この世界には女性しかいません、当然恋愛も女性同士のみです。
お互いの愛さえあれば女性同士でも妊娠できます。
この百合の世界で愛を育みましょう。
【名 前】
【年 齢】
【身 長】
【体 重】
【サイズ】
【容 姿】
【性 格】
【タイプ】(攻めか受けか)
【服 装】*
【N G】
【備 考】*
>>1 【スレ立て乙です】
【あと、迷惑をおかけしました…orz】
4 :
真行寺 弓枝:2006/10/14(土) 00:07:43 ID:7t9lXkXm
5 :
音子里 円香:2006/10/14(土) 00:16:11 ID:95LNjLdi
>>1 【スレ立て乙です】
【今日、前回(4人での会話)の続きをするって、今知ったので飛んできました。】
【前は意識が飛んでしまい、続きを書けませんでした。】
【あのまま、見ているという事で今から参加してもOKですかね?】
>>4 (恨めしそうに弓絵の離れていく指を見つめながらも頷いて)
ふぁん……んっ……。
え……、この先…?
(てっきりそんなものがあるとは知らなかったので首をかしげる)
こ、腰を突き出して、ふ、振る…!?
(あまりにもはしたない行動に、かぁっと顔を真っ赤にするが、
それでも顔は横には振らずに、こくんと小さく首肯する)
…わ、わたしは、へ…変態マゾ雌犬…ですから。
変態マゾ雌犬のちんちんを、見てて…くださいっ……!
(羞恥で真っ赤になり、躊躇いながらも、おずおずと腰を突き出す。
そのまま、ゆっくりと前後に腰を動かして、次第に速さを増していく)
ああっ、は、はずかしいのにっ……、なんだか、っ…興奮…するっ…
>>5 【私は大丈夫だ。ただ、棗がまだいるかどうか……】
8 :
真行寺 弓枝:2006/10/14(土) 00:23:24 ID:7t9lXkXm
>>5 【私はそれでも構わない】
>>6 そう、この先。
恥ずかしいと感じる心のない雌犬用。
……もっと早く、振る。
(軽くそのつきだしたところを叩く)
>>8 ひぃんっ! わ、わかり、ましたぁっ…!
(そこを叩かれて、びりりと刺激が伝わり肩を震わせる)
んぁああっ、ああ…っ、恥かしいのに…興奮しちゃう…。
もっと、もっと…腰、振っちゃう…ぅうっ…!!
(ヘコヘコとだんだん早く腰を振りだして、まるで性交しているかのように
いやらしく下品に腰を振りたてる)
ふぁぁん…♪ こんな…いやらしいポーズなのにぃっ…あ、ふぁっっ…!
(まるで本物の犬のように舌を突き出して、涎を垂らしながら激しく腰をぐりんぐりんと回転させる)
10 :
真行寺 弓枝:2006/10/14(土) 00:37:44 ID:7t9lXkXm
>>99 わかればいい。
いい子いい子。
(いつも頭を撫でているように、秘所を撫でる)
……恥ずかしさは、要らない。
必要なのは、いやらしさだけ……それが雌犬。
わかったら、その腰を突き出してご褒美をねだってみて。
11 :
音子里 円香:2006/10/14(土) 00:41:33 ID:95LNjLdi
>>7 【あー…じゃあ、棗はとりあえず今は寝ているという事で。(ぁ】
【もしまだ居たら、起きたって感じで】
>>8 【ありがとう。じゃあ今から入ります】
(二人が行為に没頭しているのを、棗の膝の上から見ている)
(行為を見ていると、体の奥がだんだん熱くなるのを感じ…)
ぅ…我慢…出来ないかも……
(棗から離れ、一人壁に持たれて、自らを慰め始める)
ん……嘘…もう……こんなに濡れ…はっ……
(左手は胸を揉み、右手はパンツの上から擦りだす)
>>10 ふぁ…あっっ……!
ご、ご主人、様ぁ…あ、ありがとうございますっ…んひっ…!
(秘所に触れられて、肩を震わせる。そこからは愛液が漏れて、弓枝の指を濡らす)
ふぁ、ふぁい…分かりました…っ。
ど、どうか、このいやらしくて下品な雌犬に…ご褒美を、くださいっ…!
おまんこもおっぱいもっ、乳首も…全部、使って、もっと変態に、してくださいっ!
(はぁはぁと舌を垂らし、その愛液に濡れた秘所を見せびらかせるように、腰を突き出す)
13 :
真行寺 弓枝:2006/10/14(土) 00:50:53 ID:7t9lXkXm
>>12 ……汚れた。
こういうとき、千歳はどうすべき?
(指を千歳の頬に当てて)
そう、それでいい。
良くできました。
(そっと突き出された秘所にキスする)
>>11 『う……、見られてる……』
(円香に見られていることに気づき、はっとなって、再び恥かしさがこみ上げてくる。
しかし、主人はそれを許さず、くちゅりと秘所を弄び)
ひゃ…ぅうっ、んひっ…ぁっ……!
>>13 ご…ごめんなさい…。今、綺麗にします……。
(弓枝の手を手に取ると、舌を伸ばしてぺろぺろと自分の愛液を舐めとる。
そのまま口に含み、ちゅちゅっと音を立てて指をしゃぶり綺麗にしていく)
んっ、んふぅう…、ちゅっぢゅっ…ぢゅううっ……っ
ぷふぁ……あ、ありがとう、ございます…
(褒められるとやはり悪い気はしないもので、嬉しそうに微笑む、が)
え…あううっ、はっ…ご、ご主人様ぁぁっ♪
おまんこ、ぺろぺろ…ご主人様に、ぺろぺろ…されてるぅ…!
(直接秘所にキスをされたことで、一瞬身が強ばりびくんっと肩を震わせる)
15 :
真行寺 弓枝:2006/10/14(土) 01:03:57 ID:7t9lXkXm
>>14 わかれば、いい。
ん、そう……丁寧に舐めて綺麗にする……
……ん。
また溢れてきた。
はしたないにも程がある……さすが雌犬。
……そんな雌犬にご褒美。
(音を高く響かせて、秘所をすすり上げてみる)
>>15 は…ふっ…!
はい…、め、雌犬ですから…エッチなお汁が止まらないんです…
んはぁっ…! いやらしい変態まんこ…っ、吸われてるぅううっ♪
はしたない音立てられて…吸われてるのぉっ…んふぅうっ…!
(胎内ごと吸いだされるのではないかと、思えるほどに強烈に吸われて、
びくびくと振るえ、気持ち良さそうな嬌声が抑えられることなく、漏れる)
ご、ごしゅじんさま…っ、雌犬のド変態マンコの味はいかがですかぁ…?
んっ、ふっ…あっっ、だめぇ…気持ちよくて、イっちゃいそう、ですぅっ…!
17 :
真行寺 弓枝:2006/10/14(土) 01:19:50 ID:7t9lXkXm
>>16 そう、雌犬だから当然。
よくわかっている、偉い。
(ぢゅるるる、と音を立てて秘所を啜る)
ん……いやらしい味。
少し白く濁ってきてもいるし。
……イッちゃえ。
(そっと秘裂の端、痛々しく立ったクリトリスにキスする)
>>17 ひっ―――、ひぃぃんっ!!
おまんこ汁っ、す、吸われて…ゅ…っ!?
雌犬のおまんこ汁ぅ…と、とまらない…ん、ふぁ、はぁっっ♪
(いやらしく吸われれば吸われるほど、過敏に反応して、
愛液はおもらしのように、どんどん溢れてくる)
あっ、ぁっ…も、もう…らめぇぇっ…
変態マゾ犬のっ…アクメ顔、み、見てっ…見てくださぁぁいっっ♥
―――ぁっ…ひっっ…んぁぁああっ!!
(クリトリスにキスされたとたん、白目を剥いたアヘ顔を弓枝にさらしながら、
絶頂を迎えて、ぷしゃああっと潮を吹いてしまう)
あ、は……ぁふ……っ…
19 :
真行寺 弓枝:2006/10/14(土) 01:32:00 ID:7t9lXkXm
>>18 ん、本当に止まらない……
千歳、いやらしすぎ。
(そう言いながら、愛液を啜り、舌先をのばして秘所自体を刺激もする)
……いい顔。
そういう顔を、たくさんしていい。
遠慮は要らない……
……千歳、服を着て。
>>19 はぁ…はぁ……、嬉しい……。
(絶頂の余韻を味わいながら、のろのろと立ち上がり)
服……、ですか? わかり…ました……。
(荒い呼吸を収めながら、ゆっくりと服を着ていく)
……これで、いい……?
(ところどころ、よれてはいるが、きちんと着こなす)
21 :
真行寺 弓枝:2006/10/14(土) 01:48:03 ID:7t9lXkXm
>>20 そう、それでいい。
(くちゅりと揃えた指を秘所に入れる)
……服を着ていても、雌犬は雌犬。
それを理解するための、躾……わかる?
>>21 雌犬は雌犬……。
は、はい…わかり、ました……。
(でも、何をするんだろうか、と不安と期待が入り混じり)
【申し訳ない。またもや眠気が襲ってきそうだ。
また凍結になってしまうが、そちらの方向でお願いしたい。
……日時はいつ頃が都合がいい?】
23 :
真行寺 弓枝:2006/10/14(土) 01:56:30 ID:7t9lXkXm
>>22 ……大丈夫。
ちゃんと可愛がる。
(そっと千歳の頬を撫でる)
【こっちは、今日と同じぐらいの時間ならだいたい大丈夫】
【それじゃ、あさっての同じ時間ということで。
…それでは済まないが先に落ちる。お付き合いありがとうノシ】
25 :
真行寺 弓枝:2006/10/14(土) 02:09:45 ID:7t9lXkXm
【了解、それじゃお休み】
26 :
音子里 円香:2006/10/14(土) 02:33:16 ID:95LNjLdi
ん…ぁあ……ふぁぁ…
(二人が激しくなるにつれて自分の指使いも激しくなり)
(いつの間にか右手はパンツの中へ、左手は服の中へ入っていた)
っ……ぁあ…私…も……イッ…ぁあああ
(千歳が達するのとほぼ同じタイミングで達して)
はぁ…はぁ…はぁ……
(荒い息を吐きながらも、まだ続ける二人を見続ける)
【あらら…またやってしまった。反省】
【明後日はちゃんと頑張るから…】
【二人の続きかと思ったら、私も参加して良かったのね…】
【次の時は目を覚まして円香をいじめようかしら……】
【とにかく三人ともお疲れ様っ】
28 :
真行寺 弓枝:2006/10/15(日) 23:03:16 ID:iqYiXvWL
【ゴメンナサイ、少し遅くなる】
【三十分ほど】
【いや、気にするな。私もさっき来たばかりだ。】
>>23 …ご主人…さま…。
(頬を撫でられて、うっとりと呟き瞳を潤ませる)
たくさん……可愛がってください……。
(ぽつぽつと言葉を漏らしながら、弓枝の瞳を覗きこむ)
30 :
真行寺 弓枝:2006/10/15(日) 23:39:53 ID:FuI+YvJv
>>29 うん……可愛がってあげる。
……確か千歳は、剣術使い……?
木刀か何か、持ってる……?
(千歳の頬を撫でながら聞く)
【ごめん、遅くなった……】
>>30 …一応、持っているが……。
(頬を赤らめてぎこちなく頷きを返して離れる。
布袋に入れていた木刀を取り出し、黙って弓枝に預ける)
………どうする…の?
(じぃっと弓枝に手渡した木刀に視線を落とす)
【気にしなくていい。ところで今日は何時ぐらいまで大丈夫だ?】
32 :
真行寺 弓枝:2006/10/15(日) 23:48:04 ID:FuI+YvJv
>>31 ……こうする。
千歳は、見てるだけでいい。
(そういうと木刀を一旦床に置き、服を脱ぎ始める)
(全裸になって、木刀を拾い上げ、抱きしめるようにしてその先端をゆっくりと舐め始める)
【多分二時か三時ぐらい】
>>32 …そ、そう……。
(呆然としながらも、弓枝の様子をじっと眺めて)
えっ、ちょ………。ご、ご主人様…。
(いきなり衣服を脱いだ弓枝に戸惑うが、それでもその裸体からは目を離せない。
そして、舌を伸ばして木刀を舐める弓枝にいやらしさを感じて興奮する)
34 :
音子里 円香:2006/10/15(日) 23:53:52 ID:sQNmYiM8
【こんばんは。今日は途中で寝ない様に頑張ります】
あふぅ……んぁ…何…するんだろ?
(余韻を楽しみながら、弓枝が手にした木刀を見て首をかしげ)
35 :
真行寺 弓枝:2006/10/15(日) 23:56:37 ID:FuI+YvJv
>>33 ……千歳は、見てるだけ。
自分で触るのも、ダメ……
(そう言いながら、木刀を上下させ、股間と薄い胸の谷間で擦る)
(先端は既に弓枝の唾液で濡れ光っている)
【円香が来たみたいだし、私も突撃っと…】
>>34 んー…円香もあんなことに興味があるの…?
(少し前に目覚めてから円香が自分を慰めるところを薄目で眺めていたようで、)
(不意に声をかける)
>>34,36
【こんばんは、だノシ】
>>35 ……え。
(自分で触るのもダメと言われて、ますます戸惑う。
しかし、視線をはずすことも出来ず、木刀が弓枝の身体の上で
踊る様子に、だんだん欲情しはじめてきて、舌を突き出し、荒く呼吸を漏らす)
はぁ…はぁ……。ごしゅ…じん…さまぁ……っ。
38 :
真行寺 弓枝:2006/10/16(月) 00:06:57 ID:o4q1xrE8
>>34>>36 【こんばんは】
【こちらからアクションは起こさないから、絡むなら適当なところで……】
>>37 服を着て、人の格好なのに、いやらしい顔……
服を着ているときは、凜とした様子でいないと……
(そう言って、木刀を身体から放し、千歳に渡そうとする)
……これは、私が触れたもの。
だから、私も同じ……
人間は、道具を使う。
だから、人間・乾凪千歳も使える。
(千歳に見せつけるようにもう一度木刀の先端を舐め)
そして……千歳は、私に……貫かれる。
39 :
音子里 円香:2006/10/16(月) 00:12:59 ID:uoCspPw6
>>36 ぇ…はわわわゎゎ!
(急に棗の声が聞こえ、我にかえり)
い…いや、興味なんか……
(どうも歯切れがわるく、なんとかそれだけ答えて)
>>38 (弓枝の言葉にハッとなり、コホンと咳払いし、視線をそらす)
……ご、ごめんなさい。
え……?
(弓枝の言葉の意味するところが分からず首をかしげていると)
つ、貫かれるって……まさか……。
(おそるおそると言った感じで、木刀に視線を落として)
で、でもご主人様が…それを、望むなら……。
>>37>>38 【んっ、こんばんはノ】
【とりあえずはそっちのを見てブツブツと感想を、みたいな形になると思うわ。】
おあずけねぇ…ふーん、それも楽しそうねぇ…
さすがは弓枝だわ。
(ボソボソと二人を眺めながら呟く)
>>39 あらまっ、驚かせちゃった?
一応円香が自分を慰めてる途中から起きてはいたんだけど、声をかけるのも悪いかと思って黙って見てたのよ。
別に隠す事はないわよ。程度の差はあれ、誰だってエッチなことに興味を持つのは当たり前なんだから。
(諭すように言い、どうにか答えさせようとする)
42 :
真行寺 弓枝:2006/10/16(月) 00:19:13 ID:o4q1xrE8
>>40 (木刀を持ったまま、そっと千歳の頬を撫で)
私に貫かれるのは、いや?
それならそれでいい……代わりに、舐めるといい。
私の唾液のたっぷり染みこんだ、これを……
(木刀を押しつけるように)
>>42 …そんなことない。
…私は…ご主人様に…貫いて、貰いたいです…。
(ぽつぽつと呟いて、恥かしそうに弓枝を一瞥して、木刀を受け取る)
はむっ、んちゅ……、ちゅるっ……。
ちゅっ、ぺろ……んっ、ちゅうっ……
(木刀を掴むと口に含み、喉を突かないように先端を含んで、
弓枝がしていたように胸に押し当てたまま、ずじゅずじゅと唾液を塗れさせていく)
んふぁ……。ご主人様の唾液…ぃ、おいし……♪
44 :
音子里 円香:2006/10/16(月) 00:28:45 ID:uoCspPw6
>>41 あぅ…み…見てたの…
(見ていた事を知って顔を真っ赤にして下を向いて)
う…うん。実は…興味あったり…する。
(うつむいたまま、しかし、棗にしっかり聞こえるように話して)
45 :
真行寺 弓枝:2006/10/16(月) 00:31:11 ID:o4q1xrE8
>>43 それなら……自分の手で。
自ら捧げることで、千歳の全ては、私のもの……
……舐めている千歳の顔、人間じゃないぐらい淫ら……
(そっと頬を撫でる)
……そろそろ、して。
>>44 見てるだけじゃ物足りなくなるほど可愛かったわよ。
(恥ずかしそうにする円香を撫でる)
んっ、良く言えました。
それで、あんな風に…はやりすぎだけど、とにかくいじめられてみたいんだ?
>>45 うん…分かった………。
全部弓枝のものにしてもらう………。
(恍惚とした笑みを浮かべて、のろのろと衣服を再び脱ぐと、
愛液が垂れ落ちる秘所を曝け出すように、仰向けに倒れがに股を開く。
そして、堅く尖った切っ先を秘所に宛がいくちゅくちゅと自らの愛液に塗れさせる)
…はい、だって…千歳はご主人様の雌犬だから…人間じゃないもん……。
見てて…ください…。
千歳がご主人様のものになる瞬間を……。
(ずりと、宛がった切っ先を埋めていく。秘所は大きく広がり、クリトリスも大きく立っていて)
ふぁ…んくぅううっ…! は、入ってきてる…んっ…!! ひゃ、はぅぅうっ…いっ…ふっ…!
48 :
真行寺 弓枝:2006/10/16(月) 00:45:35 ID:o4q1xrE8
>>47 ……脱がなくても良かったのに。
むしろ、服を着たままの千歳が乱れるのも、良かったかも……
少しだけ残念……
雌犬千歳は、淫乱雌犬……
……そう、入って、千歳を貫いている。
千歳の身体の全ては私のもの。
千歳の心の全ても私のもの。
(そっと木刀のお尻を叩くように軽く押す)
49 :
音子里 円香:2006/10/16(月) 00:52:30 ID:uoCspPw6
>>46 うぅ〜…
(どう返していいのか分からず、唸って)
いじめて……欲しいです…。あの…どうすれば…
>>48 そういわれても…あの服装じゃ、なかなか入れるのは難しい……。
……そんなにがっかりしなくても、機会はいくらでも、ある。
(小声で呟きながら、木刀をうずめて行く)
ひっ、は…ぁぁっ…!
んっくうっ……あひぃぃっ!! ん、くぅ……っ!
(木刀を軽く押し込まれ、身悶えるように腰を捻る。
こつこつと地面を叩き、揺れている様は下品で犬が尻尾を振っているようにも見える)
あぁ…全部…、ご主人様の…弓枝の…、ものっ……!
>>49 くすっ、可愛いっ。
そうね…じゃあ、どんな風にいじめられたいか教えてくれる?
それを参考にいじめてあげるから、ねっ。
(円香を抱き締めると耳元で囁き、頬にキスをする)
【良いとこなのにそろそろ眠気が……orz】
【なんでこんな時に限って眠気が来るのが早いの…('A`)】
52 :
真行寺 弓枝:2006/10/16(月) 01:00:36 ID:o4q1xrE8
>>50 それもそう……でも残念。
……うん。楽しみにしている。
(千歳に近づき、覆い被さるようにして、木刀を軽く握る)
……弓枝、様。
(木刀を軽く揺らす)
千歳は雌犬、ここに来る誰よりも最低の、奴隷犬。
……奴隷犬は、自慰が好き。
特に、木刀自慰は私に犯されるも同じだから、最高に感じる。
(木刀を軽く引いたり押したりする)
>>52 ご、ごめんなさい…弓枝、様……。
あ゛あ゛あぁ゛っ…っ、はいぃっ!
ち、千歳は…だ、誰よりも最低でいやらしい変態奴隷犬ですっ…!!
木刀自慰好きぃ…大好き、ですっ…!!
ご主人様に犯されてもらえて、嬉しい…のっ…
(ずりずりと動く木刀に、きひっ、と嬌声をもらしながら、びくびくと震える)
54 :
真行寺 弓枝:2006/10/16(月) 01:11:45 ID:o4q1xrE8
>>53 そう……だから誰にでもかしずかなければならない。
わかる……?
(くいくいと木刀をこねるように動かす)
……そう、私に犯されるのが、千歳は大好き。
可愛い、千歳……
(そっと頬にキスしながら、少し木刀を押し込む)
……イって、いい。
55 :
音子里 円香:2006/10/16(月) 01:15:01 ID:uoCspPw6
>>51 どんな風に……えっと…上手く言えないけど…色々…いじって欲しい…言葉とか……
【眠いのは自然現象ですから(笑)】
【明日とかにしますか?】
【あちらの二人は頑張ってもらって】
>>54 …はい、わかり、ました…あああっっ!!?
んいっ、はぅぁ…おまんこのなかで、木刀が…ご主人様が動いてる…ぅっ…!
あ…だ、りゃめぇ……!!んひっ、イクッ…また、いっちゃう…!
ご、ご主人様ぁっ…好きぃっ…大好きぃいっ!! ふぁ…ぁあああんっ♥
(涙をこぼしながら、喘ぎ叫ぶと同時に絶頂を迎えて、再びぷしゃっと愛液をふいて)
はぁ…はぁー…ぁぁっ…。
(あまりの快楽にぐりんと白目を剥いて、鼻の穴をひくひくさせる。
舌もだらしなく涎とともに垂れて、全身をぴくり、ぴくりと振わせる)
57 :
真行寺 弓枝:2006/10/16(月) 01:29:23 ID:o4q1xrE8
>>56 ……イッたみたい。
これで、千歳は私のもの。
(薄く笑って、木刀を抜く)
……可愛かった。
(そっと口付ける)
>>57 ……んふぁっ…。ひぎっ…!
(木刀を抜き取られて、とろりと、秘所から愛液が垂れ落ちて)
はぁ…はぁ…はい……。
んっ…、ちゅ……こ、これで…私はご主人様の立派な雌犬に…なれましたぁ♪
【いい感じに終わりそうだから、このまま締めるか?】
【まだ何か案があればやってみたいが、時間的にもいい感じだしな】
59 :
真行寺 弓枝:2006/10/16(月) 01:36:16 ID:o4q1xrE8
>>58 ……うん、これで千歳は立派な雌犬。
……私への挨拶は、ここを見せるか(愛液の垂れる秘所を撫で)
こちらを見せるか(ピンと先端の尖った胸を撫でる)する……事。
……いい?
【締めようと思う。ちょっとだけ話してから】
>>59 はい……わかり、んふっ…ましたぁっ…!
(敏感な部分を触れられ、身体をくねらせながら言葉を返して)
雌犬の挨拶覚え、ました……ふっ…ん……。
これからもいやらしい雌犬に躾けて、くださいっ…
【了解した】
61 :
真行寺 弓枝:2006/10/16(月) 01:44:50 ID:o4q1xrE8
>>60 ……よく出来ました。
(頭を撫でて、木刀を手渡す)
これは、返す。
……今日みたいに、使うのもいい。
……もちろん、そのつもり。
だから、日々いやらしくなるように……すること。
(そう言ってこてん、と千歳に身体を預ける)
>>61 んっ………。
(頭をなでてもらい、嬉しそうに微笑む)
分かりました、弓枝様……♪
私は弓枝様のいやらしい変態マゾ雌犬ですから…
どんどん…いやらしくなっちゃいます、ね。
(身体を預けてきた弓枝の身体を抱きしめ、胸を擦り合わせたまま額にキスをする)
63 :
真行寺 弓枝:2006/10/16(月) 01:54:16 ID:o4q1xrE8
>>62 ……うん、いやらしく、なるといい。
……んっ。
(額にキスされ、少し身じろぎする)
……千歳、眠い……
このまま、寝る……
(とろんとした眼で千歳を見つめ)
……おやすみ。
(すう、と千歳に身体を預けて寝息を立て始める)
【そろそろ限界でもあるから……これで】
【また、遊ぼうね……?おやすみ】
>>63 ……うん、おやすみなさい。
(髪を撫でながら、うとうとと瞼を閉じ開けする弓枝を見つめながら
笑顔で頷いて、自身も彼女の身体を抱きしめたままで)
…おやすみ…なさい……すー……。
(そのまま寝てしまう。 次の朝、風邪をひいたのは言うまでもなく)
【付き合ってくれてありがとう。また機会があればよろしく頼む。
それではおやすみ、お疲れ様ノシ】
【また寝落ち…ホントにごめんなさいorz】
【続けるかどうするかはそちらに任せます】
【あと、弓枝と千歳はお疲れ様でした】
66 :
音子里 円香:2006/10/16(月) 21:54:21 ID:uoCspPw6
【とりあえず新スレなのでプロフ張りますね】
【名前】音子里 円香(ねこざと まどか)
【年齢】16
【身長】159cm
【体重】50kg
【サイズ】B:72W:51H:78
【容姿】黒のショートカットの髪をしている女の子。
服装は普段は学校指定の制服。街などに出る時は黒のワンピースを好む。
【タイプ】受け(本人は「違う」と言い張ってる)
【NG】切断系。
【備考】スポーツ万能そうな雰囲気を出してはいるが、実際は普通位。
相手がボケると「なんでやねん!」というツッコミをいれる。
【その他】携帯からの参加です。
経験がないので上手に出来るかは分かりませんがよろしくお願いします。
【そーいえばプロフ貼らなきゃいけないね】
【ってことで私も便乗して…】
【名 前】日向 棗(ひなた なつめ)
【年 齢】18
【身 長】168cm
【体 重】51kg
【サイズ】B:76W:54H:85
【容 姿】肩までのショートカットで金髪
ピアスやネックレスを着けており、典型的な不良タイプ
【性 格】普段はそうでもないが、キレると手をつけられなくなるほど暴れる
女の子が大好きで気に入った子がいると、問答無用で抱きついたりキスしたりする
小さめの胸がコンプレックスらしく、攻めるときは胸を中心的に攻めてしまうことも
【タイプ】攻め中心
のはずだけど受けも大丈夫
【服 装】一般的セーラー服(スカート丈は足首くらいまである)
【N G】スカやグロなど
【備 考】特には無いかな
68 :
音子里 円香:2006/10/17(火) 23:25:48 ID:FjbfzUTn
【待機します】
【誰かこないかな?】
69 :
音子里 円香:2006/10/18(水) 00:24:27 ID:yIYVFGHo
【落ちます】
【次回は、21日の夜登場予定】
少し早い時間に待機っと…
誰か来るかねぇ…
さすがに平日だと難しいかねぇ…
とりあえず日付変更まで待って誰も来ないようなら落ちるよ。
丁度変更線…と。どうなんだろうね。
んー…さすがに誰も来なかったかぁ…
まぁ良いか。んじゃ、また別の日に顔出しすることにするよノシ。
…………念のために書き込んだあとに更新してみたら……orz
新手のイヤガラセ……?
たまたまだけど、気が付いたら。
あははは…。
>>75 むぅ…都のクセに…
(ブツクサと呟きながら軽く額をつつく)
あまりにも狙いすぎたタイミングだから、普通にリアクションしたじゃないの。
>>75 私ならしちゃいけない理由でもある訳…?
ん…故意じゃないんだから流してよ、その辺は。
(背を反らして腕を胸の下で組んでむっとした顔で)
>>77 基本的に都は、私や弓枝にからかわれてアタフタと可愛くしてれば良いのよ。
故意だったらこんなもので済むわけないじゃないの。
…まぁ、とにかくこれでちゃんと流すとして…
こんばんは、都。
(ゆっくりと頬を撫でる)
>>78 あたふたなんて、してないもん。
むー…。
(不満げに頬を膨らませて)
こんばんは、棗。
ん…くすぐったい。
>>79 んー、じゃあドキドキとかの方が良い?
(からかうようにケラケラと笑う)
んじゃ、くすぐったいのは止めて、いつもの挨拶でも…んっ。
(頬から手を離し、撫でたところにキスをする)
>>80 どっちでもないー。
もう、そうやってからかうんだから。
(顔を綻ばせて微笑になって)
ん……じゃあ私も…。
(むに、と自分の胸を掴ませて悪戯な笑顔)
>>81 あらら、つれないの。
でも、間違いじゃないと思うんだけど?
(ツンツンと頬をつつく)
んー、何?これでからかってるつもりなの?
(動じることなく、当たり前の様にやわやわと胸を揉む)
>>82 ん、んっ…。
むう……。
ぁ…ん…ううん、別に…。
(じっと棗の胸を見てから顔をあげ)
>>83 んー、やっぱり柔らかくて良い感じだわ。
(楽しそうに刺激を続ける)
どうしたの?触りたいなら触れば良いでしょ?
(視線に気付き胸を突き出す)
>>84 ふぁ…ぁ…。も、やめ…。
(段々変な気分になってきたのでやめてもらおうと)
ん、別にそんな事…ないよ…?
(本当は不満を胸であてつけるはずが交わされて鈍感、とか思いながら)
>>85 えー…もっと触りたいー…
こんなに触り心地が良いんだからさぁ。
(刺激を弱めながらも、胸全体から先端へと刺激を集中させる)
そう?うーん…てっきりお互いに胸の触りあいでもしたいのかと思ったんだけど…
>>86 だ、だめっ…あんまりしないで…。
あ、ふぁ……ぁっ、そこ、やぁ…。
(首をふるふると振るが、胸は突き出す形になって)
ち、違うから……ぁ、ふっ…。
>>87 ふっふー、ダメとか言ってても体の方はもっといじってほしいみたいだけど?
(乳首を摘み転がすように刺激しながら問いかける)
んー…いじめられたいだけならこっちを見る理由はないし…
見事に何にも思い付かないね。
>>88 そんな、ぁ、こと、なぁい……。
んっ、くふっ…はぁぅ…あ、はぁ…。
(少し目を蕩かせ息をあつくして)
じゃあ、それ、でいいから…んっ、ふあぁ…。
>>89 都ってば可愛い…最初はからかうだけのつもりだったのに…
んっ…ぺろっ、ちゅっ…
(執拗に先端をいじりながら唇を重ねる)
それって……いじめられたいってことで良いの?
>>90 ひぁ、…ぅんん…だめだめ…そんなに…。
はっ、ぅぅん、変な気持ちになっちゃう、からぁ…。
んむっ、ぅぅん…。
(体を捩りながらキスされ、ぼーっとしてきて)
(問いかけには顔を俯け恥ずかしがるだけで)
>>91 変な気持ちじゃなくてエッチな気持ちでしょ?
んっ…別になっても良いじゃない…
私はエッチな都も好きよ?
(軽いキスを繰り返しながら、都の反応を見て微笑む)
【今更ながら時間は大丈夫でしょうか?】
【こちらはあまり持ちそうにはないです……orz】
>>92 や、いわないで……。
はむ、ぅぅん、ぁ…。
はぁ…んふぅ……。
(ぴくんぴくんと体を跳ねらせながら)
【じゃあ適当な所で…こちらは大丈夫ではありますけれど。】
>>93 んー…でも、都がエッチな気分になりたくないなら仕方ないかな…
(胸から手を離しキスを止める)
ほらっ、都は止めて欲しかったんでしょ?
【大丈夫な日は遅い時間まででも平気なんですけど、今日は眠気が…】
【とりあえず次のレスくらいで落ちます】
【このまま別れるorおねだりさせて可愛がる、みたいな形で〆れる…かな?】
>>94 え…?…ぅん…。
(もじっと体を刺激が止まった切なさに動かし)
は、ぅ…どうして、そう棗は意地悪なの…。
……ぉ、おねが…い。もっとして…気持ちよくなりたいの…お願い。
胸だけじゃ足りないの…切ないの。お願い…。
(むぎゅと抱きついて、キスをねだるように顔を近づけ)
【はいではこんな感じで。】
【遅い時間からごめんなさいでした。お疲れ様です。】
>>95 なによー、たまに言うことを聞いてあげたのに意地悪だなんて…
(口では不満そうに言いながらも、してやったりと笑っている)
ほらっ、最初からそうやって素直になってれば良かったのよ。
そうすれば意地悪なんかしなくてすんだんだから…んっ、ちゅっ…
(キスをねだる都に答えるようにキスをし、再び胸への刺激を続ける)
【こちらこそ一方的な都合で申し訳ないですorz】
【お相手ありがとうございました、おやすみなさいノシ】
>>96 だって、棗が意地悪するんだもん…。
……素直になったら、棗の思う壺じゃない。
だから、悔しくて、言いたくなかったのに…。
棗の意地悪…うう。
はむ…棗…んふぅっ…好きい……。はぁっ、んふぅ…。
(時々反抗しつつ、そのまま一晩中可愛がられてまんざらでもなさそうな都でした)
【いえいえー。こちらこそありがとうございました。】
【おやすみなさいませ。】
こんな時間から…私ったら。
と、とにかくっ、お邪魔します…。
99 :
真行寺 弓枝:2006/10/22(日) 10:56:14 ID:uAr+flcR
>>99 だーれだ、って…。
その声は…弓枝……?
101 :
真行寺 弓枝:2006/10/22(日) 11:03:38 ID:uAr+flcR
>>100 ……ボイスチェンジャーを用意するの忘れた。
(手を離し)
……100ゲットおめでとう。
>>101 何、本気で騙すつもりだったの…?
そんな物言いするって。
…ありがとう、でいいんだよね。
うん、ありがとう。
103 :
真行寺 弓枝:2006/10/22(日) 11:11:54 ID:uAr+flcR
>>102 騙し騙され……それが世界の法則。
……もっと人がいれば、周りを輪になって囲んで「おめでとう」と言いまくるのに。
>>103 そんなささいな事で騙さなくても。
法則があるとしてもっ。
…言わなくていい。言わなくていいから…。
105 :
真行寺 弓枝:2006/10/22(日) 11:20:49 ID:uAr+flcR
>>104 何事も小さな一歩から。
小さな事からコツコツと、ときよっさんも言っている。
……そう。
(ふ、と呟くように)
わたしは三人目だから、とかも言ってみたい。
>>105 …それはキャラが違うんじゃないかな……。
なんとなく分かった気がする私がいや。
107 :
真行寺 弓枝:2006/10/22(日) 11:30:48 ID:uAr+flcR
>>106 そう?
大丈夫、わかっても……死なない。
それより都……こんな時間から、どうしたの?
>>107 (続き)
ちょっと覗いてみようかなと思って・・・。
110 :
真行寺 弓枝:2006/10/22(日) 12:10:50 ID:uAr+flcR
>>108>>109 気分の問題。
わかった自分をすごいと思えば勝ち。
……本当に、それだけ?
(表情の読めない目でじっと見つめる)
【具合が悪いようなら、無理はしないでいい】
失礼する。
……都に、………(一呼吸空けた後で)鬼畜調教師か。
こんにちは。…都と話するのは久しぶりだな。
(ふっと笑みを浮かべて、嬉しそうに話す)
112 :
真行寺 弓枝:2006/10/22(日) 12:15:38 ID:uAr+flcR
>>111 こんにちは。
(きょろきょろと周りを見て)
……鬼畜調教師は、いない。
>>112 …ふむ。もしかして、都までに毒牙をかけようとしていたか。
目の前にいるじゃないか。ドSの鬼畜調教師が。
(じとーっとした視線で、弓枝を睨んで)
それはともかく、「そーゆーこと」をしようとしていたのなら
私は一度退出するが。やはり、こういうことは二人きりの方がいい。
(巻き込まれたくないし、としきりにうんうんと頷く)
昼飯時にこんにちは…と言った所かねぇ
華やかな雰囲気で何より、だけど
っと…これだけ置かせてもらうよ
【名 前】リィエ・アシュクィース
【年 齢】20
【身 長】175cm
【体 重】53kg
【サイズ】B:88W:57H:85
【容 姿】銀髪碧眼、髪は背中まで伸ばしていて先の方で束ねている
ほっそりとした体型でありながら、人によっては痩せ型に見られる事も
【性 格】明るく、こざっぱりとしているが至極冷静な一面も
【タイプ】攻め受けどちらでも
【服 装】白のTシャツとジーパン
【N G】スカ、グロ、猟奇など
【備 考】被験特能者として、とある特殊機関に籍を置いていたが、それは既に捨てている
生まれついて特異な空間干渉能力を持ち、その力を以て転移や封鎖などに利用
今は特にする事もなくバイトをしながらぶらぶらとする毎日を過ごしている
それじゃ、今はこの用だけで失礼するよ
【遅れましたけど新スレ乙です】
【一言落ちで失礼…ノシ】
115 :
真行寺 弓枝:2006/10/22(日) 12:22:10 ID:uAr+flcR
>>113 私は、望まれることを望まれるままに行うだけ。
……私は、自動的だから。
……つまり、千歳は三人で、と言うのを希望していると言うことでいい?
>>114 ……初めまして……ではないけれど、ここでは初めまして。
>>114 プロフ投下、お疲れ様
>>115 どこの不気味な泡だ。
(ぱし、と頭を軽くはたき)
しかし、それが本当だとしたら、少し寂しいかもしれないな。
求められるのなら、激しく求められてみたいものだ。
(赤面しながら、こほんと咳払いをして)
…ち、違う! ふたりの邪魔にはならないかと思っただけだ!
断じてそのようなことは違う!
117 :
真行寺 弓枝:2006/10/22(日) 12:38:05 ID:uAr+flcR
>>116 世界の危機に対して浮かび上がる……痛い。
(頭をはたかれ、頭を押さえる)
……そういうのは、棗に頼むとか。
別に私がしてもいいけれど。
……本当に?
(じーっと見つめる)
本当?
>>117 ……ふむ。それはそれでいいのだが。
なんというのか…、弓枝のために何かしたい、というのが本心なのだ。
いつもはされてばかりだからな。私としては、お前を満足させてみたい、と思ってな。
(まぁ、と溜息交じりに苦笑いを浮かべて)
…望むものがなければ別に構わないが…多少の我が侭なら言ってもいいと思うぞ。
………ぐ、ほ、本当だ。
今回来たのは本当に雑談目的だったしな。
…そう言われると、そういう気持ちにもなってくるが。
119 :
真行寺 弓枝:2006/10/22(日) 12:50:28 ID:uAr+flcR
>>118 私は、私の手で千歳が乱れるのを見たい。
それが、望み。
だから……私に、弄ばれてくれれば、いい。
(僅かに微笑み)
それなら、雑談でも。
(とは言ったものの、話題がなく)
……今日は曇っている。
>>119 ……むぅ…、そういうことなら……仕方が無いか。
まぁ、その、なんだ…、それこそ、私の望みであるし…。
(ごにょごにょと言いよどんで、視線を不自然に彷徨わせる)
…機会があればいつでも引き受ける。
ああ、そうだな。
曇りの日というのは比較的過ごしやすい日と、過ごしにくい日と両極端に分かれるな。
涼しいのか、蒸し暑いのか、そういう意味だが。
………。
(やはり、会話が続かない)
……すまない。やはり、私にはエロがお似合いだ……っ!
(くっと、呻き)
121 :
真行寺 弓枝:2006/10/22(日) 12:59:37 ID:uAr+flcR
>>120 ……千歳、えっち。
今日は涼しいから、まだ過ごしやすい。
けれど、洗濯物が乾かない……
……千歳、頑張らないと。
頑張ったら、ご褒美をあげる……あれ?
(結局エロに向いている自分の思考に首を傾げる)
(影からこそこそのぞいて)
…結局二人ともエッチな方向へいくのでした…みたいな?
【ご心配かけてごめんなさい。】
123 :
真行寺 弓枝:2006/10/22(日) 13:03:06 ID:uAr+flcR
>>122 都……なら都はエッチな方向に行かないの?
……千歳、都を捕まえてきて。
【無理はしないのが肝心】
>>121 ふん、どうせ私はえっちさ!
どこかの誰かさんたちのせいで、こんな身体になってしまったんだ!
……ふたりにはきっちりと責任は取ってもらうからな。
(顔を真っ赤にしながら、フンと鼻を鳴らし)
……頑張ると言ったって。
どう頑張れというのだ。
(下手なことをして、また切れさせたくはない、とは心のなかに留めておき)
>>122 ……こら、そこ。逃げようとするな。
被害者は私だけにさせないぞ。
125 :
真行寺 弓枝:2006/10/22(日) 13:07:09 ID:uAr+flcR
>>124 ……誰のせい?
棗は確定……あとは?
雑談を頑張る。
それなら出来るはず。
>>123 え……。
いかないの?とかいわれてもっ…。
【もう大丈夫ですから】
>>124 ひっ…い、いやね…。
ひ、ひひ、被害者って何のこと…?
>>125 お前だ、お前。
自覚がないとは言わせないからな。
(むぅ、と唸り、恨めしそうに弓枝を眺めて)
……先ほどの話を聞く限りじゃ、どちらにしろ
えっちな方向に行きそうな気がするのは気のせいか?
…まあいい。
そうだな。曇りの日は洗濯物が非常に乾きにくい。
やはり日差しを受けて乾いた洗濯物というのが一番気持ちいいしな。
布団とか、特にそうだ。
>>126 別称……『真行寺弓枝に襲われた被害者の会』会員とも言う。
まあ、その意味はその身体で知るといいだろう。うん。
ぜひとも味わって欲しい。その意味を。
(比較的さわやかな笑みを浮かべているが、どこか白々しく)
128 :
真行寺 弓枝:2006/10/22(日) 13:18:00 ID:uAr+flcR
>>126 ……言われても、何?
行くか行かないか、二つに一つ。
【それならいいけれど】
>>127 ……そう。
ならしょうがないから責任は取る。
……きっと気のせい。
布団は晴れている日に干さないと。
けれど、布団は重くて大変。
それは、そうと。
(千歳に近付き、そっと唇を寄せる)
……都を、捕まえてここに連れてきて。
>>127 …満更でもないくせに。
(ねとりと睨みつけ)
雌奴隷とか罵られるの大好きな千歳にはたまらないんでしょう?
スイッチが入った千歳は目も当てられないくらい淫乱だもの。
>>128 …困るというか急というか……。
そもそもこの状態、私が圧倒的に不利だよね…。
>>128 (弓枝の言葉に顔を真っ赤にしながら、こほんと咳払い)
…そうだな。
布団は干すと気持ちいいという反面、干すのが大変という面もある。
それこそ機会を計らって干さないと、雨が降ったり干すのが面倒になる日もあるからな。
……了解した。
(なんだか、こうしてみると本当に自分は懐いているな、と苦笑いして)
>>129 まあ、確かに満更ではない。
…って、な、何を言うっ! ば、馬鹿なことを言わないでくれっ!
そ、それはスイッチが入ったら、の話だ。
…とにかく。ここに隠れているな。どうせなら、みんなで楽しもうじゃないか。
(にやりと笑うと、がっしりと都の身体を抱きかかえてお姫様だっこで、弓枝の元へ戻る)
131 :
真行寺 弓枝:2006/10/22(日) 13:29:49 ID:uAr+flcR
>>129 ……不利な状況を有利に変えるのが戦術。
うまくすれば弱兵でも強兵を打ち破れる。
……頑張れ。
>>130 被害者、とか言っているところを見るとそうされるのは好きではないと言うこと……?
……なら、えっちなことはしないでおく。
うん、大変。
この間、布団を干そうとしたら、布団に絡まって転がった。
……ご褒美、いる?
>>130 …入る前にそうやってからかうのも、弓枝を満足させてるエッセンスなんじゃないの。
(冷ややかな同情の混じった目線を向け)
きゃ、ちょっと、やぁ…今、のかっこ……。
ぁー…ぅ……。
(なんだかキャンギャルちっくな服装なので隠れていたのにがっしり抱えられて逃げられなく)
>>131 …その為にはまずええとそうだな…千歳を落とすしかなさそうなんだけど。
でも私攻めはあんまり趣味じゃないし、し始めるとドSになっちゃうし…困った。
>>131 本当にお前は意地悪だな。
………そんなことは言ってないだろう。
一応、こう言って置かないと、面子と言ったものがないだろう。
(拗ねたように、ぽつりと呟いて)
……その時の弓枝を見たかった。
可愛らしい……。
…いる。
(視線を逸らしながら、それでも頬を紅潮させ素直にコクンと頷く)
>>132 くぅ……そんな目でみるな。
……なんだ。随分とせくしーではないか。
恥かしがることは無い。……それ以上に恥かしい目に遭うだろうから。
(ぼそりと言いこぼして)
なに、ふたりで弓枝に責められるという選択肢も残されている。心配するな。
ドSならさらにその上を行くドSがそこにいるぞ。
(ちらりと視線で弓枝を指して)
134 :
真行寺 弓枝:2006/10/22(日) 13:44:29 ID:uAr+flcR
>>132 敢えて私を堕とすという選択もある。
賢明かどうかは兎も角。
ところで、都。
胸、揉んでもいい?
>>133 なら、今は面子は別として……
千歳は、被害者?
見たかったら、また布団を干すときにでも連絡する。
……
(指を咥えて、唾液に濡らし、その指を千歳の口元に)
>>133 だって、ねえ……。
(今度はそれに憐憫を交えたような表情で)
だ、だから…それが恥ずかしいんでしょう…。
それにこの格好には、わ、わけが……。とにかく離して〜…。
(暴れるたびに胸が揺れて、邪魔な事この上ない)
……完全におとされてるのね、千歳。
ドSどころの騒ぎじゃないと思うんだけどなぁ…弓枝は。
>>134 それこそ、弓枝特製のお薬でも使わないと私にはとても。
大体攻めたい気分でもないし…。
な…何がところで、よっ。
そんな簡単に揉んでいい?とかいわないで…。
>>134 ……ぐぅ…。
そんな……ことは、ない。
(頬を染めて、下を俯きながらぼそりと呟く)
…う、うむ。
(頷くと、口元に運ばれた指を何も言わず口に咥える)
ん……ちゅっ…ちゅぱ、ちゅぱ…ぢゅぅ…
ぺろぺろ…っ、ちゅぱ…
(うっとりと目を緩ませながら、赤ちゃんのおしゃぶりのようにしゃぶって)
>>135 気にするな。そういう服は魅力的だとおもうぞ。
…私には激しく似合わないが、だからこそ見ていたいという思いにもかられる。
しかし、こんなに胸を揺らすのは、私に対する当て付けだろうか。
(む、と口を横一文字に結ぶと、無造作にむにゅともう片方の胸を掴む)
……仕方が無いだろう。
だが、まだまだこれからのような気がする……いろんな意味で。
137 :
真行寺 弓枝:2006/10/22(日) 13:55:31 ID:uAr+flcR
>>135 なら、受けたい気分?
……簡単に言っても難しく言っても一緒。
それなら、わかりやすく簡潔に。
>>136 ……ちゃんと、言って。
(指を千歳の口から抜き)
……美味しかった?もっと、欲しい?
(口を開け、濡れた舌を見せる)
>>136 ぅ…で、でも恥ずかしいって…これ、水着同然だし…。
(胸元に三角の切れ込みが入っていて余計羞恥を誘う)
え、ちがっ…んっ、ちょっとぉ…強いって……。
そんな乱暴に扱わないでよぉ……。
何が仕方がないのか分からないけど、ドMの千歳はドSの弓枝に落とされて当然って事?
>>137 まあ、方向性はね…。
ただ弓枝に攻められるとここでのパワーバランス、がっ……。
だから、こう……急に揉んでいいとか言われても普通はい、とは言わないと思うけど…。
>>137 そ…そんなことはないっ!
わ、私は、弓枝にいじめて貰いたいんだ!!
(やけくそになったのか、大声でそう言って、羞恥で今にも泣き出しそうな表情を浮かべる)
美味しかった…。弓枝の唾…唾液、もっと、欲しい…。
(瞳を潤ませながら、こくりと頷き、じぃっと濡れた舌に魅入ってしまう)
お腹が一杯になるくらい…欲しい…。
>>138 …ん…猶更、だろう。
お前の大きなおっぱいが強調されて、いいじゃないか。
(雰囲気に酔っているのか、普段では口にしないような言葉もぽろぽろと出始めてきて)
なら…優しくすれば、触ってもいいのか?
(陶然としながら、下から持ち上げるように胸を揉んでいく)
…それとも、激しいのがいいのか?
…それもあるが、弓枝はそれ以上に凄いということだ。
【すまないが、1時間半ほど出かけてくる。
……帰ってきたときにまた参加してもいい雰囲気なら、出てもいいだろうか?
難しいようなら、ROMっておくよノシ】
141 :
真行寺 弓枝:2006/10/22(日) 14:08:40 ID:uAr+flcR
>>138 ……ああ。
私がヒエラルキーの頂点に立ってしまう?
……なら。
(そっと都の耳元に唇を寄せ、ピアスに息を吹きかけるようにしながら囁く)
都の大きな胸を揉みたい。感触を感じたい、味わいたい……
(常にない、熱っぽい口調で囁く)
>>139 ……いい子。
いい子には、ご褒美。
啜って、いい。
啜りながら、感じて、絶頂して……私を溶け込ませる。
千歳が私になり、私として、都を苛める……いい?
(そっと口を開き、千歳を待つ)
142 :
真行寺 弓枝:2006/10/22(日) 14:09:09 ID:uAr+flcR
>>140 【……困った】
【私もそろそろ出掛けるつもりだったから……】
>>142 【二人がよければ凍結にしてスケジュールを擦り合わせるが?
それとも破棄のほうがいいか?】
>>139 やぁ…おっきいの、恥ずかしいのに…。
また最近大きくなってきてるし……。
(なんだかいつもと違う雰囲気の千歳にきゅんとしそうになって慌てて首を振る)
ぁ、んっ…だめ、そんな、ぁふ……。
ど、どっちもだめぇっ…えっちな触り方…はぁ…。
(指を唇に当て、声を出さないように我慢しながら潤んだ目で千歳を見て)
>>141 …うん…それはちょっと怖いかなぁ、て…。
攻められたら依存しちゃいそうで…。
ふぁぁぁあっ……。
だめ、耳、やぁぁ…耳たぶ、とろけちゃう…。
ん、はぁ、ぁん…だめ、だめえ……あぁ…やぁん…。
(目を切なさに細め、腰を興奮からくねらせて。息がかかる度にフープピアスを揺らしながら甘い声で抵抗する)
【私は流れからいうと、千歳を待って攻められるので構わない…けれど。】
145 :
真行寺 弓枝:2006/10/22(日) 14:19:02 ID:uAr+flcR
>>143 【流れ的には、都さえ良ければ千歳が帰ってきてから攻めるので良いと思う】
>>144 たまには変えるのもいいから、あまり深く考えなくてもいいと思う。
……ダメ?
そんなことない……触って、揉んで……いい?
【そうか、分かった。では、また後で会おうノシ】
>>144 そういうものなのかな……。
やっ、やぁ…耳、もと、で、ぅんっ…。
はしたなく…おっきい胸…なの…恥ずかしい、よぉ…。
【弓枝さんも落ちるなら無理せず落ちていいですからね。】
>>146 【はい、また後で。】
148 :
真行寺 弓枝:2006/10/22(日) 14:31:21 ID:uAr+flcR
>>147 そういうもの。
(たっぷり囁いて興奮させてから離れる)
……あとは、千歳がしてくれる。
たっぷりと……触って、揉んで、舐めてくれる……期待していると、いい。
(都のピアスを弾いて)
……私は、これで。
【……申し訳ないけれど、落ちる。それじゃ、またノシ】
>>148 ぁ、ふぁぁ……千歳…が…?
んっ、んんぅぅ……。
(瞳の焦点があわない状態で弓枝をみつめながら腰をもじつかせ、発情しきった様子でくぐもった声をあげ)
ぁぁん…して…欲しい…たっぷり、ほしいの……。
ふぁぁん…ピアス、だめ…ぇ……。
(駄目、といいながら気持ちよさそうな表情で)
はぁい……。
【はい、お疲れ様でした。最初のあたり、本当にごめんなさいです。】
>>148 【お疲れ様ノシ また機会があればよろしく頼む】
>>149 ふふ、可愛いじゃないか。
……ふむ、ドMなのは、私だけではなく都もだったのだな。
こんなにデカいおっぱいをぶら下げて…、確かにこれでは恥かしいのも頷けるな。
(冷笑を浮かべながら、乳房を揉みしだき、指を食い込ませる)
これだけ大きいと、母乳も噴出してしまうかもしれないな?
…なあ、都はどうして欲しい?
このはしたないおっぱいをどうしてほしいんだ?
(耳元で囁きながら、耳の穴を舌で穿る)
【思ったよりも早く用事が終わったので戻ってきた。お待たせノシ】
>>149 ぁ、千歳………。
んっ…だからぁ…私ドMだって…。
はふ、ぅんっ…あっ、ぁ、ぁぁ、ぁ…。
(快楽に蕩けた表情で甘い声で指に胸を押し付け)
それ、は、無理ぃ……。
んっ…ぁ、ぁぁ……。
おっぱい、いじめてっ……あふぅんっ…でかい乳首も思いっきりコリコリしてほしいのっ…。
ひぁ…あふ…くちゅくちゅ耳が…中より、耳たぶ、してほしいのぉ…。
【おかえりなさいませ。】
>>152 ふふ…可愛いぞ、都。
しかし、それにしてもいやらしいな、都は。
こんな派手な格好をして…、そのおっぱいを誇らしげに見せる…。
もしかして、都は露出狂の気があるのか?
(意地悪く訊ねながら、乳房を遠慮なく捏ね回す)
…わかった。なら、服を脱いでもらおうか?
服の上からでは中途半端になってしまうからな。
(耳たぶを引っ張りながらくにくにと揉みつつ)
>>153 あふっ、ぅ、んっ、ぁぁん……。
や、ぁん…だって…こういうかっこ、してみたくて…。
そうしたら、ぴっちりでおっぱいが…んふぅ…。
あっ、あは、ぁぁ…気持ちいい…おっぱいあったかいのぉ…。
(目を細めて快楽を享受しながら背を反り胸をたぷたぷと揺らして)
ぁ、ふ、はぁい……。
(胸の部分をたくし上げ半脱ぎ状態で胸を露出させる。下着はつけてなくて、ニプレスが乳首にはられているだけで下の乳首は大きくカチカチになって)
んっ、んふ……ピアスも、ぐーって、のばして…?ドMだから痛いくらいが、好きなの…。
>>154 (都の喘ぎ声にも冷静に受け流し)
ああ、よく似合っているぞ。
…ふむ、ならば今度は水着でも着てみるか?
それだけの格好ができるのだ。水着など、平気だろう?
…いや、むしろ喜ぶのかな。お前の場合は。
(にやりと笑みを浮かべながら、胸元から乳房の先へと向けて
絞るように乳房を揉んで、その柔らかさを楽しむ)
ほほう……乳首が大きく膨らんでいるじゃないか。
これなら、何も手を加えずとも自然とはがれてしまいそうだな。
(くすり、と笑いながらニプレスを剥がして、乳首を摘まむ。親指と人差し指で挟み、
それを捻りながら、ぎゅうっと引っ張り乳首を伸び縮みさせる)
ほぅ……これはなかなか素敵だな。いやらしくて、私まで発情してしまいそうだ。
(ふふふ、と妖しい笑みをうかべながら、ピアスを摘まんでぎりぎりと下に引っ張り伸ばしていく)
耳たぶも感じるとは…、私以上のド変態だな。ほらほら、もっと声を出していいんだぞ?
このデカパイと、耳たぶが気持ちいいんだろ。ほらっ!
(ひときわ強く乳首とピアスを引っ張り、乳房と耳たぶを引き伸ばす)
>>155 あ、ぁりがとう…ぅんっ…。
あふっ、うぅん…恥ずかしいけど、着れないこと、はぁっ……。
んっ、あはぅっ、絞っちゃ…はぁぁぁぁ……。
よ、ろこぶなんて…んふっ…。
(嗜虐の笑みに思考を蕩かせながら体を左右に振りさらに刺激を貰おうとして、水着に乳首が浮かぶ自分の姿を想像して興奮し舌で唇をぴちゃと舐めて)
あはっ、ぅん……あ、くふぅ…あっあっ、カチカチ、なの…。
みんなよりおっきい乳首、カチカチなのぉ…。はぁぁぁぁん…。
(口を開けて嬉しそうな表情を見せて乳首の刺激を受け入れて)
んふぅ、して、私で発情して…あふっ、千歳、ぇ…。
んぁはぁっ…、感じるの…っ。気持ちいいのっ…。
これ大好きなのぉっ……はっ、あっ、んふぅっ♪
(顔がドンドン引き伸ばされるたびにだらしなくなって、舌を唇にのせて)
ド変態、ああ、うんっ、私ド変態なの…ぉ。
いいよぉ、これさいこぉなの…だいすきなの………ピアスぐいぐいされてっ、あは…。
いっ、ぁ、とぶぅ……んふっ、ぁ。ちく、びぃぃっ…。
ド変態の私がイクの、みてっ……みてぇ…。
あひっ、あはぁぁ、んんんぁぁぁん……♪♪
(軽く意識を飛ばして、ぶるぶると胸と体を大きく震わせて)
>>156 ふふ…もっと自分に素直になってもいいんだぞ?
何、悪いことではない。むしろ、本当のお前が知りたいんだ。
…すけすけの水着、着て見たいんだろ? それとも、乳首と秘所を切り取った水着の方がいいか?
(自分から身体を左右に揺らす都の姿を見て、嬉しそうに乳首を摘まんで大きく上下に揺らす)
お前のみっともないおっぱいが揺れているぞ? ほらっ、ほらっ…!
可愛いぞ? もっと私にいやらしいお前の姿を見せてくれ。
(耳たぶを舐めながら、乳首に指を埋没させ、ぐりぐりと弄り)
確かにデカい乳首だな。まるで、親指みたいだぞ?
ド変態の牝ブタだな。…ふっ…、だらしない顔を曝け出してから…。本当にいやらしい。
(耳たぶを指先で弾きながら楽しんで、鼻を舐める)
ん、ちゅぱっ…ぢゅるっ…。レロレロ…
(それは鼻の穴までにいたり、中のものを掻きださんばかりになめ回す)
ド変態の都がイクの……じっくり見させてもらおう…。
ふふ…可愛い……。
(意識が混濁している間に、自分も衣服を脱ぐ。
胸は小ぶりだが、尻は大きくぷるんと弾む。そして淡い黒の叢に隠された秘所からは愛液が光る
すると、都の胸に跨り秘所を勃起した乳首に擦り付ける)
はぁ……、お前のはしたないデカ乳首に私のおまんこが擦りつけられてるぞ…♪
んふぅっ…、デカ乳首…このまま埋まってしまいそうだな…ふぅんっ…
ふふっ…
>>157 ふぁっ、あふ、んふぅっ…。
ああんっ、着たい、着たいの…乳首丸見えな透けてるの着て、興奮してもらいたいのっ…。
はっ、っんふぅ、あっ、い、ひぅっ、ちくび、いいのぉ…。
(想像してさらに興奮を高めながら、乳首にかかる刺激や胸がいやらしく揺れるのをみて微笑み)
はっ、んふぅぅ…あはぁ…。
だって、おおきい、のっ…クリも乳首も、なんだかみんなより大きいのぉ…。
はっ、んふっ、んむぅ……だめ、鼻はいやぁ……。
(逃げようとするも逃げられず、千歳の唾液の匂いがおいしくて次第に止まり)
(耳たぶをいじられる度に体を震わせ、フープピアスを細かく揺らす)
はぁ…ぁー…ぅん…。
あふっ、ぁ、千歳ぇ…んっ、ぁ、こすれてるの…暖かいのが、乳首にたれてきて…んふぅ…。
>>158 ふふ…それでは、今度買ってきてやろう。ド変態へのプレゼントだ。
…このいやらしい乳首が気持ちいいんだな?
分かった…もっとマッサージしてやろう。
(乳首がつぶれんばかりに、握りつぶして、ぐいぐいっと上下左右に引っ張る)
ふふ、もっと大きくなるといいな。
いやらしい乳首もクリトリスもみんなに見てもらえ。はしたないお前を見てもらうんだ。
(そう呟きながら、耳たぶを捻り引っ張る)
どうしてだ? 可愛らしくて素敵な鼻をしているぞ。
……ふふ、それにお前の鼻の穴のなか、おいしいぞ? ほら、鼻をぴくぴくさせて見せろ。
(猫じゃらしで遊ぶかのように、鼻全体を咥えるとじゅるじゅると音を立てて鼻水も啜ろうとする)
ならば、これならどうだ?
(玩具で楽しむかのように、身体をずらして、お互いの身体を重ね合わせる。
乳首は乳首に、秘所は秘所へと重なるように抱きついて、身体を揺らし始める)
くふぅん…は…、都の乳首とおまんこが、擦れて…気持ち、いいっ…!
>>159 うんっ、ありがと、ぉ…。
あっ、ひぃぅ!だめ、だめだめぇ!
あはっ、あっ、んふっ、あはぁっ、あぁぁ!
(体を乳首中心に引っ張られ、がくがく揺らすと余計に刺激が良くて喘ぎが大きくなってしまう)
みんな、はいやぁっ…。
んっ、くふぅ…だめ、んんんん…!
鼻は無理ぃ…無理なの……。
(気持ちよさの前に鼻は羞恥が上回ってしまい僅かに涙目で)
はぁ、ふ……んっ、あはっ…。
いい、よお…私、キャンギャルで、犯されてるのぉっ…。
すっご、い、んふ、興奮するぅ…♪
はっ、うん、んふぅ。
(半脱ぎのキャンギャル衣装のまま、体をすり合わせて、胸を強く押し付ける)
>>160 ふむ………私も人のことは言えないが、敏感だな。
ま…、その方が楽しみ甲斐があるというものだが。
(乳首を摘まんだまま、ぐりんぐりんと大きく円を描くように乳房を振り回して)
……仕方が無い。こちらは諦めるとしよう。
無理強いしては楽しめないからな。
(首をすくめると、ふたたび耳たぶへと舌を這わせてぺろぺろと丹念に舐めていく)
ならば、もっと犯してやろうっ…!
(さらに乳房を押し付けながら、下もショーツごとずらして秘所に指を乱暴に突きこむ)
んっ、……んぁっ…は…!
もっといやらしくしてやる…ほら、もっと気持ちよくなれ…
(腰をくねらせて、秘所同士を重ね合わせぐりぐりと押し付ける)
んっ…ふ…ああ…! 身体がしびれ、そうだ…っ!
んくぅうんっ…だ、だめだ、もう……い、いくぅっ…!
(ぐにぃぃっと揉み千切るほど強く都の乳房を握ると、絶頂を迎えてくたりと都に圧し掛かる)
>>161 ふぁ、ぁぁぁん…気持ちい…。
ん、くふぅ…はぁ、あぁん……。
これも好き……。
(腰を回すように動かして切なげな表情で胸に合わせる動きをして)
私で楽しんでくれて、うれし…ひぁっ、んふぅ…。
お願い、またピアスいじって…耳たぶ直接より、感じるの…。ド変態、だから…。
(一度顔を離すとキスを唇にして、唾液を唇にとろとろ落としてから淫靡に微笑みかけ大きなフープピアスへの刺激をねだって)
んっ、はふっ、あはぁぁぁ…ん…あっ、あふ、んふぅん…。
(腰がぐっと浮くが、慣れてくると自分から腰を振り)
犯して、犯してっ…千歳、んっ、あはぁぁっ…。
こーふんする?私にこうふんしてるっ…?
いやらしく、私いやらしくなるのぉっ……あっ、ふ、ぅんんっ!
(胸を強く押し付けると呼吸が苦しくて、大きく息を吐きながら秘所を擦り合わせ)
はっ、ぅぅんっ、私、もっ、私も、くるぅ…見て、見ててっ…。
千歳っ…コスプレでいっちゃう私…見てっ…あはっ、んっ、はっ、ん…んーーー…っ……♪
(キスしてから強く抱きしめていっちゃう顔を千歳の目前で見せて達し、ガクガクっと体を震わせて)
んはっ、あはっ…はぁぁぁっ…。
>>162 ……ふぅ、ふぅ……はぁ……。
(ぼんやりとしながら、貪るように都の唇に口付けをしてしゃぶる)
んちゅ、ちゅぱ…ぢゅるっ…つゅううっ…ぷふぁ…。
はぁ、はぁ……都、可愛かったぞ……。あんなに乱れるとは思わなかった。
(うっとりと囁き、頬を撫でて、ピアスをくいくいと引っ張り)
ふふ……本当に興奮してしまった。こうなってくると、もっと虐めたくなるものだが……。
今度は、約束どおり水着を持ってこよう……。
そして…もっといやらしいお前の姿、見せてくれ…
(ちゅっと最後に額にキスをすると、ぎゅぅと抱きしめる)
【こんな感じで締めても構わないだろうか?】
>>163 ぁー…はぁ…ぅ…。
ふぁ…?んむ…ん、んちゅ…。
はぁむ…じゅる…んふ、ぁは…。
(こたえるように唇を押し付けてとろんとした表情で)
んぁぅ…千歳……気持ちよかったの…。
はっ、んっ、いいぃ……今度はそれもっと…してね…?ぁん…。
(頬をなでる手に頬ずりすると上目で微笑みかけ耳への刺激に甘い吐息を漏らして)
嬉しい…私で興奮して、くれて…。
今度はもっと虐めて……私をもっとえっちで、ド変態にしてね……。千歳…♪
(キスされるとドキドキするのが止まらなくて、隠すように首筋に顔を埋めて頬ずりして)
【はい、分かりました。】
【長い時間お疲れ様でしたっ。】
【こちらこそ付き合っていただいてありがとう。
また機会があればよろしく頼む。お疲れ様ノシ】
>>165 【こちらこそありがとうございました。】
【また機会がありましたら。ノシ】
なんだか敢えて人がいないような時間を狙って待機してるような気がしないでもないけど…
しばらく待機してみるわ。
168 :
音子里 円香:2006/10/23(月) 22:41:04 ID:KBpHrYAy
【覗いてみたら人が居たので登場】
【前の続きします?それとも破棄して新たに頑張りますか?】
>>168 【っと、こんばんは】
【どちらにするかはお任せするわ】
170 :
音子里 円香:2006/10/23(月) 22:55:13 ID:KBpHrYAy
>>169 【それじゃあ…破棄でお願いします。(笑)】
ズズ……は〜…平和ですー。
(学校の屋上でお茶を飲んでいる)
(側には紙袋があり、中にはお菓子、ペットボトルに入ったお茶、ヤバそうな薬、大人の玩具etc...)
>>170 【りょーかいしました】
サボリの定番と言えば屋上と相場は決まってるー、って別にサボリじゃないけど……
(ブツブツと独り言を呟きながら屋上の扉を開く)
あらっ、先客?って円香じゃないの。
見事に平和を体で表してるわね。
(クスクスと笑いながら近付き、ポンポンと頭をたたく)
172 :
音子里 円香:2006/10/23(月) 23:12:13 ID:KBpHrYAy
>>171 ……たった今、平和な時間がなくなりましたっと。
(頭を叩かれながらもお茶を飲み、返事をして)
で、棗。何しにきたの?
>>172 ちょっとちょっと…よくもまぁ人を悪の大魔王みたいに…
んー、別に何をって訳じゃないけど、しいて言うなら暇潰しかな。
で、その袋の中はお茶菓子…で良いの?
(傍らにある袋を指差し尋ねる)
174 :
音子里 円香:2006/10/23(月) 23:28:25 ID:KBpHrYAy
>>173 だって、今こうして私の和みの空間に無断侵入してるし…。
ふ〜ん。そうなんだ…。私も暇だしなぁ…。
あ、うん。沢山お菓子もらってさ。食べたいなら好きなのどうぞ。
(中身は自分自身も知らない様で、
自分は袋の中を見ないで上から順番にお菓子を取っては食べていく)
>>174 …そりゃあ悪うございました…
んじゃ、暇人同士何か話でもどうよ?
やった、ありがと円香〜♪
(許可を貰うと早速中に何があるのかを覗く)
…あっ、えっと…これは貰い物……よね?
間違っても円香が買ったんじゃないわよね?
(袋の中身を確認して固まりかけたまま円香に確認する)
176 :
音子里 円香:2006/10/23(月) 23:49:37 ID:KBpHrYAy
>>175 分かればよろしい。
話って何話す〜?
ん?うん。貰った物だけど…どうしたの?
(何事かと固まった棗を見て)
>>176 んー、そうね…円香の性癖、って言うのはどう?
少しくらいはエッチなことに興味もあるでしょ?
口で言うより実際に見た方が早いわ…ほらっ。
(袋の中を覗きこませる)
178 :
音子里 円香:2006/10/24(火) 00:03:13 ID:0T6N9RiE
>>177 んぐ…ケホケホ……な…何でそうなるんですか!
(飲んでいたお茶を無理に飲み込んだので咳き込み)
どれど……れぇぇぇええええ!!
(袋の中にあった物に対して驚きの声をあげ)
何でこんなものが…
>>178 別に話す話題は何でも良いんだけど、たまたま思い付いたのがこれだったのよ。
ほらほら、慌てない慌てない…大丈夫?
あー…やっぱ気付いてなかったかぁ…
誰から貰ったのかは知らないけど、軽いイタズラじゃない?
(苦笑を浮かべながら袋の中身を出していく)
180 :
音子里 円香:2006/10/24(火) 00:25:38 ID:0T6N9RiE
>>179 思い付いた話の話題が性癖について……棗、エロいよ。
だ…大丈夫…
(なんかもうダメぽ、的な雰囲気で)
近所に住んでるお姉さんから貰ったんだけど…はぁ…。
って、並べるなぁぁ………ん、なにこれ?
(その場に並べられていく大人の玩具。
その中で目をつけたのは、黒色の液体が入った小さなビン)
飲んでみよっと。
(何の躊躇もなく一気に飲み干し)
>>180 あらっ、今更気付いたの?
でもこれくらいでエロいとか言ってたら後で言葉がなくなるわよ?
ふーん…そのお姉さんとは仲良くなれそうな気がするわ。
(楽しげに笑う)
えー、だってどんなのが入ってるか気になるでしょ、やっぱり。
あっ…子どもじゃないんだから、飲むなら飲むで中身を確認してから飲みなさいよ…はぁっ……
で、その瓶にはなんて書いてあるの?
182 :
音子里 円香:2006/10/24(火) 00:46:43 ID:0T6N9RiE
>>181 もう既にほとんど言葉が出ないんですが…
今度時間があれば紹介するよー。
気になるけどさ…そんな堂々と…
ぇ…あ……
(ラベルの文字を見ると漢字で簡潔に)
媚…薬……って書いて……っ!?
(急に体が熱くなり全身から力が抜ける)
なに……これぇ…
>>182 あらまぁ…円香は良い娘ねぇ。
んっ、期待しないで待ってるわ。
こういうのは逆に堂々としてた方が恥ずかしくないものなのよ。
ほらっ、コソコソしてると怪しく感じるでしょ?
(袋の中身を並び終える)
媚薬、ね。まぁ効果くらいは知ってるだろうけど…
やっぱり私が相手した方が良いのかねぇ…
(ボソボソと呟きながら、円香を自分の膝の上に座らせる)
【薄々と眠気が来ててあんまり長くは持ちそうにないです…orz】
【とりあえず凍結か破棄かを考えておいてください】
184 :
音子里 円香:2006/10/24(火) 01:03:15 ID:0T6N9RiE
>>183 はぁ…熱い……なつめぇ…助けてよぉ…
(どうして良いのか分からずに棗に助けを求め)
【凍結にしましょう。】
【時間は…明後日の夜9時以降って事でどうですか?】
>>184 【私の寝落ち率の高さに絶望…orz】
【ホントにごめんなさい…九時ごろにまた覗いてみますね】
【こっそりこんにちは、失礼します〜…。】
ご飯の時間だし皆来れないよね…うん。
でももう少しいてみます。
健気ね…クスクス
あ…この場合は違うかしら?
大分、間が空いちゃったけど一応挨拶は…ね
【名 前】高城 巳凪
【年 齢】23
【身 長】172cm
【体 重】52kg
【サイズ】B:92W:58H:87
【容 姿】背中までかかる黒のロングヘア
スレンダー体型、切れ長の黒瞳
【性 格】物腰柔らかそうなお姉さん肌、年下の娘をからかう癖あり
【タイプ】両方
【服 装】黒のロングコート、パーカー、スカートといった黒ずくめ
【N G】スカトロや猟奇全般
【備 考】現時点特になし
ちょっとお風呂に入ってくるわね〜〜
ああ、遅れてごめんなさい。
こんばんは…この前のお姉さん。
【お気になさらず】
【次のレス、遅れます…申し訳ないorz】
>>191 【21時前には先約がありますので撤収しないと…。別のそういう部屋を探すのも手ですけども。】
>192
【そういえば…確かに】
【雑談のつもりだったので…時間前まで、ですが】
>>193 ええと…この前のえっちなお姉さん…ですよね?
(やや警戒した様子で)
こ、こんばんは…。
【はい、分かりました。では一時間もありませんが少々お付き合いくださいませ。】
【時間もないので引きますね。お疲れ様でしたー。】
【諸事情で遅くなりそうです…orz】
【とりあえず10時くらいには来れると思います】
197 :
音子里 円香:2006/10/25(水) 21:13:52 ID:SjgY3Lhp
【了解。では10時頃にまた来ます】
【お待たせして申し訳ないです…orz】
>>184 確認せずにいきなり飲むから悪いんでしょ?
まぁ、広げてた私の責任もあるだろうけどさ。
(ブツブツと呟き円香の胸に触れる)
199 :
音子里 円香:2006/10/25(水) 22:17:22 ID:SjgY3Lhp
【気にしないで良いよ】
>>198 んぁ…ごめんなさい…。
ちゃんと確認…してたら…っん…よかった…。
(胸を触れただけでピクッと反応し声を出す)
なつめぇ〜…
(目をうるうるさせて、棗を見上げて懇願する様に)
>>199 【そう言ってもらえると助かります】
謝らなくて良いよ。過ぎたことなんだから仕方ないって。
んっ、可愛い円香♪
ちゃんとしてあげるからね。
(軽く唇に触れるだけのキスをし、服を脱がせる)
201 :
音子里 円香:2006/10/25(水) 22:35:04 ID:SjgY3Lhp
>>200 んっ…はぁ…棗……
(気持ち良くしてくれる事がわかっただけで、体が更に熱くなるのを感じて)
(パンツは既に沢山湿っていた)
棗…私を…メチャクチャにして…
>>201 くすっ、円香ってばエッチだー。
(楽しげに笑いながら下も脱がせ円香を裸にする)
期待に答えれるかは分かんないけど、頑張ってはみるかな。
(片手は胸を揉みつつ、もう片手で秘所を撫でる)
203 :
音子里 円香:2006/10/25(水) 22:47:28 ID:SjgY3Lhp
>>202 あぅ…エッチじゃ…ない…もん…
ひぁ…胸…良いよぉ……。あふ…それ、いぃ……頭ん中が…痺れてぇ…
(胸を揉まれ、秘所を撫でられ、それぞれの感想を言って)
>>203 メチャクチャにしてっておねだりしたうえに、こんなに濡らしちゃってる娘はエッチって言わないの?
(秘所を撫でて濡れた指を見せつける)
とりあえず刺激出来るところは胸とココと…クリくらいかなぁ。
さすがに初めてで後ろって言うのもなぁ…
(秘所を撫でながらクリトリスを指で潰す)
205 :
音子里 円香:2006/10/25(水) 23:06:41 ID:SjgY3Lhp
>>204 (見せられた指には自分の愛液がたっぷりとついていて)
ぁ…ぅ……く…媚薬のせいだもん……。
(無駄とわかっていながら、否定を続ける。自分自身にいい聞かせる様に)
う…うしろ?ふあ…それは、ちょっと…勘弁…んぁあああ!
(クリトリスを潰され、声のトーンが高くなる)
>>205 そうは言っても、これが円香のホントのエロさじゃないの?
ふふっ、媚薬のせいとは言えこんなに濡れちゃうなんてねー。
(耳を甘噛みしたり耳たぶを舐めたりしながら囁きかける)
あははっ、さすがに後ろはやらないって。
ほらっ、もっといじってあげるから可愛い声で鳴いてよ。
(浅く秘所に指を入れながら、集中的にクリトリスを刺激する)
207 :
音子里 円香:2006/10/25(水) 23:27:57 ID:SjgY3Lhp
>>206 はぅ…ちが……ひゃぁ…耳…すごい…良いよぉ…
(耳が性感帯なのかとても気持ちよさそう)
(疑問が頭をよぎる…自分は本当はエッチなのかな?という疑問。
それが自分の意思を強く揺さぶる)
ひぁああ!すごい!すごいよぉぉ!あふ…ぁああ!
もう…来る…来るの!
(逝きそうならしく必死に訴えて)
>>207 耳が気持ち良いんだ?
んっ…れろっ、くちゅっ…
(唾液をのせた舌で丁寧に耳を舐める)
この媚薬って効果抜群なのねー…
まぁ良いわ。イッて?ほらっ、イッちゃいなさいっ。
(一気に中指を挿入しグリグリとかきまわす)
209 :
音子里 円香:2006/10/25(水) 23:48:12 ID:SjgY3Lhp
>>208 あふぁ…それぇ…んあ…はぁ…気持ち…良ぃ…
(満足している表情を見せて)
イク…イッ……ぁぁぁあああああ!!
(トドメと言わんばかりの一撃に達して)
んぁ…はぅぅ…
(余韻を楽しんで)
>>209 んー、普段もこれくらいエッチだったら更にいじめたくなるのになぁ…
(耳元で囁き、耳に吐息を吹きかける)
ふふっ…イッちゃった感想はどう?気持ちよかった?
んっ、れろっ…
(指を抜き、丁寧に愛液を舐めとる)
211 :
音子里 円香:2006/10/26(木) 00:02:33 ID:SjgY3Lhp
>>210 ひゃあぅ…そんな…事、言われても…
とっても…気持ちよかった…。何かね、頭が真っ白になって…ふわふわして……
>>211 まぁいつもとは言わないけど、たまにくらいエッチな円香を見せてくれたら嬉しいかな。
(頬に軽いキスをする)
ははっ、それなら良かった。
やっぱり気持ち良くなってくれた方が嬉しいからね。
213 :
音子里 円香:2006/10/26(木) 00:24:10 ID:qZpqoMsN
>>212 うぐ……ど…努力する…。
うん…ありがとう…媚薬の効果もなくなったみたいだし…。どうしようか…
>>213 まぁ無理はしない程度にね。
んー、とりあえずどーするかは円香に任せるわよ、私は。
(縫いぐるみのように円香を抱き締める)
215 :
音子里 円香:2006/10/26(木) 00:40:29 ID:qZpqoMsN
>>214 疲れた…けど、私だけ気持ち良くなるのはいけない…よね?
(確かめる様に確認)
>>215 んー…いけないってことはないだろうけど…
私はエッチな円香を見れてそれなりには満足してるわよ?
217 :
音子里 円香:2006/10/26(木) 00:55:03 ID:qZpqoMsN
>>216 ならいいや。………そういえば、ここ…屋上………
(素早く周りを確認。周囲に高い建物が無いか確認)
人は…居ないね…よかったぁ…
(とても安心している)
ねぇ棗、また今度……その…相手してくれないかな?
今度はもっと激しく……していいから……
>>217 ははっ、慌てなくても平気だって。
さすがに誰か来てもすぐに反応できるようにしてたしさ。
んっ?別に私で良いなら構わないけど……
ふっふーん、そーいうことなら次は袋の中身が役立つねぇ。
(グッズの入った袋を持ち上げる)
219 :
音子里 円香:2006/10/26(木) 01:14:14 ID:qZpqoMsN
>>218 よかったぁ…
はわ…はわわわ…
(グッズの入った袋を見て慌てて)
(とりあえず服を着て)
まぁ…それはあげるよ。
私が持っていても意味は無いし。
>>219 あららっ…やっぱり普通に見るのは恥ずかしいかぁ。
んー、まぁ円香が良いって言うなら貰うけど…
一人でするときにこーいうのとか使おうとは思わないの?
(からかうように笑いながらローターを取り出す)
221 :
音子里 円香:2006/10/26(木) 01:24:04 ID:qZpqoMsN
>>220 な……
(棗が見せたローターをみて照れながら)
ばっ、馬鹿。使ったことなんかないわよ。
あ…そうだ。ちょっと袋貸して。お菓子だけいくつか欲しいから。
(お菓子だけの部分を強調して)
>>221 んっ、やっぱり円香はこうじゃなきゃね。
赤くなっても可愛いわよ。
そう?じゃあ、はいっ。
(ローターをしまって袋を渡す)
223 :
音子里 円香:2006/10/26(木) 01:42:24 ID:qZpqoMsN
>>222 ありがと…えっと…コレとアレと……
(お菓子をいくつか選んでいく。その時、目についたローターを1つ棗に見えないように回収した)
はい、どうぞ。じゃ、お疲れ〜
(棗に袋を渡して、そそくさと立ち去る)
【眠くなってきたのと、ちょうど良いのでこれで落ちます】
【お疲れ様です】
>>223 それにしても色々入ってるわよねぇ…
よく破れなかったわね……
んっ、もう良いの?お疲れ様ー。
(ヒラヒラと手を振り見送る)
(家に帰り中身を確認して、ローターが一つ足りないのに気づくのはまた別のお話…)
【お付きあいどうもでしたー】
【おやすみなさいませノシ】
平日のこんな時間だけど…こんにちは。
空きが出来たから、お邪魔します。
べっ、別に人がいない時間を狙って来たわけじゃないんだからね!
…つんでれ、って確かこういうのだよね。
ん…ふぅ…。
(指で唇をなでたりしながら胸をやんわりと揉んで)
はぁ…ん…、いいよ…もっとして…。
(誰かにされているのを想像しながら胸を次第に強弱をつけてもみしだいて)
(気持ちよさそうに目を細めながら口を半開きにして)
揉んで…ふぁ…触ってっ……。
(ベッドに仰向けで転がり足を僅かに開くと指を秘所に下着越しに這わせて)
んっ…くぅ…誰も見てないよね……平気だよね…。
(ショーツを脱ぎ捨て、指を上下に這わせた後、少しずつ指を入れて)
はぁ、ぅん…ぁ…いぃ…入ってくる……。
ふ、ぁ、ぅん…いい、あはぁ……。
(胸を揉み続けながら、指を膣をかき回すように動かして)
(次第に濡れが大きくなってきた膣を感じて指を二本にして)
はぁふっ、んっ、んー……気持ちいいとこ、もっとぉ…。
ふぁ、これ、これなのっ…はぁっ、クリも…して……。
(指を引っ掛けるようにして気持ちいいところを刺激しながらクリをやんわりと触って)
んふっ、ぁ…はぁ…好き、好きぃ……大好きぃ…。はぅんっ…。
(乳首を痛いくらいにつねりながらぼんやりと天井へ微笑みかけて)
いき、そ……なの、して…もういくの…ふぁ…ん、んっ、んんっ…♪
はぁ、ぁ、ぁ、ぅん、見て、いくのみて…あ、ぅぅぅんんんっ……。
(背を弓なりにそらして眉根を寄せてびくびくと震え)
あは、ぁー…、はぁ…ぅん……。
(だらしない格好のまましばらく余韻に浸って)
いやらしいなぁ♪
はぁ…ぁ……。
(余韻にぼーっとして、天井を見上げて)
(声が聞こえた気がしたが、ぼんやりとしていて幻かどうかもわからない)
>>229 いやらしくなんか…ない…よ…?
だって、さいきんしてなかった、から…。
それって最近してなかったからしなきゃいけないこと?
本当は都がえっちな子だからなんでしょ?
>>232 …う、それは……で、でもえっちな子なんかじゃ…。
え?あ…きゃぁぁぁっ!
(慌てて起き上がり秘所を隠すように)
他の人が見られるような場所で公然とオナニーしていたとしても?
とってもいやらしい都が見れて私は良かったけれど
あっ……本当は誰かに自分の痴態を見て欲しかったんじゃないのかしら?
>>234 やぁ…い、言わないで…違うの…。
だ、だって、誰もいないと思ったから…。
いやらしいとか言っちゃだめ…。
(顔を真っ赤にして俯くばかり)
そ、そんなことないっ。こんな、恥ずかしいの…。
(でもなんだかドキドキしてしまい慌てて首を振って)
言わないで欲しいの?
うふふ……本当は一人でオナニーしてるの見つかって
こうやって問い詰められたいんじゃないの?
……都は恥ずかしいのが好きなマゾのくせに
まあいいわ。
見られるのも言われるのも嫌なら私は帰るだけね。ふふふ……
(どうしようかしら、と探るような視線を送り)
>>236 なっ、ちが…。そんなこと…。
恥ずかしい顔とかっこ、見られて…。
う、うぅぅっ……。
(体がなんだか熱くなってきて、目が潤んできてしまい)
え…ま、まって…ええと…お姉さん……?
>>237 そう分かったわ
都は恥ずかしい顔と欲情しきった身体を見られるのが嫌。
ごくごく普通の人間と変わらないってことよね?
ごめんなさい、お姉さん勘違いしちゃったみたい。それじゃまた――
……何?
(それまで何事も無かったような振る舞い、ただ鋭く妖しい視線だけは変わらず)
>>238 それじゃあまた、って…お姉さん、ひどい…。
こんなに私をいじめて…恥ずかしがらせて…それだけなの?
…いじめるなら、もっといじめて……。
中途半端は嫌…。
(縋る様に上目で見つめて)
>>239 あらあら、ごめんなさい。私が謝りが足りなかったかしら。
本当に私の勘違いで申し訳なかったわ。
――とでも言っておけばいいのかしら?
うふふ……ようやく本当のことを言えたのね都。
じゃあ私にどんな風に苛めて欲しいのか詳しく聞かせてもらいましょうか。
(徐々に都へと近づき甘い香水の匂いを漂わせ頬に手を寄せようと)
>>240 んっ…はぁ…。
(お姉さんの匂いを鼻一杯に嗅いでから私臭わないかな、と心配しながら)
お姉さんの好きなように…えっちなおっぱいとか…あそこを…。
一杯一杯、虐めて欲しいの…。
あと、耳たぶをいじられるのも好きぃ…ピアスごとされるの。
(ややとろんとした表情で頬を手に摺り寄せ)
【すみません、1時間程抜けなければならなくなってしまいました…orz】
【私は大丈夫ですけれど、どうしましょう?】
>>240 まあ……っ
本当に私の好きにしていいのかしら……?
それじゃ私専用の可愛らしいペットにでも……うふふっ
都はとっても変態だから虐められるのが大好きなのよね?
乳首も痛いくらいに腫らせちゃって、ほらこんなに、
(胸の最尖を指で弾いた後、弱い刺激を与え)
何?耳たぶを弄られるのが好きなの……?
こんなに可愛らしいのに……とってもえっちな身体。
(十分に頬を撫で回し、その指先は顎のラインを辿り耳へと)
>>243 【これから抜けます。もし私が戻るまでに時間が来てしまったら】
【適当に締めても破棄してしまても構いません】
>>244 うん、好きに…して…?
お姉さんの好きに…。
あ、う…私、とっても…変態、なのっ。
だから、ぁ、やぁぁっ……んふぅ…。
(人より大きい気のする乳首への刺激にぴくんと震え)
んっ、ふぁ…そう、なの…。
あっ、ふ……好きなのぉ…。
【お待ちしてますね。このレス遅れてしまってごめんなさい。】
【只今戻りました。これからレスしますね】
>>245 あらあら……変態の都は全部私に任せてしまっていいの?
もっと、もっといやらしくて可愛い声を聞かせて頂戴。
都の乳首は変態だからこんなに大きくなってしまったのかしら、
それとも乳首が大きいから変態になってしまったのかしら……?
ねぇ、痛くされるのと、気持ちよくされるの、どっちがいいの
(強く抓ったり周囲を焦らすように撫でたりしながら甘く問いか)
そう、じゃあいっぱい耳も虐めてあげるわ。
(耳を長く伸ばした舌で舐めあげ前歯でカチッと噛み)
(都の喘ぎ声を聞けば耳の穴へ舌を入れ首筋に唾液を垂らし)
>>247 うん、いいのぉ…お姉さんの好きにしてっ…染め上げていいよぉ…。
はぁぅ…ぅんっ…!あは、ぅ…。
おっきい変態乳首、あんっ…はぁ…カチカチだよぉ…。
はぁ、ぁ…焦らすのはいやぁ…乳首、クリクリして、ぎゅぅって…。
(大きく高く盛り上がった乳首への刺激にもう耐えられないというように胸を押し付け)
はぁ、ぅん…あはぁ…。
耳たぶが好きなの……はぁ…ううんっ♪
【おかえりなさいませー。】
>>248 そこまで言うなら仕方ないわね。
私に嘘をついたこと――いっぱいお仕置きしなければならないわね。
こんなに強調してしまって……
今度から乳首の部分だけ出して生活してみたら?
それで都はどうしようもない変態だって周りの人に教えてあげるの。
あらあら……私は痛いのと気持ちいいののどちかがを尋ねただけで
焦らすかどうかは聞いていないの。
質問にはちゃんと答えられるようにならないとお預けよ?
さぁ、とってもえっちな言葉で都の答えを聞かせて
(乳首の周囲を指でなぞり、後ろに回り込めば自分の胸を押し付け)
もうたまらなく気持ちよくなってしまっているのね。
それじゃあこのピアスも何かの知らせ……?
(ピアスごと口に含み耳を少し強引に引き)
>>249 ごめんなさい、お仕置きして……。
はぁっ、んっ、それはっ、だめえ…。
(身の破滅を招くようなものはとりあえず駄目らしく首を振って)
はぁぅ、あん、ぁぁんっ……。
気持ちいいのがいいのぉ……あはぅっ、ぅぅんっ…。
(桃色の乳輪も大きく盛り上がりじれったさに体を揺らす)
私の変態乳首を、たぁっぷり気持ちよくして欲しいの…。
馬鹿みたいにおっきい乳首、いじめてほしいのっ…。
うん、とっても気持ちいい、のぉ。
はぁっ、やぁんっ、ん、あはぁぁぅっ♪
はぁい…ピアスはぁ…いじって欲しくて、耳たぶだしてアピールしてるのっ。
ホールが性感帯ですごくて…いじられると頭ぐちゃぐちゃしちゃうのっ。
(表情を一層とろんとさせて嬉しそうに答えて)
好き、あはぁ、気持ちいいっ…。
>>250 たっぷりとお仕置きしたい所なんだけれど、
今日の私は急ぎの用があるの。
本当は都が立てなくなるくらい気持ちのいいことをする
名案を思いついたのに残念だわ。
うふふ……それなら私の前だけでそんなえっちな格好をしてもらいましょうか?
ああ、どうしたらこんなに馬鹿みたいな胸になってしまうのかしら……
ほんと虐め甲斐のある乳首……我慢できないって感じね。ふふふふふ。
(強く摘んで痛いくらいに引っ張り、戻してぐいぐいと押し付け
微妙な強弱をつけて刺激を与えたり焦らしたり)
もうたまらなく卑猥で可愛らしい声…もっともっと虐めたくなってしまうわ。
真っ赤になった耳、とっても素敵で
もいイっちゃいたいんじゃないかしら?
好きにイきまくっていいのよ、ほら。
んんっ……んふちゅ……あはっ……私までたまらなくなってきちゃう。
(無理矢理に都の身体を引き寄せ耳をピアスと一緒にいやらしく音を出して吸い
身体への刺激と同じく快感を則し、自分も我慢できなくなってきたのか
腰を妖艶に都の後尻に擦り付け)
>>250 はぁい、それなら……。
おっぱい馬鹿みたいにでかくて、おっきいんですぅ…。
ちくび、…ぁっ、ふぁぁぁぁっ…いひっ、好きぃっ♪
とれちゃう、乳首とれちゃ、んふぅぅぅっ…。
(腰をもじつかせ切なげに口をぱくぱくさせ、乳首はもうガチガチで指を強い弾力で押して)
はぁ、ぁん、えっちなの、私えっちなのぉっ。あは♪
んふぅっ、ん、んっ、やぁんっ、あはぁぁぁぅ♪
いきた、ぃのぉっ…はぁっ、んふっ、んんっ。
いっちゃう、耳でいっちゃうっ、すわ、れてっ、んはぁ、ぁ、ぁんっ。
あっ、ぁ、ぁぁぁー…っ…。
(指を秘所に這わせくちくちとしながらお姉さんの匂いに包まれて達してしまう)
あは、ぁぅ…都は…耳たぶでいっちゃうえっちな変態…なのっ…あは…♪
(たがが外れた笑顔を浮かべて背中を動かしお姉さんの胸を刺激するように)
>>252 まあっ……もうイっちゃったの?
胸と耳だけで本当にイっちゃうなんて
都は本当に淫乱でド変態なのね。うふふふふ。
あはぁっ……もうそんなに擦りつけたら私の乳首も大きくなっちゃうじゃない。
それなら一緒に乳首をくっつけてみたらどうなるのかしら……?
(今度は前に回り込んで胸と胸を強引に押し付け乳首が一番擦れ合うようにして)
ああんっ……いいわコレ……都の乳首がとってもエッチだから凄く感じちゃう。
(妖艶な笑みに加え、頬を上気させ熱心に大きな胸を揺らし)
あら……?
私の見ていない所で勝手に触ったらダメじゃないの。
ほらここ……
(我慢できず秘所を触っている都の手をよけて、自分の指でくちゅくちゅと音をたて)
それにこんなにぐっしょぐしょ……とっても濡れやすいのね。
今度はここを重点的に虐めないと――時間はいくらあっても足りないわね。
都、今日は徹夜を覚悟しておきなさい。いいわね?
(肉豆の上に指を置けば爪でカリカリと引っかき微笑み)
(興奮に従ってその後も都を虐める時間は続く)
【そろそろ時間になってしまいました】
【これ以上続けることができなくなってしまい申し訳ありません】
【また機会がありましたらお相手を――ではではノシ】
>>253 はい…私、ド淫乱で、変態なのぉ。
んっ、んふぅ…あっ、あはっ、すごぉ…。
乳首同士、んふぅっ、はぁ♪
お姉さんの乳首、とっても素敵…んっ、おっぱい、ひしゃげですごいぃ…。
(はじきあうように胸同士があたったりして、快感を何度も呼び起こし)
あっ、ごめ、ごめんなさいっ。
はぁ…んっ、もうぐしょぐしょなの…淫乱だからどろどろなのぉ。
ぁ……はぁい。ド淫乱な都を…都の、ま…まんこっ、を。
たぁっぷりとお仕置きして、お姉さんのあはぅっ、指、でっ…。
お姉さんの雌犬にぐちょぐちょの脳味噌から染め上げてっ…。私の全部食べてっ…。
あははっ……♪
(大きく足を開いて淫売のように体を開いて許すと)
(どろどろに欲望にとろけた笑顔を向けてクリトリスを指に押し付け、舌をだらしなく唇に乗せ)
(そのままお姉さんの雌犬に仕立てられていった…らしい?)
【お疲れ様でした。また。】
【ありがとうございましたー。】
壁|-`) つ【エッチな本とローター】
256 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 03:21:19 ID:hls4TUdO
一時期から比べるとかなり緩やかな流れになってるねぇ…
とりあえず日付が変わるくらいまでのほほんと待機してみるかな。
誰か来てくれると良いけどね。
これでも飲んでまったりして下さいな
つ【レモン汁】
【一言落ちです】
>>258 っと、わざわさ差し入れありがとね。
一声だけでもかけてもらえると嬉しいよ。
それにしても姐さん…
IDがすごいことになってやすね。
……まあそれだけなんですが。
今度時間があるときに是非ロールさせてくだせえノシ
【一言落ちです】
>>260 あー…やっぱり同じ文字が3つ並ぶとかって珍しいかなぁ…
言われるまではあんまり気にしなかったけどね。
私で良ければ暇なときにお相手させてもらうよノ
んー…やっぱり平日前はキツかったかなぁ…
んじゃあ、今度は誰かに会えると信じて出直すとしますかね。
では、おやすみなさいノシ
誰もいなくても頑張れ棗っチ!!負けるな棗っチ!!
この世界は君を必要としているッ!!!!(戦隊物風に
ってわけで抹茶でもどうぞ
つ旦
他の方の分も
つ旦旦旦旦旦
さてさて、なんとなく連日で来たもののビミョーな呼ばれ方をされてるみたいで。
まぁ、これはこれで新鮮だから良いけどね。
とりあえず差し入れの抹茶でも頂きながらしばらく待機しようかな。
265 :
音子里 円香:2006/10/30(月) 22:21:01 ID:KPTdMLWd
>>264 棗ッチ〜♪(笑)
(棗を見つけ、とりあえず…からかってみる)
【こんばんは。偶々覗いたらいたので来ましたー】
>>265 んー、言ってるそばから使われてるわね。
円香ー、ちょっとおいでー?
(ヒラヒラと手招きする)
【こんばんはー】
267 :
音子里 円香:2006/10/30(月) 22:40:07 ID:KPTdMLWd
>>266 何かね、語呂が良くって…ねぇ。
(同意を何故か求めて)
んー何?
(特に疑いも無く近付いて行く)
>>267 まぁそれは判るけど、円香でも語呂が良いんじゃない?
ふっふー……捕獲っ!
(不用意に近付いてきた円香を抱き締める)
269 :
音子里 円香:2006/10/30(月) 22:56:33 ID:KPTdMLWd
>>268 棗ッチ…円香ッチ…って三文字なら大抵語呂合うね(笑)
ふぇ……にゃぁぁああ!!
(猫っぽい声を出して棗に捕まり)
な…何する気です?って言うか、なんで「逮捕」やねん。
(捕まっていても、ツッコミは忘れない)
>>269 じゃあ、大抵の娘に通用するわねソレは。
んー、円香はナニしてほしい?
(クスクスと笑いながら尋ねる)
それから、逮捕って意味よりはペットとかを捕まえたって意味の方が近いわよ。
271 :
音子里 円香:2006/10/30(月) 23:17:19 ID:KPTdMLWd
>>270 そ…そんなこと聞かれても…
(一瞬期待するが、やはりまだ素直になりきれていない部分があり、曖昧な表現に)
(それでも昔に比べれば、かなり進歩(?)している)
私は棗ッチのペットじゃあないよ〜。
(否定する所はしっかり否定して)
>>271 何?円香は存分に私の好きにもてあそばれる方が良いわけ?
(笑いながらからかうように囁く)
んー、じゃあ…私のペットになるように躾とか調教しちゃおっか?
(あっさりとそんなことを言ってのける)
273 :
音子里 円香:2006/10/30(月) 23:36:02 ID:KPTdMLWd
>>272 ん…なんでそうなるんですか〜?
(囁かれた声に軽く反応して、それでも反論をして)
そんなあっさりと言わないでよぉ。
…まさか…本気……?
(何か棗からオーラを感じたのか怖くなり確認してみる)
>>273 いやぁ、希望がないなら私の好きにして良いのかなぁと思って。
んー、あながち冗談って訳じゃないけど…
円香次第では実行しちゃうかもね。
(優しく頬を撫でながら答える)
275 :
音子里 円香:2006/10/30(月) 23:55:49 ID:KPTdMLWd
>>274 あぅ…ぅう……
(かなり悩んでいる…)
(顔を撫でられピクッと反応し)
あぅ…その…あの…お願い……します…
(ついに自ら言ってしまう)
>>275 あらまぁ、まさかホントーにお願いされちゃうとはね。
これが円香の本性なのか雰囲気に流されただけかは知らないけど、言い直しは聞かないわよ?
(そう囁くと軽いキスをする)
277 :
音子里 円香:2006/10/31(火) 00:09:49 ID:ziIcYXQM
>>276 ん……棗に…任せる…私を…染めて…
(キスをされ、頬を赤く染めながら)
>>277 ふふっ、りょーかい。
じゃあまずは、自分で服を脱いでくれる?
たまには人が脱いでる所を見たくなるのよねぇ。
279 :
音子里 円香:2006/10/31(火) 00:24:04 ID:ziIcYXQM
>>278 ぇ…わかりました……
(ゆっくりと服を脱いでいく)
あぅ…そんなに見ないで下さい…
(羞恥からか、時々動きが止まるが、次々脱いでいき)
全部…脱ぎました……
(秘所を両手で隠して棗を見て)
>>279 んっ、良い子良い子っ。
でも恥ずかしいからって体を隠すのはいただけないかなぁ…
ちゃんと見せてくれないとお仕置きしちゃうわよ?
(フニフニと胸を触りながら耳を甘噛みする)
281 :
音子里 円香:2006/10/31(火) 00:41:29 ID:ziIcYXQM
>>280 はぅ…んぅ…わ、わかりましたぁ……
(胸を触られ耳を甘噛みされ反応して)
(両手を退け、秘所を見せる。ソコは既に濡れていて)
その……あまり見ないで…
>>281 んっ、良い子よ。
でも、それは聞けないお願いね。
(頬にキスをしてからしゃがみこみ、まじまじと秘所を見つめる)
…もう濡れてる…やっぱり期待してたの?
(秘所を撫で、息が吹きかかるぐらい顔を近付け話す)
283 :
音子里 円香:2006/10/31(火) 00:55:28 ID:ziIcYXQM
>>282 やぁ…見ないでぇ…
(見られてる事を意識するだけで、愛液の量が増えた…気がした)
そんなこと…んっ…ない…
なつ…め…あふ…息がかかって……
>>283 ダ〜メッ。円香は私のペットになるんだから、私には円香の全部を見る権利があるのよ。
それに、見られてる方が円香も興奮するんじゃないの?
ふふっ、擽ったくて気持ち良いでしょ?
それとも、直接刺激する方が良かった?こんな風に…
(ペロッと秘所に舌を這わせ愛液を舐め取る)
【眠気はまだ大丈夫そうなんですけど、明日の朝はいつもより忙しいので、次のレスで落ちます】
【中途半端なところで申し訳ないですが、凍結か破棄かはお任せします】
285 :
音子里 円香:2006/10/31(火) 01:19:53 ID:ziIcYXQM
>>284 うぐぅ…わ、わかりました…私の…全てを……み、見て下さい…。
ち、違います!私は…そんな…
(否定しきれないのが羞恥心を加速させる)
ちょ…直接…わっ…まっ…んはぁ!
(舐められた時に先程とは違う甘い声を出す)
【了解。私は少し眠気が来ていたのでちょうど良いです】
【凍結で水曜の21時からにしませんか?】
>>285 素直な円香は可愛くて好きよ。
でも、体は正直なようよ?ほらっ、わかりやすいぐらい愛液が増えてるわよ。
(と真顔で嘘をついてみる)
んっ、ペロッ…ふふっ、円香のココ甘くておいしっ…
(指で軽くクリトリスを刺激しながら秘所に舌を突き入れ、愛液をかき出す)
【了解しました。もしかするといくらか遅くなるかもしれないので、その場合は書き込んでおきますね】
【では、こちらはこれで落ちます。】
【おやすみなさい、お疲れ様でしたノシ】
287 :
音子里 円香:2006/10/31(火) 01:35:18 ID:ziIcYXQM
>>286 【眠気が限界なので…このまま寝ます】
【おやすみなさい…あと、お疲れ様です】
【すいませんがまた遅れそうです…orz】
【以前と同じ10時頃再開でお願いします】
289 :
音子里 円香:2006/11/01(水) 21:06:18 ID:AFIq89k7
【とりあえず参上】
【続き書いときますね】
>>286 う…うそ……嘘だよぉ……
(顔を左右に振り、必死に否定する)
はうぅ…し、した…舌がぁぁ。んふぁ、やめ…ひゃぅ…
(舌の感覚に戸惑うが、気持ち良すぎて既に頭が真っ白になってる)
>>289 【お待たせしました】
嘘かどうかは体が教えてくれてるわよ?
もうこんなにヒクヒクと物欲しそうにして……
(羞恥心を煽るように更に言葉を続ける)
やめ?止めないで、って言おうとしてるの?
ふふっ、こんなに気持ち良さそうなんだから、止めてほしいってことはないわよね。
(秘所から舌を抜き、じらすようにしながら微妙な力で刺激する)
291 :
音子里 円香:2006/11/01(水) 22:06:31 ID:AFIq89k7
>>290 やぁ……言わないでよぉ……
(羞恥心が体を駆け巡る…それが快感に少しづつ変わっていく)
ふぁ…あ…っつ…はぅ。
(刺激がやわらいだ事で物足りなさを感じて)
なつ…めぇ……イジワル…しないでぇ。
(もっと刺激が欲しくなり棗に懇願して)
>>291 円香が認めるまでは止める気はないわよ。
イジワル?何のことかサッパリだけど、してほしいことがあるならおねだりしなきゃね。
(クスリと笑いながら秘所とクリトリスを交互に撫でる)
293 :
音子里 円香:2006/11/01(水) 22:21:39 ID:AFIq89k7
>>292 そ…そんなぁ…
あふ…やっぱり…ん…棗は、イジワルだよぉ……
うぅ…あの…もっと…いじめて下さい。何しても良いから、気持ち良く…してください。
>>293 だって、恥ずかしがってる円香が可愛くて仕方ないんだもの。
ふふっ、りょーかい、よく言えましたっ。
(スルッと指を秘所に突き入れ軽くかきまわす)
295 :
音子里 円香:2006/11/01(水) 22:37:37 ID:AFIq89k7
>>294 んはぁ!指ぃ…良いよぉ…くはぁ。
(指が中に入ったのに連動して声を荒げる)
もっと…もっとぉー
>>295 もっとね?じゃあもう一本追加っと…
(指を追加しゆるゆると動かす)
これで良いの?それともまだ足りないの?
297 :
音子里 円香:2006/11/01(水) 22:54:38 ID:AFIq89k7
>>296 ひぃあ!こ…んな…はぅ…恥ずかし…のに…感じるよぉ
(体をビクビクとさせる)
(逝きたいけど指がゆっくり動いているせいで、逝けない)
もっと……んく……は……く…
(「速く」と言いたかったが、口が上手く回らず)
>>297 円香が感じてるのは、恥ずかしいからじゃないの?
んっ、何?もっと激しくしてほしいの?
(指を三本に増やすと同時に荒々しく指を動かし、クリトリスを押し潰す)
299 :
音子里 円香:2006/11/01(水) 23:11:00 ID:AFIq89k7
>>298 わたしはぁ…んく、恥ずかしい事で……見られてぇ……感じるのぉぉ!
(自ら、そう宣言して)
んがぁあ!すごいぃぃ!頭、真っ白にぃなるぅぅ!
(逝きそうなのを耐え、少しでもこの気持ち良さを感じようと)
>>299 ふふっ、やっと認めたわね。
ほらっ、ココからもっと愛液が溢れてきたわよ。
(更に激しく指を動かし、音を立てて愛液を巻き散らすようにする)
一回でもこの気持ち良さを知っちゃったら、ホントに円香はエッチな娘になっちゃうかもね。
イキたかったら何度でもイッちゃいなさいっ。
301 :
音子里 円香:2006/11/01(水) 23:31:31 ID:AFIq89k7
>>300 ひゃあぁ!ダメ!イッ…イク!イクのぉ!
(更に激しく動かされた事で我慢出来なくなり、絶頂を迎えて)
やぁ…イクの…イッてるのが…とまんないょぉ…
(二度三度続けて迎えて、身体が痙攣を続けて、秘所からは液が溢れだして)
>>300 んっ…ふふっ、凄く気持ち良かったみたいね。
こんなに指が濡れちゃった。
(秘所から指を抜き、指についた愛液を舐め取る)
くすっ、イッてる円香も可愛くてエッチね。
303 :
音子里 円香:2006/11/01(水) 23:44:47 ID:AFIq89k7
>>302 あぅ…良かった…凄く気持ち良かったよぉ…
んあ……そんなに…出てたの?あ〜恥ずかしい…
(恥ずかしさで棗を直視出来ず)
>>303 それは良かったわ。私もエッチな円香を見て楽しめたことだし。
なんたって見られてるだけで溢れてきてたもの。
円香も舐めてみる?
(円香の口元に指を近付ける)
305 :
音子里 円香:2006/11/01(水) 23:59:34 ID:AFIq89k7
>>304 うぐぅ…楽しめたのならいいかな?
むぅ……そーいうことは言わないの!
ぃ…な、舐めるの?
あむ…ん…んちゅ…
(舐めるというよりくわえて、棗の手を隅々まで綺麗にしようとする)
>>305 あらあら、円香だって見られて感じてるって認めたんだから本当のことじゃないのよ。
んっ、そうそう、そんな感じで…
円香の味は美味しい?
(口の中で指を動かし歯茎をなぞる)
307 :
音子里 円香:2006/11/02(木) 00:12:56 ID:bnL7vFnt
>>306 そりゃあ…認めたけどぉ…だからって…
んくっ…ふちゅ…はぁ………変な味…
(口を放して「むぅ」と軽く唸りながら)
>>307 だからって何よ?認めたんだから言われたって問題ないじゃないの。
んー、やっぱり自分のだったらそんなものかぁ…
私は美味しく感じたけどなぁ…んっ…
(くわえられてキレイになった指を頬に添え軽いキスをする)
309 :
音子里 円香:2006/11/02(木) 00:27:33 ID:bnL7vFnt
>>308 そうなんだけど…こう…モヤモヤ感が…ね。
ぁ…んっ…
(素直にキスを受け入れ)
>>309 モヤモヤ感ねぇ…
んんっ…やっぱり円香の味がするわ。甘くて美味しいっ。
(ペロッと唇を舐めてから顔を離す)
311 :
音子里 円香:2006/11/02(木) 00:40:18 ID:bnL7vFnt
>>310 認めちゃった自分のふがいなさとか…認めてからよけいに気持ち良かった事とか……
ん〜…そんなものかなぁ…
>>311 ふっふっふっ…そこから円香はいけない快楽に目覚めていくのよ…
(ニヤニヤといやらしく笑う)
まぁ誰でも自分のよりは人の方が美味しく感じるんじゃないの?
相手によるのかも知れないけどね。
313 :
音子里 円香:2006/11/02(木) 00:58:06 ID:bnL7vFnt
>>312 うわーん、棗のせいで私がどんどんエッチになっていくー。(笑)
(きっちりと原因を棗扱いにして)
へー。試したこと無いから知らないけどさ。
(感心して返事をして)
【そろそろ終らせますか?】
【区切りが上手く出来ない(泣)】
>>313 それこそ円香を私好みのエッチな娘に調教していく作戦が上手くいってる証拠だわ。
普段からエッチでどこでもおねだりしてくるような娘になれば完成だわっ。
(大っぴらに言ってのける)
まぁ機会があれば誰かのを味わってみれば良いじゃない。
こういうのは試してみるのが一番よ。
っと…円香の調教計画を進めてたら結構時間が経ってるわね…
そろそろお開きにしましょーか?
【ですね。では適当に〆に向かいますか】
315 :
音子里 円香:2006/11/02(木) 01:25:49 ID:bnL7vFnt
>>314 そんなことを大っぴらに言わないでぇ…
機会があるかなぁ?
(不安に思って)
あ、本当だ。こんなに時間がたってたんだ)。
それじゃ、帰るわ。
(服を来てその場を後にする)
【寝ます。お疲れ様です】
【また相手をお願いします。ではでは〜】
>>315 次かそのまた次くらいにはこの間の道具でも使ってみるかなぁ。
まぁ確率が零じゃないんだからいつかは機会もあるわよ。
んっ、そうね。私も次の計画を練りながら帰ろうかな…
(円香を見送り、自分も帰りだす)
【お疲れ様でした、おやすみなさいノシ】
317 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 22:51:45 ID:UU6Zd/4e
【名前】井上聡美
【年齢】18歳
【身長】158cm
【サイズ】78:52:76
【容姿】肩までの黒髪。
茶色フレームの眼鏡とカチューシャを着用。
【性格】真面目な委員長タイプだが、恋愛に強い憧れを持つ。
友人は少なく、敬遠されがち。
【タイプ】今のところは受け
【服装】学生服
【NG】切断
【こんばんは。プロフ投下、待機します】
【ミスすいません。上げてしまいましたorz】
……
(周りをきょろきょろと伺う。誰もいないことを確認)
(鞄から写真のついた本を出せば顔を赤らめやがら読み出して)
319 :
真行寺 弓枝:2006/11/02(木) 23:08:53 ID:dh9BpdOs
>>318 (背後から音もなく近付く)
……何を、見ているの?
何よ。私がえっちな本を読んでちゃわるい――
(無意識の内に口から出た言葉。振り返れば冷静に戻って状況を確認)
(あ、誰かいる。)
う、わああああ!
(驚きの声を上げて尻餅をつく。)
321 :
真行寺 弓枝:2006/11/02(木) 23:21:20 ID:dh9BpdOs
>>320 ……
(しゅたっと手を上げて挨拶)
(そのまま近付いて顔を覗き込み)
……いいんちょ、実はえっち?
【何となく、いいんちょとか呼んでみる……】
>>321 し、真行寺さん……
(腰が抜けたのか、その場にへたりこんだままで数秒呆けて)
え、えっちじゃ無いわよ!
ちょっと、ほんの少しだけ興味があっただけで…
(手に持っていた本では自分に似た少女が強く攻められていた)
(プライドからか、ふん、と鼻を鳴らして本を隠して)
323 :
真行寺 弓枝:2006/11/02(木) 23:32:17 ID:dh9BpdOs
>>322 それを、えっちと言う。
いいんちょは、えっち。
(隠された方に回り込んで、ざっと見、ビシリと本を指さし)
ほら、いいんちょみたいに、えっち。
>>323 え……
(自分はえっちなのだろうか。)
(相手の言葉を真に受けそうになるがプライドが残って)
ち…違う…から…
(ぼそぼそと言葉を発して)
ただ、この子があんまりに幸せそうな顔して…その…達しているから…
(えっちな本を少し開く。)
ちょっと気になっただけ……
325 :
真行寺 弓枝:2006/11/02(木) 23:43:20 ID:dh9BpdOs
>>324 違うの……?
(本を開く手、その手首を優しく握り)
……幸せそう?
いいんちょも、幸せそうに……達したい?
(耳元で囁く)
>>325 あ……
(触れられる事に慣れていないのか少し戸惑って)
…う……うん。
なつ――じゃなくてっ!
誰かに愛されてこんな風に……なってみたい。
(一瞬よぎった棗の顔。)
(危なく言ってしまうところだったが何とか飲み込んだ)
憧れ…みたいなもの。(赤らめた顔を俯けて)
327 :
真行寺 弓枝:2006/11/02(木) 23:55:03 ID:dh9BpdOs
>>326 なつ……誰かに?
……そう。
(ふと漏れた言葉から気付いた、いいんちょの思い描く相手)
(何故か、対抗心が湧いた)
……私に、愛されるのは、どう?
(耳元に、今にも唇がくっつきそうなほど唇を寄せて囁く)
>>327 え、真行寺さんが?
(あまりにも近くなったその顔から目線を下に落とす)
こ、こういうのは…えっと…
(不潔。倫理的に許されない。さっきまではそう思っていたのに)……されてみたい。
(身体と心のうずきは止まらなくて。俯いたままに呟いた)
329 :
真行寺 弓枝:2006/11/03(金) 00:13:11 ID:46+1q1R8
>>328 素直で……いい。
(そっといいんちょの両頬を優しく挟み込み、上向かせ)
それなら、始める。
いいんちょは……感じるままに、すればいい。
(そっと唇を近づけ、一瞬当たるだけのキス)
>>329 素直……って、あ…
(触れられてさらに紅くなる頬)
感じるまま……
(ぽーっとした様子で軽いキスを受け入れる)
(唇についた微かな唾液を味わうように舐め取った)
331 :
真行寺 弓枝:2006/11/03(金) 00:24:49 ID:46+1q1R8
>>330 そう、素直に、感じるまま。
まずは軽いキス。
そして……
(指先を口に含み、唾液を乗せていいんちょの口元に)
>>331 う…うん。
(差し出された指。どうすればいいか何となく解ってしまう)
ん…ちゅうっ…ぺちゃ…
(口を開けて目を閉じる)
(おそるおそる指をしゃぶり出す。不器用な動き)
333 :
真行寺 弓枝:2006/11/03(金) 00:33:53 ID:46+1q1R8
>>332 大丈夫、怖がらなくていい。
もっと舌を使って、ぺろぺろと舐めていい。
口をすぼめて啜ってもいい。
いいんちょの……聡美のしたいようにしゃぶって、いい。
(空いた手で頬を撫でる)
>>333 (目を開ける。恥ずかしそうに弓枝をみて)ちゅう……ぺろ…
(爪の間を吸って、関節の裏を舐め上げる)(どんどん気持ちは高ぶって)
335 :
真行寺 弓枝:2006/11/03(金) 00:46:27 ID:46+1q1R8
>>334 んっ、あ……
聡美、もっともっと大胆になればいい。
(指をちゅぽんと抜き)
聡美は、私に愛されたい?
聡美は、私に達しさせて欲しい?
聡美は……私に従いたい?
>>335 あ……
(離された指を名残惜しそうに見送る)
私は愛して欲しい。
嫌ならかわいいとか、その程度でもいいから私を見て。
愛してくれるなら……どんなことされてもいいから、だから!
(なぜか目から涙が零れて)
337 :
真行寺 弓枝:2006/11/03(金) 00:57:21 ID:46+1q1R8
>>336 そう……わかった。
(すっと立ち上がり、服を脱いでいく)
(裸身を晒し、聡美を見下ろし)
……聡美も。
これから私たちは、発情した恋人同士。
……いい?
>>337 ……わ、わかった…
(弓枝の綺麗な裸体に心奪われるが、我を取り戻して)
………
(始めは恥ずかしそうに座ったまま脱いでいたが、意を決して下着も全て外す)
わかった……弓枝…
(すでに湿っていた秘書がさらに疼きだした)
339 :
真行寺 弓枝:2006/11/03(金) 01:14:13 ID:46+1q1R8
>>338 聡美、次は立って。
立って、その身体を見せて。
(そっと聡美の頬に手を当て)
……濡れ始めている、秘所も全部。
>>339 うん……
(数秒戸惑った後、ゆっくりと立ち上がる)
これで…いい?
(胸も尻も無い、典型的な幼児体型)
341 :
真行寺 弓枝:2006/11/03(金) 01:21:04 ID:46+1q1R8
>>340 そう、それでいい。
なら、まずは……お互いの性器に触れる。
……おまんこ、と言った方がわかりやすい?
……ほら。
(手を伸ばして聡美の股間に触れようとする)
>>341 お、おまん……
(顔を真っ赤にして口ごもる。)
せ、性器で……ん…
(恥ずかしそうに呟いて、弓枝の性器へと手を伸ばした)
343 :
真行寺 弓枝:2006/11/03(金) 01:29:23 ID:46+1q1R8
>>342 ……えぬじー。
聡美、気持ちよく達するには、いやらしい言葉も使わないとだめ。
(秘所の手前で指は止まり)
……もう一度、言って。
そうしたら、触りっこしてあげる。
>>343 え…そんな……
(触れてもらえると思っていたのに。)
お、…おまん……
(恥ずかしそうに口ごもる。かなり抵抗があるらしい、が)
おまん……こ。
おまんこ触って……
(言えてしまった)
345 :
真行寺 弓枝:2006/11/03(金) 01:46:50 ID:46+1q1R8
>>344 そう……それでいい。
おまんこは、おまんこ。
さあ、聡美、同時に触れる……
私たちが、それほどに仲がいいという、証。
(そう言って聡美の秘所に手を当てる)
>>345 おまんこ……
わかった。触るわ…
(伸ばした手で弓枝の性器をおそるおそる触る)
んっ…
(同時に自分の秘所から感じる違和感)
(少し体を震わせてこの感覚を享受する)
347 :
真行寺 弓枝:2006/11/03(金) 02:01:08 ID:46+1q1R8
>>346 ……聡美も少し濡れている?
(僅かにしっとりと濡れた感覚が聡美の手に伝わる)
聡美、こっちに来て。
おまんこを触りながら……抱き合うの。
>>347 弓枝も…濡れて…んっ…
(言われた通りに近付いて、抱き締めようと左手を伸ばす)
349 :
真行寺 弓枝:2006/11/03(金) 02:08:36 ID:46+1q1R8
>>348 そう……私も、濡れてる。
それは、聡美と私が発情した恋人同士だから。
(同じように左手を伸ばし、二人で抱き合う)
(右手は聡美の秘所を撫で回す)
>>349 発情した恋人……
(恍惚とした顔で繰り返せば弓枝を抱き締めて)
う…あ…弓枝……
(強くなってきた刺激に体を震わせて)
(また、自分の右手も見よう見まねで動かしていく)
【すいませんが凍結してもらえますか?】
【自分は明日から明々後日まで大丈夫です】
351 :
真行寺 弓枝:2006/11/03(金) 02:19:24 ID:46+1q1R8
>>350 【了解、なら明日(もう今日だけど)とりあえず続きとするけれど……何時ぐらいから?】
>>351 【22時半からを希望します。もしくはそれ以降で】
353 :
真行寺 弓枝:2006/11/03(金) 02:23:25 ID:46+1q1R8
>>353 【了解しました。それではありがとうございました】
【間はいらない方がいいのかな…ちょっといてみるね。】
【落ちますー。失礼しました。】
【こんばんは。弓枝さんを待機します。】
358 :
真行寺 弓枝:2006/11/03(金) 22:35:53 ID:Ijlclifs
>>350 そう、発情した恋人同士。
お互いにお互いのおまんこを弄くり合うの。
(微かに上気した頬で語り、右手を回すようにして秘所全体を刺激してみる)
【遅くなった。再開】
>>358 んっ………くぁっ…
(誰にも触られたことのなかった秘所が敏感に快感を享受する)
(膝ががくがくとゆれ、左腕で弓枝を強く抱き締める)
私…発情……ぅ
弓枝も……あ……
(右手は弓枝の性器を撫で回していたが、ふと本で読んだことを思い出すと淫核を摘んだ)
360 :
真行寺 弓枝:2006/11/03(金) 22:50:54 ID:Ijlclifs
>>359 聡美……感じてる?
(ちゅくちゅくと秘所を弄くりながら聞く)
そう、発情……私も……んあっ!?
(淫核を摘まれ、びくんと身体を強張らせる)
(ふ、と力が抜け、聡美の身体に寄りかかり……囁く)
……でもそれでは、まだ。
聡美、連続で……絶頂を上げる。
(淫核に指を近づけ、クリクリと器用に包皮を剥いて、剥き出しの淫核を軽く擦る)
>>360 か…感じています…あっ…
(眼鏡の下の両眼からあふれる歓喜の涙)
(秘所もまた、あふれる愛液でぐしょぐしょになっていた)
れんぞっ……くって…んううっ!
(自分とは違う、的確な攻めに脳が真っ白にされる)
んぁっ……ゆみえっ
あ…んああああっ!
(初めての絶頂を迎え、体重を弓枝へあずけた)
(口と秘所はだらしなく開き、粘液を垂れ流している)
362 :
真行寺 弓枝:2006/11/03(金) 23:16:47 ID:Ijlclifs
>>361 そう、それでいい。
歓喜の中で、達させてあげる。
そう、連続絶頂。
幸せな気持ちのまま、何度も達させてあげる。
(たっぷりと淫核を弄くった後、身体を預けてきた聡美に囁く)
……満足、した?
>>362 ひあっ!
(軽い絶頂が再び襲う。目を見開いて脱力した)
…あ……ん
(確かに達したのに。二回も頭真っ白になったのに)
まだ……足りないの
やっぱり私、えっちなんだ…
(疎かにしていた弓枝への攻めを再開する。自分がされたように包皮をむいて擦る)
弓枝……お願い……
364 :
真行寺 弓枝:2006/11/03(金) 23:32:47 ID:Ijlclifs
>>363 ……まだ、足りない……?
んあっ!
(淫核を攻められ、どぷりと白濁した愛液を零す)
これ以上に、して欲しい?
なら……身体よりも心を攻めてあげる。
……犬の、ちんちんのポーズ、取れる?
>>364 弓枝もえっちなんだぁ……
(弓枝の感じる様子を嬉しそうに見て)
犬の……ちんちん……
(ぼんやりと復唱する。弓枝から手を離し)あ……恥ずか……
弓枝ぇっ……
(羞恥に震えながら、背筋を丸めて両腕を前に垂らす)
(だが、気持ちは高ぶり、秘所はさらに濡れて)
366 :
真行寺 弓枝:2006/11/03(金) 23:44:57 ID:Ijlclifs
>>365 私、も……発情しているから……
(とろとろと蜜を垂らしながら)
……聡美。
はやく、する。
……ちんちん。
(冷たく言い放つ)
>>366 は…はい…
(犬のちんちん。よく思い浮かべて)
これで…いい?
(はっはっと細かい息を漏らしてちんちんをする)
(弓枝からあふれる蜜を見ると自分もたまらなくなってきて)
……わん。
(哀願するように小さく鳴いてしまった)
368 :
真行寺 弓枝:2006/11/04(土) 00:00:06 ID:Ijlclifs
>>367 そう、それでいい。
上出来。
(聡美の頭を撫でてやる)
……
そう、それなら、ご褒美。
私の、おまんこを舐めていい。
>>368 あ、ありがとうございます……
(頭を撫でられれば恥ずかしそうに、でも嬉しそうに返事をして)
わん……
(ぽたぽたと愛液を垂らしながら弓枝へ近付いて)
(犬みたいに舌を出すと弓枝の秘所を割れ目にそって舐め上げる)なんか……おいしい……
370 :
真行寺 弓枝:2006/11/04(土) 00:15:58 ID:IvaEH7UK
>>369 んっ、ふ……舐めるの、上手。
おいしい……?
それは、聡美が私の犬になった証……
……もっと、舐めていい。
>>370 私が犬……
わん…わん!
(何かのスイッチが入ったのか。四つん這いになって)
(舌を垂らし、尻を振り、嬉しそうに鳴きながら)
(ぺろぺろと秘所を舐めまわした)
372 :
真行寺 弓枝:2006/11/04(土) 00:35:13 ID:IvaEH7UK
>>371 そう、聡美は犬
いやらしいことの大好きな、雌犬。
(刷り込むように囁く)
んっふっ……はっ……はぁっ……
(舐められ、声が荒くなる)
>>372 はい…
私は雌犬ですぅ…
いやらしい…お、おまんこ触って欲しくてしょうがない
…雌犬です…ぺちゅ
(弓枝のおまんこをおいしそうに舐めるが)
(とうとう我慢できなくなり、右手で自分の性器を弄り始めた)
【すいませんが落ちます。お相手ありがとうございました。】
375 :
真行寺 弓枝:2006/11/04(土) 13:11:30 ID:aZfvs4Uq
【……寝落ち。すごく、ごめんなさい……】
……ふむ、久しぶりに邪魔をするぞ。
しばらく待機させていただこう…。
>>376 あーっと、待機しようとしたら千歳はっけーん。
元気してたのー?
(突然ガバッと抱きつく)
>>377 …むっ、棗か。
ああ、相変わらず元気にしているよ。
(ふっと微笑んで、抱きついた棗の髪を撫でる)
……棗も元気そうで何よりだ。
>>378 やっ、おひさー。
やっぱり千歳の抱き心地は良いねぇ。
(嬉しそうに微笑み頬にキスをする)
まぁそれは見てのとおりね。
>>379 ……人を、抱き枕のように言うな。
(言葉とは裏腹に、キスを受けて嬉しそうに微笑み)
いつもいつも喘いでいるばかりでは、心がだらけてしまうからな。
鍛錬を欠かさずにやっている。となると、身体も健康になるというわけだ。
まあ、どちらにしろ、元気であることには間違いないさ。
>>380 あー…抱き枕ね、それも良いかも。
私の抱き枕になる気はない?可愛がってあげるわよ。
(抱きしめたままで、クスクスとからかう)
ある意味ではそれも心と体の鍛練に繋がってる気がしないでもないけど…
まぁ、さすがに健康には繋がらないかな。
元気そうなら安心だわ。
>>381 ……ああ、それは思いつかなかった。
だが困ったことにな…眠気が激しいのだ。
…思ったよりも睡眠不足らしくてな…すまない。
今日は抱きつくだけで我慢してもらえないか?
……その代わり、今度会うときにはたっぷり可愛がってもらおうか。
(くすくすと笑いながら、ちらりと棗を見て)
>>382 あらら、それは残念っ。
じゃあ千歳を可愛がるのは次のお楽しみにするとして…
手付け金代わりにこれくらいは良いわよね?んっ…ちゅっ…
(軽くだが深いキスをする)
>>383 仕方があるまい……残念だが。
(そう呟くと、自然に棗のキスを受け入れて、ぬらぬらとした舌を
棗の口内へと潜り込ませて、さっと歯茎をなぞり、舌を舐め上げると、すぐに引っこ抜き)
あむっ、んぢゅ…つぅ…ぷ、ふぁ…はぁ。
…相変わらず棗の唇は美味しいな。
…それではそろそろお暇させてもらおう。
また機会があれば、よろしく頼む…申し訳ないがこれで失礼。
>>384 んっ、はぁっ…
…そんな風に言われると、いつも私が可愛がられてる様に聞こえるんだけど…
まぁ良いわ。次に会った時は変態千歳を可愛がるんだから。
それじゃあまた次の機会に、って訳でたまには私もおとなしく帰るとしましょーかね。
昨晩は、棗に悪いことをしたな…。
…ふむ、朝も早いがとりあえず邪魔させて貰おう。
壁|-`) もしかしたらで覗いてみたけど…さすがにいない…?
……いや、いるが。
そんなところに隠れてないで、出て来い。
>>388 おっ、良かったぁ。
これで千歳がいなかったら壁と同化して逃げようかと思って…
>>389 ふむ…棗も恥かしがり屋なんだな。
……まあ、折角来たんだ。
たっぷり私を可愛がってくれるのだろう?
(ふふっと嬉しそうな笑みを溢して、手招きする)
>>390 まぁ、いると思って声をかけたらいなかったって恥ずかしいもんでしょ。
逃げ道は必要なわけよ。
…もちろん。泣いて許しを乞いても止めないからね。
まぁ千歳の場合は鳴いておねだりになるんだろうけどさ。
(クスクスと笑い千歳を抱きしめる)
それで、千歳はどんな風に可愛がられるのをお望みで?
>>391 棗にされるならどこまでもされてもいいぞ?
どんなきわどいことだって、お前にされるのだからな。
……ふふっ、そうかもしれないな。
(くすりと笑みを返して、ぎゅっと抱き返す)
棗の好きなように。…そうだな。最近していなかったから、とことん激しくしてもらおうか?
>>392 あらま、そうくるかぁ…
まぁ、それだけ私のペットだとか雌犬らしいってことだからいくらか嬉しくはあるけどね。
んじゃ、まずはいつもの様にエロ乳首でもいじめるとしましょーかね。
んっ…ちゅっ、レロッ…
(首筋を舐めたりキスをしたりしながら服をはだけさせ露になった胸を力強く揉む)
千歳相手は久しぶりだから、いつもよりいじめちゃうかもね。
>>393 ふふっ…そうだな。私は棗の雌犬ペットだ…。
たっぷりとエッチな雌犬に躾けてもらわないとな…。
(甘く囁きながら、びくっと身体を震わせる)
ふぁん、む、胸ぇ……。そんなに揉まれると気持ちよくなってしまう…っ。
(小ぶりな乳房はほどよく掴み心地がよく、むにゅりと形を変える)
ああ……たっぷり、いじめてくれ…
>>394 いつどこでもおねだりしてくるようになればとりあえずの目標は達成ね。
千歳は本当に淫乱だから躾甲斐があるわ。
気持ちよくなりたいからいじめてもらいたいんでしょ?
ほらっ、乳首コリコリされるの大好きよね?
(乳首を摘み指の間で転がす)
それから、自分で残りの服を脱いで千歳のいやらしい体を見せて。
雌犬には服なんていらないでしょ?
>>395 ……はぁ、んっ…淫乱だなんてそんな…。
んっ…! は、はい……、乳首こりこりされるの、好き…ですっ…!
(乳首を弄られ、びくびくと身体を震わせながら、こくこくと頷く。
当然の反応というべきか、乳首は堅くなってきて)
ふぁん…! はい…わ、かりました……。
(命令されたとおりに、衣服を全て自分で脱ぐと、しなやかな四肢を
惜しげもなく曝け出す)
め、雌犬に服は必要ありません……。
>>396 否定材料はどこにもないと思うけどね。
ふふっ…乳首は千歳の性感体だもんね。
あーあっ、軽くいじられただけでこんなに固くして…軽くお仕置き、だね…んっ、ペロッ…
(乳首を舐めながら片手をお尻に伸ばし、ほぐすように軽く指を突き入れる)
んっ、良く出来ました。じゃあ千歳が軽くイッたら、首輪と尻尾でも付けてオナニーでも見せてもらおうかな。
普段千歳がどんなオナニーをしてるか気になるからね。
>>397 そんな……ぁぁっ!!
ひゃぅううっ…! ち、ちくび…勃起しちゃう、の……!
(舐められただけでも、うっとりとしたような表情を見せて、身震いさせる)
ふぁ、そ、そこぉ、お、お尻っ、お尻ぃぃっ!!
(尻穴はきゅううっと指を締め上げて、ヒクヒクと口が開閉する)
はぁっ…はぁっ……お、おなにー…?
あふぁ、らめぇ…、お尻と乳首が…気持ちいい、ですぅっ…
>>398 勃起させちゃえば良いでしょ?千歳は雌犬なんだから我慢しなくても良いんだから。
ほらっ…んっ、カリッ…ちゅっ…素直になりなさいよ…
(顔を見上げながら執拗に乳首を責める)
少しキツいけど…何度も使ってるから意外と楽ね…
オナニーする時はこっちでも感じてるの?
(一気に根本まで指を入れ、かきまわすように動かす)
お尻と乳首がどんな風に気持ち良いの?ちゃんと説明しなきゃわからないわよ?
>>399 ふぁ…が、我慢しなくても…いい…?
んあぁぁっっ…乳首もっ…お尻も気持ちいいですぅうっ!!
ち、ちくびは…びんびんに勃起してぇ…ご主人様にちゅぱちゅぱ吸われて、びくびくするんですっ…!
お尻の穴もぐりぐりされて…ん…穴を広げられてて、気持ち、いいですっ!!
(喘ぎながら、恥かしい言葉を次から次へと紡いでいく)
ふぁ、ふぁい…ど、どちらかというと、お尻のほうが…多い、です…。
(かぁっと真っ赤になりながらも、乳首はびんっと勃起して、尻穴も腸液が垂れる)
>>400 もちろん。雌犬はご主人様にはいやらしい姿を全部見せなきゃいけないのよ。
ふーん、良くわかったわ…じゃあ少し位は痛くても平気よね?カリッ…んんっ、レロッ…
(乳首を強く噛み締めペロペロと舐める)
お尻の方は、そうね…前倒しになるけど、千歳が自分でいじりなさい。
代わりに私はこっちをいじめるわ。
(お尻から指を抜くと、そのまま指を前へと滑らせ秘所を撫でる)
ほらっ、いつも一人でしてるようにしてみなさい?
>>401 ふぁぁ……、くぅっ。わかりま、した…ぁ…
んくうっ…! ひっ、ぁっっ…!! ふぁ…ぁぁ、乳首がくりくりぃって…!!
(乳首への強烈な刺激に、自然と腰を振って身悶える)
ふぁ、…あ、はい…分かりまし、た……。
(ぼうっとしたまま、自分でひくつく尻穴に人差し指と中指を捻じ込ませて
円を描くようにぐりぐりと捏ね回し)
んうっ…ふぁっ……、くぅうんっ…お尻、気持ちいい…!
あっっ、ご、ご主人様そ、そこぉ…! な、なでられたらっ…っ!!
>>402 んっ、くちゅっ、ペロッ……はぁ、千歳の乳首、私の唾液でベトベト…んっ…
(一度乳首から口を離し、更に乳首に唾液を垂らす)
へぇー、普段から二本入れてるんだ?それなら一本を簡単に呑み込むのも納得だねぇ。
(お尻をかきまわす様子を見ながら耳元で囁く)
んっ?撫でちゃダメ?
なら…入れたり押し潰すのは良いのよね?
(いやらしく笑うと、中指薬指人差し指を一気にねじこみ親指でクリトリスを押し潰す)
>>403 はぁっ……はぁ……。
乳首がたらたら…になってる…。ご主人様の唾液…。
(唾液を乳首に染み込ませるように自分の乳首を捏ね回して、喘ぐ)
ふぁい……、お尻の穴…、好きなんですぅ……。
(くちゅくちゅと差しぬきさせながら、尻を振って)
お、押しつぶすって……ひぁああああっ!!?
あっっ、だ、だめぇっ、お、おまんこぐちゃぐちゃになるゅうううっ♪
ひっ、ひぃぃっ、ぁっっ、くうううんっ…だ、だめっ、気持ちよすぎて・・・あひっ!
(すると、軽く絶頂してしまったのか、一瞬捻じ込まれた指をぎゅううっと締め上げる)
ふぁ、ふぁぁぁ……。
【すまない、急用が出来てしまった。
申し訳ないが、一度凍結して今晩、再開させてもらえないだろうか?】
>>404 千歳は私の唾液好き?
好きなら後で好きなだけ飲ませてあげるわ。
(千歳の手の上から胸を揉みしだく)
雌犬で淫乱な千歳にはピッタリね。
次はバイブでお尻をいじめるのも楽しそうね。
ふふっ、おまんことクリトリスを一緒にいじめてあげるのよ。
こんなにぐちゃぐちゃにして簡単に指を呑み込んで…
もうイッたの?どう、お尻とおまんこで同時にイッた気分は…
(秘所に入れた指を動かしいやらしい音を立てながら尋ねる)
【んっ、了解しました】
【とりあえず時間の方はそちらにお任せいたします】
【それでは20時頃で頼む。申し訳ない…それではまたノシ】
【らじゃー。それではまたそれくらいにノシ】
>>405 ……はい、好き、です…。
(ぽーっと棗の瞳を見つめながら呟く)
ふぁぁっ…ぁっ、ぁぁっ…!おっぱいも、お尻も…気持ちよく…って。
ひゃあ…くふっ……、おまんこ、拡がっちゃうっ…んくぅっ!!
ふぁい……、びくびくってしてぇ…ふわふわしてます…♪
(涎を口の端から垂らしつつ、か細く喘ぐ)
【約束の時間だな。そろそろ待機させてもらおう。】
>>408 んっ、じゃあとりあえず少しだけ飲ませてあげるわ…
(千歳の口元に唾液を垂らす)
いい感じね。でも、もっと淫らな雌犬になれるわよね?
ほらっ、千歳にプレゼントよ。
(どこからともなくバイブを取り出し千歳に渡す)
唾液でベトベトにしてから好きに使って良いわよ?
おまんこを広げながら愛液と涎を垂らして鳴きなさい。
(指で限界まで秘所を広げる)
【お待たせしました、っと】
【じゃあ早速始めましょうか】
>>409 ありがとうございます…
あむ…ん、ちゅる―――…ぷふぁ…
ずずっ…はぁぁ…ご主人様の唾液、美味しいです……。
(唇を自分と棗の唾液でてかてかに光らせながら、うっとりと呟く)
ふぁい…いただきます。
むぅ…ぢゅるっ、ちゅぱちゅぱ…んちゅー…あん、んちゅう…
(舌でなめまわし、時折口に銜えながらバイブを唾液塗れにする)
ふぁ、あぁ……はい…ひぅうううっ!
おまんこっ……ひ、拡がるっ……、んひぃぃっ!
(秘所を広げている棗の指に加えて、自分の指を加えるとさらに広がり穴が見える)
【よろしく頼むノシ】
>>410 そんなに美味しそうに飲まれるともっともっと飲ませたくなるわね。
(スレスレまで顔を近付け、ペロッと唇を舐める)
くすっ、必死に舐めちゃって…
そんなに待ちどおしかったのかしら…
んふふっ、千歳のいやらしいおまんこがこんなに広がって…
こんなに広げたら簡単には閉じないわよ、きっと。
(秘所に顔を近付け溢れた愛液を舐めとる)
【こちらこそよろしくお願いするわ】
>>411 ふぁ…んっ…ぁあ、ご主人様ぁ……。
(唇を舐められて、恍惚とした表情を浮かべる)
あむ…だってぇ……、ご主人様とするの久しぶりですから…
(ぺろっとバイブをもう一度舐めると、ぐぐと尻穴へと埋めていく)
んふぅうん……、ぁっくうぅ…お尻にっ、入るっ…!
お尻にずぼずぼ入っちゃうぅぅっ……!!
(喘ぎながら、尻穴にバイブは埋め込まれる)
はぁ…はぁ……は、はい……。
で、でも、ご主人様に躾けられるなら…拡がってもいいです…。
(甘い声で呟きながら、ねだるように腰を浮かして)
>>412 久しぶりに躾られてるからこんなに興奮してるの?
くすっ、雌犬のくせに可愛いことを言うのね。
(いやらしく、けれど見下すように笑いかける)
千歳…そこに四つん這いになってバイブが入ってるお尻をこっちに向けなさい…
おまんこにもバイブを入れてから散歩をするわ。
広がりきってガバガバになりそうな位太いバイブで犯してあげる…
(秘所から指を抜き愛液で濡れた指を舐める)
>>413 はい……、ご主人様に躾けられるのが好きなんです…。
え…あ、はい……。
(言われるとおりにバイブを入れた尻を棗へと向ける)
おまんこにも…バイブ……ありがとうございます…♪
(ふわふわとした声のまま、棗がバイブを入れるのを待って)
>>414 んっ、それなら良いわ。千歳のいやらしさは私も好きよ。
うわぁ…ズッポリと奥まで呑み込んでるわね…
これならおまんこの方も楽に入りそうね。
(お尻に入れたのよりも太いバイブを取り出すと、捻るようにしながらゆるゆると挿入していく)
じゃあおまんことお尻に栓もしたことだし、早速散歩に行くわよ。
(千歳に鎖のついた首輪を付け、鎖を引いて歩きだす)
>>415 ふぁい……ありがとう、ございます
(褒められて嬉しそうに微笑んで、瞳を情欲に濡らして棗の顔を見上げる)
はぁ……はい…お尻の奥まで入ってます…んっ!
はぁんっ! ひっ…くぅぅん…! はい、ってきてる…くぅぅんっ…。
かふ……、ひっ、はぁぁ…、ほ、本当におまんこが拡がりきっちゃいそ…っ
(声を震わせ、喜悦の表情を浮かべながら、バイブは挿入されていく)
はぁ…、はぁ…、は、はい……。お願いします…ご主人様…♪
(鎖に引き摺られて、四つん這いでよろよろと後を追っていく)
>>416 もっと躾てもらいたいなら、もっといやらしくなるのよ?
どんな千歳でも私は受け止めてあげるから…
(優しく頭を撫でる)
くすっ、広げるためにバイブを入れてるのよ?
いつでも愛液をたらたらと溢れさせる変態雌犬にするためだもの。
(奥までバイブを入れスイッチを弱に入れる)
いつものように途中でマーキングをさせるから準備しておくのよ。
ほらっ、のろのろしてないで急ぎなさいっ。
(グイグイと鎖を引っ張る)
>>417 はい……分かりました……。
はぁ…そんな、想像しただけで私…おかしくなってしまいそう…。
はうぅっ…ぁっ…、ば、バイブがっ…んぅっ!
(涙目になりながらも、その刺激に、悶えふるふると尻肉を振る)
は、はい…も、申し訳ございませんっ…
(鎖を引っ張られ、前のめりになりそうになりながらも、後をついていく)
>>418 もぅ…何度も言ってるでしょ?
おかしくなってしまいそうじゃなくて、おかしくなってしまえば良いの…それが雌犬の、私の雌犬でいる証よ。
今なら我慢せずに何度イッても良いわよ?
…誰かに見られても知らないけどね…
(耳を甘噛みしながらボソリと囁く)
わかれば良いのよ…
っと、まずはこの辺りかしらね…
ほらっ、千歳。ちんちんの体勢でいやらしくマーキングしてごらんなさい。
(適当な場所で立ち止まりマーキングを命令する)
>>419 だ、だって…怖い……。
このまま、ヘンになってしまったら、と思うと……怖いです…。
はしたない女になっても…ご主人様は受け止めてくれますか…?
(瞳を潤ませながら、棗を見上げて)
はぁっ…ん……は、はい…わかりました……。
いいです…。ご主人様と一緒なら見られても構いません……。
(うっとりと呟いて、こくんと頷きを返して)
…わかりました・・・。
(顔を真っ赤にしながら、立ち上がると股を開き中腰に落とすと、
ふるふると震えながら、じょろじょろと放尿を始める)
はぅ…ぅんっ…! おしっこ…おしっこ出てますぅうっ!
変態雌犬奴隷のっ、はしたないおしっこマーキングを、見てっ…見てくださいぃぃっ♪
(ぷしゃあぁぁっ―――、じょろろぉぉぉっ…!!)
ちんちんしながら…おしっこ、おしっこ漏らしてるのぉ…ひぃ、んっ…あぁあっ!!
(その異常な行為に興奮しているのか、舌を出してさらに腰を前後に振って尿を振り撒く)
【申し訳ない……、自分で時間指定をしておきながら、どうも体調が悪いみたいだ。
また凍結して、都合のいい日に再開したいのだが……】
>>420 たとえヘンになったとしても大丈夫よ。
どんなにはしたなくても私は千歳を見放さないわ。
(見上げる千歳の頭を撫でながら額にキスをする)
ええ、しっかり見てるわよ、千歳のおしっこ。
はしたなく撒き散らして本当の変態ね。
(じっと放尿の様子を眺める)
次からはここにも栓をしなきゃダメね…
(楽しそうに呟きながら、いまだ放尿のおさまらない尿道口をを刺激する)
【そういうことならこちらは全然構いませんよ】
【とりあえず大丈夫そうな時間帯を指定してくださいな】
【22時ぐらいだろうか、曜日などはそちらに任せる。
申し訳ないがこれで落ちさせてもらう。お付き合いありがとうノシ】
【その時間ならこちらはいつでも平気なので…とりあえず火曜あたりでどうでしょうか?】
【とりあえず、忙しいようならそちらの都合に合わせますので】
【はいな、お疲れ様でしたノシ】
【了解した。今日の22時ぐらいから待機しておく。では後ほどノシ】
>>421 はぁ…はぁ…ご主人様ぁ…。ありがとう、ございます…。
(棗に心酔し、依存しきったような笑顔を浮かべながら見つめる)
は、はい…千歳は雌犬…ですから…
いやらしい格好で、おしっこマーキングするのが…好きなんです…
ド変態の淫乱犬なんですっ…
(舌をだらしなく垂らしながら放尿は続けたままで)
へ…ひゃ、ひぃぃぃあぁあっ♥ ひくっ、ひぎ…ひょひょこは…っ!
あひぃっ、ひっ、ひぃぃっ―――!
(敏感なところを刺激され、呂律の回らない舌で喘ぎ、尿を飛び散らせる)
【そろそろ時間なので待機しておく…】
>>425 お礼なんか言わなくて良いから、そのぶんもっといやらしい千歳を見せて?
それが何よりのお礼だわ。
ふふっ…そんなに好きなら、普段からもおしっこマーキングをして日常化したらどう?
毎晩毎晩、コート一枚とか全裸で散歩をしてマーキングをして帰るとか…
そういう事をしたいなら毎晩でも付き合うわよ?
(クスクスといやらしい笑みを浮かべ千歳に囁く)
気持ち良いの?良いわよ、ほらっ、おしっこマーキングしながら尿道をいじられてイッちゃいなさい?
変態奴隷らしくイケたらご褒美にここで犯してあげるわっ。
(高らかに宣言すると、容赦なく尿道と秘所を刺激する)
【っと、お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします】
>>426 …はい、分かりました。ご主人様…。
ご主人様のためなら、どこまでもいやらしくなれます……♪
あはっ……、ご主人様がそう仰ってくださるなら…
でも…ひとりじゃ、嫌ですよ? ご主人様と一緒なら…
(うっとりとした表情で、棗の瞳に吸い込まれるようにこくんと頷く)
ふぁ、い…気持ちいいですっ、気持ちいいのぉぉっ♪
変態奴隷のおしっこ穴ぁっ、びくびくして、気持ちいっ、あふぁぁんっ!!
ごっ、ごしゅじ…さまっ…! 千歳がおしっこマーキングしながらイクところっ…
見てッ! 見てッ…みてくださぁぁぁぃっっ♥
(はしたないアクメ顔で絶頂を迎え、よりいっそう、尿が飛沫をあげて、仰け反り倒れる)
【こちらこそ、よろしく頼む】
>>427 良い子よ、千歳…雌犬は従順じゃなくっちゃ…
んっ、そうね…毎回…は無理だけど、たまになら私も一緒にマーキングしても良いわね。
その時は二人で雌犬になるわよ……
(命令するように言い切るがその瞳にはうっすらとした期待が含まれていた)
ええ、イッてしまいなさいっ。
千歳はおしっこマーキングが好きな私の雌犬奴隷なんだからっ!
(言い切ると同時に指を奥まで付き入れクリトリスを押し潰す)
見えるわよ千歳…おしっこを撒き散らしながらいやらしいアクメ顔でイク千歳が…
ほらっ、指が汚れたから綺麗にしなさい…?
(口元に指を近付け無理矢理くわえさせる)
>>428 はぃ……わ、わかりました…。
あ、ありがとうございます…。
ご主人様といやらしい変態なことができるなんて…嬉しいです…。
(そのときの想像をしているのか、興奮してはぁ、と艶かしい吐息を吐き出す)
あふぇえええええっッ!!? くりとりすっ、つぶれちゃふぅううっ♪
おまんこぉ、おく、奥まで入ってきてるっ、んひっ…ご主人様の指ぃぃっ♥
(だらしなく舌と唾液を垂らし、白目を剥きかけながら、ぴくぴくと四肢を痙攣させる。
放尿は断続的にぴゅぴゅっと噴き出て、ようやく治まりはじめる)
はぁ…はぁ…ご、ご主人様の…ゆびぃ…
あむ…んちゅっ、ちゅっ…ちゅうっ…ぢゅる、ちゅぱちゅぱ…
(愛しそうに指の一本一本を吸ったりしゃぶったりして、丁寧に汚れを啜っていく)
>>429 千歳が望むなら、おしっこのかけあいも良いかも知れないわね…
二人でなら堕ちるのも寂しくないでしょ…?
(荒い息をつく千歳の顔を舐め回し、唾液でベトベトにする)
やっぱり千歳のアクメ顔っていやらしいわね…
だらしなく涎を垂らして…本当、変態雌犬って言葉がピッタリよ。
あらっ?やっと止まったの?
ふふっ、こんなに出続けるなんて、おしっこマーキングが好きって言うだけはあるわね。
(やっと放尿が終わりヒクヒクと震える尿道口を見ながら笑いかける)
そうよ千歳…そうやって綺麗に…んっ、もうそれくらいで良いわ。
次は……マーキングして水溜まりになってるおしっこの中でお尻を突きだしなさい…
またお尻を犯してあげるわ…
>>430 あぁ…そんなこと考えたら、またおまんこがいやらしいおつゆで一杯になっちゃいます…。
はい…、ご主人様と一緒なら、どこまでも……。
(うっとりとしたまま、ぼんやりと棗を見返して、こちらも舌を伸ばし棗の頬を舐める)
ふぁい……、だって、千歳はご主人様のペットだからぁ…。
いやらしい顔も出来るんです…んっ、ふぅ……。
(尿道口を覗かれ、それだけでも興奮してきているのか、再び秘所は愛液で潤ってくる)
ンッ…ふぁ、い……わかり、ましたぁ…。
どうかいやらしい雌犬の尻を犯して、くださぁい…。
(言われるとおりに、上半身をべたぁと尿の水溜りに浸して、
お尻を高く突き上げて、ふりふりといやらしく尻肉を振う)
>>431 別に良いじゃないの…おまんこが濡れて困ることはないでしょう?
んっ…はぁっ、どうやら千歳のせいで私もかなり興奮してるみたいだわ…
何?今度は見られてるだけで溢れてきてるの?
どうしようもなくはしたないマゾ犬ね……
(秘所を眺めたあと、強めに胸を叩く)
結構太めのバイブを入れてるのに、千歳のお尻…ううん、雌犬のケツ穴はまだ満足しないみたいね…
どうしたらこのケツ穴は満足するのかしら…
(お尻に挿入されたバイブを掴み、かき乱すようにして抜き挿しを始める)
>>432 …だって、えっちなことばかり考えてしまいます…。
ふぁ…は、はい…ご主人様に見られていると思うと、嬉しくて…。
は、はい、千歳はいやらしいマゾ犬ですッ。だからお仕置きしてください…ッ!!
(甘んじて罰を受けようと自分から胸を突き出し、ビチーンと音を鳴らせる)
ふぁ、ンッ!! ぁぁっ…おっぱい…、痛い……でも、気持ち、いいです…。
はぁっ…ァァッ!
そ、そんな…これ以上されたら、本当に気持ち、よすぎて…いっちゃいます…!?
ふぁ、ぁぁっ…ケツ穴のが…ごりごり、抉って、ますぅ…!
(尻穴を抉り取られるかのようにかき乱され、尻を振って身悶える)
>>433 それが変態雌犬の仕事じゃないの。
いつもエッチなことを考えて盛ってれば良いのよ。
そうね…マゾ犬にお仕置きして…いいえ、はしたないマゾ犬にご褒美をあげるわ…
(自分から胸を突き出すのを見て、乳首をかするような動きに変える)
ほらっ、乳首をいじめられるのは好きでしょう…?
ダメよ…千歳は今イッたばかりなんだから少しは我慢しなきゃ…
ふふっ…ケツ穴の中で暴れてるように動いてるわね…このままスイッチも入れるわよ?
(答えを聞かず、かき乱しながらバイブのスイッチを強に入れる)
>>434 はい…分かりました……。
んくっ…、ふぅっ、ぁああっ!…乳首、びくびく、来てますッ…
あひぃん! …い、いやらしい…わたしの乳首いやらしい…ッ
ふぇ…ぁぁっ! んふっ、ふっ…ふぁぃ! 乳首いじめられるのっ、好きですぅうっ!!
(尿の水溜りのなかで暴れながら、答えて)
ふぁっ、おしっこ…身体にしみこんじゃいそ……。
ひゃっ…ふっ……んくぅううっ!! けケツ穴のなかぁっ…あ、暴れてるっ、暴れてますぅうっ♪
こ、こんなにも気持ちよかったら…ケツ穴狂いになっちゃいますっ…!!
>>435 はしたない乳首が弾かれて嬉しそうに震えてるわよ?
ふふっ、千歳ってば本当に変態っ。ほらっ、気持ち良い?これが良いんでしょっ!
(乳首を叩くのを止め、力一杯抓んだ乳首を伸ばしたり爪を立てたりする)
染み込ませれば良いじゃない。身体中からおしっこの臭いをさせてみんなから変態扱いされるのよ…嬉しいでしょう…?
ケツ穴狂いの千歳も良いわね…
くすっ…というわけで千歳…私が良いと言うまで、当分の間ケツ穴オナニー以外のオナニーは禁止よ…
ケツ穴オナニーでこのケツ穴がガバガバになるくらい狂えば良いのよっ。
(バイブを奥まで突き入れ、バイブの隙間から指をねじこむ)
>>436 はぁっ…はいぃっ、気持ち良い! 気持ち良いですっッ!!
乳首がの、びてぇ……ッ! あひっ、ひぃっんっ…!
(びくびくと悶えながら、乳首は小ぶりな乳房につりあわず、痛々しいほどに勃起しており)
へ、変態扱い…、ふぁん!…やぅっ…そんなことになったらずっと…発情しっぱなしに…
ぁくぅ…! そ、そんなッ、ほ、本当にケツ穴が狂っちゃう…!
け、ケツ穴オナニぃ…んぎぃぃ、ひ、拡がるぅ! ケツ穴広がるぅぅうん♥
は、恥かしいのまで…見えちゃいそう…ぁあああっ!!
>>437 いじめられてるのにこんなに乳首を勃起させて……
これだけ大きかったらピアスでも通せそうよねぇ……
(悶える千歳に構わず乳首を刺激しながら呟く)
そのまま発情してるところを見せて、みんなから変態だとかマゾ犬だとか罵られたくはない?
授業中だろうと休み時間だろうとみんなからいじめてもらえるわよ…?
ええ、狂いなさい…まずはケツ穴で次はおまんこ…
順番に狂わせていって立派なマゾ奴隷にしてあげる……
恥ずかしい…?マゾ犬奴隷の千歳は何が恥ずかしいって言うの?
ほらっ…言ってごらんなさい……
(指を進めていき、拡張するようにギチギチと指を広げる)
>>438 あひっ…そ、そんなっ……。
そんなことになったら、わたし生きていけれない…ぁぁっ!!?
肛門…ケツ穴が拡がる…拡がってるのっ…!
こーもんがバカになっちゃうっ…うんちまでみえちゃうのぉぉっ!
あひっ…ひぃいいっ…! で、でも、きもちい…のっ…!
マゾ犬奴隷、気持ち良いの…ぁぁっ…!
(被虐と快楽に翻弄されて、ただなされるがままに尻穴を拡張されていく)
変態乳首も、ケツ穴もおまんこも、全部…気持ち、いいのぉぉっ♥
もぉらめぇぇっ…、ケツ穴で行くぅ…いっちゃいま、すぅ!! あへぇっ…へぁあぁっ♪
>>439 今はそう言ってるけど…いつまで持つかしらね…
(いやらしくクスリと笑う)
ええ、ケツ穴が広がってるわよ…
このまま拡がったら、ケツ穴がバカになってうんちも垂れ流しになるわね…
ほらっ、ちゃんと締めてないとすぐにガバガバになるわよ?
(開いたり閉じたりを繰り返して、着実にお尻をほぐしていく)
今からコレなら、実際にヤる時が楽しみだわ。
良いわよ、ケツ穴でイッちゃいなさい。
変態ケツ穴を拡張されながらイキなさいっ!
(裂けない程度、しかしギリギリまで力を込めて指を広げる)
>>440 ひぃっ…いっ、ぁぁっ…も、もう…だめぇっ…!
ケツ穴がばがばになっちゃうぅっ、…ぁっ、ぁああっ!
ご主人様のゆ、ゆびが…あっ、ふぁあっ…きひっ!?
(尻穴は歪みに歪んで、いやらしくバイブをくわえ込んでいる。
まるで金魚の口のようにひくひくとわななき)
け…ケツ穴で、イク…、いっちゃう…!
へぁ…あへっ……ひっ、ひくっ、イク……イクぅうううううっ!!!
(ぐいぃっと指で広げられると同時に絶頂を迎えて、四肢を緊張させると
すぐに力が緩んで床に倒れる)
ふぁ…ぁ、い、いっちゃったぁ…お尻の穴広げられて、いっちゃいましたぁ…♪
【そろそろ締めでどうだろうか】
>>441 ガバガバになれば良いわっ。
千歳のケツ穴がガバガバになっても、更にガバガバになるくらい犯してあげるっ。
千歳がどれだけボロボロになっても、私の奴隷として飼い続けるんだからっ!
ほらっ、ケツ穴を拡げられて惨めにイクのよっ。
(千歳が果てるまで指を拡げ続け、果てたのを確認するとお尻から指を引き抜く)
んっ、ふふっ…良いイキっぷりだったわ…
ねぇ千歳…今夜は暇?もし暇なら私のウチでもっと躾てあげるわ…
それと、一緒に散歩も…ね…
(期待するようないやらしい笑みを見せながら千歳に囁く)
【そうですね、では〆に向かいます】
【しかし…今回もまたかなり変態な流れになって…orz】
>>442 そ、そんな…ぁぁっ…ひぃぃううううっ!!?
んぁ、は……はぁっ、はっっ…ご、ご主人様……!
(絶頂と同時に、言葉が聞こえてあやふやなまま、荒い吐息を整えようとして)
はぁ…はぁ…それは…暇、ですけど……
あ、あの…ご、ご主人様、それって…は、はいっ!
よ、よろしくお願いしますッ!
(一転して明るい笑顔を浮かべて、にっこりと棗に微笑みかける)
【それではこちらはこれで締めにさせていただく】
【まあ、仕方が無いだろう。色々と。
……こちらはこれはこれで楽しめたから別に気にしていないが。うん。】
【では数日に渡ってお付き合い頂いてありがとう。また機会があればよろしく頼む。
……次にはもっと変態的になっていたらどうしようw】
>>443 ふふっ…千歳みたいな変態でどうしようもないマゾ犬はいじめたくて仕方ないのよ…
…たぶん千歳の想像通りで間違いないわ…
今夜は初めての散歩になるわけだし、私も雌犬として付き合ってあげるわ……
ほらっ千歳、時間には限りがあるんだからさっさと行くわよっ。
(その後バイブを入れたまま千歳に制服を着させ、首輪をつけたまま二人は帰路についた)
(その日の晩、二人に何があったのかはまた別のお話……)
【んっ、じゃあこっちはこれで〆るわ】
【コレの続きにしろ別の流れにしろ、次も変態的な躾になることは間違いないわね】
【でも、ヤりすぎてると思ったら言ってくれれば良いのよ?】
【まぁとにかく、お疲れ様。色々と楽しかったわノシ】
445 :
音子里 円香:2006/11/12(日) 18:48:50 ID:/9Kb5dNx
【時間が出来たから来てみたけど…】
【ここ最近誰も来てないんですね】
【待機します。】
446 :
音子里 円香:2006/11/12(日) 19:42:27 ID:/9Kb5dNx
【落ちます。】
【次は水曜に来るよていです】
447 :
音子里 円香:2006/11/15(水) 21:33:08 ID:8BpmjQ7h
【宣言通り参上!】
【待機します】
ガンバって!
きっと誰かが遊んでくれるよ!
ノシ
ホントは遊びたいんだけど……orz また今度お願いします
449 :
音子里 円香:2006/11/15(水) 22:07:58 ID:8BpmjQ7h
450 :
音子里 円香:2006/11/15(水) 22:36:46 ID:8BpmjQ7h
【睡魔が急に襲ってきたので落ちます。】
…ふむ、久しぶりに待機させていただこう。
壁|-`) つ 【えっちな本】
………はぁ。バレバレだぞ、棗。
>>453 別に隠れる必要はないもの。
見つかっても困りはしないし…
で、いらないの?
(手に持ったSM専門誌を渡す)
>>454 ならば、普通に出てくればいいではないか。
……おかしなヤツだ。
(ふっと微笑を溢して)
む……。……誰もいらないとは言っていない。
貰えるものは貰う、それが私の主義だ。
(若干頬を赤く染めながら、雑誌を受け取って)
>>455 たまには隠れてみたくなっただけよ。
そのまま気付かなかったら、色々とエッチな道具を差し入れるつもりだったんだけどね。
(肩をすくめて溜め息をつく)
…別に悪いだとかは言わないけどさ。こういうのが好きなのはわかってるんだからさ?
はっきりと欲しいって言えば良いじゃないのよ…
>>456 ……いや、いくらなんでも普通に途中で気づくだろう?
ふむ…まあ、そのなんだ。
ここで否定してもどうせ淫乱だの変態だのと言われ、流されるのが目に見えていたのでな。
かすかな抵抗、というヤツだ。
(ふふっと笑みを浮かべて、小首を傾げて見せて)
棗はどうしたいんだ、私を? 私はお前の言うことならなんでも聞くぞ?
>>457 あえてそこで気付かない振りをするのも優しさよ?
まぁ、否定しなくても淫乱だの変態だとかは言うけどね。
…奴隷が抵抗なんて、許すと思う…?
(いきなり顎を掴み、唇を重ねる)
んっ、そうね…またお尻でもいじめて鳴かせるのも良いわね。
千歳はどんな変態なことをしたいの?
>>458 ……む。それは少し卑怯だぞ、棗。
いいや、思わないさ。 ……それも予測済みだ。
(はぁ、と軽い溜息をつきながも笑みを浮かべており)
ん……ふ……、ふぅ…
(唇を押し返すように強く重ね合わせて)
はぁ…、ん…いつもは私ばかり色々とおねだりしたからな。
たまには棗が思うとおりにいじめてくれればいいさ。
>>459 私には、どこが卑怯なのかさっぱりわからないわね。
なにせ淫乱だとか変態って言葉は、千歳への誉め言葉だもんね?
んっ…ちゅっ、はぁっ…まったく、いきなりキスしても驚かないっていうのも少し寂しいわね……
(唇を離しボソッと呟く)
んー…じゃあ、とことんココでもいじめてあげようかしら…
千歳はココ、嫌いじゃないでしょ?
(スカートの上からグニグニとアヌスを刺激する)
>>460 ……そういうところが卑怯だと言うんだ。
(少しだけむすっとした様子でぷいっと視線を逸らし)
…これもご主人様の躾のお陰ってやつだろう。
私を驚かせたいのなら、もう少し考えた方がいいかもしれないな?
(にやっと笑って、肩を竦める)
ぁ、んんっ…。はぁぁ…、あ、あぁ……。
嫌いじゃ、ない……が……。
(尻穴を布地の上からぐりぐりと弄られ、それから逃れるようにお尻を振う)
はぁんっ…! はぁっ…ぁぁ…、ずぅん…ってくる……
>>461 くすっ、何のことだか。
(楽しげに肩をすくめる)
…私が躾なくても、千歳は十分変態だったはずだけどなぁ…
あれこれ考えるのは面倒なのよねぇ……
ふふっ…何、そんなにお尻を振って…スカートの上からじゃあ足りない?
(わざとそう尋ねながら、スカートの下へと手を差し入れ、下着を食い込ませるように指を動かす)
ほらっ、すこしショーツがずれただけでお尻に指が入りそうよ?
お尻で気持よくなってきたでしょ?
>>462 ……いいや、どこかの誰かさんのせいだ。きっと。
(ふん、とふくれっ面になっていたが、指が下着に触れ食い込まされると
ぞくっとした刺激が走り、びくんと大きく一度お尻を振う)
はぁぁン…くぅ…! あふぁっ…!
だ、だめぇ…し、下着がお尻のなかに入っちゃいそう…なのっ!
ふぅぅん…ッ、あふぁ、ぁぁ…!
き、気持ちいいけど…気持ちいい、から…いやぁ…っ
(これ以上やられたら、理性が保てない、と自分でも分かっておりなんとか逃げようと
尻を振って、ぶるっと振わせる)
>>463 どこかの誰か…ああ、弓枝のことね。なるほど、弓枝が相手なら仕方ないわね。
(楽しげに笑いながら、グッと下着越しに指を押し込む)
気持ち良いなら問題はないでしょ?まぁどのみち、奴隷には拒否権なんてないのよ。
だから、おとなしく感じていやらしくなってた方がお得よ?
(千歳がお尻を振るのに合わせて、グイッと下着を食い込ませる)
(そして、限界まで食い込ませると、ゆっくりとアヌスへ指を挿入していく)
>>464 お前もだ、お前も!
…ひっ、ぁぉうううっ! だ、だめぇぇぇ…くひっ!
お、お尻に下着が食い込んでくるぅ…ぎゅううって食い込むのぉっ!
(つっと涎を唇の端から垂らしながら、首を横に振り喘ぐ)
はぁぅ…はひっ、くぅん…!お、ひり、きもち、いいっ…!
あ……くぁ…! お尻っ…にっ、なつめの指っ、入ってきてるっ…んぅううっ!
【すまない…自分から待機しておいてなんだが、眠気が訪れてきてしまったようだorz】
>>465 えー…私はあそこまで鬼畜じゃないわよ…
そりゃあ千歳相手だと、少し位は激しくなるけどさ?
ふふっ。ほらっ、変態らしくもっとお尻で感じちゃいなさい?
自分からお尻をいじってほしいっておねだりできるようななれば、アナル奴隷になれるわよ?
(グイグイと指を付き入れ、中で折り曲げかきまわすように動かす)
【眠気なら私にも来てるから気にしないで】
【凍結にするか破棄にするかは任せるわ】
【少しばかり予定が分からないから、とりあえず破棄ということで。
また出来る機会があればこの続きからということでいいだろうか?
本当に迷惑をかける……】
>>467 【私も生活パターンが変わりつつあるからそれで構わないわ】
【別に迷惑だとかは思わないから気にしないで?】
【うむ…ではそういうことでよろしく頼む。それでは、おやすみ。
また今度、よろしくお願いするノシ】
>>469 【んっ、りょーかい】
【じゃあお疲れ様、おやすみなさいノシ】
……こんな時間だが待機してみる。
つ 【犬用首輪と鎖】
……むぅ、棗か。
これを…つけろということか?
(訝しげにしながらも、首輪を手に取りかちゃかちゃと装着してみる)
……少し首がむずむずするな。
>>473 んー…なぜか持ってたから渡しただけなんだけど、まさかホントにはめるとは…
さすが千歳だわ。
(首輪をはめた千歳を見てクスクスと笑う)
……いや、スルーするのもどうかと思って、な。
(赤面したまま、ぼそりと呟いて)
……どうだ、似合うか?
(正直似合うといわれても困るのだが、一応訊ねてみる)
>>475 いや、私もスルーよりは反応してくれた方が良いんだけどね。
えっと…千歳には微妙だけど、雌犬とかなら似合いそうよね。
(顎に手をそえて軽くキスをする)
>>476 ……ふぅ。つまりは、私は雌犬というわけか。
まぁ、私はご主人様のマゾペットだからな。素直にプレゼントとして受け取っておこう。
(にやりと笑って、鎖を手に取り棗に手渡す)
ほら、今日は調教してくれないのか?
(どこか期待したような弾んだ声で訊ねる)
>>477 違うとは言わせないわよ?
別に、千歳が望むならエッチな道具だろうがピアスだろうが、いろいろと用意するわよ?
(鎖を受け取るといやらしく笑う)
そうね…今日はこの状態で街中でも散歩してみる?
誰かに見られるってのはあまりやったことがないし…
>>478 ふふっ……、そうだな。
しかし、私としてはご主人様の好きなようにして欲しいんだが…
まぁ、何か思いついたらそうしてみよう。
(ふっと笑みを浮かべて、スイッチが入り)
ん…そんな。誰かに見られたらどうする…
これから先、街中を歩けないじゃないか…。
(言葉では躊躇っているものの、既に頬は紅潮しており、もぞもぞと身じろぎする)
【こうは言っているが、急用が入ってしまってな……
一度外に出かけてこなければならない。15時過ぎぐらいには戻ってこれると思うが…】
>>479 私の好きなようにねぇ…
そんなこと言うと、乳首にピアスしたりとか身体中にエッチな落書きをしちゃうわよ?
別に気にしなくていいでしょ?今回は服は着させててあげるからさ。
まぁ、下着はなしで、バイブを両方に入れた状態で…だけどね…
(ペロッと頬を舐めながら耳元で囁く)
それに、千歳が私のペットだって公表するのよ?嬉しいでしょ?
【うーん、私は多分夕方くらいまで出かけてると思うから、晩とかの方が助かるかな】
【難しそうなら破棄でも別の日でも良いけど…】
【それではすまないが落ちる。
…もし大丈夫だったらその時間に、難しいようならまた今度ということで…。
それではとりあえずお疲れ様ノシ】
【晩は少し難しいかもしれない。
……明日の夜なら大丈夫かもしれないが。今度こそ落ちる。
本当に申し訳ないorz】
>>481>>482 【んっ、了解したわ】
【じやあ、あまり長くはいられないかもしれないけど、明日の晩に覗いてみるわ】
【お疲れ様ノシ】
【そんなわけで少し待機してみる】
【壁|-`) そんなわけで発見したけど…】
【とりあえず続きを書いてみる】
>>480 う…ピアスは少し勘弁してもらいな。……落書きならいいが。
(恥かしそうにぼそりと呟いて)
…それは、そうだが。んッ……ッ。
そんな…そんなことをすれば、まともに立って歩けない……。
(棗の囁きに困ったように眉を寄せるが、かぁっと頬を紅潮させる)
【難しいようならまた別の日でもいいが…】
>>486 えー…ダメなのー…
ちぇっ、まぁ良いか…いつか自分からおねだりするくらいに躾てやるわよ。
でも、落書きは良いのね?ふっふー、何て書こうかなぁ…
(ポケットからマジックを取りだし楽しげに笑う)
立って歩けないなら四つん這いになれば良いじゃない。
服は着てても、千歳は雌犬でしょ?
【んー、日付変更くらいまでは頑張ってみるわ】
【駄目そうだったらその時に言うから】
>>487 うむー……なんかこう心準備がいるというか。
……まあ落書きなら…な。…額に肉とか書くなよ?
(薄ら笑っておどけるものの、恥かしそうに視線をそらす)
あ、ぅ……あのなぁ……
それは、その……そうだが……。
(あっさりと雌犬という言葉を受け入れて、こくんと小さく頷く)
【まあ、明日もあるだろうからあまり無理はしないでもいいからな?
そちらにあわせるつもりだからっ】
>>488 まぁ、いつかはするかもしれないから覚悟くらいは、ねっ?
そんなしょーもない落書きするくらいなら、千歳の胸だとかお尻に棗専用とか書くわよ。
そうすれば千歳は私のモノだって皆に知ってもらえるわよ?
(さわさわとお尻を撫でる)
従順でいやらしい雌犬が千歳の本性でしょ?
気が向けば、私も一緒に堕ちてあげるからさ。
【んっ、ありがとね】
【でも、千歳とするのは楽しいから少しは頑張ろうかなってね】
>>489 うっ……。
まぁ…それはそれで、恥かしいものがあるが……。
棗の所有物になるのは、悪くないな…。
(ぼそりと呟いて、艶かしい吐息を吹き出す)
…ひゃんっ! お、お尻撫でたら……ぁ…ん…っ…
そ…そうだ……従順でいやらしい雌犬なんだ、私は…
(荒く吐息を吐き出して、触れられているお尻を棗の手に押し付ける)
【わかったノシ こっちも楽しいぞ】
>>490 なるのはって言うか、もうなってるんだけどね。
私のモノだからこうやって可愛がってるんだから。
……一般的な可愛がるとは全然違うけどね。
(千歳の様子を見ながらケラケラ笑う)
んっ、ふふっ…スイッチが入ったみたいだし、下準備はオッケーっと。
んじゃ、次は下着だけ脱いでね?そのあとバイブを入れて出発するから。
(入れても少し余裕が出来るくらいのバイブを取りだしながら、揉むように刺激を続ける)
【とりあえず日付変更あたりで凍結してもらえると助かるかな】
>>491 ……まあ普通の「可愛がる」とは違うのは分かってる。
(くす、と苦笑を浮かべて肩を竦める)
ん…私がお尻…弱いことを知っていてよく言う…。
わ、わかった…ん……ふっ、こら…そんなにお尻を揉むな…ぁっ。
(小さく喘ぎながら、お尻を振ってむしろおねだりするかのように。
そして、下着を脱ぐと制服のスカートをめくり下半身を曝け出す)
……その、頼む………。
【了解したノシ】
>>492 別に「愛し合う」でも良いわよ?
これも愛情表現の一種だろうし。
弱いのは、お尻『も』でしょ?
乳首だとかお尻だとか、千歳にはいくつ弱点があるのかしらね。
あらっ?私は千歳の希望にそえてるだけよ?
(おねだりのように揺れるお尻を更に力を込めて揉みしだく)
ふふっ、おまんこには私が入れてあげるけど、お尻…ううん、ケツ穴には千歳が自分で入れるのよ?
ほーらっ、雌犬千歳のおまんこがバイブを呑み込んでいってるわよ…?
(さらけだされた秘所にバイブをあてがい、グリグリと挿入する)
>>493 はぅ……ぁ、愛情表現……。
こんな風に躾けたのは、棗だろ…んぅうっ!
乳首も…っ、お尻も、感じてしまうというのに…ぁ、ふぁっ…っ!
(お尻を揉まれれば揉まれるほど、お尻は熱を持ち赤くなっていく)
ぁ…ぁああっ! お…まんこに……バイブが入ってきて…ぐりぐり抉られるぅぅっ♪
雌犬まんこにごりごりぃぃって…あはぁぁっ!
(喘ぎながら、ひくひくと尻を震わせて)
は、はぁい…雌犬千歳…、ケツ穴にバイブ入れます……んっ…ぁ♥
ケツ穴にぃっ、け、ケツバイブが……自分でいれてるぅ…ん…
>>494 だって、千歳がもっと躾て欲しそうにいやらしい顔で見てくるんだもの。
飼い主としては、躾てあげるのが当然でしょ?
(パチンとお尻を叩いてから手を離す)
ほらっ、千歳、もうバイブが奥に届いちゃったわよ?
ほらっほらっ…奥にコツコツ当たって…
(軽く抜き挿しを繰り返して、奥を刺激する)
早く入れなきゃ散歩の時間が減っちゃうわよ?
早くケツ穴に栓をしなさい。
(鎖を引っ張って千歳を急かす)
>>495 は、はい……ちとせはご主人様にもっと躾けて貰いたいです…
ひぃんっ! お、お尻っ…・・
(お尻を叩かれて嬉しそうに、蕩けるような甘い声を漏らして叩かれた跡が赤くなる)
ば、バイブ、こつこつしちゃ…あひんっ♥ あ゛あ゛あ゛…ッ…!!
感じちゃうッ…おまんこの奥…感じちゃい、ますッ…
はい……んっんんんんっ…はっ…! ケツ穴も気持ち…いいっ…!
(ようやく、バイブは完全に尻穴のなかに入り込んで)
はぁ…はぁ……で、出来ました……
【それではそろそろ凍結か】
>>496 【うん、ここで凍結でお願いするよ】
【時間は適当に書き込んでおくか、遭遇したら…かな】
【眠気が急に来たんで、私はこれで…】
【付き合ってもらってありがとノシ】
【了解した、お疲れ様ノシ また今度よろしく頼むっ】
…しばらく邪魔するぞ。
壁|-`) だから…なんで良く私が見つけちゃうのかしら…
>>500 ……仕方が無いだろう。
なんだか私たちばかりが使っているようで心苦しいのだが……
どうせいい機会だこの間の続きをすればいいんじゃないか?
>>501 今回もたまたま覗いただけなのにねぇ…
まぁ、他の娘たちにも色々都合があるだろうし、それこそ仕方がないんじゃない?
…それもそうね…続きを書くから少し待ってくれる?
>502
一応念のため、了解ッ。
>>496 イヤって言っても躾ちゃうから覚悟しなさいよ?
叩かれただけでこんなに悦ぶ娘なんて滅多にいないわよ?
(グニグニと赤くなったお尻を揉みしだく)
んっ…千歳が感じてるのを見てると、少しだけど濡れてきたわ…
ほらっ、わかる?
(スカートを捲り、染みの出来たショーツを見せる)
じゃあお散歩に行くけど、千歳は「ご主人様」の私と「雌犬」の私のどっちとお散歩がしたいの?
【という訳で続きを投下っと…】
【多分また長々とやっちゃうかもだけど、よろしくね?】
>>504 はぁ、…は、はい……。
だ、だって…ご主人様に躾けられるのが嬉しいから……。
ふぁっ、んひぃっ…! お、しり……気持ちいいですっ…♪
(お尻を弄られるほど、乱れるようにお尻を振りたくり、ぶるんと揺らす)
…ぁ…ご主人様のえっちなお汁……。
(顔を近づけると、すんすんと鼻を鳴らして匂いをかぐ)
えっと……その、雌犬の…方で…
雌犬二匹で…お散歩、したいです……♥
【此方こそよろしく頼むノシ 限界がきたら、また凍結すればいいだろう。うん】
【新参ですが参加していーですか?とりあえずプロフ投下だけでも・・】
>>505 くすっ…こんなに気持ち良さそうにお尻を振って…
そんなにいじられて気持ち良い…?
(グニグニと刺激しながら、指先でバイブを動かしてみる)
んんっ…舐めたいなら舐めても良いわよ…?私も千歳みたいに栓をしなきゃいけないから……
(千歳の前でショーツを下ろし、濡れ始めてきた秘所を見せる)
【とりあえず今日も日付変更くらいまでが限界かな】
【で、いきなりだけど20分くらいお風呂落ちするよ】
【先に入っとけば良かったよ…orz】
>>507 【参加者は随時募集中だから遠慮せずGo♪】
>>507 【構わない。むしろ最近は人が少ないからな。活気付けにも是非に】
>>508 はい……お尻、気持ちいいです……。
んっ、ケツ穴…気持ち、いいっ…! ぐじゅぐじゅ穴になっちゃう…っ
は…ぁ……凄い、ご主人様のおまんこ…凄い…♪
はむっ、んちゅうっ、じゅるるっ……ちゅぷん…
(はむ、と大きく口を開けて頬張るように棗の秘所を加えて啜る)
おいひ……おまんこ……
【了解したノシ】
>>509 グチュグチュになれば良いのよ…千歳のケツ穴が私に犯されて悦んでる証拠よ…
んっ、あっ…はぁっ…
千歳ぇ…もっと…もっと舐めてっ……
んんっ…そ、その後…私のおまんことケツ穴にも、栓をして…?
(千歳からの愛撫に甘い声を漏らしながら、千歳に入れたのと同じようなバイブを渡す)
【只今戻りました、っと…】
>>511 うぁ……はいぃ、ご主人様に犯されて…
雌犬千歳のケツ穴は喜んで、ます……
(うっとりとした様子で呟き、まるで本当の犬のように
ぺろぺろと舌を伸ばして、秘裂に従ってなぞり唾液に塗れさせて行く)
はぁ…ご主人様のおまんこと、ケツ穴を私が犯すんですね……。
凄い…ご主人様のケツ穴もひくひく口をあけてます…、入れますね…?
(今度は尻穴のほうをぺろぺろと舐めて解すと、バイブを宛がい少しずつ入れて行く)
すごぉい…、ご主人さまのケツ穴に、飲み込まれてます…♪
こっちも……そぉれ……♥
(秘所は逆に入り口に侵入すると一気に奥まで押し込んでいく)
>>512 はぁんっ…んんっ、千歳の舌…気持ちいっ…んぁっ…!
(気持ち良さそうな顔を見せながらグイッと千歳の頭を秘所に押し付ける)
うん…それで私も千歳と一緒に雌犬になるから…
一緒にいやらしく散歩に…はぁっ、バイブが入ってきて…んんっ……
(挿入に合わせてゆっくりと腰を振り始める)
んぁっ…ど、同時になんてそんなっ…んあぁっ…!
(奥までバイブが届くと、ビクビクと体を震わせる)
>>513 ふむぅぅん……んんっ!! んふっ、ぢゅるるっ……
(顔を秘所に押し付けられ、一瞬怯むがすぐに顔を押し付けて
逆に貪欲に棗の愛液を啜り取ろうとしゃぶっていく)
んじゅる、ぢゅるっ……ぷふぁ…ご主人様と同じ、雌犬…♪
一緒にいやらしい変態雌犬になりましょう…ご主人様……
(棗の反応を楽しむかのように、ふたつのバイブをぐりぐりと掌で奥まで押し込んで)
コレで、ご主人様も私と同じ……♥
>>514 んっ…んぁっ…ひあぁっ…!
(もっと飲んでもらうためか、次から次へと愛液が溢れる)
う、うん…千歳と一緒に変態雌犬になるの…
おまんことケツ穴にバイブで栓をして、いやらしい雌犬になるんだから……
はあぁっ…んんっ…おまんこもケツ穴も、奥まで入ってぇ…
(ヒクヒクと秘所を震わせ、バイブの隙間からトロトロと愛液を垂らす)
ち、千歳…?そろそろ出るわよ…
(バイブの感覚に体を震わせながら鎖を引き外へと出る)
>>515 ……んくっ、んくっ……ごく、ん……
(次々と口腔に溜まる愛液を喉を鳴らして、唾液ごと飲み込む。
ほぅと表情は酒に酔っ払ったかのように、惚けており)
すごい……、ごしゅじんさま…いやらしい雌犬……。
ぁぁ……は、はい…、分かりました…。
(鎖を引かれるままに、陶然とした表情を浮かべたまま、棗に従って外へと出る。
股間の刺激に足が崩れそうになるも、よろよろと歩く)
>>516 はぁっ…んんっ…飲んでっ……私のエッチなおまんこ汁飲んでぇっ…
(口の端からは涎を垂らし、興奮していることをあらわす)
んっ…千歳だって、いやらしい雌犬の癖に……
(スカートの中に手を滑り込ませお尻に入れたバイブを抜き挿しさせる)
(二人は路地をフラフラと歩いており、幸か不幸か、辺りには人っ子一人いなかった)
ねぇ、千歳…?あの電柱に向けてオシッコするわよ…?
雌犬の匂いをマーキングしなきゃいけないわよね…
(そう言うと四つん這いになり、片足をあげてチョロチョロと放尿を始める)
>>517 んぐっ、ごくごくっ…ぷふぁ…ご主人様のおまんこ汁ぅ♪
おいし…美味しいです……っ!
(ぁあと間抜けな呻きを漏らしながら、
口周りを棗の愛液にべたべたと塗れさせながら恍惚と微笑む)
…はぁぁ…、はい…分かりました……。
ご主人様と一緒に雌犬おしっこするんですね……♥
はい……、たっぷりご主人様といっしょにおしっこマーキングします…
(うっとりとした様子でふらふらと電柱に近づき、四つん這いになり、
放尿姿を誰かに見てみたいという欲求でもあるのか、大きく股を開き脚を挙げて、
棗とは対照的に勢いよくぷしゃああっと放尿を始める。
電柱にひっかかった尿はほかほかと湯気を立ち上らせながら独特の臭いを放つ)
はひっ……、ご主人様と一緒におしっこマーキングぅ……♥
>>518 はあぁっ…千歳の顔…私のおまんこ汁でベタベタになってる……
(千歳の顔を見て満足そうに笑う)
んっ…千歳ってば、そんなに勢い良く…じゃあ私も…んんっ…!
(チョロチョロと出ていた尿の勢いが千歳に負けないくらい強くなり、気持ち良さそうな顔を見せる)
んぁっ…だ、誰に見られるかわかんないのに、千歳と変態雌犬になってマーキングして…
興奮してるの…バイブの入ったおまんことケツ穴がヒクヒクしてるのぉっ…♪
>>519 ご主人様のおまんこ汁で顔パックしてるぅ…!
(はぁぁぁ…と深い息を漏らして愛液を顔中に塗り拡げていく)
ああぁん! ご主人様に負けないんだからぁ……♪
あぁ…おしっこ気持ちいのぉ…バイブまんことバイブケツ穴を晒しながら
オシッコするの、気持ち良いっ…! 変態雌犬おしっこいいのぉ……
(下品な言葉を次から次へと口にして、二人揃って放尿し続ける)
あは……っ…オシッコの水溜りが出来てる…ぅ…
んちゅっ…ぺろぺろっ、じゅるぅっ…♪
(地面に広がった尿の水溜りに顔を近づけてぺろぺろと尿を舐め取る)
>>520 私もっ…私も千歳と一緒で気持ち良いのぉっ…!
バイブおまんことバイブケツ穴がヒクヒクしゅるのぉっ♪
(ビクッと体を震わせると放尿の流れがそれ、千歳の体にかかる)
んはぁっ…オシッコの水溜まりを舐めるような変態雌犬にはぁ…お仕置きぃっ♪
(いやらしく笑いながら、小指の先で尿道を刺激する)
>>521 あはぁぁっ…ご、ご主人さまぁっ…!
おしっこ穴、弄られると…おしっこ止まらなくなっちゃいますぅ♥
(言うとおり、再びちょろちょろっと溢れて棗の指を濡らす)
はぁ……はぁ、ご主人様の、意地悪ぅ…♪
(反撃と言わんばかりに、棗を後ろから抱きかかえて、
尿道口を弄ると同時に、いきなり尻穴へと人差し指を埋めてぐりぐりと円を描くように弄ぶ)
(傍目から見れば異様な光景に映っただろうが、ふたりはまるで子犬のようにじゃれあい)
【……む、ちょっと間違えたな。書き直し】
>>521 あはぁぁっ…ご、ご主人さまぁっ…!
おしっこ穴、弄られると…おしっこ止まらなくなっちゃいますぅ?
(言うとおり、再びちょろちょろっと溢れて棗の指を濡らす)
はぁ……はぁ、ご主人様の、意地悪ぅ…♪
(反撃と言わんばかりに、棗を後ろから抱きかかえて、
尿道口を弄ると同時に、いきなり尻穴に埋まるバイブを抜くと人差し指を埋めてぐりぐりと円を描くように弄ぶ)
(傍目から見れば異様な光景に映っただろうが、ふたりはまるで子犬のようにじゃれあい)
>>522 んっ、くすっ…軽くいじっただけなのにこんなに漏らして…ペロッ、ちゅっ……
(尿で濡れた指を舐め口にふくむ)
これは愛情表現で…んぁっ、あひぃっ…!
(尿道口とお尻を同時に責められ、大声を出すと共にビクッと背中をのけぞらせる)
はぁっ…ケツ穴っ…ケツ穴に、バイブだけじゃなくて、指も入ってぇ…んぁっ…♪
>>523 【………リロード…orz】
【とりあえずバイブは抜かれちゃったってことで('A`)】
>>534 ひゃぅ……ぁっ…はっ…! 指っ……
(指も既に性感帯となっているのか、指をしゃぶられるだけでも
びくんっと身体を跳ねさせて震える)
はぅぁ……、ご主人様のケツ穴ぁ……♪
ふふっ、ひくひくしてて、可愛い……んっ、ちゅう…れろれろっ…!
(指で弄ぶだけでは飽き足らず、ぐいっと尻の割れ目を広げると、唇を尻穴に押し付けて
舌をそのなかへと潜り込ませていく。そしてずるずると音を立てて吸いしゃぶり)
んふぅ……♪ んちゅっ、ちゅぷぅ……ぢゅるっ…
>>526 んっ、ちゅっ…ピチャッ…千歳の味、おいしっ……
(千歳の指に丁寧に舌を這わせ、チュゥッと軽く吸いあげる)
はぁんっ…ひぁっ…!ケツ穴ぁ…拡げられて犯されてりゅのぉ…
んあぁっ!私のはしたないケツ穴っ…千歳の舌に犯されてりゅのぉっ…♪
(激しく体を震わせお尻への快感と、お尻を犯されているという感覚に酔う)
>>527 あはぁ……ご主人様ぁ、可愛いですよ……?
ご主人様のはしたないケツ穴とても素敵…♪
ご主人様もケツ穴奴隷になれるぐらいに、気持ちよくしてあげますねぇ?
(艶かしい吐息を尻穴へと吹き掛けながら、ぐりぐりと指先で抉り舌を捻じ込んで)
あむ、んちゅっ…づづづっ……ぷふぁぁ…。
ふふ、いつでもイッてもいいですからぁ…とびっきりはしたないおねだりしてくださいねぇ?
(ぱちんぱちんと尻肉をはたき、玩具で遊ぶように何度も面白がって尻を叩く)
>>528 あはぁっ…ケツ穴ぁ…ケツ穴が気持ち良すぎぃっ……♪
奴隷でも淫乱変態雌犬でも良いからぁ…もっと犯してぇ…!
(はしたないアヘ顔をさらしてあえぎながら、負けじと千歳のお尻に入ったバイブを荒々しく動かす)
はあぁっ…!ケツぅ…ケツ穴犯されながら、ペシベシおケツ叩かれてイッちゃうのぉ…!
変態雌犬はおケツでイッちゃうのぉ…♪ひゃあぁっ!
(何度かお尻を叩かれると、秘所をヒクヒクと震わせて、再び失禁する)
>>529 ご主人様のアヘ顔可愛い…♪
もっとご主人様のアヘ顔を見せてぇ……えっちなアヘ顔ぉ…♪
(いやらしい棗のアヘ顔を見て上機嫌になり中を全体的に嘗め回し)
あふぇっ!? だ、だめぇっ…ご主人様に…っいひっ…!?
おケツぅっ…雌犬ちとせのケツ穴っ…ゴリゴリ抉られてるぅぅっ…!
ちぃっ…千歳もっ、ケツ穴奴隷だからぁっ…おケツ穴を抉られてぇっ
く、クソ穴でイくっ…クソ穴で、い、行くぅぅぅぅっっ―――!
(白目を剥き、棗に勝るとも劣らない下品なアヘ顔で絶頂して
同じく噴水のような放尿をしてしまう)
あ、ああぁ…おしっこシャワー…出してるぅぅ……♥
>>530 はぁんっ…んんっ…見てっ、私のいやらしいアヘ顔、もっと見てぇっ!
(キュッと舌を締め付けながら、舌を突きだしてアヘ顔を晒し続ける)
ふあぁっ…わ、私だけじゃなくて…千歳もケツ穴で一緒にぃ…♪
クソ穴えぐられて、はしたなくイッちゃえぇっ♪
(一気にお尻の奥へとバイブを突き入れねじりこむ)
【っと、日付変更には少し早いけど、これで凍結なり〆にしてくれるかな?】
>>531 はぁ……はぁ……。
ご、ご主人様ぁ…、まだまだ散歩は始まったばかりですよぉ…?
ふふ……一緒にもっといやらしく堕ちましょう?
私の可愛いご主人様……♪
(半裸の姿のまま、ふたりはまた夜の街に消えていった)
【では、こんな感じで締めようかと思う。
なんだか、どんどん過激になっているような気もするが…それでもよければ
また付き合ってくれると嬉しい。それでは、これにて。お疲れ様】
>>532 んっ…はあぁっ…
もちろん…私たちは変態雌犬だもの…
もっともっといやらしくならないと…んんっ…
(再びお尻にバイブを入れ、ポタポタと愛液を垂らしながら街へと消えていく…)
【んっ、お相手ありがとね】
【なぜか、ロールを続けていくとついつい過激になっちゃうのよ…】
【千歳が付き合ってくれるのが嬉しいからかもね】
【ええ、おやすみなさい、
>>507に期待しながら眠ることにするわ】
壁|-`) 新参どころか初心者ですが…一度体験してみたいです…
初心者スレのほうがいいかしら…
壁|彡サッ では、失礼。
>>534 ふむ。
一度こちらで体験してから、それでも力不足に悩むようだったら
初心者スレに行ったほうがいいかもしれないな。
まあ、あれだ、やってみなくては分からない…ということだな。
または、名無しの状態で一度チャレンジしてみるというのもアリだろう。
>>535 千歳さま。
やってみなくては分からない…確かにそうですね。
そのお言葉に甘えて、力を量ってみたいです。
ちなみに、507さんではないです。
>>536 まあ、力量うんぬんの前にルールやマナー把握ということで、
どちらにしろ初心者スレに目を通しておくことだけは勧めておく。
とにかく、これから楽しみにしている。頑張ってくれ。
それでは一言落ちだノシ
538 :
534:2006/11/25(土) 02:00:45 ID:g/K+4Cmo
>>537 助言、ありがとうございます。
初心者スレにて、マナーや作法(?)の勉強をします。
これからも、よろしくお願いします。
では私も…ノシ
>>534 あらあら、また新規様かしら?
今ならSな娘は千歳を筆頭にしたM娘たちが、Mな娘なら私や弓枝を筆頭にしたS娘がお相手するわよ…?
……って、自分で言っておきながらどこのピンクなお店の煽り文句よ…
まぁ、上の冗談はともかく、新規なら歓迎するわよ。
540 :
真行寺 弓枝:2006/11/26(日) 15:10:01 ID:nigXLZgP
……久しぶり。
少しだけ、待機してみる。
(やかんでお湯を沸かしている)
541 :
真行寺 弓枝:2006/11/26(日) 15:38:08 ID:nigXLZgP
ちなみに、棗はSもMも出来る。
……Mの方が好きそうだけど。
(沸いたお湯で葛湯を作ってちびちび頂く)
542 :
音子里 円香:2006/11/26(日) 16:36:09 ID:Eg2Nkozm
【久々に覗いてみたら居るみたいなので…】
|Д゚)ノ
………
(壁際からこっそり顔を覗かせ)
543 :
真行寺 弓枝:2006/11/26(日) 16:48:54 ID:nigXLZgP
544 :
音子里 円香:2006/11/26(日) 16:58:39 ID:Eg2Nkozm
>>543 ふぇ!?
(手招きされた事に驚き)
(多少躊躇するが、出ていき)
や…やっほー。弓枝…さん。…元気?
(恐る恐るといった感じで話しかけ)
545 :
真行寺 弓枝:2006/11/26(日) 17:02:32 ID:nigXLZgP
>>544 ……元気。
なんだか、怖がっている?
むしろ、ビビっている?
そんなあなたに、葛湯。
(お椀に葛湯を入れて差し出す)
546 :
音子里 円香:2006/11/26(日) 17:17:29 ID:Eg2Nkozm
>>545 い、いやいやいやいや。ビビってなんか無いですよ。怖がっても無いです。
(強がりという事丸分かり)
あ…ありがとうございます。
(葛湯を受けとり、ズズっと飲むが…)
熱っ……
(猫舌だったり)
547 :
真行寺 弓枝:2006/11/26(日) 17:22:56 ID:nigXLZgP
>>546 (ぴしっと指を突きつけ)
嘘は、良くない。
……あ。
熱いから、冷まさないと駄目。
(ふーっと葛湯に息をかけて冷ましつつ)
(円香の舌にも息を吹きかけたり)
つ【お茶請け】
やはりお茶にはかかせない。
ノシ
549 :
音子里 円香:2006/11/26(日) 17:50:59 ID:Eg2Nkozm
>>547 あぅ…ごめんなさい…
だって…恐いんだもん…
(まだ少し恐る恐るといった感じ)
あ…あひが……
(舌を出したままなので多少言葉が変)
(更に息が舌にかかりピクッと反応する)
【遅れてごめんなさい】
550 :
真行寺 弓枝:2006/11/26(日) 17:56:56 ID:nigXLZgP
>>548 ……葛湯にお茶請けはいらない。
あとで、緑茶を煎れる。
>549
何故?
私は円香を怖がらせることをしていない。
ん……ふっ。
(口をすぼめて息を断続的に吹きかけ続ける)
551 :
音子里 円香:2006/11/26(日) 18:14:55 ID:Eg2Nkozm
>>550 なんというか…雰囲気とか…色々なんだけど…
…ん……あふ……
(舌を戻せば良いのに、出したままで)
(気持ちいいのか、目が少しトロンとして)
552 :
真行寺 弓枝:2006/11/26(日) 18:18:03 ID:nigXLZgP
>>551 雰囲気……そう。
なら。
(顔を離してごそごそと機械を取り出し、電極を自分の首筋に当て、スイッチオン)
(一瞬電流が走り、すぐに電極を外す)
えーっ、なんでそんなワタシ雰囲気怖いかなーっ。
チョー普通にしてるだけなんだけどぉ。
ねね、円香ちん、そんなに怖い〜?
(コロコロと表情を変え、いつもとはまるで違う調子でまくし立てる)
553 :
音子里 円香:2006/11/26(日) 18:20:37 ID:Eg2Nkozm
554 :
音子里 円香:2006/11/26(日) 18:26:02 ID:Eg2Nkozm
>>552 へ…ちょ…
(変な機械を見て驚き止めようとするが遅く)
……だいじょう……!?
(口調、雰囲気が180度変わった弓枝に唖然)
え…あ…ゆ、弓枝さんだよね?
(あまりの変わりように確認をとる始末)
555 :
真行寺 弓枝:2006/11/26(日) 18:28:41 ID:nigXLZgP
>>554 そうだよ〜?
えー、ワタシが弓枝以外の誰に見えるのかなー、ぶーぶー。
(手をぶんぶん振ってぶーぶー言う)
556 :
音子里 円香:2006/11/26(日) 18:35:13 ID:Eg2Nkozm
>>555 いや…まぁ…弓枝さん以外には見えないけど…ってあわわわ
(手をぶんぶん振られ、慌てて)
557 :
真行寺 弓枝:2006/11/26(日) 18:47:15 ID:nigXLZgP
>>556 (そんなこんなで三分経過)
(急に動きが止まる)
……こういうこと。
それでも、怖い?
558 :
音子里 円香:2006/11/26(日) 18:53:02 ID:Eg2Nkozm
>>557 …ん?
(急に動きが止まった弓枝を不思議に思ってると、いつもの弓枝に戻っていて)
……あれはあれで、ある意味怖かったな〜。
(怖さがなくなったみたいで、普通に話しかけ)
559 :
真行寺 弓枝:2006/11/26(日) 18:57:22 ID:nigXLZgP
>>558 人格表層をシフトさせる機械。
今は試作段階だから、三分間しか保たない。
……ゆくゆくは、シフトを永続的に出来れば。
……そう?
この私が怖いと思ったから、変わったのに。
560 :
音子里 円香:2006/11/26(日) 19:06:16 ID:Eg2Nkozm
>>559 すっごいなぁ。ねぇねぇ、他に何か面白い物無いの?私も何か試したいなぁ。
(興味深々といった感じ。)
もうちょい普通でよかったのに…
561 :
真行寺 弓枝:2006/11/26(日) 19:17:14 ID:nigXLZgP
>>560 今はこれだけ。
……今度また何か持ってくる。
……そうなの?
562 :
音子里 円香:2006/11/26(日) 19:26:30 ID:Eg2Nkozm
>>561 そうなんだ…じゃあ今度持って来てね。
うん。流石にアグレッシブすぎたかな…なんて。
あ、だからってまたヤらなくて良いからね。
563 :
真行寺 弓枝:2006/11/26(日) 19:32:48 ID:nigXLZgP
>>562 うん、そうする……
……ちっ。
今日は、そろそろ帰る。
また、今度……
(そっと円香の頬にキスして去る)
564 :
音子里 円香:2006/11/26(日) 19:42:26 ID:Eg2Nkozm
>>563 やっぱり…やるつもりだったんだぁ。
また今度ねー…あ…
(頬にキスをされ、ぽーっとして)
……さて、私も帰りますかぁ。
初めまして。今まで予告されていた人ではないのですが、
Mっ子で参加したくなったのでプロフ書いてみました。
【名 前】水無瀬 鳴海(みなせ なるみ)
【年 齢】 17
【身 長】 158cm
【体 重】 46kg
【サイズ】 B:86 W58 H:86
【容 姿】 黒髪のベリーショートで授業中などはメガネをかけているが
普段はコンタクト。
【性 格】 とても元気がよく、はっきり物を言う子。
興味をもてば集中するタイプで、やや周りが見えなくなることも。
水泳部に入ったのも、泳ぎが綺麗な先輩に憧れた為。
【タイプ】かなりの受け。でも、現段階ではまったく自覚していない。
【服 装】一般的なセーラー服で中に水着を着ていることもあり。
【N G】 グロいのと、乱暴すぎるのはダメ。
【備 考】後々追加していくよ。
という感じで、こんな私ですが皆様、よろしくお願いしますね(ぺこっ
【一言落ち・・・になりそう;;】
突っ込みと挨拶だけでもしようと思ったら書き込みミスなんて…orz
>>541 ちょっとちょっと…私は(一応)Sよっ。
…確かにドSの弓枝からならそう見えるかも知れないけど、そこだけは突っ込んでおくわ。
>>565 はいはい、Mっ娘お一人様ご案な〜い、っと♪
機会があれば私や誰かがいじめてあげると思うから、よろしく。
…眼鏡っ娘は、委員長以来…だったかしら…ダメね、うろ覚えだわ…orz
……先日のはうっかりミスというヤツだ。許せ。
そんなわけで、待機してみる。
…落ちるか。
う……
(キョロキョロと辺りを見回すとすわりこんで)
なんか…ドキドキする。
(参考書を取り出して読み出すが内容はあまり頭に入ってこず)
(胸の鼓動は高まって)
【こんばんは。待機させていただきます。】
571 :
真行寺 弓枝:2006/11/27(月) 23:18:58 ID:1AKX1zDE
つ【手紙】
「この間は寝落ちしてごめんなさい……」
【一言落ち】
…弓枝!
あ……
ごめんなさい……
【こちらこそ反応しなくて本当にすいません】
【よろしければまたいつかお願いします】
【落ちます】
こんばんわ〜。ちょっと待機するね。
>567
初めまして・・・って、そんなに喜んでいじめてもらいたい子なんて、いないって。
(手をパタパタ振りながら答える)
まぁでも・・・これからもよろしくお願いしますね。
差し入れです、沢山飲んでね♪
つ【青汁×∞】
【一言落ち】
>575
(青汁を眺めてみる)
・・・差し入れ?
・・・嫌がらせ?
(さらに眺めてみる)
私・・・飲めないんだよ。
でも、捨てるわけにはいかないし・・・。うん、見なかったことにしよう。
差し入れだとは思うけど・・・ごめんなさい(ぺこっ
今日のところはこれで失礼しますね。
また・・・会いましょ。
【落ちますね;;】
534です。
水無瀬さん、はじめまして。私の代わりにご案内されちゃいましたね。
出現遅くて、申し訳ありません。
一応、プロフだけでも貼りますわ。
【名 前】妹尾 要(せのお かなめ)
【年 齢】16
【身 長】155cm
【体 重】48kg
【サイズ】B/87 W/58 H/80
【容 姿】黒髪でベリーショート。童顔な為か、男の子に間違えられる事多数。
普段着も下はパンツルック(←今時この表現はありか?)だが、上はラフな格好
【性 格】ちょっとした事で慌ててしまい、大事なところでドジをする。
そのくせ、緊張しいで、おとなしい…ような素振りをしている。
【タイプ】受け
【服 装】基本は制服(紺色のブレザーにチェックのスカート)
【N G】ハードな感じのもの。
【備 考】マジック研修会でマジシャンを目指しています。
後々追加や変更があるかもしれませんが…どうぞよろしくお願いします。
>575
勿体ないので…
(ハンカチを出して)
この青汁を一気に消して見せましょう
(青汁をハンカチで隠して…)
うん、まずい!もう一杯!…あっ…。
(ハンカチで隠している間に飲んでみた。)
さてと…
私もそろそろ落ちるとしますか…。
皆様、どうぞよろしくお願いしますノシ
こんな時間だけど挨拶だけでも…
>>574 それがいるんだから仕方ないじゃないの。
あえて誰かは言わないけど…誰かはすぐにわかるわよ。
>>578 はいはーい、Mっ娘二人目(ry
いやー、いじめて楽しそうな娘が増えて、お姉さんは嬉しいよ〜。
……寒いわね。
(体を震わせれば丸くなるように座って)
【こんばんは。待機します】
>>582 寒いですわね。
あ、はじめまして…です。妹尾要と申します。
【時間的にまだいらっしゃいますでしょうか…】
あ……
(丸くなっていたところを見られて恥ずかしかったのか
少し赤面して)
こんばんは。こちらこそはじめまして。
井上よ。よろしく。
(咳払いをして立ち上がる)
>>584 あらら…照れなくてもいいのですよ。
私も、ちょっとだけ練習をしようと思ってただけだったの。
(と、いいながら手品道具を見せる)
いや、うん……
(ばつが悪そうに黙って)
練習って…手品?
(興味深そうに道具を見て)
>>586 ええ…まぁ…趣味といいますか…
夢なんです。マジシャンになるのが。
イリュージョンとか〜素敵だなぁ〜
あ、そうだ!
(小道具入れに入れていた衣装のマントを聡美の肩にかける)
今は、これしかないけど、洗ったばかりだから。
少しは暖かくなると思うよ。
あとは…マッチと、タネを仕込んだステッキと…あ!!
(『タネを仕込んだ』とつい言ってしまい固まってしまう)
少し憧れるわね。
そういう、夢を持った人って。
(マントをかけられると、何かするのかと相手の行動に集中して)聞かなかったことにするわ。
ふふ。貴女、かわいい。
(楽しそうに笑って)
>>588 あ…ありがとうございます…
(『かわいい』と言われ顔を赤らめる)
夢…叶えるにはたくさんの努力と根性と忍耐と…
なにより、先生から技術を盗まないといけないのね…。
う〜ん…今日は、これだけでも…練習します!
(ステッキを振り回し)
えいっ!…あれ?
(ステッキは花の形に変化していたが、要の頭の上に刺さっていた)
あいたたた…またやっちゃった。
ここで出会ったのも何かの縁ですし、お友達になってくれませんか?
よかったら、私のこと、「かなめ」って呼んでください。
あ、ごめんなさい……。
初対面の人に「かわいい」は失礼よね…
なんか変なスイッチが入って…
(ごめん、と頭を下げる。)
そうね。
応援するわ…ってあらら。
(失敗する妹尾を心配そうに見た。心の底で
「ナポレオンズとかマギー史郎みたいになるのかな」と思ったのは内緒)
かなめね。さとみよ。
よろしく。
(唐突に抱き締めようと)
>>590 いえ…『かわいい』ってあまり言われた事が無くって…
嬉しいです。
(さらに顔が赤くなる)
さ…聡美さんっっ
(唐突に抱きしめられ、体が棒のように堅くなってしまう)
抱きしめられだだけで…こ…こんなに緊張しちゃってたら…
ま…マジシャンなんて…なれっこないですよ…ね…
(人を触って触られてナンボの世界なのに…
だんだん頭の中がパニックになっていく)
(ちなみに、頭の華はそのままという何とも情けない姿…)
そう?
かわいいわよ。
だって私がこんなに衝動で動いちゃうんだから…
(顔をうつむけ、ぼそぼそとつぶやく。かなめから伝わる鼓動に
さらに欲望は掻き立てられて)
ごめん。
歯止めがききそうにない。
嫌だったら殴ったりしていいから。
(かなめの頭の花をとり、自分の眼鏡とカチューシャとともに横に置く)
……
(目線を合わせれば、そのまま強引にキスをしようと)
>>592 あ…
(花を取ってもらって初めて頭の花の存在に気付く)
ありがとう…ございます…。
眼鏡をとった姿も…とても素敵ですね。
あ……。
(聡美と目が合い、目を閉じる。)
んんっ…
(緊張していた体は、聡美の唇の感触で、解れていく)
>>593 ん……ちゅ…
(不慣れながら、舌で要の口内や舌を舐めていく)
ぺちゃ……ちゅう
(キスを続けながら、右手は要の大きな胸へとのびる)
(服の上から撫でて)
>>594 ん……
(初めてのキス…そんな事を考える余裕も無く、舌を絡めていく)
ん……あっ…ん
(無防備だったため、胸を撫でられただけで感じてしまう)
あん…そこ…感じ…ます…
(スカートの中が、徐々に濡れはじめていた)
>>595 んむっ…
(口を離せば恍惚とした表情で要を見て)
かわいいかなめ。
おっぱい大きくて…
(服の中まで手を入れて下着をどかし、直接撫で始める)
えっち…
でもかわいいから好きよ。
(先ほどまでとは違った艶のある声で)
【すいませんが次のレスで落ちようと思います
凍結しますか?それとも一旦区切りをつけますか?】
>>596 はうっ!
(直接胸を撫でられ、乳首が堅くなり、その感触に自分自身が感じている)
聡美さんの手・・・暖かいです…。
(暖かい手で撫でられ、内股に汁が流れ始める)
す…好きって…う…嬉しいです。
わ…私…どうにかなっちゃいそうで…。
(頭の中の思考回路が、ほとんど飛んでしまっている)
【そうですね。時間も深くなりましたからね。
私の出没予定が未定なので…一旦区切りをつけましょう】
>>597 どうにかなってしまいなさい。
ふふ…
(乳首を軽くつねる。と、次の瞬間――)
え、あ…
うわあああ!ごめん!
(我にかえれば自分が彼女を強姦しようとしていたことに気付く)(帰ってきた理性が聡美を責める)
ごめんなさい!
(相手の服を直せば眼鏡を掛け直し、走りさっていった)
【迷いましたがこれでこちらは〆とします。
お相手本当にありがとうございました。】
>>598 はんっ・・・聡美さん…
逝かせてくださ…!?
(急に、我に返った聡美そ走り去る背中を見る)
あれ…私…何か悪い事をしちゃったのかしら…。
もうちょっとで逝きそうだったのになぁ…残念。
でも、私の服まできっちり直してくださるなんて…
なんて律儀なお方かしら…
(頭の中で聡美との行為を思い出しながら、顔を赤らめる)
また、お会いできるといいなぁ。
【今回が初めてで、緊張しながらも楽しませていただきました。
お相手していただき、どうも、ありがとうございました。】
本を片手にあやとり…
(あやとりすら上手に出来ないなんて…だめだなぁ…)
【ちょっぴし待機…】
601 :
真行寺 弓枝:2006/11/30(木) 23:32:02 ID:xxgVpwI4
>>600 あやとりは綾取り。
人の心の綾を取る業……
(などと言いつついつの間にか背後に立っている)
【こんばんは】
あ、は…はじめまして…
(両手に絡まった紐に没頭していた為、驚く)
【こんばんは。最近の新入りでございます。
どうぞよろしくお願いします。】
603 :
真行寺 弓枝:2006/11/30(木) 23:54:37 ID:xxgVpwI4
>>602 ……はじめまして。
新人さん、大歓迎。
(そっと手を重ね、絡まった紐を器用に解く)
>>603 あ…ほどけた…
ありがとうございます…。
(かなりの時間拘束されていたものが、あっさりと解かれ、頭が真っ白になる)
妹尾と申します。あの・・紐…ありがとうございます…。
605 :
真行寺 弓枝:2006/12/01(金) 00:02:16 ID:6Lu425/n
>>604 こういうのは、配線図と一緒。
頭の中で図を引ければ問題ない。
……わたしは、真行寺弓枝。
妹尾、下の名前は?
>>605 は・・はい…
(どうやら理解は出来なさそう)
な…名前は…か…要ですっ
(妙に緊張しているのは、頭の中でさっきの図を組み立てようとあがいているため)
要(かなめ)って呼んでください。
【おおまかなプロフィールは
>>578にあります】
607 :
真行寺 弓枝:2006/12/01(金) 00:15:14 ID:6Lu425/n
>>606 要……了解。
最初は無理なら、紙にでも描くといい。
頭の中で立体を描けるまでには訓練が必要。
【了解】
>>607 紙に…はいっ。
(こそこそと、自分の横に置いてあったカバンからメモ帳を取り、
『紐の基本→図を書いて整理すること☆』と書き込む
続きは…ぐちゃぐちゃな図…)
訓練ですか…。私、何をやっても失敗ばかりしちゃって…
悩んでいるんです。
あのっ…弓枝…さんってお呼びしてかまわないですか?
(頼れそうな人だと思うと、ちょっと顔を赤らめる)
609 :
真行寺 弓枝:2006/12/01(金) 00:26:04 ID:6Lu425/n
>>609 失敗を糧に…初めて…成功する……うん。
(ちょっとだけ自信をつける)
弓枝さん、私…これからも一生懸命練習します!
(拳を握りながら立ち上がったが、そのはずみでカバンの中身が散乱する)
あ…こっちは…見ちゃダメですっ・・・
(中身はマジックの必需品の他に、ちょっとエッチな小道具も紛れ込んでいた)
【確認しました。瞳に吸い込まれそうです。絵師さん、凄いです!】
611 :
真行寺 弓枝:2006/12/01(金) 00:39:37 ID:6Lu425/n
>>610 (こくりと頷き)
頑張ると、いい。
……えっち。
(ぼそり、と呟くように)
【同感。文章よりも伝えやすくていい】
>>611 こここ・…これ…れは…
(見られたくない自分の一部を見られたようで動揺する)
あ…あの…そう!
今度のネタなんですっ。マジックの…
(自分で言っておきながら、取り返しのつかない事になっているのは確か)
ご…ごめんなさいっ・・・片付けますから…)
(急いで散乱したローションとローターを拾う)
613 :
真行寺 弓枝:2006/12/01(金) 00:50:24 ID:6Lu425/n
>>612 大人のマジック?
(少し首を傾げつつ)
(ローションとローターを拾った要の手に手を重ねる)
……隠さなくてもいい。
えっちでも、悪い事じゃない。
(そう言ってじっと見つめる)
>>613 大人…かなぁ…
(言ってしまったので、後戻りは出来ないのを覚悟して)
そうなんです。
ちょっとだけ大人なマジックを…研究して…いるので…す…
(語尾がだんだん小さくなる。)
え…えっちなマジック…でも…いいのですか?
でも…私…自信が無くって…
(弓枝の瞳に吸い込まれたかのように、自分の服を脱ぎ始める)
こんな事しか…今は…出来ませんが…
(ブラで作った胸の谷間に一輪の赤い薔薇が挟まっていた)
615 :
真行寺 弓枝:2006/12/01(金) 01:08:06 ID:6Lu425/n
>>614 大人なマジック。
あはーんでうふーんな感じ?
大丈夫。
失敗しても……次に成功すればいい。
(その薔薇をすっと手に取り、要の髪に飾る)
……似合う。
>>615 あはーんでうふーんな感じ…
そう・・私が見てみたいの。そんなマジックを・・。
だから勉強する。修行する。ネタも考える…うわ〜ん!!
(ネタが無い事が、一番の不安材料だった…)
ふあ?
(薔薇を髪に飾られ、ちょっと驚く)
あ…ありがとうございます。
(顔も薔薇のように赤く染まる)
弓枝さんがアシスタントだったら…私、どんな事でも出来ちゃいそうです。
もっと大掛かりな…どこかのプリンセスみたいな事まで…
(頭の中で自分が緊縛の姿から抜け出す姿を思い浮かべる)
617 :
真行寺 弓枝:2006/12/01(金) 01:25:01 ID:6Lu425/n
>>616 ……頑張れ。
(よくわからないが、とりあえず励ます)
花は髪飾りにいい。
長い髪にも短い髪にも似合う。
……なら、少し試す?
(細めの麻縄をいつの間にか手にし)
>>617 はい!頑張ります!!
た…試すって…今、ここでですか?
(急な展開なのに、心の中は踊り狂うように喜んでいる)
あの…お願いします…。
(一応、頭の中で自分のできる技を描く)
619 :
真行寺 弓枝:2006/12/01(金) 01:33:17 ID:6Lu425/n
>>618 そう、今ここで。
……なら、服は全部脱いで。下着も。
肌に絡みついたような状態でないと、縛っているように見えないから。
>>619 は…はい…
(上着のボタンを外していたのが幸いして、簡単に服を脱げると判断。
上着を放り投げたタイミングで、下着まで一気に脱ぐ。
唯一欠けていたのは…羞恥心)
あう…
(冷たい風が体にあたり、『裸になった』事を実感する)
し…縛って…いただけます…か?
621 :
真行寺 弓枝:2006/12/01(金) 01:47:07 ID:6Lu425/n
>>620 ……寒くない?
(そっと手でその肌を撫でる)
(冷たい手が逆に温かく感じる)
(こくり、と頷き、縄をかけていく)
(それは解くことを前提としたロープマジックではなく)
(要の身体を効果的に攻めるための縛り)
……出来た。
(くい、とロープを引くと、縄瘤が身体の敏感なところを刺激する)
>>621 あ…暖かい…
(温もりがこもった手に安心して、目を瞑り、体を弓枝に任せる)
うっ!ぬ…抜けな…い!?
(縄の感覚が『マジック』とは全く違う感覚に気付く)
はうっ…うぅ…ん
(縄の刺激に耐えようとするも、体が刺激を求めて厭らしく動いてしまう)
あぁ…もっと…私を…いじめて…くだ…さい…
(麻縄の刺激に酔ってしまい、口から涎が垂れはじめた)
623 :
真行寺 弓枝:2006/12/01(金) 02:08:23 ID:6Lu425/n
>>622 そう、これは抜けるためのものではなく、縛るためのもの。
……良く、似合う。
(僅かに微笑み、縄をくいくいと引っ張る)
……もっといじめる?
要、実は……
(すっと涎を指で掬い)
……マゾ?
>>623 に…似合う?この姿が…?
(舞台衣装になりそうだわ…そんな事まで考えてしまう…私…)
あ…はぅ…
(再度引っ張られた縄の感触で、股間からも涎が垂れるのを感じる)
もっと…もっといじめて…ほしい…です…
はい…私は…マ…マゾ……マゾなんですっ!
(カミングアウトと共に、四つん這いの格好に倒れる)
【プロフの『NG欄;ハードな感じのもの』レベルを変えます。】
625 :
真行寺 弓枝:2006/12/01(金) 02:49:10 ID:6Lu425/n
>>624 そう、似合う……とても、よく。
……ほら、身体も、そう言っている。
(くいくいと身体を縄が刺激し)
……わかった。
もっと……もっといじめてあげる。
(四つん這いに倒れた要に囁く)
【ごめん……睡魔に負けてた】
【もしいいなら、凍結としてまた今晩にでもお願い……】
>>625 はぁっ…お縄が…喰い込んで…
き…キモチイイ…
(刺激が走るたびに、体が更なる刺激を求めて、厭らしくくねる)
(股間に喰い込んだ縄はびっしょりと湿っていた)
お…お願い…します…弓枝…さま…
(更なる刺激を期待して、弓枝に懇願する)
【気付けばこの時間で…お付き合いいただいて、本当にありがとうございました。】
【慣れない私ですが、また今宵…再会しましょう】
【あ、一言…忘れてましたわ。】
【NG;グロテスクな事(本当に行われる切断など)辺り…に変更します。】
【今宵は遅くまでありがとうございました。それでは…落ちます ノシ】
……この時間では誰もいないかもしれないが、
待機してみる。
さすがにもういないだろうけど…
一応声をかけてみようかしら…
……一応いたりするノシ
っと…まだいたのね。
試しに声をかけてみて良かったわ。
ふむ…どうした?
まぁ、私はココにいる以上その目的はなんとなく察せられそうだが。
(赤い顔で、ぽりぽりと頬を掻いて)
特には何もないわよ。
もしかしてまだいるのかと思って声をかけただし…
まぁ、まだいるようなら期待に答えてあげようかと思わないこともなかったけどね。
…また可愛がられたいんでしょ?
…さすが棗だ。
よく私のことを理解しているではないか。
(棒読みでぱちぱちと拍手して)
んん、ま、まぁ……そういうことだ。
まぁ、特に突っ込むつもりはないんだけど…
普段の千歳を見てれば誰でもわかるわよ、こんなことは…
やっぱりねぇ。じゃあ、いつもの用にどんなことされたいか言ってもらおうかな。
千歳なら、どんな恥ずかしいことでも言えるわよね?
うっ…わ、わかった……。
(もじもじとしながら、しおらしい表情を浮かべて)
ど、どうかいやらしい変態ぺっとの…いやらしいおまんことケツ穴を…っ
ご主人様の手で、…も、もっと、いやらしい肉穴奴隷にしてくださいっ…!
(真っ赤になったまま、そうおねだりすると、潤んだ瞳で棗を見つめる)
うんうん、よく言えました。
前は恥ずかしがってすぐには言えなかったのに、千歳も奴隷として成長したわよねぇ…
たっぷり躾た甲斐があったわ。
(恥ずかしそうな千歳とは裏腹に、ケラケラと笑いながら顔を近付ける)
じゃあ今日は…校内と外のどっちが良い?
うう…はずかしい……
(ぼそりと呟くがその表情は期待と不安が入り混じっており)
今日は校内が…い、いいです……。
(間近にある棗の顔にどぎまぎしながら、呟いて)
これからも、たくさん……躾けて、ください……
ふふっ、今更そんなこと言っても無駄よ。
千歳が期待してるのは丸分かりなんだから…んっ…
(千歳の顎に手を添え上を向かせると、その口にむかって唾液を垂らす)
今日は…ね。りょーかい。
じゃあ場所は…とりあえず千歳の教室で良いかな…
ほらっ、行くよ千歳?
(手を繋ぐように手を伸ばすが、そのまま手を通りすぎてお尻を鷲掴む)
あむっ…んむっ……ちゅる…
(垂らされた唾液を口を開いて受けとめる。
その唾液を味わうかのように口の中でくちゅくちゅ言わせてから飲み込み)
はい…わ、分かりました……え? んひゃうっ!?
(手を素通りされ、きょとんとしているといきなりお尻を鷲掴みにされ短い嬌声をあげる)
あ、あのご主人さま……?
どう?私の味は美味しい…?
(頬へとキスをしながら問掛ける)
んっ…どうかしたの?
もしかして手を繋いで行くとでも思ったの?
くすっ…奴隷にはこれで十分でしょ…?
(そう言うと、親指でグリグリとアヌスを刺激する)
はい…ご主人様の、美味しいです…
(うっとりとした上ずった声でそう答え)
ひゃんっ、あぁぁぁ…! で、でも……
ご主人様のゆ、ゆびが…お尻の穴に、ぐりぐりぃって…!
(穴を弄られれば弄られるほど、腰を振ってその刺激から逃れようとする)
お、おケツっ…気持ちいいですっ…!
それなら良かったわ。
そういえば、千歳が私の味を気に入ったのはいつからだったっけ?
会ってからあんまり時間が経ってない頃のはずなんだけど…
くすっ、そうよ?私の指が、千歳のいやらしいケツ穴をいじってるわ。
ほらっ、ケツを振ってよがってないでちゃんと歩かないとお仕置きよ?
(グイッと下着とスカートの上から軽く指を押し込む)
え……そういえば……。
でも、そんなの忘れるぐらいに、躾けられましたから……。
(恥かしそうに呟いて)
あぁぁ…わ、分かりました………。
(棗の指から逃れることは諦めて、じんわりと尻穴から拡がる快楽に
我慢しながら、よろよろと棗と並んで歩く)
はぁ……お尻っ、…んんっ…ふぁ……
まぁそれもそうね…
千歳を躾てる時は楽しいから、色々とやっちゃうのよねぇ…
良い娘よ、千歳♪
このまま教室までイかずに我慢できたら、ご褒美をあげるわよ?
(そう言うと、スカートの中に手を滑り込ませ刺激を強くする)
あ、ありがとうございます、ご主人様……
(嬉しそうに笑みを溢し、懐くように棗に擦りより)
はァぁんっ…! だぁ、だめぇっ…!
お…おケツっ、気持ちいい…!気持ちよくて…我慢ッ…できない…!
(口の端から涎を垂らしながら、嬌声をあげたまま歩き)
はぁ…はぁっ……もう、少し……。んんっ……
ここまで躾甲斐がある娘は久しぶりだったからねぇ。
でも、もっともっといやらしくて変態な奴隷にしてあげなきゃね。
(スレスレまで唇を近付けて、また唾液を垂らす)
まだショーツの上からなのにそんな声をあげちゃって…
これじゃあ直接いじったりしたら、おかしくなるくらいイッちゃうんじゃない?
(楽しげに笑いながらグリグリと指を動かす)
ほらっ、もうちょっと我満したら遠慮なくケツでイカせてあげるわよ?
あむぅぅ……んちゅっ、ぢゅるっ……
(まるで従順な犬のように舌を突き出して唾液を飲み込む)
はい……もっといやらしいマゾ奴隷にしてください、ご主人様…。
ひっ、あぁっ、だ、だってぇっ!!
そ、そんなにぐりぐりっ、された、らっっ! んひぁ、お、おかしく、なるぅうっ♥
(びくびく震えながら、今にも絶頂してしまいそうなのを堪えてなんとか教室に辿り着く)
はぁ、はぁ……な、なんとか……着いた……。
そうよ、千歳…せっかく飲ませてあげてるんだから、こぼしたりしたらお仕置きよ…?
(突き出された舌を指で挟む)
ええ…いずれはいつでもどこでも欲情する、どうしようもなくはしたないマゾ奴隷にまで躾てあげるわ…
(クスクスといやらしい笑みを見せる)
あらっ、結局我慢できたのね。ならご褒美をあげなきゃ…
じゃあ、教卓でも自分の机でも、好きなところに四つん這いになってケツを出しなさい。
直接指を入れてイカせてあげるわっ♪
(自分の指に唾液を垂らし、その指を見せつけるように動かす)
あぁぁ、ふぁ、ふぁい・……
あ、ありがとふごじゃいまふ……。
(舌を摘まれたまま、答えて目元が緩む)
……ふぁ、はい………。
(教卓の上に上がると四つん這いになると、スカートを脱ぎ、
下着もずらして、ぷりんと弾む尻肉を出して、ひくひくとわななく尻穴を曝け出す)
ど、どうか…千歳のいやらしいケツ穴を…し、躾けてくだしゃい……!
ふふっ、良い格好よ。
千歳のいやらしいケツ穴がヒクヒクしてるのがよく見えるわよ…
んっ…ちゅっ、ペロッ…
(顔を近付けてマジマジと眺め、不意にアヌスに舌を這わせる)
(丁寧にほぐすようにして、千歳のアヌスを唾液で濡らしていく)
【なんというか、毎回やってることがレベルアップしてる気がするわorz】
【やりすぎだと思えば言ってくれれば良いからね?】
【で、今更だけど時間とかは平気?】
はっ……ぁああっ…♪
もっと、見てください…千歳のいやらしいケツ穴見て、ください…
(うっとりとした笑みを浮かべながら自分で尻肉を割って)
ひゃぅんんっ!! あ、はっ……ひゃうっ、んくぅ♥
もっと、いやらしいケツ穴に躾けて、くださいっ…ぁあっ!
は、ぁぁ…んっ、ふ…ふぅ……。
(だらしない顔を浮かべながら、尻穴を舐められてよがる。
その口の端からは涎も垂れる)
【気にするな。こちらは別にやりすぎとは思っていないから。
むしろこれくらいがデフォr(ry
むー…それが残念なことにそろそろ出かけなくてはいけないのだ。
一時凍結してまた再開したいところだが】
んっ…見られて悦ぶなんて、千歳も成長したわよね…
こんなにいやらしいケツ穴なんだから、毎日のようにケツ穴オナニーしてイッてるんでしょう?
ほらっ、答えなさい…レロッ…
(尻肉を鷲掴み、舌をアヌスへと挿入していく)
ええ、躾けてあげるわっ。ケツ穴がガバガバになるくらい変態でいやらしいケツ穴にしてあげるっ。
(ユルユルとアヌスの周りを舐める動きに変え、ズンッと一気に束ねた三本の指を突き入れる)
【そう、それなら良かったわ】
【やり甲斐も出てきたし…(←】
【凍結は問題ないわ】
【ただ、今夜は時間が取れないから、続きは明日以降になるけれど…】
【たぶん棗の想像しているよりも範囲は広いと思うぞ、えへん】
【今夜は弓枝たちが使うみたいだな。
日曜の夜でどうだろう? 都合が悪ければそれ以降でよろしく頼む。
それでは先に失礼する。お疲れ様、お付き合い有難うノシ】
【ふむふむ、じゃあ色々と試してみなきゃいけないわね】
【どこまでいやらしくなってくれるか楽しみだわ】
【日曜の夜ね、了解したわ】
【とりあえず七時か八時くらいには覗いてみるわ】
【じゃあ私もこれで。続きを楽しみにしてるわノシ】
【千歳さま、お気遣いありがとうございます。】
【棗さま、はじめまして。いつかお会いしたときはよろしくお願いします。】
【…待機します。】
657 :
真行寺 弓枝:2006/12/01(金) 22:27:35 ID:nHqgMVPn
【今戻ったところ】
【お風呂に入ってくるから、23:00から再開したい】
【……待たせてしまって、ごめん】
【お帰りなさいませ。弓枝さま。ごゆっくりとお風呂に入ってくださいませ】
【23時にお待ちしております】
659 :
真行寺 弓枝:2006/12/01(金) 23:01:23 ID:nHqgMVPn
>>626 縄で縛られて感じている?
緊縛マゾ……
(冷ややかな目で見下ろす)
それじゃあ……まずは。
(縄で搾り出された乳房を強く握り、尖った先端を指で擦る)
【遅くなってごめん、再開の投下】
>>659 (縄が喰いこむ感覚に酔いながら)
か…感じるっ・・・
(意識が朦朧としていたところに、乳房の先端を擦られ)
はうっ!!
(体をビクンとをそらし、天を仰ぐ)
そこ…すごく…感じますっ…
【いえいえ。どうぞヨロシクです。可愛がってください】
661 :
真行寺 弓枝:2006/12/01(金) 23:12:27 ID:nHqgMVPn
>>660 (要の感じる様子に薄く笑みを浮かべる)
そんなに、感じる?
もっと食い込ませた方がいい……?
(股間の縄を引っ張る)
いやらしい乳首は、感じやすい?
……要、立って。
>>661 は…ふぁい…感じます…
もっと…もっと私の体を…いやらしく…
ああぁン!!
(股間の縄に反応し、股間からいやらしい液体が流れ出す)
要の乳首は…とても感じやすい…いやらしい…乳首です…
(呟きながら、よろけつつも立ち上がり、弓枝の瞳を見つめる)
663 :
真行寺 弓枝:2006/12/01(金) 23:25:01 ID:nHqgMVPn
>>662 何もしなくてもいやらしい……
いじればもっといやらしくなる。
……要、あなたは、とても、いやらしい、マゾ。
……その感じやすい乳首を、こうしてあげる。
(ゆっくりと顔を近づけ、そっと乳首に口付ける)
>>663 はい…私は…マゾ…
縄で縛られただけで…涎をたらす…マゾ…です…
ン…んん…あぁ…
(乳首に口付けされ、心臓の鼓動が早くなるのを感じる)
弓枝さまの…唇…とても温かい…
かなめの…乳首…弓枝さまにささげますっ…
665 :
真行寺 弓枝:2006/12/01(金) 23:41:41 ID:nHqgMVPn
>>664 (乳首から唇を離し、上目遣いで見上げ)
……本当。
今も涎が垂れてる。
だらしない子……
噛みきる趣味はないから……
印だけ、つける。
……忘れないように、そして……
(そっと乳首に口付け)
……感じる、ように。
(かりっ、と歯を立てる)
>>665 じゅるっ…はうっ…
(口から垂れる涎をすするも、止まりそうも無い)
かなめは…だらしのない子…です。
(弓枝の一言に素直に反応する)
はぁん……んんッ!
(歯を立てられ、痛みを感じるも、すぐに快感へと感覚が変わる)
あぁ・・かなめのいやらしい乳首…
弓枝さまの印…がぁっっ…
(股間から快感を知らせるかのように、いやらしい液体が溢れ出す)
667 :
真行寺 弓枝:2006/12/02(土) 00:01:07 ID:nHqgMVPn
>>666 (見上げながら、くすりと微笑む)
もう片方にもつける。
……下の口からも涎が出てる。
本当に、だらしないマゾ。
(軽く股間を掌で叩く)
……んっ……はむっ。
(もう一方の乳首に口付け、唇で優しく挟み込んで舌で転がす)
>>667 んんっ…ひゃんっ!
(股間を叩かれた刺激に全身が跳ねる)
かなめは…だらしないマゾです…
上も下も…お口から涎を垂らす…だらしないマゾです…。
…んん…はぁぁぁんっ……
(もう一方の乳首を舌で転がされ、また新たな快感を覚える)
ああ……かなめは…変になっちゃいそう…ですっ…
(相変わらず、上と下の口からは涎が溢れている)
669 :
真行寺 弓枝:2006/12/02(土) 00:15:23 ID:sVXmuK3P
>>668 余りだらしないのは感心しない。
……
(少し考え、乳首から口を離す)
……一分、涎を止められたら……ご褒美をあげる。
止めて。
>>669 はうっ!
(乳首から口を離され、一瞬我に返る)
い…一分……だけ…我慢します…
(上の口の涎を拭い、下の口の涎も拭おうとする)
あ…んっっ!
(縄に手が当たり、感じてしまう)
で…でも・・・止めなきゃ…
(股間を拭おうとしただけで、体の縄が体に快楽を与えてしまう)
はぁぁぁ…ん・・・
お願い…今は…感じちゃ…ダメ…な…の…
(目に涙を浮かべながら、下の口の涎を拭う)
……ふ…ふぅ……はぁ…
(麻縄が体に与える感覚を我慢しながら、時間が過ぎるのをじっとこらえる)
671 :
真行寺 弓枝:2006/12/02(土) 00:31:36 ID:sVXmuK3P
>>670 たかが一分我慢すればいいだけ。
難しくもない。
(かちかちと時計の音だけが響く)
けれど。
要には、出来ないことかもしれない。
(手を伸ばし、指先で両の乳首をつつく)
>>671 そう…1分我慢すれば…
(無機質な時計の秒針の音だけに集中する)
……んんっ!!
(両方の乳首をつつかれ、膝から落ちるように地面に座り込んでしまう)
(上の口はこらえたものの、下の口からは、いやらしい液体が溢れていた)
あ…あふぅ…
(地面に座り込んだ状態で、呆然とする)
673 :
真行寺 弓枝:2006/12/02(土) 00:44:23 ID:sVXmuK3P
>>672 残念。
(冷たい笑みを浮かべる)
要にはご褒美はあげない。
代わりに……
(顔を近づける)
……刻印をあげる。
わたしの言葉一つで発情し絶頂する刻印。
……要は、マゾ。
(そっと唇を重ねる)
>>673 ふぇ〜ん……
(自分の失態に涙が溢れる)
代わりに?こ…刻印…?
んんっ…
(弓枝に唇を奪われ、思考回路の一部が吹っ飛ぶ)
……はい…。要は…マゾ…です…。
(麻縄で飾られた自分の体を見つめ、改めて快感を覚える)
675 :
真行寺 弓枝:2006/12/02(土) 00:59:53 ID:sVXmuK3P
>>674 いいマゾにはなれなかったけれど、だらしないマゾにはなれた。
そう、刻印。
わたしの言葉で発情し、わたしの言葉で絶頂し、わたしの意のままになるマゾ雌の刻印。
たとえば……
(要の脇の下に手を差し入れ、立たせて囁く)
要、垂れ流し絶頂して。
>>675 だらしない…マゾ…?
だらしないマゾ…
(マゾ雌の刻印が体に染まるのを感じる)
ふぁい…
(弓枝の言葉が、頭の中で呪文のように体を変化させる)
う…んん…
(体をくねらせ、麻縄の感触に酔い始める)
あ……お股…が……く…喰い込んで…
(股間に絡みついた縄が湿り、要の体に刺激が走る)
あぁん・・・っ
(口から垂れた涎が胸から乳首へと流れ、乳首からいやらしい糸が地面に垂れる)
だ……ダメ……弓枝さま……
お縄が……要の…体に喰い…込んで…逝きそう…で…す…
(動けば動くほど、縄が体の理性を支配する)
んん…はぁっ……ああっ……だ…ダメ…れ・・・・す・・・・
(地面にいやらしい液溜りをつくり、その中に倒れこむ)
677 :
真行寺 弓枝:2006/12/02(土) 01:20:33 ID:sVXmuK3P
>>676 そう、だらしないマゾ。
快楽に溺れ、悦楽を求めるマゾ。
そんなマゾの要に……命令をあげる。
命じられることを喜びにすると、いい。
……パブロフの犬、と言うのを知っている?
二つの関係ない事象を敢えて関連づけて続けることで、その事象が連動するようになる誤認の一つ。
絶頂……そして、キスを……重ねてあげる。
(倒れ込んだ要の顔を上げさせ、キスすると共に、背中を撫でお尻を撫でる)
>>677 はぁっ…はぁっ…
あ…ありがとう…ござい…ます…
こんなにだらしない要に…何でも命じてください…
んんっ…はぁん!
(キスと共に背中からお尻に流れる感触に、再度快楽へ溺れるスイッチが入る)
679 :
真行寺 弓枝:2006/12/02(土) 01:34:44 ID:sVXmuK3P
>>678 命じてあげる。
わたしが要の御主人様……
(お尻を撫でながら囁き)
……解いてあげる。
全てのしがらみとともに……解いて……解放してあげる。
好きなだけ、悶えなさい。
(縄をするすると解く)
>>679 弓枝さま…いえ、御主人様…
こんなにも、だらしないマゾ雌ですが…
これからも……もっと躾てください…。
(お尻を撫でられ、地面に溜まっていたいやらしい液が広がる)
はぁん…んふぅ……
(縄が解ける感触に、体が敏感に反応する)
……ありがとう…ございます。
(体を包んでいた縄が解かれ、寂しさを感じながら)
御主人様…。要は……幸せです…。
(目から涙、下の口からはいやらしい液体が溜まる)
681 :
真行寺 弓枝:2006/12/02(土) 01:47:31 ID:sVXmuK3P
>>680 うん……躾けてあげる。
人に見せても恥ずかしくないマゾ雌になるように。
解かれて、寂しい?
(涙を指で掬って舐める)
……服を着て。
【そろそろ締める……】
>>681 ありがとうございます。御主人様…。
私…御主人様のために…どんな躾でも喜んで受け入れます。
裸は…恥ずかしい…です…。
御主人様が作った麻縄の衣装が…
とても…気に入りました…。
(縄で『縛られている』感覚よりも縄で『着飾ってもらえた』という感覚が強かった)
(さっきまで自分の体を飾っていた麻縄を愛しく見つめながら、服を着る)
御主人様…服…着れました。
【締め…お願いします。】
683 :
真行寺 弓枝:2006/12/02(土) 02:14:37 ID:sVXmuK3P
>>682 (自然と媚びるような風の要を無表情に見)
それなら、これからは下着代わりに……つけてもいい。
(すっと頬を撫でる)
……でも、今日はここまで。
また欲しければ……その時にねだるといい。
……ん。
(そっと唇を重ねてから離す)
わかった?
……それじゃ……帰る。
要も、一緒に。
【こんな感じで……】
>>683 はい。今日は…ここまで…。
(寂しさも、頬を撫でられた事で吹っ切れる)
…ぅん
(そっと重なった唇の感触に、心臓の鼓動が早くなる)
…はい。分かりました。御主人様。
(弓枝の斜め後ろに添うように帰路につく)
【こちらもこんな感じでよろしいでしょうか】
【まだまだ未熟者ですが、要と同様に躾てください】
【恒例になりつつある、半端な時間の書き込みよ…】
>>656 【…さま付けなんてかなりくすぐったいわね…】
【まぁ、とりあえずNGに触れない限りは色々やっちゃうつもりだから、出会った時は覚悟しといてよ?】
【自称弓枝の次に並ぶSだからw】
【オリキャラを描いてもらうスレに自画像を描いてたらこんな時間…】
>>685 【御主人様の次に並ぶSですか。色々とされちゃうのを楽しみにしています♪】
【設定の『マジック研修会…』略して『M研』なんて言ってみたりなんかして…】
【本当は『マジック研究会』だわ…今になってタイプミスに気付くとは…】
>>686 【自画像って…そんなスキルまであるのね、羨ましい限りだわ…】
【M研って名前なら、他にも入れそうなメンバーがここには揃ってるわよw】
【タイプミスなんて、よくあることだからあまり気にしない方が良いわよ】
>>687 【自画像のスキル…自慢できるほどではありませんわ…】
【M研ではマジック以外のことも研究したいので…講師様募集ですよ】
>>688 【私に比べれば断然マシよ】
【マウスとかじゃなくて、手書きですらバランスが取れないんだもの…orz】
【消失マジックと称していろんな物を入れたりだとか…私や弓枝を講師にしてれば、自然とソコも広がって、いろんな物を隠せるようになるんじゃない…?】
【……長いものや丸っこい物限定だけど…】
>>689 【私の場合は…ペンタブ使って描いているので…反則ですかしら…】
【美術部だったことが今になって役立つとは…】
【物にもよりますが…隠すマジックは使えますね。】
【ベタにスティックが変形するマジックとかも何に変形するかで趣旨が変わりそう】
>>690 【ペンタブかぁ…なぜか欲しいと思ってるけど使い道がねぇ…】
【まずは指や舌で慣らしてから、ローターやバイブを、ですかね】
【むしろ、マジック用の道具を全部エッチな玩具にするとかw】
>>691 【最近でこそ描く事がなくなりましたが、数年前は愛用してました。ペンタブ】
【目指すはえっちなマジシャンです…一応は…】
【マジックの道具を全部エッチな道具に…舞台衣装からはじめなくてはw】
>>692 【愛用ってことはそれだけ絵か何かを描いてたって訳よね…私とは大違いだわ…】
【エッチなことをされる訳だから、マジック中に観客にいじめられたりするのよね?】
【公開調教なんて素敵すぎるじゃないのっ(←】
つ 【布面積がギリギリのバニーコス】
>>693 【ペンタブよりは筆の方が好きでした。油絵を描いてたので←リアル学生時代】
【マジック中に余計なものを出したりして…想像だけは豊かかも】
【こ…公開調教…そんな舞台があれば飛んで出演しちゃいますよ♪】
【布面積がギリギリのバニーコス…お尻のしっぽは挿した方がいいのかしら?】
>>694 【油絵…選択授業で描いたきりだなぁ…なんで絵が苦手なのに美術取ったんだろ('A`)】
【こんなこと言ってると、更にやりたいことが増えて困っちゃうわw】
【もちろん尻尾は必須よ。何のための尻尾付きバイブだと…(←】
>>695 【物事は『得意不得意』ではなく『好きか嫌い』かが大事って、数学の先生に教わりました】
【他に…どんな事があるのかしら…お絵かき掲示板で蛇を出しちゃったけど…】
【尻尾にはバイブもついているのですね!想像しただけで体が火照ってきちゃった】
>>696 【他に選べるのが、嫌いなものしか無いから美術に逃げました(←実話】
【そうねぇ…縄抜けとしてアシスタントの子に(エッチに)縛ってもらうんだけど、抜け出せずに縛られたまま鳩やハンカチとかの代わりに出した玩具でいじめられるとか…】
【そんなこと言ってると襲っちゃうわよ?w】
>>697 【私も別の選択科目で剣道に逃げた事があります(笑)今思うと柔道に行きたかった】
【縄抜け失敗→玩具でいじめられるっのて…アシスタントが優秀でなければ出来ないですね】
【お時間が大丈夫でしたら…私は襲われても大丈夫です】
>>698 【やっぱり一回はどこかで逃げちゃいますよねw】
【んっと、縄に余裕を作らずにキッチリと縛り上げれば大丈夫なんじゃないかな?】
【確か、縛る段階で縄を掴むかして緩ませておいてから抜け出すんじゃなかったかな?】
【んっと、こっちは一応大丈夫かな】
【会うのは初めてだから、優しくってのも出来るけどどーする?】
>>699 【柔道で揉みくちゃ<剣道の胴着の拘束感だったのかもw】
【設定だけだったので、実際の縄抜けは私は知らないです】
【上手い事話を展開できるかが不安ですが…一度ハードなのも経験するべき…ですよね?】
【質問に質問で返してしまった…】
>>700 【あー…やっぱりあれって拘束感あるのねぇ…】
【あらっ。まぁ私もどこかで聞いただけだから真実は知らないんだけどね】
【そこはおいおい経験していけば良いんじゃない?】
【最初は優しく…後々ハードにも挑戦って感じで】
【ちなみにハードなのがどんなのか知りたかったら、私か弓枝が絡んでるロールを見ると良いわよ(←】
>>701 【胴着よりもお面をかぶる事が快感でした…でも、下半身は体操服ってのが萎えましたけど】
【昨晩の弓枝さまとのロールはまだ序の口だったのでしょうね。】
【経験値を稼ぐためにも…優しい感じからハードまで挑戦したいです!!】
>>702 【…そういえば隣はそんな風景だった気が…】
【やっぱり最初からハードなのもね】
【ほらっ、出会ったばっかりは相手のことを知ろうとするからね】
【そんなことを言いながら、軽くいじめちゃうような展開を思いついた私が悲しいよorz】
>>703 【私も、これで3回目の出現なので…いきなりは飛びすぎかもしれませんね】
【でも…いじめられる展開…好きです…】
>>704 【ペースは人それぞれですから、焦ることはないですよ】
【ちなみに、手品の練習をしてるのを見掛けて、縄抜けの練習と称して要を縛って…って感じのことを考えてましたw】
>>705 【じっくりここに慣れていきたいです。色々な意味で】
【考えていたシチュエーションがほとんど一緒です!】
【練習として使っていた場所は、拘束するのにもってこいな場所で…】
【小道具(?)入れの中身は…もちろん玩具がいっぱい】
>>706 【ええ、頑張ってくださいね】
【あらまぁw場所は体育倉庫とかどうです?なんとなくですけど】
【早く抜けないとイタズラしちゃうよ〜って感じですね】
>>707 【体育倉庫には…何があったかしら…卓球台があった記憶が(←リアルにありました】
【跳び箱やマットや…何でもありそう…】
【私からはじめた方がいいのかしら…】
>>708 【平均台だとか跳び箱に足を縛り付けて閉じられないようにとか出来ますよw】
【どちらから始めても構いませんよ?】
>>709 【卓球台は折りたためるので三角木馬になr…】
【私から始めてみます…始めるのも初めてだし、いい機会と思って…】
もうすぐM研の発表会だし…。
練習もだけど…
(カバンをあさり、衣装探し用に持ってきたSM雑誌のボンテージ衣装のページを覗く)
(大掛かりな練習までできるよう、制服ではなく、レオタード着用)
体育倉庫も捨てたもんじゃないわ。
意外と人も来ないし、簡易の大道具も揃っちゃうし…
(そう呟きながらSM雑誌に没頭する)
>>710 【そ、その手が…って、そういうことをされたいって意思表示ね?】
【りょーかいです】
……はぁ……
なんで私ってばこんなの貰っちゃうかなぁ…
サイズも違うし、使い道すら無いのに……
(ヒラヒラと手に持った衣装-大事なところを隠す部分以外は透明の素材で出来たバニースーツ-を揺らしながら呟く)
まぁ良いわ、いつものとこに置いておくことにしましょーか。
(体育教師をちょうky…説得して体育教官室にある空きロッカーに衣装や道具を入れており、)
(そこへしまおうと体育倉庫の前を通りがかると、扉が開いていることに気づく)
おっ…中に誰かいるのかぁ…
…エッチなことでもしてればからかえるのになぁ…
(そう呟くと、音を立てず扉に近づき中の様子を窺い、いきなり要に抱きつく)
誰かは知らないけど、こんなとこで何見てんのよ〜♪
…あっ…
(背後から抱きついたままの体勢で本へと視線を落とし小さく声をあげる)
【無理矢理ですがこんな感じに突撃してみました】
>>711 きゃっ!!
(突然抱きつかれ、落とした本を見られ、顔を真っ赤に染める)
あ…あの…す…スイマセンッ。今すぐ片付けますから…
(落ちた本を拾おうとしたが、このまま去るのも失礼だと思い)
あの…妹尾…要…です…。し…失礼します
(急いでその場を立ち去ろうとする)
713 :
井上聡美:2006/12/02(土) 10:09:51 ID:uNTPipvE
|゚д゜)
|サッ
>>712 へぇ〜…こんなのに興味があるんだぁ…
良いこと知っちゃった♪
あらあら、しかも名前まで教えてくれるなんてね。
はいっ、要ちゃんストップ。そんなに逃げなくても良いでしょ?
(腕を掴むと再び抱き寄せる)
>>713 【あらっ、お久しぶり…って何てタイミンクで…】
>>713 【『ナントカは見た』状態…でしたね。】
>>714 (ストップといわれ、素直に棗の元へ引き寄せられる)
あ……あの……ここで…マ…マゾ…マジックの練習を…
(慌てているため、思いっきり言葉をかんでしまう。)
この本は…あの…舞台の衣装の参考に…と…あっ…
(足元に置いてあったカバンから、雑誌に載っていそうな道具がこぼれだす)
【目撃したのでハードフラグが立ちましたー(何】
【次に出会った時は大胆になってるかと。】
【お邪魔するのもあれなので落ちますね。それでは〜】
>>715 ふ〜ん…マジックの舞台衣装ねぇ…
あっ、そうだ。これとは違うけど、たまたまこんなスーツがあるし、着てみない?
(マゾと言い間違えたことには敢えて触れず、手に持っていたバニースーツを見せる)
あらあら、荷物が倒れちゃったわね。
これも要ちゃんのマジックの道具なのかしら?
(いやらしい笑みを浮かべながら、わざとらしく尋ねる)
>>716 【『委員長は見たっ!』でハードフラグが立って、覗いてたことを理由に私が聡美をいじめるのね(違っ】
>>717 (棗が差し出したバニースーツを見て赤面しつつも興味を持つ)
あ…の…そんな可愛い衣装…
私が着て…いいのでしょうか・・・
(散らかった玩具を見つめ、素直になろうと)
こ…これは…私のショーで使う…小道具なんです。
こんな玩具を使ったマジックって…見たことないでしょ?
>>716 【私はてっきり聡美さんにもいじめられるのかと…ドキドキしちゃいました】
>>718 まぁ私には似合わないし、まだ使い道がある娘が来た方が良いわよ。
……着ようにも、致命的に胸が足りないだけなんだけど…
(ボソリと呟き、憎々しげに要の胸を見つめる)
へぇー、そんなマジックがあるんだ?
見たことないから、どんなマジックか見せてくれない?
お代にこのスーツをあげるわ…尻尾と一緒にね。
(耳元で囁き、兎の尻尾のついたバイブを見せる)
>>719 マジックって…まだ…完成してはいないのですけど…
(たくさん散らかった玩具の中から、へびの形をした玩具を取り出す)
このへびさんは、見るからに『おもちゃ』です。
でも、私が触ると…あ…んっ
(胸の突起に当るようにへびの玩具を生きているかのように動かす)
さぁ…おへびちゃん…おやつの時間ですよ…ああん…
(へびの玩具のスイッチを入れ、自分の胸の突起を責めたて、感じてしまう)
はぁ…こ…こんな…感じの…マジック…です。
【どこぞの幸せそうな名前の動物(?)のネタ】
>>720 ……えっと、まぁ色々言いたいことはあるけど、一つだけ言わせてもらうわ……
それはマジックじゃないでしょーがっ!
期待してた私がバカみたいじゃないのよ…
…さて、じゃあお仕置きと一緒に、私もマジックを見せてあげるわ…
まずはお着替しましょうね〜♪
(呆れた空気とは裏腹に、楽しそうに要からレオタードを脱がせ、スーツを着させようとする)
【思わずモニター前で吹きましたw】
【仕返しに消失マジックをしてやるー(←】
>>721 (見事にツッコミが入りガッツポーズをしそうになる)
ご…ごめんなさい…いきなりで…タネを仕込むのが…なくって…
き…きゃッ!
(レオタードをあっさりと脱がされ、バニースーツを見つめる)
い…意外と…露出が…激しいのですね…。
(尻尾のバイブの存在に気付き)
あぁっ…し…尻尾も…つけるの…ですか?
(言葉とは裏腹に、期待がこみ上げているのが感じる)
【本当はハンカチネタが浮かんだのですが…玩具とは関係なかったので…】
【実は、お笑いが好きだったりします】
>>722 だったら、正直に言えば良いじゃないのよ。
あまりの予想外ぶりに、一瞬意識が別世界に逝ってたじゃないのよ。
んー…一応分かってたとはいえ、ここまで差があるとムカつくわね…
(八つ当たり気味に胸を少し乱暴に掴みながらスーツを着させる)
尻尾ね…普段なら選ばせてあげるんだけど、今回はお仕置きだから入れるわよ。
それで、要はお尻は初めて…?
(スーツ越しにナデナデとお尻を撫でる)
【ふーむ、最近はあまりテレビを見ないからなぁ…】
>>723 ご…ごめんなさいっ…お客様のリクエストには必ず答えなくちゃ…と
ひゃんっ…んん…
(乱暴に胸を捕まれ、感じながらスーツを着せてもらう)
はふん…
お…お尻は…は…初めて…です…
(お仕置きという言葉に期待を抱く)
>>724 じゃあ、私が要にエッチなマジックを仕込んであげるわ。
…何?乱暴にしてるのに感じてるの?
要はそんなにエッチだったの…?
(言い聞かせるように耳元で囁き続ける)
お尻は初めてかぁ…じゃあ、尻尾はこっちに入れるわよ?構わないわよね…?
(スーツの隙間から指を滑り込ませ、秘所を撫でる)
【今更だけど、時間はいつごろまで平気?】
>>725 え…えっちなマジック?
はうん…要は…エッチな…子です。
あ…あぁん…
(秘所を撫でられ、トロリとした液が溢れてきた)
そこぉ…感じますぅ…
(撫でられただけで、目が虚ろになり口をパクパクさせる)
【時間は特に縛りはないです】
>>726 そう、エッチなマジックよ。
仕組みはマジックでも何でもないんだけど…知りたい…?
んっ…何よ、もうこんなに濡れてるの…?
これなら下準備はいらないわね♪
(クスッと笑うと、躊躇うことなく人指し指を突き入れる)
【そっか。じゃあ凍結なり破棄なりで、二時くらいに一度切って良いかしら?】
【ヒシヒシと眠気に迫られてるのよ…orz】
>>727 エッチな…マジック…お…教えて…くださいっ…
(秘所の辺りは湿り、溢れた汁は内股に垂れはじめた)
あふっ…ん…
(すんなりと受け入れた人差し指に、思わず声が漏れる)
【早朝からですもんね…(私もだ)お時間は棗さんにお任せします】
【決してご無理のなさらないよう…】
>>728 ふふっ…あまりの情けなさにがっかりしても知らないわよ?
(そう言いながら、口元は楽しげに笑みを浮かべる)
まず、用意するものは…興奮して濡れてる娘とバイブの二つだけよ…
それで、その娘の服の隙間にバイブを挿しこむと…あら不思議っ。
バイブが消えちゃいましたっ♪
ほらっ、情けないでしょ?
(服の隙間からバイブを突き入れた時に、ヌルヌルの秘所へとバイブを挿入し、簡単に出てこないようにスーツの股布で押さえる)
【よくよく考えたら、昨日の今頃から今日まで、30分くらいしか寝てないのよ】
【じゃあ、凍結か破棄かは要に委ねるわ】
>>729 こ…股間にっ・・・あふんっ…あん…
それじゃぁ…出て来ない……き…消えちゃった…の?
あぁん……お…奥まで…刺さってるわ…
(情けなさよりもバイブの感触に体が興奮して、更なる快感を得ようと腰を振り始める)
【展開次第では凍結を希望しちゃうかもしれません】
>>730 ほらっ、バイブは消えちゃったわよ?
一体何処に消えたのかしらね。
(空になった手をヒラヒラと見せてから、グリグリとスーツの上から秘所を刺激する)
あらあらっ、どうしたの要?
奥までって、何が何処に奥まで入ってると言うの?
(要の口から説明させようとわざとらしく質問する)
【りょーかいしたわ。それは時間が来てからどうするか決めてちょうだい】
>>731 あふ…ん…ば・・・バイブ…消えちゃいました…
くんんんんっ
(スーツの上から刺激され、さらに腰が動く)
か…なめの…い…いやらしい…おまん…こ…の…奥にぃっ…
(股間からは、快感を表す汁が溢れ、水溜りを作り始める)
し…しっぽが…ぁっっ…ば…バイブが…刺さって…
か…かなめ…逝きそう…ですっ…
(バイブの感触が要の意識を朦朧とさせていく)
>>732 ふふっ、よく言えました。
イキたいならイッても良いわよ?
でも…イッたら、しばらくは私のオモチャになってもらうわよ…?
(要の鞄からローターを探しだして乳首とスーツの間に挟むと、スイッチを入れる)
>>733 お…オモチャ…に!?
(心の中では、期待が溢れてくる響きだった)
あぁん……ら……らめっ……
ち…ちく…び……感じまふっ……
(乳首に当たるローターの刺激も重なり、腰が勝手に刺激を求めるように動く)
もう…・・らめ…れすっ・・
はァ…はァ…イ……イッちゃうっ…・・
(意識が跳び、床に倒れこむも、止まらない刺激に体が厭らしく動く)
>>734 そっ、私のオモチャになるの。
身動きとれないように縛って、バイブやローターで嫌というほどイカせてあげるわ。
んっ、ふふっ…イッちゃったみたいね。
よいしょっと…ほらっ、起きなさい、要…んっ、ちゅっ…
(バイブとローターのスイッチを切り要を抱き上げると、優しくキスをする)
>>735 オ…オモチャに…なるの…?
はぁ…あふン…
(体に響いていた刺激がなくなり少し楽になる)
んっ……ちゅ…?
(棗のキスで、ふと我に返る)
あぁん…体に……バイブがっ…
(股間の違和感だけは残っていた)
>>736 そうよ。私が満足するまで、イヤらしく鳴くオモチャにしてあげるの。
エッチな要には嬉しいことでしょ?
んっ、レロッ…ハァッ…
(軽く舌を絡めてから唇を離す)
ふふっ、抜いちゃダメよ?
私のオモチャでいる間は入れたままよ。
(バイブの根本を掴み、ノックするように、奥を突く)
>>737 はうっ…
私がオモチャになるの…すごく嬉しいです…。
(棗の舌を感触にウットリしながら)
んちゅっ…ハァッ………アァッ…!
(バイブのノックに体に快感の刺激が走る)
ば…バイブ……抜かないで…ああン……
ふふっ、それなら良かったわ。
無理矢理は趣味じゃないもの…
そこまでおねだりされたんじゃ抜くわけにはいかないわね。
ねぇ…次はどうしてほしい…?
(そっと耳元で囁く)
【悪いけど私はいったんここで落ちるわ】
【さっき言った通り、凍結かどうかはお任せするわね】
>>739 か…体が…倒れないように…
要を…張りつけて…欲しいです…。
もっと…もっと…要の体を…いやらしく飾って欲しい…です…。
(鞄をひっくり返し、首輪や手錠などの拘束具を床に並べる)
(他も、雑誌に載っている様々な玩具や謎の液体が転がっていた)
【ここから…てな感じなので、凍結にしましょうか】
【ちょっとばかり謎な物を置いて終わりますが…】
【睡魔と闘いながらお疲れ様でした。】
つ【要の鞄に入ってたリモコン】
741 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 20:34:08 ID:k7GWT4+Q
7
/ミ/^
/(゚L゚)ヽ GyaAAAAAAA!!
ミ
_/ ̄ ̄\_
└-○--○-┘=3
>>655 【すまない、体調が悪くて今日は少し難しいかもしれない…orz】
【来週の土曜の夜にまた相手をしてもらえないだろうか…
本当、迷惑ばかりをかける…すまない】
(何かを見て慌てているようで・・・)
な・な・なんで・・・あんなところで・・・
ちょっと用具を片付けに体育倉庫に行ってみたら・・・そんな・・・
こういう時って・・・どうしよう?中に入って注意したほうがいい・・・よね。
でも・・・。
(珍しく慌てていて、メガネが少しずれているのにも気がつかない。)
【ちょっと前のネタを少し借りて、待機してみますね。】
>>742 【気温の変化が激しいこの時期ですから・・・うがいをしっかりして
体調を整えてくださいね。】
>>742 【はいはい、了解よ】
【謝る必要はないからしっかり体調を整えてちょうだい】
>>743 【壁|-`) ミタヨー】
745 :
真行寺 弓枝:2006/12/03(日) 21:25:46 ID:DzQTNX0U
>>744 >>745 ・・・ぁ;;
(二人に見つけられて、固まっている)
・・・ははは;;
いや〜。見たけど、私には何のことか分からなかったよ;;
(明らかに無理な嘘をついてでも、この場を乗り切ってなかったことにしたかったようだ。)
【反応遅れてすみません;;】
748 :
真行寺 弓枝:2006/12/03(日) 21:30:23 ID:DzQTNX0U
>>747 ……甘い。
棗、
>>746、その子を捕まえて。
(まるで子供番組の女性幹部のように命じる)
【問題ない】
>>746 もぅ、名無しさんまで;;
体育倉庫のことが噂になったら大変でしょ?
だから、私がしっかり現場を押さえて注意しようと・・・;;
(問題をそらそうとしている(苦笑)
>>748 いや〜〜〜。こんなところで捕まるなんて;;
私はそう、正義の味方。あなたのような悪の女幹部に捕まるわけにはいかないのよ!
(そう言って逃げだすが、逃げた方向の先は行き止まり・・・)
>>748 りょーかいよ、弓枝。
(言われる前から既に動いており、ガシッと鳴海を捕まえる)
>>747 ふ〜ん…
まぁ、ホントにわかってないかどうかは、そこの女王さまが判断してくれるから。
(クスクスと笑いながら弓枝の近くへと鳴海を連れていく)
弓枝はドSだから気を付けてね〜♪
なんか納得いかないけど……ごめんね水無瀬さん
(そういいながらも腕を拘束
【なんとなく参加しちゃってますがこれで退散しますので 時間が無いのが残念ですorz】
753 :
真行寺 弓枝:2006/12/03(日) 21:40:21 ID:DzQTNX0U
>>750 ……袋の鼠。
>>751 棗、よく出来たので……ごほうび。
(ちゅっと唇を軽く重ねる)
>>752 あなたも、ごほうび……あ。
また今度。
【お疲れ様】
>>751 ぇ・・・早い;;
(逃げようとした矢先に棗さんに捕らわれる。)
そんな・・・私、知りません!
(明らかに顔を赤くして否定するも・・・)
ドS・・・なんですか弓枝さん・・・って、何に気をつけたらいいのよぅ。
>>752 ごめんね。っていう言葉と行動が合ってな〜〜〜い><
後で覚えておきなさいよ!!
【そうですか;; またお待ちしていますね。おやすみなさい。】
>>753 で・・・この私をどうしようって言うの!?
私、本当に何も知らないわよ。
そんな二人で言い寄られたって、私・・・負けないから!!
>>752 【んー、お疲れ様ー、かなノシ】
>>753 んっ…
弓枝が素直にご褒美って…
何かイヤなことの前ブレじゃないでしょうね……
(疑うような目で弓枝を見る)
>>754 だーかーらー、言い訳や説明をするなら弓枝にね。
私に言ってもどうしようもないもの。
んー、そうねぇ…
Mの快感に目覚めないこと、かしらね…
一度でも目覚めちゃうと、骨の髄まで弓枝にしゃぶりつかれるわよ?
(鳴海の問いに笑い混じりで答える)
【私もあと数レスで落ちるから、後はごゆっくり〜】
756 :
真行寺 弓枝:2006/12/03(日) 21:57:28 ID:DzQTNX0U
>>754 むしろ、あなたが遅い。
どうしようも何も……まずは身元を確認する。
(そう言って鳴海の制服の胸ポケットから生徒手帳を抜き出し、確認する)
水無瀬 鳴海……ふむ。
>>755 ……なら、いらなかった?
それに、骨の髄までしゃぶるのは棗の方だと思う。
| ゚ェ゚)
|彡サッ
【もしかして見られたのって…私もなの?】
>755
Mの快感ですか・・・?
それは大丈夫ですよ。私、叩かれて感じちゃうようなマゾじゃないですから。
きっと・・・。
(といいつつ、体育倉庫での出来事が頭から離れ切れていない。)
>756
そんな遅いって、あなたは動いてないじゃ・・・ぁ。
(生徒手帳を取られて、取り返そうとするも捕まったまま)
ふむ。って。。。何か気になることでもある?
(生徒手帳を見ている弓枝さんの目を見て、何かすべてを見透かされそうな感じを受ける。)
759 :
真行寺 弓枝:2006/12/03(日) 22:09:50 ID:DzQTNX0U
>>757 たぶんそう。
>>758 言葉よりも速く動かなければ、逃げられない。
別に。
そう、少し気になったのは……
あなたは、あれを見て、どう思った?
(胸ポケットに生徒手帳を返しながら、顔を近づけ、唇を寄せて囁くように尋ねる)
>>757 【こんばんわ。素直に見られちゃってくださいw】
>>759 (弓枝さんの囁きにドキッとして、何か別の感情が頭をよぎり始める)
ぇっと・・・あれに感想を求められても・・・ちょっと・・・困るんだけど・・・。
女性の秘部をイジられて、喜ぶなんて・・・どんな感じかなぁ・・・って・・・
ぁ。違う!違うからね!? そんなことはぜ〜〜〜〜ったいに考えてないから!!
別に・・・体育倉庫であんなことをやるなんて、不潔だと思うわ!!
761 :
真行寺 弓枝:2006/12/03(日) 22:24:46 ID:DzQTNX0U
>>760 鳴海は……経験ないの?
(きょとんとした顔でそう言ったあと、くすりと笑い)
ほら、見ていた。
>>761 まぁ、部活に集中してて、そんなことは頭によぎったこともないわ。
それに・・・学校でやるようなことでもないでしょ?
本来は勉強をする場所だし・・・。
って、ぁ・・・しまったぁ;;
(墓穴を掘ったことに今更気がついても、時は遅し。)
ぅ;;それで、私をどうしようっていうのよ・・・。
(少しずつ追い詰められていき、言葉に力強さがなくなってくる)
763 :
真行寺 弓枝:2006/12/03(日) 22:41:17 ID:DzQTNX0U
>>762 そう、学校は勉強する場所。
間違っても……他人のそういう行為を覗く場所ではない。
……どうされたい?
わたしは……その見たようにされるのが、鳴海の望みだと思っているけれど。
(そっと鳴海の頬に手を当てて撫でる)
>>763 うん・・・そうね。覗き見してたことは悪かったと思う。
ごめんなさい。
私・・・あの光景を見ててドキドキしちゃった・・・。
要さんが、エッチな声を上げるたびに、何故か目が離せなくなっちゃった。
弓枝さん・・・あなたは・・・この私のドキドキに応えて・・・くれますか?
(やや赤めいた表情で弓枝さんを見つめる)
765 :
真行寺 弓枝:2006/12/03(日) 23:22:31 ID:DzQTNX0U
>>764 そう、覗き見はいけないこと。
けれど……
(そっとほほを撫で下ろし)
それが、覗くと言うことを促すものであれば、仕方がないかも知れない。
どうすれば、そのドキドキに応えられる?
【ごめん、ちょっとご不浄に行っていて遅れた】
>>765 ぇ・・・っと・・・それを私に言わせるの・・・??
(ドキドキが収まらないのと、恥ずかしい事を言うことに抵抗を感じてうまく話せない。)
わ・・・わ・・・私の・・・を、さわってぇ・・・下さい。
(顔がさらに真っ赤になる)
【いえいえ、体の調子は大丈夫ですか?】
767 :
真行寺 弓枝:2006/12/03(日) 23:47:37 ID:DzQTNX0U
>>766 もちろん。
言葉に出さなければわからない。
……どこを、触ればいいの?
(そっと胸に手を当てる)
【大丈夫、問題ない】
|-w-)…
|゚д゜)
【『委員長はまた見たっ!?』のフラグ(謎)】
【落ちますのでごゆっくりどうぞ】
>>767 ひゃっ!?はぁ・・・一瞬、ぴくっ・・・ってぇ・・・分かる・・・かな?
(弓枝さんに当てられている手を握ってそのまま制服の中に導く。)
(中は水着がきてあるが、それ以上は抵抗があるのかその上から触らせる)
えっと・・・私の体を・・・いろいろ触って・・・調べてほしい。
いやらしいことを考えちゃうような所がどこか・・・探してほしいの。
(頭を働かせて、なるべく遠回りな表現を考えて話す。)
>>768 【・・・何か、今後いろいろ大変そう;;】
【まぁ、そのときはよろしくお願いしますね。】
770 :
真行寺 弓枝:2006/12/04(月) 00:02:51 ID:4IcUH6AR
>>768 【……くすっ。おやすみなさい】
>>769 確かに、震えた。
……これは、水着?水泳部?
(少し何事か考える)
調べるには、手順が必要。
鳴海、プールに移動する。来て。
(有無を言わせず、鳴海の腕を取ってプールに向かう)
>>770 うん・・・私、水泳部に入ってるの。今は温水プールに変わってるから
気持ちよくて、つい・・・時間があるときはいつでも入れるように準備してるの。
ぇっ・・・えっ・・・ちょっと・・・そっちは・・・
(そのまま抵抗することなくプールに連れて行かれる。)
えっと・・・何を???
(いきなりのことで、ちょっと頭の整理がついていない。)
772 :
真行寺 弓枝:2006/12/04(月) 00:45:47 ID:Ui8z+RE6
>>771 (プールサイドで服を脱ぎ始め)
鳴海がいやらしいことをどのように考えているか……
プールで調べる。
(手早く全て脱ぎ、全裸に)
(そのままプールに入り)
……来て。
【眠気がかなり来て……というかうとうとしていた】
【良ければ、凍結して欲しい……どう?】
>>772 えっ、弓枝さん・・・ちょっと??
(いきなり全裸になって、そのままプールに入っていくのを見て戸惑う)
プールで何を調べようというのかしら??
(言われるがままに、制服を脱いで水着姿になる。)
【わかりました。凍結しちゃいましょう。】
【ちょっと、導入に時間使いすぎちゃいましたし;;】
【では・・・おやすみなさい♪】
774 :
真行寺 弓枝:2006/12/04(月) 00:58:39 ID:Ui8z+RE6
>>773 【わたしは夜の11時以降なら比較的顔を出しやすい】
【なので、鳴海の都合に合わせる。また都合のいい日時を教えて】
【それじゃ、おやすみ】
【私も夜11時以降なら大丈夫。。】
【だから、今日の夜11時に顔を出してみるよ。】
あぅ…見…見られちゃった…
はァはァ……
(ちょっと嬉しかったりもする)
【顔だしだけ…ノシ】
777 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 22:43:28 ID:bIVcCHv8
,/ ,l'
. ,,i´ ..,::|
. ,i´ .,,,.、,,|
ノ .,i´ `'ー-__ .__ ._,,,,,.--ー'''゙У
. ,i´...,i´ .::: ゙゙゙゙゙゙゙̄ ̄`:::^'ッ‐"^::::. ,,i´
/..:::,l' .:::::::::::::::::::::::;;;; ,/ :::::::: ,/
. ,!:::::/ ...:::::::::::::::::::;;;;;.,/゛:::::::::::::::. ,/ ありのまま 化石から復元された
. |::::::| u' } ,ノ:::::;;;;;;,/゛::::::::::::::::::::::. /
|;;;;:| ト、_{ル{,ィ'eラ ./゛;::::::::::::::::::::::::::::,ノ゙;, ,r--,
ヽ;;|.... ..宀| {´,)⌒`/;;;;;;;;:::::::::::::::::::::,,ィ" ̄ l'r-.ヽ
,ノ. ゙'┤:::::: iLレ u' | ';;;;;;;;;;:::::::::::,,/゛;;;;\ l':|;;;;;;: ヽ
/ l\、,,、 _/ヽ::::: !ニ⊇ ''''″;;;;;;;;,,,.-‐'゙` \;;;;;;;:::`-、、 _/:;人;;;;;;: ヽ
,/ .,,-、!v-、,,,"'ー-、,,.lご,::.,/ヽ:::;;_,lニ、ヽ---ー''"` ゙'- ̄'-、:::`゙''ヽ-‐",,::_,/ | ..::;;;;:. ゙i
. ,i´.,i´;;;:::::ヽ .^゙''-、、,.,レ" `゙^ ヽ、 ゙i、 ,ノ;;;;;;;;`-、;;'ッ,,--''⌒ │ . ::;;; ヽ
,i´.,/;;;;:::::::../  ̄ `''''t―ヘy、,,.. ,ノヽ;;;;;;;;;;;;;; ̄"\ ヽ ..:;;'ハ
. / .,/;;,/ ::/ _,,,/-,, ヽ, `゙゙^ 'y--.,,,;;;;;;;;;:,,.`-、 ゙i ::| :〕
. | .,i´:´::::,i´ _,-''″.:::::::;`'''リ---,,,,,∠::::::;;;;;;て''¬ー-,,,\ ゙i :| ,l'
. | |;;:::::::::/ ,,/ .:::::::;;;;;;;;;;゙ヽ、 | ..:::::;;;;;;;;;'L,,,,,`ヽ,,,.^ l' :| l'
. | |:::::: / / .....:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ,} . ::::;;;;;;;;;:|`'-, ̄′ ,! .:|.,l'
|.| | l':::::::::::::;;;;;;;;;;;,_,,、-----ヘ-'゙ | :::::;;;;;;;;l';;;;;:`-,〃 | ..:/.l'
l゙i | ,}., ;;;;;;;:_,ノ‐'″ | .:::::::;;;;;:|;;;;;;;;;;;::゙'-、 ,l' ..:;l'.,i´
. i i、 ゙i、 l':::゙゙''''゙'| ヽ,::/'''┬`'v、 ;;; ‘-、,l' .:/ /
. ゙i,ヽ ゙i \.:::;;く `ヽ-ノ;;;;;;・-, ゙y :/:/
. ヽ、 ヽ ヽ:::;;ヽ ゙'ー-、:;;;;;‘'-,.`'-.、 /゙,/
`'-、,ヽ ヽ ;゙'i,, ゙''.;;;;;;;`'-, :,i´.,,i´ヽ
. ‘'ヽ. ゙!;;;;;;;;フ \::;;;;;;;.ノ,/`'-、ヽ
. `' ,,/.::::;;;;;| ヽ:;;.,ノ";!、 ゙\ヽ
,-¬'''"'ァ'''''"゙ヽ_ ;;;;;,,ノ ,ニ;;;;;;;;,} `'゙
〈-‐'''''i・'~゙゙゙゙L、-┴''" |::;;;;;;,/
778 :
真行寺 弓枝:2006/12/04(月) 22:59:20 ID:o3gwlaeu
>>773 それは、来ればわかる。
(眼鏡を外し、プールサイドに置く)
入ったら、仰向けになって背泳の要領で浮かんでみて。
【再開の投下】
>>778 ・・・うん、分かったわ。
(弓枝さんの言うとおりに背泳ぎの体制になって浮かんでいる)
ん・・・こうしてると落ち着いてくるわ・・・。
何か、いつもと違うことなんて、あるのかしら??
【こんばんわ。今日もよろしくお願いしますね。】
780 :
真行寺 弓枝:2006/12/04(月) 23:11:08 ID:o3gwlaeu
>>779 そう、とても落ち着く……
さあ、目も閉じて。
(身体には触れず、水で鳴海の身体を優しく撫でる)
リラックスして……そう、ゆったりとした気分で……
(言葉のリズム、水のリズムで催眠導入を行う)
【こちらこそよろしく】
>780
えぇ・・・とても落ち着いてくる・・・落ち着いて・・・すぅ・・・。
(この時期の温水プールの気持ちよさも手伝って、意識がふわ〜っと軽くなっていく。)
そぅ・・・この感じ・・・が・・・大好きなの・・・よ・・・ねぇ・・・。
(弓枝さんがいることが徐々に気にならなくなってくる。)
ふぁぁぁ・・・。
(すっかり、気分がリラックスして頭の中がからっぽ状態になる。)
782 :
真行寺 弓枝:2006/12/04(月) 23:24:20 ID:o3gwlaeu
>>781 ……鳴海。
わたしの声が聞こえたら「わん」と鳴いて。
(様子を確認する)
鳴海、あなたは体育倉庫で何を見た?
素直に話して。
>>782 ・・・わんっ。
(どこからか言われたような気がして、かすれる程度の声だが、しっかりと発音する。)
えっ・・・と・・・私が覗き始めたときにはぁ・・・要さんだったかなぁ・・・バニースーツを着ていたわ・・・。
微妙に透けてて、それだけでもかなりエッチな衣装だった気がする・・・。
それにぃ・・・棗さんがぁ・・・バイブをちらつかせながら、要さんの体を弄っていたわ・・・。
もぅ、それは蛇が体に纏わりつくような感じで、妖艶な魅力を撒き散らしてた気がした・・・。
それに対して要さんはぁ・・・すっごく気持ちよさそうな顔で悶えてたわ。。。
もう、あのときの二人の表情は忘れられないわ・・・。今でも興奮しちゃうくらい。
(そんな調子でず〜っと語っていく。ごく自然な感じで何も隠すことなく告白する。)
784 :
真行寺 弓枝:2006/12/04(月) 23:46:26 ID:o3gwlaeu
>>783 (完全に催眠状態に陥っているのを確認して、満足げに頷く)
やっぱり、覗いていた。
……鳴海は、二人を見て興奮していた。
どちらを、自分と重ねて……興奮した?
>>784 それは・・・。
(鳴海のどこかにまだ抵抗しようとする意思があって、少し言葉が抑えられたが・・・)
・・・要さん。
私も棗さんのような女性に、私の体を弄ってもらうことを想像したわ。
もぅ、どこでもいいからマーキングされて、ご主人様の所有物になっちゃってもいい。って思った。
思っているうちに・・・体全体が甘くしびれていくような感じがしたわ。
・・・だから・・・見つけられたときは、本当に焦ったわ。
捕まっちゃうと、今までの私じゃなくなって、要さんのようになっちゃうのかもしれない。って
そのときは、ある種の恐怖に襲われちゃったの・・・。
786 :
真行寺 弓枝:2006/12/05(火) 00:03:56 ID:prPmI0yN
>>785 ……何故、焦るの?
今までの鳴海ではない鳴海になるのが怖い?
……大丈夫。
今までの鳴海よりも、所有される鳴海こそが本当の鳴海。
マゾで淫乱な、変態娘……それが本当の鳴海。
言葉で虐められ、身体を苛まれ、それに悦びを覚える。
それが、マゾ。それが、鳴海。
……さあ、眼を覚まして。
今までのことは忘れていい。
ただし……「淫乱マゾ鳴海」と言われると、マゾで淫乱な変態である自分を自覚して、達する。
わかる……?わかったら、もう一度「わん」と鳴いてから眼を覚まして。
>>786 本当の・・・私??
マゾで淫乱な・・・変態娘・・・。
(弓枝さんの言葉、一言一言が体の奥深くまで染み渡ってくる)
わんっ!
(今度ははっきりとした声で)
・・・はっ;;いけない。あまりの気持ちよさにうっとりしちゃったわ。
弓枝さん、ごめんなさいね。私、こうやって一人でふわ〜って浮いてることが好きで
つい、周りが見えなくなっちゃうことが・・・
・・・あれ?どうして弓枝さん全裸なの??
全裸でプールに入るなんて・・・変わった人ね(クスクス
(今までのことが途中からすっぽりと抜けてしまっている)
788 :
真行寺 弓枝:2006/12/05(火) 00:25:28 ID:prPmI0yN
>>787 放心症?
プールに入るには、水着がなかったから。
それで、結局覗いていたことがわかったけれど……どうする?
>>788 ・・・そんな風に言わないでよ;;
たまには、そんな気分にもなるだけだって;;
ぅ;; どうするって言われても・・・。(ごにょごにょ
それより、私の体にほとんど触ってこなかったけど、
それで、私のいやらしいところがどこか分かる??
弓枝さんがいかにすごい人でも、わかりっこないと思うけど・・・。
790 :
真行寺 弓枝:2006/12/05(火) 00:42:06 ID:prPmI0yN
>>789 あまり頻繁なら、病気かも知れない。
覗きには罰が必要。
どんな罰がいい?
そんなの、触らなくてもわかる。
ここ……
(すっと水着の上から股間を撫でる)
>>790 ・・・やっぱり罰受けなきゃダメ?
って、覗かれた人がするならとにかく、なぜ弓枝さんが・・・って疑問が、ひゃっ!!!
(すっと股間を撫でられただけなのに、体中に甘い電流が走ったような感じを受ける)
はぁ・・・はぁ・・・な、なんでそんな急に敏感になっちゃうのっっっ!!
今まで、こんな感じることなんてなかったのにぃ;;
(徐々に息が荒くなってくる)
792 :
真行寺 弓枝:2006/12/05(火) 00:59:27 ID:prPmI0yN
>>791 だめ。
わたしは代行者だから。
……いやらしい。
撫でられただけで感じているの。
それなら。
(手のひらを股間に押し当て、身体を近づける)
……もっと感じるでしょう?
それは、わたしが特別だから。
>>792 (いやらしい。という言葉を聴いて、首を横に激しく振る)
違う・・・私はそんなんじゃっ!!!!!
(反論しようにも、手のひらが股間に押し当てられると、さらに感じてしまって声が出なくなり、
気を緩めてしまうと、舌がとろ〜んと垂れてきそうになる)
はぁはぁ・・・特別・・・?
弓枝さんが・・・??
(鳴海の体は徐々に弓枝さんの手のひらの感触を味わおうと、軽く腰が揺れ始める)
794 :
真行寺 弓枝:2006/12/05(火) 01:10:10 ID:prPmI0yN
>>793 違わない。
だって、こんな風にしているだけで感じている。
(股間に当てた手を微妙にずらして動かす)
そう、特別。
鳴海が望むもの、なりたいと思うものを……支配する、者。
>>794 そんな・・・そこまで感じてなんかぁ・・・んっっ!!
(口ではそう言っていても、弓枝さんの手が引いたときには、腰を前に突き出して、
おねだりに近いポーズを取り、左に動かしたら左へ、手の動きに腰が操られている。)
望むもの・・・私がなりたいと思う・・・もの?
(何かが鳴海の中で一致したようだ。)
・・・ぃやぁぁ♪ らめらめぇ♪
そんなぁ・・・弓枝さんがぁ・・・そんな存在だなんてぇ・・・。
もし、そうだったら・・・そうだとしたら・・・わ・・・私、逆らえなくなっちゃうぅぅんっっ!!
(腰の動きがさらに激しくなり、股間の辺りが濡れ濡れになってプールの水と混ざっていく。)
796 :
真行寺 弓枝:2006/12/05(火) 01:27:32 ID:prPmI0yN
>>795 なら、この腰の動きは何?
わたしの手から離れたくないように、動いているけれど。
(手を引き、離そうとしておいて、追ってくる腰に今度は一気に手を押し付ける)
逆らわなくていい。
逆らわずに、素直に、わたしに従えばいい。
……淫乱マゾ鳴海。
(すっと手を股間から離してしまう)
>>796 らってぇ・・・腰が勝手にぃひぃぃっっっ!!
(腰を突き出した瞬間に手が押し付けられて、刺激の強さにどうにかなってしまいそうになる)
弓枝さんに従う・・・?
淫乱で・・・変態で・・・マゾな私・・・マゾ・・・私は・・・変態ぃぃぃんっ!!
ひゃぅぅううううううううんっっっっ!!!!
(「淫乱マゾ鳴海」と言われた瞬間、今まで築き上げた何かが音を立てて崩壊し、
新しい創造主によって、作り変えられたような、今までに感じたことのない絶頂を受ける。)
(そのまま、ぴくぴくふるえながら、イった余韻を味わっている。)
きもちいぃぃ・・・。
798 :
真行寺 弓枝:2006/12/05(火) 02:01:55 ID:prPmI0yN
>>797 無意識の自分こそ、本当の自分。
つまり、いやらしい鳴海が、本当の鳴海。
(イッた鳴海を見、手を胸元に優しく当てながら)
……こんなに、気持ちいいのは何故か、わかる?
>>798 ん・・・このいやらしい私が、私の本性??
ちょっと・・・まだ信じ切れてないかも・・・。
ぁ。あたたかぁぁい・・・。
(弓枝さんの手が胸元に当てられると、体全体が温かく包まれているような感じがする。)
どうして?弓枝さん。私・・・わからないわ・・・。
(弓枝さんの問いについて考えるも、答えは分からず。)
800 :
真行寺 弓枝:2006/12/05(火) 02:11:14 ID:prPmI0yN
>>799 信じようが信じまいが、真実は一つ。
そう?
わたしの手はそう温かくないはず。
……それは。
(すすっと鳴海の背後に回り込み、その胸を軽く揺らすように撫でてから、手を離し、水着を引っ張り、股間を刺激する)
……わたしが、淫乱マゾ鳴海の、御主人様だから。
(そうしながら、そっと囁く)
>>800 ぅうん。弓枝さんの手は温かいわ。
(そう言って、弓枝さんの手を両手でそっと包みこむ)
やぁんっ♪ 胸のあたりがくすぐったいわぁ。
って、そこぉ・・・だめぇぇ・・・。
(股間を刺激する弓枝さんの手を止めようとしたが・・・)
・・・もぅ。ぞくっってしちゃうよぅぅ♪
もっとぉ・・・くちゅくちゅってぇ・・・刺激してぇ〜。
(そっと囁かれることで、抵抗しようとした手を引いて、その刺激を受け入れてしまう。)
・・・御主人・・・様?
弓枝さんが・・・私の・・・鳴海の・・・ご主人様なの??
(弓枝さんの刺激に体がふわふわっとなりながらも、新しい主従関係を受け入れていく)
802 :
真行寺 弓枝:2006/12/05(火) 02:35:33 ID:prPmI0yN
>>801 そう?鳴海がそう思うなら、それで構わない。
ダメなことはない。
ほら、弄られると気持ちいい。
(水着を引っ張り、股間を刺激し続けながら、すぐに離して両手で両胸を押さえる)
そう、わたしが淫乱マゾ鳴海の御主人様。
ほら……自分で水着オナニーをする。
(そう言いながら、水着の上から鳴海の両の乳房をむにむにと揉む)
>>802 んっふぅ・・・はぁ・・・弓枝様ぁぁ・・・はぃ・・・。
弄られると気持ちいいですぅぅ。
(胸を水着の上から揉まれて、胸の形がいやらしく変形していく。)
弓枝様ぁ?
私・・・淫乱マゾ鳴海がぁ・・・水着オナニーするところ・・・
しっかり見てくださいねぇ?
私、イっちゃうまで激しく弄っちゃうからぁ・・・
クリちゃんを・・・きゅっ♪って擦っちゃうところ・・・みてぇぇぇ♪
(その言葉を引き金に、激しく指を動かして、自分の弱点を重点的に攻める)
804 :
真行寺 弓枝:2006/12/05(火) 02:50:18 ID:prPmI0yN
>>803 そう、鳴海は胸を弄られるのも好き。
……乳首は、このあたり?
(水着の上から胸の先端のあたりを擦ってみる)
見ている。
見ているから……たっぷり感じて、いい。
(そっと耳元に唇を寄せて囁く)
イク時には、鳴海は弓枝さまのマゾ奴隷、って言うこと。
>>805 うん。そこぉ・・・水着の上からピンって勃起してるところぉ・・・。
んんんっ!! 擦られると、ぴりぴりきて、もっと弓枝様の物になっちゃいそうなのぉ。
見てて。私、周りのほうからゆっくりと回しながら、
徐々に中心に向かっていく触り方が大好きなのぉ♪
(オナニーの一部始終を解説しながら激しく擦っていく)
うん・・・弓枝様ぁぁ。
くるっ。くるのぉぉ・・・イっちゃいそうなのぉぉ!!!!
らめらめらめぇぇぇぇぇ〜〜〜!!!!!
私にとって、もぅ弓枝様がいないとダメなんですぅぅ。
私・・・私、鳴海は・・・弓枝様のマゾ奴隷ですぅぅぅぅ!!!!!!
(今までで一番の絶頂を味わって、あまりの気持ちよさに気絶してしまう。)
【ちょうど良いころに眠気がきてしまいましたので、このまま落ちますね。】
【楽しかったので、またよろしくお願いします〜。】
【本当は、もう少し抵抗したかったんだけどなぁ・・・やっぱり流されちゃったか;;】
806 :
真行寺 弓枝:2006/12/05(火) 03:03:55 ID:prPmI0yN
>>805 これ以上わたしのものになるの?
来世まで……?
……覚えておく。
こんな感じ?
(乳首を中心として実演してみせる)
……そう、鳴海はわたしのマゾ奴隷。
ゆっくり、おやすみなさい。
夢の中でも……わたしが支配するから。
(鳴海を抱きかかえて更衣室へ)
【楽しかったら、良かった】
【うん、また……流すように仕向けたからしょうがないとおもう】
【おやすみなさい】
807 :
音子里 円香:2006/12/05(火) 21:43:24 ID:/2/rKcqp
【久々の登場】
【新人さんも増えて嬉しいなぁ。】
【待機しますね。】
最近いろんな噂を聞くなぁ…
(呟きながら学校をウロウロと)
噂…季節外れの幽霊話、とか?
はたまた修学旅行?
809 :
音子里 円香:2006/12/05(火) 22:14:51 ID:/2/rKcqp
>>808 実はねぇ…ある人がこの学校の子を調教してハーレムを作ってるって言う噂なのよ。
(ボソッと小さな声で)
まぁ、どうせ根も葉もない噂なんだけどねぇ
ハレムかぁ…羨ま、もとい怖い話だね。使われてない教室から啜り泣く声が…実は喘ぎ声、とか?
その噂かぁ…
まさか…体育倉庫で拘束の目撃事故とかで…かと思ったわ。
【初めまして。新人
>>578です。】
>>809 ある人ってまさか…なつ――
それともゆみ――
……
ごほん。
まったく、うらやまけしからないわ。
【こんばんは。はじめまして。】
【って、先に妹尾さんに名無しさんがいたみたいね。お邪魔なら落ちるわ】
814 :
音子里 円香:2006/12/05(火) 22:30:02 ID:/2/rKcqp
>>810 そうなのよね。最近ね、学校の七不思議が実はコレに関連してるんじゃないかって言う話もちらほら聞こえるのよ。
>>711 …体育館庫?そこの噂は知らないわね…詳しく…あら、はじめまして。私は音子里 円香っていうの。ヨロシク。
【はじめまして〜。私のテンプレはっと…
>>66だったかなぁ】
>>814 やだなぁ…なんだかロマンチックじゃないね。
それにしても、七不思議の場所全部で、あんなことしてるのかな?
816 :
音子里 円香:2006/12/05(火) 22:40:48 ID:/2/rKcqp
>>812 どうも張本人の名前は上手に伏せられていてねぇ…
誰だか知りたいのよねぇ…
っと、はじめまして。音子里 円香よ。ヨロシク。
【邪魔じゃないよ。むしろ歓迎するよん】
【次のための布石にもしたいし(ぁ】
>>814 妹尾 要です…。こちらこそ…ヨロシクです…。
体育倉庫の噂…ふふふっ。まぁ、色々と…ね。
【プロフ、確認しましたわ】
>>813 【置きレスのつもりがぁぁっ。井上さん、失礼しました】
【そして、ななしさんも…ごめんなさいっ…】
壁|-`) ハーレムを作ろうとしてるのは認めないこともないけど…
弓枝が作ろうとしてるのは奴隷とか牝犬のハーレムじゃない?
【なにやら人がいるみたいなので書き込んでみようかと…】
誰か心あたりでも?
体育館倉庫は…みんな使ってたりして(にまっと笑う)
【お二方、どうぞお気になさらずに】
>>816 そうなんだ。もしかしたら先生とか…
井上聡美(
>>317)よ。
よろしく、音子里さん。
>>817 あら、こんばんは。
体育倉庫?
マジックの練習?
ナンノコトカシラ?
【いえ、おきになさらずに】
821 :
音子里 円香:2006/12/05(火) 23:00:31 ID:/2/rKcqp
>>815 さぁ?ま、あくまで噂の範囲だからね。真実じゃない事を祈るよん。
>>817 …気になるねぇ…要さんね。覚えておくわ。
>>818 な…棗!?って…それ本気?弓枝さんは…あんまりあわないからなぁ。詳しく知らないし…
>>818 ……
な、なんか納得できる。
(勝手に沈んで)
>>819 み、皆って!?
うう…皆、不潔だあっ…
>>820 確かめてみる?…一つは私だけど。
>>821 これ、心あたりない?
学内のとある場所で拾ったんだけど(ニッコリ)
つ【シルクハット】
>>821 やっ、久しぶり円香。
相変わらず可愛いね〜。
(クスッと微笑みかける)
弓枝の方については確信はないけど、私は三割方本気かな。
だって、可愛い娘に囲まれてるって良いと思わない?
>>822 あははっ、そんなに慌てなくても良いでしょ?
別に誰かに言ったりするわけじゃないんだからさ。
(側に近寄り、耳元で囁く)
>>823 弓枝はあの通りドSだし、私はこんな性格だからねぇ〜。
勿論、聡美も私のハーレムリストに入ってるわよ♪
(からかうような笑みを見せて頬に軽いキスをする)
>>818 …公言することかな、それ。もっとこう女郎蜘蛛みたいにじわじわやるものなんじゃ…
>>823 え、みんな使ってないの?私だk…
(思わず言葉を止める)
>>824 そ…そのシルクハットは…
…そう、私のよ。マジックの小道具で使うんだもん。
(少し開き直りが入る。私はばれても構わないから…)
>>825 あ…慌ててなんか…な…ないで…す…
(耳元で囁かれ、顔を赤らめる)
828 :
音子里 円香:2006/12/05(火) 23:29:27 ID:/2/rKcqp
>>820 先生かぁ…ないない。絶対無いって。
(考えてみるが…可能性が無いと思い笑って)
>>822 何がよかったのかな〜?
怪しいなぁ…まさか…
>>824 シルクハット?何でこんなものが?知らないわね。
>>825 か、可愛いなんてそんな…
(一人浮かれモードへ)
829 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 23:33:33 ID:D5kB/A98
>>824 一つはって…
ええ!?
>>825 う……
(キスされると真っ赤になって)
ふ、不潔よ。
うう……
【すいませんが一旦ロムになります】
>>826 フフッ、私はこれで良いのよ。
オトされまいとする相手をオトすのも楽しみになるんだから。
これこそ調教の醍醐味…じゃなかった…
ハーレム化の第一歩よ。
>>827 そう?
でも、じゃあどうして真っ赤になったりしてるの?
…体育倉庫でのことでも思い出したの…?
(他の人には聞こえないように尋ねる)
>>828 こんなに可愛いと、私以外の誰かにも狙われちゃうんじゃない?
弓枝とか弓枝とか弓枝とか弓枝とか都とか…
(何やら不穏なことを話だす)
>>829 何よ、愛してって言ったのは聡美でしょ?
それとも、やっぱり私みたいなのからの愛なんていらない…?
(わざとなのか少し寂しそうにしながら見つめる)
【りょーかい、っと】
>>827 結構みんな使ってるんじゃない?階段横の黒板に隠語で予約とか書いてるし
>>828 ごめんね、ちょっと間違えた。うん。手品なんかように改造されてるから、誰のだろうねー?
>>829 うぶだねぇ、井上さん…一つってのは私が七不思議の…何でもない
【了解です〜】
>>830 真っ赤になったのは……
(体育倉庫のことを鮮明に思い出して)
……思い出しちゃったから…もっとみんなに見られたくなって…その…
(他の人には聞こえないように答えるも、体の様子が変になる)
>>831 そ…そう…です…ね…
その…シルクハット…私の…大事な道具なんです…
【了解です】
833 :
音子里 円香:2006/12/06(水) 00:09:17 ID:KjOSoKUS
>>830 弓枝弓枝って……最後のは聞かなかった事にしとく…
>>831 へー、知らなかったなぁ。今度こっそり覗いてみよっと。
>>831 へぇー…あの黒板って予約に使われてたのかぁ…
……と言うことは、あの時覗いてたのは実はその時間の予約者だったとか…
あっちゃあ…悪い事しちゃったなぁ……
(頭をかきながらブツブツと何かを呟く)
>>832 もっと見られたく?
フフッ…要は何をもっとみんなに見られたくなったの?
お姉さんに教えてくれる?
(顔を覗きこみ、小さくクスッと笑う)
>>833 だってねぇ…私の知り合いの中で攻めって言うと…
ドSの弓枝と、ごくたまにSの都くらいしか思い付かないのよ。
>>832成る程、種がばれた手品なんてつまらないから、秘密にするわけだ…鳩とかうさちゃんだせるの?
>>833 行為をのぞくなら、こっそり、跳び箱の中から、ね
>>834 古い伝統だから、わからない人も多いのかな?
…ひょっとして食べちゃった?
>>834 はい…要は…えっちで淫乱な姿を…
みんなに見られたいんです…
今ここにいるみんなに…見られたい…玩具にされたい…です…。
(だんだんと激しい方向へ思考が傾いていく)
>>834 今は…可愛いおもちゃのへびさんが…5匹ほど…仕込んで…
あっ…言っちゃった…
>>835 へぇー、成程ねぇ。
あっ、いや…ちょっと体育倉庫でエッチな娘を見つけたからついお仕置きをね…
もしかしたら相手が決まってたんじゃないかなぁと……
>>836 あらあら…ホントに言っちゃった…
まさか要がここまでイヤらしい娘だったなんてねぇ…
じゃあ、ここで裸になって縛られてみる?
縄や道具ならあるわよ…?
(チラッと近くにあるロッカーに視線を送る)
838 :
音子里 円香:2006/12/06(水) 00:40:09 ID:KjOSoKUS
>>834 だからってねぇ……まぁ良いわ。狙われないように気を付けるわ。
>>835 うぃーっす。一日跳び箱の中に隠れてみようかな…
何組現れるやら…
あ……
(時計を見て驚き)
ごめん。用事があったんだ。また今度ね〜。
(せっせと撤退していく)
【限界が近いので、そろそろ落ちます。】
>>837 皆様が…見てくださるなら…要は…
要は、縛られたいですっ。
淫乱なマゾ雌の姿を…知ってもらいたいです。
(ブラウスのボタンを一つ一つ外しながら徐々に裸になっていく)
>>838 あぅ…円香さん…また今度…
【ごちゃごちゃな状況で…お疲れ様でした。】
>>836 生き物は難しいものね。でも、何故にヘビ…(二人の会話を聞いて)…手品以外の事にも使ってない、そのおもちゃ
>>837 さすが…たまたま一人エチィしてただけかもね。ひんやりした床がほてった身体に気持ち良いし。
で、要さんを食べちゃうの?
>>838 いってらっしゃい、またね〜…デートかな?
【お疲れ様です〜おやすみなさい】
>>838 まぁ、円香が二人の責めを体験したいって言うなら話は別だけど…
こんなに可愛いんだから、悪い虫が付かないか心配だわ……
(未だにブツブツと呟き続ける)
っと、跳び箱に隠れるって…オチとして、見つかって巻き込まれちゃうんじゃない?
…う〜ん、用事なら仕方ないかぁ…
…あっ……せめて一回くらいキスしとくべきだったなぁ…
(帰っていく円香を見ながら残念そうに呟く)
【はいな、お疲れ様〜♪ノシ】
>>839 自分から縛られたいなんて言って…本当に要ははしたないはね…
でも…私はそうなはしたなくてイヤらしい娘は大好きよ…んっ…ちゅっ…
(ブラウスのボタンを外す要にキスをしながらスカートを脱がせていき裸になるのを手伝う)
【残念ながら、私もそろそろ限界なのよね…】
【これは……凍結、かな?】
>>840 あぁ…そういう考え方もあるかぁ…
この娘ならやりかねないし…
(要を見ながらそう呟く)
(その視線は、その時の相手が要だと明確にあらわしていた)
んー…食べちゃうと言うか、エッチな牝犬に躾と言うか…
まぁ、ある意味では人助けよ。
別に、やりたいなら変わっても良いけど…どうする?
>>840 へ…へびにした理由はですね…
おもちゃで…生々しく動くし…お口の開閉もできるから…
(へびを取り出し、指先を噛ませ、軽く振り回す)
ね。本物っぽいでしょ?
て…手品以外の事に?そ、そんなぁ…
前説ネタに使ってたり…そうじゃなくても使えたり…
…あっ…
>>841 はぁっ…棗さん…お手伝いしてくださって…
要は…嬉しいです…ん…ちゅっ……
(下着も脱ぎ、裸になる)
あらあら、若い娘か肌をあらわに…あぁ、お二人ってそおいう関係だったんだ…後学のために見学させてもらおっかな♪(椅子に座ってニヤニヤ笑う)
要さん次第だね、いろいろ
【か、代わってもらっていいんですか?】
>>843 か…要は…棗さんが許してくださるなら…
こんなにいやらしい要を…助けてください…。
【代わられるのでしたら…このまま続けますわ】
>>842 …クスッ…綺麗よ、要の体……
(裸になったのを確認すると、ロッカーから取り出した鞄の中からロープを取り出す)
(そして、要の胸などにキスをしながら縛り上げていく)
>>843 んー、要はどうか知らないけど、私はこんな関係になってるのは他にも何人かいるわよ?フフッ、見学ね。見学料は…見られて要が感じるからオマケしようかしらね。
(楽しげにケラケラと笑う)
で、要は乗り気みたいだから、ちょっとやってみない?
無茶さえしなければ、楽しめる良い娘よ、要は♪
【そろそろ眠気が限界でして…】
【これで名無しさんにタッチと言うことで私は落ちますね】
【お相手どうもでした、おやすみなさいノシ】
>>845 な…棗さん…っ…はぁっ…
要は…とても…幸せです…
(嬉しくて涙がこぼれる)
はぁっ…あ…ありがとうございます…
【お疲れ様でした。おやすみです】
847 :
裕美:2006/12/06(水) 01:30:52 ID:RPipIrp6
>>834 ありがとう、日向さん。大事に遊ばせてもらうね。
【お疲れ様です、おやすみなさい〜】
>>835 (涙をなめとって)
日向さんほどじゃないけど、よろしくね?
(ナデナデと優しく頭を触り、小首を傾げて微笑む)
>>847 よ…よろしくお願いします…裕美さん…
二人だけになっちゃいましたが…
いやらしい要に…たくさんいじわるしてください…
私のカバンにも…えっちな道具が…たくさん入ってますから…
(脱いだ服のそばに置いてあった自分のカバンを差し出す)
【スイマセン…読み方が2通り浮かんで…ヒロミさんなのかユミさんなのか…】
【教えていただけるとありがたいです】
849 :
裕美:2006/12/06(水) 01:44:00 ID:RPipIrp6
うん、よろしくね。
エチィな道具かぁ…ローターとか?
このヘビくんなんかも使っていいかな?
脱ぐから、先に好きな道具だしてくれない?
(楽しげに鼻歌を歌いながら、ブレザーとスカートを脱ぐ)
【ユミ、です】
【外観なんかもあった方がいいですよね?】
>>849 ローターとか…バイブとか…お尻のも…あります…あ、ローションも。
あの…普段…私のは使ってないのですけど…麻縄とか鞭とか蝋燭とかクリップとか…
(縛られた体でカバンをひっくり返して、全部の道具を並べる)
どれでも使ってください。
あの…このへびちゃんも…スイッチがあったりするので…
簡単に使いこなせれると思います…。
あ…裕美さんの裸…きれい…
(体のラインを見て、つい顔を赤くしてしまう)
【ユミさんですね。了解しました】
【おおまかな外観があると想像が浮かびますね】
851 :
裕美:2006/12/06(水) 02:00:49 ID:RPipIrp6
そっか、やっぱりヘビくんたちも、手品な以外に使ってたんだ。やらしいね。 …たくさん入ってるね。まずはこれかな?
(ローターをつまむと、飴玉のように舌で転がす)
お尻は好き?私、人のお尻好きなんだぁ…(後ろにまわり、しゃがみ込むとお尻にほお擦りしてから二、三回キスする)
要さんもしゃがむ?
【腰近くまで伸びた髪をおさげに纏め、キリっとした顔立ち】
【胸はやや大きめです】
【身長が、167ぐらい】
>>851 はい…へびちゃんを…ぬるぬるにして体を這わせたり…
頑丈なお口で…かじってもらってます…。
お…お尻は…まだ…まだなの…。
今後の為にも…ゆっくり慣らしていかないと…舞台衣装が…着れないんです…。
バニー衣装は…しっぽを…埋めるの…
ひやっ…唇が…温かい…
要も…しゃがみ…ますぅ…ぅうっ…
(しゃがもうとすると、体を締め付けていたロープが更に喰いこみ、快感を与える)
【プロフ上ではNGに『ハードな感じ』と書いてますが、出血以上がNGってことで…】
853 :
裕美:2006/12/06(水) 02:16:05 ID:RPipIrp6
うん、ちゅ、ちゅ…要さんの恥ずかしい所もよく見えるよ。(菊に軽くキスしてから、その下に舌を延ばし、舐める)
胸、感じてるね…ヘビくんたちに噛んでもらう?
(要の反応を楽しみながら、ローターをローションでどろどろに濡らしている)まずはクリからがいい?
(どろどろのローターを押し付け、手で擦る)
【わかりました〜】
>>853 はぁぁぁん…裕美さんのキス…温かい…
(すぐそばの割れ目から愛液が溜まる)
お…おっぱい…すごく感じるの…
へ…へびちゃんに…へびちゃんに…いじめられたいです…
ひゃぅぅぅん…く…クリちゃんも…感じるから…
クリちゃんから…お…お願い…します…
(しゃがんでいるのも耐えられないぐらい、足がガタガタと震えている)
855 :
裕美:2006/12/06(水) 02:29:11 ID:RPipIrp6
がくがくして…仰向けになろっか?(いったん離れて、脱いだスカートやブレザーを床に広げる)
私意地悪だからなぁ…(もう一つローターをローション塗れにすると、乳首にあてて固定し、スイッチをいれる)
ヘビくんにはイチゴさん…クリ噛んでもらおっかな。(にこにことしながら、人差し指でクリをいじる)
>>855 あ…ありがとうございます…
(仰向けになると、足が楽になり、つい、大の字に広げてしまう)
んんっ……あぁぁっ……
ち…乳首ぃぃっ…ぁぁっ…どこか…イッちゃう…ぁはっ……
へびちゃん…イチゴも大好きだから……っ…ぁはん…
へびちゃんに…要のいやらしいイチゴさんを…食べさせてくださいっ…
(記憶も途切れ途切れに、体の突起部分の刺激に感じることに喜びに浸っていた)
857 :
裕美:2006/12/06(水) 02:42:11 ID:RPipIrp6
要さん、エッチだねぇ…(自分の下半身、秘部が要の顔の前にくるようにのり架かる)
重いかも…我慢してね?
あぁっ、ローターが気持ちいい…ヘビくんもスイッチいれて…リアルだね…
で、私はこっち…
(ヘビにクリを噛ませ、スイッチをいれると、そのうえに身体を被せて、人差し指を軽く要の秘部にいれる)
>>857 あふぅ…裕美さんのが…目の前に…
お…重くないです…た…足りないぐらいです…
(目の前に裕美の秘部近付き、キスをしたくなるも、それは我慢した)
ひゃぁぁぁっ…く…クリちゃんが……じんじんする…っ
はぁ…ん…そこ…感じ…っっ…あぁぁぁんっ…
(裕美の体の温もりや、感触が要の体に更なる刺激を与えていた)
いいっ…イッちゃう……もっと…もっといじめて…くださイッ…
859 :
裕美:2006/12/06(水) 02:56:40 ID:RPipIrp6
ふぅっ、(秘部の近くで要の息遣いを感じ、吐息を漏らす)
えいっ…(ローターとヘビをとめ、軽くヘビを引っ張りながら)
体育館倉庫でも、こんなことしてたのかな?
どうなの?いってくれないと、もう一匹のヘビくん、要さんのあそこに入れちゃうよ?
(いれた指で内壁をなぞり尋ねる)
あ、ひくひくしてるお尻も何か欲しい?
>>859 いっ…
体育倉庫では…へびちゃんは…胸の…上を転がしただけで…
棗さんから…いただいた…スケスケのバニー衣装で…縛られました…。
しっぽの…バイブを…お…おまんこに…挿してて…
誰かに見られて…そのまま……
あぁっ…へびちゃんをっ…もっと…欲しいですっ…!
(へびが引っ張られる刺激に耐えながら全部説明したのに、へびを要求してしまう)
へびちゃんを…要の…おまんこで…食べたい…ですっ…
あぁ…お…お尻の…バージンを…奪って…くださいっ…
(両足が自由な状態な為、快感に溺れるほどバタバタと暴れ始めた)
861 :
裕美:2006/12/06(水) 03:12:21 ID:RPipIrp6
へぇぇ〜半ば予想してたけど…日向さんって凄い。 まずは、ヘビさんの下ごしらえ…(ヘビを要の秘部に置くと、一度たって自分の秘部をそこにかさねる)
うんっ、はぁ…濡らしてからじゃないと、危ないからね…要さんは、もう一匹のヘビくん舐めて…(自分の脚を要に絡め、腰を上下させながら、ヘビを要の口に潜らせる)
>>861 ぅふぅぅっ…へびちゃんの下ごしら…え…?
(思考能力が落ちてきているのか、体で感じる事しか認識が出来ない状態まできていた)
おまんこに…裕美さんの…温かい感触が…
(うっとりしている要の口元にへびがやってきて)
これ…食べて…いいの?んっ…ぺろっ…れろっ…
(口元に来たもう一匹のへびを、涎が漏れながら美味しそうに舐めまわす)
863 :
裕美:2006/12/06(水) 03:26:56 ID:RPipIrp6
あんっ、はうっ…もう、べとべとだね…(要の入り口を広げ、二人の愛液で濡れたヘビをいれ、中程まで入るとスイッチを入れる)
わぁ、勝手に入ってくね。(要の顔に自分の顔をよせ、よだれを舐めながら)ヘビくんは美味しい?要さんがお尻に下さいって言ったら、いれてあげるからね。(あやすようにいいながら、ヘビと要の口を舐める)
>>863 はぁぅ…ん…へ…へびちゃんが…
要のお汁を…食べているっっ…
(本物の蛇が侵入しているようにへびはすぐに要の秘所に埋まっていった)
あぁん…へびちゃん…おいひぃ…れす……
(へびが侵している感覚に酔うように、腰を振りはじめた)
うぅ…い…イクぅぅぅ……あぁぁぁん…あぁ…い…イきますぅ……っ
(腰が痙攣して一度果ててしまうも、次の欲望が止められなかった)
どうか…どうか…お尻にも…お尻にも…入れてくださいっ…
865 :
裕美:2006/12/06(水) 03:45:13 ID:RPipIrp6
エチィな要さん、かわいいねぇ…(痙攣する要を抱きしめる)
えらいね、ちゃんと言えた。でも意地悪しちゃおう
(身体の向きを替え、顔を股間に埋め)
ヘビさんが欲しいのは、どっちかな?こっち?それともこっち?
(クリについていたヘビを引っ張ったり、ひくひく動く菊を舌でつつく)
このヘビくんは、溺れちゃうかもね(要の膣で動くヘビも少し引っ張っては前進させる)
>>865 はぅぅ…
(裕美に抱きしめられ、少し落ちつきを取り戻す)
裕美さんの体…とても柔らかくて…気持ちいいです…
えっ?い…いじ…わる?
い…いやんっ…あふっ…んっ…ひゃんっっ……
(クリと膣とお尻で感じる刺激に、喘ぐ声が止まらない)
ひぇっ…ひぇび…しゃんはっ……
要の…いやらしい所が…あはんっ…好き…なのれす…っ…
クリ…ちゃんも…お…まん…こも…おっぱい…も……お尻も…
みんな…いじめるのがっ…大好きなのれすっ…
(腰が自然と動き、再び来る絶頂の波を我慢しようと顔を左右に振る)
867 :
裕美:2006/12/06(水) 04:01:47 ID:RPipIrp6
(クリからヘビを外し、自分の胸で起用に挟み、愛撫する)
誉めてくれて、うれしいな♪
で、もう一匹のヘビくんは、どこがいいのかな?
言わないと、おまんこのヘビさんも抜いちゃうよ?
(浮かせていた下半身を要の顔に押し付け、要の鼻先で濡れきった秘部を動かす)
>>867 いやぁ…クリちゃんが…
(クリからへびが離れてしまい、絶頂への波も途切れてしまう)
…へびちゃんを…お尻に…要の…バージンなお尻の穴に…入れてください…
ふ…ン…裕美さんのおまんこ…いい匂いです…
(欲望のまま、ちろっと秘部に舌を伸ばす)
869 :
裕美:2006/12/06(水) 04:12:33 ID:RPipIrp6
それじゃあ、要のよだれでべとべとのヘビさんをいれてあげる。(ヘビをやや強引に捩込み、スイッチをいれる)
ひゃうっ…舐める時はいわないと。まだ、舐めていいって言ってないじゃん。…お仕置き
(軽く背がそったあと、要のクリを指で弾き甘噛み)
>>869 んんんっ…はぁぁぁん……
お尻が……変な気持ち…で…ぁんっ…か…感じるぅっ…
(意外とすんなりへびを受け入れたお尻は、感じた事の無い感覚に酔い始めた)
あぅっ!ご…ごめんな…さいっ…
ど…どうか……お仕置きを……
(お尻の快感に溺れていた矢先のクリへの刺激に、体をそらせる)
871 :
裕美:2006/12/06(水) 04:28:49 ID:RPipIrp6
うんっん、ちゅ…はぁ…全部欲しいなんて、やらしいね、ほんとに。
おまんこはヘビくんに馴れたみたいだし、バイブでもいれて繋がっちゃう?
(クリを指で弾きながら)
それとも、そのまま舐めてくれる?
>>871 あふぅ…んっ
要は…いやらしいマゾ雌です…
おまんこの…へびちゃんの…おかわり…ですか?
バイブ…入れて欲しいです…。
要の…いやらしいおまんこに…奥まで刺してください…
(お尻のへびに意識を半分持っていかれ、それでも、刺激を求めてしまう…)
873 :
裕美:2006/12/06(水) 04:41:11 ID:RPipIrp6
ちょっと待っててね…(要から離れ、バイブをとると、半分を自分に収める)
は、ふぅ…欲しいなら、おまんこ広げて、くださいっておねだりしようか?
(既にスイッチの入っているそれで、要の入り口をなぞる)
>>873 あ…ふ……ぁあんっ…
(軽く腰を浮かし、足を広げて膝を立てて、両手で割れ目を広げるとへびと汁がにゅるっと流れ出た)
はぁぁぁん……
この…要の…いやらしいまんこに……裕美さんの…
裕美さんの咥えているバイブを……入れてください…
(要の秘所は物欲しそうに大きな口をあけていた)
875 :
裕美:2006/12/06(水) 04:55:27 ID:RPipIrp6
ぐちゅ…(一気に挿入すると、要を抱き寄せ、自分が下になるように倒れ込む)
はっ、はっ、こうすれば要さんのクリと私のクリがキスできるし、胸も、する…ちゅ、ちゅっぺろ、ぺろ(キスのあと、頬から鎖骨の辺りまでなめ、下から突き上げる)
>>875 ひゃんっ…あふっ…
裕美さんの…クリちゃんと…キス…してる…
あぁん…体も…キス……ふにゅっ…
(キスの感覚に浸っていると、突然膣の奥まで刺さる突きに声をあげる)
あぁ…裕美さんと…つながってる……
一緒に…なってるんだ…
(要ももっと感じたいと、腰を振り始める)
【そろそろ〆に向かう頃ですね】
877 :
裕美:2006/12/06(水) 05:06:28 ID:RPipIrp6
ほら、身体全部でキスしてるみたいでしょ?
汗と、愛液と…綺麗だよ。(お尻に両手をやり、撫でながら)
お尻とおまんこ、どっちがいい?ねぇ、どっち?
(片手の人差し指を菊にいれ、ヘビを押す)
勝手にいったら、だめたからね?
【そうですね〜あぁ、時間が…】
>>877 ほんとだ…ぁぅ…こんなにキスしたの…初めて…です…
あぁぁぁぁぅ…お…お尻ぃぃぃっ…
(お尻のへびを押され更なる絶頂を迎えそうになったが、『いったらだめ』の言葉で我に戻る)
お…おまんこに……赤ちゃんが…できるくらい…
突き刺して欲しい…です…
(そう言いながら自然と片手はお尻へと伸びていた)
【長い時間…やっちゃいましたね…;】
879 :
裕美:2006/12/06(水) 05:18:06 ID:RPipIrp6
うふふっ(赤ちゃん、の言葉に嬉しそうに笑い、頭を撫でる)
いっちゃう?一緒にいこうね…んっ、んん、ふんっ
(腰の動きを速め、ローターのスイッチをいれる)
お尻が好き?もっと、いじってあげる…(要の指をからめ、中指を挿入する)
>>879 あぁぁぁぁぁ…いっ…いっちゃうぅぅぅ……
お尻に…ゆ…指も…へびひゃんがっ…おなかで…っ…あはんっ…
(下半身の二つの穴を同時に責められ、腰の動きが更に激しくなる)
いいい…いくぅぅぅ……赤ちゃん…出来ちゃう…っっ
あぁぁぁぁん……いい…一緒に…いかなきゃぁぁぁぁっ…
881 :
裕美:2006/12/06(水) 05:30:28 ID:RPipIrp6
はく、ふぁう、要?
いこう、あっ、あん、いくう、イクゥ…(片手でぎゅっと、要を抱きしめ、全身をこすりつけるように動く)
イクゥ、ふぁぁ、いっちゃうぅぅ、あっあぁぁ…
(激しい痙攣とともに大量の愛液が飛沫し、ぐったりとする)
>>881 ゆ…裕美…ひゃんっ…
(裕美に抱きしめられ、体をあずける)
い…イクっ…あぁぁぁぁぁん…あぁぁ…・・
(裕美と同時に大量の愛液を飛ばし、裕美の柔らかい体の中に倒れる)
はぁ…ゆ…裕美…ひゃん…要…嬉しい…れす…
こんなに激しくいっちゃったら…子供…出来ちゃったかも…
【次あたりで〆ますか?】
883 :
裕美:2006/12/06(水) 05:40:48 ID:RPipIrp6
はぁ、はぁ…(荒い息を調えながら、要をねかせる)
赤ちゃん、できるとうれしいけど、日向さんとかに私が何されるかわからないなぁ…(ヘビやローターを外し、ハンカチで身体を拭いてあげる)
赤ちゃんがお腹にいる間はエチィもできないしね。
【では、次で。】
>>883 はぁ…な…棗さんでしたら…私に…お仕置きを…していただくと…思います…
あ…赤ちゃんが出来ちゃったら…淫乱な要も…大人しくなるのかな…
あ…今日の記念に…
(むりやり腕を伸ばし、カバンに残っていた携帯電話で自分の乱れた顔を撮った)
この写真…思い出に…します。
もし見つかっても…お仕置きされるのは…私だから…
(そう言いながら裕美の服を整える)
裕美さん…今日は…楽しかったです…。
こんな淫乱な要でしたけど、またどこかで…遊んでください…。
ありがとう……んっ…ちゅっ…
一緒に帰ると…もっと怪しいから…先に…
(最後に背伸びして裕美の頬にキスをし、先に帰るよう、見送った)
この写真…みんなにばれたら…どうなるんだろう…
(淫らな写真をばれる事を、密かに楽しみにする要だった)
【こんな感じで…〆ます】
【グダグダな文章で…申し訳なかったです】
【朝まで付き合ってくださってありがとうございました】
885 :
裕美:2006/12/06(水) 06:00:12 ID:RPipIrp6
それは、赤ちゃん流れたらまずいから、最悪でも一緒にお仕置きしてもらおうか…うん、じゃあね。
(要を見送ったあと)
幽霊相手でも赤ちゃんできるのかな…?
(ぽつりと呟き、消える)
(七不思議、廃教室の少女)
【お疲れ様でした〜】
【こちらこそ、稚拙なロールに朝までありがとうございました。】
【機会があればまたお相手を】
【それでは〜ノシ】
>>885 【こちらこそ、どうもありがとうございました】
【また機会があればお相手お願いします】
【ではでは…ごゆっくり…おやすみなさい←?ノシ】
えっと、そういえば私が知ってる七不思議は…
1.誰もいないはずの校舎から響く(牝)犬の鳴き声に2.不気味に性格の変わる怪しい薬と3.体育倉庫に4.突然現れたり消えたりする少女…
他には、5.時間を問わず響きわたる女の子のくぐもった声…くらいかしらね…
……どれも私が関わってるか原因を知ってる気がするわね…
>>裕美&要
【私は五時起きだったからあそこで落ちたんだけど…】
【まさか起きた後まで続いてるとは思わなかったわ】
【二人とも長い時間お疲れ様っ♪】
888 :
裕美:2006/12/06(水) 21:26:11 ID:RPipIrp6
それって七不思議じゃないような…日向棗、恐ろしい子…
【昨夜はお譲りくださりありがとうございました】
【ほんと、あそこまで続くとは】
>>888 確かに七つも無いから七不思議じゃないけど…
って、あなたは昨日の…裕美…だったっけ?
要には満足できた?
(裕美を見つけると、ニコリと微笑みかける)
【いえいえ、こちらこそいきなりだったのに対応していただいて助かりました】
【と、30分くらい退席します】
890 :
裕美:2006/12/06(水) 21:44:21 ID:RPipIrp6
なんと言うべきか、原因わかってるし、怪奇現象じゃないし…ああ、要さん?
あなたほど上手にいじめられなかったけど、満足してくれたみたいだよ。
【わかりました〜】
>>890 そう?でも、これは私が特別なだけで、
普通の人にはサッパリわからないと思うわよ?
そっか。要が満足してもらえたようなら良かったわ。
…後でビデオを確認しとかなきゃ……
(ボソッと小さく呟く)
【ただいま戻りました〜】
892 :
裕美:2006/12/06(水) 22:16:58 ID:RPipIrp6
び、ビデオまで?
あー、内容しだいでお仕置き?
>>892 ふっふっふっ…実際にいられなかった訳だし、どんなイジメ方かも気になったからつい仕込んじゃった♪
(クスッと笑ってみせる)
んー、お仕置きは要が望めば…かな。
とりあえずは、ビデオを他人に見せても良いのかの確認と…
裕美の恥ずかしいとこも映ってるかもしれないし、裕美に対する脅しに使えないかなぁ、とかね。
(からかうようにして楽しげに笑う)
894 :
裕美:2006/12/06(水) 22:24:36 ID:RPipIrp6
い、いつの間にビデオなんて…他のコをいじめた後でまた見たりするの?
いや、その、私はおいしくないよ?
(苦笑いしながら後ずさる)
>>894 ん〜……むしろ、他の子をイジメながら見るとか。
この子はこんな風にイジメたわよ、とか解説しながらなんて斬新だと思わない?
(惹きこまれそうなイヤらしい笑みを浮かべる)
美味しいかどうかは食べてみなきゃ分からないわよ?
まぁ、ホントにイヤならやらないけど……どうする?
(後ずさる以上の速さで近付き、逃がさないように抱き締める)
896 :
裕美:2006/12/06(水) 22:37:40 ID:RPipIrp6
たしかにそれは楽しそう。うん(腕を組んで納得した様子で頷く)
いや、その、あの、私は七不思議で、というかタチで…あぅあぅ…(溜め息を一つついて)
いや、もう好きに…優しくしてね?
ドンッ。
(無言で近づき、棗さんの頭に本を置くような感じで軽めに叩く。)
そんな悪趣味なことはやめなさいって;;
まったく・・・あれから、弓枝さんには本当、参ったんだから・・・。
もぅあれね、学校ではわいせつな行為は一切禁止するように生徒会に要望を出すしかないわね。
(腰に本を挟んでため息をつきながら話す。)
・・・ビデオを消去してくれるなら許してあげるけど。
ぁ、今日は時間がないわ。今度会うときまでに用意しておきなさいね!!
(腕時計を見て、そのまま走り出して去っていく)
【今日は一言落ちです;;】
【ちょっと二人の間に入っちゃう形になっちゃって、ごめんなさいね。また・・・会いましょ。】
>>896 でしょ?今度千歳か都にでも試してみようかしら。
何?言いたいことがあるなら、ちゃんと言わなきゃ伝わらないわよ?
あらら、もう少し抵抗するかと思ったんだけどなぁ…
別に攻めたいなら攻めさせてあげても良いのよ?
(そう言いながらペロッと頬を舐める)
899 :
裕美:2006/12/06(水) 22:48:47 ID:RPipIrp6
>>897 ああ、天祐!助かっ……そんな……
>>898 だから、私は七不思議の幽…もごもご。ナンデモナイデス(なぜか片言)
(掴まれた腕を引きはがして胸元で組む)
や、やれるものならやってみなさいよ!
>>897 あたっ!
悪趣味とは何よ…鳴海は私の趣味に文句があるって言うの?
(頭を押さえながら振り返り、鳴海に問掛ける)
ほらっ、だから弓枝はドSだって言ったでしょ?
生徒会ね…弓枝とか私のせいで性奴会になってなきゃ…ゲフンゲフンッ!
な、何でもないわ、気にしないでっ。
はいはい、用事なら仕方ないわね、行ってらっしゃい。
…しかし、普通の学校が校内での猥褻行為を許すわけないって分かってて言ってるのかしら、あの娘……
(鳴海の後ろ姿を見ながら呟く)
【いえいえ、私はあまり気にしないのでおかまいなく〜】
>>899 ……何が言いたいのか分からないけど、隠し事なんて気にくわないわね…
隠し事なんてするのは、この口かしら…んっ、ちゅっ…くちゅっ…
(裕美の唇を奪い、無理矢理舌を滑り込ませる)
901 :
裕美:2006/12/06(水) 23:09:22 ID:RPipIrp6
んっ?ん、んー…ちゅっ、くちゅ…(最初は嫌がるか、やがて棗の舌を吸う)
っはぁ…な、なんでも食い…(頬を紅にそめて見つめる)
>>901 んっ…?
くすっ…ちゅっ…んんっ、はぁっ…んっ……
ふふっ、なんだかんだと言いながら、受け入れてるじゃないの。
…次は私の唾液、飲んでみる…?
(唾液をのせた舌を突き出し、見せつけるようにトローッと垂らす)
何でもなんて事はないわよ。私なりの基準を越えてなきゃ食べたいだなんて思わないわね。
903 :
裕美:2006/12/06(水) 23:20:05 ID:RPipIrp6
うぅ…いただきます。
(自分の舌先を棗の舌の下に潜りこませ、動かして唾液を導く)
んっ、ん…変な気分…
それは、嬉しく思っていいのかな?
>>903 あらっ…別に直接口移しするつもりだったんだけど…
裕美はこっちの飲み方の方が興奮するの?
(わざと顔を動かして、裕美の顔に唾液を垂らしていく)
私としては誉め言葉なんだけど、喜ぶべきかどうかはお好きにどうぞ?
【そうそう、今日もあまり長くはいられないから凍結なり破棄なりをお願いすると思うわ】
905 :
裕美:2006/12/06(水) 23:33:15 ID:RPipIrp6
こっちのほが、やらしい感じでいいじゃん…
( 頬に零れた唾液を指で掬い上げ舐める)
私はビデオはごめんだし、すんどめに…続きはできれば要ちゃんと一緒にね。
(するりと腕の間から抜けて、でてゆく)
【それじゃあすいません、破棄でお願いします】
【と、いいつつまたの機会が楽しみです…ノシ】
>>905 まぁ確かにそうね。
裕美もイヤらしいことが好きそうで良かったわよ。
あらら、それは残念。
裕美なら、かなり映りの良い被写体になると思ったんだけど……
って、要と一緒なら構わないわけね。
くすっ、次に会えるときを楽しみにしてるわ。
(笑いながら裕美を見送る)
【んっ、りょーかいしたわ】
【次の時はドチラが攻めになるかしらねノシ】
(放課後。ほとんどの生徒が帰宅した教室に、
一人、ノートを開く学生)
復習終わり。
じゃあそろそろ…
(ノートをしまい、錠剤を飲み込めば自分の指をしゃぶり出す)
みんな…不潔よ…
ずるいじゃない…
(正気を失った目付きで、自分の指を音を立ててしゃぶる)
はぁっ…じゅるっ…
【先日は落ちてしまって申し訳ありません。
待機します】
誰もいない放課後…七不思議に、放課後の水音なんてあったかな…
(教室の後ろの戸からこっそりのぞき見)
あらら…
【先日の名無しこと裕美ですか】
【お相手いいですか?】
>>908 んちゅっ…
あはっ…べとべとになっちゃった
(指を口から抜けば満足そうに眺めて)
「こっち」ももうべとべとだから…必要なかったかも
(椅子から立ち上がればスカートを捲りあげ
下着の濡れた部分を唾液のついた指でなぞる)
んう…ん…
(誰かに見られているだなんて思いもせず)
【こんばんは。よろしくお願いします。】
910 :
裕美:2006/12/07(木) 23:40:05 ID:f7u94cEe
(こっそりと足音を殺しながら近付く)
さて、どうしたものかなー……(背中をツンツンと小指で突く)
ナニしてんの、委員長サン?
>>910 !
(驚いたように振り向く。居たのは先日に出会った――名前知らないや)
何って…見て解るでしょ?
自慰よ。自慰。
(体にまわっていた媚薬は理性や羞恥心を押さえこんでいる)
(焦点の合わない目で見た相手の顔はぼやけ、身体がひたすら疼く)
あははっ…
貴女こそ、何してるのよ?
912 :
裕美:2006/12/07(木) 23:55:07 ID:f7u94cEe
……なんかキャラ変わって(薬瓶を見て)ははぁ、そいうことかぁ。
気持ちいい、自慰?
(首の横を通して胸を触る)ちなみに、あたしはいつも通り、放課後の廃教室を楽しもうとしてた。
委員長サン、もっと気持ちよくなりたくなーい?
(服の上から胸を軽く揉みながら、耳元で囁く)
>>912 んっ…あっ…いきなり
(制服越しに胸を触れられただけで身震いして)
廃校舎だなんて幽霊さんみたい
き、気持ちいいけど…イケないのよ
一人じゃどうしっ…ても…はあっ!
(下着を脱ぎ捨て、秘裂の中へと小指を入れた)
イカせて…くれるかしら?
914 :
裕美:2006/12/08(金) 00:13:07 ID:Q10R+CNq
最近は廃教室でもお構いなしにエッチしてるから、幽霊もおちおち…ま、まぁいいじゃん。(苦笑いを浮かべ、スンスンと髪の匂いを嗅ぐ)
あれ、委員長サン、不潔なことして欲しいの?
(彼女の小指を引き寄せ、舐める)
くちゅ、じゅぷ…ここについてたの、なーんだ?
何処をどうしてもらいたいか、わかりやすく教えて、委員長サン。チュッ
(耳元で囁き、そのまま耳たぶを口に含む)
>>914 廃教室かぁ…それもいいかも…
不潔なこと…私がしたっていいじゃない
あんな…行為ばっかり見ちゃうと…
(匂いを嗅がれれば少し恥ずかしそうになる)
あ…
ちつ……分泌液だったかしら
(指を舐められればますます堪らなくなり)せ、性器…ぐちゃぐちゃに弄ってほしい
(顔を赤くして呟いた)
壁|-`).。oO(……聡美は実は淫乱っと…メモメモ…)
【眠る前に書き逃げー】
【この覗きフラグは何処かで使わせてもらうわ(←】
917 :
裕美:2006/12/08(金) 00:33:17 ID:Q10R+CNq
さすがは委員長サン。成る程、愛液ってそんな名前だったんだ。保健のテスト、実技以外は百点?
(耳元で囁き続けながら、制服のボタンを外し、手を侵入させて、ブラと胸の間に入り込ませる)
乳首もコリコリ硬いねぇ。井上さん、どんなスタイルで弄ってもらいたい?
このまま、後ろからまさぐってもらいたい?四つん這いになっておねだりする?それとも、私が前にまわろっか?
裕美に教えて、委員長サン(息を耳に吹き掛ける)
>>917 (乳首を直接触れられれば、嬌声をあげて)
ひああぁっ!
や、こんなに気持ちいいなんて…
(祐美の声を聞くが、どのようにしてもらえばいいかわからない。
実技は知らないのだ)じゃあ…こ、このまま後ろから…んんぅ…
(耳の刺激にも過剰に反応して)
>>916 【ご、誤解よぉっ!(説得力無し】
919 :
裕美:2006/12/08(金) 00:50:36 ID:Q10R+CNq
委員長サン、やっぱり一人エッチしかしたことない?
(身体を離して、しばし考えこむ)
よし、実習やろう?
(制服と下着を脱いで床に敷く)
さぁ、こっちでやろうか?あたしが上だから、委員長サン潜りこんでね?
(ニッコリ笑うと四つん這いになり、お尻を降って誘う)
>>919 実習って…あ
(名残惜しそうに祐美をみる)
実習って…
わ、わかったわ
(自分も全裸になって、祐美の下へ入る)
921 :
裕美:2006/12/08(金) 01:09:15 ID:Q10R+CNq
重かったらごめんねー。よいしょっと…(鼻先に自分の性器がくるよう、被さる)
委員長サン、アンダーヘアも整えて、いい香りも…几帳面だね(顔を近づけ匂いを嗅ぐ)
はい、ここがクリトリス、クリちゃんですよー
(ツンツンと舌先で突く)
おまんこがグチョグチョだね…(片手で広げながら軽く指をいれる)
>>921 そんなに顔を近付けないで…
ひ、ひゃっ…ひああぁっ!
く、くりとりしゅ、かんじて…
(身体を大きく震わせて快感を受け入れる
眼鏡は涙で濡れ、口からは涎を垂らしていた)
お、おまん…
入ってきたぁ…
923 :
裕美:2006/12/08(金) 01:24:46 ID:Q10R+CNq
くちゅ、くちゅ…はふっ(クリを口に含み、舌で遊んでから)
委員長、おまんこの正式名称ってなーに?
(たずねながら、指の出入りする割れ目を舐める)
ぺろ、ぺろ…たくさんでて、フケツな染みがついてるよ?気持ちはどぉー、委員長?
(流れでる愛液を舌ですくい、ふとももにキスする)
>>923 ひあっ!だめ!
くりとりしゅなめちゃだめぇぇぇっ!
(強力な媚薬で敏感になっていた身体には強い刺激だったらしく)
(愛液を少し吹き出しながら達した)
わかんなぁい……おまんこはおまんこでいいよぉ…
ひあっ!
(だらしない顔で余韻に浸るも、秘裂の刺激に反応させられて)
き、気持ちひあっ!
気持ちいいです…
925 :
裕美:2006/12/08(金) 01:41:01 ID:Q10R+CNq
優等生の委員長に舐めてもらいたいけど、無理っぽいねぇ。(半身を起こし、抜き取った指を舐める)
ひくひくして欲しそうだから、次二本、チョキでいれるよ。…えいっ(中に入れて、ぐにぐにと広げては縮めを繰り返しつつ、出入りさせる)
クリが硬くおっきくなるのはなんでかな〜(舌先で転がし、唾液を垂らす)
>>925 あ…あはぁ…いいよお…
(祐美の声もどこか遠く、だらしないアヘ顔で快感を味わう)
に、二本…
ひああぁっ!
うごいてる!なかでうごいてりゅ!
いっひゃう!いっひゃうよお!
927 :
裕美:2006/12/08(金) 01:56:38 ID:Q10R+CNq
ふふっ、それそれ限界かな…?
いっちゃっていいよ、委員長…んん、ふん…(二本の指を激しく動かしながら、口でその上を強く吸い上げ、自身の性器を鼻の上でスライドさせる)
>>927 ひくっ!
ひぃっくぅぅぅぅぅぅぅ!
(大きく震えて、盛大に達する。のけ反った際に祐美の性器を少し舐めて)
いいよお…
あははっ…あはっ…
(放心したように力が抜け、虚ろな目でたおれたまま)
929 :
裕美:2006/12/08(金) 02:12:31 ID:Q10R+CNq
ふぁっ?(僅かに、背がぴくりと動くが、口を離さずに吸い上げ続ける)
ん、はぁ…凄い量…ごちそうさま。(抜き取った指を、口に含ませ)
どうかな、自分の味は?
(たずねながら、ハンカチで身体をふいてやる)
さてと…逃げなきゃ。
(制服を着せ、机に俯せるように寝かせると、身嗜みを整えて教室からでてゆこうとする)
>>929 ふあ……おいし…
(幸せそうな顔で放心しつづけ、なされるがままに)
あ、ありがとう……
(何とかそれだけいうと机に突っ伏して気を失った)
【こちらはこれで〆とします。お相手ありがとうございました!】
931 :
裕美:2006/12/08(金) 02:21:20 ID:Q10R+CNq
後日、実践できるとイイネ、委員長サン。
(ニッコリ笑い、でてゆく)
【ではこちらはこれで〆】【お疲れ様でした、おやすみなさい〜】
(きょろきょろと周りに人がいないのを確認して、教室に入る。)
・・・まったく、生徒会に言わせれば、「清純な我が校にそんな不埒なことはありません。」
って・・・現場を知らなさ過ぎるわ。
でも、証拠がなければそう言われても仕方ないわね・・・。
(ビデオカメラを仕掛ける。)
これで・・・後は、自分が犠牲になっているところをビデオに取れば、分かってくれるでしょ〜。
さすがに、人の行為をビデオに取るわけにはいかないもんね。
(体の芯で何かうずくものを感じつつも、ビデオを仕掛けて終えると、こっそり退出。)
【というわけで、フラグだけ立てておきます。。。では、また♪】
>>932 【そのビデオの中では、鳴海が嬉しそうにいじめられてる、っと…】
【恥ずかしくて生徒会に見せられないようなことにすれば良いわけねw】
【同じく書き逃げー】
壁|-`)ノシ
壁|彡サッ (ケータイ…探さなきゃ…)
この前のは…何だったのかな…
気がつけば携帯の待ち受け写真が自分のイッた顔だったし…
…って、その携帯電話…探さなきゃ
まぁ、見つかっても…いいけど…ゴニョゴニョ…
【回線が落ちたので…ID変わったorz】
【一旦席を外します】
・・・さて・・・ついにこの日がやってきたわ。
このビデオに写ったが最後・・・。
学校で淫らな行為など二度とできなくさせてあげるわ!
(何故か、かなり正義感に燃えている)
・・・うん。絶対に。でないと・・・私の体、支配されちゃいそうだから・・・。
>>937 …ビデオ?
何?エッチなビデオでも見たいの?
なんなら、一泊キス一回で貸してあげよっか?
(フラっと姿をあらわし、鳴海に話しかける)
>938
・・・
・・えっと・・・棗さん?
エッチなビデオって・・・しかも、キス1回で1泊ぅ!?
な・・・な・・・何考えてるんですか!棗さん!!
そんなのダメですよぅ。
キスって大事な人とするものであって、売り物のような扱いをするなんて・・・いけないと思います。
(ずいっ。と接近して訴える)
【こんばんわ〜。よろしくお願いします。】
940 :
裕美:2006/12/08(金) 21:10:03 ID:Q10R+CNq
>>937 …最近は廃教室で自慰でも流行ってるのかな?
そんなとこで力んでると怖いお姉さんに食べられちゃうか、幽霊さんに連れてかれるよ〜
(なぜかロッカー内から登場)
こないだはありがとね
941 :
裕美:2006/12/08(金) 21:14:55 ID:Q10R+CNq
>>938 ぎゃあ!怖いお姉さんだ!(棗を見つけてオーバーに驚く)
……もう一寝入り……
(ロッカーに戻り、中からあーあー、聞こえないと呟く)
【失礼しました】
>>939 あらっ、違った…って、キスの方にツッコミが集中するのっておかしくない?
普通はビデオの方をツッコむと思うんだけど…
それに、別に唇にとは言ってないわよ?
頬や額にするのもキスには代わりないでしょ?
(さらっと訴えを受け流して、笑い混じりに尋ねる)
【こんばんはーノシ】
>>940 廃教室で自慰?
新しい七不思議でも出来たの?
>>941 …ゆ〜み〜…?
怒らないから出ていらっしゃい?
出てこないと酷いわよ……?
(ロッカーの前に立ち、低い声で裕美に聞かせる)
【いえ、一緒にはじけましょうよ(←】
【復帰…あら、お邪魔しました。落ちますノシ】
>>940 >>941 えっと・・・えっと・・・。
(ロッカーの中から人が出てきて、どう反応したらいいのか分からなくなってる。)
え・・・・っとぉ・・・。
(こないだはありがとう。って何のことか分からず、さらに混乱するw)
こ・・・こんばんわ;;
(手をひらひらさせて挨拶)
>>942 それは・・・体育倉庫であんな・・(もごもごもご)・してたら、持っててもおかしくないと思うじゃない・・・うん。
でも、話の流れからして、唇のキスだと思っちゃったのよ。
だからって、特別親しい間柄じゃないのに、頬や額にキスするのもどうかって思うし・・・。
(ぅ〜。ペースがつかめないよぅ。なんとかしてあの部屋に・・・。)
う〜ん・・・。でも、よくよく考えてみたら、やっぱりちょっと・・・エッチなビデオにも興味ある・・・かな?
もしかして、今持ってたりする??
(できる限り自然に、あの仕込みのある教室に誘おうとたくらむ)
947 :
裕美:2006/12/08(金) 21:32:53 ID:Q10R+CNq
>>943 (ロッカーの中から)
いや、ほら、続きは要ちゃんと、って。それに浮気癖は嫌われちゃうぞ?
つうか、その声怖い。
(中で震えているのか、ロッカーの表面が振動している)
>>945 前に棗さんに口説かれてる時あったよね?
あ、忘れたならいいんだ、うん。
【どうしましょ…】
【人が多くなると大変そうなので…どこかに避難しましょうかしら…】
【静かな場所をお借りする貸して…(←いいのかなぁ…】
>>944 【いやいや、一緒に遊ぼうよぉ〜】
【丁度責めが2、受けが2だしさぁ(←】
>>945 体育倉庫?ああ、鳴海も覗いてたんだっけ?
まったく何人がアレを覗いてたのよ…
見世物じゃないんだから見物料取るわよ…
(ブツブツと呟く)
キスは分かりやすい愛情表現の一つじゃないのよ。
どうせ減るものじゃないんだから好きなだけしたら良いじゃないの。
んっ?SM物や純愛物、色々取り揃えてるよ〜。
鳴海はどんなのが良いの?
>>947 私のは浮気じゃなくて愛情表現よ。
可愛い物や綺麗な物が好きで何が悪いのよ。
(ビシッと言ってのける)
怖く聞こえるのは、裕美に後ろめたいことがあるからじゃないのかなぁ…
早く出てこないと…出れなくするわよ…
【今までにもこんなことはあったし、ヤったもの勝ちだと思うわよ?】
951 :
音子里 円香:2006/12/08(金) 21:48:34 ID:BY/Y+USV
【そろそろ、新スレ立ててもOKだと思う今日この頃】
【誰か任せたノシ】
|Д゚)
|ミ
>>947 ぁ〜。そんなこともあった・・・かしらね;;
確かに、いたような気がしないこと・・・ないけど・・・ごめんなさい(ぺこっ
今回でしっかり覚えたから大丈夫。
だから・・・ロッカーの中からは出てきて;;
・・・ちょびっと・・・こわひ・・・から;;
>>950 って、棗さん・・・あの後弓枝さんの命令で私を捕まえておきながら、
「覗いてたんだっけ?」はないんじゃない?;;
そりゃ、減るものじゃない。っと言われたらそうだけど・・・。
(相手の言うこともごもっともだが、何故か納得しきれていない。)
えっと・・・じゃぁ・・・催眠物の・・・エッチなビデオってある??
あるんだったら・・・ちょっと・・・私の教室まで持ってきて?
ここだと・・・ちょびっと恥ずかしいから。
(顔を赤めて、下を向く。半分芝居が入っているが、恥ずかしいのも事実だったり。)
【変な提案しちゃって、ごめんなさいね;;】
954 :
裕美:2006/12/08(金) 22:07:44 ID:Q10R+CNq
>>950 いや、その気持ちはわかるっうか、あなたはあたしか?
後ろめたいというか、なんというか、ほら、タチ二人でサンドイッチなんかも楽しそうだけど、真ん中があたしだと、腰痛が…いや、今既にでれない。
>>953 いや、いいの。忘れてくれないと、幽霊としては…いや、なんでもない。こんな美人前にして、怖いはないでしょ…
【えっと、ロッカーから引きずりだすなり】
【ほっとくなりお任せします】
【一応まだいたりなんかして…ノシ】
>>948>>952 【入力ミスはお仕置きだわ…そしてフライングも…(←自分にレス】
>>949>>950 【そう言っていただけると嬉しいです】
【ちょっと混乱するかもしれませんが、一緒に遊ばせていただこうかしら】
>>951 【任務完了しました…が、早かったかしら?】
>>951 【こんばんみ】
【って、書き逃げ?】
>>952 【お疲れ様】
【遅いよりは全然良いわよ。】
>>953 ああ、そういえばそんなこともあったわねぇ。
まだそのときのビデオを見てないから記憶から消えてたわ。
何?もしかして鳴海って、ファーストキスは檸檬の味とか信じてたりする?
(クスクスと笑いながらからかう)
催眠物、ね…また渋いのを選ぶわねぇ…
まぁりょーかいしたわ。鳴海の教室で良いのね?
(自分の教室に戻り、頼まれたビデオを鞄の中から探す)
【いえいえ、お気になさらず】
【けど、今日は眠くなるのが早い…もう眠気が…orz】
>>954 あの…裕美さん…要…子供が…出来たみたいです…
(大事そうにたまごを抱えている)
(↑もちろん、『おもちゃ』)
>>956 【初めてのスレ立で、ビビリました。頑張りましたよ】
【即死判定とかって、大丈夫なのかしら】
棗さん…体育倉庫のは…大事に…保存しててください…
958 :
裕美:2006/12/08(金) 22:43:22 ID:Q10R+CNq
>>958 その声は…要ちゃん?
そこにいるの?
…赤ちゃん?マジ?
ガタン…(ロッカーからでてくる)
このタマゴから?(本気らしい)名前は何がいいかな…カナコとか初音とか…
(まじまじと要を見つめて)…おっぱいでる?
【遅ですけどスレ建てお疲れ様です】
【…なんだかんだと言っておきながら、私が眠気に負けてるわ……orz】
【とりあえず即死防止がどれくらい必要かは忘れたけど、新スレの方には自分のプロフを張っておけば良いんじゃない?】
【…と言うわけで、眠気の限界だから落ちるわ…ノシ】
【三人ともホンットーにゴメンorz】
>>958 ゆ…裕美さん…要ですっ。
裕美さん、やっと出てきてくれたのですね!
ほら、こんなに可愛いたまごが…ほら、ここにも…ここにも…
(手品みたく(?)次々にたまごを出す)
おっぱい…?う〜ん…まだ出ないかなぁ…
【どうも、ありがとうございます…少しは役に立てたかしら…】
>>959 【うぅ…寂しいですわ。またゆっくり遊びましょうノシ】
【おやすみぃ〜です】
961 :
裕美:2006/12/08(金) 22:59:38 ID:Q10R+CNq
>>960 (次々にでるタマゴを見て)…謀ったわね、要!?
…おっぱいでないんだ…つまんないの…騙すなんて…
あれ、棗さんは?
>>959 【おやすみなさい〜】
【機会があればまた〜】
>>961 謀ったって…ぅぅ…まだ体の中に…残って…ゴニョゴニョ…
(語尾がだんだん小さくなる)
おっぱいだって…たまごが生まれただけで…まだ吸われてないし…
出るかどうか…分かんないから…
鳴海さんも…たまご、いかが?
(さり気なく本物の卵を出し、白ご飯と共にすすめる)
【まだいらっしゃいますか?】
963 :
裕美:2006/12/08(金) 23:17:38 ID:Q10R+CNq
>>952 …ごめんね…(ぎゅっと抱きしめ、頭を撫でる)
まだ、その、中にある?
胸、張ってる?
って、何を…あ、鶏卵?
…鳴海サン、協力する気ない?
>>963 …ううん…言葉が足りなかったもん…私が、悪かったです。
胸…ちょっと張ってるかも…
…お…ぃゃ、出産現場を見るの!?
そ…それだけは…恥かしくて……
…ゴトッ(ボタンのたくさんあるリモコンのような物を落とす)
…あっ…それは…家の…テレビとDVDのリモコンで…その…な…何でも…なぃ…
(顔を赤くし、語尾が小さくなり、モゾモゾとする)
あの…よかったら…裕美さんも…たまごかけご飯…いかがですか?
(同じく本物の鶏卵と白ご飯を出し、更に味付け用の調味料が入った箱を出す)
965 :
裕美:2006/12/08(金) 23:46:48 ID:Q10R+CNq
>>965 いや、入ってるなら、手伝おうかな、と。
張ってるなら、吸えばでるかも…吸っていい?
でーぶいでー?何それ?
(傾げながら、リモコンのようなものを弄る)
>>965 (体の中から振動音が響く)
はぅあっ……んっ…て…手伝って欲しいけど…ここじゃぁ…
吸うのも…別の…
ど…どこか…別の…場所で…
(太股をもじもじさせながら答える)
そ…そうだ…私の…練習場所で…理科室でなら……
そこなら…水道もあるし…何でもあるし……あっ!?
(失言を発したのに気付き、思わず口を塞ぐ)
967 :
裕美:2006/12/09(土) 00:00:33 ID:YQsloAR3
>>966 ど、どうしたの要?まさか、陣痛?(リモコンの強を押すが、無意識の行動)
理化室?保健じゃなくて?あ、先生には言いたくないよね?(本気で勘違い)
よし!
(お姫様抱っこで、理科室へ)
ドタドタ…さぁ、脱いで要!
>>967 ぅああっ…う…生まれるぅ…
(体の中の振動が強くなり、立ってられなくなったため、『陣痛』と誤魔化す)
(理科室に着き、お腹を抱えるように見せて股間を押えながら)
ハァ…ロッカーに…着替えや小道具もあるけど…タオルとかも…あるし…
あの…ハァ…たらいもあるから……
あ…あと……温かいお湯もあったっけ…ハァハァ…
(説明しながら服を脱ぎ、裸にになる)
ぅぁぁっ…だ…だめぇ……
(四つん這いの体勢で、激しく振動するたまごがひとつずつ秘所から落ちていく)
(最後のひとつが落ちたときには、うつぶせの状態で倒れこみ、意識が飛ぶ)
969 :
裕美:2006/12/09(土) 00:20:20 ID:YQsloAR3
>>968 (四つん這いの要の後ろに、ぬるま湯の入ったタライを置いて)
要の中から、でてくる…あたしと、要の赤ちゃん…(正直、タマゴなのはあれだけどさ)
ああ、すごいね…アレ?なんでこれ、シリコン製?メェドインジャパン?(要からでてきたタマゴを観察)
…要、お仕置き必要だね…
>>969 ぅぅ…ご…ごめんなさい…
へびちゃんは…卵から生まれるから……あっ…れ…?
(体にかなり負担があったため、体が動かない)
あの…お仕置きでも拷問でも何でも受けますから…
ひとつだけ…要のわがままを…聞いてくれませんか…?
冷蔵庫にある…妹尾印の栄養剤を…2本…飲みたいんです…
(栄養剤の実体は水芸ネタのために作った、母乳が出る体質になっちゃう薬)
(要の調合で効き目バッチリ…のはず)
あと…この理科室…意外と使えるものが…あるんです…
探してみてください…
971 :
裕美:2006/12/09(土) 00:34:49 ID:YQsloAR3
>>970 (ちょっと怒ってるらしい)まずは、お尻ペンペン…(ちょっと強めに、要のお尻を叩く)
取ってくる間、これで蓋!(出しっぱなしだった試験管を菊に入れ、要に押さえさせる)
(戻ってくると、無言で薬を飲ませる)
>>971 んんっ・・ご・・・ごめんなさい…
あっ…お尻に…何か入った…ぁは…ん
お…お願い…します…
…んっ…ごくっ…ごくごくっ…
(栄養剤を飲み干し、体が動くようになったのを確認して)
あ…ありがとうございます…裕美さん…
このご恩は…一生…忘れません…
なので…たくさん…お仕置きしてください…
(そう言って正座をし、頭を下げる)
973 :
裕美:2006/12/09(土) 00:50:37 ID:YQsloAR3
>>972 (また四つん這いにさせて)今度は本当に産卵する?
(鶏卵を一つ、秘部へ捩込む)
(片手で試験管をだし入れしながら、クリを弄り)
要の馬鹿…(小声で呟く)
>>973 ご…ごめんなさぁい…うっ…ひくっ…ぁは…んっ…はぁっ…ぁああんっ…
卵が…煮えちゃうよぉぉ…ぁはんっ…
(卵のおもちゃで子供が出来たと言ったのを深く反省し、泣きはじめた)
(それも、卵を入れられ、試験管を動かされ、クリを弄られるうちに喘ぎ声に変わったが…)
要が…これから…いたずらしないように……
たくさん…お仕置きを…ください…
975 :
裕美:2006/12/09(土) 01:05:35 ID:YQsloAR3
……(泣いてるのを見て)今度だけだからね?(ゆっくり試験管を抜き、要を仰向けにさせて)
ん、んんっ(キスしながら、頭を撫で、唇を離して涙を舐めてあげる)
今日は、要を食べてあげる(制服と下着を脱ぐと、冷蔵庫から取り出した蜂蜜を要の淫裂、クリに塗りたくる)
ぺろ、ぺろ…チュッチュッン、チュ…要、ほかにはどうして欲しい?
はぁぅっ…はぁっ…
ん…あ…ありがとうございます……
ひゃっ…は…蜂蜜っ…ひゃはっ…く…くすぐったいっ…あぁんっ…
(秘所の刺激に子宮を締めてしまい、卵にヒビが入る)
ぅあっ…卵が…ぁぁぁっ…本当に生まれちゃう…っ…
要は……いやらしいポーズで…熱いお仕置きが…されたい…です…
(さり気なく天井を見上げて、理科室の端に置いてある格子状に組まれた支柱に視線をむける)
977 :
裕美:2006/12/09(土) 01:27:38 ID:YQsloAR3
>>976 んん、チュウ、チュウ…中で割れたら、全部吸い出してキレイにしてあげる。
(要の菊に、おもちゃのタマゴをいれる)
どうかな…(要の視線を追って)あそこに吊されたい?だーめ。(残っていた薬を口移しする)
っはぁ…(机の上に乗せられた椅子に重しをのせると、椅子の足に要の両腕を自分のリボンで縛る)
んんっ……あっ…あぁぁっ…わ…割れちゃったよぉ…
(おもちゃのたまごをいれられ、膣に力が入り、卵が割れてしまう)
(秘所からいやらしい液か卵なのか分からない、トロッとしたものが糸をひいてたれ流れる)
(色は黄色く、殻の破片も時々流れていく)
あぁっ…んっ…殻が…痛いっ……だめっ……痛いよぉ…はぁっ…あはっ…んっ…
ひゃぁっ…吊るされたい…です…
冷蔵庫に…バナナが…入ってますからぁ…
ううん…あっちのロッカーに麻縄とか…蝋燭とか…入ってますから…
いや…ぁん…その隣には…バイブとか…玩具を…置いてますから…
(頭が混乱しているのか、聞かれていないのに、理科室の秘密を喋り始める)
979 :
裕美:2006/12/09(土) 01:46:59 ID:YQsloAR3
>>978 (要から漏れだしたタマゴを口ですっかり受け止め、口移しする)
ンンっ、はぁ…お味はどうかな?要の愛液とタマゴ、それからあたしの唾液のジュース。
(手を解き、自分の膝の上に乗せ、タライの前で)
だせるかな、中から全部…そうしたら、もっとお仕置きしてあげる(要の乳房を強く揉み)あれ、要のおっぱい…でてるね…
>>979 んんっ…はぁっ…あ…お…美味しい…です…
卵のラブジュース味…ご馳走様です…
はぁっ…んんっ…んはぁ…っ…うっ……はうっ…
(タライにゆっくりと卵の殻を出していく。気を緩めた間にお尻のたまごが落ちてしまう)
あ…ご…ごめんな…さい…はぁっ…あは…んっ…
お…おっぱいが…出ちゃってる……
もっと…もっと絞ってください……要の…母乳を…いっぱい……
あぁっ…はぁっ…あぁん…
981 :
裕美:2006/12/09(土) 02:03:11 ID:YQsloAR3
>>980 要、よく頑張った。偉いね(頭をなで、窓際へと連れてゆく)
ご褒美に、縛ってあげる(窓際の洗い場の水道に麻縄でバンザイするように要を縛る)
窓の外から見えちゃうかもね。ン、チュ…クチュクチュ…(要の乳房を真ん中に寄せ、母乳を吸う)
ん、ん、美味しい…おまんこには、何欲しい?
(こぼれた母乳をなめ、膝で割れ目を刺激しながら)
>>981 あ…ありがとうございます…
んんっ…み…見えてもいい…見られてもいいです…ふあっ…ぁはっ…
要の…おっぱいの…味は…いかがですか…はぁっ…
んんっ…おまんこには…………
(うつむき、小さな声で)ば…な…な…
983 :
裕美:2006/12/09(土) 02:17:35 ID:YQsloAR3
>>982 ん、んん、クチュクチュ…要のおっぱい、あたしのよだれと要のミルクでべとべとだよ。んっ…(一際強く吸い上げ、ゆっくり離す)…美味しい。
要はバナナ欲しいんだ…(一旦離れ、冷凍バナナを取り出す)
これで、繋がる?…その前に…(要のウサギの尻尾付きバイブをお尻に入れる)かわいいね、要。
要は上と下、どっちがいい?
>>983 ふ…あぁぁぁっ…おっぱいが…飛び出ちゃうっ…
…よかった…要のおっぱい…美味しくて…ありがとうございます…
んっ…あぁっ…お尻に…しっぽが…あはっ…んっ…はぁん…っ
し…下に…お願いします……
(しっぽが入り、秘所もかなり熟している)
985 :
裕美:2006/12/09(土) 02:30:25 ID:YQsloAR3
>>984 じゃあ、要が下ね(冷凍バナナを秘部に突っ込むと、そのうえに跨がる)
か、くぅ… 冷たい…(要の顔をバストで包む)
さ、頑張って動いてね。
>>985 ひゃぁぁっ…ちべたいっ…
要…動きます
…んんっ…ぁはっ…んっ…はっ…はぁっ…
(一生懸命に腰を振ると、刺激と振動で胸から、母乳が流れてくる)
あ…おっぱいが…止まらない……はぁっ…んっ…んはっ…
(体に母乳が滴り、繋がっているところに、少し溜まり始めた)
987 :
裕美:2006/12/09(土) 02:40:22 ID:YQsloAR3
>>986 ん、んっ、ハァ…要、よいよぉ…要のミルク、溢れてる…(溜まった母乳を掬うと、体に塗り付け、要と密着する)
ほら、要のミルクで、あたしたちべとべとだよ?
あんっ、あはっ(クリを擦りあわせ、要の顔を舐める)
>>987 ぁはっ…べとべとに…なってる…はぁっ…んんっ
(裕美と密着し、裕美の体の感触に酔う)
裕美さんの…体…気持ちいい…はぁ…んっ…
んはっ……く…クリも…感じるっ…んはぁぁっ…
(体が密着した圧力で、母乳が飛び散ってしまう)
ご…ごめ…んっ…なさいっ…はぁ…
おっぱいが…く…苦しい……もっと搾り出して……はぁん…
989 :
裕美:2006/12/09(土) 02:54:59 ID:YQsloAR3
>>988 かな、め、要…(腰を激しく打ち付け、要の母乳を貧る)
飲んであげる、要のおっぱい、全部…(歯をたて、強く吸う)
はっ、片方はへびくんに吸って貰おうか?
んっ、う…そこまでは、要が四つん這いで、繋がったまま…あぁん、かなめぇっ(要に両腕をまわし、爪をたててしまう)
>>989 んんっ…はぁっ…裕美さん…っ…んんっ…
要のおっぱい……全部…吸ってぇ…ハァ…
へ…へび…取ってきます…
だから…あぁっ…(背中に痛みが走ったが、気にせず)
離れないで……くださいっ…はぁっ…
(必死に四つん這いの体勢になり、犬のようにしっぽを振りながらロッカーへと向かう)
(ロッカーに置いてあるへびなどの玩具が入った袋を咥え、もとの場所に戻る)
これで…全部…です…今日は…イチゴジャムも…入ってます…
991 :
裕美:2006/12/09(土) 03:11:50 ID:YQsloAR3
>>990 ヘビくんの出番はまだだね…うん、っ、あぁ…(膣に力を込めて、要からバナナを抜く)
すっかり解けてる…(バナナを放り投げ、イチゴジャムを要に塗り付ける)
要のイチゴミルク、ちょうだい…(要の胸に吸い付きながら、片方をヘビに加えさせ、イチゴジャムを体を使って広げる)
>>991 ぅん…あっ…ん…
バナナ…美味しそう…えぇっ…
(バナナを放り投げられ、残念そうに見つめる)
あぁぁん…イチゴの粒々が…感じるぅ…
ふぁっ…へびちゃんがっ…おっぱいを…吸ってるっ…
(へびの口元からミルクが溢れ、ジャムのかたまりに絡んでいく)
い…イチゴミルク…かなめ…イチゴミルクになっちゃう…
ぁはぁっ……たっぷり…飲んでください…
993 :
裕美:2006/12/09(土) 03:26:04 ID:YQsloAR3
>>992 ふふっ…(時折、要に口移しを続けながら)
もっといいの入れてあげるね、要。ン、チュ…(キス。舌を奥までいれ、ゆっくりと口内をなめまわす)
要のおもちゃ箱に入ってた、おっきなバイブ…これでいこうね?(バイブを自分にいれると、横になって)
さ、おいで
>>993 んんっ…イチゴミルク…おいひい…
んっ…チュッ……れろっ…
はぁっ…それでいいのですね…かなめ…いきます…
(裕美のバイブにゆっくりと秘所を差し込んでいく)
ふぁぁ…っ…んんっ…はぁっ…入ったよ……
また…繋がった……要…嬉しいです…
995 :
裕美:2006/12/09(土) 03:35:32 ID:YQsloAR3
>>994 (要を抱きしめると、母乳が漏れて裕美の体とおさげを濡らす)
要、舐めてくれる?
(要のお尻を両手で押さえながら)
いくよ、要…はっ、はんっ(激しく打ち上げ、要の奥を突く)
>>995 はい……んんっ…れろっ…ちゅぱっ…
(裕美の体を届く範囲で満遍なく舐めまわす)
お…美味しい…裕美さんの体…とても…はぁっ…
(奥を突かれ、自らも体を揺らし、母乳を飛び散らせる)
はいっ…んっ…んんっ…裕美さんが…中に…っっ
あぁっ…だめ…イッちゃう…っ…あぁっ…はぁっ
997 :
裕美:2006/12/09(土) 03:46:50 ID:YQsloAR3
>>996 はっ、ん、くすぐったい…(片手を尻かは離し、子犬のように舐める要をなでる)
あっ、はっん、んん…要、いこう、一緒に…(腰を層激しく打ち付け、クリを擦りあわせ、両手で乳房を強く握る)
要、かなめぇ…
>>997 はぁんっ…い…一緒に……
(全身から電気が走るような刺激に、腰を振って応える)
はぁっ…ゆ…裕美さん……好きです……
んんっ…はぁぁぁ…あぁぁあぁぁぁっ…っっ…
(バイブを奥まで刺さるよう、腰を振り、果ててしまう)
(秘所から愛液を、胸から母乳が飛び散り、気を失ってしまう)
999 :
裕美:2006/12/09(土) 04:01:07 ID:YQsloAR3
>>998 かなめぇ…あっ、はぁ…
(気を失った要から、バイブとヘビ、尻尾を抜き取ると、制服の上に寝かせて全身を舐める)
要、大好きだよ…だから、あなたが妊むまで…ううん、眼が覚めるまで犯してあげてあげる…(要の膝をわり、性器同士を密着させて、何度も何度も打ち付ける)
【すいません、こちらこれで〆ます】
【ご縁があればまた…】
【毎回朝までありがとうございます、スンマセンorz】
>>999 んんっっっっ…あぁぁぁぁっっっっ!!
(狂ったように喘ぎ声を上げ、何度も何度も裕美に絶頂へと連れて行かれる)
(深夜の理科室に響く喘ぎ声…これもまた七不思議に加わるとは…)
んんっ…あれ…
体がイチゴミルクに……あれ?裕美さんは…?
(気がつくと、そこに裕美の姿はなく、自分が撒き散らした母乳と愛液が乾いていた)
裕美さん…とってもきれいな体だった…
…って、もう朝!?…でも、体が…だるい…
(とりあえず、水で体を洗い、床や壁などの汚れを掃除して服を着る)
今度のショーでは、母乳も…使えるかな…
とりあえず…教室に行こうっと…
(重たい体を引きずりながら、要は理科室をあとにした)
【私も…こんな感じで…】
【丁度、終わりましたね。また、よろしくお願いします】
【時間は…私は平気ですから…こちらこそ、毎度スイマセン】
【どうもお疲れ様でしたノシ】
1001 :
1001:
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