892 :
水無月 薫:2007/02/09(金) 02:35:38 ID:ouzLeQE0
>>891 (ゾクゾクッ!)んっ、んぁぁっ・・・・・・! な、中身って・・・? あんっ!
やぁぁっ・・・! や、止めてよ裕美ちゃん・・・・・・あっ!
(密着され、耳元にかかる息吹にゾクゾクしながらも裕美ちゃんに尋ねようとする私。
しかし過去にもそうされたように、私の感じる部分を服の上から優しく撫でる裕美ちゃんの愛撫に敏感に反応してしまう・・・!)
>>892 ニヒヒッ…相変わらず弱いんだぁ…(顎を撫で、耳元で囁きながら、帯に手をかける)
自分で脱ぐ?あ、それともこのまま?(膝を股間にあて、背に乳房を感じさせながらたずねる)
894 :
水無月 薫:2007/02/09(金) 02:53:27 ID:ouzLeQE0
>>893 んぁあぁっ! 駄目、駄目、喋らないでぇ!!
(更に近づかれて囁かれたので裕美ちゃんが言葉を発するたびに唇が敏感な耳たぶに当たり、首を振りながら喘ぐ私)
あんっ・・・・・・裕美ちゃん、やっぱりイジワル・・・・・・!
[あぁ・・・裕美ちゃんのおっぱい、やっぱり大きい・・・!]
(股間から快感を、背中から裕美ちゃんの心臓の鼓動を感じ取りながらすねたように言う私。
それでも身体は快感を求め、自ら帯を緩めて前をはだけ、裕美ちゃんの手を肌から直接感じようと身体を摺り寄せる)
>>894 ふふぅ〜そう、あたしは意地悪だよ?
(軽く、耳たぶを唇で挟みながら、舌で突く)
少し積極的だね、今日の薫は…(自分から帯を緩めるのをみて、嬉しそうに呟く)
薄いけど、形の良い胸…好きだなァ(乳輪から乳首まで、中指で撫でると、薬指と中指で乳首をつまみ、他の指でゆっくり揉む)
ああ、柔らか…
896 :
水無月 薫:2007/02/09(金) 03:16:22 ID:ouzLeQE0
>>895 ンアァアアァッ! か、噛まないでぇぇぇ! んんぅっ!(ビクビクビク!)
(耳たぶを甘噛みされながら舌で舐められ、身体をガクガクと震わせる私)
あああっ! だって、だって早く裸にならないと、お仕置きするんでしょ? だから、だからぁぁあんっ!!
(答えながらも『お仕置き』を思い出して更に興奮し、股間から粘液を滲ませる。
お仕置きが嫌だと言いながらも前をはだけるだけで、服を脱ごうとしない私)
あふっ、ふあっ、ふぁぁっ。裕美、ちゃっ、裕美ちゃあぁぁんっ!!
(胸を優しく愛撫され、快感に悶える私。
既に足には力が入らず、裕美ちゃんにもたれかかるような形で何とか立っているという状態。
股間から溢れる愛液は太ももをぐっしょりと汚していく)
>>896 『お仕置き』?(そんなに器用なまねしただろうかと思いなから)
まぁ、積極的なのはいいことだよ。(身体を離して、着物を脱がせながら視姦する)
こんなに濡れて…着物に染み付くよ?綺麗にしてあげる
(言うなり、股間に顔を埋めて、愛液を舐めとる)
んっ、んっ、ぺろっ…ぺろっ
898 :
水無月 薫:2007/02/09(金) 03:42:43 ID:ouzLeQE0
んんぅ、だって、だって私がイキそうになると手を止めちゃうんだもん!
イキたいのに、イキそうなのにイカせてくれないなんて酷いもん!
(快感の為に思考がまとまらず、口調も退行していく私。
子供のような口ぶりで裕美ちゃんに答える)
んあああああぁっ!! 汚れる、汚れちゃうよ、裕美ちゃん!
汚いから舐めないで、舐めないでぇぇぇっ!!
(股間を舐め上げられ、快感と羞恥心がぐちゃ混ぜになって混乱する私。
しかし身体は正直で、腰をくねらせながらも裕美ちゃんの口に股間を押し付ける)
>>898 あれ、そうだった?(笑いながら、片手が薫の乳房を揉みほぐし、起立する乳首を指が跳ねる)
汚くなんかないし、汚いならきれいに…(何かを思いついた顔をして、)
嫌なら、やめようか?身体はあたしにくっつきたがってるけど?
(顔を少し離すと、クリを舌先で突いて尋ねる)
900 :
水無月 薫:2007/02/09(金) 04:00:22 ID:ouzLeQE0
>>899 んあっ!あうっ!あひぃぃ!・・・・・・・・・えっ!?
(上と下の快感のハーモニーに蕩けていたのに、いきなり愛撫が中断されて戸惑う私)
あんっ!・・・んあぅっ!・・・・・・アッ!
(クリトリスを舐められ、その快感に嬌声を上げるも刺激が足りず、悶々とする私)
・・・・・・・・・・・・いで、下さい。(ポツリ)
やめ、ないで、下さい。私の・・・・・・を・・・・・・めて、下さい・・・・・・
(我慢出来ずに小声ながらも愛撫を求める声を出す私)
901 :
水無月 薫:2007/02/09(金) 04:01:38 ID:ouzLeQE0
>>899 【今日はこれまでにして、一時凍結致しませんか?】
【そろそろ眠くて・・・・・・】
(薫の答えと反応に満足した様子)
よしよし、素直な娘は好きだよ?(立ち上がりぽんぽんと頭を叩いたあと、キス)
フムッ…んっ…ご褒美にいいことしてあげる。
(そういって、セーラー服を脱ぐと、自分の豊かな胸を薫のアソコに擦り付けながら、唇がクリを挟み、舌先が撫でる)
ふっん…んっ…どぉかな?
>>901 【あっ、ごめんなさい。】【再開はいつ頃にしましょう?できるだけあわせますけど】
904 :
水無月 薫:2007/02/09(金) 04:20:40 ID:ouzLeQE0
>>902 んふあぁぁ・・・裕美ちゃん・・・
(裕美ちゃんのキスに舌を差し出して積極的に応えながらうっとりとする私)
んあっ!あふっ!ふぁぁっ! 凄い、凄いのぉおっ!!
裕美ちゃんのお口、凄く暖かくって、裕美ちゃんのおっぱい、凄くきめ細かくって、気持ちいい、気持ち良いよぉっ!!
クリちゃんもアソコも、両方気持ち良いっ!!
(裕美ちゃんの愛撫に髪を振り乱しながら叫び声を上げ、涎を溢れさせる私。
下のお口からもエッチな涎が溢れて裕美ちゃんのおっぱいを濡らしていく)
【それでは今日はこれで落ちます。お休みなさい・・・】
905 :
水無月 薫:2007/02/09(金) 04:23:19 ID:ouzLeQE0
>>903 【それではまたお会い出来た日、という事で・・・】
【私は大体毎日22〜24時の間に来れる予定です】
>>904 【お疲れ様です、おやすみなさい】
【遅くまでありがとうございました】
【都合がつく日を後ほどレスお願いします】
907 :
水無月 薫:2007/02/09(金) 23:38:10 ID:ouzLeQE0
【こんばんわ。今から待ってます。誰か来て下さるかな?】
【まだいらっしゃる?】
【よろしければ、昨夜の続きを…】
909 :
水無月 薫:2007/02/10(土) 00:12:46 ID:dAfDxphs
>>908 【こんばんわ、裕美さん。それでは続きという事で申し訳ございませんが裕美さんからお願いします】
>>909 【こんばんは〜】【それでは続きから】
(薫の愛液が、自分の胸をを光らせるのを見て)
薫ちゃんは、相変わらず感じやすいね…舐めて綺麗にしてくれるかな?
(乳房を鼻先にやると、指先で薫のアソコを撫でる)
続きが欲しかったら、ね?
911 :
水無月 薫:2007/02/10(土) 00:31:40 ID:dAfDxphs
>>910 あんんぅ・・・! ・・・・・・判りました。 んむ、ピチャ、ペチョ、ペロッ・・・
(少しだけ逡巡した後、快楽を求める本能に負けて裕美ちゃんの胸にしゃぶりつく私)
ぴちゃ、ピチャ、んむっ、ちゅうぅぅぅ〜っ!!ポンッ!
あぁ・・・裕美ちゃんのおっぱい、美味しいですぅ・・・!
(愛液を舐め取りながら裕美ちゃんの胸に奉仕を続ける私。時折強く吸って痕を付ける)
>>911 うんっ…ふぁ…薫美味しそになめるね…(頭をよしよしと撫で)
お返し。(身体を離し、薫の胸に吸い付く)
ちゅうっ、ちゅうっ…ふっ…(口の中で、乳首を転がす)
ぴちゃぴちゃ…くちゅ、ぐちゅ…(二本指が、薫の中を愛撫)
913 :
水無月 薫:2007/02/10(土) 00:49:48 ID:dAfDxphs
>>911 ふぁっ、ぁっ! あぁぁぁっ!! 止めて、止めてぇぇっ!!
そんな、ぁんっ! 一緒になんて、んんぅっ! 凄過ぎるのぉおぉっ!!
(狂ったように髪を振り乱しながらも裕美ちゃんの頭を抱えて胸に押し付ける私)
ぐちゅぐちゅ、グチュグチュいってるのぉっ! 私のアソコ、いっぱいグチュグチュしてるぅぅっ!!
(身体がガクガクと痙攣する。愛液も止めどなく溢れ、もうすぐイッちゃいそうな状態の私)
>>913 ちゅぱっ、ちゅぱっ…ちゅっ(上目使いに見ながら吸い上げづける)
くちゅ、くちゅ、(親指でくりをいじりながら、中指と人差し指が、内壁を摩る)
915 :
水無月 薫:2007/02/10(土) 01:04:49 ID:dAfDxphs
あっ!あっ、あっ、あっ、あっ・・・・・・アンンンンゥゥッ!!
プシャァアアァァァァアァッ!!
(内壁を擦り上げられた衝撃で、身体を弓なりに反らせながら絶叫し、達する私。
股間から勢い良く潮を吹かせ、裕美ちゃんの指はおろか、腕まで濡らす)
〜〜〜〜〜〜っ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・・・・!(ガクッ)
チョロ、チョロロロ・・・・・・
(長い絶頂が終わると荒く息を継ぎ、気を失って崩れ落ちる。
倒れこんだ後、弛緩しきった尿道からチョロチョロとお漏らしをしてしまう)
916 :
裕美:2007/02/10(土) 01:15:05 ID:0xN+9bd4
>>915 わっ!(突然びくびくと倒れるのに驚き、離れる)
ありゃりゃ…(あられのない姿を見ながらスカートを脱ぐ)
おもらしまで…(しばし思案顔のあと、顔を股間に埋めて)
綺麗にしたげる♪(ちろちろと、尿と愛液、潮を舐めてゆく)
917 :
水無月 薫:2007/02/10(土) 01:18:48 ID:dAfDxphs
>>916 んっ・・・・・・ぁんっ・・・・・・
(股間を舐めあげる舌の感触に気を失っていても小さく喘ぎ声を上げる私。
しかしまだ目覚めるまでには至っていない)
918 :
裕美:2007/02/10(土) 01:23:13 ID:0xN+9bd4
>>917 ぺろ、ぺろ…(フトモモから内側へ)
んっ…まだちょっとおもらししてる…(口をしっかりつけ、吸い上げる)
ちゅうっ、ちゅうっ…(ごくり)
919 :
水無月 薫:2007/02/10(土) 01:30:23 ID:dAfDxphs
>>918 んあ、あふ、んぁぁぁぁあぁっ!!・・・・・・!!はっ!!?
えっ、・・・!!? きゃっ・・・!(バッ)
(何度か吸われた後の強い吸引に嬌声と共に覚醒する私。
しばらく呆けていたけど、意識がはっきりすると今の状況に猛烈に羞恥心を煽られ、慌てて裕美ちゃんの頭を股間から離そうと手を伸ばす)
920 :
裕美:2007/02/10(土) 01:34:43 ID:0xN+9bd4
>>919 ふっ、はあ…えへへっ、ごちそうさま(顔をあげ、口元を拭う)
ちょっぴりしょっぱいね。二十歳でおもらしは恥ずかしい?(ほっぺにキス)
薫は、あたしの飲みたい?
(机の上に座り、股を広げる)
921 :
水無月 薫:2007/02/10(土) 01:40:55 ID:dAfDxphs
>>920 あっ、えっ?お漏らし?・・・・・・!!? キャァァッ!! ゴ、ゴメンなさい、ゴメンなさい!!
オシッコでも何でも飲みますから、どうか許して下さいぃっ!!
(意識が飛んでいたのでお漏らしした記憶が無かった私だったけど、立ち込めるアンモニア臭から状況を把握すると慌てて謝る私。
許して貰おうと必死になる)
(ケラケラと笑いながら、額にキス)
あたしが薫を怒ったりする?(優しく、頭を撫で落ち着かせる)
あたしも気持ちよくなりたいし…(愛液で湿り始めたそこをみせて)
好きなとこなめてね…おしっこ飲みたいなら、尿道に唇つけないと、顔にかかるからね?
923 :
水無月 薫:2007/02/10(土) 01:56:38 ID:dAfDxphs
>>922 あっ・・・・・・
(キスされた事で少し落ち着く私)
んぅ、うぅん・・・・・・しない。 裕美ちゃんイジワルだけど優しいもん・・・
(髪を撫でられ、うっとりとしながら心地よく返事をする)
あっ・・・・・・(ゴクッ)そ、それじゃあ舐めるね。
オシッコしたくなったら教えて。全部飲むから・・・・・・んんっ!
ピチャ、ペチョ、ペロペロ・・・・・・
(裕美ちゃんの股間を間近で見て驚くけど、すぐに気持ちを切り替えて奉仕する。
外側からゆっくりと舐め、円を描きながらだんだん愛液を滲み始める中心部に向かって舌先を這わしていく。
>>923 ふっ…あぁっ…(薫の舌先を感じながら、吐息をこぼす)
薫の舌、気持ちいいよ…(髪を触りながら奉仕する薫を見つめる)
ご、ごめんっ!おしっこ、でちゃいそう…(腰がぷるぷると震え、少しだけ滲む)
925 :
水無月 薫:2007/02/10(土) 02:12:30 ID:dAfDxphs
>>924 んんっ、良いよ、裕美ちゃん。もっと気持ちよくなって・・・・・・裕美ちゃんが気持ちよくなってくれると、私も嬉しいから・・・!
ほら、裕美ちゃんの可愛いお豆さんも・・・(サワサワ)
オシッコも好きなだけ出して良いよ。んんっ ちゅぅうぅぅ〜〜。
(気持ちよさそうな裕美ちゃんの姿を見て喜ぶ私。
左手を包皮の中でプックリとしてきた裕美ちゃんのクリトリスを優しく撫で上げる。
そしてそのまま口を尿道に押し付け、滲んできたオシッコと共に中に溜まっている分も吸い出すかのように吸引する)
>>925 そ、そんなに強く触っちゃ…あ…(ぐっと、薫の頭を押し付ける)
吸ったら、吸ったらあぁぁ…(瞬間、腰が浮き裕美の手から力がぬけ、尿が勢いよく流れる)
927 :
水無月 薫:2007/02/10(土) 02:30:26 ID:dAfDxphs
>>926 んぶぅぅぅぅっ!! ん、く、んく、んく、ンクっ・・・・・・
(喉の奥に尿が叩き付けられ、少し呻いてしまったが、コクコクと喉を鳴らして溢れるオシッコを飲み続ける私)
んく、ンク、んんんんんぅぅ!っぷあ、あっ!
ビシャ、ビシャシャッ!
(しかし、予想以上の量に飲み切れず、思わず口を外してしまう。
飲み切れなかったオシッコが私の顔中に降り掛かる)
あぁ、裕美ちゃんのオシッコ、あったかい・・・・・・
(顔に尿がかけられているというのに嫌な顔をせず、それどころかトロンとした瞳をしながら浴び続ける。
股間からはせっかく裕美ちゃんに綺麗に舐めてもらったのに再び愛液が滲み出す)
>>927 (トロンとした顔で、自分の尿を飲む薫を見つめる)
あぁ…薫…あっあぁっ!?(薫が顔を離し、その顔に金色のアーチがかかるのをみて慌てるが、中々とまらず、だしきってしまう)
あぁっ、ご、ゴメンね薫…今拭いてあげるから…(脱ぎ散らかしたスカートから、ハンカチを取出し拭き始める)
929 :
水無月 薫:2007/02/10(土) 02:45:10 ID:dAfDxphs
>>928 大丈夫だよ、裕美ちゃん。気にしないで・・・・・・
(顔を拭いてくれる裕美ちゃんの手を掴んで微笑む私)
(にっこりしながら)しょっぱいけど美味しかったよ、裕美ちゃんのオシッコ。
でも、全部飲めなくてゴメンなさい。ちゃんと綺麗にするから・・・あむっ
ピチャ、ピチャ、ズズズズッ
(裕美ちゃんの股間に再び顔を寄せて、オシッコがはねた部分を綺麗に舐め、尿道に残っていた尿も啜って飲む私)
>>929 えっと、薫、ありがとう…その、無理は(何だか照れ臭いらしく顔を逸らす)
ふぁ? あぁっ、あぁ…(吸い付く薫に多い被さるように倒れ込む)
いっちゃう…また…(ちゅうちゅうと、音がする度にぴくぴくと体が震える)
【そろそろ〆の方向で…】
931 :
水無月 薫:2007/02/10(土) 02:58:03 ID:dAfDxphs
>>930 【判りました、それでは・・・】
ぷぁっ、待って、裕美ちゃん。 その・・・今度は一緒に・・・・・・イキたい・・・の・・・・・・
だから・・・
(顔を外し、恥ずかしがりながらも一緒にイク事を提案し、既にトロトロになっている股間を裕美ちゃんに向ける)
(身体を起こして、微笑む)
薫の、トロトロだね…あたしも、薫が頑張ってくれたから、トロトロだよ…んっ、ちゅう…(唇を重ね、胸、腹、ゆっくり密着させてゆく)
っはぁ…(くちゅり、と音がしてアソコが密着する)
下のお口でキスだね…いくよ?(ゆっくり身体を上下に擦る)
933 :
水無月 薫:2007/02/10(土) 03:13:55 ID:dAfDxphs
>>932 んちゅ・・・ぴチュ・・・・・・っぷぁ!、うん・・・来て・・・・・・
グチュッ!
アァアアァアァッ!!
(全身から感じる快感で叫び声を上げる。そのままお互い激しく腰をくねらせる)
ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ・・・!
アァァァッ! 気持ちいい! 気持ち良いよぉ!! んむぅぅっ!!んっ、んちゅっ・・・
(快感に蕩けながら上の口でもキスを重ね、積極的に舌を伸ばす)
(身体を小刻みに動かしながら、両腕で強く背を抱きしめる)
ふぁん、っ あくっん…(薫の身体に飛沫した尿や、汗でぬめりながら)
ふぁむっ、んっんっ…んぁんっ(伸ばされた舌を唇ではさみ、顔をスライドさせる)
んっはっ…んっ…
935 :
水無月 薫:2007/02/10(土) 03:28:36 ID:dAfDxphs
>>934 ぷぁっ! あふぅ、ふぁっ! 裕美ちゃん、裕美ちゃん!私、私もう・・・!!
(口を離し、限界を告げる。腰の動きも小刻みになり、クリトリス同士を押し潰すかのように強く腰を押し付ける)
936 :
裕美:2007/02/10(土) 03:37:18 ID:0xN+9bd4
>>935 薫っあたしも…んっんっ…あっあっ(クリを必死で押し付け、抱き着く)
イクッイクッイクッウゥ!(腰をがくがくとさせ、愛液を流しながら果てる)
937 :
水無月 薫:2007/02/10(土) 03:42:55 ID:dAfDxphs
>>936 あふ、あふっ、ふああぁあぁぁっ!!!
(足を腰に絡めてぴったりと密着し、クリトリスを思いっきり押しつぶして同時に果てる。
結合部から二人の愛液が潮のように吹き出し、お互いの腰がビショビショになってしまう。
そのまま心地よい脱力感と共にゆっくりと夢の世界に飛び立っていく・・・・・・)
ひっ、ふぅ…はぁ、はぁ…(余韻に浸りながら、倒れ伏している薫の身体を清める)
かわってないなぁ…またね?(そっと額にキスして、着物を着せると、廃教室のロッカーに姿を消す)
【こちらはこんな感じで】【機会があれば、また遊んでくださいね。お疲れ様でした】
【落ちます】
939 :
水無月 薫:2007/02/10(土) 04:03:44 ID:dAfDxphs
>>938 『・・・・・・・・・暫く後・・・・・・・・・』
んっ・・・・・・あれ?(ガバッ)
(目が覚めた私。しかし裸だった筈なのに服を着ているし、裕美ちゃんの姿も見えない。
夢・・・・・・だったのかしら? ・・・そうよね。裕美ちゃんが昔のままな筈が無いし・・・
でも何であんな夢を・・・・・・恥ずかしいぃ・・・!
(今までの事が夢であったと考え、まるで自分が欲求不満であるかのような内容に赤面する)
さてと、そろそろ帰ろうかな・・・・・・あれ?
(立ち上がり、教室を出ようとした時、床に真新しいシミがある事に気づく)
(スンスン)・・・・・・この臭い・・・・・・!!? やっぱり夢じゃなかったの!?
(近づいて臭いを嗅ぎ、愛液とオシッコの混ざった臭いにさっきの出来事が現実であった事を知る私)
そっか・・・・・・やっぱり裕美ちゃんいたんだ・・・・・・また来るね、裕美ちゃん
(いつも唐突に飛び出てきたロッカーの方に告げると、ゆっくりと学園を後にする。
その背中に「またね〜」という声が聞こえたかどうかは・・・・・・ちょっと先のお話)
【それではこちらで纏めてみました】
【次の布石にもしてみたので、またお会いできたら遊びましょうね】
【それではお疲れ様でした・・・】
【ご無沙汰してます】
【規制が解除されずなかなか顔を出せないので…修行に出たと言うことで…】
【唯一、絵神さんスレのおえびに顔を出してますので…下手っぴながら…】
【ほんじゃ、一言落ちです】
【あんまり長くは入れないと思うけど、ちょこっと顔出しでも…】