…あまり変なことをしようとしているのなら、私も一応見て見ぬフリは出来ないからね。

わざわざ古い制服を着て、何をしようとしていたのか…話してもらえないかな？
（万引きや恐喝、犯罪行為に関係していないかと思いながら、少しきつい声で問いただす）

【啓くんは姉と同じ学校だから、新旧の制服の違いに気づきそう…】
【という疑問は、ご都合主義ってことで気にしないでください】

（先生と名乗る男性に席を勧められ、おずおずと座る）
…
（男性が注文をするのを少し怯えた瞳で見つめている）
峰…先生、ですか？
（その名前を繰り返して、覚えている先生の名前と重ね合わせていくが…）

（それが終わらないうちに、男性が再び話しかけてくる）
（その話を聞いているうちに、少年の顔色がどんどん白くなっていく）
……
（少年はただ興味本位で着ていただけで、そこまでの違いには気づいていなかった）
（そして男性の問いかけは、むしろ当然のもの）
…あ…
（だけど、少年は理由を話せない）
（それを話す事は、自分の女装を話す事に繋がる）
（同じ学校の先生に、それを知られるわけにはいかない）

…た、ただ、歩いていた、だけです
（少年はそう言うしかなかった）

【すいません、電話に出ててレスが遅れました】
【制服の違いは適当に理由付けしましたｗ】

…ただ、歩いていただけ？
（訝しそうに啓の顔を眺める…ふと、知っている生徒の顔が浮かぶ）
（…卒業生の鈴谷に似ているな…）
（でも、あいつには弟しかいなかったはず…）

まぁ、先生も今日は校区の見回りというわけでもないし…
…補導するようなことをしていなければ問題は無いんだがね？

（まもなくウェイトレスがコーヒーとメロンソーダを持ってくる）
…とりあえず、これでも飲んで…鈴谷さん…
（メロンソーダを勧めると、自分はコーヒーを一口味わいながら考える）
（まだ少女（？）の名前は聞いていない…これに引っ掛かるかどうかだな…）

…うん
（男性の言葉に小さく頷く）
（少年としては本当にただ歩いていただけだから、嘘は言っていない）
（時々男性の表情を伺うように見ている）

ぼ…あ、あたし、そんな事してないです
（補導の話に男性の顔を見て話す）
（必死の少年は、それが自分の顔を男性に見せる事に気づかない）

（自分の前にソーダが運ばれてきて）
う、うん。
（少年は勧められるままにグラスに手を伸ばしかけ）
…っ！！
（その意味に気づいてびくりと身体を震わせる）
あ…あのっ…
（何かを話そうとするように、男性を見る少年）
（でもその小さな口からはそれ以上の言葉は出てこなかった）

…そうか…鈴谷さんの弟か…
どうしてそんな格好をしていたのか、正直に話してくれないかな？
（ふぅとため息をつくと、震えている少年の隣に座りなおす）

別にキミを叱ろうとかそういう事じゃないんだ。
ただ、女装した理由が、「女性に悪戯をしたい」とか「お風呂を覗きたい」なんて
理由だったら補導しなくちゃいけないだろ？
（少しでも落ち着かせようと頭を撫でながら）

…だから、その理由を教えてくれれば、
保護者に連絡したり警察を呼んだりなんてしないから…
（涙目の中性的な顔立ちに、少しずつよこしまな感情が芽生えてくる）

（ばれてる、と思った）
（男性が姉のことを知っている以上、ごまかせない事も理解できた）
（だから少年は、すがるような瞳で男性を見ることしかできなかった）
………
（そんな少年の隣に、男性が腰をかける）

（男性の話を聞いて、少年は首を振る）
ぼ、ぼくっ…そんな事するつもりないよ…
（ごまかせない事が分かったせいか、女言葉じゃなくなっている）
の、覗きとかっ…そんな、こと…
（思わず大きな声になりそうだったが、男性が頭を撫でてくれたからか
　目立った声は出さずに済んだ）

…そ…その………
（少しの間口ごもる）
（やはりそれを話す事に不安があるらしい）
（でもやがて、意を決したようにまたすがるような瞳で見上げて）
ぼ、ぼくね…
あの……ぼく……少し前から、お姉ちゃんに服借りて、外歩いたりしてるの。
（きゅっとスカートの端を握って）
こ…このかっこしてるとね…何か…どきどきして……。
それで、外出るともっとどきどきして…。
（話しているうちに少しずつ頬が赤くなってくる少年）

…そうか、ドキドキしちゃうんだね…
悪い子だ…
（頭に置いた手をポンポンと、なだめるように）

でも、先生も…キミを見ていると少しドキドキしてきたよ。ほら…
（少年の手を掴むと、そのまま自分の股間へ誘う）
（少しずつズボンの中で大きくなっていくペニス…）

（そして自分の手は少年のスカートを少しめくってその中へと侵入する）
（ショーツ越しに、まだ幼いおちんちんの感触を味わう）
…まだ、こんなに可愛いんだね…

此処の席なら、声を出さなければ他のお客さんには見えないから…
…少しだけ悪戯させてもらうよ…
（ニヤッと笑うと、少年の反応を待つ）

【この後の展開だけど、お店で触りあいしながらミルクを出しちゃって…くらいでいいかな？】

（悪い子と聞いて、また微かに身体が震える）
（でも男性の手は優しく少年の頭を撫でている）
…怒らないの…？
（その事を怪訝に思い、不思議そうに見上げる）

（男性の言葉に少し瞳を見開き）
…先生も…どきどき…するの？
…え…な、に…え…え？
（手を引っ張られて、男性の股間に当てられる）
……おっきく…なってる…？
（ズボンの中のモノが大きく、硬くなるのを感じ、思わずごくりと喉が鳴る）

（その隙を突くように、男性の手が少年のスカートへ…）
え？ひゃ…！
ふうっ…や、やぁ…あ…
（男性の手が少年の小さなおちんちんをショーツ越しに撫でると、少年の口から小さく声が漏れる）
んっ…んっ…せ、せんせ…い…
い、いたずらって…なに…する…の…んんっ！

【はい、それでも構わないよ】

…もっとドキドキする悪戯だよ…女の子みたいに気持ちよくしてあげるから。
（おちんちんの先っぽを皮ごと掴んで小さく指先だけでゆっくりと扱く）
声、出しちゃだめだからね…

（そして、ズボンのファスナーを開けて大きく反り立ったモノを触らせて）
…少しやり方は違うけど…こうして扱いて…
（啓の手を上下に動かして扱き方を教える）

ほら…ペニクリ、だんだん硬くなってきたよ…
…いつも女装しながら、おちんちん扱いたりしてるのかな？
（次第に扱く速度を上げる…テーブルに置かれたグラスとカップが小さくカタカタ震えている）

女の子…？
（男性の言葉に、生来の好奇心が少しもたげてくる）
ぼ、ぼく…女の子みたいになれるの…んあっ…！
（おちんちんが少し扱かれて、少年の頬がますます赤くなる）
う…うん…ぼ、ぼく…静かに…してる

（男性がズボンから出したペニスに触れて、少年は小さく、でも熱い吐息を吐く）
……
（その大きさと硬さに、少年はただただ声も出ない）
こ…こうすればいいの…？
（そして教えられたとおり、男性のペニスをおずおずと扱いていく）

（同時に少年のおちんちんも男性に扱かれて）
ふぅっ！
（思わず声を上げそうになり、慌ててこらえた）
あ…はぁっ…はっ…あっ…
（男性の手が上下するたびに、少年の小さな口から快感の吐息が漏れる）
（男性の問いかけに小さく首を振って）
こんな事…し、したこと…な、いよ…ぉ
（男性の手の中で、小さく勃起したおちんちんがくちゅくちゅ音を立てる）

（そのペースに合わせるように、少年の手も男性のペニスを扱いていく…）

まだ…オナニーしたことなかったんだね？
じゃぁ、教えてあげるよ…
（右手で扱きながら、左手で先端の皮にコーヒーのミルクを塗りつける）

男の子の一番気持ちのいいところはね…
…男同士でしか解らないから…
（次第に出てきた先走り液とミルクが混じって、先端がヌルヌルとして…）
（少しずつ皮のめくれを広げていく）

啓くん…いいよ…はぁぁっ…
先生も、気持ちよくなってきたよ…
…ほら、啓くんの指の中でビクビクと震えてるだろ？

保健の授業で習ったと思うけど…
射精…したくなってきたんだ…
（目を細めて心地よさに身を任せて…喫茶店の隅で女装子と扱きあうという異常な行為に溺れていく）

オ、ナニ…？
（扱かれる快感に身を任せ始めている少年が呟く）
（教えてあげるという言葉にやはり好奇心が湧くのか、瞳が期待の色に染まる）
ひゃ…ぁ
（おちんちんの先にミルクが塗られて身体がぴくりと震え）

んっ…んっ…ふぅぅっ！
（おちんちんの先でミルクとエッチな液が混ざって、皮がだんだんぬめって、
　少しずつ亀頭が見えてくる）
あっ…やぁ…
ち、ちんちんが…めくれてくよぉ…
（初めての感覚に、少年のおちんちんが敏感に反応している）

（男性の声に潤んだ瞳を向けると、少年の手の中でペニスが熱く、さらに大きくなっている）
う、うん。
せんせいのちんちん…んっ…手の中でびくびくしてるぅ…！
（気持ち良いと言われ、少年は夢中で手を動かしていく）
せんせい…射精、したいの？
あっ…ぼ、ぼくも…ぼくも何か…変だよぉ
（男性の表情を見て、同時に少年もおちんちんの高まりを感じはじめる）
（女の子のように扱われ、少年の中に別のものが生まれつつある）

（少年の甘い喘ぎ声に、優しく微笑んで）
啓くんも…きっと射精したいんだね…
…一緒に、一緒にいこう…チュッ…
（軽く唇を重ねて、優しいキスを繰り返す）

（その間にも、指先の動きは激しさを増していく）
…じゅぷじゅぷ…にゅちゅにゅちゅ…
（テーブルの下、二人にしか聞こえない小さな音が、いやらしく鳴り続けるけど…）

はぁぁ…啓くん…啓くん…
…もう…もういっちゃいそうだよ…
先っぽを手のひらで押さえていて…もう…もう…うぅぅっ!!
（小さくうめき声を漏らすと鈴口が開いて、ドロドロの白濁液が溢れ出す）

ドピュッ!!ドピュッドピュッ…

（息を荒げながら男性を見る）
ぼ、ぼくも…ふあっ…しゃ、射精…しちゃうの？
せんせいに、射精させられちゃうの？
（見上げる少年に、男性が唇をそっと重ねる）
ん…ちゅ…
（少年の初めてのキス）
（それがたとえ男とのキスでも、少年は全く気にならない）
（もしかしたら、最初に女装した時からこうなる事を望んでいたのかもしれない）

んっ…んっ、んっ…んんっ！
（唇を重ねながらおちんちんが扱かれ、少年もつられるようにペニスを扱く）
（限界に近づくおちんちんが、くちゅっと液をしぶかせる）
んっ…はぁ…っ…あんっ！
（唇を離すと、男性が限界を訴えてきて）
ひゃぅっ…うんっ…ぼ、ぼく…ぼくも、ぼくもぉ…
ちん、ちんが…どうにかなっちゃいそうだよぉ！
（絶頂寸前の少年の耳に、男性の声が聞こえて）

おさえ…る？
こ、こう？こうで、い、いいの？
（夢中でペニスを上から押さえた瞬間、少年のおちんちんも限界を迎えていく）
あ、あっ、や、もう！せ、せんせい…ぼく、ぼく…もうだめ…だ、め…ぇ…！あ…んんんっ！うんんっ！
『ビュウッ、ビュウッ…ビュクッ…ビュクッ…』
（小さく呻いた瞬間、男性の白濁液が少年の手のひらに、そして少年の白濁液が男性の
　手のひらに溢れていく）

あっ…あっ…あっ…
（快楽の表情で射精感に身を任せている少年）

…あぁっ…はぁぁ…
（啓くんの、まだ少ないながらも熱い白濁液を手のひらで受け止めて）
（しばらく余韻に浸りながら呼吸を整えていく）

これが啓くんの初めてのミルクなんだね…せっかくだから美味しくいただくよ…
（手のひらにこぼれた白濁液を舌で舐めとる…口の中で若草の香りが広がって）
…初めての味…苦くて甘い、初恋の味…なんてね。

でも…今日のことは、お姉さんには絶対に内緒だよ。
もしばれたら、キミも私も…学校に入れなくなってしまうからね。
それに…またこうして、啓くんとデートしたいからね…
（次第に大人しくなっていく啓くんのおちんちんを触りながら）

…また逢ってくれるかい？

【そろそろ晩御飯だし、締めに向かうね】

はぁ…はぁ…はぁ…
（初めての射精を男性の手の中にしてしまった）
（普通なら異常なこの状況も、少年には媚薬のように染み込んでくる）

（男性の言葉にふと視線を下に）
…これ、ぼくが出した…？
（初めて見る自分の白濁液をじっと見る）
え…
（その白濁液が男性の口の中へ消えていく）
じゃあ…せんせいのこれも…ぼくにとって初めてなんだよね…
…ん…ぐ…
（手のひらの白いそれを口に運び、少しむせる少年）
えへへ…初めての味…だね
（少し潤んだ瞳でにこり）

う、うん…分かった
（男性の話にこくりと頷く）
ぼくも…その…ま、また、せんせいと会いたいから…なんて…。
（おちんちんを触られて、頬を朱に染めて話す少年）

（男性の話に、もう一度頷く）
えと…その……ぼく、今度も…女の子として会って、いい…？

【うん、お願いします】

うん、また今度も女の子として逢おうね…
…でも、制服は新しいのにしておかないと。
大丈夫、啓くんに合うサイズのを入手しておくから…

（啓くんの頭を優しく撫でながら）
（氷が解けて上のほうが透明になっているソーダ水と、冷めてしまったコーヒーを交互に眺めて）
とりあえず、コーヒーも冷めてしまったし…もう一杯頼もうか？

…でも、ウェイトレスさんが来る前に、乱れた服を整えないとね…（苦笑）


（…後日、校内放送で呼び出して、誰もいない教室で新しい制服を渡した話は…別の機会に）

【こんな感じで締めてみます】
【また機会があったら、今度はもう少しエッチな展開に持っていくよ】

そっか…そうだよね。
（今まではばれなかったが、これからもそうとは限らない）
せんせい、ありがとう。

せんせい、もう一杯飲むの？
（自分のソーダを見て、いたずらっぽく笑みを浮かべる）
じゃあせんせい、ぼく、今度はフロートが食べたいな♪
…えへへっ、うそうそっ。さっきのソーダでいいよ。
（そう言って乱れた制服を整えていく少年）

…せんせい…今度、どこ行こっか？

【じゃあこちらはこんな感じで〆にします】
【はい、また会った時はよろしくお願いしま〜す】

いいよ、今日は啓くんとの素敵な出会いの記念日だからね…
好きなものを頼んでいいよ。
（結局、ソーダフロートとコーヒーを飲み終わって店を出ると、もう夕暮れ…）

そうだな…どこかゆっくりと啓くんと過ごせる場所…
貸切温泉なんてのもいいね…
…お風呂は温かいし、美味しい料理を食べられるし…いっぱい啓くんも味わえるからな…
（コートで啓くんを包んで二人で暖めあいながら、家路につくのだった）

【では…おやすみなさい】

【待機させていただきます】

【プロフは→http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/164】

【バレンタインやりたいなぁ♪】

【待機解除します】
【また遊びにくるね！】

【昨日に引き続き待機させてください
プロフ→http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/164】

【女装でフリフリエプロンつけてお家でチョコ作ってチョコごと食べられちゃったりとか…したいなぁ】

【日付かわるまで待機してるね】

【誰かボクのチョコもらってくれないかなぁ…】

【こんばんはー、チョコ貰いたいんですけどよろしいですか？】
【未来を自分の部屋に呼び出したという状況からで】

【チョコ貰っていただけますか？ありがとう！】
【名無しさんのお家に遊びに来たとこからですね。服装はどんなのがお好きですか？】
【チョコはどうしますか？既製品を持参がいいか名無しさんちで作るのがいいか…】
【あと、ボクと名無しさんの関係どうしましょうか？】

【服装はヒラヒラの可愛らしい女の子の服でお願いします。】
【チョコはどちらでも、エロい展開が期待できるほうでｗ】
【関係は半分恋人半分奴隷みたいな感じに考えてます】

【名前付けておきますね】

【ヒラヒラ…では、シフォン素材の少し透けるピンクのスカートに白いセーター、ピンクのコートでいかがでしょうか？】
【チョコは、手作りチョコ持参にします！丸っこいトリュフを10個で…】
【半分恋人半分奴隷ですね。了解です】
【トウヤさんよろしくね！】

【では、はじめますね】


（スカートの裾をヒラヒラと翻して走ってきてトウヤさんの家の前までくる）
（チャイムを押す前に乱れたスカートと髪を整えて大事そうに抱えていた包みのリボンを綺麗に結びなおして）
トウヤさん…待たせちゃったかなぁ…。
（ドキドキと胸を高鳴らせながらチャイムを鳴らしてトウヤさんが出て来るのを待つ）

（がたがたと音を立てて）
よお、未来。よくきたな
（扉を開けてにかっと笑みを浮かべて恋人を迎え入れる）

まあ上がれよ。
（自分の部屋を指差しながらあがるように促して
中に入っていく）

（扉をあけて出てきたトウヤさんに向けてにっこりと笑顔を向けて）
はーい！お邪魔します。
（玄関に腰を降ろして履いていたブーツを脱ぎ部屋にあがり）

トウヤさん、今日は何の日か知ってる？

ん〜、今日か〜〜？何の日だっけなぁ〜
（急にそわそわしだして視線を宙に漂わせる）
俺の誕生日でもないし、お前の誕生日でもないし
節分はもう過ぎたしなぁ〜〜
（にやにや笑いながら未来の顔をじっと見る）

ホントにわかんないの？
（プクーッと頬を膨らませて拗ねた顔をしてトウヤさんを見つめて）
わかんないならあげないからねっ！
（膨れたままプイっと視線を反らして答えてくれるのを待ってる）

ん〜…まいった、降参だ。
バ　レ　ン　タ　イ　ン
だろ？
（未来のほっぺを指で突きながら）
悪かったって、そんなに膨れるな。
お前のくれるチョコ楽しみにしてたんだからよ

もうっ！
ボク、昨日一生懸命作ったんだから…。
（トウヤさんの方に視線を戻すとほんのりと頬を染めてトウヤさんを見つめて）
ホントに…楽しみにしてたぁ？
（可愛らしく包まれたチョコの箱をトウヤさんに見せて首を傾げて）

おお、サンキュー
（チョコの箱を受け取って）
実はな…母親以外からチョコ貰うのって初めてなんだよ
（ハハハッ、と照れくさそうに笑って未来の頭に腕を回して頬ずりする）
早速あけてもいいか？

そうなの？はじめてが男のボクからでいいの？
（嬉しそうにぎゅうっとトウヤさんの背中に手を回して頬擦りをして）
うん、あけてあけて！
自信作だから！

可愛い奴に男も女もあるか
（にかっと笑って）
それじゃご開帳っと
（箱を開け、中身を取り出す）
おお、トリュフか。結構あるな。2人で食おうか？
（一個抓んでパクッと口の中に入れ
もう一つを抓んで未来の口に近づける）

トウヤさんがそう言ってくれるならいっか！
（箱をあける仕草を目を輝かせながら見つめて）
美味しそうでしょ？
うん、一緒に食べる！
（目を瞑って、口を大きくあけてチョコを入れてくれるのを待ってる）

んー…（ちょっと悪戯心が芽生え）
（自分が食べてる途中の溶けかけたチョコを
舌で押し出し、未来の口の中にぽとっと落とす）
ほら、美味いだろう？もう一個いくか？
（二個目を口の中に入れ、口の中でくちゃくちゃ咀嚼していく）

ふぇ…？
（口の中に落とされた溶けかけのチョコをハムハムと咀嚼して飲み込み）
うん、もう一個ちょーだい？
（チョコを食べているトウヤさんの唇に唇を重ねてソーッと唇を舌で舐めて）

ああ、ほら、どうぞ
（噛み砕かれ、唾液の混じったチョコを
未来とキスしながら口移しで食べさせていく）
んぐっ…
（ぎゅっと未来の体を抱きしめスカートの中に手を入れ
お尻をそっと撫でていく）

んっ…ん…トウヤさん、チョコ美味しい？
（口移しで渡されたチョコをハムハムとしっかり味わい）
…んっ…チョコ全部食べてからなのぉ…！
（チョコを一つ口に含みしばらく口の中で溶かしてからまた口付けをして）
（ちなみに下着も女の子のもの。今日は可愛らしい紐パン）

ハハハ、そうか。チョコはオードブルか
（残ったチョコを抓んでザラザラと口の中に放り込む）
ああ、美味いさ。未来の愛情が篭もってるのがよくわかるぞ。
手作りだろ？これ
（未来の頭を撫でながら、箱ごとトリュフを未来の目の前に出して）

うん！手作りなんだ。手作りチョコの本みて作ったんだ。いっぱい失敗しちゃったけどね。
（トウヤさんの膝の上に移動して差し出された箱からトリュフを一つ摘んで口に運び）
…でもやっぱり…ボクもしたくなってきちゃったかも…。
（向かい合わせに座りなおしてチュッと首筋に唇を這わせて）

お互いエロエロだな？ほんと
（首筋へのキスにくすくすっと笑いながらくすぐったそうにして）
じゃあ、パンティ脱がすぞ
（スカートの中に手を入れて、紐パンの結び目を解いていく）
紐パンとはまたエッチな下着を穿いてきたもんだな。
なんだ、勝負下着だったのか？
（にやにや笑いながら未来の頬やオデコにキスしていく）

トウヤさんがボクをエロエロにしたんだもん…。ボク、悪くないもん！
（首筋から顔をあげてぎゅうっと抱き付いて少し腰を浮かして下着を脱がしやすいようにして）
うん、勝負下着だよ。
でもね…トウヤさんちくるまでに電車で痴漢あっちゃったの…紐…ほどかれそうになっちゃった…。
（くすぐったそうに顔中にキスを受けて）

なんだって？俺の未来に手を出すなんて許せんな
（怒り半分笑い半分に言いながら）
（下着を脱がした後、未来のお尻をすりすりと撫で回し
指を未来のアナルの中に一本入れて浅く出し入れしてみる）
もしその痴漢に気持ちよくされていたらお仕置きだからな
（にやにや笑いながら未来の尻穴の中の感触を指で楽しむ）

でも、ちゃんとお尻守ったもん！
チョコも守ったもん…。
（大きな瞳にトウヤさんを映してじーっと見つめて）
（下着を脱がされても抵抗することなく大人しく脱がされて。
アナルに指を入れられるとキュムっと軽く指を締め付けて）
気持ちよくされてないもん！
トウヤさんこそ他の人に気持ちよくされてないよね…？
（指をキュムキュムアナルで締め付けながら表情を伺うように覗きこみ）

ほう、奴隷の癖にご主人様を束縛しようってのか？
（くすくすと笑いながらゆっくり指を深く押し入れて）
なんつってな。お前以外誰も抱いたりしねえよ。
（しばらく未来のアナルをぐりぐりと押し開いたりして弄び）
じゃあ、俺を気持ちよくさせるのはお前しかいないんだから
ケツ穴開いて見せて、俺のチンポ入れる準備しろよ
（指を引き抜き、ペニスを取り出して、勃起したそれが硬く反り返りながら命令する）

…奴隷だけど恋人だもん！…束縛したくなっちゃうんだもん…大好きだから…。
（抱き付いたままピクンピクンと身体を震わせて幼い性器をちょこっとづつ勃ちあがらせて）
…んぅっ……ボクのお尻で気持ちよくなってね…トウヤさん…。
（スカートを捲って先端から蜜を溢れさせたペニスを晒して、
脚を開いて指で慣らされてヒクヒクと物欲しそうにひくついているアナルをトウヤさんに向けて）

しょうがないやつだな。
じゃあたっぷり可愛がってやるぞ
（にやにや笑って未来のペニスを軽く掴んでから
自分のペニスを一気にアナルに突き刺す）
ほら、お前の大好きな俺のチンポだぞ！
チョコレートのお返しだ、たっぷり味わえ！
（がつんがつんと激しく腰を叩き付けつつ
未来のペニスを根元から上に絞り出すように扱き出して刺激を与える）

…っ…ふぁっ…ふぁっ……あぁっ…！
（狭いアナルを押し広げて奥へと侵入してくる大きなトウヤさんのペニスをギチギチと締め付けて）
ひゃあぁっ…あっ、あんっ！
あっあっ…ふわぁあっ！あんっ…とぉ…や…さんっ…あぁんっ！
（アナルの中で激しく動き回るトウヤさんのペニスを噛み切らんばかりにキツく締め付けて
上下に擦られて刺激を与えられているペニスからはトロトロと蜜を溢れさせて）

ほらほら、お前のチンポからもだらしなく汁が出てきてるぞ？
（シュッシュッと激しく上下に擦り、勃起していく未来のペニスをぎゅっと掴んで
蜜で指を濡らしてローション代わりにして扱き続ける）

くっ　すげぇケツマンコだな。なかなか気持ちいいぞ
（ハァハァと息を切らせ、大きく太くなったペニスを
力任せに未来の体の奥に叩き付け、中を思い切り抉っていく）

ひゃうんっ…ひぁっ…あっあぁんっ！
（蜜で滑りがよくなり、今までより荒々しい動きでペニスを扱かれて
あられもない声をあげて涙をうかべた瞳にトウヤさんを映して）

…ひぁっ……あぁんっ！
…とう…やさ……苦しぃ…っ…！
（力任せにアナルを抉られると圧迫感と痛みに身体が支配されていき
余計にキツくトウヤさんのペニスを締め付け咥えこんでしまう）

ちょっとやりすぎたか？
（未来の体を抱えて自分の膝の上に座らせるようにし
向き合った姿勢で抱き寄せる）
ほら、いくぞ
（繋がったまま体を揺らし、ペニスが未来の中を
突き上げるように勃起し、竿全体で腸壁を愛撫するように擦り上げ
手は未来の背中やお尻を優しく撫でまわし、性感を刺激するように指先で弄ぶ）

…と…やさっ…。
（苦しげな表情のままトウヤさんの胸に頬をつけて全身の力を抜こうと大きく息を吸い込み）
…ひゃあぁっ！…あっ…っく…あぁんっ！
（優しく抱き締められたことでいい具合に力が抜けて
アナルを愛撫するように勃起するペニスに腸壁を絡み付かせて適度な刺激を与えて
優しく撫でて時折性感を刺激する手の動きに合わせて腸壁を蠢かせる）

気持ちいいか？お前のケツ穴も喜んでるみたいだぞ
（未来の唇に吸い付き、舌を入れながら
腰を上下に揺らしたり、円を描くように回したり
様々に未来のアナルを解していく）
そろそろ出すぞ、全部飲み込めよ？
（ペニスがびくんびくんと震え射精の前兆を見せる）

…うん……気持ちい……！
（侵入してきた舌に吸い付き唾液を交換し合い、
ペニスによって広げられていくアナルから与えられる気持ちよさに
自らもゆっくり腰を揺らしだしてトウヤさんに快楽を与えて）

んぅっ…ボクも……出るよぉっ…！
（幼い性器をピクピク震わせて解放を促してくれる刺激
アナルの中に注がれる熱い欲望を待ちわびている）

（未来の柔らかいアナルと、射精を促すような動きに
一気に上りつめ、未来の中に放出していく）
くうっ！！
（ドピュドピュドピュッ！と勢いよく精液が噴出し
未来の尻の奥、お腹の中にまで注ぎ込み
熱く白く汚していく）
ぷはぁ…
（射精が終わってもしばらくペニスをぴくぴくさせながら
繋がり続け、未来の体をぎゅっと抱きしめる）

あっ…あっあっ…！！
（ドクドクと体内、お腹の中に注がれる熱くねっとりと絡み付くような精液を感じて
ピクンピクンと身体を震わせて解放を待ちわびていたペニスから幼い欲望の飛沫を飛ばす）
（ピュクピュクと勢いよく飛ばされる欲望は可愛らしい洋服、幼い顔、そしてトウヤさんを汚していく）
…とぉ…やさん……。
（射精が終わると疲労感が全身を襲い
ぐったりしたまま手足の自由さえもままならない身体を
トウヤさんに預けたまま甘えるように頬を擦り寄せる）

お前もたくさん出したな？
（未来の精液を掬い取って、微笑みながら）
さあ、疲れたろ。一眠りするか。繋がったままな
（自分が下になるように横になり、ぽんぽんと頭をなでる）
夢の中でもセックスしようぜ、俺の未来
（嬉しそうな笑顔で未来の小さな体を逃がさないよう抱きながら休んでいく）

【お疲れ様でした〜　このあたりで締めということで】

…うん…いっぱい…気持ち良かったから…。
（精液を掬いとった指に舌を這わせて舐め取って）
うん。お休みする…。
夢の中でもセックス…えへへ…夢の中でもいっぱい愛してね…？
（トウヤさんに抱き締められたまま安心して瞳をとじてゆっくり夢の世界へ落ちていく）

【こちらもこれで締めにさせていただきます！】
【チョコとボクをしっかり味わってくれてありがとうございます！チョコ並みにあまあまで幸せでした〜！】

【また機会あったらお相手してもらいたいなぁ…お願いします！】

【また機会があればこちらこそお願いしたいくらいです。】
【それではおやすみなさいませ〜ありがとうございました〜】

【こちらこそ今日はお付き合いありがとうございました！】
【おやすみなさい。ゆっくり休んでください】

【1時間くらい待機するね】
【昼間だけど誰か来るかなぁ…？】

【じゃあ落ちるね〜】

【また1時間くらい待機するよ】
【こんな時間だけど誰かくるかなぁ…？】
【って僕、昼間も似たような事言ってたｗ】

【眠くなったから落ちよっと】

誰か来ないかな……？

来ないなぁ……落ちるね。

今日こそ誰か来て欲しいなぁ。ボクがいる時、誰とも会えないから……。

（ころころと転がってみる。

じゃーん。ネコミミー。
これをつけてみればお兄さん来てくれるかなー。
装着ッ！

つ【猫尻尾（アナル用】

また時間のあるときに構ってあげるよ、ミキちゃん。
（猫じゃらしをフリフリ）

にゃんにゃんにゃにゃーん。
はにゃ……これを入れておくね……また来てね……約束だよ？（うるうる

つ【またたび】

…人間には効かないか

へにゃ〜。ふにゃ〜。
（効いていたりする。

【1時間くらい待機しますっ】

【1時間経ったから帰るね】

はにゃ〜。うにゃ〜ん。
（誰かあそんで〜。

遊んであげようか？ほらっ
（首筋を撫でながら）
【まだ いますか？】

いるよー。えへへー。

ふにゃあ、冷やかされちゃったのかなー。

ねむねむ、お昼寝の時間なんで寝るねー。

ごめんねー。おやすみ

【こんにちは。お久し振りです！】
【待機させていただきますね】
【プロフは→http://same.u.la/test/r.so/sakura03.bbspink.com/erochara2/1125588949/164】

【こんばんは、ちょっとお相手できる時間が無いから】
【一言落ちに近いけど…】
【ちなみに電車に一緒に乗ってお出かけした「先輩」です】

こんばんは、未来。
前のデートから、生徒会が忙しくてなかなか逢えなくてゴメンな。

一緒に撮った写真、そういえば渡してなかったね…
（カバンから写真の入った袋を取り出す）

【あ、先輩！こんばんは】
【一言落ちでも構って貰えるの嬉しいです】

先輩、久しぶりです！
（声を掛けられて嬉しそうに表情を緩ませて足取りも軽く側に寄っていき）

あ…写真…ありがとうございます！
（写真の袋を手渡されると手の上に出して中身を確認）

ほら、なかなか可愛く撮れてるよ…

（写真には女装した未来くんとの2ショット写真や）
（ちょっとエッチな姿の未来くん…そしてミルクまみれの写真も）

普通の写真屋さんに出せないから苦労したけど、
姉貴に頼んで、高校の写真部の娘に現像してもらったよ。

未来のエッチな姿…本当は誰にも見せたくなかったけど…
（姉貴の友達、ショタとか好きだからな…はぁ…）

せ、先輩っ！こんなエッチな写真いつ撮ったの！
（顔を赤らめて慌てて自分のエッチな姿がおさめられた写真をまとめて
2ショットの写真の後ろに隠すと袋の中に急いで戻して）

…お姉さんのお友達に現像してもらったの…？
ふぇ…他には誰も見てないよね？
（写真の袋を大事そうに胸に抱いたまま恥ずかしがってるような拗ねたような表情で先輩を見上げて）

先輩だけだからね…ボクのエッチな写真見ていいの。

ごめんな、未来のエッチな写真も…エッチな姿も、もう他には見せないから。
（未来くんのおでこに、自分のおでこをこつんと当てて）

…あの時はコンビニで買った「写るんです」だったけど、
今度はデジカメを持ってくるよ…その方がいっぱい撮れるしな（笑

じゃぁ、今日はこれから生徒会の集まりがあるから…
…また今度ゆっくりと、デートしような。
（ニカッと微笑むと、未来くんの頭に手を乗せて、何度か撫でて）


また家に呼ぶ時までに、可愛い服を用意しておくよノシ
（手を振りながら去っていく）

【ちょっとしか声を掛けられなくてごめんな】
【また機会があったら、ゆっくりと…お願いするよ】

うん、約束だからね！
（コツンとおでこをくっつけてきた先輩を上目遣いで見つめてニコッと笑って）

デジカメでまたエッチな写真撮るの…？先輩のエッチぃ！
（プクーッと頬を膨らませて拗ねてからクスクスっと笑って）

うん、デート約束ね！ボクもお化粧勉強しとくね。もっと可愛くなれるように！
（手を振って去って行く先輩の後ろ姿を見送って写真の袋を胸に抱きかかえたまま教室に戻っていく）

【うん、またゆっくり時間あるときに遊んでくださいね】
【またね、先輩！次の機会楽しみにしてる】

【じゃあ、今日はボクも落ちるね】

【今日も待機させてください】
【プロフは→http://same.u.la/test/r.so/sakura03.bbspink.com/erochara2/1125588949/164 参照です】

【あまあまなエッチしたいなぁ】

【さすがにもういないかな？】

【まだいるよー！】

【あ、よかった】
【今日は長くいられないので長引いたら凍結か駆け足で締めになっちゃうかもしれないけど】
【それでもいいかな？】

【いいですよ〜！凍結にするか駆け足にするかはそのときの展開次第でいいかな？】
【あと…ぎゅーってしてもらったりいっぱい甘やかして欲しいんだけど…いいですか？】
【服はどんなのがお好みですか？】

【そうだね、その辺は空気次第っていうことで】
【こっちも可愛がりたいし……というわけで展開は甘々でいこうか】
【服装は最初から女装してもらってもいいかな？】
【女の子だと思って声をかける→男の子と判明、でも流れるまま……みたいな感じで】

【じゃあ…女子高の制服でどうですか？紺色のブレザーにチェックのミニスカートに赤いリボンにローファーで】
【罰ゲームで女装しててそのままショッピング中…みたいなシチュで…】
【いーっぱい甘やかしてくれればいーっぱいエッチなことしても平気だからね】

【んと、じゃあブラブラしてるとこからはじめるね】


（罰ゲームで着せられた女子高の制服を着たまま自分達の行動範囲から離れた場所に電車で出てきて
ヒラリヒラリとスカートの裾を翻しながらウィンドウショッピング中）
ふふーん♪
（女装するのも満更ではない様子でお店でクレープを買うと公園のブランコに座ってハムハムと食べている）

【オッケー】
【途中で苦手な流れ、もしくは希望があったら言ってね】


（もう数時間もすれば日も暮れるという冬の昼下がり）
（少し空気が冷え始めた頃、青年がいつもの散歩道の途中にある公園にふと足を踏み入れる）

冬は日が短くて嫌だなぁ……でもこんな空気も冬でなきゃ味わえないか
さーて、辺りを一周したら家に向かうとするかな
（普段と変わりない公園内を、その行為自体を楽しむかのように悠々と散策）

んー…？この公園に女子高生なんて珍しいな
子供かお年寄りしか来ないような場所なのに。……ちょっと興味があるな
（何気なくブランコの方に遠回りに歩きながら寄っていく）

こんにちは。……ねぇ君、この辺の子？
（他意はなく、自然な調子で目の前の女の子に声をかける）

（軽くブランコを揺らしながら手元のクレープをムグムグと食べていると声を掛けられて顔をあげる）
（口許についたクリームをティッシュで拭い首をゆっくり左右に振り）
違うよ〜。隣り街に住んでる。お買い物に着たんだ。お兄さんはこの辺の人？
（ブランコに座ってお兄さんを見上げたまま首を傾げて）
（寒さにしばらく晒されていて頬は赤らみ手や脚は冷たくなっている）

俺はこの辺に住んでてね、いつもこの公園に散歩しに来るんだ
そこに君がいたからさ、つい声をかけちゃったんだけど……大丈夫かい？寒そうだね
（何気なく女の子の手を取り、青年の暖かい手で包み込む）

そろそろ日が暮れて寒くなってくるし、もう帰ったほうがいいね
でも君くらいの年の子だと、まだこんな時間じゃ遊び足りないかな？
（握っていた手を離し、数歩離れて世間話を続ける）
（しかしどこか興味有り気な様子を見え隠れさせる）

そっか、この公園はお兄さんの散歩道なんだね。
わわっ！お兄さんの手暖かいやぁ…。
（お兄さんの暖かい手に包まれると凍るように冷たくなっていた手が徐々に暖かくなっていき）
うーん…もう少しどっかで時間潰したいんだよなぁ…。
（赤いプルンとした唇に指をあててうーんと考え込んで）
お兄さん…この辺であったかい場所知らない？連れてって欲しいんだけど…。

連れってって……本当にいいのかい？見ず知らずの男の人について行っちゃって
そうだな、この先のコーヒーショップ……あるいは俺の家とか
（顎に手を当て、首をかしげながら適当な場所を探す）

まぁとりあえずその格好じゃ寒いだろうし
（上着を脱ぎ、未来の肩にかける）
あー、やっぱりブカブカ……さて、どこで話そうか？
（大きな上着を羽織った未来の可愛らしい様子に微笑みながら問いかける）

大丈夫だよ。
（だってボク、男だもんと心の中で呟いてからにーっと笑顔をお兄さんに向けて）
コーヒーよりココアとか甘いもの飲みたいなぁ…。コーヒーショップにある？
（ピョンとブランコから立ち上がるとお兄さんが上着をかけてくれる）
（腕を通すとやっぱり大きくて、腕より長く余った部分の袖をパタパタ振って）
お兄さん、優しいね！優しい人はいい人だからついていっても平気！
（ニコッと笑いかけてお兄さんの腕にギュッと抱き付く）

ココアなんてあったかな……でもなかったらキャラメルマキアートにすればいいね
そうかな？それじゃ、そっちに言って話そっか
（腕に抱きつかれても嫌がる素振りはなく、されるがままに）

（時間にしてほんの数分歩き、腕を繋いだままお店に足を踏み入れる）
……中途半端な時間だから空いてるね。とりあえず注文を済ませておこうか
えーっと……俺はエスプレッソをショートで。君は？
（いつも通りのメニューを選び、慣れた様子で店員さんに伝える）

傍目にはカップルに見えてたりしてね
……そういえば君の名前、まだ聞いてなかったね。なんて言うんだい？
（店員さんがコーヒーを注ぐの待つ間にふと一番大切なことを思い出し）

キャラメルマキアート？美味しそう！それにしよっと♪
えへへ…お兄さんあったかぁい！
（嬉しそうに腕にくっついたままコーヒーショップまで歩いていく）
（暖かいお店の中に入るとゆっくり身体を離してお兄さんの横に立ち）
ん…と…キャラメルマキアート？だったっけ？
（先ほどお兄さんに教えてもらったメニューを口にして首を傾げてお兄さんを見つめて）

カップルに見えてるのかな？だったらもっとイチャイチャする？
（またギュッと腕にくっついて甘えるように腕に頬を擦りつけて）
あ、名前！ボクは、未来だよ。天野未来。可愛いでしょ？
お兄さんは？
（顔を覗き込むようにして見つめて長い睫毛に縁取られた瞳をパチパチさせて）

ああ、それなら甘いから君でも飲めるんじゃないかな
……嬉しいような、恥ずかしいような。ま、いっか
（初対面ながら甘える未来に戸惑いを覚えつつ）
（それに応えるように優しく頭を撫で）

ありがとう。それじゃ、そこの席で飲もう
さっ、座って
（店員さんから受け取った二つのカップを手に席に向かう）
（まず未来の椅子を引いて座るよう促し、その後に自分の椅子に腰掛ける）
えーと……俺の名前だっけ。櫻井俊介って言うんだ、よろしくね
（暖かいカップを両手で握り、リラックスしきった口調で名前を告げる）

【ではこの名前で】
【凍結になりそうだったらトリップも付けるね】

恥ずかしいならイチャイチャするのやめるよ？
（そーっと腕をほどいて迷惑だった？と問い掛けるような瞳で見つめて）

（トトトっと軽い足取りで席まで向かうと促されるままにイスに座って）
……櫻井…俊介？…俊介さんでいい？
ボクのことは未来でいいよ。
（ふーふーと息を吹き掛けて少し冷ましてからカップに口をつけて）
あまぁい…美味しいやぁ…。

【了解です！よろしくね、俊介さん】

いやいや、別に迷惑ってわけじゃないよ
たださっき会ったばっかりでそんなことしていいのかなって思っただけさ
（見つめられるとわずかに頬を染め、決して嫌ではないことを示す）

うん、俺のほうは好きなように呼んでくれて構わないよ
じゃあお言葉に甘えて下の名前で呼ばせて貰おうかな
……えーと未来ちゃん？ふふ、なんだかほんとにカップルみたいだよ
（未来の可愛らしい仕草を見つめ、幸せそうな表情で心情を呟く）

暖まってきたかな？さて、これからどうしよっか
せっかく出会ったばっかりなんだけど、もう日も暮れてきてる
君もまだ学生のようだし、このまま遊んでたらご両親が心配するんじゃないかな
（カップの中身を飲み干し、テーブルに静かに置く）
（外の様子を眺め、未来にこれからどうするかを問いかける）

うーん…ボク、馴々しいのかな？
ごめんね？
（じーっとみつめたまま首を傾げて視線を窓の外にうつして）

未来ちゃんかぁ…えへへ、ホントにカップルみたいだね？
あ、でもいいの？こんなとこ俊介さんの彼女に見られたら誤解されない？
（飲み物が熱いのか少しづつ少しづつ飲みながら心配そうな表情を向けて）

う〜ん…身体あったまったら帰るつもりだったんだけど…俊介さんともう少しお話したいなぁ…。
遅くなるってお母さんにメールすれば平気だし。
俊介さんのお部屋…ダメ…？
（飲み干したカップをゆっくりテーブルにおいて俊介さんをジッと見つめる）

彼女？ハハ、そんなのいないよ
今はフリー……いや、目の前の子がそうだったりしてね
（冗談交じりで未来に熱い視線を傾け）

俺の部屋かい？もちろん大丈夫だよ
（そう言いつつも、ちゃんと掃除しておけばよかったと後悔）
メール……まぁそれで問題ないならいいか
よし、それじゃ俺の家にご案内するよ　　……ふぅ、リラックスしすぎた
（席をゆっくりと立つと気だるそうに伸びをして）

お代はもう払ってあるから大丈夫だよ
さっきはちょっと躊躇しちゃったけど。未来ちゃん、手繋いでいこっか
（未来の意志を確認したのか、今度は自分から手を繋ぐことを求める）

俊介さん、彼女いないの？ホントぉ？優しいしかっこいいし、2人か3人ぐらいいそうなのに…。
ふぇ…目の前の子…？
（熱い視線を向けられると恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いて）

ちょっと待っててね。メールで連絡しとくね。
（携帯を鞄から取り出すと母親に遅くなるとメールを送り、携帯をしまって顔をあげて）

ふぅ、ボクもちょっとリラックスしすぎちゃったやぁ…。
（立ち上がりふーっと伸びをして）


手繋ぐ？手繋ぐ？えへへ、繋いじゃえ〜！
（嬉しそうに俊介さんの手を握りニコニコした顔を上げて俊介さんを見上げる）

ハハハ、2人も3人もいたらその人たちに平手打ちされちゃうよ
それに俺は付き合うなら一人だけって決めてるから、そういうことはしないんだ
（向けていた視線を外し、自分の価値観を未来に話す）

うん、繋ごう。すっかり手も暖まったみたいだしよかったよ
（未来の手を離すまいとギュッと握り締め）
（見上げてきた未来を見て、もっと先のことをしたい衝動に駆られるがぐっとこらえる）

俺の家もここからそう離れてないからすぐに着くよ
でも遠いほうがずっとこうしていられ……いや何でもない、行こう
（こうしていると傍目にはカップルにしか見えない）
（そんないでたちで店を後にし、家へゆっくりとした足取りで向かう）


【いいところで悪いんだけど、今日はここまでだね】
【凍結にさせてもらってもいいかな？】

俊介さん、彼女を大事にする人なんだね！ボク、そういう人好きだよ！
（同意するように頷きニコニコと笑いかけて）


俊介さんのおかげでぽかぽかになったよ。でも外でると足が寒いよ〜っ！
（膝上15cmぐらいのミニスカートから伸びる柔らかそうな白い足に空いている手を添えて苦笑いをして）
（今日は下着も女の子用。胸はBカップのパットありブラ）

へっ？俊介さん？なになに？何言ったの〜？
（よく聞き取れなかった部分が気になり無邪気な笑顔を向けて子犬のように戯れつき問い掛ける）
（自分に歩幅を合わせてゆっくり歩いてくれる俊介さんのことを嬉しそうに笑顔で見つめてついていく）

【はい、凍結ですね！了解です】
【俊介さんは次はいつが都合がいいですか？】

【今週の木、金、土それから来週の月以降は多分大丈夫】
【時間は今日と同じで21時以降ならどの日でも】
【どの日が都合がいいかな？それとトリップを一応付けておくね】

【ボクも、木、金、土なら大丈夫だよ】
【木曜の21時からでどうですか？】
【トリップ了解しました〜！】

【俊介さんのお部屋でいっぱい甘えちゃおーっと♪】

【うん、それじゃ木曜21時で決定だね】
【こっちもすごく楽しみにしてるよ】
【ではこの辺で。おやすみー】

【はーい。木曜21時からよろしくお願いします】
【おやすみなさい。ゆっくり休んでください】

名前：パール ◆F5CJtPdm6A
年齢：１２歳
職業：ローティーン向け雑誌のモデル
外見：髪はプラチナブロンドのショートボブ
　　　透き通るような白い肌、猫のような金色の瞳
　　　ほっそりして頭が小さく、８頭身近くある
　　　薬で胸はAAほど、ペニスは包茎で一応機能
性格：夢見がちなマイペース、一人称はボクの不思議ちゃん
経験：お尻は小さいころから開発済み
備考：実の両親はフランス人だが幼い頃に相次いで死亡
　　　芸能プロを経営する義父に引き取られ
　　　男女両方をこなす性別不明のモデルをしている
ＮＧ：凌辱、猟奇、ハードＳＭ

【どういったプレイ志向がお好みで？】

>>534
【こんにちは】
【無理やりとかじゃなければ特に】
【あまりオジサンっぽい嫌らしいのはNGかも】
【仕事に穴が空いて、暇している時にナンパとか】

>>535
【では、空いた時間にマネージャーと…みたいな感じにしますか】
【甘々奉仕っぽい内容で】

>>536
え〜〜っ、お仕事キャンセルになっちゃったの？
いまさら学校に戻りたくないし、トモダチはみんな学校だし、
パール、暇ひまヒマだよ〜、つまんな〜い！
ネェ、ネェ、ネェっばぁ〜。
（マネージャーさんを後ろからグラグラゆする）

【はい、じゃあ、こんな感じで】
【格好はへそ出しのタンクトップにミニスカート、ニーソで】
【その上に毛皮のコートね】
【名前はなんて呼べばいいかな？】
【パールはパールでいいよ】

>>537
うーん…参ったなー……
このカッコでお外に行かせるのはマズいし……
（パールの格好を見つつ、思案顔）

そうだな…どうせ誰も来ないだろうし
迎えが来るまで…オトナの遊び、してみる？

【名前付けると個性が付いちゃうから、マネージャーでいいよ】

>>538
ブーブー！つまんないヨ！
（揺するだけじゃ飽き足らず、抱き着いてギュッと首を占めるマネをする）
（すると薬でわずかに膨らんだ乳房が背中に当たる）
ふぇ？オトナの遊び？
オトナの遊びって、こんなコト？
（抱き着いたまま耳をペロっとなめる）

>>539
これからこーゆーことも多々あるから、ホントはガマンできるようにしなきゃだぞ？
（首に絡み付いた腕を振りほどこうとするフリをしつつ）
（背中に当たる薄い乳房の感触を楽しんで）

そーそ、他の人に見られたらイケナイことで……
ホントはパールみたいな男のコとはしないようなコト、ね？
（耳を舐められると、ゾクリと身体に震えが走る）
（そのまま顔をパールの方へ向け、唇同士を触れ合わせた）

んちゅッ……

>>540
マネさんはパパと同じコトいうんだね。
そんなコトばかりいうとキライになっちゃうけど、
遊んでくれるなら許してアゲルよ。

駄目だめダメ、パールは男の子でも女の子でもない、
パールはパールなの。
だから、パールみたいなお子様としちゃイケナイこと、でしょ。
（ノンノンと指を振って）
ちゅっ……ちゅく……ちゅっ……
（キスをしたままマネージャーの太ももにまたがる）

【それじゃ、マネさんと呼ぶね】

>>541
ちゅッ……ちゅるるっ、ちゅぶッ……
（パールが身体の正面に跨ってきたことを期に、さらに口付けを深くする）
（パールの小さい口に舌を侵入させ、甘い唾液を絡め取って、いやらしい音を立てた）

んは…そうだったね
パールみたいなお子様としちゃいけない、危険な遊び、ね……？
（パールの艶やかな唇を舌先でなぞりつつ、身体にフィットしたタンクトップの下から手を差し込み）
（ほんの僅かに膨らんだ胸を両手で掴み、小さい乳首を探る）

>>542
んちゅ……ちゅぶ、ちゅ…ちゅく…
（侵入してきた舌に自分の舌をからませ）
（唾液がたれるのも構わずなめ回す）

…ちゅぶ…ちゅっ…んちゅ…あ、あんっ
（膨らみかけで固い乳房は指を跳ね返し）
（先端の小さなつぼみが固くとがり始める）
イタイから、あまり強くしちゃ、ヤだよ
（両手を太ももの上について、股間をなすり付ける）
（平均より小さなそれは、既に固くなっている）

【レスを書いていたところ出掛けなくてはいけなくなりましたorz】
【始まったばかりですけど落ちます…申し訳有りませんです】

>>544
【あう、了解です】
【どのみち、私も３時くらいまでなので】

【他の人を待つのもあれなので、落ちます】

【こんばんは！俊介さん待ち待機です】

【お待たせー】
【それじゃ、>>528から続きを始めようか？】

【はーい、今日もよろしくお願いします！】

【こちらこそよろしく。じゃあ始めるね】

>>528

べ、別に何も言ってないって
（じゃれつく未来に戸惑うものの、同時に嬉しさも覚えて微笑み）

（ちょっとした会話を挟みつつ数分も歩くと一戸建ての家の前に辿り着く）
ふぅー……ついたついた。ここが俺の家だよ
見てて華やかとは言い難いかもしれないけど、居心地はいいんだ。さ、どうぞ
（鍵を取り出してドアを開け、未来を自宅へと受け入れ）

ここには俺しか住んでないし、アポなしで遊びに来るような友人もいないから安心してくつろいでくれ
（電気をつけ、暖房をつけて冷えていた部屋を暖める）

えーと、くつろいでもらいたいところだけど……
未来ちゃん、俺の部屋がいい？居間でもいいんだけど、そこはご希望に沿うよ
（ふと未来を見て、どこを使ってもらうか希望を尋ねる）

（楽しそうに会話をしながら歩いていくと一戸建ての家の前につく）
（ほぉ〜…と感嘆の声を漏らして一通り家を眺めたあと俊介さんのほうに向き直り）
うん！すごく居心地良さそうで素敵なお家だ！ボク、好きだな。
（玄関から入り靴をきちんと揃えて脱ぎ、導かれるままに部屋の中に入っていき）

ということは…2人っきり？
（悪戯っこのようにクスっと笑い、手で2をつくり俊介さんに向けて）

うーん…じゃあ、俊介さんのお部屋ぁ！エロ本探さなきゃ。
（キャッキャッと無邪気にはしゃぎながらぎゅーっと背中にくっつく）

ま、そういうことになるね
普段は一人っきりでつまらないし、未来ちゃんが来て家が明るくなったみたいだよ
（向けられたピースの手を握り、ぶらぶらと揺らしてお返し）

オッケー。じゃ、俺の部屋に一名様ご案内だ
エ、エロ本？そんなのないって！多分……
（実際にあったかどうか部屋の様子を思い浮かべ）

…ここが俺の部屋。んー、ちょっと散らかってるか
そこのソファーに座って待っててくれる？すぐに片付けるからさ
（部屋のドアを開けた先に広がる少々乱雑な光景）
（さすがにいかがわしいような内容の本はないものの）
（快適にくつろいでもらうために、パパッと適当に物を片付けて簡単な掃除をする）

お家明るくなった？えへへ、じゃあじゃあ…また遊びにきていい？
（手を握られると満面の笑みにかわり）

エロ本ないの？ホント〜？
（からかうようにクスクス笑いながら部屋までついていく）

わぁ…ここが俊介さんのお部屋かぁ。大丈夫だよ、これぐらいなら散らかってても…。
（自分の部屋も同じぐらい乱雑としているので大して気にしてない様子で部屋の中に入る）
（掃除の邪魔にならないようにソファに体操座りで座って待っている）
（短いスカートのせいで薄いブルーのフリルが目一杯あしらわれた下着がチラチラと覗く）

ふうっ……これでよし、っ……！？
（散らばった雑誌を本棚へ戻し、衣類をクローゼットにしまうと部屋はすっかり見違えるように）
（そのとき未来の下着が目に映り慌てて目をそらす）

まったく無防備だなぁ……びっくりさせられたよ
とりあえずいつものCDをかけて、っと
ふぅ、すっかり待たせちゃったね未来ちゃん。何して時間を潰そうか？
（お気に入りの静かなジャズをかけ、控えめな音量に合わせる）
（未来の隣にドサッと座り、疲れた様子で背もたれによりかかり）

お掃除…終わったぁ？
（足を床に降ろすと見違えるように綺麗になった部屋を見渡してパチパチと手を叩いて）

…無防備…？
…俊介さん疲れちゃったぁ…？
（疲れた様子の俊介さんのほうに身体を向ける）
（疲れた表情の俊介さんをじーっと見つめてから、ぎゅーっと抱き付く）
（髪からシャンプーの香りをフワフワと漂わせて）
お疲れ様のご褒美ぃ！

ちょっ、うわっ……！
……でもせっかくだし、ご褒美貰っちゃおうかな？
（唐突に抱きつかれ、驚きを隠せない）
（しかしそれへの慣れと共に未来への感情がふつふつと沸き起こり）
……ん……
（抱きついてきた未来を逆にギュッと抱きかかえ）
（頬に触れる程度の控えめなキス）

そういえば未来ちゃんのこと、名前くらいしか聞いてなかったね
隣町に住んでるって言ったけど…どこの女子高に通ってるんだい？
（ご褒美を受け取り終えると体を解放し）
（この辺りでは見かけない制服に気付いて疑問を投げかける）

えへへ…ご褒美嬉しい…？
ふぇ…？ふわっ！？わわぁっ！
（抱き締めかえされ頬に口付けられると顔を赤く染めて慌てて目をパチパチさせて）

…ふぇ…？
ふぇ……あ…！う…うんと…秘密です。
（キスされて気が動転してオロオロしたまま俊介さんを見つめて）
（口許に人差し指をくっつけてヒミツと口を動かして）
俊介さんは…大学生…？

（慌てる未来の様子に納得したような、しないような）
（秘密と言う答えを不思議に思いつつもそのまま流す）

うん、俺はこの辺じゃないけど電車で通っててね
その身分で一戸建てに一人住まいっていうと不思議に思われそうだけど、
ちょうど両親が長い旅行に出ててさ。しばらく帰ってきそうにないんだ
（淡々とした調子で未来に自分の身の上を聞かせ）

だから今日は未来ちゃんが泊まっていっても大丈夫だよ
……ははっ、なんてね
（耳元に吐息を吐きかけつつ甘ったるく呟き）
（間を置いてから未来から離れると、意地悪そうに吹き出して笑う）

電車で大学通ってるんだぁ。ご両親、旅行中だから一人暮らしだったんだ。ボク、俊介さんお金持ちなのかなぁって思っちゃってた！

（納得したように頷いてパンっと手をうちならして）

…んぅ…俊介さん…？
今日…お泊まりしてもいいの？お泊まりしちゃおうかなぁ…。
（耳元に甘い吐息を吹き掛けられてピクンと身体を震わせて）
（意地悪く吹き出す俊介さんを不思議そうに見つめて首を傾げて）
…どうしたの…？

……んん、こんなこと言ったらてっきり嫌がられるかと思ったけど
出会ったばっかりの人の家になんか泊まっちゃっていいのかい？
（避けられるとばかり思っていたのに、真顔で答える未来の様子に逆に戸惑い）

もし泊まるとしたらこのベッドを使ってもらうことになるけど、俺のでいい？
（ソファーから立ち上がり、未来を正面に捉えながらベッドの上に座り込む）
サイズ的に二人は……ちょっと狭いか。まぁ俺は床でもいいや
（横を向いてベッドのサイズを確認）
（顎に手を当て、お客人の寝るスペースをどう確保するかと深々と考え込む）

いいよー。ボクんち兄弟多いからほーにん主義だもん。
俊介さんこそいいの？出会ったばかりの子、家に泊めちゃって…。
（ピョコピョコ可愛らしい仕草で俊介さんの座るベッドの側に歩み寄りじーっと俊介さんを見つめて）

泊まっていいなら一緒のベッドでいいよ。俊介さんが嫌ならボク、床でもいいし…。
（ベッドのサイズを目測で計っている俊介さんに驚かせるようにぎゅーっと抱き付く）
（そのままポフッとベッドの上に倒れこむように体重をかける）

未来ちゃんみたいな子なら大歓迎さ
一人で寝るよりずっと心地良く眠れそうだし、いるだけで……うん、楽しそうだしね
（側に歩み寄る未来を見上げ、嬉しそうな表情で答える）

未来ちゃんを床に？それだけはできないな……っとと！
（急に未来に押し倒され、状況を把握できず）
おいおい……そんなことされたら我慢できなくなっちゃうぞ？
（自分の上に乗った未来を抱きしめ、そのまま横に転がり）
（未来とのスキンシップに慣れた様子で、しっかり抱きしめつつ頭を優しく撫で）

えへへ…お部屋が明るくなるかな？ボク、明るいのが一番の取り柄だからね。
心地良く眠れそうならいっぱいお部屋遊びにきていい？
（楽しそうにニコニコ微笑みながら俊介さんを見下ろして）

ボクが床で寝ちゃダメなのぉ？
（ベッドに倒れこみぎゅーっとくっついたまま俊介さんを見つめて）
大丈夫…俊介さんはボクにいけないことしないよぉ…。優しいもん。
（優しく抱き締められ頭を撫でられると楽しそうにニコニコ笑いかけて）
俊介さん、あったかい！やっぱり一緒に寝よぉ？
（胸にふにふにと柔らかい頬を擦り寄せて背中に手を回して）

あぁもう、その笑顔でそんなこと言われたら手の出しようがないなー
（未来の満面の笑顔にすっかり骨抜きにされた様子で甘やかすばかり）
うん、俺も寝るなら未来ちゃんと一緒がいいな……
（自分の胸の中に未来の頭を抱え、細く柔らかな髪に鼻先を寄せる）
（後頭部をゆっくりと数回撫で下ろし、同じく背中に手を回して抱き寄せる）

抱き心地がよくて何だか癖になりそうだよ……
（すっかりリラックスしきり、穏やかな声色で語りかけ）
それにしても未来ちゃんは可愛いなぁ……君みたいに可愛い子と横になるなんて初めてだ
（柔らかく温かな頬に我慢できずに指先で触れ、額へ慈しむような淡いキスをし）


【この後はどうしよっか？】

えっとね、えっとね…ちゅーはして欲しいなぁ…。
（俊介さんの頬にチュッと口付けて自分の頬を指差して）

じゃあじゃあ…今日は一緒に寝よぉ！
ぎゅーってしてたら寒くないよ〜。
（髪を撫でられると幸せそうにニッコリ笑って背中を優しく撫でて）

ボク、抱き心地いい？そんなこと言われたのはじめてだぁ。
（顔をあげてクリクリとした大きな瞳に俊介さんを映してにーっと笑って）
嘘だぁ！いっぱい可愛い子と寝てるでしょ？ボクは男の人とこうして寝るのははじめてだよ。
（顔を近付けてチュッと唇に唇を寄せて何度かチュッチュッと口付けをかわして）


【んと…したいなぁ…ダメかな？】

そりゃ女の子はみんな可愛いと思うけど、
その中でも未来ちゃんくらい可愛い子は初めてっていう意味だよ……ん…
（ソファーで交わしたものより長く未来の桜色の頬に唇を寄せ）

男の人と寝るのは初めて？
今の女の子はそういうことには積極的って聞くけど、未来ちゃんは真面目な子なんだね……
（ついばむような可愛らしいキスに応えるように、未来の瑞々しい唇に自ら吸い付く）

でも俺は不真面目だからさ……君みたいな可愛い子とこんなことしてると抑えられなくなってくるんだ
（もはや我慢できないといった様子で身を起こし、横たわる未来の上へ覆いかぶさる）
なぁ未来ちゃん、俺とするのは嫌かい……？んッ……
（未来の後頭部へ手を回して支え、顔を引き寄せると今度は深く熱の篭った口付けをする）
（制服の上から胸に手を這わせるがまだ違和感には気付かず）


【未来ちゃんがよければもちろん】
【とりあえずこっちのペースで進めちゃうけど】
【嫌だったら言ってね？】

そんな…ボク、可愛くないよぉ……だって…。
（頬に口付けられるとくすぐったそうにクスクスと笑い声をあげて）


真面目…なのかなぁ？でも…今日あったばっかの俊介さんと一緒に寝ようとしてるんだよ？
（自分のキスに答えるように吸い付いてくる俊介さんの唇に愛しそうに吸い付いてキスに応えて）


へっ…？我慢…？
俊介さん…？
（中学生の幼い知識ではセックスという言葉は知っていてもどういった行為なのか理解していない）
（覆い被されると意味がわからずに抵抗することなくキョトンとした表情で見上げるだけで）

…何…するの…？…んっ！？
（熱い口付けもはじめてでそれだけで息があがってしまいうまく思考回路が働かなくなる）
（トロンと溶かされたような表情を浮かべ、
身体の力が抜けてされるがままになっているが
胸を触られてパッと我にかえり）

だ、ダメっ！ダメ…出来ないもんっ！
（力がうまく入らない手で覆い被さる俊介さんの身体を押して逃れようとする）
（男の子だとわかって俊介さんに嫌われるのが怖くて…必死に）

【ボクはぜひぜひ俊介さんとしたいです！】
【強引なぐらいでも大丈夫だよ〜】
【暴力とかはダメだけど】

どうしたんだい？さっきまであんなに積極的だったじゃないか
そんなに恥ずかしがらなくてもいいよ？……んッ…むッ……
（逃げようとする未来の体を押さえつけて強引に唇を合わせる）
（未来の唇の狭間に舌先を潜り込ませ、自らの舌で未来の舌を絡めとり）

もうスイッチ入っちゃっててさ……
このまま純粋に抱いて寝るなんて、できそうにないんだ
（制服の下から手を入れてパットの入ったブラを押しのけ直接胸に触れる）
この胸がコンプレックスなのかい？…俺はそんなこと気にしないのに
（平坦な胸をするすると手のひらで撫で回し、ピンと立った先端を指で摘まむ）

未来ちゃんの体、すごくキメが細かくて柔らかい……ずっと触ってたいくらいだ
（胸からみぞおちへ、みぞおちから腹部へと指先を生き物のように這わせ）
（下腹部を円を描くように丹念に撫で回したかと思うと、ついに下着の中へと手を進めようとし）


【俺もぜひとも未来ちゃんと最後までしたいところだよ】
【わかった、適度な強引さで引っ張っていくからね】

…ダメ…だもんっ……俊介さんに…嫌われちゃうっ…。
（身体を押さえ付けられるとそれでも逃げようと顔を左右に振って）
（唇が重ねられて、お互いの舌が絡み合うと徐々に身体に力が入らなくなっていく）

…っ…やぁっ……ダメぇ…俊介さん…一緒に…ギュッてして…寝よぉ…？
…っ…！！
（胸に触れられると身体が怯えたように震える）
（男の子だと気付かれてしまうと思って）

……ちが…っ…ぁっ……んぅ…俊介さんっ……はぁ…。
（薄く口を開き甘い吐息混じりの呼吸をする）
（身体は素直に反応を示して触られるだけで幼い身体は快楽に震える）
（胸の先端を摘まれると身体中に電流がかけぬけて思わず女の子のように甲高い声をあげてしまう）

…俊介さんっ……ダメっ…お尻だけは…ダメだよぉっ…。
（自分の身体を丹念に撫でまわす大きな男の人手に身体は支配されていく）
（口許に手をあてて声を抑えようとしながら下着の中に手を伸ばそうとする俊介さんを見て
瞳にうっすらと涙を浮かべて、嫌われてしまうだろうと覚悟をきめる）
（下着の中ではその年齢にしては幼く小さい性器が元気よく立ち上がっている）


【最後までよろしくお願いします！】
【ボクも…ドキドキさせられるように頑張るね】

何もそんなに嫌がらなくて………ッ！？
（ついに下着の中へ手を滑り込ませ、女性器を触ろうとするのだが）
（予想外の感触と、あり得ないものの存在に言葉が絶える）

ま、まさか君って……男の子なのかい？
……今の今まで全く気が付かなかった……
（衝撃的な出来事に混乱せずにはいられず、しばらく呆然と動きを止める）

……でも俺が君を抱こうとしたのは、君が女の子だからじゃない
君そのものが可愛くて好きだったから……それだけなんだ
だからすごく驚きはしたけど、このくらいじゃ君のことは嫌いにならないよ
（両腕を背に回して抱きかかえ、おそらくショックを受けているだろう未来をそっと抱擁する）

俺は最後まで君のことを愛したい……いいかな？
（華奢で柔らかな体を抱きしめたまま唇を重ね）
（未来の舌を吸い出して口の中に含み、唇で挟んで甘噛みをする）

（性器の先端に指が触れると身体がビクッと震える）
（男の子だということが俊介さんにバレて呆然と自分を見ている俊介さんの視線に
肯定するようにコクンと頷いて、瞳からポロポロと涙を零す）
（柔らかい頬を伝ってベッドに落ちていく涙は止まらない）

……俊介さん…？…ボクのこと…嫌いにならない…？
ボク…男でも…好きでいてくれるの…？
男でも…可愛いって…思ってくれるの？
（優しく抱き締められると怯えたような身体の震えが少しづつおさまっていく）
（涙も止まり、まだ遠慮しながらそーっと伺うように背中に手を回して）

ボク…男だけど…愛して…ください…。
…ごめんなさい…だまってて…。
（優しい腕の力に怯えていた心は癒され安心しきった表情で俊介さんを見つめる）
（舌を甘噛みされると、口許から小さく可愛らしい声をあげる）
（自分からも俊介さんを求めるように俊介さんの舌をそーっと絡めとり唾液をおくってみたりする）

性別なんてどっちでもいい、俺は未来ちゃんと一緒にいたいんだ
それに君が男の子だからって嫌いになることなんて絶対にない
約束するよ……んくッ……んッ
（口の中へと入ってきた舌を吸い上げ、二人分の唾液を飲み干す）
（逆に今度は未来の口内へと舌を挿し入れ、唾液をとろとろと流し込む）

もう服は脱いじゃおっか？今更隠す必要なんてないからね
ホラ、恥ずかしがらなくていいよ
（まず自分の服を全て脱ぎ捨て、その後に未来を抱き起こして制服に手をかけ）
（一枚ずつ丁寧に脱がせてはベッドの端へと置き）

見えるかい未来ちゃん？
君で興奮してこうなっちゃってるんだ……これで信じてもらえるといいんだけどな
（既に青年のペニスは硬く起立し、未来の目の前で存在感を放っている）
んっ、と……これを君の口で鎮めて欲しいんだ。やり方はわかるかな？
それと、君のお尻をこっちに向けてくれ。大丈夫、恥ずかしくなんてないからさ
（まず青年がベッドの上に横になり、未来にペニスを口に含むよう促す）

うん…俊介さんの言葉…信じるよ…。約束ね！
ボクもね…俊介さんだから一緒にいたかったし…嫌われたくなかったんだもん！
（今度は口の中に侵入してきた俊介さんの舌を柔らかい唇で挟み刺激し
トロトロと流し込まれる唾液をコクンコクンと飲み込む）

うん…服、脱がないと汚れちゃうしね。
……ふわぁ…！
（服を脱ぎ裸になった俊介さんの身体は明らかに自分の裸とは違う男の人の身体で思わずみとれてしまい）
（ポーっとみとれている間に一枚一枚服を脱がされていつの間にか裸にされていて
男の子というよりは、未発達な女の子の身体に近い柔らかく色白な身体を
恥ずかしそうに両手で自分の身体を抱き締めるようにして隠して）

…ボクで、興奮して…？
（存在感を示す俊介さんの熱いペニスをマジマジと見つめて）
お口で鎮める……お尻を俊介さんのほうに向ける…うん、わかった！
（言われた言葉を口の中で繰り返して理解すると
まず、寝転がった俊介さんの上に覆い被さり恐る恐るそーっとペニスの先端を口に含み舐めてみる）
（毛も生えてなくつるんとした柔らかそうな下腹部と桃色をした小さな幼い性器が俊介さんの顔の前に向けられる）

そうそう……後はそのまま深く咥えて吸い出すんだ。簡単だろ？
後は俺も未来ちゃんのを……っと
（まだ未熟で男性器と言えるのか、そんな小さなペニスを指で摘まみ）
（舌を伸ばすと後ろの袋を舐め上げ、2つの玉を口に含んで舌の上で転がす）

んくッ……ん……あむっ……
（自らのペニスは未来に預けて任せ、未来の皮を被ったペニスをそのまま口に含む）
（舌と唇だけを使って器用に皮を剥き、亀頭をむき出しにして舌を巻きつける）
（そして小柄なペニスを根元まで咥えると強く吸い出すように頭を上下に動かして愛撫し）

ふふ、未来ちゃんのおちんちんは美味しいな……
俺のほうはどうかな？お口に合えばいいんだけど
（再び口に含むと、舌と粘膜全体を使って未来のペニスを揉みくちゃに）
（その味を楽しむかのように丹念にペニス全体を舐め、細い幹を指でしこしことしごき）

…深く……んぅっ…ぁむっ……。
（言われた通りに口いっぱいに含むが大人の太く大きく雄々しい性器は
小さな口にはおさまりきらず根元のあたりは手を添えて
舌と口内の温い粘膜と小さな手を全部使って拙い愛撫を行う）

んぅっ…っ…！…ん…ん…！
（ペニスへの愛撫がはじまると思考がそちらに向かってしまい、
口や舌の動きが散漫としたものに変わってしまう）
（未発達で快楽に慣れていない身体は性器に与えられるダイレクトな快感に支配されて
全身がいやらしく色付き胸の小さな果実が赤く熟れて）

（亀頭がむきだしになりそこを集中的に責められると足がガクガクと震えて身体を支えているのがやっとの状態になる）
（俊介さんのペニスにたいする愛撫は口に咥えたままでほとんどとまってしまっていた）

…っ…ぁっ……んぅっ……っ…ぁんっ…。
（口の中で揉みくちゃにされた幼い性器は少しづつ硬さを増していき先端にエッチな汁を滲ませていた）
（俊介さんへの愛撫も再開される。
一度口に咥えていた性器を離して自分がされたのと同じように丹念に二つの玉を舐めて
裏側まで舌を伸ばして綺麗にすると今度は太い根元に舌を絡める）
（ヒクンヒクンとまだ触られてもいないアナルが無意識に誘うようにひくついている）

やっぱり全部は収まらないか
でも未来ちゃんが一生懸命してくれてるから気持ちいいよ……
（幼い口内は蕩けそうなほど柔らかく、大きなペニスを包み込む）
（拙い愛撫の予測不能な動きがかえって刺激的に感じ）

こっちも物欲しそうだな……すごく硬くなってるよ？
（未来の胸の充血しきって硬く突起した乳首を目で確認せずに手で探り当て）
（ペニスへの愛撫を続けたまま、同時に乳首をコリコリと指先で擦って刺激を与え）

そうそう偉いね……おちんちんと袋全体を綺麗に掃除するんだ
（睾丸や裏筋が舐められるたびにペニスを脈打たせて反応を返し）
未来ちゃんのおちんちんもお汁がもう滲み出てるよ
そろそろ何か出そうかな？我慢しなくていいからね……んッ…あむッ……ちゅッ…！
（鈴口から滲み出た先走りをちゅうちゅうと吸い取って飲み下す）
（そして未来のペニスを深く根元まで咥え込むと、一気に強く吸い込んで刺激を与え）
（竿を皮ごと握って上下にスライドさせ、亀頭を舌で転がしながらスパートをかける）

【俊介さん、ごめんなさい！寝落ちしてしまいました…本当にごめんなさい】
【もし俊介さんさえよかったら続き、明日か明後日あたりにしていただけませんか？】

【大丈夫、こっちは全然気にしてないよ】
【かなり遅くなっちゃったし、寝落ちしてもしょうがないって】
【それじゃ土曜の21時からでどうかな？】
【とりあえず俺はここで落ちるけど、レスは明日も確認しておくよ。おやすみー】

【すみません、眠気がピークなため落ちます】
【破棄であれなんであれ一言いただけると嬉しいです】

【それでは、俊介さん本当に失礼なことしてしまいごめんなさい】
【おやすみなさい】

【あ、お返事きてた！ありがとうございます】
【土曜日の21時ですね。大丈夫です。またお願いします】
【それでは今度こそ本当におやすみなさい！】

【えーと、待機です】
【同じくらいの年の男の子がいいかな♪】

【あ、プロフは>>533です】

【こんにちは。よければお相手お願いします】

>>582
【こんにちわぁ】
【あまり齢の違わない男の子希望だけど、いい？】

【よいですよ】
【同い年の男の子の設定て。希望シチュありますか？】

>>584
【一目ぼれしたパールが無理やり部屋に押しかけちゃうとかは？】

【それ好みです。】

【じゃあその設定でお願いします】

（白いふわふわの毛皮のハーフコート、頭には猫耳の飾り）
（ニーソに下着が見えそうなミニから猫の尻尾が飛び出していて）
（威風変わった格好をしているコケティッシュな少女が）
（小さなハンドバッグを振り回しながら歩いている）

るんるんるん♪るんる〜るん♪なにかイイコトないか……あった！
（角を曲がったところで出くわしたのは、同じ齢くらいの男の子）
ネェ、ねぇ、ネェ、キミ、にゃんこはスキ？
（突然少年の腕をつかんで耳元にささやく）

【では、よろしくお願いします】

（学校帰りに歩いていると、突然腕を捕まれ振り返る）

…にゃんこ？
（アニメの世界から抜け出してきたような風貌に目を白黒させながら答える）

…にゃんこは…好きかな。君、誰？

【よろしくお願いします】

>>588
（ふーん、ボクのこと知らないんだ）
（男の子だし、ウン、なおヨシ！）

ボクはにゃんこのパールだよ♪
にゃんこにはミルクとお遊びが必要なんだヨ
だから、キミのお部屋でミルクちょうだい、ちょ〜だい♪
いいでショ、ね？
（少年の腕に当たるのは、わずかだが柔らかいふくらみ）

（どうしよう、凄いかわいい子だな…）

…いいよ。じゃあ家にいこっか。

（僅かな膨らみにドキドキしてあそこが反応してしまうが、隠す事も忘れてパールの顔に見とれている）



ただいまぁ。

（自分の部屋にパールを招き入れ）

ミルクだっけ？
今親がいないから僕が持ってくるね。

>>590
（少年の膨らみには気が付いても見て見ないふり）
おじゃましま〜す♪
センスのイイお部屋だね。
ボク、気に入っちゃったヨ。

そ、ミルクだよ♪
（少年が部屋を出たあと、コートを脱ぐ）
（コートの下はおへその見える短めのキャミソール１枚で）
（二つの蕾がくっくり浮き出ている）
くすくす、みるくミルク♪
（勝手にベッドの上でゴロゴロすると）
（白いショーツの穴から尻尾がはえているのがみえる）

（キッチンからミルクをコップに入れて持ってくると手渡す）

（チラチラとパール身体を見ながら膨らみを大きくさせる）

はい。
女の子なんだからもっとちゃんとしなよ。

…その…下着とか見えるよ…

>>592
クスクス♪
（女の子と言われておかしそうに笑い）
アリガト♪
デモ、にゃんこはお皿じゃないと飲むのタイヘンなんだヨ。
（ぺちょぺちょ、と舌の動きが見えるように）
（コップの中のミルクをなめてみせて）

くすっ、キミはにゃんこのパンツを見てコーフンしちゃうの？
（くるっと一回りしてわざと下着を見せ）
（ぺたんと座って隠してしまう）

（我慢していた理性がぷつっとキレる）

（突然パールをベットに押し倒し唇を奪う）


お前が…、そんな恰好してるから…いけないんだぞ！

（少し乱暴に抱きしめて、まだ幼い胸の膨らみを揉む）

>>594
きゃんっ！
ん……ちゅっ……
（びっくりして体を固くするものの、すぐに力を抜いて）

んんっ、コラ！
にゃんこはカワイーカワイイするもの、
ランボウはイケナイんだヨ！ちゅっ
（自分からかるいキスをして）
キライなご主人様からはニゲちゃうんだから、ネ？

【乱暴なのはちょっとNGです】
【優しくしてくれれば、その分答えられるけど】

（すぐ我に帰って押し倒した恰好のまま動きを止める）

…ごめん、僕
…あの…君の事凄い好みて、…好きになっちゃって…つい…

（気まずそうに何度も謝る）


【OKです。ごめんなさい】

>>596
アリガト♪
ウン、わかってくれればイイヨ。
ボクもキミのコト、スキだから、キライになりたくないもん。
（金色の猫のような瞳が少年をじっと見つめ）
（ふと近づいたかと思うとペロッと頬をなめる）

でも、ちょっとイタかったから、代わりにキミのミルクを飲ませてね♪
（少年の股間に手を伸ばし、ふくらみを撫でさする）

（少し考えたあと、言葉の意味を理解し赤くなる）


…いいけど、そしたら許してくれる？

（さすられて固くしながらも不安気に聞く）

>>598
ウン、ゆるしてアゲル♪
（ズボンを緩めて、下着から少年のペニスを取り出す）
キャッ、カワイ〜イ、ちゅっ
（少年の胸にまたがって、齢相応の小さなペニスをほお張る）
はむっ、ちゅぶちゅぶ、れろれろ、んちゅ
（スカートの中は少年に丸見えで）
（クロッチには小さいがおかしな膨らみが）

【ショーツには穴が空いていて】
【尻尾はアナルバイブで入ってます】

（ペニスをくわえられて、びくんっ、と反応する）

（目の前の膨らみを触り異変に気付き、下着に手を入れる）

…君…男の…子…？

（ペニスをしゃぶられ反応しながらも不思議そうに聞く）

>>600
ん、あんっ……違うヨ
（触られると、小さいが勃起したペニスがピクピクして）
ボクは男の子でも、女の子でもない、にゃんこのパール。知らない？
イチオー、女の子向けだけじゃなくて、男の子のファッション誌でもモデルしてるんだけど。
ホラ、セーベツフメーのフシギな子って。

ちゅっ、ちゅぶ、ちゅばっ、ちゅっ
（袋や根元、皮の中に舌を入れて恥垢までなめ取ろうとして）

でも、ここにＨなのが…ついてる…
（言うと同時に下着を脱がせ睾丸に軽くキスをする）

お尻の穴、…凄い。

痛く無いの？

（ゆっくりアナルバイブを動かした瞬間、皮の中に入ってきた舌に反応する）


そこ…ほんとにだめぇ…凄い気持ちい…い…

>>602
ん、あんっ、にゃんこはエッチって、ソウバは決まってるんだよ。
オシリも、トッテモ、すごく、キモチイイの。
（透き通るような白い肌、バイブが埋め込まれたそこだけはほのかに桃色で）
（動かされるとピクピクひくついて、ペニスから先走り液がにじむ）

ちゅぶ、ちゅ、ココ、ヨワイんだ。
じゃ、もっとキモチヨクしてあげるネ♪
（ゆっくりと皮を剥いてあげて）
（剥き出しの亀頭を舌と唇で念入りに扱く）

ここ、気持ちいいんだ…？

（アナルバイブを動かしながら皮のかむったペニスをゆっくり扱く）


皮の中…舌入れちゃ駄目ぇ…

（腰をびくびくさせ、射精が近いことを教える）

>>604
んんっ、ん〜っ、んちゅっ
（肯定するように腰を動かし）
んあっ、あっ、んん、んちゅ、ちゅく
（皮を剥かれて、思わずペニスを離して喘ぐ）

ちゅく、ちゅぶ、ちゅぅぅっ
（限界が近いのを感じ、カリを唇で押さえて思いっきり吸い込む）

だめっ…出る！

（限界が近くなり思わずバイブを激しく出し入れする）

………いくっ！

（パールの口内に何度も精液を射精する）

>>606
んっ、んんっ、んんん〜〜っ！
（少年の顔に自分も射精しながら）
（口の中に放たれた精液を美味しそうに飲み干す）

ぷはぁ、キミのミルク、とっても美味しかったヨ♪
あ、ゴメン。ボクのミルク、キミにもかけちゃったネ。
（浮き浮きした表情で少年の顔に付着した精液をなめ取り）
ちゅっ♪
（そのまま口を重ねて流し込み、自分と少年の精液と唾液を）
（舌をからませてお互いの口の中で混ぜ合わせる）
くちゅ、ちゅば、ちゅく、ちゅぶ

…ん…ちゅ…くちゅ

（精液まみれになりながらキスをし、ペニスとペニスを擦り合わせる）

僕のちんちんがパールのちんちん犯してる…

>>608
ちゅく、ちゅっ……ふぁぁ
（すべてを飲み込むまで唇を重ね、やっと離すと二人の間に透明な糸を引いて）

ネェ、オチンチンだけじゃなくて、
ボクのエッチなアナにもミルクを飲ませてヨ。
（仰向けに寝っ転がり、大きく足を開く）
（ショーツは足首に引っ掛かり、スカートはおへそまでめくれ）
（キャミソールもはだけて小さな膨らみが少年の目を奪う）
いいでショ？
（どうみても女の子にしか見えないが、あるべきスリットはなく）
（代わりに小さなペニスと袋、その下に桃色の秘めた穴があって）

いいよ…飲ませてあげる…
いっぱい出ちゃうけどいい？

（菊穴にペニスを宛がいゆっくりと挿入する）


パールの中、凄い…

（ゆっくりと根本まで挿入し、キスをする）

>>610
ウン、イイヨ♪
ボクの中、イッパイにしてネ♪

あ、ああ……ちゅっ……アツイ、熱いヨ、キミのオチンチン♪

【あの、もう少しレス書いてもらうことはできますか？】
【無理なら無理でもいいですけど……】

（パールの狭い菊穴の中でどんどんとペニスが固さを増していく）

…好き。

（腰を動かしながら唇を重ねる）

パール君のここ、Ｈな音がする。

（ゆっくりと深くペニスを出し入れし、結合部分からはぐちゃぐちゃ…といやらしい音が響く）

気持ちよくしてあげるね。
（ピストンをつづけながらパールのペニスをもてあそぶ様に弄る）

【わかりました、できる範囲で頑張ります】

>>612
やっ、あっ、あ、あんっ、ボク、も、んんっ、スキ、だヨ
（太ももの下に手を沿えて腰を上げ、出し入れしやすくして）
ちゅっ、んっ、あっ、キモチイイ、から、あっ、んんっ
キミの、オチンチンと、ボクの、アナ、アイショウ、いいんだヨ
（すぼまりの入り口はギュウギュウに締め付け）
（中はふんわりとペニスを包み込む）
あっ、アッ、ヤッ、んっ、あっ、イイッ、の、アアッ
（敏感な前立腺を突き上げられて、ピンピンに固くなった包茎ペニスからは）
（とろとろと白濁液がたれ流れる）
ヤッ、ンッ、ああっ、や、らめぇ、ボク、イッちゃうよぉ

【変なこと書いてごめん】

僕もっ…いきそう！

（パールの腰を掴み激しくピストンを続ける）
（パンパンと腰を打ち付ける音が響いて直腸の中でペニスがビンビンに膨れ上がる）

一緒にイこう！

（パールのペニスを激しく扱きながらさらに激しくピストンを続け、ラストスパートをする）


…あ…あっ！…出るっ！

ミルク中にっ！…いっぱい…出ちゃ…う！

……いくよっ！！！

（直腸に大量に精液を吐きだし、搾りとるような締め付けに何度も射精を繰り返す）

>>615
イクッ、イクッ、イッちゃう、オシリも、オチンチンも、イッちゃうよぉ！
（激しいピストン運動で小さな乳房が小さいなりに揺れて）
アッ、アッ、アアッ、アツイッ、アアッ、ヤアァッ
イッテ、イッテ、イッショにイッて！
アアッ、アッ、ンッ、アアッ、アアアァァァァッ！！！
（直腸内に熱い飛沫を感じ、押し出されるように大量に射精する）
アアアッ、アアッ……あっ……ぁ……ぁぁ……

（くたっとベッドに四肢を投げ出して）
はぁぁ……スゴイ……とっても、とっても、キモチよかったヨ♪
（自分の顔までも飛んできた精液をぺろりとなめ取り）
ヤッパリ、キミとのアイショウ、バッチリなんだヨ。
それと、あまりテイコウなかったよネ、セーエキ。
（体を起こしてキスをして）
もしかして、ココもキョウミ、ある？
（と少年のお尻を撫でる）

【ごめん、急用はいちゃった】
【お相手ありがとう】
【色々言ったけど楽しかったよ】
【じゃ、またね♪】

わかんないけど、パールのだし。

（ゆっくりペニスを引き抜いてパールに軽くキスをする）

気持ちよかった。
…好きだよ。


【ありがとうございました。拙かったけどごめんね】
【楽しかったです】

【未来ちゃん待ちです】

【おまたせしましたです！】
【今日ももう少しお付き合いお願いします】

【こんばんはー。こちらこそ今日もよろしくね】
【>>575から続きっていうことで、未来ちゃんからお願いできるかな？】
【それとこれからのプレイの内容でしたいものがあれば対応するよ】

【は〜い！>>575の続きでボクからだね！了解です】
【うーんと、お腹から溢れるぐらいミルク注いで身体もミルクまみれにして欲しいなぁ…】
【あと出来ればいっぱいミルク出させて欲しいなぁ♪】
【続きはじめちゃうね】

……んむぅっ…んっ…んぅっ…。
（気持ちいいと言われると嬉しそうに笑顔を作り
もっと喜んでもらおうと口の奥の奥まで大きなペニスを咥えこむ）
（眉間に皺を寄せ苦しげな表情を浮かべながらもそれでも一生懸命口と舌を使って愛撫をして）

ひぅっ！ひゃっ…ひゃあぁっ！
やぁっ…胸っ…やだぁっ…！ひゃうっ…ひゃあぁっ…。
（胸の熟れきった果実を指で弄ばれると悲鳴に近い鳴き声をあげて身体をくねらせて悶える）
（思わず口からペニスを離してしまい、俊介さんの上でヒクンヒクンと身体を震わせて
乳首とペニスの両方から与えられる快楽に身悶え、涙を浮かべて）

んぅっ…！
（強すぎる快楽のせいで朦朧とする思考の中でも俊介さんの声だけは届いて
その声に導かれるように舌を睾丸に伸ばして丁寧に舐めて綺麗にする）
（竿に添えられた手は唾液と体液を塗り付けるよえにユルユルとゆっくり上下に動かして）


ひぁっ…んあぁっ！
んあっ…あっあっ…あぁっ！ひゃっ…きゃっ…あぁんっ！
（激しくなる俊介さんの愛撫に追い立てられるように、あられもない喘ぎ声をあげて
快楽だけに身体を支配されて自分で自分の身体の自由がきかなくなり
俊介さんの身体の上で淫らに身体を揺すり甲高い声をあげて
今にも欲望を解放しそうになりながらもギリギリのところでなんとか耐えて）

…だっこっ……だっこ…してぇ…。

だっこ？わかった、その体勢じゃ疲れちゃうよな……
ほら、もう手足を突っ張らなくていいよ
（未来の女の子のような華奢な体に、青年の逞しい腕を巻きつける）
（そのまま仰向けの自分の体の上へと倒れさせ）

んっ……んっ……んちゅっ……
（未来の背と腰をしっかりと抱いたまま、ひたすら未来の小さな性器を含んでむしゃぶり続ける）
（刺激に耐えかねて未来が体を動かそうとも抱きかかえて離さない）
（亀頭に舌を巻きつけ幹を口で扱いて）

ふふ……本当に声も体も女の子みたいだ
こっちまでヒクつかせちゃって、未来はやらしい子だね
（口の中に性器を咥えてもごもごとしゃぶり続け、いやらしくうごめくアヌスに目をやる）
（その穴に指をひたりと付け、周囲を円を描くようになぞりまわし）

口がお留守になっちゃってるよ？
でもこんなことされるのは初めてだろうからなぁ……未来ちゃんがイくまではじっとしててもいいよ
（性行為に経験のない未来を急かしてはかわいそうだと思い、受けに専念させる）
（しかしその間も逞しく太いペニスをふわふわの柔らかな頬へと擦りつけ、感触から生まれる快楽に酔いしれる）


【わかった、いっぱい攻めちゃうから遠慮なくイってね】

…っ…ひぁ……俊介さん…だっこ…すきぃ…。
（クタッと俊介さんの身体に体重を預けて俊介さんの身体にすりすりと頬を擦りよせて）

…俊介さんっ……んっ…っ…あぁんっ！
俊介さっ…やぁっ…やぁっ…俊介さんっ……こわいっ…んあぁっ！
（あまりの快楽に身体がおかしくなってしまうのではないかという不安からぎゅーっと俊介さんにしがみつく）
（幼いペニスはもう限界で先端から我慢仕切れなかった白濁液が滲みはじめる）


ひゃっ！俊介さん…？…お尻ぃ…なんでぇ……？
（突然アヌスを指で触れ訳がわからず、それなのにそこからも疼くような快楽が生まれてきて
どこを触られても感じてしまう自分の身体は俊介さんが言うようにやらしいのだと思い
恥ずかしさと感じすぎてしまった苦しさからじわっと涙を滲ませる）

やぁっ…やぁあっ！俊介さ…だめぇっ…出ちゃうっ……だめぇっ…お口っ…離してぇ……んぅっ……ひあぁぁんっ！！
（ぎゅうっと俊介さんにしがみつく腕の力が強まり
ヒクヒクと身体を痙攣させて目を見開き、女の子のような声をあげて
反応しているのが不思議な程幼く小さいペニスからピュピュピュっと白濁の欲望の証を飛ばす）
（精通自体がはじめてで呆然としたまま射精を続ける）


【はーい！いっぱいいっぱい攻めてね！】

んむッ……ん、ん……・・・んく……
（未来が痙攣を始めると腰を強く押さえつけ、未熟なペニスを根元まですっぽりと咥える）
（そのまま勢いよく放たれる精液を口で受け止め、喉を鳴らして飲み干していく）
（達しさせても尚愛撫を続け、最後の一滴まで吸い上げて搾り出した）

ふぅ……。ん、濃いのがいっぱい出たね、未来ちゃん
んー、でもその様子だと今何が起きたのかわからないかな……？
これはね、男の人がすごく気持ちよくなったときだけに出る特別なお汁で、精液っていうんだ
（萎え始めたペニスからようやく口を離し、未来を体の上から下ろして隣に寝かせる）
（上体を起こすと首を回して体を解し、ごく簡単な説明をして未来に知識を与える）

もし未来ちゃんがよければ、次は俺のセーエキを絞って欲しいんだ
さっきちょっとしてもらったけどね、あんな感じで続けてもらいたいな
……できるかな？
（膝を立ててゆっくりと立ち上がり、未来の顔の前に硬く立ち上がったペニスを差し出す）
（そして雄臭いペニスを頬や鼻先に何度か煽るように擦り、行為を求める）

…ひぁっ……ひぁっ……。
（自分の身体に何が起こっているのか理解できていないまま射精は続く）
（尚も続く愛撫に溜まりきった精液を全部搾りとられて呆然とした瞳で俊介さんをみつめて）

……ひぁ…俊介さん…？……せー…えき…？気持ち…よくなると……でちゃう…のぉ…？
（疲労感からぐったりとベッドに身体を預けて俊介さんの言葉に耳を傾け朧気な性知識を植え付けられて）


…俊介さんの…搾るぅ……ボク…出来る…かなぁ…？
（目の前に突き付けられた強く雄の匂いの漂うペニスに唇をつける）
（小さく赤い舌をだして先端をペロペロと舐める）
（徐々に気持ちが高ぶってきてペニスを口いっぱいに含み舌を絡めさせて
ウルウルと涙を湛えた瞳を誘うように上目遣いで俊介さんに向けて）

初めてなんだから上手くなくてもいいんだよ
そうやって舐めてくれてるだけでも十分気持ちいいしね……んッ
（ペニス全体を頬張られ舌が絡まると快感に腰を震わせてしまう）

本当に未来ちゃんは可愛いな……本当に女の子よりも可愛いよ
（誘うかのような妖艶な表情にごくりと喉を鳴らし、愛しげに髪を何度も撫で下ろす）

未来ちゃんの口の中で俺のおちんちんが溶けてしまいそうだよ……
（未来の頬に手を当て、あどけなさが残る整った顔を幾分上に向け）
（左右の頬の中、そして歯列にペニスを擦り付けて悦楽を貪る）

喉を開くようなイメージで口を大きく開けるんだ。そうしないと苦しいだろうからさ
ちょっとずつするけど、辛かったら俺の手を強く握って知らせてくれ
（未来の細く色白な腕を持ち上げ、お互いの右手を握り合わせる）
（少しの間を置いて息を整えさせ、準備が整ったところでズッ、ズッと喉奥へと少しずつペニスを押し入れていく）

…舐めてるだけで…気持ち…いいのぉ…？
…んっ……！
（口の中に含んだペニスに恐る恐るチュッと吸い付いてみる）
（何もわからなくても俊介さんに喜んでもらいたいという気持ちに急かされるように唇で締め付けたり亀頭に舌を絡ませたりしてみる）

えへへ…かぁ…いい…？
（大好きな人、愛しくてたまらない人に可愛いと言われて無邪気に幸せそうな笑顔を浮かべる）


んんぅっ…。
（頬に触れて自分で動かして快楽を得ようとしている俊介さんの様子に自分の性知識の少なさを悔しく思う）
…俊介さぁ……ボク…はじめてで…ごめんなさい…。
（もっとたくさん経験があれば俊介さんをボクの力で気持ちよくしてあげられるのに…そう思うと悔しくて大きな瞳に涙が浮かんできて）


…喉……開く…？
（いまいちイメージが掴めずにいると、手を握られて嬉しくてイメージのことなど頭から抜けてしまう）
（幸せな気分に浸っていると呼吸が整ったのを見計らって喉奥へペニスが侵入してくる
その大きな存在感に苦しげな表情を浮かべてうまく呼吸もできないでいる）

ああ、未来は俺の知ってる誰よりも可愛いよ
それに初めてだっていいんだよ？未来ちゃんとしてるってだけで俺は満足なんだからさ……
（瞳を潤ませる未来を気遣い、本心を織り交ぜつつ言葉で慰める）
（よしよしと気持ちを落ち着かせるように頭を撫でてやり、髪をかきあげて額に接吻をする）

んッ……大丈夫か？無理せずちゃんと言うんだぞ？
（ペニスを半分まで口に収めた辺りで苦しそうな表情に気付き、腰を引いて口からペニスを抜き去る）
（確認するように手をぎゅっと握って軽く揺らし）

そろそろいいかな？
力を入れずに楽にしてれば大丈夫だ……いくよ
（再び開いた口に硬く大きなペニスを咥えさせ、段々と奥へ潜り込ませていく）
（先ほど引き返した半分を通り過ぎもう少しで根元までというところまで差し込んでいく）

よしっ……もうちょっとだ。さぁ、口を大きく開けて
（今度はペニスを根元辺りまですぐに侵入させてしまう）
（そしてそのまま腰に力を入れて突き出し、根元まで完全に咥え込ませた）
いくぞ未来……ちょっと苦しいかもしれないけど、我慢してくれッ……！
（じゅぽッ！じゅぽッ！と大きな水音を立てながら未来の喉を太く大きな男根で犯していく）
（すっかり開発され性器と化したクチは大きな快楽を生んでペニスを刺激で包み込んでしまう）

…ボクと…してる…だけで……？
（優しい言葉で慰められて頭を撫でられると少しづつ気持ちが落ち着いていく）

ケホッ……ケホケホっ……。
（苦しかったのか口からペニスが離されると何度か咳き込み俊介さんにぎゅっとくっつき）

うん…大丈夫…だよぉ……。
（気持ちを落ち着かせて身体の力を抜き口を大きくあけて待っている）
（ゆっくり侵入してきたペニスを少しづつ少しづつ喉を開いて行き受け入れていく）
（温く柔らかで、ちょうど女性器のような湿り気の喉が俊介さんのペニスを優しく包み込む）
（性器のようにかわっていた喉は呼吸に合わせてそこはゆっくりと動き、そのたびにキュッキュッとペニスを締め付けて快楽を搾り取ろうとする）

（幼いペニスはいつの間にかまた立ち上がっている）

んッ……締りがよすぎてっ、もうイきそうだ……！うッ……！！
（グッと腰を押し出して未来の喉にペニスで貫くと激しい脈動と共に精を吐き出す）
（熱くゼリー状の濃い粘液は瞬く間に口の中を精液で溢れ返させ）

はぁ…はぁ……すごく気持ちよかったよ、未来ちゃんのお口は……
よく最後まで頑張ったな？偉いぞー
（射精して尚脈打つペニスがその快感の度合いを物語っていた）
（体を張った奉仕を誉め、頭を胸のうちに抱きしめてくしゃくしゃと撫で）

ん、もう元気になってるのか。若いもんなぁ……
そういう俺も一回じゃ満足できないから人のことは言えないんだけど
（会話をしつつも既に元気を取り戻した未来の小さなペニスを指でつまんでゆっくりと上下にしごき）
……なぁ未来ちゃん、セックスって知ってるかい？
愛し合ってる人同士がすることでね、さっきしたことよりずっと気持ちのいいことなんだ
（座ったまま未来の体を抱き寄せ、ぎゅうと抱きしめながら耳元で呟く）

俺は未来ちゃんのことを愛してる……だからもし未来ちゃんが俺のことを愛してくれれば……
未来ちゃん、俺とセックスをしたいかい？
（体を抱きしめたまま、真剣な口調で問いかける）

んっ…ん…ん！！
（口の中に溢れんばかりに注がれて、それでもとまることない俊介さんの精液を喉で、口で、溢れた白濁は身体で受け止め
コクンコクンと喉を鳴らして注ぎ込まれた分の精液を飲み下す）

（抱き締められて頭を撫でられて褒められると口許も顔も精液で汚されたままなのに
無垢な無邪気な笑顔で俊介さんを見つめてふにふにと柔らかい頬を擦り寄せる）

ひゃっ！
んぅっ…俊介さん、おちんちん触ってるとまたせーえき出ちゃうよぉ…！
ふぇ…？せーえき出すの…一日一回だけじゃなくて…いっぱいだしていいの？
（小さな性器は教え込まれたばかりの快楽に従順で軽く擦られているだけで先端に透明な先走りを滲ませていて）

…せっくすぅ…？
（その幼く愛らしい容姿のせいで周りが性知識を教えるのをためらっていたため、未来の性知識は驚く程幼い）
（その分性に対する好奇心は強く教えられたことはスポンジのように吸収して覚えていく）
（セックスを知らないことを示すかのようなキョトンとした表情で俊介さんを見つめて首を傾げて）

愛しあってる人同士がして…さっきよりもっと気持ちいい…。
（先ほどの快楽を身体が思い出すともぞもぞと腰が淫らに揺れる。
それ以上の快楽を期待した身体は触られてもいないのに熱くなり欲望を生み出していく）

俊介さん…ボクも俊介さん愛してるの…。
セックス…したい！セックス教えて？
（真剣な問い掛けに答えるように真剣な表情で見つめ返して）

未来ちゃんがそう言うなら教えてあげよう
でも口で説明したんじゃ分かり辛いし、つまらないだろうから実際にやってみようか
……それじゃ、横になってくれ
（そっと肩を押して未来を仰向けに寝かせ、その上に覆いかぶさる体勢になる）

まずはキスからだ。でも未来ちゃんはじっとしてくれてればいい
今日は俺が教える側だからね……ん……
（早々に唇を奪い、最初から熱烈なキスを交わす）
（未来の口の中へ舌を伸ばして舌同士を絡め合い、それを維持したまま口同士を貪るかのように合わせ）

こうしてると本当に女の子みたいだよ……手を付けるのがもったいないくらい綺麗な体だ
（鎖骨にぬめった舌を付けそのまま顎まで生き物のように舐め上げていく）
（それと同時に硬く勃起した乳首に指で挟んで摘まみ、強く刺激的に擦り上げる）

さて、ここからがセックスだ……覚悟はできてるかな？
具体的に言うとね、未来ちゃんのココに俺のおちんちんを入れるんだ
まず入れる前にちゃんと解さないと痛いからね……今からココを解すよ。じっとしてるんだよ？
（未来を寝かせたまま体を起こし、説明をしながら菊座に指を這わせる）
（理解できているか一抹の不安は残るものの、実際に行動することで学ばせることにした）

んちゅ……ちゅうッ…れろッ……
（足を大きく開かせ、晒された綺麗な色のアヌスに唇を付けて吸いたてる）
（穴の皺一本一本を丁寧に舐め舌先で穴の中心をツンツンと突付く）
（恥らって動く体を固定し、快楽を与え続ける）

うん、やってみる！ボク、頑張って全部覚えるから全部教えてね？
ふわぁ…。
（肩を押されてコロンとベッドの上に仰向けに寝かせられると
そのまま好奇心いっぱいの瞳を覆い被さっている俊介さんに向けて）

キスならボクもわかるよぉ…チュッてするんでしょ？んっ…！
（唇が重なると間髪いれずに深く結び付き舌が絡まりあい熱烈なキスが交わされる）
（散々ペニスで犯されて敏感に感じるようになってしまっている口内に舌が伸びてきて
貪りつくように舌同士を絡めあい味わい、激しく犯されていく）
（再び欲望を蓄えていた小さなペニスからピュクピュクと若く濃い精液が放たれて2人のお腹の辺りを汚す）


…俊介さん…女の子の裸…見たことあるの…？
（会ったことも見たこともない俊介さんとカラダを重ねた経験のある女性にヤキモチを妬いてプクッと膨れる）

んっ…ん……あ…あっあっ…ふぅんっ…。
（生き物のように舌が鎖骨から首筋、顎にかけてを愛撫していき
手で熟れきった乳首を摘まれ脳天に直接響くような快楽と刺激を与えられる）
（感じるままに素直に声をあげて無意識に脚を俊介さんの脚に絡み付かせる）


…ここに…俊介さんのおちんちん…いれるの…？
（うまく理解出来ていないのか目をパチパチさせてその状態を想像しようとする）

ふぇ…？ひゃっ…やっ…やぁっ！
ダメっ…んぁっ…俊介さんっ…なんでぇ…ぅあ…あっ……はぁん…汚いよぉっ…あんっ…！
（自分にとって一番恥ずかしい場所を舌で舐められる行為に顔を赤らめて逃れようと身体を揺すり抵抗にならない抵抗をする）
（嫌がる態度とは裏腹に、まるではじめてとは感じられないほど、
はじめから男に犯されることが宿命だったかのようにアヌスは抵抗することなく俊介さんの舌によって開かれて
舌では物足りないとペニスを求めるように淫らに奥へ誘うようにヒクヒクと蠢く）
（中は驚く程熱く、柔らかで適度に締め付けが加えられて、女性器のようにしっとり湿っている）

そりゃ見たことは沢山あるよ
でもね、結局俺は誰のものにもなってないんだ。そして今は未来ちゃんのものになってる
俺も未来ちゃんを独占するし、未来ちゃんも俺を好きなだけ独占していい。それでいいんじゃないかな？
（膨れた頬を人差し指で押し、可愛がるようにそのまま頬を撫で）

汚くないよ……可愛い未来ちゃんのお尻なんだからね
それにこの程度で恥ずかしがってじゃセックスはできないぞ？
（大きな手で小ぶりなお尻をすりすりと撫でまわし、お尻の穴でその手は止まる）

じゃあお尻を解すから体の力を抜いててくれ
お尻が苦しいと感じたら息を深く吐けばいい。そうすれば楽になるよ
（そう告げると人差し指をアヌスに立て）
（力を込めると唾液に濡れて光る穴に少しずつ指が埋め込まれていく）
（一本目の指は大した抵抗もなく簡単に飲み込まれてしまった）

次は二本いれるからね。でもさっきと同じようにしていれば大丈夫だよ
（人差し指と中指を重ね合わせ、アヌスにゆっくりと飲み込ませていく）
息を吐いて……痛かったら止めるからね
（腸内を掻き分けで徐々に二本の指は沈みこみ、とうとう完全に入りきった）

これでよしっと……それじゃ、動かすよ？
（根元まで飲み込まれた指をずるずると引き抜き、再び最奥までゆっくりと突き入れる）
（そんな動作を数回繰り返していくうちに抵抗感が薄まっていくのを感じた）
（時折腸内で指をくの字に曲げて前立腺を指の腹で刺激する）
（あくまでさりげなくだが、それは無垢な少年に対しては十分すぎる刺激だった）

じゃあ…ボクの俊介さんの間は誰にも裸見せちゃダメだよ？
（頬を撫でられてにっこりと可愛らしく笑って）


ふぇっ…恥ずかしくないもんっ…。
（とても恥ずかしかったがそうとは口にせず可愛らしい強がりの言葉を口にして）
（大きな俊介さんの手に撫でられて、穴を探られると恥ずかしさから顔も身体も赤く染まるが
先ほどのように恥ずかしがって抵抗することはなくされるがままになっている）

んぅっ…んっ……。
…俊介さぁっ…はぁ…痛くない…けど…身体が変っ……ひゃあ！
（一本、二本と、圧迫感は感じるものの大して苦もなく痛みもなく
口のように美味しそうに男性の指をそこは受け入れた。
唇から紡がれる吐息から痛みや苦しみではなく快楽が与えられていることは容易に伝わっただろう。
内部から沸き上がるような快楽、徐々に身体中に伝わっていく感じたことない甘い痺れのような快楽に
身を任せながらどうにかなってしまうのではないかと不安気な表情を浮かばせて見上げて）

ひぁっ…ひゃうっ！やっ…やぁっ！俊介さんっ…指ぃっ…こわいっ…！
（根元まで埋まった二本の長い指が出し入れを始める。
その動きは徐々に早まっていき中を引っ掻くような動きをする。
その指が何度もくの字に曲がり身体の中で一番敏感に快楽を感じる場所を引っ掻く。
同じように何度も何度も指で引っ掻かれて気の狂いそうな快楽が小さな身体を襲う。
快楽に怯えるように小さな手が俊介さんの空いている手をぎゅっとしっかり握る）


【今日は3時ぐらいまでが限界です】
【凍結しても大丈夫ですか？】

おっと、ごめん……もう少し優しくしなきゃな……
（未来の小さく柔らかな手を握って自分の体温を伝える）
（二本の指はゆったりとした動きに切り替えられるが、尚も敏感な箇所を刺激し続ける）
（未来の反応を見つつ絶妙の力加減で擦り続け、悦楽に溺れさせる）
（前戯というよりも、快楽を用いた拷問に近い行為のようだった）

もう2回出したのにギンギンだね……今にも爆発しそうだ
ふふ、すごく美味しそうだよ
（ペニスを口に含んで粘膜で揉みしだき、二本の指は容赦なく前立腺を刺激する）
（裏筋を舌でキャンディを味わうかのように舐め上げ、剥き出しの亀頭を唇で挟んで愛撫し）
（3度目の射精を口内で確認すると吐き出されたものを嚥下してから解放する）

さて……今度はこっちが気持ちよくさせてもらう番だ
まぁ未来ちゃんも今までで一番気持ちよくなると思うけどね？
ここまで解れてればもう大丈夫だ。さぁセックスを始めるよ……
（淫らにヒクついて男を誘う、もはや性器と言って差し支えのないアヌス）
（その様子に情欲を煽られもはや我慢の限界だった）
（仰向けに寝ている未来の両脚を持ち上げて支え）
（硬く起立したペニスの先端を菊座にあてがうと、少しずつゆっくりと腰を押し出して挿入していく）


【それじゃ、こっちはこれで今日はストップ】
【凍結はもちろん大丈夫だよ。最後までじっくりとロールしたいしね】
【次はいつ頃が都合がいいかな？】

…俊介さんっ…優しく…してぇ…？
（握った手から伝わる体温に心は少し落ち着きを見せる）
（だけど身体は尚も止まらない快楽を与えられ続けられる）
（幼く未熟な身体は為す術もなく悦楽に溺れていく。
与えられる快楽が強すぎて、何度も意識を飛ばしそうになりながら
喘ぎすぎて声が掠れながらも人形のように喘ぎ続けていた）


ひぅっ…ひぁああっ……ひあっ…ふぁあんっ！
（ペニスを口に含まれるとすぐに3回目の絶頂を迎えてしまう）
（精液を吹き上げたまま口でペニスをめちゃくちゃにされてイきっぱなしのような状態になる。
意識が朦朧とする中でお尻とペニスの両方から与えられる快楽に俊介さんの口の中に何度も甘いミルクのような幼い精液を放つ。
唇からペニスが解放されると、しばらくイきすぎて呆けた表情のままベッドに横たわっていて）

…ぅうんっ……俊介さん…？
…俊介さんを…気持ちよく…するぅ…！
…ボク…これ以上気持ちよく…なったら……おかしく…なっちゃうよぉ…。
ん…セックス…するのぉ…。
（すっかりと解きほぐされて淫らに蠢き男を誘う器官と化したアヌスは
大きく熱い俊介さんのペニスが添えられるとまるで喜んでいるかのようにヒクついた。
ゆっくり様子を見るように少しづつ侵入してくるペニスを腸壁は幼い子供特有の体温の高さからくる暖かい熱で優しく包み込み
尚も奥への侵入を誘うかのようにヒクンヒクンと震える）

【ボクもこれでストップで、次は俊介さんからでお願いします】
【ロール返すの遅くてごめんなさい。俊介さんとのロール楽しくて…ついつい時間かけちゃう。もっと素早く返せるようになりたいな(苦笑)】
【ボクは次は、日曜日その次は火曜日、木曜日が空いてるよ】
【いつが都合がいいですか？】

【了解。レスは未来ちゃんのペースで大丈夫だよ】
【続きは明日というか今日だけど、日曜の21時からでどうかな？】

【ありがとうです。出来るだけ早く返せるように頭フル回転させるね】
【明日というか今夜の21時からで大丈夫だよ〜。よろしくお願いします】

【こっちも負けないように頑張るよ】
【今日もありがとう。おやすみー】

【こちらこそ今日もありがとうございました！】
【おやすみなさい。ゆっくり休んでください！】

【未来ちゃん待ちです】

【こんばんはです〜！】
【俊介さん今日もいっぱい可愛がってね！】

おかしくなっちゃってもいいんだぞ？
俺はここにいるから安心しておかしくなってくれ……
（ゆっくりとアヌスへと飲み込まれていくペニス）
（その張った先端が通過しようとすると、幼い穴は今まで体験したことのないような大きさに拡張されてしまう）

ここで躊躇してると痛いだろうからな、一気にいくよ
（ズン！と腰を突き出すと先端がスッポリと埋め込まれ）
（パンパンに張り詰めたカリが引っかかってロックされたかのように抜けなくなる）

もうすぐだ……もうすぐ俺と未来ちゃんが一つ繋がるよ
（一番の難所を通り越すと後はそのままスムーズに侵入していき）
（とうとう根元まで完全にペニスはお腹に収まって）
未来ちゃん……痛くないか？
（解れていたとはいえ、未来の後ろの穴は性交の経験のない排泄器官）
（いきなり動こうとはせず、慣れるまでその状態で時を過ごす）


【さっそくだけど投下するね】
【未来ちゃん、今日もよろしく！】

おかしくなって…いいのぉ…？
……っ！…ひぃっ…っく…っ……！
（カリの部分が入口を拡張して中へ侵入してくる痛みは想像を絶するものだった。
身体を切り裂くような痛みに目を見開きシーツをキツく握り締めて痛みに耐えようとして）

…っ…はっ……っ…んっ…くっ…。
（なんとか呼吸をしようと切れ切れに息を吸い込もうとする。
尚も続く痛みと圧迫感と戦っていると俊介さんな腰がズンと突き出されなんとかその一番太い部分を飲み込むことができた）

（その後は強烈な痛みはなく腸壁を押し拡げながら進んでくる俊介さんのペニスを素直に受け入れていった）
（瞳からはポロポロと涙を溢れさせてうまく言葉を紡ぐことができないまま
怯えるように身体を震わせて俊介さんに助けを求めるような視線を向ける）

未来ちゃん、ごめん……辛かったよね
（抱えていた両脚を下ろし、結合したままの状態で未来の体に覆いかぶさる）
（そして逞しい両腕を背に回して抱きかかえ）

未来ちゃんが辛いと思わなくなるまでこうしていよう……
（熱く体を抱きしめ続け、震えを自分の体で受け止め未来の負担を受け止めようとする）
（そして未来のふっくらとした唇に自分の唇を重ね合わせ）
（沸き起こる愛情を未来へと少しでも多く伝えようとし）

ん……
（その間も挿入したペニスは熱く脈動し続け、絡みつく肉の感触を感じ）
（このままでいたら癒着してお互いが一つになってしまうのでは、と錯覚を覚えるほどの密着度だった）

…しゅん…すけ…さんっ……だいじょ…ぶっ…だよぉ…。
（逞しい腕に抱き締められていると少しづつ震えがおさまっていき涙も止まる）
（逞しく男らしい背中に細く華奢な腕を回す。
気持ちも身体も少しづつ落ち着いていき顔にふにゃっと崩れた笑顔を浮かべる）

…俊介…さん……はぁ……もぉ…へーきっ…。
…んぅっ…お腹の中…俊介さんの…おちんちんで……すごく熱いよぉ…。
（身体の外から抱き締められていることで伝わる熱と
身体の中に埋まったペニスから伝わる熱い熱い熱が幼い身体の中で混じりあう。
さすがにすぐには痛みは消えないけれどそれでも先ほどのような怯えはおさまっていた）

…俊介さん……好きぃ…大好きぃ…もっともっと…ボクのこと…好きになっと…。
（身体の中で脈打つペニスに柔らかく熱い腸壁が絡み付く。
どこまでが自分の身体でどこからが俊介さんの身体かわからないほど溶け合っていた。
素直に気持ちを口にして柔らかい笑顔を浮かべて俊介さんを見つめる。
一つになっていることがとても嬉しかった）

俺も未来ちゃんのことが大好きさ……これ以上好きになったらどうしようっていうくらいにね
（未来の視線に気付き、こちらも熱の篭った視線を未来に向ける）
（言葉には出せずとも、例えようのないな高揚感を共有していることを確信できた）

それじゃ、動くよ？俺の体に掴まってていいからね……
（未来の体をガッシリと支え、それに反して腰だけを動かしペニスを引き抜いていく）
（腸が絡みついてくる感触に悶えつつカリの部分まで抜くと再びゆっくりと挿入していく）

わかるかい？俺と未来ちゃんが一つになってるんだよ
これがセックスっていうんだ……
（ビクッビクッという強い脈をペニスから未来に伝える）
（それは紛れもない未来に対しての愛情と性欲をストレートに表現していた）

んッ……こんなに締め付けられちゃそう長く持たないぞ
（幼く小さなお尻の締め付けは女性器とは比べ物にならず）
（一度ストロークするごとに着実に射精感を高めていく。言葉通りそう長く持つ気配がなかった）
（しかし高いカリは未来の前立腺を確実に刺激し、想像を絶する快楽を与え、大人の男の味を覚えさせていく）