愛と正義のﾋﾛｲﾝが必死に戦って敗北しちゃうｽﾚ【８】

【以下本文】
このスレッドは正義を守るべき正義のヒロインが凶悪なる悪の組織に 敗北し、性的に屈服させられてしまうスレです。
【規則】
☆基本的にsage進行でお願いします
☆荒らしは無視して下さい。
☆ロール中の乱入は禁止です 。
☆ｷｬﾗﾊﾝをする方は、なるべくﾄﾘｯﾌﾟを使用してください 。
☆ロール中断の際は凍結等の打ち合わせをきちんとしましょう 。
☆他のスレッドとの重複プレイは、スムーズな流れを阻害しますので禁止されております 。
☆スレの性質上、スレ違いのプレイについてはきちんと修正、あるいは強制終了して下さい。
☆『キャラハンによる、待機時以外での希望状況（シチュ）設定の書き込み』等の混乱を招くと思われる行為はなるべく自粛を願います。

■テンプレ■
【ヒロイン名】
【所属戦隊名】
【戦う目的（何の為に戦うのか、敵の目的は？何をどう守っているのかなど、ヒロインの使命への忠実さは興奮への対象となるので詳しく】
【敵団体名】
【得意な必殺技】
「敗北」と「性的屈服」を際だたせる為にも戦闘シーンは凝った物にしましょう〜。
プレイが長くなるかも……

前スレ

愛と正義のﾋﾛｲﾝが必死に戦って敗北しちゃうｽﾚ【７】
http://same.u.la/test/r.so/sakura03.bbspink.com/erochara2/1156985635/l10

前スレ

愛と正義のﾋﾛｲﾝが必死に戦って敗北しちゃうｽﾚ【７】

http://same.u.la/test/r.so/sakura03.bbspink.com/erochara2/1156985635/l10

【↑連投すみませんでした。】
【新スレが見当たらなかったので立てました】

ワーイ、新居だ
>>1さん、ありがと♪
【前スレが荒れてたみたいだったので、
すこし間を置いて立てるつもりだったんですよ;】
【お手数かけてすいませんでした】

>>1
深夜のスレ立て、ご苦労様です。

ヒロインのプロフィールや雑談はここで
【オリジナルヒロイン避難所】
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/

新スレおめでとうございます。

このスレってヒロイン陵辱でいいんですよね？
>>１
を見たところスレの募集しているキャラハンがどの系統かわかりにくいかと
他のスレの「魔法少女系」「特撮系」「格闘系」「退魔モノ系」と内容がかぶるのが多いもので･･･
摩智 涯と言われるのがこわいのですよ

>>5
【そうだったのですね…。】
【先走ってしまい申し訳ありませんでした。】

【荒れが無くなり皆様の素敵なロールが復活する事を切に願っています。】

>>7
【補足ありがとうございます。】
【他にも抜けている所が有ればよろしくお願いします。】

>>8
【前スレのテンプレをそのまま利用したのですが、900以降位で住民の皆様と>>7の避難所などを盛り込んだ新しいテンプレを次スレ用に考えてみる方が良いかもしれませんね。】

魔法少女スレ過疎ってるし、魔法少女ものも受け入れても良いかと

>>9
【いえいえ、たすかりましたよ、自分はホスト規制で立てられませんから】
>>10
【彩乃も厳密には魔法少女？】

新しいスレ立ったのはいいけど、このスレ立てたのってどっかの誰かさんっぽいんだけど…。
あんまり使いたくないなぁ。

>>12
スルー技術

【ヒロイン名】ビーストハンター・ルナ
【本名】ルナ＝アルストル
【年齢】２１８歳(外見は１８歳程度)
【身長】１７０ｃｍ
【体重】５５ｋｇ
【スリーサイズ】８３／５８／８３

【容姿】シルバーブロンドの髪と切れ長の目(瞳の色は蒼)が特徴的な美女。
　　　　服装は、体にフィットしたレザースーツ、レザーブーツ(ヒール高め)、レザーグローブ、レザーコート(色は全部黒)。
　　　　昔は色々な服装をしていたが、ここ数年は同じ服装(同じ服を何着も用意)で通している。

【性格】２００年以上生きている為、大抵の事には動じない。
　　　　また、非常にクールで表情が変わる事が殆どない…というか、表情の変え方(特に笑い方)を忘れてしまってる節あり。

【能力】常人をはるかに上回る身体能力を持ち、各種銃火器を始めとする武器の扱いにも長けている。
　　　　また、不死の体を持ち、マシンガンで蜂の巣にされるくらいなら４〜５分、全身灰になるまで燃やされたとしても、一晩あれば完全に再生する。
　　　　逆を言えば、死にたくても死ねないという事である
　　
【武装】グロック３４(オーストリア製の自動拳銃。口径は１９ｍｍ×１９、総弾数は１７＋１発。弾頭を純銀に交換した特殊弾を使用。両太腿のホルスターに各１丁ずつ収め、常時携行している。また予備マガジンはコートの裏に最高で８本収納可能)
　　　　Ｈ＆Ｋ ＭＰ５Ｋ(ドイツ製のサブマシンガン。口径は１９ｍｍ×１９、総弾数は３０発。弾頭を純銀に交換した特殊弾を使用。普段はバイクのサイドバッグに予備マガジンと共に収納している)　　　　
　　　　スパス１２（イタリア製のショットガン。口径は１２ケージ、総弾数は７発。弾丸として純銀を使用した特殊散弾を使用。普段はバイクのサイドバッグに予備の弾丸と共に収納している）　　　　
　　　　ナイフ（ハイ・カーボン鋼製の刀身に銀をコーティングした特注のダガーナイフ。ブーツに１本ずつ収納している）
　　　　棒手裏剣（ハイ・カーボン鋼製の棒手裏剣。両腕にハンドシースを装着して携行する。片腕に６本ずつ収納可能）
　　　　バイク(排気量１５００ｃｃオーバーの大型バイク。サイドバッグ装備)

※ナイフと棒手裏剣(ハンドシース)の画像
http://www.rivertop.ne.jp/rivertopsabu/nif/1085.html　棒手裏剣
http://www.rivertop.ne.jp/rivertopsabu/nif/mt097.html　ダガーナイフ

【戦う目的】
元々は北欧の名家『アルストル家』の令嬢だったが、２００年前に自身にかけられた呪い(注１)によって不死の体を持った闇の世界の住人となってしまう。
呪いを解く為には、１０００体の魔獣を倒し、その魂を呪いをかけた悪魔に捧げなくてはならない。
その為、ルナは世界中を転々としながら、闇の中で２００年間魔獣を狩り続けている。

(注１)
呪いをかけられる原因を作ったのは、彼女の曽祖父。彼が２０代の時に悪魔を呼び出し、巨万の富と名声を得る代償として、『１００年後、自分の子孫の中で最も美しい娘が不死の呪いをかけられる』と言う契約を結んでいた。

【弱点】
闇の世界の住人である為、日光が苦手。数秒間浴びただけでも重度の火傷のような状態になる。これは大量の紫外線を浴びた場合でも同様。
ルナは不死である為、これで死ぬ事はないが、それは無限に苦しみが続くという事でもある。
また、新月の夜はその力が格段に落ちてしまう。

【プロフィール書き込ませていただきます】
【また、夜顔を出してみます】

【NG】切断等の重度のグロ、スカ

【すいません、ＮＧを抜かしていました】

＞【能力】常人をはるかに上回る身体能力を持ち、各種銃火器を始めとする武器の扱いにも長けている。
＞　　　　また、不死の体を持ち、マシンガンで蜂の巣にされるくらいなら４〜５分、全身灰になるまで燃やされたとしても、一晩あれば完全に再生する。
＞　　　　逆を言えば、死にたくても死ねないという事である

この設定でグログロダメなの？

てゆーかこの板って他の所の勝手に貼っていいの？

>16さん
あ、すいません。他の人が書かれたのをお手本にしていたので、修正するのを忘れていました。

【ＮＧ】スカトロ

こちらの方に修正をお願いします

直リンはなるべく避けようってのが暗黙の了解ではあるな。
次から参考URL出すときはhttp:のhを抜いてttp:にすると良いかも。

>>19さん
御指摘、ありがとうございます。
書き込みの際にもう少し注意しておくべきでした。
今後は、このような事がないよう気をつけます

【暫く、待機します】
【プロフィールは>>15で、ＮＧのみ>>18です】

逆に責められたい俺はダメ人間です、はい

【>>22さん】
【えっと、私が責められるのではなく、私が責めるのですか？】
【それって、このスレではＯＫでしたっけ？】

【ここだとNGなので、淫水荘になりますが…】
【責めシチュは平気なんでしょうか？】

【やっぱり、ここではＮＧなんですね】
【すいません、責めはやった事ないですので、初体験になります】

【なら止めておきましょうか、ね】
【本来犯されるのが目的のスレですし】

【そうですか、すいません。お役に立てなくて】
【犯したい時はいつでもどうぞｗ】

ビーストハンターさん居ますか？

【はい、いますよ】

【一端、落ちます】
【２３時頃にまた来ます】

【戻りました】
【０時まで待機します】

最初の魔獣は誰かしらね…

【>>32さん】
【こんばんは、プレイ希望ですか？】

【>>28さんはどうなったんだろう…と検討中ですが】

【１時間以上待っていましたが、何の反応も返されないので…落ちられたのだと、私は判断しています】

【じゃあ誰も来ないなら…】
【いきなり、ふたなりは不可？】
あら…
こんな所で何をしてるの？
(同じ歳のような白いチャイナドレス姿の女性が)

【>>32，34さん】
【やりますか？】
【今からだと１時半位までしか出来ないので、凍結前提になりますが】

【了解しました】
街中の路地裏の…こんな夜中に…
貴女みたいな人が…危ないですよ？

…何をしているか…ですか？
一言で言えば、狩りですね。
（表情を少しも変えずにそう言うと―）
獲物は魔獣…
（両太腿のホルスターからグロック３４を抜き）
すなわち、貴女です
（問答無用で発砲した。対魔獣用に作られた銀の弾丸が次々と女性に撃ち込まれていく）
（２丁のグロック３４に装填された全弾丸を発射したルナは、すぐさま１０ｍほど後へ跳躍し、マガジンを素早く交換する）
この位で死なない事は解っています。下手な芝居は辞める事ですね
（銃を向けたまま、静かに宣告するルナ）

【では、よろしくお願いします】
【ふたなりという事は、私ではなく、そちらがと言う事ですか?】

>>39
？！
(女の身体に銃弾が叩き付けられる。
ひっくり返り仰向けで痙攣するが)
…あら…やっぱり気配は隠せないようね…
(血まみれになった姿で起き上がるも傷はみるみるうちに治っていく)
じゃあ、楽しませて貰うわ。
(いきなり目の前に現れ両腕を掴むと膝で腹や股間を打ち付ける)
【こちらが…という事で】

〔早いッ！〕
（咄嗟に引き金を引こうとするが、それよりも早く両腕を掴まれ―）
ぐふっ…
（膝蹴りを数発、腹や股間に喰らってしまう。一発喰らうごとに呼吸が詰まり、目の前に閃光が走る）
相当…能力の高い魔獣のようですね。ですが―
（何発目かの膝蹴りが来た瞬間、カウンターで頭突きを女性の顔に叩き込むルナ）
（頭突きで、女性の鼻は無残に潰れてしまう）
こう言った修羅場は、私も何度も潜っています。甘く見ない事です
（女性の手から解放され、ファイティングポーズを取るルナ）

【暫く、戦闘に付き合っていただけますか？】
【無理でしたら、罠でも何でもＯＫです】

>>41
ぐふ！
(顔を押さえてのけ反り)
…ふふ…
甘く見てたようね…
(手を離すと鼻が復元している)
久しぶりに…面白そうね…
(レースの下着が丸見えになるのも構わず蹴りを浴びせる)
ふふふ…
死なないってかわいそうねぇ…

がふぁっ！
（女性の蹴りで頬骨が砕かれるが、すぐに再生する）
可哀想…そう思うのでしたら、さっさと死んでいただけますか？
（前蹴りで女性の左膝を蹴り砕き、そのままバランスを崩した女性の背後に回ると―）
こちらとしても極力苦しまずに逝かせてさしあげます
（女性の頭を掴み、有り得ない方向に捻じ曲げた）
（更に脊椎狙いで掌底を打ち込み、吹き飛ばす。並の魔獣なら確実に死ぬ殺人コンボだ）

>>43
ふふ…！
(ゴキ！と鈍い音がして有り得ない首の曲がりかたをして壁に叩き付けられる)
(暫くピクビクと動いていたものの)
…あん…痛かったじゃない…
なかなかやるわね…
(尋常でない姿で立ち上がるとゴキゴキと音を鳴らしながら人間の姿に戻っていく)
ま、楽しみが増えるけどね？
(体操選手のように側転で接近し高く飛び上がると背後に着地し両乳房を掴む)
貴女も楽しみたいんでしょ？
(そう言うと乳房に鋭い爪を立て、背後から手を広げるような動作で引き裂く)

…脊椎を砕いてなお再生しますか
（表情は変わらないが、どこか呆れたような声をだす）
〔ここまで再生能力の高い魔獣は、アイツ以来…〕
（どうやって、目の前の魔中を倒すか思案するルナ。その一瞬の隙を突き、一流体操選手顔負けの動きでルナの背後に回りこむ女性）
しまっ…
（両乳房を掴まれ、一瞬言葉を亡くすルナ）
（次の瞬間、女性の鋭い爪でレザースーツが切り裂かれ、押さえつけられていた豊満な乳房が露になった）
この服は気に入っているのですが…
（お返し！と言わんばかりに、女性の足をブーツの底で踏み砕き―）
（螺旋を描くように回転しながら、フック、バックハンドロー、アッパーを女性の顔面に叩き込む）
（露になった胸が揺れたりするのもお構いなしだ）

>>45
フっ、ギュ！
…！
…おぅ！
(顔に集中的に殴打されるも)


…元気がいいわね。
(ルナの手を掴むと握り潰し
更に腕を捻り両肩の関節を粉砕する)
(ガラ空きの腹に至近距離から蹴り)

【バックハンドロー→バックハンドブローです】

な…
（顔面をあれだけ殴打されたにも拘らず、意識を保っているばかりか、自分の手を掴んだ事に内心驚きを隠せないルナ）
（そして、それがルナの命取りとなった）
ぐあぁっ！
ぐぅっ！
（右手を握り潰され、そのまま両肩の間接をも粉砕される。そして―）
ぐほぁっ！
（がら空きの腹に蹴りを叩き込まれ、吹き飛ばされた。アバラが５〜６本砕け、胃と肝臓も破裂する）
くぅ…げぼっ！
（口から大量の血を吐く。再生は始まっているが、重症の為、一瞬で治癒とはさすがにいかない）

>>48
ふふ…少しはダメージかしら？(歩み寄ると頭を掴み持ち上げ)
こんな事されるのは久しぶりかしら？
(片手をルナの腹に突き刺し腸を握りしめ引き出す
鮮血が白いチャイナドレスを染める)
ふふふ…綺麗ね…興奮するわ…
【ちょっと猟奇プレイ】

がはっ！が、あぁぁ…
（腹を刺され、そこから腸を引きずり出される。想像を絶する痛みが、ルナの全身を駆け巡る）
（だが、ルナもただやられはしない）
興奮…、それは良かったですね
（痛みにのたうちながらも、ハンドシースから棒手裏剣を抜き、女性に投げつけた。女性の左目に深々と突き刺さる棒手裏剣）
そんなに…。血を見たいなら、御自分、のを…御覧なさい
（そう言いながら、腸を自分の腹に戻す）

>>50
！？
ひゃ！…がぁ！
…あ゛…
(ルナを放り投げ顔を押さえる。
棒手裏剣を引き抜き)
…なかなかやるわね…
益々気に入ったわ…
【そろそろ時間ですかね？】

貴女に気に入られても、まったく嬉しくありません。
私を喜ばせたいなら、一秒でも早く、死んでいただけますか？
（再生に集中しつつも、女性にそう言い返すルナ）
（徐々に傷は癒えつつあるが、まだ完治には至らない）

【あと３０分くらいなら延長できますよ】

貴女を喜ばせるなんて微塵も思ってないわよ？
(目玉を再生して歩み寄る)
私が楽しめればいいのよ。
(ルナを蹴り上げ仰向けにして脚を開かせ)
ほら…私のが…こんなに…
(チャイナドレスの股間からビッシリと棘のような短い剛毛が生えたペニスを引きだし、そそり立たせ)
これくらい大丈夫でしょ？
(いきなりボディスーツの上からルナの秘所を貫き腰を動かす)
…ふぁあ…いいわ…貴女の…！

両性具有…！
（女性の股間に生えた巨大なペニスに息を呑むルナ）
（そして、そのまま挿入されてしまう）
う、ぐ…
（女性が腰を動かす度に、脳天へと電流が走るような感覚がルナを襲う）
なるほど、こうやって私を犯す事を考えていた、と言うわけですか。浅ましい…
（殆ど表情を変えずにそう吐き捨てる）

>>54
(激しく腰を突き刺しながら。ルナの乳房や腸を掴み引きだし)
まぁね。
貴女のオマンコの具合を見てみたかったけど…
結構いいわね。
貴女も感じているようだし…ね！
(立ち上がり突き動かすとブリュブリュとルナの腸が飛び出る)
(そのまま腰を降ろすと酷い音を立てルナの背骨が折れ、醜い海老反りに。
上になったルナの顔に秘所を押し付け圧迫する)

ぐ…うぶぅっ！
（犯されながら再度腸を引きずり出され、背骨を折られる）
（普通なら何度死んでいるか解らないほどの重傷を負いながらも、ルナは生きていた）
うぶ、んんっ！んーっ！
（顔を秘所に押し付けられ、呼吸が困難になる）

【それじゃあ、私はこれで一端〆にします】
【再会の日時等はどうしましょうか？】
【私は夜１０時以降ならいつでも開いていますので、そちらの都合に合わせます】
【では、おやすみなさいませ】

>>56
ふふふ…
オマンコが良すぎて…あん！
(折り重なるルナを犯す魔獣)
(ルナの顔に多量の愛液を垂らす)
【こちらも大体大丈夫ですが…そちらの都合でもオッケーですよ？】
【ではまた。おやすみなさい(ちょっとスレ違いにしてすみません)】

【では、今日の夜１０時に待っています】
【おやすみなさい】

えーっと…ここヒロインスレですよね…

なんだか恐いですねぇ…
愛も正義もない感じ

まあ、キャラがグロＯＫだって設定しているからこういうのもアリなんじゃないの？

さすがに腸引き出しは引いたけどな！

この手の内容で有名な二次ドリも、特定嗜好に偏り過ぎて
穏便な話を書くための別レーベル立ち上げるハメになったし、
ここもそろそろそういう時期なのかもねぇ……

【チャイナドレスの女性さんとのプレイ再開の為、待機します】
【猟奇的な描写の為、御迷惑をおかけしていますが、今暫くご容赦ください】

【来ました。…てか皆様スマヌ】

んぶっ、ふぶっ…うぅんんっ！
（顔は女性の愛液塗れとなりながらも、機会をジッと窺うルナ）
（ゆっくりと、手を足へと伸ばし―）
もう、こんな事は…お辞め…な、さい…
（口から弱々しい言葉を紡ぎながら―）
でないと…痛い目にあいますよ
（ブーツに仕込んでいたダガーナイフを抜き、女性の脇腹に衝き立てた！）
（抉るように刃の根元まで突き刺し、手の力だけで女性を突き飛ばし、そのペニスから逃れる）
〔再生する時間を稼がないと…〕
（そして、匍匐前身の要領で女性から離れていく。その間に徐々に再生していく体）

【こんばんは、今日はよろしくお願いします】

【抉るように刃の根元まで突き刺し、→抉るように刃の根元まで突き刺すと、】
【すいません、訂正です】

>>65
ガァ…ア！…
(脇腹をえぐられ悶絶する)
…ふ…ふふふ…
まだまだ大丈夫のようねぇ…
(歩み寄り、背中を向けたルナの尻を掴み)
こちらはお好き？
(菊門にペニスを突き刺す)
【こちらこそ。】

（匍匐前身を始めたのも束の間、再生した魔獣に捕まってしまうルナ）
く…もう回復したのですか
（尻を掴まれた事で、これからされる事の想像がつく）
このような不浄な場所を犯すのがお好きとは、貴女も相当なへ…ぐぅぅぅっ！
（言葉を最後まで紡ぐ前にペニスを菊座に挿入され、さすがに言葉が途切れる）
…普通の娘なら、泣き叫ぶ所でしょうが…２００年で嫌になるほど体験しましたからね…思い通りにはなりません
（表情を殆ど変えることなく、魔獣にそう言い放つ）

>>68
(背後から乳房を掴みながら腰を打ち付け)
あら、慣れてるのね。
じゃあ、これはどうかしら？
(魔獣の股間からもう一本の肉槍が生えてルナの秘所を貫く。
ギュチギュチと子宮まで侵入する肉槍)

ぐ、くぅぅぅっ…
（２つの穴を同時に犯され、ルナの口から苦悶の声が漏れる）
せ、精々…今のうちに、楽しむ事…です。
これが、最、後になるの…ですから…
（僅かに顔を顰め、途切れ途切れだが、なおも魔獣を挑発するルナ）

>>70
強がりばかり言って…
素直に感じちゃえばいいのに…ねぇ…
(ニヤリと笑うとペニスの剛毛が腸壁や膣壁を突き刺しながらピストン運動させる)
素直に負けを認めればいいのにねぇ！
(ペニスが子宮を突き破り、快楽信号をルナに送りつけながら暴れ回る)

あ、生憎…私はま、負けず嫌いな…のです
（激しくペニスを打ち付けられながらも、そう言い返すルナだったが―）
ぎゃぁぁぁぁぁっ！！
（子宮を突き破られる痛みに悲鳴をあげてしまう）
ぐぅ！あぐぁ！あぅっ！！
（激痛と快感が交互に押し寄せる）
わ、私は…私は…こ、このような事で…
（負けはしない。そう続けたいが、快感で脳が麻痺してきたのか、言葉が紡げない）
あぁっ！はぅん！ふわぁ！
（代わりに出てくるのは、どこか甘い響きを含んだ声）

>>72
ふふふ…素直に感じればいいのよ？
(ルナの足を抱え、幼児に放尿を促すような姿勢にさせ、二穴同時に犯し続ける)
ちゃんと鳴けるじゃない…ふふふ…

(更に壁に押さえ付けながらルナを揺らす。豊満な乳房をわしづかみにして爪を立てる)

【すいません、ちょっと再起動しています】
【少しの間、お待ちください】

あぁぁっ！あっ！かはぁっ！やめっ！だめぇっ！やぁぁ……ッ
（２つの穴を同時に犯され、もはや悲鳴を上げる事しかできない）
あひぃぃぃっ！！
（豊満な胸を鷲掴みにされ、鋭い爪を衝きたてられる。肉が抉れ、血が噴出す）
くぅぅっ、い、今に逆転して…みせます。その時は、覚悟…ひぎぃぃぃっ！！
（挑発を試みるが、悲鳴に掻き消されてしまう）

【遅くなりました】

>>75
ふふふ…やっと感情を現したわね…
いい声よ？
(更に打ち付け絶頂に導く)
…んっ…
中で出してもオッケーよね…

（魔獣の声に我を取り戻し、快感を否定するルナ）
く…気持ち良くなどない…気持ち良くなど…
（だが、打ちつけが更に激しくなると―）
いけない…感じては…いけない…いけないのにぃぃぃっ！
（ペニスが打ち付けられるたびに、ルナの意識は真っ白に塗り潰されていく）
（ダラダラと口の端から涎を垂らしながら、徐々に快感を否定する言葉が弱くなっていく）
いけない…感じては…感じては……すごいっ、すごひのぉ…
（とうとう、ルナの腰が意思とは関係なく動き始めた。そして―）
あひあぁぁ…すごいっ、すごいのぉ！オ○ンコもお尻もすごいのぉ！！
（完全に快楽を受け入れてしまったルナが狂乱の声を上げる）
いいのぉ！中に、中に出して良いのぉ！！

>>77
ふふふ…よく言えたわね…
ほら…出すわ…よ！
(そい言うと熱くドロドロした白濁をルナの体内に…内臓に直接…噴射させる)
…んっ…アナタのオマンコも尻マンコも…よかったわ…
(ペニスを抜いてルナのまだ癒えてない腹や乳房や顔にも白いマグマを)
ふふふ…
(咥内にも吐き出して)
私のペニスが欲しかったらまたいらっしゃい？
(白濁がルナの身体を拘束する)
…ふふふ…
(ルナにキスすると闇に消える)

【そろそろ終了という事にしますね。(寝落ちする前に)】
【お相手ありがとうございました。猟奇プレイですみません】
【今後は正義のヒロイン色を強めてくださいね〜ﾉｼ】

あひぃぃん！いいの！イクッ！イクのッ！イクぅぅぅぅッ！！
（ルナが絶頂を迎えた瞬間、魔獣のペニスが爆発した）
（放たれた大量の精液が腹の中を満たし、ボタボタと零れ落ちていく）
うう…あぁぁ……
（絶頂を迎え呆然となっているルナの全身、口の中にも精液はかけられていく）


（暫くして、意識を取り戻した時には、魔獣はルナの前から消えていた）
く…私とした事が魔獣に良い様に嬲られるとは…
（脳裏には魔獣の最後の言葉がこびりついている）
今度出会う…その時こそ、貴女を殺してみせます
（静かにそう呟くと、ルナも闇の中へと消えて行った）


【私もこれで〆にします】
【２日に渡ってお相手くださってありがとうございました】

【ヒロイン名】　ソーサリック・レーネ
【本名】琴原　恋音（ことはら　れね）
【年齢】１７歳ぐらい（変身前は１２歳）
【身体数値】１６０Cm　（１５０Cm）　８０／５５／７９　（７２／５２／７５）　カッコ内は変身前
【容姿等】
　（変身後）　白いぴったりとしたミニのワンピース、黒いニーソックスに黒の革靴
　腕には赤い紐が交差して巻き突いていて、手首のところでリボンになっている。
　髪型はセミロングで内巻きにカールがかかっている
　【武装】黒い鉄製の杖、先には十字架がついており真ん中に蒼い宝珠がついている

　（変身前）　白のブラウスに落ち着いたグリーン色のブレザー、赤いタイをつけている
　髪型は後ろで一本にまとめ三つ編みをしている
　【武装】首からロザリオを提げており、この状態では魔法は使えない

【戦う目的】
　骨董品のツボに封じられたマモノを封じる為日夜戦い続けている
【敵団体】
　特殊な性癖を持つ魔物・形状は触手から人型、名無しさんでもいいですし形状は自由です
　人の持つ意思を吸い取る、吸い取り方は相手の気力を萎えさせて、抵抗力がなくなってから
　思念体の敵がメインで自分の欲求を満たすと消滅する。でお願いします。
　（これで負けても相手を浄化できるということで）
【得意な必殺技】
　アクア・ビット　高水圧をかけた水の弾丸をぶつける
【弱点】
　本人自体戦い慣れしてないせいもあって弱いです。
　それに輪をかけて周りの人を巻き込まないように必死です。
　水属性の為、電気に弱く防御も薄くなる。
【NG】
　極度のグロ、猟奇的行為。軽いスパンキングや小さく痣になる程度ならOK

【追記】
　ロリ系、女子高生風（？）と選択できるようにしました。

【王道なつもりなのでよろしくお願いします】

本日はプロフィール貼りのみです。
ご希望ありましたらどうぞ

ルナはスレ違いだろ…。
そう言う場所があるんだから移動してくれよ(´・ω・｀)

たしかにこのスレには合わないかもな。
でも、適当なスレってどこかな？
ここ以外のスレってあんまり知らないから(^_^;)

【ｴﾛｸﾞﾛ】不死身の少女を殺しまくるスレ【猟奇】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1134343906/

【２３時まで待機させていただきます】
【何かご意見ご要望があればおねがいいたします】

【そろそろ時間なので締めようと思います】
【ageないと人がこないのかな？】

スレをageるのではなく「待機したらageるスレ」を利用してくださいね。
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1147011249/

【スレ違いとの指摘があった為、>>84のスレに移籍します】
【皆さん、御迷惑をおかけしました】

【少しの間待機させていただきます】

【あ、時間過ぎました。おやすみなさい】

【本名】望月ひとみ
【年齢】16歳
【身長】155cm
【スリーサイズ】80/52/80
【容姿】まだあどけなさの残るボーイッシュな童顔
（変身前）栗色のショートカット、学校のセーラー服
（変身後）髪と眼が淡い銀色になり、白が基調の体にフィットしたコスチューム。
　　　　　頭上には天使の輪が浮かんでいる。背中には光で形成された小さな翼。

【性格】考えるより先に行動するタイプで、いつも明るく元気。
　　　　困っている人や苦しんでいる人を見ると放っておけない。
　　　　戦闘時でも他者を守る事を最優先に行動する。
　　　　それ故、自分から危険に飛び込む事も…

【能力】天使の力で強化して繰り出す打撃主体の近接戦闘
　　　　軽いケガ程度なら治せる治癒能力（力を大幅に消耗するため多用できない）
　
【戦う目的】
普通の女子高生だったが、魔物に襲われている子供を助けに入り瀕死の重傷を負う。
それを天界から見ていた一人の天使の助けにより一命をとり止め、魔界の悪魔や魔物が人間界を狙っている事を知る。
自分の生まれ育った街、そこで暮らすかけがえのない人たちを守る為自ら戦うことを志願し、天使の力を授かった。

戦いの中で一度、悪魔によって魔界に連れ去られたことがある。
その際に悪魔の子を産まされ、親友の『早乙女あきら』が身代わりに囚われた。

親友を取り戻すため、そして大切な者たちを守り抜くため戦い続けている。

【ＮＧ】四肢切断など過度のグロや猟奇的行為、スカトロ


【遅くなりましたが、スレ立てご苦労様でした。】
【久し振りに待機してみます。】

【お相手よろしいですか？】

【こんにちは】
【もちろん大丈夫ですよ。】
【何か希望等ありますか？】

【それじゃ、よろしくお願いします】
【特には考えてないですー】
【そちらに腹案があるのなら、それでもいいかなと】
【ないのだったら流れ次第･･･ですかね？】

【こちらも特に何か考えてあるっていう事はないですね。】
【ロールするのも結構久々なので…】
【そちらから導入を書いて下さればそれに乗ります】

【了解です】
【上手くできるか不安ですが、少々お待ちを・・・】

【分かりました。気長に待ちますｗ】

（路地に転がる、細切れというのが相応しい肉片）
（それが流した夥しい血潮が、辺りを真っ赤に染めている）
（そして、鮮血に身体を染め上げられて気を失っている少女、路地に生きている物はそれしかいなかった）
（やがて地面を覆っていた血が、肉片を飲み込んでいく）
（そして次の瞬間、路地から血は跡形もなく消え失せ、青黒い人影が代わりに立ち尽くしていた）

少々食い足りんな・・・食い尽くす気はなかったが、仕方ない。
（カツカツと足音を立てながら、人影は倒れている少女へと歩み寄っていく）

【お待たせしました、この様な感じでいかがでしょうか？】
【お気に召さなかったらまた書き直しますので、言って下さいませ】

はぁ、はぁ、はぁ………

（息を切らせて見慣れた街の間を駆け抜ける）
（先ほど不審な気配を街中に感じその元を探している）
（走り続けるほどにその気配は強く感じられ、それが焦りを煽っている）
（やがて、人気のない路地へと導かれるように足が向かう）

…………！！
（やがて目に入ってきたのは、凄惨としか言いようのないその光景）
（血に染まる地面、まだ体温が残る肉片、そこに横たわる少女…）
（そしてそこに立つ人物が全てを飲み込み、少女に近づいていく…）

や、やめろっ！！
（大きく叫び、その人物の前に現れる）
（呼吸を整えることもせず、睨みつける）

その子をどうするつもり？
答え次第じゃ…許さないよ！


【いえいえ、気に入らないなんてとんでもないです】
【よろしくお願いします】

ん？　何かね、君は。
（自分の前に走りこんできた人間を、興味深げに見詰める）
（しかしそれは、自分と対等では有り得ないものを見る視線である）
どうするつもりかと聞いたが・・・今一つ食い足りないので、腹に収めようと思っているが。
デザート代わりには丁度いいのでね。

それとも君が代わりになるかね？　それでも一向に構わないが。
そうでないのなら退いてもらおう。
（前に立ちふさがるひとみを一顧だにせず、少女に向かい変わらぬ歩みを続ける人影）
（見た目は人間だが、その肌は青黒く、指から伸びた爪も異様に長く鋭い）
（独特の雰囲気を纏っており、先の光景を見ずとも、余程の鈍感でなければ人間でないというのは分かるだろう）

【良かったです、少し不安でして】
【それでは改めてよろしくお願いしますー】

（まるで空腹を満たすための食事をする紳士のように応える男）
（近くで見ると明らかに人間に似つかわしくない容貌に不信感を募らせる）

食い足りないって……！

（遠くから見えていた、あの光景）
（それは目の前の男が人間を喰らった事を物語っていた）
（未だ辺りに残る血の臭いがその生々しさを増幅させる）
お前、人間を…街の人たちを殺したのか？！
（分かり切った事なのに、そう問いかける）
（怖いからではない…純粋な怒りがそうさせた）

（倒れている少女の前に立ちはだかる）
この子に触るな！
指一本でも触ったら、ボクが許さない！！

何を怒っている？　人間とて動物を食らうではないか。
自らと同等でない下等な生物を食らう。それの何が悪いのかね？
（理解できない、とばかりに頭を振る）
（人間など自分にとってはただ搾取されるだけの生物でしかない）
（その考えを、その動作が、雄弁に語っていた）

退きたまえ。これが最後の警告だ。
・・・・と言っても無駄な様だが。
（獅子に挑む子猫を見た時の様な、嘲りと哀れみをこめた視線を投げかけ、ひとみに向かって歩き出す）
（途中で自らの手首を掻き切り、その場所から溢れ出した血潮が、見る見るうちに大鎌の形を取った）

さて、仕方ないので力づくでも退いてもらおう。安心したまえ、命までは取らん。
（邪魔な「物」を退かす為だけに鎌が振られる）
（柄の部分で殴打して吹き飛ばそうと言う考えのためか、殺気は一切伴っていないが、
　その速度は常人では見切る事は出来ない程だ）

………！
（つくり出された大鎌）
（それはゆっくりと振り上げられる）
（咄嗟に倒れている少女を抱きかかえると、鎌が振り下ろされると同時に男の脇をすり抜けて跳躍する）
（その一瞬の間に体が光に包まれ、着地すると同時に天使の姿になる）

（確かに呼吸を続けている少女を、離れた所にそっと横たわらせる）
〔……よかった、ケガとかはしてないみたい〕
（目立った外傷も見られない少女の髪を安心させるように撫でる）
〔心配しないでね…必ず無事におうちに帰してあげるから……〕

お前みたいな、人の痛みも辛さも分からない悪魔は…
（ゆっくりと立ち上がり、男を見据える）
ボクが絶対に倒す！！

ほう？　いや、これは驚かせてくれる。
人間かと思えば天使とは。ここ最近は出会う事もなかったが。
（動揺の欠片も見せず、ゆっくりと振り向く）
（相手が人間でなくとも、相手を見下した視線が変わる事はない）
（そして、男の目尻から、袖口から、襟元から赤い血が溢れ始めた）

殺しはしないと言う前言は翻さん。
だが、ちょっとした屈辱を味わってもらう位は良かろう。
神の下僕にはちょっとした恨みもあるのでね。
まあ・・・・・出会ったのが運の尽きだったと、諦めてくれたまえ。
（溢れ出た血を手で掬い取ると男はそれを投げつけた）
（それが即座に黒光りする刃と化し、ひとみ、いやライトニングエンジェルを切り裂かんと向かっていく）

（高速で飛んで来る血の刃）
（避けようともせず、それに右拳を真っ向からぶつける）

くっ………！
（刃と拳が競り合う）

お前たちはいつも…そうやって自分の事しか考えない。
自分のワガママや気分だけで、簡単に他の人たちを傷つける…
それなのに…そうして踏み付けた人たちの事なんか少しも考えてあげられないんだ…！

傷つけられた人…そして、その人を大切に思ってる人たち。
その人たちがどんなに苦しんでいるか……
なんでちょっとだけでも考えてあげられないんだよぉっ！！

（怒りに任せて、押され気味だった拳を思いっきり突き出す）
（血の刃が勢いを失って弾き飛ばされる）

なら君は自分が食した食材を想って涙を流すかね？
同じ事だ。我々にとっては、人間は同列に扱うべき存在ではない。
自らが食物連鎖の頂点にいると思い上がっている人間共には、いい薬でもある。

（弾き飛ばされた血の刃に小さく眉を上げると、大鎌を振りかぶる）
決して交わる事無き平行線なのだ。人間と我々の考えは。
考えるまでもない、取るに足らない存在なのでしかないのだから、その悲しみを思う事もない。

悔しいのならば倒してみたまえ。
弱き者が蹂躙されるのはこの世のあるべき姿だ。
その考えを押し付けたければ私を倒して見せるがいい。
（そして投げられた鎌が風を切ってライトニングエンジェルに向かう）
（武器を失った男は、鎌を追う様に走り出した）

そんな…そんな事…！
（否定できない、いかにも正論らしき持論を振りかざす男）
（この悪魔には、たかが人間の叫びなど何とも感じられないものだった）

違うよ…
確かにみんな誰でも、どこか弱い所を持ってる。
だけどそれを補いあって、支えあって…みんな必死に生きてる。
それを、誰かが軽く見たり、邪魔したりするのは絶対に間違ってる！

言われなくても、ボクはお前を倒すよ…
お前たちが間違ってるって事を、絶対に分からせてやるんだ！

（男の手から放たれた鎌が速度をつけて迫る）
（同時に男も走り出す）
（鎌と男、両方に向かって翼を広げ、跳躍して迎え撃とうとする）

はぁっ！！
（左脚で鎌の柄を蹴り上げ勢いを殺す）
（鎌の行方に見向きもせず、体ごと男に突進して右拳を繰り出す）

私を倒したところで、それは力によって自らの思想を押し付けるだけだ。
人間如きの考えなど永遠に理解などすることはない。

（嘲りの笑みを浮かべたままで、跳躍してこちらへ向かってくるライトニングエンジェルへ
　反撃の一撃を繰り出そうとする）
（溢れた血が瞬時に鎌をもう一本形取り、振り下ろされた）
（だが、それが切り裂いたのは虚空であり、肉を噛む事はない）

（肉を貫く音が路地に響き、男が大きく痙攣し、血が飛び散る）
（拳に胸の中心を貫かれ、ライトニングエンジェルにもたれかかる様に倒れこんでくる男）
（取り落とされて金属音を立てながら転がった鎌が、一瞬にして液体となり、地面に広がる）
く・・・・・くくくっ・・・・早いな。これほどまでに早いとは････
（ゴボリと口から血塊を吐き出す男の身体に力はない、だが――）

（男から溢れた血がライトニングエンジェルへと絡みつき、動きを封じようと蠢き始めた）
（更には、男も貫かれたままなのが嘘のように力を取り戻し、ライトニングエンジェルを押さえつけようとする）

…っ？！

（遠慮無しに自分の拳が男の胸を貫通する）
（あまりの呆気なさに瞬時に不審を感じる）
（そして、それが判断を鈍らせた）

な…まさか血が勝手に…？
くぅ…っ、はなせっ！
（紅い血液が意志を持ったように動き出し体に纏わりつこうとする）
（飛んで回避しようとするが、羽がすでに血に絡まれ動かなくなってしまう）

くっそぉ…触るなっ！！
（抑え付けようと迫る男の体に打撃を浴びせるが、どれも嘘の様に手応えを感じない）
（それどころか、殴っても蹴っても男の体は微動だにしない）

【すいません、ちょっと席を外していました】
【今から書きますのでもう少しお待ちください・・・】

【申し訳ありません、少し私用で出掛けなければならなくなりました；】
【よろしければ凍結にして頂きたいのですが…】
【そちらのご都合に合う時間を書き込んで頂ければ、極力その時間に合わせたいと思います】
【もし難しいようでしたら、破棄でも構いません】
【せっかくお付き合い頂けたのにごめんなさい。】

【一方的ですが、こちらはこのレスを最後に落ちます】
【今日は本当にありがとうございました。】

【了解いたしました、それでは凍結にしましょう】
【お疲れ様でしたー】

二人ともお疲れ！

久々に正義のヒロインらしいロール見れた
続きが楽しみだのぅ

【どなたか利用した後なんですね・・・人来るかな？？】

>>114
【レーネさんはじめまして。
御相手願えますか？】

>>115
【はい、初めまして。よろしくお願いいたします】

>>114
宜しかった御相手下さいお願いします。

>>117
【すみません、一応先着という事で、もし>>115さんがキャンセルの時はお願いします】

>>115
急用ごめんなさい↓

【では>>117さんお願いいたします。】
【何かご質問とかご要望ありますか？】
【プロフィールは>>80にあります】

>>118
>>117の文体から、この板で猛威を振るっている荒らしニートの禿の可能性が高い。
「はいはいわろすわろす」で無視が一番かと。

>>121
【えっと、とりあえず少し付き合ってみてから考えて見ます】
【それにしてもお返事が無いみたいなので･･･もし他にいればどうぞ】

>>120
(レーネさん改めて宜しく。
設定等は、確認しました!!)

>>123
【なにかご希望とかはあります？それにそう感じにしますけど】

>>124
ベリアルと言う悪魔が子供の悪戯で封印を破られて復活する形でお願いします。
分身攻撃が得意なせこい奴です。
そちらの希望はありますか？

>>125
【了解しました、他に決める事とかありますか？】
【そうですね･･･快楽に落とす感じで暴力的にならないようにお願いします】

>>126
別にありません。
開始しますか私からで宜しいですか？

>>127
【はい、よろしくお願いいたします。】

>>128
ふふふっ・・・200年ぶりの空気はうまいのっ。
(軽く背伸びをして立ち上がる)
さてと私を封印した奴等に復讐をするかな？
(ゆっくりと山道を下りて行く)

>>129
（封印の気配を悟り山道を登っている所、妖気が強くなっていくのを感じてうなだれる。）
これだけ濃厚な力を感じるって事は解放されちゃったのっ？
また間に合わなかったよ。
（がっくし肩を落としながらも首に下げているロザリオに触れて小声で何かを呟く）
（次の瞬間少女の影は少し伸び白い服に変わり、手には杖が握られていて）
本当のヒロインならここで名乗ったりするのよね？？
（変身を終えて恥ずかしそうにしながらも、山道を下りて来るベリアルを確認して）

アクア・ビット、５連射
（ベリアルの周りに水の弾が浮かび上がり圧縮されて小さくなる････そしてベリアルを貫こうとして････）

>>130
(アクアビットが背中刺さり…ベリアルはそのまま倒れ込む。
ピクリとも動かない)

>>131
えっ！ええっ？････嘘、一発目で終わっちゃった？
（ゆっくり歩きながら近づいて、杖の先でつんつんと突いてみて）
本当に一発で終わっちゃったみたいね？

（杖を両手で持ち封印の呪文を唱え始める）
私の名前においてここに封印の印を結ぶ･･･

いつもこんな風に楽ならいいのにね
（封印の儀式は邪魔さえ入らなければあと少しで終わってしまう）

>>132
お嬢さん…甘くみられては困るな(背後から話しかける)

私を封印する気かね…ふふふっ。

>>133
・・・・っっ！
（背後から聞こえた声に反応して封印作業を止めて背後に立ったベリアルから距離をとる）
や・・・やっぱり、簡単に封印されてくれないのね････
（がっくりしながらベリアルの見て次の攻撃呪文の準備を始める）

でも良かった、ただ双子なだけって････触手とかスライムじゃないから
（杖にはめ込まれている宝珠が光り魔法が放てる状態になり）
一回目5発だったからサービスで10発で････仕留める

（宝珠が輝き今にでも魔法が発動しそうになる）

>>134
ほーっ…やっと本気になってくれてありがとう。

ところで君の眼には僕は何人見えるかな？

(呪文を唱えて分身を10体以上に殖やす)

な、なにっ本気になって・・・って。まだまだこんなの本気じゃないんだからね？
（周囲に同じ顔が並び周りを囲まれてしまっている事にやっと気づいて）
双子じゃなく・・・・・・・にのしのろの・・・・い、いっぱいいるのね？
（少しあせりながら発動しかかっている呪文をとめて、跳躍し囲いを飛び越えて）
本気って・・・・・・ね？こういうのを言うの

（囲いの真ん中から水が噴出し水滴となり…ベリアル達に突き刺さっていく）
ふぅ・・・・ちょっと休憩、してから封印ね
（魔力を消費しきり回復を待ってから封印しようと道の端によりかかる）

>>136
いい身体をしてるね？・・・お嬢さん。
(レーネの影からベリアルが現れてはがいじめにする)

エネルギーを使い果たしようだね…かわいそうに。

>>137
・・・・っ！。なっなんで
（声が聞こえ立ち上がった所羽交い絞めにされてしまう。杖はカランと軽い音を立てて地面に落ちて）
（振り払おうと力を入れても振りほどけず）
どうして・・・あんなに数で居て、目に付くのは片っ端から打ち倒したはずなのに

ま、まだ・・・力はのこってるんだから・・・ね？あんたなんか・・・
（強がりながら地面に落ちた杖を見つめ、目をそらして）

>>137
(優しく耳に息を吐きかけてレーネの集中力を削ごうとする)

グチャグチャ・・・まだまだ子供だな！
(こぶりな乳房を激しく揉み上げる)

気持ちはどうかな？

はぅんっ！
（羽交い絞めにされながらも魔力を集中していた所邪魔をされて溜めた）
（魔力は霧散していく）

いっ・・・痛い・・・痛いし気持ち悪いから触らないでっ
（服の上からでも胸は形を変えてぐねぐねと揉みしだかれていく）

い、いいわけないでしょ・・・こ、こんなのっ！

>>140
(地面に落ちた杖がベリアルの合図で宙に浮きあがる)

さてとこの杖を何処に挿そうかな？
(杖の先端がレーネの秘部目掛けて飛んで行く)

もっと気持ち良くしてあげるね！

>>141
はぁ・・・はぁ・・・
（呼吸を整えて魔力の回復を促しながら）
な、何をするつもりなのっ？
（浮き上がった杖を股の間に挟まされてこすられていって）
やめっ・・・こんな太いの入らないか・・・ら
（脅しなのか本気なのかつかめず挿入される事で魔力回復の呼吸が止まってしまう）

い、いらないっ・・・きもちよくなんてしていらないっ
（首を横に振って泣きそうになって）

>>142
レーネ・・・それは最早、杖ではない。
私のペニスと同じだ。
(杖が巨大なペニスに変わっていく。
更に媚薬が杖の先から秘部に注ぎ混まれる。)

段々と気持ち良くなるさ・・・ふふふっ。

（杖の先の変貌に驚きを隠せずじっと杖を見つめて）
こ、こんな気持ち悪いものに変えて・・・・

（身体を後ろに下げて杖から逃げようと、腰を振ってしまう）
（薄いショーツ越しに媚薬を塗られその粘液で下半身は疼いてきてしまう）

い、いらない・・・それ・・・いや・・・です。ショーツに変なの・・・塗らないでください

>>144
レーネ・・・もう降参かな？
(杖は鋭くて速い動きをしてレーネの膣を破壊する様に動きをます。)

エッチだね・・・乳首が発ってるよ。
(指先で強くつばむ)

【あの・・・一応下着とかもつけているので脱がせたり破ってからじゃないと・・・】
【それにその暴力的なのは避けてほしいと・・・すみません】
【もう少し描写がほしいです。わがままでしょうか？】

>>146
(気をつけます・・・ごめんなさい。
明日は、朝から仕事なのでまた改めて御相手下さい。
凍結かまた改めてという事で破棄して下さい。)

【落ちます・・・ﾉｼ】

>>147
【すみませんわがまま言ってしまって・・・】
【では私も落ちます。次の方お使いください】

やっぱり禿は禿か

【本名】マユ
【年齢】16歳
【身長】155cm
【スリーサイズ】86(D)/54/80
【容姿】サラサラの黒髪を肩ほどまで伸ばし、軽くブローをかけている。
　　　　　無表情でツリ目だが、童顔のためにあまりキツい印象はない。
（変身前）紺ブレザーにチェックのプリーツスカート。
（変身後）ゴシックロリータ系を思わせる、フリル付きの漆黒のコスチューム。
　　　　　　分割はノースリーブのビスチェにミニスカート、長手袋とニーソックス、ヘッドドレス。

【性格】考えるより先に行動するタイプで、いつも明るく元気。
　　　　困っている人や苦しんでいる人を見ると放っておけない。
　　　　戦闘時でも他者を守る事を最優先に行動する。
　　　　それ故、自分から危険に飛び込む事も…

【能力】天使の力で強化して繰り出す打撃主体の近接戦闘
　　　　軽いケガ程度なら治せる治癒能力（力を大幅に消耗するため多用できない）
　
【戦う目的】
普通の女子高生だったが、魔物に襲われている子供を助けに入り瀕死の重傷を負う。
それを天界から見ていた一人の天使の助けにより一命をとり止め、魔界の悪魔や魔物が人間界を狙っている事を知る。
自分の生まれ育った街、そこで暮らすかけがえのない人たちを守る為自ら戦うことを志願し、天使の力を授かった。

戦いの中で一度、悪魔によって魔界に連れ去られたことがある。
その際に悪魔の子を産まされ、親友の『早乙女あきら』が身代わりに囚われた。

親友を取り戻すため、そして大切な者たちを守り抜くため戦い続けている。

【ＮＧ】四肢切断など過度のグロや猟奇的行為、スカトロ


【遅くなりましたが、スレ立てご苦労様でした。】
【久し振りに待機してみます。】

途中送信誤爆orz

しかも改変用下地として使わせていただいたライトニングエンジェルさんのプロフがそのまま残ってしまっています

本当に、本当に申し訳ありません、つってきますorz

ｲ�`
ミスしない人間なんていないだろ？
笑い飛ばせ

過失とはいえ、本当にすいませんでした。
特に◆hMGqUWBkhEさんにつきましては、大変不快な思いをされることと思います。
ひとまずは筋としてプロフィールを完成形で投下し、ロール待ちをさせていただきますが、
快く思われない方は遠慮なく批判してください。
すぐに撤回させていただきます。

【本名】朽葉マユ（くちば・まゆ）
【年齢】16歳
【身長】155cm
【スリーサイズ】86(D)/54/80
【容姿】
黒髪を肩ほどまで伸ばし、軽くブローをかけている。
無表情でツリ目だが、童顔のためにあまりキツい印象はない。

（変身前）紺ブレザーにチェックのプリーツスカート。
（変身後）ゴシックロリータ系を思わせる、フリル付きの漆黒のコスチューム。
　　　　　　分割はビスチェにミニスカート、長手袋とニーソックス、ヘッドドレス。
　　　　　　当初は肩と胸元の露出を恥じらっていたが、ある程度は慣れたようだ。

【性格】
繊細で優しい性格だが、感情表現に乏しく、コミュニケーションが大の苦手。
自暴自棄な振る舞いで孤独に身を置きつつも、実際には寂しがり屋である。
淡々とした態度は傷つきやすい自分を隠すための処世の仮面であり、精神的には決して強くない。
また、意外とおっちょこちょいであり、はたから見ると行動が危なっかしい。

【能力】
魔石『タリスマン』の力によりストレーガ（魔女）の一人として覚醒、
闇と重力の力を借りたの魔術を得意とする。

【戦う目的】
学院で初めて出来た友達と、彼女達の大切な人々を守るため。

【ＮＧ】流血を伴うような猟奇行為、スカトロ

>>153
【シチュの希望とかあるのかなー？】
【こっちにネタないからだけどｗ】

>>154
普通に強敵と戦って敗北→陵辱の流れで結構です。
ちなみに敵は魔物・悪魔系をイメージしていました。

>>155
【では、敢えて「光」を使う高位悪魔、と言うことでどうかな？】
【光の応用で催眠とかも出来そうだし】

【シチュとしては……うーん、学院に教師として潜り込んで、根を張ろうとしているのを見つけて、と言うのでどうかな？】

>>156
【その設定でお願いします。
導入はこちらから書いた方がいいでしょうか？】

>>157
【そうですね、そちらからお願いできますでしょうか】
【トリップ着けておきます】

【了解しました。それでは……】

[人気のない真夜中の路地裏を、制服に身を包んだ黒髪の少女が駆けていく]

マユ（やっぱり、おかしかった……
　　　昼間見せたあの眼、あの表情、それにあの気配……）

[足を止める。彼女の眼前にあるのは、ミッション系の名門進学校・成城学院の校舎であった]

マユ「……いる……」

[ぎゅっと手を握り締めると、単身校舎の中へと足を踏み入れる]

（そこは、名門と呼ばれる進学校）
（だが、いかに進学校とは言え、真夜中に生徒が集まるはずはない）
（そう、普通であれば、ありえない）

（生徒たちはみな、ごついヘッドマウントディスプレイを身につけ、教壇に立つ男性教師の言葉を聞いている）
（一心不乱に、聞いている）

「従うべきは、私。
　あなた達の全ては、私に捧げるためのもの。
　それは喜びであり、栄光である……」

（隷属を要求する言葉、それに違和感を持つこともなく、少女たちは頷く）
（その不可思議な授業の最中、男性教師は何事かに気付く……そう、侵入者に）

人払いが効かんとは、某かの力を持った存在か。
いいだろう……教育してやろうではないか。

（少女たちをそのままに、廊下に出て侵入者に向かう）


【よろしくお願いします】

>>160
マユ「はぁ、はぁっ……！」

[階段を駆け上り、薄暗がりの廊下で男性教師と対峙する]

マユ「……見つけた……」

[宙に紫の光が揺らめき、2mほどの長さを持つ金属製のロッドが実体化する。
少女は手に取ったロッドを軽々と翻し、先端に埋め込まれた輝石を教師に向けた]

マユ「……間違いないわ。あなた、悪魔ね……？」

>>161
「あなたが、そうですか。
　どれだけの力量の持ち主かは知りませんが……一人で来るとは無謀な」

一歩、無造作に踏み込む。

「それで、私が悪魔なら……どうする気ですか？」

ひゅっと腕を振ると、ポインターが伸びる。
しなるそれは、月の光を浴びて銀色に煌めいた。

>>162
マユ「……ここだけは……この場所だけは、絶対にあなた達の好きにさせない……！」

[無骨なロッドの先端に据え付けられた輝石が、少女の胸元のペンダントとともに紫の眩い輝きを放つ]

マユ「闇のタリスマン……どうか力を貸して……
　　　……メタモルフォーゼ・ストレーガ・ノワール！」

[廊下一杯に魔方陣が広がり、激しい魔力の渦が生まれる。
光の中で少女の制服が粒子のように舞い散り、代わって魔力が形を為し、繊細な意匠を持つ黒衣が身に付けられていく]

マユ「……私は負けない。みんなのためにも……！」

[魔方陣が消え入る。
　ノワールは教師との間合いを計り、ロッドを構えた]

>>163
「言うは易く行うは難し、と言う。
　知っておくといいでしょう」

だが、魔方陣を見、はっと息を呑む。

「そうか、失われた闇のタリスマン……それをあなたが持っていたとは。
　ならば……遠慮は、出来んな……本気でいくとしよう！」

ポインターを振るうと、火球が発生し、ノワールに向かって放たれる。
そしてそれが一つ、二つではなく、無数に放たれ続ける。
まるで流星雨のように。

>>164
[飛び交う火球を華麗にかわし、男に接近する]

マユ「……うっ……！」

[肩口を掠められながらも、肉薄してロッドを振るう]

マユ「何をする気なの……？
　　　　どうしてこの学院に？」

>>165
「見事な……回避能力です」

ロッドにポインターを合わせ、絡めとるような動きで投げ飛ばす。

「ですが、近接戦闘に慣れていないのがありありとわかりますね。
　さあ……まだ続けますか？」

言葉を投げかけ、手を伸ばす。
掌に注目をさせておいて……チカチカと断続的に光を浴びせる。

>>166
マユ「うあ……！」

[投げ飛ばされ、辛うじて体勢を整えて着地。
一瞬掌とポインターの光に気を取られるが、すぐさまロッドを水平に構える]

マユ「たゆたう静寂の淵、深き安息の囁きを持って……」

[男の足元に先ほどとは別の魔方陣が出現する]

マユ「彼のものを、永久の眠りへと誘わん！
　　　『ボイド・ウィスパー』！」

[ノワールがロッドを向けると、男の足元から闇の魔力が盛大に噴出した。
瘴気は男を包み、口を開いた深淵へと引きずり込もうとする]

>>167
「なるほど、魔力は大したものだ。
　まさか、虚無を喚び出すとは……だが」

瘴気を浴びながら、手を伸ばす。
掌がチカチカと発光する。

「呪文、停止」

そして、ノワールにそう命令する。
最初の光を受けてしまったノワールには、抗うことは出来ない。

>>168
マユ「……え？」

[詠唱によって高めた魔力が霧散し、魔方陣が消えていく。
再度の詠唱を行おうとするが、なぜか口から呪文を発することができない]

マユ「う……くぅっ！！」

[咄嗟の判断で再びロッドを振りかざし、男に飛び掛る]

【開いた時間にちょっと補足】

マユの性癖
・無様な状況に追い込まれると情緒を乱す反面、被虐心を刺激されてしまう
・白濁液による汚辱に強い劣情を覚える
・言葉責め、卑語などに弱く、勢いに飲まれると我を忘れてしまう

【プレイの参考にどうぞ】

【すみません、今日はここで落ちます
明日はおそらく夕方以降なら大丈夫ですので、都合のつく時間を指定してください】

【すみません、見事なまでに寝落ちておりました】
【続きをお相手を願えるのならば、本日の23:00頃から願いたいと思います】
【勝手ですが宜しくお願いします】

これよりウルトラピンクさんの記者会見を行ないます。
(ウルトラピンク)
皆さん、初めましてこのたび、光の国から赴任したウルトラピンクです・・・宜しく。
(記者)
ウルトラピンクさん、貴女の地球での抱負を一言お願いします。
(ウルＰ)
はい、凶悪な宇宙人や怪獣から地球を守る事です。
(記者)
簡単にプロフィールを紹介して下さい。
(ウルＰ)
名前はウルトラピンクです。
容姿は、何処にでも居るCawaii!女の子です。
似てるとすれば…長澤まさみちゃんかな(爆)
基本的にウルトラカラーの身体にハート型のカラータイマーが着いてます。
ラブリューム光線やラブリュームカッターなどを武器にして戦います。
弱点は非力なところ…一応、格闘技は父の80から習いました。
でも、スピードを殺されると弱いです。
後は、活動時間ですね・・・地球では５分(ロールの流れでおまかせします)しか持ちません。
後は、ハート型のカラータイマーかな！

すいません…怪獣が現れたので失礼します。m(_ _)mシュワッ!!

(記者)待って…行っちゃったよ。
(天井を突破り空に飛び去るウルトラピンク)
また…今度ね(軽く手を振る)

【こんな感じで宜しくお願いします。落ち】

禿は巣に帰れ

巨大ヒロインはミラガスレに行け

>>174-175
【巨大化ヒロイン禁止なんて書いてないし。
ウルトラピンクは等身大でも戦えます。
ミラガスレはミラーガールさんの檻なんでしょう・・・そんなところに参加する気はありません！】

補足事項、サイズは上から85・58・85でＤカップです。
身長はミクロから50ﾒｰﾄﾙで体重は秘密デース(爆)

【また来ます…落ち】

自分の檻に帰って下さい。

昨日お相手してくれると、名乗り出てくれた人を放置して、よそに出しゃばって来ないで下さい。

○○に似てる…は、その人のイメージをかなり悪くするので、やめて下さい。

宜しくお願いします。m(_ _)m(爆)

それからcawaiiはあなたしか使わないので、すぐ分かりますよ。

さらに言えば禿ネカマのキャラのスリーサイズや、体重なんて全く興味ありません。(爆)


【一言落ちﾉｼ】

>>177
まずは初心者練習スレに行こうか

>>178
長澤まさみさんに似てるって書いてはいけないのですか？
単に髪型や体型…童顔なんて書かれるより分かりやすいと思います。
気になったので書き込みました。

【本落ちします】

>>ウルトラピンク
つhttp://same.u.la/test/r.so/sakura03.bbspink.com/erochara2/1134227513/

>>182
【意味のないアドレスを書き込むのはやめましょう。
やりもしないうちから全否定されるのはおかしい話です。
否定なさるなら試してからにして下さい！】
【本当に落ちます・・・m(_ _)m】

連投すまん
>>ウルトラピンク
一時期小説書いていた俺から言わせれば、〜〜に似ているってのは最大の御法度だ
それにその人を知らない人には全くキャラのイメージが掴めない。現に俺は長澤なんちゃらって人を知らないし。
キャラハンってのは名無しがいないと成り立たない訳だ。
地位で考えると
名無し>ウルトラピンクなりのキャラハンとなる。
お前が嫌がられる理由は自分が一番立場が上と考えているからだ。そんな事ないとは言わせないぞ。
高尚な設定だから馬鹿な名無しはついてこれないと昔言ったよな？

>>183
何故意味がないと？
少なくとも初めてロールすると言うのであれば一度はここに行って、ロールの御指導をもらうべきじゃないか？

>キャラハンってのは名無しがいないと成り立たない訳だ。
地位で考えると
名無し>ウルトラピンクなりのキャラハンとなる。


まあこんなこと言ってる名無し様気分の>>184も他人のこと言えた立場じゃないな

【こ、こんばんわです････】
【えっと、今日はお相手とかそんな雰囲気とかじゃないのかな？】

こういう時こそ待機して（キャラハンさんの都合さえ良ければだけど）、
悪い雰囲気を払拭するべき。

俺は一言落ちだけど、こう言わせてもらう。

【そ、それでは募集してみようと思います】
【でもあまり時間内の出２２：００までと３０分ぐらいですがいらっしゃいますか？】

【えと、人が来ないみたいなので待機をやめます。おやすみなさい】

>>169
「今のあなたは、コマンドを打ち込まれるとその通りに動いてしまう……機械も同然なのですよ」

ちかちかと掌に光を明滅させながら勝ち誇る。
こうなってはもう、近接戦に来るしかないことは火を見るより明らかだし、近接戦であれば互角以上であることも明らか。
ならば……少し遊ぼうと思っても悪くはあるまい。

ロッドをポインターでいなし、空いた脇腹に膝を入れる。
床に無様に這い蹲ったところを足で踏みつける。ぐりぐりと。

「この程度ですか？であれば、ここはもう私の巣となる」

どうやらこの場所に執着がある様子。
ならばそれを……粉々に打ち砕く。

【ストレーガ・ノワール ◆sJfE6T5olkさん】
【昨日というか今朝はすみませんでした。とりあえず23:00より前に来ることができましたので、投下しておきます】

>>191
【こんばんは。お気になさらないでください。
　それでは、再開させていただきます】

マユ「何をっ……う、ぐふっ！？
　　　あ……」

[膝蹴りを叩き込まれて崩れ落ちる]

マユ「あふ……っうぅ……！」

[踏みつけられ、苦しげに身をくねらせる]

マユ「そんなこと……させない……！！
　　　この学院は……みんなとの、大切な場所なの……っ！！」

[力を振り絞り、体を横に回転させてロッドを薙ぐ]

>>192
「冷厳たる事実ですよ。
　その証拠に、魔力の集中すらできなかったでしょう？」

ノワールを踏みつけながら、勝利を確信したかのように笑う。

「おっと……大切な場所？」

ロッドを持つ手を蹴りつけ、ロッドを弾く。

「大切な場所というのは……ここですか？」

指を鳴らすと、教室から生徒たちが出てくる。
皆ヘッドマウントディスプレイを着けた異様な風体だ。

「とうに、巣になっているのですがねえ？」

その言葉とともに、生徒たちがノワールに躍りかかり、服を脱がせようとする

>>193
マユ「あぐぅ！？
　　　　かはっ、あぅぅ……！」

[踏みつけられ、身をよじって痛みに耐え続ける]

マユ「はっ、はぁっ……
　　　　え……？」

[現れた生徒たちに視線を凍りつかせ、全身を硬直させる。
マユの親友たちとは違うが、知った顔がいくつも見受けられた]

マユ「そんな……嘘……！？
　　　　や、やぁっ！？　やめ……離してッ！！」

[なすすべもなく生徒たちに群がられる。
　引き裂かれた黒いコスチュームの隙間から、薄桃色のショーツとブラが露わになる]

マユ「いやあああぁぁぁぁッ！？」

>>194
「おやおや、踏みつけられて嬉しそうですねえ？」

揶揄するように囁く。
それが事実かどうかはどうでもいい。

「いいや、嘘ではないよ。
　厳然たる、事実だ」

生徒たちの手で剥かれていくノワール。
守るべきものの手で辱められるものを見るのは、とても愉しい。

「さて……一つ、いい条件を出してあげましょう。
　あなたがここで退くならば、あなたにはこれ以上手を出さないでおきましょう。
　どうしますか？」

答えのわかった問答。
そうであっても、暇潰しにはちょうどいい。

>>195
マユ「操られてる……？
　　　　お、お願い、正気に戻っ……あぁっ！？」

[乱暴に押さえ込まれ、下着に手をかけられる]

マユ「……っ！」

[悪魔の問いかけに対し、険しい表情を向ける
うっすらと涙を湛えた瞳は、はっきりとした敵対心を以って悪魔に向けられている]

マユ「……ふさけないで……！　無関係の人たちを、こんな目にあわせて……
　　　　あ、あなただけは、絶対許さないっ！！」

[群がる男子生徒の数人を手加減して突き飛ばす]

マユ（――っ！　ごめんなさい！）

[素早く跳躍し、弾かれたロッドを拾おうとする]

>>196
「勇ましいことだ。
　だがね、私が何の気無しにそれをそんなところに転がしておいたと思うかね？」

そう、仕掛けは既に為されていた。
ロッドの周囲、ちょうどこちらからは見えないところにはいくつかの鏡。
それは反射を繰り返し、像をこちらに届け、そして……光をあちらに送る。

掌が発光する。
ノワールに仕込んだコマンド……動きを止めるというコマンドを送るために。

>>197
マユ（タリスマンの魔力波を浴びせれば、みんなの意識を一時的に止めることができる！
　　　　彼らに及ぶ被害を、少しでも小さく……！？）

[ロッドに指が届くと思われた瞬間、ノワールの挙動がぴたりと止まってしまう]

マユ「――ッ――ぁ――！？」

[四肢に力を込めてみても、ただ小刻みに震えるばかり。
下着の脱げかけたお尻を悪魔の方に晒したまま、微動だにできない]

マユ「――ッ――――ッ！！」

[切なげな口元から、ぽたぽたと涎を垂らし、痙攣を繰り返す]

>>198
「退いておけばよかったものを……」

そのまま、硬直したノワールに近付く。
ノワールの指先が求めるロッドを手に取り、横にいる生徒に渡す。

「これで、あなたはもう私の虜だ。
　まずは虜囚の身となってもらおうか……」

そう言ってノワールを抱え上げ、教室に。
教卓の前の席には、ぽつんとヘッドマウントディスプレイが置かれている。

「わかるね？あなたにも特別カリキュラムを受けてもらうよ。
　ただし、他の人たちとは違う……本当の特別なカリキュラムだがね」

そうして、ノワールにヘッドマウントディスプレイを着け、スイッチを入れる。
光が乱舞し、ノワールの精神を「緩く」させる。

「さて、まずは名前から聞こうか」

>>199
マユ（な……何これ……？
　　　　嫌っ……！！）

[無抵抗のままHMDを被せられ、光の乱流を直視してしまう]

マユ「！？
　　　　あ……ぁ……」

[ディスプレイの下の瞳から光が失われていく。
名前を訪ねられ、やんわりと口を開く]

マユ「……マユ……朽葉、マユです……」

>>200
「マユか……いい名前だ。
　では次に、あなたのスリーサイズは？」

ノワールの体を撫で回しながら、問いかける。
HMDの光は快楽神経をも過敏化させている。
ただの愛撫が、途轍もない快楽を生むほどに。

「それと、あなたは処女ですか？」

次々と、普通であれば答えられない質問を重ねていく。

>>201
マユ「上から、86、54……んッ……は、80、です……
　　　……っふ、うぅん……！」

[悪魔の指の感触に背筋をふるふると震わせながら、質問に答えていく]

マユ「しょ、処女……処女じゃ、なくなっちゃった……
　　　一度、悪魔に……はぁっ……お、犯されて……っ」

[恍惚とした中にも、悲痛な声色が混ざる]

>>202
「ほほう、それはなかなかにいい数字だ。
　どれ……」

そっと手を胸に回し、優しく揉む。
むろん、優しくと言ってもそれは電撃のような恍惚と変じるのではあるが……

「ほう、それは可哀想に。
　是非慰めてあげたいところだね」

光の明滅が変わる。
悲しみの感情を押し流す、喜び……喜びを増幅させる光のパターン。

「あとは性的嗜好を聞こうか。
　どういう風にされたいと思うかを言ってみるといい」

>>203
マユ「ひうっ！？
　　　　い、んあふぅぅぅッ！？」

[胸への強烈な刺激に身体を跳ねさせる。
伴って、HMDの光によって快感を増幅されていく]

マユ「あぅぅ、っく！　んッ、んあぁぁぁぁ……！」

[おとがいを逸らし、天に向けて熱い吐息を漏らす。
頬の色が見る見るうちに紅潮していく]

マユ「あぅ……も、もっと……もっと、強く……んぅッ！
　　　む、無茶苦茶……無茶苦茶にして、ほしい……！」

>>204
「無茶苦茶に？
　なるほど、だから退けと言ったのに退かなかったのですね。
　とんだマゾだ」

先端に当たるように、胸を叩いてやる。

「あなたはマゾだ、言葉で責められ、身体を打たれ喜ぶ変態だ。
　あなたの究極の望みは征服されること。
　犯し貫かれ、屈辱の中であなたの本性は花開く。
　そのための光と言葉を与えましょう……」

HMDの光の明滅が変わり、ノワールの脳裏に刻み込まれていく。
この明滅と定められた言葉を与えられると、ノワールはその相手を主とするマゾ魔女となってしまう……そんな仕掛けだ。

「さあ、外してあげましょう。
　外されたあなたは……耐え難い性欲に発情するといい……」

>>205
マユ「ま、前の、触手の悪魔……白いどろどろした液で、わ、わた、私のっ、体中を……
　　　　……っぁ……あぁ……」

[呼吸が荒くなる。何か脳裏に強烈なイメージがよみがえってしまったらしい。
見計らったように乳首を刺激され、大きく背を反り返らせる]

マユ「えぁっ、く！？　あ、あひッ、ひはぁぁぁぁぁぁーーッ！！」

[桃色のショーツにぐっしょりと染みが広がる。
軽く達してしまったようだ。]

マユ「はっ、はぁ、ああぁ……」

[HMDが外れ、瞳を硬く閉じた淫蕩な表情が現れる。
しかし数秒の後、上気しながらも辛うじて自我を取り戻した瞳が悪魔を睨む]

マユ「は……あ、ぅ……っ！」

[よろよろと内股で立ち上がり、再び悪魔に対峙しようとするが……]

>>206
「なるほど、つまり白いドロドロとしたものが……大好きなのですね」

面白いことを聞いた、とほくそ笑む。
トラウマは容易に正にも負にも転じうるのだから。

そうしておいて、HMDを外した彼女を見やる。
数秒の後、自我を取り戻し、対峙しようとするノワール。

「……最高に、愉しいですよ。
　必死な人間の必死さをせせら笑うのは……」

そう言って、ノワールの頬を叩く。

>>207
[顔の色が真っ赤な状態から、一向に変わらない。
達した瞬間を見られたことを認識しているらしい]

マユ「……っ……うる、さいっ……うるさい、うるさいッ！！」

[涙目でよろけながらも、腕を繰り出して悪魔を攻撃しようとする]

マユ「っあ……く……」

[が、すぐに力なく、ぺたんとその場に座り込んでしまう]

マユ「……はぁ……はぁ……」

>>208
「どうしました？
　叫んだかと思ったら、座り込んで……
　そんなところに座り込んでいると、蹴りますよ？」

言葉通り、ノワールを蹴る。
ダメージになりすぎないよう、爪先は避けるが力は余り抜かない。

「どうしました、そんなものですか？
　それとも……」

掌で光が明滅する。
HMDで最後に与えたコマンドの光。
あとは、言葉を重ねれば……ノワールは完全に屈服する。
さて、どうするか……

>>209
マユ「くあうッ！！」

[どこか恍惚とした甲高い悲鳴を上げる。
脚を崩して座り込んだまま、体を小刻みに震わせる]

マユ「う、うぅ……」

[再び立ち上がろうと、両足にぐっと力を込める]

>>210

「さあ、頑張って立つんだ。
　ほらほら、敵は目の前だ」

揶揄するようにそう囁きかける。
そうしておいて今度は軽く頬を叩いてやる。

>>211
マユ「う、うるさいって……言って……あうッ！」

[よろよろと立ち上がるが、頬を叩かれて少し体勢を崩す]

マユ「あ……ぁぁ……ンっ……！」

[見れば、擦りつけられる太股の間に多量の粘液が垂れ、ニーソックスを濡れ光らせている。
うつむいたノワールが脚をくねらせるたび、小さな水音がくちゅくちゅと響いた]

>>212
「……そろそろですか」

ノワールの様子を舐めるようにして見、呟く。
もうそろそろ……快楽が脳を支配するだろう。
そうすれば……

「さあ、どうしました？
　私は敵でしょう？」

>>213
マユ（そう……この悪魔を倒さなきゃ……
　　　でないと、みんなが……！）

マユ「はぁ、は……く、ぅぅぅぅっ！！」

[拳を振るい、悪魔を攻撃する]

ま　た　寝　オ　チ　か

【落ちます】
【眠いときは遠慮なく事前に申し出てください】

【明日も同時刻からでよろしいでしょうか】

>>214
「そうそう、そうやって敵意を向けなさい。
　敵意こそ我が隣人、そして」

拳を難なく受け止め、抱き寄せる。

「そして、すぐにあなたも」


【落ちます】

私は女性で生活しています。
月30万円1本,月10万円2本です。
はっきり言っておもしろくない本当にごく普通の男です。
下のサイトで闇雲に数打ってゲットしました。
http://e-bonjour.com/k/money/2c.html
男性なら一度トライしてみる価値ありです。

>>216
【寝落ちが多く大変迷惑を掛けてしまっています、すみません】
【こんなの相手ではお疲れになるだけでしょうからどうぞ破棄してください】
【本当にすみません……】

町内会や市議会から予算もらって活動してる「ご当地ヒロイン」って需要あるでしょうか？
敵はもちろん人間（銀行強盗とか）で。

>>220
シンプル2000ってゲームにそういう設定が有りました。
銀行強盗やスーパーを狙う怪人達。
ふざけた感じでないのなら大丈夫だと思います。
キャラを崩しても設定は真面目な感じ頑張ってください！落ち

【キャラ名】アリス
【種族】ウルトラ少女系
【容姿】バスト100ウェスト57ヒップ89の体型に幼さを持ち合わせる美少女。
普段は眼鏡をかけた優等生を演じているが変身すると同時に強い女戦士となる。
髪型はポニーテールで巨大化することも可能。
【戦う目的】地球に赴任して命令のみで宇宙人や怪獣と対峙して来たが恋人を亡くした事をきっかけに地球を本気で守る決意をする。
【武器や必殺術】ウルトラソードとウルトラマンが使える武器や防具等。

【弱点】活動時間が10分…カラータイマーが点滅しだすと淫乱になってしまう！

【禁止項目】スプラッタとバトルなし。

【ウルトラマン系のヒロインが好きな方は宜しくお願いします。】
【暫くの間、待機してます。】

もう少しだけ待機します。

まだいる？

居ます…居眠りしてました…ごめんなさい。

余計なお世話かもしれませんが・・・
ロールを終了する時は一言あって然るべきだと思いますよ
ﾐﾗｰｶﾞｰﾙさん？

>>226
ちがっ…違います。
誤解を招いたらごめんなさい！

何が違うんですか？

>>227
待機中？もしそうならお相手願いたいけど

>>228
ミラーガールさんに悪いです。
わたし…私なんか…ヘタレですもん。

>>230
でもあなたのＩＤ、ミラーガールさんと同じですよね？

ってIDはミラーガールと一緒か。ごめん、遠慮しとく。

>>229
はい…汗っ、宜しくお願いします。
どんな感じでいきますか？
希望をお願いします。

更に待機してます。

ひどいですねアリスさん
ミラーガールのスレがあるんだからそこでアリスをやればいいのに、
なのにこのヒロインスレに来るなんて。

暫くここに来ていないから、てっきり反省してくれたのかと思ったのに、
もうあなたには残念ですがっかりです失望です。

偽？

アリスはミラーガールさんじゃありせん。

>>237
おや？
でも夜中にミラーガールさんのスレに来ていたミラーガールさんとあなたのＩＤ、同じですよ？

あ、ＩＤって分かりますか？
携帯で見ているのなら、自分が書き込んだレスの、時間表示の隣に書かれてますよね。
それがＩＤです。これは皆に見えてます。
もし何でしたら今からミラーガールさんのスレを見てきて、同じかどうか確認したらどうでしょうか？

偽？

荒らしはスルー水晶でお願いします。

( ﾟ∀ﾟ)つ

ミラーガール ◆hMhu9JCYvU sage 2006/10/15(日) 00:08:26 ID:AyRTYs11

アリス ◆pNbNi22VA2 2006/10/15(日) 15:54:02 ID:AyRTYs11

バレて困るなら何個も端末持ってんだし、もう少し上手く立ち回れよ禿ｗ

【ライトニングエンジェルさんへ】
【凍結解除の件ですが、ここ最近忙しくてなかなか時間がorz】
【もうしばらく予定がたたなそうなので、なんなら破棄してくださってもけっこうですので…】

【以上です、失礼しました】

【そうですか…分かりました、では破棄という事で】
【元々こちらから凍結を持ち掛けたせいなので、どうかお気になさらないでください。】
【また次の機会があればその時はよろしくお願いします】

【今回は一言落ちで失礼します】

童貞ブームに乗れ
童貞じゃない漏れも乗っておいしい目見れた
http://e-bonjour.com/k/doutei/2c.html
テクとかもふつうに上がるしな

永久無料でセフレ探すなら定番のここ。
http://e-bonjour.com/k/tadameru/2c.html
(^^)/

【ヒロイン名】バレットマイスター・ユア
【本名】梁城(はりしろ) ゆあ
【年齢】１７歳
【身長】１６１ｃｍ
【スリーサイズ】８８／５７／８５

【容姿】腰まで届く綺麗な黒髪が特徴の少女。
まだあどけなさの残る顔立ちをしており、友達よりも発育したその身体にコンプレックスを抱いている。
(服装)胸元を赤いリボンで飾ったブラウスと、それと同色のプリーツミニという学校の制服を着用。
【性格】活発な性格で、興味を抱いたものは迷わずとことん追いかける。
少々熱くなりやすく、そうなると無謀な行動に出てしまうのが珠に傷。
幼い頃から面倒を見てきた病弱な弟を溺愛している。
【戦う目的】現代医学では治療不可能な病に侵された弟を救ってやるという甘い言葉にすがるように、ゆあの能力を見出だした非公開組織の指令に従って戦っている。
バレットマイスター・ユアとは組織が付けたコードネームのようなもの。
【武装】組織からの支給品である、銀色のリボルバー拳銃。
常に右の太股に巻いたホルスターをスカートの下に隠して携帯している。
弾丸は魔女の血を引くゆあの意思によって無限に精製され、それが人間を操る邪なる意思を射抜くことが可能な唯一の武器である。
【敵団体】『邪なる意思』の担い手である青年。
彼が目を付けた人間は邪なる意思に支配され、醜悪な怪物に変貌する。
その目的は怪物たちを使って魔女の血を引くゆあを捕らえ、彼女と交わることで闇の力と魔女の力を併せ持つ子供を生み出し、その力で世界を滅ぼす事。
【弱点】武器が拳銃一丁であるため、それを奪われればただの女子高生でしかない。
そして自分の命よりも弟の幸せを優先するため、彼を人質にでも取られれば彼女の敗北は決定的になる。
【NG】切断等のグロやスカトロはムリです…。

【プロフィールを作り終わったらこんな時間になっちゃいました…。】
【後日またお邪魔しますね。】

【キャラ名】スター☆ヴァージン
【本名】田村アヤミ
【身長】165センチ
【体重】 55キロ
【ｻｲｽﾞ】88Ｆカップ・58・88
【容姿】黒髪のショートカット、少しぽっちゃりした顔付きで黄色ワンピースを着ている。
変身すると赤いビキニに銀色のクロスを纏い顔付きも凛々しくなる。
【戦う敵や目的】女性を狙う悪意を持った存在全て！
【武器】スターブレイド(精神エネルギーを 強力な光の剣に変える)
スターパワー(どんな相手とも互角に渡りあえる力)
スターガード(両手をクロスさせてあらゆる光線を防ぐ)
【弱点】相手にエッチな気持ちがないと変身出来ない、腕のスターゲージ(ブレスレット型のエネルギー蓄積装置が全て光らないと駄目)
スターゲージーが消えてしまうとアヤミに戻ってしまう。
【希望】グロや排泄系はХ
失禁や失神は〇です
【性格】活発で優しい女の子でも怒ると怖いです

【また今夜にでも御相手をお願いします！】
【登録落ち】

>>247は禿

巣に帰れ

>>247
分かりやすすぎて笑える
古巣でも速攻バレしてるしwww

>>247
本当に既存のパクリしか出来ないんだな。

>>248-250
だからと言って荒らしていい根拠にはなりません！

禿騙りも禿ゾンビもまとめて迷惑。

>>252
狼少年発言も大迷惑！

スターヴァージンさん、まだいますか？

>>253
貴様の存在が大迷惑

一刻も早くこの世から去って下さい

一応･･･ちょっとだけ待機

コンバンワ。

レーネさん、お相手いかがですか？

>>258
【あ、はい･･･よろしくお願いいたします】
【プロフィールは>>80に貼ってあります】
【なにかご希望とかありますか？】

ごめんなさい…落ちますね。

こちらは特にありませんよ

【ではえっと・・・普通の人で封印されていたマモノにとり憑かれた人というのはどうでしょう？】
【普通にやっつける事もできず、とり憑いている身体を人質にえっちな事を要求してきたり･･･とか】

【分かりました、それで行きましょう
こちらから始めますか？】

【はい、おねがいします････どんな人にとり憑いているか少し教えてくださいね】
【そちらの設定は御自由におつくりください】

土砂崩れによって露出した壷から『声』が響く。
（開けろ…！我を外に出せ…！貴様に力を与えよう…！）
壷からの声に一人の男が答えた。

欲望にまみれた男だ。女子高生を誘拐し、犯した上、殺してしまい山に埋めに来たのだ。
なんでも、思い通りになるのか？
蓋を開けた瞬間力がみなぎる。
全てを手に入れる事が本当に出来そうだ、
ハッ！ハハハ！
今度は何の遠慮も要らない。
警察に脅えることなく、思い通り振る舞ってやろう。
そう考えて町へと向かう。

えっと気配はこの辺りからしたんだけど･･･
（土砂崩れで壷が出たため気配は感じられその気配を追って近くを歩いていて）

････････っ！何？この渦巻く瘴気？
（壷から解放されたマモノを姿は見る間に男に吸い込まれていくのを見て）
な、なんて事を・・・・でもっ今ならっ

（杖を構え魔法を唱える、土の中の水分が男に回りに集まり、マモノの一部に当て
一部分のみ浄化する、大半は男の中に吸い込まれていってしまう）
うっ・・・打ち損なっちゃった？・・・かな？････だ、大丈夫ですか？そこの人？

（杖を構え、警戒して後ろから近づいていく）

「ああ…今日は何と良い日だろう！！！
素晴らしい力が手に入った後にこんな上玉が！」
声を掛けられた瞬間、背中から触手を出して手足を掴みとろうとする。

「ほらほら！早く捕まれよぉ！かわいがってやるからよぉ！」
触手に襲わせながら右手に電撃を溜める。
乗っ取った怪物は正確に少女の弱点を見抜いていた。

なっ何を言ってるんですっ･･･あなたは今っ！
（まだ取り込まれて間もないと思い救うことは出来ると思っていて）
ひっん・・・・嘘、取り込んで･･･進化してる？

（触手の一撃は杖で防ぐも地面すれすれから来た触手は防ぎきれず足を絡めとられてしまって）
可愛がってなんていりませんっ････すぐに浄化しちゃいます。
（凛とした声で杖の宝珠に魔力を溜めていた所一筋の電流が走り杖は地面に落ちてしまう）

ひっ・・・な、なんで････すっごく強い････このマモノ
（足は絡めとられていて動けず、杖も落として魔法も使えなく・・・・手に溜めた電撃をみて明らかに怯えてしまう）

「よしよし…」
手足、胴、首に巻き付いた触手ににやにや市ながら右手をあてがう男。
「くくく…悶えろ…悶え抜け…」

バリバリッ！
巻き付いた触手から少女の体に電流が流れ込む。
「体力も気力も、奪ってやろう…。死なない程度にな…。くく…はははははッ！」
笑い声と共に激しく触手が光り、電圧が上がる。

お願い･･･電気は嫌なの・・・・
（男の手のひらに溜まっている電撃を見て震えてしまう････
体は動かず触手が巻きつき締め上げられてしまう）

や・・・許して･･･くださっ
（瞳に涙を溜めながら懇願していても男は無慈悲に電流を流し込んできて）

いっいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ！！
（悲鳴と共に電流が身体を駆け巡り触手を身体に巻きつかせたまま
身体をヒクつかせて感電してしまう）

（電圧を上げられ男の思うままに身体を痙攣させられてしまう
始めのうちは声が出ていたがしばらくすると声も出ないほど疲労してぐったりしてしまう）

もう限界か…くくッ
お前の「意思」も吸い取らせてもらうぞ…
これはまた上等な餌だな…
次第に男より化物の割合が大きくなり、

電気を帯た触手が腟内に侵入しようとする。
ん…？狭いな…くく…。せめて濡らしてやろうか…。
服の隙間から触手が滑りこみ、胸や背中を舐め回す。
どこが感じるのかね…？
ん？顔を赤くして、どうした？もっと刺激が欲しいか？
そういうと触手から非常に細い透明な糸が出て体の中に溶けて行った…。

・・・・・・っ
（魔法の力にも直結する意思に触れられ戦慄しながら男の中で大きくなるマモノ
力が膨れ上がるのに怯える）

ぁ・・・ぅ・・・・こ、怖いから・・・電気やめ・・・・
（まだ電気が帯びていないけど光っている触手がスカートの中に入るのをみて）
電気しないで・・・言う事聞くから
（自らショ−ツを膝まで下げて従順である事を証明して）

いっ・・・いたぃ・・・
（あまり濡れていない所に入ってくる触手の異物感を感じながら全身を嘗め回す触手に
鈍く反応を返していく）
や・・・だ・・・・からだが・・・・熱くなってきちゃったの
（身体に溶け込んできた力に抵抗する力はなく発情させられてしまい、頬を火照らせてしまう）

ははッ…何と従順な……！
餌とは言え憐れだな。もっと抵抗してみせろ…抵抗する餌ほど美味いでな…。

そう言いながらめ全身を舐め回し、性感帯を的確に見抜いてはそこを重点的に責め抜く。
さあ、これからが楽しい所だ！

全身を覆い体に溶けた糸は少女の神経に絡み付き微弱な電流を流す。
分かるな？最高の快楽を与えてやる。せいぜい激しく達し、墜ちるんだな…。
触手が更に光り全身に電流が快楽となり直接流れ込む。
少女を高々と上に押し上げ垂れてくる淫水を舐め、特に太い触手を動かしてみせる。

入れて欲しいか…？くッ、ククク…
お前の愛液は、美味いな…。

だって・・電気びりびり怖いから・・・・
（抵抗する意思はなくとも抵抗を強制させられてしまう）

ぁ・・・ぅっ・・・乳首ばっかり・・・れろれろ・・・しちゃっっ！
（イク事はないのだけどそれで返って体が絶頂を求めてしまい切なくなっていってしまう）

（全身の神経系に絡みついた違和感を感じ男を見て・・・・許してと懇願するが･･･）
ひっ・・・ぁっ・・・ぁぁぁっ・・・・
（触手がチカチカと光るたび快楽の混じった声を上げて踊らされてしまう）

（触手によって高い所に上げられてしまい、入っている触手が動くたび愛液が下に垂れていく）

（太い触手をみてごくりと息をのんでしまうも首を横に振って）
ほ、ほんものの・・・・おちんちんが・・・・ほしいの
（恥ずかしそうにうつむきながら･････まだ男の身体に残っている人間の欲望部分を揺さぶる）

はッ…淫らな…良いだろう…来い…

しゅるしゅると触手を巻き、少女を下ろし嘲笑を浴びせる。
同時に胸から触手が侵入し、神経をまたも侵はじめる。
ピカピカと光るたびに胸から常人なら失神するほどの快楽が流れ込む。
皮肉な事に丈夫な闘う体が、精神を喰う怪物の恰好の餌食になっていた

さて…これはどうしたものか…
太い触手を指しながら舐めてもらおうか…

勃起した男の物をゆっくりと秘所にあてがいながら口へ触手を押し込む。

触手から染み出る液体は半永久的に体を駆け巡り、神経を淫らにし続ける。

男が少女に馬乗りになった途端、触手が二人を覆う。
体の隅々に侵入した後、全ての触手がまた発光した。

（淫らと貶されると申し訳なさそうにうつむき涙目になってしまう）

（身体に巻きつく触手が神経系を犯し電流による攻めで快楽が無制限にながされて
連続で何度も何度もイカされ続け精神を食らわしやすくしてしまう）

（背後から乗りかかられて男のモノが入ってくると膣は精液を求めるように収縮してキツク締めていく）
ぁ・・・ぅ・・・き、気持ちいいです・・・・レーネのあそこ・・・気持ちいいですか？
（恥ずかしそうに顔をそらしながら呟いた所口を触手で塞がれてしまう）

けほっ・・・けほっ・・・・らめっ・・・すごい・・・
（男根が入っている･･･というのが意識的に感じてしまい触手以上にどきどきしてしまう
でも電流が流されるたび泣きそうになり身体をくねらせてしまう）

女、お前はレーネと言うのだな？
気持よいぞ？もっともっと墜ちていけ…
激しいピストンを口と秘所に浴びせていく

ん？精神が体より幼いな？…なるほど…
レーネよ、お前は異常に淫らな女だな、
一突き毎に痙攣し、電流を流すとすぐに絶頂するこの年頃女などそうそう…ククク、ハハハ、さあ、派手にイケ、潮を噴け、絶叫しろ、お前の心は俺が喰ってやる…。
同時に全ての触手から電流と、体液が放出される。

は・・・っ・・はぅんっ！！・・・
（また口ふさがれ膣と一緒に激しいピストンを受けて、口内がべとべとになり
触手から分泌する液体を飲まされてしまう）

ひっ・・・ぁ・・・ぅっ・・・ぅっ
（口をふさがれたまま貶されれば悲しくなるも、すぐに快楽で塗りつぶされてしまい膣を締めてしまう）

（正体に気づくほど精神を侵蝕されれば魔力の制御弁がはずれ膣内でマモノを浄化させていく力が活性化していく）

ひっ・・・ぐぅっ・・・ぁっ・・・ぁｯ・・・あぐぅぅぅっっっっ！！！！
（電流を流され深い絶頂を味合わされ身体をガクガク痙攣させながら達し、接合部からは派手に潮を吹いてしまう）

はぁ・・・ぁ・・ぁぁぁっ・・・ぁっ
（放出された体液を感じると逆にマモノを侵蝕するように浄化を始め、マモノのコアに浄化の力が及び始める）

【えっと・・・その、後付で申し訳ありませんが。こういう形で終わりでいいでしょうか？】
【もしお気に入りにならなければ最後の部分は破棄してもいいですけど】

フハハ…う？！うおおぉ！？
淫らの芽を植え付け食い尽そうとした時に、浄化の力がコアを直撃した。
馬鹿なッ…！
こんな…！ぐああぁッ…


後に残ったのは古い壷と壊れた男と無惨に犯された少女のみだった…。

【了解です。
こちらこそ申し訳ない。】

（浄化の力が働くと光りに包まれてマモノだけを浄化していく）

あ・・・あぶなかった・・・
（男は倒れていて、目の前には股に手をあて出された精液をかきだしティッシュで拭き取る少女
先ほどまで犯されていた女性はその場に存在していなく････）

なんとか浄化成功だけど･･･すっごく大変だった・・・と
（携帯で１１９番に電話をかけてその場を逃げ出して････）
それじゃおじさん････こんな風に見捨ててごめんね

【最後に浄化する･･･ってプロフィールに無かったですね。今度は追加しておきます】
【終わりまでお付き合いいただきありがとうございました】

敗北してないじゃん

次スレは敗北しちゃうって所消したら？
負けロールか勝ちロールかは名無しとキャラハンで事前確認にしてさ

【ヒロイン名】五神娘々
【本名】シャオ・クーファン
【年齢】15歳
【身長】162cm
【スリーサイズ】87・60・89
【容姿】くりくりした猫を思わせるツリ目に、黒い髪をお団子シニヨンに結っている。
　　　　首に提げている、握り拳ほどの太極図を模した宝玉が変身アイテム。
　　　　変身後は、ロングスリーブの超ミニのチャイナドレスにスパッツという姿になる。
【能力】四方を守る四神と中央を守る黄龍の加護を授かる。
　　　　コスチュームのベースカラーも、対応した五神のそれに変化。
　　　　白虎：スピード重視の至近戦闘タイプ。武器は両腕に嵌めた巨大なクロー付き籠手。
　　　　蒼龍：バランスのいい近距離戦闘タイプ。武器は伸縮・分割自在の蒼い棍。
　　　　玄武：水中活動に適した中距離戦闘タイプ。武器は水の刃を展開するシールド・ビット。
　　　　朱雀：飛行形態を持つ遠距離戦闘タイプ。武器は翼から放つ炎のダーツ。
　　　　黄龍：全ての武器を同時に扱う全距離戦闘タイプ。本人曰く「スーパーチャイナ人」。
【戦う目的】人に仇なすものを倒すのは正義の味方の勤めだから。
　　　　　　魔物妖怪触手悪魔異次元人宇宙人未来人改造人間人造生物なんでもござれ。
【嗜好】陵辱獣姦虫姦触手姦産卵妊娠洗脳悪落ちぶっかけ精飲媚薬責め肉体改造緊縛スパンキング。
　　　　スカも小限定なら問題なし。
【ＮＧ】猟奇や大関係のスカ。


【投下ついでに、１時間くらい待機してみるね！】

【面白そうだね、まだ居るかい】

【仕事の昼休み中…orz】

>>284
【居る居る、居るよっ！】

【居られましたか、ちょっと遊んでもらえますか
　エロール経験はあんまり無いけど】

>>287
【経験があまり無いのはあたしも同じっ！】
【相手を無視した独りよがりなのにならなきゃ大丈夫大丈夫っ！】

【じゃあ、やりましょうか・・ええと今このスレの
前のほうを読んでいたんだけどどういう感じがお好みですか】

　　 　.　 .-.
_(ﾍ(,[-|◎|-]ゝ　鉄拳？

>>289
【好みのロールは嗜好のトコに書いてあるよっ】
【それ以外がいいなら要相談…かなっ？】

　　　　　 　.　 .-.
www _(ﾍ(,[-|◎|-]ゝ　ｱ､ｷﾆｼﾅｲﾃﾞ｡ﾐﾃﾙﾀﾞｹﾀﾞｶﾗ

【そのうロールのお好みじゃなくてこっちから
シャオさんを襲いにゆけば良いのかとかそういうシュチエーション
ですけど】

>>293
【おっとゴメンっ！そういうことねっ！】
【それでもいいし、CeWyYIF5さんが暴れてるところにこっちが参上してもいいよっ】

【CeWyYIF5のやりやすい方でオッケー！】

【じゃあ俺が暴れてる所へ着て貰えますか
時代設定と地方はどうされます、俺の感じでは
東洋、の封建時代の田舎という感じが好きですが】

>>295
【了解っ！】
【どこでもいいよっ、どんな時代のどんな世界にでも、お呼びとあらば即参上っ！】

【じゃあ、はじめましょうか】
田舎のわりと大きい村の長者屋敷　門前にてごついよろいを着た武者が
叫んでいる。
「こ〜ら本日までに貢物を社まで持参する約束だろう
　約束をたがえればお前の屋敷は焼き滅ぼし娘らは皆貰ってゆくぞ」

>>297
（ぎぎっと門が開き、髪をお団子に結った村娘風の少女が現れた）

ご、御免なさいっ、お父さんがショックで倒れて…。
お願いですっ、後三日、後三日だけ待って下さいっ、ううう……。
（袖で目元を拭いながら、憐れさを誘う声で言う）
（少女の裾から除く足はすらりとしていて、いかにも美味そうだった）


【村娘のフリをして連れて行かれ、本拠地で正体を現す展開でどうかなっ？】

【いですねえ、それでいきましょう】
なんだとあのおやじが何のショックで倒れたというんだ。
上の娘の気病みの病をなおしてくれれば身代すべて差し上げても結構という所を
毎月貢物を持ってくるという条件にまけてやったのだぞ。
まあいいわ、待ってやるぞ3日はな、そのかわりお前一緒に来てもらおうか。
(腕をつかんで引っ張っていこうとする）

>>299
ええっと……電気ショック…？
（えへんえへんと咳払いをして誤魔化す）

まあほら、そういうのって勢い的なものもあるっていうかっ……。
へっ、あ、あたしっ？
（腕をつかまれ、引っ張られていく）

あ〜れ〜。そんなご無体な〜。

おお〜　おまえすごくかわいいじゃないか
俺がなおしてやったあの娘よりはるかにかわいいがよく似てるな、妹か。
そうだとすると楽しめそうだな、お前の姉の気病みは結局性的欲求不満の塊だったから
俺の陳宝で付きまっくたらすぐ治ったぞ。
あの娘と同じ血を持っているのならかわいい顔してど助べえだろう。

>>301
え、えへへ、いやー照れちゃうなっ。
（かわいい、と言われて相好を崩す）

あー…やっぱりそうだったんだっ。
こう、なんかモヤモヤしたのが漂ってたもんねっ。
（他人事のように、うんうんと頷き）

……………で、ここがあなたの根城？
（周囲をきょろきょろと見回す）

そうさ、召使どもが迎えに出ているだろう。
まあはっきり言ってそんなに豪華な城じゃない。
広いことは広いがたいした建物じゃないし
召使どもはその辺の行き倒れの奴らを助けて治療してやって
いく所がないという奴らを置いているだけだ。
ただそんな奴らでも200人もたまってしまうと食わすのが大変で
その辺の金持ちからいろいろいただいているということだ。
俺って大体物欲があんまり無いんだよなあ。
ただ性欲だけは人の10倍位あるんだよ。
さあ、はいった,はいった。

>>303
へえー。
（後をついていく）
（悪党って何で聞かれてもいないことをべらべら喋るんだろ…とか思いながら）

２００人ね……あのさあのさっ、そんなに居るんなら畑つくったりとかしたらっ？
行き当たりばったりにこんなことしててもさっ、実りがないと思うんだよねっ。
（召使いに軽く手を上げて挨拶などしつつ入る）

１０倍！？
う、うーん………まあそれもほら、身体を動かして解消すればいいんじゃないっ？

カラダを動かして解消するって何のことだ。
（鎧を脱ぎ上の下着もはずして半裸になる
筋骨隆々な肉体が現れる）
武芸の稽古なら毎日数時間、仙道修行は半日行っているが。

>>305
だからね、身体を動かせば性欲とかもね……って動かしてそれなのっ！？
……はぁ………。
（壁に手を着いてため息）

なんかやり難いなあ、馬鹿だけど凄く悪人にも見えないし……馬鹿だけど。
でも一応、苦しめられてる人たちがいるわけだし……。
（ぶつぶつ呟きながら、首飾りの宝珠を手に取る）

……ま、いいやっ！とりあえず成敗させて貰うからっ！
五神招来！！東西南北中央不敗、聖獣の力今ここにっ！！
（宝珠が輝き、周囲を光で満たす）
（次第にその光は蒼く変わり………収束していく）

五神娘々、ここに参上っ！！
…あ、なんだったら待っててあげるから、鎧着なおしてもいいよっ？
（スカイブルーの超ミニのチャイナドレスを身にまとう）
（長さ２メートルほどの棍を手に、見得をきった）

　　　　　 　.　 .-.
www _(ﾍ(,[-|◎|-]ゝ ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ!
　　　　　　　　 　.　.-
www _(ﾍ(/・ω[-|◎|]　ん？　男は？

>>307
【こらこらっ、乱入禁止っ！】

【ええと…ど、どこ行っちゃったんだろうねっ】
【自分の考えてるのとは違うから破棄したいなとか思ったり】
【レス時間がかかりそうだったり、眠かったりしたら一言いって落ちて欲しかった……かなっ？】

【ゴメンねっ、今日は落ちさせてもらうよっ】
【また今度、宜しくねっ】

男のほう酷いな……
エロール以前に話をまとめる練習からするべきだな

>>283
ふふふ、色の数ならあたしの勝ちだね
（にやりと笑う）
【新規の人増えましたね、よかったよかった】

コンバンワ…暫くの間、待機してます。

女性を狙う存在でなければならないんだな？
であれば、敵のパターンは限られてくるのだが。
ある程度導入を考えていいかな？

>>313

>>313
【はじめまして宜しくお願いします。
…導入！
拉致事件を追ってお節介な御嬢さんが敵の罠に堕ちるパターンが希望です!!】

難しいな。
すでに捕まってエロールから始めるのではいけないのか？

>>316
【すいません…戦ってからじゃないと意味がないので失礼します。】

【また、時間がありましたら宜しくお願いします…落ちm(_ _)m】

やはり禿だったな。
追い出し作戦成功！（Ｖサイン）

>>318
【まだ居ますし、貴方は何をお考えですか？
必死に戦ってと言う目的から即、エッチと言う意味に賛成できないからです。
追い出し成功とか訳の判らない事は言わないで下さい。】

【シャオさん、ごめんなさい。昼間お相手してもらったものですが
　弟がバイクで事故ったというＴＥＬが病院から入り緊急手術で
　いま帰宅した所なんです。鎖骨と左腕骨折、骨盤にヒビというところで
　全治2ヶ月の診断でまあ軽傷ではないもののたいしたことなかったのですが。
　またご縁が有りましたらよろしくお願いします。】

急用で落ちましたごめんなさいでいいんでね？
相手に責めたことに対する罪悪感抱かせたい訳でもないんだろ？

オリキャラ板の明日を考えるスレでスレの二極化＋スレ名から敗北排除案が出てるけど、お前らどう思う？

>>322
敗北を外したら他のスレでいくらでも扱えるようなネタにしかならんだろ…
意味がないし、変に他と重複するだけだ。

>>323
だが現状ではスレ名無視した無敵キャラハンがいるんだが
それと敗北なかったら重複するスレの例は？
あとは敗北と名前がついたらバトルを必ず入れないとやだって名前を言ってはいけないあのお方があらわれる。
だったら必死に戦ってだの敗北だの消して
いっそHメインを強調して
愛と正義のヒロインが敵や味方にエロいことされるスレ
と名前を変えた方が良いのではないか？

名無しが議論する事じゃないないし、
議論する場所でもない。
ローカルルールを読み直してください。
ローカルルールには、なりきりではない会話は禁止されています。
避難所を利用するべきではないですか？

【えっと、私が負けていなくて少し空気が荒んじゃったみたいで、申し訳ありません】
【負けたりHな事はいいのですが、それだと使い捨てで･･･みたいな感じで
今回みたいな形にいたしました。】

【問題を起こした私が言うのもなんですが、プロフィールに簡単な流れ･･･みたいのを
追加して。で如何でしょう、テンプレ要素に追加で】

※何度も玩具にされ屈服はするが最後は相手を倒す流れで

【めちゃくちゃにされながらも勝ってしまう、ちょっと無茶苦茶な気はしますけどね
一度負けたら二度と立ち上がれないぐらい屈服させられそうな気がして･･･
こちらの完全敗北は最終回っぽい流れなので私は好きじゃないです】

【完全に屈服したヒロインを逃がす悪人も少しお馬鹿かなってｗ】

【読みにくく日本語が不自由な所もありますが謝罪も含めさせていただきます。】

>>326
【レーネさん初めましておはようございます。
私もその意見に賛成です。
ヒロインがやられた時に少しでも心に何かを残したいですよね。

ヒロインが倒されて凌辱されても勝利かドロー、そうしないと後々、参加しずらくなります。

あくまでも意見なので宜しく…板汚し失礼致しました【落ち】

【私は敗北に拘ります】

【敗北してもリセットすれば次回には引き継がないし、それでいいんじゃないかなっ？】
【あとこれ以上は議論スレとか避難所のどっか適当なとこで続けるといいと思うよっ！】

>>320
【おっととっ、今気づいたよっ！】
【うわはー、そいつは大変だったね……いーよいーよ、気にしない気にしない！】
【また会おうねっ、再見っ！】

誰かお相手してくれるヒロインさんはいないかな？

>>327
禿が偉そうに意見すんな

【私はお相手させて頂く名無しさんのお好みに合わせたいと思っています。】

【書き忘れましたが一言落ちです】
【失礼しました。】

コンバンワ宜しく！

１時間位待機します。

もう少しだけ待機します。

氏になさい

>>338
つ スルー技術

待機スレにまで行きやがって
二度と来るな

犯す方が待機すんな

待機します…邪魔するな！

念のために言っておきます。

つ ウザくても我慢してスルーできる大人の高度スルー技術

朝まで待機します。

半年ＲＯＭってろ・・・ってこういう時に使う言葉なのかな？ｗ

そのまま返すよ…その言葉…345

構われたくて頑張っている愉快犯ないし禿を演じて迷惑かけることで本物の禿を叩かせたい確信犯だろ。
どっちにしろクソだが。

うせろ

てかまずsageろ
初心者スレにも行ってないのがここ来るな

>>348
朝まで？
さすがニート、暇人だね。


>>349
初心者に行ってないから
sageを知らない
ロールの基準がわからない
待機の基礎に関して無知

つまりゲームの説明書を読まないタイプ。
さっさとやりたいだけだろ。

にーと＝ひまじんってかんがえかたは苔が生えるほど古くさいよ♪
おらべんごしだけどひますぎさ〜

ニート＝暇人だろうけど、暇人≠ニートだと思う。

そんなこまかいこときにすると禿るぞ禿

【あ〜、もしかして、今の争い（敗北するか否か）の全ての原因って私なのでしょうか？】
【前スレ以前で、変なことしていたから……申し訳ない】

【とりあえず、そろそろ自粛を解除し参戦しようかと思いましたが……この状態で出て行ったら、間違いなく荒れますよね……】

>>354
だが参戦しなければずっとこんな空気のまま、
むしろジリ貧で厨が残りすぐに過疎る。

【とりあえず、プロフだけ投下しておきます】

【ヒロイン名】桐原 香魚華（きりはら　あゆか）
【通り名】１７人目の調律者
【年齢】１６歳
【身長】１６１cm
【容姿】少し長めの黒髪を後ろで纏めている。目つきが悪い。ただ、笑顔になるとかなりの童顔である事がわかる。
　　　　普段は、白を基調とした学校の制服を着ている。というか、普段着はそれ以外にない。
　　　　戦闘時には、黒いスーツを着て、手には皮手袋をする。

【性格】
　基本的に任務に忠実な職業軍人のような印象を受ける。
　また、あまり喋ることを好まず、人を殺す事を躊躇しないように見え、しかも目つきがヒロインとは思えないほど悪い。
　実は、ただの人付き合いが苦手なだけの少女で、普段は人ともっと付き合える事を望んでいる。
　戦闘時にも、そのようには見えないものの一般人の安全をなによりも第１に考えている。また、敵と認識したものには容赦ないが、それ以外にはとにかく傷つけないようにしている。
　ただ、言い方が下手なため、誤解される事もしばしば。
　近年、普段時にはドジっ子属性が追加されたとか否とか……。　　　　

【敵】 人に危害を加えるようになった異能者や異能を持つ獣

【経緯＆目的】
　上記の異能者をによる一般人の犠牲者を出さないために、世界の管理者によって力を授けられた少女『調律者』の内の１人。
　２年前までは普通の目つきの悪い学生だったのだが、たまたま、他の調律者の戦闘を目撃した事から巻き込まれる。
　その後、当人は弟を異能者に殺され、そのような犠牲者をこれ以上出さないために自ら槍を取ることを決意する。
　なお、異能者の間では、かなり有名になっており、日常で戦いに巻き込まれることもしばしば……。

　　　　　　　
【武器】
　『グングニル（模造品）』
　北欧神話に出てくる主神の持ちし槍の模造品。
　発動時には『１００発１００中』を誇るというが、実は『発動に時間が掛かる』『相手にかすり傷をつけるだけでも命中と判定される』など弱点が多い。

【戦闘方法】槍術・徒手空拳・詠唱による遠距離戦、又は、身体強化（主に速度）・某友人に貰った(手製)武器

【弱点】槍術の一撃離脱方式が戦闘の基本のため、近接戦、密着戦になると弱い。
　　　　格闘術を習得しているが、筋力自体は強くない。
　　　　よって、格闘戦は得意ではなく、大体が槍に頼りきっている。

【備考】避難所参照の事……

しょっぱなから最悪にロックオンされてますよ

【で、前スレで指摘されていたことですが、『有香』についての取り扱いは、やはり相手側の意向により決定したいと思います】
【また、その場合であっても、『有香』は完全にオチ担当要員（もしくは、最初の登校風景のみ）とします】

【で、とりあえず、私の意見を伝えておきますが、私は基本的に相手側の意向を第一にするつもりですので……】

>>357
最近あそこもネタにこまっとるからな。

【それは仕方ないかと……】
【全て私の責任ですし……でも、ヲチスレの話をここに持ち出すのは（確か向こう側の）ルール違反ですので、今度からは控えた方が良いと思います】

【あ……あと、私はこれで落ちますので……】

もうBBSPINKは2ちゃんじゃないから、外部サイトのネットウォッチになるんて
板違いなはずなんだけどね、あれ。
そしてネットウォッチ板でもローカルルールに引っかかると。

敗北していろいろされちゃうけど最後はオチ的に逆転勝利

は初期からOKってことになってなかったっけ？
無論相手との合意の上でだけど

にくちゃんねる行って過去スレ読んでみるといい
別に敗北だけじゃなくても上手く回ってるロール結構あったよ

あんまり神経質にならなくても今まで通りでいいんじゃないかな？

復帰キター
機会があったらよろー

スレタイに「敗北」の二文字を入れるのは譲れないところ？
「必死に戦うものの、力及ばず陵辱されちゃうスレ」とかじゃダメ？

長いよｗ

この空気のままロール始めたりしたら空気読めとか言われるのかな？

>>367
むしろロールして空気換えてくれ。

【凍結前提になりそうだけど……待機してみよっかなっ？】

【待機時間ギリギリっぽいけど、まだいるかな？】

【お相手願いたい…けれども、どういうシチュエーションがいいだろう？】

【む、無念……………落ちるよっ。がくっ……】

【何だ、この展開（笑）】

【ってうわーお！何なのさこれっ！】

>>370
【い、一応居るよっ！】

>>371
【お任せしちゃうよっ、大抵のがオッケーだしねっ】

【三連複ｗ】

>>373
【先に書き込まれた方優先でしょう。どうぞどうぞ】

>>374
【なのでまた、機会がありましたらﾉｼ】

>>374
【そうですね、一昔前のヒーローもののノリで銀行強盗してる悪の改造人間で】
【一般人が取り残されて枷になる＆羞恥プレイとかどうでしょうか（笑）】

>>375
【どうもありがとうﾉｼ】

>>375
【ありがとっ、またねっ！】

>>376
【うん、それでオッケーだよっ！】
【まずはそっちが、暴れてるとこからお願いしていいかなっ？】

オラオラァ！命が惜しければ、有り金全部持って来ーい！！
（奇妙な風体の男が、銀行のカウンターに昇って叫んでいる）
（体からは白い蝕腕が幾本も伸び、同時に何人もの行員を薙ぎ倒していく）

ククク、こうして奪った金で更なる改造を重ね！
そして得た力でまた金をぶんどる！
悪の怪人は三日やったら辞められねえな、フッハハハァー！！

【それではこんなところでどうでしょう】
【なんか駄目なシチュがあれば遠慮なくお願いします】
【あと今夜は何時くらいまでOKですか？】

>>378
はぁぁ………お腹すいたよっ。
お金下ろして、はやくお昼食べに………。
（ガーッと自動ドアが開き、ややぐったりした顔つきで入ってきて…）
（……目の前の光景に、一瞬硬直する）

うわーお。
これも宝珠の導きかなっ………何もこんな時にっ……。
（盛大に、ため息をつくと、深呼吸して…）

ちょっとそこの……あーもー、イカ天でいいやっ！
イカ天っ、お前の悪行もここまでだよっ！！
（張りのある大きな声で、怪人を呼び止めた）

【ちょっとキャラ的にコミカルに感じるかもだけどいいかなっ】
【うーん……時間は４時くらいまで、大丈夫だよっ】

>>379
おいおい、引き出しの中の金なんてしょせんダミーだろ。
奥に金庫があるのは分かってるんだから、そいつを持って……むっ！？
（突然空いた自動ドアに驚いて振り返る）

おい、何でドア開けっ放しなんだよ！シャッターとか降ろせや！
ちくしょう、騒がれると面倒じゃないか……ええい、お前も大人しく人質に……？
（行員に向かって怒鳴りつけ、新たな人質をとろうとするが）
（現れた少女の様子がおかしい事に気が付く）

ちょっとって……いきなり何だ！？
何でいきなりガキに文句言われてるんだよ……
いいから黙ってそこに座ってろ、こいつでぶん殴るぞ！
（目の前の床を触腕でバシンと叩いて威嚇する）

【それは大丈夫ですよ＞コミカル】
【分かりました、こちらが厳しくなったら一声かけますね】

>>380
ガキじゃないよっ！
もう１５だしっ、おっぱいだっておっきぃしっ！
（猫のような目の眦をきゅっと吊り上げて、腰に手をやって言い返す）

悪いことしてるんだから、文句言われて当然だってばっ！
あと黙らないし座らないよっ！
だってあたしはっ………正義の味方、なんだからっ！！
（触腕を前にしても、些かも動じる気配も無く、胸の宝珠を握り締めた）

五神招来！東西南北中央不敗！聖獣の力よ今ここにっ！！
（そこから光りが放たれ、行内を満たす）
（白い光りが収束し、消え去った時、そこには………）

五神娘々、唯今推参っ！！
ごめん、悪いけど３分くらいで倒されてっ！！
（白いロングスリーブの超ミニチャイナドレス、スパッツ姿に変じた少女が居た）
（その両腕には、白銀色の巨大な篭手が嵌められている）
（無遠慮に怪人を指差し、そう言い放った）

【了解だよっ！】

>>381
はん、15なんてのはまだまだガキの部類に……
最近の15歳ってのは、結構育ってるんだな。
（鼻で笑おうとしたが、具体的に胸を例示されて思わず納得してしまう）

文句言うのは自由だがな、弱い奴が強がっても仕方がないもんだ。
大人しく黙って座れ……正義の味方ぁ？
（いぶかしげな顔をした直後）

なっ、何ぃ！？
（突如沸き起こる光に、その顔が驚愕へと変化する）

五神、娘々？
……道理で強気なわけだ、良く化けたもんだな。
いい加減弱いもの虐めにも物足りなくなってきたし、
ここらで正義の味方とやらと戦ってみるのもいいだろう！
（左右の触腕を正面に向け、迎え撃つ構えを見せる）

>>382
どうだっ！
謝んなら今のうちだかんねっ！！
（軽くその場で二三歩ステップを踏み）
（身構えると、風のように素早く間合いに踏み込んでいく）

はあっ！
あたたたたたたたたたたたたたたっ！！
（矢継ぎ早に拳を放ち、連打を怪人に放つ）
（クローこそまだ展開してないが、重く素早いパンチが降り注いだ）

>>383
謝るのはそっちのほうだ！！
これでも喰らえぇっ！？
（蛇が鎌首をもたげるように持ち上がった蝕腕が一気に襲いかかるが）
（素早い踏み込みに対応し切れず、さっきまで足踏みしていた地点に空振りする）

ぐふっ！
こ、この……厄介な……
（拳に撃たれるが、軟体動物の弾力性が打撃を吸収してダメージは少ない）
（しかしインファイトの迫力に焦りを募らせ、慌てて撃ち放した蝕腕を再び振り上げる）

>>384
リーチが長い相手なら、懐に入って戦うのが定石っ！
っても……何かあんまり利いてないっぽいねっ……！！
（柔軟な手ごたえに、むっとした顔で口をへの字に曲げて）

なら……利くまで叩くっ！！
はっ！はっ！はいぃぃぃぃっ！！
（至近距離から肘打ち、そのまま足をぎゅっと踏みつけ）
（肘打ちを放った手の掌打で真下から顎を打ち跳ね上げる）

これでも………くらえっ！！
（止めとばかりに、ねじり込むような打撃を放つ両手の掌を打ち込もうと身構えた）

>>385
戦いというものが分かってるみたいだな。
本当に面白い奴だ……フフッ
（平然と受け止めながら、ニヤッと笑う）

……褒めた矢先に力押しかよっ！
うごっ、ごり押しカッコ悪い！しかもこれだけ重なると流石に痛いぃ！！
（……が、笑った顔を下から突き上げられて）
（足を踏まれてるので逃げ場を失った衝撃に苦悶の声を挙げる）

くらって………たまるかよぉ！！
（とどめの構えを遮るように、背後から軸足に蝕腕を絡みつかせて）
（そのまま踏み込みと別の方向に引き倒そうとする）

>>386
ふぅぅ……っひゃっ！？
（踏み込む直前、触腕が足に絡まり引き倒される）
（べしゃっと床に倒れこみながらも、転がって体勢を立て直し）

っ、このっ！！
（篭手から、白銀色のクローが伸びる）
（軸足に絡みつく、生暖かくしなやかな触腕をそれで切り裂いて脱出を試みた）

そこでくらってよっ、もうっ！

>>387
渾身の一撃を受け止めて、それを上回る一撃を……
なーんてヒーローみたいな綺麗な勝ち方、悪党の柄じゃないんだよ！
（切られた触腕は戻すが、今度はもう一方の触腕を自分の背後のカウンターへと向ける）

勝利ってのはな、要するに相手に負けを認めさせればいいのよ。
例えばこのまま派手に戦い続けたら、俺やあんたはともかく
この建物に取り残された善良な銀行マンが巻き込まれるわな。
そうなったら……一般市民の味方であるあんたには負けじゃないのか？
（蛇が獲物を狙うように、カウンターの奥に倒れている人質を触腕の先が狙っている）

>>388
むぅ…ひきょーものっ……！
（再び踏み出しかけた足が止まり、口をへの字にきゅっと曲げた）
（人質を取られ、踏み込もうにも踏み込めない……）

………解ったよっ。
解ったから………その人たちには何も手出しをしたらダメだからねっ！
（構えを解き、真っ向から怪人を睨み返した）

>>389
卑怯かもしれないが、悪い奴はこれくらいするに決まってるもんだ。
上手く誘い出したり、表で出てくるのを待ったりする手を思いつかないのが悪いのさ。
（あざけ笑うかのようにゆらゆらと触腕が揺らいでいる）

そうだな、手出しして欲しくないなら……
こいつを気持ち良くしてくれたら、俺の腹の虫も納まるかもな。
男ってのは単純に出来てるからねぇ。
（下腹部を切れた蝕腕の残った部分で探ると、グロテスクな陰茎が露出してくる）

>>390
…………ホントにっ…？
（つかつかと、まっすぐ歩いて近づき）
（目の前に立つと、見上げて、問いかける）

気持ちよくしたら、ホントに………何もしないっ？
（頬を赤くして、念を押した）

>>391
ああ、こいつらの命だけは助けてやるよ。
俺も何も鬼じゃない、いい目を見られるんだったら無駄な殺しはしないさ。
（顎で背後を指しながら、勝利を確信した目で見返す）

ほら、さっさと俺を気持ちよくしてみろよ。
当然、満足するまでな……
（突き出た陰茎を誇らしげに突き出しながら）

【いけない、とっくにお時間過ぎてすね】
【すみませんです、今夜はこのあたりでしょうか】

【×過ぎてすね　→　○過ぎてますね】
【推敲しようとして誤字った……お恥ずかしい】

>>392
………………。
（悔しそうに、口元をきゅっと引き結んで）
（俯くと………怪人の前に、膝を屈する）

解った、よっ………するからっ、すぐ、するからっ…。
（おずおずと手を伸ばし、反り返った逸物を両手で包み込むように軽く握り）
（ゆっくりと、扱き始める）

んっ、んっ、んっ、んっ……。
（目の前で揺れる、鼻をつく雄臭い匂いを放つそれから顔を逸らした）

【いいよいいよっ、何かもうちょいだいじょぶぽいから、５時くらいまでやっちゃおっか】

>>394
おっ、いいぞ、その調子だ。
どうだ、生臭い雄の臭いがぷんぷんするだろ？
（跪いて両手で扱く中華娘の姿を眺めながら）
（しばらくは少女のやるように任せてみる）
（擦るたびに勃起は硬度を増し、先から臭い汁が湧き出て手を汚す）

しかし……手だけでは全然物足りないな。
やはり生温かく潤ったところで刺激してもらわないと
いつまで経っても終わらないぞ？
こことか、こことか、こことか……こことかな。
（怪人の背後から、今まで隠していた触腕が何本も伸びてくる）
（屈みこむ少女の体にまとわりつくと、肌を撫で回しながら服の下に潜り込み）
（口、胸の間、そして前後の穴をぬるぬる擦って刺激してくる）

【どうもです、それではもう何レスか】

>>395
うわ……すごく、ぬるぬる、して来たっ……。
（生臭いそれが、手に染み込むような感覚に、泣きそうな声を上げて）
（それでも懸命に、逸物を扱いていく）

あ、く……ひゃう、っ……！
やぁ………気持ち、悪いっ……。
（超ミニのチャイナドレスの下を触腕が這い回り、コスチュームに形が浮かび上がる）

んっ……もうっ………！
するよっ、するからっ……あ、あ…………あむ……っ。
（大きく口を開けて、数秒躊躇うと…ぱくんと亀頭をそっくり咥え込む）
（舌の上に感じる熱さと、苦しょっぱい味に、目じりに涙が浮かんだ）

んちゅぷ、ちゅちゅぷ、くちゅ、ちゅぷっ、ちゅぱちゅっ…。
（身体中を撫でる触腕の感触に震えながら、頬を膨らませてしゃぶりつく……）

【ところでＨの経験はあんまり無い設定のほうがいいっ？】
【それとももう、何回かこういう目にあってる設定にするっ？】
【前者だと初々しい感じに反応するし、後者だと快感に溺れやすい感じ…になるかなっ？】

>>396
気持ち悪いのは最初だけだ、そのうち馴染んでくる……
（執拗にズリズリと全身を擦りあげていきながら隙を見計らい）
（そのまま前後の入り口にゆっくりと先端を潜り込ませていく）

やっぱり口の中は一味違うな。
この感触に、頬を膨らませてる顔もいいが……後は耳だな。
もっとエロい音を立てて、しつこいくらいにしゃぶりついてくれ。
（這い回る舌の強さに合わせるように、触腕での愛撫を強めながら）
（口淫をもっと淫らに激しくするよう命令する）

【どっちも魅力だけど……後者でお願いします】

>>397
ちゅぱ……。
…やっ、あ………やだ、やめっ………っひっ！？
（全身に、まるで一つの衣装のように触腕が絡みついていく）
（その先端が、スパッツ越しに秘裂と尻穴につぷり、と埋まって悲鳴を上げた）

んふ…ぐ、くぅぅ……。
くぷ、ちゅぷ、ちゅちゅっ…んぶちゅ、ちゅじゅっ、ぶぷっ…。
（微かに呻き声を上げると、再び咥える）
（恨みがましい目で、上目遣いに見上げながら、舌だけでなく頭部を前後させ）
（舌を積極的に、逸物に絡め始めた）

んぶっ、んんっ、ぐぷ…ちゅぶ……ぶぷっ、ちゅじゅぷっ……。
（やがて…恨みがまし気な光りを宿した勝気な目が、少しずつ濁り始める）
（しゃぶるだけでなく、頬を窄めて吸いたて、股間を這う触腕を、腿できゅうと挟んだ）

【じゃ、こんな感じだねっ！】

>>398
嫌だといってるわりには、口のほうが達者じゃないか？
どうやら胸が育つだけの事はして来てるみたいだな。
（両胸を絞るように蝕腕を絡めながら、肉棒を幾重にも絡めとるような）
（思わぬフェラチオの巧みさに背筋を振るわせる）

おおっ！？まさか自分から吸い付いてくるとは……
たまらん、我慢するより一回出した方が良さそうだな。
いいか、その調子で吸い取るんだぞ……オラッ！！
（舌が絡まり、狭まった頬に擦れる感触に逆らう事無く）
（押し留めていた精液の蛇口を全開にして、吸うのに任せて流し込む）
（さらに、それに合わせて秘裂と菊門を一気に強く抉ってやる）

>>399
ん……ふぅぅ……。
（絞られた胸は、よりいやらしい形になって突き出され）
（その先端が、つんと尖り始める）

ぷ、ぶぷッ……んぶッ！
……ん、ん、ん………んッ…！！
（糊のように濃い精汁が、小さな口内で爆発する）
（生臭い精臭が脳天まで突き抜け、同時に二穴を強烈に抉られ）
（目覚めかけていた何かが、強引に叩き起こされた）

…んぐ…ごきゅ……こく……こく…。
（それに促されるまま、雄の欲望の濁液を飲み干していく……）
（少女の首にかかった宝珠の、黒色のエリアが……じわり、と白色のエリアを侵食し始めた）

【じゃ、ここで凍結でいいかなっ？】
【再開は今夜か明日か、どっちでも23:00くらいからイケると思うよっ！】

【気が付けば５時どころか６時になってしまいましたね、パワフルだなあ（笑い）】
【それなら早いうちにということで今夜の23:00再開でどうでしょう】
【内容としてはこんな流れで良かったですか？】

>>401
【オッケーオッケーっ！】

【内容も全然いいよっ】
【ＮＧさえ守ってくれるなら、かなり激しいのでもだいじょぶ、遠慮なく責めて欲しいなっ！】
【普段明るくておちゃらけてるあたしが、Ｈなことしか頭にない媚びへつらった淫獣になっちゃうまで】
【ぐちゃぐちゃのどろどろに、しちゃっていいからねっ！】

【じゃ今日の23:00再開ってことでっ！再見っ！！】

>>402
【よかった、それじゃ出来る限り頑張ります（笑）】
【それじゃまた今夜、お休みなさい】

>>362
>>363
628 名無しさん＠ピンキー sage 2006/10/23(月) 13:17:39 ID:3K27rBBa
真面目に意見出してる時に、私は拘るの一言で切り捨てられてもな……
話し合う余地がない人がいるなら袂を別つ以外にないと思うんだがどうだろう？
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1124726631/628-

このスレで分けるしかないって話しになってるよ

>>404
その後ろ読んでみたがなってないジャマイカ

【はいお待ちっ！待機してるよっ！】

【来ました、それではこちらから再開ですね】
【しばらくお待ちください】

う……ん、なかなか美味そうに飲むじゃないか。
ほら、外っ面にもサービスしてやるよ！！
（まだ口内で脈打っているペニスをおもむろに引き抜くと）
（至近距離から狙いを定め、顔面目がけて精液を吹き付けていく）
（右頬、左頬、鼻っ面、粘性の強い白濁汁が幾度も着弾する）

どうだ、顔面にザーメン浴びた気分は？
俺の目を見て正直に答えてみろよ。
（見下ろしながらニヤニヤと返事を待っている）

【それじゃ、今夜もよろしくお願いします】

>>408
んッ……むぶッ！
…えあ……あ、ぁぁ……っ。
（目と鼻の先に突き出された逸物から、生臭い雄汁が顔面に叩きつけられる）
（濃厚な精臭に、顔を真っ赤にして、潤んだ瞳でへたり込んだ）
（濁液でパックされた顔が、てらてらと淫靡にぬめ光る）

っ………さ、最悪っ、だよっ…！
それより言うとおりにしたよっ、だから…その人たちは……！
（顔を逸らして、言い捨てる）
（無意識の内に、触腕を挟み込んだ腿をもじもじさせながら…）

【こっちこそっ！】
【時間はどれくらいまで大丈夫っ？】

言うとおり？こっちは満足するまでといったはずだがな。
これで満足し終わったように見えるか、あん？
（未だ保ってる硬さを誇示するように、逸らした顔の頬にペニスを押し当て）
（そのまま付着してる精液をネチャネチャと塗りこむように擦り付ける）

もう１、２発は抜かないと、こいつは納まらんだろうな。
とりあえず……その胸に挟んで、もう一丁やって貰えるか？
（胸に絡めていた触腕を解くと、そこは軟体動物特有の粘液で妖しくぬめっている）
（股に挟まった蝕腕をゆっくりと動かしながら更なる命令を重ねた）

【たぶん２時くらいまでなら大丈夫と思うよ】
【昨日遅かったし、あまり長くならないようにしたほうがいいかな】

【っちょっとゴメンっ！１５分くらい席外すねっ！】

【分かりました、とりあえずご武運を祈ります（笑）】

>>410
う…………ちょっ、変なの押し付けないでっ…。
（ぷにぷにとした頬を突かれ、精液を塗り広げられる）
（その感触、その熱さに眉根に軽くしわを寄せて）

……わ、解った、よっ……。
（ぬめぬめした粘液で、チャイナドレスが身体に貼りつく）
（言うだけのことはあるサイズの胸が、その先端の尖りと共にくっきり浮かんだ）

ん……こ、こう……こんな…感じでいいんだっけっ…。
（身体ごと押し付けるようにして挟み込む）
（身体を上下に揺らし、腰をくねらせながら、布地ごしに逸物を扱き始めた）

【ただいまっ！】
【２時ねっ！了解っ！】

>>413
そうだ……悪くない。
布地で裏側が擦れて、なかなかいい感じだぞ。
（自分でもゆっくりと腰を前後に振って擦り合わせるようにする）
（漏れ出る精液の残滓が粘液と混ざり、チャイナドレスに強烈な牡の臭いが移っていく）

よし、次は胸を曝け出して直接挟み込むんだ。
それだけでかいなら、さぞ味わい深い谷間だろうなぁ……フハハッ！

>>414
こんなの、こんなのっ…！！
とれない匂い、ついちゃうよっ……もおっ…！！
（言いながらも、すんすんと鼻を鳴らして臭いを嗅ぐ）
（言われるまま、目じりを下げた切なげな顔でドレスの留め紐を解いて）

……あぅ…そんなこと、したら……。
身体にっ……臭い、染み付いちゃうっ……！
（うわ言のように呟き、そそり立つ逸物に魅せられたようににじり寄って）
（貼りのある膨らみで、そっと挟み込んだ）

くぅ……熱いぃ………。
（谷間から顔を覗かせた先端が、首からかけた宝珠を突く）
（白と黒の二色に分かれた宝珠は、その黒い部分をますます拡大させていく）

>>415
生臭いままで過ごせばいいだろ、なかなかお似合いだと思うぞ。
そら、肌にも直接臭い染み込ませてやるからよ……
（擦り立てられるたびに、下半身に甘い痺れが走り）
（新たな欲望を打ち出すべく体内に力が溜まっていく）
（それを伝えるように、ペニスは胸の間で熱くなっている）

……いいぞ、もっとしっかり左右から押し付けるんだ。
全身を大きく揺らして、根元から先までしっかりと挟み込んで擦ってみろ。
（再び鈴口から漏れ出した先走りが宝玉をどろどろと汚していくが）
（そんな事にはお構い無しに、触腕で下半身を探りながら奉仕を続けさせる）

>>416
う…そ、そんなのっ………。
ふぁ……ぬちゃぬちゃ、するぅっ………！
（嫌、と言う言葉が出てこない）
（硬く熱く、力を漲らせる逸物に柔肉をより密着させて）

こう…？
こうだねっ…こう、だよねっ……。
………おっきく、揺らして…根元から、先っぽまで………。
（上下に大きく身体を揺らせると、それに合わせて膨らみがたゆんと揺れる）
（ぼんやりした目で、汚されていく宝珠を見つめ）

んっ……あっ、あ、あ……どんどん、おっきくなるっ……！
（身体の動きが強く激しくなるごとに、腰の動きも大きく、大胆に）
（ぬちぬちと、いやらしい粘着音が股座から聞こえ始めた）

>>417
いいぞ……感触もそうだが、何より見た目がエロいぜ。
このままデカパイも生臭くしてやるとするか……
（変形しながら揺れる巨乳の間を蹂躙するように自分でも腰を動かしていく）

よし、二発目だ……いくぞ！！
（顔を覗かせていた先端から、間欠泉のように精液が噴き出し）
（黒く染まりつつある宝珠に、白く塗り直すかのように当たって）
（そのまま胸へと降り注ぎ、ドロッと表面にへばりつく）

>>418
は……恥ずかしいこと、言わないでっ…！！
あ……あああ…ダメ、ダメダメ…しないでっ！生臭くなんかっ……！！
（懇願しながらも、動きは止まらない）
（自ら強く胸を寄せて、逸物に擦り寄って）

あ、く…来る、きちゃ……っ！！
（迸る白い汚濁が、宝珠を白く染めていく）
（しゃくりあげるように射精は続き、重力に引かれて落ちた雄汁が胸元にべったり降り注いだ）
（さらに黒い部分は拡大し、白い部分はもう２割ほどしか残されてはいなかった）

……あ…あああっ………ああああ……。
身体に、染み込んできてっ……臭い、ついちゃうっ……。
（顔と胸元を白濁に染め上げられ、身体を細かく震えさせる…その顔に、嫌悪の色は無い）
（もう……限界だった。今まで敗北と共に刻まれ続けていた肉悦に、身体が引きずられていく）

次っ……。
…次は、何…………するのっ……？ねっ…何、するのっ………？

急に積極的になりやがった……性根が出てきたか？
体のほうはすっかり出来上がってたみたいだな。
（肉棒を谷間から抜き、全身を巻いていた触腕を解放して）

……よし、そのまま後ろを向いて生尻を出してみろ。
どんな按配になってるのか直接見てやろう……

>>420
違うよっ、違う………もんっ。
仕方ない、からっ…するだけだもんっ……。
（ふるふると、弱弱しく頭を左右に振り）

うぅ……恥ずかしいよっ…。
あたし、ホントは、こんなこと…したくないん、だからっ…！！
（口とは裏腹に、素直に背中を向け）
（黒いスパッツを、ショーツごとゆっくり脱ぎ下ろしていく）
（汗とは違う何かで湿ったそこから、スパッツの中で蒸れた濃い女の匂いが溢れ出す）

ね……どう、なってるっ……？
（不相応に育った胸とは逆に、そこはつるりとしていて一本も毛は生えていない）
（ぷっくりとした、土手高の恥丘は中華饅頭のよう）
（ぱくりと割り開かれ、肉汁を垂らしているところまでも良く似ていた）

>>421
そうだな、人質を取られて仕方なくやってるんだったな。
まったく大した正義の味方だよ。
（内心ではほくそ笑みながら、枷を外すように言い訳を後押ししてやる）

フン、いい匂いを立ててるじゃねえか……
もう濡れてるみたいだが、そんなにこいつは良かったか？
（露出したばかりの股間に直接触腕を伸ばし）
（愛液をすくうように前を弄くり、後ろには先を潜り込ませると吸盤で吸い付いた）

胸がデカイわりに、こっちはまだ生えてないんだな。
早速どうなってるか、こいつで確認してやるぞ。
（無毛の秘部にペニスを押し当て、数度撫で擦ってから）
（ことさら焦らすように、ゆっくりと亀頭を膣の中へ沈めていく）

>>422
ひゃうっ……！よ…よくなんかないよっ！
あ、ひッ………なんっ…何かっ、吸い付いてるっ…！？
（秘裂を弄くる触手に、雌肉が媚びるようにひくつき）
（尻穴を中から吸われる感触に、背筋をぞくぞくさせて）

んぅ……く…！
はぁぁぁ……っうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっ！！
（中華少女の饅頭の具は、柔らかく煮込まれた汁気たっぷりの肉）
（膝立ちのバックスタイルで、じっくり味わい、味わわされながら貫かれていく）

ひっ……！くはぅぅぅッ……！！
（四分の三ほど納めたところで、感触の違う肉に行き当たる）
（一番奥の、子を宿す女の声域の入り口に）

>>423
……んん、凄いな……良く締まってる。
それでいて襞が柔らかく絡んでくれるのが嬉しいぜ。
（暖かな肉壁の中へと肉棒を埋めていきながら）
（潜り込んだ触腕を動かし、体内で２つの淫棒をぶつける）

おっ、こいつが子宮口ってやつか？
（反応を楽しむように、細かく腰を振って）
（少女の腹の奥で先端に触れた肉の門を突いてやる）

>>424
……はひッ、きゃふッ……吸われるの、すごいっ…！
はぁ、はぁ……中……中で、ずりずり、擦れてるっ……！！
（額を床に押し付け、感極まった余り泣きながら後ろから突き込まれた）
（尻穴に潜り込ませた触腕が、吸盤で腸壁を吸うと、未知の快感に身悶える）

っそこっダメ、ダメぇ、ホントにッ……あ、らめぇっ……！！
（細かく素早いと言うものの、十分に体重の乗った突きこみに子宮口を連打され）
（それに反応するように、逸物を納めた肉穴が複雑に蠢きだす）

らめ、らってっ……！！
らってそこ、らってそこ、一番っ……………気持ちいい、んらもんっ！！
（甘え、媚びるような舌足らずな声）
（そしてついに、感じていることも素直に告白し始めた）

【時間だいじょぶっ？】

>>425
ケツの穴でも感じるとは、大した開発ぶりだ。
よっぽど派手にやられてきたんだな？
（差し入れた触手で捻るように後ろの穴を掻き回していく）

ハハハ、いよいよ呂律が回らなくなってきたな！
中もすっかり発情して、いやらしく精液を欲しがってるぞ。
（蠢く肉壷めがけてガツガツと激しく突きこみながら）
（新たな蝕腕を両手・両足に絡め、そのまま持ち上げていく）

ほら、せっかくだから安心してもらえるように説明してやれよ。
一般市民を守るために、ワタシはこうして体を張っていますってな！！
（深々と繋がった状態で、Ｍ字に開脚させるとそのまま振り返り）
（背後に倒れている行員に男女の連結部分を見せ付ける）


【思ってたよりは大丈夫かな】

>>426
はぅ、はふ………。
んっ………ふぅぅ……ふぁ、んぁぁぁ………っ！
（腸を引きずり出されそうな動きに、尻穴が嬉しそうに収縮する）
（直腸を吸盤で吸われると、腰から下が溶けてなくなったような感覚に陥って）

んっほっ、欲しいっ！欲しいのぉぉ……っ！！
もう、何度も何度も何度も、こうやって、Ｈなことされてきたのっ！！
あたし、ホントは、すごくやらしい子なのっ………Ｈなこと、大好きなのっ！！
（突き上げ、掘り返されるたびに、雌がむき出しにされていく）
（両手足を絡め取る蝕腕に、自ら進んで身を任せ）

はぁ……はぁ………………。
みっ…見てっ…！あたしっ、がんばってるよっ！みんなのこと、絶対守ってあげるからねっ！
だから、だからっ……もっと、ズボズボしてっ！！あたしのこと、ぐちゃぐちゃにしてっ！！
（こくりと頷き、愉悦に顔を蕩かせて、守るべき人々に痴態をさらし）
（腰を突き出し、秘裂を指で割り広げ、深く繋がりあっている所をあらわにした）

あたしっ、平気だからねっ……中で出されてもぜんぜん、平気だからっ…！！
だから、もう………いいんだよっ…このまま…イクからっ……イカされちゃう、からっ……！！
（宝珠の、残り僅かな白い部分が……ついに、侵食されていく）
（後もう一押しで、それは…少女の魂の陰陽のバランスを示すそれは、黒く塗り潰されるだろう）

はぁ、はぁ……ああああっ…･･･あああああああっ………♥

【ゴメンっ！遅くなっちゃったっ！！】
【ところで堕ちてフェードアウトエンドと、最終形態発動逆転エンドとどっちがいいっ？】

>>427
いいだろう、このまま中に出してやる！
だから目一杯イけ、イって痴態を皆に見てもらうんだ！！
（背後から勢い良く突き出すと、亀頭が子宮口に食い込み）
（一向に勢いが衰えない三度目を、直に撃ちこんでいく）
（ザーメンは一気に子宮に満ち、音を立てて逆流して溢れ出てくる）

【個人的にはどちらでもいいかな、割と両方ともコメディ要素のあるキャラだし】
【お好きなほうでどうぞ】

>>428
くあうっ♥んあっ♥んんっ……イクっ、イッちゃうぅぅぅぅぅぅっ♥
（子宮口を荒々しく抉りぬかれ、鈴口が密着して、そこから直に注がれていく）
（渦巻く濁液は小腹をぷくりと膨らませ、逆流した白濁がぼたぼたと床に垂れ落ちた）

あ……はぁ……あぁぁ……………っ♥
（とろりと濁った目に光りは無く、忘我の顔で全身をひくつかせる少女）
（その首の宝珠が、ついに漆黒に染まり……）
（……きったかと思うと、針の先ほどの小さな、黄金の光りが灯り）
（その光りが、一気に宝珠を侵食し返す）

あああ………あああああああああああっ！！！
（それに呼応するように、コスチュームと髪を、黄金色に輝かせた少女の全身から）
（強烈なエネルギー波が噴き出した）
（それは魂のバランスが崩れ過ぎた時にのみ、自動的に発動する調整システム）
（陰の気が全て陽の気に反転した、一種の暴走形態……五神の内、黄龍の力を得た姿）
（自動的な機械のように、エネルギー波で吹き飛ばした怪人を追撃）
（背景にベタフラとうねる黄金の龍を出しながら、見開きで紙面の隅まで怪人がブッ飛ぶ拳を打ち込んだ）

【じゃ今回は第一話ってことで、設定お披露目もかねてこんな感じにっ！】

>>429
派手にイったな、最後の締め付けがたまらなかったぜ。
さてと……そろそろ外に野次馬連中がいる頃かな？
次は尻にでもいれながら、ザーメン垂れ流すマンコを表に晒してやるか。
（精子が溢れる膣からペニスを引き抜くと、そのまま尻に当てようとするが）

……ううっ！？な、なんだ、この光は！？
まだこんな力を隠し持ってやがったのか。
く、くそ……駄目だ、ヤりまくったせいで腰に力が……
う、うおおっ！？
（突如膨れ上がったエネルギーに、慌てて押さえ込もうとするが）
（連続射精で体力を無駄に浪費したためにあっさりと跳ね飛ばされ）

―――！？
（そして見開きで車田風に吹っ飛び、頭からグシャリと落下した）

【ＯＫ、それじゃ派手にやられておきます（笑）】
【こちらからはこれで〆かな、２日間もありがとうございました】

>>430
（乾坤一擲の一打を打ち込んだポーズで、そのまま静止）
（やがて光りが薄れ、変身も解けた状態になり……ぱちぱちと瞬きして）

…………………………んんんっ？
ってまたやっちゃったかなっ……はぁ………。

助けてくれるのはいいけどねっ……まだ当分、正義の味方役からは開放して貰えないかなっ。
………って……。
（元のデザインに戻った宝珠をこねくり回すと……一部始終を目撃した行員と目が合った）
（素早く駆け寄り、その首筋に手刀を叩き込む）

……………これでよしっ！！
（ぐったりした行員を尻目に、裏口から抜け出して）

って……よくないよくないっ！お金下ろせてないっ！
ああもうっ……………どうしてこうなるかなっ！！

【グッドっ！】
【あたしも〆かなっ……こっちこそ、ありがとねっ！おやすみなさいっ！！】

【途中レスが遅くなったり淡泊になりがちですみません】
【反応がいいからつい考え込んで、時間がなくて焦って結局短くなったり……】
【そんな不甲斐ないのに最後までありがとう、そしてお休みなさい】

過疎ってるな

【平日の過疎板であえて待機してみるよっ！！】

見つけたはいいが時間がorz

>>435
【い、意外と見てるんだねっ……また来てよっ！】

【残念、また来るよっ！】

ドンマイ　シャオ！

【こっそりと３０分ほど待機します】
【プロフは>>356あたりです】

【落ちます】

あー！ゆかタン着てた…残念

あげ

質問なのですがこのスレにおける「愛と正義」ってのはどこまで絶対なのでしょうか？

わがままお嬢様が半分道楽（ただしもう半分は亡き父の遺志）で正義の味方、
というのを考えたのですが

正義の味方なら問題ないともう
ガンガッテー

【ヒロイン名】Ｇヴィーナス
【本名】北条エリカ
【年齢】１８
【身長】１７０センチ
【体重】秘密
【スリーサイズ】９８／６３／９５
【容姿】鋭い感じのクールビューティ系の美女で髪は太腿辺りまで届く金色のストレートヘアー。

【衣装】制服はディープマリンブルーのブレザーとかなり短いグレーのスカート、
　　　　　ネクタイの色もグレー。白のソックスは長め。
　　　　　戦闘用コスチュームは白レオタードの上に貴族趣味的なディープマリンブルーの上着、
　　　　　膝のすぐ下までの長さのロングブーツと手袋を着用（色は共に白）
　　　　　どちらの場合でも銀色の飾りがないブレスレットを付けている。
　　　　　（制服の場合は袖の中に隠している）

【性格】ワガママお嬢様でしかもナルシストだが正義感は強い。

【能力】左手の手首につけたブレスレットの力によって人間の潜在能力全てが解放されていて
　　　　　超人的な身体能力を発揮することが出来るだけではなく、
　　　　　バリアフィールドが体の表面全体に張られており防御力も高い。
　　　　　ちなみに彼女の身体を守っているのは体全体を覆うバリアフィールドであり、
　　　　　本来ならばコスチューム自体はどうでも良かったりする。

【武装】基本装備は軽い特殊金属で作られたアーチェリーと、
　　　　　形状記憶合金製で乗馬鞭モードにも変化する警棒。
　　　　　正式には武器ではないが投げナイフ代わりとしても扱える
　　　　　茎の先端部が鋭く尖った金属製の薔薇も持っている。

【戦う目的】半分は金持ちの道楽。しかしもう半分はブレスレットの開発者であり
　　　　　　　　自分の育ての親である祖父を殺した相手を見つけ出し捕らえる為。　

【弱点】彼女を超人化させているブレスレットはバリアフィールドの発生源でもあるが
　　　　　当のブレスレット部分のバリアは他の部分と比べて薄くなっていて、
　　　　　もしブレスレット部分に強いダメージを受けた場合超人化・バリアフィールド共に効果が弱まってしまう。


【昨夜お尋ねした者ですが、このようなキャラでよろしいのでしょうか？】
【もし指摘がありましたら遠慮なくお願いします】

【いいんじゃないかな？】
【特に指摘することもないし……ただ、これなら決め台詞とか登場時の台詞とか決めといた方がらしくていいかも？】

【つか、相手してえｗ】

【実は登場シーンのために設定したアイテムだったりします＞金属の薔薇】
【と言うと、どんな登場の仕方かは予想がついてしまうと思いますが】

【今すぐはちょっと無理ですね、ごめんなさい】

【ふむ、タキ○ード仮面様風か（何）】

【いやいや、気にせんでええよ。まあ、機会があったら声かけまっさかい。ほなな】

【今、>>1のテンプレを再点検してみましたが】
【【敵団体名】【必殺技】なんてのもあったんですね】
【【ＮＧ】【希望シチュ】も書かなきゃと思ってましたが、上の２つも考えておいた方が良さそうでしょうか】

とりあえず希望シチュやNG…特にNG(特に無ければいいけど、プレイ時に「○○はちょっと…」というのは興ざめだし)は必要だと思うわ…

貴女の登場を待ってるわ…白いレオタードを紅く…醜く染めてあげる…フフフ

想定していないことをされることもあるだろうからその辺は大目に見てやったら？＜興醒め

でもま、ＮＧは書いといたほがいいよ

うおー金髪ヒロインにぶっかけてー

【プロフィールの追加とトリップの宣言をさせてもらいます】

【職業】大財閥の令嬢（学生）
【家族構成】両親はエリカを産んだすぐ後に事故死。
　　　　　　　　育ての親である祖父も一年前に死亡している。
【必殺技】彼女の基本装備である洋弓で特殊な矢を放ち、
　　　　　　刺さった鏃からエネルギーを放出して敵を内部から破壊する「Ｇヴィーナスアロー」と
　　　　　　やはりレイピアを身体に突き刺した状態から
　　　　　　内部にエネルギーを送り込む「Ｇヴィーナスフィナーレ」の二種類。
【ＮＧ】切断などの行為、排便行為
　　　　それと、ＮＧとまでは言いませんがお相手は女性よりも男性を希望。
【希望シチュ】・快楽に敗れて最後には自分から腰を振るようになる
　　　　　　　　 ・身体に牝奴隷としての証を刻まれる（刺青や焼印等）
　　　　　　　　　 妊娠させられたり同族に改造されるのもあり。
　　　　　　　　 ・精液を大量に浴びせられる

【>>445の【武装】の欄、「形状記憶合金製で乗馬鞭モードにも変化する警棒」を】
【「形状記憶合金製で乗馬鞭モードにも変化するレイピア」に変更させてもらいます】
【貴族趣味的にしたほうが良いかな、と思いまして……】

フフフ…又、男共が喜びそうな…
必殺技も、いい感じね。

女は…と書いてたけど…



フタナリな女は、お嫌い？

>>454
【ええと……全く、駄目ですorz】
【期待していただいたのに、本当にすみません……】

【大丈夫ですよ。ありがとうございます】
【じゃあ男の怪人とかで対決しなきゃですね】

>>455
【待機しているなら、その事をきちんと明記しておいた方がいいですよ】
【そのほうがお相手もたくさん来てくださいますし、トラブルになりませんから…】
【新ヒロイン、がんばってくださいね】

【>>457です】
【すみません、名前欄の表記は忘れてください】

>453
そっか、切断はNGか……

【某悪役の女の子スレで某ジルバに灼き切られた右手の傷口を見る某忍者】

>>456
【ちょっと色々有りまして、フタナリさん相手は苦手なんです……】

>>457>>458
【アドバイス、感謝いたします】
【アルテミス様の事はこのスレが立った当初の頃からよく見させていただいてました】
【またいつか、こちらのスレにも戻ってきてくださる事を願っております】


【それでは遅くなりましたが待機を宣言させていただきます】

今日は無理だけどいつかお相手したいな
現実を甘く見ていたことを思い知らせるシチュには萌えるし燃える

【待機宣言が遅かったのが悪かったようですね】
【待機を解除します】

【ああっ怪人を考えてたのに…orz…まだ大丈夫ですかね…】

【あの、まだ見ておりますか？】
【これからとなると厳しいですが、どんな怪人なのか聞いてみたいです】

>>457-458
お前がいると、禿が来る

>>465
禿乙。

>>465
禿乙

>>464
【武器がきかない甲冑に覆われた奴…で考えてました】

【わおっ、新しい仲間登場っ！燃え燃えだねっ！】

【っといけない。落ちレス忘れてたよっ、またねっ！！】

【これより待機を開始します】

【お相手希望してみる】
【うーん、重装甲高出力のバリアフィールドを装備した狼人間でどうでしょうか】

【>>468さんですか？】
【ええと、開始の前に２つ相談がありますが、よろしいでしょうか】
【１つ目は、しばらくの間朝が早くなるので２４時までで】
【残りは凍結かそこで終了となる事】

【そしてもう一つはエリカの性体験についてです】

>>473
【えーっと、ちゃいます。>>446ですわ。アイディアは借りようと思いましたがｗ】
【凍結で行きたいなあ、ねっとりやりたいし。文章はねっとり出来るかどうかびみょんですが】

【性体験ですか……処女の方がそれっぽいですかね？】

【私もできればねっとり希望ですので、ぜひ】

【それについてですが、祖父を殺された際にエリカもあなたの所属する組織の人間に辱めを受けていて・・・】
【という事にしたいのですが、かまいませんか？】
【堕ちるきっかけの一つにも使えますし】

【導入は>>472様の組織がミスコン辺りを襲撃して】
【私が駆けつける・・・という辺りでどうでしょう】

【宜しければ、あなたのキャラの簡単な設定と組織の設定】
【そして導入をお願いいたします】

【ではねっとり参りましょうw】

【それも考えましたが、今後の展開に影響しませんか？】
【リセット前提（だと思いますが）とはいえ、その辺が気にかかりましたので】

【何故ミスコン……ｗ　いや、優秀な母体を得るためとか言う理由にしましょうw】

【では次のレスにて投下しますね】
【暫しお待ちを】

【基本的にリセット前提ですね】
【もしかしたら次回のプレイの際には性体験についての設定を変えるかもしれません】
【その時のお相手さんの組織の相手によって、という事にしてもいいですし】

【いや、無理がありましたら襲撃先を別の場所に変えても構いませんよ】
【母体を得るための襲撃で、エリカも母体とされてしまい・・・というのも面白そうですが】

【組織】
　アーテル・フェルロッサー（オランダ語で黒の救世主の意）
【名前】
　「ライダラ」ウオルフ（ライダラは階級、名前はウオルフ）
【外見】
　中世騎士のような鎧と大剣。
　鎧の下は二足歩行の狼の姿。
【特徴など】
　狼型改造人間、その体内にはバリアフィールド発生装置が内蔵されており、強力なバリアを生成できる。
　その上、中世騎士のような鎧を着込んでおり、防御力は極めて高い。
　バリアフィールドは攻撃にも転化できる（某エヴァン○リオンのATフィールド攻撃をイメージされたし）
　だが、最大の武器はその俊敏性であり、鎧を脱ぐと音速に近い速度すら出せる。

　なお、アーテル・フェルロッサーの怪人は人々を導き、新人類を育てるという意味から極めて高い性交渉能力を持つ。


【こんなんでどうでしょー】
【母体化……いいですなあw】

あの、弱点は？

【大丈夫ですよ、と私が偉い立場で言える物でもありませんけどね】
【エリカの戦闘スタイルにとことんまで強い相性ですね・・・】

>>479
【……えーっと、怪人側も弱点要りますかね？】
【それなら……最高速を出しているときは直線的な動きしかできない、とかでしょうか】
【ぶっちゃけつまずいたら死ぬ感じで（何）】
【……他なら、うーん……バリアフィールドは常時発生できない（消耗が激しい）とか？】

>>480
【喰っちゃう気なのでこうなりました。最低だな（爆）】

【ではウオルフ様から開始ですね】
【無理なようでしたら、私からでも構いませんけど】

それは、場違いに過ぎた。
とある学校のミスコン会場、そこにコスプレとしか思えないような騎士鎧が現れたのだから、場違いには違いない。
だが、それはコスプレなどではなかった。いや、コスプレの方が余程ましだっただろう。
その騎士鎧こそ、世界征服を企む悪の秘密結社「アーテル・フェルロッサー」の誇る怪人「ライダラ」の一人、ウオルフだったのだから。

「キミキミ、力作なのはわかったけど、ここはコスプレかいじょ……じゃばっ！？」

止めようとした司会役の男の顎から上が、大剣の一振りで切り飛ばされる。
会場は大混乱に陥った。

「やれ、ヴェーども、優秀な母体を一つ残らず捕獲するのだ」

すかさず手にした大剣を地に突き立てると、その影から黒い人影が無数に現れる。
アーテル・フェルロッサーの戦闘員「ヴェー」だ。

ヴェーはまずミスコン参加者を、そして見物人たちをも無差別に襲いだした。
平和だったミスコン会場は阿鼻叫喚の巷と化した。


【ではこんな感じで如何でしょうか？】

>>483
（審査中で薄暗い会場の中・・・・・・
騎士鎧の男の足元に金色の薔薇が突き刺さり、そしてどこからともなく声がした）
美を己だけのものとしようとは、無粋よ。
美しくないわね・・・・・・

（そして、その声から一拍置いてからその声の先から放たれた弓が戦闘員達を貫いていく）
あなた達なら母体を求めて優秀な人材の集まるこの学園を襲うと思っていたけど・・・どうやら正解だったようね。
でも、そんな事は私が決してさせない！

（そして照明係も逃げ去ってステージに点されたままのスポットライトの中に、
　手に見張りのヴェーを貫いたばかりのレイピアを手にして姿を現した）
闇夜を照らす光り輝く美しき一輪の薔薇・・・Ｇヴィーナス、ここに参上！
美を穢す者たち・・・アーテル・フェルロッサー！あなたたちを許しはしない！

（名乗りを上げると、ヴェー達を次々にレイピアで突刺して見物人達の逃げ道を確保する）
さあ、みんなこちらへ、早く！

>>484
「……来たか」

Ｇヴィーナスの名乗りにも動揺せず、鷹揚にそちらを見る。
視線の先には、ヴェーを次々と貫くＧヴィーナスの姿。
その視線には微かに嘲弄の輝きがあった。

「許さなければどうするというのだ、Ｇヴィーナス。いや……北条エリカ。
　お前では、我らに抗うことなど出来はしない。そのことはその身体が一番知っているはずだ」

　がしゃん、と鎧が音を立ててＧヴィーナスに向き直る。

「それとも……もう一度、教えて欲しいのか？
　それならば、遠慮はしない！」

風切り音と共に、鎧がＧヴィーナスに向かって駆ける。
重厚な鎧を着ているとは思えないほどの速さで迫り、手にした大剣を振り下ろす。
速度と重量、そして技量。
いずれも常人を遙かに凌駕した必殺の一撃だ。

>>485
（指揮官らしき鎧男が鷹揚と彼女を見ている間に入り口付近にいたヴィーは一掃され観客達の避難は終了した）
後は私に任せなさい！必ず、あのお嬢さんたちは私が助けるわ！
あなたは、急いで安全な場所に！
（最後に残った小太りの校長にそう言い、逃げさせてからホールの側を向く）

クッ・・・・・・！
（彼女にとって忌まわしき記憶・・・・・・
　一年前の祖父を殺され自らも辱められた時の記憶が脳裏に蘇る）
だからこそ、私があなた達を倒すのよ。
そう・・・私をかばって死んだ、おじいちゃんの為に。
そして、何より・・・私という美が悪という醜に敗れない為に！
（しかし怯まず、怒りに心を奪われる事もなく、現在の状態を確認する）

（自分の前には鎧男、そしてミスコン参加者を拘束する残りのヴィー・・・・・・
　ここで指揮官を倒さなくては彼女達を救出する事は出来ない。
　だが、逆を言えば自分を倒すまでは彼らも逃げられないという事）

くっ！
（間一髪、大剣を避けて距離をとった。
　あの鎧の前はおそらくレイピアでは貫ききれない）
でも、これなら・・・・・・っ！
（鎧の関節の隙間をめがけて鋭い突きが数度、飛ぶ）

>>486
「悪が醜などと誰が決めた。
　世間を見ろ、勝者こそが全てと抜かす今の世の中、その思想に美醜はあるまい。
　勝てば正義となり美ともなるものだ」

　大剣をすんででかわしたＧヴィーナスに講釈する。
　思想教育もまた、アーテル・フェルロッサーのやり方だ。

　だが、口を動かしながらも決して油断はない。
　その証拠にＧヴィーナスのレイピアの一撃は全て弾かれる。
　弾かれる瞬間に鎧が、その奥の肉体が発光するのが見て取れた。
　明らかにＧヴィーナスのバリアフィールドと同じ輝きだ。

「君のお爺さまは素晴らしいものを残してくれたものだ。
　このバリアフィールドはとても優秀だよ」

　嘲笑を交えながら、大剣を振るう。
　だが狙いはＧヴィーナスではない、その足下の地面。
　大剣の一撃で床は吹き飛び、その破片がＧヴィーナスに降り注ぐ！

>>487
形などどうでもいい、勝てば良い・・・・・・。
あなたたちらしい考え方ね。
でもそれは見掛けだけの美。真の美とはいえないわ。
（今まで倒してきたアーテル・フェルロッサーの怪人たちは皆
　同じことを主張していた）

クッ・・・あなたたちにお爺様の技術を使って欲しくないわね。
（自分のブレスレットとは違い小型化には成功していないようだが、
　それでも自分と同じ光を放つ鎧に歯噛みしてしまう）

幾らでも避けてあげるわ、あなたが疲れ果てるまで・・・・・・ッ！
ビューティトルネードッ！
（足元を吹き飛ばし破片を降り注がせる豪快な一撃！
　その破片をレイピアを細かくかき回すように動かし小さな竜巻を発生させてそれらを吹き飛ばす）
あなたが下さった物をお返しするわっ！
（竜巻を鎧男に向け、破片を叩きつけると同時に
　その竜巻で鎧を剥ぎ取ろうとした）


【ええと、戦闘が終わったらアジトとかに連れて行かれるのでしょうか？】

>>488
「では……その見かけだけの美に破れる真の美とは何なのだろうかな？」

余裕を持って言葉を返す。
絶対的な防御を持つ身ゆえの余裕。

「ははっ、なるほどそう返すか。
　速度こそお前の身上だったな。
　だが……」

速さが生み出した全てを薙ぎ倒す竜巻。
それを前に、かちり、と小さな音がした。
同時に鎧の中から黒い影が飛び出し、竜巻は空っぽの鎧を薙ぎ倒すに終わった。

そして鎧から飛び出した黒い影は、Ｇヴィーナスの背後から首に手を回し鋭い爪を彼女の顔に突きつけていた。

「それ以上に、私は速い」


【んー、この場で犯して快楽漬けにして捕獲した女性たちに絶望感を与えようかなー、と。アジトに持ち帰ってもいいですが】

>>489
その言葉の答えは、冥府で考える事ね。
もっとも前提が間違っている理論では、答えは永遠に見つからないでしょうけど！

まずはその鎧を脱いでもらうわ！
（鎧に包まれた大男を吹き飛ばしたにしてはあまりに軽い感触だった）
何、避けられたの・・・？
（鎧が地面に落ちる音を耳にした時には稲妻のごとき速さで狼男が目前に迫っていた）
アアッ！！

（顔面のバリアフィールドが光り、狼男の爪から彼女の美貌を守っている。
　その手を握り返し、逃げられないようにする）
確かにあなたの言う通り、直線の速さではあなたのほうが上のようね。でも・・・
あなたはその素早さの代償に、鎧を捨ててしまった。

（その言葉と共に、眩く光るレイピアが狼男の心臓めがけて突き出される。
　乾坤一擲のＧヴィーナスフィナーレだった）

そして・・・俊敏、という意味では私のほうが上のはず！

【こっちは逆に、捕獲した女性が既に陥落してる所を見せ付けられて・・・】
【というのはどうでしょうか？という提案をするつもりでしが】

>>490
「いいや、すぐに見つかるだろう。
　今、この場でね！」

　言葉を返し、竜巻を避けてそのままその美貌目掛けて爪を繰り出す。
　防がれるのは承知の上だ。
　そして……

「いいや、俊敏さでも、そして……防御力でも私の方が上だな」

　乾坤一擲のＧヴィーナスフィナーレ。
　だが、その一撃は空しくも弾かれた。
　鎧……いや、今や狼男の本性を現したウオルフの身体を包む、バリアフィールドに。

「弱点は、ここだったな」

　素早く伸びた手がブレスレットを激しく殴打した。
　バリアフィールドが弱まり、弱体化したＧヴィーナスをヴェーに任せ、捕獲した女性たちの元に歩み寄る。

「では、まずは己の浅はかさを知ってもらおう。
　美など、勝者によって規定されるものに過ぎんと言うことを」

　女性の一人の顎に手を回し、怯える彼女の首筋に爪を立てる。
　爪から液体が染みこみ、その途端彼女は前身を赤く染め、陶酔した表情で頽れた。


【ご都合ですが、強力な媚薬と言うことで、捕獲女性を陥落させてみました】
【どでしょ】

>>491
何っ！？
（狼男を包むバリアフィールドに目を見開いた。
　鎧ではなく、狼男の体内にバリアフィールド発生装置が組み込まれていた事に愕然とする。が・・・・・・）
ハァァァァッ！！
（絶望することなく、レイピアを強く突き出す。戯れに一度だけ行ってみたシミュレーションでは
　Ｇヴィーナスフィナーレでバリアフィールドを突いた場合貫通が十分可能である。
　最強の盾よりも最強の矛の方が勝っていたという結果が出ていたのだ）
決して・・・負けないっ！
（少しずつ、レイピアの剣先に押されていくバリアフィールド。そして・・・・・・
　・・・・・・レイピアが、軽い音を立てて折れた）
あっ！？そんな・・・・・・・ッ！

（先のビューティトルネードでエネルギーが予想以上に磨耗していた上、
　ウオルフの鎧のフィールドを突いた時にレイピアに負荷がかかっていたのだった）

ア・・・・・・！
（それに動揺した隙に、ブレスレットを殴打される。
　自分の身体を覆っていたバリアフィールドは消えうせ、肉体の強化効率も弱まる。
　彼女はもはや、目の前の狼男に抗う術を持っていないただの小娘だった）
く、しまった・・・・・・！
（あっさりと、普段ならば素手でも容易く倒せるヴィーたちに取り押さえられてしまう）

な、なんて事を！やめなさい！
（外面の美と内面の美、双方を持ち合わせた名家の美女達が
　狼男の毒に犯されていくのを見守るしかない）
クッ、離しなさい！美を穢す事は許さない・・・・・・！
（必死にもがくが、今の彼女ではヴィーすら振りほどけなかった）

>>492
「諦めないと言うことは、確かに大切だ。
　だが、叶わぬ希望は持つべきではないな」

　折れ飛んだレイピアを無情に見やる。
　容赦の欠片もない冷たい声が、Ｇヴィーナスの耳朶を打つ。

「止める？
　何故だね。彼女らも……望んでいるのだよ？」

　言葉の通り、媚薬に侵された女性たちは我先にウオルフに縋りよる。
　耐えられぬものに至っては、自慰を始めるほどだ。

　そして、ウオルフはその一人を後背位で犯し始めた。
　快楽によがる女性の顔が、Ｇヴィーナスに現実を突きつける。

>>492
諦めない事が、人の強さであり、美よ・・・・・・！
（ヴィーに取り押さえられながらも、狼男をにらみ続ける）

やめなさい、やめなさいっ・・・
それはあなたたちが薬でそうさせているだけ・・・
やめてぇぇっっ！
（狼男に縋り寄る女性達の中にはエリカと親交のあった子女達も含まれていた。
　それが辛くて、そしてそうさせてしまった自分が許せなくて、叫んだ）
はぁ、ああ、はぁっ・・・・・・
（息を切らしながらもその視線で心は折れていないことを狼男に知らせる。
　しかし・・・・・・）

あっ、ああ・・・・・・
（彼女達と同じ薬に犯され、快楽に屈しよがってしまった一年前の記憶が
　Ｇヴィーナス・・・いや、北条エリカの中でフラッシュバックしてきていた）

>>494
「ならば、その美とやらは酷く脆いものだな」

　喘ぐ女体を思うさま弄びながら嘲笑する。
　そうしながら、人の数十倍の嗅覚は、敏感にＧヴィーナスの変化を捉えていた。

「視線は確かに強い。
　心は未だ抗っているようだな、だが……」

　乱暴にペニスを抜く。
　愛液に濡れ光るそれは威容をもって見えた。

　先程まで交わっていた女性を捨て置き、一歩、二歩とゆっくりＧヴィーナスに近づく。
　その股間には濡れ光る巨根。
　雄と雌の匂いがあたりに立ちこめていた。

>>495
く・・・・・・！
（Ｇヴィーナスが反論できずにいると、狼男が肉棒を抜く。
　抜かれる時に女性が大きな喘ぎ声を発した）

ふふ、あなたたちに屈するわけには行かないの・・・・・・
そう、美は決して屈しない！

（狼男に縋ろうとする彼女をヴィーが取り押さえ、
　そして股間から露出したペニスで口腔を犯しだした）
でも、あの子達は・・・・・・彼女達の美が・・・
早く、何とかしなければ・・・・・・
（他の女性達もヴィーにより犯され始めている）

んっ・・・・・・くっ！
その醜い物を、私の前に見せ付けないで！
（目の前のペニスから目をそむけようとするＧヴィーナス。
　だが彼女の意思に反して身体は動かず、雌の汁で光るそれから視線は離れようとしなかった）


【ええと、今夜はここで中断でよろしいでしょうか？】

【了解です】
【ではいつ頃再開いたしましょうか？】

【私はいつでも】
【ただし、明日からしばらくの間は今夜と似たような状態となると思われます】
【具体的に言えばプレイ可能は２０．５時〜２４時という所）】

【うむー、こちらは平日は22時ぐらいでないと戻れないと思うのですよ】
【それでよろしければ明日でもいけますが】

【となると、双方の希望が組み合わさるのは２２時〜２４時・・・】
【少々短いかもしれませんが、それでも良ければ】
【それと今週の木曜は公的には休日となっておりますが】
【私はそれを無視する状態となる可能性が大きいので・・・・・・】

【そうですね、短めですがそうやって積み重ねていくしかないかと】
【こちらも祝日は無視っぽいので（苦笑）】

【平日は諦めて土日（も無視となる可能性があるのですが・・・）に回した方がいいかもしれませんが】
【取り敢えずは明日、試しという事で】
【それではお休みなさい】

【……土日は私も無視の可能性ありますね（汗）】
【はい、それではおやすみなさい】

【インスパイアされちゃったか…新たな戦略考えなきゃ…】

>>496
「口だけは達者だな。
　だが、今の自分を省みてみろ。
　地に這い蹲るその姿は、敗者のそれだ」

　悠然と歩み寄る。
　傲岸不遜にして、威厳に満ちたその態度。
　新世界の指導者たるを定められた「ライダラ｣の座に相応しい態度。

「醜いもの？
　これは、新たなる生命を産み出す何よりも尊きもの。
　それを醜いと言うようでは……ククッ、程度が知れるな」

　その固くそそり立ったものでＧヴィーナスの頬を叩く。
　未だペニスを濡らす愛液が、Ｇヴィーナスの顔に跳ねかかる。

「口を開け。
　咥え込んで、思い出すがいい」


【投下します】

>>504
【申し訳ない……ふっと閃いてしまったもので……】

>>505
正しき命のものならば、そんな事は言わないわ。
あなたたち、作られた歪んだ命のものは、醜い、ただそれだけ。

あっ・・・・・・
（ペニスに鼻を叩かれて、顔が一気に紅潮する。
　ペニス特有のにおいが鼻を突き、頭を混乱させた）
んっ・・・く・・・・・・・
（目を逸らそうとするが逸らせない、顔を背けようとするが背けない。
　その逞しいペニスをただじっと見つめる）

（駄目よ、エリカ、負けたら駄目よ・・・・・・！）

（あの時にもたらされた快楽が彼女を誘おうとし、彼女の意思がそれを拒む。
　だが、エリカの瞳には少しずつ潤んだものが混じってきていた）

【遅くなりましたが、よろしくお願いします】
【「ライダラ」とは、大幹部クラスの称号でしょうか？】

>>506
「歪んでいるのではない。
　違うだけだ。それを認められぬ旧人類であるのは悲しいことだな」

　雄の匂いと雌の匂いを漂わせるペニスは、Ｇヴィーナスの眼前で偉容を誇る。
　並みの成人男性など比べものにならないほどのサイズと固さは見ているだけでもわかるほど。
　一度快楽の味を知ってしまった女であれば、その誘惑に耐えることは容易いことではない。
　そう、Ｇヴィーナスと言えども……

「口は開かんか。
　ならば……よく思い出すのだな。
　雄の匂いと……逞しさをな」

　Ｇヴィーナスの鼻先にぐりぐりとペニスを押し付ける。
　雄の匂いが鼻腔に充満していくのが、わかる。


【こちらこそお願いします】
【ライダラと言うのは幹部兼怪人を指す称号です】
【アーテル・フェルロッサーでは怪人は幹部扱いなので】

>>507
やめて・・・これ以上見せ付けられたら・・・・・・
私が私で・・・なくなってしまう・・・・・・
（何度も脳裏にフラッシュバックする記憶）
あ・・・あ・・・いやぁ・・・・・・・
（その中で彼女はライダラに処女を奪われ、
　そしてヴィー達の上で浅ましく腰を振っていた）

んくぅっ！
（鼻先に押し付けられたペニスの感触、
　そして忘れ去っていたあの時の淫臭が、脳裏に蘇る）
　
（鮮やかな口紅の塗られた唇が開き、ペニスの先端へと寄っていく。
　そして、ついに・・・・・・）
ふぅっ・・・・・・んっ・・・・・・
（狼男の逞しいペニスの先に接吻を交わした。
　そして、そのまま何度もついばむように接吻を繰り返す）

うっ・・・ううっ・・・・・・
お爺様・・・・・・ごめんなさい・・・・・・
（狼男のペニスに接吻する彼女の潤んだ瞳からは
　一滴の涙が流れていった）

【いや、「指導者」と形容されるくらいですので】
【今までの怪人とは格が違う、例えれば幹部が変化した怪人？】
【かと思いました】

>>508
「いいや、違うな。
　今までのＧヴィーナスが仮初めの姿。
　真の姿は……」

　Ｇヴィーナスの耳元で囁くように語りかける。
　獣臭い息がＧヴィーナスの耳朶を叩く。

「……浅ましく腰を振り、我らの情けを乞う、淫らな雌だ」

　ペニスに接吻を繰り返すＧヴィーナスを見下ろし、言い放つ。
　現実は言葉となり、言葉が現実となる。

「悲しむことはない。
　私は、お前の祖父の残したＧジェネレータを身に宿したもの、即ち、お前の祖父……愛するものも同然。
　愛の元に欲望が開花したとて、恥じることはない。
　さあ……その朱唇を開け。大きく、大きく。
　私のものを咥え込み、愛でしゃぶるのだ」

　獣毛に覆われた温かい手が、Ｇヴィーナス……いや、北条エリカの頭を撫でた。


【なるほど。そういうことでも問題ない気がするのでそうしましょうｗ】

>>509
これも、あなた達は美だと言うの？
こんなはしたない姿をみせているこの私を・・・・・・。
（獣臭い息に顔を僅かにしかめながら、
　呆然としたような声で狼男に尋ねた）

ふぁ・・・あぁ・・・・・・
（狼男の命ずるままに口を大きく開いて剛直を頬張り、
　そして太い幹を唇で擦っていく）

それは詭弁よ。あなたたちはお爺様を殺し、Ｇジェネレーターを奪っただけ。
しかも、一年経っても小型化には成功していない・・・・・・
「選ばれた新人類」が聞いて呆れるわ。
んんっ・・・ふぅ・・・ぅん・・・・・・
（口では狼男の思想を拒むものの、狼男のペニスを嫌悪する様子はない。
　思い出すまいとしていた一年前の陵辱の記憶を思い出して
　あの時命じられたように狼男のペニスの裏筋を舌でなぞった）

（狼男の掌を頭に置かれて、満更でもない様子）

>>510
「そうだ、真実の姿、それを隠さぬその態度こそ美。
　さあ、もっとさらけ出すがいい。
　一舐めごとに、一しゃぶりごとに真実に目覚めるのだ」

　剛直を頬張り舐めしゃぶるＧヴィーナス。
　言葉では未だ抵抗してはいるが、既にその心は淫欲に染まりつつある。

「そうだな、いまだＧジェネレーターの小型化には成功していない。
　だからこそ……」

　頬張られた剛直を口蓋に擦りつけるように動かす。
　雄の臭いが口中に広がり、Ｇヴィーナスをさらに淫欲に狂わせていく。

「……我らと共に、その悲願を達成せねばならない。そうだろう、北条エリカ？」

　あの時命じたままに剛直の裏筋を舌でなぞるエリカ。
　その舌使いを褒めるようにさらに頭を撫でる。
　だが、それこそが更なる罠。

　体毛からも染み出す媚薬が、エリカの髪に染みこみ、毛細管現象を起こす。
　自慢の髪が媚薬を吸い上げ、心だけでなく体をも淫欲に燃えたぎらせていく。


【淫語強要とかは大丈夫でしょうか？】

>>511
そう・・・これが私の真実の姿・・・・・・
そして真実の美・・・・・・
（狼男の言葉が大地に染み渡る水のようにエリカの心に入り込む。
　狼男の剛直の動きにあわせて自らも唇を小さくスライドさせた）

そしてそれを使い新人類の世界を作り出す。
アーテル・フェルロッサーの思惑通りとなる世界を・・・・・・

それに、あなた達のことだから・・・
（狼男の細長い瞳を今だ意思の折れぬ、しかし淫欲の光がちらつく瞳で見つめた）
私も「母体」として使うつもりなのでしょう？
そう・・・・・・・彼女達と一緒に。
（ヴィーに身体をまさぐられ、ヴィーにペニスを咥えさせられ、
　・・・・・・そして悦びの声を発しているミスコン参加者達の方に視線を移した）

んっ・・・ああ、ああっ・・・・・・
（媚薬成分が髪から摂取されていく内に切なそうな声が唇から漏れ、
　引き締まった股を小さく擦り合わせだした）
私も・・・あなたの毒に犯されたようね。

【ウオルフ内蔵のＧジェネレーター→小型化が不完全な試作品。アーテル・フェルロッサーに現存する唯一の[Ｇ]】
【エリカ所持のＧブレスレット→小型化＋超人化能力追加の完成品。祖父最後の製作品】
【現在の状態では双方ともこれ以上の[Ｇ］開発・生産は不可能】
【となるのでしょうか】
【エリカが陥落すればブレスレットのノウハウはアーテル・フェルロッサーに渡りますけど】

>>512
「そうだ、真実の姿をさらけ出すことこそ、真実の美。
　淫らなその本当の姿を、余さずさらけ出すがいい」

　エリカを淫欲に堕とし、さらに言葉を織り込む。
　次第次第に北条エリカはその心を歪められていく。

「その通りだ。
　我ら、アーテル・フェルロッサーこそ次世代の覇者。
　新たなる創世の民なのだ。
　フフ、安心しろ。
　ただの母体ではない。
　我ら「ライダラ」の地位にあるものの濃い精のみを注がれる、特別の……「グレート・マザー」として遇してやろう」

　燻り始めた淫欲の炎をさらに燃え上がらせるように、とろとろと先走りを垂らしエリカの口内を犯しながら、彼女の未来を語る。
　おぞましいはずのその未来絵図が、酷く魅力的で、光栄なことに思えるほど、エリカは歪められていっていた。

「毒ではないな、薬だ。
　真実を知るための、素晴らしい薬……そうだろう、エリカ？
　そして……」

　ウオルフのペニスがビクビクと震える。
　それは、射精が間近いことを示す震え。

「……我が洗礼を受け、お前は生まれ変わる。
　我ら「ライダラ」の共同妻、淫欲に身を焦がすグレート・マザー「エリカ」に。
　さあ、望むがいい、洗礼を、精液を……淫らな言葉で叫び望め！」

　エリカの口からペニスを引き抜く。
　限界まで膨張したその先端が、エリカの目の前でゆっくりと開いていく。


【そうなりますね。ノウハウが一番欲しいわけで】

【ええと、もう２４時になってしまいましたね・・・】
【今夜はこれで凍結として宜しいでしょうか？】

【構いませんよ】
【んー、二時間でもそこそこ進む、のかな？】
【解凍はどうしましょう？】

【私は明日も今日と同じ状態になると思います】
【どうやら木曜は大丈夫になりそうですが】

【了解です、では明日……今日と同じように？】
【木曜は怪しいままですね、こちらは。多分仕事で確定ですが（苦笑）】

【大変ですね・・・】
【それでは今夜、またお願いします】
【スレをお返しいたします、ありがとうございました】

【仕事溜まってますから（苦笑）】
【はい、それではまた今夜】

【ええと、遅れてしまいましたが・・・ウオルフ様はおられますか？】

【おりますよー】

【あ、今夜もよろしくお願いしますね】
【これから続きを書きますので、しばらくお待ち下さい】

【それと、２つお願いがあります】
【一つ。明日あさってと暇になってしまいまして】
【今夜は多少遅くなっても大丈夫です】

【二つ。すみません・・・できれば、>>513みたいにこっちの内面まで書かないで下さい】
【【】とかで注文したり、ロール中に尋ねる形にすれば大体のことには応じられる（と思いますの）で】

>>522
【はい、こちらこそお願いします】

【ふむ。では一、二時間長めと考えさせていただきましょうか？】
【それと……ああ、こちらの決定ロールですね。済みません、今後はないよう気をつけます】

>>513
Ｇ（グレート）・マザー・・・？
(自分一人で乗り込み、壊滅させたアーテル・フェルロッサーの基地から押収した資料の中にあった
　「グレート・マザー」という単語が狼男の口から出てくると、それに興味を示して眉がかすかに動いた）
あの、Ｇマザーに、私も選ばれるというのね。
・・・光栄ね。美しい私なら当然かもしれないけど。
でも、私が拒むとは考えてはいないの？
(口内で滴る先走りの液体の味を口の中で反芻しながら、
　ペニスを咥えたままなのでくぐもった声で返事を返した）

物は言い様よね。
んっ・・・ふふ・・・・・・
（口からペニスが引き抜かれると、躊躇いもせずにそれの茎を手に取り
　あまり加減を知らない手つきでそれを扱き始める）
んん・・・・・・うんっ・・・・・・・
(狼男の命令に羞恥し、そして語彙が多いとはいえない自分の淫語の辞書から
　懸命にこの場に相応しい言葉を考えている暫くの間無言が続いた）

わ、私・・・Ｇヴィーナスに洗礼をお与え下さい・・・・・・
ウオルフ様のザーメンをこの私に浴びせて・・・
私にＧマザーとしての栄誉をお与え下さい！


【では遅くなりましたが、よろしくお願いします】

>>524
「そうだ、そうそうある栄誉ではない。
　拒む？ありえないな。
　理由は……自分が一番知っているだろう？」

　エリカの口内にたっぷりと先走りを塗りたくってからペニスを抜く。
　それがもたらす効果を確信しながら。

「物は言いようではない。
　それが真実なのだよ、北条エリカ。
　我らアーテル・フェルロッサーの真実こそ、これからのエリカの真実だ。
　わかるな？」

　扱かれ、今や爆発寸前のペニスがエリカの宣言を聞き、さらに跳ねる。

「いいだろう、Ｇヴィーナス……いや、北条エリカ。
　我がザーメンを浴び、美の使徒から淫の奴隷へと生まれ変わるがいい。
　淫蜜を常に湛え、ザーメンを常に欲する淫らなグレートマザーへ……顔射絶頂と共に生まれ変われ！」

　その言葉と共に、濃く粘ついたゼリーのような精液がエリカの顔目掛けて噴き出す。
　ぶびゅるぶびゅると淫らな音を立てながら、大量の白濁がエリカの白い顔をさらに白く淫らに染め上げていく。


【はい、こちらこそお願いします】

>>525
私で、Ｇマザーは何人目かしら？
(狼男と目線を合わせて）
あなた達の真実とやらを勝手に私にとっての真実にしないで。
でも・・・・・・あの時の快楽が再び得られるのならば、私は・・・・・・。
(口では恭順を拒むが一年前の記憶を取り戻した指はペニスを優雅に扱き続けている。
　小さく鼻を鳴らしてペニスの匂いを吸い込む。
　既にレオタードの秘所部分に染みが滲んでいた）

いいわ・・・・・・私を淫美の使徒に生まれ変わらせて。
北条エリカ・・・Ｇヴィーナスはアーテル・フェルロッサーに・・・
Ｇマザーとして尽くす事を誓います・・・・・・
(さりげなく自分の立場を言い換えて、
　Ｇヴィーナスは祖父を殺した組織への恭順を誓った）

ああっ！んんっ・・・んっ・・・あはぁっ・・・・・・
（狼男のペニスが跳ね上がり、その先から精液を放出すると口を開きそれを飲み込む。
　白磁のような美しい肌は狼男の精液でさらに白く染められていき）
どう・・・私の指は気持ちがいいかしら？
気持ち良かったら・・・好きなだけ射精していいのよ・・・・・・。　
　射精の間にも指が扱き続けて更なる射精を促している。
　その表情には悦びさえ浮かんでおり、彼女の中の淫らな美が花開いた事を示していた）

>>526
「さてな？
　数えたことがあるわけでもない。
　ククッ、真実は一つだよ、我らアーテル・フェルロッサーにとってはな」

　隷属の誓いを宣言するエリカ。
　ウオルフはそれを見下ろし、満足げに喉を唸らせる。

「ああ、心地がいいな。
　お前の誓いも、その指遣いも。
　褒美に……もう少し浴びせてやろう」

　エリカの指に扱かれ、さらに射精する。
　濃さも粘度も、先程と変わらぬ精液がさらにエリカの顔に、手にたっぷりとかかる。

「だが、顔に浴びるだけでは満足できまい？
　どこに欲しいか……大声で言ってみるがいい、我らがグレートマザー」

>>527
自分たちにとって都合のいい「真実」こそが「唯一の真実」という訳ね・・・・・・
（数少ない「ライダラ」クラスのために選ばれた母体、グレートマザーとなれば
　おそらくアーテル・フェルロッサーでも限りなく希少な存在に違いない）

ふふ・・・・・・アーテル・フェルロッサーの宿敵、もう一つの[Ｇ]の所有者にして
最高の美の持ち主を隷属させた気分はどうかしら？
(指で扱きながら、ペニスと同じく人間よりも大きな睾丸の袋に
　丁寧に接吻して、そしてやんわりと皮を吸って刺激した）
光栄だわ・・・・・・。
もっと浴びせて、私の美の全てに洗礼を・・・・・・・
（コスチュームにも、手足にも、顔にも、精液が浴びせられていく。
　Ｇヴィーナスの身体に狼男の精液が浴びせられていない部分は既に残っていなかった）
はい・・・・・・
（狼男の言葉に従い、コスチュームの上から胸を突き出すようにして強調してみせる）
母性の象徴たるこの胸に、アーテル・フェルロッサーの選ばれし遺伝子を、スペルマを浴びせて下さい。
この胸から素晴らしき子を育てる素晴らしき母乳が溢れるよう、祝福を・・・・・・。

【ライダラの称号を持つ怪人の数とグレートマザーの数を勝手に創作してしまってごめんなさい】

>>528
「真実とは、常に勝者のためにある。
　歴史が語るとおりにな」

　はぐらかすようにそう言い、獰猛な笑みを浮かべる。
　まさに獣の笑みを。

「勿論、いい気分だ。
　Ｇヴィーナスが跪き、ザーメンまみれになっていくのはな」

　ペニスから噴き出す精液は、その濃さも勢いも衰えることなく、Ｇヴィーナスの全身を染め上げていく。
　精液がエリカの体を覆い、心を侵していく。

「胸か、いいだろう。
　こう使ってやろうか」

　衰えを知らぬ剛直を、Ｇヴィーナスの胸の谷間に差し入れる。
　乳房に擦りつけながらまたしても射精。
　胸の谷間に精液が注がれ溜まっていく。

「そろそろ外は精液を浴びていないところはないな。
　中に注いでやろうか？」

>>529
【問題ないですよー】

【あれ？こちらはまだコスチュームを脱いでませんでしたよね・・・・・・？】

【うおっ。本当だ】
【コスチュームの上からと言うことで……すいません】

>>530
それなら、もっと汚してちょうだい。
あなたのスペルマで私をより美しく彩って・・・・・・。
(手に絡みつく精液を舌で舐めて、笑顔を浮かべる）

んっ・・・ん・・・・・・
(貴族趣味的な上着が狼男の精液で汚されていくのをうっとりと見つめて、
　そして精液まみれの上着を鼻に近づけて匂いを吸い込んだ）
ふふ、いい香りね。獣の精液の匂いをこう感じるようでは、私もおしまいかしら？
(自嘲気味に呟いてから、首を振ってそれを否定する）
いいえ・・・・・・これからの私にとってはこの香りこそが素晴らしい物となるのだから、
これでいいのよね。
(恥ずかしそうにそう口にして、上着を脱ぎ捨て手袋も脱いだ）

もうそろそろ種付けの季節、というわけね。
いいわよ。母体としての活動の第一号は、貴方がお相手かしら？
(狼男の逞しい肉体にレオタードに包まれた肢体を摺り寄せ、
　狼男の体毛から染み出す媚薬成分を自分から取り込んでいく）
そういえば、貴方の名前を聞いてなかったわね。
あなたの名前を、教えてくれないかしら？


【気難しいキャラハンでごめんなさい】
【お気に召さないようでしたら破棄されても構いませんので・・・・・・】

>>533
「私の精も無尽蔵ではないんだがな」

　苦笑しながらエリカの手にペニスを擦りつける。
　ペニスの先端から、さらに精液が溢れた。

「そう、獣の精、強き精こそこれからのお前の求めるものだ。
　それを与えられるのは、我ら「ライダラ」のみ。
　わかるな」

　脱ぎ捨てた上着を拾い上げ、ペニスを拭くようにして精液を塗りたくる。
　まるでこれから先のエリカを暗示するように。

「種は早めに付けておくに越したことはない。
　我らの生命力は旺盛だ、たっぷりと産み育ててもらわんとな」

　体毛から染み出る媚薬がＧヴィーナスの全身に塗布された精液を絡み合い、その効果を高める。
　精液はエリカの身体に染みこみ、その身体をさらに火照らせ、グレートマザーに相応しい淫猥な身体と心に変えていく。

「私の名前か？
　我が名はウオルフ、アーテル・フェルロッサーの「ライダラ」の一人。
　そして……これからお前の飼育役ともなる」

　大きな口が吊り上がり、獰猛な笑みを形作る。


【いえいえ、全然大丈夫ですよ。こちらのミスを指摘して貰えて感謝するぐらいで】
【破棄どころか、もっとじっくりねっとりやりたいですわなｗ】

>>534
そうかしら？
「ライダラ」クラスにとって、戦闘能力の次に重視されるのが生殖能力なのでしょう？
(茶目っ気のようなものを僅かに顔に浮かべて手に擦り付けられたペニスを口に運ぶ）
んんっ・・・・・・ふぅ、んっ・・・・・・
(鈴口を広げるように舌が穴に沿って舐めていった。
　淫らで美しい表情を浮かべ、溢れてくる精液を直接口へと入れる）
そうね。貴方が相手なら美しく強い子孫が残せるでしょうし・・・・・・。

あはぁ、ああ、あぁっ・・・・・・
私、ついにアーテル・フェルロッサーの一員にされてしまうのね・・・・・・
（少し離れて上着でペニスを拭うのをみているが、
　先刻までペニスを扱いていた手は股間を激しくなぞっていた）
彼女達と同じように・・・・・・。
（ヴィーに悦んで犯されるミスコン参加者達を見回す）

ウオルフ・・・・・・。
狼男、まさにケダモノってところかしら？
(狼男の名前をゆっくりと、かみ締めるように口にする）　

【組織の方針上、確実な生殖が求められるという事でしょうから】
【そういう薬も用意されているというのはどうでしょうか？】
【出来れば、印が残るような】

>>535
「確かにな。
　良く知っているな……いや、その身体が覚えていたか。
　ん、私の精液は気に入ったか？」

　ペニスの先端をしゃぶりあげるエリカを見下ろし、満足げな唸りを上げる。

「そう、彼女たちと同様にだ。
　だが彼女よりも過酷かも知れんぞ。
　その身体が馴染むまで……寝させる気はないからな」

　エリカの髪を撫でる。
　媚薬を、精液を、そして思想を染みこませるために。

「そう、狼だ。
　お前という赤ずきんを食らう、狼だ」

　ギン、とエリカの眼前でその爪が尖る。

「さて、事に至る前に薬を使うぞ。
　着床率を飛躍的に高める……まあ、排卵剤のようなものだ。
　かなり強力だが……理性が飛んで、性欲がかなり強くなるがな。
　……全て脱いで、舌を出せ」

>>536
知っているわ。
女性をアーテル・フェルロッサーの下僕に相応しき身体に作り変える、簡易人体改造薬。
一度打ち込まれてしまえば中和の術はない、あの薬でしょう？
一年前、私ももう少しでそれを打ち込まれるところだったもの・・・・・・。
でも・・・・・・
(ブレスレットの潜在能力解放能力はダメージを受けて低下しているが、
　それでもただの高級な布地に過ぎないレオタードを破くには十分すぎる力を出せた）

Ｇヴィーナスという美がアーテル・フェルロッサーに跪いたという事実を、
私を見る者全てに知らしめたいと思わないかしら、ウオルフ？

(跪いた状態から上体をそらし、挑戦的に狼男を見上げる）
胸でもいいし、肩でもいい。何だったら額でもいいわ。
もっと目立つ箇所に打ち込んでちょうだい。
もっとも、舌が一番いいというのならば舌でもいいわ。

【６行目「でも・・・・・・」の上に】

(突然レオタードの布地、胸元の当たりに手をかけると
　レオタードを力任せに破きだした）

【を追加してください】

>>537
「そうだ、よく覚えていたな。
　一年前は恐怖の対象だったろうが……今は違うだろう？」

　爪の先から毒々しい色の液体が滴る。

「そうだな、どうせなら満天下に知らしめたい物だ。
　Ｇヴィーナスが淫美の化身、我らのグレートマザーとなったことをな。
　いいだろう、ならば額だ。
　だが、脳に近い分……随分と副作用が大きいからな。
　かなりのペニス狂い、精液中毒、セックス狂になってしまうだろうが……ククッ」

　ゆっくりと爪をエリカの額に当てる。
　薬液が額から染みこみ……エリカの身体を、心を変えていく。

【すみません・・・・・・限界となってしまいました】
【すみませんが、中断・凍結をお願いいたします】

【何か、印について指定はありますか？】

【了解しました。再開は明日（と言うか今晩）同じ時間で？】

【印の指定は特にありませんのでお任せします】
【複雑な意匠の禍々しい印、とかでいいのかなー、と思いますし】

【今晩でよろしくお願いします。木曜も暇となってしまいましたのでゆっくりとできますしね】

【では、明日までに考えておきます】
【ワガママの多いキャラハンですね、すみませんでした】

【はい、ではよろしくお願いします】

【ワガママかなあ、別にいいと思いますが】
【ともあれおやすみなさい】

ロールも始まって、活気が出てくるといいね。
レーネやシャオや帰ってくるといいなぁ。

シャオはちょっと前に書きこんでるぞｗ

【ヒロイン名】ジャスティ・ブレイズ
【本名】 真乃凛(マコトノリン)
【年齢】１５歳
【サイズ】１６０ｃｍ、Ｂ８０Ｗ５５Ｈ８０
【容姿】
(変身前)ショートカットがよく似合う活発な少女でボーイッシュな服装を好む。
(変身後)体にフィットした薄紅色のアンダースーツの上から、真紅の軽装鎧を纏う。また、髪は真紅に染まり、素顔はバイザーで隠している。

【能力】
乗用車を片手で持ち上げるほどの怪力。そのパンチは巨岩を砕き、そのキックは分厚い鋼鉄の扉も蹴破る。
掌から火炎(ジャスティーファイヤー)を放ったり、そのパワーを集中して火球(ジャスティファイヤーボール)を放つ事もできる。
武装として身長とほぼ同じ大きさのウォーハンマーを装備。
必殺技は、ウインドミル投法で投げる分身魔球『ミラージュブレイズ』
幾つも作り出した火球を連続してウォーハンマーで打ち、敵にぶつける『ミラクル・サウザンドブレイズ』
アイスホッケーのシュートの要領で火球をウォーハンマーで打ち、敵にぶつける『ファイナルブレイズシュート』ｅｔｃ

【戦う理由】
少し前まで、勉強は苦手だけど、スポーツ万能で格闘技マニアの女子中学生だった凛。
ある日謎の老人から貰った不思議な水晶玉の力で、ジャスティ・ブレイズへの変身能力を身につけてしまう。
最初は驚いたが、持ち前の前向き思考(単純思考とも言う)で、世の為人の為＆正義の為に戦う事を決意。これまでに大小合わせて２０以上の事件を解決している。
なお、一般市民からは歓迎されているが、警察からはウケが悪い。　

【性格】
一人称はボク。サッパリかつ男っぽい性格で男女共に人気がある。でも根は純情で可愛い乙女。
性的な面は非常に奥手で、ＳＥＸの経験はおろか、自慰の経験も多くない。
最近の悩みは、よく女子から告白される事。


【新キャラ投下させてもらうよ】
【今日は前の人が凍結中みたいだから無理だけど、近いうちに誰かボクと勝負してね！】

おっ？新ヒロイン。
いいなぁ、この調子で活気づいて欲しいな。

>>539
そうね・・・少なくとも、忌まわしいとは感じられないわ。
（目を閉じて狼男の爪から滴る洗礼の液体を待つ。
　額に痛みを感じた数秒後、体が痺れが走った）
ぐっ・・・あっ・・・・・・っがっ、うぁぁっ・・・・・・！
（額から入った薬が体中に迅速に行き届いていくに従い、
　身体を作り変えられる感覚が体中を支配する。
　瞳孔は収縮し、手足は痙攣し、背中には悪寒が走り、口からは苦悶の呻きが漏れる。
　倒れずに現在の姿勢を保つのがやっとの状態で、顔をうつむかせてしまう）

ひぐっ・・・ぐっ、うぅ・・・・・・・
あ・・・ああぁ・・・・・・あぁ・・・はぁぁんっ・・・・・・
(だが、その苦悶の声は程無くして悦楽の声へと変化した。
　体が熱い。精液が欲しくてたまらない。気持ちよくなりたい。
　そんな声が頭の奥から聞こえてきたような気がする）

ふふ・・・うふふふ・・・・・・凄いわね、ウオルフ。
身体を作り変えられるのがこんなに気持ちいいなんて、思ってもみなかったわ。
　妖艶なものがにじみ出てくるような声を発して、頭を上げて狼男の顔を見つめる）

どう、この証は？
（薔薇の花と茨で出来た冠・・・・・・彼女の額には真紅の紋様が浮かび上がっていた）

【ウオルフ様、今夜もお願いします】
【そしてブレイズ様、同じスレの人間としてよろしくお願いします】

だらだら長く続けすぎ

>>549
そういうことはもっと空気読んでからいわなきゃ＾＾

>>548
「それは良かった。
　嫌がる女に無理矢理というのも嫌いではないがね」

　軽口を叩きながら、エリカに訪れる変化を興味深げに見る。
　額に注入したことは今までにないことなのだから、それも当然か。

「……ククッ、なるほど。
　随分と相性が良かったようだな。
　完全変態に要した時間は、今までで最速だ。
　それに……」

　手を伸ばして、エリカの額の紋様に触れる。
　その紋様はエリカに相応しく豪奢で、そしてどこか淫らだった。

「……これも、お前に相応しい。
　よく似合っているぞ」

　額を撫でる手は、頬に、そして首筋に、胸に。
　次第に降りていく。

「では早速、使ってみようか……変態した身体を」


【こちらこそよろしくお願いします】

>>551
うふふ・・・・・・お褒めに預かり光栄だわ、ウオルフ。
この型の印が発生するのを見たのは始めてかしら。
（狼男の手が薔薇の冠の紋様に触れると目を細くして笑う）
でも、そんな事はどうでもいい事ね。
んっ・・・・・
(指が胸に触れるとそれだけでも体が火照ってくる。
　股間は染みが浮かぶどころか溢れた愛液が太腿まで垂れてきていた）

ええ、好きなだけ使ってちょうだい。
(レオタードを全て破り、ロングブーツと手袋だけの姿となると
　立ち上がり狼男の手をとった）
行きましょうウオルフ。私と貴方の交わりをヴィーや彼女達に見せてあげなくては。
(そのままステージの上に歩いていく）


【>>549->>550】
【だらだらと話が長引いてすみませんでした・・・・・・】
【今夜中で終わるようにしますので】

>>552
「これほど見事に咲き誇るのを見るのは初めてだな。
　余程相性が良かったのだろうよ」

　エリカの身体を舐めるように見る。
　征服欲を満足させるその身体と媚態に、その股間の滴りに喉の奥で満足げな唸りを上げる。

「ククッ、いいのだな、好きなだけ使ってしまって。
　壊れてしまっても……知らんぞ？」

　ヴェーたちに犯される女性たちの喘ぎ声をＢＧＭに、ステージに向かう。
　その途中、遠慮もなくエリカの胸を撫で転がす。
　ステージに登り、エリカを前に立たせる。
　そのエリカにヴェーの操作するスポットライトが降り注ぐ。

「さあ、声高に宣言するがいい。
　今から己がどうされるのか、どうされたいのか。
　そして、自分がどのような存在と堕したのか……その額の薔薇と共にさらけ出すがいい」

　エリカの尻に硬く怒張したモノを押し当てながら囁き命ずる。

>>553
あっ・・・ああん・・・ああ・・・・・・
(胸を荒く弄ばれると恍惚の声が漏れる。
　ヴェーやミスコン参加者が自分を見ているようで背筋が引き締まった）

気が利くのね、貴方の部下。
（スポットライトを操作するヴェーに小さく頭を下げ、感謝の意を示してから
　ホールで生殖行為に耽る女性達とヴェーを見下ろした）
私を見なさい！
（その声に、ホールにいた全ての者がＧヴィーナスの側を見る。
　これだけの前で自分がどういう存在かを宣言するという行為に、
　元来の顕示欲の強さもあって内心で高揚する）
私はＧヴィーナス、アーテル・フェルロッサーがＧマザーの一人にして淫美の使徒・・・・・・
これから私はウオルフのこのペニスで犯され、新時代を築き上げる選ばれし子を宿すの。
（狼男のペニスを後ろ手に握ると、それを引っ張って
　狼男も降り注ぐスポットライトの中へと連れ出した）

さあ、私が孕まされる所を存分に見なさい！
（獣同士の生殖のように、四つん這いになって尻を振って、後ろの狼男を誘う）
さあ、ウオルフ・・・・・・私を犯して！

>>554
「見た目通りに揉み心地のいい胸だ。
　これなら栄養豊富な母乳がたっぷり出るだろう」

　品定めでもするように言って胸の先端、桃色の尖りを揉み潰す。
　胸で手触りを、喘ぎ声で耳を楽しませながら、ステージ中央に。

「上官が優秀だからな」

　本気とも冗談とも付かない囁きを返し、エリカの宣誓の間も胸を揉みしだく。

「おっと……俺は恥ずかしがり屋なんだがな？
　まあいい」

　スポットライト降り注ぐ中、四つん這いになったエリカの腰を抱く。
　そして、そそり立つ剛直をエリカの尻に当て。

「犯してやるよ、北条エリカ。
　我らの淫乱グレートマザー！」

　ズブリと一気に突き貫き、奥まで突き上げた。

>>555
ああっ・・・もう母乳を搾り出す練習かしら？
うふふ、薬で母乳分泌も良くなったのよね。
ウオルフ、貴方の子を産んだら一緒に母乳を吸ってみる？
(狼男が形のいい乳首を揉むと恥ずかしそうにそう囁く）

ああっ・・・いっ・・・きゃぁぁぁぁっ！
（狼男の遠慮も何もない挿入に悲鳴をあげ、
　その痛みに背中が大きくそれる）
あっ・・・あっ・・・ああっ・・・・・・
いっ・・・いいっ・・・いいわよっ・・・・・・
(しかしその痛みも改造された肉体の前では一瞬。
　すぐに秘所は狼男のペニスを受けいれてしまう）
ズンズン、突いて頂戴、ウオルフ。
私をあの時みたいに、思いきりよくして、お願いっ・・・・・・
(自分から小さく腰をくねらせ、後ろを向いて動きをねだるＧヴィーナス。
　かつての彼女が嫌悪していて、そして今の彼女が耽る、もう一つの美がそこにはあった）
ところで・・・・・・彼女達はどうするの？
(ホールで思い思いに自分から犯されるミスコン参加者を見下ろし、そして尋ねる）

>>556
　腰を押さえていた手を胸に回し、掴み揉み上げる。

「搾り出すだけなら搾乳器でも使う。
　あれできつく乳首を吸われるのは心地良いらしいぞ？
　ん、そうだな……エリカのミルクを飲んで、その栄養でたっぷりと私のミルクを注いでやろうか」

　乳首を絞り上げ、その先端を指でくにくにと撫で揉む。
　時折爪で軽く擦り、痛みと快楽を仕込んでいく。

「あの時と比べてはいかんな。
　今は既に身体も心も開かれている……」

　エリカの最奥をエラの張った亀頭が擦り、膣襞を瘤の浮かんだ竿が擦る。

「あの時以上の快楽を感じることになるぞ」

　腰を大きく引き、一気に突き込む。
　カリが膣を刮ぎ、再び擦りあげる。

「ん、勿論母体になってもらう。
　ヴェーども用の胎になるかどうかは特性次第だな。
　……気になるのか？」

>>557
い・・いいっ・・・きひっ！
(爪が乳首に軽く食い込み、悲鳴をあげかかる。
　まだ僅かだが働いていたバリアフィールド無しでは血が流れていたに違いない）

ひいっ・・・いいぃっ・・・いいっ・・・・・・
(たった一度ペニスがスライドしただけなのに、その一擦りで膣内を大きく刺激されて喘ぐ。
　声だけで射精させてしまいそうな艶かしい喘ぎを発して、後ろを向く）
もっと、もっと動いてウオルフ。
私に、命を授けられる悦びをもっと教えて・・・・・・
（更なる快楽をねだると円を描くように自分の腰を動かしていく。
　彼女達の末路を聞くと、狼男に釘を刺す）
特性が悪かったからと言って、「処理」などとは言わないようね。
彼女達も母となる喜びを知った、選ばれた者だから当然かもしれないけど・・・・・・
(一番目の前にいた、正常位でヴェーに抱かれる女性と目が合う。
　エリカと面識のある女性だった。はしたなく突き出された舌には彼女と同じ印が刻まれている）
うふふ・・・・・・。
(彼女と一緒に笑ってみせて）

>>558
「少し強くやりすぎたか。
　もう少し優しくの方がいいかな？」

　言葉通り、優しくくにくにと乳首を捏ねる。
　爪は立てない代わりに、指先で弾くなどしてみる。

「命を授けられる悦びだけではないだろう？
　ただただ淫らな欲望を満たされる悦び……感じていないとは言わせんぞ」

　エリカの腰の動きと逆に腰を動かし、膣内を攪拌する。
　カウンターを当てられた膣襞はごりごりと擦られる。

「当然だ。ヴェーの胎も重要だ、処理などはせんさ。
　安心したか？
　……そろそろ注いでやろう。その前に……」

　自らの指に唾液を乗せ、エリカの額の紋様に塗りたくる。
　唾液にてらてらと光る薔薇の紋様。

「……私の遺伝情報を受けた瞬間に最高の絶頂アクメを迎えられるようにした。
　淫美に満ちたアクメ顔を見せてくれよ？」

　そう言って、再び深いストロークを突きこんだ。

>>559
そうよ・・・・・・貴方に獣みたいに犯されるのがいいの・・・・・・
あなたに淫美という新たな美を教えられるのが、すごくいい・・・・・・
(胸を大きく揺らしながら狼男のペニスを受け止める）
ふふ・・・・・・彼女達にもいい子が生まれるといいわね・・・・・・
そうよ、安心したわ・・・・・・んっ・・・・・・
(唾液を額に塗られてしまうと、自分がこの狼男の妻になったような気分になる。
　深く笑みを浮かべて唇を舐めてみせた）

ひっ・・・ひぃっ・・・いいっ・・・いいっ・・・・・・
私が最高に淫らで美しくなる瞬間を、見たいのね・・・・・・
(狼男が蜜壷を一突きする度に引き締まった若い体がしなり、
　快楽によがり泣く声をＧヴィーナスの口から漏れさせる）
いいわよ・・・見せてあげるわ・・・・・・
ＧマザーＧヴィーナスの最も美しい美貌をその目に焼きつけてっ！
(額の薔薇の紋様が光り、そしてエリカの腰が激しくくねり
　狼男のペニスから子種を絞り取ろうとする）
いいわっ、すごいっ、ウオルフに犯されるの、最高よ！
そのまま私の胎内に、射精してぇっ！

【あらら・・・・・・トリップ誤爆です】

>>560
「そうだろう、ただ性欲のままに腰を振るのも淫美。
　グレートマザーに相応しい有様だ。
　安心したか、なら心おきなくよがり泣け。
　……我が、妻よ」

　最後の言葉は、エリカの耳元で小さく呟く。

「そうだ、最高に淫らで美しい姿を見せろ。
　それが百の言葉にも勝る、お前の誓い」

　エリカの肉壺に己のペニスを覚え込ませんと、余すところなく突き上げ擦りあげる。
　そして、ペニスがブルリと震える。

「ああ、出してやるぞ、たっぷりと……イケ！

　激しい勢いで精液が溢れ出す。
　濃く粘つくそれが膣を満たし、染め、馴染ませていく。

>>562
ええっ・・・ひっ・・・ひっ・・・・・・いっ！
いいっ、いいっ、いいわぁぁっ！
（狼男にそういわれた途端、箍が外れたのか
　その場の全ての者に聞かせようとするかの勢いで大きくよがりすすり泣いていく）

そうね、見て、見てっ！Ｇヴィーナスが最も美しくなる所を！
貴方の精液で孕まされる瞬間を、見てっ！
（狼男のペニスが膣内で脈打った瞬間、膣を締め付ける）
ひぃぃぃっっ！いくぅぅぅぅっ！
（今まで心の中に潜んでいた全てが解き放たれ、そして新たな美として再構築される。
　狼男の精を胎内に注がれ、そして絶頂を迎えたその瞬間に
　北条エリカの人生の中で最も美しい表情、淫美の表情がその顔に浮かんだ）
ああ・・・・・・あっ・・・あっ・・・・・・
貴方の精液が、私の胎内に注がれてる・・・・・・・
（腰を動かして全ての精液を自分の胎内へと絞り取りながら
　うっとりとした声を漏らす）
今、私は孕まされているのね・・・・・・
（絶頂で力尽きたのか、へたり込むようにして肩をステージの床につける）

>>563
「いいぞ、その調子でよがり泣け。
　叫び喘げ！」

　エリカの身体を思うさま弄ぶ。
　ペニスがエリカの膣をなぞり回し擦りあげる。

「ああ、見ていてやろう。
　その美を、その淫を。そして……孕む瞬間をな。
　孕みアクメを……見せろ！」

　たっぷりと精をエリカの中に注ぎ込み……
　再び腰を動かし始めた。

「犬のセックスというのは抜かずに繰り返すものだそうだ。
　私も同様なのだよ、エリカ」

　へたり込んだエリカに遠慮もなく突き上げる。
　膣内で精液が攪拌され、染みこんでいく。

「さて、そろそろアジトに戻ろうか。
　……このままでな」

>>564
はぁっ・・・どう、私の顔？美しい？
Ｇヴィーナスの一番美しい顔、貴方は見てくれた？
（うわ言のように、狼男に自らの美を尋ねて）
えっ・・・・・・？
あふっ・・・ああ・・・ふぁぁ・・・・・・
いったばかりなのに・・・また犯されるなんてぇ・・・・・・
（うっとりとした顔のまま狼男に更なる精液を注がれてしまう。
　その腰の一突きのたびに絶頂が持続させられ、頭の中がそれに塗りつくされていった）

ああ・・・そうね、貴方達の・・・いいえ、私たちの本部へ行きましょう。
私が子供を生むためにも色々とやらなければならない事があるのでしょう？
早めに済ませておいて、そしてその後でこの続きをたっぷりとやりたいわ・・・・・・。
（裸のまま狼男に連れられていくＧヴィーナス）


（そしてその日を境に北条エリカという存在は表の世界から姿を消した）


【ひたすら長かった上に、名前欄誤爆のおまけまでつけてしまいごめんなさい】
【こんなキャラハンでよければ、またいつか相手をしていただければ光栄です】
【それではおやすみなさい、ありがとうございました】

【〆を色々書いてみたけれど、このままが一番良さげと判断】

【こちらこそお相手いただけて大変光栄でした】
【おやすみなさい、またの逢瀬があることを祈って】

【ヒロイン名】ジャスティ・ブレイズ
【本名】 真乃凛(マコトノリン)
【年齢】１４歳
【サイズ】１５４ｃｍ、Ｂ７８Ｗ５４Ｈ７８
【容姿】
(変身前)ショートカットがよく似合う活発な少女でボーイッシュな服装を好む。
(変身後)体にフィットした薄紅色のアンダースーツの上から、真紅の軽装鎧を纏う。また、髪は真紅に染まり、素顔はバイザーで隠している。

【能力】
乗用車を片手で持ち上げるほどの怪力。そのパンチは巨岩を砕き、そのキックは分厚い鋼鉄の扉も蹴破る。
掌から火炎(ジャスティーファイヤー)を放ったり、そのパワーを集中して火球(ジャスティファイヤーボール)を放つ事もできる。
武装として身長とほぼ同じ大きさのウォーハンマーを装備。
必殺技は、ウインドミル投法で投げる分身魔球『ミラージュブレイズ』
幾つも作り出した火球を連続してウォーハンマーで打ち、敵にぶつける『ミラクル・サウザンドブレイズ』
アイスホッケーのシュートの要領で火球をウォーハンマーで打ち、敵にぶつける『ファイナルブレイズシュート』ｅｔｃ
一応空を飛ぶ事も出来るが、「マントも無いのに飛ぶのは、なんか気が乗らない」ので、緊急時以外は飛ばない。

【戦う理由】
少し前まで、勉強は苦手だけど、スポーツ万能で格闘技マニアの女子中学生だった凛。
ある日謎の老人から貰った不思議な水晶玉の力で、ジャスティ・ブレイズへの変身能力を身につけてしまう。
最初は驚いたが、持ち前の前向き思考(単純思考とも言う)で、世の為人の為＆正義の為に戦う事を決意。これまでに大小合わせて２０以上の事件を解決している。
なお、一般市民からは歓迎されているが、警察からはウケが悪い。　

【性格】
一人称はボク。サッパリかつ男っぽい性格で男女共に人気がある。でも根は純情で可愛い乙女。
性的な面は非常に奥手で、ＳＥＸの経験はおろか、自慰の経験も多くない。
最近の悩みは、友達に比べ貧乳(Ａカップ)な事とよく女子から告白される事。

【弱点】
水晶球が願いを叶えた際、その力を悪用した時のストッパーとして生み出した黒水晶。
これを５ｍの距離に近づけられるだけで、ジャスティ・ブレイズのパワーは急速に衰え、体に押し当てられようものなら、そのパワーは限りなく０になってしまう。
いわゆる、スー●ーマンのクリ●トナ●トみたいな物である。

【ＮＧ】行き過ぎた猟奇＆グロ描写


【ちょっと設定を改良＆追加してみたよ！】

【暫く待機してみるよ！】
【プロフィールは>>567だよ、よろしくね！！】

あと、敵の希望とかあるとやりやすいと思うけど。
と、忠告を。

【>>569さん、アドバイスありがとう！！】
【敵の希望はストレートに攻めて来る方がいいかな。あんまり精神攻撃とかそう言うのは無しの方向で】

【ﾉ　質問】
【凛の住む世界は所謂普通の世界で、解決した事件と言うと、】
【強盗をとっ捕まえたりだとか、事故から人を救ったりとかの世界なのか】
【それとも、同じような超人的能力を得た人もそれなりに居て、】
【そういう力を悪用してる人と戦ってる的な世界のどっちでしょう】

【>>571さんの質問に答えるね】
【基本的には強盗を捕まえたり、事故から人を救ったりしてるよ。あと、某国のテロリストなんかとも戦うよ】
【それで、たまに僕みたいな力を持った人が出てきて、悪い事をするんだ】
【そう言う人と戦うのは…月に１回あるかないか位かな？】

【じゃあ、そういう特殊な力を持った人でお相手したいなーと思うのです】
【行きすぎた猟奇NGとありますが、痛めつけちゃうのは平気です？】

【>>573さん、痛めつけられるくらいなら大丈夫だよ。手足千切られたりしたら嫌だけどね】
【まあ、普通にボコボコニされるくらいなら許容範囲内かな】

【了解ー。せっかくの弱点なので黒水晶を使おうと思います】
【以前ブレイズと戦ってこっぴどくやられて刑務所行き】
【脱獄し、ブレイズ対策に黒水晶を入手済みとかで如何でしょう】

【うん、それでいいよ】
【それじゃあ、よろしくお願いします】

（鳴り響く銃声。やや曇った夜空に浮かぶ月明かりの下でそれは起こっていた）

「んー…むぅ。こんな夜遅くまで、
お勤めご苦労様としか言いようがないな。警察官の諸君」

（やや開けた道に佇み、空を見上げるのは身長2メートルはあろうかと思われる大男）
（全身は黒い体毛で覆われており、頭部はまるで狼のように見える）
（それに対するはパトカーの影に身を潜めながら銃を構える警官達だ）

（そして再び銃声が轟いた）

「…我が輩にそんなモノは効かない、と何度言ったら判るのかね？」

（狼男に向かって放たれた銃弾は、鉄板のように硬い胸板に弾かれて地に落ちてしまう）
（それでも尚撃たれる銃弾をモノともせず、パトカーに近づく狼男）

「大人しく道を開けたまえ。今日は我が輩の脱獄祝いだ。今なら危害は加えんよ？」

（がしり、とパトカーを掴む剛腕。車体が片腕ですんなりと持ち上げられる）
（それを適当に放り投げると、夜街に爆発音と黒煙が巻き起こった）

【お待たせしました。ではこんな感じでー。】

（ニュースで以前刑務所に送った悪人が脱獄し、街で暴れている事を知った凛）
（部屋の窓から家を抜け出し、現場へと走る）
もう！ポテチでも食べながらノンビリしようと思ってたのに！！
（そんな事を言いながら、人気のない近所の丘までやって来ると―）
燃え上がれ！正義の炎！！ジャスティ・ブレイズ！セェェェット！アァァァップ！！
（ポーズと共に変身コードを唱えた）
（眩い光が凛を包み、変身が開始される）
（服が消し飛んでスレンダーな裸体が露になり、薄紅色のアンダースーツと真紅の軽装鎧が装着される）
（髪が真紅に染まり、顔をバイザーが隠して変身完了！！）
とぅっ！
（変身完了と共に宙に舞い、全速力で現場へと飛んでいく）

（事件発生から事件現場がニュースに流されるまでの間、およそ十数分）
（その僅かな間に、狼男の周囲は酷い有様へと変化してしまっていた）

「ふむ。大凡の警官達は撤退したようだ。
邪魔ではあるが、馬鹿でない分好感が持てるというもの」

（駆けつけていた数台のパトカーはそのどれもがひっくり返され、
ある物は大きく拉げ、ある物は爆発炎上したのか、黒煙を上げる残骸となっていた）
（警官達はさすがに不利と判断したのか、既に現場から居なくなっている）

「では、さっそく資金調達と行こう。
我が輩の力を持ってしても、無一文だけはどうにもならん」

（狼口から血のように紅い舌を覗かせ、舌なめずり）
（普通の人間の脚ほどはありそうな太い腕を振り回すと、
宝石店のショーウィンドウの分厚いガラスを簡単に砕き割った）

（ジャスティ・ブレイズが到着した時、現場はもう散々な状況だった）
うわっ…なんて酷い
（残骸となったパトカー等を見ながら辺りを見回すと、ブラック・ウルフが宝石店から宝石を奪っている最中だった）
お前！この前、あれだけ叩きのめされたのに、まだ悪事から足を洗ってないのか！
（ウォーハンマーをビシィ！とブラック・ウルフに向けるジャスティ・ブレイズ）
悪い事をすれば、その報いを必ず受けるって事をもう一度しっかり教えてやるわ！！

（粉々に砕かれたショーウィンドウ。拉げ、裂かれた入り口のシャッター）
（その中で、大きめの袋の中にざらざらと宝石を流し込む狼男の姿があった）

「…む？き、貴様は！ジャスティ・ブレイズ！」

（ふと聞こえた声に視線を向けてみれば、其処に居たのは真紅の少女）
（驚いたのか、手にしていた袋が床に落ちて宝石が散らばった）

「ぬぅう。前回のように行くと思ったら大間違いだ。小娘！」

（戦槌に対抗するように鋭い爪の生えた指先でビシッとジャスティ・ブレイズを指さし返す

正義は絶対に勝つ！お前みたいな悪人には負けないんだから！！
（そう言うと無数の火球を作り出すジャスティ・ブレイズ）
先手必勝！ミラクル！サウザンドブレェェェイズッ！！
（ウォーハンマーで火球を次々と打っていくと、火球は全てブラック・ウルフへと飛んでいく）

「そうはいかん。正義の味方が勝つなどと、
所詮はアニメの世界であることを我が輩が教えてやろう」

（遠吠えのような雄叫びをあげる狼人間）
（店内に備え付けられていた細い柱を掴み折ると、迫る火球へとそれを構えて）

「ぬぅぅううううんっ！」

（野球のフォームと言うのはおこがましい程に乱暴に柱を振り回し、
迫り来る火球を滅茶苦茶に弾き返していく）

「ぐぬぅう…ぐぅおおおおっ！？」

（だがそれも無数には対処出来る筈もなく、
捌ききれない幾つかをその身に受けて、狼男の巨体が吹き飛んだ）

こう見えても、ソフト部では４番バッターなんだからね！
（吹き飛んだブラック・ウルフを見てそんな事を言うジャスティ・ブレイズ）
さあ、降参して、警察に行くならなら今のうちだよ。
私だって、あんまり手荒な真似はしたくないんだからね！
（一応、投稿を呼びかけてみる）

【ちょっぴり訂正…さあ、降参して、警察に行くならなら今のうちだよ→さあ、降参して警察に行くなら今のうちだよ】

（黒い体毛を所々焦げ付かせながら、ゆっくりと立ち上がる黒狼）

「ふん。馬鹿を言うでない。我が輩を誰だと思っている！」

（自らを鼓舞するようにまたしても雄叫びを大きく上げると、
やや血走った瞳をジャスティ・ブレイズへと向けた）

「さぁ、掛かってくるが良い。小娘。
それとも、我が輩が怖くて遠距離攻撃しか出来ないかね？」

（店内の奥で身構えたまま、ふん、と小馬鹿にするように鼻を鳴らす）

（ブラック・ウルフの挑発にカチン！と来るジャスティ・ブレイズ）
言ったわねぇ！このウォーハンマーが伊達じゃないって事を見せてやるわ！！
唸れ業火！バーニングハンマー！！
（ウォーハンマーに炎を纏わせて、ブラック・ウルフに殴りかかる！！）

「ふははは！そう来なくてはな！ジャスティ・ブレイズ！！」

（迫る真紅の少女へと突き出された黒狼の剛腕が、
炎を纏った戦槌のハンマー部分を受け止めてしまう）
（燃えさかる火が掴んだ手を焼くものの、狼男は余裕を浮かべたままだ）

「我が輩は、大人しく刑務所にぶちこまれていたわけではないのだよ」

（血走った両目が妖しい輝きを放つと、鳩尾の部分に変化が訪れる）
（肉を退けるようにして姿を見せたのは、黒い輝きを帯びる塊）

（ブラック・ウルフの身体に埋め込まれた黒水晶が、
ジャスティ・ブレイズの力を衰えさせていく）

（ブラック・ウルフの鳩尾に黒水晶が表れた瞬間）
うぅっ！！
（強烈な脱力感がジャスティ・ブレイズを襲う）
ち、力が…力が抜けてく……
（今まで麻枝のように軽かったウォーハンマーが突然重くなり、持っていられなくなる）
（強烈な眩暈、まるで酷い乗り物酔いのような感じ）
い、一体どうして…
（まっすぐ立っていられなくなり、思わず店の壁に寄りかかってしまう）

【ごめんなさい、20分ほど席を外します】

「…力が入らないかね？ジャスティ・ブレイズ」

（壁に寄りかかる真紅の少女をさらに追いつめるかのように、
ゆっくりとゆっくりとその距離を詰めていく狼人間）
（鳩尾に埋められた黒水晶がジャスティ・ブレイズと反応し、
近づくたびに妖しい輝きを強めていく）

「刑務所に居る間、我が輩は部下どもを使って貴様を調べさせた」

（床に転がるウォーハンマーを手に取り、
感触を確かめるために軽く振り回す）

「そして遂に見つけたのだ。貴様の力を無効化する術をな！」

（ジャスティ・ブレイズへと向けられる戦槌の先端）
（それが大きく振り回されると、胸を護る鎧へと叩きつけられた）

【了解です。いってらっしゃいませー】

クッ…
（ゆっくりと距離を詰めてくるブラック・ウルフから逃げようとするが、思うように動けずどんどん距離を詰められていく）
（ブラックウルフが一歩近づく度に、体中の力が根こそぎ奪われていく）
ハァ…ハァ…私の力を…無効化？
（ブラック・ウルフの思わぬ言葉に耳を疑った次の瞬間！）

　バキィ！！

（ウォーハンマーの強烈な一撃がブレイズに襲いかかった）
きゃぁぁぁっ！！
（胸を守っていた鎧は一撃で砕け、そのまま店の反対側の壁へと叩きつけられる）
くぅ、この…
（何とか反撃しようと右掌に力を込める）
（だが、出てきたのはマッチで点けた様な小さな火。しかもすぐに消えてしまう）
そ、そんな…

【ただいまです】

（戦槌の打撃を受け、やや離れたお陰で黒水晶の効果が弱まるものの、
狼男が再び真紅の少女へと近づけば、炎を出すことすら出来なくなる）

「我が輩も仕組みは良く知らんがね。
この黒水晶が貴様を弱めさせることは確かのようだ」

（手にしていたウォーハンマーを店外へと放り投げ、
触れあう程の距離にまでジャスティ・ブレイズへと歩み寄る黒狼）

「ふはは。反撃はしないのかね？ならば続けて我が輩のターンだ」

（太い両腕が少女の腰へと回され、
華奢なその身体を引き寄せると、鯖折りの要領で身体を締めあげ始める）
（黒水晶はジャスティ・ブレイズの腹部へと完全に押し当てられ、
妖しい輝きを溢れんばかりに光らせていた）

【お帰りなさい】

（黒水晶の事を聞き、愕然とするブレイズ）
そ、そんな物があるなんて…
（心のどこかで否定していた自分の力が無効化されると言う事実を改めて突きつけられ、ブレイズの心に恐怖心が芽生える）
来るな…来るなぁ！
（怯えた声を上げながら、砕けた壁の破片などを投げつけるが、そんな物で止まるブラック・ウルフではない）
（太い両腕に掴まれ、そのまま鯖降りの要領で締め上げられる）
あぁぁぁぁぁぁっ！！
（店内に悲鳴が響く。力任せに締め上げられ、体中の骨がギシギシと軋み始める）
（そして、腹部には黒水晶を押し当てられ、ブレイズの力は完全に無効化されてしまう）
（今のブレイズは１４歳のコスプレ少女に過ぎなかった）

（真紅のコスチュームを纏った少女を、尚も黒い狼人間が締め上げていく）

「実に良い声で啼くではないか。ほぉれ」

（両腕がギチギチと引き締まり、少女の骨が砕けてしまう手前で、
ただ苦痛だけを味合わせる絶妙な力加減による鯖折りが続けられる）

「先ほど言った台詞を聞かせて貰えるかね？正義は悪に何だったかな？」

（ぐいぐいと鳩尾部をブレイズの腹部に押しつけながら、
狼口の隙間より覗く、涎を滴らせる舌で、少女の首筋から頬をべろりと舐めあげた）


少女の骨が折れる手前で、ただ苦痛だけを味合わせる絶妙な力加減）

【うへ。最期の"少女の骨が〜"の所はミスですので忘れてください】

うぁぁ…あぁぁぁぁっ！
（ブラック・ウルフの鯖折りで悲鳴を搾り取られるブレイズ）
（力を失い、ただの少女と化した彼女の心は、苦痛と恐怖で塗りつぶされていた）
…正義は……正義は絶対に勝つ…悪には絶対に負けない…
（ブラック・ウルフに問われ、呟いた言葉が空しく響く）
（涎が滴る舌で舐められた瞬間、静かに涙がこぼれた）

「ほぅ…さすがは正義のヒロイン。我が輩は感動すら覚える」

（零れる涙すら舐め取るように、穢らわしい涎で少女の頬を濡らしていく）
（ブレイズの身体を締めあげる腕が緩み、鯖折りから解放されたのも束の間、
床の上に崩れるのすら許すことなく、狼男の左手が頭を掴み取った）

「よって、その言葉が出なくなるまで、我が輩は手を緩めぬ事にしよう」

（牙のような歯が生えそろった狼口が歪み、下品な笑いを浮かべると、
少女の頭を掴む大きな掌に力が込められていく）
（そして、振り上げられた右腕から繰り出された拳が、ブレイズの腹部へと）

うぁっ…
（鯖折りから開放されたのも束の間、頭を掴まれ軽々と持ち上げられる）
あ、あぁぁぁ…
（頭を万力で締められるような激痛が走り、バイザーにも皹が入っていく。そして―）

　ドグォ！！

ぐほぁっ！
（強烈なボディがブレイズの腹部へ突き刺さる）
（強烈な衝撃が走り、胃液が逆流する）
げぼぉっ！
（口から吐き出される血交じりの胃液）

「おおっと。正義のヒロインとあろう者が汚らしい。我が輩の毛並みが汚れてしまうではないか」

（ぐっ、と掌に力が込められると、ブレイズの頭部を襲う圧搾がさらに強くなり、
限界を超えたバイザーの一部が砕けてしまう）

「先ほどの言葉をそのままお返ししよう。降参するのであれば今の内だぞ？」

（薄紅色のアンダースーツの上を流れる胃液を塗りの伸ばすように掌で胸部を撫で回していく）
（胃液による染みがある程度濃くなれば、振り上げた拳を今度は脇腹へと叩きつけた）

………
（ブラック・ウルフの言葉に何も答えられないブレイズ）
（誰が降伏なんて！と強がる事はもうできない。でも、恐怖に負けて降伏なんかしたくない）
やめろ…触るな
（ジレンマに陥いる間もなく、ブラック・ウルフの手がブレイズの小さな胸を撫で回す）

ドグォ！！

ぐほぁっ！
（強烈な一撃が今度は脇腹へ突き刺さる）
……う、ぐぅ…
（次の瞬間、ブレイズの意識は途切れた）


【人大杉でなかなか書き込めず、ごめんなさい】

「んんぅ？オネンネするにはまだ早いのではないかね？ジャスティ・ブレイズ」

（頭を掴み握っていた手の力を緩めながら、自らの目線の高さにまで少女を吊り上げる）
（狼口から伸びる舌先が臍から胸にかけてを胃液に塗れたアンダーウェアの上から舐め上げ、
さほど豊かではない胸部へと生暖かい唾液を塗りつけていく）

（そして、掴まれていた頭から掌が離されると、落下する少女の身体を殴り飛ばした）

【お気になさらずです】

ん…んん……
（意識を失っていても、ブラック・ウルフの舌が胸へ唾液を塗りつける度、かすかな反応を示すブレイズ）

ドグォ！！

（殴り飛ばされ、人形のように吹き飛んだブレイズは再び壁へ激突し、床に崩れ落ちた）
（砕けた壁で切ったのか、頭から血が流れている）

（床上に散らばる破片を踏み砕きながら、深紅の少女へと歩みよっていく狼男）
（距離が詰まれば、やはり鳩尾の黒水晶が輝き、ブレイズの力を無効化する）

「まだ目が覚めないとは。どうやら、お嬢さんは寝起きが悪いらしい」

（仰向けになるよう足蹴にすると、晒された少女の股間を軽く踏みつけた）
（そのまま踵を用いてグリグリと踏み躙るように、強めに刺激していく）

ん、うぅ…
（意識を取り戻したブレイズだったが）
う、あぁっ！！
（すぐさま、全身に走る激痛に表情が歪む。そして―）
な…そ、そんな所を…んんっ！
（股間を踏み躙られると言う屈辱に身悶えする）
そ、そんな所を…ふ、踏むなぁ！変態！馬鹿！
（全身に激痛が走る中、唯一自由に使える口で精一杯の抵抗をする）

「…そんな所？はて、何の事やら。踏むのを止めて欲しければ、"何処"を踏んで欲しくないのか言ってみたまえ」

（血色をした舌先が口周りをベロリと舐め回し、溢れ出る涎がボタボタとブレイズの胸部へ垂れ落ちる）
（人間の物と比べて、ややネットリとした生暖かい汁がアンダーウェアに浸透し、乳房を濡らしていく）

「それとも、誤魔化さねば口に出来ないのかね？」

（馬鹿にするように笑みを浮かべる狼人間）

（少女の股間を踏みつける足には体重が乗せられ、秘部のある其処をさらに圧迫し、
踵が左右に揺り動かされることで、陰唇がある辺りを刺激されてしまう）

【そういえば、下腹部はどういう感じになってるんでしょう】
【アンダーウェアだけですか？】

う…あぁぁぁっ！！
（足で股間を集中的に責められ、悶えるしか出来ないブレイズ）
（そして、少女の心は遂に限界を超えた）
認める…負けを認めるから…これ以上酷い事しないで！お願いだからぁ…
（ポロポロと涙を流し、敵に懇願するブレイズ。その姿に正義のヒロインとしての誇りは微塵も感じられなかった）

【本当は腰と股間を守るアーマーを装着してます＞下腹部】
【さっき吹き飛ばされた時破壊されたという事で】

（少女の懇願が聞き届けられたのか、股間を踏みつけていた足がゆっくりと離される）
（だが、それもほんの僅かな間。少し勢いを乗せた足裏が、ブレイズの股間を再度踏みつける）

「ほほぅ。良いのかね？正義のヒロイン、ジャスティ・ブレイズが悪者に許しを乞うなど」

（狼男の口端から零れる大量の唾液は胸部だけに止まらず、腹部にまで垂れ落とされて）
（少女の下腹部に宛がわれた脚が小刻みに揺すられ始め、細かい振動となって秘所へと伝わっていく）

【うあ。やっぱり。先に聞くべきでした。フォローありがとうございます】

（ブラック・ウルフの足が離れ、安心したのも束の間）
ふぐぅ！
（勢いのついた足で再び股間を踏みつけられる）
お願い、もう許して…許してください…
（弱々しく許しを請うブレイズ）
（一方、唾液に塗れたアンダースーツ越しに踏みつけられ、振動を送られていた秘所は、少しずつ濡れ始めていた）

（脚の揺すりが止められ、少女の股間から足が離れた直後に、即行われる踏みつけ）
（足が離れては踏みつけられ、離れては踏みつけられの繰り返しがブレイズを襲う）

「ならば、再度"ジャスティ・ブレイズ"にお聞きしよう。正義は悪に…なにかね？」

（口端を歪めながら、深紅の少女を見下ろす黒い狼男）
（下腹部を踏みつけていた足が床へと下ろされると、ごつい両手が少女の足首を掴み取った）
（ブレイズの両脚を開かせるようにしながら、掴まれた足首を支えに逆さ吊りに持ち上げてしまう）

【と、そろそろ限界っぽいのですが、凍結か放棄お願い出来ますでしょうか】

（容赦なく続けられる股間への攻め）
（それがようやく終わりを告げた時、ブレイズの心は完全に壊れていた）
（そして、逆さ吊りの状態で投げかけられたブラック・ウルフの問いに―）
正義は…悪に……敗れました
（静かにそう答えるブレイズ。次の瞬間、変身が解け１人の少女へと戻っていく）
（ジャスティ・ブレイズ完全敗北の瞬間だった…）


【それでは、私はこれで〆にします】
【長時間お付き合いいただき、ありがとうございました】

【こちらこそ、ありがとうございました】

なんだよ、過疎ってんなw
キャラハン追い出してペンペン草しか残ってねえな
追い出しに荷担した名無しはどう責任とんのかねw

こら、スレ分ける話はどうなった？
早く決めろよ！
グログロ凌辱系と
名無しの性処理便器系に分けるんだろ

　 　　　　　___　　/ヽ　　 ヽ　/　　　/　　　 }　　 __,,／　 ﾉ
　　　　 ,.-''"　 ｀ｰ---ヽ　 　 l　　　/　　　 /｀ｰ-'"　｀ｰ--''"{
　　　　/　　 .....　　::. 　 ヽ ､__.j 　 /i　　,. / ::.　　.....　..:　::　 |
　　　　〉　　::　 ::..　 ,,.　　｀ｰ-'__, /ヽニン　 ::　　　 ::　:::　:　l
　　　 /　...::　　　 /　 ￣ヽ　｀ｰ-'　　　　...:::　　　 .:　..:　.::　l
　　　/　:::　　..:: 　｀‐=ﾆ-く　--‐‐‐‐‐‐-----,　　　::.　　:　l
　　 /　　.::　::　,.ｰ'"　,.-､　ヽ　　,.-､ ,.-､　 　 |　......　::　　 /
　　i　　::.　　　 ヽ_／　　ﾉ　ﾉ　　し'　し'　　 　| ::　　:: :::.　/
　,.-l　..　::::::..　　　| 　 / ／｀ヽノ⌒j　　　　　 |　::.　.::　:::/
/　　｀ｰ ､　 .....::: ___／／｀ｰ､　　／　　　,,. 、 |　 :::::: 　::{
ヽ　　　ヽ ヽ　::: ￣|￣ 　 ／　,.'　　　　 ﾉ　 〉 | ::::　　::　l
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　　　　　　　　　　｀ｰ----､_________,,..--''""""　　　　　　　

正義のヒロインとHするスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1164702039/

>>326
正義のヒロインとHするスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1164702039/
完全敗北がいやならこっち池

流星の魔術師 ◆Zgk7282tF2 2006/11/28(火) 22:06:31 ID:MIIzX0ga
あげ

◆kftSQ9nleM sage 2006/11/28(火) 22:09:44 ID:1nA1SCwu
>>4
失せろ偽者


日高星華さん復帰記念上げ

>>616
　　　　　　,.r‐''''...................-､
　　　　／:::::::::::::::::::＿　::::::::ヽ
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団塊世代って、正義だ民主主義だってご立派なこと叫んで
学生運動で暴れてたけど、結局、別のグループの奴をリンチしたり、
女子学生を集団レイプしたり、卑劣で残虐なことをやりまくってたんだよ。
それを棚に上げて、何かと言うと、俺たちは正義のために闘った！今時の
若者は腰抜けだ！とほざく。そのくせ、若者に反抗されるとものすごい勢いで
弾圧する。で、奴らは今、校長になり、いじめ隠蔽にワル知恵を絞る日々。

全くその通りだ。
よくぞ言ってくれた。

禿同

グロインﾏﾀﾞｰ？

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　　　　　　　　　　　　　　　　/ﾐ/^
　　　　　　　　　　　　　　 /(ﾟLﾟ)ヽ　　GyaAAAAAAA!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ
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日高も桐原も望月も帰っておいでよ。

日高はNGでしょ、新しくキャラ作るなら歓迎だけど

瀬田は？

そもそも、この状態で誰か来てくれると思う？
瀬田は>>457>>458の一連を見ると「シャイン・アルテミスと言う存在は忘れて」と言うようにも受け取れるし。

シャオやヴィーナスやジャスティがまた来るかどうかすら疑わしいのに。

いつの間にか白石居ないし

【お久しぶりです、待機します】

【2時半まででよろしければお相手していただきたいのですが、大丈夫でしょうか？】

【オーケーです、短めでいってみましょう】
【プロフはhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/7591/1157991495/8】

【プロフィール拝見しました。どういうところから始めましょう？】
【短く済ますなら戦闘を飛ばす、あるいは戦闘で負けた後にフェードアウトが楽かなと思ったのですが】
【なにかご希望のシチュエーションとかありますでしょうか】

【敗北後の陵辱からですかねえ】
【壊れそうなくらいきつくても良いですよ】
【ちなみにどのフォームが良いですか？】

【了解しました、では陵辱から】
【フォームはサファイアかトパーズでお願いしてもいいでしょうか？】
【後、書き出しはどちらから始めましょう？】

【ではサファイアで行きます】
【そちらからお願いしてよろしいでしょうか？】

【了解です、暫しお待ちを】

（辺りに残る激しい戦闘の跡が、その場で何があったかを如実に物語る）
（そして荒い息をつき、人では有り得ない色彩の血を流しながらも立っていたのは人ならざるもの、妖魔であった）

く、ふ……手こずらされたが、所詮はこの私に敵うはずはなかったな。
（ゆっくりと倒れ伏しているジュエルナイトの腕を掴み、吊り下げる）
（その目には紛れもなく憎悪が宿っている）
よくもまあ、これだけの傷を負わせてくれたな、忌々しいジュエル族が…
この礼はたっぷりとしてやる。お前を滅ぼす前に、たっぷりとな。
（憎憎しげに言うと、その腕がジュエルナイトへ伸ばされる）
（それが瞬く間に不定形と化し、鎧に覆われた幼い身体へとへばりついた）

【それじゃあ最初はこのような感じで】
【時間が少々あれなのであまりねっとりした責めは出来ないかもしれませんが、よろしくお願いしますね】

く、ここまでか…
（髪の長い女性が槍を支えにして倒れまいとしているが、こらえられず地面に崩れる）
（その女性の身体は、髪からつま先まで宝石のように澄んでる）
がぁあああ！
（腕をつり上げられると肩が軋み悲鳴を上げる）
（サファイアはあまりパワーがない妖魔にされるがままになる）
わたくしをどうするつもり…え、なにこれ
（ぐにゃりと鎧にへばりつけられ狼狽する）

【あ、すいません素体以外は大人の身体なんです】

>>640
どうするつもりかと？さっき言っただろう。
礼はたっぷりしてやる、とな。
（鎧にへばりついた不定形のアメーバのような物体）
（腕が変じたそれは瞬く間に鎧の隙間から滑り込み、身体に直接、その粘着質の感覚を伝えた）
（一旦入り込んだ後はもう急ぐ必要は無いとでも言うように、蛞蝓が這うような緩慢さで勢力を広げていく）
（蒼い身体をそれが覆い尽くすのに、大して時間はかからなかった）
どうだ？妖魔の身体に包み込まれている気分は。
お前が滅ぼすべき存在に体を掌握されているのが良く分かるだろう。どれ…
（一瞬後、身体を握りつぶすかのように不定形の腕が収縮を始める）
（大きな手で握られているような物だ）
痛いか？私も痛かった。安心しろ、殺しはしない。
（苦しみ悶える様子を眺めながら、身体を包んだ自らの手を蠢かせ始める）
（まずは胸。鎧の下から胸の部分を覆ったスライムだけが、圧迫するような動きから一転）
（荒々しくジュエルナイトの胸を揉みこんでいく）

【申し訳ない、見落としていたようで…orz】

や、やめ…、気持ち悪い…
（鎧の隙間からはいるそれがまとわりつき、その感触に嫌悪感を覚える）
な、なんだ全身が…いや
（体中を覆われる感覚は今まで感じたことが無く、いつも冷静なサファイアが取り乱す）

ぐあぁあああああ！
（まるで握りつぶされるようにされると絶叫をあげ髪を振り乱す）
（そして全身の骨が悲鳴を上げる）
が…はぁ、やめ…ああ、あん
（苦しみながら胸を揉まれるとわずかだが痛みとは別の感覚を感じ、艶のある声を上げてしまう）

（悲鳴とは明らかに違う、漏れた微かな声に唇を吊り上げ）
なんだその声は。痛みと共に性感を得ているのか？
これだけの苦しみの最中に、それでも快楽を得ると。
ジュエル族の王家は淫乱の性でも持っているのか？
（嘲笑いながら侮蔑する。胸を覆ったスライムの動きはますます激しくなっていき）
（身体を締め付ける力もどんどん増していく）
（ミシリとジュエルナイトの身体が軋む度に締め付けは弱まり、その瞬間は胸への刺激だけが残され）
（一瞬後、また徐々に徐々に身体を締め付ける力は強くなっていく。それが何度となく繰り返される）

妖魔に犯されるのはさぞ気持ちがいいと見える。この状況で感じているのならこちらはどうだ？
（鎧の下を侵食していた不定形の一部が盛り上がり、ジュエルナイトの秘部を押し上げる）
（その山が前後に動き、ねっとりとした感触と共に刺激を与え始め）
もしや濡れてなどいるまいな？ジュエル族にも面子があろう？
（言葉をかけている最中も、刺激は止まらず。前後に動いて擦り付ける動きは更に激しくなっていく）

そ、そのような…事は…
（図星を突かれたのか、押し黙り俯いてしまう）
く…苦しい…が、があああ
（サファイアの身体にひびがうっすら入る）
（だがやがて圧迫は収まり）
な…これは、ひゃん、いや
（一カ所だけ刺激が残されると、そのカ所だけ敏感になってしまう）
（胸だけ感覚が鋭くなり先ほどよりはっきりと嬌声を上げる）

（やがて変化が起きて秘部に別のものが当てられ）
や、そこだけは…おやめなさい…
（その責めが始まると秘部からねっとりとした液体が漏れてくる）
だめ、や…あ、あ、あ

んん？なんだ、これは。
止めろというが、よもや誇り高きジュエル族がこの程度の責めで濡れたのか？
（擦り付けるたびにねとねとしたスライムが大きく湿った音を立てる）
（それが、ジュエルナイトの耳には自身の愛液で立った音のように聞こえるかもしれない）
（やがて、愛液に気付くと明らかに侮蔑した声で）
は、やはり濡れているのか。
この滑り、私の身体から分泌された物とは明らかに違うぞ。
待ち遠しくてたまらないのだな？我々を滅ぼす戦士が聞いて呆れる。
宿敵に弄ばれた程度で屈する身体の持ち主ではないか！
（身体を締め付ける力が、先程に倍するほどの強さに変わり、ジュエルナイトに更なる苦しみを与え）
（それと同時、一気に秘部の山が盛り上がり、ジュエルナイトの膣へスライムが雪崩れ込んで行く）
（そのまま膣を埋め尽くすと、表面に小さな瘤のような物が湧き上がり、中を引っ掻き回して）
どうだ？この上ない痛みの中で味わう快楽は？
そのうち、快楽と同時に痛みを味わう事で苦しみが快楽に転化してしまうかも知れんな？
その蒼い身体が砕け散るまで続けてやる。嬉しかろう？ハハハハハハハハハハ！
（壊さない程度に、してもひびが入る程度に手加減された締め付けと、遠慮など知らないかのように秘部を抉る物）
（狂ったようにけたたましく笑い続ける妖魔が、その責めを途切れさせる事はなかった）
（そう、ジュエルナイトがいくら達そうとも。その限界が来ようとも、壊れた玩具を扱うように）

【すいません、時間が……こんなオチにしてみました】
【時間さえあればもう少しじっくりしたかったのですが、勝手にこんな〆方にして申し訳ない】
【また、縁が会ったらお付き合いくださいませ。失礼します】

言うな…はああう！
いや、こんなの違います…
（あまりに大きな音に反論するが、実際感じてしまっているので歯切れが悪い）
ぐああああああああ！
（明らかに大きな力に泡を吹く）
いぎいい！なんですか？これ、ひいいいいい
（膣を埋め尽くされ快感と痛みが混ざり合う）
いや、、もう…やめて…死んじゃいます…
（もはや痛いのか気持ち伊野か判らない）
もう…いい…どうでも…ふあへ
（すべての感覚を受け入れもうすぐ来るであるであろう終演がくるまで、それに身をゆだねる…）

【はい、忙しいところありがとうございました】
【遅筆ですいません、たいへん私好みのシチュで楽しめました】
【機会があればこちらからお願いしたいですよ、ではまた】

http://sakura02.bbspink.com/erochara/#3

【暫く待機してみるよ！】
【プロフィールは>>567だよ、よろしくね！！】
【時間が遅いから、凍結前提か敗北後の陵辱からになるかな？】
【敵の希望は、出来ればストレートに責めてくるほうがいいかな】