920 :
クロ:2006/09/22(金) 22:53:39 ID:CXyngmFy
う、うむ‥‥そうじゃ‥‥そのような小さき逸物‥‥わらわの奥にまで届くかすら怪しきモノじゃ‥‥(/////)
(相変わらず体は押し寄せる快感の波に震えているが、更に挑発するような言葉をかけて)
ひあぁっ!!はむっ、ちゅぱぁ‥‥‥ちゅ、くちゅ‥‥‥
(いきなり体が密着しクリトリスが肉に摩擦される)
(猫のザラついた舌がちゅうちゅうと吸われると、お返しのようにキスを返して)
んっ‥‥‥
ぅ、じ、焦らすでない!は、早く‥‥欲しいのじゃ‥‥その‥‥おぬしの‥‥
(もじもじとしながら入り口に当てられた肉を待ち遠しくしている)
【はーい、了解しましたー】
【書くのが遅い為、たびたび遅レスになってしまいますがどうぞよろしく】
ほほぉ……うっ、はあ、はぁ…っじゃあ、まずはぁ…クロのここ…がどれくらい…か…
俺のこいつで…確かめてあげるよ…う、う、ああ……っ!
(奥まで届くかもわからない、そんな挑発に乗るふりをしながら焦らす先をついに挿入し始める)
…はあ、はぁ…望みどおりに……う、あ……あう、ああぁ…クロきつすぎ…
クロの女の子…狭すぎて…上手くはいらない…なぁ…っ
(傘がぐちゃりと埋りクロの肉びらをくぱあと拡げ少しずつ膣内を滑りながら突いていき)
クロ…舌キモチいいな…ちゅ、ちゅ…れる…ちゅぷ……っ
かんじる…?クロのなかいっぱいに入っていくぜ……奥まで…うっ!は、はいるか、なあ…?
(舌ざわりが心地よく舌を絡ませあうキスを楽しみながら下半身は忙しなくクロの淫穴をぐちゃぐちゃ突く)
う、はぁ、はあ…そろそろ、半分、くらいか、な…うぁ…
クロはぁ、どのへん、なんだよ…っ
(お腹の上、膣からやや上の子宮あたりに手を置いて撫でる)
【問題なしです、こちらこそよろしく】
922 :
クロ:2006/09/22(金) 23:23:52 ID:CXyngmFy
ふゃぁ‥‥‥ぁ、入ってくる‥‥わらわの‥‥御火処、に‥‥にゃ、ぁぁ‥‥
(狭い膣内を肉が押し拡げていく感覚に歓喜に満ちた声をあげて)
く、はぁ‥‥っ、わらわの膣に‥‥おぬしの、剛直が‥‥の、飲み込まれて‥‥にゃ、にゃあぁん‥‥!
(自分の発する言葉にも興奮を覚え性感が高められていく)
はぷっ‥‥んーっ、んむ‥ちゅ、ざりっ‥‥ふあ‥‥はぁ、ちゅうぅ‥‥‥
(キスを受け自分からも舌を絡ませ、相手の舌を受け入れる)
(その間にもずぷずぷと秘所の奥へと肉の棒が埋まっていき)
ひあぁっ!くっ‥‥‥まだ、いや‥‥もう半分か‥‥?わらわは‥ひっ、まだ‥まだまだ余裕があるぞ‥‥ふあにゃあっ!
(まだ半分ほどしか埋まっていないと聞き改めて肉棒の大きさを認識し更なる見栄を張るが、
軽く腰を動かした矢先に鈴口が子宮の入り口をコツンと叩いて)
う、うぁ…はぁはああ…っうれし、ぃな…俺の…をごうちょく、だって…そんなに硬くて…いい…か…っ!
(喘ぐクロの口から出る淫語を聞き、クロと同様、いやそれ以上に欲情が高まっていく)
クロの女の子、かわいい…ぜ…うっく…まだ俺の…半分…くらい…ううっ!
だけど…そろそろ、クロの大切なところに…赤ちゃん作るところに…ついた…みた……んあっ!!
(クロの小さな腰の動きとやんわりとした突きが出会い、こつんっと子宮口を見つける)
うあっ……も、もう奥……だぞ…クロ…や、やっぱり…全部……無理じゃないの、かっ
あ、ああ…っでも、この感触…たまん、ない……クロ…もっと、腰動かして…っつ
(鈴口に触れる子宮口の感触は剛直全てに伝わり更に脈動を促し陰茎の幹を大きくさせてしまう)
はぁ、はあ…それともぉ…っここ…でせいいっぱい、なのかな…うっ…ああっ
(小刻みに子宮口に亀頭を押し当てびりり、びりりと揺すってクロの奥を刺激する)
924 :
クロ:2006/09/22(金) 23:44:48 ID:CXyngmFy
た、たわけめ‥‥くぅ‥‥!わ、わらわの御火処は‥まだまだ‥‥ここからじゃ‥‥
(強がりを言い、相手の首に手を回してゆっくりとだが自ら腰を動かす)
く、はぁっ‥‥っ、ふにゃ!ん、ひぅ!
(腰を揺らす度にコツコツと子宮口を鈴口がノックして、脳まで突き抜けるような快楽が全身を痺れさせる)
ひにゃぁっ!くちゅ、ふみゅ‥‥ちゅうぅ‥‥ふむぅぅ‥‥!
(声を抑える為に自ら唇を唇で塞ぐが、隙間から漏れる嬌声がより扇情的に聞こえて)
ここから、かあ…っ、はぷぷ…よし…うっく…でも、クロ…すぐイっちゃいそうだぞ…
(首筋に吸い付きながら首に巻きつくクロを抱きしめ…目の前に見える耳を擦ってやり)
ふ、はぁ、うっ…クロ…子宮口……いっぱい降りてきてる…う、ううっ!
もしかしたら……ここ…う、はぁっ…はいれる……お、あっ!はぁっ!!
(子宮口をくりこりと刺激し、わずかずつ溢れる雌蜜と先走り液で滑らせながらその口を抉じ開けていき)
クロ、クロ…だめだぜ……声、全部聞かせてよ…っあ、あっ!
俺だって…声、いっぱい聞かせてる…んだ…
(自らの口を塞ぐクロの手を掴み握り締め、その隙間に口付けして溢れる吐息をかける)
(舌を差し出し唇を舐めたり、互いの指を舐めて)
れりゅ、ちゅぅ…クロ…う、あ!あああっ!奥…くにゅって…はいり、そ…おおっ!!
(その間にも子宮口を叩き鈴口はさらなるディープキスを求め潜り込み始める)
926 :
クロ:2006/09/23(土) 00:04:09 ID:1DP0Favo
【ぅぅ‥‥‥本当にすみません!睡魔が‥‥】
【申し訳有りません‥‥また凍結でもよろしいでしょうか?】
【はあい、わかりました、凍結してください〜】
【長文はきびしいかな…?】
【破棄でもかまいませんよ】
928 :
クロ:2006/09/23(土) 00:17:39 ID:1DP0Favo
【ここまで来ましたし是非最後まで、と‥‥】
【長文は苦では無いのですが文才が釣り合ってないなと(汗)
必死にレスのレベルに追い付こうとするのですが、余計に時間がかかってしまい空回りばかりで‥‥】
【ともかく今日はありがとうございました!まだ予定が分からないので、解凍希望日はまたこちらに連絡させていただきますので。それではお先に落ちさせて頂きますノシノシ】
【ぜんぜん、追いつかないなんてことないですよ】
【かなりお疲れの様子ですから次回また余裕のでてきたときにでも…】
【おつかれさまでした、ではお言葉に甘えて連絡を待ちますね。】
【ありがとうございましたー。】
930 :
クロ:2006/09/23(土) 22:45:23 ID:1DP0Favo
【お待たせいたしました!】
【次にロール再開が出来そうなのは今度の火曜日になりますね】
【ゆったりロールをするならばまた金曜日という事になってしまいますが‥‥いかがでしょうか?】
>930
【連絡ありがとう】
【できれば火曜日に来たいけど開始が22時くらいだと多分また凍結になるのではないかと】
【20時くらい開始ならなんとかなります。無理ならやはり金曜日、ですね】
【急ぐわけではないので体調のいいときを優先してくださいね】
932 :
クロ:2006/09/26(火) 07:59:23 ID:acdofZCX
【分かりました。では29日、金曜日の夜からお願い致します】
【私は21時ごろから時間が取れると思いますので体調を万全に整えておきますのでw】
933 :
クロ:2006/09/29(金) 21:11:28 ID:lXRJpZ47
く、はっ‥‥うつけ、者め‥‥ゎ、わらわの事より‥‥ひあっ!?おぬしこそ‥‥まだ達してはならぬぞ、くうぅっ!
(目と鼻の先にある顔に快感の表情を見せ付けながら、未だに余裕の言葉を紡ぎ)
わらわの‥膣が、ふくぅっ、おぬしのモノで、満たされて‥‥にゃはぁっ!!
(狭い膣内に目一杯に埋まった肉の棒。ソレが最奥の子宮口をノックする度に快楽が本能を刺激して、更にきつく剛直を締め付け)
はぁ‥‥ぁ、ふみゃあっ!ん、くうぅん‥‥ソコは‥‥入らぬ‥‥っ!にゃはあああぁんっ!!
(拡張された子宮口が鈴口をぐぷり、と飲み込み締め付けて離さない)
(それと同時にクロの頤が天を向き、口からは舌を溢して体を大きく震わせる。痙攣のような動作はやがて静まり、虚ろな瞳は焦点が定まらずに中空に視線を向けて)
【こんばんは。少し遅れてしまいました‥‥】
【今日もよろしくお願い致しますね】
>>933 入る、はいるうう…ここ、クロの子宮…ああぁぁぁっ!
(子宮口を割り入り亀頭が完全に入り込む。形が変わるほどぎゅうぎゅうに搾りつけられ射精感が募る)
クロぉ…もう、へろへろじゃないかあ…こんなので…もうまいったら…
これからのエッチに耐えられないぞ…う、う、はぁ…うぁ…クロ、いい…っ!
(クロの首筋に何度も吸い付きながら子宮内をゆっくりと犯し始め)
あむちゅく…ちゅ、ちゅくう…
(喘ぎ突き出た舌先を食むると深いキスに変えてちゅ、ちゅくとクロを慰めながらなお子宮の責めをやめない)
【こちらこそ遅くなりました、早速お返事から始めます】
【よろしくお願いします】
935 :
クロ:2006/09/29(金) 21:36:47 ID:lXRJpZ47
か、はっ!ひあっ!こ、コレ!まだ、わらわは‥‥っひぅっ!にゃ、はあぁっ
(達したばかりで敏感になっている粘膜を擦られ、霰も無い嬌声を上げ続け)
ぅぁ?はむ‥ちゅ‥‥‥ざり、ざり‥‥ちゅぱ‥‥
(ザラザラの猫の舌と人の舌とが絡み合い、互いの唾液を交換しながら深いキスを味わい尽す)
(奥へ奥へと求める抽送の激しさをキスの合間に溢れる荒い吐息が表して)
ちゅく、れる…ちゅ、ちゅううう…クロの味…ざりざりしてる…
(猫特有のざらざらの舌触りを楽しみながらクロの唾液を飲み干しながら
子宮内で射精感が極まり)
うぐう…ああ……クロ…さっき、イったんだな…う、あ…締め付け…すごい…
でそ…でる…うぁあああっ!
(唇を奪ったまま子宮奥へ濃い子種を放ち、直接子宮内を白く熱く染め上げていき)
うぁくぁあ…クロぉ…クロっ…熱い……っ!!
(射精しながらさらに突き、子宮壁や口を傘でぐりぐり擦り、腰を打ち据える)
ぁ、ああああ…クロ、クロ…んんっ!
(舌同士を絡ませあい、唾液の橋を見せながらクロの上で仰け反る)
はぁ、はぁ…クロ…いっぱい出た…
(クロの体にゆっくり重なり、クロの耳元に囁く)
937 :
クロ:2006/09/29(金) 21:57:29 ID:lXRJpZ47
ふにゃあっ!!ぁ、熱い子種が‥‥わらわの中に、直に‥注がれておる‥‥♪
(どくどく、と熱い奔流を子宮が直接受けて子供を作る場所が白濁の海で満たされていく)
なっ!?今動いては、くにゃあっ!!わらわの、膣が‥‥にゃ、あぁぁっ!!
(じゅぷじゅぷ、と掻き混ぜるように腰を動かされ、濃厚な精液を吐き出し続ける剛直に猫耳がせわしなく動いて)
は‥‥‥ふ、ふふっ‥‥こんなに出しおって‥‥孕んでしまったらどう責任を取ってくれるつもりじゃ‥‥♪
(まだ快感の渦の中にいながらも挑発をする余裕が生まれて)
はぷ…孕んだら…どうしようかな…
ここに住み込んでクロの旦那さんになるのも悪くないな…クロ…
(忙しなく動いていたクロの耳を咥えて舐めながらまたゆっくり腰を使い始め)
はあ、ぁぁ…っクロぉ…直に注ぐと熱くてすごいだろ…
俺もクロを全部もらったみたいで嬉しいんだよな…あぁっまた、次の熱いのが沸いてきた…
クロ…まだ、だいじょうぶ……?
(挑発に乗るようにクロに更に行為を誘いかけ、
同時に腰を使って繋がった子宮をつんつんなでる)
939 :
クロ:2006/09/29(金) 22:19:43 ID:lXRJpZ47
なっ(///)!?ま、全く調子の良い事ばかり言いおって‥‥
それに‥‥こんなに性欲の旺盛な雄とつがいになっては‥‥‥わらわの体がもたぬ‥(///)
(ふい、と顔を背けながらも、銜えられ、舐められた耳がピクリ、と跳ねて)
今頃心配なぞしおって‥‥第一おぬしのモノは硬さを保ったままではないか(///)
おぬしの好きなように‥‥な(///)?
(粘膜からやんわりと伝わってくる快感の波に身を任せ、名無しに腕を回してきゅっ、と抱き締める)
調子よくなんかないぞ、多少は本気もあるんだぞ、多分きっと恐らく…
(笑いながらクロの腰を手にとり軽く突き)
ぁ、ああ…性欲旺盛ってところは否定しないけどね…あっ、あぁっ
でもクロだって、好きじゃないのかな、クロのなかもきつきつであつあつだからなあ…
(抱きしめてくるクロを抱き返しそのまま腰の上へと抱き上げると
小柄なクロと顔と顔がちょうど正面になって)
ん〜〜〜〜〜〜〜っはぁ、くろ…っ
(赤くなるクロの頬にキスしながら今度は優しく揺するように下から突いてやる)
941 :
クロ:2006/09/29(金) 22:37:20 ID:lXRJpZ47
ほんに、調子の良い奴じゃ‥‥(///)にゃっ‥‥
(軽口を言われながらもゆっくりと腰を進められて、小さく体が震え、尻尾が軽く揺らめく)
そうじゃな‥‥わらわも、好きじゃな‥‥‥♪
おぬしのような者と目合っていると‥‥つくづく、わらわも淫乱じゃな‥‥♪
(頬にキスを受け小さく笑う)
(座位の体制で下から突き上げるような抽送を受ければ、ますます力強く名無しを抱き締め)
ふっ、はっ、ちゅ、ちゅっちゅ…気持ちいい…
クロの尻尾も気持ちよさそう…
(小さく小突きながら甘く口付けを交わし微笑むクロの尻尾の付け根を擦る)
はぁ、はあ…簡単にイきそう…
クロの中でずっといたいのに、すぐイきそうで…うぁ、はぁっ!
(少しずつ小突くペースが上がり始め、息荒くクロを力強く抱き返し
尻尾を縦に揺さぶるほど速い突きに変化させていく)
ぁ、あぁぁっ、ああっ、クロ、クロ…っ
淫乱なクロも好き…だよ…っ
あっ、今夜、ここで、クロに会えたこと…っ嬉しい…っ!
(首筋に吸い付いて紅い口付けのアトをつけながら子宮を揺らし撫でて)
943 :
クロ:2006/09/29(金) 23:01:20 ID:lXRJpZ47
ふにゃっ!尻尾は‥‥触るでない‥‥くっ、はぁっ‥‥‥敏感、に‥‥にゃはぁっ‥‥
(くちゅくちゅ、と揺するような振動に加え尻尾を扱くような動きで摩擦され性感が高まっていく)
ゎ、わらわも‥‥おぬしに‥‥おぬしのような盛った雄に強姦されて‥‥くにゃぁっ!!
ふふっ‥‥‥♪幸せ者じゃ‥‥‥♪
(冗談を言いながらも徐々に強くなる快感の波に体が呑まれていく)
ああ、ぁっクロ、クロ…ッ
しっぽきもちいいみたいだから…っここでいっしょに…イかせてあげるっ!
(腰を使って思う様クロを突き上げながら尻尾の根元を扱きクロの性感を押し上げる)
ああっ、俺もクロみたいな…盛った淫乱な雌猫を抱けて…あうっ!
最高に…幸せ…だ……うぁああっで、る…
クロ、クロぉっ!イク、またクロのなかでイク…イク…あぁぁああ―――ッ!!
(クロを揺さぶり激しく揺すりながら膣奥を突きあげ…再び子宮内を深く犯した瞬間に
大量の精液をぶちまけ溢れさせ子宮も膣内も白い精液で染め上げて)
く、ろ…くろぉ…っ!!!
【そろそろ〆たいと思います】
【クライマックス間近だったので短くなりましたが、
期間的に長い間お付き合いしていただけることになってしまい】
【ほんとうにお手数かけました、これに懲りず
またの機会のときもよろしければお付き合いくださいね】
945 :
クロ:2006/09/29(金) 23:29:10 ID:lXRJpZ47
ひ、あっ!辞め‥‥‥っ、し、しっぽぉ‥‥にゃはあぁっ、くうぅっ!!
(激しい抽送と同時に性感帯を持つ尻尾を扱かれて更に高みへと昇りつめていく)
たっ、達するのか‥‥わらわも、わらわも一緒に‥‥‥かはっ、ひ、ひにゃああぁっ!!
(粘膜をぐちゅぐちゅに溶かされるような激しい動きに官能が燃え上がる)
(先程よりも濃いであろう白濁を体の中心へと注がれれば、ほぼ同時に臨界を突破した快楽が爆発し絶頂を迎える)
は、ぁ‥‥‥溢れる程に注ぎおって‥‥‥(///)
責任は‥‥取ってもらうからな‥‥♪
(名無しの胸に体を預け、繋がったまま眠りに落ちてしまう)
【お疲れ様でしたー】
【いえいえ、こちらも遅レスと度々の中断、本当に申し訳ありませんでした‥‥】
【ええ、またお会いできたら是非お願い致します】
【では、私はこれで落ちます。おやすみなさいませノシ】
はぁ、はぁ…うう、でる…でる……
クロ…のお腹のなかに…溢れちゃった…
責任、かあ…クロの旦那さんになるのか…ちょっと悪くないかもしれない…
(体を預けて眠りに落ちるクロを抱きしめながら毛布にくるまって共に眠りに落ちていった)
【おつかれさまでした、とっても楽しかったですよ】
【いえ体調の悪い時は仕方ありませんよ、無理させてしまったかと逆に心配に…】
【それではまたいつか、おやすみなさい】
扉|ω・)つ[モ○ゾフのクッキー詰め合せ]
扉|・)…みんなで食べて下さいなの。
窓|・ω・)づ[紅茶・お茶・コーヒーン]
【こんばんは☆】
【一言落ちですが、そろそろ次スレの予感ですね。】
【毎回次スレの頃になると、なぜかソワソワします(笑)】
【では、また(・ω・)ノ】
扉|・ω・)…。
(コソコソと屋敷に戻ってくる)
誰もいない…?
(泥だらけになっているので、爪先立ちでお風呂へ向かっている)
【こんばんは☆】
【待機します(・ω・)ノ】
おや…床が少し汚れているようだが…
…
(汚れのあとを辿ってそっと着いて行く)
…んに。どろどろー。べたべたぁ…
(顔を擦りながら、するすると服を脱ぎだす)
…誰かいるの?
(耳をぴるぴる)
【こんばんは☆】
おや…アルちゃんだったのかい…
(にこっと微笑みながら脱衣所に入ってくる)
今夜は雨だし少し寒いから、誰かが来てもいいように
お風呂を沸かしておいたんだよ
アルちゃんでも大丈夫なように、ちゃんとぬるめでね。
替えの下着とパジャマを持ってきてあげるから、先に入ってるといいよ
【はい、お久しぶりです】
……みっ!?
(泥だらけの姿を見られて、顔を真っ赤にする。耳をぴんと立て、尻尾が逆毛だっている)
おにいさん、お風呂ありがとうなの。
(姿を確認すると安心し、にこっとほほ笑む)
じゃあ、アル先に入ってるの…。
【(-ω-)ゴロゴロ‥】
さて…持ってきたパジャマと下着は此処のカゴに…
僕も少し温まるとするか…
…カラカラカラ…
少し狭いけど、一緒に入ってもいいかな?
(タオルで前だけを隠しながら、浴室へ入っていく)
【ゴロゴロ?】
どうぞなの…
(シャワーで汚れを落として身体を洗おうとしている)
おにいさんと一緒に入ると、ぶわーってなって面白いの。
(湯槽からあふれるお湯の事を一生懸命説明する)
(あわあわスポンジを持って抱きつき)
でも、その前にアワアワ…なの。
【すみません。久しぶりなので、つい擦り寄ってしまいました(汗)】
一緒に入ると、ぶわーってなるのかい?
(少々首をかしげながらも、アルちゃんの説明を聞いている)
そうだね…湯船に入る前は身体を綺麗にしなくちゃね…
(アルちゃんの持っていたスポンジを取り上げると、そのまま背中に)
…抱き合ったままで背中から洗ってあげるよ…ゴシゴシ…
ゴシゴシ…あわあわ…尻尾もあわあわ…
【そうでしたか…12時までしか居られないけど、いっぱい擦り寄ったり甘えてください】
うん。ぶわぁーってなって、ばしゃーってなる…の。
(くるりと回れ右。後ろから優しく抱き締められて背中をゴシゴシ…)
…ふふふ。ごしごし、あわあわ‥っあ
(尻尾を洗われると、少し肩がピクっと反応する)
ぁ…、アルばっかりあわあわ…ぁ。
おにいさんも、あわあわにするのぉ……っ
(甘い声を出しつつ、おにいさんからスポンジを受け取り、ゴシゴシ‥)
【はい。了解しました(^-^)】
【(*・ω・*)ゴロゴロ‥】
くすくす…アルちゃんのゴシゴシ、くすぐったいよ
でも、優しくて気持ちいいゴシゴシだね…
(アルちゃんの甘い声と、一糸纏わぬ姿に、少しづつおちんちんが…)
ねぇ、僕の「尻尾」も…綺麗に洗ってくれないかな
スポンジじゃなくて…アルちゃんのかわいいお手手で。
(床に置いてあるボディソープを取ると、アルちゃんの手のひらにピューピューと出す)
くすぐったい?気持ちいい?
(確かめながらゴシゴシ…)
…んに?
おにいさんのしっぽ‥
(手の平に出されたボディソープをくにゅくにゅと泡立て、おにいさんの下腹部へ…)
ここも くすぐったいの?
(優しく包み込むと、丁寧に上下に動かす)
…にゅ。ちょっと大きくなってきたの(///)
此処は「くすぐったい」よりも、「気持ちいい」の方が強いよ…
アルちゃんに触ってもらうと、気持ちよくてドンドン元気になってしまうよ。
お返しに、アルちゃんの此処を…
(すっと指をすべらせて幼いスリットへ)
…ボディーソープを付けるとしみるかもしれないから…
付けないでナデナデするね
なでなで…此処のクリちゃんもなでなで…
(アルちゃんの表情を確認しながら、ゆっくりと擦る)
気持ちよくて元気に…。
(その言葉にもっとこたえようと、くにくに・くにゅくにゅマッサージをする)
アルも…?
……しみる?
ッ‥ぁ…。ナデナデ…?
(意味を理解し、気持ちよさそうに小さく鳴く)
は…ぁ‥
おにいさん…アルも気持ちいい…の…
(顔を赤くしているが、触れられている部分を見つめている)
【お時間大丈夫でしょうか?】
【そうだね…キリのいいところまでもう少しだけ】
うん…ナデナデって一緒に洗うと、とっても気持ちいいね…
でも、こっちの方がもっと気持ちいいよ…
(アルちゃんの手を取って一旦愛撫をやめさせると)
(少し腰を落として高さをあわせて、アルちゃんの股間におちんちんを当てて)
…ほら、こうやって擦ると…入ってないけど入ってるみたいだよ…
素股っていうんだ。す・ま・た…
でも、気をつけないと中にツルンって入っちゃうからね…
…こしゅこしゅ…じゅるじゅる…
はぁぁぁ…アルちゃんも…気持ちいいかい?…
一緒だと気持ちいぃ…
(ぽーっとした顔でつぶやく)
入ってない‥?入ってる……?す・ま‥た……
(おにいさんの唇の動きを追って繰り返す)
………ふぁ‥
にゅる、にゅる‥くちゅ…
すまた…不思議なキモチ…。
っ……んぁ‥。はぁ…ん…
(にゅるにゅるの感覚にかなり興奮している)
【どうしましょう?】
【おにいさんさえ良ければ、凍結でも。】
【凍結は、他のアルちゃんファンに「おあずけ」させちゃうし…】
【次の次くらいでしめる方向で】
はぁぁっ…にゅるにゅるって…アルちゃんのヌルヌルも溢れてきたのかな?
それに僕のおちんちんの先走りも…んんっ…んぁぁっ…
(少しづつ腰の動きを早めて)
(上半身はアルちゃんをギュッと抱きしめながら)
もう我慢できないから…このまま外に…出しちゃうね…
んんっ…もう…もう…
(一気に腰を激しく動かして絶頂に向かっていく)
んんん…っ‥‥
ぇ…っちなの…。アルもぬるぬる‥
(抱き締められて、密着するお互いの身体…。お風呂場に響く音)
くちゅっ、くちゅっ…にちゅ…っ
(肌の触れ合う音と蜜の交ざる感覚。そして、吐息‥)
ぅあ…っ…!!
ア…ルもっ‥も…なんか‥あつい……!!!
(もっと‥もっと…と、おにいさんを挑発するかのように喘ぎ ぎゅっっと抱きつく)
【恥ずかしいです〜(+△+)】
【では、ぜひ。イっちゃいましょう】
はぁぁっ…アルちゃんも気持ちいいんだね…
お耳も尻尾も…こんなに気持ち良さそうに揺らして…
一緒に…僕と一緒に、イこ…イこうね…
(目をギュッとつむって一気に絶頂へ)
…イくよ…真っ白いミルク…いっぱい出すからね…
ああぁぁぁっ!イくぅぅっっ!!
(叫び声とともに身体を少し離すと、アルちゃんの下腹部に白濁液が飛び散っていく)
…はぁぁっ…はぁぁぁっ…
くふ‥‥んッ…
(気持ち良さに、ぎゅっと目を閉じたり、かと思うと潤んだ瞳でおにいさんを見つめたり‥)
ぅぁぁ‥っあ!!
ん…んんっ、はぁ・はぁ…
アルも…イっちゃいそ…ぉ……っっ!!!
みるく、ちょうだい……いっぱい…いっぱい、イっちゃうの‥‥いっ…く…ぅ…
(絶頂が近付き、うわごとのように隠語を繰り返す)
…!!!
ぅ…あっ!お‥にいさ…ぁん!!!!
ゃ…あぁぁぁぁぁぁ゙っ!!!
(おにいさんから吐き出された精液。ドクンと波を感じると同時に頭が真っ白になる程の快感を得て果てる)
はぁぁ…アルちゃんもイったようだね…
(ギュッと抱き寄せて頭をポムポム)
少し湯冷めしちゃいそうだから、ゆっくり湯船に浸かってから…
…お布団で暖め合って寝ようね…
…眠れないかもしれないけどね?
(お布団の中での続きを暗示するかのようにスリットをツンツン)
【では、僕はこれで締めますね】
【遅い時間までありがとうございました】
【おやすみなさい…ノシ】
【次スレはDAT落ちしないように、誰か居るときに立てようか…】
ふにゅぅぅ…‥
(抱き締められ、ぽむぽむされると幸せそうに(-ω-)→(-△-)と息をつく)
ざばーってしてから、ぬくぬく?
いっしょ…に…っぁ‥んん…!!
(一緒にいられる事への喜びでほほえむ。余韻の残る身体は、新たな刺激に期待して潤いを増してゆく…)
【ありがとうございました!】
【12時までと仰っていたのに、ズルズルと引っ張ってしまい、すみませんでした。】
【こちらもこれにて落ちます☆】
【次スレ、どなたかお願いしますッ…m(__)m】
【おやすみなさいませ〜(・ω・)ノシ】
扉|ω・)…じゅういちがつついたちなの。
(自室にあった南瓜をキッチンへ)
かぼちゃ大王…。
(ちょいちょいっとねこパンチを繰り出し、南瓜が揺れる様を見ている)
……ふわぁ‥
ねむねむなの。
(南瓜をキッチンに残し、自室へ戻る)
【一言落ち(・ω・)ノ】