格闘・武術系の女の子が犯られちゃうスレ【Round5】
ここは武術の心得がある者達が集い、
あんなことやこんなことをするスレです。
可愛いくて腕に覚えのある娘達大募集です。
実際にある格闘技じゃなくてもOK(気功や武器もあり)
【ルール】
・基本はsage進行で。
・荒らし等はスルーしてください。
・相手がいることをお忘れなく。自分本位なロールは控えめに。
・キャラハン使用する人はなるべくトリップを使用してください。
・特殊なプレイは相手に了解を取りましょう
・プレイ中の乱入は基本的に禁止
プロフ用テンプレ
【名前】
【使用する格闘術】
【性別】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【3サイズ】
【望むプレイ】
【NG】
【備考】
【た・・・立った・・・次スレが立ったよママン・・・!】
【名前】
神崎 玲
【使用する格闘術】
足技主体の我流格闘術
【性別】
♀
【年齢】
18
【容姿】
目が隠れる位の前髪をバンダナでアップした黒髪のショートカット。
お腹が露出したピチピチのタンクトップの上にパンクジャケットを羽織り、ジーンズ履き
【性格】
明るくマイペースでお調子者。
負けず嫌いで執念深い。
【3サイズ】
丘:キュッ:キュッ
【望むプレイ】
バトル→和姦
御希望により攻めでも受けでもOKです
ボディを攻めたり愛撫していただけると嬉しいかも?
【NG】
猟奇:鬼畜
【備考】
三度の飯より格闘技好き。見るのも好きだし実際闘うのはもっと好き
精神的にタフで顔面への攻撃にも怯まず間接技にもかなりの忍耐強さを誇るが、女であるが故にボディだけは打たれ弱いのがネック
格闘技に関する知識等には貪欲で、時として格闘ゲームですら参考にしてしまう事も
【取り合えずテンプレ貼って引っ込みますノシ】
【名前】李 絲琳(リ スーリン)
【使用する格闘術】カウンター主体の柔術や関節技、突き。気功。
【性別】 女性
【年齢】 16歳
【容姿】
黒髪のショートヘア・糸目
服は大体紺色の作務衣か、セーラー服。
ただし、バイト時は背中に『湯』と書かれた法被に短パン&サラシを着用。
【性格】
普段から、「起きているのか?」と疑問に思われるほどボーっとしている。
また、あまり喋る事は無く、基本的に無口。
また、実際に立って寝ていることもしばしば。
通称『ほにゃらか糸目娘』(命名、店長代理)
【3サイズ】洗濯板/スラリ/普通
【望むプレイ】攻め中心。ただ、受けも可
【NG】過度のグロ・飲食、塗などのスカ
【備考】
幼少の時、中国から移民してきた少女。現在、銭湯でバイトをしながら、絵の勉強をしている。
バイト中は番台に座っている(ただし、風呂屋自体は券売機装備のため、監視員的な役割)か、風呂場の掃除や道具の整理を行っている。ただ、マナーの悪い客を注意する事などもしばしば。
ちなみに、サボっていると銭湯の店長代理の少女(通称、千種[ちぐさ]嬢)に吹き飛ばされる光景がしばしば目撃される。
足場の悪い場所などの戦闘には慣れている。
基本的にはカウンター攻撃が主体。よって、自分から仕掛ける事はめったに無い。
また、性的なことに関しては、自覚こそ無いが、かなりの知識あり。
余談ではあるが、姉がいて、頭が上がらないとか……。
【スレ立てお疲れです】
【とりあえず、今回は即死回避&テンプレ投下だけです】
【即死回避〜&書き込みありがとう♪】
【まあ、多分無理だとは思うけど一応待機〜】
【雑談でもおけです♪】
あ、復活したんだおめ〜〜〜
ところで、
【3サイズ】
丘:キュッ:キュッ
【望むプレイ】
というところが
【望むプレイ】
丘:キュッ:キュッ
に見えて一瞬悩んだw
【闇落ちごめんなさい……orz】
>>10 【どんなプレイなんだろう(´-`)】
壁|・)っ○←サンドバック
壁|・)…我輩に修行の成果を見せてみよっ!
壁|ミ サッ
むっ、こんな所に蹴り飛ばしてくれと言わんばかりのサンドバッグが……
(何の脈絡もなくポツンと置かれたサンドバッグの前に臆する事無く立ち)
……すぅ……はぁ……
(呼吸を整えると共に精神を研ぎ澄まして)
……っ! はいやぁ!!
(ザッと音を立てて軸足を踏みしめ、全身の捻りを存分に効かせた鞭のようにしなる蹴りをサンドバッグに叩き込む)
……ふっ……
(くの字に折れ曲がり、何回もバウンドしながら転がっていくサンドバッグを見やり、満足そうに頷いた)
【気付くの遅くなってごめんなさい……orz】
やっぱり鍛えられた背筋のカーブが良いとおもうのですよ
うん。それには同感だね。
カッコイイし、なによりセクシーだし。
(腕を組み、うんうんと頷く)
支援ほしゅ
【少しだけ待機です】
【雑談のみでも可かも……】
何となく入り込む
……zzz……
何だ、いるじゃないか
………って、寝てるし
……zzz………………!!
いらっしゃいませ、入場券はどうぞ券売機でお買い求めくださいなのです。
……(こくり、こくり)……zzz……
ん?券売機?
…あぁ、あれか
(振り返り、言われたそれを確認し)
ほいほい、っと…
(音もなく、券売機の前まで歩いていき)
(入場券を一枚買って戻ってくる)
(で、再び近付くと……)
……zzz………………!!
いらっしゃいませ、入場券はどうぞ券売機でお買い求めくださいなのです。
……(こくり、こくり)……zzz……
(何故か、再び寝るこの娘は……)
まだ寝てんのか
おまけにリピートと来たもんだ
(手にした入場券をひらひらとさせながら、苦笑を洩らす)
さて…どうしたものかな
……んん〜……あれ?お客さんなのでありますか?
(おお、奇跡的に起きた)
入場券は向こうで買うのです。……と、思ったらもう持っているのでありますか。
なら、向こうの機械に通せばいいのです。そうすれば、中に入っていいのです。
(今にして思えば、こうでもしなければ、彼女に番台は務まらないに違いない)
以上で説明は終わりなのです……(こくり、こくり)……
(そして……)
……zzz……
(恐らく、奇跡は起こらないから奇跡というのであろう)
お?
やっと起きたか…ふむふむ
なるほどな、あれに通せばいい訳だな
(説明を聞いて、納得しながら頷き)
…っと?
まーた、寝ちゃったよ
………しっかし、無防備ながら隙が…
さては…?
(ふと何か思い当たったか、少女に向けて構えを取る)
……zzz……
(構えをとっても、彼女に動きはない)
(まぁ……はっきり言えば、隙だらけである)
(ただ、……それが彼女以外であればの話であるが……)
………思い過ごし、か?
まぁ、いい…
(上体を低めに構えていたのを戻し、再び少女を見やり)
…何でこう寝っぱなしなんだ、この娘は…
ほれ、しゃきっとしろ…受付がそんなんでどうする
(言いつつ、頭をぽふぽふと軽く叩く)
……!!
(それは正に一瞬の事であった。少年、いや、この場に誰がいたとしてもそれを理解できなかったであろう)
(彼の手が彼女に触れる瞬間に、彼女は動いていた)
(彼の手首を掴むと、そのまま背中までねじ上げ、同時に肘と体重を使い、彼を床に押し付ける)
……あれ?私は何をしていたのでありますか?
(それは無意識の防衛行動。全く体勢をとっていない状態からの一瞬の防御兼攻撃であった)
………!?
…っ!
(手を取られた瞬間、少女からの掴みに気付くが)
(あっという間に、ねじ伏せられ床と対面する)
………とぼけた振りして、ってか?
(伏せられている体勢から、体を捻ると腕を逆方向に向け)
(押しやると同時に起きあがり、その場から抜け出す)
ふぇ?
とぼけた振りとは何なのですか?
(そのままぽけーと突っ立っているスーリン)
ところでごめんなさいなのです。今のはつい癖なのでありまして……
時々、自分でも知らないうちにしてしまうのであります。
(とりあえず、必死に弁解してみる)
だからそれがとぼ………いや、いい
…ほほう、そいつはまた難儀な癖だな?
(不敵な笑みを浮かべながら、首を傾げ)
まぁ、思いがけぬ反撃に驚いたが…
やっぱり、武術の心得があったようだな
ほぇ?武術でありますか?
でも、私はちょっとだけ護身術を習っている極々一般的な何の特徴も無い唯の中国人なのであります。
(とりあえず、1日の大半を立ちながら眠っているのが、特徴がないには相当しないであろう)
ところで、先ほどから何やら不穏な空気が流れているのであります。
もしかして、あなたはいじめっ子でありますか?それとも、私がまだ謝り足りないのでありますか?
………唯の、にしちゃ特徴ありすぎだろう?
眠り姫なとこに、反撃の手際の良さとか…
別に、いじめようという気はないがな
とはいえ、迂闊に手を出した俺も悪いか…
………とりあえず、風呂入るか
…ん?あぁ、そうだ、謝るってんなら代わりに頼まれてくれよ
いやはや、それを言ったらここの店長や周りの皆様の方が凄いのであります。
???何を頼まれるのでありますか?
少なくても、このまま千種嬢(店長代理)に見つかると、天まで吹き飛ばされてしまうのです。
ほう、それはそれは…
是非とも手合わせでも願いたいものだな
………ふむ
相当な手練れと見た…
それはそうと、頼みだが…背中でも流してくれ
なーに、この時間帯はあまり人は来ないだろう?
それは、少し問題なのです。
少し待ってもらえるのでありますか?いま千種嬢にそれを離してくるのです。
(そのまま、トテトテとあるって2階まで上がっていく)
(そして、数分後……)
『結局サボっていたんですか!このほにゃらか糸目娘がーーーー!』
『ま……待って欲しいのであります』
『問答無用!至高……発火!地!!』
(何やら、ちびっ子っぽい声との口論の後……)
ドコン!!
(凄まじい轟音と共に、天井に穴が空いていた。そして、そこからものすごい勢いで飛び出してくる影)
(影はそのまま地面へと直撃し、コンクリートの地面に埋まった)
ふにゅ〜〜〜
(それがスーリンある事に気付くまで、少年は何分掛かったであろうか?)
『良いですか!お客さまの注文は、何であろうと出来る範囲で『畏まりました』ですよ!分かりましたか?』
分かったのであります〜〜〜〜。
(腑抜けた声で、上からの声に返事をする)
(で、何とか起き上がると)
畏まりましたのであります。お背中をお流しするのであります。
【「離す」→「話す」です……すみません】
おう、時間は幾らでもあるからな
聞くなり何なり好きにするがいいさ
…?
おや…何やら揉めてんな?
(言い合いに耳を傾けながら、くつくつと含み笑いをしている)
………うぉっ!?
(不意に落ちてきた少女に、素早く飛び退き)
(様子を伺いつつ、近付いていく)
…んっ?
ようやっと起きたか、おはようさん
よし、なら行くとするか
(入場券を機械に通し、先に進んでいく)
そうなのでありますね。
(そして、そのまま彼女の風呂場へと入っていく)
しかし、天井はまた私が修理するのでありますか?千種嬢。
(そんな事を言いながら……)
さて、タオルと石鹸、それに洗面器に椅子、準備完了なのであります。
(少年の言うとおり、浴室には人がいなかった)
(まぁ、こんな時間帯であるため、人がいる可能性は皆無に近かったが)
う〜、まだ体が痛いのであります。
(どうやら、先ほどのが痛むらしい。2階から落ちた、というより叩きつけられた状態を痛いで済ませる彼女も大物だと思うが)
まぁ、あれだ
ご愁傷様、だな…
(天井の穴を見上げながらぽつりと呟く)
用意が早いな、流石と言うべきか
さてと、着替えるとするかね
………で、フライングで裸でも見たいのか?
(ジャケット、胴着と袴の順で脱ぎ下着だけの姿になり)
(備えつけのタオルを手に、絲琳を見やる)
別に裸は見ることになるのです。
それに、早くしないと他の人が来てしまうのであります。
(どうやら、彼女には羞恥心の1部が欠如しているらしい)
(もともと、人の感覚から地球の反対側並に離れている少女だ)
私は手伝うのでありますか?
【すみません。そろそろ眠気が来てます】
……………
あ、あぁ…分かった
(絲琳の反応から毒気を抜かれたようになるが)
(返事をして、タオルを腰に巻き下着を脱ぐ)
…いや、それはいい
(言い返した後に、浴場へと向かい扉を開ける)
(視界に飛び込む広々とした風景に、ひゅうっと小さく口笛を吹く)
>43
【あらま…】
【仕方ない、破棄で構わんよ】
【そうですか……すみません。では、破棄ということで……】
【では、限界であるため、もう落ちます】
【ちょろっと待機♪】
ぬぅ、もっと早く見つけておけば…
うん。あたしももう少し早く来てればね……
(遠い目)
ああ、ごめんね返事遅くなって…
俺たち、もっと早く出会えていたらきっと…
そうだよな、玲…グフッ
じゃなくて!
もう少し早く来ていれば、お話したり口説いたりバトルしたり出来たのにおしい〜〜
でも仕方ないな、次を待つぞ!その時は…(燃える目)
今日は残念だけど…お休み〜
いやぁ〜……熱い男ってのも良いねぇ……
(何やら照れくさそうにニヤニヤと)
うん。また今度いつか、ね♪
お休み〜ノシ
神崎さん、こんばんはっ。
って、もう落ちました?
いや、まだいたりして……
とりあえずこんばんわ♪
まだいたんですねw
もうオハヨウかもしれませんねw
眠くはないのですか?
ん〜、眠いっていえは眠いし、大丈夫っていえば大丈夫。
そんな感じかな?
曖昧な年頃なのですねw
眠気覚ましに、一発やりますか?
こんな時間なのに元気だね〜
余り長く出来ないけど良いの?
いや・・・・
格闘家でいらっしゃるので、一発ビンタでも貰って目覚まそうかなとw
……深読みしすぎたか……
(ボソッと呟き咳払いをして)
ビンタ?
ホントに良いの?
(手首をほぐして準備を整えつつ)
いいですよお。
出会いの記念に気合注入ってことでw
(足を開き腰を落とし、顔を突き出す)
・・・さあ、どうぞっ・・・
そ、そこまで堂々とされると何か気が引けるなぁ……
(苦笑しつつ、半歩引いて)
えぇいっ!
(十分に振りかぶった腕をバットをスイングするように振り抜いて、手首のスナップを効かせたビンタを頬に叩き込んだ)
へぶっっっ!・・・・・・・・・ドサ・・・
(バチ−ンという音と共に体は一瞬宙に浮き、妙な体勢のまま倒れこむ)
あ……あら……?
(思いがけない程に小気味良い音と共に崩れ落ちる男)
(自分の手と男を交互にみやりつつ、恐る恐る近寄って)
ね、ねぇ……大丈夫……?
(傍らにしゃがみ込み、赤く腫れ上がった頬を撫でながら顔を覗き込んで)
だ、大丈夫・・・ではないですね・・・はは・・・あた・・・
(上体を起こし力無く笑うが、首を押さえ顔をしかめる)
む、ムチ打ち・・・?
なんか、顔もちょっとズレたような気がする・・・・
いやぁ・・・お見事お見事・・・さすがですねぇ・・・
(立ち上がろうとするが、よろけて座り込んでしまう)
ああ……ほら、こういう時は無闇に動いちゃ駄目だよ……
(よろける男の身体を抱き止め、支えながらゆっくりと共に座り込む)
どうしよう……やっぱり病院行かないと……
(神妙な面もちでブツブツと呟き)
そんなに心配しなくっても大丈夫ですよぉ・・・多分・・
(笑って赤く腫れた頬をさすりながら)
ビンタで病院行きなんてことなったら・・・明日から学校行けませんよ。
あ、でも神崎さんはハクが付いていいかも?
ビンタ一発で病院送り・・ってね。
(冗談めかして言うと、神崎さんの顔を覗き込み)
ね?大丈夫ですから。
ハクが付くっていっても、ねぇ……
(チラッと目線を合わせて)
まあ、大丈夫なら、良いけど……
もし何かあったら絶対病院行かないと駄目だからね?
(頬をさすりながら、念を押すようにジッと目を見据える)
ま、真面目だなぁ、神崎さんは・・・
(真剣な目で見つめられ、どぎまぎしながら)
大丈夫、神崎さんに撫でてもらったら、痛みがひいてきたような気がします・・・
(神崎さんの手に自分の手を重ね)
暖かいですね・・・手・・・
そ、そりゃあ、遊び半分でやってちゃ洒落にならないからさ、こういう事は……
(慌てて目を逸らし、照れ隠しに苦笑して)
そう? うん。まあ、それなら良かった良かった
(うんうんと頷き微笑みかけ)
って、な、急になに言い出すのさ……
(再び顔を逸らしてボソボソと何やら言っているが、重ねられた手を振り払ったりとかは特にせず)
この暖かい手で吹っ飛ばされちゃったんだなぁ・・・
(クスリと笑って神崎さんの手を取り)
じゃあ・・・仕返しっ☆
(手の甲にチュッとキスして、スッっと立ち上がると)
リターンマッチはもっと甘ーい感じでいきましょうね♪じゃあまた。
(途中で少しよろけながら、走り去って行く)
【時間も時間ですので、今日はこのへんで】
【是非今度お相手をお願いしますね♪】
【ありがとうございましたノシ】
>>70 【最後の最後で力尽きました……】
【すみません……orz】
【せっかくだから待機してみる……】
私は格闘系苦手なので応援だけ。
ガンバレー
あいよ〜
ありがとね〜♪
お相手願おうかなあ。どういうシチュとかってネタある?
うん。正直言って無い!
(キッパリ)
シチュ……シチュねぇ……
俺も思いつくのがないんだよなあ。
あ、そうそう。調教とかされたい?w
いや、そういうのはちょっと……
OKOK、んじゃ優しくしようか。
……で、シチュどうしようw
ん〜……
バトルロール無しでも特に構わないけど……
何かある?
んー……なら、神崎さんに甘えてもらうとか?
べたべたあまあまな感じでw
甘えるねぇ……
どんな関係でいく?
やっぱりおじさまかおにいさまでしょうw
血のつながりはないって事であればエッチもOKだし。
じゃあ、おにいさまで
導入はどちらから?
んーと、そっちからお願いできるかな?
はっ、はっ、はっ……ふぅ……
(日課であるロードワークも終わりにさしかかった頃、息を整えるためにゆっくり歩きながら近くにある一軒家の前に立ち止まった)
いるかな……?
(なにやらそわそわしながらインターホンを鳴らし、立派な門構えの前でじっと立ち尽くす)
【ではではよろしくお願いしま〜す】
(勝手口が開き、中から袴姿の青年が顔を覗かせる)
おはよう、玲。
今日もロードワークの帰りかい?
とりあえず上がっていくといい。
(そう言って優しく微笑む)
【こちらこそー。とりあえず名前とトリップ着けときます】
へへっ、おはよ♪
うん。今終わったとこ
(はにかんだ笑みを浮かべ、諒の後をついて屋敷の中へ足を踏み入れる)
毎日頑張るね。
でもあまり無理はしないようにするんだよ。
(玲を屋敷に併設された道場に上げ、お茶を煎れて持ってくる)
はい、熱いお茶でいいね?
大丈夫大丈夫。
自分の身体の事は良く分かってるつもりだから♪
(道場の真ん中辺にちょこんと座り込み、お茶を両手で受け取る)
ありがと、っと、あちち
(きちんと正座してお茶をすする)
ははは、猫舌だって言うのはわかっていないようだけど。
(苦笑しつつ、お茶を啜る)
でも、玲も大きくなったな。
この間までちっちゃかったように思うんだけど。
【二度も着け忘れるかな……】
……もうっ
(湯呑みを置いてクスクス笑い)
成長期の育ち具合を甘く見ちゃだめだよ〜
諒兄こそ、随分と大人っぽくなっちゃってさ
(足を崩してすっかりリラックス状態)
(お茶を啜りながら微笑んで)
玲も、随分と女らしくなったな。
態度は兎も角も、だけどね。
まあ、ね。うん……
態度とかそういうのはしょうがないよ
(笑いながらお茶の残りを啜り)
…………
(熱いお茶によって気持ちが落ち着いたところでじっと諒の顔を見つめ)
ねぇ、諒兄は彼女とか作らないの?
(湯呑みを置くと同時につぶやく)
そうかな?
普通にしていれば充分女らしいと思うんだけどね。
……ん?
そうだな、今はその気はないかな。
逆に、玲はどうなんだい?
ふぅん……勿体無いねぇ……
(じっと顔を見つめながらポツリと呟き)
あたし? あたしは、ほら、今はそういうのよりもこっちの方が、ね……
(笑ってごまかしながら正拳突きの真似事をする)
それこそ勿体ないと思うけどね。
僕なら、玲みたいな子は放っておかないけれど。
(優しく微笑み、湯呑みを片付ける)
そ、それなら……あたしだって諒兄みたいな男いたら、放っておかないし……
(落ち着かない様子で何度も諒の顔をチラ見しながら)
はは、それは光栄だな。
(玲の頭を撫でる)
【すみませんが、睡魔さんがぁ……】
【ここらで切るかしていただけると助かります……】
ん……
(頭に手を置かれると軽く首を引っ込め、撫でられながら上目遣いでじっと見上げ)
……ねぇ、諒兄……
(じっと見つめていたかと思えば目をそらし、思い詰めたような表情で)
【かしこまりです】
【凍結、ですか?】
【凍結か破棄かは神崎さんにお任せします】
【……ダメだ、もう耐えられそうにない……おやすみ、なさい】
神崎さん・・・
>>103 【遅くなりました……】
【今晩一時頃から覗いてみますので、もし宜しければ再開という事でお願い致します】
>>104 【?】
>>102 ん、どうしたんだい、玲?
言いたいことがあれば、遠慮なく言っていいんだよ?
(にこりと笑顔を返しながら)
【何とか来られましたので……勝手ながら再開をお願いしたく思います】
>>106 ……んっとね、諒兄は今、あたしの事どう思ってる?
(いつになく真剣な眼差しを向けて)
【こんばんわ♪】
【今夜もお付き合い頂き感謝致します!】
>>107 どう?
そうだな、可愛い妹みたいに思っているけれどね。
(笑顔を崩さずに)
【こちらの方こそお付き合い感謝します】
……それじゃあ、さ……
もし、あたしと諒兄が今みたいじゃなくて普通の男女として出会ってたら?
(身を乗り出しそうな程じっと見つめ)
あまり意味のある仮定でもないと思うんだけどね、それ。
(苦笑しつつ、少し考え)
……ひょっとしたら、恋に落ちていたかもしれないね。
(少し冗談めかした口調でそう言う)
……そっか。うん、ありがと♪
(真剣な面もちは不意に崩れ、いつもの明るい笑顔が戻り)
それで、さ……その、ものは相談なんだけど……
(今度は急にしおらしくなり、もじもじし始める)
……?まあ、玲が納得できればそれでいいんだけどね。
相談?
どんなことだい、言ってごらん?
僕に出来ることや協力できることなら、するよ。
……その、今日から、さ。
あたしを、妹じゃなくて、一人の女として見てもらえないかな?
(諒を見上げる表情に冗談めいた色はなく、頬はほんのりと赤く染まり)
うーん。
難しいな、それは。
だって、今までの玲を全部知っているんだし、そういう女性をただの女として見るのは出来ないと思うよ。
だから……友達や幼馴染みよりも親しい、でもまだ恋人じゃない、大事な女の子として見るのでは駄目かな?
(玲を優しく見つめ)
それだと……もしこれから諒兄に恋人が出来たら……
あたし、その人に絶対勝てないじゃない……
(今にも泣き出しそうなくらい切なそうに顔を歪め)
それに、まだ諒兄が知らないとこ、あるよ。あたしにも……
それは・・そうなるか。
それまでに、玲のことをそう見られるようになればいいんだけどね。
……僕の知らないところ?
……昔は、何度も一緒にお風呂入って、お互いに身体見合ってたけど……
(スッと立ち上がり、ジャケットを脱いで静かに床へ落とし)
でも、最後に一緒に入ってからもう何年も経ってる。
あの頃とはもう、あたしも諒兄も全く違う。そうだよね?
(意を決してタンクトップに手をかけた……)
……そうか、そうだね。
(玲をじっと見つめ)
(裸身を晒す玲の体を抱きしめる)
……いいよ。
もう大丈夫、わかるから。
っ……諒……兄……
(抱き締められると脱ぎ去ったタンクトップがはらりと床に落ち、諒の胸に顔を埋めてギュッと抱き締め返す)
いきなりあんな事言って、こんな事して……無茶苦茶なのは分かってる……
でも、好きなの……どうしようもないくらい好きなの……あなたの事が……
(諒の胸に強く顔を押し当て、小さな嗚咽を漏らしながら呟き続ける)
【落ちまする〜……】
121 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 03:50:32 ID:0fKnQQ25
うわ最悪
【(´・ω・`)破棄……かな?】
【二度も不様を晒してしまったから、破棄の方がいいかとは思うけれど……】
歯切れ悪く終わるのは後の雰囲気につながるから
チャッチャとやってしまえば良いお。
>124
【こちらもレス遅れが多々あったので、私にも責任はあります】
【もし宜しければ再開をお願いしたいのですが……】
>125
【(`・ω・´)ゞ】
>>126 【そうまで言っていただけ、大変ありがたく思います】
【こちらから再開をお願いいたします】
>>125 【ありがとうございます】
>>119 (玲の頭を撫でながら)
……わかった。わかったから、もう泣かないで。
(そっと手を玲の頬に当て、上向かせる)
……僕もだ、玲。
だから、もう泣かないで。
(顔を近づけ、軽く唇を重ねる)
>127
……諒……っ、ん……
(涙に潤む瞳で真っ直ぐ諒を見つめ、そっと重ねられる唇をしっかりと受け入れる)
(そして、今までの思いのたけを腕に込め、ギュッと強く抱き締める)
【ありがとうございます!】
【それと、実は今日は余り長くいられなくて……】
【一時頃にまた中断をお願いする事になってしまうと思うのですが、大丈夫でしょうか?】
>>128 ……玲……ん……
(ただ重ねるだけのキス、それだけでも十分という風にただそのままで)
(玲を抱き返しながら、ようやくに唇を離していく)
……しかし、いきなり脱がなくてもいいと思うんだけどね。
(苦笑混じりにからかうようにそう言って、玲の背中を撫でる)
【こちらこそありがとうございます】
【勿論構いません、その時間であればこちらも寝落ちはしないと思いますし(苦笑)】
>129
ん……ぅん……
(ただ重ね合わせただけのキスだが、長きに渡り欠けていた心の空白を満たすには十分だった)
(唇が離れてじっと諒を見つめるその瞳はかつてない程の輝きに満ちて)
あ……うん……でも……
(ようやく精神的に落ち着いてくると、自分の取った大胆過ぎる行動を改めて思い起こし、かぁっと赤面し)
ほら、そのくらいマジだったってことで……
(顔を羞恥に染めながら照れ笑いを浮かべ、素肌の背を撫でられるとピクリと背筋が引き締まる)
>>130 本気だと、脱ぐのかい?
(意地悪くそう言って)
……なら、僕も脱がないといけないということになるんだけど……どうしようか。
玲は、どうして欲しい?
……うん。
もし、それがあなたの答になるなら……
脱いで欲しいな
(真っ直ぐに諒を見つめ、微笑すら浮かべる)
>>132 あなた、なんて呼び方は他人行儀過ぎないか?
今まで通りでいいよ。
それか……
呼び捨てでいいよ。
(玲の耳元で囁く)
(そうしてから玲を離し、ゆっくりと服を脱いでいく)
ん……うん……じゃあ……
(そっと耳元に顔を寄せ)
諒……
(囁きかけてクスッと微笑み、布を一枚脱ぐ毎に晒される諒の肉体を見つめる)
>>134 例にそう呼ばれるのは新鮮な感覚だな。
(微笑み返しながら、服を脱いでいく)
(袴を脱ぎ、胴着の上を脱ぎ……引き締まった身体が露わになっていく)
へへ……あたしも凄く照れくさいけどね……
(はにかんだ笑みを浮かべ、頬をポリポリとかく)
わぁ……ちょっと見ない間にめちゃくちゃ逞しくなっちゃって……
(見事に鍛えられた諒の肉体を目の当たりにして感嘆の息を漏らす)
>>136 照れくさい、と言うかな。
別にそういうのはないが……玲が、まるで別人に見えるだけで。
おいおい、玲が言うかな?
僕よりも鍛え込んでいるんじゃないのか?
(そう言いながら、全て脱ぎ、屹立した男性自身さえも見せる)
別人か……へへっ
(してやったりという風にクスッと笑い)
あ……あたしなんかまだまだ……だよ……
(とうとう全裸になった諒の姿はさすがに刺激が強く、落ち着かない様子でちらちら目を逸らしながら自分もジーンズに手をかける)
(ジーンズと共にスルスルとショーツを脱ぎ、諒同様一糸纏わぬ姿をさらけ出した)
>>138 ……そうやっているといつも通りなんだがね。
(眩しげに眼を細め、全裸の玲を見つめ)
玲……
こっちに、おいで。
うん……
(コクリと頷き、吸い寄せられるように諒のもとへ歩み寄って)
諒……
(軽く体重をかけて諒の体に寄りかかり、胸板に顔を寄せた)
>>140 ……玲。
(胸元に顔を寄せる玲を優しく抱きしめる)
(その優しさと裏腹に、男性自身は固く滾る)
…………
(胸板に顔を押し当てたままチラッと視線を下に移すと、性欲に満ち満ちて見事にそそり立つ諒の男根が視界に飛び込んでくる)
わ……おおき……い……
(恐る恐る手を伸ばして、熱くたぎるその男根へそっと手を添えた)
>>142 こら、どこを見ているんだい?
……くっ、触るんじゃない……
(少し顔を顰める)
……我慢できなくなるじゃないか。
いけない子だな。
(抱いている手を下ろし、玲のお尻を軽く叩く)
え、ひゃっ……!
(お尻をはたかれると背筋がグインと仰け反り、その拍子にバランスを崩して思いっきり抱きつく)
あはは……ごめんね……?
(身体全体を密着させるように抱きつきながら肌をすり寄せ、諒の顔を見上げて微笑む)
>>144 僕だって男だ、獣欲に支配されてこのまま玲を押し倒すかも知れないよ?
(静かな瞳で玲を見下ろしながら)
それとも、そうされたいのかな、玲?
ふふ……今更そんな事聞かなくたって……
(じっと諒の顔を見つめながら)
分かってる……でしょ?
>>146 今更でも、ちゃんと玲の口から聞きたいのさ。
(顔を近づけ、一瞬唇を重ね)
……準備は、出来ているのかな?
ん……うん……
(唇を重ねられると途端に表情がトロンとし始め)
あたしを……抱いて……諒……
(一語一語噛み締めるように囁いた)
【すみません。次レス辺りで一旦中断させて下さい……】
>>148 ……どう、抱いて欲しいのかな。
優しくか……荒々しくか。
(唇の間近でそう囁く)
(手は玲のお尻を撫でる)
【わかりました】
【再開はいつ頃になるでしょうか?】
んっ……
(お尻を撫でられてピクリと身じろぎ)
優しく……お願い……
(ほんのりと熱のこもった吐息と共に呟く)
【明日の0時頃には大丈夫だと思います】
【それではお疲れ様でした!】
【お休みなさいませ……】
……わかった。
優しく、だな……
(もう一度身体を抱き直す)
【了解しました。おやすみなさい】
【遅れました……orz】
【大丈夫、僕も今来たところ】
>151
……ん……
(諒の腕にしっかりと抱かれ、ただじっと身を寄せている)
【それでは宜しくお願い致します】
>>154 ……今度は大人しくなりすぎかな。
可愛いよ、玲。
(そっと手はお尻に伸び、ゆっくりと撫で回す)
【こちらこそよろしくお願いします】
え……? あ、ん……
(思いもよらない一言を受けて顔を上げ、お尻を撫でられるとピクリと身じろぐ)
>>156 あまり切なげな顔を見せないで欲しいな。
獣になってしまいそうだ。
(そう言いながら、お尻を撫でる手は止まらない)
ん、あ……ん……
(お尻を撫でられ続ける内に身体の芯から熱く火照り、ギュッとしがみついて熱のこもった吐息を絶え間なく漏らす)
【ちょっと回線の調子が……ご迷惑おかけします……】
>>158 ああ、玲……
玲も、獣に……なればいい。
それも、発情した、淫獣に。
(下腹に滾りを押し当てながら、お尻、そして太股を撫で回す)
【難しいようなら後日としてもいいですよ】
諒……っん……
(押し当てられた諒の男根を押し返すように下腹が締まり、お尻が刺激に耐えかねてピクピクと収縮を繰り返す)
ん、ちゅ……
(諒の暖かい手から繰り広げられる愛撫に身も心も熱く火照り、お返しとばかりに厚い胸板へ唇を滑らせていた)
【もう少しだけ様子見させて下さい;;】
>>160 玲……お腹の外を、犯している気分だよ。
(締まった腹筋にものを押し付ける)
(お尻を撫でる手は、そろそろと前に回り込み、秘所に触れる)
っ、ん……玲、舐めるのが好きなのかい?
んっ……ぅ……
(肉棒を強く押し当てられればその分強く腹筋が締まり、浮き上がった凹凸で擦られるような形になって)
うん……好きだし、されるのも……っあ……!
(諒の指が秘所に触れると花弁が敏感に反応してキュッと引き締まる)
>>162 玲……玲のお腹が……まるで、僕のを咥え込んでるようだよ。
わかるかい……?
(ゆっくりとものを押し付けながら囁く)
【ごめんなさい、こっちの回線が急に切れてしまってました(汗)】
うん……分かるよ……。諒のが波打ってる……
(腹部の溝に肉棒を引っ掛けるように身体を揺り動かし、時折締まり具合を変えて刺激に変化をつけていく)
【こちらも少し繋がらなくなりました……】
【やっぱり後日、改めましょうか?】
>>164 ああ。玲のお腹を犯したくて……興奮しているのさ。
(玲の腹筋にものを擦りつける)
……胸よりもエッチなお腹だね。
(からかうようにそう言って、秘所を撫で頬にキスする)
【そうですね。そちらのご都合に合わせますので、いったん凍結しましょう】
へへ……正直、胸には自信無いからね……そう言ってもらえて嬉しいよ……
(この一風変わった愛撫に慣れてきたのか、上体の動きと腹筋の力加減を調節して、押し当てられた肉棒を巧みにしごいていく)
っ、ひゃ……ぁん……!
(不意に秘所へ刺激を受けて小さく喘ぎ身を捩る。すると、固く締まった腹部と肉棒が激しくこすれあった)
【次は金曜日の0時くらいに来られそうです】
【それではまた、次の機会に】
【今宵は大変ご迷惑おかけしてしまい、申し訳ありませんでした……】
>>166 鍛えてきた甲斐があった……かな?
いいかい、玲。僕以外にこんなことはしちゃダメだよ。
(玲の秘所を撫でながら、擦れる感覚にものを震わせる)
【了解しました】
【こちらこそご迷惑をおかけしてばかりですみません】
うふ〜ん
【諒さん待ちです】
【お待たせ、かな】
【いえいえ】
【今日は2時頃まででお願い致します】
【了解しました】
【……大丈夫、それなら寝落ちはないと思う(汗)】
>167
それは、もちろん……だけど……っふぁ……
(身体を揺り動かし、お腹と肉棒を擦り合わせながら秘所を刺激される快感に艶めかしく吐息を漏らす)
諒、も……他の女の子に手出しちゃ……やだよ……?
(快感に酔い、トロンと垂れた眼差しで諒を見つめる)
【それでは宜しくお願いします】
>>173 勿論、そんなことはしないさ。
それに、玲……
(玲の頬に唇をあて、そのまま舌を耳元に這わせて行って囁く)
……玲が、僕にそんな気を起こさないようにしてくれるんだろう?
(秘所に指を一本差し入れる)
【こちらこそよろしくお願いします】
ん、んぅ……!
(耳元へ這う少しザラついた舌の感触に背筋をゾクゾクと震わせ)
うん……もちろ……んぁっ……!
(頬にキスを返し微笑みかけた表情は、秘所の中へ指が侵入する事で瞬時に艶めかしく彩られた)
(するりと受け入れた指の根元を肉厚な花弁がキュッと挟み込み、更に奥へと潜り込んだ指全体を柔らかい肉壁と粘り強く熱い蜜がやんわりと包み込み)
……そう。そうやって、艶めかしく蠱惑的に。
僕を逃がさないように、淫らになっていくんだ、玲……
(指先が蜜を絡めながら肉襞を擦り、広げるように動く)
……玲、もう準備は大丈夫かい?
んっ……ぅ、はぁ……ふ……
(秘所の内部で指が動く度、淫靡な表情は目まぐるしく様々に変化して、熱い吐息混じりの喘ぎをたっぷりと漏らし)
うん……絶対、離さないから……諒……。だから、お願い……
(太ももを伝わって床に滴る程に秘所から蜜を溢れさせながら、じっと熱の籠もった瞳で見つめる)
そうだ、玲は僕の虜、逃れる術すら持たない窮鳥。
けれど、それが望み……だったんだろう?
(指を少し乱暴に引き抜くと小さく淫らな音が響く)
……さあ、玲。
足を掲げて、その花びらを広げて……僕のものを望むんだ。
その肉も心も捧げると……捧げたいと、望むんだ。
(秘裂にものを宛がい、竿を蜜に濡らしながら、囁く)
あ、ふ……、あたし、は……身も心も……諒に捧げます……
(諒の身体に体重をかけて寄りかかり、片足を持ち上げて腰回りに絡み付かせる)
(そそり立つ肉棒の直線上に膣口があてがわれ、下半身に伸ばした手を花弁に添えてゆっくりと割り開いた)
……やっぱり身体鍛えてて良かったね。
こんなに柔らかい身体なら……
(玲の背中に手を回して支えながら)
……たくさん、色々、愛してあげられるよ。
玲……
(ゆっくりと腰を前に突き出す)
(肉棒が花弁を割り開き、肉襞を巻き込んで狭い穴を塞いでいく)
ふぁ……りょ、う……
(逞しく暖かい腕にしっかりと支えられている安心感から、思い切り諒の身体に抱きついて)
んっ……ぅ、あぁ……!
(秘所は膣壁を割り開いて体内へ潜り込んでくる肉棒をギュッとくわえ込み、肉襞と熱い蜜で瞬く間に肉棒全体を包み込んだ)
玲……甘えんぼだね。
(優しく微笑んで玲の背中を撫でる)
んっ……玲、締め付けが強いよ。
もっと、力を抜いて、緩めて……
唯一無二の、玲を埋めるものなんだから……
(そう囁いて耳たぶを唇で挟みながら腰を前に突きだし、肉襞を開いて進んでいく)
ん……うん……
(深呼吸を繰り返して下半身から力を抜こうと試みものの)
っあ、あぁ……!
(肉棒が少し奥へと進み肉襞が擦られる度に快感が背筋を走って秘所がキュッと引き締まる)
【すみません、次レスでまた中断をお願いします……orz】
(玲の肉襞の締め付けに心地よさげにしながらも苦笑して)
力、抜けないか……
しょうがないな、玲は。
(優しくその頬を嘗め)
(そっと囁く)
……肉が覚えるように、一気に貫くよ。
(玲の腰に手を回し、引き寄せるようにしてこちらからも腰を突き出す)
(肉棒が肉襞を絡めたまま奥に滑り込み、一気に貫く)
【了解。でも僕は明日明後日と無理なんだけど……】
【かしこまりました】
【では、都合の付く日が決まり次第楽屋スレに一筆お願いします】
【一応月曜日からであれば空いているんだけどね】
【と言っても0:00かぐらいからになるけれど】
【かしこまりました〜】
【であ月曜日にまた^^】
【本日ちょっと遅くなりそうです……;;】
【明日でも大丈夫でしょうか?】
【明日はちょっと厳しいですね】
【今日も明日が早いので早めに落ちるつもりでしたし……】
【木曜日の0:00ぐらいからならいけますが】
【遅くなりました……】
【それでは木曜日にまた宜しくお願い致します】
【一応待機】
【すみません、もう少し時間かかります……orz】
【了解、待ってますね】
【お待たせしました;;】
>184
んぅっ……! あぁあ!
(肉棒を深く突き込まれるとともに、ふと膣内から力が抜けて一気に根元までくわえこむ)
は、ふ……りょ、お……
(小刻みな呼吸に合わせて肉壁が肉棒を締め付け、抱き締めた腕でギュッと抱き付く)
>195
…奥まで入った。
わかるかい?
(軽く腰を揺する)
もう、体は反応しているけれどね。
(玲の体を抱き返す)
や、あ、あんっ!
(胎内で肉棒が軽く動くだけで全身に耐え難い程の快感が走り、ビクビクど身体を震わせながら艶めかしく嬌声を上げる)
感じているんだね、玲?
僕も、気持ちいいよ。
玲のおなかの中はすごくあったかで、締め付けてくる。
(ぐいっと腰を突き上げる)
ああ、もうそう保たないよ、玲。
どっちに、欲しい?
あ、ああ……りょう……あたしも、気持ちいい……
(すがりつくように諒の身体に抱きつき、身体の芯から湧き上がる快感にただただ身を震わせ肉棒を締め付ける)
なか、に……お願い……
(潤んだ瞳でじっと見つめる)
ああ、わかったよ、玲。
中に注いであげるよ。
(玲の耳元で囁く)
…妊娠しそうなほどたっぷりね。
(そう言って腰の動きを激しくし、玲の中を擦り広げていく)
あ……う、ああ、ん……
(互いの下半身が快楽を求めてただひたすらに交錯を繰り返し、間もなく迎える絶頂へ向けて情熱的な交わりを続けていく)
(突かれる度に溢れる吐息は肌が焼けるように熱く、肉棒を締め付ける膣圧は際限なく高まっていった)
玲、玲…!
(玲の名を呼びながらその体を強く抱きしめ、肉棒を最奥につき入れる)
(亀頭が子宮口を擦ると同時に、こらえきれず射精する)
りょ、う……諒……!
(互いが互いの名を呼び合いながらほぼ同時に絶頂を迎え、肉棒が脈打ちながら胎内へと放った熱い白濁は子宮の中へと直接そそぎ込まれていった)
あ、ん……あつ、諒……
(子宮内からの火照りに時折下腹をひくつかせながら、うわごとのように諒の名を呟く)
玲…
(射精し、ようやくに落ち着いたように玲の頭を撫でる)
…抜くよ。
(ゆっくりと肉棒を抜くと、ごぼりと愛液と精液が音を立てた)
あ、ふ……ぅ……
(肉棒が引き抜かれると共に気も抜けたのか、へなへなと膝を折ってペタンと床に座り込む)
はぁ……はぁ……
(無防備に開かれた秘所から愛液と精液の混ざった白濁液を溢れさせながら、今はただひたすらに呼吸を繰り返す)
(玲の様子を優しく見つめる)
(タオルで秘所からこぼれる白濁液を拭く)
ゆっくり休んでいくといい。
【そろそろ締めましょうか】
あ、や……ふ……
(絶頂の余韻がまだ残り敏感になっている秘所にタオルで拭われる行為はいささか刺激が強く、ピクリと膝を揺らしフルフルと身体を震わせる)
う、ん……
(全裸のまま床に横たわり、心身共に落ち着かせるように深呼吸を繰り返す)
【了解です】
勢いのままにしてしまったな。
(反省でもするようにしながら服を着ていく)
落ち着いたかい、玲?
落ち着いたなら、服を着て欲しいんだが。
それとも、シャワーを浴びて来るかい?
う、ん……
(全身にドッとのしかかる気だるさによって眠りに落ちてしまいそうな身体を腹筋だけで無理矢理起きあがらせ)
シャワー、浴びる……
(力の抜けた笑みを浮かべ、脱ぎ捨てた服を持ってふらふらと立ち上がった)
(シャワーを浴びに言った玲を見送り)
さて…責任は取らないとな。
まずはご両親に挨拶だろうか。
(そんなことを考えだす)
【ではこちらはこれで締めで】
【長々とお相手ありがとうございました】
……今日は……えっと……
(熱めのシャワーを頭から浴びながら、なにやらぼんやりと暦を数え始めて)
ひー、ふー……
(何度も確認するように指折り数えていた手を下腹に当ててゆっくりとさすり)
ちょっと軽率だったかなぁ……はは……
(顔を上げて顔面から思い切り熱水を浴び、苦笑する)
……ま、いっか……。
(雫を滴らせながら顔を覆う髪の隙間より覗く瞳に迷いの色はなく、頬を染め、愛おしそうに下腹をさすりながらシャワールームを後にした)
【こちらはこれで〆です】
【色々とご迷惑おかけしまして申し訳ありませんでした……】
【そして、長い間お付き合いありがとうございました!】
【待機するよっ】
【こんにちわ〜】
【お時間いいですか?】
【こんにちわ♪】
【大丈夫ですよ〜】
【えっと、このスレ初めてなんで先導してロールくれるとありがたいです】
【ちなみに当方どっちかって言わなくても受け側体質です】
【先導ですか!】
【分かりました、やってみましょう♪】
【ちなみにお望みのシチュエーションなどはありますか?】
【いえ、特に希望のシチュは無いんで玲さんに合わせてやります】
【ふむぅ……】
【こちらも特にこれといって思いつかないので、こんなのどうよ? みたいなのありますか?】
【う〜ん】
【やっぱ攻めてもらいたいんでそうゆう流れに持っていけるシチュがいいんですが・・・】
【玲さんに何かがきっかけで格闘術の教えを請うみたいなのはどうですかね?】
【そこからなんやかんやで自分が受け、玲さん攻めみたいに出来ますか?】
【了解しました〜】
【ではでは頑張ってみますです】
はっ、はっ……ふぃ〜
(随分と日没の早くなった夕暮れ時。夕日も沈みかけて空が橙と藍色のコントラストに彩られてきた丁度その頃、軽いランニングを終えて馴染みの公園のベンチに一人ポツンと座っている玲の姿が)
まだ五時かぁ〜……
(公園の片隅に佇む時計台をみやり、ポツリと呟いた)
や、やめてよ・・・・・
僕・・・・お金なんて持ってないから帰して・・・・・
(公園の茂みの中で学生服の少年がガラの悪そうな男たちに絡まれていた)
ぅぅぅ・・・・・持ってないものは仕方が無いじゃないか・・・・
(その言葉が癇に障ったのか男たちの中の一人が少年の胸ぐらを掴んで殴りかかった)
っひ!!・・・・・・っが!
(その男が殴ったのをきっかけに他の男たちも少年に殴りかかった)
やめてっ!!っぐ!やめてください!!
(男たちの暴行は止むことはなかった)
……ん?
(静寂に包まれた穏やかな公園に似つかわしくない気配が不意に漂う。注意深く辺りを見回し耳を済ましてみれば、微かに聞こえる物騒な物音が)
(野次馬根性か、或いは血の沸き立つような衝動に駆られてか、次の瞬間にはベンチから飛び出していた)
……あら〜……
(歩を進めるに連れて大きくなる野蛮な怒号。息を潜めて様子を伺ってみると、線の細い少年に柄の悪い複数の男が寄ってたかって暴力を振るっているらしい事はすぐに理解出来た)
……あたぁっ! ほわったぁ!!
(目には目を、アンフェアにはアンフェアを。躊躇なく男達の背後から飛び出して不意打ち同然に側頭部やら顔面やらに手加減無しの蹴りを叩きこんでいく)
(張り上げるおちゃらけた奇声とは裏腹に、無慈悲で容赦ない打撃が反撃の隙を与えるまもなく男達を草むらに沈めていった)
っ〜〜・・・・へ?
(突然奇声が聞こえたかと思うとさっきまでの暴行がピタッと止む)
(身を包めていた少年は顔を上げると、そこにはさっきまで自分に暴行していた男たは倒れており、代わりに自分より少し年上だろうかと思われる女性がそこには居た)
(夕日に照らされるその姿は非常に美しく、それでいて勇ましく、少年はその女性に見惚れていた)
あ・・・・・の・・・・・・・
ほら、ぐずぐずしてないで行くよっ!
(少年の問いかけるような瞳に答えるよりも早く、その手を掴み強引に牽引して公園の外まで駆け出していた)
え・・・・・あ、ちょっと!
(手を引かれ、公園の外まで連れて行かれる)
(少し動揺していたが気を取り直して言葉を放つ)
えっと・・・・・・あ・・・あなたは?
(まずお礼を言おうとしたのだが率直に疑問を投げつけてしまった)
あたし? 通りすがりの正義の味方
(少年の手を引いて歩きながら真顔で答え)
……うん。ごめん、今の忘れて……
(さすがに自分でも引いたらしく、こめかみを抑えて溜め息をつき)
玲。神崎 玲っていう只の通りすがり
(少年の肩をポンと叩いてけらけら笑う)
228 :
桜澤 千尋:2006/11/09(木) 18:50:42 ID:K3z0ygBD
正義の・・・・味方・・・・・っぷ・・・クスクス・・・・
あ!す、すみません!折角助けていただいたのに笑っちゃって・・・・本当にスミマセン!
(少年はこれでもかって位に頭を下げ続けた)
神崎・・・・玲さんですか。
只の通りすがりって言っても見ず知らずの人を助けるなんて僕にはできません・・・・
やっぱり僕にとって玲さんは正義の味方ですよ!
(握り拳を作って玲にズイズイっと迫って力説してしまう)
あ!す、すみません!
(正気に戻り顔を真っ赤にしながら俯いてしまう)
(恥ずかしがりながらチラッと玲の方を見て)
えっと・・・・言い忘れてましたけど・・・・・ありがとうございました!!
僕の名前は桜澤 千尋と言います
(やっと千尋の顔に自然な笑みが戻ってきた)
あはは、別にそこまで礼いわなくてもね……
(パタパタと手を振って苦笑し)
結果的には君を助けた事になるけどさ、相手に怪我させた事には変わりないし、おまわりさんに見つかったら捕まっちゃうような事だし
(手首をくっつけて手錠される真似をしてみせて)
まあ、痛み分けというかお互い様というか?
うん、さっきの事はさっさと忘れましょ。
(再び千尋の手を引いて歩き始める)
その顔で家帰ったら大変でしょ?
家近いからバンソーコーくらい貼ってあげるよん
(千尋の顔の擦り傷をペチッとたたく)
230 :
桜澤 千尋:2006/11/09(木) 19:29:58 ID:K3z0ygBD
玲さんがそう言うならそれでいいですけど・・・・
あ・・・
(引かれている手を見て、自分があまり異性に慣れていない事を思い出す)
(一度考え始めると意識し続けてしまい顔が真っ赤になる)
(あわわわ。女の人と手繋いでるよ、僕)
あいた!
え!?玲さんの自宅へですか!?あわわわわ・・・・・・
(急に異性の自宅へ行くことになり動揺を隠せない)
なぁに慌ててんの?
(分かりやすすぎる千尋の反応に悪戯心が揺り動かされ、クスッと笑うとギュッと強く手を握り締め)
別に取って食ったりはしないから安心しなって。ほら、そこだよ
(しばらくからかい混じりに千尋と会話を交わしていると、程なくして大層な門構えが)
(重厚な扉を押し開き、手入れの行き届いた庭園を抜けて立派な日本家屋の横にポツンと佇むプレハブ小屋へと千尋を案内する)
232 :
桜澤 千尋:2006/11/09(木) 19:50:23 ID:K3z0ygBD
え!?べ、別に慌ててましぇんよ!?
(声が裏返ってしまい千尋の羞恥心は更に高まる)
こ、こんな大きな家に住んでいるんですか!?
(立派な家を目の当たりにしてギョッとしてしまう)
(玲の部屋へ案内されると、改めて意識してしまいその場で硬直してしまった)
まあ、住んでるっていえば住んでるし、住んでないっていえば住んでないかな……?
(頬を掻きつつプレハブの戸を開ける)
ほら、散らかってるけど適当にお上がり〜
(プレハブの中は女の部屋というより、こじんまりとしたジムといった感じで色気もへったくれもない)
(部屋の隅に押し込められたタンスの上に無造作に置いてある救急箱を持って中央のちゃぶ台に座り、千尋を手招きする)
234 :
桜澤 千尋:2006/11/09(木) 20:08:20 ID:K3z0ygBD
?
まぁ、人それぞれ色んな事情があるんですね?
(玲の部屋に入るとぎこちない動きで靴を脱ぐ)
お、おおおおおおお邪魔します・・・・・
(部屋を見回すと友達の部屋と似たような雰囲気があり、そのおかげで千尋の緊張が解け始めた)
えっと・・・・・筋トレの道具とか凄いですね
毎日してるんですか?
まあ、別に特別な事情があるわけじゃないけどね〜。
夜中にサンドバッグ叩いたりするのがうるさいってんで追い出されただけ♪
(救急箱から消毒液を取り出し、ガーゼに染み込ませて千尋の傷に当てていく)
そりゃね、毎日やらなきゃ意味が無いのよ〜
(消毒を終えた傷口に絆創膏をペタリと張り付けた)
236 :
桜澤 千尋:2006/11/09(木) 20:25:58 ID:K3z0ygBD
っぷ・・・・ククッ・・・・・
玲さんって面白い人ですね・・・・クスクス・・・・・
(出来るだけ我慢はしているが、思わず吹き出してしまう)
あたた・・・・やっぱり沁みますね・・・・
(絆創膏を張ってもらった場所を擦る)
(ここで自分が驚くほど自然な状態でいることに驚く)
はぁ・・・・やっぱり玲さんは凄いです
僕も玲さんみたいに強ければあんな目に合わずにすんだのにな・・・・・・
(深くため息を吐くと、ふと思いついたことを口にしてみる)
あの・・・・玲さんがもしよろしければ、僕に闘い方を教えてくれませんか・・・・?
闘い方……?
(ピクリと眉が動き、手を止めてじっと千尋を見つめる)
……ん〜、別に構わないけど、あたし殆ど自己流だから、教えるのとか余り上手くないかもよ?
(救急箱を片付け苦笑混じりに言い)
238 :
桜澤 千尋:2006/11/09(木) 20:43:51 ID:K3z0ygBD
え?
(玲の雰囲気が少し変わった事に軽く後ずさりしてしまうが千尋も気合を入れて言い続ける)
だ、大丈夫です!僕、頑張りますから!だから・・・・だからお願いします!
ドンッ!
(床におでこを思いっきりぶつけて土下座する)
(・・・・・イタイ)
もう……あたしは高名な先生でもなんでもないんだから……
(呆れ顔でしゃがみ込み、千尋の顔を上げさせ)
まあ、そこまで本気ならあたしも協力するけど……。頑張るのはあくまでキミ自身だからね。そこんとこOK?
(床にぶつけて赤くなってる部分を指でつっつき、じっと見つめる)
【次レスちょっと遅れます……】
240 :
桜澤 千尋:2006/11/09(木) 20:59:24 ID:K3z0ygBD
(ジッと見つめてくる玲に恥ずかしさを覚えるが、ここで目を逸らしたらお終いだと思い気合を入れて見つめ返す)
だ、大丈夫です!僕、絶対頑張りますから!
(見つめているとやはり段々気恥ずかしくなり顔が赤くなってくる)
(だが目は決して逸らさなかった)
【了解しました〜】
……ん、おけおけ♪
(それ以上は何も言わずにただニッコリと微笑み返して)
でも、闘い方教えるっていってもだね……
(スッと立ち上がりビシッと指差して)
キミには基礎体力というものが決定的に不足しているのだッ!
(漫画の1コマであれば、恐らくはベタフラッシュの嵐が吹き乱れんばかりの迫力で言い放ち)
まあ、こればっかりは一朝一夕でどうにかなるようなもんじゃないからね。地道な努力が必要なのよ〜
【お待たせ致しました……】
242 :
桜澤 千尋:2006/11/09(木) 21:47:48 ID:K3z0ygBD
うぅ!!
(玲の迫力のある指摘にしょぼんとしてしまう)
じゃ、じゃあ、やっぱり体作りからって事ですかね・・・・?
【こちらも少し遅れてしまいました】
【すみません】
そそ、とはいってもだね……
(急に態度を変えたかと思えばスッと座り込み)
いきなり激しい筋トレ始めたりすると身体壊すだけだからさ。
例えば学校の行き帰りに電車とか自転車とか使わないで走って通うとか、鞄の中身重くしていくとか、日常生活でちょっと負荷かけるように工夫すれば今とは比べものにならないくらい変わるはずだよ。
筋トレとか、今は寝る前にちょこっとやる位で充分。そんで、自分でも体力付いてきたなって思ったら徐々にキツーくしてくわけ。
あんだーすたん?
244 :
桜澤 千尋:2006/11/09(木) 22:06:11 ID:K3z0ygBD
はぁ・・・・なるほど
(玲の説明は非常に分かりやすく聞いてる側は相槌を打つくらいしか出来なくなっていた)
……というわけで、頑張ってくれたまえ
(ポンと肩に手を置き、じっと見つめる)
さっきも言ったけど、頑張るのはあくまでキミ自身。あたしは手伝いと応援くらいしか出来ないからさ
(うんと頷き)
246 :
桜澤 千尋:2006/11/09(木) 22:19:26 ID:K3z0ygBD
あ、はい
・・・・・頑張ります!
えっと、それじゃあ今日はありがとうございました!
(立ち上がると丁寧に深々とお辞儀をし部屋を出て行く)
継続は力なり、だよ! じゃあ〜ねぇ♪
(手を振り見送っていく)
……なんで今日初めてあった子にあんな熱く語ってるんだろ……
(肩をすくめて苦笑し、部屋の中へと消えた)
【どの位時間進めますか?】
248 :
桜澤 千尋:2006/11/09(木) 22:30:36 ID:K3z0ygBD
【一ヶ月くらいがいいくらいに実績ついてる頃じゃないですかね】
【それでは、もう一声かけて2ヶ月後くらいから再会しましょう♪】
【続きお願い出来ますか?】
250 :
桜澤 千尋:2006/11/09(木) 22:46:13 ID:K3z0ygBD
はぁ・・・・・はぁ・・・・・
(玲と始めてあってから2ヶ月。千尋は一ヵ月半前くらいからロードワークを始めていた)
(大分・・・・体力・・・・・ついてきたのかな・・・・・まだまだ余裕がある・・・・)
(実際最初は1キロ走っただけでバテていたのに対して今は3〜4キロ近く走っている)
(ふと気がつくと千尋は玲と出会った公園の前まで来ていた)
たまにはコース変えてみるか・・・・・・
(千尋はそのまま公園の中へ入っていった)
……ふっ! ……はっ!
(折しも丁度あの頃と同じような夕暮れ時。今日はベンチなどでぼーっとせず、人気のない公園の片隅でひたすらに形を繰り返す玲の姿があった)
(自分の納得いく形を見つけるまで何十何百回という拳と蹴りが空を切っていく)
252 :
桜澤 千尋:2006/11/09(木) 23:11:18 ID:K3z0ygBD
はぁ・・・・はぁ・・・・・ん?
あれは・・・・・玲さん?
(千尋は声をかけようかと思ったが真剣な面持ちで形に取り組んでいるためなかなか声がかけられなかった)
(それ以上に千尋自身が形に取り組んでいる玲に見惚れていた)
(近くの自動販売機からスポーツドリンクを2本買い、玲の形が終わるまでベンチで座っていた)
はっ……はっ……はぁ……
(肌寒い空気の中で真夏の炎天下の真っ只中にでもいたように汗水を流し、ようやく自分でも満足いく結果を出せたようでやっと一息)
ふぅ…………おろ?
(息を整えつつ整理運動を行っていると、視界の片隅に懐かしい姿が)
よっ♪ お久ぁ〜♪
(ひらひらと手を振り声をかける)
254 :
桜澤 千尋:2006/11/09(木) 23:31:36 ID:K3z0ygBD
あ、終わったんですね
お久しぶりです、玲さん
えっと、これ差し入れです
(千尋はスポーツドリンクのペットボトルを差し出す)
お? さんきゅ〜♪
(ペットボトルを受け取るなり、遠慮無く煽り)
は〜、生き返った〜。ごち♪
(清々しく晴れやかな笑顔を浮かべてウインクする)
……で、その後どお? 結構頑張ってるみたいだけど
(千尋の出で立ちを見やり)
256 :
桜澤 千尋:2006/11/09(木) 23:51:33 ID:K3z0ygBD
えっと、とりあえず走ればいいのかと思って天気が悪くない限りロードワークをしてますけど・・・・・イマイチ実感が・・・・
(千尋は少し恥ずかしそうに頭を掻く)
あ、あの・・・・凄い綺麗な形でしたね
こうっ・・・かな?
(千尋は見よう見真似で方を始める)
・・・・・あれ?違うな・・・・・・
やっぱり、ずっとやってる人みたいには出来ないですね・・・・・
実感なんてそうそう湧かないもんだよ。
でも……
(コツンと千尋の胸板を小突く)
(まだまだ発展途上だが、2ヶ月前とは比べものにならない程たくましくなった胸板の感触に満足気な笑みを浮かべ)
うん。頑張ってるみたいじゃん?
(クスクスと笑う)
形はね〜、さすがにね〜。
今あたし以上になられたらいじけちゃうよ
258 :
桜澤 千尋:2006/11/10(金) 00:14:20 ID:WXbXSq3/
クスクス・・・・・じゃあ早く玲さんがいじけてくれるように頑張らないといけないですね
(少し意地悪な感じの笑みを浮かべる)
・・・・でも玲さんは凄いですよね
改めて思いましたよ
自分で格闘術を編み出して、あんなに綺麗な形までこなして・・・・
本当に・・・・僕の憧れの人です・・・・・
(夕日に照らされた顔は赤みを帯びていて優しい笑みを浮かべていた)
【玲さんは時間大丈夫ですか?】
お? 言ったね?
じゃあ、早くそうなれるようにもっと頑張ってね♪
(もっとの部分をわざとらしく強調しつつ笑顔を浮かべて)
あはは、あたしより凄い人なんか沢山いるって〜
(肩をバシバシ叩いて照れくさそうに笑い)
でもまあ、嬉しいよ。ありがとね♪
(千尋の笑みに満面の笑顔で応えた)
【大丈夫ですよ〜】
260 :
桜澤 千尋:2006/11/10(金) 00:46:44 ID:WXbXSq3/
あれ?もしかして僕、墓穴掘っちゃいましたか?
(千尋はあちゃーといった感じでこめかみを押さえる)
痛いですよ・・・・・クスクス・・・・
でも玲さんは僕にとって憧れで、正義の味方で、絶対的な目標で・・・・・・い・・・
(千尋は急に顔が赤くなり心臓が高鳴っていた)
(両手で顔を覆い気持ちを落ち着かせようとするが一向に収まらない)
〜〜〜〜〜〜〜っ!!
(意を決するように玲に顔を向け)
・・・・愛しい人・・・・なんです・・・・・
(千尋は急に走り出し公園を出て行った)
え……? あ、ちょ……!
(不意をついた千尋の告白を前に一瞬思考が停止し、気付いた時には既に千尋の姿はなく)
……意外と……やるじゃない……
(照れくさそうに笑みを浮かべて呟くと、千尋を追って駆け出していた)
【書き込みロストしました……=□○】
262 :
桜澤 千尋:2006/11/10(金) 01:23:29 ID:WXbXSq3/
(がむしゃらに走り続けているといつの間にか堤防の河川敷に来ていた)
(息を整える為と気持ちを落ち着かせる為にそこに座り休憩する)
(公園からここまで約500メートルはある。自分でもよくここまで全力疾走で来れたもんだと感心する)
・・・・・言っちゃった・・・・・どうしよう、答えも聞かずに飛び出しちゃたからな・・・・・・・
迷惑だったかな・・・・・・〜〜〜〜〜あーーーーっ!!落ち着かない!!何てこと言っちゃったんだよ、僕は!!
(自分がさっきした事を思い出すと恥ずかしさでどうしようもいられない気分になり、その場で寝転ぶ)
(空はもう暗くなってきており星がチラチラと顔を覗かせ始めている)
……こぉ〜ら
(千尋が河川敷で寝転んでからしばらくして、軽く息を切らせながらようやく追いつき、立ったまま身体を曲げて顔を覗き込む)
ったく……不意打ちは良くないよ?
あたしも人の事言えないけどさ
(千尋の横に座り込み、クスッと笑う)
264 :
桜澤 千尋:2006/11/10(金) 01:43:33 ID:WXbXSq3/
(突然目の前に玲の顔が現れ動揺する)
(玲が隣に座るとガバっと上半身を起こした)
あの・・・・その・・・・・・何で・・・・追っかけてきたんですか・・・・・・・
・・・・・と言うか、よくここが分かりましたね・・・・・・
(顔は真っ赤になり玲の顔をまともに直視できない)
ん〜……逃げるから……かな……?
あとは、やっぱりね、気になるからさ
(顎に手を当てて呟き、チラッと千尋を見て)
場所はなんとなくかなぁ……結構走り回ったけどね
(体育座りした膝に頭を乗せてクスクス笑う)
266 :
桜澤 千尋:2006/11/10(金) 01:55:51 ID:WXbXSq3/
結構走り回ったって・・・・・僕がここに来てからあまり時間経ってない様な気がするんですけど・・・・・・
はぁ・・・・・やっぱり玲さんには敵いませんよ・・・・・・
(俯いてしばらく沈黙する)
率直に言いますけど・・・・・・迷惑でしたか・・・・・・?
あのね、たった2ヶ月かそこらじゃまだまだこれからって感じなのさ。
そんなんであたしとタメ張ろうってのは甘いよ
(冗談ぽく笑いかけて)
ん?
いや、全然。迷惑なんかするわけないよ
(ニコッと微笑む)
268 :
桜澤 千尋:2006/11/10(金) 02:13:31 ID:WXbXSq3/
クスクス・・・・・そうですね
僕は本当にまだまだです
(玲の言葉を聞くと一気に動悸が高まる)
え・・・・っと、それは・・・・あの・・・・・どうゆう意味で捉えたら・・・いいんですか・・・・・?
ん〜、なんて言うかな……。もう少し度胸見せてくれてれば……コロッといっちゃったかもね〜
(じぃっと千尋を見つめ)
……もう一つ、肝心な事教えなきゃいけないね……
(スッと立ち上がって千尋を見下ろし)
ウチに来なよ。今、千尋に一番必要なもの教えてあげるから
(ニコッと微笑む)
270 :
桜澤 千尋:2006/11/10(金) 02:25:46 ID:WXbXSq3/
度胸ですか・・・・・そうなんですよね・・・・・・
僕ってここ一番の度胸が無いんですよね・・・・・・
(玲を見上げながら)
・・・・・肝心な・・・・事・・・・・?
(2ヶ月ぶりに玲の家に行くことになり緊張する)
え・・・・・僕にとって・・・・・必要なものって・・・・・・?
いいからいいから、取り敢えずウチに来なって♪
(千尋の手を掴み立ち上がらせ、2ヶ月前のように強引に牽引していく)
272 :
桜澤 千尋:2006/11/10(金) 02:40:11 ID:WXbXSq3/
え・・・・・・あ・・・・・・そんな引っ張らなくても、もう逃げませんよ
(結局そのまま玲の家まで連れて行かれる)
さあて、呼んでおいて悪いけど、ちょっと準備しなきゃいけないから適当にくつろいでて♪
(千尋をプレハブの中に招き入れ、自分は本邸の方へ歩いていく)
274 :
桜澤 千尋:2006/11/10(金) 02:51:19 ID:WXbXSq3/
(玲の部屋に一人取り残されポツーンと座っている)
くつろいでてって言われても・・・・・・・どうしようか・・・・・
(その辺に落ちていた手頃なダンベルで筋トレをしてみる)
・・・・・・・なんで僕は玲さんの部屋に来てまで筋トレしてるんだろ・・・・・・・
【数十分後】
ひ〜! さむさむ! おまた〜♪
(しばらくして、本邸から小走りでプレハブに飛び込んできた)
お、やってるねぇ〜
(ダンベルやらで筋トレしている千尋に関心したように笑いかけて)
いや〜、もうすっかり冬間近だねぇ
(千尋の前に座り込んでけらけら笑う)
(タンクトップと短パンのみのラフな格好に、ほんのりと濡れた髪。どうやら風呂に入ってきた様子)
276 :
桜澤 千尋:2006/11/10(金) 03:06:09 ID:WXbXSq3/
えっと・・・・・まぁ、やる事もなかったんで・・・・・
(風呂上りの様に見える玲はいつもより艶っぽく見えて鼓動を高ぶらせる)
そんな薄着で・・・・そりゃ寒いのは当然ですよ・・・・・・・・
(あくまで平常心を保っているように見せる)
うん。別に上着きてきても良かったんだけどさ〜
(バンダナが無いために目にかかってしまう前髪をうっとおしそうに手で払い)
どうせ脱ぐんだし、千尋にあっためてもらうからいいかな〜と思ってさ♪
(屈託の無い笑顔でサラッと言い放つ)
278 :
桜澤 千尋:2006/11/10(金) 03:31:20 ID:WXbXSq3/
(玲の言葉に完全に思考回路が停止してしまう)
(数秒の沈黙の後)
・・・・・・・へ!?いや、玲さん!!え!?脱・・・・はぁ!?
と、突然何を言い出すんですか!!
(今が夜である事を忘れて大声で叫ぶ)
(腰をつきながら後退りしてしまう)
だからぁ、千尋がこれからあたしを抱くの。いわゆる交尾、セックスってやつ。
おーけー?
(後ずさる千尋を追い詰めるように、座ったまま身を乗り出して)
身体は時間さえかければ作れるけど、度胸と自信ってやつは一線越えないとつかないのよ……
(言うが早いか、タンクトップを脱ぎ捨てて上半身裸に)
280 :
桜澤 千尋:2006/11/10(金) 03:46:31 ID:WXbXSq3/
セッ・・・・!!
(途中まで言いかけると顔を赤くして俯いてしまう)
・・・・・・僕なんかで・・・・いいんですか・・・・・・・?
そりゃあ僕は玲さんのこと大好きですけど・・・・・・玲さんは本当にいいんですか?
(さっきまでの態度と打って変わって真剣な眼差しで玲を見つめる)
あ・の・ね・?
こういう事はさ、誰彼構わず出来るってもんじゃないの。分かる?
(裸体を隠そうともせずに詰めより)
だから、僕なんかで……とかそういうこと言わないで自信を持ちなさい!
そして堂々と好きな女抱きなさい!
(千尋の身体に乗りかからんばかりに詰め寄ってその眼差しを見つめ返す)
282 :
桜澤 千尋:2006/11/10(金) 04:16:52 ID:WXbXSq3/
(説教されてキョトンとした顔をし、そして玲を抱きしめる)
・・・・・ありがとうございます・・・・・僕、玲さんを好きになれて良かったです・・・・・・・
(より一層力を込めて抱きしめる)
(そのまま前の方へ倒れて玲の上に乗っかる形になる)
・・・・・あの・・・・・実はこうゆうの初めてで・・・・・・やり方がよく分からないというか・・・・・その・・・・・・
出来れば・・・・色々教えてほしいんですけど・・・・・・・・
(恥をしのんで玲に告白する)
【すみません・・・・】
【丁度いいところなのにそろそろこちらが限界で・・・・凍結でお願いしたいんですが・・・・】
ん……。
(抱き締められれば、初めて出会った頃の印象はすっかり消え失せ、肌に伝わる千尋の逞しさに笑みを浮かべる)
……ふふ、了解。
(自分の上に覆い被さる千尋を見上げて色っぽく微笑み)
じゃあ……まずはお互い裸になろうか。
2ヶ月間の成果って奴を見たいしさ♪
(もぞもぞと腰を動かして自ら短パンを脱ぎ、パンツ一枚の姿になって)
【かしこまりました】
【むしろ丁度良い所だと思います♪】
【明日……というか今日再開なら休みなのでお時間は合わせますので^^】
【であであお休みなさいませ】
284 :
桜澤 千尋:2006/11/10(金) 15:01:02 ID:WXbXSq3/
【こんにちは〜】
【突然ですけど今日の16〜17時辺りにこられますか?】
【こんにちわ】
【五時頃OKです^^】
286 :
桜澤 千尋:2006/11/10(金) 15:44:39 ID:WXbXSq3/
【じゃあまた5時頃にお願いします】
【待機〜】
288 :
桜澤 千尋:2006/11/10(金) 17:09:58 ID:WXbXSq3/
【こんにちは〜】
【今日もよろしくお願いします】
【はい^^】
【では続きからお願い致します】
290 :
桜澤 千尋:2006/11/10(金) 17:24:15 ID:WXbXSq3/
う・・・・・・
(覚悟を決めたとはいえ、いざ目の前で好きな人の裸を目の当たりにすると恥ずかしくなる)
(玲の上に被さったまま器用に服を脱ぎ、こちらもパンツ一枚になる)
・・・・・ぬ、脱ぎました・・・・・・
ほらぁ、もすこし堂々としなってば
(クスクス笑いながら千尋の胸板を軽く小突き)
……うん。それじゃあさ、キスしよっか
(腕を伸ばして千尋の頭を抱き寄せ、微笑む)
292 :
桜澤 千尋:2006/11/10(金) 17:40:01 ID:WXbXSq3/
堂々って言っても恥ずかしいものは恥ずかしいですよ・・・・・・
(徐々に近づく玲の顔に優しく手を当てながら自分の顔も近づける)
・・・・・・んん・・・・・・
(玲の唇と自分の唇が重なる)
……んっ……
(唇が重なり合う瞬間に目を閉じ、抱き締める腕に力を込める)
ちゅ、む……
(重ね合わせたまま啄むように唇を動かし、しばしその感触を楽しんでいく)
294 :
桜澤 千尋:2006/11/10(金) 18:00:58 ID:WXbXSq3/
・・・・・・・・あ・・・・・・んん・・・・ちゅ・・・・・
(玲の唇の動きに合わせながら少しずつ積極的にキスをする)
(それでも流れは玲が掴んでおり為すがままにされる)
あ・・・・・・ふぁ・・・・・・んちゅ・・・・・・・玲さん・・・・らい好きれす・・・・・・ん・・・・・
(目はトロンとして顔は紅潮している)
ん……ちゅ、む……は、ふ……
(積極的になりつつある千尋の口づけを感じて唇の動きはより情熱的になり、やがて舌を伸ばして絡ませ始めた)
296 :
桜澤 千尋:2006/11/10(金) 18:26:06 ID:WXbXSq3/
ん!・・・・・ちゅ・・・くちゅ・・・・ふぁ・・・・・
(突然舌が絡んできて少し驚くがすぐに慣れお互い舌と舌を絡ませあう)
ん……ちゅ、はむ……ふぅ……ん
(互いの唾液が混ざり合う程に情熱的で濃厚な舌と唇の交錯はしばらく続き)
ふ……はふ……
(やがて身も心も十分に暖まった頃を見計い、ゆっくりと唇を離していく)
じゃあ……さ、胸……触ってみてよ。
余り大きくないけどさ……
(とろんとした眼差しを向けながらクスクスと笑う)
298 :
桜澤 千尋:2006/11/10(金) 18:42:56 ID:WXbXSq3/
ん・・・・・ん、ちゅ・・・・・・ふぁぁ・・・・・・
(自分の唇から玲の唇が離れていくのを名残惜しそうにしながら玲の顔を見つめた)
(お互いの唇が離れるとき唾液の糸が引いていてそれがとても官能的に見えた)
胸・・・・・・ですか・・・・・?
えっと・・・・・・・じゃ、じゃあ、触りますよ・・・・・・
(壊れ物を扱うかのように優しく玲の胸に触れる)
あ・・・・・やわらかくて・・・・・・温かい・・・・・・・
ん……
(千尋の手がたどたどしくも乳房に触れるとピクリと身じろいで)
優しいのも良いけど……
(と、千尋の手に手を重ねて)
っ……もっと、この位……ね?
(重ねた手の上から導くように乳房を揉ませていく)
300 :
桜澤 千尋:2006/11/10(金) 19:03:47 ID:WXbXSq3/
(玲のいわれたとおりに揉み続け徐々に激しくしていく)
玲さんの胸・・・・・・触ってて気持ちいいです・・・・・・
玲さんは・・・・・どうですか・・・・・・?
あの・・・・・僕に触られて・・・・・・あ・・・・・・・
(揉み続けていると胸の先端が硬くなっている事に気づき、ちょっとした好奇心で試しに摘んでみる)
んっ……うん……良いよ、とても……
(コツを掴んだ千尋に任せ、そっと手を離す)
(徐々に激しくなる愛撫に口からこぼれる吐息が艶を帯び、もぞもぞと身をよじり始め)
あっ……んんっ!
(不意に敏感になっている乳首をいじられ、抜けるような高い嬌声を上げて背中をのけぞらせる)
302 :
桜澤 千尋:2006/11/10(金) 19:27:18 ID:WXbXSq3/
あ!だ、大丈夫ですか!?
(乳首を弄ったとたん、今までとは違った反応を見せるので思わず乳首から手を離してしまう)
ん……ぅん……大丈夫……
(軽く息を乱しながら笑いかけ)
ここは、さ……凄い感じるの……
(千尋の指先に手を添えて乳首をいじらせ)
だから、胸揉みながら時々いじってくれると、とっても気持ち良いの……おけ……?
【遅れてすみません……】
304 :
桜澤 千尋:2006/11/10(金) 19:54:57 ID:WXbXSq3/
あ・・・・・わかりました・・・・・・
(再び玲の胸を揉み始める)
(玲に言われた通り胸を揉みつつ、たまに乳首も弄るようにする)
なんだか・・・・・玲さん・・・・・・いやらしくなってきましたね・・・・・・・
・・・・・・でも、そんな玲さんも・・・・・凄く可愛いです・・・・・・
【いえいえ】
【玲さんのペースでどうぞ〜】
んっ……あ、ん……良いよ……その調子……
(つたないながらも愛情のこもった愛撫に自分でも驚く程身体が反応して、乳首への刺激を受ける度に小さく喘ぎ)
ふ……ふ、ありがと……。じゃあ、さ……
(軽く両膝を立て股間を開放して)
下も、お願い……
(耳元で囁きかける)
306 :
桜澤 千尋:2006/11/10(金) 20:16:15 ID:WXbXSq3/
・・・・・・下・・・・・・
(そう呟くと開かれた下半身をジッと見つめる)
(これから玲の秘部に触れると考えると段々緊張してきて動きが硬くなってくる)
(それでもゆっくりと胸から手を滑らせて、お腹を通り下着越しに玲の秘部へと手をやる)
あ・・・・・・湿ってる・・・・・
は……ん……
(軽く秘所に触れられただけで膝がピクリと揺れ動き)
そ……千尋が上手だから、胸だけで濡れてきちゃったの……
(湿った部分がピタリと張り付き、秘所の割れ目までくっきりと浮かび上がって)
さ、いじってみて……?
308 :
桜澤 千尋:2006/11/10(金) 20:41:04 ID:WXbXSq3/
は、はい・・・・・・
(まずは秘部を全体的に指で擦る)
(下着越しにも拘らず指にはぬるっとした感触が感じられた)
凄い・・・・・・たくさん濡れてきてます・・・・・・・
(次にスジに合わせて指先で引っかくように擦り始める)
んっ……! あ、は……ぁん……
(下着越しとはいえども、秘所への愛撫は胸へのそれとは比べ物にならないほど刺激的で、瞬く間に甘い吐息と共に喘ぎ始めた)
う……ん。もっと、もっと激しくしていいよ……
(腰を揺り動かして催促しながら)
310 :
桜澤 千尋:2006/11/10(金) 21:10:33 ID:WXbXSq3/
(下着の隙間から指を入れ少しずつ割れ目の中へ埋没していく)
凄い・・・・・・玲さんの中・・・・・凄くぬるぬるで・・・・・・凄く熱い・・・・・・
(玲の膣内の感触を楽しみながら少し指を動かす)
(一方で上半身の方は、首筋から舌を這わせてをして少しずつ頭を下げていき舌で乳首を弄っていた)
・・・・・・玲さん・・・・・すごく良い匂いがします・・・・・・・
あっ、ん……良い……千尋……凄……く……
(段々と呼吸の感覚が短くなり、その熱もまたどんどんと高まっていく)
(千尋の指を迎え入れた秘所は刺激を受ける度にキュッと強く締まり、あっという間に愛液にまみれさせる)
はぁっ! あ、ん……!
(思いもよらない乳首と秘所への同時責めに大きく喘ぎ身をよじる)
312 :
桜澤 千尋:2006/11/10(金) 21:29:40 ID:WXbXSq3/
・・・・・・・玲さん、少し激しくしますね・・・・・・・・
(そう言うと指をいきなり激しく動かす)
(溢れんばかりの愛液で手はすぐにグショグショになってしまった)
(胸の方は乳首を甘噛みしたり吸い上げたりする)
はもはも・・・・・・・・玲さんの胸、おいひいです・・・・・・・
はぁっ、はぁっ……! あぁっ……ん……!
(膣内を激しくかき乱され、そして同時に乳首を激しく愛撫され、すっかり快感に飲まれた身体を悩ましげによじり、押し殺すことなく喘ぎ乱れる)
は……は……ねぇ、千尋……
(艶めかしい笑顔と共に気だるそうに囁きかけ)
下、脱がせてさ……舐めて……?
314 :
桜澤 千尋:2006/11/10(金) 21:50:03 ID:WXbXSq3/
(膣から指を抜き、乳首から顔を離して玲の下半身の方へと移動させる)
(愛液でグショグショになった下着を見つめて手を掛ける)
・・・・・・・脱がしますね・・・・・・・
(ゆっくりと下着を脱がしていき、玲の秘部が露になってしまう)
(綺麗な桜色をしている玲の秘部にすっかり見とれてしまっていた)
玲さん・・・・・・凄く・・・・・・綺麗です・・・・・・・
(秘部にゆっくりと顔を近づけ舌で愛撫を始める)
はぁ……はぁ……、ふ……ぅ
(胸への愛撫が止み、膣内から指を抜かれて肉体を支配していた快感の渦が消え失せて、ほんのしばし息をつく)
(下着を脱がされ、一糸まとわぬ裸体を、そして愛液にまみれてテラテラと光る秘所を千尋に晒し微笑した)
ありがと……あ、ん……
(千尋の頭が十分に収まる程に足を開き、手を伸ばして軽く頭を抑えつける。と、同時に始まった秘所への愛撫に再び身体が熱く燃え上がった)
316 :
桜澤 千尋:2006/11/10(金) 22:12:49 ID:WXbXSq3/
ちゅ・・・・・くちゅ・・・・くちゃ・・・・ん、ちゅ・・・・・
(玲の秘部を割れ目に沿って舐め続ける)
くちゅ・・・じゅるる・・・・くちゅくちゅ・・・・・
(玲に聞こえるようにわざと音を立てて舐めていた)
はぁ……はぁ……はぁ……っ!
(柔らかく弾力に富んだ舌は指以上に敏感な秘所の肉にフィットし、身体の奥底から湧き上がる快感に腹の底から絞り出すような吐息と喘ぎ混じりの呻きを上げ)
ね、え……もっ……と……奥……
(耳につく愛液のはぜる音に更に性欲が刺激され、手を股間に伸ばすと自ら分厚い花弁を押し開き、秘所の奥、無防備なピンク色の肉壁と愛液を溢れさせる膣口をさらけ出した)
318 :
桜澤 千尋:2006/11/10(金) 22:30:05 ID:WXbXSq3/
くちゅ、ちゅ・・・・・・・奥・・・・れすか・・・・・・
(玲の指によって開かれた秘部を見つめながらその奥に舌を差し込んだ)
くちゃ・・・・・ちゅ、くちゅ・・・・じゅるるるる・・・・・・
凄い・・・・・玲さんの汁が・・・・・ドンドン溢れ出てきます・・・・・・
(それからは一心不乱に玲の秘部を愛撫し続けた)
(秘部から肉芽が顔を覗かせているのを見つけ、肉芽を吸い上げてみる)
【すみません……とても良いところ申し訳ありませんが、ちょっと急用で家を出なければならなくなりました……orz】
【宜しければ凍結させて頂けませんでしょうか?】
320 :
桜澤 千尋:2006/11/10(金) 22:43:56 ID:WXbXSq3/
【構いませんよ〜】
【じゃあ今日は一旦凍結と言う事で】
【すみません……;;】
【土日はちょっと無理なので、それ以降の予定は後ほど書き込みさせて頂きます】
【それでは今日は失礼します……】
【>>千尋さん】
【連絡が大変遅くなり申し訳ありません……】
【明日か明後日の23時位に時間が取れそうです】
323 :
桜澤 千尋:2006/11/16(木) 19:29:46 ID:wR09Bw+S
【では、明日でお願いできますでしょうか?】
【かしこまりました】
【それでは明日宜しくお願いします】
【待機します。】
326 :
桜澤 千尋:2006/11/17(金) 23:27:47 ID:SUxwIw6l
【こんばんわ〜】
【こんばんわ〜】
【本日も宜しくお願いしま〜す】
【ID変わってるのは気にしないで下さい^^;】
328 :
桜澤 千尋:2006/11/17(金) 23:42:31 ID:SUxwIw6l
【今夜もよろしくお願いします】
【では、早速ですけど続きお願いします】
>>318 あ・・・・・・、ぁん・・・・・・。いい、千尋・・・・・・!
(秘所の奥まで伸びてきた舌が敏感な膣壁へピタリと張り付き、細胞の一つ一つまで刺激されていく感覚にフルフルと膝を震わせ)
や・・・・・・! あっ、あぁあっ!!
(下半身の感覚がなくなりそうな程に身体中が快感に満たされていく中、千尋が唇に吸い上げた肉芽への刺激がきっかけで狂おしいほどの快感が爆発的に全身を駆け巡り、背中を大きく仰け反らせて全身を震わせ、秘所からは多量の愛液の塊を溢れさせた)
330 :
桜澤 千尋:2006/11/18(土) 00:05:31 ID:c3RMtYjp
っ!?
玲さん!?大丈夫ですか!?
(肉芽を吸い上げた瞬間に見せた玲の大きな反応に驚き、全身を震わせた玲の秘部から口を離す)
は・・・・・・、は、ふ・・・・・・ぅ・・・・・・
(千尋が絶頂の片鱗に驚き秘所から口を離すと、ある種拷問のような快楽の渦から解放されて、息を絶え絶えにさせながら少しずつ身体の熱が引いていく)
うん・・・・・・だいじょぶ・・・・・・、ちょっと、気持ちよすぎた、から・・・・・・
(しばらくして、呼吸が整い始めた頃に薄く微笑みながらぼそぼそと囁きかけた)
332 :
桜澤 千尋:2006/11/18(土) 00:26:02 ID:c3RMtYjp
気持ちよすぎたって、あの・・・・・・・
(顔を赤らめて少し恥ずかしそうに言う)
もしかして・・・・・イッちゃったん・・・ですか・・・・・?
(その言葉を言ってしまった後に、「何を聞いているんだ僕は」と顔を真っ赤にして俯いてしまう)
・・・・・・
えっと・・・・・続き・・・・・・しますか・・・・・?
うん・・・・・・、その通り・・・・・・
(大分呼吸も落ち着き、穏やかな笑みを浮かべながら臆すことなく答えて)
そりゃ、ね・・・・・・。あたしだけ気持ちよくても、意味が無いでしょ・・・・・・?
(赤面し、俯く千尋の顔を覗き込むように見上げ)
334 :
桜澤 千尋:2006/11/18(土) 00:46:35 ID:c3RMtYjp
え・・・・あの、それはそうですけど・・・・・・・うぅ・・・・・
(これからされる事を想像し、顔を赤くして何も言えなくなる)
(数秒の沈黙の後、意を決したかの様に玲を見つめ)
あの・・・・・よろしくお願いします・・・・・・
(そう言うと自らもパンツを脱ぎ、膨張し反り立った自分のモノを露にする)
お願いしますって・・・・・・。あたしはソッチ系の人かい
(思わず苦笑しながら、床に手を着いてゆっくりと上体を起こし)
ね、このままじゃやりにくいから、座って・・・・・・?
(じっと千尋の顔を見つめながらも、こっそりと手は股間へ伸びて)
・・・・・・わ、意外とおっきいんだ・・・・・・?
(既に最高潮までみなぎっている肉棒へ軽く触れ、その状態を確かめるようにそっとなでていく)
336 :
桜澤 千尋:2006/11/18(土) 01:00:20 ID:c3RMtYjp
うぅ・・・・・・あまりジロジロ見ないでください・・・・・・・・
これでもかなり恥ずかしいんですから・・・・・
(恥ずかしそうに、それでいてどこか期待するような目で玲を見る)
んっ・・・・・
(モノに触れられた瞬間、ピクッと動かしてしまう)
もう・・・・・・、あたしの恥ずかしいところ散々見といて何言ってんのさ
(肉棒を撫でながらクスッと笑い、徐々に顔を千尋の股間へと近づけていき)
・・・・・・ん、ちゅ・・・・・・
(竿の部分を軽く握りしめてしごきながら先端へ軽く口付け、舌をチロッと這わせた)
338 :
桜澤 千尋:2006/11/18(土) 01:18:21 ID:c3RMtYjp
それは・・・・・そうですけど・・・・・・・うぅ・・・・・・
(その言葉を言われると何も言えなくなってしまう)
ふぁ、ん・・・・・・・・・・ふ・・・・・・・
(肉棒に舌を這う感触がすると、その今まで味わった事の無い刺激につい声が漏れてしまった)
ん・・・・・・、ふふ・・・・・・
(肉棒をしごき、舌を這わせていくと敏感に反応を見せる千尋の顔をチラッと見上げて微笑を浮かべ)
それじゃ・・・・・・、いただきまーす・・・・・・
(ポツリと、冗談ぽく呟いて先端辺りを軽く口に含んだ)
340 :
桜澤 千尋:2006/11/18(土) 01:31:06 ID:c3RMtYjp
ん・・・・・・んっ・・・・・・・
(玲の行為に興奮し、気持ち良さそうに声を漏らす)
え・・・・何・・・・・・?んっ!
(亀頭の部分にぬるりと生暖かい感触がすると少し大きな反応を見せる)
ふ、ぅ・・・・・・・・ん・・・・・・・・・ふぁ・・・・・・・
ん・・・・・・、ふ、む・・・・・・、ぅん・・・・・・
(千尋の声を耳にしながら、ゆっくりと肉棒を咥えこんでいき、喉の限界まで差し掛かったところで唇でじっくりとしごきながら頭を引き上げていく)
(しばらくその運動を繰り返し、ゆるりとした刺激を肉棒にしみこませていく)
342 :
桜澤 千尋:2006/11/18(土) 01:50:21 ID:c3RMtYjp
んっ・・・・・ふぅ・・・・・・・・・
玲、さん・・・・・気持ち・・・いいです・・・・・・
(ぬるりとした感触を肉棒全体で感じとり、その刺激に身を悶えさせていた)
ふぁ!
(玲の舌が裏筋を這い、一際大きな声を漏らしてしまう)
ん・・・・・・? ふ、む・・・・・・
(戯れに裏筋へ舌を這わせると口内で肉棒がビクンと跳ね、その反応を捉えた瞬間に目元が笑み)
っく、ふむ・・・・・・ぅ・・・・・・
(肉棒をしごく上下の運動が急に激しくなり、同時に舌が活発に動いて肉棒全体へ、特に裏筋を中心に絡みつくように這い回る)
344 :
桜澤 千尋:2006/11/18(土) 02:05:43 ID:c3RMtYjp
ぅあ!玲さんっ・・・・・そこは・・・・んっ!
気持ち・・・・・いいから・・・・・・ふぁ、ん・・・・・!
(突然行為が激しくなり、更に弱点部分を突かれ、与えられる快感は一際大きくなり肉棒はピクピクと震える)
(肉棒の先から、ぬるりとした液体が滲み始めていた)
ちゅ・・・・・・、んっ、ふ・・・・・・
(更に激しく、より刺激的に、肉棒の先端からにじみ出る液体を舐め取り、その確かな手応えに舌や唇の動きに拍車がかかる)
346 :
桜澤 千尋:2006/11/18(土) 02:16:45 ID:c3RMtYjp
玲さんっ・・・・・だめっ!
激しく・・・・・んっ・・・・しすぎると、出る・・・からっ・・・・・
(少しずつ、だが確実に絶頂に上り始め、肉棒が更に膨張し射精の瞬間が近い事を予期させる)
んんっ・・・・・・! ふ、んぅ・・・・・・!
(そんな千尋の声もお構い無しに、息継ぎする手間すら惜しんで肉棒への刺激を続け、口内で大きく膨張し精力をたぎらせる肉棒へ射精を促していく)
348 :
桜澤 千尋:2006/11/18(土) 02:29:16 ID:c3RMtYjp
っく・・・・・だから・・・・玲さんッ!
ダメッ!出そう・・・・・!!
んんっ!・・・・・〜〜〜〜っ!!
(肉棒に休み無く与えられる刺激に我慢ができなくなり、玲の口内に射精をしてしまう)
(随分溜まっていたのか、濃厚な精液を大量に放出してしまう)
んぅっ・・・・・・! ふ、うぅ・・・・・・
(余りにも熱く濃厚な精液が喉を焼き、流石に表情がゆがんでくる)
ふ、ん・・・・・・む・・・・・・
(次第にその熱さにも慣れ、精液の奔流が収まったところで少しずつ口内に溜まった白濁を喉の奥へ流し込んでいく)
・・・・・・・ふぅ・・・・・・
(やがて口内の精液を全て飲み下し、ようやく股間から顔を引き上げて満足そうに息をつく)
350 :
桜澤 千尋:2006/11/18(土) 02:43:54 ID:c3RMtYjp
ん・・・・・・・玲さん?
え、まさか・・・・・・飲んじゃいました・・・・・・?
(玲が口を開けて全て飲み下した事を見せる)
えっと・・・・大丈夫でしたか・・・・・?
ん・・・・・・? うん。大丈夫だよ。だいぶ濃かったけどね〜
(口元にわずかに付いた精液を指で拭い、ぺロッと舐め)
結構出たけど、あれで終わりじゃないよね? まだ肝心なところ残ってるし・・・・・・
352 :
桜澤 千尋:2006/11/18(土) 03:07:49 ID:c3RMtYjp
う・・・・・・・
(今まで十分な位快感を味わってきたのだが、ここからが本番で、これから玲と一つになると考えると緊張する)
す〜・・・・は〜・・・・・・・
(一度深呼吸をし緊張を解して、意を決し少しずつ玲を抱きしめて囁く)
・・・・・玲さん・・・・・・僕の初めてを・・・奪ってください・・・・・・
他の誰でもない・・・・・玲さんに・・・・・・
(そう玲に告げてから少し考え)
・・・・・・・なんかこれ女の子のセリフみたいですね・・・・・・
僕・・・・やっぱり女々しいですか?
(自分で言ったセリフに自分で突っ込みを入れてしまう)
ん・・・・・・
(何も言わずに抱きしめ返し、そのままゆっくりと後ろに倒れて千尋を自分の上に覆い被らせる体制に)
女々しい、かな・・・・・・。やっぱり、初めては誰だってそうだと思うよ・・・・・・?
(じっと千尋の目を見つめたまま答え)
でも、今日から、少しずつ変えていけるはずだよ。そんくらい自分に自身つくから
(ニッコリと微笑んでうなずく)
354 :
桜澤 千尋:2006/11/18(土) 03:28:23 ID:c3RMtYjp
そうですか・・・・・
でも、僕は玲さんを守れる、玲さんに頼ってもらえる男になりたいです
(玲を真剣な目で見つめ返す)
(自分の肉棒を玲の秘部へと持っていき)
・・・・・・入れますね・・・・・・ん・・・・・・
(秘部の割れ目を押し広げて玲の膣内へ挿入する)
ん・・・・・・。その時を楽しみにしてるよ・・・・・・?
(千尋の真剣な眼差しを受けると抱きしめる腕に力が篭もり、互いの肌が密着するほどに身を寄せ付けた)
良いよ。いつでも・・・・・・・・・・・・。んっ・・・・・・
(軽く足を開いた所へ千尋の下半身が納まり、秘所を割り開かれ、肉棒の先端が膣口へ触れるとピクリと身じろいだ)
(十分過ぎる程の愛液に満たされた秘所は瞬く間に肉棒を飲み込んでいく)
356 :
桜澤 千尋:2006/11/18(土) 03:47:47 ID:c3RMtYjp
ん・・・・・っく、玲さんの中・・・・熱くて・・・・ぬるぬるで・・・・・気持ちいいです・・・・・
(肉棒を一度全て埋没させると一旦休憩し、玲の膣内の感触を楽しむ)
(玲の膣内は小さな動き一つで肉棒に刺激を与え、気を緩めると簡単に射精してしまいそうになるほど気持ちがいい)
ん・・・・・・ん・・・・・・ふぅ、んっ・・・・・・
(玲の膣が与える快感に耐えながら、ゆっくりと抽送を開始する)
ん・・・・・・、あ、ん・・・・・・
(肉棒が膣内をほんの少し進むだけでも、その摩擦が生む快感はとても大きく、悩ましげな呻きを漏らしながら肉棒を最奥まで飲み込んでいった)
千尋・・・・・・。あたしも、凄く良い・・・・・・
(耳元で熱い吐息を吹きかけながら囁き)
あっ・・・・・ん、はぁっ・・・・・・
(そして千尋が腰を動かし始めると、その刺激に反応して膣内がキュッと締まり肉棒を締め付ける)
358 :
桜澤 千尋:2006/11/18(土) 04:07:43 ID:c3RMtYjp
(腰の動きを少しずつ早くしていき、一定のリズムで動かし続ける)
(突く度に膣内が締まり肉棒がしごかれる)
っく・・・・・・こんなの・・・気持ちよすぎて・・・・んっ・・・すぐにイッちゃいますよ・・・・・
(このままのペースで続けているとすぐに終わってしまいそうなので、腰の動きを緩め、空いている手で乳首や肉芽を愛撫する)
は・・・・・・、ぁ、ん・・・・・・良いよ、イっても・・・・・・何回、でも・・・・・・っ! ああっ!!
(肉棒のストロークが弱まると快楽の波も穏やかになり、会話する余裕すら見られるが、乳首や肉芽を同時に刺激されると途端に身体にが火を点けたように熱くなり、滞留していた快楽の波が全身を駆け巡る)
(肉体への快感の侵食度が高まるにつれて膣内の躍動は激しくなり、肉棒をより強く締め付けていく)
360 :
桜澤 千尋:2006/11/18(土) 04:31:06 ID:c3RMtYjp
んっ・・・・・・また、動きますよ・・・・・
(少し余裕ができたので、再び腰のスピードを上げる)
(その間も肉芽や乳首の愛撫を続ける)
っく・・・・・・ん・・・・・・ふぅ・・・・・玲さんの中が・・・・締め付けて・・・・・・
(しかし、膣内の締め付けが先程よりも強く肉棒をしごきあげて、再び射精感を高まらせる)
はぁ・・・・・・っく・・・・んっ・・・・・んっ!・・・・
(だが今回は腰の動きを緩める事無く、むしろ徐々に激しさを増してゆく)
はっ・・・・・・! はぁっ! あぁんっ!!
(激しくなる肉棒の突きこみと、同時に肉芽や乳首を刺激されることで快感は何倍にも膨れ上がり、背中を大きく仰け反らせて喘ぎ散らしていく)
(膣内の締め付けはとどまるところを知らぬほどに強く激しくなり、肉襞を絡みつかせながら肉棒をギリギリと締め上げる)
362 :
桜澤 千尋:2006/11/18(土) 04:57:47 ID:c3RMtYjp
(膣が肉棒を痛いくらいに締め付けて、扱きあげる)
っはぁ・・・・・んっ!・・・くっ!・・・・・っふぅ!・・・・・
んっ!・・・・・玲さん!そんなに締め付けたら、もう・・・・・・!
(激しく腰を動かし、絶頂までひたすら上り詰めていく)
っく!玲さん!もうダメッ!
イクよ!イクよ!!イクよ!!!
んっ!!
(絶頂を迎えたと同時に腰を深く打ち付け、玲の膣内に大量の精液を流し込む)
(一度射精したにも関わらず濃厚な精液を放つ)
あっ! はぁっ! あぁあんっ!!
(髪を振り乱し、大きく仰け反らせた背中を更にくねらせ、身体中を駆け巡る快楽に身を躍らせて衝動のままに喘ぎ乱れる)
い・・・・・・よ! きて・・・・・・千尋・・・・・・・!
(息も絶え絶えに、喘ぎ混じりにポツリポツリと言葉を紡ぎ出し、力の限り千尋の身体を抱きしめ)
んぁっ!! ふぁぁああ!!
(一層深く突き込まれた瞬間に絶頂を迎え、膣壁がギュッと肉棒を締め上げる)
(直後に放たれた熱い精液は子宮口へ直接打ち付けられていく)
364 :
桜澤 千尋:2006/11/18(土) 05:29:04 ID:c3RMtYjp
はぁ・・・・・はぁ・・・・・・んっ・・・・・はぁ・・・・・
玲さん・・・・・好きです・・・・・・愛してます・・・・・・
(激しかった行為が終わり、息を整えて、改めて自分の思いの内を告白する)
(すると急に自分のやってしまった事を思い出す)
あの・・・・中に出しちゃいましたけど・・・・・・・・大丈夫ですか・・・・・?
(恐る恐る玲に聞き出す)
はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・
(しがみつくように抱きつき、絶頂の余韻で未だ火照る身体を治めるために深呼吸を繰り返す)
ぅん・・・・・・大丈夫・・・・・・。心配しなくていいよ・・・・・・
(目を閉じたまま、呼吸の合間にかすれた声で呟き)
・・・・・・千尋・・・・・・。気持ちは凄くありがたいけど、それにはまだ応えられないよ・・・・・・
(ようやく開いた目でじっと千尋の目を見つめながら)
366 :
桜澤 千尋:2006/11/18(土) 06:00:23 ID:c3RMtYjp
・・・・・そう、ですか・・・・・
・・・・・・でも、でもいつか絶対に玲さんを振り向かせてみせますから!
玲さんを振り向かせるくらい強くていい男になってみせますから!
・・・・・・覚悟しててくださいよ
(そう言って最後にやさしく微笑むと、玲から離れ服を着始める)
(着替えが終わると玲の方へ歩み寄り、玲と正面から向き合い突然唇と唇が触れ合う程度の軽いキスをする)
・・・・・・お別れのキスです
未練がましいかもしれませんけど・・・・・・ケジメみたいなものです
(玲から離れ、扉の方へ歩いてゆく)
・・・・・じゃあ、さよなら
(部屋の扉をゆっくりと開けて部屋を出て行く)
ん・・・・・・。オッケー。その時を楽しみにしてるよ
(身体を起こし、裸のままクスッと笑い)
・・・・・・? んっ・・・・・・
(千尋の帰り支度を見守っていると不意に唇を奪われて目をぱちくりさせて)
お別れ・・・・・・ね・・・・・・
(唇を軽く手で抑えてポツリと呟き)
・・・・・・千尋。待ってるからね?
(扉の側から千尋を見送り、その背中に笑顔で言い放った)
368 :
桜澤 千尋:2006/11/18(土) 06:21:33 ID:c3RMtYjp
(夜中、帰り道の途中)
・・・・・・振られちゃったな・・・・
でも、何か妙にスッキリした気分
まぁ、身のほうはこれでもかって位スッキリしたんだけど・・・・・・何言ってるんだ僕は・・・・・
(一人突っ込みをして笑っていると自分の頬に涙が伝っている事に気づいた)
あれ・・・・・
何で泣いてるんだ・・・・・
ハハ・・・・不思議だよな・・・・グズ・・・・
でも・・・・・人をこんなに好きになったのって初めてだよな・・・・・・ぅ・・・
うぅ・・・・・グズ・・・っく・・・・ふぅぅ・・・・・ヒック・・・・・
(その日の夜は一晩中泣き明かした)
…………
(その夜、裸のまま早めにベッドに潜り込み、天井を見つめたまま長いことまどろんでいた)
ホントにさ……余り待たせないでよね……
(ポツリと呟き、やがて睡魔によって目を瞑るまでずっと天井を眺めていた)
370 :
桜澤 千尋:2006/11/18(土) 07:11:19 ID:c3RMtYjp
【半年後】
はぁ・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・
(いつもの様に最早日課となってしまったロードワークをこなしている)
(あの日から玲と出会った公園へは足を踏み入れていない)
(今日もコースの関係上、公園の目の前を通らなくてはならない)
(今日は偶然立ち止まり、半年前の事を思い出す)
何か、色々あったよなぁ・・・・・・・
元々、俺がここで不良に絡まれてたのがきっかけで・・・・・・それで、玲さんと・・・・・
・・・・・未練がましい・・・・行くか・・・・
(走り去ろうとした時、公園の中から声が聞こえ、どことなく「助けて」とも聞こえたような気がする)
(暫く考えた後、公園の中へ入ってゆく)
くそ・・・・・俺の時みたいな奴等はどこにでもいるもんなんだな・・・・・
(公園の茂みの中であの時と似たような光景を見つける)
(只今回違うのは自分が助ける側で、襲われているのが女の子という事である)
(いじめ現場に向かって走り出し、その中の不良の一人に跳び蹴りを喰らわす)
こら!あんま弱いものいじめしてるんじゃない、ぞ!
(不良達をものの数秒で片付け、いじめられてた少女へ話しかける)
大丈夫だったか?
(話しかけると急に泣き出してしまった)
おいおい、そんないきなり泣くなよ
まるで俺が何かしたみたいじゃん
(どうしようかと対応に困りとにかく落ち着かせようとする)
ああー!よし!とりあえず色々話し聞いてやるから!
場合によっちゃアドバイスもしてあげるし
だから落ち着け、な?
(少女を連れて近くのベンチまで歩いていく)
371 :
桜澤 千尋:2006/11/18(土) 07:55:01 ID:c3RMtYjp
【落ちちゃったのかな?】
【遅筆でしかも返しづらいレスしてすみませんでした・・・・・orz】
372 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 20:54:32 ID:EYYcxuOp
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\ \| \\/ \\/ \// ハァ? もう格闘スレ名乗る意味無いじゃん
7
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/(゚L゚)ヽ GyaAAAAAAA!!
_/ ̄ ̄\_
└-○--○-┘=3
【そんな訳で、ほんのちょっと待機してみたりします】
【プロフは……
>>6の近くにあります】
【とりあえず風呂に入ってきます】
>>375 【……えっと……御相手希望ですか?】
【それとも違う?】
【リアルで風呂入ってくるのでその後、で】
【戻ってきました…まだおりますでしょうか?】
【意外としぶとくいます……(笑】
【横レス失礼。李ちゃん、ageたまんまだよ】
【な!やってしまいました……ごめんなさい】
【シチュはどうしましょうか…一応こちら受な感じで】
【それと、ageになったままですよ】
【まぁ……私は流されるままにやりますので……】
【……2人から忠告されるなんて……本当にすみません】
【流されるまま…か、普通に始めると終わらなそうな】
【やりたいこととかあればそれに準じるんですけど……】
【……う〜ん……私のほうはからっきしネタがありませんので……】
【準備しておけばよかったと今更後悔……】
【思いついたとしても、季節が真逆のプールネタ……ダメだ】
【冬なら温水プール…ですかね】
【こっちは性知識があるとあったので、下系なマッサージをしてもらう…とか考えてました】
【では、そちらの案で行きますか……彼女の水着姿はお預けという事で(笑】
【それでは、冒頭を始めさせていただきます】
……ZZZ
(番台の上で、相変わらず寝ているスーリン。つーか、寝すぎだろ)
【ではよろしくお願いします】
【こちらこそお願いしますね】
…………
(風呂から上がり、風呂桶を抱えて番台を見上げる)
(いつも寝ているこの少女、いつもはあまり気に留めないが、今日になって妙に気になり始めた)
…………何の為にいるんだろーな、この娘
…………!!
(彼が近付くと目を覚ます)
いらっしゃいませ。入場の際はあちらの券売機で入場券をお買い求めくださいなのです。
……ZZZ
(で、また寝るこの糸目娘)
(真面目に、本当にこの娘は何をやっているのかが疑問に思ってくる)
…………来た時も言われたな、このセリフ
(再び寝入る糸目の娘を見てぼそっと呟く)
あのー……ちょっといいですか?
(ロボットかも知れない、などと思いつつ声をかけてみる)
……ZZZ……ZZZ……!!………
(何故か近付くと一瞬反応したような気がする)
(だが、そのままピクリとも動いていない)
……ZZZ……ZZZ……
…………
(一瞬反応する様子に驚くものの、すぐ寝息を立てたのを見て首を捻り)
……………帰ろっかな
(そして、彼が帰ろうとして出口に振り返った瞬間……)
不良A「おうおう、ねぇちゃん、いい面してんじゃねぇか!」
不良B「ちょっと僕たちとあそぶんだな!」
不良C「そして、色々するでヤンスよ」
(明らかに不良と思われる声が聞こえてくる)
(ちなみに……もうお約束の展開なので、説明の必要はないと思うが、とりあえず言えば、スーリンに向かってその言葉を言っている)
(まぁ……要するに絡まれてるのだ)
……ZZZ……
(だが、そんな中でも寝ているスーリン)
(どういう神経をしているんだろうか?)
(前時代的な「不良」に絡まれている目の前の娘)
(全く起きる気配の無い様子にちょっと唖然とする)
……よっぽど神経が太いんだろうか、それとも単に抜けてるだけなのか
(そんなことを思いつつ、警察に電話でもしようかとしたその時)
不良T「うぐぅ……この子ボク達のこと無視してるよ」
不良J「おうmじゃあやっちまおうぜ、心の友よ」
不良X「おんどりゃぁ!タマとったらーーー!」
(さすがに不良も切れたのか、一気に襲い掛かる不良ズ(推定6人以上……多すぎない?))
(しかしながら……)
……!!
ドカッ
不良A「ギャン」
バキッ
不良B「グフッ」
ズゴッ
不良C「ク」
(と、一瞬にして、叩き伏せられてしまった)
銭湯のマナーは守るのであります。
そうしないとお仕置きするのであります。
……………
(一瞬で繰り広げられる格闘劇)
(携帯電話を持ったままその様子をぽかーんと見つめ)
………スゲェな
(口をあんぐりと開け、素直な感想をぽつりと漏らす)
……
(そして、死屍累々と積み重ねあがった不良ズの亡骸(注・死んではいない))
(そして、ゆっくりと男性の方へと顔を向ける)
……いらっしゃいなのであります。何かお困りなのですか?
そこに立っていると他のお客様の邪魔になってしまうのです。
…………
……あー、いや…ここはマッサージとかやってないのかな、ってね
(初めてあのセリフ以外の言葉を聴き、少々返答が遅れる)
ほぇ?マッサージでありますか?
(そして、近くにあるマッサージチェアを指差す)
あそこにマッサージチェアがあるのであります。
この銭湯は、店員がいなくても、営業できる『はいてく』な店を目指していると店長殿が言っていたのであります。
だから、大抵のものはあると思うのですが……。
いや、機械じゃなくて君の手でやってもらいたいんだけど…ダメかな?
あれだけ格闘のテクニックを持ってるんだから、上手かなと思ったんだけど
(死屍累々の状況を…と思ったが、叩きのめされた不良どもはさっさと逃げてしまっていて)
店員がいなくても…って
君がいる意味が無くなっちゃうような気がするんだけど……
ほぇ?でも、マッサージをやった事がないのであります。
それに、それも営業のうちに入るのかが分からないのであります。
あと、私は格闘テクニックなんてほとんど持っていないのであります。私は唯のちょっとした護身術を習った普通の美術学生なのであります。
でも、この店には私以外の店員はいないのであります。
店長殿はもう、70を超えているので、ほとんど盆栽の手入れに没頭しているのでありますし、店長代理の千種嬢は小学生なのであります。
(ちなみに、余談であるが、店長代理は既に高校生である)
だから、店には大体私がいるのであります。
ちょっとマッサージについては、千種嬢に聞いてくるのであります。
(そして、店の奥へと走っていく)
へぇ?あれだけ強いのに……本物の格闘家だと思ったんだけどな
……今まで何となく通ってたけど、スゲェ店なんだな、ここ
(隠されていた?内部事情を改めて知り、改めて驚き)
あー、なるべく早くねー
(で……数分後……当然、お約束どおり)
店長代理「また寝てやがりましたか!このほにゃらか糸目娘がーーーーー!」
ま……うぇいと、あ、みにっつであります。千種嬢!
店長代理「それに、私は小学生じゃなく高校生です」
でも、外見は小学生なので……
店長代理「(ぷちっ)至高……発火!!正!!!」
(そしえ、そんなやり取りが聞こえた後……)
ドゴーン!
(壁を貫いて、スーリンが思いっきり反対側の壁へと頭から突き刺さった)
店長代理「良いですか!何度もいっているとは思いますが、お客様に言われたら、答えは「はい」です」
わ……わかったのであります〜〜〜〜。
(壁に突っ込んだまま言うスーリン)
(つーか、良く死なないよな、と感心する出来事である)
………
君よりより強いのかあの店長代理とやらは
(あまり驚いた様子も無く、壁に突き刺さったスーリンを引っ張り出しつつ尋ねる)
【予想通り展開に困りましたね…どうしましょ】
いえ……千種嬢は体が病弱なのです。
だから、一発アレを打てばしばらく咳込んでいるのであります。
でも、私は千種嬢に逆らうとクビになってしまうのです。
(今のままでも十分クビになる要素はあると思うのだが……)
と言う訳で、マッサージをするのであります。
【ふむ……まぁ……マッサージにもっていくにはこれしかないので……】
病弱なのにあれだけの攻撃ができるってのも逆に凄いと思うけどなァ……
んー、まぁ、君にはここで働くのが合ってるよ、うん
(あれだけ寝ているのでは他の職は無理だな、と心の中で言う)
あー、できれば下半身が元気になるマッサージをお願いしたいんだけど
お金は余分に払うから、ね?
ほぇ?どこをマッサージするのでありますか?
下半身だと、足のつぼなのでありますか?
(意外と関節などの位置には詳しいが、それ以外の人体構造についてはさっぱりなスーリン)
それに、お金は要らないのであります。
いやまぁ……口で言うのもアレな所なんだけど
(スーリンの手を取ると、自らの股間にぐい、と押し当て)
ん、お金は要らないのか…ま、それはそれでいいけどさ
ほぇ?
ここがツボなのでありますか?
ここを思いっきり指圧すれば気持ち良くなるのでありますか?
(全く見当違いも甚だしいとは思うが、だからこそそうなのであろう)
7
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/(゚L゚)ヽ GyaAAAAAAA!!
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ん、まぁツボと言えばツボだけど
指圧…指圧となると、こっちかな?
(スーリンの手をさらに下へ動かし、陰嚢へと当てさせる)
こっちはあんまりやると痛いから…優しく、ね?
???
良く分からないのであります。
ここを押せばいいのでありますか?
(そして、その部分をゆっくり優しく突く)
つんつん……???
こんなツボは知らないのであります。
【あれ?もしかして、落ちられたか、トラブルでしょうか?】
【すみません。少し疲れがたまって来ているので……今日はちょっと失礼いたします】
【凍結か破棄かは後に連絡お願いします】
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ノ .,i´ `'ー-__ .__ ._,,,,,.--ー'''゙У
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. ,!:::::/ ...:::::::::::::::::::;;;;;.,/゛:::::::::::::::. ,/ ありのまま 化石から復元された
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|;;;;:| ト、_{ル{,ィ'eラ ./゛;::::::::::::::::::::::::::::,ノ゙;, ,r--,
ヽ;;|.... ..宀| {´,)⌒`/;;;;;;;;:::::::::::::::::::::,,ィ" ̄ l'r-.ヽ
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〈-‐'''''i・'~゙゙゙゙L、-┴''" |::;;;;;;,/
(´・ω・`) ←フランス出身 ショボリーヌ
川´・ω・`||| ←イタリア出身 ショボリータ
@´・ω・`@←ロシア出身ショボリスキー
|||´・ω・`|| ←JAPAN出身 ションボリ子
ξ´・ω・`ξ ←アメリカ出身 ションボリリン
J´・ω・`し ←ドイツ出身 ションボリッツァ
<丶´`ω´`> ←韓国出身 リ・ションボ
;;´・ω・`;; ←中国出身 小坊林
§´・ω・`§←ブラジル出身 サンバ・デ・ショボーナ
Ш´・ω・`Ш←スイス出身 セント・ショボナード
≧´・ω・`≦←ハワイ出身 アロ-ハ・ショボオエ
ф´・ω・`ф←EDO出身 おショボ
#´・ω・`#←オランダ出身 ションボリヤン
彡´・ω・彡←フィンランド出身 ショボヤネン
◎´・ω・`◎ ←トルコ出身 ショボタファ
б´・ω・`б ←クロアチア出身 ショボチェビッチ
d´・ω・`b ←スペイン出身 ショボパーニャ
【年末で忙しくて、全然見てなかったけど、どうやら無断破棄っぽいですね】
【>>千尋さん】
【こちらのリアル事情により完走出来ずに本当に申し訳ありませんでした……】
【>>オリキャラ板住人の皆様】
【今年一年お疲れ様でした】
【来年もまた、皆様に良き出会いが訪れますように……】
【それでは良いお年を^^】
【ちょこっと待機〜】
いますか?
落ちます
【Σはやっ】
誰かいますか?
【はいノ】
【お相手いいですか?】
【は〜い。OKです〜】
【よろしくです。希望があるなら合わせます】
確か・・・・ここだよな・・・
(ケータイを取り出し、メールの確認をする)
【あ、どんなシチュエーション御希望でしょうか?】
【えと、ある人物に仕置きの依頼を受けてバトルでのエロールで】
【自分が責めでいいですかね?プロは見たので和姦にはするつもりです。】
【かしこまりました〜】
【では先程の続きから参ります】
【了解です】
>427
ん……?
(携帯を弄っている男を見かけてふと足を止める)
(ここは玲がいつも訓練場所代わりに使っている公園)
【場所は大丈夫でしたでしょうか?】
あ?
(思わず目が合ってしまう)
あ〜の、すいません神崎玲さんって方知りませんか
(声をかけ、あいそ笑いをし尋ねだす)
【問題ないです】
神崎玲?
(急に訪ねられてキョトンとするも、男の笑顔の前についつい油断して)
あたしだけど、何か用かな?
そうですか・・・・はぁ!!ッ
(あいそ笑いが消え、一瞬に懐に入りパンクジャケットを掴み投げる)
悪いな・・・仕事なんでね。アンタにはここで倒れてもらうよ
(冷酷な目つきになり構える)
え……わぁっ!?
(油断していたとはいえ、男の動作には一切のムダが無くいとも簡単に投げ飛ばされて)
つぅっ! っく……
(背中から地面に落とされるが、日頃の訓練の賜物かなんとか受け身を取り、すかさず立ち上がって男に向き直り、構える)
つつ……仕事……? 善良な少女をいきなり投げ飛ばすのが……? 冗談じゃないよ……!
(別人のように顔付きの変わった男を見据えながら用心深く一挙手一投足を観察する)
さぁ?善良かどうかは知らないが依頼主がアンタのことが気に入らないらしい
(駆けだし、間合いに入る)
はぁぁっ!!
(胸部に向けて掌底をはなつ)
恨みは……覚えがない事もないけど……!
(腕を胸の前でクロスさせて掌底を真正面から受け止め)
つぅっ……!
(腕でガードしてなお強烈な衝撃に息を詰まらせながら、身体をひねり側頭部目掛けて蹴りを放つ)
!ぐぅぅ
(側頭部目掛けてくる蹴りを受け止めるが、衝撃で体勢を崩す)
・・・・結構重い蹴り撃てるじゃなかいか
(受け止めた腕は痛みを感じながらも体制を戻す)
止めるのが遅かったらマジでやばかったかも;
(弱音を吐いてはいるが、目ではやれない相手ではないと語っている)
そっちこそ……今の凄かったよ……!
(同じく掌底を受け止めた腕をさすり、思わぬ強敵を前に不意をつかれた恨みのようなものはあっさりと吹き飛んで笑みさえ浮かぶ)
(そのまま男の目を先程以上に真剣に見据えながら呼吸を整える)
それはどうも・・・・これで!
(拳と蹴りの連激を玲に放ち、掌底を顔面に放つ)
どうだ!!
(だが掌底はフェイントで両手を地面に着き
その遠心力をつけた蹴りを玲の足にくらわせる)
よっ! ほっ! つっ! ふぅっ!
(男の放つ連撃を、ある一撃はかわし、ある一撃は受け止めたりと、危ない場面をいくつか見せながらも巧みに防御していく)
(しかし、ひたすら防御に徹していた流れからフェイントの掌底をも受け止めようととっさにガードを上げてしまい)
やばっ……くうっ……!!
(ほんの僅かな隙を縫って放たれた男の蹴りが脚にクリーンヒットし、転びはしなかったものの大きくよろけた)
はぁ!!
(よろけた所を見逃さず、そのままわき腹に拳を突き入れる)
ふん!はっ!・・・・これで終わりだ!!
(その後腹部に連続に拳を撃ち、全力を込めて腹部に掌底を放つ)
くうっ……!
(脇腹に突き刺さった拳はまさに満たされたダムへ穴を穿つような一撃だった)
(互いの実力が均衡しているからこそ、どちらかがほんの少しでも優位に立てばあっけなく勝敗が決まってしまう)
うっ……!? ぐ、ふ……!
(脇腹を打たれ、更に態勢を崩し無防備になった腹部へ容赦なく拳が打ち込まれる)
(完全に足を止められ、身体をくの字に折り曲げたまま成す術もなく腹部をえぐられ、その一撃毎に確実に体力を奪われていく)
っ……うぅ……ぐふぅ……っ!!
(そして、とどめに放たれた掌底により、ついに身体を大きく折り曲げたままゆっくりと地面に膝をついた)
よし・・・・
(玲が膝についたのを確認し、ケータイを取り出す)
・・・依頼どうり倒しました・・・っと
(文字を入力し送信する)
大丈夫か?・・・ほら・・しっかりしろって・・・・
(冷酷な目は穏やかな目になり、膝をついた玲を抱き起こす)
くっ……ふ……うぅ……ごほっ!
(膝をついたままぐったりとうなだれ、腹部を両腕で庇うように抱えたまま苦しげに呻き、咳き込んでいる)
あまり……大丈夫……じゃない、けど……う……こほっ
(抱き起こされてもふらふらと足元がおぼつかず、男を見る眼も虚ろで咳を交えながら喋る声にも力が無く)
本当にゴメン・・・・ゆっくり息吸って
(近くのベンチで横にし腹部をさする)
もうこれで俺の仕事は終わったから・・・ほら
はぁ……はぁっ……はぁ……
(さすがにあれ程ボディを打たれた後ではまともに歩く事もかなわず、男に導かれるがままにベンチへ横たわり、言われるがままに深呼吸を繰り返す)
(ズキンとした強い痛みが頻繁に腹部に響いてその度に呼吸を乱し身を捩らせるが、腹をさする手つきの優しさによって次第に痛みも和らいできて)
……ねぇ、さっきとはまるで別人みたいだね……
仕事ってなに……?
まぁ・・・これが本当の俺かもな、戦う時は冷酷であるべしと叩き込まれたから
(玲を起こし、少し申し訳なそうに言う)
仕事ってのは復讐代行さ・・依頼人に代わって相手に復讐するってことだ
(淡々っと仕事の内容を話す)
【すいません;急用ができたので落ちます】
【凍結か破棄かは玲さんに任せます】
【反映されてない……;;】
【凍結でお願いします】
【私は今晩23時頃には来られると思います〜】
【今宵はいらっしゃらないようですね……】
【また明日覗いてみます〜】
>>451 【昨日はスイマセンでした】
【今日の昼頃覗いてみます】
【名前】上嶋 透子
【格闘術】柔術
【年齢】もうすぐ30代に…
【容姿】腰くらいまである黒髪
稽古時など正装は袴だが、普段はセーターにジーンズとシンプル
【性格】姉御肌
【3サイズ】87.58.82
【プレイ】悪ガキを更生させたり、徹底的にやられたりとか色々
【NG】スカトロ系は勘弁。
あと死亡も。寸前はおk
【備考】とある古流柔術の跡取り
実は人妻、子持ち
まぁあれだ…宜しく頼むよ
【悪ガキで徹底的にやって肉奴隷にっていうのは大丈夫?】
【ゴメン、遅くなったね】
【悪ガキはどちらかというと懲らしめる方がいいんだよねぇ】
【来てもらって申し訳ないけど、今は席を離れるからお相手はまた後でいいかな?】
>>456 【いえ、お気になさらないで。】
【それなら一見いい子で……とか。受けは苦手なのでw】
【はい、また機会があるときにで結構です】
>452
【ごめんなさい。昼間はちょっと無理でした……orz】
>453
【いらっしゃいませ^^】
【どうぞ宜しくお願い致します〜】
>>458 【タイミングがあってよかった;】
【452の名無しですこんばんわ】
【どうやら遅かったみたいですね・・・・・・・_| ̄|○】
【明日の21時か22時頃に来ます】
>460
【あう……申し訳ありません……orz】
【かしこまりました。その位の時間にROMってみます】
【神崎玲さんを待ってます】
【こんばんわ〜】
【22時頃になってしまいそうですが大丈夫でしょうか;;】
【大丈夫ですそれまで待ってます】
>449
復讐……代行……?
(まだ痛みの残る腹部をさすりながらゆっくりと身体を起こし、ベンチにもたれかかって)
……色んな仕事があるもんだね……。でも、何でそんな事始めたの……?
復讐とかそういうのあんまり好きそうじゃないみたいだけど……
(ぐったりと背もたれに身体を預け、顔だけ向けた)
【あと20分程かかりそうなので先にレスだけ置いておきます……】
【すみません;;】
・・・・・まぁ元々家がそういう稼業だからな・・
(理由を問われ口ごもるが、暫くし口を開く)
確かに好きにはなれないけど、それしか選択がなかったんだ・・・
(何かを思い出し顔を俯く)
【いえいえ】
稼業……か。
(ふと何かを思い浮かべて空を仰ぎ、頬をかく)
うん。それは、大変だよね……。
自分の道は自分で決めるっていう程軽いものでもないし
(男に視線を移して、何も言わずに肩をポンと叩く)
【お待たせいたしました……】
慰めか・・・変な奴だな・・・さっきまで戦ってた相手だと言うのに・・
まぁこんなことしてる俺も変な奴だけどな
(小さな笑みを浮かぶ)
【お疲れ様です】
何でだろうね〜
(ふぅと短く息をつき)
理由はどうあれ、お互いに個人的な恨みみたいな物が無いからかな。
まあ、こういう言い方はあれだけど、やる事やったら只の男と女ってね
(眉を上げてクスッと笑う)
やる事って・・・・卑猥な響きだな・・・・
(変な事を想像してしまう)
身体の方は楽になったか?で、どうするんだ?
(玲の様子を見て目線を合わせる)
ん? あ、いや、今けっこ〜足にきてるよ
(クスクスと笑い)
どうするって、どうしようかね
(男を見つめ返す)
じゃあ・・・今度は違う勝負でもするか?
(玲を抱き上げる)
で、場所はあそこでいいのか?
(公園の近くにある人通りのない茂みに目をやる)
え、勝負って……え?
(ふわりと体が浮き上がり、気づいた時には男にしっかりと抱きかかえられていた)
……これも、仕事のうち?
(顔を見上げ、じっと見つめる)
いや・・・言ったろ仕事は終わったって・・・・ん・・
(玲の唇を軽く吸い、口内に舌を入れる)
ちゅっ・・ちゅる・・・んん・・・・むぅ
(ゆっくりと舌を絡めて歯の裏を舌でなぞる)
あ……ん、ふ……
(何かを言いかけたがその唇は塞がれ、あっという間に舌を絡め合う程の濃厚なキスを交わし始めた)
はぁ……ふ、外は……寒いよ……?
(腕を男の首に回し、息継ぎの合間にポツリと呟いた)
ん・・・はぁ・・・・これといって場所がなぁ・・・・
(唇を離すと互いに唾液の橋ができ、場所を見渡す)
・・・・・じょあこれはどうだ・・・・・寒くないだろ?
(玲を下ろし、背中から抱きしめるような体勢で座る)
【場所の希望あるならいってくださいね】
う……ん。あったかいね……へへ
(男に身を預けるようにもたれかかり)
……ねぇ、名前聞いても良い……?
(じっと顔を見つめて笑いかける)
【いえ、青姦おっけーですw】
悠斗・・・・司馬悠斗だ・・・ん
(そっと名乗り、再び唇を吸う)
ん・・・・ふ・・・・・ん
(何度も首筋にキスしタンクトップの上から胸のラインにそって触り
下から手を入れ胸を掴む)
悠……斗……ぁっ……
(首筋へキスをされてビクッと背をひきつらせ)
ん、ふぁ……
(背中が軽く仰け反り突き出された胸に悠斗の手が這い、タンクトップの隙間からスルリと潜り込んだ)
(小振りの乳房はすっぽりと悠斗の手に収まり、胸全体が熱く火照り始めた)
玲の胸・・・柔らかくて揉み心地いいぞ・・・・
(感触を確めるように揉む乳首を軽く指で摘む)
ここはどう?・・・・
(胸を乳首を責めながら、太ももか付け根にかけて触る)
はぁ……ふ、んぅ……あんっ……!
(熱く艶めかしい吐息混じりに小さく喘ぎ、時折上体を捩らせて身悶える)
(良い感じで身体が快感に満たされ始めた頃に乳首を刺激されて鼻から抜けるような嬌声を上げ)
は……ふ、良いよ……とっても……
(悠斗の手に撫でられた太ももがピクッと引き締まった)
そうか・・・下も弄るぞ・・・
(ジーンズを緩め手を入れ下着の上から弄り始める)
(ワレメにそって何度もなぞるよに触り、指先でクリを刺激する)
そろそろかな・・・・
(ジーンズと下着に手を伸ばし、脱がしていく)
やっ……あ、はぁ……ん
(悠斗の手がジーンズの中に潜り込み、下着越しに秘所を刺激していく)
(上体を頻繁にくねらせ、太ももはガクガクと震え始める)
(下着越しからでも分かるくらいに秘所が暖かく湿り気を帯びた頃にジーンズと下着が脱がされていった)
これが玲の・・・ん・・ん
(湿り気を帯びた秘所の周り何度もキスし、拡げる)
綺麗な色してるよ・・・・ん・・・ちゅる・・・ん
(拡げた秘所を観察し、小陰唇、膣口の周り等を舐めていく)
ひぁ……は、んふぅ……!
(下着を脱がされ、無防備な姿をさらけ出した股間へ悠斗が顔を埋め、ヒクヒクと蠢く秘所へ舌を這わせていく)
(弓なりに背中を仰け反らせたまま、ただひたすら与えられる刺激に対して喘ぎ乱れ、股を濡らす)
んん・・・ふぅ・・・どんどん溢れてくる・・・・
(秘所から湧き出る愛液を啜りクリを扱くように弄る)
・・・・はぁ・・・・んん
(我慢できなくなり、舐めるのを止め勃起した肉棒を取り出す)
【睡魔が襲ってきたので落ちます】
【このロールは破棄してください】
【三日間の間付き合ってもらってありがとうございました】
はぁっ……! ひぁ……あぁん!
(クリトリスを刺激されていよいよ快楽も絶頂を極め始め、溢れ出る愛液が地面に滴り落ちていく)
悠……斗ぉ……
(膣の奥まで十分に満たされた秘所を悠斗へ見せつけるように大きく足を開き、その時を待ち構えた)
【すみません……遅れました……】
【はい。かしこまりました。御迷惑おかけしまして申し訳ありません……orz】
【それではお疲れ様でした。お付き合いありがとうございます】
玲タンドンマイ!
名無しもドンマイ!
そして2人共乙でした。
さぁて、たまには顔出さないとねぇ
おっぱいも出さないとねぇ…クヒャヒャ
【悪ガキ参上です】
>492
ん〜?
何だい、頭悪そうなガキだねぇ
うっせぇぇ! ババァ!
ここらへんでオレらにちょっかい出してるオバサンってあんたのことだろ?
ん〜?
(ガムをクチャクチャ噛みながら話しかける)
【何か希望とかありますか?】
>494
ババッ…!?
ちょっかいを出した覚えはないんだけどさ
とりあえず口の聞き方と視力の悪さから叩き直してやるかい?
(目つきが一気に冷たくなる)
【そうだねぇ…特には。アンタはやりたい方?やられたい方?】
オレらぁ、荒いからさぁ
中高食いまくってんだよねぇー
となると、あんたぁババァなっちゃうわけ、わかっるー?
でーも、オバサン綺麗だから特別に遊んでやろーと思ってさっ
…子供いるんだろ?
子育て忙しくって最近ダンナとやれてなかったりなぁーーーーーーーー!!
ヒャハハハハハハハw
…たまってんだろーぅ?
(馴れ馴れしく後ろから肩に腕を回す)
【どっちかというとやりたいほうだが、アンタの好みに合わせるぜぇ】
>496
救いようのないガキだね…
(怒りを超えて呆れてしまう)
やれやれ
(肩に手を回された瞬間悪ガキの襟を掴むと同時に屈み、投げとばす)
【OK、じゃあ倒してみなよ。とある弱点を突けば…】
うおっ…くっ!
(受身をとろうとするが、投げが鋭くしりもちをついてしまう)
いきなりかよ、オバサン!
こっちも手加減しないぜっ!
(上嶋の側頭部を狙い上段の蹴りをくりだす)
【破棄でよろ】
>499
【こないだは済まなかったね…】
さて、リベンジかな
【そろりと抜き足で覗き見てみる】
【うわっ、名前欄間違えた……orz】
>502
…何者だい?
【ドンマイ!】
えっとですね……この近くで銭湯のバイトをしているものなのであります。
(手元のチラシを差し出す)
いかがでしょうか?
というか、受けとって欲しいのであります。
今日中に配り終わらないと、私が怒られるのであります。
【どうも……改めて初めまして……】
【テンプレは
>>6あたりかと……】
ふぅん、バイトの娘か…
銭湯でチラシを配るのも珍しいねぇ
あぁ、貰ってくよ…というか久々に銭湯にでも入ろうかね?
【初めまして】
【テンプレ拝見させてもらったよ】
えっと、あとチラシのおまけがつくのです。
(すると、ポケットから色々取り出そうとする)
えっと、まずはポケットティッシュと、飴玉、テレカ……
(計10点ほど……)
あと、桐の箪笥なのです。これがおまけなのです!全部おまけなのです!お買い得なのです!!
(どうやって箪笥を出したのかは人類の神秘といえよう)
銭湯に来るのなら大歓迎なのであります。今日は定休日でありますが……
(確かに、彼女の格好はバイト姿ではなく普段着だ)
(つーか、もしかして時間外労働だろうか?)
は、チラシにオマケ…?
(呆然と見ていると)
お…おぉ…おわっ!?
お買い得っつーか、箪笥?、これも付くのかい?
ふぅんそいつは残念だ。まぁ別の日に家族で行ってあげるよ
(チラシをヒラヒラと振りながら)
そうなのであります。
全部付くのであります。料金はいらないのですが、お買い得なのです!
(日本語の使い方が変なのは気にしない方が身のためである)
特に……
(そしておまけの中からバットを取り出す。つーか、何故バット?)
このバットは護身用にも最適なのであります。何時不良が来ても安心なのであります。
(意外と今日は良く喋るスーリン)
(そこまで必死なのだろう)
きっと、私のような普通の女の子でも不良から身を守れるのであります!
だから、多分お姉さんにも必要だと思うのです!
わ…分かった分かった、チラシは貰っておくってば!
バット…何故に…
あぁ私は要らないよ、不良共なら逆に逃げ出すくらいだからねぇw
チラシを貰えばいいんだろ?
(過度のオマケを少々訝し気に思いながらもまたチラシを貰おうとする)
でも、心配なのです。
近状の日本では……(以下、新聞の言葉を引用)……なのです。
だからこそ必要なのです。この辺はいじめっ子が多いのですから……。
(恐らく、悪意はないのだろう。バットを押し付ける)
私だってよく襲われるのです。
(ちなみに、それらは全て撃退しているが……)
ん〜まぁ確かに近頃の悪ガキはそうなんだけどさ
(バットを丁重に突き返す)
私は武器を使う性分じゃないし、むしろ素手の方がやり易いからさ
自分で言うのもなんだけどさ、大体私はいじめに合う歳でもないし…
また襲われたら嬢ちゃんが使いなよ
いえ、私も必要ないのですよ。
少しだけ護身術をしているのです。だから、多分無抵抗でやられる事はないのです。
(少しだけ(洗濯板な)胸を張る)
少なくても、逃げられる位の抵抗は出来るのです。
多分、強いって言っているお姉さんに殴られそうになってもきっと逃げることが出来るのです。
(悪意はない……ただ、天然で自分が挑発している事に気付かないだけだ)
(難儀な人である)
なんだ、嬢ちゃんも何か使えるのかい?
(興味深く聞いていると)
…ほぅ、面白い事言うねぇ!
残念ながら私も護身の方なんだけど
嬢ちゃんの技には興味あるかなぁ
(誘いに乗ったのか、不気味な笑みを浮かべる)
【次のレス少し遅れるよ、ごめん!】
いやはや……護身といってもそんなに大したものではないのであります。
ただの普通の女の子なのですから……。
……!!
(その笑みに何故か危機感を募らせる)
もしかして、この人はいじめっ子なのでありますか?
それだと大変なのです。こういうときこそ、姉様から貰った護身用の武器で……)
(そして、ポーチを漁ると、その武器が出てきた。シモノフPTRS1941……ソ連製の対戦車ライフルである)
フリーズなのでありま……うわっ!
(しかし、当然そんなものをスーリンが使えるはずもなく……つーか、普通は使えない……そのまま銃を落としてしまう)
ピンチなのであります!!
(だが、彼女は構える事はしない、片足を一歩下げるだけ。それが彼女の構えなのだ)
【なお、ライフルはネタなので気にしないようにw】
>514
いや、いじめじゃなくて…
とにかく試させて…ぁあん!?
(襲いかかろうとしたところに、ライフルを見て仰天)
…なんだい格好だけかい、脅かしちゃあいけないよ。よっ!
(気を取り直し掌打を打ち込む)
【お待たせ】
ふぇ!
(いきなり打ち込まれてくる掌打。しかし、彼女の意識は認識していなくても、体の方は動いていた)
……
(体を少しだけ右へずらすと、掌打を紙一重で避ける形になる)
(そのまま、左腕を使い相手の腕に自らの腕を絡ませると、そのまま、相手の服の脇の下の部分を掴む)
……いじめっ子はいけないのであります。
(そして、そのまま相手に密着するような形となる。この間、1秒にも満たない)
(そのまま、近距離で右手の拳を突き出す。狙うは、相手の喉下)
おぉっ!?
(掌打がかわされ)
ふむ……よっ!
(相手の対応に感心しつつ、仰け反って拳を避け)
ほっ
(素早く足払いを仕掛ける)
にゃっ!!
(一瞬にして足を掛けられると、そのまま倒れるように、体が下がっていく)
(近付いてくる地面。彼女とて、重力に逆らう術があるわけではない)
(そう、もはや、彼女が地面に倒れ付すのは避けられないのだ。しかし、それは彼女が相手に攻撃を加えることができないのではない)
……貰ったのです
(目的は、足払いの為の軸足……そこへ、右手を持ってくる)
(同時に、左腕を引き、相手の体勢を崩す)
覚悟なのです!
(そして、相手の関節に突きを打ち込んだ。目的は関節の切断。彼女の攻撃、常に一撃で相手を戦闘不能するものだ)
どうだい?
(崩した手応えに油断が生まれるが)
おっ、寝技に持ち込…
(巻き込まれるように崩れるが、読み違えて)
ぐあああぁっッッ!!
(膝関節に尋常ではない痛みが走る)
……ぐっ!
(そして、スーリンは打ち込んだ後に、受身をとりながらも地面へと叩き付けられるが……)
[仕損じたのです……でも……]
(彼女の格闘は、従来、戦場で使われたり、その目的で作られたものが多い)
(したがって、一撃のみで終わりという事はない)
まだなのです。
(崩れた相手の喉下へ、足を突き上げる要領で威力こそ小さいが正確な蹴りを打ち込もうとする)
(そして、同時に腕の方も動く)
(先ほど打ち込んだ関節がある部分を右手で掴むと、離した左手で再び突きを打ち込む)
う…おぉ…
(膝を壊されてもんどり打つ)
なんて小娘だい…うっく!?
(喉元への蹴りは防ぐが)
ぐあぁッ…ひああああぁーっ!
(掴まれただけで激痛が走り、追い討ちで絶叫する)
(なす術なく転がり回る)
……ふぅ
(そのまま、ゆっくりと立ち上がると、パンパンと砂埃を払うと、そのまま倒れて転がっている透子へと向き直る)
だから、危ないのであります。
(先ほどの容赦のない少女とは別人のようなほにゃらかとした声)
これだと、不良にやられてしまうのでありますよ。
(しかし、そういいながらも常に相手の足を見ているのが、普通なら彼女がこれ以上の追い討ちを掛けるのだと示している)
喧嘩なら、ここで死んでいるのであります。
(つーか、膝を壊しておいて、それかよ。とツッコミたくなるが、そこは抑える)
多分、あの数時間は足は使い物にならないのでありますよ。このまま206の骨と265の関節を壊す事は簡単なのでありますから……。
(あっさりとした口調で話すスーリン。言っている内容と雰囲気とは天と地の差がある)
それでも、まだいじめるのでありますか?
それとも、『せいどれー』になるのでありますか?
(ちなみにであるが、彼女は『せいどれー』の意味を理解していないので、具体的にはどういうことかは分からないのである)
【ごめんよ、今日はこれで中断・凍結させてもらっていいかな?】
【また後日に続きをしたいんだけど…】
【はい、分かりました】
【一応、再開は今週の月火水は無理なので木、金、日の20時以降にして欲しいのですが】
【了解!】
【すみません。急用が入りまして、今日は無理です】
【明日の21時以降にしていただけると、幸いなのですが】
【それでも駄目な時は破棄してください】
【了解したよ】
【と言う訳で、少し遅れましたが上嶋さん待ちで待機中】
【どうやら、来てないようですね……落ちます】
【待機してみたり】
【お茶なんか出してみたり】
壁|ω・`)っ旦~←プロテイン入りスペシャル茶
壁|ミ サッ
【そして一言落ちだったり】
【真似してみたり】
っ「一口カステラ」
【…今度お腹撫でさせてねノシ】
>531
ぷ……プロテイン入りって……
(顔を引きつらせつつもしっかり飲んでみたり)
>532
あ、ありがと〜
(頂いたカステラを口に放り込み)
ん、いつでもおいでねぇ。鍛えて待ってるからさ
(笑いながらお腹を撫で撫で)
【差し入れども〜^^】
【まだいらっしゃるかなー?】
【いますよ〜】
【……声は掛けたけれどもシチュなんかは思い付かず、うーん】
【希望とかあります?】
【ん〜、えち込みなら最終的に愛があれば良いかなとw】
【そちらに御希望は?】
【…込みかそうでないかも含めて希望が見えなかったり、うーん】
【どうしましょう】
【はてさて】
【ではバトルの有無はいかがいたしましょうか?】
【私は無しでも構いませんよ〜】
【ふむ、うーん】
【…なしで、練習終わった所を労ってみようかな。どうでしょ?】
【うい^^】
【では初対面より知り合い設定の方が話が進むかもしれませんね】
【その辺りはいかがいたしましょうか?】
【こんな感じかな? それじゃあ知り合いでー。差し入れ差し入れ】
【では、よろしくお願いします】
お疲れ、いつも精がでるな?
(ペットボトルを投げ渡し、タオルを手渡す)
ん? ああ、ありがと
(投げ渡されたタオルとペットボトルを受け取り、汗を拭き水分補給)
(日頃こなしている鍛錬の後にこんな一時が見られるようになったのはいつだっただろうか)
(格闘技の鍛錬を終えた怜を労い、取り留めの無い会話を交わす男女の姿。二人の間には今では違和感無い程に当たり前の時間として日常に組み込まれていた)
【それでは宜しくお願いします〜】
(自分の分を飲んで、一息)
今日は調子どうだ? 見ただけじゃ何にも分からねぇからさ、聞くだけは。
……俺も練習に付き合えたらなぁ。そしたらもうちょい手伝いらしく手伝える。
調子ねぇ。まずまずかなぁ?
(ペットボトルを煽りつつ首を傾げ)
まあ、見てて分かるようになるにはもっと見てないと駄目だよ。
手伝いなんて、余り気使う事ないよ。差し入れだけでも十分十分
あれでまずまずっていうのがよく分からねぇんだよな、そもそも。
…どの位見てればいいんだか。その内目の届かない所まで行かれるんじゃないか?
つったってなぁ、見てるだけっていうとどうも、こう……すわりが悪くて。
それにだ、手合わせ出来る位になれば負けた方が飲み物買いにとか……あー駄目だ、俺が負ける所しか見えない。
いや、買いに行くのが嫌って訳じゃねぇけどさ。
ん〜、やってみなけりゃ分からないよ〜。今度試しに一緒にトレーニングしてみる?
(クスクス笑い)
実際、見てるだけより自分にも心得みたいなものがあればまた違って見えてくるだろうし
無理無理、前の一回で懲りた。
(笑いながら手を振って)
何か理解出来ればまた違うだろうけど、体動かすのと同じ位に無理。
情けないよなー、はぁ……いいけどさ。神崎より男前にだなんて、そりゃ俺には無理だ。
(やっぱり笑って)
まったく……って男前だ〜?
(軽く顔を引きつらせながら胸板を小突く)
まあ、あれだよ。男の価値なんてなにも腕っ節だけで決まるもんじゃないと思うけどね
っ……誉め言葉だぞ、一応?
(小突かれた所を軽くさすり)
そりゃそうだけど、強いに越した事はねぇしさ。
……前も聞いたっけか? 神崎は、何でこういう事頑張るんだ?
男前が女に対する誉め言葉なんて聞いた事ないけど
(苦笑し)
ん〜、ただ単に自分がどこまで強くなれるのかなぁって。
ほら、中途半端なのって嫌じゃない?
そうか? 神崎は男前でいいと思うんだけど……あー。
男前は男前だけど、女らしくないって意味じゃねぇからな?
それで続けられるんだから大したもんだよ本当。
まだ伸びるんだろうなー、神崎は。
うん。何だか良く分からなくなってきたけど、取りあえずありがとね
(ケラケラ笑い)
そりゃあね、この程度で限界見えてくるようじゃ人生後悔するくらい納得いかないって
どういたしまして、と。
……そうそう、そうやって笑うのもいいんだから男前なだけじゃないよな。
「この程度」ってのが分からないよなぁ、本当に。
ま、これからも頑張れよ?
ほいほい、ありがとね
(まんざらでもない様子で笑い)
うん。そりゃあ勿論頑張るさね。
応援よろしく、なんてね
(肩をポンと叩く)
どこまでだって応援するさ。同じ場所に立てるって事はねぇだろうけどな。
……んー。
汗引いて、そろそろ寒くなってくる頃じゃねぇか?
同じ場所ねぇ……。でも、立ってる位置が違うだけって事もあるかもよ?
(クスッと笑い)
あ〜、そうだね。暗くなってきたし
(空を見上げればもう月が煌々と輝き始めていて)
それじゃ今日は切り上げようかね
出来るなら同じが良いけど、な。
んー……まだ早いなぁ、日没が。
……何なら、送ってくか?
え〜、別に大丈夫だけど。
(言い終わってからふと考え)
ん……まあ、ご厚意は素直に受け取っておきましょうかね?
(悪戯っぽくニヤリと笑う)
【すみません、電話に出てました……】
【申し訳ないです、続行不可能にorz】
【またお会いできましたらお願いします、すみません…】
【かしこまりました】
【こちらこそ申し訳ありません;;】
【ちょろっとだけ待機してみる】
563 :
黒服:2007/02/02(金) 03:44:33 ID:cdXwU0pN
【丁度落ちようかと……orz】
565 :
黒服:2007/02/02(金) 03:47:53 ID:cdXwU0pN
>>564 【おぉぉ・・おやすみです…気にしないで…】
【すみませんです;;】
【次はもっと早くに来ます……】
>>566 【いえいえ…結構ですょ…俺も遅かったし】
玲にマッサージと偽ってさ、太股とか貧乳を揉み揉みしたいな。
当然、マッサージじゃないとバレてやり続ける!
もうね。胸の時点でバレるから。
でも、エステとかだと普通に胸揉んじゃうんだよね……
>>569 バレてるなら、最初から胸を揉ませて…
てか、タイミング良すぎだな。
いきなり胸はもっと問題でしょ〜
てか、1分て凄いね
>>571 いやいや、触る許可さえ貰えれば…
1分は開いた瞬間にだからね、一言落ちか…かなりドキドキしたよ。
て訳で、ベストしか装着しないで抱きついたりして欲しいな?
玲は自分がちゃんと着てると思った状態で、無論言われるまで気が付かないで逆セクハラのよーな状態でさ。
無理?玲になら自分の煩悩を叶えて貰えそうだからね[色々]お世話になったし、俺は大好きだからね!
お、OKOK。取りあえず気持ちはとってもありがたいからひとまず落ち着いてね?
ベストしか着ない状態かぁ……。物がアレなだけにちょっと難しいかも
(チラッと胸を覗き込んでため息)
>>573 わかった、しかし私は落ち着いてるッ!!!
冗談はさておき、玲の胸が小さいのは知ってるから大丈夫だ。
むしろ小さいのが好きだしな。
やっぱり最強は玲にパ○ズリを頼む事か…、必死に頑張ってくれたりしたら…ぎゅっと抱き締めて頭を撫でて、可愛いって一晩中呟きそうかな。
うぅん……ソレ頼まれるのはヘビー級ボクサーにボディ打ちされるのよりキツいかもしれない……。
でも、そういうのちょっと良いかも
>>575 やっちゃう?…いや、玲が良かったらだが。
と言うかシて下さい、てかお願いします。
プライドも維持も捨てれる男ですから〜
…玲に再び、大好きと言える喜びだな。
少し前にしばらく居なくなって心配してたぞ。
あたしは大丈夫だよ〜。てか、一旦仕切り直した方が良いのかな?
一時期いなくなったのはリアル事情という奴で……
>>577 時間帯なら、玲の為なら朝まで大丈夫かな。
と言うか…改めて見直したらかなり恥ずかしいな私は言ってる事。
なる程、なら訪ねたりは出来ないな…
飽きちゃったのか、とか病気しちゃったか、とか
かな〜り心配だった、だって玲が大好きだから。
キモイとか言うなよ〜
でも、この時間じゃ凍結前提になりそうだけど大丈夫かな?
いや、別に大して隠すようなものじゃないけどね。逆につまらなすぎて言うのもどうかってレベル。
別にキモイとかないから大丈夫大丈夫。で、仕切り直し?
>>579 大丈夫だね、日曜日と平日の夜なら空いてるし。
いやいや、そんな個人的なのを不特定多数が見てる場所では暴露しない方が良いと思う。
なら、前に玲にパ○ズリを頼んだが断られて…何故か急にしてくれるって事になってヤるってのでお願いします。
ありがと、昔からのファンだと思ってくれい。
任せた、時間は掛かるがそれなりの返事は出きるからな。
例の如く、寝落ちしたらまた後日連絡でな?
了解〜。
そういうシチュだとSFか恋人かな?
いきなりアレっぽいから淫水に移動した方が良いと思うけど……どう?
>>581 出来たら恋人とか言いたいが、SFで良いです。
構いませんよ、長くなりそうだし…借りますか。
なら続きは向こうで、お願いします…と。
>>529 【あの後来れなくてゴメンよ!】
で、久々の登場さ
【倒したい方でやりたいんですが、いいですか…?】
>584
【おっ、喧嘩を売るってかい?】
【いいよ〜】
【稽古をつけてもらっている青年が稽古で勝った時に】
【普段しごかれてる仕返しに色々する〜というシチュとかでいいですか?】
>586
【分かったよ】
【ただ、普通に戦ったら勝てないよ〜という条件をつけたいんだけど…分かるかな?】
【弱点をつけば〜ということですね?】
【うまくできるか分かりませんがやってみますw】
>588
【卑怯な手を使って…って事だったんだけど】
【まぁいいや、どう攻めてくるかはアンタに任せるとするよ】
さて…乱取り(組手)をするとしようか
今日もヒイヒイ言わせてあげるから覚悟しな♪
(不気味な笑みを浮かべて対峙する)
>>589 【了解です】
うぐ…師範は容赦ないからなあ…だが今日はいつもみたいにはいかねえっすよ!
(バッと腕を広げて構える。やや厚めのゆったりとした長袖の胴衣を着ている)
さあ、こっちからいきます!
(大振りに踏み込みながら牽制の意味の掌ていを打ち込む)
>590
大した自信だねぇ〜、面白い…
ふむ…ふんっ!
(かわしつつ、同じ掌打で応酬する)
>>591 うっ!くっ!!
(反撃が始まるとそちらに集中し、攻撃がおざなりになり、
掌ていが透子の顔の手前までしか届かないようになりつつも
透子の掌打をかわし続けていく)
>592
なんだい、いつもと変わらないじゃないか?
それっ
(掌打の連打を目くらましにして、足払いを仕掛ける)
>>593 うおっ!!たったっ!!!
(足払いを飛んで避けてバランスを崩したように見せながら腕をばたばた振り回し)
(「バッ」と厚手の袖の中に仕込んだ粉…
胡椒や小麦粉、そして催涙剤と間違えて入れられた催淫剤が交じり合った混合粉が
透子の顔めがけてぶちまかれていく)
>594
んぅっ!?、げほっ、ごほっ!!
(とっさに粉をガードし顔面直撃は避けたものの、吸い込んでむせる)
ほ〜ぅ、お前稽古にそんな物を使うのかい…
性根を叩き直さにゃダメかな♪
(笑いながら怒る)
いっぺん死ねっ!
(踵落とし)
>>595 たまにはズルしてでも勝ちたいしさ
(悪びれる様子無く)
まだやるんだ…くっ
(もう片方の袖の中に仕込んだ薄い金属板を上に向けて
頭をかばうようにしながら透子の踵を受け止める)
>596
ゴッッ!!
(思い切り振り下ろした踵が金属板を叩く)
ぐああぁッ…!?
(ダメージが踵に返ってくる)
そんな物まで…お前、どうしたのさ?
(脚を抱えてうずくまりながら問いかける)
>>597 ふぅ〜…危なかったぁ
別にどうも…ただ日ごろの鬱憤を晴らしたくてさ
(ゆっくり近づくと、透子の横腹に鞭の様にしなる蹴りを叩き込む)
最近透子さん調子乗ってるんだもん。
けどまともに口で言ったって無視されるしさ
>598
何ッ…うッ!!
(蹴り飛ばされて倒れる)
っ…たく、最近のガキの考える事は分からんな
(フラフラと立ち上がる)
はぁ…っく、教育の仕方を間違えたかねぇ…
(頬が上気し、息が荒い)
>>599 (べーっ、と舌を出してかすかに笑い)
分からなくて結構。ちょっととっちめれば気が済むだけだから
さあ、いくよ!!透子さんもうフラフラじゃないかっ!
(金属板の袖で頭部をガードしながら、もう片方の右手で掌ていを繰り出し
透子の腹部や、胸をめがけてすばやく何度も打ち出す)
>600
こいつ…先生に向かって!
うっ…く、片手で当てられるか!
(何とか掌打を捌き)
叩けないなら投げるまでだよ!
(ガードしている右手の袖を掴み、投げを仕掛ける)
>>601 うおっと、危な…ッ
(透子が腕に組み付いた瞬間、掴まれながらも
袖に残った粉を至近距離から透子の顔に当てながら
その後は力を抜いて受身を取って床に叩きつけられる)
イタタ…今度こそ
(投げられた姿勢からすばやく起き上がり、透子の足を狙って足払いをかける)
>602
どうだ…ッ!?
っぷ、げほっ…苦し……
(投げ落とした瞬間、今度はまともに吸い込む)
うぉあッ…っつう!!
(足払いを食らい倒れる)
さっきから姑息な手を…っ…はッ?
身体が…熱…い、ッ…はぁ…
(フラフラと立ち上がる)
【昨日は落ちてしまって済まなかった!】
【続きのレスを置いておくよ】
>>603 結構、きいてるみたいっすね。今度はこっちから!
(透子の胸元を掴み、技をかけようと引きずりながら胴衣をはだけさせる)
息が荒いですね、もうへばったの?
(そして、足をかけて透子のバランスを崩して転ばせ
床で自分が上になって重なるように押し倒す)
【置きレスでやりますか?とりあえず鳥つけておきますね】
>604
くっ…このぉ…
(胸元がはだけられ、Tシャツが汗で透け、中のブラまで見える)
何で…これしきで…んはぁッ!!
くはッ!…ちぃッ、しまった…
(倒される)
【そうしてもらえるかい?】
>>605 透子さんのおっぱい結構大きいね
(ブラを見ながらよこしまな事を考えつつ)
(透子の上にまたがってマウントポジションを取る)
ちょっと失礼
(透子のおっぱいを掴んでぐにぐにと揉み解す)
おっきいだけじゃなくて柔らかいや…
(興奮した面持ちで滅茶苦茶に揉みまくる)
>606
…何言ってんだい?
(再びキレるが)
おいっ…くああぁぁぁぁ!///
(胸を掴まれるとビクッと身体が跳ねる)
止めろぉぉぉぉッ!…バカ、離せッ、はぁん!!
(胸を掴む手を剥がそうと手首を掴み、普段の立ち振る舞いとは打って変わりジタバタと暴れる)
>>607 透子さんのこんなところ見るの初めてだなあ
(にやにや笑いながら、鷲掴みにしたおっぱいを上下左右に引っ張り回したり虐めていく)
おっぱい触られると気持ちいいの?そっか、透子さんここが弱点なんだ
(にやにや笑いながらわざと透子の手に引っ張られるように手を離したと見せて
逆に透子の手を握り返し、紐で透子の両手首を縛り上げる)
>608
くッ…力が…入らない…やッ、はぅん!!
今はまずいぃぃッ、離せぇぇぇぇっ///
(抵抗虚しく、いい様に胸を弄ばれる)
ば、馬鹿違う!!
(明らかな反応)
よし…離せ…なッ!?
(手首を縛られ、近くの柱に括られてしまう)
おいっ、馬鹿な真似は止せ…
(強気で振る舞うが、滅多にないピンチに不安を隠せない)
>>609 (動けなくなった透子を見てにやにや笑い)
いつもと逆だね?今日は俺が透子さんをヒィヒィ言わせる日だ
(そして、透子の袴をゆっくり脱がし始める)
なかなか難しいな…ここを、こうして…よし、こんな感じで
(透子の膝まで下ろしてそこで止める)
いい格好だね、透子さん?
(そして足の間を覗き込んで下着を眺めながら指でふとももを撫で回していく)
>610
はぁ…はぁぁぁ…こいつ…
(息が荒く、睨むことしかできない)
くそッ…こんな…
(袴を半端に脱がされる)
ひっ!!…調子に乗るなッ!
(太股を撫でられ悲鳴をあげるが)
(自ら袴から脚を抜き、股間を覗き込む頭に脚を絡めて首を極めにいく)
>>611 うわっ、こんな技に…
(締め付けられもがきながら透子の股間に顔を押し付け
手を透子のお尻に回してぎゅっと掴む)
うぐぐ…苦しい…けどいい匂い…
(苦しみにもがきながら鼻先を押し付けて荒く熱い鼻息を吹き掛けつつ
お尻を揉み回したり、爪を立てて掴んだりする)
>612
くはッ…うあぁ///
(股間の感触に頬を赤らめつつも)
さっさと落ちろっ…このぉ!
(締めれば締める程、股間を押し付ける形になる)
いててッ…爪を立てるな馬鹿
(程良く筋肉が付いた尻を揉まれるが、あまり効いてない様子)
あはぁ…んッ、落ち…ろッ!!
(太股が頭を圧迫していく)
>>613 んんっ…手ごわい…うう
(透子のまんこの匂いを嗅ぎながら、舌を伸ばし
パンティごしに舐めていき、パンティを唾液で濡らしていく)
くっ…うう…
(更に指でも股間を嬲り、パンティをずらして指を入れ
お尻の穴やまんこの穴の付近を指で突いたり
穴の中に浅く指を挿入したりして
とにかく色々な刺激を与えてなんとか隙を作ろうとする)
>614
くああぁぁッ!!
(秘部を舐められ、ビクビクと震える)
うぉああッ!?、そんなところまでッ…うっく…///
頭にきたぞ…このまま締め殺してやろうか!!
(それでも懸命に落としにかかる)
【弱点はそこじゃないんだな〜w】
>>615 うぶっ!!く…くそ…う
(ますます強く締め付けられて声が小さくなり
秘部を懸命に舐めたり吸ったりしながら)
うぐ…ぐ……あとは……
(透子の膝の裏と足の裏に指を伸ばして
そこをくすぐるように愛撫していく)
>616
おぅッ!、んぉああぁぁッ!!
(秘部への刺激も続き、お互いの我慢比べに持ち込まれる)
あん?、血迷ったのかい?
はぁッ、はぁ…もうすぐ落ちだな…んふふッ
【最初に触ってたところさ】
>>617 んぐっ…く……
(ばたばたと手を暴れさせ、腕をめいっぱい上に伸ばして)
くのっ!!
(透子のおっぱいをぎゅっと掴み、そのまま力任せに揉み潰す)
(舌も相変わらず透子の秘所を舐め上げるように蠢かし続けていく)
>618
ふふふ…落っ死ね!
(もう少しだと息巻いた瞬間)
あッ…あはあああぁぁぁぁッ!!
(胸を握り締められ、全身の筋肉が弛緩する)
おうッ…んはぁぁ…///
(軽く達してしまう)
>>619 ハァハァ…
(その隙に頭を引き抜いて)
油断ならないなあ、透子さんは…
さて、透子さんここが弱いみたいだね?
(透子の足の間に体を割り込ませながら透子のTシャツを脱がし、ブラジャーをしばらく眺め)
(ブラジャーと乳房の間に手を入れて直に揉み始める)
>620
はぁぁ…んあぁ…
(今度は完全に反撃できない体勢に持ち込まれる)
止め…ろぉ…
(なす術なくTシャツを捲られ)
ぅああああ!、や…ぉああッ…あうッ!!///
(胸を揉まれると、今までになく喘ぎ出す)
>>621 透子さんの声可愛い…
(乳首を指で挟んだりして弄びながら
腰を押し付け、道着越しに熱く勃起したペニスを透子の股間に押し付ける)
凄い喘ぎ声…俺のチンポがこんなになってるよ
(硬く熱く勃起したそれが布越しでも分かるほどで
透子の股間を擦るように刺激する)
>622
おぅ…ッ、そんなに…弄るな…はぁぁ…はぁッ///
(しばらく揉まれていると、胸が内側から張ってくる感触が)
なに…んはぁ!?
おっき…い、やぁッ、擦れっ…
>>623 (服の中からペニスを取り出し、透子のパンティも脱がして直接擦りつけはじめる)
はぁはぁ…透子さんの此処、凄く熱くなってる
(亀頭が透子の秘所の上を往復して擦りあげながら)
透子さんの好きなおっぱいももっといじってあげるね
(ブラジャーを外して完全に脱がし、透子の乳首に舌を這わせて
ぺちゃぺちゃと舐めながら乳房の根元から掴みあげるように揉みしだく)
【申し訳ないね、今日はここまででいいかい?】
【続きはまた後日で】
【分かりました〜ではまた明日。お疲れ様です。】
【……ちょっとだけ待機】
【落ち】
【今日もちょっと待機……】
【落ちぃ】
【3時まで待機ー】
…すまない
既に眠い…orz
別に謝らなくてもいいよ。眠い時はしっかり寝なきゃ……ね?
ロール出来ないのであれば、話しかけるべきじゃないんだけど
一言なりとも声をかけたい衝動に駆られてしまった…
縁があれば、都合の合う事もあるだろう。
今宵は、おさらば…
いやいや、そんな事ないよ。お互い時間が合うと良いね♪
お休み〜
【私も落ちます〜】
【待機〜】
クスクス…夜中に何の特訓かしらね…
【一言落ち】
まあ、うん。色々と・・・そう、色々とね
(不敵に、しかしどこか引きつった笑みを浮かべた)
【お疲れ様です〜】
【落ち忘れ……】
【3時まで待機ー】
お疲れなのです。差し入れなのです。
つ【温泉饅頭】
【一言落ちです】
あ、ありがと〜
(温泉饅頭を早速もぐもぐ)
……よし、もうちょっと頑張ってみるかなぁ
(そう言って何処かへ歩いていった)
【>糸目さん。お久しぶり(?)です〜】
【時間なので落ちぃ】
もう落ちた…よねぇ?
【引き返してみたり】
手合せok?
【okですよ〜】
夜の公園で…お手合せ願おうか?
こちらは空手系で…よろしく。
【了解です。それでは書き出しますね】
了解…よろしく頼む。
……ふぅ
(春間近とはいえまだまだ肌寒く冷え込む深夜の公園。で、そんな公園の一角に、どうにも寝付けずに軽く身体を動かしにきた玲の姿があった)
…お嬢さん、眠れないのかぃ?
暗闇よりゆらり姿を表す…
お嬢さん、腕に覚えあり、だね…俺と遊ばない?
うん?
(声の方向へ振り向くと異様な雰囲気の男が暗闇より姿を表し)
遊ぶって……こんな時間に何して?
(軽く冗談っぽく返しながらも、すぐに動けるように半歩引いて身構えた)
ふふ…こういうこと!
間合いを一気に詰め、令の懐に入り込み抱き締めようと迫る!
(玲…だった…すみません…)
おおっと!
(男が飛びかかって来たと同時にその場から飛び退き、そのまま数歩ステップを踏んで間合いを取った)
へへ、そーゆーことね
(警戒態勢をといて臨戦態勢をとる)
おっ…?
へへ…やっぱり…楽しめそうだなっ!
間合いなどお構いなしに一気に駆け寄り…
そのままショルダータックルをぶちかます!
突っ込んでばかりじゃいつまでたっても捕まえらんないよっ!
(直線的な男のタックルをひらりとかわしていく。何か裏があるのだろうかと内心首を傾げつつも、大の男が体重を乗せたタックルに真っ向から挑むわけにもいかず逃げの一手に)
やっぱり、つかまんねーか…
何度か突っ込むうちに、知らず知らずのうちに砂場の中へ…
じゃあ、この踏張りがきかない砂場じゃどうかなっ…と!
ぶんっ!
と無造作に足払いを仕掛ける。
なぁるほど……考えたねぇ……
(足元の違和感に気付いたときには既に砂場の中へ追いやられていて)
けど、そう簡単にはいかないよ!
(砂を巻き上げながら無造作に繰り出された足払いを捌きつつ、同時に反撃の上段蹴りを繰り出した。しかし、ほんの僅かながらも軸足の踏ん張りが甘く微かにいつものキレも鈍り)
上段蹴りを避けもせず、逆に肩で受け…
踏張りがきかず威力半減なのを身体で確かめると…
ニヤリと笑いながら蹴り足をガッチリと掴んでしまう…
へへ…この状態…とったぜ?
あちゃ……
(足を取られて、しまったといった感じに目を丸くし)
でも、そんな余裕かましてる暇ないよっ
(男がニヤニヤしている隙に軸足をバネにして前方へ飛び、宙で身体の捻りを加えた渾身の正拳を繰り出した)
っと…っ!
思わぬ反撃に驚くが冷静さを取り戻し、正拳突きでカウンターを狙う!
っく!
(カウンターの正拳をギリギリまで引きつけて頬骨の辺りを掠めるようにして無理矢理受け流しつつ、玲の放った拳は勢いをそのままに男の顔面めがけて一直線に突き進んでいった)
げっ…
まじ?
カウンターの正拳をかわされたいま、玲の攻撃を避ける手段は残されていなかった…
そして…
合掌…
修業してくらぁ!
え……あ、ちょ……
(辛くも勝利(?)を収めたようだが、直撃を防いだとはいえカウンターで放たれた正拳は顔面付近という事もあって思いのほか衝撃が大きく、しばらくの間ふらふらしていた)
あーっ…
玲の正拳をもろに食らい、しばらく伸びていたが、むくりと起き上がる…
いてて…
はぁ……あ、起きた……
(ベンチに腰掛けて頭を抱えながらぼんやりした表情で起き上がった男を見る)
【落ちます〜】
【ちょこっとだけ待機】
【落ちぃ】
【2〜3時くらいまで待機〜】
【落ちぃ】
【いつも微妙な時間に待機】
675 :
たく♂:2007/03/22(木) 16:30:02 ID:tALEG4w3
お願いします
676 :
たく♂:2007/03/22(木) 16:38:35 ID:tALEG4w3
玲さんいますかぁ?
【すみません、予定入っちゃったから落ちます^^;】
678 :
たく♂:2007/03/22(木) 16:42:21 ID:tALEG4w3
了解しました
【久しぶりに少しの間だけ待機です】
【テンプレは
>>5の辺りです】
【あはは……それがポリシー?】
【嘘です。間違えました……orz】
【…ま、そういう性格…という事かしらね…】
【あははは……そういう時は『気にしたら負け』という事で……】
【ところで、御相手希望ですか?】
【壁|ω・)ノ スーリンちゃんお久しぶり〜】
【「いつぞやの悪役女子レスラーみたいな人」なんですけど…ちょっとツッコミ入れたくて…】
【でも誰も居ないなら軽く…】
…クスクス…そんな道端でボーっとしてると危ないわよ?
>>684 【お久しぶりでございます】
>>685 (歩きながら……)
………………zzz
【あはは……玲さんが来ちゃいましたが……どうしましょ?】
【あら…お友達が来たわね…】
【では私は去りましょうかね…ノシ】
【あうあう……何だか申し訳ありません……orz】
>>689 【あはは……それで、どうします?】
【一戦しますか?】
【一戦……うーん、どちらの一戦にしましょうか?】
【どちらでもw】
【となると、某所で開かれた少しエロチックな格闘とか?w】
【……嘘です。どちらでも構いませんよ】
【ん? 某所で開かれた少しエロチックな格闘?】
【ちょっと詳しく……】
【銭湯で全裸になってやっちゃうとか……】
【どこぞやの某お姉さまが主催する水着姿で特殊なリング(泥とか油とか)での格闘大会……とか】
【当然、反則ありw……どこかで見たような?】
【うーん、分かるような分からないような……】
【では、私達も水着or全裸で格闘してみましょうか】
【じゃあ、一応やってみますか】
【とりあえず、こちらから書き出しを……】
(まぁ、簡単に言えば、そこは普通の普通の格闘大会ではない)
(所謂、裏大会で、しかも反則だのエロだのがある妙な大会だ)
(まぁ、観客はおらず、何台かのビデオカメラが回っている)
司会者「と言う訳で、いよいよこの全国裏格闘技大会も大詰めとなって参りました」
(司会者の目の前には泥の一杯に入ったリング)
司会者「さぁ、次のチャレンジャーは某市からお越しの神崎 玲選手です!」
(そして、そのまま一方の門が開いた)
【こんな感じです……】
【まぁ、水着でお願いします】
(ゴゴゴゴゴ……。という重厚な音を立てて、無駄に頑丈そうな鉄製の扉がゆっくりゆっくりと開いていく)
……うわぁお……
(泥、これでもかというくらいに泥で満たされたリングを目の当たりにして流石に驚きを隠せない様子)
(何故か参加者は全員女性という全国裏格闘技大会。開催地とかそもそもどういった大会なのかという蘊蓄はこの際置いておいて、玲はこの大会の大詰めという所まで勝ち進んでいた)
(参加者は女性のみとか水着着用とかいうおちゃらけた規約とは裏腹に、格闘大会というだけあって参加者は皆腕に覚えのある者達で、しかも反則OKというルールなのでなかなかにダーティーで凄惨な試合が繰り広げられていた)
(黒いビキニに身を包む玲は、絶望的なまでにバストが貧しいという点を除いては、鍛え上げられた引き締まったナイスなボディーのおかげでそこそこの人気を獲得していたとかいないとか)
司会者「さて、続いて彼女に対するのは……」
(そうすると、反対側の門がゆっくりと開く。そのままゆっくりとした足で出てくる対戦相手)
あれ?玲嬢ではないですか?
司会者「中国からやってきたほにゃらか娘こと、李 絲琳だ!」
(そこから出てきたのは、スーリンであった。格好は胸にサラシ。下には黒い水着といつもと対した変わらない姿)
玲嬢もこれに参加しているとは驚きなのです。
(別に感動の再開でもないのか、そのまま軽く挨拶すると、リングの上に上がる)
意外と深いであります。
(足首の辺りまで、泥に沈むのを確認したらしい)
うわぁお……
(それは泥のリングを目の当たりにしたときよりも大きな驚きだった)
(全国という触れ込みだけあって正に全国レベルの大会だったのだが、目の前にいるのは顔見知り)
ほにゃらか娘……的を得すぎてるなぁ。私も驚いてるよ、スーリンちゃん
(偶然というものの恐ろしさに思わず苦笑しつつリングに足を踏み入れた)
(深さよりも、ぬかるんでいて気を抜いたらすぐに足を取られそうな不安定さに眉を潜めた)
あはは……いや、私はこの大会の主催者の姉様に言われてここにいるのです。
(本当に何者なのだろうか?この人の姉は)
だから、負けるわけにはいかないのであります。
負けると、姉様に怒られるのでありますよ。
(どうやら、そういうことらしい)
(そして、司会者は2人がリングに上がったのを見届けると、そのままコングを持つ)
司会者「それでは、時間無制限。試合……開始」
(それが、開始の合図。同時にコングの音がそれを知らせていた)
では、行くのであります。
(それを聞くと、糸目からは予想できない程の気迫と共に玲に向けて歩き出した)
へぇ……主催者がスーリンちゃんのお姉さんねぇ……
(この姉妹の実体をほんの片鱗といえども知ってしまっている玲にとっては、この程度の事実では全然驚きもせず)
……この子をここまでマジにさせるなんてね……
(スーリンの気迫は滅多に感じられない程激しく、踏みしめる一歩一歩が妙に重く感じられる)
……はぁっ!
(身構えたまま、すり足でジリジリと間合いを詰め、ベストな距離をつかむと同時に思いっきり泥を巻き上げながら牽制の冗談蹴りを放った。もっとも、この糸目にどの程度のめくらましになるか甚だ疑問ではあるが)
……!
(一瞬で放たれた蹴り。だが、彼女はそれをゆっくりと足を動かさず、体を少しそらすだけで避ける)
甘いのであります。無駄な攻撃は自分の首を絞めるのであります
(そして、カウンターともいえる速度で、彼女の放たれた足の関節に狙いをつける)
覚悟!
(関節を狙いのは彼女の常套手段だ。そのまま放たれる貫手)
あ、ヤバ……っとぉ!
(虚しく空を切る上段蹴り。そして視界に映るカウンター態勢のスーリン)
(このままじゃヤバい……そう感じるが早いか、後方へ思いっきり体を倒し、盛大に泥しぶきを立ててリングへ倒れ込んだ。衝撃が緩和される泥のリングならではの荒技だが、無惨にも全身は泥まみれに)
うあぷ!
(玲が避けるのは予想済みだった)
(だから、スーリンは彼女に追い討ちをかけようと、倒れた方へと貫手を放とうとするが)
(それが災いして、顔面にもろに泥を被ってしまう)
うう〜、目が痛いのであります。
(そのまま、ごしごしと無防備な状態で目を擦っていたりするが)
ぺっ、ぺぺっ!
(慌てて倒れ込んだだけあって自ら巻き上げた泥をかなり口に含んでしまったようで、身体を起こしながら懸命に口内の泥を吐き捨てている)
……お、チャーンス!
(そんな悠長な事をしていても追撃がなく、ふとスーリンを見てみれば泥を浴びた目を擦る無防備な姿。一瞬、もしかしたら罠かもしれないという考えもよぎるが、この隙に乗じて一気に勝負をつけるべく小細工無しのショルダータックルをしかけた)
うう〜……
(近付いてくる玲に見向きもしないスーリン)
(どうやら、自分のことで一杯で彼女のことが目に入っていない様子である)
よく見えないので……!!
(だが、彼女は良く眠っていいる時でさえ反撃する事がある)
(それは、ほぼ無意識の行動。そして、……)
……
(一瞬にして、彼女の攻撃を横に避ける。だが、足場が悪いにも関わらず彼女は紙一重でタックルを避ける)
足場が悪いのは慣れているのです。
(明らかに平地にいるような動き。足場の悪い泥の中での戦闘は彼女の方が慣れている)
(そして、そのまま彼女の足に蹴りを叩き込む)
(それと同時に、寝技に持ち込むためか、彼女を押さえ込むようにして泥の中に倒れこんだ)
え……? あらぁ〜!
(ふっと視界から消えるスーリン。タックルがかわされたと気付いた時には勢い付いていたためにあっさりとこかされそうになっていた)
(仰向けに倒れる玲を抑えこもうとするスーリン。正に絶体絶命の大ピンチだが、生来の負けず嫌いなだけあって当然悪あがきもする)
……えぇいっ!
(抑え込まれたが最後、腕を取られても脚を取られても負けは見えている。と、考えていたら反射的に腕をスーリンの身体に回して思いっきり抱き締めていた。少なくとも腕を取られる事はないだろうが、ここからどうする事も出来ない。正に悪あがきである)
な……何するでありますか!
(いきなり抱き込まれる形になってしまい、そのまま泥の海で抱き合ったまま動けなくなってしまう)
は、離すであります。
(足を蹴ろうとしても、密着している為か太腿で彼女と玲の体に泥を塗るだけだ)
(もがこうとしても、それはお互いの体を揺らすだけ)
動けないのであります。
こ、こうなったら……姉様に教わった攻略法で…)
(すると、何とか自由になる両腕を動かして、玲の腕や体に泥を塗りつけ始める)
(どうやら、泥の滑りを利用して脱出しようと試みているらしい)
離せって言われてそう簡単に離すわけないっしょ……!
(腕を離す、それは即ち敗北に直結する。何とかしてこの状態から抜け出そうとあれこれ策を弄するスーリンを離すまいと抱き締める腕に力を込める。それこそ必死で)
や……ば……!
(が、そんな力技がいつまでも持続するわけもなく、今泥のぬめりを利用されては確実に抜け出される。徐々に抜けていく腕の力に焦り、それでも負けたくは無いという必死な思考の中でとった行動は)
……ん〜っ……!
(気付けば自分とスーリンの顔は目と鼻の先だった。唯一自由に動く頭を持ち上げ、何を思ったかスーリンの唇に自分の唇を押し当てた。いわゆる接吻を敢行したのである)
離して欲しいのであります!
このままだと……んん!
(突然、密着状態からの接吻。それは彼女にとって意外な手である)
んん……ん。
[そういう勝負でありますか……]
(どうやら、何か勘違いしたらしいスーリン)
(そう思うと、彼女はゆっくりと舌を絡めようと、相手の口に舌を侵入させる)
ん……ちゅぷ……
(同時に動く手を利用して彼女の黒い水着に泥を塗っていく)
(それはゆっくりと水着の中に手を入れ、乳房にも塗られていった)
ん……ん? ふ……
(スーリンの唇が思いの他柔らかく非常にキスしがいのあるものであった事はさておき、どうも勝負は別の次元へと移行したようである)
(口内に侵入してくるスーリンの舌。それを迎い入れるように舌を伸ばし、絡め取る)
ん……、ふ、はぁ……
(胸の辺りを弄られる感触についつい甘ったるい吐息を漏らし、乳房を直接撫でられると小さく身震いした)
(胸へのお返しとばかりに背中に回した腕を動かして、スーリンの背中からお尻、太もものラインをなでていく)
んん……ん……
(玲が自分の舌を受け入れると、そのまま唾液を絡め、塗りつけるように動かしていく)
んん……ひぅ……
(背中から太腿までのラインにそれぞれなぞった手に身震いを起こす)
んん……んふぅ……
(だが、彼女も負けていられないと泥を彼女の胸や臀部に、そしてお尻や水着の下に塗りつける)
(足の方も、自らの太腿を相手の太腿の付け根や膝、そして下の水着にまでなでる様に塗りたくる)
(もう、玲の体は泥だらけで、水着も動くたびにぬめりで取れそうになっている)
んっ、ふ……ぅ、はぁ……
(唇を啄み、舌を絡め合い、ほんの少し前まで拳で語る格闘を繰り広げていた二人とは思えない程に濃厚で淫靡なキスを交わしていく)
ん……あ、ふ……
(全身へ泥を塗りたくられ、肌と肌との擦れ合いに身体が徐々に熱く火照り始める。ビキニの紐は完全にほつれ、今にもとれそうな状態に)
(身体を這うスーリンの手の感触に身悶えしつつ、お尻に伸ばした手で臀部を撫で、太ももを撫でていた手を引き寄せて、わき腹、下腹の順に撫でながら股間へと伸ばしていき、水着越しにスーリンのスリットへ指先を軽く食い込ませて擦り始めた)
【ごめんなさい……そろそろ睡魔に限界が……】
んん……くふ……
(臀部や脇腹を撫でられると、つい声を上げてしまう)
(だが、それに負けまいと、自分の胸と玲の胸、太腿と太腿を擦り合わせる)
……んちゅ……ぷはっ!
(さすがに息苦しくなったのか、彼女は玲の口から顔を離すと、彼女と玲の舌から銀色の橋が掛かっている)
まけないので……ひゃぁん!
(軽くスリットに玲の指が侵入すると、思わず艶声を上げるスーリン)
んぁん!……この……
(すると、彼女は自分の体をさらに玲に押し付ける)
(同時に、玲の水着が泥で滑り、自らが隠す場所とは大幅ずれた)
[このまま、押さえつければ……]
(そうして、玲を腕や体を泥に埋もれさせていく)
(さらに、彼女の隙をついて、手で露になった玲のアソコを泥で汚していく)
ふっふっふ……こっちの番なのであります。
(さらに、全体を撫でる様にしながら泥を塗りつけ、さらに、スリットに直接指を少しだけ進入させた)
【ラジャーです】
【では、凍結ででお願いします】
【再開は今週は月火土なら0時以降、それ以外だったら21時以降でお願いしたいのですが】
【了解です】
【では、ちょっと間が空いてしまって申し訳ないのですが、土曜日の0時以降でお願いします】
【それでは今日は失礼いたします。お疲れ様でした、お休みなさいませ】
【了解です。本日はありがとうございました。それではお休みなさい】
【玲さん待ちで待機中】
【お待たせしました……orz】
【どうもです〜】
>751
んふっ……ふわっ……!?
(唇が離れ、息継ぎをして気を抜いた瞬間に思いっきり身体を押し付けられ、顔を除いて全身泥に浸かってしまう)
んっ……こ、ひゃ……はぅっ……
(何とか逃れようと必死でもがくが、泥によってツルツル滑り全く踏ん張りも効かずに水着だけが無惨にも身体から滑り落ちていく)
(すっかり裸体になってしまい、露わになった秘所をスーリンの指が這いずり回り、快感と共に力が抜けていく……)
【それではよろしくお願いします】
ふっふっふ……これが格闘技の世界である事を教えてあげるのです。
(さらに玲の体に泥をかける、泥は纏まるとかなりの重みがあるため動きを封じるにはうってつけだったりする)
(そして、力の抜けた腕からするりと抜け出すと、そのまま彼女の片足を両腕でしっかりと掴む)
(どうやら、こうしないと滑ってしまいそうだからである)
(そのまま、関節技にでも移行するのか。そう思ったときである)
覚悟なのです!
(そのまま裸足の踵を玲の秘部へと押し付け、そのまま微弱な振動を与え始めた)
必殺!エレキック、アンマなのです!
(どうして電気だけが英語なのだろうか?)
泥で踏ん張りが利かないから、抜け出すのも大変なのですよ。
(明らかに不敵な笑顔を見せるほにゃらか娘。その目は相変わらずの糸目であるのだが……)
【では、よろしくお願いします】
やっ……ちょ……やめっ
(とうとうスーリンに腕から抜けられ、おまけに泥を積まれて全く身動き出来ない状態に)
(あれよあれよと言う間に足を思いっきり開かれ、秘所が丸見えに)
んっ……ふぁ、ひゃああぅっ!?
(無防備になった秘所に対する電気あんまは、確かにとんでもなく恥ずかしいが……同時に途方もない快楽の波が押し寄せてきて全身がガクガクと震える)
【すみません、レス消去してしまい遅くなりました……】
止めろと言われて止める人間はいないのであります。
(ちなみにであるが、そういう人間は普通はいる)
もっと、もっとなのです!
(そして、ゆっくりと振動を強くしていく)
(踵は玲の秘所に塗られた泥によって滑り、肉芽に何度も弾き、そして、安定しない振動は玲に常に快感を与えていく)
このまま、私の勝ちなのです。
(彼女は間違いなくそう思っていた)
(だが、振動で玲の上に乗っている泥は、段々崩れていっているのには気付いていないらしい)
何度もイカせてあげるのですよ!
ひゃっ、はぅん……! あぁああ……!
(大股を開いた淫らな態勢で敏感な部分をこれでもかとばかりに責められ、カメラが狙っていてもお構いなしに喘ぎ始めた)
はぁ……はぁ……はぁ……?
(しばらくの間完全に主導権を握られて存分に痴態を披露してしまったが、ようやく快楽の奔流に慣れて身体の感覚が戻り始めて、ふと四肢の自由が効くようになっている事に気付いた)
……っふ!
(スーリンに気取られぬよう徐々に態勢を整え、全ての準備が整った所を見計らい、腹筋の要領で一気に体を起こしてスーリンの足にしがみついた)
にゃあ!
(いきなり足にしがみつかれると、また素っ頓狂な声を上げる)
は、離すであります!
(しがみつかれても、彼女が玲の足を持っているのは変わらない)
(どうにかして、足の指先や足首を動かして、玲のクリトリスへと刺激を与える)
この!
(それでも、もがこうとするが……)
滑るのであります!
(泥のせいでうまく動けないらしい)
は、ふ……離さ……ないよ……!
(クリトリスを刺激されて何度も離しそうなくらい力が抜けても、持ち前の負けん気でもって懸命に耐え、左右に必死に身体を揺さぶってスーリンを引き倒そうと試みる)
このっ……なのです。
(そして、思いっきり足首を動かして、彼女の肉芽を足の指で抓むようにして、強い刺激を与えるが……)
にゃ!
(それが災いしたのか、足を滑らせてしまい、背中から泥の海へとダイブした)
にゃう〜……
(必死に立ち上がろうとするも、足にしがみついている玲と体に付きまとう泥がそれを許してくれない)
ひゃっ、はぅんっ!
(最後の最後でクリトリスへの強い刺激に屈し、スーリンの足にしがみついたまま思いっきり背中を仰け反らせる)
(それが幸いしたのか、ついにスーリンの身体は大きく傾き、泥の海へと沈んだ)
は……は……今度はこっちの番だよ……?
(ゆらりと身体を起こし、すっかり出来上がった淫靡な表情でスーリンを見つめ、先ほど自分がされていたのと同じように足を開かせた)
【なんか回線が不安定で;;】
【本当に申し訳ありません……】
はぁ……はぁ……止めるのであります。
(息を切らせながら、どうにか抵抗するものの、力が足らずに足は開かれてしまう)
離すでありますよ。
【あはは……じゃあ、今日はこれで再凍結でもしますか?】
んふふ……止めろと言われて止める奴はいないよっと……
(ニヤリと口元を歪め、大きく開いたスーリンの股間を水着越しに指でクニクニと弄り始めた。質感を確かめるように指の腹で撫で、弾力を楽しむように指先でつっつく)
【すみません……凍結でよろしくお願い致します;;】
【では、そういうことで……再開はいつが良いですか?】
【明日の0時以降はいかがですか?】
【本当にレス遅れすみません;;】
【了解です】
【では、失礼します】
【再び玲さん待ちで待機】
【お待たせ致しました】
【昨夜はすみません;;】
【あはは……】
>>732 意地悪な人なのです!最悪なのです!
(まぁ……言う事は何もあるまい)
ひぅ!
(指が水着に触れると、そのままピクッと背中を仰け反らせる)
ふぁ……あふぅ……
(そして、彼女の指が動き、弄ぶかのようになると、体をくねらせて自らの快感を外へと流そうとする)
(また、腕は泥を何度もかき回し、必死に脱出しようと試みる)
ら……やめ……ふぁん……
【という事で、お願いします】
>>738 意地悪だなんてそんな……。別に痛い事するわけじゃないしねぇ?
(この態勢から脱出しようとジタバタするスーリンを目を細めてジッと見つめる。指はしっかりとスーリンの秘所を弄りつつ)
ん〜……かあいい声出すじゃない……。何か泥まみれなのが残念だねぇ
(何とか脱出を阻止しようと巧みに身体を動かし、水着越しに秘所を責めていた指はいよいよ水着の中へと潜り込み、柔らかく、生暖かい生肌の秘所の割れ目を捉え、上下に割り開きながら奥へ奥へと掘り進んでいく)
いやなのです!悪魔なのです!宇宙人なのです!未来人なのです!
(もはや、訳の分からない事を口走り始める彼女)
かぁいい……?ふぇ!ちがっ……ひゃぅ!直接は駄目なのです!
(水着の中に玲の生温かい感触を捕らえると、そのまま騒ぎ、同時に喘ぎ始めた)
ふぁ……入ってきてるのです……うぁ……や……あふぅ……
(だが、指は奥へ奥へと入っていく。その度に艶声が漏れ、体を淫靡にくねらせる)
ふぇ……やなのです……この!
(必死の抵抗で泥を投げつけたりもしていたりする)
うぅん……駄目といわれると益々……
(意地悪く顔を歪め、膣内へ挿入した指を出し入れしたり折り曲げて襞をなぞってみたり)
ちがくな〜い、めっちゃ可愛いよ? これで素直ならもうサイコー……
(普段のスーリンからは想像も出来ないくらい可愛いらしい艶姿についつい胸が高鳴り、更に指を奥へと進めていく)
わっ、ちょ……うぶっ!
(顔面に飛んできた泥をとっさにかわしたが、それでも頬にベッタリと泥が命中し)
や……たなぁ……!
(そのお返しとばかりに膣内へ挿入した指を激しく動かし、同時に親指でクリトリスを刺激し始めた)
くぁぁん!
(膣への出し入れ、膣へのなぞり、それら全てが彼女への快感の電気信号へと変わる)
ふぇ……やです……奥に……はいるのです……
(そして、玲の指が激しく動き始めると)
ふぁ……ああう……ふぁ…あ……激しいの…です
やめ……動かさないで……ふお……欲しいのです……ううっ
(さらに、指が彼女の肉芽へと刺激が伝わり、体を仰け反らせる)
ひぁぁぁぁ!そこ……だめ……クリクリしたら駄目なのです〜。
イヤよイヤよも好きの内ってね……。身体は正直だねぇ
(膣内をさかんに刺激する指に絡みつく生暖かくネットリとした愛液の感触にニヤリと口元を歪め)
ん? ここ? ここが良いの……?
(グリグリと指を回転させて膣内をかき乱し、クリトリスを更に強く激しく刺激していく)
うぅん……ここがベッドの上ならなぁ……
(格闘大会という名目とか勝ち負けとかカメラで監視されてるとかそういう物はもうどうでもよくなり、ただ目の前の少女と思う存分まぐわえない事が酷く残念に思えてきた)
これは……ふぇ……違うのです……
(だが、彼女の秘所からは愛液が止めとどなく流れ、玲の指を濡らしてる)
そこが……だめなの……ひぁぁあ!
んぁ……もああ…らめ…激しい……いぅ……の…れす。
(体は汗と泥にまみれ、水着は泥で既にもう取れそうな状態にまでいっている)
(そして、彼女自身も限界が近く)
……い……来るのです…何か……ふあぁ……もう…らめ……も
んん……スーリンちゃん……
(ふと、水着が脱げかかっている事に気付き、片手で器用に脱がしていく。素っ裸の状態で泥の中に沈んでいた玲と違って、水着に守られたスーリンの秘所は綺麗そのものだった)
ちゅ……ん……
(真っ白な肉厚の花びらを指で割り開き、奥に広がるピンク色の秘所へ口付けし、舌を這わせていく)
それじゃ、遠慮なくいくよ……?
(その呟きに意地悪な声色など微塵にも感じられず、慈愛にも似た穏やかささえ含まれていた。再び膣内へ指を挿入し、敏感な部分を集中的に激しく擦って、同時にクリトリスを口に含んで強く吸い付きながら舌で転がしていった)
脱がしたら……らめなのです……
(だが、言葉は弱々しく、もはや、息も絶え絶えだ)
はぅ!舐めないで…んぁ…欲しい……のです。
(そして。再び膣に挿入され、クリトリスを口に含まれると激しく悶えた)
くひゃ!らめ……んぁああ……激……激し…ふぁ!
もう……もう、もう来ちゃうのれす……ふあ、あん……あああ
ああああああああ!!
(激しい痙攣の後に、彼女の秘所から愛液が噴出す)
(それは、彼女が絶頂へと達した証拠である)
…はぁ…はぁ……
(肩で息をしながら、もう動けないのかと思ったその時である)
今、禁打法なのです!
(いきなり叫び、彼女の足が動くと、玲の首へ思いっきり蹴りを入れた)
(同時に、接触面で爆発したような奔流が生まれる)
(技としては一種の気功であった)
(気を相手の運動神経に叩き込み、しばらく麻痺させるものである)
はぁ……はは……いっちゃった……ね……?
(噴き出した愛液を舌で拭い、すっかり大人しくなった様子を見て油断してしまったその矢先)
え……っ!?
(スーリンの足が動いたと思った次の瞬間、目の前が一瞬真っ白になって全身から力が抜けていくような感覚に包まれる)
く……そ……
(最後の最後で油断してしまった自分に心中舌打ちしつつ、自由の効かない四肢を懸命に動かしてリングの縁にしがみついた)
【すみません、後数レスで〆させて頂いても宜しいでしょうか?】
はぁ……はぁ……もう許さないのです。
(そして、彼女の目には、糸目だがかなりの怒気が)
(震える腰を無理やり立たせ、足は泥へと沈み……腰を落として正拳突きの構え)
一撃必殺……
(そして、周りには気……気功の技であることは分かるのだが、それでも凄い重さの気)
閃光一閃!至高……発火!正!!
(そして、拳を突き出す。同時に打ち出されるは巨大な気塊)
(そして、それは玲へと一直線に向かっていく)
(ちなみにであるが、この技は店長代理にいつも食らっている技である)
【はい、了解しました。では、次あたりで〆にしますね】
【……ちなみに、か●は●波じゃありませんよ。ええ、絶対に……】
っ!?
(並々ならぬ殺気を感じて振り返る。するとそこには、背後から陽炎のようなオーラを立ち上らせるスーリンの姿)
いや、ちょ……まっ……!
(問答無用で放たれる気孔波(?)の類。明らかにヤバい破壊力なのは雰囲気から十分に掴めるわけで、それこそ必死に逃れようと動かぬ四肢に鞭を打つ)
っ……!
(もう駄目かと思い目を瞑る。と、火事場のなんとやらというか、絶体絶命のピンチに普段眠っている力が一瞬目覚め、泥のリングを転がりすんでのところで気孔波(?)をやり過ごした)
…………ごめ……まじギブアップ……
(直後、轟音とともにぐにゃりとひしゃげる鋼鉄製の扉。それを見てただただ呆然とし、口からこぼれたのは降参の意だった)
ふぅ……ふっふっふ……
(その目はなにやらいけないもののような目だ)
審判殿?この試合、降参はどうなのですか?
審判「はい、相手側が認めなければギブアップは認められないと」
そういうことなのです。
(どうやら、真面目にやばそうである)
閃光一閃……
(そして、また構える例の技)
(どうやら、玲の受難は続きそうである)
(その後、10回以上の轟音が響いたとか響かないとか、定かではない)
【と言う訳で、これで〆にさせていただきます】
【本日はどうもありがとうございました】
【それでは、お休みなさい】
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【勝敗はまあ……御想像にお任せしますという感じで】
【それではお休みなさいませノシ】
【二時まで待機してみる……】
こんばんは、名無しです
【名前】
大西詩保
【使用する格闘術】
柔道
【性別】
♀
【年齢】
16歳
【容姿】
黒髪黒目、ストレートヘアのベリーショート
身長154cm 体重45s
【性格】
少し恥かしがり屋のMっ子
【3サイズ】
84 55 83
【望むプレイ】
暴漢に襲われ、レイプ、SM調教
【NG】
身体を欠損するようなプレイ
【備考】
友人との付き合いで始めた柔道
現在初段まで来たが、控え目な性格で気後れしてしまう
格闘技には向いていない性格が悩みだが、柔道は嫌いでは無い
【押忍・・・参加希望です】
【少し待機してみます】
756 :
暴漢:2007/04/28(土) 21:46:13 ID:V+b44U+e
【お相手してもらってよろしいですか?】
【夜道でいきなり襲い掛かるという感じで】
>756
【押忍、宜しくお願いします】
【書き出しは此方からが宜しいでしょうか?】
758 :
暴漢:2007/04/28(土) 21:48:44 ID:V+b44U+e
(胴着の上から、大きめのジャージを羽織り、素足にスニーカーをつっかけて夜道を小走りに駆ける)
(住宅街を抜け、人気の無い夜の公園まで来ると、脚を止める)
うぅ、寒っ・・・・やっぱりちゃんと着替えた方が良かったなぁ・・・
(呟きを漏らし、小さな肩を竦める)
(漆黒の闇に包まれた広い公園の入り口を見つめて)
・・・やっぱり近道しちゃお・・・ちょっと怖いけど、平気だよね・・・・
(自分に言聞かせるように呟くと、深い木々に覆われた小路へ脚を進める)
(おどおどと周囲へ視線を巡らせながら、静かな公園を歩く)
760 :
暴漢:2007/04/28(土) 21:58:01 ID:V+b44U+e
(その人影を目にして動く男一人)
この時間帯なら…大丈夫だな
(にやりと顔を歪ませてゆっくりと姿を現す)
よお、姉ちゃん。そんな格好で何処行くんだい?
(手に武器や道具が入ったバッグをぶらさげながら道を塞ぐようにして)
(詩保の目の前に立ちふさがる)
(左右の草叢に視線を落としていると、不意に目の前に黒い影が立ち塞がる)
(びくりと身体を硬直させ、歩みを止める)
っ!・・・・・・そ、その・・・・い、家に帰る・・・・とこ・・・です・・・
(ジャージの裾を握る拳が震える)
(深い夜、木々に囲まれた公園で、考えられる最悪の邂逅に、心臓が激しく打ちつける)
(出来るだけ落ち着こうと、か細い声の震えを抑えつつ答える)
(相手との間合い、振り返って後ろに逃げた方が良いだろうか・・・)
762 :
暴漢:2007/04/28(土) 22:05:42 ID:V+b44U+e
(バッグから警棒を抜き取り)
そうかい、それじゃあ家に帰るのは少し待ってもらおうか!
(そういい終わると同時にバッグを投げつけ)
(その隙に詩保の左手側から警棒を構えて回り込み)
(第2撃を浴びせる為に間合いをつめる)
や、やだ・・・きゃぁぁぁっ!!
(じりじりと後ろに下がる)
(男の手にしている獲物へ視線が向かうと、ひゅんと風を切る音と共に、バッグが投げつけられる)
(バックステップで勢いを殺すも、バッグが詩保の頭に当る)
(悲鳴を上げ、掲げた手で顔に当ったバッグを地面に叩き落す)
(素早く左に回りこんだ男に対峙するよう、ステップを踏む)
764 :
暴漢:2007/04/28(土) 22:13:13 ID:V+b44U+e
ほう、少しはやるみたいだなっ!!
(ヒュンヒュンと風を切る音を聞かせながら)
(警棒を振り回し、タイミングを見ながら)
せりゃっ!!
(適当なところで真上から詩保の左肩に向けて)
(警棒を力強く振り下ろす)
ふっ、はっ・・・・
(自然と身についた呼吸法、震える脚でなんとかステップを踏む)
(相手の獲物に集中し、振り下ろされる軌道から、半身交わすと、相手の胸倉へ向けて牽制するように手を伸ばす)
766 :
暴漢:2007/04/28(土) 22:21:35 ID:V+b44U+e
ちぃっ…くそっ!!
(胸倉に伸びてくる手を見て)
(かわし切れないと判断すると逆に突進し)
(詩穂が投げ技をする前に体ごとぶつかろうと)
うおおおっ!!
(アメフトのごとく、全身の体重を乗せて体当たりする)
(伸ばした手に、男の方から近づく)
(反射的に襟首を捕え、突進する勢いに乗せて背中を向けて腰を落とす)
(申し分無い、背負い投げの型に嵌るが、男の勢いと体重差、スニーカーの底が滑る)
ふっ・・・うっ、きゃぁぁっ!!
(男を腰から肩へ、投げを打ちに入ったまま足がずるりと滑り、地面に倒れこむ)
(強か額を打ちつけ、悲鳴を上げながら男の身体の下敷きになる)
768 :
暴漢:2007/04/28(土) 22:29:12 ID:V+b44U+e
はあ、はあ、手こずらせやがって
(詩保の体を下敷きにして逃がさないようにしながら体を起こす)
よっと…
(バッグに手を伸ばして引き寄せ、中から道具を出す)
ほら、腕貸せよ
(詩穂の腕を掴んで引き寄せ、両手首を詩穂の背中でまとめて)
(ガムテープでぐるぐる巻きにして固定する)
や、やぁ・・・は、離して、離してくださぁい・・・
(男の下に組み敷かれたまま、手足をバタバタと動かす)
(組手争いのように、左右に突き出す細い腕に、ガムテープが巻きつけられて行く)
(弱々しい声で抗いながら、両手を拘束される)
い、いやぁ・・・止めて、助けて・・・やだよぉ、やめて、離して・・・
(首を左右に振り、背中で這いずり逃げようと身を捩る)
770 :
暴漢:2007/04/28(土) 22:36:23 ID:V+b44U+e
じたばたするんじゃねえよ!!
(詩保の尻をパァン!と叩き)
ほら、こっち来い
(詩穂を引きずって林の奥に連れ込んでいく)
(適当な木の枝にロープをひっかけ)
(詩保の手首とそのロープをつなげて)
(詩保の足が中腰になるぐらいの高さで吊るす)
ひっ、きゃぁっ!!
(胴着の上から尻を打たれ、悲鳴を上げる)
やぁ、止めて、酷い事しないで・・・い、痛いよぉ、止めて・・・
(男に引き摺られて、木々の合間を移動する)
(胴着のズボンと、ジャージが泥で汚れ、履いていたスニーカーが落ちる)
(太いロープで木に吊り上げられると、蒼白になった顔、幼さの残る丸い瞳を震わせ、男を見つめる)
痛い、痛いよぉ・・・やだぁ、助けて・・・・
772 :
暴漢:2007/04/28(土) 22:44:28 ID:V+b44U+e
へへへ、いい顔するじゃねえか
(詩保のあごをつつー、と撫で上げて)
酷い事なんてしねえよ。俺好みに調教するだけさ。
まずはお前がどんな下着つけてるか見せてもらおうか?
(詩保のズボンを掴み、それを一気にずりおろし)
(上の胴衣は前を開き、はだけさせる)
やぁ、やめてぇ・・・
(脅えた表情、小さな歯がカチカチと鳴る)
(顎に指が触れると、ぎゅっと強く瞳を閉じる)
う・・あぁ・・・あ・・・や、やぁっ!!
やだ、止めて、止めて下さいっ、恥かしい・・・こんな事ぉ・・・・
(暗闇の中に、シンプルなスポーツタイプの白いショーツが晒される)
(ジャージの下に着た胴着の襟が肌蹴ると、下着代わりに着たショート丈の白いTシャツが見える)
(小柄な体躯に不釣合いな大きな丸い乳房に張り付いた白いTシャツ)
(中央に控え目な突起が薄く影を落としている)
774 :
暴漢:2007/04/28(土) 22:53:55 ID:V+b44U+e
なんだ、体は育ってんのに中身はガキみたいだな?
(詩保の乳房を下から持ち上げるようにして撫で)
お、さすがに揉み応えあるな
(ぐにぐにと揉み潰しながら詩保の痛みも快感も無視して)
(自分勝手に乳房を蹂躙してその柔らかさを堪能していく)
おい、お前名前はなんて言うんだ?教えろ!
(ぐいっと強く乳房を掴み、乳首に指を押し当てて潰す)
ひぃ、や、やぁ・・・触らないで・・・
う、あ・・・もう止めてぇ・・・・
(ずっしりとした重みが、男の手にかかる)
(柔らかな乳房が服の中で揺らされる)
やぁ、い、痛いっ・・・痛いよ・・・やだ、止めてぇ・・・
(弱々しく叫び、首を左右に振る)
(男の思う侭に形を歪める乳房の先端が、次第に固く尖りはじめる)
な・・・・や・・・う、いぃっ、痛いっ、痛いよぉっ!!
お・・・・おおにしぃ・・・ひっ、し、詩保・・・詩保ですっ!!
(身を捩る度に、ロープが手首に食い込む)
(乳房を掴まれ、固くなった乳首を潰され、首を左右に振りながら答える)
776 :
暴漢:2007/04/28(土) 23:02:19 ID:EVcK1iNW
詩保か。今日からお前は肉便器詩保だ、いいな?
(シャツを掴んでまくり上げ、乳房を現させる)
おい、胸の先がツンと硬くなってんぞ?
なぶられて感じてやがんのか?この変態め!
(平手で乳房を軽くパシンと叩きながら罵る)
こんなでかい乳ぶら下げて普段から男どもを誘惑してんだろ?ド淫乱め!
や、やぁぁ・・・・なんで・・・止めて・・・ひ、ひぃっ!!
(白いTシャツが捲り上げられる)
(ぷるぷると揺れる白く丸い乳房の上、桜色の突起が固く持ち上がっている)
ち、違う・・・違います・・・や、やだぁ・・・わたし、違います・・・
ひっ! いやぁ、痛いっ、痛いよぉ・・・止めてっ、痛いの嫌ぁっ!!
(乾いた音が響き、涙をボロボロと頬を伝い落ちる)
(柔らかな肉が、男に叩かれて淫らに揺れる)
(子宮が陵辱に疼き、下着にジュワッと染みを付けはじめる)
ち、違う・・・そんな事してません・・・・う、うぅ・・・
お家に帰して・・・・・
778 :
暴漢:2007/04/28(土) 23:10:57 ID:V+b44U+e
本当に嫌か?ん?
(更にロープで詩保の胸を縛り始める)
(乳房を上下から縄で挟み込み、根元を縛り上げて巨乳さを強調させる)
くくく、恥ずかしい格好になったな。淫乱雌豚にぴったりだ
(縛り上げた詩保の乳房を見ながら笑い、軽く股間をなぞりあげる)
ん?おいおい、なんか股間が濡れてるぞ?
(染みの中央に人差し指の先を押し付けて強く擦ってみる)
くぁ・・や、嫌です・・・い、痛い・・・
ロープが食い込んで・・・苦しい・・・嫌・・・あ、あぁ・・・
(乳房にロープが食い込み、豊満なバストが淫らに歪む)
(締め付けられて張り詰めた胸の上、固くしこった乳首が揺れる)
ひ、酷いよ・・・やだぁ・・・う、うぅ・・・・・
っ、くんっ!! だ、駄目・・・さ、触ら・・・触らないで・・・
違う・・・そんな事・・・わたし、こんなの嫌・・・嫌です・・・あ、ひぃっ!
(柔らかな陰部に男の指が触れる)
(じっとりと濡れた下着の上から刺激され、腰が震える)
(とめどなく流れ出す愛液で、下着がぐっしょりと濡れ、布が柔肌に張り付く)
(熱く濡れた陰部に指が押し付けられると、反射的に締め付けるように喘ぐ)
触らないで・・・止めて・・・いや、いやぁ・・・・
780 :
暴漢:2007/04/28(土) 23:21:55 ID:V+b44U+e
くくく…こんなに濡らして言っても説得力がねえぜ。
罵れば罵るほど汁を垂れ流しやがって…真性のマゾだなお前
(布地越しに指を強く押し込み、穴の中に生地を隔てて指が入っていく)
ここは何かを咥えたくてしょうがないって感じだが?おい?
(詩保の秘穴を弄り回しながら、乳房に口を近づけ)
お仕置きだ、おら!
(乳首に吸い付き、じゅるるると音を立てて吸いたてたり)
(歯を立てて軽く乳首の根元を刈り取るかのように甘噛みしていく)
おっぱい揺らして、まんこ濡らして、お前が変態の雌豚でなけりゃ誰が変態なんだよ。
ち、違う・・・違います・・・わたし、そんな子じゃ・・・
あ、あぁぁ・・・やっ、痛いよ・・・ひぃ、いっ!!
(濡れた布ごと指が膣に挿入されて行く)
(強い痛みを伴う刺激に、意識が朦朧として来る)
ちが・・・あ・・違う・・・・
(膣を弄られ、指を締め付けながら、虚ろな瞳で暗い木々の間へ視線を彷徨わせる)
(弱い、微かな拒絶の言葉の間に、熱のある吐息が漏れる)
や・・あ、ひぃ・・・うっ、あぁぁっ、あっ!!
やめ・・・てぇ・・・や、気持ち悪い・・い、痛いよぉ・・・・
駄目・・・こんな所で・・・・は・・・あ、あひぃ、いっ!!
(乳首を音を立てて吸われ、乳首を噛まれる度に愛液が溢れ出す)
(腰をかくかくと揺らし、開いた唇から涎が零れ落ちる)
は・・・う・・・わ、わた・・・わかんない・・・わかんないよぉ・・・・
(虚ろな視線を男に向ける)
(陰部と乳房を刺激されながら、ちょろちょろと放尿しはじめてしまう)
(熱い小水が太股を伝い、ぽとぽとと地面に落ちる)
782 :
暴漢:2007/04/28(土) 23:32:37 ID:V+b44U+e
今度は小便か?おいおい、お前何歳だよ、小学生以下だな
(小水で濡れる股間を見ながらあざ笑いながら)
(マンコを責め続けていた指を離す)
ほら、お前の汁と小便で手がこんなにべとべとになっちまったじゃねえか。
だらしのない下半身ってのはこういうのを言うんだな?
(小水と愛液に濡れた手を詩保の目の前に突きつけ、見せ付ける)
いい加減、正直に言っちまえよ。
詩保は縛られてマンコとおっぱい弄られて感じてしまう
ヘンタイ娘だってな。ほら、言ってみろ
(いまだに乳首を吸い、舌と歯で乳首を転がし口の中で弄ぶ)
正直に言えたらもっと気持ちいいことしてやるぜ?
あ、こんな・・・やだ、見ないで・・・・・
(力無く呟きながら、ちょろちょろとオシッコを漏らす)
(押さえつけた指が離れると、放尿の勢いが増し、地面に薄い水溜りを作る)
あ、あぁ・・・そんな・・・
あなたが・・・ひ、酷い事、するから・・・・・
(突きつけられた指が、月明かりに鈍く煌めく)
(ぼんやりとした表情、虚ろな瞳でその指先を見つめる)
わたし・・・違う・・・違います・・変態じゃ・・・
あっ・・・は・・・・う・・・や・・・・駄目、そんな・・・舐めちゃ・・・
んっ・・・あ、か、噛んだら・・・乳首・・ふっ・・・あ・・・・・
(ぐったりと力の抜けた首を揺らし、勃起して敏感になった乳首を責められる)
(否定の言葉も、口の中でさらに弱々しい呟きとなって行く)
はぁ・・・う・・・は・・・・う・・・・・して・・・・・
詩保・・・縛られてマンコとオッパイ弄られて・・・・か、感じてる・・・
へ、変態だから・・・・して・・・気持ちいい事・・・・して・・・・
784 :
暴漢:2007/04/28(土) 23:43:15 ID:V+b44U+e
よく言えたな、変態奴隷。
そうだ、お前は通りすがりの暴漢に弄ばれて感じちまう最低の淫乱雌豚なんだよ
(詩保の言葉に満足するとにやっと笑って乳房から口を離し)
まずはこれだ
(詩保の両乳首に小さな卵のようなピンクローターをつけ)
(テープで離れないように固定する)
そら、食らえ!
(無線式リモコンのスイッチを入れるとローターが細かく振動しはじめ)
(詩保の乳首を淫らに揺らし責めて行く)
ははは、どうだ?面白い玩具だろう?気に入ったか?
(詩保の様子を見ながら詩保のパンティに手をかけ)
(ゆっくりと引き摺り下ろし、股間を覆う布を全て取り払っていく)
くふっ・・はっはぁ・・・はっ・・はっ・・・・
(唾液で濡れた乳房から男の口が離れる)
(淫らに濡れた自分の胸を見下ろす)
(そこに男が取り出したピンクの卵が貼り付けられるのを不思議そうに見つめる)
(スイッチが入ると、細かい振動が、敏感になった乳首と乳房を震わせる)
あ・・・うっ、あぁ・・・はっ、あぁ・・・・ふ、震えるっ・・・
変な・・・あ、あぁ・・・き、気持ちいい・・・いっ・・・良すぎる・・・
は・・・はぁ・・あ、はぁ・・・あ、うっ・・・・・あ、あぁ、あんっ、あんっ!!
(愉悦の笑みを浮かべる詩保)
(ぐっしょりと濡れた下着が下ろされると、濡れた幼い陰部が丸出しになる)
(深いクレヴァスと、産毛のような恥毛)
(恥かしい部分を曝け出しながらも、胸を震わせるローターの刺激にうっとりと酔いしれる)
786 :
暴漢:2007/04/28(土) 23:54:47 ID:V+b44U+e
おまんこも随分かわいらしいじゃねえか。
(ペンライトで股間を照らし、デジタルカメラで秘部を撮り始める)
質問に答えろ。お前は処女か?このマンコにチンポや指を突っ込んだことはあるか?
(詩保の股間を開いたり閉じたりしながら観察し)
(肛門にも視線を移してライトで照らす)
まったく、とんでもない淫乱女だぜ。
おい、足を開いて腰を突き出せ。
お前の名前と年齢を言いながら、変態女として自己紹介してみせろ
(ライトで詩保の顔や胸、股間を照らしながらデジカメを持って引き)
(詩保の全身がカメラに収まるように調節して命令する)
はぁ・・は・・・はぁ・・・・ぶるぶるっ・・・気持ちいい・・・
(乳房への刺激にうっとりとしながら男が陰部を撮影する様子をぼんやりと見詰める)
わた・・・した事・・・あります・・・・い、一度だけ・・・・・
(柔らかな秘肉が開かれると、粘性のある汁が嫌らしく糸を引く)
(桜色をした皺がきゅっと引き締まったアヌスが、ライトの光を浴びてヒクヒクと震える)
は、はい・・・・詩保はとんでも無い淫乱女・・・です・・・・
じゅ、十六歳・・・こ、高校一年・・・・初めてのせっくすは、中学三年の時・・・
そ、その時は・・・痛くて・・・・怖くて・・・・
でも・・・変なの・・・・虐められて・・・・痛くされて・・・は、恥かしいのに・・・・
今はとっても、き、気持ち良くって・・・・オッパイ・・・・い、痛くて・・・気持ち良くって・・・
マンコ濡れて、うずうずしちゃって・・・ます・・・・・わた・・・わたし、変態・・・だったの・・・・
気持ちいい・・・欲しい・・・・もっと厭らしいこと・・・して欲しい・・・です・・・・
788 :
暴漢:2007/04/29(日) 00:08:59 ID:KfFYqnap
へえ、もう膜破られちまってんだ。
初体験は痛かったか?お前のような淫乱はぐちゃぐちゃにしてやらないと
気持ちよくなれねえのになあ、ハハハ!
(ビデオを三脚で固定してそこを離れ)
(詩保の頬をぺちぺちと叩きながらあざ笑ってみせる)
もっといやらしいことねえ…
それじゃあ浣腸でもしてみるか。
(浣腸器をバッグから取り出し、白い液体の入った注射器のようなそれを見せ付ける)
ただしただの浣腸じゃねえ。この中に入ってるのは俺の精液だ。
お前のケツの奥の奥まで俺のザーメンで一杯にしてやるよ。
(詩保のお尻の穴に浣腸器の先をずぷっと突き刺し)
(ゆっくり、徐々に、中の精液を詩保の肛門内へと送り込んでいく)
はぁ・・・はいぃ・・・・・
(頬を叩かれ、にっこりと微笑む)
(男の嘲う声に、身体が熱を持ち、それだけでうっとりと欲情して行く)
かん・・・・ちょう・・・・?
せいえき・・・で・・・は、あぅん・・・・は、はぁ・・・・
何か・・・せいえき・・・・入ってくる・・・・いっぱい・・・・あん・・・・
(アヌスに浣腸器の先が挿入され、腸へドロドロとした物が注ぎ込まれる)
(不思議そうな顔をして、男の精液浣腸を受ける)
ふわぁ・・・ん・・・お腹、ごろごろする・・・・・
790 :
暴漢:2007/04/29(日) 00:20:16 ID:KfFYqnap
(最後まで液を流し込み、腹部を少し膨らませる程の量が入り込む)
(完全に浣腸器が空になったのを確認して抜き)
ほら、たっぷり流し込んでやったぜ?
(ぽんぽんと詩保のお腹を叩き)
ケツにも精液注ぎ込まれて嬉しいか?ん?
嬉しいよな、なんせ詩保は虐められて精液で汚されるのが大好きな救いようの無い変態女だからな
(パァン!と思い切り尻たぶをひっぱたき)
じゃあ、排泄だ。「ザーメン出すところ見てください」とか言いながら
ビデオに向かって出すんだぞ、いいな?ほら!やれ!
(さらにパンパンと何度か追加でお尻をひっぱたく)
くふっ・・・・お腹、いっぱい・・・・
はい・・・精液・・・注いで貰えて嬉しいです・・・・詩保は変態女だから・・・
はぁ・・・・苦しいよ・・・・あ、あひぃっ!!
(お尻にうっすらと赤い手形が付く)
(男の言葉に頷き、お尻をビデオに向ける)
し、詩保が・・・お、お尻からザーメンを出す所・・・見て・・・見てください・・・ひっ、あんっ!!
お、お尻叩かれて・・・気持ちい・・・・あ、出る・・・出るよ・・・あ、あぁっ!!!
(何度も尻を叩かれ、腰をくねらせる)
(ひくひくと震えるアヌスから茶色く濁った精液が零れ落ちる)
(ぴゅっと少量の精液がお尻から噴出すと、後は勢い良く尻穴から精液を飛ばす)
見てぇ、えっ・・・変態詩保、お・・・お尻からセーエキ・・・出て・・いやぁあ、あ、あぁっ!!
(精液と同時に、少し緩い便が零れ落ちる)
(茶色い塊が、にゅるにゅると吐き出され、汚臭が漂う)
(太股を滑り、ボトボトとウンチを漏らす様子をビデオに撮られる)
792 :
暴漢:2007/04/29(日) 00:33:08 ID:KfFYqnap
ククク…汚い奴だな?ん?随分と恥ずかしい声出すじゃねえか
(詩保のアナルに顔を近づけてにやにや笑いながらその穴を見続ける)
お前のような汚いウンチする雌豚にはもっとお仕置きが必要だな!
(SMで使うような短い鞭を使い、詩保のお尻に叩きつける)
ほらほら!
(ぱぁん、ぱぁん、と何度も打ちつけ、詩保の尻肉に赤い筋を何度もつけて)
(太ももにも叩きつけて赤い筋をつけていく)
そろそろマンコの準備はいいか?
(鞭の先端で詩保のマンコを擦りあげて)
ほら、お前はこのスケベな雌穴をどうして欲しい?言ってみろ
(そう言い終わると再び鞭を振るい、太ももやお尻を叩き始める)
は、はぁ・・・ウンチ・・・しちゃった・・・・
見られながら・・・・あ・・・うぅん・・・・
(広がったアヌスがヒクヒクと震え、汚水を垂れ流す)
(突上げたヒップへ鞭が打ちつけられる)
ひぃっ、い、痛いっ!!
は、はい・・・汚い変態雌豚に、お仕置きして・・・ひっ、い、痛いっ、痛いですっ!!
(鞭で打ちつけられ、白い肌に赤い筋が走る)
(自ら求めるように腰を振り、鞭で打たれ、お尻から太股まで赤く腫れさせる)
は、ひぃ・・・使って下さい・・・変態詩保のマンコ・・・あ・・・あぅんっ!!
太いの・・・は、あひぃっ!!
もっとぶって・・・・虐めて・・・厭らしい雌豚のマンコに、太いチンポ突っ込んで下さい!
詩保の淫乱マンコにいっぱい射精して下さいっ!!
794 :
暴漢:2007/04/29(日) 00:44:11 ID:KfFYqnap
チンポをつっこんで欲しいか?ならもっと心をこめてお願いしてもらわないとな
(腕をしばっているロープとガムテープを切り、詩保の手を自由にする)
自分の手でオナニーしながら俺の奴隷になると誓うんだ。
(詩保の指を股間に導き、穴の中に入れさせ)
(背後から両乳房を掴み、乳房をぎゅっぎゅっと母乳を搾り取るようにしごく)
俺をご主人様と呼び、奴隷の証として一生ノーパンで過ごして
俺の好きな時にマンコに射精させる肉便器になりますと誓えば
このチンポをお前のマンコにごちそうしてやるぜ?
(乳房を揉みながら後ろからペニスを押し付けて)
(カメラに詩保のいやらしい姿を映させながら命令する)
ふ、はぁ・・・
(手首への戒めが解けると、羽織ったジャージを落とす)
(黒い帯を緩め、捲れ上がったTシャツから零れる乳房も、下半身も丸出しにして男を見詰める)
はい・・・んっ・・・気持ちいい・・ちょっと触っただけなのに・・・
はっぁ・・・あんっ!! オマンコ、痺れちゃう・・・こんな、くちゅくちゅって音がするの・・・
いやらしい雌豚を奴隷にして下さい・・・・彼方の便器になります・・・
あ、あぁ・・・嬉しい・・・オッパイ、触って・・・あ・・・あんっ!!
(胸を揉まれながら、二本の指を膣に挿れ、クチュクチュとかきまわす)
(うっとりとした表情で男を見つめて)
ご主人様・・・・詩保はご主人様の奴隷ですぅ・・・パンツ履かないから・・・
何時でもマンコ使って射精してください・・・詩保はご主人様の肉便器になります・・・
はしたない雌豚を、どうか使ってやって下さい・・・
(ぐしょぐしょに濡れたヴァギナを指で広げ、ペニスを強請る)
796 :
暴漢:2007/04/29(日) 00:57:13 ID:KfFYqnap
よし、そこまで言われたら飼ってやらないわけにはいかねえな
ぐちゃぐちゃのボロ雑巾みたいになるまで犯してやるよ!
(後ろから硬く勃起したペニスを開かれた穴に近づけ)
(そのまま一気に奥まで突き刺していく)
ほらよ!これが欲しかったんだろう?変態女!
(限界まで硬く反り返ったペニスは詩保の膣内を荒らし回り)
(膣壁をごりごりと押し広げ、削る程の激しさでピストンを繰り返す)
(詩保の体を突き飛ばし、四つんばいの体勢にさせて)
(獣のようにバックから犯しぬく)
縛られて叩かれてレイプされて悦んでるのか?ドヘンタイが!
お前のような女は一生肉便器として生きるのがお似合いだぜ!ハハハ!
はい・・・詩保はご主人様の肉便器になります・・・
ひ、いっぁっぁぁっ!! ご主人様のちんぽっ!!!
雌豚のマンコ、いっぱい・・・奥まで来ちゃいまし・・・あ・・・ひぃ、いくぅっ!!
いっちゃう、ちんぽっ、ご主人様のちんぽっ!!
は、ひ・・・そうです・・詩保、これが・・・ちんぽ欲しかったの・・あ、あぁ、はっ、ひぃっ!!
オマンコ、こわれちゃ・・ぐりぐりって、ちんぽっ、擦れるぅ、ひぃ、き、きもひいぃよぉぉおぉっ!!
突いてっ、犯してぇぇっ、はっ、便器に射精して・・・変態マンコっ、マンコしてっ、いっ!!
(理性の箍が外れ、卑猥な言葉を叫びながら獣のように突かれる)
(薄い陰唇が肉棒に絡みつき、溢れるジュースがじゅぼじゅぼと音を立てる)
凄いいぃっ、詩保のマンコがっ、じゅぼじゅぼってご主人様のチンポいっぱいで、あ、あぁ、は、あっ!!
肉便器でいいのぉ・・・雌豚を虐めて・・・犯して、射精して・・・あ、あぁんっ、あ、ひぃっ!!
(柔らかく狭い膣で締め付け淫らに腰を振る)
(背中をのけぞらせ、乳房を揺らしながら何度も絶頂の波に飲まれる)
798 :
暴漢:2007/04/29(日) 01:11:03 ID:KfFYqnap
ははは、もっと鳴いてみろ、雌豚!
(鞭で胴衣の上から詩保の背中を打ち付けて)
気持ちいいか?肉便器!精液便所!変態雌犬!発情豚!
(罵るたびに背中を何度も鞭で打ち続ける)
お前のマンコもケツもおっぱいも全部俺の所有物だ!
他の男に触らせたら二度と使ってやらないからそう思え!
(詩保の乳房を掴み、手の痕が残るほど強く握り締め)
(腰も何度も叩きつけ、どんどん速さが増し)
(子宮口に何度となく亀頭がぶつかっていく)
便器の癖に人間様のチンポでいっちょまえによがりやがって!
おい、精液便所の詩保!出すぞ!お前の子宮にぶっかけてやるからな!
(ペニス全体がびくびくと脈打ち、射精の前兆を膣を通して詩保に報せる)
ひ、ひぎぃっ、き、気持ちいいですぅぅっ!!
ご、ごめんなさいっ、詩保、変態だから、いっぱいイッちゃうっ!!
汚い肉便器ですっ、ご主人様の精液便所ですっ!!
チンポ大好きないやらしい変態雌犬、発情豚をもっと虐めて、犯してください、ご主人様ぁっ!!
(打たれ、蔑まれる度に、膣を激しく収縮させ、愛液と涎を零していきまくる)
ひ、ひぃ、うぐっ!!
はい・・・詩保はご主人様の所有物です・・・飽きるまで使って下さいっ!!
詩保はご主人様のチンポだけの為に・・・いつもオマンコ濡らしておきます、あ、ひぃぃっ!!
奥ぅぅ、ひっ、ご、ごめんなさいごしゅじんさまぁ・・・あ・・・あぁぁっ、ザーメン出して下さいっ!!
チンポ、気持ち良くなって、いっぱい、詩保の発情マンコ、ご主人様の精液で満たしてくださいぃぃぃっ!!
(ヒステリックに叫び、腰をくねらせる)
(膣を締めつけ、ペニスを絞るように身体を使う)
詩保もいくっ・・・いくぅぅ、いっ、あぁあぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁっ!!!!!
【そろそろ眠気が限界です】
【これで〆にさせて下さい】
800 :
暴漢:2007/04/29(日) 01:23:05 ID:KfFYqnap
はしたない雌豚め!お前の豚マンコを使ってやるのは俺ぐらいのもんだ!
ありがたく精液を飲み込みやがれ!
ほら!食らえ!!
(どぴゅどぴゅどぴゅ、と音を立てて射精し)
(詩保の膣内におびたたしい量の精液をぶちまける)
(熱く粘ついた精液が詩保の膣と子宮を襲い、真っ白に染め上げて)
(詩保のおなかが膨れ上がるほど注ぎ込む)
ぷはぁあ……
(精液を一滴残らず注ぎ込むつもりで腰を密着させ)
(射精が終わってもしばらく繋がったまま、詩保の膣内を堪能する)
【長くつき合わせて申し訳ないです。】
【それではお疲れ様でした〜】
【お疲れ様でした・・・それではお休みなさいませ】
802 :
奈緒子:2007/05/06(日) 23:58:43 ID:q8Bf2Fxf
私の方が強いッ!
【久しぶりに待機】
【プロフは
>>6+3−2−1にあるはず】
【落ちます】
【こっそりと待機】
まだ君が存在してると信じて〜
っ【コンドーム】
俺に付けて欲しいかな…
…………
(呆れとも怒りともつかぬ実に無表情な顔でそれを見て)
よぉし、じゃあ取りあえず脱いでもらいましょうかね。それてもそこから?
(嫌みなくらい満面の笑みを浮かべた)
>>807 決まってるだろう、最初から君が脱がして付けるにさっ!
付け方は…大きくしたらゴムを口に咥えて、口で付けてくれるとかなり嬉しいな。
(玲の目線を見ると、開き直って滅茶苦茶に言って)
なーに、自信がないとか使い方が分からないなら構わないぞ?
その場合は…君の奢りでマクド、ではなく高級なモスバーガーをご馳走になろう
う……そういえば使った事なんて一度も無いゾ……
(鳩が豆鉄砲を食らったような表情で一歩後退り)
負けた……さあ、マックでもモスでも吉牛でもすみやでも連れて行くが良いさっ
(ガクッと肩を落としつつも妙にやる気だけは満々な目で)
よーし勝ったぁ!…最近の若者にしてはだらしないぞ、しっかりと避妊しなきゃ望まれないで生まれて来た赤ちゃんが可哀想だろう…?
(ぽむぽむ、と玲の肩を軽く叩きながら)
…よし、なら使い方を教えてやるから…玲ちゃん払いでホテルな?
休憩3000円て所だ、良い勉強にはなるだろう?
(サッサッと玲の腕を掴むと、いかがわしい通りに走って連れて行き)
(とりあえずホテル前に移動)
うぅ……きっと産まれてきた赤ちゃんは物心付く頃には空手の真似事でもさせられちゃうんだなぁ……。それは可哀想だなぁ……
(冗談のようでいて結構深刻そうな面もちでブツブツ呟き)
……って! 何であたしが払わなきゃならないのさ!?
せめて割り勘じゃない? フツーは?
(突っ込む所はそこかよみたいな感じである)
育てる気満々か、10代で母親になったりすると後々後悔するぞぉー?
俺、勝者。お前、敗者。つまりはそう言う事になるかなー?
良いから入るぞ、かまわないな?
(今度は玲の手を握るとホテルへと入り、勝手に部屋を選んで入ると)
(ベッドの直ぐ横に玲を座らせて)
じゃあ、時間も余りないから簡単に使い方を説明するぞ?
よっ…と、すまんが立たせてくれるか?
(自分はベッドに腰を掛け、一気にズボンを脱ぐと玲の目の前にまだ興奮してないペニスを出し)
(足を開けてまじまじと見せ付けて)
後悔……するかなぁ。その時にならないと分からないよねぇ
(敗者という言葉が重くのしかかり、げんなりとした顔つきでホテルの一室に連れられていく)
うーん……なんだろこのシチュエーション……。あたしプロじゃないからここからするのは正直難しいよ……?
(といいつつも、くたっと横たわるペニスを手のひらに乗せて優しく包み込み、取りあえず軽く揉みほぐすように全体的に撫でてみる)
まっ、そうならないように練習な訳で…
おぅ…普通に気持ち良い事なら直ぐに硬くなるから大丈夫だ…!
(言葉通りに玲軽くペニスを揉んだだけでムクムクと大きくなり、直ぐに玲の手をどけて)
じゃあ…やるぞ、ほら見ててみな?
(普通にゴムを取り出すと、先にあてがい小さく膨らんだ先を摘んで空気を抜き取りシュルシュルとペニスにコンドームを付けて)
ほら、わかったか?じゃあ…実際にやってくれるかな?
(にゅぽ、とゴムをペニスから外すと新しいのを玲に渡して)
(真っ直ぐ玲に向かってそそり立つペニスを向ける)
あら、ホント……お兄さん結構感じやすいんだ
(自分でもびっくりといった感じで手のひらを見つめ)
お? おぉ……へぇ、あぁ……なるほどねぇ〜
(男が自分でゴムを付ける様子を食い入るように見つめ、そして受け渡されたゴムの封をピッと切った)
どれ……ん、こんな感じ?
(今しがた実践されていたように、しかしゆっくりと、ペニスを撫でつけながら慎重にゴムを伸ばしていった)
まっ可愛い子に触られたら直ぐに堅くなるのが男だからな、よし!
理解したなら実践しなきゃだな〜
(玲がペニスを撫でながらもコンドームを付けると、ピシッと付いて)
上手い上手い、なら次は最初に話した上級変だからな…?
(再びペニスからコンドームを引き抜き、新しいコンドームを玲に渡すと玲の頭を引き寄せて)
…じゃあ口で付けてくれるかな、やり方は最初は口に当てて…コンドームと一緒におちんちんを咥える感じだ。
おぉ、何だ、簡単じゃん♪
(初めてにしては上手い具合に装着されたゴムを見て満足そうに笑みを浮かべ)
ん、おし、やってやろうじゃない
(再び渡されたゴムの封を切り、口にくわえてそっとペニスの先端に押し当て)
ん……んぅ……ん〜
(唇でペニスを扱く……正にフェラをするような感じでゆっくりとゴムを伸ばして行く)
……んっ……どう?
(しっかりとゴムを伸ばし切った所でペニスから口を離し顔を上げた)
おっ…おおっ…、気持ちいい…んぅ…ああ、ちゃんと付けれたな?
偉い偉い、なら次はご褒美あげなきゃだな…
(ゆっくりとゴム越しに玲の口内にペニスを飲み込まれ、気持ち良さそうに声を出して)
(ペニスにコンドームが付けられると)
じゃ、ゴムを付けたら次に何をするのが正しいでしょうか?
…ちゅ…ちゅ、ん…じゅる…あむっ…
(グッと玲の身体を引き寄せ、自分にまたがって駅弁の体勢になると)
(不意に唇を奪い、玲の唇を食べるようなキスをして)
(そのまま自分が下になるようにベッドに寝転がって玲の唇を啄んでる)
はは、ありがと〜ありがと〜。って、喜んで良いのかな
(はははっと笑い頬をかく)
え、正しいって……そりゃまあ、ねぇ…………っ!
(チラチラとペニスに目配せしつつモゴモゴ言い淀んでいると、不意に身体を引き寄せられて男の身体に跨るような体勢に)
んっ……む……ちゅ……
(不意を突かれて唇を易々と奪われるも、本よりその気だったようで直ぐに互いにディープなキスを交わし、ゆっくりともつれ合いながらベッドへ倒れ込んでいく)
んちゅ…んぅ…はっ…、実はゴムとか付けたりして興奮してなかったか?
(深く合わせてた唇を離すと、唾液の糸がお互いの唇から出来て)
(真っ直ぐに玲を見ながら、膝を玲のアソコに押し当てると)
んっ…じゅる、ぢゅ…んんぅ…ちゅ…ぱ…
あ…ん、ぢゅるる…
(膝を玲のアソコに擦り付け、膝で前後に擦りながらも再び唇を合わせ)
(ワザと舌先に唾液を溜め、玲の口内へと舌を使って唾液を送り込んで)
ん……? ぅん……
(唇を離し一度深呼吸をして)
まぁ、こんなトコまで来てる時点でちょっとはその気になるっしょ……?
(クスッと笑い、再び唇を重ね合わせた)
んっ……ふ、ちゅむっ、ふぅん……
(股間に感じる刺激に小さく腰を振るわせながら互いの唾液を混ぜ合い飲み下す程に情熱的な口づけを交わしていく)
確かにな、ホテルに入っただけで何もしないなんて有り得ないしな…
んちゅ…じゅ…ぱ…、はぁ…キスは終わり…と
そろそろ……な?
(玲の唇を一通り味わうと、両手を玲のお尻に重ねて軽く揉み)
(アソコにペニスを押し当て、強く押してると)
なぁ…良かったら、お前が自分で入れて…自分で感じる様にしてくれたりしないか…?
騎乗位って奴だ、良いだろ…?
(そっと玲のお尻から指を滑らせ、臍や胸の下を撫でると)
(服の上からキュッキュッと乳房を積まんで)
【っとゴメン!こんな時間に急用!】
【もしまた会えたら続きお願い、本当にゴメン!…ありがとうねまた】
んっ……ふぁ……
(熱くとろけた眼差しで男を見つめて何度か深呼吸をして)
ぅ……は、ん……騎乗……うん、良いよ……
(下半身から上半身まで満遍なく優しく愛撫されて心身共にすっかり心地良くなり、ニコリと笑みさえ浮かべて快諾し)
……っしょ、と……
(男の上に跨ったままジーンズを脱ぎ、そのままショーツまで脱ぎ捨てて下半身丸裸になる)
んっ……ふ……まだ、入れちゃダメだからね……
(腰を下ろして露わになった秘部をペニスの先端に押し当て、小刻みに腰を揺り動かして秘部に刺激を与えていく)
はぁ……はぁ……っは、ぁん……
(やがて玲の吐息に小さな喘ぎが混じりだし、秘所がペニスを迎え入れるに十分な程に熱い愛液で満たされた)
ん……それじゃ、いくよ……?
(上体を引き起こし、ペニスを膣口にしっかりとあてがい、ゆっくりと腰を下ろして胎内へペニスを飲み込んでいった)
【あら、残念……(´・ω・)】
【それでは一応凍結という事で】
【0時以降なら大抵の日に来られますのでお暇な時に都合の付く日を御一報くださいませ〜】
>>825 【昨日は申し訳ない、さり気なく今夜の12時半過ぎとかに来たりして見ますね】
>826
【了解です】
【それでは待機……と】
>>827 【こんばんは〜、時間ぴったりですね。】
【ではでは、お返事を書きますから少々お待ち下さい〜】
んっ、やっぱり自分の上で服を脱いで貰ったりとかすると嬉しいしな…
こうしてると、ちょっとした支配感が嬉しいんだよね〜
(自分の上でズボンや下着を脱ぎ捨て、ペニスの先端へと玲が泌裂を擦り付け)
(くちゅくちゅと音が漏れて)
もう準備完璧だな…、じゃあ…頼むぜ?
くふっ…ん、玲の中に入ってくな……?
(自分のペニスへと体重が掛かり、ズブズブと玲の中に入ってくのを下から見上げてる)
【はい、こんばんわ〜】
【今夜もよろしくお願いします】
>>830 【こちらこそ、宜しくお願いしますね〜】
>>829 へぇ……下になってても支配感とかあるんだ……
(ゆっくりゆっくりと腰を下ろしてペニスを少しずつ飲み込んでいく。キュッキュッと規則的なリズムで膣が収縮してペニスを締め付け)
っ……ふぅ……入ったよ。ふふ……
(間もなくしてペニスの根本まで胎内に収め、男の腰にペタッと跨った。熱を帯びた眼差しを向けて微笑みかけ、下腹を撫でながら力をかけてペニスをギュッと締め付けたりしてみる)
自分は楽をして、本来受けばかりの女の子に頑張って貰ったりとかね?
だからー…こうやってるの意外と良いぜ…!
(ギュッ、ギュッとペニスが締め付けられ、玲とつながった部分を見つめてると)
(深くつながった状態になって)
ほら、こっちに身体を寄せてみ…?
玲の中暖かいなぁ…しばらく繋げて良いか?
(自分とつながってる玲の上半身を引き寄せ、服の上から控えめな胸元を撫で上げて)
あぁ……なるほどねぇ……。お兄さんはそういう子の方が好みなの……?
(クスクスと笑いながら上体を倒し、男の両脇辺りに手を付いて)
っ……ふぅ、ん……。良いよ、いくらでも……
(胸元をまさぐられて色っぽい吐息を漏らすと共に膣がキュッと強く締まる)
【少し遅れました……すみません……】
はっはっは、まぁ…自分から求めて来る子の方が好きかな…?
玲は意外に…押し倒されたりとか、好きそうに見えるぞ。
(話しながらも下半身を軽く揺さぶり、じゅぷじゅぷと音を軽く漏らしてると)
…しかし、小さいな?貧乳はステータスか…?
まっ、敏感そうだけど……ん、んんっ…出しちゃうぞ…?
(ふにふにと余り障り心地は良くない玲の胸元を弄り、時々玲の中でペニスがピクピク震えて)
んっ、ふ……積極的なのは好きだよ……? 押し倒されるのも、押し倒すのも……
(艶めかしく色っぽい吐息を口からたっぷりと漏らし、時折感じる強い快感の波に顔を歪ませながら微笑み)
いや、ステータスって……んぅ……最近そーゆーの流行ってるの……?
(悲しいかな、サイズは小さくとも性感帯としての機能はしっかりと果たしていて、胸をいじられると膣内はギュッと強く反応してしまう)
え、出すって……あ、うん……良いよ……?
(下腹に力を込めてペニスを思いっきり締め付けて自ら腰を振り、射精を促していく)
殆ど無理矢理この場所まで連れてきたりしたからなぁ…
小さい胸でも、柔らかさはギリギリ感じるから良いんじゃないかな?
……今度さ玲にパイズリしてもらおう、うん。
(余裕そうに見えるが下から玲の身体を浮かせる程突き上げ、額にうっすらと汗を滲ませながら続けて)
おっ…ん、わかった…ちゃんと避妊してるから思い切り出しちゃうぞ…?
んく…!あっ!でる…!
(ピクピクとペニスが玲の泌裂の中で震え、玲の太股を掴むと一番奥につながった状態で射精してしまう)
はっ……ぁ、ん……だって、無理矢理どころか、下手したら、警察沙汰だよ……?
(自らの上下運動と男のピストン運動により快楽のボルテージが飛躍的に高まり、絶頂を求めるようにビクッビクッと背筋が仰け反る)
あっ、ふぅ……! 良いよっ……あぁんっ!
(ズンと子宮口を走る重い衝撃が引き金となって、男の射精と同時に絶頂を迎えた)
はっ……はぁ……は、ふ……
(胎内で小刻みに跳ねるペニスの躍動に合わせて、精液を搾り取るように膣が収縮を繰り返す)
いや…大丈夫だ、ちゃんと玲から合意はもらってるからな…?
(ビクンビクンと跳ねるペニスを、玲の泌裂から引き抜くと)
(ゴムの先に大量に溜まった白い液体が見えて)
…ふぅ…、さて後始末をしなきゃだけど…
この場合はやはり玲にしてもらった方が色々楽しそうだな?
ゴムとか外してくれると嬉しいなぁ〜?
(軽く絶頂を迎えた玲の頭を撫で、ニヤニヤ笑いながら呟いた)
はぁっ……はぁっ……はぁ……
(絶頂の余韻を吐き出すように、ひたすら深呼吸を繰り返していく)
え、後始末……?
(精液の溜まったコンドームの先端を見て)
外すって、どうやって……? 溢れちゃわない?
(取りあえず根本からクルクルと巻き取り、真ん中辺りで止めてみる)
ちゃんと使い方を覚える為には練習しなきゃだからな、つまり…
あれを下に向けたまま引き抜いて入り口を縛れば問題なし!
(グッと拳を作って力説をするように)
じゃあ…最後の卒業試験だと思って、上手く外してくれるか…?
なに…垂れたら垂れたで大丈夫さ、その場合は無理矢理に玲を…ふふ…
(かなり怪しく笑いながらゴムをはずす様に指示をして)
あ、なるほどなるほど
(言われるがままにペニスを掴んで先端を下に向け、コンドームの口を直ぐに締められるように摘みながらグッグッと引っ張る)
よっ……ほっ!
(少しずつ段階的にコンドームが引っ張られ、程なくしてペニスは戒めから解放された)
ふぅ。完璧じゃ〜ん
(実は結構危なかったのだが、しっかりと精液を封じた使用済みコンドームを誇らしげに掲げて見せる)
むっ…うむ、よーしこれでもう教える事はなにもない!
…ふぅ、ちょっとだけ疲れたぞ。
(玲にペニスを掴まれてゴムを外され、後始末が終わるのを確認すると)
(ベッドに座ったまま服を着込んで行き)
よしっ、じゃあそのゴムは玲にプレゼントだ!
あと…支払いは任せたからな、ちと用事で行かなきゃならん…
またな?……ちゅ…む…お疲れ、もう一回…ちゅん…
(服を着込むと、残念そうに呟き…玲の唇を奪って)
(少し間を置いて再びキスをすると、静かに立ち去ってく)
【っと、そろそろ〆ちゃいますね〜微妙に眠いのでさり気なく玲ちゃんを放置しますw】
【では、ありがとうございました〜お休みなさいです】
え、プレゼントって……え〜……
(コンドームを摘みプラプラと振って思いっきり嫌そうな顔)
まあ、うん。取りあえずありがと……っん、ぅん……
(そして油断した隙に唇を奪われてしまうが、こちらは別段嫌そうでもなく)
はいはい、行ってら〜
(コンドームを持つ手を振って男を見送った)
やれやれ……ホントに払わされるんだ……
(コンドームをポイッとゴミ箱に放り込み、肩をすくめる)
(その後、シャワーを浴びて時間一杯までくつろいだ後に家路についたという)
【はい、お疲れ様でした〜】
【お休みなさいませ】
【待機〜】
|ω・`)……
【あああ……ごめんなさい……】
【ちょっと待機してみたり……】
神速で見付けたり
なんと言うか…玲に可愛がって貰いたいな〜
弟分とか、そんな感じで抱き締められたりや悪戯されたり?
わっ、ホントに早っ!
可愛がるって、それこそ頭撫で〜のハグしまくり〜のみたいな?
それそれ、明らかに嫌がってるが気にしないで続けられたりとか
最終的には、手で敏感な場所をイジったりとかして楽しんだりとかね〜
大丈夫なら、やっても良いかな?
なるほど、りょ〜か〜い♪
書き出しはそちらからお願いしても良いのかな?
>>852 【任せてくださいな、ではよろしくお願いしますねっ!】
(明らかに重い足取りの玲より身長が低く、男と言われれば男に見え)
(女と言われれば女に見える、中性的な顔出しの少年がトレーニングを終えたと思われる玲の居る部室に入ると)
…玲ねぇ、頼まれたから来たぞ…忘れ物のタオルに、ジュースだって。
(トレーニングを終えて軽い汗を流してる玲に声を掛けると)
(ふかふかのタオルにスポーツドリンクを手渡しし、直ぐに反対を向き)
じゃあ渡したから、俺は帰るな…?
(用事が無くなると、そそくさと立ち去ろうと逃げる様に離れようとするが…)
う〜ん……もうちょっと……こうかなぁ……?
(日課のトレーニングをこなしてなお、コマ送りをするように鏡の前でしつこく打撃フォームの研究をしている怜の姿)
(威力と見た目の格好良さを両立させるのはなかなか難しいようで、ある意味トレーニング中より真剣な様子で微妙に角度を変えたりしながらしつこく型を繰り返していた)
うん? おお〜ありが……あれ?
(ふと気付けば、そこには中性的な顔立ちの、いわゆる守ってあげたくなるタイプの少年がタオルとスポーツドリンクを携えて顔を覗かせていた)
(少年の顔を見るなり、型に夢中だった真剣な顔つきは消え失せ、ぱぁっと花開いたような笑顔で出迎える……も、何故か素っ気ない態度で荷物を手渡されガクッと膝を折る)
まあまあまあ、せっかく来たんだからそんな事いわずにちょっと寄って来なって♪
(前につんのめるように腕を伸ばして少年の肩を掴み、そのまま振り向かせるように引き寄せた)
>>854 (玲に肩を捕まれ、反対を向いて引き寄せられるとビクッと反応して)
(なにか怖いモノを見る様に玲を見て)
…玲ねぇ、絶対に嫌だからな。
練習台にも、サンドバックにもならないし…トレーニングは付き合わないぞ?
(やや生意気そうに玲を見てそう言うと、引き寄せられて)
(力で負けてる上に、身長差がある為に玲に抱き付く体勢になる直前で手を玲のお腹に当てて近付かない様に抵抗をして)
離してよ、玲ねぇがトレーニングとか好きなのは知ってるけど
俺はやる気が無いから1人で頑張ってくれると嬉しいんだけどなぁ…?
(本気では無いが弱々しく玲を押して離れようとしてる)
いやぁ、もう、そんなツレない事いわないでよ〜
(あくまで笑顔を浮かべたまま少年の肩をポンポンと軽く叩きつつ、腹に力を入れて無駄な抵抗はやめろと軽くプレッシャーを与えてみる)
うん。正直ね、こういう事でしかなかなかコミュニケーション取れなくて悪いなぁとは思ってたんだけどさ。でも、如何せん他に取り柄もないし……
(少年の目を覗き込むように首を傾けて、何かを訴えかけるようにじっと見つめ)
それとも、そういうの抜きにしてあたしの事、キライ……?
(なおも少年をじっと見つめる瞳は何処か潤んでいるようにも見えた)
>>856 いや…だって、練習台とか痛いし…玲は手加減しないから疲れるし…
普通に、一緒にゲームとか勉強を押してくれたら俺はもう少しは、玲ねぇを尊敬したりするんだけどなぁ…
(玲のお腹に力を入るのを感じると、自分の力は抜いて更に近付き)
(ギリギリ密着しない距離で精一杯の抵抗をしてると)
むぅ…、玲ねぇは昔から知ってるから嫌いとかじゃないけど
時々苛めたりするし、サンドバック代わりになったりするしなぁ…ギリギリ嫌いじゃないよ?
(玲の問いに答えると身体を反対に向け、逃げようとするが)
(しっかりと抱き締められそうになってる為に逃げれず、玲に背中を取られてる状態に)
いやいや、手加減とかしちゃうとホラ、いわゆる手抜きのあたしになっちゃうじゃない?
そこは敢えて本気出すのがいわゆる愛情の裏返しって、お〜い
(肩を捕らえられながら器用に踵を返した少年の背に気の抜けた声をかけ)
……でもさ、ホントに、あたしが一番自分を表現出来るっていうの?
それってやっぱり格闘しかないからさ。その、ちょっと度が過ぎた所は謝るよ、うん……
(そう言って少年の身体を背後から抱き締めた)
>>858 手抜きと手加減は違うと思うな…、最初からやる気のない手抜きと違って手加減は意識しなきゃ出来ないし…
むぅ…難しい事を言っても、玲ねぇが俺をカモにしてたのは事実だぞ?
(背中から抱き締められると、身長差もある背中から覆われる様になってしまって)
玲ねぇが、俺に謝ってから…欲しいゲームを買ってくれて
勉強を押してくれて、格闘技の練習台にしないなら許してあげても良いかもね〜
(少しばかり調子に乗ったのか、後ろに体重を預けておっかかる様にしながら)
(玲の腕の中に収まってる)
……ああ〜! もう、ああ言えばこう言うんだからぁ
(とうとう業を煮やしたか、説き伏せるのは不可能と判断し実力行使に踏み切った)
(出始めに、少年が油断した隙にグイッと強く抱き締めてバランスを崩しつつ、耳元に顔を寄せて頬を撫でていく)
もうねぇ……あんまり調子に乗るともっと痛い目見ちゃうよ……?
(耳元にボソボソと囁きながら怪しげな笑みを浮かべた)
>>860 わっ!……玲ねぇ、性格出ちゃたね?
やっぱり玲ねぇは玲ねぇだよ、俺をこんな風にして苛めたりとかして…
(一瞬の事でびっくりしてるが、冷静に玲に向かって文句を言うと)
(殆ど玲に支えられて抱き締められた状態になって)
ふぅん……、玲ねぇは年下の子供を苛めたりして遊ぶんだ?
小さくても、油断すると危険だぞ〜!
(ぽふっ、ぽふっと予想以上に弱いパンチを玲の胸元やお腹に当て)
(一応は必死に抵抗をしてる)
いやぁ、ホントに生意気だこと……。どうしてくれようかしらん?
(頬をひきつらせながら少年の冷静な指摘を聞き留め、頭をわしわしと少々乱暴に撫で付ける)
んっ……ふっふ……しかし効かん、効かんのだよ少年……
(不敵な笑みを浮かべながら少年の懸命な抵抗を胸元や腹に受け止めていく)
(油断大敵とはよく言ったもので、思いっきり油断していた所に少年のパンチがまぐれでレバーにクリーンヒットして軽く効いたりしていたが決して表情には出さずに)
さぁて、今度はこっちの番だぞっと
(相も変わらず不敵な笑みを浮かべたまま頭を撫で付けていた手を下ろしていき、おもむろに少年の股関辺りを弄っていく)
>>862 普通に俺を解放して、今日は解散とかが…オススメかな?
わっぷ、撫でるなー!
(普通に玲の言葉に返すと、自分の頭をクシャクシャに撫でられ)
(少し怒ったのか、大きな声で反抗して)
うー…筋肉ばかの玲ねぇには打撃無効のスキルが備わってるのか…
今度は玲ねぇの番…?
(自分が殴ってもピンピンしてる玲を見て、かなり困惑した後に)
(不思議そうに訪ね、油断してると)
あっ…うっ、玲ねぇ…あの…えと…
(知識としては代物前に玲自身に押してもらってたが)
(当然理解する事もなく過ごしてた為に、玲の行為を見て)
(思いっきり不安そうに玲の顔を見上げ、おどおどとしてる)
【ごめんなさい、眠気が厳しいので…】
【大丈夫なら凍結をして頂いて明日や、明後日とかに再開とかは可能でしょうか?】
う〜ん……筋肉バカは否定出来ないけど、打撃無効じゃなくて君がちょっとばかし非力なだけ?
(フフリと得意気に口元を歪め)
……お? 動揺したね?
(明らかに様子が変わった少年を見てしてやったりと笑みを浮かべ)
もう、そんな顔しなくても良いじゃない。大丈夫、サンドバッグよりは全然痛くないから
(単にズボンの上から撫でていただけの手つきは徐々に強く擦りつけるように)
【あ、大丈夫ですよ〜】
【明日なら時間に融通が効きますので都合の良い時間を後程書いておいて下さいな】
【それでは遅くまでありがとうございました〜】
【すみません、今日はちょっと難しくなりそうです……】
【明日でも良いでしょうか?】
>>868 【了解です〜、なら土曜日の夜にでも続きをお願いしますね。】
【それでは、また土曜日によろしく〜】
>>868 【すみません、今日はちょっと都合が合わない見たいです…】
【良かったら明日に変更してもらっても良いですか?】
>870
【かしこまりました〜】
【それではまた明日にお会いしましょう】
>>866 むむ…、普通の「女の子」なら軽く叩いたりしても泣いたりとかするのになぁ…
き、気のせいだよ…玲ねぇの勘違いじゃない?
(かなり文句を言いながらも、玲を見て冷静気味に答えると)
さ、サンドバックは有るから俺と違う遊びとかしようよ…玲ねぇ、何かおかしいよ…?
(少しずつでも、股関部分を刺激されると徐々に膨らむのが分かり)
(玲に抱き締められ、体重を預ける様にして、動くに動けずに固まってる)
>>871 【昨日は申し訳ないでした、一応は投稿して待機してますね。】
ちょ、強調する所おかしくない? 普通じゃないかもしんないけど、れっきとした女の子だって。
ていうか、【普通】の女の子を叩いたりしたらダメだってば
(背後からジト目を向けつつ股間を弄り)
ん〜? 違う遊びって例えばどんな?
(少年を抱き締め、膨らみ始めた部分を軽く握り優しく揉んでいく)
【大変お待たせ致しました……orz】
>>873 うぅ〜…玲ねぇは、一般人じゃないじゃん…
素手でコンクリートを破壊して、真っ直ぐ進む為なら軍隊とも戦うって言ってたよ…?
だから普通の女の子なら俺も叩かないし…
(既に完全に膨らみが隠せなくなると、やや生意気っぽさが消えて)
はぁ…うんぅ…、えと…あの…お医者さんごっこじゃなくて…
隠れんぼ、とか…しりとりとか…んっ…
(適当に考え付いた遊びを言うが、余り呂律が回っておらず)
(目尻に涙を溜め、玲を見て息を乱してる)
【特に時間指定も無かったので、適当に0時過ぎから居ましたよ】
【ではでは、今夜もよろしく〜】
>874
おいおい、あたしは何処の人型決戦兵器なのさ……
(少年の肩に顎を乗せるようにガクッと肩を落とし、耳にかかるように溜め息をついた)
かくれんぼ? しりとり? いやいや、それは本気で言ってるのかな?
それよりももっと他に……ねぇ?
(妖しい声色を使って耳元でボソボソと囁きながら執拗に股間を刺激していく)
まあ、大丈夫、痛くないから……多分
(そう言って、はっきりと形作られた男根の跡を指でなぞる)
>>875 うぅ…玲ねぇ、そこ…触ったりすると…何か変な気分になるんだよぉ…
んっ…玲ねぇ、そこ…やだぁ…?
(ため息の様ものが耳に吹きかけられるのすら刺激になり)
(先ほどから撫で回されてる自分の下半身を見ると)
い、痛くないなら…玲ねぇと遊んだりしても楽しいから…
玲ねぇと…遊びたい…うん、玲ねぇ…
(途切れ途切れの呼吸をしながらも、膨らんだ股関は形がはっきりと分かり)
(ジッと玲を見上げ、不安と期待の混ざった目で玲を見上げてる)
ん……? お? 随分と素直になったねぇ。ふふ、そうしてた方がずっと可愛いぞ?
(頭を優しく撫で、不安気な眼差しをやんわりとした笑顔で受け止めた)
OKOK、それじゃあ一緒に遊びましょっと
(男根の形や大きさを把握するように一通り指でなぞった後、少年のズボンに手をかけて脱がしにかかる)
>>877 言う事ちゃんと聞かないと…玲ねぇ、ぜーったいに意地悪してくるもん…
…それに今の玲ねぇに逆らったら、危ないのは長い付き合いで分かってるしね?
(頭を撫でられると、最初は嫌がってたが今は余り嫌がらずに)
(大人しくなり、玲の動きをジッと見て)
はぁ…う、うん…玲ねぇと遊ぶ…って!
あの…なんでズボン脱がしてるのかな…?
(急にズボンを脱がされ初めると、膨らんだ股関部分を抑えて)
(半分くらい脱げた所で止めてる)
え? だってズボン脱がないと遊べないじゃない
(真顔でジッと見つめ返して)
あたしと遊ぶんでしょ〜? だから大人しく言う事聞いてろよ〜
(股間に伸ばしていた手を引き上げて喉元を指先でこちょこちょとくすぐり)
それとも、自分で脱ぐ? さもなくば無理矢理……
(段々と脅すような声色で、邪悪な笑みさえ浮かべて)
>>879 えと…ズボン脱がないと出来ない遊びって…、水遊びとかかな…
うん、玲ねぇと遊ぶのは良いんだけど…
(どこかフに落ちない様に考えてると、急に身体をくすぐられて)
あはっ!あはは!…や、止めて!
脱ぐ!脱ぐからぁ〜!
…うんしょ…、コレで良いんだよね…?
(身体をくすぐられると直ぐにズボンを脱ぎ、まだ皮の被ったペニスを露出させて)
(おずおずと玲を見て訪ねると、もじもじとかなり恥ずかしそうにして)
うんうん、素直で宜しい。素直な子は好きだよ、あたしは
(邪悪な笑みは一瞬にして笑顔に切り替わり、小さく頷いて頭をポンポンと軽く叩く)
……う〜ん、最近の子は成長が早いって話なんだけど……やっぱ個人差かねぇ……
(などとブツブツ呟いて、おもむろに剥き出しのペニスへ手を伸ばした)
(勃起状態の肉棒を軽く包み込むように手を添え、裏筋の辺りを中心に撫で回していく)
>>881 玲ねぇ…、微妙に脅しが入ってたよ…
…………ありがと。
(邪悪な顔から笑顔になった玲を見ると、少しだけ安心して)
(好きだと言われると照れたのか、お礼だけ小さく呟いて)
えっと……んぅ!玲ねぇ…おちんちん…!
あっ…、んんぅ…ふぁ…なにか…くるよ…?
んぅ…!………はぁ…
(玲がペニスに手を伸ばし、軽く撫でられると身体をピクピクと震わせ)
(その瞬間に軽く射精して、トロッとした精液をペニスの先から垂らして)
まあまあ、男の子はいちいち細かい事気にしないの。そんな事じゃ大きな男になれないぞ?
(セクハラ的な行為さえしていなければ感じの良いお姉さんといった風な笑顔と口調で語りかける。もちろん、股間に伸ばした手はしっかりと肉棒を弄り倒しながら)
ん? え……? あ……
(ビクビクと手の中でペニスが跳ねたかと思うと、その先端から白い精液が垂れていた)
う〜ん……感受性が強い時期だからやっぱ感じやすいのかな……
(などと妙に真剣な顔で呟き、垂れてきた精液を指先で掬い、口元に運んでペロッと舐めてみる)
【すみません、二時半辺りをリミットにしていただけますか?】
【凍結して更に一歩踏み込んでしまうかどうかはお任せしたいと思います】
>>883 うーん…分かった、玲ねぇは一応は大人だし…
時々外すけど、良い事を教えてくれるし…頑張るよ…?
ん…あぁ…、玲ねぇ…んんっ!
(話す間常に刺激され続けてるペニスは、既に限界近くなって)
(軽い射精し、垂れた精液を舐める玲の姿を眺めてると)
あの、玲ねぇ…おちんちんから出ちゃた…よ?
えっと…あの…、もっとして…気持ち良かったかも…♪
(ニコッと玲を見て笑顔になると、行為意味はわかってないが気持ち良かったと)
(更なる刺激を求め、玲を潤んだ目で見上げて)
【玲さえ良かったら、しばらく続けたいかな?】【リミットは了解〜時間来たら凍結ですね。】
いや、まあ、大人って言い切れるほど大人でもないけど……まあ良いか
(屈託のない笑顔を向けられるとついつい釣られて微笑み)
よーしよし、それじゃあ、今度はかもじゃなくてハッキリシャッキリと気持ち良くしてやろ〜じゃないの
(妙に張り切って力強く頷き、少年の身体を支えたままゆっくりと床に腰を下ろしていく)
(少年を後ろから抱いたまま開いた脚の間に座らせて、再びペニスへ手を伸ばした。余り強く刺激しないように、指の腹で軽く押さえつけてゆっくりと上下にしごいていく)
【申し訳ありませんがそろそろ時間に……】
【それと、次回からは淫水館へ移動して再開という形で宜しいでしょうか?】
【そして予定ですが、明日なら今日くらいの時間に来られると思います】
>>885 【分かりました、ならまた明日の0時過ぎに…その場所にて待機させて頂きますね。】
【今夜はありがとうございました、また明日にでも宜しくお願いします】
【はい、それではまた明日宜しくお願い致します】
【お疲れ様でした〜】
む
期待上げ
890 :
キャシー:2007/07/11(水) 08:55:08 ID:ys/5YX1W
【名前】キャシー
【格闘術】クレイジー柔術
【性別】女
【年齢】26
【容姿】金髪・パーマのロングヘアー、青い瞳
【性格】明るくオープン。幼少の頃、日本の特撮ヒーロー物を見て育った為正義感が強い
【3サイズ】91/61/85
【希望】リョナ要素を含んだ陵辱or純愛系・甘いの
【NG】スカトロ
ヨロシクお願いしマース!
【人がいないだけかもしれませんが、信用の為にトリップを装着します】
グレイシー柔術じゃないんだな。
ぐぐったらクレイジー柔術で山ほどでてきて焦ったよ。
【クレイジーはワザとですw】
【あまり気にしないで頂けると幸いかと】
改めて待機デース!
【非常にそそられるシチュなのですが】
【どういった展開をお望みなのか、教えてもらえますか?】
【うーん…キャラしか作ってなかったので、シチュはむしろ名無しさんに合わせますよ】
【強いて言えば格闘スレなので、リョナ要素は取り入れたいな、と】
【ではセクハラ攻撃を入れつつ、力の差で圧倒していく…って感じで行きますかw】
【うまくリョナ要素を入れられるよう頑張りますね】
>>897 【了解です】
【補足で、身長は160cm程度。というのを加えます】
【出だしお願いできます?】
>>898 (薄汚れた武道着に身を包み、武術家独特の気迫のようなものを放ちながら)
(一人の大柄の男が現れる)
(ニヤニヤとした表情で、イヤらしい視線をキャシーの豊満な肉体に絡ませながら)
あんたかい?挑戦者を募集しているキャシーって女は。
勝負に勝ったらアンタの身体を好きにしていい、って噂は本当だろうなぁ?
【こんな感じでどうでしょうか】
(とある街の道場内、Tシャツに胴着の格好のキャシー)
What?、そんなの初耳デース!
(疑問が顔に現れている。どうやらデマの噂が流れていた様だが)
私とfighting…したいデスか?
(それなりに闘う気があるようだ)
OK、私強いデス。簡単には負けまセーン!
【いいですねー、よろしくお願いします】
へっ…今更とぼけてんじゃねぇよ。
今まで何人もの男共を打ち倒してきたようだが…
そんな弱っちい連中と一緒にしない方がいいぜえ〜?
へぇ〜…その強気がいつまで持つかな。クククッ…
(指関節をパキパキ鳴らして威嚇)
いくぜぇー!
(一足飛びにキャシーの目の前まで詰め寄り、左右の連打を放つ)
>>901 Oh…ソレ知ってマースか!
(笑みが獰猛になり)
フフっ、いつも通り終わらせマース
Fum…少しハできマスネ、ヤッ!
(連打を捌いてタックルにいく)
>>902 オマエの専門は、そういえば柔術だったな。
女にしちゃあ、なかなか鋭いタックルだ…が…
(下半身に力をいれ、キャシーの突進を受け止める)
しょせんは非力。
タックルってなぁ…こうやってやるんだよっ!
(体勢をかがめ、キャシーの下に潜り込むと)
(そのまま力任せに押し倒す)
へへ…捕まえたぜぇ〜
(すばやくサイドをとると、体重をかけて押さえ込む)
>>903 イタダキマース!
(素早い身のこなしで懐に入るが)
ナっ…?
(ビクともせず倒れない)
What!?…アンっ!!
(逆に返され倒されると)
クッ…ここからデス!
(逃れようと身じろぐ)
>>904 情けねえなぁ。寝技はオマエの専門だろう?
さっさと逃れてみろや!
(背中や股間に手を回し、上四方固めの体勢をとる)
そうやってジタバタすると…
どんどん眺めが良くなってくことになるぜ〜
(身体をこすりつけて、胴着をはだけさせていく)
ホラホラどうしたぁ〜、もう降参…てわけはねぇよなあ〜!
(グリグリとTシャツに顔をこすり付けて挑発)
>>905 チィっ…このっ!
(上四方が極まり、なかなか抜け出せずにいると)
Oh…んふっ、んん…っ!
(喘ぎながらもがき、脱出の機会を待つ)
くっ…Now!
(顔を胸に擦り付けられ、大勢が崩れた一瞬を見計らい脱出しつつ)
Yearッ!!、形勢逆転デ〜ス
(男をひっくり返しながら腕を取り、腕ひしぎ逆十字をかける)
(まだ完全に極まっておらず、男の掌がちょうどキャシーの胸の辺りに)
>>906 そうそう。こんなんで終わっちゃあ、ツマラねぇからな
(腕を捕られつつも余裕の表情を崩さず)
もっとしっかり締めないと…こういう反撃されちまうぜ♪
(腕をくるっと回し、手の平をおっぱいの上に置き)
はは!さすがにデカイな
それに、筋肉でゴツゴツしてると思ったら…ずいぶん柔らかいじゃねえかよw ん〜?
(モミモミとTシャツ越しに乳房を揉む)
こんな攻撃だったら、ず〜っと喰らっててもいいぜ〜
(にやりと笑いかける)
>>907 ツマラナい?、コッチの台詞デスよ…
(男が本当に余裕とはいざ知らず、トドメとばかりに仰け反って極めにいこうとした時)
はウッ!?、Noーーーッ!!
(腕ひしぎの体勢のまま胸を揉まれ)
卑怯…モノぉーッ…っアンっ!!
ハウんッ…クッ…あァんッ///
(悶えながらも体勢は解かないが、もはや男の腕にしがみついて快感に耐えるだけ)
(しかもブラジャーを付けていない為、乳首の硬い感触がTシャツ越しに伝わる)
>>908 卑怯?自分の未熟を棚に上げて、何言ってんだ?
んん?
(豊満な乳房を大きく揉み回しながら、ゆっくりと身体を起こし)
形勢逆転…ってヤツだなぁ クックック…
(乳房を押さえ込みながら、キャシーの身体の上にのしかかり)
(悶える様子を、上からニヤニヤと眺める)
へへっ…卑怯な技っていうのは…
―――こういうのを言うんじゃねぇかい?
(キャシーの脚の間に腰を挟み、硬直したモノを押し付けながら)
(両手で左右の乳首をつまみ、クリクリと捻り上げる)
>>909 ハぁウゥッ!、ン…アン…///
(あっさり技を解かれるが、乳揉みの刺激でそれどころではなくなり)
ンッ、Fuuuuーッ!!
(胸を押さえ込まれるとビクビクと震える)
くは…アア……
(乳責めが一瞬解かれて放心状態になっているところに)
Haアアァゥゥーーッ!!
(乳首を摘み上げられ、再び悶えまくる)
>>910 へ〜、大きさの割には、ずいぶん感度がいいようだなぁ…
弱点を見抜かれては…
もはや、勝敗は決したようなものだ
(キャシーの反応に気を良くし、乳房への攻めを激しくする)
ホレホレ♪さっきまでの威勢はどこ行っちまったんだぁ〜!
(強く乳首を絞り上げながら、左右にぶるんぶるんと振るわせる)
素直に負けを認めたらどうだ?ん〜? クックック……―――
(悶えるキャシーの顔を、ニヤニヤと笑いながら覗き込む)
>>911 おフぅッ…ヤ…、はァンッッ!!
(胴着は激しく乱れ、汗ばむTシャツは胸に張り付き)
(くっきりと胸の形がまる分かりの状態で、男の掌によって次々と形を変えられ)
ヒィアぁぁーーーッ!?、Nッ、ノォーーッ!
(特に乳首が弱いのか、抓り上げられると激しく悶え暴れる)
ま…まだぁ…ワタ、シぃ…負けてマセン
>>912 素直じゃねぇな…だったら……もっと敗北の味ってヤツを味わわせてやろうか!!
(横乳を強くつかみ、乳首を中央に寄せると)
(乱暴に舌を這わせ、汗がにじむTシャツを唾液でさらに濡れさせていく)
いい味してるじゃねえか…もうすっかり反抗する気も失せてきたようだが…
まだ降参しねえのかい?
(キャシーに聞かせるように、わざと淫らな音を立てながら)
(乳房をむしゃぶりつくす)
そろそろ…負けを、認め・ろ・よ!!
(いっそう強く絞り上げると、硬直した乳首をギュッと噛む)
【落ちられたようですので】
【こちらも落ちます。お疲れ様でした】
キャシーたんまだぁ?
916 :
リオーネ・チェルス:2007/07/24(火) 22:25:18 ID:PQiWEPzX
今日は挨拶だけという事で気が向いたら来ます。
【名前】 リオーネ・チェルス
【使用する格闘術】 合気道
【性別】 女
【年齢】 13歳
【容姿】 赤毛ショートのつるぺた少女。
【性格】 男勝りだが女性らしい体になりたいと思っている。同級生に気になる子がいる模様
【3サイズ】 74・52・79
【望むプレイ】 膨乳化・純愛・レイプとりあえずNG意外なら好みのどんな展開でも大丈夫。
ただし接合性が取れないので一プレイでリセットします。
【NG】 虐待・スカ(大)・欠損級の怪我(特に眼球欠損はいやです)・死亡
【備考】 一人称は僕。辛党
ではいつか会える日を。
時間外ながらテンプレ追加。
>>916 【備考】処女・パイパン・膣の肉付はスリットがわかるくらいで貧弱
【NG】浣腸のお漏らしなら大小とも可能。ただし大の方は食べるたりかけたりするのはNGです。
【それじゃ落ちます】
【待機……と】
【落ち〜】
【待機〜】
【落ち〜】
やっば、神崎にちょっと萌えた
>922
やっぱ? ちょっと?
うん。なんかびみょーだけど、取り敢えずありがとね〜
【このまま待機してみたり】
【落ち〜】
【久しぶりに待機】
【プロフは
>>6×2−6にあります】
>>926 【一応訪ねるけど、まだ存在してたり…?】
>>928 あっ、本当だ…この場合はどうしようか?
時間が大丈夫なら、悪戯「性的な」とか会話「性的な」とかをしたい訳だけど。
眠く無いかとか、色々大丈夫かな?
【少し眠気が有りますが、多分大丈夫かと】
>>930 【微妙に【】を付け忘れてたりしましたわ〜】
【ならどうしましょうかね、いきなり変な状態からでも良いかな?】
【既に始まってて大丈夫なら書き出しを書くんだけど…】
【ええ、大丈夫ですよ】
【書き出しお願いしますか?】
>>932 【なら宜しくお願いしますね、ではでは】
(なにやら二人の男女が人気の無い銭湯の更衣室にて)
(少女は床に寝転がり男は少女を腕に抱いて上半身を持ち上げると)
じゃあ、早速……取り敢えずお前は合わせてくれよ?
一応言うが悪魔でもネタだからな。
(いきなり李の胸元を覆ってるサラシを捲り上げると、隠す必要が有るかも分からない胸元を露出させて)
一発芸、洗濯…ってコレくらいしか思い浮かばないんだが…?
(手に持ったタオルを李の胸元の乳房に触れないギリギリを擦り)
(まるで洗濯をする様な動きをして)
……合わせる、と言われましても私は漫才はできないのであります。
(あきらかに変な状況にも動じていない少女)
というか、わざわざ晒を取る必要はないと思うのであります。
むかっ、なのです。
(さすがに洗濯板と言われて怒ったらしい)
洗濯板ではないのであります。こう見えても、『ないすばでぃ』な女の子と言われているのであります。
(ちなみに、健康的な少女、と言われているのであって、そういう意味で言われている訳ではない)
そんな事を言っていると、殴るのでありますよ?
(まぁ、この体勢から殴るとするのは困難なのだが……)
【じゃあ、お願いしますね】
>>934 演技にも気合いを入れる為にだなぁ…、李のサラシを取った方が男子は喜ぶぞ…?
洗濯板ってネタなら、李意外にはきっとウケそうなのだが……
(止めずにタオルでゴシゴシと李の胸元から、乳房の部分を擦り始めて)
殴られるのは嫌だな、李は何かいいネタ考えてるか?
他には、ホットドックとかちょんまげとか…兎に角李も何かネタを考えてくれないか?
……ちなみに乳首を擦ってるのはワザとだ。
(気のせいかやや堅くなってる乳首をタオルで刺激しながら)
それは卑猥なのです。告訴なのです。さっそく死刑台行きなのです。
(さらにイラつき度が増したのか、少しだけ顔をしかめてくるが)
ふぇ?
(急に乳首にタオルが当たる感触に戸惑い始める)
ちょっと、当たっているのであります。せ、セクハラなので、あ、あります。
ね……ネタと言われても、思いつかないのです。んぁ。
や、止めてほしいので、ありますよ。当たっているのです。
(気のせいか、先ほどから顔の赤みが増しているのは気のせいだろうか)
って、ワザとなら止めるのであります!
本当に蹴るのでありますよ!
(そう言って、少しだけ足を振り回そうとするが)
>>936 うむ…、李にそう言われると本当に李自身が回し蹴りとかしてそうしそうで怖いな?
なんか…李から可愛い声が聞こえたよーな…セクハラだけど、李は嫌かなこうゆーの…?
(次第に李の顔が赤くなるがタオルでの微妙な乳房への刺激は止めずに)
ちゅ…、李の胸は小さいけど可愛いなぁ…
本当に蹴りをしてくるなら、先にもっと色々しちゃおうかな…?
(李の蹴りが自分に来る前に李の胸元に唇を触れさせると)
(何故か蹴りが飛んで来ないで)
あむっ…、ちゅ…ぱ…んっ…?
(いつの間にか李の胸元に吸い付き、咥えてる乳房の反対はタオルで擦って)
(自分が下になって李の胸元に顔を埋めてる)
せ、セクハラは、ん、いけないのであります。
私も好きではないのであります。
(だが、刺激が続くと、顔の赤みも増してくる)
本当に……ふぇん!
(そのまま、足を上げたはいいものの、体勢的に無理があり)
な、何をしているのでありますか!
(力任せに上げようとしても、力が継続的に入らない為、蹴りの姿勢を維持できないのであるのである)
こ、今度こそ本気で蹴るの、ふぁん!
す、吸いつかないで欲しいのです。
んぁ……止める、んん、のです。
(何とか、立ち上がろうと力をいれるものの)
よいしょ……ふぁ!
(彼の唇が桃色の突起に触れるたびに力が抜け、崩れ落ちる)
>>938 【申し訳ない、ちょっとした急用です…良かったら凍結お願いしてイイですか?】
【また後で見ますから返事はその時に確認しますね、本当にすみませんでした…】
【了解です】
【開始の希望日時をお願いしますです】
【ちょうど眠気も来ましたので、私も失礼します】
さぁ〜ってと……
(人気の無い場所へやってきて念入りに順番運動を重ねている)
さて、あいつが来るまでにアップでもしておくかな
(両手両足や股関節、首のストレッチをしながら)
(そろそろ来るであろう相手を待ち)
【お、リロミスorz】
【今書き直しますねー】
さーって…んじゃやりますか玲ちゃん?
(リラックスした表情のまま首の骨を鳴らしながらゆっくりと近付き)
(相手の傍まで寄ればトントンと軽く跳ねてリズムをとり)
へへ、宜しくね〜
(へらっとした笑みを浮かべて相手を見やり、肩をぐるぐると回して構えた)
よし、こっちはいつでもOKだよ
(構えたまま一挙手一投足を観察するようにジッと目を凝らす)
おう、俺も準備OKだ
まあお互い怪我だけはしないようにしような…ッと
(軽く跳ね続けながら手をぷるぷると振り解していれば)
(それが終わったのか相手に微笑みかけたまま体制を低くとり)
(そのままの体勢で突然相手の懐にもぐりこみ拳を作り)
(ブーメランフックを顎に目掛けて放ち)
怪我かぁ……怪我ねぇ……
ま、気を付けましょ……っと!
(上体を仰け反らせて、首ごと刈り取っていかれそうな鋭いフックを間一髪やりすげし、そのまま後方へステップを踏み、態勢を立て直す)
ひゅ〜……危ない危ない……
(顎を伝う汗を手の甲で拭い、息を漏らした)
おー、やっぱこれは避けてもらわないと始まらないよな
そうそう、俺我流だからプロレス技も混ざってんだ
だから受身とかしっかりとってくれよ?
(避けたことに満足そうしたらしくニッと微笑み)
(再びこちらも拳を構えて上下に軽く跳ね)
(そのままの状態で今度はこちらが様子見とじっと見つめ)
プロレス……?
(一瞬眉をひそめ、掴まれでもしたら俄然不利になるだろうかなどと考え)
よしっ!
(気を入れ直し、間合いを詰めてローを中心にまずは攻め立ててみる)
ッ…ローばっかすんじゃねぇって
あんまローは慣れてねぇんだからさ、めんどくせぇ
(あからさまに嫌がり顔をしかめながらもジワジワと距離を縮め)
(太ももを掴んで脇に抱え込めばニヤリと不敵な笑みを浮かべ)
これ、一緒に回ってくれねぇと玲の足どうなるかわかんねぇから
タイミング合わせてくれよ?…せーの!
(簡単な説明を早口で済ませたかと思えばもう片手で反動をつけ)
(持ち上げた足に絡みつくようにして中に飛び)
(錐揉み状態のまま相手を巻き込んで地面に叩き付け)
っ!
(気を抜いたつもりは無かったが、相手は多少のダメージはもろともせずに強引に足をひったくり、力に任せてあっという間に太ももを抱え込んだ)
な、回るって……!?
(その言葉を理解するより早く体がフワリと浮いて周りの景色が高速で回転し始めた)
っく……! うあっ!
(片足を封じられていたのが幸いだったか、相手の思惑通りに流れに任せて体を捻り、上手い具合に背中から地面に叩きつけられた)
(下手に抵抗してたら変な態勢で落下して根元からポッキリいってたかもしれない)
っ……つつ……
(受け身を取ってなお背中を強打して全身が痺れるなか、そんな事を考えてゾッとした)
おー、大丈夫か?…すまんすまん
ローがすっげぇ痛くてさ、我慢できなかったんだよ
どうも足は打たれ慣れなくてな
(体に付いた埃をパンパンと払いながら申し訳ないと苦笑い浮かべ)
(足早に相手の隣にしゃがみこんで顔を覗き込み)
どうする?続けられそうか?
(どうやら気が完全に抜けているらしく油断していて)
(殴りかかってくるかもしれない相手に手を差し伸べ)
……へへっ……冗談じゃないよっ
(痺れる体を気力で奮い立たせてガバッと起き上がり)
今のでますます気合い入ったってもんよ?
そら、仕切り直し仕切り直し!
(殴りかかる代わりに差し伸べられた手に手をパァンと打ち合わせて)
お兄さんもさ、あんまり遠慮しなくて良いからね
(構え直してスッと目を細めた)
(心地よいほどまでに響いた手がぶつかり合う音)
(そしてそれによって痺れた掌を暫く見つめふ、と笑みを零し拳を握り)
そーかそーか!気合が入ったってんならいいんだ
玲が怪我して、ってことになったらどうしようかと思っちまった
そんじゃま、再開としますか
(楽しげにニッと笑いかければ後ろを向いて歩き出して距離をとり)
(踵を返せば相手をまっすぐ見据え)
も〜……あんま優しくされちゃうと、こっちが本気で殴れなくなっちゃいそうだよ
(構えたまま苦笑し)
けど、頑張って心を鬼にするからねっ!
(ステップを踏むように踏み込むと、ローを中心とした地味で堅実な初手とは違い、多少の反撃お構いなしのパワフルなインファイトをしかけた)
アハハハハ、本気で来られたら俺やばいからさ
本気じゃないくらいがちょうどいいって
(へらへらとくだけたように微笑み)
ッと…ほーら来た
く……ぬ、ちょ、やべぇかも……ッ
(今までとは明らかに違う戦法に度肝を抜かれて心が乱れたのか)
(なんとか捌いていくのが精一杯となりだんだんと後ずさりを始め)
(しかしやはり攻撃を食らってしまい体力を消耗していく)
これ以上はさすがに……ゴメンな、玲
(自分も距離を縮めて耳元でそう呟いたかと思えば)
(掌底を相手の腹部にめり込ませ)
そんな事言われても、中途半端に加減出来る程あたしは器用じゃないよっ!
(段々と勢いづいてきて、怒涛のラッシュで相手を追い込んでいく)
はぁ、はぁ……、え……?
(息も切れ始めた頃、不意に距離を詰めてくる相手の行動を警戒し、更に耳元への囁きに気を取られて一瞬隙を作ってしまった)
っぐ……!
(次の瞬間、腹部へ鈍い衝撃が走り、くぐもった呻きを上げた)
(体をくの字に折り曲げて押し出されるようにフラフラと後ずさる)
(後ずさる相手を支えようと腕を伸ばしぎゅっと抱き寄せ)
(背中をぽんぽんと静かに撫で)
はい、これで勝負あり…俺の勝ちってことで
ゴメンな痛かったろ?
手加減はしたつもりだったけど、俺の加減は弱いらしいから
(苦笑いを浮かべながら相手の顔を見つめ)
(少し体を離して先程自分が打ったところに掌を置いて)
ぅ……ん……。あたしの負けって事で……
(引き寄せられまま抱き寄せられるままに相手に身を任せ、絞り出すように呟いて小さく頷く)
痛い……っちゃ痛いけど、コレは痛いっていうより、効くものだからね……
(体内から蝕まれていくような苦痛に顔を歪めながら苦笑して)
はぁ……はぁ……ちょっと、このまま……お願い……
(腹部に置かれた手に手を重ねて軽く押さえつけ、しばらく呼吸を繰り返す)
…ああ、いくらでもこうしていっから
大丈夫になったら言え、な?
(押さえつけられたことで先程よりしっかりと女性特有の柔らかな感触が掌に伝わり)
(ゴクリと一度生唾を飲み込み僅かに指先を動かしてキメ細やかな腹部をなぞり)
(相手の肩に顎を置いて頬を摺り寄せ)
……
(暫くは静かな呼吸音だけ発しながら瞳を閉じ背と腹を撫で続け)
(なんとか気を静めようとするもやはり男の性かソコは反応を示し)
(悟られぬように腰を少しだけ相手から離し)
うん……
(ギュッと握り締めるように手のひらを押さえつけて、いくらか穏やかになった笑みを向ける)
……っん、はぁ……
(指先で腹部をなぞられると敏感に反応し、ピクリと引き締まる)
(優しく撫でられている内に苦痛は引いていって、代わりに妙な熱が込み上げてきて)
ありがと……もう大丈夫
(しばらくして耳元で囁き、微笑んだ)
お、もう大丈夫になったか
なんかよかったような残念なような…
もうちょい触っていたかった、なんてな
(ほっと安堵の表情を見せ相手から両腕を離し)
(からかうように笑いながらワキワキと何かを揉むような仕草をし)
それにしても…こうやって改めて見ると
ホント強いのに可愛いよな
(うんうん、と頷きながらじっくりと相手を眺め)
(そうしているうちに段々と股間は堅さを増しそのたびに前かがみになっていき)
ん〜……あたしは別に構わないけどさ
(頬を掻きながらボソッと呟き)
もう、あんまり言い過ぎると調子に乗っちゃうから程ほどにしてよね?
(あははっと笑いながら肩を叩く)
でもまあ、せっかく付き合ってくれたんだから何かお礼しないとね……
(チラッと見つめて)
んでさ、何でさっきから前かがみになってるの?
(確信犯的な笑みを浮かべつつ敢えて尋ねてみる)
お礼?そんなもんは別にいいってーの
俺もいい経験させてもらったわけだしよ
ま、どうせならそのまま調子に乗っちゃって、
これからもっと可愛いところ見せてくれりゃいいけどな
(肩を叩くその手をそっと手に取り優しく親指で撫でながら微笑み)
何でって……そりゃまあ玲みたいな可愛い奴の肌に触れてみろ
健全な男ならどうなるかわかるだろうが
(その表情に負けじと開き直り挑戦的な笑みを浮かべ股間を突き出し)
うわぁ……開き直ったよ……
(立派にそそり立つ股間を目の当たりにして流石に顔が引きつり)
……う〜ん
(と思いきや、なにやら考え始めて)
じゃあさ、もっと可愛い所見てみる? ベッドの上でさ。
あ、嫌なら別に良いんだけど?
(嫌みなくらい満面の笑みを浮かべて股間と顔を交互に見やる)
見るに決まってんだろ?
玲みたいな可愛い奴に誘われたら
断る男なんかいねぇって
…可愛いところたくさん見せてもらうからな?
(交互に見られてももはや開き直った後では痛くも痒くもなく)
(逆にニィとからかうような笑みを浮かべ額に口付ければ)
(膝裏と脇に手を差し込んでひょいと持ち上げ、胸元に顔を埋め)
お? おぉっと?
(ひょいとお姫様抱っこされて目を丸くし)
はは、ノリノリだね〜
お手柔らかに頼むよ?
(胸元に埋められた頭を軽く抱いて微笑んだ)
【淫水館かラブホスレに移動しませんか?】
こちらこそお手柔らかに頼む
なんか玲相手だと全部搾り取られそうだからな
(肩を僅かに震わせながら笑いを堪えていたかと思えば)
(カプカプとタンクトップの上から胸を甘噛みしながら)
(ラブホへと消えていった)
【了解ー。それでは次のレスはラブホにお願いしますね?】
そろそろ埋めようぜ
ふむ、とりあえずこちらを埋めるのが先じゃのぉ
【ということでこちらに移動しました】
まだいらっしゃいますかね?
【まだおります〜】
【お相手お願いできますでしょうか?】
【はい、どんな感じでしたらいいでしょうか?】
【あなたの噂話を聞いてやってきた挑戦者みたいな感じで・・・というのはOKでしょうか?】
【あと・・・ふと思ったのですが、テンプレート、「Hなダンジョンを探検」のものを使われていませんか?】
>>976 【もともと捕食スレからきたので、酉を忘れてこれになってます】
【とりあえず了解しました、そちらからはじめてもらいたいですっお願いします】
>>977 【なるほど、そうだったのですか】
【了解です、ではこちらから】
えっと、こっちであってる・・・よな?
(コートを着込んだ青年が辺りをキョロキョロと見回している)
あの情報屋・・・あれだけ吹っかけてきてガセとかだったら承知しねぇ。
でもなぁ、本当にこんな村にいるのか? 竜殺しと謳われた不死身の剣士って・・・
・・・ま、ここじゃなかったら別のところ探せばいいんだけど・・・ん?
(視界の端に何かを見つける)
・・・女の子? この村の子かな? ・・・ま、聞くだけ聞いてみるか。
ごめん、ちょっといいかな? 聞きたい事があるんだけど・・・
【こんな感じでお願いします】
>>978 ふぅ・・・今日のぶんはこれだけあれば足りるかの
まぁ足りなければ取りに行けばよいだけのこと
(ふぅっとため息をつきながら両手で籠を持ち、中にはおいしそうなフルーツが入っている)
(それを持ちながらゆらりゆらりと歩く)
む、なんじゃ?聞きたいことがあるならなんでも言ってみよ!
わしが何でも話してやるぞ!
(久々に人に声をかけられ、嬉しそうな顔になりながら自慢げに胸を張る)
>>979 あ、うん、ありがとう。えっと・・・
(中腰になって目線を合わせる)
この近くに、凄く強い人が住んでるって聞いてね。僕はその人に挑戦しにやって来たんだ。
竜を倒したって噂もある人で、確か名前は・・・フィナ、さんだったっけ?
その人がどこに住んでいるか、知っていたら教えてもらえないかな?
>>980 うむ!なんでも聞くがよい!
(中腰になってくれた相手に気分を良くしながら胸を張る)
ふむふむ・・・竜を倒した・・・
(あごに手を当てながらうんうんと頷き)
そいつのことならわしはよーくしっているぞ!
何せわし自身のことだからな!
(また胸を張りながら大きな声で言い放ち)
最近は皆に忘れ去られて寂しかったんじゃ、覚えているものがいてよかったのぉ
(しみじみとした声でそういいながらうんうんと頷き)
>>981 え? 知ってる?
良かった、この情報ガセじゃなかっ・・・・・・え? ・・・君?
(上から下までジロジロと観察)
・・・あ、うん、そうなんだ。君が・・・凄いんだね。
まあ、覚えているというより、話に聞いたってくらいのものなんだけど・・・
ちなみに僕、君に挑戦しに来たんだよね、うん。
(生暖かい笑顔は崩さないけど、声はかなり落胆している)
・・・あの情報屋ぁ・・・どういう事だよこれは・・・
>>982 む・・・なんじゃじろじろ見て・・・
そう!わしがフィナじゃ!
(不思議そうに首をかしげながら相手を見つめる)
どうしたのじゃ?こんな姿をしておるが、これは呪いでな
まぁ安心せい!わしの腕はこれっぽっちも落ちてないぞ!たぶん・・・
ここ最近あまり扱った覚えがないんじゃが・・・まぁ少し戦うくらいなら平気じゃろ
(はははっと笑いながら久しぶりの挑戦に喜んでいるようで)
(背中に背負っていた木で作った片手剣を背中からおろす)
どうした?緊張しておるのか?かわいいやつじゃのぉ
>>983 ・・・呪い? なるほど、それなら・・・いや待て、でも・・・
ま、まあ挑戦を受けてもらえるなら・・・戦ってみればわかるか、うん。
それじゃあ、僕の得物はこれなんだけど、大丈夫かな?
(コートの袖から数本のワイヤーが出てきて青年の指に巻きつく)
・・・可愛いって・・・それは君の方だと思うけどねぇ?
それじゃ、試しに・・・っ!
(一本のワイヤーがフィナに躍りかかり、木剣を弾き飛ばそうと唸りをあげる!)
>>984 そうじゃよ、人は見た目で判断してはならん!
どんな相手にも油断は禁物じゃ!
(相手の態度に少しほほを膨らませながらいうと)
まぁよい!主がどれほどの者か、ワシに教えてみるがよい!
得物がワイヤーとは・・・変わっておるのぉ・・・
(片手剣を右手で構えると今にも走り出せる体勢になり)
な!そ、そういうギャグはあまり面白くないぞ!
(顔を赤くしながら叫ぶと、襲い掛かってきたワイヤーを素早く払いのけるとワイヤーを踏みつける)
あまいのぉ・・・手加減などしてワシが倒せるとでも?
動けなくなるまで徹底的に攻撃する、それがワシに勝つ方法だと思うがの
(にやっと笑いながら勝利を確信したような顔で相手を見上げる)
>>985 っ・・・ギャグじゃないんだけどなぁ? ま、侮った非礼は謝罪するよ。
(言いながら、踏みつけられたワイヤーを手から離し、別のワイヤーを指に巻く)
自己紹介がまだだったね、俺の名はハクト。『鋼線使いのハクト』の名前でデビュー中だからよろしく。
動けなくなるまで徹底的に攻撃・・・ね、それじゃあそうさせてもらおうかな?
(ハクトの周りでワイヤーが踊る。その数は二本、四本、八本と増えていき・・・)
これだけの太刀筋、見切れるかっ!?
(32本になったとき、ワイヤーが点・線・螺旋を描き、別々の方向からフィナへと襲い掛かる)
>>986 ふむ!やっと本気になってくれるのか?
本気の相手と戦えるのならワシも本望じゃ!
ハクト・・・か、行くぞハクト!
(叫ぶと同時に地面を蹴り、剣を下段に構えたまま一気に突っ込む)
な、ワイヤーが増えて・・・!?
(ワイヤーの動きに顔をしかめ、これ以上近寄れないと判断し走るのをやめる)
く・・・っ!!
(周りを囲むワイヤーに隙間がないか見渡すが逃げ場が見つからず)
・・・っ!うぁ!!
(小さな悲鳴をあげたと思うと襲いかかってきたワイヤーに地面にたたきつけられる)
(地面にたたきつけられ苦しそうな表情のまま、なんとか体を起こそうと手を地面について上半身を起こしている)
>>987 これが俺の攻撃の特徴、ありとあらゆる方向から無数の攻撃を浴びせられるワケ。
まだ修行中だけどね、今現在同時に扱えるワイヤーの数は72本。
一本だけでも人の首を飛ばせるほどの威力があるんだよね、これでも。
(コートの袖口からまだ使われていないワイヤーをちらつかせ、挑発気味に笑う)
でもなぁ・・・相手の姿がこうだと、何と言うか小さな子を苛めているようで罪悪感が。
でも、まだ「まいった」してくれそうにないよね・・・
じゃ、ちょっと「別の攻撃」してみようかなっ!?
(ワイヤーを操作し、立ち上がろうとしているフィナへと襲い掛からせ、その体をぐるぐる巻きにしてしまう)
ふふっ・・・戦いに「ルール」があるなんて野暮な事は言わないよねぇ?
>>988 いたた・・・結構痛いのぉ・・・
(かなりのダメージがあったのか立ち上がろうと両手に力を入れるだけで両手が震えてしまい)
(うまく立てないまま四つんばいになって息を切らしている)
くぅ・・・隠居生活が長すぎたかのぉ・・・
(苦しそうに息をしながら右手で落とした剣を拾う)
ふん、まだまだまいってなどおらぬ!
ワシはまだピンピンしておるぞ!
(先ほどまでよろめいていたのが嘘のように一呼吸おくとよろめきがとまり)
(真剣な顔で相手を見つめながらゆっくりと立ち上がる・・・が)
ぬおっ!!しまった!!
(ぐるぐると巻きついてきたワイヤーに驚き、しりもちを付きながら地面に座り込んでしまう)
ぬぅ・・・おぬし最初からワシを捕らえるのが目的だったのか・・・?
>>989 全盛期が500年前だったっけ? その頃の強さがどれくらいかはわからないけど、
さっきの攻撃、並大抵の闘士が受けようものなら一瞬で意識を刈り取る力もあったし、
相当な強さだってのはわかるよ。
(ワイヤーで腕の肌をなぞりながら、距離を近づけていく)
でもま、俺の攻撃方法は世の中の大抵の人は始めて体験する「全方位攻撃」だからね。
簡単に防がれたら俺の方が立場ないって。
(両手両足を拘束し相手が動けないのを確認してから、今度は直接手で首筋を撫でる)
捕らえるのが目的? 君を捕らえて何か俺が得することあるのかなぁ〜?
・・・ま、興味ないからいいけどさ。俺の目的はあくまで、高名な君を倒して名をあげる事。
倒す手段を選ぶつもりはないけどね。
例えば、直接ワイヤーで叩くよりはこっちの方が君にはダメージ大きいんじゃないかなぁ?
(首筋を撫でていた手が少しずつ下へ移動し、肩を通って、胸へとたどり着く)
>>990 くぅ・・・ふん!このくらい・・・!!
うううう!!はぁ・・・はぁ・・・ぜんぜん動けぬ・・・
(力でワイヤーをはずそうとするがまったく意味がなく、ピクリともしない)
(息を切らせながらワイヤーで肌をなぞられ、背筋をピンと伸ばし)
おぬし・・・何をたくらんでいる・・・!
(幼い顔でにらみつけながら怒鳴る)
・・・あんなにいっせいに来るとはワシも想像できんかったからの・・・
さてはこのままお尻ぺんぺんでもするつもりかの?
(クスクスと笑うように挑発をし)
ぬ・・・かなり前じゃがワシに賞金がかかっていたのじゃ
まぁ、今ではもうみんな忘れていて誰も知らないじゃろうが・・・
(竜を殺したとしてどこかの宗教から犯罪者として賞金をかけられていたことを思い出す)
・・・っ!!おぬし・・・ワシの胸など触って面白いのか・・・?
(顔を赤く染めるが、すぐに元に戻り、挑発するように見上げる)
>>991 力では外せないよ。
一見なんてことないぐるぐる巻きだけど、その実しっかり腱と関節を封じてるからね。
企むなんて、俺の目的はあくまで君を倒すこと。誓ってそれ以外の目的は無いよ。
・・・ふーん、そっか、お尻がいいんだね。
君って割と墓穴を掘る性格なんだねぇ・・・ま、そっちの方が面白いからいいけどさ。
賞金がかかってるって話は聞かないし、あったとしても興味ないなぁ。
今俺が興味あるのは君に勝つこと・・・ああ、あともう一つ。
(ワイヤーが肌の上を走るように動き、フィナの服を切り裂いていく)
君自身にもちょっと興味が出てきたかな?
どこまでその態度を保てるのか、色々試してあげるよ。
それにしても・・・ぺったんこだねえ。
(右手の指の腹で、胸を円を描くように撫でながら、左手は更に下へと下がっていく)
>>992 ・・・ふ、ふん!ほんとうは何を考えておるのか!
男とはみんなそういう生き物じゃ!
(ほほを膨らませながらそっぽを向き)
そうじゃ、お尻がいいのじゃ・・・って違うぞ!
わしはその・・・ち、違うんじゃ!!ああー!
(自分で言ってしまったことに真っ赤になりながら首をぶんぶんと振る)
ひゃぁ!!な、何をするんじゃ!!
(服を破られブラをつける必要もない胸を晒しながら顔を真っ赤に染め)
くぅぅ・・・ふんっ!お主にわしを屈服させることができるかのぉ・・・
お主のような若造にわしを・・・さ、さわるな!!
(ぶつぶつと顔を赤くしながら目をあわせないようにしていたが、胸を触られ真っ赤な顔でにらみつける)
>>994 本当だよ? なら試してみる?
君が一言まいったと言えば、今すぐにもやめてあげる。その代わり、俺の勝ちとしてもらうけどね。
竜殺しと謳われた剣士様がこの程度の事で敗北宣言するっていうなら、どうぞご自由に?
(挑発するような声色で囁きながらフィナの目を覗き込む)
ふふっ、わかったわかった。ちゃんと弄ってあげるから、そんなに慌てないで。
ほら、こうして・・・ね?
(左手を尻たぶへと持っていき、くすぐるように撫でまわす)
ふうん・・・まあ、確かに500年も生きている君に対して、20ちょっとの若造のテクじゃ満足してもらえないかな?
それじゃあ・・・こういうのはどうかなぁ?
(ワイヤーがフィナの両方の胸の上で渦を描き、先端が乳首に当たる)
ワイヤーの操作はただ叩きつけたり縛ったりするだけじゃないよ。
例えば、こんなことも出来る・・・そらっ!
(掛け声と同時にワイヤーが微細な振動を起こし、胸全体に刺激を与えていく)
>>994 ここで参ったなんていったらおぬしの勝ちになるのか・・・
そんなの気に入らん!わしはぜったいに負けん!
(挑発に簡単に乗り、にらみつけながら意地でも言わないつもりになったようだ)
きゃあ!こ、この・・・くぅ・・・
(触られることにいやそうな顔をするが、この500年人とあまり接していないのだ)
(そんなところに一番想像していたことをされ次第に興奮は高まる)
・・・こんなことして・・・ただですまないからの・・・
な、なんじゃ!?ワイヤーが・・・胸に・・・!?
(先端が乳首にあたり、こそばゆい感覚にいやそうな顔をするが)
ひ、わっ!!ぅ・・・
(小さな振動を受け声を漏らしそうになるがそれを必死に耐えながら乳首が少しずつ硬くなってしまう)