獣耳少女やショタ少年は、こちらのテンプレを使ってね。
【名前】(和名はふりがなを)
【出典】(オリキャラは未記入)
【身長・体重】
【性別】
【年齢】
【経験値】
【容姿】
【NG】
【備考】
他には、授業を受けたい時間帯などを書いてもいいかも。
【名前】リオ
【身長・体重】146cm・38kg
【性別】♂
【年齢】11
【経験値】精通とお尻を少し。
【容姿】・青っぽい銀の髪、肩の少し上ぐらいの長さ。
・髪と同じ毛色の狼耳と尻尾。
・深い青色の瞳。
【服装】・基本半袖Tシャツと半パン。それ以外は状況に合わせて。
【NG】痛すぎるもの、汚すぎるもの。
【備考】無愛想な一匹狼。(最近薄れ気味)
【どうぞよろしくー。】
【前スレ終了、移動してきました】
んっ・・んっ・・・んぅ・・・はぁ・・・やっと言いましたね・・ふふっ
(ついにリオの口から快楽を認める言葉を聞き、嬉しそうに笑い)
さぁ・・・私に飲ませてください・・・キミのエキスを・・・
(リオの顔をチラリと見、痛みより快楽が勝っているのを確認し)
んっ、んっ、んっ、んぅっ・・・
(指を根本までアヌスに押し込み、内側から前立腺をグリグリと刺激しながら
激しくペニスを吸いたてる)
【同じくー。】
やだ……ぁっ……聞かなかった事にして……。
(つい口をついて出てしまった本音を恥ずかしがり、無理な事を言う)
もぉっ……そんな恥ずかしい事言っちゃ……やだぁっ……!
ふぁっ、あっ、やっ、らめっ……そんなっ、吸っちゃ……あぁぅっ……!
やっ、も……イッひゃ……うぅ…んんっ…!!
(気持ちいい場所を2ヶ所も激しく攻め立てられ、耐える事など出来ずにすぐに達してしまう)
はぁっ、はぁぁっ、はぁぅ……
(絶頂の余韻で荒い息を何度も吐く)
ん・・・んっ・・・んぉ・・・ん・・・
(ピクンピクンと震えながら精を吐き出すペニスをゆっくり唇でしごき)
ん・・・んぅ・・・んっ・・・
(最後の一滴まで搾り出すと、ゴクリと喉を鳴らし精液を飲み下す)
ん・・・はぁ・・・はぁ・・・とても美味しいですよ・・・キミの・・
(赤く上気した顔を上げ、ニッコリと微笑む)
私は・・本当にキミにいかれてしまったようです・・・ふふっ・・・
(リオを抱き寄せ髪を撫でながら耳元で囁きかける)
【これにて〆でよろしいんでしょうか?】
んぅっ……やっ、擦っちゃ……ダメぇっ……
(唇の愛撫を受け、誘い出されるように精液が名無しの口内に放たれていく)
……バカっ……
おいしいなんて言われても恥ずかしいだけだよ……。
(頬を赤らめつつ、またぷいっと顔を背ける)
はぁっ……もぉ…何でもいいよ……。
(くったりと疲れきった様子で名無しに凭れる)
ん……ぅ……
(瞼がとろんとしてきた目を擦り始める)
【ホントにごめんね、ボクはこれで落ちるから、締めをお願いできるかな?】
【お相手してくれてありがとうね。それじゃあ、おやすみなさい。】
お疲れ様・・・なんだか私のほうが授業を受けたような気がしますね・・・
ふふっ・・・それもいいかな・・・・
(眠りに落ちるリオを抱きしめ、頭にちゅっと口付けする)
今度は、一緒に・・・ね・・・・
(リオを抱きしめたまま、自分も目を閉じる)
【ありがとうございました。とても楽しめました】
【また今度お相手していただけたらと思います】
【では、おやすみなさい】
9 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 19:43:44 ID:Xn79rM1W
10 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 03:47:52 ID:0fKnQQ25
>>エノ
【一応先に。ボクが来れるの、20時半過ぎになりそうだよ。】
【もし先に来てたら申し訳ないけど、ちょっと待っててね。】
【名前】エノ
【身長・体重】152cm 37kg
【性別】女
【年齢】14
【経験値】授業数回と自習10回ぐらい?
【容姿】・黒髪で長さはやや短め
・黒色の兎耳(横に向かって生えている) と狐尻尾
・耳と尻尾以外は人間と同じ
・男用の制服を着ている事が多い
・超貧乳(膨らみは真横から見てなんとか確認できる程度)
【NG】早朝〜真昼はいない… 汚いプレイ・度のすぎた鬼畜プレイは無理
【備考】・普段は結構優しいけど、機嫌が悪かったり怒ったりすると酷い
・ゲーム好き&モデルガン好き
・料理上手
・マニアックな話ばかりするので付いてこれない人が多い
>>11 【オッケー】
【それじゃあ、待ってるねー】
>>休憩室850 (エノ)
あんまりやる機会無いもんねぇ……ベッドの下なんて。
でも、それでエノに怪我されても困るよ。
2人でやった方がケガもしにくくなると思うんだけど……。
(頼ってもらえなかったのが少し不満らしい)
迂闊に踏んだら転んだり、まさか感電なんてしないよね……。
……出来るだけ早い内にやっとこうね。
え、ちょっ……でもー……神聖なって……
……分かったよぉ……。
(あれよあれよの内に脱衣所まで押されて来てしまう)
先に入ってるからねー。
(服を全部脱ぎ、腰にタオルを巻いて浴室に入る)
(先に湯温の調節などを行う)
【お待たせ。長い時間待たせちゃってごめんね。】
【それじゃあ、今夜もよろしくね。】
そ、だから気付いたら
指でなぞったら絵が描ける位、埃がたまるんだよね。
んー…まぁ、確かに誰が怪我しても困るけど…。
…そうだったかな。
うん、じゃあ今度からはリオにも手伝ってもらうよ。
…あー…多分、大丈夫…。
ぐちゃぐちゃになってるけど、そんな危なくは無い筈…。
うん、そうだね…早い内に。
(リオがちゃんとお風呂に入ったのを音で確認し)
…さてと…着替え着替えー…っと。
(タンスの中から二人の着替えを取り出す)
んー…疲れた……。
(脱衣所でパパっと服を脱ぎ、体にタオルを巻いて浴室へ)
んぁー……っ。
(軽く伸びをし、床に座り込む)
【ううん、大丈夫だよー】
【うん、よろしくねー】
そりゃそうだけどさ。1人より2人でしょ?
一応ボクだってこの部屋の住人してるんだからさ、たまには使ってよ。
うんっ、バリバリ手伝うからね。
(満足そうに微笑む)
今度コードをしまう場所も考えなきゃね……。
お疲れさん。
湯加減こんなもんでいい?
(座っているエノに程よい温度のお湯を引っ掛ける)
ふふ…うん、分かったよ。
そうだね、リオもこの部屋の住人なんだからね。
頼りにしてるよー。
(リオの頭を撫でる)
そーだね…引っかかったら大惨事だし。
もっと、いい収納方法考えないと…。
ゴムで結んで置いとくだけじゃダメだねぇ…。
うん、ありがとー。
っ…んー…うん、気持ちいいよ…丁度良いや……。
(体にお湯がかかり、気持ちよさそうに目を細める)
あー…一働きした後のお風呂は最高だね。
んっ……あは、頼りにしててよね。
期待に応えられるように頑張るよ。
(撫でられるのが嬉しくて、目を細めて耳をピコピコ揺らす)
うーん……専用のケースとか欲しいよね。
ふふ、よかった。
疲れてるだろうからね。汚れも疲れも落とさないと。
(スポンジにボディソープを垂らして泡立て、程なく泡々スポンジになる)
洗ってあげよっか?
うん、お願いねぇー。
(しばらく撫で続け、耳を軽く撫でてから手を離す)
そーだね…そう言うのって、100均に行けば売ってるよね…?
埃塗れで…汗も少しかいたから、かなり汚れてるだろうねぇ…。
ちゃんとキレイにしないと……。
…ん、ホント?
それじゃあ、お願いしようかな。
んんー。お願いされたー。
(撫でられてから離されてからも笑顔のまま)
多分……売ってるんじゃないかな。
そりゃー……そのまま寝るのはかなりまずいね……。
うん、ホント。早速役に立とうと思って。
オッケー、りょうかーい。
(スポンジを数回キュッキュと握る)
じゃ、背中からいくね。
(エノの後ろに回り、首の下の辺りにスポンジをあて、強過ぎず弱過ぎないように滑らせる)
んー……こんなもんでいいかな?
(肩甲骨の周りから背骨に沿って)
んじゃ…明日、ゲーム屋に行くから…
ついでに100均にも寄ってみるよ。
(どうやらまたゲームを買うらしい)
うん、そのままでベッドにはどうしても上がりたくなかったから
どれだけ疲れてても、お風呂だけには入ろうと思って。
ありがとう、それじゃ頼んだよー。
(タオルを外し、太腿にかけて体を洗えるようにする)
わかったー。
(足を伸ばし、楽な体勢になってから背中を洗ってもらう)
うん、気持ち良いよー。
……ゲームのついでなんだ。
買ってきたやつもその辺に放っとかないようにね。
ふーん……わざわざボクを連れてまでー?
そりゃ、ボクも少しは汚れてるけどさ……。
うん……。
(ちょっと顔を赤くしてエノの背中に隠れ、出来るだけエノの体が目に入らないようにする)
(背骨に沿って下に向かい、腰から脇腹まで洗う)
ん、こんなもんかな。
じゃあ次、お腹ー。
(エノに後ろから抱き付くようにしてお腹に手を回す)
ふふ、気持ちいーい?
うん、ゲームのついで。
あはは、わかってるよー。
パッケージにあんまり傷つけたくないし、ちゃんとしまっとくよ。
うん、リオを連れてまで。
少しでも、汚れてるならちゃんとお風呂に入らないとね。
寝る時は、清潔なベッドでキレイな体のまま寝たいしね。
(そこは拘りがあるらしい)
んー…んー…。
(小さい声で鼻歌を歌う)
ん、終わった?うん、お腹ねー。
ふっ…あはは、気持ちいいけど、ちょっとくすぐったい。
(お腹を触られ、くすぐったくて笑ってしまう)
……まぁいいや。
動機はともかくとして、ちゃんと片付けるように心掛けてくれるならそれで。
もぉ……結構ムリヤリだったよね。
まぁ……どうせなら綺麗な方がいいね。
シーツとかも洗わなきゃいけなくなるし。
(ちょっと考えて同意する)
あは、ちょっとだけ我慢してよー。
(泡立ったスポンジをエノのお腹に滑らせる)
……へその中ー。
(ふと思い立って小指でおへそをくすぐるように洗う)
じゃあ……次はどこがいい?
(一通りお腹を洗い終わった後に聞く)
うん、ちゃんと片付けるよー。
あのまま、もし汚れたままベッドに転がってたら
シーツごとリオを引っくり返して床に落としてたかもね…あはは。
うん、そうだよー。どうせなら、キレイになってサッパリしてから寝たいよ。
(同意してもらえて嬉しそうに)
うん、わかったー。我慢してる。
……ふぅ…気持ちいいー……っ、え、うわっ…!
(お腹を洗われるのは何とか我慢するが、おへそを指で洗われ
たまらず体を捩ってしまう)
え…あー…うん、そうだね…背中とお腹が終わったから…。
じゃあ、腕と胸をお願い。
そんで、最後に足を洗ってー。
頭は自分でやるね。
それはヒドいなー……床に落としてさらにボクを埃まみれにする気ー?
なんていうか、極悪ー……。
あは、そだね。
(小さく笑って返す)
……ぷっ、あはははっ。へそ、くすぐったい?
(体を捩る様子がおかしくて思わず吹き出す)
腕と、胸。分かったー。
じゃあ、まず腕から。
(エノの後ろにいる体勢のままエノの片腕を取り、スポンジを滑らせる)
じゃあー、エノを洗い終わったら、今度はボクを洗ってよ。
お願いー。
そして、服を無理矢理剥いでお風呂にザッパーン!っと。
ふふ、それぐらいイヤって事さー。
だから、今からちゃんとキレイになろうね。
うん、おへそはちょっとくすぐったいねぇ…。
(お腹を軽くさすりながら言う)
それじゃ、お願いね。
(リオがやりやすいように、腕を軽く上げる)
うん、オッケー。
次はリオだね。任された〜。
わー、もっとヒドーい。
そっちの世界ではニンゲン扱いされてないよ、ボク。
もちろんー。よろしくね。
ふっふー、いいコト聞いた。
へそがくすぐったいポイントかぁー……。
(わざと聞こえるように言う)
ん、あは、ありがと。やりやすくなった。
(エノに腕を上げてもらうと捗る)
……はい、反対の腕ー。
(エノが腕を上げない内からスポンジを滑らせる)
うん、……お願いね。
あはは、その後は全身泡塗れだよ。
まるで羊みたいに……。
(顔だけ見えていて、それ以外は泡でモコモコのリオを想像して吹きだす)
い…いや、何企んでるの…。
余計な事はしなくて良いからね…?
(何となく開いている方の腕でおへそをガード)
……あー、人に体洗って貰うのも、なかなかラクちんでいいねー…。
ん、わかったー。
(反対の腕を上げる)
もぉー……ボクで遊ばないでよぉ。
すっごいおかしな想像をされてる気がするんだけど……
変な風にしないでよね。
(あまり期待してないけど、一応言っておく)
んっふっふ、別に何もー?
分かってるよ、余計な事はね。
(明らかに含みのある笑みを浮かべる)
でしょー?たまには楽してもらいたいと思って。
ん……ありがと。
(腕を上げてもらうと、腕が早く洗いあがる)
んじゃ……失礼するね……?
(腕を洗い終え、スポンジを胸に回してゆっくり滑らせる)
んー……どーぉ……?
(少し不安げに様子を窺うような感じでエノに聞く)
ふふ、ゴメンゴメン。
でも、モッコモコになってるリオも可愛いかもねぇ。
(リオの忠告も聞かず、頭の中で羊リオを想像している)
……う……ま、まぁ、いいや…。
(半ば諦め)
うん、こういうのも良いね。
ちょっとした王様気分。
(自分が何もしなくても体がキレイになっていき、なんだか良い気分)
あ、うん。どうぞー。
(まな板の胸を洗ってもらい、少しくすぐったいが我慢)
うん、気持ち良いよ。大丈夫ー。
可愛くない可愛くないー!
そんなにボクに羊にしたい……?
(自分が羊になった姿を想像してみて、慌ててかき消す)
……あんまり何度もやるのは期待しないでよね。
あくまで特別、だからね。
(特別、の部分を強調する)
んっ、ん……こんな感じでいい……?
(無意識にさっきよりもスポンジを擦り付ける力が弱くなり、軽く滑っていく)
はふ……疲れる……。
次、足……いこうか。
(どことなく疲れたようなため息を吐き、最後に胸全体にスポンジを滑らせる)
そう?なかなか可愛いと思うけど…。
うーん、したいってわけじゃないけど…
もしなったら、面白いかな…って。
わかってるよー。
いっつもしてもらってたら、自分で洗うのが面倒になりそうだし…。
今回だけ、ねー。
…んー…うん、良いよ。
(胸を洗われ、気持ちよさそうに)
あはは…そりゃ疲れるだろうね…人の体を洗うんだから…。
うん、分かった。
それじゃあ、お願いねー。
(伸ばしていた足を、軽く曲げて洗いやすいように)
……どんなのを想像したかわかんないけど、可愛くないと思うよ。
面白くもないっ。
(自分で想像してみて、全然違和感無かったコトは言わないでおく)
それは困るねー……。
別に今回だけってコトは無いよ。たまになら。
そう……よかった。
うーん……もっと別の要因もあるけど……まぁいいや。
うん、お願いされた。
(エノの前に回り、つま先からすね、ふくらはぎまで洗っていく)
ん……っと、こっちの方も、いいの……?
(太ももから先に差し掛かった頃に一旦手を止めて聞く)
(ちょっと緊張気味)
……そうかなー…。
結構イケるとおもうんだけど……。
…ん、たまになら?
…うーん……うん、それじゃ、たまにお願いしようかな。
え、別の要因……なにそれ…?
(足を洗ってもらいながら聞いてみる)
…ん?うん、折角だから、洗って。
ちょっと恥ずかしいけどね…ま、そこだけ洗わないってのも編だし。
イケてないっ!
(不自然なまでに力を込めて否定する)
うん。いつもは無理だけど、たまになら。
お願いされれば、いつでも。
……うぅん。なんでもない、気にしないで。
(ちょっと考えて首を振る)
ん……うん、分かった……。
言っとくけど、ボクもすっごい恥ずかしいっていうか……緊張してる……。
(恐る恐るスポンジを滑らせ、太もも、内股へ)
(やっぱり秘部に近付いてくると動きが硬くなりがちに)
こんな、感じ……?
(足の付け根や下腹部をこしょこしょとスポンジで擦る)
そ、そこまで否定しなくても…。
そっか、ありがとね。
じゃあ、今日みたいに疲れてる時に、お願いする事にするよ。
(そう言ってリオの頭を撫でる)
なんでもないの?それなら、いいや。
(特に追求もせず)
リオも緊張してるの…?
ふふ、そっか。まぁ、とりあえずよろしくー。
(軽く足を開き、リオが洗いやすいように)
んっ…そんなに、優しくしなくても大丈夫だよ…?
他の場所洗うのと同じ感じで大丈夫だよ。
いいのっ。絶対似合わないんだから。
うぅん、別にお礼を言う事じゃないよ。
出来る限り応えるから、遠慮なく言ってよね。
(撫でられて機嫌良さそうに笑う)
うん、何でもない。
そりゃ、……緊張するよぉ……。
女のヒトの体なんて、慣れないし……。
(恥ずかしそうに顔を赤くして俯く)
(足を開かれる瞬間、眩しい物でも見たように一瞬目を細める)
へっ……?あ、いや……別に優しくしてるわけじゃ、ないんだけど……。
ん……じゃあ、ちょっとだけ……。
(腫れ物を触るような感じで少しだけ力を強め、性器からお尻の割れ目のほうにも手を伸ばす)
…まぁ、本人がそこまで言うなら…
そういう事にしておこうか。
うん、分かった。
リオも、ボクに体洗って欲しい時はいつでも言ってね。
ふーん…そっかぁ。
まぁ、ボクもそんなに男の体に慣れてるわけじゃないし…。
(リオの体をボーっと見ながら言う)
…んー、うん、それぐらいでいいよー。
あんまりゆっくりされると、逆にアレだし…。
普通に洗ってくれたら一番気持ち良いよ。
(尻尾をゆらゆらと動かしながら)
そういう事にしておく、じゃなくてそうなの!
(やたらに力を込める)
もちろん。遠慮なくお願いさせてもらうよ。
そぉ?
少なくともボクよりはずっと慣れてるように見えるけど……。
や……そんなに見ないでよっ……。
(こんな会話をしながら見られると余計に恥ずかしくなる)
うん……じゃあ、これぐらいで。
(少し慣れ始め、やっと普通に出来るようになってくる)
うー…ん……こんな感じ……?
(とりあえず一通り洗い終えてスポンジを離す)
あーっ…はいはい、分かった分かった…!
(全力で否定され、仕方なく諦める)
…んー、それは、そうかもしれない。
リオよりは、ボクの方が異性の体に慣れてるかもね。
ふふ、そんなに恥ずかしがって…。
(楽しそうに微笑みながらリオの頬を撫でる)
…ん、いいよ…その調子その調子。
(動いたりせず、大人しく洗ってもらう)
…ん…そうだねー…。
(自分の体を適当に見回し)
…うん、オッケ。
ありがとうね、リオー。
かも、じゃなくて絶対だと思う……。
まぁ、ボクはまだ短いし?当たり前かもしれないけどさ……。
笑わないでよっ……これでもいっぱいいっぱいなんだからさ……。
(エノの視線から逃げたくても逃げられないもどかしさを感じ、触れられた場所が赤くなっていく)
うん、どういたしまして。
それじゃあ……はい、タッチ。
(エノの隣に座り、エノに泡まみれのスポンジを渡す)
んまぁ、そういうのも…もっと数を重ねたら…
その内、だんだん慣れてくると思うよ。
あは、ごめんごめん。
(手を離し、リオの鼻に指先を軽くツン、と当てる)
オッケー。
(スポンジを受け取る)
順番は、ボクの時と同じで良いよね?
(リオの後ろへ行き、背中を洗い始める)
(上から下へと一方通行で洗っていく)
数を重ねてる最中が恥ずかしいんだよね……。
慣れる……かどうか、自信無いなぁ……。
……慣れるまで、付き合ってくれる……?
(子犬のような目線でエノを見上げて聞く)
うん、それでいいよ。
ん…ふぅぅ……気持ちいい……。
(洗われる心地良さに自然と息が漏れる)
(ゆらゆらと尻尾が揺れている)
あー…そればっかりは仕方ないね。
ちゃんと慣れるよ、大丈夫。
ボクが慣れた位なんだからね。
うん、それはもちろん。いくらでも付き合うからね。
(リオのおでこに軽く口づけする)
気持ち良い?それならよかった。
(背中をゆっくり洗い、リオの背中がすっかり泡だらけになる)
よし、それじゃあ今度はお腹だよ。
(リオが自分を洗う時にやったように、腕を回してお腹を洗い始める)
だよねぇ……はぁ……。
(先行きに小さくため息を吐く)
そうかな……そうだといいけど。
ん……ありがと。えへっ……。
(キスを貰って恥ずかしそうに、でも嬉しそうに笑う)
うん……極楽。
お腹だね。はい、どうぞ。
(両腕を上げてお腹に手を回しやすいようにする)
んんー……なんだか抱き着かれてるみたい……。
うん、そうだよ。
ちゃんと、慣れる。
人より慣れるのが遅かったとしても…
それでも、いつかは絶対にちゃんと慣れるはず。
だから、心配しないでね。
うん、どういたしまして。
ふふ、そうでしょー?
ボクも良い気分だったよ。
はい、どうもー。
(お腹をスポンジで軽くゴシゴシと洗う)
…うん、そうだね、こうしてるとちょっとそう見えるかも…。
(お腹を洗い終え、最後に手の平で軽くさする)
…よし、じゃあ次は腕だね。
そのまま上げててねー。
(リオに腕を上げてもらったまま、リオが疲れないうちに腕を手早く洗っていく)
あは……ありがと。
時間は掛かるだろうケド、絶対慣れて見せるよ。
だから……ちゃーんと見守ってて欲しいな。
(さっきよりも自信を深めた笑顔)
んー、この体が勝手に洗われていく感覚がなんとも。
今ならよく分かるよ。
だよね……実際にそうされてる気分だよ。
(背中の方から伸びてくるエノの手に目を落とす)
んんっ……ふふ。
(ぺこっとお腹をへこませる)
分かった、このまま上げてる。
(そのまま両手を上げ続け、時々洗われる様子を見やる)
お、その意気だよー。
頑張れ、リオ。
うん、ちゃんと見守ってるからね。
(もう一度、おでこに…と、見せかけて普通に口づけする)
ラクちんでいいでしょー。
クセになっちゃいそうだよねぇ。
あ、ふふ……ほれほれー。
(へこんだリオのお腹を指で軽く突付く)
洗ってもらうのもラクちんで良いけど…
こうやって、誰かの体を洗うのも楽しいね。
(両腕を洗い終え、脇や首周りを洗う)
よし、次は胸を洗うから、腕はもう下ろして大丈夫だよ。
(リオの胸へ手を伸ばし、スポンジで丁寧に洗い始める
ふふーん、頑張るよー。
うん、よろしく……んんっ!?
(てっきりおでこに来ると思い、口付けに驚いて目を見開く)
うーん……全自動のシアワセー……。
ハマるね、これ。
んっ、突っつかないー。
(目一杯へこませて逃げようとする)
そう?そう言ってくれると、ボクもなんだか嬉しいかも。
(エノが洗うのに合わせて腕を高く上げたり、首を傾けたり)
もう大丈夫?それなら……ちょっと疲れちゃった。
(腕を下ろし、顔はエノの方を見ている)
へへ、フェイントだよー。
驚いた?
(イタズラっぽく微笑む)
あはは、へこませすぎだって。
背中とくっついちゃうよー?
うん、何だか楽しいよー。
ふふ、疲れた?お疲れ様。
(胸を洗いながら、空いた手でリオの腕を軽く揉む)
んはぁっ、はぁっ、……フェイントーじゃないよもぉ……
驚くに決まってるでしょ……?
(不意を討たれて悔しそうな、恨めしそうな表情を見せる)
そんな事ありえないって。
エノが突っつくんだもーん。
楽しいかな?まぁ、面倒くさいとか言われなくてよかった……。
上げっ放しだとさすがにねー……
んにっ、ありがと。
(エノに揉んでもらって解れていくのが分かる)
ふふ、ごめんごめんー。
(リオの頬をムニっと揉む)
あはははー。
(笑いながら、お腹から指を放す)
うん、楽しいよ。
全然面倒じゃないよー。
(胸を洗い終え、リオの前の方へ移動する)
それじゃ、次は足だよ。
(太腿から、足のつま先に向かって洗っていく)
うにっ……こえじゃ謝罪にならないよ。
(ぷーっと膨らませて指を外す)
んはぁ、やっと解放されたー……
(お腹をい元に戻しつつ息を吐く)
あは、よかった。
なんだか無意識に貢献出来てるみたいで……。
ん、ちょっと足立てるね。
(エノと同じ様に足を曲げ、荒い易いようにする)
んん、ボクとは反対に洗ってるね。
だって、最初から謝るつもりなんてないもんねー。
うひひひ。
うん、ありがと。
それだと洗い易いよ。
(膝を洗い、そのままゆっくり足先までスポンジを動かしていく)
うん、そだねー。
できるだけ、体の上から下に向かって洗うようにしてるんだ、ボク。
…よし、足もこれで良いかな…。
それじゃ、足、開いてくれるかな?
(スポンジを股間を少し近づける)
うっわー……ナニソレー。
別に謝れなんて言わないけどさ……。
(半ば呆れたようなジト目で見つめる)
んふふー、どういたしまして。
これぐらいはボクもやっとかないとね。
(小さく笑顔を見せる)
ふーん……それって何で?
(ふと疑問に思って聞いてみる)
うん……やっぱりそうだよね……
(分かっていた事とは言えやっぱり恥ずかしく、控えめに足を開く)
(タオルが小さいので巻いたままでも下から性器が見える)
これでいい……?
ふっふっふ。
それがボククオリティ。
(意味不明な事を言う)
うーん、体洗ってたら
汚れは上から下に向かって流れ落ちていくでしょ?
だから、下半身洗ったあとに、上半身洗ったら
上半身の汚れが下半身に流れ落ちて、洗った意味がなくなると思って。
だから、足は足で、太腿からつま先へ…上から下へ、ってわけ。
うん、お願いー。
このままじゃ洗えないからね。
(リオが足を開くのを待っている)
……うん、微妙にタオルが邪魔な気がするけど…まぁ、洗えないことは無いか。
(リオの股間へ手を伸ばし、他の場所と同じように洗っていく)
物っ凄くメーワクなクオリティだねぇ……。
……はぁ。
(大げさに聞こえるようにため息を吐く)
はぁー……なるほど。
確かにそうかも。
……って、ボクさっき逆にやっちゃったけど……あれでよかったの?
(真逆にやっていた事を思い出して心配になり、聞いてみる)
あ……邪魔ならタオル、取ってくれても……いいよ……?
(恥ずかしさを押し殺して言い、お尻を浮かせてタオルを乗せてるだけの状態にする)
ん……ふぁっ……。
(スポンジが部分の近くを滑る度に小さな声が聞こえてくる)
うん、迷惑だろうねぇ。
あははは。
でしょ?
だから、いっつも僕は頭、顔、上半身、下半身って洗ってるんだよね。
……あー…うん、まぁ…足だけだし…いいんじゃないかな。
…ん、そう……?
それじゃあ、取らせてもらうね。
(リオのタオルを取り、畳んで床に置く)
うん、これで洗いやすいよ…ありがとね。
(スポンジで付け根や下腹部を洗い、性器も軽くササッと洗う)
【あ…っと、ボクそろそろ時間なんだけど…どうしようか】
あははじゃなくてさぁ……
……まぁいいや、もう……。
(諦めの表情)
言ってくれればそうやったのに……
いいならいいんだけど……。
うん……っ!
(タオルが取れる瞬間僅かに息を飲む)
う……うぅん、それぐらいはどうってこと……。
んふ……ぅ…終わっ……た……?
(頃合いを見計らって顔を上げる)
(洗い終わる頃には性器も一回り大きくなっている)
【うー……ごめん。洗いっこしてるだけなのに時間掛かりすぎだね……】
【エノはこの続き、したい?】
ふふ、諦めたー?
あはははー。
いや、リオが「逆に洗ってるね」って言うまですっかり忘れてたから。
全然意識してなかった。
うん、ちゃんと終わったよー。
お疲れさま。
【ボクがレス遅いのもあったからねぇ…】
【うん、ボクは折角だからやりたいけど…】
……………。
(頭を抱えて首を振っている)
そう……?
気にしてないならいいんだけどさ……。
うぅん……別に疲れてはないよ。
ちょっと恥ずかしいけど……。
(裸になってから慣れるまでに少し時間が掛かる)
【もうちょっとサッサと進めた方が良かったかな?】
【うん……分かった。ボクも続けたいから、続きはいつにする?】
まぁ、どうせ二人とも頭も洗ってないんだし…
頭洗い終わったあとに、また軽く流せば大丈夫じゃないかなー。
ん、そうー?
…ふふ、恥ずかしいんだ……。
(ふと、少し大きくなっているリオの性器を見て)
…ここもこんなになっちゃったもんねー…。
(性器をそっと撫でる)
【ううん、そんな事ないよー】
【またーりで良かったと思うよ】
【続きは…今日の…また、同じ時間でどうかな?】
うーん……そう……?
じゃあ、…それしかないし……そうしよっか。
恥ずかしいよっ……見られることなんてそんなに無いんだから。
やっ、見ちゃ……触っちゃぁ……
(性器に手が触れる瞬間にピクリと脈打ち、撫でられる間にどんどん膨らんでいく)
うぅ……すぐこうなっちゃうから……。
【うん……そう言って貰えると助かるよ。】
【時間、了解だよ。今日みたいに遅れたりしちゃうかもしれないけど……。】
うん、それで問題ないよ。
よし、決まりー。
(リオの性器を撫でていると、どんどん大きくなっていく)
ん、いいよ…こうなっちゃうのは普通なんだから。
(安心させようとリオの頭を撫でる)
それで…ボクは、どうしたら良いかな…?
このまま…触ってて、いいのかな…?
(リオの足をさっきよりもう少し開かせ、片手で性器を撫で続ける)
【うん、それじゃあ時間は決まりだねー】
【オッケー。その場合は、また気長に待ってるから大丈夫だよー】
【それじゃ、今日はこれで。おやすみっ】
そう……だけどぉ……
こうなってるの見られるの……凄く恥ずかしいんだもん……
(恥ずかしそうに性器が撫でられる所から目を逸らす)
そんな、ことっ……言われても……
……触ってても、いいけど……
(唐突に性器を撫でている手を掴み、エノと目を合わせる)
ボクだけ気持ちよくなるの……やだ……。
(じっと真剣にエノを見つめて言う)
【うん……もし待たせちゃう事になったらごめんね。】
【それじゃあボクも落ちるね。おやすみなさい。】
ふーん…そんなに恥ずかしいのかー…。
…ん?
(突然手を掴まれ、何事かとリオの顔を見る)
どうしたの?
…そうなの……?
それじゃ、リオは……どうしたいの?
【ちょっと早いかもしれないけど】
【待機しとくよー】
もぉ……言葉に出来ないぐらいだよ……。
え……っと、それは……
(考えるより先に手が出てしまったという感じで言葉に詰まる)
ボク、1人だけよくなるの……やだ。
一緒に……気持ちよくなりたい……。
(言葉を紡ぎながら所々に間を置き、その間に言葉を考えている)
(エノの手を掴む力が段々弱くなっていく)
【こんばんは。なんとか早く来れたよ。】
【引き続き今日もよろしくね。】
ふむふむ……。
リオの言いたい事は分かった。
それじゃあ、一緒に気持ち良くなろうね。
……それで、どういう風に?
(掴まれていない方の手でリオの性器を再び撫で始め、意地悪く聞いてみる)
【こんばんー】
【うん、よろしく】
分かって、くれた……?
(深く追求されると言葉に詰まりそうなので、一安心)
うん、一緒に……。
……え……?
そっ…それはぁ……どういう風にぃっ……って言われてもぉ……
んっ……やっ、だめっ…だったらぁっ……!
ボクだけじゃ……。
(いざ具体的な事を聞かれると言葉に詰まる)
(再び性器を撫でる手を止める事は出来ない)
うん、分かったよー。
ふふ、ほら、早く言わないと…リオ1人だけになっちゃうよ…?
リオはどうやって一緒に気持ち良くなりたいのー?
(ニヤーっと笑いながら、意地悪く言葉と手で攻め続ける)
ボクは…どんな事されたって良いんだよー?
リオが、早く決めちゃわないとね…ふふふ。
やっ、やだっ……それは…だめっ……!
(なんとか愛撫を止めさせようとして、手が空を切る)
どうやって……って、それは…ぁ……
また、舐める……とか……?
もぉっ…あっ……思いつかないよぉっ……。
(貧弱な知識の中ではあまり案が出て来ない)
…あはは、可愛いねぇー。
(リオの様子を見て、楽しそうに微笑む)
…ふむ…舐める、かぁ…。
じゃあ、そうしよっか。
ちょっと、失礼。
(そう言って、床に仰向けに寝転がる)
リオ、ボクと反対の方向を向いて、ボクを跨いで四つん這いになって?
(リオに指示を出し、69の形を取ろうとする)
もぉっ……可愛くなんかないよっ……。
(恥ずかしそうに顔を赤らめてプィッとそっぽを向く)
うん……他に思いつかなかった……。
んぇ?どうするの……?
(エノが姿勢を変える様子を見つめる)
反対に四つん這い……?
んしょっ……これで、いいの……?
(言われたとおりの姿勢を取り、お尻をエノの方に向けて四つん這いになる)
(尻尾は垂れないように上に持ち上げてある)
うん、これでいいよ。
これなら、二人で気持ち良くなれるでしょ?
…何するか…分かるよね?
(まさか、リオがこの態勢になった意味が分かってないのではと、少し心配になる)
……ま、まぁ、とりあえず実際にやってみれば良いか…。
尻尾…力抜いて、垂らしてても大丈夫だよ?
あ…あと、もう少し、態勢を低くして……。
…それじゃ、やるよ…?
(左手でリオの尻尾を握り、ゆっくり擦り始める)
(右手はリオの性器を握り、人差し指で先端を弄りながら、他の部分で竿を擦る)
(頭を少し上げ、リオの袋を舐め始める)
何するか……?
んー……一応、分かる……と思う……。
(目の前にあるものを見て大体察しがつく)
……だね。とりあえずやってみる。
尻尾……顔に掛かったらごめん……。
(尻尾から力を抜き、顔の横に下りるように位置を調整する)
んっ……と、これでいい……?
(恥ずかしい場所を思いっきりエノの眼前に晒しているかと思うと、とても恥ずかしくなる)
(なんとか恥ずかしさに耐えて姿勢を下げる)
んひぁっ―――!
(いざ愛撫が始まると腰が跳ねて少し高くなる)
ごっ、ごめんっ……。
(またゆっくりと腰を下ろしていく)
んんっ…!くはぁっ……恥ずかしいっ…けどっ、気持ちいい……。
(ぴくりと性器が跳ねて一回り膨らみ、尻尾がゆらゆら揺れるようになる)
んはぁっ……ボクも、いくよ……?
(ドキドキしながらエノの性器顔を近付け、恐る恐る舌を当てて舐め上げる)
(左手で自分の体を支え、右手で尻尾を握って揉むようにしてみる)
ど……どぉ……?
気持ち、いい……?
あ、分かる…?
それならよかった。
尻尾なら大丈夫だよ、いざとなったら、顔じゃなくて頭にかけちゃうから。
ちょっとモヒカンっぽくなるかもしれないけどね…ふふ。
うん、大丈夫だよ。
っと…あはは、いいよいいよ。
(声を上げながら、腰が跳ねて高くなるリオを見て微笑み)
んっ…気持ち良い?
たくさんしてあげるからねー…。
あむっ…ん……。
(袋を口に咥え、二つの飴玉を食べているように、口内で玉を転がして弄ぶ)
(性器を持つ手の動きを素早くし、音を立てながら上下させる)
んん………。
(尻尾から手を離し、自分の頭に乗せ、その手でリオのお尻を揉み解し始める)
うん…んっ…ぁ…。
(性器を舐められ、小さく声を漏らす)
(尻尾は左右にゆっくり揺れている)
…うん、気持ちいいよ……。
ん……まぁ、大体……。
でも……暴れてエノの顔とか引っ叩いちゃったりするかもしれないよ?
それでもいいの……?
ごめん……出来るだけ動かさないようにするから。
(両膝を立てて下半身を固定する)
う……ん…、すごっ…気持ち、いい……。
もっといっぱい……して……。
(恥ずかしい事をおねだりしているようで、真っ赤になりながら言う)
ひっ…ぁ、ふっ……んぅっ…!
たっ…玉ぁっ……食べちゃ……だめだってばぁっ……。
(力が入って袋の中で玉が持ち上がる)
んっ……くぅっ…あぁっ、はぁ……ぅ…ん……
(お尻を揉まれてくすぐったいような感覚に襲われ、膝がカクカクと震える)
ん……はっ…ンっ……んふっ……。
あは、よかった。2人で気持ちよくなれてるみたいで……。
(少し苦労しながらエノの方を向いてニコッと微笑む)
ふふ…ん……くはぁっ…ふぅっ……
(すぐに顔を戻し、息を吹きかけ、唇で擦りつけるようにしながら舌を活発に動かす)
尻尾、どんな感じ……?
(手を輪にして握り、付け根からゆっくりと扱く)
大丈夫大丈夫。
それぐらい何とも無いよ。
尻尾だったら、そんなに痛くないでしょ、多分。
うん、お願いね。
(リオの足を労る様に優しく撫でる)
いいよ、もっといっぱいしてあげるね…。
(リオの先走りを指で掬い、性器全体に塗りつけ、
イヤらしい音をわざと大きく立てながら素早く扱く)
ふふ、大丈夫…食べたりしないよ…ちょっと口の中で舐めてるだけ…。
ん…ちゅぅ…んっ……。
(袋の中の玉への攻めを止めようとせず、
それどころか先程より、よりイヤらしく舐め始める)
…ん…どこをされてるのが…一番気持ち良い…?
(お尻を揉みながら、たまにアナルを指で軽く突付く)
うん、そーだね……。
んっ…はぁ…ぅ…リオ、気持ち良い……。
(リオに性器を舐められ、体を小さく震わせながら声を漏らす)
ん…うん、尻尾は…なんか、お尻の方に…刺激がくる感じで…。
むー……それならいいけど……。
痛くないって保証はできないからね。
ふぁぁっ、はっ、んっ…!んぅぅっ……お願い……。
ひはっ!はっ、早っ……激しっ……!
(ほぼ限界まで性器が膨らみ、止めどなくとろとろと先走りが垂れる)
それぇっ……食べてるのと変わんなぁっ……んぁっ、あっ!
ひっ……はぁっ、はうぅ……
(むずむずとした感覚が玉から体全体に広がるように感じ、ゾクゾクと体を震わせる)
どっ、どこって……考えらんないよぉっ、そんなのぉ……
っふ…ぁ…う……突っつく、だけ……?
(お尻を突くだけの指がもどかしく、お尻を軽く振ったり、深く入らない程度に押し付ける)
はふ…ん……じゃあ、エノはどこをどうされるのが一番気持ちいいの……?
(ちゅっと吸い付きながら口を離して聞く)
ふふー、むずむずって来る感じ?
なんとも言えない感じだよね……。
(握る力を強めにしながら素早く扱く)
うん、分かってるよー。
ん、それじゃ…もっと早くしちゃおうかな…。
(手の動きを更に素早くし、リオの性器を限界へ導いていく
浴室なのでイヤらしい水音がよく響いて聞こえる)
…どう…凄く早くしてるよ……?
(先走りが辺りに飛び散って、床やエノの体を汚していく)
ふふ、変わらないか……でも、もっとしちゃうもんね、んむっ…あぅ…ん…。
(袋はすっかりエノの口内で唾液まみれになり、舌での刺激でふにゃふにゃに解れている)
…考えられない…か…そんなに気持ち良いんだね。
ん……ふふ、どうしよっかな…。
リオが射精して…その後、可愛くおねだりできたら…指、入れてあげようかな…。
んっ…はぁ…ぼ、僕は…そこが…一番気持ち良いよ…。
他に…感じる場所って特に無いし…。
んぅぅ…そ、そう…だよ…そんな感じ…。
(声を若干震わせながら話す)
んぁっ…し、尻尾も…そこまで激しくされたら…ちょっとだけ…気持ち良いかも…。
ひゃあっ!?はっや……早過ぎっ…るぅ…よぉっ……!
(自分が原因の水音が聞こえるのが恥ずかしく、耳を伏せて目を固く瞑る)
ふゃぁっ、だっ…めぇっ……!激しっ……いぃっ……!
(思うように体に力が入らなくなり、体を支えている腕もぷるぷる震えている)
くぁっ、……だめだって…言ってるのにぃぃっ……!
いっ……いじわるぅっ……!
(射精を我慢するのが辛くて全身が震え始める)
そっ……んんっ!考えるなんて、……無理ぃっ……
へっ……?それっ、ホン……ひっ!?あっ、あぁうぅぅぅっ……!
(「射精して」の一言が無意識に後押しになったのか、呆気なく射精する)
くはぁぁっ!はぁっ!はぁぁっ!あっ……はっ…あうぅ……
(余韻でくったりと脱力して、深い息を吐き、やっとの事で体を支えている)
んふ……ここだね……?
じゃあ、ここ……どうしたら一番気持ちよくなれる……?
(割れ目を指でなぞりながら意地悪く聞く)
……あは、感じてくれてるみたいで嬉しい……。
(自然と笑みが零れてくる)
んんー……激しくすればするほど気持ちよくなってくのかな?
それじゃあ……えいっ!
(にんまりと笑って目一杯の早さで扱き上げ始める)
んっ…リオの声、可愛いよ…。
もっと聞かせて…?
(限界が近いのか、体を震わせるリオを見て優しい声で)
こんなに早くしたら…さすがに我慢できないかな…?
(浴室中にイヤらしい音を響かせ、高速でリオの性器を擦る)
あむっ…ん…ふふ、もう…ダメかな…?
(お尻と性器と袋、三箇所を同時に攻め立てていると
やがてリオが一際大きな声を上げて射精する)
んぁっ…ぅ…リオ、イッちゃったみたいだね……。
(リオの放った精液は全てエノのお腹にかかってしまう)
えっ…んぅ…ぁ…そうだなぁ…。
指で…沢山触られたら…一番気持ち良いかな…。
ふぅ…ん…あ…いや、でも……
あんまり無理にやりすぎたら逆に痛いから…限度を…っ…うわぁっ…!
(と、言ってる途中で思いっきり尻尾を扱かれ、声を上げる)
あっ…ちょ、ちょっとぉ…う…や、やりすぎだってぇ…。
やだぁ……こんな声聞かれたくないよぉ……。
(自分がイヤらしい声を上げているのは分かっていて、それを聞かれると恥ずかしい)
はふ……もぉ、一度にあんなにされたら……我慢、出来ないってぇ……。
(息を整えてやっと落ち着く)
ごめん……さっき洗ったのにまた汚しちゃった……。
(手を伸ばして射精した精液を掬い取る)
……ん……んぅ……
(やがて体がうずく様な感覚を感じ、不自然にお尻を振り始める)
指でいっぱい……。こんな感じかな……。
(性器の輪郭に合わせるように指を曲げ、数本の指で素早く擦り、撫でていく)
ふふ、気持ちいい?
あと、……入れないほうがいいんだよね……?
(心配そうな表情で確認を取る)
分かってるよ、ボクにも尻尾あるんだからそれぐらいはね。
んふふー、悪くないんでしょ?
それなら、続けても問題無いと思うんだ。
(同じペースで尻尾を扱き続ける)
でも、バッチリ聞こえちゃったもんね。
お風呂場だから凄く響くし…。
(ニヤーっとイジワルな笑みを浮かべる)
ふふ、リオ…物凄く気持ちよさそうだったもんね。
…ぁ、これは…ううん、いいよ…後でまた洗うからね。
……ん、どうしたの…?
(リオがお尻を振っているのをみて、何が言いたいのか分かってるのに
あえて気付かないフリをする)
んぁっ…あぁ…そ、そぉ…だよ…!
んっ…ぅぅ…気持ち良い……。
え…あ…う、ううん…指、入れて…良いよ…。
(性器を擦られ、少し荒い呼吸をしながら、小声で答える)
んっ…うん…悪くは無いよ……。
…ん…んー…まぁ…ね。
やっ……!やだやだっ、すぐに忘れてっ!
(イジワルな笑みにイジワルな事を言われて取り乱す)
(凄くからかい甲斐のある反応)
もぉ……そんな事言わなくていいってぇ……
思い出すの……見られてたと思うだけで恥ずかしいのに……。
(段々と先細りになり、掠れるぐらい小さな声になる)
……責任持って、ボクが洗わせてもらうね。
えっ……と、これはぁ……
……なんだか、体がむずむずするみたいで……。
(ストレートに感じている事を言うのを躊躇い、遠回しに言う)
(お尻だけでなく尻尾もゆらゆら揺れ始める)
えへへー、やっぱりボクだけじゃ不公平だからねぇー……。
いっぱいに気持ちよくなってほしいな。
(気持ちいいと言ってくれた事が嬉しく、意識してないのに笑顔になる)
ぇ……?大丈夫、なの……?
大丈夫なら……少しずつ、入れるよ……?
(小さな声を僅かに拾い、聞き返す)
(自分が指を入れられる時の事を思い出し、大きな負担にならないようにまずは小指で秘孔を撫でる)
(ゆっくりゆっくりと、恐る恐る指を進める)
ふぅん……ホントはいいって言って欲しかったけど……まぁいいや。
じゃ、このままでね……。
(時々くすぐるような動きを交えながら扱き続ける)
えー…でも、あんなにされちゃったら…
インパクトがあって、とても忘れられそうに無いよなぁー…。
(分かりやすい反応をしてくれて楽しそうに)
ふふ、まぁまぁ…慣れなきゃね、こういうのも……。
あはは、そんな責任なんて大げさな…。
でも…まぁ、折角だから、終わった後にお願いしようかな。
ふーん、体がむずむず…ねぇ…。
(両手でリオのお尻を揉み解す)
うん、そうだね………。
…分かんない…でも、慣れないと…いけないし…。
だから…入れて……?
(ギュッと目を閉じ、リオが指を入れてくるのを待つ)
…っ…あ…あっ…や…やぁぁ…っ…!
(指が入ってきて、痛みを感じ、ぎゅっとリオの指を締め付けてしまう)
はぁ…ぁ…うぅ……。
び…ビリビリする……。
(自分の性器に少し入っているリオの指を、赤くなった目で見つめる)
…ん、うん…そのままで…お願い…。
も…もぉーっ、そんな声を出させたのは誰ぇ……?
そんな事無いよっ、少なくとも思い出さないようにするぐらいは出来るはず……。
(エノが頭の中で自分の痴態を思い出しているかと思うと無性に居たたまれなくなる)
そうだけどぉ……難しい……。
ま、まぁ……一応ボクの一部なワケだし、洗う義務はあるかなって。
あは、りょうかーい。終わった後にね。
うん……むずむずって……んぁっ…!
(お尻を揉まれてゾクゾクと感じ、体がピクリと跳ねる)
(見えない所でお尻の穴がヒクヒクと轟いている)
ん……分かった……。
少しずつ、慣れていくようにしよ……?
(エノを傷つけたくない気持ちと、緊張など、色々な感情でドキドキしながらゆっくり指を進める)
……!だっ、大丈夫っ……!?
(まずエノの悲鳴のような声に驚き、指への締め付けを感じて進めるのを止める)
ビリビリ……痛い……?
(心配そうな表情でエノを見つめ、問い掛ける)
(少しでも苦しさが和らがないかと、尻尾への攻めを続ける)
それはボクだね。
でも、可愛かったから良いじゃないー。
ふふ…。
(恥ずかしそうにしているリオの頭…は届かないので、代わりに足を撫でる)
そんなに難しく考えなくても良いよ。
とにかく、やっていけば…その内、慣れるから。
ボクもちゃんと手伝うからさ…ね?
(お尻だけ揉み続け、性器やアナルは触ってあげない)
…こうやって、お尻揉んでたらむずむず治るかな……?
…それか、リオが可愛くおねだりしてくれたら…もっと気持ち良い事してあげようかな。
ふふ、ボク、いじわるでしょ。
…うん…っ…あぅっ…!
…ひぁ…ぁ…だ、大丈夫ー……。
(しかし、表情は少し歪んでいる)
大丈夫…すぐ、慣れるよ……だから…して…続き……。
ボクを、気持ち良くして……?
中で…指、動かして………。
うぅ……エノのせいだぁ……
良くないよぉ……そんな風に可愛いって思われるの恥ずかしい……。
んぅ……太ももとか、くすぐったい……。
(内股などに手が伸びると少し身動ぎ)
うー……難しく考えてるワケじゃないんだけど……難しい……。
(難しく考えている)
うん……慣れるまで、お願い……。
んっ…ふぅっ……うぅ…なんだかぁ……揉まれてると、むずむず……広がってくみたい……。
えっ……?お……ねだり……?
おねだりしなきゃ、気持ちいいことしてくれないの?
いっ……いじわるっ……!
う……うん……。
(表情を見ているととても大丈夫そうに見えなかったが、エノの言葉を信じる)
うん……早く慣れるようにボクも頑張る……。
エノを……気持ちよくしたいから……。
だから、……気持ちよくなって……?
(ゆっくりと中の指を動かし、小さく早く抜き差しする)
これで…大丈夫……?
ボクのせいーボクのせいー。
(何故か2回言う)
ふふ…、やっぱりかーわいいー。
(太腿やふくらはぎをゆっくりさする)
うん、オッケー。できる限り力になるからね。
あれ、お尻触ってたら…広がっていくの…?
どうやら、逆効果だったみたいだねぇ……。
…うん、おねだり。
おねだりしてくれなかったら、おあずけー。
…ふふ、そうだよ、ボクはいじわるー。
(中でリオの指が小刻みに動き、やっぱり少し痛いが
それでもしばらくしていると少しずつ慣れてきて快感に変わる)
…いっ…ぁ…う、うん……。
もう…痛くない…大丈夫っ……!
…ってか…き、気持ち良い…よっ…!
あ…んっ…や…今までで…一番気持ち良いっ…!
エノのせいー。……はぁ
(どこか勢いを削がれてため息を吐く)
んっ……可愛くなんかぁ……
(ふるふると断続的に体が震える)
だってっ……お尻、揉まれると……ヒクヒクってして……
収まらないよっ……。
お……おねだりって、言われてもぉ……。
(いきなり「おねだり」と言われても何も思い浮かばない)
う……えぅ…ぼ…ボクの、お尻……
うぅぅっ……!
(恥ずかしさで最後の一言が出ない)
痛く……ない……?
よかった……。じゃあ……もっともっと、いっぱい気持ちよくなってっ……!
(経験から「指が増えるともっと気持ちよくなる」と考え、小指に薬指を加える)
(指を徐々に深く沈めていき、スピードも速くして抜き差し)
(水音が聞こえてくると、自然とイヤらしい気持ちになってくる)
ふふ……尻尾も同時にしたら…どうなるんだろう……。
(意地悪く笑いながら呟き、尻尾の愛撫も目一杯速くする)
ふーん、お尻を揉まれたら収まらないのか…
…じゃあ…もっと揉んじゃえ。
(再びお尻を揉み始める)
…ん?ボクのお尻……?
続きは〜?
(ニヤニヤしながらリオを見ている)
うんっ…もう大丈夫……。
分かったよ…もっと、気持ち良くなるから…。
うぁっ…はぁぁっ!
(指が増え、快感が増して一際大きな声を上げる)
あっ…あぅっ…リオ、リオっ…あぁぁううっ…!
ふぁっ…や、やぁぁっ…!
(グチュグチュと自分の中をリオの指が動き、
普段のエノからは考えられないような声を上げて喘ぐ)
うっ…し、尻尾までしたら…んっ…くぁっ…あ…!
【ちょっと聞くのが早いかもしれないけど…】
【この後の流れは、同時に達して、体を洗いなおして】
【お風呂から上がって疲れてそのまま寝ちゃう…みたいな感じで良いかな…?】
うん……へっ?
やっ、ちょっとっ……ふにぃっ!?
(唐突に揉まれて声を漏らし、背筋にゾクゾクと感じて仰け反る)
ボクのお尻……を、もっとっ……気持ちよくっ……
お願いっ……!
(チラチラとエノの顔を見やりながら途切れ途切れにおねだり)
(やっぱり遠回しになってしまう)
わぁっ、凄い声……
もっと聞きたいな、その声……。聞けるかな……?
(初めて見るエノの痴態に少し驚きながら攻め続ける)
(少し躊躇い、それから指をもう一本増やす)
もう少ししたら、いっちゃいそう……?
でも、いく前に……ボクも気持ちよくして欲しいな……。
(物欲しそうな、うっとりした声で呟くと、無意識に攻める両手が緩み始める)
【うん。時間を見る必要があるかもしれないけど、大体そんな感じでいいんじゃないかな?】
……うーん…。
(リオの何だか遠回しなおねだりを聞き、悩む)
……ふっ、まぁ、いいか。
分かったよー…それじゃあ、早速……。
(お腹のリオの精液を掬い、人差し指に塗りつける)
…じゃ…入れるからね?
(リオのアナルに人差し指をあてがい、ゆっくりと奥まで挿入していく)
……んっ…もう、1本ぐらいなら…簡単に入っちゃうね…。
(リオのお尻は簡単に指を飲み込んでいき、すぐに根元まで入ってしまう)
あうっ…あぅぁぁ……はっ…はぁ…!
(聞かせたくなくても、自然に声が出てしまい、もう諦めて隠そうともしない)
え…や、ヤダっ…まだ増やすの…?
んぅぅぅっ…あぁっ…ひあぁぁぁっ…!
(あっという間に3本も指を入れられ、
ぎゅうぎゅうと指を締め付けながら涙目になって喘ぐ)
う、うんっ…分かってる…ボクもリオのお尻の中…いっぱい指動かすから…
…一緒に…イこう…?
【わかった、じゃあこんな感じでー】
【今日も2時ぐらいが限界だから】
【それを目安におねがいですにゃー】
う……お願い……
(弱々しい、縋るような言葉を呟く)
ふぇ……ホント……?
(エノの方を振り向きながら精液を掬う様子を見つめる)
うん……んんぅっ!
ぁはっ、入ってっ…来て……もっと、動かしても……いいよ……?
(挿入の瞬間に悲鳴のような声をあげ、ビクンと背中を仰け反らせる)
だって、2本だってこんなに簡単に飲み込んでるんだもん……きっと大丈夫……。
それに、もっと声……聞きたいし……気持ちよくなってほしいから。
んんっ……凄っ…い……エノが指に絡み付いてくるみたい……。
(締め付けられているのにすんなり入ってしまう事に驚く)
はっ……あくぅっ、分かってるなら……お願い……。
一緒にっ、イけるように……いっぱい、しようね……!
(エノと目を合わせて言い、合わせて中への攻めと尻尾への愛撫を再び激しくする)
【はーい、遅れちゃわないようになるべく早くするね。】
【じゃあ、時間までよろしくね。】
どう、リオ……?
リオ、これが欲しかったんだよね……。
(指をゆっくりと出し入れしながらリオに尋ねる)
…ん、そう?
それじゃあ、一気に激しくしちゃおうかな……。
(中指も挿入し、出し入れするスピードを上げる)
…こっちも、してあげる……。
(空いた手でリオの性器を再び擦り始める)
ま…まぁ、痛くなかったから…良いけど…さぁ…。
んぅっ…はぁ、あぁぁっ…ん…気持ち良い…!
も…もうちょっとしたら…イッちゃう…かも……!
(喘ぎ混じりに、そろそろ限界が近づいてきてる事を伝える)
うんっ…そうだね…沢山…しよう…っ…!
はぁっ…あぁぁ…んっ…ぁ…!
(リオのアナルとエノの性器がイヤらしく音を立て、浴室中に響き渡る)
【うん、よろしくねー】
うん……うんっ……!
指ぃっ、…はい……ってから……むずむずするの、消えたよ……。
(小刻みに震えるような呼吸をしながら答える)
へっ……一気に、って……いぁ゙っ!?
ひぁっ!そっ、んなっ…!…やっ……いきなり、激し過ぎるよぉっ……!
(指が増えると一瞬顔を顰めるが、すぐに甘い声を上げ始める)
んぅっ……あぁぁっ……!りょっ……両方なんてぇっ……
ら…め……らってばぁっ……!
(息も絶え絶えになり、エノの指をきゅうっと締め付け、絶頂が近い事が感じられる)
う……それ考えたら、ちょっとやり過ぎだったかも……。
ホントっ…?も、すぐ……イきそう……?
はぁっ、ふぁっ、う……ボクもイっひゃいそ……らからぁっ……!
も……ちょっとで…お願い、一緒にぃっ……!
(自分も同じ状態である事を伝えると、絶頂を導くために目一杯愛撫を激しくする)
はぁぁっ、…音、いっぱいしてる……
恥ずかしいけど……ドキドキする……。
(イヤらしい水音に心を煽られ、イヤらしい気持ちになっていく)
ふふ、一気にやっちゃうよー…。
リオの気持ちよさそうな声、ボクももっと聞きたいんだ……。
…もっと激しい事しちゃうよ…?
しっかりしてねっ……。
(さらに薬指も入れ、3本の指で前立腺を突いていく)
ほら、リオ…どうっ…リオの気持ち良いところ、沢山突いてるよ…?
こっちも、もっとしてあげるよ……。
(性器も激しく扱き、リオの限界まで持っていこうとする)
はぁぁっ…あぁんっ…!
リオ、リオ…ボクっ…イク…もうイッちゃうよ…!
(もう限界がまですぐそこで、今にも達しそうになってしまう)
うぅぁっ!うん、分かったよ…一緒に…イこうねっ…!
あぁぁ…はぁ…リオっ…イクぅぅ…ふぁぁぁぁっ!
(体をビクビクと震わせ、達してしまう)
…あぁ…ぁ…はぁ…はぁっ……!
うぅ……一気にされると……びっくりして声が出ちゃう……。
恥ずかしいけど……その気持ち、分かる…から……。
はぁっ、はぁぅぅ……もっと、激しいの……?
そんなに、したらっ……ボク、壊れるよぉっ……!
(弱々しい声を紡いでいると、激しい快感が下半身から襲ってくる)
んっ…!んんんっ……ひはぁっ!
はぁっ、やっ……らめっ、らめエノぉ……
そんなっ、激ひくぅっ……!ぼ……く、耐えらんらいぃっ……!
ふぁっ!んんんっ……!ひぁっ、はっ、あんっ!
はぁぁぁっ……!えっ……エノぉっ……ボクもっ、も…イっひゃう……!
(声を出すのもやっとで、上ずっていて少し聞き取りづらい)
一緒っ……絶対らよっ……?
んくっ……ふぁっ、あっ、あっ、ひぁぁぁうぅっ!
(ガクガクと体を震わせ、一際高い声を上げて絶頂に達する)
んはぁぁっ!ふぁぁっ、はぁぁっ!はっ、はぁぅぅっ……!
はぁぁ……一緒に……イけた、かな……?
(絶頂の後で荒い息を繰り返しながら問い掛ける)
んっ…あぁぁ…はぁ…はぁ…。
(自分と同時にリオが達し、またエノのお腹にリオの精液が全てかかる)
んぁ…はぁ…気持ちよかった……。
(指の動きを少しずつ遅くしていき、しばらくして完全に動きを止める)
リオ…お疲れ様…気持ちよかったね…。
(お尻から指を抜き、性器からも手を離す)
うん、一緒にイケたよ……大丈夫…。
…さ、この体勢のままじゃ疲れるから…。
(上半身を起こし、リオも四つん這いから普通の座りの体勢にしてあげる)
…じゃあ、体キレイにしたら…上がって、寝ようね…。
んぁっ……また汚しちゃった……。
(所々白く染まっているエノのお腹を見て呟く)
んんっ……ボクも…凄く気持ちよかった……。
エノもお疲れサマ……スゴかったよ……。
(指が動いてる間は体がカクカク震え、小さく声が出る)
(同じ様にエノの中から指を引き抜きそれをじっと見つめている)
すごい濡れてる……はむっ……
んっ……不思議な味……。
(おもむろに指を口に咥え、エノの愛液を舐め取る)
一緒かぁ……えへへっ……。
(なんだか嬉しくなってきて、珍しくニコニコした表情をエノに向ける)
あは、確かに……疲れた……。
(普通の姿勢で座ると腕や足がプルプルしている)
だね……気持ちよかったけど……いつもより疲れた気がする……。
……お腹はボクが洗うからね。
(シャワーを手に取ってお湯をエノのお腹に掛け、精液を洗い流してからスポンジで軽く擦る)
あー…ホントだねぇ…。
(精液がかかった自分のお腹を見て呟く)
んぅー……。
(軽く伸びをする)
…あ、舐めてる。
(自分の愛液を舐めてるリオをボーっと見ながら)
不思議な味かー…自分のは変な味って言ってたけど…
それは不思議なんだ。
うん、一緒だよ。ふふ、よかったね。
(リオの頭を撫でる)
ホント…今日は初めての事をしたからねー…。
いつもより疲れた……。
あ…うん、ありがと…お願いね。
(壁に凭れて座り、リオにお腹を洗ってもらう)
ん、ありがと。
あとは、頭を洗ったらオッケーだね。
(シャンプー取り出し、頭を洗い始める)
【ごめん、そろそろ時間だから】
【最後ちょっと駆け足になっちゃうけど締めの方に持って行って貰えるかな?】
……だって、本当だもん。
別に自分の舐めたって変な感じしかしなかったし……。
むー……不思議な味わい……。
(何とも言えない表情をしながら愛液を舐め終える)
……でも、悪くない。
うんー……よかった。えへー……
(撫でてもらえて嬉しそうに笑う)
いつもはボクがされるばっかりだもんね……
たまにはこういうのも……っていうか、なきゃやだ。
やっぱり2人で……がいい。
ふふ、念入りに洗うよ。
(ごしごしーっと擦り、最後に綺麗に洗い流す)
頭ー……疲れてるから適当になりそう……。
(シャンプーを手に取り、頭をゴシゴシ洗う)
(洗い終えると泡を洗い流し、最後に全身を流す)
ふぁ……んじゃ、上がろっか。
(小さなアクビを手で押さえつつ浴室を出る)
【ごめんねー……最後の方になって遅レスの連続で。】
【ボクは次で締めとくね。】
ふーん、そんなもんなのかなぁ……。
…ま、いっか。人それぞれだよね。
(特に深くは考えず)
(撫でられて嬉しそうにしているリオを見て)
…やっぱり、弟みたい……可愛い。
(ぎゅっとリオを抱きしめる)
うん、そうだったねぇ……。
そうだね、たまには、こういうのもしようね……。
…今日は、僕…指、入れられたし…。
今度は……ね、本番…出来ると良いね。
うーん、そうだね……相当疲れたし…。
(それでも汚れた頭で寝るのはイヤなので、根性で髪を洗う)
(同じように、最後に全身にお湯をかけ)
…うん、上がろうー。
(浴室から出て、体を拭いてから用意しておいた着替えに着替えてベッドへ)
ふぅ、今日はホントにお疲れさま。
もう寝ようね……。
(最後にリオを抱きしめ、深い口付けをする)
…ん、それじゃ、おやすみリオ。
(リオを抱きしめたまま、ゆっくり横になり眠りにつく)
【ううん、ボクも遅かったし、気にしない気にしない】
【それじゃあ、駆け足だけど今日はこれで】
【リオ、お相手ありがとう。とっても楽しかったよ】
【また今度、ね】
【それじゃあおやすみっ】
そーだよ。そんなもんだって。
……みんな同じだと思うけどなぁ……。
(自分の精液をおいしいと感じる人がいるとは信じられないらしい)
んふー……ふぇ?弟……ふぁっ……
(突然抱き締められて混乱気味)
(顔を赤らめて押し黙ったままエノの腕の中に収まる)
うー……ヤだった?指入れるの……
……本番……?
(知識が追い付かず、何の事かは分からない)
こういうのって……疲れるからすぐ寝れる場所でやりたいよね……。
風呂がイヤ、ってワケじゃないんだけど……。
(気だるそうに頭を拭きながら言う)
んにゃー、それはお互い様だよ。
うんー……もう寝ずにはいられない……。
んっ……!ふぁぅ……もぉー……。
(深い口付けを受け、困ったような声を上げる)
……ふふ、おやすみ、エノ。
(すぐに小さな笑顔になり、抱き締め返しながら眠りに落ちる)
【もうちょっと精進だね。時間が過ぎるごとに酷くなっていった気がする……。】
【ボクも、今日はこれで。】
【ボクの方こそ、何日も付き合ってくれてありがとう。凄く楽しかった。】
【うん、またね。おやすみーっ。】
【休憩室からの移動です…久しぶりなので少し自信が無いですけど…】
はい…では少しお邪魔しますね…
(ジュースを机の上において、ソファに腰掛けます)
前に来たときのコードだらけの部屋よりは片付いてますね…(くすっ)
でも私は…お部屋のお掃除をするたびに、何か無くしてしまうんです…
エノくんは、そういう経験ってありませんか?
(エノくんの背中と尻尾を眺めたり、きょろきょろとお部屋を見回したりしています)
【同じく移動したよー】
【そこはボクが上手くリードしてみるから、よろしくねー】
んー…どこらへんかな。
(DSのソフトが入ってるケースを開き、片っ端から調べていく)
うん、リオにも手伝ってもらって…なんとか少し片付けたよ…。
あの時よりは、大分マシになったかな。
(コードはきちんと纏め、積んでいたゲームソフトなどもケースにしまっている)
ボクは逆だなぁ…。
掃除をすると、記憶に無い物が次から次に出てきて…
掃除する前より少し散らかって見えたり…。
…お、あったった。
(お料理ナビを見つけ、パソコンデスクに置いてあったDSと一緒に持ってくる)
見つけたよー。
そっか、リオくんに手伝ってもらったんですね。
…私のお部屋も今度リオくんにお願いしよっかな…
(小声で少しずうずうしいことを考えてみます)
あの時はコントローラーを水浸しにして、さらに引っ張って本体ごと落として…でしたっけ…
…昔の事はあんまり振り返ってはいけませんね…
記憶に無いもの…それは買ったまま無くしてしまって、掃除で出てくるとか…
…なんだか遺跡の発掘調査みたいで楽しいかも
これがDSってお料理とかゲームの機械なんですね…
へぇ…どんな風に使うんですか?
(興味津々にエノくんが手にしているゲーム機を眺めています)
1人じゃ絶対こうまで片付かなかったよ…。
(部屋を見回しながら言う)
うん、そうだっけー…。
でも、アレから確か、新しいの貰ったんだよね、センセーに。
ん、そうだね。あの時はあの時、だね。
そうそう、片付けた…もとい、奥に詰め込んだまま
存在を忘れてたのが…今になって出て来て。
あはは、遺跡の発掘かぁ…確かにそんな感じかも。
ビックリするほど昔のゲームソフトがたまに出てきたりするし…。
うん、そうだよー。
これは予約して発売日に買ったなぁ。
(DS…正確には、DSLiteの電源をつける)
これがゲーム画面だね。
(隣のノワールが見やすいように、DSをノワールの方に近づけながら操作する)
そうですね…凄く昔の物が出てきたり…
冷蔵庫の奥とか、あんまり昔のものは出てきて欲しくないときもありますよねぇ…
…はぁ…そこを押して…画面も押して…
…わっ…声も出るんですね…すごいです…
(びっくりしながら、エノくんの顔と画面を交互に眺めています)
やっぱりこういう機械が触れるって凄いですよね…
…本当に、こうして眺めてるだけなら機械の好きな格好いい男の子なのに…
でも、お料理のときは…エプロンをしてる可愛いエノくんなのかな…
(ちょっと頭の中で、裸エプロンのエノくんを想像してみます)
冷蔵庫は確かにイヤだなぁ……。
一番見たくないかも…。
んで、こうしたら料理のレシピを喋り始めるんだよ。
(画面内のオジサンがレシピを喋り始める)
自分のペースに合わせてページを進められるから、便利だよー。
(今は料理をしていないので、とりあえずさっさとページをめくっていく)
そうかな?
ボクは好きでやってるだけだけどね…。
あはは…機械好きのカッコいい男の子か。
ありがとね。
うん、料理の時はエプロンをするけど…可愛いかどうかは…微妙だねぇ。
黒いエプロンだし……。
(ノワールが裸エプロンを想像してるとも露知らず)
黒いエプロン…ですか…
(裸エプロンを黒にして想像してみますが…)
う〜ん…白やピンクはイメージ出来るんですけど…
あんまり黒いエプロンは頭の中に浮かばないです…えへっ…
でも、私が思ってるよりも多分男の子っぽいんでしょうね。
…そのエプロンを見たいなって言ったら…すぐに探せるのかな…
そ、黒エプロン〜。
あー、白とピンクは…ボクに合わないからねぇ。
うん、そーだろうね。
かなり男に見えるかも。
うん、今すぐでもオッケーだよ。
(DSをノワールに持たせ、台所へ)
…ほら、これー。
(すぐに黒いエプロンを持って戻ってくる)
ふんふん…ここを触って…へぇ…
(エノくんから受け取ったゲーム機を眺めたりボタンを押したりしてると)
(すぐに戻ってきたエノくんの声に顔を上げます)
へぇ…これが黒いエプロンなんですね…
(少し興味がわいたのか、そのエプロンを手にして眺めています)
試しに私も、ちょっとだけ着けてみますね
(立ち上がると、エプロンを手にしてユニットバスの中へ…)
(しばらくすると、ユニットバスのドアから顔だけ出してエノくんに話しかけます)
お待たせしました…黒エプロン姿、こんな感じですけど…
(白い素肌に黒いエプロンだけを纏って出てきます)
どう?
これ、結構使ってるんだよねー。
………でも、どれぐらいだっけ…。
(肝心な所が思い出せない)
ん、ノワールが着てみるの?
分かったー、じゃあ着終わるの待ってるよ。
(レシピの一覧を順番に見始める)
お?終わっ………
(ノワールの方を向くと、衝撃的な姿が)
………は、裸エプロンとな!?
へへっ…どうですかぁ?
(尻尾をふりふりしながら、くるっと回ってみます)
白い裸エプロンもいいですけど、こんな黒い裸エプロンも…
…少し大人の女性って感じで…ドキドキしちゃいますね
(少し顔を赤くしながらユニットバスに戻ると、下着だけをつけてエノくんの所へ)
せっかく二人きりですから、今度はエノくんのエプロン姿も…見てみたいな…
(黒いエプロンを渡すと、恥ずかしそうにお願いしてみます)
い、いやー…セ…セクシーで…いいんじゃないかな、うん…。
(あまりの衝撃で、上手くコメントが出来ない)
そうだね、黒色だと…ちょっと大人っぽい雰囲気が…。
お帰り…って、下着だけなのね…。
(服を着て戻ってくるかと思ったら、下着だけなので、また少し驚く)
え、ボクも!?
……ボクも、裸エプロン…するわけ?
(エプロンを受け取り、冷や汗をかきながら悩む)
…………わ……わかった…。
(覚悟を決め、エプロンを持って服を脱ぎに行く)
(少しして、裸エプロンで戻ってくる)
………ええと……ど、どうなの…これ。
(エプロンで前を隠しているだけなので、細身の体がほとんど丸見えになる)
はい…私も着るの恥ずかしかったんですから、エノくんも着てくださいね?
(自分から進んで着たのに、エノくんには半ば強制するかのように)
いってらっしゃい…楽しみに待ってます…
…お帰りなさい…エノくん…
(しばらくジーっとエノくんの姿を見つめていますが)
…えっと、なんだか…
エノくんが男の子なのか女の子なのか本当にわからなくなっちゃいそうです…
黒エプロン…とっても素敵ですし…
それに…えっとえっと…とってもエッチです…
(尻尾をパタパタさせながら、顔を真っ赤にして答えます)
う……うーん、これだと…裸の方がマシな気も…。
(小声で呟く)
え……あはは……そう?
そんなに中性的かな……?
(自分の姿を鏡で確認してみるが、とても直視できない)
これは、強烈だねぇ……え、エッチ?
……そう……かな?
えっと、少なくとも裸よりもドキドキしちゃいます…ね…
(鏡の前に立つエノくんの後ろに立って)
…エノ…くん…
私…少しドキドキしすぎちゃったみたいです…ほら…
(エノくんの手を取ると、まだ膨らみかけの自分の胸に押し当てます)
あの…あの…えっと…
エノくんが良かったら、少しだけ…ドキドキを鎮めてください…
うん。
これはちょっと、裸より衝撃的だよ……。
マニアックと言うか…なんと言うか。
(とても他の人には見せられない姿だ…と心の中で思う)
…ん、なに?
え……あ、ホントだ……。
(手がノワールの胸に当たると、心臓が早鐘を打っているのが手に伝わる)
ん…うん、なになに?
…ドキドキを……?
…………あぁ、なるほど…。
(少し考えて、ノワールの言いたい事を理解する)
うん、いいよ……それじゃ、お風呂場にいこっか。
(ノワールの手を優しく引き、二人で浴室へ行く)
あっ…はい、お風呂でお願いします…
(下着を脱ぐとエノくんに連れられて浴室へ…)
裸エプロンじゃなくなるのが残念ですけど…
(エノくんのエプロンに手を掛けて、結び目を解くと)
(目の前に華奢な中性的なエノくんの裸体が現れます)
…エノくんの身体…
先生のとも、他の子とも違う…エノくんだから似合う身体…
(思わずギュッと抱きしめて、そのまま唇を重ねます)
…んんっ…エノ…くん…
あはは、まぁーそれは仕方ないよー。
エプロンを汚しちゃうわけにはいかないしね〜。
(紐を解いてもらいながら、相変わらずマイペースで話す)
んー、ノワールの身体も…可愛らしくて、良いと思うよー。
…ん、ちゅっ……!
(突然抱きしめられ、さらに口付けまでされて少し驚く)
……んぅ、ふふ……。
(ノワールが可愛らしくて、小さく微笑む)
…ん、立ったままじゃ疲れるから、床に座ろっか。
……それで、具体的に…何かして欲しい事とかあるのかな…?
もし無いのなら…ボクが思うようにしちゃっていいのかな…?
…あっ…ごめんなさい、ついつい…
(エノくんの声にふっと我に返って)
そうですね…座りましょうか…
(ぬるめのシャワーを床に流しながら、そこに座ります)
…して欲しいことですか…えっと…その…
いっぱい気持ちよくして欲しいですけど…
久しぶりの女の子同士ですし、良かったら一緒に気持ちよくなれる方法でも…
…あっ…でも、エノくんの思うように苛めてくれても…嬉しいです…
(少しうつむいて尻尾を揺らしながら答えます)
うん、じゃあ座ろう。
よいしょ…っと。
(何故か、床に正座で座る)
うんうん……なるほど。
んー……じゃあ、ノワールの事、苛めさせてもらおうかな?
ノワール可愛いから……色々しちゃいたいねぇ。
(ニヤーっと笑いながら、ノワールの首筋に指を這わせる)
ふふ、準備はいいかなー?
(ゆっくりと、ノワールに近づいていく)
はい…いっぱい苛めてください…ぁっ…
(エノくんの指が触れると小さな吐息を漏らして)
準備…身体も気持ちも…準備出来てます…はぁぁぁ…
(トロンとした目でエノくんを見つめています)
(そしてエノくんの行動に期待しながら、ゆっくりと脚を広げていきます)
(シャワーの水しぶきと…もちろん透明なシロップでも…いっぱいに濡れています)
それじゃ、お望み通りー…ふふふ。
(顔をノワールの首に近づけ、首筋に舌を這わせる)
ん……ちゅ、こっちも……。
(片手でノワールの胸をゆっくり撫で、もう片手で太腿を擦る)
どう…気持ちいい……?
(太腿を擦っている手を、たまに腰や下腹部辺りにも持っていくが
秘部だけは触らないようにし、ノワールを焦らす)
ぁぁぁ…くすぐったいです…
(エノくんの舌が這うたび、お耳が顔に触れるたびに身体の疼きが増していきます)
お胸も…うん、いっぱい触ってください…そこぉ…
はい…気持ちいいです…でも、もっと奥まで…
(切なそうな目でおねだりしますが、エノくんの指は大切なところには届かず)
(少しづつ瞳に涙を浮かべて)
…お願い…エノくん…もっと奥まで触ってぇ…もう我慢できないの…
【もう少し意地悪しちゃっても構いませんよ】
んむ……んー……あむ……。
(下から上へと、ゆっくり首筋に舌を這わせ、たまに甘噛みする)
うん、いいよ……沢山触ってあげる。
(胸を、撫でるのから揉むのに動きをシフトする)
こうやってたら……胸、ノワールの理想の大きさになるかな?
ふふ、ダーメー。
(涙を舌でそっと舐め取り、小悪魔的な笑みを浮かべる)
まだまだ触ってあげないよー。
(足の方の手は、脛の方へと移動し、さらに秘部から遠ざけてしまう)
【うん、分かった】
【何かして欲しい事とかあったら、遠慮なく言ってくれて大丈夫だからねー】
ああぁぁっ…エノ…エノくん…
(時折受ける首筋への甘い刺激に甲高い声をあげながら)
そう…いっぱい揉んで…はぁぁぁぁん…乳首もつねってぇ…
…最近、お胸少しだけ膨らんできたから…
きっと、いっぱい揉んでもらえば…もっと大きく…んぁっ…
まだダメ…なんですね…
…そんな下の方…せめて、もう少し太ももの付け根を…
(耐えられない疼きを少しでも抑えようと次第に身体をよじらせて)
(脚を閉じてしまうと太ももをこすり合わせます)
気持ちよさそうだね…ノワール。
特に…こうしてる時が一番…。
(首筋への甘噛み攻撃を続ける)
ん、分かった…じゃあ、ノワールの胸が大きくなるように…ボクも手伝うよ。
(指と指の間で乳首を強く挟み、コリコリと動かしながら手の平で胸を揉みしだく)
うーん、そうだなぁ……。
じゃあ、ノワールがこれ以上無いって位にいやらしいおねだりしたら…してあげるー。
(再び手を太腿に持っていきゆっくりと擦る)
いいよぉ…気持ちいいよぉ…
お首も…お胸も…とってもいいの…
(次第に息も荒くなり、お耳もプルプルと震えてしまいます)
でも…やっぱり、此処で気持ちよくなりたいですぅ…
いやらしいおねだり…えっとぉ…
私…ノワールは…クラスメイトの女の子のエプロン姿だけでも発情してしまう…
とってもエッチな雌猫ですぅ…
お願いですから…お指でも、シャンプーのボトルでも:何でも構いませんから…
まだ子供のくせに、こんなにいやらしくなった…おま…お……おまんこを…
いっぱいにかき回してください…
(おねだりしながら、想像でさらに愛液を溢れさせてしまいます)
ふふ、かーわいいー。
(そう言ってニコーっと笑ってから、また首筋と胸への刺激を続ける)
……う…。
(何だか自分が想像していたのを遥かに超える内容のおねだりを耳にし、
少し恥ずかしくなってしまう)
…ん、分かった。
よく言えたね……良い子良い子……。
(ノワールの頭を撫でる)
それじゃあ、やってあげる……。
(ノワールの後ろへ回り、後ろからノワールを包み込むように抱きしめる)
ここ……ボクの指で、してあげるね……?
(ノワールの秘部へそっと手を添え、ゆっくり撫でる)
うぅ…おねだり、とっても恥ずかしかったです…
(撫でられると、少しだけ呼吸も落ち着いて)
はい…お指で…ですね…あぁっ…
(エノくんの小さな胸が押し付けられると、エノくんの心臓もドキンドキンと脈打っていることに気づきます)
そこぉ…お指でいっぱいかき回してください…
私も、エノくんの此処、触りますからぁ…
(手を後ろに回し、まだ幼いエノくんの秘部にそっと触れます)
ボクには絶対言えないや…今のは…。
やっぱ、ノワールは凄いよ……うん。
(褒め言葉のつもりで言っている)
うん、指でかき回すんだね…分かった。
…もう、こんなに濡れてる……。
(少し秘部を撫でただけで、手が愛液塗れになる)
これなら、慣らさなくても大丈夫だね……。
(ノワールの秘部へ、指を2本ゆっくりと挿入する)
…んっ…凄い…こんなに簡単に……。
(指をあっさりと根元まで飲み込んでいき、そのまま出し入れを始める)
っふぁ…あ…ぼ、ボクのも…触るの……?
(突然自分の秘部を触られ、声を漏らしてしまう)
あぁぁ…お指…入ってきますぅ…
…中で動いて…ぐちゅぐちゅってエッチな音してます…はぁぁぁん…
(半開きの口から涎を流しながら恍惚の表情を浮かべます)
でもぉ…エノくんの此処だってぇ…濡れてるよぉ
…もっといじってあげるからぁ…一緒に…いっちゃお…
(指先はスリットを撫でながらクリを探して…)
(見つけると、そこを重点的に指を動かします)
2本じゃ足りないねー……指、増やしちゃえ…。
(2本で出し入れ続けるが、まだまだ余裕があるのでさらに3本目を追加する)
ん、これなら……丁度いいかな…?
(3本で激しく早く抜き差しを始め、指を動かすたびに
イヤらしい水音が浴室に響き、愛液が周囲に飛び散る)
どう、ノワール……ノワールの中で、指が3本メチャクチャに動いてるよ…?
(中で指を広げたり、指を鉤状にしたりして、中を激しくかき回す)
え…そ、そう……?
(自分はそんな事全く気づいてなかったので、言われて少し恥ずかしくなる)
んぁぁっ……う、うん…分かった…じゃ、一緒に…
うっ…あぁんっ…!
(敏感な所を指で弄られ、ノワールの耳元で矯正を上げる)
っ……き、気持ちよくて…なんか、すぐにイッちゃいそう……。
あぁ…2本で大丈夫だから…
3本なんて、そんないっぱい…でも…ああぁぁぁ…
(エノくんのしなやかな指が蜜壷の中で暴れると、歓喜の声を上げて悶えてしまいます)
すごっ…すごいですぅ…はぁはぁはぁ…
(限界が近いのか次第に呼吸が短くなって)
このままじゃぁ、私だけいっちゃいそう…はぁぁぁ…
(精一杯我慢しながらエノくんのクリを撫で回します)
(そして指先に絡むシロップがトロトロになったのを確認すると)
少しだけ…入れるね…
(関節一つ分だけ、エノくんの蜜壷に指を沈めます)
【これ以上入れないほうが良かったですよね…?】
じゃあ、このまま4本目も…なんてね。
(ノワールの耳元で、冗談を囁いて小さく笑う)
もっと激しくしちゃおう……ノワール、耐えれるかな……?
(指の動きは、緩まるどころかどんどん激しくなっていく)
ほら、もうイッちゃっても良いよー…?
うああぁっ…あ、あぁっ…んんっ…!
(指を少し挿入され、さっきより少し大きな声で喘ぐ)
あぁぁ…の、ノワール…ボクも…イキそう……!
【ううん、全部入れちゃっても大丈夫だよ】
【もう、されても大丈夫…って事になってる…はず】
【そうなんですね…あとでエノくんの自習、チェックしておきますね♪】
はい…激しく…メチャクチャにしていいから…
…このまま一気にいかせて…やぁぁぁぁっ…
(限界へと向かいながら、エノくんの中に入れた指も速度を速めて)
エノくんも…もういっちゃうんですね…一緒に…一緒…に…
いく…いっちゃいます…ぁぁ…ああぁぁぁん!!
(最後に身体をビクンと震わせながら達してしまいます)
【うん、分かったー】
はぁっ…ぅ…うん…分かった…。
メチャクチャに…するから……
ん…そうだね…一緒にっ……!
あぁっ…あっ……だ、段々・・・早くぅ…!
(限界が近づき、喘ぎ続けながらもノワールの中をメチャクチャにかき回していく)
んっ……ぅぅぁあっ…!
ボクも…限界ぃ…っ…あぁっ…い、イクぅぅぅっ・・・!
(空いてる方の腕でノワールの身体を強く抱きしめ、そのまま達してしまう)
っ…あぁ…はー……はー……。
(しばらく余韻に浸る)
…ふぅ…はぁ…お疲れ様…。
…どう、疼きは…治まったかな…?
…はぁぁ…エノくんも…いっちゃいましたね…
(半ば朦朧とした意識の中、エノくんの胸の中で余韻に浸っています)
疼き…はい、エノくんがいっぱい愛してくれたから…
もう治まったようです…
でも…今日はとっても恥ずかしい事を、いっぱい言ってしまいました…
…いつもは、こんなエッチじゃないのに…
(一瞬心の中で『いつもエッチかな…』と思ったのは内緒です)
…もうこんな時間なんですね…
今夜はエノくんのお部屋で泊まっていってもいいですか?
【チェックしちゃいました…くすっ…お指はあの男の子にしてもらったんですね】
【ということは、もうすぐセカンドバージンもその子にかな?…楽しみにしてます】
【そろそろ締めですね…】
うん、ボクもイッちゃったねぇ…。
ちょっと…いや、かなり疲れた……。
ん、そっか……それなら、良かった。
(ノワールの頭を優しく撫でる)
そーだね、あんな凄いおねだり…初めて聞いたよ。
…いつもは、あんなんじゃないんだ……ふふ、ホントかな……?
(意地悪っぽく聞いてみる)
うん、すっかり遅くなっちゃったねー。
あぁ、もちろんいいよ。
今日は、ボクの部屋に泊まっていって。
一緒に寝ようね。
(2人に軽くシャワーをかけて体をキレイにしてから、浴室を出る)
【うん、そーだよー】
【あー…それは、どうなるかなぁ…まだ分かんないねー】
【そうだね、そろそろ締めかな】
【今日は長時間ありがとうね】
【ノワール、可愛くてよかったよ】
本当ですよぉ…ほら、前のときだって…えっと、その…
(前の時を思い出して、やっぱりエッチな気がしたので語尾を濁します)
エノくんと二人きりのベッド…もしかしてさっきよりもっと激しく…
(またエッチな妄想を考えてしまいますが)
…エノくん…えっとね…えっと…むにゃ…zzz…
(ベッドに入ると同時に睡魔さんのお迎えが来て…そのまま眠りに着きます)
(目覚めたときには『勤労感謝の日だから先生にお菓子や料理を作ろう』なんて事はすっかり忘れてしまいました)
【こんな遅くまでありがとうございました】
【久しぶりだったので、少し手間取りましたが】
【ちゃんとエッチな展開に持っていってくれてありがとうございます】
【可愛いですか、そういってもらうと嬉しいです】
【では、私はこれで…おやすみなさい…】
前の時が……なにー?
ふふっ……墓穴掘っちゃったね。
(ぷにっとノワールの頬を軽く突付く)
ふわぁぁー……んんー、疲れたから、よく眠れそうだ…。
(ノワールがまだエッチな妄想をしている中、もう寝る事しか考えてなかったりする)
…ん、なになに?
……って、あれ……寝てるし……。
(結局自分より先に寝てしまうノワール)
…ま、いっか……ボクも寝ようっと…おやすみー。
(おやすみー、と言った5秒後に即爆睡)
(疲れて、このまま昼過ぎまで爆睡するヤツ)
【うん、お疲れさま〜】
【いえいえ、どういたしまして】
【またいつか、機会があればその時はよろしくね】
【それじゃおやすみー】
【移動してきたよー】
ふふ、モンブランなら心配せずとも、いつでも食べる機会はあるよ。
食べれるのは一度きりなんて事無いから大丈夫さ。
うん、頬も顔もどんどん赤くなってるし…。
見てたら、恥ずかしがってるのよく分かるよ。
(リオとは対照的に、何の変化もない普通の白い肌)
まぁ、なんにしろ…このままってのは苦しいだろうし、
ボクが責任を持って何とかしよう、うん。
…ん、どうやら気付いたようだね?
(リオの反応を見て、心の中で小さく笑う)
じゃあ、行こうかー。
(部屋に向かって歩いていく)
よし、到着ー。
(部屋に入り、電気をつける)
…さて、どこでしよっか。
【じゃあ、これで凍結…かな?】
【ボクは、再開時間は今日ぐらいの時間ならいつでも大丈夫だよ】
【もうちょっと早く始まっても大丈夫かな】
【同じく。】
まぁ、そうなんだけどさ。
こうやってご馳走になるのが明確になるのってあんまりないからね。
分かってるなら恥ずかしがるような事しないでよっ……!
もぉ……なんだか悔しいなぁ……
ボクはこんななのに、エノだけ平然としててさ……。
(自分だけ真っ赤になって恥ずかしがっているのが不満らしい)
苦しいって言うか……あのままだとボク……
おかしくなるかも……。
ぅ……うん、……多分だけど……。
(その事を口に出すのは躊躇われ、そのまま押し黙る)
どこで、って言われても……
ボクはどこでも……。
(あまり他の事を考える余裕も無くて、これといった希望は無い)
【うん、ボクはこれで一旦落ちるね。】
【また明日、お返事させてもらうね。】
【ボクは……今日(28日)の20時〜21時ぐらいになると思うんだけど、それでいいかな?】
【それと、ボク、上手く出来てるかな……?】
なるへそ。
いつもは、普通にご飯の後のデザートとして出してるもんね。
そんな事言われても、リオが一人でそんな風になっちゃったんだもん。
ボクは普通にしてるだけだもんねー。
(口を尖らせながら言う)
おかしくなる…かぁ……どんな感じだったんだろ…
ちょっと見てみたいから、このまま放置して…なんてね。
(冗談を言って、楽しそうに微笑む)
んー…じゃあ、ベッドの上でいっか。
(リオをベッドまで導き、肩に手を置いてゆっくり仰向けに倒す)
じゃ、リオ…とりあえず、全部服脱ごっか…。
【オッケー】
【じゃあ、続きはそのぐらいの時間からだね〜】
【うん、可愛いくて良いと思うよーグッジョブグッジョブ】
【ボクが、一方的に攻めちゃっていいのかな…?】
【じゃ、ボクもとりあえずこれで】
【またね〜】
そうそう。
モンブランだけをご馳走になるって少ないから、大事にしたいんだよね。
そんな事言ったって……ボクだってなりたくてなったワケじゃないよ……。
……いつか反対にしてやる……。
(密かに燃えている)
分かんないよそんなの……分かんないから変な感じなんだよ。
やっ…やめてよっ……ホントにシャレにならないから……。
(冗談なのに半ば怯えたような様子)
うん……じゃあ、ベッドの上……。
(ゆっくり押し倒される間に、これからする事への意識が強まって自然と動悸が激しくなる)
えと……うん……。
(小さく頷き、もぞもぞとパーカーを脱ぎ、Tシャツも捲り上げて脱いで近くに置く)
……ちょっと、肌寒い……かも……。
(素肌に当たる外気と、体を見られる恥ずかしさもあって、自分で自分の体を抱く)
(半パンはまだ穿いたまま)
【今日も場所を借りるよ。お先に投下して待ってるね。】
【出来れば……一緒に気持ち良くなりたい、かな……。】
あはは、反対かー。
その内、なるかもね〜。
(そんな風にならないと言う自信があるのか、余裕の表情)
ふふ、大丈夫、そんな事しないよ。
別に放置プレイは趣味じゃないからね。
(リオが服を脱ぐのを待っている)
ん、寒い?じゃあ、ポチっと。
(リモコンで暖房をつける)
今は寒いかも知んないけど…もう少ししたら暖かくなるよ。
ほらほら、早く脱いじゃえー。
(リオの鎖骨に指を這わせ、ちょっとイタズラする)
【やっほー】
【分かった、一緒だねー。何かやりたい事あったら遠慮なく〜】
【それじゃ今日もよろしくね】
なるかもじゃなくて、絶対してやるからね。
(人知れず決意したらしい)
ホント?ホントに……?
ほっ……よかったぁ……
(放置される事は無さそうだと分かって安堵の息を吐く)
うん……さすがに普通に裸になると、ちょっと寒いかも……。
もう少ししたら、かぁ……
(それまでの間になんとか体を暖めようと手で体を擦る)
んぅ……むぅー。
(指が体に触れた瞬間からくすぐったそうに肩を竦める)
(鎖骨に掛かっている手を外し、エノが自分の体の上に倒れるように引っぱる)
あんまり……ボクで遊ばないで……。
ん……ちゅぅっ……
(腕をエノの後ろに回し、抱き締めて口付ける)
(頭の後ろに手を回し、自分から外さない限り外れないようにする)
【こんばんは。】
【エノの方も、したい事があったら遠慮なくね。】
【それじゃあ、よろしく。】
おー、やる気だねぇ。
頑張れー。
(何故か他人事)
うん、ホントだよ。
そんなに心配してたの?ふふ、可愛いねぇ。
(安心してるリオを見て小さく微笑む)
冷たい空気が、肌に直接触れるからね。
うん、もう少し。すぐに暖かくなるから。
(暖房から暖かい空気が流れてきて、少しずつ部屋が暖かくなり始める)
ふふ、それそ……わっ…んっ、ちゅ…!
(イタズラしていると、突然体を引かれて思いっきりリオの上に覆いかぶさってしまう)
ん…んぅぅ…。
(リオにホールドされて離れられないので、とりあえずキスを続ける)
……なんか調子崩れるなぁ……。
(思い切り勢いを削がれる)
だって……ホントにそんな事されたらたまんないもん……。
どうなるか分かったもんじゃないし……。
(安心するにしても少しオーバーだったかな、と恥ずかしくなる)
さすがにボクでも、ちょっと厳しいや……
でも、暑くなりすぎないかな……?
(これから行為を重ねると体も暖まりそうなので、少し心配になる)
ちゅふ…ん…んぅぅっ……
(さっきとは反対に、今度は自分から舌を伸ばしてエノの口内に侵入させる)
(唇も僅かに動かし、エノの唇を甘噛みすると、くちゅくちゅと唾液の音が立つ)
あはは、いつもボクこんな感じじゃないか〜。
(へらへらと笑いながら言う)
ふふ、まぁホントにされたらそりゃ困るだろうねぇ。
んー…じゃあ、ちょっとだけ設定温度下げようか。
(リモコンで設定温度を少し下げる)
もし汗かいちゃっても、終わった後にお風呂入ればいいよね。
んむっ…んぅ…ちゅぅ…ふ…。
(自分の口内にリオの舌が入ってきて、それに自分の舌を絡ませる)
…ふふ…んー…んっ…。
(両手が空いているので、リオの横腹や脇の下辺りを擦る)
……だからね、せっかくボクが意気込んでるのにさ、なんかふらーっとしてるって言うか……
気勢を削がれる。
(小さくため息を吐きながら言う)
うん、そうして……。
(もうさっきほど寒くはないので、体を擦るのは止めている)
うん……お風呂、かぁ……
(色々思う所があるらしい)
ぅ…ん…んふぅぅっ……ふぅぁ……
(活発に舌を動かして積極的に絡め合わせ、時折大きく悩ましげな息を吐き出す)
んっ、う……んぅっ、んんんっ…!……ぷぁっ!
はぁっ、はぁぁっ…ふぁ……
(脇腹や脇の下がくすぐったいのもあり、次第に息が苦しくなってきて、限界の一歩手前で口を離す)
(口の周りは唾液でべっとり濡れていて、少し力を入れればまた口付け出来そうな距離で見上げる)
……びっくりした?
(すっかり瞳は潤んでいて、少し期待した様子
あは、そりゃ悪かったねー。
(全く悪いと思っていない)
ん、お風呂だけど……どうかした?
何かあるの?
……んっ…んぅぅ…ふっ…ぁ…んっ…。
(お互い舌を絡め合わせ、その音が静かな部屋に響く)
んん…んぅ……ぷは……ふぅ……。
(やっと口を離し、一息付く)
うん、ちょっと驚いた。
今日のリオは積極的なんだねー。
どうしたのかなー…?ふふふ…。
……いいよ、もう。
(ぷいっとそっぽを向く)
んにゃ……特別何が、ってわけじゃないんだけど……
一緒に入ると、毎回……だから……。
(聞こえないぐらい小さい声で今までのお風呂の思い出を話す)
そっかぁ、驚いたんだぁ……
ふふ、ちょっと満足かも……。
(少しでも驚いてくれた事に満足なのか、小さく笑う)
そう、かな……?
別に……どうもしないよ……?
ほら……ボク、脱ぐから……ね……?
(言外に「見ないで」と含む)
……ぷっ。
ふふ、かーわいいー。
(頬にキス)
…んー?
一緒に入ると…………あぁーーー。
(何となく理解したらしい)
リオはイヤなのかなー?
(わざと意地悪く聞いてみる)
うん、いきなりだったし…ちょっと驚いた。
リオの微妙に意外な一面……を見たいような……気がしないでもない。
(物凄く曖昧)
ん、分かったよー。
んじゃ、今の内にちょっとお風呂見てくるよ…。
(リオを気遣い(自分はそのつもり)、少しの間浴室の方へ)
もぉ……可愛いじゃないよ……
(困ったようにエノを見つめる)
別にっ、イヤじゃ……ないけど……
その……恥ずかしいし……ドキドキするし……。
(赤い顔をしたまま恥ずかしそうに俯き、ポツポツと言葉を紡ぐ)
ふぅん……もっと驚いてくれたら嬉しかったけど、まぁいいや……。
まさか、意外でもなんでもないよ。ボクはボク……。
(ほんの少しだけ、自分の中でも「変わったなぁ」と思っている)
うん、よろしくー……。
……ふぅ……。
(エノが浴室に行ったのを確認してから、ゆっくりズボンを下ろし、きゅっと股を閉じて恥ずかしい所を隠す)
(そのままじっとエノが戻ってくるのを待っている)
じゃあ……キュート?
(意味は同じ)
ふーむ、恥ずかしいねぇ……。
ボクは、何とも思わないけどね〜。
リオが意識し過ぎなんじゃないのかな?
(というより、エノが意識してなさ過ぎる)
もっと……かぁ。
ボクを本気で驚かせようとしたら、結構大変かもね〜。
そう?リオはリオ……ね、うん、そうかもね。
(お風呂の確認をし、それから少ししてから戻ってくる)
お待たせ。
(そこには、全裸で股を隠しているリオの姿が)
脱ぎ終わったみたいだね。
(リオの隣に座り、リオを抱きしめてから優しく体を擦る)
【股を隠す…じゃなくて、股間を隠す、の方が良かったかな】
【一応訂正だよー】
変わんないよ……。
(もう一度小さくため息を吐く)
恥ずかしいよ……
それはエノが気にしなさ過ぎなの。
ボクはいたって普通だよ。
(「リオが〜」と言われたのが不満らしい)
……ねぇ、もっと驚いてくれない……?
本気で驚いてくれたら、すごく愉快なんだけど……。
(何故か本人にお願いしてみる)
ん……待って、たよ……?
(エノが戻ってきたことが分かり、一瞬緊張で体がぴくりと跳ねる)
やぁっ、ぁ……恥ずかしいっ、よ……。
ねっ……やっぱり、ボクだけ裸だと……えと……
(だから何なのか、上手に言葉に出来ない)
【それぐらいなら分かるから、大丈夫だよ。】
えー、そうかなー?
そんなもんなのかなぁ………。
ボクが気にしなさ過ぎなのかな…。
…いや、そんなお願いされても…今更どうやって驚けば…。
多分、今から驚いても激しく演技臭いと思うよ…?
(リオの体を擦りながら)
ん、ボクも脱ぐの?
んじゃー、ちょい待ち。
(恥じらいのカケラもなく、その場でパパーっと服を全部脱いでしまう)
これでいいのかな?
(全裸になり、まな板の胸と細い身体が露になる)
んじゃ…リオのドキドキ、鎮めてあげるからね……?
とりあえず……足開いてくれないかな?
そこ、触るからさ……。
そうだよー、エノが気にしなさ過ぎなんだよー……。
少なくとも、ボクが変って事は無いと思うけど……。
(少し自信なさげ)
んにゃ、今からじゃなくてさ。
今度は驚いてくれないかなー、っていう希望。
うん……ボクが言うのも変なんだけど……。
は……っ!
(いきなりエノが脱ぎだしたのを見て慌てて後ろを向く)
え……と、うん……。
(リオの方が照れて緊張している様子で恐る恐る向き直る)
う……ん……鎮めて……。
はぁぁ……っ!
(直前まで羞恥と戦い、意を決して恐る恐る股を開く)
(幼く、無毛で、年相応の性器が小さく顔を覗かせる)
あー…ボクがそう言う意識が薄いのかもねぇ…。
(少し認める)
あぁ、なるほどね。
うん、できるだけ努力してみるよ…もっと驚けるように。
(驚くのに努力は必要ないけど、そこは黙っておく)
あははっ…別に後ろ向かなくてもいいのに。
ボクは気にしないしさ〜。
(後ろを向くリオを見て楽しそうに笑う)
ん、オッケー。任せてね。
…それじゃ、もう一度横になって…。
(リオが足を開いたのを確認すると、もう一度仰向けにゆっくり押し倒す)
(足は曲げた状態にして、できるだけ大きく開かせる)
じゃあ、触るね……。
(リオの横に寝転がり、そっとリオの性器に触れる)
ん…どう、気持ちいいかな……?
(まずは、軽く揉んでみる)
……「かも」?
(この部分に若干の疑問を感じる)
うん、出来れば静かに驚いて欲しいな。
驚いて声も出ない、みたいな。
(かなり期待している)
だって……そういうシーンを直視するのだって恥ずかしいよ……。
エノだってマジマジ見られたら気になるでしょ……?
(後ろを向いた事を弱々しく弁解する)
う……うん……。
え……と、もっと開かなきゃ……だめ……?
(性器をエノに晒しているだけでも恥ずかしいのに、更に大開脚までは少し辛い)
う、ん……んっ……!
(性器に触れられ、ぴくんと体が跳ねる)
ん…ふぁ……まだ…よく分かんない……。
(早くも快感に近い感覚に襲われ始め、息と声が震える)
……「なのだろう。」
(微妙に言い方を変えただけ)
…ははぁ、なるほど…。
でも、そこまで出来るかなぁ……。
白々しくなってしまいそう…。
…うーん、そうでも…ないけど。
別に…何とも思わないよ?
…それぐらいでそんなに恥ずかしがっても…って感じかなぁ…。
(やっぱり意識が低い)
ん……んー、とりあえず、これだけ開いてたら大丈夫だよ。
これ以上開いたら、足の付け根が痛くなるだろうしね。
(性器が十分見えるほどに開いている足を見て)
まだ分からない?
んじゃ、もう少し続けようね。
(片手でリオの胸を触り、もう片手で性器をゆっくり上下に擦る)
…自分でも、触ってみる…?
……まぁいいや。
(消極的賛成)
頑張って。全てはエノに掛かってるからね。
……自然にしてればそうなるんじゃないの?普通。
……確かに、恥ずかしがるのはあれかもしれないけど……
じゃあ、一部始終を凝視されてても平気なの……?
(自分にはよく分からない、という感じ)
はぁ……よかった……。
これ以上開いたらお尻の穴が見えるんじゃないかと思った……。
(ひとまず安心して、でもエノに見られている事実は変わらず、やっぱり恥ずかしい)
あっ…ぁんっ……!胸ぇ……くすぐったいぃっ……
(上半身に来る快感に思わず身を捩る)
もっと……もっと、先の方……がいい……。
(何度か先端に触れられ、そこが一番気持ちいいと感じ、遠回しにねだる)
え……?やっ…!自分でなんて、そんなのっ……恥ずかしいよ……
(自分で弄っている所を見られるのは恥ずかしい事だと思う)
微妙にプレッシャーなんだけど…
なんでこんな事でプレッシャーを感じなければ……。
ま…まぁ、良いや…とにかく、頑張る…。
一部始終を凝視……。
うーん、全く気にならないって事はないかもしれないけど…。
それでも、我慢できる範囲だと思うなぁ。
ほら、2人っきりだし、どうせこの後やる事は分かってるんだからさ。
突然、大多数の人に関係のない所で見られたら流石に恥ずかしいと思うけど。
あんまり恥ずかしい事ばかりさせたら、リオが可哀相だからね
…まぁ、恥ずかしがってるところを見てみたいってのはちょっとあるけど…。
(小声で言う)
胸、くすぐったい?
(右の胸と左の胸をゆっくり往復させる)
先の方…分かった、そこが一番いいんだね。
(親指で先端を弄りながら、残りの指で性器をそっと握って上下に擦る)
ふふ、やっぱり恥ずかしい?
…でも、ちょっと見てみたいかも…リオがボクの目の前で1人でエッチな事してるとこ。
ぜんっぜん。プレッシャーなんか掛けてないよ?
うん、頑張って。
うー……よく分かんないや……。
ボクは、そこまでにはなれないと思う……。
後でする事とか、それが分かってるとか、そういう事じゃなくてさぁ……。
(やっぱりよく分からない)
……人数とかの問題じゃないと思うんだけどなぁ……。
……ちょっとなら、恥ずかしい事させても大丈夫って思ってる……?
……何……?
(よく聞こえなかったので聞き直す)
ぅ……うんっ……くすぐったい……。
んんっ……ゃ…ぅんっ……!
(悶えながらももじもじ体を捩り、乳首がぷっくり膨らんで指の抵抗になる)
うん……うんっ…!先の方、1番……
あっ、ぁ…んっ……やぁぁっ……!
(擦られるとみるみる内に性器が膨らんでいく)
やっ、やぁぁっ……そんなとこ見られたらボク……だめだよぉ……
そんなに、見たい……?
(様子を伺うように上目遣いで聞く)
そう?
んー…まぁ、その内慣れる!
やっぱり、この一言に尽きると思うよー。
うん、思ってる。
ていうか、ちょっとぐらい恥ずかしい思いしないと、こういう事できないしね。
ん、なんでもないよー、ふふ……。
(小さく笑って誤魔化す)
その内、くすぐったいが気持ちいいに変わってくるかもね。
(膨らんだ乳首を軽く抓み、弄ってみる)
ん、気持ちよさそうだね…大きくなってきてるよ。
もっとしてあげるね。
(先端を弄り続けながら、上下に擦るスピードを少しずつ速めていく)
うん、できればちょっと見てみたいけど…。
恥ずかしいって言うなら別にいいよー。
うーん……自信無い……。
エノみたいになれるとはとても思えないや……。
(少し暗い表情になる)
そんなあっさりと……。
そりゃあ、そうだけどさぁ……必要以上に恥ずかしいのは……。
ボクの身がもたないよ……。
……ホントに?
(半信半疑ながらも、一応納得)
わっ…かんないけど、……んぅぅっ……んぁぁっ…!
(小さな痛みと快感が同時に襲われて、思わず大きな声を上げる)
ひゃっ、やぁぁっ……見ちゃ、だめぇっ……!
はぁぁっ、うぅぅ……んっ…んやぁぁっ……!
(既に十分過ぎるぐらい見られているのに、大きくなった自身を見られるのは無性に恥ずかしい)
うぅ……そんなの……ボクだけじゃ不公平だよ……
エノも一緒にしてくれたら……自分でしても、いいよ……。
ボクみたいにとは言わないけど、
少しぐらいは耐性があった方がいいかもね。
そうじゃないと、毎回毎回大変だと思うし…。
うん、ホントだよ。
なんでもないなんでもない。
(頭を撫でる)
ここも、気持ちよさそうだねー……。
もうちょっと弄っちゃうよー?
(リオの反応を見て、また乳首を弄り始める)
ふふ、見てなくても…触ってるから、感触でよく分かるよ…?
(先走りを性器全体に塗り、イヤらしい水音を立てながら攻める)
んー……じゃあ、どうする?
このまま、リオが一回出した後……一緒に…1人で、エッチな事してみる?
大変って言ったって……しょうがないよ。
なっちゃうものはなっちゃうんだもん……。
(少なくともしばらくの間は変われる事は無さそう)
うん……なんでもないならいいけど……。
んぅ……
(撫でられると、やっぱり照れくさそうに俯く)
んっ…!ふぁっ、ぅ……
だ、だって……うぁっ、やっ…やりすぎぃっ……!
(段々まともに喋る余裕も無くなり、上ずった声を上げ続ける)
ひゃっ、ぁん……そっか、ぁ……
んぅぅっ……!もぉ、……なんでもいいや……。
あっ…あんんっ……!
(見ないで、とか、色々言うこともよく分からなくなって、一際大きな声を上げる)
じゃっ…じゃあっ……そう…しよ……?
ぅ、はぁぁっ……!ボク、も……い…くぅ、からぁっ……
ひぁぁっ、もう、だめ……出ちゃう……うぅ…!
(呼吸が早くなっていき、鼻に掛かった声を上げながら吐精する)
その様子だと…まだまだ、リオは恥ずかしがり屋さん、かな?
(そう言って、ぷにっと頬を軽く突付く)
やりすぎ……?
でも、すっごい気持ちよさそうだけど……。
(乳首や性器への攻めを続けながら、リオの悶える様子を見ている)
うん、分かった。
じゃあ、それでいこう。
…ん…どうした?イッちゃいそう?
分かった…じゃあ、イッていいから……。
(性器を擦り続けていると、リオが声を上げながら射精する)
ん、出たね……気持ちよかったかな?
(リオをゆっくり起こし、壁に凭れかかる様に座らせる)
んじゃ、こうやって並んでやる感じで…いいのかな?
(リオの隣に足を伸ばして座る)
【えっと、今日はこのまま、2人で1人エッチして】
【それで終わり…ってな感じでいいのかな?】
うるさいなぁ……どうせボクは恥ずかしがり屋だよ。
んぐ……こんな事した事ないもん……しょうがないじゃん……。
(頬を突付かれながらいじけるように言う)
ふぁぁっ、はぁっ、はぁぅぅ……うぅ……
もぉ……聞かないでよぉ、そんな事……
これ以上恥ずかしい事言わせないで……。
(ちらりと自らの精液を一瞥し、自分で後処理をする)
ん……しょっと……
いいのかなって、ボクに言われても……分かんないよ。
やった事無いし、正確な形なんて知らないし……。
(頻繁にエノの視線を気にしながらそっと自分の性器に手を伸ばしていく)
ん……ふぁぁ…なんか……さっきよりも、敏感…みたい……。
(さっきエノに触られた時のように、根元から先端まで撫で上げる)
【うーん……イレギュラーっぽくボクがエノに触ってみたり、ってしてもいいかなって考えてたけど……】
【あやふやなまましたらまずいかな?】
あはは、拗ねない拗ねない。
それはそれで、可愛いから良いしね。
(ムギュッと抱きしめて頭をあやす様にぽんぽんと撫でる)
ふふ、ごめんごめん。
一応聞いておきたかったからさ。
はいはい、分かったよー。
(リオの様子を見て楽しそうに)
それもそっか。
とりあえず、このままやってみよっか。
…にしても、2人でこんな事するの初めてじゃないかな…。
ある意味珍しい体験…?
(そう呟きながら、自分の性器にそっと触れる)
っ…ん…ぅ……自分で触ると…また、なんか変わった感じだねぇ…。
【なるほど、じゃあ、最初は自分でやってるけど】
【途中からお互いのを…って感じでいいのかな?】
【ううん、大丈夫だよ。そこは、旨い事合わせれば良いし…】
【それじゃ、もう少しお付き合いよろしくね】
はぁ……可愛がられるのはまぁ、いいんだけどさ……
こういう可愛がられ方はなんだか……なぁ……。
(微妙に納得がいっていないらしく、少しの間不満げ)
もぉ……いつもそうだよ……
一応聞いて、どうするのさぁ……?
(あまり楽しくは無さそうに聞く)
2人どころか1人でも初めてだよ。
そうだね……非常に珍しいんじゃないかな……。
(当然自分で弄るのも初めて)
っう、はぁっ…、あっ、っふ……あ…ん……
(ある程度は自分でコントロール出来るので、声はさっきよりも抑えられ気味)
ねっ、ねぇ……こういうトコ見られるのは、恥ずかしくない……?
(指先で先端の方を撫で、反対の手を袋から下の方に伸ばしていきながら、エノの方を見て聞いてみる)
【うん、大体そんな感じ、かな。】
【それと、今日もボクは1時までだよ。】
【こちらこそ、よろしくね。】
聞いてどうするか…。
うーん……確認?
(物凄く単純な理由)
ボクも……1人は初めて、かなぁ。
……いや、そんな事無いか……でも、少なくとも、ここ最近はしてないはず…。
(思い出そうとするが、最近しか思い出せない)
ん…ぅー……ぁ……こんなん、なんだねぇ…自分ですると……。
(性器をゆっくり撫でていると、小さく声が漏れてしまう)
はぁ……ん、なに……?
…んー……そう、だね……恥ずかしくなくはない…かな。
(物凄く曖昧な返答)
【わかった、1時までだね】
【じゃあ、その時間に終われるように頑張るよ〜】
確認って……見れば分かるのに……。
(先ほど吐精し、再び濡れ始めた自分の性器を見つつ)
……結局のところ、初めてじゃないの……?
なるほどぉ、なんか想像できないなぁ……エノが1人でこんな事してるトコなんて……。
(自身のエノのイメージとはかなりかけ離れた行為らしい)
ぅ…んはぁっ……!はっ…あぁぁ……あっ、んっ……
んん……1人でしてる方が触られてる時より……自由は利きやすいかな……。
(絶頂の波が来ても自分だと回避でき、愛撫自体もゆっくりとしたもの)
ふぅん……そっか。
ふふ……いやらしい姿だね……。
(自分が言われたら恥ずかしいだろう事を言ってみる)
じゃあさ、……その、エノのその場所も、位置によって気持ちいい所とか、あるの……?
【どうしても無理なら凍結でも大丈夫だからね。】
【あんまり無理する必要はないから。】
…じゃあ、言い方を変えて…
リオの口から直接聞きたかった、とか。
(少しはそれらしい理由になる)
うん、初めて…だろうね、恐らく。
した事あるとしても…多分、センセーとの授業内でとか…そんなトコだろうね。
あはは、まぁ想像できないだろうね。
普段のアレっぷりからだと。
(それは自分でも分かっているらしい)
ん…ふぅ……はぁ……ぅ……。
(撫でているだけだと何だか刺激が足らなくなり、指を一本、第1関節あたりまで入れてみる)
っ…いっ…!
(まだ、少しだけ痛みを感じる)
…え…そうー…?
(いやらしいと言われて、微妙な表情)
んー…まぁ、一応あるけど。
【うん、了解だよ】
……ぅ……
そんなのっ……直接聞くような事じゃないよ……。
(突然自分の名前が出てきて驚き、照れたような、恥ずかしいような)
ふぅん……曖昧だなぁ……
……やっぱり、ジュギョーでもこんな事するんだ……。
はぁ。
(先行き不安なため息を吐く)
うん、全然想像できない。
んっ、んっ…くふぅぅ……はぁぅっ……
あっ……!大…丈夫……?
そんなに無理しちゃダメだよ……?
(痛そうな声を聞き、思わず自分の愛撫を止め、心配そうに表情を覗き込む)
んっ…くっ……ボク、んっ……んぅぅっ……!
(自分もお尻に指を入れようとしてみて、いきなりだと入らない)
あ…はは、ボクも出来ないや……。
うん、とっても……やらしい。
ふぅん……それって、どこらへん?
そうかなー?
聞きたくならない?
(リオに同意を求めてみる)
うん、授業はある意味なんでもアリだから…
自習より、ずっと激しいかも……?
(自分も自習ばかりで、授業を全く受けてないので微妙に心配になる)
あぁー…うん、大丈夫…大丈夫。
まだ、あんまり慣れてないからさ……もう、大丈夫…と思う。
(心配そうにしているリオを、安心させようと空いてる方の手で頭を撫でる)
ふぅ…っ…ん……まだ、ちょびっと痛いけど……んぁぅ……っ…。
(少しずつ痛みが和らいでいき、快感にじわりじわりと変わっていく)
…んー…自分じゃ、よく分かんないんだよね…。
他の人に触ってもらってると…よく分かるんだけど…。
(中で指を少し動かしているが、なかなかそれらしい場所が見つからない)
うーん……よく分かんない。
あんまりそっち側の立場に回らないもんだから……。
(他人にこういう事をすること自体少ないためあまり分からない)
激しい、かぁー……
センセーって、助平なんだなぁ……。
(思っていた事が確信に変わったという感じで言う)
ホントに?ホントに、大丈夫……?
(大丈夫と言われてもまだ心配そうにエノを覗き込んでいる)
そういえば……ボクも慣れるまでは大変、かも……。
(ふと自分がお尻を弄られる時の事を思い出す)
んっ、ぅ……んぅぅっ……!
あ、あは……自分じゃ入れられないや……。
(どんなにお尻の穴の所で指に力を込めても、まだ怖さもあって先に進まない)
ふぅん……じゃあー……この辺?
(今まで性器を触っていた手をエノの方に伸ばし、下から上に撫で上げるように性器に触れ)
(所々ちょんちょんと押すように触れてみる)
あー……そっか。
…それじゃ、仕方ないかぁ……。
そうだねぇ、センセーはエロエロ、かもねぇ。
(そう言ってニヤーっと笑う)
うん、大丈夫だよ。
最初にちょっと痛みを感じただけだから…。
今はもう、ほとんど痛くないから……。
(もう少し指を深く入れ、ゆっくり出し入れしてみる)
ふぁっ…あ…はぁ……あ…ん……!
(指が動くたびに、小さく声が漏れる)
…え……わっ…んぁ……!
ん…うーん…そこは…ちょっと…違うかも…。
(突然リオに性器を触られ、変な声を出してしまう)
(リオに一番感じる所を探してもらい、自分は指を抜いてその様子を見ている)
……じゃあ、リオにここは任せて…ボクは、こっち…。
(そう言って、リオのアナルに指を這わせる)
そうだよー……いっつもボクはされる側なんだもん。
それじゃあよく分かんないよ……。
(微妙に不満そう)
んー……「かも」じゃないような気がするんだけど……
(殆ど会った事も無いのに、一度会った印象や聞いた話でイメージを固める)
そう……ならよかった……。
わ、…ホントだ……そんなに深く入ってる……
(ホッと胸を撫で下ろす)
ふふ、やらしい光景にやらしい声……
要するに、今のエノはとてつもなくいやらしい。
(小さく笑い、悪戯っぽい表情を見せる)
うぅん……せめて近付いた、とか分からないの……?
闇雲に探しても見つからないよ……。
(中指を徐々にエノの中に沈め、ゆっくりと抜き差ししながら人差し指で下側、親指で上側を触って探していく)
えっ……?こっちって…んんぅっ……!
あ、っくぅ……ボクにも、入れるの……?
(お尻に指をあてがわれてドキドキしながらエノを見つめ、お尻を小さく振る)
【ごめん、次が限界かも……。】
あはは、リオの中じゃエロで確定されてるようだね。
うん、もう痛くない…大丈夫。
…確かに、今のボクはイヤらしいかもしれないけど…
それって、リオにもそのままあてはまるよね。
(えらく冷静に返答)
…んぅ…うー……そう、言われても……。
……よく…分からない…。
どっかに…あると思うけど…ねぇ……。
(指を入れられ、小さく喘ぎながら快感に耐える)
うん、ボクもリオのお尻にするからさ…一緒に気持ち良くなろう?
(リオの性器についた精液と先走りを中指で掬い、
それを潤滑油にしてリオのお尻の中にゆっくりと中指を入れていく)
力…抜いてね?
【うん、わかったー】
【再開時間は…また、同じぐらいでいいのかな?】
うーん……経験と直感がそう告げてる。
うん、確かにイヤらしい。
……えっ。
あ……っと、それはー……えっと……
(全く反論できない場所を突かれて言葉に詰まる)
うぅー……じゃあ、ここっ!
(親指の腹でクリトリスがある場所をツンと突付く)
う……ぅん……じゃあ、お願い……っ!
(裸や性器を見られるのと同じぐらいお尻に触られるのも恥ずかしくて、羞恥に小さく震える)
(指が入る瞬間に小さく息を飲み、体が跳ねる)
あ、あっ……そんなっ…できるか、分かんないぃ…いっ……!
(精一杯力を抜こうとして呼吸を落ち着けてみるも、思わず力が入ってエノの指を締め付けてしまう)
【うん、ちょっと遅れるかもしれないけど……それでお願い。】
【何日も引っ張っちゃってごめんね……?】
【それじゃあ、ボクはこれで。また明日ね。】
経験と直感…かぁ。
じゃあ、強ち間違ってないのかもね、ふふ。
ふふ、お互い様って事だね。
(リオの鼻の頭に軽く指を当てる)
その内、弄ってたら見つかるんじゃないかなー…?
ボクの反応見てたら…多分、分か……ひっ…ひゃんっ!
(言ってる途中に一番感じる所を見事に刺激され、声を上げてしまう)
あ…ふぁ…ぜ、絶対…ソコ……間違いないよ…。
(明らかに今までと違う快感が身体を襲い、少しドキドキする)
ん…大丈夫、落ち着いて……。
今までやった事と同じだから……すぐに、気持ち良くなれるよ。
もう少し、力抜いて…指が、動かせないや…。
(前に何度かリオのお尻に指を入れた時の事を思い出させ、
その時の様に落ち着いてもらおうと努力する)
【オッケー】
【ううん、気にしないで。ボクは大丈夫だからさ】
【うん、それじゃまたね。おやすみー】
うん、もう間違う余地が無い。
それは……確かにそうかもしれないけど、でも……
(自分もイヤらしいという事に抵抗を感じるも、反論するポイントが見つからない)
ん……?
(思い切って触ると突然エノの反応が変わる)
ココ?ここ触ったら、気持ちいい……?
(もう一度確認するように何度も親指の腹で転がす)
そ、んなこと……言われてもぉっ……
ふ……あぁ…んっ……!はぁっ、はぁぁ……
(なんとか力を抜こうとして、何度か深呼吸をしようと頑張ってみる)
(吐き出す息は震えていて、少しだけ力が抜ける)
【引き続き、場所を借りるね。】
ん…ぅ…うん、ソコ…はぁ…ぅっ…!
あ…あんまり触らないで……。
んっ…ぅぅー…あぁ……!
(同じ場所を何度も攻められ、体を小さく震わせながら喘ぐ)
…うん、少し抜けたみたい…。
…じゃ、動かすね……。
(指が何とか動かせそうなので、ゆっくりと指を出し入れしてみる)
ん…うん、何とか…ゆっくりなら……。
リオ、気持ちいい……?
(指で腸壁を軽く擦りながら、出し入れを続ける)
【またこっちを忘れてた】
【こんばんー】
【今日もよろしくね】
触っちゃ、だめ?
でも……悪くはなさそうだよ……?
(ゆっくりと、捉えようによっては焦らすようにゆっくりとクリトリスを撫で続け、中指で抜き差しを再開する)
今度はボクに教えてよ。
気持ちいい……?
んぅっ!ぁんっ……!うぁっ、あっ……!
ひぁっ…ひゃぅぅっ……!
(小さく体を震えさせながら鼻に掛かった喘ぎ声を上げる)
う…んんっ……ゆっくりなら、なんとか……
ま…だっ……よく分かんないよっ……
(まだ快感をはっきり認識するまでには至らない)
【こんばんは。】
【長くなってるけど、よろしくね。】
触っちゃ…っ…ダメな事は無いけど…んっ…!
…その、あんまりやったら…おかしく…なりそうだから…。
触るなら…適度に…さ……んぅっ…!
(喘ぎ混じりに話す)
あぅっ…ん……ん、気持ちいい…よ…?
ん…ちゅっ……。
(喘ぐリオの頬に口付けをする)
まだ…分からない…?
じゃあ、とりあえず…もうちょっと続けようね。
(しばらくは、ゆっくりと出し入れを続け、たまに前立腺を軽く触ってみる)
ダメ、じゃないんだね?
ふふ……その言葉が聞きたかったんだ……。
(年齢や風貌に似合わない、不敵で妖しい笑みを浮かべる)
おかしくなっても大丈夫だよ、それとも、ボクがおかしくしてあげよっか……?
(すっかり濡れそぼったエノの中に出来るだけ滑らかに人差し指を挿入し、2本指で攻める)
(クリトリスを擦るスピードも上げ、耳元で誘うように囁く)
ん……んんっ……!
ふぁ…うぅ……恥ずかしいよ……。
(頬への口付けに、照れくさそうに顔を赤くしたままエノを見つめる)
ぅんっ……もうちょっと続けてれば、変わるかも……。
ふぅぅっ…ひぅっ……ひはっ!あっ……うあぁっ!?
(出し入れの時は静かな声で、前立腺に触れられるとびくんと体を跳ねさせて大きな声を上げる)
うん、ダメじゃ…ないよ?
…な…何……?
(ジト目でリオを見る)
え…い、イヤ…遠慮…っ…あ……ひぁ…!
あっ…あぁ…は、早い…んっ…はぁ…!
ふふふ、可愛いよー。
んっ…ちゅ……。
(今度は首筋に舌を這わせる)
うん…段々、動かしやすくなってきたよ…。
(少しずつ出し入れのスピードを上げていく)
やっぱり…ここが一番気持ちいいんだね。
(最初は前立腺を触っているだけで、途中から指の腹を擦り付けるように触る)
……ボクも、指増やすね…。
(指を一本増やし、穴を広げるように動かしながら、中をかき回す)
んにゃぁ、こっちの事だよ。ふふふ……
(エノのジト目を気にもせずまた不敵に笑う)
えっ、何?よく聞こえなかったよ……
なぁに?何が早いの?ふ、ふ、ふ……♪
(「遠慮」などの否定的な言葉は聞こえないフリをする)
(2本の指に慣らすように、ゆっくりとかき混ぜるように動かし、緩急を付けて攻める)
やぁっ、そんな……可愛く、なんかぁ……
んぅっ!?やっ…ひぁぁっ……!
(首筋への攻めにゾクゾクと感じ、小さく震えながら首を縮こまらせる)
はっ、は……あんんっ…んぁっ、んっ……。
……なんとなく、だけどっ……気持ち、よくなって…きた、かもっ……。
(段々指に慣れてきて、徐々に頭が快感に支配され始める)
ひっ、んんーっ!ひぁ、ひぁぁっ!あっ、らめっ、そこぉっ…んうぅぅっ……!
(連続して前立腺に触れられるとビクビク腰が振るえ、細かく下が回らなくなる)
ひゃあっ、ちょっ…待ってっ……んんっ!?
(心と体の準備が出来ていない内に指を増やされ、半ば悲鳴のような声を上げる)
は…はぁ、そうなの……?
い、イヤ…だから…そのぉ…んっ…ふぅぅ…はぁ…!
(頬が真っ赤になり、すっかり女の子の表情になってしまっている)
ひゃぅ…はっ…ぁ…はぁ…はぁ…!
ゆ、指…指がぁ……んっ…ぅぅ…!
ううん、可愛いよー。
凄く可愛いいよん。
(首筋に何度も舌をゆっくりねっとりと這わせる)
お、気持ち良くなってきた…?
それはよかった………。
ふふ、気持ちよくて、リオがちゃんと喋れなくなるの…凄く可愛いよ。
(ちゃんと喋れなくなってるリオが可愛らしくて、軽く唇を重ねる)
んっ…大丈夫……?
痛い……?
(2本の指を鉤状にし、出し入れをしながら前立腺を指の先で何度も突く)
こっちもしてあげる…。
(空いてる片手でリオの性器をそっと握り、上下し始める)
うん、そうそう……。
んんー、はっきり言ってくれなきゃ分からないよぉ?
(最初から聞く耳を持っていない)
ふふっ……凄く気持ち良さそうで、イヤらしくて、可愛らしいよ……?
そんなエノがね、もっと見たいんだ……。
だから、ねっ……!
(徐々に抜き差しも擦るのも激しくしていき、いっぱいの速さで攻め上げる)
可愛……くないぃ……
んんっ!ひゃぁぁっ……首ぃっ、くすぐったいぃっ……!
(ゆっくりとした舌での攻めに甲高い声で鳴く)
そんらのっ…ちゃんと、喋れ…しゃえれっ……
……ばかぁっ……
(ちゃんと喋れる所を見せようとして、上手くいかず、一言だけぽつりと呟く)
ぅんっ……らい、じょうぶっ……!
いひゃく、ないよっ……?
んひゃあっ!れ、れもっ、激ひいっ…よぉっ……!
やっ、らめっ、そんらにしたらっ…したらぁっ……んぅぅっ……!!
(前立腺への攻めに性器への刺激が加わり、あっけなく達する)
…も、もういいや……。
(何だか言っても無駄な気がして諦める)
んっ…あぅ!はぁ…ん……か…可愛い……?
(最後のセリフだけ引っかかり、聞き返す)
え…あ…う、あっ…ひぁぁ!
(さっき以上に動きが激しくなり、喘ぎ声も大きくなる)
あぁっ…ん、だ、ダメ…リオ…そんなにしたらぁぁ…!
あっ…あぁっ…あ、い…イクっ…うぅぁああぁ…!
(体をビクっと震わせ、すぐに達してしまう)
ううん、可愛い可愛い。
首、くすぐったい…?
(それでも舌を這わせるのを止めようとしない)
ほら、ちゃんと喋れてない。
ふふ、かーわいいー。
(どんどん舌が回らなくなるリオを見て、ニヤニヤ笑っている)
痛くないの?それならよかった…。
じゃあ、もうちょっと激しく……。
(グチャグチャと音を立てながら、お尻と性器を両方激しく攻め立てる)
…んっ…あ…イッちゃったね…。
(すぐにリオが達してしまい、動きを少しずつ緩めていく)
…もう、疲れちゃったかな…?
うん、……可愛い……。
(聞き返されると、改めて言うのに少し戸惑い、一瞬間が空く)
わぁ……ふふ、いっちゃった……?
(自分の攻めでイってくれた事に満足そうに微笑を浮かべる)
ねっ、いっちゃった後ってさ……体、敏感になるよね……?
その時にしたらどうなるのかなって、ちょっと気になるんだよね……
(さっきよりも幾らか穏やかに抜き差ししたり、クリトリスを撫でたりしたまま止めない)
ないっ…可愛く、なっ……!
ひぁっ、やっ……やめれってばぁっ……っひ…!
(舐められたままだと体もふるふる震えたまま止まらない)
らって……そんらのっ、ひょうがないよっ……
なっちゃうんらもん……。
(ニヤニヤと笑われると恥ずかしそうに俯く)
はぁっ、はっ……うんん……
(しばらく何も喋れず、まだ真っ赤な顔をしたまま深い息をしている)
……ふーん……。
(微妙に信じてない)
うん、まぁ……ね……はふぅ……。
(一度深い呼吸をし、体を落ち着かせる)
てか…んっ…あ…ぅ…もう、いい…ってばぁ……。
ん…うん、なるけど…さぁ……。
(達したのにまだ攻められ、体も少し敏感になっているので
ゆっくりでも結構感じてしまう)
ふふ、分かった分かった、ゴメンゴメンー。
(首を舐めるのを止め、頬に軽く口付けしてから顔を離す)
ボクも疲れたかなぁ……。
今日は…もう、お終いかな?
それとも、まだしたい……?
(前立腺は触らないようにゆっくり出し入れし、
性器の方は自分の手やリオのお腹などにかかっている精液を掬い取り
その指をリオの口に近づける)
ほら、リオ……ボクの指、咥えて?
……何か言いたい事でもあるの?
(すんなり行ってない事を感じて言う)
ふふふ……だーめ、ボクがしたいんだもん。
敏感なまましたらもっと気持ちよくなれるかな?って思って……。
(表情だけは無邪気で、段々と手の動きを激しくしていく)
もぉーっ……。
(口付けられた場所に手を当て、じぃーっとエノを見つめる)
……まだするって言ったら、どんなことするの……?
(まだ決めていないものの、気になって聞いてみる)
……ん…あンっ……。
(自分の精液が付いている事に抵抗を感じるも、言われたとおりに指を口に咥える)
(精液が舌に触ると少し渋い顔をする)
ううん、別にないよー。
い、いや、そんなリオがしたいからって……んぅっ…!
気持ち良く…なるかもしれないけどぉ……っ……はぁ…ぅ…!
あっ…あ……く…激しっ……!
(手の動きを激しくされると、性器からイヤらしい水音が)
ん……何しよっか……。
………じゃあ、さ……。
(自分の性器を攻めているリオの手の、手首を軽く掴んで動きを止める)
…ボクの中に、リオの…入れてみる?
(リオの口から指を抜き、喋れるようにする)
じゃあ、エノはイヤ?こうするの……。
ふふ、なるかもしれないだけ……?
ホントの所が聞きたいなぁ……。
(手に広がる湿った感触に半分満足し、あとはエノの口から聞きたい)
(余裕を生むために一旦手の動きを緩やかにする)
ん…んっ……はふ……
(指先に付いている精液を舐め取り、そのまま指を舐め回して唾液まみれにしていく)
……んっ…ぷはぁっ……!
はっ……い…入れるって、えっと……つまり……?
(指を抜かれると唾液にまみれた指から糸が引き、)
(言葉の意図を自分の経験に照らし合わせ、考えてみる)
イヤじゃないよ?
イヤだったら、リオと初めからこんな事してないはずだし…。
そうだよー、なるかもしれないだけー。
(意地悪く微笑む)
(ベッドに仰向けに倒れ、両手をリオの方へ伸ばす)
つまり、そういう事。
リオも、薄々気付いてるんじゃないかなー?
ボクはこのまま待ってるからさ……
分かったら……思った事、ボクにしてみて?
あは、よかった……。
んでも、ボクが何かおかしな事をしたらイヤになるかもしれないでしょ?
だから……ちょっと心配だった……。
ふぅん……なぁんだぁ、それだけかぁ……。
(一番欲しかった答えが貰えなくて少し不満げ)
えっと、つまりそういう事っていうのは…ぁ……
(色々な事が頭の中でぐるぐる回り、しばらく経ってからようやく結論に達する)
(何の事か薄々感じた瞬間にぽっと頬が目に見えて紅潮していく)
すぅ…ふぅぅ……んしょっ……
(胸に手を当て深呼吸をして、出来る限り心を落ち着けてから、四つん這いのままエノの真上に移動する)
……細かい事までは、よく分かんないんだけど……
つまり……こういう事……?
(ジッとエノの瞳を見つめ、一瞬2人の性器に目を落とし、またエノを見つめる)
んー……そうだねぇ…。
リオの言うおかしな事っていうのが何か分からないけど…。
その、おかしな事をした後に…ちゃんと、謝ってくれたらイヤにならないよ?
ふふ、期待してた答えが返ってこなかった?
でも、ちゃんと気持ち良くなれてるから…大丈夫だよ。
……。
(リオが必死に考えてるのを楽しそうに見ている)
…お、分かった?
うんうん、そうそう、そういう事だよ。
(理解したらしく、自分の上に跨ってくるリオを見て満足そうに)
じゃあ…ボクは大丈夫だから、入れていいよ……?
(片手でリオのお尻を撫で、もう片手はリオの体に回す)
おかしな事っていうのはつまり、……人をイヤな気持ちにさせるような事だよ。
ホン、ト……?でも……ボクも気を付けるね。変な事しないように……。
うん……えっ?
あ……はは、それならいいんだ、うん……。
(内心では、満足してくれたみたいで嬉しい)
わっ……!え、と……それ、じゃあ……
(お尻を撫でられ、崩れ落ちるようにエノの上に倒れこむ)
……イヤになったり、痛かったりしたら、すぐに言ってね……?
無理してまでしたくないから……。
(そう言って、さっきまで指を入れていた所を手で軽く触れて探る)
(見付けると、その場所に幼い性器を少しずつ押し付ける)
…うん、つまり…?
……あぁ…うん、まぁそうだろうけど…。
(もっと具体的な事が聞きたかったらしい)
うん、ホントだよ。ふふ、そうだね、リオも気をつけて。
分かった…痛かったら、すぐに言うよ。
多分……大丈夫だと、思うけど。
(微妙に不安)
んっ…ぅ……。
(自分の性器にリオの性器が押し付けられ、その感触に声を小さく漏らす)
(お尻を触っている手は、穴の方へ持っていき、指で軽く擦る)
そういう事……。
具体的に何が、とは言えないけど……。
(具体的に言葉にする事は出来ない)
うん、気をつける……。
うん……絶対だからね……。
んんっ……あ…れっ……?
(力を込めたつもりでも思ったとおりに進めなくて、性器を押し付けたまま何度も場所を確認する)
ぅんっ……えっ、いっ……!
(もう一度進もうとしてみると、お尻を指で擦られ、僅かに腰が前に進む)
まさか、ボクを縛り付けて束縛プレイとか……。
…なーんてね、リオがそんな事したがるわけ無いもんね、あはは。
(冗談を言って楽しそうに笑う)
ん…どしたの?中々入んない…?
(リオが苦戦しているところを、じっと見ている)
…場所はあってるけど…もう少し、腰……んっ…あぁ…!
(リオにアドバイスしようとすると、丁度旨い事腰が進み始め
リオと自分が少しずつ結合していく)
うん…リオ、そのまま…もう少し力入れてもいいから…奥まで……。
(リオが自分の中に入ってくるのに合わせて、
自分の指をリオのお尻の中に再び挿入させていく)
そんなの……ボク、ヒトの縛り方だって知らないのに。
仮にやりたくても出来ないよ。
(冗談だと気付かず大真面目に返す)
わっ…かったからぁっ……お尻っ…指ぃっ……!
(お尻への挿入から逃げるように腰が前に動き、エノの中に沈んでいく)
やっ、らっ、らめっ……!
お尻、入れちゃ…ぁ、あっ……!
(お尻に指が埋まる毎に、エノの中に進み、半分ほど入ってしまう)
あはは、冗談だってばー。
リオとは、そんなマニアックな危ない事より…
こうやって、ソフトにラブラブな感じでやりたいからねー。
(ニヤーっと笑いながら)
ふふ、どう?お尻……。
リオが腰を動かす度に…お尻の中の指も動いちゃうよー。
(ある意味、性器とお尻両方を攻められているリオを見て意地悪く言ってみる)
(そうしてる間に、指はどんどんお尻の中に入っていき、指の根元まで入れてしまう)
んぅっ…あ…あっ…はい…ってるぅ……ひっ…ぅ…!
(少し痛みを感じるが、我慢できる程度なので何も言わない)
リオ…そのまま…奥まで入ったら、動かして……?
ソフトで……へっ、らぶらぶ……?
(その一言にぴきっと反応し、目を丸くする)
そんなっ…の……意地悪だよぉ……
やぁっ…!そんなっ、奥までっ……深いよぉっ……!
ひはっ、はぁぁっ…はぁっ……ふぁぁっ……
(快感のような、不思議な感覚に一気に襲われ、指が奥まで入ると荒い息を吐く)
うんっ…ボクの……エノの中、入って……包まれてるよ……?
暖かくて、いい気持ち……エノは、どぉ……?
(気持ちよくなっているのは自分だけじゃないかと心配なり、だとしたらイヤで、聞いてみる)
んっ、奥まで入ったらっ……あっ……!
(お尻の感覚と戦いながら、ゆっくりと確実に進み、一番根元まで入る)
えっと……ちょっとだけこのままでいちゃだめかな……?
(そのまま包まれている感覚が心地よく、すぐに動くのが勿体無く感じて、お願いしてみる)
そうそう、ソフトでラブラブ。
それとも、リオの方はハードでマニアックな方が良かった〜?
ふふ、ボクは意地悪ですよー。
すっごくね。
(意地悪を褒め言葉として受け取り、ニヤニヤと)
指、奥まで入っちゃったねぇ……。
(奥まで入った指をゆっくり抜き、完全に抜けてしまう直前でまた奥まで入れる)
うん、大丈夫……ボクも気持ちいいよ。
(心配させまいと、笑顔で言う)
うっ…はぁ…ん…すご…奥まで…入ってる……。
…はぁ……ぁ……中に、入れたの…リオが2番目……。
1年半ぶりぐらいかな……。
…ん、いいよ……じゃあ、ちょっとこのままでいよっか…。
やっ、いやいやっ……そういう意味じゃなくて……
……なんでもない。
(このまま続けてもからかわれるだけな気がするので、この辺で切り上げる)
そんなのっ、…堂々と口に出さなくてもいいよ……。
こういう事するんだもん……。
(お尻に力を込めてきゅっとエノの指を締め付ける)
ひぁぁっ!まっ、待ってっ…!まだ、動かさないで……
(指が動くとガクガク震え、快感に飲まれそうになる)
エノ、も……?あは、よかったっ……。
(気持ちいいのは自分だけじゃないと知り、安心したような笑顔になる)
うん……こんなに入るなんて、ちょっとびっくり……。
2番目……?ボク、初めてだよ……。
……なんだか、いろんな初めてをエノにされてる気がする……。
うん、ありがと……。
……ねぇ、キス、…したいな……。
(物欲しそうに潤んだ目でエノを見つめ、ねだる)
そうなの?
んじゃ、いいやー。
(呑気に笑う)
でも、ホントの事だからねぇ。
ふふふー。あ、いたたた。
(指を動かしているを締め付けられ、指があまり動かせなくなる)
…ん、まだ動かしちゃダメ?分かったー。
(素直に指を動かすのを止める)
うん、だから、一緒に気持ち良くなろうね。
(リオの背中を上から下へと優しく擦る)
そっか、リオは初めてかぁ……。
……ん、そう……かな?
(自分はあまり意識してなかったので気付かなかった)
キス?うん、いいよ。
それじゃ……ん、ちゅっ……。
(頭を少し持ち上げ、リオに口づけする)
……うん、なんでもない。
(気付かれないぐらい小さなため息を吐く)
ホントの事でも、言わなくていいの。
……えっ、痛い……?
(ハッとしてお尻の力を緩め、指を解放する)
うん、まだダメ……。そんな事したらボク、おかしくなるから。
……おかしくなったとこ見たい、とか言っちゃやだよ……?
ふぁ……背筋、ゾクゾクって来る……くすぐったいよ……。
(くすぐったそうにぴくんと体を震わせる)
うん……当たり前だよ。こんな事とは無縁だったんだから……。
そうだよー……エノより前にお尻弄られたことなんてないもん……。
(忘れたとは言わせない、と頬を膨らませる)
うんっ……ぁんっ…ん、ふ…ちゅぷっ……
(自分からも頭を下げ、舌を2人の唇の境界辺りまで舌を伸ばす)
んじゃ、言わないでおこうか。
うん、ちょっと痛い…。
…ん…うん、もう大丈夫……。
(お尻の力を緩めてもらい、指が自由になる)
あはは、分かってる分かってる…言わないよ。
背中くすぐったいー?
んじゃ、こっちにしとこっか。
(背中を撫でるのを止め、リオの頬に持っていく)
そっか、お尻弄られたのも…キスするのも、こうやって一つになるのも…
ボクが初めてなんだっけ……全然気付いて無かったよ。
(苦笑しながら言う)
んぅ…ちゅ……んむ……。
(自分からも舌を伸ばし、リオの舌と絡ませる)
うん、そうして。
はぁっ……お尻に力入れるだけで痛いなんて、ちょっとびっくりした……。
ふぅ……それなら安心……。
シャレにならないからね……ホントに。
(でも、まだお尻に指が入っているのは事実)
ほっぺ、でも……熱くなってるし、赤くなってるでしょ……?
恥ずかしい……。
(相変わらず赤いままの頬に触れられると、少し恥ずかしい)
もぉ……ボクの事なんだと思ってるのさ……。
ボクをこんなにしたのはエノなんだからね。
(きっぱりと言い切る)
んぅぅー……ふちゅ…んっ、んんっ…あむむ……
くちゅっ、ふっ、んっ……ぷはぁっ!
(舌を絡ませあい、夢中でキスしている内に息が苦しくなって、酸欠にぎりぎりまで耐えてから口を離す)
ふぁぁ……ありがと……ボク、動くよ……?
んっ…!ひゃっ……んぁぁっ!
すっ、凄っ……!お尻っ、入ってきて……こっちもっ…ふぁぁっ!
(しばらくキスの余韻でボーっとしている)
(そのままゆっくりと腰を前後させると、お尻に指が深々と入り込み、性器への感覚と合わせておかしくなりそうな快感になる)
結構な強さで締め付けられたからねぇ…。
それに、指細いからさ……。
(自分の指を眺める)
うん、リオの頬熱くなってる…それに、真っ赤だし…。
(熱いリオの頬を自分の少し冷えた手で優しく撫でる)
え…なんだと思ってるって言われても…。
って、ボクだけのせいなの…?
……でも、まぁーいいんじゃないのー?
(悪気を全く感じてなくて、へらへらーっと笑っている)
んむ…んっ…ちゅ…ちゅぱ……ちゅぅぅ…。
(舌を絡ませあい、唾液が混ざり水音が響く)
ちゅぅ…ふぅ…ん…はぁ…ぷは…っ…。
(口を離すと、2人の間に透明な糸が引く)
…ん、動くの……?
分かった…じゃあ、動いて…。
あぁ…はっ…んぁぁっ…!う…ん…リオ、気持ちいい…よ……?
(リオが腰を動かすと、自分の中をリオの性器が動き、全身に快感が走る)
ふぅっ…はぁ…ぅ…ああぁ…!
(自分が指を動かさなくてもリオが腰を動かすので、指が勝手にリオの腸壁に擦り付けられる)
あははは……ごめん……。
(しゅんとして謝る)
んぅっ……ふぁぅ…エノの手、冷たくて気持ちいいや……。
(熱い頬に冷たい手を当てられて熱が吸い取られていく)
だけって事はないかもしれないけど……9割方エノのせいだよ。
……はぁぁ……。
(わざと聞こえるように大きなため息を吐く)
はっ……あ、むっ…んくっ……。
(透明な糸が出来たのに気付き、躊躇することなく唾液の糸を吸い取る)
はぁぁっ!あっ、あっ、あんんっ……!
指ぃっ、…エノの指がぁっ、深くまで入って、きてぇっ……
両方っ、気持ちっ、良くてっ……止まんないぃっ……!
(エノの中で性器が擦れるのと、お尻に抜き差しされる快感を求めて腰を激しく動かしていく)
えっ、エノぉっ……エノは腰、動かせる……?
腰と、指ぃっ……動かせたらっ、動かしてっ……!
いやいや、謝らなくてもいいよー。
ボクの手、冷たい?
…んー、暖房もつけてるのに…。
ボク、体温低いのかな……。
(リオの頬を撫でながら考える)
きゅ…9割…ほとんどじゃん…。
……まぁ、でも、損はしてないからいいんじゃない?
(損得の問題ではない)
リオも…気持ちいいの?
ならっ…んぅ…良かった……はぁ…んっ…!
あぅっ…あんっ…んっ…あぁぁ…!
(リオが腰を激しく動かし、自分の中を何度も突いていく)
(それが気持ちよくて、女の子の様に喘ぎながら、リオの性器を締め付ける)
え…腰……?
う…うん…分かった…はぁぁ…んっ…!
(腰を大きくゆっくりと動かし、指の方は小刻みに素早く動かしていく)
(指を軽く曲げ、前立腺に強く擦りつけつつ、リオの中の奥の方を激しく突く)
ほら、体の端っこの方って冷えやすいから……
それに、無茶苦茶冷たいってわけでもないよ……?
んっ……あはっ、くすぐったい……
(小さく顔を振りながら笑みを零す)
うん、殆どだと思うよ。
……確かにそうだけどさぁ……
(納得いかないものがあるらしい)
うんっ、ボクも、気持ち……いいよぉ……
ホントに、おかしくなって……壊れちゃいそうなぐらい……
ひぁっ!あっ、えっ、エノぉっ……ボクのっ、締め付けられてる……
いっぱい擦れて……気持ちいいよぉっ……
(性器を締め上げられ、敏感な所を強く擦られる形になり、そこから快感が広がっていく)
ひゃあっ!?あんっ、あっ、らめっ……らめっ、らよぉっ……!
おひりの中ぁ……いっぱい…らめっ、そんら、激ひくぅっ……!
ボ、クぅ……なっ…何か来ひゃう…お願いっ、エノ……一緒にぃ……!
(エノが腰を動かすと不規則な刺激が加わり、快感を倍増させ、前立腺への攻めで陥落寸前になる)
(両手でぎゅっと、苦しいぐらい強くエノに抱き着く)
【ごめん……もうすぐ締めでいいかな……?】
そう?
一瞬、「もしかして、この年で冷え性?」とか思っちゃった。
あははー。
むー…そうかねぇ…。
ほらー、損は無いんでしょ?じゃーいいじゃんー。
(物凄く適当)
んぁぁ…はぁ…はぁっ…ん…!
壊れちゃい…そうなの……?
はぁっ…壊れても…良いよ…ボクが一緒にいるから…。
んんっ…はぁ…あんっ…ひぁ…!
(喘ぎ声交じりに喋り、リオの頭を撫でる)
ん…あぁっ…うぅ、ひっ…あっ…あぁ…!
(自分からも腰を動かし、さらに快感が増して限界が近づいてくる)
う…うぅ…ボクも…イキそうっ……!
リオに…中で動かれて…イッちゃいそう…だから…!
…うん…そうだね…いっしょに・・・イコうね……。
(足をギュっと閉じ、それに合わせてさらに強く締め付けてしまう)
(リオを絶頂へ導こうと指を激しく動かし、自分もまた限界寸前になる)
【うん、そうだね】
【そろそろ締めよう】
それはないよ……ボクと殆ど変わんないんだから。
……少なくともボクはそうだと思ってるよ。
……うぅん……。
(頭を抱える)
ぅ……うんっ…このまましてたら、ボクぅっ…ホントに壊れひゃう……
絶対らよっっ…?壊れても、そばにいてね……?
はっ、ぁんっ…!んぅぅっ……
(喘ぎ声で息も絶え絶えになりながら頭を撫でられ、嬉しそうに笑顔になる)
ボクっ…も……エノに締め付けられてぇっ…おひり、入れられて……いっひゃうぅっ……!
ぅんっ…うんっ……!絶対、いっひょにっ……お願いっ……!
ボクぅっ、もっ…ホントにらめっ……いぐっ…いっひゃうっ……!
はぁっ、あっ、あんんっ……くぅぅんっ……!!
(エノに足を閉じられ、締め付けられて遂に耐え切れなくなり、一番奥で射精してしてしまう)
(最後の瞬間は甲高い声で鳴き、びくびくと体を震わせて達する)
【じゃあ、ボクは次が最後で。】
【時間無くて短くなっちゃうかもしれないけど……許して欲しいな。】
【先に言っておくね、何日も付き合ってくれて、本当にありがとう。】
【とっても楽しかったよ。】
そうだよねぇ、よかったよかった。
(エノ冷え性疑惑が無くなり、安心)
はぁっ…ん…うん、大丈夫…だよ…!
側に…いてあげるから…約束……。
んぁぅっ!はぁ…はぁぁ……!
ぁぁ…はぁ……リオ…リオっ……んぅぅっ…!
ボクも…ダメェ…もう、我慢できないっ…!
あぁっ…あん…い…イッちゃうぅ…!
ひぅっ…いああぁぁぁっ…!
(最後に思いっきり締め付け、体をビクビクと痙攣させながらリオと同時に達する)
はぁっ…はぁっ…はぁー…はぁ……!
(しばらく荒い呼吸を続け、余韻に浸りながら呼吸が落ち着くのを待つ)
はぁ……つ、疲れた……。
(お尻から指を抜き、リオを両手で抱きしめて横向きになる)
お疲れ…リオ……気持ちよかったね……。
(軽く口付けし、リオの頭を撫でる)
…今日はもう…お風呂は良いね…動きたくない…。
朝…入ろう。
【ううん、大丈夫だよー】
【こちらこそー。長い時間付き合ってくれてありがとうね】
【ボクも楽しかったよ】
【ひっさしぶりに「最後」までやって…ちょっと緊張したけど、上手くできたみたいで良かった…】
んぁぁっ!はぁっ、はっ、ふぁぁっ……
あぅ……うぅ……
(射精し終わると、疲れ切って、まるで糸が切れたようにエノの上に倒れこむ)
両方……来て……すご…かった……。
(速く荒い息の合間に、まるで壊れたラジオのように言葉を挟む)
んふぅっ…!あはぁっ……はぁぁっ……。
(まだ息を乱しながら横向きになる)
うんっ……疲れた、けどっ……気持ち良かった……
(エノの腕の中でだらんと脱力し、身を任せる)
うん……ボク、もう動けないよ……。
……寒くて風邪引くのやだから……。
(服を着るのも気だるく、裸のままエノにぎゅっと抱き着く)
あと……おやすみのキス……。
(上目遣いにエノを見上げると、目を閉じて待つ)
【うん……ボクもあそこまでしたのは初めてだったから、ちょっと不安だった……。】
【本当にありがとうね。それじゃあ、またねっ。おやすみなさい。】
(疲れ切って荒い呼吸をしているリオの背中をゆっくり撫でる)
今まで…一番エッチだったかもね……。
(そう言って小さく微笑む)
うん、じゃあとりあえず布団だけかけとこうか…。
(器用に、足の指を使って布団を手の届くとこまで引っ張り
その後は普通に手で布団を二人にかける)
暖房も付いてるし…これで、大丈夫かな…多分。
(抱きついてきたリオの体を優しく擦る)
…ん?ふふ…うん、分かった。
(そっと短い口付けをし、すぐに眠りにつく)
(朝起きて、汚れに汚れた体をお風呂で洗い
さらに汚れたシーツの洗濯で大変だったのは言うまでも無い)
【それじゃあ、ボクもこれで最後の返事…っと】
【うん、またねー。おやすみ〜】
【休憩室からの移動です】
…ここが宿直室だよ…
(鍵を開けて中に入ると、すでに寝る準備をしていたのか布団が敷かれている)
(エッチな雑誌なども部屋に散乱して…)
…確かに、いつか雪華に掃除をお願いしたい部屋ではあるな…
…とりあえず延長コードを探すから…とりあえず座っていて。
(座布団を出して床に置く)
延長コードは…確かこっちの棚の中…(ごそごそ)
【同じく、移動です】
失礼します…
(先生のあとに続き入ってくる)
…いつでも言ってくだされば、私は……………えっと‥‥こ、こういうのは‥自分でお願いしますね
(汚れたへやは嫌いでは、あるが、エッチな本の方が影響が強く、顔をほんのり染めてしまう)
はい、わかりました‥
(正座で座る)
…こういうの?
あ…あぁ…エッチな雑誌ね…
(思わず自分も顔を赤くして)
それは…そういうのが好きだからじゃなくてな…
…そ、そう…授業の資料にとっても大切な本なんだ…
あ…延長コード…これでいいかな…
(とりあえず延長コードを手にしながら、雪華の前に座って)
…ちなみに、その中なら…どの本で授業をして欲しい?
(何冊かあるエッチな本を指差しながら)
【最後の質問はレスを返しにくかったら、あいまいな返事でいいですよ】
えっと…はい、それです……あ、別に非難してるわけではないですよ
あ、なるほど…そうなんですか
(中には授業には出来なさそうなものもあるが、信じる)
はい…多分、それで大丈夫ですよ
…えっ……その……あの………………
(何冊か、並べられたなかで、あまり恥ずかしくなく、簡単そうなのを選ぼうとするが、)
(下手に想像してしまい、顔が真っ赤になっていく)
くすっ…少し難しい質問だったかな?
でも、僕だったら…こういうので授業をしてみたいかな…
(手にした本は、幼い少女が年上の男性に精一杯奉仕をしている…一応純愛系)
…せっかくだから、この本のように出来るか…を、期末テストにしてみようか?
お口で大きくして、ゴムをかぶせて、お兄さんの上に乗って…か…
(パラパラと本を眺めながら)
どうする?いまからテスト前の勉強でも…すぐにテストでも。
(少しだけにやっと微笑みながら、雪華の返事を待つ)
…難しいとか…いうレベルじゃないですよ‥
そういうのですか…
(普通ので安心した様子)
…えっ……はい、それで大丈夫です
…………っ…………
(言葉が脳内で想像によりリアルな想像に変換し、恥ずかしさと同時に、興奮を高める)
…えっと…その…早めに終わらしておきたいですから…その…今すぐでお願いします…
(本当は少し疼いてしまったからだが、言えるはずもなく)
今すぐか…うん、解った…
(すぐに自分のネクタイを解き、シャツとズボンを脱ぎ始める)
(服を脱いでも困らない程度にエアコンの効いた室内…)
雪華も脱いだら…そこの椅子の上にでも服を置いておくといいよ。
正直な話、前にテストの話をしたときから…授業でも授業じゃなくてもいいから
雪華とはこうして…気持ちよくなりたいなって思っていてね…
(トランクスを脱ぐとすでに半立ちの状態に)
…ほら、雪華と気持ちよくなりたいって…此処もそう言ってるよ…
あ…はい、わかりました……………
(自分から求めたとは言え、むしろそれが恥ずかしく、ゆっくり脱いでいく)
そうだったんですか……えっと……ありがとうございます‥
(若干、返答に困るが、お礼を言う)
あ……んっ……そうですね‥‥じゃあ、あの本の通りですから、口で奉仕すれば、いいんですよね…
…じゃあ、失礼します………んっ…ふっ…ちゅ
(先生のを見て、軽く体の奥が反応してしまい、それに引かれるように、奉仕をはじめる)
(布団に腰を下ろして、雪華の奉仕を受ける)
んっ…いいよ…はぁぁ…
…そう…もっと付け根から先っぽへ舌を這わせて…くすぐるように…
次は袋も…口にやさしく含んだら竿はゆっくりと手でしごいて…
(本のページをめくりながら、写真の通りに指示を出す)
大きくなってきたら、ゴムをつけて・・・
…先っぽにかぶせたら、口で根元までゴムを伸ばして…
普段の授業ではゴムを使わないから、ちょっと難しいと思うけど頑張ってね。
んふぅ…ふっ…くぅ…
(口のなかの感触に理性が侵食され、目がとろけだす)
んんぅ……わかりました……ふくぅ‥んっくぅ…こうですか…
(暴走しそうな欲望をなんとか抑え、支持どおりに、奉仕をしていく)
……んぁっ…ゴムですか………さきっぽにかぶせて……口で…んっ…くぅ…ふんぅぅ……
(最初はうまく行かないが、口の奥まで先生のを飲み込むことで根元まで持っていく)
…はぁ…これでいいですか……もう、わたし…
(すでに出来上がってしまい、目は潤み、怪しい光を放ち、頬は紅に染まり)
(花びらからは蜜をいやらしく垂らしている)
ふふ…なんとか被せることが出来たね…
雪華はこういうテクニックは必要ないかもしれないけど、
逆にこれが出来ないと困る生徒も居るだろうし、覚えておいて損は無いからね。
おや?…もうわたし…何かな?
(すっと手を伸ばし、頬から首筋、そして胸へと指を滑らせて)
(乳首を軽くきゅっと摘みながら)
ちゃんと言えないと…合格点をあげられないよ…
……あの‥その……ひゃぁっ!
(理性と欲望が鍔迫り合いをするなか、乳首の刺激が後押しする)
…もう、がまんできません‥いれさせてください‥
(淫らに身をくねらせ、先生に近付き、懇願する)
う〜ん…もうちょっとかな…
「先生のチンポを咥えて発情してしまった、はしたない雪華のおマンコに、先生の大きなペニスを入れさせてください」
…先生に続けて言ってごらん?
もし言えなくても、この潤んだ瞳が「どうして欲しいのか」教えてくれてるんだけどね。
…ほら、先生の上に跨って…好きなように動いてごらん
どんなにはしたなくても、先生が見ていてあげるから。
(ペニスを手で支え、真上を向かせている)
…先生のチンポをくわえて、発情してしまったはしたない雪華のおマンコに、先生の大きなペニスをいれさせてください
……これでいいんですよね‥
はい…はぁ…ん…んんぅ……あぁっ!…はぁんっ!…
(まずは、ゆっくりと腰を落とし、秘肉がペニスによって開かれていく感触を味わい、)
(スピードをあげつつ、縦に腰を振りたくる)
そうそう、ちゃんと言えたね…
雪華のような可愛い娘が、そういうエッチなおねだりをすると
それだけでも、さらに興奮してしまうよ。
(血管がはっきり浮き出るほどペニスは固さを増して)
んっ…雪華の中に僕のが入っていくよ…熱くてキツキツで…肉襞が絡んで
はぁぁぁっ…気持ちよすぎて、こっちが先におかしくなってしまいそうだ…
(雪華の動きに合わせて一緒に突き上げたり、腰を回したり)
じゅぷじゅぷって…雪華のおマンコから、いやらしい音が聞こえてるよ…
あ……すごい…
(かたさを増したそれに興奮を高める)
ふわぁっ!…せんせぇのもぉ、熱くて、ひゃああっ!、ガチガチで、すごいよぉっ!
(縦に振っていた腰が、最も感じる場所を探そうと、動きに横や斜めが加わったり、)
(先生がつくのに、合わせ、体重をペニスにかけたり、様々な動きを試す)
こっ…こら…そんなに動いたらっ…
(雪華が動きを試すたびに、予想外の刺激がペニスを襲い)
ただでさえ、もう雪華の中でイっちゃいそうなのに…ぁぁぁ…
(身体を何度か震わせながら、一気に絶頂に向かう)
先生が先にいっちゃったら…ごめんな…
…でも…もう…我慢の限…界…ぁぁ…
(雪華の中でペニスが一段と膨らんだ次の瞬間、白濁液がゴムの中に吐き出される)
…ああぁぁぁっ!!!雪華ぁぁぁっ…!!(どくっ!!どくっどくっ…))
あぁぁぁっ!、ここっ、ここいいよぉっ!
(すっかり、血に溺れ、先生を無視し、喘ぐ)
イク‥の?……はぁぁ!…うん、イッテぇ…
(自分もなんとか同時に達しようと腰の動きをあげる)
ふわぁっ!……え、まだ、ダメぇ‥一緒じゃなきゃ、ひやああぁぁっ!?…何、これぇっ!、
(たまたま、Gスポットをこすり、一気に押し上げる)
あっ、ふあああぁっっ!!…
(激しく痙攣し、達するが、ゴムがあるので、精液がもらえず、満足感が微妙に足りない)
【寝落ちするとこだった…後、こっちも無理にイッちゃいましたけど、大丈夫ですか?】
はぁぁぁっ…雪華もなんとかイけたようだな…
(まだ繋がったままで、上体を少し起こして)
ごめんな…先生のくせに先にいっちゃいそうになって…
…でも、それだけ雪華の中が気持ちよかったっていう事だよ。
(雪華の顔に手を伸ばして、ゆっくりと撫でながら)
どうした?…もしかして、もう少し続けて欲しいのかい?
…先生も実は…今度はゴム無しでもっともっと気が狂いそうなくらい気持ちよくなりたくて…
今度は先生が上になるから、雪華は布団に寝転がって…
【ごめんな、こっちも寝落ちしそうだったせいか無理にイかせちゃったかも…】
【次のエッチを始めた…って感じで締めようかと思うがどうかな?】
ふぁ…ぁ…ん……あ
(しばし、余韻に浸っていたが、目を覚ます)
いえ……私があんな風に……その……
そうですか…えっと‥ありがとうございます
(今日の自分は少なからず、責めとしての行為を行っていて、それがとても恥ずかしい)
……その…ずっと中出しだったせいか…お腹に違和感が……
え…そう‥なんですか?…じゃあ、よろしくお願いします
(少し驚いた感じで)
はい…わかりました
(崩れるように先生の隣に横になる)
【それでお願いします】
じゃぁ、これはもう外すよ…
(すでに固さが戻ってきたペニスから、白濁液の溜まったゴムを外す)
…今度は先生がいっぱい動くから…
キスしたり、お耳を撫でたり、お胸を触ったり…いっぱい気持ちよくなろうな
(そして雪華の上に覆いかぶさると再びひとつに繋がり、朝まで快楽をむさぼり続けるのだった)
【では、僕はこれで…】
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとう…おやすみ…】
はい‥‥よろしくお願…って、いきなり挿入は…ひゃぁん!…ふやぁぁっ!
(達してより敏感になっている肉花にペニスをつき入れられ、喘ぐ)
(喘ぎごえは朝まで止まなかった)
【久しぶりで下手なロールにお付き合いくださり、ありがとうございました】
【お休みなさい】
256 :
菫:2006/12/14(木) 00:14:39 ID:rK54OiqU
【名前】菫(すみれ)
【身長・体重】148cm・36s
【性別】♀
【年齢】13歳
【経験値】9
【容姿】栗色の髪は柔らかめ・いつも涙目
【NG】痛いこと
【備考】今から参加させてもらえますか?
258 :
がんしょ。:2006/12/22(金) 01:05:25 ID:atSHski7
【名前】リィーファ。
【身長】139センチ。
【体重】37キロ。
【性別】♀。
【年齢】20歳。
【容姿】3サイズは101/48/72。
アンバランス過ぎる胸が特徴。
髪は薄い栗色のショート。
丸みを帯びた角有り。
耳に黄色いタグ有り。
【服装】なぜか牛柄のビキニ。
もしくはひらがなで「りぃーふぁ」と書かれたスク水。
【NG】過度のスカ、グロ。
【備考】ホルスタイン娘。乳射可。
【お借りします。獣耳談話室からの移動です】
おや、しばらく使われてないかと思ったら、新入生の紹介があったんだな。
それはともかく…
(リンを教室のベッドに座らせると、ブレザーを脱がしてハンガーにかける)
【こちらがリードしたいけど、リンは希望とか、ある?】
【あと何時ごろまでOK?】
>>259 ん…いきなり脱がすの?
(ベッドから先生を見上げる。)
【特にないよ。】
【時間は、まぁ、何時でもいいけど。】
ん…(胸のリボンを外しながら)
いきなり全裸にはしないけど、胸とか兎耳に触りたかったな、なんて。
ムードないかな…
むにっ(ベッドから見上げるリンの額にキス)
俺だと、こんな感じなんだが…
(眉間、鼻先と唇をつけていって、
リンの上唇をはみはみする)
(首筋と頬に手の平を当てて、優しくなでる)
>>261 いいよ、先生にまかせる。
ん…。
(肌に触れる先生の熱を感じ、小さな声が漏れる。)
ありがとう、リン。
そうさ、退屈させないって約束したもんな?
(やさしく深い口づけをし、ここは兎の特徴だと言わんばかりに
リンの前歯を舌先でノックする)
リンは胸も立派なんだな…みんなのお姉さんだから、かな?
(シャツの上から手を添えて乳を優しく揉みあげる)
【悪いけど、眠気が限界ぽいんだよね。】
【ごめん、遅くて…】
【今書きかけだけど、これで終わりにする?】
【〆でも続きアリでも、リンの都合で決めていいよ】
【どっちでもいいよ。】
【しばらく来られなくてもいいなら、凍結でもいいし。】
【とりあえずおやすみ、先生。】
【間が開いても平気だよ。リンの都合のいい時に予定を書いてもらえれば】
【こっちをパラレルにして、リンが他の生徒さんと自習始めて貰ってもオッケーな方向で】
【とりあえず、今夜が空いてるけど…しばらく、じゃ無理か(汗】
【鳥はつけないよ、まぁ、適当な特徴で呼び出してw
では、おやすみなさい】
【休憩室からの移動だよ。】
休憩室
>>682(リン)
よく分からないから……変になっても知らないよ……?
(熱っぽい瞳で見上げながら言い、手を徐々に滑らせていく)
(片手をリンの腰に回し、もう片方の手の平を胸に押し当て、感触を確かめるように撫で回す)
え……っと、こんな感じかな……?
(少し不安げにリンを見上げて聞く)
>>268 リオの思うままにやってみればいいよ。
自分で学ぶことも大切だよ?
(見上げるリンの視線に微笑み返して。)
大丈夫だから、ね。
うーん……それでもやっぱり不安だし……
出来るだけやってみるけど……。
(リンの微笑みに少し影のある表情で返す)
えっと、直接触った方が……?
(答えを聞く前に服の裾を探り、それぞれ直接胸とお尻に触る)
……触り方がよく分かんない……。
(とりあえず単純に揉んでみたり、撫で回したり)
>>270 ん…。
(リオの頭を撫でながら、好きなように触らせる。)
服、脱がせてもいいんだよ?
思いついたこと何でも試してごらん。
(リオの小さい手が体を弄る感触に、こそばゆく感じる。)
でも……全部脱ぐと寒いよ……?
だから……これぐらいで。
(上着を胸の上までたくし上げ、下着の下に手を滑り込ませて同じように揉み続ける)
……っと、女のヒトって、……ココに触ると気持ちいい……?
(お尻を撫でていた手を前に移動させ、知ってる限りの事を尽くして愛撫を加える)
あ……はむっ…ん、ちゅっ……。
(ふと顔を下ろし、乳首に舌を下ろし、そのまま吸い付く)
>>272 んふ…暖房ついてるから平気なのに…リオは優しいね。
ぁ…ん…。
(リオのたどたどしい愛撫に、じんわりと体が熱くなってくる。)
んっ…!
(乳首に吸い付かれ、ピクンと体が跳ねる。)
んん…気持ちいいよ、リオ…。
もっと続けて…ぁ…。
別にっ、……そんなんじゃ、ないよ……。
ただ、寒いだろうなぁって思っただけだから……。
(「優しい」と言われると大慌てで否定しようとする)
ん…ふ、続ける……このまま……?
(喋る時は少しだけ口を離し、再び舌で舐り回しながら吸い付く)
(さっきまで胸にあった手でもう反対の胸をやわやわと揉み、下の方の手はクリトリスを探して撫で回す)
>>274 ふふ…。
(慌てるリオがかわいくて、おでこにキスをする。)
ひぁ…ん…。
リオの手…やらし…。
(リオの小さな手にまさぐられ、乳房がその形を変える。)
ぁっ!
(リオの指が茂みを掻き分けてクリトリスを探し当てると、ビクンと大きく身を仰け反らせる。)
んっ……何さぁ……。
(キスを受け、困ったような顔で見上げる)
ん……だって、やりたいように、って言ったもの……。
ボクは、やらしくないよ。
(強引なこじ付けで開き直り、音を立てて赤ん坊のように吸い続ける)
あ……ふふ、見付けた……♪
(リンが大きな反応を見せると満足そうな妖しい笑みを浮かべ、指を唾液で濡らして強くそこを刺激する)
>>276 ひっ…んっ…!
リ、リオ…?
(予想から外れたリオの愛撫の技術に少し困惑する。)
ひゃっ…!
そ、そこ…もっと優しく…!
(敏感なクリトリスを強く刺激されて、頬を紅潮させて身悶える。)
あっあぁっ!!
(ビクッビクッと下半身を震わせ、軽い絶頂に達する。)
ん?どうか、した……?
(名前を呼ばれたと思い、無垢な顔で聞き返す)
ふふ、だいじょーぶ。
ボクのしたいようにしてもいいんでしょ?だったら、…させてよ……♪
(年齢とはかけ離れた微笑を見せ、耳元で囁く)
んっ……ふぃ、もしかして…イっちゃった……?
(クリトリスへの攻めを徐々に緩めながら伺う)
>>278 あんんっ…そ、んなっ…!
(リオの小さな手に踊らされるように、体が跳ね、喘ぎ声をあげる。)
い、イってなんか…。
(いろいろ上な手前、強がって見せる。)
(いつの間にか両腕はリオの背中に回り、リオのシャツをぐっと握り締めている。)
えー、だって……リンの体、ビクビクってしてたよ?
イってないんだったら、アレはなんだったの?
(半分意地悪、半分本気で追求する)
ん…ちゅ……ふふ……♪
(リンの性器から離した手を口に含み、微笑んでみせる)
……って、えと……
動けないんだけど……。
(今更ながらに拘束されている事に気付き、モゾモゾと身動ぎする)
>>280 っ!!
そ、それは…。
(リオの意地悪な追求に答えられず、押し黙る。)
そんなの舐めないでよ…。
(リオが自分の愛液を舐めるのを見て、涙が浮かぶほど羞恥を感じる。)
ん…ぁ…ごめんね…。
(無意識に抱きついていたことに、リオに言われて気づいて慌てて解放する。)
それはー、なぁに?
(心から楽しそうな笑顔で追い詰めていく)
だって、リンだってボクの……白いの舐めるじゃない。
だから、そのお返しー♪
(わざわざ舌を伸ばし、指を舐める所を見せる)
ぁ……いや、別にいいんだけど……
どうしよっか……?
(考えていた事は大体やり尽くしてしまったので、次にどうするかを聞く)
>>282 くぅ・・・。
(予定と違う展開に困惑する。)
い、イったよ…イきましたぁ!
(リオの意地悪な笑顔に観念して認める。)
うぅ…。
(焼けるほどの羞恥を感じながら、意地悪く責めるリオを見つめる。)
ど、どうしよっかって…。
(あれだけ責められて、突然そんなことを訊かれてキョトンとする。)
あは、よかった。安心したよ。
気持ち悪かったとか言われたらどうしようかと思った……。
(満足げな様子と、胸を撫で下ろす様子が混在している)
ふふ、リンかわいー。
(笑顔のまま真っ赤になっている頬をツンっと突付く)
だって、他にボクがする事って大して……
(んーと唸りながら考えてみる)
>>284 あ、あんまりお姉さんをからかうんじゃ…。
(リオに頬を突付かれ、抗議の声を上げるもその言葉には全く力がなく。)
子供にかわいいなんて言われたって…。
(悔しそうに歯噛みする。)
…ねぇ、コレは使わないの?
(考え込んでるリオの、ズボンの前に手を這わす。)
(どこか切なそうな、物欲しそうにリオのそこを見つめる。)
ま、いいじゃない。たまには。正月ぐらい無礼講だってさ。
ふふ、褒め言葉なんだから。喜んでくれるとボクも嬉しいんだけど。
(悪意は全く内容で、意地悪ではない穏やかな笑み)
……コレ?
んぁっ……!コレって……そんなに見つめないでよ……。
(半パン越しでも見つめられると恥ずかしく、手で隠すようにする)
使うっていうのは、…もしかして……?
(ふと思いつくものがあり、上目遣いに聞く)
>>286 もう…今日だけだからね…。
(リオの笑みに毒気を抜かれ、許してしまう。)
あれだけ私を鳴かせておいて、それで終わりじゃないよね?
(ズボン越しに手で擦り、リオの目を見つめる。)
はーい、今日だけ。とは保証出来ないけど。
(機会があれば、という風に軽口を叩く)
あ……え、っと、それは……
んっ…!そっ……そんな、触っちゃ……
(恥ずかしいのだけど、目を逸らす事が出来ず、触られている内に股間が膨らんできてしまう)
>>288 ホント、ナマイキな子。
(リオの軽口にちいさな文句を言う。)
ね…リオのこれでも鳴かせてよ…。
もっと、いっぱい…。
(ズボン越しに口をつけ、膨らんできたものにキスを降らす。)
ふふん、褒め言葉褒め言葉。
(気にする素振りも見せない)
そ、れはぁ……んんっ……!
え、っとぉ……
(半パン越しでも微妙に刺激が伝わり、小さく悶える)
わ…分かったよっ……自由にしていいからっ……。
(段々と興奮してきて拍動が速くなっていく)
>>290 んふ…逆でしょ…?
リオが私のこと好きにしていいんだからさ。
(両脚を広げ、愛液でぐちゅぐちゅのアソコを晒す。)
して欲しいことあったらするよ?
だから…リオのそれでもっと鳴かせて…!
(物欲しそうな、潤んだ瞳でリオの股間のふくらみを見つめる。)
逆でも……もうなんでもいいから……
リンもボクの事、好きにしてよ……っ!
(リンに性器を晒されると眩しい物を見るかのように目を細める)
じゃあ……リンがしたい事、してよ。
なんでもいいから……。
……そんなに見つめないでって……!
(とりあえず半パンだけでも下ろそうとするものの、見つめられていると恥ずかしくてひどく動きが遅い)
うぅ……。
(やっと脱ぎ終え、既に膨らんだ性器を恥ずかしそうに晒す)
>>292 リオの…もうパンパンだね…。
(吸い寄せられうように顔を近づけ、舌を出してしゃぶりつく。)
んむっ…ちゅる…ちゅっ…。
(リオの膨らんだそれに舌を絡ませ、唇でしごくように吸い立てる。)
じゅる…んふぅ…。
やっ……そんなに近くで見ちゃ……!
(リンの顔が近づき、間近で人目に晒される羞恥でまた少し膨らむ)
ひゃっ…んっ……はぁっ、あっ……んんぅっ……!
はぁっ、は……ダメだってばっ…ボク、も……!
(くぐもった声と吐息を響かせ、すぐに限界寸前まで上り詰めてしまう)
>>294 あん…もうイくの…?
早いよ…じゅるっ…。
(リオが限界を訴えても緩める気配はなく、それどころか搾り取るように更に激しく責める。)
イくときは…イくって言って…!
リオの白いのいっぱい…!
だっ…だってっ……イきそ…なんだもん……。
ひぁっ!やっ、やぁぁっ……ホントにっ、イちゃうってば……!
はぁぁっ、はっ、はんっ…!も、…らめぇ……
いっ、イっひゃうぅ……うぅっ……!!
(激しくなった攻めに耐える事が出来ず、精一杯我慢した後で吐精する)
>>296 れるっ…んふっ…じゅるるっ!
(口の中いっぱいに吐き出された精液を、飲み込んで飲み干していく。)
ふは…あぁ…。
(射精して、震えるリオのそれを更に舌で責める。)
リオ…こっち来て…。
リオので…鳴かせて…!
(両脚を開き、晒したアソコを見せ付ける。)
んはぁっ!はぁっ、はぁぁ……
(絶頂の後で深い呼吸を繰り返し、息を整える)
んゃっ!?もっ……舐めちゃダメ……!
(射精したばかりの敏感な性器を舐められ、小さく震えて少しだけまた射精してしまう)
う…んっ……いくよ……?
んんぅっ……!
(吸い寄せられるようにリンにより、性器同士を入念に擦り合わせ、ゆっくりと挿入していく)
>>298 んっ…っは…きたぁ…!
(入ってくるリオのものに、悲鳴に似た喘ぎ声を上げる。)
突いてっ…リオのでいっぱい突いて鳴かせてっ!
(腰を押し付けるようにしながら、快感を得ようと腰を振る。)
入っ……ちゃった……。
あっ…んっ、ふぁぁっ……
(暫くゆっくりと動きながらリンに包まれる感触に体を慣れされる)
ふゎっ!?わっ…ちょっとっ、そんなに動いたらぁっ……!
(まだ敏感で慣れていない所に動かれ、思わず大きな声を上げてしまう)
もぉっ……知らないからね……?
んっ!あっ、はっ、んぁんっ……!
(リンと一緒に動き始め、力いっぱいの速さで突いていく)
>>300 んくっ…!
いいよっ…!ッリオっ!
(夢中で腰を振リたて、ただひたすらに快感を貪る。)
(リオの細い体に、すがるように抱きつく。)
気持ちいいよっ…!
(教室の中にいやらしい音が響く。)
リオっ…私イくっ…!
リオのでイかされちゃうっ!
(リオのでぐいぐいと絶頂へ押し上げられていく。)
ボク……ボクも…イっちゃうっ……!
気持ち、良くてぇ……白いの、出ちゃうぅっ……!
(無意識にリンの体に腕を回し、ギュッと抱きつき、腰を振り続ける)
リンも、イっちゃいそうなの……?
ボクも……だから一緒にぃっ……
(自分の動きと、リンが動く事で早く絶頂まで追い詰められ、イく寸前に一際強く腰を振り、抱き着く)
【次の次ぐらいで締めかな?】
【夜遅くを通り越して朝早くまでありがとうね。】
>>302 あっあぁぁぁっ!!
(リオの最後の打ち込みでトドメを刺されて、絶頂する。)
あっ…はぁぁぁ…。
(ドクドクと中に注がれる精液を感じて、リオを抱きしめる。)
リオ…良かった?
気持ちよかった…?
(荒い息をついて、抱きしめたリオに囁く。)
【そうだね。】
【そろそろ眠気も限界だし。】
っはぁぁっ!!はぁぁっ、はぁぁ、ふぁぅ……
(2度目の絶頂に達し、吐精した後で大きな息を吐き、絶頂の余韻に浸る)
はぁぅ……ん…はぁぁ……。
(やがて射精し終わり、何となく恥ずかしさを感じ始める)
うん……良かっ…た……。
リンは……?
(抱き締めながらリンを見上げて聞く)
【じゃあ、ボクは次で締めるね。】
【長引いちゃってごめんねー……。】
>>304 ん…気持ちよかったよ…。
(素直に言うのが恥ずかしくて、頬を赤く染める。)
(抱きしめたリオの頭をそっと撫でてあげる。)
リオが意外と上手で驚いたくらいだよ。
そう……よかったぁ……。
(心から安心したように頬を緩める)
ん……そうだった……?
うーん……まぁ、何にしろ喜んでくれたみたいでよかった、かな。
(ジーっと意地悪い顔でリンの頬の赤らんでいる場所を見上げる)
ん……ふぁ……
眠くなってきちゃった……。
(小さくアクビを噛み殺し、今にも眠ってしまいそうになる)
【じゃあ、最後の締めをお願いできるかな。】
【このまま部屋に返すのでも、繋がったまま寝かせてもいいから。】
【それじゃあ、朝までありがとうね。おやすみなさい。】
>>306 ん…もう…本当に意地悪でナマイキなんだから…。
(リオの意地悪な視線に拗ねたように。)
うん…いいよ、このまま抱いててあげるから…。
(うとうとしているリオをそっと撫でて、寝かしつけてあげる。)
(眠るリオを見つめながら、自分も眠りに落ちていく。)
【お疲れ様。】
【長い時間ありがとう。】
【おやすみ、リオ。】
>>263 ん…ふ…。
(先生の舌に応えるように、舌を差し出して先生のそれに絡ませる。)
んむ…ん…。
それは関係ないと思うけど…ん…。
年齢=バストサイズじゃないでしょ、さすがに。
(苦笑して、先生に冗談を返す。)
>>308 ちゅるっ ちゅっ
(リンの舌に絡まれながらも蠢いて、舌の付け根の唾液を掻き回す)
ちゅ… ん、うーん、そうだけど、なんとなく印象かなぁ。
(リンのシャツの上から、尖った先端を口に含んで)
んむっ… はみはみっ
年齢だって、兎だったり狐だったり、みんな好き勝手だから…
(先生っぽい言い訳)
>>309 んふっ…んっ…。
(互いに求め合うように舌を絡ませる。)
まぁ、言いたいことはわかるけど…ぁんっ。
や…服汚れちゃう…ん…。
(胸に吸い付く先生を見つめ、小さな声を漏らす。)
>>310 あ、ごめんっ(再び服に吸いついた口を離す)
その服、脱がし方がわからなくて…
脱いでもらっていいか?(気恥ずかしそうに)俺も脱ぐからさ…
(リンの後ろへ廻ると、服を脱ぎ始める)
【リンの画像、どうやって脱がしたらいいのかわからなくて】
【悩んだ挙句の策ですorz】
>>311 それなら最初に言ってくれればいいのに…。
(クツクツ小さく笑って、シャツを脱いで下着姿を晒す。)
って言っても普通の服だけどね。
(スラックスもベルトを外して脱ぎ、完全に下着姿になる。)
いいよ、先生。
(先生に声をかける。)
【まぁ、私が描いたわけじゃないんだけどね。】
【とりあえずアリスのウサギっぽくとはリクエスト出したから、そんな感じで。】
【あと、私はちょくちょく衣装変えてるから気をつけたほうがいいよ。】
>>312 【うぃす。絵師さんにはホント頭の下がる思いで】
【了解、リンの出現時に気をつけて見るようにする…】
【…ってもう遅い感があるような>黒いコート】
わ、笑うなよ〜っ…
(恥かしさで赤くなりながらそそくさと下着まで脱ぐ)
お、おぅ…って、下着っ?! Σ(゚Д゚;)
(振り返って、下着姿のリンに自分の焦燥を実感)
…そ、そうだよな。イキナリ全裸にすぽーん!なるのは、男だけだよな…
(リンに聞かれないように呟きながら、彼女の後ろに座ってそっと抱きつく)
しかし、こうしてみると…
やっぱり女のコの首筋ってきれいだよなぁ…
(リンのうなじに唇を這わせながら)
>>313 コレも脱いだほうが良かった?
(長い耳はしっかりと先生の呟きを拾い、クツクツ笑う。)
ん…先生ってば首フェチ?
本当、男の人って不思議だよね。
(うなじを這う唇に、若干のくすぐったさを感じて声がもれる。)
>>314 ぅえ?!(ぎゃー!聞かれてる!)
い、いや、ここは敢えて!
ゆるゆるエッチの醍醐味…下着の上からペッティングを!(バックに大波)
(抱きつかせた手を緩めて、ブラとショーツ、それぞれに両手を忍ばせていく…)
(ブラの片方の湿り気を感じながら手の平全体で押し包み、)
(もう片手はショーツの股へ降りて行き、熱のこもるシワをなぞる)
ん?フェチかって聞かれると…まぁ好きだけどな。
なんかこう、生え際の美しさというかな、
数少ない、薄い毛が、規則正しく曲がりながら伸びていく様が。
(再びリンのうなじに口をつけながら)
それに…ここには女の子匂いが密集してるって感じでいいんだよなぁ。
>>315 ウサギの地獄耳には気をつけないとね、センセ。
(からかうような声で笑う。)
あんまり強くしないでよ?
女の子はデリケートなんだから。
(冗談めかして言い、先生の手に自分の手を重ねる。)
でも、ちゃんと気持ちよくしてよね?
女の子の匂いって…なんだか変態っぽいよ?
先生ってやっぱり危なくない?
(本気で言ってるわけではなく、嫌がっている様子もない。)
>>316 (ウサギ地獄耳…想像していた言葉を先に言われてカクッとくる)
お?(リンの腋が動いて、捕まれると思った手が優しく重ねられ)
う、うむ。優しくする…
(指を立てて、爪先ではなく指の腹の柔らかい所でシワの中をこすり始める)
こういう感じかな?痛くはないと思うが…
(ゆっくりと、あまり強くなくシワの始まりから終わりまでを往復し、)
(シワの下と上では折り返す前に指を緩く押し付けながら震わせ、)
(指がフルフルとマッサージすると同時に、唇から舌を出してうなじを舐めつける)
もし、痛いってところがあれば、言ってくれよな…?
(もう片手はブラの先端を、形を確かめるように探り始める)
【匂いフェチの部分のレスが抜けてました…次でつけます】
>>317 ん…ぁ…んっ…。
ぁん…先生、上手いじゃない。
思ったよりしてるの?
(先生の愛撫に、吐息が熱を帯びてくる。)
大丈夫…気持ちいい…。
ふぁ…!
(うなじを舐められて、快感とくすぐったさがないまぜになって背中を駆ける。)
んんっ…先生…。
(ぷっくりと乳首が張り、薄いピンクのブラを僅かに押し上げる。)
>>319 まんざらそう言うものでもないぞ、女の子の匂いというのはな…
こんな近くで好きな娘の匂いを立てられたら、危なくもなるというか、
(ピンク色の柔らかいブラを通して浮き出てきた乳首の形を、つまんでクリクリと回す)
立派な性の特徴というか、武器だなこりゃ。
(手を休めずに、腰も密着させ、お尻の尻尾に自分の物を押し付ける)
どの位のレベルから変態なのかわからんが、いや、
(乳首をまさぐっていた手はブラの中へ入り込み)
男は変態と紙一重なのかもしれないよ?
(ショーツのシワをなぞっていた指は、潤いを求めて直に割れ目へ忍び入る)
【しまった時間をいつの間にか大幅オーバー…】
【ごめんなさいまっっっったく終わりませんでした(^^;】
【できればこうしてまたリンと会えた時に続けたいけど】
【その辺はリンの意思に従って如何様にも!】
>>320 ん…そんなに熱く語られても。
(苦笑しつつ、腕に鼻を寄せて匂いを嗅いでみる。)
お風呂も毎日キチンと入ってるし、体臭も強くないと思うんだけどなぁ。
(半ばひとりごとのように呟く。)
ひぁ…んっ…。
(先生の手が直に触れ、漏れていた声が次第にはっきりとした喘ぎになっていく。)
先生…。
(重ねていた手を後ろへ回し、先生の首を抱いて唇を重ねる。)
ん…ん…んふ…ふぅ…。
(目を閉じて、先生の愛撫を感じながらキスを交わす。)
【うん、まぁ、終わると思ってなかったし、気にしてないよ。】
【せっかくの初授業なんだし、さっさと終わらせるのもったいないし。】
【また今度続きしようよ。】
【それじゃおやすみ、先生。】
>>321 【そう言ってくれると助かるよ、ありがとう。今度もよろしく】
【初授業は、今年初という意味かな… まぁともかく、おやすみ、リン】
(以下空室です)
【〜
>>321の再開です】
>>321 そういう意味の体臭じゃないよ。(呟くリンに、顔を上げて)
「匂い」と「臭い」の違いというか…(黒板に文字で書きたくて手がウズウズ)
モノの感じ方かな、興味のない臭いは嗅ぎたくないけど、
まぁ、なんどその… リ、リンの匂いなら、ってうぉ?
(言いかけたところで、首に腕を巻きつけられ)
んむっ・・・・・・・・(リンからのキスを受ける)
ん。(喋れなかった残りの気持ちを、絡める舌と秘所の割れ目に添う指で伝える)
ちゅるっ… んー、 ぬろっ…じゅぅぅぅっ
(リンの舌や歯をまんべんなく舐めつけ、唾液をも吸い取っていく)
ちゅっ… さっき下着の上から触った時に、リンのかわいい声がしたけど…
(割れ目の始まりの部分を指でまさぐり、隠れた肉芽をつまみ出し)
これに触っちゃったからかな、
それとも…(割れ目に添って指を降ろして入り口の窪みを探り当て、)
こっちの方が、嬉しかった?(内周の粘膜を直接指でクルクルと撫で始める)
【セク質で申し訳ないけど、リンの下の毛についての設定・履歴等はある?】
【なければ希望などを今よろしくー】
>>323 んっ…ん…。
(頬を染め、夢中でキスを交わす。)
ん…ふ…んぅ…。
ぁんっ!
そんなこと、私に言わせる気…?
(先生の指が動くたびに小刻みに身体を震わせて喘ぐ。)
んっ…くぅ…。
(やがて湿った音と共に、ヌルリとした感触が先生の指に伝わる。)
【設定っていうか、普通、かな?】
【この歳で生えてないのも変だし…。】
【あと初授業っていうのは、自習以外の、つまり先生との授業が初めてって意味。】
>>324 【そうだったのか…>初授業】
【では良い思い出になるよに頑張るよ。歳相応の件、了解】
ん、言わなくても声が急にエッチになるからわかるよ、
普段のリンじゃ聞けない声だものな、俺、幸せかも。
よっ…と
(片手でブラを外すと、リンの腋から顔を潜り込ませ、
リンの腋の下から張りのある胸の先端まで、舌を這わせる)
ぺろっ、ちゅぅっ… あ、こっちもぬるぬるしてきた…
(内周の粘膜を撫で回していた指は、潤いが与えられると、
僅かに開き始めた膣穴に浅く潜りこみ始める)
リンのぬるぬる、えっちな穴の廻りに塗りつけてあげる。
…ほら、指の滑りがよくなってきた。
匂いもいいけど、甘い味もしてきたよ、ここ。
(硬く反応してきた乳首を唇で強く挟んで、吸ってみる)
ちゅぅぅぅぅっ!
>>325 …スケベ。
(照れ隠しに少し怒ったふりをする。)
え、ちょ…ひぁぁんっ!
(予想だにしなかった愛撫に、抑えることも出来ずに声が漏れる。)
変なトコ舐めちゃ…ふぁっ…んんっ…!
(先生の愛撫に身体の奥が疼き、いやらしく反応してしまう。)
ぁ…んっ…やっ…先生、赤ちゃんみた…ぃ…!
(乳首に吸い付く先生の頭を抱きしめる。)
>>326 んーっ? ぷはっ… リンだってスケベじゃないか、
おっぱいの先こんなにピンピンに起たして、
こんなの見たら、赤ちゃんじゃなくても… はむ、くりゅっっっ
(唇では噛めないほど硬くなってきたので、歯で甘噛みしていく)
あそこも…指をちょっと入れたら、ぬるぬるの液の入った壷みたいにして。
(手首を回転させながら、指を膣口から中ほどまで繰り返し押し込む)
…かわいいよ、リン
(身体をブルブル震わすリンの反応を見て、
震える直前にこすった膣内を、指で曲げて引っ掻いてみる)
(脇腹から乗り出してきた身体は、やがてリンに覆いかぶさるように)
ふんふん… お腹ももおへそも、いい匂いだ。
かわいい穴、発見っ♪
(リンのへその穴に、尖らせた生暖かい舌を突きたてて動かす)
>>327 やっ…だ…言わないでっ…!
(羞恥に震え、肢体をくねらせる。)
ふぁっ…くぅ…んっ…!
だ、だって先生が…するから…ぁっ!
(先生の指に与えられる刺激に、踊らされるように身体を震わせる。)
やっ…もうっ…!
あんまりニオイばっかり嗅がないで…ってばぁっ!
ぁふっ…どこ舐めてるの…っ!
(おへそに感じるこそばゆい刺激に、むず痒いような感じを受ける。)
>>328 んっ、くりゅっ…
(リンの反応が面白くて、舌の力を強めてへその穴をほじる)
んー…複雑な味、かな?
(さらに身体を乗り出して、上体はほぼ完全にリンに覆いかぶさり)
かわいいショーツだけど…
(震えるリンの腰を抑えつつ、ショーツの両端に手を掛ける)
ええと、リン…
(確認を取るべきか、一瞬迷ったが、)
・・・・・・・・・・・・・ぇぃっ。
(一気に膝まで降ろし、片足の太ももを抱え込むとまたたく間に足から外してしまう)
(目前に広がる陰毛は、先程のうなじみたいに薄く整っている。その色は、)
…紅茶みたいだ、綺麗だよ、リン。
>>329 んんっ…もぉっ…先生のバカァ…!
(変な所を攻める先生を責める。)
ぁふ…はぁ…。
(攻めの手が緩み、先生の手がショーツにかかったのを感じる。)
(チラリと先生を見て、脱がせやすいようにこっそりと腰を浮かせる。)
そんなこと、いちいち言わなくていいのに…。
(産まれたままの姿を先生の前に晒し、その肌は快感と羞恥で薄紅に染まる。)
…そんなに、見ないでよ。
>>330 いや、なんとなく、な…
(恥かしがるリンの声に、自分でも迷った理由が分からずに返事をする)
いや、いつまで見ていたいな。…裸のリンって、すごく綺麗だ。
(内股に手を掛け、膝までの間を両手で優しく撫でさする)
んっ・・・・・・・・・・ふむぅーっ
(肌全体に赤味が差し、秘所から立ちのぼる雌の匂いを直接口をつけて吸い込む)
ちゅっ… ちろ、ちろっ…
(しっとりと濡れながら閉じられた割れ目に、しばらく舌先をなぞらせてから)
(内股にかけた両手を押し開くと、割れてみずみずしく光る谷間へ舌を滑り込ませる)
>>331 恥ずかしいんだから…あんまり見ないで…。
ん…ぁ…ぁん…。
(内股をくすぐる優しい手に、思わず声が漏れてしまう。)
ひゃぅっ…あっ…!
あぅっ…いきなりなんて、ずるい…っ!
(秘所を攻める、濡れた舌に身体を跳ねさせて悶える。)
あ…あぁ…んんっ…。
(脚を開かされ、秘所を舌で攻められる行為に、目をぐっと閉じて耐える。)
や…ぅ…先生…!
(何かを堪えるように、シーツをぎゅっと握り締める。
>>332 ずるくないよ、リンのここ…舐めても舐めても白いぬるぬるが溢れて来て、
(舌でねぶる度に快感にばたばたと震えるリンを押さえつけ、)
吸い出さないと…シーツがベトベトになっちゃうよ?
(巻き舌にしてリンの蜜壷へ突き入れ、中の粘液を掻き出しながら)
じゅっ・・・・・・ずちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!
(中を真空にするような勢いで吸い付いて、愛液を飲み込んでいく)
(甘美な雌の匂いと甘酸っぱい味にあてられ、
覆いかぶさる先生の股間から隆起している剛直が、
リンの首筋にトントンと当たり始め、
次第に擦りつけられる様になっていく)
なに?リン。(声をかけられ、くちゅっと舌を抜いて振り返る)
>>333 あっ…くぅ…んっ!
だ、だからって…ひゃぁぁっ!
(一際強く吸い付かれ、背中を弓なりにして悲鳴のような喘ぎ声を上げる。)
はふ…はぁ…。
(先生が振り返ったことにより愛撫が中断して、絶頂寸前の身体が焦れたようにくねる。)
も…少しでイっちゃうとこ、だった…。
(荒い息をつきながら、首筋に当たる熱い剛直を握る。)
先生ばっかり…ん…仕返し…。
(先生の剛直にキスをして、舌を這わせる。)
んふ…ちゅ…れろ…ちゅぅ…。
(フルートを吹くように、横に咥えて舌で刺激していく。)
>>334 ん?イキそうだった(ちょっと意地悪そうに)
(身体くねらしちゃって…かわいいなぁもう!)
それなら…リン、いちど、イッてみる?
(顔を出したままヒクつく肉芽を指で軽くつまみながら、訊く)
ぅおっ・・・・とっっ!
(キスに続いて舐められ、肉棒がビクンと嬉しそうに反応する)
う、ん…気持ちいいよ、リンの唇。あったかい舌も当たってる…
ありがと、リン。…好きだよ。
(肉棒を奏でる兎娘にそっとささやいてから、再び舌を蜜壷にねじ込む)
くちゅっ… ぬりゅ ちゅっちゅっちゅっ、ちゅくん
(今度は指で肉芽も弄り始め、舌は長さの限り奥まで潜り込ませ、
全部入ったところで、力を入れ、中で蠢かせる)
(舌と指を動かしながら、艶やかな声を出して反応するリンをこのまま
一度絶頂に導くこうと決める)
>>335 んふっ…んっ…。
(絶頂寸前の身体を落ち着かせようと、先生への奉仕に集中する。)
んひっ…!
センセ…そんなしたら出来ない…っ!
(再開された愛撫に、奉仕が止まってしまう。)
ふぁっ!やっ…やだっ…!
イっちゃうっ…ホントにイっちゃうってばっ…!
(耐えようとしても先生の舌と指に押し流され、絶頂へと押し上げられていく。)
ひぅっ…っく…イくぅっ!
(一度大きく震え、脚をピンと突っ張らせて達する。)
っは…ぁ…あぁぁ…。
(くたりと脱力して、荒い息をつく。)
>>336 (身体をピンと張ったまま、ブルブルと震えだすリン)
んちゅ…(イッてるんだね、リン。かわいいよ)
(リンの痙攣が止まるまでの間、
とどめとばかりに舌を中でブルブルと振るわせ、肉芽を指で激しく扱き続けた)
うーん… 調子に乗ってちょっと遊びすぎちゃったか…
(ぐったりして、胸で息をしているリンを振り返って)
リン、大丈夫?(起き上がって、呼びかけてみる)
む、無理させちゃったか…?
(そっと、汗ばむ額に張り付く薄赤色の髪を梳いて、リンが落ち着くのを待ってみる)
>>337 ん…先生…。
(薄く目を開いて、先生を見つめる。)
もう…私一人だけイかせるなんて酷いんだから…。
(髪を梳く手を取り、指を絡ませる。)
(上体を起こして、空いてる手を先生の剛直に伸ばす。)
今度は私が先生にする番だからね?
(笑って、先生のを握って擦りだす。)
ん…ちゅぴ…ちゅ…。
(顔を埋め、熱く硬い、脈打つ剛直に口付ける。)
>>338 あ、気がついた。(手にリンの指が絡んできて、ホッとする)
いや…ごめん(申し訳なさそうに頭を掻く)
どんどんリンの声が高くなって可愛くなってきて…
どこまでいくんだろう?と思ってやってたら、
なんだかその、止まんなくなっちゃって。
(起き上がろうとするリンに、笑いかける)
ほら・・・・んっ?
(途中まで身を起こしたままのリンに手を伸ばしたものの、)
ぉ…っ…
(その手は空を切って、代りに収まりきらない状態な物を掴まれる…)
んにゃ、いいよそんなコトまで…
(とりあえず遠慮してみたりするが…、いざリンの顔が近づくと
全く意に反してピンと跳ね上がってプルッとした先端リンの口に引っかかる)
こ、コラッ!お行儀の悪いっ…!(自分のナニに向って)
>>339 お行儀とか、そんなのもともと知らないんじゃない?
男の下半身に理性は無いってよく言うし。
(からかうように言って、先生のに奉仕する。)
ん…ちゅ…んふ…。
んく…すご…元気良すぎ…。
(差し出した舌でくすぐるように舐めながら、上目に先生を見て微笑む。)
>>340 うっ(図星をつかれて)
男の?…そ、そうだよな!男全般ってならそうかもしれないな!
(それはそうと、いつものリンの調子を取り戻してくれた…ホッ)
…がしかしッ! この状況は如何ともし難いッ!(いかめしい口調で)
(リンのやわらかい舌が触れる度に、肉棒は嬉しそうにヒクヒクと跳ねる)
うん…なまあたたかくて、くすぐったくて…これは…なんと…
(リンの行為に刺激されて、彼女の頭を両手で撫でたり、
兎耳をするすると優しくしごいたりする)
>>341 ん…ふ…。
(兎耳をしごく手に、耳をピクピク動かして返す。)
んむ…ちゅる…ぴちゃ…。
(剛直のくびれや、先端の口も舌先でくすぐるようにして刺激する。)
ちゅぷ…先生、気持ちよくない?
(口を離して、喋っている間も手で擦るのはやめない。)
>>342 (触るたびにピクピクと震える兎耳がかわいくて、
根元や耳の穴も弄ったり先端を口に含んだり)
ん・・・・・・・・・・?
(ふと、視点を延ばすと丸くて短い、ふわふわそうな尻尾が
リンのお尻の上でふるふると動いている)
クスッ (やっぱり兎なんだなぁ。耳といい…)
(兎耳を口に含んだまま手を伸ばして、
ふわふわの尻尾も弄り始める)
(敏感な各所を舐めていく舌が、一度離れて)
あっ…(一瞬残念な声を出すが)
いや…むしろこのこそばゆさが気持ちよい…かな。
>>343 あん…耳舐めちゃダメ…。
涎でガビガビになっちゃう。
(逃げるように耳を動かして、耳で先生の鼻を軽くはたく。)
んふっ…ん…。
センセ、尻尾くすぐったいよ。
(逃げようとお尻を振る。)
そ、良かった。
(安心したように笑って、再び口をつける。)
ん…ちゅむ…ちゅる…んふぅ…。
>>344 はみっ…あっ …わぷ
(耳に逃げられて、代わりに鼻をぱたぱたされ、若干怯むが)
(身を乗り出して逃げようとする尻尾を捕まえ、
両手を使って尻尾の生え際をつまむ様になぞっていく)
お尻フルフルしちゃって…かわいいな。
(再び自分の物がリンの口に含まれるのに呼応して、揺れるリンのお尻を撫で回す)
まぁ、一方的にしてもらうのは性分じゃないというか、
武士道精神に反するかもしれないし…(×武士ではありません)
(ぶっちゃけ、なんか弄ってないと気がすまないんだよなー、俺…
)
(尻尾の付け根と、下の窄まりを指で押すようにマッサージ)
ここ触られるの、嫌だったら言ってくれな…
>>345 んひっ…やふ…付け根はダメぇ…。
(尻尾の生え際を弄られて、身体をゾクゾクとした刺激が走る。)
んっ…もう…今は私がするんだから…っ!
(尻尾を弄くられてへたり込みながら、剛直にすがりつくようにして奉仕を続ける。)
んふっ…んむぅ…ちゅぱ…。
ひゃぃっ…やぁっ…そんなトコダメ…汚いよ…。
(後ろの窄まりに指を当てられ、びっくりしたように。)
んっ…せんせぇ…の、意地悪っ…!
そんなしたら、してあげられないじゃない…。
(震える舌と手で、先生のを懸命の擦る。)
>>346 (背筋をこわばらせるリン)
この辺も、いいんだ…? まったく、耳に尻尾に、
こんなエッチな兎、ほっとけったって無理な話だ。
(尻の窄まりを親指で突きながら、
愛液を滴らせる膣口にも人差し指を挿入し、
両方の指を接近させる様に曲げて、こすり始める)
(自分の物を取り落としそうになりながらも、再び口に含み始めるリン)
実はその…一緒にイキたいんだよ。…難しいかな?
>>347 違…私がいやらしいんじゃない…!
先生がするから…っ…!
ひぁっ…!あっ!
うくっ…う、嘘つきぃ…。
さっきから、私ばっかりイかそうと、してる、くせに…!
(前後同時に弄くられて、お尻を震わせて喘ぐ。)
わ、私ばっかり…感じさせられて…先生すっごく余裕で…。
(先生の下半身にすがりつくようにして、手で先生のをしごく。)
私だって…先生と一緒に…イきたいのに…っ!
(先生の指に与えられる快感に、必死に耐えて先生に奉仕する。)
>>348 そうだったのか…ごめん、リン。
(リンの震えるお尻と切ない訴えが、激しくなりかけた愛撫を緩める)
じゃぁ、リンのかわいい口で、お願いするよ。先生も、合わせる。
(リンに自分の物をしごかれていくうちにだんだんと肉棒の熱は上がり)
(舌がカリの部分を這っていく度に鈴口はヒクついていく)
リン、気持ちいいよ。
…手が柔らかく包んできて、熱く湿った舌に舐められる度に、
熔かされそうになる…
>>349 ん…うん。
(頷いて、先生のに舌を伸ばす。)
んむ…ちゅ…ちゅぷ…。
れる…じゅる…。
(時折、様子を伺うように上目で先生を見つめる。)
(先生を気持ちよくさせようと、手と口で懸命に奉仕する。)
ぁふ…ん…れる…ちゅむ…。
>>350 はぁっ… リン、む… ふぅ…うっ
(手で揉み上げられ、口で頬張られ、気持ちのこもった愛撫に
だんだんと息は荒くなり、先生の顔は快感で歪んでくる)
気持ち、いいよ…リン。んっ・・・・・!
(ゆっくりと…リンのお尻の穴と膣壁を擦る指の動きを再開し、
リンの尻に荒い息を吹きかけながら、丸い尻尾を甘噛みする)
>>351 んふ…ん…。
ひゃふ…ふぅ…。
(再開された愛撫に悶えながら、精一杯の奉仕を続ける。)
んちゅ…ちゅずっ…ちゅぷっ…。
ずずっ…じゅぷっぐぷっ…!
(絶頂が近づいてきて、奉仕も焦りの色が見え隠れする。)
(先生を気持ちよく、射精させようと、舌を絡ませ、しゃぶり、しごきたてる。)
先生…んっ…先生まだ…?
私、も…そろそろ…!
(上目で先生を見つめ、問いかける。)
>>352 (リンのしごき方が激しくなり、しゃぶりつかれる度に肉棒はヒクつき、
リンの舌に先走り液がしたたり落ちていく)
はぁ、はぁ、はぁ、んっ…、り、リンっ
俺、もうイきそうだ・・・・・・・・!
リンの熱い口の中に、出してもいいか?
(精子で膨れ上がった袋が収縮を開始し、
いよいよ肉棒がリンの口で熱くなり、鈴口もヒクつき始める)
だめだ、リン気持ち良くて、俺…!
(飛びそうな意識の中で、かろうじて指を振幅させ、
膣壁と腸壁をぎゅうぎゅうとこすり上げる)
リン、俺の先端を…ほじくってくれ、
俺も、リンの舌、精液まみれにしてあげるっ!
(両方の指を一番奥までめり込ませ、中でグリイッと押し曲げる)
>>353 んっ…いいよ、いっぱい…いっぱい頂戴…!
(舌を絡ませ、唇と手でしごきあげる。)
んっ!んんーっ!
(先生の、愛撫というには強すぎる刺激で絶頂まで駆け上っていく。)
んふぅっ…んんっ!
(かろうじて先生のリクエストに答え、舌先で剛直の先を攻める。)
んんっ!んっ!んふぅぅっ!
(先生の指が一際強く擦りあげてきて、くぐもった悲鳴を上げて達する。)
【さすがにもう眠いから、今日はここまでにしてもらってもいい?】
>>354 ふぅっ、んっ、 リン、出るよ、リンっ!
(リンの舌先で先端をねぶられ、それを合図として
堰を切ったように熱い精液が噴き出す)
ぐっ、んんっ、んんんんぁあっ!リンっっっ!
(精液はリンの舌先に当たって激しく飛び散り、
肉棒はそのまま舌の上を擦りながらリンの咥内へ飛び込み
喉の奥にも勢い良く熱い塊を叩きつけた)
【では、今夜はここらで。長い時間をありがとう】
【リンの愛撫、とても気持ち良かったよ。それと、】
【こちらでリンの気持ちをうまく汲み取れずに間延びしてしまってごめん】
【また、好きな時に呼び出してね。おやすみなさい】
>>355 んふっ!
んっ、んぐぅっ…!
(喉奥に射精されてむせ返る。)
けほっ…けほっ…!
はふ…。
(口元についた精液を拭うこともせずに絶頂の余韻に浸る。)
>>356 【お待たせです、リン。今夜もよろしく】
くはぁっ、はっ、ふぅ…
リン、大丈夫か?
くちゅっ…(せきこむリンの声に気づいて、無造作に指を引き抜く)
(慌ててリンの正面に座ったが、リンが目を閉じて痙攣しているのを見て)
激しくしてごめんなっ、気持ちよかったよ…
(リンの震えが止まるまでぎゅっと抱きしめる)
>>357 ん…もう、先生ってばあんな深いトコで出されたらむせちゃうってば。
(抱きしめてくれる先生に怒る気もなく、指で精液を拭って口に運ぶ。)
ん…ちゅる…ちゅ…んくん…。
(口元の精液を全て拭い、飲み込む。)
私も、すごく感じちゃったよ。
(照れたように小さく笑う。)
>>358 ん、あぁ、ごめん。リンの舌先で我慢できなくて。
(リンが達した直後なので、あまり性感帯には触らずに)
気がついたら、出始めてたから…
(抱いたままリンの手を取って、細い指を弄って遊びながら)
リンの顔汚したくなかったんだよ。
(うーん、でも白い中に赤いウサギの目…ていうのも魅力的だったかも)
お、おいそんなの舐めたって栄養には… …お、俺?
俺も、すごく良かった、よ。
(つられて照れ笑いをしながら、おでこ同士をコツンと合わせる)
(そのまま、まだ少し息の荒いリンの唇に、キス)
(…リンの様子が落ち着いてきたら、俺はっ)
(身体を密着する先生の動機が、リンにも伝わっていく)
>>359 結果的に汚れちゃったけどね。
(先生と指を絡ませあいながら、冗談めかして言う。)
んっ…センセ、自分ののを飲んだ唇とキスして平気なの?
(訊きながら、先生の首に腕を回す。)
先生、すごくドキドキしてるね。
緊張してるの?
(密着する胸を更に押し付け、自分の鼓動も伝えるように。)
>>360 汚れ…ま、まさか深い意味じゃないよな?
でも正直言うと、このままリンの喉を犯したいなって、
瞬間思っちゃったのは事実だ。
このかわいい口を、全部俺のものにできたらなって。
んちゅっ… むに、
(首に暖かい腕を回され、上機嫌で再び唇を重ね始める)
ちゅっ…ん? んー、はむ、ちゅ………ムグ!?!
(リンの悪戯な言葉にビクッとして)
言うな… ○| ̄|_
俺も今自分の味がしても我慢してたんだから…
ん? ああ、こんな近くでリンを感じれるんだから、そりゃ…
(リンに胸を押し付けられ、動機と体温がさらに高まる)
リンも、ドキドキしてるじゃないか。
(ゆっくりと、リンの秘所に手の平を当て、さすり始める)
>>361 ほら、むせて口の周りについちゃったじゃん。
それだけ。
クツクツ…先生ってば怖ーい。
犯したいとか俺のものとか。
(からかうような瞳で先生を見つめて笑う。)
してるよ…?
私だって、裸を男の人に晒して平気でいられるわけじゃないもの。
(濡れた秘所をさすられて、物欲しそうに震える。)
先生…まだ、できる?
今度はこっちに欲しい…。
(顔を見られないように、先生の首に回した腕に力をいれて抱きつく。)
>>362 む…男はそういうコトを考える生物なんだ。
野獣だよ、や・じ・う。があぁ(牙を見せるように大口を開ける)
目の前にある宝物を欲しがらないなんて、体裁以外の何物でもない。
そうなのか? リンはいつも平気そうにクスクス笑うから、
俺とこうしてるのさえ平気なのかって時々思うよ。
ああ、まだできるよ。というか、したい。
(強く抱きしめられて、先生の秘所を撫でる手にも力が入る)
リン、この中に入れてあげるよ、先生のを…
(密着していた先生の体が動き始め、リンにゆっくりと覆いかぶさっていく…)
柔らかいな、リンの胸。
(あお向けに横になるリンに、からだ全体をゆすりながらすりつける)
(リンの頭がベッドのシーツと密着し、逃げ場のない唇を再び吸いながら
内股に手を掛けてゆっくりと開かせ、リンの身体へ腰で割って入る)
>>363 美女と野獣かしら?
あぁ、でも私はウサギだから、さしずめ美獣と野獣ね。
でも、嫌いじゃないよ。そういうの。
変におべっか使われるようリよっぽどいい。
あ、それ酷いよ?
私だって女なんだから、そんな恥知らずじゃないって。
(ちょっと寂しそうな笑みを浮かべる。)
あは、よかった。
ここでやめられたら、欲求不満で誰彼構わず襲っちゃうところだったよ。
(身体にのしかかる、男の重さに小さな安心感を覚える。)
ん…ふ…ん…。
(キスを交わしながら、先生の背中へ腕を回す。)
>>364 ちゅ… ん、美獣か。
なんかいい響きだな。今のリンに合うかも。
そう、女の子なんだよな、リンは。
普段クールで、しっかりしてて、
ところどころ気遣ってくれたり、優しくて、
でも、今夜はすごくエッチで、反応が良くて、
(リンの唇をついばみながら、呟いていく)
って、手欲求不満?それ、男の言葉じゃないのか…
(ヘタしたら俺襲われてたのか…)
時々こわいコト言ったり、(呟きに一つ追加)
でも、こうして近くで見れば見るほど、俺はリンが愛しくなって…
(揺らされていた腰が止まり、リンの潤った蜜壷へ先生の先端が入り込む)
リンの入口、やわらかくてヒクヒクしてる…
(膣口付近をプルッとしたカリで小刻みにこすりつけ、
これから入る物の感触を教え込む)
>>365 欲求不満に男も女もないよ。
女だってシたい時はシたいんだから。
(小鳥のようなキスを交わし、妖しく笑う。)
ん…ふぅ…。
(物欲しそうにヒクつく秘所は、先端の触れた先生を誘い込もうと蠢く。)
んん…やん…先生、焦らさないで…。
(まるで焦らすような先生の動きに、甘えた声を出す。)
>>366 リンの入口、ヒクヒクって俺のを飲み込もうとしてる…
(蠢く小さな膣口に抵抗するように先端をその中心で留まらせ、
そこで腰を小さく回して斜め方向に膣口を攻めたてる)
ん、もっと奥まで欲しい?リン。
じゃあ、奥に当たるまでいっぱい入れちゃうからな。
(リンの柔らかい膣壁を押し広げて、先生の肉棒が欲望のままに突き進む)
チュグッ… ぬりゅぅぅぅぅ
>>367 んんっ…意地悪っ…。
欲しい…もっと奥まで欲しいよ…!
うん、来て…先生…っ!
あっ…あぁぁんっ!
(先生のモノが挿入される感覚に、先生にしがみつくようにして耐える。)
ふは…はぁ…ん…。
んん…この感触、久しぶりぃ…!
(ナカを圧迫する硬いモノに悦びの声を上げる。)
>>368 久しぶりなんだ?
じゃぁこれまでの分を取り戻すくらい、いっぱい俺ので埋めてあげなきゃな。
(いったん奥近くまで達し、今度はカリの太い部分が
リンの膣壁をグニグニと引っかいて戻っていく)
グチュッ……グチュッ……グチュッ……
(何度目かに一度、腰を大きく突き込み、
奥の柔襞が重なる狭い部分で小刻みに先端を前後させ、
リンの柔襞を掻き回していく)
はぁ、はぁ、リンの中は、狭くて熱いな。
中ででこぼこの肉が動いて、俺のを揉んでくるみたいだよ。
ほら、この奥のところ、
(肉棒を奥まで突き込み、つきあたりの肉壁にカリを押しつけ)
ざらざらして、すごく気持ちいいよ?
(肉襞に包まれて身動きの取れなくなった先端をもぞもぞとこね回し、
リンの奥を集中的に刺激する)
>>369 ん…まぁね…。
こっち来て何回か下級生はつまみ食いしたけど…。
はぁぁ…んっ…やっぱいいっ…!
(子供のとは明らかに違う、太いのでかき回されて悶える。)
んっ…あぅんっ!
センセ…のもおっきくて…いいよ…ぉ!
んひ…あぁぅっ!あんっ!
(ベッドに突っ張るように伸ばした脚でシーツが乱される。)
>>370 あんまり年下にエッチなこと教えちゃダメだそ、
といっても先生の授業も、大きな声では言えないけど…くぅっ!
(次第に先生の腰の動きが激しくなり、角度や方向を変えて突き込む度に
腰が大きく左右に揺れ、リンの内股に当たる)
リンの中をいっぱい掻き回してるよ、こっちの壁も、こっちの壁も…!
こする度に、いろんなザラザラがあるのがわかるよ…
(先生の肉棒が膣肉の凹凸に揉まれてジグザクにもぐっていく)
はぁ、ふっく、んぅ、はぁ、っあ、リ、リン!
リンの中が狭くて気持ちよくて、俺もう止まらないよ、
(リンの膣内の締めつけが先生の肉棒を、
奥の狭い通路にひしめく襞が先端を刺激し、
肉棒は限界を感じ始め、リンの膣内ほビクビクと跳ね回り始める)
>>371 だって…先生がなかなか誘ってくれないから…あはっ…!
あふっ…先生の暴れすぎぃ…!私のナカ壊れちゃうっ…。
(先生のモノにかき回されて、腰が砕けそうなほどの快感を感じる。)
んんっ…!
と、止まらないで…もっとシてぇっ!!
(貪るように締め付け、もっと感じようとより先生のに密着する。)
先生…キスして…!
(訴えるように見つめ、キスをねだる。)
>>372 俺だって、ずっと誘いたくて…
リンと、こうして抱き合いたかった!
抱き合って、繋がって、俺の固くて大きなので、
リンのドロドロに溶けたここを、掻き回したくて仕方がなかったよ!
(肉棒がヒクつき始めて一瞬腰の押送が緩んだが、)
(リンの求めに応えるように腰の突き込みはさらに強くなり、
締め付けられて搾り出されるように膣口付近まで引き抜かれた肉棒が、
再び膣圧により狭くなったリンの中を押し広げていく)
ふんっ、はぁっ、リン、いいぞ、キス、はぁ、はぁ、
リンっ、好き…はむっっ
(言葉にならないままリンの唇をむさぼり、咥内に舌をはためかせる)
(リンの口を吸うと同時に腰も深く突き込み、
先端のカリを膣奥へぐりぐりと押し付ける)
(先端はぞりっとこすり曲げられ、膣奥の小さい縦穴へも潜り込もうとする)
>>373 んふっ…!!ふぅ…!
(夢中で互いの唇を貪るようにキスを交わす。)
んっんっ…!
あぁんっ…センセ、辛い?イきたい?
(おなかの中で跳ねる先生のを感じて問いかける。)
もうちょっとだから…私もうちょっとだからぁ…!!
(最奥を、痛いほどに擦られて上り詰めていく。)
…っく!イくっ…!
(求めるように口付けて、達する瞬間に先生の腰に脚を絡めてしがみつく。)
…っ…っ!!
(唇のスキマから悲鳴に似た喘ぎ声が漏れる。)
>>374 あぁ、リン、リンの中でいきそうだっ…んむっ
(膣奥に先端を当ててこね回し、襞が複雑に重なっている壁を見つけると、
一旦腰を引き、その壁へ勢いをつけて突き込む)
俺も、もうすぐだ…リン、一緒に行くぞ、
リンがイッてるときに、中に熱いドロドロの、いっぱい出してやるからなっ!
(絡まってくるリンの足に、先生からも足を絡め、強く締める)
(リンの口と膣の吸引が激しくなり、合わせて昇りつめて最大限に膨れ上がる肉棒)
ふむっ、んっ、リン…いくぞ、出すよ…リンのなかに、
……はむうっ!
(リンの唇に吸いつく)
(リンの膣奥へ突き込まれた肉棒がビクビクビクっとのたうち、
リンの膣内をブルブルと震わす)
>>375 んっふ…んん…。
(唇を塞がれたまま達し、ナカに熱く滾った精液を注ぎ込まれる。)
ん…ぷぁっ…はぁぁぁ…。
先生…おもっきし中に出したね。
(上気した顔で荒い息をつきながら、先生の手を握って指を絡ませる。)
…センセ。
(何かを求めるように目を閉じる。)
【そろそろ終焉?かな?】
>>376 んっ! んぅぅぅうううううううっ!
(リンと口で繋がったまま、獣のような唸りを上げ、
リンの膣内へ熱い精液の塊を注ぎ込む)
(すぐに膣内は白濁でいっぱいになるが、
途中でぎっちりと肉棒が詰まっているので、
行き場のない奔流はリンの膣内をぎゅるぎゅると渦巻いて暴れまわった)
んぷはっ…はっ、はっ、はっ、はっ、はぁぁっ…
(リンの中に出し尽くした肉棒はやっと脈動を終え、
痙攣する膣内から精液と共に引き抜かれる)
(リンの膣内へ放出する快感にしばらく目がくらんでいたが、
指を絡め取られて、正気を取り戻す)
ああ、リンの中、俺の精液でいっぱいにしちゃったな…
ん?ああ、リン…
(目を閉じてみせるリンの頬を撫で、唇を合わせる)
【次あたりでラストだね、長い時間ありがとう】
>>377 ん…ん…。
(唇を重ねるだけのキスを交わす。)
あーあ、こんなに出しちゃってさ。
妊娠ちゃったらどうするのさ?
(あまり気にしてないように笑って、指で掻き出して見せる。)
すごいよね、一回私の口で出したはずなのにこんなにいっぱい…。
しかも濃いし。
(指に絡んだ精液をペロリと舐める。)
先生、すごくよかったよ。
…ありがと。
(先生の腕に抱かれたまま、照れたようにお礼を言う。)
>>378 ちゅっ… んむ?
ぇわ、妊娠?!
(言われて気がついて、青くなる)
ご、ごめ…俺、いや先生、もしものことがあったら責任と…
(慌ててリンの手を引いて抱き寄せようとするが、
彼女の顔を覗き込むと、軽い表情で笑っていることに気づき、少しホッとする)
恥かしいこと言うなよ…
アレだぞ、男のその量ってのは…いかに気持ちよかったかとか、
相手が好きとかその、気分の高揚に比例して出るものなんだぞ?
あと、溜まってたりなかったりが関係する場合もあるけど…
ん。俺も、良かったよ。最高だった。
本当に、俺と付き合ってくれてありがとう…
(腕の中のリンを、愛しげにぎゅっと抱きしめる)
>>379 へぇ…そうなんだ?
じゃあ漫画みたいに1リットルくらい出たりするの?
(興味津々と言った様子で訊く。)
それじゃ…私はシャワー浴びて部屋に戻るよ。
(しばらく先生に抱かれたまま情事の余韻に浸ってから、さらりと離れる。)
また誘ってよね、センセ。
(先生の頬にキスして、シーツを羽織って部屋を出て行く。)
【それじゃあ私はコレで〆。】
【ずるずると長い間引きずって悪かったね。】
【おやすみ、先生。
>>380 そうだな、気持ちと貯め期間の問題。
いや、1リットルは…致死量だとおもうぞ(汗)
ちなみに血は2リットルってこないだアカギでやってt(無駄知識)
ほんとに、恥ずかしいけど、リンだからこんなに搾り取られたんだぞ…
(しばらくの間、リンの背中を撫でながら時間を過ごす)
ん、行くのか。湯冷めしないようにな。
(ベッドから降りるまではリンの手を握って、名残惜しそうに離す)
…ああ、リンならまた誘いたいよ。その時はよろしく、な。
(頬にキスを受け、笑顔で答える)
じゃあね。リン、おやすみ。
【はいこちらもこれで〆です】
【こちらこそ、待たせたりいない日があったり返事が遅かったりで、ごめんね】
【避難所でこの前の先生〜って呼んでくれた時は、先生嬉しかったよ】
【普通に諦めてたから;】
【リンと一緒に居る時間、とても楽しかった、ありがとう】
【ではリン、おやすみなさい。よい夢を】
[長期間教室をお借りして、ありがとうございました。これで退室します]
……え。
あ…あぁー…う、うん、そうだねっ…!
(思いっきり忘れてるヤツ)
生き地獄…さっきから、リオの口から何やら不吉な言葉が次々と…。
ん、イヤじゃないなら良かった。
それじゃ、思う存分リオにイタズラさせてもらうね〜。
(やがて部屋に辿り着き)
ふー、着いた着いた。
(2人で部屋に入り、しっかり扉の鍵を閉め)
…さて…それじゃ、早速…。
(リオをベッドに誘い、今度は自分がリオをゆっくりと押し倒す)
…いい、よね?
(最終確認)
【移動してきたよ〜】
…………。(ジト目)
……まさかとは思うけど、忘れてた。なんて事無いよね?
(妙に重みのある口調で問い詰める)
……別に、エノがやめてって言うボクに色々な事するんだもん。
そっ……そんな宣言しなくていいってば!
……ふぅー……。
(部屋まで着くと、緊張を落ち着けるように一つ生きを吐く)
うん……ん……。
(ゆっくりと押し倒される間の時間が妙に長く感じられて、落ち着き始めていた鼓動が再び速まっていく)
ん……。
(ドキドキが収まらない様子で、小さく、でも分かりやすく頷く)
【同じく。】
【改めて、よろしくね。】
あー…だ、大丈夫。
ちゃんと覚えてたー……よ。
(目線を合わせようとしない)
え、宣言いらなかった?
確認の意味も込めて、一応さ。
ん、それじゃ……するね。
(軽い口付けをし、それからリオの服の中へ片手を入れる
服の中で手を動かし、リオの胸を直接触り始める)
…ん、ちゅっ……。
(首筋にキスをし、そっと舌の先を這わせる)
【はーい、よろしくね】
ふぅーん?
(徐々に視線の温度を下げていく)
いらないよっ!
そんな事言われたら……変に意識しちゃうから……。
うん……んっ…ふぅっ……ぁ…!
(目を閉じてからキスを受け、愛撫を受ける)
(目を閉じていると、様々な刺激が敏感に感じられ、小さな声を上げて胸の先を固くする)
ひっ……ぅ…あっ……はぁっ……
(首に来る甘い感覚に一瞬首を縮めてしまいそうになるも、我慢して首筋を晒す)
あ…あははー…。
(全然誤魔化しきれていない)
そっか。
ふふ、そういうとこも可愛いよ。
(ニコッと微笑む)
んっ…気持ちいい…?
(リオの硬くなった胸の先を軽く摘んだりする)
もっと、胸触ってあげる……。
(リオの服を上まで捲り、胸やお腹を晒す)
ちゅ…ん、れろ……。
(今度は舌全体をゆっくり、ねっとりと首筋に這わせる。
両手でそれぞれの乳首を摘んだり、胸を撫でたりする)
……ま、万歩譲ってそーゆー事にしといてあげる。
(とりあえず許して(?)あげる)
可愛くないってのに……もぉ……。
(恥ずかしそうに俯く)
ふあっ、あっ…気持、ち、ぃ……ぁっ…!
(段々と呼吸が乱れ始め、言葉も途切れ途切れになり、小さな事でも声が出てしまう)
あっ……なんだかっ、…胸だけでも恥ずかしい……。
(パーカーとシャツを捲られただけでも小さな羞恥を感じてしまう)
はぁっ……!うんんっ、んんぅっ……!
やだっ……そんな…、胸ばっかり……。
(ゆっくりと絡み付いてくる舌使いや、直接や遠回しに襲ってくる愛撫に切なさを感じてしまう)
うん、そうゆう事にしといて…。
ボクからすれば、可愛いの。
だから…ね?ふふっ……。
そっか、良かった…。
(リオの胸をむにゅむにゅと揉み、刺激を加える)
リオ、自分で…服とシャツ、脱いでくれる…?
汚れちゃうかもしれないからね…。
(服とシャツをもう少し捲り上げ、リオが簡単に脱げるようにする)
ちゅ…ちゅぱ……。
(首筋からゆっくりと頭を下ろしていき、今度は鎖骨や胸を舐める)
…ん、胸だけじゃ…イヤ?
(片手を胸からお腹へ移動させ、おへそを中心に撫で回す)
もぉ……知らないっ……。
(気恥ずかしくなってぷいっとそっぽを向く)
はっ、あっ……ん……そんなっ、…揉んだりしないでよ……。
これでも一応……男なんだから……。
(自分が胸を揉まれているなんて考えると、無性に違和感を感じたり、恥ずかしくなったりする)
え…脱ぐの……?
うん……分かった……。
(もぞもぞと上着を脱ぎ、首から外してそばに置いて上半身裸になる)
……うぅ……。
(体を晒し、両手は自分の頭の横に置いて視線に耐える)
ひっ…あぁっ……あ…んっ……!
(外気に触れている部分に舌が通るたび、小さく震えて声を漏らす)
だっ…て……お預けされてるみたいで、……辛いんだもん……。
(自分からおねだりしているような感じで、恥ずかしさを抑えてやっと言う)
っ…ふふ。
(噴き出しそうになるが、何とか堪える)
ん、揉まれるのはイヤ…?
あー……なるほど、確かに……。
男の胸とか…ボクみたいな胸は揉んでもしょうがないかな…?
(リオの胸と、自分の膨らみの無い胸を交互に見る)
うん、脱いどいて。
(リオが脱いでる間は手の動きを止め、何もせずに待っている。
脱ぎ終わってから、リオの裸になった上半身…腕や肩、首筋、胸などを撫でる)
んんっ…ぅ…ん、ちゅ……。
(乳首を舌で押したり、甘噛みしたり)
…お預け…?
……ふふ、そっか…辛いんだね。
それじゃ……下も、して欲しい…?
(ズボンの上からリオの股間を撫でる)
イヤってワケじゃ……ないけど……
慣れないし、変な感じするから……。
エノは、……しょうがなくはないと思うけど、ボクのなんて揉んでも何も無いでしょ……?
(同じような視線の動きで自分の胸とエノの胸を交互に見る)
やっぱり裸って、……ちょっと恥ずかしい……。
(体を隠したい衝動に襲われるも、ぐっと抑える)
ひぁっ……ぅ、もぉ……くすぐったいってばぁっ……。
あっ…はっ……んんっ……!
(ぴくりと時々体を跳ねさせながら刺激を受け続ける)
ん……辛いよ……。
それぐらい、……察して欲しいよ……。
(ズボンの上からでも、自分の局部に手が触れるのを感じるとドキドキしてしまう)
んー…ボクが胸にされるのと…同じような物かな…?
ボクも、胸に色々されると…変な感じがするし…。
(過去に、リオにされた時の事を思いだす)
まぁ、全然恥ずかしくないってのも…ちょっと変わってるしね。
それは…仕方ない…ていうか。
(リオの腕を優しく擦って、緊張や恥じらいを取ろうと試みる)
くすぐったい…?
でも、それ以上に…気持ちよさそうだね。
(そう言いながら、胸の先を親指と人差し指で弄り続けている)
ん…分かってたんだけどね。
一応聞いてみたのさ…。
(ズボンの中に手を入れ、パンツの上から股間を弄る)
下も…汚れちゃうから、脱いだほうがいいかもね…?
さぁ……ボクにはよく分かんないけど……。
とにかく、ボクを胸ばっかりでいじめるのはおかしい……。
(微妙に論点をずらす)
そりゃ、そうだけど……
エノは全然恥ずかしがったりしないでしょ……?
(エノの試みのお陰で少しずつ落ち着きを取り戻しつつある)
そんな事っ……!言わないでもいいよ……。
も…そんなっ……くりくりってしないで……。
(少しだけ体をずらして乳首から指を外そうとする)
分かってるなら、聞かないでっ……。
あっ……!う…ぅんんっ……!
(ズボン越しよりも近いところで弄くられ、反応も少し大きくなる)
えっ……ぅ…わ、分かったよぉ……。
(「下も脱いだ方がいい」の言葉に一瞬躊躇うも、ここまで来たら同じだと思って一気に下着も脱ぎ捨てる)
……うぅぅ……。
(やっぱり全身を晒してしまうと、羞恥が抑えられない)
でも、リオも可愛い反応してくれるし…。
やめられないなー…なんてね。
…んー、確かに…ボクはそんなに恥ずかしがらないね。
それは、ボクが変わってるから…って事になるねー。
(少し落ち着いてきたリオの頭を、良い子良い子と撫でる)
ふふ、もう胸はいいかな?
(リオの胸への攻めに対する反応を見て、楽しそうに)
うん、じゃあ下も…お願いね。
(ズボンの中から手を抜き、リオが下を脱ぐのを待つ)
これで…リオ、完全に裸だねぇ……。
(全裸になったリオの体を下から上へと見ていく)
恥ずかしいだろうけど…我慢、だよ。
男の子だからね。それに、ボクがいるから…ね?
ん、じゃあ…続き。
(リオの性器を右手で包み込むように持ち、ゆっくりと揉み始める。
左手はリオの太腿やお尻を触っている)
ぼっ……ボクはそんな事してないよ……!
そんなになれたら、……ボクの身が持たない……。
もぉ……ボクだけ恥ずかしがってるのも面白くないし、たまにはそういうトコ見せてよ。
なんだか、サービスしてるのボクばっかりって感じだし……。
(理不尽な願望(要求)を押し付ける)
胸、もう……唾でベトベトだよ……。
(エノの唾液で濡れた場所が所々光り、そこに少し肌寒さを感じる)
いっ……言わないでっ……。
そんな…あんまり見ないで……!
(舐めるように裸体を見られると、恥ずかしくて少しだけ涙が出てくる)
……出来るだけ……。
男の子だからってのは、……関係ないよ……。
はんっ……ふぁ…ぁ……あ、うぅぅ……
はっ…あ……
(じわりじわりと快感を感じ始め、少しずつ性器が固さを持ち始める)
(少しずつ、抑えようとしても声が出てしまう)
ねっ……何か、ボクにして欲しい事……出来る事、ある……?
(なんとなく手持ち無沙汰になってしまって、聞いてみる)
え、さっきから思いっきりしてるけど…。
…んー、ボクがー?
……うーん……。
じゃあリオが頑張って、ボクがそういう風になってしまうような事をしてね。
(自分は頑張るつもりは無いらしい)
あはは、いつも悪いねぇ、ボクがこんなだからな。
…ん、ホントだ……ゴメンね、汚しちゃって。
(自分の手首でリオの胸の唾液を軽く拭う)
(リオの涙を指で拭い)
あはは…ごめんごめん…ちょっとイヤらしかったね…。
よしよし…大丈夫、泣かなくて良いよ?
(リオの頭や耳を優しく撫でる)
…え、関係ないかな…?
(自分ではそれっぽい事を言ったつもり)
ん…もうちょっと、早く動かすね…?
(指で竿の部分を軽く握り、手の平の部分で袋を包み込む。
そのまま手を少し早めに上下させ始める)
お尻…柔らかいね。
(もう片手をベッドとリオのお尻の間入れ、お尻を揉む)
…ん、リオにして欲しい事?
……そう、だな……じゃあ、ボクの体…触って欲しいな?
してないったらしてないってばっ!
(半ばムキになって否定する)
……えっ。
こっちが頭を下げてるのに、そんな無理難題を返してきて……。
(どうしたらいいか考えて……すぐには何も浮かびそうないのでやめる)
ホントだよ…いつかまとめて返して欲しいぐらい。
ぁ……すぐ乾くから……大丈夫だよ……?
(手首で擦られるだけでも少しだけ体が跳ねてしまったりする)
ホントっ、だよぉ……ただでさえ恥ずかしい思いしてるんだから……。
涙も出てくるってもんだよ……。
(撫でてもらって少し落ち着いた様子で、耳はぺたんと垂らしておく)
関係無いって……性別でそういう区別しちゃいけないよ。
んっ、んっ……はっ、あっ……あんっ……!
あっ、んんっ……気持ち、いっ……ぁ……!
(手の動きが激しくなるにつれ、呼吸が速くなり、性器を膨らませる)
はぁっ、あんっ、ん……そんな…お尻なんか揉んで……
変態の痴漢みたいだよ……?
(エノが指に力を入れるたびに、お尻の肉が柔らかくへこむ)
体、触るって……どこをどんな風に……?
(手を伸ばしてエノの体に触れ、手の平で脇腹や胸の上を撫でていく)
いや、そんなムキにならなくても…。
…んー、ボクもどうすればいいか分からないしさ…。
無理にそういうトコ見せようとすると、演技っぽくなっちゃいそうだしさ…。
ふふ、いいよー。いつでも返しにおいで。
ボクはそれを甘んじて受けようぞ。
(と言って、ニヤっと笑う)
ん…そう?
(途中で、手首を離す)
そっか…そんなに恥ずかしいんだねぇ…。
…でも、やっぱりそういうトコがまた可愛かったり…。
(まだ少し涙目のリオをジッと見ながら)
そっか、そりゃあいけないね。気をつけよう。
(リオの性器を扱くスピードを少しずつ上げていく。
親指で先端を弄ったり、玉を袋の中で転がしたりと、特に敏感そうな所もしっかり攻め立てる)
…んー、変態みたい?
そりゃ、参ったねー。あはは。
(しかし、お尻へのイタズラは続けている)
…んー、リオの好きなように…で、良いよ?
ボクの体…触りたいように、触って。
どんな事してもいいからさ。
…ん…ぅ…くすぐった…。
(服の上からでも、胸や脇腹を触られると多少くすぐったい)
だって、可愛い反応なんてしてないもん……ムキにもなってないって!
別に、見せようとしてくれる必要は無いんだけど……。
……まぁいいや。後で考える……。
ボクが返しに行くんじゃなくて、ボクがエノに返してもらうの。
今まで貯まった分、利子もつけてたっぷり。
(真顔で言う)
そう。ほら……もう乾いてるでしょ……?
(濡れていた場所を指で触ってみてももう濡れていない)
だって……元々恥ずかしいところにそれを煽るようなコトするんだもん……。
……可愛いって思うのは自由だけど、恥ずかしい思いしてるボクがいるって事も頭に置いといて欲しいな……。
(可愛がる名目で更に恥ずかしい事をされないかと、少し心配になる)
うぅっ…あっ……!はぁっ、はっ……んぅぅぅっ……!
ひぁっ、ぁんっ!あはっ…そんなに…したらぁっ、も、……出ちゃ…ってばぁっ……!
(荒い呼吸と押し殺した喘ぎ声にに交えて限界が近い事を伝える)
(すっかり性器は立ち上がり、先端からトロトロと透明な液を流している)
参ったなんてっ……思って……ないでしょ……?
揉み過ぎちゃ……だめっ…だよっ……?
好きなように……ん…、分かった……。
して欲しく無い事があったら、すぐに言ってね……?
(先ほど自分がされたように、下から両手を上げ、――いい反応が見られる事を期待して――手の平で左右の胸をぐにぐにと揉んでみる)
どう?…くすぐったい?それとも気持ちいい……?
あはは…分かった分かった…。
もう言わないから…。
(何を言ってもダメそうなので諦める)
あぁ…そういう事かぁ…って、利子まで…。
そんな闇金はイヤだなぁ……。
どれどれ……ん、ホント…意外と早く乾くもんだねぇ…。
うん、分かったよ。
可愛がりすぎには要注意、だね。
(一応、言う事を聞いておく)
ん……出ちゃいそうなの?
いいよ…出しても。…それとも、まだ出さないで…
もっと気持ちいいのを味わいたいのかな……?
(性器を緩急つけて攻め、なかなかイけないようにする。
親指で先端の先走りを掬い、性器全体に塗りたくると、
性器を扱く度にヌラヌラと光り、イヤらしい水音がする)
うん、思ってない。
分かった…揉み過ぎないように…ね。
(お尻を、あまり力を入れたり激しくしたりしないように、ゆっくり揉む)
うん、分かったよ…。
…ん…ぁ…ふっ…。
…ん…やっぱり…くすぐったい…かなぁ…。
(胸を揉まれると、快感よりもくすぐったさが体を襲う)
うんうん……分かってもらえればいいんだけど。
大丈夫だよ、法外な利子は取るつもり無いから。
たーっぷり返してもらうからね……ふっふっふ……。
唾って結構早く乾くから……。
……言葉だけ聞くと、変な感じするんだけどね……。
あんまり、恥ずかしがらせないで……。
(付けたすようにしてお願いする)
はぁぁっ!はぁ、はぁっ、んっ……!
う…んっ……も、…出ちゃ…ぃそうっ……
あっ…あぁぁっ……!はっ!あんんっ……!
やっ、やだっ……いっ…かせてっ……!お願いっ…ぃ……!
(愛撫の全てが自分の目で見え、それを見てしまっているのと、いやらしい音を聞くのとで感情が昂ぶってしまい)
(もうイきそうで、イきたいのにイかせてもらえず、震える声でお願いする)
おし…りぃっ……!
ゆっくりっ、過ぎると……逆にむずむずって…するよぉっ……
(激しくはないのだけど、じわじわと伝えられる感触を感じてしまう)
くすぐったい……。
それじゃあっ……んっ…!
(下の方にいるエノに伸ばした腕を力いっぱい動かし、目一杯の速さで激しく刺激を与えていく)
【一番下の所、体の位置関係がおかしくなってたね……直しておいたよ。】
【あと、そろそろ時間なんだけど、もう一度凍結でいいのかな……?】
うーん、一体どう利子を取るのか知らないけど…
なんにしろ…ちょっと信用ならない……。
なんか笑ってるし……。
ん、だいじょぶだいじょぶ。
ちゃんと分かってるから。(一応)
ん、イキたいの…?分かった、それじゃあイッていいよ。
(緩急をつけるのを止め、性器を激しく攻め立て始める。
部屋に水音がより大きく響き、イヤらしさが増していく)
ん…お尻、ゆっくりすぎると…変?
んじゃあ、もう少し……。
(揉む強さは変わらないが、グニグニと少し早めにお尻を揉む)
うん、くすぐったい。
…ん…ふぁっ…!?
あ、いや…ちょ、ちょっとっ…わ…!?
(胸を激しく刺激され、快感でもくすぐったさでも無い
なんだかよく分からない、何ともいえない感覚が走る)
【ん、ありがとう。気付かなかったよ…】
【うん、そうだね。また凍結にして、続きはまたにしよ】
【今日もお相手ありがとうね】
【ボクのしたい事ばかりしちゃってる気がするんだけど…】
【リオも、楽しめてるかな…?】
まぁ、それは……これから考える。
とんでもないよ、信用も信頼もしてもらって大丈夫。
ホントに、…分かってるんだよね……?
分かってもらえてるなら、いいんだけど……。
お願いぃっ、このまま続けられたら……ボク…ボク、変になっちゃう……
はっ…やく、ぅ……ボク……イかせ…ぇ……!
んぁっ!ふぁっ、やっ、やぁぁっ…!
激しっ…も、…ボクぅ…だめぇぇっ……!!
(激しくなった愛撫やいやらしい音に絶頂に誘われ、上ずった声を上げて達してしまう)
あっ……!はぁぁっ、は……イっ……ちゃった……。
(ぴゅるぴゅると白い精液を吐き出し、ぼんやりとして余韻に浸る)
にっ…ぁ……うぅぅっ……!
ほっ……ホントに、変態なヒトみたいだよっ……?
そんなっ、…速すぎっ、るよぉっ……。
(今まで無いような揉まれ方をされ、困ったような声を出す)
なんか、もう……くすぐったいでもいいから、このまましてたい気分……。
ボクの気持ち、よーく味わってね……?
(手の平を押し付けるように動かしながら指をぐにぐに激しく動かし、引き続き力いっぱい揉み続ける)
【じゃあ、解凍はまた明日(今日)の同じ位の時間でいいのかな……?】
【ボクの方こそ、ありがとうね。とっても楽しいよ。】
【うーん……ボク、されるのも嫌いじゃないから、これだけでも構わないんだけど……】
【強いて言えば、胸で感じて欲しいな、とか、ちょっとだけ思ってたり……。】
そう……。
あんまり、変な事考えないでね…?
…んー、いまいち信用できないけど…ま、いっか…。
だーいじょうぶだってー。
まかせんしゃい。(何を任せるのか)
うん、分かった……いつでもイッていいからね…。
(リオが痛くない程度に、限界まで動きを早くしてリオを絶頂へと導く。
やがて、声を上げながらリオが達し、リオのお腹や胸に精液が放たれる)
…ん、イッちゃったね。
気持ち良くなれたみたいだね…。
ふふ、そうー?
それそれ、お尻もっと揉んじゃうぞ〜?
(性器を握っていた手もお尻へと持って行き、
両手を使ってお尻をグニグニと揉みしだく)
…んっ…そ、そうなの?
それなら…まぁ、いいけど…ボクも…我慢ぐらいするから…。
…あはは…分かったよ…。
…あぅ…ふ…ぅ……は…。
(胸を何度も揉まれ、少しずつおかしな気持ちになってくる)
【うん、ボクはそれで大丈夫だよ】
【そっか、それなら良かった…。】
【ん、分かった。じゃあ、次に再開する時は】
【リオの希望通りにやってみるね】
【それじゃ、今日はとりあえずこれで】
【またね、リオ。おやすみっ】
【それじゃあ、また今日の21時にボクから書き込んでおくね。】
【うん……ありがとうね。ボクがもう少し上手ければ自然に持っていけたかもそれないんだけど……。】
【それじゃあ、またね。】
【おやすみ、エノ。】
大丈夫だって。シャレになる範囲にするから。
……いまいち不安が拭えないんだけど……。
そこまで言うんだったら……。
う、ん……良か…った……。
……何か拭くもの、取ってくれる……?
(精液が体に掛かったままだとロクに動けないので、ティッシュなどが欲しい)
バっ…ちょっ……んふあぁっ!?
やっ…めてってばぁっ……そんなっ、…やらしすぎっ……
お尻っ…変になるってばぁっ……!
(さすがに長く続けられると変な気持ちになってきて、尻尾を忙しなく揺らし)
(モゾモゾと身動ぎしてお尻を揺らす)
ほーらぁ、変な気分でしょお……?
慣れない事されると……変な感触で体がいっぱいになるんだから……。
(お返しと言わんばかりにしつこく揉み続け、たまに緩急を付けて緩めたり激しくしたりする)
【こんばんは。また昨日の続きで、借りるね。】
うん、信じて信じて。
(リオの頭をポンポンと撫でる)
ん、良かった。
拭くもの?んじゃ、ちょっとまって……。
(テーブルの上に置いてある箱ティッシュから、ティッシュを何枚か取り出す)
ボクが拭くよ。
(ティッシュでリオの胸やお腹、性器についた精液を拭き取っていく)
ふふ、お尻気持ちよさそうだね。
こっちも、もっと気持ち良くしてあげるから…。
(リオの足をへの字に折り、それから大きく開かせる。
片手でお尻を優しく小刻みに揉み続けながら、もう片手で
尻尾を撫でたりアナルに指を這わせたりする)
う…ん…ちょっとだけ…。
ふ…ぅ…あふ……。
(頬を少し赤く染め、胸への刺激に小さく声を漏らす)
【やっほー】
【今日もよろしくね、リオ】
…………。
(無言で小さく頷く)
シーツ、汚したくないからさ……。
あ、……ありがと……。
……男って損だよね、気持ちよく感じてるとすぐにバレるし……。
(その結果散っている精液を見下ろす)
なんかぁっ……よく、分かんないぃっ……
グニグニって、されるとぉ……体が、ムズムズっていうか、……変な感覚が走る感じでぇっ……。
あっ……!やっ…そんなつ、足…開いちゃ…恥ずかしっ……
(股を開かれてあられも無い姿にされると、恥ずかしい場所が全部丸見えで頬を真っ赤にしてしまう)
あっ…んっ……お尻…尻尾ぉ……そんな、触っちゃ……あうぅ……
(とうとうそこまで手や指がやってきて、小さく震えて恥ずかしそうな声を上げ、小さくなりかかっていた性器がまた膨らみ始める)
……なんか、もっと別の、して欲しい触り方とか、ある……?
ずっと同じ様なやりかたなのも、なんだし……。
(一旦手を止めて問い掛ける)
【こんばんは、エノ。】
【ボクの方こそ、よろしくね。】
ん、ありがと。
(笑顔を見せる)
ううん、どういたしまして。
(キレイに精液を拭き取り、包んだティッシュをゴミ箱にナイススローイン)
お、入った。
…んー、それは別に損ではないような…。
じゃあ、このままずっとし続けてたらどうなるかな…?
一日中…してみる?
なんてね…ふふ。
(冗談を言って楽しそうに)
ん…恥ずかしい?ちょっと…我慢してね。
気持ち良くして、恥ずかしいの忘れさせてあげるから…。
(自分の指に唾液を絡ませ、その指でリオのアナルを擦り始める)
……入れて…大丈夫?
…ん、別の触り方……?
触り方…って言われても…他に何かあるかな……。
……じゃ、上着を脱がせて…肌着の上から…触って?
【うん、よろしく〜】
【今日は、いつもよりちょっと遅くなっても大丈夫かも】
だって、こう……おっきくなっちゃったりするし……
こういう結果も残っちゃうわけで……
(精液が拭き取られた後の、まだ少し湿っている部分に触る)
ボーっとしてるとあんまり意識しないけど、こういうのを見られるのは恥ずかしいよ……。
やだぁっ、冗談言わないでよっ……
そんなにしたらっ、ボク……どうなっちゃうか、分かんないよぉっ……
(本当にされたら少し不安な部分もあるので、焦って止める)
そ…それって、……恥ずかしいのとか、あっ……もう考えられなくなっちゃうぐらいに……
(指が触れるとヒクヒクとお尻の穴をヒクつかせる)
う…ん……いい、けどっ……
……ね、もしエノに、付いてたら……
ボクの中に…入れたいと思う……?
(少し前から気になっていた事を、指が入る前に聞いてみる)
肌着の上……?
分かった……。じゃあ、ちょっと失敬して……
(一度上半身を起こし、エノの上着の裾に手を掛けて、お尻の手を一度上げてもらってから首から抜き取る)
ん…と、……こんな感じ……?
(上半身を起こしたまま手を伸ばし、やや躊躇いがちにエノの胸に触る)
(手つきは先ほどと同じ様に、グニグニと揉んだり、手を押し当てて震わせ、振動を与えるようにしたりする)
【うん、分かった。】
【少しは余裕を持って進められるかな。】
それが損かどうかは…人それぞれなんじゃないかなー?
リオはそう思うのかもしれないけどね。
(湿っている場所を、近くにあったタオルで軽くポンポンと叩く)
ふーん、そっかー……。
うん、今のは冗談だけど…。
でも、もし本気だったらどうする〜?
リオ、壊れちゃうかな……?
…ん、そうだよ。
恥ずかしいとか考えられなくぐらいに気持ち良く…ね。
(そう言ってリオのおでこにキスをする)
ん…分かった…それじゃあ、入れるね…?
(まだ挿入はせず、何度も指を擦り付けて慣らす)
…ん?………ボクに、付いてたら……?
……うん、入れたいと思う。
一緒に……気持ち良くなりたいからね。
(正直に答える)
それじゃ…入れるよ……んっ……。
(十分慣らし、ゆっくりと人差し指の先だけを挿入する)
…痛くない?大丈夫?
うん、お願い。
(リオのお尻から手を離し、脱がしやすいように両手を広げる)
……んー…うん、オッケー。ありがと。
(上着を脱がしてもらい、上は肌着のみになる
細身の体と貧相な胸がより目立つ)
……ぅ……ん、ぅ……ぁ……。
一枚減ったら…余計、感じやすくなったかも……。
(肌着の上から揉まれると、上着の時より、より感じてしまう。
肌着の隙間から、チラチラとエノの白い肌が時折覗く)
【ん、そうだね〜】
【3時ぐらいまでならとりあえず大丈夫だと思うから】
少なくとも、……得ではないと思う。
なんていうか……分かり易い生き物だなぁ、って……。
そっ……そんなの考えるだけで恐ろしいよ……!
ボクが、変になるって言うか……壊れるって言うか……
もう、生き物として終わっちゃうんじゃないかな……。
んぅ……その響き、……なんだかちょっと…怖いかも……。
(キスを受ける瞬間目を瞑り、思考がまともに働かなくなるという事に珍しく怖いという言葉を口にする)
う…うんっ……あ…はっ……ん、ぅ……!
そんなにっ、焦らさ……あぅぅっ……!
(お尻の穴に入れられず、周りを弄られる感覚になんとも言えない感覚を覚え、小さく体を震わせる)
うん、エノに付いてたら……。
……そう……本当に付いてたら、…せめてそういう道具でもあればよかったのにね……。
そしたらボク、ホントにおかしくなっちゃうかも……。
(少し冗談めかして、微笑んでみせる)
ぁ、あっ…く、…んっ……!
大っ、丈夫っ……痛く、…ないからっ……。
(中に感じる僅かな痛みは強引に無視して、固く目を閉じて挿入の感覚に耐える)
あ…はっ……薄くなった、分っ……伝わりやすくなるとか、ある…かもっ……ねっ……?
もし、そうだったら…直接、触ったらもっと、……感じやすくなるかも、ねっ……。
(上半身を起こした状態で、挿入の快感を得て震えながら胸を揉みしだき、時々片手で二の腕をこすったりして暖める)
【分かった。とりあえずその時間を目安にするね。】
確かに…分かり易くはあるかもね…。
ふふ、そう〜?
え、生き物として終わる…って……そんなにかぁ…。
そりゃ、危険そうだねぇ……。
(でも、心のどこかで少しやってみたいと思っていたり)
…ん、怖い……?
ふふ、でも…今から、きっとそうなっちゃうんだからねぇー。
(ニヤっと妖艶な笑みを一瞬浮かべる)
うん、そうだねぇ……そういうのがアレば…出来たのにね。
時間も忘れて…ずーっと壊れるまでやっちゃうかもね…ふふ。
繋がったままずーっと……ね。
(自分も小さく微笑み返す)
ん…大丈夫?
じゃあ、もっと…奥まで入れるね…。
(指を少しずつ沈めていき、時間をかけて根元まで挿入する)
…ん、奥まで入った……ちょっとだけ、動かすね。
(ほんの少しだけ指を出し入れする)
うん、そうだろうね……。
…ぁふ……ん……うん、直接だったら…もっと感じるだろうね…。
んっ…ぅ…ふぅ……ぅ……。
(男の子と見分けがつかないほど薄い胸を揉まれ、
耐えれず声を漏らしてしまう)
【うん、オッケー】
なんか、こう……中身が入ってない人形みたいな……。
感情が死んでただ垂れ流すだけになっちゃうような……。
(一瞬そうなった自分を想像してしまい、頭を振って慌ててかき消す)
未知の領域に踏み込むような不安があるよ……。
えっ……う、えっと……
(妖しい笑みを向けられ、一瞬口ごもる)
それ、シャレにならないよ……お尻が使い物にならなくなったらどうするの……?
……でも、こういう場所だし……探せば、道具ぐらいはあるかもね……。
(ほんの少しだけ言葉に期待を掛け、その時の事をぼんやりと想像する)
だいじょぶっ、だからっ、…もっと深くても……
あっく…!はっ、あっ、ひっ…う……!
うく…おく、までぇ……入っ…ひぁっ!?あんっ…!
(中で指を動かされると、もう喋っている事ができなくて喘ぎ声が出てしまう)
じゃっ、…じゃ、あ……直接……。
(肌着の裾の方から手を侵入させ、直に手の平で触れる)
はぁっ、あ……どぉ……?
直接……感じる……?
(手の平で揉む間、指の腹で乳首を擦ったり、人差し指とで摘んだりする)
…ふふ、大丈夫…そんな風にはならないよ。
ボクが絶対、リオをそんな風にはさせないから…ね?
ボクがリオの事、大事にするから……ね?
(リオを抱きしめ、頭を撫でる)
あはは…そうだねぇ…やりすぎは要注意だね。
でも、初めての時は…気持ち良すぎて…本当にそうなっちゃうかも…?
あぁ…確かに…探せばいくらでも出てきそう…。
衣装室にあれだけコスプレ服とかが大量に揃ってたりするぐらいだし…。
そういう道具を大量に置いてる部屋もあるかもね…。
(その部屋を想像し、苦笑する)
ん…もう平気そうだね…。
じゃあ…激しくしちゃうね…?
(指をギリギリまで引き抜いてから、また奥まで挿入する。
その動きを少しずつ早くして繰り返していく)
んっ…ん…どう…気持ちいい…?
また…あの一番気持ち良いところ…触って欲しい…?
ふぇ…直接…するの…?
(驚いて、間抜けな声を出してしまう)
ふぁっ…あ……あぅっ……!
…ん、凄い……さっきより…ずっと…感じるよ……。
んっ…ぅぅ…ぁ……!
貧乳…でも…感じるものなんだね…。
(体が小さく震える)
ホントに、そ…う……?
それなら、ボクも…少しは安心できる、けど……。
あぅ……そこまで言われると、照れちゃうってば……。
(頬を真っ赤に赤らめ、大人しく撫でられている)
そうだよぉ……程ほどだからいいの。
……えっと、もしそういう事があったら、お手柔らかにね……?
どこにあるかは知らないけど……そういう部屋があっても見てみたくないなぁ……。
(所謂「大人のおもちゃ」がたくさん散らかっている部屋を想像してしまう)
平気っ、……かって、言われると……
激し…ぃっ……ひぁぁっ!?
あっ、はあぁっ!早ぁっ……激し…ってばぁっ……!
(奥まで突き刺される時に悲鳴のような声を上げ、声も呼吸も荒くなっていく)
い…からぁっ……エノの、好きに…して、いい……よっ……?
あはっ……最初からっ、こうしてれば良かった……。
(エノの素肌をねぶるように指を押し付け、滑らせる)
……大きさは関係ないと思うけど……。
体、震えてるよ……?
(揉む動きから擦る動きに手の動かし方を変え、片手の下の方に伸ばしていく)
ボクも、エノのここ……触ってもいい……?
(へその周りを指でなぞりながら答えを待つ)
うん、ホント。ウソじゃないよ。
リオを、痛い目や苦しい目には絶対に合わせないから。
ふふ、いいよ…好きなだけ照れれば…。
ボクがこうやって、隠してあげるからね。
(リオの顔を自分の胸にそっと押し当て、表情が隠れるようにする)
うん、分かった。
可能限り……抑えるから。
(もし抑え切れなかったらどうしようもないよ、と遠回しに)
…うーん…確かに…見て楽しいような光景では決して無いだろうね…。
(何度も出し入れを繰り返すと、その度に結合部から
ジュプっと生々しい音がする)
ん…それじゃあ、お言葉に甘えて……。
(リオのお尻の中で指を曲げ、前立腺を擦りながら指を出し入れする)
どう…?さっきより気持ちいい・・・?
んっ…はぁぁ…あ、あんまり…酷くしないで…ね?
何か…敏感っ…だから…んぅぅっ…。
…そうかな…?関係…無いかな?
…ぅ…そ、そう…?凄く…感じてるから…震えてるのかな…。
あっ…ふ…ぅぅ……え…ボクの……?
(リオの手が段々下に行っているのに気付き、それを目で追う)
……うん、いい…よ?
うん、……絶対。信じてるからね……。
好きなだけって、…好きで照れてるワケじゃないってば……。
んふっ……ぅ…ん……ありがと……。
(エノの胸の中で目を閉じ、小さく深呼吸をして気持ちを落ち着けようとする)
……なぜか言葉の使い方に不安を感じるんだけど……。
まぁ、いいけどさ……。
(どんな不安なのか正確には分からず、考えるのを止める)
はぁっ、はぁぁっ…あっ……音…やらしいよっ……そんな音っ、立てないでぇっ……!
聞いちゃ…やだぁっ……
(自分の体が立てる音が耳に届き、エノにも聞かれていると思うととても恥ずかしく感じる)
んっ…ひぅっ―-!あっ…ふぁぁっ!くっ、うっ、んんっ!
あっ、んまりっ、…強くしちゃ……ひゃぅっ!らめらよぉっ……!
(前立腺に触れられる瞬間に息を飲み、喘ぎ声交じりに喋る)
酷くは、あっ…しないよっ……。
一応っ…分かってるつもりらから……。
関係はっ…無いと、思うっ……よっ……?
ふぁっ、うっ……凄く感じてくれてるの……?あはっ…嬉しいやっ……。
うん……胸と、一緒に……。
……うんっ、じゃ…ぁ……。
(片手で胸を愛撫したまま、手を下ろし、下着の下に手を入れて直にエノに触れる)
(ゆっくりと割れ目を撫で上げ、優しいタッチでクリトリスをくすぐる)
(外から見ればまるで男の子同士か、女の子同士が睦み合っているように見える)
うん、信じて…ボクは裏切らないからね。
あはは…そう言う意味で言ったんじゃないよ…。
(しばらく、リオを抱いたままで)
……ん、落ち着いたかな…?
(リオを解放し、様子を窺う)
…でも…音立てないようにしたら…指があんまり動かせないよ…?
気持ち良くなくなっちゃうかも……?
(わざと指の動きを遅くし、音が出ないようにする)
ん…やっぱり、ここ気持ちいいんだ…?
(前立腺をトントンと指の先で突付く)
もっと、たくさんしてあげる……。
(指で軽く押したり、素早く擦ったりと色んな方法で前立腺を攻める)
…ボク、片方腕が空いてるけど…どこ触って欲しい?
お尻?尻尾…?それとも、ココ…かな?
そっか…それなら、安心…。
んっ…はぁ…ぅ…うん、じゃあ…一緒に…お願い…。
…っ…ふぁっ…ひゃっ…ん…!
(下着の中に手を入れられ、背中をゾクゾクと何かが走る。
性器を直接触られると、ビクっと体がはね、大きな声を上げてしまう)
あぁっ…ん…一緒に…されたらぁ…うぅぅ…!
ふふっ、……心強いよ。
えっ…?じゃあ、どういう意味……?
はぁっ、うん……もう大丈夫、……かな。
(大分落ち着いた感じはあるものの、頬はまだ赤いまま)
そっ…れはぁっ……あっ、ぅ……えっと、ぉ……
はぁ…ん…うぅ……
(一度大きな快感を与えられた後で指を緩められると、物足りなさを大きく感じてしまう)
(切なそうな声を上げ、自分から体を揺らして快感を得ようとする)
あっ、やぁっ!そんなっ……突っついちゃぁっ……!
(他の部分とは明らかに違う喘ぎ声を上げる)
ひゃっ、あぁんっ!はぁっ、あぁぁっ……ぁ!気持ちっ、ぃっ……はふぁっ…!
(不規則な刺激を様々に与えられ、耐える事などできずに快感を受けてしまう)
好きにっ…ボクをボクを好きにっ、触って…いいからぁっ……
ボクの、コト………
ふふっ……いい声、…もっと、聞きたい……。
気持ちいい……_
(顔を寄せ、エノの頬に軽くキスをして微笑む)
(同時に、胸と下着の中、両方の手でいきなり激しく攻め立てる)
ねっ、ぇ……一緒に、イこう……?
ボクも、も…すぐ、ダメ……だからぁっ……。
ん、うーん…別に深い意味は無いけどね。
そう…?じゃ、続き……だね。
(リオの髪を優しく梳く様に撫でる)
ん……ふふ、やっぱり…足りないかな?
元の速さに戻すね…。
(リオが自分から体を動かし始めたのを見て、小さく微笑む。
そして、指の出し入れをまた早くする)
んっ…凄い…反応だね…ココは…。
うん、じゃあ…好きに……。
(指の出し入れを限界まで早くし、前立腺を指先で強く何度も突く。
そして、空いていた片手でリオのお尻を掴み、強めに早く揉みしだく)
ん…気持ちいいよ…。
すご…く……あぅっ……ぅ……。
…え…あっ…んあぁ!?
やっ、そんな…いきなり激しくはっ…あぅぅっ…!!
(突然激しく胸と性器を攻められ、頬を真っ赤にして喘ぐ)
ん…っ…わ、分かったっ…一緒に……!
あぁ…んっ…はぁ…あっ…!
な、んだかぁ……速くて、激しいのに慣れちゃってるから、……
ゆっくりだと、その……
(「もっとして欲しい気持ちになる」とは、恥ずかしくて言えない)
うん……戻し……あっ…はぁぁぅ……!
あっっ……やっぱりぃっ、…こっちの方がっ、いいよぉっ……
(内心待ち望んでいた激しい攻めに、少しだけ喜びの様子を見せる)
らっ……らってぇっ…!そこっ、気持ちっ、良すぎてぇっ…
変にっ、なっちゃいそうな程れぇっ……いっぱいっ、感じっちゃ…ぁっ…!
あぅっ!はっ、あんっ!?やぁぁぁっ……!
(お尻を強く掴まれて少しだけ痛みを感じるも、すぐに快感に押し流される)
(一番敏感な場所への攻めに息も絶え絶えになっていく)
らってっ、激しい方がぁっ……気持ちっ、…ぃれしょ……?
それにっ、……ボクだけ先にイっひゃうの、イヤらからぁっ……
(半ば無意識に、機械的に激しい攻めを繰り返しつつ、自分も絶頂に向かって駆け上る)
はぁぁっ!あっ、やっ!もっ、もうらめぇっ!
いっひゃうっ!ボクぅっ、…いっひゃう……ひあぁぁぁ!!
(暫く我慢していたのだけど、遂に限界になって一際大きな声をあげて絶頂に達する)
なるほど…ゆっくりだと、物足りなかったんだね…。
ふふ、分かるよ…それ。
うん、こっちの方が良いんだね……?
それじゃあ、リオがイッちゃうまで沢山してあげるから…。
(リオを限界へ導こうと、指を激しく動かしていく)
んっ…ん……リオ、最高に気持ち良くしてあげるから…。
もっと…もっと……。
(お尻と、お尻の中を同時に攻め立てリオを追い詰めていく)
んっ…あぁ…!
確かにっ…そうだけどっ…!
ふぁっ…!あっ…あんっ…でも、いきなり…過ぎ…ひぁっ!
(しかし、そう言いながらもどんどん快感が強まって行き
段々と限界へ近付いていく)
ふぁっ…あ…あぁっ…ぼ、ボクもぉっ…んぁぁっ…あぁ!
リオに…指でされて…イッちゃうぅっ…!
あ…あぁっ…ふっ…あ…んぁぁっ…ああぁぁっ!
(リオの激しい攻めに耐えれず、ビクっと震えながら達してしまう)
…ふぁ…あ…あぅ…はぁー…疲れた……。
はぁっ、はぁっ、はぁぁっ……
イっちゃ……った……
エノに、お尻、……いっぱい、されて……
(イった直後で荒い息を吐きながらぼんやりと余韻に浸る)
……エノ、も……?
(快感を受けていて殆ど見えていなかったエノの様子を見てみる)
……エノって、お尻…好きなの……
なんか、短時間の間にずっと触られてた気がするんだけど……。
(お尻の所にあるエノの手を尻尾で撫でる)
ん……ぁ…えっと……
(2回もイってしまって、急に自分だけ裸でいる事を実感してしまって恥ずかしがる)
うん、イッちゃった…ねぇ。
…ん、大丈夫…ボクもイッたよ…一緒にね。
(リオの頭を撫でる)
ふぅ…なんだか、疲れちゃった…。
リオもお疲れ様。
…ん、うーん…そう言うわけじゃないけど…。
でも、リオのお尻が何だか触り心地良くて…。
ふふ、尻尾…くすぐったい。
(リオのお尻から指を抜く)
…ふふ。
(リオが今思っている事を何となく察知する。
リオを両手で包み込むように抱きしめる)
これで…恥ずかしくないかな?
……それで、今から…どうしよっか?
ん……そう。…ふふ、良かった……。
(一緒だった事が嬉しいらしく、僅かに穏やかな笑みを見せる)
疲れ……って、少なくともボクより疲れて無くてもいいはずだよ?
ボクなんて2回だし……。
そんな事言われると…なんだか会う度にお尻触られそうで不安なんだけど……。
んっ……あぁっ…!
(指を抜かれる時に小さく押し殺した声を上げ、尻尾をピンと張る)
わっ……え、…エノ……?
う…うん……。
(抱き締められて驚いたような声を上げ、エノの意図を知ると小さく頷く)
えっ……そっ…そんな事ボクに聞かないでよっ……!
(自分に振られ、焦ったように言う)
ん…うん、まぁリオよりは疲れてないかもしれないけど…。
でも…それでも、少しは疲れたよ。
あはは、さすがにそれはないよー。
…エッチの時に触る事はあるかもしれないけど。
ん、ふふ……。
(リオの頭を撫でたり頬擦りしたりする)
…ぁ、そうだ…とりあえず……。
(リオの体にかかっている精液を指で少し掬い、それをペロっと舐めてみる)
……ん、なんてーか、独特な味…?
…ほれ。
(精液の絡まった指を、リオの口元に近づける)
残りは、またボクが拭き取るね。
(もう一度ティッシュを取り、リオの体の精液を拭き取り始める)
だったら文句言わないの。
上には上がいるんだから。
えー、でも……今日の揉みっぷりっていうか、触りっぷりからすると……
……そんなに触っちゃだめだからね……?
んっ……ちょっ…ちょっとぉ……
(頭を撫でられるのはいいけど、頬擦りまでされると困ったような顔になる)
とりあえず……?ぁ……
舐めないでいいよ、そんなの……。
(気付いた時には精液を舐められていて、恥ずかしくて声が小さくなる)
ぇ……ボクも……?
……ん……。
(たっぷり躊躇った後、エノの指を咥えて精液を少し舐め取る)
(舌に付いた瞬間はやっぱり微妙な表情になる)
あ……っと、服とかについて汚れちゃってない……?
はは…ハーイ、分かったよー。
普段から触ってたら、それこそ変態だもんねぇ。
だから、エッチの時だけ、ね?
ん、分かった…程ほど、だね。
へへ、もーちょっとさせて…。
んー……幸せ。
(リオを好きなだけ可愛がり、満足そうに)
…ふふ、やっぱ変わった味…だねぇ。
(リオの何とも言えない表情を見て、苦笑しながら)
…ん……。
(自分の脱がされた上着や、今着ている肌着、ズボンを一通り見るが
特に汚れは見つからない)
うん、大丈夫。汚れてないよ。
(また包んだティッシュをナイススローイン)
おー、また入った。
…んー、今日は…もう寝ちゃう?
それとも…お風呂に入ってから?
分かったよ、……エッチの時だけ……。
気分が良かったら、ちょっとたくさん触ってもいい……かも。
ん…もぉ……もうちょっとだけだよ……?
ん……ふぁ……。
(色々されている時は、裸なのもあって小さな声を上げる)
……やっぱり自分ではあんまり……。
(仕方なく、といった感じで飲み込む)
大丈夫?なら良かった……。
……巧いね。
ボクはっ……別に、どうでも……。
エノが決めて……?
(纏わり付くようにエノに腕を回し、赤くなった顔を胸に埋めて隠す)
ふふ、じゃあ、気分が良い時は多めに触らせてね?
(手を、お尻を揉むようにワキワキと動かす)
うん、もうちょっとだけ……。
(もうしばらくリオを可愛がり、やっと動きを止める)
ふぅ……満足した。
こういうのも、慣れたら普通に全部飲めたりするんだろうね…。
(リオや自分が、精液を飲んでいる所を想像する)
うん、今日は調子が良いや…2回連続綺麗に入るなんて。
…ん、じゃあボクが決めるよ…。
(自分に抱きついてきて、顔を隠すリオの耳を
毛の方向に合わせて優しく撫でる)
…じゃあ、ボクはお風呂入りたいから…入ろうか。
それから、寝ようね。
…よいしょっ……。
(リオを抱き上げ、風呂場へ行く)
【じゃあ、そろそろ締めでいいかな…?】
うん……また今度ね。
……いっ…今はまだダメだよ……?
(エノの手を見ると少し不安になってくる)
うん……もうちょっと……。
(大人しくエノの為すがままにされる)
んっ……おしまい……?
……そういうのには別に慣れなくてもいいなぁ……。
なんか変なヒトみたいだよ。
よろしく……。
(エノの胸の中から返事をして、小さく耳を動かす)
…うん、分かった。じゃあ、お風呂……。
わっ!?ちょっ……このまま行くの……?
(突然抱き上げられてびっくりしながら聞く)
【うん、それでいいよ。】
【長い時間、ありがとうね。】
ふふ、分かってる分かってる。
(しかし、怪しい手の動きは止めようとせず)
んー…まぁ、今はそう思うかもしれないけど…
その内、分かる時が来るんだよ…きっと。
ボクにも分かんないけどね。あはは…。
うん、このままで行っちゃうよ…。
疲れてるし…ささっと洗って、とっとと上がっちゃおうね。
(脱衣室で、既に全裸のリオに待ってもらい
肌着と下着、ズボンを脱いでから2人で浴室へ)
【それじゃあ、これで】
【こちらこそ、3日間も連続でお相手してくれてありがとうね】
【リオ、とっても可愛かったし…いろんな事が出来て、嬉しかったな】
【また、休憩室で雑談したり…色々しようね】
【それじゃあおやすみっ】
そう言うなら、その手……なんとかして欲しいんだけど……。
(心なしか体を引き気味にする)
……分かんないんだったらそんな無責任な事言わないでよ。
別に進んで分かりたいとも思ってないし……。
えっ…やっ……恥ずかしいってば……。
うぅ……結局こうなる……。
(ぶつぶつ言って俯きながら浴室に向かう)
【そっかな……時間掛かっちゃったし、ちょっと上手くない部分もあったけど……。】
【最近こういう気分の時多くて、そういう意図の待機が多いかもしれないけど……気が向いたらまた声を掛けて欲しいな。】
【それじゃあ、またね。おやすみっ。】
【頻繁で悪いけど、また場所を借りるよ。】
【休憩室からの移動。】
>>休憩室1000(エノ)
だからって、…こんな所で座って待ってなくてもいいのに……。
(予想外の出来事で、やや動揺している様子)
ぁ、えっと……出来るだけ急いで……。
(タオルを出して、隠すのも兼ねて体を拭きながら、待つ)
ん……っと。
(とりあえず全身を拭き終わり、タオルを体に巻き付ける)
【うーん……どんな事というか、普通にしたい。かな……?】
【ちょっと持っていくのに苦労するかもしれないけど……。】
【とりあえずボクは、21;30ぐらいからならいつでも大丈夫だよ。】
【同じく〜】
まー、いいじゃないのー。
(軽〜いノリで)
うーん、ここも微妙に一休みスポットにいいかも…。
(ただの脱衣室が何故一休みスポットにいいのか誰にも分からない)
ん、分かったー。
(脱衣室を出て、1分も経たない内にリオの着替えを持って戻ってくる)
ほい、おまたせ。
【オッケー、んじゃ普通に、だね】
【まぁ、もし凍結になっちゃっても大丈夫だし】
【急がず、ゆっくりやろうね】
【じゃ、再開は今日の21:30〜22:00ぐらいでいいかな?】
よくないってばぁっ……!
(エノとは対照的に、切実)
だからよくないってっ……裸で出てきていきなり対面なんて……。
あ……ありがと……。
(着替えを受け取り、後ろを向いていそいそと着替える)
ほんと、いきなりでびっくりしたよ……。
(寝間着に着替え、歯を磨いている)
【うん、ゆっくりじっくりと……ねっ。】
【時間も了解だよ、その時間にお願いね。】
【声を掛けてくれて、また相手になってくれてありがとう。】
【それじゃあ、落ちるね。おやすみっ。】
あはは、確かにそれはちょっとショッキングかもね。
(しかし、どこか楽しそうに)
んーん、このぐらい何でもないよ〜。
さっき着てた服、洗濯するからね。
(リオが着替えている間、お風呂前にリオが着ていた服をまとめて洗濯カゴへ)
ふふ、そんなに驚いた?
先に「ここで待っとくよ。」って言えばよかったかな。
(ドライヤーで髪を乾かしながら)
【オッケー、それじゃまた今日の夜だね】
【いえいえ、ボクもリオのお相手出来て嬉しいからね】
【うん、それじゃおやすみ〜】
名前:アイル
身長:158cm
体重:45kg
年齢:17歳
スリーサイズ:96/60/86
容姿:蒼い髪のロリ系ネコミミ少女
備考:優しいがちょっとお漏らし癖があり
NG:媚薬
【お、きたきた】
【改めて宜しくね】
・学校のトイレ
アイル、今日はトイレに行く癖を覚えようか。
(そう言ってアイルを四方が木製の壁に囲まれ、白い便器だけがぽつんと
置かれている簡素な個室に入らせる)
アイルがお漏らしするのは、恐らく、頻繁に放尿せず溜め込んでしまう
からだと思うんだ。
その悪い癖を直す訓練だよ。
ひゃっ!!!
もしかして発情期???
(おしっこと一緒にやらしい液体が糸を引いた)
【注文するようで悪いですが】
【もう少し描写を詳細に表現しないと】
【相手も対応しづらいかと】
【苦手なら、過去のレスを参考にしてみては?】
祐樹さん!!大変だよ!!!
ヌルヌルした変な液体が出て来ちゃったよぉ!!!!
(愛液の大洪水)
(祐樹のチンチンを考えてしまった)
アイル、ここは上の方達が凍結中のようだ。
ひとまず撤退しよう。
エノさんリオさん流れ止めてすみません。
私達は落ちます。
ご迷惑をお掛けして大変申し訳ありませんでした。
それでは。
わかりました
【リオ待ちでたいーき】
>>439(エノ)
ちょっとどころじゃないって……全くもぉ……。
(恥ずかしそうに、どこか疲れた様子)
あ、うん、お願い……。
びっくりもするよ、風呂場で待ってるなんて思わなかったもん。
や、そういう問題じゃないけど……。
(歯を磨き終わってうがいをする)
……髪、同じ匂い……するかな……?
(自分の髪をボーっとつまんでいる)
【昨日の続きでまた借りるよ。】
【ちょっと遅れちゃった……ごめん。】
ふっふっふ。
(恥ずかしそうにするリオを余所に、呑気に笑っている)
んじゃ、明日の朝にでも洗濯しようかね〜。
…起きれたら。
起きれなかったら、昼だね。
そうー?
んまー、いいじゃないのー。
…よし、これでいいや。
(髪を乾かし終え、手櫛でささっと髪を整える)
…ん、どれどれ…。
(リオの頭に鼻を近づけ、匂いをかぐ)
ん……んー、シャンプーの良い匂いがする…。
【こんばーん】
【今日もよろしくね】
【ううん、21:30〜22:00ぐらいに再開って言ってたから、時間通りだよ】
【気にしない〜】
ヒドいなぁ……笑わないでよ。
結構切実なんだから……。
……朝?
……まぁ、期待はしてないけど。
久し振りにエノの朝ご飯食べたいなぁ……。
(言外に期待を含み、期待の眼差しも送る)
よくないってばぁ……。
ん…わっ……。
(髪の匂いを嗅がれると、恥ずかしそうに少し首を縮める)
ちょっと、…恥ずかしいね……。
(少し顔を赤らめ、ベッドに座る)
ごめんごめん。
リオの反応が良かったからつい…。
…そう、朝……起きる自信ないや。
ん、ボクの朝ご飯?…うん、作るのは全然構わないよ。
ただ、起きれたら…の話になるけど…。
…食べたかったら、起こして…。(人任せ)
ん、良い匂いー…。
それに、お風呂上りでサラサラだから触り心地も良いや。
(リオの頭をゆっくりと撫でる)
…ん、恥ずかしい〜?
ふふ、そう?
(頭を離し、リオの隣に座る)
良い反応なんてしてないってば……。
どんなのが良い反応なの……?
今作るのは全然構わないって言ったね?
どんな手を使っても起こすから。覚悟してね。
あは、まぁ、そりゃあね。
(僅かだけ嬉しそうな笑顔になりながら、軽く襟足辺りの髪を手で整える)
だって、面と向かって匂いを嗅がれるなんて殆どされないもん……。
エノの髪の匂いは……?
(さっと身を寄せ、エノの耳周りの髪の匂いを嗅ぐ)
うーん、どんなのが…って言われると、説明できないけど…。
…ん、うん…言ったけど?
ぇ…んー…んじゃ、よろしく…あはは…。
(何をされるのか微妙に気になるが、気にしない事にする)
ここも、暖かいしふにふにしてて気持ち良いなぁ…。
(リオの両頬に、それぞれ手をそっと添えて感触を楽しむ)
…あー…まぁ、ボクもそんな事は滅多にされないかなぁ…。
…ん、うん。どうぞー。
(頭をリオの方へ向ける)
ふふ…ちょっとくすぐったい……どうかな?
よく「良い反応〜〜」とか言うのに?
自分ではそんな事してるつもりは一切無いんだけど……。
大丈夫、手荒にはしないからね。
あうぁ……ん、もぉ……。
(お風呂上りで火照った頬が更に熱くなっていくのが分かる)
でしょ?結構恥ずかしいの……。
むー……さっきと同じ、良い匂い……かな。
んふ……ちゅっ……。
(匂いを嗅ぎ終えると、首筋に軽くキスをする)
うん、言うけど、説明するとなると…ねぇ。
何て言えばいいか…。
まぁ、自分じゃ分からないもんだと思うよ…?
そういうのは、人が見て思うものだと思うし…。
…そ、そう。
なら…いいけど。
うーん、柔らかい……。
(手を添えてるだけだけど、たまに少し動かしてむにむにと揉む)
うん。なんか、ちょっとゾワっと来る感じ…?
…んっ…わ……。
(突然首筋にキスされ、耳がピクっと小さく反応する)
…どーしたの?
……何か、上手く説明できないけどエノを満足させる何かがボクの反応にあるって事?
気になるなぁ……何を以っていいとするのか……。
ん…ひょっとぉ……あんまり弄らないで……。
(柔らかな頬がふにふにと形を変える)
うーん……ゾワというか、ゾクッというか……とにかくそんな感じ。
…うぅん、別に……どうもしてないよ……?
別にどうもしなくたって、キスぐらいしたって、…いいでしょ……?
(至近距離からエノを見上げ、暫く見つめてから、少し期待を持ってゆっくりと目を閉じる)
うん、そういう事だね。
あはは…それが分かるようになるのは…ちょっと難しいかもね。
ん、そうー?
気持ちいいから、もうちょっと触ってたいな。
(手を離したくなくて、まだまだ手を添えている)
ん…うん、まぁ、いいけどね。
別に何も問題は無いし。
(こっちを見上げて、見つめてくるリオをボーっと見ていると
リオが目を閉じ、何を待ってるのかなんとなく予想する)
…ふふ。…んっ……ちゅっ。
(目を閉じて、顔をスッと近づけて口づけする)
もぉ……ちょっとだけだからね……?
(ちょっとだけ、と条件を付けて触る事を許す)
ふふ、良かった。
大問題だ、とか言われなくて……。
……ん…ちゅ、ふ……はぷ…ぅ……。
(辛抱強く待ち続け、口付けられると小さく何度も唇を啄ばむ)
ちゅぷ…ぁ、ン……んふぁ…んんっ……!
(口付けたまま離れないように両腕をエノの体に回して抱き着く)
うん、もうちょっとだけ……。
(あとちょっとなら、その間に好き放題やってしまおう…とか思い、
リオの頬をむにむにと揉んで遊び始める)
んぅ……ん、ちゅっ……。
ぺろ……んむ……。
(少しだけ舌を伸ばし、リオの唇を舐める)
…んん…ぅ……リオ、暖かい。
(細い体に抱きつかれ、リオの体温が全身に伝わってくる)
もうひょっ……わっ、んわぁっ……
ひょっとっ……引っ張っはりしあいでっ……。
(頬を遊ばれて喋り方が変になる)
ぅん……はっ…ぁ……はむっ……ん……。
(唇を舐めに来たエノの舌を唇で甘く挟み、そのままエノの舌先と自分の舌を絡める)
だって、たった今風呂から上がったばっかりだもん……。
暖かいに決まってるよ。
(キスをしたまま、舌を噛まないようにゆっくりとベッドに倒れこむ)
こうやってしてると……ヘンな気分になったりしない……?
(横向きに寝たまま見つめる)
ふふふ、あとちょっとだから〜。
(手の平で撫でたり、指でむにむにと軽く摘んだり
リオの頬を弄りまくって楽しそうに)
んんっ…んむぅ…ちゅぱ……ちゅぅ……ぁ……。
(舌を少しずつ伸ばして行き、やがて舌全体をリオの舌と絡ませる)
…ん、それももちろんだけど…。
ほら、それだけじゃなくて…さ?
…わ…んっ……。
(リオにゆっくり倒され、ベッドに横になる)
…うん、そーだね…なってくるなぁ……。
ひょっとひょっとって、……全然止めう気配が……
(ちょっとだけ不満そうに、邪魔する意味も込めて頬を膨らませる)
んふっ……ちゅぷ…ふっ…ちゅっ……くちゅ……
(舌を絡ませ合う度にお互いの唾液で小さな水音が響く)
んー……まぁ、なんとなく分かってるケド……。
物理的じゃない意味の暖かさだよね……?
ふふ……実は、ボクも……。
(少し俯き、目線を外す)
それで、どんな感じにヘンな気分……?
(両手を伸ばし、そっとエノのお腹に触れる)
(寝転がった時に寝間着の裾が捲れて僅かにお腹が見えている)
んー…じゃあ、そろそろ止めようか…。
(しぶしぶ、リオの頬から手を放す)
むー、口惜しい。ホントはもっと触りたかったけど…。
(ジーッとリオの頬を見つめながら)
ちゅっ…ちゅぅぅぅ…んっ…んぅっ…。
(2人の絡まりあった唾液を舐め取り、飲み込む)
…ぷは……ふぅ……。
うん、そういう暖かさ、だね。
…どんな感じに……。
……うーん……んー……。
…そう、だなぁ……。
(自分のお腹を触っているリオの手を見ながら、例えを考える)
何て言えばいいだろ……。
(自分のお腹とリオのお腹を交互に見る)
はぁぁ……やっと解放された……。
(労わる様に自分の頬を撫でる)
だって、最初にちょっとだけって言ったよ。
ボクが寝てる時に起きない程度に、ならまだいいけど……。
(サッと両手で頬を隠しながら反論する)
ん……ふぁ、ぁ……。
(離れたときに出来た唾液の糸を舐め取る)
ドキドキする……。
(自分の胸に手を当てて、鼓動が速いのを実感する)
別に言葉じゃなくても……例えば、行動で示すとか……。
(エノのお腹を触っている手を胸板に滑らせ、柔らかいタッチで触れ回る)
ボクは、こんな感じ……。
(上目遣いに、様子を伺うようにエノを見上げる)
ちょっとって…1時間ぐらいかと思って。
…なんてね、ウソウソ。あはは。
おー、なるほど…寝てる間に、か。
んじゃー今度からそうしよっかなー。
(楽しみ、といった様子で)
ちょっとキスするだけのつもりだったけど…
随分と深いキスをしちゃったね…ふふ。
…ん、どれどれ……。
(自分もリオの胸に手を置き、鼓動の速さを確認する)
なるほど、行動で……ね。
ぁ……ん……ふーん、なるほど…
リオは、こんな感じなんだね………。
(胸を触られ、その様子を耳をピコピコ動かしながら見ている)
ボクは……
(両手をリオのお尻に持って行き、ズボンの上から撫でる)
…こんな感じかな。
…………。
(んなワケ無いでしょ。なジト目)
起きたら頬が真っ赤になってる、とかなければ、だけど。
……でも、あんまりはダメだからね……?
別にボクは、…構わないし……。
ドキドキしたけど……良い気持ちだったよ……?
わっ、ちょっとっ……!
そんなっ……別に確認しなくてもいいよっ……。
(自分がドキドキしているのを言うのはともかく、実際に確かめられると凄く恥ずかしい)
うん……もっと言うと、こんな感じ……。
(エノの服の裾から手を侵入させ、直接胸に触れる)
んっ……ぅ、またお尻ぃ……。
ホントに好きだね……?
(お尻を撫でられると、くすぐったさと同時に疼く様な感触を感じて尻尾が忙しなく揺れる)
じゃあ、サービス……はいっ……。
(片手でズボンと下着をずらし、直接触れるようにお尻だけ露出させる)
あはは、痛いなぁ、その目線が。
だいじょぶだいじょぶ。流石にそんなになるまで触らないよ。
ちょっと軽く揉んだり、優しく撫でたりするだけだから。
(最後にリオの頬を人差し指でそっと突付く)
うん、そーだね…良い気持ちだったなー。
…ふふ、いいじゃん…。
…んー…うん、確かに…ドキドキしてる…。
(リオの胸に手を置くと、胸が早鐘を打っているのが伝わってくる)
わ…ぁ……直で……。
(服と肌着の下には下着をつけていないので、簡単に胸を触られる)
…ふふ、うん…お尻。
うん、好きだよー?
(楽しそうにリオのお尻を触りながら)
…ん?お……ふふ、ありがと。
(早速、直接リオのお尻に触れ、撫で回し始める)
柔らかいね…。
まぁ、それぐらいなら……。
んむっ……あんまり変な悪戯とかはしないでよ?
(ふにっと頬がへこむ)
じゃあ、深くても軽くてもいいんじゃない……?
良くないよ……恥ずかしい……。
うぅ……もう離してよー……もっとドキドキするから……。
(恥ずかしくて泣きそうな顔でお願いする)
直、…ダメ……?
(一度手を止めて聞いてみる)
……お尻フェチ。
(ぎりぎり聞こえるぐらいにボソッと呟く)
今だけだからね、こんなサービスするの……。
今度やる時は、ちゃんと対価を貰うから……。
んっ……はぁっ、……ぅ……。
どう、いたしまして……?
(お尻を撫でられると段々興奮してきたのか、中途半端に下がったズボンの股間が膨らみ始める)
うん、しないしない。
( もし、仮に少しイタズラしたとしても寝てるリオにはバレないしなぁ…ふふふ。 )
ん…まぁね、ボクはどっちもいいかな…?
…んー、そんなに恥ずかしい?
んじゃ、確認できたし…離そうかな。
(さっとリオの胸から手を離す)
ううん、イヤじゃないよ……?
ボクので良ければ…いくらでも、触っていいから…。
…お尻フェチ…うーん、そうなのかな?
よく分かんないね…。
えー、またその内サービスして欲しいなー?
(リオのお尻を手の平でむにっと押してみたり、
全体をマッサージのように撫で回したりする)
……ぁ……大きく、なってる…。
(リオの股間を見て)
……こっちも、触っていいかな…?
うん……それならいい。
(エノが黒い事を考えているとは露知らず、頷く)
ん……まぁ、…時間があれば深いほうが良い、かな……。
だってっ……ドキドキしてるの知られるのって……。
ぁ……はぁ……。
(やっと離してもらえてやっと一息吐く)
そう……?
ふふ、じゃあ遠慮なく……。
(手の平を吸い付かせるように胸を撫で始める)
(片手で片胸を触り、もう片方の胸の乳首と思わしき場所に服の上から口付ける)
んにゃ、絶対そうだと思う……。
触る時は真っ先にお尻触ってきそうだもん。
……その内気が向いたらね。そう簡単にはダメ……。
あっ……ふ、…ん…ぁん……。
(お尻を色々触られ、極めて小さな喘ぎ声を漏らし始める)
えっ……うそっ…ぁ……
(言われて初めて気付いたというように慌てて下を見る)
……うん……じゃあ、ボクも……いい……?
(小さく頷き、胸を触っているのと反対の手をまたお腹に当てる)
そだね、時間がある時はゆっくり…ね。
…まぁ、時間が無い時なんてそうないけど…。
(基本的にいつでもフリーな人)
んー、うん…分からない事無いけどね。
…ただ、それを見てるのが楽しくて…なんて言ったら意地が悪いかな?
うん、どうぞー……。
んっ…ぅー……ぁ……くすぐった…ぁ……。
(胸を撫でられ始め、頬をやや赤く染めてその様子を見ている)
そうか…お尻フェチ…ね。
ふむふむ……なるほど。
(なにか納得したように頷いている)
うん、気が向いたらいいからさ…その内、ね。
…撫でるだけじゃなくて…こういう事も…。
(お尻を、軽くグニっと揉む)
…ん、ボクのも……?
うん、いいよ……触って。
(そう言って、片手をリオのお尻から股間に持って行き、ズボンの上から触る)
【あ、リミットなんだけど…】
【今日は1:30〜2:00ぐらいで凍結にしてもらえるかな?】
……いいの。そう無粋な事言わないでよ……。
時間無い時が無いわけじゃないんだから。
……意地悪すぎだよ。
ドキドキさせられてるのがバレるだけでも十分過ぎるほど恥ずかしいのに……。
ん……くすぐったいの、イヤ……?
イヤって言っても止めないけど……。
(一度口を離すと口付けていた部分の服が唾液で濡れている)
そう。ある意味、変態。
……いつ気が向くかわかんないけど……それでいいなら……。
基本的にボクはサービス悪いんだからね……?
だけじゃなくて……んふぁっ!?
(お尻の肉を掴まれると息を飲む)
ん、……ありがと。
あっ…うぅ……ズボン越しだと、何だか、…切ない……。
(独特な感触に身震いしながら少しずつ性器が大きくさせる)
えと、それじゃあ……触るからね……?
(ゆっくりと下腹部に手を滑らせ、ズボンと下着の隙間から侵入し、指先で小さく刺激を与える)
【うん、分かった。】
【時間になったら言ってね?】
そう?んじゃー、言わない。
ふふ、意地悪すぎ…かぁ。
(意地悪と言われて何故か楽しそうに)
ううん、イヤじゃないけどねー。
へぇ、イヤって言っても止めないんだ…ふふ、強引〜。
(ニヤニヤしながら冗談っぽく言う)
へ…変態って。
うん、いいよいいよー。
いつかはサービスしてくれるってのが分かれば、それで十分。
(満足そうに)
ふふふ、それそれー。もっと沢山揉んじゃうよ。
(リオの反応を見てから、また続けて揉み始める)
…ん…じゃあ、直接…触るよ?
(リオのズボンと下着を少しだけずらし、下着の中へ手を入れる)
リオの…もう、硬くなってるや……。
(手の平で性器を包み込み、上下に動かして擦り付ける)
うん、どうぞ………ぁ…ぅ…んっ…ぅ……。
(小さく声を漏らして反応する)
【了解〜】
……意地悪って言われて嬉しい?
(怪訝そうな表情で言う)
バっ……さっきいいって言ったからっ……!
変な事言わないでよ、もぉっ……。
(真に受けて顔を真っ赤にしながら反論する)
うん、無類のお尻好きの変態。
いつかは保証しないけど、まぁその内……。
わっ、あっ、はんっ、やめっ……ってばぁっ……!
(揉まれるのが強いほど大きな声が出てしまう)
うん……んっ……!
はっ、ぁ……そんなっ、…言わないでっ……。
あっ…はぅっ……んっ…!ふぁっ、ぁっ……
(素手で性器に触れられる生々しい感触に声を上げ、小さく喘ぎ、性器がピクピク跳ねる)
ふぅ……あ、そだ……ついでに、いつものお返しっ。
(ふと手を後ろに回してお尻をグニグニと揉む)
ふふふ……いつものボクの気持ち、分かる……?
嬉しいというか…楽しい、かな?
ふふふふ。
あ、そうなの…?
あは、何もそんなに顔真っ赤にしなくても…。
ちょっと、冗談で言ってみただけだから…。
………。
(無類の〜と言われ、リオのお尻にある手の動きを止める)
ぅん……気持ちいい、リオ……?
(性器の先端を親指でこねながら、
残りの指で竿を握って上下に少しずつスピードを上げて擦っていく)
このままだと…下着の中に出ちゃうけど…大丈夫…?
…え……?ぅわ……。
(お尻を揉まれ、少し驚いた様子で)
…ん……んー……うーん……。
……分からない……。
……よく分かんない。
もぉ……悪い冗談だよ……。
ドキッとしたんだから……。
(手玉に取られて多少過剰に反応する)
……?どうか、した……?
(お尻を揉まれるのが突然止まり、キョトンとしながら聞く)
(その時に少しだけお尻と尻尾を振っていたりする)
はっ、あ…あぁぅっ…ぅ、ん……気持ち、…ぃよ……?
(悩ましげなため息を吐きつつ、性器の先端からとうめいな液を溢れさせ始める)
あっ……それはっ、…ヤ……。
……脱がせて、くれる……?
(恥ずかしそうに赤い顔で見上げながらお願いする)
んー……ふふっ、まぁ、ついでだから……♪
(妖しいイヤらしい笑みを浮かべると、胸の手を下ろしてきて性器とお尻の割れ目を同時に開き、指でなぞる)
分かんなくていいから、感想が欲しいな……?
あはは、メンゴメンゴー。
(全く悪いと思っていない)
……いや……もう、いいや…。
(お尻から手を引き、両手ともリオの性器へ持っていく)
そっか…それなら、よかった……。
(親指で先走り液をすくい、それを性器全体に塗りたくる)
もっと、気持ち良くしてあげるよ……。
(袋を揉み解し、中の玉を転がす。
竿を擦るスピードを更に上げ、イヤらしい水音が小さく刻みに響く)
ん、分かった…それじゃ、脱がすよ…。
(リオのズボンと下着を膝辺りの位置まで脱がし、
性器とお尻が完全に丸見えになる)
ついで……なんだ。
うぁっ…ぅ…んぅっ…ぁ……!
お尻…は…別に……だけど……
そっち…の方がぁ……ん…ぅぅ……。
(性器を触られると、耐えられず声を漏らす。
耳は落ち着き無く小さくピクピクと動き、体も少し震えている)
【ん、もう時間だね…】
【それじゃあ、そろそろ凍結にしてもらえるかな?】
…………。
(目頭を押さえて頭を軽く振る)
えっ、…どうしたの?いきなり……あっ…ぅ……
(お尻から手が離れていくのに困惑が隠せない様子)
っふ……う、ぁ…あっ……!
そんなっ、たくさんっ…一度にぃっ…はっ…あぁっ……!
(性器の色々な場所を弄られ、耳には水音が響いて性感が高まる)
はぁっ、うんっ…脱がせ…ぇ……。
あっ……あんまり見ちゃっ、やだぁっ……
(恥ずかしい場所を晒してしまっても、両手が塞がっていてどうする事も出来ない)
んっ、ぅ……え、と……言葉が悪かったかな……。
興味を惹かれて……。
ふぅ、ん……やっぱり、…女のヒトはこっちの方が……ん……。
(自分も性器を責められているため、小さな喘ぎ声交じりに喋る)
(可能な限り体を寄せつつ、クリトリスとお尻の穴を指の腹でこすったり、指先で突付いたりする)
【はーい、凍結だね。】
【再開は今日の同じ時間でいいのかな?】
べーつにぃー。
なんでもないもーん。
(ふてくされた子供の真似をしながら言ってみる)
リオのここ、透明なのが溢れ続けてる…
凄いヌルヌルになっちゃったよ…?
(先走り塗れになったリオの性器を、
音を思いっきり立てながら激しく攻め立てる)
ふふ…そろそろ、イッちゃうかな……?
それとも、まだまだ我慢できるかな……?
(リオの訴えも聞かず、リオの性器の様子をじっと見ている)
…いや、別にわざわざ言い直さなくてもいいけど…。
ん…そ…だね。
やっぱり…そこが、一番気持ち良いや……。
ふぁっ…あぅ……!
んっ……ぁぁ…!
(敏感な所を攻められ、喘ぐ声が少し大きくなる。
頬は真っ赤になり、普段のエノからは考えられないような
少し弱々しい表情をしている)
【うん、時間はそれで大丈夫だよ】
【それじゃ、今日はこれで】
【また今日の夜にね、おやすみっ】
なっ…あのねぇ……子供じゃっ…ないんだから……。
何かボク、…気に障るような事言った……?
(何かふてくされてる事は分かったので、原因を聞いてみる)
ひぁっ!あっ…そんなっ、事…あぅんっ…!…言ったってぇっ……
やりたくて、やってるワケじゃっ、あっ……ないもんっ……。
(何も無い乾いた状態で擦られるよりもずっと快感を煽られ、快感が更に先走りを増やしてしまう)
まっ…まだぁっ……でっ…も…、も、ボクぅ……
イっちゃ、…ぅ…も…あっ…ぅんっ……!
(もう見られる事も頭に入らないのか何も言わず、イく寸前で足と尻尾をピンと張り、性器をぴくぴく跳ねさせる)
そ、う……?まぁ、一応……。
ぅんっ…我慢とかっ、しなくていいからね……?
そのままっ……気持ちよくなって……。
(息も絶え絶えに喋りつつ、強過ぎる刺激を与えないよう注意してクリトリスを攻める)
(もう片方の手の手の平でお尻を包み、小指でお尻の穴をつんつんと突く)
【うん、じゃあまた同じ時間にね。】
【やりたい事とか、して欲しくない事があったら遠慮なく書いて置いてね。】
【それじゃあ、またね。おやすみっ。】
年齢的には…子供だけどね。
まぁ、それでもさっきのはちょっとアレだったけど。
…ん、そんな事無いんじゃないかなー?
(適当な言い方をする)
ふふ、イッちゃいそうなの?
それじゃ…イッて良いよ…?
(上下に激しく扱きながら、カリの部分をもう片手の指で小刻みに擦る)
沢山出していいからね。
満足するまでしててあげるから……。
んぁ…うん…分かった……。
ふっ…ぁ…うぅぅっ…ん……!
あっ…ぁぁ……ボ、ボクも…イッちゃいそう…かも…。
(気持ち良い所を攻められ続け、少しずつ限界が近付いてくる)
はぁぁ……ぅぅ……。
【ふっかーつ】
【今日は時間が減っちゃったけど】
【続きもよろしくね〜】
まぁ……そう、言えなくもないけどさ……。
んーもぉっ……はっきりしないなぁ……
ボク、何か悪い事……した……?
あっ…!ひっ…そんなぁっ……トコっ……
はぁぁっ!はっ、あっ、そんなっ…したらぁっ……
ボク、…ぅ……ダメだってばぁっ……!
あっ、ぁ…もっ…だめぇっ……!!
(上擦った喘ぎ声を上げながら固く目を瞑り、足と尻尾をピンと張って吐精する)
エノ、…も……?
あはっ…いいよ、好きなだけイっちゃって……?
(指先に神経を集中し、すぐにでもイけるぐらいに手の動きを激しくする)
【同じく。】
【こちらこそ、時間まで続き、よろしくね。】
んー、リオが身に覚えが無いなら・・・
何も、悪い事はしてないと思うよ?
んっ……お、イッちゃった…ね。
(激しく性器を攻めていると、リオが声を上げながら射精する)
…どう、気持ちよかった…かな?
(まだ手は止めず、スピードを落としてゆっくり擦っている)
まだ……してほしい?
ん…うんっ……。
はぁっ…うぁっ…っ!
は、激しっ……はぁぁっ…ぁ……。
(動きを激しくされ、少しずつ近付いていた限界が一気に目前まで迫る)
あっ…ぁぁ…ぅんっ…もっ…イクぅ…!
ふっ…ん…あっ…ああぁぁっ!
(ビクっと体が小さく跳ね、そのまま達してしまう)
そういう問題じゃないの。
受け取った側がどう思ってるかだから……。
エノはどう思ったの……?
はぁぁっ、ふあぁっ……あっ…んふぁっ……
いっ…イっちゃ……あぅぅ……
(一時的に息を荒くし、擦られ続けると残った精液がトロトロと溢れてくる)
はっ…あっ、……ぁ、んっ……そんな、…動かしちゃ……
ぇ…えっと……それはぁっ……。
(まだして欲しいかと聞かれ、すぐにしてと言うのも恥ずかしくて言いよどむ)
ん……。
(たっぷり悩んだ後、見えないぐらい小さく頷く)
あっ…、っと……
ん……ふふ、イっちゃった……?
(僅かに嬉しそうに、ほんの僅かだけ顔を綻ばせる)
どう、…する……?この手……。
(お返しとばかりに、動きをゆっくりにしながらも手は動かし続ける)
そういう問題じゃないの?
うーん……ボクはなんとも思ってないよー?
素直に言ってくれていいよ…?
どう、かな?
(リオの答えを待っている)
……ん、分かった。
じゃあ、もう少し…続けるね。
(擦るスピードを少し上げ、再びリオの性器を攻め始める)
うん……イッちゃった…。
……ん、ふぁ…ん…どうしよう…か…。
…リオの…好きなように…していいよ…?
(自分の愛液でぬるぬるになっているリオの指を見ながら)
うーん……それならいいんだけど……。
(釈然としないながらも一応納得)
あ…うぅぅ……ん……んふぁぁっ……
あっ…く、……恥ずかし……。
(自分の恥ずかしい場所を見られ、触られて弄られる事に今更のように羞恥を感じる)
ふぁっ、ぁ…はぁっ、やっ…あぁぁっ……。
(大して時間も経たない内に性器がまた膨らみ、ぴくぴくと脈打ち始める)
ふふっ、…そっか、イっちゃった……。
ボクの、…好きに……っなんて、言われても……。
(やはりすぐには思い付かず、思いを巡らす内に手の動きが緩くなる)
あ……じゃ、ぁ……えっと、…ボク……
(空いている手で自分の性器にあるエノの手を止める)
なんて言うか、…エノに、包まれたい……かも……。
(遠回しな表現で、上目遣いに見上げる)
うん、いいのいいのー。
…ふぅ。
ん…もうちょっと……激しく…。
(擦るスピードを更に上げ、リオを再び限界へ導こうとする)
ぉ…また、大きくなってきた…。
うん、なんでも・・・お好きに……。
……ど、何か思いついた?
(リオが何か言うのを待っている)
……え、何……?
ボクに…包まれたい……?
……ボクが、リオを抱きしめればいいの?
(分からない、と言った様子で)
…………。
(意味深なため息……と、少し気になるが言葉にはしない)
ひっ…!あっ、ぁ……んんっ……!
そっ…そんな、事っ…言わないでぇっ……!
(自分でも大きくなっているのは分かっていて、見られるだけでも恥ずかしいのに)
(言葉にされるとどうしようもなく恥ずかしくなる)
う…うん……。
(俯き加減になり、小さく頷く)
えっ……と、それもあるんだけど……
……もしかして、意地悪してる……?
それても、ホントに分からない……?
(自分の口から言わせようわからないフリをしているのでないかと勘繰る)
んひひ、その反応、いいねー。
可愛いなぁー…うんうん。
(満足そうに頷く)
…いや、ううん。
普通に分からないや……。
(目を点にして、頭に大きなはてなマーク)
良くないっ…良くないってばぁっ……!
可愛くもないぃっ……!
(恥ずかしそうに首を振り、手を中に彷徨わせる)
本当に分かってもらえてないみたい…だね……。
はぁ……えっと、…ね……?
(遠回しな表現で伝わらず、もっと具体的な説明をしようとするも、中々言葉が出てこない)
だから、…ボクの……と、エノの……を、ねっ……?
あうぅ……上手く言えないよ……。
ふふ、可愛いよ、凄く。
(リオの頭を優しく撫でる)
うん、残念ながら……。
…うん、何々……?
………あぁ、そういう事かぁ。
うん、分かった分かった。
…ん、いいよ…。それじゃ……どうぞ?
(体の力を抜き、リオに全てを任せる)
ないってばぁっ……もぉー……。
(恥ずかしさとちょっとした恨めしさが混じった声を呟く)
う…うん……
…っと、……こんな感じだっけ……。
(ぎこちなく憶えている事を実践し、エノの上に被さる)
……せっかくだから、…抱き締めて……?
(服越しとはいえ肌が触れ合わせるのだから、抱擁の感触が恋しくなる)
えっと、確か…ここら辺を、……んんっ……!
(その場所と思しき場所にぬるぬるの性器を押し付け、ゆっくりと力を込めていく)
うん、そうそう……。
そのまま、ゆっくり……ね。
(自分に覆い被さっているリオを見上げながら)
…ん、いいよ〜。それっ。
(リオを両腕でしっかりとリオの体を抱きしめる)
んっ…あ…あぅぅっ…ん……!
(性器を押し付けられ、僅かな痛みを感じるが
少しずつそれが快感に変わってくる)
ん……その、ままっ……。
えっと……これで、…いいんだよね……?
(少し自信なさげに聞く)
ん……ありがと……。
(抱き締められる感覚に少しずつリオの体からも力が抜けていく)
ん……んー…ぅ……。
ねっ、……お尻も……触って……?
(気分の高揚もあり、ただ抱き締められているだけだとどこか物足りなさを感じてしまって、おねだりしてしまう)
う、ぅ……ん……ゆっくり……。
(とても長い時間をかけながら、ゆっくりゆっくりと身を進めていく)
んっ…ふぁ……ぅ……
エノ……大丈夫……?
(包まれる感触に小さな声を上げながら、労わるように聞く)
うん、大丈夫…じゃないかな?
(こっちも少し曖昧な感じ)
いえいえー、どういたしましてー。
…え、お尻?
えー…でも、触ったら変態って言われるもんなぁー…。
ん…ふぅ…ぁ…ぅぅ……。
……んっ……んん………。
(少しずつ慣れてきて、痛みもすっかり無くなる)
うん…もう…大丈夫だよ……。
……うん、それならよかった……。
(ホッと安心した様子)
そっ…そんな事、もう忘れてっ……
なんだか体が疼くみたいで、…なんか変なんだもん……
お願いっ……。
(恥ずかしさも何もかなぐり捨て、尻尾をゆらゆら揺らしながらお願いする)
ん……ふぅっ、あ…あ、ぅ……
大丈夫…?あはっ、…よかった……。
(大丈夫と聞いて安心し、微笑みを浮かべる)
あとっ、もう少し…でっ……!
(直後に、根元まで全てエノの中に埋まる)
全部っ、…入ったよ……?
えー…忘れられないなぁ。
微妙にショックだったし……。(半分ウソ)
……うーん、そこまで言うなら…でもなぁ…。
(相当渋っている)
うん…もう、痛く…ない…よっ…。
ん…ふっ…ぁぁぁ…んん……!
(体を小さく震わせながら、快感に耐えている)
んぁ…全部…入ったの……?
…じゃ、じゃあ…動かして…良いよ…?
痛く…ないし…大丈夫…だから。
もぉっ…その事は謝るからぁっ……!
こんな事言うの、すっごい恥ずかしいんだから……
お願いっ……だからぁっ……!
(体の疼きと羞恥に挟まれ、うっすらと涙が出てくる)
うん、全部……。
じゃあ……ちょっとずつ……。
(最初からあまり速くし過ぎると達してしまいそうなので、最初はゆっくり)
あっ、はっ…ん……うぅ…くぅんっ……!
ふぁっ、ぁ……ボクの、ぉ……エノの、中…擦れてぇっ……
んっ、ふっ……はぁぁっ…、ぁ…エノぉっ……
(小さく体を震わせつつ、自然と動きが速くなっていく)
むぅ……分かったよー。
(リオの体に回していた両手をお尻へ持っていき
ゆっくり揉み始める)
んっ…はぁぁ…ぅ…んんっ……!
(ゆっくり動かされただけでも物凄く感じてしまい
小さな声で喘ぎ続ける)
はっ…はぁ…ぁ…リオのが…ボクの…中で…。
んぅっ…ぅぅ…あ…早……!
で…も…気持ち…ぃぃ……。
あっ……はんっ…!
ふぁっ、あぁっ…やっぱりっ、……手付きがやらしいね……。
(お尻を揉まれる事でも小さく感じ、小さくにやりと笑って言う)
はぁっ……お尻、…ふにふにって、する度に…なんだかぴくってする……。
(指がお尻に食い込む度に悩ましげな吐息漏らし、小さく腰を跳ねさせる)
なんだかっ、キュッキュって、締め付けてくるっ……みたい、…だよ……?
やらしい音も……いっぱいしてる……。
(腰の動きが徐々に速くなっていくと、じゅぷっと大きな水音が立ち始める)
ぁんっ、…ダメっ、勝手にぃっ……速く、…なっちゃうぅっ……!
あんっ、はっ、あっ、やっ……気持ちっ、…ぃいっ……!よぉっ……。
イっちゃいそうになったらっ、言ってね……?
(ほぼ限界まで速く動きつつ、エノにギュッと抱き着き、切なそうに眉根を寄せる)
……やめようか?
(ジト目で)
ふーん、そうなんだ…?
もっと、して欲しい……?
(ゆっくりと揉み続けながら)
そうっ……。
ん…うん…そうだねぇ……。
はぁっ…ぅ…うぅん……はぁ…ぁ……。
(火照った体で、ボーっとリオを見ながら)
んあぁっ…あぅっ…。
だんだん…激しくなってぇ…ふっ…ぁぁ…ん……!
うん…わか…った…その時は…言うよ……!
(さっきより大きな声で喘ぎ、リオの性器をぎゅうぎゅうと締め付ける)
やーだっ、褒め言葉…だよ……?
喜んでくれたっていいぐらいだよ……。
うん……なんだか、…敏感な所を押されるみたいに、ぴくって……。
……うん……。
(すぐに頷くのをちょっと躊躇ってから小さく頷く)
はぁぁっ、はっ、はんっ…ぁっ、…ふあぁっ……!
こんな音っ、聞いてたらぁっ……こっちまで、やらしい気分にぃっ…なってくるみたいっ……。
(すっかり顔を赤らめ、響いてくる水音に感情を煽られる)
あっ!んっ、ひぁっ!あっ、あぁっ……!やっ、んっ…も、ボクぅっ……
エノがぁっ…きゅうって締め付けてっ、きてぇっ……ボクっ、のっ…んぁぁっ……!
はぁっ、あっ、あんっ……ボクっ、も…すぐぅっ……!
(激しい吐息と喘ぎ声を混じり合わせ、徐々に限界が近づいている事を知らせる)
…全く嬉しくないし、喜べないよ。
(ジト目が段々冷めた目線に)
ん、オッケー。
んじゃ、もうちょっと強めに……。
(少しだけ力を加え、グニグニとお尻を揉む)
ぁんっ…あ…あぁっ…あっ…はぁ…!
んっ…んぅぅっ!
リオ…が…奥まで…突いて…っ…く…ふぅっ…あ…!
(耳が落ち着きなくピクピクと動いている)
んんっ…んぅぅ…うん…ぼ…ボクもっ…イキそうっ…!
リ、リオっ……あ、ぁぁっ…はぁぁっ…ん……!
(限界が近付き、リオの性器を強く締め付けながらそれに耐えようとする)
そう……?まぁ、悪い意味じゃないよ……。
(冷めた目線に微笑で返す)
んっ…はぁっ、…指、ぐにぐにって……へこんでる……。
変な感じだけど、…わるくない……。
(定期的にやってくる刺激に満足しているらしく、快感を受け止めてうっとりとした息を吐く)
はぁぁっ、はっ、はぁっ…!あっ…ぅんんっ……!
エノが、…ぬるぬるって、包み込んで、きてぇっ……
擦れてぇっ、…気持ち、ぃ……よぉっ……!
(殆ど思考は正常に働いておらず、敏感に伝わってくる刺激で埋め尽くされる)
エノぉっ、…ボクっ、もぅっ……ダメぇっ……!
(ついに押し寄せてくる快感に耐え切れなくなり、しがみつく様にエノを抱き締めて固く目を瞑り、エノの中に熱い精液を射精してしまう)
んじゃあ、こんな感じで良いかな…?
(マッサージするように、お尻に手を押し付けるようにして撫でたり
何度も揉み解したりする)
んあっ…あぁっ…ふぁ…!
ぼ…ボクも、リオの…熱いのが…中で動いて…気持ちいいっ…。
あぁぅっ…あ…ひゃうっ!んっ…ぁぁ…ぼ、ボク…もぉ…もうっ…!
あっ…ん…んぅっ…あ…つっ…!
(自分が達する直前に、リオが達してしまい
自分の中に熱いものが勢い良く放たれる)
ああぁっ…ぼ、ボクもっ…イッ…ちゃうぅぅ…!
ふぁっ…あっ…イクぅっ…あぁぁっ…あぁ…!
(ビクビクと震えながら、小さく悲鳴をあげて達してしまう)
【そろそろ、締めかなー?】
ん…はぁ……ぅんっ…そんな感じで……。
ふぅ…ん……ふぁ……。
(お尻を触られている事で、ある種リラックスした時にでるため息に似た息を吐く)
はぁぁっ!はぁぁっ、ふぁっ、はぁぁっ……。
あ…ぅ……ボク、…イっちゃ……
(体の力が抜け、エノの上に倒れ込みながら絶頂の余韻に浸り、荒い息を吐く)
(まだエノに包まれたままの性器が時折ぴくぴくと脈打ち、尿道に残った精液を断続的に溢れさせ続ける)
いつもの事、だけど……
ボクだけ動くと、疲れるし……今度はエノが動いてよ……。
(肩で息をしながら提案してみる)
【うん、もうそろそろ締め……かな。】
【……ごめんね、あんまり上手く出来なくて。ちょっと不完全燃焼気味だよ……。】
じゃあ、このまま……。
(しばらく、その手の動きでリオのお尻を揉み続ける)
はぁっ…ぁ…んっ…はぁ…はぁ……。
はぁー……疲れた……。
(倒れこんできたリオを抱きしめ、疲れてそのままボーっとしている)
……え、何……?
…え、ボクが………?
んー……うーん……どうしよっか……。
(その様子を頭の中で想像しながら考えている)
…お風呂に入った意味無かったね…。
汗とかで服も体も汚れてるし…。
もう一度、お風呂入る……?
【ううん、そんな事無いよ?ボクは良かったと思うけど…】
【そっかー、んじゃ…また今度、思いっきりやろうねっ】
【それじゃ、ボクは次で最後にするね】
【今回もまた長い時間かけてお相手してくれてありがとうね】
あ…ぅ……うん……。
(ほんの少し恥ずかしそうに俯き、ドキドキとお尻から受ける感覚を享受する)
そ、エノが……。
どうしよっか、じゃなくて、是非ともそうして欲しいんだけど……。
自分から動かなくても勝手に気持ちよくなれるのって、楽でよさそうだし……。
(興味と願望が入り混じったお願い)
……なんかもう、今度こそ動く気しない……。
体綺麗にしてから寝ろって言うなら入るけど……
ボクはこのまま落ちてもいい……。
【それでも、ちょっと自分で納得できない所が……ね。】
【あは、思いっきり……うん、そうしようね。】
【それじゃあ、ボクも次で最後。】
【ボクの方こそ、何度も一緒してくれて、ありがとうね。】
むぅ……そこまで言われたら、仕方がない…。
(仕方無しに承諾)
あぁ…確かに、それは…そうかも。
動かなくても…気持ち良くなれるんだもんねぇ……。
んー…そう?
それじゃあ、ボクだけでも入ってこようかなぁ…。
リオは、動けないなら寝ちゃっても構わないからさ。
てわけで、いってきまーす。すぐそこだけど。
(そう言って、立ち上がって浴室へ)
【んじゃ、ボクはこれでっ】
【それじゃ、おやすみリオ】
【また今度ね。バイバイ〜】
やりぃっ、約束だからね。
破ったら……どうしよっかなぁー……
(良からぬ事を考えていると見せかける笑み)
だって、いっつも動いてるのはボクだもん。
結構……疲れるんだよ、あれ……。
うん……疲れた、もうイヤ……。
(ベッドに寝転がったまま起き上がろうとしない)
はーい、お言葉に甘えて。いってらっしゃい。
……んしょっ、…っと……。
(エノを見送ってから、いそいそとお互いの体液を拭き取り、ズボンを上げて目を閉じる)
【ボクもこれで落ちるよ。】
【またね、エノ。おやすみっ。】
【移動してきたよー】
【コッチでもよろしくね、リオ】
でも、教室っていっても色々あるからなぁ…どこにしよう。
とりあえず、空いてる所でいっか…。
うん、それじゃ行こっか。
…ほら、おいで…?
(リオより少し前を歩き、後ろのリオへそっと手を差し伸べる)
(休憩所からすぐ近くの空いてる教室を見つけ、そこに入る)
…んー、んまーここでいっか。
……にしても、何で教室にベッドが?
(教室の隅に意味深に置かれたベッド)
……そして、こっちのロッカー。
(明らかに普通のロッカーとは何か違うオーラを放つロッカー)
【同じく、移動してきたよ。】
【道具は、腰に巻くやつとか、手に持つやつとか、色々あるけど……まぁいいや。】
【こちらこそ、よろしくね。】
どこでもいいから……早く行こ……?
(次第に、どこで、と考える事が難しくなり、どこでもいいから早く、と思うようになる)
うん、空いてる所……。
(一瞬エノの手を見て考え、おずおずと手を取って歩き出す)
あは、近くに空いてる場所があって良かった……。
……一々そういう所にツッコんでたらキリが無いんじゃない?
あって好都合、ぐらいに考えとくの。
(ベッドの上に足を投げ出して座り、心地を確かめる)
ふふ、色々、入ってるんじゃないの?
(「色々」の部分に若干含みを持たせる)
【ふむふむ、じゃあオーソドックスなのでいってみようかー】
んー…確かに。
そういう場所、なんだしねぇー。
(突っ込むだけ無駄だと分かり、諦める)
……じゃあ、開けてみようか。
(ロッカーの前まで移動し、扉を開ける。
すると、中からドサドサとアブないグッズが雪崩れ落ちてくる)
おおおぉぉー!?
(足首まで危ないグッズで埋まってしまう)
……ちゃんと片付けなよ…。
むしろ、そういう場所なんだからあって当たり前、とか。
ふぅ……ふふ、ちゃんと掃除は行き届いてるみたい。
(ベッドの状態には満足なのか、うつ伏せに寝てゆらゆら尻尾を左右に振っている)
どーぞ。
(うつ伏せになりながら目線だけ上げてロッカーを見る)
……見かけだけなのね。
(散らかりようにため息を吐いて顔を伏せる)
……まぁいいや、片付けるのは後にしよ。
……使い方、分かる……?
うん。
シーツに謎のシミがあって、シワが大量にあってベッドが生暖かくて…
なんて、明らかに使用後みたいなのはゴメンだからねぇ…。
(しかし、綺麗なのはベッドだけでロッカーは…)
……はぁー、やれやれ…。
…そだね、片付けはあとあと……。
使い方かぁ……まぁ、普通のヤツならボクでも分かると思うけど…。
あんまり凝ったのは…。
(雪崩を掻き分け、使いやすそうなものは無いか探す)
……あー、これ、どう?
(雪崩の中から、ごくごく一般的な普通のバイブを取り出す)
……形が生々しい。
今すぐ手放したい気分…。
それはいくらなんでもヒド過ぎるでしょ……
物理的以上に精神的にダメージ来るよ。
(想像してしまって、げんなりした様子)
……何を以って普通とするのかよく分かんないけど……。
とりあえず、最低限は分かりそうだね。
(道具を掻き分ける様子を楽しそうに見ている)
……ぶっ、いっ……いきなりそんなの見せないでよっ……!
(突然道具が目に入ってきて、思わず目を逸らす)
どうって聞かれても……好きでいいよ……?
…だよね。
ボクもそんなの見たら絶対やる気無くすと思う…。
んー……一目見て使い方が分からないようなのは
普通じゃない……かな?
(自信なさげに)
えー、だってリオにも見てもらわないと分からないよ。
(リオに向かって突き出したまま)
んー……じゃあ、折角(?)散らかしちゃったんだし…
たまには趣向を凝らして、こういうのもしてみよーか。
(そのままバイブを持って戻ってくる)
…んじゃ、とりあえず服脱ごっか?
…ボクも、脱いだ方がいいよね?
(一応確認を取ってみる)
そういう管理って、結構重要だと思うね……。
……なんか、普通とそれ以外とで分ける意味が見えなくなってきたんだけど……
結局の所、どれも普通じゃなく思えてきた……。
(エノの足元に散乱した数々をボーっと眺める)
そんな事言ったってっ……もっとこう、見せ方ってものが……
(眩しい物でも見るかのように手をかざしつつ、無茶な事を言う)
はぁ……コレ全部使う機会なんてあるのかな……。
(一目だけでは使い方が分からない物を眺めてため息を吐く)
う……うん……。
(「バイブを使う」の使い道を察し、緊張で体を強張らせてしまう)
うん……分かった……。
へ……?
(ぎこちなくパーカーを脱いでいると、脱いだ方がいいか聞かれて一瞬固まる)
あ、え……うん……いい、かも……。
うん、こういう片付けとか掃除してくれる人に感謝だね。
…まぁ、確かに道具使う事自体が普通じゃない気がするけど…。
おそろしやおそろしや。
…えー、見せ方って言われてもなぁ……。
……チラチラ見せるとか?
…それはそれでイヤらしいね。
いや、数種類ならともかく…全部は無いと思うよ…うん。
(中には絡まったコードなどもあり、どれがどうなっているのか分からない状態)
…ん、分かった、それじゃあボクも脱ぐね。
(服を一枚ずつ脱いで行き、丁寧に畳んでいく)
【次か次の次が最後のお返事…かな?】
【再開は、いつがいい?】
【ボクは今日と同じぐらいの時間ならいつでも大丈夫だよ】
ヨームインさんかな、裏方の。
それはっ、えっと……
とにかく!いきなり見せ付けるのはナシっ……。
(具体的な見せ方を挙げることが出来ず、強引に纏める)
しっかし……よくこれだけ集まってるもんだね。
(試しに1つ、指で摘んで持ち上げてみる)
……うっ……どう使うんだろうね、こんなの……。
(ベルトのような物に異様な突起が付いているのが目に入り、数瞬釘付けにされる)
……こういう場合に服を脱いでる時って、すんごい長く感じる……。
(上半身裸になると、外気に触れた部分に鳥肌が立つ)
(半ズボンを下ろしてベッドの近くに置き、下着を下ろすのを躊躇ってしまう)
【んー……明日(今日)、大丈夫だと思うんだけど、時間がちょっと分からないんだ。】
【一応、22時ぐらいの予定でいいかな……?】
そうだね、多分そういう人がやってくれてるんだと思うよ。
…うん、それは?
……えー、なにそれー…。
まー…いいけどさぁ。
(微妙に不満そうに唇を尖らせる)
全部、学校のお金で買ってるんだろうねぇ…多分。
…うわー、何それ。すご。
(リオが持ってるものを何か新種の変な虫でも見るかのような目で)
ふふ、そう?
じゃあ、少しでも早く感じるようにパパっと脱いじゃったらー?
(服を畳みながら、冗談っぽく言ってみる)
…ん、どしたの?
(肌着を脱ごうとした時、リオの動きが止まっているのに気付き)
【了解。それじゃあ、今日の22時ぐらいからまた待機しておくね】
【それじゃ、今回はこれで】
【おやすみ、リオ。ホントにいつもいつも相手してくれてありがとね】
【バイバイ〜】
だって、…いきなり見せられたらビックリするじゃん……。
(結局上手い表現が見付からず、いじけるように呟く)
むしろ買う以前に見付けてきた事にまず感心するね……。
さぁー……でも、女のヒトが使うんじゃないの?
男が付けても意味無さそうな形だし……。
(ポイっと道具の山の上に投げる)
あ、あのねぇ……それが出来たらとっくにやってるよ。
出来ないから苦労してるのに……。
(ぶつぶつと不満げに続ける)
……あ、そうだ。だったら脱がなければいいのかも。
(名案とばかりに脱ぎ捨てたTシャツとパーカーにまた手を伸ばす)
え…ぅ、だって……その……
(いま一つ踏ん切りが付かず、下着を脱ぐまでに至らない)
【うん、時間はそれでよろしくね。】
【ボクは声を掛けて貰ってる立場だから、声を掛けてくれさえすればお相手するからね。】
【それじゃあ、また明日ね。おやすみ、エノ。】
まー…驚かない方が普通かぁ。
そりゃ、ボク達が知らないようないかがわし〜お店で…買ってるんじゃないかな?
それか、ネット通販とか…。
うーん…多分、そうだろうね……。
…でも、付けろといわれて、うんと頷けないなぁ…それ。
(放り投げられる道具を目で追いながら)
脱がなかったら、来てるもん全部汚れちゃうけど。
グッショリした物を身に付けていられるなら…どうぞ?
(ニヤーっと笑いながら)
あははー、何今更恥ずかしがってるのさー
初めてじゃないんだし、もうパパーっといっちゃいなよー。
(呑気に笑いながら)
【じゃ、お先に待機だよー】
でしょ?だから、もう少しそこんとこ考えて欲しいなぁ……ってコト。
……別に興味無いけどね。そんな事には……。
教科書買うみたいなもんなのかな。
べっ、別に付けろなんて言ってないよっ。
……付けてもらったら、面白い物が出来上がりそうだけど……。
(何故か慌てて捲くし立てるように喋る)
あ……あのねぇ、それとこれとは話が……
まぁ、上ぐらいは着ててもいいよね?
(1度脱いだシャツとパーカーに再び袖を通す)
もぉ……そういう問題じゃないの。回数を重ねればってコトじゃないんだから……。
(もったいぶるように少しずつ少しずつ下着を下ろしていく)
【ごめんね、少し遅れちゃった。】
【引き続き、よろしくね。】
はいはい、分かったよ〜。
(やれやれと言った感じで)
うーん…まぁ、教材の一つ…って事になってるんだと思うけど。
あはは、分かってるってー。
ちょっと言ってみただけなんだからさ。
慌てない慌てない。
(慌てるリオを見て面白そうに笑いながら)
…んー、まぁいいんじゃない?
じゃ、ボクもこのままでいいか。
(肌着とハーフパンツという微妙な状態で)
え、そうなの?そう言う問題かと思ってたけど…。
(胡坐をかいてベッドの上に座る)
脱ぎ終わったら、ボクのこの足の中に座って?
ボクに背中向けるようにして。
(リオの方へ手を伸ばして待っている)
【ううん、大丈夫だよー】
【うん、よろしくね】
むー、なんだか投げやり。
はぁ……平気な顔でこんなもん大量に買い込むなんて絶対出来ないね。
あ、あのねぇ……そうやってからかうのは……
……やっぱいい。
(何かを言いかけて途中でやめる)
んー、全裸ならぬ半裸ってやつ。
(上着を着ると若干落ち着きを取り戻した様子)
……えらく中途半端な残し方してるね。
(ちらりとエノの方を見て言う)
そういう問題じゃないの。少なくとも今の所は。
足の中……?ん、分かった……。
(まずお尻を出してから、ゆっくりと時間を掛けて前の方も出し、するすると足から下着を抜く)
えっと……こう……?
(言われたとおりに座り、エノの方を振り返る)
まーまー、あんまり言ったら
頑張って買ってる先生達が可哀相だからねー。
(とか言いながら、微妙に楽しそうな顔をしている)
半裸は半裸でも、上半身裸じゃなくて下半身裸だからねぇ。
…んー、そうかな?
まぁ、ちょうどこの状態だったから…このままでいいかと思って。
(自分の格好をチラっと見て)
ほい、いらっしゃーい。
(座ってきたリオを両腕で抱きしめて迎え入れる)
うん、こうでいいよ。
んじゃ、始めよっか…?
最初は…どこら辺触ってほしい?リクエストがあるなら答えるけど。
(とりあえず両手でお腹を擦る)
さぁね、頑張ってるかどうか知らないし……
嬉々として買いに行ってるかも。
(素直に労わる気は無いらしい)
……う、うっさいなぁ……
どっちだっていいでしょ?上だろうが下だろうが……。
(キュッと股を閉じて太ももで性器を隠す)
ぅ……ん、…
(抱き締められると、僅かに体を緊張させる)
はっ、リクエスト……?
(キョトンとした顔になる)
……そういうのは別に……。
(やや頬を赤らめて太ももをもじもじとさせる)
…うーん、もしそうだったらイヤだねぇ。
(想像するとかなり危ない画が)
ふふ…まぁね、今の場合どっちでも関係ないかも…。
…んー、そう?
じゃあ、とりあえずボクのやりたい様にやってみるよ。
(片手をリオの性器へ持って行き、手で包み込むようにして
ゆっくり上下させる)
…どう、気持ちいい?
(もう片手はリオの太腿を擦る)
まぁ、ある程度の開き直りっていうか……そんなトコでしょ。
もぉ……もしあったって、恥ずかしくてそんな事言えるワケないでしょ……?
好きにしてもらっていいからさ……ダメそうな時は言うから……。
うぅ……ん…ふ……
(自分以外の手に触れられているかと思うと、羞恥を覚えて鼓動を速める)
ま、まだ……よく分かんない……
すごい恥ずかしいってのは、あるけど……。
(もじもじと太ももを擦り合わせ、2人の間で尻尾が忙しなく揺れる)
そう?それぐらいなら言えちゃいそうな気もするけど…。
ま、無理ならいいや。
(恥ずかしがるリオとは対照的に、全然そういう事を気にしないといった感じで)
ん、分かった。
じゃあ、その時に言ってくれればいいから…。
(上下に動かしながら、途中で揉んだり下腹部に軽く押し付けてみたりする)
まだ分かんない?
んじゃ…とりあえず、このまま続けてるね。
(太腿を擦っている手を、少しずつお尻に近づけていく)
ふふ…間で尻尾が揺れてちょっとくすぐったい。
いっ……言えないってばっ……!
もぉ……そういう面ではエノよりずっとデリケートなんだからね……。
(恥ずかしそうにポソポソと呟く)
ていうか、元々どういう事するかって、よく知らないし……。
うっ、あ……はふっ…ぅ……んんぅっ……
(単に擦るだけではないのがちょうどいいアクセントになり、動きが変わるたびに呼吸に悩ましげな声が混じる)
あ、あぁうっ……手、お尻の方…来て…る……。
(手が素肌を滑る感触が少しくすぐったく感じられ、小さくふるふると体が震える)
だっ……だって、…勝手に、動いちゃう、ん……だもん……。
(尚も落ち着き無く尻尾は左右に揺れ続ける)
…あー、確かにボクよりはデリケートだろうねぇ。
……いや、リオに限らず他の人もボクよりずっとデリケートかな?
んー…どういう事するか…かぁ。
ボクも決めてないんだけどね…とりあえず、その場その場で考えるって感じで…。
(上下の動きを少しだけスピードを上げ、揉んだり押し付けたりする間隔も短くする)
気持ちよさそうだね…?しばらくこうやってしててあげるから。
(もう片方の手を完全にお尻まで移動させ、そのままゆっくり揉み始める)
ふふ、いいよ。
ちょっとくすぐったいだけだから…ボクは大丈夫だよ。
そうだよ、もっとボクの事気遣ってくれなきゃ……。
それは……知らないけど。
や、決めるとかいう以前の問題……知識とか、無いに等しいし……。
まぁ、いいよ。退屈させないでくれれば……。
んっ、んぅぅっ…!?ふあっ、あぁっ……速いっ、…よぉ……
ぅ……うん…ん……。
(小さく頷き、黙って下からこみ上げてくる快楽に耐える)
ふぁっ、…はっ…あぅぅ……お尻ぃ……
(柔らかな尻肉に指が食い込む度にピクリと体を跳ねさせ、切なそうに眉根を寄せる)
そだね、リオはガラスのハートの持ち主だから…。(大袈裟)
そっか…じゃあ、ボクがゆーーーっくり時間かけて、
色んな事教えてあげよっかー……?
(リオの後ろから顔を覗かして、リオの顔を覗き見る)
…っても、ボクも別にそんな詳しい事知らないけどね。
ん、速い……?
まだ、あんまりスピード上げてないつもりだけど……。
…ん、持ち方…変えるね。
(包み込むようにしていたのを、竿を軽く握って持つように持ち方を変える)
こっちの方が、もっと気持ちいいかもね。
(親指で性器の先端をこねる様に弄りながら、残りの手の部分で性器をゆっくり扱く)
こっちも、もうちょっと刺激を加えて…。
(お尻を揉む動きに緩急をつける)
……例えが大袈裟だよ……。
だからそんな大袈裟にしなくても……
あ…ぇ、えっと……色んな、コト……?
(その「色んな事」がどんな事なのか、好奇心で恐る恐る聞いてみる)
(やや上目遣いで、僅かに瞳を潤ませている)
だ…だってっ、さっきより、速く…ぅ……
(顔を真っ赤にしながら、意識的に下の方を見ないように顔を逸らしている)
え…持ち方……?ふぁっ……
(持ち方を変える為に指が動くだけでも、なんだか感じてしまう)
えっ、ぇ…うふぁっ!やっ…そんなっ、先っぽの、方っ…ダメだってばぁっ……
わっ、うっ、…んぅっ!ふぁっ、はぁっ、はぁぁ……
(次第に性器の先端から先走りを滴らせ、お尻を揉まれるのと同じリズムで小さな声が上がる)
うん、色んな事。
(しかし、自分もあんまり知らないので、何を言えばいいか少し悩み)
うーん……例えば…1人で気持ち良くなる方法…とか?
(とりあえず、適当に)
ん、先の方…ダメ?
でも、凄く気持ちよさそうだし…このまま続けちゃおうかな…ふふ。
(手の動きはやめず、竿や先端部分を攻め続ける)
少しずつ早くしてくよ……。
(さらに扱くスピードを上げ、滴る先走りを性器全体に塗りたくり
小さく水音を立てさせる)
イキそうになったら…いつでも、イッていいからね。
ボクの手の中に出しても大丈夫だから…。
(お尻を右と左順番にグニグニと揉みしだく)
んー……前に似たような事を言ってたような気がするけど……
他には?
(なんとなく続けて聞いてみる)
だっ…めだってばぁ……
やっ…やぁぁっ、そっ…そんなぁっ……あぁっ…!
(刻々と増していく刺激にどうする事も出来ず、両手を虚空に彷徨わせる)
はあっ、はぁぁっ、も、十分っ…ひゃっ――あぁぁっ…!
(直接与えられる刺激と、耳に届く水音に更に興奮を煽り立てられる)
だっ、だめだってっ…言ってるのにぃっ……!
そ…んなっ、お尻…激しっ……!
両方…なんてっ、だ…めぇっ……
はああっ、はっ、はぁっ、あっ、ぁ……!!
(固く目を閉じ、ビクンと大きく体を跳ねさせて吐精してしまう)
他は……うーん…。
(しばらく考え続け)
………特には……。
(喘ぎ続けるリオを後ろから見ながら
性器とお尻への刺激を緩める事無く与え続ける)
…ふふ、そんなに声出しちゃって…可愛いねぇ。
もっと、やっちゃおうかな……?
(さっき以上の大きな緩急をつけながら性器を攻めていると
リオが達してしまう)
……ぁ、イッちゃった……?
…ん、じゃあ……まだ、続けるよ…?
大丈夫、だよね?
(一応尋ねてみる)
今度は…これ、使いたいから…先に、慣らしておこうと思うんだけど…。
(いきなり見せるなと言われたので、リオの視界に少しだけ入るように
さりげなくチラつかせ)
…………。
色々って程でもない……。
はぁぁっ…!はぁっ、はぁっ、はぁぁ……。
は…ぁ……?あ…うん……。
(余韻で激しい吐息を吐きながら、どこか呆けたように、よく考えずに頷く)
あー……えっ…!えっと、…それ……?
(一部見えただけで何か察しが付き、つい聞き返してしまう)
……うん、分かった……。
それで、どうやって……?
(どのような体勢を取ればいいのか、どのようにするのか聞く)
…だね…あはは。
まぁ、勢いで言っちゃったところもあるから。
うん、これ。
いきなりやったら絶対痛いし無理だろうから…
ゆっくり、慣らしてから…ね?
(リオの頭をポンポンと撫でる)
ん、このままでいいよ。
ボクに凭れかかるようにして…楽な姿勢でね。
とりあえず…最初は、指で十分慣らそうと思う。
(人差し指で精液を掬い、それをアナルへ擦りつけ始める)
……そういう事を勢いで言わないでよ。
(呆れっぽい様子で言う)
そ…それは、…確かに……。
でも…慣らすって……
(お尻を弄られる事だけは分かり、少し羞恥をぶり返して赤くなる)
えっと…こんな感じ……?
(体勢は変えず、少しだけエノに体重を掛けるようにする)
んっ…指ぃ…いっ……
(やはり慣れない刺激に、お尻の穴がキュンと窄まる)
【えっと、時間なんだけど……今日は1;30ぐらいまででいいかな?】
あはは、ごめんごめん。
雰囲気的に、言っておいた方が良かった気がして。
焦らしたりはしないからさ…
どれだけ時間かかってもボクはいいから…ゆっくり、ね?
(こっちが急かしたり強要させたりする気は無いと言う事を伝える)
うん、それでいいよー。楽になった?
(リオの体重が程よく身体にかかって気持ちいい)
ん…触るだけで痛い?
もっと、優しくの方がいい?
(少し指の力を弱める)
【うん、オッケーだよ】
【ボクもそれぐらいが限界だから】
……はぁ。
(頭を抱えてため息を一つ吐く)
うん……分かった……。
でも、出来る限り……頑張る……。
(呼吸を整え、落ち着いて受け答える)
んまぁ……ちょっとだけ。
(直後にもう少しだけ体重を掛けてみる)
いっ…たくは、ないけど……やっぱり慣れないから……。
優しくの方が……いいかも……。
(少し緊張が解け、お尻の力が抜ける)
【ありがとう。それじゃあ、ボクは次で落ちるね。】
【じゃあ、続きの時間は明日(今日)の同じ時間でいいのかな?】
うん、よしよし。
(頭を撫で、その後に耳を毛の流れに合わせて優しく撫でる)
んー…リオの体重がちょうど良い感じにかかって…ちょっと気持ち良い。
(腕は使用中なので、それ以外の部位でリオを包み込むように)
ふむふむ…分かった、じゃあもう少し優しくね。
(リオのリクエストに応え、まずは擦ると言うより撫でるといった感じで
ゆっくりとリオのアナルを刺激していく)
【うん、了解】
【そだね、時間はそれで問題ないよ】
ぅ……うん……。
(垂れていた耳が呼吸に合わせて上下に動く)
……体重が掛かって気持ちいいって事、あるの……?
(少し疑問に思った事を、後ろを振り返りながら聞く)
うん、優しく……そーっと……。
んっ…あっ……ぁんっ……ふぁっ……
(撫でる指が奥まった穴に差し掛かる度に逃げるように体が跳ね、小さく声が漏れてしまう)
【今日と同じで、ちょっと遅れちゃうかもしれないけど……遅れたらごめんね。】
【それじゃあ、また同じ時間に。またね。】
うん、あるよ。
でも、思いっきり掛かったら重いから……程よく、ね?
ちょうど今ぐらいの……。
(こっちを振り返ってくるリオに、優しい表情で答える)
最初は殆ど力を入れないからね。
それから、ゆっくり……していくから。
(優しく撫で続け、リオの負担にならない程度に
ほんの少しずつ指先に力を加えていく)
……どう、今は大丈夫…かな?
(精液が潤滑油になり、指先で撫でるとヌルヌルした感触が)
【うん、分かったー】
【んじゃ、今回はこれで一時凍結、だね】
【それじゃおやすみー】
う…うん……。程よく……。
(小さく頷いて前に向き直る)
う…ぅっ……んんっ…!
あぅ……うぅぅ…ヘンな、…感じ……。
(小さな声を上げ続けながら断続的に穴をヒクつかせる)
大っ…丈夫、…だけど……なんか、ヘンな……。
(時折感じる異物感に少し不安を感じる)
【引き続き、場所を借りるよ。】
【よろしくね、エノ。】
んー、変な感じ……?
でも、大丈夫ならよかった。
それじゃ…もう少し、滑りを良くして……。
(もう一度指で精液を掬い、さらにアナルに塗りつける)
……少しだけ、力を入れるね…?
(指先に力を加え、軽く押し付ける)
【こんばーん】
【うん、よろしくね〜】
なんだろ…上手く、…言葉にっ…出来ない……。
んぅっ…!はっ…よく…分かんない……。
ふぁっ、あっ…!もっ…そんなっ、ドロドロにぃ……
(手が性器とお尻の間を往復すると、恥ずかしい所を全て見られて触られているを実感してしまって、震えるほど恥ずかしくなる)
うん…んっ……!ひぁっ、はっ…ふぁうっ……んんっ…!
中ぁ……入って、来……!
(震える吐息を吐きつつ、きつく指を締め付けながらもどうにか先端を受け入れる)
そっか。
まぁ…無理に言葉にする事もないからね。
ん…そうだね、ドロドロになっちゃった。
後で…お風呂、入ろうね。
ボクが洗ってあげるから…。
…ん、力抜いてね……?
大きく吸って、ゆっくり息を吐いて……ね。
(リオの呼吸に合わせて、少しずつ指を埋めていく。
精液が絡まっているおかげで、あまり力を入れなくてもなんとか入っていく)
うん…とにかく、…ヘンなの……。
あは…なんか、…スースーする……。
お風呂……?
当たり前だよ、こんなにしてるの…エノなんだから……。
責任持って、洗って、…もらうからね……。
そんな、事っ……言ったってぇっ…!
入れたくなくても…入っちゃうっ…ぅんっ……!
ひゃっ、ぅ……どんどん、…奥にぃっ…入…ってぇっ……!
(時折しゃくり上げるような息をしつつ、少しずつ甘い響きが声に混じり始める)
えー?確かにしてるのはボクだけど…
誘ったのはリオだと思うけどな〜?
(わざと意地悪っぽく言って、頬にキス)
ふふ、はいはい。ちゃんと洗うよ〜。
…うん、大丈夫…そのまま力を抜いてて……?
(ゆっくりゆっくりと指を進めていると、やがて根元まで飲み込んでしまう)
ん、全部…入ったよ……大丈夫?痛くないかな?
大丈夫なら…少しだけ、動かしてみるから…。
へっ……?ボクそんな事してないって…!
誘ったりなんて……んぅっ…?
(頬にキスを受けて少し驚いて後ろを振り返る)
はぁっ、あっ…!そんな、事っ…言われたってっ……出来な……ぁ…!
(次第に増していくお尻の中の異物感と何か分からない感覚に切なさを感じる)
は…ぁぅ…うぅ…全…部……?
少し……ん…うぅん、痛くは、…無いよ……?
(小さな鈍い痛みは感じるものの、無視して首を振って否定する)
いい、けど……ちょっとだけ、…だよ……?
ふふ、分からない?
それじゃ、仕方ないっかー…っちゅ。
(振り返るリオの唇に軽い口付けをする)
うん、全部…ボクの指、根元まで入っちゃったよ。
…ん、ホント?痛くない?
分かった…それじゃ、少しだけ…だね。
(指を少しだけ抜き、それからまた根元まで挿入する)
分からないんじゃなくて……本当に、してな……!
んぷっ…んっ……んふぅっ!?
(突然の口付けに驚いた様子で、目を見開く)
あふっ…なんか、…いっぱいになってるのは、分かる……。
ホントだよ、痛くっ…ない、…よ……?
(信じてもらおうと、エノの瞳を覗き込む)
うん…ふわぁっ…!あ、…う、うぅ…ひうっ、…んっ……!
(抜けていく時に息を吐き、入ってくる時に息を止めて、しゃくり上げるような声が漏れる)
あは、分かった分かった…。
んっ…どしたの?そんなに驚いちゃって。
(驚いてるリオを楽しそうに見ながら)
うん、分かったよ…痛くないんだね。
それなら、良かった。
(優しく微笑んでみせる)
どう…?苦しくない?
大丈夫なら…もう少しだけ、大きく動かしてみるよ…?
(リオのペースに合わせ、少しずつ指の抜き刺しを大きくしていく)
おっ…驚きもするって、もぉ……。
(思いっきり驚いた様子を見せてしまったのが照れくさいらしく、目線を合わせようとしない)
うん、痛く…ない……。
あはは……。
(優しく微笑んでくるエノに、精一杯の笑顔を作って答える)
慣れないのは、あるけど……凄い苦しいって、程じゃ……。
(慣れない異物感は早々には拭いきれない)
うぁっ、はっ、んんっ…!はんっ、ぁ……あぅんっ…!
はぅ…だいじょぶ……そう……。
(何度も指が動く内、少しずつ慣れていき始め、呼吸も余裕を持ったものになる)
ふふ、そんなに驚いた?
あはは……。
ん…大分慣れてきた…かな?
それじゃ、もう少しだけ……。
(指の動きを限界まで大きくするが、スピードはゆっくりのままで)
…どう、大丈夫そう?
(指を動かしながら、中でリオの腸壁を軽く擦る)
驚かせた本人が何言ってるの……。
あははじゃないよ、もぉ……。
(疲れた時のようなため息を吐く)
はぁぁ……ひぃあっ…!ふぁ、あぁ……ふあんっ…!はぁっ、ぅ……
(同じ様な呼吸のペースで、抜けていく時に吐き、貫かれる時に声と同時に体が跳ね上げる)
ふ…深ぁっ…ぁ……!そんなっ、指ぃっ、…擦っちゃ、ぁ……!
はぁぁっ、うっ…あっ、ぁ…くぅっ……はんっ…!
(指の動きにアクセントが付くと声が高く響き、次第に容易に指を飲み込んでいくようになる)
ふふっ…ごめんよー。
(あんまり反省した様子は無く)
…ん、大分…動くようになってきたね。
(入れたばかりの時より、大分指を動かせるようになり
スムーズに根元まで出し入れする事が出来る)
じゃ、もっと早く動かすね…?
(スピードを早くし、素早く大きく指を出し入れさせる)
どう…気持ちいい?
(腸壁を擦ったり、中で指を曲げたり伸ばしたりしながら)
……もういいよ。
(いつもの事だと思って水に流す)
あっ…くぅ……そ、う……?
(指を挿入される感覚に耐えるのに必死で、とても他の事に気を配れる状態ではなかったらしく、あまり分かっていないらしい)
早っ…くぅっ!?ひっ、あっ、あぅっ!はっ、早っ…ってばぁっ……!
(早くなった瞬間に一際大きな声を上げながら、ゾクゾクと背筋を駆け上がる快感に飲まれそうになる)
そっ、んなのっ…分かんなっ…!
やぁっ!指ぃっ、曲げちゃっ…ダメっ、…ダメぇぇっ……!
(自分の中で暴れまわる指に敏感に反応し、クチュクチュと音が響き、殆ど抵抗も無くなる)
うん、じゃあいいね。
(同じく水に流す)
うん、最初よりずっと良い感じ……。
このまま慣らしてたら…きっと、大丈夫だよ。
(指を激しく動かし続け、さらにリオを追い詰めていく)
ん、痛いの…?痛くないなら…このまま、させて……?
(指を曲げるのを止めず、中からもどんどん刺激を加えていく)
…一本じゃ…まだ、ダメだね…もう一本…。
…リオ、もう一本…指、入れていいかな…?
わっ…分かんないっ、よぉ……
もぉっ、ボクぅ……このままだと、おかしくっ……
(一度達してから遠ざかっていた絶頂の波が再び押し寄せてくる)
痛くはっ、ない…ぃっ…!けどぉっ、…そんなっ…したら、ボク、…おかしく、ぅ…あぁんっ…!
(イヤではないけど、イヤイヤをするように首を振り、やっとの事で言葉を発する)
はぁっ!あっ、あっ、ふあ!な…に……?
指…も、好きに、してぇっ…いいっ……よ……?
ぁ……イッちゃいそう…になる?
…んー…うん、その時は…イッても、いいよ。
我慢とかしなくて…大丈夫だからね。
おかしくなってもいいよ…ボクが、ここにいるから…ねっ。
うん、分かった。
もう少し慣れさせたら…アレも、入ると思うから…
もちょっと、頑張ってね…リオ。
(優しく語りかけ、指を激しく動かしながら2本目の指もゆっくりと挿入していく)
…入った…大丈夫?
(2本の指を出し入れしながら、中で指を広げたり腸壁に擦り付けたり)
う…ぅ…んんっ!ボクぅっ…も、おかしく…なりそ……っ!
も、ボク…止まんないよぉっ…!すぐ、イっちゃ……ぁ…!
(唇の端に涎を垂らし、体がガクガクと震え始める)
あっ、ぅ…!はぁっ、はっ、は…んくっ……うぅぅ!
指ぃっ、増えっ…ひぁぁっ!?
はぁぁっ、はっ、…激しいっ、よぉっ!
もっ、ボク、…ボクぅっ…イっひゃっ、あっ、はあうぅぅぅっ…!!
(指が増えて間も無く、体を痙攣させるようにしながら達してしまう)
(2本の指でリオのお尻を攻めていると、リオが再び達して)
…ぁ…イッちゃったね。
…どう…する?
(まだ指は抜かず、入れたままで)
まだ、して欲しければ……コレ、使うけど…。
(チラっと道具を見せて)
もう、十分慣れたと思うし。
もし、疲れたなら……お風呂、入ろう?
はぁぁっ、はぁっ、はぁっ、はあ……ぅ……
(荒い呼吸を繰り返し、絶頂の余韻に浸る)
それ……して欲しいっていうか、…よく分かんない……。
一応、まだ大丈夫だけど……エノが決めて……?
(視界に道具が入った瞬間、キュンとお尻が指を締め付ける)
そっか…じゃあ、今日はもう少し頑張ってみようね。
(空いてる方の手でリオの頭を撫で)
お尻は…もう、十分慣れてるから…これ、ゆっくり入れてみよう。
力抜いててね……。
(バイブを手に取り、先端にリオの新しい精液を塗りたくってから
アナルにあてがう)
……いい?…入れる、よ?
もう少し、…うん……。
(やはり僅かに緊張を感じてしまい、体が固くなる)
なんか、…間近で見ると、すごいおっきい……ちょっと不安、かな……。
すぅ……ふぅぅ、ん……。
(少しでも緊張を取り去ろうと深呼吸をする)
うん、…大丈夫……。
(バイブが押し当てられるのを感じ、出来る限り体の力を抜き、目を閉じて待つ)
そだね…やっぱ、大きいね…。
ボクの指なんかじゃ全然細かった…かな。
…うん、それじゃ……。
(2本の指でリオが痛くない程度にアナルを広げ、
そこにバイブの先端をゆっくりと押し入れる)
とりあえず…一番、先だけ……。
このまま、ゆっくり……奥まで…。
(2本の指をゆっくり抜きながら、バイブを挿入していく。
指で慣らしていたのと、精液のおかげで何とか奥まで進んでいくが
やはりかなりキツい)
それは、…分かんないけど……。
くぅっ…あぁっ!ひっ…広がって…ぇっ……!
(2本の指でグイグイ押し広げられると、たまらず声を上げてしまう)
ふぁっ、あっ……!あはぁっ、おっき…ぃ……!
お尻がぁっ、…広がるみたい……ちょっとっ、きつ……!
(額にびっしり汗を掻き、歯を食いしばりながら、幼いお尻には大きすぎるバイブの挿入に耐える)
(ぎちぎちとバイブを締め付けるも、徐々にぬるぬると飲み込んでいく)
大丈夫…?
やっぱり、ちょっとキツいね……
もう少し…力抜いて…息を、大きく吐いて…。
(リオが少しでも楽になるようにアドバイスを)
頑張って……もうちょっとだからね?
(リオの額の汗を拭ってやる)
…ん…ぅ…もう…少し……。
(時間をかけ、バイブを何とか奥まで挿入する)
入った……リオ、奥まで入ったよ……?
…まだ、少しこのままでいた方が良いかな…?
きつっ……い、けど、…耐えられない程じゃ……。
あはっ…やっぱり、おっき過ぎ…るよ……。
(なんとか笑顔になり、軽口を叩こうとする)
抜けなんて、言われてもぉっ…!言われたって…出来な……!
はぁぁっ!も、ボク…限界っ……だよぉっ……。
(殆ど意識を下の方に集中し、あまり余裕は無い様子)
あっ…くぅっ……!ふぁっ、あっ、はぁっ……!
はっ…いった……?
(どれ程入ったか、等とは考えている余裕も無く、ただひたすら挿入に耐えていた)
なんだか…お腹、いっぱい……。
たぶん……大丈夫……。
(下腹部を両手で擦りつつ、自信なさげに呟く)
そっか…でも、リオ頑張ったね。
こんなに大きいの……ちゃんと、入ったよ。
よしよし……。
(両手でリオの頭を抱きしめ、ポンポンと撫でる)
…それじゃ…動かすね。
(リオのお腹の精液を残ったのを全て掬い取り、バイブとアナルに塗りたくる)
まずは……ゆっくり、抜いて……。
(バイブをゆっくり抜くと、ズリュズリュと卑猥な音が響く)
今度は…入れるよ……。
(今度はゆっくりと挿入していく。リオの中のバイブは
腸壁をゴリゴリと擦り、前立腺も刺激しながら少しずつ奥へ奥へと侵入していく。
リオの反応を窺いつつ、ゆっくりと出し入れを繰り返す)
別にっ、…ボクは何も……。
……確かに、ちょっときつかったけど……。
(抱き締められて照れているらしく、口数が少なくなる)
う、…うん……。ひぁっ――!
(暫く動きを止められ、落ち着いていた所に再び動きが加わり、甲高い声が上がってしまう)
うぁっ、あぁぁっ……!太いのっ…中で動いてぇっ…!
あっ、はぁっ!今度はっ、入ってっ、来てっ…奥、当たって…!
(大きなバイブに貫かれる快感に身と声を震わせる)
ひっ――!そこはぁっ…ぁ!あぁんっ…!
(前立腺を突かれる瞬間に息を飲み、ゆっくりとした動きが物足りなくなって小さくお尻を振りはじめる)
(リオが痛がったり苦しんだりしてないのを確認し、
少しずつ抜き差しのスピードを上げていく)
どう…リオ?こんなに大きいので…お尻の中、メチャクチャにされて…。
気持ち良いかい…?
(自分の指じゃないので、いまいち前立腺の位置が分からず
リオの反応を頼りにバイブの一番太い部分で
前立腺と思われる場所を強く突いたり擦ったりする)
こんな風にしたら…もっと、気持ち良いかな?
(大きく激しく出し入れしたり、小さく小刻みに素早く擦り付けたりと
色々な方法でリオのお尻をバイブで刺激していく)
こんなにしたら…リオ、壊れちゃうかな…?
でも、気持ち良くなって欲しいし…このまま…。
(動きを弱める事無く、容赦なくリオのお尻を攻め立て
3度目の絶頂へと導いていく)
あっ!ぁ…ふぁんっ!はっ、やぁぁっ……
そんな、事ぉっ…言わせないでぇっ……!
ふぁっ、あっ……!お尻の、なかぁっ……ゴリゴリって――!
やっ!そんらトコっ、突いちゃっ、らめらってばぁっ!
(敏感な場所を強く刺激され、抑えきれずに部屋に響くような声を上げる)
らめっ!らっ…らめぇっ…えぇっ……!
そんら、いっぱいっ、ヘンな動かし方…しな……でっ…!
(すっかり舌も回らなくなり、本人は気付いていないながらも腰を振ってあえぎ続ける)
もっ、もぉらめっ!ボクっ、壊える!
ヘンにっ、なっちゃ……ひぁぁぁぅっ!
(ガクガクと体を震わせ、一際大きな声を張り上げて派手に達する)
ふふ、今のリオ…凄くエッチだよ……?
見てたら、ボクもちょっと興奮しちゃうぐらい……。
(淫らに喘ぎ続けるリオを少し興奮気味に見ながら、
最後の止めといわんばかりに、思いっきり激しく出し入れをする)
うん、壊れていいよ…?
ボクが一緒にいてあげるからさ…っ…!
(そして、リオが大きな声で上げながら勢いよく射精する)
うぁ…わ…最後…沢山でたね………。
(リオのお尻からバイブを抜き、両手でリオを抱きしめ
リオがある程度落ち着くのを待つ)
…まだ、お尻広がってる…。
(バイブを抜いても、まだリオのお尻は少し広がっていて
ヒクヒクと小さく動いている)
……お疲れ様。
リオ、凄く良かったよ…可愛かった。
(リオの体の向きを変え、自分の方を向かせる)
……んっ…ちゅ…。
(リオに口付け、お互いの舌を絡ませる)
【それじゃあ、もう少しで締め…かな?】
はぁぁぁっ!うぁ、あ…は、くぅ……う…はぅぅ……。
(絶頂に達した後流石に疲れた様子で、また汗を掻き、目はぼんやりとして焦点が合っていない)
(体から完全に力が抜け、お尻からバイブを生やしたままくったりとエノに凭れ掛かる)
あ…ぅ……うぁぁっ!
(引き抜かれる時にまた声を上げ、バイブは腸液でドロドロになっている)
ぁ……そんなとこ……見ないで……。
(あまり感情の混じっていない声を呟く)
(バイブを抜かれたばかりのお尻の穴は断続的に蠢いている)
……可愛くなんてないよ……。
うっ……ぁ…!
(唇を尖らせて言うと、向きを変えた時にまだ敏感なお尻に刺激が来て声が漏れてしまう)
……はンっ…む、くちゅっ…ちゅぷ……。
(ボーっとしていてほぼされるがままに口内を蹂躙され)
(やがてお返しとばかりにエノの口内に舌を伸ばし、音がするぐらいに舌を絡め合わせる)
【うん、もうそろそろだね。】
【何日も付き合ってくれて、ありがとうね。】
んぅっ…ちゅぅ…ちゅっ…んちゅ…!
(息が苦しくなるまで、激しく深いキスを続ける)
ぷぁっ…はぁ……ふぅ。
……ふふっ。
(ムギュッと抱きしめ)
…さて、それじゃお風呂…って、
まさか大浴場まで行かなきゃいけないなんて事は…。
(部屋を見回すと、シャワー室が)
…あ、そう…だよね、さすがにシャワーぐらいはあるよね。
汚れた服と身体で廊下歩いて行けなんて酷だし…。
…じゃ、とりあえずシャワーで身体をある程度キレイにして…
それから、部屋に戻ってもう一度お風呂に入りなおそうね。
(リオのパーカーとシャツを脱がせて裸にし、
お尻に刺激を加えないように抱き上げて、シャワー室へ連れて行く)
シャワー室で…また、しちゃう?
…なんてね、冗談だよ、ふふっ…。
(最後の最後まで悪い冗談でリオを脅かして楽しむエノでしたとさ)
【じゃあ、少し急ぎ足だけど、ボクはこれを最後にさせてもらうね】
【うん、こちらこそありがとう。凄く楽しかったよ】
【ボク、リオの希望通りにできてたかな…?】
【また、休憩室で雑談とかしようね〜】
【それじゃ、今日はこれで…バイバイ、リオ〜】
【ゆっくり休んでね、おやすみっ】
んっ…ふ、んちゅ…ちゅぷっ…ふぁ…ん……ぷはぁっ!
はふぅ……。
(長い長いキスを終えると、少し苦しそうに大きく息を吐く)
……?どうか、した…?
(抱き締められてキョトンとしている)
はぁっ……歩き方が変になってるかも……。
なんか違和感があるし……。
(しきりにお尻の辺りを気にしている)
……えっ、2回もシャワー浴びるの?
(かなり疲れたので、なるべく早く済ませて寝たいらしい)
わっ、わっ!そんなにさっさと脱がさないで!
(抗議の声を上げるも、体に力が入らないためなんの抵抗も出来ない)
バッ……!冗談キツいよ……。
(一瞬本気で焦って、忙しくシャワーに連れて行かれる)
【はーい、ボクもこれで締めで。】
【んっと、もうちょっと強引に来てもらっても良かった……かな。】
【突いてもらうとか、そんなのも視野に入れてたから。】
【それじゃあ、またね。長い時間お疲れさま。】
【お休み、エノ。】
ふぅ…お部屋も何とか片付きましたし、
可愛いパジャマも二人分、衣装室からもらってきましたし…
こうやって待つのって…なんだか少しドキドキしちゃいます…
(雪華さんを待ちながら、何度も花瓶の位置を直したり、机の上のモノを綺麗に揃えたりしています)
【お借りします…】
あぁ…どうしましょう…でも、ノワールさん待ってますし…
(部屋の入り口付近でウロウロと)
(いざとなると、恥ずかしく躊躇してしまう)
……………うっ…いつまでもこうしてるわけに行きませんし…よし…
……ノワールさん、こんばんは…遅くなってしまってすいません。
(意を決し、ゆっくりと入る)
【本当に申し訳ございません…】
【大したことではないですが、書きなおし】
【(自分を待つノワールさんの言動に良心が痛み、意を決し〜〜)です】
(ドアが開く音が聞こえると、ぴょこっとお耳を立ててドアのほうを向きます)
…あ…こんばんは、雪華さん…
今夜は…よろしくお願いしますね。
(お誘いしたとは言え、やっぱり少し恥ずかしいのか、頬を少し赤らめて)
…まずはジュースでも飲んでから…お風呂に入って…
それから…えっと…自習を…
…とりあえず、此処に座っててくださいね
(ベッドの端をポンポンと叩いて立ち上がると、部屋の隅の小さな冷蔵庫に向かいます)
あ…こちらこそよろしくお願いします…
(軽くお辞儀し、ノワールさんに近づく)
はい……お風呂ですか……そうですよね…わかりました
(すぐ、自習が前提のせいか、同性と一緒にお風呂に入ると言うことさえ、ドキドキしてしまう)
あ、はい…おじゃまします………
(ぽふっとベットに腰掛ける)
(ジュースの入ったグラスを2つ手にして戻ってきます)
はい、此処に置きますね…
(ベッドサイドのテーブルに1つを置いて、もう一つは自分の分…)
それにしても…雪華さんとは久しぶりの自習ですね
最近は授業も自習も、休んでいましたから…
(あまり使っていない教科書のことを思い浮かべながら)
これを飲み終わったら、お風呂にお湯を張ってきますね…こくっ…こくこく…
…ありがとうございます‥‥頂きます…くぴくぴ…
(自分の方を手に取り、少しずつ飲む)
約半年ぶりですね…私もです……最近、全然やってませんね……くぴくぴ…
(ちらっと思い出す授業の記憶を紛らわすように、ジュースを飲む)
そうですか…じゃあ、お願いしますね…ふぅ…
(ジュースを飲み終わると、コップをテーブルの上に置いて浴室へ向かいます)
(ダイヤルを回してお湯の量をセットして、蛇口からでる湯温を確かめて、お部屋に戻ってきます)
お風呂、あと3分くらいで入れますから…
…えっと、脱衣所だと狭いですし、此処で脱ぎますね…
(スカーフを解きセーラー服を脱ぐと、白い肌があらわになります)
(スカートもファスナーを下ろして脱いでしまうと、白い下着姿に)
…雪華さんも脱いだら、そこの椅子にでも掛けて置いてくださいね
【お返事遅れちゃいました…】
はい、わかりました……ふぅ…
(返事をした後、ジュースを飲み終える)
そうですね……………はっ‥‥じゃあ、私も……
(つい、ノワールさんが脱ぐのをじっくりと見てしまい、自分も脱ぎだす)
…わかりました…………そろそろ、お風呂の方も大丈夫でしょうか…
(ノワールさんより少し白い肌と下着姿をあらわにする)
【お気になさらずに、お互い様です】
お風呂は…もうそろそろですね…
(すっと雪華さんに近づくと、ブラに手を掛けて)
…それまでに、下着も…脱がないと…
(指を雪華さんの背中に這わせて、ホックを外していきます)
ブラも椅子に置いておきますね…ショーツも…
(すっと指を掛けると、そのまま座り込むようにしながらショーツを下ろしてしまいます)
(一番下まで下ろすと、視線の高さには雪華さんの可愛いスリットが…)
…ふぅっ…
(少し悪戯っぽく息を吹きかけてから、雪華さんを見上げます)
そうですか……ノワールさん?
(近づいてきたノワールさんを不思議に思うが)
…え…じ、自分で……あぅ……
(恥ずかしがるが、特に抵抗はなく)
ふぇっ、さ、さすがにそれは……
(と言っているうちにあっさりと下ろされる)
ひゃっ…ノワールさん、くすぐったいです…
(緊張が刺激を大きく感じてしまい、顔を真っ赤にして、恥じらう)
くすくす…くすぐったいですか?
…じゃぁ、もう少しだけ…ふぅ…ふぅぅ…
(雪華さんの反応を楽しむように何度も息を吹きかけます)
…ふふ…少しエッチな匂い、してきましたよ…
(お鼻を近づけて触れるか触れないかの距離で、くんくんと匂いを確かめて)
じゃぁ、私も脱がないといけませんね…
(立ち上がると、ブラを外しやすいよう両手を少し上げて…)
雪華さん…お願いします…
うぅ……はい……えっ…やぁっ…んっ……ぁっ…
(声は僅かに色を帯び、体はぴくっと震える)
……そんなこと言わないでください…
(もはや、抵抗する気も失せ、かぼそい声で言う)
ふぅ……あ、そうですね……
(ようやく、悪戯が終わり、安堵している)
えっ……わかりました……っと…
(自分がしてもらったように、ホックを外す)
えっと…こっちもですよね………コレで良いですか?
(同じようにショーツを下ろし、スリットをあらわにする)
…ありがとうございます、えへっ…
(さすがに雪華さんは息を吹きかけてこないですね…なんて思いつつ)
(二人の脱いだショーツを椅子に掛けて、ゴムで少し伸びた髪を束ねると)
じゃぁ、お風呂…行きましょうか…
(雪華さんの肩に手を添えて誘導するように、お風呂へ向かいます)
今日はいろいろ用意しましたから…
…教科書にあった、マッサージなんかも出来ますよ…
(浴室には見慣れないボトルが何本か…そしてなぜか銀色のマットも用意されています)
…あ、マットは大浴場から借りてきちゃいました…
(…少し恥ずかしそうに尻尾をパタパタとさせています)
いえ、どういたしまして……
(他人の服を脱がすなど、ほとんど無く、恥ずかしさでいっぱいだった)
はい…体が冷えて、風邪引いたりしたら大変ですしね…
(実際は恥ずかしさでまったく寒くないのだが)
見たことの無いものもありますね…そう…なんですか…
(見慣れないものに不安と期待を覚え、また鼓動が高まる)
あら…そうですか……
(何となく意味がわかってしまうが、ふれるのは不粋である)
(マットを敷くと、シャワーの温度を確かめてから軽く掛けて)
えっと、シャワーは確か脚から掛けるほうがいいってテレビで見ましたから…
(雪華さんの足元から、ゆっくりと上へ…)
…此処にも掛けますね…熱かったら言ってくださいね…
(スリットにシャワーを当てながら、ゆっくりと太ももに指を這わせます)
(…しゃわわわ…むにむに…)
(そして、再びシャワーを上に動かして肩まで掛けると)
じゃぁ…此処にうつぶせに寝ていてくださいね…
(自分はさっとシャワーを掛けて済ませると、さっきのボトルに入った透明な液体を手にとって)
(自分の胸からお腹、太ももに塗っていきます)
雪華さんに塗りますから…じっとしていてくださいね
そうですね…確か、冷たいつまさき辺りからやると良いんですよね
わかりました……んっ……はんぅ……大丈夫です
(スリットへの刺激と足へのマッサージにより、僅かに声を洩らす)
はい…うつ伏せですね……ふぅ…
(言われたとおり、うつ伏せになり、高鳴る胸を静めるように、息を整える)
わかりました‥‥お願いします…
(尻尾がユラユラ揺れてしまうが、他は動かない)
(手に透明な液体を取って、雪華さんのふくらはぎに塗っていきます)
(次第に浴室に薔薇の香りが立ち込めて…)
…どこか痒いところがあったら言ってくださいね…くすっ…
(それは…髪を洗うときのセリフ…と心の中でつぶやきながら)
(次第に太もも、そして可愛いお尻へと…)
…雪華さんったら、本当に真っ白で…お人形さんみたいですね…
(右手で尻尾の付け根を掴みながら、左手でお尻をなでなで)
(指先が時折、お尻のつぼみに触れています)
…此処は…もう授業、済んでいますか?
ん……あれ‥これはバラの香りですか?…良い香りです…
いえ、大丈夫です…続けてください…
(ノワールさんと同じことを考えつつ、お決まりで返す)
そんな…誉めすぎですよ…でも、ありがとうございます……ひゃっ…
(その頬を紅に染め、照れる)
んっ…えっと……はい…一応。
(まさか、授業以外で開発されたと言える筈もなく)
…そうなんですね、雪華さんも授業進んでいるんですね…
(お尻にもう少しローションを垂らして、指に絡めて)
少し…力を抜いてくださいね…
あとで自習をする時のためですから…
(ゆっくりと中指を沈めていきます)
くすっ…お指が入っていくと、尻尾もピクンピクンって揺れちゃうんですね…
(右手で支えている尻尾をゆっくりと扱きます)
(ローションまみれの手でぬるぬる…ぬるぬる…)
【今夜はもう少しまでかな…一時前まで続けて凍結で良いでしょうか?】
はい…えっ……ひぁっ…ぅん…
(自習にお尻を使うことに少し驚くが、)
(ノワールさんの指が入ってくるゾクゾクした感覚にかき消される)
ひやぁっ…尻尾も…ヌルヌルしてて…はぁぁっ…
(尻尾を中心に躰が震え、快感を享受する)
【わかりました。それでお願いします】
…ほら、お尻も尻尾も震えて…とっても気持ちよさそうですね…
でも…一番気持ちいい所がまだ…ほら…
(尻尾をさすっていた手を休めて、雪華さんの手を掴んで)
(その手を少し下に持っていって、『自分で触って…』と合図をします)
…お風呂でマッサージしながら雪華さんがイっちゃうところ…見てみたいな…
(尻尾を扱く手を速めて…お尻の中の指も直腸をかき回すようにクチュクチュと…)
…くぅ…んはぁっ……言わないでください……ひゃあっ
……?…わかりました……あぁっ…アソコまでぇ…
(指で浅いところをいじくり、三つの快楽に興じる)
んあぁっ!…そんな、激しくされたらぁ…
(絶頂が近付き、身の震えは次第に大きくなり、声も激しくなる)
ひぁぁっ…来ちゃいますぅっ…マッサージでイッチャうのぉっ!
…んあぁっ!…あぁぁぁぁっっ!!…ふぁ…はぁぁ……
(ビクッと跳ねるように大きく震え、達し、大量の蜜が溢れる)
(荒い息をしつつ、余韻に浸った甘い声を漏らす)
【もう、そろそろお時間ですね】
【遅くなってしまってごめんなさい。】
…あは…イっちゃいましたね…
(気持ちよさそうな表情の雪華さんのほっぺを撫でながら)
もう少し、そのままでいいですからね…
(マッサージの手を背中から肩へと滑らせて…形だけは一応全身マッサージ…)
…じゃぁ、ローションを流しますから…
(シャワーを雪華さんの髪に掛からないように掛けて、ぬるぬるを落とします)
えっと…良かったら、私もマッサージ…して欲しいかな…
…雪華さんはうつ伏せだったから、私は仰向けで…
【いえ、いいですよ…週末は少しなら夜更かしできますし…】
【良かったら、次はこの続きからお願いします】
【明日なら…夜10時過ぎからになってしまいますけど…】
【わかりました。次までに考えておきます】
【すみません。明日明後日の夜は予定が入ってしまっていて…】
【了解しました…では週明けにでも…】
【おやすみなさい…チュッ…】
【はい、詳しい日はまた、ここに書き込みますので、都合のよい日をお知らせください】
【はい、お休みなさい…ひゃっ…はぅ…】
【ノワールさんに伝言です…】
【今のところ、平日の夜は全て空いていますが、】
【水曜は十時以降になってしまうと思います】
【はい、了解しました】
【今のところ、明日は大丈夫だと思います…】
【明日…もう、今日ですね、了解しました】
【時間はいつ頃が宜しいでしょうか…私はいつでも大丈夫です】
【夜8時か9時にはおうちに帰ってこれると思います…】
【わかりました…では、十時頃にここでお待ちしてますね】
【では、今夜もよろしくお願いします。】
【ただいま帰りました…今から軽く夕食を済ませますね】
【10時頃ですね…もう少し早くても構いませんよ】
【今、気付きました…orz…】
【とりあえず、お待ちします……】
【こんばんは、雪華さん】
【では、606の続きからお願いしますね】
…はぁ……ん…はい…
(次第に意識がはっきりしてくる)
ん……わかりました……
ひゃっ…お…終わりですか?
(尻尾が水を飛ばそうと振るのを押さえる)
…え……はい、私だけじゃ不公平ですしね…
わかりました…じゃあ、仰向けに寝てください…
(先程まで自分が寝ていたマットにシャワーをかけた後、仰向けになってもらう)
【では、よろしくお願いします】
はい…よろしくお願いします…
(マットの上に仰向けに…下敷きになった尻尾は腰の辺りからちょこんと外に)
…でも、なんだか…
マッサージするのと違って、されるのは恥ずかしいですね…
(小さな胸を両手で隠して…)
(でも、まだ産毛しか生えていない秘所は隠すこともなく…)
そう…ですか‥私はするのも恥ずかしいですが…
(頬を染め、苦笑気味に)
…じゃあ、足からやっていきますね
…痛かったり、痒かったりしたら言ってくださいね…
(先程の透明な液を手に取り、塗りつつ優しくマッサージしていく)
えっと……くすぐったかいかも知れませんけど、我慢してください
(スリットを少し見るが、スルーし、腰からおへそにかけてやっていく)
…んっ…はぁっ…
(軽く目を閉じて、雪華さんの指の感触を味わいます)
(脚から…太もも、もうすぐ…)
(…通り過ぎましたね…ん…でも、腰…)
えっと、雪華さん…腰とおへそは…ちょっとくすぐったいから…
…あと、わき腹も弱いかも…
(上体を少し起こして、通過してもらうようにお願いしてみます)
……大丈夫みたいですね……
(自分もあんな声を出していたのだろうか、と考えつつ、続ける)
はい…わかりました…そしたら…えっと、胸ですけど…
大丈夫でしたら、手をどかしてもらえますか?
(恥ずかしいのは自分もわかるが、これではマッサージできない)
…あっ、そう…ですよね…
(慌てて胸を隠していた手を離します)
(小さな…でも入学した頃よりは少しだけ膨らんだ胸の真ん中で)
(淡いピンク色の乳首が固くなっています)
…牛さんみたいな大きな胸じゃなくていいから…
雪華さんくらいには…なれるといいんだけど…
(じ〜っと雪華さんの…小ぶりだけど綺麗な形の胸を見て、少しため息をつきます)
牛さんくらいは少し憧れますけど‥肩凝りがたいへんそうですね……
私ですか…?…あ、あんまり見ないでください
(赤く染め、恥ずかしがるが、マッサージを始めたら、見られ放題である)
じゃあ、胸やりますよ……嫌になったりなんかあったら言ってくださいね……………
(そんなことはないでしょね……と思いつつ)
(自分のとはまた違った感触に必要以上にやりだしてしまう)
大丈夫…です…
嫌になったりしませんし…
…それに揉んでもらったほうが大きくなるっていいますし…
…ん…んぁ…はぁぁぁん…
(雪華さんに揉まれる度に小さい吐息を漏らしながら)
ねぇ、跨っていいですから…上から揉んでもらえますか?
(…実は下から雪華さんの胸を揉もうとしているのは、顔に出さずに…)
そうですか…それって良く聞きますね
…効く、効かないって両方聞きますけど
個人差なんでしょうか…
……ん……っ……
(ノワールさんの声で、再び火がつきはじめ)
……はぁ……わかりました……こうですね……
(ノワールさんの狙いに気付かず、)
確かに、揉んでもらったら…
大きくならずに引き締まってしまうそうな気もしますけど…
(そして、雪華さんに跨ってもらって、しばらくはそのままで…)
(ローションにのヌルヌルのせいで、胸を揉むたびに雪華さんの腰が滑って)
(可愛い割れ目が、私のお腹の辺りから割れ目の辺りを行ったり来たりしています)
(それと一緒に、雪華さんの綺麗な胸も揺れて…)
雪華さん…やっぱりこれくらいになりたいな…
(すっと手を伸ばして、手のひらで雪華さんの胸を包み込みます)
胸はマッサージでは、減るべきものでできてますからね…
でも、刺激することによってそこに栄養を行きやすくするというのもありますし…
ふぅ…ん…ひゃぁっ…の…ノワールさん、ダメですよ……今、私が…あっ
(股間がローションでぬるぬるな肌を滑り、くすぐったさのまじった快感に吐息をもらす)
(いきなり、胸を掴まれ、困惑する)
くすっ…さっきはお背中しかマッサージできなかったから…
それに、こんな素敵な胸…揉んでいる私までもエッチな気分に…
(しばらく胸の弾力を楽しんでいますが)
…んぁ…はぁぁん…雪華さん…もっとお胸で…
(雪華さんの肩に手を回してギュッと抱きしめて、そのまま雪華さんを私の上に…)
(ちょうどお胸とお胸が重なり合って…)
(脚は絡み合って、お互いの太ももに、割れ目が当たっています)
jこのまま動いて、マッサージして…はぁぁ…
んぅ……はぁっ…ひゃっ……そうですか……ありがとうございます
…じゃなくって…ふぁぁっ
(反撃でノワールさんのも強く揉むが、まったく勝ち目がない)
…んっ…あぁっ…ひゃっ!…
(体が密着し、動けば、こすりあう状態に)
わかりました……はっ……んあぁっ…
(自分も手をノワールさんの背中にまわし、身をゆらし、擦りあう)
ノワールさんの耳、ぴくんぴくん動いてますよ……一度、触りたかったんです
(片手でノワールさんの耳を指でいじる)
…凄い…お胸がこすれあって…それにヌルヌルで…ぁぁぁっ…
(乳首同士が擦れあう度、割れ目が太ももに擦れる度に、一層甘い声を漏らします)
(もちろん太もものヌルヌルはローションだけではなくて…)
あっ…だめぇ…お耳は、お耳は…
(耳の奥から生えているフサフサの毛を触られると、背筋がぞくぞくっとして)
(それだけで身体をピクンと震わせてしまいます)
そんなにお耳…触ったら…雪華さんのも触っちゃいます…
(お返しに雪華さんのお耳の付け根に指を這わせて、親指で耳の中を軽く撫でます)
【そろそろ12時ですね…もう一日か二日…おつきあいしていただけると嬉しいのですけど…】
【今日はここで凍結ということで宜しいですか?】
【大丈夫です。連続になってしまいますが、明日で宜しいでしょうか?】
【はい、明日…特に遅くならなければ夜9時頃でもよろしいでしょうか?】
【なんだか、このまま最後までお風呂の中になってしまいそうです】
【…
>>602で予告した、蜜壷とアナルの二穴責めとか…もしかしたら出来ないかもしれませんが…】
【とりあえず、明日の展開を考えつつ…おやすみなさい…】
【九時ですね、了解しました…】
【そうなってしまうのは少々残念なので、早くかえせるよう努力します】
【やっぱり、
>>631に返してから寝ますので、先にお休みください】
【では、お休みなさいませ……】
【…そうですね、やっぱり最後はベッドの上で愛し合いたいですから】
【もう少しだけ雪華さんを独り占めしちゃいます…ギュッ…】
【では、お言葉に甘えて先に休ませてもらいます…】
んあぁっ……はぁぁっ…こすれてるぅ、擦れてるのが凄いですぅ…ふああっ!
(快感に身を震わせれば、それが次の快感を生み出し、)
(達するまで終わらない擦りあいに声をあげ、恥蜜を塗り合う)
ノワールさんのお耳、触るとふにふにで、撫でるとフサフサで、気持ち良いです…
(親指と人差し指でつまり、グリグリしたりもする)
ひゃあっ!?……や、付け根はぁっ…んぅっ……あぁぁっ…
(跳ねるようにぴくぴくと耳が痙攣し、もっと触ってとアピールする)
【それに、せっかく、ノワールさんが最後の方まで考えてくれたんですから】
【やらないともったいないですし】
【独り占めしてるのは、私も同じです…ムギュ…】
【では、私もこれで……お休みなさい】
【ノワールさんをお待ちします……】
【はい、今夜もよろしくお願いしますね】
ひゃぁぁっ…ゃぁぁっ…んっ…ちゅっ…
(お耳を弄りあいながら、間近にある雪華さんの唇に舌を伸ばします)
(二人でヌルヌルと動きながらも、時折、舌が柔らかな唇に触れて…)
だめぇ…あぁぁっ…ひゃぁぁ…もう…もうっ…
(割れ目も、お胸も、お耳も…そして触れ合っているところ全てが性感帯になったみたいで)
(何も考えられなくなって、ただ重ねた身体を動かし続けて…)
(そして、最後に身体を震わせながら…)
はぁぁっ…雪…華…さぁん…ああぁぁ…っっ!!!
(身体の力がフッと抜けて…薄っすらと意識が遠のいていきます)
んんあぁっ…ひぁっぁっ……んぅ…ちゅ……はあぁっ!
(意識を快感の海に沈みながら、ノワールさんと同じ風に唇を求め、舌を伸ばす)
(唇や舌が触れては離れ、離れは触れを繰り返し、いやらしい糸が引く)
私もっ…ですぅ……ひゃあぁっ…このまま、一緒にぃっ!…
(頭は快感で埋め尽くされ、欲望が体を突き動かす)
(触れ合っているすべてが熱く、このまま溶けてしまいそうなる程気持ちがいい)
ふああぁっ!…ノワ…ル……さんぅ……んあぁぁぁっっ!!……あぁぁぁ……ふゃぁ…
(ビクビクっと体が痙攣し、達し、先程より深い余韻のなかに溺れてゆく)
【こちらこそよろしくお願いします】
…ぁっ…はぁ…
(心地よい余韻に包まれながら、意識が次第に戻っていきます)
雪華さん…マッサージ、とっても気持ち良かったです…はにゃぁ…
(軽く抱きしめたまま、頬ずりしながら)
でも…やっぱり奥まで気持ちよくならないと…
…一番奥の疼きが収まらないですね。
シャワーを浴びてローションを流したら、
お部屋で続き…お願いします…
(抱きしめていた手を離して、軽くシャワーを浴びて…)
(そしてお互いに身体を拭き合って…ベッドに戻ってきます)
…ふぁ…ん…はぁ…
(ノワールさんより少々遅れて意識が戻る)
私も……凄くよかったです……んぅ……
(頬ずりするノワールさんの頭をなでなで)
んっ……やっぱりそうですね……私もまだちょっと………
(イッタ後とはいえ、奥のうずきははっきりと感じられる)
はい、わかりました……こちらこそお願いしますね……
今夜は久しぶりに雪華さんと自習ですから…
先生にお願いして、新しいおもちゃ買ってきてもらっちゃいました。
(枕元に置いてあった紙袋から取り出したのは二本の双頭バイブ)
(一本はごく普通の大きさのもの、もう一本は細身のもの)
(どちらも、真ん中からコードが出て、電池ボックスにつながっています)
教科書にも、二人の男性をお相手する時にお尻を使って…って書いてありましたし…
…お尻の自習も大切なのかなって…
(話しながら、ローションを手にとって、細身の方に塗っていきます)
そうなんですか…
(いったい何を買ってきてもらったんでしょう……と思いつつ、相づちをうつ)
そういえば、そんなことも書いてありましたね……
(そっちの教科書は数える程しか読んでないので、うろ覚え)
やっぱり…必要なんでしょうね……っ
(ノワールさんがローションを塗るのを見て、)
(あれが自分のお尻に入るのを想像してしまい、軽くうずく)
えっと、そこに仰向けになってください…
そして、脚を両手で抱え込んで…
(雪華さんにお願いして、お尻がよく見える体位になってもらいます)
…くすっ…まだ何もしてないのに、お尻の穴がピクってしてます…
(そして顔を近づけると少しだけザラザラの舌で、お尻のヒダヒダを軽く刺激します)
ちゅっ…れろっ…お風呂に入ったばかりの石鹸の香りです…
(音を立てて舐め続けると、次第に涎でトロトロになって)
じゃぁ、挿れますから…痛かったら言ってくださいね
(細身のバイブを手にして、雪華さんのお尻にあてがいます)
(そして、少しづつ力を加えると、ゆっくりと押し込んでいきます)
はい…仰向けですね………えっと……こう…ですか?
(お願いされたとおりの格好になり、恥ずかしさに頬を染める)
……えっ……あんまりいわないでください…ひゃうっ!?…
(視姦された後、舌で舐められ驚きのまじった嬌声をあげる)
んぅ……あっ…ノワールさんの…舌、ザラザラで……はぁっ‥
(一舐め毎にゾクっと背筋が震え、腸管が痙攣する)
わかりました…はぅんぅ……はあっ……大丈夫ですっ……んんぅっ…
(快感とわずかな圧迫感が生じ、体がぴくぴくと震える)
やっぱりお尻は…なかなか…入りませんね…
もう少し力を抜いて…ください…
(雪華さんが痛がっていないか確認しながら、少しずつ押し込んで)
ん…何とか入りましたね…では、もう一本…
(普通のバイブは、すでに愛液でトロトロになっている蜜壷に押し当てて)
(ゆっくりと押し込むと、すんなり飲み込まれていきます)
…くすっ…お風呂でいっぱいしちゃったから、無理なく入っちゃいましたね…
(雪華さんに押し込まれた二本のおもちゃの男根が上を向いて)
(まるで二本目と三本目の尻尾のように、時折ユラユラ揺らいでいます)
…じゃぁ、そろそろ…私も準備しますね…
(残ったローションを指に絡めて…自分のお尻に埋めて…)
(中指を第二間接まで押し込むと、ゆっくり何度かかき回します)
まだ、二回しかしてませんからね……はぅんっ…わかりました…はぁ…ふぅぁ…
(締め付けようとするのをなんとか押さえ、入るのを促す)
ひぅ…あっ……んぅぅっ……さすがにそうですね……ひぁっ…んあぁっ
(揺れる度に前と後ろのおもちゃが一つ隔てて、擦れる)
あぁっ……はい、わかりました……はぁっ
(擦れるとはいえ、あまり動かないそれは次第に物足りなく感じ、焦らされているような気にすらなる)
(劣情と淫欲に満ちた濡れた眼差しをノワールさんの痴態に向ける)
…上手く入るといいんですけど…
(脚を掴んだままの姿勢の雪華さんに跨る格好になって)
(少しずつ腰を下ろしていきます)
あっ…こっちが先に…当たりましたね…
(普通の太さのバイブがスリットの近くに触れたのを確かめると)
(少し腰を動かして位置を合わせて、もう少し腰を落とします)
んっ…入ってくる…んぁ…
(ゆっくりと押し込んでいくと、今度はお尻に細いバイブの感触が)
雪華さん…もう少しだけ、我慢していてくださいね…んんっ…
(お指でかき回したとはいえ、まだそんなに経験の無いアナルは)
(異物の侵入を拒むように、すんなりとは入っていきません)
…もう少しなんですけど…ぁぁっん…
(上手く入らずに腰を動かすたび、すでに二人が繋がっているバイブを通して雪華さんに動きが伝わっていきます)
いえ、私は…大丈夫です……焦らないでゆっくりやってください…
(とは、いうがその目は潤み、なかなかうまく入らないノワールさんのお尻を見ている)
もぉちょっと……んはぁっ……もうちょっとでぇ…ひゃあっ…
(我慢し切れなくなったのか、うわごとのようにつぶやき、入るのを待ち望む)
…あっ…これなら、入りそ…う…
(やっと細身のバイブがアナルに侵入を始めた頃には)
(普通のバイブは、何度も腰を動かした為かローションだけでなく愛液でもヌルヌルになっていました)
…んぐぅぅ…ぐっ…あぁぁっ…
(少し苦しそうな表情をしながらも、なんとか入りきると、そのまま腰を下ろします)
はぁぁん…繋がっちゃいました…
雪華さんと…エッチな格好で…はにゃ…
…じゃぁ、動く前に…これを渡しておきますね…
(バイブの電池ボックスを一つ渡して、もう一つは私が手にします)
(同じ色なので、どっちの電池ボックスかは解らないのですが…)
はっ…大丈夫ですか…無理はしないでくださいね…
(ノワールさんの苦しそうな声を聞き、理性が復活)
そうですね……女の子同士でこんなことするとは思いませんでした…
これを操作すれば、動くんですよね…
でも、これじゃあ……やってみてからのお楽しみですか…
(疑問は感じるが微妙に正しい判断をする)
一緒にスイッチ入れましょうね……
…でも、女の子同士でなければ…
こんな事出来ませんからね…くすっ…
一緒に…ですね…
(一緒に入れたらどっちの電池ボックスかは解らない様な気もしますが…とりあえず手に持って)
じゃぁ、いきますよ…いち、にぃ…さんっ…
(スライド式のスイッチをゆっくり動かします)
んぁっ…動いてます…前も後ろもブルブルって…
(少し動かしただけなのに、中で二本のバイブがうごめいて)
(時折、共振するのか震えが大きくなったり小さくなったりします)
【…えっと、そろそろ時間になってしまいました】
【凍結してもう一日だけ…続きをお願いしたいのですが…】
【わかりました、凍結で大丈夫です…】
【明日は早くても私は十時以降になってしまいますが、それでも宜しいでしょうか?】
【それとも、明後日以降にしますか?】
【そうですね…明日は少し休んで、明後日以降でお願いできますか?】
【では、そろそろ落ちようかと思います…】
【わかりました、私は昨日と同じく、レスしてから、落ちますので、お先に】
【では、お休みなさい…】
【お先に】→【お先にお休みください】
【はい…お布団の中で、携帯でこっそり読みますね】
【おやすみなさい…】
あ…そうですね…
(少し、嬉しそうにほほ笑み、頬を染める)
はい、いち、にの、さん……んあぁっ
(最初はちょっとだけ動かす)
ふぁぁっ…まえと後ろがぁっ…間で擦れてますぅ…
(肉壁一枚を隔て、おもちゃが振動し、圧迫感が快楽にかわる)
(動きが大きく、小さくなり、その差がより感じる快感を高める)
【では、私も…お休みなさい】
【ようやく、帰ってこれました(ご飯とお風呂は済ませましたが)】
【ノワールさんに伝言です。続きは明日で宜しいでしょうか?】
【お返事遅くなってしまいました】
【今日でよければ、今から
>>658へのレスを…】
【気付くの遅くなりました…はい、お願いします】
…あぁぁぁ…前も後ろも、こんなに振るえちゃってるのに…
これで腰を動かしたら…
(片手で上体を支えながら、ゆっくりと腰を前後に動かしてみます)
ひゃぁぁっ…お尻…お尻ぃ…
(腰を引いて、バイブが奥から入り口へ動くと、腸の粘膜が一緒にえぐられて)
(蜜壷への刺激とも、排泄行為のものとも違う刺激が、身体を襲っていきます)
(もちろん、大きなバイブの刺激は腰を引くときも押し付けるときも、蜜壷から全身へと…)
…うぐっ…はぁぁぁっ…ぐぅぅっ…ぁぁぁっ…
雪華さんも…一緒に動いて…
両方がブルブルしてっ…あっはぁっ…
どうなっちゃうんでしょう
んっ、んぁぁっ…お尻の中がぁ…
(ノワールさんの動きがこちらにも伝わり、先程とは違う快感に身を震わす)
ひやぁぁっ、あぁぁっ!
わかりましたぁ…んぅ…はぁぁっ!…
これ、すごぃぃっ、中がぁぐちゃぐちゃにぃ、ああぁぁっ!
(自分は横たわっているので、大きくは動けないが、左右上下様々に腰を振る)(左右に振れば、より圧迫感がまし、上下に振れば、粘液を擦りあげる)
【電話で遅くなってしまいました…】
ああぁぁっ…雪華さん、そう…それ、いいの…
(私の動きと、雪華さんの動き…二本のバイブが中で暴れて…)
もう…腰、止まんないよぉ…
(お尻の苦しさはすでに快感に変わって、粘液でくちゅくちゅといやらしい音を立てています)
(そして、バイブが引かれるたびに、肛門腺からのエッチな匂いが漂って…)
雪華さん…そっちのスイッチ、いっぱいにして…
…私も、スイッチ入れるから…ひゃぁぁぁん…はぁぁぁぁっ…
【いえいえ、私も遅いですし…】
これですねっ…ふあぁっんっ…ノワールさんのも、良いですぅっ…
(動かしている次第に、どうすれば感じるかを体が覚える)
私もぉ……勝手にぃ…あぁぁっ!
(もはや、欲に体を突き動かし、腰を降り続ける)
(右にうねったと思えば、さらに、奥につかれと、ランダムな動きを繰り返す)(蜜は腰が引かれる度にどろりと掻き出される)
わかりましたぁっ……っぅ!?……あ、あぁぁっ!!…ひぁあぁっ!
(一気に全力にスイッチを入れ、動きがまるで暴れ、蹂躙するに激しく代わり)
(その快楽に思わず、達しそうになる)
ひっ…ひゃぁぁっ…これっ、こんなに暴れちゃうなんて…
(先生に買ってきてもらったバイブは、学校にあったどのバイブよりも強く震えだして)
(…多分、私のために特別強いのを選んでくれたのかもしれませんけど…)
(蜜壷の中も、クリにも…激しくて痛くなっちゃいそうな刺激が加わります)
これじゃぁ…私がスイッチ入れる前に…ひゃぁぁっ…いっちゃい…そう…
(達しそうになるのを我慢しながら、もう一つのスイッチに…)
(ゆっくりスライドを上げると、お尻の振動が次第に強くなっていきます)
(そして最後まで上げると、再び二つのバイブに共振が起きて、うねりが襲ってきます)
ああぁぁんっ…だめぇっ…お尻…溶けちゃうぅ…
【雷で回線が落ちたようです…うぅ…】
【もしかして、返しにくい表現をしてしまったでしょうか?…】
【いえ、そんなことは無いですよ】
【外でゴロゴロなっていて、窓も震えて…回線が切れたりしてるので】
【モデムが再接続に手間取っているようです…】
こんなっ…んゃぁぁっ!…激しすぎますぅっ…でも、良いのぉっ!…あぁぁっ!
(どうやら、自分の方は前の方だったらしく、掻き混ぜられるような振動が激しい悦楽をもたらす)
はぁぁっ…ノワールさんのもぉっ…んぅ、あ、あぁぁっ
(お尻のバイブの振動が強くなるたびに、ゾクっと背筋に刺激が走る)
っ、あぁぁぁっ!…前と後ろがぁ…ぐちゃぐちゃっでぇ…ひゃああぁっ!
一緒になっちゃいますぅっ!
(バイブに挟まれた肉壁が快楽に溶け、膣とお尻が一つになったように感じる)
【そちらは雷ですか…大変ですね…】
【わかりました…IDも変わってますね】
…あぁぁっ…一緒に…
お尻もっ…おま…こもぉ…雪華さんのも私のも…一緒に…
(二人で一つに繋がって、同じ刺激を味わって…)
はぁぁぁん…一緒にいこぉ…一緒にいって…
(次第に腰の動きを小さくして、バイブが見えなくなるくらい雪華さんとピッタリくっつけて)
(あとは小さく腰を左右に振りながら、強烈な振動と共振だけで…)
…あぁぁ、きちゃう…もう、もう…
(秘唇がピクンピクンと震えて、絶頂を迎える合図をします)
…はぁぁ…はぅぅぅっっ!!!
(そして、身体をびくっと大きく震わせると、透明な潮をプシャァァァっと吹きながら…)
【相変わらず、雷が光っています…最後まで書き込めるか少し心配ですが…】
はぁぁっ!…はぃぃ…一緒ですぅ…エッチな所、どっちもぉっ
はひぃ…一緒にぃっ…あぁぁっっ!…すごいっ、お、奥までぇっ!
(くっつけようと近付けるたび、いやらしい音と溢れる蜜と共に、奥に進む二本のおもちゃ)
(その快感に一気に押し上げられる)
はぁっ!…んぁぁっ!…わ、私もぉっ…来てますぅっ!
(必死に堪えるように全身が震え、絶頂を待つ)
んはぁぁっ!……あぁぁぁぁっっ!!!
(絶頂の直前、ノワールさんの尻尾をまるで手をつなぐように、自分の尻尾でからめる)
(ガクンッと激しく震え、ノワールさんと同じように潮を吹いて達する)
【大丈夫ですか、私には祈るくらいしかできませんが…】
…はぁぁっ…
(薄っすらと遠のいた意識が戻ってくると、雪華さんの尻尾が私の尻尾に絡みついているのに気づきます)
(少しクスッと微笑みながら、こちらからも尻尾を絡めて…)
(おもらしのようにビシャビシャのシーツの上、まだ雪華さんと繋がったままで)
(…もう少しこのままで…そんな気持ちで、尻尾でじゃれあいます)
んっ…雪華さん、くすぐったいです…
【雪華さんに祈ってもらえれば、きっと大丈夫ですよ】
【では、そろそろ締めに入りますね】
…んぁ……ひぁ……う……んぅ…
(ノワールさんよりやや遅れて、意識がもどり、どうやら絡んだ尻尾には気付いていない様子)
えっ…あっ…尻尾絡めてたんですね…すいません…
(自分は悪い気はしないのだが、くすぐったがっているので、外そうとするも)
(ノワールさんも絡めているので当然外れない)
【わかりました。】
…くすっ…くすぐったいですけど、もう少しだけ…
(尻尾をもっと絡めようと、身体を少しひねると、また二本のおもちゃが擦れ合って)
(落ち着きかけた身体にまた小さな疼きが…)
ねぇ…もうちょっとだけ、お勉強の続きも…しましょうか?
(そして、雪華さんの反応を見るように、ゆっくりと腰を動かして…)
(雪華さんの目をじっと見つめます)
…今日はにゃんにゃんにゃんの日ですから…朝まで…ね?
【私はこんな感じで締めますね】
【何日もお相手していただいてありがとうございました…えへっ】
あ…そうですね…わかりました…んっ…
(自分も絡め直そうと身を動かすと中で擦れてしまい疼きに火がついてしまう)
えっ…もっとですか…ひゃんっ…あはぁ…
(吸い込まれるようにじっと見つめられると、カアッと疼きが熱さを増し、濡れた吐息を吐く)
そうですね…朝になるか、寝ちゃうまで……あぁっ
(そして、お互いことばを交わす事無く、どちらからでもなく、腰を振り出した)
【では、こんな感じで〆ます。まさか、猫の日ネタがくるとは思いませんでした、ナイスです】
【こちらこそ本当にありがとうございます…】
【では、お疲れさまでした、お休みなさいませ…】
【えへっ…猫の日は年に一度ですから…】
【また、機会がありましたら…もうすぐ発情期ですし…】
【では、おやすみなさい…今夜は寝かせませんけどね(くすくす)】
【町では何もなかったですが、猫画像祭りがあったとか…】
【そういえば、そうでしたね…その時はよろしくお願いします】
【はい、お休みなさい…えっ…す、少しは…休ませてくださいね(カァァァ)】
【休憩室から移動です…】
(先生を案内して、校舎の衣装室にやってきました)
(先生に鍵を借りて中に入ると、制服やスクール水着、下着や…)
(授業で使うと思われるエッチな衣装まで掛かっています)
先生、このお部屋は初めてなんですね…
此処で、制服や体操服、他にもいろいろ借りられるんですよ。
替えの制服が届いてるって、掲示板にはあったんですけど…
…ありませんね…
(キョロキョロと制服を探しています)
>>679 (衣装室の中に入り衣装のバリエーションの多さに少し驚く)
うん、ここだけじゃなくて殆どが初めてかな。早くここに慣れなきゃなぁー…
なんか映画とかのスタジオみたいだね…ちょっとすごいかも。
(少し考え込んだ後)…その制服見つかったらもしかして着てくれるとか?
そうですねぇ…サイズとか合わなかったら
替えてもらわないといけませんし…此処で試着した方が…
(そのうちノワールと書かれた札のついた、セーラー服を見つけます)
あ、これですね…
試しに着て見ますけど…着替え、見ていますか?
(少し悪戯っぽく微笑んで)
…授業も慣れてなさそうだし…
少しこういうのに慣れておかないと新学期から大変ですよ?
>>681 へぇー…かなり凝ってるんだねぇ……
(セーラー服を見せられて)え…見てく……って、べ、別に俺は平気だよ!?空気だと思ってくれていいよ!!?
(顔を真っ赤にしながらボヤく)…とんでもない学校に来てしまったかもしれない。
…くすくす…確かに慣れるまでが大変かもしれませんね
(先生に背中を向けると、躊躇することなく脱ぎ始めます)
私もまだ大丈夫ですけど…もう少し暖かくなると発情期を迎えて…
…そうなったら先生を押し倒しちゃうかもしれませんよ?
(先生を押し倒てる姿を想像すると、尻尾がパタパタ揺れてしまって…)
(…ちなみに、ショーツの後ろには尻尾用に穴が開いてます)
(ブラウスとスカートをかごに入れると、代わりに制服を着始めます)
えっと…でも、少しスカートが短いですね…
先生…どうですか?尻尾が揺れると下着が見えちゃいませんか?
(少し前かがみになって、先生にお尻を向けます)
>>683 うーん…そうかもしれない…っね!(唐突に脱ぎ始めたので面を食らう。少し遅れて目をそらす)
は、発情………で、でも俺ぁ来る者は拒まずだから安心(?)していいよ!?
(左右に元気に往復する尻尾と少しスカート覆いきれてないパンツを見て)
ちょい…見えてる……ちょっと下げれば平気っぽい。
(もう割り切ったのか落ち着いて返事をする)
来るものは拒まず…ですか…
それを聞いて安心しました…えへ…
(振り向くと先生に近づいて)
でも、これくらい短い方が先生を授業に誘いやすくていいかもしれませんね…
(挑発するかのようにスカートの裾を少しまくって…)
…とりあえず、本格的な授業はまた今度にするとして…
先生のここ…おとなしくさせてから戻りましょうか?
(先生のズボンに指を這わせます)
でもあんまり期待しすぎるのも少し困るかも……(少し苦笑い)
……キミなら何着てたって誘われたら断れないって…可愛いからさ♪(少し抱き寄せて頭をなでなでする)
ってちょ、そこは…(優しく撫でられて少しずつ逸物がいきり立ってくる)
【日付変わる前にトリつけた方がいいですかね?】
もうちょっと頭なでなでしててください…
…撫でられるの、気持ちいいですから…
(先生の腕をスルッと抜けると、そのまま跪いて先生のズボンのファスナーを開きます)
…お返しに、先生のこと…気持ちよくしますね?
(固くなってきたおちんちんに、何度か頬擦りしてから)
…んっ…あむっ…
(お口に咥えて、ザラザラの舌で舐め始めます)
【…トリは無くて構いませんよ】
【今夜はあまり遅くまで続けられないと思いますので】
【スレの説明も兼ねて…ですから、今夜はお口くらいで良いでしょうか?】
俺もずっとなでなでしてたいよ…んー、すごく良い香りがする♪(頭を撫でるのに加え、髪や頬もなでなでしていく)
(抱き寄せていたノワールがいつの間にか自分の逸物を取り出している)なんか……手慣れてるように見えるのは気のせい…?
(頬擦りをされてぺニスがビクッと反応する)
(そして口に咥えられてジワジワと大きさ、硬度が増す)
うぁ……すごく気持ちいい…すぐ…イッちゃうかも…
【わかりました。もう至れり尽くせりでただただ感謝です】
【お口でも充分過ぎる位です、お願いします】
…だって、こういう事を教えてもらう学校ですから…
(上目遣いに先生に微笑んで)
じゃぁ、すぐにイかせちゃいますね…くすっ…
(カリに沿って舌を這わせて汚れを舐め取ると)
(横から咥えて、甘噛みしながら固さを確かめて)
先生の…ピクンピクンってしてます…
(カウパーで濡れ始めた先端をツンツンって指で突付いて)
(もう一度咥えると、吸い付きながら頭を前後に振っていきます)
…じゅぱっ…じゅぷじゅぷ…んんっ…んはぁぁっ…
(先生を見上げながら、早く飲ませて…って目で合図を送ります)
…いや、あまりに動きが自然過ぎて少し驚いたよ……
えっ、マジ…ぁっ!(舐められて気持ち良すぎるのか発言が途絶えてしまう)
(甘噛みされて高ぶりを徐々に感じる)
それくらい気持ちいいよ、ノワールの口……んっ!
(指でつつかれてさっきより強く反応してしまう)
(また咥えられて愛撫が行われると、そろそろ限界が近くなることを悟り)
うあっ!?…ノワールそれやばっ、ぁあっ!もうイクよ!!このまま…っ!出すからね!?
っく…!…出るっ…!!!(ノワールがぺニスを深く咥えているときに頭を抑え、脈打つぺニスが口の中で白濁液を乱暴に吐きだしていく……)
ぅあ…はぁ………どお……だったかな?……
んぐっ…んんっ…んぐんぐ…
(喉を鳴らしながら先生のミルクを飲み込んで)
(ゆっくりと頭を動かして、最後の一滴まで搾り出します)
…はぁぁ、先生の…とっても美味しかったです
でも、こんなにいっぱい飲んだら、すぐに発情期になっちゃいそう…
…発情期になったら責任とってくださいね?
(くすっと笑うと立ち上がって)
では、そろそろ戻りましょう。先生…
【こんな感じで締めますね〜】
【初めて来ていただいて、いきなりおねだりしちゃって…すいませんでした】
【でも、もし気に入ってくれたら…また遊びに来てくださいね。雑談でも授業でも…】
【では、おやすみなさい】
(果てた後、ノワールを労るように頭をなでなでする)
ふふっ…先生の味、気に入ってくれて嬉しいよ。
ノワールは勉強熱心な娘だなぁー…じゃあ先生もしっかり生徒の要望に答えなきゃな(なだめるような目つきで髪を撫でる)
……責任?喜んで取らせて貰うよ。(こちらも含み笑いを返す)
ん、そうだねもどろっか……
【僕も〆です】
【レス返すのが遅くなって本当にすみません……今度はしっかりPCで参加させてもらいます。】
【こんなハンチクでよかったらまた来させて下さい】
【お疲れ様でした、おやすみなさい……】
【休憩室からの移動だ…】
いや、エノだって十分魅力的な女の子だよ
少なくとも俺にとってはね…
(教室に着くと、冷たいベッドにエノを下ろして)
(その上に覆いかぶさるようにして、顔を近づける)
もう一度最初から…ん…ちゅっ…ちゅっちゅっ…
(鳥がエサをついばむように軽く何度も唇を重ねる)
唇も頬もこんなに柔らかくて…それに女の子の匂いがしてるよ…
(なんと表現していいのか分からないなりに
自分の感じているエノの女の子らしさを伝えようとする)
【やほー】
【同じくだよー】
…ん……。
(ベッドに仰向けになり、自分の上に覆いかぶさる先生を
ボーっと見ながら)
へぇ……そうなの……?
あんまりそういう事は言われないけど……。
ん、もう一度…?
ふふ、うん…分かった。
…ちゅ……ぅん……ん。
(目を閉じて、そっと唇を差し出す)
…ん、そう……?
どんな匂いか分かんないけど……ま、いっか。
ふふふ……。
エノが少しずつ…女の子として成長してる証拠だよ…
このまだ小さな胸からも…エッチなところからも…
体中から女の子の甘い香りが出てきてるんだ。
(ボタンを片手でゆっくり外して、エノを脱がせていく)
授業は休んでも、男の子との自習はいっぱいしているからだな…きっと…
全部脱がせるから、少しだけ身体を起こしてくれ
…そう…少しだけそのままでいて…
(そのまま脱がせ続け、下着だけの姿に…)
【今夜の服装が男の子か女の子か解らなかったので、とりあえず脱がせてしまうよ】】
うーん、そんなもんなのかなぁー?
(よく分からないといった様子で)
お……わ。
(気が付いたら、服を脱がされ始めていて少し驚く)
…あー、そういや授業久しぶりだっけ…。
……何年ぶり…?
ん、分かったー。
(上半身を起こし、脱がしやすい体勢に)
……うは…ちょい寒い。
(スパッツと肌着だけになり、腕を擦る)
【あー、そういや言ってなかったね】
【一応、いつもの男物の制服って事でー。今更だけど】
【あ、当然ブラだとかそんなもんはしてなかったり】
何年ぶりか…
…少なくとも…俺はエノとは初めてではないよ
(新米教師だった頃の過去の過ちを思い出しながら)
あの時のように、エノを泣かせたりはしないから…
寒いかい?…もうすぐエアコンが効いて暖かくなるから
それまでもう少し我慢していて…
(エノの手に手を重ねて、少し冷えている腕から肩を撫でる)
(もう一方の手はスパッツ越しにエノの太ももに…)
【あの件、書こうかどうしようか迷ったけど】
【エノに隠して授業するのも嫌だったんで…】
…へ、なんで?
(一瞬理解できず、間抜けた表情に)
……あぁっ。
なるほどなるほど、そういう事かぁ。
ん、そっか。
それじゃ、それまで待ってるよ。
(寒いので、先生の腕の中に納まる)
…んー…。
【ん、そっかそっか】
【それじゃあ、一応久しぶりって事になるね〜】
エアコンが効くのが先か、エノ身体が火照ってくるのが先か…
…先生の身体は、もう火照ってドキドキしているんだけどな
(エノの手をとって、自分の股間へ…)
(股間のものは、ズボン越しに解るほど固くなっている)
一緒に…してくれ…
(肩を抱く左手にギュッと力を込めて)
(右手は再びエノの太ももからその付け根をまさぐる)
(そして、その手をスパッツに掛け、ゆっくりと下ろしていく)
【さて、そろそろ凍結の時間のようだ】
【エノが続けてくれるのなら、また後日続きをお願いしたいのだが…】
さぁー、どっちだろうねぇ。
じゃ、エアコンに100円……なんてね、ふふ。
…お。
……ふふ、もう大きくなってるんだね……。
うん、いいよー。
一緒に、だね。
(両手をズボンに伸ばし、ベルトを外して下着と一緒に脱がしていく)
……ぁ…う…ふぅぅぅっ…。
(まだ少し寒いのか、ブルッと震える)
(スパッツを脱がされ、無毛の性器が露になっていく)
【ん、了解ー】
【もちろんいいよー。また近いうち、続きしませうねー】
【では、その辺りの打ち合わせは後日、避難教室で…】
【おやすみ、エノ…】
【スレお返しします…って、言う必要はあるかな?】
【うん、また今度ー】
【それじゃあおやすみー】
【んー…一応?】
【では…スレをお借りします…】
…では、エアコンで暖まって100円とられる前に、しっかり温めないとな…
(冗談を言いながらも、エノが寒がっているのを気にしつつ
手のひらを、おへそから太ももへ温めるように撫で回していく…
…一番大切なところには、まだ触れないように…)
んっ…確かにエアコンの効きは悪いか…
(エノに下半身を脱がされると、自分からシャツのボタンも外して
筋肉質の胸をさらけ出す)
(逞しく黒光りするペニスは、時折、小さくビクンと跳ねている…
…寒さからなのか、これからの痴態を想像してなのか…)
…触るぞ…
(小声でぼそっと言うと、お腹を冷やさないように撫で回していた指を、エノの幼い恥丘へ…)
【やほー同じくー】
【てなわけで、よろしくねー】
ふふ、そだね、頑張ってねー。
(体を触られながら、まるで人事のように)
うーん、そうだねぇ。
もしかしたら、寿命じゃない?寿命。
このぐらいの広さの部屋ならすぐに暖まりそうなんだけど。
(先生の体を擦りながら)
うん、いいよ。
それじゃ、ボクも。
(手を伸ばし、先生の性器をそっと握る)
…んっ…くすぐったいな…
(エノの指が軽く触れると、大きくビクッと揺れて
先端から透明な液が少しずつ出て来る)
でも、こうして微笑んでいるエノと再び身体を重ねて…
…
(少し考えてから、心のモヤをかき消すように首を横に振ると)
あの事は無かったことには出来ないけど…
…今は少しだけ忘れていてもいいよな…
(エノの目を見つめて、返事を待っている)
【…やっぱりまだ引っ掛かってるようだ】
【さっき過去ログを読み直してしまったから余計に…】
【本当にちょうど2年…3月30日か…】
くすぐったい?
ふふ、じゃあこのままー。
(性器を握ったに軽く力を入れ、そのままゆっくり擦り始める)
…ん、なーにー?
……んー?
それって……どう言う事?
(頭に大きなはてなマークを浮かべ、首を傾げる)
【あー、確か丁度あのロールの後に旅行に行ったんだっけ、ボク】
【なつかしいなぁー】
【過去ログは恥ずかしいから見ないねぇ】
【この【】文が敬語になってるのが痛いからイヤだ…あはは】
…ん…いや、いいんだ…気にしないでくれ…
(少しの間だけ気持ちの整理をつけて…)
(その一瞬だけエノに握られたモノも、少し固さを弱めるが…)
エノ…好きだよ…ちゅっ…
(そして上体を重ねて、そのまま唇を重ねる)
ちゅっ…ちゅぱっ…んんっ…
(唇を貪りながら、一気にペニスは固さを取り戻していく)
(そして、エノの恥丘で止まっていた指を、スリットに沿って往復させていく)
(指先に次第に湿り気を感じながら…)
…んー、そうなの?
じゃあ、気にしないー。
えっ。あ…うん、ありがと……んぅ。
(好きと言われて、少し驚いてから小さく頷く)
ん…んちゅ…んぅぅぅぅ……。
(硬さを取り戻した先生の性器を擦るスピードを少し上げる)
ふぅ…ん…ぅ……。
うぅ……。
(敏感な所を触られ、小さく声を漏らす)
ぅぁぁぁ…んっ…
(扱かれる速度が速まると、次第に息を荒げて)
(先端から溢れる透明な液が、エノの指に絡み付いていく)
これじゃぁ、先生が先に気持ちよくなってしまいそうだ…
…確かに先生を気持ちよくするのも「授業」だが、
一人の男としてはエノにもっと気持ちよくなって欲しいからな…
(スリットを触っていた指が、上の方…クリを集中的に撫で始める)
(エノから溢れ始めた愛液を指に絡ませて、中指を小刻みに震わせる)
…エノ…少し脚を開いて…
センセー、気持ちいい〜?
(先生を見上げ、ニヤッと笑う)
って、聞くまでも無いかなぁ……ふふ。
(先走りが溢れ始め、それが指や性器に絡んで
動かすたびにイヤらしい水音を立てる)
ふふ、頑張って耐えてね。
ん、そうだね。
それじゃあ…ボクも気持ち良くしてね?
…ぅんっ……っふ…あぅ………。
(小さく声を漏らしながら、寒さと快感で足を小刻みに震わせる)
…ん、分かった。
(言われた通り、足を軽く開く)
此処は…もう何度か「自習」してるから大丈夫だとは思うけど…
…痛くないように気をつけるな…
(エノの脚が開かれると、いままでクリを触っていた中指を滑らせて蜜壷に少しだけ沈ませる)
(代わりに親指でクリをいじって…)
エノの中…とっても熱いよ…
…それにエッチな音もしてきた…クチュクチュって…
(中指をゆっくり出し入れして、少しずつ奥まで沈めていく)
指二本は入らないと…俺のは辛いからな…
うん、お願いね。
……っ…ぅ……。
(指を入れられると、少しだけ表情を歪ませる)
つ……ぅ…ん……。
…ん……うん、そう……?
(先生の性器を素早く扱きながら、自分の中に指を入れられる様子を見ている)
あ…うぅ……お、奥まで……。
ん…ぅぅ……そ、そうなの……?
じゃあ、スモールライトで……なんて。
【あ、そだ…】
【先に言っておくけど、今日は0時ぐらいが限界なんだ】
…こら、スモールライトはあいにく備品には無いぞ…
(冗談に苦笑いしながら)
まずはこの指一本が痛くないようになってからだな…
…でも、これだけ愛液を溢れさせていれば…
(エノの表情に気を使いながら、蜜壷の中で中指を動かしてみる)
さっきよりも、指が動かしやすくなっているね
…少しずつ、受け入れやすい身体になっているのかな…
(指をいろいろ動かしながらエノの反応を確かめて、二本目を入れるか考えている)
【12時か…了解した】
まぁ、そりゃあるわけないよねぇ。
あははは。
ん…そだね……。
ふぅ……ん…ぅ………。
ぁー……まだ、なんかちょっと慣れないや……。
…っく、はぁ……。
(慣れない感覚に戸惑いながら、なんとか先生の指を受け入れていく)
まだ…慣れないか…
…焦ってはいけないな…ふっ…
(はやる気持ちを抑えて、指の動きを少し弱める)
(その代わりに指を少し曲げて、入り口に近いザラザラしている部分を刺激する)
…やっぱり、自習で他の生徒とする時と比べると、先生のは大きいよな…
今日は特に…エノと授業してるって思うと、いつもより固くなって…んっ…
…暴発しないように我慢するのも、大変なんだぞ…
(エノの指の中に、このまま出してしまいたい…という思いを抑えつつ、冗談交じりに)
うん…ちょっとね。
痛くは…ないんだけどね、ほとんど……。
うん、そーだね…やっぱり、大きいと思うよ。
へぇ……そうなんだ…ボクとだと…特に、なの?
なんでだろうね…?
…んー、じゃあ……このまま、続けちゃおうっかな、ふふふ…。
いつもより固くなる理由…
…やっぱり、エノには特別な思い入れがあるからな…
普通の授業よりずっとドキドキしているし…ほら…
(筋肉質の胸をエノの小さな胸に押し当てる)
(…良く解らないけど、エノの鼓動も伝わってきたような気がして…)
あぁっ…このまま、続けられると…少しまずいかも…
(少し顔をしかめながら我慢を続け)
(代わりにエノのGスポットへの刺激を強くしていく)
…痛くないなら、指を二本にするけど…大丈夫そうか?
ボクに……特別な?
んー…………。
(胸を押し当てられながら、まじまじと先生を見つめ)
…ふふ、そっか。
(やがて、ふっと小さく微笑む)
それは良かった……のかな?
そう…?
じゃあ、擦るのは止めて……。
…こんなのは、どうかなぁー……。
(擦るのをやめるが、今度は指をカリや裏筋に這わせる)
…うぁ…んっ…あぅ……!
ん……う、うん……いいよ、入れて……?
うぅぅ…エノ…頼むから…
(…頼むから止めてくれと心は叫ぶが、身体はエノの指の動きひとつひとつに反応して)
(早くイかせてくれと言わんばかりに、ビクッビクッと脈打っている)
少し痛いだろうけど…我慢出来なかったら言ってくれ…
…先生も、我慢してるから…
(このまま感情に流されれば、指二本の代わりに、この固くなったもので犯してしまいそうで)
(なんとか理性で抑えつつ、指を潜りこませる)
先生のは…少し触るのを休んでいいから…
…エノ…自分でクリを触ってごらん?
二人で一緒に、気持ちよくなっていこう…
ふふふ、いいねぇーその表情。
(先生の反応を見て楽しそうに)
…んじゃ、このぐらいでー。
(パッと手を離す)
うん、分かったよー…。
(出来るだけ体の力を抜き、2本目の指が入ってくるのをじっと待っている)
……んくっ……ぅぅ!
(2本目の指が入れられ、やはり少し痛みを感じる)
…あぅ…うっ…ぅぅぅ…!
(シーツをギュッと掴んで耐える)
…え…じ、自分で……?
(一瞬引きつった表情になる)
え……あ、ぁー……そ、そうだね…。
…じゃ、じゃあ……ええと。
(片方の手を自分の性器にゆっくり近づけていく)
もしかして…自分で触ったことはあまり無いのかな…?
(エノの表情を見ると重ねていた身体を起こして)
…少し意地悪なお願いだったね…
(無理しないでいいよ…といった表情でニコッと微笑むと)
(左手でクリを撫で始める)
こっちの指はまだ動かさない方が良さそうだからね…
(二本目の指を拒むかのように締め付けられて、動かせない右手…)
(もう少しクリの刺激を高めて、痛みよりも快楽を強めてから)
(本格的に右手で蜜壷をかき回そうと考えている)
う…うん、まぁ……ね。
(性器に近づけていた手を頬へ持って行き、照れ臭そうに掻く)
……ん、どうも…。
…うぁ……あ…んっ…はぁ……。
え…ぁ……うん、大丈夫…だよ。
少しぐらいなら……多分……。
少しくらいなら…か…
…出来るだけ痛くならないように、気をつけるからね
(そろりそろりと、ゆっくり出し入れをしながら)
(エノのクリへの刺激を続けるが…)
…クリは指よりもこっちの方がいいかな…
(クリを触る手を休めると、代わりにエノの股間に顔を埋めて、舌でクリをはじく)
…つんつん…ちゅぱっ…ちゅぅぅ…
(舌で刺激を与えながら時々吸い付いて、エノの反応をうかがう)
うん、ありがとね。
…んっ…ふぅ……ぁ……!
うん、それぐらい…なら……我慢できる……!
んっ…く…あぅ……。
……え、な…何?
わ…あっ…んぁ!?
(さっきより大きな声を出して、足をぎゅっと閉じる)
あっ…ちょ……あぅ……!
ふふ…指よりも繊細に動かせる分、デリケートな所には向いているようだな…
(閉じたエノの脚に手を掛けて、ゆっくりと開かせると)
(再びクリに唇を重ねる)
…ちゅぅぅ…れろれろ…こり…
(そして刺激を高めつつ、蜜壷の中の動きも早めていく)
(クチュクチュという水音とクリを舐めまわす舌の音が、夜の教室に響いている)
エノ…先生のが入っても我慢できそうか…
…それとも、もう少し…このまま続けていようか…
んぅっ…あぁっ……ふっ…ぅぅぅ…!
んく…ぁ……!
(何とか口を閉じて声を抑えようとするが
どうしても我慢できずに漏れてしまう)
……え…センセーの…?
…ん…そ、そーだね……。
分かんない……ちょっと…試して…みる?
…ん…もう少しこのままで続けてみるよ…
きっと、獣の血が「欲しい」って騒ぐときが来るから…
(そして、再び顔を押し付けてクリに刺激を与えながら)
(指を一旦抜いて…指三本を広がらないように重ねてからゆっくりと押し込んでいく)
(エノには指が三本入ったことは言わないで…)
…さすがに、まだ入り口だけかな…
(重ねた三本の指は、ほぼ自分のものと同じ太さとなる)
(その指を拒むような強い締め付け…)
(奥までは指を入れずにゆっくりと指を動かし、まずは入り口からこの太さに馴れさせていく)
【エノのタイムリミットにタイミングが合えば挿入の手前で凍結しようと思う】
【再度の凍結になるけど…いいかな…】
ん、そっか…分かった。
…んー…そんなもんなのかな?
う…んん……はぁ…ぅー……。
(細い足を落ち着き無く曲げたり伸ばしたりしながら
快感になんとか耐えている)
あぅぅっ…!
あ…いっ…た……な、なに…いきなり……。
(突然、先程より少し強い痛みを感じ表情を歪ませる)
んんぅぅぅ…!
【うん、りょーかーい】
…やっぱり痛いか…
この痛みが和らいだら、多分先生のが入ると思う…
だから、もう少し力を抜いて…ゆっくりと息をして…
(エノの表情に一瞬手を止めるが、再び指をゆっくりかき回すように動かして)
あの時は確か「他の生徒もこの痛みを越えてきたんだから」とか
「授業を進めないと」って言って、無理にしてしまったんだよな…
でも、今は違う…エノとひとつになりたいんだ…
…だからエノの痛みが和らいで、「先生のが欲しい」って思えたら…入れることにするよ…
(三本の指を入れたまま、起こしていた身体を再びエノの横に横たわらせ)
(エノの頭や耳を愛しそうに撫でる)
う…うん。
ちょっと……ね。
そっか、これが痛くなくなったら…。
ん…じゃあ、頑張ってみるよ…。
…ぅん…はぁ…あぁう……ぅ……。
(なかなか痛みが取れず、なんとか苦痛の表情を隠そうとする)
…そうだっけ……。
そんな事、言ったんだっけ…。
覚えてないや……。
…ん…そうなの……。
そっか…分かった……。
【そろそろ時間だね】
【さっき言った通り…挿入の手前までは行かなかったけど、もう一度凍結をお願いするよ】
【続きはいつなら都合がいいかな?】
【うん、そーだね】
【オッケー、了解だよー】
【続きは…夜9時か10時ぐらいからなら明日でも大丈夫かも】
【いつ来れなくなるか分からないから、来れる内に締めまで持っていかないとね】
【了解した…一応、明日9時か10時には、730へのレスを考えておくよ】
【…上手くエノの痛みを取ってから…出来るといいんだが】
【今日はこれで…おやすみ…】
【うん、それじゃ今日はコレで】
【なかなか上手に出来なくてごめんね】
【先生とは久しぶりだから、どう上手く返せばいいか悩んじゃって】
【じゃ、またよろしくね。おやすみー】
【えーっと、来てみたけど…いるのかな?】
【今日は0時〜1時ぐらいに終わらせてもらえると助かるかな…】
【あんまり間が空きすぎると、気分がどんどん乗らなくなってきちゃうから】
【今日中に終わらせたい所だけど…】
【あと、避難所のローションの件だけど】
【ローションはいいけど、媚薬は勘弁かなぁ】
【ああいう道具で無理矢理やらされるの嫌いだから】
【了解した…】
【では、730へのレスを返すから少し待っていてくれ】
…まだ、もう少し…のようだな…
(痛みを我慢しているエノの顔を見つめながら、
少しでも痛みより気持ちよさが上回りそうな場所を探しているが)
もし、痛みが引かないようだったら…
今夜は指だけにして、また少しずつ慣らしてもいいんだぞ…
(動かしていた指を止めて、少し考える)
(多分このまま続けても、結局は自分の欲望のまま走ってしまいそうで…)
【どうやって返すか少し悩んでしまった…すまない】
んんぅっ…あくっ……!
はぁ……はぁ……うぅぅ……。
(体がピクピクと小さく震え、相変わらず感じているようには見えない
少し複雑な表情を浮かべながら声を漏らし続ける)
…へ……?
うぁ…んっ…んぅ……どぉ…しよ……。
ボクには…どうすればいいか…分からないよ…。
(少し弱気な態度になり、シーツをギュッと握り締める)
【どんまいどんまーい】
(エノの弱気な言葉にゆっくりと三本の指を抜き取り、エノを抱きしめて)
ごめんな…どうもしなくてもいいんだよ…
やっぱり先生、少し焦りすぎたようだ…
…あれから二年、ずっと授業をしないで
やっと自習で少しずつ身体を慣らしているエノに、いろいろ無理を言ってしまったな…
(そしてエノを慰めるように、そっと唇を重ねる)
ん…ぁ……?
わわ……。
(指を抜かれ、どうしたのかと先生の方を見ると
突然抱きしめられ少し驚く)
…ん……そ、そうなの……?
ん…うん……そう、なのかも……。
(先生の腕の中で身を縮ませ、大人しくしている)
ぁ…んぅ……。
(目を閉じ、先生のキスを受け入れる)
んっ…エノ…ちゅぅ…
(エノと唇を重ねながら、再びエノの下腹部に指を這わしていく)
(中指と人差し指で何度かクリを撫で回してから)
(その二本をゆっくりと蜜壷に押し込んでいく)
今日は…指二本までだな…
だから指二本でいっちゃうまで…此処を撫でてあげるよ…
(指を曲げ、Gスポットを指の腹で小刻みに震わせて刺激する)
んぅ…んむっ…ぅぅぅっ…ん…!
あっ…うぁ…ん……!
(再び指を入れられ、体を強張らせる)
う…うん、分かった……。
あっ…あっ…!
んぁっ……あ…そ、そこ……うぁっ…。
(頬を赤く染め、先生の腕を強く掴む)
ふふ…やっぱり三本の苦痛の表情と違って…
二本のときは可愛く啼くね…んっ…ちゅ…
(エノと唇を重ねて、その奥に舌を差し込んでいく…)
(舌の動きと、蜜壷の指の動きをシンクロさせるように)
(舌を絡めたり、時折歯茎を舌でくすぐったり…)
ちゅぱっ…ちゅぱちゅぱっ…んんぐっ…
う……そう…かな?
ふぁ…ぅ…ちゅぅ……。
んむっ…んぅぅ…っ……!
うぅっ…んっ…んーっ……!
(限界が近いのか、足をふるふると震わせる)
うぁ…いっ…ぁ…ちゅぅ…んんむっ…ぷぁ…はぁ…んぅぅ…!
もうすぐ、いっちゃいそうなんだね…
(指の速度を早めると、教室の中に響く水音が一層大きくなる)
…初めて…エノがちゃんとイクところを見られるんだね…
先生に、いっぱい見せて…
(ギュッと強く抱きしめながら、ギュゥゥゥとGスポットを押さえつけて)
(絶頂へと導こうとする)
う…うんっ…!
そろ…そろぉ……かも……。
うぁぁ…ぁ…うっ…あぁんっ…。
んぅっ…もぉ…我慢…できそうにないぃ……!
あぅ…ぃ…イク…イキそぉ……!
あっ…あぁっ・・・あっ…だ、ダメ…ぅあぁぁぁっ…!
ひあぁぁぁっ…!
(先生の腕にしがみ付き、小さく悲鳴を上げながら達する)
…エノ…
(荒い呼吸が少しずつおさまっていくまで、抱きしめ続けて)
(そして、その腕の力を弱めながら、蜜壷の指を抜いていく)
エノとちゃんと最後まで出来るには、まだもう少しだけ時間が必要だな…
…もう少し自習や授業を重ねて…
エノの此処が、きちんと俺のを受けいれられるようになったら、またお願いしたいな…
【では、そろそろ締めに入るよ】
【上手くエノを導けなかった点、媚薬とか使いそうになって困らせた点…反省点は多いな】
【もし次にお願いする機会があったら、それまでにもう少し上達しておくよ】
はぁ……ふぅ……疲れた…。
(体の力を抜き、そのまま動こうとしない)
…ん、そだね…。
うん、分かった……その時に、また…ね。
……はぁ…にしても、ホントに疲れた…。
先生とっていうのもあって……緊張してたからかな…?
はふ……。
【うん、分かった】
【ううん、こっちこそ先生とが久しぶりで全然上手に出来なかったしさ】
【うん、ボクももっと上手くやれるように頑張るからさ】
確かに…お互い緊張してたのもあるかもしれないな…
でも、緊張が解けたら…少し眠くなってきたよ…
(ベッドから落ち掛けていた毛布を引っ張って、二人の身体に掛ける)
…少しだけ、二人で眠ろう…
(そして、すっと目を閉じると、眠りの中に落ちていく)
【では、俺はこれで…】
うん、多分…それじゃないかな…?
ん、そう…?
分かった、じゃあそうしよっか。
ボクもちょっと疲れたし……。
それじゃ、おやすみー。
【それじゃ、ボクもこれで】
【また今度ねー。バイバイ〜】
(部屋の中へ入り、リオをベッドの上へ寝かす)
ちょっと待っててね。
てぃてぃてぃってぃー。
(よく分からない歌を歌いながら浴室へ)
(少ししてから戻ってくる)
お待たせ。
それじゃ…続きしよっか…。
(リオの隣へ座り、リオのエプロンや上着を問答無用で脱がそうと手をかける)
【向こうからの移動だよー】
【リオ待ち〜】
ん……。
……え?待っててねって……
何かする事あるの?
(ベッドに仰向けになり、エノがどこかへ行く様子を不思議そうに見送る)
……?おかえり……。
(何をしに行ったのか見当が付かずに?マークを浮かべる)
わっ…ちょっ、ちょっと……!
(いきなり脱がされそうになり、思わず自らの体をかき抱く)
も、…もうちょっと落ち着いて……。
【こんばんは。同じく、場所を借りるよ。】
うん、ただいまー。
…あ、お風呂沸かしてきただけだよ。
後で入るだろうから。
…ん、何ー?
(抵抗するリオを楽しそうに見ながら)
おや、ボクは十分落ち着いてるよ?
…それとも、もっとじっくりねっとりがいい…?
(そう言いながら、リオへ顔を徐々に近づけていく
手はまだリオの服を脱がそうと、さりげなく動かしている)
【こんばーん】
【今日もよろしくねー】
【リオとは結構久しぶりだなー…】
【時間の許す限り、まぁゆったりとお願いね】
そ、そう……?
なら、いいんだけど……。
(ほんの僅かに表情に不安が見て取れる)
何じゃなくて……!
もうちょっとゆっくり、…優しく……。
(消え入りそうな声で、訴えかけるように言う)
ねっとりとか、そういう意味じゃなくて……。
(エノの顔が近づいて来ると、思わず顔を逸らせる)
(自分を書き抱く腕の力を僅かに強める)
【そうだね、ボクも久しぶりだから……至らない所があれば言ってね。】
【こちらこそ、よろしくね。】
【あと、回線が不安定だから、ちょっと時間かかっちゃうかも……。】
もうちょっとゆっくり…優しく?
んー…分かった、リオがそう言うなら……。
…んっ。
(軽く口付けし、顔を離す)
リオも…自分で脱ぐの…手伝って?
(片手でリオの頭を撫でながら、もう片手でリオの服を少しずつ捲っていく)
【うん、そこはお互いにね〜】
【了解。急がなくても大丈夫だから、自分のペースでね】
だから、落ち着いてって……。
ん……!ぁ……
(口付けられる瞬間に目を瞑り、離れると頬を赤く染め、潤んだ瞳でほぉっと見上げる)
う……うん……。
(小さく頷き、エプロンの紐を解き、体から外して下に置く)
(同じようにパーカーも巻くって首から外し、シャツ一枚になる)
【うん、ありがとう。よろしくね。】
ふふ、どうしたの?
そんな目でこっちを見て……?
(リオの赤い頬に、手の甲をゆっくりと滑らせる)
ん、お願いね…。
(リオが服を脱いでいくと、少しずつ露になってくる
二の腕や鎖骨、お腹をイヤらしい手つきで撫でる)
…じゃ、シャツとズボン…あと、下着も……脱いで?
だっ…だって……。
(うまく理由が言えないまま、また横に視線を逸らしてしまう)
やっ…やだっ、そんな風に……
そんなっ…撫でないでよ……。
(エノの手が通る場所をもぞもぞとくねらせ、逃げようとする)
う……うん……。
(とりあえずシャツを脱いで上半身裸になり、下に手を掛ける)
……!
(ズボンとパンツ一緒に手を掛け、一瞬躊躇い、一気に下ろしてしまう)
う……うぅ……。あんまり、…見ない…で……。
(ズボンが足に引っ掛かったまま、性器と胸を手で隠す)
ん……?
…ふっ……。
(何か言うとするも、上手く言えず困っているように見える
リオを見て、小さく微笑む)
…いいよ、なんとなく…分かるからさ。
(リオの唇を指で軽くちょん、と触る)
んぅ、こういう風に触られるのイヤ…?
(撫でから、指でなぞるような動きに変える)
…ん、やっぱ…恥ずかしい?…って、聞くまでも無いか…。
(腕で一部隠れているリオの裸身を上から下へとゆっくり見ていく
足に引っかかっているズボンを取り、リオの上半身を起こしてから抱きしめる)
…可愛い。
今から…ボクが気持ち良くしてあげるから…。
恥ずかしいのなんて、忘れるぐらいにね…?
(リオと向かい合うように座り、首筋へ顔を近づけ舌を這わせる)
な、何さぁ……。
笑わなくてもいいじゃない……。
(小さく笑われたのに不満なのか、拗ねた様に唇を尖らせる)
え……?何となくって、んっ……。
(唇に指を当てられ、言葉が止まる)
イヤっ…っていうか、くすぐったい、恥ずかしいし……。
(恥ずかしいと言うのも恥ずかしいのか、次第に声が小さくなっていく)
うっ…うっさいなぁ……。
そっ、そんなに見ない、ぁ……!
(ほぼ全身に視線を感じた所に、ズボンが抜かれるのを感じ、最後の砦を失ってしまう)
かっ…可愛くなんて、なっ……。
(慌てて否定するように言おうとすると抱き締められ、一瞬言葉を失う)
き、気持ちよくって…そんなにはっきり言わないでよ、恥ずかしい……。
ぅ…あっ……そ、なとこ…舐めちゃ、ぁ……!
(小さく体を震わせて舌の感触に耐え、背筋にゾクゾクするような感覚が走る)
はは……ごめんごめん。
つい、なんて言うか…その、あまりに…リオらしいっていうか…ね。
(まだ少し堪えきれないといった感じで、小さく笑い続けている)
まぁー…そう言うとこが、ボクは好きだな…って事さ。
(若干適当な事を言って誤魔化す)
ん……触り心地凄く良いや…。
(リオを抱きしめ、全身を満遍なく撫でながら)
今更こんな事聞くのもなんだけどさ…良かったの?
今回は、ボクが半ば無理矢理リオにエッチな事してるとこもあるし…。
イヤなら…断ってよかったんだよ?
…ちゅ…ぺろ……んんぅ…。
(首筋に何度か舌を這わせた後、頭を少し下げ
今度は胸や乳首を舐める)
ぅ…うるさいなぁ……。
(否定したくても否定出来ず、苦々しく呟く)
あ…あのねぇ……そんなトコ好きなんて言われても全然嬉しくないんだけど……。
褒められてるわけでもないし……。
(誤魔化しにつっこみを入れる)
う…はぁっ……そんなに、撫で回しっ……くすぐった…ぁっ……!
……?良かったって、何が……?
……別に……?
断る理由も無かったし……そんな事どうでも……。
んんっ…!ひぃっ…ぅ……うぅっ…!
ん…だめっ……!
(乳首を舐められると早くも声が漏れ始め、乳首が膨らんで舌の抵抗になる)
まぁ、いいじゃない…?
少なくとも、貶しては無いんだし…。
…じゃあさ、リオは……ボクの、どんな所が好き…?
(興味本位で試しに聞いてみる)
んー…別に、とか…どうでも…とかじゃなくてさ…?
して欲しかったか、イヤだったか……ちゃんと答えて欲しいな。
(リオの回答にどこか不満そうに)
んぅ…んちゅ……ちゅぱ…んっ……。
(舌と上の歯で乳首を軽くはさみ、コリコリと口内で転がす
腕はお腹や脇腹を撫で回している)
んんぅ……ん……ちゅぅぅ……。
(リオの胸は唾液で汚れ、お腹と足を伝ってシーツへ零れていく)
よくないよ、もぉ……。
(ふぅ、と一つため息を吐く)
…へっ?
そっ…そんな事、いきなり聞かれても……
(予想外の質問に間抜けな声を出し、返答に窮して視線を下げる)
だってっ、…そんな事言えないってば……。
(深く聞かれると困ってしまい、お茶を濁すような答えになってしまう)
んぃっ、はっ…あぅ……ん…うぅ……んっ、やぁっ……
うぅっ…!そんなに…舐めないでっ……。
(じわじわと感じる胸の刺激に息が荒くなり、その合間に途切れ途切れに声を発する)
まさか…無い事は……ないよね?
(いくらなんでもまさか…と、少し不安になる)
ふーん…言えないんだー……。
じゃあ、もっとエッチな事してイヤでも吐かせて…なんてね。
そこまでしないよ。
どうしても言えないなら、それでいい。
(素直に諦める)
…ん…じゃあ、もう少し舌…行こうかな…。
こっちはどうかな……んちゅ…ぺろ……。
(さらに頭と体を下げ、今度はお腹を舐める
腕は片手を太腿、片手を胸に持っていきゆっくりと弄る)
【8行目 もう少し舌→もう少し下 だよ】
そっ…そんな事は、…無いよ……?
だって、…好きなヒトなんて出来た事無いし、突然そんな事聞かれても……。
(好きな所の見付け方なども分からないらしく、目に見えて困っている)
でも、キライだとか、そういうわけじゃないから……そこだけは分かってて欲しいな……。
なっ……!そっ、なんなのっ……。
(耳を疑うような発言に絶句する)
……ごめん……。
(一言だけ謝り、僅かに肩を落とす)
えっ…下……?
あ…ぅ……そこはっ……!
(特に太ももに来た手を強く意識し、キュッと両足を閉じてエノの手を挟む)
ねっ…ねぇっ……そんなとこ舐めてて、…疲れない……?
(時折不自然にお腹に力が入り、ぴくぴくとさせながら聞く)
ふーむ、なるほどねぇ…。
(嫌いではないと聞き、小さく微笑み)
ふふ、そっか…どーも、ありがとね?
(リオの頭を撫でる)
あはは、冗談冗談だよ…そんな絶句しない絶句しない。
んーん、謝らなくったっていいよ。
ボクが、リオが答え辛いの分かってて聞いたのが悪かったんだから…
謝るのはボクの方さ。
(両肩にそっと手を乗せ、額同士をぴたりとくっつける)
…んっ…んんぅ……ふぅ…ちゅ…れろ…。
ん…えぁ……?
(お腹を舐めながら、上目遣いでリオを見て)
ううん、疲れないよ。全然平気。
それより、リオの方こそ…随分敏感になってるみたいだけど…大丈夫?
(挟まれた手を救出しようと、もう片方の手もリオの太腿に持っていき
ゆっくりと擦る)
…ね、足開いてくれないかな…?
リオの……ソコ、舐めるから……。
うん……。
……ねぇ、好きって言って欲しかった?
(暫く間を置き、撫でられながらエノを見上げて聞いてみる)
もぉっ、…悪い冗談だよ……。
(どこか安堵したように息を一つ吐く)
別にっ、…謝るほどの事じゃ……。
(額がくっ付き、顔が目の前に来ても、やはり目を合わせる事が出来ずに逸らしてしまう)
そ、そぉ……?
それならいいんだけど、…なんか舌が疲れちゃわないかなって……。
えっ……だ、大丈夫だよ!これぐらい……。
(口ではそう言いつつも、無意識に太ももを閉じる力を強くしてしまい、もぞもぞと擦り合わせるようになる)
えっ…?で、でも……
ぅ…うん……。
(一瞬何か言いかけるものの、何を言っても仕方ないと思い、ゆっくりと股を開いていく)
(M字に足を開いていき、少しだけ硬さを持った性器が現れる)
…っ、うぅ…ぅ……。
(やはり羞恥を感じ、小さく声を漏らす)
…え?…んー…そうだね。
本当に…そう思ってるんだったら…言って欲しいし…
思ってないのなら…無理に言わなくても…って、感じかな…。
(少し考えながら、途切れ途切れに話す)
うん、大丈夫だよ。
これぐらいなら、なんともないさ。
(挟まれている手を抜こうとするが、結構な力で挟まれているので
無理矢理力づくでやらない限り、抜けそうにない)
リオ…足、開いて…?リオに、もっと気持ち良くなって欲しいからさ…。
(自由な方の手で、リオの太腿を優しく擦る
やがて、リオがゆっくりと足を開き挟まれていた手が自由になる)
ん、ありがと…。それじゃ…やるね?
手、ボクの頭に乗せててもいいから…。
あ…む…んぅ……。
(リオの性器を片手でそっと握り、それをゆっくりとくわえる
舌を動かし、口内に含まれている性器を舐める)
ん…んふっ…んぅぅ…ちゅ……。
そう……。
なんだか、そういう事あんまり考えた事無いから……よく分かんないんだ。
ごめん……。
(申し訳なさそうに頭を垂れる)
そっか。……舌、強いんだね……?
(何か喋った方がいいかと思い、可笑しな事を言う)
う、うん……。
(足を開いただけでも、落ち着き無く両膝が震えている)
で、でも……近くで見られると恥ずかしいし…目を瞑ってくれると嬉しいかな、とか……ぁ…!
(緊張から無茶苦茶な事を言っていると、性器を咥えられ、喉の奥から漏れるような声が響く、)
だっ…やっぱり、…そんなの……んふぁっ、だめっ…だってぇっ……!
(固く目を閉じ、恥ずかしさから、エノの頭に置いた手で頭を押し返そうとしてしまう)
んんぅっ、ひゃっ、やっ…!うくっ…くぅぅっ……。
(次第に呼吸が速くなり、エノの口の中で少しずつ大きさと固さを増すと、自然にエノを押す力が弱くなっていく)
ううん、いいんだよ。
ほらほら、そんな風に謝らないのー。
(リオの額を、指先で軽く突く)
…え?……くっ…ふふ、何それ……。
別にっ…舌が強いとか…そう言うわけじゃ…。
(笑いを堪えながら、リオに突っ込む)
ん…目は…できれば、開けてたいな…?
リオの体も、顔も見てたいから。
んん…ちゅぅ……ぢゅぷっ…んっ…んっ…。
ぷぁ…リオ…気持ちいい…?
出そうになったら…口に出しても、大丈夫だからね…。
(リオの硬くなってきた性器を、口で半ば締め付けるように咥え
ゆっくりと頭を上下させる)
んんっ…んっ…んっ…ちゅ…!
(口の中で舌を小刻みに動かし、カリや先端にじわじわと刺激を咥えていく)
……ん、んぅ……。
(片手で袋をやわやわと握り、もう片手は太腿と横腹を往復させる)
う…うん……。
(俯きかけた所を指で突かれ、表情が上向く)
え…だ、だってっ……長くそんなとこ舐めてたら疲れそうだし……
疲れないって事は舌が強いのかなって……。
(突っ込まれると慌てて捲くし立て、取り繕う)
う…そんな…ぁ……。そんなの恥ずかしいよ……。
んくぁっ!?あっ、あぅっ、あぅぅっ、んくぅぅっ……!
うぅ……んっ…!き、もち…いぃっ……よ……?
出そうになったら、言うから……。
(膝の震えは大きくなり、足の指などもぴくぴく動いている)
やぁっ……!そんなっ…舐めっ…締めちゃ…ぁ……!
そんなぁっ、色んな、トコ……!う…に……あ、ん……!
(既に透明な液がトロトロと溢れ出し、幼い性器がぴくぴく震えている)
(あと一押しで吐精してしまいそうな程に追い詰められ、息を乱し声を荒げる)
うん、落ち込んだりしないで…笑顔で、ね?
リオが笑ってくれれば、ボクも嬉しいからさ。
(そう言って、明るい笑顔を見せる)
あー…うーん、どうなんだろう…。
舐める物に寄る…とか。
リオの、柔らかくてスベスベの肌だから…疲れなかった、とか。
ま、強い云々は置いとこう…ふふ。
(あんまり弄ってやると可哀相なので、こちらから適当な部分で切り上げる)
んぅっ……んくっ、ぢゅるる…!
(頭の上下のスピードを早くし、唾液や先走りが混ざった物を
性器全体に塗りたくりながらイヤらしい水音を立てて性器を攻めていく)
…んんぅ…あむ…んぅぅぅ……。
(袋の中の玉を指で弄び、強い刺激を加える)
う、うん……。
笑顔、笑顔……に……。
(なんとか笑おうと思い、不慣れで下手くそな笑顔を作る)
……やっぱり、笑ってるのってボクらしくない気がする……。
(すぐにいつものむっつり顔に戻って言う)
なっ…何それ……。
そういう部分で変わると思えないんだけど……。
(肌の事を褒められたと感じ、照れくさそうに俯く)
ひっ、いっ……くぅぅっ……!
ボク、も、だめ……!いっちゃ、ぁ……!!
(ざらざらしら柔らかいものが敏感な部分を這い回る快感に身を震わせ、どっと先走りが多く溢れ出す)
(さらに追い討ちを掛けられ、背を反らせながらびゅくんと吐精する)
く、はぁっ、はぁっ、はぁ……ぁ……。
(吐精した直後、肩で息をしながらエノをぼんやり見下ろしている)
んー…そだね、まだ…ちょっと不自然かも。
でも、その内自然に笑えるようになるよ。
自然に笑えば、どんな人だってとびっきり良い顔になるはずだし…。
だから、いつもムスっと顔じゃなくって…ね?
(リオの頬に軽く指を押し当てる)
…でも、同じ時間、肌と石を舐め続けろって言われたら…
絶対石の方が先に耐えられなくなるはずだし…。
(かなり極端な例を挙げる)
…んっ…ん…んぅっ…!
んぶっ…んくっ……ぅぅん……
(性器を強く刺激しているとリオが吐精し、口の中に精液が)
……んんぅ……。
(性器から口を離す)
……ごく……っん…。
(少し口内に溜めたまま悩んだ後、ゆっくりと飲み込む)
…どう、かな?
まだ…気持ち良くなりたい…?
ボクは…リオが満足するまで、どんな事でも…いくらでも、やるよ。
……別に、そういう風になれなくても……。
こういう顔してる方がボクらしい気がするし。
ボクがあんまりニコニコニコニコしてても変だと思うし……。
(ニコりともせずに続ける)
それは…極論だと思うけど……。
石と比べられても…あんまり……。
(眉間に皺を寄せて首を傾げる)
あっ…!ぁ、は……そんなの、飲んじゃ……
(ぼんやりとして、虚空に向かって話しかける様に呟く)
大丈夫……?
もっと、気持ちよく……?
ぅ…んー……。
(少し考えが揺れ動き、僅かの間考える)
なり……たい……。
(恥ずかしくて少し躊躇い、間を空けながら、消え入りそうな声で言う)
いや、まぁ…そりゃ、いつもいつもとは言わないけど…
たまには、ね?
そっか、石じゃあんまりだね。
あはは…ゴメンゴメン。
……ん、んぅ……。
(精液を飲み込み、しばらく動きを止める)
ぁ…うん、大丈夫だよ……なんともない。
これが…リオの味…なのかな?
…うん、なりたいんだね…?
分かった…じゃ、もっとしようね。
(リオをそっと抱きしめ、自分の腕の中へ)
何か、したい事…ある?して欲しい事とか…。
無ければ…ボクが、するね…?
そうかなー……。
(あまり自分に笑顔が似合っているとは思えないらしい)
あ…あぁ……飲んじゃ…った……。
(注意深く様子を見守っていると、自分の精液がエノの喉を通る瞬間を見てしまう)
だ…大丈夫なら、いいんだけど……。
あ…味とか言わないでよ…!恥ずかしい……。
(顔が燃えるほど赤くなり俯いて恥ずかしさに耐える)
うん、もっと……。
(されるがままに抱き締められ、自分からもおずおずとエノの背中に腕を回す)
え…したい事……?
ボクは……思いつかないんだけど……。
何、するの……?
(間近からエノを見上げ、少しだけ不安そうな様子を見せる)
うん、たまに見せる笑顔っていうのも…良い物だと思うよ。
んっ…んん…ぅん……ちょっと、喉に絡まる感じ…かなぁ。
でも、まぁ…大丈夫だよ、うん。
え…あぁ、あはは…ごめんごめん。
(赤い顔のリオを見て、半分楽しそうに笑いながら謝る)
んー…そうだね…
今は前をしたから…次は、後ろで気持ち良くなるとか…。
(リオのお尻をそっと撫で)
どうかな……?
そうかなぁ……。
(またむーっと考え込む)
……ま、たまには見られるかもしれないね。
(曖昧にして煙に巻く)
そっ…それって、好意的な意見なの……?
(一応、評価は気になるらしい)
もぉ…ホントだよ……。
(ぶぅっと恨めしそうに唇を尖らせる)
え、後ろ……ぁ…!
(お尻を撫でられ、ピクンと体が跳ねる)
うん……でも、どうやって…?指……?
うん、その「たまに」を楽しみにしてるよ…。
いや、今のは評価とかそう言うのじゃなくて…
ただ、事実を述べただけと言うか……。
うん、後……。
…んー、どうしよっか…指でも…いいけど…。
……また、前の道具…使いたいかな?
アレ、ボクの指なんかより太いし…ずっと、気持ちいいかも…?
……でも、あんまり期待しないでね。
……そっか。
ボク的にはあんまり喜べないんだけど……。
え、あ…あの道具……?
(以前道具を使われたときの事を思い出し、少したじろぐ)
……どうせだったら、あの腰に巻くやつ……あれがいい。
せっかくだから、エノにも……。
(精一杯羞恥を振り切り、それでもはっきり聞こえるように言う)
そう、アレ……。
リオ、すごく気持ちよさそうだったし……。
(その時の事を思い出しながら、手でそのモノの形を作る)
……ん、腰に巻く……あぁ、アレか…!
(頭の中にうっすらと映像が)
ん…そっか…分かった。
2人で…一緒に、気持ち良くなろうね…?
…んっ……ちゅ…。
(唇を重ね、深いキスをする)
…じゃ、アレ…教室から取ってくるから…少し待ってて?
あ……そんな時の事なんて思い出さないでよっ……。
(エノの心の中を察し、中に浮いているエノの手をペシペシ叩く)
そ、あれ……。
(間接的にでもいやらしいおねだりをしてしまった事を少し後悔する)
ん…うん……2人で……。
……んふ…ん…ちゅっ…ぅ……!
(あまり驚きも無くキスを受け入れ、エノに合わせて舌や唇を動かす)
うん、分かった。待ってる……。
(ベッドに身を横たえ、外から隠すように体を丸めて待っている)
【えっと、まだ時間大丈夫かな……?】
あ…あはは、話してたら…自然に、ね。
まだ…しっかり覚えてるし…。
じゃあ、すぐ戻ってくるね…。
(部屋から出て、前使った教室へ小走りで道具を取りに行く)
(数分後)
…ただいまっ…。
こ、これ…だよね?
(ビニール袋の中には、前見たのと同じあの道具が入ってる)
……これ、何て言う名前なのかな。
あと、正しい装着方法みたいなのも分かんない…。
【ごめん、そろそろキツいかな…】
【眠気も微妙に襲ってきたし】
【PCも微妙に調子悪くて、さっきから返事が遅れ気味…】
だから…思い出さないで……!
可及的速やかに忘れて……!
(妙に力を込めて言う)
おかえりっ…。
えっ、えっと……多分……。
(いざ目にすると言葉が出てこなくなり、曖昧な返事になる)
ボクも名前は知らないし……とりあえず色々やってみる……?
(さすがに道具の使い方は分かるわけも無く、名前も分からない)
【じゃあ、後は打ち合わせにしてまた後日にしようか。】
【ここで凍結するとして、続きはいつがいいかな?】
【ボクは、とりあえず明日(今日)の同じ時間なら。】
【ゴメンね、後半から返事がどんどん遅れてきちゃって】
【続きは、ボクも今日で大丈夫だよ】
【今日は、もう1〜2時間ぐらい早く来れるかも】
【ううん、ボクもあんまり変わらなかったから、気にしないで。】
【その時間だと少し待たせちゃうかもしれないけど……なるべく早く来るよ。】
【もし遅れそうになったら連絡するからね。】
【うん、ありがとう】
【分かった、その時は
>>787に返事をして待ってるね】
【了解ー。じゃ、とりあえず今回はこれで…】
【また、今日の夜にね。今、凄く楽しめてるから…続きが楽しみ】
【それじゃあ、おやすみ、リオー】
【うん、また今夜に。】
【楽しんでくれてるなら、ボクも嬉しいよ。そのまま最後までいけたらいいな。】
【それじゃあ、おやすみ。エノ。】
にしても……んー、何度見ても凄い形…。
(端の方を指でつまんで、宙にプラプラと)
まぁ、名前はともかく…使い方はちゃんと分かっとかないと使えないし…。
とりあえず、適当に…んー。
(試しに自分の体になんとか装着してみようとする)
……どう、だろ…。
腰に…巻く感じ…?
【やっほー】
【リオはまだ来てないみたいだね】
【まったり待機してるねー】
あ……あんまり見せないでよ、そんなの……。
(道具を注視する事が出来ず、横に目を逸らす)
説明書みたいなのとか無かったの……?
まぁ、いいけど……。
……それはボクに聞かれても……。
(使い方など分かる筈も無い)
ねぇ、…待ってる方も結構辛いんだけど……。
(長い時間裸でいると、また恥ずかしさがぶり返してくる)
【こんばんは。】
【引き続き、よろしくね。】
…そんな事言われても。
…というか、普通そう言うセリフは女のボクが言うべきなんだけどね…。
まぁ、いいや。
説明書…ロッカーに、まとめてぶち込まれてただけだったからね…。
これを探すだけでも大変だったよ。
(とりあえず、腰に巻いてみる)
えー、でもさっき「腰に巻くヤツ」って言ってたじゃん。
少なくとも、それぐらいは分かるって事でしょー?
(突起が自分の股間辺りに来るように位置調節)
…これで、いいのかな…すぐずれそうだけど…。
…ん、あぁ、ゴメンゴメン。
とりあえず、それっぽく着けてみたから…。
じゃ、まずは指で慣らしとこうか。いきなりこれは痛いと思うし…。
(リオの両肩に手を置き、そっと仰向けに倒す
性器に付いた唾液や精液を指で掬い、それを潤滑油代わりにして
自分の指やリオのアナルに塗りたくる)
【おぉ、こんばんー】
【うん、今日もよろしくねー】
どっちが言うとか、どうでもいいから。
ずっと直視してられないの……。
なんだ、箱とかに入ってたんじゃないんだ。
それは……お疲れサマ。
……なんだかそれっぽくなるもんだね……。
(チラチラと装着シーンを見て一言)
それは、…この間偶然見かけたから……。その場に一緒にいたでしょ……?
見ただけじゃ詳しくなんて分からないよ。
い、いいんじゃないかな……分かんないケド……。
(じっと見ることは出来なくても気になるらしく、ちらちらと盗み見る)
うん…分かった…ぁ……。
(押し倒される事がひどくゆっくりに感じ、背中がベッドに付くまでに鼓動が跳ね上がる)
う…ぁ……!やぁっ、ぁ……。
(周りを何かが動き回るだけで穴がヒクヒクと蠢く)
【うん、よろしく。】
むぅ、ワガママだねぇ。
そうだよ、ロッカーにゴチャゴチャに…。
前の時とほとんど同じ状態……片付けろってのにもう……。
箱を捨てて、中身だけ置いとくとか信じられないね…。
ボクだったら、パッケージや箱は勿論、帯とか袋、中の広告とかまで残してるのに…。
(ゲームや本の話)
んー…うん、まぁ、確かにちらっとだけは見たけど…。
あの量に驚いて、一つ一つの事はよく覚えてなかったと言うか…。
…こう見ると、ボクもちょっと男っぽい…。
(突起を指で弾いたり、バシバシと叩いたり)
こうやって…リオするの…何度目、かな?
(指の腹でアナルを軽く押したり、前後に擦り付けたり)
まだ…慣れない?
…あ、力…抜いてね…?
(人差し指を、ゆっくりと挿入していく)
【11行目 リオ「と」する が抜けてた】
う……うっさいなぁ……。しょうがないじゃん……。
まぁ、そこまでするヒトがいないのかも……。
環境作りぐらいしっかりしてほしいけど……。
……そういうのに関連商品の広告とか入ってても困ると思うけど?
(いわゆるそういう品物が所狭しと宣伝されている広告を想像する)
そうだっけ…?まぁ、どうでもいいけど……。
チラッと見ただけじゃないって感じの既視感がある……。
だって、男役やるためのモノでしょ?それって……。
男っぽくならないと困ると思うんだけど……。
(誰が、とは言及しない)
……一々数えてないよ、そんなの……。
ふっ…くぅっ……!ふぁっ、う……。
なれるわけ…ないよ、こんなの……ぁ!
(M字に開いた足と、立っている膝が小さく震えている)
でっ…出来るだけ……。
【訂正ありがとうね。】
…仕方ない、今度ボクが整理しとくか…はぁ。
(大きな溜め息をつく)
でも、実は入ってるのかもしれないよ…?
ボク達が知らないだけであって……。
「何とかシリーズの最新作が!」とか……。
まぁ、そりゃそうだけど。
てか、これ関係無しに…結構ボクって男に間違われたりするし…あはは。
これをつければ、より一層…ってね。
(少し動くとずれそうになり、間にタオルを詰めて動かないようにする)
…ボクも分かんないや。
別にメモもしてないし、数えても無いし。
…やっぱ、慣れないか。
ん…っ…もう少し、力抜いて…?深呼吸して…。
(根元まで挿入した人差し指をゆっくりと出し入れする)
痛くない?
痛くないなら…2本目いれるから…。
多分、指3本か4本は入れて慣らさないと…こっちが入らないと思うから…。
あはは…お疲れサマ……。
(量を考え、心中を察する)
実は、って……隠すほどじゃないと思うけど……。
えっ……そんなのいらない……!
ふぅん……。
いっその事ずっと付けてれば?
それを見たヒトの反応が面白そう……。
……自分でも分かんないような事聞かないでよ……。
思い出すのだって恥ずかしいのに……。
(ポッと頬が赤くなり、赤くなった顔を見られたくなくて横に向ける)
だっ…だってっ、こんなの……!
くふ……ふぅ…はぁぁ…ぁ……!
(深呼吸をしようとしてみても下腹部に力が入ってしまう)
はぁっ、はぁっ……ちょっとだけ……。
でもっ、…大丈夫、だからっ……。
入れてみて……?
(言い終わった瞬間、エノの指にきゅっと絡み付く)
いや、ずっと付けとくのは無理だよ…。
突起の部分がずっとこの形のままだからズボンが穿けないし…。
てか、付けとく必要性が無いし…。
…まぁ、いつでもリオにエッチな事できるってのはあるけどね…?
(冗談っぽく言ってニヤッと笑う)
あはは、ごめんごめん…。
なんとなく、気になってね。
(リオの頭や耳を撫でる)
そ、大丈夫だから…落ち着いて、ゆっくり…ね?
ボク、優しくするし…ちゃんと、一緒にいるから…。
(空いてる方の手を、リオの腹部に添えて優しく撫でる)
そっか…少しだけ…なら、何とか大丈夫…かな。
ん、分かった…それじゃ入れるね?
出来るだけ、ゆっくり…するから。
(人差し指を出し入れしながら、中指をできるだけ痛くないようにゆっくり割り込ませ
人差し指と一緒に挿入していく)
あははは、確かにね。
……まぁ、愛嬌って事で。
えっ……そ、そんな事はどうでもいいの…!
(一瞬絶句し、真っ赤になって大声で言う)
気になんないよ、もぉ……。
回数なんて別に……。
(撫でる手が耳に触れると、狼耳がピクンと震える)
くはぁっ、あぁっ……!んぁぁっ…ぁ!
く…はぁぁっ……ぁ…う、ん……一緒……。
(熱の篭った艶っぽい呼吸を続け、お腹にあるエノの手に自分の手を重ね、握り締める)
ぅんっ…だいじょぶ、…だから……。
うん……ん……っ!
(中指が入ってくると一瞬体を固くし、腰が僅かに浮き上がる)
ひっ…くぅんっ……!んふぁっ、はぁぁっ……はっ…!
(苦しそうな声を上げていても挿入を繰り返されていると僅かに柔らかくなり、徐々に指がスムースに動くようになる)
ふふ、どうするー?
もし、お風呂入ってる時とか…寝てる時とか、ベッドで寛いでる時とか…
いきなりボクがこれ付けたまま、リオにやらしい事してきたら?
それも、毎日毎日……。
(リオの反応を見て、もう少し弄ってみようかなと変な質問を投げかけてみる)
うん…じゃ、こっちの手はこのまま握ってよっか…。
離れないようにね。
(自分の手を握り締めるリオを見て、小さく微笑む)
ん…ぅ、ちょっと…キツい……。
でも、もう少し…だから……。
(ぐちゅぐちゅと音を立てながら
2本の指がゆっくりとお尻の中の奥の方まで進んでいく)
…ん…ぅん、なんとか…奥まで…。
じゃあ、動かすよ……。
(2本の指が根元まで飲まれ、そのままゆっくりと出し入れを始める)
どうかな…?結構…指動かせるようになったけど…。
3本目は…まだ、キツいかな…?
え……?
そ…そんな事するつもりなの……!?
どうする、って言われても……。
変態……。
(ポツリと呟くように言う)
はっ…くぅっ……!う…んっ……。
このまま……。
(息も絶え絶えになりつつ、いっぱいいっぱいになりながらエノを見上げる)
や、ぁ…!そんなに音、立てちゃ…やぁっ……!
恥ずかしいよっ…!お願い、だからっ……。
(下の方から聞こえてくるいやらしい水音に、思わず固く目を瞑る)
はぁぁっ、あ……うん……奥まで……。
来てるの、…分かる……。
(言葉を肯定するように、中の奥の方がヒクリと蠢く)
あっ…!あぃっ……!
わっ…かんないぃっ……よぉっ…!
はぁっ、あっ…く……あぅっ…!
(まともに喋る余裕も殆ど無くなってしまう)
あっはっは、試しに聞いてみただけよ。
そんな事しないってー。
毎日なんて、そんな無理だしね。
真に受けない真に受けないー。
(楽しそうに笑いながら言う)
え…お、音を立てるなって言われても…。
ちょっと動かしただけで音出ちゃうし…どうしようも…。
(少しゆっくりに動かしてみるが、それでも音が止む事は無い)
んっ…ぅ、もっと…慣らさないと……。
(中で指を広げて、そのまま出し入れをしたり
鉤状にして腸壁をカリカリと刺激したりする)
…ぁ…リオ、大丈夫……?
(殆ど喋れず、悶え続けるリオを少し心配そうに見ている)
…じゃ、じゃあ…3本目…入れるからね…?
痛かったら、すぐに言って…。
(2本の指を少し大きめに広げ、その広げた部分に薬指を入り込ませる
3本の指を三角形の形にして中へと挿入していく)
そんな事言っても……。
ありえそうで怖いっていうか……。
(疑いの眼差しを送る)
とにかく、ぅ…恥ずかしいの……!
(固く目を閉じたまま、いやいやをするように首を左右に振る)
あっ…ぁ……やっ……!
そんなっ、…広げちゃ…や……ひぁぁっ!?
(腸壁を掻かれた瞬間、声が上ずる)
ひぁっ、はぁっ、あっ!はぅっ…うん…だいじょう…ぶ……!
(なおも目は固く閉じたまま、喉の奥から搾り出すような声で言う)
痛く、…ないから……。
う…ぁ……拡がって……あぅっ!あぁぁっ……。
(薬指の侵入を敏感に感じ取り、キュッと指を締め付け、異物を掻き出そうと腸壁が蠢く)
くっぅ……うぅぅっ…!っは……あっ、ぁ…!あぅんっ!
(震えるような吐息と喘ぎ声が上がり、もう中も腸液でとろとろになっている)
ありえないありえないー。
やらないってー。
は…はぁ、そうなんだ…。
(参ったな…といった感じの表情を浮かべる)
ん……うん、なんとか…入りそうだよ…。
少しだけ…キツいけど、大丈夫そう……。
(3本の指を、リオの中の奥まで押し進めていき
なんとか根元まで飲みこませる)
ふぅ…入った……。
とりあえず…3本……このまま、動かしてみるよ…。
(3本の指を飲み込み、すっかり広がったリオのお尻を
何度も出し入れを続けほぐしていく)
リオ…指、気持ちいい……?
(指をリオが痛くない程度に広げ、中をかき回す)
…そろそろ、こっち……入れてみる…?
(腸壁を何度も指先で軽く引っ掻きながら、聞いてみる)
だって…分かってるけど……。
恥ずかしくてしょうがないんだもん……。
エノだって同じ立場になったらそう思うでしょ……?
(無意識的に訴えかけるような視線を送って言う)
はぁっ!あっく…あっ、いっ…ぅ……!
う…ごいて、る……中、で、…指ぃ……
(ぼんやりとした表情で、恍惚とした声で呟く)
わっ…かんない、よぉっ……!
ボク、分かんない……エノ、決めて…ぇ……。
(かき回されている以上殆ど考えるという活動は不可能で、うわ言のように呟く)
…んー…うーん…どうかな…。
驚きは…するかな…?
冗談って言われるまでは、ちょっとだけ本気にとるかもね。
ん…そっか。
じゃあ、試しに…してみるね…?
(3本の指を大きく広げ、突起が入りやすいようにする)
…ん、入る……かな…。
(アナルは、少し離れた所から見ても分かるぐらいに広がっているけど
突起はそれよりも太く、入るかどうか分からない)
ん……んっ……ぅ。
(突起の先端をあてがう)
いい……?入れる…よ?
(腰を少し前へ動かし、先端をぐいぐいと押し付ける)
そうでしょ……?
ボクだけの話じゃないよ……。
うん……ん…!
(穴を広げられ、下半身がなんとも言えない感触に侵される)
わ…分かんない……。
とにかく、やってみて……。
(初めてではないとは言え、慣れない経験に、ほんの僅かだけ恐れを感じる)
ひっ…ぐっ……!いっ…!
あぃっ、…っくぅぅ……!
だいっ…じょ……ぶ、……だからぁっ……!
そのままっ……あぐっ!
(歯を食いしばり、少し無理をしているのがよく分かる)
ん…やっぱ、指の時みたいにはいかないね…
ゆっくり…慎重に入れないと……。
ん……んんっ……!
(3本の指で慣らしたとはいえ、突起はそれよりずっと太く
中々奥まで進ませる事が出来ない)
リオ…でも、声が少し苦しそうだよ…?
無理しちゃ、ダメだからね……?
ほら、手…もっと強く握っててもいいから……。
(少しずつ少しずつ突起を挿入していき
指はそれに合わせて、少しずつ抜いていく
たっぷりと時間をかけ、何とか半分ぐらいまで進める)
…どう…かな?今…半分とちょっとぐらいだけど…。
あっ…あぁぅっ……!
ふ…く……あくっ……!あぅ…ぅぅ……。
(息を大きく吸っては吐く時に止め、力が入っている)
いっ…いからっ……!
そのままで大丈夫…だからっ……そのままで…ボクは……。
うん……んく…ぅ……!
(手を握ってもいいと言われると、痛くなるぐらい強く握ってしまう)
はぁっ、はぁっ、くふぅっ……はん、ぶん……?
あはっ、…だいじょうぶ……だよ……?
(額に玉の汗を浮かべ、精一杯作った笑顔を見せる)
ぅ…そう…?
ん、まぁ…そう言うなら…このまま……。
…うっ…。
(手をかなり強く握られ、一瞬だけ顔を苦痛に歪ませる)
…。
(こんなに力強く握るなんて、ホントはやっぱりかなりキツいんじゃ…と心配になるが
リオにはいいからそのまま、と言われているのでとりあえず続ける事にする)
うん、半分……もう少し頑張ったら…最後まで、入るから…。
ん、分かった…もうちょっとだから、頑張ろうね…。
(リオの笑顔に、自分も小さな笑顔を返す)
それじゃ、いくよ……んっ…んぅ……!
(腰の動きを再開し、ゆっくりと奥まで沈めていく)
もう少し…もう少し、だからね……。
(焦らず、慎重に腰を進め、さっきと同じぐらいの時間をかけて
なんとか根元まで挿入させる)
…はぁっ…入った……リオ、奥まで…入ったよ…。
…動かしてみて…いい…?
あっ……ごめん…、痛かった……?
(エノの表情が歪んだのを見逃さず、慌てて手の力を緩める)
痛かったら離すから……。
うん……もう少し……。
(ふぅっと一つ息を吐き、少し落ち着きを取り戻す)
う、ん……んくっ…!
(再び押し進められると、今度は表情に表れていた苦痛が少し薄れている)
(それでも、生理的に異物をきゅうきゅうと締め付ける)
はっ、ぁ…ふぁっ……!あっ、はっ…ん……も、…少し……。
(出来る限り力を抜き、それでも目は固く閉じて耐えている)
はぁっ、あっ…あぅ、あんっ……!
(奥に当たった瞬間、甲高い声を漏らす)
うん……奥まで来てるの、分かるよ……。
ふぇ…?う…うん……いい、けど……。
あ…いや、大丈夫だよ…このぐらい。
リオが辛いのに比べたら、こんなの何とも無いから…。
ううん、そのまま握ってていいよ。
……ふぅ、ちょっと、時間掛かったけど…全部…入れられたね。
(結合部を見て、改めて突起の太さを認識する)
…これがさ、道具…じゃなくて、本物なら…もっと、良かったのにね。
(やや小さな声で、少し恥ずかしそうに)
…うん、じゃあ…動かすね……?
ふっ…ぅ……ん……。
(腰を引き、少しだけ抜き取ってからまた根元まで押し込む
それを何度か繰り返し、少しずつ動きを大きく、早くしていく)
あっ…ぅん…ボク…ちょっと、気持ちいい……。
(押し込む時に、突起の根元が自分の股間に押し付けられ
少しだけ感じてしまう)
…リオは…気持ちいい…?
(太い突起は、動かす度にリオの腸壁をゴリゴリと刺激し
硬い先端部分でリオの奥をコツコツと突く)
だから、…ボクは辛くないから……。
大丈夫だから……さ……。
(それでも手を解く事はせず、出来るだけやんわりと握る)
うん……これ、…太過ぎるよぉ……。
拡がってるの分かるもん……。
(敏感にお尻の感覚が突起を捉え、体にフィードバックする)
へっ…?本物って……そんなの……!
(一瞬絶句してしまい、真っ赤になって言葉を失う)
うん……分かった……。
う…ぁ……ふぁっ!あっ、あんんっ…!あっ、はっ…やぁぁっ……!
(抜ける際に腸壁を擦られる時や、奥を突付かれる度に喘ぎ声を漏らす)
エノ、もっ……気持ち、いいの……?
ボクっ、…ボク…はぁっ……!
あっ、あぅぅっ!奥!奥はらめっ……!らめっ…らってばぁっ……!
(奥を何度も突かれると声が一段高くなり、声の感覚も短くなる)
そーだね、かなり…太いね。
前使ったヤツよりも太いし……。
ボクの指2〜3本とは比べ物にならないね…。
(自分の指と突起を交互に見比べ)
…でも、そうでしょ…?
本物だったら…ボクとリオ…ホントに繋がってるんだもん…
これより…もっと、お互い気持ち良くなれるはず……。
(頬を赤らめながら、さっきよりも小さな声でボソボソと)
う、んっ…ボクも…ちょっと気持ちいい……。
なんか、押し付けられてる…感じなんだ…。
んっ…うん、大分…動くようになってきたね……。
このまま、もっと…激しく……。
気持ち良いところも、たくさん突いてあげるから…。
(腰の動きをさらに大きくし、突起を何度も大きく出し入れさせる
ただ奥を突くだけでなく、前立腺も先端部分で強く刺激する)
イキそうになったら…いつでも…いいからね…?
そ…だよぉ……。
おっきすぎる、……よぉ……。
(そこまで大きいものを飲み込んでしまっている自分に少し恥ずかしさを感じ、視線を逸らす)
そ…そうだけどぉ……でも……
ボクじゃどうしようもないから……他のヒトに聞いてよ……。
それに、…その……ボクがするのじゃ……、だめ……?
エノがしたい……?
(合わせるように声が小さくなっていってしまう)
うっ、んっ…それっ、じゃあっ…あっ…!
もっと、気持ちよく……なってっ……?
(ほんの僅かだけ、自分から腰を動かして不自然な刺激を作り出す)
はぁっ、あっ、あんっ、ひゃあっ!ぁっ、く、ふぁぁっ…!
らめっ、…らってばぁ……っ!
これ、いじょ……!激ひく、なったら……ボク、おかひく……壊れ、ちゃ……ぁ……!
(矢継ぎ早に喘ぎ声を上げながら、瞳の端に涙を浮かべる)
いや…他の人に聞いても仕方ないような…。
ま、あくまでもただの願望って事で…。
ん…リオが……ボクに?
……んー、うん、それもいいんだけど…。
ボクも…したいな…ってね。
(リオの頬にキスをする)
うん、ありがと……ボクも、気持ち良くなるね。
…んっ…んっ……ふぅ……んん…!
(腰が殆ど抵抗無く動かせるようになり
小さく声を漏らしながら、腰を激しく動かし続ける)
リオっ…もっと…たくさん……!
いい…壊れても、いいから……ボクが、いるから…。
最後まで……気持ち良くなって…?
(腰の動きを緩める事無く、リオの前立腺や奥の方を突き続ける)
んにゃ……そういう事に詳しいマッドなヒトもいるかと思って……。
よく分かんないけど、…叶うといいね……。
(当事者として話すととても恥ずかしくて、意識的に他人事のように言う)
うん、それじゃ不足かなって……。
そう……?どうし…んっ……。
(理由を聞こうとした所でキスを貰い、呆けた顔をして言葉が途切れる)
絶対っ、らからね……?
んふっ、ふあっ、はぁっ、はぁっ、あっ…くっ…、ひっ、はっ……あぅんっ…!
ふっ、あぁぅぅっ……!
はぁっ、じゃっ、じゃあっ……ボク、も……らめっ…らからっ……
いく…よ……?
(言うと両足をエノの体に回してぐいぐい押し付け、エノの両手を握って引っ張ったり緩めたりを繰り返し)
(腰もエノの突起の根元に押し付けるように思い切り振っていく)
ふぁぁっ!?あっ、あんっ、ひゃっ、あっ、…くぅっ、らめっ、これぇっ……!
ボクぅ…もっ…らめぇぇ……!
(体全体を使って自分とエノの双方強烈な刺激を作り出し、絶頂に駆け上がっていく)
あー…いるかも…ね。
この学校にいるかどうかは知らないけど…。
まぁ、いたとしても…改造的なものはゴメンだね…。
お試し感覚で1度…ぐらいがいいねぇ…。
ん…ううん、不足なんて事は無いよ…。
リオがしてくれるのも、嬉しいよ。
…うん、絶対……約束ね。
(リオを離すまいと、自分からもリオの手を握る)
うん、いいよ……?
いつでも……どうぞ。
(リオが限界に近いのを知り、ラストスパートをかける
腰をさらに大きく振り、リオのお尻に打ち付ける
前立腺を容赦なく突きあげ、リオを絶頂へと導いていく)
【あと、もう30分か1時間ぐらいで限界かも…】
【もう少ししたら、締めをお願いできるかな…?】
【リオがまだ続きをしたければ…凍結でも、僕は大歓迎だよ…?】
お試し……なんて出来るか知らないけど……。
まぁ……探してみれば……?
あはっ、はぁっ、くぅんっ、…ひぅぅっ……!
ひゃっ!あっ、くぅ、あっ、ふぁぁぁぁっ……!!
(抑えようとしても大きな声が出てしまい、ビクビクと体を震わせながら達する)
は…く……あ…あぅ……ぅ……。
(射精は無く、達してからもヒクヒクと、絶頂の余韻が強く残っている)
あ…はぁっ……エノぉ……。
(恍惚とした、ボーっとした表情でエノを見上げる)
【うん、分かった。】
【じゃあ、とりあえずキリのいい所まで行こうか。】
【えっと……ボクも凍結でもいい、けど……。】
【エノは、したい……?】
そだねー…まぁ、ボチボチ適当に…。
んっ…んくっ…ぅ…!
(リオが達するのに合わせて、先端を前立腺に強く押し付ける)
…っは…はぁ…はぁ…ふぅ……。
(腰を激しく動かし続けたせいで、かなり疲労が溜まり
荒い呼吸をしばらく続ける)
ん…ぅ、リオ…お疲れ…気持ちよかった…?
(リオの上半身を起こし、抱きしめる)
…んん……よしよし……。
(こっちを見上げるリオに軽く口付けし、頭を撫でる)
もう…さすがに疲れたかな…?
お風呂、入る?体…洗ってあげるから。
【うん、お願いね】
【ボクは…うーん、したい事…できたし、満足できた…】
【だから、リオがまだやり足りない事があれば…付き合いたい…かな】
あ……わ……。
そんなの、見てたら……あはぅ……。
(さすがに少し疲れが出たのか、言葉が続かない)
んっ……ぅ…子供じゃな……子供だけど、そこまで子供じゃないよ……。
(一度訂正し、頭を撫でられる事を少し不満そうに見上げる)
まぁ、ちょっとは……。
行こっか……?
……その前に、それ……付けたままでいるの?
(エノが装着したままの道具を指差して言う)
【そっか、…楽しかった?】
【ボクは……時間があれば、したい……かも。】
【いいかな……?】
ふふ、まぁ…いいじゃない…。
子供だとか…そんなのじゃなくてさ。
(頭をまだ撫で続けている)
そっか……ちょっと、ね。
…ん、あぁ……そっか、忘れてた…。
それじゃあ……んっ……。
(腰を引いてリオのお尻から道具を抜き、自分の腰から外す)
…じゃ、今度こそ……。
(リオを抱き上げ、浴室へ)
お風呂は…もう沸いてるから、先に入ってて。
ボクは先に服脱がなきゃ。
【もちろん、凄く楽しかったよ】
【ん、オッケー。それじゃあ、凍結にしてまた続きをしよう】
【続きは、リオのしたい事をしようね】
【で、再開の時間なんだけど…】
【ボクは、今日の同じ時間で多分大丈夫だと思うけど…リオはどう?】
【それなら、よかった。】
【んー……今日だと、例によって遅れるかもしれないんだけど……。】
【見通しが立ったらもう一度ここに書き込むよ。】
【ボク1人だけが楽しんでるような事になってないといいけど…】
【リオも楽しめるように、頑張るから…】
【ボクも、今日明日と絶対に来れるかどうかは分からなくて…】
【お互い、何かあった時はここで連絡を取り合おうね】
【それじゃ、今回はこれで…】
【またね、リオ。おやすみっ】
【それはボクも同じだよ。】
【どうせならボクと同じぐらい楽しんでほしい。】
【うん、分かった。動きがあったら連絡するね。】
【おやすみ、エノ。】
【エノへ。】
【ボクは来るとしたら、22時以降になりそうだよ。】
【お返事待ってるね。】
【ん、了解ー】
【じゃあ、ボクは22時ぐらいからまったり待機してるねー】
【うん、ありがとう。】
【それじゃあ、時間にね。】
【うぃーっす】
【待機してるねー】
ボクはよくないの。 なんだか納得いかない……。
(やや不満そうに俯き、撫でられている)
んぁっ、あっ……ひっ、…うぁんっ!
(道具が抜け、腸壁を擦られるとまた声を上げる)
ふぁぁっ、はぁぁっ……。
ちょっと動かされると一苦労だよ……。
え、う……うん……。
(浴室に取り残されると手持ち無沙汰になってしまい、大きさを保ったままの股間を隠して立ち尽くしている)
【こんばんは。】
【連日になるけど、よろしくね。】
お尻…大丈夫、痛くない?
(穴が広がったままになってしまったリオのお尻をそっと撫でる)
あんなに太いので沢山したから…広がったままになっちゃったね…。
しばらくしたら…元に戻ると思うから。
(背中をポンポンと撫でる)
んーんんー……。
…あー、そういやボクもうお風呂入ったんだった…。
…ま、汗かいたし…別にいっか…。
(脱衣室で独り言をブツブツ呟きながら、服を手早く脱いで
ハンドタオルを持って浴室へ)
おまたせー。
……ん、どうしたの?ボーっと立って…。
それに、そんな今更隠して…。
【やっほー】
【うん、よろしくねー】
え……っと、大丈夫といえば大丈夫だけど……。
(今まで満たしていた物が急に無くなった違和感はある)
うっ……いっ、言わなくていいよそんな事……!
うん……多分……。
え……だって、いきなりここに放り出されても手持ち無沙汰だし……。
う……うっさいよ……!
(何もしないで時間が経ってしまうと、羞恥心がぶり返してくる)
今更って言ったって……やっぱ見られるの恥ずかしいもん……。
(両手の平で覆っても隠し切れないぐらいのサイズになっている)
あぁ、ゴメンゴメン…ちょっと服脱いでたからねー。
…んー?
…よく分かんないけど…ま、いいか…。
(いつもの事、といった感じで特に追及せず軽く流す)
ふーん、そっかぁ……。
…ま、とりあえず…座ろうか?
ほら、いつまでも隠してないでさ…別に変な風に思ったりしないから…。
(リオの手と腰を取り、マットの上に座る)
それは分かってるけど……。
もぉ……いいんだか悪いんだか……。
(一つため息を吐き、肩を落とす)
そうなの。付き合いも短くないんだからいい加減分かってよ……。
(珍しく、やんわり訴えかけるような口調で言う)
うん……。
い…いいけど……あんまりっ、…見ないでよ……?
んしょっ……んぅっ……!
(ゆっくりと手を外し、小さく震えながら腰を下ろすと、お尻が着いた瞬間に少し声が出る)
いや、分かってるんだけどね…。
何て言うか…分かってるからこそ…
何でなのかなって疑問に思ってしまうっていうか…。
…ん、分かった分かった。
あんまり見ないから、早く座ろうね?
…あ、マットが硬いなら…ボクの太腿の上に座ってもいいからね?
(自分の太腿をポンポンと叩く)
…で、さ。
こういう言い方したら恥ずかしがるのは分かってるけど…
まだ…大きい、ままだったよね。
…足りなかった、かな?
そっ……そんな事思わなくていい……!
深くそこまで深く考えなくてもいいから。
もぉ……そういうとこは流すの早いんだから……。
えっ、…っと、多分……大丈夫、だけど……。
(膝の上に座るのはさすがに気恥ずかしく、マットに留まる)
え……?
えっ…!っと、それは、…その……
(指摘された瞬間にドキっとしてしどろもどろになる)
……なんか、さっき……お尻にされた後から、…体がうずうずしてて……
まだ、収まってないっ……みたいで……。
(恥ずかしそうな様子を見せながらも、ポツリポツリと白状する)
…そう?
じゃあ、まぁ…極力考えすぎないようにしてみるよ…。
ん、じゃあ早く流さずにゆっくりじっくり弄って欲しかったー?
ふふ、なーんてねー。
…ん、大丈夫?なら、よかった。
ふむ……そっか。
まだ、収まってないか……。
(リオの体をギュッと抱きしめる)
ん、分かった。じゃあ、収まるまでボクも一緒に付き合うから…。
…何か、したい事とか…して欲しい事あったら、言ってみ…?
何でもいいからさ。
ここ、このままじゃ苦しいでしょ…?
(リオの大きいままの性器に、軽く触れる)
そういう話じゃなくて……!
適度に考えて欲しかったよ……。
(また肩を落とす)
んー……多分、大丈夫……。
え…ぁ…えっ……?
(突然抱きしめられ、状況に付いていけずに困惑する)
あっ……だっ、…大丈夫だよっ、…多分その内……。
(自分の言葉に自信が持てず、途中で言葉が止まる)
そんな、ことっ……恥ずかしくて……
…うっ…!だっ、だめっ……!
(軽く触られただけでも強烈過ぎる程の刺激が伝わり、慌ててエノの手を引き離す)
…ん、なに?
(抱きしめたのに特に意味は無く、リオの反応を見て首を傾げる)
その内なんて、そんなんじゃダメだよ。
それまで…リオはずっと我慢してるの?
もし、どれだけ待ってても全然収まらなかったら…どうするの?
…っ……。
(腕を離され、じっとリオの方を見る)
ほら、こんなに敏感になってるんじゃないか…。
やっぱり、我慢なんて絶対ダメだよ。
ボク、何でもするからさ…恥ずかしがらないで、何でも言ってみて…?
ボクは、リオの為に何かしてあげたいんだから…ね?
だっ…だって……突然抱き締めるから……
(ビックリした、というのが一番近い)
だってっ…そんな事言ったって……恥ずかしっ……
そっ、…それは……
(どうする、と言われると答える事が出来ない)
でっ、…でもぉっ……
ボク……
(何も言えなくなり、俯き加減になる)
え…と……エノ……?
(エノの胸に顔を埋め、僅かに潤んだ瞳でエノを見上げる)
突然…だったかな?
ボクは…普通に、自然にしたつもりだったけど…。
…どうしようも、できないでしょ?
ずっと、そのままにしてたって…しょうがないんだから、ね?
(優しく諭す様な口調で)
なんてか、ほら…何でも気兼ねなく話せる友達…みたいなの、あるじゃん?
ボクは、リオのそう言う友達に…なれない、かな?
ボクはなりたいと…思ってるけど。
……ん、なーにー?
(自分の胸に顔を埋めるリオの頭を、優しく撫でながら)
ボクにとっては突然だったの……。
予想してないタイミングだったというか……。
う……
だって…そんな事、…言ったってぇっ……。
(言葉を失ってしまい、二の句が告げなくなる)
……今まで、そういう友達はいなかったから……。
……分かんない。
ボクがどう思うかって重要じゃないと思うから……。
えっ…えっと、その……うぅ……
(どうしても口から発する事が出来ず、俯く)
……言わないで、察するって出来ない……?
(藁をも掴むような表情で、助けを求める)
ふーむ…そっかぁ…。
(難しい年頃なのかなぁ…と、年寄りみたいな事を考え)
今まで、いなかったなら…これから、作ればいいんじゃないかな?
そう言う友達って、1人でもいるだけで全然違うよ…?
…んー?
(リオが何か言うのを待っている)
……い、いや、いくらなんでもノーヒントでは…。
ボクはエスパーじゃないし……。
(助けてはあげたいけど、さすがにどうする事もできず)
……そんなのの作り方なんて知らないもん……。
エノがそう思っててくれれば、自然とボクもそう思うようになるかもしれないし……。
ボクには何も……。
(全く慣れない事柄に、右も左も分からないといった感じ)
ヒント…、って言われても……うぅ……
(いざ何かを言おうと思っても、何も口から出てこない)
えっと、…ボク……
その……したい、…っていうか……。
(散々迷い、やっとの事でその一言を発する)
んー、じゃあ、とりあえず…ボクはそのつもりで接するからさ。
リオも……ね?
…まぁ、今まででも結構そうしてきたつもりだったんだけど…。
普通…ここまで…恥ずかしがる物なのかな……ぁ。
(心の中で思うつもりが、つい小さな声でボソっと)
…ん、うん。
…ふむ、したい……ね。
それは、リオが…ボクにって、事?
それなら、全然構わないけど…。
うん……一応……。
あんまり、期待しないで欲しいけど……。
(どこか憂いを帯びたような、自信なさげな瞳)
ボクは、…知り合い兼ちょっと深いルームメイトみたいな……。
……。
うるさいよっ。
(ムスっとした表情になり、プィッとそっぽを向く)
う…うん……。
(見えないぐらい小さく頷き、聞こえないぐらい小さな声で肯定する)
お願いっ……皆まで言わせないで……。
(エノの両肩を掴み、素早く押し倒して言う)
あはは…ごめんごめん。
つい、口に出ちゃって……。
(プニっとリオの頬に指を当てる)
あぁ、やっぱり…そういう事だったんだね。
ぁ…わわ……。
(押し倒され、上にあるリオの顔をボーっと見て)
…うん、分かった。
言わせないし、ボクも言わないから…。
このまま…して、いいよ?
リオが…満足するまで、ね。
好きな事…していいから。
……いいよ、どういう風に思ってるかよーく分かったから。
ん……何してるの……。
(やや不満そうにエノを見上げる)
だってっ……こんな事そうそう言えるワケないし……。
(まだしどろもどろで、自分でも何を言っていいかよく分かっていない)
うん…ありがと……。
……その言い方……なんかボクが私利私欲のために無理矢理してるみたいでやだ……。
そういう事だったら、ボクは…何も……。
(ぼそぼそと、独り言のように呟く呟き)
いや、別にどういう風もこういう風もないと思うんだけど…。
ん、何って…別に大した事は…。
…そう?
ううん、どういたしましてー。
…って、言う程の事でもないかもしれないけど…。
…へ?え……何が?
(リオの言ってる事が理解できず)
……で、するの?しないの?
そう……まぁ、なんでもいいや……。
もぉ、そんなにプニプニしないでってば。
(ぷぅっと頬を膨らませて指を押し返す)
とりあえず、ボクがお礼言わなくちゃいけないかなって……。
あーぅ……とにかく、一方通行なのはやだって事!
どうせなら、2人で……よくなりたいから……。
(エノの胸板をつつっと人差し指でなぞる)
……折角だから……はぷっ、ん…んちゅっ……。
(少し体を下げ、エノの乳首を口に銜え、前歯で甘噛みして舌で転がす)
おぉう、弾かれた。
(指が返されるのを楽しそうに)
…?
うん、まぁ…それは分かってるけど…。
…っ…ひゃ……。
(胸をなぞられ、くすぐったくて小さく声を上げる)
うん、それなら…どうぞ。
散々言っといて、やっぱ止めたなんて言ってたら怒ってたかも…。
…あ…ぅ……っくぅ…ひゃ…。
くすぐ…った…。
(まな板の胸を口で刺激され、プルプルと小さく震える)
……。
(ぷすーっと空気を抜いて抵抗を無くす)
なんていうか……とにかく一方通行はイヤだから……。
よくなってくれなきゃ、…なんかボクもよくないっていうか……。
(口下手なりに説明していく)
……?どうして怒るの……?
ん、ふぅっ…ちゅっ…ちゅぱっ……はふ……
ふふっ、ある意味くすぐり地獄……。
あンっ……ん…ちゅっ……!
(一度口を離して喋り、言い終わると強く吸い付き、素早く舌を絡める)
(そのままの体勢のまま、片手を徐々にエノのお腹から下げていき、へその下辺りからじんわり刺激を与えていく)
うんうん、分かるよ。
リオの言いたい事、よく分かるから…。
ん、どうしてって…そりゃ、まぁね……。
…っく…んぅっ……はっ…ぅ……。
ひぅ……あぅっ…む…胸…ばっかり…好き…なの?
んっ…んん……!
(ピクピクと耳が小刻みに動き、尻尾が落ち着き無く動いている)
ぁ…うー……。
うん、…理解が早くて助かる……。
……?まぁねって言っても……。
(頭上に?マークを浮かべる)
はふぅ…んぅっ、んちゅっ……えっ。
す、…好きかどうかって聞かれると…答え辛いけど……
……きらいじゃない……。
(「好き」と「嫌い」両方とも正確ではない気がして、曖昧な表現になる)
(なおもゆっくりと片手は下がっていき、指の腹で性器を一撫でする)
ぷぁっ……どんな風にしてほしいとか、ある……?
希望があったら、…そうするけど……。
…嫌いじゃない…かぁ。
曖昧だね……ふふ、まぁいいけど……。
…ん…ふぅ……あっ…ぁ…!
あ…ぅく…ぅ……。
(性器を触られた瞬間、ビクっと体が反応し
またふるふると震えだす)
え……どんな…風にって…。
ボクは…どんな風にしてもらえば良いのか…分からないし…。
だから…リオに…任せたい…。
だってっ……いい言葉が思いつかないんだもん……。
嫌いじゃないと好きの中間みたいな……そんな感じ。
(自分なりにまとめてみる)
エノ、震えてる……辛い…?
(自分の行為が何らかの負担を掛けているのではないかと心配になる)
んー……任されるってのも結構辛いね……。
ちょっとエノの苦労が分かったかも……。
(一息つき、少しだけ休憩を入れる)
じゃあ、ボクなりに…してみるよ……?
(四つん這いになったまま下りていき、顔をエノの性器に近付ける)
……んっ、ふぅっ……あぅ…んっ……じゅっ……!
(縦すじにねっとりと下を這わせ、一番上のクリトリスとじっとりとねぶる)
ん…ううん、大丈夫…辛くないよ。
平気だから…続けて…?
(しかし、体は緊張からか、恐怖からか、震え続けている)
うん、でしょ…?
少し悩んじゃう……。
…うん、それでいい…リオが思うように……。
…ぁ…う……ソコ…リオの顔が…近…っ…ひゃんっ…!
あ…ひぁ…や、な…舐め……んぁぁっ…!
(無毛のまだまだ幼い性器に舌を這わされ
少し腰を浮かせながら小さく悲鳴を上げる)
ふぁっ!あっ、んぁ……すご…変な…感じぃ…!
こんなに震えて言われても、説得力無いけど……
信じるからね……?
いやになったりしたら、…すぐに言ってね……。
でも……やっぱり何をして欲しいって言うのは……恥ずかしい……。
これからも苦労掛けるかも……よろしくね。
んふ……エノだって、同じことしたんだから…我慢してよね……?
あぷっ…!ん…ちゅちゅっ……んふぁ…はっ…ぢゅっ……!
(小さく笑みを浮かべると、またそこに舌で転がしたり吸い付いたりする)
んっ…ふぅぅ……同じ場所ばっかりっていうのも…ねっ……。
(クリトリスから舌を離すと、今度は直に穴の中に舌を差し入れ、奥へ奥へ進めていく)
はふっ……どぉ?気持ちいい……?
(いっぱいまで奥に入ると、徐々に舌を抜き差しし始める)
あはは…そう……?
…うん、信じて……?
分かった……何かあった時は…ちゃんと言うから…。
多分、大丈夫だと思うけど……。
(シーツを掴もうと辺りを探るが、ここが風呂場だと言う事に気付き
やり場の無い手を落ち着き無く動かす)
…ん…うん、そーだね…分かったよ…。
んくっ…ぁ…はぁ……あぅぅ…っ……!
(小さな声で喘ぎ続け、それが浴室に反響する)
ん…んぅぅぅっ…っく……あぁ…ん…!
う…うん、気持ちいい……と、思う……。
(普段出さないような声を上げ、頬は真っ赤に染まっている)
【ごめん、そろそろ時間…】
【また、凍結でいいかな…?】
そうだよ……信頼性ゼロ……。
信じるから、何かあったら絶対ちゃんと言ってね……?
ボクも、出来るだけ……努力するから……。
何か出来る事があったらするからね……?
(顔を少し上げ、股の間からエノを見上げて言う)
んくっ……もっと、声出しちゃっても…大丈夫だよ……?
誰も聞いてないから……。
あ……ぅ、…んっ……!ふぅっ、っくぅ……ん…えぅっ……!
思う、だけじゃっ……困る、…だけど……。
(エノの痴態に体の疼きが戻ってきたのか、声に艶っぽさが混じり始める)
(マットと性器が擦れるのを避けるため、膝を立て、お尻を突き出すような格好になる)
ぅ…んっ……んぷぅ…ちゅっ…ちゅぱっ…はぁっ……はぁっ、ん……!
(襲い来るいやらしい感触に耐えつつ、エノの性器に湿り気が溢れるのを待つ)
【うん、分かった。】
【なんか間延びしちゃって……ごめんね。あんまり上手に出来なかった……。】
【また今日の同じ時間帯、でいいのかな……?】
【ううん、ボクは大丈夫だから】
【そだね、また同じ時間帯で】
【…あと、ここもう容量が限界寸前なんだよね】
【後で、新しい場所作っとかないと…】
【それじゃ、とりあえず今回はこれで…】
【じゃあ、またね、おやすみリオ】
【5日目(で、いいのかな)もヨロシクね】
【ボクは……また不確定だから、動きがあったら連絡するね。】
【22時ぐらいが目安かな?】
【ホントだ、気付いてなかった……。】
【よければ、お願いしていいかな。】
【うん、長く付き合ってくれてありがとう。】
【また明日もよろしくね。】
【おやすみ、エノ。】
あはは、分かった分かった…。
うん、信じていいからさ。
大丈夫、ちゃんと言うって…うんうん。
ん、ありがとね。
(こっちを見上げるリオにへらっと笑って見せる)
あぅっ…ん……は…ぇ……?
い、いや……そんな、わざと…大きな声出す事もないし…んぅっ…!
はぁっ…はぁ…んっ…くぅぅ……ふぁっ…ぁ……。
…じゃ、じゃあ……気持ちいい…よ?
(とりあえず言い方を変えてみる)
んくぅぅ…!…あぅぅ…は…あっ……はぁ…熱……。
【新スレのお知らせ+ちょっとお返事をー】
【てなわけで、ほいっ。新スレだよー】
【
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1178102482/】
【じゃ、また後でね〜リオー】
……うん、信じる……。
約束だからね。
(いつものむっつり顔に近い真面目な表情で言う)
ぅ…ん、……だって……
我慢してるよりは、…いいと思うけど……。
……ボクに聞かれたくない……?
ん…ふっ、く…ん……じゃあって言い方がひっかるけど……。
……。
(首をかしげ、今ひとつしっくりきていない様子)
ふぅっ、んっ、ふぁぷっ……ちゅっ、じゅっ……ちゅぅぅっ……!
(少し舌が疲れ始めたので、舌の出し入れを緩め、代わりに唇で吸い付く)
【こんばんは。】
【ちょっと時間が出来たから、来ちゃった。】
【んっと、どういう感じで進めていくか、希望とかあるかな……?】
ん、約束ー。
…ん、別に…我慢は…してないよ?
普通に…声、出してるつもりだけど……
ボクの声…そんなに小さいかな……?
(自分ではよく分からない)
んぅ…別に、聞かれたいとか…聞かれたくないとか…
そう言うのは…無いよ…?
ふふっ…ん…ぅ…だいじょ…ぶ。気持ちいい…から。
んひゃ…っく…はぁぁ……ぁう……!
【やっほー】
【じゃあ、今日もよろしくね】
【…んー、ボクは特に…。リオにおまかせ、かな】
んにゃ、そうじゃなくて……。
我慢は良くないよ、って話……してないなら、…いいよ。
(ついさっきまで自分が言われていたような台詞を言う)
へっ…?あ、やっ……そんな事、無い……と思う、…けど……。
(声の事を聞かれると無性に恥ずかしくなってしまって、しどろもどろに誤魔化す)
そりゃっ、…聞かれたいって事は無いと思うけど……。
ボクは…あんまり聞かれたくない、かな……。
ホン…ト……?よかった……。
っん、んちゅ…はぷっ、んっ……!んぢゅっ…ふぇうっ……
はふっ…ん……ふぁっ……。
(一心不乱に、まるでそれ以外の事を忘れたかのようにひたすら吸い付き、舌を運動させる)
(体を揺らし、ゆっくりと尻尾とお尻を振っている)
【こんばんは。】
【それじゃあ、とりあえずやってみるから……よろしくね。】
【そろそろ次スレかな。】