パーティーですか、なら、今年はいろんな種類のチョコを作ってみましょうか…(少し考える)
あ、もうこんな時間ですか‥はい、お休みなさい…あ、ありがとうございます
…さて、私も今日はもう、お部屋に戻りましょうか…
(ノワールさんが帰った後、入れた紅茶を片付け、退室)
【お気になさらずに】
【はい、お休みなさい。】
【昨日の続き&避難所からの移動で場所を借りるよ。】
>>避難所285(エノ)
はぁ……喜んで良いんだか悲しむべきなんだか……。
ボクにジト目を送られる免疫みたいなのが付いちゃったかな。
……カラーでもなんでもいいけど、だったら謝罪なんてしない方がいいと思うけど。
全く持って無意味だよ。
どっ……どうもしてないってば……!
慌ててもない、どうもしてないっ。
……ぅ……
(必死に平静を装い、ポーカーフェイスになるものの、顔を近付けられると羞恥が少し表れる)
【という事で、今日もよろしくね。エノ。】
【ちょっと遅れちゃったけど……。】
【同じくー】
うん、もう何か平気になっちゃった。
HAHAHA。
んー、それもそうだ。
じゃあ、謝らないでいっか…。
とてもそうには見えないけどなぁ……。
(リオの脇腹やお腹をムニムニと弄る)
…んじゃ、どうもしないなら…
このままキスしちゃおっかな……。
(目を閉じて、唇を近づけていく)
【やっほーい。うん、よろしくねーリオ】
……まぁ、外で悪い意味で目立つような事はしないでよね。
ハハハじゃなくて。
ま、悪かったなぁと心の中で感じてる程度にしてくれればそれでも。
そう見えなくても、そうっ…んふぁっ!?
んっ…やっ、くぅぅ……脇腹…弄んないでってばぁっ……。
(くすぐったいような、むずむずした感触が走り、それに耐えているので絞り出すような声になる)
へっ、キス……ぅ…?
わっ…ちょっ…ちょっとっ……
(まだ心の準備も何も出来ていない中で宣告を受け、抱き締められていて逃げるにも限度があり)
(固く目を閉じてその場に固まって待つしか出来ない)
それは大丈夫だよ。
ボクはそこまで恥知らずじゃないもんNE!
(妙に自信たっぷりで)
あは、可愛いねぇ。
もっとやっちゃおうっと。
(手の動きを止める事無く、弄り続ける)
んふふふー……それそれ〜。
(リオが目を閉じて待っているのを見て、小さく微笑む)
それじゃ、遠慮なく……ん、ちゅっ。
(唇を重ね、軽いキスをする)
んー……なんか、スイッチ入っちゃったなぁ……。
(リオの頬に指を這わせる)
どーだか、あははは。
(わざとらしく手を上げて乾いた笑いを漏らす)
やっ……止めてって…言ってるのにぃ……!
んっ……んぅぅっ…!可愛いじゃ…ひっ……なくてぇ……
(残酷な宣告のような、もっとやる宣言を受けて、時々高い声を漏らしながら必死に弄りに耐える)
うぅ……別に、…やりたくてやってるワケじゃ……。
(完全にエノの思い通りに進んでいる事を感じ、強がって見せる)
んんぅ……ん…ちゅ……。
(唇を重ねる瞬間は少し体に固さがある)
……?スィッチって……何……?
(もう頬の指から逃げる事もせずに聞く)
んまぁ、失礼ねっ。
それなりに常識はあるつもりヨッ!
(無意味に女口調)
やだ〜、止めないもんね。
(リオの訴えを華麗にスルーして、楽しそうに弄っている)
そうなのー?
んじゃ、リオはボクとこういう事するの…嫌い?
(わざと困るような質問を投げかける)
ん……それはだね……。
(リオを抱いたまま上半身を起こし、限界までリオに顔を近づけ)
リオに…イタズラしたくなっちゃった…って事。
(リオの胸に片手を置き、服の上から撫でる)
そう、言わばサドスイッチ?
(意味不明なスイッチ)
あ゙ー……うんうん、分かった分かった。
(一度ため息に似た物を吐き、適当にあしらうような態度)
ヒドっ……いっ……!
(必死の抗議も通らず、目尻に何か光る物が見えるような気がする)
う……別に…そういうわけじゃ……。
(はっきりと答える事は出来ないまま、困ったような表情で朱に染まった顔を逸らしてしまう)
それは……?わっ……!
(突然ゼロ距離まで顔を近付けられ、驚きの悲鳴のような物を漏らしかける)
んなっ……イタズラっ…って、……ん……。
……意味分かんないよ……。
(胸を撫でられて息を飲むと同時に強く速い鼓動が伝わり、、理解できない表現に不満を言う)
むー、信じてないねぇー。
(頬を少し膨らませる)
酷くないよ〜。
別に、意地悪のつもりでやってるんじゃないもんね。
(そう言う問題ではないが、それで押し通そうとする)
うーん…あんまりハッキリとした返答じゃないけど…ま、良いや。
…にしても、顔赤いよ。
(リオの頬に手の平をそっと添える)
そ。イタズラ……リオにしたくなったの。
それも、エッチなイタズラだよ。
(胸とお腹を往復しながら撫でる)
…意味、分からない?ふふっ……。
(リオをニヤーっと笑いながら見ている)
信じてるよ。これ以上ないほど。しつこい位に。
(何食わぬ顔で応対する)
ヒドいよ……ボクはやめてって言ったのに……。
もし意地悪でやってたら……サイテーだよ……。
(恨めしそうな声と目線を向ける)
ハッキリとなんて、そんな事……言わせないでよ……。
羞恥でボクを殺す気……?
う……もぉ…うっさいよ……。
(自分でも頬が熱いのはイヤでも分かっていて、指摘されると別の方向にぷぃっと向いてしまう)
もぉ、……オモチャじゃないんだからさ……。
そんなにおいそれと……え、エッチ……?
(色々な事が頭を巡り、一瞬理解が遅れる)
……分かんない、さっぱり……。
(頬を膨らませそうな勢いで言い、エノの胸の辺りに軽く頭を埋める)
【えっと、そろそろまた移動とか必要かな?】
…んー…。
それなら、いいケド。
ふふ、まぁまぁ……。
そう言わないで。
(リオの頭を撫でる)
いやいや、殺すだなんてそんな。
ただ、純粋に気になっただけ、だよ。
(そっぽを向くリオを内心楽しんで見ている)
うん、エッチ。
もしイヤなら早く言っておかないと…ボクが止まらなくなっちゃうよ。
んー、そっか…分かんないか。
(ソファの隅に置いておいたペットボトルをリオに渡して
それからリオを抱いたまま立ち上がる)
とりあえず、ここじゃなんだし…部屋に戻ろう。
(休憩室を出て、部屋へ向かって歩き始める)
【ん、そうだね】
【良かったら教室で続きをお願いしたいな】
だって……脇腹、弱いんだもん……。
前にも言った筈だよ……?
(上目遣い気味に問う)
気になっただけで……ボクはとてつもなく困って、恥ずかしくなったのに……。
まるで生き地獄だよ……。
(自分の胸に手を当て、まだ鼓動が収まっていない事を感じる)
別に、イヤ…じゃないけど……。
(面と向かって言われると、なんとなく恥ずかしい)
……うん、それじゃあ……。
(ペットボトルを受け取り、エノの斜め後ろを俯き加減で歩いて付いていく)
【それじゃあ、エノから移動してもらえるかな。】
【教室でもよろしくね。】
【じゃあ、向こうに返事を書くので少しお待ち下され】
【うん、こちらこそよろしくね】
………?
(少しだけ開いたドアの隙間から部屋の中を覗きます)
………。
(…誰もいない。のに、電気や暖房は消えていない。)
(「……まぁ、いいや」と思いながら、部屋に入ってソファーに腰かけます)
……………。
(ソファーに横になって、眠ってしまいました)
【落ちます…ノシ】
つ【毛布】
【おや…ごめんね】
…すやすや…
(毛布に包まってソファでうたた寝をしています)
(テーブルには図書室で借りてきた雑誌が一冊…)
【少し待機しています】
【また、お邪魔して良いですか?】
【はい、いいですよ】
【今夜は少し遅くまで大丈夫です…雑談でも雑談以外でも…】
コートを着ていって正解でした…こんなに寒くなるとは…ここも山の中でしたからね…
(どうやら、外出していたらしく珍しく厚着で入室)
…あら、ノワールさん……こ………………
(声をかけようとするが、寝ているのに気付き、二人分のお湯を沸かす)
【では、お邪魔します…できれば、自習をお願いしたいのですが、】
【教室はエノ君とリオが使ってますから、どうしましょう?】
ん…ふぁぁ…
(台所から聞こえる物音に、眼を擦りながら身体を起こします)
(ソファに掛かっているコート…誰か帰ってきたのかな?と思いながら)
(ぽーっと台所の方を眺めています)
【自習ですか…どんな感じにしましょうか…】
【淫水館かどこか、空いているスレに移動しましょう】
……あ、ノワールさん、目が覚めましたか?
(視線に気付き、微笑んで挨拶)
今、暖かいものを入れようとしてるんですが、何かリクエストはありますか?
【今、ちょっと思いつかないです。ごめんなさい】
【わかりました。ちょうど、淫水館が二スレめなので保守にもなりますし】
…雪華さん…こんばんは…
(まだ少し眠そうな声でお返事します)
そうですね…では、甘いココアでも……
…
(ちらっと週刊誌の表紙を見て)
あっ、やっぱり紅茶でお願いします…
【では、雑誌に載っていた記事が気になって…お部屋で確かめながら…】
【って感じに持っていってみますね】
はい、じゃあ……
(粉末のを探そうとする)
…え?…わかりました、紅茶ですね
(少し不思議に思うが、すぐに自分愛用の茶葉を取出し、作る)
…………はい、お待たせしました……お砂糖とミルクはご自分でお願いしますね
(おぼんに二人のティーカップを乗せて、持ってくる)
【わかりました、それでお願いします】
ありがとうございます…
(ティーカップを受け取ると、そのままお砂糖もミルクも入れずに)
(ふぅふぅと冷ましながら、ゆっくりと飲み始めます)
…こくっ…ふぅ…
(少し飲んで、カップをテーブルに置き)
…やっぱり甘い方が好きかな…でも…
(ちらちらと表紙を見ている雑誌…街の中高生に人気の雑誌らしく、少し派手な女の子が表紙を飾り)
(特集記事は「今から痩せなきゃ夏が大変」…ダイエット記事のようです)
…はぁ…最近甘いものをいっぱい食べすぎちゃいましたから…
(お耳をぺたんと倒して、少ししょんぼりしています)
いえ、どういたしまして…熱いので気を付けてくださいね…ふー
(自分も冷ましつつ、飲んでいく)
……?……なるほど、そう言うことですか……
(ノワールさんの視線の先の雑誌に気付き、紅茶を頼んだのに納得)
…あらら…冬は(脂肪が)つきやすいですからね…町にいる私の友達も同じことを言っていました…
(元気づけるように頭を撫で撫で)
…はい…最近はあんまり気にしてなかったんですけど、
少し退屈になって読んだ雑誌に…いろいろ書いてあって…
…「体重が変わってなくても隠れ脂肪に気をつけろ」とか…
(頭を撫でられると少し元気になったのか顔を上げて)
そういえば、二人で測る簡単なチェック方法と、
ダイエットにいい運動があるんですって…雪華さんに手伝ってもらおうかな?
確か、筋肉が脂肪に変わってるとかですね…
最近はメタなんたらとか聞きますし…さすがにないと思いますけど…
私でお役に立てるようなら、大丈夫ですよ…私も少し気になりますし…
そうですね、メタポシンドームとか…
あれは、大人の人の病気なんでしょうけど…
…では、ここではなんですから、私のお部屋でチェックしませんか?
(席を立つと飲み終わったカップを2つ持って、台所へ向かいます)
(そして戻ってくると、さっきの雑誌を手にして)
じゃぁ、行きましょうか?
(雪華さんと一緒に寮のお部屋へ向かいます)
【では次は淫水館ですね…よろしくお願いします】
あれ……なんか違和感が……まぁ、いいです。
確か、そうでしたね
はい、その方が良いですね………っ……
(思わず、前行った時を思い出してしまう)
はい、久しぶりですね…
(戸締まりを確認し、退室)
【わかりました…こちらこそよろしくお願いします】
………。
(辺りを見回しながらそーっと入ってきます)
【暫く待機…です】
おおさむい… おっ?
こんばんは、アニス。
先週は…驚かせちゃって、ごめんな。
(暗い教室の電気をつけたらアニスがいたので、驚き気味に)
>>950 ………?
あ…せんせい…
(ソファーの上で膝を抱えた状態で、先生を見上げます)
………こんばん…は……
あの…なにか…? 喉が乾いているなら、私が用意します…よ…?
>>951 そうだな、冷えて乾燥していて、
ケフン、あ゛ー (咳払いをしてみるが、乾いた息)
喉も乾き気味だなこりゃ。
アニスのお勧めで構わないから、一杯お願いするよ。
>>952 はい…
じゃあ、ちょっとだけ待っていてください…
……それと…先週の事は、気にしてませんから…
(そう言い残して、台所に消えます)
……ホットミルクでも、いいですか…?
(台所から戻り、ミルクが入ったマグカップを先生に渡します)
>>953 はい、お願いするよ。(楽しみな顔で席に座る)
アニスはいつも物静かというか、おとなしいなぁ。
(音も無く台所へ歩いていくアニスを見送りながら)
ホットミルクでいいよ、(マグを受け取りながら)丁度よかった。
はふぅ あったまるー…
この季節は何か飲んでないと、喉からやられそうだからなぁ。
びろーん(上唇に膜がw)
>>954 物静か…というより…
暗いだけ、ですよ…
……そうですね…
風邪なんかに気を付けてください…
………っ!?
あ……ごめんなさい、渡す前に取っておくべきでした…ね…
(ティッシュで膜を摘まみ、丸めてゴミ箱に捨ててしまいました)
>>955 暗い室内で明るくはっちゃけてるのもなんだしね。
部屋にきてそれとなくアニスがいてくれると、安心する。
ん?っあ…
(突然ティッシュが近づいてきて、唇についていた幕を取ってゆく)
あー…(ちょっと残念そうに)
平気だよ、ホットミルクというとあれが定番だからね。
というより最初からないと落ち着かない…かな、俺としては。
でもカステラの下の紙には、ない方がいいw
>>956 安心…?
私が、いて?それは「誰か」が居てくれると、じゃなくて…「私」が、ですか…?
そう…ですか…
ならいい、です…
カステラ…食べたいです…ね…
【下の紙「は」だな、消し忘れ…】
>>957 誰かでもいいけど、アニスが一番落ち着くかな。
こうして暖かい飲み物を入れてもらうのが。
そういやここんとこ飲み物を頂いてばっかりで悪いね。
アニスは、普段は何か飲まないのかい?
カステラはお茶菓子には一番だな。甘すぎないし。
必要な時に必要な分だけ切って食べれるし。
良いところのカステラは砂糖でベタベタするけど
いつでも焼きたてっぽい味がして美味しいよ。
今度先生のお気に入りをごちそうしてあげるよ。
【遅れましたけどこんばんは、よろしくです】
>>958 …そうですか……
いえ…私は、その位しか出来ません…から…
……あんまり喉が乾いたりしないので…飲み物は部屋でしか飲みません…
(先生の話を頷きながら聴いています)
……はい…あ!
いえ、そんな…いいですよ、私は…
(最後も頷きそうになって、慌てて取り繕います)
>>958 【書き忘れ…】
【こちらこそ、よろしくお願いします…】
>>959 読書とかしてると、甘いものや飲み物が欲しくなったりしない?
誰かに入れてばっかりってのも寂しいような…
そうそう、あといいやつは口の中で、
じゅわって溶けるんだよ、びっくりするくらいにね。
ごちそうと言っても、店にいくよりお土産で持ってきたほうがいいかな、
その方がここの皆にも食べてもらえるし。
この季節は常温でもいいだろうから、その辺に置いておくよ。
アニスは好きなお菓子とかは、ないの?
洋菓子とか、和菓子とか…
>>961 はい…まぁ、たまに…
そういう時は、自分で用意しますから…
……別に…寂しくはないですよ…
溶けるんですか…?
…わかり、ました……
………私が食べる前になくなっちゃいそうですけど…
(ぎこちなく苦笑いを浮かべます)
お菓子の好き嫌いは特にないです…ね…
…先生は……なにが好きですか…?
>>962 脳を働かせると糖分が必要になるはずだからね。
今度先生が何か入れてあげるよ、
といっても普段自分にしか入れないから、
凝ったものはできないけど…
せいぜい粉になってるコーヒーぐらいかな?フィルター使うやつ。
そうだな、なんと言えばいいか…
口の中でなくなっちゃうけどそのままカステラのコゲ味は広がっていて…
もうカステラというより「かすてぃら!」って感じで(意味不明)
俺…菓子は甘い部分だけじゃないお菓子が好きだな、
パイみたいな、甘い奴と生地が合わさった感じの。
逆に羊羹みたいな食感やクリームだらけの、とかは苦手だな。
それの代わりに果実系を甘くしたようなものが乗っかってたりするのが好みな系統。
コーヒーは単体で、お茶菓子はお茶か紅茶で戴くよ。
アニスは好き嫌いはなさそうだね。
一つくらいは、これだけは嫌…ていうのはないの?
>>962 ん…甘い物の話をしていたら、安らいで寝てしまったかな?
ではこの前と同じくアニスの部屋まで送っていくよ。
(アニスの小柄な身体をソファーから抱き上げて、
そのまま部屋に寝かせに行く)
【退屈させてごめんね。これで〆とくよ、おやすみアニス】
[これで休憩室から退室します]
【トリ間違えました…】
………。
(>964先生への置き手紙を持って入ってきます)
【何度も寝落ちしてすみません。】
【今夜、また顔を出しますから…もしも来られるなら、お相手お願いします…】
(目につきやすいところに置いて、風で飛ばないように蜜柑を手紙の上の方に乗せて出ていきます)
【書き逃げです…】
昼間にちょっとお邪魔するよ…(紙袋を提げながら入って来る)
常温置きで大丈夫なやつだけど、ここの皆はよく冷蔵庫を開くから…と。
つ[文明堂(横浜・関内)の金カステラ]
(冷蔵庫にお土産とメモを入れる)
【先生と生徒の皆さんで、どうぞ召し上がれ】
これでよしと…ん?
(ミカンを重石代わりに乗せられた手紙を見つけて、読む)
アニスからか。眠い時はしょうがないし、先生の方は平気なのだが…
>>967 【気にしなくていいよ、こちらこそ昨晩は遅くまでありがとう。】
【今日はこれから出かけてしまい、一晩PCの前に戻れません。
今夜は他の生徒さんや先生方とお話しするように…ごめんねアニス】
【それでは、また逢えることを祈って…】
[返事の手紙の上にミカンを置いて、退室]