擬人化ねこに、色々するスレその８†

【擬人化ねこに、色々するスレその８†】
ココは擬人化猫と色々（戯れたり和んだり）するスレですにゃっ！

1.agesageはよく考えて使うニャー
2.相手の気持ちも考えて書き込むニャー
3.猫にイカはあげちゃ駄目ニャー
4.寝落ちしないよう無理せず参加ニャー

前スレ
擬人化ねこに、色々するスレその７†
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1134428187/l50


避難所
擬人化猫たちの家
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/3563/

自己紹介のテンプレと猫リストは>2-13辺りにあるのにゃ―

自己紹介テンプレはこんな感じですにゃん♪

【名前】
【性別】
【飼い主の有無】
【外見年齢】
【髪の毛の色(有りでも無しでも)】
【言語】
【性格】
【好き】
【嫌い】
【備考】

†猫リスト・１†
ねこのみぃ
【性別】♀
【飼い主の有無】飼い主あり。
【外見年齢】８くらい･･･。
【言語】ﾀﾝﾀｰﾝﾀﾝﾀﾝ♪
【性格】天然な馬鹿ー
【好き】食べ物くれる人、ここのみんな　ぬいぐるみ　みるく　しゅーくりーむ
【憎い】暑苦しい　あわあわ　寂しい　さかなのほね
【備考】ごしゅじんさまがなかなか帰ってこないから時々きている。
　　　　ごしゅじんさまただいま外国に出張中
　　　　しつけは、あまりされていない。ぇちーのは苦手ー。ﾀﾝﾀﾝﾀｰﾝ♪

けぃ
【性別】♀
【飼い主の有無】飼い主あり。
【外見年齢】7〜9歳？
【言語】にゃわっ！とかはわっ！とか・・・結構危うい日本語
【性格】明るいバカ
【好き】ご主人様、みぃ、食物をくれる人、おにぎり、お菓子、毛糸の玉、くまのぬいぐるみ
【嫌い】お風呂
【備考】どうやらご主人様がコスプレ好きの為、けぃも日替わりコスプレさせられている。

ショウ ◆7AJJ2LYrOs
【性別】　♂
【外見年齢】　１２歳くらい　まだ幼い印象
【言語】 少し喋れるようになったが基本的に口数は少ない
【性格】 生意気　（実はビビリ）　
【好き】 食べ物をくれる人・ネコ
【嫌い】 タマネギ
【備考】 生粋の野良　いつもはらぺこ

†猫リスト・２†
奈々氏ねこ♀
【性別】♀
【飼い主の有無】飼い主あり。
【外見年齢】 10歳
【言語】 ほぼ完璧だが、ご主人様に教えられたせいか、たまに変な言葉を喋る。
　　　　　簡単な漢字は読めるが、書きはひらがなしかできない。
【性格】 お気楽ご気楽
【好き】 ご主人様、変な歌
【嫌い】 今のところ無い・・・？
【備考】 ご主人様による調教がほとんど完了してるので、ご主人様以外の人とエチーしようとすると嫌がる為、
　　　　　エチーに持ち込むのは難易度高。ｶﾞﾑﾊﾞﾚ名無しさん達。

【名前】小梅
【性別】♀
【飼い主の有無】あり
【外見年齢】16。小柄なため、これより幼く見えるかも
【髪の毛の色】黒。猫耳は灰色
【言語】外来語は苦手
【性格】仕切りたがり、早とちり
【好き】苺大福、こたつ
【嫌い】大型犬
【備考】凹凸のほとんどない体型が悩みの種

捨て子猫♀ ◆Y/sMXt/58o
【性別】♀
【飼い主の有無】猫の家の住人。
【外見年齢】６歳くらい

†猫リスト・３†
【名前】火蓮
【性別】♀
【飼い主の有無】あり
【外見年齢】 12，3歳くらい　
【言語】 　　割と普通にしゃべるけど少しﾄﾛｲ
【性格】 　　甘えんぼ
【好き】 　　甘い物　ココア　焼き魚（焼きたてﾀﾞﾒ
【嫌い】 　　いぢわる　痛いの
【備考】 　　一緒に住んでいるのがしっかりした女子高生。
　　　　　　　甘えるのが好きなのでﾍﾞﾀﾍﾞﾀするのが好きなようです。色々仕込んで下さい・・

【名前】もなか ◆lnkYxlAbaw
【性別】♀
【飼い主の有無】なし
【外見年齢】10歳くらぃ、ｽﾄﾚｰﾄで耳の下で2つに結んでる
【言語】語尾=みゃ､たまに変な言葉になる
【性格】好奇心旺盛で人見知りなし
【好き】食物くれる名無しさん､焼魚､うどん
【嫌い】魚屋のぉじさん､野菜系
【備考】ぶらり猫なのでご主人様いません｡えちぃな話は苦手じゃなぃけど､まだ主旨が理解できてなぃ様です｡

【名前】山猫の玖慈
【性別】♀
【外見年齢】若い（10歳前後？でも賢いらしい）
【言語】 半角
【性格】 ばか
【好き】 興味を引く人
【嫌い】 セロリ
【備考】 自由翻弄　ヽ(ﾟдﾟ)ﾉ　ｵﾓｼﾛｲﾄ。

†猫リスト・４†
【名前】ハル
【性別】♀
【飼い主の有無】ノラです。
【外見年齢】13〜14才
【髪色】くすんだ緑
【言語】しっかりした日本語。
【性格】大人しい。ぼーっとしている。
【好き】少しせまい場所、テレビ、ツナ缶
【嫌い】大きい音がでるもの、苦いたべもの、飲み物
【備考】普段の服装はどこかの学校の制服（拾って来たらしい。ちなみにブレザー）。
よろしくお願いしますです(^^)

【名前】ぽぽ
【性別】♀
【飼い主の有無】飼い主のお兄さんが何らかの犯罪で逮捕されたのでﾉﾗでつ
【外見年齢】15歳(思考は10歳程度ｗ)
【髪の毛】淡い桜色
【言語】中途半端な敬語
【性格】好奇心旺盛
【好き】味付け海苔｡　字化けにより削除
【嫌い】ﾗｼﾞｶｾ(人の顔に見えるらしい)｡・・・　字化けにより削除
【備考】飼い主がいなくなり行き場がなくなったので､ｺｺに来ました｡
ょろしくですみゅm(UＡU)m

【名前】にこら
【性別】♀
【飼い主の有無】にこらのおばぁちゃん(飼い主)が死んじゃったからここに来たんだに…
【外見年齢】9才くらぃ
【髪の毛の色】キャラメル色
【言語】ちょっと幼い,｢〜だにっ｣が主
【性格】いつも元気に何かを食べているが､実は飼い主がいなくなってからさみしがり屋
【好き】ﾂﾅ,ﾂﾅｻﾝﾄﾞ,一緒にいてくれる人
【嫌い】独り,強気なにゃんこ
【備考】経験済みです(この間ｗ),中身の人は寝落ち常習犯orz

†猫リスト・５†
【名前】アル
【性別】女の子
【飼い主】逃げてきたので、現在はいない
【年齢】11。精神的にはもっと幼い
【髪】肩にかかる程。色は黒。毛先が紺のグラデーション
【服装】ワンピース
【言語】おっとり。語尾に｢…なの｣がつく
【好き】みるく･ささみ･ナデナデなど
【嫌い】痛い事
【備考】自慢の髪を誉められるととても嬉しい。抱き締められたり、キスが好き

【名前】ゆう
【性別】♀
【年齢】はたち
【毛の色】ちょっと茶っぽい黒
【飼い主】いにゃいの……
【性格】のんびり〜
【好き】メロンパン、なでなでされる、気持ち良いこと
【嫌い】おばけ
【備考】あのね、いっぱいいっぱい覚えるからね、教えてほしいにゃ☆

【名前】風(ふぉん)
※本当の読み方は「ぷー」、かっこわるいから隠している
【性別】男
【飼い主】無し
【外見年齢】15
【言語】癖は無い(人前では出さないようにしている)
【性格】見栄っ張り、八方美人
【好き】ジャズミュージック
【嫌い】うるさいもの

†猫リスト・６†
【名前】紗菜(しゃな)
【性別】おんな
【飼い主】のらっこ
【年齢】７さぃ
【髪】ﾌﾜﾌﾜした肩下までのﾊﾟｰﾏ、色はあわぃｵﾚﾝｼﾞ
【言語】ナ行が上手く言えない(あぉねー→あのねー…みたぃな)
【好き】ﾎﾞｰﾙ,砂糖(なめぅの),やさしぃ人
【嫌い】いぬ,こわいねこ
【備考】のらっこだけどやさしぃ人にはなつく
　　　 同類と触れ合うのが苦手

【名前】まお
【性別】女
【飼い主の有無】無し
【外見年齢】9歳くらい
【髪の毛】色は濃紺,頭のてっぺんにおだんご
【容姿】膝丈の着物(浴衣?),おだんごに赤い花のかんざし
【言語】♀なのに｢ぼく｣と言う,はっきり話せる
【性格】はきはきしているが,人見知りなのか親しくないと面と向かって話せない
【好き】蕎麦,魚
【嫌い】車,生クリーム
【備考】たくさんの猫さんと仲良くなりたいな｡｡｡よろしくお願いします(>∀<)

【名前】珠（たま）
【性別】♀
【飼い主の有無】生粋の自由猫（野良猫とも言う）
【外見年齢】１１〜２歳
【髪の毛の色】銀髪のおかっぱ頭。お耳の色は白。
【言語】癖のある敬語？（語尾に「〜なのです」）
【性格】のんびりマイペース。 ちょっと人見知りする。
【好き】焼き海苔、なでなで、お花、お月様
【嫌い】車と雨と雷
【備考】生成りのお着物を着て、赤い鼻緒の下駄をはいています。公園にいます。

†猫リスト・７†

【名前】なつの
【性別】♀
【飼い主の有無】お屋敷で飼われていたが､暴力を奮われ逃げてきた
【外見年齢】８歳前後
【髪の毛】淡い赤紫で耳脇にﾂｲﾝﾃｰﾙ
【言語】幼いけど頑張ってにゃーにゃーと話す
【性格】甘えんぼ
【好き】優しい人､おさかな
【嫌い】痛いことする人､怖い人
【備考】自分の事は｢なつ｣と呼びます

【名前】葉凪（はな）
【性別】♀
【飼い主】まだいにゃいにゃん
【外見年令】7
【髪】胸くらいまでのふわふわロング　薄い茶色
【言葉】語尾はにゃとかにゃん　う?とかはうー　はにゃ?など
【性格】人見知りするが慣れると甘える
【スキ】優しくて可愛がってくれる人　
【キライ】乱暴な人　
【備考】すごく可愛がってくれて言葉でも攻められるのがスキにゃん
　　　　でもまだやらしいことは知らないにゃ

【名前】ミオ
【性別】♀
【飼い主の有無】どこかお屋敷で飼われているが､たまに抜け出して来る
【外見年齢】10歳
【髪の毛】黒(黒猫なので耳も尻尾も)　肩までのｽﾄﾚｰﾄﾍｱ
【容姿】黒ﾜﾝﾋﾟ着用　目の色はｸﾞﾚｰ 首に首輪と鈴を着けている
【言語】よく語尾に｢みゃ｣を付ける
【性格】警戒心が強く人見知りあり
【好き】お菓子類
【嫌い】からいもの　恐いもの

†猫リスト・８†
【名前】薊(あざみ)
【性別】♀
【飼い主の有無】飼い主…います
【外見年齢】１４才くらい…
【言語】静かで小さい声。普通の人間と変わりないけど…
　　　　予測不可能な事態になると猫っぽくなっちゃいます…
【性格】ぽけーっとした何考えてるか分からない…と、ご主人様には言われます…
【好き】お魚とミルクとご主人様…優しい人も好き
【嫌い】ねばねばするもの、痛い事、怖い人
【備考】少し好奇心が強いです
　　　　よろしくお願いします

【名前】みゅう
【性別】♀
【飼い主の有無】無しにゃ！
【外見年齢】16才
【髪の毛の色】黒
【言語】若干男言葉で語尾にはにゃ。
【性格】ノラ猫なので、男勝り
【好き】お魚、ツナ缶、お友達
【嫌い】犬、マタタビ(気持ちよくなりすぎて疲れるから)
【備考】皆宜しくお願いしますにゃ！

【名前】ましろ
【性別】女の子
【飼い主】いなかったがコンペイ糖の名無しさんにご主人様になってもらった
【外見年齢】７歳くらい
【髪の毛】背中までのストレートヘア、色はシルバー(目の色も)
【容姿】小柄、基本の服は薄い白のワンピース
【言語】…にゃ
【性格】おとなしいがなつきやすい
【好き】おいしいもの、温かいもの
【嫌い】犬、車
【備考】元々捨て猫だったが名前を貰って猫屋敷に住み着くようになった

【名前】愛妃
【性別】雌
【飼い主】在り（現在は、飼い主◆mpV6kjXGV2殿）
【外見年齢】21くらい
【髪の色】黒
【言語】普通
【性格】変なところで堅い？性格
【好き】静かな場所、美味いモノ
【嫌い】理不尽なイタズラ行為、不味いモノ
【備考】バージョンアップしましたw

†猫リスト・９†

【名前】カノ
【性別】女の子
【飼い主の有無】最近捨てられたので無し
【外見年齢】14〜15歳くらい(中身はもっと幼いかも)
【髪の毛の色】紺色 長さは肩までの内ハネ
【言語】のんびりと、自称丁寧喋る
【性格】のんびり でも寂しがり
【好き】優しい人 綺麗なもの
【苦手】前の主人 汚いもの
【備考】容姿…フサフサの猫耳と猫尻尾 首輪と鈴
　　　　ちょっと大きめなフード付きのセーターとチェック柄のスカート
　　　　飼い主に家を追い出されさまよっているところで猫屋敷を見つけた
　　　　(追い出された理由は本人にも分からない)

【名前】春菜
【性別】♀
【飼い主】無し
【外見年齢】10〜11
【髪の毛の色】ディープブラウン
【言語】日本語
【性格】生真面目で頑固
【好き】和食、飴、プリン、カレー
【嫌い】辛い物、カレーやプリン以外の洋食、ちゃらちゃらした感じの人
【備考】年寄りみたいな言葉を使う女の子
　　　　主と呼べる人を求めている
　　　　もし見つけた場合は身も心も渡そうと思っている

【名前】たま
【性別】女の子
【飼い主】無し
【外見年齢】１０
【言語】無し
【性格】基本的にご飯をくれる人が好き
【好き】ご飯、酒
【嫌い】耳を引っ張る
【備考】大食漢で大酒飲み。酒と食べ物を好み、人にスグ懐く。
　　　　服は着ぐるみみたいな服を着ているか裸、脱ぎたがり。
　　　　（でも、エッチの意味とかは知らない）
　　　　処女では無い。

【名前】ソラノ
【性別】女の子
【年齢】１０
【飼い主】無し
【髪の毛の色】長い黒
【言語】無し
【性格】おとなしい
【好き】お姉ちゃん
【嫌い】お姉ちゃん以外の知らない人
【備考】生き別れになったお姉ちゃんを捜す旅に出ている

†猫リスト・10†

【名前】 ちろる
【性別】 めす
【飼い主の有無】 ない
【外見年齢】 １６さい
【髪の毛の色(有りでも無しでも)】白っぽい銀髪　肩につかない程度の長さ
【言語】たどたどしい　理解できるが上手く使えない
【性格】おっとりしている　
【好き】昼寝　ふわふわしたもの　
【嫌い】怒られる　けんか　痛い　汚い　妊娠
【備考】えっちなこともすき

【名前】ばにら
【性別】♀
【飼い主の有無】あり
【外見年齢】10〜12歳
【髪の毛の色】プラチナブロンドで耳は黒。長さは胸の辺りで毛先はゆるく巻いてる感じ
【言語】大阪弁まじりでうにゅうにゅ喋ります
【性格】甘えた 夢見がち おばかさん
【好き】フリフリしたお洋服、柔らかいお菓子、ぴんく色 魔女っ娘物のアニメ
【嫌い】おばけ…怖いもの。ぷるぷるした魚の皮
【備考】いつもフリフリのロリータなお洋服。
　　　　飼い主が家を開けることが多いので寂しくて友達を探しにやってきました。
　　　　えっちな事は知らないけどちょっぴりＭな感じ…？

【名前】ちぃ
【性別】メスのアビシニアン
【見た目年齢】16歳
【飼い主の有無】いたが、今は迷い猫
【髪の色】髪は金髪ふわふわのロング
【外見】赤い鈴の着いた首輪をしている。服は白いワンピース
【好き嫌い】ミルク、お日様／水

†猫リスト・11†

【名前】かのん
【性別】女の子
【飼い主の有無】なし
【外見年齢】14才くらい
【髪の毛の色】銀色の猫っ毛 あご下くらいの長さ　耳は黒
【言語】言葉数が多くないため中々下手な日本語
【性格】ぼーっとしている　マイペースだけど時折思い切った行動をする
【好き】植物　適温　ぼーっとすること　気持ち良いこと
【嫌い】うるさい場所　痛いこと　怒られること
【備考】にんげんに対して警戒心が低い

【名前】ユウノ
【性別】♀
【飼い主】無し
【外見年齢】１７〜１８くらい
【髪の毛の色】髪の毛…ワインレッドのロングヘアに虎柄の猫耳
【言語】驚いたりすると「にゃっ！？」とか・・・
【性格】ノラなため躾がなっておらず、人に反抗することがある
【好き】食べ物(辛いの苦いのは嫌)
【嫌い】恐い人間・痛々しいこと
【備考】フワフワしたセーターと膝上のスカート着用
両頬に２本虎のような模様が入っている

【名前】めい
【性別】♀
【飼い主の有無】ゴスロリ好きな女の子の飼い主様有り
【髪形】金髪フワフワセミロング
【容姿】ロリパンク系のお洋服を着ている、身長145�pと低い。
【外見年齢】17歳位。
【言語】人間っぽく話すように心がけている。
【性格】内気、でもちょっとワガママ。
【好き】甘い物、(温度が)ぬるい物、優しい人。
【嫌い】辛い物、(温度が)冷たい物･熱い物、怖い人。
【備考】あまりにもハードなプレイはできません…ソフトSM位が限界です。
全くの初心者では無いですが、あまり経験等無いので優しく教えて下さい…。

【名前】椿
【性別】雌
【年齢】外見16、7
【飼主】無
【喋り方】抑揚無さ目
【性格】気まぐれ、大人ぶる子供、照れ屋
【髪】黒で背中ぐらいまでのストレート
【顔】涼しげな和風顔。眼の色は緑。
【体格】スレンダーでしなやか。貧弱と言う程でもない。
【好】日光、静寂、清潔、マタタビ、優しい手
【嫌】寒冷、味付けが極端な物、柑橘類、煙草
【備考】普段は黒のキャミワンピのみ。長めの尻尾がご自慢。
【行為に関して】初めてではないけれど慣れておらず、今の時点は激しいよりゆっくりのが好み。
痛いのや汚いのはもっと駄目。余り喘かず堪えるタイプ。

†猫リスト・12†

【名前】ケリー
【性別】女の子
【飼い主の有無】洋風のお屋敷で飼われている
【外見年齢】１０前後・身長は名無しさんの腰辺りの高さ
【髪の毛の色】黒色・長さは腰までのフワフワロング
【言語】あまり喋らない・言葉より鳴き声の方が多い
【性格】甘えん坊
【好き】チョコ
【嫌い】犬
【備考】黒地に白いフリルが付いたゴスロリエプロンドレスを着てる

【名前】夢茉(ゆま)
【性別】メス
【飼い主の有無】無し
【外見年齢】１２歳(身長は１４０センチくらい)
【毛の色】髪は暗目の茶色のショートボブで、耳と尾は白(=三毛猫)
【言語】淡々とした口調ではあるものの、時々「な」が「にゃ」になったり語尾に「にゃ」が付くかも
【性格】冷静
【好き】焼き魚と飴玉
【嫌い】酸っぱいもの(何故か酔っ払う)
【備考】初対面の人はまず信用しません。
言うことを聞かない時はお仕置きして下さい。

【名前】詩乃
【性別】ﾒｽ
【飼い主の有無】お婆さまと二人暮らし
【外見年齢】16
【毛の色】紫掛かった黒(髪型はおかっぱより少し長い和風な感じ)
【言語】丁寧
【性格】純粋で従順
【好き】甘味類。慣ついた人の腕を甘噛みする(癖)
【嫌い】お仕置き(NGでは無いです)

†猫リスト・13†

【名前】クロ
【性別】♀
【飼い主の有無】昔はいたけど、今はいない
【外見年齢】9〜11歳
【髪の毛の色】尻尾も耳も髪の毛も真っ白
【言語】昔っぽい言葉遣い
【性格】普段は落ち着いていてちょっと天然
【好き】甘いもの・ひなたぼっこ・撫でられる事（本人は否定しますが‥‥）
【嫌い】昔尻尾を噛まれた経験があるのでネズミが恐い（ド〇〇もんみたい‥‥）
【備考】見た目は白いのに前の飼い主がふざけてクロと命名・
常にメイド服を着ているが特に奉仕する訳でもない・つるぺた

【名前】雨
【髪】黒の胸下までのふんわりﾊﾟｰﾏ
【飼い主】無
【すきなもの】優しくて眼鏡をかけている人、かまってくれる人　お魚、お肉、果物（ﾊﾟｲﾝ、ﾊﾞﾅﾅはすきくない）
【きらいなもの】蜘蛛　辛いもの　大音量
【性格】甘えんぼ　人見知り　元気
【年令】15才くらいかな

【名前】マユラ
【性別】♀
【飼い主】なし
【外見年齢】10歳前後
【髪の毛の色】真っ白なふわふわしたショートヘア
【言葉】かなり間延びした感じ。語尾に「なの〜」
【性格】口調に表れるほどのんびり。
【好き】お昼寝・白いもの・甘える事
【嫌い】うるさいもの・真っ暗な所
【備考】真っ白なフリルワンピースに白ニーソ着用。眠る事が大好きでいつも眠たそうな眼差しをしている。
また、警戒心というものがなく、基本的に誰にでも懐く。
えっちぃな話は嫌いじゃないけど知識がないので理解できてないです。でも教えてくれれば覚えますw

ふぅ…これで大丈夫かな…

では、すぐにDAT落ちしないように、皆で足跡でも残してくれ。
それと、前スレから持ってきたよ。

つ【かぼちゃの煮物】【かぼちゃモンブラン】

>>1さん、スレたてお疲れ様です…

また猫さん達と、お話とかできたらいいな…

寒くなってきたので、お布団を夏用から、分厚い目の布団に変えておきました…
あと、風鈴は片付けておきました
では…

スレ立て乙です。
たくさん猫ちゃんがきて、賑わうことを祈って…

つ【またたび】

>>1さんお疲れ様です。
回避１０レスですぜ・・・

【名前】瑠璃
【性別】♀
【飼い主の有無】いたけど、死に別れ
【外見年齢】17
【髪の毛の色(有りでも無しでも)】黒のロング
【言語】平常時は人間の言葉
【性格】しっかりとした性格で、少々強気（？）
【好き】日光、風
【嫌い】人間の負のもの、病気、雨
【備考】ご主人と一緒に旅をしていたが、数年前、病気で死んでしまい
野良化、一人で旅を続けている
左腕に以前、首輪に付いていた鈴（首輪は主人のお墓に埋めた）
知らない人は最初は警戒するが、悪意が無いとわかれば、すぐに普通に接する
エッチに関しては、以前の主人に結構開発されている
痛いの、汚いのはNG
携帯が多いので、ご了承ください

【うまくできるか、わかりませんが、よろしくお願いします】
【後、>>１様、お疲れ様です】

うぅ…お腹すいた…お金もないし…どうしよう‥
（力無く、ふらふらと屋敷の前を通る）
‥何かいい匂いが‥‥カボチャの煮物とモンブラン‥‥一つぐらいなら‥
（と言って、両方一つずつ食べる）
‥美味しい‥‥‥いや、さすがにそれはいけないよ‥
（我慢して、外の椅子に座る）

【では、待機します】
【またたび、スルーして、ごめんなさい】

キミは何をしてるのかね？

はいっ！…えっとですね、
このカボチャの煮物とモンブランを空腹に我慢できずに食べてしまったので、
誤ろうと、持ち主の方を待ってたんですが‥‥持ち主の方…ですか？
（びっくりして、敬語で話す）

ああ・・・なるほど、お腹が空いていたんだね？
（大柄な中年の男が身を屈ませ、顔を覗き込んでくる）
ここは私の屋敷なんだが・・・・そうか・・・
（瑠璃を上から下までゆっくりと眺め）
良かったら少し休んでいくといい。
（ニッコリ笑ってそう言うと、立ち上がってドアのほうへ歩き出す）

えっと、はい‥
（申し訳なさそうに、覗き込まれた顔を下を向く）

やはり、そうでしたか‥
え、いいのですか？‥‥では、せっかくですから
お邪魔させて頂きます‥
（にっこりとした笑顔に警戒はとけたが、緊張して、敬語が続く）
（男性の後ろについていく）

なに、見かけは立派だが・・・実は空き部屋ばかりでね。
さ、入りなさい。
（苦笑しながら大きな扉を開け、瑠璃を招き入れる）

そこへ座って待っててくれるかな？何か食べ物を持って来よう。
（客間へ通し、大きなソファを指差す）
使用人もろくにいないのでね。はは・・・。

はい、失礼します

わかりました‥‥
あ、ありがとうございます‥
（ソファーに座り、男に頭を下げる）
そうなんですか‥広いお屋敷なのに‥

なに、遠慮することはないよ。
一人の食事は寂しいからね、誰かと食べるほうがいい。
（厨房から持ってきた暖かいシチューとパンをテーブルに並べる）
さあ、さっきのつまみ食いでは足りないだろう？好きなだけ食べさい。

そうですね‥頂きます‥
（礼儀よく、手を合わせ、食べ始める）
誰かにご飯をおごって頂くのなんて何ヵ月ぶりでしょう‥本当にありがとうございます‥
（一息ついたところで、再度お礼を言う）

ああ、たくさん食べなさい。どれ、私も食べるかな。
（食べ始めた瑠璃を見ながら、自分もパンを口へ運ぶ）
ん・・美味い・・・やはり食事は誰かと食べたほうが美味いな。
（瑠璃の食べっぷりを見て、嬉しそうに笑う）

キミは・・・身寄りが無いのかな？見たところ・・・その・・・
ん・・・随分と汚い・・・いや、失礼・・・
（言いかけて、気まずそうに言葉を濁す）

‥‥あ、はい、あた‥私は数年前に一緒に旅していた主人を亡くしました‥
（思わず、いつものしゃべりが出そうになる）
（食事の手を止め、左手の鈴を見せる）
今は、一人で旅を‥といっても、範囲の広い野良猫ですけどね
（軽く苦笑して言う）

あ、すいませんこんなかっこで、最後に洗濯したのが、二、三週間前で‥

そうか・・・なるほど・・・・
（真面目な顔で話を聞き）
随分と、苦労したようだね・・・一人ぼっちというのは心細いものだ・・・
（うっすらと涙を浮かべ、心底気の毒そうにうなずく）

おお、そうだ、食事が済んだら、風呂に入ってサッパリしてくるといい。
どれ、準備してこよう。ゆっくり食べながら待っていなさい。
（自分の食器を片付けながら、部屋を出て行く）

いえ、そんなそれほどでは…何度も親切な方に助けて頂けましたし…

お風呂‥ですか、すみません、何から何まで‥
はい、わかりました‥
（食べ続けていたが、少しすると、満腹でごちそうさまをする）

たくさん食べたかな？満足してくれたのなら嬉しいのだが・・・
（食べ終えた食器を下げながら）

風呂の準備は出来ているよ。さあ、こちらへ来なさい。
（瑠璃の手を取り、バスルームへ連れて行く）
ここが脱衣所だよ。
私は着替えを持ってくるから、先に入っているといい。
（そう言って、一旦脱衣所を出て行く）

はい、とても美味しかったです
（ぺこりとお辞儀）

そうですか‥わかりました‥
（服をすべて脱ぎ、備え付けてあったカゴにいれる）
……ふぅ…良かった、主人の人が親切な人で
（まず、シャワーで軽く汚れを落とし、頭を洗っている）
（一人になったので、敬語が直る）

湯加減はどうかな？着替えはここに置いておくよ。
（すりガラスのドア越しに声を掛け）

どれ・・・背中でも流してあげよう。
（ニコニコと笑いながら、裸で浴室に入ってくる）

大丈夫です、はい、わかりました

えぇっ！‥えっと‥‥‥お願いします
（まさか、裸で入ってくるとは思わず、大声をあげてしまう）

はは・・・驚かせてしまったかな？
こんなおじさん相手に照れることもないだろう？
どれ、背中を洗ってやろう・・・
（瑠璃の後ろにしゃがむと、泡の付いたスポンジで優しく背中を撫でる）
どうだい？痛くはないかい？

いえいえ、こっちこそ、大声をあげてしまって、すいません‥

はい、大丈夫です‥もう少し強くこすっても大丈夫ですよ

いやいや、こちらこそ・・・・
若い女性に対して、少しデリカシーに欠けたかな。
（少しばつが悪そうに笑い）

そうか？じゃあ、少し強めに・・・
溜まった疲れを、垢と一緒に洗い流すといい・・・
（痛くしないように気をつけながら、少しづつ力をこめて擦る）

【あのう・・・ものすごく今更なんですけど・・・】
【耳とか尻尾は、外見上どんな感じになっているんでしょうか？

ここまでして頂いて、失礼ですが、タオルぐらいはまいたほうが‥
（苦笑しながら）

ちょうど良いです‥はい、そうさせていただきます…
【耳は頭の上で尻尾はおしりについてて、色は黒です。一般的なネコ耳、尻尾です】
【こんな回答で大丈夫ですか？】

ああ・・・これは失礼したね、ははは・・・嫌なものを見せてしまって。
（一応謝ってはいるが、あまり悪びれずに笑っている）

ん・・・？尻尾・・・・尻尾はどう洗ったらいいのか・・・？
（少し考えながら尻尾を手に取り、泡立たせてそっと扱くように洗う）

【大丈夫です。お手数おかけしてスミマセン】

い、いえ、主人ので見慣れてはいましたから‥
（笑う男に対し、苦笑し続ける）

んっ‥あ、尻尾は大丈夫です、自分で洗いますから‥
（少し慌てた感じで振り向いて言う）

見慣れているとは・・・はは、御見それしたな。
まあ、隠し事が苦手な性質なんでね、許してくれ。
（笑いながら、瑠璃のお尻をポンと軽く叩く）

いやいや、これも何かの縁だろう、洗わせてくれ・・・
（尻尾の感触が気に入ったようで、熱心に扱き続けている）

許すも何も、びっくりしただけですから‥ひゃあっ！（二度目のびっくり）

やっ、あっ‥だめ、そんなに激しくしちゃっ…ひゃあぁっ！
（尻尾をいじられ、声色がかわる）

大丈夫大丈夫、痛くしないから・・・・私に任せて・・・
（耳元で囁きながら、夢中になって扱いている）

ん？んんん？どうしたんだね？
（大きな声に驚き、思わず尻尾をギュッと握ってしまう）

そういう問題ではっ…んぅ…はぁ…
（徐々に色っぽい声が強くなる）

尻尾はっ、だっ、ひゃあああっ！！‥‥‥はぁ、はぁ‥尻尾は性感帯で‥だから‥
（予想外に、強く握られ、軽く達してしまう）

あ・・・だ、大丈夫かい？・・・
（どうしていいかわからず、軽く抱きとめ）

せ、性感帯・・・？あ・・そ、そうか・・・キミは尻尾で感じて・・・
（軽く達してしまった瑠璃の色っぽく上気した顔を見て、ペニスがムクリと起き上がり）
あ・・・こ、これは・・・・すまない・・・
（後ろから抱きとめているので、ペニスの先が尻尾に当たっている）

あたし‥というより、
あたしみたいに猫の耳と尻尾が生えてる子は大抵そうなんだ‥
（まだ、荒い息を付きながら、素の言葉でしゃべってしまう）
‥ん？‥‥あ‥‥気にしないで‥原因はあたしなんだから‥
（さっきの絶頂で少々スイッチが入ってしまったらしく）
（尻尾でペニスをスーとなぞってみたり）

そ、そう・・・なのか・・・？
尻尾が性感帯・・・・そうか、痛くなかったのなら良かった・・・
（少し安心したように笑う）
私はキミを苦しめたのではないのだね？
（少し心配そうに顔を覗き込み、そっと抱きしめ）
う・・はぅぅ・・・
（尻尾ののやわらかな刺激にペニスはビクンと反り返る）

うん、大丈夫‥少し驚いたけどね
（軽く微笑んで）
…わっ‥‥こうしちゃった責任とるよ、お礼もこんな形しか出来ないしね‥
（抱き締められ、体が密着し、体に男のが当たっている）

そうか・・・だったらお礼をするのは私のほうだな・・・
（後ろから抱きしめ、顔だけを振り向かせ唇を合わせる）
久しぶりだよ・・・やはりいいものだな、人の温もりは・・・
（舌を深くねじ込み口中をかき回し、ペニスを尻尾に擦りつけ）
キミを気持ちよくさせたい・・・いいかい？
（両手で乳房を摩る様に、そっと撫でまわす）

……え？どういう意味？
（よくわからないらしい）
‥んんっ‥ちゅ‥あたしも‥数か月ぶり…ふむぅ‥かな？
（自分も舌を動かし、からめてみたりする）

あっ‥ふぅっ……うん、いいよっ…気持ち良く‥して…
（濡れた甘えるような声で答える）

こういう事をするつもりで、キミを招き入れたわけでは決してないのだが・・・
キミが来てくれて、久しぶりに家の中が暖かくなった気がしてね。
私は嬉しかったのだよ・・・
（耳元に低い声で囁きながら、体中をほぐすように撫でまわし）

ふふ・・・そういう言葉遣いのほうが、キミには合ってるようだな・・・
（敬語ではなくなった事に親近感を覚え、嬉しそうに笑う）
ん・・・くちゅ・・・・では、もっとよくしてやろう・・・
（瑠璃を床に寝かせ、首筋から胸、腹へと舌を這わせていく）

なるほど…じゃあ、お互いにありがとうと言うことだね‥
（少し微笑む）

まぁ…これが素だからね、そっちに合わせてたつもりだったんだけど‥
そういってもらえるのは嬉しいよ
（こちらもほほ笑み帰す）
んんっ…んあっ……ふぅ‥ん
（ぞくぞくとした快感が走り、ぴくぴくと身を震わす）

私に気を遣うことなどないのだから・・・ん・・・
安心して任せればいいのだよ・・・・
（手と舌の両方で、体の隅々までをくすぐり、その反応を楽しむ）

そろそろ・・・良い具合ではないのかな・・・？
（足を開かせ、秘所に顔を近付ける）
ほう・・これはこれは・・・ではいただこうかな・・・
（既に開きかけ、淫液の零れ始めている割れ目に吸い付き、舌をねじ込んでいく）

ひゃあっ…はぁ‥うん、わかった‥あぁっ
（快感の静かな波が全身に響き、意識に甘く霞がかかる）

んぅっ‥ふぁぁっ‥中っで、舌がグニグニしてて‥いいよぉ‥
（甘い声でなき、トロンとした目で天井を見つめる）

んっ・・・気持ちいいのだね？もっとしてやろう・・・んぅ・・・
（割れ目を指で左右に開き、更に深く舌を入れグチュグチュと音を立てかきまわす）
この屋敷にはキミと私しかいない・・・安心して声を出しなさい・・・
ん・・・そうか・・・ふふ・・・・こうするといいんだったな・・・
（股の間でピクピク震えている尻尾を見つけ、それを手に取り扱き出す）

ひゃあんっ…舌なのに、深いよぉっ‥あぁっ、んぅあっ‥
（より深い場所から導かれる快感により一層身を震わす）
‥う‥ん‥ふやぁっ！‥だ‥めっ‥んあぁっ！‥尻尾は感じすぎちゃっ‥‥ああぁぁっ！
（二ヶ所を同時に攻められ、
口からははしたなく、よだれを垂らしながら、喘ぎ、ぴくっぴくっと痙攣する）

そんなに感じてくれるのは嬉しいのだが・・・まだイってはダメだよ？
（瑠璃の口元のよだれを舐め取り、そのまま唇を重ね）
さあ・・・私も一緒に連れて行っておくれ・・・・
（瑠璃を抱き起こし太腿の上に跨らせ、両手で尻を掴み）
さあ、一つになろう・・・んッ・・・
（割れ目にペニスを押し当てると、腰を突き上げ、一気に根本まで挿し入れる）

はぅん…あ‥うん、抑えるよ‥んむっ…ちゅ‥ちゅぴっ
（唇を重ねたとき、少しだけ舌を絡める）

‥んっ……ふわぁぁっ！‥奥までぇ‥深いぃ‥
（一気に根元まで入れられ、いってしまいそうになるのをこらえる）
（自分もすこし腰を動かす）

んッ・・・くぅ・・・キツくて、暖かくて・・・とてもいい・・・
（瑠璃の腰をぎゅうと抱きしめ、ゆっくり腰を揺らしながら）
はッ・・・はぁ・・・恥ずかしいんだがね・・・今イきそうになってしまったよ・・・
い・・入れただけでね・・・・イきそうになったんだよ・・・はぁッ・・・
（耳元で吐息混じりに囁きながら、徐々に激しく突き上げていく）

ああぁぁっ！…太くて‥熱くて…すごぃよ…んあぁっ！

ひゃあぁつ！‥‥え、大丈夫っ、あたしも、はあっ！、同じだからぁぁっ！
（徐々に強くなるのを鋭敏感じ取り、おおきく喘ぐ）

んッ・・んッ・・・久しぶりのせいか・・・それとも・・・
キミが気持ちよすぎるのか・・・・んッ・・・長くはもちそうにない・・・
（体が密着するほどきつく抱きしめ、ただひたすら腰を突き上げ続ける）

き、キミの中に・・・出したいッ・・・出そうだ・・・
（一気に高まる射精感に、ペニスは膣内でさらに大きく膨れ上がる）

ふやぁっっ！、ふわぁぁっ！、奥にゴツゴツ当たって、もぉだめぇ‥もう、いっちゃう‥
（子宮口を激しく叩きまくられ、限界に一気に近づく）

あぁ‥また、おっきくなってぇ‥うん、出して、あたしの中にぃ‥

だ、ダメだッ・・・・もう・・・出る・・出るッ・・・
（尻を両手で割り広げ、子宮に届くように奥まで突き入れ）
んッ！・・・くぅぁッ・・・・！・・・
（そのまま腰を強く合わせ、ペニスをビクビクと震わせながら精液を子宮に注いでいく）

はぁ・・はぁ・・・あ・・・ん？・・・寝てしまったのか・・・
しょうがないな・・・疲れていたのだろう・・・どれ・・・
（体を拭きパジャマを着せてやると、抱き上げ寝室へ連れて行く）
今夜はゆっくり休みなさい・・ここにはキミの眠りを邪魔する者はいない・・・
（ベッドに寝かせ頬にチュッとキスすると、布団を掛けてやり）
おやすみ・・・ありがとう・・・
（灯を消して、そっと部屋を出て行く）

【勝手に〆させていただきましたｗ】
【長い時間つき合わせてしまってゴメンナサイ・・・】
【では・・・】

【やってしまった‥本当にごめんなさい‥】
【いえ、お気になさらずに……】
【本当にお相手ありがとうございました】

扉|･ω･)…くんくん。
新しいお屋敷なの。



【遅くなりましたが、新スレ！お兄さん、乙です☆】
【今日は一言落ちですが、また爪磨ぎに来ますので…ナデナデしてください(^-^)】
【では、おやすみなさいませ。】

う〜ん、どうしようかな〜
（何やら何枚かの紙を見て、悩んでいる様子）

【待機します】

おや？（悩めるぬこを発見）
どうしたのかな…　請求書？ｗ

【はじめましてこんばんは〜】
【当方、明日早いので…短い雑のみでも、よろし？】

いやいや、確かにお金は無いけど、あたしは借金なんてしてないよ
（苦笑しつつ、手をひらひらと）
この付近のバイトの募集の紙をもらってきたんだけど、どれにしようか考えてて
【こんばんは】
【こちらも雑談のつもりだったので、大丈夫です】

アルバイトかー
どんなお仕事が候補なのかな。
しっかりさんなら、お手伝いとか。

【ありがたいです、よろしくm(_,_)m 】

えっと‥ケーキ屋さんの店員と、喫茶店のウェイトレスと‥後、警備員だよ
（なぜか、すごくずれたのが一つ）

というか、なんであたしがしっかりものだってわかるの？
（少し不思議そうに）

【こちらこそよろしくお願いします】

いや、そんなズレてないかも。
結構募集してるよね、ガード・ウーマンって言ったっけ、警備員。
（猫耳尻尾姿で警備する姿を想像…ちょっとクスッと笑う）

うん、話し方とか、吹きすさぶ荒野で生きてきた雰囲気があるからｗ
今までやってきた仕事とか、ある？

【実際いにはプロフ見てますケド、そーゆーうコトにしておいて下さいｗ】

へぇ、そうなんだ。これには、性別不問、必要年齢16と
できれば、腕に自信がある方としか書いてないからわかんなかった
…ん、どうかした？
（くすっと笑ったのに気付く）

ふぅん…なるほどね
今までやってきた仕事は、住み込みでお世話になったパン屋さん、
助けてもらった人の紹介の掃除
年齢誤魔化した、バーの店員かなとか‥かな

【わかりました、余計なことしてごめんなさい】

【ドントマインド、気にしないで♪】

腕に自信…なんだかおっかない仕事内容かもしれないよ？

住み込みでパン屋さんかぁ…うーんエプロン姿も似合いそうだ。
（瑠璃を見るほどに、可愛いけどドコとなく、凛々しさがあって見惚れていく…）

あの！（思わず瑠璃の手を掴んで）
一日分の仕事でいいなら、今度、ウチへ来てパンを焼いてくれないかな？
なんなら泊まっていってもー…

え、あ、いや、ごめ、ついその、
君みたいなコが一晩でもウチに来てくれたらいいかなぁって。
えっと、名前は…

【瑠璃さんの時間のあるときにでも、一夜の恋とかしてみたい。どう？】

警備員なんだから、押さえるか最低自分を守るのは必要なんじゃない？
面接受けて、危なそうだったら、辞退するから大丈夫だよ

あ、パン屋っていっても焼くことなんか難しくてできないよ？
店番くらいしかできなかったしね

…きゃっ！……えっと……そういうこと言われてもねぇ‥‥
（おもわず、声を上げ、手を振り払ってしまう）
（警戒してしまったのか、一歩下がる）

そういってもらえるのは、嬉しいけどさ‥
‥悪いけど、あたしはあなたみたいな人に‥っ‥ごめん‥信頼できない‥
あなたは何もしてないのにね‥ごめん‥
（声のトーンが変わり、どこか弱々しくなる）

【ごめんなさい…最近、予定が不安定というか、決まった時間がとれなくて‥】【予定確認して、遅れました‥ごめんなさい】

それを聞いてちょっと安心、かな。
仕事頑張ってね。

ごめん…ちょっと強引だった（頭を下げる）
じゃぁ、またここで会ったら、君のこともっと教えてくれる？

【では予定は無期で今度ゆっくりあえたらという事で…】
【こちらプロフとまでいうものは無いけど、妻も恋人も居ない青年って感じです】
【当方、今夜はこの辺で。付き合ってくれてありがとう】

心配してくれたんだ、ありがとう。頑張るよ

ううん、悪いのはあたしも同じだから…あの時…
…え？…うん、それくらいなら、全然大丈夫だよ

【そうですね、わかりました】
【こちらこそありがとうございました、レス遅くてごめんなさい】

ありがとう、なんか君と話していると不思議な気持ちになってくる。
それじゃ、またね…
（手を振りほどかれたときに彼女の腕で「チリン」となった鈴の音に
　気をとられながら、名残惜しそうに、去る）

【今度逢えたら、心を開いてもらえるようにｶﾞﾝﾊﾞﾘﾏｽ】
【いえ、こちらも遅レス常習犯なので…】
【それでは、おやすみなさい】

どういたしまして
うん。じゃあ、また‥
（手を振り、見送る）

さて、また後で考えるとして、そろそろ行かないと‥
（紙をしまい、屋敷を後にする）

【エッチに持っていきたいなら、トリップなしでこっそり来たほうがいいかも知れません】
【危なかった…最後の最後で寝落ちするとこでした】

【そして、入れ忘れ……orz】
【お互い、早く返せるように頑張りましょうね】
【はい、お休みなさい‥】

>>82
【後日Ｈ…つもりでしたが、トリップの使い方(TPO)が成っていないようです…orz】
【教えて頂き、ありがとうございました。精進します】
【感謝の意を込めて置きレスです】

ふむ‥‥しばらく来ぬ内に『りにゅうある』したようじゃの‥♪
>>1め‥‥中々良い仕事をするではないか♪

暫く振りじゃが少々邪魔させて貰うぞ？

【お久し振りです。しばらく待機させて頂きます】

【参加よろしいでしょうか…？】
【ただ、名無しのお兄さんではなく、名無しのお姉さんなのでえっちよりも雑談になるかもしれませんが…】
【それでよろしければ、参加します…】

ふぅ‥‥全く、折角わらわがわざわざ足を運んだというのに‥‥茶菓子も出てこぬとは‥‥此処には人が居らぬのか‥‥
（ぶつぶつと文句を言いながら縁側に腰掛けて）


【構いませんよ。まったり雑談も好きです♪よろしくお願いしますね】

>>86
【ありがとうございます。それでは、よろしくお願いします】

あ…今日は猫さん、いるみたい…
（黒の長髪に白のワンピースを着た少女がビニル袋に何かを入れて持ってきている）

…初めまして、かな…？
久しぶりに来たけど、まだここには猫さんが来るんだね…
（少し大人しそうな感じでクロさんに話しかける）

む‥‥？人間の雌か‥‥此処で見るのは初めてじゃのう‥‥
（座ったまま見上げる体勢でじーっと見つめる）

わらわも久しく来て居らぬかったからのぅ‥‥人と出会うのは久し振りじゃ♪
む？おぬし‥‥それは何じゃ？
（ビニール袋を指差して）

【先ほどのレスで早速アンカーミス…　>>86→>>87　ですね…】
>>89
どうも…
確かに、ここに来るのは男の人が多いね…
（苦笑しながら）

そうなんだ…
？ああ、これは…
（ごそごそとビニール袋の中身を出す）

ちょっと季節はずれかもしれないけど…
芋羊羹、持ってきたの…
…一緒に、食べる…？
（少し微笑みつつ）

そうじゃな。しかも盛った雄ばかりじゃ！雌を見れば目合う事しか考えぬ‥‥と、おぬしにはまだこのような話は早かったのぅ‥‥
（見た目では自分の方が小さいが、そのような事を言って）

おぉ！芋羊羹か♪どうりで先程から良い香りが‥
ぁ、いや‥‥コホン‥‥
（きらきらと輝く眼を閉じ、小さく咳払いをして）

わらわはあまり甘露な物は好きではないが‥‥まぁ、おぬしがどうしても一緒に食べて欲しいと言うならば、食べてやらん事も無いぞ？
（ふいと背を向けて、さも興味が無さそうに演じるが、尻尾が期待からかゆらゆらと揺れて）

>>91
盛った…？
うん、よくわからないから、そうみたい…

うん、結構美味しいってことで有名なお店から買ってきたの…
…？
（急に静かになったクロさんに疑問を抱き）

あ、そうなんだ…
（一瞬寂しそうな表情を浮かべる、が。クロさんの尻尾が嬉しそうに振ってるのを見て、少しだけ笑い）
うん…よかったら、一緒に食べて欲しいかな…
一人で食べるよりも、他の人と一緒に食べるほうが、美味しいし、楽しいだろうから…
（そういって静かに微笑む）

あー、良い良い何でも無いのじゃ。おぬしも大人になれば自然と分かる事故
（うんうんと頷いて勝手に自己解決）

そ、そうか‥‥♪うむ、そこまで言われては芋羊羹も憐れじゃな。仕方ない、わらわも食べてやるとしよう♪
む‥‥茶菓子が有っても茶が無いのぉ‥‥
仕方有るまい‥‥わらわが用意してくる故、そちらの準備は任せたぞ？
（トテトテとキッチンへと向かうが一旦戻ってきて）

くれぐれも、先に食べてはいかぬぞ？
（ジト目で釘を刺すと部屋から出ていき、廊下を走る音が聞こえて）

>>93
…？
（結局わからずじまい）

…ありがとう
（嬉しそうに微笑み）
あ、そうだね…
…うん、わかった。芋羊羹、お皿に分けておくね…
（靴を脱いで屋敷の中に）

…？
（一度キッチンに向かったはずのクロさんが帰ってきたことに疑問を）

…大丈夫だよ
そんなことしないから、慌てないでいいからね…？
（クロさんが部屋から出ると同時に走る音が聞こえる）
…何だか、可愛い…
反抗期、なのかな…？
（クロさんの言葉と行動の違いみたいなのを感じて静かに笑う）
（そして芋羊羹を平等に切り分け、お皿に乗せて待っている）

【ごめんなさい‥‥急に眠気が襲ってきてしまって‥‥】
【これ以上やると寝落ちしてしまいそうなので、これにて失礼させていただきます‥‥本当にすみません‥‥】

>>95
【おや…そうですか…。無理しなくて結構ですよ。お体の方を優先してください】
【では、このまま切らせていただきますね。またの機会があれば、その時よろしくお願いします】
【それでは、失礼しました。クロさん、お疲れ様です】

う〜ん、まさか来た中で一人とは…
まぁ、どう考えても見た目で決めてたし
店長さんは良かったけど、なんかあれな人もいたし、受からなくて、良かったかもね
（聞きようによっては負け惜しみに聞こえてしまい様なことを言いながら、庭に入ってくる）
しかし、希望者全員にケーキをお土産って、店長さんも太っ腹だったね
さて、こっちにお裾分けして今日は行こうかな
つ【ケーキ（種類は好きなのを）】

【待機しようと思ったけど、眠くなったので一言落ちです】
【後、ここはねこ同士の話やエッチはありなんでしょうか？】

ふぅ〜何なんだろう、この疲労感は
（少しだけ疲れた様子で入ってくる）
まぁ、採用して貰えたから良かったんだけどね
（縁側にすわり、手に持っていた紙袋を置く）

【待機しますね】

採用？
おめでとう
これあげるよ
つ【ショートケーキ】

ん？‥え？これくれるの？ありがとう‥
うん。やっぱり、おいしいよね、ショートケーキ。
食べたの二年ぶりだけど、（尻尾をゆらゆらさせながら、食べる）

採用といっても、喫茶店のバイトなんだけど、変わった店でね
見かけは普通なんだけど、店長とかが変わってて‥
（ショートケーキを少しずつ食べながら、話す）

【こんばんは〜】

尻尾振っちゃて,美味しいかい？
(にこやかに微笑み,そっと髪に指を差し込み頭を撫でる)
そうなんだ…どんな店長なのかな？
(顔を見ながら質問をしてみる)
【こんばんは,宜しいですか？】

最近、甘いもの食べてなかったのもあるけど、
それを考えても、このケーキは美味しいね
（嬉しそうに少し微笑み、おとなしく撫でられる）

ムキムキのマッチョで、最初はあたしも信じられなかったんだけど
夏は南の国の伝説の黄金マンゴーを取りに原住民と喧嘩して、
冬はエベレストの秘境にある冷気で
甘味が凝縮された雪苺や雪バナナを取りにいってるんだって、
（ポケットから証拠の写真を取出すと言われた通りの光景が）
まぁ、優しい人だったから良かったんだけどね

ただ‥ねぇ‥
（となりの紙袋をちらりと見る）

【遅くなってごめんなさい】
【大丈夫ですよ】

変わった,店長さんなんだね…
(苦笑いをして向かいの椅子に腰を降ろす)
ほんとにﾏｯｼﾌﾞだ…
写真よく見せてもらっていいかな？
(差し出された写真を手に取ろうとする)
ん？その紙袋は…？
(目を向けられた紙袋に興味を示しふと疑問を投げ掛ける)
【俺も亀なので気にしないで下さい】

あたしも結構旅してきたけど、あんな人は初めてみたよ…ん、ご馳走様でした
（同じく苦笑）
（ケーキを食べ終え、皿を床に置く）

うん、構わないよ‥ん？
（写真を渡そうとするが、名無しの様子に気付き）
あ、これ‥ね‥そこの喫茶店は店長と娘さん夫婦が主な経営はやってるんだけど
奥さんの趣味らしく‥こんなものを着てちょうだいと‥
（袋から出したのは、ゲームに出てきそうな可愛らしい制服で、スカート等にフリルがついている）
尻尾穴あけるために持ち帰ってきたんだけど‥あたし、こういうの着て大丈夫かな‥
（恥ずかしそうに少し頬を染め）

喜んで貰えたなら幸いだよ(腕を伸ばし髪を優しく鋤き)
(袋から出された制服を頬杖しながら眺め)
可愛らしい服だね
きっと君に似合うと思うよ着た所を見て見たいな？
(紅く染まった顔を楽しそうに見つめ意地悪なお願いをする)

ん‥そういえば、ケーキは何が一番好き？
あたしはチーズケーキが一番なんだけど、ちなみにこのショートケーキは三位。
う‥まぁ、どうせ、明日には他の人にも見られるわけだから‥‥ちょっと待ってて
（紙袋を持って、屋敷の中に消えて、数分後）
…ごめん、尻尾穴に手間取っちゃった‥どうかな‥
（さらに赤みを増して戻ってきて、恥ずかしさでそわそわ）

ごめんね,甘いの苦手なんだ…まぁ強いて言えば,レアチーズケーキかな？
(着替えて戻ってきた姿を下から上えと観察して)
可愛いねフリフリが沢山付いてて
やっぱり君にぴったりだったね
(想像していた姿よりも可愛く仕上がっていたので感動を覚える)
でもなんでそわそわしてるのかな？
恥ずかしいのかい？
とっても可愛いよ
(そっと立ち上がり横に歩み寄り)
尻尾にリボン付けて上げようか？
(恥ずかしさに更に追い撃ちを掛ける)

あ、レアも良いよね
最近、食べてないなぁ‥お金無いから仕方ないんだけどさ

うう‥えっと‥ありがとう（視線と誉め言葉で紅の侵食が加速する）
なんていうか、こう‥調子が狂うんだよね‥こういうの着たことないし、
ファッションとかにもあまり気を使ったことないし‥
えっ！？‥ぁぅ‥別に良いけど、優しく‥つけてよね‥
（いつもの雰囲気など欠けらほどしかなく、言葉も恥ずかしさでどこか弱々しい）

お金無いんだ…可哀相に…(懐から財布を出し少額だが渡す)
何か美味しい物食べてね…(頭に手を乗せ撫でる)

そんなに恥ずかしがって可愛いね
(そっと尻尾に手が触れ持ち上げられる)
じゃ何色が良いかな？
好きなの選んでいいよ
(微笑みながら朱に染まった顔を見つめる,片手に持っているのは黒,赤,ピンクのリボン)

え？‥本当に良いの？
（撫でられてる頭を少しあげ、見つめる）

…ん…あんまり、からかわないでよ…もう‥
黒じゃ毛と同じ色だから…赤でお願いできる？

いいよ,お金を拾ったものと考えて取っといて
(上げられた顔を見つめ説き伏せるように話す)
じゃ赤だね…痛かったら言ってね？
(尻尾を優しく撫で赤いリボンを手慣れた感じで結び付ける)
ほら…もっと可愛くなったよ
(両肩に手を置き耳元に顔をよせ囁く)
【こんな時間ですが,大丈夫ですか？】

うん‥そこまでいうなら‥ありがとね
（大事そうに握り締め、すぐに財布にしまう）

うん、わかった‥ん‥
（恥ずかしさでゆれる尻尾を押さえ、結び安くする）
そう？‥‥わざわざ、悪いね‥でも、…その‥嬉しいよ
（近くにいるせいか恥ずかしいせいか、小さな声でしゃべる）

【全然大丈夫です】

こんなに可愛いんだからたまにはお洒落もいいでしょ？
(頭を撫でながら)
鏡が在るなら,持って来て自分の姿見てみなよ
とっても可愛いよ？
(上から顔を傾け見下さない様にして話し掛ける)

うん…まぁ、悪くはないかもね‥
（くるくると指で髪をいじりながら）
確か、屋敷のそこの部屋に………………よいしょっと………う‥あぅ‥‥
（なぜか全身が映る鏡を持ってきて、見るが、）
（あまりの恥ずかしさに軽く湯気をだしなから、うつむいてしまう）

そんなに恥ずかしいかなせ？ほらよく見てみなよ
(上から顎に手を当て俯いた顔を上げる)
とっても可愛くなってるだろ？
(そっと片腕を後ろから前に肩口がら差し込み抱き寄せてみる)
これなら俯けないね？
(意地悪な笑い顔を浮かべ静に問い掛ける)

うぅ、やっぱり、恥ずかしいよ‥
（もう一度見るが、なんとか視線をそらそうと抵抗）
確かに‥かわいいけどさ‥‥
（頭が軽く沸騰し、言葉が浮かばない）
ひゃっ？‥何もここまでしなくても‥いいのに‥だめ‥恥ずかしすぎて変になりそう‥
（目を閉じれば、良いものの、それすらも浮かばない）

でもこんな格好したかったんでしょ？
(胸を抱き寄せていた腕が離され)
本当は嬉しいくせに…
(今度は腰を抱き寄せて顎に当てていた手が上を向かせ瞳を見つめ合う体勢に)
嬉しくは無いのかい？
(紅に染まる顔や口を観察し動揺を伺う)

なっ、なんでそうなるの？絶対に無かったとは言いきれないけどさ‥
（深層心理ぐらいの深さにあったであろうので、自覚なし）
本当はって……もぅ‥

きゃ…あ…嬉しいけどさ、恥ずかしさの方が大きいよ（見つめられ、一瞬動きがとまる）

そっかぁ…
じゃ嬉しくないなら着なければよかったのに？
(動きが止まった事に気付きわざとらしく聞いてみる)
抱き締められるのも嫌かな？
(抱き寄せていた腕の力が弱くなり手も顎から離される)

それは‥あなたが頼んだからでしょ‥それに嬉しくないなんていってないよ？
（ようやく少しは慣れてきたらしい）

別に嫌じゃないけど‥あ……
（思わず、淋しそうな声をあげてしまう）

俺は望んだだけだよ？
でも着ちゃったのは君だからね？
(黒い髪を撫で付けて遊び反応を楽しむ)
ん？抱き締めてて欲しかったりする…？
(トーンの落ちた悲しげな声に気付きわざとらしく問い掛ける)
もっと強く抱いてあげようか？
(顔を見つめ微笑む)

何それ‥うぅ‥ずるいよ
（完全に遊ばれている）
え、いや…その…
（なんとかごまかそうとするが、）
‥‥うん、お願い‥
（観念し甘えるような声で）

可愛いね
(後ろから腰に腕を回し抱き寄せ)
どうして欲しいのかな？
(肩に顎を乗せ耳元に囁き)どんな風にされるのが嬉しいかな？
(髪から漂う優しい香りを楽しむ)

【えっと、これってどう攻めてほしいかですよね？】

【はい,介錯に難しい文章ですいませんorz】

【いえ、私が流れを読めてないだけです】

ん…え？…どんな風にって言われても…えっと…
（まさか聞かれるとは思わず、困る）
‥そっちの好きにしていいよ？…最近してなかったから、そういうの忘れてるし
（ある意味最悪の選択肢を選ぶ）

好きにしていいの？
結構大胆だね…君は
(顎に手を宛てがい上を向かせ紅く潤っている唇にキスをする)
じゃ…この制服まま抱いちゃうね
(腰を持っていた腕が上に滑り上がり胸を静かに握り絞める)

そうかもね…でも、今はこれしか浮かばなかったんだ…ん…ちゅ
（動きに逆らわず、数秒唇を重ねる）
うん、いいよ。あ、でも、あまり汚さないように気を付けてね…んぅ…
（胸を刺激され、ぴくっとわずかに震える）

…
(唇を名残惜しそうに離し)なるべく汚さない様には,努力するけど…自信は無いなぁ…
(顔を見つめ苦笑い)
胸が気持ち良いの？
もっと…強くがいいかい？(胸の膨らみを確かめながら揉みしだいていく)
結構着痩せするタイプ？
(膨らみの大きさに少し喜の表情)

まぁ、そうだよねぇ…
明日朝一で洗濯するから、しわとかは大丈夫だけど、染みはあまり付けないでね
ん…くぅ…うん、もっと強くして‥あ‥
（まだ弱くもまれているとはいえ、敏感に感じ取る）うん、そうかもね‥あたしはよくわかんないし…胸はある方と思うけど

うん…ごめんね洗濯するはめにはなると…思うよ…
(首筋に唇を付け舌を這わせながら喋る)
かなり大きいと思うよ…
俺の手大きいんだけど肉がはみ出てるから
(両手を後ろから回しゆっくりと大きさ円を描く様に揉み上げる)
ここは…好きかな？
(胸の尖端を見付け摘んでみる)

別に謝ることはないよ？…あ…ひゃ…不可抗力だしね…
（ゾクゾクとした快感を感じながら、少し微笑む）
そうなんだ…あっ、ひゃぁっ‥基準とか知らないからわかんなかった‥んぅっ‥
（だんだんと声が甘味を帯び、思考がゆらぎだす）

えっ、ふあぁぁっ…やっ、だめっ…そんなとこっ‥
（より一層大きく喘ぎ、ぴくんと痙攣する）

ありがとう…優しいんだね…君は…
(舌が肩まで移動してまた上に上がりうなじへと進む)
あれここ…もしかして弱かった？
(ぴくっとした反応を楽しみながら敏感な蕾を攻め続ける)
嫌なのかい？
止めようか…？
(愛撫を続けていた手つきが止まる)

ぅん…そう？…はぁ…どういたしまして

はぁっ、ああぁっ、弱いに決まって、ひゃぁぁっ
（わずかな痙攣を繰り返し、嬌声をあげる）
はぁ‥はぁ‥えっ‥いや、やめないで‥むしろ
（軽く快感に溺れかけていたところを引き上げられ、濡れた懇願するような声）
（それどころか制服を下にずらした上、ブラを外し、胸をさらけだす）
直にさわって‥

口調はちょっと厳しい感じだけど…優しいよ
(首筋から唇を離し瞳を見つめ口付けをする)
積極的だねぇ…
大きくて形も良いよ…
(はだけて露になった乳房を上から見下ろし)
こうするといい感じだね？
(大きく膨れた二つの乳房を下から持ち上げ握り蕾は人差し指と親指で擦り上げる)
直のほうが柔らかくて触ってて気持ち良い…

そういってもらえると…ちゅ‥ぴちゃ…嬉しいよ…
（こちらも見つめかえし、唇を動かす）

んぅぅっ…あぁっ！…うん、いいよぉ…はあぁっ
（すっかり感じ入り、唇の間によだれの橋をかけながら、声を上げる）
（耳も喜んでいるかのようにたまにぴこぴこ動き、尻尾もゆっくりと揺れている）

耳がぴくぴく動いてる…可愛い…
(快感で動いている耳を甘く優しく噛み付く)
涎垂らして感じるなんて…はしたない子だね…？君は…
(胸と蕾を攻める手が強く激しくなりもっと嬌声を上げる様にと攻め立てる)
気持ち良さげに尻尾振っちゃって…
気持ち良いかな…？もしかして下はもう大変な事になってる？
(猥褻な言葉が聞きたくなり問い掛けをする)

ひゃぁっ…やぁ、耳たべないで…
（あまがみされた方の耳はよりぴくぴく動く）

ふあぁっっ！‥はしたなくなんか…ひゃんっ！…ないよ…んああぁっ…
（残った理性が否定するが、説得力はまったく無い）
うん、気持ち良いよ……下？…うん、濡れてひくひく動いてる
（さすがに名称は言えないらしい）

【ごめんなさい、そろそろ、眠気の限界です】
【凍結していただけないでしょうか？】
【ちなみに私は日曜と火曜以外は大丈夫です】

【凍結大丈夫ならお願いします】
【じゃ月曜でお願いします】
【遅くまでお相手有り難う御座いました】
【お休みなさい】

【月曜はわかりましたけど、何時ですか？】
【私的には夜の九時以降が有り難いのですが‥】
【おそらく、決める途中で落ちる可能性が高いので】
【明日（実際は今日ですが）にでも書き込んでいただけたら、助かります】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】

【あぁすいませんorz】
【時間決めて無かったですね｡眠気で飛んでました】
【俺も夜九時過ぎが良いです】
【それでは今度こそお休みなさい】

【お気になさらずに】

【では、月曜の九時にまた、ここでお願いできますか？】

【ワンレスお借りします｡】
【一応酉付けました】
【月曜の九時了解しました】
【こちらこそ,宜しくお願い致します｡】

【では、九時にお待ちしていますね】

【後、138を少し書き直しますね】

ひゃぁっ？‥やぁ、耳たべないでっ‥くぅ‥はぁぁ
（その声はより甘く、こらえようとするも、漏れてしまう）
（耳はピクンピクンと跳ねるように震え、喜んでしまっている）

ふあぁっっ！‥はしたなくなんか‥ひゃんっ！…んあぁぁっ…
（残っている理性が否定しようとするが、目が潤み、赤に染まった顔では説得力はまったく無い）
（いじり倒されている乳芯はかたくしこり、より感度を高めている）

…はぅぅん‥大変なって‥そんなわけ…な、あぁっ！
（直接刺激はされていないので下着は少し湿っているだけではあるが、）
（膣内は大量の蜜で溢れ返り、漏れだすのも時間の問題）

【冷静に考えるとこの娘は薬とか焦らされたりしない限り、卑猥なのは言わないで‥】

【待ってます】
【もしかして、もういらっしゃいますか？】

【お待たせしてすみません,今来ました】
【今夜も,宜しくお願いします】
【薬物投与は苦手なので,出来ません｡焦らしの方向で,お願いします】
【では次から投下で,宜しいですか？】

【こちらこそよろしくお願いします】
【そちらの方が自然ですしね、全然大丈夫ですよ。】
【えっと、次はそちらの番ですよね。お願いします】

耳…気持ち良いのかな…？
(甘噛みを止めて,舌で形に沿ってなぞる)
自分で胸出して…揉んで欲しいって言ったよね…？
俺の気のせいかな…？
(硬く尖っていく蕾を撫でる様に摩り,揉みほぐす)
あれ…さっきより乳首硬くなってるね…？
言ってる事と違うみたいだよ…
(強情を張っているが,瞳が潤んでいく姿にまた,卑劣な心が疼く)
そっかぁ…濡れては無いんだ…
(先程より硬直していく蕾を,摘み引っ張り上げる)
これでもまだ…気持ち良くはないかな…？
素直にお願いするなら続けて上げても…いいよ？
(限界まで抓り上げて弾く様に手を離す)

【まさかすでに書いていたとは……】
【ごめんなさい、開始早々遅れます、少々お待ちください】

【すいません】
【ﾚｽが置いてあったので…】
【ゆっくりで構いませんので,お気遣い無く】

‥んんぅっ‥耳は弱いからぁ‥だめぇ‥ふぁぁ
（堅い歯とは違う濡れた柔らかい舌の感触が心地よく刺激し、声どころか全身から力が抜けていく）
…んんぅっ！、アレはえっと‥はぁぅんっ…そっちが焦らしたりなんかするから…その…
（快感と恥ずかしさで言葉がなかなか続かない）
いやぁ…んひゃぁっ！‥そんなこと言わないでよぉ…はあんっ‥
（だんだんと強情も崩され、弱い内面がさらされる）
まだ、濡れては…ね……あああぁっっ！！？…
（思わぬ責めにガクンッと体が震え、反り返り、胸板に頭をぶつけてしまう）
っあぁ！…だ、だめぇっ！…ふあぁぁっ！…そんなに引っ張られたらぁっ…もぉっ…！
（びくびくと激しく震え、よだれを垂らしながら、大きく喘ぐ）
（溜まった蜜が溢れるように流れだし、そのまま達しそうになる…が）
…だめぇっ！……あっ‥？‥
（イケなかったことにより、欲望が理性を押しつぶす）
‥いやぁ…気持ち良いからぁ‥めちゃくちゃにしちゃってもいいから…続けてよぉ‥
（放された、手を掴み、自らの胸に押しつけ懇願する）

【いくら何でも、遅すぎですね…orz】

ん？やっと素直になったね…
(押し当てられた乳房を鷲掴み,強く握る)
あ−あ…こんなに涎垂らして…はしたないね…？
恥ずかしいとは思わないの…？
(予想通りの反応に,心がときめく)
(口から垂れている涎を唇に塗り,指を口中へ入れる)
今度はどんなふうにされたいかな…？
君の口から…聞きたいな？
(胸を握っている手が,大きく孤を描く)
【こちらこそすいません,一発目から苦労を掛けましてorz】
【短くまとめていきますね】

んんぅっ…強くて…気持ちいい…はあぁっ
（強く捕まれ、甘い声を上げる）

…恥ずか‥しい？…これが普通でしょ…ふやぁぁっ‥…んっ…ちゅぴ…ちゅぅ
（先程とはまったく逆の答えをあっさりと答える）
（口内に入った指をくわえ、口で弄ぶ）
…え…さっき、イケなかったから…イカして欲しいの
さっきのと‥後、しっぽをいじって‥
（一瞬戸惑うが、指を放し、潤んだ声で）

【いえいえ、お気になさらず】
【助かります】

ｲｹなかったんだ…ごめんね？
(乳房を握り絞めながら,硬くなった蕾を擦り上げる)
乳首だけでも…ｲｹるほど敏感なんだね…
(クスクスと笑い声をあげる)
しっぽ…？しっぽが感じるんだ…この辺かな…？
(口から指を抜くと,尻と尻尾の付け根当たりを指で摘み擦る)
そんなにｲｷたいなら…いくまでこすってあげるよ…
(興奮で硬くなった蕾と柔らかい毛に包まれた尻尾を同時に擦っていく)

【すいません】
【指抜いてましたねorz】
【その辺は介錯を脳内変換して戴けると助かります】

ふあぁぁっ！…そぉ‥これがいいのっ‥
（先程と同等以上の快感に嬉しそうに声をあげる）

ん…ふぅ……んんっ！…そこだよ…そこ、いじってぇ…
（お尻の辺りを撫でて探す手にくすぐったそうに声を盛らしていたが、）
（尻尾が見つけられると一際大きな声を上げる）
んむぅぅっ！‥しっぽとっ…乳首…ふあぁぁっ！‥両方すごいよぉっ！…
（もっとも感じる所の内、二ヶ所を同時責めにされ、あられもなく、喘ぐ）
…はあぁっっ！…すごすぎてぇ…もぉ…だめぇ…
（さっきイキかけただけにすぐに絶頂が近づく）

【両方引っ張ってイカしていただけないでしょうか？】

素直でいい子だね…
(満足げな笑顔をする)
(乳房を握り蕾を抓り上げて)
こんなに感じて…まだｲｹないんだ…かわいそうに…
(指先で尻尾を焦らし矯正に喜びを感じる)
これでｲｷなよ…！
(尻尾の付け根握りぐっと引っ張りあげる)

んああぁっっ！…これぇ…いたいけどぉ…すごくいいのぉぉっ！
（感覚が鋭い分、痛みもあるが、それよりはるかに快感が強い）
ひゃあぁんっ！…あ、くる、きてるよぉ…
（体の奥の絶頂を感じ、惚けた声で喜ぶ）
…あっ、あぁぁっっ！……い・く‥イクのぉっ…ふあぁぁぁっっ！！
（ぎりぎりだった所を一気に限界を飛び越え、痙攣しながら達する）
（二回分以上の蜜を下着をびちゃびちゃにしながら、放出する）
…はぁ…はぁ…ん…
（まだ、余韻から戻ってこない）

【ありがとうございます】
【もとにもどったほうがいいでしょうか？、それとも、さっきの状態のままですか？】

おっと…刺激が強すぎたかな？
(余りにも激しい達し形に驚く)
(後ろから腕を差し込み抱き抱え,頭を撫でる)
可愛いらしいｲｷ顔だよ…
本当…このままペットにしたい位だ…
(力無い体を抱いたまま,唇を合わせ舌でなぞる)
【そう言われると照れます】
【それは体勢の事ですか？それとも,状態ですか？】

ぁ…ん…ふ…んぅ……
（まだ、意識ははっきりしないが、口付けにより少しずつ回復）

【ごめんなさい、説明不足でした】
【理性を取り戻すか、欲望に溺れたままか…と言うことです】

お−い起きろ−…
(優しい言葉と笑顔の裏腹に,まだ硬くなってる蕾を抓る)
【理解不足ですみません】
【理性を取り戻し,また凌辱されるというのはどうでしょうか？】

ぅ‥ん……ひゃっ！……あ‥‥‥‥別の起こし方は無いの？…はぁ…
（目を覚ました直後、先程の痴態を思い出し、絶句するが、すぐに調子を取り戻す）

【いえいえ、お互い気にしないようにしましょう】
【大丈夫です。ってさっきの凌辱だったんですか】

この方が…起きやすいと思ってね
(乳房を揉みほぐしながら,微笑む)
さっきのは凄いｲｷ方だったね？
いつもあんな感じで…ｲっちゃうのかな？
(達してすぐの敏感な尻尾の付け根を撫で回す)
もしかして…毎日自分でしてたりして…？
(伺う様に,顔を見下ろす)
【一応凌辱のつもりでした】
【下手ですいません…orz】

他に方法があるじゃない…頬を優しく叩くとか…んぅっ…って、何でまた、ひゃっ‥
（抵抗の声を上げるも快感にさえぎられる）

そんなのあるわけないよ、そっちが焦らしたりなんかするから…
んぁぁ…いい加減にしてよ…怒るよ‥あぁっ
（軽く抵抗しようとするも、敏感に感じてしまうのと、絶頂の疲労で力が出ない）
毎日発情期じゃないんだから、そんなことはしてないよ。

【多分、価値観の違いですね。今回は別に路上でいきなり襲われたわけじゃないですし】
【私的には少し鬼畜でしたけど】
【で、抵抗してみたりしてW】

ごめんごめん…毎日発情しあたら大変だよね？
でも怒ってる顔も…可愛いね…
(瞳を見つめながら呟く)
(腰を抱いている力が強くなり)
(胸から手が上に上がり,顎に手を宛て上を向かせ唇を奪う)
…
(舌を唇がなぞり,中へと侵入を試みる)

【そういう意味でしたか】
【伝わってないかとかなり凹みましたｗ】

【抵抗があった方がこちらは楽しいですね】

そうでしょ、そんなのだったら、あたしはここについてないよ
……ぅ…
（した後のせいか、余計に恥ずかしく黙ってしまう）…ん…って、ちょ…んっ‥油断できないんだから
（キスぐらいならと油断していたが、歯でなんとか防ぐ）

【では、抵抗W】

んん…
ディープキスは嫌いだった？
(すんなりと唇を離し,困った様な顔をする)
じゃこれでは…？
(尻尾の付け根を捕まえて,つんつんと引っ張り擦る)
これでも…キスは出来ないかな…？
(笑顔だが,無理矢理口を開けさせようと快感を与える)
【大変申し訳ありませんが,時間がきました】
【不躾ですみませんが,凍結をお願いしたいのですが？】

【わかりました、凍結ですね。では、次回はいつにしましょうか？】
【少し予定が変わり、空いてるのは水、金、土曜日になってしまいました】

【有り難う御座います】
【それでは,金曜の夜でお願い致します】
【時間は何時頃が宜しいですか？】

【では、今日と同じで金曜の九時でいかがでしょうか？】

【解りました｡】
【金曜の夜九時でお願い致します｡】
【それでは先に休まさせて戴きます】
【お休みなさい】

【では、また金曜の夜に‥こちらこそよろしくお願いします】
【はい、おやすみなさい‥】

【追記】
【鬼畜風（泣かせたり、ひどいのはダメですよ？）にしたいなら、この娘の長髪で手を縛って拘束したり、】
【放置されている全身を映す鏡の前で犯して、見せ付けるとか】
【色々ありますよ？クスクスW】

【ワンレスお借りします】
【大変申し訳ありません｡】
【こちらの都合で金曜は来れなくなりました,それで出来るのでしたら,土曜の夜九時に変更をお願いしたいのですが｡宜しいでしょうか？】
追記
【暴力行為は好みませんので,ご安心下さい】
【予定の中では,鏡を使うのは入ってましたｗ】
【縛りは上手く表現出来るか心配ですが…努力しようと思います｡】
【他に,ご要望,ご指摘が御座いましたら,お聞かせ願いたいと思います｡】

【１レスお借りします】

【土曜の九時ですね。了承もとい了解しました】
【鏡は予定に入ってましたか、なかなかやりますねW】
【要望というより、こういうのもありますよと言うだけです。】
【そちらがやりたくないようでしたら、無視してくださって結構です】
【つ【使われてないリボン】。選択肢の追加ですW】

【ワンレスお借りします】
【無理なお願いを聞いて戴けて,感謝致します】
【自分の立場を考えずに発言をして,申し訳ありません】
【選択肢だけでも戴けて,感謝致します】
【でも…どんどんとハードルが高くなってる気がしてるのは,俺だけでしょうか？ｗ】
【後,肌の色の設定は色白で良かったのでしょうか？】

【再び、お借りします】
【立場なんて、私の中では対等のつもりなので、お気になさらずに】
【多分、気のせいですW】
【冗談はともかく、責めの主導権はそちらにあるので、NGに触れなければ、好きになさって結構です】
【そちらの要望が白であれば、そうですとお答えしたいのですが】
【瑠璃は旅をしてる子なので、日焼け等で白ではなく、健康的な普通かと】

【ワンレスお借りします】
【肌の件,了解しました｡】
【連日によるｽﾚ汚し,申し訳ありません】
【これにて失礼致します】

【約束の時間なので】
【申し訳ありませんが,待たせて戴きます】

嫌いじゃないけど、意地悪するそっちが少し嫌い
（弄ばれ、痴態を見せてしまったのが、気に入らないらしい）
えっ…ひゃぁっ！…
（ぴくんと身を痙攣させる）
…んぅっ！‥こういうことするから…くぅぅ！、嫌なのに……ひゃんっ！
…だめ…そんなに引っ張ったら、声がぁ…ふぁっ！
（例え、嬌声をあげても、すぐに口を閉じていたが、次第に、口から意識がそれていく）

【待機中とレスです】

【リロミス…orz】

【お気にせずにｗ】
【こんばんは,今夜も宜しくお願いします】
【では,続きを書きますので少々お待ち下さいね】

意地悪してごめんね…？
可愛いからついね…次はもっと優しく起こすよ
(苦笑いをしながらも,尻尾への愛撫を続けている)
嫌なの…？
嫌なら突き飛ばすとか…拒絶をしても…いいんだよ？(徐々に開いていく唇へ唇を重ね様とする)

んぁっ！…いや、あたしが怒ってるのは、ひゃんっ！それもあるけど、ふぅぁ！
それ以上に‥まぁ、いいや
次からはそうしてもらえると助かるよ…ひあぁ！
（本当は焦らされ、いやらしい姿をさらしてしまったことだが、言えるはずもなく）

‥あのね、本気でいやだったら、最初にそうしてるよ
そういう風に口を開けさせようとするやり方が少し嫌なだけ

【なんかわかりづらい性格でごめんなさい‥】

じゃあ…喜んでると考えていいのかな…？
(喋り終えて隙ができた所に,後ろから強く抱き寄せ口付けをする)
…
そんなに…俺の事嫌いかな…？
(頭を撫でながら瞳を見つめ)
(拒絶が無いのが解っていながらも,また意地の悪い質問を投げ掛ける)

【付け忘れ…orz】
【お気になさらずに】
【これから頑張って,馴らして行きますのでｗ】

いやじゃないって…意味じゃ、そうかも‥んっ！
（さらにしゃべろうとしていたが、途中で口を塞がれる）

‥ぅぅ…嫌いじゃないけど、こういういじわるするから、
あたしもこんな態度とらないといけないんだよ

【わかりました、よろしくお願いします】

ごめんごめん…
なんか謝ってばかりだね…(腕の力を少し抜き,露出して主張を続けている乳房を優しく撫でる)
でもね…意地悪したくなるのは…
君が素敵だからだよ…？
(落ち着かせ様と,優しく語り掛ける)
君が…愛しいからいじめたくなるんだよね…
(髪を撫で肩に触れそのまま下へいき,手を握る)
【こちらこそ,宜しくお願いします】

謝るようなことをしてるからでしょう‥もう…ん
（少し呆れたようにしつつ、胸を触られても抵抗しない）

…………………………
（別に抵抗も反論もしないで、おとなしく聞いている）
なんだか、小学生か中学生みたい‥そう、わかった
後、こっちもごめんね
少しは我慢くらいしても良いのに怒っちゃって、ちょっと嫌なこと思い出しちゃうからさ
（苦笑して、もう片方の手でにぎっている名無しさんの手にかぶせる）

そうだね…
確かに…子供もじみてるかもね…
君は謝らなくていいよ
いじめ過ぎたから
(苦笑いを浮かべる)
嫌な思い出…か…
できたら聞かせて貰ってもいいかな…？
もちろん無理ならいいからね
(複雑な面持ちで少し笑ってみせる)
(横にあった椅子を引き寄せ,手を優しく握り締めた抱き寄せたまま座る)

【話すか話さないかに悩みました、少しお待ちください】
【実はかなり、重く暗い話です】

【解りました】
【無理にはさせたく無いので,スルーで構いません】

【では、スルーします】
【その話は後で、ネタで使うつもりだったので…ごめんなさい】

【了解しました】
【では,続きをお願い致します】

でも、そっちがあたしに魅力を感じてくれるってことがわかって嬉しいよ


えっと‥‥っ‥‥ごめん、今はまだ無理…話しても良いとは思うけど、勇気が‥‥
（珍しく、弱さを感じる声で）

【大変お待たせしました…この方向でお願いします】

こっちこそ無理に聞き出そうとして
ごめんね…
人には入って欲しく無い場所ってある物だからね
(落ち込む姿を見て心が痛む)
(頭の上に手を置き撫でる)じゃいつか………


まぁ…この話はやめよか？
(雰囲気を換えるように明るく話し掛ける)
(頭を撫でていた手が顎に伸びてこちらを向かせる)
(ウエストを抱いていた手が胸に触れる)

うぅん、気にしないで
…うん、きっと話せるようになるから…その時に

うん、そうだね。……ひゃ‥
（胸にふれ、わずかに反応するが、別に怒らない）

【遅レスの上、短駄文で本当にごめんなさい】

可愛いね…そういう反応も好きだよ…
(髪の香りを楽しみながら,うなじに歯を立てる)
やっぱり…ここ気持ち良い？
(乳房の尖端を擽り始める)
【いえいえお気になさらず｡困らせたのは,こちらなのですから】

【もしお忙しい様なら,そちらを優先さても宜しいですよ】

……そうかな‥ひゃ！‥えっ、何でそんなところ？
（予想しないところに噛み付かれ、驚く）
…んぅっ……うん…ひゃうっ…そこ、弱いからっ…んぁぁっ…
（小刻みに震え、少しずつ声が大きくなる）

【明日は休みですから、大丈夫です】

んん…何となくかな？
猫ってここ弱かったきがしたから
じゃこっちにするね…？
(耳を舐めてくわえこむ)
こっちはどうかなぁ…
(スカートから出ている大腿を指でなぞり,往復させる)
乳首は弱いの知ってるからねぇ…
(膨らみを形が変わる程握り,蕾を摘み潰す)
【了解しました】
【ですが,無理はなさらずに】

少なくとも、あたしは違うよ……ふぁぁっ‥やっぱり、そこになるんだ…ひゃあっん‥
（息を荒くして、喘ぐが、まだ余裕がある様子）
‥ん…く、少しくすぐっさいかも‥‥あ‥
（先程の残りか新たな方か、濡れて役にたたなくなった下着から、蜜が太股をつたい流れ、指にあたる）

んぁぁっ！…そんな、いきなり強くっ…あぁっ！‥潰しちゃ、だめっ…はぅんんっ！
（乳首から電流が流れたかの様に痙攣が大きくなり、声も色が強まる）

耳噛むと面白いからね
(感触を楽しむ様に耳を噛み続ける)
ん…？
感じてくれてるんだね…
嬉しいな…
(声色の質が変わったのに気付き,嬉しい気持ちになっていく)
(指に雫の感触が当たり)
こんなになってるよ…？
(顔の前に指を持って行き,糸引く様に伸ばし見せる)
まだ我慢できるかな…？
(そっと耳元に囁き掛ける)

【落ちの様ですね】
【出来る事なら凍結して戴きたいです｡】
【気が付いたら,伝言を戴けると幸いです｡】
【それでは失礼致します｡】

【大変申し訳ございません、もちろん凍結させていただきます】
【次回は日曜、木曜以外にお願いしたいのですが、そちらのご予定は大丈夫でしょうか？】
【私も落ちます】

【ワンレスお借り致します】
【伝言有り難う御座います】
【こちらとしましては,土曜が空いておりまので,土曜にお願い致したいと,思います｡】
【お時間は如何致しますか？いつもの夜九時で宜しいでしょうか？】

【一レスお借りします】
【連絡が遅れてしまって、ごめんなさい】
【はい、大丈夫です】
【土曜の九時でお願いします】

【ワンレスお借り致します】
【御気使い無く】
【了解しました｡土曜の夜九時でお願い致します｡】
【ｽﾚ汚し申し訳ありません】
【これで失礼致します｡】

扉|･ω･)…今のうちに
(自室から顔を出し、キョロキョロと周囲をうかがう)

かり。カリカリ
(静かな屋敷に爪を磨ぐ音が響く)



【こんばんは☆】
【待機しま〜す】

【なんだか接続がぶつ切りになるので、落ちますm(__)m】
【おやすみなさいませ】

アルきてたのか(´・ω・｀)

そろそろこれを出しておこう…

つ【炬燵】

【少し早いですが,約束ですので待たせて戴きます】
【一つ謝罪させて下さい】
【この間は,地雷を踏んでしまってすいませんでした…orz】

はぅっ、あぁっ、面白いって‥くぅぅっ‥もぅ‥ひぁぅっ‥
（噛まれる度、耳はぴく、ぴくと震え、脳内には甘い快感が波をたてる）

…ひゃあぁっ…ぅ……そ、そんなの…
（とは言うものの、しっかりと見てしまい、精神的に責められる）

…っ、あっ…指を中に入れて、かき回して……
（蜜を見せられたせいか、股間のうずきが急に頭をもたげてくる）

【いえ、お気になさらずに、こちらこそ寝落ちしてしまってごめんなさい…orz】
【では、今夜もよろしくお願いします】

面白いのはしかたないよ？反応が楽しいんだからね…
(頭が下がり空いた首筋に,舌を這わせる)
中…？
もう…触ってもいいの…かい？
(そう言って,胸を触りそのまま下へ手を滑らせ布越しに秘所を揉み解していく)でも中じゃわからないなぁ…
俺馬鹿だから…
(意地悪な笑みを浮かべる)
【寝落ち程度なら気にせずにｗ】
【何事かと心配しましたが寝落ちで安全しました】

【抜けてる…orz】

【今夜も宜しくお願いします】

確かに…そうだけど……ひあぁぁ…って、はぁっ
（ゾクゾクとした快感に似たそれに身を震わせてしまう）

んぅっ‥うん、…はぁっ‥そのまま‥中に…あっ
（布ごしとはいえ、先程の絶頂で濡れてしまっては、意味はなさず）
（卑猥な音をたてながら、快感を送り込まれる）
……え…あぁ、本当に馬鹿、ひゃっ‥だよ‥‥‥あたしのおまんこに指を入れてかき回してよ‥
（抵抗の理性はあるが、このまま、焦らされ、先程の痴態をさらすわけにもいかず）
（より顔をそめながら、ねだる）

【そうですか、わかりました】

そうだよ…馬鹿でごめんね…
(紅に染まりいく顔を見ながら,満足そうに微笑む)
(恥ずかしがる姿に興奮したのか,男の股間には固い物かテントを張りきって尻を押し上げていた｡)

やっと言ってくれたね？
そうなんだ…オマンコに指入れて欲しかったんだね…こんなにパンツ濡らしながら我慢してたんだね…？
でももう少し…このまま触っていようかなぁ…？
(水に浸した位に濡れているショーツを音を響かせながら擦ってみる)

……っ！……ひらき、ひぁっ……ぅ……
（軽く怒りを覚えるが、尻に当たっている存在に気付き、黙ってしまう）

そんなのっ、はあぅっ、言うなぁっ…
なっ、…ダメッ‥ひゃあっ‥焦らさないでぇ‥
（言葉と焦らしがゆっくりとだが、確実に理性を溶かす）
【そこまで痴態が見たいんですかW】
【この子に嫌われても知りませんよW】

ごめんごめん…
そんなに怒らないでよ…
(申し訳なさそうに謝る様子)

じゃオマンコ触っちゃうね…
(下着を横にずらしかなり濡れていりる秘裂をなぞり指を滑り込ませる)
中暖かいよ…
【すいません…orz】
【彼はSっけが強すぎたようですね…】

だから、怒られて、謝るくらいなら最初からしない方がいいって‥男なら最後までスジ通しなよ‥
（軽くため息をついた後）
確かに少し嫌だったけどさ‥ま、気を取り直して、普通に、続けよう
（体の力を抜き、背中を預ける）

んっ、…あっ……そのまま、かき回してっ、激しくしても良いから…はぁっ

【軽い冗談のつもりだったんですが‥ごめんなさい、グダグタにしてしまって】【一瞬にして、ヘタレにしてしまいましたね‥‥orz】

【そうですね…】
【どうしましょうか？ｗ】
【方向転換したいので少々お時間下さい…orz】

【わかりました、お待ちしてます】
【こちらの余計な言葉で大変ご迷惑かけます】

【あの,このまままた焦らして素直にするのはありでしょうか？】
【ここから無理矢理だと一気にダメになりますよね…】

【いっそのこと、218と219を黒歴史化もとい、無かったことにして、作りなおすのはどうでしょう】
【217の続きから焦らしを続けて、こちらが我慢できなくなり、淫乱モードオンに】

【そうして戴けると助かります】
【無かった事,もといそんな事在りましたか？ということでｗ】
【>>218書き直しますのでもう少々お待ち下さい】

>>217
ん？急に黙り込んで…どうしたのかな…？
何かきになっているの…？
(股間の固さを誇示するかの如く,尻に押し付けていく)

焦らされるの…そんなに嫌なの？
そこの所聞きたいなぁ…
(まだ理性が残っているのを感じ,言葉で責めてみる)
(その間にもすぶ濡れの秘所を擦り溶き解していく)
【大変お待たせ致しました｡】
【本当ご迷惑を掛けてばかりですいません…orz】
【これでお願いします｡】

っぅ‥別になんでも‥それより、早く、ひぁっ…
（ズボンとスカートで隔たれているとはいえ、その脈動と熱さは伝わり、欲望を燃えあげさせる）

いやに決まってるでしょっ‥ひぁっあ……結構、辛いんだから…
（おかしくなってしまうことは隠しつつ、答える）
（内部の疼きが異様な熱さに化し、精神を焦がしていく）

【元はこちらですから、気にしないでください】

辛いのはわかるよ…？でも気持ち良いんだよね？
こんなにも乳首尖らせて感じてるんだものね…
(悦楽に堕ちていく姿に,卑劣な感情をまた燃え上がらせていく)
(痛そうなまでに尖った尖端を摘み上げ引っ張る)
じゃ…指入れて上げるからテーブルに手を着いて…お尻を突き上げてくれないかな…？
(少女の望みを叶えるためにまた卑猥なお願いをしてみる)

それは……そうだけど‥‥ひぁあぁっ！
（いくら、体は開発されてるとはいえ、一人旅を続け、鍛えられた心はまだ少女の純粋さを残しており）
（羞恥と欲望が理性を侵食する）
（いきなり、乳核を摘まれ、仰け反るようにびくんと震える）

……はぁ、はぁ……え？………わかった………これでいい？
（少し悩むものの、するりと腕から抜け出し、言われた通りにおしりを突き出す）
（体勢がかわったため、地面にポトポトと蜜がたれ、その上では、尻尾がゆらゆらと揺れている）

素直で可愛いね…
(まだあどけなさを残す小さい後ろ姿を眺め入る)
(凌辱されて少し怯えているのか,それとも快楽に支配されまいと耐えているのか小刻みに震える身体に少しだけ淡い良心が痛んだ)
(身体を溶き解す前に心を解いていかないとと男は感じた)


じゃスカートめくるね…
(徐々にめくり上げていく)

んっ……はっ……あ‥
（特に身じろぎもせず、スカートをめくられ、次に下着をとられ、熱く疼くはなびらに、冷たい空気が心地よい）
（下着の下からあらわれた性器を愛蜜にまみれ、ぷっくりと膨らみ、わずかにだが、開閉を繰り返す）

……
(スカートを持ち上げたままじっくりと眺めていく)
(黙って待っている姿勢に,先程の悲しげな表情と言葉が脳裏に浮かんできた)
とても綺麗だよ…
もういじめないからね…
(男は少女の暗くそして深く閉じた過去を思い,慈しむ様に,幼さを残す傷口にも似た縦割れや溢れ出してくる愛液そっと優しく舐め上げていく｡まるで獣が血に塗れた傷を舐め癒すかの様に,部屋には猫がミルクを舐める湿った音が,滔々と響いていた)

そう？…なら、ありがとう‥ふぁ…んっ…ひゃ
（最初はまだ疑いが残っていたが、半分近く情欲に侵食された頭は快感に反応し、どうでもよくなる）
（尻尾がぱたぱた揺れ、腰がより感じるスポットに舌を導こうとゆらゆら揺れる）

本当だよ…出来るだけ優しくしようと思ってるよ…？
(気持ち良さそうに揺れている尻尾を扱き始める)
この辺かな…？
(なんとなくだか,動きに導かれるように舌で愛液を舐めとり柔肉の一番感じる所を刺激していく)

わかった…信じるよ…ひあぁっ‥尻尾も、あっ、ふぅん、やさしくしてよ…はあぅ
（いじられた尻尾はぴく、ぴく痙攣を繰り返し、快感を表す）

ふぁぁ、ひやぁ…うん、そこが良いよ…あぁぁっ、もっとして‥
（より大きく声をあげる）

はぁい…努力します
(ニコッと笑い,痛く無い程度に握り擦り上げ,さっと下に戻りを繰り返す)
ここかぁ…
(膣内を舌を躍り回し探り当てたポイントを水音が出る様に啜りながら突いたり擦りあげ撹拌していく)
ｸﾘも弄ってあげるよ…
(充血した花びらの合わせ目に快楽を与える)

ひあぁっ、助かるよ‥ひゃあぁ‥ありがとう…はぅんっ
（丁寧に扱われた尻尾からの快感がしだいに強まり、声も大ききなる）

んんぅっ…ふぁぁっ、気持ち良いよ…ひぁっ‥
（やわらかい舌がもたらす心地よさに甘い声をもらす）

ひやぁぁっ！…そこっ…んああぁっ！
（淫核に刺激を与えられ、大きき声をあげ、痙攣する）

んん…すごいよ…感じ過ぎて…ほら…
(花びらから白く濁って溢れ出る蜜を指に取り,見せてあげる)
そろそろまたイキそうでしょ…？
喘ぎ声が大きくなってきてるしね…
(少女が信用してくれた事にやけに嬉しそうに問いかける)
(敏感な核を摘み皮を剥き吸い上げ肉洞には指を二本挿し込みアクメに誘う様に掻き交ぜていく)

【少しお待ちください】

ふぅん、ひゃあぁ、……あ…
（恥ずかしそうにする）

うんっ、…ふぁぁっ！、はぁぁっ！…あっ、ああぁぁっっ
（激しく責め立てられ、達してしまう）

【無理しなくてもいいですよ？^^】
【体調を崩したりしたら大変ですから】

【ここで破棄して戴いても結構です】

【自分の力量の無さを実感いたしました…orz】

【これで失礼致します｡】

【まず、レスが遅れてごめんなさい】
【いえ、お気になさらずに、あんな眠気ギリギリで、打った駄文なんかに答えるのは無理です】
【そちらのおっしゃる通り、無理せず、再々凍結か早く終わらせる様、お願いするべきでした】
【今回は不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ございませんでした……orz】
【また、スレ汚しも失礼いたしました】

【ワンレスお借り致します】
【>>239はそちら様にとって不本意な文章だと勝手に受けとらせて戴きまた,それで返事を控えさせて戴きました｡申し訳ありません】
【いえ,こちらがダラダラと駄文を書き連ねていたのが悪いので,そちらが気になさる事は何も無いです｡】
【こちらの展開の遅さと能力と至らなさでこの様な結果を招いたのは事実だと思いますので誠に申し訳がたちません,どうかお気にならないようお願い致します｡】

【何度お詫び申し上げても足りません｡本当にすみませんでした｡】
【もっと力を付けてから,長期に望むべきでした,】
【長い間お付き合い戴き,誠に御礼と感謝を申し上げます】
【またいつかお付き合い戴きたいと思います,こちらはとても楽しく出来ました｡】
【長々と申し訳ありません,これで失礼致します｡】

【ｽﾚ汚し申し訳ありませんでした｡】

【>>243さん、長文ご苦労さまです。お気持ち伝わりました。こちらもとても楽しかったです】
【お相手ありがとうございました。また、お相手できるのを楽しみにしています】

【では、待機しますね】

あー‥いいねぇ〜
（下半身をこたつの中に埋め、ぬくぬくコタツムリ状態でつぶやく）
炬燵なんて、何年ぶりだろ‥はぁ〜
（頬はゆるみ、耳はたれ、正直言って、雰囲気ぶち壊しである）
あ‥ダメだ……眠く………ZZZ
（抵抗する暇もなく瞬殺）
【なかなか、キャラが固まらないような‥‥ネタのやりすぎ？】

・・・・こんばんは。
いきなりで失礼ですが瑠璃さんって、スリーサイズは如何程で？

【こんばんは】
【スリーサイズですか…82/57/83ぐらいでしょうか。プロフに書くのを忘れてましたね】

なるほど、返答ありがとうございます。
今日はそれを聞きたかっただけなので、これにて・・・おやすみなさいノシ

【はい、おやすみなさい】
【待機継続中】

つ『焼き芋』『蜜柑』

【時間がなくて、相手は出来ないけど…良かったら、これ食いねぇ】
【焼き芋は熱いから気をつけてな】

【ありがとうございます、でも、本物の猫に柑橘類は苦手ですよ（笑）】

…？…何か…いい匂いが‥‥
（匂いを察知し、耳がひこひこ動いた後、むっくり起き上がる）
……いけない、風邪ひくところだったね………お、有り難く頂きますか‥
（好きに食べていいよの貼り紙のはってある袋に気付き、中身を取り出す）
……蜜柑と焼き芋か、ぴったりだね。
じゃあ、まず、焼き芋から…ふー、ふー、ふー……あちち…ほくほくで美味しい‥
（一つとり、半分に割り、冷ましてから、一口食べる）

【こんばんは♪お相手は、見つかりましたか?】
【ねこじゃらしを持ちながら】


つﾉｼ

【見ての通り、まだですよ】
【ﾉｼということは一言落ちですか？】

はっ……っ……
（飛び付きたい衝動に駆られるが、なんとか我慢）

【では、立候補してもよろしいですか?】
【いえ…ねこじゃらしのつもりなんですが、紛らわしいですね。つﾉｼ】
【ついっと、後ろに隠し。肩からチラチラ、振ってあげる】

【大丈夫ですよ】
【そうでしたか、理解力低くてすいません】
【ところで、なぜ、全部【】内なんですか？】
【ここは中の人の会話用で会話以外のなりきりの描写は（）内です】

う…そ、そんなものなんかに‥‥っ
（顔を背けるも、ちらちら見たり、尻尾はゆらゆら揺れ、飛び付くのも時間の問題である）

ふーん…。

（瑠璃が、コレ。っﾉｼに、気を取られてるのを悟り、口元がにやける）

てりゃ。

（悪ノリして、瑠璃のはな辺りを、こちょこちょっとくすぐってみる）


【（）失礼Σ間違えました。】

なに‥ニヤついて…
（いやな予感を覚えるが、興味は猫じゃらしの方がつよい）

ひにゃっ！？…ちょ…そん、はっ‥だめ‥‥くしゅんっ！……何するの！
（思いっきり、くしゃみした後、３歩ぐらい離れる）
【お気になさらずに】

アハハっ♪面白いなー。ほんとに猫みたいじゃん♪


（瑠璃の逃げっぷりに笑いつい、先程の出会いを思いだす）
（出会いは、瑠璃が時計屋で揺れる振り子に合わせて、体を疼かせていた所に、鉢合わせた）


まさか、猫じゃらし釣られて路地裏までついてくるとは…。半信半疑でも、やってみるもんだな。


ほら、ゴメンって…。新作のカリカリやるから勘弁な。


（耳をたてて、釣目な瑠璃に手で招き寄せて、カリカリの袋を開ける）

【屋敷に居たのが、いつのまに町中に‥しかも、路地裏？】
【シチュエーションをそちらで設定したい場合はこちらの会話で先に言ってくださいね】
【でないと、正直、困ります。…煩くてごめんなさい】

あのねぇ…はぁ‥まぁ、いいや‥
（さらに怒ろうとするが、無駄に気付き、落ち着く）
路地裏がどうかしたの‥？（ちょっぴり警戒気味にさらに二歩下がる）

まぁ、いいけどさぁ‥
（袋を開けるところを見て、毒は入ってないと判断し、匂いにつられて近づく）

大丈夫だよ♪うちの猫も、大絶賛だからー。



（何個か掌にのせて、瑠璃の前に近付ける）






【Σスイマセン。焦って、展開を合わせようとして、墓穴ほりました…／／／】【この展開のまま、お願いできますか?】

へぇ、なら安心して大丈夫かな？
（手で受け取り、そのまま全部口に入れる）
……うん、なかなか美味しいじゃない‥

【展開的には問題ありませんが、こちらが疼いているのは少々‥】

だろー♪いい食いっぷりだな〜♪


（嬉しくなり、カリカリをやや多めに掌にのせる）

（ふと、見ると緩やかな動きのしっぽに目を奪われ、悪戯ごころが湧いてくる）

ん〜♪つつっーっと♪♪


（瑠璃の背中から、しっぽの先までつつっーっと、猫じゃらしの柄のほうで、辿らせる）


【えと、猫じゃらしのように、振り子に対しても、うずいて、いたって事です。／／／】【漢字の使いかた違いましたね。反省】

あ、まだくれるの？悪いね‥
（すまなさそうに言うが、嬉しそうに受け取り、ポリポリと食べていく）

‥‥ひゃあぁっ！？
（長いぞわぞわぁっ、とした感覚が生じ、大声を出し、驚く）

【そういう意味でしたか、それなら全然、大丈夫ですよ】

ん? 嫌だったか?


（しかし、止めようせず艶やかな黒いしっぽに、毛並み沿いに、滑らせていく）
（先までいくと、逆にしっぽの裏側をジグザグに、ゆっくりとなめかせてゆく。）

嫌とかそういうこと以前に、ひぁっ、んっ、ちょっと‥っ、くぅ‥ダメだって、ひゃあ、
（声はできるだけ殺すが、ぴくぴくと身を震わし、反応してしまう）
（次第に声も押さえられなくなり、声に艶がでる）

おっ♪感じてるのかー♪そかそか遠慮するな♪


（拒否声の中に喘ぎを、聞きとりしっぽに先程より愛撫がほどこされる）


しかし…瑠璃はいいとこの嬢ちゃんか?髪といい、しっぽといい綺麗だなー♪


（髪を掌にとり、サラサラを堪能し。しっぽは掌に、柔らかき包むよう、上下にここちよい摩擦を与える）

なっ！…やぁっ、そんな、にっ、ふぁぁ、されたらぁ、あぁっ、はぁっ‥
（より一層可愛がられ、犯行のことばの語尾すら、喘ぎと化し、）
（頬はほんのり赤く染まり、目は潤みだしている）

むしろ、その反対だよ。
飼い主無の旅する野良猫。
そう勘違いするのは、この間、良いところに何日かお世話になったから

うっ…そんな顔されちゃうとなー／／／どれっ♪


（潤んだ顔に、心が激しくなりそれが行為に及ぶ）
（つんっと突き出した、胸の膨らみに、円を描くよう中央に、迫るよう指先を這わせ）

…そうなのか?

（話しを聞いて、ちょっと切なさそうな顔に、しらぬ事情を覚り）
（髪を撫で、耳元に吐息を…）


……ふっーっ♪っと、

（顔の表情をかえてあげた）

はぁぅ…胸も、ひゃんっ、あっ、そこばっか、ふわぁっ！、いじっちゃ、はあぁっ！
（乳核の周りをぐるぐると責められ、突起にあたると、より大きく声をあげる）
うん、まぁね……うひゃあっ！
（数年前とはいえ、良い気はしない）
（次の瞬間には、耳尻尾もろとも驚いてはいるが）

…ん♪可愛い反応してくれるなっ♪

（胸を揉みながら、指先でゆっくりと…突き出した蕾を左右になぶっていく）


ふふっ♪耳いやか?

（反応に薄く笑い、吐息まじりに舌を這わせてゆく）（耳の周りから、中央にむけてゾワゾワと責めたてる）


こっちもそろそろかな…?

（愛撫されつくした、しっぽを一度開放してあげて、下着の中に掌を侵入すると、付け根をゆっくり撫でて下着の湿り気を感じとった）

んんぅっ！、はぁ、そんなにされたらぁ、ひあぁっ！、くぅっ、おかしくなっちゃ、ひゃあぁ‥
（言葉では抵抗するものの、目は涙目で顔は赤く、見た目は出来上がっている）
ふぇっ、耳まで‥んぅ、くぅ、あっ、やぁっ
（中央また、奥になるにつれ、反応がよくなる）

ん…っ…ふ‥‥
（下着のなかは湿ってはいるものの、濡れてはいないが、指の刺激で膣内の蜜が少し流れる）

いい声だね…♪もっと聞きたいな♪

（ショーツとスカートを、ぺろんっと下げると、右掌は瑠璃の下腹部の、蹂躙を開始した）

ここは、んー？濡れて…きてる。

（瑠璃のクレバスにそっと触れ、ゆっくりと泉を溢れさせる）

ふあぁっ！……なんか、スースー…んんっ…
（異変に気付くもすぐに快楽にかき消される）

んぅ…あっ…ひぁ‥
（中にたまっていたのか、撫でられるように触られただけで、蜜がじわじわと溢れてくる）

【大変申し訳ないのですが凍結でもよろしいでしょうか?】【除雪のため仕事に行く事になりました】【急な申し出で、スイマセン】

【もちろん大丈夫ですよ】
【では、解答の時間ですが、お急ぎの様なので、明日にでもこちらに書き込んで頂ければ、なるべく早くお返しします】

【ありがとうございます】【では、今日昼あたり書き込んで、おきます】
【いろいろ強引な設定。遅いレス。スイマセンでした】【お付き合いいただき、なお延長していただける、貴方に感謝を…】【では…落ちます。】

【わかりました、お昼ですね、了解しました】
【お気になさらずに、遅いのは私も同じですから】
【こちらこそお相手して頂き、ありがとうございます】
【私も落ちます、おやすみなさい……】

【今朝は慌ただしく、申し訳ありませんでした】【今日は夜中辺りを予定したいのですが、いかがでしょうか?】【時間はPM21：00〜AM00：00のいずれかの時間内に始められたら、と願います】【では、１時まで待機しています】

【うわ、もう三時（汗）】
【遅れてごめんなさい、今日は少々、帰宅時間が遅いので、夜の十時ぐらいでいかがでしょうか？】

【はい♪かまいませんよ】【では、１０時に待機しています】

【こんばんは、それでは待機します】

【こんばんは。】
【では、今夜もよろしくお願いします】

【はい、お待ちしていました】【それでは楽しみましょう】【解凍します】






すっごい…溢れてくるよ。

（クレバスはノックに応じ、こんこんっと泉を湧きたたせた）


ちゃっ…にち……ゅ…くちゅ…ちゅっ…ぐちゃ…ちゃ

（甘美と泉が、交ざり合いそのリズムが掌に、スピードを囃し立ていた）

んぅっ…あっ、言わないでよ、はっぁ、
（とはいうものの、蜜は止まるはずもなく、ながれ、手を濡らす）

ひぅあぁ、こす、れて‥はん、ふぁぁ‥
（いきなり触られたことによる抵抗の意志が、性行為を楽しもうとする欲望に浸食されていく）

…気持ちいいでしょ♪ちゅっ…れろっ……ん♪ふっー…


（押し迫る悦楽に、堪える理性）（倒錯した、苦悩の吐息に…落としめゆく快楽の誘い）（再び、可愛い耳から淫魔の囁きと口づけを始めた）


どう…？胸と耳とあ・そ・こ♪三点同時責めは…?


（そう、言い放つと胸を、揉みながら人指し指で、蕾を左右に蹂躙し）（湧き溢れた泉には、辺りを貧り。いままさに指先が、泉の中に溶け合うよう、扉を叩いていた）

ひやぁっ‥また、耳？、はぅ、いぁ、あぁっ
（弱点の一つである耳を再びいじられ、最初にいじられたときよりも、いい反応を示す）

ふぁっ、そんなのっ、ひゃあぁっ！…うん、気持ちいいよ…あっ、はぁぁっ！
（反論しようとするが、たまたま、乳首を強く捻られ、少しだけ欲望が上回る）

素直だね…。ふっ…あむっ♪耳がぴくぴくしているよ…。じゃ、こっちも…付け足してあげる。

（耳を、舌でなぶり甘い噛みして…）

（中指で、クレバスを弄びながらしっぽの付け根を、裏側から親指で、ゆっくりと撫でた）

ひあぁっ…かじられて、あはぁっ！……んんっ‥尻尾まで‥ひゃうぅ
（根元を撫でられ、弱い電流が走ったような感覚が生じ、尻尾全体が震え）
（頭のうえではいじられてない耳さえひくひくと動いている）

ん…っ♪

（潤んだ瞳と朱く濡れそばった頬）（そのコントラスに、耐えられず唇を奪った）


ん〜っ、気に入ってくれた?じゃ、つぎは…


くちゅっ！……ぬ……っちゅ…つー…ぐちゃ…ちゅ…ぐちゅ〜…！ちゃ…ねちゃみちゅ…ちゅくちゅく……

（中指をすーっと、瑠璃の中に飲み込ませてゆく）（再びゆっくりと、暖かく濡れた指先は銀幕のように、光っていた）（緩慢な抜き射しで、瑠璃を淫美なる高みにと、押し上げようとした）

ふっ……んっ
（されるがままに唇を奪われる）


んあぁっ…ひゃぅ、中で動いて、あっ、ふぁぁっ、
（緩やかに責められているとはいえ、膣内は指をゆるく締め付け、腰が少し揺れている）

【高み、ということはイッタ方がよかったでしょうか？】

んっ…ちゅっ…ちゅ…ぬるっ…ちゃ…くちゅ……ちゅ

（唇を奪い、咥内を蹂躙してゆく）（瑠璃が、かすかにすがる理性を、優しく解きほぐすように）


ふっ…。可愛いよ…瑠璃。

（湧き立つ泉に、淫らしく光る指先に捻りを加えながら、責めたてる）


ちゅっ……くちゅ！くちゅ！ぬちゅ…ちゅく！ちゅ……くちゃ……じゅくっちゅ

【押し上げる】【ですので、まだその段階には行きそうで行かない】【なので、大丈夫ですよ♪】

んっ…ふっ、ちゅ、ぴちゃ…ちゅく‥
（はじめは蹂躙されるだけだったが、次第に舌が動き、絡める）

ひゃあっ！、あっ、んあぁっ、さっきより激しくてっはぁ、んぅ、いいよ‥あぁっ！
（穿つ指の激しさと動きの複雑さに、性感をより、刺激され、快楽の感情を口にする）

【そうですか、わかりました】

んっ…っ…ね…ちゅく…ね……んっ♪……ちゅっ…。

（舌で応えてくれて、嬉しくてまたそれに応えてゆく）（キスが絡むたび、頭に熱があがり、瑠璃を蹂躙尽くしたいのと、哀・愛おしむ感情がぶつかり合う）


声、弾んできたねっ。どう?もっと、激しいほうがいい?


（返答をまたず、ペースは上がってゆく）（掌は、輝きまたたくクレバスに、 細かい痙攣を感じながら、淫液をむさぼってゆく）

ちゅ、ふぅ‥ん、ぴちゃ……ちゅぅ…
（咥内の熱が頭に直接伝わり、惚けさせる）

あっ！、ふぁっ、ぅん、激しく、ひゃあっ！、はっ、んぁぁっ
（ペースに比例し、声の大きくなり、また、何度も言葉が喘ぎにかき消される）
ふやぁっ、んあぁ！‥あっ、もぉ、ダメぇ、ひあぁ、きてるよ‥
（体の外側を責められていた時の熱が内側から激しく責められ、堰を切ろうとしている）

ちゅっ……んっ……ふっ…んと、つー……っと、れろっ……

（お互い、気持ちは高ぶりキスには愛しさが膨らむ）（長く触れ合った、唇から離れ首筋を滑らせる）


…うん……。イッてもいいよ…。見ててあげるから。

ぐちゅ…っゃ！……ぐちゃ…ぬちゃ！…ちゅっくわ！…くちゅぐちゅ！……っゃ……ぐちゃ！…ぐちゅぐちゅ！！っちゅっ！！


（熱く、濡れ果てたクレバスは内なる奔流を、解き放たとうとどんどん溢れゆく）

んふぅ……ちゅぱ、ふぅ……ん、ちゅ…
（もはや、舌の動きは精神から離れ、欲望のままに暴走する）

ふあぁっ！、イクのが、きたぁっ、ひゃあっ！‥あ、あぁあぁっっ！！
（ビクンと大きく痙攣した直後、どっと大量の蜜を吹き出し、）
（その後、小刻みに震えがながら、あまりの愛液をとろとろと流す）

んっ…っちゅ………れろっんちゅ……ん…ふっ……。
ふふっ♪


（全てを解き放った、瑠璃に愛着を込め接吻を交わす）（軽くぽてっと、抱き寄せ背筋を軽く、ぽんぽんっと愛撫する）


【どうします?一つ区切り、を向かえましたが?】

はぁ…はぁ…んっ…ふぅ…ちゅ…ぴちゃ…

（荒くいきをはいている口をふさがれ、疲労かこちらは動かさず、受けとめる）
ぁ‥ん……っ…
（余韻に浸っていたが徐々に覚醒する）

【明日は早いですし、〆に入って頂けるとたすかります】

ん…っとっ♪

（最後に愛おしむように、キスすると）


んー濡れちゃったな…。どうだ?うちのアパート近くだから、寄っていきな。


（自分がした、今の瑠璃の惨状に申し訳なさそうに、伝えた）


【はい♪とっても楽しかったです】【中弛みがあり、申し訳ありませんでした】【また、会えれば嬉しいです】

んっ………ふぅ
（こちらもあわせるように唇を動かす）

…あ……はぁ…え？、じゃあ、そうさせてもらおうか？
（今の自分を見て、軽くため息）

【こちらも楽しかったです】
【お気になさらずに】
【見かけたら、一言落ちで声かけてくれるだけでも嬉しいです】

うん♪じゃあ行こう…ゴメンな…。

（上着を上から被せ、包みながら）

よっと…♪こらっ！暴れるなっ！

（ひょいっと♪抱きあげ、羞恥にむずがる瑠璃を窘める）


さて、うちの猫どもと♪御飯も食べて行くといい♪鳥の笹身もあるぜ♪

（恥ずかしがる瑠璃の、機嫌を取り戻そうと、食べ物で気を引きながらアパートへ向かった…）


【はい♪では、またまた】【最高に楽しかった夜でした】

まぁ…しょうがないけどさ……お、悪いね
（上着を借り、有り難く思うが、）

って！、何してんの！‥降ろしてって…………はぁ
（少しもがくも無駄と悟り、諦める）

それは嬉しいんだけどさ‥まさか、四つんばいで食事させたりしないよね？
（最初に、自分を猫寄りに扱っていた態度に微妙に不安を覚えた）

【そういって頂けると嬉しいです。お相手ありがとうございました】
【では、おやすみなさい……】

【はいっ。おやすみなさい】【いつか、また、どこかでﾉｼ】

　　　　　　　　　　　　　　　 　 7
　　　　　　　　　　　　　　　　/ﾐ/^
　　　　　　　　　　　　　　 /(ﾟLﾟ)ヽ　　GyaAAAAAAA!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ
　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿／￣￣＼_
　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└-○--○-┘=3

さて、今日は木の上に昇ってぜんぜん降りられなかった白猫さんが救助されたようですね。

世界の中には、明日食べるものを心配する国が多い中で、自ら木に登って自爆した猫さんのことを
心配していられるのはなんて平和で豊かなことなんでしょうね？？
(自分勝手な意見を言いつつ、猫さんのために、なまり節と砂糖菓子を皿に盛って置いておく。)

…猫耳付けただけの家出人でもいいから、遊びに来てくれないかな・・・・
【待機はしません。(少なくとも今日は)　　猫さんが最近来ないので、今日のニュースをねたに投下しました。(デハデハ)】

う〜寒いな、今日‥
（薄手のコートを羽織っているものの、寒そうに手をこすっている）
…あ、そうだ……
（何を考えたのか、落ち葉を掻き集める）

………よし、こんなものでいいかな………うん、うまくいった
（落ち葉で焚き火をする）…あぁ、暖まるねぇ…
（砂糖菓子をつまみながら、暖をとる）

【待機します】

よかった…
元気そうで…
これでも羽織るといいよ
(厚めのファー付きコートを,肩に掛ける)

（こっそりと現れて瑠璃の後ろに立ち）

獣なのに火は怖くないのかな、いや半分以上は人間だから問題なし？
いや、しかしな…むむむ…

>>306
あ、ありがとう
…もしかして、心配かけちゃった？
（少しすまなそうに）
>>307
うわっ！い、いつのまに…
（油断していたせいか、気付かず後ろから声をかけられ、びっくり）
……少なくともあたしは平気だよ、他の子は知らないけどね

>>308
まぁね…
ずっと見掛けてなかったし,俺が此処にも来てなかったのもあるけどね−
(悪戯ぽく笑い掛け,耳を擽る)

>308

ふむ、気が強いと言うのかな？
普通は火を見たら怖がったり、逃げたりするんだけど…兎に角大丈夫なら良いかな。

寒いなら、お風呂に入ったりとか…誰かの体温を奪うと温まるよ？
ちなみに奪うとは、抱き付いてたりとかだ。
って、ターゲットが近くに居ないから無理かな？

>>309
ちょっと、遠出してたからね。まぁ、ここを中心にしてるから、しばらくは大丈夫だよ
…ひゃっ……って、もう、油断出来ないんだから
（少しいじられるもすぐに離れる）

>>310
それもあるけど、慣れかな。最初は恐かった気がする
う〜ん、家のなかに入ってきた時だったら、相手によってはやるかもしれないけど、
あいにく、外だからね。
だから、焚き火をしてるわけだし

それより、後ろに立ってないで、あたったら？

>>311

慣れか、確かに毎回暖まる度に火を怖がってたら変だからね。
外じゃ、人目を〜って感じかな？…なる程だからわざわざ焚き火をしてる訳だね。

ん、ならお言葉に甘えるが…俺は居ても良いのかね？
（焚き火に近付くと、両手を前に出して手を温めながら訪ねる）

>>311
ｸｽｸｽ…
相変わらず耳は弱いのか…(楽しそうに笑い,顔を見る)
そっか旅してたんだな…
まぁ元気でなによりだ！
マッシヴ店長によろしく伝えといてくれ…
俺は眠いから帰るよ
(頭を撫で微笑み,振り返り手を振りながら消えていく)

>>312
そういうこと。それに焚き火の方が風情とかあって良いしさ

全然、大丈夫。
居てほしくなかったら、焚き火に誘わないから
（自分も手を暖めながら、軽く微笑む）

>313
相変わらずって、平気になる方法があったら、知りたいぐらいだよ

うん、わかった…よかったら、今度来てみれば、おまけがあるかもね
ん……あぁ、おやすみ、
（手をふりかえす）

>>313
【入れ忘れ】
【声かけてくれて、ありがとうございました】

>>314

風情ね…君位の子に言われるとは思ってなかったよ、ダイオキシンとかは気にしなきゃ良いかな？

なら安心だ、どっか行けとか言われたらかなり寂しいしね。
（パチパチと音のする焚き火を眺め、不意に顔を上げると）

本当に…寒くないのか？寒いなら、もっと燃やす物を探してくるぞ。

外見で人‥いや、あたしは猫か、を判断しないほうがいいよ？
時に痛い目に会うからね
（経験にもとづくため、それなりに説得力はある）

あれ…ダイオキシンはペットボトルとか、ビニール袋を低い温度で燃やすと出るんじゃなかった？

こんな天気も淋しい中で言われたら、たまったもんじゃないだろうね
まだ、平気だけど、風も少し強くなってきたね
じゃあ、お願いするよ。
あたしも少し探してみるね

いや、いくら油断してても少女に襲われて負けたりはしないと思うが…特に猫なら弱点も知ってるからね。

猫のクセに物知りな、普通に焚き火すると地球温暖化とかかな？後は一酸化中毒だけど…外じゃ意味はないね。

うむ、だが俺は寒いから動きたくないから君に任せよう。
さあ頑張って、俺の為に燃料を探すのだ〜
（全然動く気がないらしく、ポケットからハンカチを出してヒラヒラと振ってる）

まぁ、それはそうかも知れないけど、判断を間違えて困るのは別に喧嘩だけじゃないしさ

伊達に一人で長旅はしてないよ
それもあるね
まぁ、焚き火より車とかのが何倍も問題だね

…………え？………そのハンカチを焚き火にくべてあげようかな？
（一瞬ではあるが、なんか黒いオーラが背後にでる）…なんてね、裏庭にまだ葉っぱがあるはずだから、行ってくるよ

やけに難しい事ばかり言うね君は、判断を間違って手痛いダメージとかは良く有るぞ？
１人長旅か、お母さんとか飼い主は…って理由がなかったら１人旅はしないか、今の質問は忘れてくれよ？

車ね…、大丈夫俺は車は持ってないから。
正確には壊したから、地球に優しいだろう？

はは、ハンカチ一枚じゃ火力は上がらないよ？
って、今かなり危険な匂いがしたよーな…、危険だな、うん。
（ガシッと瑠璃の手を掴むと）

危ないから動かない方が良いぞ、寒かったら…俺の服を上げるから、頼むから１人でどこかに行くなよ？決して怖いからじゃないからな？

あ、やっぱり、難しく言っちゃってた？
気に障ったら、ごめんね
よくあるんだ。まぁ、これからは少なくなるように気を付けてね
（何げにひどいことを言ってるような気がしなくもない）

へぇ……え？……優しいけど、あまり無理はしないでよ

じゃあ、いく……何？
（腕を捕まれ、少々困惑）
え、いや、そんなことまでしなくても…わかったから‥ふぅ
（いったい何が恐いのかわからず不審に思いながら、腰をおろす）

【遅くなってごめんなさい】

まぁ理解は出来たから問題ないけどね、難しい話しばかりだと俺は逃げるけどな。
無理はしないよ、無理をして失敗をするなら最初からやらないのが一番だからね？

すまん、この時間に暗闇で焚き火をして１人切りになったら怖いしな？
（瑠璃が腰を下ろすと安心したような表情を見せる）

…こ、怖かったらもう少し側に居ても俺は構わないからな？


【急いではないし、気にしないでくれ〜】

じゃあ、逃げられないように難しい話はやめようか
（少しだけふざけた様子で）

なら、いいんだ。じゃあ、移動は自転車とか使ってるの？

あぁ、そうだよね。後、私は猫だから、暗くてもそれなりに見えるけど、火が消えたら真っ暗だしね

じゃあ、もうちょっとだけ‥‥これくらい大丈夫？
（間が数センチになるまで、傍に寄る）
（内心では、少し笑ってはいるが）

うん、余りに難しい話しばかりだと頭から煙が出ちゃいそうだしね？
（ふざけた様子の瑠璃に合わせるように返して）

いや、基本的には迎えとかタクシーとか電車になるかな。車は何時でも買えるけど、なかなか良いのがなくてね？

猫だから夜目が利くんだね、そう言えば猫は基本的には夜行性らしいし…
（自分の直ぐ横に瑠璃が来ると、落ち着いたようにゆっくり呼吸をして）

大丈夫、やっぱり誰か自分以外の他人が側に居ると安心しない？
１人にも慣れてるが、１人より２人だと落ち着くと言うか…寂しい奴だと思うなよ？

なるほどね、なかなか欲しいのがないんだ。車の決め方で外見とか重視する項目があるけど、
何を一番重視してるの？

そういうこと。まぁ、あたしはきちんと寝るけどね

うん、安心するよね
大丈夫、思ったりしないよ。あたしも似たようなものだから

うーん、やっぱり目的に合ってるのは燃費とかより速度かな？
速くて、乗ってて楽しい車かな。良さそうなのは少し高いし、安いとボロボロだし…難しいね。

へぇ〜…君もか、俺は夜目は効かないけど…
暗闇には何か居たりしたら嫌だし、他人を感じてるのが一番安心出来るから来たのかな？
（丁度手を伸ばすと、目の前の瑠璃の身体を見ると）

……猫背だ、流石猫。
（いきなり瑠璃の背中を指でなぞってそんな事を呟く）

それは難しいね
もう少し待ってお金を貯めるのがあたしとしては良いと思うんだけど

うん、そう…んひゃ……別に指でなぞらなくったって、手で撫でればわかるじゃない
（ぞわぞわと来て、少しだけ不快）

【ごめんなさい、そろそろ眠気が…】
【雑談の流れの様ので後少しでお開きにしていただけますか？】

いやー、溜め始めると色々と…使いたくなくなって、また貯金となるからね…いっそ大きな買い物をしたくてね。

はは、面白そうだからつい…ね。
くすぐったかった？…ならもう一回〜。
（再び指を背骨にそっと滑らせると、楽しそうにしてる）


【はい全然、構いませんよ〜久しぶりに猫で遊べて楽しかったので】

あ〜、そういうタイプなんだ…他にも同じ人にあったことがあるよ


あたしはおもちゃじゃないんだよ…もぅ……ああぁ…って…言ってる傍から…
（見事になぞられて、またぞくぞくと）

ふわぁぁ………ごめん、眠くなってきたから、そろそろ行くね
話せて楽しかったよ、じゃあ
（立ち上がり、少し行くが、振り返り、）
悪いけど、焚き火は消しといてね〜
（そう言って、夜の闇の中に消えていった）

【では、こちらはこれで失礼します】
【お相手ありがとうございました、おやすみなさい】

む、勿体なくなってどんどん捨てられ無い物が増えるのと一緒だよ。

はっはっは、からかって面白い子は玩具にしたりするのが俺の正義（ジャスティス）さ！
（少しからかうように瑠璃の背中をなぞってるが離れてく姿を見て）

分かった、焚き火は消しとくよ？またな、野良猫さん。
（姿が見えなくなると焚き火に近くの砂を掛けて火を消し、自分も立ち去る）


【はーい、長くお相手ありがとうでした。】
【お休みなさい、また機会がありましたら〜ﾉｼ】

…ふぅ…ここはコタツがあって良いねぇ
（ぬくぬくと暖まる）


【待機します】

zzz……はっ！……いけない、風邪を引くとこだった……
（コタツの魔力にとらわれかけていたが、目を覚ます）
……さてと、行こうかな…

【落ちます】

ﾉｼ

来ていたとは…
残念だ…ﾉｼ

ふぅ、疲れたぁ…パーティーするのは構わないんだけどさ…
（少し疲れた様子で、縁側に座る）

【待機します】

ふわぁぁ…んっ…今日はもう、帰って寝よう……
（軽く延びをし、屋敷を後にする）

【落ちます、おやすみなさい】

誰かいないと乞食さんが住み着いちゃうよ？
ってことでage

>337
【ご心配ありがとうございます】

ふぅ…やっぱりいいねぇ……
（館の中にてコタツでぬくぬく）

【お久しぶりです、待機します】

コタツに入ってばかりいないで外で遊ばなきゃ駄目だよ。

…ん…まぁ、本当はそうあるべきなんだけど、いいじゃない
ほら、歌にねーこはコタツで丸くなるーっていうしね

おちんちんが元気になってきましたよ

そんな屁理屈ばかり言うんじゃありません！
はやくコタツから出ないと…パンツ脱がしちゃうぞ？

なっ……残念だけど、今日はズボンなんだよね……脱がせられるかな？

まぁ…いいかな…よっと………
（なんとかコタツの魔力から脱出）

よしよし、素直が一番だぞ♪
それではお兄さんと一緒に暖かくなるための運動をしようか。

なに、外が雪降ってるし、雪合戦でもするの？、それともかまくら作り？

そうだなぁ…、それじゃかまくらを作ろうか♪
かまくらを作れば暖かくなるぞ〜。

じゃ、決まりだね……よっと……うぅ、寒い
（バイトの給料で買ったコートを着て、外にでる）

さて、道具は……これぐらいあれば大丈夫かな
（勝手にしゃべる等道具を借りてくる）

じゃあこの雪山をほってみようか。
これだけ大きければ立派なかまくらが出来るぞ。
（シャベルを手に取り目の前の大きな雪山を掘り始める）

なるほどね…確かにこっちの方が普通に作るより早くできるね
（隣に立ち、一緒に掘る）
でも、これじゃあ崩れやすそうだね…少し固めるよ
（掘るのをやめ、周りを固めていく）

それじゃあ固めるのは瑠璃ちゃんに任せて俺はひたすら掘り続けるよ。
（雪山を掘るスピードを上げていく）
この調子なら意外と早く出来るな。

掘りすぎて崩さないように気を付けてね、っと、
（雪山の周りをぐるぐる回りながら固めていく）

……ここまでやれば、大丈夫だよね……そっちはどう？

【ごめんなさい。そろそろ眠気の限界なので、落ちます】

壁|ω･)…

壁|･)‥

壁|つ[ふかふか毛布]

壁|ﾉシ またくるの…

ん〜〜……すー‥ぴー
（お疲れの様子で、毛布にくるまり、睡眠中）

【久々に待機します。】

ん…う…んんん………ふぅ……さて、行かなきゃ……
（軽く伸びをし、屋敷を後にする）

【落ちます】

お、瑠璃と、アル…もきてたのかな？　なかなか会えないなあ…
短時間でいいから、また待機しておくれね。

【名前】ちえり
【性別】♀
【飼い主の有無】いないのにゃあ
【外見年齢】15くらい
【髪の毛の色(有りでも無しでも)】ピンク色
【言語】…ですにゃ？など、語尾に「にゃ」がつく敬語（と本人は思っている）ですにゃあ♪
【性格】世間知らずの甘えんぼ
【好き】優しくて甘えさせてくれる人、お菓子、とにかく甘いもの
【嫌い】辛いもの、苦いもの、熱いもの、お風呂
【備考】野良猫として気ままに生活しつつ、優しい人を見ると甘えてお菓子をねだります。
そのまましばらく部屋に居着いていたと思うと、いつの間にかいなくなっていたりもします。
少し意地悪なご主人様を探しているみたいです。

んー……むむっ
（小鳥が座談会をしているのを見ながらお尻をふりふり……）

にゃ……っ
（抑えきれず飛びつこうとした矢先、小鳥たちはちえりに気がついて逃げてしまう）
（残念そうに小鳥たちを見送り、てくてくと歩き出す）

今日は誰とも会わないのにゃあ…。
（しょぼしょぼしながら、お菓子をくれる人を求めて歩いていると、おいしそうなケーキを売るお店を発見）

にゃあっ♪
ケーキっ♪ケーキにゃあぁぁっ！！
（全身を震えさせてよだれを垂らしそうな勢いでショーケースのまわりをいったりきたり）

ケーキぃ…♪
（食べたいがお金はないので、通り掛かる人をじーっと見つめる）

【勢い余ってあげちゃったにゃあ…；】

…おや、どうしたのかな？子猫ちゃん…
（食料品の入ったエコバッグを手にした青年が通りかかる）

ケーキ…食べたいのかな？
（少し腰を落として同じ視線の高さにする）

【そうだね、ageない方が良かったかも】

にゃ…？
（こちらを見つめ、声をかけてくる青年）
（優しそうな顔に、甘えた声で鳴いて足元に擦り寄る）

にゃあ…♪食べたいのにゃ…。
買ってにゃあ。お兄ちゃん、あれ買ってくださいですにゃあ♪


【あうぅ…；
せっかく出会えたのに…今日はもう…だめですかぁ？】

ふふっ…いいよ、買ってあげる。

でも、見慣れない子だね…猫屋敷の子では無さそうだし…
（ちえりの顔をじっと見て）

もし、飼い猫さんでないのなら、猫屋敷で泊まっていくといいよ。
僕も猫屋敷に食べ物の補給に行くところだったからね。
（エコバッグの中を見せる…お刺身や猫缶、それに甘いジュース）

とりあえず、お店の中でケーキを選ぼうか？
（肩に手を置いて、誘導するように店内に入っていく）

【大丈夫だよ、お相手してあげるからね】
【…意地悪じゃないかもしれないけど、いいかな？】

ちえりは最近ここにきたのにゃ♪
（にぱっと笑うと八重歯が見え）
猫屋敷ってどこにゃ？
そこに行けば、お兄ちゃんみたいな優しい人がたくさんいて、おいしいものくれるのにゃ？
（見せられた鞄の中のジュースに目がきらりん♪）

はいですにゃ！いくですにゃっ！
（突撃するような声をあげて、肩に手が置かれるよりも少し早く店内に入り）

うにゃあぁ〜♪
（店内の甘い匂いに頬を緩めて幸せそうな笑顔になり、ショーウィンドウに並ぶケーキを見て、青年を見上げる）


【意地悪じゃなくても猫好きさんならうれしいですにゃ♪】

う〜ん、最近は寒いからか、猫さん達もお兄さん達も
あまり来てないようだけどね…

でも、猫さん達は気まぐれだし、暖かくなったらみんな集まるんじゃないかな？

（ちえりに続いて店内に入ってショーウィンドゥを見回す）
ふふっ…どれがいいのかな？
このケーキ全部！ってのはダメだけど、好きなのをふたつ選んでいいからね。
（ちえりの頭をよしよしと撫でながら、自分の食べる分も選んでいる）

ちえりも気まぐれだから、猫屋敷行くかわらからないですにゃ♪

にゃ…？
全部はだめなのにゃ？
（しょぼーんとしながらも、おいしそうなケーキを必死で悩んで選ぶ）

この苺のケーキとチョコレートのケーキがいいにゃ♪
お兄ちゃん、優しいですにゃあ♪
（青年の腕に腕を絡めて、抱きつくようにほお擦り）

ふふ…ちえりちゃんは甘えたさんだね…
（ほお擦りされながら、自分の分…ちえりと同じ、苺ケーキとチョコケーキを注文して）
（ケーキの箱を手にしてお店を出る）
（商店街の道を猫屋敷に向かって歩き始める）

まあ、猫屋敷に来れば食べ物も困らないし、雨宿りも出来るし…
泥水でドロドロになってお風呂に入らないと困るときも大丈夫だぞ。うん。
…だから、来たいときにいつでも来るといいよ。

…ところで、ちえりちゃんは…お風呂、嫌いかな？

（商店街のものを珍しそうに見ながら、青年とはぐれないように、しっかりと腕を握り）

ご飯はお兄ちゃんみたいな優しい人がくれるよ？
雨宿りしたいならおいでって言ってくれる、優しいおじさんもいるにゃ。

にゃ…。お風呂は……いやにゃ……。
（お風呂と言われて顔をしかめる）
お水、お耳にかかるのがいやにゃ。
お顔にかかるのもいやにゃ。
（いやいやと顔を横に振りまくる）

そっか、やっぱりお風呂嫌いなんだね…

でも、困ったなぁ…
最近、保健所の人が来てね…
「猫娘さんは、時々はお風呂に入れてください」って一軒一軒回ってるんだよ。

だから、お風呂に入らないと…
保健所で無理やりシャワーを浴びせられちゃうかもしれないね…

（ポケットから取り出した携帯電話…そのボタンをちょいちょいと触ると画面に動画が現れる）
（…猫が小さな箱の中で猛烈な勢いでシャワーを浴びせられ、必死にもがいている姿が映っている）
（…まあ、ちゃんとお風呂に入ってもらうための嘘なんだけどね…この動画もネットで拾ったものだし）

さて…猫屋敷に到着だよ。
保健所の人が来る前に、入って入って…

にゃっ！？

にゃ……にゃ……。
（動画を見せられ、驚いた顔、次第に蒼白になり、冷や汗をだらだら…）

は、入るにゃ。
お、お邪魔しますですにゃ。
（保健所の人が来る前にと、急ぎ足で屋敷の中に飛び込むように入り）
（先程見せられた画像に怯えてぶるぶると震え）

さて…鍵も掛けたし…

とりあえず、買ったものを冷蔵庫に入れてから、お風呂の準備をするから
それまで、そこのソファで座っていてよ。

ケーキはお風呂から上がったら食べようね？

（おやおや、少し脅かしすぎちゃったかな…と思いつつ、お風呂にお湯を張る）
（少しゆっくり入れるように、ぬるめのお湯で…）
（お湯を張っている間にパジャマと下着の準備をして）

はい、準備完了だよ…お風呂、入ろうね…

は、はいですにゃ…
（泣きだしそうな声で、耳をしょぼんと伏せて、ソファーに正座で座ってガタガタ）

びくぅっ！！
…にゃっ……にゃっ
（準備が出来たという言葉に大きく震えて、最後の抗いとでもいうように、ソファーにしがみついて顔を横に振る）

…大丈夫だよ、他の猫さんたちも最初はお風呂嫌いだったんだから…
（にこっと微笑んで、ちえりに近づく）

それに、いつまでも入らないとさっきのビデオみたいに…
（と、言いかけたときに、偶然遠くでパトカーの音が聞こえる）
…おや？もしかして…保健所と一緒にお巡りさんも…かなぁ？

さあ、早くお風呂に入らないと…ね…

う、うにゃあぁ〜っ！！
（青年の言葉に、青年にしがみつき、遠くに聞こえるパトカーの音に怯える）

入るっ！入るですにゃっ！入りますですにゃっ！
だから、ちえりのケーキ残したまま連れて行かないでくださいですにゃあぁっ！！
（結局は甘いものに釣られたように、青年にしっかりとしがみつき、いつお巡りさんがきても、引きはがされないようにする）

（震えてしがみついているちえりを連れて、脱衣所に着く）

じゃぁ、入ろうか…と、その前に…
（ポケットからコットンパフを取り出すと、丸めてちえりの両耳に詰める）

猫さんはお耳に水が入ると大変だから…
…これで、お耳の心配はなくなったから…安心してね

（そして、すっと服を脱いでかごに入れていく…あっという間に一糸まとわぬ姿に）
さて、ちえりちゃんも、お洋服を脱がないと…

（耳に詰められるコットンの感触に耳をぴくぴくっと動かし）

にゃ…。
お兄ちゃん、脱がせてにゃ？
（もう覚悟は決まったのか、おとなしくぺたりと座り込み、裸の青年を見上げ、甘える）

いいよ、脱がせてあげる…
（自分も床に座ると、ボタンに手を掛けて、少しずつ脱がせていく）
（そしてブラウス、スカートとかごに入れて…）

恥ずかしいと思うけど、我慢してね…
（ブラに手を掛けてホックを外すと、まだまだ成長途上の胸が現れる）
…ちえりちゃんのお胸、とっても可愛いね…

こっちも可愛いかな…腰、少し浮かせて…
（最後にショーツに手を伸ばして、すっと脱がせると、まだ幼さの残る秘部が現れる）

にゃ？恥ずかしくはないにゃ。
お兄ちゃん、恥ずかしいのにゃ？
（なんでもないことのように裸体を晒して、八重歯を見せて笑い）
（自分の小さな胸にふれて、青年の体と見比べ）

お兄ちゃんのお胸のほうがぺったんこだにゃあ♪
（男性と女性の体の違いがわかっているのかいないのか、勝ったとでもいうように言い）

んー…。ちえりには、これ、ないにゃ。
これ、なんにゃ？
（いきなり青年のものに手をのばし、むぎゅっと掴む）

…これかい…これはね…
（言おうかどうか少し悩んでから）

これは、おちんちんって言って、男の子にしかないモノなんだよ。
普段はおしっこするときに使うんだけど…

好きな人と抱き合って、子供が欲しいなって思ったら…此処が大きくなるんだ
…そうしたらね、女の子の此処…此処におちんちんを入れちゃうんだよ。セックスっていうんだ…
（ちえりの幼い割れ目に指を這わせる）

ちえりちゃんも、他の猫の子も…僕だってそうやって…
お父さんとお母さんが愛し合ってセックスして生まれたんだよ。

でもね、子供が欲しいなって思ってから、セックスをしてもね…
セックスが上手に出来ないと赤ちゃんが作れないから…
だから、好きな人が出来たらいっぱいセックスの練習をしなくちゃね？

さて、続きの話はお風呂でね…
（ちえりをひょいと抱き上げると、そのまま浴室へ入る）

おちんちん…？
おっきくなるにゃ？
赤ちゃん欲しいって思わないと大きくならないのにゃ？
（割れ目にふれられて、ふれられたことのないそこはびくんっと震え）

にゃ…。にゃんか…、びくってしたにゃ…。
（初めての感覚に首を傾げながら、青年に抱き上げられ、風呂場に入る）

お兄ちゃんの、おっきいの見てみたいにゃあ♪
（八重歯を見せて好奇心たっぷりにお尻を振って）
（お尻を振るとゆらりと尻尾が揺れて、青年の腕を撫でる）

う〜ん、大きなおチンチンか…困ったな…
（ちえりを椅子に座らせると、顔や髪に掛からないように肩からお湯を掛ける）
（そして自分も軽くお湯を浴びて、ちえりちゃんの前に座る）

…じゃぁ、好きな人同士で、お風呂で洗いっこする練習をしてみようか？
ちえりちゃんの此処と、僕のおちんちん…セックスする前に綺麗にしないとね
（ボディソープを少し手のひらにとって泡立てる）

ほら、ちえりちゃんも手を出してごらん？
（ちえりの手のひらにもボディソープを垂らして）

その手でね、こういう風に擦るんだよ…
（ちえりの目の前で２〜３回扱いてみせる）

（椅子に座って青年をわくわくと期待した顔で見ていると、お湯をかけられてびくっと体を縮め）

（手の平のボディソープを青年の真似をするように泡立て、青年がするように、青年のものにふれて扱いてみる）

んにゅ♪つるつる滑っておもしろいにゃ。
（片手で扱きながら、その周辺を柔らかく撫でてくすぐる）

…そうそう、その調子だよ…
（小さな手で扱かれて、次第に大きさと硬さを増していく）

僕も…ちえりちゃんの此処、綺麗にしてあげるからね…
（まだ閉じられたスリットに指を沿わせて、何度も撫でる）
（そして、ほんの少しずつ指を押し込んでスリットを開いていく）

くちゅくちゅ…こしゅこしゅ…
（二人のエッチな音がお風呂場に響いていく）

【さて、今夜は本格的なエッチは時間的に出来そうに無いけど】
【ちえりはどうしたいかな？】

にゃ♪なんか大きくかたくなってきたにゃあ。
（大きくなっていくのが楽しくて夢中で弄び）
（ふれられるとびくんっと体を揺らして身を引く）

にゃっ、お兄ちゃん、さわっちゃだめにゃあっ。
んっ……んくっ……ぁ……///
（開かれて撫で上げられると、きゅっと握った青年のものを少し強めに握り、撫でられる早さにあわせるように、身をよじりながらも扱く）
（次第に中から、とろりとした蜜が溢れ出てきて、青年の指に絡まる）



【にゃあ…。中に欲しいにゃ…。おっきいのぐちゅって入れて欲しいにゃ…】

おやおや…触っちゃダメっていってる割に…
ヌルヌルが出てきたよ…ほら…
（ちえりに、指に絡んだ愛蜜を見せる）

これはね、ちえりちゃんが「おチンチンを入れたい」って思うと出てくるおねだり汁なんだ
僕のもこんなに大きくなったし、ちえりちゃんもヌルヌルが出てきてるし…

…最初は少し痛いけど、我慢できるかい？
（頭を撫でながら、確認してみる）

【そっか、困った子だね…くすくす】
【少し展開を急ぐかもしれないけど、入れる方向で…頑張ってみるよ】

あ……にゃ……///
（青年の指先を見て、恥ずかしくなって俯く）

い、痛いのにゃ…？
おちんちん、ここに入れるのにゃ…？
（青年の撫でていたそこを見て、青年の大きくなったものを見て）
（好奇心はおさえられず、こくんっと頷く）

どうすればいいのにゃ？
お兄ちゃんのおちんちん、どうやったら入るのにゃ？
（聞きながら、うずうずして、青年の足の上にのしかかっていく）


【展開早くていいにゃ♪ちえりも積極的にいくのにゃ♪】

じゃぁ、こうしようか…身体が冷えないように…
（ちえりを浴槽に入れて、自分も浴槽に入る）
（あぐらをかいて座ると、ちえりを向かい合わせにして立たせて、腰を手で支える）

そのまま、腰を下ろせば…ちえりちゃんの中に僕のおチンチンが入っていくよ。
もし痛かったら、腰をまた上げればいいから…

ほら、おちんちんがヌルヌルの所に当たってるよ…
（少し開かれた蜜壷を先っぽで刺激する）

（青年の上に膝立ちで跨がり、そこにふれる青年のかたいものに、時折体をびくつかせながら）

い、入れてみる…にゃ。
（ゆっくりと腰をおろすと、あてがわれた青年のものを包むように先が入る）

んっ……あっ……おっきいの……っ///
（ぎゅっと青年の背中に腕を回して抱きつき、先っぽだけを入れたり出したりして喘ぐ）

ん…っ、おっきいのがね、ちえりのここにね…っ
んんっ……あっ……気持ちいいにゃ……///
（はふっと頬を赤くして息を漏らし、もう少し奥へと誘うように腰を落として）

あ……あぁっ…///
（体を震えさせて悶え、中にあるそれを強く締め付ける）

無理しないで…ゆっくりでいいからね…
（ちえりを優しく抱き返して、背中をゆっくりと撫でる）

そうそう、最初は先っぽだけで…でも、うぅ…さすがにキツイね…
（幼い蜜壷は侵入を拒もうと、必死に締め付けてくる）
（ちえりが動くたびに強い刺激が伝わり、つい小さくうめき声を漏らす）

僕も…気持ちいいよ…ちえりちゃんの中、キュンキュンって締め付けてくるから…

あぁぁぁ…奥まで、そんな…うぅぅ…
…大丈夫かい？最初からそんな無理して奥まで入れなくてもいいから…
（そういいながらも、次第に腰が動き始め、下から突き上げ始める）

あっ……にゃうっ……うぅんっ……
（中でびくんっと青年のものが揺れると、甘く声をあげて喘ぎ）

はぁっ……ん、だいじょぶにゃ……
んんっ…あっ…あっ……
（下から突き上げられ、跳ねるように腰を上下させ）
（次第に少しの痛みよりも快感に変わり、湯を跳ねさせるほど激しく腰を揺らして青年を攻め立てはじめる）

ああぁぁっ…ちえりちゃん…ダメだよ、そんなに激しくしちゃったら…
（ギュッと締め付けられ、想像以上に激しい刺激を受けると）
（次第に限界に近づいて、喘ぎ声もだんだん大きくなっていく）

…そんなにされたら…セーエキ、出ちゃうそう…
（そう言いながらも、下半身は言うことを聞かずにちえりに合わせて下から突き上げる）

もう…もう限界だ…

あんっ…んっ……
お兄ちゃんの……はぁっ……おっきくて気持ちいいにゃ……
んんっ……
（青年の喘ぐ声に興奮したように、更に激しく腰を揺らしていく）
（目の前に見える青年の頬にキスをし、唇をぺろりと舐めると、擦りあわせるように唇を重ねる）

んっ……んんっ……んんっ……
（唇を重ね、喘ぐ声を漏らせず、青年の下から突き上げる動きに知らずにいってしまったように体を大きく跳ねさせる）

ちえり…ん…ちゅぱっ…
（重ねられたちえりの唇に応えるように、唇を重ね、舌を出して絡めて、頬にキスをする）
（そして、ちえりの身体がビクンと振るえて一層締め付けが強くなった瞬間）

…んんっっっ!!!んぉぉぉっっ!!
（唇を重ねたままうめき声を発して、白濁液をちえりの中に流し込んでいく）

はぁぁぁっ…まだ…締め付けてくるよ…ピクピクって…
（軽く抱き合ったまま余韻を味わいながら、しばらく湯船に浸かり続ける）

【では、そろそろ締めに入りますよ〜】

（どくんっどくんっと中で跳ねるそれを感じて、中は更に青年のものを締めつける）

んんっ……
お兄ちゃん……。
気持ち………よかったにゃ……
（くったりと青年の体に寄り掛かり、余韻の中で青年の言葉に応える）


【はいですにゃ♪】

これからは、少しはお風呂も楽しみになれそうかな？
でも…今度入るときはシャンプーにも挑戦しないとね。
（くすっと笑いながら、ピンクの髪を撫でて）

じゃぁ、100数えたらお風呂をあがって、美味しいケーキの時間だよ。
（ニコニコと苺のケーキとチョコのケーキのことを思い浮かべながら）
（ちえりと一緒に指を折って数を数えてるのでした…）

【では、こっちはこれで締めます。お疲れ様でした＆おやすみなさい】
【また、これからもこのスレに遊びに来るのかな？】

いーち………ひゃくぅ♪
（やっぱりお風呂が嫌いなちえりは、途中で数を数えるのをやめて飛び出し）
（濡れた裸のまま、冷蔵庫に向かって走りケーキを手にし）
（青年に怒られるのでした…まる）



【どうかにゃ？
野良のちえりは好きなときに好きなところにいっちゃうから、わかんないにゃ♪】
【また会えたら遊んでね、優しいお兄ちゃん♪】

壁|ω=)…くしゅんッ


壁|=)ほしゅ‥なの

>>397
確か、好きだったよな。

つ[人肌に暖めた3.5牛乳]

保守ごくろうさん♪風邪ひかないように…ね。

此処に来るのも久方振りじゃのう‥‥
（キョロキョロと辺りを見回しながらお気に入りの縁側に座って）




‥‥‥‥ｸｼｭﾝ






‥‥‥‥やはり炬燵が良いな‥‥
（縁側から離れ、いそいそと炬燵に潜り込む）



【こんばんは、お久しぶりです】
【少しの時間ですが待機させて頂きますね】

ううっ。
寒い寒い・・・・・・。
(外をしばらく歩いてきた後で、冷え切った足を無造作に炬燵に入れる。)
「むぎゅっ」

・・・あれ？？？
何か柔らかいものが・・・・(w)

ひにゃあっ！？
（安心してぬくぬくしていた炬燵の中で、突然足蹴にされ悲鳴をあげて外へと飛び出す）


こ、これっ！！ちゃんと確認してから炬燵へは入らぬか！
中にわらわのようなか弱き者がおるかもしれぬのじゃぞ！！
（男をジト目で睨みながら怒鳴って）

う・・・・ううっ。ご、ごめんよ猫さん。

炬燵に別の人が入っていれば、分かるんだけど、中に完全に隠れた猫さんが
いても、ぜんぜん分からない。

ここは、猫さんの館だから、炬燵に入っていることは不思議でないのだが・・・・。

ごめんね。　きちんとめくって、確認してから入らないと・・・・・。


お詫びついでに、何か甘いものかなにか食べる？？
(煮干を取り出してご機嫌を取ろうとする)

そうじゃそうじゃ！只でさえ此処は猫の多い場所なのじゃ。炬燵に突然足を入れるなど持っての他じゃ！
（畳み掛けるように怒りを露にして）


（しかし出された煮干しを見てピタリと怒るのを辞める）


‥‥‥‥おぬしは煮干しは甘い物と思っておるのか‥？そんな物でわらわの機嫌が直るとでも思うたかっ！？
（完全に怒らせてしまった‥‥かのように見えるが、尻尾は嬉しそうに左右に揺れていて）

（甘いものといいながら、煮干を出してしまった自分のうっかりから、頬が赤くなる）
うっ。

た、確かに、煮干は甘くない。
おいしいもの＝甘いものと思って口走ったが、確かにそれは正しくない。

でも、おいしい食べ物は、君も好きだよな？？？(言いながらも、煮干を小刻みに左右に振る。)

機嫌は直らないかもしれないけど、お近づきのしるしに、少しどう？？？
（綺麗なお皿の上に少し多めに乗せた上で、食べ始めたところを撫でてみようかと隙を伺う。）

‥‥‥‥‥‥‥
（皿に盛り付けられた煮干しをじっと見つめて）


良いか？わらわは決してこのような物は好いてはおらぬ
わらわの機嫌を取る為におぬしが用意した物に釣られた訳でも無い


ただな‥‥‥おぬしの誠意に免じて、仕方無しに食すのじゃからな？
（回りくどい言い訳をしながら目の前の煮干しを尻尾を振りながら食べ始める）

ああ。確かにそうだ。

仕方なしでも何でもよいから、とりあえずは食べてくれると・・・・嬉しいかな・・・。

（仕方無しに食べ始めた後、少し間をおいて、食べ物に集中し始めた隙を見て、手を伸ばし、背を撫でる）
美味いか？？　よしよし・・・・・
（ゆっくりと、大きなストロークで撫でてあげる。）

‥‥‥‥♪





‥‥‥‥‥うにゃっ！？
（かなりの時間差が空いてから背中を撫でられている事に気付いて）

これっ！！淑女に断りも無しに触れるものでは無いぞ！
まったく‥‥おぬしは何にも分かっておらんのじゃな‥
（文句を言うものの嫌がる素振りは見せずに）

おや？

撫でられていることに、気がつかなかったのかな？？

そんなことよりも・・・・こんなのは？？？
（皿から顔を上げて、文句を言っている猫さんの顎下あたりに手を伸ばし、こちょこちょと、くすぐる。）

淑女というのは、慎み深いからね。　「いいかい」なんて聞くのは、逆に無粋というものだよ。

ぅ、あ‥‥うぅ‥
（顎下を撫でられ、淑女云々の事について聞き、反論出来ずに小さく唸るばかり）
（それでも尻尾はピコピコと嬉しそうに左右に揺れていて）



【すみません‥‥そろそろ落ちなくてはいけなくなりました‥‥】
【展開が遅くなってしまい申し訳無いですorz】

ふふっ。
結構撫でられるのは、好きな様子だね。
（同意も聞かずに、抱えて胡坐をかいた足の上に寝そべらせ、ゆっくりとおなかなどを撫でていく。
猫さんの体は、撫で心地が良くていいな・・・・・・・。）
【了解です。　進みが遅いのは、こちらのせいもありますね。　　もともと、余り時間が無かったようですし、
余り気にしないで、また撫でられに来て下さい。】

だっ、誰が好きだなどと申した！！
まったく‥‥憶測だけで物事がまかり通ると思ったら大間違いじゃぞ‥‥///
（しかしそのまま足の上に寝っ転がって自分の気の済むまで撫でられ続けた）



【ではこのような形で〆で】
【短い時間でしたが楽しかったです。また会えたらその時もお願いします】

なかなか、素直になれないようだね・・・
（言いつつも、撫で方はいっそう優しくなり・・・）
(そういいつつも、ゆっくりとしたじゃれあいの時間を楽しむのであった・・・・)

【はい。ご苦労様です。　長い時間の都合が付かない事は多いかもしれませんが、少しの休憩にでも又来て下さい。】
【これで落ちます。】

ねこたん来ないかな〜と思いつつ保守

保守しつつ、差し入れだよ。
猫の街・神楽坂で買ってきたんだ。

つ【ペコちゃん焼】
(大判焼のペコちゃん版)

こんばんわぁ〜…

めっちゃお久しぶりやぁvV
誰もおらんかな〜っ？
(ｽｶｰﾄのﾌﾘﾙを揺らしてｷｮﾛｷｮﾛ)

…あっ！
な、なんやこれ…？
ひっ…人の顔？
(ペコちゃん焼きをつんつん)

ん…なんかめっちゃ目怖いねんけど…
すっごい甘い匂いする〜
(くんくんと鼻をならし)

これは…お菓子やんなぁ…？
た、食べても呪われたりしやんやんな…ι

あぅ…美味しそうや…

こんばんは。俺でよければお邪魔していいかな？
ん、そうだ…俺からも差し入れ〜地元では結構人気な物だよぅ。
つ【横〇中華街の桃まん】

あっ…
こんばんわぁvV
(嬉しそうにおじぎ)

わぁあvV
めっちゃ可愛い桃やぁ…

ぱくっ…
あんこ入ってる〜美味しい〜
ありがとぉ…

俺ここに来るの初めてだけどいいかな……？

よかったー、気に入ってもらってなにより〜♪（頭をなでなでする）

ところでキミは今夜は時間空いてるのかな…？

うんっ、全然ええよっ！
(こくこくと頷きながら)

ばにらな、今日はひとりやからめっちゃ寂しいねん…
だからいっぱい遊んで〜


んっ…なでなで好き…vV

ん、そいじゃお言葉に甘えさせてもらおうかなー
（ばにらの背後に胡座をかき、抱っこしてその脚の上にばにらを座らせる）

この姿勢ならもっとなでなでしやすいよん♪
（右手で頭をなでなでし左手は掌で頬と顎をさする）

うゎっ…
だ、だっこしてくれんの//？
ん〜…あったかいvV
(大人しく身を預ける)

あ、えっと…
なんて呼んだらええの？


ふぅっ…あふ…///
にゃあ…とろーってなってまうぅ…
(喉をごろごろ鳴らしながら)

ばにらちゃんも温かいよ〜♪（そのまま後ろから少し抱き締めてみる）

ん？じゃあ…“おにいちゃん”とかで呼んで貰おうかな？

ぅ〜！ばにらちゃんかわいい〜♪（ギュッと抱き締める頬をすりすり）
こことかも気持ち良かったんじゃなかったっけ〜？（お腹の辺りを左手で大きくさすっていく）

ふふ…ぬくぬくやぁあvV

んっ、わかったぁ!
おにーちゃぁん…vV
(自分からも頬擦りよせる)

ひにゃっ…///
おにーちゃ…なんでばにらがお腹なでなで気持ち良いの知ってるん…//？ふぁ…

熱くは…ない？（頬を紅く染めたばにらを気遣う）

ホントにかわいいなぁ……ばにらちゃんはっ♪（頬に軽くキスをする）

んー、次はこうして欲しいんじゃないかなって思ったからかなぁ
……次はばにらちゃんはどうして欲しい？

んーん…めっちゃぽかぽかでええ感じやvV

ひゃっ…ちゅ、ちゅうしたぁ…///
(赤かった顔を更に真っ赤にして)
ばにら、かわいないよぉー…ι///


ばにらの心読めるんや！おにいちゃん凄いなぁ…
えっ…、ばにらがして欲しい事してくれるん？あぅあぅ//ι…えと、じゃあ…も、もっとちゅうしてぇっ!///

寒くないみたいならよかった♪

かわいいってぇ……ばにらちゃん程かわいい娘俺見た事ないよ…？
さすがに心は読めないなぁ、今だってばにらちゃんにどうしたいか聞いちゃったし……
じゃあもっとちゅうしてあげるね…？（脚の上に座らせたばにらを向かい合わせるようにする）
……んっ……ちゅ……（ばにらの唇にフレンチキスをしていく）

おにーちゃん優しいなvVえへー…
(目尻を下げてにんまりと満足そうに笑う)
かわいないて//ιもー…おにーちゃん上手いなぁ…もてもてなんやろなぁ…
あ、でもな…おにーちゃんに可愛いていわれるん嬉しいvVあーとぉ…///
(嬉しそうに尻尾をゆらゆらと揺らす度、尻尾の先に結んだﾘﾎﾞﾝの鈴がちりんちりんと鳴る)

んっ…ちゅ、…っは…///お口にちゅう…恥ずかしいよ…//
(照れて真っ赤になった顔を隠すように首元にしがみつく)

まぁ……男だったら女の子には気を遣わなきゃ（頬に掛かっている長い髪を撫でる）

可愛い娘には嘘は言いませんー！しかも全然モテないから〜俺。
…まぁばにらちゃん程の娘に好かれたら他の娘とかは断っちゃうよねー？
（悪戯な言い方でからかう）

…ちゅる…ぷちゅ…っあっ…（名残惜しそうに唇を離す）
…恥ずかしい？それなら他のしたい事にしてもいいよん？

んにゅ…ほんまに？おにいちゃんかっこよくて優しいのに…？
じゃあ…今はばにらだけのおにーちゃんやなぁvV
(がばっと抱きつきぎゅうっとしがみつく)

ふぁ…///
(離れていった唇を少し寂しげに見つめ)
ぁ…、さっきはばにらがお願い聞いて貰ったから…次はおにいちゃんのしたいこと、ばにらがするよ…///

…ホントだよ？今俺はばにらちゃんだけのおにーちゃんだよ？…まぁカッコよくないけど
（抱きつくばにらの背中をさすったり、ポンポンと撫でるように叩いたり）

んー、そうだなぁ…じゃあ俺ばにらちゃんをマッサージしたいなぁ、またここ前向いて座ってくれる？

えへへーvV嬉しいなぁ…独り占めやぁvV


マッサージ…？？うん、ええよぉ…
(ぱ、と今まで背中に回していた手を膝の上に)
んしょ…これで良い？？

俺なんかでよかったらいくらでも独り占めしてくれな〜？

ん、いい感じ。じゃあマッサージ始めてもいいかな？
（両手をばにらの肩をもみもみしつつ、横からばにらの顔を覗き込む）


【すみません、凍結ってOKでしょうか？】
【もしOKならそろそろ寝ようと思うのですが……】

じゃあ…今度ばにらが｢おにーちゃんをばにらのおにーちゃんとして独り占め出来る券｣作ってくる〜
(にま〜っとイタズラっ子の笑みで)

【はい〜、構いませんよ〜】

【すみません…気がついたら突っ伏して寝てしまいました…】
【ごめんなさいごめんなさい……！！】
【あつかましいですがトリ付けさせて貰いました。】
【勝手なことを言いますが……次はいつ頃なら会えそうですかね？】
【昨晩は勝手に落ちてしまって本当にすみませんでした…】
【またよろしかったらお相手してやってください…お疲れ様でした…】

(こそこそと屋敷に忍び込もうとする人影)

壁|ω･)…

壁|З<)っくしゅん!!


【こんばんは☆】
【久しぶりに待機しますー】

っ【普通に用意された夕飯】

今日もアルは帰って来ないか…、猫だから仕方ないかも知れないけど
時々は帰って来ないとかなり心配だよな…
（準備した夕飯を眺めてため息混じりに離れて）



【こんばんは、色々可愛がったりして良いのかな？】

(ぴるぴるっと聞き耳をたてる)

誰かお屋敷にいる‥の？
(相変わらず伺うように潜んでいるが)

壁|Δ<)‥はくちゅん！


【こんばんはー】
【お願いします♪】

>>438

んっ？あっ…アル助、帰ってたのか〜
初めまして…お屋敷で夕飯、ご飯を作ったりする仕事をしてる人間だよ。
（くしゃみをしたアルに気が付き、近付くと床にしゃがんで話して）

よしよし、君は放浪癖が有るんだね…夕飯は出来てるから食べて良いよ？
（キョトンとしてるアルの頭に手を重ね、ニッコリと笑って言葉を発して）

初めまして…なの
(床に座り込んだまま、見上げて挨拶をする)

ごはん、いいにおい…‥
(たべたい　と目で訴える)

>>440

ああ、はじめまして。…っとご飯は君のだから食べて良いよ？
（自分を見上げるアルの身体を持ち上げ、テーブルの前に座らせて）

どうぞ、世に言う猫ご飯だけど…普通に食べるには満足出来ると思うからね？
（ぽんっぽんっとアルの頭を触り、スプーンを渡してアルを見てる）

ありがとうなの…
(恥ずかしそうにするが、スプーンを渡されると、ご飯とお兄さんを交互に見る)

…いただきます なの。
(ぱくっと一口運ぶが、すぐに飲み込み)

(>ω<｡)…あちゅい

>>442

いえいえ…どういたしまして。
（笑顔でアルが夕飯を食べる姿を見守り、熱いと言われると）

………はい、お水。ゆっくり食べてね？
（コトンとコップに入れた水をアルの近くに置くと、アルの頭を撫で上げて）

あ…お兄さん時間だから行かないと、食べ終わったら流しに出してね？
バイバイ、しっかり食べるんだよ〜
（最後にまたアルの頭を撫でると、手を振って立ち去る）



【す、すみません地味な用事で行かないとに…】【また今度可愛がらせて下さいﾉｼ】

ふにゅ…
(ゆっくりと、口内を冷やすように飲む)
うん。ありがとうなの‥
(今度はふぅふぅ…と冷ましながら食べる)

ぁ‥いってらっしゃいなの
(去ってゆくお兄さんを見送り、少しずつご飯を食べる)


(食器は流しへ、自分は自室へと戻る)



【ありがとうございましたー】
【いってらっしゃい(･ω･)】
【こちらもこのまま落ちまーす☆】

【名前】 ローシー
【性別】 ♀
【飼い主の有無】 無し
【外見年齢】 ２０前後
【髪の毛の色(有りでも無しでも)】 シルバーブルーのストレートロング
【言語】 完璧
【性格】 飼主には良くなつく
【好き】 またたび
【嫌い】 フリ○キー
【備考】



待機中

新しい猫さんだ。

おなかは減っている？？？

それとも撫でてほしいかな？

【微妙に空いたから、おちちゃったかな？】
【寝床用のバスケット（中はふわふわの毛布）置いとくからゆっくりおやすみ。】
【＝＞落ちます】

また 雨…なの。

【こんばんはー】
【少し待機します】

>>448
【お兄さん待ち、でしょうか…？】
【私は、お姉さん、ですが…】

【どうやら、落ちたみたいですね…。では…】

【ごめんなさいごめんなさい(>_<)】
【うたたねしちゃっていました…】
【このまま落ちます。ごめんなさい。】

また 雨なの…


【こんばんはー】
【待機します☆】

お。ねこねこー、ねこがいるぞ。
ねこは雨が嫌いか？　やっぱ、外出られないもんな。

柱|ω･)…だぁれ？
雨、スキだけどキライなの‥

いや、単なる猫好きよ。
雨が好きだけど嫌い？
…つまり、飽きたってことか？

ん、すまぬ。ちと急用だ。
これでも囓って、他の人待ってみなー。じゃな。
つ【ササミジャーキー】

【あーうー、直前にいた場所で、一言で人を呼び戻したような形になってしまいまして】
【今度はアルさんに対して非礼になってしまいますが、自分で
　やっておきながら放置はできないので…すいません〜、失礼しますー】

雨はいろいろなことをしってるの。
(受け取ったジャーキーをかじり始める)

おにいさん、ありがとうなの。
(尻尾を振り、背を見送る)


【お兄さん、ありがとうございます】
【またいつか(･ω･)ﾉ】
【も少し待機します。】

ふにゅ…
(いつものように外をみている)

モグモグ‥
みるく…
(冷蔵庫に何かないか、覗き込んでいる)


【誰もいないかな。24時ちょっとまわったら落ちますー】

ごはん食べたら、ネムネムなの(σω-)｡ο
(ノロノロと自室へ)


【落ちまぁす。おやすみなさいませ】

>>アルちゃん
あれ？牛乳がないな・・・・・・。
しょうがない、コンビ二で買っておくか・・・・

そっと差し入れ。好きに使って下さいな。
つ(またたび)

あと、その辺に烏賊の塩辛があるけど、食べちゃダメだよ？

ココで人気投票をやると　エロ画像　が　手に入るぞ！

http://www.h3.dion.ne.jp/~jtm-js/ogura.htm

人気投票のコーナーにいって好きなのを選ぶと「お礼画像」が・・・・・

一見真面目そうなページなのにねｗｗｗ

【名前】 ローシー
【性別】 ♀
【飼い主の有無】 無し
【外見年齢】 ２０前後
【髪の毛の色(有りでも無しでも)】 シルバーブルーのストレートロング
【言語】 完璧
【性格】 飼主には良くなつく
【好き】 またたび
【嫌い】 フリ○キー
【備考】



待機中

にゃんこ…‥

ん……
（まどろみから目覚め、目をこする）

あなたは、だあれ？

んー、通りすがりかな

通りすがり…それじゃあ、すぐに行ってしまうの？
（少し寂しそうに呟く）

いや、まだ行かないよ
(頭を撫でてやる)

sageなされ

…嬉しい…･･･
（ゴロゴロと舌を鳴らす）
まだここにいてくれるなら、sageてもらえる？

>469
（舌…じゃなくてノドです＾＾；）

もう行っちゃったのかな…？

ふあぁ……。また、少し眠ろう
（体を丸め、またたびの夢を見始める）

（ローシーに首輪付け）

OtdBunTE同時進行はやめなさい

……猫さん、いるかな…？
（黒髪の少女が、猫屋敷を覗き）
【まだ、いますか…？】

かわえぇ


(すみません、久々なもので…‥)

…ん……
（夢の中でチリチリと鈴の音が聞こえる）

んにゃ………ママ……

【と、すみません…まだロール中だったようで…】
【それと、OtdBunTEさん、同時進行はどうかと思うのですが…】

>>474
はーい向こうに専念しまーす

（あ…何だか交錯してすみません）
（>>475さん、いますよ）
(>>476こちらこそ、すみません）

ん？ママ？

【DCfhOIE0さんが戻ってこられたようですので、私は消えます】
【それでは、お騒がせしました】

(>>481さん、もう行かれたのかと思いました）
（>>482さん、出来れば遊んで欲しかったです…）

同時進行が「はーい」で済むスレはここですか？

もう少し、待ってみようかな
（窓を開け、風の運ぶ香りにクンクンと鼻を鳴らす）

(いえいえ、三年ぶりくらいでsageのやり方を忘れてしまって調べにね…‥)

誰をだい？

私を可愛がってくれる人を、待っている…

じゃあ、俺も君を可愛がってくれる人を待つとしようかね

ちょっと、毛繕いをしておこう
（ペロペロと、尻尾を丹念に舐める）

…‥
(ローシーの耳に触れる)

…今何か、耳に触れた気が……

気のせい、気のせい
(いじくり回している)

きゃ！あなたは、だあれ？

さっきからいてる人

……私を可愛がってくれるの？
（確認するように匂いを嗅ぐ）

んー、どうしようかな？
(さりげなくローシーの頭を撫でる)

無理しなくても、いいけど。誰もいないなら、またママとまたたびの夢を見るから……
（頭を撫でられ、少し嬉しい）

そういやポケットに…‥
(ごそごそとポケットを探る)

あげるよ
(マタタビをさしだす)

ま、またたび
（刹那でつかみ取る）
……ありがとう
（ゴロゴロとノドを鳴らす）

じゃね〜


【すみません落ちますね〜】

またたび、どうもありがとう。
またね。

ごちそうさま。
（またたびを食べ終え、体を丸める）
むにゃむにゃ……。

ふぅ……桜はもう散りだしちゃったなぁ……最近、寒いから仕方ないかなぁ…
（屋敷の縁側で地面に落ちた桜の花を見ながら、緑茶を飲む）

【お久しぶり…】
【数ヵ月ぶりなもんだから、少しキャラが変わったりしてても勘弁してください…】

短い期間にだけ咲くからいいんじゃないか。
はい桜餅。
（ふたつの桜餅をふたつの皿に乗せてもってくる）

はかなさ故の美しさってやつ？
分かるけど、ほら、今年は気候の変化とかで開花予告が外れたりしたから、
例年に比べて、あまり楽しめそうにないなぁと思ってね……

ん、ありがと……お茶いれようか？
（お皿を一つ受け取り床におく）

【こんばんは〜】

それもそうだけどさ…。
桜は花が全てって訳でもないぞ？ほら、あんなに綺麗な緑…。
（肩を並べて座り、自分の世界に入り込んだ目で桜の木を見つめる）
やっぱ和菓子にはお茶だよね。お願いします。

【こんにちは。軽く雑談とちょっとだけHなことだけでいいですか？】

それもそうだね…やっぱり、物の見方とか視線の角度って大事だね…
（少し目線を上にあげると花が散った後にいくつか鮮やかな緑が出ている）

場所も桜の木の前で最高だしね…ん、ちょっと待ってて…
………………はい、お待たせ、熱いから気を付けてね
（すっと立ち上がり扉の向こうにいき、おぼんに緑茶をのせて持ってくる）

【全然、大丈夫ですよ】

ほんとに最高だね…。
可愛い猫ちゃんも隣にいるし。
（瑠璃の方を見て笑いかける）
お、ありがとう。
…ああ、日本人でよかった…。
（桜餅を一口かじり、お茶を啜って一息つく）

ふぅ…えっ……もう、煽てたって、お茶のおかわりしかでないよ？
（お茶を飲んで一息つくが、可愛いと言われ、ほのかに赤くなる）

どういたしまして……まぁ、私は日本人じゃないけど、こういうのは好きだよ
（自分も桜もちを一口かじる）

あ、照れてる…可愛い…。
（真面目な表情でつぶやく）
なんていうか、趣があるよね。
ムードがあるというか、雰囲気がいいというか…
はい、あーんして、あーん。
（突然瑠璃の目の前に桜餅を突き出す）

う…な、何度も言わなくたって、いいじゃない……
（さらに赤みをまし、苦し紛れに少々強気にでる）

日本独特の良さがあるよね…わびさびってこういうのをいうんだったけ…
（正確には違うが、ある意味間違ってもいない）
へっ？…え…あの……あーん…
（少々戸惑うが、言われたとおり、口を開ける）

…もっと言いたくなっちゃうじゃんか。
（真面目な表情はくずさずに）
はい…。お、食べたな？今度俺の番。あーん…
（瑠璃に一口食べさせたら、今度は自分が口をあける）

っ！……ぁう………もぅ……
（ポンと音がでそうな程赤みを増し、ことばをつまらせるが、最後にはそっぽをむいてしまう）

ん……わかったよ……はい、あ〜ん……
（桜もちを大きく開いた口に食べさせてあげる）

…うん、おいしい。
（半分ほど瑠璃のもっている桜餅を食べたところで、残りの桜餅ごと瑠璃の指を口に含む）
こっちもおいしいんだね…
（桜餅だけ飲み込み、桜風味の瑠璃の指をしゃぶる）

そうだよね…これどこで、ひゃっ！？
（指まで口に含まれ、驚いた声がことばをさえぎる）
ん…っぅ……ぁっ……
（顔を真っ赤に染め、耳をぴくぴくと痙攣させ、思わず感じてしまう）

どうしたの？顔真っ赤だよ…？
（わざと見えるように舌を突き出し指をなめ回す）
…ちょっとからかい過ぎたかな？
俺もういかなきゃだ…、それじゃ。
（しばらく指を味わった後でそう言うと、何処かへいってしまう）
【短い時間でしたけどありがとうございました。】
【また機会があったら参加してみます。おやすみなさい。】

はぁぅ………はっ！…いや、これは……はぁ…
（正気に戻り、言い訳をしようとするが、その前に大きくため息）
（いくら春とはいえ、弱すぎる）
…まさか指を舐められるとは思わなかったよ……
ん、桜餅ご馳走様…
（手を振り、門から出ていくのを見送る）
さてと、片付けしないとね…
（おぼんに茶わんをのせ、館のなかに入っていく）

【こちらこそお相手ありがとうございました】
【次の機会もよろしくお願いします】

【名前】薫
【性別】♀
【年齢】14程度
【性格】甘えん坊、Ｍだったりする
【好き】ミルク
【嫌い】犬
【備考】語尾の殆どににゃんと付く
後は…‥皆さんにお任せします

誰かこにゃいかにゃあ？

ぉ……こんばんは。
お邪魔してもいいかな？

うん

ん、じゃあお言葉に甘えて〜っ。

ううっ、今夜も冷えるねぇ……
（手を擦り合わせる）
そうだ！ミルクいれてきてあげるよ！
ちょっと待っててな？
（返事を聞く前にキッチンに向って駆け出す）

にゃう
(嬉しそうに鳴く)

（キッチンの方からいそいそと戻ってくる）
……っーっと、お待たせー！

（お盆には軽く湯気がたつミルクが入ったカップが２つの１つを差し出す）
はいはいどうぞ〜。

わーい、ありがとにゃん
(嬉しそうに受け取る)

あつっ!!
ふーっふーっ
(熱かったらしくカップに入ったミルクに息を吹き掛けて冷ましている)

喜んでもらえたらならなによりだよー。

（薫が熱がるのを見て）
あっ、ごめん…温め過ぎたかな？なら…
（カップを握っている薫の手の上から添えるように握り）

ふーっ、ふーっ……これなら飲めるかな？

にゃあ///
(手を添えられ顔が少し赤くなる)

うん…こにょぐらいにゃら飲めるにゃよ
(少しミルクを啜る)

ん…ドキドキしちゃったかな……？
（でも握っている手は離そうとしない）


それならよかったぁ♪
（左手で薫の頭をなでなで）

やぅ////
(さらに赤くなる)


にゃあ
(目を細め喉をゴロゴロと鳴らす)

【落ちちゃったのかな？】

……薫ちゃんはかわいいなぁ…♪
（ギュッと抱き締める）

ドキドキ収まるまでこうしてようか…？
（抱き締めながら背中をポンポンと撫でる）


【すみません、ちょっと急にヤボ用入ってました】

可愛くなんか…‥ひゃわ!?
(唐突に抱き着かれビックリする)


にゃあ///ありがと////
(抱き返しゴロゴロと喉を鳴らす)


【すみません、遅くなりました】

（頬をそっと撫でる）
いやいやいや、こうしたくなっちゃうくらいかわいいよ？
（撫でていた頬のところにキスをする）

ん〜っ……

>533
【こちらこそ勝手に用事で抜けた上、遅れてしまってすみません】

ん…‥にゃあ
(頬にキスをされピクッと反応する)


【え〜と、そろそろ落ちようかと思っているのですがどうしましょうか？】

ふふっ、やっぱ薫ちゃんはすごいかわいいよ♪
もっといっぱいチュウしたかったけどそろそろお家帰らなきゃいけないからさ…

また今度会えたらもっと薫ちゃんの事かわいがってもいいかな……？
（頭をポンポンと撫でながら聞く）



【僕もぼちぼち落ちようかと思ってたところです】

【訂正版乗せておくにゃ】

【名前】薫
【性別】♀
【飼い主の有無】捨て猫なのにゃ
【外見年齢】14程度
【髪の毛の色】黒猫にゃん♪
【言語】にゃん、にゃ、などが語尾に付くにゃん
【性格】甘えん坊さんなのにゃ
構ってくれないと拗ねちゃうもん
【好き】ミルクと可愛がって貰うことにゃ
【嫌い】犬はちょっと苦手にゃ
【備考】実はＭっ仔
エッチにゃ事とかも大丈夫にゃよ？…したことにゃいけどにゃ…‥

可愛い猫ちゃんだね。頑張ってね。
つ【ミルク】

ありがとにゃん
(>>539のミルクを受け取り台所に行き温める)

ん…美味しい
(クピクピと温めたミルクを美味しそうに飲む)


【少しの間待機しますにゃ】

壁|･ω･)…んしょ
(毛布を引っ張りリビングへ)


【こんばんは☆】
【少し待機します】

Σ(ﾟДﾟ；バッテイング?!
【とりあえず…こんばんは＞おふた方】

壁|･ω･)…ｸﾝｸﾝ


【あわわ】
【お邪魔でしたら落ちます】

にゃう


【にゃんこ同士でお話しても良いのかにゃ？】

壁|ω･)…いっぱいにおいがするの
(毛布に包まり様子をうかがう)



【こんばんはー】
【現状3人でしょうか？】
【お兄さんがいるのならアルは雑談の方に行きますよ(^-^)】

【落ちますにゃ】

>>544-545
こんばんは猫さん達。
（腰を下ろして、扉の向こうの様子を伺う）、

【一応お兄さんは一人居ますが、薫ちゃんとアルちゃんがお話ししたいなら…見てますよ】
【そうそう見れるものではないだろうし^^；】

【もしアルちゃんが移動する場合は、そっちでお話したいな（薫ちゃん、すいません）】

【薫さんが先に書いていらっしゃったので雑談スレに行こう‥と思っていたのですが、すぐに落ちれば良かった……】
【薫さんごめんなさい。】

>>546
【あぅ、既に…リロミスです。兄さんの反応が遅くてゴメン】
【お疲れ様です。また会えたらお話してね…？】

【前も利用してますしひそかに見ているので良いですよ】

【すみません】
【電話かかってきたので、このまま落ちますm(__)m】

>>551
【お疲れさま。またね…】

[落ちます]

私のせいで誰も居なくなっちゃった

柱|ω･)…ちゅうちゅう



【戻ってきました‥】
【薫さんの所為じゃないですよ。】
【待機します。】

【そうですか…‥よかったです】

雨やんだの。
(毛布をぐるぐると体や尻尾に巻き付ける)


【こんな事もあるんだなぁ　と。】

【そうですね…すみませんお話しようと思ったのですが睡魔が…‥】
【ごめんなさい、落ちます】

>>557
【はぁい。無理せずまた(^-^)】
【おやすみなさいませ☆】

ぐるぐるふわふわ…なの。
(ソファに寝転がり、毛布と戯れている)


【反応なければ23時半に落ちまぁす】

>>557
【今更ながら、気にすることはないと思いますよ。】
>>558
【同じねこだけど、お邪魔していいですか？】

>>560
【はい(^-^)ぜひ】

>>561
【では、お邪魔します…】
ふぅ……雨降ってたけど、途中で止んで助かったよ……
（一応頭にタオルを頭にのせながら、入室）
……あれ、こんにちは……確か、アル…だっけ？
（ソファーにいるアルに気付く）

【お二方に】

つ【少し温めたミルク＆ささみジャーキー】

【>>563　ありがとうなの。】

うん。アルはアルというの。
(少し温めたミルク＆ささみジャーキーを自分の隣に置き)

どうぞめしあがれ…なの。

>>563
【ごちそうさまです】
>>564
何回か話には聞いてたけど、キチンとあうのは初めてだね
私は瑠璃っていうんだ、よろしく。

ん、ありがと……こくっ……ふぅ、暖まる……
（一口のみ、温もりに微笑む）
……あ、そうだ……私もお土産なんだけど…この中から、好きに選んで
（足元の箱をテーブルのうえに載せ、開けると何種類かのケーキが）

るり…。瑠璃さん　なの。(うんうんと名前を確認しながら呟く)
アル、はじめましてなの。
(ぺこりとお辞儀をして、おいしそうにミルクを飲む姿を見つめている)


…甘いにおいがするの。
(ｸﾝｸﾝと鼻先をケーキに近付ける)
瑠璃さんも一緒に食べるの？

ふぅ……あ…そうだね…初めまして
（アルのお辞儀に気付き、ぺこりとお辞儀）
所で、毛布で暖かそうだけど、寒いのはやっぱり苦手？

味も甘くて、美味しいよ…
（鼻を近付けるアルを微笑ましげにみつめる）
うん、私は後から選ぶから、アルが先に好きなの取っていいよ
（箱の端にフォークがケーキと同じ数ある）

熱いのも寒いのも苦手…ではないの。
アル、ふわふわ好き。
(毛布にスリスリしながらケーキを選ぶ)

アル、真っ白なこれ 食べたいの。
(クリームたっぷりショートケーキを指差す)

瑠璃さんは？
(嬉しそうに尻尾を揺らす)

……どっちも平気なんだ…なるほどね…ふふっ…私もふわふわしたのは好きだよ
あぁ…これはね、ショートケーキっていうんだよ……はい…どうぞ…
（近くの棚から皿を取出じフォークとケーキを乗せて、アルの前にだす）
ん、私？…私はこれかな……チーズケーキって言うんだ
（同じように皿に乗せる）

しょー けーき、ちぃけーき…
(取り分けられる様子を間近で見つめ、また鼻先をケーキに)

…んなぁ。瑠璃さん、ありがとうなの。いただきます。
(クリームが鼻に付いているが気付かず、食べ始めようとする)


【ひとおおすぎ　が出始め、書き込みがしづらい状況になってます(汗)すみません。】

こらこら、近付きすぎるとぶつかるよ？
（くすくすと楽しそうに笑いつつ、取り分ける）

ん、どういたしまして…ぁ………ほら、鼻にクリームが付いちゃってるよ……
ちょっとごめんね……っと…はい、いいよ
（指で一すくいし、口に入れた後、ハンカチできちんと拭く）

…さて、私も……うん、やっぱりあそこのはちがうねぇ…

【お気になさらずに、いざとなったら、避難所がありますし】

にゅむ…。
ありがとうなの。
(鼻をｸｲｸｲとこすり、恥ずかしそうに笑う)


…むぐむぐ

甘くてしあわせぇ
(フォークで一口すくい、瑠璃さんに)

瑠璃さん あーんなの。

ふふっ…どういたしまして…
（可愛い妹を見る姉に似た目でアルに微笑む）

喜んでくれたみたいで、嬉しいよ……ん？
あ、ありがとう…あーん………こっちも美味しいね
（にっこり笑い、アルの頭をやさしく撫でる）
じゃあ、アルも…あーん…
（自分もチーズケーキをフォークに一口すくい、アルに差し出す）

んっ…ふふふっ
(撫でられ、耳をぴるぴる尻尾をふりふりして喜ぶ)
あーん…‥むっ

(チーズケーキを貰い自分のとの味の違いに驚く)

ふわふわぁ。あまあま…
おいしいの。

(クリームを指ですくい、ペロっと舐める)

ん…っちゅ

おいしいの……これ、アル幸せの味。

どう…？……それはよかった……もう少し食べる？
（自分ももう一口食べる）
幸せ……ね、そこまで喜んでもらえるとは思わなかったよ……また、持ってきてあげるね

うん。
おいしくて、楽しいの。

瑠璃さん、ありがとうなの。
(瑠璃さんの腕にスリスリと甘える)

ん、どういたしまして…
（甘えてくるアルの頭を再びなでなでする）

あれ…また、雨が降ってきたみたい……アルは雨って嫌い？
（外から雨音が聞こえだす）

ふにゅ…
(嬉しそうに腕にくっついている)


雨…？スキだけどキライ。
誰かがいてくれるなら、平気。
(耳を少しだけ伏せ、じっと瑠璃さんを見つめる)
瑠璃さんは？雨、さみしくない…？

……ふふっ…いやだったら、言ってね
（頭を撫でている手が、ぴるぴると震える耳に触れ、たまに、ふにふにと指でやさしく挟む）

好きだけど嫌い…ね、ちょっと分かる気がする…
じゃあ、今は平気？
私…？部屋のなかに入れば、平気だけど、雨の中を歩くのはちょっと淋しいかな？

……んっ
(ぴくっと肩を震わせるが、嫌がる様子ではない)


…今は平気なの。
一緒にいてくれるから。
(少し考えながら、甘えるように首筋に軽くキスをする)



【お時間平気ですか？】

大丈夫みたいだね…
（さっきより触る頻度を増やし、自分とは違う感触を楽しむ）

そっか、それは良かった……えっ？
（さすがに驚いたようす）
【まだ、眠くないので大丈夫ですが、】

ふ…っ
(甘い声をもらし)

瑠璃さんは耳、キモチイイ？アル、ここスキなの。
(同じように耳に手を伸ばしながら、首筋にも指を　つ…と這わせる)


【ちょっと眠気が　なので、2時頃に締め‥ても良いでしょうか？】

ふふっ…さっきのお返しだよ……
（親指と人差し指でぐりぐりといじる）

えっ…それは気持ち良いけど……んっ……ぁっ……ふぅ……
（刺激しすぎてしまったかと少し反省するが、同時に耳を触る手に少しずつ強くする）
（首筋のゾクっとした感覚に身を震わす）

【分かりました。】

は‥ぁ　きもちぃ
(ゾクゾクと身体を震わせ耳や首筋を刺激する)

あ…むっ
(首筋にもう一度キスをし、抱きつく)

いいにおい…なの。
(ｺﾞﾛｺﾞﾛとノドをならし、甘えた声をだす)

んぅ……ふぁっ…以外と上手で…あっ
（反撃しつつ、快感に声をもらす）

んっ…ふぅ…ちょっと危ないかも…んあぁっ…
（春のせいか、わずかだが、確実にたかぶってきている）

【次で時間切れですね…】

【よく考えたら、２時ごろで二時になったらではないですね、決め付けてすいません】

瑠‥璃さ……っちゅ
(頬、首筋、鎖骨‥確かめるような軽いキス)

えっちな…声なの。
アル、ドキドキ‥する…ここ…‥
(瑠璃さんをキュッと抱きしめ胸に顔を埋める)


ん…ふぁ……
(強く抱き締めた後、急に力が抜ける)

ぅ…むにゅ…‥
(眠たそうに目をこすり)
このドキドキの音、落ち着くの……

すぅ‥
(つぶやきながら眠ってしまう)



【寝落ちにしてしまいましたが、今日はこれにて落ちます。】
【久々でしたが楽しかったです♪ありがとうございました】

ん…ふっ…あっ……キスが好きなんだね…
（可愛らしいキスにクスっと微笑む）

ひゃっ……そうなんだ…私もどきどきしてる…
（こちらも後ろに手をまわし軽く抱きしめる）

あ、大丈夫？……眠い？……そう………
（脱力したアルの体をより強く抱き締め、頭を撫でてあげる）

…ねちゃった？……よいしょ…一緒に寝よっか……
（アルをお姫さまだっこし、退室）

【こちらこそお相手ありがとうございました…楽しかったです】
【では、落ちます。お休みなさい。】

【こんばんは〜】
【しばらく待機します〜】

にゃう〜
(縁側で気持ち良さそうに寝転がっている)

ぬくぬくにゃ〜

なでなで

みゅぅ/////
(頬を赤らめ恥ずかしそうに鳴く)

なでなでなでなで

にゃん
(抱き着き擦りつく)


【こんばんは〜】

よしよし
（ぎゅっと抱き締め返し）

【こんばんはー】

ゴロゴロ
(喉を鳴らす)


【何か要望とかあります？】

んー…？（喉撫で喉撫で）

【うーん、どのくらいまでならOKですか？】

にぅ////


【う〜…ん、12時位までですかね】

んっ…（そっと唇を奪う）


【そ、そうじゃなくて、どのくらいのプレイまでならOKなんでしょうって聞いたつもりだったんですけど……】

んにゅ
(抵抗もなく受け入れる)


【失礼しました】
【スカとグロ以外なら良いですよ〜】

ちゅ…（すぐに唇を離して）

【でしたら甘々とかは可能ですか？】

にゃう…‥
(名残惜しそうに上目使いで名無しさんを見る)


【甘々とはなんでしょうか？】
【後なんてお呼びすれば？】

ん？
どうしたのかな？

【読んで字の如く…というより説明しにくいです…】
【好きに呼んでもらって構いませんよ「名無しさん」でも「お兄ちゃん」でも「ご主人様」でも】

もっと…して欲しいにゃ


【わかりました…‥頑張って見ます】

ん…よしよし…
（ぎゅっと抱き締めて）

ん…っ…（再びそっと唇を重ねる）

【はーい】

ん…お兄ちゃん…‥
(抱きしめ返す)


んむっ…
(嬉しそうに尻尾を揺らす)

ん…？（優しく背中を撫でてあげて）

ん…ちゅっ…（そのままゆっくりと舌を入れていく）

ひゃうぅ
(甘い声をあげる)

ん…にゃ、ん…‥
(最初は戸惑っていたが舌の動きに合わせ絡ませる)

……？
（薫の尻尾を持って軽く愛撫して）

ちゅっ…ん…ちゅ…
（始めはゆっくりと薫の舌と自分の舌とを絡ませていって）
（次第に舌を絡める行為に激しさが増してきて）

んにゃあ…しっぽダメぇ…‥
(嬌声をあげる)

にぅ…にゃあ〜…‥んむ
(頑張って舌の動きを合わそうとするが激し過ぎてされるがままになってしまう)

ふーん…（何か納得した様子）
（尻尾の愛撫を続けながら、次第に尻尾の付け根の方にまで手が伸びていく）

ちゅる…ちゅ…ん…
（舌で薫の口の中を激しく犯していき）
（唇を重ねたままの姿勢で薫を押し倒す）

あ…ダメ…ん…‥おかしくにゃっちゃうよぅ〜
(身体をふるふると震わせながら)

ん、んむ…にゃん…‥ひゃん
(荒く息を吐く)
(簡単に押し倒されてしまう)

ふふ…ならもっとおかしくなってもらおうかな…？
（尻尾の付け根まで辿り着くと、きゅっと尻尾の付け根を握って）

んっ…ぷはっ…
（薫の口を十分に犯し尽くすと満足そうに唇を離して）
（ぷつんっと二人の唇を繋いでいた銀色の糸が切れる）

さて…少し失礼して…
（薫の下半身を脱がせていく）

ダメぇ〜
(身体をびくっと震わしイッてしまう)

あ…‥
(少し名残惜しそうにしている)

ふぇっ!?…やっ！ダメっ!?
(抵抗も虚しく下半身をさらけ出されてしまう)

んー？
もしかして…イっちゃった…？（わざと耳元でそっと囁いて）

くすくす…（なでなで）

（薫の下半身を完全に晒すようにして）
おや？（薫の割れ目に指をなぞらせて）
もう濡れてるんだね…いけない娘だ…
んっ…（そっと薫の割れ目に舌を這わせる）

にゃう////
(恥ずかしそうに耳をピクピクっと動かす)

笑っちゃヤダ
(耳と尻尾を垂らしてうなだれる)

ひゃっ…お仕置きやだぁ〜
ヤっ…‥んっ
(誰にも舐められたことなんてない場所を舐められているのに感じている)

やっぱり…
（そっと薫の耳をくすぐり）

はいはい…（なでなで）

ん…ぴちゃ…っ…
（わざといやらしい水音を立てながら薫の秘所を舐めていく）

ごめんなさい
(目に涙を溜めあやまる)

うにゃ

ひにゃあ
(耳、尻尾がビクッと立つ)
(イッたばかりという事もあり相当感じているようだ)

って、謝らなくてもいいんだよ？
むしろ褒めてあげないとね…（なでなで）

ちゅ…ぺろ…ぴちゃ…
（丹念に薫の秘所から溢れて来る愛液を舐め取っていく）

さて、ちょっと我慢してね…
（指を薫の秘所にゆっくりと沈めていって）

ふぇ!?にゃんで？

にゃ…ん…‥ぁん
(蜜がどんどん漏れ出していく)

ふぇ!?…‥っ!?
(痛いらしく顔をしかめる)

【そろそろ限界が近付いて来ているので…‥凍結または破棄を…‥】

【でしたら凍結で】
【何曜日ならOKですか？】

【明日の今日と同じ位の時間なら大丈夫です】

【分かりました】
【でしたら明日の同じ時間に】

【では、お疲れ様でしたぁ〜】
【落ちます〜】

【はい、お疲れ様です】
【おやすみなさい】

女神・姫・戦士・

【日中韓朝】　女神プロジェクトって？　【済州島】
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/korea/1175889512/

★☆★　神秘の宝石騎士団　�U　★☆★
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1177425641/

【しばらく待機しますね】

【ごめんなさい、再開は22時からでもいいですか？】

【良いですよ〜】

【お待たせしました】
【こっちからでしたね？】

【はい、そです】

だって…こんなに…可愛いから…


大丈夫、痛いのは今だけだから…
（ゆっくりと奥まで指を挿入していき）
こっちも、いいかな…？
（親指で薫のお尻の穴の周辺を撫でるようにして）

かわいい…‥///
(恥ずかしそうに俯く)

〜っ!!
(身体を震わせ襲いくる痛みに堪えている)
ひにゃ!?…そっちは…汚いよぉ…‥
(ビクンと反応)

ん？
どうしたのかな…？（なでなで）

っと、ちょっと動かすよ…（ゆっくりと指を出し入れし始めて）
そうかな？猫なんだし…綺麗にして無いの…？（親指をぐっとお尻の穴に沈めていって）

…恥ずかしい

あん…‥にゃふぅ
(気持ち良くなってきたのか嬌声をあげる)
んにゃああぁっ!!
(尻の穴に親指を入れられた拍子に逝ってしまう)

ふぅ…よしよし…（なでなで）

慣れてきてくれたかな…？
（くぱぁっと二本の指で薫の秘所を拡げて）
綺麗…
（拡げた薫の秘所に顔を近付け）
（舌でピンポイントにクリトリスを刺激し始め）

おや？
薫ちゃんはもしかして…お尻っ娘だったのかな？
（ぐぐぐっと親指をお尻の奥へと差し込んでいき）

にゃあ〜
(ゴロゴロと喉を鳴らす)

やん…‥広げちゃ…ひゃん
(クリを刺激され敏感に反応する)

お尻…初めてじゃにゃいから…‥
(たやすく親指を飲み込んでしまう)

ふふ…（喉撫で喉撫で）

んっ…
（カリッと軽くクリトリスを歯で挟んで）
そうなんだ…
（奥まで挿入し切るとぐにぐにとお尻の中で指を蠢かせ）

さて…そろそろいいかな…？
（薫の秘所から口を離し）
（おもむろにズボンと下着を脱ぐと既に固くなっているモノが目に入り）

（薫の腰を押さえ付け、秘所の入口に自分のモノを当て）
いくよ…っ…！（一気に薫の秘所を貫く）

なぅ〜

ひんっ
(ピクンと震える)

ふぁ…‥良い匂いにゃ
(クンクンと愛おしそうに匂いを嗅ぐ)

ひゃんっ…‥ぐにぐにしちゃダメ〜
(ぎゅっとゆびを締め付ける)

やっ怖いよぅ…‥だめぇ〜!!
(必死に抵抗するが敵う訳がない)

痛ぁ〜っ!!
(あまりの痛さに泣いてしまう)

【っと、ごめんなさい、ちょっと用事が出来たんで落ちます…】
【凍結にするか破棄にするかはそっちが決めてください】
【もし凍結なら、再開可能な日にちを書いておいてください】
【それじゃ、】

【そうですか〜、では凍結にしときますね】
【時間ですか〜…‥いつでも良いんですが…明日の今日くらいの時間辺りで】

【待機です】

【落ちます】

>>642
あらら・・・・帰っちゃったか・・・・。

居た方がよかったですか？

【こんな時間に人居ないと思いますが待機します】

つ【かしわ餅】

こんな時間だけど誰か来るといいね
【一言落ち】

うん♪

かしわ餅ありがとにゃん♪
(差し入れのかしわ餅を受け取る)
あむあむ
(受け取ったそれを美味しそうに食べる)

にゃー…‥暇だよぅ〜
日の出はまだだし…‥

にゃう〜…‥いつの間にか日が昇ってるにゃ

【落ちます】

扉|ω･)…ちらり


【こんばんは☆】
【少し待機します】

にゃは♪


【お邪魔してもよろし？】

扉|ω･)‥ｸﾝｸﾝ
知ってるにおいがするの。

【こんばんはー】

お久しぶりにゃん♪


【こんばんはです】

こんばんはなの。
今日はサンドイッチをもらったの。
(包みを開き、みせる)

お一つどうぞ なの。

こんばんにゃ
ふぇ!?…良いの？
ありがとにゃ〜
(嬉しそうに受け取る)

うん。
(一口食べ、幸せそうにしっぽを振る)

アル、これを食べたらお風呂に入るの…



【何だか接続しづらい‥】
【レス出来なくなってしまったらごめんなさい(>_<)】

アルちゃん可愛いにゃあ〜

そっかぁ〜
じゃあ私どうしよっかにゃあ〜？

【無理しなくて良いですよ？】

ふふ。
(時間を楽しむようにゆっくりゆっくりサンドイッチを味わっている)


【あっ…はい。ありがとうございます。】

んー…‥
サンドイッチ貰ったしにゃんかお礼しにゃいと…‥
(ブツブツと言いながら考える)

？？
(つぶやきが聞き取れない様子で首をかしげる)

ﾓｸﾞﾓｸﾞ…


…ごちそうさまでした なの。

そういえば…‥お刺身あったんだっけ…
(どこからともなく刺身を取り出す)
食べる？

【おはようございます】
【やはり書き込めなくなってしまいました…】
【ブツ切れになってしまい、ごめんなさい。また機会があったらよろしくお願いしますm(__)m】

名無し希望の時は最初にそう宣言した方がいいと思うよ。
声掛けられてからじゃ断り切れないだろうし。

>>665
最初から回線不調って書いてあるな。
キャラハンより得体の知れない（容姿もわからない）名無しの方がいいなんてこと実際ありえるか？

>>666
あり得るからこの板が成り立ってるんだろ。お前頭大丈夫か？

>666
アルは他のキャラが落ちて名無しと二人きりになるなり
即電話落ちしてたからそうかもしれんが
他のキャラまで全員が全部そうであるわけないだろ。
勝手に決めつけんなヴォケ

つ【煮干し】

名無しもカルシウムを取ってもちつけ。
これでは、猫さんたちが怖がって来れないぞ

【そして、そんなことを気にしない私、参上】
【待機するよ〜】

あむあむ…ふぅ…
（名無しさんが置いていった煮干しを勝手に摘み食い）
…っ！………ケホッ、ケホッ…
（どうやら噛み切れていないのが喉に引っ掛かり、むせる）
（彼女にしてはめずらしいミスである…）

…ふぅ……さて、今日はここに泊まっていこうかな……
（残した煮干しをしまい、部屋へと行く）

【さすがに、時間が遅かったでしょうか…】
【落ちます……】

煮干は少し硬かったかな…

つ【金目鯛の干物】


【もう少し早く気づけば、雑談スレに瑠璃が居たんだね】

（目の前に置かれていた金目鯛の干物を目にすると）
（きゅるるとお腹が鳴り、うつろな目でふらふらと匂いの方へ）

はぅ、…おなか…すいた……
……でもコレは他のメス猫への貢物…。
にゃんが……たっ、食べちゃったらだめにゃのぉぉ〜！
みーん、みぃぃん、みっ…
（喉を鳴らしぐっと我慢。踵を返した数秒後、物欲しそうに干物の方を振り返る）
だめにゃっ！さよならみゅー…！
（未練を断ち切るようにササッとその場から走り去っていきましたｗ）

――数分後――

にゃんは…エ、エサなんか…いっ、いらないんだからねっ…！
…みんっ（かくぅ）
（かすかに唇を動かし伝えると、くたりと歩道に倒れこんでしまう）


【名前】にゃん
【性別】メス
【飼い主の有無】いないの。誰にも懐かない快楽と自由を愛する気ままな猫にゃむ…
【外見年齢】２０才前後
【髪の毛の色】短毛だけど全身ふんわり、まっしろな毛で覆われている
【言語】みゅ、とかみぃん…♪常にどこかに猫口調！？が混ざってしまう
【性格】本当は寂しがりやで甘えんぼなクセに素直になれない。ツンデレ☆
【好き】チーズとやさしいお仕置き
【嫌い】辛いもの。嫌いというより苦手
【備考】
あまり頻繁には来れなくて、レス（ロール）も遅めだけど……
それでもいいって人がいたらいっしょに遊んでみぃん！

【はじめまして！楽しそうな雰囲気に誘われて来ました】
【キャラハンのみなさん、名無しさん達、よろしくお願いします♪】
【今日はプロフ投下のみで落ちますね】

ん？にゃんこが倒れている!?
まぁ、大丈夫かな…‥

つ【ねこ缶マグロ風味】
と置き手紙も…起きたら食べてっと…
(缶詰の下に手紙を置き立ち去って行く)

すまぬ
sage忘れた

>>674-675
くぅ、くぅ……むみぃん？くんくんっ……
（おいしそうなまぐろの匂いに誘われるように鼻をピクピクさせて）
（ゆっくりと目を開け身体を起こす）おはよぉみゅー…くんくんっ。
（…と、ソコにはねこ缶が置かれているッ！）

…にゃおーん！おいしそうな食事にゅわあぁん！！
（獲物を前にした野生の猫のように金色の瞳がサッと細くなり）
はぐ、はぐ、あむ、あむ…♪
（ねこ缶に顔を近付け中の身をツンツンと舌でほぐすと、掬い取って口に運んでいく）

ごちそうさまでしたみゅ（完食v）…にゃぅ？
（ふと…ねこ缶と一緒に添えられていた手紙に気付いて手に取る）
みぃぃっ…誰なのかな、ありが…と……///ぐすっ…
（起きたら食べて…その優しい内容にじんわりと目尻に水たまりを浮かべて）
（手で目頭をごしごし拭いながらどこかの公園に消えていく）

【ごちそうさまでしたっ！】
【エサくれー！って誘い受けみたいなコトしてごめんなさい；】
【すっごくうれしかったです！ありがとうございました♪】
【ではでは、またねッ！落ちますﾉｼﾉｼﾉｼ】

とりあえず、sageてください

>>677
【教えてくれてありがとうございます】
【朝、時間がなくて専ブラageのままにしてたの忘れてましたι】
【今度から気を付けます。ごめんなさいっ】
【今回は連絡落ちですﾉｼ】

>>676
【良いですよ、そういうシチュ好きですから】

待機中
プロフは>>445です

オチ〜

皆さま初めまして、ですにゃ。
わたしは名も無い猫ですから自己紹介はあまり得意じゃありませんが、
どうかよろしくお願いします、にゃ(ぺこり)
（お辞儀をして、「にゃ」と言うと同時に頭を挙げてにっこり）

【名前】名無し猫
【性別】女
【飼い主の有無】近所の図書館付近に住み着いている
【外見年齢】１８
【髪の毛の色】薄桃色のロングヘアー
【言語】丁寧な言葉遣い。語尾におまけ程度に「にゃ」。首を傾げると「にぃ？」等々……
【性格】温厚、のんびり
【好き】本、涼しい所
【嫌い】計算、烏
【備考】一応ノラのため名前が無く、人によっては名無し故にナナと呼ぶ人もいるとかいないとか。
　　　　図書館の人達に気まぐれに世話をしてもらっているので、健康。
　　　　視力が悪いのか、いつも丸い眼鏡をかけている。
　　　　服装はワンピースなど。

【初めまして】
【参加させていただきます】

えと……、今日は夜も遅いので帰りますにゃ。
また来た時には、誰かと話してみたいですにゃ。
では、名無しの猫は帰りますにゃ。
皆さまおやすみなさいませ、にゃ(ぺこり)
（丁寧にお辞儀して去る）

にー……。
（物陰からひょこっと顔を覗かせる）
こんばんはです、にゃ。名無しの猫ですにゃ(ぺこり)
ちょっとのんびりして行こうと思いますにゃ。
（そのへんにちょこんと座る）

【書き忘れ……、待機しますね】

にゃんこがいる…‥

>686
……にぃ？
あらあら名無しの方、これはこんばんはなのです、にゃ(ぺこり)
（深々とお辞儀してからにっこりとした笑顔をみせる）
えと……初めましてですにゃ。
わたしは名も無いただの猫ですにゃ。

これはこれはご丁寧に…‥はじめまして、こんばんは
(つられるようにお辞儀をする)

名が無いのか…‥

>688
はいですにゃ。（こくっ）
わたし、ノラですから名前は無いのですにゃ。
（無邪気ににこにこと微笑むが）にぃ……？
（名無しさんの曇るような言葉に首をかしげる）
えと……名前が無い猫なんてたくさんいますし、そんなに気にしなくとも良いと思いますですにゃ。
名前が無いとお話できないですか、にゃ？
（不安そうに首をかしげる）

【すみません、調子が悪いので落ちます】
【ごめんなさい】

>690
……にぃ、そうですかにゃ。
調子が悪いのはお体か回線かは分かりませんが……どうかお大事にですにゃ。
また調子が良いときに、お話できたら嬉しいのです、にゃ(ぺこり)

【短かったですがありがとうございました】
【こちらも今日は落ちますノシ】

ﾊｧ…眠れないな…

…zzz

ふむ‥‥久方ぶりに此処を訪れてみたが‥‥中々に賑わっているようじゃのぅ。うむうむ、良い事じゃ♪
（いつもの縁側に座ってぬるめのお茶を飲んでいる）

わらわも今宵は誰ぞに会えるかのぉ‥‥

会えると良いね♪
つ【ねこ缶ツナ風味】

【一言落ちでごめんなさい】

む？
（差し出された猫缶に少しばかり険しい顔になり）

全く‥‥全ての猫が猫缶を好きだと思っておったら大間違いじゃぞ？



特にわらわのような淑女にはな‥‥(ｷﾘｷﾘ･･･)


それ相応の品物をじゃな‥‥(ﾊﾟｶｯ)


はむっ‥‥ん‥‥ぱくぱく‥‥‥


けぷ‥‥‥‥良いか？次からは心に留めておくのじゃぞ？
（口元に食べ残しを付けながら満足そうに笑う）

【えっと…お兄さん希望、でしょうか…？】
【お姉さんでは、いけませんかね…？】

【ふむ‥‥おそらく以前も同じ問いをされた気がするのぅ】
【わらわは構わぬぞ？】

【ですか。お兄さんを希望する人が大半なので、一応聞いておこうと思いまして】
【では、よろしくお願いしますよ】

…猫さん、いるかな…？
（門からそっと猫屋敷のほうを見る）

あ…縁側に、誰かいる…
（そのまま縁側の方にむかい）

…初めまして、だったかな…？
（クロさんにそっと話しかける）

む？
（こちらに近付いてくる少女を見上げ）

初見では無い筈だが‥‥まぁ、先はわらわの手が離せなかったからのぅ‥‥
（一瞬、罰の悪そうな顔をするが、気にせず隣に座るように促す）

>>700
（黒い長髪の少女）

そっか…
そういえば、そうだったね…
（前にあったことをはっきりと思い出し、少し苦笑し）

…気にしなくてもいいよ
貴方のせいじゃないから…
（促されるままにすわり、クロさんの頭をそっと撫でる）

ようやっと思い出しおったか。そもそもわらわの様な美しい猫を見て忘れられる訳が無いのじゃ♪
（ふふん、と鼻を鳴らして満足げに頷く）

ぅ‥‥座るようには言うたが、撫でても良いとまでは言うておらぬぞ。
（ジト目で文句を言うが、尻尾は嬉しさを表すように左右に振られる）

>>702
そうだね…
綺麗だし、可愛いと思うよ…
（そっと微笑み）

ぁ……
嫌、だった………？
（ぱっと手を離し、謝ろうとするも、嬉しそうに揺れる尻尾を見て、嬉しかったのか嫌だったのかがわからなくなる）

うにゃ‥‥‥‥ぅ、面と向かってその様な事を言うでない！‥‥全く‥‥
（普段は全く出さない猫らしい声を出してしまい、顔を真っ赤にしてしまう）


ぁ‥‥
（撫でる手が離れると寂しそうな表情と共に尻尾の動きが止まる）

その‥‥なんじゃ‥‥わらわもちぃとばかし言い過ぎたの‥‥
今宵くらいはおぬしの気の済むまで撫でられてやらん事も無いが‥‥
（ちらちらと盗み見するように視線を送る）

>>704
ん…
可愛い可愛い…
（真っ赤になるクロさんの様子に微笑み、頭をまた撫でる）

…？
（寂しそうな表情を見て、反応に少し困り）

…ありがと…猫さん…
（しばらくの間、クロさんの頭を撫で続ける）

ん‥‥‥♪
（おとなしく頭を撫でられ続ける。尻尾はゆらゆらと心地良さそうに踊る）

クロ、じゃ‥‥わらわを呼ぶ時は敬意を持ってそう呼ぶのじゃぞ♪
（普段甘える事が少ないのでここぞとばかりに体を擦り付ける）

>>706
……♪
（気持ちよさそうに撫でられるクロさんを見て、嬉しくなったのか、微笑みつつ、撫で続け）

クロ、ちゃんか…
よろしくね…
（体を擦り付けてくるクロさんの背中に片腕を回し、軽く抱き寄せるようにしつつ、頭を撫でたり、喉のほうを撫でたりする）

ふあ‥‥‥こうしておると‥‥段々と眠くなってくるのぉ‥‥
（頭や喉を撫でられ気持ちよさからか目が湯けてきて）

‥‥‥‥ふみゃ‥‥
（抱きついたまま船を漕ぎ、そのまま静かに寝息を立ててしまう）



【すまぬがそろそろ時間なのじゃ。】
【今宵は楽しかったぞ。それではな。】

>>708
…眠くなっちゃうほど、気持ちいいのかな…？
（などと言いながらもゆっくりと撫でてる）

…本当に、寝ちゃったや…
…よいしょっと…
（クロさんを抱き上げ、布団を敷いて、その上に静かに寝かせる）
おやすみ、また、来るね…
（掛け布団を軽くかけたあと、猫屋敷を出て行く）


【わかりました】
【私も楽しかったです。またの機会がありましたら…では、お疲れ様でした】

に、名無しの猫ですにゃ。
今日もこんばんはです、にゃ（ペコ）
（ヒョコッと物陰から現れる）

【待機します】

（温めたミルクを入れた皿と猫のｺｽﾌﾟﾚのｴﾛ本を置く）
（物陰に隠れ様子をみる）

まだまだ夜は冷えますので気を付けてくださいねー。
つ「毛布とツナ缶」

>>711
……にぃ？
くん……くんくん……これは、ミルクのにおいですかにゃ？
くんくん……くんくん……、にゃぁ……ホットミルクですにゃ。
（においを辿って皿の前に近寄っていく）
（すると温かそうなミルクが目の前に現れ、幸せそうににっこりと微笑む）
だれも飲まずに冷めてしまったら勿体ないですし、
えへ……ここはわたしがいただいちゃいますにゃ。
（皿を両手で持って、ミルクをペロペロと舐める）

……に？これ、何の本でしょうかにゃ？
（そばに置かれたエロ本を見つけて、手に取って開いてみる）
……にゃ、にゃぁ……？
こ……これはぁ、なんだかちょっと恥ずかしい気持ちになる本なのです、にゃ……。
（顔をポッと赤くしながらも興味本意で読み進める）
（名無しさんに覗かれていることには気付いていないようだ）

>>712
に、にぃ……。
これはどうも、ありがとうございますですにゃ（ペコ）
……………………。
（与えられた毛布にもぞもぞとくるまって、本を黙読し続ける）