くちゅっ、くちゅ、ちゅくぅ……クレア…俺もこわれそう…
クレアがあんまり…えっちだから…くちゅっ
(夢中になって酔った菓子姫の唇を堪能する)
(唾液を送り込むように下向きにクレアの唇を咥え、舌に乗せて送り込み)
ん、ん……っ、はあ、くちゅ…
とまらない…とまれないよ…クレアぁ……
(首筋にクレアの強い欲望を纏った両腕を感じ、より強くクレアの体に抱きついて)
(耳をしゃぶり、赤く染まる耳朶を丁寧に食んでは舐め渡す)
くちゅっ、くちゅ…ちゅくぅ…れる、れろ……っ
わかった、わかったよ…もう、我慢しない…
(クレアのニットを一気にめくり上げ、ブラを露出させる)
(背に手をまわし、器用にホックを外すと肌蹴る乳房が零れ、ぷるりと揺れる)
クレアの胸、やわらかい…それに…熱くてトクトク、心臓の音がわかる…
(手にほどよく納まるクレアの乳房を指を添えて甘く包み、揉みつぶす)
(耳元に囁くクレアの甘い誘惑に理性を蕩かせながら、本能の赴くまま、乳房を弄ぶ)
はあ、はあ、はぁ…クレア…っ、くちゅっ、ちゅ、ちゅう…くちゅ……
(両手で両方の乳房を掴み、手に吸い付く感触を思う存分味わい)
(指の間から飛び出す乳首に唇を寄せて、口に含むとちゅうちゅうと吸い始め…)
クレア…ここ、もう…かたくなってる……はぷ……ちゅ、ちゅ…
(クレアの乳房に夢中になって吸い付き、おかわりをもらうように一方を吸ってはまた一方へ)
(次第に腰をクレアの足にすりよせて、男の興奮をそこに伝え始める)
【ある意味ちょっと壊れた「クレア」でしょうか…】
【お望みのままに、とことん…ずーっと我慢していたんですから、今夜は激しくしましょう…】
はぁんっ、いや、そこ……んぁ、あ、あ…んっ
(暖められた耳から、ダイレクトに脳に伝わる水音に)
(甘く掠れた声を上げ、肩を竦める)
きもちぃ、ぁ、…ぅんっ、ひぁ……あ、
みみ、だめぇ…
(アルコールによって動きの鈍った体は、反面皮膚の感覚は鋭敏になり)
(ブレッツ様の愛撫はいつもの交わりよりも強く、激しく襲い掛かる)
は…
(少し乱暴にニットを引き上げ、下着を外された白い胸が姿を現し)
(赤く色づいた先端が、硬く起ち上がりふるふると揺れる)
ん、んんっ!ふぁ、ぁんっっ
ブレッツ様の…お口、熱くて…溶けちゃいそ、です…
(桜色というより、薄い紅色に染まった肌に口付けられ、舌でなぞられる度に)
(粟立ち、ひくひくと震える)
はぁ……ブレッツさま・・・美味しい、ですか?私の…
(胸元に埋めるブレッツ様の髪に指を差込み、時折梳く様に撫でてゆく)
【そうですね…なかなかおねだり出来ない娘ですから…たまには】
【ずっと、我慢って……ああ、もう駄目です。そんなの】
【切なくなっちゃいます】
美味しいよ…クレア……こんなに美味しいクレアの…くちゅっ
(味を聞かれ、涎で乳首をねっとりと濡らし、透明な糸をひいて唇を離す)
(だらしなく、堪らなく嬉しそうな顔でクレアに返事をすると、また乳房に吸いつき)
ちゅ、くちゅ、ちゅ…ちゅう、くちゅっ、クレア、クレア…ちゅく…
(髪を梳く指の心地にうっとりとして、背を震わせる)
(時折上目遣いにクレアを見て、にっこり微笑むとまた乳首を甘く噛み、舌先でつつく)
クレア……ほら……見て…
(おもむろに身を起こし、クレアから離れすぎないようにしながら)
(ジーンズのベルトを緩め、ジッパーを降ろし…下着から大きく猛る欲望を見せ付ける)
(酔いのせいか、興奮は既に頂点に達し、びくびくと脈打ちに合わせ震えて)
クレアのせいだ…こんなになって…
もう、クレアのなかへ戻りたい…そういってる…ん、んあ…
(クレアの短いスカートの下へそれを潜りこませ)
(足の付け根へと太ももの内側から先を這わせ、とんとんと先を当てる)
(先から溢れでる雫で太ももを濡らし、下着に染みを作らせ、なおも当てていく)
あ、あ…あああ…クレア…
俺の興奮わかる…?
クレアのせいだ…クレアのせいなんだよ…ちゅ…
クレアは…どうしてくれるのかな…、ねえ、クレア……
(身を乗り出し、クレアに凭れかかって迫る)
(唇を小さく重ね、唾液の雫で橋を作り、とろんとした瞳を見つめながら腰を押し寄せ)
【おねだりしてくれると、やっぱり嬉しいですね…求められる心地がとても…】
【駄目じゃないですよ…もう、止まりませんから…】
【いっぱい甘えてください、いっぱい甘えますから】
あ・・・もう、こんなに……嬉しい、ブレッツ様…
(ジーンズを下ろし、それまで苦しそうに押さえつけられていたであろうブレッツ様の欲望が跳ね上がる)
(下着越しでも解るその愛しい姿に、うっとりと目を細め)
ごめんなさい、ブレッツ様…でも、嬉しいの。
こんなに、なってくれて…ふふ。
んん、っ…
(内腿をなぞられ、促されるままに足を開き…徴をつける様に押し当てられる感触に)
(ため息をつき、目を閉じる)
ブレッツ様…凄く、溢れてる……熱くて…興奮、してる・・
んちゅ、ふ、ぁ・・・・・
ブレッツ様だって…もう、私…っ
(震えるブレッツ様の声が欲望の色に変わり)
あん、そんな、動いたら・・・んんっ、
(ついばむようなキスの合間、無意識に腰を揺らし、ブレッツ様をその場所…還る場所へ導くように)
(互いの性器を下着越しに擦り付ける)
ん、あ、あ・・・ん、っ、きもちぃ、けど…もっと…ブレッツ様をぉ、感じたい・・・
(ぬちゃ、と粘り気のある水音を立てながら、擦り合わせるもどかしさに焦れた様に)
(鼻先を合わせ、甘い吐息と共におねだりを)
いっぱい、して…ブレッツ様……
も、こんなに…欲しいって、きゅうきゅうしてるの…
【も、ホントに甘えまくっちゃってます・・・ごめんなさい】
【でも、凄く、嬉しくて・・・】
【ここで止めないで、このまま…激しく……】
クレア…あ、あ…はあ……もう、溢れて止まらない…
ちゅく、ちゅ…わかった、よ…クレア…ほしいんだね、俺も欲しい……っ!
(くちゅくちゅ、キスを重ねながらスカートの止め具に手をかけて足元へ落す)
(しっとり濡れた下着に触れると、熱く、クレアの興奮が伝わってくる)
……いっぱい、するよ…クレア…
これが最後の一枚…クレアの包装を解くから……
(腰の左右に手をかけて、下着を引き、するりと降ろし始める)
(溢れる粘りある愛液を溢れさせるそこを披露させ、するすると引きおろし)
……クレア、綺麗だよ…それに、もう…
(脚を開かせる…指先を太ももの内側で這わせ、焦らしながら)
(勃起しきった欲望を指の中に紛れさせ、クレアの花弁へあてがう)
…っ、はあ……あ、ぁ……かぷ…くちゅ……っ
クレア……クレアの中へ…かえ…る……っ!
(クレアの欲望に溺れた瞳を見つめ、鼻先を甘く噛む)
(静かに溢れかえる蜜を欲望の先に塗り、潤滑油とすると…クレアのおねだりに応え)
(欲望の大きく張った部分を突き入れる…室内にくちゅ、と淫らな音が響き)
…・・・っあ……クレ・・・ア……くちゅ…
クレア、クレアのなか…だ…クレア…感じて…俺を、いますぐ…そばに…
一番、近くまで…う、うぅっ!
(唇を啄ばみながら、膣内へと突き入れる…)
(張った部位をクレアの乱れ狂う膣内を掻きまわし、弾ませる)
【とても、嬉しいです…もう、思う限り抱きますから…】
【止めません、激しく、想いの限り…激しく続けます…】
【いっぱい乱れてくださいね、とことん……】
(ウェストのあたりで丸められていたスカートを外し、下着をゆっくりと下ろす)
…はぁ、あ…
(既に雫を吸いきって、ぴったりと張り付いていたその薄い布に手をかけられ)
(少し、腰を上げる)
いや、も…意地悪しないで・・・ブレッツ様、早く…
(膝に手をかけ、開いた足の間に注がれる視線に、羞恥を覚え身を捩りながら)
(赤く熟したその部分は、とろりとした蜜を塗し、ひくひくと痙攣している)
んっ、ぅ、あ・・・・あああ、っ!
(入り口に感じた熱が、一気に胎内へ攻め込み)
(その勢いに押し出される世に声を上げ、背を反らす)
ブレッツさま…んぁ、やっと…いっしょに…
(悦びに唇を震わせながら、口角を上げ、微笑む)
あ、は・・・ぅんぁっ!そ、んな・・・はげし、ああっ!
(大きく貼った括れが、膣内の襞を引っかき、擦り挙げる)
(待ち望んでいたその熱に、ただ身を任せ)
(軋むソファに体を預け、ブレッツさまを受け入れる)
はぁ…はああ……あ、あ……っ
もっと、もっと奥まで……クレア……っ!
(ソファが軋む音が高らかに響くほど、激しく膣内を掻きまわし、クレアの奥へと向かう)
(背中に腕を回し、強く抱きしめてソファに横に押し倒し、奥へ奥へ求めるように突き)
っく、っくぅ、あぁっ!クレア…の奥まで…あ、あ…とける…
クレア、いい、いっしょ…だよ…俺といっしょ…うぅ、うっ!
(張った先がクレアの内襞を抉り、泡を散らし、二人の付け根を濡らし)
(滑らかに、淫らに荒れ狂う膣内をなでまわす)
っく、う、う、う…う、う…ううぅ…っ、もっと、なか、なか…ぁっ!
クレア、可愛い…可愛い…もっと、もっと可愛くさせる…ぅっ!
(背が反るたび、腰を打ち付け、膣奥に己を送り届け)
(クレアが胎内奥底から腰を打ち上げてくると、引いてはまた打ち込み)
っくぅ、ん、ちゅ、くちゅ、クレ…ア…くちゅっ、キス…ん、ん…っ!
(悦びに震える唇を奪い、濃厚な深いキスを交わす)
(唇同士で食みあい、咥えあい…唾液があごから喉元へ溢れ)
(唇が離れるとまた磁石がついたかのようにくっつきなおす)
くちゅ、ん、ん…くちゅ、くちゅ…ちゅ、ちゅ…ぷちゅ、ぁ、あ……
(手を重ね、指をしっかりと絡ませあい、ソファに押し付けて)
(口許にその重ねた手をおくと手の甲を舐め、指を咥える)
ちゅ、ちゅく、くちゅ…クレア、もっと、求めて…もっと、もっと…あぁっ!
(クレアの胎内へ、子宮の入り口に触れ始める…変わった感触が更に火をつけて)
(腰を打ち、クレアを奪いつくさんと激しい突きをそこへと見舞う)
ん、ん、っ・・・ふあ・・・ああ、、あっ
いい、の・・・気持ち、いい・・・んああ、は、あんっ!
(体を横に倒し、片足ごと体を抱えられて、深く交じり合う体制をとり)
(中へ中へと突き進むブレッツ様に揺すられて)
(悦びを鳴き声に表し、身悶える)
ブレッツ様、の、んん、ぁ……だめぇ・・・いいのぉ…
(激しく求められ、両腕で、自らの体を抱きしめるように)
(膣内から全身を駆け巡る快感をこらえ、息を切らす)
んっ、く、ちゅ・・・んぅ・・・は、ぷ・・・・ん、んんっ
(顔をブレッツ様のほうへ向け、夢中で唇を重ね、舌を差し出す)
(互いの唾液ごと、相手を取り込もうというように深く・・・)
(唇を重ねたまま見つめ合い、視線さえも絡めあうように)
(再奥へ辿り着く、軽くノックされただけで思考が蕩けてしまいそうな感覚を覚え)
はぁん・・・そこ、凄く…すき、
ブレッツ様、んぁ、っ…もっとぉ…
(強請る声は、艶を帯び、熱をもった吐息と共に)
(細く、高い叫び声となる)
俺も…はぁ、あぁ…すごく…クレアのここ……
好き…もっとだよ…あ、ぁ!ああぁ…っ、もっと、もっとう、うぅ…っあっ!
(クレアの喘ぎを更に高らかにあげさせようと、膣奥を小突き、雫を溢れさせる鈴口で口づける)
(腰の入り方を変えては、クレアの膣襞に突き擦る角度を変え、お腹の側の性感帯を引っ掻き回す)
くちゅ、く、う、うぁ、ああっ!あ、あぁっ!くちゅ…ちゅう……っ!
(唇を執拗に、何度も重ね合わせ、差し出される舌を咥えて口を窄ませる)
(蕩けた視線が絡み合い、求め合う想いを伝え合う)
(セーターを脱ぎ捨て、シャツも剥いで上半身を裸にするとクレアを抱きなおし)
(揺れる乳房を胸板に擦らせ、肌と肌が重なりあう堪らない歓びに震える)
ク、クレア、ああ、ああっ!
もっと、もっとクレアあ……抱く、抱くよ…
クレアの奥に、たくさん俺を…あげる…っ!
(身を起こすと、クレアの片脚を持ち上げ、腕で支えながら伸ばさせる)
(ニーソックスを脱がせて素足にさせると、ふくらはぎを舐めて吸い付く)
くちゅ、ちゅ、ちゅ、くちゅう…っ!
(矢継ぎ早に膣奥を何度も突いて穿つ…丸くそれでいて尖った先が嵌り、雫を注ぐ)
いく…クレア…クレアに俺の…あげる…一番奥で……
あ!ああぁ!あぁ!はぁっ!あ、あ、あぁ……っ!
(足首に何度も吸いつき、紅く痕をつけ、子宮口を小突き続ける…そこに全てを注ぐために)
(堪らなくなり、脚を下ろすとクレアに抱きついて吐息を交わらせながら絶頂へとスパートを切る)
う、うう、うんっ!クレア、クレアぁ…もう、もうもう…
だすよ…クレアのなかで…クレア、クレア……っ!
俺の……クレア……う、あああああああぁ―――ッ!
(一際大きい波をクレアの奥に叩きこむ…どくり、どくりと熱い白く満ち溢れる種が放たれる)
(クレアの胎内を埋め尽くし、染め上げて、満たさんと白濁の雫が子宮に注がれる)
く、くぅ……う…うぅ…クレア……
愛してる…愛して……るぅ……………っ!ちゅ…ちゅ、くちゅ…ん、んん……
(恥毛が触れ合うほど腰を密着させ、最後の一滴まで注ぎ尽くそうと体を震わせてしがみつく)
(愛を囁く言葉を直接クレアの口中に注ぎ、深い口付けをして)
あ、ああ、あぅ・・っ、も、・・・壊れ、ちゃう・・・
ひ、ぅ・・・っ、ソコ、駄目、ぇ!い、ぁ、ああ・・・っ
(膣壁のザラリとした部分を、丁寧に責められ…涙を零し、頭を振る)
ブレ、ッツさま・・・そんなとこ・・・ああ、
(薄手のニーソックスが汗で張り付くのもかまわずに取り去り、湿った肌に這う唇が与える)
(新たに背筋を走る感覚に、体を震わせ)
(体中、全てを愛される悦びに身を投げようとするのを懸命にこらえる)
ん、うん、うんっ、中に…いっぱい……
ブレッツ様の…で、満たして…っ
ふ、ぁっ、あ、ああああっ!
(膣内で震え、更に膨らんだブレッツ様自身に限界を察し)
(共に果てようと、自らを解放する)
…………っ!
(熱く弾けるブレッツ様の欲望を…全て、受け止め・・・取り込むように)
(きつく締め上げたその肉が、やがて柔らかく…温かく包み込むように)
ブレッツ様・・・私も、愛しています…
あなたを・・・心から・・・・愛してる……
(深い口付けの後、目を閉じ、息を震わせながら…思いを告げる)
【ブレッツさん、お時間大丈夫ですか?】
【また、オーバーしちゃいましたね・・】
(とくとくとクレアの膣奥へ注ぎ、欲望は尽きぬまま、抱きしめあう)
クレア……酔いは醒めた……?
(荒く息をついて、クレアの胸元に頭を横たえて、囁く)
(汗が肌と肌を合わせ、ひとつにしてくれる…熱い鼓動が伝わり、小さく震えながら)
クレアにまた…俺…溺れたみたいだ……
う、う……っ、う、う…は、はぁ……
(クレアの膣内を小さく、優しく擦り、なでる…満たした精を零さないように、閉じこめるように)
(きゅっと腰を押し込み、繋がりあうそこを離さないようにして)
いっしょだよ、クレア…
愛してる……心の底から…もう、ここから出ていかない…
クレアとずっとひとつになっている、から…
(クレアの胎内に身を埋め、貫いたまま、抱きしめあう)
(ソファの上で転がり、クレアの耳元にキスして…)
ちゅ……ずっと…ずっと……
クレア…お酒、またいっしょに飲もう…クレアが可愛くなるところを、もう一度見せて…
(悪戯っぽく、息を整えながら囁きかける)
(耳朶を甘く噛んで…求め合う悦びの余韻を楽しみながら…熱く蕩ける宴は静かに終わり始めた)
【大丈夫ですよ、クレアさんこそ遅くまでお疲れ様でした…】
【やっぱり、これくらいの時間になりますよね、私はとても幸せな気分ですよ】
【ああ、やっぱりブレッツさんの文章、好きです。】
【今夜もやっぱりブレッツさんのレスで締めさせてください】
【・・・・・すっごい、ドキドキしました。今日は。】
【クレアさんもとても素敵でしたよ…?】
【クレアさんが応えてくれるから、もっともっと返したくなるんです】
【私もドキドキ、まだしています…今夜もありがとう、クレアさん…】
【お酒、飲む話をまたいつかしましょうね】
【「クレア」は多分後悔と羞恥心で、「ブレッツ様」のお顔を見られないくらい赤くなっていると思いますよw】
【はい、ああいう「クレア」も嫌いじゃなければ・・・】
【こちらこそ、いつも優しいレスをありがとうございます】
【お会いするたび、お話をするたびに…温かい想いが溢れてきます】
【後悔よりも羞恥心と、嬉しさで満たされていてほしいです、「ブレッツ」も嬉しい限りでしょうから】
【ああいう「クレア」も好きですよ、普段がまじめなだけに、崩れるとその魅力がまた…】
【クレアさんこそ、優しく包み込んでくれて、待っていてくれるから…】
【会える時間がいつも楽しみでなりません、このままずっと抱き合っていたいくらいです…】
【ふふ、近頃だいぶ「ヒト」らしくなってきましたよね。「クレア」は】
【動かす私が言うことではないかもしれませんが、彼女の変化に一番驚いているのは】
【もしかしたら私かもしれません】
【本当は、私ももう少しブレッツさんとお話したいけれど】
【この世界だと、それはやっぱりタブーなのでしょうか?】
【それなら、寂しい気持ちもありますが、仕方のないことかもしれませんね】
【こうして,ブレッツさんに抱きしめていただけるだけでも十分幸せなのですが、欲張りでごめんなさい】
【「クレア」がよりクレアさんの思っていることや考えていることを、表現してくれだしたのでしょうか】
【それとも、「クレア」が思いのほか一人歩きを始めた…のかもしれませんね】
【自分でも驚くような行動を起こすことは、たまにあることですから…】
【思いは同じなんですね…私もクレアさんとも、もっと話をしたいと思うときがあります】
【いまは「クレア」と「ブレッツ」に想いを乗せることで、もっと近づけることができれば…】
【そう思っています。全然欲張りじゃないと思います、それにとても嬉しいです…】
【クレアさんとも時間をたくさんとってお話するなら、場所を考える必要はありそうですね】
【不思議なのですが、一人歩きが正しいかも知れません】
【でも、それは多分、隣に「ブレッツ様」がいてくれているからだと思います】
【ブレッツさんも・・・同じ気持ちもを持っていただけていると】
【その言葉で、だいぶ満足しちゃっていたりもします】
【今は焦らず…ですね。】
【これからも、いろんなお話をしていけたらいいなと思っています。楽しみです】
【「クレア」がいてくれるから、「ブレッツ」も生き生きするんです】
【先日のキーといい、ぽんといきなり話が飛び出して自分でも驚きました】
【私も、同じ気持ちを持ってもらえていただけでもとても嬉しいです】
【そうですね、今は焦らないでゆっくりいきましょうか…】
【でもそのうち、別れ際の行為がキスだけで済まなくなりそうで…】
【ええ、いろいろ、もっとたくさんお話を重ねていきましょう、物語のほうも、もっと話をしたいですし】
【ではそろそろ、お休みしましょうか、先週のようにもう明け方になってしまいました】
【クレアさんといると時間を毎回忘れてしまいます】
【次に会えるのはいつになりそうですか?】
【私は日曜日14日のいつもの時間でしたら、会えると思います】
【「クレア」も「ブレッツ様」も、互いの為に存在できることができて、本当に嬉しいです】
【これからも、まだ物語は続くでしょうから・・・私たちと一緒に】
【ゆっくり、歩いていけたらと、思います】
【別の場所に、行きたいと思っていただけた時は、いつでもおっしゃってくださいね】
【はい、もうこんな時間…。本当に、早いです】
【では14日の夜に、またお会いしましょうね。】
【今夜は、ブレッツさんの腕の中で、温もりを感じながら・・・】
【おやすみなさい、ブレッツさん】
【スレをお返しします、ありがとうございます】
【クレアさんも、お疲れ様でした…】
【いっぱい話をすることができて、嬉しかったです】
【抱きしめて、いますから…おやすみなさい、クレアさん…】
【ありがとうございました、これにてスレをお返しします】
【お借りします…】
【女装少年の未来くん待ちです】
【こんばんは!】
【お待たせしましたです】
男の子の未来を、女の子の未来よりも…か…
…じゃぁ、こっちも脱がせて、ちゃんと男の子にならないとな?
(身体を一度離すと、ファスナーを開け、スカートとショーツに手を掛ける)
…少しだけ、腰を浮かせて…
(ゆっくりと脱がせていくと、小さなショーツの中で少し苦しそうにしていたペニスが顔を出す)
(まだ自慰さえ知らないペニスは皮をかぶって、少し苦しそうに天を仰いでいる)
…もっともっと気持ちよくしてあげるよ…未来…
(まだ幼いペニスの根元を指で押さえると、そっと唇を近づける)
(少しの間、吐息が先端に掛かって…そして温かくぬるっとした感触に包まれていく)
…んんっ…ちゅぱっ…
(自分自身、友達に借りたビデオ程度の知識しかないが、AV女優がしていたように口に咥えて)
(舌で転がすように舐めまわす)
【お帰りなさい。では今夜の締めまでお付き合いください】
【オナニーがまだって書いてあったから…もちろん包茎でいいよね?】
うん…。
腰浮かせるね…?
(誰かに服を脱がして貰うことも誰かの前で裸を晒すことも
幼稚園の頃以来の経験でそれだけのことで顔を真っ赤に染めていた)
(先輩が脱がせやすいように少し腰を浮かせて、恥ずかしそうに先輩から視線を逸らす)
…先輩……ボクも先輩を気持ちよくさせてあげたいよぉ…。
(ペニスが口に含まれると身体がピクンと震えた)
(ぬるっとして温かい先輩の口内の感触はとても甘美なものだった。
幼いペニスは感じたことのない感触にピクピク震えながら熱さと質量を増して
熱い舌に舐められると小さな体に考えられないほどの快楽を与えられて
ぎゅーっと先輩の頭を抱えるように抱き締めて女の子のような声をあげて喘いだ)
…ふあぁっ…あぅっ……せんぱぁ……あんっ…ダメ…んあぁっ……ボク……ふあぁっ…。
(目の前が真っ白になるような快楽、
こんな気持ちいいことがあることがとても信じられなかった)
【こちらこそ最後までよろしくお願いします!】
【包茎ですよ〜。剥いちゃってもいいですよ】
…んぐっ…んぐんぐんぐっ…ちゅぅぅ…
(未来の反応を見て、気持ちよくなってくれているのが解ると、少し安心して首を上下に振る)
(未来に押さえつけられたまま、小さいペニスにあわせて小刻みな動き…)
そんなに…気持ちいいのかい…?
(上目遣いにチラッと見ると、未来がこれまで見たことも無いような表情で喘いでいる)
(その姿を見ていると自分も同じように気持ちよくなれるのかな…と思えて)
…なぁ、俺のことも気持ちよくして欲しいな、一緒に…
(自分のズボンに手を掛け、トランクスごと脱ぐ…シャツもベッドの横に放り投げて)
(何も身に着けていない筋肉質の身体で未来の上に跨る…いわゆる69のスタイルで)
(そしてゆっくりと腰を下ろして、皮の剥けたペニスを未来の口元へ)
…んぅっ……はぁっ……せんぱい…?…気持ちいいよぉ……はぁんっ……。
(与えられる快楽になにもかも忘れて酔いしれる)
(顔には蕩けそうな表情を浮かべて、胸を大きく上下させて荒く呼吸をして
より快感を得ようと無意識に腰を淫らに揺らしはじめて)
…はぁ……んっ……せんぱい…?
(今までペニスを包んでいた先輩の口が離れると少し物足りなそうな表情を顔に浮かべて先輩の行動を目で追う)
(先輩が服を脱いで行く仕草に今更ながら恥ずかしくなってしまい顔を両手で隠しつつ
指の隙間から先輩の筋肉質な男らしい裸の姿を見つめる)
(トクントクンと鼓動が高まり先輩のことが大好きという甘いときめきが胸いっぱいに広がる)
うん!ボクも…してあげたかったの…。
(顔の前にある自分のめのより大人で、だけどまだ若々しい先輩のペニスの根元に指を絡める)
(チュプ…っと音を立てて小さな口いっぱいに含み先輩のペニスを味わう。
自分が先輩にしてもらったように先端をアイスを舐めるように丁寧に舐めてみる)
(先輩のを舐めていると知らず知らずに腰を揺らしてしまい、幼いペニスも反応してピクピク震えてしまう)
ぅぅっ…ぁぁっ…はぁぁぁ…
(先端が温かく包まれていくと、小さく身体を震わせて)
(オナニーは人並みに経験があったが、それとはまったく違う快楽に思わず呻き声をあげる)
…未来も、もっと気持ちよくしてあげないとな…んむっ…
(再び、小さなペニス…おちんちんという言い方が似合うような可愛いモノを咥える)
(未来が腰を揺らすたびに、口の中で小さいながらも元気に暴れまわる)
(部屋の中は二人の口から発せられる、淫らな水音が響き続け)
(時折、呻き声と可愛い鳴き声が響き渡る)
はぁぁっ…未来…俺、もうすぐ…
(次第に先走り液が、未来の口の中に漏れ出していく)
(それと共に、次第にペニスがビクン…ビクン…と震えだす)
…はむぅっ…んちゅ……んぅっ……せんぱい……気持ちいい…?
(自分が口で先輩を気持ちよくさせてあげられてる、そのことがとても嬉しかった)
(先輩の呻くようなくぐもった声が耳に届くともっと気持ちよくしてあげたくなり
口の中で震えて熱を放つペニスに舌を絡めて一番気持ちよくなってくれる場所を探した。
先端の割れ目、カリの裏側、竿…丁寧に舌を絡めて、時折唇で挟んだり吸い付いたりしてみた)
(ペニスへの愛撫が再会されると思考がそちらに奪われてしまい先輩のペニスに与える愛撫は時折止まってしまう)
(それでも口から離すことはせずに咥えたまま鳴き声をあげてのぼりつめていく)
(幼いペニス…おちんちんは、先輩の口の中で開放を待ち構え、
先走りを滲ませピクピクと震えていた)
……んぅっ…せんぱ……ボクも……。
(待ちきれずにピクンピクンと脚を痙攣させ、ペニスを震わせて先輩の口の中いっぱいに真っ白な精液を放つ
それと同時に先輩のペニスにちゅーっと射精を促すように吸い付いた)
(はじめての快楽とはじめての射精…くたっとベッドに身体を沈めてまだしずまらない快感に身体を震わせていた)
んんっ…んぐっ…ぁぁっ…ああぁぁぁぁっっ!!!
(小さなモノから勢い良く口の中に、真っ白いものが吐き出され驚いた瞬間、)
(限界に達していたペニスに一層強い刺激が加わる…)
(そして身体を震わせながら白濁液を未来の小さなお口に流し込む)
どくっ!どくっどくっ…どくんどくん…
これが未来の初めてのセーエキ…
…ん…ごくっ…
(口の中でしばらく若草のような香りを楽しむと、ゆっくりと飲み干す)
なぁ、未来…まだ…疼きが収まりそうに無いんだ…
(荒い息を吐きながら、ベッドに横たわる未来に寄り添い、身体を撫で回す)
(そして、その指は再び未来のペニスへ…)
んぅっ……。
(口の中いっぱいに広がる先輩の白濁液、それが口許から漏れないように両手で口を塞いで
こくんこくんと喉を鳴らして濃く絡み付くようなそれを少しづつ味わいながら飲み干していく)
(全部飲み終わると口許を拭いゆっくりと息を吸い込み乱れた呼吸を整えようとしている)
…先輩…?んっ…ひゃあっ!やっ…はぅっ!あっ…ひゃあぁっ!
(一度達っしてしまったことで身体は先ほどより敏感になっていた。
身体を撫で回されるだけで小さなペニスは元気を取り戻して
直接触られると先輩の手の中で嬉しそうに跳ねて先ほどの残り香を放った)
…せんぱいのっ……疼きっ…はぅんっ……どう…したらっ…おさまるぅ…?
(快楽に濡れた瞳に先輩を映す。先輩を誘っているかのように濡れて淫らに光る唇で問い掛ける)
疼き…どうやって収めていいのか解らないんだ…でも…
(手の中で次第に硬くなっていくペニスを愛しそうに撫でて)
(すっと顔を近づけると、再び舌を這わせる)
…ちゅぱっ…れろれろ…
(先端から付け根へ、そして小ぶりの袋を口に含んで舌で転がす)
あむっ…じゅるる…
(指先は柔らかな太ももの付け根を撫でていたが、次第にお尻へと近づいていく)
(そして舌先もペニスからゆっくりと「蟻の門渡り」へ…そして幼いつぼみへと…)
…未来の此処で…したい…
男同士でも出来るって誰かに聞いたから…
(脚を掴んで少しお尻を持ち上げると、つぼみに舌をそっと押し付ける)
(そして、ゆっくりと襞に這わせるように舌を動かし始める)
【えっと、皮を剥いちゃおうかとも思ったのですが、それはまたの機会に…】
【代わりにお尻…いただこうかと…】
…ふぇ…?…ひゃっ…あぁんっ!やぁっ…せんっ…ぱぁ……ボクぅ…またぁっ……!
(瞳から一筋涙を零して快楽に身体を震わせる。
袋を舐められることで感じる快感はペニスを舐められるのとまったく別物で…。
イヤイヤをするように左右に頭を振り甲高い鳴き声をあげつづけて)
…っん……せんぱい…?……ここ…?
(あまりの快楽で頭がうまく働かない。先輩の言った言葉を理解出来ないでいるとねっとりとした感触があらぬ場所を襲った。
先輩のその行為に驚くとともに、そこを舐められることは信じられないぐらい気持ち良かった。
その証拠に綺麗な色をしたつぼみは舌を誘うようにヒクヒク動いていた)
…だめだよぉっ……だめぇっ…バイキンとかっ……せんぱい…お腹痛くなっちゃうっ……!
【では、皮剥かれないように守っておきます!(笑)】
【お尻…おいしいかわからないけどどうぞです】
…ううん、未来の身体なら、どこも汚くなんか無いよ…
それに…もっともっと気持ちよくしたいし、もっともっと気持ちよくなりたいから…
(指で軽く広げながら、ゆっくりと舌をねじ込む)
(少し変わった苦味すら、今の俺には更なる興奮の糧でしかない)
…じゅるっ…じゅぱじゅぱ…
(どこかで聞いたのか、つぼみをいっぱい涎で濡らしながら、舌でほぐしていく)
(さっきよりも大分奥まで舌が入るようになった時、すっと顔を離す)
(片手で未来の脚を持ち上げたまま、もう一方の手でペニスの付け根を持ち)
(未来のつぼみにそっと当てる)
…こっちの初めても…俺でいいよね…
…もっと……気持ちよく…?
(確かに先輩に与えられる快感は先ほどより増していた。
気持ちよくて気持ちよくて…身体中が蕩けてしまいそうだとも感じていた)
(指でつぼみが広げられると少し痛みと息苦しさが身体を襲ったがすぐにそれは引いていった。
涎で濡らされて滑りのよくなったそこは少しづつほぐされていき先輩の指程度のものなら受け入れられるほどになっていた)
ひゃっ…?…せんぱい…?…こっちの…はじめて……?
(つぼみに押し当てられた先輩のペニスの存在に身震いをした。
言葉の意味を理解するまでにしばらくかかったがゆっくりと縦に頭を振り先輩に抱き付くように両腕を背中に回した)
…少し痛いって言うけど、我慢して…
(ゆっくりとペニスを未来のつぼみの奥へ押し込んでいく)
(中学生のペニスは、まださほど大きくは無いものの、異物の挿入の経験の無いつぼみには大きくて)
(これ以上奥へ行くのを拒もうとしている)
はぁぁっ…あれ…入ら…ない…
(なかなか入らない事と、早く更なる快感を求めたくて、少し焦りながら腰を動かす)
(そして、未来が必死に痛みに耐えているのに気づくまで、何度も腰を叩きつけて…)
…痛いの……?
(少し怯えた表情を先輩に向ける。痛いことや怖いことは苦手だった)
(でも、先輩と一つになりたい…そんな思いも生まれていたから。痛いのは我慢しようと心に決めてゆっくり息を吐きだして先輩を見つめる)
(排泄にしかしようしたことのないそこは、侵入してこようとする異物を拒んだ)
(身体を切り開くような痛みに涙を浮かべて先輩の背中にしがみつく。
ぎゅうっと目を瞑り、唇をかみ締めてあまりの痛さに声さえ出せずにいた)
(ただでさえ狭いそこは力が入って余計に締まってしまいこれ以上の侵入を拒む。
けれど先輩は何度も何度も狭い中をこじあけようとする…何度も鈍い痛みが下半身を襲う)
(それでも先輩を気持ちよくさせたくて必死に痛みに耐えていた)
…あっ…未来…
(痛みをこらえている未来の指の爪が背中に食い込む)
(その痛みにふと我に返ると、痛みを耐え続けている未来が…)
ごめんな、未来…痛いんだね…
出来るだけゆっくりと優しくするから…
(痛みに浮かべた涙をそっと指で拭き取り、少し頬を撫でてから)
(先ほどよりも、ずっとゆっくり…少しずつペニスを押し込んでいく)
…もうすぐ…全部入るよ…ぁぁっ…
(つぼみの中に侵入したペニスに直腸の肉襞が絡みつき、思わず声を上げてしまう)
(口の中とはまた違った快感…そして自分で腰を動かすと更に刺激は強まり)
(初めはゆっくりと…しかし次第に腰の速度は速まっていく…)
はぁぁっ…未来ぃ…はぁっ…はぁはぁ…
(パンパンと腰を打ち付ける音が部屋に響いて…)
【12時を少し回ってしまうと思いますが】
【今夜はなんとか最後まで締めようかと思います…明日から少し顔を出せないと思うので】
……せんぱい……。
(先輩の動きが身体をいたわるような優しいものにかわる。
……せんぱい……。
(先輩の動きが身体をいたわるような優しいものにかわる)
(少しづつ身体の力も抜けていき、なんとかペニスを根元まで受け入れる。
まだ痛みや圧迫感のが強くて苦しかったけれど先輩の気持ち良さそうな表情に笑顔を浮かべて見つめた)
…んあぁっ!あっ…あっ…ん…ふぁあっ…せんぱっ…んぅっ…あぁっ!
(ゆっくりと動きだして中を擦る先輩のペニス、
少しづつ痛みとは別の甘い痺れるような感覚が広がっていく。
快感が広がっていくと先輩を受け入れていたつぼみも少し緩くなる。その存在を受け入れたように。
直腸の内壁を先輩に絡み付かせて心地良い締め付けを与えながら
まるで泣いてるかのような声をあげて先輩にしがみつく)
【また途中送信…焦ってるとよくやってしまう…ごめんなさい】
【ボクは今日は何時まででも平気だよ。先輩無理しないでね】
未来…もう少しだけ我慢してくれ…
(未来の笑顔と喘ぎ声に、少しずつ痛みが和らいでいることを確かめると)
(奥まで突いてはギリギリまで抜き、また奥まで…と、腰を動かすストロークを長くしていく)
(ペニスの付け根からカリまでに刺激が与えられると、思わず背中がゾクゾクッと振るえて…)
(次第に我慢の限界に向かっていく)
…このままじゃ、俺だけイってしまいそうだ…はぁぁっ…
(左手を未来の股間に這わせると、ピクピクと震える未来のペニスが…)
(前立腺の刺激のためか、さっきよりもずっと多くのカウパーを溢れさせて、全体をヌルヌルにしている)
(それを腰の動きにあわせて扱いていく)
未来…もうすぐ…中に出そうだ…
…未来…中に出してもいいよな、いっぱい中に注いでも…
(絶頂へ向かいながら、何度も最愛の物の名前を呼んで、そして叫び声と共に…)
…ああぁぁぁっ!!未来ぃぃぃっ!!!
うん……はぁっ…せんぱいっ……ボクも…
うん……はぁっ…せんぱいっ……ボクも…んぅっ…ちゃんと……気持ちいいよぉ…。
(何度も何度も中を擦りあげていく先輩のペニス、
いつの間にか内壁はそれを離すまいとするかのような動きで絡み付いていた)
(カリの部分が引っ掻くように前立腺を擦りあげていく。
沸きあがるような快感にあられもない声が漏れる。
痛みはもうほとんど感じなくなっていた。それよりも身体中を巡る快感が強くて…)
…せんぱいっ……せん…ぱいっ……。
(うわ言のように相手を呼び背中に回されている腕に力が籠る。
腰の動きに合わせてペニスを擦られると前からも後ろからも与えられる快感に身体が壊れそうになった。
ぬるぬると耐えず先端から透明な蜜を溢れさせていつ達っしてもおかしくない状態で…)
…だして……せんぱい…だして……!
(何度も何度も名前を呼ばれることがとても幸福で…。
快楽と甘い気持ちの中で先輩のものが自分の中で弾けたのを感じた。熱い熱い…愛情の証が染み渡っていく…)
ふあぁぁっ!…せんぱぁいっ!!
(後を追うように二人の身体の狭間で小さなペニスが熱い迸りを放った)
うぁぁっ…はぁぁっ…はぁ…
(二度目だというのに、今までに無かった刺激に、白濁液は止まることなく未来の直腸に注ぎ込まれる)
(…そして、少しずつ腰の動きが収まり、やっと注ぎ終わると)
…未来、痛いのによく頑張ったな…
これで、正真正銘、未来は俺の彼氏だ…チュッ…
(未来の目をじっと見つめて、そして唇を重ねる…)
…でも、初めてのことが一杯で、少しだけ疲れてしまったかな
まだフリータイムの時間だし…ふぁぁぁ…ちょっと横になるよ・・・
(あくびをすると、抱き合ったまま身体を横にして、そのまま目を閉じる)
(最愛の人にめぐり合えた喜びに包まれながら、一時の眠りに就くのだった…)
(ちなみに後日、姉には男の子姿の未来くんを恋人として紹介することになるんだけど…(苦))
【…時間の都合でこちらはこれで締めたいと思う】
【もう少し時間があれば、余韻を味わうことも出来たんだが…すまない】
【未来くんはSMスレに戻ると思うけど、また気が向いたら女装スレやお兄ちゃんスレにも顔を出してくれ】
【おやすみ…チュッ】
…せんぱい……はぁ…んっ…。
(注ぎこまれ続ける精液の熱さにいつまでも身体をピクピクと震わせている)
(止まるまで…全部の精液を中で受け入れるとふんわりした微笑みを浮かべて先輩を見つめた)
…うん……せんぱいも…ボクの彼氏…大好き…。
(心地良いまどろみの中でキスを受ける。幸福で幸福で仕方なかった。
大好きな人と一つになり甘い時間を紡げたこと…一緒にいることを許されてこうしてそばにいること…全部が幸せだった)
うん…ボクも……おやすみ…先輩…。
(優しく抱き締められて先輩のぬくもりを感じながら眠りにつく。
先輩とこうしている今が夢のようだと感じながら…)
(この経験から女装が好きになっちゃったのはまだ先輩には秘密だよ)
【こちらもこれで締めたいと思います。余韻に浸りたかったけどとっても名残惜しいけど…時間も遅いですしね(苦笑)】
【長い間お付き合いありがとうございました】
【無理矢理とか調教とかハードなことされるのも好きだけど甘い甘いラブラブなエッチも大好きなんだなって再確認しました!】
【また遊びにくると思うからそのときはよろしくね!】
【おやすみ!しっかり身体休めてね…ちゅっ!】