ふぅ、まぁこんなとこかな・・・
風邪ひかないように毛布かけといてあげよ、けっこうよかったしv
じゃ、そゆことで〜♪
しゅるるる・・・
(ガラクタの中にあった毛布をルチルにかけると、少女はかききえるように容器の中へと戻る)
じーさーん、終わったよーv
(容器に戻った(元)少女は老人に声をかける・・・激しい情事のあととは思えない元気な声である)
老:あぁ、おつかれさま どうじゃ、「やくそく」はできたか?
うん、ばっちりv
老:そうかそうか、ではそろそろ行こうかの。次の依頼はマッチョなリザードマンらしいが・・・
・・・あのさ、それ断ってもいいかな
(そんなやり取りをしつつ老人はルチル宅をあとにするのだった)
メモ:
[スライムポット]
魔法生物。擬態能力があり、容器を開けたものに姿かたち・一部記憶までコピーする。
再び容器から出るまでは直前にコピーしたものの特性を受け継ぐ。
なお、生体の唇には催淫性の一過性毒があるため扱いには注意が必要。
(一方、「おしおき」をされたルチルはその後・・・)
【ココでパスしますw とりあえずこちらは〆させていただきますね勝手ながら^^】
【いろいろと至らないところもありましたが、変なロールに関わらず最後までお付き合いいただきありがとうございました】