巨乳で処女な女子高生スレ３

読んで字のごとく、巨乳で処女な女子高生さんとのHを楽しむスレです。
タイトルにピン！ときた方々は是非どうぞ…

前スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1141549760/l50

【スレッドのきまり】
・待機宣言以外はsage進行でお願いします。
・荒らし、煽りはスルーしてください。
・お互いのことを考えながら、無茶はしないでください。でも、了解の上での
ロール（レイプシチュなど）は、全然ＯＫです。

テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【誕生日】
【血液型】
【身長】
【体重】 秘密
【B/W/H】
【髪型】
【容姿】
【特徴】
【性格】
【性癖】

【経験】
【性歴】
【趣味】
【特技】
【部活】
【家族構成】

【学校名】
【制服】
【好きな服装】
【好きなコスチューム】

【希望シチュエーション】
【禁止】
【備考】
【補足】

前スレでは出演されていた方のプロフィールが載っていたのでそれも転載します。

【名前】 長谷野　裕子（はせの　ゆうこ）（#yuuko）
【性別】 女性
【年齢】 １６（高校２年）
【誕生日】 3月１２日
【血液型】 Ｂ型
【身長】 １５６センチ
【体重】 秘密
【B/W/H】９６（Ｇ７０）／６０／８８
【髪型】 肩にかかる程度の三つ編み
【容姿】 眼鏡と三つ編みで「固い人」に見える
【性格】 おとなしめだけど暗くはない
【性癖】 トイレで考え事をする（最長２時間）
【性歴】 彼氏いない歴１6年
【趣味】 ケーキ作り
【部活】 文芸部副部長
【家族構成】 父（外科医）・母（看護婦）・弟（１４歳）・雑種犬（雄８歳）
【学校名】 県立西高校
【制服】 明るい紺のセーラー服
【好きな服装】 ラフで動きやすい服
【好きなコスチューム】 文化祭の時に着た「魔法使いセット」

【希望シチュエーション】ラブラブ系メイン。学校の先輩や、
　　　　　　　　　　　　病院関係の人とのまったりＨ希望です。
【禁止】 虐待、スカ、グロ系
【補足】 親が医師と看護婦という、医療のサラブレッド。本人も、高校を卒業
したら、Ｈ大学医学部に進学する予定。
恋に恋する年頃なので、ちょっとした「男性の本性」でも、取り乱してしまう。

【名前】 藤原　麗奈（ふじわら　れな）
【性別】 女性
【年齢】 １８（高校３年）
【誕生日】 ６月１日
【血液型】 ＡＢ型
【身長】 １６０センチ
【体重】 秘密
【B/W/H】 １０１（Ｉ６９）／６１／９２
【髪型】 背中まで伸ばした髪をポニーテールにしている
【容姿】 童顔で巨乳。ちょっとたれ目がチャームポイント
【性格】 自信過剰で負けず嫌い。ストレスをためやすい
【性癖】 ストレスが溜まると万引きをしてしまう
【性歴】 処女（仕事をもらうためにフェラしたことあり）
【趣味】 カラオケ（ストレス発散のため）
【特技】 おねだり（特に仕事面で）
【部活】 帰宅部
【家族構成】 父、母、兄（実家は自営業、多額の借金あり）
【学校名】 都内の進学校
【制服】 ＤＢのブレザー（暖色系のチェック柄）
【好きな服装】 体のラインを強調できる服
【好きなコスチューム】 特になし

【希望シチュエーション】 万引き現場を見られて脅迫される、
　　　　　　　　　　　　　社長から仕事斡旋の「謝礼」を要求される、
　　　　　　　　　　　　　父の借金返済のための「ビデオ出演」を要求される、などの
　　　　　　　　　　　　　凌辱・レイプ系を希望します
【禁止】 体を傷つけるのと、スカ（大）はやめてください
【補足】 そこそこ名の売れている学生モデル。仕事を始めた理由が
　　　　「父の借金を返すため」なので、それなり家族思い。

【名前】川尻　巳緒（かわじり　みお）
【性別】 女性
【年齢】 １８（高校３年）
【誕生日】４月１３日
【血液型】 Ｏ型
【身長】 １６０
【体重】 秘密
【B/W/H】 ９１（Ｇ６６）／５７／８５
【髪型】 セミロングをお団子頭にしている
【容姿】 おっとり顔、優雅（のんびり？）した物腰
【性格】 物怖じしない明るい性格。けっこう子供好き
【性癖】 電車の向かい側に若い男がいると、足を少し開いてスカートの中を見せてしまう
【性歴】 処女（オナニー時にローターを入れた経験あり）
【趣味】 散歩（下着を着けないで出かけることもある）
【特技】 演技（覗きに気付かないふり）
【部活】 新体操部
【家族構成】 父、母、姉
【学校名】 一般的な商業高校
【制服】 ブレザー（紺系のごく普通のもの）
【好きな服装】 体のラインを強調できる服
【好きなコスチューム】 文化祭で着たミニスカポリス

【希望シチュエーション】着替えを覗いていた男子生徒が襲いかかる、
　　　　　　　　　　　　性癖を見抜いた男に調教される、同類に誘われてホテルまでついて行く他、
　　　　　　　　　　　　露出プレイ・調教メインでお願いします
【禁止】 体を傷つけるのと、スカ（大）はやめてください
【補足】 名前に尻の字が付いていたため、小学生時代は「尻女」と虐められる。
　　　　　ガキ大将のズボン＆パンツ下ろしの刑にあい、股間と臀部をクラスメート達に晒されることに。
　　　　　しかしそれがきっかけで、露出の快感に目覚めた。
　　　　　新体操部に入部したのも、「自分の体をたくさんの人に見てもらえるから」という動機から。

【名前】Silvia Taylor（シルヴィア・タイラー）
【性別】 女性
【年齢】 １８（高校３年）
【誕生日】８月２１日
【血液型】 Ａ型
【身長】 １６３
【体重】 秘密
【B/W/H】 ８９（Ｆ６６）／５８／８３
【髪型】 癖のないブロンドを、背中まで伸ばしている
【容姿】 ムダのないすっきりした体形。元気のよさそうな雰囲気
【性格】 明るく、はきはきとした性格
【性癖】 からかわれると、顔が赤くなる
【性歴】 処女（来日前に、彼氏と別れた）
【趣味】 茶道、川柳など、日本的なもの
【特技】 アルバイト
【部活】 帰宅部
【家族構成】 父、母、姉
【学校名】 地方の進高校
【制服】 ブレザー
【好きな服装】 女の子っぽい服
【好きなコスチューム】 紺地に花火柄の浴衣

【希望シチュエーション】 教え子へ（成績アップなど）ご褒美にエッチなことをしてあげる、
　　　　　　　　　　　　　教え子の兄（または父親）と恋愛関係になる、など
　　　　　　　　　　　　　家庭教師ネタをメインにお願いします
【禁止】 体を傷つけるのと、スカ（大）はやめてください
【補足】 アメリカからの交換留学生。実家が裕福ではないので、学校の許可を得て家庭教師のアルバイトをしている。

【名前】岩崎・ロックフェラー・さくら（いわさき・ろっくふぇらー・さくら）
【性別】 女性
【年齢】 １７（高校３年）
【誕生日】５月１８日
【血液型】 B型
【身長】 １６６
【体重】 秘密
【B/W/H】 ９９（Ｈ７１）／６３／８７
【髪型】 淡いブロンドのショートカット
【容姿】 スポーティな体躯だが、胸が強烈に自己主張している。お嬢様然な顔立ち
【性格】 おとなしく、優しい性格だが、出自が邪魔をして、素直になれない
【性癖】 大の猫好きで、子猫に出会うと歯止めが効かない
【性歴】 処女（中学より全寮制の女子校だったため）
【趣味】 政治・経済のシミュレーション
【特技】 討論
【部活】 （生徒会会長）
【家族構成】 父、母
【学校名】 都内の女子高
【制服】 なし。女性らしく、かつ動きやすい服装を好んでいる
【好きな服装】 ロングドレス
【好きなコスチューム】 特になし

【希望シチュエーション】 レズ系、ツンデレ系、女王様系、逆襲されてレイプ系など
【禁止】スカ、虐待系など
【補足】アメリカの大企業ロックフェラーと、三菱の宗家である岩崎家の政略結婚
によって生まれた女性。２１歳年上のロスチャイルド家次期当主と婚約している。
幼少の頃より自分の意志は黙殺されてきたため、学校では全てを支配するような
言動をとる。

【名前】倉橋　晶（くらはし　あきら）
【性別】 女性
【年齢】 １７（高校３年）
【誕生日】１０月１１日
【血液型】 B型
【身長】 １５８
【体重】 秘密
【B/W/H】 ９６（Ｇ７０）／６４／８７
【髪型】 肩甲骨までの黒髪、後ろで縛っている。
【容姿】 つり目な格闘娘。左の目尻にホクロがある。
【性格】 ものすごく攻撃的。特に実家を馬鹿にされると見境がなくなる。師範である父に逆らえない。
【性癖】 人間には容赦ないが、小動物には優しい。
【性歴】 処女（男は全てライバルという考え）
【趣味】 練習、組み手。
【特技】 中段蹴りからのコンビネーションラッシュ。
【部活】 空手部主将兼柔道部主将。
【家族構成】 父（６１）、義母（２４）、義弟（３）
【学校名】 地方の普通高校。
【制服】 紺色のブレザー。
【好きな服装】 動きやすい服。
【好きなコスチューム】 柔術の道着（空手着を薄くしたようなもの）。

【希望シチュ】 婿（強い弟子）と意に沿わない種付けＨ、肉体を賭けた戦いに負ける、
　　　　　　　自分を理解してくれた人へのお礼Ｈなど。
【禁止】 スカ、虐待系など
【補足】 先祖代々伝わる古武術「天牙流柔術」の師範代。主に「幼年の部（１０歳以下）」で
　　　　　えている。実母が自分を産んですぐ他界したため、後継者として育てられる。
　　　　　しかし弟子の女性が父の子（男子）を出産したため、後継者候補から外される。
　　　　　義弟が後継者の器でなかった時は、婿を取ってその男子を後継者とすることになっている。

【名前】 戸塚真希
【性別】　女
【年齢】　１７
【身長】 １５９
【体重】 秘密
【B/W/H】 ９１/６１/８６
【髪型】 肩にかかるくらいの黒髪ストレート。
【容姿】 胸の大きさに似合わない細身で色白。
【特徴】 ノンフレームのメガネを使用していて、知的で冷たそう。

【性格】 冷静沈着で生真面目。めったに笑わない。
【性癖】 イライラすると爪を噛む癖がある。
【性歴】 小学生の頃からオナニーをしている。
【趣味】 読書。
【特技】 教室の空気を凍らせる。
【部活】 無所属。
【家族構成】 会社員の父・しっかりした母・だらしない妹

【制服】 紺のブレザーとチェックのプリーツスカート。紺のハイソックス。
【好きな服装】 動きやすくシンプルな服装。

【希望シチュエーション】 和姦・陵辱どちらもOKです。希望はそのときどきで。
【禁止】 スカ・流血。
【備考】 リアルな（快感にまでは昇華しない）ロールになります。

【名　前】　山口　朋子（やまぐち　ともこ）
【性　別】　女
【年　齢】　１６（高校２年）
【誕生日】　１２月０８日
【血液型】　Ｂ型
【身　長】　１５８
【体　重】　４６
【３ｻｲｽﾞ】　９４／５９／８５
【髪　型】　肩甲骨くらいの長さの黒髪ストレート
【容　姿】　眼鏡をかけている。　笑うと可愛いが恥ずかしがって下ばかり見ている
【性　格】　臆病で、自分の意見を言えない。　恥かしがり屋で従順、素直な子
【性　癖】　露出癖があり、露出をする時は、異常なまでに大胆な行動をとってしまう事が良く有る。　羞恥系のＭ
【性　歴】　処女　オナニーは小学校の４年生の時からしてる
【趣　味】　露出。　夜中、ノーパンノーブラのままジャージで買い物に行ったり。　学校に行く時は基本的に下着はつけない。
【特　技】　体が柔らかい
【部　活】　文芸部
【家　族】　父、母、弟、猫
【学校名】　ごく普通の共学。　命高校
【制　服】　チェック柄のミニスカと白のワイシャツ＆紺ブレザー

【好きな服装】 首輪
【好きなコスチューム】　ノーパンでのスパッツ＆ノーブラＴシャツ

【希望シチュエーション】　朝、セクハラで有名な風紀委員の体育教師に竹刀でスカートが短いなっと軽く捲られて、
　　　　　　　　　　　　　履いてないのがばれてしまい、そこに付け込まれて犯されるーとかが一番良いな･･･
　　　　　　　　　　　　　その他、露出中見つかって〜　→　襲われて　→　奴隷化　みたいな？

【禁止】　スカトロ（大）と、激しすぎる暴力とか、痛いの。

【補足】　露出に目覚めたのは、小学校のプールの時、いやらしい目で見られて興奮してしまってから（当時から胸が大きかった）

　　　　　文芸部の活動として、図書室で本を読むときはこっそり露出モノの官能小説を読んでオナってたり･･･
　　　　　学校での色んな場所でちょこっと露出したりしている
　　　　　痴漢やセックスにも興味が有るけど、怖いので、オナニーばかりしている

【大変お待たせしました。】
【では続きを行かせてもらいます。】

（座り込んでまったく動かないのに業を煮やし）
ええい、優しくしてやろうと思っていたが止めだ！

（怒りに満ちた形相で山口を押し倒し）
（硬く勃起したペニスでニ三度秘所を擦り、思い切り突きこむ）

【いえいえ〜　スレ立てって大変ですね･･･】

きゃっ･･･！
（押し倒されるのを待っていたかのような、興奮した顔をする）

ふぁっ･･･　･･･んぅっ！　いたっ！！　痛いッ！　せ、せんせっ！！　痛いよぅ！！
（思いっきり突き込まれ、苦痛に満ちた顔をする）

（苦痛に満ちた顔を見て）
痛いか？
なら別の所を気持ちよくしてやるぞ。

（ゆっくりと腰を動かしながら）
（胸に手を伸ばし軽く揉み始め）
おまんこが気持ちよくなるまでデカパイを弄っててやる。

くぅ･･･　う、うん･･･　痛い･･･　あ、ご、ごめんなさい･･･　先生って呼んじゃった･･･
（涙目になる）

ふぁっ･･･んぅ･･･あっ･･･　･･･っぅ
（表情の険しさがとれてくる）

ふふふ、今回は許してやるさ。
可愛い奴隷が処女を失った祝いだ。
呼び名は次から気をつければいい。

（ペニスの抽送を少しずつ激しくし）
（乳首を摘み、山口の口元までひっぱり）
これだけのデカパイだ、自分で咥えられるんじゃないのか？
咥えたら自分で弄ってみるんだ。

は、はい･･･　ごめんなさいご主人様･･･
（処女を捧げた事で心も完全に折れつつある）

ふぁっ！　･･･っ！　んぅ･･･ぁ･･･はぁ･･･

は、はい･･･　ん･･･ちゅ･･･れろ･･･
（乳首をくわえて、懸命に舐める）

（懸命に自分の乳首を舐める姿に）
くくく、自分の乳首を舐めるのはどうだ？
気持ちいいか？

（お尻に手をやり、腰を持ち上げ激しく抽送しながら）
さすがに処女だっただけあって、
締め付けが凄いぞ！
（お尻にやった手でお尻を揉みながら）
山口！
そろそろ出してやるぞ！

【中出しはOKですか？】

ふぁい･･･　気持ちいいれふ･･･ん･･･ちゅ･･･

ふぁっ･･･んぅ･･･っ！　あっ！　ぅ･･･んくぅ･･･　あぅ･･･
（快楽に飲まれ、ぼぉっとした顔で）
んぅ･･･　う、うん･･･　出してぇ･･･　ごしゅじんさま･･･



【むしろその方が良いかなｖ】

【じゃあ遠慮なく】

（じゅぷじゅぷと音を立てながら激しく抽送し）
ついさっきまで処女だったのに大したよがり具合だな！
それでこそ俺の可愛い奴隷だ！

（強く腰を押し付け、膣の奥までペニスを突き刺し）
（一回り大きくなったペニスから二度目ながらも量の減らない精液が放たれる）

あぁん！　ふぁ･･･あぅ･･･ん･･･！　はぁ･･･くぅ･･･！
だって･･･　ご主人様･･･　はぁぅ･･･　は、激しい･･･！

【あ、そうだ。山口さん。キャラハンの人はトリップをつけた方がいいと思いますよ。】

（二度出したせいか萎えたペニスを抜き取り）
ふう、山口、お前の中は気持ちよかったぞ。

（山口の口元にペニスを持っていき）
ご主人様の汚れたペニスをおまえの口で綺麗にするんだ。

ふぁ･･･　あぅ･･･　はぁ･･･はぁ･･･　そ、そうですか･･･？

あ、は、はい　ペロ･･･ちゅ･･･ん･･･



【あぅ･･･　一度きりで使い捨てにしようカナーとか思ってたから】
【トリップつけたほうが良いかなー？】

【あ、一回だけのキャラですか。それならトリップは無くてもいいですね。】
【てっきり常駐する方だと思ってたもので。】

（ペニスが綺麗になったのを見て）
よし、もういいぞ。

（顔を覗き込み、しっかりと目を合わせ）
さて、山口。
今日からおまえは俺の奴隷だ。
俺が呼び出したらすぐに俺のところに来るんだ。
わかったな？
体育の時間はノーブラノーパンで体操服とブルマを着てくるんだ。
わかったなら今日はこれで帰っていいぞ。

【ではここらへんで締めという事に】
【今日は御相手ありがとうございました。】

は、はい　分りましたご主人様･･･
（媚びる様な目をして）

【ほい、ありがとうございましたー】

じょびじょび

漏れの経験上、サイト使ってる人間は、漢より女の方がエロさの上限は断然上
ちょっと優しくしてやるだけでパカッと股大きく開いて、
アソコひくひくさせて、ちょっと触るとぐちゅぐちゅの大洪水
じゅぽじゅぽチンコ咥えて大喜びww
浅く挿入すると平気で「もっと奥まで・・・」
一度イクこと覚えたら女の方が極端にスケベ・・・
イクこと教えてあげた女はもっと凄いwww
http://tutui-sample.com/k/sefure/2c.html

ヤフオクで１万の情報買ったがパソコン苦手な俺にはあんまりよくわからんからうｐ。
でもケチな人とかＪＫの事も書いてあるから男向けかも(´ﾍ｀；)
http://www.uploda.org/uporg606568.zip

ヤフオクで１万の情報買ったけどパソコン苦手だからうｐしてみる。
すぐにお金ほしい人向けだけどＪＫの事が書いてあるから男向けかも(´ﾍ｀；)
http://www.uploader.jp/user/upload/images/upload_uljp00001.zip

【名前】 和泉 雪乃（いずみ ゆきの）
【性別】 女
【年齢】 16歳
【誕生日】11/23
【血液型】 O型
【身長】 148
【体重】 秘密
【B/W/H】 108（J68）/60/85
【髪型】 緩いパーマのかかった栗色ショートカット。
【容姿】 童顔で黒目の大きい犬っぽい目。柴の子犬系の顔立ち。
【性格】 中学時代胸が大きかったことでいじめられて以来、大人しく目立たないようにしている。
【性癖】 自分の胸を触るのが好き。

【経験】 なし
【性歴】 なし
【趣味】 お菓子作り&作ったお菓子を食べること
【特技】 新体操
【部活】 新体操部
【家族構成】 父、母、姉、弟

【学校名】 私立の女子高
【制服】 セーラー服（スカートは短め）
【好きな服装】 膝丈のスカートなど女の子らしく大人しめの雰囲気の服
【好きなコスチューム】 メイド服にあこがれてます。

【希望シチュエーション】 学校帰りにストーカーに強姦とか。
成績のことで先生に呼び出されて成績あげるかわりにカラダを差し出すとか。

中学時代にいじめていた男子に再会して過去の恐怖から逆らえずとか…。
【禁止】 殴ったり蹴ったりとか、痛いこと。


【よろしくお願いします】
【しばらく待機します】

いらっしゃいますか？　お相手希望です。

はい、いますよ。

初心者ですがいいですか？

もちろんですとも。
シチュは、体育教師に成績をネタに、という感じでよろしいでしょうか？

ありがとうございます！よろしくお願いします。

はい、そのシチュでお願いします。
制服がいいですか？体操服がいいですか？

制服ですね。夜の宿直室に呼び出して、成績のことでねちねちいじめて、そのうち脱がせて、
という流れで。
こちらから始めましょうか？

わかりました〜！制服で夜の宿直室ですね。
はい、そちらからお願いしてもいいですか。

【それではこちらから】

おう、来たか和泉。悪いな、こんな時間に呼び出して。
話っていうのはな、おまえの成績のことなんだ。和泉は、体育の成績はいいんだが、
それ以外はちょっとな。このままだと留年もあるぞ。体育でゲタをはかせれば、
底上げで何とかなると思うんだが、どうするよ？
（雪乃の爆乳をちらちら見ながら、それらしく言う）

【よろしくお願いします】

先生、こんな時間にお話とはなんですか？
（訝しげに宿直室に入ってくると先生の前に立つ）
えっ…私、そんなに成績悪かったんですか？
せ、先生！体育でなんとかしてくれませんか？
お願いします！
（驚き一瞬目を見開き、顔を青くすると先生の顔をオロオロした顔で見つめて）
お願いします！お願いしますっ！

そうは言ってもなあ、さっきも言ったろ、和泉は体育の点数はいいんだ。それを
更に上げるとなると、他の生徒とのバランスが取れなくなる。俺も、他の先生方から
「えこひいきではないのですか？」と言われかねん。
つまり、和泉を助けることは俺にとって危険なことでもあるんだよ。
（椅子から立ち上がり、雪乃の前に立つ）
だが、俺にメリットがあれば別だ。和泉は、俺のために何をしてくれるんだ？
（雪乃にもはっきり分かるように、少女の胸を見る）

そう…ですよね…。えこひいき…。
（先生に言われた言葉を口の中で繰り返す。
それから自分の前に立つ体格のいい大きな男を見上げて一歩後退りをする。
その男が自分の胸を見ているのをはっきりと感じると両手で胸を隠して）

メリット…ですか？
私、何をすればいいですか？

さあなあ、今の所、俺はさして困ってはいないからな。
何をすればいいのかは、自分で考えることだ。
（そう言いつつ、資料の本をとろうとする。その時、偶然テレビのスイッチが入り、
ビデオが画面に映る。そこには、巨乳の女性がセーラー服に首輪をつけて、
男にフェラチオしていた）
おっといかんいかん。ガキの見るもんじゃないよ。
（慌てた様子もなく、ゆっくりとテレビを消す。そして雪乃に向き直って
にやりと笑う）
で、何か思いついたかな？

きゃあっ！
（ビデオ画面を目にとめると小さく悲鳴をあげて両目を覆い隠す。
しかし、しっかりビデオの光景が目に焼き付いた）

あ…あのっ！…フェラ…しますっ！

（雪乃の言葉を聞いてほくそ笑む。しかし次の瞬間にしかめつらしい顔を作って、
雪乃を突き飛ばすように言う）
馬鹿なことを言うな。それじゃ、まるで俺が成績をネタに和泉を脅してるみたいじゃないか。
俺は、おまえが望んで、出来る範囲で十分だ。だから無理はするな。
俺はそろそろ仮眠をとる。和泉も、もう帰っていいぞ。
（そう言って、ズボンとパンツを同時に脱ぐ。半分勃起した欲棒を雪乃に晒したまま、
ベッドに腰かけてテレビのスイッチを入れる。画面では、全裸に首輪だけの女性が
犬のようにつながれて散歩していた）
いいなあ、俺もいつかあんな犬を飼ってみたいなー。
（少し大きめの声で、聞こえよがしに言う）

あ…あ…あのっ！

わ、私が犬になりますっ！な、ならせてください…。
（晒された欲望から視線を逸らして声を震わせながら先生の腕を引き）

お、お願いします…。

（雪野の言葉に、心の中で喝采を叫ぶが、あくまで顔に出さず）
そうか、和泉がそこまで望むのなら仕方ないな。犬として飼ってやろう。
ではまず、服を脱ぎなさい。服を着ている犬なんていないだろ？
パンツだけは許してやる。その爆乳を、俺に捧げてみろ。
（無遠慮に手を雪乃の胸に伸ばし、揉みながら言う）

…はい。
（制服に手を掛けて先生に背中をむけるとまずセーラーの上着を脱ぎブラに手を掛ける。
ためらいながらブラを外すとその勢いでスカートも脱ぐ。
プルンと張りのいい巨乳が晒される）

せ、先生…服、脱ぎました。

こぼれそうな爆乳じゃないか。俺の見立ては間違ってなかったよ。
さて、おまえは犬だってこと忘れてないな？
犬は犬らしく、首輪をつけるもんだ。
（ベッドの下から鎖つきの首輪を取り出し、雪乃の足元に放り投げる）
それを自分で着けるんだ。そして、飼い犬になった宣誓を俺の前でして見せろ。
言い方が分からないなら教えてやる。
「私、和泉雪乃は、先生に飼っていただく犬になりました。これからは、先生に絶対服従し、
いつどこででも発情し、先生のために股を開き、先生のオチンポを咥えさせていただきます。
どうぞ、はしたない犬を使ってやってください」だ。言ってみろ。

あ、あ…あまり…見ないでください…。
（両腕でカラダを抱くようにして爆乳を隠してその場に座り込む。
足元に投げられた首輪を手に取り呆然と先生の言葉に耳を傾け）

…これを……つけて…そんなこと…言うんですか？
（首輪を見つめたままオドオドした目で先生を見つめる）

いやならいいんだよ。俺も、無理強いするわけにはいかないからな。
服を着て帰りなさい。そして明日、体育の上乗せなしに留年しない方法を考えよう。
俺も、もう寝るから。
（わざと突き放したように言い、ベッドに潜りこむ）

せ、先生っ！わかりましたっ！

（震える手でカチャカチャと首輪をつける。
付けたまま、さすがに宣誓の言葉を口にすることはためらわれしばらく黙っている。
その後、覚悟を決めると唇を震わせながらゆっくりと…）

わ、私、……和泉雪乃は…先生にっ…飼っていただく犬に………なりました…。
これからは…先生に…絶対服従…し……いつどこででも…発情し…
先生のために股を開き……先生の…お、お…オチンポをっ…く、咥えさせて…いただきます。
どうぞ…はしたない犬を使ってやってください……。

そうかそうか、そこまで言われちゃ断れないよな。
俺が、責任持っておまえを飼ってやるよ。安心しな。
（自分より二回りも小さい爆乳少女の前に立ち、勃起欲棒を雪乃の腹に押し付ける。
そこから一歩下がって仁王立ちになる）
犬に最初の命令だ。まずはしゃぶってもらおうか。
自分で乳を揉みながら、気分出しながらな。
それが終わったら、校内の散歩だ。もちろんおまえは四つん這いで歩くんだぞ。

ふひゃあっ！
（はじめて間近で見る男の欲望、そのグロテスクな姿を直視できず視線を斜め下方向にずらして）

はいっ…わかりました…しゃぶるんですね…。
（膝立ちになりグロテスクなそれを見ないように目を閉じて恐る恐る口に含む。
雄臭い味が口いっぱいに広がると眉間に皺を寄せながらもそれを舐めたり吸付いたりしてみる。
胸に添えた手は馴れた動きで自分の胸を揉みしだく）

（爆乳を揉みながら欲棒をしゃぶる雪乃を見て、蔑むように笑う）
しゃぶり方はイマイチだが、まあそのうち慣れるだろ。これからは、俺が躾けてやるよ。
まずはレッスン１、顔を前後に動かしてマンコに入れてるような感触を捧げるんだ。
（雪乃の頭を掴んで、腰を前後させる。欲棒の先端が喉の奥に当たるが、一向に気にしない）
歯を立てるなよ。噛んだりしたら裸のまま外に放り出すからな。

んぐっ…んっんっ！
（喉の奥に欲望があたると吐きそうになりながらも
成績のため成績のため…と言い聞かせて唇を窄めて唇で欲望を刺激しながら胸を揉み続ける）

（下手糞だが、それなりに心のこもったフェラで、欲棒がすっかり硬くなった。
雪乃の口から抜くと、胸に擦り付けながら次の命令を出す）
ま、今回はこんなもんだ。次いこう。
犬の散歩としゃれこもうか。
（雪乃の首輪の鎖を取り、軽く引っ張る）
さ、さっさと四つんばいになりな。体育教官室まで歩くんだからよ。

んあ……っ…。
（口の中に残る雄の味にむせながら目をあけると先生を見上げて）

はい！わかりました、先生…。
（首輪を引っ張られると膝と手をフローリングに付き四つ這いになる。
大きな乳は床に付きそうで付かないぐらいのギリギリ）

さ、俺の前を歩くんだ。その乳とケツを振りながら歩くんだぞ。
飼い主の俺を楽しませろ。それが犬としてのおまえの義務だ。
（雪乃の後ろに立ち、靴先でクロッチに包まれた秘部をなぞる。馬にムチを
打つように、鎖を使って背中を軽く打つ）
体育教官室だぞ。間違えるなよ。

きゃうっ！
わ、わかりましたぁ…。
（うっすらと湿ったクロッチ部分にはっきりと秘部の様子が描きだされている）
体育教官室は…東棟…体育館の隣り…ですよね？
（宿直室は西棟の端、体育教官室からは一番遠い。
西棟、中央棟、東棟と三つの校舎を全て通り尚且つ校舎の端から端、三階までの階段を昇らなければならない。
それぞれの校舎を繋ぐ渡り廊下は吹きさらし、女子高ということもありその高校には夜変質者が忍び込むこともあった）

先生…行きます…。
（四つ這いのままゆっくり動き出す。動くたびに乳房が揺れて
寒さと興奮から勃起した乳首が床と擦れて微弱な快感をカラダに伝える。
自然と腰が揺れ少しづつパンツの染みが広がっていく）

（この異常な状況に慣れてきて、かつ興奮しているらしく、クロッチに染みが広がっているのを見て、
雪乃を止まらせる。場所はちょうど体育教官室までの中間くらい）
なんだぁ？　感じてるのか、こんな状況で。すっかりメス犬が板についてきたよな。
まあいい、せっかくだからご褒美をやろう。脱げ。パンツも脱いで、丸裸になって教官室まで移動だ。
犬のおまえには布をつける理由なんてないだろ。
おまえのケツ穴とマンコ、俺に見られながら歩くんだな。

【すみません、眠くなってしまいました】
【寝落ちしてしまうまえに凍結にするか〆るかどちらにしますか？】

【それでは凍結を希望します】
【解凍はいつがいいですか？】

【凍結ですね。かしこまりました】
【明日があいてます。明日以降ですと年明けて三日、四日あたりになってしまいます】

【明日ですね。こちらは大丈夫です。何時からがいいですか？】
【それと、判別用にトリップつけますね】

【明日で大丈夫ですか？でしたらお昼三時から六時までと夜八時以降があいてます】
【トリップ了解しました】

【それでは、明日（というか今日３０日）夜８時からでお願いします】
【名前をつけてませんでしたね。これからは城島ということで】
【それでは、こちらは落ちます。お疲れ様でした】

【城島様、了解しました。夜八時からよろしくお願いします】
【それでは失礼します】　

【雪乃待ちで待機。時間だけど来てるかな？】

【遅くなってすみません】
【今からレスしますね〜】

はぁっ……ぅ…？
…か、感じてませんっ！
…パンツも…脱ぐのですか…？
そんな……丸裸でだなんて…無理です…。
（四つ這いのまま立ち止まり先生からの命令に耳を傾ける。
その命令は最後の砦である下着も脱げという命令で、
下着一枚にされ首輪をつけられ犬のように四つ這いであるかされている現状でも耐えきれない状態で
立ち止まったまま涙を浮かべて頭をふる）

おやー、脱ぎたくないのかな？
じゃ、ここで終わりにしようか。その格好のままで帰っていいよ。･･おや？
（大げさに耳をすませるポーズをとり、納得顔を作る）
おかしいな、今俺以外の男の声が聞こえたような気がしたが。
そういえば、この学校時々変質者が侵入するんだよね。
調べてこなきゃな。雪乃は、帰っていいからね。
（首輪の鎖をその場に置き、どこかへ歩いていこうとする。男の声云々は、
雪乃を脅えさせるための嘘）

【ちょっと、そちらの希望からずれてしまい、調教のようになってしまってますね】
【このままでも大丈夫でしょうか？　この状態が辛いなら、体育教官室に直行して
強引セックスに移行します】

…この格好で……変質者…？
（ビクリとカラダを震わせて怯えるようにあたりを見回す。
どこかへ歩いていこうとする先生の足を掴んで頭を左右にふり）
い、いかないでください…1人にしないでくださいっ……。

【このままで大丈夫ですよ〜。調教のシチュも好きです】

でもなあ、俺の今夜の仕事は当直と見回りだし。言うこときかない犬のお守りは範囲外なんだよ。
（ずいっと顔を近付けて、凄みのある声で）
濡れてるパンツ穿いてると、風邪引くぞ。さっさとパンツを脱げ。
罰として、濡れマンコを俺に見せてみろ。腰を高く上げて、脚を開くんだ。

…や…ごめんなさい！言うこと聞きますからぁっ…。
（泣き声混じりに呟くと慌てて下着を脱いで
顔を地面につけて言われた通りに腰を高くあげる。
そしてゆっくりと足を広げる）

（さすがに変質者の脅しは効いたらしく、おとなしくパンツを脱いで股間を開く雪乃。
それを見て邪悪な笑みを浮かべる）
やれば出来るじゃないか。飼い主の俺としては、従順な犬に褒美をやらなくてはな。
（雪乃の秘部に指を伸ばし、クリトリスを軽くつまむ。更に口をつけ、濡れている
部分を舐めとってやる。雪乃の反応を見ながら続け、もっとしてほしそうになったところで
止める）
褒美はこれで終わりだ。もっとしてほしかったら、きちんと犬として体育教官室まで
歩け。発情した犬らしく、ケツを振りながらな。
（鎖を持ち、軽く尻を叩いて歩くようう促す）

えっ……きゃあっ！
…あぁんっ…あっ…あぁん…。
（オナニーをするときもあまりそこには触れたことがなく
ほぼはじめて感じる感覚に我を忘れて乱れた声をあげる。
もう少しというところで手を止められなんで？といった表情で見上げて）
…体育教官室で…続き……。
（どうしても続きをして欲しくてまたノロノロと歩き出す）

（ノロノロではあるが雪乃は歩き続け、体育教官室に到着。ストーブをつけ、
電気を灯ける）
到着だ。よくがんばったな。犬としての最初の仕事してはまあまあだ。
それなりに発情してきたんじゃないか？　何をしてほしいか、言いなさい。

（体育教官室に到着すると四つ這いで歩き続けて疲れてその場にへたりこむ。
秘部はぐっちょりと濡れてここにつくまでに何回か軽くイってしまっていた）

…はぁ…はぁん……先生…さっきの…して欲しいです。

そんなにしてほしいのか、そうかそうか。だがな。
（雪乃の喉をくすぐりながら、飼い犬を優しい目で見る）
してほしいなら、まずは奉仕することを考えろ。さっきのはあくまで褒美だからな。
発情した犬として、何をしなきゃいけないか、言ってみろ。
（それだけ言って、雪乃の唇を奪う。無遠慮に舌を伸ばして、雪乃の口腔内を
蹂躙していく）

（喉を撫でられると気持ち良さそうな表情になる）
……奉仕…ですか…？
（先程みたビデオの映像が蘇る。セーラー服姿でフェラをしていた女性…あれが奉仕なのかな…？）
んっ…ん……先生…私…フェラします。

そうか、奉仕するのか。じゃあ、
（自分の机の中からビデオカメラを取り出す。部活等で使用することがあるため、
教官室においてあった。スイッチを入れて、雪乃を映し出す）
奉仕の宣誓を、映像に残しておこうか。当直室でのセリフを、もう一度言いなさい。
今度は股を開いて、濡れきってるマンコを開いて、見せつけながらだ。

えっ……宣誓…ここで…もう一度…。
（戸惑いつつももうためらいはなかった。
腰を降ろして言われた通りに足を開き濡れきった秘部をそーっと指で触り）
私…和泉雪乃は、先生に飼っていただく犬になりました。これからは、先生に絶対服従し、
いつどこででも発情し、先生のために股を開き、先生のオチンポを咥えさせていただきます…ワン。
どうぞ、はしたない犬を使ってやってください…。

（それが当然とでも言うように、すんなりと秘部を開き、宣誓を口にする。
それをしっかりとビデオに納める）
うんうん、よくできたな。それじゃ、しゃぶらせてやろう。
（再度ズボンを脱ぎ、今度はまだ勃起していない欲棒をさらす。ビデオカメラを
自動撮影にセットし、教官室のソファーに横たわる）
俺の上にまたがれ。発情したマンコを俺の前に見せながら、しゃぶるんだ。

はい！わかりました、先生…。
（言われた通りにソファに横たわる先生の上にまたがる。
そして先生のまだ欲情していない性器を口に含む）

（目の前に現われる雪乃の秘部。指で開いて舌でなぞっていく。手を伸ばして
たわわに実ってる双乳を揉み始める）
さっきも教えたな？　しっかりしゃぶれ。
おまえの奉仕は、カメラに撮ってるからな。下手な奉仕をしたら、この映像
校内放送で流してやる。全身全霊で奉仕してみろ。

あん…あむっ……チュウチュバ…。
（先程教えられたように唇を窄めて吸い付くようにして）

（雪乃の愛撫で、欲棒に力が漲る）
よし、いい感じだ。そろそろ挿れてやろう。
俺の股に跨って、自分のマンコに入れるんだ。

はい…。
ん…ん…あっ…あぁんっ…。
（ゆっくりと肉棒の上に腰を降ろしていく。
グチョグチョに濡れた秘部は簡単に猛った雄を受け入れる）

（意外なほどすんなり肉壷に欲棒が収まる。それを確認して、激しく腰を上下に
ふりたくる。両手を伸ばして乳首をいじり倒す）
ずいぶん簡単に入ったな。おまえ処女じゃないだろ。
くそう、処女膜破るのを楽しみにしてたのに。
こうなったら膣内射精して孕ませてやる。しっかり腰を振って奉仕しろ！

あっ…あっ…あんっ！あっあっ…先生っ……私…処女ですぅっ…あんっ…！
（胸を乳首を一番カラダが反応する箇所をいじくり倒され声を挙げて喘ぐ。
華奢なカラダを振り乱して、必死に奉仕しようとする）

ふん。信じられんな。
そろそろ中に出してやる。腹に力を入れて、チンポを搾り取れ！
（射精直前の欲棒を、子宮口にこすり付ける。片手でクリトリスをひねり上げ、
乳首も強めに摘み上げる）

あっ…あっ…あぁんっ！本当ですぅっ…あぁんっ！あっ…あっ…。
（子宮口で肉棒に心地良い締め付けを与えながら腰を激しく振り乱して喘ぐ）

よし、おまえは犬だ。これからもずっと、俺の犬だ。
精液をほしがって涎を垂らす、淫乱の牝犬だ。
発情牝犬らしく、褒美の精液を、子宮で受け取れ！
（射精を開始する。二度三度と腰を突き上げ、子宮口をこじ開ける勢いで精液を
流し込む）

今までのことは、全部記録してある。おまえは自分で望んで犬になったんだ。
今日のことを話そうとすれば、分かってるな？
その代わり、成績のことは俺に任せておけ。
おまえが卒業するまでは、最低でも二三回孕ませてやる。

【こちらはこれで終わりです。勉強になったでしょうか？】
【分からないことがあるなら、なりきり初心者のためのスレッドで質問されるといいですよ】
【それでは落ちます。お疲れ様でした】

あっ…あぁんっ…。
（子宮でしっかり受け止めると遠くなる意識の中で先生の言葉だけが耳に届く）


【ありがとうございました〜！とても勉強になりました！】
【初心者スレッドですね。教えていただいてありがとうございます！】
【それでは、私も落ちます】

age

すごいね〜23回も孕ませるなんて…城島

２〜３回でしょ？

あげ

【名前】 栗原　はるか
【性別】 女
【年齢】 15歳
【誕生日】 5月20日
【血液型】 Ｏ
【身長】 158cm
【体重】 秘密
【B/W/H】 B90 W53 H85
【髪型】 青色のツインテールにオレンジ色の
【容姿】 目はぱっちり　色白でほっぺがぷにぷに
　　　　　ひっぱると予想よりのびる
【特徴】 ほっぺがのびる、時々変な間がある
【性格】 明るい子、元気でえっち　時々ぼくっ子
【性癖】 いじめられるのが好き　すごくまぞ

【経験】中学校でのいじめのえっちで処女じゃない
　　　　それのせいでまぞになり
【趣味】 えっちな妄想。
【特技】 えっちな妄想にずっとひたるコト、ソフトテニス
【部活】 ソフトテニス部
【家族構成】 おばあちゃんおとうさんおかあさん　犬　あたし　お兄ぃ

【学校名】常識的高等学校
【制服】 紺色ブレザー　真っ白カッターシャツにリボン　紺色ミニスカート
【好きな服装】 カッターシャツに学校指定黄色い半そでニットにミニスカート
【好きなコスチューム】 なんでも着れそう　スクール水着とか

【希望シチュエーション】 どんなすごいえっちでもいいです
　　　　　　　　　　　　　露出でも、ＳＭでも調教でも、　いきなり襲われてもいいですし
　　　　　　　　　　　　　名無しさんの希望通りに動きます
【禁止】 血がいっぱい出て死ぬような事
【備考】 電車通学のときパンツを痴漢に抜き取られても
　　　　 気にしない　忘れたまま家に帰ってしまうような子
　　　　 学校でもトイレでオナニーしたり机のカドでしたりも出来る

新参　栗原はるかでございますよっ！
　名無しくんにいっぱいいじられたくてまいりましたっ　先輩方も、どうぞよろしく。
待機時間は今から約1時間！
えぇっと…うー、と…11時までは待ってるよ〜っ！

ちょ、ちょっと間違いっ！
　経験のトコのっ　処女じゃないっていうのは正しくはこう！

【経験】中学校でのいじめのえっちをうけたが処女
　　　　それのせいもあってまぞになり

こうね、うん…　処女だよっ！
　二度も書き込んでごめんようっ

いじめじゃないとダメ？

>99
いじめじゃなくても　ぜーんぜんっオッケーだよっ　名無しくん！
名無しくんが望むのならボクは純愛にメロメロなえっちでもよろこんでオッケーさぁ〜！
(両手を握って目をキラキラ)

>>100
お、そいつはうれしいな。
純愛とまではいかなくても、癒し系のえっちがしたい気分でね。
もうはるかちゃんのカラダに興味津々ってとこなんだ。

じゃあｌ、いろいろ見せてもらったり、触らせてもらうね？
（手を握りかえすが、既に顔は真っ赤で股間はもっこり）

ふふふっ、名無しくんの仰せのままにがボクも楽しいからねっ
名無しくんの味方のヒーローッ！「はるかっち」さぁ〜っ！
(ビッ、と親指を立ててにっこり微笑む)

どんどん触っちゃっていいよっ　ボクの体は名無しくんのものさっ
(やんわりと抱きつき胸をあてて　しかし実は心臓がバクバクで)

>>102
ヒロインじゃなくてヒーローなの？
あはは、なんかはるかちゃんらしいな、そういうところ。
じゃあ、俺ははるかちゃんにゾッコンなヒロインってことで、よろしく。
んー、ちゅっ
（ためらいつつも、遠慮無く唇にキスする）

ん……はるかっちのカラダ、やわらかくてあったかいな。
んで、おっぱいやわらかいなー、えへへ。
（こちらもドキドキしながら、背中に手を回して、おしりをなで回してみる）

……ちょっといきなりだけど、パンツぬがせてもいいかな？
（ミニスカートをまくり上げて、パンツの上からむちりお尻をむにむにする）

あれれぇ？　でもっヒーローのほうがかっこいいよっ！
　バビューンって飛んできて名無しくんをシュババッと助けるのさっ
(手でシュババッと悪役をやっつけるような動きをしてみせて)　
んッ！？…わ、んふふっ…なんだか、ボクあたまがトロトロになりそうだよっ…。
(両手を自分のほっぺにやりとろん、とした目で唇を舌なめずりして)

ふふふーっ、おっぱいには自身があるんだよっ！
これもいっぱい揉んでくれた痴漢さんやら中学校の時の後輩先輩のおかげなのかなぁ…。
(少しなんとも言えないー、な顔になり　名無しくんの手がおしりを撫で回すのに反応して)
ッ！ななしくんはおしりも好きなのかーいっ…？

あ、ふあッ…ん、ななしくん…ななしくんが脱がせてよっ…？
(とろん、とした目で名無しくんと唇がふれそうなくらい近くに顔を背伸びでもっていき)

>>104
はるかっちはカッコイイってよりも、カワイイ感じが強いからなー。
だから、悪党もはるかっちを見て、デレデレして無力化しちゃうかも。
（ヒーローになりきったはるかを好ましく眺めて）
ん？　はるかっちは唇も、ベロもやわらかいね？　んむっ、れろれろっ
（唇を舐めるはるかのベロをはむっとくわえて、吸ったり出したりしてみる）

揉むと大きくなるっていうのは都市伝説じゃなかったのか。
でも、今はそう言う話はだーめ。はるかっちは、今は俺だけのものだから、ね？
（少し拗ねたような目をして、おしりをちょっぴり強く捻ってぷりっと離す）

んー、はるかっちがかわいやらしく脱ぐのを眺めたい気もあるけど。
じゃあ、脱がせるから、後ろ向いて、おしりをこっちに向けて？
（パンツを少しずつずりさげながら、中に手を差し入れて、中指でかわいいアナルを
つんとつつく）

そ、そうかなっ…じゃあ、名無しくんに助けてもらうのも悪くはないねっ
　敵のやらしい人たちにえっちーことされそうな所に名無し君がシュバッと現れて
ボクを助けて、そのまま…名無しくんとえっちな事とか…えへへ…っ
(視線を上にあげてえっちな妄想をして　名無しくんの顔をみて赤くなって笑い)
うんっ、やっぱりボクはヒーローがいいやっ！
…ふえッ？…んッ、んふぇうぇ…ッ、んちゅっ…んむ〜、ちゅくちゅく…。
(ペロペロしていた舌をくわえられて吸ったり出したりされて少しゾクゾクしたあと
　こっちから唇を近づけて名無しくんの口の中をちゅうちゅう吸って)
ぷはぁ…、えぇとっ　おっぱい揉むと女性ホルモンがなんとかでおっぱいが、大き…く？
(首をかしげて　考えているとおしりをつねられて)
いうッ…！ぁ、ななしくんっ…ごめんね、ボクななしくんのこともっと見てあげなきゃっ
(ななしくんの拗ねた顔にドキンッとして目の中がハートになって)

…んんっ、じゃあボクがやらしく脱ぐのは今度にするのさっ！
今回は…なぜか無性に名無しくんに、ボクの下着とってほしいんだ…っ
(ななしくんのほうにおしりを突き出すようにして顔を振り向かせ名無しくんを見て)
…はわッ！そ、そこはッ　おしりの穴…かなぁ？　うぅん、ボク　ビリッときたよっ　
(びくんっ、と少しはねて　名無しくんがどこを触ったのか考えて)

>>106
……あはは、はるかっちが可愛いから、許しちゃう〜
そうそう、だから今夜は、二人だけでいっぱいいちゃいちゃしようよ、な？
俺も、はるかっちだけを、いっぱい可愛がってあげるから。ね？
ちゅっ・・・はふふっ、んっ
（こちらをハートの目で見つめるはるかの、唇を奪い、お互い舌でいちゃいちゃする）
（きゅんとたかなる大きなおっぱいを手の平で包んで、ふにふにとこね回してみる）

おお、そいつは楽しみだな。じゃあ、制服でストリップ大会とか、やってもらおうかな。
（はるかが楽しそうに脱いでいくのを想像して、鼻の下が伸びる）
じゃ、今日は脱がしてあげるね。はるかっちと俺の仲を、こんな布きれで邪魔されたくないー
なんてな。
（そう言うと、突き出されたつるつるの桃のような、半分見えているお尻から、ショーツを
掴んでぐいっと足下まで引きずり下ろす）
ん……はるかっちのエッチな匂いがする。……ね、このままの格好で、おまんこ見せて？
なんか、すごくエッチな眺めだから。
（隠すものもない、はるかの桃尻に鼻を寄せて、菊座の匂いをくんくんと嗅ぐ）
（えっちでかわいいはるかに当てられて、今にも胸が爆発しそう）

なっ…なな、ななしくんもっ　かわいいかわいいよっ！
…いっぱいっボクと名無しくんでイチャイチャでえっちー事するのさっ！

…んちゅぅ…ふはっ、あむ…ちゅるるっ…ちゅくちゅぅッ
んぶっ…ふ、んッ…んぅ〜ッ……っ！
(やらしく舌がぺちゃぺちゃ言うちゅー、と名無し君の手のひらによるおっぱいをふにふにするので
　表情がぽやーん、となって名無しくんとの唇の間にボクのよだれがとろとろ滴って)

…ふぁ、すとりっぷ…？えぇ、と　ムムッ…ボクが服を楽しそうに脱ぐんだねっ？
(名無しくんの心を読んだように指を立てて笑顔でそう言い)
まかせといてよっ　ボクその時はとびっきりやらしく脱がなきゃっ！
(ぐっ、とガッツポーズをきめてるとななしくんがぱんつを脱がしてしまい)
…はわっ、な、ななしくん…に、においかいじゃダメっ　お、おしりのほうは
く、くさいかも…しれないっ。
(恥ずかしそうに手で口を押さえて)

…ど、どうすればいいんだろっ…こ、こう…かなっ…？
(恥ずかしそうにおしりをもうすこし突き出してふとももの間に少し空間をつくると
　ななしくんの顔がボクのおしりにふれて)

>>108
んー、はるかっちって結構負けず嫌いなんだな？　そんなに力まない力まない。
ほら、このおっぱいみたいにリラックスして。
（妙に気合いの入ったはるかの大きい膨らみを、お餅を捏ねるようにもみしだく）
（はるかの表情が蕩けてきたのを見て、また欲情して、濡れた唇をはむっと合わせる）
んっちゅっ……ちゅるっ、れろっ……ちゅむっんんっくちゅっ
（息継ぎをしながら、はるかのとろとろの口の中を舐め回し、お互いの唾液を飲ませ合う）

ん？　へーきへーき。はるかっちのお尻だし、このまま舐めることもできるよ？
（意地悪そうに言うと、ムキたてのゆで卵のようなつるんとしたお尻に、ちろっと舌を這わせる）
へへ、すごくおいしいよ？
（と、はるかが不得要領に、股間を突き出してくれると、お尻と太ももの密集地帯の
真ん中に、ふっくらとしたおまんこが迫り出して、綻び掛けたえっちな肉の蕾を晒す）
おお、はるかちゃんのおまんこだー。すごくえっちな形してるね、弄って欲しい？
（感嘆の声を上げ、大陰唇を両親指でむにっと広げてみせる）

ん……なんか、こうしてるのもきついから、ベッドとかソファでいちゃいちゃする？
それとも……変態チックに、トイレとか。

んッ、あわ…あわわ…ッ　あうっ、ふわわ…ボ、ボクのおっぱい…
…や、やわらかい、かなっ…？ななひくん…っ
(びくっ、びくん、と名無しくんがもみしだくのに合わせるようにボクの体が震えて
　おっぱいの中心部分が少し硬くなって　表情は決してちゅーと胸の刺激を我慢することなく受け入れて
　やわらかくなって)
んふっ…ん、んうぅ…、ちゅぅちゅ…ちゅぱ、あむっ　ちゅぅうっ…。
(口の中で動き回るななしくんの舌にまとわりつくように舌をうごかして
　名無しくんの口の唾液もすいとって自分の口のなかでぴちゃぴちゃと舌でかきまぜるように)

…な、なんだかそこははずかしい気がしてっ…ひゃあッ！？
(口を押さえていたが意味なく大きな声をあげてしまい　恥ずかしそうに名無しくんを指差し)
うーっ、そこは舐めちゃだめっ　わかったかいっ？

…にゅへへ、ボクのえっちなおまんこ…名無しくんが見てくれてるんだぁ…。
(うれしそうに顔を赤くしてると少し愛液がとろとろ、と流れてきて)
んッ…い、いじってほしいっ…ななしくんにボクのをくちゅくちゅってっ…
(むにっ、と開く時にななしくんの指に愛液が少しついてやらしい表情で名無しくんをみて)

…と、といれっ！？ベットも…ソ、ソファもいいなぁ…。
えへへ……な、ななしくんが決めてよっ！
(えっちな妄想にふけってハッとしたあとにななしくんに選択権をわたし)

>>110
ん、やっぱり俺が決めるの？
はるかっちは甘えんぼさんだな。
（まんざらでもなさそうに笑って、おまんこを広げたり閉じたりされてるのをえっちな
顔で振り返ってくるはるかを見つめる）

じゃあ……ちょっと、トイレに寄ってから、ベッドで仲良くしようか。
（少し思案してからそう言うと、はるかの愛液がついた指をはむっと舐め、ついた
唾液で、「ここで遊ぼう？」と、おしっこをする穴をくりくりと弄る）

【ところで、お時間の方はいかがでしょうか？】
【あと、図々しい話ですけど、凍結とかは無理でしょうか】

ーッ！…んふぅぅ…っ、だ、だってボクは　ななしくんのだからっ
　ななしくんに決めてほしいんだよっ…！
(ボクのおまんこが勝手に開いたり閉じたりで自分が思っているとおりの反対に
　おまんこが動いて　小さく震えて口はぽかん、と開いていて)

りょ、りょうほうだねっ…ななしくんっ！
…きゃっ！？ッ！　お、おしっこの穴って…えっちなコトできるんだぁ…？
(くりくりとおしっこの穴をいじくられるとまんざらでもないような反応で
　少しおしっこが出そうになり、きゅっと体を硬くして)

【大丈夫、大丈夫だと思う2時くらいまではっ…長い文だとほんのちょっと疲れるくらいだよっ
　凍結はぜんぜんおっけいさっ　あたしもこのまま終わりまではきっと寝ちゃうだろうしっ】

>>112
そうそう、今日は思いついたことはなんでもやっちゃおうの日なんだ！
はるかっちのかわいいとことか、はるかっちのエッチな妄想とか、もうなんでもやろう、
それで気持ちよくなれるなら、世界だって平和だよ！
（ツインテール美少女のおまんこを好きなように弄りながら、気炎を上げる）

……いや、ちょっとおしっこしてるとこ、見たくなっただけだよ。
はるかっちだって、授業中にふっと男子のおしっこしてるところ見たくなったり、
自分がおしっこしてるところ見せたくてたまらなくなるときって、あるはずだよ、うん。
ついでに……それを携帯で撮影されるとか、おもしろそうじゃない？
（尿道口をひくつかせて、おしっことも愛液とも取れない汁を滲ませるはるかの
そこに、ポケットから取り出した携帯のカメラを向けてみる）
（一度、こちらを熱っぽく振り返るはるかの淫顔を映した後、はるかのピンク色の
淫肉が液晶に大写しになっていた）

【テンポを上げて軽くいちゃつくのもいいし、このままじっくりというのもいいかな、と】
【では、二時くらいを目処に、また続きをお願いする方向でお願いしますね】

お、思いついたことを…っ？へ、へへ…平和のためにはるかっちはがんばるぅー！
　って、んひゃッ、なっ…ななひくんっ…ッ！
そ、そんなに触っちゃぁボク、ひ、ひーろーなのに　おしっこがっぁ…ッ！
(ななしくんがボクのおまんこをいじっているのに気持ちいいのをおしっこのせいで
　我慢してしまい　すこしなみだ目になって)

…お、おしっこ…ななしくん…ボクのおしっこみたいのかっ…。
たしかに…ななしくんのおしっこ…みたいって思ったときあるよっボク！
ふぇ…はははっ、はずかしいよっ！　ななしくんっ！とっちゃだめだよーっ！
(ふとももをきゅっと閉じてなみだ目で叫ぶように言うがふとももから
　おしっこと愛液が少量こぼれて)
はわっ…うぅ、ボクもう…はずかしくって頭が…ボクのツインテールが爆発しちゃう…っ
(恥ずかしくなり頭がちょっとおかしいコトを言いつつツインテールの付け根を
　両手で押さえて真っ赤に)

>>114
ひーろーのはるかっちには、素顔の自分を見せられるただ一人の存在がいるのさ。
……もちろん、素顔だけじゃなくて、おっぱいも、おまんこも、だけどね。
（こちらにえっちな女子高生まんこを見せつけるために、前屈みになっているはるかの
重力に引かれたおっぱいの先を、つんとつついて）
だから、俺にだけはおしっこ見せても大丈夫！　……それに、きっと気持ちいいよ？
（やせ我慢してぎゅっとすぼまったかわいいアナルに、おまんこからとった愛液を
指の腹でまぶしてみる）

うん、はるかっちにおしっこ見せたいし、はるかっちのおしっこも見たい。
大丈夫、俺のはるかっちを他の人になんて見せるわけないだろ？
……はるかっちに会えない時は、コレを見てオナニーでもしようかな、ぺろっ
（はるかの羞恥心を煽るべく、赤裸々な使い道を口にして舌なめずりする）

おっと、ツインテールが爆発したら、人類は滅亡だぞ！
さあ、はるかっち、人類の危機を救うため、おしっこするんだ！
（はるかを肩に担ぎ、トイレにだだだと連行する）

ふあっ…んっく…ッ、そ、それがっ　な、ななひくん…っ？
(おっぱいのさきっぽを突付かれると敏感に体がとおっぱいが震えて
　ひゅぅ、ひゅぅ、と息を吐きながら快感に耐えて)
んっ、ななひくんにだけならいいよっ　ななひくんになら　どんなやらひいとこでも
見せてあげるからぁあっ…。
(おしりの穴に自分のやらしい液が塗られておしりの穴がひくひくして)

そ、そうだねっ…ななしくんはそんな事しないっ！
…はわぁ…ッ　あ、じゃ、じゃあボクも名無しくんのおしっこするところ見て
おなにぃしなきゃあっ…！
(ななしくんがボクのおしっこをみておなにーしてるところを想像して
　自分もやらないといけないような気持ちになり真っ赤になるがやっぱりしなくちゃ、と思いー)

あ、あうぅ…じ、じんるいはボクのツインテールにっ！？
(こんなことでさえ信じてしまってツインテールをやんわり手で包み
　おしっこを我慢していいのかどうかわからずに名無し君に担がれて)

>>116
よっしゃ！　はるかっちはやっぱり俺だけのひーろーだよ。
だから、俺と一緒に二人だけでいる時は、いっぱいえっちなことしような？
（などと甘い（？）会話を交わしつつ、はるかをトイレまで担いできて、ドアの前で下ろす）

ん？　それおもしろそうだな。
じゃあ、俺、はるかっちがおしっこするところを見ながら、オナニーしてみせるよ。
はるかっちが黄色いおしっこ出して……
（言いつつ、スカートをめくり、何もつけてない割れ目に指を割り込ませる）
……俺が、白いおしっこを出す。どう？　こんなの考えたこと、ある？
（興奮したように息を荒くしつつ、ファスナーを下げて、すっかり堅くなった肉棒を取り出す）
（紅く充血し、張り詰めた男ソーセージがおいしそうに揺れた）

はるかっちがかわいらしく、いやらしくおしっこするところ、見せてよ。
あ、おっぱいも見せてくれると、もっと嬉しいかも。
（携帯を再び取り出して、はるかのドキドキ顔をうつした後に、カメラ目線をさげ、
ブラウス越しに膨らんだおっぱいに、手を伸ばして悪戯しているところをうつす）

ななしくんが困ったときはボクが助けてあげるよっ！
…今は、助けられちゃってる気もするけどさっ　もも、もちもちろんだよ名無しくん…！
(ななしくんに伝えたい事もあるけれどやっぱりおしっこが我慢できそうになくって
　あせりながら洋式のトイレにすわり)

んぅ、お、おしっこはまだしちゃだめかなっ…！
(ふとももをもじもじさせて少し前かがみになりおっぱいがもっと大きく見えて
　ブラウスでおっぱいがきつそうに)
んひゃああぁッ！！？な、ななしくんっ！ダメだよっ…！お、おしっこ指にかかっちゃうよっ！
(おしっこを我慢するので敏感になってるのにななしくんの指がにゅるん、とすべり
　おしっこが少し我慢できず飛び出してあへ顔に、)
…し、しろいおしっこ……あ、あわっ…そ、それはっ…！
(びくびくと体を震えさせながら名無しくんを見ていると硬くなったおちんちんが目に入り
　少し目を丸くしてそれを見ていて)
…はわっ、
(ななしくんのそーせーじがゆれると声をあげてしまい)

…あっ、うぅ…は、はずかしくなんかないっ！ななしくんだもん…。
しゃ、写真…とられたって平気だよっ！
　んっ、ふひゃ…も、もう…おひっこ…でちゃうよぉっ…？
んんんッ…！！ふ、ふわわぁぁぁあぁ…っ…ぁあぁ…ッ
(名無しくんがおっぱいにいたずらすると同時に体がびくん、と震えて
　体制がくずれてしまいおしっこがトイレの中じゃなくトイレの個室の壁に
　ぱしゃしゃ、とかかって)

>>118
おっと、ごめんごめん。はるかっちをつい虐めたくなって、おしっこ我慢させちゃったね。
じゃ、白いおしっこ出すよ……うわっ！？
（明らかに切羽詰まってきたはるかの、剥き出しの太ももが小刻みに揺れるのを見て
我に返り、おっぱいを弄っていた手を離して、肉棒を握り治そうとした矢先に、はるかの
お尻がずれて迫り出し、まんぐり返しの格好になって、おしっこが噴出する）
（熱く湯気を吹き上げ、シャァーーーっと勢いよく迸るそれが、自分に掛かるのも忘れて
呆然と眺めていたが、ようやく思い出したようにはるかの「潮吹き」を携帯に収める）

す、すごいよはるかっち……俺のヒーローのおしっこが、こんなにエッチで激しいなんて、
初めて知ったよ……
（はるかのおしっこが、互いの身体に降りかかり、服が汚水に濡れる）
（放尿の余波で敏感になっているおまんこに、構わず指を伸ばしておしっこしている
尿道口の辺りを指先でなぞってみる）
でも、ちょっと失敗だったかな、いろいろ汚れちゃったし。
（辺り一面立ちこめるアンモニア臭と、黄色い染みに苦笑を浮かべ）

だから……ベッドじゃなくて、お風呂でえっちなこと、しよ。
……おっぱいも、おまんこもいっぱい洗ってあげるから。
（トイレットペーパーを手に巻き取り、未だ寛げられたままの、濡れたおまんこを、
丁寧に拭いてあげつつ、お豆さんの辺りを念入りにこねる）

【では、この辺りで凍結をお願いしてもいいでしょうか？】

あうぅぅ…っ、ひっ…ひーろーなのに
　お、おしっこ失敗しちゃったあ…ッ…、…ッ！
(ななしくんに勢いよくおしっこをかけてしまい、表情はまぬけな感じになってしまい
　よだれとなみだでぐちゃぐちゃに)
…っひ、ぐすっ…な、ななひくんに…おしっこかけちゃった…っ
　は、はずかしいのとごめんなさいでツインテールが…っ
(長い間でていたおしっこが止まると両手でぐすぐすと泣き出して涙を拭いて)

…ふぇ、ななひくん…おこってなひひゃぁあっ！？
(おしっこの穴の周りを名無しくんの指がなぞりあげて便器から滑って
　落ちそうになる)
ごめんね、ボクもまさか…こんな結果になるだなんてぇ…っ、
(自分のまきちらしたおしっこを見てもう一度　目に涙をためてひっくひっくと
　のどをならし)

…うん、ななしくんには迷惑をおかけします。
ボ、ボクもななしくんのおしっこかかったところを洗わなきゃっ！
…んっ、ふあっ！なっ、ななひくんッ！お、おまめひゃんひっかいてるようっ！？
(ななしくんがお豆さんをこねこねしているのを目をまるくして口をぽかん、とあけて涎をたらして
　軽くいってしまい、しばらく痙攣して)

【お願いします　返事がすごく遅くなったりしてごめんなさいっ
　もっと早く打てるようになるよう練習します。
　
　今度いつするかは名無しさんに合わせますよっ】

>>120
【おつかれさまでした】
【レス速度とかは、こっちも遅い方だし、気にしないで下さい】
【もう少し短い方が返しやすいのなら、それに合わせますので、遠慮無く言ってくださいね】
【もっと落ち着いていちゃいちゃするつもりが、ついいろいろやってしまって、返しづらかった
かもです、ごめんなさい】

【では、続きは明日でも大丈夫でしょうか？】

>>121
【おつかれさまですっ
　きっと明日はもっと早く返事できるはずです！そんな気がします。
　いちゃいちゃするつもりだったんですね、最初は。最後こうなりましたけど
　こっちが自然と変なほうに誘導しちゃったような気もします。
　
　ぜんぜん大丈夫ですっ！明日の夜ですよね】

>>122
【はるかっちは頑張りやさんだなｗ】
【いえいえ、これはこれでカオスな楽しさがありましたし、おもしろかったです】
【それじゃ、明日はもっと遠慮無くいろんなところ触ったりして、いちゃいちゃしましょう】

【時間帯は、今日と同じくらいかな？】

>>123
【キャーッ！ごめんなさいっ！油断してキーボードをマクラにっ
　どんなコトでも大丈夫です。ヒーローですから
　時間帯は今日と同じくらいです。】

>>124
【ま、時間が時間だし、ほんとお疲れ様】
【じゃあ、こっちのソーセージもいっぱい食べてもらおうかな】

【それでは、おやすみなさい、また明日(今日）】

さて、そろそろ時間かな？
【凍結解除のため、しばし待機します】

>>126
ちょっとだけ遅れて　はるかっちただいま参上さぁー！

>>127
いやいや、真打ちってのはあとから登場するものさ。
なんたって、はるかっちは俺だけのヒーローなんだし、ね？
ん……ちゅっ
（尻尾を振り出しそうなはるかを抱きしめて、唇を重ねる）

あぁっ、アレだねっ？
　ひーろーは遅れて登場するっ！ていうっ
(人差し指を立てて名無しくんににっこり微笑み　抱きしめるななしくんに
　こっちからも唇を近づけて)
んふふっ…ちゅっ、ぺちゃぺちゃ…はむ、んくっ…ぷは…っ
(ななしくんの唇の中も外もぺちゃぺちゃと音を立ててなめて
　ゆっくり舌を入れて歯茎も入念にぺろぺろして唇をゆっくり離してほほを赤くした笑顔ー)

>>129
んはっ……いきなりディープだな、はるかっち……ちょ、ちょっと照れちまったよ
（積極的に口の中を蹂躙されて、目を白黒。唇が離れると、耳まで真っ赤にして目が泳ぐ）

そ、それより今夜は一応、昨日からの続きだけど……
（ごそごそと携帯を取りだして、昨晩激写したはるかっちのおしっこ動画を再生してみせる）
一緒に、お風呂に入って洗いっこしよっか。
（はるかの大きなおっぱい、昨日散々観察したおまんこのある股間にえっちな視線をやる）

おっ…ななしくん、耳が真っ赤だよっ？
(真っ赤になった耳を見てぱくっ、と一くわえてすぐに口を離して)

ん…っ　き、昨日…ボクがおしっこもらしちゃったんだっけ…っ
…あ、あわわっ…ボ、ボクこんな表情でおしっこしてたんだっ…。
(名無しくんの携帯に写るボクの間の抜けた表情でおしっこする所を
　ほっぺを両手で押さえて見つめて)
…わわぁっ、視線がえっちーだよっ　ななしくんっ
(名無しくんの視線に合わせるように体をもじもじさせてななしくんの服を
　片手できゅっとつかみ)

>>131
うわっ！　・・・・・はるかっちって、結構意地悪だなぁ……って、
いつも俺がやってることか。あはは。
（耳にはむっと唇の感触を感じて、身震いした後照れ笑いを浮かべる）

うん、切ないというか恥ずかしいというか、そういうのがごっちゃになった
抱きしめたくなる表情。
（動画を見ながらすり寄ってくるはるかのカラダに肩から手を回し……
やっぱり、その大きなおっぱいを揉んでしまう）
昨日は、いっぱい泣かせちゃってゴメンな？
だから、今夜はお風呂で楽しくエッチしようぜ！
（そういうと、はるかの手を繋いで、脱衣所に連れて行く）

男の着替えはこういうときは楽なもんだぜ、あーらよっと！！
（はるかがブラウスのボタンに手を掛ける前に、Tシャツを脱ぎ捨て、トランクスごと
Gパンを踏んづける勢いで落とすと、湯気の立ちこめる浴室へ飛び込んでいく）

さ、はるかっち。昨日の約束お願いね、いやらしく制服を脱いでいくってやつ。
（掛かり湯を浴びながら、ウインクしてみせる）

…ッ！　なっ、ななしくん…っ！やら、やらしいっ！
(携帯を覗き込んでぽーっ、となっていた目がビクッと大きく開いて
　ふにふにと揉む名無しくんの手を弱く掴み)
はえっ…や、ボクが勝手に泣いちゃっただけだよっ！名無しくんは
　気持ちいいコトしてくれたり…してただけでっ…。
あ、そ、そうだねっ　お風呂場ならおしっこもらしても綺麗に洗えちゃうさぁ！
(ななしくんの手を握って少しからだを寄せて恋人同士のように歩いてみる)

…んっ、あわっ！？
(ボタンをひとつはずす前に名無しくんがバッと裸になってお風呂場に入っていき
　ちらっと見えた名無しくんのおちんちんに目を丸くして)
ぁ、そうだったねっ　見てなよーっどういうのがやらしいかしんないけどさっ！
(ぷちぷちと前かがみでブラウスのボタンをはずしてブラのホックもはずし
　大きな胸をふにゅっと腕で押さえて片手でスカートが脱げないコトに気づき考え込み斜め後ろを向いて
　スカートをおろして胸が名無しくんの視点から見えてるコトに気づかないままパンツもおろしてそこも手で隠し浴室に入り)
……な、なんか普通に脱いじゃったような気がするよっ。

>>133
（はるかが自分の目の前で制服を脱いでいく様を楽しげに眺める名無し、座椅子に
足を広げて座っているため、股ぐらに象さんがぷらぷらしている）
いやいや、同級生の脱衣を本人公認で見れる、なんて滅多にないことだし。
うん、今さら手で隠してみせるのもグー！
（サムズアップして健闘を称えてみせる）

でも、せっかくだから、もう一工夫いってみようか。
バスタオルを巻いて入ってきてさ、俺の目の前で「じゃーん」って開いて見せてくれるの。

…ッ！
(名無しくんのそれがぶらぶらしてるのを目を丸くして見ていると
　名無しくんの声がかかり)
本来なら確かに珍しい光景やもしれない…。
　しかしこれからは、ななしくんがボクの服脱ぐところみたいって
ちゃんとおねだりしたら　ボク多分オッケーしちゃうよっ！

バスタオルつけていいならたやすいっ！
(バッと脱衣所に戻りタオルを巻いて少し間をおいてゆっくり入ってきて)
…よ、よしっ…、いくよっ　じゃ、じゃーん…っ
(バクバクなる心臓を押さえて座る名無しくんの目の前でタオルを控えめに
　開いて)
じゃーん、っていわなくてもよかったかなっ…！

>>135
おお、それは凄く楽しみだなー。
でも、俺はとんでもないところで、言い出しちゃうと思うな。
たとえば、休み時間に屋上に呼び出して、おっぱい見せて、とか。
誰もいない保健室で、身体測定してみせて、とか……
（またもえっちな笑みを浮かべて、股間のぞうさんがぶるんと揺れる）

（恥じらいながらも、バスタオルを開いて裸を見せてくれるはるかを見上げて、
首を横に振ってみせる）
いや、じゃーんは重要だ。女の子が恥ずかしいのを我慢して、男に自分の
エッチなカラダを見せようという心意気の照れ隠しなんだからさ。
（首をバスタオルの中に差し入れて、大きなおっぱいがオーバーハングになってる
様子を下から見上げる）
えへへ……はるかっちのおっぱい、大きくてやわらかそうで、大好きさ。
ね、そこに座って。かけ湯してあげる。
（立ち上がって、座椅子をはるかに譲り、自分はタオルを腰に巻いて、湯オケを
取り上げて、湯船にとぷっとつける）

……も、もし学校の知らない子に…ボクの裸…み、見られたり…
…え、えっちな事されちゃうよっ！
(名無しくんにとんでもないところで裸になれって言われて誰かに見られるのを
　想像してぽーっと赤くなっていきちょっと大きな声で恥ずかしそうに)

へ、へぇぇ…名無しくんいろいろな事知ってるねぇっ
(少し驚きの表情を見せた後けらけらと笑い　名無しの顔がバスタオルの中に
　近づいてきてハッとして)
うぅ…し、下から見られるのがこんなに恥ずかしいなんてっ…！
(名無しがボクのおっぱいを下からやらしい目で見上げるのに感じて
　ぷるぷると少し震えて)
ん…、おおっ　気がきくね　名無しくんっ！
　じゃあザバーッとお願いするよっ
(名無しくんの座ってたところに腰を下ろして上半身を横にふらふらして
　少しご機嫌そうに)

>>137
でもはるかっちは、誰よりも優しいから、頼まれちゃうと断れないんだよな？
（ふさふさ揺れるツインテール頭をそっと撫でてやり）
……いや、お得意の妄想で、授業中にパンツ脱ぎたくなるくらいだし、元から好きか。
（くすくす意地悪に笑うと、はるかの目の高さにあるタオル越しのふくらみが揺れる）

ふふん、なんたって俺は女の子心理の研究家だからな♪
女性心理のなんたるかは、是非私に相談したまえ。
……それじゃ、かけ湯するからバスタオルは取るからな？　よいしょ
（はるかの裸身を包んでいたバスタオルを剥いて、15歳とは思えないむちむちの
えっちが身体を露わにしてみせる）
……ごくっ。雲助ってのは役得だね、はるかっちのおっぱい見放題だし。
（手桶でお湯をくみ上げて、それをはるかの肩口からざばーっと流す）
（ソレを繰り返しながら、目の前でお湯を浴びてぷるるんと瑞々しく揺れるおっぱい
を、手でなで回しながら汚れを落としてやる）

お湯加減はどうかな？　お乳加減は、すごくいいけど。（嬉しそうにおっぱいをさする）

…ち、ちがうよっ！名無しくんの言うことだから断れないんだよっ
(頭をなでられると少しあたふたしながら名無しくんの目をみて)
なっ、なななあっ！？なんで名無しくんがボクが授業中おなにーしたことをっ？！
(さらにあたふたしてるが名無しくんのおちんちんのふくらみを見てピタッと止まり
　おちんちんのにおいとかかいで見たいのか鼻を少しくんくん。)

…っ！女の子のボクより詳しいのかっ…うーん…。
(人差し指を自分のあごにあてて　少し考えて)
あっ…う、うん…、名無しくんにはおしっこだって見られたんだ…もう
恥ずかしがるコトなんてないぞボクっ
(小声で自分の勇気を高めるが名無しくんの視線少し赤くなり体をキュッとして)
…、んっ　そ、そんなにジロジロ見ちゃいけないぞよっ！
(お湯をかけられるとキュッとなっていた体が少しほぐれて、名無しくんの
　お湯の力でぷるるん、とゆれるおっぱいを見るのに気づいて変な言葉で注意)
ふぅ…、やっぱりお風呂っていいなあっ…すごい気持ちいいっ
(にこにこしながらお湯をあびてると名無しくんの洗う手が胸に)
…んっ、ふぅ……な、ななしくんは洗ってくれてるんだっ…変な気持ちになっちゃダメだっ
(名無しくんの手に体を少し動かして小声で自分に言い)
あばっ、ばっちりだよっ！そ、それはよかった…ふぁ…っ、あ、あらってるんだよねっ　ななしくん？
(おっぱいをさする手がやらしい動きに見えて名無しくんに首をかしげて)

>>139
そっか。俺だから、ね。へへ、なんかラブいな、俺たちってさ。
（照れくさそうに鼻の下を指で擦りながら、はるかの百面相を眺め）
……って、誰もそんなことは聞いてないよ、はるかっち。自爆したな。（にやり
でも、そんな楽しそうなことするんなら、俺に合図してからにしてくれよな？
退屈しのぎになりそうだし。
（鼻をおちんちんの傍でくんくんさせてる、その鼻の頭に、わざと濡れタオルの
膨らみをちょっとだけかすめてみせる）

はるかっち。お風呂場は身体を洗うところなんだから、当然だろ？
はるかっちは、どこを触ってもいいって言ったし、もっとおねだりしてもいいくらい。
……こうやっておっぱい洗われると、俺なら気持ちいいと思うけどなあ。
（湯桶を少しだけ傾けて、糸のような水流をおいしそうな乳首を狙って、垂らす）
（大きいのに、むしろ上向いた張りのあるおっぱいを持ち上げて、その下側を撫でるように
マッサージする）

……変な気持ちになってもいいよ？　俺も嬉しいし。
さ、次は……おまんこ洗ってあげるから、足広げて？　奥まで洗うから。
（囁くようにそう言うと、タオル越しのふくらみが徐々に膨張していく）

だってヒロインとヒーローはラブラブになる運命！
…ゆえに、ボクの大好きって心も必然なんだよっ　名無しくん？
(ビッと親指を立てて首かしげてにっこり)
……ッ！？えっ、だ、だって授業中にぱぱ、ぱんつって名無しくんっ？！
うぅ、無しに…無しにできないかなぁ…さっきの言葉っ
(親指を立てたまま自分がとんでもないコトを言ったコトに気づき真っ赤になり
　下をむき　名無しくんを真っ赤な顔と上目でみて無かったコトに。)
…くんくんくんくん…、ふひゅぅ……お、おちんちんのやらしいにおいがする…。
(においがするわけもなく、妄想のにおいですこしきゅん、となって)

…そ、そうだねっ…体洗ってくれてるのにボク変なコトをっ…！
(自分が変な気持ちになったコトに何考えてるんだっ、と頭の中で自分をしかり)
お、おねだり…んんッ！…ふひゃ…うぅ…そ、そこひゃっ……ふぅ…。
(名無しくんは体を洗ってくれてるっ、と何度も頭の中で復唱するが
　乳首にお湯が集中的にかかって片手で口を押さえて
　自分のやらしさにため息をふいて　乳首が少しぴんっ、と立ってしまい)
…んっ、はわ…はわわっ……んくっ…な、ななひくん…っボク体洗ってもらってるのに…。
(もちあげるようにマッサージされるとぷよん、と名無しくんの動かしたいように
　おっぱいが動きボクは気持ちよさに震えて　閉じた口からよだれが少したれて目には涙をためて)

……ボクがやらしいせいで…。
で、でも…今は名無しくんにっ　まかせていいよね…っ。
(小声でぶつぶつとそう言うと両足をゆっくり自分から開いてしまい
　おまんこに触れてもいないのにぺちゃぺちゃに濡れていて)

>>141
う･･････いくらラブラブとはいえ、や、やっっぱりおちんちんの匂いを嗅がれるのは恥ずかしいかも
（はるかが口に出してそう言うと、腰の辺りに甘いしびれが走って、思わず隠したくなる
衝動に駆られる）
･･････えーと。はるかっちは、俺のおちんちん好き？　食べたい？　入れて欲しい？
（生唾を飲み込んで、少し身じろぎする）

なんのなんの、えっちなはるかっちって、すごく可愛いいって。
俺の手で、こんなにえっちな顔をしてくれてるんだし。ちゅっ、んちゅっ･･････
（はるかの薄開きの唇から垂れた涎に唇をつけて、べろで優しく舐め取ってあげる）
って、こんなにえっちで楽しいかけ湯なんて、初めてだな。
（大きくてもみごたえのある若い果実に指を食い込ませて、親指で乳首を擦りながら、
ゆったりと大きく弧を描くようにマッサージしてあげる）
（身体が冷えないようにかけ湯を続けているうちに、はるかが太ももを広げたことに気づいて）

ん･･････えへへ、はるかっち。これって、お湯じゃないよね？
（下腹部から足の付け根の間にぷっくりとした恥丘が姿を見せると、そこは既に桃色の花弁を
綻び掛けさせて、芯からとろとろと蜜液を輝かせていた）
（両手ではるかの蒸れたおまんこをくぱぁっと寛げると、その蜜がわき出す肉襞のすぼまり
へ、中指をあてがって、くちゅりと入り口をほぐしてみる）

･･････おまんこの中、洗ってあげるから、リラックスして？
（はるかの顔を見上げながら、ポイントした中指を膣口へとつぷつぷ埋め込んでいく）

こっ、声に出てたかなっ！…で、でもっいいにおいだと思うなあっ！
(名無しくんを慰めるために変なコトを言って)
………み、みたことないけど、きっと好きになると思う…！
…た、たべたいー…い、いれてもほしいっ…！
(まるでお預けされていた人のようにおちんちんのコトにがっつく)

でも…な、ななしくん…っ？ななしくんはボクの体を洗ってくれていて…
　んっ、んぷ…ちゅっ…
…ま、まぁ、いいよねっ…ななしくんがいいっていってるんだもん…
(ちゅーのせいでぽーっとした表情になり　なめとられた部分を指で触れて)
んっ、ふあっ…ッ！んっ……ん〜ッ…！
(名無しくんがおっぱいに指をくいこませてマッサージをしているのを自分の視線で見て
　両手がぴくぴくと勝手に上がってきて背筋はぴんっとなり)

ふぅ……ふぅ…、んんっ…いっ、お湯だよっ…！
　…その…やらしいお湯…？ふあぁッ…！？…あ、あう…っ
(言い訳をするが、言い訳ができないほどになっていたコトに気づき斜め下を向き
　そこを広げられるとねちゃっ、と愛液が音を立てるほどになっており名無しくんの指を
　いとも簡単につつみこむが名無しくんの指をきゅうっとおまんこでしめつけて)

ふぁ…、ふぁいっ…ッ　んんッ…ふあっ…あ、うぅ…はひゅぅ…ッ。
(腰ががくがくと震えて目がうつろになって　名無しくんの指を締め付けたり
　ゆるく締め付けたり)

>>143
･･････っ！　うう、や、やっぱり直接言われると、変な気分になってくるね。
俺って、こんなに照れ屋だったかな？
（自分のおちんちんが望まれると知ると、顔に火が付いたようになり、股間はむしろ
誇らしげにタオルを持ち上げる）
･･････じゃ、じゃあはるかっちにいっぱい食べてもらって、そのあとで、
いっぱい出し入れしてあげるね、処女まんこに。
（言いつつ、はるかの膣内にくわえ込まれた指先を、くいっと曲げて膣壁をひっかいてみる）

なるほどね、やらしいお湯か･･････って、それって殆どごまかしになってないよ。
（はるかの唇から愉悦がこぼれる度に、それをぺろりと救ってやる）
（おまんこの中へ指を出し入れされる度に、奔放に律動する二つの膨らみを、右手で
掴んでポンプを動作させるようにむにむにと揉んでいく）
んっ･･････はるかっちの膣内、温かくてきつくて。おちんちん入れたら、気持ちよさそう。
（みっちりと蠢くぬめった肉襞の中を、ゆっくりと中指を引いては埋め、引いては埋め。
ときおり、すぽっと抜いてまとわりついた蜜液が膣口との間に銀糸の橋を架けると、
そのあまりの淫蕩さに目眩すら覚えてくる）

うー、はるかっちばかり気持ちよさそうで、ずるいなー。
俺も、はるかっちにおっぱいとかで身体洗って欲しいかも。
（そう言うと、指にまとわりついて湯気すら立てているはるかの淫汁ごと、中指をくわえる）

……お、おちんちん…名無しくんのおちんちん…口とあそこで…っ
…あ、あうぅ…ッん！？な、なななっ、ななひくんっ！？
(えっちなもうそうにふけてるとおまんこの入り口あたりでくいっと
　指が曲げられてお豆を裏側からこすられてるような感覚に襲われてびくん、と震え)

んっ…んふぅッ…、ふあっ…んっ…ボ、ボクきもちいいくて…。
…あたっ、あたまとろとろにぃっ…ッ！
(名無しくんの指の抜き差しで頭の中がとろとろになって目がうつろで
　自分のあたまを片手でおさえてがくがくふるえていて
　名無しくんの指が入ってくると愛液が行き場所をなくしたように飛び出て)
ふあっ…も、もう…ボクおかひくなっちゃうっ…！

…ん、ひゅぅ……ひゅぅぅ…、はえ…っ
(急に止まってしまった気持ちいいことに切なそうな表情で名無しくんを見上げるが
　自分ばっかり気持ちいいコトに気づきぺちょぺちょの指をくわえる名無しくんを見て)
そ、そうだっ…ボク、きもちよくって…名無しくんも気持ちよくなんないとっ！
(ふらふらと椅子から立ち上がり横で正座をして名無しくんが座るのを待ち)

【というところでそろそろ二時ですので、また凍結お願いしても大丈夫かな？】
【特定の相手とばかりじゃなくて、別のことがしたいなら、またの機会にしますので】

【あ、了解しました
　大丈夫だと思いますっ、次はいつにしましょうっ】

【じゃあ明日の同じくらいの時間でどうかな？】
【この週末は、そのくらいしか時間が取れそうにないです･････】

【忙しそうですねえっ
　あたしは基本的に夜はいつでもオッケーです
　じゃあまた今日と同じ時間に　明日ですね】

【はい、それでお願いしますね】
【今日もはるかがかわいやらしくて、大満足でした】
【では、明日を楽しみにして、おやすみなさい】

【名無しくんもステキでございましたよっ
　おやすみなさい】

栗原はるかっ！ただいま参上ゥーッ！
　まだだいぶはやいねっ？　けどけど、はるかは待機しちゃうぞーっ！

なにーっ、三十分も早く遅刻してきただと！？

はるかっちは罰として、パンツ脱いで廊下に立ってなさーい！

なななっ、ななしくんこそ20分くらい早くち、ちこく…っ？
　う、うーん…不条理を感じるぞっ。
で、でも…名無しくんのいうことならボクはっ…！
(真っ赤になりながらもパンツに手をかけて)

む、ばれてしまってはしょうがない。
よし、潔く俺がパンツ脱いで廊下に立ってこよう。
（はるかに背を向けると、カチャカチャとベルトを外し、トランクスごとズボンを下げる）
（男のやや筋肉質なお尻が、はるかに向けてこんにちは）

…あわっ！あわわっ…！？
　なななっ、ななしくんっ！こんなところでズボンまで
ぬいじゃ誰かに見られちゃうよっ！
……っ！　…。
(自分の目を両手で隠しながら名無しくんのおしりをちらちら見て赤くなり)

･･････誰かと言われてもはるかっちしかいないからな。
はるかっちに見られるのは、別に平気だし。
はるかっちだって、俺に見られるのは平気だよな？
（お尻を晒したまま肩越しに振り返って、爽やかにサムズアップ）

…ま、まぁこんな時間だけど…
　ど、どこの人が今とおりすぎるかわからないよっ！
(一瞬周りをキョロキョロみたあと表情を強くして)
…ぼ、ぼくは…平気だけど…、一緒にお風呂も入ったし…うん…。
(振り返られると赤くなって小さくうなずき)

あはは、やっぱりはるかっちは最高に可愛いな、
さて、じゃあ昨日の続きで>>145から、だな。
はるかっちのえっちな超絶テク、期待してるぜ！
（そう言うと、着衣をおおざっぱに脱ぎ散らし、いつの間にか湯気の立ちこめる
お風呂場に場面転換して、椅子の上に座る）

それじゃ……今夜も、いっぱいえっちして気持ちよくなろうな？

な、なんで今そういうコト言うのかなっ！
(ぼっ、と赤くなってあたふたしてるとお風呂場になり昨日と一緒の格好に)
…ッ！？
ぁ、きゃああっ！！？なんでいきなり裸にーっ！？
　…じゃないっ、そっか…昨日の続きだねっ　名無しくんっ！
(いすに座る名無しくんを前にひざまずく格好になり手をわきわき)
…じゃ、じゃあ…いくよっ…！
(両手で石鹸のあわをたてて　ゆっくりと名無しくんの体をなでていき
　あわあわをまんべんなくつけていく)

んー、じゃあ、もう一度言って虐めてあげよう。
はるかっちは世界で一番可愛い、俺だけのヒーロー……だよ。
（……言っててこっぱずかしくなってきたのか、語尾が尻すぼみになり、顔も真っ赤）

ぬう、自爆してしまったわい。
それより……うは、これはたまんないな、人に洗ってもらうのって、こんなに気持ちいいのか。
ふはーーー
（身体の芯から疲れが抜けていくような、そんな脱力声を立ちこめる湯気に乗せる）
（そして、目の前でおいしそうにたわむおっぱいと乳首にムラムラときて、自分も泡を救い、
乳首の先へ、塗り塗りしてあげる）

へへ……はるかっち、この大きなスポンジで洗って欲しいなー♪

…ななっ…なぁ…、ボ、ボク…名無しくんのために…
が、がんばっちゃおっかなぁっ！
(ぼんっ、と赤くなってからふらふらと上半身をゆらしたあと
　両手をものすごい速さでわきわき)

んっ…んっんっ……　よしよしっ…だいぶあわあわになったねっ。
(両手で名無しくんの体を手のひらでこするようにして)
　はきゃっ…ッ！？ん、んくく…ん、わかってるともっ…名無しくんの事が
だいぶわかるようになったよボク…んっ…。
(名無しくんの肩に両手をのせて胸をふにっ、と名無しくんの胸につけて
　ゆっくりと体をにゅるんにゅるん、と上下していき
　乳首がこすれるせいで少しうつろな目で)

ばっ、バカ！
こ、これ以上可愛くならないでくれよ、ツインテールが爆発しちゃうだろ？
（こみ上げる愛おしさに、頭がオーバーヒートして、正視できずに顔を伏せる）

へへへ、はるかっちへの我が邪望（じゃぼう）の数々を見せつけてきた甲斐が……
ひ、ひゃあっ！？
（はるかのふにふにおっぱいが、泡まみれになって胸板を擦ると得も言われぬ
幸せな快感が走り、独特の質感を持った乳首が、自分のそれと擦れあうと、
思わず女の子のような叫びを上げてしまう）

は、はるかっちの身体で嫌いなところなんて一つもないから……
こ、これからも、おっぱいも、おまんこも、いっぱい見せてくれよな？
（より深い密着を得ようと、はるかの腰のくびれに腕を回して、抱きしめる）
（変なことを口走りながら）

…んっ、ふくっ…んひゅー……っ。
(にゅるん、にゅるんっ　と胸を名無しくんにこすりつけて
　自分も変な気分になって夢中でこすりつけて)
んっ…んふふ…っ、名無しくん…ボクなんかよりずーっと　かわいいよっ。
(女の子みたいに声をあげちゃう名無しくんをかわいいものを見るような目になり
　名無しくんの乳首にボクの乳首をくりくりして)

ふぅぅっ…んふぅ…っ、んっ…にゅへへ…名無しくんになら
…もうボクのどこを見られたって恥ずかしいものかっ…。
(ぎゅぅ、と抱きつく名無しくんの頭をなでて)

くうっ……はっ、ふぅ……お、男なのに、胸で感じるっ、なんて……
（はるかの屹立した乳首が、それとは比べものにならない貧相で小さな自分の乳首を
優しく嬲っていく有様を目の当たりにしてあられもない声を上げ、なされるがままの
愉悦に身をよじる）
だ、だから男に……か、かわいいとか、言うなよっ……っ！　はむっ、ちゅっ、んっちゅっ
（はるかの蕩けた目を間近に眺めると、それに引き込まれるように唇を重ねて、
あっという間に互いの舌をねっとりと絡め合う）

お、俺だって、はるかっちになら……見られても、へ、へいき……
（濡れタオルにくるまれ、殆ど色と形が露わになっていたソレで抱きついてくる
はるかのお腹の辺りに、先っちょを押しつけてみる）

…だ、だって可愛いものに可愛いって言うのは必然なコトだよっ
それに…名無しくんはボクのヒロイン…？でしょっ？
　可愛いのもまた、必然なのさあっ！
(ぐにゅーっと力いっぱい胸をあてて石鹸のあわあわでにゅるんっ、とすべり)
…んっ、んちゅぅ…ちゅくちゅく、ぷちゅ…ちゅぅぅ
(名無しくんのちゅーにあわせるように舌を動かして
　名無しくんのしたについてる唾液をしぼりとるようにして)

ぷふぅ…にゅへへ…ボク名無しくんの唾液すっごい好き…。
(両手で自分のほっぺにふれてぺろり、と舌なめずり)
…ん、つ、ついにこっちだねっ…　ごくり。
(名無しくんのぎんぎんになったのがタオル越しにも見えて
　にゅるるるる、とおっぱいを下におとしてタオルにくるんだまま
　胸に挟み)

そ、そうだったっけ？
確かにヒロイン、だなんて言葉の綾では言ったけど……
うう、はるかっちのおっぱいに完全に圧倒されて、完敗だな、俺……
（たわわで暴力的なおっぱいが自分の身体を舐め回していく至福感に圧倒され、
諦めたような笑みを浮かべる）

はむっ、ちゅっ……ぷはっ……な、なんか俺が犯されてる気分……ごくっ
（湯気でのぼせそうなほど熱いちゅーをした後、恥ずかしいことを言われて、
口の中に残るはるかの唾液を思わず飲み下す）
あ、あ、ちょっと待って！
（はるかの圧倒的な乳房がとうとう肉棒を食らい尽くそうとするのを、慌てて制し、
困ったように目を泳がせて）

え、えっとね。おちんちん弄られる時は、はるかっちのおまんこ、眺めながらがいい。
……そ、そうすれば気恥ずかしくないような、気がする。
（そう言って、暗に６９というもっと恥ずかしい体位を提案してしまう）

…確かに、ボクが名無しくんを責めてる気がするけど
　名無しくんの気持ちいいはボクの気持ちいいなんだもんっ
(にこにこ笑顔で名無しくんの耳をかぷっと口に含み)

んんっ…ど、どうしたんだろっ…名無しくん困った顔…。
(名無しくんのおちんちんを胸ではさみそうになるところでとめられて
　名無しくんの困った顔にドキッとして)
…あっ、あぁっ、そ、そうだったよっ…ボクばっかり名無しくんの
恥ずかしいところをっ…！
(名無しくんを助けなきゃっ、と困った顔をする名無しくんの言うとおりに
　しようとするがどうするのかよく知らずに
　名無しくんを横にゆっくりと倒して顔をふとももの上にのせて膝枕の状態にして)
…ど、どうすればいいのかなっ…え、ええっと…？
(ぐーっと手を伸ばしておちんちんにふれようとするが何か違う、と思い)

>>168
そ、そういうものか……うん、はるかっちはいいこと言うな。
（はるかに耳を甘噛みされて、こそばゆそうに身をよじる）
うん、お互いに気持ちいいコトして、気持ちよくやろうね？

ちょっ……ほえっ！？
（慌てて善処してみせるはるかに任せたはいいが、不意に頭を膝枕の上に横倒し
にされて、目をぱちくり）
（まん丸で大きなおっぱいと、その先のピンク色の乳首の合間から覗く、困り顔の
はるかの顔をぼーっと見上げていたが、ふと思いついて、頭をはるかのお腹の方へ向ける）

……えっとさ、膝枕をするときに、女の人のこっち側に顔を向けちゃ行けないって、
言われるけど、さ。
これだと、はるかっちのおまんこ見ながら、膝枕できるね。
だから……脚、広げて欲しい。
（はるかの、何も履いてない股間を熱っぽい目で見つめ、どきどきと胸を高鳴らせる）

にゅへへ…ボクは名無しくんのやらしーなヒーローだからさっ
…まかせておいてよっ、がんばって名無しくんを気持ちよさでひーひー言わせるよっ！
(ぐっ、と親指を立てて自信満々だが　しっくすないんのやり方がわからず)

…うぅーん…、うぅぅーん…ッ　んっ？
あわっ…！？
　こ、これじゃあ…ボ、ボクが恥ずかしく…っ
(名無しくんがボクのおまんこをじーっと見てるのに気づき恥ずかしくなるが
　お願いごとをされてゆっくりと足をひらいて)
な、ななしくんっ…すごい、恥ずかしい…。
(手で口を押さえて真っ赤に)

……ひーひー言わせるよって自信満々だったのに、結局恥ずかしがるんだな、
はるかっちは。
（今にも湯あたりしそうなはるかを、おっぱい越しに見上げて苦笑を漏らす）
ん、でも恥ずかしいのに、俺のワガママ聞いてくれて、ありがとな？
膝枕しながら見るはるかっちのおまんこ、凄くえっちで、興奮してくるよ。
（太ももと下腹部の肉がむっちりと密集するその奥で、薄い恥毛がひっそりと息づき、
その下にはるかのえっちなおまんこが恥ずかしそうに顔を覗かせるのをじっくり眺める）

……それに、俺のおちんちんも、たぶん凄いことになってると思う。
なにげに、痛い……
（膝枕で横に流れている男の股間で、固く大きくなったおちんちんが、タオルを跳ね上げて、
その赤黒く、いずれはるかのおまんこをかき混ぜるであろう大きな亀頭が天を衝いていた）

…うぅ、いざやってみると…やりかたがわからなかったりするんだっ…。
(名無しくんの苦笑いに少しなきそうな顔でがっくりして)
……な、名無しくんの頼みとあらばボクはなんだってっ…！
で、でも…本来はどうなる予定だったのかなっ…。
(ふとももの間からおまんこを覗く名無しくんに問いかけて
　名無しくんのやらしい視線でおまんこが徐々にしめってしまい)

…み、みればわかるほどに…ぎんぎんっ…。
(名無しくんの股間のほうに目を落としギンギンに大きく横に突き出てる
　タオルを見て真っ赤になって)
い、いたいっ…！？
　じゃじゃじゃじゃ、じゃあ名無しくんっ　ボボボッ、ボク名無しくんのおちんちん
直に見て看病してあげたいなっ！
(おちんちんを隠すタオルに手をのばし少し混乱気味で)

そ、そうなの？　はるかっちって結構経験豊富かなってやきもきしてたりもしてたけど。
（純情な一面を見せるはるかに、なんとなく安堵を覚えて微笑み返す）
本来？　あ、うん。
本来はね、仰向けに寝転がっている俺の上に、はるかっちが四つんばいになって、
俺の頭をまたぐの。
……そうすると、はるかっちは俺のおちんちんをじっくり看病できるし、
俺は、はるかっちのおまんこを眺めながら、その恥ずかしさをそらすことが出来るってわけ。
（そういうと、膝枕からふっと立ち上がって、混乱気味のはるかと気持ちのいいちゅーをする）

んちゅっ、はむっ……うん、はるかっちの唾液、すごくおいしいな。
じゃあ、二人でえっちに気持ちよくしよう？
（先ほど言ったとおりに、ウレタンのマットを敷いた上に仰向けに寝転がる）
（タオルをかけ直して、その屹立した棒の除幕式をしてくれ、といわんばかりに）

…ビ、ビデオで一回だけ見たような気がしたんだけどなあっ。
経験豊富とはかけ離れたボクは処女だよ…っ！
(微笑む名無しくんにクワッと表情を恥ずかしさを紛らわすように
　強くして)
…なるほどっ、なるほどーっ！
えぇっと…ボクが四つんばいで名無しくんをまたいで名無しくんのおちんちんにまで
たどり着けばいいんだねっ！
(ぴこん、と電球を頭の上にだして理解したように微笑む)

ん、んひゅ…ちゅちゅぅ…、ちゅく…ちゅぷ…。
…にゅへへ、お互い大好きな味ってコトだねえっ…。
(名無しくんの唾液の味に表情がとろん、となって)
ん…、よ、よし…ボクがええっとこ、こうかなっ…。
(よつんばいで名無しくんの上に両手足でふんじゃわないようにしておちんちんが
　口のところまで来るように移動して
　おちんちんを隠すタオルを口でつまみ)

そ、そうか、そりゃすまんこってす
（はるかの妙な気合い入った剣幕に、思わず謎の方言で謝ってしまう）
……てことは、はるかっちの処女、俺がもらっちゃうことになるのか。
……ま、まだ誰のおちんちんも入ったことのない、はるかっちのおまんこに
俺のがちがちのちんちんが入り込んで、いっぱい擦ったり出したり入れたりして、
そして、はるかっちの赤ちゃん産むところに、俺の精子が……うはっ！
（生命の誕生の神秘を一瞬で妄想してしまい、その壮大さに鼻血が出そうになる）

うん、そうそう……そんなかん、じ……ごくっ
（ぼんやりと天上を眺めていた顔の上を、はるかの重力に引かれたおっぱい、かわいい
おへそ、そしてさっきから潤みっぱなしのジューシーなおまんこが通り過ぎて、そこで止まる）
（頭を上げると、もうすっかり見慣れた、えっちで可愛らしい秘裂がぱっくりと自分のために
咲き綻び、いやらしいお湯をぽとぽとと滴らせていた）

んっ……は、はるかっち、それ、えっちすぎっ……はうっ！
（自分のためだけにさらけ出されたおまんこに夢中になってると、不意におちんちんの先
に強烈な刺激が走り、思わずそちらに視線を向けると、はるかが、唇で亀頭の先から
タオルをはぎ取り、猫の子供がじゃれつくようにそれを取り去るのが見えて、呆然となる）
（今度こそ露わになった肉棒が、ぷるんと唸りを上げて揺れていた）

…す、すまんこってす…っ　何かの暗号みたいだよっ！
(ぷるぷる、と震えたあとにケラケラと笑ってしまい名無しくんの声に
　どきん、として笑いをとめて)
……ボクは名無しくんにしか処女をささげないって最初っから
決めてたからねっ！
　…ボクのおまんこは名無しくんのおちんちんをいれるためのところだもんっ
(鼻血が出そうになり鼻を押さえる名無しくんににっこり赤くなり微笑み)

…ふぇっ、ふぉふぉいふ…っ！
(何語かわからない言葉を言い放つとタオルをぐいっと口でひっぱって取ってしまい
　そこにそびえたつおちんちんに思わず喉を鳴らして
　なんの合図もためらいもなくぱくっといきなり口にくわえてしまい)
んっ…んちゅっ、ぺちゃぺちゃ…はむっ…んくっ…ッ
ふ、ふぅぅっ…やらひいにおいが鼻から入って…頭をこねこねしていくよっ…
(口に含むとおちんちんのやらしい匂いにくらくらして)

……うくっ……や、やっぱりはるかっちの方が、一枚上手だよ、な。
そ、そんな風に言われちゃうと、もう、俺のちんちん、はるかっちのおまんこ以外、
入れられなくなっちゃったよ。
だ、だから、はるかっちの中に毎日でもおちんちん入れて、赤ちゃん出来るまで、
いっぱいいっぱい出すからね？　むちゅっ、んっ、ちゅっ、はむむっ……
（紅潮して微笑むはるかを思わずぎゅっと抱きしめ、顔を離すと歯と歯がぶつかりそうな
勢いで深く唇を合わせる）

え？　そ、そんないきなりっ！？　あっ、やっ……そ、そんなっ、おちんちん食べられちゃうっ！
（タオルから外気に晒されたと思う暇もあれば、すぐにはるかのねっとりとした口内粘膜に
包まれ、その形と味と匂いをじっくり味わわれると、自然に腰が浮かび上がって、小刻みに
震えながら、脚を突っ張ってしまう）

はぁ、はぁ、はぁ……はるかっちが、俺のおちんちん食べちゃったから……
俺も、はつかっちの、おまんこ、食べなきゃ……ちゅっ、れろれろっ、んちゅっ、くちゅっ
（目の前で悩ましげに揺れている尻肉を鷲づかみにして、股間を開かせると、誘うように
蠢いている桜色の秘唇にむしゃぶりつき、舌を伸ばして処女まんこの愛液を舐め取っていく）

…はむむっ…んひゅぅうぅ…、おひんひん……名無しくんのおひんひんっ…。
(半分くらいのところまで口の中に入れて口の中でぺちゃぺちゃ舌を
　動かしてカリの部分をとくにぺちゃぺちゃ)
ん、んぶっ…けほっ、んんっ…！　ちゅぅ…ぺろぺろ…。
(おちんちん全部を口の中にいれようとするが大きくて最後まで入りきらずに
　おちんちんをなめるだけでおまんこは大洪水でぽとぽとと愛液を名無しくんの顔に
　糸をひいて落としていき)

…んちゅぅ、ちゅぅぅ…ふひゃぁ…んひゃッ！？
はわっ、ひゃわわあぁっ…！き、きもちいいっ…きもちよすぎへっ…！
(おちんちんをなめてると不意におしりをぎゅっと掴まれておまんこを
　べちゃべちゃと水っぽい音を出しながらむしゃぶりつかれて
　足が支えきれずに名無しくんのお口におまんこをぐにっとつけてしまう)

はぐっ、んんっ……ふぅ、はぁっ、はるかっちの口の中、きもちいっ……はひいっ！
（急所を口の中に包まれる未知の快感に身をよじり、舌先が尿道口や雁首をざらりと
なぞると、ぞくりと背筋が泡立ち、口の端から涎がこぼれる）

はぁ、んむっ……ちゅるっ、れろれろっ、じゅるっじゅるるるっ……ふはあっ！
は、はるかちゃん……えと、おっぱいでおちんちん、擦って欲しいな……
（性臭がだんだん強くなってきたはるかのおまんこを、処女膜が見えるほどに
広げると、伸ばした膣肉を余すことなく舐めまくる。舌先でクリちゃんの包皮を剥いて、
充血したお豆さんをくすぐり、尿道口に口をつけておしっこを吸い出そうとしたり、
愛液のにじみ出す膣口へ、鼻息も荒く舌先をねじ込んだりと、あらゆる手を尽くして、
はるかのおまんこを味わい尽くしていく）

あっ……そ、そろそろ、や、むぐっ……！！
（腰の辺りに迫り上がる灼熱感を覚え、肛門をきゅっと締め付けながら、はるかに警告しよう
とするが、口をおまんこで塞がれて、消えてしまう）

んふぅうッ…ちゅくちゅく…はむむっ…んぶぅッ…！
(がくがくと名無しくんのおまんこへの刺激に震えながらも
　おちんちんをくわえたままで)
…んちゅっ、はむむッ…んんッ…！ふは…ッ！ふぁああっ、おっ、おひっこでちゃうよッ！
(尿道を吸うようにされるの自分の意思に関係なくおしっこがでるような感覚に襲われて
　大きな声をあげてしまい)
んうぅ…お、おまんこ気持ちよすぎらよぉ…ッん、んぐぐ…ひんッ…んんっ
(名無しくんがぺちゃぺちゃおまんこをなめたりすると愛液が少し大めに
　出たりして表情はうつろでよだれもたらして
　おっぱいで名無しくんのおちんちんを挟み込みにゅるっにゅるっ、と聞こえるくらいに
　早いスピードでおっぱいを自ら両手で上下させて)

お、おっぱいおちんちんのやらしいにおいついちゃうよぉっ…。
(くんくん、とおちんちんがぴくぴく震えるのを嗅ぐようにして
　名無しくんの忠告はきこえずによだれをおっぱいにたらしてにゅぐにゅぐ、)

んううっ、むくっ、ふ、うっ、はぶっ……んんんんん〜っ！
（懸命におまんこを押しつけてくるはるかを持ち上げようとするが、暴発寸前の
剛直をおっぱいと口で責め立てられ、少ししょっぱくえっちな味のするおつゆごと
おまんこを押しつけられて、理性は決壊寸前、軽い酸欠状態すら覚えて、
亀頭の先からはカウパーがだだ漏れになっていた）

むうっ、もぉめむうううううううううううううううううううううっ！！！
（身体全部を使って愛撫してくるはるかの荒々しい献身ぶりについに理性が焼き切れて
しまい、おまんこに封じられた口を大きく開きつつ、はるかの口や胸めがけて怒濤のような
熱い樹液をびゅびゅっと噴射していく）

はうぅ…名無しくんのおちんちんから、なんか出てきたぁ…っ
(おちんちんの先からかうぱーが出てきたのをみてうれしそうに
　やらしく笑顔になり　そう言うとそれをぺろり、と舌でなめとり
　飲み込まずに舌でぺちゃぺちゃと遊ぶように)
ごくん…ぷはっ、…お、おっ…おいしいっ…！
(名無しくんの液のおいしさに気づき、名無しくんが大変な状況だと知らずに
　先っぽばかりを舌先でなめ続け)

…ッ！？
ひゃッ…！？い、いっぱいでたきたっ…！
(さきっぽばかりをなめていた舌を離すと　自分の胸、口、顔やらに
　名無しくんの白い液がかかり　ようやくななしくんが大変なコトに気づき)
な、ななしくん…っ？あ、あわわっ！だ、だいじょうぶかっななしくんーっ！
(射精のあとでぐったりしてる名無しくんの正面から肩を両手でもちぶんぶんして)

う、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……う、生まれて初めて、イッちゃった……じゃなくて！
（射精後のとてつもない虚脱感に、目の焦点が合わないままうわごとをつぶやいていた
が、すぐに息を吹き返して、はるかのおまんこにチョップを入れる）
もう、口を口で塞ぐってのは映画なんかでよくあったけど、口をおまんこで塞がれたのは
俺が人類最初じゃないか？
（射精してしまった気恥ずかしさで、精液を浴びたままのはるかを直視できずに、
そんな憎まれ口を叩いて）

で、でも、そんなにおいしかった？　俺のちんちん……
（はるかの乳首にまとわりついた精液が、ゆっくりとどろり垂れ落ちる様子を見て、
そのあまりのエッチさに若い肉棒はすぐに元気を取り戻す）

……おれも、はるかっちのおまんこ、味わいたいよ。
（既にカウパーすらこぼし始めているぬらぬらてかる肉棒を、びくんと振るわせて）

名無しくんすっごく…か、かわいかったよっ…それにおいしかっ…きゃうッ！？
(にこにこ笑顔で顔についた精液を指ですくってなめてるとチョップが入り)
　…ご、ごめんなさいっ…ボクもう色々と必死でっ…。
それにおいしくって、なめたくてもう色々大変で…ボク、名無しくんを
常に見るようにするよっ！
(名無しくんにすまなそうな表情で見た後にどう償うかを決めてビッと親指を出して)

…おいしかったよっ…それはもう初めて食べる味っ！
(にこにこしてると名無しくんのがむくむく大きくなっていくのを見て)
……ん、つ、ついに…おちんちんを…ボクのおまんこに…っ？
(恥ずかしそうに下を向きながらもじもじして)

……はは、もうはるかっちがっつきすぎだよ、俺以上かも。
（自分に正直すぎるはるかのあっけらかんとした物言いに、毒気を抜かれたように
笑いを誘われてしまう）
あ、でも我を忘れておちんちんに夢中なはるかっちってのも、精力絶倫エロエロヒーロー
って感じで、それはそれでいいかもね。あはは。
（びっと差し出された親指に、自分の右手を巻き付けて、ゆっくりと上下に擦り上げてみる）

そっか。じゃあ、今の内に慣れてもらって、いつでも食べれるようにしないと、ね。
……う、うん。このまま、お風呂場のじゃれあいでエッチしちゃうのはどうかと思うけど。
はるかっちは、初めてエッチするなら、どこがいい？　やっぱりベッドの上？
（はるかと同じくもじもじしながら、足の親指でのの字を描く）

【ところで、お時間大丈夫でしょうか？】

【うぅ…ね、ねむい…ねむいけど先をしたい…。
　　け、けど、このままじゃ眠気が勝つやも…ぐぅうぐぅ…。
　正直キーボードを枕にもう２回ほど寝てしまって…続きはしたいんですけど
　　もうやっぱり限界のようで。　初めてえっちするならベットの上がいいです！
　で凍結させてもらえたらうれしいよっ…。もうしわけないけどさっ】

【じゃあ、ちょうどいいところで区切りになってるし、また凍結と言うことにしましょうか】
【えへへ、ここまでじっくりしたからには、初エッチはもっとじっくりねちねちとしませんか？】
【はるかっちさえよければ、もっといっぱいしたいな〜と、調子に乗ってみる】
【まあ、それはともかく、凍結でおっけー。続きは、明日の同じ時間からいけそうです】

【さすがに寝てしまったかな】
【>>187は、取りあえず中二行は華麗にスルーしてくださいまし、やっぱはづかしー】
【それじゃ、おやすみです、長々とおつかれさまでした】

【おはよーございます。
　今日のいつもと同じ時間に待ってますっ
　今からっていうわけにはいきませんけどねっ
　
　あと中の二行、スルーというわけにはいかないっ！
　ねちねち、ゆっくりいっぱいいっぱいお願いするよっ】

>>189
【おつかれさんでしたっていうか、ちゃっかり見てるーーーー！？】
【あ、それで今夜の続きだけど、お風呂から上がって、俺の部屋でくつろいでるところから
でどうかな？】
【ちなみに、はるかっちの格好は、白のオーバーニー以外は、何もつけていない、でよろしく】

【ちゃっかりどころかっ　はっきり見てるともっ！
　はるか参上！今日こそ決着の時だっ！】
……ふぅ、お風呂気持ちよかったねぇっ…いろいろな意味でもあるけどさっ。
(名無しくんの部屋にあるイスに座り両足をぱたぱたさせて
　白色のオーバーニーの感触を足の指をくいくいさせながら感じて)

こ、これからもっと気持ちいいコトするんだよねっ…ななしくん…？
(楽しそうにしていた足をとめて　恥ずかしそうに斜め下を向き)

【はるかっちが可愛すぎて情が移っちゃってごめんよ！】
【そして、ゆっくりたっぷりねっとりで今日中に決着できるのか！？　な俺参上！】

そ、そうだな……あんな衝撃的な入浴、これから先あるのかどうか。
（こちらはこころもち疲労の色を浮かべつつ、ベッドに腰掛けてはしゃぐはるかの様子を見る）
（15のむちむちプリンなハダカのまま、脚にぴっちりしたニーソだけをつけたはるかの姿が、
とても眩しく扇情的に感じた）

……あ、ああ。さっきのあれより気持ちよかったら、どうなちゃうのか想像もつかないけど。
そ、その、よろしくな？　俺、はるかっちのために精一杯頑張るし！
（恥じらうはるかを見て、思わず自分も気恥ずかしくなり、そっぽを向こうとするが）
（まんまるでやわらかそうなおっぱい、ニーソの付け根の可愛い割れ目にどうしても目がいく）

……ま、前からはるかっちに裸ニーソやって欲しかったんだけど……すごく、イイ

【名無しくん、最初よりだいぶ楽しい名無しくんになったねえっ】

　…そうだね、もっともっとえっちなお風呂にもできるもんねっ。
これからいつでもボクと名無しくんはお風呂に一緒に入るんだからっ！
(名無しくんのほうを見てにっこり微笑んで)

…ボクも名無しくんも壊れちゃわないようにしなくちゃねえ？
お風呂の時みたいに、気持ちいいにまかせて行動しないで名無しくんを見なきゃねっ
(お風呂場で名無しくんにしたことを思い出し下を向くがすぐにグッと
　ガッツポーズをきめて)
ボクも名無しくんのためにばっちりがんばるよっ！
……んふふっ、名無しくん…こう…してほしかったのかなっ…？
(ボクの足の付け根にまでなめるような視線を感じて少しぞくっとして
　足をベットの上にのっけて片足をのばして名無しくんのおちんちんにふにっと)

【ようやく本領発揮だぜアニキ！……あれ？】

こ、これからいつでも一緒にお風呂……うはっ、それなんて肉風呂！？
（はるかの無邪気な一言にピンク色の衝撃を受けて、思わずのけぞってしまう）

あ、ああ。何事もやり過ぎると、命が危ないかもな。
いくら俺たちが若いとは言っても……うん、俺もはるかっちのことを、もっと
ちゃんと見れるように頑張るよ！
（しかし、どうしてもガッツポーズを決めるはるかの、ぷるるんと揺れるおっぱいに
目がいってしまう）

うっ……そ、そりゃニーソを履いてもらった、から、考えてないことも、ない、けど……
んっ、ふうっ……！　に、ニーソの、ざらっとした質感が……あうっ
（はるかの、ニーソに包まれた足の指が自分の股間に襲いかかってくるのを、
期待の籠もった眼差しで見つめ続け、それが陽物に触れると、ぴくっと身じろぎする）
ははっ、も、もう少し、強めにしてくれても、いいけ、ど……
その、俺が恥ずかしく、ないように、はるかっちも……おまんこ、見せて？
（男の誇りを足蹴にされて、身が縮むような羞恥心をやりすごすように、太ももの奥にある
はるかの秘裂を見定めようと、目を凝らす）

【アニキ…！あれ。】
好きな人同士、名無しくんとボクはお風呂を一緒にするのは
もはや必然だよっ！
　…えっちなコトするかどうかはおいておいて、もうボクは
名無しくんにどこを見てもらっても恥ずかしくなんかないもんねっ！
(にぱっ、と微笑みながら　ニーソの片足をぐにぐに動かして
　おちんちんをつぶすように)

…えっちな気持ちは、性欲は無限大らしいからねっ。
ボ、ボクずーっと名無しくんに…えっちなコトされて…えへへ…。
(おっぱいを見る名無しくんに気づかず一晩中えっちなコトされちゃうのを想像して
　よだれをたらしながら目をきらきらさせて)

か、かわいいかわいいっ…ボク名無しくんのその顔見てると
　もっともっとしてあげたくなっちゃうんだよっ…。
(名無しくんが小さな声をあげて感じてるのを見て　ぞくぞくときて)
…ん、こ、こうかなっ…ちゃんと見えるかなっ、名無しくん…？
(名無しくんのおちんちんを両足でつかみぐいっとひっぱりこっちをむかせて
　その状態で恥ずかしそうに名無しくんを上目でみつめて)

>>195
……うはーっ、そこまで言われる俺って世界一の果報者！？
（おちんちんを踏まれながらも、感涙に打ち震えるように天を仰ぐ）
そ、そうだよな、ここ数日で、もうはるかっちの身体は隅から隅まで見せてもらったし……
お、俺だってはるかっちに見られて困るところは……な、ないぞ！
（ふっと足の裏で練り潰されている愚息を見下ろし、複雑な顔をする）

う……ず、ずーっと俺のターン！　とかは無理かも知れないけど、な。
なんだか、俺よりはるかっちのほうが底なしな気がしないでもないけど、あはは
（涎を垂らし、目を輝かせているはるかを見つめ、精も根も絞り尽くされてしまう自分を
想像して腰が引けそうになる）

ううっ……は、はるかっちにかわいいって言われるのも、悪く、ないかなっ……
だ、だって、はるかっちがこんなに、えっちになるんだし……って、ひ、ひっぱるなよぉ〜
（無我夢中で、どこで覚えたか定かでない足コキに没頭するはるかに振り向かされ）
（あぐらを組むような格好で、ニーソからとぎれた太ももの谷底に、えっちで卑猥な
はるかのおまんこが、誘うように綻び、それを自覚して上目遣いで見られると、
たちまちおちんちんに鉄芯が入れられたように硬直してしまう）

う、うん、よく見えるよ。俺のおちんちんが入る、はるかっちのえっちなおまんこ……

…はぁ、おちんちん…ぐにぐにで気持ちいいっ…。
(両足でぐにぐにぐにと大きくなりそうなおちんちんを
　横からつぶすようにして)
そ、そうだよねっ　………。
(にぱっ、と同意をすると
　真剣な表情になり名無しくんの変幻自在にぐにぐに形をかえる
　おちんちんを観察するように見て)

…ん、ずっとボクのターン？
　男の子なんだからっ、名無しくんは自信をもつべきだよっ！
名無しくんの性欲は無限大、名無しくんの性欲は無限大っ
(名無しくんのおちんちんに両手をあわせて南無南無とおいのりをして)

…っはぁ…ボク名無しくんのおちんちんのにおいだけで、こんなにえっちに
なれちゃうんだよっ…？
(すぐそこに鼻をもっていかずとも、おちんちんのにおいを感じ取り
　赤くなり、鼻息をふんーっと吹いて　おちんちんを両手でぐにぃーっとひっぱり)
ん、よかった…も、もっともっと見てほしいなあっ…？
(足でおちんちんをいじりながらもおまんこに両手をふとももの下からもっていき
　ぐにーっと広げて)

>>197
ぬふっ……くうっ、こ、このもどかしさがなんというか……
に、ニーソの足って、なんで、こんなに……えっちなんだ？
（ぴっちりとはるかの脚を包み込み、柔らかさに編み目のざらざらが加わった
独特の質感で責め立てられて、熱く気怠げな吐息を漏らす）

じ、自信か。お、おう、俺も男だ、自信を持てるように頑張るぞ！
……だ、だからその。エッチなことの練習、毎日、つきあってくれよな？
（子宝大明神を拝まれると、さすがに気恥ずかしさが勝って思わず手で隠してしまう）

は、はるかっち鼻良すぎない！？　そ、それとも、俺のちんちん、そんなに臭いのかな？
（風呂に入ったばかりなのに、と思わず鼻を鳴らすが、はるかが言うような匂いは感じず）
（はるかのおまんこの方を向いて、鼻をくんくんと鳴らす）
あ、ああ……何度でも見るよ、はるかっちのえっちなおまんこ……もう、お汁が垂れてきて、
おちんちん食べたそうにしてる……
（その光景に誘われるように立ち上がり、はるかのニーソ越しの太ももをたぐるようにして、
その秘裂の前に、頭を寄せる）

はるかっち、俺、もうはるかっちとぐちゃぐちゃになりたい。
（熱の籠もった瞳で見上げ、潤いつつある秘唇に、口づけてみせる）

　…んふふ、なんでだろうねえ…ボクも足で名無しくんのおちんちん
触ってるとだんだんもっともっといじめたくなっちゃうんだっ…。
(ぽーっ、と赤くなった顔でやらしくにやけたあと
　ニーソの片足をおちんちんから離して　名無しくんの乳首も同時にいじってみる)

名無しくんのお願いとあらば、ボクはなんだって聞いちゃうよっ！
　…毎日えっち…んふふ…っ　やらしいなあっ　ボクも名無しくんもっ…！
(んふふー、と幸せそうな笑顔を作り笑い)

…ん、なんだかどこでも名無しくんのおちんちんの匂いがするんだよっ。
　ボクがトイレいってるときも、名無しくんのおっきなのを思い浮かべると
やらしい気分になって、おちんちんの匂いがするのさっ　それとも、名無しくんのヒーローだから
わかっちゃうのかなっ。くんくん
(にこっ、と微笑んだ後もういちどくんくんして　すはぁ、と息をふいて)
…わっ、名無しくん…次はボクが…気持ちよくなる番っ…？
(名無しくんが起き上がるとニーソの両足がおちんちんから離れてエム字に
　両足を開き名無しくんが接近するのをじーっとみて)

や、やらしいっ…どんときていいよっ！　ボクを名無しくんの好きに
しちゃっていいんだよーっ。
(おまんこにちゅーされるとぴくん、と反応して　名無しくんの頭を両足で
　きゅっとつつんで)

>>199
そ、そっか。まあ、俺もはるかっちの、おっぱいとか、おまんことか触ってると、
だんだん虐めたくなってくるから……ふ、二人の気持ちが一緒ってコトかな？
うあっ……そ、そんな業までっ、や、やめっ！
（はるかのえっちなニーソ脚が伸びてきて、乳首をつんと弄り始めると、
自分が女になったような気分になって、また嬌声を上げてしまう）

そ、そうだな、もう俺、はるかっちのえっちな身体がないと、生きていけないよ
だから、学校とか、山とか海とか、いろんなところで、いろんなエッチしような？
（はるかの笑顔に釣られて、にへらーとだらしなく笑う）

……な、なんかものすごくやらしい表現してるよ、はるかっち。
それはヒーローと言うよりも……はるかっちがわんこっぽいからかな？
（いつも自分のおちんちんの匂いがする、とする主張を真っ赤になって聞きながら）
（ツインテールのせいもあって、今にも尻尾を振り出しそうなはるかを、そう評してみる）

えへへ……はるかっちがいけないんだぞ？　俺を、こんなにえっちな気分にさせちゃって。
はるかっちは、自分がどんなにえっちな女の子か、自覚するべきだ。
（少し意地悪そうな笑みを浮かべ、へへへと舌なめずりしながら、頭を包むはるかの
ニーソ太ももを外し、卑猥なM字に折り曲げ、腰を浮かさせてまんぐり返しの形にして、
見上げる顔、むにっとゆがむおっぱい、ぬらぬら濡れて雌の匂いを放つおまんこを一望する）

もう、ずっとはるかっちのおまんこに、俺のちんちん入れて一緒になることばっかり、考えてた。
とにかく、今は……一つに、なりたい。
（盛り上がった大陰唇の割れ目をぐいと押し広げ、桜色に色づく秘肉を露わにすると、
えっちな汁を滲ませてひくつく、まだ誰も受け入れたことのない膣口へ、いきり立ち
張り詰めた亀頭を押しつけた）

ん…ボクはいつでも名無しくんとえっちできるように
　常にやらしい気持ちをたもてるようにしておかなきゃっ…。くんくん
(やらしい気持ちになるための練習でおちんちんを頭に思い描き
　鼻をくんくんさせて)

くんくん…くんくん…はうぅ…頭くらくら…。
(ふしゅぅぅ、と鼻息を噴いたあとくらくら、と頭をゆらして)
　それはきっと…わんこ型ヒーローっていうやつだねっ！
(そういうとツインテールがいぬの耳みたいにぴくぴく動いたように見えて)

…ボ、ボクもさっきからずっとやらしいえっちな気分で…。
ボクなにされてもいいよっ…！
(意地悪そうに微笑む名無しに勇気をだして体の力を抜き)
…んっ…んッ…ボクはえっち…すごいえっちだ…名無しくんのおかげでも
あるけれど…根っからえっち…かなっ…。
　こ、こんな格好されるだけで…ボクのあそこがきゅんきゅんしてくる…。
(ぽーっと赤くなった表情を少し横に向けて　少しでも動くとおっぱいが
　ぷにゅ、と動いて)

ッ…つ、ついに…ぁ、あぁ、名無しくん…よろしくおねがいしますっ
(名無しくんのおちんちんが近づいてくるとお願いします、と言い
　体の力をぬいて　ふぅぅ、と息をはき)

>>201
も、もうっ……なんではるかっちはそんなにもかわいいんだよっ！！
（はるかの仕草、発言の一つ一つが琴線をかき鳴らし、照れたようなえへへ笑いを
見せられると、抱きしめ殺したくなるような衝動がわき起こり、胸がきゅんきゅん高鳴って）

も、もう誰にもはるかっち……はるかはやらないからな？
ほ、本当は、もっと抱きしめたり、キスしたりしないといけないんだろうけど、
も、もうはるかを、俺のものにすることしか、考えられないから……!!
（ぎゅっと目を瞑り、息を大きく吸い込むと、今にも破裂しそうな赤黒いつやつやの亀頭を、
大好きなはるかの胎内へつぷつぷと差し入れる）
（くちゅっと水音を立ててはるかの肉襞が包み込むようにそれを受け入れ、えっちな気分が
理性を焼き切りそうなほど高まってくる）

はるか……こんなときに、言うの、卑怯かもだけど。
大好きだよ……
（組み敷かれ、自分を見上げてくる愛しい少女に、痛々しくほほえみかけると、
ふっと息んで腰を進めていく）

【うぅぅ、ごめんなさい…眠くない、と思っていたら
　ものすごい眠く…ほんとにこのまま、いいところなんだけど
　退散させてもらってもいいかな…っ。
　このままじゃ文字を打つこともままならないっ。】
【今日と同じ時刻に来るよっ。ごめんよーっ】

【性欲も睡眠欲には勝てんにゃー】
【しっかり寝て、明日またえっちしようぜー、おやすみーﾉｼ】

【少し遅れたけど、はるかっちを待たせてもらうね】

【今日こそ寝ない！！寝ないぞーっ！
　昨日のところから　返事いくよっ】

…名無しくん、ボクのこと
　初めてあだ名じゃない呼び方で呼んでくれたよっ。
ちょっと、不思議な感じだよっ…夫婦になったみたいな感じかなっ…？
(えっちな体制になってもきょとん、とした表情での首をかしげる)
ん…ボクは、もういっぱいちゅーも抱きつくのもやったよっ…
　それに、これからもっとちゅーでも抱き合いでもできるよっ！

…んっ…ッ！んくっ…くひゃッ、んぐぐっ…ん、ひゅー…ひゅぅぅ…。
(力を抜いていたボクの体に名無しくんのおちんちんがつぷつぷ進入してきて
　少し血がたれて　ちょっとの痛みに目をつぶり　ゆっくりとうつろな目を名無しくんに向けて)
　んふぅ…名無しくんのおちんちんがボクの恥ずかしい所にひゃいってる…。

…ん…ッ、ボ、ボクも大好きだよっ　名無しくんーっ！
んっ、ふぅぅッ…ッ！
(名無しくんのおちんちんが徐々に進入してくるのを感じてキュッと体に力を入れて)

【あんまり気合い入れると、逆暗示にかかっちまうぞー】

>>206
……ふ、ふうふっ！？　さ、さすがにそれは飛躍しすぎだべさ、はるかっち。
……じゃなくて、はるか。
（その語感が10年分の妄想を爆発させ、思わずぎょっとはるかを見下ろす）
ん、ま、まあな。へへ、えっちなはるかと、いろんなところでいっぱいえっちしたいな。
まだ制服えっちもやってないし、スク水とかメイドとか……うはー、楽しみすぎ！
（小さくガッツポーズを決めてみせる）

はっ……うくっ、はっ……んんっ、ふぅ、はぁ……あれ？
（先っぽが熱くぬめったはるかの膣口に埋まり、腰から溶けてしまいそうな気持ちよさ
につられて、もっと奥へ進めようとするが、はるかの純血の証に阻まれてしまい）
（しかし、もう一度力を入れると、さっきあった抵抗がふっと消え失せて、あっさり
はるかの淫肉がみっちり詰まった胎内に根本まで飲み込まれてしまう）

う、うわっ！？　は、はるか、締め付けきつすぎっ！！
（感極まったはるかが急に力を込め、はるかの中に飲み込まれたばかりの肉棒が
圧搾されて、思わず悲鳴を上げてしまう）

くはあっ……へ、えへへ……俺たち、とうとうセックスしちゃったな？　ちゅっ……
（なんとか息を整えて、自分の抱いている少女を見下ろすと、はにかみながらキスを求める）

　…夫婦といえば、毎日えっちに一緒にお風呂だよっ！
赤ちゃんもかわいいよねえっ…。
(少し目をきらきら光らせて両手の手のひらを胸の前で組み)

コ、コスプレ…メイドさん……。
　な、ななしくんに、ボクはえっちなお仕置きをっ！？
…え、えへへ…あわわっ。
(驚き、照れて、慌てて、何を想像してるのか真っ赤になって)

…んふふっ…ななひくん…すごい気持ちよさそうな顔だねぇ…っ。
(気持ちよさそうな表情を見せてくれてる名無しくんのほっぺに
　片手を添えて赤くなった顔で少しにやけて)
んッ…んふぅうぅッ…ふは…ッボクのおまんこ…そんなに、いいかなぁ…？

だって、ななひくんのおちんちん…大きくってびくびくしてるからっ…。
(そういってる間もあそこがきゅうきゅうと名無しくんのを締め付けて
　名無しくんのちゅーしようとする顔が近づいてきて　ちゅーしたあとに微笑んで)
…ん、ちゅぅ…ぺちゃ、ぺろっ…　んふふっ、しちゃったね…ななしくんっ。

毎日えっちにお風呂……はるかは本当にえっちだなあ、あはは
……はるかに赤ちゃん産ませるのもえっちだけど、でも、できちゃうとお預けになるから、
それは当分先かな？
（ふっと二人の結合部に目をやり、自分の肉棒がはるかのおまんこをえっちに広げている
ところを見て、さらにえっちな気分になり、頬を紅くする）

うんうん……って、えっちなお仕置きされるのは俺かよ。
……おい、今何考えたー？　言わないとおちんちん抜いちゃうぞー？
（赤くなったはるかを見下ろして、意地悪そうに笑いながら、腰を引くと、はるかの
膣壁がカリ首に擦られて、じゅんっとお汁を滲ませる）

んっ、ああ、だって、はるかのおまんこに俺のちんちんが入ってるんだぜ？
それって、はるかが俺のこと受け入れてくれたってコトだから……
身体よりも、心がすっげえ気持ちいいっていうか……あー、何いってんだ俺
（はるかに気持ちいいかと問われ、目を泳がせながら赤くなり、頭を掻く）
（とても心地よい肉の襞でおちんちんと密着してくるはるかのおまんこの中で、
動くのがもったいなくて、そのまま余韻に浸っているが、はるかの方からいろいろ
されて、少しむずがゆそうに腰を揺らす）
う、うん……このままずっと、はるかのおまんこの中にいたいくらい、気持ちいいや。
えと、はるかは……おちんちん、気持ちいいか？

んっ、ふはっ……あはは、入れたのはいいけど、これからどうしよっか。
ちゅーもしたし、おっぱいも揉んだし、ちんちんも入れたし……はるかのえっちな
妄想でも聞いて、それをやってみるのもいいかも。
（少し困ったような顔で、はるかを見下ろして苦笑い）

そ、そっか名無しくん…赤ちゃんつくると、えっちできなくなるんだっ…。
……そりゃそうだよねっ
　赤ちゃんに精液飲ませるわけにはっ。
(少し考えて、精液が中に出る、ということは赤ちゃんが精液を飲む。
　というところまで考えが及んで)

…ボクは、ボクがお仕置きされるつもりで言ったんだよ…。
ボクは決して天然ボケとかそういうのんじゃないよっ！
(なきそうな顔でいろいろと声をあげていると名無しくんがおちんちんを少し
　にゅるるっ、と抜こうとして)
　でも、いっつも周りの子はボクがてんね　んんッ！
…ふ、ふわわッ、ぬ、ぬいちゃだめだよっ……えぇっと…。
ボ、ボクがねっ、名無しくんに熱いお茶をか、かけちゃって…名無しくんが
　悪い…子…だって、ボクをお仕置き…し、してたっ！

…ふふふっ、名無しくん…顔真っ赤だよっ…。
(のばした片手でふにっ、と名無しくんの赤いほっぺをつまみ)
んっ…ふぁんッ…ボクも、ななしくんのおちんちんがぬくぬくで…気持ちいいっ。
そんなの、当然…気持ちいにきまってるじゃないっ…！
(名無しくんの小さな腰振りに少し震えながらも名無しくんの問いに答えて)

…そ、それは…名無しくんが…。
あ、えっと…精子っ、精子ださなきゃっ！？
(精液を中にだすことを思い出し)

……あ、赤ちゃんに、せ、精液飲ませるっ！？
（はるかの次元を超越したその発想に、身体が凍り付いてしまう）
な、なんか恐ろしいものの片鱗を見た気がしたよ、はるかは大物だな、あは、あははは。
（何か、自分がとてつもないものとセックスしている気がして、笑顔が引き攣る）

……いや、誰もそこまで言ってないし（汗
ああ、ほら、はるかはちょっと人よりユーモアがあるだけで、天然だなんてありえないから、さ。
大丈夫、抜かないから、そっちも安心して。
（抜きかけた肉棒を、再びはるかの中にずぶりと埋めていき）
（ニーソ越しのえっちな触りごこちの太ももを優しくなで回す）
お茶を掛けられた俺が、はるかにどんなお仕置きしてたの？
すごく興味あるなあ……んっ、はっ
（おちんちんを上向きに反らして、膣道をつんつんと小突いてみる）

んっ……やっぱり、おちんちんをおまんこに入れるのって、嬉しいけど恥ずかしいんだな。
（そう言うと、はるかの太ももを持ち上げて、はるかの肩の向こうにニーソ足をつかさせ、
「まんぐり返し」の格好で、はるかの秘芯が、おちんちんを浅ましくくわえ込んでいる
様を見せつける）
やっぱり、すごくえっちだよな、この眺め。
はるかも、じっくり見てくれよ？　んっ、はっ、んむっ……くうっ！
（腰を落としてペニスをさらに埋め込み、じゅぶっと結合部から淫汁を滲ませると、
ゆっくり腰を浮かせて、粘液塗れの肉棒が、はるかのびらびらをめくり上げながら
抜き出される。それを、ゆっくりと何回も繰り返し、はるかに自分たちのセックスを見せつける）

【疲れてる時は、無理しないで寝るのが一番】
【この数日間、相手をしてくれてありがとう、とても楽しかった】
【完遂できなかったのは心残りだけど、これからも頑張ってな】
【それじゃ、おやすみ。また、どこかで会ったら、よろしくね】

【名前】藤本舞衣(ふじもとまい)
【性別】女
【年齢】17歳(高3)
【誕生日】1月5日
【血液型】A型
【身長】154cm
【体重】秘密
【B/W/H】98(67I)/58/85
【髪型】癖のない黒のセミロング
【容姿】小柄で童顔だが胸だけは大きい。
【性格】明るく真面目。
【性歴】処女
【趣味】特になし
【特技】料理
【部活】帰宅部(生徒会長)
【家族構成】両親、妹2人
【学校名】割とレベルの高い公立の高校
【制服】紺のブレザーにチェックのスカート
【好きな服装】シンプルだけど女の子らしい服。あまり派手なものは好まない。
【好きなコスチューム】特になし
【希望シチュエーション】校内や帰り道で変質者に襲われるとか隠し撮り写真をネタに凌辱されるとか。
変態っぽい人とかねちっこく言葉責めしてくれる人希望です。和姦もオッケー。
【禁止】暴力、グロ、スカ
【備考】小学生の頃から胸が大きかったためジロジロ見られていた。
初めは恥ずかしかったのだがだんだんと快感を感じるようになってしまい、
トイレの個室やはたまた誰もいない教室などで自慰に及ぶこともある。
勉強はできるが体育は苦手で、順位も下から数えた方が早い。


【初めまして。よろしくお願いします】
【しばらく待機します】

久しぶりの処女だ
がんばれ

あ、ありがとうございます…


「久しぶりの」ってまるで獲物か何かみたいだなぁ…
それに何をがんばるのかよくわかんないけど、まぁいいか。(聞こえないようにぼそっと呟く)

【もう少し待ってます】

凌辱希望とかだと、やっぱり獲物に見えてしまうね。

ううむ。しかし、大きそうなおっぱいだなあ・・・。（３サイズのプロフ見て）

裏道で痴漢とかしたいなぁ

>>216
え、獲物…ホントに言われちゃったよ…

…あ、あんまり胸については触れないでほしいなー…

>>217
…ちょっ、痴漢とか犯罪ですから！通報しますよ？



…うう、今日はなんか会う人会う人怖いことを言うなぁ…帰ろう…

【今日は落ちます。お休みなさい】

>>218
>トイレの個室やはたまた誰もいない教室などで自慰に及ぶこともある。
先生だけど、この写真かなぁ・・・舞衣ちゃん
つ【教室での隠し撮り写真】

>>218
生徒総会を終えて…

書記「生徒会長、お疲れサマでした。
　　　あの…よろしかったら、どうぞ」
つ【媚薬入りペットボトルのお茶】

【名前】藤本舞衣(ふじもとまい)
【性別】女
【年齢】17歳(高3)
【誕生日】1月5日
【血液型】A型
【身長】154cm
【体重】秘密
【B/W/H】98(67I)/58/87
【髪型】黒のショート
【容姿】童顔でややツリ目。小柄だが胸だけは大きい。
楕円形の縁なし眼鏡をかけている。
【性格】真面目だが結構明るい。
【性歴】処女
【趣味】特になし
【特技】料理
【部活】帰宅部(生徒会長)
【家族構成】両親、妹2人
【学校名】割とレベルの高い公立の高校
【制服】紺のブレザーにチェックのスカート。
靴下は普段は黒のオーバーニー、寒い時はタイツ。
【好きな服装】特になし
【好きなコスチューム】特になし
【希望シチュエーション】校内や帰り道で変質者に襲われるとか隠し撮り写真をネタに凌辱されるとか。
変態っぽい人とかねちっこく言葉責めしてくれる人希望です。和姦もオッケー。
【禁止】暴力、グロ、スカ
【備考】小学生の頃から胸が大きかったためジロジロ見られていた。
初めは恥ずかしかったのだがだんだんと快感を感じるようになってしまい、
今ではトイレの個室やはたまた誰もいない教室などで自慰に及ぶこともある。
勉強はできるが体育は苦手で、順位も下から数えた方が早い。
ツリ目のせいでキツい性格に見られがちだが実際にはそんなことはない。

【プロフを↑のように書きかえさせて頂きます】
【時間がないですけどちょっとだけ待機です】

【こんばんは〜。今夜は何時くらいまでＯＫなんですか？】

【2時くらいまで大丈夫ですね。そちらは何時まででしょう？】
【あとシチュは何か希望ありますか？】

【こちらは１時までですねｏｒｚ。凍結可能ならお願いしたいんですけど】
【シチュは同級生に痴漢されて、そのままどこかに連れ込まれて…ですね】

【了解しました。ただ金土日と予定が入ってるので私は来れないと思います】
【再開するのが来週の月曜以降でよければ凍結オッケーです】
【書き出しはどうしましょう？いまいちイメージが掴めてないのですが…】

【こちらは構いませんよ】
【展開としては、電車の中で身体が密着してムラムラしちゃったこちらが舞衣ちゃんに痴漢をして
感じてしまったところで、電車を降りてそのままエッチなんですけど…気が乗らないのならパスしても構いませんけど】

【ありがとうございます】
【シチュ問題なしです】
【書き出しはどうしましょう？あと、呼ぶときに不便なんで名前付けていただけると】

【そうですね…こちらから提案したので書き出しは任せてもらえますか？】
【一応名前付けてみましたけど、希望の名前があれば変えますけど】

【わかりました、そちらにお任せします】

は〜、今日も電車混んでるなぁ。嫌になるよ…まったく。
あ〜あ、学校さぼって遊びに行きたいぜ。
（いつもより１本早めの満員電車。相も変わらぬぎゅうぎゅう詰めの車内に乗り込むと
大きな溜息をついたが）

あれ…生徒会長だよな。
会長はこの電車だったのか。知らなかったなぁ。
（電車の中に見慣れた舞衣の姿を見つけると、人波をすり抜けて、舞衣の後まで
たどり着くと肩をトントンと叩き）

おっはよう、会長さん。
いつもこの電車なの？

【あらためましてよろしくお願いします】

はぁ…いつもの事とはいえキツいなぁ…
一度でいいから空いてる電車で通学してみたい…
(周りの自分より大柄な人たちに押されながらため息。
とその時、後ろから肩を叩かれて振り返る。そこには見慣れた男子生徒。)

あ、村松くんじゃない。おはよう。
うん、私はいつもこの電車。…いつもこのありさまだけどね。
村松くんもこの電車使ってるの？

>>231
俺はいつも一本遅い電車。
今日はちょっと早く起きたから、１本早い電車に乗ってみたけど…変わらねぇなぁ。
ま、会長と一緒になれたからラッキーかもしんないな。
早起きは三文の得ってやつかな。
（ケラケラと笑っているうちに次の駅に電車が到着する。ドアが開くと人が乗り込んできて
電車の奥に押し込まれる）

だ…大丈夫か…会長。
さっきの言葉訂正させてもらうよ…こっちの電車の方が混んでるよ。
あっ……。
（ドアが閉まり、電車が走り出すと大きく揺れる。思いがけず舞衣と身体が密着し、
大きな胸の膨らみが胸板に押しつけられる）

な、何を…
(武士からすればとくに何ともない発言なのかもしれないがなぜか反応してしまう)

…今日もこの駅人多いなー…きゃっ！
(武士と一緒に奥の方へ押し込まれ)
う、うん、私は大丈夫…
流石に次の電車ではこうはならなかった？
(と笑ってみせたとき、自分の胸が武士に当たっていることに気づく。
そして、それを相手がどう思っているか考え始めたとたん、顔が赤くなり始める)

>>233
まだマシかな…。
この駅でこんなに人乗ってくることなかったし。
会長も一本遅らせたらどう？
駅からダッシュしなくちゃ遅刻必死だけど…運動音痴の会長には無理かな。
（くすくすと笑いながら舞衣をからかっていたが）

わ…悪かったな…。わざとじゃないからな。
人に押されたからこうなったんだから…誤解すんなよ。
（慌てて身体を離そうとしてが、満員電車なのでそれは無理であった）

こ…こうしてみると…本当にデカいよなぁ…会長の胸。
俺の胸に当たっていて…正直気持ちがいいぜ。
ぷにぷにしてて…なぁ…知ってるか…会長をオカズにオナってるヤツがいるってこと…。
（耳元に口を寄せて、小さな声で囁く）

朝から全力疾走は勘弁してよ…この前の持久走とか散々だったんだから…
でも私だって好きで運動音痴なわけじゃないからね？
(武士にからかわれ、少し拗ねたような顔をしてみせる)

…それは謝らなくてもいいよ…不可抗力、って奴だもんね…
でも、あんまり胸の話は…
(胸の話に顔をしかめていると、武士が耳元で囁いた一言で一気に顔が真っ赤になる)
え…な、何それ…！

>>235
見ている俺たちからすれば最高だったんだぜ。
会長が走るたびに胸がぷるんぷるん揺れてて…。
思わず口ポカーンと開けて見とれちまったぜ。
（拗ねた舞衣をからかうように言葉を続けていたが）

あれ、知らなかったの。
結構有名な話なんだけど会長の耳には届いてなかったのか。
気付かなかったの？
去年の水泳の授業の時に前屈みになってた野郎…結構いただろ。
あれは会長の水着見てちんちん勃せてたんだぜ。
安部の野郎なんかそのままトイレに行って一発抜いてただってさ。
やべぇ…思い出したら俺も興奮しちゃったぜ。
（苦笑いを浮かべながら、さりげなく舞衣のお尻に手を伸ばすと、スカートの上から
ゆっくりと感触を味わうかのように撫で回す）

ふ、ふーん…
(そういえば自分の方を見ていた男子がいたような、と思いだす)

そ、そんなの知ってるわけないじゃない…
誰もそこまでしてるなんて思わないよ…
(全く知らないわけではなかったが、みんな自分のことをそういう目で見ていたことを直に告げられ衝撃を受ける。
そして、その後の武士の言葉に完全に凍りつく。)

嘘…そんな事してたの…？

(が、お尻を撫でまわす武士の手の感触に我に帰る。)
や、やめてよ…っ！
(お尻を撫でる武士の手を掴もうとする)

>>237
そりゃ知らなくても当然だよなぁ。
わざわざ会長にご忠告する野郎もいねぇだろうし。
あぁ、本当さ。安部だけじゃないんだぜ。
他にも結構しそうだな…うちの後輩も会長オカズに抜いちゃったって言ってたしなぁ。
どう…自分がオカズになってオナニーされてる気分は。
（耳元にフーッと息を吹きかけながら尋ねると）

いいじゃんかよ。
こうやって会長と密着するチャンスなんてないんだから。
……胸もでけぇけど、尻もでかいよなぁ。
俺…好きだぜ…会長みたいなデカい尻。触ってて楽しいからよ。
（舞衣の手を払いのけると、スカートの中に手を入れて、柔らかな尻肉をゆっくりと揉み始める）

…そんなにいるんだ…私でオナニーしてる人…

どんな気分って…いいわけないじゃない…ふぁっ！？
(耳に息を吹きかけられて思わず変な声をあげてしまう)

チャンスがあっても…するなぁ…犯罪だよ…
あ…ん…お願いだからやめて…
(必死に言い返していたが、武士の手が下着越しにお尻を揉み始めると声色が変わり始める)

【そちらはそろそろ時間ですね】

>>239
会長の口からオナニーって言葉が聞けるとは思わなかったよ。
普段真面目だからすげぇエッチに聞こえるなぁ。
いいじゃん…オカズになってるってことは人気があるってことなんだぜ。
生徒会長としては素晴らしいことじゃねぇか？
ん…結構かわいい声出すんだな。もう少し聞かせてもらおうかな。
（耳たぶを唇で啄み、うなじに軽くキスをすると）

だってよ、学園�ｂPのオカズが俺にくっついてきてるんだぜ。
男だったら触らずいられねぇだろ。
別に声出してもいいんだぜ。そしたら学校の名誉に傷が付くけど
生徒会長としてそれでもいいのかな。
（ちょっと脅迫めいた口調で囁くと、今度はむっちりとした内腿を撫で上げていく）

【申し訳ないですけど、そろそろお時間ということでorz　こんな感じで続けちゃってよろしいんでしょうか？】

…そっちの人気なんて…いらなぁ…
やぁ…だから…やめてよ…
(やめるようには言うもののその声は先ほどの口調とは完全に違っている。
大声を出してやろうとも思ったのだが、武士に脅されるとその気も失せてしまい、
情けない声で彼に言い返す程度しかできなかった。)
くぅん…ずるい…

【大丈夫ですよ。私こそレスが遅くて申し訳ない…】
【ところで、再開はいつにしましょうか？私は先ほど書いた通り月曜日まで来れないのですが】
【月曜日以降なら夜9時から大丈夫ですので、都合のいい日時を言ってください】

>>241
【いえいえ、こちらだって大差ないですからお気になさらずに】
【あんまり間を開けるのも何ですし、月曜日の22時でお願いします】

【了解しました。では月曜日の22時に】
【レスはまたそちらからですね】
【本日はありがとうございました。それではおやすみなさい】

【こちらこそありがとうございました。よい週末を。おやすみなさいﾉｼ】

【村松くん待ちです】

>>241
ずるいのは会長の方だろ。
こんなにエロい身体でくっついてきやがって。
おかげで俺の理性、飛んでちまったぜ。
（苦笑いを浮かべながらも、ぴったりとくっついた身体を離すことはなく）

こうやってぴったりくっついてても。バカップルが電車の中でイチャイチャしてる風にしか
見えねぇよなぁ。うちの学校の評判は悪くなっけど、痴漢で騒ぐよりはましだよな。
そろそろ触らせてもらおっかなぁ…会長の一番大切なところを。
（太股を撫で回していた手を奥に進ませると、指先が布地に触れる。まずは
スリットをなぞるように優しく指を動かせていく）

【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】

だ、だって、すごい混んでるから…
(必死に言い訳するが、身体を触られて声を上げながらではいまひとつ説得力がない。)

え、や、やだ、ダメ、そこはダメ…
(そうしている間に武士の手が太股から上に上がってくるのを感じ、止めようと手を伸ばすが間に合わず)

あ、ふぁ…や…
(布越しに秘裂をなぞられ始め、さっきとはまた感じの違う声をあげ始める)

【こちらこそよろしくお願いします】

>>247
へぇ、思ってたよりもずっと可愛い声出すんだな。
もっと聞かせてもらうぜ…会長のエッチな声を。

ん…会長の下着…湿ってきてるぜ。
電車の中で触られて感じるなんて…他のヤツラが知ったら驚くだろうな。
あの真面目な会長が…学校に着いたらバラそうかなぁ。
（からかうような口調で囁くと、優しく撫でていた指の動きを少し強めていく。
クリトリスの辺りを指先で引っ掻くように刺激していく）

あぁ…あっ、くぅ…
(声を殺して周りに気づかれないようにするので精いっぱいになっていた。
そのため、自分が下着を汚し始めていることにも気がつかない。)

え、う、嘘…わ、私そんな変態じゃ…
(口では否定するが、自分でも下着に広がる湿り気の感触に気づき出す。
そして、武士の言葉に戦慄する。電車の中で痴漢に触られて感じていると
知られた日にはどうなるかわかったものではない。)
お願い、い、言わないで…

ひうっ！？そ、そこ触らないで…
(武士に陰核を刺激され、なんとか手を引き離そうと彼の手首を掴む)

>>249
それは会長次第ですよ。
そうだ…変態で思い出した。
あの噂本当なのかなぁ…。
隣のクラスに風間っているだろ。あいつが教室で会長がオナニーしてるって言ってたんだぜ。
制服の上から胸揉みながらスカートに手を入れて…。
冗談だと思ってたけど…どうなんですかぁ…変態会長さん。
（クリトリスを探り当てると、指先でぐいっと押し込むようにしながらたずねると）

そんなことを言われると触りたくなっちまうなぁ…。
会長はここが弱いのかなぁ？
下着の染みが大きくなってますよ。
（耳たぶに軽く歯を立てる）

お願いだから言わないで…それだけはやめてぇ…
さ、触っててもいいから…
(彼の責めを受け入れてまで、必死になって武士に哀願する。)

教室でオナニーなんて…そ、そんなの言えるわけ…
(突然自慰のことを言われて混乱する。そして、回答を拒否したつもりで、暗に肯定してしまう一言。)

そんなに苛めないで…私そこ触られると変に、変にぃ…
(だんだん何も考えられなくなってきたのか、いつもの彼女からは想像もつかないような様子になっていく。)
村松くん…私、もう、もう…

>>251
ん…急にしおらしくなったなぁ…。
身体を無茶苦茶にされても聞きたくないのか？
痴漢されて感じちゃってるとか、学校でオナニーしてるとか…。
（懇願する舞衣を嘲笑うような笑みを浮かべると）

ふぅーん…それは肯定したってことだよな。
なるほど…だから触れてもあんまし嫌がらなかったのか…。
真面目な生徒会長の仮面の下にはこんなにエッチな顔が隠れていたとはねぇ。
（こくこくと軽く頷き）

もうトロトロになってますよ…会長。
俺の指がびしょびしょになりそうなくらいに…。
（下着の裾から指を忍び込ませると、蜜が溢れ始めたスリットを指でつーっと撫でると）

どうしたの…会長？
ひょっとして…これが欲しくなったとか。
（舞衣の手を掴むと、自分の股間へと導く。すでに硬くなっている肉棒の感触が布地越しに
舞衣の手のひらに伝わっていく）

…学校さぼちゃおうぜ…会長。
たまには息抜きも必要だと俺は思うけど。
嫌じゃ…ねぇよな？

【電車降りた後、どこに行きましょうか。ホテル、公園、トイレetc…希望はありますか？】

だ、だから、言わ、言わないでぇ…

ち、違う…
(やっと自爆してしまったことに気づくが、オナニーしているとは言えず違うとだけ言い返す。)

ひゃぁぁぁ…直に、じかに触られてる…
指がぁ、武士くんの指が…

す、すごい…こんなに、なってるんだ…
(武士の男根を触らされるが、それほど嫌がっているようには見えない。)
で、でも違うの…
足に力入んなくなってきてて…

サボるのはだめ…だよぉ…
(武士を諌めるがもはや注意するような声ではなく、説得力の欠片もない)


【全然考えてなかったです…】
【そちらにお任せしてもよろしいでしょうか？】

>>253
何が違うんですか…会長。

凄いですよ…直におまんこ触ったら、どんどんお汁がどんどん溢れてる…。
ねぇ…自分で触るのとどっちがいいんですか？
（指先の動きを少し激しくすると）

会長のせいだからな。
会長のエロい身体に抱きつかれて……んなことより、嫌がらないんだな。
普通はいきなりちんちん触らされたら…ねぇ。
ふぅーん…。
（嫌がる様子を見せない舞衣の姿をにやにやしながら見下ろしていたが）

そうか…足に力が入らないってことは…身体の具合がよくないんすよね。
さぼりじゃなくて、ちょっと休んでから学校に行く…それなら構わないですよね。
さ、電車を降りて具合が良くなるまで一休みしよう。
俺が付き合うから…ね。
（電車が駅に到着すると、意味深な笑みを浮かべながら舞衣の手を引いて電車を降りる）


ごめん、会長。今月遊びすぎて小遣い残ってないんだ。
（電車を降り、改札を抜けると舞衣の手を引いて近くの公園へ入っていく）

ここなら大丈夫だな。会長、電車の中の続きしよう。
もちろん…嫌じゃないよね。
（公園の奥に進み、人目につかない、周りを木に囲まれたところに舞衣を連れてくると
大きな木に舞衣の身体を押しつけ、唇を重ねていく）


【了解しました。お小遣いの少ない学生らしいところにしました；；】

ふぁ、あ、あぁ…
(武士に秘所を触られ、されるがままに愛液を垂れ流す。
そして、武士の問いかけに蚊の鳴くような小さな声で呟く)
た、武士くんに、触って…もらった方が、いい…

休憩って、そ、そういう問題じゃ…ない…
いいよ、保健室行くから…ちょっと…！
(武士に連れられ、公園の奥までやってくる。
人目につかないような場所で、明らかに休むための場所とは思えない。)

ねぇ、ここ…きゃっ！
放して、放してよ！
…んん！？
(人気のない場所に不安がっていると、突然武士に押さえつけられる。
抵抗するが、彼女の小柄な体では敵うわけもなくあっさり木に押し付けられ、そのまま唇を奪われてしまう。)

ん、んー…！

>>255
んちゅ…んんぅ…んん…
ふぅ…会長の唇美味しかった。
柔らかくて甘くて…。
（一旦唇を離し、唾液で濡れた唇を指先で優しく撫でると）

もっと味わせてもらいますよ…会長の唇…。
（再び唇を重ねると、今度は舌を差し入れ、口の中をたっぷりと愛撫する。
キスをしながらブレザーのボタンを外し、ブラウスの前をはだけてさせる。
ブラに包まれてた豊満な乳房が露わになると、大きさを確かめるかのように
ゆっくりと撫で回す）

ん…ぷはっ！
はぁ、はぁ…ああ…
(いきなりファーストキスを奪われたことにびっくりしている間に、再び武士の唇が重なる
先ほどのキスとは違い、口の中に入ってくる舌に一瞬戸惑ったものの、それほど抵抗はせず)
んっ、ん、うん…

(触られて敏感になったのか、胸を撫でられているだけなのに反応してしまう)
ん、んふぅ…ぁん…

>>257
んんぅ…んちゅ…んふぅ…んん…ごく…
（舞衣が抵抗しないのをいいことに、今度は舞衣の舌を吸い、舌を絡めていく。ほんのりと甘い味のする舞衣の唾液を飲み干すと）

……ひょっとしてファーストキスだった？
…んなわけないか、オナニーしてるくらいだからキスもセックスも体験済みだよな。
それにしても…本当にでかいよなぁ。
（ブラのホックを外し、真夏の太陽の下に舞衣の豊満な乳房を露わにすると感触を味わうかのように直に揉みながら）

直に見るとすげぇ迫力。グラビアアイドルとしても充分通用すると思うぜ。
…あれ…ここ硬くなってるよ。
電車の中じゃおっぱい触ってなかったのになぁ…。
（くすくす笑いながら、子供が悪戯をするように指で乳首をコロコロ転がすと、乳首を口に含む）

【聞くの忘れてましたけど、何時までＯＫですか？】

ちゅ…んぅ…ぷはっ…

う、ううん…さっきのが…ファーストキスなんだけど…
(顔を真っ赤っかにして俯くと武士にそう告げる)

ひゃ…
(乳房が外気に晒されると、まるでそれだけで感じてしまったかのような声を出す)
は、恥ずかしいからあんまり見ないでよ…あ、や、やぁ…
ふぁぁん…そこ触らないでよぉ…
(武士の手の中で乳房は形を変え、舞衣は甘い声を出す。
そして、武士に乳首を転がされ、吸いつかれるとその声が一層熱を帯びたものに変わる)


【今日も2時くらいですかねぇ…そちらはそろそろでしょうか？】

>>259
へぇ〜、そいつは意外だなぁ。
会長みたいに可愛くてスタイルいい子なら彼氏がいて、とっくの昔に体験済みだと思ってた。
電車の中での感じ方もヴァージンじゃ…あ、オナニーで開発済みか。
（わざと卑猥な言葉を使って舞衣をからかうと）

恥ずかしがる必要なんてねぇだろ。
こんなに綺麗で立派なおっぱいしてんだからよ。
えーと…会長の触らないでは触って欲しいってことだよな。
さっき自分で触るより俺が触った方が気持ちいいって言ってたしよ。
（上目遣いで舞衣の顔を見つめながら乳首を嬲っていく。舌でペロペロ舐め、口に含み、舌で転がすと
今度は赤ん坊のようにチュウチュウと音を立てて吸っていく。もちろん余った方の乳房を揉みしだきながら）

【今夜は２時までお付き合いできます。相変わらずのスローペースで申し訳ないorz】

か、彼氏なんて作らないわよ…どうせみんな身体目当てだし…
それにそんな淫乱になるほどはしてない…
(結局オナニーしてると認めてしまう)

確かに人から見ればすごいのかもしれないけど…ジロジロ見られるし、重いだけだし…
(自分の胸の嫌なところを挙げ、少し悲しそうな顔に)

な、なんでそんな曲解するのよぉ…私そんな天邪鬼じゃないからぁ…あっ、やぁ…
(武士に言い返している間に、彼は舞衣の乳首を責め立て始める)
ふぁ、くぁ、くぅん…

た、武士くん、なんか…赤ちゃんみたい…

【5分くらい回線が切れてました。レスが遅れて申し訳ないです】
【時間の件了解しました】

>>261
そんなに悲しいこと言うなよ。
そんな目で見ていると、本当に会長のこと大切にしてくれる人、見過ごしてしまうぞ。
ふーん…校内でオナニーしてる子が淫乱じゃないってねぇ…。
会長の嘘つき。
（くすくす笑いながら、舞衣の額を指でちょこんと突っつくと）

そっか…男からしたら最高なんだけどなぁ…。
あんまりネガティブに考えるなよ…俺は大好きだぜ…会長のおっぱい。
って言われてもあんまし嬉しくないか。
（苦笑いを浮かべながらぼそりと呟くと）

曲解してねぇよ。会長が言いにくいだろうから代弁してやったのに。
さっきは素直だったになぁ…。もう少し虐めたらまた素直になってくれるかなぁ？
（ぷっくりと膨らんだもう片方の乳首を同じように嬲っていくと）

赤ちゃんねぇ…こんなにいやらしい吸い方をする赤ん坊なんていないぞ。
ついでに、赤ん坊におっぱい吸われて感じちゃうママも。
（にやりと笑うとスカートのホックを外して、足下にスカートを落とさせると）

おっぱいの次は会長のおまんこ見せてもらうぜ。
すげぇ染みが出来てる…電車の中で触りまくったからな。
こんなに濡れてたら風邪引いちまうぜ。さ、脱いじゃおうぜ。
（舞衣の前に跪き、むっちりとした太股を両手でこじ開けると、大きな染みの出来た
下着を指先で突っつくと、下着に手を掛けて脱がそうとする）

う…
ホントに淫乱じゃないもん、触られてこうなってるだけだからぁ…

言いにくいも何も始めから…やぁぁ！
さ、触られると、変に、なるから…やめてって…

(スカートがストンと落ち、愛液を吸い続けた下着が晒される)
そ、そっちは見ないで…
(脱がされまいと下着を掴むが、武士は構わず下着をずり下ろす。
結局脱がされてしまい、舞衣の秘所は武士の目の前に晒されてしまった)

でも、自分で触ってもこうなるんでしょ。
乳首硬くして、おまんこトロトロにして…大して変わらないじゃん。

俺が見たところさっきからずーっと変になってるけどなぁ。
これ以上変になるとどうなるの？
聞くよりも実際に確かめてみっかな。

ダーメ、今日は会長の全てを見せてもらうぞ。
ほう…おなんこびしょびしょになって…お汁が太股を伝わってきてるね。
ほ〜ら。
（下着を脱がせ、太陽の光の下に露わになった下半身をじっと見つめると、
指先で愛液をすくい取り、舞衣に見せつけると）

会長はオナニー大好きだから、どこを弄れば気持ちよくなるのかわかってるよな。
教えてもらおうかなぁ…ここかな？それともここ？
（クリトリスを軽くなでると、膣の中に第一関節まで指を挿入する）

【今夜はここまでですか？】

【そうですね、そろそろ眠くなってきたんでこの辺で凍結したいです】
【いつ再開できますか？私は夜9時以降なら大丈夫ですが】

【明日じゃなくて今日になりますか。早く帰ってこれる予定なので９時から再開でよろしいでしょうか】
【何とか明日中には終わらせたいですけど；；】

【大丈夫です。それでは10日(今日)の夜9時からで】
【レスを書いてお待ちしております】
【私も頑張って次で終わらせられるようにします】
【本日は遅くまでありがとうございました。お休みなさいﾉｼ】

【おやすみなさいﾉｼ】

【舞衣ちゃん待ちです】

うぅ…
(触られてこんなになってるんだから変わらないと言われ、言い返すことができない)

こ…これ以上…変に、なったら…壊れちゃう…

あ…ああ…見られてる…
(武士の視線が陰部に突き刺さるように感じて声を漏らし)
…すご…そんなに出てるの…？
(指に絡みつく愛液を見て自分でも驚いてしまう。
彼の言う通り、愛液が太腿をつたって流れていた。)

そ、そんなこと…教えられないよ…
(感じる場所を聞かれても答えない。が、武士の指が陰核を触ると)
ひゃぁ…！あんっ…
いいの、そこ…気持ちいいの…
そこ弄りながら、指…入れて…


【こんばんは、どうやら待たせてしまったようで】
【昨晩の続きからスタートです】
【先に言っておくと、私は今晩も2時までです】

>>270
それなら壊れるところを見せてもらおうか。
いつもは真面目でみんなの信頼の厚い会長がどんな風になるのか…。
マジで楽しみだぜ。

あぁ、出てるよ。太股を伝って膝のあたりまで。
このままだと足下に水たまりが出来そうだな…。
ん…美味しい…会長のジュースすげぇ美味いぜ。
（愛液で濡れた指先を口に含んでちゅぱちゅぱ吸うと）

ん…教えてくれない…なーんだ、教えてくれるのか。
素直な会長…俺は好きだぜ。
んじゃ…会長のリクエストに応えて…俺がおまんこ弄るから会長はおっぱい揉みなよ。
そうしたら凄く気持ちよくなれるぜ。
（第一関節まで入れた指をゆっくりと出し入れしながら、クリトリスを指の腹で押しつぶそうに愛撫する）

【いえいえ、こっちが早く来すぎただけで；；】
【今夜もよろしくお願いします。こちらは１時〜１時半がリミットです】

やだぁ…そんなとこ見られたくない…

くぁ…ふぅ…んやぁ！
あっ、あ…あ、あは…すご、すごい気持ちいい…
(陰核を愛撫され、指が動くたびに声を出すが、その間にも胸は揉み続けている。
初めは揉んでいるだけだったのが、そのうち乳首をコリコリと弄り出し、
しまいには自分で乳首を舐め始める)
んっ…ちゅう…

俺は見たくて見たくて堪らねぇんだけどな。
ちっ、携帯忘れてこなけりゃ会長のエッチなとこ撮ってオカズにできたのに…。
だからしっかり脳裏に移しておかねぇと…。
（残念そうな表情を浮かべると、舞衣の顔をじっと見つめ）

へぇ…そんだけ胸がデカいと自分で舐められるんだ…。
すげぇなぁ…マジで感心するぜ。オナニーする時もそうやってんだのか…。
（自分で自分の乳首を舐めている舞衣の姿を見てちょっとびっくりしていたが）

けど、さすがの会長もこれは出来ねぇだろ。
自分でおまんこ舐めるのは。
（にやりと笑うと、舌でクリトリスをペロペロ舐めながら、指の出し入れする速度を速めていく）

んっ、ちゅ…んぅ…
(一心に乳首を舐め、もう片方の胸を揉みしだく。
武士が自分の顔をじっと見ていることも、この行動に驚いていることにも気づかない)

ひゃぁぁぁんっ！？
(突然陰核を舐められ、指以上の快感が彼女を襲う。
崩れ落ちそうになるが必死で堪えて立ち続ける)

いやぁ…武士くん、私、もう、もうダメ…
(しかし、押し寄せてくる快楽の波には勝てず、だんだんと体がずり落ち、
武士の顔に秘所を押し付けるような格好になっていく)

>>274
イキそうなのか…会長？
確かにお汁がどんどん溢れてきてるし、ほら、聞こえるだろ。俺の指が出入りすると
いやらしい音がするのは。会長のおまんこから出てるんだぜ。

いいんだぜ…イッちゃって。
俺しかいないんだから、大きな声出してイッちゃおうぜ。
見せてもらうよ…会長がイッちゃうところを…。
（木の根元に舞衣を座らせると、指を激しく出し入れしながら、額がくっつくほど顔を近づける。
舞衣は舐めている乳首を舌を出してペロペロと舐めながら…）

う、うん…イッちゃいそう…なのぉ…
武士くんにクリトリスとおまんこいじめられてイッちゃいそうなの…
(それまで使わなかったような言葉を出し、絶頂が近いと言ってしまう
そして、されるがままに彼女が腰を下ろすと共に、武士の指の動きが一層激しくなる。)
や、やだぁ！そんな激しくしたらホントにイッちゃう、からっ、あ、ひぁっ、いやぁぁ！
あ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ…！
(武士の目の前で、声をあげて達してしまう。)

あ…はぁ…イッちゃった…男の子の前で…

>>276
素敵だったぜ…会長。
凄くエッチで可愛くて…会長の違う一面が見れて嬉しいぞ。
（絶頂に達した舞衣に優しく微笑みかけると、頬に軽くキスをすると）

改めてみると凄くエロい格好だよなぁ。
上はブラウスはだけておっぱい丸出し、下は全部脱いでおまんこ丸出し。
しかもお外で。せっかくだから全部脱いじゃおうぜ。
（舞衣の身体に残っていたブレザーとブラウスを脱がせると、自分もブレザーとシャツ、それにズボンを脱ぎ捨て
ブリーフ一枚になる。舞衣の痴態を見せつけられて、硬くなった肉棒がくっきりと浮かび上がっている）

興味あるんだよ…会長。
好きにしていいんだぜ…じっくり見たり、握ったり…な。
（舞衣の右手を掴むと、自分の股間へと導く）

え…？あ、ああっ！
(自分がとんでもない姿をしていることを思い出し、なんとか胸と陰部を隠そうとする。)
え…や、やだ、やめ…
(しかし、すぐに制服を脱がされ、ほとんど全裸に近い格好に)

た、武士くんも脱ぐの…
(なぜか脱ぎだす武士を見ていると、パンツの下にある肉棒が目にとまる。
そして、彼に導かれるまま、それに触れさせられる)
うわ…電車の中にいた時よりも…硬くて、熱くて、どくどくいってる…
…これ…どうすればいいの…？
(しかし、どうしていいかわからず、思わず武士に尋ねてしまう)

>>278
だって、会長だけ裸にするのって悪いだろ。
それにエッチしてるうちに制服汚れたらばれちまうだろ…俺と会長がエッチしてたことが。

そりゃ、じっくり見させてもらったからなぁ…会長のエッチなとこを。
間近で見せられたこんなになるに決まってるだろ。
（ちょっと焦った表情で舞衣に話し掛けると）

何だ…知らねぇのか？
オナニーしてるくらいだからなんでも知ってると思ってたけどなぁ。
いきなりパイズリっていうわけにもいかねぇし…まずは脱がせてもらおうかな。
その後は手でしごいてもらって…できるよな？
（思わぬ舞衣の言葉にきょとんとした表情を浮かべたが、すぐに優しく微笑みかけ
ブリーフを脱がせるように促す）

あ…そっか…バレたら大変だもんね…

わ、わかった…
(武士のブリーフに手をかけるとそのままずり下ろすと、中から肉棒が姿を現す)
幼い頃父親と一緒にお風呂に入っていた時に見たものとは全く違う姿に圧倒される)
うわ…こんな…

で、これを…しごくんだよね…？
(肉棒を優しく握ると、ゆっくりと手を上下に動かし始める)

本当に見たことなんだ…。
インターネット見りゃいくらでもちんちんの写真あるのによ。
本当に真面目なんだなぁ…会長は。
で、どうかな。生でちんちん見た感想は。これが会長のおまんこにはいるんだぜ。
（優しく頭を撫でてやりながら）

そうそう…はぁ…気持ちいいぜ…会長。
もっと激しくしごいたら…舐めてくれない？
舐められるとすげぇ気持ちいいんだぜ。さっき会長のを舐めてやったから…してくれるよな。

小さい頃お父さんと一緒にお風呂に入った時に見たことはあるけど…こんなになったのは見たことないよ…

これ…入るの？こんなに太いのに…
(手を動かしながら武士の質問に答える。
上を見ると、武士が嬉しそうにしているのが見える)
こんなでも気持ちいいんだ…
もっと激しく…わかった。
(手の動きをだんだんと早めていく)
このくらいでいい…かな？

な、舐めるの！？
…でもさっき私も舐めてもらったから…お返しね。
(一瞬びっくりするものの、お返しだと思い、意を決して先端部を舐める)
こ、こんなんで…いいの…？

そりゃ自分の娘と一緒に風呂入ってる時にこんなになったら変態だよ。

不思議だろ…さっきは指一本しか入らなかったのに、これが入るだなんて。
でもな、ちゃんと入るんだぜ…人間の身体って不思議だよな。
あそこから赤ちゃんが生まれてくるんだぜ…あんなに狭いとこから。
……会長は頭いいからそんくらい知ってるか。
（頭をポリポリと掻くと）

あぁ…すげぇ気持ちいいよ。
わかるだろ…会長の手の中で俺のちんちんがどんどん硬くなってるのが。
はぁ…自分でするのよりずっと気持ちがいいぜ。
（うっとりして表情で舞衣の顔を見つめると）

嫌ならいいけど…あっ…あぁ。
サンキュー…会長。出来ればちんちん全部舐めて欲しいなぁ…唾液で
ベトベトになるくらいに…。

ま、まぁ…ね。
そうだよね、10年以上前のことだし、私で興奮したらさ、お父さんはロリコンってことだよね。

うん…信じらんないよ…こんなおっきいんだもん…
…痛いんだろうな…
(不安そうにポツリと呟く)

うん…また硬くなってる…
あ、そうだ…武士くん…その、ね、あの…
オナニーする時にさ…私でした事って…ある？
(突然とんでもない質問を投げかける。舞衣自身も一気に顔が真っ赤になる)

う、うん、わかった…
(亀頭からだんだんと根元の方へと舐めていく。)
ちゅ…んっ…

>>284
初めは痛いんじゃねぇかなぁ…俺は体験したことねぇけど、そういう話だし。
でもよ、痛いのは最初だけですぐに気持ちよくなるらしいぜ。
一度味わったら二度とオナニー出来ないくらいにな。
（不安そうな表情を浮かべる舞衣に優しく微笑むと）

えっ…とんでもねぇこと聞くんだな。
……したことあるぞ…１回だけ。
水着姿の会長とプールの中でエッチしてることを想像しながら…。
軽蔑した？
（素直に答えたものの、ちょっと不安になって）

そうそう…はぁ…たまんねぇなぁ…。
そのまま…しゃぶって欲しいけど…出来るかな？

…そう？
この前聞いたら初めてのときは痛いだけで全然気持ち良くないって言ってて…

そっか…やっぱり武士くんも…って、なんで水着姿でしかもプールの中なの？
別に軽蔑はしないけど…

しゃぶる…いいよ…
(舐めるのをやめると、そのまま亀頭を口に含んだ。
と同時に、口の中ににおいと味が広がっていく)
な、なんか変なにおい…でも…
ん…ちゅぶ…

>>286
会長もそんな話をするんだ…ちょっと意外だぜ。
誰に聞いたんだ？

いや…プールで会長を見てもっこりさせた中に俺もいたわけで…。
さすがにトイレに駆け込んでオナニーはしなかったけどよ。
そういう会長は学校でオナニーした時はなにをオカズにした？
俺も教えたんだから会長も教えてよな。
（ほっと安堵の息をつくと、反撃の問いを投げかける）

あぅ…会長が俺のちんちんしゃぶってくれてる…。
昨日まではそんなこと想像しなかったのに…夢みたいだぜ。
すげぇ…嬉しい…。
（奉仕している舞衣の髪を優しく撫でながら奉仕を受けている。舞衣の口の中に
ある肉棒はどんどん勢いを増していく）

私だってそういう話を聞く時くらいあるよ…潔癖ってわけでもないし…

あ、そうか…武士くんも…
そんなにいやらしかったんだ…私の水着姿…

え！？…い、言わなくちゃ、ダメだよね…
(まさか同じ質問を返されるとは思わず、驚いてしまう)
え…えっと…特定の人っていうのはあんまりない…
1年生の子たちが「会長の胸って大きいよなぁ」って話してるのを聞いて、その子たちに犯されるのを想像したりとか…
私の方がアブノーマルだったね…

んっ、んっ…
さっきのでも充分大きかったのに、口の中でどんどんおっきくなってる…

>>288
そりゃねぇ…男だったら誰だって釘付けになるよ…会長の水着姿。
スク水だと身体のラインがぴったり出るだろ。
下手したら乳首のポッチが…おっと、これ以上話したら警戒されるな。
（慌てて口を押さえて話を終わらせると）

へぇ…会長がそんなこと考えてるとは知らなかったなぁ。
真面目な仮面の下には淫乱な顔が隠れていたとは…。マゾっけがあるのかな。
アブノーマルなら今だって負けてないぜ。
学校さぼって裸になってエッチしてるんだから。
今日のこと話しても誰も信じないだろうなぁ…。
ま、会長にとってはそっちの方がありがたいか。
（くすりと笑うと）

サンキュー…会長…。
このくらいでいいよ。初めてなのにごっくんしてもらうのは悪いからな。
それに…早く入れたいんだ…会長の中に…。
いいよ…な。
（奉仕をしている舞衣の頭をポンポンと叩いて奉仕を止めさせると、真剣な表情で
舞衣に語りかける）

ふーん…そういうところがいいのかぁ…
(顔を赤らめつつもしっかりと聞いている)
…乳首も…そこまで見てるんだ…

だ、だって、新入生歓迎会のその日だよ？
その日にいきなりそんな話してるのを聞いたら…

アブノーマルかぁ…そうだよね…しかも外で…
信じてくれない方がいいなぁ…私がこんな変態だってバレたら学校にいられないもん。

え…もういいの？
(止めさせられてきょとんとしていると、突然武士の顔が真剣になる)

…入れたいんだ…よね…
(しばらくの沈黙の後、覚悟を決めたように言う)
いいよ…

>>290
ノーコメント…にしておくよ。
うかつなこと言って警戒されたら他のやつらに恨まれるからな。

入学早々そんな話してんのかよ…。
困ったヤツラだな。うちの部にいたら会長の代わりにヤキ入れておくよ。
（苦笑いを浮かべながら平手で顔を叩く振りをして）

誰かに見つかって通報されたら俺も会長も停学かな。
ま、そのスリルがいいんだけどなぁ。
会長は気に入った？　お外でするのは。

サンキュー…会長…。
最初は痛いかもしんないけど…出来るだけ気持ちよくさせるから。
そうだな…ここだとバックしかねぇか。
会長、そこの木に手を突いてお尻こっちに向けてくれるかな。
（舞衣の手を取り立ち上がらせると、立ちバックの体勢になるように促す）

べ、別にそこまでしなくてもいいじゃない…
(やりすぎだ、といった感じで武士をたしなめる)

停学だけで全部済めばいいけどね…
武士くんも私も後ろ指さされるよ…きっと。
まさかとは思うけど…誰もいないよね？
(不安げに周囲を見渡すが、誰もいなさそうだということを確認すると立ち上がる)

こ、こう…？
(武士に背を向けると木に手を突き、尻を武士に向かって突き出す。
秘所からはまだ少し愛液が流れ、太股をつたい落ちていた)
…優しくしてね…

>>292
だろうなぁ…俺はまだいいけど、会長は酷い目に合いそうだなぁ…。
こういう時は女は損だなぁ…。
ん…誰もいないようだけど…。ま、裸になっちまえばどこの学校かわからないって。
（いっしょになって周りを見回したが、幸いなことに誰もおらず）

そうそう…おっぱいも大きいけど、お尻も大きいよな。
安産型ってやつかな。
（突き出されたお尻に軽くキスをすると、肉棒を蜜壺へとあてがい）

わかってるよ…会長。
優しくするって…初めての女の子に酷いことはしないから。
信じてもらえないかもしれねぇけど。
さぁ…いくよ…会長…。
（あてがった肉棒をゆっくりと蜜壺の中に挿入していく。痛みが少しでなくなるように少しずつ）

よかった…
あ、でもそうだよね、学校の関係者でないと気づかないよね。

ひゃ…
(お尻にキスされて、小声ではあるが反応する。
そして、秘所にあてがわれた武士の肉棒が侵入してきた。)
…うっ…！くぅ…
(ゆっくりではあってもやはり多少の痛みはある。
心配させるまいとして大丈夫だというそぶりを見せる。)
大丈夫だから…全部入れちゃって…

>>294
学校のヤツがいたらサボり仲間だから見逃してくれるだろ。
何ならヤキ入れて黙らせたっていいんだし。
（今度は拳を握ってはーっと息を吹きかけ）

サンキュー、会長。気を遣ってくれて。
無理しなくてもいいんだぜ。痛いのは当たり前なんだから。
まぁ…ここまで入れて止めることも無理なんだけど…。
（ゆっくりと挿入していた亀頭が中に収まり、さらに中に進んでいくと
舞衣の中に全てが収まり）

はぁ…全部入っちゃったよ。
痛くない…わけないよな。しばらくこうしてようか。
痛みが和らぐまでな。
（耳元に熱い息を吹きかけながら、豊満な乳房を揉みしだく。少しでも
痛みが紛れるように）

…やっぱり殴るのね…
(痛みに顔をしかめつつも苦笑する。)

うぅ…く…いたぁ…
(初めは強がっていたが、流石に耐えられなくなったのか涙が零れる。
が、そのうち肉棒が止まったのを感じる)
…全部…入った？


あ、やっ…ふぁ…
(耳と胸を責められて甘い声を上げる。
そうしているうちに痛みも和らいできた)
武士くん…もう痛くないから…
動いても、いいよ…

>>296
殴りたくはねぇけど、会長のためだらな。
愛の鉄拳って説得力ねぇか。

あぁ…全部入ったぞ。
会長の中…すげぇ気持ちいい…。
狭くて…ヌルヌルしてて…今までエッチした子の中で最高だぜ。
はぁ…会長が彼女だったらいっぱいエッチできるのによ…。
（手を前に伸ばして涙を指で拭うと、大きな溜息をつき）

本当に大丈夫なのか？
無理しなくてもいいんだぜ…痛くなったら動くのやめっからな。
（舞衣の言葉を信じて肉棒をゆっくりと出し入れし始める。もちろん
舞衣を気遣ってゆっくりと…）

あ、ありがと…気持ちだけ受け取っておくね…

ホントに大丈夫だから…動いていいよ…

ぐぅ…ぁ……あっ…あぁっ…
(武士が動き始めると痛がっているような声が少し漏れたが、それも消えて甘い声に変わっていく。)
う、動いてる…武士くんのおちんちんがぁ…私の中で…


【そろそろそちらのタイムリミットですね…】

>>298
気持ちだけか…んじゃ、セフレっていうのはどうよ？
オナニーするよりも手軽だぜ。

ん…だいぶ痛みが和らいできたかな。
エッチな声が出てきてるぜ…会長。
初めてなのにこんなに感じてるってことは…オナニーのおかげかな。
サンキュー、会長。
んじゃ…遠慮なくさせてもらうぜ。
（舞衣の腰をがっちり掴むと、今までの気遣いを捨てて、舞衣の身体を突き立てる。
二人の結合部から淫らな音が奏でられるくらいに）



【このまま最後までいっちゃいましょう。】

うーん…じゃあ、そうしようか…

え…あ、あぁっ！ひぁっ！
は、激しっ…！
(ガンガンと突かれてひときわ大きな声で喘ぎ始める。
武士が突き入れるたびに、大きな胸がプルンプルンと前後に揺れ動く)
あひっ…お、奥に当たって…っ！

>>300
さすが会長、話がわかるぜ。
これからいっぱいエッチしようぜ。
（嬉しそうな笑みを浮かべながら、揺れる乳房をぎゅっと握ると）

だって会長のおまんこが素敵だからよ。
締め付けキツイから我慢するの大変なんだぞ。
やっぱり会長にはちゃんといってもらいたからな。
（時折、大きく揺れる豊満な乳房を揉みしだきながら腰を激しく動かし
舞衣の奥底を激しく突き立てていく）

や…やべぇ…そろそろ…いきそうだぜ。
やっぱし会長のお口で一発抜いてもらうんだった。
か…会長…な…中に出してもいいか？

【そろそろ〆の方向でいきましょうか】

うん…ひゃぁ！
(暴れていた乳房を掴まれて嬌声をあげる)

はぁ…お腹、お腹の中がズン、ズンって…動いてる、感じが、する…

…な、中は…ダメっ…
あ、赤ちゃんできちゃう…

武士くん、わ、私そろそろ…イキそう…
(途切れ途切れの声で絶頂が近いことを告げる)


【わかりました】

くせになりそうかな…このちんちんが。
これからは好きなときに入れてもらえるんだぜ。
会長淫乱だから校内で求められそうだな。
（にやにや笑いながらさらに動きを激しくする。うごめく膣に包まれた肉棒が限界を告げ始め）

あ…そうだな…。やっぱ中はマズイよな。
お…俺も…限界…だな…。
ご…ごめん…か…会長…あっ…あぁ…。
（慌てて肉棒を抜き出すと、舞衣の背中めがけてザーメンを発射する）

武士くんのおちんちんいいのぉ…大好きぃ…
あひぃ…ナカえぐられてるよぉ…
(すっかり乱れてしまった姿は、いつもの舞衣とはかけ離れていた。)

武士くんもイキそうなんだよね…じゃあ一緒にイこっ…

あっ、ひっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁ！
(嬌声をあげて絶頂を迎えると、彼女の膣がさらに締まる。)

はぁ、はぁ…終わったね…
(武士が肉棒を抜くと、呆けたようにその場にへたり込む)
おちんちん汚れたよね…全部きれいにしてあげる…
(彼の前に跪き、愛液と血液と精液の混じった液体で汚れた肉棒をしゃぶり始める)

>>304
おいおい…そこまでしなくてもいいのに…。
でも、嬉しいぞ。サンキュー、会長。
（口で肉棒をお掃除する舞衣の頭を優しく撫でてやりながら）

しっかし、エッチになると豹変するんだなぁ…会長は。
いく寸前のところなんて全くの別人だったぜ。
すげぇ可愛くて…みんなに見せてやりたかったぜ。
（くすくす笑いながら舞衣の顔を見つめると）

さ、そろそろ学校に行こうぜ。
今からなら…３時間目に間に合うかな。
（舞衣の手を取って立ち上がらせると、脱ぎ捨てた制服を身にまとうと）

また…しようぜ…舞衣。
（耳元で囁くと舞衣といっしょに学校へと向かう）

【こんな感じで締めちゃいました。長々とお付き合いありがとうございました】
【楽しんでもらえたかな？】

でも…こっちのほうがいいでしょ？
(肉棒をしゃぶりながら嬉しそうに言う)

うん…私が真面目な会長の皮をかぶった変態だってばれちゃった…
(少し残念そうな顔をして呟く)

え、もうそんな時間！？
…ま、たまにはいいか。

じゃ…行こ。
(立ち上がって背中についた精液をふき取り、服を着ると、武士と一緒に学校へ向かおうとした。
そのとき、武士に耳元で囁かれ、顔を赤らめながら頷く。)
う、うん…


(その日以降、学校のどこかで誰かの喘ぎ声が聞こえるという噂が広まったとか)


【ではこちらもこんな感じで】
【こちらこそ拙いロールに付き合って頂きありがとうございました】
【お休みなさいﾉｼ】

>>306
【いえいえ、こちらも上手く出来なくて；；】
【機会があったらこの続きしたいなぁって言ってみたりする】
【ではおやすみなさいﾉｼ】

あ〜…、やっと一週間が終わった…

【こんばんは〜。待機してみます】

【あ、プロフは>>221にあります】

【帰り道に、工事中の看板で林の中に誘い込まれて・・・って感じでどうでしょう？】

【オッケーですよ〜】
【書き出しはそちらからお願いできますか？】

ええと・・・　あの娘は、いつもこれぐらいの時間にあの道を通って帰宅するんだな・・・。

さて、それでは、逃げ道が少ない場所で工事中・回り道の看板を立てた上で・・・・・。

くっくっくっ・・・・気の強そうなあれが、どんな表情を示すか・・・・楽しみなものだな・・・。
(いくつかの看板を計算ずくで配置し、林の中に続く道の入り口の茂みに隠れ、舞衣が林に入っていくのを
待ち受ける、フリータらしき変態さん。ｗ)

うわぁ、遅くなっちゃった…早く帰らないと…
(生徒会の仕事を終え、家路を急ぐ舞衣。
林の脇を通りがかった時、道路脇の看板が目に入る)

え、工事中？
朝はこんな看板なかったのに…
しかも回り道って、…林の中の道じゃない…
(林の中へと続く道を見る。薄暗くていかにも変質者が潜んでそうな感じ)

ちょっと怖いけど…しょうがないか。
(他の道も考えたが、遠くなるため仕方なく林の中の道へ)

おっ・・・・。流石わ　生徒会長様。
ちゃんと指示通りに回り道を歩いていくな……。

さて…いきなり襲っても良いのだが・・・恐怖感を味合わせてやるか？

中過ぎには仕掛けもあるし……。

(ある程度行き過ぎたところで尾行を始める。　わざと足音を立て、後ろから人が近づくのを分かるようにして…
足を速めても、大またで歩き、更に距離が縮まるのが分かるように・・・)

(林の中に入ってしばらく行くと、突然後ろから足音が聞こえてくる。
怖くなったのかだんだんと早歩きになり、離れようとする)

う、嘘、近づいてきてない…？
(が、いくら早足で歩いても、後ろの足音は遠くなるどころかさらに近づいてくる)

もしかして私…追いかけられてる？
(そんな不安がふと頭をよぎる。心臓が恐怖でバクバク鳴り、冷や汗をかき始める)

くくっ。

やっぱり、この暗がりで、後ろから追いかけられるのは怖いよな・・・(早足になった足音を聞きながら、距離を微妙に保ったまま追いかけつつ・・・)

さて、仕上げだ。

あの曲がり角の先は更に暗いのだが、あそこで走っていると・・・・きっと転ぶだろうな。　あのロープで。
（位置を見極めた上で、わざと大きな足音がするようにして後ろから走って距離を詰めようとする。）

やだ…絶対追いかけられてる…怖いよ…
(すでに早歩きでは限界とも思える速さで歩いているが、一向に相手を振り切れる気配はない。
そして―後ろの足音が駆け足の音に変わった)

い、いやぁぁぁ！
誰か、誰か…
(駆け足の音を聞いた瞬間、反射的に走り出す。
誰かに助けてほしいと願うが、人通りのほとんどないような道で誰かが通るはずもない。
そして、曲がり角を曲がった直後…何かに躓いて倒れてしまう)
きゃっ！
…い、痛ぁ……ロープ？なんでこんな所に…

(転んで、木の間に低く張ったロープの方を見ている舞衣を見つめつつ、そのままの歩調で近づき声をかける）

おや？？　ころんだのかなお嬢さん。

足とかを痛めていないかな？
(声は若めと分かるが光量が足りず、シルエットが暗い中に浮かび上がる)

(舞衣が倒れている間に近づいてくる人物。
すでに彼女は恐怖で涙目だった)

だ、大丈夫……それよりも、あなた誰？
まさかとは思うけど、これを仕掛けたのもあなたじゃないでしょうね？
(黒いシルエットだけの人物に精一杯の強気な声で聞き返す)

ん？　ああ、そのロープか？

美味いこと、役目を果たしてくれたなあ。
あの看板共々。

そう、君はこの俺の罠に引っかかったんだよ。


・・・・・強気に言っていても無駄だぜ、涙声になっているのが分かるからね。
胸の大きな生徒会長さん。
(にいっと笑うのが暗い中でも分かる)

罠…看板も…あれもあなたがやったの？
そこまでして何が目当てなのよ？

ちがっ…泣いてなんか…
(すでに涙声なのは自分でもわかっていたが、少しでも相手を威圧しようと必死で言い返し、
笑っている男を睨みつける)

（泣いている舞衣をあざ笑うかのように、会話にならない話を投げかけ）
何が目的って、このくらい林の中に、若い男と女が居たら・・・・・やることは決まっている。

それだけ大きな乳をしていながら、何も知らないってことは無いだろ？
カマトトぶっても無駄だぜ。　そこまで大きくなるんだから、毎晩のように揉んでいたんじゃないのか？
こんな風に！！
（舞衣の胸に手を伸ばすと、いきなり強く握りつぶす）

何よ…まさか襲うつもり？
(まだ強気ぶってはいるが、だんだんと声色に恐怖の色が表れてくる)

揉むって、そんなことしてるわけ…ひぁあっ！
放して、放してよ！
(いきなり胸を触られて悲鳴にも似た声を出す。
身体をよじり、男の腕を掴んで引き離そうと試みる)

襲う？

俺の好みとしては無理やりではないが、これだけ暗い場所だからなあ。
君が嫌がったとしても、こうやって、胸を揉んだりするのを止めるつもりは無いぜ。
それが、君の解釈で襲うってことであっても、俺としては女の子と楽しんでいるだけ出しなあ。
(勝手な論理を垂れ流しつつも、舞衣の大きな胸の感触を楽しむ)

へへっ。嫌も嫌よもいいのうちってか？

歩いている姿を見ていたときから、大きい胸だと思っていたが、想像以上だぜ。
片手でも余るし、こうやって・・・（両手で一方の乳房を包むように持ち）
両手で包んでも、まだ余る雰囲気だ。

若い娘の胸は、固いっていうけど、男にいっぱい揉まれて、こんなに柔らかくなったんだろうなあ。
（両手を使い、二つのたわわな果実を揉み解す）

周りから見れば十分襲ってるように見え…うっ…
(男に反論しつつ、男の手の感触に声が出そうになるのを必死でこらえる)

襲われていい気分になるわけが…くぅ…
いや、ふぁ、や…放してぇ…
(男の腕を掴む手は放していないが、乳房を服越しに揉みほぐされて声を出し始める)
ちが、ちがぁ…揉まれてなんかない…

周りから見れば、十分に襲っているようにみえるか。

まあ、そりゃそうかもな。

でも、俺の主観では、女の子と一緒に楽しんでいるだけなんだがね。

へへっ。　制服越しの固い感触も悪くないけど、そろそろ、ご開帳と行こうかね？

直に見てみれば、男を楽しませてきた淫乱おっぱいか、それとも舞衣の言うように
まだ、男を知らないかなんて分かるはずだからなあ。
(服をまさぐり、ファスナーを見つけて降ろすとむしりとるように制服を脱がす。)

(上半身が下着姿になった舞衣の胸を見て、感嘆の息を漏らし)
おおっ・・・・・・。　　触っているときよりも、こうやって見ると更にでかいなあ。
男を知らないっていうんなら、乳首を見せてみろよ。　綺麗なピンク色だったら、本当に知らないのかもしれないからなあ。

あっ…あなたが…おかしいだけよ……くぅ、う…

な、何するの…やぁぁっ！
(男が制服をまさぐり始める。直後、彼によってブレザーとブラウスを脱がされ、
ブラに包まれた豊満な胸が男の目の前に晒される)

み、見ないで…恥ずかしい…
(感嘆の声を漏らす男の視線が突き刺さるように感じて目を背ける。
乳首を見せて見ろと言われるが、そんな事ができるわけもない)
そ、そんな…

へへっ。　「そんな」か。

（言動から見て、演技とは思っていない内心を隠しつつ）
初心な感じを装う演技だけは人一倍だな。

そうやって、内気なフリをして男を何人くわえこんだんだ？
でもって、この胸も、いっぱい噛まれたりしたんだろ？

男にもまれまくって、乳首が真っ黒になったものだから、見せるの恥ずかしいだけじゃないのかな？
かわいこぶっても、別に優しくしてやると盛りも無いからなあ。

さてと・・・・見せてもらおうかな？
(ブラに手を掛け、力を加えると、大きなブラに収まりきらない胸がこぼれ出る）

胸が柔らかすぎて、ブラに収まらなくなったようだな。　十分に観察させてもらうぜ。
(穴が開くぐらい、大きな乳房と胸の先端を凝視する)

【ううっ・・・・すみません、眠くなってしまいました・・・・。　寝落ちだけは避けたいので宣言します・・・
さわりの部分だけで申し訳ありません・・・。
次のレス、返せないと思うので、ここで破棄でしょうかね・・・。】

【そうですか…そちらがよろしければ凍結でも構わないのですが…】

【間に合うかも、と思ったのですがどうやらもう落ちてしまわれたようですね…】
【凍結、破棄、どちらでも構いませんのでどうしたいか書いておいて下さるとありがたいです】

【落ち宣言忘れるとか何やってるんだろう…】
【今晩はこれで落ちます。お休みなさい】

【目を覚ましました・・・】
【急な落ちで申し訳ない。　書き込むときにすでにやばかったのですが、意識が飛んでいました。】
【凍結扱いでお願いします。】
【伝言は＝＞http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1174982133/】
【でおねがいします。　酉も付けと来ます】

【◆L2aO0/eY0M様、来てますかね…】
【来てたらこちらのレスを書きたいと思います…】

【いちおう、待機】

【いらっしゃったようなので始めさせて頂きます】


え、演技なんかじゃ…ない…
私はそんな…遊んでなんかない……真っ黒くなってなんか…
(意地悪く笑う男に反論する)

やだ、見ちゃいやぁ！
(男がブラに手をかけると、今まで男性に見せたこともなかった先端部が露になってしまう)


【本日もよろしくお願いします】
【先に連絡しておくと、20時頃一旦夕飯落ちすると思います】

見ちゃ嫌って言うけど、このドデカイおっぱいは、いかにも見てくれって感じなんがなああ。

へへっ。（ごくっと唾を飲むと、巨乳に似合わぬ小さ目のピンクの乳首を見て）

なんだ、やっぱり、やりまんの真っ黒な乳首じゃないか。
だしたい、こんな大きなおっぱいしていながら、男を知らないなんてことは無いよな。
（乳房を手で掴んで搾乳するように揉む）

こ、こんなみっともないの見られたくない…

(乳首が黒いと言われ思わず首を上げて自分の胸を見る)
う、嘘…！

ほ、ホントにちがっ…や…あっ…
(男を知らないはずがない、という男の言葉を必死で否定するが
まるで乳搾りでもするかのような彼の手つきに思わず声が漏れる)

みっともないのって、自分の胸のことを言っているのか？
そうだとしたら、卑下するにもほどがあるぜ。

ほとんどの女の子は、こういう、ふっくらとして大きい胸に憧れているんだからなあ。

でもなあ・・・・こういう、胸を使って、男を誘惑してくわえ込むのはけしからんな、
どうせ、こっちの方だって、使い込んでいるんだろ？？
（経験が無いことを知りつつも、惑わせるために暴言を吐きつつも、ブレザーのスカート
に手をしのばせ、股間を乱暴にまさぐる）

そ、そうよ…こ、こんなの…くぅ…重いだけで…あ…何の役にも…
あ、憧れなんて…やぁ…
(甘い声を漏らしつつも自分の胸を卑下するような言葉を並べる)

ちが、ちがぁ…そんなこと…ひっ…！
(股間に伸びた男の手が秘所に触れると身体がビクンと反応し、同時に足を閉じる)
やだ、いやぁ…触らないで…

おやおや、自分の持っている、最大の兵器について何もご存じないときた。

まあ、これだけ形もよければ、じろじろ見られるだけで一種のコンプレックスになっているかも
しれないけどな。

おっ・・・・男を十分に知っているくせに、随分と初心な反応を示すねえ。

ふふっ。　そういう反応を示されると、男がどういう反応を示すかを良く見るといいだろう。
（舞衣の体をまさぐるのを中断すると、おもむろに服を脱ぎ始める。
背は高くないものの、ボディービルででも鍛えられたような筋肉が露になり・・・・最後に下を脱ぐと
男のシンボルがブルンと震え、周辺の暗い空間にシルエットが浮かぶ）

こんなの…強みでも何でもない…

え、な、何…
(突然服を脱ぎ始める男をただ茫然と眺めているだけだったが、
男の鍛え上げられた身体が目の前に現れると思わずそれを見つめてしまう)
うわ…
(呆気にとられたまま彼の身体を眺めていると、いきり立った肉棒が目にとまる)

へへっ。

何を見とれているんだ？

この俺のものを見て、うっとりとしているのか？？？

こいつはなあ・・・・お前の股間の穴に嵌め込むと、すんごく気持がいいんだぜ。

ああ・・・・十分に経験しているから、これから起こる事を思って、うっとりと眺めているのか？？？
さあて・・・・お楽しみタイムが近づいているが、準備はどうかな。
（長さ、太さ共に結構ある逸物を隠そうともせず、舞衣のショーツに無造作に手を伸ばし、準備もそれほどしていないそこを
下着の上から撫でる）

あんな大きいの…すごく痛そう…
(少し前に友人から聞いた初体験のときの話を思い出し、その痛みを想像する。
すると、思わず肉棒を見ていた彼女を見た男が笑いだす。
嘲笑うような彼の言葉にムキになって言い返す)
ち、違うわよ！


や、やめて…ひゃぁ！…や…くぅぅ…
(男の手がショーツに伸び、彼女の秘裂を撫で始める。
初めは何ともなかったが、時間が経つにつれ少しずつショーツに染みができ始める)
はぁ…もう…もうやめて…

(乾いたショーツの上から擦っていると、それほど時間をかけずに濡れ始める)

淫乱な生徒会長様は、早くも男の物を欲しくなって、すぐに濡れてきました・・・ときたかな。
どうれ・・・（下着に手を掛けると力任せに引きちぎって股間を見る。）

やっぱり、乳首の色にあった、真っ黒なオマンコだな。
こんなに、色が沈着した上に、よだれをだらだらと垂らして、恥ずかしくないのかね？
（綺麗なピンク色と、強制的な刺激によりこぼし始めた愛液を見つつもそういう。）

こんな、ぱっくり開いたここだと、俺の物もすんなりと受け入れるだろうなあ。
さて・・・・男を咥え慣れた舞衣ちゃんには、こうしてやろうかね・・・

(腰を両手で掴むと、鍛え上げられた力任せに持ち上げ、肉棒の上に舞衣の秘所をあてがう)

さあて、俺の腕の力を抜けば・・・入っちゃうかな？？？(上下に軽く揺すりつつ、だんだんと力を抜いていく)

いや…やだ…
ちがう…私淫乱じゃ…淫乱じゃない…

…きゃ、な、何を…
(いきなり持ち上げられると、そのまま肉棒が彼女の秘所にあてがわれる。
そして、男が腕の力を抜きはじめたとき、このままだとどうなるかということに気づく)
そ、そんな、やめて、やだ、やだぁ！
(拒む舞衣の気持ちとは裏腹にずり落ちていく身体。
男を受け入れたことのない蜜壷に肉棒が侵入してくる)

ぐぁ…あ…い、痛い…
(初めて経験する激痛に耐えられなくなり、ぽろぽろと涙をこぼし始める。
しかし、身体はだんだんとずり落ちるだけでどうすることもできない。
そして―男の肉棒が完全に舞衣の中に入ってしまう。
と同時に、秘所から彼女の純潔を示す赤い液体が…)
ひくっ…痛い、痛いよぉ…

(かなりきつい初物の秘所・・・濡れも十分でないところで・・・・一物が入っていく。)
(入れている本人の物にかかる摩擦も相当なものではあるが、技と平気な顔をして埋め込んでいく)
肉棒の先が行き止まりの奥まで達し、柔らかく受け止めるそこを味わったと所で、すすり泣く声が聞こえる。

（ああ、いたかったんだな・・・・・そりゃ・・・そうか・・・・・。）
(初めて入れられたショックから立ち直るまで、しばらくの間優しく抱きしめ続けた後で・・・うそぶく)

ふふっ。　かなり慣れていると思っていたけど、しばらくぶりだったのかな？
どうかな？　男を咥えまくった腐れオマンコに久しぶりに突っ込んでもらった感想は？
（動かすと、こちらの声も聞こえないだろうと入れたまま声をかける）

ひくっ…えぐ……っ？
(痛みに耐えきれずに泣いていると、男に抱きしめられる。
彼の腕の中でだんだんと落ち着きを取り戻しつつあったが)

違います…ホントに初めてです…っ…
(男がもとの調子に戻ると、泣きじゃくりながら彼に言い返す。)


【ここで一旦夕飯落ちしたいのですがよろしいですか？】
【しばらくしたらまた戻ってきますので】

【飯休憩了解です。　ゆっくりと書きながら待っています。】

【お待たせしました。只今戻りました】

ふう〜〜ん・・・
初めて？？　とてもそういう風には思えないけどね。
（ちらっと股間を見ると・・・血で汚れているのが目に入り、ブチブチと突き破ったときの感覚を思い出しつつも）

だってさ、こんなに、ここが濡れて・・・気持ちいいんだろ？？
（軽く揺するが、激しい摩擦に、負担を少しだけ考え・・・駅弁の形から腰を下ろして座位に移る）

やっぱり、舞衣ちゃんは、胸を触られるのが、一番気持ちよいのだろうな。

いっぱい揉んであげるぜ。
（少し体を離すと、顎よりも少し下に位置していた乳房を揉み解し始める。）

【>349 かなり、ゆっくりめに書いていたら、戻ってくるのに間に合いませんでした・・・。　お帰りなさい。】

ほ、ホントに初めて…
それにまだ痛い…くぅっ…
(男が動くと痛みに顔を歪める)

ふぇ…あっ…ふぁぁ…
(男の身体が離れると、彼の手が胸に伸び、そのまま揉み始める。
胸への刺激に、涙声ではあるがだんだんと感じているような声が出てくる)

おっぱい揉まれて感じるんだから、やっぱりヤリマンで
男を咥えなれているんだろうな。

ねちっこく豊満な乳房を揉んでいたかと思うと、ぐいと持ち上げ、
自分の口元に持っていって、乳首をぺろぺろと舐める。

こうやって、胸を舐めていると良く分かるぜ。
いっぱい男に注いで貰って、この先端から乳が出そうになったってことがな。

まあ、かじられたり、舐められたりで慣れていて、舐めやすいことは事実だがね。
（乳輪の周りや、乳首を舐めたりはするものの、口に含むことだけはせずに刺激を与え続ける）

ち、ちが……自分で……あっ…！
(思わず自慰をしていることを口走ってしまう。が、気づいた時にはもう遅い)

ひぁぁ…舐めないで…
(舌で刺激を与えられ、声色はさらに変わっていく。
もっとも、彼女も自分で舐めたことがあるのだが…)
いやっ…あっ…あぁ…

でっかいおっぱいの女の子は、大きすぎるだけに不感症なんて俗説があるようだが、
舞衣ちゃんには当てはまらないようだな。

舐められるとこんなにも喘ぐって言うことは、この胸は開発済みってことかな。
こんどは吸ってやるからな、いっぱい気持ちよくなれよ。
（唾液でべとべとに濡れた乳首に吸い付くと、キスマークが残るぐらい強く吸い付きつつ、
舌先で乳首の先端を弄ぶ。）
(喘ぎ始めたことを契機として、腰も徐々に動かし始め、きつい肉壁にペニスで刺激を与える)

はい…胸…気持ちいいです…
(弱々しい声でそう呟く)

ふぁぁぁっ！
(男が胸に吸いつくと、いままで以上の快感に襲われる。
そして、彼が腰を動かし始めると、それに合わせて舞衣も声を出し始める)
くぁ…あっ…やぁ…
初めてなのに…レイプされてるはずなのに…私…私…

へへっ、気持ちいいか？
そりゃあ、雌はこうやって雄の肉棒突っ込まれてオマンコ擦られたら気持が良いものだからなあ・・・。
（胸を強く揉みながらも、だんだんと腰の動きを早くしていく）

気持が好いんなら、もっっと、刺激を強くしてやるぞ。
（舞衣の腰を持ちながら立ち上がり、再び駅弁の体勢に、立木に舞衣の背を当てると、激しくピストンを始め、
ペニスを奥まで突っ込んでガンガンと突く）

あっ…あ…
(胸を責められながら突き上げられ、ただ声を出すだけ)

あ、あぁっ！…ひっ！
(再び立ち上がった男の動きが激しくなると、たまらずに身体をよじる)
いやぁ…奥に、奥にあたってる…！

奥にあたっているって、けっこうあけすけだな。

でも、その奥が気持ちいいんだろ。
こうやって突かれたり、ぐりぐりと刺激を与えられるのが。

そのほかには・・・・
（奥に当てたまま、駅弁の格好で歩き始めると、歩くときの振動が
そのまま膣に伝わり、肉棒にも刺激が与えられる。）

初めてとか言っていたけど、こんな気持ちのいいオマンコ、使わない方が損だぜ。

俺も方も気持ちよくなって、射精してしまいそうだ。

中で出してやろうか？？

奥に当たると…お腹が…変に…んくぅっ…
ひゃぁっ！
(男が舞衣を抱えたまま歩き出すと、落ちないように彼にしがみつく。
そのせいで、大きな胸が男の胸板に当たり、押しつぶされていることなど気にならなくなっていた)

あ、あ、あっ…
(男が歩を進めるたびに膣が刺激され、声をあげる舞衣。
中に出してもいいかという問いに悶えながらも答える)
な、中はダメ…今日は…

おなかが変にって言うよりも、子宮で俺のペニスを感じて、気持ちよくなり、
感じすぎて、自分でなくなってしまうのが怖いんだろ？？？

でもなあ・・・やっぱり中で出すと、気持ちのよさが全然違うんだぜ。
舞衣だって、気持良くなりたいだろ？？

だめよなんて言っていても、本当は、奥にどくどくと注ぎ込んでほしいんだろ。
さあ、言ってみな。　「私の奥にいっぱい子種を注ぎこんでください」ってな。
（歩き続ける刺激から、再びピストン運動に移り、舞衣の膣内を激しく前後に擦る。
駅弁の体勢を利用し、奥に入れるときは舞衣の体重が加わっていることが実感できるように）

…中は、中はいやぁ…赤ちゃんが…
(途切れ途切れの声になっても膣内射精を拒み続ける。
そうしているうちに男の動きはさらに激しくなっていき)
いや、あ…！ダメぇ…
おかしく、おかしくなっちゃう…

こうやって、セックスしているのは、赤ちゃん作るためなんだからなあ。

まあ、それ以上に気持が良いからってこともあるんだがね。

この体勢で、下から突き上げられていると、嫌って言っても避けることは出来ないだろ。

しっかり、受け止めろよ。
（今まで持ち上げていた舞衣の腰を、掴みなおすとひときわ奥まで挿入して自分の腰に押し付け
射精が開始される。）
(最初の一撃は、大量に・・・そのあともリズミカルにどくどくと白濁したものが注ぎ込み続けられ、
愛液で薄められた破瓜の血に混じり結合部からこぼれ始める)

お願い、お願いだから抜いてぇ…妊娠しちゃう…
(男に哀願するが、この体勢ではどうにもならない)

いや、やだっ、妊娠したくない…
…いやぁぁぁぁぁぁぁぁ！
(悲鳴にも似た声を上げながら絶頂を迎え、肉壁が男の肉棒を締め付ける。
同時に白濁液が舞衣の奥深くへと注ぎこまれる)

…あ、ああ…
(白濁液を胎内へ注ぎこまれている感覚に呆然となり、妊娠してしまうという恐怖で動くこともできないまま)

おおっ・・・

嫌だって、言っている割には、かなり締め付けてくれるなあ。

おかげで、普段よりも、いっぱい射精できた気がするぜ。

それに・・・・締め付けが素晴らしいから、又勃ってきたようだしな。

夜は長いからなあ。　いっぱい可愛がって、注ぎこんでやるぜ。
今だけにかぎらずなあ。
（言いつつも、腰を動かし始める）

【こんな感じで締めでしょうかね・・・・】

(全て吐き出され、男にしがみついたままぐったりとなってしまう。
しかし、これで終わりではなかった)

嘘…
(にやにやと笑う男の肉棒が全く萎えていないことに気づき、顔色が変わる。
直後、男の腰が動き、再び舞衣を突き上げ始める)

いや…いやぁ…誰かぁ…
(痛みではなく、絶望に涙を流し始める舞衣。
…夜はまだ始まったばかり、林には少女の声だけが響く…)


【ではこちらはこんな感じで〆ですー】
【2日間お付き合いくださってありがとうございます】

【はい、こちらこそ、お付き合いありがとうございました。】
【では、スレを開放いたします。　次の方どうぞ。ｗ】

>>367
【お休みなさいませﾉｼ】

【あ、今晩はこれで落ちます。皆様お休みなさいませﾉｼ】

次はまだかな？

【3連続になっちゃいますが待機】
【他のキャラハンさん現れないかな…と言ってみるテスト】

【今日はそろそろ落ちます。お休みなさいﾉｼ】

…暑ぅ…
(団扇でパタパタと扇ぎながら呟く)

【待機します】

【今日は落ちます。お休みなさいﾉｼ】
【明日また来れるかもしれないのでそのときはお相手よろしくお願いします】

【2日連続になっちゃいますけど待機します】
【そういえば昨夜は27時間テレビやってたんですよね…】

【こんばんは舞衣さん、お相手希望します】
【希望としては和姦をしたいですが…いいでしょうか】

【すいません、席を外してました…まだいらっしゃるでしょうか？】

【いますよー、改めましてこんばんは】
【前述の通り和姦をしたいですが、いいでしょうか？】

【はい、大丈夫ですよ】
【具体的なシチュの案はありますか？】

【ありがとうございます】
【えっと、自分が幼馴染みと言う設定で、
　夏休みの宿題を舞衣さんの家で一緒にすることになったけど、
　トイレを借りて用を足し終えて部屋に戻ると、自慰をしている舞衣さんを覗いてしまい、
　それを見ながら自分も自慰をしてる時、思わず舞衣さんの名前を叫んで…
　というのはどうでしょう？】
【駄目でしたら変更しますね】

【了解しました。それでいきましょう】
【あと、こちらは1時半くらいまで大丈夫ですがそちらは何時まででしょうか？】

【はい、こちらも一時半以上大丈夫ですよw】
【では、こちらから始めますね…】

（うだるような暑さの中、一人の鞄を持った短髪の男がある家のチャイムを押した）

おーい、舞衣いるかー？
宿題しにきたぞー
つーか色々教えてくれー。

（男は二階のベランダに呼び掛けるように声を上げ、幼馴染みの名を言った）

【それと、凍結は可能でしょうか？】

(夏休みの宿題をさっさと片付けてしまおうと机に向かっているとチャイムが鳴る)
誰だろ…またセールスかしら。
(しかし、外から聞こえた声に聞き覚えがあったので、ベランダに出て下を見る)

あ、ちょっと待っててね！
(幼馴染の姿を確認するとまた戻って階段を下りていき、
玄関のドアを開けて幼馴染を出迎え、家の中へと入れる)

暑かったでしょ、何か飲む？

【はい、凍結可能ですよ】
【あと、名前つけてもらえるとありがたいです…】

おっす、今日はよろしくな舞衣。

（ドアを開けた彼女は自分より一回り体は小さいが、
　昔から大きな胸にへと視線が行かないように意識しながら挨拶をする。）

じゃあ麦茶あるか？
昔からお前んちの麦茶はうまいし。
ガキの頃、夏になるといつも遊びに来て飲んだっけな。

（そんな昔の事を思い出して笑いながら、彼女の部屋について一緒に勉強をはじめた）

【分かりました、では時間がきたらお願いします】
【では、適当にこれで】

麦茶ね、ちょっと待ってて。
…普通にスーパーで売ってるパックを水に入れて作ってるだけなんだけどね。不思議だね。
(台所から麦茶の入れ物とコップを持ってくると、和樹を部屋へと案内する)


えーっと、そこはこれを代入して……
(そうして勉強を始めるが、だんだんと彼の胸への視線を感じ始める)

だよな、うちと同じはずなのに。
気分の問題か？

（そう喋っているうちに麦茶を飲みながら宿題を始める。
　目の前にある大きな二つの山に意識をしないようにするが…）

あ…なるほど、ここをこうか…
それで、えっと…

（だが次第に胸へ視線が移るようになり、その服の膨らみの中を頭に思い描く。
　その形がはっきりと浮かび上がると勉強が散漫になり、股間に血が溜っていくのを感じた）

あ、あのさ…舞衣。
トイレ、借りていいか。

（高ぶってくる興奮をまぎらわそうと、とっさに声を出す）

なるほど、そうかもね。
人の家でご馳走になるご飯のほうがおいしく感じるときもあるし…


…うん、そうなるの。
で、次は…
(説明している間も、明らかに和樹が自分の胸を見ていることに気づく。
すると、普段学校で浴びせられている視線を思い出してしまう。)

いいよ。一階に降りて右側の廊下の突き当たりにあるから。


…和樹くん、絶対見てたよね…私の胸…
(和樹の背中を見送ると、誰に言うでもなく呟く)

ああ、すまんな、トイレ借りるな。
ちょっと麦茶飲みすぎたみたいだし。

（そんな下品な冗談を言いながら逃げるように部屋を出る）
（部屋を出る直前、何かが小さく聴こえ、
　それが何か薄々分かるような気がした）

（用を足し終えると考え込みながら部屋に戻る）

あいつは…昔からあの胸を気にしていたし…今でもコンプレックスを感じているんだろうな。
けど…どうしても意識してしまう…邪念を払え、俺…！

（昔はよく舞衣が胸を気にしている事をからかっていた。
　だが思春期になると彼女を意識し始め、同時に彼女の胸を意識しないようにした）
（それは同時に、彼女を単なる幼馴染みとして見れなくなった証拠だった）

さてと、宿題の続きでも…

（そして少しだけ開いているドアの隙間から舞衣を覗き…）

やだ…どうしよう…見られたら…でも…
(視線を浴びた身体が疼きだしている。
今ここで自慰をしてしまったら和樹にばれてしまう。
しかし、舞衣は衝動を抑えることができなかった)

んっ…
(片手で胸を揉みしだきはじめる。柔らかい乳房に彼女の指が沈み込んでいく。
そしてもう片方の手はスカートの中へと伸び、ショーツ越しに秘所をなぞる)

ふぁっ…こ、こんなとこ見られたらダメなのに…和也くん戻ってきちゃう…くぅ…
(頭ではわかっていても、手を止めることができない。
秘所をなぞっていた指はすでに陰核を弄り始めている)

…っ！？

（そこに見えたものは、自慰をしている舞衣だった）
（自分でも手の余る乳房を揉みながら、純白のショーツ越しに秘裂をなぞる。
　そんな彼女の恥態に彼は固まり、それを凝視する）

そんな…舞衣が…こんな…

（信じられなかった。真面目で、胸の事をからかうと顔を赤くして下に向ける。
　そんな幼馴染みの姿しか知らなかった彼にとってこの光景は、
　自分が自慰をするときの幻想でしかなかった）

………っ！

（だが手は自然に下にいき、ズボンを脱がし、既に勃起しているパンツを脱ぎ、
　ヘソまである長さのある太い自分の肉棒を掴んだ）
（中学の修学旅行の風呂の時、小さいと馬鹿にされそれ以来
　巨根化に効果があると言われる漢方薬やサプリメントを飲みまくった結果、
　冗談な程大きくなり、それを回りきれない指で必死にしごく）

くう…舞衣…こんな…俺がいるのを知っていながら…
こんな…いやらしい事をするなんて……！

（陰核をなぞる彼女の手とシンクロするように、
　彼も雁首の部分を扱きだす）
（自分を抑えていた和樹だが、舞衣の恥態はそれを吹き飛ばし、
　心のどこかで願っていた状況に男の本能は思うがままに走っていた）

(幼馴染が外で自分の痴態を見ていることにも気づかずに自慰を続ける)
指、指止まんない…

(指はショーツの中へと滑り込み、秘所を直に弄り始める。
胸も服越しでは足りなくなったのか、シャツはまくり上げられ、ブラから乳房がこぼれ落ちている)

はぁん…あっ…こんなとこ見られたら…っ…
へ、変態だって思われちゃう…のに…

う…指を中にも挿れるなんて…
どこまで欲求不満なんだ……！

（服をめくり、ブラが外された乳房にも目がいく。
　大きいと思っていた乳首は小さく、慎ましかな形とは
　対照的に綺麗なピンク色の乳首が勃起している）
（二つの箇所で自慰を続ける乱れた彼女を見続けながら、
　陰茎をゆっくりとじらすようにしごく）
（互いに知られぬ内に、彼は次第に本能と本音を晒していき…）

ああ…変態だ……
こんな舞衣なんて…いやらしくて…変態だ……
だけど…それでも、昔から好きなんだ…！
くぅ…好きだ…真面目な舞衣も…変態な舞衣も…好きだ！！
舞衣！！

（まるで舞衣とセックスしているような錯覚に囚われ、思わず大声を上げてしまった）

【えっと、凍結の時間になりましたね。】
【次はいつにしましょう？
　こちらはいつでも構いませんよ】

あっ…ん…くぅ…
(和樹に見られることを恐れていたことなど忘れたかのように指を動かし続ける。
秘所から溢れ出す愛液は彼女の手とショーツを汚し、床にこぼれ落ちる)

あぁ…もっと…もっと…
(自分の乳房を持ち上げ、先端部を舌でなめ始める)
んっ…んん…

……！！
(そして、これから絶頂へと向かおうとしたその時、叫び声が耳に飛び込んでくる。
それで、部屋の外に誰かがいたことに気づいた。
慌ててシャツを元に戻そうとするが、その姿もバッチリ見られていた)

……か、和樹…くん？

【今日(月曜日)もしくは火曜日の9時からでどうでしょうか？】
【あと、もう少しいけそうなのですがそちらはいかがでしょうか】

あ…しまっ…た…

（ショーツの染みを作り、彼女の指を濡らして床に広がっていく愛液、
　自ら舐める乳首姿を見ながら上げた声に、当然彼女は気付いた）
（シャツを来て元のたたずまいに直しても、床に垂れた愛液が
　乱れた彼女の痕跡を残している）

………入るぞ、舞衣

（パンツとズボンをはき、和樹も元のたたずまいになる）
（だが、先程興奮した声を上げた主が静かに入ってきても説得力は皆無だ）
（それでも静かに、ゆっくりと彼女の前に座り視線をあわせる）

舞衣、ごめん。
俺…さっきの舞衣の姿を見ながら自分のをしていた。
謝って済む問題じゃないし、軽蔑してもいい。

（彼の声は、妙な静けさに包まれた部屋に響いた）

けどな…これだけは信じて欲しい。
さっきの好きだ、というのは嘘じゃない。
昔から…気付いたとき、そうだったんだ。

（男の声は、淡々と語りながらも、自分の胸の内を明らかにしていく）

【では、今日の九時にお願いしますね】
【こちらはまだ大丈夫ですよ。
　落ちそうになったらいつでも構いません】

あ、あの、わ、私…

(ずっと見られていた、そのことを理解した瞬間、やってしまったという後悔の念に襲われる。
嫌われてしまう、それとも脅迫されて…そんなことで頭がいっぱいになってしまう。
ところが、次に飛び出した言葉は彼女の予想を見事に裏切った。)

え……
(和樹の言葉の意味を理解すると、顔を真っ赤にして俯いてしまう。
昔から仲の良かった男の子、でも本当に好きだったとは思ってもみなかった。
そして、しばしの沈黙の後ゆっくりと口を開く)

…いいの？私みたいな…
…男の子の前でオナニーしちゃうような変態でも…ホントにいいの？


【わかりました】

え…いいの……？
舞衣…それって……

（舞衣の“いいの”という言葉。それは最低な行為をしてしまい、
　どんな拒絶でも受け入れる心には、まさに不意打ちであり…）
（そしてすぐに、心の奥底から熱い想いが込み上げてきた）

ああ…構わない…！
どんな舞衣だっていい、俺はお前自身が好きなんだ…！

（顔を赤くして、震える声を上げながら彼女に抱きついた）

好きだ…舞衣……！
ずっと、一緒にいてくれ……！

（そのまま離すまいと強く抱き締め、今にも泣きそうな声で、
　だけど歓喜にうち震えながら耳元で呟いた）
（…だが、ズボン越しに自己主張する肉棒を、彼女の体に付けている事に気付かないままで…）

う、うん…
(紅潮した顔のまま和樹に対して頷く。
その後彼の口から飛び出てくる言葉に、嬉しいやら驚くやらで声も出ない)

……きゃっ！？
(突然和樹に抱きしめられて驚いてしまうが、拒絶する様子は見せない。
そして、何か硬いものが腹部に当たっていることに気づく。
それが和樹の男根だということを認識するのにそう時間はかからなかった)

ねえ、今私のお腹に当たってるのって、もしかして…

顔、赤いぞ…
やっぱりお前はなんだかんだで恥ずかしがりやだな。
うん？
当たっているって……あっ！

（彼女の言葉を理解するのに少し時間を要したが、
　自分の怒張に何か触れているものを感じると、とっさに体を離した）
（だが、そうしても色々遅いのを気付くのも早かった）

…あ、あのさ、舞衣。
その…こんな事言うのもなんだけど…
…して、みないか…？
お互い…中途半端はいけない…よな？

（和樹の顔は赤く染まりながらも、しっかりと舞衣の顔を見据え、
　手は恐る恐るシャツ越しの乳房を触った）

しょうがないじゃない…いきなり告白されたのに…
(からかわれたような気がして、拗ねたような戸惑っているような返事をする。
直後、和樹の身体が離れたが、彼の男根がまだ当たっているような感覚が残っている)

して、みる…って…

……うん……いいよ…
(和樹の言っていることを理解してしばらく考え込んでいたが、やがて決心したようにじっと和樹の顔を見つめたまま頷く)

それもそっか。
まさかOKくれた俺も人のこと言えないな。

（あたふたしている彼女がとても可愛く、そんな様子に思わず苦笑を浮かべた）

ありがとう、舞衣…じゃあ…

（男の願いに頷き、自分だけを見つめ続ける舞衣にへと
　惹き付けられるように彼女の唇を、自身の唇と重ねた）

んっ……

（最初は重ねるだけのキス、そこに和樹がゆっくりと
　舞衣の口内へと舌を入れていき、舌先が歯茎を舐めた）

（手は拙いながらもシャツを脱がしていき、ブラも外して
　二つの豊かなたわわをプルンと震わせながら外気に晒す）

ん……
(和樹の顔が近づき…唇が重なる。
舌が侵入してくると一瞬戸惑ったが、割とすんなり彼の舌を受け入れる)
…んっ……んぅ…

(その間に、和樹の手によってシャツとブラが脱がされ、再び胸が露になる。
彼の手をとって胸へ導こうとするが、恥ずかしくなってしまい手をとったところで動きが止まる)


【さすがに眠くなってきたのでこのへんで凍結したいのですがよろしいでしょうか？】

【はい、了解しました。
　長い時間お付き合いありがとうございました】
【では今日の九時にまたお会いしましょう。】
【一応トリつけておきますね】

【いえ、こちらこそありがとうございました】
【それではお休みなさいませﾉｼ】

>>401

ん…んん……
ちゅ…くちゅ、ぢゅる…

（舌は暫く歯茎を舐めていたが、更に奥に入れて舌と舌を重ねる。
　そのまま舌を動かし、思うがまま舞衣の口内を丹念に舐めていく）

んはぁ…ん…？
舞衣、手を掴んで何をするつもりだったんだ？
教えてくれないか…

（和樹は意地悪そうな顔を浮かべ、からかうように話しかけた）
（彼の指は乳首を探り、ゆっくりと乳輪をなぞりだす）

舞衣は、昔からこの大きな胸が嫌だったよな…
俺がからかったらすぐ顔を赤くしたっけ。
今はどうなんだ？
近くで見られて、恥ずかしくて堪らないか？
こうやって手を掴んだ後、胸から引き離すつもりだったのか？
それとも…恥ずかしいけど触って欲しくて、俺の手を掴んでまで揉ませるため…？
正直に答えないと…このままこうするだけだぞ。

（男の指は乳輪を撫でるだけで、乳首や乳房へ責めようとせず、
　時々指先が乳首に当たるだけだった）
（顔のにやつきを直そうとせずただ舞衣をじらし続ける）

【舞衣さん待ちです】

え、えっと…その…
(どうするつもりなのかと尋ねられ、答えに窮してしまい、和也に乳輪をなぞられ続け)
(指が乳首をかする度に声が漏れる)
んっ…や…意地悪…

恥ずかしくないわけないじゃない…でも…
…恥ずかしいはずなのに…なんか変な気持ちになって…

…その……触って…ほしくなって…
(頑張って答えるが、最後のほうは聞き取れるかどうかわからないような小声)


【お待たせしました。今晩もよろしくお願いします】

変な気持ちか…
それじゃあ舞衣はさっきオナニーしてたみたいに、
恥ずかしいけど自分の大事な所をオナって気持ちよくなる変態なんだな。

（舞衣の最後の小さな声は聞き取れたものの、あえて言葉責めを続ける）

ん…ちゅ…ちゅ…
んん…じゅる……
（和樹の口は舞衣の綺麗な首筋にうつり、キスをそこに浴びせる）（そして耳へと上がり、舌で耳たぶを舐めた）


さっき…声小さくてよく聞こえなかったよ。
ちゃんと大きな声で言わないと、なにして欲しいか分からないよ…。

（耳に熱い息を吹きかけながら、囁いた）

【こちらこそ、お願いします】

……うん…
あ…やぁ…ひっ…！
(変態と言われても否定しようがなく、小さく頷くだけ。
想像もつかないようなところへのキスに戸惑っていたが、耳たぶを舐められるとピクリと身体が反応する)

え…もう一回……
(また言わなくてはならないのか、と思うと恥ずかしくて仕方がないが、意を決して口を開く)
だ、だから…えっと…私の胸を…触ってほしいです…

変態舞衣のここ…おいしいよ…
んん…ちゅく…ちゅ……
（耳への責めで喘ぎ声を上げたのに口の端をあげ、耳を口に含ませた）
（耳を全体的に舐め、耳の穴まで舐めようと舌をほじるように動かす。
　時々耳たぶを歯で甘噛みし舌先で弾いて波状効果を味あわせる）

よし、よく言えた。
それじゃあご褒美に、変態って自覚してる舞衣の
ホルスタインみたいな大きいおっぱいを揉んで上げないとな。

（そういうと和樹は手を開き、彼女の豊かな双丘を掴んだ。
　男の手でも余るほど大きな胸を、パン生地をこねるかのように揉みだす）

変態舞衣は、こういう風に胸を揉まれたかったんだよな。
こんな風に好き勝ってにいじくりまわして欲しくて…

（舞衣の耳元で囁きながら、男の胸を弄ぶ動きは更に早さを増す。
　巨乳の根元からまるで搾乳されるかのように揉んだり、
　乳首を摘み、強弱をつけながら指の隙間に胸がでるほど揉み掴む）

ひぁ…耳…だめ…
(耳への責めを拒んではいるが、その声はだんだんと熱を帯びたように変わって)
なんか…変に…

はい…お願いします…
…ひぅ…あぁ…くぅん…
(まるで慈悲を求めるかのように揉まれる事を願う。
和樹の指が乳房に沈み込み、形を変えていくたびに声を漏らす)

ほらほら、そんなに喘いでいないでこっちの質問にも答えてくれよ。
いつも真面目で、大きな胸を見られたら恥ずかしくても、
本当はこんな風にでかパイを無茶苦茶に揉まれたくて…

（男の手は胸を休めず胸を寄せては上げ、掌から
　溢れそうな巨乳の形を手で、指で意のままに歪める）

いつもオナニーしながら自分が無茶苦茶にされる妄想をしてる…そうなんだろっ。

（そして二つの乳首を摘むと、そのまま強く自分の方へと引っ張った。
　それに従い乳房もロケットのようにつき出され、そこから痺れるような快楽を送り出した）

はぁぁ…んっ…いやぁ…

んっ…うん…そうなの…っ……あぁぁん！
滅茶苦茶に…されることを…想像しちゃうの……
(乳首を思い切り引っ張られ、ひときわ大きな声を上げる。
胸を責め立てられる快感に負け、ついに白状してしまう)
(そうしている間にも、再び愛液が流れ、ショーツの染みを広げていた)

ふふ…やっぱり。
でも軽くイッたくらいじゃ、舞衣はまだまだ満足しないだろ？
それに胸だけじゃ物足りないよな…

（胸を揉み続けながらも、片手は舞衣の下へいき腹部を撫でながら
　スカートへ入り、そして指先は濡れきったショーツを撫でる）

もうこんなに濡らしているんだ…
さっきのオナニーより濡れてるぞ。
胸を揉まれただけで、ここまで濡れるなんて…
胸を見られていると、いつもこんなに濡らすのかな？

（指先はショーツ越しに彼女の秘裂を撫でだす。
　しかしそれはまるでじらすようで、表面を触れるだけのようになぞるだけ）
（女の本音を聞き出すまで、彼の指は深くまで入ろうとしない）

はぁ…はぁっ…
(乳首だけで軽く達してしまったのか、息は荒く、顔は上気したまま)

ひゃっ！？…あっ…あぁ…
(秘所をなぞられるだけで電流が走り、ピクンピクンと反応する。
そして、快楽に流されるままに、自分の変態な一面を告白していく)
は、はい……
学校でみんなに見られるだけで…身体が…疼いて…

そうか…視線だけで感じて、興奮するんだ。
やっぱり男に見られると襲われるのを考えて、レイプされる自分を想像したり…

（耳元でねっとりとした息で囁きながら、指で乳首をこねくりまわす）
（そして秘裂を弄ぶ指はより秘所へと埋めだし、
　愛液をクチャクチャ音を立てながら指を動かす）

こんな風にいつもオナニーしている所を弄ばれるのを妄想するんだ…
本当に変態だな…舞衣は…

（そして指先で陰核を探り当てると、ショーツ越しに強くつねった）

だって…みんな、すごくいやらしい目で私のこと見て…んぁぁ！
くっ…んぅ…いやぁ…
(3箇所を同時に責め立てられ、自慰以上の快感に喘ぎ、
陰核を抓られると、再び軽く達したように声が大きくなる)
……ひぁぁっ！

…キライになった…でしょ？こんな変態…

…ん

（舞衣の自分を貶める口を塞ぐように、唇が触れるだけのキスをした）
（そして再び彼女と向き合い、）

みんないやらしい目で舞衣を見るのは、舞衣が
こんなにエッチな体をしていて、そして魅力的なんだよ。
だからさ、舞衣が自分の事を変態と思ってもいいけどさ、
もう少し自分に自信を持ってもバチは当たらないぜ。
それに俺は変態な舞衣も大好きって言ったろ？
それに…

（和樹は舞衣に真摯な瞳で諭すと、彼女の手を掴み自分の股間へと押しやった）
（それはズボン越しながらも、舞衣の恥態を見て膨れ上がった肉棒があった）

俺も、舞衣にして欲しいと思っていた変態だ。

（イタズラっぽく笑うとまた軽いキスをした）

……！？
んっ…
(また自分の変態なところを見せ付けてしまったことを後悔していると、突然唇を塞がれる)

…そう、かな……？
(和樹の言葉に顔を赤らめる)

(そうしていると、和樹が彼女の手を取り、肉棒に触れさせる。
ズボン越しでも、それが大きいことは十分理解できる)
これを舐めたり…するんだよね？

そうだってば。
男子も女子にも人気あるんだぞ、舞衣。
…けど、こんな変態な姿を知ってるのは俺だけだ。

（誉めていても、からかうことを忘れずに、まるで幼いころのイタズラな笑みを浮かべた）

ああ…そうだ…。
それに、パイずりもして欲しいな。
いつも俺ってオナる時、お前をオカズにしているんだ。
それが現実になるなら、嬉しいかぎりだよ。

（そう苦笑しつつも彼はズボンを脱ぎ、パンツを脱いで肉棒を彼女へ晒した）
（それは先程自慰をしていた時より大きさを増し、
　長さもヘソを越えて図太く長大になり、血管を浮き上がらせる）

まずは…舐めて欲しいな。

（舞衣のベットに腰かけると、彼女の頭を撫でながら言う）

…他の人には言わないでね…このこと…

うわ…な…何これ…
…み、みんなこんなに大きいの…？
(和樹の大きな肉棒が目の前に晒される。
実物を見るのも初めてなのに、それがとんでもなく大きいということが彼女を驚かせた)

じゃ…するよ…
(和樹の前に跪き、恐る恐る先端に舌をつけると、ゆっくりと亀頭を舐めはじめる)
んっ…ぺろ…

分かってるって。
こういう舞衣は独り占めしたいし…
あ…ああ、これな…
実は中学の修学旅行の時、風呂場で小さいって馬鹿にされて…
それで通販とかで薬飲んで試してみたら…こうなってな…
みんなこんなに大きいかは分からないけど…今まで以上に大きくなってるかも……

（自分の古傷を告白し、実際自分の大きさがどれほどが分からないが、
　自分自身ここまで膨張したことのない肉棒に驚いている）

うん…よろしく…
くぅ……う…舌、生暖かい…
こんな気持ち良さ、初めてだ…

（自分の亀頭が舐められる感覚に、ゆっくりながらも快楽が脳を侵食する）

舞衣、口みたいなのがあるだろ…そこも舐めて欲しいな…
それに……

（和樹は快楽のなか、舞衣に鈴口を指差して舐めるのをねだる）
（そして、両手で胸を掴んだ）

この大きな胸で、俺のを挟んでほしいな。

んっ……和樹くんも…そういうことあったんだ…

…ちゅ…ちゅう……
……ここ？
(言われるままに鈴口を舐め、さらにまんべんなく亀頭を舐め続ける)

うん…いいよ…
(ふいに胸を掴まれ、パイズリを要求されると両手で胸をもちあげるようにして和樹の肉棒を挟む。
肉棒の激しい脈動が胸に伝わってくる)
こ、これで…あとは…動かすの？

まぁ、誰だって何かしらコンプレックスは持ってるもんだと思うよ。
ん…んん…そうそう、そこだ…
くぅ…うぅ…舌先が入るだけでも、ゾクッとする……。

（鈴口を舐められると背筋が走るような快感が走り、肉棒も震えると同時に太くなった）

舞衣の胸…あったかいよ…。
このまま手を動かして擦るんだ…
口は…俺のを入れて欲しいかな…？

（圧倒的な大きさを誇る巨乳と熱った舞衣の肌に肉棒は挟まれ、
　その中で嬉しそうにビクビクと脈動した）
（そして肥大化した亀頭を、彼女の淫靡に濡れた唇へと押し付ける）

そんなに気持ちいいんだ…
…あれ？…また太く…
(まるで爆発しそうになっている肉棒を見つめる)

うん…擦るって…こう…かな？
咥えてってことだよね……わかった。
(言われるままに胸を上下に動かし、反応を見てさらに動かす。
そして、谷間から飛び出している亀頭を優しく咥える)

いつも妄想している舞衣は、こうやるのも考えているから、
こんな風に気持ちよくさせる事が出来るんだよな。

（まるで子供を誉めるかのように舞衣の頭を撫でる）

そう…くぅ……いい調子だ…ん…
おっぱいが締め付けてきて…うぅ…自分で擦るより気持ちいい……

（自分の妄想の中でしかなかった舞衣のパイずりは、想像以上に快楽を感じ
　現実の巨乳の乳圧に肉棒は熱さと脈動を増す）

ん…口の中、暖かいな…。
そう…そうやって吸い込んだり、舐めて欲しい…

（くわえられた亀頭はビクビクと震え、更に大きくなり、彼女の口内で熱さを増した）

………
(頭を撫でられてほんのりと頬を赤らめる。
褒められてはいるのだろうが、変態と言われている気がして素直に喜べない)

じゃあ…もっとするよ…
んっ…すごく熱くなって…ドクドクいってる…
ぺろ…ちゅ…
(亀頭を口の中に収めると、再び丁寧に舌で舐め始める。
胸をひたすら上下に動かし、肉棒に刺激を与えていく)
んんっ…むぅ…ちゅう…

ああ…頼むな…
んんっ…くぅ…舞衣が上手いからかも…つか…うぁ…俺が弱いか…
もっと…舌動かして…そうだ…つぅ…っ、いいぞ…舞衣…うく…！

（舌が亀頭を舐めとるたび、肉棒が震え、男はシーツを強く握り締める。
　快感の我慢の余り、鈴口からは我慢汁がトクトクと溢れ出してくる）

う…うぅ…胸…気持ち…いい…
舞衣の胸が、大きいから…乳圧に押し付けられる…！
くっ…やばぁ……！

（射精を促すようなパイずり、そして震える肉棒を押さえ付ける乳圧。
　口腔と胸の奉仕に彼の射精感は最高まで高まっていた）

くっ…舞衣……出る…！
飲んでくれ…くぅ…！！

（そして肉棒が一回り太くなり、爆発する寸前、彼は肉棒を彼女の喉元まで付き出す）

ちゅ…ぺろ…っ…
(口の中に広がっていくにおいに顔をしかめるが、放すのは悪いと重い我慢してしゃぶり続ける。
そうしている間にも上では和樹が快楽に声を上げている)

んっ、んっ………！
(肉棒がさらに大きくなったと思うと、口腔の奥へと突き進み―果てた。
吐き出された白濁液とそのにおいが口の中に広がっていく)

うっ……ゲホ…ゲホッ…
(その量とにおいに耐えられずにむせ返ってしまい、口に手を当て咳き込む。
顔を上げると、涙目になった彼女の口の端から唾液と混じった白濁液が伝い落ちていた)

ご、ごめん…飲めなかった…

うぅ…くっ…！

（絶頂に達し、彼女の喉に直接熱い精液を吹き出す）
（出す量を抑えようと自制するも、その量は彼女には多すぎた）
（射精が止むと未だ熱い勃起が止まない肉棒を、白濁液と共に彼女の口から抜く）

はぁ……はぁ………
ご、ごめんな…舞衣…いきなりこんな事をして……

（泣きそうな彼女の瞳が和樹の罪悪感を沸き上がらせるが、
　スライムのようなべっとりした濃い精液を口の端から滴らせる
　舞衣の姿は、更に男を欲情させ、肉棒を隆立させる）

だ、大丈夫だから…気にしないで…
(そばにあったティッシュで精液を拭きながら笑顔を作ってみせる。
その彼女の目の前で、和樹の肉棒はまだ勃起したまま)

…まだ、足りない……かな？

すまない…ありがとう…。

（口から放す事を許さなかった自分に笑顔で
　答えてくれる舞衣に、彼は心の奥から愛しさを感じた）

うん…次は……

（男の手は彼女の股間にのび、濡れきったショーツ越しに秘裂を撫でた）

舞衣のここを欲しい…
お前の処女を散らしたい、初めての男になりたいんだ…。

（指はねだるように小刻に秘裂を往復し、クチュクチュと愛液の音を立てる）

…あっ…
(秘所を弄られて声を漏らす)
(性交を求められると、恐怖心が勝ってしまって考え込むが、
やがて決心したように和樹の顔を見つめ)
…いいよ…和樹くんなら…

ありがとう、舞衣…

（決意を固めた真摯な瞳に魅了されたかのように、唇にキスをした）
（彼女をベットに寝かせ、そのまま濡れきったショーツを脱がせる）

舞衣のここ、ピンク色をしていて綺麗だよ。
いつもオナニーしてるとは思えないな。

（初めて見る、彼女の鮮やかなピンク色の秘裂に、
　高ぶる興奮を抑えるかのように冗談をいう）

じゃあ…いくよ、舞衣？

（小さく、慎ましやかな女の秘裂の表面に、男の狂暴なまでに
　巨大な亀頭をつけさせ、舞衣に交合の時を問い掛ける）

(ベッドに横たわると、ショーツを脱がされ秘所が露になる。
和樹の目の前の舞衣はシャツをはだけ、スカートもたくし上げられたあられもない格好)
(こんなときでも冗談を飛ばす和樹に呆れつつ)
あ、あんまり見ないで…恥ずかしいから…

(そして、肉棒があてがわれると表情が固くなる)
いいよ…きて…

今のお前…すごくいやらしい格好だ。
変態舞衣にはお似合いな姿だよ。

（自分でそうさせた格好でも、舞衣の淫靡な姿に思わず声が出る）

いくよ…舞衣……！

（男はゆっくりと腰を奥へと押しやり、
　閉めきった秘裂が肥大化した亀頭で開かれる）
（余り痛みを出さないようにゆっくりと挿入していくも、
　開かれたことのない膣内は亀頭で引き裂かれるように開いていき
　侵入者を追い出さんと膣内が肉棒を締め付ける）

くぅ……舞衣の中…ゆっくりでも、締め付けてくる…！

（そして、処女膜をゆっくりと破り、彼女の子宮口に鈴口を密着させた）

う…はぁ……舞衣…奥まできたよ……

（最奥まできても長さの余る肉棒と、限界まで拡張した秘裂の隙間からは
　純潔の破瓜の血が流れだしている）

ぐ……うぅ…っ…
大丈夫、痛くないから…全部…入れて…
(太い肉棒が男を受け入れたことなどない舞衣の中へと入っていく。
激痛に襲われるが、心配させるまいと強がってみせる)

うっ……くっ…はぁ…
は…入った…？
(処女膜が破られ、さらに激しい痛みに襲われると流石に堪え切れず涙がこぼれる。
やがて一番奥に届いたころには、涙が頬を伝い落ちていた)

舞衣…すまない…すぐによくしてやるから…
入ったよ…全部は無理だったけど、舞衣の中…暖かくて気持ちいい。
ありがとう…舞衣……。

（自分のを涙を流しながら受けとめてくれた彼女の
　頭を撫で、そして指で涙を拭わせる）

次は舞衣が気持ちよくならないとな…

（そういうと腰を動かさず、両手を彼女の双乳にへと手を伸ばし、
　そのまま揉みはじめる。寝転んでも美しいラインを崩さない乳房は、
　男の手により意のままにその形を様々に変えた）

んちゅ…ちゅく…ちゅ……
ぢゅる…ちゅく、ぢゅ…

（そして身を屈め、口に彼女の小さな乳首を含めた。
　舌先で乳首を弾き、乳輪を唾液たっぷりに舐めまわしはじめる）

うそ…入りきってないの…？
(さっき見た肉棒を思い浮かべると、あれほど長ければ入りきらないかも、ということに気づく)

ふぁっ…や…あっ…
(和樹の手が胸に伸び、乳房を揉みしだいていく。
舞衣は彼の手と舌が与える快感に甘い声を出す)
(そうしているうちに、痛みはだんだん和らいできた)

和樹くん…もう痛くないから…動いても…大丈夫だよ…

だけど…ぎゅうぎゅうに締め付けてきて、これだけでも気持ちいいぞ。
さすが変態舞衣はマンコまで変態に染まりきってるな。

（先ほどの言葉の主とは思えない言葉をにやつきながら発する）
（だがそれは彼なりの雰囲気を明るくする不器用なやり方だった）

んちゅ…ぢゅ……んん、
そう…じゃあ、動かすよ…

（乳首を甘噛みし、僅かに引っ張って離し、そう口にした）
（彼はそれでも腰をゆっくり引く）

くっ…出しても締め付けがきつい……
舞衣のマンコは欲張りだな……！

（そして亀頭のみを膣内に残すまで肉棒を出し、そして一気に最奥まで叩き付けた）

舞衣のいらやしいここ…たっぷり味あわせて貰うよ…！

（出るぎりぎりまで出し、そして最奥へ一気に叩き付ける、
　単純ながらも緩やかさと激しさの快感を兼ね備えたピストン運動を初め、
　最奥に叩き付ける度に肉棒と秘裂の隙間から愛液と破瓜の血が飛び散った）

だ、だって、こんな太いのが…

うん、動いて…
…あ…あぁ…ひあぁぁん！
(肉棒がゆっくりと引き抜かれていくかと思うと、いきなり奥まで入ってくる。
ズンっと突かれるたびに声を上げ、乳房がプルンと揺れる)

あ、あは、すごい、入ってくるたびに、奥まで…っ
(子宮が揺さぶられているような感覚に、理性が崩壊しそうになる)
な、なんか、頭のてっぺんまできてるみたい…

く…うぅ…舞衣の中…スゴいよ…
一気に突いても締め付けが堪らない…！

（目の前で大声を上げ、はしたなく快感に震える舞衣と
　大きく揺れる乳房を見ながらピストン運動を繰り返す）
（肉棒が一気に入ってきても強い膣の締め付けの快感は男を魅了し、
　更に貪りとるようにスピードを高めていく）

どうだ…舞衣、こんなにされるのは……
それと…くぅ…他の体位も、試してみないか……

（ただ単に真っ直ぐ突き入れるだけでなく、時々角度を変え、
　様々な形で膣を挿入しながら、呆けた顔の舞衣に問掛ける）

や…あぁっ、くぅ…
あっ、え、抉られてる…っ
(肉棒の角度が変わると、肉壁の一箇所が強く快感を感じる。
次第に早くなるピストン運動の快感に、普段の姿からは想像もつかない痴態を見せる)

ほかの…体位って…どんなの？
(和樹の問いかけに、呆けたような表情のまま聞き返す)

こうやって突いて見ると、舞衣の中は以外と柔らかいな…
それに…引き出そうとしたら、膣内が俺のを引き戻そうとしてるし…
舞衣らしい変態加減だ…！

（子宮口をぐりぐりとほじるように押し付けた後、ゆっくりと引き出していく。
　同時に雁首の部分もまた膣内をえぐり、ひっかきながら出ていく）

変態舞衣でも、他の体位で犯されるのを考えた事がなかったのか…？
他の体位ってのは…こうするんだ！

（和樹は舞衣と繋がったまま、彼女を四ん這いにさせ、
　まるで獣の行うバックの体位に変えた）

い、いやぁぁ…そんなに…押し付けたら…変に…
あ、あ…くぅん…
(子宮口に亀頭を押し付けられ、より強い快感に襲われる)

きゃ…な、何…あぁっ！
(身体が180度ひっくり返って四つん這いになると、その体勢のまま挿入される)
違うの、さっきと全然違う…

この体位…犬が性交する体位なんだ、こっちの方が早く挿れる事が出来るし…
それに、変態淫乱な舞衣にはお似合いの体制だ。

（そう言い切り、舞衣の言葉も待たずに挿入をはじめる。
　その挿出は、先ほどの緩やかさは全くなくひたすら早く
　休む暇も与えない程に女の最奥を剛直で突きまくる）

ほら…もっと俺に見せてよ…いらやしい舞衣の姿…

（まさに犬並のスピードで腰を振り、子宮口を掘るように
　何回も最奥を突いて、四つん這いの舞衣の体を揺らす）

そん、な…あぁん！
(先ほどまでの緩やかな動きとはまるで違う、本当に獣のような動きに変わる。
和樹が腰を振るたびに声を出し、乳房は前後に揺れる)
あ、あ、あっ…

私、私…もう…

声もこんなによがって…いつも妄想して盛っている舞衣には、
こういう風にされるのが一番いいんだろう？

（肉棒を秘裂へと挿れるたびに、まるで別の生き物のように揺れる
　巨乳を鷲掴みにし、強く揉みながら乳首を指先で摘む）
（高ぶる射精感を落ち着かせようと舞衣に言葉責めをするが、
　肉棒は限界をつげるように締め付ける膣内で震えた）

このまま、出そうか…舞衣…？

（熱を込めた息を舞衣の耳に吹きかけ、囁いた）

あっ…あ、あぁ…
…ふぁぁん！…おっぱいも、責められたら、また変に…
(胸をも同時に責められ、限界がさらに近づく。
息も絶え絶えになりながら、膣内射精はやめてほしいと言おうとする)
おねが…あ…中は…中はぁ…


【そろそろ〆ですね】

おねがい…？
じゃあ舞衣の言う通りにしてあげるよ…！
俺のを…受けとめてくれ…！

（和樹は舞衣が嫌と言うより先に、本能が“おねがい”と言いかけたに
　口の端をにやつかせ、射精しようと膨張した肉棒を最奥まで叩き付けた）
（肉棒は膣内で分かるほど震え、鈴口から先程の比にならない
　大量の濃い白濁液が、子宮口へと押し寄せる）
（その射精は一分以上続き、子宮を熱く濃い精液で満たし下腹部を膨れさせ、
　それでも収まりきれなかった白濁が結合部の隙間から、破瓜の血と混ざりあって溢れでた）

【そうですね〜こちらもあと１レスです】

え…ち、違う、中は…いや、いやぁぁぁぁぁぁっ！
(一番奥に突き入れられた瞬間に絶頂を迎えてしまう。
肉棒から噴出した白濁液がどんどん舞衣の子宮を満たしていく)

あ…ああ…
(放心したまま、ビクビクと脈打ちながら胎内に注ぎ込まれていく感覚に震える。)

な…中に出しちゃダメって…

ふぅ…気持ちよかった…ありがとう、舞衣。

（射精をした気だるい脱力感と、幸福感を体で感じながら舞衣にキスをした）

えっ…そうなのか…むぅ、俺とした事が読みを間違えたか…。
でも、舞衣も気持ち良さそうだし、満更じゃないだろう？
それに孕んだも、しっかりお前を食わせてやるし、子供も俺が育ててやるよ。

（自分の考え違いでも苦笑するだけで、子供が出来ても
　それを望むような態度で、彼女の頭を撫でた）

それに…まだまだいやらしい舞衣を見たいし。
お前のおじさんとおばさん、旅行で一週間帰ってこれないんだろ？
だったら…たっぷりと乱れる舞衣の姿…俺に見せてくれよ…？。

（そういうと和樹は、未だ萎えぬ気配を見せない肉棒を引き抜き、
　また舞衣を正常位に戻して、真夏の昼の熱い交合を再回させた…）


【こんな感じで締めますね〜】
【長い時間お付き合いありがとうございました】
【気付いたらこんな時間までお付き合い頂き、お疲れ様でした】
【これからもこのスレでの活躍に期待していますね】

【お疲れ様でした〜　って、夜が明けてるｗ】
【長時間お付き合いくださりありがとうございました。ごゆっくりお休みくださいﾉｼ】

【はい、ではではお休みなさいﾉｼ】

【こんばんは。毎日暑いですね…】
【『オリキャラ描いてもらうスレ』にて絵を描いてもらいましたので貼らせていただきます】
ttp://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=16&type=jpg

【今晩はこれだけで失礼します…お休みなさいませﾉｼ】

【こんばんは〜。待機します】

【舞衣ちゃん今晩は。>>453の絵見たよ。可愛くエッチに描いて貰えて良かったね】

>>455
【こんばんは〜】
【そうですね。普通の紹介絵なんじゃないかと思ってたらあの絵が出てきたんでびっくりしました】
【絵師様に感謝ですね】

【それにしてもけしからんおっぱいだね。悪戯したい…】
【まだ時間があるならお相手して欲しいけど、特にやってみたいシチュとかはあるかな？】

【そうですね…】
【先生に隠し撮り写真を見せられて、黙っててもらうかわりに言うことを聞く…みたいな感じでしょうか】

【脅迫して陵辱みたいなシチュだね。了解したよ。場所は生徒指導室みたいな室内と校舎裏みたいな屋外どっちがいい？】
【ストリップとか撮影とかは大丈夫かな？　あとスカはダメらしいから、オシッコとかも無理かな？】

【そうですね、室内でお願いします】
【ストリップ・撮影は可です。オシッコは…勘弁してください】
【あと、放課後とかで人が誰もいない状態なら校舎内を裸で歩かされるくらいはできますよ】

よく来たな、藤本。まあ座れ。
（生徒指導室のドアをノックして入ってきた舞衣を立ち上がって招き入れ、
机の前に座らせる）

わざわざ放課後に呼び出してすまなかったな。親御さんや学年主任に報告する前に、
お前の口から説明して貰いたくてな…まあ取り敢えず、これを見てくれ…
（言いながら、舞衣の前の机に封筒を置く。中には舞衣が人気の無い放課後の教室で
あられもない格好で自慰に耽る痴態を写した写真が数枚入っている）

今朝、先生の机の上にそれが置かれててな。いや…逆光で少し顔も見づらいし、まさかとは思うんだが…
封筒には、ほら…お前の名前も書いてあるだろう？　それでな…
（実は自分が撮った隠し撮り写真を見ている舞衣の様子をじっと観察しながら背後に回り
「藤本舞衣の生オナニー」と書かれた封筒を背後から指差す）

【遅くなったけど、じゃあこんな感じで始めていいかな…？】
【こちらは担任の先生ってことで…】

失礼します。
…先生、私何かまずいことを…？
(ドアを開けて教室に入ると、机に並んだ写真を見せられる。)

え……！？
(机の上に並べられた写真を見た彼女に衝撃が走る。)
(はだけたブラウスから零れ落ちた乳房を舐め、スカートの中で秘所をまさぐるはしたない姿が写されている)

せ、先生…これ…
(信じられないといった表情で後ろに回った先生のほうを向く)


【はい。それではよろしくお願いします】

ああ、先生もちょっと…信じられなくてな。生徒会を頑張ってる、いつも真面目なお前が…隠れてこんな事をしているとは…
（少し青ざめた表情で振り向いた舞衣に真面目を装った顔で頷き、さりげなく肩に手を置く）

だが、この写真の…胸の大きさや、その他容姿を見ると、確かにお前にそっくりだし…
…なあ藤本、先生に正直に話してくれないか。この写真に写っている、教室でいやらしくオナニーしてるのは…藤本、お前なのか…？
（肩に触れた手で柔らかな肌を密かに撫で味わいながら、写真の中でショーツを下ろし
ピンクの肉襞を指でかき回しよがっている舞衣を指差して耳元で囁き問いかける）

【こちらこそよろしく。こちらの描写で何か判らない事があったら聞いてくれな】
【舞衣が眠くなったら、今日はそこまでで…凍結にするかどうかもそちらで決めて貰って構わないよ】

…………
(先生に尋ねられても何も言うことができない。)
(できることなら別人だと言いたい。しかし、写真に写っているのはどこからどう見ても自分。)
(それに、仮に嘘をついたとしても騙し切る自信もない。)

先生、あの…
(やっと口を開くが、その先の言葉がどうしても出てこない)

【わかりました】
【今晩は結構頑張れそうな気がするので、そちらも眠くなったら遠慮なく仰ってください】

どうした？　藤本…先生の事、信用できないか…？
…藤本が答えられないのなら、藤本のご両親…それに、学年主任や教頭、クラスの生徒達にも…
この写真を見せて、心当たりを聞くことになる…。だが、先生としては、そんな大事にはしたくないんだ。
お前はうちのクラスでも一番優秀な生徒だ…何とかしてやりたいと思ってる。
恥ずかしいかも知れないが…どうなんだ、藤本…この写真で、ココとか…弄り回してるの、お前か…？
（答えるのを恥らい躊躇っている舞衣を見てさり気なく脅しをかけ、やり過ぎないように注意しながら
肩に置いた手をそっと胸元にずらしてブレザーを大きく膨らませている乳房に軽く触れ撫でながら再度問いかけてみる）

そんな……
(他の人にこの写真を見せる。この言葉が舞衣にとっては決定打となった)
(自分の痴態など人に見られたくない。でも、ここで正直に話せば広まらずに済むかもしれない)
(考えることで精一杯で、先生がいつの間にか自分の胸を触っていることにも気づかなかった)

(彼女にはもう選択肢は残っていなかった。
しばらく黙りこくっていたが、勇気を振り絞って答える)
……はい……私です……

…そうか…やはり、この写真に写ってるのは、藤本か…よく正直に答えてくれたな。
そうか〜…真面目なお前がなぁ…こんな教室で、こんなはしたない真似を…いつからしてたんだ…？
なあ、藤本…初めてじゃ、無いんだろう…？　先生に正直に、話してみなさい…大事な事なんだ、他にも、撮られているかも知れないしな…
オナニーは、いつ頃から始めたんだ…？　学校では…教室以外でも、してるのか…？　週に何回くらい、してるんだ…？
（誘導質問に嵌って恥ずかしそうに告白を始めた舞衣を見て気を良くし、優しく頭を撫でてやりながら
もう片方の手は以前から触れたいと願っていた少女の豊満な胸を衣服越しにサワサワと撫で回し、反応を伺いつつ
耳元でオナニー、と少し大きな声で囁きかけ、さらにエッチな質問を投げかけながら羞恥に赤く染まった耳朶にフッと熱い息を吹きかける）

はい……すみません……
(罪悪感に駆られて謝罪するとすっかりしおらしくなってしまう。
しかし、その次の質問には流石に戸惑った)
あの、そこまで言わなくちゃダメなんですか…？
それと先生、あの……胸……！？…
(先生が胸を触っていることに気づき、やめてほしいと言おうとするが、
耳に息を吹きかけられたところで言葉が止まり、ピクッと体が震える)

ん…？　そうだな、イヤなら答えなくてもいいが…その場合は、やはりご両親や他の人に、藤本の事…
このオナニー写真の事を、話さなければならなくなるぞ…？　お宅の娘さんは教室でオナニーをしている様ですが、
一体いつ頃からオナニーを始められたのですか…？　とな…
今ここで正直に話してくれれば、先生も大事な教え子の為だ、悪い様にはしない…さあ、どうする…？
ん、胸がどうかしたのか…？　先生の事は気にしなくていいから、質問に答えなさい…
ぺろっ…さあ…
（エッチな質問に戸惑い問い返してくる舞衣を見つめながら、先程よりも少しハッキリと脅しめいた言葉をかけ、
胸を触られて恥ずかしそうにしている少女に内心興奮しながら柔らかな乳房を衣服越しに軽く揉む様にして感触を味わい、
耳朶をチロッと舌で舐めてみる）

わ、わかりました…言います……
その…オ、オナニーは2年の頃から……教室だけじゃなくて、生徒会室とかトイレとか…
自分の部屋でもしてます…
一週間に……4､5回…
(脅しに屈して全部喋ってしまい、顔を真っ赤にして俯く。)

先生、ホントに……なんで触って……ひっ…！
(だんだんと触り方が露骨になってくる先生の手を気にするが、再び耳への責めで言葉が途切れる)

…よしよし、いい子だな、藤本は…そうか…そんな所でもオナニーしてたのか…先生全然気付かなかったぞ…？
週に4,5回もか…若いからかも知れないが、ちょっと多すぎないか…？　藤本は真面目な子だとばかり思っていたが、意外にエッチなんだなぁ…
週に5回もオナニーしてるなんて、しかも部屋だけじゃなく、教室や生徒会室でまで…
…どうして教室でオナニーしようなんて思ったんだ…？　誰かに見られるかも知れないのに…
…そのスリルが、堪らなかったのか…？　外でオナニーするの、好きか…気持ち良かったか…？
自分の部屋と教室でするオナニー、どちらが興奮した…？
（自分の脅しに屈して恥ずかしいオナニーの秘密を自ら語り始めた舞衣の様子に興奮し、
更にいやらしく問いかけて少女のいやらしい性癖まですべて告白させ自覚させようとする）

ふふ、そんなに赤くなって…可愛いなあ藤本は…大丈夫だぞ、先生誰にも言ったりしない…藤本がこのまま、先生の言う通りにしてくれたら…
だからもっと可愛い藤本、見せてくれな…？　お、耳、感じるのか…じゃあもっとしてやろうな…ぺろ、ちゅぷ…
…はぁ…藤本の胸、柔らかいなあ…先生前から、藤本の胸こうしたかったんだ…
（羞恥に真っ赤になって恥じらう舞衣を可愛く思いながら、とうとう両手を使って少女の豊満な乳房を衣服越しに
揉み始め、紅潮した耳朶を咥内に含み耳の穴にまで舌で舐めながら、ブラウスの胸のボタンを上から一つ二つ外し始める）

…みんな…私の胸ジロジロ見るから……
その…みんなが私を見てエッチな想像してるって思ったら、どうしようもなくなって…
学校なのに我慢できなくなっちゃって……
(誤魔化すことも諦めてしまったのか、次々と自分の性癖を白状していく。
そして、口に出せば出すほど自分の変態ぶりを意識してしまう)
先生…お願いですから…絶対言わないでください……

やぁ…んっ……くぅ…
(胸を揉まれるとすぐに甘い声を出し始めるが、流石にブラウスのボタンが外されると止めようとする)
あ…せんせ…やだ…あっ……

そうかー、クラスの男子どもにやらしい目で見られて、それでガマン出来なくてオナニーする様になったのか…
でも、それも無理は無いな…藤本背は小さいのに、胸はこんなに大きくて目立つもんな…
先生だって…お前が廊下ですれ違う時にお辞儀すると、胸がこう…プルッと揺れてなぁ…正直目の毒だったぞ。
…ああ、言わないさ…藤本が、男におっぱい見られて感じて、教室でオナニーしちゃう淫乱なヘンタイ、だなんて事はな…
そんな事がばれたら、お前…学校中から白い目で見られて、クラスや生徒会の皆からも淫乱変態オナニー女って呼ばれちゃうものなぁ。
この件は、先生が秘密にしてやる…藤本と先生だけの秘密にしよう。だから…もっと正直に色々話してくれな…藤本のエッチな秘密…
先生にまだ言ってない事があったら、それも正直に答えるんだぞ…？
（胸を見られて我慢出来ないほど感じてしまうという恥ずかしい性癖まで従順に告白し、自らの変態ぶり自覚し始めた舞衣の、
震える声で口止めを哀願する姿に微笑みかけながらも更に言葉で羞恥を煽り、少女が淫乱で変態なのだと教え込みながら
秘密を守るという名目でどんどん自分に服従させていく）

何だ、藤本…そんな声出して…もしかして、感じてるのか…？　先生に胸、触られて…
オナニーばっかりしてるから、そんなに感じる様になるんだぞ…？　エッチだな、藤本は…
大丈夫、まだ脱がさないさ…ちょっと、藤本の胸…おっぱいがどんな感じか、確かめるだけ…ほら、いいから…
………藤本…オナニーの時は、何処から触るんだ…？　やっぱり…ここか…？
（乳房を揉まれて甘い声を漏らす舞衣に興奮し耳元で責める様に囁きながらブラウスのボタンを外し、
恥じらい止めようとする少女の手を払いながら空いた隙間から内部に手を差し込み、ブラジャーに包まれた豊かで温かい乳房を
ゆっくり揉み解して感触を味わいながら、頂点に感じる突起を指先でクリクリ弄ってみる）

あっ…せ、先生も…私のこと…っうぅ…
やだぁ…そんな…言わないでくださ…っ
(羞恥心を煽る言葉に、恥ずかしがりながらも興奮してしまう)

ん…はぁ……ひぅっ…！
(先生の手がブラウスの中に侵入し、ブラ越しに胸を揉み始めると刺激はいっそう強くなり
指が先端部に触れると、それまでとはまた違う声を上げる)
い、いつも…胸から…

【もう夜が明けてますねｗ】
【凍結をお願いしたいのですがよろしいでしょうか？】

【ああ、もうそんな時間か…ちょっとレス遅かったなぁスマン】
【言葉攻めが好きみたいだったから結局それだけで終わってしまった…】
【凍結して貰えるならこちらもそれでお願いするよ。次はいつがいいかな？】
【こちらは夕食後だと大体22時くらいから、食事休憩挟んでも良ければ夕方からでもいけると思うよ】
【今晩以降いつでも大丈夫】

【携帯からなのでID変わってます】
【時間は…今日の23時からでどうでしょうか？】

【了解。じゃあその時間にまた来てみるよ】
【じゃあこんな時間まで付き合ってくれて有難う。舞衣ちゃん可愛かったよ】
【続きも楽しみにしてる…おやすみ】

【お休みなさいませﾉｼ】

【ちょっと早いが待機しておくよ】

【こんばんは〜】

【ああ、今晩は。ちゃんと来てくれて有難う】
【じゃあ昨日の続きからでいいかな？　今書いてるからもうちょっと待ってくれな】

>>474
ああ、そうさ…藤本の揺れる胸を見る度に、頭の中でこんな風に…揉みまくって、恥ずかしがるお前を無理矢理脱がして…
裸になっていくお前の姿を想像してたんだぞ。担任だし、お前は良く先生に懐いてくれてたから、表には出せなかったが…ずっと狙ってたんだ…
先生だけじゃない、体育の内田先生だって、学年主任だって…酒の席じゃあお前の胸の事話題にしてるんだぞ？
「藤本のあの胸は一体何カップなんでしょうな？」「最近の子供は本当に発育が良いですなぁ」ってな…
先生気が気じゃ無かったよ。そのうちお前が…ほかの先生に、襲われるんじゃないかってな…特に内田はスケベ野郎だから…
何か、ヘンな事されなかったか…？
ん？　何だ、ホントの事じゃないか…さっき自分でそう言ったんだろう？　おっぱい見られただけで興奮して教室でオナニーしてますって…
藤本の他に、そんな事してる女子がいるか…？　本当は自分でも判ってるんだろう…？　変態なんだって…
さあ、言ってみなさい。私は淫乱ですって…教室でエッチな妄想してオナニーするヘンタイ女です…って…さあ…？
（信頼していた教師の言葉にショックを受けた表情をする舞衣に頷いて、少女のオナニー時の妄想を裏付ける様ないやらしい行為を囁きかけ、
恥じらいの中に高揚を見せ始めたのを目敏く嗅ぎ取り、優しく諭す様にして自分を変態だと認める様に誘導していく）

ふふ、声が上擦ってきてるぞ…藤本、おっぱい気持ちいいか…？　直に揉んでやろうか…？
そうか、胸から先に弄るのか…こんなやらしいおっぱいしてるんだもんな。当たり前か…
いつもどんな風に触ってるんだ…？　先生に詳しく話してみなさい…正直に…そうしたら、言った通りにしてやるから…
こうやって男に触られるのを妄想してたんだろう…？　乳首は最初から弄るのか？　それともこんな風に…下から、揉むのか…？
ブラの中にはいつ手を入れるんだ…？　さあ、藤本…言ってくれないと、先生何もしないぞ…？
おっぱいが気持ち良くなったら…次は、何処を弄るんだ…？
（ブラジャー越しに胸を揉まれて声のトーンを上げる舞衣の恥じらう表情を観察して楽しみながら耳元でオナニーの詳しい手順を尋ね、
焦らすように揉む手を緩めて豊満な乳房を下から持ち上げる様にやわやわと撫で回しながら、
もう片方の手を制服のミニスカートから伸びた両脚に伸ばして、ニーソックスとの間に覗く太股の内側を優しく撫で上げていく）

【よし、じゃあこれで…今夜もよろしくね】

そんな……
(先生の頭の中で脱がされていく自分の姿が浮かぶ)
(自分の胸を見ている先生たちの姿を想像してしまい、
体育の授業中、ずっと内田先生に見られていたことを思い出すが言い出せず)
いえ…特に何も……

あっ……っぅ…はぁ…っ…
先生、私……

私は…へ……変態です…
(快楽に流され、先生に言われるままに自分が変態であると認めてしまう。
しかし、オナニーの手順を話すまでは至らない)

【レス遅れました…申し訳ない…】
【こちらこそよろしくお願いします】

>>483
そうか…それなら良かった…藤本は先生の大事な生徒だからな。何かされたら言うんだぞ…？
（他の教師に悪戯はされていない様なので内心ホッとしながら胸を愛撫する）

…そう、良く言えたな藤本…偉いぞ…そうだ、お前は変態だな…
でも、先生はお前のことバラしたりしないぞ…だから、もうちょっと言う事聞いてくれな…？
（とうとう自分を変態だと認めてしまった舞衣を優しく褒めながら、幼い身体を衣服越しの愛撫で半端に疼かせて手を退くと、
机の下に置かれた紙袋をガサゴソ探って小さなビデオカメラを取り出すと舞衣に向かって構え始める）

先生、藤本のその写真見てたら、自分でもお前を撮ってみたくなってな…お、写った…
ほら藤本、こっち向いてくれるか…？　藤本は、今日はどんなパンツ穿いてるんだ…？
（ビデオカメラのボタンを操作しながら座っている舞衣を撮り始め、唐突に下着の事などを聞き始める）

【いや、構わないよ。あんまり長文は迷惑になるかな？】
【じゃあちょっと抑え気味に…】

は、はい…わかりました…

あっ…や……あ……？
(まだ物足りないといったところで愛撫が止まってしまい、思わず物足りなそうな顔に)
(そのまま紙袋から何かを取り出す先生を見ている)

先生、それ……
(先生が取り出したビデオカメラに驚きつつも、上気した顔でレンズを見つめる。
そして、先生の問いかけに戸惑ってしまい、再び赤くなる)
え……し、下着ですか…？
そ、その…

【申し訳ないです…】

>>485
……………
（物足りなさを表情に出してしまっている舞衣を盗み見てほくそえみながら
紙袋からカメラや脚立、パールローターなどを取り出して行く）

そう、下着…色とか、形とか…このカメラに向かって、答えてくれるかな…？
藤本はいい子だから、ちゃんと答えてくれるよな…？
（急に恥ずかしい下着について聞かれて赤くなってしまう舞衣の表情の変化をビデオに撮り、
カメラに付いた液晶画面で映像を確かめながら更に問いかけ、答えられない場合どうなるかを言外に匂わせる）

【いや、携帯で来てるなら長文読むのも書くのも大変だろうからなあ…】
【どんどん冗長になる癖があるんで気をつけるよ】

(紙袋からはビデオカメラ以外にもいろんな物が出てくるが、それにはまだ気づいていない)


わ、わかりました…
今日のパンツの色は…白です…
形は…別に特徴はありません、普通の…パンツです…
(先生の言葉から滲み出る『答えなければ他の人に話す』というメッセージに気づき、
ゆっくりと自分のショーツについて説明していく。)


【いえ、携帯だったのは>>476>>478だけです…】
【気分を害したならごめんなさい】

>>487
…そうか、白いパンツ穿いてるんだ…藤本ヘンタイだから、密かに黒くてスケスケのとか穿いてるかもって思ったけど…
まあそういう下着も普段の藤本らしいかな…
じゃあ、本当に言った通りの下着を履いてるかどうか、先生に見せてくれるかな…？
まだ座ったままでいいから、ちょっと椅子を引いてカメラに見え易くして…スカートを、自分でゆっくり捲ってみて…
カメラに向かって「舞衣のパンツ、見てください」って言いながら…藤本の可愛いパンツ、先生に見せてごらん…？
（言外の脅しにに気付いた舞衣がそれに屈して頬を紅潮させながら、いつも真面目に質問に答えてくれる可愛らしい声で
自らの下着について告白し始めるのを見て早くも股間が膨らむのを感じながらその様子と音声ををビデオに撮り、
告白が途切れると優しく頷きかけながら更に指示を出し、自分でショーツを見せる様要求する）

【いやいや、そんな事は無いよ！ただ、初めて絡むから、好みの攻め方とか文量とか判らないから心配でね…】
【今の調子でしばらく続けても大丈夫かな…？】

そ、そんなの穿きませんよ…

え、見せるんですか……？
………
…わ、わかりました…
(しばらく悩んでいたが、先生に言われたとおり、少し椅子を引いてからスカートの裾を摘み、ゆっくりとたくし上げる。
すると、彼女が言ったとおり、白いシンプルなショーツが晒される)
ま…舞衣のパンツ…見てください…


【よかった…】
【大丈夫ですよ。今の調子の方がこちらもやりやすいですから】
【我儘言って申し訳ないです】

そうだな、良く考えたら体育の着替えの時困るもんなあ。はは…
でも、体育の授業が無い日とかに、ちょっと大胆な下着を履いたり…何も穿いてこなかったりは、してないのかい…？
（冗談めかして笑いかけながらもセクハラ質問を繰り返し、恥じらう舞衣の姿を撮影していく）

いい子だね…藤本はいつも先生の言う事聞いてくれるから、助かるよ…
…そう…そうやって少しずつ、スカート捲って…キレイな脚だね…あ、見えてきたよ白いのが…もっと、全部見えちゃうまで捲って…
………………
（エッチな命令に暫く悩んだ後頷いた舞衣を優しく褒めながら、少女が震える手をスカートに伸ばし、裾を摘んでゆっくりとたくし上げていく様子を観察し、
次第に露になっていくピッタリ閉じられた白い太股を横から撮影しながら羞恥を煽る言葉をかけていたが、やがて舞衣の幼い下腹部を包む質素な白いショーツがすっかり露になると、
以前から妄想のオカズにしていた少女が恥じらいながら自らスカートを捲り上げてショーツを見せている姿に無言でじっと見入ってしまう）

…うん、藤本の言った通り…可愛いパンツだね…そのまま、しばらくじっとしてて…
ほら、藤本のパンツ、ビデオに撮られてるよ…？　こんな近くで…自分でスカート捲って、パンツ見せてる所…
エッチだね、藤本…恥ずかしいかい…？
（暫くしてカメラを手に舞衣に近寄り、間近で少女の露にした内腿や白いショーツをカメラに収めながら話し掛け、
その恥じらう表情も声も記録していく）

し、してないです……
(スカートをたくし上げたまま小さく左右に首を振る)
(丸見えになってしまったショーツをじっと見つめる先生の視線が突き刺さるように感じられる。
そして、近づいてきた先生はそのショーツを中心に下半身をカメラに収めていく)

は、はい……恥ずかしいです…
(先生の問いかけに顔を赤くしたまま俯いてしまう)

>>491
そうか…こんな短いスカートでそんな事したら、階段とかで覗かれたら一発でバレるもんな…
今度また、ノーパンで学校に来てみないか？　朝から放課後までずっと、このミニスカの下に何も着けずに…
誰かにバレたらとドキドキしながら過ごすんだ…どうだい、ヘンタイ藤本君…そういうの、してみたいかい…？
（スカートを従順に捲り上げたまま首を振る舞衣にニヤリと笑いかけ、ノーパン登校プレイを実際に命令するかも知れないと匂わせて
少女の羞恥と変態行為への欲求を煽る）

そう、恥ずかしいか…でも、ココからは…ちょっとエッチな香りがして来るね。もう濡れてしまっているのかい…？
んー、この格好では、お股の所が良く見えないね…藤本、スカート捲ったまま椅子をこっちに向けて…
それから、脚をゆっくり開いて…藤本のパンツのお股がどうなってるか、見せてくれるかい…？　
濡れてるかどうか、確かめたいんだ…いいよな…？
（恥ずかしいと小声で訴え赤い顔を俯かせてしまう舞衣を撮影しながら白いショーツも露な股間に顔を寄せ、そこからうっすらと漂う甘い汗と女の香りをクンクンと嗅いで
少女に意地悪な質問をし、ピッタリ閉じられていて見えない内股の付け根を見せる様命令する）

い、嫌ですそんなの…したくありません…
(ノーパンで学校に来たいかという問いを否定する。
しかし、実際にそんなことをしている自分を想像してしまう)

こ、こう…ですか……？
(言われるままに先生の方に向き直り、少しした後ゆっくりと脚を開く。
愛撫と羞恥ですでにショーツには染みができ始めている)

>>493
そうか…？　仕方ないな…でも、もし気が変わったら、遠慮せずに教えてくれよ…？
（首を振って嫌がる舞衣にあっさり引き下がって少女の頭を撫でるが、
言われた光景を想像している様子の舞衣をじっと観察し、羞恥と興奮に潤んだ瞳を内心を見透かす様に見つめる）

ああ、そうだ…有難う藤本…じゃあ藤本の可愛いお股、撮るからな…？
（従順に小さな身体をこちらに向けて、スカートを捲った格好で恥じらいながらゆっくり脚を拡げ始めた舞衣の足元にしゃがみ込み、
次第に露になっていく少女の股間にカメラを向けて、ふっくらした恥丘を包むショーツの膨らみを撮影していく）

………ん〜、ちょっと染みが出来ている様な気がするが、まだお尻の方がハッキリと見えないな…
藤本、靴を脱いで、足を椅子に乗せてみてくれないか…？　乗せたら、もっとお股を拡げて…
藤本のお股のパンツに隠れてる所が全部、先生に見える様にして欲しいんだ…恥ずかしいかもしれないが…出来るかい…？
（ショーツに小さな染みを発見するがわざと見当たらないフリをして、舞衣に更に股間の膨らみを強調した恥ずかしいポーズを要求し
先生の前で恥ずかしい股を拡げる事でショーツの染みがどうなるか楽しみにしながらじっと様子を見守る）

(ビデオカメラが舞衣の股間を映していくと、だんだんと上気したような表情を見せる)
はぁ…っ……先生、恥ずかしいです……

え、えぇっ……
(さらにエスカレートした要求に戸惑ってしまう。
しかし、ここで言うことを聞かなかったらどうなるかわからない)

…わかりました…
(悩んた後、上履きを脱ぐと足を椅子に乗せて脚を開く。
ショーツに覆われた秘所は完全に晒され、先生の視線とともに彼女の羞恥心をさらに煽る)
(そして、ショーツの染みはさっきよりも広がっていた)

あぁ…藤本のココ、とても柔らかそうで、可愛いよ…恥ずかしがる事なんて無いさ…
その顔も、可愛くてエッチだ…全部撮ってあげるからな…藤本の恥ずかしい所、もっと見せてごらん…？
（目の前でゆっくり股を拡げて行くに従い、次第に顔を上気させ恍惚とした表情を浮かべ始めた舞衣が
ウットリした声で羞恥を訴えるのを聞いて、その様子に股間を硬くし、頷いて宥める様に囁きながら
欲情に変化して行く少女の痴態をじっくりと撮影していく）

そう…そうだ…いい子だ、舞衣…そうやって、股を拡げて…？　そう…可愛いなあ舞衣は…
…ああ、やっぱり…これなら、良く見えるよ…舞衣の恥ずかしいお股の所が、全部な…
パンツに出来たエッチな染みも、丸見えだ…ほら、ここに…自分でも判るかい？　お股からエッチなお汁があふれ出して、
パンツを濡らしちゃってるのが…ああ、見てる間にもどんどん広がっていく…感じてるのかい？　
カメラに向かってお股こんなに拡げて、丸見えにして…エッチな染みまで見られて、撮影されて…どうなんだい、舞衣…？
（命令に従順に従い、見ている前で靴を脱いで脚を曲げて椅子の端に両足を乗せ、恥じらいながら更に股を拡げていく舞衣を愛しく思い
いつの間にか名前で呼んでしまいながらじっと観察し、やがて赤ちゃんがオシッコをする時の様なあられもないポーズでショーツに包まれた恥丘の膨らみを
すっかり晒した少女の股間に顔とカメラを寄せて、布地が張り付いてその下の割れ目の形がハッキリと見て取れる膨らみの真ん中辺りに出来た恥ずかしい染みを撮影し、
こっそり取り出したピンクローターのスイッチを入れて震えるローターで染みの出来た辺りをチョン、と突付き、途端に染みが大きく拡がっていく様を楽しみながら
舞衣にいやらしく質問を投げ、割れ目の縦筋に沿ってローターを押し付け動かしていく）

(椅子の上で脚を広げ、上気した顔で痴態を晒す舞衣。
その表情はオナニー中の顔と同じであった)

す…すごく…恥ずかしいのに……
なんか……へんな…感じに…
(先生の問いに恥ずかしいと答えつつも、秘所からは愛液が溢れ、ショーツの染みが広がっていく。)

やっ、あっ…あぁっ…！
(ローターが当てられると、今まで味わったことのない感覚に声を上げる)
先生、これ…何…っうぅ…！

【もうこんな時間ですし本日もそろそろ切り上げましょうか？】

【ああ、そうだね。出来れば寝る前に軽くイカせてあげたかったんだけど…やっぱり気を抜くと文量が増えてしまうな(汗)】
【じゃあ今回も途中ですまないが、ここまでで凍結でいいかい？　もうちょい続けてもいいけど…】
【こちらは昨日言った時間帯でいつでも凍結解除可能だよ】

【では凍結でお願いします】
【再開は本日の22時からでよろしいでしょうか？】

【ありがとう。じゃあ22時に再開だね。楽しみにしてるよ】
【連日になってしまってすまないね。今日もエッチで可愛かったよ…おやすみ】

【お休みなさいませﾉｼ】

【今晩は。次レス書きながら待機してるよ】

【こんばんは〜】
【本日もよろしくお願いします】

>>497
いい表情になってきたな、舞衣…昨日教室でオナニーしてた時と同じ、淫乱の顔だ…
真面目で純情そうなお前が、そんな顔をするなんてなあ…ハァ…
（椅子に背中を預けて自ら股を大きく拡げ、ショーツの股間をこちらに丸見えにした舞衣の痴態が先日盗み見た同じ少女のオナニー姿と重なり、
思わずその事を口走ってしまいながら内心舌なめずりをして舞衣を視姦し、まだ殆ど愛撫もしていないのに下着の股間を撮影されただけで
こんないやらしい表情を見せてしまう少女の普段の姿とのギャップに興奮すると共に、これからどう弄んでやろうかと妄想が膨らむ）

ヘンな感じ…？　違うだろう、舞衣…気持ちいい、だろう…？
週に５回もオナニーしてるんだから、判ってる筈だ…それが快感だって…オナニーの時の様に感じてしまっているんだって…
こんなにパンツのお股を濡らして…先生に見られて、撮影されるのが恥ずかしくて…気持ちいいんだろう…？
（恥じらい曖昧な表現に逃げようとする舞衣を許さず、快感に潤んだ瞳をじっと見つめて言い聞かせる様に囁きかけ、
恥ずかしい所を見られる快感を少女に認めさせ目覚めさせようとする）

ん…？　舞衣は、こういうのは使った事無いのか…？　これはな…
ピンクローターと言って、お前みたいな…エッチでいやらしい女が、オナニーする時に使う物だ。聞いた事無いか…？
ほら、スイッチを入れると細かく震えてるだろう…？　これを、舞衣のココ、お股に当てて…
………どうだ、気持ちいいか…？　こうやって使うんだぞ…大人のオモチャってやつだな…
（ローターで下着越しに幼い割れ目を弄られて甲高い声を上げ戸惑う舞衣を見つめながら、何も知らない少女の目の前に先端の丸い筒状のそれを
差し出して説明してやり、再びスイッチを入れるとウイィーン…と微かな音を立てるローターで舞衣の割れ目をもう一度撫で上げてやり、
恥丘にピッタリ張り付いた薄い布地が更に濡れ透けていく様子を撮影してしまう）

【今晩は舞衣、来てくれて有難う。今晩もよろしくな】
【今後の展開だけど…舞衣は裸で廊下を引き回されたりして欲しかったんだっけ？　あまり焦らせるのも可哀想だから】
【このまま指導室で最後までしてあげてもいいんだけど、もし希望するなら先に保健室とかに裸で移動させて、そこで犯す様にしてもいいよ】
【両方で何度も犯して欲しければ、そうするし…ただ、その分余計に時間が掛かっちゃうけどね…】

き、昨日って…
先生、もしかして……
(先生の言葉に、まさかと思い聞き返す)

す、すみません…
…き、気持ちいい…です…
(先生にじっと見つめられ、逆らうことができずに気持ちいいと口走ってしまう)

ピンク…ローター…ですか…？
(目の前に差し出されたローターをトロンとした目のまま見つめる。
そのローターが秘裂に当てられ、再び舞衣を責め始める)
(彼女は抵抗もできず、ただ喘ぐだけ)
…ひッ…あっ、あぁ…んっ…

【こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね…裸で散歩はやってみたいです】
【指導室ではイかせてもらえずに、校内を歩かされてから移動先で…みたいな流れがいいなぁ…と】

おっと…いや、何でもないぞ。気にするな…
今は先生が舞衣に質問しているんだ。他の事は考えなくていい…
それに…気にした所で、今のお前の立場が変わる訳では無いんだしな…そうだろう？
（わざとらしく口元に手をやってニヤリと笑い、紅潮した顔に疑念を浮かべる舞衣を窘めながら
手に持ったビデをカメラを持ち上げて見せ少女に自分の状況を再認識させる）

そうだ…やはり気持ちいいんだな…正直な子は、先生好きだぞ。だが、それだけでは良く判らんな…
このビデオの映像を後で観た人にも良く判る様に、詳しく説明をしてくれないか…？
舞衣はどうして気持ち良くなってしまっているんだ…？　具体的には、何処がどうなってるんだ…？
（こちらの思惑通りに快感を認め始めた舞衣を更に追い詰めようと、単純な返答だけでは認めず
更に問い返し、快感に疼く少女の身体の様子まで告白させようとする）

ふふっ、気に入ったか、舞衣…？　ちょっと自分で使ってみるか？　ほら…
…こうやって握って、この先っぽを、自分の感じる所に当てるんだ。判るな…？
さあ…先生ちゃんと撮っててやるから…ローターでオナニーしてみなさい…
（ローターの振動に幼い割れ目をショーツ越しに刺激され甘い声を上げる舞衣を見てニヤリと微笑むと、
囁きかけながらスカートを持っていない方の手にそっとローターを握らせ、簡単な指示を与えて
黙ってカメラを構え快感に疼く身体を抱えた少女の様子を見守る）

【了解、じゃあこの部屋ではもう暫く焦らせて楽しむことにするよ】

(先生に見られていたのではないかということで胸が一杯になる。
しかし、ビデオカメラを見せられ、自分が先生の言うことを聞かなくてはならないのだということを思い出す)

わかりました……
せ…先生の前で脚を開いて…パンツを見せているのを
ビデオカメラで撮られて……
……お…おまんこを…濡らしてしまいました…
(恥ずかしいという気持ちを抑えて精一杯説明しようとする。
しかし、最後の方は声が小さくなってしまって聞こえるかどうかわからない)

は、はい…
(震えているローターを渡されると、おそるおそるそれを秘裂に当てる。
襲ってくる快感に悶えながらも手を動かし、ローターが陰核に当たるように…)
んっ…あ……ふぁぁっ……
あぁっ…こ、ここ…すごく…気持ちいいんです…

>>507
………！
…ん？　今、何て言ったんだ、舞衣…？　何処が濡れてるって…？
悪いがこのカメラ旧式でな、ちょっとマイクの調子が悪いんだ…もう一度、もっと大きな声で言ってくれないか…？
舞衣は、何処を濡らしてしまっているのかな？　何処が気持ちいいんだい…？　ほら、カメラに向かってハッキリ言うんだ…！
（目の前の清純そうな少女が股を拡げた格好で羞恥に耳まで真っ赤にしながらカメラに向かって自分の痴態を細かく説明し始めるのに聞き入り、
その時折震える可愛らしい声が恥ずかしい性器の名称まで自ら進んで発してしまうのを聞いて思わず股間のペニスがビクンと反応してしまうが、
そんな事は表に出さずに首を振ると意地悪に囁きかけ、舞衣にその卑猥な単語をもっと言わせようとする）

そうだ…いいそ、その調子だ…どうだ、舞衣…ローターオナニーの味は…もう自分の指だけじゃ、満足できないだろう…？　指とどっちが気持ちいい…？
ハァ…いくら先生に言われたからって、見られるのが判っていながらオナニーを始めるなんて、舞衣は本当に淫乱な変態だな…
お股ももういやらしいお汁でパンツがスケスケだ…お前のワレメのピンク色が丸見えになってるぞ…？　ほら、クチュクチュっていってるの、聞こえるか…？
マイクで拾えるくらいに、もっと掻き回してみろ、見ててやるから…
そうか、そこが…プクッて膨らんでるそこが一番気持ちいいんだな？　普段のオナニーでもそこを弄ってるのか…？
舞衣のそこ…名前何ていうか、知ってるな…？　言ってみろ…大きな声で、お股の何処が一番感じるか言いながらローターで弄ってみなさい…？
（ローターを握った舞衣の手が迷いながらその先端を自ら幼い性器の割れ目に押し当て、たちまち訪れる強い快感に甘い声を上げて悶える様を
ズボンの中でペニスを硬く勃起させながらその一部始終を撮影し、顔を寄せて少女の股間を覆う薄い布地がローターで押し付けられてワレメに食い込み、
内側からどんどん溢れ出す愛液で殆ど透けてその下のヒクつくピンク色の肉襞を覗かせてしまっている様子を視姦しながらいやらしく囁きかけ、
やがて少女の操るローターがワレメの上端でプックリ膨らみ包皮から半分顔を出した可愛らしい突起を集中して刺激し始めるのを見て、意地悪に問いかけて
舞衣に更なる淫語を言わせようとする）

そうなんですか……？
わ…わかりました…
……お…お…おまんこ…です…
(先生の求めに応じて、戸惑いながらも再び淫語を発する)

ろ、ローター……いいです…
くぅん…やぁ…見られてるのに…恥ずかしいのに……
手が…手が止まらないんです…
(確かに顔は赤く、恥ずかしがっているように見えるが、秘所への責めは止まらない)

はい……
…ク、クリトリスが…気持ちいいんです…
普段のオナニーでも……ここ…弄って…
(ローターを押し付け、さらなる快楽を得ようとする。
その様子はまるですでに壊れてしまったかのよう)

>>509
…そうかー、おまんこって、言ったのか…確かに、舞衣のここ…おまんこ、グチョグチョに濡れてしまっているもんなぁ…
それにしても、そんないやらしい言葉、一体何処で覚えたんだ？　オナニーもそうだが…学校ではそこまで教えていないだろう？
舞衣は数学や英語だけじゃなくて、そんな事まで勉強熱心だったんだな…
（命令に戸惑いながらも先程より大きな声で、おまんこ、とハッキリ淫語を口にする舞衣の恥ずかしそうな声や唇の動きまでしっかりビデオに収め、
満足そうに頷きながらも意地悪に声を掛け少女の被虐心を刺激する）

ふふ、もうすっかりローターに夢中だな…手が止まらないほどオナニー気持ちいいのか…？　そうか…
…でも、ホントは違うだろう？　言い訳しちゃダメだぞ…手が勝手に動くんじゃなくて、本当は舞衣自身が…オナニーを止めたくないだけなんだろう…？
いくら恥ずかしくても、先生にこんな近くで見られて、撮影されても…オナニーが気持ち良すぎて、止めたくなくて…
もう写真の事も秘密の事もどうなってもいいから、イクまでオナニーしたいって思ってるんだ…そうだろう…？
（初めてのローターオナニーの快楽に夢中になり、恥じらいつつも幼いワレメをショーツ越しにクチュクチュ弄り続けている舞衣の痴態を撮影しながら、
勝手に手が動くと訴える少女の隠れたいやらしい本心を勝手に妄想して囁きかけ、それが本当に少女の心の真実なのだと
快感に蕩けた舞衣の無垢な心に植えつけようとする）

…そう、クリトリスだよな…エッチな言葉を良く知ってるな、舞衣は…偉いぞ…
そうか、毎日のオナニーでも、クリトリスをいつも弄ってるんだ…先生には判らないが、気持ちいいんだな…
いつもは皮の上から弄るのか？　舞衣のクリトリス…もうこんなに膨らんで、一杯擦ったから皮からはみ出しちゃってるなあ…
そうやって…ローターでクリクリ弄ると、どんな気分なんだ…？　ほら、カメラに向かって言ってみな…？
（クリトリスが気持ちいい、と恥ずかしそうに告げて、甘い声を漏らしながら包皮からすっかり顔を出したピンク色のクリトリスを弄り続ける舞衣を撮影し
言葉で弄んで楽しんでいたが、しばらくして絶頂が近そうなのを察すると急にその手を掴みオナニーを止めさせてしまう）

は、はい…そうなんです…
私は…先生に見られてるのに…オナニーがやめられない変態なんです…
(快楽を与えられた脳は先生の言うことをあっさり聞き入れ、彼の望む方向へと誘導されていく)
はい…オナニーするときはいつも弄ってます…
ローター使うと…なんか…電気が走ってるみたいに…
(普段の自分の痴態を告白し、ローターを使った感想まで言ってしまう)

は…あぁっ…先生…もう…私……？
(絶頂が近いことを訴えようとしたその時、先生に手首を掴まれて自慰を止められてしまう)
せ、先生……？

【だいぶ時間がかかってるみたいですが大丈夫ですか？】

>>511
舞衣…
（オナニーを続けながらウットリと頷き、自分を変態だとあっさり認める舞衣の様子に
ここまでの調教の成果は期待以上だと心の中で判断する）

おっと…舞衣、今イキそうだっただろう…？　舞衣がオナニー大好きなのは良く判ったが、
ここでイカれると折角の撮影が中断してしまうんでな…もうちょっと、ガマンしてくれるか…？
ほら、そんなに不満そうにしないで…ローターはまた後で使おうな…？
ずっとそんな格好でお股が痛くなったろう？　ほら、もういいから立って…
（絶頂寸前でオナニーを止められ、あからさまに不満を表情に表している舞衣を優しく宥め、その手からローターを取り上げると、
そのまま手を引いてゆっくりと立ち上がらせる）

はい、壁際に立って…今度はそこで立ったまま撮影するよ、舞衣…こっち向いて…そう…
…じゃあ…服を一枚ずつ脱いで、裸になってみようか…？
まずは、さっきみたいにスカート捲って、下着を見せてごらん…
（オナニーの余韻で疼く体を抱えフラフラする舞衣を支えながら白い壁際に立たせると、
三脚を立ててカメラをセットしながらさり気なくストリップを要求し始める）

【すまん、つい余計な文が増えてしまうな…眠気とかは大丈夫】

え…は、はい…
(イキたいのに…と心の中で呟くが、渋々先生に従いローターを手放す。)
(先生に言われるまま立ち上がろうとするが、絶頂寸前まで責め立てられた体では足取りもおぼつかず、
先生に支えてもらってなんとか壁際へ)

(壁際に立つと、ビデオカメラを置いて三脚を用意する先生をボーっと眺めている)
はい……
(先生に下着を見せるよう命じられると、多少戸惑いつつも両手でスカートの裾をつまみゆっくりとスカートをたくし上げる。
ショーツはすでにぐしょぐしょになって、溢れ出た愛液は内股へと流れようとしている)

>>513
んー、これで写るかな…？
そう、いい子だな、舞衣…そのまま、ゆっくり手を持ち上げて…舞衣の可愛い下着が、良く見えるように…
……………
（ストリップを要求されてもトロンとした表情のままであまり抵抗感を見せない舞衣の様子に
ここまでの行為の成果を感じながらビデオカメラの画面に少女の全身が写る様に位置を調節し、
そのまま舞衣が指示通りに制服のチェックのミニスカートを摘んでゆっくりたくし上げ、
愛液でグショグショに濡れうっすらと生えた恥毛や幼い割れ目の透けたショーツを露にしていく様子を撮影する）

…舞衣のパンツ、もうグショグショになってるなあ…ほら、見えるかい？　ちゃんと写ってるだろ…？
舞衣の顔も、エッチなお股も全部…下着が透けて割れ目まで見えちゃってるな…そこから判るか…？
あ、エッチなお汁が溢れて…脚の方まで濡らしちゃってるな。ちゃんと見えてるぞ…？　全部写すからな…
…じゃあ、次はお尻を撮ろうか。舞衣、後ろを向いて…またスカートを捲って、お尻を見せてごらん…？
こっちを向いて、映像を確かめていいからね…それから、パンツを後ろだけ下ろして…可愛いお尻、先生に見せて…？
（スカートを捲ってショーツを丸見えにしている舞衣に話し掛けながらカメラの液晶画面をクルッと少女の方に向けて
自分の恥ずかしい姿を映像で確認させ、羞恥を煽りながらショーツから溢れ出した愛液がツツーッと内腿を伝って黒いニーソックスを
濡らしていく様を撮影し、それが終わると指示を出して今度は舞衣のお尻を撮影していく）

はい…
(小さくうなずくとそのままスカートを持ち上げ、ショーツを完全に見せる。
愛液で濡れたショーツは下腹部に貼りつき、隠すという役割はすでに果たしていない)

(壁の方を向き、おずおずとスカートをたくし上げると、振り返ってカメラを見る。
そこには上気した顔をカメラに向け、ショーツに包まれた尻を見せている自分の姿が映されている)
(未だ止まらない愛液は内股をつたって靴下へと染み始めている)
わ、私…こんな風に…

わかりました…
(ショーツに手を掛けて、尻が見えるように後ろだけずり降ろす。
再びスカートをめくると、背の割には大きな尻がカメラに晒されていた)

【いい所なのに眠気が襲ってきました…】
【ここで凍結にしたいのですがよろしいですか？】

【そうか…またこんな所で…すまないね】
【破棄されても文句は言えないので、凍結でいいならこちらもそれで構わないよ】
【こちらの待機可能時刻はこの前言ったので変わらず。ちなみにこの後の展開だけど】
【細かい指示を出すのはここまでにして、あとはある程度自由に脱いで貰おうかと思ってるよ】
【一気にババッと脱がれるのは興が削がれるので、ゆっくり一枚ずつが希望だけどね】

【いえ、こちらこそ申し訳ないです】
【ではまた本日22時ということでどうでしょうか？】
【展開の方了解しました。どういう風に進めるか少し考えておきます】

【今晩だね。了解したよ】
【こちらで引き続きネチネチ指示出した方が興奮するならそうするから、言ってね。続き楽しみにしてるよ】
【じゃあ、今日はこれで…おやすみー】

【はい、それではお休みなさいﾉｼ】

【先生待ちで待機です】

【舞衣ちゃん今晩は。今日も早いね】
【じゃあ今からレス書くので少し待ってて】

>>515
………うん、その位置でいいぞ。ちゃんと写ってる…見えるよな？　それが今の舞衣だ…先生に向かってスカート捲って、
パンツ穿いたお尻見せて…エッチな顔してるよな…それが、本当のお前の姿なんだぞ…？　さあ、次はお尻を…
……………
（三脚の傍らに立って舞衣を見つめ、壁の方を向いた少女が後ろに回した両手でチェックのミニスカートを摘み、ゆっくりと捲り上げて
白いショーツの布地が少し谷間に食い込んだ丸いお尻を晒していく様子を眺めて楽しみ、こちらを振り向いた舞衣が液晶画面に写った
自分のはしたない格好に瞳を潤ませウットリと声を漏らすのを聞いて、すかさず声を掛け見られる快感を煽りながら先を促し、
少女が一旦離したミニスカートの中に手を潜り込ませ、無意識に腰をくねらせながらショーツをずり下げている姿を黙って見守る）

…大きなお尻だな、舞衣…おっぱいも大きいけど、お尻も大きかったんだなぁお前は…この前の身体測定で、ヒップ何センチあったんだ…？
ほら、自分で見てごらん…白くてエッチなお尻が丸見えになって写ってるぞ…？
じゃあ、そのまま、もう少し脚を開いて…カメラに向かってヒップのサイズを言いながら、お尻を突き出すんだ…
「舞衣のおっきなお尻、良く見て下さい」ってお願いしながらな…それと、その格好で切なくなってきたら、
触って下さい、弄って下さいっておねだりするんだぞ…？　上手に出来たら、先生がご褒美にいじってあげるからな…？
（舞衣のスカートが再び捲れ上がり、蛍光灯に照らされて露になった少女の脚の付け根までずり下がったショーツと、
白く柔らかそうな尻肉の丸い膨らみに舐め回す様な視線を送りながら、その胸ほどではないが小柄な体型にしては大きなサイズをからかい、
少女に恥ずかしいお尻を晒させたまま更にいやらしいポーズとおねだりを要求する）

【じゃあ今晩もよろしくね。大体以前言った通り進めるつもりだけど…移動する前に展開次第でパイズリ顔射とかお願いするかも】
【あと、舞衣はアソコの毛は普通に生えてるのかな？　一応薄目とか表現してるけど普通だったり生えてないとかだったら言ってね】

(振り返って液晶画面を見ると、丸みを帯びた自分の尻がしっかりと映っている。
その姿と先生の言葉がさらに舞衣を責める)

は…87センチ…あります…
舞衣の大きなお尻…よく見てください…っ
(丸見えになった尻を軽く突き出し、胸ほどではないが気にしていたサイズを自分自身の口から言ってしまう。
そうしているうちに、舞衣の体はさらに火照り、触ってほしいという願望が込み上げてくる)

先生…舞衣のお尻…触ってください…
(スカートをさらにまくり上げ、尻を突き出して先生におねだりを始める)

【了解しました〜】
【そうですね…そちらの表現どおり薄めにしておきましょう】

>>523
いい格好だ…舞衣の大きくてやらしいお尻が良く見えるぞ…自分からそんなに尻を突き出して見て欲しがるなんて、舞衣は本当にヘンタイだな…
87センチもあるのか…やっぱり大きいな舞衣の尻は…やっぱりオナニーばっかりしてたから大きくなったのか…？
ん？　どうした、そんなに震えて…もしかして、もうガマンできなくなったのか？　お尻弄って欲しいか…どうなんだ、舞衣…？
（舞衣が震える声でヒップのサイズを告白し、従順に腰を軽く突き出して、只でさえ大きく見える丸見えのお尻を強調したポーズを取るのを見て
内心舌なめずりしながらヘンタイと言葉で責め、無理な体勢と羞恥で小さく震える少女に問いかけてその心を追い詰めていく）

お、いいのか…？　舞衣のお尻触っても…普通こんな恥ずかしい所、男には触らせないだろう…？　ホントにいいのか…？
仕方無いなあ、じゃあ、舞衣の尻触るぞ…？　ふふ、あの舞衣がそんないやらしい格好で、お尻振って自分からおねだりするなんてなあ…
…あぁ…柔らかいなあ、舞衣のお尻…温かくて大きくて、すごく触り心地がいいぞ…電車でよく痴漢とかされるんじゃないのか？　どうなんだ…？
ちょっと強めに揉んでやろうな…ハァ…こうされると、どうだ…気持ちいいか…？　お尻の肉がヒクヒクってしてるぞ…？
（ミニスカートを更に捲り上げ、いやらしく腰を突き出して僅かに揺らしながら、こちらを向いて触って下さいとおねだりを始めた舞衣を
わざと焦らせながらゆっくりとその横に近付き、片手をそっと突き出された白い尻肉に触れさせて、その丸みに沿って優しく撫で回しながら囁き、
普段の生真面目な姿とのギャップを自覚させながら、その柔らかな尻肉を段々強く揉んで行き感触を楽しむ）

はい…舞衣のお尻…触ってほしいんです…
…お、お願いします…
(先生の方を見つめ、もう我慢できないといった様子で哀願する)

あ…ふぁ…っう…
(先生の手が伸び、触れるだけで甘い声を漏らす。
その奥ではさらに愛液が溢れ出し、脱ぎかけのショーツを容赦なく濡らしていく)
ち、痴漢は…されたことないです…

>>525
そうなのか…？　先生が痴漢だったら、こんないやらしい尻、放っておかないがなあ…だが、それなら…先生が、舞衣のお尻をこんな風に触る、
最初の男ってことかな…？　嬉しいぞ、舞衣…これからもっと色んな舞衣の始めてを、先生が全部貰ってやるからな…？　嬉しいか、舞衣…？
ふふ、可愛い声出して…全部撮られてるんだぞ？　舞衣…判ってるのか…？　お尻をちょっと可愛がられただけで、そんな声…
他の奴がこのビデオ見たら、どんな淫乱スケベかと思われるぞ…よっぽど疼いてたまらなかったんだなぁ…よしよし、もっと弄ってやろうな…
（自分が舞衣のお尻を愛撫する始めての男と知って喜びながら左右の尻肉を交互に揉み解し、尻肉の割れ目を中指で上下に擦り立てながら徐々に
指を食い込ませて行くと、やがて指の腹に少女の秘めやかな菊門のプックリとした膨らみが触れる）

舞衣の、お尻の穴は…ここかな？　ほら、舞衣…先生の指が、舞衣のお尻の穴弄ってるの、判るか…？　ここは、どうなんだ…？　オナニーの時、
ここは触ってるのか…？　慣れてくればここも、おまんこと同じくらい気持ち良くなれるんだぞ…知ってるか…？
………ほら、舞衣…見てごらん…舞衣の可愛い可愛いお尻の穴が、丸見えになって写ってるぞ…ほら、今キュッてなった…恥ずかしいのか…？
舞衣のエッチなお尻の穴も見て下さいって、カメラにおねだりしてごらん…お尻の穴先生に弄られて気持ちいいですって…さあ、弄ってやるから…
………………
（探り当てた舞衣の菊門の膨らみを指の腹で優しく円を描く様に愛撫してやりながら、いやらしく囁きかけて少女のアナル経験を聞き出そうとし、
カメラの視界を遮らない様に注意しながら人差し指と薬指で尻肉の割れ目をクニッと拡げてその奥に隠されていた舞衣のプックリした幼い菊門を
カメラの前に晒すと、少女にわざわざ教えて羞恥にヒクつく菊門の様子を見て楽しみながら、恥ずかしいおねだりを要求し曝け出したままの
柔らかな菊門を中指で焦らすように弄ってあげる）

そうです…先生にはじめて…触ってもらいました…

こ、このビデオ…見せないで…っぁぁ…
(先生に尻を触られ甘い声を出しながらも、自分の痴態を他人に見られることを拒む)

お、お尻の穴は触ったことないです…
(アナルを触るなど考えもしなかった彼女は先生の言葉に驚いてしまい
菊門をカメラに見せ付けるように晒し、愛撫する先生を止めようとする)
…せ、先生…そこはダメです…汚いですよぉ…

>>527
他の誰かに、このビデオを見られるのはイヤか…？　撮影されてそんなに嬉しそうな声出してるのに、素直じゃない奴だなあ…
…ああ、見せないさ。このビデオは…先生の秘密のコレクションにしておいてやる。舞衣がこれからも先生の言う事を聞いて、
もっといやらしいお前を見せて、撮らせてくれたらな…。先生以外の…ほかの奴には、こんなお前の姿は見せちゃダメだぞ…？　約束できるか…？
（甘い声を漏らす合間に首を振って、ビデオの流出を恐れる舞衣に囁きかけ、脅迫して目の前の少女を自分専用の性奴隷とし
己の歪んだ独占欲を満たそうと働きかける）

汚くなんか、無いぞ…舞衣のケツ穴は、とっても可愛くてキレイだ…このままずっと弄っていたいくらいな…ん…？
………だが、まあいい…そんなに言うなら、お尻はこれくらいにしておこうか。その代わり、次はちゃんと言う事を聞くんだぞ…？
さあ、もういいから元通り立って、こっち向いて…
（幼い菊門を弄られて恥じらい、悩ましい声を漏らしながらしきりにお尻を振って指から逃れようとする舞衣に構わず指で弄っていたが、
その動きでますますずり下がったショーツの下から、トロトロした愛液を漏らしてショーツを濡らしながら濡れ光る、少女のプリプリした割れ目が
チラッと覗いてしまい、思わずそのまま背後からペニスを突っ込み犯してしまいたい衝動に駆られてしまうが、ぐっと堪えてお尻から指を離すと、
舞衣を元通り立たせながらショーツを引っ張り上げて尻肉を覆い隠してやる）

じゃあ、そこで…最初に言った様に、着ている物を一枚ずつ脱いで…裸になってごらん…？
カメラの映像を見ながら、ちゃんと写るようにして…何を脱ぐか、何処を見て欲しいのかちゃんと言ってから、脱ぐんだよ…？
あ、あと…途中でまたさっきみたいに、切なくなったら…先生におねだりしなさい。ちゃんと弄って欲しい所を言ってくれたら、
先生が可愛がってあげるから…上手に言う事が聞けたら、気持ちいいご褒美を上げような…じゃあ、頑張って…ちゅ…
（舞衣を再びカメラの前に立たせると、これからのストリップの手順を説明し、近寄って紅潮した頬を優しく撫でながら
写真やビデオの弱みだけで無く快楽も餌にして少女に言い聞かせると、前髪を掻き分けて額に優しくキスをし、身体を離して
カメラに写らない位置から舞衣をじっと見つめる）

い、嫌です…
(ビデオが流出したとき、どんな辱めを受けるか想像し、イヤイヤと首を振る。
そして、自分を性奴隷にしようとする先生の狙いに見事にはまってしまう)
…はい…約束します…見せませんから……ビデオは…

す、すみません…
(アナル責めをやめた先生の言葉に何となく罪悪感を感じて謝る)
(すると、再びカメラに向き合うように立たされ、服を脱ぐよう命令される。
すでに先生の言うことを聞くしか道が残されていない舞衣に拒むことはできない)
じゃあまず…上着を脱ぎます…
(上着のボタンに手を掛け、震える手ですべてのボタンを外して上着を脱ぐ。
ショーツと同じ白いブラが、ブラウス越しに透けて見える)


【またレスに時間がかかってるみたいですが大丈夫ですか？】

>>529
………………
いい子だな…脱いだ服は、こっちに渡して…そう…
じゃあ、続けて…？　次は何を脱いでくれるのかな…？
（舞衣が震える手をブレザーの上着のボタンにかけて一つずつ外して行き、脱いでいく様子を眺めて楽しみ、
手渡された上着のぬくもりを感じながらブラウス越しに透けて見える少女の大きな胸を包むブラジャーを
遠慮の無い視線でいやらしく見つめる）

【ああ、待たせてしまってゴメンね。ここからしばらくはそちらに次の展開を考えてもらう形になるから】
【こっちの負担は減るはずだし、多分大丈夫…なかなか話が進まなくてごめんよ】

(上着を先生に手渡すと、再びカメラの前に戻る)
次は…スカートです…
(スカートが足元にストンと落ち、ぐっしょり濡れたショーツが露になり
濡れて透けた布地越しに見える淡い茂みがカメラに映される)
(踏まないように気をつけながらスカートを手に取り再び先生に手渡す)

【すいません、なんか催促するみたいになっちゃって…】

>>531
有難う、可愛いよ、その格好…さっきよりもパンツ、濡れちゃってるね…？　お尻で気持ち良くなっちゃったからかな…？
さあ、頑張って続けて…
………………
（カメラの前で舞衣が制服のミニスカートのホックを外し、フワリと地面に落ちたスカートの中から先程よりも愛液の染みの拡がったショーツが
露になると、透けて見える淡い恥毛をいやらしい目で見つめながらブラウス1枚姿の少女からスカートを受け取り、
羞恥を煽る言葉をかけて送り出しながら、先程まで舞衣のショーツを覆っていたスカートの匂いをクンクンと嗅いでみせる）

【いや、構わないよー。付き合ってくれて有難う】

次………ブラウスです…
(下着姿になることに抵抗を感じたのか、少し悩むような素振りを見せたが、
ブラウスのボタンをゆっくりと外していき…脱いでしまった。
脱いだブラウスを先生に手渡した舞衣は、下着姿という普段人に見せないような格好になっている)

やだ…先生、そんなこと…
(スカートの匂いを嗅ぐ先生を見て、当惑したような表情を見せる)

>>533
………………
（暫く悩んだ後、恥ずかしそうにブラウスのボタンを一つずつ外して、豊満な胸を包むブラジャーを晒して
とうとう下着姿になってしまう舞衣の初々しいストリップをニヤニヤして鑑賞し、脱いだブラウスを手に寄って来る少女の乳房が
プルプルと揺れるのをじっと見つめる）

どうしたんだ、そんな顔して…下着姿を男に見られるのも初めてなのか…？
先生の前でローターオナニーまでして見せたんだから、もう下着くらい平気だろう…？
ん？　ああ、これか…いいじゃないか、別に…舞衣のいい匂いがするよ。あと、エッチなお汁の匂いもな…ふふ…
こっちは…うん、汗とおっぱいの匂いがするな…
（下着姿を見られて恥じらっている舞衣をからかい、スカートの事を咎められるとニヤリと笑って
更にブラウスの匂いまで嗅いで感想を述べ羞恥を煽る）

さて、次はいよいよ下着…だな。まあ靴下でもいいが、靴下以外素っ裸と言うのも意外にそそるし…
舞衣はおっぱいとおまんこ…どっちを先に見て欲しいのかな？　ちゃんと言ってから脱ぐんだぞ…？
（舞衣が上と下どちらを見せてくれるか、或いは何か抵抗するか楽しみにしながらじっと観察する）

【そういえばブラの色とか知らないけど…ショーツと同じ白でいいのかな？】

せ、先生…
(匂いを嗅ぐのをやめるどころか、渡されたブラウスの匂いを嗅ぎ始める先生を見て赤面する)

靴下脱ぎます…
(流石に下着は恥ずかしかったのか、一番脱いでも影響のない靴下を選ぶ。
よろけて倒れそうになりながらも片足を上げて靴下を脱ぎ、それをまた先生に手渡す)

【白でお願いします】

靴下脱いじゃうのかー…まあいいが、下着になる前に脱いでも良かったんじゃないか…？
（無難に靴下を選んで脱ぎ始め、少しよろけながらほっそりした素脚を晒す舞衣を少し残念そうに、
しかしよろける度に揺れる乳房は見逃さずに鑑賞する）

ほい、でも次はもう逃げられないぞ。ちゃんと選べよ…？
…む…やれやれ…
（舞衣から靴下を受け取りながら声を掛け、靴下の匂いも嗅ごうとするが、
少女の潤んだ瞳がイヤそうにじっと見つめていたので結局断念する）

(再びカメラの前に立つ舞衣にはもう逃げようがない。
次に脱げば胸か陰部のどちらかを晒すことになる。
しかし、ここで嫌がれば何をされるかわからない)

……ブ…ブラジャー…いきます…
(手を後ろに回してブラのホックを外す。
そのままブラを脱ぐと、大きな乳房に似合わない小さなピンク色の先端部が外気に晒された。
すぐに左腕で隠すが、彼女の胸は先端部までしっかりカメラに映されていた)
(そのまま先生の方に行き、ブラを手渡す)

【もう4時過ぎましたのでこの辺で凍結にしましょうか？】

【ああ、そうだね。舞衣ちゃんも連日で辛いだろうし…凍結して貰えるならお願いするよ】
【次の予定はこちらは相変わらずだからそちらに合わせるよ】

【いえ、連日こんな時間まで付き合ってもらって…そちらこそ大変じゃないでしょうか？】
【大丈夫でしたら、また本日22時からにしたいのですが…】

【今晩だね。了解】
【こちらは別に今はヒマな時期だから…可愛い女の子をずっと独占出来てるんだし不満は無いよ】
【もうちょっと丁寧に攻めてあげたいんだけど、そうすると時間掛かっちゃうしな…淡白なレスもつまらないだろうし難しいね】
【長期のスレ独占も本当は良く無いんだけど、ここ最近他のキャラさん来てなかったし、多分大丈夫なのかな…？】
【まあともかく続き楽しみにしてるよ。じゃあおやすみー】

【こういうシチュだとどうしてもレスも多くなりますしね…難しいですね】
【あと、スレ独占はやっぱりよくないですよね…】

【それではお休みなさいませﾉｼ】

【先生待ちで待機です】

>>537
…おっ…ふふ…………
（とうとう逃げ道を失い、しばらくの間カメラの前で躊躇していた舞衣が恥ずかしそうにブラジャーを脱ぐと宣言し、
背中に両手を回してホックを外すとブラの締め付けから解放された少女の豊満な乳房がプルンと大きく揺れ、
更に肩紐が外されてカップがずり下がると、その下から丸く形の良い白い乳房と、その先端に意外に小さめな可愛らしい薄桃色の乳首が
とうとう露になり、肩紐を抜き終わった腕がすぐに隠してしまうが目に焼きついたその光景に思わずいやらしい笑みがこぼれてしまい、
恥じらい乳房を隠そうとするが大きすぎて乳首以外は隠しきれていないその仕草にも興奮を覚えてしまう）

隠さなくてもいいのに…舞衣のおっぱい、先っぽもとても可愛かったぞ。一瞬だったけど、ちゃんと写ってたからな…？
大きなブラだなぁ、何カップなんだ…？　クンクン…あぁ、舞衣のおっぱいのいい匂い…
（揺れる乳房を左腕で恥ずかしそうに覆いながらこちらに歩み寄る舞衣に声を掛けて、乳首までちゃんと見えた事を意識させ、
手渡された大き目のブラジャーをジロジロと見つめながら問いかけ、カップの裏側の布地を鼻に押し付けてその香りを堪能する）

おっぱい全部見られちゃうのは、やっぱり恥ずかしいか…？　でも、そんな風に隠しながらじゃ、次は大変だろう…もう諦めたらどうだ…？
それに…そんなに腕を押し付けてたら、舞衣のおっぱいの先っぽ…乳首が擦れて疼くだろう。さっきチラッと見えたが、勃ってたみたいだし…
正直にカメラの前で…おっぱい見てって言いながら全部見せて、弄って下さいっておねだり出来たら…先に可愛がってあげてもいいんだぞ。
ブラ越しでもあんなに感じてたのに、直接弄られたら…きっともっと気持ちいいだろうな…？
まあ、頑張って隠しながらパンツ脱ぐのでもいいぞ。そういうのも先生好きだしな…好きな様に脱いでみろ。さあ…
（俯いた舞衣の赤い頬を手で優しく撫でながら耳元で囁きかけ、次に脱ぐショーツの事を思い出させると同時に、左腕に押し潰されている
小さな乳首の事も強く意識させ、ショーツを脱いで恥ずかしい状態の股間を一瞬でも晒すか、豊かな乳房を完全に晒して愛撫を受け入れるかの
2択を与えて少女を再びカメラの前に連れて行く）

【今晩は。遅くなったけど次レス投下するよ。今日もここで続ける？】
【どうしてもスレ独占が気になるなら移動先探してみるけど…ここまで来たら最後まで同じスレでやってみたい気もするね】
【あと、全般的に何か要望があったら言ってね。レス速度は気を付けるつもりだけど…】

せ、先生…やめてください…
(手渡されたブラのカップに鼻を近づけ匂いを嗅いでみせる先生。
その行動が彼女の羞恥心を煽る)

…………
(先生の言うとおり、腕が先端部に触れただけでも感じてしまっていた。
さらに先生の誘惑するような言葉が舞衣に追い討ちを掛ける)
(しばらく悩んだ後―舞衣は左腕をどけた)

……先生…舞衣のおっぱい…弄ってください…

【こんばんは〜】
【えーと、移動先は考えなくても大丈夫じゃないでしょうか…】

>>544
だめだぞ、舞衣…今のお前は、先生に言う事を聞かせられる立場じゃないんだからな…？　そうだろう…？
どうしてもお願いしたいんだったら、先生が喜びそうな事を考えて…言葉でも態度でもいいから示すんだな。
そうしたら、考えてやる…
（ブラの匂いを嗅がれて恥ずかしそうな舞衣の哀願に首を振って自分の立場を思い知らせ、
何かを求めるならそれに見合う代償を示す様に教え込みながらブラの裏地をペロペロと舐めたりする）

………ふふっ、いいのか、舞衣…今お前のおっぱいを弄ったら、目の前のカメラに…お前がおっぱい揉まれていやらしい声出してる所が
写ってしまうぞ…？　ホントにいいのか…？　おっぱい弄って欲しくてガマン出来ないんだな…？
（舞衣がカメラの前で悩んだ後、胸を覆い隠していた左腕をゆっくりと下ろして豊満な乳房をピンク色の乳首まで全て晒し、こちらを向いて
可愛らしい声でおっぱい弄ってとおねだりするのを見てニヤリと微笑むと、わざと焦らしながらゆっくり少女の背後に歩み寄り、腋の下から
そっと手を回して丸く柔らかな舞衣の乳房を下から持ち上げる様にして両手で包み込む）

これで、いいか…舞衣…？　舞衣のおっぱい、やっぱり大きくて柔らかいなあ…何センチあるんだ…？
こうやって…揉まれるだけでいいのか？　他にもっと、触って欲しい所があったら言ってみろ…？
（舞衣の大きな両乳房を形を確かめる様に撫で回し、下から持ち上げる様にして揉み始めその柔らかな感触を味わいながら囁きかけ、
肩から覗き込んで既にプクッと膨らみ始めている薄いピンク色の可憐な乳首を見て楽しむが、わざとそこには触れず少女から求める様仕向ける）

【了解。じゃあこのまま続けるよ】
【舞衣はお尻の方弄られるのは苦手かな？　あまり抵抗無いならシッポ付アナルローターとかも考えてみるけど…イヤだったら止めておくよ】

う…映されてもいいです…
…我慢できないんです…お願いします…
(胸を弄ってほしいと哀願し、そんな彼女を焦らすようにゆっくりと近づく先生を恨めしそうな目で見つめる)

あっ…ふぁぁ…っ…あんっ…
(撫でられるだけで声を漏らし、揉まれるとさらに甘い声を出す。
先生の指が動くたびに乳房は形を変える)
揉むだけじゃいやです…先生…
乳首も…乳首も弄ってください…

【どうぞ弄っちゃってくださいな】
【一応こっちから進んで何かするようにはしなかったので】
【パイズリとかしてほしい場合はそちらから命令をお願いします】