1 :
ニッキ ◆iuSfgc29X2 :
女怪人や女妖怪に犯され捕食されるって設定
シロウトなんで解らない事がいっぱいいっぱいあり過ぎますので迷惑かけるかもしれませんがお願いします
一端落ちます。書き込んでくれたら確認次第返答しますので
4 :
8oiyu:2006/10/07(土) 02:45:46 ID:PPiafjij
w2erwf
5 :
ニッキ ◆iuSfgc29X2 :2006/10/07(土) 10:28:57 ID:1FE3v7Np
6 :
参加の前に質問:2006/10/07(土) 17:16:18 ID:b8fVq4wT
ニッキさんは食べる側?食べられる側?
7 :
ニッキ ◆iuSfgc29X2 :2006/10/07(土) 20:16:42 ID:1FE3v7Np
出来れば食べられる方が・・・・Mだから
とりあえずプロフィールを…
シロウトなんでちょっとプロフィールと言われても。具体的にどうすれば?
…ひょっとして、男か?
女なら、スレ重複だよな?
>>9 キャラクターの性別、身長、体重、3サイズ等の容姿、
性格、希望するプレイ内容、NG、それ以外でキャラクターを特徴付けるような事
男です
【名前】
【種族/職業】
【年齢】
【外見】
【髪型】
【服装】
【希望シチュエーション】
【NG】
【備考】
↑「女の子を捕食しちゃう」スレのテンプレ
性別:男
身長:170弱
体重:60弱
容姿:痩せ型
性格:強引にされると逆らえないようなおとなしめ
プレイ:人に化けた人外の者の招待を知ってしまって、そいつに犯されて最後に食べられてしまうようなので
NG:逆レイプみたいなのがいいのでこちらが仕掛けるのは極力避けたい
その他特徴:余り目立たないってのが特徴?
見て来たけど、解り難かったです・・・・・。
17 :
ニッキ ◆iuSfgc29X2 :2006/10/08(日) 10:28:33 ID:bhRI49wt
【名前】ニッキ
【性別】男
【職業】学生
【年齢】14才
【服装】学生服
【外見】髪が短めで身長が170に少し足りなくて痩せ型で学生服が少し大きめ
【性格】余り前にでる方じゃなく、強要されると逆らえ無いタイプ
【希望シチュレーション】学校で人に化けた人を喰う人外の化け物の正体を見てしまい、逆レイプされ喰われる。みたいなのが。相手は出来れば先輩or先生が望ましいです
【NG】基本的に受けなんで攻めの要求は控えてほしいです。
【備考】平日は夜八時から一時位に、土日は予定が無ければ朝から、予定が有れば平日と同じくらいに来れます。
シロウトが見よう見真似で作ったテンプレなので変かもしれませんが誰かこれで僕を食べてください。
18 :
ニッキ ◆iuSfgc29X2 :2006/10/08(日) 11:01:15 ID:bhRI49wt
攻めをやってくれる人は【職業/やりたい人外】みたいにして、【外見】に人の時の外見と正体の外見を書いてください
待ち上げ
今日は落ちます。書き込みは見付次第返信しますので。
おやすみなさい
誰かいませんか?
いないようなので落ちます
>>23 そうですか。僕は捕食者が女性ならいいんで被食者の性別は別に気にしないんで、♀×♀でもいいです。
そのサイトは開設当初からお世話になっています。ご紹介ありがとうございました
誰か捕食者に成ってくれたらその人の要望で女コテにでもなります。でも捕食者も女コテでお願いします
正直今の流れだと、おまえさんが女性キャラを独占しようとしているように見えるぞ。
多分分からない事が一杯あるのは初心者だからじゃない
>>27 そういうつもりでは無いのですが。なんか表現が難しいです。誰か相手してくれる人が一人でもいればいいって感じなんですが。
思い付きだけでスレのちゃんとした方針もの説明、
必要なテンプレートも用意せず、
自分のキャラすら説明を求められてようやくするようではね・・・
スレ立てるには、足りない物が多すぎるように思える。
>>30 すいません。確かに不用意でした。
説明としては、このスレは捕食者側(女コテ限定&人以外)と被食者側(性別問いません)に別れてやるスレです。
進め方としてはsage進行で、捕食者側に被食者側が襲われて犯されて喰われるというので喰われてしまった人も復活ありで基本的に同じコテで進行することでお願いします。
テンプレ
【名前】
【種族/職業】
【性別】
【性格】
【外様】
【希望プレイ内容】
【NG】
【備考】
外様は捕食者側の人は人間形態がある場合は人間形態のと人外の外様両方書いてください
遅れながら書かせて貰いました。何か解らない所、足りない所がありましたらおっしゃってくれましたら補足します。
大変ご迷惑をおかけしました
君の国語力>足りない所
進め方がsage進行は重複表現だし、外様の使い方が意味不明だし……
外様は外見の事ですね。
普通にサキュバススレ行けばいいんじゃないかな?
まぁ、君みたいのに来られても淫魔様たちは困るだけだろうけど…
35 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 19:15:29 ID:Z/2twQlW
ここは超過疎地帯だし、キャラサロンの女性優位スレで
募集かけてみたほうがいいかもしれんね。
知るかボケ的なスレ
tes
てす
41 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 23:42:52 ID:CqmtCDNm
頑張れボッキくん
【名前】「首斬り」フレイヤ
【年齢】外見は10代前半、実年齢は200年以上
【スタイル】基本はB120 W50 H90 身長170cm。人間にはありえない体型。
自由に姿かたちを変え、相手の心から読み取った理想の女性に成りすましたりもする。
【容姿】ナイフ状の爪、肘には棘、黒い翼にはカギ爪。赤い瞳には魔方陣が映っている。
尖った耳と牙も。
【髪型】真紅のショートカット
【服装】体に食い込む黒革ホットパンツとチューブトップ。ピンヒールのニーハイブーツ
【性格】残虐、残忍、淫乱、根っからサド。セックスと人殺しが大好き♪
【要望】残虐系か吸い尽くしでのデッドエンド。
【NG】特になし。でも、ラブラブみたいのは苦手かな。
【備考】殺した相手の生命を貪り啜る、不死の魔物。
現代でもファンタジーでもおっけ。でも、最後はバッドエンドでよろしく♪
スプラッタもスカも大好きだから、逆に苦手な人は言ってね。
男でも女でも、ボクの餌食になって悲惨な殺され方したいヒトは大歓迎だよっ。
という訳で、紆余曲折ありましたがよろしくお願いしますです
【こちらこそよろしくっ♪】
【で、どういう設定にしよっか?ファンタジーでも現代でもいいよ】
【やりやすそうな舞台、えらんでくれる?】
【ファンタジーだと色々ややこしいので現代にしましょうか】
【希望としては、生殖器や後ろの穴をじわじわと壊してもらいたいかな、と】
【もちろんそちらの要望あったら言って下さいね】
【なるほどー。おっけおっけ♪】
【生殖器…って、男の子だよね?それともレズがいい?】
【希望って言うかぁ、どういう死に方したいか教えてくれるぅ?】
【あ、こちら男です】
【巨大な乳房で圧死とかいいですね】
【頭蓋ごとぐしゃぐしゃにする感じで】
【りょうかーい♪うっふっふぅ〜、た〜のし〜み〜♪】
【それじゃ、書き出しを…どっちが書こっかぁ?】
【ボクが考えてたのは、キミのパソコンからサダコっぽく出てくる感じなんだけど】
>>48 はぁ……はぁ……
(パソコン画面だけが怪しく光る暗い部屋)
(その前で画面を見つめながら自慰行為に耽る男が一人)
………?
何だ、これ………
(突然ポップアップしたウィンドウには、黒い背景に赤い魔法陣が描かれていた)
(なぜか興味をそそられた男は、そのウィンドウを最大化し、画面一杯に魔方陣を映して)
【では、こんな感じでお願いします】
【は〜い♪んふふっ、じゃあ、よろしくねっ♪】
……くすくすっ…ねぇ…
(ポップアップから聞こえる、少女の声)
…聞こえる?…うふふっ…繋がったぁ…
(声がだんだん大きく、ハッキリ聞こえるようになり)
あははっ…んっ…ちょっと、小さいなぁ…もっとおっきいモニタ買ってよね…
(ぐい、と魔法陣を引き裂き、鋭い爪のついた手がモニターを押し広げるように飛び出してくる)
……ん?
(最初は空耳かと疑っていたが、だんだんと何を言っているかまで聞こえてきて)
(窓の外を覗いたりドアの方を見たりして)
………なっ!?え、ちょっ、ちょっと………ッ!!
(液晶に映っていた魔法陣が引き裂かれ、人間のものと思えない程長く鋭利な爪をした手が飛び出てくると)
(明らかに狼狽した声を上げつつ、背後にある万年床のベッドへへたり込んでしまう)
(口と目をこれ以上拡がらないほど大きく開きつつ、愛用のパソコンから何かが出てくるのを呆然と眺めた)
…ん、しょっと…
(やや遅れて、溶けたビニールのようになったモニタ画面から、真紅のショートカットが)
(顔を上げると、猫っぽい眼をした少女。牙を思わせる尖った犬歯を覗かせて)
にゃはー♪おっす♪
(楽しげに笑顔を男に見せた)
…んっと、こっから先が大変なんだよねー。んっ…!
(伸びをするように、デスクの上に這いでてくる。モニタに引っかかっていたのは)
(少女っぽい顔に似つかわしくない、巨大なバスト。ぶるんとそれをふるわせ、ずるりと部屋に転がり込み)
…ふぅ、やっとでれた。えっとぉ…こんばんわー♪
(デスク前に立ったのは、ぱつぱつのホットパンツとチューブトップの少女だった)
(ただし、背中には黒い羽。尻からは先の尖った尻尾が生えている)
……………
(顔、身体、そして全身が出てくるまでの間、絶句したまま一言も声を上げず)
(楽しげな笑顔と素っ頓狂な挨拶をされても、逃げようとも掴みかかろうともしなかった)
こ、こんばんわ……
(心臓はドクンドクン、と高鳴っていはいるが、やけに落ち着いた状態で少女の全身を観察する)
(背中から生えた黒い羽、尻尾、そして口から覗く尖った歯から悪魔か淫魔か、などとおぼろげに想像し)
(そして視線は今まで見たこともないような巨大なバストへ向けられる)
(チューブトップに包まれてはいるものの、ほとんどが露出してしまっている胸をあからさまに凝視してしまい)
えー、とですね……何か用、でしょうか……?
用?ん〜、用ってゆーかぁ…
(小首をかしげた後、にぱっと笑い)
ボク、フレイヤってゆーの。見たら分かるかもしんないけどぉ、サキュバスって言ったら
わかるかなぁ?んふふっ、オタクくんだったらわかるよねぇ。ゲームとか出てきたりするしぃ。
(胸をあからさまに揺らしながら、男に近づき、屈んで)
…ごようはぁ…んふふっ…キミを…
(爪の付いた長手袋に包まれた手を、男の体に伸ばし)
食べちゃいに来たのぉ…♪んふふっ、逃げても無駄だからぁ…
あきらめて、ボクのエサになってぇ…♥
(ゆっくりと、男の体にのしかかる)
わ、分かるよ……
男の精を吸い取って、干からびさせて殺すんだろう……?
(成人向けゲームなどから聞きかじった少ない知識を掘り起こしつつ、フレイヤの言葉に答える)
(空想の中でしか思い描いたことしかないサキュバスを目の前にして
フレイヤならばそうされても構わない、とまで思い始めた)
なります……っ
むしろ、なりたいですッ……
(ベッドにへたりこんだまま、近付いてきたフレイヤにそう言ってしまう)
(必要以上にゆさゆさ揺れる巨大なバストに視線を釘付けにされたまま押し倒され)
(圧し掛かられると、初めて味わう女体の素晴らしさにスエットの下の肉棒は既に勃起してしまっていた)
あ、あの…オッパイ、見ても構いませんか……?
(かろうじて先端の大事な部分だけを隠すチューブトップを指差しつつ)
(明らかに初心で童貞なことを晒すような言動を見せ)
んふふっ♥わかると思ったー♪
だって、ネットの中に居ても匂ってきたもん、そういう匂いが…♪
(男の腰に乗り、からだを起こして騎乗位の姿勢になって)
うんうん♪素直でよろしいっ♪
ごほーびに、いぃ〜っぱいヤラシイことしてからぁ…くすくす…
めいっぱい派手に…殺してあげるからねぇ…♥
(淫欲に満ちた目で見下ろし、やや肉厚な唇を舌で湿らせて)
うん、いいよぉ♪
どーせ、見るだけじゃすまないんだけどねぇ〜♪
(背中のホックを外すと、弾けるようにチューブトップが落ちて)
(魔のものにしかありえないほどの巨大な肉丘が現れる)
…んふぅ。キミがあんまりえっちな目で見るから…さきっぽ、たっちゃった…。
ねぇ…吸ってくれるぅ?
(昂ぶっていることを雄弁に示すように、固くなったピンクの乳首)
(身をかがめ、それを男の口元に押し付ける)
お願い、します……ッ
一生分のスケベでやらしいこと……、味わわせて下さい……っ
(腰の上に跨られただけで、セックスをしているような感覚にさえ陥る)
(毒々しいほど真っ赤な舌が蠢く様に、さらに興奮を煽られて)
……………ッ!
もッ、もちろん……それじゃ、失礼します………
(チューブトップが落とされると、大きいながらも理想的なフォルムの双膨が露になり)
(まわりに聞こえてしまうくらい派手に唾を飲み込み、新しく視線に入ってきた)
(ピンクの乳輪と乳首を目に焼き付ける)
んちゅぅぅッ……ちゅッ、ちゅぶッ……!
ちゅるるるッ……ちゅぢゅッ!!
(どちらにしゃぶりつくか迷った後、向かって右側の乳首にむしゃぶりつく)
(まるで母乳を求める赤子のように吸い付き、固くなった乳首をひたすら舐め回す)
(何もされていないのに男の肉棒はビンビンに勃起し、スエットの盛り上がった先端には
先走りが滲み出て染みた痕が残っている)
あはぁっ!…ンッ…きもちいいよぉ♪
んふぅん…そんなに吸われたら、ボク、感じちゃうってばぁ…♪
(男の髪をかき乱しながら、乳を与えるように抱き)
んんっ…あふ…ん、ねぇ、ミルクでそう…♪でちゃうよぉ♪
飲んで、ねぇ、ボクの、いやらしいおっぱいミルクのんでぇ♥
(固く尖った乳首から、勢い良く男の口中にミルクが飛び出す)
(血のように暖かく、地獄のように甘い、魔性のミルク)
うふふっ♪ボクのミルク、飲んだらもうダメだよぉ…♪
聖人も勇者も、ボクのミルクを飲んじゃったら…あはッ♪
さかりのついた馬みたいに、なっちゃうんだからぁ…♪
ふふっ、飲んだ分はぁ…ここから、ぜ〜んぶ、返してもらうけどねぇ♥
(スエットの股間をきゅっと握り、魔性のテクニックで撫でさする)
(射精感を昂ぶらせ、しかし決して射精はさせない、拷問のような愛撫)
【と、そろそろ凍結しなければですね】
【何だか展開が遅くて申し訳ないです】
【次はいつ頃始められそうでしょうか?】
【そだねー。と、おつきあいありがとー♥】
【プレイは諦めかけてたから、ほんとにほんとに感謝♪】
【次は…多分、またこんな時間かもしれないけど】
【あさってかその次くらいならこれると思うの。キミは?】
【夜なら大抵空いているので大丈夫ですよ】
【あさってというと…水曜日でしょうか?】
【プレイ内容も他に希望があれば遠慮なく言って下さい】
【うーん、フタとかグロとかスカとか、やりたいのいっぱいあって】
【しぼれないんだよねー。ゴメンナサイw】
【逆に、キミの希望ドンドン言ってね?もぉ、何でも聞いちゃう♪特別サービスっw】
【あ、そっか日付変わってた。うん、明後日は水曜日の意味】
【ドヘンタイなリクエストくれると嬉しいなっ♪】
【極太フタチンポで逆アナルされるとか】
【尿道をイジくられるとか、タマをじっくり痛めつけつつ最後は潰すとか…】
【あ、すみませんが食糞と塗糞はちょっと勘弁願いたいです……】
【りょーかいりょーかいっ♪んふふ〜。それはボクもしてみたかったの♪<極太ちんぽ】
【尿道をストローにして精子送り込んだり…たまを潰されるときの表情、じっくり楽しんだり…】
【ああっ!たのしみぃ〜!NGも了解だよ!】
【じゃ、あさってまたよろしくね!チャオ!愛してるっ♥おやすみー!】
【こちらも楽しみにしてますー】
【お疲れ様でした&お休みなさいませ】
【待機ちゅ。こないだのななしさんまってるよー】
【こないだのななしです】
【騙る人いないと思うけど鳥付けた方がいいかな?】
【やぁ、こんばんわ。ゴメンネ、気付くの遅れた><;】
【多分大丈夫だと思うけどねwここまでマニアックなノリだとw<とり】
【そうですねー、でも一応付けておこうかな】
【とりあえず続きを投下するので少々お待ち下さいませ】
【うんっ♪それじゃ、今夜もよろしくねっ♥】
んぢゅるるっ………んむぶッ!?
ぶぢゅぅぅうううう……ッ、ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるッッ!
(頭を抱かれると、巨大過ぎる乳房に半ば顔面が埋まってしまう)
(やや呼吸が苦しくなり、呻きながらもひたすら乳首を吸い立てる)
(そして口内に放たれた淫魔の母乳を飲み下した瞬間、男の身体に異変が起きた)
………んぐぅッ!?
むぐぅぅううッ、んぐぅぅううううううッッ!!
(中途半端に勃起していたペニスが一気に完全に勃起してしまい)
(白く濁った濃厚な先走りが噴出し、さらにスエットの染みを広げる)
(加えて男の弱点を熟知した手淫で亀頭を撫で擦られ)
(フレイヤの手中で情けなくも激しく脈動し、より生臭い先走りの匂いを染み付けて)
【やりたいことあったらどんどん言って下さいね】
【うん。じゃあ、確定ロールっぽく織り込んで行くから、逆に、キミからしたいのあったら】
【矛盾を気にしないで、がんがんやっちゃって?なるべくあわせつつ、出来るだけわがままを盛り込んじゃおうよ】
んふふっ♪ほらほら、もっと飲んでぇ。
どんどん飲まないと、あふれちゃうよ♪
(完全に勃起したペニスを、男の脈動に合わせて扱いていく。その動きごとに)
(飲み下した魔乳が、男の内臓から血管を通り、全身を駆け巡って…男根に集まってくる)
あっはぁ♪すごいすごいー♪しごくたんびにおっきくなるねぇー♪
それに、カウパーでスエットがびちょびちょだよお?
ねぇ…おねがぁーい…
(ゆっくりゆっくり、手コキしながら男の眼を見つめ)
ボクぅ…このおちんちん、おしゃぶりしたいのぉ…。
いいよねっ?おにいちゃんのおちんちん、ボクに見せて?
(スエットに手をかけ、するりと脱がしてしまう)
んぐッ、ごく……ッ、ごくん………っ
ぶぢゅぢゅぢゅッ……ぢゅるぢゅぢゅッッ……!
(今まで味わったことのない極上の美味いさの魔乳を、言われる通り飲み下していく)
(そしてその効能は全身に染み渡り、男根だけでなく、男の全てがフレイヤ好みへと作り変えられて)
(すっかり勃起したペニスはスエットを突き破らんばかりにそそり立ち)
(フレイヤの手で扱かれる度に、ぐちゅっ♪にちぃっ♪と淫靡な音を立て)
……………ッ!
(巨大な乳房に押し潰されたまま、こくこくと頭を上下に振ると)
(スエットが脱がされ、ぶるんっ、と勢い良く肉竿が飛び出した)
(反り返るほどビンビンに膨張したペニスは、白濁したカウパーで濡れ光り)
(根元には一回りも二回りも大きさを増した2つの肉玉を内包した精嚢が揺れていて)
…うわぁっ♥…ごくっ…
(現れた男根のたくましさに眼を輝かせ、音を立ててツバを飲み込み)
お、おいしそー♪それにそれに、すっごい濃いにおいー♪
ああ、ボクもうたまんないよぉー♪
(ぴょんと姿勢を下にずらし、男根に頬を擦り付け、いとしげにくんくん匂いをかぎ)
…ああ、こんなにおっきいの久しぶりー。それに、この匂い…もしかして…
お兄さん、ドーテー!?ねぇ、ドーテーなのぉ!?
(目の中に星がみっつくらい、ってほどキラキラさせて)
ああん、どーてーちんぽぉ…れろっ…おいしいぃ…♥
(ご挨拶代わりにひとなめして)
ねっねっ、童貞くれるかわりに、一発目は好きなとこで絞ってあげる♪
どこがいい?おくち?おまんこ?アナルでもいいよぉー?
(わくわくしながらハイテンションに問い掛ける)
…確かに、自分のモノと思えないくらい勃起しちゃってるけど……
そ、そんなにスゴいかな……?
(グロテスクなフォルムの肉棒と、可憐な淫魔の少女の取り合わせにドクン、と心が高鳴る)
(さらに直接鼻を付けてまで匂いを嗅がれ、さらに興奮を煽られて)
ど、童貞だけど……喜ぶようなことなのか……あふぅッ!?
(少々恥ずかしげに童貞であることを告白するも、裏筋を一舐めされて声が裏返る)
ん、んーと……やっぱり、おマンコがいいかな?
童貞だから、スグ出ちゃうかもしれないけどさ……
(自らの男根越しにフレイヤの表情を窺いつつ)
(黒光りした革ホットパンツの食い込むフレイヤの足の付け根を覗き込み)
うん、すっごいよ♪くすくすっ…あとで、もっとすごくしてあげるぅ♪
…おっけぇ〜♥…ボクも、もうがまんできなかったんだ♪
(腰をあげ、するりとホットパンツを下ろす。薄めの赤い陰毛に飾られた、ぽってり肉厚の割れ目が現れ)
すぐ出ちゃうの、あたりまえだよっ。だって、ボクのここはぁ…は、恥ずかしいけど…見てぇ…
(男の前で、恥じらいの表情を見せながら、Mの字に脚を広げ)
(じゅくじゅくと透明な液を吐きながら脈動する、ピンクの肉の穴を見せつける)
男の子のちんぽを、くわえこんで…せ、せーえき、しぼりとる、淫魔のおまんこ、なのぉ…♥
お、おねがい。おにいちゃんの、そのおっきいのでぇ…
(男の手を取り、自分の体に引き上げて)
ボクのおまんこ、突き殺してっ♥
(もう片方の手で、男根を、熱い肉孔に誘導する)
……うわ……、生で見るの……初めて………
すん、すんっ……
(今まで画面越しでしか見たことの無かった秘裂を目の当たりにし)
(明らかに興奮した様子を晒しながら、まじまじと拡げられた蜜壷を観察し)
(鼻を鳴らして、漂う淫らな香りを鼻一杯に吸い込み)
……ッ…い、いいんだね……?
このおマンコにッ……入れちゃう、よ……ッ!?
おッ、おほぉぉぉおおおお………ッ
(亀頭と陰裂がキスすると、にちゅっ♪と淫靡な水音が響き渡る)
(そのまま導かれるままに腰を全身させ、魔性の肉壷へと肉棒を突き刺していった)
すッ、スゴいぃぃいい……ッ
腰動かされたらッ……絶対っ、出ちゃうぅうううッッ……!
(みっちりと肉棒に纏わり付く生殖孔の感触と、童貞喪失の快感に酔い痴れながらも)
(フレイヤのすらりとした脚を抱えつつ、ひたすら射精に耐え続けて)
くすくすっ♥…がまんしなくていいんだよぉ…?
すぐ出ちゃうのってぇ、ボクの中が気持ちいいって事だもん♪
(淫らに腰をくねらせ、男の男根をさらに引き込むように)
(男根を熱く締め付ける濡れた肉はうねうねうごめき、呼吸するように脈動しつつ、陰茎を舐めまわす)
ほら、ほらぁ…一回や二回じゃ、ぜったい終わらせないからぁ…♪
ね、出しちゃおうよ?きもちいいよお…。出る瞬間、ボクの子宮に、お兄ちゃんのちんぽ押し付けて…
そしたら、ボク…子宮でちんぽの先を吸ってあげる、ちゅうぅ〜って♥
ね?出そう?おねがぁーい、えっちなボクに、おにいちゃんの精液、いっぱいのませてー♥
(甘えた声で誘惑し、男に抱きつく。胸板や首筋に、ついばむようにキスをしながら)
(男の欲望を煽り立て、自分の肉を貪らせようと)
あひぃッ!?まッ、まだ……っ、奥にぃぃッ……!?
(絡み合う腰がくねらされると、より深く肉棒が侵入していった)
(竿の根元で重たそうに揺れる陰嚢の動きも大きくなり、フレイヤの女陰と菊座の間を打ち)
出っ、出るぅぅうううッッ!!
童貞喪失セックスなのにぃぃッ、中に生出ししちゃうぅううううううッッ!!
(童貞には威力の高すぎる淫魔の肉孔攻めに耐え切れず)
(腰を若干突き出し、亀頭の先端の鈴口と子宮口がキスした瞬間)
(膣内にハマり込んだ剛直が爆ぜ、半固形状の濃厚ザーメンが噴き出した)
あッはぁぁぁっ……ふは………ッ
(抱き合ったまましばらく射精を続け、荒く息をしながら初めての性交の余韻に浸る)
【と、すみませんがシャワー浴びてきますね】
【最初はアナルを解しながら玉もしくは尿道攻めをして】
【段々と痛い方面に行く感じにしましょか】
【いってらっしゃーい♪】
【うん。じゃあ、とりあえず…ふふっ♪】
きたっ…ぁ♥…濃いの、ぶりゅぶりゅってぇ…♪
(男の腰を、脚でがっしり挟み込み、下から腰を貪欲に突き上げる。もっともっと、と)
(ペニスの先端を子宮で吸い上げながら、きゅうきゅう胴を締め付ける淫肉)
んふぅ…はぁ、おいしいっ♥…ふふ、やっぱり、ドーテー君の初ザーメンはぁ…
おまんこで味わうのがいちばんっ♪童貞卒業、おめでとっ♪
(にっこり笑う笑みは、普通の女の子の表情)
…じゃ、今度はぁ…ふふ、エサとしての初セックス、だよぉ…♪
(笑みが邪悪に、魔物の妖艶な笑みに切り替わると)
(ぐい、と脱力した男の頭を掴み、魔の乳房を強引に含ませる)
(男の口の中で、勃起した乳首はじわじわミルクを滲ませていて)
ふふ、今度はきっついよぉ?もう、ボク、火がついちゃったから…。
心臓麻痺起こすくらい勃起させて、呪文でムリヤリ命をつなぎとめてあげる。
さぁ、飲んで…麻薬なんかくらべものにならないくらい、トバしてあげる。ボクのミルクで…♥
(びゅばっ、と、射精のように男の口中に甘い粘液が噴き出す。さっきのものよりも濃い、どろどろの魔乳)
(フレイヤが男の喉をなでると、体がかってにミルクを飲み下していく)
ふふ、ほぉら、もっともっと…おなかがぼっこり、水風船みたいになって、鼻からあふれるまで飲ませるからねぇ…♪
んむぶぅッ!?………ぐむぅぅううう……ッッ
んぐッ……ごぐっ………むぐぉぉおおおおッッ!!?
(再びピンピンに立った乳首を口に含ませられ、先ほどと比べ物にならない)
(練乳よりもさらに凶悪な甘さの魔乳を飲まされると、悲鳴に近い呻き声が上がる)
(全身の血が肉棒に集まったかのような幻覚に襲われると同時に)
(膣内のペニスが一気に膨張し、幹の表面を青い血管が走る)
んぼぉぉッ!?ぐむぅぅうううッ……むぶぅッ!!?
(フレイヤの言葉通り、胃がミルクで満たされても強制授乳は終わらず)
(白目を剥きつつもミルクを飲み下していくが、逆流した液体が鼻から噴き出してしまって)
うふふっ…♪苦しい?苦しいよねぇ〜♪
(体勢をかるがる入れ替え、男の上に乗り)
でもぉ…(ぺろっと、鼻からあふれたミルクを舌で舐め取り)
これから、もっともおおっと、苦しくなるよぉ…♥
(瞳の魔方陣が輝く。異常に膨らんだ男の腹を、フレイヤの手が撫でていく。)
(上から下へ、腹からペニスへ。ただでさえ極限勃起のペニスに、さらに力を送り込もうと)
んふっ♥だーいぶ、人間離れしてきたねー。
でもぉ、まだまだ。もっともっと、お料理してから…美味しく食べたげるっ♥
(しゅるん、と音を立て、爪が変形する。細く、節くれだったペニスの形に)
(それを、男に見せつけながら)
…れろぉ…っ…んん、ほむぅ…ひゃぶぅ…ぷはっ…
(淫らそのものの顔でしゃぶって見せ)
お兄さんのおちんぽ、これで…裏からあぶってあげる♥
(うむを言わさず、唾液まみれのそれを男の肛門に突き刺し、ねじ込んでいく)
…………ッ!!
(フレイヤの楽しげで残酷な問いかけに、涙目のまま頭を上下に振る)
(が、無言の懇願も無視され、魔乳が胃から腸へと流れ込み)
(浣腸を施された状態になっている腹を撫で擦られ)
(人間離れした外観になってしまったペニスにさらに力が送り込まれると)
(ぱっくり開いた鈴口から尿道に残っていたゼリー状のザーメンがぶりゅぶりゅと溢れ出して)
んぷはッ……なっ、何を……ッ?
あ゛ぁッ!?あひぃぃいいいいいッッ!!
(男根の形に変形した爪を舐めしゃぶる様子を期待と恐怖が入り混じった目で見つめていたが)
(それが菊穴に宛がわれると、怯えたような表情を浮かべるものの、無遠慮にねじ込まれ、情けない悲鳴を上げる)
(そして前立腺をごりごりと節くれ立った爪ディルドで抉られると、そこに直結している)
(奇形ペニスが早くも反応を見せ、ビクンビクンッ、と激しく脈動すると共に、玉袋も同じように揺れ踊ってしまう)
あはあっ!!いいよぉー、その反応っ!うんうん、そうやって怯えられると、ボク、ますます
感じてきちゃうの…♪もっともっと泣かせたくなっちゃうぅ♥
(狂気を帯びた熱い眼で、男の顔と開いた尿道を交互に見つめ)
(前立腺を強引に刺激し、肛門を犯しながら、だらりと舌をたらす。涎が糸を引き、シーツに落ちる)
…みへへぇ…(「見てて」そういうと)
(舌がねじれ、またたくまに細く、長い、肉のドリルとなって)
んっふっふ〜♪
(子供がオモチャを、しかも持ち主から取り上げたそれを元の持ち主に自慢する表情)
(いたずらっぽく、男の腹をニ三度ついてから…ぴとり、と、開きかけの尿道にあてがう)
…ほはい?…れも…らめぇ♥(「こわい?…でも…だめぇ♥」)
ぞびゅるるるる!
(異様な音を立て、本来異物を受け付けることのない孔に、肉のドリルを無慈悲に打ち込んでいく)
(一気に打ち込み、半ば引き抜いて、つぎはじわじわと…そして、今度はまた一気に!)
”んふふぅ!痛い?もっともっと痛がって!ボクに、かわいい悲鳴、いっぱい聞かせて♥”
(魔の舌が、男の体内から念話を送り込む。邪悪で純粋な、大音量の嗜虐の淫欲と共に)
いぎッ、ぎひぃッ……!
もうっ、もうちょっと……優し………あぎぃぃいいッ!?
(童貞喪失の次は肛門処女をも失い、擬似ペニスによる激しいレイプに)
(緩めるよう懇願するものの、自ら上げる快感の悲鳴に打ち消されてしまう)
(フレイヤの変形した舌先と、楽しいと言わんばかりの表情に)
(心の奥底から未知への恐怖が湧き上がる)
(尿道口にそれが宛がわれた際、それは最高潮へと達して)
あ゛がぁぁぁあああッッ……!?
がッ、がはぁッ……!ぐがぁぁぁあああッッ!!
(ドリル舌が男の尿道を犯し、ペニスの裏側が不気味に膨らむと同時に)
(男の喉から搾り出すような、この世の物とは思えないくらいの悲鳴が響く)
(魔乳の効果か、脳内麻薬の効果か、尿道からの鋭い痛みすら快感へと変換させられ)
(前立腺攻めによるドライエクスタシーにより、何度も何度も射精を伴わない絶頂を味わい)
(拷問に近い、容赦無い攻めに発狂寸前にまで登り詰めてしまって)
”あははっ!すっかり出来上がっちゃったね!もう壊れちゃったかな?”
(楽しげな、狂気の思考波を振りまきながら、ペニスの快感神経と痛覚神経を直接責めさいなみ)
(裏からは、ドライエクスタシーを絶え間なく送り込む。肛門も尿道も既に緩みきって)
…うふふっ…♪
(息も絶え絶えな様子に、満足げに目を細め。ちゅぽん、とドリル舌とペニス爪を引き抜く)
ねぇ、ほら、みてみてー?おにいちゃんのちんぽ、すっごいことになってるよぉー?
(男の陰茎を握り、ゆすりたてる。それは、確かに「すごいこと」になっていた)
…太さは、10センチ…は、ないかな?あるかも?
長さはぁー、これは30こえてるねー。わぁお。ごりっぱー!
それにぃ、血管びっきびき浮き立たせちゃって、すっごい迫力!たまも、あれだけ出したのに、
ニワトリの卵くらいあるよねー♪おもーい♪
それに、さきっぽひらいてぱくぱくしちゃってぇ、やーらしー♥おこさまちんぽだったら入っちゃうかもー♪
でもねぇー?
…ボクのは、もーっと、すごいことになっちゃったんだー♪
(ひざ立ちになり、陰唇を開いてみせる。すると、奥から…)
んっ…ふっ、はっ…あ…ああ…ああああああん!!
(ずぶりゅりゅうう!と、轟音を立て、膣内から巨大な男根がせり出してくる)
(いや…それは、男根というには大きすぎた。男のそれに、自慢げに微笑みながらフレイアがならべたそれは)
(肉で出来た「杭」としか言い様がなかった)
【そろそろ一旦凍結ですね】
【明日も同じ感じでしょうか?】
【うん、もう時間かぁ。楽しくて夜更かししすぎちゃうとこだったよ、ありがと♥(ちゅ】
【そだねー、明日で一旦締めて、出来ればエンディングしたいなー。明後日からしばらく忙しいから】
【ってワケで、また明日(今晩?)よろしくおねがいしますっ♪(ぺこり】
【うーん、もっとじっくりイジめられたいところだけど、仕方ないですね】
【では、また今夜お願いします】
【昨日の続きー。◆ihOqxvl0QM さん待ってまーす♪】
【こんばんはです】
【展開とか考えないとですかね】
【こんばんわー♪】
【展開としては、このあとお兄さんのアナルを犯しながら、たまたまを握りつぶして】
【残ったHPをちんぽから吸い取りながら、おっぱいでトドメ、って展開を考えてたの】
【どーかな?何か他に希望があったらゆってね?】
【ではそんな感じで】
【本音で言えば、もっとじっくりネチネチ攻められたいトコですけど、ね】
【ふむふむ。なるほど、ねちねち…】
【ただ、明日から20日くらいまで、これなくなりそうなの】
【置きレス形式に切り替えたら多少は進めるかな?とかも思ったんだけど】
【それくらいでしたら待てますけど】
【良ければ次もフレイヤ様に嬲り殺されたいので…】
【…やっぱり今日で一旦締めた方が良さそうですね】
【んふふ、そお?そう言ってくれるんなら、長めの凍結で申し訳なくも思うんだけど…】
【じっくりゆっくり、ねちねち虐める方向でいこっか?w】
【それじゃ、書き出しおねがいするね?今夜もよろしくだよ〜♥】
……はぎぃぃッ!?
(尿道と直腸を攻め抜いた舌と爪が突然引き抜かれ)
(電気ショックを与えられたかのように腰が上下に跳ねた)
く、ぅ……ッ
これが……俺の………っ
(すっかり異形と化したペニスを改めて凝視し、息も絶え絶えにそう呟く)
(まるで玩具のように弄られている間も、鈴口から白濁した先走りが飛び散り)
(卵大まで膨れ上がった肉玉も、それに合わせてぶらぶらと揺れ続けて)
う、うわ……っ、スゴ……過ぎる………
……ま、まさかッ……それを………ッ?
(嫌な予感がちらりと頭を過ぎる)
(あんなに太いのを突っ込まれたら、確実に壊れる…)
(そう思いつつも、淫魔の虜となった男には何もなす術は無く)
【我が侭聞いてもらって申し訳ないです】
【道具を使ってもらっても結構ですよ】
んっふっふ〜♪もっちろん、その、ま・さ・か♥
(巨大化した男の陰茎に、それすら軽く凌駕する怪物を並べ、誇示してみせる)
(赤黒く濡れて光る、魔の肉杭はビクビク脈動し、フレイヤの興奮を動きで伝えてくる)
んっはぁ…キミのアナル、いまから、ボクのちんぽで…壊してあげるぅ…。
アナルってゆーか、おなかの中ぜーんぶ、だけどぉ…
(にじりより、男の手首と足首を、フレイヤの手と翼が押さえつける)
(熱く湿った指と爪は、力は軽くしか入れていない。が、男の骨身まで握り締め)
(力の基準単位が、人間のそれとは桁違いである事を如実に物語っていた)
逃げてもむだだけどぉ、さからってみるぅ?
くふ、くふふふ…♪でも、そしたらぁ…このまま、手足をねじ切られちゃうかもよぉ?
どうすりゅう?おとなちく、ボクのオナホールになって、ハラワタ引き裂かれりゅう?
それともぉー、手足をひきちぎられた、イモムシになりまちゅかぁー?
(なぶるように、幼児言葉で男をあざける。いや、演じているのではなく、幼児化しているのかもしれない)
(興奮の極のフレイヤは、口の端からよだれすら垂らしているのだから)
(凶悪、かつグロテスクな形状のフレイヤの肉茎が並べられる)
(男の隆起した陰茎をも飲み込みそうな程の鉄槌に、男の身体は恐怖に打ち震える)
ひッ、ひぃぃいいっ………
(ひゅーひゅー、と空気漏れしているかのような音が喉から漏れる)
(解された菊座と膨張した陰茎と肉袋を無様に晒すチングリ返しのポーズのまま)
(凄まじい力で固定され、か弱い人間の男にはもはや何もすることはできず)
おっ……お願いしますぅ……っ
生きたアナルホールのッ、お……俺をっ……
レイプしてっ……ブチ抜いて壊して下さいぃぃッ………
(もはや正気ではないフレイヤの狂った嘲りに、ただただ心臓を押し潰されそうな恐怖を感じて)
(犯して欲しいと懇願すると同時に、赤黒い肉杭が自分を貫くのをブルブル震えつつ待ち)
…ああ…かわいいっ!!おにいちゃん、かわいすぎだよぉっ♥
(男の懇願に顔をほころばせ、震える体に愛情たっぷりの頬ずり)
ごくっ…そ、それじゃあ、いくね…あふっ…じゅるり…
(口元の涎を慌てて拭き、男の菊穴に「怪物」を押し当てる)
(興奮に跳ね回る怪物の先端は、透明な液体を撒き散らしながら、すぼまりに固定され)
…ボクのちんぽ、で、キミを…
(ぐっ、とフレイヤの異常にくびれた腰に力が込められる。相手の肉体の弾力にも、まったく左右されることなく)
…レイプして、ぶち抜いて…め、めっちゃくちゃにぃッ…♥♥
(メリメリッ、と男の肛門を押し広げ、ゆっくり慎重に、しかし無慈悲に、迷い無く)
ぶっ壊して!ぶっ殺してあげるからねぇっ!!
(十分にほぐされ大量のカウパーで潤滑しながらも、男の肛門は悲鳴をあげる。そして)
(ぶちっ、と小さな破壊音。一瞬の後、ぐぼっと水音を立て、巨大な亀頭が男の体内に侵入する)
…あはっはー♪きれちゃった♪イイ音したねー♪
いたい?ねぇ、いたいぃ??くふ、くふ、くふふふふ♥
(狂気そのものの、楽しげな眼が男の表情を眺め回していた)
ひッ、ひぐぅぅぅううう………ッ
(一度解されたとは言え、まだまだ未開発な窄まりは)
(押し当てられた巨大な肉鎚を拒否するように蠢く)
あ゛ッ、ごぼぉぉおおッッ……!?
ご、お゛お゛ぉぉぉぉおおッッ………!
(強烈な力で手と足を固定されているため、身体がズレることなく)
(確実に怪物は男の排泄孔を壊しつつ犯し貫いて行った)
(そして一番太い雁首が体内へと侵入すると、この世の物とは思えないくらい奇妙な叫び声と共に)
(白目を剥き、飛び出した舌をだらりと垂らし、泡を噴きつつ男は達した)
お゛ッ……お゛ぐうううぅぅぅぅ…………ッッ
(破壊された肛門には何箇所か裂傷が走り、溢れ出る鮮血が肉茎と肛門の結合部を濡らした)
(限界を越える痛みに脳内麻薬すら間に合わず、薬漬けにされた廃人のような態を晒す)
【タマもあっさり潰すのでなく】
【恐怖を味わわせつつじっくり痛めつける感じを希望してみますー】
…あはぁっ♥かわいいよぉ♥…んちゅ…れぇろぉ…れろっ…♥
(廃人の表情を示す男の顔を、いとしげにかがみこんで舐めまわし)
うっふ、前立腺ひっかきまわされて射精しちゃったんだね♪
綺麗な血もいっぱい出しちゃって…ほんと、かわいいんだからっ♪
でもぉ…この程度で失神してちゃ、ダメだゾ、っと♪
(そう言うと、荒腰に怪物をさらなる奥へ侵入させる)
(強力に、やすやすと男の直腸を押し広げながら侵略し、先端をS字結腸まで押し付けて)
…ほらぁ、おっきしなさぁい?しないとぉ…
おしおき、だぞっと♪
(手を男の睾丸に伸ばし、ぎゅっと握り締める)
(その力は強く、野球の軟球程度なら握りつぶしていただろう。しかし、魔力を強引に注ぎ込まれた睾丸は)
(その力に耐え、かろうじて破壊は免れた。だが、その苦痛はまったく減免されること無く)
(オスとしての最大の痛み、苦痛が、鉄のハンマーと化して男の脳髄に叩き込まれる)
【おっけ〜♥…そうとう酷くいたぶっちゃうと思うけど…先にゴメンネ言っとくね(汗】
う゛お゛ぉぉぉぉッ………あ゛お゛ぉッ!?
(壊れた人形のように無様な顔を舐め回されても、ぴくりとも反応しない)
(が、さらに極太で直腸を破壊され、血の混じったような呻き声を上げる)
(そしてついに大腸と直腸との境目まで征服されてしまう)
(もしこの後生存していたとしても、まともに排泄することはできなくなっていただろう)
あ゛がぁああッッ!!?
がッ、がひィぃっ………!
(男の最大の弱点である睾丸を握り締められ、上半身が激しく揺れ)
(動物のような悲鳴を上げつつ、無理矢理遠のいていた意識を叩き起こされる)
もッ、もぅぅ……ッ
死にっ……死ぬぅぅうう………っ
(あまりの痛みと恐怖に精神に異常をきたしたのか、弱々しく意味不明なことを呟く)
(強力な力で握り締められた片方の睾丸はひしゃげてしまい)
(肉根からだらだらと垂れ流される精液に若干赤いものが混じっている)
うふふっ♪なーに言ってんのぉ、この程度じゃまだまだ死なないよぉ?
死にそうになったらぁ…くすくすっ♪
(楽しげに笑い声を漏らし、指で空に魔法陣を描く印を切り)
デル・アマンデ・オグ・ナス・キルゼム。闇の母、影の妻、死神の子の名に於いて命ず。
彼の傷を癒したまえ!
(指を男の肛門、自らが引き裂いた傷口にあてがう。闇の魔力が集い、男の傷を塞ぐ)
んふふっ、ヒットポイント回復、ってとこだね♪でもぉ、残念ながら…勇者様は、
にげられなかったっ♥
(ぐぼっと音を立て、超巨根がさらに押し込まれる。結腸が押し広げられ、曲がりくねった大腸に達し)
んん〜〜〜〜〜♥キッモチイイィ〜〜〜♥…くふふ、半分は入ったかなぁ〜♪
(蠢く腸内の感触をペニスで味わうと、やっと腰を止める)
(体勢を入れ替え、男を後ろ抱きに抱いて仰向けになると)
…さぁ、今度はぁ、こっち♪こっちは傷つかないから安心だよねー♪
(ぽんぽん、と睾丸を下からリフティングして弄び)
言っとくけど、失神したりしたら、お仕置きで…こう!
(パン!と睾丸を容赦なく平手打ちにひっぱたく)
…だからね?わかったぁ?わかったら、お返事♥三秒以内♥
さん…に…いちぃ…
(カウントしながら、悪魔の平手を男の目の前でひらひら)
………ッ?
なに、をッ……
(フレイヤが呪文を唱えると、肛門の裂傷が塞がれ、出血も止まる)
(しかし、男の内臓を犯し続ける肉鎚の暴力からは逃れることはできず)
(身体を2つに引き裂くような鈍い痛みが全身を走り続けていて)
なッ……ごがあ゛あ゛ッッ!!?
あ゛ッ、あ゛ぎぃぃいいッ……!
(フレイヤの心底楽しげな声と共に内臓レイプが再開され、なまじ意識があるだけに)
(さらに感じる痛みは倍増し、喉が潰れんばかりに耳障りな悲鳴を再び発して)
(本来ならば異物を受け付けるはずのない大腸まで剛直で犯され)
(強烈な内臓の圧迫感に、嘔吐する寸前にまでなっていた)
(体勢を入れ替えられ、今度は何をされるのか、という恐怖に小鳥のように怯える)
(まるで新しい玩具で遊ぶ子供のような無邪気な声は、ますます男を縮み上がらせた)
し、しないですッ………い゛ぎぃぃッッ!!
(フレイヤの言葉に答えた途端、小気良い音とともに肉袋を平手打ちされ)
(男しか分かりえない強烈な痛みが全身を走り、思わず身体を仰け反らせてしまい)
わっ、わかりばじたぁッ……
(涙と鼻水で顔面をドロドロにしつつ、威厳も何もなく言う通りに返事をする)
(強烈な平手打ちを食らった片方の睾丸は腫れ上がり、袋も痛々しく赤くなっていて)
んんっ♥いい子いいこ〜♥
(あやすように、男の首筋や耳にちゅっちゅっとキスして)
(玉袋をやわやわと揉み解しながら、男のペニスをつかみ)
…くすくすっ♪ボクねぇ、男の子の悲鳴がだぁいすきなのー♪
こうやってっ、内臓をかき回して、おなかの底から出てくる悲鳴も好きなんだけどぉ…♥
(腰をうねらせ、内臓をえぐる。男の体重でさらに巨根は沈み込み、先端は腸壁越しに小腸と胃を圧迫する)
…何より好きなのはぁ…これっ☆
(男のペニスを引っ張り上げながら、ぎゅう、と睾丸を握り締める)
散々にタマタマいたぶってあげると、みーんな白目むいて泡ふいて…くすくすっ…
さいっこーに面白いんだよ☆
くふふふ…ねぇぇ…キミはぁ、どんな悲鳴をあげるのかなぁ?
たまを握りつぶされたら、どんな顔して泣くのぉ?ボク、すっごく興味あるなぁー♥
(男の顔を覗き込み、無邪気に微笑みながら)
ねぇ、おねがぁーい。み・せ・て?
(ギュッ…と、潰れる寸前まで絞り上げる)
…なーんちゃってー!あっははは!怖かったぁ?
(と、冗談めかして安心させる。しかし、眼はぎらつき、握る手は少しも緩んでいない)
【っと、今日は次が最後のレスかな?おつきあいほんとうにありがとうございます(ぺこり】
……おぉ゛ッ!?お゛ごぉぉぉおおおッッ……!!
(ずごっ、ずごっ、と身体を突き通す肉杭が突き上げられ)
(内臓をも破裂寸前に追い込んでいき、もよおす嘔吐感に必死に堪える)
あ゛ぐぅぅううッ!?
ま、また……っ、あ゛がぁぁぁあああッッ!!?
(無理矢理ペニスを引っ張り上げられ、ぐにゃりと陰茎骨折しそうなほど肉茎を曲げられる)
(さらに肉玉を凄まじい握力で握り締め上げられ、ラグビーボール状の睾丸の形が歪む程に)
(男の表情がますます苦痛と恐怖で歪んでいく)
やッ、やめへぇぇぇええッ……ぐぎゃあ゛ぁぁぁああッッ!!
(睾丸を包む袋を極限まで引き伸ばされつつ、玉もいびつに押し潰される)
(目をぎゅっ、と閉じつつ全身に脂汗を浮かべ、歯が崩れんばかりに噛み締めて)
(男の一番大事な部分を潰される瞬間に耐えようとするが)
……………ッッ
(フレイヤの言葉に止まっていた息が戻り、鼻から息を吐き出したが)
(睾丸を押し潰す力が緩んでいないのに気付くと、再び全身に緊張が走り)
【ですね、長々とマニアックプレイにお付き合い頂いてこちらも感謝しきりです】
【そちらも満足していただけていれば幸いなのですが……】
ああっ…いい声…♥…感じ、ちゃうっ♥
(男の悲鳴に、感に堪えたようにぶるっと震え、甘い息を吐く)
(男の体内の肉の杭がさらに太さをまし、腸壁に粘液を吐きつける)
はぁ、はぁ…あふっ、ん…ね、ねぇ…。ボク、もうがまんできない…。
潰して、いいよね?ねっ?いいって言ってぇ?
(熱い吐息を吐きながら、狂った瞳で懇願し)
ねぇ、ねぇ、ねぇってばぁ。
たまたまはふたつあるんだから、いいでしょぉー?一個、ボクにちょうだぁい?
ゆっくり丁寧に、じわじわたっぷり苦しめてあげるからぁ♥
ボク、なれてるから、上手だからぁ。もう、何十人、何百人も、そうやって潰してあげたの。
大ベテランなんだよぉ?大人も子供も、いろんなのを潰してあげたの。
くふ、くふふふ…ねぇ、涙が噴水みたいに、ぴゅーって噴出したこと、あるぅ?
血と精液が混じって、イチゴ牛乳みたいになったことはぁ?
痛すぎて苦しすぎて、ゲロ吐いちゃって、気管が詰まって死んだことあるぅ?
(ぎゅうぎゅう睾丸を締め付けながら、開いた瞳孔で男の眼を見つめ)
(邪悪で凄惨な過去の悪業を囁きながら、肉杭で容赦なく男の体内を蹂躙する)
…んはっ…くふふ♥…潰れる瞬間、ボクのちんぽ根元まで突っ込んで・・・
キミのおなか、ボクの精液で破裂させてあげる♥
精液と血のブレンドのゲロ、吐く準備はいいぃ?うふふ、上手に吐かないと、マジ破裂だからぁ♪
じゃあ、いいよね?いっくよぉぉぉ♥
(むり、と更に手に力が込められる)
【うふふ、大満足してるよぉ♥】
【それじゃ、しばらくお別れだけど…解凍を楽しみにしてるねっ】
【おやすみなさーい♥チュッ(~3~)ノミ☆】
フレイヤさんに触発されて作ってみた。
【名前】ルシア
【年齢】二十代半ばくらい
【スタイル】身長174p、B:92p(Gカップ)、W:56p、H:90p
【容姿】赤い瞳と小さく尖った耳が特徴的。普段は蝙蝠の翼を隠している。
鋭い爪を30cmほど伸ばすことができる。
【髪型】セミロングの銀髪
【服装】露出の激しい淫猥なボンデージ
【性格】気紛れで残忍な快楽主義者。
たとえ依頼主であっても気に入らない相手ならその場で殺してしまう。
人間を相手に魔の力を揮うことを躊躇しないため、
人智を越えた被害と惨状を生み出すことが多い。
【要望】残虐で救いの無いホラー映画やカタストロフ映画っぽいの感じで。
関係無い人が大勢巻き添えになるとか、大勢の目撃者の前で吸精とか。
【NG】スカトロ、ファンタジーもの。(↑がやりたいので現代ものでお願いします)
【備考】要人抹殺から私刑拷問まで何でもござれのフリーのアサシン系淫魔で、
主に暗黒街やテロ組織の依頼を受けターゲットを破滅に追いやるのを生業としている。
仕事は個人の暗殺の他、組織の殲滅や施設の破壊も請け負っている。
スプラッタ描写や破壊描写の加減も言ってもらえれば努力します。
TPOを問わない搾精プレイがやってみたくてつくったキャラです。
…なんだか二番煎じになってしまったw
私刑拷問なら希望だけど…ホラー映画みたいな感じ、かー
112 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 17:25:51 ID:oYajk0/p
始めまして。参加したいけど、犯されてる時は普通サイズで食べられる時は小人にされるってのは有りですか?
>>110 学校で襲われて大勢の生徒の目の前で犯されるってのはアリかな?
俺もTPOというか集団巻き添え系や目撃者系が好きなんだけどスプラッタは今一……
場所が合ってないなら大人しく下がりますんで返事を待ってます
>>111 >>113 第一に「TPOを問わない搾精プレイ」ができそうなキャラをつくっただけなので、
別にホラーとかスプラッタにはそこまで拘ってはいませんよ。あくまで「っぽい」ですから。
何だか誤解されたようだけれどw
と、いうことは基本は何でもアリ?
その中で希望がカタストロフィー系ってことかな
>>115 おっと、こんばんは。
まぁ、そんな感じで作ってみました。
「もしサキュバスが昼日中の繁華街に現れて暴れたら」で作ってみたキャラなのでw
とりあえず、名前欄は見なかったことに…
おおっと、やってしまったw
そういえばあっちも作ってみた系でした
【こんばんわー☆◆ihOqxvl0QM さん、見てるかなー?】
【どうにか戻って来れました!…つっかれたぁ〜…しんどいッス…フヒー】
【ってなわけで、今日はごめんなさい。ちょっとロール無理っぽいですぅ】
>>ルシアさん
【うわぉ、すっごくカッコイイねー!エージェント夜を行く、って感じw】
【ロール楽しみにしてるよ〜。マイナージャンルの同志として、仲良くしてね♥】
>>112さん
【うふふ、もちろんアリだよぉ?でも、小さくなって、どう食べて欲しいのかな?】
【噛み砕いて欲しいのか、丸呑みでじわじわ溶かされたいのか、それとも下のお口に食べられたい?w】
【キチンとハクジョーしないと、お・仕・置・き だよっ♥】
【とと、気付くの遅れてすみませんです】
【では、再び明日からロール再開、でよろしいでしょか?】
【やっほー♪うん、多分大丈夫。ちょっと風邪っぽいけどw】
【今夜は早寝して、明日に備えるよ。い〜っぱいイジメてあげるから♥】
【また明日ね、おやすみっ!ばいばーい☆ノシ】
【こんばんわ〜◆ihOqxvl0QM さんまってるよ〜】
【こんばんわです】
【今から続きを書くのでお待ち下さいー】
【おっけぇ〜♪それじゃ、今夜もよろしくねっ!】
【今夜は0:00リミットでお願いするよ〜】
ぐッ!?……え゛ぇぇッ………
(直腸から大腸までを蹂躙する肉槍がさらに太さを増し)
(事前に飲まされたフレイヤの母乳がさらに内臓を攪拌していく)
(腸管は限界まで伸び切り、既に破裂してもおかしくない状態まで追い込まれていた)
いぎぃッッ!?
お゛ごッ、ごぼぉッ……お゛ごぉぉッッ!!?
(肉杭が突き上げられる度に、人形のようにがくんがくん身体を揺らしつつ)
(断末魔の叫びのような奇妙な悲鳴を漏らし続ける)
(過去の悪行を囁かれ、さらに睾丸を握り締める手に力が込められると)
(あまりの恐怖に頭が狂いそうになり、歯をカチカチ鳴らしながら逃れられない運命を待ち)
お゛ぉ゛ッ…お願いッ、しますふぅぅッッ……
キンタマッ、潰し……っ
……うぎゃお゛お゛お゛お゛ぉぉぉッ!!?………ぐぼぇぇぇえええっ………!!
(限界まで握力に耐えていた白膜がついに裂け、睾丸内部の細精管が飛び散ってしまう)
(人間が出すとは思えない叫びと共に射精し、鮮血混じりの濁汁がフレイヤの身体を彩る)
(同時に大腸へ直接精液を照射され、肛門や直腸が破壊され、逆流した精液が小腸や胃を駆け上る)
(母乳や内臓からの血、食物、そして大量の精液の混じった吐瀉物をブチ撒けつつ)
(人間の尊厳の欠片もない、凄惨極まりない絶頂へと男は達した)
【という訳でよろしくお願いします】
【そして手早くシャワーを浴びてきます】
んふふ…ハァ…ハァッ…あはは…
…か〜わいいねぇ〜♥…虐め殺される男の子って、
サイコーにかわいいの…♥
ボク、その顔だけでもイっちゃいそうだよぉ…♪
(男に苦痛を溢れるほど注ぎ込みながら、狂った眼で男を愛でる)
(胴を抱き、陰茎と睾丸を握り締め、容赦ない荒腰で犯しながら)
あはぁっ!!出る!でるでるでるでうぅ、いっくよぉ〜!
…ふんっ!ぐひぃ…っ!あぐぅ…う♥
(男の体内を存分に蹂躙し、破壊しながら巨根で肉と血を味わい)
(散水車のような勢いの、殺人を目的とした射精を遠慮なくぶちまけ)
ふふっ…すっごい…よかったねぇ、この前の子なんか、目玉が
飛び出しちゃったんだよ?うふふっ♪
あ、たまも潰れちゃった?って、射精してるじゃない!
あっ、やん、もったいないよぉ♥
…や、やぁっ…ん、じゅるる…っ♪
はむ…もぐっ…ぐじゅ…クチャ、クチャァ…
(睾丸を潰されて溢れた精液を手で慌てて掻き集め、飢えた餓鬼のように)
(いとしげに啜り、口の中でくちゅくちゅ音を立てて咀嚼する)
【ごゆっくりどうぞー。あんまいそぐと風邪引いちゃうよ?】
……ごぇぇッ、お゛ッ……お゛ぼぉぉ………
(糸の切れた操り人形のように身体は弛緩するも、肉杭で繋ぎ止められた身体は倒れず)
(再び壊された肛門からは鮮血が溢れ出し、フレイヤの剛直とベッドを真っ赤に染め上げる)
(だらりと垂れたペニスからは血混じりのピンク色の精子がどろどろと漏れ出し)
(無残に潰れてしまった睾丸は跡形もなく、玉袋には1つだけ肉玉が残されていた)
(既に一線を越えてしまった表情には生気一つ無く)
(口の端から汚汁を垂れ流しつつ、耳障りな呻き声を上げ続け)
【ただいまです】
【ここからどうしましょ?】
【おかえり〜♥】
【そろそろエンディングに向けるところかな?<ここから】
…あはぁ…んっ…いい表情になってきたねぇ…♪
それに、その声。すっごくステキだよぉ?ふふっ♪
(男の顔を抱き、舐めまわして、涙も鼻水も涎も、美味しそうに舐め取り)
(音楽を聴くように、男のうめきに耳を傾ける)
…ボク、欲しくなってきちゃった。もっかい…せっくす、しよ?
(男を串刺しにした肉の杭で、男の体をベッドに放り投げると)
(てらいも無く、無慈悲に引っこ抜く。摩擦で傷口が開き、鮮血が噴出す)
くふふ、キミのけつまんこ、気持ちよかったよぉ?でも、もう二度と使えないね〜。
バックリ開いちゃって…ホラ、ボクの手、何も触らないで、すかすかーって入っちゃうもん♪
(握った拳を、洞窟のような状態の男の腸内に突っ込み)
よいしょ…前立腺、ここかな?…ん〜、さすがに反応ないっかぁ…
(指で前立腺を掴み、容赦なくひねる。が、すでに男の生体は限界で)
……んぶぇ……ッ、あ゛ッ……あ゛お゛ぉぉっ………
(もはや言葉一つ放つことすらできず、なされるがままに顔面を舐められる)
(意味の成さない声を発しながら、楽しそうなフレイヤの表情をぼんやりと眺め)
…あぎい゛ぃぃいいいッ!?
はがッ……が、あ゛ッ………
(鋭い痛みによる悲鳴とともにベッドに投げ出され)
(壊れた人形の如く手足をいびつに曲げながらうつ伏せに倒れ込む)
………んごっ………ぐッ、むぐぅぅ………ッ
(フレイヤの剛直サイズに拡げられ、無残に破壊された男の直腸)
(磨り潰された前立腺を捻り上げられても、うめき声を上げるばかりで、男のペニスはちっとも反応せず)
(男の肉体はまさに電池切れのオモチャと化していた)
(もちろん、壊れたオモチャに子供が興味を持つはずもなく、捨てられる運命がただ待っている)
【了解です】
んっふ…もうそろそろ、お別れの時間が近づいてきましたぁ〜♪
だっけどぉ、最後にもう一回…肉バイブとして、役に立ってもらうからねぇ?
だって、キミのカワイイ声とかぁ、ざーめんの味とかで…ボクのココ、こんなに…
なっちゃったもん。…責任とってもらうからね♥
(ぼとり、と唐突にフレイヤの超巨根が下に落ちる。血と精液にまみれたベッドの上で)
(軟体動物のように蠢くそれを膝で踏み、愛液をたっぷり含んだ秘裂を、指で広げて見せ)
…もう、あんまし残ってないけど…一回分ぐらいはあるよね。
掻き集めてあげる。キミの命を、ぜ〜んぶ…お・ち・ん・ぽ・にっ♥
(にまっと笑い、呪文を呟きながら、男の手足を撫でさすり、揉む)
(その動きに、男の手足は見る見る萎え始める。末端に行くほど枯れ木のように)
(それに対し、胴体や頭部、特に男根は血色がよくなり、精気を取り戻す)
…うっふふ〜♪これならいけるねっ♪
おにいちゃん、起きてっ♥…おにいちゃん♪
(男に抱きつき、ちゅっちゅっとついばむキスで起こそうと)
ねぇ〜、おきて〜。お兄ちゃんってばぁ〜。
起きて、ボクとせっくすしようよぉ〜。おねがいぃ〜
(しつこく執拗に、とびっきり甘いアニメ声でおねだりをし続ける)
(そのねちっこさは、まさに魔物特有のもので、人間ならとっくに飽きていただろう
【う〜ん、ざんねん。今日こそ、ちんぽはめながら、ボクのじまんの胸で】
【あの世にイカせてあげたかったのになぁ。じゃ、また今度ってことで】
【またあえたらよろしくねっ♪ばいばーいノシ】
本当に飽きられたんじゃね?
一寸訂正。
【名前】ルシア
【年齢】二十代半ばくらい
【スタイル】身長174p、B:92p(Gカップ)、W:56p、H:90p
【容姿】赤い瞳と小さく尖った耳が特徴的。普段は蝙蝠の翼を隠している。
鋭い爪を30cmほど伸ばすことができる。
【髪型】セミロングの銀髪
【服装】露出の激しい淫猥なボンデージ
【性格】気紛れで残忍な快楽主義者。 肉欲を貪るのに人目を気にしない性質。
人間を相手に魔の力を揮うことを躊躇しないため、人智を越えた被害と惨状を生み出すことが多い。
たとえクライアントであっても気に入らない相手ならその場で殺してしまうことも。
【要望】救いの無いホラー映画やカタストロフィー映画っぽいの感じで。
関係無い人が多数巻き添えになるとか、大勢の目撃者の前で吸精とか。
【NG】スカトロ、ファンタジーもの。(↑がやりたいので現代ものでお願いします)
【備考】要人抹殺から私刑拷問まで何でもござれのフリーのアサシン系淫魔で、
主に暗黒街やテロ組織の依頼を受けターゲットを破滅に追いやるのを生業とし、
個人の暗殺の他、組織の殲滅や施設の破壊も請け負っている。
諸々の描写についてはご希望に沿えるようにします。
TPOを問わない搾精プレイがやってみたくてつくったキャラです。
少し待機しててみますね。
まだいますか?
おりますよ〜。
こんばんは?
お相手してもらえませんか?
ええ、喜んでお相手つとめさせていただきます。
かなり偏ったキャラですけれどもw
ご希望のシチュエーションとかありましたら何なりとどうぞ。
そうですね。逆レイプする感じでお願いします。俺が道を歩いているところを襲い、散々犯した後、最後に捕食するって感じで。
では真昼の歩行者天国とか夕方の歓楽街とかそのあたりでいかがでしょう?
通勤時間帯のオフィス街でもラッシュ時の駅前でもお望みのままにw
人前でガンガン騎乗位の後フィニッシュという流れで。
いいですね。そんな感じでお願いします。
じゃあこちらから始めさせてもらってよろしいでしょうか?
はい。ではよろしくお願いします。
バーカ!てめえみたいなの相手にすると思ったのかよ?まんまと釣られやがったな!お前みたいなキチガイ女はもうくるな!
月並みですがこういうのは気にされない方が良いです
犬に噛まれたぐらいに認識しておけば…
保守
【名前】雌蕊姫(しずいひめ)
【年齢】十四
【身長】五尺二寸
【三体数】二尺七寸・一尺九寸・二尺八寸
【容姿】漆のように黒い髪 最高級の和紙のように白い肌
→下半身が、女性器を中心に鮮やかでありながらどこか毒々しい色合いの大輪の花と化す
この形態の際は足の代わりに無数の触手が生え、それらを自在に操ることが可能
【衣装】艶やかかつ絢爛たる花柄の振袖と花の髪飾り
【性格】幼いながらも淫蕩 どこか歪んだ優しさを持っている
【要望】同年代の小姓や潜入してきた忍、若い家臣をたっぷり搾ってから捕食
【NG】スカ
【備考】花を愛する余り、花の妖怪と化してしまった幼姫
正体は言わば巨大な人食い植物であり、女性器が無数の牙の生えた巨大な穴となり、胃袋
となった子宮へ飲み込んで溶かし、消化してしまう
催眠の香りや魅了の香りなどを放ち、骨抜きにしてから搾精、極力痛みは与えず、幸せそうに
食われていく男たちの顔と末期の言葉を見聞きするのが何よりの楽しみ
また捕食した相手を「実」として再生、忠実な下僕に変えてしまう能力も持っている
【始めまして、私、雌蕊姫と申します…以後、よしなにお願いいたしますわね】
【今宵は自己紹介のみに留めさせていただきますが、このような感じでいいのでしょうか……?】
【何やらスゴイけど…もちろん良いかと】
【嗜好は攻めっぽいのかな】
【凄い…でしょうか……?】
【はい………受けに回ることもできますが、基本は…そう、なります……】
搾精の手段は触手だけ?
>>148 【いいえ、どこででも………可能、です】
【お相手…して、いただけるのでしょうか……?】
もうちょっとで寝るので質問だけで、申し訳なし
搾る手段の嗜好とかはあります?
>>150 【そんな…お気になさらずとも、結構です…】
【嗜好…………特には、ありません。貴方の、望むがままに……】
と、悪いけどそろそろお暇…
また機会があったらよろしく
>>152 【はい、ありがとうございました……お休みなさいませ】
【私も失礼致します………それでは、また…】
>>145 希望とは違うかもしれないが
年上を赤ん坊扱いして、最期に飲み込んで本当に子供に生まれ変わらせる。
というのもより異常でゾクゾク来るなぁ。
と、一言言ってみる。
>>154 【ふふ……それもまた、一興ですね…】
【ならば、祖父と孫ほども離れた老臣に、私の身体、そして今一度の若さと引き換えに】
【妖の下僕と成り果てることを誓わせて見る…という趣向は、いかがでしょうか…?】
>>155 授乳する様に蜜を与え、枯れ果てたはずのものが
若かりし日の様に雄々しく蘇り、
その上で話を持ち掛けると言った感じかな?
当分、風邪治すのに専念してロールできないが……
>>156 【では、お体が治った折には、機会が合えばどうぞよしなに…】
【……かく言う私も、年明けまで充分な時間が取れそうにありませんが…】
【皆様、新年明けましておめでとうございます】
【今年もどうか宜しく、お願い致しますね】
【では…………ほんの一時ですが、待機させていただきます…】
【あけましておめでとうございます、ロールするほどのお時間はない、ということでしょうか?】
【プロフを拝見すると、こちらが受けになる、という理解でよろしいのかな?】
>>159 【いいえ、あまり長時間待機していても、他の方に迷惑なるのではないかと…思っただけです】
【どちらでも、構いません……尤も、最終的にはそうなるでしょうけれど……】
【隣国から送り込まれた使者がいつまでも返ってこない(当然捕食済み)なのを不審に思った隣国のお偉いさんを】
【事情を説明しますっていって、やっぱり捕食しちゃう、なんてのはどうでしょうか?】
【こちらの年代はご希望があれば合わせてみようと思います】
>>161 【では、そのように……】
【最後は使者も貴方様も「実」として再生、隣国を陰から支配する足がかりに変えてしまっても、よろしいでしょうか…】
【年代の希望は、特には御座いません…貴方様の、やり易いようにしてくださって…結構です】
【それでは書き出してみようと思いますので、少々お時間をいただきます】
【よろしくお願いいたしますね】
164 :
大臣:2008/01/01(火) 12:42:36 ID:uvPu/hAv
姫様、ご機嫌うるわしゅう…
(丁寧にお辞儀をして)
先ごろの使者に持たせた質問状のお返事をいただきに、今日は参りました
(国境の村から男が行方不明になっている、との訴えに使者を送ったが、使者も戻らず返事もこなかったのを不審がり)
今日こそは、はっきりとしたお返事をうかがいたい、また、私の部下はこちらでやっかいになっておりますのか?
目をかけていた若者ですので、いつまでもお世話をかけるのも申し訳なき仕儀、帰国させようと存じますが…
【和風、時代物のテイストでOKでしょうか?それに合わせて名前をいれようかと思いますので】
165 :
大臣:2008/01/01(火) 12:51:30 ID:uvPu/hAv
>>162 【もちろん、それでOKです、こちらは壮年、30代半ばぐらいの切れ者と評判の大臣ってことでお願いします】
【おいおい容貌やその他もレスに織り交ぜていきます】
>>164 よく、いらして下さいました…。
父上に代わり、私が礼を述べる無礼、平にご容赦下さいませ…。
(しとやかに、小さく礼を返す)
(父は数年前から病に倒れ、母も既に亡く、今この国は幼い姫を支える形で、古くからの家臣が取り仕切っている)
(それでもこの国が他国の支配を受けずに住んでいるのは、ひとえに…この姫の尽力によるものと言われていた)
書状………ええ、覚えておりますわ…。
………実は、この国でも、似たような事件が起きて居るのです。
ですが……先日、漸く手がかりが見つかりました…………どうぞ、こちらへ。
(微かに憂えるような表情を浮かべると、優雅に立ち上がり…着いてくるように、手で指し示す)
(従者がそっと開けた襖から、板張りの廊下に歩み出た)
時に………。
…………私が、草木に詳しいことは、ご存知………ですか…?
(それは言われるまでもなく、この近隣では知らぬものの無い事実)
(この国が栄え、他国の支配を受けないのも、国中に植えられた美麗な草花によるといっても過言ではないほどに)
(城の中でも…どういう仕掛けかは解らないが、柱から枝葉が伸び、花が咲いていると言う光景が当たり前のように見られた)
【はい。それでは……よろしくお願い致します…】
167 :
大臣:2008/01/01(火) 13:08:56 ID:uvPu/hAv
>>166 (じっと相手を見定めるように姫を観察しながら)
そうでしたか、では詳しい事情をお伺いできましょうか?
(いざなわれるままに、廊下へと着いていく)
ええ、存じておりますよ、こちらでしか手に入らない貴重な薬草や花々、我が国でも重宝しておりますが…
(ものめずらしそうにあたりの草花に目をやって)
それがどうか、いたしましたか?
(一国をとりしきるにはあまりに小さく見える姫を見下ろしながら、まだ油断なく歩みを進めている)
(やや細身だが、実戦の経験もあり、引き締まった体つきをやや緊張させて様子を伺って)
>>167 その…………「花」、なのです。
………花の中央に、白い粉のようなものがあるのが、解りますか………?
(すい、と手を伸ばし、柱に絡みついた蔓に咲いた花に触れて見せる)
……私はこれを「花粉」と呼んでおります。
この「花粉」は、蜂や虻、蝶々などが蜜を吸った際にその身体に付着し、それらが同じ花に留まることで、種を生み出す…。
……言わば…………つまり、草木における…男女の営み、のような…仕組みになっているのです。
(既にこの時代ならば適齢期、そういった教育も受けているだろうが)
(やはり、異性にそのような説明をするのは恥ずかしいのだろう…頬を桜色に染めて、小さな声で説明する)
ですが……。
もしここに、その…媒介に、「人」を使う花があったとしたら……………。
……………どう、なるでしょうか?
(気を取り直すと、振り返り、大臣を見上げて問いかけた)
169 :
大臣:2008/01/01(火) 13:36:23 ID:uvPu/hAv
>>168 花?ほう、そのような…
(事情を察して、さらりと受け流して恥じ入る様子はあまり見ないように気遣って)
(しかし話の内容が飛躍して、一瞬固まってしまい)
媒介に、人を?まさかそのような…聞いたこともありませんな、与太話ではないのですか?
それでは、大きさも人ほどになってしまうではありませんか、花自体も、ね
(不審げに眉をひそめて、じっと正面から視線を受け止めるが、辺りに漂う花の香りのせいか)
(やや体の緊張がゆるみそうになるのを必死で堪えている)
(なにか、この甘い香りを嗅いでいると…くらくらしてくる…)
>>169 ……人を使う、と言っても…花自体は、他のそれと変わりません。
あくまで、人を誘う匂いなどで集めて、「花粉」を運ばせるだけ…………。
そして、運ばせた後は…………皆、夢から覚めたように、正気に戻るのです。
(艶やかに、年不相応なほどに微笑む幼姫)
(まるで熟しきり、崩れ落ちる果実のような、蟲惑的な甘い香りがするのは、回りの花だけではない)
(この幼姫自身から、最も強烈に漂っていた)
…………………どう、ですか……?
その花の香りは………お気に召していただけると、よいのですが……。
(小さな、白い手が大臣の手をそっと握ると、冬場だと言うのに、身体中が熱を孕んでくる)
(まるで質のよい酒をたらふく飲んで、心地よい酔いが回ってきたような感覚が沸き起こり)
(隣国の国主の懐刀としてならしたその頭が、ゆっくりと鈍っていった)
…………お風邪でも………召されたのですか……?
ご気分が優れないようでしたら……床の用意をさせますが………………。
(…そしてそれに反比例するかのように、股間に疼きを感じ始めた)
(幼いとは言え、目の前の姫はもう夫を取るには適齢期……そう思うと、ますます疼きは強まっていく)
(同時に、僅かに残った理性がそんな真似をしたら大問題になるとも告げていて)
(けれどもまたそれが返って、邪な思いを募らせていく……)
171 :
大臣:2008/01/01(火) 14:10:44 ID:uvPu/hAv
>>170 か、花粉を…
(不意にぞくりと背筋を駆け上るものを感じて、欲望が頭を持ち上げ始める)
(姫の微笑みにごくり、と唾を飲み込み、股間が持ち上がってくるのを自分でも感じ取り)
(手を握られただけで、強烈な色欲に支配されかかり、理性はどんどん鈍っていって)
(触れ合った肌の感覚に、股間は痛いほどにそそり立ってしまう)
申し訳ない、少しめまいが…床?床か、用意していだだけるなら…
(好色に姫を見下ろし、頭の中で裸に剥いて欲望のままに貪る様を一瞬で想像して)
お言葉に甘えて、休ませていただきたい、姫が夜伽の相手をしてくださるのか?
(邪な欲望にもはや歯止めが効かず、姫の肩に手をおいて、そっと撫で回していく)
>>171 解りました、直にでも………。
(軽く手を打ち鳴らして侍従を呼びつけると、耳打ちをして)
…では、案内致します。
(先に立ち、しずしずと廊下を歩いていく)
(襟から覗く白い首筋が、華奢な手が、涼やかな声が、立ち居振る舞いが)
(その全てがあまりに無防備で、まるで己を誘っているかのようだった)
…え………?
そ、そんな…………お……お戯れを……………。
…その、所望されるのであれば、然るべき者をお世話致しますが…。
私はいずれ、どこかの国に嫁ぐ身…それまでは……………あ…………。
(夜伽、の言葉にびくりと身を震わせて)
(全身を羞恥で薄桃色に染め上げながら、消え入りそうな声で答える)
(肩を抱かれると、頭に血が上ったのか、ふらりと足を縺れさせ、その頑健な身体にすがり付くと)
(口では諌めつつも、潤んだ瞳で上目遣いに見上げてしまう)
……………い、いけません……そのような、こと…ああ…………許してくださいませ…。
(逃げようと思えば、誰かを呼ぼうと思えばいつでもできただろう)
(けれども結局、床の間についても、そのどちらもすることはなかった)
(襖を開くと、焚き込めた香の香りが、鼻先をふわりとくすぐっていく……)
【貴方様の御名前を…伺っても、よろしいでしょうか………?】
【情事の時、貴方様の御名前を呼べぬのは、些か不便でもあり…それ以上に、寂しゅうございます故…】
>>172 ああ、頼みますぞ…
(幼いうなじに完全に理性は蕩けて目は釘付けとなり)
なに、冗談ですよ、姫君…
(すがりつかれると、細い肩を抱き寄せてそっと手で肩を柔らかくなぞり)
それに、こういったことも経験のうちですぞ、一国を預かるものとして
(口先でなだめながら、うなじもぞろりと指先を触れさせて)
僭越ながら、手ほどきをしてさしあげますぞ、私がね…
(潤んだ瞳に絡めとられて、こちらも目を合わせて好色に笑う)
怖がることはない、誰でも通過していく門のようなものなのだから…
(襖を後ろ手に締めて、夜具へと姫を誘って)
二人きりなのだから、な…?
(香をいっぱいに吸い込みながら、姫のうなじに顔を寄せて)
(正面から抱き合い、そっと襟元をくつろげさせようとし始める)
【いいところ、なのですが15時過ぎには出かける用事がありまして…】
【よろしければ凍結でお願いしたいのですが、いかがでしょうか?】
>>173 【畏まりました…】
【では、何時再開に致しましょうか………可能な限り、渡辺様のご都合に合わせたく存じ上げますが…】
【本日21時でどうでしょうか?】
>>175 【では、そのように…】
【お気をつけて、行ってらっしゃいませ……今宵の逢瀬、楽しみにしております…】
>>176 【はい、私も楽しみにしていますね、それではこれにて一度落ちます、また後程】
【お相手ありがとうございました】
>>173 そ…そう……で、しょうか………んっ…!
…………わ…渡辺様……が………手ほどき……を……?
(うなじを撫でる指先に、愛らしい嬌声をあげて縮こまった)
(そのか弱い姿に、心の底の獰猛な雄の部分が起き上がり)
(手中の獲物を逃すまいと、その全てをしゃぶりつくそうと、ますます猛り立ってくる)
……あ………あああ………。
そんな………正気に戻って下さいませ、渡辺様っ………。
(床の間に連れ込まれ、寝具の上にへたり込むように座り込むと)
(襖が閉じられ、薄明かりの中向かい合う)
(寝具の上で後退るその手を取って抱きしめられ、うなじに顔を埋めたまま、襟元を開かれた)
………私を手篭めにして……私を……この国を、奪ってしまうおつもりですか…………?
そのようなこと、許されるはずが…………んぅ…………渡辺…様………あぁ……………………!
(父と娘ほども離れた幼姫は、例えるならば実り始めたばかりのまだ少し青く瑞々しい果実)
(その味を想像するだけで、口中に唾が溜まり、雄根はびくびくと脈打ちいきり立った)
(手や足で押し返そうとしているようだが、そんなささやか過ぎる抵抗は、返って獣欲を滾らせる材料でしかない)
(それどころか、裾から覗いた白くすべらかな足や間近に感じる甘い匂いに、いよいよ歯止めが利かなくなっていく)
(………その全てが、この妖姫の開く淫獄の饗宴の始まりだとは……気づく由もなかった)
【では、先に投下して…私も、一旦失礼させていただきます…】
>>178 ああ、僭越ながら姫に閨での秘め事を教えてさしあげよう…
(目は血走り、六尺ほどの体に抱えこまれた姫の肢体はまるで子供のようで)
(妖しい欲望をますます募らせて、ほの白く光る肌に目を細めて、滑らかな肌触りを楽しむようにうなじから肩口を無骨な指で撫で回し)
(薄暗い灯りに映える生白い肌と、自分のやや浅黒い肌の対象に、もはや抑制の箍は完全に外れてしまい)
正気?正気ですとも、これほどたおやかな姫の姿をみて、男として、一匹の獣として猛らずにはおられませぬ…
(とりつくろう余裕もなく、手篭めにする興奮のままに襟元を乱暴にはだけていき)
(幼い姫を蹂躙する欲望に取り憑かれ、瑞々しい乳房をむき出しにするように、残酷に一気に胸元をくつろげて)
(薄明かりの織り成す陰影に浮かび上がる乳房に、口の端から涎さえも垂らして)
お国を奪うか…それも一案ではありますな、私の下に姫を組み敷いて…
(腕を押さえつけ、胸を突き出させてじっと妖艶な色香の漂う乳房に見入りながら)
その口からはしたない喘ぎが漏れるのを、じっくりと聞き入りたいものですよ…
(まずは肩口に、そしてうなじへとべったりと唾液を肌に塗りこむように舌でねっとりと舐めあげて)
(戯れに耳たぶを口に含み、舌をひらめかせてひとしきり弄ぶと)
(欲望に曇った瞳で目線を合わせ、唾液の糸を引きながら唇を奪い、舌を姫の唇に差し入れようとする)
(鼻腔から染み込む濃厚な香りに、もはや理性はほとんど消滅して)
(だらしなくくつろげた襟元から汗で光る胸が、そして裾を持ち上げて男根がむっくりと持ち上がり)
(待ち受ける運命も知らず、欲にまみれた牡と化してしまっている)
【姫様をお待ちしながら投下させて頂きます】
【逆転の機会は姫様にお任せいたします、こちらは欲望のままに陵辱しようといたしますので】
>>179 【お待たせ致しました…】
【ただ今、お返事をさせていただきます。今しばらく…お待ち願えますか?】
【はい、姫のお返事をお待ちいたしております】
【よろしくお願い申し上げますぞ、姫】
>>179 きゃんっ………!
………わ…渡辺、様………っあ…………。
恥ずかしゅう、ございますっ………見ないで、下さいませ………っ!
(胸元までむき出しになった振袖の帯が緩み、いよいよその華奢な肢体が淡い灯りの中に晒されて)
(乳房の先端は汚れを知らなさそうな桜色に色づき、白い肌と鮮やかに対比を描く)
(肌をむき出しにすればするほど、あの甘い体臭もさらに強くなっていった)
そ……んな……。
……ああ……父上、母上…………お許し、下さい………。
私を……………この国を…渡辺様に………奪われて、しまうことを………………。
(まじまじと視線の注がれた胸の先、乳首は興奮でさらに固くしこり)
(じっとりと、肌の上に汗の玉が浮かんで滲む)
(汗は奇妙なほど粘ついて、肌に這わせた舌にはこれもまた、甘みを伝えてくる)
………ふあッ…………!?
はぁ、はぁ………あ…ん……む………んんん…むぐ、ちゅっ…………。
……んふ…ひゅ……む…んちゅ、ちゅぐ、んちゅう…………んんんんっ……!!
(汗と同じく、とろりとして甘い唾液を啜りながら唇を吸われ、それだけで身体が軽くびくついた)
(両腕を押さえられ、実戦の中で鋼のように鍛えられた体躯に圧し掛かられ)
(そのびくつきすらも、完全に押さえ込まれてしまいながら、なす術も無く舌を絡められる)
(もがくように動く両足のせいで、ますます振袖は着乱れて)
(緩んだ帯と共に、その裸体のすべてが詳らかにされていった)
………ぷあっ……!
はぁ、はぁ………………お願い、致します…どうか、せめて………優しく、してくださいませ……。
……であるならば、私………この、身の全てを…渡辺様に………お委ね、致しますから……………。
(呼吸が続かなくなるまで、たっぷりと口を吸われ、舌を舐められて、息も絶え絶えになる)
(そしてようやく観念したのか、小刻みに震えながら、幼姫は弱弱しい口調でついに折れた)
(…………そんな仕草が返って、雄の欲望を激しく燃え立たせることを、よく知っていたから……)
渡辺さま…………どうか、お気の済むまで………………私を、抱いて、下さいまし……………。
>>182 何を恥ずかしがることがある、人は裸で生まれてくるのだ、このような美しいものを隠すこともあるまい?
(桜色の蕾が胸先でいやいやをするたびに揺れる様に、男根の先端からどぷり、と先走りが溢れるのを感じ)
(鮮やかな振袖が乱れる様子に惑乱してしまい)
なに、姫に悪いようにはせぬ、私が後ろ盾となってこの国を盛り立ててやろうぞ
(恍惚と汗を舐め取り、肌を汚すように唾液をたっぷりと塗りたくってうなじを、喉元を、耳を蹂躙する)
(暴れるか細い体の抵抗さえ、かえってそそられるばかりで右に左に顔を傾けながらねっとりと口を吸い)
(唇を舌でなぞり、舌を強引に吸いだしては唾液を飲み、飲ませて獣のような接吻を交わして)
(組み敷いた体の下、幼くもなまめかしく乱れた振袖姿を征服欲を満たしながらじっくりと見下ろして)
ああ、安心して私に姫の全てをゆだるがいい、決して悪いようにはしないから、な…
(獲物が落ちた、と感じ取るともどかしげに自分の着物を脱ぎ捨て、立ち上がってそそりたつ男根を晒し)
(弱弱しく悶えて、目を伏せた姫を思う様犯したい、という欲望にかられて)
ほれ、この陽根が、姫の女陰へと入っていくのだぞ
(立ったまま男根をしごき、きたならしく玉の肌の上に先走りをボタボタと垂らすように)
(みずからしごいて姫を汚していき、その悦びに口から涎もたらして)
(かつてないほどにそそり立ち、一回り大きくなったような男根の異常にも)
(常ならぬ欲望に駆られて理性を失った心持をも怪しむことはなく)
(たおやかな花を無残に摘み取るような心根にすっかり支配されてしまっていることに自分では気がつかないでいる)
>>183 ………ま…真、ですか………?
なれば………………お願い、致します…………私を、この国を……どうか……。
…んっ………ふあ、あ………渡辺、様ぁ…………!!
(染み一つ、ほくろ一つない肌が、塗りこめられた唾液で淫靡に照る)
(濡れた肌はますます年不相応な色香を幼姫に与え、雄を煽り立てた)
(その身体どころか、国まで明け渡そうという屈服の言葉に、征服欲が堪らなく刺激される)
(漏れ始めた愛らしい嬌声にますます気分は高揚し、既に目の前の幼姫が己の妻であるかのような気分にすらなった)
はむ、ん……ふ………!
……はぷ………むぐ、ちゅっ……ぐちゅり、ちゅぱぁ………。
…………んあ……はぁぁぁ……………………ごくっ…………。
(花弁のような唇を、蜜のような唾液を存分に味わってから舌を引き抜くと)
(粘つく唾液が、つい……と糸を引いて二人の舌を結んだ)
(執拗な口付けを受け、最早夢見心地なのか、忘我の表情で、口中の唾液を飲み干して)
(こわばりの残っていた身体から、ふっと力が抜いていく)
そ………そんな、大きく……太い、ものが………?
………そのようなことを、されたら…私のが………裂けて、しまうのでは…………ありませんか…?
んっ、ふ………くぅ、うぅんっ………………優しく、してくださると……言ったはずでは………………!!
(へたりこんだ幼姫は、堂々たる体躯の前にはあまりに小さく)
(今までの生涯で最大級の怒張と化した陽根が収まるか、普段なら疑問に思ったかもしれない)
(だが今は…ただこの欲望を何の容赦もなく叩きつけてやりたい、という凶暴なまでの意思が全てを忘れさせていた)
(そのすべらかな肌に先汁の雫が滴り落ちていくと、まるで蝋でも垂らされたかのように、その熱さに身悶える)
(滴った先汁の雄臭が、まるでこの幼姫の清らかさを示すような花の香りすら、犯しているようで)
…………ああ……ああ……本当に、どうか……………お慈悲を………………渡辺、様ぁ………!!
(今にも泣き出しそうな顔で懇願するも、最早男の中にはどうやって泣き叫ばせてやろうかと、ただそれだけが在り)
(無駄な肉一つない脚と脚の間、薄く翳ったそこは陽根と比べ、あまりに可憐過ぎて)
(だからこそ、そこを力任せに散らした瞬間に感じるであろう愉悦は、どれだけ想像してもしきれなかった)
()
>>184 (しっとりと肌に吸いつくような滑らかさを楽しみながら姫を嬲るように愛撫をして)
ああ、全てをこの私にゆだねるがよいぞ、姫…
(漏れ始めた嬌声をもっと上げさせようと、背筋を指で楽器でも弾くように繊細になぞり、弾いて)
(だらしなく口の端から唾液をぽたりぽたりと肌の上にたらしながら身悶える姫の体躯を弄ぶ)
(唾液を飲み込み、こわばりが解けた体ににんまりと、理性の欠片も残っていない淫蕩な笑みを浮かべて)
何、心配はいらぬ、女陰はこれを受け入れるように出来ておるのだ…
(先走りが垂れる度に体をくねらせ、股間の茂みを覗かせ、乳房を揺らす様に)
(もはや精液そのもののような濃い淫液をわざと狙って姫の体の上に垂らして)
ほら、飲みなさい、私の陽根から滴るものを受け入れて、従順に飲み干すのだ…
(息を荒げて、腰をかがめ、顔の上にそそりたつ陽根をもってくると、しごいて先走りを垂らし始めて)
(口への狙いをわざと外して、顔中に汚らしい自らのエキスをぼたり、ぼたりと垂らしてしまって)
(清楚な花を無残に踏みにじる恍惚にすっかり酔いしれている)
さてと、まさに姫は咲き誇る花のようだな、まずはこちらの蕾から…
(ひとしきり顔を淫液でいろどると、上から覆いかぶさって乳房へと顔を寄せて)
頂くとしようか、何も怖がることはないのだぞ、姫…
(息を吹きかけながら乳首へと顔を寄せて、浅黒い指が白い肌に食い込むように沈み込む感触と、様子を眺めながら)
感じるままに、陽と陰の交わりを愉しむがいい…
(乳輪へとそっと舌をつけて、ゆっくりと円を描いて舐め始め、乳房をそっと、次に力強く捏ねて)
(べったりと舌の中ほどを乳首につけると、唾液をなすりながら先端に向かってじれったいほどにゆっくりと舐め上げて)
(先端と乳首の先に唾液の糸を引かせて、しつこく何度も舐めまわしていく)
>>185 それならば、よいのですが…。
…………けれど、とても信じられません…まるで、赤子の腕のようではありませぬか…。
んっ………それを、ですか…………?
………………………はい、解り、ました………。
(そそり立つ逸物の威容を素直に称え、ほう…とため息をつきながら、うっとりとした顔で見つめる)
(滴る先汁の熱さに幼い身体をびくつかせて、囁かれる言葉に従順に頷いて見せると)
(言われるままに唇を開いて、雄の雫をその口で受け止めようと、健気に追いかけた)
(けれども巧みに交わされ、雫はべったりと顔を汚すだけで)
も、申し訳ありません………口で受けよとのお言葉ですが、上手くできず…。
何卒、ご容赦くださいませ………あんっ…!!
……はぁ……う……んんんっ………!!渡辺、様っ……くふぅ………うぅぅうんっ…………!!
(欲望に汚されながらも、その口から出る言葉は己の不明を恥じ、許しを乞うものばかり)
(しかしまだ固さを残した乳房をこね回されると、その言葉すら切れ切れになって)
(桜色の先端に舌が触れると、くんッと背中が軽く仰け反った)
(舌先に感じる、つんと尖ってしこった乳首の感触に、幼姫もまた、快感を感じていることが伝わってくる)
……あぅ………んん…ひっ………あ……!
渡辺様の、舌が…………私の、乳房をっ………んふぅ………んんんんんんんっ……!!
(乳首を執拗に攻められ、もう隠し切れない官能の声があふれ出す)
(腕をそっと伸ばし、顔を埋める渡辺の頭をかき抱くと、切なげな喘ぎを上げて鳴いた)
>>186 私の言葉を信じるのだ、今まで味わったことのない境地にいざなってくれるものだぞ、これは
(破瓜の痛みにはあえて触れず、ひたすらに花を散らす妄想に囚われて口先のごまかしを言い含めて)
(従順に陽根から垂れる淫液を受け止めようと唇を開き、可憐な舌を覗かせて追いかける様にますます欲情して)
なに、後ほど直に口に含ませてやろうほどに、謝ることはないですぞ、姫
(上気した頬を染める赤みに、一国の姫とも思えないすっかり命令に従う女と化した様に鷹揚に許しを与える)
ほれ、体のほうが正直だの、姫
(執拗に乳房をねぶり、絢爛たる振袖を半脱ぎのまま振り乱して悶える様をもっと愉しもうと乳首を舌先で弾いて)
このように硬くしこる蕾は、姫が女性(にょしょう)たる証…なにも恥じ入ることはございませぬぞ
もっと、御心のままに乱れなさりませ、素直になりなされ
(故意に音を立てて乳首に吸い付き、淫らに乳首を啜り)
(やや強引に太もものうちに手を掛けて、はしたなく足を開かせて)
(ひたり、と手の平を股間へと押し当てて、湿り具合、陰毛の生え具合を確かめるように)
(じわり、じわり、とかすかに上下に動かして、上目遣いに姫の反応を伺う)
(頭を抱えこまれ、むしろ自分のほうが囚われかけている、と頭の片隅から最後の理性の警告が響くが)
(姫の嬌声にたちまち蕩けて、肉欲に駆られて舌を伸ばし、見せつけるように乳首をねぶり続けるのに夢中になってしまう)
【姫の喘ぎをいつまでも聞いていたいものだが、明日はちと用事でそろそろ就寝せねば…】
【3日は昼間はOKだが夜は×、4日は終日予定が入っていて、3日がダメなら5日になってしまうが】
【姫の都合はいかがだろうか?】
>>187 口………に…?
…………私の、口に…渡辺様の、その……太い、ものが…………ごくッ…。
(もう淫欲に囚われ、理性も溶かしきってしまったのか)
(口中を陽根でもって征服するという宣言にも、嫌悪や拒絶の色を見せることはなく)
(それどころか無意識の内では望んですらいるのか、物欲しそうに溜まった唾をこくりと飲み込んだほどで)
あっ……ん…!んっ、んっんっんっんっ……!
渡辺、様っ……はぁ、はぁう…んんんんっ…んふぅっ…!!
良いのですか……良い、のですかっ………?
私を、ふしだらだと……叱らない、のですかっ……………?
何も堪えずに、御心のままに………振る舞い、はしたなき姿をさらしてもっ………!?
(舌先で乳首を弾くたびに、あたかも楽器をかき鳴らすように)
(甘く蕩ける声と、感極まった甲高い声が交互に、あるいは立て続けに、その口からあふれ出す)
(追従するように、姫たる己が隠していた、秘めたる欲望を放ってもよいのかと問いかけた)
あぁ……渡辺様っ……渡辺様の指が………私の、一番はしたないところをっ………!!
(無骨な手が太腿にかかり、大きく開かされると、ひたりと恥丘を包むようにあてがわれ)
(少しほころび始めた、幼い花園をその筋にそって指で上下になぞられて、顔中を真っ赤にして叫ぶ)
(花園の入り口も、その上にある肉の芽も、既に蜜で濡れそぼっていた)
(例にさらに指に力を混めてみると、にゅぷぅ…と指先が花園の奥、肉の窪みに埋没していって)
(その指先が、まるで蛸に吸われているかのような錯覚を受けるほど、襞襞が吸い付いてくる)
くぅぅうんッ……渡辺、様ぁ………!!
どう、でしょうか……私の、そこは……渡辺様を、受け入れれるように、なって居りますか………?
私は…………悦痴の境地に、渡辺様と共に、行けるのでしょうか………雌蕊は、それだけが…心配に、御座います……!
(女壷の中は、柔らかでありながら瑞々しく張りのある肉と、ねっとりと滑る蜜がみっちりと詰まっていて)
(そこが極上の名器であることを、直感的に知らせてきた)
(体質なのか、愛液は蜂蜜のようにぬめりがあり、力任せに貫いても受け入れてしまうのではないかを思わせるに足りるほどで)
(最早一欠けらの遠慮も躊躇もなく、ただ交わり、この身体をなぶり尽くし)
(この幼姫自身が先ほど説明したかのように、本能のままに種を付けてしまいたいという獣心が堰を切ってあふれ出してくる)
>>188 【申し訳御座いません、私の返事がもう少し早ければよいのですが…】
【三日の昼間ならば、空いております…恐らくは、五日の夜も…】
【渡辺様の、ご都合のよい時間に合わせます故、どうか遠慮なく、おっしゃってくださいますか…?】
>>190 【ではなるべく間を空けずに3日でどうだろうか?】
【こちらもつい執拗に書き込みをしてしまって済まないが、姫の言葉に対して返答するために、つい冗長になってしまうのは許して欲しい】
【むしろ姫には、速度を気にするあまりに返答の密度を落として欲しくはない、と思うくらいだ】
【
>>189への返答を午前中、11時を目安に置いておこうと思うが、如何だろうか?】
>>191 【では、そのように…】
【渡辺様のお言葉に、感謝致します…冗長など、とんでもありません】
【畏まりました。それでは私はその頃に待機を開始するようにします故、どうかよしなに、お願い致します…】
【今宵はお疲れ様でした、それではまた………次の逢瀬まで、しばしの別れを…】
>>192 【おやすみ、姫、また逢える時が待ちきれないくらいだ】
【こちらこそ、よろしくな、では3日に再会しよう、今宵はこれにて失礼する】
【少々早いが返信をしたためつつ、姫を待たせてもらうとしよう】
【おはようございます、渡辺様…】
【それでは今日もよしなに、お願い致しますね?】
>>189 口だけではない、姫の全てをこの陽根で征服して差し上げる
(非道なふるまいを口にして、自分でその想像に支配されて口の端から涎を垂らしながら)
私なしでは姫がいられないように、な…
(胸の蕾をなぶられて、髪を振り乱して喘ぐ姿に下卑た笑みを浮かべて)
よいぞ、もっといい声で鳴きなされ、誰にも見せたことのない、姫のあさましき姿を晒しなされ
姫の体と心の赴くままに振る舞いなされ、全てこの私が受け止めて差し上げます程に…
(指先の吸い付く様な女肉の感覚に、本能が警告を告げて)
(一瞬、「人を媒介にする花」という単語が頭をよぎるが直に邪欲に心をとらえられて)
ああ、姫の女陰は熱く湿って、蜜を垂らして…
(指先をしゃぶられるような、異様な快感に心を奪われかけるが、先ほどの本能の警告がまたかすかに頭をよぎって)
今すぐ陽根を受け入れられそうだが、それほど心配であれば、しっかりと確かめてみましょうか
(姫をうつぶせにすると、頭を夜具につけさせ、尻を高く掲げさせ、振袖をざっと捲り上げて)
(足を閉じることを許さず、太ももを強引に手で押し開いて、菊座から陰部まで、全てを晒したあられもない姿にして)
(高貴な姫に屈辱の姿勢を取らせる暗い悦びに警告も頭から忘れ去ってしまう)
このようにてらてらと濡れそぼり、物欲しそうに蠢いておりますぞ、姫の肉が
(吸い寄せされるように、甘い香りを放つ中心へと顔を寄せて、堪えきれずに舌をつけてねっとりと舐めて)
(蜜をすすり、肉芽にも手を伸ばして指先を繊細に動かして芽をこするようにして)
はしたない姿にされて、姫からますます蜜が垂れてきましたぞ
(戯れに菊座へも舌を伸ばし、すぼまりを舌先で突いては舐めて、さらなる辱めを与えて)
いずれこちらも陽根で散らすことにいたしましょうか…だが、まずは…
(犯し尽くし、嬲り尽くす妄想の虜となって、自らの陽根に手を伸ばして)
(ついに姫自身の入口へと、先をひたりと押し当てる)
【こちらこそ、よろしくお願いする】
>>196 ……………あ……あああ………。
そう…なのですね…………最早私は、渡辺様のものとなる以外…無い、のですね………ひうんっ…!
はいっ…はいっ……!晒しまする……ふあぁぁっ…!!渡辺様に、私の全てを晒し、奪ってもらいまする………!!
(楽士の奏でる妙なる調べより、深山に住み着くという珍しき鳥の鳴き声よりも)
(人の、男の心を捉え狂わせる、幼き姫のあさましくも淫らなさえずり)
(汗ばみ、黒髪の張り付いたその肢体のかもし出す、えもいわれぬ艶かしさ)
(屈服しきった雌の、雄を求める称え媚る言葉…その全てが、この狂乱の肉宴が異常なものであることを強引に覆い隠す)
はぁ………はぁ…あぁ……。
まことに、ございますか………?え、あ………くぅんっ…!?
…………ああ…何と御無体な………こ…これではまるで、獣が盛るときのようではありませぬか………!!
お、お許しくださいませ、渡辺様っ………!このような…このような……雌蕊は、恥ずかしゅうて、死にそうでございます……!!
(本能が、最後の警告を告げる)
(しかしそれも、獣の交わりの姿勢をとらせ、蜜で濡れ輝く幼花を目にしてしまえば、どろどろと蕩けて先汁と共に溢れ出てしまった)
(代わりに心を支配したのは、高貴にして淫らな、そしてまだ六分咲きの花園の、息を呑むほどの可憐さと)
(そしてそれを今から欲望のままに踏み躙り、白く濁った熱い滾りを存分に注げるのだと言う、凶暴なまでの征服欲)
……はぁ…あ………っ、ふ………んぅ……!!
いけませぬ、渡辺様……斯様な、ところを……お舐めに、なっては……ひっ、あ、あぁぁぁ……!!
んくっ…!ひぃんっ……く…ふぅうぅぅんっ……!!
(舌先に感じる、温かく、甘く、ねっとりとした感触)
(淫水と言うよりは、まるで花の蜜がごとき味わいのするそれを一舐めしただけで、もう一回り、陽根が膨れ上がるのを感じた)
(しかしもう、それを異常と感じる理性は…………残されていない)
(きゅっと寄った窄まりを舌で突かれ、軽く穿られると、腰がびくつき、さらなる媚蜜がとぷりと溢れ、寝具に染みを作り上げて)
……………そ…そんな、そんなところでなど……できるはずが……はくぅ………!
……あ…………あ…………わ……………渡辺、さま…………ぁ…………!!私の女陰に………当たっているのは、もしや……!!
(全身を薄桃色に火照らせ、粘つく汗で肌をぬめらせて)
(獣の姿勢で全てをさらけ出し、腕に絡まっているだけの振袖姿の幼姫が、震えながら恐る恐る問いかけてくる)
(生涯最大の長さと太さ、そして固さを持っていると断言できる陽根が幼花に触れると、くちゅう…と粘膜が吸い付き合った)
(若い頃には、数多くの女遊びもした、しかし、今まで抱いたどんな高級な遊女ですら、こんな感触はしなかった)
(男の、最後の本能が消え入りながら微かに囁く……これは魔性の雌壷だと、突き入れたなら、二度と引き返せない所に連れていかれると)
(そして同時に、頭の中で邪心が言う……そんなものが目の前にあるのに、味わわずに下がるのか?と………)
>>197 そうだ、姫の全ては私のものだ…
(さらなる嬌声を上げさせようと肌を撫で回して上質の絹よりも滑らかな肌触りを愉しみ)
(乳房に、胸の蕾に、背中に、尻にと手を伸ばしてその度に悶えさせて)
獣?そうですな、まるでケダモノのように、姫は私に犯されるのですよ
(蜜をすするたび、もはや異様に膨張した陽根から夜具の上に先走りをぼたぼたと垂らして)
姫の女陰を貫かれて、花を散らして、私なしで生きていけないよう、体に私を刻み込んで差し上げる…
そうだ、私の、モノだよ、姫…
(一時嬲るために、肉竿を女陰へとこすりつけて、その竿にさえも絡みつく肉に快感が背筋を走り抜けて)
(振り返った姫に邪欲に濁った視線を返して、腰を押さえつけて)
この国を今から犯しまする、しょせん女とは犯され、子を孕むためのモノでしかありませぬ
せいぜい肉の交わりを愉しむがよかろうよ、この私に蹂躙されて…
(手を添える必要もないほど硬くそそり立つ陽根を女陰の中心にあてがう)
純潔を失って、たっぷりと子種汁を注がれて、な…!
(なぜかうなじがチリチリと本能的な嫌悪を伝えてくる、かすかな不安と恐れをかなぐり捨てて)
(優しく、と頼まれたのも忘れ去って、強引に雁首をちゅぶり、とねじ込ませ)
(陽根に絡み、奥へ奥へといざなう動きに、一瞬全てを奪われそうな、自分が吸いつくされるような最後の恐怖を感じたが)
(それさえも振り払い、怖れを恥じて返って乱暴に、力づくで陽根を一気に奥深くへと、腰を振って突き立てる)
>>198 渡辺様……ああ…皆、許して…………!
もう、もう………雌蕊は、あさましい雌に成り果てました…!!
この国よりも、渡辺様が………欲しゅう、なって…しまったのです………!!
できることは最早、犯され、孕み……嬲られるだけに、ございます………んくぅ…!!
(腰を押さえられ、火照る花弁に陽根をこすり付けられ、今から犯されるのだということをはっきりと宣言されて)
(媚蜜はますます濃度を高めて溢れ出す)
(観念したかのように叫び、全身の力を抜いて、逆らう気力など一片も無いことを全身で示しながら)
(そっと、寝具に顔を埋めて隠し………………肥え太らせた獲物にようやくありつける、獣のごとき笑みを浮かべた)
ひ、ぎっ………!!
いっ……あ………ああああああああああああああっ…!!っか…は、ひっ…………んんんんんんんっ……!!
…………ぐすっ…………うぅ…………はぁ……あぁ………。
(幼い花園に、百戦錬磨の陽根が突き立てられる)
(狭すぎる入り口は、濡れていてなお陵辱者を拒んだが、それも一瞬のこと)
(ずぬり、と最も太い雁首が潜り込んでしまえば、後は容易かった)
(中は中で、まるで膠で張り合わせたかのようにぴったりと幼肉がくっついていて)
(力任せの突き込みが、みちみちみちっ…!とそれを強引に引き剥がしていく)
(よほど潤沢な蜜を含んでいたのか、破瓜の血こそなかったが、幼肉が己が陽根の形に作り変えられていくのが良く解った)
(伏せていた顔が横を向き、すすり泣きながら涙を流す)
(眉根はかすかにしわが寄り、桜の花びらのような唇が震えていた)
(華奢な手足をひくひくとひくつかせ、全身で獲物たる陵辱者を煽り立てる)
(………花こそ、この世で最も己を飾り、誘うことに長けたもの)
(その妖と化した幼姫は、どうすれば、どう鳴けば、どう囁けば……男を捕らえ貪ることができるか誰よりも熟知していた)
…………何と言う、こと………………。
渡辺様の……逞しきものが…私を、貫いて……………子袋の口を、押して…居ります………。
こんなにも、深い…………など………信じられませぬ………………ああ…私は、どうなってしまうのですか………?
(じゅわり、と媚蜜が肉壁から湧き出してくる)
(それは陽根の先端の粘膜から吸収され、極上の精力剤として作用した)
(陽根の付け根に垂れ下がった肉袋の中のものが、見る間に鶏卵ほどに膨れ上がっていく)
(その光景を見て感じたのは、警戒心でも、恐怖心でも、違和感でもない)
(これだけ種が溜まっているなら、何度でも犯せれる、何度でも注げれるという高揚感だけ)
…………渡辺様…………早く、教えて、くださいませ…………………!!
>>199 う・・・・ぐぅぅぅ・・・・
(細い腰を無骨な手で抱え、陽根をこじって肉襞をめくり上げていく感覚にうめきを漏らし)
(あられもない姫の破瓜の嬌声に、それだけで己が達してしまいそうになるのをがっきと奥歯を噛んで堪えて)
姫の壷が、私の陽根の形に、すっかり変えられて、えぐらえて、征服されてしまったようですな…
(すすり泣く高貴な美貌に、震える唇に、操られるように腰を荒々しく動かして)
どうなされました、痛むのですか?ええ?失礼ですぞ、しっかり答えなされよ
(極上の女肉をえぐる悦びに、交わりあった秘孔から蜜を掻き出すように力強い抽送を繰り返す)
どうもこうもない、姫は私に嬲られ、犯され、精を注がれて…
(片足を持ち上げて、自らの陽根が女陰を犯す様を見ながら激しく姫を貫いて)
これから一生、慰みものとして過ごすのですよ
(膨らんだ陰嚢にも異常と感じる判断力もなくして)
ここですかな?子袋の入口は…(鈴口で子宮口をこじり、奥に押し付けたまま腰を揺さぶり)
この奥に、子種汁をたっぷりと注がれて、毎夜よがり狂うのですよ
(肉芽に手を伸ばし、指先で摘み、まるで犬を犯すような陵辱の姿勢に急激に射精の欲求が高まってくる)
この様子なら何度でも姫を犯すことができそうだ…まずは女陰で私の精を浴びてもらいましょう、か・・・
(せわしなく腰を振り、突き入れているのは自分なのに、女陰に陽根がしゃぶられ、絡め取られている、そんな違和感を覚えたが)
(悶え、すすり泣き、男を誘って体をくねらせる姫に、蜜壷から漂う妖しい香りに全てを忘れて)
お、おねだりするのですよ、姫、はしたない姫の壷に、私の子種を下さい、とね…
(放ってしまえば全て終わり、それが本当の自分の最期でもある奇妙な予感に囚われつつも)
(あくまで征服者のつもりで、姫に服従の言葉を強要しようと、限界の一歩手前で射精を堪えた)
>>200 征服……ああ…私は、渡辺様の、もの………!
んくぅ…ひんっ…!!はっ、はっ………あうぅぅぅ…んんっ!!
痛み、ませぬ………くぅん…っ!けれど、何やら、子袋の辺りが、熱く、なって…来て…居りまする……!!
(呆けたような顔で、甘い息を吐き、涎すら垂らして、うっとりと呟く)
(鍛え抜かれた荒腰で雌壷をほじくり返される度に、その華奢な身体が淫らな舞を踊り)
(ねっとりとした媚蜜がぼたぼたと寝具に滴り落ちた)
(剥がされ、貫かれたばかりのはずの幼肉は既にたっぷりと潤み)
(狭く小さなその穴を、野太い陽根が蹂躙する手助けを行っていた)
(ぱちゅっ、ぶじゅっ…と腰がぶつかり合っては、媚蜜の弾ける音と、腰と腰のぶつかり合う生々しい音が響く)
はぁ、はぁ…んんっ……ふ…!
私は、渡辺様の、慰みもの………死ぬまで、死ぬまで、こうされ続けるのですね………!!
…………そんな…いけませぬ、いけませぬ、そのようなことっ…………でも……ああ………!!
毎夜、この、逞しきものを、賜れるなら………私は、それでも…………構いませぬっ…………!!
はいっ…そこです、そこにございますっ…!雌蕊の、子袋にっ…渡辺様が、届いてっ………っく、ひあぁあああんっ!!
(片足を持ち上げられ、あたかも犬が用を足すような姿勢を取らされて、激しく荒々しく突き込まれる)
(女陰の入り口から約一寸の地点、肉芽とならんで女体をよがり狂わせる、子袋の口をずっぷりと押しながら加えられた振動は)
(子袋を、引いては快楽中枢に強烈な刺激を与え、それに連動してか、幼穴が不規則に蠢き、飲み込んだ陽根を締め上げる)
(そこにさらに、肉芽への愛撫が加わって、子袋の口が、陽根の先端に口付けるように吸い付いた)
………渡辺様っ……うう…渡辺様は、意地が悪うございます…!
私に、私にそのような、はしたない言葉を………………言わせよう、などと………!!
(羞恥と快感の渦の中、全身を汗でぬめ光らせてすすり泣く)
(ふるふると頭を振り、囁かれた言葉に拒絶を意を表すものの、それは所詮形だけのもの)
(数回深呼吸を繰り返すと、搾り出すような、それでいて甘えるような、極上の淫声で雄をねだった)
…お願い、致します…渡辺様………!!
私の、雌蕊の、はしたなくも浅ましい壷に…武勇の誉れ高き、隣国一の名将たる、渡辺様の子種汁を…並々と、注いで、くださいませ……!!
この国も、私も、何もかも捧げまする…………ですから、どうか、私の胎に…渡辺様の、やや子を、授けてはくれませぬか………!!
(子袋の口で吸い、無数の襞でさざ波のように竿を舐める)
(まるで歯の無い口で咀嚼しているかのような蠢きで締め上げながら、服従の言葉を連ね、最後の一押しとした)
>>201 (陽根で貫く度に身悶える姫をもっと淫らに舞わせようと、湿った音を立てて腰を打ちつけて)
約束しよう、夜ごと姫の体を責めさいなみ、私の陽根と子種汁なしでは、生きられぬように…
(肉襞が蠢き、陽根を逃げられぬように締め付けるのを悦楽と共に感じながら)
この子袋に、たっぷりと精を注ぐのです・・・
(妖しく光る肌が震えてすすり泣く背中に征服の悦びに満たされて)
(服従の言葉を誓いながら、子袋の口に吸い寄せられるように陽根の先をぴったりと押し当てると)
よかろう…姫に、二度と忘れられないような子種汁を授けます、ぞ・・・・!
(ぷつり、と何かが切れるような音を聞いたような錯覚を覚えて)
(それを意識する間もなく射精感が獰猛にこみ上げて、どくんと陽根がさらに一回り太さをまして)
(陽根がはじけたかと思うような激しさで精をぶちまけ始める)
ほ、ほれ、どうだ、姫、男の精を壷に浴びる心持は…
(やや白目を剥き、口をだらしなく開き、涎さえも垂らして射精の快感に取り憑かれて)
(それでも腰を痙攣させ、姫の片足を抱えたまま、陽根を小刻みに揺すって)
(体の動きのままに、肉芽に押し当てた指も細かく震えて)
(尋常でない量と勢いのまま、自らの精をひたすらに放ち)
(何か別のものまで吸い取られ、喰らいつくされるおぞましさと快感に背筋を震わせて)
(ヒトではありえないほどの量の精を繰り返し姫の最奥に叩きつけていき)
(忘我のきわみのまま、快感に脳が蕩けそうになりながら、長い長い射精を続ける)
>>202 ふあっ……あ、あ、あああああああああああああああああっ…!!
わ、た、な、べ、さ、まぁ………ぁぁぁぁぁっ………!!
(一際甘い声を上げ、幼穴を、子袋を、腰を、全身を震わせて)
(精を、生を、根を、魂を、じゅくじゅくと滑る雌壷で飲み干していく)
(まるで長い乾季の後に降る雨を貪欲に吸収する、草花たちのように)
(肌から生気が失われ、腰を掴んでいた手指からも力が抜けていく)
(それでもなお、感じるのは脳髄を破壊されそうなほどの黒い悦楽)
ああ、ああ………堪りませぬ…!!
何と美味な…………渡辺様の全てが溶け込んだ種汁、思い描いていたよりも、遥かに美味ししゅうございまする…!!
くふ、くふ、ふふふふふふふふふふふ………!!
ですが、ですが渡辺様……あの若侍は、もっと…もっと、私にこれを、味わわせてくれましたよ………?
(どぷり、どぷり、と熱く粘つく濁流が、子袋の中で渦巻いて、五臓六腑に染み渡っていく)
(最早本性を隠すこともなく、捕らえた獲物をじっくりと味わった)
(しかしそれでも、まだ足りない……意地悪く、耳元で、からかう様に………妖姫が囁いた)
(その言葉を聞いた瞬間、妖姫の口ぶりへの腹立ちよりも、差し向けた若侍への強烈な嫉妬と羨望が湧き上がる)
(あれが自分より早く、この身体を味わっていたこと、自分よりも楽しんでいたことに、目の眩むような思いがした)
さあ、渡辺様……まだまだ、まだまだ、まぁだまだ……………終わりませぬよ?
それとも………悔しゅう無いのですか?あんな若造に、遅れを取るなど………渡辺様の矜持が、許されるのですか?
(力を失った身体をやんわりと押し退け、体勢を入れ替えると)
(ゆらりと立ち上がったその身体の、太腿の辺りがぐちゃりと粘着音を立てて割れていく)
(それはまるで、肉色をした巨大な花弁……それが一重、二重、十重、二十重に割れ広がり、渡辺を包み込み)
(いつしか部屋を埋め尽くす、大輪に咲き誇った妖かしの花となった)
(その中央で、まるで雄蕊のように、下半身を肉の花と変えた妖姫は渡辺に艶やかに微笑みかける)
…………どうぞ、渡辺様……。
この蜜は、極上の媚薬…………存分に啜り、また元気を取り戻して……私の肉を…味わってくださいまし………。
そして忘我の中………悦楽と共に、その身も融かしてさしあげます………………参りましょう、極楽へ……ふふ、ふふふふふ……。
(そっと伸ばした手の、その指先から…じわり、と蜜が垂れ落ちる)
(同時にその身を柔らかく、食べやすい大きさに千切るため、肉花弁からじわじわと溶解液を滲み出させた)
>>203 な、なにごと、が…
(体から力という力が抜けて、精を搾られながら、むしろ渡辺を支えていた知性や誇り、高潔さといった)
(これまでヒトを人たらしめていたものがごっそりと己の裡からこぼれ落ちるのを感じて、かろうじて残った理性で愕然とするが)
さ、佐伯の汁のほうがうまかっただと?そのようなことがあるはずはない…
(脳髄までも快感漬けにされて、他の体はあまりいうことをきかないというのに)
(そこだけは浅ましく、欲望にそそり立つ陽根を差し出して見せる)
ほ、ほれ、このように、まだ姫に味わっていただけるよう、この渡辺・・・
(自らにじりよって、異様に咲き誇る姫の花弁へと顔を近づけて)
まだまだ佐伯などに遅れはとりませぬ、姫を、ひめを…
(肉弁に包まれながらも萎えた手を伸ばし、身をうずめるうように倒れ込み)
まん、ぞく、させて、せいふく…
(我が身に何が起きているのかさえも怪しくなりながら、蜜を吸い、腰をあさましく振り、陽根を肉弁にもぐりこませて)
(だらしなく射精し、その快感に身悶えながら、自ら求めて花弁の奥深く、中心へと這いずるように体を動かして…)
もっと、もっと…精を…
(嫉妬か矜持か、残された一欠けらの妄執でかろうじて自我を保ちながら、しかし自分が何をしようとしているのか)
(それさえも定かではなく、確かなのは与えられる人外の快感のみとなってしまい)
(望んでもっとも密の香りの強い肉弁の中心へと、何とかにじり寄ろうとする)
【姫、すまない、1時間弱ほど出かけなければ…】
【よろしかったらお待ちいただけるだろうか?無理なら夜に再開でどうだろう?】
>>205 【では、お待ちいたします……】
【ごゆるりと、御用を済ませて来てくださいませ】
>>204 ふふ、確かに…………では、頑張ってくださいまし、渡辺様……。
ほらほら、そんな様子では、佐伯様に、笑われてしまいますよ………?
(まるで幼子を諭す母のように、蕩けるような笑みを浮かべ、力を振り絞る渡辺を見下ろした)
(羽をむしられた虫のように這い回るその姿を、優しく慈愛に満ち、それでいて淫らな目で見守ると)
(ずじゅり、と緑色の蔦にも似た触手が花の台から伸び、起き上がった)
では、味わわせていただきます…。
佐伯様と同じように、渡辺様も…………んっ…あぁ…美味しゅうございます………。
……少し、脂が足りぬ気もしますが………本当に、よいお味で…………くぅ、んっ…んんっ……!
(這いずり回る渡辺の下半身が、溶解液でどろりと融け崩れ始める)
(柔らかく、糸を引いて千切れていくその肉を、触手の先端に開いた口が食み、みちり、みちりとかぶりつき)
(咀嚼する度に身体を甘い愉悦に震わせて、骨一つ、血の一滴も残さぬよう、歴戦の武将を貪った)
もっと、もっと…満足、させてくれるのですか………?
なれば…………渡辺様に、今一度の生を…お授け致します…………。
さあ、こちらに……。
(一欠けらの自我と妄執に支えられ、蠢く渡辺に、導くように両腕を差し伸べると)
(ぐぱぁ……と蜜に潤む妖花が、文字通り大きく口を開いた)
(先ほど自分が注ぎ込んだ白濁の残滓の絡みつく肉襞がぐねぐねとうねり、ずにゅる…と長く鋭い牙をあちこちから生やす)
(その奥の薄闇では、子袋の口までも開かれて、生暖かく、一際濃厚な蜜の匂いをそこから放っていた)
おいでなさいませ、私の…胎の、中へ………。
恐れることはありません、渡辺様……いえ、監物………貴方は私の中で融け、私と一つになり、そして…私に、産み落とされるのですから…。
……………そうやって、この城のものは皆…生まれ変わったのですよ…………?
(あたかも観音菩薩のごとき神々しさと、優しさをこめて誘う)
(その先に待つものが、妖としての生とは思えぬほど、それは救いに満ちているような気がした)
(最早胸から下の殆どを失いながら、辛うじて………その、肉洞の入り口にたどり着く)
監物……………私は、貴方が欲しい…。
貴方の、全てを………………………私に、捧げて、くださいませ…………。
(先ほどと、完全に立場を逆転させて、弱弱しく伏せる渡辺に、力づけるように囁きかけた)
【只今戻りました、今から返信いたします】
>>207 な、んの、さえきごとき、に…
私の…
(身を喰らわれる、その感覚さえも痺れた脳髄には快感を覚えて)
(溶け崩れ、肉を貪られるたび、かろうじて力を残した首を振り、目を見開いて)
もっと、もっと我が身を召しませ、喰ろうて下さりませ…
(触手に持ち上げられてる感覚さえも、次第に薄れていく)
(雌蕊…めしべ…人を媒介にする花…理由もなく姫の正体を一瞬で理解したが)
(もはや全ては手遅れで…そのことを悔しむ気持ちも、とうに蕩けてなくなっていた)
あ、あぁ…ひめの、ひめの胎に…
(普段ならおぞましさを誘うであろう牙を剥く女芯の中心にうっとりと見入り)
(濃厚な香りに鼻腔が満たされて忘我の笑みを浮かべて)
捧げます、姫、喰らって喰らって喰らい尽くしてくださいませ…
私の全ては、姫様のものなのですから…
(喰らわれ、溶かし尽くされる愉悦を想像して、最期の人間性を自ら投げ捨てることを宣言して)
姫の、中に、胎へと、この不肖の身を捧げまする…
(それだけを口にすると、牙を剥く肉弁の中心へとこうべを垂れて、服従を誓った)
>>209 けぷ………ああ、私としたことが、はしたない…。
(たっぷりと食べ応えのある肉を噛み、血を啜り、骨をしゃぶって、腸を食む)
(満足げに微笑むと、小さくげっぷをして、演技でなく、心底から恥ずかしそうに口元を袖で覆った)
(おぞましき異形の妖姫でありながら、その仕草は本当に愛らしくて)
ふふ、では監物……………。
今日から私が、貴方の母です……母の願いは、この地にて平和と共に永劫に咲き続けること…。
……それ以外は、何も要りませぬ…この世の天下など、愚かなものどもに取りあわせておけばよいのです…。
その為に…生まれ変わり、佐伯共々国に帰っても、尽力するように………できますね…?
(頭を垂れ、服従を誓う監物に、深い母性と慈愛、そして威厳をもって教え諭す)
(そして最早動くことすらかなわない監物を、触手が優しく救い上げ、桃色の肉洞の中に、押し込んでいった)
(赤子に還ったかのように、全身が温かい粘膜に包み込まれ、そして………)
……あっ、ん、あ………くぅ、んっ……!!
ああ……監物、噂に聞き及んでから、私は…ずっと、貴方と、こうしたかった………はぁ、んんっく、ふぅぅう…!!
本物の、いくさ人とは………………真の男とは、これほどまでに、美味であったのですね…………んっ…あ……はぁうううううっ…!!
(ちぎられたとは言え、人の身体が肉洞を進む感触に、交合以上の快感を味わいながら身悶える妖姫)
(痛覚の麻痺した身体に、ずぶずぶと牙が潜り込み、肉を引き裂き、襞がすり潰していく)
(体の中をまさぐられる、こそばゆいような感覚に、思わず笑みがこぼれて────ぐしゃり、と締め上げられた頭蓋が砕けて、意識は闇の中へと、消えていった)
(ぐりゅん、と肉洞が蠕動し、その全てを胃袋と化した子袋へと運び、融かしていく)
んっ…………はぁ…………。
………………………ん………………………………さあ、監物…今一度、この世に………。
(満足げに息をはくと、そっと手を突き出す)
(その腕から蔓が延び、糸瓜か瓜のような形の肉色の実が先端について……見る間に、それが大きくなってゆく)
(表面を不気味に脈動させ、実はどんどん大きく育って行き、やがて大人が一人、丸ごと入りそうなほどにまで成長した)
(ぷつりと蔓を切ると、実を撫でながら、中にいる「何か」に呼びかけた)
>>210 (呆けた目で、自らが喰われていくのを見るともなく見て)
(異形でありながらも妖しく可憐な姫の姿に心を奪われて)
誓いまする、必ずや、姫様のために…
(最期の力で呟くと、姫の胎に包まれて)
(暖かく湿って…なんという心地よさ…)
(身を削られながら胎内に溶かし込まれていく地獄のような悦楽に溺れて)
(頭蓋を砕かれるその瞬間まで、愉悦に浸っていた)
・・・・・・・・・・
(この声は、姫君様の…)
(呼びかけられて新たな「渡辺監物」が覚醒し、手を伸ばして表皮を破り)
(裡に満たされた羊水をかぶったまま、皮を引きはがして姿を現して)
(姫の前に平伏して、服従の姿勢を取る)
監物でございます、これからも姫様のために、母上様のために…
(かつての知性はそのままに、しかし忠誠の中心は姫にそっくりすげかえられた監物は嬉しげに誓う)
平和と、姫様が咲き誇るために、働きとう存じます
そうですね…手始めにわが国と約定を交わして、国情を安定させて…
国のうつけの殿も、私がいい含めれば従うでしょう、あとは…
(さっそく姫の望むまま、かつての祖国をどう操るかの算段をし始めて)
(そこにはかつての知将の姿はなく、姫の奴隷と化した一人の男がいた)
>>211 では、よしなに………。
期待していますよ、監物………。
(肉の花弁が畳まれ、着乱れた振袖を羽織り直すと、そこに居るのはもう、妖かしの姫ではなく)
(桜草のように可憐な笑みを浮かべて頷く、小さな幼姫)
(その微笑は、ねぎらいの言葉は、万の黄金よりも価値があるように思えて)
(植えつけられた忠誠などがなくとも、全霊を賭けて守り慈しみたいと誓わせるに足る存在だった)
貴方の口添えがあれば、それも難しくはないでしょう。
村人も、近いうちに………返しておきます。そうそう………。
(算段をねる監物を、頼もしげに見据えると)
(軽く数度、手を打ち鳴らし……先に捕らえ、食らい、下僕と化していた佐伯を呼付けた)
……聞けば、どうやら彼と、貴方の国の姫は密かに通じた恋仲だそうです…。
監物、影に日向に、その恋路を………手助けしてあげるのですよ。よいですね…?
(どこまでも優しく、穏やかに、そして静かに、誰にも知られることなく)
(既に隣国の奥にまで………妖花は、その根を伸ばしつつあった)
(否、既にもう、その根はこの天下の、至る所に張り巡らされているのかもしれない)
(その中枢に、隠然と、そして嫣然と立つ姫は……まさに、この天下の影の支配者と呼ぶに相応しく)
(そして事実、その支配は、支配されていることすら誰にも知られぬまま、実に千年にも及んだと言う………)
【お疲れ様でした…では、私は、これで〆させていただきます】
【長のお付き合い、真に感謝いたします。至らぬ点もあったでしょうが……どうか、平にご容赦くださいませ】
【それではまた、機会が合えば何時の日か…お声を掛けてくださいましね?】
>>212 はい、おまかせを、姫君…
(言葉を掛けられて身を震わせて悦び)
おう、佐伯か、それは好都合だ、それでは…
(かつての部下と母国を売り渡す相談を始めて…)
(姫の駒として、無上の悦びをもって仕え続けた)
(その知略をもって乱を沈め、あくまでも裏側から政治的に)
(時に後ろ暗い手も使って、表立って手腕を振るう監物の姿がしばらくは見られた、という…)
【こちらもこれにて締めといたします、大変愉しませて頂きました】
【長々とお付合いいただき、感謝しております】
【こちらこそ、その折にはお声を掛けさせて頂きますので、よろしくお願いいたします】
【ではこれにてお暇を…姫君、ご機嫌うるわしゅう】
最初はどうなるかとおもったけど、けっこうな良スレになってるモノだな
やってみたいな。性器を食いちぎられる感じで。
216 :
www:2008/01/09(水) 19:25:48 ID:re5GXNcm
捕食すれ1のdatありますか?
うp希望
ここが1だが
218 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/31(木) 22:09:49 ID:MzRm6sS2
保守
保守
220 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/15(金) 01:08:21 ID:mlnd6aGS
保守
ガツガツ食いちぎってくれそうな女モンスターって
どんなのがいるかな
【オヒサシブリー。ちょろっと戻ってきてみたり】
【てわけで、少し待機してみるね。プロフは、>>42.ふふ、ちょーど「死に」だよねw】
【今日はロールじゃなくて雑談の気分かなー】
【雑談ならお付き合いしますよん】
【おお、ちょっと目を離してたよー。こんばんわー♪】
【ンじゃ、何か聞きたいこととか、やってみたいこととか、あるぅ?と、強引に話題を振ってみるw】
そうですねぇ…
じわじわと無様に性器とかを壊される…みたいな感じが良いですね
あとは、フレイヤ様の要望に従いますよ
じわじわと、ツメで二つに切り裂いちゃったりとか?んふふ、いいかもー♥
(シャキーンとつめを伸ばし、ナイフ状に変形させて)
あるいは、後ろからトコロテンさせて、射精するたびにおちんぽに釘打ち込んだりとか?
人間バイブにするんなら、イボイボに変形させて無限に搾り取るってのもありだねー。
…無様ですねぇ
(二つにパックリ割れたペニスを創造し、身震い)
タマの皮に釘か針を打ち込んで、板張りにして、標本みたくされるのも良いですね
……イボイボって、無理矢理真珠とか何かを入れるってことですか?
んー、でも、ピアスマニアとかだといるよ?舌とかも二つに割っちゃうの。スネークタンとかいうんだって。
あっははは、おっかしいよねー♪ちんぽの時は何ていうんだろ?スネークチン?(おけらけら)
うっふっふー。見た目も無様だけど、オトコのシンボルをメチャクチャにされた、絶望の悲鳴がイイのー♥
エラい人とかでも泣いたりするから、もう、超萌えw
イボイボはねー、真珠とかでもいいんだけど、ボクの血を送り込んで、魔力で変形させちゃう感じかな?
基本的にはボクは悪魔なんで、最強厨設定って奴だよね、サーセンwww
その後の生活とか大変なよーな…
あぁ、フレイヤ様の場合は殺されるから無問題、か
焼印とか入れられるのもキツそうですねぇ…
泣くどころか血の涙を流しちゃいそうですよ
あー、なるへそ
フレイヤ様好みのチンポに仕上げる、って感じですか
気に入られれば、人間バイブとして生き長らえる、みたいな?
うん、ボクのエサの人たちはすぐ死ぬからいいんだけど、リアルにやってる人たちって何考えてるんだろね?
まぁ、人のことは言えないんだけどw
焼印いいねー♪肉の焦げるにおい、音…ゾクゾクするよねッ♥
それも考えたんだけど、それだとなんだか、生き残るのが成功、みたいになっちゃうかなあと思ってさ。
ボクはやっぱ死亡オチがやりたくて生まれたキャラなわけだし。せいぜいが、ちんぽだけ切り取って、ってとこかな。
むむぅ、リストカットの最終進化系みたいな感じでしょうか
違う意味で分かりえぬ世界ではありますが
焼印も好みですか
フレイヤ様の烙印はどんなマークなのか気になりますね
それもそうですね、死亡エンドの方がきれいさっぱりオチが付きますからね
もしくは、生きている内にペニスやらタマを調理されて食べられる、なんてのも面白そうですけど
タトゥならまだ解るんだけどねーw
やっぱあれかな、ベルセ○クの…って、さすがになんかガ○ツには勝てそうに無いよ、なんかw
うん、それに最初から断っておけばショックも少ないと思うんだー。
まぁ、敷居高杉って言うかマイノリティ過ぎる気もするけどね。タハハw
タトゥは…入れる過程は拷問に近いかもですけど
最後に殺されるんじゃ意味無いですねぇ
ベ○セルクは読んでいないので分からんです…申し訳なし
確かにグロネタは引かれますからねー
SMプレイの最終系がこれに尽きるとは思うんですけども
長い人生をヒドイ状態で過ごすのを強制、ってのもある意味酷いんだけどね。
まぁ、スレにボクしかいないわけじゃないし、たまーにうまくロールになったらいいかなって。贅沢は言わないよw
雌蕊姫ちゃんのロールとか、すっごくよかったしねー♥
残虐プレイOKってのがツボなんですけどね
普通そんなこと頼めませんし
雌蕊姫様は受けつつ捕食、なのが受けてるんですかね
フレイヤ様とは全く逆のタイプだと思いますが
うん、サキュバススレにも迷惑かかっちゃうしね。昔はこの系統のお姉さんたちもいたんだけど…。
ボクがここで遊んでたら、またきてくれるかもって期待もちょびっとあるねw
あははー、ボクあんな上手な文章かけないもんw
まぁ、気軽にいこうって事で、方向性の違いを打ち出してみる。
元気で下品でばかなのだー♥いい意味でね、もちろんw
ああ、そういう違いですか
気軽にできるようなプレイ内容じゃないとは思いますけどね(苦笑い
ではまた会う機会がありましたら
チンポ虐めだの、金玉標本だの、トコロテン拷問だの
残虐なプレイをお願いしますね
おっけー☆それじゃ、ロールのときまでキミの命はあずけておくぜ!
んじゃ、まったねー♪あ、おつきあいありがとっ(^3^)ミ♥チュッ
【おやすみなさい♪】
おぉ、来られていた。
捕食がされず残念。
「オリキャラ描いてもらう」スレでフレイヤ様の絵を描いてもらってはどうか
保守
街中で狩りまくるフレイヤ様が見たい
保守
フレイヤ様に駅弁逆レイプとかされたいねぇ
フレイヤ様が来なくなって早1ヶ月・・・
んふふ、そんなこと言われちゃったら、嬉しくって困っちゃうよ♥
ここんとこ忙しくってさぁ〜。なかなか来れないけど、また来れるようになったらヨロシクねっ☆
お絵かき依頼は、二回以上のロールが必要みたいだから、どっちにしてもその後だね。
…んふぅ…なんか、応援が嬉しかったから、疼いてきちゃったよ。
だから、ちょっとサービスしちゃうね…
(机の上にビデオカメラをおき、録画ボタンを押しとその前に立つ)
(右手で、はちきれそうなチューブトップの上から乳房を揉みしだき、左手はぱっつんぱっつんのホットパンツの上から)
(鍵爪のついた指で、立ったまま自らの体のほてりを慰め始める)
…んふっ…あ、はぁ…ん…み、みんな見てる?ボクの、恥ずかしいオナニー…。
みんなの、あふっ…コト、そーぞーしながら、してる、んだよぉ・・・♥
(息が荒くなり、頬を赤らめるコロには、指のテンポが速くなって。硬くしこった乳首がチューブトップを突き上げ)
(ホットパンツの股間からは、くちゅくちゅといやらしい水音がたち、太腿にたらりと液体が垂れ落ちる)
あはっ!んぎぃ…か、感じちゃう…ああ、ボ、ボクゥ…は、はやくみんなと、せっくす…したいよぉ…♥
血まみれになって、おちんぽしゃぶりたいのぉ…♪ザーメン、いっぱい飲みたいぃぃ…
あはぁ…街中でも良いよぉ?大勢の、罪もない人たちを…引き裂いて、踏み潰して…ハラワタのベッドにしてあげりゅう♪
(変態的で残虐な妄想を口にしながら激しく興奮し、こぼれた巨乳の先端を自ら咥え、フェラチオの演技をしてみせる)
んっ、くっ…あ、は、はぁっ!い、いっちゃう、マンズリでいっちゃう、いやらしいことそーぞーして、アクメしちゃうう!
ダ、ダメ、ダメなのぉ!ちんぽ、ちんぽちょうだ、いい!ハッ、ハッ…おちん、ぽ…欲しいのお!
(びっしょりと汗まみれになり、涎をたらしながら激しく秘裂をこすり、腰をくねらせる)
い。い、いく、いく、いっひゃゃうぅ!…んぐっ!
(しかし、今にも最後の大波が起きそうな瞬間、ぎゅっと目をつぶってオナニーを中断する)
…はぁ、はぁ、はぁ…は、ぁぁぁ……んふぅ〜…
(荒い息を整え、目を開ける。つらそうな表情をカメラに向けると、おもむろにホットパンツをショーツごと脱ぎおろす)
(愛液と汗でぐちょぐちょの、シンプルな白のショーツをカメラに写すと、イタズラっぽい表情を取り戻す)
んふふぅ…これが、ボクのサービスだよぉ♥
(湯気を立てる布切れを、チャックの付いたビニール袋に入れ、口を閉める)
…サ、サキュバスの、アクメ寸前のフェロモン…んふふ、超強烈な匂いだと思うよ?
一気にかいだら、脳みそ焼き付いちゃうかも…。慎重に扱ってねん♥
そしてぇ、またボクが来るまでに…キミたちのせーえきで、この袋もパンパンにしてくれるとうれしいなっ♪
ボクの下着、みんなの精液で漬物みたいにして見せて。そしたらぁ…うふふっ、みんなのこと、夜のおかずにしてあげる♪
それじゃ、まったね〜♪
…うう、寸止めツライよぉ…(((((;><)
【おちるねー】
>>246 >>247 これは……置きレスで反応しろ、ということなのだろうか
……意外とシンプルな下着なんだな、フレイヤ様
真っ黒でレースでスケスケみたいな感じかと勝手に想像してたけど
(ビデオカメラに、内面が水滴で濡れたショーツ入りの袋を見つけ、ぽつりと)
(カメラの再生ボタンを押すと、男も自慰行為を始め出し、ズボン越しに股間を片手で擦りつつ)
(ビニール袋の口を少しずつ開けていき、劇物の匂いを嗅ぐときと同じように、手で扇ぎつつ匂いを嗅ぐ)
うぐぅッ!?こ、これは……ッ
(漂う甘く蕩けるような匂いが鼻腔に入った瞬間、男の身体に変化が現れる)
(血液が自然と肉棒へ凝縮し、一瞬で完全勃起の状態にさせられてしまい、ズボンの中で折り曲がり)
(睾丸の中の精液も煮詰められたように濃縮させられ、副睾丸へと無理矢理送り込まれて、射精の体勢を整える)
(男が慌ててズボンのジッパーを下ろすと、青筋の浮かび上がる凶悪なフォルムのペニスがぶるんっ、と飛び出した)
スゴいなこりゃ…匂いを嗅ぐだけでこんなになるなんて……
はッ、はぁ……っ、俺も早く、セックスしたぃッ……
ご褒美ファックと…凄惨な拷問を交互に……されたいぃぃッ……
(画面に映るフレイヤの淫猥極まりない姿と、漂い続けるフェロモン臭に興奮を高めつつ)
(自らの猛る肉棒を擦るスピードを増していき、鈴口から垂れ続けるねっとりした先汁が袋の中の下着へと垂れていき)
(より激しく前後に扱くと、ぐちゅぐちゅっ、にちにゅちっ、と粘液質な音が響き、先走りがそこら中に飛び散って)
くぅぅッ……!出る……ッ、出るぅッ……!!
(ホットパンツごとショーツが下ろされる様子が映し出されると、さらに心臓が高鳴っていく)
(画面一杯に濡れそぼったショーツが映された瞬間絶頂に達し、ドロドロした濃厚かつ黄ばんだザーメンが)
(ぶびゅッ!ずびゅッ!と袋の中へと照射され、真っ白なショーツを黄色く汚していく)
はー……さすがサキュバスのフェロモン……
嗅いだだけでオナニーの快感も十数倍になるとは……
(一滴残らず精液をショーツにブチまけて黄色くデコレーションすると、袋のチャックを改めて締めて元通りにし)
(これを見たフレイヤ様はどう思うかな…などと考えつつその場を後にし)
フレイヤさんって結局まだ一人も食べてないよな
食べられたいんだぜ
一日に出る変死体や行方不明者の大半がフレイヤさんの仕業だと思ってみるとか
早く捕食されたいものだ
【名前】リグリス
【年齢】見た目は20代前半(詳細は不明)
【スタイル】B102 W62 H93 身長172cm。所謂ボンキュッボン。
【容姿】鋭い爪(深紅のマニキュア)、つり目で鳶色の瞳。魔族だけど羽根や牙はなく、見た目は人間そのもの。
【髪型】濃い青色の超ロング(膝の辺りまで)
【服装】レザーの上着に、ホットパンツ程の丈まで詰めたカットジーンズ。靴はピンヒール。
胸のせいで上着のファスナーは途中で止まってしまっている。
【性格】基本的には穏やかだが、実は淫乱で残酷で超ド級サドで人殺しが好きな淫魔。キレるとスラングを連発する。
【要望】スプラッタとか枯れるまで吸い尽くしでのデッドエンド。こっちはツヤツヤ。
【NG】特になし。でもキャラ的にラブラブは無理があるかも。
【備考】長い髪をある程度自由に操ることができ、それを使って責めたり。
男でも女でも美味しそうだったら、なぶり物に。
初めまして。私については大体こんな感じかな。
まずは雑談とかで、キャラを固めたい…かも。
【雑談でしたら喜んでお相手しますよ】
あ…気付くのが遅くなってごめんね?
何でも聞きたいこととかあったら聞いて?
キレるとスラングを連発…というのが気になりますね
放送禁止用語をマシンガンの如く浴びせかけてくるんでしょうか
あ…やっぱりそこが気になるんだね?
…コホン。
何ぐちゃぐちゃ言ってんだよこのケツメド野郎が!
いいから私が潰すっつったら歓喜の涙を流して潰されてろ!
返事はイエスかハイ!それ以外は認めねぇっつったろうが、このファッキンチンポ野郎!
…こんな感じかな。スイッチ入ると豹変しちゃう、みたいな。
ひッ………
(突如豹変したリグリスに、ところどころピー音が入るようなセリフを)
(キツい声で連発され、思わず肩がすくんでしまう)
な、なるほど…よくよく分かりました
潰すというと…やはり男の命であるアレでしょうか
あはは、そんなに怖がらなくても大丈夫だよ。
私はちょっとやそっとじゃキレたりしないしね?
うーん…もちろんそれでもいいし、別のタマでもいいよ?ほら、よくヤクザさんが言うでしょ?
『今日こそオドレのタマとっちゃる!』とか。
私としては、キンタマ潰してからタマも潰すのが好みかもね…
(ニヤリと妖しい笑みを浮かべ)
…つまり、キレちゃったらその時が最後……
ってことなんでしょうかね……
それって……要するに「命」ですよね
まぁ、この場所の方向性から言って当然と言えば当然ですけど
ゆっくりじっくり、拷問みたく潰されるのが好み、かな…
個人的な好みですけども
(妖艶な笑みを浮かべつつ見据えられ、背筋に震えが走り)
多分。
良くてダルマさん、最悪ミンチ…かな?
当たりー。
じっくりじわじわいたぶるのは私も大好きだよ?
一思いに殺して欲しい人をじわじわ…ワザと急所を外して、後は目一杯エッチな拷問したり…
うふふ、考えただけで濡れてきちゃう…
後は、この髪を使って中からチンポとかキンタマを引き裂いたりも出来るよ?
良くてダルマ……生きてるだけマシって感じですね
「殺してくれ」って懇願するまで痛め付けるパターンもありますよね
再起不能なくらいまで凄惨な拷問を加える、とか…
(考えただけで濡れる、の言葉にホットパンツ化されたジーンズへと視線が向いてしまう)
ペニスとかキンタマを摘出させられて、目の前で調理される…なんてのも面白そうですけど
最終的に切り落とされるのは当然、かな?
そう?でもね?
誰も生かしてあげるなんて一言も言ってないんだよね…
(要は死体の状況を言っていた)
そうそう!
靱帯を1ヶ所1ヶ所切って、骨も関節も一つ一つ砕いてくの。
こういうのは好きかな?嫌いかな?
…何スケベな目で見てんの?
見たいなら見せてあげようか、目玉だけにさぁ?
(脅すつもりでちょっと物騒なことを)
調理かぁ…やっぱりキンタマは踊り食いが一番美味しいんだけどなぁ…
見てる前でくちゃくちゃ音を立てて、ワザといやらしくキンタマを噛み砕くの。
あの時の男の顔、本当に…
(ブルッと体を震わせて)
……死体がどうなっているかの問題でしたか
どちらにせよ凄惨な現場をどこかのサイトにアップされそうですね……
拷問の手段は数え切れない程ありますからねぇ
日本にも昔から縄で縛り上げて肉が千切れ飛ぶまで叩くとか
骨が潰れるまで石を積み上げるとか、熱くした焼きゴテを押し付けるとか…
(そこまで自分で言っておきながら、実際にされるかも知れないと思うと身震いし)
見た目砂肝にちょっと似てるんですよね
串に刺して焼鳥っぽくするみたいな?
(ますます興奮している様子に気付き、これはヤバいかなー、と思い始め)
そ。死体の話だよ?
…アップ出来るかなぁ?
私がマジギレしたら、多分目撃した人がその場で失神しちゃうくらいだよ?
そうそう!日本っていうのも意外とえげつないことしてるんだよね。
参考になるよ、本当にさ。
(ゾクゾクと背筋が興奮で疼いてくる)
そうなんだよね。
でも私は新鮮なキンタマの組織の潰れるあの感覚が好きなんだよね…
…2つあったら1つは踊り食いでもう1つは炭火焼き…
(ゴクリと名無しさんの股間を見て生唾を飲み込み)
うーむ…死ぬならば華々しく散りたいトコだけど
…やっぱり全身ミンチで跡形も無くなるのが良いかな
……で、それを自分に試す訳で?
良ければこれ、差し上げますよ
(日本残酷史なる本を取り出す、そこには拷問48手なるものまで図説入りで書かれていて)
ついでに切り落としたペニスもソーセージみたく炭火焼、ですかね?
出来れば切断したり摘出するまで徹底的に痛め付けて欲しいですけど…
(今度はこちらの股間へと視線が注がれ、冷や汗を垂らしつつ苦笑し)
そうかな?
全身ミンチだなんて、最上級だと思うよ?
おいそれとミンチにしてあげる必要はないしね?
わ、嬉しいな。ありがとね?
(受け取った本を大事そうに抱えて頬ずり)
チンポ?
チンポは体にくっついたまま髪で中から引き裂いて、それをフェラしながら噛み千切るの。
へぇー…いたぶりがいがありそ。
(目をきらきらさせて)
ね、ね。
せっかく2つもあるんだし、キンタマ1つ頂戴?
ほら…この精子がたっぷり溜まってプルプルの、美味しいキンタマ食べさせて?
(名無しさんの股間を撫で)
うわー……
痛さに泣き叫んでいるところをフェラして、さらに噛み千切るんですか…
中から引き裂くということは、尿道までいたぶられる…ってことですよね
こ、この場でですか?
痛めつける程度ならともかく、いきなり食べさせてとなると…
(股間を撫でられると、コロコロとした感触が手に伝わる)
(まるで逃げ回るように袋の中を動き回り)
そう。
分かり易く言うと、剥いた後のバナナの皮みたいにしてあげるの。
尿道かぁ…このくらいの太さでこってりかき混ぜてから引き裂いてもいいかも。
(言い終わらない内にしゅるんと長い髪が直径3cm程の太さに束ねられて、まるで棒のように)
ふふ、怖がってる怖がってる。
でもね?
本も貰ってるし、流石にいきなりキンタマ食べさせて、なんて本気では言えないよ?
(くすくすと笑ってキンタマをコリコリと転がすように愛撫して)
…つまり、3つか4つに分割、ということですか……
うぅぅ……簡単に言いますけど、物凄い無様で残酷ですね
最初は細くして、だんだん太くしていけば良いかと
(均等に引き裂かれたペニスを想像し、頭をぶるぶると左右に振り)
(髪の毛が棒状に束ねられると、こんなの入らないよ…といった表情をして)
く、ぅ……っ
精神的にも痛めつけられているような気が……ッ
(無遠慮に袋ごと愛撫され、2つの肉玉をぶつけ合わせられると)
(下腹の辺りに鈍い痛みが走り、表情がやや苦痛に歪む)
そうなるね。
しかも根本はちゃんと体にくっついてるの。
…細いのから太く?
…ファッキン!それじゃ私がつまんないだろうがぁ!
わざわざ拡張調教するつもりはねぇんだよ!
なんだったら今からこれをぶち込んで、テメェのチンポをズタズタに引き裂いてやってもいいんだが?
(髪を指で弄びながら、据わった目で)
…全く。ついついエキサイトしちゃったじゃない。だから悪い子にはお仕置きね?
(コリコリと転がしていた手に少しだけ力を加えてすぐに離す)
でも、今潰しちゃうのも勿体ないから今日は許してあげるよ。
ただ、次会ったらその時は…
(髪を5cm程の太さに束ねて名無しさんの頬をぺしぺし)
【そろそろ眠気が危ないから、次のレスを返したら落ちるね。お付き合いありがとね?】
うぅ……ッ
す、すみません……
(明らかに不機嫌なリグリスの様子に言い返す言葉もなく、思わず頭を下げ)
お仕置きって………ッッ!?
(睾丸を弄繰り回していた手に力が込められ、一瞬肉玉の形が歪む)
(鋭い痛みが走り、顔面がくしゃくしゃに歪む…が、すぐに手を離され、ほっと息をつき)
は、はぁ……
次会ったら…拷問、人体破壊、処刑…ってトコですかね、ははは……
(頬をぺちぺち叩かれつつ、苦笑いを浮かべ)
【こちらこそありがとうございました】
【ではまた機会がありましたら、じっくりと】
【やっぱり名無しさんのレスで締めにさせてもらうね?】
【眠くていい責めが思い付かなくて…】
【それじゃ、本番ではたっぷりヨガって見せてね。おやすみなさい】
こんな時間だけど、少し待機してみるよ。
男の子でも女の子でもよろしくね。
【えー、前回雑談した♂で良ければ…】
あら、こんばんはー。
この前のお兄さんじゃない。
今日はどうしたのかな?
【雑談でも流れに任せてロールでも大丈夫だよー】
あ、こんばんわ…
リグリスさんに会いたくなって…というのはダメですかね?
【もうちょっとまとまった時間が取れるときにロールの方がいいですかね】
【いつ頃が都合が良いでしょうか?】
へー…嬉しい事言ってくれるじゃないの。
そんな事言われたら、お姉さんちょっと喜んじゃうよ?
【それ賛成ー。日曜のお昼の3時とかでどうかな?】
…どこかで聞いたことがあるセリフですね
何だか後ろの穴を掘られる予感が……
【了解です、ではその時間にじっくりとお願いしますです】
いいの?
私はどっちだって構わずに食べちゃうよ?
…いや、別にツナギも着てないしベンチに座ってる訳でもないけどさ。
でも、私の場合は掘っちゃうと言うか…こじ開ける、かな?
(長い髪を指でくるくると弄び)
食べちゃう、の意味が若干違うよーな……
ツナギ着てても似合うと思いますよ、推測ですけど
こじ開ける…また嫌な響きというか何というか
脱肛状態にさせて…どうするんです?
えー?お姉さんわかんなーい♪
(もの凄く白々しくかわい子ぶって)
そう?でも絶対ファスナーは一番上まで閉まらないと思うよ?
この服ですら、ここだもん。
(ファスナーが止まっている辺り…まぁ胸の下辺りを指差し)
ちなみに私は素肌に上着を着る派ね。
だから…ほれ。
(ジャケットの縁を横にずらすと乳首がチラリと)
んー…素手でそれを掴んでグリグリしたり、アナルフィストも面白そうだよね?
(わきわきと右手を握ったり開いたりしながら)
ファッションという訳ではなくて、服がタイト過ぎてそこで止まってるんですね
なるほど、下着は着けない……ななッ?!
(突然上着をずらし乳首を露出させられると、奇妙な声を上げつつ飛び上がり)
……こ、個人的にはライダースーツなんか着てもらいたいかな、と
まぁ、最後は息の根止められる訳ですから何されても構いませんけど
アナルフィスト……異物挿入とかもされるのかな
……そう言えば、グローブの類とかはしないので?
(楽しげに手を動かすリグリスを怯えるように見上げつつ)
そうなのよ。
まぁ、私自身淫魔って言うかサキュバスっていうか…だから特に恥ずかしいとかはないんだけどね。
ちなみに冬もこのポリシーは変えないよ。
…おや、お兄さんに淫魔の乳首は刺激が強過ぎたかなぁ?
(ケラケラと笑って胸を寄せて)
ライダースーツかぁ…多分おへそと胸の間でファスナー止まるね。
異物挿入?そんなの…
…これに決まってるじゃん。
私の髪の性質忘れたの?
(一度軽く頭を振って髪をなびかせ)
グローブはしないよ?
あんな物を着けたら肉の温かさを感じられないじゃない?
そんなの面白くも何ともないし。
い、いきなりなんて卑怯ですよ…
男だったら誰だって反応しますって……
(もちろん視線は寄せられた胸の谷間へと向けられ)
(股間のモノが若干立ち始めたのが見て取れる)
…そういえばそうでした
自在にカタチを変えられるなら、太さも長さも自由自在ですしね
なるほど…それも一理ありますね
…内臓も中からズタズタにされるんだろうなー……
ふーん?
どう反応するのかなー?
お姉さんに分かり易く説明して?
(わざと焦らすように股間の膨らみをツツっとなぞり)
そういうこと。
スカルファック並の事も出来るから、実際狂っちゃうかもよ?
まぁ、魔力でムリヤリ正気を保たせるから、いっそ狂っちゃった方が幸せかも知れないけどね?
うん。
それで腕に付いた血や肉をじゅるっと。
楽しみだなぁ…
く、うぅ……っ
分かりやすく、ですか……
ぺ、ペニスの海綿体に血が巡っていって……
陰茎全体が、膨張することです……ッ
(たった一度なぞられただけで、ズボンに包まれた膨らみはビクビクッと激しく脈動し)
(肉棒の形が分かるほどに勃起してしまう)
脱肛どころの話じゃないですねぇ……
括約筋切断、直腸破裂、排泄機能全壊、といったトコですかね
その前に腹の中をキレイにしておかないと、……ですよね
つまりは…
こうやってチンポがビンビンになって、いやらしい匂いをさせちゃう訳だ?
キンタマもこんなにプックリさせて…
(一目見ただけで勃起していると分かるそれを、ズボン越しにくんくん臭いを嗅いで)
むしろ下半身が無くなったり?
(笑顔でサラリと)
そうだね。
でも、もちろんそれもしっかり責めの中に入ってるよ。
口から逆流するまで入れてあげるよ?
うぅぅ、そんな直接的に言われると説明した意味が……
に、臭いまで嗅がれてる……ッ
(わざとらしく鼻を鳴らしてまで臭いを嗅がれ、ますますズボンを突き上げる角度が増す)
(同時に青臭い先走りの匂いも濃くなり、根元の袋の部分もこんもりと盛り上がり)
………そ、そこまでしますか
(あっさりと残酷なことを言われ、返答にやや困り)
無様に排泄するのを見られる、ですか…
いや、普通に出させて貰える訳が無い……
ふふ…このチンポの臭いに温度、嗅いだだけで濡れちゃうな?
でも、今は我慢我慢。
今度たっぷり天国と地獄を見せたげる。
(ピンッとキンタマの方をズボン越しに指で弾いた)
それはお兄さんが私をマジギレさせなければすむ話だよ?
まぁ楽しみにしといてよ。
早く殺して欲しくなる責めをするから。
ふあぁ…そろそろ眠くなっちゃった。
それじゃ、またね。
(大きなあくびをしながら、夜闇の中に消えていった)
【そろそろ眠気が危ないから、これで落ちるね。それじゃ、日曜に…たっぷりチンポとアナルをいじめてあ・げ・る♪】
【了解でーす、キンタマも漏れなく虐め抜いて下さいね】
【それではお休みなさいませ】
【そろそろ時間かな。この前のお兄さんは来るかなー?】
【こんにちわ】
【証明するものは何もありませんがこの前の名無しです】
【やぁやぁこんにちは。さぁて、たっぷりいたぶってあげようかな♪】
【いたぶってあげるのはいいとして、どんな流れにしようか?】
【導入が面倒なら、単に宛がわれた生贄ということで】
【凝った流れが良いならば変更しますが】
【手間かけちゃうかもだけど、せっかくだからちょっと凝ってみたいかな】
【あ、あとは始まりをお任せしてもいいかな?】
【凝った流れ…むむぅ、とりあえず希望とかありますでしょうか】
【こちらから始めるのは問題ないです】
【ありがとー♪】
【そうだなぁ、夜道で私と会ってそこから…って感じはどうかな?】
【服装で痴女だと思ってたら実は…みたいな】
【了解です、ではその流れでこちらから始めますねー】
【はーい、じゃあよろしくねー♪】
ったく、今日も雨か……
(雨の振る夜道を、傘を差して歩く男が1人)
(ぴちゃぴちゃと水の跳ねる音を立てながら歩いていると)
(切れかかって点滅を繰り返す街灯の下に、人が立っているのに気付いた)
【ではこんな感じで】
はぁい、こんばんはお兄さん。
さっそくで悪いんだけどさぁ、ちょっと傘に入れてもらってもいい?
(向こうから歩いてきた男が自分に気付いたと知ると、小走りで大きな胸を揺らしながら近づき)
おねがぁい、入れてくれるならお兄さんの言うこと何でも聞いてあげちゃうからぁ…
(少し前屈みになると上目遣いで男に訴えかけた)
え……?こ、こんばんわ……
それは…か、構いませんけど……
(突然視界に入ってきた、場に不釣合いな派手な外観の女性にやや戸惑う)
(しかし視線はすぐさまはち切れんばかりの胸、隠す物のない太股へと向いてしまう)
な、何でも……?
(その言葉にゴクリと唾を飲み込む)
(リグリスを傘に入れてやりつつ、これからどうしようかと思案を巡らせて)
はぁ…助かったよぉ、ホントにありがとー♪
(傘に入れてもらうと、レザーの上着で申し訳程度に隠された胸をぐいぐい押しつけ)
そう、何でも聞いてあげちゃう♪
例えば…えっちとかでも、いいよぉ?
(男の思案を見透かしたかのように、彼の耳元で誘惑するように甘く囁いて)
(そのまま耳をれろっといやらしく舐めた)
いや、これくらいのこと………ッ!?
(傘に入るや否や、腕へと胸を押し付けられ)
(レザーのツルツルした感触、そして弾力たっぷりな胸の柔らかさに思わず息を飲み)
い、いいんですか……?
それなら……今から俺の部屋にでも、行きます?
(脳まで蕩かすような甘い囁き、そして期待通りのリグリスの言葉に、胸が高鳴る)
(耳をねっとりと舐め上げられると、ぞくぞくっと震えが走ると同時に)
(股間のモノへと血が巡っていく様子がリグリスに感じ取られた)
もちろん。
だって、お兄さん相当たまってるんじゃない?
(くすくすと淫らに笑みを浮かべると、血液が集中してきた男の股間の物を手でズボン越しにさすり)
んふ…もうこんなにカチカチになってる…
何だか嬉しいな?
(うっとりした顔で男の目を見つめ、この場は手を離した)
くぉっ……!?
も、もう…5日くらいはシてないから……
(ズボン越しに擦られただけで、ビクンッ、と激しく肉棒が脈動する)
(もう待ちきれない、といった様子で、熱さと硬さをリグリスの手に伝え)
あ、あぁ……ここが俺の部屋です
(安アパートのドアを開けると、一通りの家具しかない殺風景な部屋が目に入った)
へぇぇ…いかにも、って感じだね?
(殺風景な部屋を見て、恐らく彼女なしの一人暮らしだろうと推測)
5日間も!?
それじゃあいっぱい楽しめそうだね?
(部屋の様子を興味津々と言った感じで観察していたところに、5日間シてないと聞いて嬉しそうに微笑み)
ねぇ…早く、しよ?
もう、我慢できないよ…
(上着のファスナーを下ろすと、迫力のある胸がボロン、と溢れ出した)
えぇ、寂しい独り身でしてね
(部屋にはポスター1枚すら貼られていない)
(彼女がいないどころか、今まで彼女ができたことすらないことは隠しておいて)
そ、そうですね……
いっぱい楽しめれば……
……ッ!
(ベッドの上に置いてある雑誌などを片付けて振り向くと)
(そこには100cmオーバーの迫力ある爆乳が露になっていて)
(視線は形の整った胸の形から、先端の乳首にまで向けられてる)
(そして当然の如く、股間のモノはビンビンにそそり立ち、ズボンを突き上げてしまっていた)
わ、その反応嬉しいな♪
ねぇお兄さぁん…そのガチガチになったおちんぽ、お口で舐めさせてぇ?
それともぉ、このおっぱいで挟んで欲しい?
んふふ…お兄さんのシたいことに任せるよぉ?
(淫靡な光を宿らせた目で、上着を脱ぎ払うと男の前に跪き)
(ズボンからチンポを出して直接さすり始めた)
【そろそろ正体ばらしちゃう?それとも初めは普通にえっちする?】
う、うぅっ……
お、お口で食べてもらいたいし……
オッパイで挟まれるのもして欲しいし……ッ
(もはや何も考えられない、と言った様子で、うわ言のように呟く)
(鳶色の目で見据えられ、射すくめられたかのように棒立ちになり)
(ズボンのジッパーを一気に下ろされると、血管が浮き、ビキビキに勃起しきった)
(赤黒いペニスが視線に晒され、先端の小さい穴から白濁した先走りがとろぉっ、と溢れ出てしまう)
【最初から正体バラして構いませんよー】
【ガッツリ濃厚に甚振り尽くして下さいな】
ぁんっ、もったいないっ!
(とろりと溢れ出した先走りをも逃すまいと、慌ててチンポの先を舐めてしばし口の中でもぐもぐ)
…ん?この味…
それに、もうおつゆが出ちゃうって事は…
もしかして、お兄さん童貞?
(男のチンポを握ったまま見つめて)
…だったらぁ、たっぷりおちんぽしてあげるよ?
でもぉ…イかせてはあげなぁい♪
(くすくすと笑うと、長い髪がチンポの根本とキンタマの境目に巻き付いて雁字搦めに縛り付け)
ほら、これでおちんぽはイケなくなっちゃったね?
このまんまパイズリフェラしてあげる♪
(髪で射精出来ないように縛ったまま、男のチンポを胸で挟み、そしてしゃぶり始めた)
【はーい♪まずは射精禁止からスタートだよ】
【すみません、ちょっと返信遅れます】
【はーい、待ってるねー♪】
【あと、今の内に言っておくと私も6時から8時半くらいの間で出かけるから】
【お兄さんさえ良ければ、途中で中断して今日の9時前から再開をお願いしたいな?】
【おっと、今戻りました】
【了解です、では次のレス辺りで1回中断ですね】
【あと…()の中身はあまり書かれない方です?】
【うん、ありがとね?】
【あー…なるべく自分の言葉を使いたいなーって思ったんだけど、()もやっぱ大事だね】
【あった方がいいなら()の中もしっかりやるよ?】
くふぉぉッ……!?
そ、そうですけど……
(いきなり垂れ出した先走りを舐められ、妙な叫び声を上げる)
(ペニスから溢れ出たものを味わわれているという恥ずかしさに加え)
(童貞であるという指摘に、思わず顔を真っ赤にしてしまい)
ひぅッ……!
な、何でこんなこと……ッ
(青い髪がペニスの根元に絡み付き、縛り上げられてしまうと)
(竿に走る血管がより強調され、一回りほどペニスが太くなったような外見になり)
(根元で揺れる陰嚢も、パンパンに膨れ上がる様相を晒す)
くッ、あぁぁっ……!
こんなのッ、……地獄だ……ッ
(柔らかい胸に挟まれ、さらに亀頭を舐り回される)
(気持ちは良いものの先走りすら出せない苦悶に、ベッドに倒れ込み、背を仰け反らせて)
【我侭言って申し訳ないです】
んふふー…
実は私ねぇ…人間じゃないんだぁ♪
人間の言うところの、淫魔?サキュバスっていうのかな?
だからぁ、こうやってお兄さんの童貞おちんぽをギチギチに縛ったり出来るんだよ♪
(ぷぁ、と口を離すと悪びれる様子もなく正体をばらして更に髪による締め付けを強めた)
(ベッドに倒れ込み、出したくても出せない状況の男を愉快そうに見下ろしながら)
(今度はキンタマを胸で挟んでころころと転がし、竿の部分はディープスロートで刺激しだした)
んぼっ…ぐむっ、ほむっ…んんんっ…
(自分の髪ごと喉の奥まで収め、きゅっきゅっと締め付け)
ぷはぁっ…あれぇ?出したいのぉ?
縛られてビキビキになっちゃったおちんぽの先からどぴゅどぴゅって、ザーメン出したいの?
気持ちいいのに地獄なの?
(口を離すと、熱く脈打つチンポとパンパンに膨らんだキンタマに向かって話しかけていた)
【うぅん、お互い楽しくないと♪】
【だから言ってくれてありがとね!】
さ、サキュバス……!?
ホントに存在……あッ、あくぅぅうううッッ……!
そんなっ、トコまでぇッ………
(さらに肉竿に髪の毛が食い込み、苦痛に表情を歪める)
(喉の奥まで填まり込んだ肉棒は常に脈動し続け、大量に血が通っていることを証明し)
(新鮮なザーメンを溜め込んだ肉玉は、胸の谷間に挟み込まれ)
(逃げ回るように袋の中をごろごろと転がり回って)
だっ、出したいです……っ!
オッパイに挟まれたままッ……ドピュドピュ射精したい、ですッ……!!
(無様な様相を呈しつつ、陰茎と玉袋に対する問いかけに答える)
(縛り上げられたペニスは、グロテスクなほどに血管が浮かび上がっていて)
【ごめんね、そろそろ時間だから一回中断をお願いするね?】
【8時半にこっちからのレスで再開だね。それじゃあまた後で。たっぷりなぶっちゃうから、今の内にごめんなさい♪】
【はいはーい、お待ちしております】
>>319 そ、ホントにいたの。ビックリしたかなぁ?
(驚きを隠せない男に構わず、見るからに楽しそうにパイズリでキンタマをこりこりといたぶり続け)
あはは、おちんぽビックビクいってるねぇ?
こんなに血管浮き立っちゃってさぁ?
(締め付けを緩めることなく、ピンッとチンポを指で弾き)
(続けて何かのレバーをいじるように、グリグリと回すようにして動かし始めた)
ぎゅうぎゅうに縛られて苦しいから射精したいの?
しょうがないなぁ…じゃあ、ほらっ…
こうしてあげるよ!
(髪を緩めて締め付けからは解放したが、すぐに新たに1cm程に束ねた髪を尿道に栓代わりに差し込んで出せない様にしてしまう)
(男を玩具のように弄ぶその顔には邪な笑顔が貼り付いていた)
【お待たせっ!続きを書いて待ってるねー♪】
>>322 はッ、はぐぅぅ……
そ、そこは……キツいぃ……ッ
ひぎィッ!?やっ、やめッ……
(牡の最大の弱点、睾丸を谷間でこねくり回され)
(鈍い痛みに時より腰をビクンビクンと跳ねつつ、苦痛と快楽の入り混じった表情を浮かべる)
(あまりに強い締め付けに血液の流れを止められたペニスは青くなり始め)
(指で弾かれれば痛みに、レバーのように弄り回されれば、亀頭からの快感に身を捩らせる)
くはぁッ……出る……っ
……あがぁぁぁあああッッッ!?
(締め付けから解放され、副睾丸に押し込められていた精子が尿道を駆け上ろうとした瞬間)
(束ねられた髪が尿道へと挿し込まれ、あまりの痛みになりふり構わず叫び声を上げてしまう)
(本来物を受け入れる場所ではない尿道は無様に拡げられ、亀頭も若干膨らんでいる)
【お待たせしました】
んふふっ、どぴゅどぴゅって出させてもらえると思ったぁ?
だーめ、まだ出させてあげなぁい♪
(残酷な笑みを浮かべたまま、尿道に差し込んだ髪をちょっとずつこねくり回してチンポを中からいたぶり)
ねぇねぇ、おちんぽ気持ちいい?
出したくても出せないの気持ちいい?
おちんぽ気持ち良すぎで狂っちゃいそうなの?
こうしたらもっと痛くて気持ちいいんじゃないかなぁ?
(尿道をなぶることで興奮してきたのか、そのまままくし立てるように質問をし始め先程までチンポを縛っていた髪を新たに束ね)
(今度は鞭のようにしならせてキンタマを打ち始めた)
もう、うるさいよ?
お隣さんに迷惑がかかっちゃうじゃない。
次にうるさくしたら、キンタマ潰しちゃうよ?
(脅すように告げるとパンパンに膨らんだキンタマを手でコリッと刺激した)
【改めてよろしくねー♪】
う、うぐぅ……ッ
そんな……ひど、ひぃぃッ……!
(一瞬達しかけた射精の快楽も薄れ、地獄のような尿道責めに圧倒されていく)
(髪の毛が尿道内部で蠢き、中の粘膜を擦り上げる度に、痛みに表情を歪めて)
きっ、気持ち良いと言うか……
痛……いぎィぃ……ッ
(狂気を宿したリグリスの目に恐怖を抱きつつも、ただただ耐えるしかなく)
(まくし立てるような質問攻めにも、悲鳴混じりの声でしか返答できない)
(キンタマを何度も何度も打ち据えられると、段々と赤く腫れ上がっていく)
わ、わかりばじだ……あごぉッ!?
(目に涙を浮かべたままそう返事をするも、睾丸を指で潰すように摘まれ)
(ラグビーボールのような肉玉が形を歪め、あまりの痛みに吐き気をもよおしてしまう)
酷くないよー?
酷かったら、おちんぽはとっくに引きちぎってぐっちゃぐちゃにしちゃってるよぉ?
(激痛に顔を歪める男とは対照的に、心からこの状況を楽しんでいるといった表情を浮かべ)
…しょうがないなぁ。
じゃあ次は…こうしてあげる。
これでお兄さんのアナルをぐっちゃぐちゃにかき混ぜて、何度も何度も狂っちゃうまで気持ち良くしてあげるからさ?
(直径5cm前後の新たな毛束を作ると、焦らしながら恐怖を与えるように後ろの窄まりの辺りを撫で始め)
なぁに?聞こえないよぉ?
言いたいことがあるなら、ちゃんと聞こえるように言ってよね!?
(こんな状況でちゃんと答えるのも無茶な話だが、それに構わずきちんとした返事を求め)
ほぉら、これだけでもこんなに痛いでしょ?
だから、潰されたくなかったら静かにしてなよ?
(文字通り悶絶する男を冷ややかな顔で見ながら、更に射精を封じたままチンポとキンタマをいたぶっていく)
【こちらに不備でもあるのでしょうか】
【妙に展開が早いような…】
【ふぇ!?そういう訳じゃないよ!?】
【そろそろキレモードになってたっぷりいたぶってみたくなっちゃったんだけど…】
【誤解させちゃったならごめんね?】
…………ッ!
(リグリスの言葉の内容のあまりの凄惨さに、表情が引き攣る)
(まるで新しいオモチャを与えられた子供のような表情に、背筋に悪寒が走る)
つ、次って……
そこは……ッ!?
(硬い毛束が男の菊穴へと当てられ、撫で回される)
(排泄口を弄くられるという生理的嫌悪感以上に、男としてそこを犯されるのには無論抵抗がある)
(しかし、今の男には「拒む」という選択肢など無いに等しかった)
ひ、ひぐ……っ
チンポ穴を髪で犯されて……ッ
その上キンタマをペチペチぶたれて……感じてますぅッ……!
(リグリスの苛立ちを含んだ声に萎縮し、痛みに耐えつつ返答する)
(淫魔の前で情けなく脚を広げ、性器を甚振られる男には威厳の欠片も無い)
さっきみたいに縛ったままだったら、きっと今頃おちんぽ腐り落ちてたかもよぉ?
だって、さっきまでおちんぽ紫色になってたもん?
(そんな短時間で腐るわけはないのだが言葉で恐怖を煽ろうとして、ちょっと大袈裟な事を告げ)
…なに?嫌なの?
嫌なら嫌だって言いなよ、おちんぽ付いてる男なんでしょ?
まぁ、嫌だって言ったところでこうするんだけどねっ!
(撫で回している内に当然のように男が抵抗の色を示したが、それが気に入らなかったのか口調が荒くなり始めた)
(その次の瞬間、男のアナルをこじ開けるように毛束が進入していった)
なぁんだ。やっぱり感じてたんじゃない。
こうやっておちんぽ犯されて!
こうやってキンタマぶたれて!
それで気持ち良くないなんて嘘ついて!
ふざけんじゃねえぞ、この腐れキンタマ野郎がよぉ!
(何かが気に障ったのか、急に態度が変わり荒々しく髪でキンタマを打ち据え始めた)
や、やめッ……
……ひぎぃぃいいいいッッ!?
(荒くなる口調に恐怖が頂点に達する、目をぎゅっと瞑った瞬間)
(無残にも菊座は髪束で犯し貫かれ、ぶちぶちッ、と肉が裂ける嫌な音が響いた)
お゛ごぉぉおッッ!!?
つッ、潰れ……る……おごぇえええッッ……!!
(血を滲ませる菊穴の痛みに耐える暇などなく、袋へと容赦なく髪束の鞭が振り下ろされる)
(肉玉がひしゃげる鈍痛が下腹部をひたすら襲い、強烈な吐き気に白目を剥き始めた)
ほらほらほらぁ!
ケツメド裂けちまったなぁ!?
どうだよ、初釜のケツメドこじ開けられて無理やり犯されてる気分は!
(完全に豹変した口調と態度で、アナルにぶち込んだ髪束をうねるように動かしながら拷問にも近い責め苦を与え続け)
(その合間も前立腺をこねくり回してドライでの快感をも与え続けていた)
おーおー!良い声で鳴くじゃねーかよ、ファッキン野郎の分際でよぉ?
そんな声聞いたらますますなぶりたくなるじゃねえかよ!?
(狂気に目をギラつかせながら、尿道、アナル、そしてキンタマへの三点責めが続く)
潰れる!?
ハッ、どうせ2つあるんだからよぉ、1個ぐらい潰しちまって良いだろ!?
おい、キンタママゾ!
こんなにいたぶられても、それでも潰されたくないってんなら失神すんなよ?
失神したらその時点で2つとも潰すからな!?
(もはや純粋に暴力を楽しんでいる様にすら見えてしまうほどに、ひたすら乱暴に男をいたぶり)
【すみません、落ちます】
【合わなかったみたいで、本当にごめんなさい。】
【こちらも今日は落ちます。大変失礼致しました】
()の中身がスカスカだな
「いたぶる〜」だけじゃ何をしたのかさっぱり分からないし
よくわからないけど気にするない
ハラでも壊したんだろう
やれやれ、勿体無いんだぜ。
338 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 23:37:30 ID:uHkk1ihm
フレイヤ様…
>>248 はぁい♪みんな元気ぃ?お久しぶりだねっ!
(ニコニコと、ビデオカメラの前で手を振る)
お、いっぱい出たじゃん♪んっふっふ♥いいニオイ〜♪
(満面の笑みで、ザーメンの詰まったビニール袋を手に取り、そっと袋を開けて)
くんくん…うわっ…すっごいザーメン臭…♥…コーフンしちゃうぅ…♥
(頬を赤らめ、息を荒くしながら指を突っ込み、黄ばんだ粘液を掬い取ると、大事そうに口に含む)
…んっ…ちゅばっ…ぐちゅぐちゅ…えるぅ…れろぉ…♥
(ぽってりとした唇で一滴残らずしゃぶり取り、口の中でぐちゅぐちゅ音を立てながら味わう)
(蕩けてきた表情を晒し、指をしゃぶりながらあいた手でホットパンツを脱ぎ捨てると、ノーパンの肉裂があらわになる)
…ん…ごくっ…の、飲んじゃったぁ…♥…ああん、我慢できなかったよぉ…もっと味わいたかったのに。
ザーメン味わいながらオナニーしたいのお…。おくちとおまんこで…両方でザーメンしゃぶるとこ、見ててぇ♥
(興奮しきった顔でいそいそと粘液まみれの下着を手に取り、感触を味わうように脚を通していく)
(大きく足を広げてカメラの前に立ち、ぬめる股間をレンズに押し付けるように腰を揺らしながら)
あっ…はぁ。ボクの脚、ザーメンでぬるぬるになっちゃったし…ホラ、見てえ…キミのせーえきと、ボクのおまんこが…
キス、しちゃう、よっ!
(興奮で震える指を、濡れて透けたショーツの上から淫肉に押し付ける)
ひゃううううううっ!…き、きも、きもちいいっ!きもちいーよぉっ!
(ぎゅっと目をつぶり、快感に溺れて媚肉をこすりたてる。指の刺激に飽き足らず、あさましく腰を使いながら)
あ、あひ、だめ、だめぇ、かんじゆ、おまんこかんじゆのぉ…ざーめんおなにー、きもひいよおおお…♥
(右手で飢えきった性器を慰めながら、左手でビニール袋を掴む。上を向き、中に残った精液を)
あーーーん…ひょうらい、へーえひ…のみはい…
(大きく口を開け、突き出した舌の上にぼたぼたと落としていく。こぼれた液体が顔につくのも陶然と受け止め)
(手で、幼い顔に、巨大な乳房に塗り広げ、その指もしゃぶって、一滴残さず弄び、味わう)
んんああ…おいひ…いっひゃう…せーし、いく、いくううううう!
(全身を痙攣させながら、失神したように後ろに倒れる。体は羽根が支える形になり、広げた脚の中心をレンズに押し付ける体勢で)
(カメラには、飛び散った汗と精液と愛液の混合物がべっとりと付着していた)
【…今日も置きレスだけかな?】
(荒い息をつきながらの短い失神から目を覚ます。乳房を揺らしながら上体を起こすと)
…はぁ…はぁ、ふぅ…んふ、あははははっ♪おいしかったぁ〜♥
ふふ、この味とニオイ、覚えたからねぇ?覚悟しといてねっ。ボク、気に入ったおちんちんは逃がさないんだから♥
どこに逃げても見つけ出して、ぜったい捕まえちゃうからね。そしたら、魔空間に引きずり込んで…
んふふ、たぁ〜〜〜〜〜〜っぷり、かわいがってあげるぅ!
(邪悪に狂った瞳をレンズに向け、笑いながら牙を剥き出し)
うふふ、指を食いちぎって、手足も引きちぎって…セックス以外は出来ない体にして、ペットにするからね。
さいてーでも一週間に100回は射精することになるから、今から鍛えておくんだよー?
アナルでも楽しませてもらうから、ダイコンくらいは入るように広げておいてねん♥
さってと。それじゃ、そろそろ行くね。なんかさー、ヴァチ○ンから退魔師がボクを殺しに来るってゆーんだ。
ナマイキだから、二度とそーゆーことしなくなるように、きっついオシオキしてあげなきゃいけないの。
それが終わったら…ふふ、キミんとこに行くから、楽しみに待っててね♪家族や友達とアイサツすませておくよーに♥
じゃ、バイバーイ♥チュ(^3^)=♥
>>340 【ごめんねー、今日は置きレスだけなの。ロールまでは時間が無くて…】
あと、リグリスさん、あんまり気にしないでまた来てね!
リグリスさんにだったらボクもいじめて欲しいかも〜だからっ。殺されても生き返れるしーw
あ、あうぅ…
みんな、ホントにありがと…
(すんすんと鼻を鳴らしてすすり泣き)
これからもっと巧くなれるように頑張るよ!
でも今日は時間がないから…よいしょっと。
んふふ、私のお気に入りのジャケット。
今の今まで着てたこれをこうして…
(涙を拭ってえへへ、と笑うとジャケットを脱ぎ『いっぱい精子ぶっかけてね♪』と書いたメモを添え)
じゃ、今度機会があったらいっぱい遊ぼーね!ばいばーい♪
(上半身裸のままで、闇の中に溶け込んでいった)
【おひさー!みんな、ホントに暖かい言葉アリガト!】
【まだまだ未熟者だけど、いつか鼻血の海に沈めるくらいに濃厚なロールが出来るように頑張るね!】
とりあえずエロ小説を読み漁ることをオススメする
描写の参考になるから
【少し待機してますね】
テンプレも少し改変
【名前】ルシア
【年齢】二十代半ばくらい
【スタイル】身長174p、B:92p(Gカップ)、W:56p、H:90p
【容姿】赤い瞳と小さく尖った耳が特徴的。普段は蝙蝠の翼を隠している。
鋭く延ばした爪は鋼鉄すら容易に引き裂く。
【髪型】セミロングの銀髪
【服装】露出の激しい淫猥なボンデージ
【性格】気紛れで残忍な快楽主義者。殺し屋という役割を心底愉しんでいる。
たとえ依頼主であっても気に入らない相手ならその場で殺してしまう。
人間を相手に魔の力を揮うことを躊躇しないため、人智を越えた被害と惨状を生み出すことが多い。
【要望】関係無い人を大勢巻き添えにするとか、沢山の目撃者の前で吸精とか。バイオレンスものっぽく。
【NG】スカトロ、ファンタジーもの。(↑がやりたいので現代ものでお願いします)
【備考】要人抹殺から私刑拷問、組織の殲滅まで何でもござれのフリーのアサシン系淫魔で、
主に暗黒街やテロ組織の依頼を受けターゲットを破滅に追いやるのを生業としている。
スプラッタ描写や破壊描写の加減も言ってもらえれば努力します。
TPOを問わない搾精プレイがやってみたくてつくったキャラです。
【沢山の目撃者の前で吸精、かつバイオレンスもの、ですか】
【こちらも周りの人々の反応とかを書いた方がいいんですかね】
【こんばんは】
【そのあたりは流れ次第でこちらが書いたりそちらにお願いしたり、でいかがでしょ?】
【落ちます】
【名前】禍津那由他(まがつ・なゆた)
【年齢】不明 外見年齢は16歳程度
【スタイル】164p B/W/H:88/55/88
【容姿】白い肌 金色の瞳
【髪型】プラチナシルバーのロングヘア
【服装】白地の部分がそっくり黒地に反転した巫女装束
【性格】優しげで穏やか 静かに高慢
【要望】攫ってきた男を妖しい儀式の生贄に捧げる
内臓抉り出し、性器切断、それらを食べる食人、さらには死姦などを含むプレイ
【NG】スカ
【備考】古代の邪神を祀る、淫祀邪教の巫女
神の血を引いており、人も獣も虫も等しく同じ下等生物と見なしている
生贄に選ばれたものは寧ろ幸運であると考えており、それに反発される理由が本当に理解できない
生贄の心臓や性器を食べ、血や精液を飲み啜ることを特に好む
【初めまして。プロフを投下させてもらいます。よろしくお願いしますね】
【待機します】
参加…したいけど用事があるので見守るます
結局待機落ち?
>>354 【申し訳ありません…落ちレスをし忘れていました】
【本日も待機してみます】
【落ちます。失礼しました】
淫魔達にGWは無い、のか?
【小一時間ほど待機します】
>>357 連休とはいえ飛び飛びですからねぇ。
生贄になってみたいな
【こんばんは】
【すぐ待機スレに書き込んだ方がよかったみたいですね】
【シチュのご希望があれば何なりとどうぞ】
【逆レイプみたいな感じでお願いします】
【こちらは依頼されたターゲットで殺す前の少しの遊戯みたいな感じで】
【誘拐監禁されて自由の利かない状態で好き放題にされるって感じでお願いします】
【了解しました】
【街角で襲ってビルの上で逆レイプ、みたいな流れでよろしいですか?】
【はい、それでお願いします】
【あと書き出し苦手なのでお願いしてもよろしいですか?】
【わかりました。ではよろしくお願いします】
(摩天楼の建ち並ぶ大都会。
この町は人口の多さもさることながら、
殺人事件の多い町として知られていた。
それも猟奇的な大量殺人が頻発することで…)
(高層ビルの屋上から下界を見下ろす。)
今日のターゲットはあの男ね。
…ふぅん、結構好みのタイプじゃない。
それなら直ぐ殺しちゃうのは、もったいないわね♪
(目標の男を見つけると呟きながらそのまま飛び降りる。)
(数十メートルはある高さを軽々と飛び降り、
運悪く真下に駐車していた車の屋根を凹ませて降り立って。)
はぁい、そこの貴方。悪いけど…死んでもらえるかしら?
(ターゲットに声を掛けるルシア。
詰め寄る車の持ち主の首を片手間に斬り飛ばしながら。)
【護衛がいればお相手しますけれども?】
(夜の街を一人で歩いている)
(最近は殺人が多いと聞くが護衛などは嫌いで近くには誰もいない)
おいおい・・・最近はこういう悪戯が・・・
(最初はこんなやつが殺人犯なわけないと高をくくっていたが平気で人を殺したのを見て)
まさか本物だとわな・・・
死ねと言われて死ぬやつはいないだろ?
(しかし自分には身を守るすべがなく口だけ)
悪戯? そうね。私、こういう悪戯って、好きよ。
(頬に浴びた返り血を舐め取りながら答える。)
(首を失った身体が地面に転がるが、見向きもせず)
そうね。
(そこで妖艶に笑って)
死ねと言われなくても死ぬやつの方が、たくさんいるのよ。
私に殺されるなら本望でしょ?
(街灯がルシアの淫靡なボンデージを照らしている。
恥ずかしげもなくその身体を見せつけるようにして。)
誰が
(あざけるように笑う)
(ボンテージが照らされるとごくっと唾を呑むがなるべく見ないようにして)
(気だけは強く持とうと相手を睨みつける)
本望でも死ぬのはごめんだ
俺はまだ行きたいからな、こんなところで死ぬ予定はない
(そのままその場から立ち去ろうと歩きだす)
【血を噴き出す死体は見ないようにしながら背を見せる)
(睨んでくる彼に軽く微笑んで)
あら、喜んでくれるヒトもいるのよ?
死んじゃう瞬間まで、ね
(背を向けた彼に足音も立てずに近寄り、その背中から抱きつくルシア。)
(いつの間にか彼女の背には蝙蝠めいた大きな翼が広がっている)
ま、こんなところが嫌なら、
河岸を変えてあげようじゃない
(そのまま彼を高層ビルの屋上まで抱えて飛び上がる。)
(彼の背中に豊かな胸を押し付け、堅くなった乳首を意識させながら)
ここならどうかしら?
(大都市の夜景をバックに)
お、おい!何を!
(そういうと体がふわりと浮き後ろを振り返ると蝙蝠のような翼をはばたかせて宙に浮いている)
な!お前・・・人間じゃない・・・
(さすがにこんな正体だったということが信じられずしばらく放心状態)
背景か・・・っふそれを後ろに縛られたんじゃな・・・
まったくいい趣味してるな
(夜景を後ろに縛られて景色なんて見えない。見えるのは無機質な冷たい壁だけ)
(股間はさっきの胸の柔らかい感触が忘れられず少し硬くなっている)
っふ、わざわざこんなところに連れてこなくてもお前なら構わず殺したんじゃないか?
(顔は平静を装っているがスーツの下では嫌な汗をかいている)
でこれからどうするつもりなんだ?
(男の縛めを解き、仰向けに押し倒してそのまま馬乗りになるルシア。)
(ボンデージの革紐が食い込んだ彼女の秘部から淫蜜が染み出していて、
男のズボンを濡らすほどにまで零れている)
そうよ、いつもなら人込みの中でもどこでも殺しちゃうけど…
貴方は気に入ったからその前に味わってあげる♪
(言いながら男の胸を身を寄せ顔を近づけて)
愉しませてくれたら、綺麗に殺してあげるわよ?
(顔が近づくと髪がさらりと顔に触れる)
(なんとも妖艶で淫乱な香りが漂ってくる)
そこに「生かしてやる」って台詞がほしかったな
(ぬれたボンテージがあたると膨らみが大きくなってズボン越しにルシアのお尻を圧迫する)
どうせなら、おいしく味わってくれよ?
そのまま「私の奴隷になりなさい」とか言って生かしてくれるとなおいいんだがな
(はかない希望を抱いて問いかける)
(男の堅くなっている部分にわざと股間を擦り付けながら)
ふふっ、悪いけど気に入った男は殺す主義なの。
うんと愉しんで愉しませてから、ね
(身を起こし、頬にかかる髪を払ってから、
剃刀のように伸ばした指の爪で、
徐に男のズボンをベルトごと下着ごと引き裂くルシア。
だが男の肌は掠り傷ひとつつけずに)
(そうして、外気に晒された男のペニスに唇を寄せて)
でも私、奴隷にはこんなこと、してあげないわよ?
(答えるとそのまま喉奥にまでそれを呑み込み、
強引に喉と唇と舌で扱き出す)
やはりお前は趣味が悪いな
(背中がぞくっとするのを感じつつこのままでは確実に殺されると)
っく・・・
(長く延びた爪をみると目をつぶって)
確かにな・・・
(のど奥まで加えられるとまるで女性器に導入しているような感覚が襲ってくる)
じゃあ、彼氏にでもしてくれるのか?
(ひきつった笑みを浮かべながら冗談めいら質問をする)
っく・・・ああぁ・・んん・・・
(だんだん先走りが出てきてさらにペニスが膨張しのどを圧迫する)
(男の減らず口に目を細めるも容赦なく口淫を続けるルシア。
彼の先走りと自身の涎をミックスさせてペニスをしゃぶり上げる。
人間の性器以上に淫らな部位と、射精させるためだけの業に
人間風情が抗し切れるわけもなく…)
んっ、ごくっ、んんっ
(たちまち放たれる精液を口一杯に味わいながら飲み下して)
…こんなに早く射精する彼氏なんて、願い下げよ。
(そう言いつつも味に満足したのか満更ではなさそうに。
しかしそれも演技かもしれないが。)
(飲み切れなかった精が唇の端から糸を引いて落ちてゆく。
それは普段では出したことの無い量の精液。)
上のお口は愉しませてくれたけど、
下のお口でも愉しませて、もらえるかしら?
(革紐を咥え込んで濡れる淫唇を彼のものに寄せて)
んぁあ・・・
(腰を浮かせてのど奥に射精する)
(今までで一番出たんじゃないかと思うほど大量の精液を流し込み
早くても何回でもできれば満足か?
(自分でもこんなに早く射精したことに驚いている)
(しかきまったく萎える気配はなく、それどころかますます大きくなっている)
できればその願望は果たしたくないな
(愉しませたあとは死が待っている)
(しかし腰を突き上げ肉棒を淫唇に押し当てて早く中にいれたがっている)
(大量に射精したにも関わらず未だ勃起しきっているペニスを
上気しうっとりと見下ろしながら)
そうねぇ、早くても何度も、たっぷりと出してもらえるなら嬉しいわ♪
(その目は獲物を捌く狩人の冷たい瞳そのものだが。)
(ルシアの発する魔の淫気に冒された男の肉体は、
射精せずにはいられない身体となってきている。
それは命が尽きるまで続く地獄のような悦楽。)
ふふっ、それは
(ボンデージをずらして男のペニスにゆっくりと寄せ)
無理、ね♪
(そうして、焦らすように秘部の入り口で弄んでから腰を落としてゆく)
(淫唇が、淫壁が、淫汁が、ありとあらゆるルシアの搾精部位が
貪欲に彼に喰らいついてゆく。)
ほら、もう射精しそうになってるじゃない?
いいのよ。今の貴方は何度でも射精できるんだから…
(騎乗位になりながら男を挑発して)
あ・・・ん・・・
(自然と自分からも突き上げ快楽をむさぼる)
で、出る・・・
(腰を振りながら射精するが全然萎えずまた満足もできない)
な、なんで・・射精してるのに・・・
(止まらない射精の中腰を突き上げるが決して満足できない)
(そのうち少しずつ精液がおまんこからあふれてくる)
そうよ、そう…激しく動きなさい。
もっと、激しく…壊れるまで、ね
(男の突き上げに悦びながらも冷徹に囁いて)
ふふ、うふふっ、射精してるわねっ
まだまだよっ、貴方は、もっと射精できる筈よっ
(突き上げる度に射精するような頻度の、
異常ともいえる男の身体をさも当たり前のように)
人間の男はね、淫魔に射精させられるために生きてるのよ?
それなら、淫魔相手にいくらでも精液が出せて当たり前でしょ?
(精液の浪費もルシアのような淫魔にとってはプレイのひとつに過ぎない。
溢れた精液が床に零れて池のように広がってゆく。)
(やがてダンスでもしているかのように激しく腰を振り出すルシア。
ボンデージから零れた豊かなバストを自ら揉み、揺らせながら)
(そうして男の魂は確実に削られてゆく)
【2時頃を目処というあたりでどうでしょう?】
【わかりました】
そんな・・・
(がくがくと痙攣しながら射精を続ける)
(だんだん目がうつろになっていき叫び声をあげる元気もなくなる)
(腰の動きは酸くなってくるが射精はまだ続いている)
(必死に手をのばして胸をつかむと上体を起こして胸にしゃぶりつく)
(乳を吸うように、そこから栄養を取るように吸いつく)
(男の動きが弱まる代わりといわんばかりに腰を振るルシア)
だって、貴方まだ射精してるじゃない♪
(彼女の言葉通りルシアの胎内に精を放ち続けるペニス。
子宮口と淫唇が甘噛みし膣壁が蠢動し、精液を垂れ流してゆく)
んっ、はっ、私の胸の先、いいでしょ?
えっちな味がするでしょ?
(性感帯にむしゃぶりつく彼に呟くように。)
貴方の命、みんな精液にしちゃいなさい!
それ全部私が搾ってあげる!
でも、吸い尽くしてなんてあげないわ。
貴方は精液撒き散らして死ぬのよ。
不様にいやらしい体液ぶちまけて、ね♪
(その言葉通り、屋上には生臭い粘液が広がり、
まるでルシアが跨る男が白いプールに浮かんでいるかのようだった。)
【では〆はお願いしてもよろしいでしょうか?】
あが・・・あ・・・ぁ・・・・・・
(吸いつく力もなくなりばたっと後ろに倒れる)
(射精もしばらく続くがそのうち止まりその時にはすでに息はしていなかった)
(倒れた後には真っ白なプールとしたいだけが後日警察に発見された)
【長時間ありがとうございました】
【いえ、もっと早くスタートできてたらよかったのですが。】
【お相手ありがとうございました】
【こちらこそ、今夜はぐっすり眠れそうです】
【永眠しないように気を付けますね】
【それでは】
384 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 11:11:51 ID:vwshJlCZ
モンスター・妖怪系娘にもっと来て欲しいところだ
【やほー、久しぶりに待機するよっ】
【プロフィールは
>>253にあるよ】
もういないか。
んー?まだいるけど、私に用かな?
うーん…
誰かいたような気がしたんだけど、気のせいかぁ…
今日は帰るよ。じゃあまたね。
【落ちるね。それじゃあバイバイノシ】
リグリスに犯されたい。
ま、5月なんで保守
スレ再始動!
5月が終わってしまう
誰か見てますかこのスレ
食べられたい!
月末age
よおし!6月になったから再始動だ!
よく見たらまる一ヶ月動いてないのねこのスレ
マイナー属性になるから難しいよね。
捕食と被食って属性どっちが多いのだか。
あんまり誰も来ないからみんな餓死しちゃったのかな…
想像したら悲惨だ
いや、食べられるところ想像しても悲惨なんだけどさ
いくら忙しいとはいえここまで来ないとは…
食べられる側から待機ってありなんかな
というかそっちの方が基本じゃないの?
食べる方ばかり待機してたって意味ないんだしさ。
しかし食べられる側にも食べられたい人というのは居るのではないか
そうかあ。基本が食べる側からの待機がルールみたいなもんなんだとおもってたよ。
今度予定が空いたときにでもやってみるかな
壁|ω・)
あっという間に数週間かぁ。
私で良ければ久しぶりに来てみたよ。
今日は雑談な気分かなぁ…うん。
ま、タイミングが悪いとこんなもんだよね。
時間が空いたらちょこちょこ顔を出すようにするよ。それじゃあね。
【落ちます】
くっそー早くも来るとは
スレが動かないので、食べられる側で待機してみようかな…
【名前】しょうた
【年齢】男子小学生
【スタイル】身長145cm。 小学生として平均的体型 まだおちんちんには毛がはえていない
【服装】パジャマや体操着
【性格】おとなしめ。最近性に芽生えてきた
【要望】性器の咀嚼、食い千切り、その後余裕があれば他の適当な部位も
【NG】スカ。 あとあまり内蔵の描写や首から上を派手に傷つける表現は苦手です
待機解除します
やぁやぁ、今日もちょこっと待機してみるよ。
あんまり長くいられないから、雑談でもいいよ、って人がいいなぁ。
【こんばんは。軽く待機してますね】
まぁ、雑談程度でしたらお付き合い致しましょうか
>>411 あ、こんばんは。
雑談って言ってもいろいろあるけど…何話す?
今日はなかなか機嫌もいいし、答えられる範囲なら質問にも答えちゃうよ。
>>412 うーん、そうですねぇ…
今やってみたいこととか…聞いてみてもいいでしょうか?
>>413 今やってみたいこと?
うーん…そうだなぁ…
おちんちんをぎゅうぎゅうに縛り上げて、イキたくてもイケないようにしちゃってさ。
それでタマタマがぱんぱんになるまでいっぱいエッチな事をしてあげたいかなぁ。
もちろん出させてなんてあげないよ?
(極めてまじめな顔でさらりと鬼畜な事を口に)
>>414 ふんふん…ソーセージか焼豚か何かみたく縛り上げてから
エッチなことの内容が気になりますが、とにかく責め上げる訳ですね
>>415 だいたいそんな感じかな。
口でしてあげても、このおっぱいで挟んであげても良いし、何だったら私のおまんこやアナルでしてあげたって良いんだよ?
(ペロリと小さく舌を出して淫靡な雰囲気をまとわりつかせた笑みを浮かべ)
それでさぁ、気が狂っちゃう寸前の男の顔を見ながらタマタマをぐちっ!て潰すの。
で、潰すと同時に解いて上げると…想像しただけで…うふふ♪
(相当残虐な仕打ちを思い描いていると、それだけで頬が紅潮してきた)
>>416 うーん、そういう風にフツーにされるのは求めてないかも
したいのなら別に構いませんけど
なるほど、一気に潰すんですか…
できれば潰してくれと懇願するまで、潰す寸前まで痛めつけて欲しいところですが
>>417 ま、私も淫魔の端くれだしね。
痛めつけるのも良いけどまずはエッチぃ事もしたいし。
ほうほう…だとすると、キミはどんな風に責められるのが好みかな?
参考にしたいから是非教えてよ。
あー…こんなに苦しい思いをするくらいならひと思いに楽にしてくれー!って感じかな?
…それも良いねぇ。それで何回も寸止めして、油断した瞬間に…とかもうサイコー。
>418
竿か玉に針を刺すとか道具を使うのも構いませんし
使い物にならなくなるまで痛め付ける感じですかね?
ま、その前提でファックするのも良いですけど
こちらは縛られて血が通ってなくて全く気持ち良くない、とか
もう内出血が酷くて見るも無残な状態で、とかですね
尿道もガバガバにされたりとか
>>419 針責めに尿道責めかぁ…タマタマをハリネズミにしちゃったり、尿道にプリンスワンズを突っ込んで火の付いた蝋燭立てたりとか?
それだったら、コックリングを使うのも楽しいかもだなぁ。
…でもやっぱ尿道を虐めるなら私の髪でズコズコ突いて、ユルユルのスッカスカにするのが良いかなぁ。
それで、髪をタマタマまで侵入させてさ。
中身からズタズタのグチャグチャにかき混ぜちゃうのも良さそうだよね?
>420
ふんふん、尿道に貫通させるピアスですか…
あと、玉袋を釘で板張りにして、標本みたくしたりとか
片方の玉はそうやって内部から破壊するのも面白そうですね
表面の硬い膜を引き裂いたら、簡単に玉は潰れちゃいますし
>>421 そう。むしろ直接蝋燭立てちゃう?
尿道に無理やりズブズブ押し込んでさ。
それで先っぽからちょこっと出てる芯に火を付けるの。
どこで火が消えるか見物じゃない?
タマタマの標本…だったら片っぽだけ袋を破いて取り出して作ろっかな。
私が今まで昇天させた男の数!みたいに記録にもなるしね。
あぁっ!
でも、タマタマは食べるのも美味しいし、えぐり出して男の子に食べさせるのも楽しいしなぁ…あぁぁ、何でタマタマって2つしかないの!?
(アレコレと玉の利用について語るが、結局1人2つしか無いことが不満らしい)
【そろそろ眠気が危ういので、あと1、2往復で締めてもらってもいい?】
【こちらも限界なのですみませんが落ちます】
【お疲れ様でした】
【お疲れ様です。お相手ありがとうございました】
【こちらも失礼しますね。】
…さ、最後まで捕食して欲しかったんだぜ…。
ギャラリーとしては、中途半端はヤだいヤだい。じたばた。
最後までどころか捕食されること自体なんだかんだ滅多にないんだぜ
そうなんだよなぁ。そこが残念でならんよ。
最後までじゃないと抜けるもんも抜けないんだぜ。
ちょっと目を離したらまた流れ止まっちゃいましたね
もともとグロールスレが無いためにここのスレを利用している訳で
グロールスレがあっても良いと思うんだ
>>430 突然の問い合わせに返信をありがとうございます。
捕食ロール限定での誘導可、ということで
ありがたくテンプレに入れさせていただきたいと思います。
ところで捕食ロールですが、吸血は捕食に入るでしょうか。
スレ違いでしたら控えさせていただきます。
それからグロール先の誘導、大変助かります。
重ねてお礼申し上げます。
>>431 グロール、その他特殊ロール用の隔離スレがあれば便利ですね。
見る人が不快ならばそこに場を移せばいいわけですから。
現在こちらで試運転するという流れに話が決まりました。
【まずは】立てる前に試してみるスレ【試しに】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1165591479/ テンプレ作成中ですので報告がてらまた来ます。
本当にありがとうございました。
にゃあ♥おひさしぶり!
>>433 えっとね、ボクは問題ないと思うよ?ってゆうか、ボクたちも後から間借りしている感じだし、
シチュがテンプレに合ってれば、いいんじゃないかなぁ〜?
とゆうわけで、賛成に一票ですっ!
クロスオーバースレ、がんばってね!いつかボクも遊びに行ってもいいかな?
ぬぉ、来てたのか…orz
捕食されたいスレの皆様、ご協力感謝いたします。
数日に渡ってスレをお騒がせししましたが
皆様のご協力の甲斐あって、ようやく立てる前に試してみるスレでの試運転を開始することができました。
この場をお借りして御礼申し上げます。
【雑談】いつもと違うシチュを楽しむスレ【交流】(立てる前に試してみるスレ内)
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1165591479/170-173 >>434 初めましてフレイヤさん。
背中の後押しと応援レスをありがとうございます。
おかげで試運転を開始することが出来ました。
基本雑談スレですが、舞台は自由に設定できますので
どうぞ気軽に遊びに来てください。
一人でも多くのオリキャラさんが気の合う方と出会えますように。
書き落ちになりますが、それでは失礼いたします。
そして沈黙
やっほー♪こんな時間に待機してみちゃったりして。
誰かこないかなあ〜。一時間だけ待ってみるね♥
やっぱむりかな。仕方ないね、こんな時間だもん。
じゃーね、ばいばーい。
おうちに捕まえといた保存食でもたべてようっと。はふぅ…。
【おちるまーす】
何てこったorz
さすがにおそいや・・・
くそ…くそっ…逃がした魚は大きかった……ッ!
と、エサ達が嘆いてます
445 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/01(金) 19:38:38 ID:+Kfat6q6
気づいたら二週間以上動いてなっかった
さ〜て、久しぶりに待機しちゃおうっかなぁ〜。ノープランだけどw
殺されてもいいってヘンタイさん募集だよ〜♪んふふっ♥
プロフは
>>42!
ん〜、残念っ!またのチャンスを期待して、おちるよー^^ノシ
なぜいつも見てない時に…orz
じゃあ代わりにちょっとだけ待機してみる。
プロフは
>>133で。
【おや頑張って下さいね、今時間なくて餌になってあげられませんが】
(報酬代わりの餌を弄びながら)
あら…残念ね。
次の機会があれば誰だって何人だって“始末”してあげるわよ?
貴方のお望みの方法で、ね。
【いえいえ、この時期は妙に忙しかったりもしますから…】
始末、ですか。物騒なお話ですね。怖い怖い。
触らぬ神になんとやら、でありましょうが、さて一体どういう類の神様でしょうか、ねえ?
(と、首を少しだけ傾げて覗き見るような視線を向けて)
【お盆なのになぜ…と思いましたが忙しい人は忙しい、ですか】
【ちょっと15分ほど離席しますが、戻ってきた時、どなたも来てなくて、
かつお時間に余裕があるようでしたら、雑談でもします?】
神様ねぇ…、破壊神とか殺戮の女神とか、その手の類いかもしれないわね♪
(視線を意識しながら餌を粗末に扱って見せる)
【例えば明日から三日間予定が詰まりっぱなしとか…】
【そうですね。その時はお相手お願いします。】
【こちらも多少は時間大丈夫ですので。】
破壊神?殺戮の女神?そんな物騒なものがいるもんですかねえ?
そういうのは、おとぎ話の中のこと、だけでしょう?
それに、こんな綺麗で艶やかな方が、そんな怖い怖いお方だとは到底思えませんけど。
ご冗談、でしょう?
(ただただ好奇心のみでルシアを見ているような素振りを見せながら)
【…ああ、何のことかようやくわかりました。いえ、余りそちらに縁がなくて】
【では、軽く雑談でも?最大24時ぐらいまで?】
【最後にたっぷり血でも吸って頂ければ、ってそれだと別の存在ですね(笑)】
フフ…おとぎ話って、全部が全部作り話じゃないのよ。
どちらかというと、例え話の方が多いと思うわよ?
あら、それじゃこれ見てどう思うかしら…
(徐に押し倒していた健康的な餌の頭に爪を突き立て、
指の根元まで押し込んでゆく。
激しく暴れる餌を軽く抑え付けていると、
その餌は見る間に痩せ干乾びてゆき…)
どう? 冗談に聞こえる?
【こちらも縁遠いですけれどね(笑 ではよろしくお願いします】
【時間は特に考えてませんでしたが、25時くらいでも大丈夫ですよ?】
【それはそれで<たっぷりの体液】
(見る見るうちに「餌」の血色の良い肌が土気色に変わっていき、かさかさに干からびていく様を見て、
少しは驚いたような様子を見せながらも)
…これはこれは、神様というよりはマジシャン、手品師の類の方でしたか。
道理で奇抜なお召し物でいらっしゃいますね。どういう種や仕掛けがあるのやら?
それにしても随分と生々しいショーですね、さぞや売れっ子の方なんでしょうね?
(と、肩をすくめて少しだけ笑いながら、僅かにあとずさる素振りを見せたり)
【ではまあ、流れ次第で。久し振りなので拙かったらすみません】
【それではお気の召すように…(笑)】
(男の反応に艶っぽく微笑んで)
そうねぇ、わたしの肩書きって、どちらかと言えば、その手の類いになるのかしら?
こういう、
(革紐を纏っているだけの衣装を示して)
格好はわたしの職業の制服みたいなものよ。
(そのまま立ち上がり、淫らな身体を見せ付けるかのように一歩近寄って)
売れっ子も売れっ子ね。
忙しい時なんて、一日何件も仕事が重なって大変なの。
このショー、何百人…いえ何千人の目の前ですることだってあるんだから。
(その足元には灰の山が人型に残っているだけ)
【こちらも随分久々ですからこちらこそ】
(ルシアが身に付けている、肌がほとんど隠れていないような革衣装から
染み出てくるような芳香に頭の奥が痺れを感じつつ…)
何百、何千…?それがいつもの貴女です?
だとすると、今の私なんて特等席でそれを観覧させて頂けるわけで?
これは怖いですねえ…遠慮した方が良さそうで?
(と言いながら、戸惑いと疑いの混ざり合った感情を上回るような
肌の下から浮き出てくる男の本能のようなものに次第に熱くなっていく、”餌”)
(“ショー”の時を思い出したのか、仄かに淫気とも呼べる気配を漂わせながら)
そ。何百人も何千人も。
みんな大歓声で応えてくれるのよ。
もし貴方が望むなら、何万人だって構わないわよ?
特等席でわたしの特別公演見せてあげるわ。
思いっきりいやらしくて、
思いっきり背徳的なわたしのショーを、ね♪
(視線を外さずに少しずつ歩み寄りながら)
(辺りに漂うルシアの淫気だけではなく、次第に近づいてくる彼女の吐息を吸い込んでしまうと、
次第に呼吸が荒くなっていき、肌が紅潮してくるのを感じ)
特等席…?それはどうも、はは…。
そうだな…もっと…近くで…見てみたい、ものですね?
(近づいてくるルシアの視線に絡め取られ、身体ごと引き寄せられるように
ふらふらとルシアに近づいていく様は、まるでルシアの唇に吸い寄せられるようで)
綺麗な、眼…。
それになめらかな肌…ですね…?
吸い込まれ、そうで…。
(思わず、右手を伸ばして、ルシアの肩に添えるように上げて…)
何なら今からでもご招待するわよ?
一番近くで、貴方だけのショーを…
(全てを吸い込むような白い肌、
捉えたら決して離さない紅く透き通った瞳、
魔の艶やかさを隠そうともせずに)
そうよ…わたしのショーを見た何万、
ううん、もう数え切れないほどの魂を吸い取った身体だもの…
(寄せられた腕に抱かれながら囁いてゆく)
(自分を見つめる真っ赤に燃えるような瞳は、明らかに人としておかしなものであると理性ではわかりながらも、
吸い込まれるような瞳の輝きを見つめているだけで恍惚感に溺れるようで)
魂…ね…そんな馬鹿な…ご冗談でしょう?お美しい方…。
貴女が吸い取るのではなくて、吸い取ってもらいたいんじゃないですか?ねえ?
(そう言いながら、伸ばした手でルシアの腰を抱き、左腕をルシアの背中に回して抱き寄せると、
柔らかな身体を胸板で味わうように抱き締めながら、真っ白な首筋にキスをして―――
でも、そのキスは、熱くてねっとりしたものではあっても、女を求める普通のキスで―――)
本当に綺麗な肌ですね…?こうやって唇を重ねると、本当によくわかりますよ…?
ふふっ、これが魂を吸ってきた肌なんですか…?信じられないな…?
(キスはじわじわと深くルシアの肌に染み込むようなものになっていき、軽く唇のあとが彼女の肌に残ってしまう)
ふふっ、そこは間違いじゃないわ。
わたしが吸い取る、のよ。
(逆らう事無く男に抱き寄せられ、
量感たっぷりのバストをその胸に押し付ける)
(キスをする男の唇にしっとりとした温かい感触が残り、
その肌からは幾千幾万の魂を吸い上げた魔性の身体とは思えない甘い香りがする)
そ、人間の魂を…精気をたっぷりと、ね。
でも…
(そこで男の手を優しく解き、から一旦離れ)
魂を吸うだけじゃなくて、無駄に散らすのも大好きなのよ♪
(瞬間、ルシアの背中に禍々しい蝙蝠の翼が飛び出し、
誇示するかのように広げて見せる)
多分、吸ったよりも多く散らしてると思うわね。
一々数えてなんかいないもの。
(さも当たり前のように自身の真の姿を露わにして)
(目の前に広がる黒い翼が大きくはためくと、巻き起こされるその風で、身体がぐらりと押されてしまい)
(一瞬、何が起こったのかが理解できずに、まぶたを何度か瞬かせて息を飲んでしまう)
…これ…は?宙に、浮かんで…いる…?
一体、どういう、こと…?
(余りに思いも寄らない光景に、驚きの声をあげることも、喚いて逃げ出すようなこともなく、
ただただ呆然と、宙に浮くルシアの妖艶な姿に見入ってしまう)
貴女は、一体…?
(男の様子に愉快そうに小さく微笑んで)
あら、最初に言ったでしょ?
“おとぎ話は作り話じゃない”って。
さ、一緒にいらっしゃい。
“特等席”でそれが本当かどうか見せてあげる。
(宙に浮いたまま手を差し伸べるルシア。
男に向ける笑顔は、
人間の魂を貪り、喰い散らかす魔のそれではなく、
むしろ人間同様に歓びに満ちたもの)
【ショーの舞台はどうしましょう?】
【日中のビジネス街でも夕方の歓楽街でも何でも、
ご希望(笑 があればどうぞ】
(紅く燃え上がるような瞳に、すっかり魅入られたように陶然となって)
はい…見せて…下さいね?
貴女の、燃えるような素晴らしさを…。
(差し伸べられた手を取り、ルシアの手首を握るようにして掴むと、
誘い込むような微笑を湛えているルシアの美しい笑顔を、
夢心地の中に居るようなとろんとした眼で見つめて)
どんな…貴女を…見せていただけるんでしょうか…?
【もう、今すぐここででも(笑)
思い切ってじゅるじゅる吸ってください(笑)】
クス…いいわよ…
それじゃ、見せてあげる。
わたしの得意な、
大好きなショーを、ね……んっ♪
(先ほどとは逆に男を抱き寄せ、
長い脚を絡め軽く喘いだ瞬間。)
(周囲の空間が吹き飛び、
元の場所が分からないほどに破壊し尽くされた場所に二人はいた。
瓦礫の山から察するに大都市のビル街だったところのようだが、
どこをどう見回しても崩れたビルしか見えず、
ヒトがいた痕跡は辛うじて男が最初に見た人型の灰があちこちに残っているだけ。
その爆心に抱き合ったまま降り立って。)
観客は貴方だけ。
残りは邪魔だから消しちゃったわ♪
(足元のソファらしきものに男を横たえ、
その上に伸し掛かりながら自分の革紐衣装を緩め)
【それでは今直ぐここで、ということで(笑】
(凄まじい轟音とともに周囲の様子が一変すると、辺りは荒れ果てた
景色に変わってしまうが、その異常な出来事すら、ルシアの放つ淫気に毒された感覚の前には
消え去ってしまって)
あはは…。凄いですね…貴女のような美しい方と二人きりだ…
もう、我慢しなくていいんですね…?貴女を…
(ゆっくりと押し倒されるままに身体を横たえたが、
ルシアの背中にはしっかりと腕を回し、背中に生える羽根に手を絡めるようにして抱きつくと、
豊かな胸の谷間に顔を埋めながら、そこにキスを繰り返して)
柔らかくて…暖かい人だ…
【よろしくです、たっぷり吸って下さいませ(笑)】
そうよ、ここにはもう貴方とわたしだけ…
思う存分、私を抱いて。
我慢なんてしないで、
貴方の思うまま私に…
(男と交わる場所のためだけに十数万の人口の街を消し飛ばしたルシア。
だが罪悪感も背徳感も全く無い。
あるのは圧倒的な力を揮ったことによる昂揚感と、
これからこの男の精を貪り喰らうことへの期待感だけ)
んっ…わたしの胸も…
それにこっちも、柔らかくて暖かいわよ…
(背中に廻った男の指が翼を愛撫し、
胸の谷間にキスされる感覚に悦びながらも、
彼のもう片方の手をじっとりと濡れた秘部へと持ってゆく。
革紐衣装をずらして導かれたそこは、
男の指を文字通り咥え込んでゆく)
さ、ここで貴方の全部、吸い上げてあげるわ
思う存分だなんて…もう、貴女が欲しくて欲しくてたまらないというのに、
それ以外のことが…あるんでしょうか?ねえ?
我慢なんて…そんな…もう…。
(蕩けるようなルシアの甘い言葉を聞いているだけで、唇の端からはよだれがこぼれるほどに発情した男が、
大きくなってはちきれそうなものをルシアの太ももに擦りつけて)
(背中に回した手の指先で、ルシアの羽根の付け根をなぞるように愛撫しながら、
ルシアによって導かれた指先で、どろどろに濡れている秘部をゆっくりとこね回し、指先だけを曲げてルシアの中をかき回して)
はぁ、はあ…吸い取って…?吸い取って…はい…吸い取って…下さい…
もう…我慢…できないぐらい…なんです…よ?
(そう言うと、ただただ自分の欲望のままに、勃起した自分の欲望の象徴を、ルシアの中に入れてしまおうと
身体を動かして…)
んっ、くっ♪
(淫唇の奥をかき回す感覚に軽く悶えるルシア)
わたしを欲しがる以外に何も無いわよ…
貴方が我慢する理由なんて…
(そう言いながら秘部に差し込まれていた男の指を抜くと、
いやらしい音を立ててべっとりと濡れた手から蜜が糸を引く。
それをフェラチオするかのように唇を寄せて舐め取り)
…ふふ…、いいわ。
わたしの一番いやらしいところで、吸い取って、あげる。
(男の欲望を焦らし、あるいはその意図に任せ、
曝け出された彼の勃起を指先で弄んでから、
ゆっくりと腰を落としてゆく。)
さ、入るわよ? 貴方のが、わたしの深いところへ…
(そうして騎乗位のまま…)
(淫蜜に濡れた自分の指先を愛しそうに舐めているルシアの顔をうっとりと見つめたまま、
背中に回した手ではルシアの羽根を愛撫し続けていたけれども)
(下半身の本能は、ルシアに吸い尽くされることを望むかのように熱く焼けてしまって)
(興奮した自分のモノの先端に、濡れそぼった柔らかな部分を感じると、導かれるだけではを我慢できず、
下から勢いよくルシアを貫くように突き上げてしまう)
あああうんっ…!入って…いく…
飲み込まれて…貴女の中に飲み込まれてる…根元までっ…
あっ、あっ、あああっ…!
(ルシアの中を突き上げた瞬間、淫らな秘肉が自分のモノにまとわり付き、
全体に絡みつくようにして射精を促すのに耐えられず、入れただけでどくどくと溜まった精を吐き出してしまう…)
【いろんな意味で危ないかも(^^;】
うんっ、ふふっ、いきなりじゃない?
(突き入れられる衝撃も、
ルシアにとっては日課の運動のひとつに過ぎない。
だがそれから発する精気は毎日の楽しみに変わりはなかった)
そうよ…
わたしが貴方を飲み込んでるの。
貴方の全部を、ね♪
(意識しなくても精を求める魔の秘肉はたちまち彼を射精に導き、
更なる吐精を煽ってゆく)
もっと、もっとよ。
貴方の全部、全てを貰うんだからっ!
(紅い魔の目を細め、射精が治まる間もなく激しい騎乗位で精液を搾ってゆく。
それは吸精などという生易しいものではなく、正に搾精そのもの)
んっ♪ はんっ♪ もっとよっ!
もっと貴方の精…いいえ、魂! 魂をちょうだいっ♪
(ルシアの腰が激しく動き、上下する度に精を吐かせてゆく。
常識を逸した射精を強要するルシア。
豊かな胸が跳ね回り、それを掴み続ける男は限界へと近付いてゆく)
【ではこの次で〆ということでお願いします】
ああっ、もう、良すぎて、貴女が…っ…
はぁ、はぁ…出したのに…あんなに出したのに、まだ…欲しい…
(自分の欲望に身を任せているはずだったのに、いつしか、
ルシアに精を捧げるためにだけの存在に落ちている快感に溺れてしまって…)
飲み込まれて…る…全部…ああっ、気持ちいい、中がどろどろで、締め上げられてるっ…
吸い取られる…ああうんっ、あっ、あっ、ああああっ…!
(睾丸から直接精液を吸いだされるかのように、絶え間なく射精を強要されるルシアの胎内の動きは、
苦痛を通り越した快感だけを脳に直接送り込んでくるようで)
(自分の上で腰を使っているルシアの思うがままに吸精され続ける男の身体は、次第に、ゆっくりと
張りを失って)
(ルシアの腰が動き、下腹がきゅっと締まる度に、男の身体の皺は段々と増えていって…)
ああっ!いくっ、ま…た…う…ぁ…かは…っ…!
うあぁぁぁっぁ…っ…!
(男の背中がびくんと跳ねた瞬間に、がくがくと全身が打ち震えて、
それと共に身体が硬直して動かなくなり…
最後の一滴の吐精を終えた瞬間に、硬直した身体がルシアの中をひときわ高く突き上げると、そのままぴくりとも動かなくなって…)
【ありがとうございます、久し振りでしたが、なんか昔にも吸い取られたような気がしてなりません(笑)】
【間違いでなかったらですが、お久し振りです。ありがとうございました(笑)】
【多分に別スレだったかもしれません(笑 お久しぶりです】
【お相手ありがとうございました。なかなか時間が取れませんが、】
【折をみて次は昔のように(笑 血みどろで是非】
でっかい獣人娘に
太腿とかお尻とか肉付きの良いところを食いちぎられ味見されながら
最後は「一番美味しいところだ」とか言われながら
ティムポを先っちょから少しづつ食われたい
チムポと玉に拷問を加えられつつ血みどろハードファック
使い物にならなくなり、出血で意識が朦朧としたところでSATSUGAI
それ食われてないじゃん
モンスターは土日にやってくるのだ
期待
480 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/23(土) 20:15:54 ID:LWYVngQm
美味しく食べてくれる女の子いませんか?
雌でもOK
食べられる側で待機してみます。
【名前】あきら
【年齢】20代
【スタイル】身長175cm。
【服装】カジュアル
【性格】優しい感じ
【要望】タマ責め
【NG】スカ。
待機解除します。
どなたか機会があればよろしくお願いしますね♪
暇だ
オリキャラのあらゆるスレに現れる気違いだから相手すんな
490 :
超変態星人:2008/08/25(月) 15:14:37 ID:kZAdvJYE
長い長い旅を終えて、ようやくこのスレに辿り着いた、キャラサロンにこんなスレがあったとは………実にすばらしい!!!
芸術だ!!!パッションだ!!!
>>446 いつかフレイヤさんと遊びたいです(>ω<)
お願いします、いつかボクと遊んで下さい。
ロールの予定たてちゃえばいいじゃん
凄い名前だな
493 :
あきら:2008/08/26(火) 00:35:32 ID:ar8HxJQ4
494 :
あきら:2008/08/26(火) 00:54:08 ID:ar8HxJQ4
待機解除します。
495 :
あきら:2008/08/27(水) 18:25:18 ID:EMDNFSWR
今日の20時から21時の間、待機します。
お相手くださる女性の方、いらっしゃったらよろしくお願いします^^
496 :
あきら:2008/08/27(水) 21:08:16 ID:EMDNFSWR
待機解除します。
ではでは^^
補食されたい
498 :
あきら:2008/08/28(木) 15:31:39 ID:5xGCj0hE
今日の20時から21時の間、待機します。
お相手くださる女性の方、いらっしゃったらよろしくお願いします^^
499 :
あきら:2008/08/28(木) 19:32:58 ID:5xGCj0hE
少し早いですが、待機します^^
こ・ん・ば・ん・わっ♥
え〜と、大丈夫なのかな?キミ、殺されてエサにされるロール希望者、ってこと?
かなり特殊なアレなんだけど、それでもよかったらお相手しちゃうよっ♥
マジ?
>501
マジだよん。でも、リアルでもうすぐ晩御飯だから、そしたらちょっと席を外すけど。
リミットも、あんまし遅くまでは出来ないかな。それでもよければ、だねー
>>502 うーん・・俺はあきらさんじゃないんだけど、それでもいいの?
もし、待っていたようだったら俺は今回落ちるよ。
>503
そうだね。うーん、どうしよう…ボクも一応、あきらさんが待ってると思ってたから…。
でも、もしかしたら何か用事でも入っちゃったのかもしれないし…
とりあえず、21時まで様子見ようか?
>>504 わかったよ、じゃあお互い21時まで待ってみるって事で。
俺は通りすがりに覗いてみたらフレイヤさんがいたから、思わず反応しちゃっただけなんだ。
ところでフレイヤさんってキレたりするの?
506 :
あきら:2008/08/28(木) 20:36:40 ID:5xGCj0hE
すみません><
離席してました・・・・
507 :
あきら:2008/08/28(木) 20:38:32 ID:5xGCj0hE
>>500 はじめまして^^フレイヤさん、
お会いできてうれしいです♪
ああ、じゃあ俺は落ちるわ、お二人方、失礼しました。
>505
んふ、ありがと♥ じゃ、また会えたら遊ぼうね。いっぱいサービスしちゃうからさ♥
キレたりはしないかなあ。普段からキレてるようなものだし。怒って殺したくなるっていうのはないけど、
殺される方にとってはおんなじだよねw
>506
ううん、いいのいいの。でもごめん、今度はこっちがゴハンによばれちゃった。
ちょっと待っててくれる?
どんなプレイがいいか、希望を書いててくれると嬉しいな。具体的には、どういう殺され方がいいかって。
吸われる、斬られる、突き破られる…とかとかw
じゃ、あとでーノシ
510 :
あきら:2008/08/28(木) 20:43:49 ID:5xGCj0hE
511 :
あきら:2008/08/28(木) 20:46:09 ID:5xGCj0hE
>>509 わかりました。では、僕もご飯済ませてきますね^^
10時ごろ待ち合わせでお願いしてもよろしいですか?
512 :
あきら:2008/08/28(木) 20:54:44 ID:5xGCj0hE
希望は、過去レスのような感じで睾丸を潰したり、食べられたりという
感じでじわじわといたぶられてみたいです。
そのあとは、力尽きてきたところで体を突かれる感じでお願いできますか?
できればフレイヤさんが楽しめるような感じでプレーしたいと思ってます。
ではでは、よろしくお願いします^^
>511
うん、おっけーだよっ。ちょっと時間短くなっちゃうけどね…。
…んふふ、きっちり嬲って、食い殺してあげるから…♥
それじゃ、あとでねー♪
514 :
あきら:2008/08/28(木) 21:55:02 ID:5xGCj0hE
やぁ、おかえり♪じゃ、とりあえず場面設定はどうしようか。現代ってことでいいのかな?
書き出しはどっちからにする?お願いできたらお願いしたいなー。
516 :
あきら:2008/08/28(木) 22:06:57 ID:5xGCj0hE
>>515 わかりました。現代で行きましょう^^
では、こちらから書き出ししますね。少々お待ち下さい。
はーい♪それじゃあよろしくねー♪
518 :
あきら:2008/08/28(木) 22:10:58 ID:5xGCj0hE
(帰り道、たまたま道端で見つけた古ぼけた一冊の本、、
なぜか持ち帰りたい衝動にかられ、一人暮らしの部屋に持ち帰ってしまう)
なんで、こんな本拾ってきてしまったんだ・・・・
(独り言を呟きながら何気なく本を開くと、魔法陣が描かれたページがでてきた)
ん?・・・・なんだ?
(突如魔法陣が光り出し、中から人らしき形のものが姿を現す)
んふふふ…
(光の中心から現れる女。革のチューブトップを張り詰めさせた豊満な体に、禍禍しく鋭い爪)
(赤い瞳をねっとりとぬめらせ、目の前の男を眺めて笑う)
…ふふ、ありがとう、呼び出してくれて♪
お礼にひとつ、願いを叶えてあげる〜♥
(体の曲線を強調するようにくねらせて、一歩、男に近づく)
520 :
あきら:2008/08/28(木) 22:27:43 ID:5xGCj0hE
き、君は・・・・・・いったい・・・・・
(呆気にとられながら彼女の全身を見つめ、信じられないといった表情で)
えっ?・・・・あ、ああ・・・・気にしないでいいよ。
願い・・・・それなら君と・・・・仲良くなりたい・・・
(フレイヤの瞳に気持ちが引き込まれていくかのように、頭の中の疑問が吹き飛び、
変な妄想が浮かんでくる)
んふふ…
(少女の顔に邪悪な笑みを浮かべたまま、成熟しきった体を媚びるように男に押し付けて)
フレイヤ。ボクの事は、フレイヤって呼んでぇ…♥
(鋭い鍵爪のついた腕を男の背中に回し、抱きついて、ぽってりした唇を男の唇に近づける)
…それとも、フレイヤさまって呼ぶぅ?そういうやりかたで仲良くなってもいいけどぉ…
(赤い瞳で男の眼を見つめる。相手の精神をゆすぶり、マゾ志向を引き出す催淫波を強烈に送り込み)
(人間の精神を狂わす、危険な毒電波を至近距離から流し込もうと)
522 :
あきら:2008/08/28(木) 22:42:53 ID:5xGCj0hE
(鍵爪が背中に触れ鋭い痛みを感じるも、奪われた唇とキスの心地よさに
痛みを感じなくなっていく)
わかったよ・・・フレイヤ・・・・さま・・・・・
(再び瞳を見つめた瞬間、体が急に熱くなりぼーっとした気分になり)
(ペニスに血液が集まり、硬く勃起してくる)
はい・・・・・フレイヤさまにお任せします。好きに食べてください・・・・
(考えていないような言葉が口から発せられ、自分に驚きつつ)
そぉ?ふふ、そーなんだー♪
(嬉しそうに眼を輝かせると、ふたたび男の唇に吸い付いて)
んちゅっ…はむ、ん・…れろぉ…。あはっ、もっと舌を出して、からませてぇ…♥
(注文をつけながら、舌を絡ませ、唾液を交換させるねっとりしたキス)
…ぷはあ…ふふ、それじゃ、あ・き・ら♥
いまからキミの事、ボクのエサにするからね。ベッドに横になりなさい。
んっふっふ、いやってゆーほどザーメン搾り取って…ククク…思いっきり、ひど〜く…
ぶっ殺してあ・げ・る♥
(歯をむき出して笑うと、あきらをベッドに突き飛ばす)
524 :
あきら:2008/08/28(木) 22:57:32 ID:5xGCj0hE
くちゅ・・・・ちゅぱ・・・・・は、はい・・・・ちゅぷ・・・・
(言われるまま、期待にこたえようと必死に舌を動かしいやらしい音を立てていく)
はぁ・・・はぁ・・・・
(体の力が抜かれたような錯覚を覚えながら、フレイヤの言葉に
興奮したような眼差しで見つめるが)
うぐっ!!ひ、ひどいなぁ・・・・突き飛ばすことなんか・・・
(突き飛ばされたショックで、少し理性が戻り反論しようとすると、
フレイヤの恐ろしい笑い顔に、戦慄し言葉を失う)
文句言わないのぉ〜。逆らう子はボク、キライだよ?
(ベッドの上、あきらの体にのしかかる。巨大な胸を揺らしながら、あきらの体を撫でまわすようにすると)
(フレイヤの爪に触れた服が、音もなく切り裂かれ、細かい破片となって飛び散っていく)
んふふっ、おとなしくしてれば、たっぷりえっちなことしてあげる♪
逆らうんなら、手足を切り取って、てーこーできなくしてから犯してあげる♥
あきらは、どっちがい〜い?…んふぅ、れろっ…
(剥き出しになったあきらの乳首を舌でいたぶりながら、上目遣いに尋ねる)
526 :
あきら:2008/08/28(木) 23:09:56 ID:5xGCj0hE
えっ・・・・ぐぅ!!・・・・や、やめてくれ・・・・!?
(恐怖に顔を引きつらせながら、後ずさりするも抑えられ、
服を切り裂かれていくことに恐怖し)
は、はい!お、おとなしくしてます!だから・・・・
酷いことはしないでください・・・・・
(乳首への刺激に体をぴくっと反応させながら、フレイヤの瞳に体が固まる)
んふっ、ダメダメ♥ボク、酷い事がだーい好きなんだもん♥
泣きながら命乞いとかされたら、体が熱くなって…とまんなくなっちゃうのぉ…♪
(あきらの泣き声に相好を崩し、にじりよって、体を起こすと)
あつぅい…もぉ、あきらくんがかわいい声で鳴くから…ほら、こぉんな…
(チューブトップを脱ぎ捨てると、ぶるん!と超乳があらわになる。乳首は勃起しきって、先端から)
(たらりと一筋、白い液体がこぼれていた)
ふふ、あきらくんのぉ、お・ち・ん・ぽ、とおんなじだよっ…ボクのがまんミルク…
飲んでくれるよね?
(あきらの口元に、ピンクの乳首を突き出す)
催淫効果たっぷりの淫魔のミルク。たっぷり飲んで、のーみそとろけちゃえ♥
(クスクス笑いながら、鍵爪で脅すようにあきらの頭を抱く)
528 :
あきら:2008/08/28(木) 23:24:35 ID:5xGCj0hE
そ、そんな・・・じゃあ・・・・
(悪い予感が脳裏を過ぎり、愕然とした表情で)
あっ・・・・・凄い・・・
(男であれば必ず触れて感触を確かめたくなるような胸を眼前に差し出され、
いやらしい液体がこぼれるのについ見とれてしまう)
はい・・・・飲ませてください・・・・
(言われたまま乳首を唇で咥え、滴る液体を飲みこんでいく)
な・・・なんだか・・・・頭が・・・くらくらしてきました・・・・・
ふふっ、安心してぇ…大丈夫だよぉ、ボクねぇ、エサに逃げられた事はないんだー。
どんなに逆らっても、ぜっったい無駄だから…諦めて、狂っちゃっていいよぉ♥
(尖りきった乳首は、吸うほどに濃厚で甘いミルクをあきらの口内に噴き出していく)
(飲むごとに理性を狂わせ、神経を蝕む淫毒が、あきらの体内を強烈に走り始める)
…ふふ、もっと、もっとのんで、完全に狂っちゃえ♪そしたらぁ…
(さわ、としなやか動きであきらのペニスをなで、軽く握る。しゅるんと鍵爪はひっこみ、エナメルの手袋のように変化)
さかりのついた、きちがいちんぽになれるよぉ♥
ボクのアクメ顔、みたくない?でっかいちんぽで、ボクをイキ狂わせたいでしょぉ〜?
あはっ、だからぁ、もっともっと、おなかとちんぽが破裂するまで飲んでー♥
(指で刺激しながら、催眠術のように甘く囁きつづける
530 :
あきら:2008/08/28(木) 23:44:20 ID:5xGCj0hE
ごくっ・・・ごくごく・・・・・・
(妖艶な光景に、悪い考えが吹き飛んでいたところに、
強力な催淫効果で、脳が混乱し、操り人形のような精神状態に陥ってしまう)
ふぁぁっ・・・・・ちんぽが・・・・
(胃から体内に浸透していく淫毒により、ペニスも普段以上に勃起し、
張りつめる)
(睾丸へも淫毒が侵入し、張り裂けそうなくらいに膨れ上がる)
はぁ・・・はぁ・・・美味しかったです・・フレイヤさま・・・
(うなだれるようにフレイヤにしがみつく)
そぉ…。じゃあ、とどめを刺すよぉ♥
(にんまりと笑って、膝立ちになる。革のホットパンツの股間を、あきらの顔に、ほとんど乗せるように近づけると)
よぉく見てぇ…恥ずかしいけど、見せてあげる…あきらくんが欲しくて、もうぐちょぐちょの…
ボクの、お・ま・ん…こ♥
(V字に広げた指が、革のホットパンツの股布を広げる。くぱぁ、と音を立てて、むわっと淫臭が立ち込める)
ふふ、すっごくいやらしい臭いがするでしょ?この臭いをかいだら、もうだめだよぉ…。
どんなりっぱな聖人でも、武道家でも、のーみそとろけちゃうんだから♪
はふぅ…それに、入れたらニンゲンのなんか比べ物にならないくらい、きもちいいよ?
絶対に萎えさせないし、何発でも出したいだけ絞り尽くして…ふふっ、男を食い尽くす、悪魔のおまんこなのぉ…♥
どう?犯したい?それとも、犯されたいぃ?
(ゆらゆら腰を振りながら、ひくつく性器を下品に見せびらかし、あきらの顔に愛液のしずくを垂らす)
(幾十、幾百、幾千の命を奪い取ってきた魔性の肉穴が、うごめきながらあきらを誘惑する)
532 :
あきら:2008/08/29(金) 00:09:19 ID:yMcAjngS
ぁぁ・・・・・・お願いします♪・・・・・
(女性の大事な部分が近づけられ、心臓の鼓動が高鳴り)
はぁ・・・・はぁ・・・・・素敵です・・・・・・
(思わず指先を近づけ、そっと触れてみる)
悪魔の・・・・おまんこ・・・
(フレイヤのことばが脳裏に焼きつき、我慢できなくなり)
ふぁっ・・・・・犯してください・・・・私はあなたのものです・・・・
(フレイヤの股間に顔をうずめ、喘ぐように懇願する)
んふ♥よくいえましたっ♥
(満足そうに言うと、するすると服を脱ぎながら下にずり下がり)
(赤黒く血管を浮かせたペニスに指を添え、濡れて蠢く膣口にあてがうと)
さぁ、覚悟はいい?いよいよ食べちゃうよ、あきらくんのこと。
もう、気持ちよすぎてぇ、人間には戻れなくなってぇ、脳みそパーのバカになっちゃうからねぇ?
ザーメン絞り尽くして、替わりに血を噴出すまで連続でいっちゃうと思うからぁ…
心臓発作に気をつけてねぇ…子供とか年寄りだとぉ、けっこう一発で死んじゃうんだー。
キミはだいじょうぶだよね、あきらくん?
(にっこり笑うと)
それじゃ、ばいばいっ♥
(無慈悲に腰を下ろす)
(瞬間、男の命を削り取る悪魔の性器が、快感の牙を剥いて、あきらのペニスに襲い掛かる)
(ぬめり、こすり、絞り上げ、蠢き、あらゆる刺激を濃縮したような異様な名器が)
(一瞬でも早く、一滴でも多く、精液を搾り取ろうと過酷な嬲りを加えてくる、拷問のような膣で)
あはっ♥まだ、うごいてないのに、もういっちゃう?
いいよぉ♥我慢なんかしないでぇ、いっぱ〜い出しちゃってぇ♥
(くいっと腰をひねる、快感と屈辱を与えようと、悪戯っぽく眼を輝かせ)
534 :
あきら:2008/08/29(金) 00:30:45 ID:yMcAjngS
くちゅ・・・・はぁ・・・はぁ・・・
(濡れた膣口にペニスの先端をあてられただけで、今までに感じたことのない
快感が体を駆け巡る)
だ、大丈夫ですぅ・・・・・絞り取って・・・・・
ひゃぁ!・・・・っん・・・・・ふぁぁ・・・・
あぅっ!!ふぐぅっ・・・・ふあぁ!!
(ペニスにまとわりつくような刺激に全身を打ち震わせ、喘ぎ始める)
でるぅっ!ピュピュ!!あぁ・・・・ふぅ・・・・
(一度射精してしまうが、さらなる射精管が襲う)
もっと・・・絞りつくしてください・・・・
(フレイヤを見つめ、泣き叫びながら)
んふふふふ、いわれなくって、もぉっ♥
(ゆるゆると、そして次第にリズミカルに、腰が動き始める)
もぉ、止められないのぉ♥はふぅん、あきらくんのちんぽ、おいしいよぉ♥
き、気持ちいいのぉ…奥のほうにごつごつ当たって、ボクの気持ちいいとこ、全部こすってるよぉ♥
(だらしなく緩んだ表情になると、腰の動きが荒っぽく、激しくなっていく)
(その動きごとに、あきらのペニスを射精に追い込む。すかさず淫読があきらの血液を精液に変換し)
(睾丸に、精巣に、しかも大量に送り込む。膨れ上がった睾丸はしぼむ気配も見せない)
はっ…はぁ、あはは♥すごい、すごいよぉ、腰、動かすたびに、出てる!
せいえき、精液いっぱい出てるぅ!んぐ、い、いいよぉ、きもぢいいいい!あはぁああ♥
(涎をたらし、白目をむく淫猥極まりないアヘ顔を晒しながら、荒腰にあきらを絞り尽くしていく)
(性欲に狂うがまま、あきらの体に爪を立てる。しかし、強烈な淫毒に狂った神経は、痛みも覚えず)
(むしろ射精並みの快楽に変換して、あきらの脳髄を焼き尽くしていく)
あふぅぅぅ、い、いきそう、あきらぁ…♥いくよぉ、あきらのちんぽでぇ、ボク、ボクぅぅ!
い、いぐ、いっぢゃうぅぅうううううううう!!!!!!!
(あきらの体に爪が埋まるほど食い込ませ、汗と愛液を飛び散らせながら、体を激しく痙攣させる)
(恥じらいもなにもない、けだもの以下の、欲望剥き出しの絶頂をさらけ出す)
536 :
あきら:2008/08/29(金) 00:55:43 ID:yMcAjngS
はっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・
フレイヤさまの中も・・・・気持ちいです・・・・
うねうねしてて・・・・根元から絞られていくようです・・・・
(ペニスのカリが膨張と伸縮を繰り返し、膣壁をかき回す)
(睾丸が熱くなり、強い射精感が押し寄せる)
俺もイきますぅ・・・・あぁ・・・ぴゅぴゅ!!じゅぷ!!
(二度目にも関わらず、大量の精子がフレイヤの子宮に注ぎ込まれる)
(震えながらフレイヤにしがみつき、余韻に浸り始める)
はっ…はふぅ…。ふふ、まだまだ、いっぱいでそうだねぇ〜?
でもぉ…キミには、もっとすごい事、してあげたくなっちゃった♥
(嗜虐心もあらわなサド目であきらをみつめたまま、つながった股間に手を伸ばし)
(正確に、睾丸のひとつを爪でつまむ)
あきらく〜ん、いまねえ、キミの体は、もう快感しか感じなくなっちゃってるんだよぉ?
だから、男のいっちばーん痛い事されても、気持ちよくなると思うのー。
だからねー…んふふぅ…♥
(ころころと、指で睾丸を弄んでから)
…潰すよ♥
(ぐじゃり、と無慈悲に悪魔の握力を睾丸に加え、ひねりつぶした)
あうう、ごめんもうねむけが げんかいー・・・中断よろしくお願いするよう…
539 :
あきら:2008/08/29(金) 01:13:38 ID:yMcAjngS
はい・・・・フレイヤさまのおかげです・・・・
ありがとうございます・・・・どんなこですか・・・・!?
(さらなる快楽への期待感を胸に問いかける)
ひゃぅっ・・・そこも・・・・すごく気持ちいぃですぅ・・・
はい・・・・?
(指先で弄ばれる刺激に気持ちよくなり、膝を震わせ)
えっ?・・・ぎゃあ!!あぐぁ!!
(奇声のような叫び声をあげ、痛みをこらえるかのように
フレイヤに強く抱き、ふるえる)
あぐっあが・・・・ぐぅ!!!
(言葉にもならない叫びでなにかを訴えるように)
540 :
あきら:2008/08/29(金) 01:17:32 ID:yMcAjngS
長時間ありがとうございました。
すみません、遅くまで・・・ありがとうございました。
ではこのレスで一時中断ということにしますね。
また是非続きをお願いしたいです。また見かけたら声かけよろしくお願いします^^
このままでは日本は駄目になる!!
だから………補食されたい
【今夜20時頃来ます。】
こんばんは、私を補食したい女性はいませんか?
こう見えても美味しいですよ、多分………
544 :
ゆうき:2008/08/30(土) 13:57:52 ID:RlvSSPqi
【名前】ゆうき
【種族/職業】人間、会社員
【年齢】25
【外見】痩せ過ぎで筋力も背もあまり高い方ではなく、女の子にも負けてしまいそう
【髪型】茶髪だがボーズ頭
【服装】基本背広にネクタイのリーマンスタイル
【希望シチュエーション】現実世界が嫌いになってしまった僕を、「救う」と言うこうていで襲って貰いたい。
攻められてるうちに僕は自分がMだとわかってくるが、最後は殺されてしまう
【希望プレイ】
ふたなりチンポをフェラ、アナルフィスト、逆駅弁、暴力、言葉攻め、女装、など、基本何でも可能です。
相手の希望があれば合わせようと思います。
【NG】なし、あるとすればこちらが相手を殺す等
【備考】
男だけど中性的で、攻められるとたまに女のような反応をします。
そういうのが気持ち悪いとか不快に感じてしまう方は、申し訳ありませんが声をかけないでください。
545 :
あきら:2008/08/30(土) 14:01:27 ID:wjWltVvc
フレイヤさんへ、
今日の19時から20時くらいまで待機します。
もし都合が良ければ、声をかけてください^^
546 :
ゆうき:2008/08/30(土) 14:09:48 ID:RlvSSPqi
僕もちょっとだけ待機してみます。
15:00には落ちますね。
547 :
ゆうき:2008/08/30(土) 15:55:38 ID:RlvSSPqi
【落ちます】
548 :
あきら:2008/08/30(土) 18:39:57 ID:wjWltVvc
少し早いですが、待機しますね^^
549 :
あきら:2008/08/30(土) 22:27:51 ID:wjWltVvc
落ちます。
いつから男が待機するスレになったんだ
進まないからそれは仕方がないと思うよ
552 :
ゆうき:2008/08/31(日) 12:30:20 ID:FtWcNkf4
待機します。僕と遊んで頂ける方、いましたら声をかけてくださいな。
553 :
ゆうき:2008/08/31(日) 13:45:50 ID:FtWcNkf4
落ちます
554 :
あきら:2008/09/05(金) 11:41:40 ID:5IvnbQ7a
フレイヤさん今日こないかな?
555 :
ゆうき:2008/09/06(土) 19:59:03 ID:wDjp5ZyR
こんばんは、誰かいませんか?
あげ
男専用の待機スレ使え
558 :
あきら:2008/09/14(日) 23:08:54 ID:2IblyxQr
だれかいないかな?
559 :
あきら:2008/09/14(日) 23:48:38 ID:2IblyxQr
おち
560 :
イクス:2008/09/15(月) 21:05:15 ID:JPsBhWwN
【名前】 イクス
【種族/職業】 騎士
【年齢】 19
【外見】少し細いが筋肉質【服装】鎧・腰には剣
【希望シチュエーション】ファンタジー系でお願いします
希望はスライムや植物系の魔物に貪られて最後に捕食ですが、それ以外でも大丈夫です
【NG】 スカ
【備考】 割と抵抗しますが、その分激しくても大丈夫です
しばらく待機します
男専用の待機スレ使えって言ってんだろうが
563 :
イクス:2008/09/15(月) 21:57:56 ID:JPsBhWwN
失礼しました;
今日は落ちます
ここも廃れたな・・・
この手のスレは男が女を責めるリョナ系や普通のエロばっかだよな
どこかに良いM系(女→男)のキャラスレとかないですか?
無い、と言うかなかなか受け入れられないみたい。
保守
ニッキニッキ
568 :
♂:2008/10/04(土) 01:43:18 ID:Yy8ATmte
キャラの方いませんかぁ?
あの、お相手お願いしますぅっ。
569 :
♂:2008/10/04(土) 01:45:19 ID:Yy8ATmte
すいません、落ちますね
良いとろこまでいくのに
結局完結しないことが多いなあこのスレ
でも気にしないでね待ってるから
キャラ募集中です、誰か来て下さいな!
我等名無しが暖かく見守りますぜ!
572 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/12(水) 16:16:53 ID:jI+OHkoI
リグルスさんにタマを責めてもらいたい^^
早く俺のキンタマ食べろやくらあぁっ!!
574 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/14(金) 05:51:45 ID:ZXIDaZ20
お腹の中に卵とか産み付けられたい、そしてそれが産まれた時、俺は終わる
壁|ω・)トリップ、合ってるかな?
…実はかなり前からひっそりとROMってたりして…
まあ、私は元気ですってことで今日はバイバイ♪
(くるりと踵を返して闇の中へと消えていく)
>>572 …で、それは私のことかな?
そう言って貰えると嬉しいなぁ。でもさぁ…
(ふと耳に入った言葉に振り向き)
…だったらヒトサマの名前ぐらいしっかり覚えてろや、このビチグソチンポ野郎が!
(名前を間違えられた事に対して激昂して捨て台詞を吐くと、そのまま手近にあった壁をぶち破ってからその場を後にした)
>>576 ROMらないで…また出てきて下さい。
僕とも遊んで下さい!
>>576 またきてね
いつか最後まで食べきるのを期待するよ
579 :
イヴ ◆cKfwI8IMiI :2008/12/01(月) 07:00:00 ID:EPd94JV3
よろしくお願いします…♪
【名前】
イヴ・L・リリス
【種族/職業】
堕天使/ネクロマンサー
【年齢】
外見年齢20代前半
(実年齢は歴史並)
【外見】
金にも銀にも見える髪 深い蒼の瞳
陶磁のような白い肌 小柄な身長
バランスの良い肢体 汚れた翼を持つ
【髪型】
背中にかかる位のロング 軽くウェーブが…
【服装】
漆黒のフードを纏う 下はゴシックドレス
【希望シチュエーション】
時代を問わず一夜を共にする関係に…
最後は屍人形にする
【NG】
身体が残らない様なのはダメ
強姦系もダメ
【備考】
屍体への深き愛情から天界を追われる
おもわず声をかけてしまゔ魅了゙を纏う
殺しすら楽しむ為手段は様々
今までに千人近くを屍人形にした
【基本…深夜にいます】
新人さん?
>>580さん
はい♪お相手出来ればお待ちしてます♪♪
まだいるかな?
そういう捕食っていうのもえろいなー
まだいるかな?
俺がいるだと!?
もし良かったらお願いできますか?
イヴさんいないかな?
落ちますね><
>>588さん
遅くなってごめんなさい…
いつでも魅了してあげますから♪
590 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/02(火) 17:37:43 ID:Njxs4IGl
タマを食べてくれる女の子いませんか?
591 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/03(水) 00:26:10 ID:VEyLRumK
女の子いないかな?
【誰かいますか?】
>>594 【良かった。確認が遅くなりました。ロールお願いいたします】
>>595 【設定を教えてもらえますか?】
【時代・場所・攻め受け】
>>596 【ありがとうございます】
【設定としては、人生に絶望しきった自殺志願者の男が自身を屍人形とする事と引き換えに最後の一晩をイヴを好きに出来るような流れで】
【場所は現代、廃ビルの中でといった廃墟のような場所を望みます】
【受け攻めは、生きる最後の夜だからと男もたくさん性的な要求もあるかと…契約と引き換えにといった筋道で】
>>598 (皓々と月が昇る星の無い夜…既に季節は初雪を待ち望む時候となって暦に刻まれる…そんな冷えきった夜空の下の、冷えきったコンクリートが敷き詰められた無人の廃墟ビルの屋上にて…一組の男女が睦み合っていた)
もっと…もっとだ…もっと激しく…もっとイヤらしく…オレの最後の命達…最後の一滴まで搾り取ってくれ…イヴ!
(仁王立ちとなった男とその足元に跪く女の影が重なる…静謐な夜空の下に響き渡る、ヌチャヌチャと唾液と粘膜が擦れ合う水音…女の頭の影が男の腰に前後に揺らめく…何をしているのか一目瞭然だ)
イヴ…!飲んで…!オレの無価値な何億もの命を…あっ!…イヴ…!
(そして男の身体が痙攣し…女の頭と首が前後の運動を止める…荒い息遣い…そして、何かを飲み干すかのように動く女の喉の音まで聞こえて来て)
(女の…イヴの漆黒のゴシックに彩られる白濁の斑点…もう何度目だろうか、燃え尽きる前のマッチの輝きのように、或いは本人の意思に問わず死に直面したオスが種を残すためか…)
(男は今夜、何度目になるかわからない口内射精をイヴの中に満足行くまで吐き出した)
>>600 んっく…んぅ……はぁ…すごい量♪
さて…こんなに出したんだし代価の話を
しましょうか?
(イヴは妖しい笑みを浮かべる)
(男が絶望し、このビルの屋上から身を
投げ出そうとした時…彼女は現れた)
ねぇ…棄てるならその身体私にちょうだい
お礼に最後の快楽をアナタにあげるから♪
(イヴの放つ魅力に男は囚われ契約した)
(それからひたすらフェラを受け続けた)
こんなに汚れちゃうまで出して…いまさら断ったりはしないわよね?♪
(黒いドレスに点々と浮かぶ白が目立つ)
>>601 ああ…こんな空っぽな心しか持てない空っぽの身体しか持てない空っぽなオレで良かったらいくらだってくれてやるよ…イヴ…もう一回、イヴの口でオレを愛してくれ…向う先なんてない無価値で無意味な精子達を全部、イヴの口の中で受け止めてくれよ
(至る所に白濁の斑点を滴り落としたイヴの微笑みの意味も、後に訪れるであろう己の死の尊厳すら消えて失せるイヴとの「契約」…男が対価として要求したのは…イヴの身体と、その奉仕であった…)
今度はしゃぶってる顔やしゃぶってる口許も良く見えるようにしてくれよ…オレの腰が立たなくなるくらい、骨抜きにしてやってくれ…もう一度だ…もう一回オレをイヴの口で慰めろ
(如何なる末路が待つのか、己で選んだ死よりも凄惨な結末を予感しながらも、男はただひたすらに目先のイヴの奉仕が生み出す快楽に溺れた)
(自分好みのフェラチオ…最初はゆっくりとゆっくりとディープスロートを繰り返して陰毛まで唾液まみれになるほど深く深く飲み込ませて…)
(上目遣いのフェラ顔を見せながらの大袈裟に音を立てての娼婦のような手練手管、その際にはゴシックロリータからのぞかせる胸の谷間や身に着けたショーツをチラチラと見せつけさせるやり方…)
(そしてラストスパートには激しい唇と舌によるピストン運動で最後の一滴を搾り出すまで口を離させない…そんな男の好みまでイヴに伝わるほどに)
>>602 その前に…♪
(男の首に指を這わせ眼を見つめながら
死の宣告を告げる)
私は命の奪い方も楽しみたいの♪
射精するたびに首に刃を食い込ます首輪…
出した精液と同じだけ血液を奪う壺…
お腹の中で成長し孵化したら宿主を食らい尽くす蟲の卵…
一体どんな死を見せてくれるの?♪
だけど醜い死は認めない…首吊も飛降りも窒息もダメ……美しく死んで♪♪
すいません眠気が…落ちます
【一応凍結します】
【続ける事があれば…また】
【待機する…】
お願いできますか?
【いらっしゃい…♪】
【希望を聞かせてもらえる?】
609 :
健司:2008/12/07(日) 21:49:19 ID:7o/3LVgX
【部屋の中で興味本位に黒魔法の召喚を行った青年が】
【召喚したイヴさんに身も心も捕食されてしまうという感じではどうでしょうか?】
【できればタマを中心に責められたいです。】
>>609 【じゃあ最近覚えた】
【玉潰しオンナノコ屍人形】
【試してみようかな♪】
【最後は潰れたショック死だけど良い?】
611 :
健司:2008/12/07(日) 22:10:59 ID:7o/3LVgX
>>610 【はい、その方法でお願いします!】
【潰れたショック死で大丈夫です。よろしくお願いします♪】
612 :
健司:2008/12/07(日) 22:14:06 ID:7o/3LVgX
【できれば最後はイヴさんの掌の中で潰されたいです】
【書き出しどうしましょうか?】
>>612 【召喚だし…お願いするね♪】
【遅レスだけどちゃんといるから】
【終わりは宣言しようね】
【じゃあ今夜はよろしく♪♪】
614 :
健司:2008/12/07(日) 22:33:48 ID:7o/3LVgX
よし、できた。これで準備はいいかな?
(大きな紙の上に魔法陣を描き終え、ろうそくを灯す)
あとは、この本の通りに呪文を唱えればいいだけだな。
(本を開いて目の前にかざし、呪文を唱え始める)
んっ?地震かな?
(床が激しく揺れだし、魔法陣が赤く輝くと、一人の女性が姿を現す)
615 :
健司:2008/12/07(日) 22:35:25 ID:7o/3LVgX
【レスの速度はイヴさんに合わせますので大丈夫です^^】
【あまり書き出し上手でなくてすみません。】
【こちらこそよろしくお願いします♪】
>>614 (蒼い眼に不機嫌そうな色を浮べ、汚れた羽を部屋に撒き散らし近くの人間に意識を向ける)
………私を呼びつけたのは…アナタ?
(蝋燭の灯を受け輝く髪を靡かせ、魔界の風を連れ舞い降りた)
617 :
健司:2008/12/07(日) 22:59:47 ID:7o/3LVgX
>>616 はっ・・・・はい!!
(尻もちをつき、目の前の出来事に驚愕しながら、なんとか返事をする)
あなたは本物の・・・悪魔ですか?
(なんとか気を取り戻し、一番に抱いた疑問をぶつけてみる)
(蛍光灯がチカチカと点滅し、ろうそくが一瞬大きく燃え上がると
目の前の女性が口を開く)
>>617 ……その呼び名は好きじゃないんだけど…まぁ偉大な先輩方にあやかれば…そうとも呼ばれるわね……
(全身を眺め)
その辺の下級魔と一緒にはしないでよ……私は堕天使…天界から堕とされた…汚れた存在!♪
(ゆったりと顎に手をかける)
さて……願い事を叶えて欲しかったのなら諦めてね♪下級魔ども程魂には困ってないの♪
第一…こんな召喚じゃデビルか近くにいた私みたいのしか呼べないわよ!♪
でも命はもらうは…最後に夢くらい見せてあげるけど♪♪(妖笑)
619 :
健司:2008/12/07(日) 23:28:58 ID:7o/3LVgX
>>618 す、すみません・・・・・や、やはり・・・・・
(背筋に冷たい感覚を覚え、後ずさりしながら)
ひゃぁっ!!
(突然近寄られ、顎を触られガクガクと身を震わせる)
そんな・・・・ではあなたは契約のために現れたのではないのですか?
(一方的な話に納得できず、恐怖を忘れつい反論してしまう)
俺の命を!?これじゃ本に書いてあることと違うじゃないか・・・・
(この場から逃げるため、急いで立ち上がろうとするが、腰の力が抜けていて立てない)
>>619 一応…魔のモノを引っ張ってくる位の力はあったみたいだからね…私はそれで連れて来られただけ!
何?もしかしてこんな術式で魔を従えさせられるとでも思ってたの?…こんなんじゃ魔女の契約がギリギリよ…
(本を破り棄てる)
まぁ…アンタ可愛い顔してるし……話位は聞いてあげるわ♪
(見た目とは違い腕力でベットに放る)
621 :
健司:2008/12/07(日) 23:58:11 ID:7o/3LVgX
>>620 あ、ちょっ・・・・・そんな・・・・
(分厚い本を簡単に破り捨てられたことで我に返り、
さらに召喚に関して意外な事実を突き付けられ
自分が大変な状況に置かれていることを自覚する)
本当・・・ですか・・・うわっ!!痛っ・・・・・・
(腕が抜けるかと思うくらいの力でベットに叩きつけられ、肩を痛そうに擦りながら)
お願いします・・・・・・命だけは助けてもらえませんか?
な、なんでも言うことを聞きますので!!
>>621 ……これがデーモンや貴族辺り、ましてや魔王方ならすぐ殺されても仕方ないんだよ…拘束もしないで獣の檻に入るのと同じ……けど私だから話聞いてあげるの…♪
(抱き締めるように押し倒し)
私の願いはアナタの屍♪
("魅了"で包み込む)
だから…話してごらん?♪
623 :
健司:2008/12/08(月) 00:23:58 ID:IzTsGU6G
あっ・・・・・はい・・・・・
(押し倒される勢いとは逆に、柔らかな胸や華奢な体の感触を
気持よく感じてしまい、不思議と恐怖感が薄らいでいく)
俺の屍?ですか・・・・・・
(イヴの発した言葉の中に仕組まれた罠により、理性がかき消されてしまう)
はい・・・・あなたに私のすべてをささげたいです・・・・・
【イヴさんは今日は何時くらいまで大丈夫でしょうか?】
624 :
健司:2008/12/08(月) 00:26:56 ID:IzTsGU6G
【すみません、次のレス少し遅くなります><】
>>623 ありがとう…♪
(微笑/魅力的に見える)
じゃあ…アナタがこんな危険なことをした理由……教えてくれる?♪
【朝方まで…】
626 :
健司:2008/12/08(月) 01:01:19 ID:IzTsGU6G
>>625 はい・・・いつも俺に嫌がらせする人間がいて・・・
その人に悪魔の力で裁きを与えたいと思ったんです・・・・
(うつろな瞳で本音を口にする)
【遅くなってすみませんでした。僕も朝方まで大丈夫です^^】
>>626 あぁ〜…割と多いんだよね……そうやって仕返しに悪魔呼んで相手がちょっと痛い目みて魂取られたり…そのまま食べられちゃうの……
(キスする)
悪魔だから言うけどさ…このまま私に身体くれれば嫌な現実とオサラバ♪……更に!死ぬ前に私を好きに出来ちゃうんだよ♪♪
ねぇ……死んじゃおうよ♪
(妖艶に誘う)
628 :
健司:2008/12/08(月) 01:23:13 ID:IzTsGU6G
>>627 くちゅ・・・・ぁぁ・・・・
(甘い口付けとほのかな香りに恍惚した表情になり)
嫌な現実・・・・・・そうですね・・・・俺も疲れました・・・・
はい、お願いします。あなたのためなら・・・・・
(華奢な体に覆いかぶさるように抱きしめ、背中やお尻を撫でまわし始める)
>>628 んぅっ…じゃああの世までイかせてあげる
(触られながら服を脱ぐ)
……おいで?♪
630 :
健司:2008/12/08(月) 01:36:10 ID:IzTsGU6G
>>629 はぁ・・・・はぁ・・・・凄く綺麗です・・・・・・
(ベットの上に優しく押し倒すと、胸に顔をうずめ貪るように顔や口を動かす)
肌も柔らかくて・・・・・・ぁぁぁ・・・・・
(両手はその弾力を確かめるように腰やお尻をもみしだき始める)
もっと・・・感じたい・・・・
(責めながら自分自身も服を脱ぎ、全裸になる)
>>630 ふわっ…んぅっ…はぁはぁっ……ぁん♪
(首に腕をまわす)
632 :
健司:2008/12/08(月) 02:01:13 ID:IzTsGU6G
>>631 くちゅ・・・ちゅくちゅく・・・・・
(固く起き上がった乳首に唾液を絡ませながら吸いついていく)
ふぁっ・・・・ふぅ・・・ふぅ・・・・・
(片手を恥丘にまわし、愛おしむように撫でさする)
お願いします・・・・僕のも気持ち良くしてください・・・・
(イヴの手を取ると、タマを握らせて懇願する)
名前を聞いてませんでしたね・・・・教えてくれませんか?
>>632 あっ…ひゃぁっ……胸…良い……♪
下も…ゃあっ……良いコね…はぁ♪
(乳首が起ち/愛液が溢れる)
ふふっ……イヴよ♪
634 :
健司:2008/12/08(月) 02:14:24 ID:IzTsGU6G
>>633 ありがとう・・・イヴさま・・・・
イヴさまが欲しい・・・・
(ワレメをなぞる様にして濡れているのを確かめると、
足を広げさせて、固く勃起したペニスをあてがう)
ぬぷっ・・・・くちゅくちゅ・・・・・
(ひくひくと動く膣の奥深くまでペニスを挿入すると、ゆっくりと
腰を動かし、カリで中をかきまわしていく)
>>634 んあぁぁぁっ♪
(ビクン/いきなり突かれて)
はぁはぁ……そんな…イケないコね♪
(首に指を這わしゆっくりと絞める)
(玉の手を柔々と揉んでく)
636 :
健司:2008/12/08(月) 02:36:32 ID:IzTsGU6G
>>635 んっ・・・・ふぅ・・・・ふぅ・・・・
(絡みつく膣壁に抵抗するかのように
激しく腰を振り、カリを擦りつけていく)
あがっ・・・・・
く、苦しいです・・・・・かはっ・・・・
(タマか指先の上を転がるたびに膝をびくびくと震えさせ、
ペニスが指の動きに合わせるかのように膨張する)
>>636 んあっ…そんな……激しい…!
(引っ掛かれる度にピクピクと跳ね)
それともこっち?♪
(竿の根本を絞めつけ射精を阻害)
(玉をコロコロと握りしめる)
638 :
健司:2008/12/08(月) 02:53:09 ID:IzTsGU6G
>>637 で、出そうだ・・・・一緒に・・・イきましょう・・・・
(腰をしっかり押さえ、激しく動く体を逃がさないように抑える)
あぅっ・・・・・な、どうして・・・・・
(腰を動かすのを一旦止め、絞められた理由がわからず問いかける)
ふぁぅ・・・・・イヴ様・・・・
(転がされる快感に、ひざをがくがく震わせる)
>>638 痛い位溜めて…一気に出すと強烈よ?♪
(玉を痛い位握る)
(腰を動かし絞めつける)
640 :
健司:2008/12/08(月) 03:14:31 ID:IzTsGU6G
>>639 かはっ・・・・ぁうぅ・・・・・
(タマを潰されていく鈍い痛みが全身を駆け巡り、苦悶の声を上げる)
ぁぁ・・・・・はぁぅ・・・・・
(逆に腰を動かされ、止まっていた射精感が強制的に再開されるとともに、
射精することができない不快感が襲う)
>>640 あぁっ♪……カリカリするぅ♪♪
(腰を激しくふる)
(玉は離し根本を両手で絞める)
642 :
健司:2008/12/08(月) 03:34:33 ID:IzTsGU6G
>>641 あぅ・・・・はぅ・・・・・
(腰の刺激に身をまかせながらイヴの胸にしがみつく)
イヴ様・・・・・お願いします・・・イかせてください・・・・
(射精を止められる苦痛に涙を浮かべながら懇願する)
もうダメです・・・ぁぁ・・・・・・
(ビクビクっと腰を痙攣させるが空撃ちに終わり、それを何度も繰り返していく)
>>642 ………イきますよ♪
(両手を離し脚で腰を抱き深く飲み込む)
(玉を痛みを感じるギリギリラインで握る)
644 :
健司:2008/12/08(月) 03:52:43 ID:IzTsGU6G
>>643 ふぁっ!!・・・・はぅうっ!!!
あっ・・・・・あぁぁぁぁ・・・・・
(タマが握られる刺激と同時に燻っていた大量の精子が子宮に放出される)
はぁ・・・・はぁ・・・はぁ・・・・・ぐぅっ!・・・・あがぅ・・・・
(射精が終わった瞬間に、快感により消されていたタマの鈍痛が再び体を襲う)
つ・・・つぶれ・・・・・
(震える指先で刺激をやめさせるようにイヴの手を覆うが、力が入らない)
>>644 あがぁぁぁぁぁっ!♪
(子宮を穿つ精子に一気に昇りつめる)
(玉から手が外れる)
646 :
健司:2008/12/08(月) 04:07:36 ID:IzTsGU6G
>>645 ふぅ・・・・ふぅ・・・・イブ様・・・
(タマの痛みから解放されて安堵し、イブの顔を覗き込む)
凄く気持ちよかったです。最高でした。
(抱きしめ、耳元で囁きかける)
>>646 (身体を反転させ精液塗れのを舐め取る)
ぴちゃ…ちゅぱ…くちゅ♪
(玉をコリコリ)
648 :
健司:2008/12/08(月) 04:23:45 ID:IzTsGU6G
>>647 ひゃあぅ・・・・・ぁあ・・・・ぃぃです・・・・・
(濡れたワレメが目の前に現れ、嬉しそうに見とれた束の間、
タマを唇や舌で刺激され、か細い声をあげて悶え始める)
もっと・・・・食べてください・・・・・
>>648 少し位…良いわよね……
(片方の玉を歯で挟み力をいれていく)
どんな音を奏で…どんな味がするのかしら
(玉が歪んでいく)
650 :
健司:2008/12/08(月) 04:42:17 ID:IzTsGU6G
>>649 ぁっ♪・・・はぅぅ・・・ぎゃは!!
(甘噛みされた気持よさを感じた次の瞬間、
ギリギリと潰されていく針を刺すような痛みに叫び声をあげる)
あがぁっ!!ぎゃはっ・・・・・あぁぁぁぁ・・・・
(イヴの股間に震える顔をうずめ、お尻をわしづかみながらぶるぶると震えだす)
>>650 ふふっ…そんなに掴まないで♪
(歯をずらして袋の根本に目印代わりに…歯形をつける)
……真っ赤ね♪
(玉を口で転がす)
652 :
健司:2008/12/08(月) 05:07:32 ID:IzTsGU6G
>>651 ぐぁっ・・・・・・潰れちゃいます・・・あぁ!!
(ずらした歯が副睾丸に触れ強烈な痛みに腰を跳ねさせる)
(さらに追い打ちをかけられるように根本をきつくかまれ、
袋が噛み切られるような痛みに耐えるように手でイヴのお尻を強く掴む)
ぁ♪・・・・はぁ・・・・ふぁぅ・・・
(再び与えられたタマえの快楽に喘ぎ出してしまう)
>>652 もっと鳴いて欲しかったけど…終わりね♪
(竿を咥え舌を絡める)
654 :
健司:2008/12/08(月) 05:21:30 ID:IzTsGU6G
>>653 はい・・・凄く気持ちよかったです・・・・
(イヴの股間にやさしく口づけすると、ふとももごとギュッと抱きしめる)
>>654 どうする?
中に出して死ぬ?
それともこのまま私の股間に顔を埋めて
死んでみる?
(竿を吸う)
656 :
健司:2008/12/08(月) 05:28:35 ID:IzTsGU6G
>>655 股間に顔を埋めて・・・タマを潰されて死にたいです・・・・
(濡れたワレメをすりすりと撫でながら、覚悟したように答える)
>>656 そう………じゃあ啼いて♪
(顔を股間で挟み気管を塞ぎながら…玉を握り潰していく)
あぁっ♪良い音♪♪
(指先で押し潰す様に…掌で挟む様に)最後の顔が見れないのが残念…♪
658 :
健司:2008/12/08(月) 05:44:20 ID:IzTsGU6G
>>657 あぅっ・・・・あが・・・・・あぐぁぅ!!!
(喘ぎ声が徐々に悲痛な叫び声に変わっていく)
ぎゃあぁぁあ!!!あがぅ・・・・・・
(指先の間で圧力に耐え切れなくなっていく玉が徐々に潰れていくのが感じ取れる)
>>658 これで素敵なオンナノコ…ね♪
(何かが弾ける音と共に亀頭から紅白の
液体が溢れる)
あぁっ……イっちゃう♪あぁぁぁん♪♪
(袋をむしってしまい竿を噛み切る)
660 :
健司:2008/12/08(月) 05:55:08 ID:IzTsGU6G
>>659 ぐぁ!!かはっ・・・・・・
(全身の力が抜けたようにぐったりとなり、時折ぴくぴくと痙攣する)
(むしられ、噛みちぎられる度に腰を小さく痙攣させるがうめき声一つでなかった)
661 :
健司:2008/12/08(月) 05:57:09 ID:IzTsGU6G
【長時間ありがとうございました^^】
【リアルっぽくて凄く興奮しました。また機会があればぜひお願いします♪】
【お疲れ様♪】
【傷口は縫って素敵なオンナノコ屍人形】
【可愛がってあげるから成仏してね♪】
【おやすみなさい♪♪】
663 :
健司:2008/12/08(月) 06:07:41 ID:IzTsGU6G
【なるほど、オンナノコ屍人形とはそういう意味だったんですね♪】
【はい、成仏します♪】
【お休みなさい^^】
【では落ちます】
【待機するわね】
こんばんは。お邪魔します。
いらっしゃい…♪
私で宜しければ是非お相手して頂きたいのですが…。
たっぷり精を搾り取られ、食べられ、屍人形にされたいです。
年齢、外見は大人な方が宜しいでしょうか?少年の方が宜しいでしょうか?
シチュなどは其方の希望に委ねます。
>>667 【年齢や容姿はおまかせします】
【シチュは学校での一幕を…】
【了解致しました。
次で始めます。
状況は、先生に化けて獲物を探しているイブ様に生徒が告白しにくる、と言うのと、
夜の学校でイブ様に襲われ逃げる生徒、と言うのを考えましたが、どちらが宜しいでしょうか?】
>>669 【夜の学校で女の娘に出逢い…】
【食べられてしまう…では?】
(授業も終わり、陽も暮れる。
夕方の刻も過ぎてしまったのは、図書館で本に夢中になってしまったから。
図書委員も少年の存在を忘れてしまい帰ってしまった今、慌てて本棚に本をしまうと、慌てて廊下へ出て走る)
困ったなぁ…もうこんな時間。お母さんに怒られちゃうなぁ…。
【了解致しました。
イブ様の仰せのままに…】
>>671 (廊下の先に人影が)
………こんな時間まで学校にいるなんて……イケないコね…♪
(見掛けない女の娘が居た)
(必死になって走っていると、目の前には一人の女性。
異国の姿から、先生でも無さそうな、そんな雰囲気に不思議そうに首を傾げる。
けれども、女の顔を見ていると、頭の中がぼぅ、としてきて、ふらふらと女へと近付いていく。
花の蜜に誘われる虫の様に)
あ、ご、ごめんなさい…。
つい夢中になってて…。
貴方、は……?
(相手の美貌のせいか、普段は謝って通り過ぎるものだが、ついつい言葉を繋げてしまう。
幼さを残した顔立ちは僅かに上気しており…)
>>673 ………私…?
(首を傾げる/その時髪が揺れる)
……私はイヴ…アナタの…………天使?
(髪が揺れた。かすかに漂うのは女の香り。
ぼぅ、と思考がぼやけていく)
…天、使…?…イヴ、さんが…?
おかしい事言いますね。天使、なんていないのに……。
(ふらふら、と女の元へと歩み寄っていく。
まるで熱に浮かされた人の様に、ぼぅ、とした瞳で…)
>>675 ふふっ♪……居るわよ…アナタの眼の前に
(頭を撫でる)
……ほら…
(汚れた翼を広げる)
アナタの天使は……此所にいる♪
…あ、あぁ……
(目の前に広がる汚れた翼。
天使じゃない。悪魔?そう考えてしまうものの、頭が撫でられる感触が忘れられず、そのまま、近付いていく。
出来れば、そのまま、胸の中に顔を埋めようとする様に。
その顔はすでに…色に彩られていた)
あ、悪魔だ…に、逃げないと…逃げないと……。
>>677 (抱き締める/柔らかく包み込まれるよう)
……大丈夫…アナタを悲しませないから♪
(女に抱き締められる心地良さに恍惚とした表情を浮かべる)
…あぁ…逃げ、ないと…でも、心地良くって………。
女、の人って…こんなに柔らかいんだ……。
(すりすり、とその女の柔らかな胸の谷間に顔を埋める。
悲しませない、その言葉に…危険はすっかり取り除かれてしまう。
乳房に口付けを落とし、匂いを胸いっぱい吸いこむ)
(女に抱き締められたまま、窓から空へと。
自分からも女を抱き締め、その乳房に口付けを落としていく。
その程度しかしてないのに、性器は熱く、いきりたっている)
>>681 んっ…あっ…♪
(屋上に舞い降りる)
さっきからどうしたの?
(チュッ/キス)
…あ、はぁ……あ、イヴさんが…素敵で……。
…き、気持ち良い事、したい……。
(屋上に舞い降りて、外の寒さにより身を寄せる。
恍惚とした表情で口付けを受ける。
羞恥に顔を染めながらも、股間は女の股間へと擦り付け始める)
>>683 なら…してあげる……♪
(ズボンを下ろす)
……立派ね♪…はむっ♪♪
(咥える)
…あ、あぁ…お願い、します……。
…ん、あぁ……はぁ……ッ!!
(ズボンを下ろされ、性器が咥え込まれる。
女の熱い口内に、思わず、腰から力が抜けてしまい、そのまま地に崩れ落ちそうになる。
必死になって女の肩を掴み、しがみつく)
>>685 あら…刺激が強過ぎたようですね♪
(口を離し/抱き締めると)
それでは…場所を変えましょう……♪
(屋上から翔び墜ちる)
…あ、はぁ…あ、あぁ……凄い、気持ち良い、です……。
…あ、あの…場所を変えるって…何処へ?
(女の口が離れると名残惜しそうな表情を浮かべ、女にすがりつく。
中途半端に昂ぶってしまったせいか…女から離れる事は出来ない。
次の快楽を期待し、落ちない様にと女にすがりつく)
>>687 さぁ?……体育倉庫か?…保健室か?
駅前で公開童貞卒業も面白そうですわね♪
……最後はアナタの放つ甘い腐臭で広場を支配してしまいましょう♪♪
(耳元で囁きながら/甘噛み)
…あ…あまり…大勢の人の前は……
(ぎゅ、と困った様に女に強くしがみつく)
あ、あぁん…ん、くぅ……!
つ、続きが出来るなら…何処でも。…腐臭…?
(聞きなれない言葉。不思議そうに女に問う)
>>689 それでは…保健室にしまいましょう♪
(保健室のベットに下ろす)
さすがに冷えますわね……イフリート!
(保健室の角に燃え続ける男が現れる)
これで暖かくなりましたね…♪
(保健室のベッドに身を横たわらせた少年。
恥ずかしそうに、これからの事を期待するかの様に女を見つめる)
…わっ…す、凄い…こんなのも出来るんですか。
…そ、それで…その…もっと…もっと気持ち良くなりたいです…。
(もじもじ、と恥ずかしそうに女を見上げる。
性器はいまだ熱く、硬く、女の唾液で濡れ光っている)
>>691 ふふっ…素直なコは大好きですよ……♪
(咥え舌を絡ませる)
んっ♪…んぅっ♪…はむぅ♪♪
(ちゅぱちゅる…ちゅぅ)
…あ、あぁ…イヴさんが…来る……。
んぅ…ッ!…あ、あぁ……ッ!…ん、うぅ…か、絡み付いて……!!
き、気持ちよすぎて…だ、駄目……い、イッちゃいます……ッ!
(咥え、舌を絡ませてくる。その舌の刺激に耐えられないのか、悲鳴の様な喘ぎ声をあげる。
女の頭を両手で掴むのは、少しでも動きを止めようとする為。
だけれども、その快楽に性器からは、熱い、熱い精液が吐き出されて…)
>>693 んくっ…んっくぅ……んくんくっ♪
(コクリ/喉を鳴らし飲んでく)
あぁ…青臭くて美味しいわね♪
ほら…アナタが私を汚す度にアノコのモノいきり立ってるわよ……♪
(燃え続ける男の槍が起ち上ってる)
…あ、はぁ……あぁ……ッ!……ん、うぅ……ふぅ……
(脈打つ肉。そして、女の口内に吐き出し終えた)
…あ、あぁ…本当だ…凄い……。
でも、それはイヴさんがとっても…綺麗、だから……
(何故だろう。一度、精を放ったというのに、性器は萎えたりせず、熱く猛っている。
まだ女を求める様に…ひくり、ひくりと脈打っていた。
少年も期待を込めて、女を見上げて…)
>>695 (イフリートの燃える槍を咥え扱く)
アナタは此所を舐めてて…♪
(くぱぁ…と指で沼を開く)
んっ♪……はむぅ…んぅぅ♪
(炎に包まれながら美味しそうに咥えてる)
(沼から愛液が溢れ床を濡らしてる)
(女の秘肉へと顔を近づけていくと、ゆっくりと舌を伸ばし、襞へと這わせていく)
…ん…ちゅ、はぁ……はい。
…あ、あぁ…女の人って…こんな、味がするんだ……。
(ぺろり、ぺろり、と緩やかに舐めていた舌。それが少しずつ激しくなっていく。
その沼にとらわれて、溺れる様に顔を埋めていき、舌の動きも激しくなっていく。
舌は中へと、奥へと入り込んでいく様に)
>>697 あぁん♪…上手ね……んっ…もっともっとアナタが欲しいわ♪
(炎に照らされた髪は金色に輝き炎の如く絡みつき沼へと誘う)
(叫びと共に放たれたイフリートの猛りを飲み干した瞬間…舌を絞めつける)
んぅぅぅっ!♪
(零れ落ちた猛りが床を焦がす)
あぁ…すっかり温まったわ♪
(紅く染まる頬に笑みをのせてベットへと戻る/沼に顔を挟んだまま)
…あ、あはぁ……ボ、ボクも…欲しいです。
イヴさんの…イヴさんのを……ッ!!
(そう切なげに言葉を向けるものの、願いは叶うのか。
女の中を何度も行き来した舌。奥を、そして、襞を味わい、蜜を飲み干す。
そして、イフリートの猛りを飲み干した女がベッドに戻ってくる。
女の股に顔を挟まれたまま、その柔らかさにうっとりして…物欲しげに唇を開き、女を見上げた)
>>699 (頭を撫でながら)
ありがとう…アナタの舌でイっちゃったわ……ふふっ♪
(少年の身体から甘い臭いが放たれ始める)
お礼にここで搾り取ってあげる♪
(沼へと少年のを導く)
…あ、あぁ…ボ、ボクの舌で…う、うれひぃ、です……
(頭を撫でられて嬉しそうに呟く。
自分の身体から甘い臭いが放たれるのなど…女の濃厚な香りの前では気付くはずも無い。
ただ、性器を酷く、熱く、硬く滾らせて、女を見上げた)
…あ、有難うございます……
(少年は横になったまま、女が訪れるのを待つ。ちゅくり、先端が女の沼へと沈み込んだ)
>>701 (背徳の蜜は内側から新たなる果実と成り熟してるようですね……このまま堕とせば腐り続ける果実人形が生まれる♪)
……いきます♪
(ぐちゅんと飲み込んでく)
あぁぁぁっ♪……はぁっ♪あっ♪んぅん♪
(肉壁を絡ませ奥へと飲み込む)
(女が考えている事など気付いてもいない。
ただ今は情動のままに女を求め、性器をひくつかせるいやらしい存在)
あ、あぁぁぁっっっ!
ん、くぅ……あ、はぁ……凄い、中が……ッ!
や、あぁ……ッ!!
(悲鳴の様な声をあげながら、奥へと飲み込まれる性器。
喘ぎ、甘い声を発しながら、夢中になって腰を動かし始める)
>>703 そう…そうです♪もっと私を食べて?
もっと私を求めて?……アナタが望むなら私はアナタに全てをあげる♪
(搾り取るように動く沼で少年を味わい…その甘さに熱くなる)
あっ♪あぁっ♪…はぁっ♪もっともっと♪
(声を上げ少年を誘う)
…あ、はい…もっと、もっと…イヴさんを味わいたい……ッ!
イヴさん…あぁ…中、凄い……!
ま、また…出ます!…い、イヴさんの中に…だ、出します……ッ!!
(男の腰に跨り、淫らに舞う女。
その姿を見ているだけでも扇情的だと言うのに、昂ぶる腰は止められない。
勢いのままに腰を突き動かし、激しく、荒く、女を求める。
そして、二度目の精を女の中へと捧げていき…)
>>705 あぁぁぁぁぁん!!♪
(少年からの精を吸い込むように奥へと…その瞬間無視出来ないほどの臭いが放たれ始める)
(炎に巻き上げられた甘い臭いは街中へと広がり死の果実を生む)
はぁっ…はぁっ…はぁ♪……素晴らしいわ…ほら溢れてきてる♪♪
(沼から白いモノが垂れる)
まぁ…聞こえて無いだろうけど♪
(内臓と筋肉が腐り意識も曖昧に)
…ん、あぁあ……はっ……な、何…この匂い……?
(甘ったるい、濃密な匂い。それは女性の物では無い。
それに違和感を覚え、不可解そうな表情になる。
女の果実の意味。腐臭の意味も分からず不思議そうに…。
だけれども、すでに身体は考える事を放棄し始めていた。
身体は腐り、爛れ始める)
…あ、ぐぅ…あ、あぁ……ひぁっ…き、気持ち良い……気持ち良い……ッ
(腰も動かす事が出来なくなり、ただ、女に快楽を与えられ、受けるだけの肉塊になっていく)
>>707 ふふっ…瑞々しい皮の下は蕩ける果実…♪
(形は残し中身だけ崩す)
愛してあげる…いつまでもね♪
(崩さないように抱き締める)
【とりあえず…ごちそうさま♪】
(そして、少年の身体は動かなくなる。
形だけを残し、女への情愛だけを残し)
【お相手有難うございました。
いただかれてメロンメロンです】
【また…違う場所でね♪】
【おやすみなさい♪♪】
【はい、また違う時に。おやすみなさい】
【待機するわね♪】
【ごめんなさい…待機解除するわ】
ぐはっ、会いたかつたのに会えなかった、残念!
715 :
世界のM男:2009/01/26(月) 22:17:12 ID:qsm2dA42
拙者、世界のM男でござる!
(ドスン!と音が出るように日本刀を地面に突き刺して、正座をする)
誰か、拙者に挑む者はおらぬのかぁ?
それとも、あまりのインパクトに脅えて隠れているのかぁ?
>715
ぱくん
ごくん
ぶりぶり
717 :
世界のM男:2009/01/26(月) 22:26:19 ID:qsm2dA42
>>716 ふっ………
(名無しに食われる瞬間、見えない程の速さで避け)チャキン!!
(名無しが気付いた時には既に首元に日本刀の切先が喉に当たっていた)
拙者はキャラと勝負がしたいのだ、名無しに食われるほど、程拙者は落ちぶれておらぬ!
人外様がこられなくなってはや一ヶ月。
寂しいものだぜ…。
719 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/07(土) 02:03:48 ID:E82hVMkQ
保守
test
壁|ω・)久しぶりだけどトリップも合ってた!
という訳でしばらく待機ー。
今日は雑談な気分かな。
こんばんわ!
逆アナル、チンポ嬲り、玉潰しされたいです
>>723 たしかにリグリスさんのタマ責めは興奮しますよね♪
>>722 あらあらまあまあ、こんな辺境の地に良く来たね?
私は今日はあくまでも雑談な気分だから、そこんところよろしくねー?
>>723-724 レスしてる間にまたお客さんかなー?
私のタマ責めって言っても、あんまりバリエーションないかもよー?
タマ責めは、どんなやり方が好きですか?
俺はやっぱり指先でじわじわと摘ままれるのがいいかな
>>727 私の好み?
指先でコリコリしながらじわじわ時間をかけて潰してあげるのも好きだけど、やっぱりコレで中からかき混ぜて…って言うのが一番かな?
(言うなり自慢の髪の一部をシュルッと束ねて極細のドリル状に変形させ)
このくらいの細さにすれば、それこそ血管の中も通せるくらいだよー?
中身をかき混ぜてしまうんですか(汗
やられた男は苦痛に悶え苦しみそうですね・・・
女の人でタマ責めが好きな人ってあまり出会ったことがないのですが、
リグリスさんが好きになった理由、とても興味あります!
もし良かったら教えて下さい
(雑談というか質問になってしまってすいません><)
そ。私はその苦痛に歪む男の顔を見るのが大好きなの。
だって、大の大人の男がそれだけはやめてくれって泣いてお願いしてくるんだよ?
私の誘惑に乗ってホイホイついて来ちゃったのはそっちなのにねぇ?
(事も無げにサラリと言ってのけ)
質問だって雑談のうちよ?
まあぶっちゃけて言っちゃうと、私はニンゲンじゃあないからね。
見た目くらいはニンゲンに似てるけど、こんなボディはニンゲンにはいないでしょ?
(上着のファスナーを止めるほどの爆乳をゆさっと揺らし)
男として最大の苦痛ですもんね。
握られて悶えてるときは、女性の恥丘が羨ましく感じでしまいます。
確かに・・・・
(胸に見とれ、唾を飲み込む)
それで、中からどろどろに崩したタマを袋に入れたままタプタプしてあげてもいいし、美味しそうならそのまま吸い取っちゃうかな?
男にはそれ自体が美味しい肉のストローが付いてるもんね?
まぁどっちみち私には分からないけど、ニンゲンの女にも男には分からない痛みがあるみたいよ?
ふふ、味わってみたいの?
味わわせてあげてもいいけど、その時はこっちのタマと一緒にこっちのタマも貰っちゃうからね?
(音もなく歩み寄ると彼の股間をやわやわとソフトタッチし、次いで胸の辺り、心臓の辺りも撫でた)
後から来たから遠慮してたけど、居なくなったかな?
あぁ・・・・・はい・・・・リグリスさんの都合が良い時に是非・・・・
(手の刺激に体をぶるっと震わせる)
(レス遅くなってすいません。なんか謝ってばかりですね><)
…私はクッキーの缶を一気に食べ尽くすほど馬鹿でもないからね。
ま、いいや。私もそろそろ眠くなってきてたし、今日は帰ろっと。
(妖艶な笑みを浮かべると欠伸を一つ)
夜更かしはお肌の大敵なのよ、ってね!
(誰にするでもなくウインクをすると、そのまま夜の闇に溶け込むようにして消えていった)
>>733 あー、ごめんね?今日はもう眠くなっちゃったから…
今度会えたらゆっくりお話して、そのまま…
(申し訳なそうに相手に手を合わせると、今度は親指を立てて首を斬る動作を)
【という訳で今日はこの辺で失礼するね。久しぶりに来た私のお相手をしてくれて嬉しかったよ?】
【みんな、食べちゃいたいくらいに大好き!】
>>735 (また機会があったらよろしくお願いします!)
やほー!
1時くらいまでしかいられないけど、私とおしゃべりでもいかがかなー?
【しばらく待機ー】
…ちぇ。今日は不発かぁ…
ま、しょうがないね。バーイ♪
【待機解除ー】
うわーんざんねん…
こないかなー
リグリス嬢の玉責めに期待
742 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/19(火) 21:34:26 ID:UmxJs+jx
とりあえず、ageてみようよ
はぁい、おひさー♪
(闇の中から音もなく姿を見せ)
まったく…みんなそんなに私に虐められたいの?
しょうがないなぁ、ニンゲンってのは。
(腰に手を当てて、はぁ、とため息をひとつ)
…じゃ、近いうちにまた来るから。
そのときに居合わせる可哀相な…あぁ、幸運なニンゲンは誰になるかなぁ?
(一瞬目つきが鋭くなるが、すぐにいつもの穏やかな顔に戻り)
それまでは私のコレで我慢しといてね♪
じゃ、またね?
(ショーツと呼ぶには布地が少なすぎる黒の下着を脱ぐと、くすくすと笑いながらその場に置き去りにして再び闇の中へと姿を消した)
【期待してくれてる人がいるってだけで何だか嬉しいよ!今日は一言落ちでごめんね?】
【雑談程度の時間しかないけどちょっと待機ーっ♪】
規制が憎い…from携帯
>>745 あらら、それは残念だねぇ…
早く規制が解けるといいね?はい、おまじない♪
(そう言って名無し君の頬に軽くキスをした)
他に人がいなければ避難所で雑談したいんですが…
それはリグリス様次第、ということで
なるほどなるほど。
んじゃ、せっかくだし行こっか?避難所ってどこ?
ん、ありがとう♪
それじゃあ、私は早速そっちに移動するね?
リグリスさん以外はいらっしゃらないのかしら
うほっ、リグリス様だ。リグリス様〜、リグリス様〜!(エール)
巨大な女の子に丸呑みにされるってシチュはどうだろう?
akukin
5月から動いていないこのスレでも毎日見て居るんだぜ
保守するよ
だれかきてよー
758 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/11(火) 10:05:20 ID:/JTK0a4r
男を食べたい女の子って少ない?
みんなみているかい
リグリスさんこないかなー
761 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 16:25:54 ID:hVIpqVCL
キンタマ食べてくれる女の子いませんか?
人外様に男でも妊娠する肉体に内部から改造されるとかなら少し興味あるかな。
保守
【名前】ジュレ
【年齢】外見的には20代
【容姿】ぱっちりした垂れ目 ロングヘア
全身が青い半透明の粘液で構成されており、液状から固めのゼリー程度に硬度を変化可能
【服装】なし
【性格】天然 悪気ゼロのぽやぽやお姉さん系
【プレイ傾向】とろけるスライムボディで優しく抱かれて包まれながら、気持ちよく捕食されたい人を希望
【NG】大スカ 現代ものは難しいかも?
【設定】マザースライムと呼ばれる希少種族
普段は害はないが、種族問わず男性の精を受け入れると繁殖モードに身体が切り替わり、
出産の栄養確保のため、交わった男性を捕食してしまう
普通の女性型スライムは男性冒険者などの、性欲のはけ口の格好の的であることと合わせ
時々年に数人、そうとは知らず捕食されてしまうものがいるらしい
【プロフ投下落ちです〜、よろしくお願いしますねぇ〜】
お…おぉ……。
捕食スレに一筋の光が!
ジュレ様!ジュレ様!!
>>765 【はぁいどうもぉ〜】
【今週は朝方にしか来れませんのでぇ〜、来週辺り来れたら夜に来てみますねぇ〜】
【もしあえたらぁ〜、うふふ、一緒にとろけて、気持ちよぉぉ〜〜〜く、一つになっちゃいましょぉぉ〜〜?】
おぉ、いえぇす!YES!!
来週は頑張って夜に張り込むぜ!
皆には負けないんだぜ!!頑張るんだぜ!!
768 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 00:17:52 ID:8ekh2WOB
まだかな?
【ええっと〜〜〜、待機、してみますねぇ】
【時間的に、厳しいかもですけどぉ……】
【落ちますねぇ〜〜〜】
保守
いいスレだな、俺も食べられたい
ジュレさん…忙しいみたいなんだぜ…(ほろ)
>>773 【すみませぇん、中々来れなくてぇ………】
【時間も身体も不定形なもの、ですからぁ…………はぁうぅ…】
>>774 無理しないで下さい、気長に待ちますから
776 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 07:09:14 ID:cPR1Ozz4
もう一年か
だれかきてー
778 :
INHUMAN:2010/02/20(土) 17:01:50 ID:iMt4Qh8A
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッド立てて恥ずかしくないの!?
そのうち削除依頼を出して、
消してもらうつもりだから、
覚悟してなさいよね!!
さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
779 :
INHUMAN:2010/02/22(月) 10:26:42 ID:ZML/5guJ
>>778の修正
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか、
分からないけど覚悟してなさいよね!!
さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
【名前】 れんじょう ちえ
【種族】 んー…とりあえず怪物。外見は18歳。実年齢は…23?大して変わんないや…。
【性別】 女
【性格】 非道極まりない。らしい。わたしはそんなつもりじゃないんだけど… お腹空いてるだけだし。
【容姿】 捕食のときは、下顎が蜘蛛の口みたいに割れて膣まで裂けたもう一つの口が現れる。あと、舌が触手みたいにのびる。スタイルは…良いと思う。む、胸以外…
【希望プレイ内容】 何でもいいよ、お腹いっぱい食べられるなら。
【NG】 新幹線の中。
【備考】 大食いだけどごめんね、ここへ来れば食べられたい人がいるって聞いたので、よろしくお願いしますね。
是非一度お目にかかりたいですね。
うん、いつでもいい。お目にかかったら、多分食べちゃうけど。
そのトリップの付け方間違ってますよ
「#好きな文字列」じゃないと
これでいい?
会いたかったなぁ
私も食べたかったなぁ。
また今夜も来てみるね。
あの…蓮杖様こんばんは、
その、こんな僕で良ければ遊んでやって下さい。
(同い年くらいの女の子相手にビクビクしながら隠れていた壁から出てきて)
うん、遊ぼう!
蓮杖様なんて…チエでいいョ。同い年なの?
>>788 いやっ、例えそうであってもそんな呼び捨てなんて失礼な事出来ません!
僕はM男ですし、じゃあその……千絵様で。
まぁいいや…何して遊ぶ?
このまま話、しててもいいよ。君、いいにおいするから。
>>790 その、千絵様に野外で恥ずかしい事をされながら食べられたいなって思ってます。
例えば深夜の公園とか……
よしよし、食べてあげよう。
とりあえず公園、行こうか。デートだね!
奥の方が人目につかないから、そっち行こうか…それとも君みたいな変態さんは見られるのが好きかな?
>>792 んっ、僕みたいな変態家畜ペットと遊んで貰えて嬉しいです。
その…実は皆さんに見られながら辱しめられる方が興奮するんです。
……我が儘ですみません。
わかった、君のような救いようが無い変態は公開処刑したげる。
服を脱いで横になりなよ。
>>794 ぅ………お願いします。
(恥ずかしそうにしながら、服を脱いで全裸になる)
(貧相な身体と小さなペニスを晒し横になる)
この命尽きるまで、この僕の身体、使って楽しんで下さい。
ンクク…醜いね、人間。もっと醜く歪むがいいよ、まずはその脚から。
(脛の上に膝を付く)
んっ……お願いします変態の僕を虐めて可愛がって下さいっ。
脚、あの……僕の脚に一体なにするの?
(抵抗はなく、ペニスとアナルをヒクヒクさせて)
痛いでしょ?折れるまでぐりぐりしてあげる
799 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 03:15:32 ID:lZsQnFAC
アカン
800 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 22:41:11 ID:zh4hdEBm
800
801 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 10:01:29 ID:G75SSrxN
金玉食べられたいなぁ
802 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/05(水) 21:56:33 ID:Hyy5R1n2
こんなところで千絵にあえるなんてw
感激だ。
803 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/06(木) 23:51:58 ID:9tzsiuE0
見られんがな
805 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 21:27:48 ID:ZUSgTsxi
【名前】ヴィクティス
【種族】ブラッドサキュバス
【性別】♀
【性格】貪欲
【容姿】淡いブルーの髪 赤い瞳 髪と同じ色の半透明の翼
【希望プレイ】性器捕食 逆レイプ
【NG】スカトロ
【備考】サキュバスの亜種
身体の任意の場所に牙と口を生み出す力を持ち、交わった相手を捕食・吸血する
また気に入った相手は再生・蘇生の呪文を使って復活させ、飽きるまで何度も味わいつくすという特徴がある
【…待機してみる】
【まずは雑談猥談からでいいでしょうか?】
【やはり辞退します】
>>809 【残念……また声をかけてくれると嬉しい】
>>810 【こんばんは。】
【性器捕食の部分だけど、こちらのアレはすぐ食べられてしまうのかな?】
【すぐに食べられたり血をなくしたりするより、
襲われながらも男ができることをいろいろしてみたいのだけど…】
>>811 【…こんばんわ】
【男ができること、色々……具体的に、何をしてみたいか、教えて欲しい】
>>812 【それほど特別なことがしたいわけじゃないんだ、吸われながら攻めてみたい。】
【こちらが捕まって性交を強要される、ヴィクティスの乳や性器をしゃぶったり刺激したりすると】
【逆にそこが口のようになって噛みつかれて(…のような構造だよね?)血を吸われていく。】
【長続きさせたければ(気に入ればの話だけど)血の代わりになる催淫液を注入してもらってもいいし……】
【好みと合うかな?そちらの希望もあれば、それも混ぜてみけど。】
>>813 【理解した】
【指などからじっくり吸血されながら、最終的に捕食……そういう認識でいい?】
>>814 【yes、そういう感じ。】
【指で弄れば指を噛まれて、舌で舐れば舌を噛まれてちうちう吸われたりね。】
【最後まで射精してみたいから、捕食は身体のどこかから噛み砕いてきて、】
【最後に性器を性器で飲み込む……なんてのだと男らしくていいかも。思いつくままに書いちゃったけど。】
【ヴィクティスの好みはある? 指定がなければこちらは精力旺盛な若者22才くらいで、】
【洋風設定かファンタジー設定かによるけどヴィクティスに挑んで倒された後。】
【色白で金髪ショート、標準的な体つきを想像してもらえれば。】
>>815 【その流れで構わない】
【…こちらとしてはサキュバスの魅力で、吸われる、食われると解っていても抗えない……そういうのを希望したい】
【髪で縛って射精を封じた後、じっくり吸血しながら嬲り…男根に精液が充填されたところで、付け根も縛る……】
【その状態で、まずは睾丸を捕食……】
【最後は無数の牙が生えて、かちかちと音を立てている膣口を見せ付けられているのに】
【こちらに無理矢理犯されるのではなく……自分から進んで、そこに挿入し、性器を捕食される】
【……こういう流れを、提案してみる】
【そちらの設定は、それで構わない……】
817 :
サイラス:2010/05/11(火) 02:54:37 ID:YuCGA69O
>>816 【性器が髪で拘束された状態ね。できれば結合して中で射精し終わったところで牙が出て欲しいな。】
【挿入前に一度、牙の捕食膣をみせつけておいて、こちらは抗えずに挿入。】
【ヴィクティスにも性感を楽しんでもらって、搾ってから捕食開始してくれると嬉しい。】
【食べ物で云うと、汁を啜ってから身を食べるじゃない、そんな感じでどうかな?】
【人物設定了解ありがと、こちらの名前はこれで行きます。】
【現代の洋風設定でこちらは悪魔祓いの牧師。問題なければ次辺りから始めますか。】
【こちらが書き出すとしたら反撃受けて倒れたところから、
別に希望があればそちらから書き出しても構いませんので。】
>>817 【大丈夫…いきなり食べたら、私も楽しめない…】
【根こそぎ搾精→膣口で男根を捕食→悶絶するあなたを、髪で完全拘束→鮮血を浴び、啜りながら睾丸も捕食…】
【…順番を入れ替えて、こうしたほうがいいかもしれない】
【書き出しも、お願い。よろしく…】
819 :
サイラス:2010/05/11(火) 03:25:35 ID:YuCGA69O
>>818 【いろいろ聞いてもらってありがと、その順番でお願いしたいな。】
【それでは書き出します、改めてよろしく!】
くそっ……何故だ、ここには神のご加護も届かないのか?
(これまで屈強な男が何人も犠牲になっている館の奥へ、その元凶を退治しに乗り込んだ若い牧師)
(最初は聖なる炎を浴びせたり神聖な力で見えない障壁を張ったりと健闘したが、)
(それも破られ、純銀のナイフを持った突撃も跳ね返されて吹っ飛び、無防備となってしまった)
うっ……くっ……立てない、ここまでなのか。
女の姿をとっているからと油断した私が未熟だった……大司教、いま貴方様のもとへ召されます。
(青い翼を広げる凶悪な悪魔を前にして、仰向けに倒れ、起き上がる力も失い)
(もはやこれまで、と覚悟を決める)
【ヴィクティスの体つきと服装で決まっていることはある?】
【先ほどの火炎で服装を燃やした、ということにしてしまってもいいかもしれないけど。】
>>819 ……神は一つではない、その真実に眼を背けている間は……勝てない
でも、そんな事は今、どうでもいい…………
(身に着けていた、身体に密着する白と青のドレスこそ燃え落ちたものの、その身には一筋の傷も無い)
(裸身にスノウブルーの髪を垂らし、その髪と同じ透き通るような翼で宙に静止したまま、静かに告げる)
…言い訳は、要らない
あなたは、全力で戦って、そして…その全力は私に全く届かなかった、それだけ………
それに、大司教の下にも、行くことはない…………
…その、強い神霊力………………見れば解る、童貞ね………あなたは…?
(ゆっくりと降りると、サイラスの腰に跨る)
(半透明の羽根は、稀少種族であるブラッドサキュバスの証、そして、精と同等に血肉をこのむ捕食者の印)
(そんな淫蕩より残忍さで知られるサキュバス族でありながら、どこか淡々と追い詰め、問いかけた)
>>819 【身体つきは…常に、相手の望む姿になる………と、いう事にして欲しい】
【100人が見れば、100人が違う姿を見る…けれどどれも、同じ、私】
822 :
サイラス:2010/05/11(火) 04:11:53 ID:YuCGA69O
>>820 天の御使いより賜れし業火に晒されて火傷ひとつないとは。
それどころか、なんという美しい身体をしている……
(空中に浮遊する魔族に向かって悔し紛れに漏らした言葉だが…)
(若いながら第一線に立ち、これまで幾多の悪魔を葬ってきた退魔術)
(その全てが聞かなかった相手の肉体への賞賛を、無意識のうちに含んでしまっている)
何を言う、もう私には戦う術は無い。
だがここで肉体は尽きようとも、親愛なる大司教様の下でまた神に尽くすことができるのだ。
それができるのは全てを捧げて誓った神の子だけ、私は純潔だ!
(女の裸体を前に童貞という言葉を聞かされると過激に反応して声が上ずり)
(愛も性も知らずに滅び行く僅かな後悔の念を気づかずに漏らしている)
女の悪魔、羽……サキュバスという淫魔か……
(追い詰められ、中に漂う妖艶な肉体が間近に来た時、なんとか上半身だけ起き上がることができ)
(さらさらとゆらめく青い髪と、露出した裸体の間近で、表情を歪ませている)
【胸のサイズや秘所のことはまだ聞いていないのでとにかく、裸の前にこちらの顔があるという状態で。】
823 :
サイラス:2010/05/11(火) 04:19:46 ID:YuCGA69O
>>821 【
>>821を見ずに上のレスを投下してしまった……体つきの自由は了解しました。】
【それでは……ヴァンパイヤの要素も混じっているということで少女の抜け切らない少し貧相な体つき、】
【発毛はなく、くぱっと開いて見せたときに牙がよく目立つよう、使い込まれていない感じでお願いしますね。】
824 :
サイラス:2010/05/11(火) 04:51:37 ID:YuCGA69O
>>820 【ヴィクティスは、時間のほうは大丈夫?】
【こちらは少し眠気が来ていて……あと1レスくらいは返せると思うけど。】
【始めたばかりなのにふがいなくて申し訳ないです;】
825 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/11(火) 05:19:57 ID:SBD+vp3u
完全に寝てますw
>>823-824 【御免なさい…寝落ち、してしまった】
【…次に来れる日を、教えて欲しい。伝言、待ってる】
>>826 【ドンマイ!遅い時間だし、俺もそのあとリロード数回で伏しちゃったから。】
【明日水曜夜に待機できるから、ヴィクティスが来れる時間だけ教えて下さい。
こちらはお返事次第で、20時〜深夜まで大丈夫です。それではまた明日。】
【クールな吸血淫魔さんへの伝言にお借りしました。以下、お使い下さい。】
>>827 【ありがとう……】
【…けれど、今日は無理…】
【週末…………土日の、昼から夜にかけてで…空いてる日があったら、教えて欲しい】
【それから、以降の伝言は、楽屋スレで…お願い】
【落ち】
829 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 21:31:25 ID:AyxlpTso
浮上
過疎スレつかって書き込みテスト保守
テスト
二人ともどこへ行ったの
833 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 05:24:20 ID:OKJei9gm
知らん
誰か見てますか〜
たまに見てますよ
なりきりかぁ〜
やってみよっかな?なんてねっ☆
なりきりされたい人もいなそうだし〜
とりあえずプロフィール張ってみてくださいよー
838 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/10(金) 15:15:54 ID:O35FgCFq
そうだ
てすと
【名前】時雨(カワイイあだ名募集☆)
【種族】フツーの人間だよっ?たぶん
【性別】♀
【性格】明るい!ってみんなからは言われてるな〜
【容姿】黒髪、長いツイン 身長152くらいかにゃ?胸…はあんまり無いかも、、、
【希望プレイ】ここに小さくなる薬がありま〜す♪色々遊んだ後、丸呑みにしちゃうぞっ!?なんてねっ☆
【NG】う〜ん、よくわからないなっ。イヤなことはイヤって言うから。
【考察】表現とかヘタクソかもだけどよろしくなっ☆ミ
841 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/29(水) 19:31:51 ID:vZ5DSM3W
キンタマをいろいろと弄んで、最後に捕食してみたい女の子いませんか?
ペニスは?
このスレが再び動くことは無いのか
844 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/17(水) 17:57:17 ID:dZ8eUCsu
試しに女の子がこないかageてみます
毎日動かしていればもしかしたら
きてー
もう一年来てないけどリグリスさんこないかな…
848 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/20(土) 22:11:48 ID:K8Jewh/Q
土日期待上げ
うごけー
壁|<…封印…解けたかな…?
うん、封印も解けてたみたいだし良い感じね。
しばらく来なかった間に私もだいぶスタイルが変わったから、プロフィールも改変しておくね。
【名前】リグリス
【年齢】見た目は20代前半(詳細は不明)
【スタイル】B106 W59 H94 身長172cm。所謂ボンキュッボン。
【容姿】鋭い爪(深紅のマニキュア)、つり目で鳶色の瞳。魔族だけど羽根や牙はなく、見た目は人間そのもの
【髪型】濃い青色の超ロング(膝の辺りまで)
【服装】レザーの上着に、ホットパンツ程の丈まで詰めたカットジーンズ。靴はピンヒール
胸のせいで上着のファスナーは途中で止まってしまっている
【性格】基本的には穏やかだが、実は淫乱で残酷で超ド級サドで人殺しが好きな淫魔。キレるとスラングを連発する
【要望】スプラッタとか枯れるまで吸い尽くしでのデッドエンド。こっちはツヤツヤ
【NG】特になし。でもキャラ的にラブラブは無理があるかも
【備考】長い髪をある程度自由に操ることができ、それを使って責めたり
男でも女でも美味しそうだったらなぶり物に。
しばらくのんびりしてるから、カンを取り戻すためにも雑談とか猥談とかがいいかな?
うわ!リグリスさんお久しぶりだ〜
ええ、久しぶりね。
封印されてたせいか、胸がまた大きくなったのよね。
それで、そこまで私に会いたかったっていうの?随分珍しいニンゲンねぇ?
(髪の毛を弄びながらクスクスと笑いかけ)
は、はい。僕、リグリスさんに食べてもらいたくて…
頑張って召喚したのです。
【トリップやキャラ表も作ったほうがいいですか?】
855 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/21(日) 20:57:59 ID:CuD3R57u
もみもみ
食べて欲しくて…かぁ…。
(ふっ、とため息をつき)
久しぶりに食事にありつけると思ったら、こんなに活きの良いピチピチのニンゲンに会えるなんてねぇ…?
封印されてた時はぶちまけてやっても足りなかったけど、結局のところ私も随分運がいいのかなぁ。
それで…まずはどうして欲しいのかなぁ?
私に君の口から話して聞かせてよ。
(ぺろりと舌なめずりをしながら少年のことをじっと見据えていた)
【んー、年齢とかちょっとした容姿が分かる方がいいかもです】
(本当に出てくるとは思っていなかったのか、だけど嬉しそうにおどおどした感じで)
り、リグリスさんに…その…おちんちんをた…食べてもらいたいです。
(すでに勃起しているペニスを恥ずかしいのか手で隠しながら)
【名前】少年
【年齢】12歳ほど
【容姿】華奢な体つき まだ毛が生えていないけど大きめのペニス 仮性
【服装】食べられやすいように全裸
【性格】おどおどした童貞 マゾ
【NG】特になし
【要望】ペニス責めメインでお願いします
…ふぅん?
私に、そのチンポを食べて欲しいんだ?
ふふ…私に食べて欲しかったのは分かるけど、その為にわざわざすっぽんぽんで召喚の儀式をしたの?
そんなことしてたら、途中からチンポがギンギンにおっ立っちゃって大変だったんじゃない?
(品定めをするかのように少年の足先から頭のてっぺんまでをじろじろと眺め、まずは言葉で少年をなぶり始めた)
それで…そんなにおっ立ててる訳だけどさ、どうしてそんなにおっ立っちゃってるの?
私がエロ過ぎるから?それとも、食べられることを考えたから?
…ほら、邪魔くさいその手をどけてギンギンのチンポ見せてよ?
(歩み寄ると少年の手を掴み、耳たぶを舐りながら囁いた)
(恥ずかしそうに顔を俯けながらそっと手をどかし)
はぅっ!…は、はい。
リグリスさんに…いっぱい嬲られて…
美味しく食べられるところを想像しながら、毎日おちんちんいじってたんです。
(顔を真赤に染めて、しどろもどろになりながら)
ぼ、ぼく…不味そうじゃ…ないですか?
【慣れてないのであまり描写が細かくならないと思います。すみません】
へぇ…じゃあ、私の為にチンポを弄ってたんだ?
なかなか立派な心がけじゃないの。
(隠すものが無くなって露わになった勃起をじっくりと見つめ)
それで…もちろんキンタマも食べさせてくれるんだよね?
この、こりこりして、ザーメンがパンパンに入ってる、美味しいキンタマをさ?
(少年のキンタマを比較的弱い力で掴むと、転がすようにして反応を伺って)
ふふふ、心配しないでいいよ?
君、見た目だけならトップクラスに美味しそうだからさ。
そもそも不味そうだったら速攻ハラワタぶちまけさせてるし。
………じゃあ、まずはチンポの味見から…させて貰っちゃおうかな?
くんくん…ふふ、ちゃんとチンポの皮剥いてチンカス洗ってる?
別に悪くないよ?チンカスはチンカスで美味しいタレみたいなものだからさ?
(髪でチンポの根元を縛り上げると匂いを胸一杯に吸い込んでいた)
【大丈夫ですよ、私も久しぶりですから。】
は、はい…キンタマも、美味しく食べてください…。
と、とうとうリグリスさんに食べられちゃうんだ
(すでに興奮で息は荒くなり、最大まで起立したペニスからは汁が溢れ出す)
(食べられるという生命なら避けるべき状況なのに、まるで自分から差し出すように腰を突き出す)
ご、ごめんなさい。僕、まだおちんちんの皮がうまく剥けなくて
(匂いをかがれ、大事なところがただの食肉として扱われることにさらに興奮している)
【余裕があれば、リグリスさんの魔法でなんども性器周りを蘇らせて食べられるというのはどうでしょう】
…なるほど…?
じゃあ、皮を剥いてからチンポを食べさせて貰おうかな。
きっとチンカスがべっとりで、こってりした味なんだろうなぁ…
(期待しながら包皮に指を添えて一気に剥くと、そこにはまさしく期待通りの光景が広がっていて)
はあぁぁんっ!
美味しそう!美味しそう過ぎるってばぁ!
こんなにチンカス臭くて、ギンギンで、ああもう、我慢出来ないよ!?
ねぇ、食べさせて?早く食べさせてよ!
魔法で何回もチンポを回復してあげて、君が満足するまで色んな食べ方でチンポもキンタマも食べてあげるからぁ!
(急にテンションがハイになり、恐ろしい事をのたまいながら目の前のご馳走にかぶりつくのを我慢していた)
【その意見、頂きます。】
はううっ…!(一気に皮を剥かれた痛みで少し涙目になりながら)
美味しそうだなんて、こ、こうえいです。
今日のために、少しでも美味しくなればと、オナニーもいっぱい我慢してきたから…
僕のおちんちんウインナー、召し上がって…ください!
うん!食べちゃうよ!?
君のチンカスがべっとりついて、臭くて美味しそうなチンポ、食べちゃうよ!!
(溢れる唾液をごくりと喉を鳴らして飲み込んで)
いただきまーすっ!
あむっ…くちゅ、ぐちゅ…ぶちゅっ…!
(勢いよくむしゃぶりつくと、最初はチンカスの味を堪能し)
(次いでゆっくりと歯を立てて海綿体を堪能し、最後は根元からチンポを噛み千切り)
ぐちゅっ、ぐちゅっ…もぐもぐ…
もぐもぐ…くちゃくちゃ……ごくっ。
…ふあぁぁぁんっ!君のチンポも血もどっちも美味しいよぉ!
キンタマも、このまま最初は踊り食いしてあげるから!!
(口の中に文字通り広がっていく少年のチンポの味に興奮は更に高まり、キンタマに手を添えると血まみれの舌で袋を舐めまわして反応を伺っていた)
(まだ敏感な亀頭が性感でなく文字通り味わわれる感触に震え)
あああーっ!!
(その後襲いかかる下半身の激痛にものけぞらず耐え)
(ゆっくりと先から食べら得ていくのを涙を流しながら嬉しそうに見つめ、
噛みちぎられた瞬間に絶頂に達し、血と精液を根元から吹出す)
あ、あは…ぼくのおちんちん、たべられちゃった…
キンタマも、キンタマも食べてっ!!
あははははっ!
キンタマも、残さず食べちゃうからねぇ!?
キンタマの中に溜まってるままのザーメンも、一滴たりとも残さずにねぇ!!
(根元から吹き出した血とザーメンに口を付けると音を立ててすすり)
あーん…もごもご…くちゅくちゅ…ぶちぶちぶちぃっ!!
(血の滴る口を大きく開けるとそのままキンタマにかぶりつき、舌で転がしたりして感触を楽しみ)
(ある程度楽しむとそのまま口だけで引きちぎり、キンタマを少年の体から引き剥がしてしまう)
ごちゅっ!ぐちゃっ!ぐちゅぐちゅっ!
(わざと口を開けながら噛み砕くという下品な食べ方をして、少年に自分のキンタマが食われる様を見せ付けてやり)
……ごっくん。
ぷはぁぁ…美味しかったぁ…!
さぁて、約束通りまたチンポとキンタマを生やしてあげるからねぇ!?
(どろどろになったキンタマのなれの果てを飲み下すと、おかわりを食べるために魔力を高め始めた)
(もう性感帯が無いというのに、サキュバス相手だからか、
股間から吸われるという状況にも大きく感じてしまう)
あっあっ!美味しく食べてもらえて…幸せですっ!
残さず…!食べてくださいぃっ!
あぐうううぅっ!!
(痛みと快感におかしくなりそうになりながら、それでもしっかりと自分の肉が
齧られ、飲み込まれるさまを嬉しそうに見つめる)
僕のおちんちん、全部食べられちゃった…えっ!?
(余韻に浸る間もなく、股間に集まる魔法の力に驚く)
【先程からなんどもトリップ付け忘れてすみません;】
こんなに美味しいチンポ、一回だけじゃ勿体無いってばぁ!
だから、今度はもっとズタズタにしてから食べてあげるねぇ!?
(狂気と情欲の宿った目と血とザーメンの滴る口を驚いている少年に向けると、一層魔力を高めていき)
ほら、見える?
私に食べられた君のチンポがまた生えてきて、食べる前に戻っていくよ?
(魔法の力で性器を食いちぎられた痛々しい傷跡は消え、代わりに再びそそり立つ性器が現れた)
さぁて、今度はどうやって食べちゃおうかなぁ?
(迷っている口振りではあったが、既に髪をある程度の太さにまとめ始めていた)
僕のおちんちんが、また生えていく…
一度だけの事だと思ったのに、また食べてもらえるなんて嬉しい…!
(真性なので、苦痛を与えられるということなのに表情に喜びを見せる)
いっっぱい食べてください!リグリスさんのお腹がいっぱいになるまで、
いろんな料理してください!
(だんだん積極的になっていき、今度は自分でペニスをつかみ差し出すように)
【いろんなプレイを楽しみたいです〜。】
うふふ、お望み通りにたくさんチンポ食べてあげるからねぇ!?
次は…こうしてっ!
(差し出されたチンポの尿道に先ほど束ねた髪を有無を言わさずに突き入れると、そのまま尿道を伝ってキンタマにまで侵入させ)
キンタマを中からかき混ぜて壊して、じゅるじゅるって啜ってあげる!
良い声で鳴いてよね!?その声もご馳走なんだから…ねっ!
(キンタマの内部で髪を広げると組織は内部から破壊されていく)
チンポも…一緒に引き裂いてっ!
(髪を刃物のように扱って少年の性器をぶち破ると、花びらのように縦に裂けたチンポの切り身を一切れずつ噛み千切り)
キンタマジュースも…じゅるっ…じゅるじゅるじゅる…
(砕けたキンタマを音を立てて啜っていく)
あぎゃあああああああああっ!!!!!
痛い!痛いっっっ!!!
(さらに過激になった責めと一度に与えられた痛みにさすがにさすがに悲鳴をあげる)
あううう…うぐっ!はっ…はあっ!
お、おちんちんが…!痛くて!気持よくてぇぇ!おかしくっなるうぅ!
(ペニスが噛みちぎられるたびにビクンビクンと震え、再度絶頂に達する)
(性交では味わえない快楽と痛みに、ついに膝も折れる。
泡を吹き、失神しそうになりながらも、M字開脚をしたまま自分の身を差し出す)
一瞬意識が飛び、気がつくと性器はまた魔法により元の姿を取り戻していた
【再生プロセスを省略させていただきました。姿勢が変わって、
地面におしりを付いたM字開脚の状態になります。
それと、出したザーメンのソースで肉を味付けするというのはいかがでしょう】
ぷはぁぁ…本当に君のチンポ、美味しすぎるってばぁ…
(性器を再生させながらも先ほど噛み千切った肉を未だ噛み続け)
…それじゃあ、最後はフルコースを食べさせて貰おうかな?
(今度は鋭い爪で袋を切り裂くどキンタマを摘出しながら握りつぶしていき)
さっき出したザーメンと、キンタマと、チンポ。
全部まとめて食べてあげる。
(淡々と説明しながら、チンポに潰れたキンタマを乗せてザーメンをかけるなどの準備を整えていき)
…出来たぁ!
キンタマとチンポのザーメンソース掛け!
……いっただきま〜すぅ!
(グロテスクな肉料理を嬉々として頬張り、少年の性器だったものを咀嚼しては飲み下していった)
【ごめんなさい、せっかく良さげなシチュエーションの提案を頂いたのですがそろそろ眠気が…】
【申し訳ありませんが、次のそちらの番で締めて頂いてもよろしいですか?】
(もはや痛みと快楽の境がなくなり、少年の精神は壊れていく)
ぐ、ぎゃああ!あはっ!もっと、もっと…!
(もう幾度と無く再生を繰り返したのだろうか)
イ、イダッ!キモチイ…アアッ!
(もはや少年は正気を失っていた。おそらくはすべての肉体が再生の材料としてペニスに変わり、
全てがなくなるまでにこの狂気の晩餐は続けられるのであろう…)
【突然のことながらここまで付き合っていただき本当にありがとうございました!】
【リグリスさんのキャラクターの表現、とても素晴らしかったです。】
【また機会があれば別のシチュエーションでお相手をよろしくお願いします!】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました。】
【またお会い出来たらその時は宜しくお願いしますね?】
【それではお疲れさまでした、おやすみなさい…】
876 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/22(月) 01:46:44 ID:8xSlW9CW
モグモグ
また誰かこないかなー
878 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 18:08:52 ID:xJ/aZFmF
だから誰だよw
動かしておくよ
880 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/27(土) 21:48:46 ID:w1uyTndU
age
待機
【トリ合ってますかね?】
【お久しぶりですね】
【こっちだった?】
【ダメですね……完全に忘れてます】
【証明不能なので諦めますね】
886 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 18:46:29 ID:9/G/V7wS
諦めないで!!
ヴィクティスさんとかリグリスさんもまた来ないかな
同一人物もあるのかもしれませんが
リグリスさんじゃなくてフレイヤさんだった
3連レスごめんね
残虐系でキャラ作ってみようかな。
例えば思いっきり厨二設定にするとしたらどんなのがいいだろう?
キンタマを握り潰されている時の男の表情が好きとか?
鋭い牙で食い殺されたいのだけれど
人型じゃないもしくは変身できる方は居ませんか
893 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/04(土) 20:23:23 ID:mHl6CrPj
土日定期ageします
本日ロールできる方居ますか
【新トリで待機しますね】
【プロフはこちらで】
>>579
【こんばんは 捕食としてはどのようなシチュエーションを希望でしょうか】
【こんばんは】
【プロフにもあるように、死体が残るようなのが理想です】
【多少の損傷はきにしません】
【一時間、お返事が無いのですみませんが他の方優先にさせていただきますね】
【お相手してくださる方、待ってます】
899 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/07(火) 20:35:05 ID:ZXHPYKiB
ノシ
【こんばんは】
【今日はおちますね】
【また見かけたら呼んでいただけます?】
本日見てる方は
食べられたい…
捕食側の方はこないかしら
食いたい側が出てきたって食われたい側がいなきゃ意味がないってだけじゃないの?
それに女性側じゃないキャラの待機ってこういう板だとあまり好まれないし
【こんばんは】
【2時間ほど待機します】
【プロフはこちらで】
>>579
907 :
イヴ ◆xTiCxf7.sQ :2010/12/29(水) 02:21:44 ID:4qrEYxi2
【少し早いですが、落ちますね】
【また見かけたらお相手してください】
【あけましておめでとう♪】
【昨年はせっかく現界に戻ってこれたのに】
【コレクションが増やせなくて残念でした…】
【今年こそは素敵な屍体を集めてみせますね】
【では、よろしくお願いしますね♪】
【ひとこと落ち】
909 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/01(土) 12:30:58 ID:kZNssyQ4
初詣
イヴさんは捕食目的じゃないのが残念
911 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 22:30:59 ID:C2WYXX7j
レスキュー911
待機するつもりじゃないのだけれど誰かこないかな
見てる人がいるというアピールでカキコ
みてるよノシ
保守&女性待機期待
915 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/06(水) 14:01:33.56 ID:QVRy8cXx
待機
916 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/23(月) 22:17:33.11 ID:GOl6wieN
あげ
女性キャラ来てー
【名前】オルガ
【種族】ラミア
【性別】♀
【性格】天然
【容姿】下半身は蛇(6mほど) 銀髪のロングヘアー ロリ顔きょにゅ
【希望プレイ】性器まわり捕食 ロール
【NG】スカトロ
【備考】にんげんのにくがだいすきです。おとこのこだともっといいな。
1時半ぐらいまで待機してみます。
性器まわり捕食?
食いちぎる気?
>>食いちぎる気?
あらさっそく獲物の方…?
そのつもりですよぉ
食いちぎるよりはじっくり破壊されたいかな
>>食いちぎるよりはじっくり破壊されたいかな
もちろん!すぐ食べちゃうのはもったいないですよぉ
さいしょは長い舌でじっくり嬲って、
いっぱい美味しいお汁を味わってから…
その次はどうしようかな?
爪で先っぽから切り裂いて
どんどん細かく食べていくのもいいなあ…♪
ちょっと早いけれど急に眠くなってきちゃったので寝ちゃいますね。
巣に帰ります〜待機解除!
ロールされながら蛇性器を悪戯したりして、
最後は丸呑みにされたいがそういうのはダメなのかな。
案外見ている人いるのね
最終的には食べられることになってもいいから、
それまでは巣に繋がれて産卵を促がすために蛇マンコをグチャグチャに突きまくる
そんな人間ペットとして一生を終えたい。
お話ししたい
規制されてるのかな…
また女性側がきてくれることを望みます
1年以上もロールがないんだ
もうだめじゃないの
930 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/19(日) 02:46:01.35 ID:1Tl+P4sE
埋め
次に進めるかな
932 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/05(月) 21:30:50.65 ID:3WoEvece
雑談でもいいから来て!
【んー…どうかな?合ってれば…】
ふあぁ、久しぶりの人間界だわ。
んー、やっぱり封印されてるよりは娑婆の方がラクでいいわ。
しばらくここにいるから、物好きなニンゲンは話しかけるといいと思うわ。
あ。私のデータをまた更新しとくわね。
封印されるたびに胸がキツくなるのはどうなのかしら。
【名前】リグリス
【年齢】見た目は20代前半(詳細は不明)
【スタイル】B112 W61 H96 身長173cm。所謂ボンキュッボン。
【容姿】鋭い爪(深紅のマニキュア)、つり目で鳶色の瞳。魔族だけど羽根や牙はなく、見た目は人間そのもの
【髪型】濃い青色の超ロング(膝の辺りまで)
【服装】レザーの上着に、ホットパンツ程の丈まで詰めたカットジーンズ。靴はピンヒール
胸のせいで上着のファスナーは途中で止まってしまっている
【性格】基本的には穏やかだが、実は淫乱で残酷で超ド級サドで人殺しが好きな淫魔。キレるとスラングを連発する
【要望】スプラッタとか枯れるまで吸い尽くしでのデッドエンド。こっちはツヤツヤ
【NG】特になし。でもキャラ的にラブラブは無理があるかも
【備考】長い髪をある程度自由に操ることができ、それを使って責めたり
男でも女でも美味しそうだったらなぶり物に
935 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/11(日) 14:34:44.30 ID:xjEvihtF
もぐもぐ
そろそろ帰ろうかな。じゃ、またね。
お昼ごろに来てたなんて…残念
また来てね
939 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 02:37:00.60 ID:wf5ePw3z
いつくる
また来てくれるのを待ってます。
941 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/16(金) 23:53:41.31 ID:JuIPsDwt
土日に期待age
このスレは完走できるのかな
age
うふ〜ん
?
いる?
ちんちんたべられたい
948 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/22(火) 16:01:58.84 ID:Cf995Va7
誰に
リグリスさん!
950 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 19:21:18.15 ID:3Dec9XCw
950
やっほー
食べられたい人いる?
いる
いない
955
ま
よ
な
か
960
げ
つ
よ
う
965
あ
さ
で
す
970
し
ゃ
ち
く
975
い
っ
て
ら
980
夏日
次スレは立てるべきじゃないかな