1 :
名無しさん@ピンキー:
スレ立てお疲れさまでした!
>1乙!
というわけで、保守がわりに雑談しませんか、と
う〜ん、もっと遅い時間の方が人多いかな?
いったん落ち〜
>1
スレ立てお疲れ様でありますっ!
(ビシッと敬礼)
6 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 17:32:01 ID:ij11jcx4
>1さん、スレ立てお疲れ様!
ちょっとだけ居てみようかな…
即死回避の支援しに参りました(・◇・)ゞ
>8
あ…こんばんは!
それはそれは、ご苦労様でありますっ。
(釣られて敬礼してみる)
>>9 ありがとうございます。
これで、任務達成で有ります( ・Θ・)ゞピヨッ!!
…おもしろい名無しさん!
(くすくすと笑う)
最近涼しくなってきたけど、名無しさんは風邪とかひいてないかな?
…先日まで、調子を崩して、何にもする気になれなかった。
嗚呼、健康って素晴らしい(笑)
そうだったんだ…
うん、身体は大事にしなくちゃね。
またぶり返したりしないように、気をつけてね?
実は、ぶり返してそうなったんだ。
あんたは、超能力者か?
…すまん、仕事の疲れで、妙にハイテンションになっているようだorz
頭を冷やす為に、落ちる事にするノシ
えっ…!そ、そうなの?
いや、ボク超能力なんか持ってないけど…
それならなおさら気をつけなきゃ!無理しちゃダメだよ?
あ、さよなら…お大事に!
げふんげふふん、似たような奴が…
あ、こんばんは!
もしかして、キミも体調悪かったの?
急に寒くなったからね…
うい、こんばんは。
俺の場合は、咳だけなんだけどね…
一旦落ち着いたのに、また咳き込んじゃってさ。
今年の風邪は喉から来るぜ、要注意。
そっか…早く元気になれるといいね。
寝る時はなるべく暖かくしたほうがいいよ!
ボクはあんまり風邪ひいたりしないんだ。
ほら、ナントカは風邪ひかないって言うし…
(苦笑)
そりゃ、俺の事だわ。
んー…まぁ寝る時はパンツ一丁なわけだが、仕事してる時はさほどきつくないんだよ、これが。
誇りがきついのかねぇ?
なんにせよ、季節の変わり目は気をつけないとな。
あ、えっと…名無しさんの事言ったつもりじゃないよ?
…ていうかそんなカッコで寝てたら風邪だってひくよ!
お仕事どうこうの前に、自分の身体は大切にしないと!
まぁ、身体が資本の仕事だからなぁ
滅多に風邪とか引かないんだけどな。
ちょいと今回は油断したって感じ…
でも熱とか頭痛とかは即日治癒したんだぞ。
でもまだ咳してるんでしょ?
完全に治るまではちゃんと休まないと…
風邪こじらせてもっと悪くなっちゃったら大変だよ?
ボク、名無しさんがそんなになるのイヤだからね。
ありがたいなぁ…
最近は睡眠も多目に取ってるし、上着も着て寝てるから大丈夫…だと思うぞ。
姉さんは優しいねぇ。
それならいいんだけど…
本当に無理はしないでね。
名無しさんが元気じゃないと悲しむ人が、絶対に居ると思う。
だからその人の為にも、ね?
それに…少なくともボクは名無しさんに元気でいてほしいよ。
優しい?ボクが?
そんな面と向かって言われると、ちょっと照れるよ…
通りすがりにそういう言葉をかけられるってのは…
優しいからに決まってるだろう。
誇れる事だから、あんまし照れなくても…
まぁ照れるわな、普通。
話は変わるが、最近は何か面白い事はあったかい?
そ、そうかなぁ…
ボク、本当にそう思うから言ってるだけなんだけど……ボクは誇れるような立派な人なんかじゃないよ。
うーん…おもしろい事、かぁ…
毎日普通だよ?
普通に学校行って、友達と会って…
名無しさんは何かあったの?
俺は…最近はこうやってダベったりするのが一番楽しいな。
初めて会う人と、なんでもない話をするのが面白い。
私生活面じゃ、俺も仕事行って、帰ってぼへーっとするだけになるんだけどさ。
うん…ボクもたまにここに来るけど、その度にいろんな人と話せるのは楽しいよ。
知らない人と会って、友達になって…そんな些細な事だけど、とっても嬉しいんだよ。
辛くて、苦しくて、どうしようもない時…
その時の事を思い出して、また頑張ろうって気持ちになれるんだよ。
もちろん、今こうして名無しさんと話してるのもボクは楽しいよ!
そうかー…
俺自身はあんましおもろい事は話せないんだが
それでも楽しいと言ってくれるのは嬉しい。
まぁ、辛い時や苦しい時ってあるよなぁ。
そういう時に楽しい事嬉しい事ってのは、きっと支えになる。
ここは、むき出しの悪意もとびきりの好意も
色んなものがごちゃ混ぜなとこだが…
それでも、いい出会いを思えば楽しく渡って行けるってもんだ。
…誰にも辛い事、悩み、そういうものが必ずあるんだよ。
でもみんな、それを抱えて誰にも悟られないようにして、一生懸命に生きてるから…
だからボク、そんなみんなの事、少しでも応援できたら…っていつも思う。
名無しさんも辛い時…誰にも話せないような事があったら、
ボクなんかで良ければ、聞いてあげる事ぐらいなら出来るから、
いつでも言ってね。
あ、もうこんな時間…!
ボク、明日も学校あるからそろそろ帰らなきゃ!
おう、まぁ俺もどっちかってーと聞く側の人間なんだがなぁ
また暇な時はダベってやってくれ。
それじゃお休み。
いい夢見なよ。
あっと、もう一個
ガンガン応援してやんな、それはきっと自分に返って来るから。
うん…名無しさん、今日は本当に楽しかったよ。
どうもありがとう…
それじゃまた会おうね!
おやすみなさい!
(名無しさんに手を振り立ち去る)
【お付き合いいただきありがとうございました!】
【落ちますノシ】
35 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 16:46:39 ID:38GmWhxY
松本晃太郎って知ってる?アゴがアントニオ猪木みたいに長くて、逃げ足が異常に速い生き物。
高校では「ポット」ってあだ名が付いてたけど…
奴ってまだ生きてんのかなぁ…
最近、人と会う機会が少ないな。
誰かいるかな。
【待機します】
誰もいないね。
また来るね。
【落ちます】
38 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 03:36:39 ID:0fKnQQ25
だれか、話し相手になってくれる人いますか?
最近誰とも会うことがないの。
【待機しますね】
【あんまり、時間ないから、ご挨拶だけ・・・】
【がんばって・・・】
【おみやげ、置いてくね・・・】
っ【シフォンケーキ】
あっ、今晩和。
ケーキありがたくいただくね。
(フォークを使って丁寧にケーキを切っていく)
くすっ、美味しい。
【いえ、これだけでも嬉しいですよ】
えっと、こんばんは…
ペットボトルですけど…よかったら…
つ【午後の紅茶】
【はじめまして、獣耳スレの生徒です】
あらっ、今度は紅茶ですね。
午後の紅茶って甘いのよね。
【お返事遅れました】
【初めまして、所属はメール欄です】
確かに少し甘いかもしれませんね…
(話しながら向かいの席に座ります)
…でも、女の子の半分は甘いもので出来ているんですよ
(くすくす笑いながら、2つのグラスに半分づつ入れていきます)
【はい、よく見学させてもらっています】
【PCが不調で…ID変わりますけど気にしないでくださいね】
>44
ふふっ、そうね。
けど、私は塩辛いのも好きですけど、香料辛いのは苦手なんだけどね。
(紅茶の入ったグラスを受け取る)
あらっ、ではいただきますね。
(紅茶を少し飲む)
くすっ、やっぱり甘いですね。
【プレイを見られているのですか】
【了解しました】
やっぱり甘いですか…今度来るときは甘くないのを選んでみますね
(こくこくっと少し飲んで)
…シフォンケーキですか…
(お耳をぴょこぴょこと動かしながら)
(じっと緑さんとケーキを交互に見つめます)
>46
んっ!?
(表情からケーキが欲しいのを察する)
あっ、ケーキが欲しいんだね。
いいよ、あとは全て上げるね。
(ケーキをノワールさんに渡す)
くすっ、ちょっとしたお茶会になってるね。
そちらの方はどうなのかな、人との出会いがあるのかな?
最近、私は出会いが少なくって。
あっ…ごめんなさい…
…でも、遠慮なくいただいちゃいます…
(少し恥ずかしそうに受け取ると、ゆっくりと食べ始めます)
そうですね…お茶会みたいでいいですね…
…出会いですか…
私の居るところは学校ですから、生徒さんは何人も居て賑やかですけど
田舎ですから、先生が少ないかもしれません…
だから、こういう所での出会いも…一期一会で大切な出会いかもしれませんね
【女装スレも名無しさんが少ないですよね…確かに】
>48
くすっ、そうみたいですね。
私は一応都会に住んでいるけど、みんな周りに無関心なのね。
まっ、だから好き勝手に女の子になりきることができるのね。
(小学生とは思えない妖しい表情がオッドアイのせいでより強くなる)
そうね、偶然新しくできた場所なので、入ってみたの。
意外な出会いもあるかと思って。
【休憩所見せてもらいましたが、にぎやかそうですね】
【そこまで把握されているのですか、結構見られていますね】
女の子になりきる…
(一瞬言葉の意味を考えて)
…もしかして…女の子と思ってたんですけど…
(隣に座りなおすと、そっと指を這わせて)
…男の子…なんですね…はぁ…
(少し驚いた表情で緑さんの顔を見つめます)
でも…本当に女の子みたいです…
(少し興味がわいたのか、尻尾をゆらゆらと揺らして)
【ところで…ちょっと年上の女の子は好きですか?】
【緑さんがよければ…少しだけ淫水荘スレなんていかがでしょうか?】
>50
(股間に指を添えられて)
んっ……。
そう私は男の子だよ。驚いた!?
女の子の姿しているとみんな優しくしてくれるからね。
正真正銘の女の子と違って、男の喜ぶことの心と体のもって行き方も知っているしね。
私と会うの癖になってしまう人も多いんだよ。
(尻尾をふっているのに気づく)
くすっ、興奮しちゃった?
【かまいませんよ久しぶりにプレイしたいなと思いますので】
【といいたいのですが今日は平日なので金曜夜とかでよろしければお相手したいのですが】
そうなんですか…正真正銘の女の子と違って…
(ふっと、自分の生い立ちと緑さんを重ねて)
…私も…正真正銘の女の子とは言えませんから…
男の子だった時の記憶…男の子同士で貪りあう快楽…
でも、今はこうやって新しい身体で女の子として暮らしているんですけどね。
そのせいなのか…男の子も女の子も…
…同じくらい好きなんです…
(少し頬を赤らめながら、でも股間に添えた手を動かしたままで)
【金曜の夜はちょっと…無理だと思います】
【私も夜遅いのは苦手ですから、軽く12時くらいまでなら…と思ったのですが】
【ちなみに私の場合、ショタ猫が手術とお薬で女の子になって…という経緯があります】
>52
そうなの、いろいろ事情があるのね。
(彼女の告白を聞いて)
くすっ、女の子の体か。
(彼女にさらに興味が出てきて)
【12時まで軽くなら構いませんよ】
【あと週末なら土曜日の夕方からでも良いのですが】
【いまOKなら次から淫水荘に書き込みますね】
…よかったら…もう少しだけお話しませんか?
でも、此処ではなくて、もっと静かな所で…
(すっと立ち上がると、緑さんの手を取って)
…あの旅館で…
【では、淫水荘でお願いします…】
【お借りいたします】
【ノワールさん待ちです】
少し興奮しちゃったかな。
(やや股間の短パンのふくらみを気にする)
【すみません、誤爆しました………。】
さて、と。
後から来る人のために、部屋を綺麗にしておこうか。
【掃除しながら待機中】
お掃除完了、お茶菓子など置いておこう
【落ちますね】
暇だなぁ…誰か居るといいんですけどね…
【待機してみます】
んん…こんな時間か…
帰るとするか
【落ちます】
こんばんは……誰もいないみたいですね…
(手に箱を持って、入室)
とりあえず、紅茶を……
(キッチンに向かい、準備を始める)
【入れ忘れ‥待機してます…】
【ミスしすぎですね】
ノシ
居ない?
【わわっ、ごめんなさい…ノシは落ちるときのなので、てっきり嵐かと…】
あ、こんばんは…
(入ってきた名無しさんにぺこりと挨拶)
ちょうど今、紅茶をいれたんですけど…飲みますか?
こんばんは。
(軽く会釈をし、椅子に腰掛ける)
紅茶、ありがとう貰うよ。
やっぱりこの時期、紅茶が恋しい。寒くなると、もっと恋しい。
(そう言い、ティーカップの紅茶を一口すする)
そうですね…ホットはこの時期はよく飲みますね…
そういえば、もうすぐ、冬ですね…葉っぱも散りだしてしまいましたし…
後、少し忘れてましたけど…
さっき、お店で買ったパンプキンパイがあるんですけど…一緒に食べませんか?
(持ってきた箱を開け、パイを取出す)
あー恐れ入るなぁ・・・。
じゃ一つ、貰うよ。
ん〜この甘ったるい匂い、こうばしい香り。
パクッ。
もぐもぐもぐ・・・。
んっ、く、はぁっ。うまいなぁ。
(パンプキンパイを一つかじると、外の風景を眺め、こう、言い始めた)
なんだかんだ言いながら、目の前にある課題さえ、何一つ、成し遂げられないことってあるよね。
例えば、本を読むことだとか。
‥‥では、私も……うん、やっぱり、おいしいですね…
…ここのお店はこの時期にならないとパンプキンパイは作らないんですけど、
待った分、おいしいですね…
………?……確かに、そういうこともありますね…
本…ですか…種類によってはあるでしょうね…
(うまく理解は出来てない様子たが、意味はわかっているらしい)
コロコロ・・・。
(テーブルの上に、何か硬い石ころのようなものが転がる)
(そして指先に拾い上げ、雪華に向かって指し示す)
ナット。
多分どっかのボルトに締まってたんだろう。
俺は、これを締めに来たんだ。
このスパナで、世界で唯一のボルトに対して、このナットを、締め上げるんだ。
だからそろそろ、ありがとう。おいしかったよ。じゃ。
(軽く右手を挙げ、急ぎ足で走っていく)
カランッコロンッ……。
…………………………………………………
(何も言わず、ただ、聞いている)
……いえ、どういたしまして…はい、さようなら……
(軽く手を振り、見送る)
……詩人さんだったんでしょうか……?
【短かったですが、お相手ありがとうございました…】
【まだ、待機してますね…】
【お邪魔してもいいかな?】
か〜ぼ〜ちゃ〜を〜た〜べ〜る〜と〜は〜!
かぼちゃのタタリがあるぞ〜
(ハロウィンのかぼちゃの被り物をして部屋の中へ)
【もちろんです、どうぞ‥】
きゃあぁっ!?
(見事に引っ掛かり、尻尾と耳がぴーん!)
うぅぅ‥ご、ごめんなさい…お願いですから、食べないでください…
(軽く怯え、テーブルの下で震える)
仕方ないなぁ〜
食べないでやるから、美味しい紅茶でも入れてくれ〜
(まだ演技口調で話し続ける)
美味しくなくても、がんばって入れてくれ〜
はい、わかりました…少し待っててくださいね…
(自分自身が獣娘の中でもファンタジーな存在なので、信じ込む)
(恐いせいか、後ろを見ずに、キッチンに向かうので、かぶりものに気付かない)
……お待たせしました…後、棚にクッキーがあったので、それも……
(やっぱり、恐いのか、あまり名無しさんを見ないで、テーブルに紅茶とクッキーを置く)
うん、クッキーとはなかなか気が利くな〜
では、いただくとしよう…
(…あ、被り物が…)
…
ちょっと、狐娘よ…紅茶を飲んでいる間は向こうを見ていてくれないか?
【ここって、途中での乱入は可ですか?】
そうですか…ありがとうございます
(こんな状況でも、誉められて、素直に喜ぶ)
後ろ‥ですか?……わかりました…
(もともと、あまり見たくないが、言う通りに後ろを向く)
これで……良いですか?
79 :
名無し教師:2006/10/29(日) 00:41:08 ID:pTcJgC66
【どうかな…ただ、僕は正確には交流というわけでは無い(雪華と同じスレの名無し教師)なので】
【交流スレという性格上、違うスレの名無し(77さん)を優先させますよ】
【まあ、流れ上2〜3回はレスを返しながら落ちます】
【いや……実は私キャラハンなんですが……】
81 :
名無し教師:2006/10/29(日) 00:44:08 ID:pTcJgC66
…ん…それではいただくよ…
(お面を外すと、紅茶をゆっくりといただく)
…ふぅ…美味しいな、雪華の紅茶は
…もう少し後ろを見ていてくれよ…
(再びお面をかぶると、そっと部屋から出ていく)
(空きのカップの下には「ご馳走様」とメモが…)
【案外これでキリがよさそうなので。これて落ちるよ】
82 :
名無し教師:2006/10/29(日) 00:46:16 ID:pTcJgC66
【キャラハンさんなら、さらに優先だな。では入れ替わりってことで】
【おやすみ…>77、雪華…】
……結局またここでカップ麺を食べるとは……
(カップ麺を持ちながら、入室する)
(というか、この少女はカップ麺以外食べるものがないのであろうか?)
ところで今日は誰かいるのか?
【入室させていただきます】
>>82 【追い出してしまったみたいで、本当にすみませんでした】
【別にキャラハン優先とかはないと思っていましたので……重ね重ねすみません】
…………………はい………
(後ろを向くどころか、目をつぶっている)
えっと……まだですか?……あれ?……帰った‥みたいですね……
(ようやく前を向く)
…ご馳走様‥ですか……そういえば、何で私の名前を知っていたんでしょう‥‥‥
(まったく気付かない)
【わかりました‥】
【時間があるので、まだ待機させていただきます…】
……!!
[誰かいる!]
…………
[しかし、何者だろう?普通あんな格好の少女など……多分一般人なら居ないはず]
[でも、本人の趣味だったら……いやいや待て待て。これは単純の私の常識不足なのかもしれない]
[しかし……]
(なにやら1人で葛藤している香魚華)
(で……)
え、……えくすきゅーずみー?
(日本語バリバリの英語で話しかける始末に……)
【ごめんなさい、気付くのに遅れました…】
…えっと……ソーリー、アイキャント、スピークイングリッシュ……
(成績は悪くないが、話すのは苦手だったりする)
な!!
[えっと……英語がダメ!じゃあ何語?ドイツ語?イタリア語?スラブ語?それとも広東語?]
(なにやら、完全にパニックになっていたりする)
(ちなみにであるが、彼女の英語の成績は一言で言えば「もっと頑張りましょう」である)
えっと……すみません。つまり何語で喋ればいいのですか?
って、日本語じゃ、通じないですよね?どうしよう?どうしよう?
【いえいえ、ご心配なく。それでは、よろしくお願いします】
…えっと…大丈夫ですか?
(パニくっている香魚華を見て、少し心配)
えっと……とりあえず、日本語で……って、通じますよ?
(香魚華の悩みをいざしらず、きょとんとした顔で答える)
【そういっていただけると助かります‥こちらこそよろしくお願いします】
あっ……えっと………
そ……そうですか……
(とりあえず、パニックに陥っていた自分を恥じながらゆっくりと、ゆっくりと気持ちを落ち着かせる)
あの……部屋をご一緒してもよろしいでしょうか?
(とりあえず、手に持っている雰囲気台無しなカップ麺を何とかして欲しいものである)
というか、椅子を借りてよろしいでしょうか?
ええ、もちろん、大丈夫ですよ…そんなに低姿勢にならないでください
(微笑んで答えるが、香魚華のことばに少し、びっくり)
………お夜食なら私が何か作りますけど‥
後、少し冷めちゃってますけど、パンプキンパイもあるので…
良かったら、どうぞ‥
(手にしたカップラーメンに気付き、お腹が減っていると勝手な判断を)
い……いえ……
ぱ……パンプキン?ですか?……ええっと……南瓜のパイですよね?
(とりあえず、英語の成績をもう少し上げて欲しいものである)
ええっと……その……お構いなく……
(そして、そのままゆっくりと椅子に座る)
では……少しだけ頂きます。
(そして、ゆっくりとパイに手を伸ばすが……)
[南瓜のパイって、美味しいのだろうか?]
……はむ……もぐもぐ……
……!意外と美味しい……。
(意外は言うべきではないと思われる)
そうですか‥
あ、飲み物をいれる所なんですけど、コーヒーと紅茶、どちらが良いですか?
他に何か飲みたいものがあれば、出来るかぎり対応しますけど‥‥
(冷蔵庫を覗きながら、たずねる)
美味しいですか…良かった…
カボチャは嫌いな方もいるので‥勧めた後になって心配だったんです…
といっても、私が作ったわけではないですけど‥
(苦笑しながら、水をヤカンにそそぐ)
いえ……私は水で結構ですから……
そんなに気をつかわなくても大丈夫です。
あと、私は南瓜が嫌いというわけではないので……
人参とピーマンは未だに食べられませんが(ボソッ)……
(そうして、ゆっくりと立ち上がると……)
私がコーヒーを入れましょう。
あなたは休んでいてください。私も何かしないといけないような気がしますので……。
(そして、コーヒーメーカーに手を掛ける)
気を…ですか?…私は好きでやってるだけですから…
あ、そうなんですか‥
‥まぁ、誰にでも、苦手なものはありますよ、
私もセロリとかダメなもの多いですし…
……そうですか、じゃあ、せっかくですから、お願いしますね…
(手を止めて、椅子に座る)
はい……分かりました
(で、数分後……)
……えっと……
(手に持っているのは二つのカップ)
(で、その中には明らかにコーヒーとは思えないような粉っぽい液体と水のような透明な液体が入っている)
……………………濃いのと薄いの、どちらが良いですか?
(濃い薄いの領域から逸脱しているとおもうが……)
(というか、カップ焼きそばでさえ調理に失敗する香魚華がこんな物を作れるはずがないのだ)
(しかし、その事は誰も知らない)
96 :
真行寺 弓枝:2006/10/29(日) 02:29:20 ID:7AGgm/AV
(ふらふらと入ってくる)
(足下がおぼつかなげで、入るなりくたりと崩れる)
……こんばんは。
(、香魚華がコーヒーをいれ、持ってくる少し前)
……………?……なんでしょう‥‥何か‥‥?
(獣の嗅覚と第六感が危機をわずかに察知する)
‥‥まぁ、気のせいですね‥‥
(が、性格がそれを無駄にする)
………………………………え…えっと……
(目の前の現実にしばし、絶句し、次にどちらを選ぶかで沈黙)
〈…これは……薄いのが安全でしょうけど…濃いのを、飲ませてしまうのも……〉
(保身と良心の間でしばし、悩み)
……薄いのを…
>>96 ……こんばんは‥って、大丈夫ですか?
(入るなり、崩れた弓枝に近寄る)
>>96 !!
(唐突の乱入者に対し、すぐさま後ろの槍袋を握る)
(というか、その癖はいい加減にした方が良いと思うのだが……)
……えっと……
つんつん
(とりあえず、槍袋で突いてみる)
既に息はないのでしょうか?
(意外と失礼である)
>>97 そ……その、料理とかをしたことがなく、失敗してしまいました。
その事だけは謝罪しておきます。
(謝罪以前の問題である)
(それで、薄い方を雪華に渡す。ちなみに中はほとんどお湯と同じである)
では、私はこちらを……ごく……
(そして、口をつけ……)
ぶはっ!げほっげほっ
(思いっきり吐き出してむせた)
【弓枝さんのレスを待ってたんですけど、返しちゃいますね】
>>99 そうですか……無理はしないでくださいね…
(色々と突っ込みたい所ではあるが、謝ってることもあり、とりあえずスルー)
……………………
(無言で香魚華が特濃コーヒーを飲むのを見守り、)…っ!………………はい!!水です!
(むせたのを確認すると、ダッシュでコップに水を入れてくる)
>>100 はぁ……はぁ……
すみません……んぐんぐ……
(雪華より水を受け取ると、喉に残っている強烈なオリを洗い流すかのように流し込む)
はぁ……助かりました。
すみません。本当に迷惑をかけてしまって……。
本当に死ぬかと思いました。
…とりあえず、大丈夫みたいですね…いえ、きにしないでください‥
失敗だと、わかってて、よく飲む気になりましたね…私だったら、捨ててますよ‥
(まだ、残っているコーヒーを苦笑しながら見る)
いえ……今日はなかなか上手く行ったと思ったんですが……
(とりあえず、全国の喫茶店のマスターに謝ってほしい)
確かに、これは捨てた方が良いですね。
(そして、そっと流しにコーヒー?を捨てる)
(流した瞬間に、排水口の中に居た鼠が嫌な泣き声がしたのは気のせいであろう)
さて……
あとは、コーヒーメーカーを直すだけですか。
(で、後ろを見れば、コーヒーメーカーのなれの果てが……どうやればここまで破壊できるのだろうか?と疑問に思うほどの無残な姿がそこにあった)
……あ‥なるほど‥‥
(最初は失敗したとか言って、今はうまく行ったといってることとか突っ込むべき所はあるが、)
(最初に見た、カップラーメンの意味を知り、思わず声が出る)
…大変なんですね‥(ぼそり)
…直すと言っても…私には無理ですね…
しばらくは、粉にお湯を入れるだけのインスタントか紙パックのコーヒーでしょうね…
(無残な姿に即効で諦めてしまう)
はぁ……どうしましょう?
とりあえず、友人にでも修理を頼んでみます。そうしないと、色々と迷惑でしょうから……
とりあえず、紅茶でも入れま……止めておきましょう。
(どうやら、何かの失敗談を思い出したらしい)
【すみません。そろそろお暇したいのですが……】
【弓枝さん……どうしたんでしょう?】
そうですか…じゃあ、お願いできますか?
えっ……そのほうが良い…でしょうね‥
(苦笑しつつ、答える)
(理由はともあれ、やめたことに内心ほっとしている)
【わかりました‥〆かたはそちらにお願いできますか?】
【おそらく、ねおちかと、もしくは私のレスが遅かったせいかも…十分後…】
はい、分かりました。
ふぅ……もう、こんな時間ですか。
すみません。そろそろ帰りますので。明日も色々と有香に言われそうだな……。
最後に一つだけいいでしょうか?コスプレは程々にした方が良いと思いますよ。
(最後まで、コスプレだと思っていたらしい)
それでは……
(そのまま、彼女は部屋を出て行く)
(その部屋に伸びきったカップ麺を置いて……つーかもって帰れよ!)
【それでは、失礼します。本日はありがとうございました】
よろしくお願いしますね……
そうですね…あ、私も学校に戻るバスが残ってるかどうか……
…コスプレ……あ……そうですね‥
(本来なら、誤解をときたいところだが、帰りぎわに驚かすのも良くないと判断)
はい‥さようなら…
(手を振り、見送る)
(そして、片付けを始め、キッチンに向かう)
(数分後、スープのなくなったカップラーメンに絶句するのは言うまでもない)
【お相手ありがとうございました…とても楽しかったです】
【私も落ちます、お休みなさい】
109 :
真行寺 弓枝:2006/10/29(日) 08:48:30 ID:rn8GWYVD
【調子が悪いレスをしていたら、本当にPCの調子が悪くなった……言霊?】
【雪華、香魚華……待っててくれたのに、ごめんなさい……】
【お気になさらずに…】
【また、別の機会に‥ぜひ‥】
ふぅ…
今日は疲れたなぁ…
(入って早々横になりゴロゴロ始める)
【待機してみます】
うぁっ…!!
………夢かぁ…
(嫌な夢を見て跳び起きる)…行かなきゃ…
【落ちます】
ふんっ!今日もっ…きっちりっ…日課をっ…こなさっ…ねえとなっ!(ウェイトトレ中)
【待機してみます】
っし!これで今日は終わりだなっ! 【失礼します〜】
高級チョコレートって味が違うよね。
最近好みなの。
【待機します】
【リアルではまっていたりします】
こんばんは、緑さん…緑くんの方がいいのかな…
少しだけお邪魔しますね。
【そういえばノワールってチョコもありますよね】
【ちなみにアニメともチョコとも関係ないですよ、私の名前は(笑】
くすっ、なにか用事があるみたいですね。
どちらでもいいですよ。
チョコはミルク味だよ、お子様とは言わないでね。
う〜ん、用事は無いんだけど…
…最近少し夜が弱くて…
元々、夜はすぐに寝てしまうんですけどね(くすっ)
緑さんも私も、お子様ですから…気にしなくてもいいですよ
それに、私も少しそのチョコ…食べてみたいかな…?
(お耳をピョコピョコさせておねだりしてみます)
くすっ、どうぞ。
よーく味わってね。
(高級チョコが入ったグラスを渡す)
味が濃くって最高だよ。
食べたら普通に売っているチョコなんて食べられなくなるよ。
では、遠慮なくいただきますね
…んっ…ん…
(目を閉じて、ゆっくりと舌の上で味わいます)
はわぁぁぁん…なんかとっても濃厚で…幸せな味です…
でも、これってきっと…とっても高いんですよね?
(少しだけ心配なのか2つ目を食べようか躊躇しています)
【眠気が私も出てきたのでこれで落ちます】
あっ、もう時間がない!!
ごめんね、残っているグラスのチョコ2つは食べて構わないよ。
幸せな味か、そうかもね。
じゃあ、私はこれで。
(急いで駆け出しながらこの場から立ち去る)
【すいません、落ちます】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
あれ…急用なのかな…?
(急に慌しく席を立つ緑さんを目で追いながら)
チョコ、もらっても構わないんですか…
…では、遠慮なくいただきます…行ってらっしゃいノシ
【は〜い、また機会があれば…】
【では、私も落ちます〜】
【ちょこっとだけ待機しま】
【落ちー】
【ちょろっと待機♪】
壁|ω・`)っ○●◎←プロテイン
【餌付け逃げノシ】
う〜ん……プロテインで餌付けされてしまうあたしって一体……たはは……
(苦笑しつつも、与えられたプロテインを牛乳に溶かして飲んでいる)
【差し入れどうもです♪】
こんな所もあったんだね……ん?誰かいる?
【まだいらっしゃいますか?】
……ん?
(プロテイン入り牛乳のジョッキを置いて振り向く)
【いますよ〜】
【こんばんわ♪】
あ、やっぱりいた(小声)(ちょっと警戒しながら、近づく)
こんばんは、えっと、何飲んでるの?
(ジョッキに気付き尋ねる)
【こんばんは】
【確か格闘スレの方ですよね】
【こちらは擬人化猫です】
ほい、こんばんわ♪
(笑顔で迎え)
これ? プロテイン入りの牛乳だよ。
(グイッとジョッキを煽り笑う)
【はい、そうです】
【確認しました〜】
プロテイン入りって……何か体を鍛えたりしてるの?格闘技とか
(少し驚くが、調子を取り戻し、尋ねる)
後、普通の何も入ってない牛乳ってあるかな?
【ありがとうございます】
そそ。まあ、趣味みたいなもんだけどね〜
(新しいグラスと牛乳を用意して)
ほい、紙パック入りなんかとは一味違うよ〜♪
(立派な瓶に入った牛乳をグラスへ注いでいく)
ふ〜ん、私も本当に修業してる人には及ばないけど、
それなりに鍛えてはあるんだ。女の子の一人旅は危険だからね
へぇ、瓶入りか、初めて見たよ…じゃあ、頂きます………うん、美味しい‥
(グラスを受け取り、三分の一ぐらいをのむ)
(嬉しさで尻尾がパタパタ)
ほぉ、それはそれは、是非とも詳しく聞きたいねぇ〜って……ん?
(ジョッキを煽りつつ談笑を交わしていると、視界に尻尾が映り)
え〜っと、それは……?
(じっと尻尾を見つめる)
色んな所に行ってるから、話すネタを選ばないとね‥‥ん?‥
(玲の様子を不思議に思い、こちらもとまる)
どうしたの?…あ、これね‥猫の尻尾だけど‥
ていうか、頭の耳にも気付かなかったの?
(見られてるのに気付き、尻尾を器用にクルクル巻く)
い、いやね、ほら、ネコミミってほら、そういうアクセサリーなのかな〜って……たはは……
(頬を掻き苦笑する)
へぇ〜……本物なんだ?
(器用にくるくると動く尻尾を見つめながら)
あ〜なるほどね‥まぁ、見ただけじゃ違いはやっぱりわからないよね
今、そういうの流行ってるらしいし
(といいつつ、本物である証拠にぴこぴこ動かす)
うん、本物。普通の猫と長さ以外はほとんど変わらないよ
へぇ〜、わぁ〜、良いなぁ〜
(愛くるしく動く耳と尻尾にすっかり目は釘付けになり)
うん……流行るのも分かる気がする。凄い可愛い
う〜ん、そう‥かな‥まぁ、ありがとう‥そういってもらえて嬉しいよ
(少し恥ずかしそうに、微笑む)
‥あ、良かったら、耳触ってみる?‥強くしなければ、大丈夫だよ
(すっと、そばに寄ってくる)
え、あ、良いの……?
(一瞬ためらいつつも手はしっかりと耳に伸びて)
わ、あったかい。ふさふさだ〜
(そっと指先で掴み撫でるように動かす)
うん、大丈夫だよ‥‥ん‥
それは生きてるもの、当然だよ。
これくらいなら全然、大丈夫だよ‥頭撫でられてるのに近くて
(顔は平静だが、耳がぴくぴくと動いている)
ヤバい……超可愛い……
(指先に伝わる耳の躍動に心が揺れ動き、ポツリと呟く。同時にもう片方の手が頭に伸びていた)
こっちと、どっちが良い……?
(頭を優しく撫でながら)
ん‥‥もちろん、頭を撫でられる方があたしは嬉しいけど‥
(その証拠に尻尾がパタパタ揺れている)
【ごめんなさい、五十分には落ちないといけないので‥】
そっかぁ……やっぱりね〜
(しばらく頭撫でを堪能した後にそっと解放する)
あ、そう言えば名前聞いてなかったね。あたしは玲。
(ニコッと微笑み手を差し出した)
【あ、お気になさらず〜】
【ではそろそろ〆ましょうか^^】
うん、やっぱり猫だから‥‥
(心地よさそうに目を細め、撫でてもらう)
玲さんか‥いい名前だね
あたしは瑠璃だよ。よろしく
(差し出された手を握り返す)
【はい、わかりました】
瑠璃……。うん、名前も可愛いね♪
(軽く握手して微笑み)
っと、こんな時間かぁ
(ふと、時計をみやり)
それじゃ、名残惜しいけど、そろそろ帰るからさ。瑠璃ちゃんも帰り道気を付けてね
(片付けを済ませたあと、去り際に瑠璃の頭を撫で)
お休み〜♪
(手を振りながら走り去っていく)
【それではこちらは〆です】
【お付き合いありがとうございました〜】
そう?、ありがとう
(にっこりと微笑み返す)
そっか、じゃあ、あたしもそろそろ行かないと‥
(準備を始める)
‥‥ん‥うん、おやすみ〜
(微笑みながら、手を振り返す)
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【私も落ちます】
扉|ω・)…雨、なの。
(はぁ。とため息。と同時に)
きゅぅ〜
(お腹がなる)
おなか‥すいたの。
【こんばんは☆】
【1時までしか居られませんが、雑談できれば…】
ふにゅ…ん。
(尻尾をパタパタ揺らし、のびをする)
ごはん 探しにゆくの。
(立ち上がると、ここをあとにする)
【誰も来ないかな‥。】
【早いけれど、落ちます。】
【おやすみなさいませ。】
ふー……日あたりは気持ちいいなぁ
(部屋に入ってくるなり日あたりのよい窓辺にごろりと寝転ぶ)
外に出ると風は冷たいし懐も冷たいし、ついでに街はクリスマス一色だし
(ふと部屋の中を見渡して)
……そういや去年は飾りつけとかしたんだっけ……
懐かしいな……
んー……
(横になったまま、いつの間にか寝てしまう)
……は、だめ、だ……
(ぶつぶつと寝言を言って、また静かに寝息を立て始める)
【しつこく待機w】
…さて、誰かいるかな‥
(ゆっくりと入ってくる)
‥あー、もうこんなとこで寝ちゃって‥‥うりうり
(悪戯心が沸き、頬を指で突く)
【お邪魔していいですか?】
……ん?
(頬をつつかれ、しぱしぱと目を瞬かせ)
……誰?
(視界に瑠璃の姿を認め、ねむたそうに目を擦りつつ問いかける)
【もちろんですよ。よろしくお願いします^^】
あ、目が覚めた?
(突くのを止め、少し顔を近付ける)
あたし?あたしは猫のお化けだよぉ………というのは冗談で
獣人‥っていえば、わかるかな?
(声を演出して言うが、すぐににぱっと笑う)
【こちらこそよろしくお願いします】
……さめた。と、思う
(ぼーっとしたまま、視界一杯を湿る瑠璃の顔を眺め)
おばけ……?
あぁ、うん。納得した。うん
(せっかくの演出も寝ぼけた脳みそには届かなかったらしく、すんなり頷き)
ようするに、その耳も尻尾もホンモノなんだな
……あー、いや、そのまえに自己紹介か、うん
(ようやく身を起し、大あくびをかみ殺して)
俺は司。ふつーの人間、18歳。よろしく
そう、ならよかった
(立ち上がり、顔も一気に離れる)
うん、そういうこと
(証拠と言わんばかりにぴょこぴょこ動かす)
そうだね、すっかり忘れてた
司‥君でいいんだね。
あたしは瑠璃。十七才。見てのとおりの猫の獣人だよ。
こちらこそよろしくね
おぅ。よろしく
……っくしゅん!
(笑みを向けようとして盛大にくしゃみをして、鼻をすすって)
失礼。っくー、さっきまで暖かかったのに寒いなぁ
猫ってことはやっぱり寒いのは苦手?
(問いかけながらお茶を煎れる)
こんな場所で寝てるからだよ。大丈夫?
これで良かったら、貸すよ?
(と言って、すでに脱ぎ、方にかけている安物のコートを渡そうとする)
うん、そうだね。あたしはそれなりに鍛えてるから、
少しは平気だけど、そとはコート無じゃ無理だし
やっぱり、寒いのは苦手だね
ありがと。でも大丈夫
女の子に寒い思いさせてまで暖まりたくないし
(差し出されたコートをいったん受け取って、瑠璃の肩にかけ直す)
それよりほい、お茶。熱いから気をつけてな
(入れたての緑茶を差し出す)
へぇ。やっぱりそうなんだ
しかし鍛えてるって、なんだか逞しいなw
瑠璃のイメージとは遠……くもない、けど
そう?悪いね
お、ありがとう‥‥ふー、ふー、ふー‥‥っぅ…まだ、ダメみたいだね
(冷ますも猫舌ではまだ足りず)
あはは、無理してるようだったら、気を使わなくてもいいよ
女の子の一人旅は危険だからね
あ、そかそか。はい
(猫舌、という単語を思い出し、コップに水をついで渡す)
俺もちょっと熱いの苦手だから、よくやるんだw
(自分も湯飲みに少し水を混ぜて、ちょうど良い温度になったものに口をつける)
……はぁ。落ち着くな、お茶は
一人旅?
そりゃ鍛えなきゃ、っつーか鍛えても危ないだろうけど、またなんで旅を?
気が利くね、助かるよ‥うん、ちょうどいい
(一口のみ、ほほえむ)
あたしは入れてすぐに氷入れたりするときがあるよ
だねぇ……あ、みかんが確か……あった……はい、どうぞ
(冷蔵庫を覗き、二つ盛ってくる)
え、旅…う〜ん、五年以上ずっと旅の生活をしていたからね
当たり前になってるのかも…あ、もちろん、今はともかく、昔は一人じゃないよ
氷かぁ……そこまではやったことないなぁ
でもやっぱり、寒いと暖かいものが欲しくなるしな
お、さんきゅ
こたつにみかん。で。上手いお茶。最高だな
(手早く皮をむき、一房つまんでほおばり)
んー、うまい。あまい
へぇ、そーなんだ?
昔は一人じゃないって、だれかと旅してたってこと?
そうだねぇ…そういえば、去年の冬は、目覚めのコーヒーにはまってたなぁ
最高の組み合わせだけど、寝ないように気を付けないとね
じゃ、あたしも…ちょうどいい酸味と甘さがあって、おいしい
うん、あたしの主人
二、三年前に病気で死んじゃったけどね
(苦笑し、左腕を出し、鈴をりんと鳴らす)
…あ、悪いね、くらい話なんかしちゃって
コーヒー……って、うまいのか?
俺、ニオイがダメで飲んだことないんだけど……
あぁ、そーだな。コタツに入ったまま横になると眠くなる
そしてついうっかり心地好さに負けてそのまま寝るw
(笑いながら、ぱくぱくとみかんを胃に収めていく)
……そっか
いや、俺こそ聞いて悪かった
……あー、じゃああれか、瑠璃ってもしかして「住所不定・無職」?
(重い空気を払うように冗談めかして言う)
美味しいよ、豆の種類や水とかで味がかわるけど、
あたしは普通にのめるよ
薫りか‥あたしも飲めないときはそうだったよ
でも、飲めるようになると不思議と良い薫りにかんじるんだよね
そして、次の日には風邪をひくと
(こちらも笑いながら、もくもくとみかんを食らう)
う〜ん、ざんねん!
微妙に外れて、無職じゃないよ。
この間、ウェイトレスのアルバイトに採用されたから
いや、まぁ、うん、飲める人にとってはそうなんだろうけど……
なんかだめなんだよなぁ……うーん
そそ。風邪の予防にもみかんはいいね
と、ごちそーさまでした
(最後の一房を口に運び、手を合わせて頭を下げる)
へぇ。バイト始めたんだ
ウェイトレスねー。仕事はどぉ?ヘンな客とかいない?
まぁ、仕方ないね。きっと、その内、飲めるようになるよ
言っちゃえば、飲めなくても別に死ねわけじゃないんだから、気にすることはないよ
ビタミンCだね
ふぅ、美味しかった
(こちらも食べ終える)
旅費稼ぎだから、ずっとするわけじゃないけどね…
変な人‥う〜ん、店長がムキムキのマッチョだから、初めてくる人の半数は逃げるせいか
知る人ぞ知る店であまり変わった人は来ないね
あ、これが店長で、こっちが他の店員
(写真を出すが、店員の写真のつもりで出したのは)
(瑠璃がフリフリのついた制服を着せられ、真っ赤になっている)
いや、俺自身は飲めなくてもいいかな、とは思うんだけど
気を使ってくれてコーヒーもらったりすると困るなぁ、と
ん。また冷え込んできたしな
ふぅん。やっぱり旅は続けるんだな
店長がまっちょ?に、肉料理、とかの店?
……そ、そっか。まぁ、なら良かった
お、どれど――……
(覗き込み、どこからどうみても瑠璃の姿が写った写真を前に固まり)
……あー、うん。似合ってるな。可愛い
しかしなんだ……なんで自分の写真持ち歩いてるんだ?
なるほどね‥砂糖とかいれて頑張るしか思いつかないや
(苦笑して答える)
うん、どこかに足を置くなんて、まだイメージできないしね
うぅん、喫茶店だけど、何でマッチョかは私も知らないや
………え?……………きっ、きゃあぁぁあっ!!…こっ、こんな物ぉぉっ!
(真っ赤かになり、ビリビリと写真を破く)
はぁ…はぁ……はぁ‥
この間、まとめて袋に入れて、もらったから…まさか、入ってたなんて
うーむ。そうか、そうだな……
喫茶店でマッチョ……わかんねー
……でもまぁ、その生活もいいのかもな
え、お、おいおい、何も破ること……似合ってたのに
あぁ、そっか……まぁ、そりゃしょうがないか
と、そろそろ俺は帰るな
今度会うときにはなんかうまいもん持ってくるな
じゃ、また〜
【というわけで、いきなりですが失礼します】
【お付き合いありがとうございました〜】
色んな経験が出来るしね…良くも悪くもだけど
(苦笑して)
いいの、どうせ、またすぐ着るんだから……はぁ…
そう?、うん、期待してるよW
じゃあね、
(手を振って見送る)
さてと、行こうか
(コートを来て、出ていく)
【こちらこそありがとうございました】
時には、学外の交流を求めて。
お茶とお菓子も持ってきたし、万全ですね。
【ちょっとだけ、待機しますね】
【あわわ、誰かいたみたい…(汗)入ってもいい? お邪魔だったら帰るよ〜】
【とんでもない、誰かが来るのを待っていたので】
そうなの…? えと、じゃあ…おじゃまします…
(女の人に微笑みかけられて少し緊張を解き、小さく頷くと側に寄っていく)
わぁ…
…あ、ボク、藤堂郁美っていいます。えと、お姉ちゃんは…
(女の人の服装が珍しくて思わずじっと見つめてしまい、慌ててお辞儀しながら自己紹介する)
【プロフありがとうー。お姉ちゃんキレイな絵があっていいなあ…よろしくおねがいします】
うん、おいでおいで。
(見るからに小学生なので警戒することもなく、手招きする)
郁美くんか。挨拶が遅れたね、オレは平野国香。
桜三高の2年だ。
(視線に気付き)
ああ、これ? 空手をちょっとやっているんだ。悪い大人から君を守るくらいのことは
できる、と思う。過信は禁物だけどね。
【すみません、所用で少し席を外します】
【7時過ぎには戻れるので、そこから再開してほしいのですが、
よろしいでしょうか?】
くにか…お姉ちゃん、だね。うん、覚えたよ。よろしくね。
わ、高校…ボク、まだ6年生です。12才…
(国香の男っぽい口調に戸惑うが、髪も長いし胸も大きいのでやっぱり女の人と思い直し、
自己紹介してもらってニッコリと微笑みかける)
あ、ごめんなさい…
空手…? お姉ちゃん、強いの…? わぁ…いいなぁ…
ボクを、守って…ホントに…? でも、ボク…
(視線に気付かれて慌てて謝り、空手をやっていると聞いて憧れの眼差しを向けるが、
守ってあげると言われて遠慮がちに俯いてしまう)
じゃあ、この服って空手するときの制服なんだね。いつもこの服着てるの?
【はあい、わかりました。ボクも晩ご飯がまだなので、あとで1時間くらい落ちるかもしれないです】
【じゃあ、このまま少し待ってるね】
そうか、小6かぁ。可愛い、可愛いなぁ。
(女の子のような外見に完全に参ってしまい、サラサラの黒髪を
優しく撫でる)
うん。守る、というか、逃がすというか……最近は物騒だからね。
ははは、さすがにいつもじゃないよ。学校ではセーラー服だし、
それ以外だと、ジーパンが多いかな。
半ズボンか。オレも小学生の頃は、はいてたよ。うわあ、すべすべ……
(言いながら、むき出しの生足につい目がいってしまう)
【すみません、戻りました】
【結構ハードな体験をしているんですね……女の人の相手は?】
あぅ、国香お姉ちゃん…?
か、可愛く…なんて…ボク、男の子だし…
(国香に優しく髪を撫でられてちょっとビックリし、
可愛いと言われて僅かに頬を赤らめて照れる)
…うん、そうだね…ボクも、よく…電車とかで…
………
(国香の話に痴漢の事などを思い返しながら頷き、
でもそんな話は出来ずに恥ずかしそうに黙ってしまう)
そうなんだ…そうだよね。えへへ…
?…うん、ボクの学校はこれが制服なの。可愛くて好きなんだけど、よく女の子に間違われちゃって…
…すべすべ……お姉ちゃん…? どこ見てるの…?
(国香と征服の話をしながら目の前でクルリと回ってお気に入りの制服を見てもらい、
半ズボンから伸びた白い両脚に向けられる視線に戸惑いモジモジしてしまう)
【おかえりなさーい! ちょっと気付くの遅れちゃった…ごめんなさい】
【ボクの方はちょっと暗めの設定なので…やりにくかったらああいう体験をする前ってことにしてもいいよ】
【女の人のお相手は大丈夫…だと思うけど、攻めるのは下手かも…リードしてもらえたら頑張ってみるね】
【設定上は女性経験無し、かなぁ…あった方が良ければ言ってね】
あ……ご、ごめんね。脚、見てたんだ。あんまり綺麗だから。
これは確かに……女の子に間違われても、おかしくないかも……
(やはり目が離せない)
でも、こんなこと言われてイヤだったら、イヤってはっきり言っていいんだよ?
(しゃがんで、郁美の小さな手をそっと握る)
君は誰のものでもないんだから、ね。
【じゃあ『ああいう経験はあり』で『女性経験なし』がいいかな】
【ちょっとだけ強引に、リードしてあげたいかも。国香もウブですがw】
【ここは雑談スレだから、他にいい場所があればそこでどうでしょう?】
あし…? ボクの…そ、そうかなぁ…はう…
そ、そんなに見たら…恥ずかしいよぉ、お姉ちゃん…
(脚を綺麗と褒められながらじっと見つめられて頬を染め、
モジモジしながら小さな手で半ズボンから伸びた両脚を覆ってしまう)
あ…お姉ちゃん…
………うん…ありがとう、国香お姉ちゃん…
えと…イヤじゃ、ないよ…? 褒めてもらえるの、嬉しい、けど…
ちょっと、恥ずかしい…かも…ここ、他の人…来るかもだし…ボク…
(優しく手を握られて諭す様に話しかけられ、目の前に寄ってきた国香の顔を上目遣いにチラチラ見つめ返しながら
イヤじゃないけど恥ずかしい気持ちを小さな声で伝える)
【わかりました。あうぅ…】
【えと、じゃあ、前に使った事のあるここがいいかも…?】
連れ込み旅館「淫水荘」
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1154524877/
そ、そうだよね。じゃあ、もっと静かな場所で、ゆっくりお話をしようか。
う〜、なんだか、いけないことをしているみたいだ……落ち着け、平野国香!
(自分の頬をペチペチと叩く)
【了解です。ではお先に移動しますね】
【小学生男子を連れ込む女子高生……世も末だw】
…うん…お話…いいよ、お姉ちゃん…
(国香の言葉に従順にコクリと頷き、何故かドキドキしてしまいながら
見知らぬ他の場所に連れて行かれる)
【はあい、じゃあボクも移動するね。ここは他の人が使ってね】
【あうう、あんまり気にしちゃダメだよ〜】
こんばんは〜。
って、誰もいないか…
【待機させて頂きます。】
どこのスレの人なの?
…わっ!
誰もいないと思ってたからびっくりしたよ…
【書くの忘れてた…すみません;】
【メール欄に書きました。】
あら、びっくりさせちゃってごめんなさいね。
とりあえずお茶でも飲んでまたーりとしましょうか。
( ´・ω・`)_且~~ イカガ?
うぅん、名無しさんがいたのに気付かなかったボクの方こそ悪かったよ。
お茶、ありがたくもらうね!
(一口啜る)
…はぁ〜…寒いときにはやっぱり、温かいお茶だねぇ…
秋も深まってきて大分寒くなってきましたからね。
そろそろこたつが恋しい季節ってとこですか。
ここにもこたつが欲しいですね。
ひとみちゃんは学生さんなんでしょ。そろそろ期末試験ってとこかな?
そうだね。
ついこの前まで暑い夏だったのに…本当に時が経つのってあっという間だよ。
ボクの部屋、実はもうコタツ出しちゃったんだよね…寒いの苦手だから。
…暑いのも苦手だけど。
うぅぅ〜…テストの事はあんまり言わないでほしいなぁ…
昨日まではまだ早いかなぁって思っていたけど、今日の寒さだとそろそろ出さないと
いけないなぁって感じだね。来週あたりに出そうかな。
へぇ、どっちも苦手なんだ。僕は暑いのがダメだね。寒いのは着込めばなんとかなるけど
暑いのは…裸になっても涼しくなるわけじゃないし。
ははは…ごめんごめん。でもテストが終わったら冬休みなんでしょ。
いいなぁ…。
でもね、夏や冬が嫌いってワケじゃないんだよ。
どの季節にもいろんな良い所があって…どれが一番とも言えないけどね。
…ボク、ひょっとしたら冬休みも学校、行かなくちゃダメかも…
…補習で……
それはまた別の問題だからね。
夏は山に海にプール、冬はスキーにこたつにクリスマスにお正月。
どっちも捨てがたいよね。
あらら、お勉強苦手なのかな。
今から頑張れば補習受けなくて済むはずだよ。
ひとみちゃんの苦手な教科って何かな?
んと…どれもあんまり得意じゃないんだけど…
特にダメダメなのが日本史と生物かなぁ…
体育は大好きなんだけどね…はぁぁ〜…
日本史と生物か…日本史は得意だけど生物の方は僕もダメだなorz
ごめん、あんまし力になれないようで;;
でもテストまで時間があるから頑張って楽しい冬休みを勝ち取らないと。
身体を動かすのは好きなんだ。
それじゃ勉強が苦手っていうのも何かわかるような気がするな。
そんな、謝らないでよ!
ボクが勉強出来ないのが悪いだけなんだし…
うん…名無しさんの言う通り、ボク頑張ってみるよ。
運動するのは小さい頃から好きだったなぁ…
男の子に混ざってよく遊んでたよ。
女の子らしい遊びはあんまりしなかった気がする…
ひとみちゃんが困っているのに力になれないのがちょっと悔しくてね。
よかったら日本史だけでも勉強見て上げようか。
一人でやるより能率上がるからね。
ひとみちゃんはお転婆だったんだ。
なるほど…何となく想像出来るな。今もお転婆なのかな?
うぅん…気持ちだけ受け取っとくよ。
ボクなんかの為に名無しさんを付き合わせちゃうのも申し訳ないし…
でも、そんな風に言ってくれるとうれしいよ。
ありがとう!
おてんばなのかなぁボクって?
でも確かに、友達からは危なっかしいとか男の子みたいだとかよく言われるし…
なーんだ、遠慮なんてしなくていいのに。
本当は勉強教えるっていうより監督してることがメインになりそうなんだけど。
なーんか、勉強しないで色々やってそうだし。
見たところ活発で元気な女の子って感じだからね。
ほら、やっぱしそうだ。友達はちゃんと見てるよ。
い、色々って何かな…
いくらボクでも、勉強する時は勉強だけに集中するよぉ!
……たまに居眠りしちゃったりはするけど…
ほ、ホントにたまにだもんっ!
…名無しさんはボクみたいな子、どう思う?
やっぱり、もっとおしとやかで…女の子らしい女の子のほうがいいのかな…
それならいいんだけど…。
勉強が苦手って聞いたから、机に向かっても落ち着かなくて、漫画読んだり、友達にメールしてるんじゃ
ないかなぁって思ってたんだ。
居眠り…そのくらいはいいんじゃないかなぁ。目が覚めたら頭がスッキリして勉強に集中できそうだし。
えっ…いきなり凄い質問が来ちゃったなぁ;;
そうだねぇ…好みは人それぞれだから。おしとやかな子が好きな人もいれば、ヤンキーな子が
好きな人もいるし…。
僕は好きだよ、ひとみちゃんみたいな元気で明るい子。
だから自信を持って。
でも、居眠りがいつの間にか本格的な眠りになってて、気がついたら朝になってる事も……あったよ…
…うん、ありがとう。
何だかボク最近、みんなに慰めてもらったり、
元気づけられたり…そんなのばっかりだよ…
ホントはボクがみんなを元気にさせなきゃいけないのに…
ボクがみんなを笑わせなきゃいけないのに…
なんでだろ…ボク何言ってんだろね…
おかしいよね、ボク…。
どうしたの…急にしゅんとしちゃって…。
(急に元気をなくしたひとみを気遣うように顔を覗き込むと)
あんまり気負いすぎると身体や心によくないぞ。
いいんじゃない…慰めてもらったり元気もらったりしても。
今までみんなに元気や笑いを与えてきたんでしょ。
たまには休息も必要だよ。
こういう時はみんなに元気を一杯もらえばいいんだよ。
誰もひとみちゃんを責めたりしてないんだから。
(やさしく微笑みかけると頭をやさしく撫で)
ほら、そんな顔はひとみちゃんには似合ってないぞ。
さっきみたいな笑顔の方がひとみちゃんには似合ってるよ。
ダメだよ…みんな優しいから……
一度でも甘えると…ボク、何も出来なくなっちゃうんだよ。
ボクにはもう、誰かに甘える資格なんてないから…
ごめんね、いきなりこんな空気にしちゃって…
ボク、やっぱり変だ。
でも…ひとみちゃんみたいな子を突き放すことなんて出来ないよ。
僕だけじゃなくてひとみちゃんを知ってる子はみんなそうだと思うよ。
本当に甘えたら何も出来ないのなら出来るように頑張ればいいんじゃないの。
少しずつでいいから……頑張ろうね。
(子供を諭すかのようにやさしく話かけると)
……うん…そう、だね…
ボクがこんなんじゃ、余計ダメだよね…
じゃあ今だけは…名無しさんに甘えちゃうよ。
ありがとう……
(いつもは頭を撫でられるなんて子供扱いされるようで嫌がるが)
(今回だけは素直に撫でられるがままに撫でられる)
そうだ…ボク、テストがあるんだった!
帰ってちょっとでも勉強しなきゃ!
(一変したように立ち上がる)
(微かに、目元に浮かんだ何かを手で拭いながら)
ほら、そうやって重荷を背負い込もうとしちゃダメだよ。
もっと気楽にいこうよ…。
今だけじゃなくていいよ…甘えたくなったらいつでも呼んでよ。
好きなだけ甘えていいんだから。このことは内緒にしておくからね。
(頭を軽くポンポンと叩くと)
そうか…もうちょっとお話してたいけど…残念だな…。
そうだ、テストでいい点が取れるおまじないして上げるよ。
目つぶってくれるかな。
ボクももっと居たいけど…テストは避けようがないからしかたないよね!
(諦め混じりの苦笑いを浮かべる)
ん…おまじない? 何かな?
(言われた通りに目を閉じる)
ちゃんと目瞑ったかな…。
それじゃいくよ…。
(ひとみの身体をやさしく抱き締めると)
こんなに小さな身体で色んなことを背負い込んじゃって…。
こんなことしか出来ないけど…頑張ってね…ひとみちゃん。
チュッ
(耳元でやさしく囁くとほっぺたにキスをする)
…?
(何をされるのか、期待と不安が混じったような気持ちで目を閉じている)
………!
(突然の抱擁…それはとても暖かく、優しいもので)
(耳元で囁かれた言葉が何の遮りもなく直接胸に染み込んでくる)
(そして…)
………っ…!!
(頬に柔らかな感触)
(それが何なのか、瞬間的に悟り顔が一気に赤く染め上がる)
…え、あ、えっと…
え、えぇぇぇ………?!
(あまりの不意打ちに、名無しさんに向き直り慌てる)
(まだ確かに頬に感触が残っている…)
ははは…またびっくりさせちゃったね。
あれれ…可愛いお顔が真っ赤になっちゃった。
(ひとみから離れると真っ赤になった顔をじっと見つめ)
でも、さっきまでの悲しい顔はどっか行っちゃったみたいだ。
そういう顔の方が可愛くていいよ…ひとみちゃんらしくて。
(くすくす笑いながら額をちょこんと突っつく)
だ、だってこんなのボク、初めてだったから、だからボク……!
か、可愛いだなんてそんな、だってボクはその……!
(恥ずかしさが加速度的に増し、それを隠そうと言い訳するが失敗に終わった)
(悪戯っぽく小突かれ)
うぅぅ〜…いきなりあんな事されたらボクじゃなくても驚いちゃうよ…
でも………
何だかホントに元気出たかもね…!
(くすくすと笑い出す)
(依然として顔はほんのりと紅潮しているが)
じゃあ…ボク、そろそろ帰るね。
名無しさん…今日は色々と励ましてくれて、ホントにありがとう!
そうか…それならほっぺたじゃなくて唇にすればよかったか。
惜しいことをしたな。
そういうところが可愛いんだよ。ほっぺたにキスされただけに真っ赤になっちゃって…。
(くすくす笑いながらひとみをからっていたが)
いつものひとみちゃんに戻ったね。その調子でテスト頑張って!
何かあったらまた遊びにおいでよ。力になるからさ。
それじゃおやすみノシ
もう…からかわないでよぉ!
(もちろん本気で怒っているわけがない)
よ〜し!名無しさんがくれた元気で、ボク頑張るよ!
そしてあわよくば平穏な冬休みを…!
(ギュッと拳を握りガッツポーズを見せる)
名無しさんも何かあったらボクに言ってね!
今日のお返しは、いつか絶対にするから!
それじゃ、おやすみなさいっ。
(手を振ると、パタパタと軽い駆け足で立ち去る)
【ありがとうございました!】
【これにて落ちます〜】
【またお話しましょうね。おやすみなさーいノシ】
さむ〜……い。マジ寒い
と、とりあえずお茶だ
(こたつにもぐりこんでお茶を注ぎ、湯飲みで手を暖める)
テスト勉強はまぁ……後でいいや
(持ってきた教科書類は床に置きっぱなしにして、茶をすする)
は〜……さて
(のびをして、視線を教科書に移し)
……いい加減やるか
(重い紙類を抱えて部屋を後にする)
224 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 03:30:53 ID:x1+TW/mU
桐原とか望月はヒロインスレに戻る気がないなら引退すれば?
見苦しいんだよ馬〜鹿w
>>224 そんな事言っちゃ(・A・)イクナイ!!
桐原嬢や望月嬢にも事情はあるんだから
うっせえよ!スレが過疎で危機になったのあいつらのせいだろ!
責任とれよ( ̄Д ̄)ケッ!
片方はその頃から居なかったろうに。
ていうか、変なのが負けてないとか訳分からん事言ってから
キャラハンが遠のいたんだろ?
てかスレ違い、もう黙れ。
い や だ ね
奴らが消えるか、復帰するまで主張するよ
てか、ここは雑談交流スレだから、
どこのスレのキャラがいようが文句は言えないワケで。
基地外君はスルーで
このスレに居るのは構わないが、メル欄にヒロインスレとか書かないで欲しいな
もう帰って来る気ないでしょ?
___ /ヽ ヽ / / } __,,/ ノ
,.-''" `ー---ヽ l / /`ー-'" `ー--''"{
/ ..... ::. ヽ 、__.j /i ,. / ::. ..... ..: :: |
〉 :: ::.. ,,. `ー-'__, /ヽニン :: :: ::: : l
/ ...:: /  ̄ヽ `ー-' ...::: .: ..: .:: l
/ ::: ..:: `‐=ニ-く --‐‐‐‐‐‐-----, ::. : l
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i ::. ヽ_/ ノ ノ し' し' | :: :: :::. /
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ヽ ヽ ヽ :::  ̄| ̄ / ,.' ノ 〉 | :::: :: l
`ー-、 j }...:: | { (___,.-`j / / | :: ノ ヽ: l
/`ー-' ......::: | ヽ_______,,,,.-'/ '‐'"`ヽ' / :: l
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|ミシ ̄ ̄__,,,〜,__ !'''"
.(6ミシ ,,(/・)、 /(・ゝ |
し. "~~´i |`~~゛ .i
ミ:::|:::::........ f ・ ・)、 ...:::i
ノ_ヽ::::::::::::-=三=-:::/
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>>233 r'゚'=、
/ ̄`''''"'x、
,-=''"`i, ,x'''''''v'" ̄`x,__,,,_
__,,/ i! i, ̄\ ` 、
__x-='" | /ヽ /・l, l, \ ヽ
( \ /( _ 1 i・ ノ く、ノ | _ i i, / )
\ \ _ _ |_i, / ) {, ニ , .| ( \ i, _ _ _ / /
\ \( | | |)/ / } 人 ノヽ | \ \( | |. | )/ /
) |_|_|_|| / T`'''i, `ー" \__,/ .| | |_ |_ | _| (
| \__\___\__) ) }, `ー--ー'''" / ( (__/___/__/ |
| / | `x, _,,.x=" .| \ |
| / / `ー'" | \ /
236 :
星野仙一:2006/11/29(水) 22:07:30 ID:Hh+W2PlI
雑談がしたいんや!
239 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 13:00:33 ID:D6h67fpS
伊良部?
こんばんは。ちょっと休憩…
【こんばんは、少しお話させてもらってもいいですか?】
あれ、誰か来たのかな…?
あ…こ、こんばんは
(人の気配に顔を上げて女の人に気付き慌ててお辞儀する)
【こんばんは(ぺこり)うん、よろしくね】
お金?いいよ、これバスケの助っ人料で貰った物だし、冷えちゃ美味しくないから
(そう言うと同時に郁美ちゃんのお腹が鳴る)
…お腹も減ってるんでしょ?
そっか、よかった
(肉まんを食べる郁美ちゃんに笑顔の凛)
(自分ももう1つ、肉まんをパクつく)
へぇ、郁美ちゃんって言うんだ。
私は凛、真乃凛。よろしくね
りん…お姉ちゃん…? うん、よろしくね!
(名前を教えてもらってニッコリ微笑み、少し緊張を解いた様子で肉まんを食べる)
おいしいね、この肉まん…お姉ちゃんは今からお家に帰るの?
ボクは、電車が空いてくるまでちょっと休憩してたんだけど…
広湯来軒(そこそこ有名な中華料理店らしい)の肉まんだからね。
そこらのコンビニで売られている肉まんなんかとは、比べ物にならないよ。
(今から家に帰るのか?と聞かれ)
うん、今日は部活の練習試合の助っ人に借り出されてね。その帰り。
ちなみに助っ人料は、この1個300円の肉まんが8個。それに今度、荷茶練琉軒(これまたそこそこ有名なラーメン屋)の大盛りチャーシュー麺と餃子に炒飯奢ってもらうんだ。
私も電車が空くまで少し待とうと思ったのと、肉まんを食べちゃおうと思ってここに来たんだ。そしたら郁美ちゃんがいたって訳
そうなんだ…うん、ボク、こんなおいしい肉まん初めて食べたよ〜。
すけっと…? ふうん、お姉ちゃん運動が得意なんだね。いいなぁ…
えっ、そんなに食べるの…あうぅ…やっぱり、いっぱい食べないとお姉ちゃんみたいにはなれないのかな…
(凛の話を感心して聞き、華奢な自分を見比べて少ししょんぼりする)
そうなんだ…会社とかから帰ってくる大人の人がいっぱいいると大変だよね。
朝もいつもつぶれちゃいそうになるし、それに…
その分、勉強はからっきし駄目なんだけどね
郁美ちゃんはまだ小学生でしょう?大きくなるのはこれからだよ。
それに私の場合、食べても食べても…胸が…
(本当にささやかな胸の膨らみにしょんぼりする)
満員電車って、本当嫌になるよね。時々足踏んだりされるし…
郁美ちゃん、何か悩みがあったりする?なんだか、顔にそう書いてあるよ
(それに…で言葉に詰まった郁美を心配そうに見つめる)
う、うん…そうだといいなぁ…
…? お胸がどうかしたの…?
(凛の励ましにコクリと頷き、旨の悩みに気付くにはまだ幼すぎて小首を傾げる)
えっ? う、ううん…なんでも…ないよ…
………あの、お姉ちゃんは…電車で…その…痴漢されたことって、ある…?
(凛に心配そうに見つめられて首を振るが、しばらくして少し頬を染めながら痴漢の事を相談してみる)
え?痴漢?
(郁美の口から出た思わぬ言葉に一瞬困惑するが―)
…何度か、あるよ。
(気を取り直して答える。そして、郁美の悩みを静かに聞く凛)
そっか…郁美ちゃんは私から見てもすごく可愛いからね。
世の中に大勢いる変態は、黙ってないよね…
私の場合は満員電車で痴漢が出てきたら、相手の足思いっきり踏みつけてから、鳩尾に肘叩き込むけど…郁美ちゃんはそう言うこと苦手みたいだし…
大声を出したりして、周囲に気づいてもらう事が大事かな。
ビックリして何も出来なくなっちゃうと思うけど、勇気を出して拒絶の意思を示す事が大事だと思う。
そうだ、少し練習してみようか
うん…お姉ちゃんも、あるの…? そうなんだ…
可愛いって…あうぅ…でも、ボク男の子だし…痴漢さん気付かないのかなあ…?
(痴漢の悩みを聞いてもらい、可愛いと言われて照れながら複雑そうな表情をする)
そ、そんなこと、するの…? すごい…うん、ボク、恥ずかしくて…そういうの、出来なくって…それで…
声、出すの…? うん…そうだよね…
えっ…れんしゅう? なにをするの…?
(凛の対応を聞いて尊敬の眼差しを向けるが、声を出すようにアドバイスされると難しそうな表情で頷き、
練習と言われてキョトンとしてしまう)
何をするかって?簡単だよ。
私が痴漢の真似をするから、郁美ちゃんは「辞めて下さい!」って言えるように練習するの
(そう言いながら、郁美の背後へ回りこむ凛)
へっへっへ、可愛い獲物がかかったぜー
(棒読みで悪役っぽく喋りながら、郁美のお尻を軽く撫でてみる)
【エロにならない程度に痴漢ごっこをやってみますw】
お姉ちゃんが、痴漢さん…? う、うん…やってみる…
……………
(凛の説明に戸惑いつつ頷き、背後に回った気配に不安そうにモジモジする)
あうう、お姉ちゃん…ひゃん…っ!?
…じゃなかった、えっとぉ…ゃ…やめて…ぇ…
(凛の棒読み台詞にもオドオドしてしまい、お尻を軽く撫でられると敏感に反応して声を上げ、
顔を赤くしながら教えられた台詞を叫ぼうとするが、恥ずかしくて蚊の鳴く様な声しか出ない)
【あわわ…うん…ホントにえっちいのは、キャラ的に難しいよね…お姉ちゃん正義の味方だし…】
へッへッへ、そんな小さな声じゃ誰も気付かないぜー
勇気を出して、大きな声を出さなくちゃ、痴漢も調子に乗っちゃうぜー
(棒読み台詞を繰り返しながら、再度郁美のお尻を軽く撫でる)
んっ…! あぅ…んん…
や…やめ…くぅん…やめて、くださーい…っ…!
(凛に再度お尻を撫でられて幼い身体をブルッと震わせながら、
キュッと目を閉じて勇気を振り絞り、ようやく何とか聞こえるくらいの声を出して叫ぶ)
うん、ギリギリだけど合格点だよ
(郁美が声を出した途端、さっと離れる凛)
私は郁美ちゃんは、やれば出来る子だって信じてたよ
(そう言って、郁美の頭を撫でる)
今度、痴漢にあったときは勇気を出して、さっきみたいに声を出してごらん。きっと何とかなるから
(そして、1枚のメモを差し出す。そこには携帯の番号が)
私の携帯の番号だよ、何か、悩み事があったら連絡して、話を聞くくらいはできるからね
じゃあ、そろそろ時間だから、私行くね。バイバイ、郁美ちゃん
(駅へと向かう凛であった)
【私はこれで締めにしますね、おつかれさまでした】
はうぅ〜…今ので、いいの…
ぁ…お姉ちゃん…えへへ…うん…
(凛が離れるとグッタリと倒れそうになるが、褒められながら頭を優しく撫でてもらえて照れくさそうに微笑む)
うん、ボク…がんばってみるね…
?…これ…電話番号? お姉ちゃんの…いいの?
うん、何かあったらかけるね。ありがとう、お姉ちゃん!
もう、行っちゃうの…? あうぅ…うん…じゃあ、ボクも…
お姉ちゃんまたね〜、ばいばーい!
(電話番号のメモを貰って嬉しそうに頷き、帰ると聞いて少し寂しそうにするが、
最後は元気に手を振って凛を見送り自分も帰途につく)
【はあい、こんな時間までありがとう〜。楽しかったよ。良かったらまたお話してね】
【おつかれさまでした。おやすみなさーい】
【陰獣の館スレから来ました】
【久しぶりにこちらで待機してみたいと思います】
【やっぱりこちらでも、のんびりゆったりと、です】
【それではそろりと落ちますね】
7
/ミ/^
/(゚L゚)ヽ GyaAAAAAAA!!
ミ
_/ ̄ ̄\_
└-○--○-┘=3
こんばんは‥誰もいないみたいですね‥
(買い物帰りか袋をもちながら、入ってくる)
ゆっくりさせて頂きましょうか‥おみやげ用のクッキーもありますし
(荷物をテーブルの上に置くと、お湯を沸かしにキッチンに向かう)
【久しぶりに待機します】
ふぅ……さて、そろそろ帰りましょうか‥‥
(カップ等をかたし、荷物を持ち、出ていく)
【落ちます】
ふう、寒かった…今日はお風呂入って早く寝ちゃおうかなあ…
【また少しいさせてね】
よし、お風呂入ろうっと〜♪
【そろそろ落ちるよ】
さて、%&∞∃√κΟ¶∝∬∨∪
(普通の人間には理解出来ない言葉が紡がれる)
いでよ、風の精霊!
(そうすると魔法陣からハンドボール位の大きさの人影が現れる)
(それはエメラルドフォームをディフォルメしたような姿で翠の宝石のようだ)
(そう、彩乃は自らに乗り移る精霊を具現化することが出来るのだ)
(主な用途は暇つぶし、弱点は端から見ると人形と話している危ない人と思われる事だ)
久しぶり、エメラルド
エメラルド「ええ、そうねえ…私は本スレで一度も指名ありませんものねえ」
(キツい事をゆったりした口調で話す)
エメラルド「それで、何の用事ですかあ」
うん、待機の暇つぶし!
エメラルド「……(´・ω・`)」
【少し待機】
>>266 壁|ω゜)あら…見なかったほうがよかったかしら…
ふふふ、見たね…
(地の底からわき上がる声、そして後ろに振り向く)
…ヒッ…
…いや、何も見てないわよ?
クスクス…(ぎこちなく笑う)
エメラルド…やっちゃって
エメラルド「判りましたわ」
(顔に似合わず最速の能力を持つ彼女は、あっさり相手の後ろをとる)
エメラルド「あらあら、うふふ」
やっちゃってって…
何をするのかしら?
私、ただの通りすがりのOLよ?
(前後の微妙な殺気に冷や汗を)
ふーんOLねえ…その割にはエメラルド見て驚いてないようだけど
エメラルド「そうですわね、それにこの人何か妙な空気がありますから」
まあいいや、ここに来たてことは話し相手に来たの?
(あっさりと戦闘モードを解除する)
クスクス…ちょっと霊的な事に興味あるのよ。
妙な空気も、その辺りかしら?
(戦闘モードを解いた二人を見回して微笑む)
いや、本当に通りすがりよ?
まぁ、何か気を感じた…という訳でもあるけど?
(変身前に葬ろうなんて思ってもみないわよwとか思ったり)
学生さん?学校は…テストの期間だったかしらね…
そうだよ、学生
テストのことは…言わないで、がっくり来てるから…
(この世の終わりみたいな表情で、ぼそぼそと語る)
エメラルド「なるほどお、私を呼んだのはサファイアさんに怒鳴られたくないからですねえ」
あらあら。
まぁ、テストが悪かっただけで人生は簡単に変わらないわよ?
今度頑張ればいいじゃない。
(背中を軽く叩く)
(その前に葬り去られると思われw)
そうだね、テストがすべてじゃないよね♪
(先ほどの表情が嘘のようにケロッとしてる)
そういえばお姉さんは仕事中じゃないの?
もしかして窓際って奴?
エメラルド「彩乃さん、本当のことを言っては失礼ですよお」
(…単純な人…)
え…私?
…その気になれば、この姿で引き裂いてあげてもよ?
(ニコニコと笑う)
…嘘嘘。移動中よ?だから
ぐ・う・ぜ・ん
通り過ぎたのよ。
お姉さん物騒だなあ…そんなんじゃ彼氏出来ないよ
(ぽんぽんと肩を叩く)
移動中なんだ…こんなところで油売って平気なの?
(ニコニコと微笑みながら)
…アナタ、死ぬ前に礼儀っていうのを覚えたほうがいいわよ?
精霊さんから何も教えてもらってないのかしら?
うーん、サファイアやトパーズにいろいろ言われるけど…
まあ、礼儀なんて無くても何とかなるからってルビーやアメシストに言われてるかし
エメラルドはこんなだし
エメラルド「あらあら」
(まるで他人事のエメラルド)
【そういえば、昨夜の正義スレ悪役の仮の姿(長い)さんは不死身スレにいましたよね?】
>>280 (ニコニコ微笑みながら)
でも「親しき中にも礼儀あり」って、最低限な事を知らないと、
本当に殺されちゃうわよ?
(少し悪役オーラを放出させ、微笑む)
【…まぁ、違う名前で参加した事がありますι】
うーんお姉さん、アドバイスありがとう、参考にするよ
(だが彩乃の事だ三日で忘れるだろう)
(昨夜の正義スレ悪役の仮の姿(長い)さんにだけ聞こえる声で)
エメラルド「あらあらお痛はいけませんよ」
(殺気を感じて彼女の後ろで弓を構える)
【なるほど】
>>282 そうそう。目上の人には素直に…ね。
(ニコニコと頭を撫でる)
(エメラルドに背後からテレパシーで囁く)
クスクス…彼女の頭を潰して貰いたいのかしら?
【…何か、気になった事でも?;
何だかキャラの特徴が同じっぽいから解るんでしょうかねぇ…】
うん判ったよ、これからは気をつけるよ
名残惜しいけどじゃあね、おばちゃん
(手を振りながらその場を去る)
エメラルド「彩乃に手を出したら私たちが黙ってませんよ、今日のところはこれで」
【いえ、昨日ヒロインスレにいて人と同じ名前を不死身スレで見た覚えがあったので】
【それではそろそろお暇させてもらいます】
>>284 おば…ちゃん…
(ニコニコ手を振りながら「いつか私以外の、しかも普通の人間に酷い目に遭うな」と思う)
(エメラルドに微笑みながら)
今度会う時には殺す前に死にたくなる程凌辱したげるわ…クスクス…
(エメラルドには彼女の本当の姿がダブって見えたようだ)
【そうでしたか…】
【いやはや。お相手ありがとうございました。機会があれば本スレで〜ノシノシ】
【はい、ありがとうございましたノシ】
【こんばんはー。】
【ルチルさん、まだ居ますか?もし私などでよろしければ、お相手させていただきますが…】
>>288 【お返事遅くなってすみません;】
【まだいらっしゃったらお話しましょ♪】
【いますよー。と。】
【いま丁度、待機解除しようとしたところでした。危ない危ないw】
【おっと、危ない危ない!】
【間に合ってよかったw】
〜♪
(鼻歌を歌いながら椅子に座って足をぶらつかせていたが)
(人の気配に気づいて振り返る)
あ、誰か来た来たっ!
こんばんはー♪
(ぴょこんと椅子を飛び降りて名無しさんに駆け寄って)
(『遊んで遊んで♪』とせがむ子犬のような目でじっと見つめる)
【…と。一応、確認だけさせていただきますが、何時ぐらいまで大丈夫ですかね?】
【こちらは明日まるっと休みがとれたので、日が昇るまででも大丈夫ですが…】
おぅ、また珍しい客じゃないか。
こんばんは。お嬢ちゃん、ひょっとして妖精族かな?
(とりあえずルチルさんの頭をガシガシとなでてみる)
【そうですねぇ…】
【大体1:30〜2:00くらいまででお願いできますか?】
(頭を撫でられて、嬉しそうにニコニコ)
うん、そうだよ♪
知らないとこをお散歩してるうちに、ここに着いたの。
(…要するに迷子になったようですw)
お兄さんはニンゲンでしょー??
珍しい服着てるねぇ…
(興味津々な様子で、名無しさんを観察)
【うぃ、了解です。】
ま、そんなとこだろうな。ここは大分、境界が曖昧だから…
(興味深そうに見つめているのに気付き)
そうか?わりかし普通の格好のつもりなんだがな。
『きょーかいがあいまい』??
(難しい言葉に顔をしかめて首をかしげる)
…ま、人に会えたし何だっていいや♪
えーっ、すっごく珍しいよ!
『冒険者』みたいに武器持ってないし、マントも着てないし…
お兄さん、一体何してる人なの??
(ファンタジー世界しか見たことがないルチルの目には、現代では普通の服装も)
(奇妙な格好にしか映らない)
そ。気が付けば別の場所にいる…不思議な事が起きる…なんてのが、よく起きる場所だな。
あぁ。そうだな…
(ちょっと考える。幻想世界の住人に、単なるプログラマと言って通じるだろうか。)
…まあ、魔法巻物書き(クリエイトスクロール)に似た仕事をやってるよ。
ふぅん…不思議なことが起こる場所、かぁ…
あ!それじゃあさ、お兄さん!
『お菓子出てこい!』って念じたら、ホントに出てきたりするかなぁ??
(期待で思いっきり瞳をキラキラさせて名無しさんを見るw)
魔法の巻物…??
お兄さん、『魔法使い』なの??
そっかぁ…だからそんなに変わった格好してるんだぁ♪
(ちょっと勘違いしつつ、一人納得してうんうんと頷き)
念じるだけじゃ無理だろうけど…出るかも知れないねえ。
けど、気を付けろよ。与えられた分の対価として、何か持っていかれるから。
(ぽふぽふとルチルさんの頭を軽く叩く。)
はは…納得してもらえたなら良いけどね。
ホント??ホントに出る??
(出るかも、と聞いて顔を輝かせ)
『対価』、持って行かれる…??
そっか、お菓子の代わりになるものが必要なんだ…
(何かないかとワンピースのポケットをひっくり返してみるが、)
(あめ玉とキャラメルが何個か見つかっただけ)
うーん、これじゃダメだよねぇ…
あーぁ…つまんないのっ!
(拗ねたように頬を膨らませ、あめ玉を一粒口に放り込む)
あ、お兄さんにも一個あげるー♪
おや、ありがとうね。
(飴玉を受け取るが、すぐには食べない。器用に掌の上でで転がしている。)
見ててごらん、増やしてみるから。
(飴玉を握りこむと、拳に視線を向けさせる。)
(しかし開いた手の中からは飴玉が消えていた。)
ああ、こっちか…
(逆の手を上げて、拳を開く。そこには、いくつかの飴玉とチョコがあった。)
(…単純な手品だが…)
え…これ、増やせるの??
(半信半疑で、名無しさんの一挙一動を何一つ見逃すまいと見つめる)
わぁ…っ!すごいすごいっ!!
お兄さんすごーいっ♪
(掌の上のあめ玉とチョコに、目をまん丸にして歓声を上げる)
(興奮のあまり床から数cm浮遊し、頬を紅潮させてぱちぱちと拍手)
やっぱり、魔法使いさんだったんだぁ…♪
(本当に“飛び上がって”喜んでいるのを見て、少し自慢げに)
ま、こんなもんだ。
と言えるほど凄い事じゃ無いけどな…
(掌から飴玉とチョコを二つ三つ掴み、押し付けるように渡す。)
喜んで貰えたからね。あげるよ。
(自分も飴玉をひとつ口に放り込む。)
ううん、すごいよすごいよっ!!
(首をぶんぶん振って、名無しさんに尊敬の眼差しを向ける)
くれるの…??
わぁいっ、ありがとー♪
(名無しさんに勢いよく飛びつき、ついでにおでこへ軽くお礼のキスv)
(反応を伺うように悪戯っ子の笑みを浮かべて)
…えへへ、ビックリした??
いやいや。出来るのは本当、これくらい。
もう少しやり手になると、ここなら掌に灯りだって作れるんじゃないかな。
(額に口付けされ、一瞬固まる。だがすぐに何をされたか理解して、お返しだとばかりにやや乱暴に頭をなで回す。)
まったく、このイタズラ妖精め。
びっくりしちゃったじゃあないか。
(怒っている訳では無いようだ。)
へぇ……
(試しに掌に意識を集中してみるが、何も出てくる気配はない)
む…ここじゃ、あたしは全然ダメみたい^^;
ふふ…あーぁ、髪がくしゃくしゃ…♪
(怒ってはいないのを察知して、くすぐったそうに微笑む)
あ、あたしそろそろ帰らなきゃ…
遊んでくれてありがと、お兄さん♪
(最後に名無しさんにむぎゅっと抱きついてから、宙を滑るように)
(その場を去っていく)
(不意に、途中で振り返り)
ばいばーい、また遊んでねーっvv
(と叫んで大きく手を振るのだった)
【そろそろ時間なので、あたしはこれで〆ますね】
【お話してくれてありがとうございました、楽しかったです♪】
まあ、空間の歪み云々につけこんで、世界を騙す訳だから…出来ないほうが良いかもな。
(抱きつかれ、軽く抱き締め返す。)
おう。気を付けろよ、お嬢ちゃん。
来た道を戻るだけだから、迷わないとは思うが…。
(遠くで手をふるルチルさんに手を振り返し)
ああ、またな。
(可愛い妖精の姿が見えなくなったのを確認して、自分も帰路へつく。……肩の辺りに、灯りの球を浮かべながら……)
【意味深にこちらも〆です。】
【はい、ありがとうございました。楽しんでいただけたようで何より…】
【レス遅くてすいませんでした…】
【少しでも楽しんで頂けていたら幸いなのですが^^;】
【では落ちますね。おやすみなさい♪ ノシ】
陰獣の館の人かな
・・・邪魔するぞ。何じゃ、誰も居らぬのか?
【待機させてもらうぞ】
ふあぁ・・・暇じゃ。仕方ない、今日は帰るか・・・
【ここいらで落ちさせていただく】
そろそろ帰らなきゃ…おやすみなさい
こんばんは〜!
誰かとお話したいな〜。お話しませんか?
【ちょこっと待機します】
そろそろ帰りますね〜!
【待機解除しますー】
エッチなことなしで誰かとお話したいなぁ…。
【一時間ぐらい待機です】
(,,゚Д゚)∩先生質問です
どこのスレの人なのでつか?
名無しさん帰っちゃったのかな?
お話したかったな…。
さてと…帰るね〜!
【待機解除します】
【ではそろそろ落ちますね】
今日はお話してくれる人いないかな〜♪
(椅子の上に、ちんまり体育座りして)
【こんばんは、ちょっとだけ待機します♪】
あ、そろそろ帰らなきゃ怒られちゃう!
(慌しくその場を立ち去る)
【落ちますね ノシ】
こんばんは。こっそり休憩…
休憩おわり。帰ろうっと。
【コンバンワ! 森から出てみたのだ】
【休憩するぞ!】
【うわ! もうこんな時間か】
【帰るぞ!】
【また、こんばんは。だれか来るかな】
329 :
真行寺 弓枝:2006/12/30(土) 21:27:05 ID:PjIv17ZI
……少しお邪魔する。
(ざるそばを持って登場)
331 :
真行寺 弓枝:2006/12/30(土) 21:36:57 ID:PjIv17ZI
>>331 (大きな瞳をキョロキョロさせる)
オソバ……ううん、ないなぁ。ウナギならよく食べるケド……
(指でつまもうとする)
【なるほど、百合ですか。科学部なんて頭良さそうで、自分とは正反対】
333 :
真行寺 弓枝:2006/12/30(土) 21:50:33 ID:PjIv17ZI
>>332 ウナギとおそばはまるで違う。
(つまんだガーディアの手を軽くはたく)
お行儀、悪い。
【正反対の方が相性はいいかも知れない】
>>333 あぅ……意地悪ゥ。
(反射的に手を引っ込め、ちょっとむくれる)
ライラ、お腹ペコペコ……ここは森と全然違うから、疲れるし……
(その場にあぐらをかいてへたり込む。腰布がめくれ、健康的な太ももの奥が
一瞬あらわに)
335 :
真行寺 弓枝:2006/12/30(土) 22:03:55 ID:PjIv17ZI
>>334 お腹がへっている?
なら、食べさせてあげてもいいけれど。
(箸で器用にそばを取り、、つゆにつけてみせる)
……格好も、お行儀悪い。
ホントか!? お前、いい奴だな!
(立ち上がると目を輝かせ、弓枝の手元をのぞきこむ)
う、またギョウギ言う……こんな格好でいいか?
(脚をきちんと閉じ、正座……のような座り方に)
337 :
真行寺 弓枝:2006/12/30(土) 22:12:37 ID:PjIv17ZI
>>336 (ふるふると見せつけるようにしてから)
……そう、それでいい。
ご褒美に食べさせてあげる。
あーん、して。
はやくはやくぅ。
(きゅっと目を閉じ、口を大きく開け、八重歯を見せながら)
あーん。
339 :
真行寺 弓枝:2006/12/30(土) 22:22:19 ID:PjIv17ZI
>>338 はい。
(おそばを口に運ぶ)
あまり噛みすぎずにつるつるといくといい。
かぷっ! ずるずるずびー、んぐんぐんぐ
(か細い喉が上下し、細長いものを時折噛みながら飲み下していく)
ちゅるんっ。
……変わった味だな、でも嫌いじゃないぞ♪
(目を糸のように細めて微笑む)
341 :
真行寺 弓枝:2006/12/30(土) 22:32:46 ID:PjIv17ZI
>>340 もっと食べたい?
それならもう一度あーんして。
(箸の先で唇をつつく)
(小さな唇をつつかれると、ほとんど反射的に首を振る)
うんうんっ! また食わせてくれるのか! あ――ん♪
(口を突き出し、ソバが来るのを待つ)
343 :
真行寺 弓枝:2006/12/30(土) 22:40:03 ID:PjIv17ZI
いい子。
それじゃ、もう一口。
(そばをつゆにつけて再び口元に運ぶ)
来たっ! ぱくっ♪
(飛びつくと、音を立ててすする)
ずるずるずびー、んぐんぐんぐ、こっくん。んー、おいし――!
これで飢え死にしなくてすんだぞ、ありがとな。
(ぺこりと頭を下げる)
345 :
真行寺 弓枝:2006/12/30(土) 22:47:15 ID:PjIv17ZI
そこまで飢えていたの。
……まだあるけれど、食べる?
(ざるそばを箸で示す)
いや、もう大丈夫。食べすぎて動けなくなると危ないからな。
(布地に覆われていない、剥き出しの腹部をさする)
ライラを助けてくれたお前に、何かしてやりたいな……
なぁ何ができる? 何してほしい?
347 :
真行寺 弓枝:2006/12/30(土) 22:58:53 ID:PjIv17ZI
……危ないの?
綺麗なお腹……
(ちろりとお腹を見る)
何か?
そんなのは別にいい。
ああ、動けなくなると食われてしまうんだぞ。だから動けるくらいがちょうどいい。
ん? どした? 何か付いてるのか?
(腹部に注がれる視線をいぶかる)
そうかー。お前はとても強いんだな、きっと。その服も、とても強そうだ。
【聞き忘れていました、何時くらいまで大丈夫ですか】
350 :
真行寺 弓枝:2006/12/30(土) 23:08:51 ID:PjIv17ZI
……食われるの?
ううん、綺麗なお腹だと思ったから。
撫でていい?
……強くない。
私は私、決して強くなんかない。
351 :
真行寺 弓枝:2006/12/30(土) 23:11:04 ID:PjIv17ZI
【一時か二時ぐらいまで】
【あと、日が変わったぐらいでお風呂に行ってくる】
(弓枝の目を見て、急に唇を尖らせる)
あっ、信じてないな。こ――んなに長い蛇に、本当に食われそうになったんだぞ。
お腹? うん、別にいいぞ。ほら、触っとけ。
(両腕を頭の後ろで組み、無防備に小麦色の腹部をさらす)
【ではとりあえず1時で】
353 :
真行寺 弓枝:2006/12/30(土) 23:22:52 ID:PjIv17ZI
そんなに大きいと、丸呑みにされそう。
……なら、触らせてもらう。
(遠慮がちにそろそろとお腹に触れ)
(だんだんとその触り方が変わってくる……)
【了解しました】
おぅ、ヒトなんてホントに丸のみだ。
(話している間にお腹に弓枝の指が触れる)
ぅんっ! ん……きゃはは、ちょっとくすぐったいな。
(しばらく後、その頬にうっすらと赤みが差し、腹筋をひくつかせる)
ん、ふうぅ……な、なあ、なにかおかしくないか……?
355 :
真行寺 弓枝:2006/12/30(土) 23:30:08 ID:PjIv17ZI
それは、怖い。
くすぐったい……そう?
(ゆらゆらと指が泳ぐ)
(その泳ぎはだんだんと艶めかしく)
別に、おかしくない。
……気持ちいい?
(今まで味わったことのないような指の蠢きに、
イヤイヤをしながら身を任せる)
はぁあっ……やっぱりヘン……ムズムズするような、
もっと触ってほしいようなぁ……
357 :
真行寺 弓枝:2006/12/30(土) 23:36:11 ID:PjIv17ZI
……素直になるといい。
もっと欲しいでしょう。
それは、気持ちいいという感情。
(触れず離れずという具合に腹筋をなぞる)
う、うん……もっと、ちゃんと触ってほしいの……
気持ちいいが、ほしいの。
(少し息を荒くしながら、真っ正直に答える)
359 :
真行寺 弓枝:2006/12/30(土) 23:48:49 ID:PjIv17ZI
……お腹で、いいの?
別のところでも……もっと気持ちいいところでも、いいけれど。
(腹筋をなぞりつつ囁く)
んあ……あふ……え、別のところ、って……?
(立っているのも辛そうに脚を震わせながら)
もっと、気持ちいいが、あるのぉ?
(胸と腰に巻かれた布の下を、無意識のうちに疼かせながら、
舌足らずな声を出す)
361 :
真行寺 弓枝:2006/12/30(土) 23:53:02 ID:PjIv17ZI
ある……教えて欲しい?
教えて欲しいなら、足を開いてみて。
……おしっこの時みたいに。
(するするとお腹からその上に手が這い上がっていく)
横レス失礼
スレ移動された方がよろしいかと思います。
【そっか。ここって雑談だから、あまりエッチなのはダメみたいですね】
【いいところがあれば、移動しましょうか】
364 :
真行寺 弓枝:2006/12/31(日) 00:00:53 ID:PjIv17ZI
>>364 【了解です。先に行っていますね】
【日付が変わる前にお風呂、でしたっけ】
366 :
真行寺 弓枝:2006/12/31(日) 00:04:11 ID:vr9f1GMa
>>365 【うん、今からお風呂……三十分もかからないと思うけれど】
【待っていて、くれる?】
【ええ、お待ちします。ごゆっくり】
【そうそう、終了は1時過ぎても大丈夫ですよ】
あけましておめでとーございます、と
(呟きながらぐるりと室内を見渡し)
……あぁ、そうか
(視線を落とし、小さく息をついて)
(気を取り直して顔を上げると、こたつにもぐりこんで蜜柑を食べ始める)
…・・・まぁ、正月早々ここに来る奴もいないか
(蜜柑の皮を回収し、うー、とうなってコタツから脱出して)
よし。今年も(あんまり来れないけど)よろしくお願いします、と
(ぺこりと部屋に頭を下げて、帰途に着く)
ここには初めて来たのですけど…
まだちょっと…頭痛が…
こたつお借りしますね…
(こたつに入り、天板に頭をもたれかける)
【少しだけ待機します】
これ飲んでから記憶ないのよね…
起きたら頭痛いし…
(どこからかおとそと盃を取り出し、じっと眺める)
もう一回試してみればいいのかしら…
(しばらく考えたあと、ふっとため息をつき)
…いえ、やめておきましょうか…
そろそろ道場に行かなくては…
(ふらつく足取りで、おとそと盃を置いたまま部屋を後にする)
【落ちますね。】
ミカンミカンあるかなぁ〜?
(ミカンの段ボールから器にミカンを一掴みうつしてそれをもって部屋の真ん中のこたつへ)
お正月番組終わっちゃったけど何かおもしろいのやってるかなぁ…?
(リモコンでピコピコチャンネルをかえて)
【ちょこっと待機します】
【ありがとうございます♪】
【よろしくお願いします】
>>372 (ガチャ…と、不意にドアの開く音)
(荒っぽい足音と共に、あきらかに人間ではない女が入ってくる)
うあーっ、寒ぃ!
暖炉暖炉…あ?
何だお前……此処ぁどこだ?
(自室に帰ってきたつもりが、全く見知らぬ部屋に上がり込んでしまい)
(訝しげに眉根を寄せて、目の前の可愛らしい男の子と見たことのない家具を見つめる)
【こちらこそよろしくお願いします!】
(扉の開く音がきこえ何気なくそちらに視線をむける。
入ってきた人物の要望に目を丸くしてリモコンを握ったまま固まる)
…は……え…?
(ゴシゴシと目を擦り瞬きをしてからもう一度視線を向ける。
そこにはかわらずテレビの世界でしか見たことないような姿をしたお姉さんが立っていた。
その姿に、普通なら驚き怪しむところだがまだ幼い少年には感動的だったようで。
手を顔の前で組みキラキラと目を輝かせて)
お姉さんダレ?もしかして勇者?ヒーロー?
>>376 ありゃ?確かに俺の部屋の筈なんだが…
寝ぼけてんのか、俺?
(困ったな…と腕を組んで、きょろきょろと部屋を見渡し)
あァ、くつろいでるとこ邪魔して悪ぃ。
(目をキラキラさせて的外れなことを言う少年に苦笑し)
はは、勇者なんて大袈裟なモンじゃねぇよ。
俺はヴァリタ、ただの革命軍の一兵士さ。
……ところで、此処は何処だ?
あと、その布団がかかったテーブルは何なんだ?
(と、コタツを指差して問う)
(勇者でなくてもそのファンタジーな出で立ちにすっかり心を奪われて好奇心いっぱいの瞳で見つめて。
相手が見慣れぬ部屋に困っているのをお構いなしにコタツからでると後ろに周り軽く背中を押して)
ヴァリタさん、せっかくだからヴァリタさんもくつろいでいってよ!
ボク、ヴァリタさんのお話聞きたい!
(ダメ?と問い掛けるような顔をして覗き込み)
あ、ここはね…うーんと、休憩するところかな。
あとね、これはコタツっていってね暖かいんだよ〜。日本の冬にはかかせないの。日本って知ってる?
あとね、あとね…これはミカン!
あー、あと…ボクは未来って言うんだ。えっと…13歳!
(一つ一つ指差して説明していき、最後に自分を指差してにーっと笑って)
>>378 俺の話を?
…まぁ、別に構わねぇけどよ。
(未来くんのキラキラ光線に負けてOKし)
(どーせ暇だったしな、と白い歯を見せて笑う)
ほー…談話室みたいなもんか。
『コタツ』に『ニホン』、『ミカン』…
どれも聞いたこともねぇよ。
――お!ホントだ、あったけぇ!
(聞きなれない単語の数々に目をパチクリさせ)
(コタツに足を突っ込んで驚きの声をあげる)
で、お前は『ミライ』か。
ニホンってのは、ミライの国のことか?
やった!
明日学校で自慢しよーっと!
(軽くガッツポーズをして嬉しそうにニコニコ見つめて)
(ヴァリタさんにつられてにーっと歯を出して笑って)
うん!ここでは戦いもエッチなこともやめてみんなくつろぎましょ〜って部屋だよ。
(ヴァリタさんの向かい側に座ってコタツに足を入れて、
ヴァリタさんの反応が新鮮に思えてニヘラっと笑って)
ねっねっ。暖かいでしょ!
そうだよ。日本はボクの国の名前だよ。ヴァリタさんの国はなんていうの?
(ミカンの皮を剥いて白いスジまで綺麗に取って差し出して)
はい、どうぞ。おいしいから食べてみて?
>>380 おいおい、大袈裟な奴だな…
俺みたいなのと話したって、何の自慢にもならねぇだろ。
(こっちの世界で自分のような存在は稀有だなんて知る由もない)
(無邪気な未来の姿を微笑んで眺め)
あったけぇ〜…こりゃいいな。
(コタツに顎を乗せ、目を緩く閉じて暖かさを満喫)
あー…ミライと違って、俺はどこの国にも所属してねぇんだ。
何せ半分人間じゃないからな。
(赤銅色の尻尾をゆらゆらさせて、翼を広げて見せる)
おぅ、ありがとよ。
(未来からオレンジ色の果物を受け取り、ひとつポイと口に放り込む)
甘ぇ…旨ぇな、これ。
(幸せそうに頬を緩め、ミカンをもうひとつ口へ)
うぅん、すっごい自慢になるよ!
あ、ヴァリタさんも自慢していいからね。コタツに入ってミカン食べたって。
(もう一つ、自分の分のミカンを剥きながらコタツを指差して)
暖かいでしょ〜。でもコタツの魔力はすごいんだよ。コタツ入ってると眠くなっちゃう!
(ミカンを口に運び口をもぐもぐさせて)
…ほえ?…半分人間じゃないの?
(尻尾と翼を目で追い軽く口をあけて驚いた表情になり)
わぁ〜っ!すごーい!かっこいい!すごい!
(興奮して手をパタパタ上下に振って満面の笑みを浮かべて)
へへ〜。甘くておいしいでしょ!ボク、ミカン大好きなんだ。
(あっという間にミカンを一つたいらげるともう一つミカンの皮を剥いてもぐもぐしている)
>>382 そりゃいい、革命軍の奴らに自慢してやろう。
皆コタツを羨ましがるだろうよ。
(コレは暖炉なんかよりずっと良い、とクスクス笑い)
魔力……って、これ魔法の品だったのか?
成程、道理であったけぇ訳だ…
(未来の言葉に何か勘違いしている様子)
ミライ、これ見て気づかなかったのか?
俺は竜人と人間のハーフなんだ。
(角がよく見えるようサラッと前髪をかき上げて)
一応言っとくが、飾りじゃないんだぞ…触ってみるか?
俺も気にいったぜ、ミカン。
それにしてもお前、ちっこいのによく食うなぁ…
(ぺろっとミカンを平らげてしまった未来に驚きつつ、のんびりとミカンをもぐもぐ)
うん。絶対羨ましがるよ。あったかくて気持ちよくて幸せになるもん、コタツ。
(自分が作ったわけでもないのに誇らしげに言って)
う?魔法?あ、違うの…えっとね…魔力は例え話で…コタツは魔法で出来てるわけじゃないんだよ。
(のんびりした口調で訂正して)
うん、魔法の力で変身してるのかなって思ってたの。竜人と人間のハーフ…やっぱりすごいやぁ!
触っていいの?
(小さな手を伸ばしてそーっと角を撫でて、ふわぁ〜と感嘆の声をあげて)
だってボク育ち盛りの男の子だもん!いっぱい食べなきゃちっこいままだもん。
(口をもぐもぐさせながらそう呟き、羨ましそうに自分より背の高いヴァリタさんを見つめる)
>>384 なんだ、喩えか。
(若干がっかりしたような声で呟くが、すぐホワンとした顔になって)
にしても、不思議なくらいあったけぇな…確かに、幸せになる…
ふふ、魔法は専門外だからな…こいつは生まれつきだよ。
いいぞ、触られたって減るもんじゃないし。
(少しだけくすぐったそうに目を細めて、未来にされるがまま)
それはそうだな、男はある程度デカい方がいい。
ミライも、俺を抜くくらいデカくなれよ…?
(ひょいと手を伸ばし、未来の髪をくしゃくしゃと撫で)
【次あたりで〆ても大丈夫ですか?】
ごめんね?がっかりさせちゃったね…。
(シュンっとするがすぐにヴァリタさんの笑顔につられて幸せそうな顔にかわり)
お布団がくっついてるからこんなにあったかいんだよね、きっと。
ヴァリタさんは魔法使えないんだぁ…。
ふわぁ…本物の角だぁ…冷たくて気持ちいいよ。
(何度か撫でてしっかり手触りを味わったあと手を離して)
うん!絶対ヴァリタさん抜かすからさ、大人になったらまた会いにきてよ!それでまたこうやってコタツでお話しよう?
(頭を撫でられて嬉しそうに目を細めて、
しばらく撫でられたあと立ち上がり
ヴァリタさんに近付きチュッと頬に口付けて)
約束のキスね!
う〜ん…ボク、眠くなってきちゃったや…。
【はい、次で〆大丈夫ですよ】
>>340 ミライが悪いんじゃねぇよ、気にすんな。
はは、きっとそうなんだろうな…
(幸せそうな未来の顔を柔らかな眼差しで見つめ)
俺はもっぱら肉弾戦専門さ。
――こう見えて、ちったぁ腕に自信あんだぜ?
ミライみたいな可愛い子を守るくらい、訳ねぇよ。
(角から手を離した未来に、不敵にニヤッとしてみせる)
そうか、そいつは良かった。
??……!
(急に立ち上がった未来を不思議そうに見上げる)
(頬に触れた柔らかい唇の感触に一瞬目を丸くして)
あははっ、なかなかやるじゃねぇか!
お、もうこんな時間か…
(眠たそうな未来を隣に座らせ)
ほれ、寝ちまえ寝ちまえ。
ミライが眠るまで、俺がついててやるからよ…
(小さな子供をあやすように背を撫で、未来が眠りにつくまで見守っていた)
…ミライ、約束だ。
お前が俺を追い越したら、また会いに来てやる。
(指切りの代わりに、あどけない寝顔にキスを落とし)
その時にゃ、もっとイイコトしてやるから…楽しみにしとけよ?
(悪戯っぽい笑みを浮かべて部屋を後にした)
(その後に残ったのは、すぅすぅと気持ち良さそうに寝息を立てている未来と)
(ひとりで食べたにしては多すぎるミカンの皮だけだった)
【こんな感じで〆ますね〜】
【違うスレのキャラハンさんとお話できて楽しかったです♪】
【お相手ありがとうございました! ノシ】
【綺麗な〆ありがとうございました〜】
【ボクも違うスレのキャラハンさんとお話するのとても楽しかったです】
【あと、とても和みました!】
【まだまだ未熟ガキんちょのお相手ありがとうございました。いつか未来が大きくなったら今度は大人の遊びのお相手お願いします!】
【それでは、ゆっくりお休みになってください。おやすみなさいです】
【落ち宣言忘れてたorz】
【こんばんは】
【お邪魔してもよろしいでしょうか?】
>>392 【どうもこんばんは】
【もちろん構いませんよ】
【雪華さんとはお会いするのは初めてでしょうか?】
【ありがとうございます】
【たぶん、初めてですよ、ここでお話したい方の一人ですし】
【ちなみにプロフは獣耳獣尻尾の子と憩う休憩室にあります】
【いい忘れました、最初の方にプロフはありますので】
【はい、プロフの方確認しました】
【お会いするのは、どうやら初めてのようですね】
【これまでにもこちらで何度か見かけていたので、もしかしたら
どこかで会っていたような気がしたんですよw】
(ファーストフードで買ってきたセットを持って、公園のベンチに座る少女)
ハンバーガーなんて久し振りかも。
(はた目にも分かるくらいのニコニコ顔で袋を開ける)
…今日も寒いな〜
【では出だしはこんな感じでいいでしょうか?】
【私もプロフ確認しました】
【昨年、ここには結構お世話になりましたから】
えっと…紅茶の葉っぱは買いましたし…みんなへのお土産も…大丈夫ですよね…
(ある意味定期的な買い物をすまし、帰路の途中)
……少し、あの公園で休んで行きましょうか…………あ、こんばんは。お隣、失礼してもいいですか?
(先客である鈴にぺこりと挨拶)
【大丈夫です、よろしくお願いします。】
(1個目のハンバーガーを出したところで、声をかけてきた人影)
…あ、え?
(突然の事にきょとんとした表情を浮かべて)
……むむ。
(周囲を見回し、ベンチがここにしかない事を確認)
うん、いいよっ
(ささっと座る位置をずらして、前に立つ少女を促す)
(そして最初に出したハンバーガーを包みから出しながら
隣の少女をちらり)
あの、あたし風見鈴っていうの。
(無難に自己紹介)
【こちらこそよろしくお願いします(礼】
【プロフで分からないところがあれば、遠慮なく聞いてください】
……ぁ
(今更ではあるが、声を掛けるタイミングを間違えたのでは少し心配)
ありがとうございます。では、失礼しますね
(すっと腰を降ろし、荷物は地面に置く)
鈴さんですね、私は雪華です…えっと…こんな耳と尻尾がついてますけど、一応人間ですよ
(鈴が鴉天狗とは知らずに)
耳と…尻尾?
(雪華の自己紹介にぺこりとお辞儀しながら、その部分を見てみる)
あ、ホントだ。
白くてきれーだね〜。
(言われて初めて雪華の耳と尻尾に気づいたよう)
(でも少女自身、人外の者との付き合いの方が長いため、雪華の容貌には
少しも疑問をもたないらしい)
あたしも人間として暮らしてたから分かるんだけどさ。
(ハンバーガーを包みから出しながら、こくこくと頷き)
人間と違うところがあるって、引け目に感じる時があるよね〜
(続いて袋からポテトも出しながら、更にこくこくと頷く)
そうですか?ありがとうございます…
(うれしそうに微笑むと耳がぴこっと動き、尻尾が軽くゆれる)
……?
(自分からしてはどう見ても人間にしか見えない、強いて言えば、少し変わった匂いがするだけである)
………はい、確かにそうですね
この街に来た最初の頃は少し大変でした
見られたり、話をしているとさわってもいいって聞かれたり…最近はあまりないですけどね
(鈴への疑問もあるが、話を優先)
(雪華の言葉と一緒に動く耳や尻尾を見て)
へぇ……
(何か考えているような少女)
(と、雪華の話の続きが)
う、うん、それで?
(その話を聞いて、感心したような表情を見せる)
すごいな、雪華さんって。
そうやって耳とか尻尾とか、堂々と見せられるんだもん。
(褒めてるんだか何だか、よく分からない言葉)
あたしなんてさ。
(遠い昔を思い出すような表情で)
羽根とか見られたら苛められるんじゃないかって、いっつも不安でさ。
1年中、殆ど人間の姿のままですごしてたな〜。
(何かを思い出したように笑顔になって)
あ、あははっ
ま、まあ、それは今でも変わってないけどね。
(雪華ににっこりと微笑む)
少し危ないことありましたけど、その時は理解のある人達に助けてもらったこともありますね
(その時の事を思い出したのか、うっすらと微笑みつつ)
見せられるというより、どちらかといえば
隠せないだけなんですけどね、耳はともかく尻尾はむりですよ
もし、私が物語の狐の様に隠せるとしたら、親しい人にだけ……それは違いますね
(多分、関係が壊れるのを恐れてできないだろう、告白と同じように)
私も多分そうするでしょうね…………羽根ですか?
(後になってから気付く)
そうなんだー。
(その様子を想像でもするかのように頷いて)
やっぱりさ。
そういう助けてくれる人もいるから、人間って嫌いになれないんだよね。
(今度は自分の言葉に納得したかのように頷いた)
…え?
(その言葉にきょとん)
尻尾、隠せないんだ。
…何か…隠せるとしたら、一番隠したそうなとこだけど…
得意な事とか、得意じゃない事ってあるもんね。
(得手不得手と言いたかったらしい)
…でも、狐さんかぁ。
それで、そんなふわふわの尻尾なんだぁ。
(ちょっと羨ましそうな視線)
(それから雪華の問いに頷き)
そ、羽根。
(周囲を用心深く見回してから、漆黒の羽根を背中に生やす)
こんな感じ。
…気づかなかったの?
そうですね、少なくともこの街の人はいい人達ばかりです
ほら、耳を帽子をかぶれば、隠せますけど、私の太くて長い尻尾は無理ですよ
(話は通じているが微妙に考えてる内容が違う)
………うわぁぁぁ…すごい、綺麗ですね………何か違うような気はしたんですが……そらを飛べるんですか
(いきなり現れた漆黒の翼に驚きつつ、反応)
(雪華が帽子を被るのを見て)
あ。
隠すって、そういう事なんだ。
(ほっとしたような、残念なような)
…だとすると、やっぱり尻尾は無理だよね。
無理やりズボンとかに入れたら、痛めちゃうかもしれないし。
(思い出したようにハンバーガーを一口)
うーん…綺麗、かなぁ?
(ぱたぱたと羽根を動かして)
あたしはずーっと見慣れたものだから、そんな感じには見えないんだけど。
(空の問いに頷き)
勿論っ
飛べなきゃ鴉天狗失格だもん。
(ちょっと得意そうに笑みを浮かべる少女)
雪華さん、羽根触ってみる?
触っても減るもんじゃないしね。
(ひょいと羽根を雪華に向けて差し出してみる)
もし、ズボンで隠すとしたら、緩いのをはかなくてはいけませんしね、それに、私はズボンが苦手ですから
(苦笑しつつ答える)
見慣れてるですが、私も同じですよ?
ょく誉められますけど、私自身はあまりなんとも思ってなかったりしますし
鈴さんは天狗さんだったんですか……
(関心したようにため息)
えっ…いいんですか?…………せっかくですから………
(いつもは自分が触られる側で少し戸惑うが…触りだす)
…暖かくって、触ってて気持ちが良いです……………ありがとうございました
(少し、堪能した後、触るのをやめる)
(雪華に羽根を差し出しながら考えて)
…たしかに見慣れてれば綺麗に見えないの当たり前かな?
だから、綺麗って言ってくれた人の言葉って大事かも…。
(雪華の手が羽根に触れるのを見て)
あったかい…。
そうなのかな…?
(更に少し触れていた手が離れるのを感じ、ふうと息をつく)
お礼なんていいよ、雪華さん。
(照れたのか、少し頬を赤くする)
あたしの羽根、綺麗って言ってくれたんだもん。
あたしがお礼言いたいくらいだよ。
(頬を掻いて)
それに…。
雪華さんすごい優しく触ってくれたから、あたしも気持ちよかったよ。
(恥ずかしいのを紛らわしているのか、羽根がパタパタとせわしなく動く)
はい、きっとそうですよ
(自身はないが)
お礼だなんて、そんな…そうですか?それは良かったです
【本当にごめんなさい、というか、起きてますか?】
【私は起きてますが、眠いようでしたら無理しなくてもいいですよ?】
【もっとお話したいですが、ここはお言葉に甘えます。】
…………あ、もうこんな時間…そろそろ行かないといけませんね…
(結構時間がたっていることに気付く)
鈴さん、私はこれで失礼します。お話できて楽しかったです。またお会いしましょうね……では、
(そういうと軽く走りだし、公園から出ていった)
【お相手ありがとうございました。こんなしめ方で大変申し訳ございませんでした】
【では、おやすみなさい。】
(雪華に言われて、時間の経過に気づく)
…うわ、もうこんなに時間経ってるんだ。
(走っていく雪華に手を振り)
あっ!
じゃあね、雪華さん!
また、そのうち会おうね!
(その後姿が見えなくなるまで手を振り)
(そして)
…あう。
(冷め切ったハンバーガーセットに気づき、少女は長いため息をついたのだった)
【いえ、気になさらずに】
【こんな時間ですから、眠くなるのは仕方がないですよ】
【では、またいずれお会いしましょうね】
う〜ん…どうしよう、寝坊しちゃったや…。
(寝ぼけ顔で部屋に入ってきてコタツに足を入れる)
今日、一日塾あったんだよなぁ…今更いっても仕方ないし…一日サボっちゃお…。
(寝転がって近くにあったもう一度読んである雑誌を手繰り寄せてペラペラめくる)
【四時まで待機してます】
【お暇な方お話しましょう】
失礼します…
(部屋にいきなり婦人警官が入ってくる)
ここ、よろしいでしょうか…
【軽くお相手できますか?】
……はぇ…?
(部屋に入ってきた婦人警官のお姉さんに目をパチパチさせて)
あ、あ…ごめんなさいっ!塾サボっちゃったけどそれ以外は悪いことしてないですっ!
だから逮捕しないでくださいっ!
(慌ててコタツから飛び出て逮捕されるような悪いことなんかしたことないのにビクビクしている)
【はーい、よろしくお願いします】
ん…なにを言ってるんですか?
(怪訝な表情で)
そんなことで逮捕するわけ無いじゃないですか…
(こたつでみかんを綺麗に剥いている)
まああとで困るのは君ですけどね…食べます?
(剥けたみかんを差し出しながら、さらりときついことを言う)
【こちらこそ】
そ、そうですよね…。
(複雑な表情でコタツに戻り今度はきちんと座って雑誌をペラペラめくる)
わかってるけど…昨日夜更かししちゃったんだもん…。
あ、食べたい!もらっていいの?
(図星をつかれてウゥ〜っと唸り言い返せずにいる。ミカンを差し出されると表情が少し明るくなり両手を出して)
はい、どうぞ
(愛想がない訳ではないが、表情の変化は乏しい)
夜更かしですか…なにをしてたんですか?
(今度は自分とためにみかんを剥く)
ありがとう、お姉さん!
(ミカンを受け取ると警戒心もとけてニコニコっと笑顔になり)
…ぅん?えっと……オベンキョー。
(早速ミカンを口に運ぶ。すると話かけられて慌ててゴクンとミカンを飲み込み、
問い掛けの答えを少し言いにくそうに棒読みで答えて)
んしょ…ごめんなさい。ボク、今から出掛けなきゃいけないんだ。
また、お話しようね!(手に付いたミカンの汁をぺろっと舐めてコタツから立ち上がり早苗さんにぺこりと挨拶をすると部屋を後にする)
【早苗さん用事が出来てしまったのかな?】
【中途半端ですが、ボクはこれで落ちますね。また機会あったらお話してください】
【それではスレお返しします】
>>420 【申し訳ありません、あんな時間で、寝オチしてしまいました】
【本当にすいませんorz】
【ちょこっと待機〜】
最近格闘スレ寂しい…(´・ω・`)
最近ちょっと忙しくてなかなか来られなくて……
一応スレ主なのにごめんよ〜
(泣)
【一時間位ですが、お邪魔して良いですか?】
老:少しおじゃまするよ
?:こんばんわーv
>425-426
Σ!?
(ボーっとしていた所に多数の来客が現れて飛び跳ねるように体を起こす)
こ、こんばんわ〜
(何故か正座をしてお出迎え)
【こんばんわです〜】
>>427 うん、こんばんは……って、何正座してるの?…まぁ、いいや、お久しぶり、玲さん
>>426 わっ、いつのまに…こんばんは、おじいさん。
老:まぁそうかしこまることもない、少し休憩させてもらいに来ただけなのでの(笑
?:昨日はある洞窟にお仕事いってたんだけど、じーさんったら歩きつかれちゃったみたいでさぁ
【こんばんわ】
【「このスレ以外の関係の無いなりきりの スレを跨いだクロスオーバーはご遠慮下さい。」】
【↑の一文がいまいち読みきれてないので間違ったスレの使い方してないか心配なのですが;】
【過去自分がなりきったオリキャラでの雑談すればヨロシですか?】
>428
え? いやぁ……いきなりだったからさぁ……ははは
(正座したまま頭をかき、笑う)
うん。お久しぶり、瑠璃ちゃん。元気だった?
>429
???
良くわからないけど、お疲れのようでしたら遠慮なくどうぞ♪
(座布団を薦めつつ)
【ん〜……私も良くわからないです……orz】
>>428 はい、こんばんわ
>>430 老:おお、こりゃすまんな。歳のせいか足腰が弱ってきてな
(座布団に座りつつ何かの容器を傍に置く)
?:ま、仕事の中身はほとんどあたしがやっちゃうんだし、歩くくらいはしてもらわないとねv
(容器から声がする)
【瑠璃さん、微妙な時間差でバッティングしてしまいました失礼><】
【おはつにお目にかかります・・・捨てハンのつもりが妙に気に入ってしまいマイキャラサルベージした次第でありますw】
そうだったんだ…なら、仕方ないよね
(こっちは微笑みつつ)
うん、まぁ、特に大きなことは無かったよ。玲さんは?
(会えて嬉しいのか尻尾がゆらゆら)
>431
あんまり無理しちゃ駄目だよ〜
腰痛めると大変だからね〜
(お茶を差し出しつつ、なにやら声のする瓶が気になる様子)
>432
あたしも相変わらずだよ〜
うん。変わりないようでなによりだね
(ニコッと笑い)
ああ……そっちも相変わらず魅惑的なフサフサ感だぁね……
(尻尾を見つめる)
>>433 そうなんだ、うん、お互い何もなかったみたいで良かったよ
(こちらもにこりと笑い返す)
そう、ありがとう……………良かったらさわってみる?…
(視線に気付き、少し考え)
>431
【お気になさらずに】
【後、了解しました】
老:さて、じゅうぶん休憩させてもらったしそろそろ行こうか
また会うことがあればよろしくな ではさらばじゃ
?:んじゃ、まったねーv
【短時間でしたがお話にいれていただきありがとうございましたm(_ _)m】
【妙な人たち(?)ですが、機会があればまたお相手願います^^】
【ではおやすみなさいノシ】
>434
はぁ……へぇ……なるほどねぇ……
(老人の差し出した物を見て頷き)
わ……あたしのこと知ってるなんてある意味凄いよ……
只の平凡なびしょーじょなのにさ
(臆面もなく言い放ち)
>435
まあ、元気だけが取り柄みたいなものだからね〜。
(冗談ぽくクスッと笑い)
あ、良いの? それじゃ遠慮なく……
(瑠璃の尻尾に手を伸ばしてそっと撫で)
>>437、あはは、でも、そんなこと無いと思うけどな(少しわらい)
うん、握ったりしなければね……っ……
(触られると尻尾がピクっと反応)
>436
へぇ…あたしのこと知ってるんだ、まぁ…あちこち旅してるから、そんなこともあるかもね
あ、行くんだ、うん、気を付けて。
【お疲れさまです。おやすみなさい。】
>436
あ、お休みなさ〜い
気を付けてね〜♪
(手を振り見送る)
>437
ん、分かった。気をつけるよ!
(始めは恐る恐るといった感じに撫でていたが、次第に愛でるような手つきに)
わ〜、ふさふさ……凄く良い……
>440
うん、あまり刺激しすぎるとアレなことになっちゃうし…
(頬を薄く染め、意味を察しさせようとする)
ん…そう…なら良かったよ…癒しってこんな感じ?
ん……? へ……?
(余りの手触りの良さについつい夢中になってしまい、ふと顔を上げた時目に映ったのはほんのりと頬を染めた瑠璃の顔)
あ、あはは……そうだね、アレなことになっちゃまずいよね
(乾いた笑いでごまかしながら名残惜しそいに尻尾を離し)
うん。凄く癒されちゃった。ありがと♪
うん…ちょっとね…あ、別にまだ触ってても大丈夫だったんだけど…気を使ってくれて、ありがとね
(微妙にしおらしい態度で返すが、尻尾を放されると元通り)
そう、玲さんの役に立てて、嬉しいよ
さて、あたしはそろそろ行くね。じゃあ、また会えたら……ううん、会おうね
(時間に気付き、手を振りながら、小走りで去る)
【ここらで失礼させて頂きます、お相手ありがとうございました。おやすみなさい】
【一部、あたしを私と言っている所があるかもしれませんが、忘れてください】
こっちこそ、ありがとね♪
(ニコッと微笑み)
うん。それじゃ、またね?
気を付けて行くんだよ〜
(手を振り、姿が見えなくなるまで瑠璃を見送った)
【はい。かしこまりました!】
【お付き合いありがとうございました、お休みなさい♪】
>>429 >【「このスレ以外の関係の無いなりきりの スレを跨いだクロスオーバーはご遠慮下さい。」】
>【↑の一文がいまいち読みきれてないので間違ったスレの使い方してないか心配なのですが;】
たぶんクロスオーバーはこのスレの中だけにして
ここでやったロールを自スレに持ち帰ったり
お相手してくれた他スレキャラハンのスレに押し掛けたりなどして
仲間や他の人に迷惑をかけないようにして下さいって意味だと思う。
>>445 【なるほど、ありがとうございます^^】
【少し久しぶりに待機します】
【こんばんは、少しお邪魔するわね。】
【違うスレにお邪魔しようかなって思っていたから、名前も一応あるけど】
【とりあえずはただの名無しのお姉さん…】
【名 前】 亜矢
【性 別】 女性
【身 長】 162cm
【体 重】 …ないしょ
【3サイズ】 85(C)-58-84
【年 齢】 29
ふぅ…外回りも楽じゃないわ…
夜討ち朝駆けなんて誰が言い出したのかしら…
(寒空の下、軽の営業車で回っているスーツ姿の女性が一人)
公園の休憩所で休んでいこうかしら…
…此処、自販機とかあるから便利なのよね…
あら、こんばんは…お嬢ちゃん。
こんな時間にどうしたのかしら?
【気付くのに遅くなってしまいました、すいません】
【了解しました。宜しくお願いします】
【私のプロフは獣耳尻尾の子(中略)休憩室の最初の方にあります】
…ふぅ…暖まります…
(休憩所の椅子に座り、ペットボトルのホットティーを飲む狐耳の少女)
…あ…こんばんは…買い物の帰りに少し休憩してたんです
(礼儀良くぺこりとお辞儀)
そっか、買い物帰りなんだ。
私はね、お仕事で外回りをしていて…ちょっと休憩かな。
(カップ自販機のホットスープのボタンを押してしばらく待っている)
少しだけ、お邪魔するわね
(隣の椅子に座って、雪華さんの耳をちらっと眺めて)
…へぇ、狐さんなんだね…
ということは、あっちにある獣さんの学校…の生徒さんなのかな?
確かあの学校って…寮とかもあるんだっけ…
はい、半分位はウィンドウショッピングですけど、今日はお友達に頼まれたものもありました
…お仕事ですか…お疲れさまです。
(椅子に置いていた買い物袋を地面に起き、座るスペースを作る)
はい…どうぞ…あ、これ良かったら、食べませんか、安かったので少し買いすぎてしまったものですが
(買い物袋からクッキーの入った小さめの袋を取り出す)
はい、そうですよ。ちなみに、私は確か…去年の七月位からいますね…
はい、ありますよ。私もそこに住ませてもらっています
あ…クッキー、大好物なんだ。遠慮なくいただくわね?
(お礼を言うと、袋から一枚クッキーを取り出して)
…ん…美味しい…ありがと。
そっか、寮があるって事は…先生なんかも寝泊りしてるのかな…
私の仕事はね、こういうお仕事なの…
(カバンからファイルを取り出して、カタログをみせる)
「健康は快適な睡眠から…高級布団セット・大特価」
…ちょっと高いお布団だけど、先生のように大変なお仕事の疲れを
取ってくれる素敵なお布団なの…
…でも、先生ってお仕事は思ったより給料が安いのか、
なかなかお布団って売れないのよね…
(少しため息をついて、カタログをカバンにしまおうとする)
そうですか…良かった…では、私も一つ……やっぱり、おいしいです…
(一つ食べ、紅茶を飲み、嬉しそうに微笑む)
近くに住んでる方は違うと思いますけど、何人かの先生は住んでるはずです
セールスの方なんですか…お布団…ですか…
(カタログを少し見て)
どうでしょう…私の先生はあまりお給料の話とか聞いたことはないですし……
(少し考えるが、わからない)
解らないわよね、やっぱり…でも、今度行ってみようかしら?
…なかなか不景気なのか、売れ行きがさっぱりだから、
新しいお客さんをドンドン見つけないといけないのよ…
…今日も課長から「夜討ち朝駆け」で行って来いって…
あ、夜討ち朝駆けってのはね…早朝や深夜にお邪魔するってこと。
先生達も昼間は授業で忙しいから、
夜や早朝に行ってお布団の紹介をするのよ。
…なんか難しいお話しちゃったかな、ゴメンなさいね?
でも、なんだか先生達に売れそうな気がしてきたわ…
(うんうんと頷くと、残りのスープを飲んで)
よかったら帰り道、学校の前まで送っていきましょうか?
せっかくだから場所も確認しておきたいし…
……大変ですね…えっと……もしかしたらってこともありますし、来ないよりは良いと思いますよ?
……………えっと………あ、そういう意味だったんですか‥わかりました。
…確かに、そうですね
いえ、お姉さんがわかりやすく説明もしてくれたので、大丈夫です
そうですか…頑張ってくださいね
あ…せっかくですから、お言葉に甘えて…宜しくお願いします
じゃぁ、こっちよ…
(立ち上がると休憩所を出て、公園の駐車場へ歩いていく)
(駐車場には軽のバンタイプが一台…荷室には布団が一組置かれている)
これが会社の車、これに乗っていろんな家を訪問してるのよ。
お布団を直接お部屋に持ち込んで、実際に寝てもらって
気に入ったお客さんにだけ買っていただくの…
さあ、ちょっと狭いけど遠慮しないで乗ってちょうだい。
(明るく微笑むと、助手席のドアを開けて中に入ってもらう)
【ところでこの後、もう少し雑談を続けてもいいですし、キリのいいところで終わらせても構いません】
【お布団もあることですしスレを移動して…でもいいですよ。】
あ…はい……
(荷物を持ち、後ろからついていく)
……えっ…車に布団を乗せてるんですか?……なるほど、確かにその方がお客さんもわかりやすいですね
(感心したようにため息をつく)
はい…じゃあ、失礼します(微笑み返し、ゆっくりと座る)
【では、せっかくですから、移動の方でお願いできますか?】
じゃぁ、出発するわね…
(車のエンジンを掛けると、山奥の学校のほうへ走り始める)
(車を走らせながら、簡単に自己紹介をして…)
(いつしか、向かっている獣耳の学校の話に)
…でも、あの学校っていろんな授業があるって聞いたんだけど…
例えば…大人の先生を悦ばせるような授業とか…くすっ…
まぁ、私も布団のセールスなんて「枕営業」っていうくらいで
お客さんとお布団に寝て仕事してるようなものだから…
(あっけらかんと、エッチな話題に持って行く)
【では、どこに移動しようかしら…】
【もうすぐ容量オーバーで終わっちゃうスレだけど、此処なんてどうかな】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125936045/l50
はい、お願いします…
…っ!?……あ…はい、確かに……その…ありますよ。(まさか、その話題が来るとは予想もせず、驚いた後、頬を染め、小さめの声で言う)
……そ…そうなんですか……なんか大変そうですね……
(ますます、頬を染めてしまい、適当な返事をしつつ、気を紛らわすかのように紅茶を飲む)
【はい、そこで大丈夫かと思います……というか、そのスレ、初めて知りました】
【では、あっちに続きを書くわね】
【スレお返しします…】
【わかりました】
【スレをお返し致します…】
うぅ…寒いな…少し、よっていこう。
(コートを着ているが、少し震えながら)
しかし、朝、雪積もってるのには正直驚いたよ……ふぅ
(置かれているこたつに入り、ぬくぬく)
【待機します。】
463 :
なおきち:2007/01/22(月) 23:13:29 ID:Xrrr8Sc7
さぶい
俺も入れてくれ~
464 :
なお:2007/01/22(月) 23:19:12 ID:Xrrr8Sc7
出るわ
>>463 あぁ、別に構わないよ、入った入った
しかし、今日は本当に寒いよね
【約十秒差、orz】
おやおや、名無しさんとすれ違いだったようだね。
長居は出来ないから、ちょっと差し入れだけ持ってきたよ
つ【ポテトチップチョコレート】
甘くて塩辛い、変わった味のポテトチップスだ
>>467 うん、何か急用でもあったのかな
差し入れか、ありがとう…へぇ……こんなのもあるんだね……
(少し興味が動く)
甘くて塩辛いんだ、どれどれ………うん、これはこれでアリじゃない、あたしは大丈夫だ。
【差し入れありがとうございます。】
【こんばんは〜】
【雑談したいけど…お邪魔してもいいかなぁ?】
今日はなんだか、他のスレ見ててもそんな感じだよ…
まぁ、細かいことは気にしない方がいいかも
生チョコで人気の高い、ロ○ズの商品でね
北海道物産展で買ってきたんだけど、
一人で食べると一箱一気に食べてしまいそうでね…パリパリ…
塩味でチョコの甘みをごまかすから、飽きずに食べられちゃうんだ…パリパリ…
…ついでにお茶でも入れてくるよ。
猫さんはぬるめでいいかな?
【
>>469 いいんじゃないかな?】
【僕は差し入れに着ただけだからすぐに落ちるし】
>>469 【気付くの遅くなってごめんなさい。全然大丈夫です】
ん、わかったよ
へぇ、そうなんだ…確かに癖になりそうな味だよね…(もう一枚パリッと)
所で、その物産展て色々置いてある博覧会みたいなもの?
なるほどね…ただ、カロリーが少し恐いなぁ…ポテチ+チョコ、しかも、飽きが来ない
うん、そうして貰えると助かるよ
おや、また誰か来たようだね…
(ちらっとコタツの方を確認すると、湯飲みを3つ、お盆に乗せて戻ってくる)
お茶は、猫さんの分と…お嬢ちゃんもお茶でいいよね?
>>473 そうそう、デパートで観光地のミニ博覧会があるんだ。
北海道物産展なら、猫さんの好きなお魚もいっぱいあって、
とっても安く買えるんだよ。
じゃぁ、僕はそろそろ帰るから…
…また近いうちに猫屋敷の掃除にお邪魔するね。
>>474 入れ替わりになっちゃうけどごめんね…チョコポテチ、二人で仲良く食べてね。
【では、これで落ちます〜おやすみなさい】
>>474 【こちらこそ宜しく】
【プロフならちゃんと貼れてますよ】
…お、こんばんは。あぁ、もちろんだよ
(いきなり入ってきた大剣をしょった少女に内心少々驚きながらも、笑って挨拶)
いいねぇ、それ…しかし、そこまでの旅費と魚の値段を考えると、
いや、新鮮なものをたべられると考えれば…
(珍しく考え込む)
そう?…わかったよ、その時、会えると良いね
【お休みなさい】
>>475 うん、熱いのがいいな。
(問い掛けに不躾なくらいに素直に意思を伝えて)
もう帰っちゃうんだ…うん、お茶とチョコポテチありがとー
(コタツに入ったまま手を振り見送る)
>>476 ん、ありがとー
それにしても、外、寒いね…
(何か話は無いか考えてみて、よりによってその話題か、というような事しか出てこなかったようだ)
(もしかしたら本当にそれだけ寒かったのかも知れないが…)
>>478 今年は雪降らないかと思ってたら、今朝積もってて驚いたよ…
まぁ、子供たちは大はしゃぎしてたけどね、寒いのが苦手なあたしとしてはね…雪遊びは嫌じゃないけど
えっと…あなたは雪って好き?
所で、何か凄い剣持ってたけど…旅でもしてるの?
(ちらりと大剣を見て)
雪かぁ…
うん、見てるぶんにはキレイだし、好きだよ。ただ、すべるのは困るけど。
旅はしてないよ。なんでそんな事…
(視線に気付き)
あ、これ?
(大剣をコタツの上に引っ張り上げて、よく見えるようにして)
すごいでしょ? タカラモノで、相棒で…御守りで、形見、なの。
(最後の二つは、呟くくらいの声でぽそりと)
私もほぼ同意見かな…雪は他人が遊んだり、作ってるのを見てるほうがすきだね
うわっ…やっぱり、すぐそばで見ると迫力あるなぁ…相棒ってことはこれ扱えるんだ…凄いねぇ
(最後の二つは聞こえたが、自分も形見やお守りを持っているためか、聞き流す)
うん、もうそれはジユージザイにセンペンバンカに…ごめんこれはウソ。
まだわたしが武器にふりまわされてる感じかなー。
…ね、一回もってみる? けっこーかるいし、振り回さなきゃだいじょーぶだよ。
(決して力のあるわけでは無い体付きだが、大剣を片手で持ち上げて瑠璃さんに差し出して)
そ、それは……やっぱり、そうだよね…
扱えるだけでも、凄いと思うし
(一瞬だけ驚く)
え、いいの?…片手で?………んっ、と……思ったり軽いんだね
(鍛えているせいか、両手で持ってみると以外と軽く、片手でも持てる)
もつだけなら、ね。2〜3キロしかないわけだし。
でも叩き斬るとなると、きっさきにイキオイがのっちゃうから、そうも行かないけど…
(パリパリとチョコポテチを食べながら)
そういえば、タカラモノとか無いの?
わたしだけ見せたんじゃ、フコーヘーだよ?
485 :
なお:2007/01/23(火) 01:23:01 ID:Ui7FSwom
話の途中すみません
瑠璃さんの反応が無かったので退出させて頂きました。
片手で持てるなら、両手で持てば、それなりに勢いは付くと思うけど、やっぱり実際には違うんだろうね
(振り回すわけにもいかないので、観察だけ)
あたしの宝物?…うーん、宝物となったら…こっちかなぁ…
(形見とお守りとは別に宝物があり、)
(バッグから取り出したそれは百枚以上ある写真)
(それには数年、旅してきた様々な場所の写真)
(ちなみに順番がバラバラではあるが、彼女の幼い頃には男性がいつもいるのにある頃を境にまったく写っていない)
…写真?
(何枚かを手に取って見る。どこかの山の遠景を背にしているもの、観光地らしき路地で顔出しをしているもの、何の変哲もない住宅街での男性と幼い女の子のツーショット…)
…ね、この男のヒトって、お父さんかだれか?
(全く悪気は無く、単なる好奇心から質問を)
【きにしなくていーよ。こっちこそレス遅くてごめんね?】
う〜ん、お父さんっていうか、…家族で言うなら…義父…だね…
(正確には飼い主だが)
あたしはこの人に拾われて育ったから…ほら…こんな身なりなのもあるし
(といって、頭の上の猫耳を指す)
【助かります】
【後、プロフ紹介忘れてました、今、携帯なので貼れませんが、擬人化猫の19ぐらいにあります】
【入れ忘れました】
【そういって頂けると助かります。後、ツヴァイさんは早いのですから、気になさらずに】
ふぅん…
(また別の写真を手に取り、そこにその“義父”と幼子の姿を見留める)
ネコの耳…?
ひょっとして、さ…
…ううん、やっぱりいい。
(何となく察したのか、質問を喉に押し戻す。“写真よりも想い出の方がタカラモノなんじゃないの?”という野暮な言葉を。)
【プロフは確認済だよ、でもありがと。】
【ん…。眠くなってきちゃった。】
そ、気付かなかった?
まぁ…髪の色と同じだし、
ん?…そう、なら別に良いよ。
その写真達はあたしの反生が写ってるって言っても、過言じゃないし、アルバムみたいなものなんだ
まぁ、実はそれが一番大事なものじゃあないんだけどね
(少し笑って、意味ありげに言う)
さてと、そろそろ行こうかな…あなたはどうする?
【わかりました、次辺りで】
うん。でもいいなぁ…ネコの耳…
(本気で羨ましそうに)
うん。いちばんタイセツなタカラモノはちょっと見せれない…でしょ?
…わたしたち、にてるみたいで、にてないね。
(聞こえるかどうかの声で呟いた)
わたしも帰ろっかな。(帰り支度を始めて、途中で不意に手を止めて)
…あ、そうだ!
ね、ねっ、こんどいっしょにどこか行こうよ!
ひとりで旅するのも楽しいけど、ふたりでいくのも楽しいから…ね、いいでしょ?
【こっちはこれで〆だよ〜】
【今日はどうもありがとうございました。また機会があったら、お話しようねっ】
【おやすみーノシ】
あはは…まぁ、小さい頃は苦労したけど、今はあって良かったと思ってるよ
(つい、猫耳カチューシャでもと思うが、たぶん反論されると思い、飲み込む)
う〜ん、それはどうだろうね?
(くすっと笑いつつ)
まだ、そう決めるのは早いかもしれないよ?
(聞こえるかぎりぎりの声で)
あぁ、もちろんだよ。あたしからお願いしたいぐらいだよ。じゃあ、どこに行きたい?
(準備の手を止め、相談しだす)
(ツヴァイが帰った後)
…ふぅ…そっちが気付いてないだけなのにね…まぁ…無理もない、か
(軽く腕を振り、小さく鈴を鳴らした)
【こちらこそありがとうございました。正直、最後の〆方には助かりました】
【では、お休みなさい。】
うわぁ、本当にコタツがある
はうう、あったかいよお
(暖をとりながらバナナと煎餅を食べる)
【ちょっと待機】
【あ、新参者ですがよろしくお願いします】
すう…くう…
(コタツでぐっすり寝てしまう)
【撤収します】
【ちょろっと待機してみたり】
【落ち〜】
こんばんわっ…とv
お邪魔しま〜す♪
>>503 【遊ぶ?】
【あ・これプロフね駄目ならごめんなさいの返事くださいね】
【名前】如月 慧
【カナ】きさらぎ あきら
【性別】男
【年齢】17歳
【職業?】高校生 2年 学級委員長
【外見】髪の毛は茶色・身長170cm 清潔感のある男の子
【性格】普段はやさしいが…。
【エッチ】クラスの女子を2人・保健の先生一人を妊娠させた経験アリ(パパの力で闇に消した)
【備考】父は大手消費者金融の社長
【希望はう〜ん…おまかせします】
>>504 【ええっと…文脈から察するにエッチ希望ですか?】
【もしそうするならしかるべき場所に移動して…かなぁ?】
【雑談なら別にどんなプロフでもいいと思うです。】
506 :
如月 慧:2007/01/27(土) 02:07:21 ID:KJdZeKHR
>>505 あれ?ユイちゃんはエッチ希望じゃないの?
うぁ…ここ雑談スレか!!…オレの勘違いだったよ。
でも、ユイちゃん…する?
>>506 ん〜まぁ、つまるところそおなるのかなぁ〜?
ここは基本的に雑談スレだしここでするのはまずいと思うんだぁ。
スレ決めて無いからここに来てお話でも、と思ったんだけど…。
他に話す人もいないみたいだし…どーしよっかなぁ…。
【ただ、エッチするとサキュバスなSっ気でてくるのでそれが平気なら。】
【プロフ見てるとそういう女は嫌いそうじゃない?】
508 :
如月 慧:2007/01/27(土) 02:19:01 ID:KJdZeKHR
>>507 チンポの先っぽから…。
やべ〜ょ勃起してきた…。
いいよ…ユイちゃんにおまかせします。
何処ぞのスレに行けばいいの?
510 :
如月 慧:2007/01/27(土) 02:24:27 ID:KJdZeKHR
>>509 了解しました。
では…お邪魔しました。
以下空室です。
おはよーございますー・・・あれ?ここどこぉ?まぁいいや
(もそもそとコタツにもぐりこむ)
すー・・・すー・・・うにゃ・・・
(参考までに14,5歳の冒険者見習い・非力なくせに大剣を背負い)
(荷物の中には冒険用アイテムではなくお菓子を詰め込んでいる・天然)
【もう朝・・・(´・ω・)】
512 :
如月 慧:2007/01/27(土) 07:41:51 ID:KJdZeKHR
>>511 ふぅ…ユイ様…♪
あれ…コタツがある…寒いし少し暖まって寝るか…。
ふにゅっ ゴンッ
(誰かが入ってきて触れたらしく、びっくりして飛び起き・・・ようとしてコタツの縁にゴチン)
はぅぅ・・・眠気一発で覚めた
あ、おはようございます
カチャカチャ・・・こぽぽぽぽぽ ちょろちょろ
っ旦~ 粗茶ですがどうぞ
514 :
如月 慧:2007/01/27(土) 07:55:29 ID:KJdZeKHR
わあ!…なんなの?…キミは?
あ!…お茶ねありがと…っーか頭打ったよね大丈夫か…?
ここで何してるの?…キミは?
眠気混じりにうろうろしてたら迷い込んじゃって。
そしたらあったかい布団かけたテーブルがあったから入って
・・・いつの間にか寝ちゃってたんですよぉ。
コタツっていうんですよねたしか。
おそるべしコタツの魔力!
(むむむ、っと真剣な顔つきでコタツのことを考える)
あ、お菓子いかがですか?
(ごそごそと荷物からお茶に合いそうな焼き菓子を見繕い取り出す)
おにーさんはどちらから?
【えーと・・・スレお返しします;】
【リムさんお気を落とさず…(‐人‐)】
519 :
如月 慧:2007/01/27(土) 13:29:01 ID:KJdZeKHR
コタツミカンコタツミカン♪
(嬉しそうに籠にミカンを入れて部屋に入ってくるとそのまま一直線にコタツに入る)
【一時間ぐらい待機です】
んぅっ…(目を擦って大きくあくびして)寝ちゃいそう…部屋かえろーっと。
【待機解除です。またの機会にお話してください】
こーんばんはーぁ。
お邪魔するねえ…。
(もぞ・・・)うー・・・また寝てた
おは・・・あ、こんばんわぁ
【こんばんわ、お邪魔します】
【ちなみに男の子です 誤解なきよう^^;】
>>523 あ、こんばんはぁ♪
お眠りさんなんだねぇー。
もう、夜だよぉ…?
【こんばんは〜、そーなんだぁ。分かったよ〜。】
あはは、あったかいから寝ちゃったみたい
とりあえずお茶とお茶請けに・・・(ごそごそ)・・・ミカンどうぞ
(テキパキとお茶の用意をする)
おねーさんとははじめまして、ですね
リムっていいます、よろしくです(ふかぶか)
ボクの住んでるところには「コタツ」を使う習慣というか、そのものがないけど・・・
でもこれはとってもいいものですねぇ
(コタツ布団にすりすりと頬擦りしながらうっとり)
【プロフ・・・この際きっちり固めてみるかな】
【もともと別スレの捨てハン♂キャラのつもりだったので;】
【次レスあたりで提示しますm(_ _)m】
>>527 んー…元々あたしがいたとこにもないけどねえ。
いい文化ってことでいいんじゃないかなぁ。
ほんとぉ…いるだけで幸せな気分だよ〜。
…でもリムくんあんまり寝ちゃ危ないよぉ。つけたままだと火事とか…。
【そ〜なんだ。まあ、あるに越した事はないと思うかなぁ…?】
>>529 あはは、聞かないほうがいいよ?
聞くなら覚悟がいるからね〜♪
(満面の笑みでそれに答えて)
お師さんって…師匠さんいるんだぁ。
慌てん坊さんなんだね、リムくん。
…その剣、重たくない?
【は〜い。わっかりましたぁ。】
そうですかぁ、ちょっと残念
覚悟したら聞いてもいいですか?
(それでも気になるので一応聞いてみる)
うん、とっても強い人なんですよ
でも家のこととかサッパリな人なので・・・
家事はもっぱらボクがやってますけどね
(言いながらお茶を手際よくおかわり)
重いですよー
よく冒険仲間からもっと扱いやすいのにすればって言われるし
でも、ボクはこれが気に入ってるんです
(剣のことを聞かれ言葉に熱が入る)
>>531 うん、いいよぉ…でも、本当にどうなっても責任持てないんだから。
そう…どうなっても、ね?
(笑顔に加えて妖しい雰囲気を放って)
そっかぁ、頑張り屋さんなんだね〜♪
じゃあお料理もきっと得意なんだぁ。
(そのタイミングにあわせて自分もおかわりして)
ふ〜ん……じゃあせめて別の武器も一緒に持てばいいんじゃないかなぁ。
もしその武器が疲れて扱えなくなったら大変そうだしぃ。
あ、あははは・・・
(言い知れぬ悪寒と、どこからか沸いてくる期待を感じる)
『なんだろう、急にドキドキしてきちゃった』
はい、ご飯の用意もボクがしてましたから
お師さん好き嫌いが多くて、どうやって食べさせるか苦労しました・・・
(しみじみと語り遠い目)
なんであれであんなに強いのか・・・ふぅ
そうですねぇ、その辺の対策はまた考えてみます
>>533 まぁ、聞きたい時があったら聞いてねぇ〜。
それがいつでも構わないけど…本当に覚悟してくれないと答えられないから♪
ただ、覚悟したら一杯期待には応えてあげられるかもねぇ。
あたしご飯作るの苦手だから羨ましいなぁ…。
手近にあるものでいつも済ませちゃうや〜。
…何しててもできる人はできるものだよお?くすくす…
うん、そーだね。
さて、と・・・そろそろ頭もスッキリしたし、帰って夕飯の用意しなきゃ
ユイさん、お話のお相手ありがとうございました(ふかぶか)
今度、覚悟したらお話聞かせてもらいますね!
(純粋に好奇心と興味からキラキラと目を輝かせて)
それでは^^
(よっこらしょ、という感じで剣を背負い元きた場所へ戻る)
【では私はこのあたりで退散します】
【またお会いしたときはよろしくです^^ ノシ】
>>535 あはは、はぁい。
リムくんこそ、ありがとねえ♪
うん、できたら聞きに来てね。
お疲れ様ぁ〜またね。
(コタツの中から手をふりふりして答え)
【はぁい、おつかれさま〜。】
【こちらこそよろしくね〜。】
ん〜っ…もう人は来ないかなぁ…。
(入ったまま背伸びして体を左右に曲げて)
【ユイさんまだいますか〜?】
【あ、はぁい。いますよ〜?】
今日はイヨカン〜♪コタツ〜コタツ〜♪
(イヨカンをいくつか抱えていつもの部屋に入ってくると先客がいる模様。
一瞬ためらうがその格好から自分の年齢に近い人だとわかると近付いて行き)
お姉さん、こんばんは!ボクと一緒にイヨカン食べない?
(漫画でみたナンパの要領をマネして声を掛けてコタツにはいりお姉さんの顔を覗きこみにっこり笑う)
【プロフ確認しました〜】
【改めてよろしくお願いします】
>>542 およ……なんか歌が…?
(コタツに入ったまま顔を動かして探してみて)
あ、うん、こんばんはぁ♪
うん、いいよっ。イヨカン食べるぅ。
人が来なくてうとうとしかけてたぁ…。
(にこにこと嬉しそうにしながら答え)
【こちらこそよろしくね〜。】
イヨカン、おいしいよぉ〜。
(一緒に持ってきた広告を広げてその広告の上でイヨカンの皮を剥き、
剥けた実を一つ差し出して)
はい、どうぞ!人こないと眠くなっちゃうよね。コタツぽかぽかだもん!
(自分の分も剥くと口にポイッと入れて)
ね、ね、お姉さんは女子高生?
>>544 蜜柑の次はイヨカンかぁ…今日は柑橘づくし♪
いただきま〜す…ん、はむ。
(未来くんの指ごと唇で房をくわえてにこっとそのまま微笑み少しして放す)
ん…おいし。あ、グロスついちゃってたらごめんね?
うん、だから来てくれて嬉しいなぁ。
そーだよぉ、じょしこーせーってやつ。きみはぁ?
(にこにこしながら首を傾けて尋ね)
ふわぁっ!お、お姉さん?
(指ごと口に含まれると一瞬で顔を赤らめて目をパチパチさせて)
グロス?んと…唇テカテカするやつ?
(自分の指を見つめて首を傾げて)
ボクは…んと、そうだ問題にしちゃお!お姉さんわかる?
(ニコニコ楽しそうに笑いまた首を傾げて)
>>546 あははっ♪
(表情の変化を楽しみながら)
うん、そお。ついてないならそれでいーんだけど…なんかベタベタしたりするからね〜。
いっそ、ほっぺにでもつけちゃおっかぁ。
んー…服とかからみると…小学校…でもないのかなぁ。
中学生かなぁ?
(コタツの中でこそこそと近づいて顔をじーっとみて確認するように)
ふわぁ…やっぱり女子高生って進んでるんだ…。
(手を赤くなった頬に染めて落ち着かないのか何回かふわぁと呟き)
ほっぺにチュッて?お姉さん可愛いからしてもいいよ♪
当たり〜!ボク、中学生なんだぁ。あ、そうだ。自己紹介するね。ボクは未来です!
(じーっと見つめて来るお姉さんをじーっと見つめ返してにっこり笑って)
>>548 ん〜…皆が皆じゃないと思うけどねぇ…。
あたしがそっちにお金かけてるだけだよぉ。
およ…いいんだぁ…恥ずかしがると思ったのになぁ。
ん…ちゅ♪
(頬に軽く唇を当ててキスをして)
未来くん、っと。覚えたよ〜。私はユイ。よろしくね〜。
(見つめたまま腕を引き寄せて胸にむにむにと押し当てながら)
そうなんだぁ…ボクお小遣いほとんどお菓子になっちゃう!
(頬にキスされると嬉しそうにニコッと笑い)
ボクね、キス好きなんだ!お返し〜!
(ユイさんの頬にチュッと唇をつけて)
えっと…ユイお姉さんだね?ふわぁっ!胸、当たってるよ?
(目をパチクリさせてユイさんの行動に驚いて)
>>550 コスメと服とぉ…遊ぶお金で大半かなぁ。
全然違うんだね〜。お菓子も好きだけど♪
ふぁ…あははっ…キスありがとぉ。
じゃあもっと……。ん…
(未来くんの頬に手を当てて唇に返して)
んふふ〜…お姉さんエッチだからぁ…こういうこと大好きなの♪
触ったり触られたり、ね。
(雰囲気を妖艶に変えて未来くんの髪を撫でながら微笑みかけ)
コスメってお化粧品?
んと、ユイお姉さん…ボク男の子だからね?コスメとか買わないの当たり前だよ〜!
(自分を指差してユイさんに問い掛けて)
んっ!ユイさんも…キス好きなの?
(唇を人差し指でプニプニと触って)
ふぇ…あ、あのね…ボクもエッチなんだよ。触られるの好きなんだ。
(頬を赤らめたまま恥ずかしそうに告白してにっこり笑って)
>>552 じゃあおねーさんがメイクしてあげよっかぁ♪
未来くん似合いそう…。
ついでに女物の服着て。
ん、好きだよぉ…。
触るより触られるのが好きなんだぁ。
悪戯されてこーふんしちゃうんだね…。
いけないおとこのこ♪
(内ももを撫でて上目に様子を見つめながら)
メイクして女の子の服着るの?
ふぇ〜…それはちょっと恥ずかしいかも…。
(コタツの上で指を組んで恥ずかしそうに俯いて)
やっぱり、ボク…エッチだよね?普通は触るほうが興奮するんだもんね?
わぁ!ユイさん…?ダメだよぉ…!
(太股触られてくすぐったそうに脚を擦り合わせて)
>>554 メイク道具携帯できるのくらいなら全部あるよぉ?
(ポーチをバッグから出して全部見せ)
綺麗なお肌だし…女の子にしか見えないと思うよぉ。
ほら……。
(コタツから出てやりはじめ)
それは趣味の問題だから…あたしは未来くんみたいな子、好きだなぁ…。
ねえ…ほら、ここがいいんだよね〜?
(肉棒の先端を引っかくように爪をあててこすり)
【…と、お時間大丈夫ですかぁ?】
ふわぁ…メイク道具ってこんなにいっぱいあるんだぁ…。
(物珍しそうにコスメを見つめてマスカラを手に取り不思議そうに見つめて)
これはなぁに?って…ユイさん?メイクするの?
んぅっ…!だ、ダメだよぉ。ふぇ…ユイさん…女の子だから…そういうことすると…赤ちゃん出来ちゃう!
(瞳いっぱい、ウルウルと涙ぐませて左右に頭を振って嫌がって)
【んと、23:30ぐらいまでなら…今日はメイクするぐらいにしませんか?】
>>556 本当はあたしの家ならもっと揃うんだけどぉ…。
なんだか一杯あるのよね〜…あ、それはね?
睫毛に使うの…マスカラって奴だね〜。
どうせだからシちゃおっかぁ…♪
ベースがないけどいいや。
(というと化粧水のミニボトルの中身を手につけて未来くんの顔にあてて)
あはは…あたし子供はできないよぉ、基本的には。
でも今日はやめとこっかぁ…まだ会って一回目だもんね。
【はぁい。また次会えれば続きとか……?】
ふわぁ…いっぱいあるならお金もいっぱいかかるよねぇ…納得…。
マスカラ…んと睫毛がビヨーンって長くなるやつ?
(CMでみた知識から曖昧に呟きながら問い掛けて)
んっ!お化粧するの?あとでちゃんとおとせる?
(ユイさんのされるがままになっておとなしくしている)
子ども、できないの?ちゃんと…ヒニン…するから?
(恥ずかしそうに俯いたままでボソボソ呟いて)
うん…もうちょっとユイさんのこと教えてもらってからがいいなぁ。
【そうですね!といってもボク基本的にいろいろされちゃうほうが好きなんだけど…いいのかな?】
>>558 しかも一つ一つ結構お値段するんだよぉ?
そうそう、それ。でも元から結構長いよねぇ…未来くんの。
だいじょーぶ。落とせるから…落とせなかったらうち来ればメイク落としあるよぉ。
(ファンデを塗って…チークをいれて。そんなこんなのうちに)
こんなんでどーかなぁ…ほら〜?
(コンパクトを開いた状態で渡して)
ううん、全部…中だし、だよぉ♪
(耳元で囁くように呟いて)
そーだね…その時が来たら。
【あたしは攻めでも受けでもできるからへ〜き。】
【未来くんさえよければ、かなぁ。】
ふわぁ…そうなんだぁ…ボク、男でよかったぁ…。
(そうこうしてるうちにメイクが終わり渡されコンパクトの鏡を覗いて目をパチパチさせて)
ふわぁ…女の子だぁ…これ、ホントにボク?
中だし…って、ヒニンしないんだよね?ふわわ…大丈夫なの?
(驚きを隠せないといった表情でユイさんを見つめて)
うん…そのときがきたら…お願いします!
【ボクは女の子でも攻めてもらえるなら平気だよ】
【じゃ、今度待ち合わせでもしてエッチする?】
>>560 そぉだよ…ほんとに未来くん。
ふふっ、か〜わい♪
(ぎゅうと抱きしめて胸をその顔に押し付けるようにして)
今度女の子の格好でデートしない?
うん、だいじょおぶ…出したくない…?ユイね…おまんこ…に…精液いっぱい欲しいんだぁ。
セックス一杯して…おなかたぷたぷになるくらい出されるの大好きなの…♪
うん、お願いね…ん、ちゅ、んむぅ…。
(唇を重ね合わせて、歯を舌で撫でながら口内を舌で漁る)
【うん、じゃあおっけ〜。そ〜しよっかぁ。】
ふわぁ…なんか信じられないやぁ…って、ユイさん?胸っ!胸っ!
(胸に押しつぶされて嬉しいけど恥ずかしいような複雑な気分になり)
…ボクも…精液でお腹たぷたぷになるの好きだよ…一緒だね!
(ユイさんが無防備な口内を舌で犯していくうちにフワフワした気分になってくるがなんとか理性でこらえて)
…んぅっ…ユイさん…今日はここまでにしよ…ボクそろそろ帰らなきゃ…。
【ユイさんはいつが予定開いてますか?】
>>562 えへへっ…おっぱい好きかなぁって思って。
ちょっと触って欲しいなぁ…むにむにして〜?
あははっ、仲間かなぁ…♪
ん…はぁぅ、うん、そーしよっかぁ。
(唇を離してわざと銀糸を引くようにしてのばし)
また今度ね?
【んーとぉ…一応明日は大体平気で、平日は夕方以降なら。】
おっぱい…また今度いっぱい触るから!
またね、ユイさん!
(パタパタ急いで駆け足で部屋を後にする)
【んと…じゃあ火曜日の20時ぐらいからとかどうかな?】
>>564 ん、お預けかぁ…残念っ。
またね、未来くん。
じゃああたしもそろそろ帰ろっかなぁ…。
イヨカンとみかんおいてくから次来た人はどうぞ、っと。
【うん、分かったぁ。火曜日の20時…ね。楽屋スレでいいのかな。】
【楽屋スレで待ち合わせて、淫水荘とか…開いてるとこでしましょう】
【ユイさんの希望なら女装デートでもいいよ〜】
【じゃあ詳しくは火曜日にってことで…慌ただしくなっちゃったけどボクは落ちるね】
【じゃあ、またね!】
>>566 【うん、わかったよ〜。】
【どうせだから女装の方が面白そう、かなぁ♪】
【はぁい、それで。おつかれさまぁ。私も落ちっ。】
んん・・・目が覚めちゃった
今日は太陽の日だからみんな朝はゆっくり寝てるかな?
とりあえずコタツの電源いれてあたためとこv
(スイッチONにしておいてもぞもぞとコタツに突入)
つけてすぐは暖かくないんだ・・・覚えとこ
お茶お茶・・・
(熱めのお茶を用意してとりあえず一口)
誰か来るかなぁ?
【おはようございます、目が覚めたので少し待機】
【おはよう。まだ?いるかい】
【いますよー おはようございます^^】
【おはようございます】
【絵神様の絵完成していましたね】
【可愛いかったですよ】
【ふえ!?依頼も出してないし、他の方の推薦があった形跡もないですけど^^;】
【まとめの絵板にもそれらしいものは・・・他にリムさんがいるのかな;】
【Σって、リムとルリ間違った〜〜〜〜!!!!!】【;;ごめんなさい、意味不明な事いっちゃって】
【今見て納得しました^^】
【勘違いとはいえわざわざどもですw】
【ドンマイですよ!】
【今プロフィール、再確認してきました】
【素っ頓狂な事抜かして申し訳ありません】
【あはは……ありがとうございます///】
【主にどのスレにいられるんですか?】
【このキャラだとダンジョンまわりをうろうろしてますね】
【他にも気まぐれで複数キャラ(トリ違)でロールしてたり】
【最近来たばかりなのでルールにちゃんと沿えてるかビクビクしつつやってます】
【おじいちゃんから少女までいくつかやってきましたが・・・w】
【一度ロールしたキャラを本スレで再登場させていいのかなーって思って】
【捨てちゃうのもったいないから一度は雑談に入って遊んでるんですw】
【複数キャラ使えるんですか〜凄いですね♪】
【特徴ありすぎるキャラ、使うと他に影響でて……被ってしまうんですよ自分の場合】
【せっかく生み出されたキャラなんですから、フロントラインに並べてガシガシ動かしていいと、思いますよ】
【ルールは難しいですよね;;何度か注意されたり…】
【自分もキャラハンにしたほうがよろしいでしょうか?】
リム:うー・・・コタツ、お師さんに頼んで入れてもらおうかなぁ(ぬくぬく幸せ)
でも一日中入ってたら家事できないし怒られそう・・・でもいいなぁ
【♂キャラは捨てハン扱いで常駐不可・・・ってなってる場合に悩むことが】
【同じスレ内だとキャラ同士になんからのリンクを設定したりして楽しんでます】
【ロールへの影響が出ない程度に自己満足でw<師弟とか旅仲間とか】
【同時に登場させることはまずないですが^^】
【同じお相手(常連コテキャラさん)に、複数キャラ・トリでなんどかお話したことあるんですが】
【ナカノヒトが同じってことは言ってなくて・・・】
【わざわざ言う事もないんですけどねw】
【名無しの人との交流もありみたいなので、キャラ付け面倒ならこのままでもよさそうですが】
はろー♪冒険少年。まどろんでるねー。そんなに、あたっていると溶けちゃうよー。
(みかんを、コタツの上に置き……)
【うん、いいやり方だと思います。】
【ルールは遵守しなければならないですからねー。】【では、名無しで……。】
どもですー すでに半分溶けちゃってますが えへへ
(ずーりずーりとコタツから這い出しお茶の用意をする)
(すっかり習慣にとして見に染み付いてるらしい)
はい、あったかいのどうぞ
ふむ………秘技『コタツムリ』が、出来るのか。やるなぁ………。Σつーか、かなりコタツに参ってるね…(お茶を受けとる………)
あ………美味しい………。日本の心の、象徴だね?
こ、コタツムリ・・・カタツムリみたいですね
すっかり「巣」にしちゃってます、コタツ
「ニホン」?へぇ・・・ニホンってとこのお茶なんだ
コーヒー(砂糖たっぷり)とかミルクはよく飲むけど、このお茶はここではじめて飲んだんです
なんていうか、香りもよくてほっとする味ですよね
(淹れ方は「ご自由にお飲みください」の張り紙とともに書いてあったりする)
Σ……『巣』ってかいっ!夜な夜な、他のキャラハンを巣に引き込んでるんだね?純情少年に、毒牙あり?ってかい?
(片目をつぶり、お茶を飲みながらリムをからかう)
まぁ、どっちか?っていえばコーヒーの方がよく飲むけど………なんだか、安心するんだよねーお茶は。
(ズズーッッと飲み干し)
(ぶんぶんと首を振り)
そそそ、そんなことないですよ!?
むしろ引き込まれてる側っていうか、なんていうか・・・あはは
(先日の出来事を思い出しポっと頬を赤らめる)
「ニホン」の文化をお持ちの方も時々いらっしゃるみたいですねぇ
そういう方はこのお茶を好んで飲まれてる気がします
(赤面するリムに………)へー、当たらず遠からず?いい思いしてるじゃーん♪んで………今度の場合は、引きずり込むほうなのかなー?いや〜ん♪襲われちゃう〜。
(ニヤニヤ笑いながら、追い打ちをかけるよう冷やかし)
(襲われると、言いながらも、カモン!カモン!!と手で誘う身振りをする)
あ、あははは・・・誘い受けですか?
(なぜそんなマニアックな言葉をしっているんだリム)
そろそろお師さんも起きてくる時間なのでご飯の用意しなきゃ
またお会いしたらお話してくださいね!
・・・・あぁ、コタツが名残惜しい
(後ろ髪をひかれつつも這い出して、退室)
【でも実際、同じキャラで同じ人とコントタクト取るのってよくないのかなぁ(・ω・`)】
【スレの方針次第でしょうけど】
【さてそろそろ時間が。私は一旦このあたりで撤収しますね】
【お付き合いありがとうございました^^】
ふむ……ちと、下品にからかいすぎたかなー。(ポリポリ)
さて、名無しが待機しているのも、何だし帰るかねー
【相手次第かもしれませんね】
【では、お付き合いありがとうございました】
こんにちはぁ。
失礼しますねえ〜。
ん〜。かえるね〜。
お邪魔しました〜。
591 :
中沢 里緒:2007/01/28(日) 16:38:46 ID:ulrUiaWa
>>589 あ!…女の人がいる…(Doki×2)
(壁の隙間から覗く)
うぁ…綺麗な女の人だなぁ〜〜…(Doki×2)
あれ…お姉ちゃん…帰っちゃた…。
誰もいないからお勉強しょ〜っと。
(カバンの中から数学の本を取り出し…宿題を始める…)
【ユイちゃん…また会えたら遊んでね】
>>591 (特に何もする事なしに、ぼーっとする少女)
(と、どこからか何かを書くような音が)
……んん?
(何かと思い、そろっとドアの隙間から見てみたり
【レスのタイミング的に話しかけていいのでしょうか…?】
【と、とりあえず当たり障りないように】
593 :
中沢 里緒:2007/01/28(日) 17:17:56 ID:ulrUiaWa
>>592 う〜んっと…(カキカキ)
これはこーだから…(カキカキ)
(背後に視線を感じ…振りかえる)
!?…誰?…(Doki×2)
そこにいるのは誰なの…誰(ウルウル涙目)
【ごめんね…お姉ちゃん…】
【僕ちょこっと用事できちゃった】
【またね♪】
>>593 (くるりと振り向かれて、思わずびくり)
うわっ!
き、気づいてたの?
(更に何か言おうと思ったら、相手は涙目だった)
…あ、あははは。
(かなりばつが悪い)
べ、勉強の邪魔してごめんね?
(少女は風のように去っていった)
【はい、分かりました】
【それでは、いずれご縁があったらまた…】
はろはろー♪みかんの追加っすよー……………って、誰もいやしねぇ…………。
【誰かいらっしゃいますか?】
【一応いますよ〜】
Σ………おっ………いるじゃん?つーか、何故?青息吐息?どこかでBダッシュ使ったか?
(茶を入れ渡す………)
【少々、雑談に付き合って頂ければ幸いなんですが、如何でしょうか?】
>>597 (お茶を出されて、とりあえず一口)
…あちち。
(もう一口飲んで一息ついて)
えっと…お茶、ありがとね。
(質問を受けて腕組み)
うーん…と。
Bダッシュといえば確かにBダッシュだったよ。
(しみじみ)
久し振りに本気でダッシュしちゃった。
【ええ、大丈夫ですよ】
まぁ…元気があって、よろしいな。最近じゃ、全力で走る事ないからな。
(自分にもお茶を入れ…)
さて……美少女は、学生か?
>>599 (元気と聞いて笑顔)
えへへ、ありがと。
あたしさ、こんな事言うと変に聞こえるかもしれないけど、元気だけがとりえみたいなとこあるから。
(またお茶を一口)
(質問を受けて、笑って手をパタパタ)
や、やだなもう。
美少女なんておだてても、何も出ないよ?
(そこからちょっと苦笑っぽく)
あたしは…えっと…学生だったって言った方がいいのかな?
元気が取り柄?良いじゃないか。健康優良児大変結構♪顔が青白く、病弱で『コホコホ』されるよか、大分いい。
(天真爛漫な彼女に、蜜柑を進めて………)
ふむ……まぁ、美少女に学歴は関係ねーよ。地雷ふんじまったなー。悪かった。(一転、回りの空気の変化に気付き、自分が踏み込みすぎたと思い謝罪する)
>>601 …健康優良児。
健康優良児、かぁ。
(言葉の中の単語にものすごく興味を持ったらしい)
うん、何かいいね〜健康優良児って。
(頬杖つきながらこくこく頷き)
そっか…他から見て、そんなふうにあたし見えてたら、嬉しいな〜。
(蜜柑がきた)
ん?
あ、蜜柑だぁ!
あたし大好きなんだ♪
(剥き始める)
(と、相手の謝罪を受けて、いつもの笑顔で手を振る)
やだな〜、気にしなくていいよ〜。
別に退学とかそういうんじゃなくて、あたしが自分で飛び出しただけだからさ。
(ん、と何かを考える仕草)
あ、それもやっぱり、退学扱いになっちゃうのかな?あはは♪
(目の前で、コロコロ表情が変わる鈴に……)
そっか、気に入ったか?座右の銘にでもしたらどうだ?ただし、健康馬鹿に思われたりすると嫌だよな………。
(娘の個性を強く感じた)
ふむ、『貧り喰う』とは、今、目にしている事を言うんだな……………………。(ダンボールから、片手に二個ずつ取り出しながら器用に空中で、皮がするりと剥け口の中に入ってゆく…)
>>603 うん、何かね、理由は上手くいえないけど気に入っちゃった。
(本気で気に入ってるらしい)
でも、健康馬鹿っていうのはあたしもやだなぁ。
(剥いた蜜柑をポンポンと口に入れていく)
(とりあえず口に入れた分を飲み込んで、また口に入れようとした時、相手の蜜柑の皮むきが目に入る)
うわっ♪
ねえ、今の何?
あたし今みたいな皮の剥き方初めて見た〜!
(身を乗り出して、瞳をきらめかせる少女)
ね、ねえ…今のもう一回やってくれる?
まぁ、健康=馬鹿を同義語に使っているからなー。世間の見識は狭いって、訳。ひどいよなー。
(蜜柑を真横から、爪を通して円が二つ出来る用割り、ふっつけたまま細く皮を剥いてゆく)
Σ………はっ………えっ?フツーにタコさん剥き、なんだけど………?珍しいってのは、お前さんの剥き方だと思うが………。
(びろーんと、ヘタが口の代わりになったタコ、を模した皮を見せる)
>>605 (相手の言葉にうんうんと頷き)
その健康=馬鹿って構図ひどいよね〜。
あたしはただ、元気にすごしたいってだけなのに。
…世間の風はせちがらいのぉ。
(最後の世間の風云々はうろ覚えで使ったらしい)
…へ?
(きょとん)
…でもだってこう、すごい剥き方…あれ?
(相手の剥き方はいたって普通)
……目の錯覚だったのかな……?
(でもタコさん剥きの皮を見て、やっぱり笑顔)
あ、でも、このタコさんかわいー!
(まじまじと見て)
そっか〜。
ちょっと工夫すると、こんな剥き方もできるんだぁ…
【すいません、レスの読み込み不足でした】
でも、俺は馬鹿好きだけどなー。あっ、勘違いすんなよっ?パッパラパー♪みたいのじゃなくて、なんか真面目に一筋つーか?意地っぱりみたいな感じの……。損して、生きているみたいな馬鹿。
(お茶を入れ、しみじみと語る)
ん?他にも、ほら籠に風車とエイリアン。エイリアンはタコとかわんないけどな……。
(調子にのり、次々作り出す)
さて………そろそろ時間だから、出掛けてくるよ。また、お茶に付き合ってくれよな?
(ぐっーとお茶を飲み干し、皮を片付け退席する)
【急なフリで申し訳ありません】
【自分の事にすればよかったですね;;】
【お付き合いありがとうございます。楽しかったです】
【では、またどこかで。ノシ】
>>607 (相手の話をふんふんと聞いて)
うーん、なるほど。
馬鹿って言っても、そういう考え方もあるんだ。
(笑みを浮かべて)
あたしも、そんな一筋の人って結構好きかも。
(新しいお茶を受け取ってすする)
…でも、馬鹿って言えるくらいの一筋の人って、なかなかいないよね。
(そんな会話しつつも次々に作り出される皮の芸術を見て)
ね、もしかして、あなたって天才?
…すごいな〜、蜜柑の皮だけで、こんな事できちゃうんだ〜。
(出かける相手を見て、少し残念そう)
そっか……用事なら仕方ないよね。
(口に入れた蜜柑を飲み込んで、手を振る)
うんっ、あたしなんかでよければまた付き合うからっ。
だからさ。
今度、この皮の剥き方教えてねっ!
【いえいえ、私の読み込みが不足していたのは確かですから】
【こちらこそありがとうございました】
【またどこかでお会いできたら、その時は宜しくお願いします】
【では私も落ちることにします ノシ】
【さりげなく待機してみる】
こんにちはー。
雑談って初めて来たけど何を話せばいいんかな
そりゃあ、あれよ。うん。雑談
(腕を組んで自信満々に頷く)
雑談を話すのかぁ…w
オナニーって何日に何回くらいのペースが適切だと思う?
そりゃあ雑談じゃなくて猥談だっての!
(軽く裏拳でツッコミ)
さあ、週1くらいじゃないの?
ぐはぁ、やられたぁ。猥談だったー。
そういや格闘娘さんだよね?
山本KID負けたけど、やっぱブランクが長いと駄目なのかねー。
ヘビーなネタ振りから急に普通の雑談になりおって……
(一瞬、ひくっと頬が引きつり)
ん? KIDが負けた? もうレスリングに転向したんじゃなかったっけ?
まあまあいいじゃん。
アマレスのオリンピック選考がかかってる大会で
負けちゃったらしい。右腕を怪我したとか。
本人は治してまた挑戦するようなこと言ってたけど
アマレスは甘くないね!
玲っちーはレスリングはできるの?
そりゃあねぇ、いくら総合でキャリアあるからって、オリンピック選考レベルの選手相手するにはまだまだ甘いでしょ。
(うんうんと頷き)
ん〜、基本的にグランドは苦手だからねぇ。まあ、出来ないって言っても良いかな
総合とじゃ勝手も違うだろうしねぇ。
あんまり専門的なことは分からんけど。
グランドは苦手なのか…ふむう。
レスリングもそうだけど、柔道の選手とかって
耳がペタンコになってる人いるじゃん。
俺はあれ見ると美味しそうだなぁっていつも思う。
噛み付きたくなる。
耳が? へぇ……良く見てるねぇ
(関心したように目を丸くして)
っていうか、美味しそうって……変わった趣味してるね
ゴメ!電話かかってきちゃった。
ちょっと出かけてくるわー…
今度スレも見てみるからよろしくねノシシシシ
ありがとね
ほいほい、気を付けていってら〜
(手を振り振り)
ふぃーっ、いい汗かいたあ
(ユニフォームのスカートをバサバサさせながら入室)
【ちょっと待機】
おや、こんなところに可愛い女の子が
部活でもしてきたのかな?
ぼ、僕がかわいい?
もう、いやだあ
(バンバンと彼の背中を叩く顔が顔はにやけてる)
【遅れてすみません】
可愛いうえに元気もいっぱいだなー
君みたいな子、俺は好きだよ
冬でも動くと汗が出るほど暑くなるよね
何かドリンクでも飲むかい?冷たいものから暖かいものまで一通り揃ってるぞ
【いやいや】
【雑談でもロールでもいいんだけど、今日はどちらで?】
じゃあビール!
…………すみません、グレープフルーツジュースで
【雑談です】
OK!今キンキンに冷やしたのを!
……まぁその年じゃ無理だね
はい、グレープフルーツジュース
(コップに程よく冷えたジュースを注ぎ、七海の前にコトンと静かに置く)
【了解ー】
ちぇ
((´・ω・`)な顔)
いただきま〜す
(一気に飲みほす)
うーんすっぱ〜い!
(梅干し顔になる)
おいおい……そんなもの飲ませちゃったら俺捕まっちゃうよ
どうぞどうぞ、お代わりもあるから遠慮なく
(豪快な飲みっぷりの七海を眺めつつ)
おおー…っていい飲みっぷりだけど、急に飲んでお腹冷やさないようにね
んー…その格好を見るに、やってるのはチアかな?
(と、七海のユニフォームをまじまじと観察する)
じゃあ梅サワー…すみません紅茶を…
うん、そうだよチアでトップのポジションしてるんだ♪
(ほっと、片足を蹴り上げる)
君……融通の利かない人の前でボロが出ないといいな
未成年なんだから控えめにね
はいはい、紅茶一丁ー
インスタントだから味の保障はできないけど
(ジュースの入っていた器を下げ、代わりにアイスティーの入ったカップを差し出す)
へぇー、チアは詳しくはないけど、
ああ見えて相当ハードなスポーツだよね …っとと
(はだけたスカートから見えるものに目をそらす)
うーん、野球観戦の癖がぬけないや
(自分の頭をコツンと叩く)
ありがと〜
(紅茶にミルクだけ入れてストローでズズーと飲む)
結構ハードだよ〜跳ぶ方も受け止める方も痣だらけ
(チラッっと太ももの痣を見せ、アンダースコートが覗く)
大丈夫、大丈夫見せパンだから
まぁ潔癖で小奇麗な子よりは一緒にいて気が楽だし、嫌いじゃないな
そういう癖もさ
(口端を持ち上げ、クスクスと控えめに笑む)
おおー、これまた豪快でいい飲みっぷりだこと
出したほうが嬉しくなるよ
大変そうだなー…
でもやってる最中は夢中で痛みとか感じなかったりもする、のかな?
そりゃそうなんだけど……あんまりジロジロ見ちゃ悪いしさ
(痣をチラリと横目で見るが、相変わらず視線は外したままで)
ふうー、ごちそうさまでした
(空になったグラスを返す)
痛みは競技中は感じないなあ
捻挫や骨折でもすれば別だけど
そう?男の人ってこういうの大好きでしょ?
(スカートヒラヒラ)
さすがに運動してると喉も渇くんだな、いい飲みっぷりだったよ
(グラスを受け取り、奥へ運んでいく)
テンションが高くなってるから、ちょっとの怪我じゃ気が付かないんだよなぁ
……そりゃ好きだけど、男の前でそういうことはしないほうがいいぞ?
気が短い男だったら我慢できずに飛び掛っちゃってるところだ
(はぁー……と色んな意味のこもったため息を付き)
(テーブルに肘を付きながらその様子を横目で眺める)
ふ、ふ、ふ、何を隠そう僕は「イッキ飲みの七海」と言われてるからね
(腰に手をあて胸を張る)
大学の格技だと両足骨折してるのに試合でる猛者がいるらしいね
うーん、襲われるのは嫌だなあ
でも君は紳士的だね
なんと…そんな二つ名のある人だったとはビックリだ
食事の時間になるたびに回りを騒がせ……いや盛り上げてそうだな
ただ、飲むものが何でもあまり無茶しないようにな
(ポーズを決める七海を見てふむふむ、と納得気に腕を組む)
紳士的というか…そういうことはお互いに同意の上でっていうのがマナーだし、
無理やりはしないよ
(今度は頭の後ろで手を組み、のんびりと七海に受け答えする)
やっぱり寝るときは腹巻き必要なのかな?
でも僕、運動して代謝いいから、冷え症じゃないんだよね
(ポンポンとお腹を叩く)
そういう決まり事を守れる人が紳士だと思うな、僕は
(腕をくみうなずく)
かのオリオンズ監督の別当さんも紳士で有名だったなあ
ないよりはあったほうが健康には良さそうだけどね
お腹は大切な臓器が詰まってるから常に温めておいて損はないと思う
ハハ、君は本当に健康的でいいな
(可愛らしい仕草につい笑みをこぼし)
ありがとう。そういう自覚はないけどそういって貰えるとなんだか嬉しいよ
ふーん……野球も詳しくないけど、そんな人もいるんだなー
荒々しいスポーツ界にそういう人は貴重かもしれないね
じゃあ今度から気をつけて寝よう…
なんていったって別当さんは初代王者毎日オリオンズの選手だからね
そもそも毎日オリオンズは…(ry
(小一時間ほどオリオンズからマリーンズの歴史を独演)
あ、そろそろ時間だじゃあね♪
ドリンクありがてう♪
(手を振り駆け出す、そして最後までアンダースコートがチラリ)
【ありがとうございました、とても楽しかったです。スポーツスレよろしくお願いします】
さすがに冬にお腹出して寝るような人はいないだろうが…
え?えーと…うん、ふむふむ……
んー…うんうん……
(熱弁ぶりについていくのがやっとといった感じで何とか相槌を打つ)
もうこんな時間だ、気をつけて帰ってくれよー
なに、また飲みにでも寄ってくれ。待ってるからさ……ってやれやれ
(手を振り返し、七海を見送るがその油断っぷりに再び複雑なため息をこぼす)
【こちらこそお付き合いどうもありがとう】
【機会があったらそっちにも遊びに行かせてもらうね】
【こんばんは、先日はどうもです♪w】
【あたしでよければ、お話相手になりますよv】
こ〜んばんはぁ。
…コタツ、お邪魔しまぁす。
【どもです、雑談ですがよろしくです^^】
あ、ルチル こんばんわ
まさかこんなところで会うなんて、ちょっとビックリだよ
アイスまだあるけど食べる?
【あら、かぶっちゃったかな…】
あ、この前の少年。
(こたつに入って何か食べているリムを見つけ、目をぱちくり。)
(自分もリムの向かい側に潜り込み)
久しぶり〜…でもないか。
あいす…??食べ物なら遠慮なく貰っちゃうけど♪
【丁度かぶっちゃったみたいですね〜。じゃあ2人のが会話しやすそうだしあたしは撤収しますね〜。】
>>644 ユイさんもこんばんわぁ
えへへぇ♪
(知ってる人に会えてどこか幸せそう・・・なのか、アイスを食べてご満悦なのか)
>>646 そうだね、久しぶりでもないかも
(少しだけ顔を赤らめて、でもすぐにアイスに夢中になる)
うん、食べて食べて
(木製のクーラーボックスから自分が食べているのと同じものを取り出し、スプーンとともに差し出す)
>>647 【あぁ、申し訳ないです…:】
>>648 わーいv
じゃ、いただきまーす。
…おいひぃ〜♪
(一口食べるなり、うっとりと幸せそうな顔になる。)
あ、ねぇねぇ?
(ふと思い出したことがあって、リムの顔をじっと見る。)
少年さ、リンちゃんっていう妹がいたりする??
【↑勘違いだったらごめんなさい^^:】
>>647 【どもです、是非またお話してください><】
>>649 うんうん、冷たいけどあったかいコタツの中で食べるのもよさそうかなーって持ってきたんだ
気に入ってくれたみたいでよかった
(ますます幸せ顔)
ぴくっ
(リンの名前に反応)
あー、あはは、そういやいたよーないなかったよーな・・・
(目が少し泳いでたりする)
【トリ違いますがご明察^^; ♂キャラは毎回即席だからトリも即席で、と言い訳;】
>>650 ん、甘いものは大好きだもんvv
いいなぁ…外界には、こーいうものがいっぱいあってさ。
(少しだけ羨ましそうに、口の中のスプーンを舌で玩ぶ。)
あ、やっぱり…w
(リムの反応を肯定と受け取り、にっと笑う。)
この前さ、外界の宿で会ったんだよね〜。
少年に良く似てる、ドジっ子で迷子の女の子♪
何なに?バレちゃ不味いことでもあるの??
【お、当たっちゃった♪】
【名前も似てたし、おんなじ顔文字を使ってらしたので何となくそうかなー…とw】
近くまで行ったときはダンジョンまで持っていくよ
(ルチルに会う口実にもなるし、とは口には出さないものの少しにやける)
えーと・・・うん、ちょっと苦手っていうか、ね、・・・怒らせると色々と
(思い出し、青くなったり白くなったり暗くなってみたり)
会ったとき、あいつ何か迷惑かけなかった?
【当たっても特に不都合はないですが、全然違うキャラをロールするのに中の人が】
【同じってなるとどうかなぁとも思ったりして^^;でもやっぱバレるw】
ほんと?やったー♪♪
(リムの軽い下心には気づかず、目をキラキラさせて素直に喜ぶ。)
へぇ、そうなの??
(そんなに怖い子には見えなかったけど…と、リンの顔を思い出し)
あー…別に、そんなに困ったりはしなかったよ?
宿の壁にナイフで傷つけちゃったくらいかな。
(と、リンと喧嘩してナイフを投げつけられてるリムの姿が目に浮かび)
(思わず吹き出してしまう。)
そ、そっか・・・あいつが行くところ、何かしら痕跡残ってるんだよね
『宿屋のご主人、ごめんなさい』
あ、何かよからぬこと考えたでしょ
(吹き出したルチルを見て、少しふくれる)
(でもなんとなく考えたことは予想がつくので ふぅ、とため息)
今日はそろそろ帰ってお風呂に入るけど、ルチルは?
(小声で)一緒に入る?・・・なんていってみたりして
【0時になりましたゆえ、私はそろそろ撤収します^^】
うふふ…んーん、全ッ然。
(くっくっと笑いをこらえながら、棒読みで答え)
一緒にお風呂??いいよ♪
(あっさりOKしたかと思うと、悪戯っ子の顔になり)
…なんなら、リターンマッチでもしてみる??
(と、からかうように囁く。)
【はいはい、了解です♪】
【じゃあ、あたしも次で〆ますね】
あわわ、あ、うん、今度、今度ね
(小声で言ったにも関わらず、あっさりはっきりとした返事がきたので慌てる)
じゃあ、明日も早いからボクは行くね
おやすみなさい!
(顔を赤くしながら半ば逃げるようにコタツから這い出して部屋を出ていく)
【リターンマッチ お風呂編とか面白いかもw】
【それではお先に〆ます おやすみなさい^^】
あーぁ、真っ赤になっちゃって…
面白いなぁ、あの少年♪
…次に会えたら、今度こそ名前聞かなきゃv
(あわあわしながら帰っていくリムを見送り、独り言。)
ふぁ…あたしもそろそろ帰ろっと♪
(こたつをもそもそ抜け出すと、ふよふよと飛んで帰って行くのでした。)
【あ、それいいかも♪w】
【おやすみなさーい ノシ】
658 :
葛城 渚:2007/01/31(水) 01:03:33 ID:Ks7o5jdB
うぅーさぶい…
お!あんな所にコタツがある…少し暖まってから寝るか…
(ゴソゴソっとコタツに入る)
うん?…誰かがさっきまでいた予感がする…まぁ!いいか♪
659 :
葛城 渚:2007/01/31(水) 01:24:12 ID:Ks7o5jdB
しーーーーーんっとしてるなぁ…
さぁ!寝るか…。
(コタツからゴソゴソ出て…南の方角に歩いてく…)
はぅう・・・・さむさむ(ぶるぶる)
もぞもぞ(コタツにもぐりこみ)
明日は雪かなぁ
【少しだけおじゃましまーす】
まだいますかー?
名無しでよければちと雑談でも。
ふぁーい こんばんわー (やや眠そうに)
どうぞどうぞ お茶もどうぞ(こぽこぽこぽ)
(お茶を差し出す)
ごちになります(お茶受け取り。ずずずと啜る)
こたつは眠気がきますなぁ。
といっても寒いから入らんわけにはいかんのですが(ごそごそこたつに入り込み)
こたつで寝ると一気に風邪ひきますから気をつけてくださいね、リムさんも。
そうですねぇ コタツの魔力はものすごい
(すっかりコタツに馴染んだ様子でしみじみ)
寒いのは苦手なのです
ダンジョン入っちゃえば温度は一定なんだけど、そこまでが寒くて・・・
氷の張ってるフロアーもあるにはあるんですけどね
コタツに襲われたら正直、抵抗できなと思うw
冬場限定で。
(お茶を啜りつつ)
知らなかった、ダンジョンって以外に快適空間なんですね。
どうりでワケわからん生物がいっぱいわいて出るわけだ。
退屈しなさそう……
ということは寒いとこではリムさんを脱がすことはできません、と?
(ちっと舌打ち)
あはは、確かに
でも襲ってきた側もいっしょにあったまればいいんですよ
(ほのぼのーっと頭の中が春)
そういえばそうですねぇ
うねうねしたのとか、ゴツゴツしたのとか、いろいろいますね
できればあまり出てこないでほしいんですけど
(頬杖をつきながら むぅ、と考え込む)
脱がされても困るのです、あはは
(ちょっと困った顔で苦笑)
なるほどねー
さすが究極の癒しアイテム、コタツ!
人類の偉大なる発明の前に敵なし、骨を抜かれtひれ伏すのみ!!
(ぬくぬく脳みそ溶けたか意味不明)
けっこう色々出くわしてるみたいですね
眺めてるぶんには楽しいモンです、がんばれー
(暢気にうははと笑ってお茶啜り)
でも寒い外で食べるあったかいものは絶品ですよ。
肉まんとか熱燗とか……
ぜひお試しあれ、です。
そうなんですよぉ、何かと襲われるので困ると。
いざとなったらコノ
がちゃっ
剣でゴチンと!
(身の丈ほどある大剣を取り、むむっと気合を入れる・・・が)
ぐらり
はわわわ・・・ばたん、きゅう
(バランスを崩し座ったまま後ろ向きに倒れる)
いいですねぇ、あったかい食べ物。
「にくまん」?「あつかん」?ボクの世界にはないですねぇ
今度輸入雑貨のお店で探してみようかな
おおうっ
(大剣にびびってのけぞり)
……何て言いますか。
そのー…
(言葉を濁しつつ、こたつから一度出て、リムの上から剣をのけようと)
(ついでに起きるのに手でも貸そうかと)
その得物、スゴイですね。
(苦笑いして)
肉まんとか熱燗無いんですかー。
ダンジョンだったら……そうですね、
触手のあぶり焼きとか、ホットスライムとかどうでしょう?
あぅう、すみません
(名無しさんの手を借りて剣の下から脱出、ひとまず元の場所へ納める)
背負う分には平気なんですけど、いざ立ち回るとなると・・・
でもこれは手放せないんですよぉ
(と、言いながら照れ笑い)
うぐ・・・それはさすがにとてつもないゲテモノじゃないですか?
(ヒクっ と顔を引きつらせる)
確かに珍味として置いてるお店もありますけど、ボクはちょっと遠慮したいかなぁ
はいはい。まぁ、剣は座って使うもんじゃないですしね
(気にしない気にしない、と笑って自分もまたコタツに入り)
ああ、なるほど(大剣を見てひとり勝手に頷き)
愛着あるんですね?
いやいや、物を大事にする娘さんとは…このご時世感心なものですよ。
(照れた顔を微笑ましく眺めて)
ですね、どう見てもゲテモノです。
いやいや、聞きかじったことがあるので言ってみたんですけど
そっちの世界でもやっぱりゲテモノなんですねー。
(うはははは、と悪気なく笑い飛ばし)
まぁ、春先になれば花見にかこつけて
外でおいしいものが食べれるようになりますって。
いやぁ、それほどでもぉ
(感心されてさらに照れ照れ)
そうですね、春になれば・・・!
あ、そろそろお師さん戻ってくるかも
夜中になるからその頃風呂沸かしとけって・・・やれやれ
(ぶつぶつと言いながらコタツから這い出す)
じゃあ、そんなわけなのでボクはこのへんで!
またお話してくださいね
(ふかぶかとおじぎしてから部屋を出て行く)
【ぼちぼち撤収します〜】
【お話にお付き合いいただきありがとうございました^^】
【ちなみに娘さんじゃないのです、言い出せなくてごめんなさい;】
働き者ですねー。
コタツはこのままにしときますから。
今度来てもあったかです!
(こっちも手を振って見送り)
【お疲れ様でしたー】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました。楽しかったです】
【そして勘違いすみませんorz 本当に…】
【美弥さんとの雑談でスレをお借りしますー。】
…ふぅ。寒い日はコタツに限りますね。
みかん、みかんは…っと、台所から取ってこないとダメですね。
【あわわ、「雑談スレ・2」ってほう見てました ごめんなさい;】
【では おじゃまして・・・】
おこたおこた〜♪みずきさん、おじゃましますね
(上着を壁のハンガーにかけてこたつへ)
あっ、はい。どうぞぉ〜。
(みかんの皮を向きながら美弥さんの方を向いて)
…冬といえば、コタツにみかんですよねぇ。
美弥さんもお一ついかが?
あ、いただきます
(差し出されたみかんを受け取り、さっそく皮をむいて1ふさパクリ)
んー、甘酸っぱくておいしいv
お茶いれますねー みずきさん緑茶でいいですか?
(ポットのお湯を確認して急須に注ぐ)
あ、はい。緑茶でいいですよぉ。
(急須から湯呑みに注がれた緑茶を一口飲んだが…)
熱っ!…ちょっと冷ましてから飲みますか。
…美弥さんは外見は私より一つ上みたいですけど本当は幾つなんですか?
熱いから気をつけてね〜
(思わず声を上げたみずきを気遣い声をかける・・・飲む前に言わないと;)
それは乙女のヒミツ♪
みずきさんよりはずっと年上なのは確かだけど、構えることないからねv
夢魔の血がそうさせてるみたいなんだけど、ママのママ、つまり私のおばあちゃんも
まだまだ現役(?)だしね。
乙女の秘密って…
まぁ、確かに美弥さんの方が上な気はしてましたけどね。
おばあさんも現役なんですか?
自分の事を言わせてもらうと、私は人なんですけど特殊な体つきで…
まぁ、そのおかげでいろんな人達と出会ってえっちのお相手をして下さる皆さんの希望通りの体つきや感度に調整できるようになったんですけどね。
うん、おばあちゃんの場合、夢魔そのものなんだけどね
普段は普通の人間と変わらないから問題なくこっちで生活できてるらしいよ
(お茶をすすりつつ、持ってきたハ○ネロをぽりぽり)
ふむふむ、なるほどねぇ・・・特異体質っていうのかな?
私もある程度は相手の理想に合わせて見た目を変えることはできるんだよ
そのためには精気が必要なんだけどね。そこはみずきさんも同じかな?
美弥さんのおばあさんは本物の夢魔さんだったんですね。
確かに悪魔とかでも人に体が近いものなら人間界で過ごす人もいるみたいですね。
…お茶にハバ○ロはどうかと思いますよ。
(といって、台所から大福を取って来て食べ始める)
美弥さんの言うとおり私も体を変化させるには精気が必要ですけど、魔法の心得もありますから多少の変化くらいなら魔法でもできますよ。
あはは、大丈夫、辛いものは大好きだから
(からからと笑いつつ、的外れな回答)
それにしてもここの台所、いろんなものがあるよねぇ
(大福をもってきたたみずきを見ながら)
管理人さんの心遣いに感謝感謝♪
へぇ、そうなんだ・・・魔法ねぇ
私もちょーっとだけなら使えるかな
習ったわけじゃなくて先天的な能力なんだけど
軽い金縛りにしたりー、あとくされ内容に夢だと思わせたりーv
(むふふ、とちょっと妖しい笑みを浮かべる)
【3時になりましたが、みずきさんが起きてらっしゃるならまだいけますよ^^】
【ていうか、もう少しお話してみたいなーと】
辛いもの好きなんですか?…私はあまり好きじゃないです…
そうですね、管理人さんに感謝しなきゃですねぇ。
美弥さんの場合はやはり相手に何かしらの異常を与えるものが中心なんですね。
…おっと、もうこんな時間ですね。
それでは私はお先に失礼します。
【時間来ちゃいましたね…】
【私はこれで〆にしちゃいますね。】
【美弥さん、お相手ありがとうございました〜。】
そっかぁ
(相変わらずぽりぽり)
あはは、異常っていうと悪いことしてるみたいだねぇ
やってるのは気持ちいいことなんだけどねv
うん、私もそろそろ帰ろうかって思ってたとこ
じゃあまたね
【はーい、ではまたお話してくださいね^^】
【おやすみなさい ノシ】
ふぅ・・・お布団フカフカだ
昼間は天気よかったし、干してたのかな
(いつも以上に暖かいコタツの中にどっぷり)
【こんばんわ 寒いのでコタツの設定は「強」ですよw】
…さぶぅ〜
(震える少女が部屋に入ってくる)
ちょ、ちょっと外に出るには薄着すぎたかな…
(とりあえず置いてあるコタツに入り一息ついた)
【少しの間コタツで待機します】
orz
【更新してなかったばかりに…】
【こんばんわw】
【私でよければこのままお話ししますか?^^】
【いやその、私、お邪魔じゃないでしょうか?】
【もしよろしければ雑談でもお願いします】
こんばんわー
(ほぼ同時に部屋に入り、コタツで同席した少女に挨拶)
はじめまして、でしょうか?
(勝手知ったるナントカ、慣れた手つきでお茶を用意し差し出す)
【いえいえ、とんでもない】
【こちらこそよろしくお願いしますヘm(_ _)m】
【プロフスレでちょうどレス番がお隣でしたw】
(早く温まろうとばかりしていたせいか、目の前の少年に気づくのが遅れた)
え?
あ、え、その、こんばんわっ
(唐突に挨拶されて、条件反射でぺこり)
う、うーんと。
(じっと少年の顔を見て)
はじめまして…かな?
あ、ありがとう
(お茶を受け取って、とりあえず姿勢を正す)
えっと、あたし風見 鈴っていうの。
(定石通りに自己紹介)
【こちらもプロフ確認しました】
【ではよろしくお願いします(礼】
いえいえ、どういたしまして
(姿勢を正す鈴を見て思わずリムも背筋が伸びる)
リムといいます、よろしくです(ぺこり)
今日は特に寒いですね・・・明日あたりボクが住んでるあたりでも雪が降るかも
リム…リムくん。
(その名前を刻み込むように繰り返し)
うん、あたしこそよろしくっ
(リムにつられるようにぺこり)
うん、そうだねー。
(外の寒さを思い出したのか、少し震えて)
何かもう、いつ降ってもおかしくないよねー
リムくんは雪降ったら、やっぱり外で遊んだりするの?
街道も雪で埋もれると行き来するのが大変ですよ
(ふぅ、と少し困った顔をしてお茶を飲む)
そうですねー、探索の予定がないときなんかは外で雪だるま作ったり
あ、雪だるまっていうのは雪を丸めて積み上げて、枝とか石で人の形にしたもので・・・
(独自の文化ではないかと思い、雪だるまの説明をする)
うんうん…?
(リムの雪だるまの話を聞いて頷き)
あははっ、リムくんっ、そこまで説明しなくてもいいよ〜
あたしだって雪だるまくらい知ってるって♪
(真面目に雪だるまの説明までしようとするリムに微笑む少女)
あたしも雪降ったら、まず最初は雪だるまかな?
あとは雪合戦もいいし、たくさん降ればかまくらとか作りたいし。
(リムの話に気になるところはあるが、とりあえず自分の楽しみを口にする)
な、え、あ、そうなんだ
(得意げに説明していたものだから、思わぬ反応に赤面)
雪合戦はボクのとこでもしますね
大抵ぶつけられる側なんですけど
(思い出し苦笑)
ところで「かまくら」?はじめて聞きました!
それって何ですか?
(興味津々で尋ねる)
リムくんってぶつけられるだけなの?
(雪合戦の話に、少し顔を曇らせて)
何かそれって可哀想。
ぶつけたり、ぶつけられたりするから楽しいのに。
(リムにかまくらの事を聞かれて腕組み)
う、うーんとね。
こうやって人が入れるくらい雪を積み上げてって、それで…
(身振り手振りでかまくらの形を再現する)
えっと…あとは、中でおもち焼いたりして楽しくすごすの♪
(最後はアバウトなイメージで話す少女)
あはは・・・特訓と称したお師さんによるいぢめみたいな
(リムにとっての雪合戦とはそんなものらしい)
む、むー・・・雪を積み上げて中でおもちを・・・
(同じように腕組みをしてもわもわと想像中)
・・・・わ、わーっ 危ない逃げてーっ!
(何やら間違った答えにたどりついたらしい)
はっ・・・コホン、失礼
楽しいことなら今のは間違いっぽいね、あははは・・・
…リムくん?
(少女の話を聞いたリムが上の空に)
………あはっ
(何かその様子が面白くて微笑みながら眺める少女)
…きゃっ
(突然リムが叫んで同時に驚いた)
…び、びっくりした。
…う、うん、何が間違いなのか分からないけど…楽しいことには違いないよ
(何かを思い出したように)
そういえばリムくんさ。
さっき雪遊びの事話した時に、探索って言ってたけど…。
それってリムくん、何か探したりしてるの?
んーと、ダンジョンに潜ってお師さんが隠したあるものを拾ってくる・・・
っていう修行みたいなことやってるの
(真剣な顔つきでうんうん、と話す)
最近はもっぱらちょっと潜っては落ちてるもの拾ってきて、
鑑定してを繰り返してるんだけど・・・
まだまだ浅いところしか行けないから大したものは持ち帰ったことないんだけどね
(やや照れ気味に話しながらお茶を追加、一口すする)
この間なんか罠踏んじゃって今まで行ったことのないところへ飛ばされちゃって。
ある人(?)のおかげで無事に帰ってこられたんだけど、いろいろと初体験で大変だったよ
(なぜかぽっと頬を赤らめる)
だ、だんじょん!?
(少女の中でその単語の意味を探してみる)
…ダンジョンって…その、RPGなんかで冒険にいく…あれのこと?
(じっとリムの顔を見つめてみるが、真剣な表情を見て、どうやら冗談では
ない事に気づく)
落し物を拾って…鑑定、ね…
(少女にとって鑑定とは某鑑定団の事なのだが)
いろいろ大変なんだね…
(とにかく落ち着こうと、リムと同時にお茶を一口)
罠。
(どんなものなのかは全く想像できないが)
…ふ、ふーん、ほ、ホント大変だったんだね
(とにかく話を合わせる少女)
で、初体験って、なんだったの?
(気軽に聞いてみる少女)
あーるぴーじー?
んー・・・(少し考えて)うん、冒険に行く洞窟だとか遺跡みたいなのの総称、かな。
あ、えっと・・・ぷしゅー
(赤かった顔がさらに赤くなり湯気が・・・)
あの、なんか暑くない?ていうか、熱くない?
(何の躊躇もなく冒険というリムに、話は嘘ではないと思った)
冒険…かぁ。
(自分と同じくらいの少年が冒険をしていると知って、少し羨ましそう)
そういえばリムくんの格好って、いかにもって感じだよね
(頷いてリムを見て)
…リムくん?
(何か知らないが、リムの顔があからさまに赤くなっている)
…え。
(というか湯気が出ているように見えるのは気のせいか)
ま、まあ。
リ、リムくん、何かすごく熱そう
(困ってきょろきょろして)
ど、どしたのかな…
コタツ、もしかして熱すぎるのかな?
(コタツの温度調節を確かめようとする少女)
(温度調節のつまみはちょうどリムの座ってるあたりにあるわけで)
あ、ちょ・・・っ
(つまみを探る鈴の手が何度か足に触れる)
〜〜〜・・・
(言葉は出ないがなにやらつらそう?少し涙目、目がうるうる)
・・・水、飲んで落ち着こう
(少し前かがみになりながらコタツを這い出て台所で水をコップにくんで持ってくる)
んぐっんぐっんぐっ・・・ぷはっ・・・ふぅ
(少しだけ落ち着いた様子)
え…っと…つまみは…っと…こっちかな?
(つまみに手を伸ばす少女の手が、リムの足に何度か触れた)
あ、ごめんね、そこにあるつまみを調整…し……え?
(ちらっとリムを見たら、その目が潤んでいるのを認識)
あ、あの、リムくん?
な、何?
どこか痛いところとか触っちゃったの?
(そんな事をしてるうちにリムが水を飲んで落ち着いたような感じ)
…リムくん?
何かつらそうな目になってたけど…大丈夫?
(その顔色を見て、額に手を当ててみる)
まだ熱いのかな…?
体温は…少し高めかもしれないけど…
ひゃっ
(落ち着いたところで不意に当てられた手にぴくんと反応)
はゎわ・・・ぽてっ
(熱に中てられたか、くたっと鈴のほうへしな垂れかかる)
『あ・・・なんかやわらか・・・』
(ぼーっとする意識の中で柔らかいものに触れて無意識にやわやわとw)
(何気なくリムの体温を確かめようとした少女だったが)
…?
(手を当てた瞬間、リムの身体が小さく震えた)
リムくん?
…あれ?
(くたりと力をなくした身体が、少女にもたれる)
…やっぱり熱、あるのかな……って…リム、くん?
(その手が少女の胸に当てられて、もみもみ…というほど大きい胸でもないがw)
え、ちょっ…あの、リムくん!?
ね、ふざけて…って…あ…だめだったらっ
(成長途上であっても、やっぱり胸は弱いのだった)
んー・・・むにゃ・・・
(鈴の抗議の声は届かないまま、リムは夢の世界へ・・・)
【そろそろ中の人寝ますゆえ、このあたりで^^】
【機会があればその先も・・・(*ノwノ)】
【それではおやすみなさい、ありがとうございました〜】
【〆方が一方的になってしまい申し訳ないですorz】
【〆る前に1レス2レスその旨を伝えるレスをつけるべきでした;】
【気をつけます ごめんなさい;】
ね、ねえリムくんってば!
(リムの肩を軽く揺さぶって)
あ、あまりふざけると…ん…ほ、ほんきでおこる、からねっ
(尚も肩を揺さぶって、リムの顔をそっと眺めてため息)
…も、もう!
人の胸を揉んだまま眠らないでよ〜!
(なお、少女自身がその先を期待していたかどうかは定かではない…)
【あ、もうこんな時間だったんですね】
【その機会がきたら、その時はその時でw】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
>>711 【いえいえ、その事なら気にせずにw】
【会う機会があったら、またよろしくお願いします】
【…うーん…何か目が冴えてるからもうちょっとだけ待機です】
【…少しずつ眠くなってきたから、そろそろ落ちますね】
今日は節分ですから……やってもいいですよね?
(誰に尋ねるでもなく)
鬼はー外ー、服はー内ー…
(荷物の中から、一つ豆の袋を取出し、一人豆まき)
(掃除しやすいようにあまり力は入れず、投げる)
【入れ忘れ…orz】
【こんばんは、待機します】
ふぅ…やっぱり夜はまだまだ寒いよ……
あれ…誰かいる?
えと、こんばんは!
お邪魔しちゃっていい、かな…?
【こんばんは〜】
【出典スレ入れ忘れました、すみません…】
鬼はー外ー、福は……あ、こんばんは…
はい、もちろん大丈夫ですよ。
(豆まきを止め、ひとみさんの方を向き、挨拶)
【はい、こんばんは】
【私の出身はメール欄を参考にしてください】
それじゃお言葉に甘えて…
んと…はじめまして、だね!
ボク、ひとみって言うんだ。よろしく!
(にっこりと笑って自己紹介する)
(雪華さんの持っている豆を見て)
そっかぁ、今日節分だったっけ…
【確認しました。】
【改めてよろしくです】
そうですね…ひとみさん、ですか…私は雪華です。よろしくお願いします
(こちらはほほ笑みで返す)
はい、私の所はもう済ましてしまったので、こちらにも…その様子ですと、まだ豆は食べてないんですか?
後、一時間もしてしまえば、終わりですけど、間に合って良かったです
【こちらも確認しました】
【こちらこそ】
雪華さんかぁ…
うん、雪華さんにぴったりな良い名前だと思うよ!
今日が節分だって事、全っ然忘れてたよ…
(頭を掻きつつ苦笑い)
確か自分の年の数だけ食べるんだよね?
…って、あれ…
(雪華さんの耳に気付く)
〔うわー…か、かわいい…〕
(声に出さないが、しばし見とれる)
ありがとうございます。ひとみさんのもよくお似合いだと思います
(嬉しいのか、狐耳がぴこぴこと弱く動く)
大きなイベントではないわけではないですけど…
バレンタインが近いせいか、印象が薄いかも知れませんね
はい、この袋からひとみさんの年の数だけ取ってくださいね
(年を聞くのは、失礼と思い、袋を手渡そうとする)
…………?……あ、この耳と尻尾ですか?
…先に言わせて頂きますが、これは自然で、つけものとかコスプレじゃないですよ?
(たまに間違う人がいるので念のため)
あ、そういえばバレンタインデーももうすぐだね!
…チョコあげる相手が特別いるわけでもないんだけど。
男の子はやっぱり気にするものなのかなぁ…
それじゃあいただきまーすっ。
(数えながら16粒の豆を手で掬い取る)
(まず一粒口に入れて)
ん…このお豆おいしー!
あ…ご、ごめんなさい! ジロジロ見ちゃって!
んと、その…可愛かったからつい見とれちゃって……
(失礼な事をしてしまったと思い、慌てて謝る)
後十日ぐらいですね……私も義理だけです…
どうなんでしょう…気にしない人もいれば、気にする人もいるでしょうし…
そうですか、やっぱり、このお豆はおいしいですよね…
私はもう、年の数だけ食べてしまったので、明日まで我慢です…
あ、いえいえ、気にしないでください…見るくらいなら全然大丈夫ですから
可愛いですか…ありがとうございます。
(謝るひとみさんに少し驚くが、優しく慰める)
【返しにくかったら、スルーしてください。】
毎年2月14日は学校にも妙な空気が流れてる気がする…
教室で男の子と偶然目が合う回数が多くなったりするし、
別に何かやましい事があるわけでもないんだけど、なんかあの空気は苦手だよぉ…
女の人にこんな事聞くのって、また失礼になっちゃうかもだけど…
雪華さんって何歳なのかな?
ほら、さっきからお話してると、ボクなんかよりずっと大人っぽく見えるから…
…ボク、ここでいろんな人に会ってきたんだけど。
みんなちょっと変わってて、でもどの人もほんとに素敵な人ばっかりなんだよぉ…
だからつい、会った人に見とれちゃうクセがついちゃったみたい…
ただの学生な自分がむしろ浮いてる感じが…;
【時間掛かってしまってすみません】
【『人大杉』のようで、なかなか書き込めない……】
そうですね…
私は人口の少ない所小学中学がほとんど知ってる人のせいか
そう言う経験はあまりないですが、わかります。
でも、やっぱり、多くの人が意識してしまってるからなってしまうんでしょうね…
いえ、全然そんなことはないですよ…私は16歳ですけど‥‥‥
…大人っぽいですか…?…おとなしいだけだと思いますけど…
私も色んな素敵な人に会いましたね………
(少し思い出にふけるが、エッチなのを思い出しそうになったので中断)
クセ…ですか…でも、それは人の良いところが他の人よりわかるってことじゃないですか?
只の学生さんですか…浮いてるなんてことは無いと思いますよ
(微妙に獣の感が引っ掛かる)
私だってこんな耳と尻尾が付いている以外は只の学生ですよ?
【こちらも遅いのでお気になさらず】
でも、一年に一度…好きな人に好きって言えるキッカケが作れる日だからね。
ちょっとぎこちなくなっちゃうのは仕方無いのかも。
…ボクもいつかは、誰かにチョコ渡せる日が来るといいなぁ…
えぇっ、ボクと同い年なの!?
てっきり年上のお姉さんだとばっかり……はぁ……
(やはり自分は同年代の子たちと比べると子供過ぎるのかと落ち込む)
良い所が分かる…うーん、そう考えると悪い事じゃないのかも。
でも初対面の人を凝視するのってやっぱりちょっと失礼だと思うし……
そうかなぁ〜…
雪華さんの通ってる学校ってどんなところなのかな?
【お気遣いありがとうございます〜】
そのためには、まず恋をしなくてはいけませんけどね…私が言えたことではないですが…
(いない歴更新中)
私は口調が良いだけですよ…小さなことで簡単に取り乱してしまいますし…
活発さでは地元の子に付いていけませんでしたし…
確か…私は慣れてますけど、普通の方はあまりいい気はしないかもしれませんね…
でも、ひとみさんが良くないと思うなら、努力した方がいいかもしれません
私の学校‥ですか?…えっと…私みたいに動物の耳や尻尾をもった人が集まって勉強する所です。
(まさか、エッチな授業があると言えるわけもなく)
あはは、そうだね…うん。
でも…ボクにはもう男の子に恋する権利なんてないから。
そんなものなのかなぁ…
ボクなんて昔からこんな感じで、男の子とばっかり遊んでたんだ。
女の子たちからしたら変な子に見られてたと思う…
だから雪華さんは、えっと…変な言い方だけど、他の女の子よりずっと女の子らしいんだと思うよ。
クセは直そうと思えば直せるっていうしね。
せっかく会えた人といきなり変な雰囲気になったりしたら嫌だから…
へぇ〜…雪華さんの他にもいっぱいいるんだぁ…
……雪華さん?
(答え方にどこかぎこちないものを感じる)
権利…ですか………それでも、もし、誰か好きになってしまったら、どうするんですか?
例え、自分で禁じても、心は動きますよ?……
(どういう経緯かは聞くべきではないし、聞きたくないかもしれない)
そうですか……多分、こういうのを自分にあって他人にないものがよく見えるってことなんでしょうね…
はい、無理しない程度で頑張ってくださいね
…えっと…ですね…私たちは外見だけじゃなくて…内面的にも…動物のがあって…
たとえば、その…発情期…とかあって‥ですね…それに関係した…エッチなのも…
(穏やかな表情が一変し、赤くそめ、俯きがちな)
…………わかんない。
でももし、そんな人がボクの前に現れたら…ボクは絶対にその人に甘えちゃうと思うんだ。
そしたらボク、何も出来なくなる…そんなのダメだから。
いつか、ボクがやらなくちゃいけない事が全部終わって…ボクがボクを許す事ができたら、
その時に思いっきり恋できると思う。
………って、ボク何言ってるんだろね?
なんかボクたまに変な事言い出すクセもあるから、それも直さなきゃ。
うん、ボク頑張る!
(無邪気にガッツポーズなどしてみる)
内面的にも……? それって……
(真っ赤になった雪華さんの途切れ途切れな言葉を聞いてしまう)
………う、うわわわわわ! ちょ…雪華さんストップストップ!
(慌てて雪華さんの言葉を遮る)
あ、あのっ、ぼ、ボク変な事聞いちゃって……!ご、ごごごごめんなさい!!
(自分も顔を真っ赤にしてまくしたてる)
(ワケがわからなくなりとにかく頭を下げて謝罪する)
そうですか…てっきり心の傷か何かが原因かと心配してしまいましたが…
前向きな言葉が聞けて安心しました
(ただ元気な少女を今は格好いいと感じる)
ただ…何かはわかりませんが、一人で背負わないといけなくても、考えすぎないでくださいね
祈るか応援するしかできない私がいうことではないですが
(苦笑気味にいい、)
……私も、変なことを聞いてしまいましたから気を付けないといけませんね
それで…実は…私は………はいっ!?……わかりました
(湯気を吹き出してしまいそうな程赤くなり、指でもじもじしていたが、ひとみさんにより、復帰)
い、いえ、気にしないでください……ふぅ
(まだ、赤みがあるものの、次第に戻る)
あはは…ボク馬鹿だから、こんな事言ってても一回寝ればすぐ忘れちゃうよ。
今日雪華さんに会った事みたいに、嬉しかったり楽しかった事は絶対忘れないんだけどね。
うぅん、ボクが勝手に一人でしゃべり出したんだし気にしないでよ。
………はぁぁ、び、びっくりしたよぉ…!雪華さん今にも沸騰しそうなんだもん……
えぇと…大丈夫?
(自分も少し取り乱したが徐々に落ち着きを取り戻す)
【勝手で申し訳ありませんが、そろそろ〆にしたいと思います。】
そうですか、それはうれしいですね。
私も今日、ひとみさんにあったことは忘れません
(にこっと微笑んで)
…すーはー…はい、お騒がせしました、もう大丈夫です…
(深呼吸を数回し、顔もほんのりとそまっただけになる)
【わかりました。私も同じことを考えていました】
…うん、やっと落ち着いたみたいで良かったよ…
………雪華さん、言いたくない事があったら次からはそう言ってくれていいからね?
(でも雪華さんの性格を考えるとなかなか難しいんだろうなぁ…などと考えながら苦笑する)
ん〜……(大きく伸びをする)
ふぅ、ボクそろそろ帰るね
雪華さん、今日はいっぱいお話してくれてありがとう!
また…いつか必ず会おうね。
それじゃ、おやすみなさい〜!
(部屋のドアをくぐりながら振り返り、大きく手を振る)
(最後まで笑顔のまま、夜の闇に消えていく)
【今日はお付き合いありがとうございました。】
【また機会があったらよろしくお願いします】
【お疲れ様でしたノシ】
少しは免疫がついた方が良いですけどね…
はい、出来るかぎりそうしてみます
(帰る頃には忘れ、ふと思い出し、また忘れをくりかえすのだが)
もうこんな時間ですしね…私もお話できて、とても楽しかったです。
はい、またお会いしましょうね
はい、お休みなさい…
(見えなくなるまで手を振り、見送る)
さて、豆を掃除して帰りましょうか
(まいた豆を掃除しだす)
【こちらこそお相手ありがとうございました。】
【私からお願いしたいぐらいです、機会があればお願いします】
【お疲れさまです、お休みなさい……】
Zzz・・・
(すっかり和風の佇まいに慣れたのか、縁側に座布団をもっていきその上に丸まり日向ぼっこ)
【今日は暖かいですね 少し待機^^】
ん・・・あ、寝てた・・・帰って掃除しなきゃ
(座布団を引きずりながら元の場所へ戻し退室)
【というわけでスレをお返しします〜】
う゛〜ねぶいよ〜
(半開きの目を擦りながら、黒髪の少女がコタツに入る)
は〜、コタツあったかい
…何か、また寝ちゃいそうでこわいな
(置いてあった蜜柑を剥き始める)
【コタツで少しの間待機させていただきます】
(蜜柑を食べていた少女の眉がピクンと僅かに上がる)
…何か…こんな事をしてる場合じゃないような…?
(ばっとコタツから出ると蜜柑の残りを口に入れ、皮をゴミ箱へ投げ入れ…)
…むう
(…ようとしたが入らなかったので、拾ってゴミ箱へ)
(さっさっと周囲の片づけを済ませると、少女は部屋から出て行った)
【本スレに人が来ているので、早めに失礼します(礼】
あ、そろそろごはん…帰るね。
〜〜〜♪
(コタツに入って手元で何やら内職中)
【少し待機^^】
わぁ、編み物ですか。
凄いです。私は手先が器用じゃないから・・・・・
(リムの編みかけの編み物をジッと見て感心する)
あ、ありがとうございます。
(両手でお茶を取ってゆっくりと口まで持っていく)
・・・・・・おいし・・・・・
折角なのでこちらもお返しを・・・・
(鞄の中からお茶請けを取り出してコタツの上に置く)
(リムの事を考慮してか一つは洋菓子、もう一つは唐辛子で覆われた真っ赤な煎餅)
お茶請けをどうぞ。
(リムの前に洋菓子を持っていく)
【すみません・・・・・遅れました・・・・・】
えへへぇ
(凄いと言われて素直に言葉を受け取り照れ笑い)
今回はセーターを編んでるのです
(得意げに編み掛けのそれを広げて見せる)
あ、ありがとうございますっ
甘いもの大好きなんですよ〜
(幸せそうに洋菓子を受け取りつつ優真が持っている真っ赤なものが気になる)
(自分のお茶を注ぎ足し、いただいた洋菓子を一口、そしてお茶も一口)
ん、おいしいv
【大丈夫ですよー^^】
【もうすぐご飯炊けるので次がすこーし遅くなるかもしれませんm(_ _)m】
喜んでもらえて何よりです。
(嬉しそうに洋菓子を受け取るリムを見て微笑むと真っ赤な煎餅を一口)
(何とも無い表情で二口目、三口目と口の中に運んでいく)
辛くておいし・・・・・
(そして煎餅を一枚軽く平らげてしまう)
セーターを編んでるんですか。
これから春になるけどまだ寒い日が続きますもんね。
(リムの編むセーターを感心するようにジッと見続ける)
リムさんは普段は何をしているんですか?
じー・・・
(やっぱり気になる赤いもの)
(おいしそうに食べる優真の様子を見ていて食べてみたくなり、遠慮気味に)
あの、それ一口食べてみたいなー・・・なんて、いいですか?
うんうん、春でも朝晩冷え込みますよね
普段ですか?普段はお師さんの身の回りのお世話と、その元での修行ですね
修行っていっても、今はダンジョンに潜っての探索がメインですけど
え・・・・・
(予想もしてなかった言葉に口をぽかーんと開いてしまう)
え、えっと・・・・・食べたいのなら止めませんけど・・・・・結構辛いですよ・・・・・。
(大丈夫かなと思いつつ煎餅をリムの前に差し出す)
(念のためにと考えて鞄の中から水を取り出す)
では、どうぞ・・・・・
身の回りのお世話って事は家事とかよくやっているんですか?
そうゆうのできる人って本当に羨ましいですよ・・・・
ダンジョン?ですか。
えっと・・・・・もしかして、お化けとか世にも恐ろしい生き物が潜んでいたりするんでしょうか・・・・・
(恐る恐る問いかける)
わーい、やったぁ
(差し出された赤いものを受け取りさっそく・・・躊躇することなく)
いただきまーす♪・・・(ぱくっ)・・・・・・
・・・・・〜〜〜〜〜!!??(声にならない声)
(涙目になりながら手近にあった水(優真用意)をガブガブと飲む)
んぐんぐんぐ・・・・ぷはぁ、ひぃ・・・ふぅ・・・ひゃひ・・・まだ舌がヒリヒリすりゅ・・・
あ、すみましぇん、勝手に水飲んじゃって・・・うぅ、こんな辛いのよく平気で・・・
(目をうるうるとさせたまま、感心交じりの眼差しで優真を見る)
はい、家事は一通りボクがやってます
(ようやく落ち着いてきたらしい)
炊事・洗濯・掃除に巻き割り・・・お風呂沸かしたりとか
むー、いいように使われてるだけな気もするんですけどね
(少し頬を膨らませて師匠への不満が少し顔に出る)
あはは、お化けは出てこないでほしいかも
そうですね〜、ボクが行くような浅いところじゃそんなにすごいの出ないですけど
じ〜っ・・・・・
(不安そうに唐辛子煎餅を口まで運ぶリムを見る)
(ぱくっと口の中に入った瞬間ゴクリと固唾を飲む)
わわっ!
これどうぞ、飲んでくださいっ!
(案の定リムは口をヒーヒーさせるので慌てて用意した水を渡す)
う、う〜ん・・・・・予想通りと言うか、ゴメンなさい・・・・
いえ、私はあまり飲みませんから遠慮なくどうぞ。
昔から辛いものには目が無くて・・・・このお煎餅が売っているお店の人もこれ買うのは私ぐらいだって・・・・・
(少し恥ずかしそうに俯く)
ふふ・・・・でもお師匠さんなんですよね。
大切にしてあげなきゃ・・・・
(可愛く頬を膨らませるリムを見て微笑む)
そ、そうなんですか・・・・・よかった・・・・・
(ホッと胸を撫で下ろす)
でもそれなりに危険なんですよね?勇気ありますね。
(自分より年下なのに勇敢なんだなぁと感心する)
そうですね、とっても強いし・・・ボクの憧れです
でも素行はいまいち、ああはなりたくないですょ(ふぅ、とため息)
う〜ん、勇気というか、なんというか
(小声で)師匠に逆らうことのほうが怖いから
と、ところで優真さんは「学生さん」ですよね?
どんなことを習ってるんですか?
まぁ、誰にでも欠点はあるものですから。
(はは、と苦笑しながら答える)
ぷっ・・・・・・お師匠さんはそんなに怖い人なんですか。
(少し意地悪な表情をして)
お師匠様に逆らったらどんな事をされるんですか?
(ニヤっとしながら質問をする)
私ですか?
そうですね・・・・私は文系ですから・・・・現代文や、古文とかですかね。
得意教科は歴史なんですよ。
(えっへんと胸を張って答える)
あ、後歌ったりするのが好きですね。
怖いですよぉ
(何かを思い出し青ざめる)
それに比べたらダンジョンに潜って自由に探索してるほうが気が楽ってもんです
へぇ、そうなんですか
(ふんふんと感心しつつ優真の話に耳を傾ける)
ボクも歴史を勉強することはありますね
遺跡の探索をすることもあるだろうから、そのために
歌を歌うのは得意じゃないですが、聞くのは好きですょ
優真さんの歌、聞いてみたいなぁ
【すみません 遅くなりましたorz】
【逆らった場合のこと考えてたら時間がw;未熟者でスミマセン;;】
そ、そんなにひどいんですか・・・・・
(少し悪い事したかなと思い申し訳なさそうにする)
昔のことを知るのって面白いんですよね。
もしここで違う結果になっていたらどうなっていたのだろうとか想像して。
でも、私のはリムさんみたいに実用的な勉強じゃないですよ。
テストのために勉強してるようなものなので。
え、私の歌ですか・・・・
(予想外の注文をされて少しあたふたとする)
私のもそんな上手じゃないですよ・・・・・
元々音楽が好きなので、それでよく歌ったりするだけですよ。
【入れ忘れ・・・・】
【私もまだまだ未熟者ですからwお気になさらず】
あはは、気にしないでくださいね
もう慣れっこなのでボクは平気ですから!
(申し訳なさそうな優真を見て大丈夫!と言わんばかりに元気に)
テストですかぁ・・・学生さんも大変なんですね
そうですかぁ
(あたふたとする優真をフォローするように)
好きこそものの上手なれ、って何かで読みました
練習を積み重ねればいつの間にか上手になってるかもですよ!
あ、あの・・・ところで、学生さんの優真さんに・・・お聞きしたいのですが
(改まって、こそこそと、少し恥ずかしそうに)
学校では・・・その、体のことについて勉強する時間があるとか・・・
まぁ、これで食べていこうなんて考えてないので人並みに歌えれば私はそれでいいですよ。
(リムがフォローしてくれたのが少し嬉しくて優しく微笑む)
でも、上手に歌えて悪い事は無いですけどね。
え・・・・・
あ、あっと・・・・・えっと、保健体育の事ですね。
(体の事と言われ少しドキッとして思春期の男の子なんだなぁと思う)
はい、人体について勉強しますよ。
怪我をした時の対処法や応急処置、人体にとって有害な物質について軽く勉強しますよ。
え、えっと・・・・・せ、性に関しての事も少し・・・・・
(恥ずかしそうにするリムを見てこちらも少し恥ずかしくなる)
うんうん、自信がついたらぜひ聞かせてくださいね
(微笑む優真に微笑み返す)
ふむふむ、なるほど
・・・応急処置や、薬草とか毒についてはボクもそれなりにかじってます
(考えていたより幅広い?内容の学問なのかと感心)
それで、聞きたいのは、それです・・・せ、性のことっていうのかな・・・あはは
ふぅ・・・ここだけの話、この間、は、はじめてそういうことがあって、圧倒されちゃったもので
(顔を赤くして続ける・・・以前の出来事を更に思い出したらしい)
もし機会があれば誰かに聞けたらなーなんて・・・思ったりなんかして
でも、その知識を実用する事は中々無いですけどね。
むしろあったら困りますけど。
(冗談交じりに笑いながら喋る)
は、はぁ・・・・えっと・・・・・誰かに聞ければと言われても何を話せばいいのやら・・・・
(少し顔を紅くして恥ずかしそうにする)
と言うか、リム君その歳でもうしちゃったんですか!?
(ハッとなって気づき思わず大きな声を上げる)
くすくす、そうですね
確かに、使わないに越したことはないかも
むー・・・実際ボクも何から聞けばいいのか
(苦笑しつつ少しうつむき、考え込む)
あ、えっと・・・はい、成り行きっていうか、なんていうか・・・
(突然大きな声で言われびくっとしつつも答える)
その歳でって・・・やっぱり早いのかなぁ
・・・ち、ちなみに優真さんは?
(おそるおそる聞き返す)
な、成り行きですか・・・・・
(何だか凄い世の中になったのだなぁと感心?する)
えっと・・・・私の感覚だと少し早いかなって思っただけで・・・・
別にリム君の歳で初体験済ませちゃうのは普通って思う人も居るかもしれないし・・・・
わ、私ですか・・・・・・え、えっと・・・・私の実は最近です・・・・・
(予想外の質問にドキッとして答える)
こ、こうゆうのはやっぱり話で聞くよりも実際に体験した方が分かりやすいんじゃないですかねぇ?
(場の雰囲気を和ませようと冗談のつもりで言ってみる)
そうですか・・・むむぅ
(再び考え込むようにうつむく)
実際に・・・なるほど!
(言われて、それだ!と顔を上げる)
あ・・・
(一息置いてその意味を改めて認識・・・ボッと顔が赤くなる)
はわわ、あの、え、えぇ!?
(本来は別に慌てることもないのだが、このときリムの頭の中はピンク色に染まりかけ)
(つい優真と体験、などということを考えてしまう)
あはは・・・・・え?
(リムも笑って返してくるとばかり考えていたのでまさかの反応に驚く)
あ、あの、えっと、あわわ!
(リムの反応からなんとなくリムの思考が読み取れたのかこちらも慌ててしまう)
いえ、あ、あの、別にそうゆうつもりで言ったわけじゃなくて!
あわわ、別にリム君が相手なのは嫌って訳じゃなくて!
あわわ!!
(何だか場の空気に乗せられてしまい優真の緊張の糸はどんどん張っていく)
ボ、ボクは、優真さんに教えてもらえたらいいなーって思って!
(慌てる優真にますますリムも慌てる)
こ、ここじゃ、ほら、誰が来るかわかんないし!
(ドキドキと鼓動は早くなるばかり・・・思考が追いつかずちょっと涙目)
あ、あの・・・どどど、どうしましょう?
(ついには優真に救いを求めるように・・・)
ど、どうしましょうって言われても・・・・あわわ!
わ、私なんか特別な事なんて全然出来ないし・・・・・
・・・・・・胸も小さいし・・・・・
(自分で言って少し悲しくなってしまう)
リム君、と、とりあえず落ち着こう!ね!
(どんどん慌てるリムを見てこのままじゃ悪循環だと思い一度落ち着かせようとする)
む、胸・・・
(つい言葉に従うように視線がそちらへ)
あ、は、はい・・・深呼吸、深呼吸・・・
(すーはーすーはーと数回深呼吸をすることで落ち着こうとする)
ごくっ
(無意識につばを飲み込む・・・思いのほかその音が大きく聞こえて)
(はっと優真に聞かれたかと顔を見る)
ふぅ・・・・・・
(何とかこの場は上手く収まったと思い安堵の溜め息を吐く)
・・・・?
(突然自分の顔を見てきて少しドキッとして顔を赤らめる)
え、えっと・・・・・何かな?
(また慌てたらさっきの繰り返しだと思い落ち着いて対処しようとする)
あ・・・いえ・・・
(優真は落ち着いているように見える・・・が、顔が赤い)
(自分もまだ赤かったりするのだが、少し落ち着きを取り戻した様子)
あの・・・顔、赤いけど・・・大丈夫、ですか?
(ずいっと優真のほうへ寄り、頬にそっと両手を当てる)
(少し火照ってた体温が手に伝わってくる)
え?
あ、うん。大丈夫だよ。・・・・・・ふぇ!?
(するとリムが自分の方へ寄ってきて両手で頬を触ってきて優真の胸は更に高鳴る)
(まるで今にもキスされるという感じの形になり
勝手に気持ちが高ぶっていた優真は本当にキスされるのではと思い思わず目を閉じてしまう)
(何の気なしにそうしたリムだったが、目の前でふっと目を閉じられると)
(それが何を意味しているのか流石に察して・・・)
・・・・・(沈黙)
(少しずつ、慎重に距離を縮めていく)
・・・・・(ドキドキ)
とん
(・・・おでことおでこをつける)
あ、あの・・・やっぱり、ここじゃ・・・
(ここまできてもなお、キスまでする度胸はないのか)
(それでも相手の気持ちを察してか、申し訳なさそうにしている)
【お時間など、もしよろしければ該当・・・というか、雑談じゃないスレに移動して・・・】
【などいかがでしょうか?ちょっと遅いかな・・・雑談だけのつもりが^^;】
(時間的には短いが優真には酷く長く感じられた沈黙の後)
あ・・・・・・
(おでこにおでこが当たる感触がして目を開ける)
あ、そ、そうだよね・・・・。
あはは、ゴメンね。私一人で勝手に盛り上がっちゃって・・・・。
(二人の間に再び長い沈黙の時間が流れる)
(優真の心はこれ以上と無く高鳴っていて顔も真っ赤になって俯いていた)
【う〜ん・・・・・時間的にそうなると今日で終わらせるのは難しいですね・・・・】
【そうなった場合もしよろしければ日を改めてって事になりますけど・・・・・どうしましょう?】
ううん、ボクこそハッキリしなくて・・・ごめんなさい
【確かに・・・終わりそうにはないですね…というか今日中で終わるような展開にするのは><;】
【今日は何時くらいまでいらっしゃいますか?もうじゅうぶん遅いかもですけど;】
【今日は0時までの予定です;】
【了解です〜】
【えっと、とりあえず淫水荘に行く流れにしましょうか?】
【そうですね 流れお願いしちゃってもよいでしょうか?^^;】
ううん・・・・・私の方こそ・・・・ゴメンね・・・・
(二人の間にやるせない雰囲気が漂い始める)
(先に沈黙を破ったのは優真からだった)
ね、ねぇ、リム君・・・・私ね・・・・リム君にだったら色々と性に関すること教えてあげたいと思う・・・・
私の出来る範囲だけだけど・・・・・
もちろんここじゃダメだから・・・・・・色々な人も見ているだろうし・・・・・
だから・・・・・どこか二人きりになれるところに行かないかな・・・・・?
(顔を赤くして出来るだけリムを落ち着かせるように優しく微笑みながら言う)
うん、そうだね・・・それにここはちょっとあついし、ね
(実際はここがあついのではないのだが・・・)
じゃあ、ボクが教えてもらったところがあるから、そこいこ
(そう言って優真の手を取り立ち上がるリム)
(そしてふたりは揃って部屋を出る・・・)
【というわけで、おじゃましました こちらは〆ですm(_ _)m】
うん・・・・・
(リムに手を差し伸べられリムの手を取り立ち上がる)
(自分より小さい少年とこれから・・・・と考えると胸の高鳴りが増した)
【こちらも〆です。では、スレをお返しします】
こーんにちはー♪
流石に朝早すぎる、かなぁ…?
早いねぇ、ちなみに今はオハヨーだな。
オハヨー、朝から元気だなー
>>788 はぁぅっ…ユイとしたことが…。
はい、おはよーございますぅっ♪
元気だけがとりえですからねぇ。
>>789 仕方ないさ、毎回挨拶を変える日本は変だと思うからな〜バリバリの日本人だが。
元気、じゃあクイズ!
Hになればなる程、堅くなる物なーんだ?
>>790 そーそーへんだよねえ。
ユイは日本人じゃ…こほ。なんでもなーい♪
んん?なんだろーねえ…。
固くなるんだ…緊張して固くなる体とかかなぁ?
>>791 まぁ挨拶なんてしない場合ばかりだけど、実家暮らしでも親と1ヶ月話さないとか有るからなぁ…
さてはて、君の答えを聞いちゃおうか?
ノーヒントだけど当たったなら、何かあげるよ。
>>792 ほえー…そうなんだ。
答え…うーん。
さっきのが答えだったんだけどぉ…。
緊張して体固くなる人いるから。
ユイみたいな年齢の子にそんな質問しちゃだめだよー♪
>>793 まっ、無関心でなら無関心で楽だけどね。
残念、答えは…鉛筆でしたー。
もし男の子に合って女の子にない奴を想像しちゃったなら、罰ゲームだったよ?
>>794 なるほどぉ。
…あー、そっかぁ。
それは思いつかなかったやぁ…。
ううん、それは想像してないよー。うん、大丈夫だぁ。
>>795 ヨシ、言いたい事も言ったし…そろそろ何かしようかな?
って訳で何かない?楽しくてドキドキな事。
>>796 言ったんだぁ…あははっ。
なにかかぁ…なんだかちょっとゆうどうじんもん?ってやつっぽいよねー♪
ユイはこーしてるだけでも楽しいからなぁ…あは。
>>797 言ったね、さっきのクイズとかも…
普通なら、おちんちんって言いそうになるからだな…恥じらいながらも、おちんちんって言わせたかったのさ。
ちなみに遠回しに男性器とか言われたら更に困ったね
>>798 あははっ…なるほどぉ。
べつにちんぽでもおまんこでも恥ずかしくないよ?
ユイはそういうの無縁だからねー♪
恥らう女性とは程遠いのぉ。
>>799 普通に言ってるし!少しは恥じらいなさいって!
(ビシッと軽くツッコミを入れて)
なら、淫語とか言ったりに抵抗は無いのか?
乙女らしくないぞ、ユイちゃん…?
>>800 ええー?
そんなこといわれてもなぁ…ちんぽはちんぽでしょ?
まんこはまんこだし…。
別にないけど…何か言わせたいのお?
まあ、別に乙女に見られなくていいしー…。
>>801 有る意味冷めてるね、間違ってはないが…激しく間違ってる気がするぞ。
言わせたい、かなり言わせたいねぇ…おちんちん咥えたい、とか色々言われて見たい言葉は沢山あるべ?
乙女じゃないなら、痴女かな?
>>802 えっちだってそこ使うだけだしねー?
ユイにとってはそれくらいの認識だよぉ?
勃起してカチカチなちんぽ…すごいよぉ…とか?
(わざとらしく演技して)
痴女…うーん?そんな気はないよぉ。
>>803 間違ってないが…お互いに唇を合わせたり、乳房や首筋を刺激したりしないのか?
って、最終的には使う場所は同じか…
そんな感じ、そんな感じ続いてくれ…と言うかどうせなら簡単なゲームでもするかい?
>>804 そーそー。最後は結局同じでしょ?
ユイにとってはせーえき出してもらわないと話にならないし…。
結局名無しさんはユイとそういうことしたくてさっきからそういう話に持ってこうとしてるんだ?
(にやにやと笑って)
>>805 でも、ほら…アレが来てるからお口だけとかもある訳で…無理?
…すみません私が間違ってましたか?
ん〜、分からないただのエロ話も雑談としては面白いしなぁ?
どうせなら、俺が言った事をユイちゃんが演技してくれたりしたら面白いかもね?
>>806 あー…そっか。
いちお口もあるんだっけ…お尻も。
でもあんまり楽しくないしなぁ…って勝手に忘れちゃってた♪
演技…?
たとえばこういうことしたり?
(スカート捲ってピンクのショーツを見せてみたり)
ほら。ユイのおまんこって盛り上がりすぎだよね…。自分で思うんだぁ。
(そのままそこを分かりやすくするように生地をぴったりつけて)
>>807 男としては楽しい、普段生意気な彼女とかにおちんちん咥えさせたりとかするてかな〜り興奮しちゃいますよ?
それは演技じゃないと思うな、ユイちゃんのアソコと他の子のアソコを比べなきゃ分からないじゃないか?
(冷静に言いながらも割れ目に反って視線を這わせて)
…てか、見えるぞ既に軽く見えてるしなぁ…
>>808 そーなんだぁ…。
おっぱい吸ってる男の人見るとちょっとくすくすっとしちゃうかなぁ。
あ、そっかあ。あはは♪
うん、元々ぴっちり目のはいてるからねー。
おまんこに食い込んじゃってるよぉ…。
えへへ、見られちゃってる…♪
>>809 何となく可愛いって感じかな、普段格好いい男の子だとちょっと幻滅しちゃわないか?
ん、見てるな…ちょっと濡れて来たぞ?
おまんこに密着してるから、透けていやらしいなぁ〜?
(勿論嘘だが、ユイを焦らせる為に言って)
(でも、じぃ〜っと視線は外さないでスカートを捲り上げてるユイの下着や泌裂の部分を見てる)
>>810 うーん、どーかなぁ。
そんな感じなのかも。
えへ…ユイのおまんこヤリマンだからねー。
すぐとろとろになっちゃうんだぁ♪
自分じゃ本当にぐっちょりしないと分かんないから…濡れてるんだぁ。
んっ、はぅ………。
(前髪をかきあげ、ちょっとだけ紅潮して)
>>811 女の子の気持ちは男の子には分からないな、難しいとかじゃなくて
基本的に違うから判断基準が分からない。
ああ、びしょびしょになってるな〜見られて興奮しちゃったのか?
おまんこもハッキリ見えてるし、コレなら下着脱いだ方が良いんじゃないかと思うぞ?
>>812 頭撫でたくなる感じだよぉ。
簡単に言うと…。
ええ、そんなにぃ…?
意識するとほら…ひくひくってしちゃうよ…。
(わざと力を入れてみせ)
脱いだらユイのヤリマンみられちゃうよぉ。
>>813 可愛い男の子か、母性本能をくすぐって来る感じかな?微妙に難しいぞ
本当にだな、ヒクヒクして…滅茶苦茶Hに見えてるな?
…ユイちゃんの自慰とか見てみたいな、勿論オカズにはなってやろう。
>>814 ユイもよくわかんなくなってきちゃった♪
オカズなんていらないから、せーえきわけてよ。
その方がユイは嬉しいな…。
【時間あるようなら、移動してもいいと思うけど…ここでエッチはまずいし。】
【どーしましょお?】
>>815 こらっ、人を悩ませてせれは無いだろう?
良いよ、本番は無しでならユイちゃんに色々しちゃうかな?
【でしたら、適当な場所で軽くしますか?】
>>817 笑うな、本番はユイちゃん次第になるかな〜
じゃあ向こうでノシ
【了解です、移動しますねー】
>>818 えーそうなんだぁ…。
うん、むこうでねっ。
【それでは移動します。空きですー。】
んくー・・・Zzz
(編み掛けのセーターを持ったままコタツでうたた寝)
【少しだけ待機 軽く雑談でも あとはそのときの流れに身を任せ^^】
【スレおかえしします^^ ノシ】
こんばんはぁ、お邪魔しますねー♪
んん…誰もいないかなぁ。
ふぁー…。
誰か居るのかな…帰っちゃったかな…?
寝る前にちょっと休憩していこうっと…
いるけど、ちょっとうとうとっと…。
こんばんはー…。
あ、こ、こんばんは(ぺこりとお辞儀)。ボク、藤堂郁美っていいます。
…お姉さん、なんだか眠そう…もう帰るところだったの?
ボクも、寝ようかどうか迷ってたから…お邪魔しちゃってごめんね。
こんばんはぁ。
私はユイ、だよ。よろしくね。
うん…ちょっと眠くて。
気にしないでー。
ごめんね、それじゃあ先に…おやすみなさい。
おやすみなさーい。
…もうちょっと居ようかな? でも…
……………
やっぱり今日はもう寝ようっと。
じゃあ、お邪魔しました…
カタカタ・・・ん、これは・・・?
(部屋にある戸棚から茶道具一式を見つける)
ぱかっ
緑の粉が入ってるけど・・・むぅ
【少し待機 お茶しませんか^^】
今度わかる人に聞いてみよう
(一式戸棚に戻す)
そろそろ帰ってご飯の用意しなきゃ
【待機解除です^^ ノシ】
【リムさんを待ってます・・・】
こんばんわ、おじゃましまーす
(もそもそとコタツへ)
【はい、どうもです^^】
(コタツを目の前にして、炬燵布団を珍しそうに触っている)
柔らかいのだな、このフトン・・・。
ところで、おまえ誰だ? ノロマはノロマだ。ノロマは、男のチンポから
精子出して金もらってるぞ。
【こんばんは。最初の待機に時間を使いすぎてしまって、リミットは11時ですけど、
よろしいでしょうか?】
おまえの名前、リムか。覚えたぞ。
(言いながら、リムと同じようにもそもそとコタツに入っていく。脚だけでなく、
胸までコタツ布団で包んで)
あたたかい、な。ノロマが覚えてるコタツ、もっと硬い布団で、もっと寒かった。
このコタツ、ほしいぞ。
お茶・・・。缶とか、ペットボトルじゃないのか。変わってるな。
(無造作に湯飲みを取ろうとして、その熱さに手を引っ込める)
あったかくないぞ、これ。熱い。
ぬるくなってから、飲むことにする。
ところでおまえ、なんでホ−チョーの大きいのをもってるんだ? それで、
客が来るのか?
(リムの背中の大剣を、珍しそうに見ながら)
【そちらのプロフィール、確認しました。改めてよろしく♪】
うん、コタツってあったかくていいよね
(コタツ布団にすりすりと頬擦りしながら幸せそうに)
このまま寝ちゃうことがたまにあるんだよ
あ、大丈夫!?
ごめん、熱いって先に言えばよかったね
(やけどをしなかったかと心配、申し訳なさそうにする)
うん、熱いの苦手なら少し冷ましてからがいいかも
(そう言って自分は淹れたてのお茶をずずずっとすする)
あぁ、これ?
これはモンスターと戦うための武器だよ
(背中の剣を取り、見せる)
さすがにお客は来ない、かな
これを使って曲芸でもすれば来るかもしれないけど・・・あはは
【はい、よろしくです!】
でも、ママが言ってた。コタツで寝ると、風邪を引くって。
だから、ノロマも気をつけてる。でも、今のアパートにはコタツないから、関係ないけど。
リムも、気をつけろ。
(幸せそうな顔でコタツ布団に頬ずりするリムを、不思議そうな顔で見ながら)
もんすたー? 戦う? おまえは、これが仕事なのか?
ノロマとは、ちがうんだな。
(見せてもらった大剣をつんつんつついてみながら、何となく感心したような言い方)
曲芸しなくても、いいだろう。おまえくらいかわいければ、男でも客が来るぞ。
なんだったら、ノロマが客を探してやってもいい。ノロマの取り分は・・・
(いつのまにか、仕事の話に持ち込もうとしてる)
そうだね気をつけるよ、ありがとう
(気遣ってくれたと思い、素直にうれしそうにお礼を言う)
うーん、まぁ仕事みたいなものかな
将来はそれで報酬なりもらって生活するつもりだし
か、かわいい?そうかな?
((多分)年下の少女に言われ、少し照れる)
お客さん・・・来るかなぁ?
(何の客かはわかっていないがとりあえず話を合わせる)
冒険者としての仕事がなかったら、そのときはお願いしようかな
(冗談半分に答える)
で、その仕事って例えばどんなことするの?
大きなホーチョー持ってると、生活できるのか。便利だな。
ノロマも、その仕事できそうか?
(冒険者のことなど全く知らないので、何となく言ってみただけ)
おまえ、ノロマより背が高いがけど、客受けしそうだぞ。
だから、きっと金になるぞ。
仕事の中身か? 夜の繁華街に立ってて、ノロマを買う男と一緒に別の場所に
行って、男のチンポから精子を出してやることが仕事だ。
口使ってしゃぶったり、胸ではさんだり、マンコで咥えたり、アナルに入れたがる
男もいたぞ。リムは男だから、アナルを使うことになるな。
(ごくあたりまえに「仕事」の説明をしていく。ノロマにとっては恥ずかしいことでは
ないので、表情は変わらない)
それなりに訓練すればできるんじゃないかな・・・
体を動かすのは得意?
(言いながらノロマの腕や首などを見る 特にいやらしい気持ちはない)
(が、そのうち大き目の胸に目がいき、思わず視線をそらす)
ふむふむ
(興味深げに話を聞く)
(が、話を詳しく聞くうちにその全容がわかってくると・・・)
(徐々に顔が赤くなり、頭からは湯気が出そう)
あ・・・あははは・・・それは、いわゆる娼婦とか、そういうお仕事なのかな?
体を動かすのか? たぶん、得意だぞ。騎乗位になったり、駅弁で男にしがみつきながら、
腰振ったりすることもあるから、力もあるほうだと思うぞ。
(その時、リムの視線がノロマの胸からそらされて、ちょっと不機嫌に)
リムは、ノロマの胸、きらいか? 胸の大きな子供はレアだから、みんな高い金出すぞ。
なんなら、触ってみるか?
(リムのそばに寄り、リムの腕に胸を押し付けてみる)
いわゆらなくても、娼婦だぞ。リムは男だから、男娼だな。
リムのほうが向いてるかもしれないぞ。ノロマは、何回かニンシンしてて、
腹を殴って子供殺してるから。
リムは、ニンシンしないだろ?
(性教育を受けていないので、少しトンチンカンなことを言ってのける)
武道に腰は大事だよ、うんうん
(何かとずれているが気にしない)
い、いや、嫌いとかそんなんじゃなくって
(慌てるリムにノロマが近寄り胸が腕に・・・)
『あ、やわらか・・・』
じゃなくって、こういうのは、えっと、大きい胸は、好きだけど、でも恥ずかしくてっ
(もう言っていることが無茶苦茶)
そ、そっか・・・
確かに、ボクは男だから子供は産めないね
(重い話しに困った顔をしながらもなんとか話しを合わせていく)
・・・避妊は、したほうがいいかもね
(自分の知らない世界なので、お節介かもしれないが、控えめに言ってみる)
(少しの間、胸をリムの腕に押し付けたり、媚を含んだ視線で見つめたりしていたが、
あることに気付いて)
そうか。そういえば、リムは客じゃないんだった。
こんなことしても、金にならないんだったな。
(あっさりとリムから離れて、再びコタツにもぐり込む)
そうだろう? リムは、ノロマみたいに子供殺す必要ない。だから、リムは
娼婦に向いてるぞ。きっと、ノロマより向いてるぞ。
(リムの気持ちなど考えもせず、うんうんとうなずいてる)
ヒニンなら知ってるぞ。ナマじゃないゴムを使うことだろ?
前の客から聞いた。だから今は中出しをオプションにしてる。
子宮に出したかったら追加料金出せって言ってる。
(目の前にある湯飲みに、恐る恐る触れてみる。あまり熱くなくなっていたので、
少し安心して、飲み始める)
苦い、な。でも、これ飲むと眠くなくなる。
客待ちで退屈な時、役に立つ。
リムは退屈な時、どうやってヒマつぶしするんだ?
(しばらく胸を押し付けられたり、見つめられたりでもじもじとしている)
あ・・・
(すっと離れた胸の感触に思わず残念そうな声が・・・)
ふぅ・・・
(安心したような、やっぱり残念なような気持ちからため息)
そうだね、ボクはお客じゃないから
(苦笑しつつお茶を手に取り一口)
あー・・・うん、ありがとう
(娼婦に向いていると言われ、少し困った顔で愛想笑いを浮かべながら答える)
そう、ノロマなりに考えてはいるんだね
(これ以上強く言うのも・・・と思ってか、そこで納得しておく)
退屈なときかぁ
本を読んだり、部屋の掃除や片づけをしたりかな
ニンシンすると、しばらく仕事できないからな。マンコから血が出て、ものすごく
痛くて、熱が出るんだ。助けてくれる人いないから、動けるようになるまで、
自分で何とかしないといけない。大変だぞ。だから、ナマじゃないゴム使わせる。
本、読まない・・・。
掃除に片付け、しない・・・。
(リムの言葉を自分に当てはめてみるが、今ひとつしっくりこない)
それ、楽しいか?
ノロマは、今まで稼いだ金を数えてるのが楽しいぞ。
そうじゃなかったら、仕事休んで一日寝てるとか。
ふえぇ・・・それは大変だね
(血や熱などの言葉を聞き、ぞわぞわっと足元から悪寒が)
あまり無茶しちゃ、ダメだよ
(仕方ないことなのかもしれないが、やはり心配になる)
そっか・・・ボクは数えるほどのお金は持ってないからなぁ
冒険のときに拾うきれいな石なんかは部屋に飾ってたりするけど
例えば・・・こんなの
(ごそごそとポケットから小さな石を取り出す・・・どう見ても宝石です本当にry)
きれいだから見つけたらけっこうとっとくんだよね
ノロマは花は好き?
ボクは庭で花の種を撒いて育ててたりするんだ
暖かくなる頃にはたくさん咲くから、部屋に飾ったりもするよ
透き通ってるな、その石。
(リムが見せてくれた石を見て、ノロマのポケットからも一つ取り出す)
ノロマも、似たようなの持ってる。どうだ? 客がくれた。鎖がついてたけど、
ジャマだから外した。
(模造ダイヤと呼ばれるキュービックジルコニアの大きいのをリムに見せる)
花は、食べられないから好きじゃないぞ。
種まくなら、キューリとかトマトだな。まいとけば勝手に大きくなるし、食べられるし。
部屋に飾るんなら、花屋から買ってくる。時々客がくれたりするし。
あとは・・・
(立ち上がり、スカートとショーツを同時に脱ぐ。脚を開いて、リムに秘部を
見せながら)
ここのことも花って言うって、客が教えてくれた。みんなきれいだって言ってくれた。
リムも、そう思うか?
へぇ、ノロマも持ってるんだ・・・きれいだね
なるほど、鎖がついててアクセサリーになってたんだ
(お互いの「石」を見せ合ったところでコタツの上に出した石をポケットへしまう)
食べられ・・・あはは、確かに花は食べないかも
うん、食べられる野菜もいくつか植えてるよ
お師さんは好き嫌いが多くて、特に野菜はよく残すから食べさせるために苦労して工夫してるよ
(日頃の不満が少し顔に出る)
え・・・
(目の前に広がる光景に一瞬思考が止まる)
あ、あわわわ、ダメだよ、ノロマ、そんなことしちゃっ
(自分の目を手で覆いながら片手で脱ぎ捨てられたスカートとショーツを探り、渡そうとする)
キレイだから、きっと売れば金になる。
仕事できなくなって金がなくなったら、売って金にして生きてく。
(少しマジマジと見てから、またポケットにしまう)
お師さん、ってなんだ? リムの客か?
そのお師さんに野菜を食べさせるのがおまえの仕事か? おまえも苦労してるんだな。
(なんとなく同情して、リムの頭をなでなで・・・)
(目隠ししながらスカートとショーツを渡してくるリムに、ちょっと残念そうな顔で
受け取って、手早くはいてく)
リムは、どうしてノロマを見ない? ノロマ、魅力ないか?
おまえなら、安くしてもいいぞ。そうだな、2時間2万にしておく。
(ずいっと顔を近付けて、誘ってみる)
あはは、お客じゃないよ
師匠・・・もっとわかりやすく言うと先生、かな
剣の修行のために弟子入りしてるんだよ
(頭をなでられてまんざらでもない様子)
えへへぇ
そんな、魅力がないわけじゃないよ!
むー、なんて言ったらいいのかなぁ
(さっきより困った感じでうーん、と考え込む)
安く?・・・うー、こっちの通貨価値はよくわかんないけど、さっきの石を持っていったら換金できるかな
(別に買う気はないのだがとりあえず考えてみる)
【そろそろ11時ですが大丈夫ですか?〆ますか?】
【なんか誘われてますがw】
先生、なのか。よく分からないけど、保護者みたいなのか?
シュギョーにデシイリって、分からない言葉多いぞ。
悩むな。迷うのは、ノロマに魅力がないからだ。だから、もういい・・・。
それに、ノロマは現金だけだ。換金物は受け取らないぞ。
(腕時計のアラームが鳴り出す。腕に手を伸ばして、アラームを止めて)
そろそろ時間だな。もう一回客を探しにいく。
なんだったら、どんな仕事するか見てくか?
ここから遠くない、公園そばの通りだから。
(立ち上がって、リムに手を伸ばして誘ってみる)
【時間ですので、次で〆で・・・】
【最後の誘いについては、どうされても結構ですから】
そうだね、保護者って思っても間違いじゃないかも
うむー・・・ごめん
(悪いことをしたと思ってか、申し訳なさそうに謝る)
うん、せっかくだしちょっと見せてもらおうかな
(差し出された手をとり、立ち上がる)
あ、ちょっと待ってね
(ぽむぽむとコタツのふとんを整えて)
さ、いこ
【おつかれさまでした^^】
【ついていってみる感じで〆てみましたw】
(リムがコタツ布団を整えるのを、ただ見ているだけで)
終わったか? じゃ、行こう。本当にすぐそこだ。
ノロマから、少し離れて見ていてくれ。そばにいられると、客が来ないかもしれないからな。
(少しだけ、頬を赤くして、ちょっとどもりがちに)
客がついたら、明日は何かおごってやる。なに食べたいか、考えておけ・・・。
(照れ隠しなのを気付かれないように、少し強めにリムの手を握って、急かすように
前に立って歩き始めて・・・)
【お疲れ様でした♪ とっても楽しかったです】
【今日は、時間なかったからダメでしたけど、もし次会えたら、エッチしてみたいかも・・・】
【それじゃ、これで失礼しますね。お休みなさい】
【私も楽しかったですよ^^ エッチ、楽しみにしてますw】
【おやすみなさい ノシ】
こんばんは……?…先程まで誰かいたのでしょうか…コタツも暖かいですし…
(何となく気になるが、コタツに入る)
……ふぅ……
(自分でいれた紅茶を飲んで、まったり)
【待機します。】
おぉ…雪華ちゃんじゃないか、久し振りだね。
俺もまったりさせてもらっていいかい?
ふぅ…ん……はっ!
(コタツに入り、早々睡魔に襲われかけるが、空也の声で目が覚める)
あ…空也さん、お久しぶりです……はい、もちろん大丈夫ですよ
飲み物をいれようと思うのですが、何が良いですか?
あぁ、お久し振り。
久々に話す気がするよ…よく部屋の前は通りがかってはいるんだが。
そういえば最近良く寝て無いか?
寝る子は育つと言うが、疲れてたりする?
そうだなぁ、雪華ちゃんと同じ紅茶をもらうよ…
(いそいそとコタツに入り暖を取る)
そうですね……そうなんですか…最近、私はお出かけが多かったからですね…
うーん、私はもともと、睡眠欲が強いですが……
…もしかしたら、精神的には疲れてるかも知れませんね…
故郷の冬とここの冬は違いますから…
わかりました…ちょっと待っててくださいね…
(入れ替わるように席をたち、キッチンに迎う)
…………はい、お待たせしました‥熱いので気を付けてくださいね‥
(一杯の紅茶とレモンや砂糖を持ってくる)
まぁね…基本的に俺は異邦人だからやっぱしなかなか…
きつねさん、眠気に弱いのか。
そういえば今年の冬はあんまし厳しくない気がする。
んで、冬で思い出したが雪華ちゃんとこの雪祭り。
あれ何時なんだろ…一緒に行く約束忘れてないよな?
あー…ありがとう、ふー………あったまるー…
(角砂糖を一個だけ入れて飲む)
俺も今帰ってきた所だから落ち着くよ。
こたついいよな、なんか幸せ。
いえ、私の場合は逆です…
私の地域はもっと寒いのですが、こう暖かいと体が違和感を感じると言うか…
あ…あれですか……非常に残念なんですが、
今年の暖冬のせいか…近くの山で大きな雪崩が起きてしまって
…安全の為に中止とか…本当にごめんなさい…
ふと、思ったのですが、空也さんって、甘党なんですか、辛党なんですか?
…もしかしたら、以前聞いたことがあるかも知れませんが…
いいですねぇ…この温もりが……ん‥‥はっ……危ないところでした…
なるほどね…確かに冬気分はあんまししないよな…
もう二月だってのにね、本来は冬本番なはずなんだが。
うーわ、そりゃ災難だったな。
雪華ちゃん一杯練習してたんだろうに、泣きたくなる程残念だよ……
あ、俺?
俺もなんか答えた気がするけど、どっちでもない…かな?
辛いのも大好きだし、甘いのも大好き。
まぁ甘いのは中々食べる機会が無いけど…
和菓子のような上品な甘さも好きだし、生クリーム系の甘さもいける。
なんか、コタツは魔物なんだよ。
人を引きずりこんで、抜け出せないようにすんの…
そうなんですよね…この付近はもう、雪は降りましたけど…
都会の方では、まだ降ってないって聞きましたし…
どうやら、初めてらしく、来年も私がやるかどうかはわからないんです…
なんか…バランスが何とか…良くわかりませんが、来年はきちんとご案内します
…………やっぱり、聞いたような気が‥‥わかりました。
私もどちらでもないんですよね…甘いものは元からですが
辛いものは体を暖めるために良く食べてました…私の故郷は寒いですから
そうですよね…そして、風を引かすんですよね…
所で、電源の入ってないコタツって妙に寒く感じません?
どこのだれなのかわからないからプロフとかないの?
>>864 俺、雪見てないよ…
寒いのは辛いから悪くは無いんだけど、こう冬っぽさをあんまり感じられないのが寂しいかな。
そっかー…出来れば見せてもらいたかったね。
雪華ちゃんの舞にはとても興味があった…
ここで見せてくれってのもちょっと違うんだろうしね。
寒い所ではお酒とかもそうだけど、食べ物飲み物で体を暖めるって文化あるからね。
イメージ的には辛いの得意そうじゃないんだけど…
そうそう!風邪というダメージを…
うむ…コタツに電源入ってないとなんかだまされたような気がする。
ぬくぬくのはずのコタツ布団が凄く冷たく感じるんだよな…
>>865 俺に関しては、ちょこちょこ雑談で話させてもらってる名無しに毛が生えたようなもんだから
プロフ無しということで…
あ、そうなんですか…失礼しました…私が雪を見せてあげれれば良いんですが
(微妙な力加減が必要で難しい)
そうですね…せめて雪が降っていれば…雰囲気は出るのですが……
お酒は未成年ですから、無いですが、多分ダメでしょうね…
…ふふっ…良く言われます
一度、その罠にかかってしまったことがあります…
後、暖かくなるまでを長く感じたりもしてしまいます
はははっ、いやこの冬に見てないってだけで。
今まで見たこと無いって訳じゃ無いから大丈夫だよ。
そういや、氷の力が使えるんだっけ?
雪が降った時か…この冬どうなんだろうな…
雪祭りの舞だから流石に雰囲気ある所で見たいけど。
まぁ、お天気には敵わないし諦めるとしようか…
そりゃ、なぁ…
お酒は18から!ホントは違うが俺はその位から呑んでるから大丈夫だろう。
そういや冬と言えば鍋。
鍋物やりたいな…
俺は、昔実家に居た頃に、たまに冷えたコタツにだまされてたよ。
旅に出てからはあんましコタツに入る機会無かったからね…
たまに来るここが気持ちよくて、かなりぐったり気分に浸れるよ。
あ、そうなんですか‥勘違いしちゃいました……
はい、まだちょっとだけですけどね…んっ…こんなものでしょうか…
(実は冬に一番強くなるのに、あまり使い道がないというだめっぷり)
(手品のように、小さな氷を作り、冷めた紅茶に入れる)
雪が降るようにお願いするしかないですね……
えっ‥まぁ、実際は体の成長に関係するわけですからね…
そうですねぇ…なかなか機会がありません
私もたまにありました…期待との落差が…
ふぅ……この脱力感…と言うんでしょうか…良いですよねぇ
ふむふむ…魔法、じゃないかな?
純粋な特殊能力?血脈の力…うーむ…さすがに専門家じゃないから正確にはわからないな。
でも、何か出来る事があるってのは、それだけでもいい事だと思う。
少なくとも俺には氷を作り出す事は出来ないし…
せっかくだから、俺のもその氷でアイスティーにしてもらおうかな?
まぁね…それはお空の機嫌次第になっちゃうかな。
機会が無かったのはそういう縁なわけで。
見れる時があるなら、ちゃんとその時が来るって事だよ…
今度鍋物しようか…
居る人達で適当にぶっこんでさ。
楽しいと思うぜ…あったかいし、話もはずむし、仲良くもなれるし。
俺はコタツに首の下までもぐりこんでうつぶせで寝てたな…
相当小さな時までだけど。
コタツで寝るって何がいいかって言うと、力が抜けるっていうかいい具合に楽になるあの感じだよなぁ。