【名前】リオ
【身長・体重】146cm・38km
【性別】♂
【年齢】11
【経験値】精通とお尻を少し。
【容姿】・青っぽい銀髪、肩の少し上ぐらいの長さ。
・髪と同じ毛色の狼耳と尻尾。
・深い青色の瞳。
【服装】・基本半袖Tシャツと半パン。それ以外は状況に合わせて。
【NG】痛すぎるもの、汚すぎるもの。
【備考】一匹狼。(最近薄れ気味)
こっちでもよろしくー。
>>1 マジンガー乙
【名前】エノ
【身長・体重】152cm 37kg
【性別】女
【年齢】14
【経験値】授業数回と自習10回ぐらい?
【容姿】・黒髪で長さはやや短め
・黒色の兎耳(横に向かって生えている) と狐尻尾
・耳と尻尾以外は人間と同じ
・男用の制服を着ている事が多い
・超貧乳(膨らみは真横から見てなんとか確認できる程度)
【NG】早朝〜真昼はいない… 汚いプレイ・度のすぎた鬼畜プレイは無理
【備考】・普段は結構優しいけど、機嫌が悪かったり怒ったりすると酷い
・ゲーム好き&モデルガン好き
・料理上手
・マニアックな話ばかりするので付いてこれない人が多い
>>1
お疲れ様です・・
【名前】雪華(せつか)
【身長・体重】157cm・54kg
【性別】女
【年齢】16
【経験値】授業を四回、自習を一回。だが以前に二、三回経験あり・・後、他スレで四回?
【容姿】白狐。赤(左)と金(右)目
髪は少し短めで、白に少し銀が混じっている
白い狐の耳と尻尾
胸は無いわけじゃない…
基本は制服を着ている。
【NG】汚物・酷い鬼畜系プレイは無理
【備考】大人しい。数の少ない希少種で
子孫を残すため血の影響で多情かつ敏感。
満月の夜は特に強く、うずうずする(理性はある)
そんな自分に少し嫌悪感を抱いているが、最近、向上ぎみ?
物を凍らす力を持つ種族だが、本人の力は弱く
クーラー代わりやすぐに氷を作るためにしか使わない
太い尻尾がコンプレックスで猫の細い尻尾に憧れている
扇子が好きで、常に一つは持っている
>>1 お疲れ様です…
【名前】 ノワール…オリジナルの猫娘です
【身長・体重】 あいかわらず小さいです…胸ぺったんだし。
【性別】 女の子ですよ
【年齢】 よくわかりません。中学生くらいでしょうか?
【経験値】 先生にいろいろ教えていただきました…詳しく聞きたい方はこっそり聞いてください
【容姿】 髪は肩まで、緑掛かった銀色。大抵はセーラー服。
胸ぺったんだけど、一応ブラも…。
【性格】 おとなしい性格…のはずなんですけど…
【プレイについて】 先生・生徒・名無しさん、男性・女性どちらでも構いません。
【NG】 あんまり夜遅くには出来ません…
【備考】 実は案外落ち込みやすいので苛めないでくださいね。
キャラサロン交流所の80氏に描いていただいたイラストだと、こんな感じだそうです。
http://k.pic.to/l10g
今夜は温かい飲み物にしましょうか…
それとも冷たい飲み物…
(台所で少し考えています)
…季節の変わり目…ですね…
結局、ホットコーヒーにしちゃいました…
冷たいミルクを入れて、ぬるめのカフェオレで。
…そろそろお部屋に戻りましょうか…
【では、お邪魔しました…】
だんだん寒くなるだろうから、温かい方が良いんじゃないかな?
こういうのをお茶受けにするとか…
つ 【クッキーの詰め合わせ】
>>9 あ…ありがとうございます…
(クッキーの詰め合わせを受け取ると、テーブルに置いて)
(メモに「先生からの差し入れです」と書いて缶のふたに貼ります)
【差し入れありがとうございます…】
11 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 07:30:47 ID:JiVyR1q1
お久しぶり…です…
>>1 お疲れ、様…
【名前】アニス
【身長・体重】150センチ 38キロです…
【性別】…女……いえ、雌猫です。
【年齢】今年、13になりました。
【経験値】……先生と、少しだけ…
【容姿】
(白い髪の毛と白い猫耳…色が同じなのは当然です……でも眼は黒ですよ。)
(着ている服はこれまた白のワンピース。薄手で丈は膝より少し下です。少し寒いときはストール(肩掛け)を着用します)
【NG】学校で出来ないような…みなさんがしたがらないようなプレイは、私も嫌です。
【備考】
普段は無口で、話しかけられなければ喋らない。趣味は読書と楽器の演奏。
大抵の物はそれなりに弾ける。でも、一番好きなのはギター。
>>13 ………あ…こ、こんばんは……ペコ
……さ…寒い…ですね…
>>14 うん、寒いね〜。雨がひどくって。
アニスちゃんは濡れなかったかな?
はい…大きい傘を持って出たので…
……先生は、大丈夫ですか…?
駅から帰ってくる時に、少し濡れたかな。
ハハハ・・・。さっきシャワー浴びたところだよ。
そう…ですか…
……風邪を引かないように、気を付けてください…ね…
………あ…何か、暖かい飲み物でも用意しましょうか…?
>>18 ん…。そう言われてみると(ぞくぞくと寒気がして、身震いする)。
は、は、、、はっくしょんっ!
うー。ぢょ゛っどやばい゛がも。
あ、ありがとう。
悪いね、アニスちゃん。
>>19 あぁっ……こ、これ、どうぞ…
(ポケットティッシュを取り出して、先生に差し出します)
お気になさらず…
いま、用意しますから…
(……ホットミルク…ココアがいいかな…)
(台所へ移動しながら色々考えています)
>>20 優しいね、アニスちゃん。
(ティッシュを受け取って、鼻をちーんとかむ)
アニスちゃんに飲み物を用意してもらえるなんて嬉しいな。
カゼもたまには悪くないなあ。
(少し熱っぽさを感じて横になる)
(台所に立つアニスの可愛らしい後ろ姿をじっと見つめる)
(ついつい、お尻や腰のラインに目がいって)
……い、いかんいかん。
何を考えてるんだ。
>>21 い、いえ…当然のこと…です…
(恥ずかしくなって俯いてしまいます)
……そんな…私なんかで良ければ、いつでも…
よくない、です。健康が一番ですよ……はい、お待たせしました…どうぞ…。
(ほんのり甘くしたホットミルクを先生に渡します)
……あの…先生…?
少し顔が赤いみたい…ですけど……大丈夫…ですか…?
(先生の頬に手を添えて、顔を近づけます)
>>22 はは、照れた顔も可愛いよ。
(俯いたアニスの顔を覗きこんで、からかうように笑う)
いつでも? 本当に?
そんな風に言われると、ずっとカゼひいていたい気分になるよ。
ん、ありがとう。
(カップを受け取り、ふーふー冷ましながらゆっくり飲み干していく)
……美味しい。
(にっこりと笑いかける)
え? いや、何でもない、何でもないよ。
(慌てて否定するが、近づいてくるアニスの顔に見とれて、ますます顔が赤くなる)
(柔らかそうな唇に視線が釘付けになり、思わず唾を飲みこんで)
アニス……。
(低い声で名前を囁くと、アニスの腰に手を回して、こちらに抱き寄せる)
>>23 か…からかわないで下さい…
(慌てて目を逸らします)
はい…私で良ければ…
……だから…そんなのはダメですよ…
あ…どういたしまして…
………こ、こんなの、誰でも出来ますから…大したことは、ない…ですよ…
……少し、熱があります…ね…
(何の気なしに額をくっつけて、熱を計ります)
…………!?
あ、あああのっ!?
(慌てて離れようとします)
>>24 からかってなんかいないよ。本当に可愛いよ、アニスは。
(真顔で言うが、熱があるためどこか虚ろな感じになってしまう)
そうだね。早く治さないといけないか…。
このミルクのおかげで、だいぶポカポカしてきたよ。
ありがとうな。
(アニスの頭を優しく撫でる)
誰でもは出来ないと思うな。
(じっとアニスの瞳を見つめながら)
少なくとも俺にとっては、アニスの入れたミルクだから意味があるわけだし。
……っ。
(近づいてくるアニスの顔に、激しく胸が高鳴って)
(目の前にある美味しそうな唇を奪いたくなる衝動にかられるが、風邪をうつしてはいけないと思いとどまり)
ごめん……。俺、やっぱり熱でどうかしてるみたいだ。
(ぱっと手を離して、アニスを解放する)
【ID変わりました】
>>25 ……嘘…です…
…そんなこと、ないです…よ…
ん…はい…
早く治して、生徒さんにたくさん授業をしてあげてください…
(撫でられたのが気持ちよくて、笑みが溢れます)
……?
先生…なにか…?
私に出来ることならなんでもしますから…遠慮せずに言ってください…
……っ…
あの…ごめんなさい……私…びっくりしちゃって…
(先生の頭に手を回して、そっと抱き締めます)
>>26 自分の魅力に気づいてないのかな?
さっき…台所に立つアニスを見て、俺がどんなことを想像してたのか…。
知らないんだよね…。
……。
(アニスの笑みにみとれて、言葉を失い)
(頭を撫でながら、耳の裏を指で優しく愛撫する)
なんでもする? 本当に?
アニス…大人の男に、軽々しくそんなこと言っちゃいけないよ。
(耳もとで低い声で囁くと、息をふぅっと吹きかけて)
んっ……。
(アニスを抱きしめ返して、その背中を優しく撫でる)
だめだ、もうこれ以上君に触れてると、俺・・・。
【ごめんアニス、これ以上すると我慢できなくて犯しちまいそうだ】
【一応確認しておくと、ここでエロールって×なんだよね?】
【雑談で終わりなら次で〆るよ。エロールOKなら・・・教室に移動しないか?】
>>27 ………?
え…?わ、私を見て…?
(なんだろう。どこから見ても小さい、とかだろうか)
(なんて考えながら首を傾げます)
んっ…せんっ…せ…
耳、いじっちゃダメです…
(顔を赤く染めて、身悶えします)
はい…掃除も、洗濯も…食事だって、簡単なものなら作れます…から…
にゃっ、あ…ダメですっ…よ…
あ…もしかして…強く締めすぎましたか…?
ごめんなさい…こんなこと、滅多にしない、から……やっぱり慣れないことはしないに限ります…ね…
【あ……じゃあ…移動、いいですか?】
>>28 クスッ、やっぱり分かってなかったのかな。
それはね……。
(ワンピースの裾からするりと手を入れて、太股を撫でさする)
こうして、アニスのお尻や尻尾を見つめながら…。
(太股からお尻にかけてなぞるように撫でていく。
尻尾へ優しく握ると、根元から先までそろりそろりと・・・)
えっちなことしたいな…って、考えてたんだよ。
(また、耳にふっと息を吹きかける)
そんな可愛い声出されると、止められなくなるよ。
アニス…。んっ……。
(耳に断続的に息を吹きかけながら、細い腰をしっかり抱き寄せて)
今更駄目だって言われても、もう止まれないよ。
(アニスをお姫さま抱っこで抱えると、すくっと立ち上がり)
最初は誰だって慣れないから……俺がねっとり、じっくり教えてあげるよ。
(熱で多少ふらつきながらも、アニスを抱えて教室へと歩き出す)
【ありがとう。それじゃ、移動するね】
くー…すー…
(穏やかな寝息をたて、眠っている)
(また、テーブルの上には飲みかけの紅茶が置いてある)
【待機します……】
ソードマスタートマトー。
……ぉ。
(眠っている雪華に気付く)
…………。
(静かに隣に座り、テーブルに突っ伏す)
……ん…すー…
(気配は察知したらしいが、眠気が勝り、寝たまま)
(顔だけ起こし、雪華に寄り添ってボーっとしている)
…ぁー……肌寒い……。
誰かコーヒー入れてきてくれないかなー…。
動くのが面倒……。
(少し離れた場所にあるコーヒーとポットを見ながらボソッと言う)
ん…んっ……あれ、エノ……こんばんは…ふわぁ
(起きたが、まだ少し寝呆けている様子)
んーー…ふぅ……眠気覚ましにコーヒーを入れようと思うのですが…エノはいりますか?
(伸びをしてから、キッチンに向かう)
…ぉ、起きたー?
やっほー、雪華ー。
(寝起きでまだボーっとしている雪華の頭を撫でながら)
ん、コーヒー?うん、じゃあお願いしようかなー。
(心の中でラッキーとか思っている)
ん……そういえば、いつの間に来たんですか?
(だんだんと目が覚める)
じゃあ、ちょっと待っててくださいね……………………はい、お待たせしました……
(コーヒーとミニサイズのバームクーヘンをいくつか持ってくる)
えーっと、雪華が目を覚ます15分前ぐらいかな?
となりに座ってボーっとしてたよ。
うん、待ってるよー。
(手櫛で髪を適当に梳きながら待っている)
…お、ありがとー。
…あ、これバームクーヘンだね。
バームクーヘン、たまに食べると美味しいよね。
(コーヒーを一口飲む)
…ふぅ…落ち着く…。
そうだったんですか…結構気付かないものなんですね…
そうですね…この間、久しぶりに見たので買ってきちゃいました
そういえば、なんでバームクーヘンは真ん中に穴が開いてるんでしょう…
(穴からエノの方を見て、遊んでみる)
それだけぐっすり眠ってたって事だろうね〜。
ボクも爆睡してたら人に起こされるまでずっと起きないし…。
バームクーヘンの穴……
確か、バームクーヘンは棒状の芯に生地を塗り付けて焼いていくから
真ん中は開いてるんだったような……。
(こっちを覗いている雪華にピース)
そういえば、朝なら私は大抵は普通に起きますけど、
この時期から春になるまでは、起きる時間が遅くなったり、目覚ましが効かなかったりするんですけど…なんででしょう…
(少し考える)
…ふぅん…そうなんですか‥
……それ、冬眠…?
うーん、なんかそうやって作ってるのをテレビで見たような…。
…手作りバームクーヘンってのは無理そうだねぇ。
そんな棒も設備もないし。
どうでしょう‥‥私がクマかリス娘だったら、間違いないでしょうけど…でも、あるかもしれませんね‥
(苦笑するも否定はしない)
そうでしょうね…何枚もの層がありますから、
きりたんぽみたいに、ただ生地を棒にくっつければ良いわけじゃないですしね‥
冬眠かぁー……。
でも、雪華の場合は寝る時間が少し増えてるだけだし…
…生徒の中には、本当に3ヶ月ぐらい部屋で眠りっぱなしの子とかいたりして…。
作っても酷い形になってそう…。
…きりたんぽ。
……そろそろお鍋とか食べたいよねぇー・・・…。
いるかもしれませんね……
冬眠直前はぽっちゃりなのに、起きたらスリムになってて、「え、誰?」みたいなことに‥
あー…いいですね……体がいい具合に暖まりますし…あまった汁でうどんやぞうすいとかもできますし…
一度、他の生徒さんや先生達皆でお鍋を囲みたいです…
あはは、それありそう〜。
あ…でも、冬眠の前に食べ物をこれでもかと言うほど蓄えていたら
変わってないかも……?
うんうん、いいねぇ〜。食べたいねー。
キムチ鍋とか食べたいなぁ。
あれ、体暖まるんだよねー。
おでんとかすき焼きもいいよねー。
それもありますね…でも、どこに貯えるんでしょう……冷蔵庫じゃたりなさそうですし………………床下?
キムチは体に良いですしね…
そういえば、おでんの具で何が好きですか?
んー…ベッドに食べ物を乗せれるだけ乗せて、
その食べ物の中で眠るとか…。
乗せられなかった分は床下…。
…そ、それはないかな…?
あのピリ辛なところが最高なんだよねー。
…ん、おでんの具……。
玉子、大根…あと、餅巾も好き。
いいよねぇー……。
(想像して涎が垂れそうになる)
………………
(食物のなかで眠る→寝返り→食物の雪崩→部屋の惨事、そもそも窒息の危機)
……さすがにベットの上は無いと思います‥
(苦笑して答える)
餅巾は私も好きです…後、はんぺんも好きですね…
後、肉まん系があったかくて良いですよね…夏は売っていないお店もありましたし…
…やっぱり、ちょっと無理かなー…。
実際に冬眠してる人がいたら、その人に聞いてみないとね。
ダシをしっかり吸ったのを、一口でパクっといくと最高に美味しいんだよねー。
うん、はんぺんもおいしいね。
あんまり煮詰めすぎると変色しちゃうから、タイミング良くね。
肉まん系かー。
たまに、ラザニアまんとかプリンまんとか凄いの売ってるよねぇ…。
でしょうね……本とかで調べるのも一つですね‥
ダシが口のなかで広がるんですよねぇ…
…あ…一度、友達と作ったときにやりました、それ…
そういう変わりネタってたまにありますよね…
そういえば、この間、ウ○トラまんっていうのを見つけました…
うん、そだねー。
トリビアで、「一ヶ月間おでんを煮続けたらどうなるか」ってやってて
全部の具が真っ黒になってたなぁ……。
…う、ウル○ラまん?
……何が○ルトラなんだろう……。
今度行ったら、探してみましょうか……
……まぁ、それはそうですよね…なんてもったいないことを……………………
(少し、絶句)
何が……模様が顔っぽくなってました‥‥確か、何かのキャンペーンのネタだったみたいです…
(目しか書いてなかったが、ちなみに売り文句は「汁がジュワッ!と美味しい」)
オッケオッケー探してみよう。
あの図書室…恐ろしいほど本が沢山あるし…。
探したら何でもありそう……。
なんかもう、ちくわとか炭だったし…。
実際に食べたら、おいしくなさそうにしてたよ…。
煮詰まりすぎると美味しくないんだね…やっぱり。
…あー、なるほど。
アンパンマンのあんぱんみたいな物かな…。
ゲームに出てくる様な魔法の本があったり……はしませんよね…
(エイボンの書やネクロノミコン)
うわぁ…なんでもやりすぎはダメってことですね
似たようなので、メロンパンに手足と頭をつけて、カメロンパンとかありました…
あるかもしれないよ〜?
ずーっと奥の方の貸し出し禁止のところとか…。
開いた瞬間、何か出てきたりして…。
うん、そだね。
ボク達は…変な実験しないで普通に作ろうね。
…ぷっ…何それ…。
ちょっと、可愛い……。
でも、カメを食べてる気分になりそうでちょっとイヤかも…。
貸し出し禁止…あそこですか…いわれてみれば、そうかもしれませんね…
やっぱり、悪魔とか魔物とかでしょうか……
それがいちばんですね…
チョコクリームかなにかで目まで書いてありましたからね
可愛そうで食べられないかもしれませんね…
この学校は、獣耳の生徒だけでなく
世界中の謎の魔道具やオーパーツ、アーティファクトが厳重に保管されているという…(嘘)
「我の眠りを妨げる物は誰だ…」とか、それっぽい事言いながら出てくるかも…。
あはは、それいいね〜。
うん、そこまでされると食べるのがちょっともったいないよねぇー…。
でも、そこは心を鬼にして、頭をブチッ!手足をブチッブチッ!!
(わざとグロテスクに表現する)
いえ、さすがにそれはないでしょう…
もし出てきたら、私だったらすぐ本をもどしますね‥
そ、その音は少しオーバーすぎませんか?
(少しひく)
でも、この学校何かありそうだよねー…。
ちょっとセンセーを小一時間問い詰めてみようかな…。(ブツブツ)
そしてとどめは甲羅をバk……え?
あ…やっぱり…?
ちょっと言いすぎだったか…あはは。
…っと、もうこんな時間かー。
ボクはそろそろ部屋に戻るよ。
(少し残っていたコーヒーを飲み干す)
ごちそうさま…っと。
【そろそろ時間だから、次ぐらいで落ちるね〜】
んじゃ、ボクはこれでー。
バイバイー雪華〜。
しろいなみと〜ワイキキビーチ〜♪アローハ!
うかぶうかぶ〜ディナークルーズ〜♪マハーロ!
わすれられない〜おもいで〜♪
ココナッツのかおり〜ああハワイ〜ギャグ漫画日和ー♪
【寝オチかなー?】
【とりあえずボクはこれでー。バイ〜】
はい、おやすみなさい……(手を振って見送る)
ふわぁぁ…私も眠りましょうか…
(少しした後、部屋から出る)
【ついさっきまで寝てました…ごめんなさい、orz】
【おやすみなさい…お相手ありがとうございました…】
ぐふふふ。
今日の夜9時からのとんねるずのスペシャルは
細かすぎて伝わらないモノマネ選手権が…!
今日はこれだけの為に朝早く起きて待ってたよ…。
あと1時間ちょっと……。
(冷蔵庫からペットのコーヒーとケーキを2人分持って部屋へ戻っていく)
【一言落ちだよん】
【11時以降にまた来るかも…?】
モンゴロイドー、モンゴロイドー
(いつものようにリンゴジュースで一服)
……。
(無言でフラフラと部屋へ入ってくる)
……っ……!!
(ソファに座り、蹲って震え始める)
キプチャクー、フビライー
あ、エノ。……どうかしたの?
(ふとエノを見やって怪訝そうな顔で聞く)
……っ…く……。
お、お腹が……痛い……。
(蹲ったまま、震えた声で言う)
はぁ、お腹が。
……とりあえず正露丸でも飲む?
それかセンブリとか。
(一応腹痛の対処法を考えてみる)
…ち、違う……そ、そうじゃなくって…。
…っく……し、死ぬぅー……。
(ようやく顔を上げると、目は真っ赤で涙目になっている)
……とりあえず顔あげてみてよ。
ちゃんと息出来る?
(やっぱおかしいなー……と思い始めてる)
い…息ッ、出来ないッ…!
くっ…ふふっ…あっははははは…!!
(突然吹き出し、大笑いし始める)
うくくっ…ひー……笑いすぎてお腹痛い…!
はぁー…はぁー……あー…面白かった……!
(何度か深呼吸をし何とか落ち着きを取り戻す)
はぁー…ご、ごめんね。
さっきまでテレビ見てて…。
やっぱり。
そんな事だろうなー、って思ったよ。
(思ったとおりだった。という表情)
頼むから笑い死にとかネタみたいな事はやめてよね。
ま、満足そうで何よりだけど。
だろうねぇ。
テレビか何かだろうなー、と思った。
だってさー…もう、卑怯なんだもん…。
……ぶふっ…!
(思い出してまた笑いそうになる)
……お、落ち着け……ボク。
笑い死にかぁ……でも、死ぬ直前まで笑っていられるなら結構幸せかも…。
最後まで苦しみながら死ぬのなんてイヤだし。
うん、今日はこれだけのために早起きしたから。
ずっと楽しみに待ってたよ…。
笑いに卑怯とかあるの?
(よく分からないといった顔)
まぁ、よっぽど面白かったみたいだけど。
そういう意味じゃなくて、ばか笑いが原因で死ぬなんて事はやめてって事。
そんなに深い話じゃないよ。
早起きって……もう日付変わるよ?
遠足とかでやたら早い時間に起きるみたいな?
だって……あんな……はぁ…せ、説明が出来ない…。
見て貰わない事には…。
ここ最近で一番笑ったかな……お腹痛いもん……。
(お腹を擦る)
…ん、そうなの…?
ボクはてっきりそういう意味かと。
うん、今日は朝から起きてたし。
目覚まし鳴る前にバッチリ目が覚めた。
あー…うん、そんな感じかも。
でも、遠足の場合はボクは普通に爆睡してるけど…。
楽しみにしてたゲームの発売日とか…そういう時は早起きする。
(普通の人とどこかずれている)
……うん。口で説明されても分かんないと思う。
……やっぱり正露丸飲む?
笑いが収まるかも。
(真面目そうな顔で冗談を言う)
そう。まぁ、どうでもいいけど。
めっずらしー……
そんな事片手の指で足りるぐらいしか無かったのに……。
……基本的に興味の対象にしか反応しないんだね。
(エノの隣に座ってジュースを啜る)
いや、正露丸はいいや……。
こっちを飲めば落ち着くから…。
(そう言って缶コーヒーを一口飲む)
……ふぅ。
あはは、ホント珍しいよねー。
自分でも思うもん。
うん、そーだね…。
そういう時は行動は早いんだけど……。
それ以外の時はグダグダだねぇ……。
わぁ、ホントに落ち着いた……。
(凄い物を見る目で缶コーヒーを見る)
珍しいっていうか、変。
(率直な感想)
早いと言うか、敏感と言うか……。
飛び付く様な反応を見せるよね。
コーヒーはボクの精神安定剤かもね〜…。
悪く言えば中毒。
へ、変とまで申すか。
いやー…やっぱり、自分の好きな事には本気になりたいしね。
はぁー…展覧会が出来るほどのモデルガンが欲しいな〜…とか。
一生遊んでもやりつくせないほどゲームが欲しいな〜…とか。
そこに居るだけで幸せになれる部屋が作りたいな〜…とか。
別にいーんじゃないの。
飲み過ぎたら即死ぬって飲み物でもないし。
だって、変じゃん。
この状況が変じゃないと言えるか。
……好きな事って、欲望が向き出しじゃん。
最後のだけ妙に抽象的だし……。
ま、そだね。
酒とかタバコよりマシか。
うーん、そうかなー…?
やっぱりさ、自分には正直にならないと!
(親指をグッと立てて、バシっと決める)
リオも、何か無いの?
こう、野望的なもの。
そーそー。
ボクはそうだと思う。
……ま、その姿勢は間違ってはいないと思うよ。
(やる気なく親指を立てる)
……え、ボク?むー……
(とりあえず色々想像してみる)
……別に。適度においしい物が食べれて、面白い生き方が出来ればそれで。
少なくとも今の所は。
己の欲望には忠実に。
ふふふふふふ。
(ぁゃιぃ笑い)
そう、リオの。
…………ふーむ、なるほどねぇ。
ボクも最初はそんな感じだったなぁー…。
(遠い昔の自分を思い出しながら)
……なんかヤな笑いだなぁ……。
(眉を顰めてエノを見る)
ま、考え方なんていつ変わるか分かんないし。
明日になったら違うことを言ってるかもよ。
(のん気にリンゴを啜りつつ)
…じゃあ。
……えへっ。
(突然気持ち悪いほど可愛い笑顔)
こっちの方が良かった?
どうだ、寒気がしただろう。そのまま凍死するがいい!ふははは!
うん、そーだね。
そういうのって突然ふと考えが変わるんだよね。
将来は公務員になって堅実に…って人が、次の日に
「オレ、芸人目指すわ。」とか。
……うー……。
(変化に付いて行けず固まり、頭を抱える)
……どういう答えを期待してるのか知らないけど、別に寒くは無いよ。
むしろ暑い。
ま、そこまで極端なのは稀だと思うけど。
ボクはそんなに変わらないとは思うよ。
というか何も考えてない所もあるし。
えー…なんだー。
(期待した反応が得られなかったのか、つまらなそーにブーっと口を尖らせる)
暑いってどういう事なんだろう…。
今までに無い答えだ…。
ふふ、まぁねー。
リオは変わらなくても、今のままでも十分いいしね。
(頭を撫でて楽しそうに)
……何。何か言って欲しかった事でもあるの?
(怪訝な顔で返す)
別に、寒気の対義語。
……………。
(今までにはどんな答えが返ってきたんだろう……と少し気になる)
何がいいのかよく分からないけど……ありがと……。
(撫でられるのには満足そうに)
(俯き加減になって黙る)
…いや、別にいいけどね…。
(はふぅ、と溜め息)
……なんかよくわかんないけど…。
ま、いいやー……。
んー…何がいいのかと聞かれたら答えられないけど…。
ふふ、どういたしましてー。
(頭を撫で続ける)
よく分かんないのはボクの方だよ……。
(やや不満げ)
はぁ、一体なんだったんだろ……
(独り言を呟く)
そこが一番重要だと思うんだけど……。
んぅー……。
(穏やかな顔付きで目を閉じ、見ようによっては眠っているようにも見える)
気にしないー気にしないー。
なんだろう…マイペースな所…?
多分、そんな感じ……。
(リオをそっと寝かし、頭を自分の太股(太くは無いけど)の上に乗せる)
…んー……そだ、明日の朝ご飯何が良い〜?
昨日は笑いすぎて疲れたし…早めに寝るから
今日は朝はちゃんと起きれるはず……。
ふーん……別にいいけど。
まぁ……マイペースかも。
良いか悪いかはこの際置いといて……。
ん……ふぁ……。
(寝かしつけられ、太ももの上からエノを見上げる)
そーだねー……とりあえず味噌汁、かな。
急には思いつかないよ……。
気楽で良いよねぇ、マイペースだと。
好きだなぁ、そういうの。
……ふむ、味噌汁ねー。
それじゃ、ジャガイモとなめこの味噌汁にしよう。
ボクはこの組み合わせが一番好きなんだよね。
後は…鮭の塩焼きかな…?
朝は肉より魚だね…。もしくはパン。
(小さく欠伸をし、ソファにゆったりと凭れかかる)
あ…ふぁ…このまま寝そう……。
ふーん……マイペースが好きなんだ。
ま、エノも思いっきりマイペースだし。
組み合わせはエノの方が詳しそうだし……任せるよ。
うん、鮭の塩焼きもいい……。
そう?ボクは肉でもいけるクチだけど……ご飯も。
ダメだよ……ボクの朝食が懸かってるんだから。
寝るなっ。寝ちゃダメだっ。
(エノの脇腹をつんつん突く)
うん。マイペースが好きだなぁー…。
自分に嘘を付かない人…そういう人、好きだね〜。
(そう言って小さく微笑む)
うん、任されたー。
ボク的には朝から肉はちょっと重いからね…。
ん、ご飯はもちろん、ちゃんと炊き立ての温かいのを用意するよ〜。
あとは、明太子でも用意しとこうか。
あはは…大丈夫、ちゃんと起きるから…。
脇腹を突付かない…。
今寝なかったら、朝起きれないー…。
ふーん……自分に嘘をつかないヒト、ねぇー。
(ぼんやり何かを考えているような表情)
から揚げぐらいならいけるんじゃない?
魚でもいいケド。
あと、ご飯の付け合せはのりたまで十分だよ。
むー、イマイチ全幅の信頼を置けない……。
ちゃんと部屋に戻って寝てよ。
んにゃあ、ちょうど目の前にあるからつい……。
(ころりと転がるとお腹が目の前にくる)
そ、自分に嘘を付かない人。
自分の好きなように、思うままにねー。
…ん、何か考え事ー?
(リオの頬をぷにっと押しながら聞いてみる)
か、から揚げ……。
…朝から思いっきり油使った料理を…。
それよりも、牛肉を焼肉のたれでちょっと炒めたようなヤツなら…。
ん、のりたま?
ふふ、のりたまかー。可愛いねぇ。
…んー…まぁ、一応信じて…。
今から寝れば…大丈夫……のはず。
(すでに眠気でまともに喋れてない)
んー…そだね、位置的にボクのお腹に……。
……ぅー……すー……。
(眠気が限界に突破し、そのまま眠ってしまう)
【んじゃ、ボクそろそろ時間だからこの辺で…】
【最後に、【】でお返事したら今日は落ちるね〜】
……むぐ。
刺さないでよー。
(考えるのを止めて普通に戻る)
だって、手頃でおいしいじゃん。から揚げ。
……だめ?
(ちょっと感覚が違うらしい)
そ、のりたま。
……何が可愛いのさー。
そこまで言うんなら……一応信じる。
絶対だからね。
……って、大丈夫なのー?
言っとくけど、乗せたのはエノだからね。
……モシモシ?ちょっ、ちょっとぉー……
……もういいや、おやすみ……。
(起き上がったり、部屋まで行くのが面倒になってその場で眠る)
【じゃあ、ボクもこれでー。】
【エノの返事を確認したら寝るね。】
……オレの前では……熊の方が…死んだフリをする…。
(よく分からない寝言を言いながら、爆睡している)
【今日も話し相手になってくれてありがとね】
【それじゃ、おやすみ〜】
……ノーコメント……。
(寝言で微妙に会話を成立させる)
【はーい、またよろしくねー。】
【おやすみー。】
……やっぱり、いなり寿司は美味しいですね‥‥
(頂いた、いなり寿司を食べている)
【待機します‥】
ごちそうさまでした…
(礼儀正しく、手を合わせる)
もうこんな時間ですね‥‥寝ましょうか…
(ゆっくりとした足取りで部屋から出ていく)
【落ちます……】
えっと…ここで‥こうで‥次に‥‥あ、あれ‥‥‥‥はぁ‥‥少し休憩しましょうか…
(衣裳を来た状態で、ソファーに座る)
【連続ですが、待機します】
…ふぅ…何かお夜食でも作りましょうか…
(休憩室に入ると、見慣れない衣装に身を包んだ雪華さんに気づきます)
えっと…こんばんは、雪華さん(にこっ)
変わった服ですね、授業か何かで使うんですか?
【少しだけお邪魔しますね】
あ、ノワールさん、こんばんは…
(ぺこりと挨拶)
あ…この服ですか?
私たちの村で冬のお祭りで舞を踊る人の衣裳です
お祭りですか…なんだか楽しそうですね…
踊りやお神輿、夜店、餅投げ…
(頭の中は近所の神社で行われるお祭りをイメージしています)
冬に向けて舞の練習…といったところなのかな?
楽しいですよ…定番から変わったものまで色々ありますし…
(思い出したのか、楽しそうに言う)
ノワールさんは何のお店が好きですか?
はい、そうです…舞の曲と振り付けのビデオを送ってもらって、たまに練習してます‥
…焼きそばとか、たこ焼きなんて好きですよ
(思い出しながら尻尾をパタパタ)
最近は油揚げをさっと焼いて海苔で巻いたのとか…
雪華さんだったら、きっと気に入ると思いますよ。
そうなんですか…練習のために家に戻るのも大変ですからね
ちょっとだけ、見てみたいかな…踊るところ…
やっぱり、良いですよね…絶対食べちゃいますし…
そんなものもあるんですか……食べてみたいです…
(興味深そうに)
えっと…まだ練習途中なんで、うまくできなかったら、ごめんなさい……ふぅ……
(軽く息を整えた後、扇子を持ち、目を閉じ、少し止まった後、ゆっくりと動く)
(基本は舞散る雪の様にゆったりと動き、時々、素早いステップを挟む)
(一分くらいそれを続け、最後に扇子をパチンと閉じ、動きを止める)
どう…でした?
【遅くなりました…】
…なんだか…素敵な踊りですね
優雅で雪華さんにぴったりな感じ…
(小さく拍手をしながら)
踊りのお礼に、さっきの油揚げでも作りましょうか?
…多分冷蔵庫の中の材料だけで出来ますし…
(そして、席を立つと台所に向かいます)
ありがとうございます…
でも、実はまだ覚えていない振り付けとかたくさんあって
さっきのは簡単なのを数回繰り返しただけです
本当ですか?私も自分で繕うとはするんですけど、なぜかうまくいかないんです…
(うれしそうにほほ笑み、尻尾がパタパタ)
えっと、確か海苔と…おあげと…
…これでいいかな?
(しょう油を塗った油揚げ(厚揚げではないです)をコンロでさっと炙って)
(海苔をくるっと巻きます…最後に少しだけ唐辛子をパラパラ)
はい、お待たせしました…
屋台の見よう見まねですから上手く出来たかどうか自信ないですけど
(お皿には「おきつねあげ」が4つ…それとお茶を持ってきます)
【もしかして、私の地元だけの食べ物かもしれません…解らなかったらごめんなさい】
【くすっ…寝てしまったかな…】
【疲れているときはあまり無理をしないでゆっくりと休んでくださいね】
あら…雪華さん…疲れて寝てしまったようですね…
(毛布を掛けてあげると、揚げとお茶を持って自分の部屋に戻っていきます)
【では…おやすみなさい…】
【ごめんなさい…携帯からだったんですが、なぜか書き込めなくなって……orz】
【またよかったら、お相手してあげてください…】
【ちなみにおきつねあげは名前は聞いたことありますし、イメージも浮かびますが、食べたことはありません…】
……ん……あれ?……そっか…また私…はぁ‥最近、こんなことばかりの様な…
(軽く落ち込みながら、出ていく…)
【というか、本当に、本当にごめんなさい……おやすみなさい…】
…………あ、もう葉っぱが落ちてるんですね…
(窓から外を見ている)
【三日連続ですけど…朝ですし、良いですよね…】
【待機します‥】
むにゃ…おはようございます、雪華さん…
(寝ぼけながら、パジャマ姿で休憩室に入ってきます)
【二言落ちくらいになりそうですけど…】
【ちなみに待機については…】
【私も昔、待機が多くて注意された事がありますので何とも言えません(苦】
あ、おはようございます‥ノワールさん…
今、起きたみたいですけど‥よく眠れましたか?
【私ももう少しで落ちるつもりだったので、大丈夫ですよ…】
【そうですか…わかりました…とりあえず、気を付けます‥】
はい…良く眠れましたけど…
…もうお昼なんですね(くすっ)
もうお昼ご飯は食べましたか?
よかったら、おうどんでも食べようと思ってたから…一緒にどうですか?
もうそんな時間ですね…
(いわれて、ようやく気付く)
まだですよ…
良いですね…ぜひ、ご一緒させてください‥
では、ちょっと待っていてくださいね〜
(パタパタと台所に掛けていきます)
(何分か経って、おうどんを二杯持って戻ってきます)
はい、きのこのあんかけうどん…温まりますよ。
お揚げも刻んでいっぱい乗せておきました
(ちなみに私の方はあまり熱くないです…猫舌ですから)
あ、すいません……じゃあ、私はお茶でも…
(烏龍茶をコップに入れて持ってくる)
…うわぁ…美味しそうですね……お揚げまで入ってて…ありがとうございます
(ほほ笑んでから、一口食べる)
…私、あんかけうどんは初めてだったんですけど、美味しいですね…あんが麺によくからんで…
(感想も言いながら、ゆっくりと味わう)
ちゅる…ちゅるちゅる…
本当、きのこも美味しくて…秋の味覚ですね
はぁ…美味しいものがいっぱいで、体重だけが心配です…
(といいつつも、とりあえず食べてしまいます)
…こくっ…こくこく…お茶、ありがとうございますね(にこっ)
さて…そろそろ衣替えですし、私はちょっと衣装室に行ってきますね。
【では、次くらいで…そろそろ失礼します…】
秋は他にも美味しいものがいっぱいですしね…
体重……ですか………
(身体計測を思い出し、少し心配しつつも、食べ続ける)
……ふぅ……いえ、どういたしまして‥
そうですか…私はとりあえず、お部屋にもどります…
【わかりました…お相手ありがとうございました‥】
では…また後でお話しましょうね
(二人分の食器を持って台所に消えていきます)
【お昼ごはん食べてきますね〜またです】
はい、また後で…お先に失礼します…
(ぺこりと礼をした後、部屋から出ていく)
【そうですか、私もそろそろ食べましょう‥】
ふあーぅ……んん……。
(アクビをしながら、ソファーに倒れ込んでボーっとする)
…………。
(飲み物の補充の手伝いで、沢山のジュースを運んでいます)
>>126 ……!?
(驚いてジュースを全部落としてしまいました)
…………。
(どうしてこんなところで…)
(……疲れているのだろうか。今ので起きなければいいけれど。)
んっ……。
(ジュースが落ちた音でピクリと体が動く)
……んぅ……。
(まだ起きてはいない)
>>128 ………?
(初めて見る顔……だと思う。)
(そーっとリオくんの顔を覗き込みます)
…………。
(毛布を探してきて、まだ眠っているリオくんにゆっくりと被せます)
【あの…はじめまして…ですよね?】
すー……。
(静かな寝息を立て、あどけない寝顔を見せる)
(毛布を被せられた時に軽く身動ぎ)
【うん。そうだと思うよ。】
>>130 …………クスッ……
(あどけない寝顔を見ていると、思わず笑みが零れてしまいます)
………。
(起こさないようにそっと、頬や髪を撫でます)
【これから、よろしくお願いしますね。】
んっ……ぅ……
(撫でられるのがくすぐったくて、顔を右に向けたり左に向けたり)
(やや表情に動きが見え出し、もうすぐ起きそうな感じ)
【ボクも方こそー、よろしくね。】
>>132 (そろそろ起こそう。)
こんばんは…
こんなところで眠っていると風邪を引きますよ…?
んぅー……ふぁ……?
誰……?
(うっすらと目を開き、寝ぼけ眼のまま聞く)
>>134 はじめまして…私はアニスです。
……あなたは、新入生…ですか…?
んー……ぁー……。
(寝ぼけた頭をフルフル振る)
あー……はじめまして。ボクはリオだよ。
新入生、って程新しくも無いけど。一ヶ月ぐらいだよ。
(寝ている状態から気だるげに起き上がってソファーに座る)
>>136 リオ…君…
よろしくお願いしますね…
私もここに来てから一ヶ月…二ヶ月…?
(正確に思い出せずに首を傾げます)
(暫く考えてから諦め、床に散らばるジュースを拾い始めます)
はぁーい、よろしくねー。
ふーん。ま、似たようなもんだね。ふぁ……
(まだ眠そうに目を擦っている)
……どうしたの?そのジュース。
(ジュースを拾う様子を不思議そうに見つめる)
>>138 あの…眠るならお部屋に戻ってからの方がいいですよ…?
そう…ですね…
……あ、これは…運んでいたら落としてしまって…
……あ…あんまり冷えてないですけど…なにか飲みますか…?
(テーブルに様々な種類のジュースを並べます)
んーにゃ、もうちょっと起きてるよ。
……全部落としたの?
むー、冷えてた方が嬉しいけど。そうだなー……
これでいいや。
(缶コーヒーを一つ手に取り、プルタブを開けて一口飲む)
……でー、アニスは何かしてたの?
>>140 そう…ですか…
……はい…全部落としてしまいました…。
………じゃあ、他は冷蔵庫に…
(冷蔵庫の前へジュースを運んで、一本ずつ入れ始めます)
……えっと…補充のお手伝いを…
………終わりました。あの…じゃあ…まだ仕事があるかもしれないので、戻りますね…
おやすみなさい…
(お辞儀をしてから出ていきます)
【眠気…が…】
【すみません…今日は落ちます…ノシ】
……ま、今度からは気をつけてよね。
んー、よろしくー。
(缶コーヒーを傾けながら冷蔵庫にジュースを入れている様子を見る)
ふーん……ご苦労サマ。そんな事した事無いや。
そーう?またねー。
(手をヒラヒラ振りながら見送る)
【分かったよ、またよろしくねー。】
【ボクはもうしばらくいるよ。】
さて、帰ろーっと。
(缶を捨てて部屋に戻る)
【落ちるね。】
たーかーのーつーめー
(手を鳥の爪のような形にし、カクカクと上下に動かす)
さてと…。
(イスに座り、ニンテンドーDSLite(黒)を取り出す)
『美味しい、肉じゃがを作りましょう』
(DSから合成ボイスが)
おぉー。こりゃ面白い。
【さてさて、しばらく待機してるよ】
にゃぁお〜ん。
ノワールに誘われてちょっとだけ……。
【名前】ミィ
【身長・体重】 ちっちゃい、軽い
【性別】 ふたなりさん、外見♀
【経験値】 非処女非童貞
【容姿】 ねこみみ女の子
【NG】 血が出るのと汚物系、後あんまり強引なのはや。
【備考】 気まぐれ。人懐こい。おちんちんは包茎、おっぱいはふくらみかけ。
>>145 …んー。
色々レシピがあるねぇー…。
…ん?
……新入生?
>146
にゃ、体験入学生にゃ。
正式に入学は……別スレに常駐してるので難しいと思うにゃー。
ふむ、体験入学かぁ。
なるほどねー。
それじゃ、体験入学の間、ゆっくりしていくといいよー。
うん、そうするにゃー。ごろごろにゃー。
…さて、ボクはそろそろ晩ご飯にするけど…お腹空いてる?
それなら、何かご馳走するけど。
ん、お腹ぺこぺこにゃー。
なんかちょーだいにゃー、うれしーにゃー。
エノちゃんは優しいにゃー。
え、エノ「ちゃん」……。
(初めてちゃん付けされ、背中に何かゾクゾクと)
う、うん、じゃあ少し待っててね〜。
(DSを持って台所へ)
にゃんにゃん♪
何ができるのかにゃー? わくわく♪
(約20分程経ってから、料理を持って戻ってくる)
お待たせー。
「鮭の和風ムニエル」だよー。
(テーブルに皿を並べる)
これのおかげで簡単に出来たねぇ。
DS様様だ。
(電源を切ったDSをポケットに入れる)
んじゃ、食べようか〜。
わーい、いただきますにゃー。
ぱくぱくぱくぱく。
んみゅみゅ、美味しいにゃぁよ〜(笑顔を向ける
うん、どうぞー。
それじゃボクも…いただきまーす、と。
(箸で魚の身を解し、口に運ぶ)
ん……ん〜、うん、おいし。
( …って、まぁレシピ通りに作ったから当たり前か…。あはは…。 )
ん、美味しい?それは良かった。
(ニコっと小さく微笑む)
うん、うれしいにゃぁ。
お礼のちゅーにゃ。
ちゅ。
んー、うまうま。
…え?お礼のちゅ……んむっ。
(聞き返す前に、口付けされてしまう)
……ぁ……あー…う、うん…どうも…。
(突然の事で少し戸惑う)
にへへー。
エノちゃんなんかかわいいにゃー。
またちゅーしていいにゃ?
うぅー…な、なんかちゃん付けだとムズかゆいというか…。
(苦笑しながらミィの頭を撫でる)
え…いや、可愛くは…無いと思うけど…。
…ん…うん、いいよ…?
はにゅにゅ、撫でられるの好きぃ……。
うん、もっかいちゅー。
ちゅーも好きー。
ちゅうううううううううううう……(舌を絡めとって激しくちゅー
ぷはぁ、にゃふう……(口を離す
あはは、参ったなぁ…どうも。
(とりあえず目を閉じて、相手からしてくるのを待つ)
……ん。
…ん…んぅぅぅぅ!?
んーー!んーー!
(予想以上に激しいキスをされ、耳と尻尾をピンと立てて驚く)
…ぷはっ…はぁ…はぁ…び、ビックリした…。
えへへー。びっくりするエノちゃんもかぁわいいのにゃー。
にゃんにゃん(ほっぺすりすり
いや…まさか、あんなに激しくされるとは予想して無くて…。
うあー……あ、ど…どうも……あはは……。
(苦笑しながら頬擦りされる)
かわいいからついつい、なのにゃ。
ミィはかわいい子には目がないのにゃ。
エノちゃんがかわいいからいけないのにゃーよ?
(ほっぺぺろぺろ
…そ、そうなの?
可愛い子には目がないって…。
わ…ぁ…ちょ、ちょっと……。
(頬を舐められ、くすぐったくてそれに反応して耳がピコピコ動く)
えへへ、耳もかわいいにゃぁ……
はむはむしちゃうにゃー。
あむあむあむあむあむ。
うわああー!
あ…み、耳をはむはむしないーっ…!
(耳の毛がゾワゾワと逆立つ)
にゃー。
そうなのにゃ?
残念にゃー。
み…耳をあんまり触られると変になっちゃうからね…。
(手で耳の毛を整えながら)
尻尾も、少しぐらいならいいけど、触られすぎると同様に…。
えへへ、変になってもいいのにーv
い、いや、遠慮しておくよ……。
……ん、ところで…キミ、男?女?
ん、ふたなりさんなのにゃ……。
外見は女の子っぽいにゃよ。
…ふたなり…そうなんだー。
始めて見たなぁ……。
うん、見た目は女の子に見えるけど……。
ボクは、見た目じゃどっちか分かりにくいでしょ?
あはは…よく、色んな人がボクをみて悩んでるよ…。
ミィはかわいければどっちでもいいにゃよ?v
ぅ…そ、そっか。
可愛ければ……かぁ。
ボクみたいなのを可愛いってくれるなら…
うん、一応喜んでおくよ…はは…。
にゃー、エノちゃんは可愛いんだから自信持つにゃぁよ。
にゃにゃにゃ(なでなで
んー……そう…かな?
……うん、ありがとう。
そこまで言ってくれるなら…もう少し自信を持ってみるよ。
あは……ちょっと恥ずかしいけど…ありがと。
【落ちちゃったかな…?】
【とりあえず、ボクはこのまままだ居るよー】
にゃ、ごめんにゃ、そろそろねむねむにゃ。
よければまた会おうにゃー。
ん、分かったよ。
それじゃあまたね〜。
(ヒラヒラーと手を振って見送る)
さて、んじゃとりあえず後片付けでもしてようかねぇ。
(食器を持って流し台へ)
と、いうわけで。今度はこっちに来てみたよ。
(空のオレンジジュースのコップを持ったまま休憩室に来る)
【避難所から移動してきたよー。】
よーし、洗い物終了ーっと。
(流し台から戻ってくるとリオの姿が)
おっ、リオだ。
…たーかーのーつーめー。
(
>>144と同じ事をする)
【やほー】
あ、タイミング悪かったかも。
(空のコップをブラブラさせる)
……まぁいいや。出してくる。
(台所までコップを出しにいき、少しして戻ってくる)
はぁーい、いかにも。リオだよー。
(手を振って返事)
……何やってんの?
ん、洗い物?
確かにちょっとタイミング悪かったかも…。
もう少し早ければ一緒に洗ってたんだけどねー。
…ぅ…分からなければいいや…。
…たーかーのーつーめー。
(そういいながらまだ続けている)
【もし気になったら、「鷹の爪団」か「蛙男商会」でぐぐってみるといいよー】
まーいいよ。自分で使ったんだし。
……お笑い芸人のヒトとかがやりそうなポーズだね。
(ジーっとポーズを見つめて連想する)
……がぅーっ。
(真似をして爪を立て、ヒトより少し大きい犬歯を見せるポーズをとってみる)
【後で行ってくるよー。】
でも、そんなコップの一つや二つ増えたぐらいで
そこまで大変になるわけでもないしさ。
むしろ、一緒に洗った方が効率いいしね。
…お笑い芸人…そうかな?
実際は、あるアニメの中に出てくるポーズなんだけどね。
……ぷっ…かわいー。
(リオのポーズを見て、楽しそうに頭を撫でる)
そうは言うけどさぁ……
ま、いいじゃん。今回はタイミングが悪かったって事で。
次回はお願いするよ。
なんとなくそう思っただけ。
鷹の爪って言うからトーガラシか何かかと思ったよ。
……笑わないでほしいなぁ。
一応、それらしく見せようとしてるんだから。
(存在を主張させるように耳をピコピコ動かす)
ん、オッケー。
任されたり〜。
うん、鷹の爪って唐辛子なんだけどね…
あのアニメではちょっと違うんだよね…。
まぁ、そこは見てからのお楽しみということで。
あはは、ごめんごめん。
あんまり可愛かったからついね。
(動いている耳を刺激しない程度に優しく撫で)
…あ、そう言えば。
良い物買ったんだけど…。
(そう言いながらポケットの中に手を突っ込み、何かを取り出そうとする)
……他にどういう物を意味するのか分からないんだけど……。
まーいいや。その内見るよ。
そんなに可愛かった?
別に、そんなに可愛い事をしたつもりは無かったのに……
(ちょっと自信喪失気味)
(気分と合わせて耳がペタンと寝る)
へぇ?何々ー?
(興味深そうに何が出てくるか待っている)
あ、ちなみにそのアニメともう一つ、古墳ギャルのアニメがセットであるから。
うん。
あはは、まぁまぁ……別に悪い事じゃないしさ。
ほら、元気出してー。
(リオをむぎゅーっと抱きしめ)
ふふふ、じゃーん。
(ポケットからニンテンドーDSLiteを取り出す)
この中にね、「しゃべる!DSお料理ナビ」ってゲームが入ってるんだけど…。
これがあったら、料理が苦手な人でも簡単に料理が作れるんだ。
ゲームがレシピを喋ってくれるから。
何、古墳ギャルって。
(とても想像が付かない)
うぅ……
(ショックを引きずる)
悪い事じゃないかもしれないけど……微妙……。
うん……うくぅ!?
(抱き締められたのに驚き、思わず固まって赤くなっている)
おぉー。
今時料理もゲームで出来るんだねぇ。
(まじまじとDSを見つめる)
で、もう何か作ってみたの?
前方後円墳に顔があって、それが女子高生。
(この説明で想像がつく人が何人いることか)
(抱きしめたまま、ソファに腰かけ)
微妙かー。
それなら、ボクだって「かっこいい」だの「可愛い」だの
「男か女かよく分からない」だの、色々言われるし…同じ同じ!
(そういう問題じゃない)
そうなんだよー、ちゃんと合成ボイスでレシピを喋ってくれるんだ。
(タッチペンを使い、画面を進めていく)
うん、さっき「鮭の和風ムニエル」を作ったよ。
例えば…じゃ、これ見てみようか。
(「さんまの塩焼き」を選択すると、画面の右下にコックのおじさんが現れる)
『さぁ、美味しいさんまの塩焼きを作りましょう』
『初めに、下ごしらえを〜』
(コックのおじさんがレシピを喋っていく)
どうどう、凄いでしょ。
はぁー……
(鍵穴を引っくり返したような顔をした人が色々しているのを想像する)
うぅー……
(一緒にソファーに腰掛ける)
……何が何とどう同じなのか、よく分かんないけど……
いいや、どうでもよくなってきたよ……。
(やや落ち着いた様子で、ゆったりとエノに体重を掛ける)
合成ボイスでねぇ。分かりやすそう。
……なんかフクザツだねぇ。
やたらと凝ったメニューもありそうだね。
ふむふむ……
ふぅーん……確かに凄いけど、切り貼りボイス……。
(ちょっと気になる)
これも説明がつかない…
実際に見てもらったほうが早いや…。
…んー…。
可愛いでもかっこいいでも、相手が褒めてるつもりなら…
それを素直に善意として受け止めよう…って事?
(とりあえず、それらしくまとめてみる)
うん、確かにどうでもいいや。
んー…リオ暖かい。
一つの作業ごとにちゃんと止まってくれるから、
自分のペースに合わせて作れるのもいいんだよね。
…例えば…もう一回!
(そう言うと、コックのおじさんが、もう一度同じ所を喋ってくれる)
んー…切り貼りボイスはしょうがないね、合成だから…。
でも、これさえあればボクの料理のレパートリーも増えるし…。
リオだって、難しいのでも作れるようになるよ。
うん。ボクもそう思う。
ふーん……念のために聞くけど、さっきのって褒めてくれてたんだよね?
一応、喜ぶことにする……。
(一応納得)
当たり前だよ……冷たかったら大変でしょ。
エノだって暖かいし……。
(抱き締め返し、もっと強く密着してみる)
そりゃあ便利だね。
ちゃっちゃかちゃっちゃか先に進まれても困るし。
……ホントだ。随分親切なコックさんだ。
しょうがないのは分かるけどさぁ……気になる。
可能性は広がるよね。
ボクには……出来るかなぁ……
(自信なし)
うん、もちろん。
ボクはそんなイヤミだの皮肉だの悪口だの言うつもりはないですYO
可愛いと思ったから、可愛いと言った。
それだけさー。
…あはは…冷たかったら命の危険だよね…。
ん、ホント?じゃ、しばらくこのまましてようか…。
(抱きしめたまま、頭をゆっくりと撫でる)
しかも、タイマー機能まで付いてるんだよね。
便利でいいよ〜。
顔も妙に優しそうだよね…この丸顔なとことか……。
DS本体に日付設定してると、旬の食べ物も教えてくれるし…。
…ん、まぁ…正直、ボクも始めてこのボイス聞いた時は
面白FLASHムービーとかのボイスを想像したけどね…。
大丈夫、ちゃんとリオにも出来るよ。
簡単な料理もあるし、まずはそこから始めよう。
ボクも手伝うからね。
だよね……安心したよ。
悪口だーとか言われてたら噛み付いてたよ。
(すぐに調子を戻す)
……あんまり可愛い可愛い言わないでよ。変な感じがする……
(照れ臭そうに目線を逸らす)
うん、ウソついたってしょうがないでしょ。
んー、まぁエノがどうしてもって言うなら……そうしてもいいよ。
(悪戯っぽい笑顔で見上げる)
妙に便利だねぇ……使いそうも無い機能があったり。
……まぁ、変に強面のオジサンだったら購買意欲薄れるよね。
へぇー……じゃあ今は秋の食べ物か。
それは真面目にソフトを作ってるヒトに失礼……
いやムービーを作ったヒトが不真面目って意味じゃなくて。
簡単な料理って、味噌汁とか?
じゃあ、一緒に作る時はよろしく……ね。
もし噛みつかれてたら、泣いてたかもねーボク、あはは。
(冗談を言ってニコって笑う)
ん、そう〜?
じゃあ、あんまり言わない。
(少しは言う気らしい)
ふふ…うん、じゃあよろしくー。
買って良かったなぁーこれ。
とっても良いよー……料理作るのが倍楽しくなるね。
ぷっ…確かに、そんなのにレシピをナビされてもなぁ……。
(店に、強面のオジサンの絵が描かれたパッケージが大量に並んでいるのを想像して苦笑)
うん、そうだね。栗とかキノコ料理だねぇー…。
あはは…でも、ホントにそっくり…というか、同じだからね…
つい、そっちを想像しちゃうよ。
味噌汁に…だし巻玉子。
リオの好きな肉料理だと、チンジャオロースも簡単だよ。
うん、一緒に作ろうね。
まっさかぁ、返り討ちにされてボクが泣かされたりして。
(冗談を言い合う時の小さな笑い)
だってさ、立場を逆にして考えてみてよ。
ボクがエノに可愛いって百回ぐらい言ったら、背筋がゾクゾクってするでしょ?
(変な例えをする)
ふふふ、どうしてもしてほしいんだねー。
(からかうような笑みで寄り添う)
良かったじゃん、当たりで。
何か別のゲームと勘違いしそうだよ。
(そのオジサンが銃やナイフで武装して街中を暴れ回るようなゲームを想像する)
栗かぁー……モンブラン……。
(栗で最初に出てくるのがモンブラン)
ま、ソフトの個性も認めてあげてよ。
色々あるねぇ、ホント。
へぇ、じゃあ今度挑戦してみようかな。
よろしくね。
あはは、それもあるかも知れないねぇ。
…ん、立場を逆に?
……うん、なるかもしれない……っていうか、なる!
(想像しただけでちょっとむずかゆくなる)
うん、どうしてもー。
(わざとらーしく言ってニコニコ)
最初はネタのつもりで買ったんだけど…これがなかなかの内容でね…。
ホント、意外な収穫だったよ…。
…熱血オッサンのサバイバルクッキング…。
(オッサンが密林で危ない武器を使って料理する所を想像)
ふふ、やっぱリオは栗だとモンブランかぁー。
ん、それは分かってるさー。
この人のよさそうなおじさんとか好きだしね。
おぅ、任せとけい〜。
(自信たっぷりと言った感じで、親指をグッと立てる)
…さて、そろそろ部屋に戻ろっかー。
こんな時間だし……ちょっとだけやる事があるから、それを終わらしたら寝るよ。
(生活態度を少しだけ改善し始めた)
【んじゃ、今日はそろそろ締めでいいかな?】
【なんか、ゲームの話ばかりしちゃったけど…イヤじゃなかった?】
かもしれないー、じゃなくて絶対そうなるってー。
でっしょー?さ、試しに言ってみようか。
ボクに何回可愛いって言った?
(同じ回数分返すつもりらしい)
もぉー、しょうがないなぁーエノは。
(こっちもわざとらしく言う)
侮っちゃいけないね。
舐めてかかったら意外にいい目を見た、と。
……それ、ちょっと昔を思い出すかも……。
ボクが最初に料理を教えてもらった時、そんな感じだった。
だって、おいしいんだもん。栗と言ったらまずモンブラン。
……おじさんの功労は大きいね。
(画面の中のおじさんをボーっと見つめる)
それじゃ、任せたよ。
(同じ様に親指を立て、拳を軽く合わせる)
こんな時間?……こんな時間かー……
(時計を見て納得)
ふーん……じゃあ、ボクは先にベッドに入って寝てるよ。
【分かったよー。】
【あんまり付いていけなくてもいいのなら。ボクはちっともイヤじゃないよ。】
…だよねぇ。
…え、ホントに言うの?
恥ずかしいなぁ……えーっと…2回ぐらいじゃない…?
(言われるのが恥ずかしいので、少なめに誤魔化す)
…今度、通訳してくれるヤツも買ってみようかな…。
ほほー、昔を…?
…そうなんだ…なんか、凄そう……。
(頭の中ではメタルギアソリッドの様な映像が浮かんでいる)
うん、確かにモンブランは美味しいね。
…じゃあ、また今度食べよっか。
うん、おじさん良い人。
ん、オッケ。
(合わせた拳を見て笑顔)
うん、先に寝てて。
わざわざ起きて待ってて貰うの悪いしね。
(ゆっくりとソファから立ち上がり、リオと手を繋いで)
んじゃ、部屋にレッツラゴー。
(部屋へ向かって歩いていく)
【それならよかった】
【ボクもあんまりマニアックになり過ぎないように一応気をつけてるから…】
【1人の時とかは相当濃いけどね…あはは…】
【それじゃ、今日はこれで。おやすみー】
もっちろん。
……なんか少なくない?もっと多かった気がするんだけど……。
まぁいいや。エノかわいいー、……あははは。
(言う方も恥ずかしくなってきて誤魔化す)
通訳してくれるやつ?
なんかー、態々アウトドアでワイルドに料理を教えるー。みたいな。
……言っとくけど、料理を教わってただけだからね。
もちろんっ。約束だからね、モンブラン。
ふふー。
(釣られるように笑顔になる)
まぁー、起きててももたなそうだし……。
ベッドの中で待ってるとするよ。
おー、ごぅごーぅ。
(目を擦りながら一緒に立ち上がり、そのまま歩いていく)
【付いていけなくて悪いなって思うぐらいだし……】
【それは……見てれば分かるよ。】
【はーい、またね。おやすみー。】
うーむぅ……我ながら凄い出席率……。
ボクってマジメな生徒だねぇ。
(自画自賛)
【連日だけど、しばらく待機するよ。】
扉|ω・)…久しぶりに学校に来てみたの。
(扉の外から様子を伺っている)
【こんばんは☆】
【まだいらっしゃいますか?】
……むっ。
(誰かの気配を感じて耳をフサフサ)
【こんばんは。まだいるよー。】
扉|・ω・)…こんばんはなの。
ねこのお屋敷からきました。
(扉越しからお辞儀をする)
【こんばんは。初めまして〜】
……あ、見っけた。
(周囲を見回しているとアルを見つける)
こんばんは。……ねこのお屋敷なんてあるんだ。
こっちに来れば?取って食べたりはしないよ。
(ソファーに座って隣を空ける)
【初めまして、だねー。】
見つかっちゃったの…
(クスクスと笑いながら部屋に入る)
おじゃましますなの。
(隣に座ると、耳やしっぽをぴるぴるさせて見つめる)
こー見えても感覚は鋭いんだよー。
(どことなく誇らしげ)
……………。
(見つめられてやや緊張気味)
ぁー……ボクはリオだよ。
君の名前は?
(アルの瞳を見つめ返しながら聞く)
うらやましいの…
(しっぽをくねくねさせて またじっと見つめてしまう)
アルはアルというの。
(にこっと微笑む)
リオさんは、先生なの?
【プロフは擬人化ねこの867にあります(・ω・)】
あは、別に凄い事じゃないよ。
……だからあんまり見つめないで……。
(ちょっと照れ気味)
……つまり、アルっていうんだね。
よろしくね、アル。
(小さく笑い返す)
まっさかぁ、ボクはセートだよ。
まだ11才だし、こんなにちっちゃいしね。
【ちゃんと見てるから大丈夫だよー。】
あ…ごめんなさいなの。
(申し訳なさそうに耳を伏せる)
うん。アルなの。
リオさん、きらきら。
(髪や尻尾を触りたそうにうずうず)
【わわっ!ありがとうございます(・ω・)ヨカッタ】
あーいや……別に謝るほどのコトじゃ……
だから……顔上げて…?
(申し訳無さそうにされると困ってしまい、なんとか元気付けようとする)
ボクの事は呼び捨てでもいいよ?
……どうしたの?
(自分の事を触りたがっていると気付かず、キョトンとして聞く)
(少し迷うが)
……リオ…。
(でいいの?と目で聞き返す)
あのね、アル、リオの髪の毛とか しっぽに触ってみたいの…
……………。
(わざとムーっとした怖い顔を作ってみる)
……ふふ、それでいいよ。アル。
(すぐに温厚な笑顔になって答える)
髪の毛とか、尻尾に?
いいけど……尻尾はあんまり強くし過ぎないでね?
結構……敏感だから。
(少しかがんで髪に触りやすくして、尻尾を動かしてアルが触りやすい位置にもってくる)
よかったの…
(へにゃっとほほ笑み返す)
リオの髪…きらきらしてきれい。
しっぽもふわふわ…
(自分がいつもしてもらっているように 耳の近くやうなじの辺りを優しく撫でたり、尻尾に優しく触れる)
もっちろん。そんなに心は狭くないつもりだからね。
(穏やかな微笑のまま)
キレイ?
むー……あんまり自分じゃ感じないケド。
(前髪を摘んで自分でも確かめてみる)
ふわっ……うぅん……
(撫でたり触れられたりにくすぐったそうに反応し、小さく声を漏らして身震いする)
……ナデナデ
(身体を近付け 両手で撫で始める)
…はぁ…いいにおい
(耳をくすぐると、甘噛み)
んぅ……?
(両手を撫でられているのに気付き、とりあえず自分からも体を寄せながら)
(アルの両手を撫で返すと、まるでお互いの指が絡み合っているようになる)
うぅぅ……いいにおいって……うくぁっ!?
(耳のくすぐったさに耐えていると甘噛みされ、毛が逆立って耳をピンと張り、体に震えが走る)
……アル、ちょっとえっちなキモチ
(耳元で囁き、エヘっと笑う)
ん…。リオ……
(頬摺りをして、一旦身体を離す)
【お時間大丈夫でしょうか?】
え、えっちなって……それってぇ……
(言葉を聞いただけで頬を赤くし、頭の中で想像が先走る)
ふぁ……アル……?
(トロンとした瞳をアルに向け、ボーっとしている様子)
【ボクは大丈夫だよ。】
【移動とか必要かな?】
リオがきらきらで、いいにおいで……その‥えっちな声…だから
(つられて頬を紅くする)
【うーん。少し眠気が…】
【なので、このままいちゃいちゃ‥でも良いでしょうか】
ちょっと待ってっ……ボクはぁ…えっちな声なんか…出してな…ひぅっ……!
くぅっ……うぅぅ〜……!
もぉ……よく分かんない……。
(微妙なくすぐったさと何かに襲われ、脱力してソファー倒れこむ)
【分かったよ。じゃあこのままで、よろしくね。】
…ふふふ
(ソファに倒れこんだリオの上に覆いかぶさるように覗き込む)
リオ、敏感なの…
(はぁ‥と息をもらすが、)
ふにゃぁぁぁ‥
(直後大きくあくびをしてしまう)
【ワガママ言ってすみません。】
はぁぁー……もぉ、あんまり見ないでよ……
恥ずかしい……。
(アルの視線から逃れるように目線を逸らす)
そんなの……ボクだって知らなかったよ……。
(恥ずかしそうにボソボソと漏らす)
…?眠いの……?
(大あくびをしたアルをまじまじと見つめて)
【どうぞ気にせず。だよー。】
ふにゅん‥ちょっとねむたいの。
(ぷるぷると首をふる)
恥ずかしい?アルも、恥ずかしいから、一緒なの。
(きゅっと手を握り、そっと頬にキス)
……ちゅ。
でも、こんな時間だし、お屋敷に帰らないとなの…。
あは……あんまり無理しちゃだめだよ?
(アルに覆われるような姿勢のまま、下から見上げて言う)
恥ずかしいよ……こういうの……。
……アルが恥ずかしいのはちょっと違うんじゃない?
んっ……ぁ……
(頬にキスを受け、手を握ってくれたのが分かり、そっと握り返す)
うん……こんな時間だしね……。
もう、帰っちゃうの?
……今日はリオの側にいていい?
(リオの胸にスリスリしながら抱きつく)
一緒に、いていい…?
んぇ……ボクの側に……?
ん……それなら、今日はボク、ここで寝るから。
一緒にいよっか……?
(腕を回してアルを抱き締め返し、瞳を覗き込みながら聞く)
【落ちちゃったのかな?】
【とりあえず、ボクもそろそろ危ないから……これで落ちるね。】
【後で書き込んでおいてくれれば、ボクもそれにレスを付けるから。】
【それじゃ、おやすみなさい。またね。】
233 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 04:57:27 ID:3I8MYCIt
51 :ひよこ名無しさん :2006/09/28(木) 20:33:08 ID:???
みんな、名古屋に「竹石 圭佑」って物がいたことを忘れないでやってくれ。
竹石は確かに人間のゴミクズで在日で、覗きや万引きで逮捕されるような
どうしようもない奴だが、それでも一応生きてるんだ…
だが、竹石も今年で20歳…脳内は小学生くらいの思考能力しか備わってないが…
馬鹿でかなりの目立ちたがりだから、成人式に出て、騒ぎを起こさなければ良いが…
>>231 うん。ありがとうなの…
(コロンと隣に転がり抱きつく)
リオ、いいにおい……
(大きく息を吸い込むと甘えた瞳で見つめる)
…みゅっ………
(目が合うと照れたように鳴き、顔を埋める)
……すぅ
(リオにくっついたまま眠りに落ちてゆく)
【ごめんなさいごめんなさい!!】
【寝落ちしてしまいました…(>_<;)】
【ありがとうございました☆また機会があったら、スリスリさせてください。】
【では、落ちますm(__)m】
>>235 んー、どういたしまして。
……いいにおいなんてしないよ……。
(さりげなく自分で自分のにおいを嗅いでみる)
……ふふ、おやすみ……。
(顔を埋めたアルに小さく笑いかける)
(やがて、自分も眠りに就く)
【いえいえー。でも、今度からは気をつけてね。】
【うん。機会があれば、またねー。】
【一言落ちだよ。】
やっぱり、ガンダムとかより○○専用ザクみたいな方が燃えるよね、うん。
色違いとか角付きとか若干武装が違うとかいいよねぇ。
(ブツブツ呟きながら入室。今日は珍しくスカート(ただしもちろん黒ずくめ))
ふわぁぁ…。
あー、昼寝(正確には晩寝)したらスッキリ…。
(冷蔵庫を漁り始める)
【名前】アキラ
【身長・体重】170センチ、体重は聞くなっ!
【性別】これでも女だ
【年齢】15
【経験値】じ、自分で何度か・・・本番はまだだからなっ!
【容姿】髪は黄金色のショート。鋭い黒い目・髪と同じ毛色の虎耳と黒縞の入った尻尾。
服装は夏でも冬でもノースリーブに半ズボン。胸にはサラシ。
【NG】あんまり痛かったり、汚いのはダメだ
【備考】自分がふたなりという事実を知らず、男として育つ。
数年前、胸が大きくなってきて始めて自分が女だということを知る。
本人はこのことを気にしていて、周囲には事実を隠して男として振舞っており、親しくなった人物にだけ本当のことを話している。
性格は活発で内でも外でも遊びが大好き。
【新スレお疲れっ!・・・え、遅い?ははは・・・気にするな。】
【プロフ貼りついでに待機させてもらうぜ】
あら?
同時待機?
【みたいだな・・・どうしよう?】
【うーん、アキラちゃんが決めることだと】
【ちなみにおいらはアキラちゃんが好みw】
【とりあえず、エノちゃんの意見も聞いてみないと】
【エノちゃん、どう?】
【あ、別にエノちゃんが嫌いなわけじゃないですよ】
あ、今気付いた。(遅)
ちょっと目を離した隙にえらい事に…ッ!
んまぁ、とりあえずボクはお邪魔っぽいので
避難所の方にでも逝ってみるよ〜。
スタコラッサッサだぜっ
(謎の手の動きをしながら退室)
【んじゃあ、避難所の方にいるよー】
【別に3人でとかあったけど(コラ】
【エノちゃん、ありがとっ】
【じゃ、どうする?オレは今日はなんとなく授業を受けたい気分なんだけど】
【あ、嫌なら別にいいぜ】
【じゃあ授業する?】
【こっちはいつでもオールウェイズエヴリシングOKさ】
【じゃ、どんなシチュで始めようか?】
【オレは何も思いつかないから、そっちが決めていいぜ】
【本番まだってことだし、初体験でもいいかと】
【実はアナル好きなんだけどね】
【女の子だとばれて、それで授業でいいかと】
【じゃ、今日は後ろを開発って事でw】
【オレも後ろは嫌いじゃないぜ】
【煤i゜∀゜】
【それじゃあ、二つ同時に開発してあげるね】
【移動する?】
【じゃ、そうしよう】
【ん・・・OK。それじゃ、教室に移動するな】
【じゃあスレを返します】
…………。
(バスタオルで頭を拭きながら、冷蔵庫を開けます)
(お風呂上がりで、大きいYシャツと下着しか着ていません)
………
(誰もいない。それに一応太ももまでは隠れているから…なにも気にすることはない)
(と、思いながらも少しお尻の辺りを押さえてしまいます)
【待機…します】
この指とまれ…私の指に…
(ぽつりぽつりとなにか歌っています)
……ふぅ。
(ため息をつきながら、ソファに腰かけて牛乳を飲み始めました)
こんばんは、アニス…
アニスの指に止まりに来たよ。
(微笑みながら、向かいのソファに腰掛けます)
お久しぶり…どうだい、授業や自習は進んでいるかな?
>>255 ………!!
きっ…聴いて…たんですか…?
(顔を真っ赤にして、目を逸らしてしまいます)
あ…いえ…
その…全然……ごめんなさい…
くすっ…そんな先生を挑発するような格好をしてるから、
てっきり授業も順調に進んでいるかと思ったよ
(アニスの姿をゆっくり上から下へと眺めながら)
…何の歌かは知らないけど…悲しそうなメロディだね…
【ひぐらし…でしょうか?少しだけテレビで見た事がありますけど…】
>>257 ……あっ…
こ、れは、お風呂上がりで…少し暑かったから…です…
(裾を押さえながら、か細い声を絞り出します)
……そう、ですね…
先生…先生は、こういう歌…嫌いですか…?
【そうらしい…です…】
【歌とタイトルしか知らないんですけど…ね…】
いや、嫌いじゃないよ。
夏の終わりから秋は…少し物悲しいからね…
(席を立つとアニスの隣へ)
…でも、湯上りでも先生の前でこんな格好していては…
先生を挑発していると思われても仕方ないよ?
(指で耳に軽く触れ、そっと耳の先へと撫でていく)
>>259 はい…
(顔を上げて、先生の目を見つめてみます)
……っ!!
ごめ…なさっ……そんなつもりは…
………す、すぐに、着替えてきます…から…
……あっ!
(あわてて席を立とうとして、勢いよく転んでしまいます)
あっ…大丈夫かい、アニス…
(急いで駆け寄ると、そっとアニスを抱き上げて)
どこかぶつけていないかい?
痛むようだったら少し保健室で見てあげるから…
…それに…アニスと二人きりになれる所に行きたいからね
(優しく微笑んでアニスを見つめる)
【さて…教室は先客が居るようなので…時間があったらラブホスレでもう少しお話しようか】
>>261 は…はい…
あっ…大丈夫です…
……えっ…
あの、大丈夫ですから…気にしないで下さい…
(恥ずかしい…こんな格好で転ぶなんて…)
(俯いてYシャツの裾を直しています)
……わ、たしっ…と…?
その……それは…授業…ですか…?
(先生を見つめ返します)
【いい、ですよ…】
【よろしくお願いします…】
>>263 あ…はい…
その…よろしくお願いします…
(先生の少し後ろをゆっくり歩いて行きます)
【わかりました。移動します…】
【名前】カイン
【身長・体重】 背は結構高い 痩せ気味筋肉質
【性別】 ♂
【年齢】 17
【経験値】 初心者。
【容姿】 黒狼。ふさふさの耳と尻尾付き。
【NG】 スカトロ、残虐は無理。後はタチでもネコでも。
【備考】両刀(初心者なのに)
…………?
(夢……にしては鮮明だった…)
(ソファーで目覚めて、辺りを見回します)
【少し待機します…】
すー…くぅー…すー
(穏やかな寝息をたて、睡眠中)
【待機します…】
夜風が少しずつ寒くなってきたな…
(独り言を言いながら休憩室へ)
おや…雪華…
…こんな所で寝ていると風邪を引いてしまうぞ…
毛布でも持ってくるか…
くぴー…むにゃむにゃ…すー……ん……
(眠ったまま、体を動かし、丸くなり、尻尾を股の間にはさみ、冷えた足をカバーする)
毛布も持ってきたし、起こすのも悪いから掛けておこうか…
それにしても無防備な寝顔だな…
(少しだけイタズラ心で)
…くいくい…くいっくいっ…
(股の間に挟んだ尻尾を引っ張ってみる)
すー…んぅ…んっ…くー…
(熟睡しているらしく、少し顔をくもらせ、また、寝息をたてる)
なかなか起きないようだな…
では、こんな事をしても気づかないかな?
(パジャマ越しに雪華の身体をそっと撫でていく)
(特に大切なところには重点的に…)
もう起きちゃうかな…まだ大丈夫かな…
…ん…ふ…んんっ…んっ…
(胸を触られた時に少しだけ、大きくうめき、身を揺らす)
【股間は尻尾があるので、触れませんよ‥】
【そっか、言われればそうだな】
【ところで、服装がパジャマでいいか確認してなかった…ごめん】
…胸が「反応あり」…か
それでは、少し本格的に起こしてみようか…
(胸のボタンを外すと、手を滑らせてパジャマの中へ)
雪華…起きないと風邪を引くよ…もみもみ…もみもみもみ…
ひゃっ…う…あ……………
(さすがに目が覚め、先生と目が合い、沈黙)
(しだいに、状況を理解し、赤くなっていく)
……!!!!…え、えっと!…その、あの!……せ…先生…ですよね……
おや、おはよう…雪華
(にこっと微笑みながら)
寝言でね、「胸が苦しい」って言っていたから少し様子を見てあげたんだよ
…何か身体の具合でも悪くなってないか?
なんてね…
雪華がなかなか起きなくて、胸を触ったときだけ起きそうだったから
少し試していたんだ…
…こんな所で寝ていては風邪を引いてしまうからね?
(そばに置いてあった毛布を手に取りながら)
はい、おはようございます…
(胸のボタンを直しつつ)
そうだったんですか…そこまでしないと起きなかったんですか…
そうですね…もう、すっかり秋ですし…先日、豪雨もありましたからね…
心遣いありがとうございます…
(ぺこりと頭を下げる)
そうだな、すっかり秋の気配で涼しく…ぶるっ…
(自分も少し冷えてきたのか)
何か、温かいものでも食べたいな…
冷蔵庫の有り合わせで何か作るけど、一緒にどうかな?
そうですね……大丈夫ですか、先生?
そうですか……では、ご一緒させて頂きます‥
じゃぁ、少し待ってて…
(台所に行くと、少々賑やかな音が)
…えっと、フライパンと…油はこっちかな…それと冷蔵庫の中は…
(数分後、ご飯茶碗と湯飲みを二つづつ、お盆に乗せて戻ってくる)
はい、きのこと油揚げの炒め丼…夜食だからミニサイズだけどね
味が薄かったら、少ししょう油を垂らすと美味しいよ。
はい、お茶もどうぞ…
………………
(先生が料理しているのを、興味深く見ている)
…美味しそうですね………
(口の中には思わず、よだれが…)
…いただきます………!、やっぱり美味しいです…
(一口一口、味わう)
あ、お茶まですいません……本当なら私がするべきなんでしょうけど…ふぅ…
(いれてもらったお茶を一口)
いやいや…独身時代が長いと、こういう簡単な料理だけは得意になるからね
どっちかというと居酒屋メニューっぽくなるのが難点だけど…
ん…ごま油の風味も効いて、我ながら上出来だな…
さて…少し長居をしてしまった様だ…
(ふと壁の時計を見ながら)
そろそろ宿直室に戻らないとな…
【思ったより睡魔が早く来そうなので、この辺りでそろそろ締めようと思う】
さすがに、毎日買ってきたのを食べるなんてできませんからね…
そうなんですか…私は美味しいからいいですけど…
…ふぅ…ごちそうさまでした…美味しかったです…
そうですか…ふわぁぁ…私もきちんと部屋にもどって寝ましょうか…
【わかりました…】
そうだな、やっぱり寝るときは布団の上で…
また時間のあるときに、授業を兼ねて…一緒に寝ようか?
…雪華とも最近授業をしていなかったからな…
それじゃ、おやすみ…雪華…
【では、こっちはこれで落ちます…おやすみ】
【食べ終わった食器は…片付けお願いするよ(笑】
そういえば、そうでしたね……はい、その時はよろしくお願いします…
(少し赤くなり)
はい、おやすみなさい…
(手を振って見送る)
さて、これを片付けちゃいましょうか……
(食器を持ってキッチンに向かう)
【お相手ありがとうございました…おやすみなさい…】
【はい、これぐらいはさせてください】
【雪華さん、居らっしゃいますか?】
【うーん、すれ違いっぽいですね・・・。】
【とりあえず2時前くらいまで待機】
17じゃショタじゃねぇな・・・・
【ちゃんとプロフを見てくださる方がいらっしゃるんですね〜】
【そうですねーショタじゃない獣耳の青年です。】
【先輩たちは避難室の方でお喋りしてたみたいですよ】
【覗いてみられては?】
【雪華さんとはすれ違いだったみたいなので置手紙を。】
【明日の21時くらいにまた顔を出しますね】
【昨日の続きができたら嬉しいです。】
【それでは待機解除します。】
【カイン君へのお返事です……】
【今夜は用事があるので、お相手できません…ごめんなさい…orz】
【お返事有難うございますー】
【うーん、残念…。 明日とかはどうでしょう?】
男キャラハンやるなら、もう少し、考えた方が良いと思う。
ぶっちゃけ、雪華さんが困っているように見える。
【そうですか?】
【昨日のこっちの部屋の雪華さんのロールを見てたら】
【カインとの続きを待っててくれたのかなとか…】
【思ったりもしたんですが。】
【雪華さん、続き無理そうなら、言ってくださいね】
【そしたら諦めます。】
だからよう、そういう所が考えて物言ってないんだよ・・・
だいたい関連スレだからと言って、他スレの事持ち出して約束取り付けようとするなよ。
まるで、強要しているように見えるんだけど?
……………。
(一人でソファーに座っている)
(尻尾を前の方に持ってきて、一人黙々と尻尾を弄っている)
【連日だけど、待機してるよ。】
(ひょいとドアから顔を出して)
あっ、先輩だ!こんばんはー。
俺新入生なんだー、よろしくー(にかっと笑い)
【今晩は、初めましてー】
【お喋りでもいかがでしょうか?】
…………んぁ?
(声を掛けられてからしばらく経って返事をする)
あー……キミ、シンニューセー?
……先輩って呼ばれるのも変だけど、まーよろしく。
(ニコリともせずに言い終え、尻尾弄りに戻る)
【初めまして、こんばんは。】
【ボクはどっちでもいいよ。】
(リオさんの様子を気にせず)
(ソファーのにやってきて許可も得ずにすとんと座る)
俺はカインっていうんだー
先輩は?名前なんていうの?
【先生か自習相手の方がいらっしゃったら遠慮しますねー】
【ではよろしくお願いしますー】
ふーん、カイン。ねぇ。
ボク?リオだよ。
(カインが座った事に別段気にした様子も無く、尻尾の毛繕いを続けたまま)
(ジーっと尻尾を見つめ、両手で弄っている)
ふーん、先輩はリオっていうのかー…。
(リオが毛づくろいに集中している様子を見ている)
リオのしっぽはふわふわして綺麗だなー
俺なんか手入れ全然してないからボサボサなんだよねー
…それにしてもふわふわだなあ。ちょっと触ってみていい?
(リオのしっぽに手を伸ばしつつ)
……別に。それ程でもないよ。
少しぐらいは手入れした方がいいんじゃない?
ボサボサがその内ボロボロになるかも。
(ひとしきり弄った後、出来栄えに満足したのかやっと顔を上げる)
触りたいの……?
……まぁ、ちょっとだけなら。……そーっとだよ?
(少し考えた後、尻尾をカインの方に動かす)
ぼっボロボロに!??(冷や汗)
…う、うん、気をつけるよっ(汗を拭いながら)
(リオのしっぽがふわん、とこちらへ向けられて)
うん、じゃーそーっと…
(カインとしてはそっと、のつもりなのだが、少々荒く触ってしまったようだ)
そうそう、毛に指が通らないぐらいに絡み合って。
ちゃんとやっときなよー?変な風に禿げたりするかも。
(脅しを掛けるような事を言う)
いきなり強く握ったりしたら許さないからね。
……ぃぎっ!?
(触られた瞬間、尻尾の毛が逆立って尻尾が太く見える)
ちょっと……強すぎ……。
Σ禿げっ…
…まだ17なのに禿げは嫌だ!!絶対!!!
(首ぶんぶん)
(めちゃくちゃ脅されてる)
!?
(触った瞬間しっぽが太くなったのでびくう、として)
うわっ、悪いっ、ゴメン、俺ガサツでさ…
(申し訳なさそうに、今度こそ、そぉっと撫でるように触る)
円形脱毛症みたいな。
この辺にこう、まーるく。
(カインの尻尾の適当な場所を円形をなぞる)
もー……サイッテー……。
そーっとって言ったのに……。
(やや涙目になりながら、恨めしそうに見上げる)
うん……それぐらいなら……。
(尻尾の毛が段々収まる)
〜〜ふわわっ!
(尻尾をなぞられてぞわぞわしたらしく、ぶるるっと震えた)
あ、あんまし怖い事言うなよなっ
リオは顔可愛いのにシビアだなあ…
うん、あとで毛づくろいしとこう…
(涙目のリオを見て、ごめんね、と耳を伏せつつ)
…わー、ふわふわっていうか
すべすべっていうかサラサラっていうか…
きもちいー…
(手触りにうっとりしながら撫で撫でしている)
ふんー、さっきの仕返し。
(ギューっと強く握ってゴシゴシ)
さぁ?ちゃんとやってればそういう事にはならないと思うよ。
……悪かったね、シビアで。
…んっ……ふっ……
(手が動く度に小さく声が出る)
……はいっ、あと10秒……。
(段々尻尾がカインの手の中で忙しなく動くようになる)
ぅわっ、わわわっ!??
(しっぽを刺激されるのに慣れてない為、ソファの上でビクンと跳ねる様に反応)
わ、悪かった、悪かったって…!!
(変な感じがしてちょっとドギマギしている)
シビアなのは別に悪くないから気にするなよー
俺だってガサツだしさ!
(フォローなのか何なのかわからない上に無意味に威張る)
(小さく出ている声に気づいて)
(耳をぴくりと震わせる、嬉しそうな顔、小声で)
…リオ、気持ちいいの…?
(しかし急にカウントされて慌てる)
え、えええっ??もう?
(忙しなく動くしっぽを、それでも名残惜しそうな顔で撫で撫でしている)
あははは、おもしろーい。
ほれほれー。
(大きく反応をするのを面白がって擦り続ける)
……フォローになってないけど。
ま、善意だと思って受け取っとくよ。
(ジト目でカインを一瞥しつつ)
……やーだ、教えない。
(プイッと顔を他所に背ける)
はぁっ、あと9・8・7・6・5……
(明らかに1秒より早く数えていく)
わっ、わあ、っ、は…ぁっ…!??
やめ、ちょっ…りぉ…っっ
(動揺しつつ何か気持ちよくなってきているが)
(慣れていないので気持ちいいのか何なのか良くわかっていない)
(ジト目で見られても鈍感なのでよく意味が解らずにこにこ)
(ぷい、とそむけた顔が可愛いなあと思いつつ)
えええええっ、それっ、反則っ、反則ーっっ
(速いカウントにブーイングぶうぶうしつつ撫で撫でを止めない)
んー?どうかしたのカインー?
(涼しい顔で何にも気付かないフリ)
……あー、面白かった。
(ひとしきりやって満足したのか、いきなりパッと手を放す)
いーのっ。ボクが触らせてあげてるんだから。
ボクこそがルールだよ。
……3・2・1・0。
はいっ、やめやめっ。
早く……放して。
(カウントダウンを終えると尻尾をバタバタ暴れさせる)
っはぁーー…。
(パっと急に離されて、安堵のような、気が抜けたような溜息)
むむ…俺とした事がっ。遊ばれてしまうとは…流石センパイ…
(ほっとしたような物足りないような顔をしながら)
(バタバタとしっぽが暴れるので、名残惜しそうに放した)
………
(上目遣いでリオの顔をじーっと見ている)
さっきの声…可愛かったなあ…
(舌で自分の唇をペロリと舐める、目の色に欲情の色が閃いている)
ふふー、中々堪能したみたいじゃん。
見ててとっても面白かったよ。
(満足げに言い放つ)
遊んだつもりは無いんだけどなぁ、人聞きの悪い。
はぁっ……もう、途中からデタラメにやってたでしょ?
おかしくなるじゃん……もぉ。
(一つ大きなため息を吐き、尻尾の乱れた毛を直しつつ)
……ナニ、可愛かったって。
出せって言ったって出さないよ?
(怪訝そうな表情でカインを見下ろし、目の色にはまだ気付かず)
堪能って…。
うーん、このくらいで動揺するとはっ
俺もまだまだ修行が足りないぜ…
(ドギマギしていたのをごまかす様に偉ぶって)
ああ、確かに毛の流れとか考えてなかったかも…
手触りに気を取られてたから、つい…
(リオがしっぽに気を取られているので)
(好都合とばかりに、リオの体を包み込むように圧し掛かって)
出せなんて言わないけど、
…そのうち、出したくなくても我慢出来なくなるんじゃないかな?
(にいい、と隠微な笑い、低い声でささやく)
【お時間が宜しければ】
【カインにお相手させていただければと思うのですがー…】
ふーん……?
動揺してたんだ。へぇー……
(意地悪い言い方をしつつ、流し目でカインを見る)
全く、整えたばっかりなんだからさ。
考えてよねー、その辺。
(結構乱れてしまっているので、中々終わらない)
あーぁ、こんなに……うわ!?
(圧し掛かられて間抜けな声を上げる)
ナニ……してんのさ……。
どういう意味……?
(反抗的な目で、半ば睨むようにしながらカインを見上げる)
【ボクは大丈夫だよ。】
【じゃあ、次のレスを教室に頂戴?】
【了解しました】
【移動落ちします】
【じゃ、ボクもこっちは落ちるね。】
【なんだこのカオス分の足りないコイズミはw】
【初めてこれ見た時はお腹抱えて笑ったよ…】
【キムとか、これだと少年みたいだし…】
【昨日はずっとこれ見てたよ】
【話には聞いてましたけど…これは…】
【所で、お邪魔しても良いですか?】
【腐女子が描きそうな絵柄だよね】
【うん、どぞどぞー。いらっしゃい〜】
【ぐぐってみた】
【中の人が鶴瓶とマシリト本人なのか!
日曜かー、…これはちょっと見たかったw】
【そうですね…話は少しずれますけど、政治を萌化した本を見つけて、目を疑いました…】
【では、お邪魔します】
こんばんは…
(衣裳を着たまま、入室)
あ、エノ……何か食べてたんですか?
丼ものみたいですけど…
(エノの前に置かれた空の丼を見て)
>>324-325 【あんまり声上手じゃなかったけどね…あはは】
【始まる直前にこれ知ったから、慌ててテレビつけたよ】
【え、てかアニメーションGONZOだったの…?】
【知らなかった…】
【何から何まで恐ろしいアニメだ…】
>>326 【最近は何でも萌え化しちゃうからねぇ…】
あ、こんばんー雪華。
うん、天丼食べてたよ。
丼もので一番好きなんだよね。
(すっかり膨れたお腹をさすりながら)
【GONZO技術の無駄遣いだ…】
俺もおなかへったなー
(空いた丼を見て)
出前でも頼もうかな…
>>325 【私は見てなかったので、何とも言えませんが、凄いってことはわかりました…】
>>327 【売る側は売れれば良いんでしょうけど…見てて、少しイタイです…】
天丼ですか……良いですね…私も一番好きです…所で、何の具が一番好きですか?
>>328 あ、センセー。
やほー。
(軽く手を上げて挨拶)
ん、お腹空いてるの?
それなら、出前じゃなくてボクが何か作ろうか?
>>329 【うん、ちょっと切ない気持ちになるね…】
雪華も一番好きなの?
仲間仲間ー。
(嬉しそうに)
ん、やっぱり、一番はエビだね。
エビ大好物だから。
次に好きなのがカボチャかな。
【リロミスです】
>>328 …私が何か作りましょうか?…リクエストがあればお聞きしますよ…
【名無しなので先生で。改めてよろしくお願いします ノシ】
おおっ、エノ君は料理ができるのか。
じゃ先生ご馳走になろうかな?
どんぶり見てたら先生、丼物が食べたくなってきちゃったな。
>>332 【では、料理はエノにお任せしますね…】
【順番はどうしましょう…】
>>332 うん、料理ならある程度は。
オッケー、それじゃセンセーにも天丼作るよ。
ちょっと待っててね。
(イスから立ち上がり、台所へ)
>>333 【おぅ、任されたー】
【来た順番で、ボク→センセー→雪華、でどうかな?】
夜の部の学生たちは若いのに、もう生活に強いんだなァ
(腕を組んで関心関心)
【順番は…エノ君の案で先生は構わないよ】
【打ち込み遅くて先生申し訳ない】
>>334 【わかりました…それでお願いします…】
【先生には何か話を振って頂けると助かります…】
>>334 やっぱり、エビが一番ですよね…
次は……カボチャとサツマイモのどっちかが選べません…
>>335 私の場合は好きでやってるだけですから…
先生は料理しないんですか?
>>334 ありがとう、楽しみだなァ♪
>>335【ネタ振り了解です】
先生ここに2・3日で北の地方廻って来たけど、
最近はめっきり寒くなったな〜
君達は生まれは寒いところかい?
>>337 俺は昔は自炊してたけど、最近はめっきり店屋物だよ。
おいしいラーメン屋をみると、ついつい帰りに寄りたくなるんだ。
>>335 (調理しながら)
ん、そだね〜。
1人で何でもできないと困るからね。
(しばらくして、お盆にどんぶりを二つ乗せて戻ってくる)
ほいっ、おまたせー。
天丼だよん。
(温かいご飯の上に、どっさりと具が乗った天丼を先生の前に置く)
【ううん、レスが遅いとか、そういうのボクは気にしないから大丈夫だよ】
【ボクだって遅い時あるし】
>>337 うん、だよねだよね。
ふふ、雪華とボク、結構好みが同じだね。
チーズケーキとかさ……。
(雪華の前にも丼を置く)
よかったら、雪華も天丼どうぞ。
【あ、あれ、ごめん、また順番がおかしく…】
>>338 へぇ、そうなんだ……。
もうこの時期だと北の方は寒いだろうねぇ…。
ん、ボクは都会生まれだよ〜。
【先生安価ミスorz】
×335 ○336
>>338 おおー これはおいしそうだー
(ほかほかごはんとカラリとあがったてんぷらに目を奪われながら、My箸を出す)
【これで順番戻ったかな…と】
>>338【ありがとうございます】
はい、そうです…冬はほとんど雪がふってますね…
その分、こちらよりも夏は涼しいです
そうなんですか…私もお店の料理は好きですけど、
お金もありませんし、料理がすきですから
>>339 そういえば…そうですね
(うれしそうに微笑む)
これ…私の分ですか…?
ありがとうございます…いただきます…
(まず、ご飯を一口)
…うん、たれが美味しいうえに、ご飯によく合ってます…
>>341 汁もしっかりかけてるから、美味しいよー。
…それ、My箸?
いつも持ち歩いてたりするの?
>>342 うん、雪華の分。
どうぞーめーしあーがれー。
(自分は、食べ終わったので、熱いお茶で一服)
美味しい?それはよかったー。
ぱくぱく…はむ ん、これはウマい。
>>338 俺は北の生まれなのに、寒さはちょっと苦手だなァ
雪華クンはみたところ…全然平気そうだねw
(プロフからなんとなく雪狐のイメージ)
>>343 ふはは!箸だけは自分のモノじゃないと気が済まないのだっ
(妙なこだわりに胸を張って)
レンゲのないラーメン屋にMyレンゲを持ちこんだ事もあるぞ。
>>343 じゃあ、次はエビ天を……サクッ…凄い…音が出る天ぷらなんて初めてたべました…
(少し感動)
>344
そうですね…全然と言うことは無いですけど…普通の方よりは寒さには強いですね…
その分、熱さに弱くて、今年の夏は苦労しました…
(少し苦笑する)
>>344 へぇー、そうなんだ…。
ボクも箸は自分がいつも使ってるヤツがいいけど…。
さすがに持ち歩いたりはしないかな…。
レンゲまで……?ふふ、それ凄いねぇー。
(楽しそうに微笑む)
…そういや…ボク、ラーメン屋ってあんまり言った事無いな…。
片手の指で数え切れる程度の回数かな…。
>>345 ボク、エビ天好きだから最後まで残してたりするんだよね。
好きなものは最後まで残しとくタイプ…。
え、初めてなの?
雪華、料理上手だし…作った事も食べた事もありそうだったけど…。
でも、喜んで貰えたみたいで良かったよ。
俺もメインディッシュのエビ天を…
おっ?ヤルなァ、エノ君。
このサクサクした衣(ころも)は温度と投入→サルベージのタイミングが絶妙でないとだせないぞ…はむっ
【お店で納得したモノが出ないと「このあらいを作ったのは誰だぁ!」と厨房へ飛び込むタイプw】
>>345 うん、今年は暑かったなぁ。
先生の家は暖房があって冷房はないけど、
今年だけはちょっとエアコン欲しいなと思ったよ。
>>346 私も同じタイプですよ…今日は美味しそうなので、一口食べちゃいましたけど…
(言ったとおり、エビ天は食べかけで、ほかのを食べている)
何回か作ったことはあるのですが
…天ぷらはなかなかこうはできないんですよ…
今度、教えてもらえますか?
>>347 この部屋もエアコンはありませんしね…
でも、扇風機はあったので、少しは楽でした…
さすがに、先生の家にも扇風機はありますよね?
>>347 ふふ、そう〜?
(褒められて満足そうに)
ボク、エビ天大好きだからね。
自分が満足できるまで何度も作ってたら、サクサク感が出せるようになったんだ。
練習中に、何度エビを犠牲にした事か…。
(衣が美味く揚がらなかったエビ天達を思い出す)
…まぁ、それでも食べれなかったわけじゃないから全部食べたけどね。
【あはは、そうなんだ〜】
>>348 あ、雪華もなんだ。
ふふ、またまた同じ。
さっきは言わなかったけど…大葉も美味しいよね〜。
うん、そうだねー…ボクも何回も練習したから。
いいよ〜。
雪華にサクサク天ぷらの作り方を伝授するぜいっ。
>>348 もちろん扇風機はあるよ、今年はガンガン回ったなァ
氷水を前に置いたりとか…
来年も教室が暑かったら、皆で雪華クンに寄り添って冷をとろうかw(冗談まじりに)
>>349 そうなのか…多くの犠牲と共にw
うむ、アスパラやカボチャもウマいな、やはり野菜は揚げたてが一番だな。
さて、(ご飯を美味しそうにたいらげると、箸を揃えて)
いや?美味しいものを食べさせてもらった!
ごちそうさまっ(エノ君に向かって両手を合わせる)
先生は教室にくりだすが、君らはどうする?
【もし時間が可能であれば、どうかな?】
>>349 やっぱり、最後に一番幸せになりたいですからね……少し大げさですけど…
食物の共通点…多いですね
それも良いですよね…ただ、お店によってはのせてない店も…
ありがとうございます…じゃあ、今度お願いしますね……
ふぅ…ごちそうさまでした……とても美味しかったです…
(丁寧に両手をあわせる)
>>350 無いと夏は越えられない気がしますしね…
…えっ…寄り添わなくても涼しくできますよ…
(冗談を真に受ける)
【私は大丈夫ですけど…エノはどうでしょう…】
>>350 そう、このサクサク天ぷらは多くのエビ達が犠牲になってくれたからできたもの…。
ありがとう、エビ。
(手を合わせて南無〜)
うん、野菜の揚げたてって美味しいよね。
カボチャはエビの次に好きだね〜。
うん、ボクも美味しそうに食べてもらえて嬉しかったよ。
ありがとね。
…ん、教室…?
ん、そーだなぁー……。
【ボクは1時頃には落ちないといけないから】
【ほとんどお相手できそうもないけど…それでも大丈夫ならOKだよー】
>>351 うんうん、そうだよねっ。
最後に一番好きなの食べて、満足満足…ってね。
大葉、ただの薄い葉っぱ1枚なのに…あれ程までに美味しいのは何故なんだろうね…。
オッケ〜。
(ビシっと親指を立てる)
うん、どもー。
(全部食べてもらえて満足そうに)
おっしじゃぁ、くり出すかァ
(椅子から立ち上がり上着を掴む)
【三人で一緒に、エノ君は時間がきたら抜ける…という感じかな?
先生はそれで構わないよ】
先に教室に行って電気つけておくか…
>>352 なぜなんでしょうね…
(自分もわからないと言った感じに)
今度は私は何か作りますね…
>>353 【私もそれで大丈夫です…】
>>353 んじゃ、食器洗ったらボクもいくよー。
(3人分の空の食器を持って流し台へ)
【うん、それでよろしくー】
>>354 ま、美味しいからいいけどねっ。
うんうん。
うん、よろしくね〜。
【んじゃ、次から教室に書き込むよー?】
【了解です】(エノ君、片付けさせちゃってゴメン!)
「マカロニペンギン」は2つの卵を産み…
大きい方だけが孵化するという!
……。
(特に何の意味も無いセリフ)
さてと。
(ポケットから文庫カバーが付けられたライトノベルを取り出す)
……。
(テーブルに熱々のブラックコーヒーを置き、イスに座り、静かに小説を読み始める)
………。
(至って真面目な表情)
【んじゃーまた待機して見るザンス(誰)】
ん……くぁー……。
あーぅ……う?
(小さなアクビをしつつ、少し変な歩き方で尻尾を揺らして入室)
(エノが読書中なのに気付き、静かにしながら冷蔵庫の前まで来る)
…………。
(黙々とページを読み進め、たまにコーヒーを一口飲む)
……ふ。
(面白い所があったのか、クスッと笑う)
………。
(どうやら、まだリオには気付いていないらしい)
【やほー】
(冷蔵庫の前で悩む事数分)
…………これ。
(パックの赤リンゴ&青リンゴを取り出す)
んふぅ…………。
(読書中に声を掛けるのも躊躇われるのか、手近なイスに座って一服)
(少し、尻尾を気にしている)
【こんばんは。】
………。
(キリの良い所まで読み終え、コーヒーを一口飲もうとマグカップに手を伸ばす)
………っ。
(マグカップに目線をやると、視界のギリギリの位置にリオの体の一部が)
あれ、いつのまに。
(本に付いていた細長い薄っぺらのしおりを挟み、本を閉じる)
はぁーい。
熱中してるみたいだったから。静かにしてた方がいいと思って。
(ヒラヒラ手を振って返事)
何の本なのー?
ボクが入ってくるのも気付かなくなるような本って。
(左手にパック、右手で尻尾を弄りながら聞く)
別にー、常識だよ。
へぇ、この中にあるの?
(広告の中身を見渡す)
ふーん……そーいうおまけ付きなんだ。
じゃ、やってみようか。
……………。
(広告と睨めっこしながら黙考)
………じゃあこれ。「キノの旅]」。
(特に参考になる物も無いので、一番前にある絵柄を指差す)
常識…かぁ。
でも、挨拶とかちょっと話しかけられるぐらいなら気にしなかったけどね。
わざとじゃねーかって言うぐらい雑音立てられたらそれは腹立つけど…。
うん、ちょっと考えてみてよ。
………。
(リオが考えてる様子を楽しそうに見ている)
……おっ。
すごい、当ったりーっ。
(まさか当てられるとは思っていなかったので、素直に驚く)
ほら、ね。
(ブックカバーを外すと、リオが選んだ絵柄と全く同じ絵柄の表紙が)
ふーん。じゃあ挨拶ぐらいすればよかった。
そんな事しないよ……第一、そんな嫌がらせに労力使いたくない。
ありゃま。当たっちゃった。
(さすがにやや目を見開いて、自分でも驚いた様子)
実はソレ、読んだ事あるんだよね。途中までだけど。
選んだのはそれもあった。
で、可能な範囲でボクの言う事聞いてくれるんだっけ?
(ちゅうーとジュースを飲みつつ)
そだねぇー。
あはは、そりゃそうだよね。
そんな事する意味が無いもんねぇ。
いやー、凄い凄い。
へぇ、リオも呼んだ事あるんだー。
なるほど、そうだったのか。
うん、そうだね。
約束通り、リオの言う事ちゃんと聞くよ。
さて、願いはなんだね〜。
むー……確かに、ちょっと驚いた。
まぁ、全部じゃないけど。
なんだっけ、「人殺しが許される国」だったっけ?
結構、印象に残った。
ふむ、じゃあ早速権利を行使しようか。
……………。
(どんな事をお願いしようか、黙って考えている)
……改まって言われると思いつかないもんだね。
ボクは1巻からずっと読み続けてるんだよね。
好きな小説第1位だ。間違いなく。
あー、あったね、それ。
確か、5巻……だったかな。
「禁止されていない」という事は「許されている」という事ではないんだよ、ってね。
うん、どうぞどうぞ。
(コーヒーを飲みながら、リオがお願いを言うのを待っている)
…ふふ、まぁそんな物だよね。
突然言われると、何て言えばいいものか。
…あ、「願いごとを○個に増やして」とかはナシだからね。
(楽しそうに笑いながら言う)
ふーん。そう言えば前にそんなような事言ってたっけね。
本はよく読むーって。
うん。何巻とか、詳しい事は忘れたけど。
……じゃあ、「許されている国」じゃないね。記憶違い記憶違い。
(自分の額をペシンと一つ叩く)
あとあれ、戦車の絵のやつかな。
……そんなセコイ事言わないよ。
うーん……今は何も思いつかないや。
(またジュースを、今度はじゅるるーと音がするまで飲み尽くす)
うん、特にライトノベルは結構読むねぇ。
確か…正確には「人を殺すことができる国」って名前だったかな。
戦車の絵…それは結構最初の方だっけ。
キノの旅、1巻が出てからもう6年経ってるんだよなぁ…。
久しぶりに、1巻から読み直してみようかな。
(部屋の本棚の一番目立つところに並べてるのを思い出して)
ん、そう?
ふふ…でも、ちょっと知恵のある人はそう言うかもよ。
ただ、それが認められるかどうかは別だけどね。
ん、じゃあ、思いつくまで取っておくといいよ。
有効期限は無いからね。
なんて言うんだろうね、前衛芸術ってやつ?
部屋に戦車の絵なんて飾ってあったらシュールな事この上ないと思うけど。
年代物だねー。
……あ、一番のお気に入りはあれ。「店の話」だ。
あれが一番好きだったかな。
今持ってたら、今度読む時に貸してよ。
……そーゆーのを浅知恵っていうんだろうね。
でも、思いつくまでに忘れそうなんだよねぇ。
……んじゃあ、尻尾の毛繕いとか。
撫でてるだけでもいいから。
(尻尾をふわふわと振りつつ)
じゃあ、ボクは戦車に対抗して戦闘機の絵を飾ろう。
(そういう問題じゃない)
店の話……トランクケースそっくりのとんでも爆弾売ってるお店の話だっけ。
ん、いいよー。オッケー。
全巻あるから、読みたい時に読んでいいよ。
あはは、浅知恵か、言われちゃったなぁ。
(苦笑しながら言う)
ん、尻尾の毛繕い?
うん、いいよ。了解っ。
んじゃ、やり易いようにソファに移動しようか。
(イスから立ち上がり、ソファまで移動してボフっと座る)
エノの場合バズーカの絵の方が似合いそうな気がするけど。
(謎のイメージ)
店長がどうして生活に困ってないのか理解に苦しんだよ。
開店以来何も売れてないのにさ。
あは、やったぁ。じゃ、勝手に借りさせてもらうね。
うん、尻尾。
んー、行くー。
(イスから立ち上がり、やっぱりどこか変な歩き方でソファーまで来る)
じゃあ早速……はい。
(ソファーに座るとすぐに尻尾の先をエノの方に向ける)
バズーカかぁ…それもいいねぇ。
あ、それなら他の……。
(想像がどんどん膨らんでいく)
うーん…きっと、あの仕事を始めるまでに貯金があったんだよ。
あとは、野菜とかを自分で耕して…と、脳内保管してるけど、ボクは。
うん、でも、読んだらちゃんと元の場所に戻しといてね。
…なんでそんな微妙な歩き方?
お酒でも飲んだ?
(適当な事を言う)
ん、それじゃやるよ。
(リオの尻尾をそっと手に持ち、自分の太ももの上に乗せる)
………。
(優しい手つきで、根本から先の方へ向かって何度もゆっくり撫でていく)
……いいんだ。
半分冗談だったのに……。
(どんどん想像を膨らませるエノに呆然としている)
その貯金はどうやって作ったのかなーって。
気にしてたらキリが無いんだけどさ。
分かってるよー。
……違うよ。んなワケ無いでしょ。
ただ……ちょっと違和感が……。
(お尻の辺りを気にしている様子)
ん……よろしく……。
(尻尾をエノの手に任せ、力を抜く)
んん……どんな感じ?尻尾……。
(撫でられる心地良さに思わず声が出て、無言でいるのもおかしくて聞いてみる)
いいなぁ、飾りたい……。
……しかし、場所が無い。(これが現実)
そういうのは、もうあんまり深く考えない方がいいかもね。
適当な所でスパっと脳内保管してはい終了ってね。
うん、分かってるけどとりあえず言ってみた。
他に思いつかなかったから。
……うん、所々、ちょっと毛がはねたりしてるけど…
しばらくこうしてたら、キレイになるよ……大丈夫。
それに、ふさふさで撫でてて気持ちいいよ。
(まるで壊れ物でも扱うかのように、丁寧に丁寧に尻尾を撫でていく)
……モデルガンで十分でしょ。
あれでさえ、朝一に見ると気分が重くなるのに……。
じゃあ、考えないようにする。
……そこまで割り切れるのも凄いと思うけど。
……分かってるなら言わないでもいいよ。
そっかぁ……。
中々自分じゃ分からないからね……他のヒトの評価って。
じゃあ……もう少しそうしてて……。
気持ちいい……?ふふ、ボクもだよ。
(暴れたりせずに、大人しく撫でられている)
(目を閉じて、心から落ち着いている様子で)
うーん、確かに十分だけど…。
でも、モデルガンももっと欲しいしっ。
一枚ぐらい大きい銃の絵とかも飾りたいなぁー……。
実家から高級そうな額縁持ってきてさぁー…。
(妄想垂れ流し)
ん、じゃあ言わないでおこう。
(でも、冗談はこれからも言い続ける気満々)
そーだねー……。
今度、ボクの尻尾もリオに手入れして貰おうかな…。
自分じゃ十分だと思ってても、何か見逃しとかあるかもしれないし…。
(自分の尻尾を何故か指揮棒のように動かしながら)
……んー、なんか尻尾乗せてる部分が暖かい…。
膝掛けみたいだ……。
(小さな毛のクズを見つけたらそれを慎重に取り除き、またゆっくり撫でる
それを何度も繰り返す)
え゙ぇーあれ以上に増えるのー?
いいよー、あれで十分だよー……。
そんなに気合入れなくていいからさぁー……。
(力一杯後ろ向き)
……怪しい。
(ジト目で見つめる)
んー……頼まれればいつだってやったげるよ。
だねぇ……今のボクみたいに。
……なんか暴れまわってるよ。
(目を開けて振り返り、動き回っているエノの尻尾が目に入る)
そりゃあ……ちゃんと血が通ってるから。
あは、天然の膝掛けだよ。
(そろそろ大分毛並みも整い、見栄えも良くなって来た)
ボクが一番理想的なのは、隠し部屋があって
そこは指紋認証でボクしか入れなくて、部屋の中には色んな拳銃や重火器がビッシリ。
……いいなぁ…。
(そろそろ自分の世界に入り始めた)
…そういえば、リオの理想の部屋みたいなのって…ある?
うん、怪しいでしょ。えっへん。
(疑われてるのに何故か胸を張る)
ホント?ありがと。
それじゃあ、今度お願いね。
(リオの方を見て、ニコッと笑顔)
…ん、おっと、尻尾が血が足りないと疼いてるぜ。
(意味不明なことを言いながら、尻尾の動きを止める)
んー、気持ちいいー……。
ふふ、そーだね……。
…ん、大分よくなってきたね。
もう少しかな……。
……要人用の核シェルターみたい。
戦争やるんじゃないんだからさ……
隠し部屋じゃない方の部屋に理想の形は無いの?
えっ、ボクの? うー……
(振られると思わなかった質問なので、すぐに答えが出てこない。)
……とりあえず、ベッドに家電一式に……
退屈しない何か、かな。
うん。怪しさ大爆発。
ちなみに褒めてないよ。
オッケー、今度ね。必要になったら言ってよ。
(頬を緩めて微笑む)
はー……?
(言葉の意味が分からなかったらしい)
んぅ……じゃ、最後までお願い……。
……つい最近、発見したんだけどさ……
(もうすぐ撫で終わる頃合いに、唐突に話し出す)
こういう、武器庫チック(?)なの大好きなんだよね。
その部屋に居るだけで幸せになれそう。
ん、隠し部屋じゃないほうの部屋…?
最新の超性能パソコンとか…家電とか…そういう機械がたくさんあって…。
あとは、アクアリウムで部屋に涼しい感じを……。
家具も、できるだけ木製じゃなくて金属性で…。
(なんだか物凄い部屋が出来上がる)
ベッドに家電一式は、一応今あるね…。
ふむ、退屈しない何か、かぁ。
リオにとって何が退屈しない物なのか分からないけど…。
リオは、今の部屋はどう?この際、正直にズバっと。
うん、分かった。お願いね。
(リオの頭をポンポンと撫で)
…正直、ボクも思いつきで適当に言ったから意味がよく分からない。
ん、じゃあ、最後の仕上げ。
(そう言って、今度は両手を使って形を整えながら撫でていく)
…ん、なーに?
……将来は軍隊の武器庫番、とかどうかな。
仕事してるだけに幸せになれるかも……。
(げんなりしながら、冗談半分で薦めてみる)
……涼しいって言うよりも冷たそうな部屋だね……。
生物的な香りが一切しなさそうだよ。
(想像してみてから、とても想像出来ないことに気付く)
うん……それはボクにも上手く言えないんだけどさ。
特定の何か、ってワケじゃないんだよ。
今の部屋?そーだねぇ……
程よく住みよくて、退屈はしないし、殆ど不自由もしてない。
今の所不満は無いよ。
うんうん……。
(少し俯き、撫でられて心地良さそうにしている)
……ボクの方はもっと分からなかったよ。
うん……ん……。
(少し尻尾を持ち上げ気味で、手を離すとゆらゆらと揺れる)
お尻ってさぁ……ホントにアレ、入るんだね……
ちょっと、ビックリした……。
(まるで独り言を言っているようにポツポツと言葉を紡ぐ)
えー、武器庫番じゃダメだよ。武器が自分の物にならないもん。
人の物を管理したって楽しくないよ。
自分の物を好きな時に鑑賞するのが楽しいの。
(そこは拘りがあるらしい)
うん、確かにそうだけど……でも、そういう部屋って憧れちゃうんだよね。
なんか、カッコいい。
(エノの好みやセンスはあまり人に理解してもらえそうに無い)
ん、そう?それならよかった。
何かご不満の点が出来たら、いつでも言ってね。
出来るだけ改善するから。
あはは、そりゃそうだ。
自分が理解できて無い事を他人がどう理解できようか。
…んー……ん、うん、よしオッケ。
これでどうかな……?
(手入れを終え、すっかり整った尻尾をリオに見てもらう)
…ん、アレ?……あぁ、アレね。
うん、入るねぇ。
どうやら、授業か自習でも受けたようだね。
うー……よく分かんない……。
ちょっと、付いていけない……かも……。
(しきりに首を捻っているが、よく分からないらしい)
……家具が金属になるだけでカッコよくなるのかな。
想像出来ないけど……。
(頭を抱えている)
んー、今の所無いから大丈夫だよ。
気が付いたら言うね。
……はぁ。
(わざと聞こえるようにため息)
んー……うん、いい感じ。
(フリフリ振ってみたり、自分でも毛並みを確かめたりしている)
ありがと、ね。
そ、アレ……。
……それで歩くのが変な感じなんだよね……。
うん……スゴ、かった……。
あはは、ボクは変わりもんだからね。
ボクの変な趣味には普通の人は付いてこれないかもねぇ。
(苦笑を浮かべながら言う)
うーん、ボクはカッコいい感じがするけど…。
ちゃんとした、インテリアデザイナーとかの人に聞いてみたらいいかも…。
(でも、そんな人が学校にいるはずもないし、どうしたものかと困る)
うん、分かった。
あはは、溜め息つかなーい。
(頬をぷにっと指で軽く突付く)
ん、本人が満足してくれたなら問題ないね。
どういたしまして。
…あー…なるほど、それでだったんだ。
…大丈夫?
(さすがにお尻を撫でるわけにもいかず、代わりに頭を撫でる)
……うん、悪いけど、よく分かんなかった……。
(表情には、申し訳なさそうな色が浮かんでいる)
金属のタンスとか……想像出来ないじゃん。
……いたっけ、そんなヒト。
(とりあえず自分の面識のあるヒト達を思い浮かべる)
そんな事言ったってねぇ……んぐ……。
(柔らかな頬がエノの指でへこむ)
(そのままエノの方に目を向け、ジトーっと見つめる)
うんー……大満足。
うん、大丈夫……。
(俯きながら撫でられ、ほんのり頬を赤く染める)
さすがに、ちょっと怖かったけどね。
別に悪く思わなくてもいいよ?
ボクがおかしいだけなんだからさー。
気にしない気にしない。
(笑顔でビシっと親指立て)
タンスは…まぁ、金属は無いだろうから、黒とか…そういう色が良いかなと。
少なくともこの学校にはいないよね…。
この学校にいるのはセンセーと生徒だけだし。
(リオと同じように知り合いを思い浮かべるが…)
…ダメだ。そっち系の人しか…。
ふふ、やわらか。
…ん、どうした〜?
(リオが自分を見つめているのに気付き、小首を傾げる)
そっか、それならよかった。
(そっと肩を抱き寄せる)
…ん、まぁ…初めてはやっぱり怖いかもね…。
ボクも初めてされた時は痛くて泣いたしねー。
(複雑そうな表情を浮かべながら)
んにゃー……そうは言ってもさぁ……。
(表情は暗いまま)
むー……出来るだけそうする……。
(少しだけ表情が緩み、ほんの小さくだけ笑顔を見せる)
それならまぁ……無くは無いと思うけど。
……うん。思いつかない。
(心当たり無し)
……別にぃ。
(ぷくぅと頬を膨らませて指を押し返し、そっぽを向く)
ん、まぁ……本当に、ちょっとだけだけど。
(エノの腕の中に収まり、ちょっとした強がりで付け足す、)
そりゃあ……ボク、このまま死ぬんだろうなー……とか思ったけど……。
でもさ……
(顔を上に向け、エノの瞳を見つめつつ)
……多分、エノも大丈夫だよ。
だから、怖がらなくても大丈夫……だよ。
ほーらほらー暗い顔しなーい。
(頬をムニムニと揉む)
うんうん、出来るだけそうして。
…あ、あと、マンションに住むなら出来るだけ屋上に近い階がいいな…。
上から、下の景色を見下ろす感じで…。
ん、そうー?
なんかよく分からないけど。
…ふーん、ちょっとだけ…ねぇ。
(内心、強がっちゃって可愛いなぁ、とか思いつつ)
…死っ……あぁ、でもボクもそうだっけ。
「死ぬー!」って叫んだなぁ。
…今思い出すとバカみたいだね……。
……ん?
(リオの瞳を見つめ返し、リオの気遣かいのセリフを聞いて嬉しそうに)
……ありがとう。
(リオの体に腕を回して、ぎゅっと強く抱きしめる)
優しいね……。
うにに……やめてよー。
(プルプル顔を振って逃げようとする)
出来るだけ、だからね。
あー……それには同感かも。
昇るのに時間掛かるけど……見晴らしのいい場所がいいね。
そーそー、ちょっとだけ。ホントにちょっとだけだからね?
(しつこいぐらい念を押す)
ふーん……似たもの同士じゃん……。
……ボクも同じ様な事言ったし、バカっていうのには同意したくないね……。
んぅっ……?
(強く抱き締められる瞬間にキョトンとエノを見上げる)
別にっ……そんなんじゃ……ないよ……。
(照れくさそうに言い、真っ赤になってしまった顔を見られたくなくてエノの胸に顔を埋める)
あははは。
(パッと手を離し)
うん、出来るだけね。
だよね〜。やっぱ、高い所に住みたいな。
「愚民どもが地を這い蹲っておる…ふはははは…。(若本規夫風)」
とかワイングラス片手に言ってみたいね。
(悪役キャラのやる事)
うん、分かった分かった。ちょっとだけ、ね。
そうだねぇ…でも、みんな最初はこうなのかもね。
あはは、んじゃ、バカっていうの言わなかった事にしとこうか。
(リオの頭を何度も撫で)
ん、リオがそういうつもりで言ったんじゃなくてもいいの。
ボクが嬉しかったんだから…それでいいの。
笑うのもやめてよ。
(不満そうに膨れっ面になる)
空気が綺麗そうで憧れるんだよね。
……そーゆーのには憧れないけど。
景色を眺めながら一服……とかは、やってみたいかも。
(もっとロマンチックなのを想像している)
さぁ……他のヒトはどうだか分かんないけど……。
そうしてくれると凄く救われるよ。
あぁん……もぉ、撫ですぎぃ……。
(困ったような顔をしてエノを見上げる)
エノがよかったなら……それでいいけど……。
恥ずかしい思いして言った甲斐があったよ。
ん、ごめんごめんー。
そうだね、上の方だと空気もそれなりにキレイそうだし…。
あぁー…いいねぇ、夜も景色がキレイそうだよね。
そういうの見ながら食事してみたいねぇ。
んふふーもうちょっとー。
(あと少しだけリオの頭を撫で、満足そうに手を放す)
うん、凄く嬉しかったよ。
ありがとうね。何か、ちょっと安心できた…。
(もう一度お礼を言い、リオの唇にそっと口づけする)
んっ……ふふ。
窓を開けても高いから、虫が入ってこないらしいよ。
夏は涼しそうだし……冬は寒そうだけど。
そりゃー、景色の醍醐味って言ったら夜景でしょー。
あは、似合わないぐらい洒落てるよね……。
(マンション等に限らず、ホテルなどでディナーを嗜む自分を想像しようとして、出来ない)
もぉー……あとちょっとだよ……?
(口ぶりだけは渋々、実際はどこか嬉しそうに笑っている)
んにゃ、どういたしまして。
そこまで言ってくれるのは……予想以上。かな……。
ぁ……んっ……ふぁ……。
(エノの顔が近付いてきて、何があるのかを自然と察してそっと目を閉じる)
(再び開かれた瞳は、僅かに濡れている)
虫が入ってこないのは嬉しいね。
夏は蚊が鬱陶しいからねぇー……安心して窓全開に出来るね。
冬は……まぁ、なんとかなるよ。
だねー、夜景…20万ドルぐらいはあるかな。
ん、そんな事無いよ?リオだって似合う似合う。
今度する時は…できるかも…ね。
(小声でボソッと)
んっ…ぅ……。
(口付けを終えそっと顔を離す)
へへー…キスしちゃった。
(リオの目を見て、ニコーっと笑顔)
…さて、そろそろ…部屋に戻る…?
ま、聞いた話だからホントかどうかは分かんないけど。
いやーでも網戸ぐらいは閉めちゃうよね、癖で。
20万ユーロの方が高いんじゃないかな。
……そういう話じゃなかったりして?
そーかな?まぁ一応、ありがと。
んっ……?何々?もう一回……
(よく聞こえなかったのか、耳を欹てて言う)
んくっ……ん……ふぅぁ……
(至近距離で見つめ合ったままキスを口付け、やっと離れる)
もぉ……初めてじゃないでしょ……?
そんな事言うと……なんだか恥ずかしいよ……。
(笑顔のエノを直視できず、赤い顔を背ける)
うん……んーっ、そろそろ戻ろっか。
(大きく伸びをして答える)
多分、本当だと思うよ。
一定の高さ以上は、空気が薄くてダメなんじゃないかな…?多分。
あー…まぁね、網戸ぐらいはね。
あはは、確かに20万ユーロの方が高いけど…。
そういう問題じゃないねぇ…。(苦笑)
ん……ふふ、なんでもない。
次、自習する時はまたよろしくねって、それだけ。
(微妙に内容を変える)
うん、まぁ初めてじゃないけどね〜。
(恥ずかしがっているリオを楽しそうに見ている)
うん、んじゃ戻ろ。
…お尻、大丈夫?
まだ変なら負ぶっていこうか?
空気っていうか、身体能力的に上昇できないんじゃないかな。
……多分。
だってぇ、基本的に値段が高い方が値打ちがあるのに。
変なの……。
そーぉ?それならいいんだけど……
ん……ボクの方こそ、よろしくね。
(変わっている事には気付かない)
もぉー……そうやってからかうのやめてよぉ……。
うんー……
(ソファーから下りて調子を確かめる)
ダメ、って事はないかな……
ちょっと我慢すれば普通に歩けるよ。
ふーむ、それもあるかもねー…。
今度、ネットで調べてみよう…。
ほら、シンガポール…だっけ?
あれが100万ドルの夜景なら、
都会の高層マンションの最上階は20万ドルぐらいの夜景かな…ってね。
うん、よろしくー。
あはは、ごめんね、リオ可愛いからついからかいたくなるよ。
ん…大丈夫そう?
それなら、一緒に歩いて戻ろうか。
(先に歩き出し、後ろのリオにそっと手を伸ばし)
…今日は遅くまで起きちゃったねぇ。
…多分、朝自分じゃ起きれないから…。
朝ご飯食べたかったら起こしてね…。
【んじゃ、ボクは次で落ちるね】
【長時間お疲れ様〜】
んー、じゃあそっちはよろしく。
香港じゃなかったっけ?100万ドルの夜景って。
やっぱり安くなっちゃうのかなぁー……
高速道路に連なってる赤い光とか、綺麗だと思うんだけど。
可愛いって思うなら普通に可愛がってよぉー……
うん。少しならなんとか騙し騙し。
ぁ……
(後ろに添えられた手に優しさを感じ、嬉しく思いながら一緒に歩き出す)
そーだね、もうこんな時間……。
そうさせて貰うね。
……ちゃんと一回ですんなり起きてよねー。
【じゃあ、最後の締め、お願い出来るかな。】
【こちらこそー、長い時間ありがとうね。】
【エノの返事を見たら落ちるねー。】
うん、オッケー。
( しかし、どういう検索ワードを入れて調べればいいものか…。
「虫 高い マンション」?「高い マンション 酸素」? )
あぁ、そうか…香港か…全然違った。
うーん、やっぱり安くなっちゃうんじゃないかな。
あ、それ分かる。キレイだよねぇ。
ん〜?
んじゃ、部屋に戻ったらゆっくり可愛がってあげよっかな〜。
(冗談か本気か分からない言い方をする)
ん、あんまり刺激が無いように、ゆっくり歩こうね。
(いつもより少し時間をかけて部屋へ戻っていく)
(朝、エノがちゃんと起きれたかどうかは……微妙なところ!)
【それじゃあ、これで締めっと】
【んじゃ、おやすみリオ。またね〜】
…。
(特に何をするでもなく、ぼんやりと座って窓の外を眺めている。)
さてと…明日も早いし寝ようかな。
(静かに立ち上がり、部屋を出て行く。)
…くんくん…リンお姉さまの匂い…
さっきまで居たんですね…
【そういえば、避難教室…というか避難所が閉鎖のようですね…】
ええい、避難教室が閉鎖中で入室できないぞファ(自主規制)!
いや、黒板に下らない事書こうとしただけなんだけどね、うん。
【閉鎖だとぅー】
【何が原因なのかしらねぇー】
くすっ…どんな事を書こうとしたんですか?
(二人分のお茶とモンブランを持って、台所から現れます)
はい、紅茶じゃなくて日本茶ですけど…
ん、アニメであった面白いセリフとかを色々書いてやろうかと…。(迷惑)
…さて、少し遅いけどこんばんーノワール。
(やや遅い挨拶を済ませ、イスに座る)
お、ありがとー。
うん、日本茶でもオッケーだよ。
好きだからね。
(お茶を一口飲む)
アニメで…ですか…
(何となく考えてみるがあまり思いつかずに)
…でも、ちゃんと書いたら消しておかないといけませんよ。
お茶と一緒にモンブランもいかがですか?
リンさんのお店のじゃなくて、街のケーキ屋さんで買ってきたんですけど…
(エノくんの前に一つ差し出すと、自分の分を食べ始めます)
【名前忘れ…お恥ずかしいです…】
【黒板といえば…ネギま、以前のアニメとあまりに変わっていてびっくりしました】
うん、分かってるよー。
一通り、センセーやみんなの反応見たら消そうかなと思ってたから。
(皆が理解できず、首を傾げるのは目に見えている)
おー、モンブラン。食べる食べる。
へー…そうなんだー。
(一口パクっと)
……うん、こりゃイケる。
【うん、だよねー。前期を無かった事にするかのようなクオリティの高さ】
【あれなら毎週見たいと思うね】
はむっ…あむあむ…
ここのお店のケーキ、どれも甘さ控えめで美味しいんですよ
…コクッ…コクコク…
(氷でぬるくしたお茶を飲みながら)
でも、やっと秋が深まって食べ物が美味しくなったら…
あっと言う間に冬支度なんですよね…
…猫には辛い季節です…はぁ…
【こんばんは、お邪魔してもいいですかね?】
【先生さんでしょうか?生徒さんでしょうか?】
【私は構いませんが…】
>>413 んー…んまー。
うん、食べててよく分かるよー。
美味しいねぇ。
(栗にドスっとフォークを突き刺し口の中へ)
>>414 【うん、僕はオッケーだよーん】
ん……?
いい匂いだな、甘味の類かな……?
(ふらふらと廊下から匂いに誘われ、扉を開けて中へ)
おっと、こんばんは、二人共。
夜のお茶会?
(ゆっくり扉を閉めて、歩み寄る)
>>415>>416 【先生ですよ、ありがとう御座います…それではお邪魔しますね】
>>416 私も…一番好きな上の栗を…
(フォークに突き刺して食べようとしますが…)
>>417 …あ、こんばんは。先生。
(声のする方を向きながら立ち上がると)
美味しいモンブランを買ってきたから、食べていたところですよ。
先生の分も持ってきますから、少し待っていてくださいね
…我慢できなかったら、私のを少しだけ食べても構いませんよ?
(台所に最後の一つを取りに向かいます)
>>417 むっ、曲者!(意味不明)
なーんてね、こんばーん。
うん、そんな所かな〜?
>>418 あーむ……ん。
(先生の事はノワールにお任せし、一人で呑気にケーキを食べている)
…ずず。
(お茶を一口)
>>418 ふぅ…よいせ、と……
(机の端に持っていた書類やらを置くと椅子に腰掛け)
ぁぁ、まだあるならお願いするかな?
ありがとう、ノワール。
流石に生徒の分を食べちゃうのはどうかな、と思うからそれくらいは我慢するって。
…惹かれるけど
(ノワールのケーキを横目に台所へ向かうのを見送り)
>>419 曲者っ、てそれは無いだろー…
ん、改めてこんばんはと。
俺もお邪魔させてもらうよ、何を話してたんだ?
(台所から、モンブランとお茶…そして急須を持ってきます)
>>419 えっと…まだお茶のおかわりは…いいかな?
>>420 はい、お茶とモンブラン…どうぞ…
(先生の前に差し出すと、ソファに戻って)
…話していた内容ですか…
ケーキを買いに言った話とか、黒板に落書きをする話とか…
…たいした事は話してないですね(くすっ)
>>420 あはは、ごめんごめん。
ん、どうぞどうぞー。
んー…そうだなぁ、ケーキが美味しいとか…なんか、そんな感じの事を。
(物凄くアバウト)
>>421 うん、大丈夫だよ。ありがとねー。
(撫で撫で)
んー。
(最後の一口を食べ終え)
うん、美味しかったー。
>>421 ん、もう一回ノワールありがとう、ね。
(エノに続いて頭を撫でる)
(ケーキとお茶を自分の前に置かれると、さっそくフォークを取って)
頂きます、と……ん、美味しいな、これ。
(一口に切り、口へ運んで感想を伝える)
あぁ、これはノワールが買ってきたのか、自分用のおやつだったり…しなかったか?
>>422 エノはエノでアバウトだな、うん……
ケーキは確かに美味しいし、間違ってない感じだが…
…まぁ、いいか…美味いしね。
それと落書きは程ほどに、と言っておこう、後は。
(もう一口食べて、ずず、とお茶を啜る)
>>422 あはっ…くすぐったいですよぉ…
(撫でられるとお耳をピョコピョコさせながら)
>>423 先生まで…だめですってば…
(少しだけ顔を赤らめてしまいます)
そうですね…自分用のお菓子だったりしますけど…
…今日はなんだか6割引セールとかで…とっても安かったんですよ。
なんでも…何かのスポーツの優勝セールとかで…
…さて、もうこんな時間ですね…
(時計をチラッと見ると立ち上がります)
【では、次くらいで落ちます…】
【こっちでは新聞に13枚入ってました…優勝セールのチラシ…】
>>423 ふふ、ボクは基本的にアバウトだから。
(この発言自体もアバウト)
まぁ、間違った事は言ってないからいいのいいの。
ふふ、落書きかー。
でも、それを見てネタが分かってくれる人がいたら嬉しいんだよね。
(頭の中はネタでいっぱい)
>>424 ふふ、可愛いねぇ。
よしよし。
(面白くて頭を撫で続ける)
お、部屋に戻るのかいー?
【優勝セール、中日の…かな?】
【中日優勝って知った時、「おめでとう〜」とかより】
【細木○子が野球の占いしてて「中日は無いね」って言ってたの思い出して吹いたなぁ】
【ざまみr(ry】
>>424 ん?…可愛いなぁ、ノワール?
まぁエノが撫でてるから、俺は離すかな。
(くすくすと笑いながらノワールの頭から手を離す)
それは…俺ももらっちゃってよかったのか?
…ふむ、あれだな、野球のやつかな……
あれも熱狂的だね、一部。
っと…部屋に戻るのか?
(立ち上がるのをみながら、トスっと栗にフォークをさし)
>>425 そうだな、まぁいいと思うけども、別に。
はっきりくっきりよりはね、なんとなく。
(そして自分も根拠無くアバウトに返してみる)
そうだなー…振ったネタがわかってもらえるのは嬉しいよな。
エノのネタに応えられるかは、俺はわからないけど
(少し苦笑いしながら)
【了解、と細木○子はそんなことを…】
【まぁそれを覚えているのもどれだけいるやら…(笑)】
>>425 はい、そろそろ睡魔さんが遊びに来る時間ですから…ふみゃ…
…それに…これ以上撫でられちゃうと…その…
(尻尾がゆらゆらと揺れだしてしまいます)
【細木○子…当たらぬも八卦ですね】
>>426 野球…確かそうだと思います…
…スポーツはルールとか難しそうであまり解らないんですけど…
でも、こんなにお買い得なら、応援してもいいかなって…(くすっ)
では、お先に失礼しますね。先生、エノくん…
(自分の分とエノくんの食器を手に台所へ消えていきます)
【では、お先に失礼します…おやすみなさい】
>>426 そうそう。
何でもビシっとあれこれ決めちゃうより、
少しぐらいふわーっとした感じの方がいいよね〜。
あんまりお堅いのはゴメンだよ。
うん、凄く嬉しいね。
まぁ、大抵の人は「こいつ何言ってるんだろ」になるけどね…。
(あはは、と苦笑)
【うん、言ってた言ってた】
【何か、スッキリしたよ〜あはは】
>>427 そっかー了解〜。
……ん?
(尻尾が揺れているのを見て、とりあえず手を離す)
【まったく、これだからバb(ry】
うん、おやすみ。
あ、食器ありがとねー。
(手をヒラヒラーっと振って見送る)
【うん、おやすみー】
>>427 こういうのは…派手にやってくれるけどあんまり変わらないところもあるよなぁ…
ん?ルール…わからないか…
そのうち授業でやった方がいいかな、基本だけ、体育で。
(あわせてくすっと笑って栗を頬張り)
お疲れ様、ノワール。
ケーキありがとう、ごちそうさまでしたっと。
【おつかれさま、おやすみなさい〜】
>>428 まぁ此処は結構自由だから…いい感じかな?
ギスギスしたのは困るよ、眉間に皺ができちゃうし。
嬉しいのはその分、もあるんだろうけどね……
ま、その辺は言い方もあるだろう、わかってもらえなくても気にしない
(苦笑しているところの頭をポンポンと)
>>429 うん、そうだよねぇー。
ボクも自由にできてここはとっても居心地がいいよ…。
まぁね、それは今に始まった事じゃないしさ〜。
んふふ。
(頭を撫でられ微妙に笑顔を浮かべ)
>>430 【おぉ、素晴らしいGJディモールト・ベネ】
【あとでプロフ貼り付けとくよ】
【リオありがとね。おやすみ〜】
>>431 どれだけ夜更かししたってそう怒られないしね。
特に生活に困る、なんてこともないだろうし。
まぁエノらしいよ、そのほうがね。
ん、やっぱり皆気分もあるだろうけどこうすると喜んでくれるかな?
(少し浮かんだ笑顔に嬉しそうに頭を撫で続け)
>>430 【おつかれさまー、GJです】
うん、夜更かしで怒られないのは嬉しいね。
生活にも全然困らないよ。
楽しくていいよ〜。
ふふ、そうー?
ん、そだねー…少なくとも、嫌な気分じゃないよ。
(耳をピコッと一度動かし)
>>433 そうかー…俺もエノみたいだったら、よかったんだけどね。
夜更かしして怒られない、困らない生活…うむー。
(複雑そうに眉をひそめてお茶を飲み干す)
ふむ、そうかー、それならこっちは嬉しい気分かな…
よしよし、エノー。
(動いた耳に笑みを浮かべながらぽむ、ぽむ、としてから手を離す)
ボクみたい……いや、それはちょっとマズいんじゃ。
ボクみたいなのがたくさんいたらマズい事になりそう。
んー。
(ついでに尻尾も適当にフリフリと)
>>435 濃そう……か、じゃなくて。
あくまで俺から見て、だからな、うん。
そりゃぁ見た目同じじゃあれだけども……マズい、って例えば?
これじゃこっちが遊ばれてるみたいだけど…まぁ、いいか
(振れてる尻尾につん、と触れつつ)
いや、みんなボクみたいないい加減で
変な趣味の人だと学校成り立たなくなるよ。
ふふ、そう?
んーんー。
(尻尾を振り続け)
>>437 まぁ全員が全員それじゃ困るな、俺も先生だしなー…。
色んな子が居るから楽しいのも学校、でもあるしね。
猫じゃないが、目の前で振られるとなんとなく止めたくなるよな
ぉーぉー。よく振れるな、凄い凄い
(はは、と笑いつつ尻尾を目で追い、つんつんと)
そうそう。
ボクみたいなのは1人いれば十分さ。
あはは、ねこぱんちでもしてみるー?
これぐらいなら、いくらでもできるよー。
(楽しそうに指から逃げながら尻尾を振る)
【僕、そろそろ時間だからあと何回かレスしたら落ちるね〜】
>>439 黒板いっぱいにラクガキされても困るしね
それこそ、消せないくらいに?確かに、十分だな、うん。
いやー…そのうちぎゅっと掴んじゃいそうだし、
こんなもんにしとこうかな?
(逃げるのを指先で必死に追いかけながら書類に視線を向け)
さて、そろそろ職員室戻らなきゃ、いけないかな…
【了解です、それじゃ私もそろそろと言うことで…】
しかも、全てが分かる人にしか分からない微妙なネタばかり…。
ふふ、でしょ。
ん、そう?
(それを聞いて、尻尾の動きを止める)
ん、そうなの?
それじゃ、ボクもそろそろ部屋に戻ろうかなぁ。
>>441 まぁ、各自消していってくれればいいんだけどね。
対応に困りそうだ、皆が…
ん、今は大丈夫、だから気にすることないよ。
(書類を手繰り寄せつつ止まった尻尾をもう一度撫で)
そうだな、一応教師だし言っておこうかな、あんまり夜更かししないように、っと。
(続けて頭をなでながら立ち上がる)
おやすみなさい、エノー。
(扉をあけて小さく手を振ると、職員室に戻っていく)
【ではこれで此方は落ちますね、おやすみなさい〜】
うん、少しずつ消していこうかな。
ふふ、困るだろうねぇ。
ふふー……。
(尻尾と耳を同時に少し動かし)
ん、分かったよ〜。
(ホントはあんまり分かってない)
うん、おやすみ〜。
それじゃ、ボクは新しい休憩室に自己紹介貼っつけて部屋に戻ろうっと。
(電気を消して、部屋を後にする)
【うん、おやすみー】
銀河の〜全てを〜踊らせて〜♪
(変な曲を歌いながら入室)
ふっふっふ、買っちゃいましたよFF5!
FFシリーズはやっぱり5が最高だよね。
(イスに座りまたーりとプレイ)
【んじゃ、待機するでザウルス】
こんばんは…
あ、エノ…こんばんは‥それは…FFですか?
(後ろから画面を覗き込んで、尋ねる)
あ、雪華ー。
こんばんー。
うん、そだよ。FF5〜。
予約するの忘れてたんだけど、
今日ゲームショップ行ったらたくさん置いてたから買っちゃった。
5ですか…そういえば、CMやってましたね…
私はやったことがないのですが…エノ的評価はどれぐらいなんですか?
それにしても、今日は暖かったですよね…
テレビによると最後の夏日だそうです…
これから秋も深まるんでしょうね…
5は、ボクがFFシリーズで一番好きなヤツだよ。
他のゲームを含めても、上位に入ってくるぐらい大好きなゲームだなぁ…。
あぁ、むしろ暑い位だったよね…。
ゲームショップ行くまでにちょっと汗かいたし…。
(汗をかくのが嫌いなので非常に不愉快だった)
最後の夏日…そうだといいけどねー…。
うん、そしてあっという間に冬だよ……。
そんなに好きなんですか…
システム、ストーリー共に良さそうですけど…一番の理由は何なんですか?
そうですね…雪がふるといいですね…たくさん振っても困りますけど‥
(苦笑)
葉っぱが綺麗にそまって…枯れて…落ちて…
そういえば、エノは落ち葉で焚き火やおいもを焼いたことはありますか?
うん、大好きー。
一番はやっぱり、ジョブシステムかな。
キャラを色んなジョブにしてアビリティとか覚えさせるのが楽しくて楽しくて。
雪かぁー…うん、降って欲しいね。
少しぐらいは積もってくれると嬉しいな。
かまくら作りたい……。
あー、そういうの、いいよねぇー…。
葉がキレイに染まった所を、散歩したいねぇ。
ん、ううん。した事無いなー……。
いろんなジョブ…ですか…何種類ぐらいあるんでしたっけ?
そうですね…
かまくらですか…あれは中は暖かいんですよね…
雪合戦もしたいですね…もちろん、石等の混入物はなしで…
いいですよね…
そうなんですか…私は故郷が山の中なんでよくやりました…
ええと、前は22種類ぐらいで…
今回新しいのが3つか4つか増えたんだよね。
早くソレを使いたいんだけど…。
(まだ序盤なのでナイトや黒魔導師と言った基本的なジョブばかり)
へぇ、暖かいんだ…。
ボク、雪で遊んだ事ってあんまり無くて…。
都会じゃ、雪が積もっても交通がマヒするだけの迷惑な物って感じで…。
だから、この学校に来てから雪で遊んでみたいなーって思ってたんだよね。
雪合戦かぁー…それもいいね。
え、あれって石とか泥とか入れるのが普通じゃないの…?
それで、相手が動けなくなるまでぶつけたら勝ちって…。
(間違った知識)
そっかー、雪華は故郷が山の中なんだもんね。
いいなー。
(ちょっと羨ましそうに)
こんばんは〜
好みの話題なんで、雑談に混ぜてもらいたいんだけど
いいかな?
二十種類以上もあるんですか…
……もしかして、これも全キャラ、レベル99とかやりこむんですか?
どういう原理かはわかりませんけど、暖かいんですよ……
じゃあ、雪が積もったら、遊びましょうね‥
…………えっと…とりあえず、それは間違いです……何処で聞いたんですか?
まぁ、良いところばかりじゃありませんけどね…
ここと比べれば、交通とか不便ですから…大きな町には滅多に行きませんし…
>>453 やぁ、センセー。
ボクはオッケーだよーん。
>>454 ジョブは絶対全部マスターにするけど、
キャラのレベルはどうするかなぁー…。
FFでLv99って相当面倒なんだよね……。
じゃあ、かまくらの中でお餅焼いて食べたいなー。
それで、まったりしたいねぇ。
うん、遊ぶ遊ぶ。
(嬉しそうに耳をピコピコ)
なんだ、間違いなのかー……。
え、前の学校の友達に……。
……嘘付かれた…。
都会も田舎も、良いトコもあれば不便なトコもあるからねぇ…。
悪いなぁ、乱入しちまって…
まぁ、先生と言うより臨時用務員って感じだけどな。
お久しぶり、雪華ちゃん。
【名前は、雑談用のキャラです】
やっぱり、そうですよね…アイテム探しとかとは違って、単純作業ですしね…
お餅ですか…一度、お鍋もやったことがありますよ…やっぱり、雪だるまは作りたいですよね…
もしかしてと思って、聞いといて良かったです…
まぁ…それはしょうがない所ですよね…
>>457 えっ……あ、お久しぶりです…
(少しびっくりするが、ぺこりと挨拶)
>>457 んーん。気にしてないよー。
あ、そうなんだ…。
でも、臨時用務員〜って呼ぶのもアレだし、センセーでいいや。
>>458 うん、そうなんだよねー…。
楽しんでやってるのならいいけど、「あー、作業化しちゃってるな。」
って思っちゃったらもうダメだね。
鍋かー、それもいいね。
雪だるま…うん、それも作ってみたい。
全く、酷いなぁ、こんな嘘付くなんて…。
もし会ったら飛び蹴りかまそうかな…。(ブツブツ)
うん、そだね。
そんな不便の無いネバーランドみたいな土地はそうそうないと思うし。
(何故ネバーランド)
>>458 おひさ、あれから送ってきた所で路銀が無くなったので、臨時で雇ってもらってるのよ。
かまくらは…残念ながら体験した事無いな…
中で鍋とかいいねぇ。
>>459 おう、呼びやすい奴でかまわないよ。
俺は空也、よろしくな。
FFはスーファミまでのが一番いい時期だなぁ。
早く6が移植されないかな。
5もかなり燃えるけど。
>>460 んじゃ、センセーという事でー。
ボクはエノだよ。
よろしくねー。
うん、そうだよね。
ボクは5と6が大好き。
PSの7と8も、まぁそれなりには楽しめたけど…5や6に比べるとね。
PS2の…特に、]-2以降はもうダメダメだよね…。
6は、11月30日にGBAに移植だったはず…確か。
アクションゲームだったり、ステータス振り分けできるとか…
何らかの楽しみがないと大概無理です……
雪だるまはうまくうえに乗っかる様にするところとかが難しいんですよね…
うまく転がさないと……
(一瞬、某転がし王子が頭をよぎる)
…え…エノ?…さすがに攻撃は…
(微妙に黒いエノに戸惑う)
そうですね…何でピーターパンの世界なんですか?
>>460 そうだったんですか…よろしくお願いします
そうなんですか…
所で、お鍋は何がお好きですか?
>>462 うん、そういうお楽しみ要素は欲しいけど
「極限までキャラを強化」とか「何千回もダンジョンに潜って武器を強化」とか
そういう廃人仕様は止めて欲しいです…。
途中から自分が何をしてるのか分からなくなってくるから…。
あ、そっか…。
持ち上げてドスンってワケにはいかないもんね…。(無理)
…え?あ、あぁ、冗談冗談。
まぁ、後頭部に思いっきりデコピンぐらいで許してあげようかな。
(それでも攻撃はする気満々)
…え、イヤ、何となく…。
ネバーランドって言葉が頭に出てきたから。
>>461 俺は1と3、そして6だなぁ。
5の、流れ者+お姫様3人パーティーってのも好きだけど。
新しいジョブって役に立つ?
>>462 俺も単純な作業とか苦手だから、何か飽きさせない工夫がないと、もたないね。
ていうか、雪華ちゃんゲームとかするんだ…
俺は水炊きとかキムチ鍋とか好きだね。
最近食べてないけど。
一人じゃ鍋はやんないからね。
>>463 そうですね…度が過ぎてるのも不味いですよね…レベル4ケタとかダメージが何億とか…
そこまでの力があれば良いんですけどね…
そうですか………………まぁ…でこピンぐらいなら……
(止めるのは不可能と悟る)
あ…そうでしたか…変なこと聞いてごめんなさい…
>>464 最近はあまりやらなくなっちゃいましたけど…以前は結構やってましたね……
意外ですか?
私は特にキムチ鍋が好きですね…暖まりますし……
今度、みんなで食べたいです……
っと、休憩時間が終わるか…
ちょっとしか話せなくて残念だけど、仕事に戻るよ。
また今度ゆっくりさせてな。
【リアルで仕事中です…】
【さすがに作業しながら携帯は無理なので落ちます】
【お付き合いありがとうね】
>>464 1は、ワンダースワンでやった事あるなぁ。
何か、異常に難しかった記憶が…。
あ、それが新しいジョブって一度クリアしないと手に入らないらしくて…。
(ゲーム画面を見ると、まだまだ序盤で
青魔導師、黒魔導師、白魔導師、ナイトと言った普通のパーティ)
早く使いたいんだけどねー…。
>>465 ね、どこかの日本一さんはそんなゲームがたくさんあるよね!
(一体どれだけ時間を費やした事か)
…無いね、そんな力…。
それか、梃子の原理を利用して…無理かな。
(頭の中ではずーっとパワーショベルで頭の部分を持ち上げいる映像が
しかし、口にしたら何を言われるか分からないので黙っておく)
うん、デコピンぐらいなら安全だよね。
(指をポキポキと鳴らしながら)
ううん、別に謝らなくてもいいよー。
>>466 おっとと、戻るのー?
分かった、それじゃね〜。
【そうなんだ、お疲れ様】
【仕事頑張ってね、バイ〜】
あそこのゲームが私が徹夜した唯一のゲームです…最近のはやってませんし…
(幽霊はクリアして飽きた)
無理ですね……まぁ、そんなに大きなものを作らなければ、私たちでも持てますし…
もし、ダメなら先生にお手伝いしてもらえばいいですし…
まぁ…エノが怪力でもなければ、大丈夫ですね…
私は指をならせないんですよね…
(少し、羨ましそうにみる)
そうですか…ありがとうございます…
【気付くのに、遅れました…】
>>466 え…もう、行ってしまうんですか…わかりました…
はい……また…
(手を振って見送る)
【お疲れさまです】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました…】
>>469 とりあえず、シーフが一発で殿下を射殺できるぐらいまではやったけどね…。
そこまでで限界だった。
また今度、確か新作が出るんだったような…。
PSPにディスガイアが移植されるし…。
そだね、どうしても無理そうならセンセーに任せちゃえ。
あははは。
ボクは怪力ではないもんなぁー…。
ただ、どこを攻撃すれば簡単に致命的なダメージを与えれるかとかは分かるけど…。(危険)
ボクは、気付いたら鳴らせるようになったなぁ…。
(もう一度ポキポキと)
うん、どういたしましてー。
そこまでやれば、十分だと私は思いますけどね…
そうなんですか…今度はどんなのが出るんでしょう…
……くれぐれも身を守る時意外はやらないでくださいね……
(苦笑しつつ)
そうなんですか…やっぱり生れ付きなんでしょうか……
なんか、「ラスボスと開始10分で戦える」みたいな文章を見たような…。
まだ、詳しい事はよく分からないや。
うん、気をつけるー。
あくまでも、正当防衛の時だけ…だね。
…ま、そんな目に遭う事は無いと思うけどね…。
うーん、どうなんだろう…。
分からないなー……。
戦えるけど…二週目とかじゃない限り、勝てなそうですね…
まぁ…待つしかないですね
本当はそんなことが無いのが、一番ですしね…
今度、図書館で………さすがに無いですよね…
…ふわぁぁ…ん……眠くなってきたので…そろそろ失礼します…
…おやすみなさい…………
(ふらふらとした足取りで教室を出ていく)
【睡魔が来たので、これで失礼します…】
【レスが何度も遅くなってしまってごめんなさい…】
【お相手ありがとうございました……おやすみなさい……】
これで勝っちゃったら何にもならないしねぇー…。
うん、続報を待て、だね。
図書館…どうかなぁ。
さすがにそこまで細かいものは…。
ん、分かった。
おやすみー雪華ー。
それじゃボクも戻ろうーっと。
(ゲームをポケットにしまい、部屋を後にする)
【うん、分かったよー】
【いやいや、謝らなくてもいいよ】
【それじゃおやすみ〜】
ふーんふーん。
(鼻歌を歌いながら入室)
ふぅー……ぶあっ。
(ソファーにうつ伏せに寝転がってボーっとする)
(時々尻尾が左右に揺れる)
【待機してるね。】
よーし。マジックハンマーをラーニング〜。
(ゲームをしながら部屋に入ってくる)
あ、リオだ。
(ソファの手前までやってきて、床に座り込む)
【やほー】
にゅー……だーれー?
(顔も上げず寝たまま、尻尾を伸ばしてヒトの気配がする場所を探る)
【こんばんは。】
さぁ、誰でしょう。
(尻尾から離れつつ、リオの頭の方へ位置をずれる)
…………。
(リオが顔を上げた時、真正面に顔が思いっきりドアップになるように自分の顔を近づける)
うー……
(エノが動いたのにも気付かず、しばらく尻尾を振り続ける)
……あれ?
うわっ!
(おかしいなと思ったところで顔を上げる)
(目の前にエノが現れて思わず飛び退きそうになる)
ふふ、気が付いたー?
(やぁ、と軽く手を上げて挨拶代わり)
いい反応してくれるねー。
(ソファに両肘を付き、両手に顎を乗せてニヤニヤ顔)
えー……一応……。
(ごしごしと目を拭いて目を覚ます)
ヒドいねぇー……全く。
(不満タラタラなジト目で見つめる)
ふっ、驚かされて不満って所かな?
(ジト目で見られても、それすら楽しそうに)
さて、それじゃ何か飲み物でも持ってこようかね。
何が良い?青汁?
(勝手に決めようとする)
少なくとも、ボクは驚かされて満足はしないね。
はぁ……。
(小さくため息を吐く)
飲み物?じゃあお願いするー。
エノは青汁?ボクはビックルでいいよ。
(さらりと受け流す)
……ビックル?
(首を傾げる)
……ええと、待ってて。
(とりあえず冷蔵庫へ)
…ビックル……ビックル……。
……あー、これかな…。
(ビックルと書かれたラベルが張られた瓶を取り出す)
ボクは……これでいいや。
はい、ビックル。
こんなもん初めて見たよ。
(リオに渡す)
そ、ビックル。
腸内環境だよ。
行ってらっさーい。
うん、これこれ。ありがと。
初めて……?めっずらしぃ。
結構お気に入りなんだよ。おいしいし。
(瓶の封を開け、寝転がったまま飲む)(←行儀悪い)
んはー……んまい。
(半分ぐらい飲んで床に瓶を置き、ソファーに突っ伏す)
[冷蔵庫の中身]
ビックル(瓶)
2Lサイズ巨大ヤクルト
飲むセンイ(大塚製薬・ファイブミニ)
DrPepper
推力(ウイリー)
メッコール
(先生の趣味らしい…)
あれか、ヤクルトみたいなもんなのかな。
ビフィズス菌的(?)な。
ヤクルトを一気に何十本も飲んでるのと同じ…?
(缶コーヒーの蓋を開け、一口飲む)
んぐ……はぁ。
(ソファの方へ頭を倒し、そのままリオの背中の上へ乗せる)
>>487 メ、メッコール……。
あの不味いと評判の。
飲んだ事は無いけど……飲みたくは無いけど…。
変なのばっかだねぇ…。
>>487 (冷蔵庫)
ナニコレ。
健康マニアのヒトじゃないんだからさぁ……。
>>488 (エノ)
ま、多分そんな感じ。
あんまり飲みすぎない方が良いらしいんだけどね。
やっぱりこれだけあったら飲んじゃうでしょ。
んふー……。
んぁ……?
(うつ伏せでいると背中に重みを感じ、むくりと顔を上げる)
……枕にしないでよー。
>>490 やっぱり…。
それなら飲みすぎは良くないだろうねぇ。
ん、まぁ…それぐらいなら大丈夫なんじゃないかな。
大丈夫じゃないなら、最初からこんな量で販売しないだろうし…。
んー、いいじゃんー柔らかいし暖かいし、丁度いいんだからー。
(頭を退ける気は無く、そのままマターリ)
多分お腹壊しちゃうんだろうね。
なった事無いケド。
やだよー。
枕として評価しないでよー。
(尻尾をエノに振って邪魔をしようとする)
(ただし、少し長さが足りない)
体に良い物を飲みすぎて逆に体壊すってアホ過ぎるよね…
……飲むの一応控えとこう…。
ふふ、微妙に尻尾が届いてないねぇー。
…やれやれ、仕方ありませんなー。
(仕方無しに頭を退ける)
んじゃ、代わりに……。
(リオの体を起こし、ムギューっと抱きしめる)
牛乳と同じようなモンだね。
くぅっ……あと、ちょっとっ……!
(必死にあと少しを伸ばそうとするが、届かない)
んぇ……?
(あっさりと頭を退けたのが意外そうな顔をする)
ふぇっ、えっ……?
もぉー……これが代わりなの……?
(よく分からないまま抱き締められて一瞬混乱する)
(混乱が収まると小さな声で言い、エノの腕の中に収まる)
牛乳は…全然飲まないねぇ。
コーヒーでちょびっと飲むぐらいで。
あ、でもビターチョコレートと牛乳って一緒に食べると美味しいんだよね。
そ、これが代わり。
んー、暖かいねぇ。
(リオの肩に自分の顎を乗せ、まったり)
コーヒー牛乳は飲むんだね。
ビターだけでも好きだけどね。あの甘さの中にある苦さが良い。
はぁー……
ボクは枕か抱き枕かー。
(膨らませた頬をエノの頬に押し付けるようにする)
……暖かいには同意するけどね。
うん、コーヒー牛乳はたまーにね。
ただ死ぬほど甘いだけのチョコは
食べてるとだんだん気持ち悪くなってくるからねー…。
ビターとか、ほろ苦いチョコの方が良いや。
苦すぎるとそれはそれで即死物だけど。
んー…しばらくは抱き枕でいて欲しいなぁ。
(押し付けられて来たリオの頬に、ゆっくり頬擦りする)
でしょー。
んー、幸せ。
別にボクはどっちでも大丈夫だけどねー。
チョコに関しては結構守備範囲広いからね。
あー……あれ?カカオ99%ってヤツ?
あれはチョコじゃないよねぇー……。
(苦い思い出があるらしい)
しばらくってどれくらいー?
それにもよるなぁ……抱き枕は。
……ぶー。
(わざとらしい声を出して頬をしぼませる)
ん、まぁ……幸せ……?
(何故か疑問系)
そう、そういうの。
あれは、あれ単体で食す物じゃないからね…。
何か、他に飲み物とか無いとあまりの苦さにショック死するよ…きっと。
だから、それを甘党の人に普通のチョコだと偽り食べさせ…(危険)
ん、リオは食べた事あるの?
うーん、そーだな…。
じゃあ、リオがイヤになるまで。
(片手をリオの頭に持って行き、ゆっくり撫でる)
あはは、なんで疑問系なの。
(耳を毛の向きに合わせて優しく撫で)
うっわー、エゲツナイ。
シャレになんない類のウソだね。
まーね。ちょっと舐めたぐらいだけど……
まだその残りがどっかに残ってると思うよ。
(食べ掛けのまま放り出したらしい)
えーっ、そんな曖昧なー……
もっと具体的に提示してよー。
ん……まぁ、なんとなく……。
深い意味は無いよ。
(撫でる手が耳の先に達する度にゆっくりと耳が上下する)
多分、その人が発狂するだろうから止めておこう。
舐めただけでも威力があるのか……相当危険だね。
……で、まだ残ってるんだ…。
まぁー……覚悟が出来たら挑戦してみるよ。
んー、もっと具体的に?
……じゃあ、この部屋から出るまで。
(やっぱり曖昧)
そうー?
なら、まぁいいや。
(しばらく耳を撫で続け、たまに指で軽くつんつんと突いてみる)
事情を知らないヒトがかじり付るのを見たよ。
平静を装ってたけど、顔が引き攣ってた。
ふふ、覚悟しといた方がいいよー、
(挑戦した時の事を考えているのか、自然と笑みが零れている)
えー……じゃあいつ部屋を出るのさー。
はっきり教えてよー。
(食い下がる)
うん……深くは追求しないで。
んー……んっ……。
(撫でられる時はふさふさと動き、突かれるとピクピクと動く)
…あはは…まぁ、そうなるだろうねぇ。
ご愁傷様…と。
うん、そうだね……覚悟しとこう。
んー……そーだねぇー…。
…いつがいい?
(考えるのが面倒になって逆にリオに聞きだす)
リオの耳はー狼の耳ー。
(全く何の意味も無い発言)
見てる方は面白かったけどね。
……何でボクに聞くの。
今日はここで寝るーとか言ったらずっとこのまま?
(半ば呆れ顔になる)
……どっかで聞いたような文句だねぇ。
エノの耳は……ウサギ?
(目の前にあるエノの耳にちょんちょんと触れる)
まぁ、見てる方はね。
本人は溜まったもんじゃないだろうけど。
HAHAHA。
(そう言うエノ自身もどこか楽しそうに)
いや、考えるのが面倒で…。
……うーん、そうだねぇ、その時はそうしよっか?
(ヘラヘラと笑いながら)
王様の耳はーロバの耳ーってね。
うん、ボクの耳はウサギだね。
尻尾はキツネだけど……ハーフ?
(触られた耳をピコピコと動かし)
うん。そんな感じだった。
思いっきり笑ってあげたよ。
えーっ……それは無いよー……。
はぁ、まぁいいや……好きなだけやってていいよ……。
(ため息を吐いてやや脱力気味になり、エノに体を預ける)
ふーん……じゃあエノのオトーサンとオカーサンはキツネとウサギ?
(背中越しにエノの尻尾も覗き込む)
あははは。
そりゃ可哀相だー。
(面白そうに笑いながら)
あはは、冗談だよー。
(リオの頭をワシャワシャと撫でながら)
うん、そだねー。
アホファザーがキツネで天然マザーがウサギー。
(尻尾もフリフリとゆっくり揺らし)
だって、せめてもの礼儀でしょー。
うわわわ……髪の毛やめぇっ。
(慌ててエノの手から逃げようとする)
ふーん……面白そうな一家だねぇ……。
前に言ってた弟も合わせてホームドラマでも撮れそう。
(海外のコメディドラマみたいなのを想像している)
ねぇー……寝っ転がらせてー。
この格好お尻が疲れるー。
(突然歩きつかれた子供みたいな事を言い出す)
ぷっ…ふふ、そだねー。
あははー。
(パッと手を離し)
……面白い……まぁ、確かに飽きないかも…。
…いや、ホームドラマは……うーん……。
(家族の事を思い出し、微妙な表情を)
ん、うん、わかった。
じゃあ、これでいいかな?
(リオを横にし、頭を自分の太股の上へ)
あははーじゃないよ全く……。
(髪の乱れた場所を必死に手で直している)
うんうん、やっぱ面白そう。
普通にカメラ回してるだけでドラマになるんじゃない?
(結構興味あるらしい)
うん、じゃあ……ふわっ!?
ねぇ……何でいつもこれなの……?
(少し恥ずかしそうにエノを見上げながら言う)
(自分でお尻を手でグニグニと解しつつ)
(髪を整えるのを手伝いながら)
…ボクはいい迷惑なんだけどねぇ…。
いや、回さなくて良いよ……。
なんで、ウチの日常の様子を世間にばら晒さなきゃいけないの…。
途中で撮られてるって言うストレスで死ぬかも。
…んー。
弟が甘えてきた時、いつもこうしてたから…かな?
(リオのおでこをさすりながら)
ふーん。ま、一人ぐらいそーゆー役回りのヒトはいるかもね。
なんでって、面白そうだから。
別に内輪で楽しむだけでもいいけどね。
だいじょーぶ、死にゃーしないよ。
ふーん……甘えんボーめ。
(会った事も無いエノの弟の事を言う)
別にボクが甘えてるワケじゃないのにー……。
まるでボクが甘えてるみたい。
(おでこをさすっている手を見上げつつ)
……あ、よく考えたらカメラは無理だ。
ウチのアホファザー、ヤーさんだし。
カメラ回ってたらダメじゃん。
甘甘なのは家族しかいない時だけだもんなぁ。
…内輪だけでも正直勘弁して欲しいけど…。
あはは、リオにも言われてるー。
今頃、クシャミしてるかもね。
んー、まぁ確かにそうだけど…折角だから、付き合って。
(ニコッと微笑み)
へー、見られちゃまずい物でもあるのかな。
ま、公衆の面前には甘甘なのは晒したくないだろうねぇ。
メンツが立たないってやつ?
そーゆー甘甘なのを垣間見るのも面白そうだけど。
そりゃーそんな話を聞いたら言わずにいられるもんですか。
まっさか自分の事言われてるなんて夢にも思わないだろうねー。
しょーがないなぁ、付き合ってあげるよ、
貸し1でよろしく。
(口端を上げて小さく笑って見せる)
それが893ともなれば、なおさらなんだよねー。
大変だよねぇ。
(自分もその家族の1人なのにまるで他人事)
あー…まぁねー……。
そういう所を見てみたいって言うのは分かるけど…
分かるけど…ねぇ。
あはは、だろーねぇー…。
あの子、結構呑気だからね…。
「風邪引いたかな?」とでも思ってるんじゃないかな。
うんうん、よろしくー。
え…ふふ、はいはい。分かったよー。
大変だねぇー。
(どこか憐れむような目でエノを見ている)
ヤパニーズ・マフィアのほのぼのした1日。密着24時間。
うん。やっぱ面白そうじゃん。
あは、ちょっとかわいそうなコトしたかな。
ホントに風邪引かないように、これぐらいにしとこうか。
んーっ……ふあー……。
あー……ボーっとしてくる……。
(体全体で伸びをすると小さくアクビをする)
(目がとろんとしてボーっとしている)
だから、今はこうやって好きなようにできてホント幸せだー…。
この学校に来るまでは、何をするにも黒服が「お嬢さん、お供します。」ってね。
もー、鬱陶しいったらなくてさー。
(ぶーたれながら)
いや、面白くないって…何そのやらせ臭ぷんぷんのタイトル…。
まー、これぐらいならいいんじゃない?
ふふ、そだねー。
…ん、眠くなったかなー?
(頭や耳を撫でながら)
あははは、分からないでもない。
ボクは1人が多かったし、想像出来ないね。
だって、たった今思い付いたのを口にしたから。
ちぇー、面白そうだと思ったのになぁ。
(諦めたらしい)
いやー、陰口なんて良い趣味じゃないし。
んにゃ……眠くはないんだけどね……
なんだか、ボーっとしてる……。
(ぼんやりとした瞳でエノを見上げつつ、腕を上げて人差し指でエノの頬を突く)
その度に、「1人で行くから帰れーっ!」「しかし、お嬢さんのお供をしないと組長に…。」
「じゃあ、ボクの用事が終わるまでパチコンでもしてりゃいいでしょ!それで帰りだけ一緒にいたらバレないって!」
みたいなやりとりを毎回毎回。
(思い出しただけでげんなりする)
…はぁー……。
(深い溜め息をつき、物凄く疲れた表情)
別に陰口って程のもんでもないけどね…。
…ん、そうなの?
おぅ。
(頬を突かれ、謎の声を出す)
ふむ。親バカ。
(思い浮かんだ感想を率直に口にする)
まー、何て言うかねー……ご苦労サマ。
(肩ポン)
……何さ。ため息なんて吐いちゃって。
同じ様なもんだって。
んー……変な感じぃ……。
……変な声。
(そのまま人差し指で頬を撫でる)
でしょ!
もう、ホントに勘弁してほしくてさー……。
……ん。
(すっかり落ちた肩をポンと叩かれ、また小さく溜め息)
いやー…溜め息の一つや二つや三つや四つは付きたくなるさー…。
はぁ。
(そしてまた溜め息)
そうかねー。
ふーむ、変な感じ……ねぇ。
…むーにー。
(頬を撫でられてまた謎の声を出しながら)
ま、いいじゃん。やっと今解放されてるんだからさ。
(肩ポンポン)
だーめ。最大1つまでしか認めない。
まぁさ、元気出しなってー。
そんなにため息ばっかり吐かれるとこっちも調子狂うよ。
上手く言葉に出来ないんだよねー……
ふわふわーみたいな。気持ちいいけどね。
(心地良さそうに穏やかな表情)
……その変な声やめてよ。
(ぐいぐい押し付けてから指を離す)
…んー…まぁね。
自由っていいよねぇー。
えー、1つじゃ足りないよ。4096回まで許して。
…そう?
……ふぅ…。
(最後(多分)の溜め息をつき)
ふーん…なるほどねぇ。
よく分かんないけど……。
(体を曲げ、頬に軽く口付け)
あははは。
(指で突かれ微妙に顔を歪ませながら)
まぁねー。
やーだ、多すぎ。一回だけー。
あ、また……もぉ。
今ので最後だからね。
うーん……自分でもよく分かんない……。
んっ……?
(口付けられ、キョトンとして自分の頬に手を当てている)
今のー……おやすみのキス……?
じゃあ、その半分の2048!
(何故か2の乗算の数字に拘る)
うー、分かった分かった。
今のが最後ね。
自分でも分かんないんだ…。
それじゃあボクにも分からないよね。
…ん、今のキスは…そうだね…。
どう解釈するかは、リオに任せるよー?
(ニヤーっと笑って)
眠いのなら、そういう意味でとってもいいし
違うのなら、別の意味でとってもいいし。ふふふ。
もぉ……そんなに必要無いでしょ……。
こっちの気が滅入るって。
ボクのコトも少しは考えてよねー。
そーいう事になるね。
なんかねー……ほわほわーって。
(分かり辛い表現を繰り返す)
ぇ……どうしてボク任せになるの……?
(本気で意味が分からなかったらしく、目をパチパチさせる)
気になるなぁー、そういうの。
別の意味ってどんな意味?
(ジーっと見つめ上げながら聞く)
1024、512、256、128、64、32、16、8、4、2、1
ほい、1まで言い終えたよん。
あはは、冗談冗談、もうしないってー。
い、いや、そのよく分からない擬音はもういいから…。
無理に伝えようとしなくていいよ…。
(頭を押さえながら)
んー、なんとなく、かなぁ。
(本当になんとなくで言ったので、それ以外に言い様が無い)
別の意味……そうだねぇ。
例えば……。
……。
(何も考えていなかったらしい)
……別に半分半分しろーなんて言ってないのに。
まぁいいや。今度したら貸し2ね。
そーお?
じゃあ、止めとく。
(上手く伝わりそうも無いので止める)
……ナニソレー。
自分でやったのにー。
(パチパチ瞬いていた目がジト目になる)
例えば……?
…………。
(無垢な目でジィーっと見上げ続ける)
…なんか、何かにつけて貸しを増やされてるような。
うん、止めといて……。
いやー…思いつきで喋ったからさぁー…つい。
(頬をポリポリかきながら苦笑)
例えばー………
……なんか、こう…漫画の主人公とヒロインのやるような、ぬるーい茶番劇的な…。
(回答に困り、メチャクチャな事を言い出す)
【なんか途中から発言がいい加減になってるね…】
【ゴメンよー…】
とーぜん。こういう機会は利用しなきゃ。
増やし過ぎないように気を付けてねー。
んじゃーキスも思いつきだったワケ?
ヒドいなー、そーゆーの。ボクを弄んでたみたい。
(微塵も酷いとか思って無さそうな口調)
ふむふむ……
……よく分かんない。
もっと分かりやすい表現をしてよ。
(ジトーっと見上げる)
>>530 【んまー、お互い様だし……気にしないでよ。】
まぁ、それをキッチリ返すかどうかはボク次第だけどね…。
(小声でボソッと)
あー、そう言うわけじゃないんだけど…
何て言えばいいんだろうねぇ……。
(適当な発言をした事を今更後悔)
…分かりやすく?
………無理。
これ以上の説明、解説、回答は不可能です。
(結局何て言えば言いか分からず諦めた)
【すまんねぇ】
【深夜は、他の時間帯と比べて思考能力が落ちる…】
ナ・ニ・カ・言ったー?
(不自然な区切り方をする)
そーだよねぇ……どうせボクなんてさー。
ふぇー。
(目を擦って涙を拭う真似をする)
そ。分かりにくすぎ。
……は?
ナニソレナニソレ、自分で言ったのに?
【それはボクだって同じだよ。】
【それで、これからはどう進める?】
イ・イ・エ・ナ・ニ・モー。
(同じように不自然な区切り方で返す)
ちょーっと、誤魔化したり無かった事にしようかなーなんて
そういう悪知恵は一切働かせようとしてなんて無いよ、うん。
………。
(泣き真似するリオを何か可哀相な物でも見るかのような視線で見続ける)
…うん、自分で言ったけど
収拾が付かなくなったので無かった事に。
(無責任)
【んー、これからかぁ】
【選択肢は、雑談か、自習か、お開きか…って所かな】
【ボクは、この後は4時ぐらいまでなら大丈夫だから】
【それまで雑談するか、自習するなら直前まで持って行って凍結にするか…】
【リオはどれがいいかな】
ふふ、それならいいんだけどー。
(数瞬だけ笑顔になる)
……へぇー、そんな事考えてたんだ。
セコイね。
うぇー………何見てんのさ。
(パッと泣き真似をやめて視線を合わせる)
はぁー……無責任だなぁ。
収集付かなくなるなら変な事言わないでよ。
(一つ大げさなため息を吐く)
【週末だし、ボクも眠気が来ない限りは時間は大丈夫だけど。】
【前はボクが選んだと思うから、今度はエノにどっちにするか選んで欲しいな。】
あはは、まぁ、無かった事にできるのならしたいしね。
え、瀬古井(セコイ)さん?(誰)
……いいや、別に…。
その、なんていうか……嘘泣きとか恥ずかしくてできないよなぁーって。
(さりげなく視線をそらす)
うん、無責任だねぇ……。
そだね、気をつけましょ。
後先考えずに、その場しのぎで適当な事言うのはボクの悪い癖だからねぇ…。
【じゃあ、今日はとりあえずボクのリミットまでよろしくね】
【…ん、そーだなぁ……んじゃ、自習でお願い】
【時間は…いつなら空いてる?】
【とりあえず、教室に月曜は既に予約が入ってるらしいからそれ以外で】
【ボクは、今日(14日)は23:30〜2:00ぐらいで、明日(15日)は20:00〜5:00なら大丈夫のはず…】
今度ボクにおいしい朝ごはんを作ってくれたら、特別に貸し借り無しにしてあげるよ。
(最大限に恩を売る)
……それ、エノの別名になっちゃうよ?
……なるほど。
つまりボクのコトを「恥ずかしいヤツだなぁ」という目で見ていたと。
別にボクは恥ずかしくなかったけどね。
(堂々と言い放つ)
そーそー。気を付けてよね。
んしょ……っと。
(むくりと体を起こす)
それで?結局何のキスだったの?
(ソファーに座りなおしながら聞き直す)
【はーい、こちらこそよろしくー。】
【うん、分かった。自習だね。】
【基本的に土日は時間があるから、いつでも。】
【夕飯とかの関係で20;00に来れるかどうか分からないけど……。】
【エノの時間で大丈夫だよ。】
…うん、それならいいよ。
朝、起きる事ができたら、それぐらいなら大丈夫。
…その、朝起きれるかどうかが問題なんだけど……起こしてね。
イヤな名前だなぁ…それはちょっと勘弁だ。
というより、堂々とできて凄いなぁと。
目薬でも隠し持ってたら完璧かも。
おっと、起きるかいー?
(まだ微妙に暖かい太股をさすりながら)
何のキス…と言われると。
なんか、良い気持ちだの変な感じだの、ふわふわーだの
よく分からない事言ってたから…とりあえず、してみた…。
【うん、自習でお願いー】
【じゃあ、時間は、
>>537に書いてる様に、今日は夜あんまり時間が無いから…】
【明日の15日(日)の大体20時を目処に二人が揃ってから…って事でいいかな?】
だからぁ、起きるのが難しいだろうから2つ分なんだよ。
はぁ……ホントは起きたら用意されてる。ってのが最高なんだけど……
それぐらいはサービスするよ。
よく分かんないけど、褒めてるんだよね。
目薬はさすがに持ってないなぁ……
(空のポケットに手を入れて探ってみる)
うん。ちょっとだけ名残惜しいけどね。
んーっ……ふぅー。
(ぐぃーっと一つ伸びをする)
ふーん……ボクが変な感じーって言ったらキスしてくれるんだ。
それじゃあ、お返し、するよ……ふぁっ……ん……。
(答えも聞かずにエノの頬をひと舐め。舐めて濡れた場所に口付ける)
【じゃあ、日曜日の夜に。って事だね。了解したよ。】
【もう時間みたいだから、ボクはこれで落ちるね。】
【何か都合が変わったりしたら連絡してねー。】
……?
(微妙に理解してない)
あはは、昼や夜ならともかく、朝にそれは無理だねぇ。
残念ながら、ボクはそこまで出来は良くないからね。
うん、褒めてるんだと思うよ、多分。
なんか、単純な人だったら簡単に騙せそうだねぇ。
んー、リオの頭をずっと乗せてたから
それが離れると足が異常に軽く感じる……。
(足を曲げたり伸ばしたりしながら)
…え、うーん…そう言うわけでもないと思うけど…。
ん、お返し?
…おっ……リ、リオ……?
(突然頬を舐められ、口付けまでされ少し驚く)
【うん、それでよろしくー】
【分かった、何かあったらここに書き込んどくね】
【じゃあ、今日はこれで一旦終了だね】
【長時間ありがとね、おやすみー】
【こんばんは。時間になったから来たよ。】
【自習にするんだったらもう教室の方に行った方がいいかな?】
【こんばんー】
【そだね、もう移動しちゃおっか】
【こんばんは。】
【じゃあ、ボクの方から教室にレスしておくね。】
【それじゃ、こっちはこれにて。お邪魔しましたー。】
【オッケー】
【んじゃ、ボクも向こうに移動するよーん】
【バイ〜】
最近暑いんだか涼しいんだか分かんないね。
それに静かー……。
(ソファーに座り、目を瞑ってウトウト)
………。
(ふらふらと入ってきます)
……こんばんは…
うーにゃ……?
(寝ぼけかかった顔を向ける)
ふうーっ……こんばんは、アニス。
(一つ大きな息を吐いて挨拶)
>>548 あ…すみません、起こしてしまって…
えっと…眠いならお部屋まで送ります…よ…?
(体を曲げて、視線を合わせます)
いや、寝てたワケじゃないから。
眠いわけでもないよ。だから大丈夫。
ちょっとボーっとしてただけだよ。
(目を合わせ、小さく笑いながら返す)
でー、アニスは何してるの?
>>550 そう、ですか…?
でも………あ、いえ…なんでも…
えっと…少し出かけていて、ついさっき戻ってきたんです…。
実は財布を落としてしまって…
ん?でも、なーに?
(キョトンとした顔で聞き返す)
ふーん。お帰り。
へっ?それで見付かったの?財布。
>>552 なんでもないです…
その…気にしないで下さい…
………。
(起こしてしまったから、怒っているのだろうか…)
(そっけない態度に少し不安が膨らんでしまいます)
あ…その…
いいんです…そんなに入ってませんから…
(と、言いながらも耳と尻尾が垂れてしまいました)
気にしないでって言われると……気になるんだよー。
ねぇ、ナンだったの?
(引きそうに無い)
えーでもー、入ってなかったとかそういう問題じゃないでしょ?
他に大事な物とか入ってなかったの?
いつ落としたのに気付いた?
(矢継ぎ早に質問攻めにする)
【無愛想でゴメンねー……。】
>>554 …………
……眠そうな顔、してました…よ…?
でも…え?あ、はい…その…
……えっと…その日使う分しか入れないようにしてるので…損失はそんなにないですし…
大事な物もそんなには…お金以外は使い古したピックくらいしか……あ、ギターを引くときに使うものです…
いつ…かは分からない、です…
……財布自体も安物ですし…別に、いいんです…次から気を付けますから…
【いえ…】
【些細なことで不安になったりするのが「アニス」であり「私」ですから…気に病むことはないですよ。】
……えっ。そうだった?
うー……まぁ、気にしないでよ。
(おかしいなー……とか思って頬をかく)
ほらー、大事な物入ってたんじゃん。
金はそんなに入ってなかったみたいだから、それはまぁいいけどさ。
それが分からないんじゃボクにはどうしようもないなー……
今まで歩いてきた道をもう一度辿るーぐらいなら出来るけど。
んまぁ……気をつけなよ?
【そう……まぁ、一応、って事で。】
>>556 ……はい…すみません…
いえ…ヒビが入っていたりするような、使えないものですし…
………?
落とした時間が分かれば、探せるんですか…?
………夕方から探して、これですから…もう拾われて、どこかに捨てられてると思います…
……はい…わかりました…気を付けます。
(おずおずと頭を下げます)
いやー……別に謝んなくてもいいんだけど……
まぁ、座んない?
(ソファーの横を空けてポンポンと叩いて見せる)
使えない物を何で取っとくのー、って考えたら、大事だからじゃないの?
まぁ、見付かるとは限んないけど、結構場所も限定出来るでしょ?
んー……後は交番に聞いてみるとか。出来る事はすべきだよ。
やー、頭なんて下げなくてもいいよ。
(思わずくすりと笑ってしまう)
>>558 いえ…でも…
………はい…失礼します…
(そーっと腰を下ろします)
……そう…かもしれません…ね…
じゃあ…また明日、探しに行きます…
交番、ですか…?
わかりました。行ってみます…
………あ…すみません…癖みたいに、なってて…
でもじゃなくてー、別にいいんだから。
どーぞおかまいなくー。いらっしゃい。
(ソファーに座ったアニスを笑顔で見つめる)
うん、頑張って。
見付かる事を願ってるからさ。
思いつく所はそれぐらいかな。
ふふ、気にしないでいいよ。悪い癖じゃないと思うし。
(小さく笑って見せる)
>>560 …………。
……あの…なんでしょう、か…?
もしかして…顔にご飯粒が、付いてますか…?
(見つめられているのに気づいて、自分の頬をぺたぺたと触ります)
……はい…
…………ありがとうございます。
いえ…十分です…
…そう、ですか……?
ふぁ…ずっと歩き回っていて…少し…疲れ………
(ソファに体を埋めて、眠ってしまいます)
【すみません…今日はこれで落ちます。】
【またお相手してください…ノシ】
……ふっ、あははは、何でもないよ。
アニスは今日はご飯を食べたんだねー。
(面白そうに笑っている)
さぁねー。
悪いと思ったら直すと良いよ。
眠い?
ふふ、じゃあ、ゆっくりお休み。
(アニスが寝付くと毛布を探して来て掛けてあげて、またソファーに納まる)
【お疲れ様ー、話し掛けてくれてありがとう。またねー。】
【ボクはもう少し待機してるね。】
【少しお邪魔してもよろしいですか?】
【どうぞ遠慮なくー。】
こんばんは、はじめまして・・・ですね。
秋の夜長に何をしておいでなのかな?
【はじめまして、よろしくお願いします】
うー?こんばんは。はじめまして。
別に何も。ボーっとしてるだけだよ。
(本当に何もしてない)
【よろしくね。】
おやおや、もったいないですね・・・
秋の夜は長いのですよ?
(苦笑しながら、すうっと傍に近寄り)
隣、座ってもいいですか?
もったいないって言ったってさぁ……特にする事も無いし。
センセーだったら何をするワケ?
(少しムっとした様子で聞き返す)
どーぞ。ボクの隣で良ければ。
(アニスとは反対の方の場所を空ける)
そうですねぇ・・・星を見ながら好きな人の事を想ったり・・・
誰かと恋について語らったり・・・色々ありますよ?
(隣にふわりと座り、ニコニコとリオの顔を覗き込む)
ふーん……星を見るのはいいかも。ちっちゃい頃はよく見てたよ。
屋上とか、屋根の上って登ってもいいの?
別に、語らう恋も無いし……相手もいないし。
ボーっとしてたっていいでしょ?
(むっつり顔で隣に座った名無しを見上げる)
なるほど・・・キミは星が好きで、恋人は居ない。
少しだけキミのことがわかりました。
あ、無愛想なこともね。
(面白そうにリオを上から下まで眺め)
屋根に上って星を眺めるのもいいですねぇ・・・
あ、でも落ちないよう気をつけなくてはいけませんよ?
はぁ……あのね、ボクの事が知りたいなら直接聞きなよ。
答えられる事なら答えるから。
(ため息を一つ吐き、呆れたような顔)
……悪かったね。無愛想で。
(思いっきり無愛想な表情で返す)
屋根の上が一番良く見えそうだからね。
分かってるよ、それぐらい。
はは・・・面接じゃないんですから構えなくていいんですよ?
私は少しキミと話がしたいだけです。
相手のことを知るには、会話をするのが一番です。
(人差し指を立てて、ニッコリと笑ってみせる)
では今度屋根の上で、星を見ながら私と語らいましょうか?
もちろん恋について。
別に構えてるつもりは無いんだけど……。
ボクのコトが知りたくて、話をしてるって事?
言いたい事は分かるけどさ……。
(ポリポリと頭を掻き、イマイチ釈然としない表情)
星を見ながら語り合うのは一向に構わないけどさ。
恋の話だったら、ボクは殆ど話せる事無いよ?
そうですねぇ・・・そのままでいいってことですかねぇ?
ありのままに思ったことを話してくれれば、
私はキミのことを理解しますから。
(リオの様子を微笑んで見つめながら)
恋とは・・とてもいいものですよ?
心が暖かくなります・・・キミにはまだ早いのかな?
(クスクスと笑いながら、顔を覗き込み)
ま、そーゆーコトじゃないかな。
ふぅん……まぁいいや。……手玉に取られてる気がするのは良くないけど。
何か他に話す事は無いの?
(とりあえず考えるのを止めて名無しに向き直る)
さぁねぇ……経験も無いし、何とも。
……ヨケーなお世話だよ。
(プイッと顔を逸らす)
おや・・・どうにも絶望的に無愛想な子ですねぇ・・・
(少し困ったように考え)
経験が無い・・ということは、キミ・・・
キスをしたこともないんですね?そうなんですね?
(両肩を掴み自分のほうを向かせると、顔を近づけ面白そうに詰め寄る)
……だからヨケーなお世話だよ。
一応、ちゃんと自覚はしてるよ。
(本当に無愛想な顔で名無しの顔を眺めている)
はっ……な、何……
(急に肩を掴まれ、少し驚いている)
あ、いや……キスなら、した事……あるけど……。
(ちょっと言い辛そうに、名無しから顔を逸らしつつ、ポツポツと言う)
へぇ・・・?
(初めてみせる表情に、嬉しそうに目を輝かせ)
それはどんなキスですか?
どんな・・・感じがしましたか?
(目を細め、いっそう顔を近付けると、囁くように尋ねる)
え、ちょっ……
(目がキラキラしている名無しに押され気味)
それは……って言われても、いくつかあるけど……
軽いのから、……ちょっと深いのまで……。
どんな感じって言っても……どうしても言わなきゃダメ?
(キスの経験を聞かれると恥ずかしそうに、全部喋るのを躊躇う)
(顔を近付けられるのも恥ずかしく、弱々しく名無しの胸板を押し返しつつ)
とても、興味がありますね・・・
軽いのから・・・深いのまで・・・はぁ・・・
(うっとりとした表情で、甘い吐息を吐きながら)
それで・・・気持ち・・・良かったのですか?
(指先でリオの髪を優しくもてあそび、身を寄せる)
うわっ、ちょ……何想像してんのさっ……
だって……キスって言ったって色々あるし……。
(名無しが考えている事を想像すると途端に恥ずかしくなって、一人で頬を赤くする)
そりゃ……気持ち悪いって事は無いでしょ……
無理矢理されたワケでもないし……。
(躊躇う気持ちがあるのか、一つ一つ言葉が出てくるのに時間が掛かる)
(髪を触られたり、身を寄せられたりで途端に口数が少なくなり、押し返す力も段々弱くなる)
ふふっ・・・キミは本当に可愛いですね・・・
でも、これ以上は「授業」になってしまうかな・・・?
(少し身を離し)
それに・・・・
残念ながら、私は男なのですよ。
(ニッコリと笑い、しれっと言い放つ)
はぁ……よく分かんないけど、そういうもん……?
(自分ではよく分からない)
多分……そーゆー事になりそうだね……。
(体が離れて少し落ち着く)
別に……男のヒトが相手だった事もあるよ。
センセーはどうだか知らないけど。
(涼しい顔で言い放つ)
おや・・・思った以上にキミは経験があるようですねぇ・・・
(また嬉しそうに目を輝かせ)
キミとの授業・・・とても楽しそうですね・・・
キミは・・・どう・・・?
(肩をそっと抱き寄せ、耳元で囁く)
別にっ……たまたまだよ。
……そのキラキラした目、すんごい苦手……。
(輝いた目を向けられると、居心地悪そうに視線から逃れようとする)
ボクは別に……どっちでも……。
楽しいかどうかは知らないけど……。
(耳をピクリと震わせ、ぷいっとそっぽを向きつつ)
キミのその表情・・・一つ一つの言葉が・・・・はぁ・・・
私をゾクゾクさせるのですよ・・・
(リオの顎にそっと手をやり、自分のほうを向かせ)
苦手ですか?私の目・・・・キミがこうさせるんですよ・・・
(潤んだ目でリオの目を見据え、唇を触れるか触れないかまで寄せ囁く)
なっ……ナニソレ……
センセー、それって……アブなくない……?
(上向けられると一瞬名無しと目が合い、慌てて横に目を逸らす)
そんなっ……ボクは別に何も……
(さすがに逃げる事も出来なくなり、じっと顔を付き合わせたまま途切れ途切れに言う)
ふふ・・・どうでしょう・・・?
アブナイこと・・・してみたくはありませんか・・・?
(顔を逸らせないよう両手で挟み込み)
アブナイというなら・・・キミもアブナイですね・・・その魅力・・・
(唇を唇でくすぐるように微かに触れさせる)
どうでしょう……ってさぁ……
そんなコト……ボクに聞かないでよっ……
(顔は向き合っていても、視線が落ち着き無く彷徨う)
別にっ……自分で意識してる事じゃないし……
んっ……ふぁっ……!
(唇への感触を敏感に感じ、どうする事も出来ず硬く目を閉じて小さく唇をパクパクさせる)
あぁ・・・・キミのような魅力的な子は見たことがありません・・・
(吐息混じりに囁きながら、唇を滑らせ)
キミの唇は・・・マシュマロのようですね・・・
(感触を楽しむように唇と唇を擦り合わせ)
こうすると・・キモチイイでしょう?くすぐったくて・・・焦れったくて・・
(声の振動が唇に伝わり唇をくすぐる)
あはぁっ……そんな、事っ……言われた事無いよ……
(一つ大きく悩ましげな息を吐き、さらに顔を赤らめていく)
んむっ……それってっ……褒めてるの……?
(唇を擦りながら上目遣いに見つめる)
そっ…あくぅっ……な事……よく、分かんない……
(ふるりと身を震わせながら言葉を吐き出す)
(本当は、ゾクゾクと背筋から全身に感じる感触があって、何とも言えない気分になりつつある)
ふふっ・・・私は魔法にかかっているようですよ・・・
キミの魔法は・・・私にだけ効くのかもしれませんね・・・
(くすっと笑い舌を少し出すと、リオの上唇をつぅっと舐める)
感触だけでなく、味もマシュマロのように甘くて・・・
最高級のお菓子を味わっているようですよ・・・
(細い腰に手を回し抱き寄せる)
【これ以上は本当にマズイですよね?】
【そちらの都合が良い時で構わないので、出来れば続きをお願いできますか?】
そぉ……変なの……
魔法だって……そんなつもり無いのに……んふぁっ!?
(上唇を舐められ、ゾクゾクっと体を震わせる)
んっ…ぅ……とりあえず……褒められたと思って、喜んどく……。
(少し力を入れただけで軽々と体が動き、あっという間に名無しの腕の中に収まる)
【もう少しだけなら大丈夫だよ。】
【続きなら、とりあえず明日の22時以降かな。】
無意識に人を惹き付ける力・・・・魅力という魔法ですよ・・・
キミの魔力は・・・かなりのレベルですね・・・きっと・・・
(上唇から下唇へ、リオの唇を一周舐めると、つぅ・・と唾液が糸を引く)
キミが喜んでくれるなら・・・私は何でもしてあげますよ・・・
(本当に嬉しそうに目を細めると、リオを抱き上げ膝に跨らせる)
【では、もう少しお付き合い願います】
……初めてそんな事言われたよ。
だから恋の話だって出来ないってのに……。
(唾液の糸が繋がっているのを見て顔をふるふる動かしてみても、切れない)
ふぅん……それじゃあ、今から何をしてくれるの……?
(名無しの膝に跨り、ぐらぐらしないように下に手を付き、名無しの目を見つめて聞く)
初めてですか?・・・ふふっ・・・キミの初めてを一ついただきましたね。
(イタズラっぽく笑い)
では、今後は私と恋を語らいましょう・・・
(鼻と鼻を突き合わせ、熱っぽい目で見つめ囁く)
キミが今して欲しいこと・・・何でも・・・
もう恥ずかしがることはありませんよ・・・さ、言ってみて?
(肩から背中を撫でさすりながら、優しく問いかける)
嬉しいの?初めてを貰うって……
(よく分からないといった顔で首を傾げる)
んむっ……もぉ…恋で話せる事なんか無いって言ってるのに……。
(鼻が突き合った瞬間変な声を出し、目を逸らしながらもチラチラと名無しの目を盗み見る)
……えっ。突然そんな事言われても……
別に……
(てっきり何かしてくれる物だと思っていて、咄嗟に何も思い浮かばない)
嬉しいですよ?キミの初めてなら何でも・・・
(ニッコリ笑って、リオの鼻の頭をちょんと指先で触り)
お互いに対して思ってることを言えばいいんです。
そうすれば、恋の語らいになりますよ・・ふふっ・・・
(リオの太腿をさすりながら、また顔を近付ける)
さっきの・・・気持ちよかったでしょう?もっとして欲しいんでしょう?
さぁ・・・キミ自身の口から聞きたいな・・・して欲しい?
(また唇を触れるほど近づけ、低い声で囁く)
ふぅん……よく分かんないけど……ん……
(なんとなく鼻先にある指を見つめる)
へっ、つまり……ボクがセンセーに思ってるコト……ってこと?
そんなの、いきなり言われても……ふぁっ……
(思わず股が開き気味になり、反射的に顔を遠ざけようとしても出来ない)
へっ、ぅ……まぁ、どっちかって言えば……
……して、欲しい………かも……。
(顔を逸らしつつ、集中していないと聞こえないぐらいの声で呟く)
そう、何でもいいんです・・・思ったことを・・・
ムカついたり、嬉しかったり、安心したり・・・ドキドキしたり・・・・
(手は内腿へと移り)
よく言えました。
(ニッコリ笑うとグイッと抱き寄せ、今度はしっかりと唇を重ねる)
何でもー……って言われても……
今の所、変なのーとしか……
んっ……ぁ、ちょっとっ……!
(内腿を擦られるとまた足を開き、閉じようとすると押し付けるようになってしまうので、閉じる事は出来ず)
よく……んんっ…!ん…ふ……
(口付けで言葉が途切れ、目を閉じたまま唇を重ね合っている)
ん・・・んふ・・・ん・・・・
(唇をピッタリと合わせ、舌は入れずに優しく擦り合わせる)
んっ・・はぁ・・・・どうです・・・?
(一旦唇を離し、尋ねる)
私はキモチイイですよ・・・キミは・・・?・・・ん・・・
(返事を待たずに再び唇を重ね、今度は舌でリオの前歯をなぞる)
んぁっ……むぅ…ぅ……
(優しい口付けに、少しだけ夢中になり始める)
ん…ぁ……ふぇ……?
(唇が離れると一瞬キョトンとした表情になる)
ボク、は……気持ち、んっ……ぁはっ……
(答える途中で唇に言葉を遮られ、舌を絡ませて答えを示す)
【ごめん、そろそろ限界かも……。】
ん・・・んぅ・・・
キミの唇はマシュマロで・・・舌は果実・・・唾液は甘い蜜のよう・・・
極上のスイーツを食べてるようです・・・ふふっ・・・
(舌を絡ませながら、うっとりと呟く)
【では、凍結ということで・・・】
【トリ付けましたので、また今度続きをお願いできますか?】
んっ…もっ…もぉ……変な例えしないでよ……。
変に……すんごい恥ずかしいから……。
(赤い顔で少しだけ名無しを見つめつつ)
【うん、それでよろしく。】
【ボクはさっき言ったとおり、明日の22時からなら。】
【多分12時近くになってしまうと思うのですが・・・】
【それでもよろしければ、お願いします】
【では、今日はありがとうございました、とても楽しめました】
【分かったよ。じゃあ、12時だね。】
【ボクの方は大丈夫だよ。】
【それならボクも良かったよ。こちらこそありがとうね。それじゃあ、おやすみ。】
【あの・・・リオさんはいらっしゃいますか?】
【こんばんは。】
【えっと、この後はどういう感じで進めるのかな?】
【あ、良かった・・・】
【遅れてしまって、すみません】
【どうしましょう?続きをするなら、移ったほうがいいですよね?】
【これぐらいなら、大丈夫だよ。】
【じゃあ、教室の方に続きを書き込んでおいてくれるかな。】
【わかりました】
【少し時間がかかるかもしれませんが、ご容赦ください】
【うん。それじゃあこっちはこれで。】
【教室で待ってるね。】
(ティータイム中)
うーん、ツインタニアがティンカーベル落とさないー。
(ぶつぶつ呟きながらゲーム)
【たーいきー】
ふぅ…まさか、一週間留守にしてしまうとは……
こんばんは……
(ゆっくり入ってくる)
あ、エノ…こんばんは…
【まだいますか?】
ティンカーベルきぃぃぃぃぃたぁぁぁぁ!(雄叫び?)
>>616 …え?(振り返る)
あ、雪華だ。
やっほー。
【いるよーん。やっほー】
何やら、すごく真剣にゲーム画面をみてましたけど…どうかしたんですか?
実は、結局、舞の練習で帰郷してたんですけど…
まさか一週間かかるとは思いませんでした……
(疲れたようにため息)
【良かった…三時間たってましたから…】
いやー、ボスが何回倒してもレアアイテム落としてくれないから
何回もリセットしてずっと倒してたんだよね。
あ、そうだったんだ。
それはお疲れ様〜。
(ゲームを中断し、立ち上がって台所へ)
…ほい、まぁ暖かいお茶でも。
(二人分のお茶と、海苔せんべいを持って戻ってくる)
【あはは、ボク、無言で長時間待つから】
【落ちたのか、まだ待機してるのか分かりにくいよね】
そうだったんですか…雑魚敵ならともかく、ボスだと大変なんでしょうね…
もう、呼ばれないように今度からもきちんと頑張らないと…
ありがとうございます……頂きます……ふぅ…
…やっぱり、暖かいものを飲むと落ち着きますね…
(お茶を一口飲む)
弱いから苦戦はしないけど…面倒なんだよね。
何回もリセットしてボスの所まで行って…。
でも、レアアイテムを逃すなんてボクのプライドが許さないから。
うん、ボクはよく分かんないけど、頑張ってねー。
ずずず。
(お茶をすする)
そだね〜、体も温まるし………。
あむっ……バリバリバリ。
ボス直前でセーブができるなら問題ありませんけど、
離れてたりすると、雑魚敵がすごく邪魔だったりしません?
はむ……バリボリ…
そういえば…今日、町に寄ったん時にお煎餅屋さんを見つけたんですけど
いろんな種類があるんですね…唐辛子やニンニクなんてのもありました…
そう、それなんだよねっ。
万全の状態でボスと戦いたいのに
途中でザコ敵から微妙にダメージ受けると凄くイライラするよねぇ。
後半はザコ敵も強いしすぐには逃げられないし…。
ほほぉ、お煎餅屋さん。
へぇ、唐辛子にニンニクかぁ。
唐辛子は辛そうだねぇ……ニンニクも臭いとかキツそうだ…。
ボクは、唐辛子柿の種食べた事あるけど、5粒食べただけで
ペットボトルのジュースが全部なくなったよ…。
FFシリーズは敵が出なくなるのはもちろん、簡単に逃げる手段もありませんからね…
無駄にアイテムを使ってしまうんですよね…
体には良さそうですけど…私は自分から食べたくないですね……
も、もちろん、500の方ですよね…
…しかし、すごいですね…ハバネロよりも辛いのでしょうか…
うん、そうなんだよねぇ。
5は、敵の出現率とか弄れるアビリティないし…。
8は「エンカウントなし」ってのがあるから楽だったんだけど…。
ラスボスの時に味方の平均Lvが10台前半だったし。
うん、500mlの方だね。
ボクがあんまり辛いの得意じゃないっていうのもあるんだろうけど…
それでも凄く辛かったね。
ハバネロよりは辛くないんだろうけど…。
…ボクがハバネロ食べたら、本当に口から火を噴くかもね…。
火炎放射〜。
8だけは例外でしたね…
レベル上げなくても、名前は忘れちゃいましたけど…
魔法装備でステータスあがりますから…
えっ……エノって、辛いもの苦手なんですか?……少し意外です…
ふふっ…その時はキンキンに冷やした氷水を用意しますね…
ジャンクション、ジャンクション!
地獄に〜島と、天国に〜島で、強力な魔法回収するんだよねー。
うん。
食べれないって事は無いけど、それでもやっぱりちょっと苦手だねー。
ふふ、意外〜?
カレーの辛口となると…キンキンの氷水を、2リットルぐらい用意してないとね…。
あ!そうでした…それにしても、8は変わってましたよね…
お給料もらえますし…召喚獣システムも変わってましたし…
私は割りと平気なんですけどね……
はい、むしろ…辛党だと思ってました…
二リットルですか…水だけでお腹がいっぱいになりそうですね…
うん、8のシステムは全体的に好きだったなぁ。
あぁ、あったね〜給料。確か、昇格試験受けるんだよね。
召喚獣も、デザインが好きだったなぁ。
ケルベロスとか、パンデモニウムとか。
へぇー、そうなんだぁ。
雪華が辛いの平気ってのも、ちょっと意外かも…。
ボクはどっちかというと、甘党かなぁ…。
ふふ、確かに。水だけでお腹いっぱいってちょっと空しいね…あはは。
ただ、確か何もしないで、歩いてるだけだと、ランクが下がるから、
アイテムアンド魔法集めで雑魚を倒しながら、歩いてると良いんですよね…
そうですね…召喚獣といえば、応援みたいのありませんでした?
私は寒いところ出身ですから、寒さに強いとはいえ、
体を暖めるために子供の頃から、よく唐辛子系の辛いものを食べてたので…
私は……両党なんでしょうか?
やはり、好きなものでお腹を満たしたいですからね…
うん、だけどボクは極力敵を倒さないようにしてたから
常に「エンカウントなし」で雑魚敵と一切戦わないようにしてたなぁ…。
おかげで、ランクが下がりまくりだった…。
あ、応援あったねー。
エフェクト中に、ずっと□ボタン連打するんだよね。
あぁー、なるほど……それを聞いたら凄く納得した。
確かに、辛い物を食べると体温まるからね。
汗かいちゃうぐらいだし…。
うん、そうだねー。おいしい物でお腹いっぱいなりたいよね。
もしかして、エノは他のシリーズでも低レベルクリアをやったりするんですか?
アレは確か、ダメージに関係するんですよね…
失敗してしまうと通常より低くなってしまうんでしたね…
辛くなくても、シチューとか温かい料理が主流でしたしね…
そうですよね…至福といっても過言じゃありません…
ううん、低レベルクリアはこのゲームだけだね。
このゲームは低レベルの方が有利だしさ。
主人公がラスボス戦でLv15ぐらいだったもんなぁ。
なのに、能力は殆どMAX。
そうそう、調子に乗って連打したら、間違えて……。
だろうねー…。
雪華の故郷で、冷やし中華とかそうめんとか、とても食べれないだろうね…。
食べる前に凍ってそう…。
うんうん、あの満足感は凄いよねぇ…。
そうですか…あはは、ジャンクション様様ですね…
私は何回か連打機を使ったんですが…差が激しかったですね…
さすがに夏とか温かい日は食べられますけど…
冬は外に出したら、数分で凍るんじゃないでしょうか…
寒さがひどい日にバケツに水を入れて、外でまくと薄い氷に早変わりしますし…
うん、全くだよねぇ。
あれは、もう途中からやらなくなったもんなぁ…。
通常攻撃でいいやー…みたいな感じになって。
ふむふむ……雪華の故郷も、夏はちゃんと暖かいんだね。
年中寒い所なのかと思ってた。
あはは、それちょっとみたい……。
あ、お風呂上り、髪を乾かさないで外に出たら
髪の毛が凄い事になりそうだね〜。
ステータスが高いとそういうことになりますよね…楽過ぎるのも問題ですね…
一応四季はありますよ…私たちにとって夏は熱いじゃなくて、
暖かいものですね…二十五度を何回か越えるだけですけど…
綺麗ですよ…特に色付きの水をやったりすると良いです…
でも、やると、寒いってお母さん達に怒られちゃうんですけどね…
そ…それは…かなり危ないです…
あはは、確かに。
極めちゃうと、楽勝になっちゃうんだよね。
HPわざと瀕死状態にさせて、必殺技叩き込んだり。
へぇー、そうなんだ。
うわぁ、いいな。
25℃を超えるのが何回かって……。
……夏の間は、雪華の故郷で過ごそうかな…。(真剣に考える)
おー、いいなぁ…見てみたい……。
ふふ、確かに。ただでさえ寒いのに、水なんて撒いたら余計寒くなるよね。
スーパーサイヤ人になれそうだね。
その凍った髪で人刺せそう。
ひどい人だと、敵を瀕死にして、回復してを繰り返すとか…
ふふっ…多分、私と一緒となら夏でも入れますよ…前に連れてきた方もいますし
…さすがにずっととはいきませんけどね‥
アレですか…出来ないことも無いでしょうけど…
とりあえず、寒さに耐える根気が必要ですね…
…えっと…冷凍バナナとは違って、証拠は残っちゃいますけど…
出来るんじゃ‥ないんですか?
あー、いいねぇ、それ。
面白そう……。
ホントー?
じゃあ、来年の夏は雪華の故郷にお邪魔しちゃおうかな。
1週間ぐらい、ちょっとした旅行感覚で。
ツンツンの、カチンカチンの髪の毛になるねー…。
そだね、風呂上りに外に出るとか地獄だし……。
でも、面白そう……。
ずずず……ふぅ。
さて、ボクはそろそろ部屋に戻るけど…雪華はどうするー?
えっ…あ……まぁ、特に問題は無いですよね…
わかりました…私としては全然大丈夫ですから…気が早いですけど故郷に連絡しておきますね
もしかしたらワックスより強力かもしれませんね……
私ならともかく、普通の方なら風邪をひきかねませんからね…
そうですね…そろそろ、私も部屋に戻りましょうか……んっ…
(立ち上がり、少し伸び)
うん、敵は楽しくじわじわ苦しめてやらないとね…ふっふっふ。
もしくは、全力で思いっきり叩きのめすとか…。
やったー。たーのしみ〜。
うん、分かったよー。
うん、溶けない限り、ワックスよりずっと強力だろうねぇ。
ガッチガチだし……。
ん、分かったー。
それじゃあ、おやすみー雪華。
(ムギュッと抱きついてから部屋へふらふらーっと戻っていく)
【それじゃあ、今日はこれでー】
【おやすみーっ】
うぅぅ、え、エノがなんか黒い…
そっちのほうがまだ、かっこいいですね…
私も楽しみです……夏が楽しみなんて、何年ぶりでしょうね…
はい、おやすひゃっ?…えっと‥あ、おやすみなさい…
(抱きつかれて、どうしようか迷っているうちにエノが部屋から出ていってしまう)
……ふぅ……さて、私も部屋に戻りましょうか……
(片付けを終え、部屋から出ていく)
【はい、おやすみなさい…】
ふふふふふ。
ムーバー狩りでABP稼ぎまくりだぁ。
(ソファに寝転がってゲーム)
【待機だよーん】
お、もうFF5も終盤みたいだなぁ
【こんばんわー、今日は夜勤じゃないから普通にダベりに来たよ】
あ、やっほー、センセー。
(片手を上げてヒラヒラと手を振る)
うん、そだね。
レアアイテムも殆ど回収したし、後は全ジョブマスターにして、オメガと神竜倒したら
ラスボス倒して、追加ダンジョンに突入だね。
【こんばん〜】
【うん、それじゃお相手ヨロシクね】
オメガ懐かしいなぁ。
俺も昔はムーバー相手にひたすら稼いでいたもんだ…
そして、俺はFF5が売っていたにもかかわらず、ウィザードリィを買ってきたひねくれ者。
FF6は買うけどな。
5のリメイクって追加ダンジョンとジョブ位?
強い強いって言われてたけど、
装備とアビリティしっかりしてたら全然強くないんだよね。
ムーバーいいよねぇ。ABP199っておいしすぎるよ。
え…ウィ、ウィザードリィ?
アスキーの、あれ…?
名前は知ってるけど…やった事無いなぁ…。
うん、それだけだね。
新ジョブ、4つのうち3つは本編中に手に入ったよ〜。
四つも追加されてるのか…使い勝手とかどう?
まぁ、ジョブマスターしてたら、すっぴんとものまね士でぜになげしとけば勝てるしなぁ
ウィザードリィは有名作品だけど、若い層にはあんましファンが居ないっぽい気がする。
ジョブ自体の性能は微妙だけど、
「ABP1.5倍」と「EXP1.5倍」のアビリティがあるから、それが役に立つかなぁ。
あはは、ぜになげはずるいって〜。
ラグナロク+エクスカリバー二刀流の魔法剣サンダガみだれうち、とかよく効くよ〜。
うん、名前はよく聞くよね。
でも、名前だけでどういうゲームなのか、とか
どれぐらいシリーズが出てるのか…とか、そう言うの全然知らないしなぁ…。
…あ、コーヒーでも入れてくるね〜。
(立ち上がり、ゲームをテーブルに置いてから台所へ)
1,5倍か…そりゃまた豪勢な能力だな…
まぁ、ぜになげ使ったら速攻落ちるし。
まぁジョブ全マスターしててずるいも無い気もするがw
5買おうか買うまいか迷ってるんだよなぁ…
まぁウィズもやり込みゲーだね。
とことん強くして、アイテム稼いで。
最近のはシンプルじゃなくなってきたけど、種族や職業が一杯追加されてるんだ
まぁ、何もやるゲームが無くなったらやってみるといいさ。
お、俺のも頼むな〜
うん、そのアビリティが素敵なだけで、他は別に…って感じで…あはは。
お金さえあればピャピャピャーって投げたらおしまいだからねぇ。
ん…まぁ、それはそうだけどね。
全ジョブマスターした後のすっぴんは最強だからね…。
全員にリボンでも付けてたら無敵だね。
5はボク的には凄くオススメだよー。
買って損は無いっ。
(自信満々)
へぇ、そうなんだ。
ふむふむ……うん、覚えとくね。
ふふ、分かってるよー。
センセーに入れるつもりだったんだから。
(しばらくして、2人分のコーヒーと瓶入りの大量のチロルチョコを持ってくる)
おまたせ。
5も割りと好きな方なんだが、やっぱ6の方が好きだなぁ…
だから来月が楽しみなんだよ。
キャラ毎に特徴あって、コイツしか出来ないってのが用意されてるから
キャラ立ってるしね。
エノ的に好きなシリーズはどれ?
お、ありがとう。
コーヒーはやっぱブラックだねぇ〜
チロルチョコか、俺がガキだった頃はビスケット入りのが人気だったなぁ。
来月末かぁ…発売日。
何か追加要素とかあるのかなぁ…。
うん、みんなそれぞれ特技があるからねぇ。
ボクは必殺技と機械が好きだったなぁ。
ボクはやっぱり、5が一番。
次が6で、次が……8、かなぁ。
ボクは、ブラックも甘いのもどっちも好きだなぁ。
(自分のに、砂糖とミルクを少しずつ入れてかき混ぜる)
ビスケットかぁ。
ボクは、特にコレってのはないけど、
苺ジャムが入ってるのが結構好きだよー。
あと、ピーナッツ入りの。
8かぁ…俺は6、3、1の順かなぁ…
PSのFFは…やったけど一個もクリアしてない気がする…
身体疲れてる時は甘いのもいいな。
でもどっちかっていうとそういう時はココアに走るな、俺は。
ブラックは大体眠気覚まし。
最近全然チロルチョコは食ってないから、どんな種類が出てるのかわかんなくなったよ
イチゴジャムか…食った事ないけど美味そうだな…
ホワイトチョコの奴もあった気がする。
今、値段は20円だっけ?
俺の時代は10円だったけど。
8はシステムとキャラクターが好きだった。
ストーリーはどうでもよかったけどね…。
1は、ワンダースワンでやって激ムズだった記憶が…。
うん、疲れた時は甘い物を取るといいんだよね。
それでもボクはコーヒーをよく飲んでるや…。
コーヒー飲んでも、普通に寝れちゃうんだよね、ボク…。
今も、新しいのって出てるのかな…?
自分で買ったりしないから分からないね…。
うん、中の苺のジャムが甘くておいしいんだ。
今は…うん、20円…じゃないかな?
ttp://www.tirol-choco.com/collection.html 【ここにチロルチョコの種類が全部載ってるみたいだよ】
WSのFF1は秀逸な出来だったなぁ…
モンクと赤魔術師がすげぇパワーアップしてて。
難しかったかな?
ファミコンのはあれの比じゃないよ。
赤はケアルガもファイガもダテレポも使えないし、装備もそんなに無いし。
モンクもヘボだった…
あWS版はマサムネ持ったナイトよりひどいダメージ出せるからな…
まぁ、寝れるなら寝たほうがいいし、それが健康。
甘い物も辛い物もどっちも好きだけど最近甘い物食ってないなぁ。
20円かぁ、時代は変わるなって、こんなに種類あるのか…
お遊びで全員赤魔術師とかやったなぁ…。
うん、ボクはちょっとキツかったかも…。
敵の攻撃力凶悪だし、魔法がすぐなくなるし…。
何より、お金が全然足らなかった。
FC版はもっと難しいんだ……クリアできそうもないや…。
うん、コーヒー飲んで、その後バッチリ爆睡するからね。
たまに、おかしいって言われるよ、あははは。
ボクは、辛い物がちょっと苦手なんだよね。
でも、食べれないなんて事無いし、エビチリとか大好きなんだよね。
凄いよねぇ…沢山ある。
…あ、このミックスベリーと、抹茶おいしそう。
この中に無いかな…。
(瓶を軽く振りながら回して、中身を確認する)
ポーション99個も割りと命綱だからなぁ。
って、全員赤はきついわ〜
俺はFC版は戦戦白黒。WS版はモ戦赤白だったなぁ
黒魔法、そんなに使わないしな。赤はマサムネ使えるから物理攻撃もいけるし
なにより、白が死んでもフォローが効くようになったのが強いね。
FC版とかレベル5のサンダガが最高の攻撃魔法だったし…
使えない魔法多いし。
辛いのはなぁ、慣れになるな。
俺はカレー好きだから、しょっちゅう辛いの食ってるけどさ。
辛いのにも系統があるよな、香辛料系の辛さと素材系の辛さと。
俺はこの懐かしいワインゼリーの奴食ってみよう
うん、それは無いとホントにキツかった…。
あそこまでポーションが大事だったのはFF1だけだね…ボクの中では。
真面目にやった奴のデータは、忍忍モ白だったかな。
なかなか面白かったよ〜。
ふーむ……WS版はFC版に比べるとずっと簡単なんだね…。
やっぱり、昔のゲームって難しいよね。
(適当なまとめ)
カレーかぁ…。
ボクも好きだけど、食べる時は水が沢山いるね……。
ちなみに、シーフードカレーが一番好き。
あ、そういえば「デスソース」っていう殺人的な辛さのソースがあるよね。
あれとかどうなるんだろ……。
…あ、あった。
(なんとか見つけ、一つずつ取り出す)
抹茶味と、ブルーベリー味って好きだなぁ…あむっ。
昔のはかなりキツ目のバランスの多いな。
今やり直してみるときっついのもざらにあるし…
デスソースか!!
ダチにハマってるの居るけど、俺はああいう辛さはダメだわ…
素材の味がなくなっちまって
「辛い」
ていうか「痛い」って感じしか残らない。
俺はフィッシュフライをトッピングして食うのが多いな…
実はシーフードは食え無いのが多くて
イカ、タコ、貝が食えないんだよなぁ…
んじゃ俺は次は…っと、このフレークの奴いってみよう。
昔のって、難易度とか面白さとか極端だよね…。
ボクには手が出せないのが殆どかも…。
うん、酷いらしいけど…。
あぁ……やっぱり、そんなに凄いんだ……。
素材の味が無くなるほど痛い味、かぁ……。
ボクには考えられないね…危険そうだ。
明らかにラベルにドクロマーク描いてるし…。「デス」って単語を使ってるし…。
フィッシュフライかぁー、それもおいしそう。
あ、シーフードダメなんだー…。
ボクは、エビとイカと貝類を入れて食べるの好きなんだ〜。
んー……抹茶おいし。
(幸せそうな表情)
…ズズズ。
(コーヒーを一口)
デスソースにも何個か段階があるらしいな…
俺は考えたくも無い…
もっと強烈な、サドンデスソースって言うのもあるらしいぞ。
魚とかエビとかは大丈夫なんだがな、他のは受け付けないんだこれが。
その辺のココイチに行けばトッピング系列で色々楽しめるぞ。
だが、カレーとして美味しく食べるなら2辛がいいとこだろうなぁ。
あとはスパイスっぽいのが好みに合わなくて…
うむ、落ち着くねぇ…
もう仕事も無いし、まったりまったりだ。
へぇ、そうなんだぁ。
…サドンデスソース…。
ソースが無くなるか、食べた人が辛すぎて死ぬまで勝負は続く…って事かな。
恐ろしいなぁ……。
そうなんだー…。
ココイチかぁ、一度も行った事無いなぁ……。
…ボク、カレーだけじゃなくて食べ物のお店とかほとんど言った事無いんだよね…。
ボクも、明日明後日は土日だし、ゆっくりできるよー…。
(平日でも思いっきりゆっくりしている)
そうだな…なんつったって「突然死」だからな…
なんにせよ、それだけしか味がしないってのはつまらないな。
俺はサラダにドレッシングもかけないくらいだし。
ココイチ行った事無いか…
一緒に食べに行けたらいいんだがな。
そのうち美味いもの巡りでもしたいもんだ…
たとえば最近だと、どういうのが食べたい?
俺は土曜も仕事だが、それが終われば休みだからなぁ。
もう一踏ん張りだ。
うん、とにかく辛いのだけが好きっていう人には
溜まらない美味しさなんだろうけど……。
普通の人には無理だろうね……。
サラダにドレッシングかけないんだー。
ボクは、青じそとか…ゴマだれのドレッシングとか…いろいろ使ってるなぁ。
うん、無い……。
そーだね、連れてってもらいたいなぁー。
あ、それ面白そう。穴場とか見つけるんだね〜。
最近は……中華料理が食べたいかな。
美味しいエビチリとか春巻きが食べたい……。
明日も仕事なんだ。
うん、頑張ってねー。
そうだな…生野菜好きだしな。
あ、でもエノの言う青じそドレッシング(ノンオイルの奴)は割りと好き
あれ、何にかけても美味い。
おすすめは、トンカツにちょこっとだけかけてみる。
これ最高、その際、ある程度濃い目にカツは下味あるほうが俺は好き。
中華料理か…
医食同源ってやつだな、風邪で喉がやられる前はマーボー豆腐にご飯ってのが多かった。
エビチリはあんまし食わないが…俺は棒棒鶏が結構好きだな、あとホイコーロー。
おうさ、頑張るよー
お金稼がないとこっから出て行けないしな。
凄いねー。
ボクも野菜は好きだけど、生だとちょっと食べにくいかも…。
温野菜とかなら美味しく食べれるけど…。
あ、青じそおいしいよね。
レタスにかけると特に美味しいの。
トンカツかぁー。
ふむふむ……何だか、色々勉強になるかも…。
ボク、結構料理やるから…。
うん、中華料理。おいしいよねっ。
麻婆豆腐とご飯、一緒にしてマーボー丼ってのもおいしいよね。
あー…料理の名前聞いてるだけでおなか空いてくる…。
…ん、稼いだらここから出て行くの?
何か、やりたい事とかあるの…?
温野菜か…煮物とかも久々に食いたいな…
最近そういう家庭料理っぽいのがご無沙汰でな。
過程の味に飢えてるのよ。
料理結構好きか!
うんうん、いいねぇ。俺も上手な訳じゃないが料理は好きだ。
しかし今住んでるとこの台所がな…
ガスコンロじゃなくて電子加熱器なんだよ。
目玉焼きすらマトモに作れない熱量の少なさ…
うむ…小腹が空いて来る時間だなぁ、とはいえ今は何か食うものも無かった…
ん?んー…
まぁ俺は元々旅人だしな。
やりたい事っつーか、やらされているっていうか…
家庭料理…かぁ。
ボクで良ければ、今度何か作ろうかー?
肉じゃがとか、味噌汁とか……。
リクエストがあれば、それも作るよ。
センセーも料理好きなんだ。
料理、楽しいよね。美味しくできたら嬉しいし。
…電子加熱器。
目玉焼きもマトモに作れないんだ……。
それは大変そうだ……。
夜中に起きてると、絶対お腹空いちゃうよねー…。
下手したら1日4食になっちゃいそう。
旅人…なんだ。
旅の路銀を稼ぐために、ここで仕事を…って事なのかな。
旅人…ちょっとあこがれる…。
をっ?そうか…それじゃ肉じゃがときんぴらごぼう作って欲しいなぁ。
味噌汁はわかめと豆腐と揚げの奴…
はぁ…考えただけで美味そうだ…
いやこれがホント役立たずでさ…新しい奴とかは結構凄いらしいんだけど
古い奴だから電気は余計に食うわ、あったまらないわ、均等に熱は通らないわ…
この時間は夜勤してても飯の時間だからな…
まぁ飯は3度が一番さね。
うむ…別の場所で雪華ちゃんに会ってな。
ちょいとごにょごにょあって、ここまで送ってきたはいいものの旅の路銀が尽きたもんで
今はここで臨時の用務員さんって訳さ。
旅は楽しいぞ、いろんな人との縁も出来るしな。
肉じゃがときんぴらごぼうだね。
それに、わかめと豆腐と揚げの味噌汁…と。
オッケー。任せといて。
うわぁぁ…そりゃ酷い……。
確かにマトモに料理も作れそうに無い……。
ボクも、遅く起きたときはコレぐらいの時間に晩ご飯食べてる…。
うん、1日3食、腹八分目、だね。
へぇ、なるほど。
そう言う事だったんだー。
…うー…いいなぁ。
ボクも、旅とかしてみたいなー……。
旅って、歩き?バイク?それとも自転車…?
食べれるのを楽しみに待ってるぞw
美味しい料理は心も楽しませてくれるもんだ…
人の思いのこもった料理だったら、そりゃもうすごいもんだぜ。
だから俺も料理は好きだ、最近作ってないからそんなにたいしたもんは作れないが。
せめてガスコンロ一台でもあれば、幾らでもやってけるのになぁと思うんだ、これが。
俺は歩きだぞ。
南の故郷から色んな所回ってきた。
ファンタジーっぽいところから、ふつーの所や
ここどこやねん!みたいな所までな。
この前は雨がずーっと降ってる所に居たんだよ。
オッケー、楽しみにしててね。
うん、ボクもそう思うよ。
やっぱり、料理は愛情とかも必要だねー。
それじゃーさ、センセーもボクに何か作ってよ〜。
ボクも食べたいなー。
ここなら、ちゃんと設備揃ってるしねっ。
歩きなのかぁ。
へー………。
(目を輝かしながら話を聞いている)
そっか…そんじゃ軽くパスタでも作るか?
(ドガンと、パスタ鍋でゆで始める)
まぁ、俺の場合は適当料理がほとんどなんだがな。
実際に料理を習った事とか無いから、本で読んだのを適当に試したりとかそんなもんだからさ
あんまし期待はしないでな。
(パスタをゆでると同時にニンニクの皮をむき、すとんすとんと切って、中の芯を取って
オリーブオイルに投げ込み回しながらトロ火で熱を通していく。)
そう、歩き歩き。
変なのとも戦ったり、妙な目にあったり。
おぉっ、今から作ってくれるの?
やったねー。たーのしみー。
(耳をピコピコ動かしながら嬉しそうに)
それでも大丈夫だよ。
料理って、調味料とか結構適当でもイケるし……。
ふふふ、すっごい期待して待ってるよ〜。
んー…音を聞いてるだけでお腹が空いてくるねぇー…。
(調理の様子を楽しそうに見ている)
え、戦ったの!
どんなのどんなの!?
(そこに物凄い勢いで食いつく)
(軽く火が通ったら一旦火からフライパンを離して、今度は鶏のささ身を薄く切る)
(そして、再びトロ火でオリーブオイルに薄切りささ身も入れてニンニクと共に炒める)
俺も分量とかそんなにカッチリ量らないんだよなぁ。
まぁ自分で食う分には、適当に作って適当に気楽に食うのが一番だしな…
(パスタがゆであがると、ゆで汁をちょいとオリーブオイルに混ぜ
ほんの少量のしょうゆとみりんで味付け)
(それに茹で上がったパスタを絡めて、刻み海苔とゴマをかけて)
ほい、適当和風、ささ身のペペロンチーノの出来上がりだ。
うむ、戦ったのは幻獣も居るし、悪党共も居るし、まさにモンスターってのも居るな。
好きでこんな長旅してるんじゃないんだけどなぁ…
もう嫁さん位居ないとマズイ歳なんだが…
んー、いー匂いぃー……。
(鼻をくんくんと動かすと、それに合わせて耳が動く)
そうだよね。大体このぐらい、ってだけで十分だし。
そこまで完璧に量る必要もないし……。
お菓子とかは、ちょっと気をつけないといけないけど…。
おっ、できたできた?
(目の前に出された料理を見て目を輝かせる)
うーわぁ……凄いじゃん。
すごい美味しそうだよ。
げ、幻獣!?…モンスター……!
………。
(色々悩んでる先生をよそに、頭の中でどんどん想像が膨らませていく)
……決めた、ボクも旅に出る!
(物凄い早い決断)
まぁな、ホントはゆでる前からとことんニンニクの香りとかをオリーブオイルに移すんだが
これも簡単だが割りと疲れる料理だよな…
手を休めると一気にニンニクに火が通って焦げてしまうし。
まぁとりあえず食え。
(あぁ、ホントに作る時は塩加減とか、好みで調節してな)
(俺は美味かったが、本当にみんなが美味いかは分からん)
旅に出るって、早っ!!
まぁ、この辺りとかはそんなのが出るとこじゃないからいいが…
ていうか、エノはなんか出来るのか?
ふむふむ、なるほど……。
(頭の中でレシピを覚えてる)
うん、いただきまーす。
(早速一口、ズルズルと啜る)
【うん、了解〜っ】
【絶対美味しいよー。見ただけで美味しそうって分かるもん】
だって、だってさーっ。
幻獣とかモンスターとか戦いたいじゃんっ。
(かなり興奮気味)
…え、ボクができる事?
………格闘術がちょびっとと……あと、銃?
(ただし、モデルガンのみで実弾を撃ったのは一回だけ)
まぁ、ニンニクの味が結構飛んでしまうが、下ろしたしょうがを入れても美味い
ペペロンぽくは無くなってしまうがな…
んー…戦いたいつってもさ。
悪党とかこの世に百害あって一理無しの輩はともかく。
後味悪い戦いだってあるんだべ…
意思の通じる幻獣も一杯居たし、そのほとんどは引けない理由もあって
戦わざるを得ないって事もあったんだぞ?
なにより、かじった程度じゃちょいときついわ…
まだまだ子供なんだから、身体が大きくなってからでも遅くは無いさ。
ええと…メモ、メモ……。
(そろそろ頭の中じゃ記憶し切れなくなってきたらしい)
………よしっと。
(メモ帳とボールペンを見つけ、ササッとメモを取る)
…むぅ、確かに…それはそうだけど。
(むー、と口を尖らせ)
………なんか、それ聞いてると…
センセーがただの旅人じゃないように思えてきたんだけど…。
…うー、やっぱりそっか…。
そりゃ、そうだよねー……。
(顔をうつむかせ、足をブラブラ)
……ホント?…ん、分かった。
(珍しく子供っぽいしぐさを)
フフフ、まぁ訳ありの異邦人って奴だな。
俺の本当の故郷は、獣人達は存在してないからな…
とりあえず、ガキの頃からそういう境遇になってる奴は一杯居る。
でもそいつぁ不幸な事なのさ。
せっかくエノはこういう環境で小さい頃から色んな人と正常に交流して
色んな体験をして、色々な思いを育んでいけるんだから。
そういう方面で伸びてって欲しいなぁ。
えっ…異邦人!?
………う、うわぁー……。
(本気で驚いている様子)
…ふーん…そうなのかー…。
不幸、かぁ……。
(あっという間にペペロンチーノを食べ終え、箸を口につけたままボーっと考える)
……うーん…。
(先生に諭され、しばらく深く考える)
………ん、わかった。
少なくとも……子供の間は、ちゃんとここで普通の生活を送るよ…。
よかよか。
それがいい…子供の時にどれだけ人と触れ合って色んな経験をして
そしていろんな人をぶつかったか…
それが未来の自分の役に立つし、そして宝物になる。
まぁ、そのうち何か起こった時のため、自分よりちっちゃな奴を守れるように
腕を磨いておくのは悪い事じゃない。
俺も居る間だったらなんでもしてやるさね。
どうだ、美味かったか?
(話を真面目に聞き)
うん、分かったよ。
ありがとね、色々教えてくれて。
…あっ…。
……うんっ、じゃあ腕磨くよー。
(嬉しそうにガッツポーズ)
ホント?じゃあ、何かあった時はお願いねっ。
うん、凄く美味しかったよ。
この時間じゃなかったら、おかわりしてもう2〜3杯食べたかったなぁ。
ハハハ、また今度な。
次はエノの料理を楽しみにしてるぜ。
まぁ…気にする必要は無いさ。
あるべき自分で、なりたい自分を目指していけばいいのさ。
と、洗い物してくれるのか、ありがとな〜
作るのは楽しいが、後片付けがな…
っと…そろそろ仕事に備えて寝るとするか!
うん、また作ってー。
ボクもさっきリクエストしてた料理、バッチリ作るからね。
あるべき自分で、なりたい自分、かぁー。
(頭の中ではモンスターをコテンパンで薙ぎ倒してる自分の姿が)
……ち、違う違う。
(慌てて首を左右に振って妄想を振り払う)
うん、洗い物ならボクがやっとくよー。
あはは、まぁその気持ちは分かるけどね…。
でも、ちゃんと毎回洗わないと溜まる一方だからね。
(食器を持って流し台へ)
ん、寝るのー?
じゃあ、ボクは洗い物が終わってから部屋に戻るから
お先にどうぞー。
【そろそろ締めでいいのかな?】
そっか、そんじゃ任せて俺は休ませてもらうよ…
そうなりたい自分に向かって一歩ずつでも先にな。
それを心がけていればきっと一日一日がいい毎日になっていくさ。
お休み、エノ。
またここで。
【と言うわけで、今日は落ちるよ】
【お疲れ〜、また来るよ】
うん、ありがとね。
おやすみ、またねーっ。
【うん、分かったよー】
【楽しかったよ、ありがとね】
【それじゃおやすみ〜】
んーんんん〜〜。
(鼻歌を歌い、手にビニール袋と雑誌を持って入室)
ふぅ……はむ。
(ソファーに座り、袋から肉まんを出して食べながら雑誌を開く)
【待機してるね。】
I was ganbari study〜。
(意味不明な英語を喋りながらやってくる)
……死ねっ、エクスデスめっ!
(ゲームの方はラスボス戦らしい)
【やっほー】
……週末って忙しいなぁ。
(雑誌を読みながらぼそりと呟く)
あーん……んぐんぐ……
(肉まん残り半分ぐらい)
んぁ?エクスデス?
(自分以外に誰かいるのかとキョロキョロ見回す)
【こんばんは。】
はーっはっは。弱い、弱すぎるぞー。
(容赦なくボコボコにしている)
はい、倒したー。
…お。
やぁ、リオー。
(撫で撫で)
……死んだんだ。エクスデス。
(とりあえず(肉まんを齧ったまま)黙祷を捧げる)
今さら見つけたみたいに言うねー。
どうでもいいけど。
(肉まんを食べ終わり、袋の中に手を伸ばすともう一つ出てくる)
あーん………
……撫でられてると食べ難いんだけど。
(大口を開けたまま自分を撫でている手を見上げる)
ラスボスのクセに弱いなー…。(ブツブツ)
うん、ゴメンねー。
ゲームに集中しすぎて気付かなかった。
っと、ごめんごめん〜。
(パッと手を離し、隣に座る)
ヒトに気付かないぐらい集中しながら歩いたら危ないでしょ。
気をつけてよね。
うん。大丈夫。
(晴れて肉まんにパクつきながら雑誌のページをめくる)
(袋の中にはあとあんまんが一つ)
大丈夫大丈夫、
障害物とかは無意識の内に避けてるから。
曲がり角や階段もね〜。
(便利な体)
(ゲーム画面はEDのスタッフロールが流れている)
はー、終わった終わった。
9日か…ちょっと時間かかったかな。
向こうから当たってくるかもしれないじゃん。
そーゆーのも避けられるの?
……長いのか短いのか分かんないね。
9日って。
(雑誌から顔を上げて聞く)
あー…ソノ発想ハ無カッタワ。
(何故か片言で言う)
…まぁ、何とかなるんじゃない。
それに、向こうから当たってきたのならボクは悪くない!
(そう言う問題ではない)
長時間寝て、プレイ時間微妙に少なかったからね…
寝ないでやってたらもっと早く終わってたと思う。
(スタッフロールが終わり)
さて、追加ダンジョンができたよー。
(どうやら、クリア後のお楽しみがあるらしい)
発想ってゆーか、事態を想定してるだけだけど……。
悪くなくたって、ケガしたらヤでしょ?
気をつけなよ?
プレイ時間少ないんだったら日数掛かっててもいいじゃん。
寝ないでやってる方が悪いと思うよ。
へぇー、そんなのあるんだ。
……終わったら呼んでよ。
(ゲームに集中していると反応がなくなりそうなので、一言残して雑誌に戻る)
ん、いいのいいの。
ネタで言っただけだから。
(リオがネタを分かるかどうかそっちのけで発言したヤツ)
うん、まぁそりゃそうだ。
まぁ、確かにそんなとっとと終わらしたって良い事無いしね。
じっくり楽しみながらやりたいし。
(街に移動し、宿屋で休んでセーブ中)
うん、そう。どんなのかまだ全然知らないんだよねー。
あ、いやいや、今からやったって終わらないよ。
(セーブし終え、ゲームの電源を切る)
ネタ?
あれ?予想ガイデースみたいなの。
(勝手に一緒にする)
でしょ。以後気をつけるように。
楽しまなきゃゲームやってる意味なんて無いしー。
そりゃあ、知ってたら面白くないと思うよ。
……そーゆー事は早く言ってよ。
早とちりしたボクがバカみたい。
(不満そうな顔を上げ、雑誌を閉じてソファーに深く凭れる)
……いや、それとは違うとは思うけど…。
(説明は面倒なのでするつもりは無い)
はいはーい。
その通り。
他人と、「どっちが早くクリアするか」みたいな事して
内容無視してクリアだけ目指すなんてアホらしいしね。
追加ダンジョンは、また明日にでもゆっくりやるつもりだからねー。
あはは、別にバカって事は無いでしょ。
(リオの頬を撫で、次に頭をポフポフとなでる)
さて、何か飲むかい?
似たようなもんでしょ。
ま、そーゆー考えのヒトもいるんでしょ。
理解出来ないけど。
じゃあ、明日頑張って。
でもぉー……
(何か恥ずかしい感じがするも、上手く言葉に出来ない)
(柔らかな頬がふにふにとへこみ、俯く)
飲み物?
それじゃー……カルピス原液。
(無理な注文をする)
いるねぇ…沢山…全国津々浦々。
はいよ、頑張るよ〜。
んー?でも、何?
ふふ……よしよし、まぁとりあえず気にしなさんなー。
(最後にふわっと優しく抱きしめ、少しして解放)
ふむ、カルピス……ぇ、原液?
……いや、まぁ瓶入りのが仮にあったとして…。
本当にいいの?
でも……なんか、変じゃん。
気にするなって言われても……んぅ……。
(抱き締められると押し黙る)
まっさかぁ、普通のでいいよ。
濃い味も好きだけどね。
持ってきてくれるんだったら、お礼にあんまんをあげる。
(肉まんの最後の一切れを飲み込む)
何が変なのかボクにはよく分からないけど…。
ま、そんな思い悩む事でもないよ。
はいよ、普通のだねー。
濃いの好きでも、原液はさすがに……。
(冷蔵庫の中を物色していると、ペットボトルのカルピスが)
…んー、これしか無さそうだね…カルピスは。
(氷を入れたコップに移し、ガラス棒で軽くかき混ぜる)
ほい、お待たせ。
…え、いや、別にお礼なんていいけど…?
(別にイヤイヤやったわけでもないので、断る)
うー……うん……・。
ありがと。
まぁいいじゃん。受け取ってよ。
ボクもう2つ食べたしさ。
(コップを受け取り、代わりにちょっと冷め始めたあんまんを差し出す)
ふふ、リオのこういう所、可愛くて好きだよ。
もちろん、からかってるとかそう言うことじゃなくてね。
どういたしましてー。
おかわりは、ご自由にねー。
(まだ中身が半分以上残ってるペットボトルの方をリオの隣に置き)
そうなの?
それじゃあ、貰っておくよ…ありがとね。
(あんまんを受け取り、両手で持ってカプッと一口)
え……可愛い……?
う……んと、一応……嬉しい……。
(少し驚いた様子で、途切れ途切れの言葉で言いながら、小さく笑う)
ありがと。遠慮なく頂くね。
(コップから一口飲み、減った分をボトルから継ぎ足す)
うん、肉まんだったけど。
いえいえ、どういたまして。
(受け取ってもらえて満足そうに微笑み、コップを平らな場所に置いてソファーに深く身を沈める)
うん、可愛いよ。
ふふ、喜んでくれたなら良かったよ。
(自分も、嬉しそうに小さく微笑む)
うん、どうぞー。
(あんまんを美味しそうに食べながら)
寒い季節になると…あんまんとか肉まんとか美味しいよね。
コンビニに、ラザニアまんとかプリンまんとかピザまんとかあるけど…。
美味しいのかな…買った事無いけど。
ぅん……可愛いって言われるの、なんか変な感じだけど……。
急に言われるようになったから……。
別にー、寒い季節に限らず好きだけど。
いつでも買うもん。
……ちょっと待って。真ん中に変なの挟まってた。
買いたくないし、食べたくないなぁー……。
(味を想像して「うぇー」というような顔をする)
ボクも、前は可愛いって言われるのに、凄く抵抗があったなぁ…。
前は、自分が女って事が凄く嫌だったからねぇ。
今は、何とも思わないけどねー。
そうなの?
ボクはいつも寒い季節になると買ってたからなぁ。
いや、あるんだよそれが…プリンまん。
初めて見たときはビックリしたよ。
中身が、暖かいドロドロのプリンなんだろうね……。
……ボクも食べたくない。
うーん……言われ慣れないんだよね。
別に自分が可愛いとも思ってないし……。
へぇ、そうだったんだ。
ふーん……それなら良かったじゃん。
365日、関係なくだよ。
あればの話だけど。
いや、存在を信じたくないんだけど……。
プリンはプリンで食べた方が絶対おいしいって。
……プリンなんて言ってたら甘い物食べたくなってきた。
(エノが持ってるあんまんをジーっと見つめる)
まぁ、自分で自分を可愛いなんて普通思わないもんねぇ。
思ってたらそれはよっぽどのアレだし。
うん、まーねー…。
あの時は、いろいろ酷かったから。
うん、今は何とも無いし、良いんだけどね。
コンビニは、夏は置いてないよね、確か。
…あ…でも、前、街に行った時に…どっかに中華まん屋があったような…。
そこなら、夏でも買って食べられる。
何かと、そうやって変なもんを作りたがるよねぇ…。
ラザニアまんとピザまんでも相当アレなのに…。
…ん、甘い物?なら、ほい。
(リオが半分ぐらい残ってる自分のあんまんを見ている事に気付き、それを渡す)
むー……ま、結構なアレだね。
酷かった。ねー……
(何が、とは聞けず)
まー、終わり良ければ、って言うし。いいじゃん。
何でだろうね、厳重に抗議したい。
そんなのあるんだ。今度教えてよ。
一個奢ったげるから。
ミスマッチブームって確かにあったけどさぁ……
変なもん組み合わせればいいってもんじゃないよ。
んにゃ、一口でいいよ。 あむっ。
(エノが食べていた方の反対側を大きく齧ってまた返す)
今思い出すと、死にたくなるぐらい恥ずかしいので出来れば忘れたいです。
(早口でサササーっと喋る)
結果オーライ〜みたいな感じかな…。
まぁ、いいけどね。
夏に肉まん置いてても買う人が少ないからだろうね。
コンビニは商売してるんだし、売れないものを置いとくわけには行かないから。
例え、リオみたいに「いつでも肉まん食べたい」っていう人がいても
それがごく少数だと切り捨てられちゃうわけさ。おでんも同じだね。
(あんまんをジーッと見ながら説明する)
うん、いいよー。
今度、一緒に行こうか。
(頭の中で、店の位置を思い出しながら言う)
そう?それじゃあ、一口どうぞ。
(反対側齧られ、妙な形になったあんまんを一口でパクッと食べ終える)
ボクだって似たような事いっぱいあったよ。
そんな所を見られるなんて……一生の不覚だよ。
(微妙に暗いオーラ)
はぁ、ボクだって分かってるさ、それぐらい。少数派は肩身が狭いんだって。
得にならない物を置いといたって何にもならないし。
おでんはいいんだよ。あんまり食べないから。
(じっくりあんまんを味わいつつ)
中華まん屋かー、どんなのがあるんだろ……
変なのは無くてもいいから、おいしいのがいいな。
んぐんぐ……んっ。ごちそうサマ。
(ふっと理由も無く笑う)
ふーん…そうなの?
…まっ、元気だせー。
(肩をポンと叩く)
まぁ…こればっかりは仕方のない事だね。
おでん……おでんは好きだけど、コンビニのはちょっとね……。
高いし、何より不衛生だもん。
あはは、大丈夫。そこはちゃんとしたお店だから
肉まんに豚まんにあんまんに…あとは、シュウマイと水餃子も売ってたっけ。
…そういや、雪華に聞いたんだけど「ウルトラまん」っていう
素晴らしいネーミングセンス(皮肉)を持った肉まんもあるらしいよ。
ボクは見た事無いけど。
んー…おいしかった。
……?何で笑ってるの?
(自分も何か飲もうと、ソファから立ち上がる)
うぅー……
(ちょっとブルー気味)
そうなんだ。それなら安心。
選り取り見取りじゃーん。はぁー楽しみ。
(今から何を食べようか考えている)
へぇー、ウルトラま………
(時が止まった)
………え、つまんない以外の感想言った方が良い?
(しばらくしてから再生する)
やー別に。何でってワケじゃないよ。
何故か、自然に。
(よく見なければ分からないぐらい小さな笑顔で、エノがいなくなったスペースに寝転がる)
あれ、ちょっと落ち込んじゃった?
うん、きっと、肉汁タップリでおいしいだろうねぇ。
ボクも食べたいなー……。
(店の場所を思い出し、安心した様子で)
…いや、言わなくて良いと思うよ…。
なんか、模様がウルトラマンなんだってさ…。
ふーん…そうなの?
(冷蔵庫をまた物色し、缶コーヒーを持って戻ってくる)
…あれ。
(スペースがなくなってるので、床に座る)
……うぅん、別に。
(すぐに顔を上げて普通の表情に戻る)
だから奢ってあげるってー。
……500¥までなら。
(最後にぼそっと付け加える)
そ……よかった。それ以外思い付かなかったから。
(ホッと胸を撫で下ろす)
それなら何でも作れそうだね……スパイダーまんとか。
(蜘蛛の巣っぽい模様を想像する)
そうそう、ふふふ。
(なぜかは分からないが、ご機嫌そう)
……あは。あれー?何で床に座ってるのー?
(分かってるくせにからかうように聞く)
そう?
それならいいやー。
500円あったら2つは買えそうだねぇ。
てか、ボクだってお金ぐらいあるし大丈夫だって。
むしろ、普通は年上のボクが奢るべきでしょ。
じゃあ、ウルトラまんとスパイダーまんに対抗してアンパンまん。
アンパンなのに肉まんという矛盾。
(表面に、アソパソマソの顔がある肉まん)
なんか…酒によって意味も無く笑ってる人みたいだねぇ…。
床に座って座禅を組むと悟りが開けますよ。
(意味不明な事を言う)
だって、せっかく紹介してもらったんだし。
ボクが出してもいいかなって。
んーまぁ、奢ってくれるって言うなら甘えるけど。
あー……そっちの考えはなかった……。
じゃあ、……えーっと、ウーパーまん。
(無理矢理捻り出す)
どーしてよー。ボクが笑ってちゃいけない?
(ちょっとムッとした顔になる)
別に悟りを開くつもりなんて無いでしょ。
ほらほら、場所空けるからさ。
(小さく笑いながら体を起こす)
あはは、紹介しただけで奢ってもらえるなら
美味しいお店いくらでも紹介するよ。
(冗談っぽくいいながら)
うん、ボクは別に構わないよ。
そこまで貧乏してるわけでもないし。
…いや、無理に考えなくても良いよ?
そんな、ウーパーまんって……。
いや、笑っちゃいけないじゃなくて
理由も無く笑ってるとなんか怖いってだけさ。
悟りを開いたら、賢者に転職できるかもよ。
(それはドラクエ、と突っ込みが欲しいけど
リオがネタが分かるとは思えないので、期待はしない)
やー、行かなきゃ奢らないよ?
ボクが食べられなくなっちゃうよ。
(半分本気にした)
ふぅん……それじゃあ、お言葉に甘えようかな。
覚悟してよねー?
(容赦しないつもりらしい)
えっと、模様がウーパールーパーの顔になってて……。
滅多に笑わないってのは認めるけどね。
そこまで邪な事ばっかり考えてるわけじゃないよ。
(あんまり怖くない、不満げな顔)
やめときなって、務まらないからさ。
座らないの?
(期待を裏切らないというか、予想通り)
ふふ、それじゃ、毎日行こうかー?
…なんてね〜。
あはは、何をどう覚悟するか知らないけど…。
まぁ、好きなだけ食べると良いよ。
……何故そこでウーパールーパーを出してきたんだろう…。
(ウーパールーパーをよく見た事無いので、ぼんやりとしか想像できない)
…それだと、笑ってる=邪な事考えてるって事になるよ。
そう、捻くれた解釈しないで、もっと普通に解釈すれば良いのに。
賢者っていっても、人々に教えをどうこう……とかじゃなくて、
ただ魔法使いまくって魔物倒すだけ。
(えらく攻撃的な賢者)
いや、一度床に座っちゃったし、また立ち上がるの面倒だなと思って。
今座ってるところが、熱々の鉄板の上とか言ったらすぐにでもソファに移るけど。
……やめてよ、恐ろしい。
考えただけでもぞっとするよ。
(オーバーに怖がる)
言ったね?本当に好きなだけ食べるから、よろしくねーっ。
(満面に、どこか裏がありそうな笑顔)
……自分でも分かんない。
邪な事を考えてると思うから怖いんじゃないの?
……ヨケーなお世話だよ。
……どこにマモノがいるってのさ。
物騒なのはしかるべきヒト達に任せればいいの。
ふぅん……じゃあ、はい。これなら?
(ソファーの上から手を差し伸べてみる)
まぁ、その内ボクが飽きるだろうけどね。
「店の物は飽きた、自分で作って食べたい!」ってね。
うん、好きなだけ食べて、リオのお腹が膨れたところに
針を刺して胃袋が破裂するかどうか実験してみたいから、沢山食べて。
(冗談でも恐ろしい発言)
…ウーパールーパーってどんなんだっけ…。
思い出せない……サンショウウオみたいなのが出てくるんだけど。
いや、そういうわけじゃなくてさぁ…。
(上手く伝わってないらしく、どう言えばいいか分からず頭を抱える)
…それがね。
(昨日、センセーが話してた旅の事を話す)
……というわけで。
…世の中広いよねぇ。
(差し出された手を見て)
ターキーレンジャー尻尾アタック!
(謎の技名を口にし、手に尻尾を乗せる)
じゃあ、毎日行くのはやめよう。
そのかわり、エノに作ってもらえば万事解決。
(自分的には名案)
……そんな事したら死ぬ前に胃袋の中に加えるよ。
そこら辺、理解しといてくれるなら。
(物騒な発言で返す)
えっと、凄い平和で、のほほんとした顔をした……
……ま、サンショウウオみたいなもんだと思う。
……まぁいいよ。変な風に笑わないようにすればいいんでしょ。
(いつものむっつり顔に戻る)
………はぁ。
作ったんじゃないの?それ。
(露骨に疑いの眼差し)
……このまま引っ張り上げてもいいの?
(とりあえず尻尾を握る)
うん、毎日は止めよう…。
毎日外食だと、ボクが発狂するからね。
うん、それなら喜んで作るからね。
なんか、自分で作ってちゃんと後片付けまでしないと落ち着かなくてさ。
…え、ボクが食べられるの?
(ワザとらしく勘違い)
……あぁー……平和で…のほほん…。
…あれ、何か凄いムカつく顔の生物が頭の中に出来てしまった。
うわぁ、叩き潰したい。
……うーん…なんか違う気もするけど、説明できそうにないからいいや。
…いや、あそこまで話されて、
それが嘘だったら逆に尊敬するけどね……。
尻尾引っ張ったら、ずるずる伸びていって、謎のコードとかが沢山出てくるよ。
(また嘘を言う)
経済的じゃないしね。
ホームでゆっくり食べるのが性にあってるよ。
後片付けぐらいは手伝うけどね。
……最低でも噛み付いて引き千切るまではいくよ。
(涼しい顔で言うので本気に聞こえる)
……どーゆー生物を創造したのか知らないけど。
一々そんな事でイラつかないでよ。
ふーん。いいですよーだ。
(ふて腐れる様子がやけに子供っぽい)
ボク実際に見てないし。
疑って掛かるのが普通だと思うよ。
ふーん。じゃあ確かめてみる。
(両手でエノの尻尾を握り、やり過ぎない程度に引っ張る)
外食すると、
「人が作ったのをボクが食べて、それをまた誰かが片付けて…
ボクは食べるだけ食べて何もしなくて良いんだろうか?」
って凄く気になっちゃって…。
その考えはおかしいって言われるけどね…それでも、どうしても気になるんだよね。
だから、よくボクは「おかしい」とか「変わり者」とか「意味分からない」って言われるんだろうねー。
(苦笑しながら)
ゾンビに食べられる人間の気分が味わえそうだね。
…いや、嬉しくないけど。
…なんか、ピカチュウ以上にイラっとする生物が…
我ながらよくここまで腹立つ生物を想像したものだ…。
あーあ、スネちゃった。
そう?
ボクは人の色んな話とか聞くの好きだからね。
それが旅の話となれば尚更ね。
わーぎゃーコードが出るー。
修理するの大変なんだぞー。
気にし過ぎだよ。
そういう商売なんだから、片付けるのも仕事の内なんだよ。
おかしいかどうかは知らないけど、そこまで気にする必要無いでしょ。
体育館とか使ったって掃除するのは別のヒトでしょ?
(正しいのか正しくないのかよく分からない例え)
そこまで落ちてはないと思うんだけどなぁー……
大して変わんないかもしれないけどさ。とにかく刺すとかやめてよね。
だからぁー、そんなのは早く頭の外にポイして。
面白い話は好きだけどね。
変に胡散臭い話はキライだよ。
ちゃんとボクの目に見せてくれるなら別だけど。
ウソツキー。コードなんて出てこないじゃんかー。
どうでもいいけどー、座らないの?
(一旦引っ張るのを止めて聞く)
…って言うのが普通の意見なんだよねぇ…。
実際、リオと同じ事を何十回と言われたし…。
なんか、その内食べ終わった食器を持って、厨房に勝手に入って洗ってしまいそう…。
…体育館……。
それは、別に気にならないなぁ……なんでだろう。
元々汚れてるからか…自分が体育の時間に何もしてなかったからか…。
(腕を組んで悩み)
あはは、分かってるよ。刺さない刺さないー。
…そうだね、こんなものは誤って紙に描いてしまわない内に忘れてしまおう。
まぁ、なんにしろ、ボクはあの話を嘘とは思ってないよ。
今でも凄く心に残ってるし。
…そりゃ、コードなんて無いよ。ウソだもん。
ん、そこまでいうなら座ろうか。
(重い腰を上げ、ドサっとソファに座り缶コーヒーを一気に飲み干す)
厨房は料理人の聖域なんだから、勝手に入ったら怒られるよ。
そこはお店の仕事なんだからさ。任せといていいんだよ。
体育館じゃなくても、グラウンド整備とかさ。
色々あるんだから。そんな事なんてさ。
だからさー……刺さないんだったら変な事言わないでよ。
変に疲れる……。
(大きくため息を吐く)
それは人それぞれだと思うよ。
どっちにしろ自由だと思うし。
……まぁ、ウソだと思ってたけどさ。
あらら、手ー引っ張り上げてあげようとしたのに。
はぁ……なんだか疲れた……。
(ころんとエノの方に凭れ掛かる)
怒るだろうねぇ……客が入ってきたら。不衛生だし。
……はぁ、ダメだ…やっぱり気になる…。
他にもお客さんが大量にいるっていうのも気になるんだよね…凄く。
屋台とかなら気にならないけどね。
うーん……グラウンド整備かぁ。
(皆がスポーツやってはしゃいでるのを、スタンドに座って冷めた目で見てたあの頃を思い出す)
ふふ、ごめんごめん。
軽い冗談とかちょっとしたウソ言うの楽しいからさぁ。
(軽いのかどうか微妙なところ)
だから、昨日も話を聞いたあと「ボクも旅に出る!」なんて言っちゃってね。
先生が止めてなかったら出て行ってたかも。
…うん、まぁ…信じられても困るけどね…。
ん?あー…ま、いいのいいの。
自分で動けるし。
疲れたの…?そりゃお疲れ様。
(全く疲れてない様子で、のんきにコーヒーの成分表を見ながら)
【なんか微妙に遅いね…ごめんごめん】
まぁいいじゃん。そんなに頻繁に行く事も無いんだろうし。
今現在食卓を囲ってるのはボクだけなんだしさ。
屋台だと何か感じ方違うの……?
まぁ、何でも良いよ。要はそういう事だよ。
後で洗ったり整備したりするのを仕事にしてるヒトもいえうんだよ。
ボクは楽しくないよー……
ホントに反応に困るんだからさぁー……
止めといた方がいいと思うよ。
旅なんてした事無いでしょ?
……だったら言わないでよ。
ふぅん……珍しくヒトがヒト助けをしようとしてるのに。
誰のせいだと思ってるのさー……
(恨めしそうな視線を上目遣いで向ける)
【ボクもそんなに変わんないから……気にしないでよ。】
【ボクはレスがボケ気味だし……ごめんね。】
うん…まぁ…ね。
外食は半年に1回で良いや…。
んー…屋台は、買って食べ終わった後、袋とか箸とか串とか
ゴミがこっちに残って自分がそれを捨てるわけだから…気にならないんだよね。
屋台で、ちゃんとしたお皿に料理が盛られて出てくるわけじゃないし…。
…あー……言われてみれば。
その人から仕事を取る事になるのか。
でも、憧れるなぁ…旅って。
そりゃ、もちろんした事無いよ。
あるのは、旅行みたいに期限付きで最初から行き先も計画も決まってるのだけだし。
ふふ、人助けねぇー?
(そのセリフを聞いて楽しそうに笑いながら)
ん、誰のせいって……そりゃ、ボクのせいだろうねぇ。
【そうかな…?】
【んにゃ、大丈夫だよー。】
自分で捨てるなら大丈夫、と。
あ、それは屋台を侮った発言じゃなーい?
そういう風にしてくれる屋台もあるよ。
そーそー。そういう商売もあって世の中成り立ってるんだからさ。
急に何も知らないヒトが一人で歩き出してもしょうがないと思うけどね。
それなりの経験とか知識とか、必要だと思うよ。
……何ー?ボク何か変な事言った?
(エノが笑ってる理由が分からずにキョトンとする)
そーぉ。エノのせい。
(コテッとエノの肩に頭を乗せる)
責任取ってよねー。
(特に何の考えも無く呟く)
【そうだよー。】
【この後はどんな感じで進める?】
うん、そう。
ちゃんと、後片付けを自分で出来たら一安心、って感じかな。
…え、そんな屋台があるの?
へぇー……でも、それだとお手軽感がなさそうだね。
お金払ったら、その場で作ってもらえて
後は歩きながらでも食べれるのが屋台って感じだし…。
うん、そんな感じの事を言われて諦めた。
ボクは知識はともかく、経験なんて全くないし……。
それに、さっき言ったみたいに何か出てくるんなら、実力もそんなに無いし…。
(ほとんど初心者レベル)
いや、なんでもないよー、うん。
あはは、はいはい。ボクが悪かったよー。
(頭をなでながら)
…んー、責任ねぇ……。
疲れを癒してくれって解釈すればいいのかな、それは。
【この後は…そうだねぇ】
【ボクは4時ぐらいが限界だから…】
【それまで雑談にしようか】
中々奥深いコダワリだねぇ……。
今や屋台も結構手が込んでるからねー。
……それを言ったらしょうがないよ。
まぁ、お手軽なのから本格的なのまで、色々あるよ。
って事で。
そんなに簡単なもんじゃないだろうしね。
事故でも起こったらそれこそ命取りだからね。
……その部分に関しては、ボクは何も言わないけど。
(そもそも信じてない)
ホントにー?何でもないの?
ふふーん。分かればよろしい。
(撫でられると体の力を抜き、耳がゆっくりと上下する)
そこら辺は任せるよー。
【分かったよ。】
【じゃあ、時間までよろしくね。】
だからこそ、人に理解してもらえないのさー。
ふーん……知らない間にそんな事に……。
…んー…でも、やっぱお手軽な方が良いね、ボクは…。
……そんなまとめでいいのかな…うーん…。
うん、だからしばらくはここで楽させてもらう事にするよー。
(最早ここを学校と思っていない)
うん、何でもないよ。気にしない気にしない。
……んー、任せる…と言われてもねぇ。
どうすればいいやら……。
(しばらく考え)
……思いつかない。
とりあえず、こんな時間だし…部屋に戻ろうか。
…あー…部屋まで、連れてってあげよっか?
疲れを取るというか、これ以上疲れさせないぞ、みたいなスタンスで。
ふーん。ひねくれ者めー。
(からかうような口調で言う)
ま、どっちでも良いと思うよ。気分次第とかでも変わるし。
いーの。変に追求するとまたややこしくなりそうだもん。
まぁ、一緒してる間はよろしくね。
やだー、気になるー。
(あんまり気にしてなさそう)
そーやって考えてもらうのも「責任取る」の内だよ。
(エノの肩に頭を乗せたままボーっとする)
んー、じゃあ戻るー。
そーそー、そんな感じで。
(ソファーに凭れるのをやめて伸びをする)
【次で締めかなー。】
【夜遅くまで話してくれてありがとね。】
ふふ、褒め言葉として受け取っておこうかな。
…んー、そんなものかな?
あー…それは確かに…。じゃあ、止めておこうか…。
うん、よろしくね。
(そっと口付けし、小さく笑顔を作る)
あはは、だから別にそんな深い意味は無いってばー。
(本当の事を言うとまたリオが拗ねそうなので言わない)
そう?じゃあ、これで責任取ったってことで終わりね。
…ってのも、なんだかアレだし…。
うん、じゃあ戻って、今日はもう寝よう。
…そうだな…じゃあ、負んぶで良いかな?
(その場にしゃがみ、リオが乗ってくるのを待つ)
【うん、そうだね。ボクは次で最後にするよ】
【こちらこそ、ありがとねー】
どーぞ、ご自由に。
そんなもんだって。多分。
うん……んっ……!?
ふぁっ、はぁっ……びっくり、した……。
(予想外のタイミングで口付けされ、突然の事に驚く)
ふぅーん……ま、そーゆー事にしといてあげる。
(どことなく恩着せがましい)
……ソレは無しー。
むー……じゃあ、おんぶ。
部屋までよろしくねー。
(ぽーっとしながら華奢な体をエノの背中に預ける)
【それじゃあ、ボクはこれで。】
【おやすみ。またねー。】
ふふ、驚いたー?
(リオの唇を、指を軽く這わせながら)
うん、そう言う事にしといて……。
ん、じゃあおんぶだねー。
あいよ、任されたー。
(リオの足の付け根部分を持ち、しっかり固定してから立ち上がる)
よし。それじゃ部屋まで行くべー。
【じゃあ、これで締めー】
【おやすみー。バーイ】
やっほーい。
追加ダンジョンクリアー。
後はボスラッシュだけかー…。
(イスに座ってゲーム)
【待機するよーん】
…………。
(そっと入ってきて、エノ君を見付けると)
…………
(邪魔にならないように、そーっと後ろを通って台所へ行こうとします)
【こんばんは…】
うおー、ネクロマンサーなかなか強いぞ。
ただ、今更手に入ってもしょうがないけど…。
……ん?
(ちょうどアニスが後ろを取った瞬間、頭をガクっと後ろに垂らしてアニスを見る)
おー……?
(逆さまに映るアニスをしばらく見つめ)
……お、アニスかな?
【やっほー】
>>750 ………
(ネクロマンサーとはなんだろうか…?)
(じりじりと後ろを通過しようとして…)
……!?
…あ………はい…そうです。
すみません…邪魔をするつもりは…
…どうぞ、続けてください…?
うー……。
(このままの体勢では首が疲れるので、体ごと向きを変え頭を元に戻す)
ふぅ……。
おー、やっぱりアニスだったか。
やっほー。
あー、いやいや。
折角アニスが来たんだし、放置してゲームするってのもなんだから。
(ゲームを中断し、イスから立ち上がり)
何か飲むー?
>>752 ………。
(一連の動きを黙って眺めています)
…やっぱり…?
こ……こんばんは…
…そうですか…
(「毎回こんな会話をしている気がする…」と、考え込んでしまいます)
……あ……じゃあ…ミルクを、ホットで…
逆さに見たら、誰だか微妙に分からなかったからさ。
だから、「やっぱり」アニスで当たってたんだなって事さー。
うん、ゲームは一人の時にいつでも出来るから。
はいよー、ホットミルクねー。
それじゃ、ちょっと待ってて。
(フラ〜っと台所へ)
>>754 …なるほど…
(ポツリと小さく呟きます)
はぁ…
…あ…ありがとうございます…
…あの……いったい何のゲームを…?
(台所に向かって、話しかけます)
んー。
(ミルクを温めながら、自分の飲むコーヒーを作っている)
…ん、ファイナルファンタジーだよ。
最近新しいのが出たから、それやってたんだー。
新しいって言っても、昔のに追加要素をつけて違う機種で出したってヤツだけどね。
>>756 ファイナル…
……あの、有名なロールプレイングゲームですよね…?
新しい要素…?
それだけ、なんですか?
(椅子を引き寄せて、ギターケースを足元に置いてから座ります)
なんだか騙されている気がします…よ…
そうそう。
いくらゲームしない人でも、これぐらいは聞いた事あるはず。
(テーブルにホットミルクとホットコーヒーを置き)
ほい、お待たせー。
うん、そうだよ。
新しいジョブ…職業と、クリア後の追加ダンジョン、後は新しいアイテム。
…え、どうして?
別にそんな事無いけど…。
このゲーム凄い好きだし、そんなに高いわけでもないし…
それでおまけ要素あるならお買い得だってー。
>>758 はい…
あ…いただきます……ふー、ふー…
(湯気が立つミルクを少し冷まそうとします)
そう、ですか…
……色々変わってるんですね………ん…
(ミルクを一口啜ります)
いえ…なんとなく…
………そう、なんですか…?
なら、それでいいんでしょう…ね……あ…ごめんなさい…なんだか、変な方向に…
……あの…
…授業や自習は…何回かあるんですよね…?
(話題を変えようとしています)
寝起きや昼はアイスコーヒーが良いけど…
夜は冷えるし、やっぱホットコーヒーが良いや…。
(コーヒーを飲んで、一息ついてからボソッと言う)
いやー、前から楽しみにしてたから凄く良かったよ。
やっぱり楽しいなー。
(今は電源を切っているゲーム機をボーっと見ながら笑顔で)
うん、そうだよ〜。
さすがに、ただの移植で追加要素と無いとかだったら買ってなかったけどね。
…ん、何?
…え、授業や…自習?それは、ボクがした事あるかって事…?
それなら、何回かあるよー。
>>760 ………?
(聞き逃してしまって、思わず耳が揺れてしまいます)
そう…です、か…
私…買ってもらってもあまりやらなくて…
今度、詳しく教えて下さい…
……あ、はい…すみません…言葉が足らなかったです…
…そうですか……いいな…
(無意識の内に小さく心の声を漏らしてしまいます)
ん、あぁ。
寒いときは、ホットコーヒーが良いなって言ったのさ〜。
へぇー…そうなんだ。
ボクは買ったら初日は寝ずにプレイするね。
いや、気が付いたら寝ないで一日中やってた、の方が正しいかな…。
うん、いいよー。ボクで良ければ何でも教えるよー。
1年ぐらいずっとやってなくて、
今年の夏頃からやっと久しぶりにし始めたって感じかなぁ…。
……ん、いいな…って、アニスはまだしてないの?
>>762 あ…ごめんなさい…
そうですね…寒いときは暖かいものが欲しくなります…ね…
そんなに…
あ…お願いします…
(慌ててペコリと頭を下げます)
あんまり…
……いつも、いつも途中で疲れて寝てしまったり、中途半端なところで…
………全部、私が悪いんですけど…ね…
ばんわー…
エノー、俺にも暖かい飲み物もらえないかい?
あはは、なんで謝るのー?
(何故か謝るアニスを見て小さく笑う)
うん、そうだねー。
そろそろ、お鍋でもしようかなぁー……。
うん、ずーっとやってるね。
だから、同じ月に欲しいゲームが沢山出たりすると大変で…。
おぅ、任されたーっ。
(自身ありげに胸を張る)
ふーん、そうなのかー。
…なるほど、途中でねぇ……。
(少し考え)
まぁ、ボクもいつでも付き合うからさ。
中途半端になりそうだったら、いつでも別の日に続きするし、したい時は言ってよ。
>>764 お、センセーやっほー。
うん、それじゃあコーヒー入れてくるからちょっと待ってて。
(イスから立ち上がり再び台所へ)
>>776 おうさー、頼むね
いや、これから朝まで起きてないといかんのだけど。
つらくてつらくて…
>>763 お…初めて会う娘さんだね。
初めまして、臨時用務員の空也と言う
よろしくな。
>>764 こんばんは…
……初めまして…でした、か…?
>>765 付き合っ…!?
あわ、いえ、そんな…そんなつもりじゃ…
ただ…その……つい、なんとなく…
……は…はい…
わかりました…よろしくお願いします…
>>767 (数分して、マグカップを持って戻ってくる)
ほい、お待たせ。
今から朝まで?
(時計を見るとまだ1時半)
…そりゃ大変だねー……。
んじゃ、コーヒーがぶ飲みして眠気覚まさないとね〜。
>>768 あはは、アニスの気が向いたときで良いよ。
何も、今からしようって言ってるわけじゃないし。
落ち着いて落ち着いて。
うん。
ボクは自分の部屋かここにいる事が多いから
どっちか探してみれば多分いると思うよー。
>>768 初めて…だな。
まぁ、気が向いたときにはダベってもらえると嬉いな。
>>769 おうさ、頑張らないとな〜
んー…やっぱコーヒーはブラックだな。
んで、なんの話してたんだ?
>>769 わかりました…
じゃあ、その内、お伺いします…
>>770 …私は、アニス、です…
……よろしくお願いします…
…ふわ…
ん…今日は…この辺で…
また今度、お話ししてください…ペコ
(先生とエノ君に礼をしてから、部屋を出ます)
>>770 こちらこそよろしく。
また時間のある時にな〜
……邪魔しちまったか?悪ぃな…
>>770 ボクはもう少ししたら寝るから、センセーは頑張って〜。
(ニコーっと意地悪く笑いながら)
まだおかわりあるから、飲みたかったらご自由にどうぞー。
(少し離れた場所においているコーヒーメーカーを指差し)
うん、寒いから暖かいものが欲しいねーとか
あとは、ボクがゲーム大好きっ子ーだとか
アニスが授業と自習があんまり出来てないから、ボクがその内手伝うよーって話。
(かなりアバウトな感じに説明)
>>771 うん、オッケー。
ん、もう寝るの?
分かった、それじゃねー。
ん?今日は早いんだな…
しょうがない、寂しくウィザードリィでもやるか。
おう、ありがたく頂くよ。
最近寒くはなってきたんだが…厚着するとムダに汗ばんだりして
なんかまだ微妙。
暖かい食い物は恋しいが…一人暮らしで鍋とかはひたすら寂しいしな。
授業と自習がうまく行ってない…
それは大変だな…俺は何も教えられんが、頑張って上手くこなせるようになるといいな。
うん、「少しぐらいは早寝早起きしてまともな生活送れよ計画」を実行中だから。
(今考えた適当なタイトル)
ふふ、頑張ってね。
ゲームしてたら、気が付いたら朝になってるよ。
(それは多分エノだけ)
ボクは、今は肌着の上に長袖のシャツを着てるよ。
このぐらいが今は丁度いいかなぁ。
そう?ボクは1人でも鍋とかするけど……。
一人用の小さい土鍋に、具をたくさん詰めたお鍋…おいしいんだよねぇ…。
うん、そうみたい。
そうだねぇ。ボクもできるだけ手伝うつもりー。
一人鍋か…今度やってみようかな…
よし、それじゃ朝までがんばるとするか!
それじゃお休み…
うん、やってみるといいよ。
美味しすぎて、寂しいとかそんな気持ち無くなっちゃうから。
頑張れー。寝ながら応援してるよ〜。
うん、それじゃおやすみー。
(ゲームをポケットに入れ、部屋へ戻っていく)
【それじゃ今日はこれで】
【あんまり話できなくてごめんねー】
【おやすみー】
いやーまいったまいった。
傘持っていってなかったからなぁ…失敗した。
(お風呂上りの部屋着で、冷蔵庫からお茶を出す。)
うわぁ、みんな降られてるなァ…
(頭フキフキ)
【こんばんはー】
>>779 ん、こんばんわ先生。
先生も降られたクチ?
(お茶を一口飲んでから、先生に声をかける。)
昨日、一昨日と熱かったので、油断してました…
(めずらしく、私服で頭にはタオル)
……あ、リンさん…こんばんは…大変でしたね‥
(ぺこりと挨拶)
そう、降られたよ。
出がけに曇って止んでいたから大丈夫かと思ったんだがー、
電車降りたらil||li il||li il||li il||li
【リロミスです……】
>>779 先生、こんばんは…
もしかして、先生もですか?
>>781 はいこんばんわ。
なんだ、みんな降られすぎだよ。
(雪華の頭に乗ったタオルを見てクツクツと笑う。)
>>782 先生も災難だったね。
そのまま駅で止むまで待つか、売店で傘買えばよかったのに。
>>783 【リロミス、Don't Mind!】
こんばんは、雪華クン。
三人して降られたわけだ…この分だと、もっと増えるかもね?
>>784 置き傘がない場合は先生ダッシュだよw
>>784 昨日、一昨日で油断してました…
私は学校のそばのバス停からだったので、あまりひどく濡れないですみました…
>>785 【そういって頂けると助かります…】
かもしれませんね…まぁ、ここの生徒さんで、頻繁に出かける人はあまりいないと思いますけど…
>>785 別に止めないけど、風邪引いて生徒に移さないでよ?
子供だっているんだからさ。
>>786 不幸中の幸いかな?
まぁなんにせよ風邪には気をつけなよ。
夏ならまだしも、もう寒い時期だしね。
>>787 ああ、注意するよ。
えーと、着替え着替え…
>>786 言われてみれば、寝て起きてここ、って生徒多いなぁ…(なんとなく納得)
>>787 はい、リンさんも気を付けてくださいね…
実は私にとっては熱いより少し寒いぐらいがいいんですよ…
さすがに、マイナスはダメですけど
>>788 そとに出なくても生活には困りませんからね…
私は…趣味とかで結構出てますけど…
>>788 着替えなら自分の部屋じゃない?
先生が着替えてくる間に紅茶入れておくよ。
(立ち上がり、キッチンへ向かう。)
>>789 そっか、じゃあ雪華はいらない?
(茶葉の缶をくるくると弄ぶ。)
>>789 趣味は、アウトドア系?
先生もキャンプとかならよくやるなぁ。仲間内で集まってね。
この前なんか山の中のキャンプなのにわざと寄り道して、
漁港でサンマ一箱\800買って(28匹入り)また数百キロ戻って山の中へ届けたら、
皆ビックリしてたっけ。
>>790 あー、バックごと向うかだったかー
ちょっと着替えてくる… ン? お茶?
あぁ、ありがと。 ノシ
【一時退室、しばらく順番送りますヨロシク】
>790
えっ…もちろん、頂きます‥リンさんの紅茶は久しぶりですし…
じゃあ、私はお茶菓子を…
>>791 あ…少し違いますね…
住んでた場所が場所ですから以前はアウトドアなのもありましたけど…
今は、インドアですね…
出かけると言っても町ぐらいですし…
……………それは驚かない方が凄いです…
先生って、結構凄いことするんですね…
【わかりました‥】
>>791 はいはい、行ってらっしゃい。
おやつまでには帰って来るんだよ。
(ひらひらと手を振って見送る。)
>>792 ん、じゃあついでにレモン取ってくれるかな?
今日はレモンティーにするからさ。
>>793 レモンですね‥わかりました……
(冷蔵庫から取出し、リンさんに渡す)
お茶菓子はこれで良いですよね…ありきたりですけど…
(何種類ものクッキーが入った箱を取出し、テーブルに置く)
>>794 ありがと。
(受け取ったレモンを弄び、時間を見計らって紅茶を二つ入れる。)
(端から2センチくらいをナイフで切り落とす。)
(カップの上でレモンをスライスして、そのままカップに落とす。)
はい、雪華の分と…先生もそろそろ戻ってくる頃かな?
(雪華の前と、空いた席にレモンティーを置く。)
>>795 はい、どういたしまして………………………
(リンさんを見て、やり方を覚えようとする)
ありがとうございます……そうですね…もう戻ってきてもいい頃ですよね
>>796 別にこれは真似しなくていいよ。
面倒だったから直接やっただけだからさ。
(小さく苦笑して、ナイフを片付ける。)
危ないからちゃんとまな板使うんだよ?
お待たせー
なんだか雨ひどくなってるなぁ…【まぁ、東京ローカルですが】
(着替えて小ざっぱりと)
>>797 ……え?……そうなんですか…わかりました…そうします
(少しきょとんとするが、素直に言うことを聞く)
……ふぅ…良いかおりです…頂きます…
…はぁ‥‥やっぱり、リンさんが入れたのはおいしいです…
(最初に鼻で味わい、そして、一口飲む)
>>798 そうですね…早く帰ってきて正解でした…
>>798 ん、いいタイミングだね。
ほら、先生の分。
(空いてる席のティーカップを指す。)
>>799 どういたしまして。
なんてこと無い紅茶だけど、喜んでもらえたようで何より。
それじゃ私はそろそろ戻ろうかな。
やらなきゃいけないこともあるしね。
(ひらひら手を振って退室。)
>>800 おー、ありがとー。いい香りだなぁこれ。
(リンに手を合わせて)いただきます。
ん〜 (雨の中走ってきた反動と質素なおいしさに震える)
ぷはっ お、そうか、お疲れさん。
【ゴチになりました。お疲れ様です
あ、今度プロフ教えて下さい】
>>792 うーん違ったか。
アウトドア、今はインドアねぇ…
なんとなく月見とかしてると似合いそうなスタイルだね、雪華クンは。
縁側はアウトドアとインドアの境目かなw
サンマの為に到着は最後になって、暗がりでテントを建てるのに苦労したけどね(苦笑)
でも海から引き上げたばかりのサンマはすごいよー
刺身にもできるし、焼いたらハラワタは苦くなくてそのまま(骨以外)全部食べれちゃう。
>>800 なんてこと無いなんて…
私よりずっとおいしいです…
そうですか…おやすみなさい…
(手を振り返し、見送る)
>>781 月見ですか…そうかもしれませんね…
(満月は体質的にあまり見ない)
見てるものは外でもいる場所は内ですしね…
それは大変でしたでしょうね……
……そうなんですか…私は山奥の森の出身ですから、
ここに来るまでは海の食物はあまり食べたことが無かったので、知りませんでした
>>802 今度ここまで持って来れればいいかなって一瞬思ったんだけど、
刺身は鮮度が命だし、焼きは休憩室が煙だらけになるので無理なんだ。
ホント海まで連れて行きたいよ…
満月は…あ、そうか、過敏になっちゃうんだっけ?(微妙に勘違い)
夏の終わりからこの季節の満月はきれいなんだけどなぁ…
あ……そうですね…ちょっと残念です……
海ですか…海には夏以外なら大丈夫です…カナヅチは治ったんですが…日差しが…
えっと………まぁ…そんなものです……
仕方ないから、三日月で我慢です‥
>>804【長くなりましたゴメン!】
昔はカナヅチだったんだ…
先生は子供の頃、水が怖かったけど、背泳ぎ⇒クロールと憶えていったら
そんなに怖くなくなったかな。
海かぁ…そだ!(思いついたように)
雪華クン、もう少し寒くなったらいつか海に誘ってもいいかな?
【先生はもう寒くて水に入れないけど…海辺とか宿屋(別スレ)とか。
もしよろしければ開いてる日などを…ってちょっと強引かな?
無理だったらスルーしてね】
三日月も独特の魅力があるね。
影で残りが見えなくなってるようには見えなくて、
本当にあんな形をしているように見えるのが不思議なところだよね。
…と、先生そろそろ帰るよ。
今日は話相手になってくれてありがとね。
【おつきあい頂きありがとうございました。
お先に失礼します。おやすみなさい ノシ】
【お気になさらずに…】
昔といいますか……実は、この間、先生に教わってようやく……
(思い出し、赤くなる)
えっと…いくら、私でも、冬の海は無理ですよ…
春とかがちょうどいいですから…また、その時誘っていただけますか?
そうですよね…
後、何となく、三日月って満月よりかっこよく見えるのは私だけでしょうか?
あ…そうですか…いえ、こちらこそありがとうございました…おやすみなさい…
(ぺこりと礼をして、見送る)
【こちらこそありがとうございました…】
【はい、おやすみなさい……】
……………やっぱり、リンさんの方とは全然違いますね…
…前よりは良くなってますけど… (自分でいれて、飲んでいる)
【少し久しぶりに待機します‥】
……ふぅ……片付けもおわりましたし…そろそろお部屋に戻りましょうか……
(ゆっくりと部屋から出ていく)
【落ちます…おやすみなさい……】
雨のせいもあって冷えるねぇ。
(湯気の立つ紅茶を持ってテーブルへ。)
ま、暖かくはないよねー。
(などと言いつつも半袖&半パンでイチゴ・オレを飲んでいる)
暖かそうなの飲んでるね。
>>810 寒いのに元気だね。
若さの力かな?
(クツクツ笑って紅茶を一口飲む。)
リンだって年食ってるワケじゃないでしょ?
ボクだって無茶苦茶元気ってわけじゃないよ。
(紙パックのイチゴをストローで吸いつつ)
>>812 そう?
その割にずいぶん涼しそうな格好してるね。
見てるこっちが寒くなりそうだよ。
それにしてもよく降るね。
(窓ガラスを打ち付ける雨を横目で見る。)
無茶苦茶寒くて我慢できないって程じゃないからね。
暖かそうな格好した方がいい?
見てるだけで寒いってなら、着替えるよ。
そうだねぇ。ま、たまにはこんな事もあるでしょ。
明日か明後日には止むんじゃないかな。
(窓際まで歩いて行って窓から外を眺める)
>>814 別に無理に着替えなくてもいいよ。
ただ、わざわざ寒い格好しなくてもいいんじゃないかな?
油断して風邪引いたりするかもしれないしね。
じゃあ、このままでいるー。
あぁー……それは確かに言えてるかも……。
今度から一枚何か羽織ってこようかな。
(手で前腕を触ってみると、結構冷たかったりする)
>>817 というか、普通に冬服を着ればいいんじゃないかな?
ほら、こんなに冷えてるじゃない。
(ティーカップで温まった両手で、リオの手を包む。)
んー……あんまり厚ぼった過ぎるのも好きじゃないんだよね。
動きづらいし、ちょっと運動すると暑くなるし。
うん……そうだね、冷たくなってる。
あは、リンの手暖かいや。
(リンに暖められる自分の手に目を落とす)
>>818 長袖にするだけでだいぶ違うよ?
直接肌が冷たい空気に触れないからね。
そりゃ、今まで温かいカップ持ってたからね。
なんならリオにも紅茶いれようか?
今イチゴオレ飲んだばっかりだけど。
そーだねぇ……今度そうしてみようかな。
長袖着るのなんて久しぶりだなぁ……。
暖かそうなの飲んでたもんねぇ。
ふむ、あんまり紅茶って飲み慣れないんだけど……
せっかくだし、リンがいいなら、頂こうかな。
>>820 はいはい、ちょっと待っててね。
(リオから離れてキッチンへ向かう。)
そうだね…ミルクティーがいいかな?
(ヤカンを火にかけ、茶葉の缶を眺めながらリオに訊く。)
はいはーい。待ってるよ。
(イスに座り、テーブルに頬杖をついてキッチンを窺う)
それはリンに任せるよ。あんまり詳しくないし。
でも出来れば、甘めのがいいな。
(頬杖を付きながら答える)
>>822 じゃあミルクティーにしよう。
(一つの缶を取って、一人分の茶葉を取る。)
砂糖は入れたけどお好みで足して。
(テーブルにシュガーポットを置く。)
はい、お待たせ。
(リオの前に湯気の立つミルクティーを置く。)
わぁっ、ありがと、リン。
それじゃあ、早速頂くね。
(リンの淹れてくれたミルクティーを手に取り、ふーっと息を数回掛けて冷ます)
(口元に持っていき、一口)
こくっ……んっ、おいし……。
(一口飲むと表情が少し緩む)
>>824 気に入ってくれた?
やっぱり寒い時は温かいものの方がいいよね。
(紅茶を飲むリオを眺める。)
さてと…そろそろオフロ入って寝ようかな。
あ、カップは流しに置いとけば朝洗うから。
おやすみ、リオ。
(ひらひらと手を振って退室。)
んー、そりゃもう。
またご馳走になりたいな。
(小さくカップを上げて微笑む)
へぇ、リンって結構寝るの早いんだね。
そーぉ?……ふふ、ありがと。
じゃねー、リンー。
(小さく手を振り替えしながら見送る)
【おやすみ、またね。】
【せっかくだから、ボクはもうちょっとここにいるよ。】
あー…疲れた……。
(長袖カッターシャツの袖を捲り、手を何か汚い物を触ってしまった時のように
ブラブラさせながら疲れた様子で入ってくる)
【やっほー】
うーむ……んまかった。
(ミルクティーを飲み干して一息吐く)
あれ、エノ。
どーしたの?疲れてるなんてめっずらしー。
(カップを持って立ち上がろうとするとエノを見つける)
(疲れた様子が物珍しく映るらしい)
【こんばんは。】
あー…やぁ、リオー。
(流し台で手を洗ってから、冷蔵庫の中から缶コーヒーを取り出す)
…んぐっ…んぐっ…んぐっ………ぷはっ…。
(そしてそれ10秒も経たない間に一気に飲み干す)
あぁ、ちょっと部屋の掃除をね……。
ちょっとだけのつもりが、ほとんど年末の大掃除状態…。
わぁ、いい飲みっぷりー。
(エノがコーヒーを一気飲みする様子をノン気に見ている)
あー、エノの部屋をちょっとだけ掃除するー、なんて無理無理。
やるなら徹底的じゃないと意味無いよ。
(流しにカップを置いていそいそと洗い始める)
ま、一応ご苦労様。
一つの物を掃除するのに、二つの物を先に掃除しないといけなくて、
その二つの物を掃除するのに、三つの物を先に片付けないといけなくて…。
…という感じで、結局大掃除。
…いや、ご苦労様というにはまだ早いね。
(そう言って、大きな溜め息)
芋づる式だね。
前に結構片付けたはずなのに……何でこうなるんだろうね。
(カップを濯ぎ、洗剤で洗ったあとでしっかりと拭く)
うー水が冷たい……。
(また手が冷たくなってしまった)
それって……もしかして、まだ終わってないとか?
そりゃ、捨てて片付けて纏めても、
すぐに、買って溜めて積み上げるからね。
(分かってるのに止めようとしない)
欲しい物が次から次に出てくるからねぇ。
また、「今は必要ないけど捨てたくない物」を実家にまとめて送っとこうかな…。
うん、そう。
掃除は終わったけど、最後の「移動させた物を元の場所に戻す」という作業が。
買うのは構わないけど積み上げないでよ。
買った時からしまう場所を決めとくの。
そうしてよ……その内あの部屋に入りきらなくなりそうだし。
……はぁ。
しょーがないから、ボクも手伝うよ。
散らかったままの部屋で寝たくないからね。
そーだねぇ…いつ雪崩起こすか分からないし…。
そろそろ、ちゃんとしとかないと…。
(そう言ってどれだけそのまま放置してきた事か)
うん、ありがと。
今、「どうせ掃除してる間だけだから」って
メチャクチャな置き方してるから、そのまま寝てたら上に崩れ落ちてくると思うよ。
勘弁してよ……なんだって部屋の中で雪崩の被害に遭わなくちゃいけないのさ。
精神的圧迫の方が大きそうだけど。
……寝てる間に落下物に押し潰されて死ぬなんてゴメンだからね。
今頃崩れてたりしないだろうねぇ……
なんだか心配になってきた。
あはは…気をつけるよ…笑い事じゃないけど。
とりあえず、しばらく必要の無さそうな物は実家に送り付けとくよ…。
実家のボクの部屋はこっちより断然広いし…まだまだ空きがあるから。
それで、それから積み上げなくてすむように対策を立てよう…。
うん、今のボクの部屋は恐ろしい事にその危険性がある。
……あー、ど、どうだろう…。
もしかしたら…って事も…。
……も、戻る?
そーそー。死活問題だよ。
ひぇー……凄いねぇ。あれを突っ込んでまだまだ空きがあるって……。
そうしないとね。崩れたら洒落になんないし。
冗談じゃないよ。一刻も早く改善しないと。
………。
戻ろう。一刻も早く。手遅れにならない内に。
(エノの部屋に向かって早く早くと急かす)
うん。実家には、ボクの部屋が、遊んだり寝たりする用の部屋と
ゲームとか本とかモデルガンを飾っとく用の部屋と2つあるから…。
(父親が自分の為にわざわざ部屋を新しく作らせたのだけど、
そんな事は恥ずかしくてとても言えない)
…うん、戻ろう……頼むから無事でいて…。
(小走りで自分の部屋へと急ぐ)
(急いで部屋へ戻り、中へ入る)
……お、おぉー…。
(何も崩れてはいないが、本棚の上にさらに本棚を置いたり)
(無理矢理横に立てて隅に追いやったベッドが今にも倒れそうになっている)
へぇー……あるとこにはあるんだねぇ……。
ただあるってだけじゃなくて、メッチャ広いとかありそう……。
(ボーっとどんな部屋なのか想像してみる)
うっ…わぁー……。
これ……リアルに一歩間違ったら死にそう……。
(一通り部屋を見回してボツリと呟く)
さて、どこから手を付けていいものやら……。
(もう一度部屋を見回す)
生活部屋の広さは、ここの部屋の倍ぐらい…かな。
コレクション部屋の方は……結構広いから分からないね…。
でも、もっと広い部屋、たくさんあるんだよね…。
…ホント、よくこれで無事だったなぁ…。
……迂闊に入っちゃダメだよ…。
どこからどう奇襲が来るか分からないから…。
(周囲を慎重に見回しながら部屋の奥へ移動する)
……とりあえず、この本棚かな…。
本は全部抜いてるから、一応降ろせるよ…。
十分十二分でしょ……。
むしろ広い方が掃除が大変だったりするんじゃない?
あんまり広過ぎても持て余しそうだよ。
でも、入らなきゃ片付けらんない。
……普段寝起きしてる部屋がこんな風に牙を向くなんて……。
(一応周りに注意を払いながらエノに付いていく)
うん、じゃあ下ろそう。
せーのっ……!
(本棚に手を掛けて下に下ろす)
うん、そうなんだよね…。
だから、最初はもっと広い部屋にいたんだけど
広すぎて、そこにぽつーんと自分と少しの生活用品があるだけで寂しいから
今の、もっと狭い部屋にしてもらったんだ…。
うん、だから気をつけながら入ってきてね…。
……しかも、それが全部ボクのメチャクチャな掃除方法の所為という…。
…料理と洗濯はできるけど、掃除ばっかりはダメだ…。
よし、じゃあ、ゆっくり…。
…せーの…っ……。
(本棚をゆっくり降ろし、下になっていた本棚の隣に置く)
…よし。
次は……ベッドだね。
倒れたら、床に大ダメージ+騒音だよ…。
これを、ゆっくり元の態勢に……。
リオは危ないから離れてて…これ、そうとう重いから。
(ベッドの端をガシっと掴み、ゆっくり降ろそうとする)
そりゃあ寂しい……何も無い場所の方が多いんだから。
……まぁ、狭いって言っても十分広いんでしょ?
掃除でかえって危険な状況に……
綺麗になったのはいいけど、本末転倒だよね……。
うん……それはボクがお世話になってるからよく分かる。
……うん、よし。
これで一つボクの命を狙う刺客が減った。
床へっこませないようにねー。
寝てたら大迷惑……。
重いなら手伝おうか?
(とりあえず反対側に回り、言われればいつでもベッドを支えられるようにする)
うん、それは流石に辛いからねぇ。
…んー…うん、十分広いかな。
でも、その内またいっぱいになりそう……。
あはは…ホント、参ったねぇ…どうも。
良い事したつもりが、こんな事に。
掃除……うーん、どうも上手に出来ないね…。
…うん、でも、あとはボスが…。
(丁度今、自分が倒そうとしているベッドを見て)
うん、分かってるー。
…この時間…殆どの子が寝てるだろうねぇ。
起きてたとしても、こんな事してるのはウチ等だけだろうね…。
…んっ…大丈夫……危ないから…ね。
(何とか時間をかけてベッドを元通りにする)
……ふぅ、最大の難関をクリアした…。
あとは…命の危険は無いけど…。
(床に山積みになった本と、隅に追いやられたぐちゃぐちゃのゲーム機器)
【リオ、寝おちかな?】
【もう少し待ってみるよー】
広いのにいっぱいになりそうなの……?
さすがにそれは……。
大丈夫、もうすぐのとこまで来てるよ。
これを戻せば殆ど終わりでしょ?
(もうほぼ元に戻っているベッドを見やりつつ)
……静かにやろうね。
起こしちゃったら迷惑だから……。
大丈夫?それならいいけど……。
(危なくない場所まで下がる)
……うん。なんとか。
……もうそれは明日でよくない?
なんか……疲れた。
【ごめん……落ちかけてた……。】
【このまま続けてても同じ事になりそうだから、凍結か締めをお願いしていいかな?】
今はまだまだ余裕あるけど…
このまま溜め続けてたら、いつか必ずいっぱいになるよ…。
うん、ベッドさえやれば…
後は小さいのがごちゃごちゃしてるだけで、ほとんど終わりだね…。
ふぅ、疲れた……。
(重いベッドを動かしたせいで、真っ赤になった手の平を見ながら)
…ん、そうだね。残りは明日で良いか…。
…でもこのまま寝るわけにはいかない。
埃塗れだよ、お風呂に入らないと……。
…当然、リオも入るんだよ?
【それじゃあ、続きは自習で凍結だっ】
……ま、無尽蔵じゃないって事を心掛けてればいいんじゃないかな。
思い切って処分しちゃう事も大事だからね。
しっかし……大掛かりにやったもんだねー……
ベッドまで動かしてると思わなかったよ。
(終わった終わったー、という感じで息抜きモード)
あは、手の平真っ赤だよ?
言ってくれれば手伝ったのに。
(穏やかな笑みを浮かべながら言う)
うん……なんかこれ以上やる気しないし……。
ふぃー………えっ。
ボクも……?
まぁ……確かに埃も被ったかもしれないけど……。
(もう寝に入る体勢だったので、一瞬固まる)
【うん……じゃあ、解凍できる時間を教えておいてくれないかな。】
【ホントにごめんね……。】
うん、ベッド以外の物を殆ど動かしちゃって…。
だったら、ベッドも動かしてしまえ!って感じで。
おかげで、ベッドの下もキレイに出来て良かったよ。
ん、いいのいいの。
何かあって、リオが怪我しちゃうよりはずっと平気だから、これぐらい。
(ゴミ箱の上で、パンパンと軽く手を払い埃やゴミを落とす)
そーだね…特に、こっちのゲームのコード…。
またイカスミパスタ状態になってるし…。
あったりまえでしょー。
神聖なるベッド(大げさ)の上に埃を持って上がろうなんざ笑止千万っ。
お風呂に入って体洗って、服も着替えてもらうからね。
ほらほら、行った行った。
ボクは着替えの用意してから行くから。
(リオの背中を押して強制的に脱衣所へ行かせる)
【僕は…今日の夜8時か9時以降…かな?】
【ううん、いいよー。】
【じゃあ、その時間にボクが教室の方に書き込んでおく。ってことでいいかな?】
【出来たら、ちゃーんと仮眠も取っておくよ。】
【……ありがとうね。】
【うん、それでいいよー】
【いやいや、どういたしまして】
【お風呂場で沢山甘えてくれたらそれでいいから…なんてね、ふふ】
【それじゃ、今回は一先ずこれで凍結っと】
【また夜にね、おやすみー】
【分かったよ。じゃあ、また夜にね。】
【うん……出来るだけ、甘えるようにしてみる……。】
【ボクも、これで凍結。】
【また夜に、おやすみ。】
すー……くー……
(穏やかに寝息をたてている)
【待機します…】
……う…ん……ふわぁぁ……………
…ん……もうこんな時間…部屋に戻らないと…
(危なげな足取りで出ていく)
【落ちます…】
【そういえば、IDがエノでしたね……】
………ふぅ…………
(なにやら、本を見ながら、紅茶を飲んでいる)
【連続ですけど、待機します…】
こんばんは、今夜は雪華一人かな?
(新米教師が一人…手には紙袋)
パチンコでちょっと当たったんで、休憩室のみんなにおすそ分けを持ってきたんだが…
(紙袋からクッキーの袋を2つほど取り出す)
【12時ごろまで軽く雑談でも。】
あ…こんばんは…先生
(本を閉じ、先生の方を向き、挨拶)
おすそわけ……クッキーですか?…ありがとうございます
(クッキーの袋に気付き、うれしそうに微笑む)
あ、お茶いれますね…それとも、コーヒーの方が良いですか?
【わかりました‥私も今日は遅くまで出来ないので】
そうだな…では雪華と一緒の紅茶で。
(話しながら、クッキーの袋を開ける)
クッキーを載せるお皿も持ってきてくれると嬉しいかな…
…さて、雪華の美味しい紅茶が来るまでのんびり待つか…
(いすに座ってのんびりとくつろぎ始める)
はい‥わかりました‥少し待っててくださいね…
(キッチンに向かい、茶葉等を取出し、準備を始める)
お皿ですね…お茶と一緒に持っていきます…
(お湯を沸かしながら、答える)
…………はい、お待たせしました…少し熱いので気を付けてくださいね‥
(とはいうが、雪華にとってなので、先生にとってはちょうどいい熱さ)
(持ってきたお皿にクッキーを数枚のせる)
【ミスです……】
【お茶→紅茶】
はい、ありがとう…いただくよ
(軽く微笑むと、紅茶に口をつける)
…ん…こくっ…ふぅぅ…
雪華もだいぶ美味しく淹れられるようになったのかな?
…まぁ、僕にはこの紅茶が美味しいか美味しくないは良く判らないんだけどね
(苦笑いしてカップを置く)
でも、雪華が淹れてくれた紅茶だから、とっても美味しいよ。
……少しは進歩したとは思いますけど‥まだまだですね‥
(自分も一口飲む)
私がいれたから…ですか……ありがとうございます‥
(少し恥ずかしく、あかくなってしまう)
次は少しでも美味しくいれられるように頑張ります…
そうだな…もっと美味しく淹れられるようになったら
ぜひ僕にも淹れかたのコツを教えてほしいな…
…職員室でも美味しい紅茶が飲みたいからね。
さて、そろそろ職員室に戻って…来週提出の書類を少しまとめるよ
ありがとう、雪華…
(すっと席を立ち上がって、にこっと微笑むと休憩室を後にする)
【では、そろそろ落ちます…お返事がたびたび遅れてしまってすまなかった】
わかりました…約束しますね…
もう行かれるんですか……わかりました…いえ、どういたしまして…
(少し淋しそうにするも、微笑み返し、手を振って見送る)
……さて‥片付けて、お部屋に戻りましょうか……
(紅茶の入っていたカップをおぼんに載せ、キッチンに向かう)
【お相手ありがとうございました…】
【いえ、お気になさらずに‥】
【私も落ちます…】
ぶるぁぁぁ!
(ソファに寝転がってゲーム)
石像狩りー。
>>855 【おお、素晴らしいIDだね】
【ぶるぁぁぁ!】
さてと、そろそろ部屋に戻るかなぁ。
【落ちるねー】
つ【○○名物・人形焼…の形が石像】(爪楊枝の代わりに金の針)
とりあえず息抜きに…お茶もどうぞ。
【一言落ちだけど〜】
【ついでにゲームとか解らないから適当でごめんな〜】
【って落ちてましたか…おやすみ】
ん〜!
(ゲームを止め、伸びをする)
>>869-870 …あれ?やっほー。
(かるーい挨拶)
お茶?わざわざ悪いね、ありがとう。
…おぉ、これはっ。
(石像の形の人形焼と、金の針を見て目を輝かせる)
ふふ、これいいなぁ。
金の針でチクチクと苛めてから食べることにしよう。ふふふ…。
ありがとうね、それじゃおやすみー。
(怪しい笑み浮かべながら部屋へ戻る)
【最後にちょっと確認して見たら…】
【タイミング悪かったなぁ】
【わざわざありがとね、おやすみー】
……………。
(いつものTシャツの上にパーカーを着て、フードを被って入室)
(冷蔵庫でリンゴジュースを取り、ソファーに座って飲む)
(フードを被っているためパッと見誰だか分からない)
【待機してるね。】
行けどもけものみち 獅子よ虎よと吠え
茜射す空の 彼方にまほろば
(何やら勇ましい歌を唄いながら部屋に入ってくる)
勇侠の士となり 戦う青春は
仄蒼きほどに愚かなものでしょうか
(まだリオには気付いてないらしく、まっすぐ冷蔵庫へ)
【こっちを忘れてた…】
【こんばんー】
……?
(何やら歌が聞こえてきたので顔を上げ、歌が聞こえるほうを見る)
(エノを確認するとまたジュースを飲み始める)
【こんはんは。】
【こっちの挨拶は別に無くてもいいよ?】
父よ 未だ我は 愛ひとつ護れず
仮初めのこの世の真はいづこー…
……ん?
(ソファに座ろうとすると先客が)
………んー?
(誰だー?とか思いつつ、とりあえずソファに近づく)
【そう?】
【一応してた方が良いかなと思って】
……………。
(まるで人目を避けるようにフードを目深に被っている)
(しかしパーカー以外はいつもと同じ)
(ジュースを飲む以外は黙ったままじっとしている)
【ま、ボクだってしてないし。】
【必ずしもってワケじゃないよ。】
だーれかーしらー♪
だーれかーしらー♪
(謎の歌を唄いながら隣に座る)
……フードで顔が見えないね。
…しかし、この体格…半ズボン、そしてリンゴジュース!
85.7%の確率でリオだね。
どうだー。
(顔を覗き込もうとする)
【そっか】
【じゃ、気付いたときだけね】
……随分中途半端な確率だね。
当たりだよ。
(少し顔を上げて顔を見せる)
何だか知らないけど、また変な歌歌ってたね。
【そーゆー方向で。】
確率もとめるのに、そうそうキリの良い数字なんて出ないかなーと思って
中途半端な数字を言ってみただけ。
(当たりと聞いて、満足そうに)
ふふ、やっぱりねー。
む、変とは失礼な。あんな素晴らしい歌なのに。
…んで、パーカーを着るまではいいけど
なんでフードまで?
(フードの上からリオの頭を撫でる)
85.7って……7分の6?
それなりに高い……。
別に隠してたワケじゃないんだけどね。
素直に言うのもつまんないし。
半分ぐらいしか意味わかんなかったよ。
よくそーゆー歌歌ってるけどさぁ……。
別に、何となく。ただ着るだけじゃつまんないでしょ。
耳が見えないから普通の頭に見える?
(ふと自分を撫でている手を見上げる)
…え、7分の6?
(言われて、頭の中で暗算)
…あぁ、ホントだ。適当に言ったのがほぼ7分の6になってる。こりゃすごい。
ふーん、そうだったんだー。
んー、確かに、歌詞カード見ないと何て言ってるのか分からない時もあるけど…
でも良い歌だよー?この人の歌大好き。
(相当お気に入りらしい)
…いや、別にそこにそんな事をわざわざ求めなくてもよかったんじゃ…。
うん、見えた見えた。
見た最初の一瞬だけ、普通の男の子が、何でこんな所に?って思っちゃった。
……ホントにー?
適当に言ったのー?
(疑わしい目線)
ボクの場合、そっちの方が圧倒的に多いんだけど……
……まぁいいや。いつかのマンゴーと同じになりそう。
つまんないよりつまんなくない方がいいでしょ?
ふーん……まぁ、後ろを見ればちゃんと尻尾が付いてるワケだけど。
(ふわりと尻尾を前に回してくる)
でもやっぱり耳が窮屈だね……あんまり良くない。
(フードを外すと、静電気やら何やらで毛がかなり乱れている)
うん、ホントに適当。
一瞬で計算できるほど、頭の回転早くないしね。
たまに、歌詞カードを見ても意味が分からないこともあるよね…。
常用漢字じゃない漢字を使った言葉とか…
英語以外の外国語の歌詞とか…。
あはは、あれはネタで歌ってただけだからね。
こっちはホントに好きで歌ってるから。
んー…まぁ、そりゃそうだけど…。
…あぁ、しっぽか。
そいつは盲点だったねぇ。
(指で軽く尻尾を突付き)
獣耳には、普通の人間用のフードはちょっと厳しいよね。
(乱れているリオの髪の毛を手櫛で優しく梳きながら)
…静電気で、髪の毛がボクの指に引っ付いてくる…。
ふーん……。
(渋々納得)
英語はそれなりに分かるんだけどねぇー……
あんまりマニアックなのはダメ。
国歌とか聞いてるとワケ分かんなくなるよ。
へぇー、……ってボクは誰の何ていう歌か知らないんだけどさ。
こればっかりは隠す手段無いしさー……
隠したいわけじゃないけど。
(触られると尻尾がピクッと逃げる)
だからって穴開きフードってのも結構間抜けだよね。
んん……ホント静電気って苦労するよねー……
(時折耳をピコピコ動かしつつ、自分でも毛を寝かせようと努力する)
うん、英語は色んな曲聞いて、
ちゃんと意味とか調べてるとその内分かってくるんだよね。
スラングだらけでメチャメチャに歌ってるようなヤツだとお手上げだけど。
国歌かぁ…日本の国歌でも十分意味分からないのに
外国の国歌なんて分かるわけ無いもんねぇ。
あ、さっきのはALI PROJECTの勇侠青春謳(ユウキョウセイシュンカ)って歌。
確かに…ズボンに詰めても、痛いし不自然に膨らむし…。
穴開きフードはねぇ…うん、変だね。
静電気を逃がす方法ってあったような気がするけど…気のせいかな…うーん…。
(さっきよりはいくらか髪も整ったけど、それでもまだ少し静電気でおかしな事に)
ある程度慣れれば歌詞見なくても歌えるようになるよね。
そうなると結構、満足。
英語のラップとか、分かっても歌えないんだよねぇ……舌が回んない。
メジャーな所は分かるけどね。
国歌はメロディーだけで楽しんだ方がいい気がするよ。
ふーん……
(微妙な表情で「分かんないなぁ……」というのが見て取れる)
そ。だから固い素材のズボンは好きじゃない。
フードの意味無いよね。穴開き。
逃がす方法ねぇー……アースを垂らすとか?
金属に触るとか。
……あぁーっ、めんどくさいっ。
このままでいいよ。
(直しても直しても乱れる髪を諦め、直す事を放棄する)
(所々ピンピンはねている髪の毛)
うん、歌えるようになったら気持ちいいよね。
ボクはラップはどうもダメだからなぁ…。
歌える、歌えない以前に好きじゃないや…。
どっかの国の民謡で、凄く耳に残るのがあるんだけど…なんだっけな。
国もタイトルも思い出せない。
あはは、分かんなかった?
でも、聞いたら中毒になるよー?
(まるでリオも取り込むかのような言い方)
それか、耳の形に合わせてフードを作るか…。
ケモミミフード、だね。
んー……どうだっけ…。
…まぁ、でもその内、元に戻るでしょ。
…あはは…完全には戻らなかったね…。
(リオの頭から手を離し、まだ整いきってない髪を見る)
物によるんだよね。ラップは。
ラップ風ぐらいまでならなんとか聞けるよ。
へぇ、気になるね。……でもそれじゃあ全然分かんないじゃん。
あんまり詳しくないからねー……
……じゃ、止めとく。
(中毒になる事を警戒する)
……ヘンなのー。
窮屈っていうか、そんなにピッチリ纏わり付くのもヤだね……。
(想像してみて渋い顔をする)
……やっぱりこのままでいるしかないのかぁ。
(はぁ、と一つため息を吐く)
あははじゃないよぉ……結構ヤなんだから。これ。
(困ったように眉尻を下げる)
ふーん…ラップって、全部同じに聞こえてよく分からないや…。
…うーん…。
(腕を組んで考え)
…あ、思い出した。
フィンランドの民謡の「Leva's polka」だ。
ぃやっつぁっつぁぱれびっぱれらんらん〜♪って。
(片言で歌う)
うん、なんか被ってて気持ち悪そう…。
…んー、少しだけ髪に水を掛けてみるとか…。
……てか、いい加減そろそろ大丈夫なんじゃ…。
(もう一度リオの髪を整えようと、頭に手を伸ばす)
ラップって言ってもちゃんとした歌詞になってるやつがあってねぇ……
……もしかしてそういうのってラップって言わない?
(ハッと気付いたように言う)
……え、何々?
……確かに耳に残るかも。
(エノの歌を聞いてなんとか理解する)
フィンランドの国歌は好きなんだよね。
「おぃまーめすぉ〜〜みすぃーんまー」って。
(同じ様な調子で歌う)
エストニア国歌とメロディが一緒なんだって。
水かー……暖かいタオルがいいー。
(水を掛けるよりタオルの方が隙らしい)
そうなの?分かんないけど……
(頭を下げ気味にしてエノが触りやすいようにする)
そうなの?
ラップって全部、韻を踏みながら「なんとかだYO!イェ〜!」とか言うのかと思ってた。
(少し間違った知識)
それが、片言で歌ってるだけで、本当は何て言ってるのか分からないんだよね…。
ぃやっつぁっつぁぱれびっぱれらんらん〜♪しか知らないんだ。
(もう1度歌ってもやっぱり片言)
へぇ、フィンランドの国歌なんて全然知らないや…。
…え、エストニア?そうなんだー…。
…リオって、国歌とか詳しいの?
ボクは国歌なんて日本とアメリカしか知らないや。
んじゃ、もう一度やってダメったら、タオルで試してみよっか。
(そう言ってからリオの髪を梳かし始める)
んー…うん、さっきよりは大分良くなってきたよ。
あらら、そんなワケないじゃん……。
ボクだってそんなに聞かないし、詳しいわけじゃないけど。
ま、何て言ってるのか分かっても意味は分かんないんだけどね……
ましてやフィンランド語なんて。
……いや、何度も歌わなくてもいいよ。
詳しいって程じゃ。有名なところだけかなー。
イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン……
こんな感じ。
あれって暖かくって結構気持ちいいんだよねー……
包まれる感触が。
……そう。結構時間が経てば直るもんなのかな……。
(自分の髪を触って確かめてみる)
へぇー…そうなんだ。
ラップねぇ……最初は、「え、音痴…。」とか思ってて
それが、1つのジャンルであることに気付くのに1ヶ月かかったよ。
そうだよねー…フィンランドなんて銃の事調べてる時に
ちょっと名前を見かけたぐらいだし。
…いや、それだけ知ってるのも十分凄いと思うよ…。
今言われた国の国歌、1フレーズすら出てこない…。
へぇー…。
じゃ、寝る前に暖かタオル作ってあげよっか?
うん、まぁ服の静電気程度ならすぐに治ると思うけど…。
(少しずつ髪が元に戻っていく)
音痴ではないんじゃないかなー。
音痴でも分からなそうなジャンルだけど。
そんなマニアックなもん調べなくたって……
ごっつい対戦車ライフルとか出てこなかった?
(妙に色々知っている)
スポーツとか見てるとよく聞くからね。それでだよ。
え、いいのー?
エノが作ってくれるって言うなら、お願いしよっかな。
(楽しみらしく、顔が綻んでいる)
ふーん……半袖ばっかりきてるから慣れないんだよね。
んー……まぁマシになってきたかな。
(触ってみて確かめ、大体髪が戻った事が分かる)
ボクには縁の無いところだねぇ…。
ボクが聞くのは、さっき歌ってた曲みたいなのばっかりだから。
後は、アニメの曲にゲームの曲に…。
ふふふ、好きだから色々調べてるのさー。
あぁ、あったあった。
あとは、「人類史上最も人を殺した兵器」AK-47とかね。
まぁ、フィンランドはAKシリーズでもワルメット62って言って…。
(長々説明し始めようとする)
ははぁ、なるほどね。ボクはスポーツとか見ないからなぁ…全くと言っていいほど。
うん、それぐらいならすぐ出来ちゃうし。
オッケー。
あー…確かに、リオは半袖半ズボンが多いね。
ボクには耐えれないや…寒すぎて。
(ある程度整え終え)
よし、とりあえずこんなものでどうかな?
後は寝るだけだし…これだけ直っとけば良いよね?
まぁ、アニメにゲームは大体想像つくけど。
いつものエノから察するに。
……ま、好きだから詳しくなるんだよね。
あ……あーぁー、マニアックだよー……
(耳を塞いで頭を抱える)
……うん。その辺も大体想像つくよ。
スポーツとか見てる暇があったら、ゲームかアニメ見てるでしょ?
(やや固定観念)
うんっ、じゃあお願い。
あは、楽しみだなぁ。ホントに気持ちいいんだよ、暖かいタオル。
うーん……リンから忠告を受けたからこれ着てみたんだけど……
なんだか慣れないや。確かに暖かいけど。
うん、細かい所は起きてからでいいや。
寝る前に色々するのも面倒だし……。
【ごめん、ちょっと眠くなってきたかも……。】
まぁ、アニメの曲って言っても、
明らかに萌えを狙ったような気持ち悪い曲はイヤだけど。
それでね、AKシリーズは……
(しばらく喋って、リオの様子を見て)
…あはは、ちょっと夢中になりすぎた。
この話はおしまいね。
うん、その通り!スポーツの番組とか興味ないし…。
特に野球。あんなつまんないのが放送されてるなんて理解に苦しむね。
よし、じゃあ作ってるからちょっと待ってて。
(タオルを持って台所へ)
へぇー…そうだったんだ。
…まぁ、こんな寒い時期にその格好でいたらちょっと心配にもなるよね…。
…ふーん、ボクはそう言う服、結構好きだけどねぇ。
フードを被りはしないけど…。
(しばらくして)
…おまたせー。
(暖かタオル持って戻ってきて、それをリオに手渡す)
ほい、どうぞ。
んじゃ、そろそろ部屋に戻ろうか。
【わかったー】
【それじゃ、ボクが最後に締めとくねー】
ボクも嫌いだなぁ。そーゆーのは。
普通に近いのがいいよ。
はぁ……。
(小さくため息を吐き、頭の中を分からない単語にかき回されている)
ホントだよ……もうちょっとホドホドに……。
ま、そこら辺は色々あるんでしょ。
需要と供給とか、お堅い伝統とか。
あ、うん。よろしくー。
油断して風邪でも引くかもーって言われてね。
まぁ、確かに冷たいなーとは感じ始めてはいたんだけど……。
へぇ、それって着るのが好き?それとも見るのが?
あ、ありがとー。
あれっ?タオルで梳かしてくれるトコまでやってくれるんじゃないの?
せっかくだし、サービスしてよー。
(あえてタオルを受け取らずに甘える)
そうしよっか。行こ?
(先に立ち上がってエノに手を差し出す)
【それじゃ、ボクはこれで落ちるね。】
【遅レス気味でごめんね?】
【おやすみ。またね。】
だよねぇ。ああいうのは反吐が出ちまうぜ!
(誰のモノマネなのか分からないようなモノマネをする)
あはは、ごめんごめんー。
一度話し出したら止まんなくって。
しかも、散々つまらないのをグダグダやって延長して
後の番組に影響出すのがさらに許せないね。
(相当野球の番組が気に入らないらしい)
うん、それはリンが正しいね。
平気だと思ってても、その内風邪引いちゃうかもよ。
ん、着るのが好きなんだよ。
結構ふわふわしてて気持ちいいしね。
…え?
…ふふ、しょうがないなぁ、分かったよ。
それじゃ、部屋に戻ってからタオル温めなおして、サービスしましょうかね。
…ん、ありがと。
(手に掴まり、スッと立ち上がる)
んじゃま、とっとと行きましょうかね〜。
(部屋の電気を消し、自分達の部屋へ戻っていく)
【お疲れ〜】
【ううん、ボクも早くなかったし大丈夫だよー】
【また今度ねー。おやすみ〜】
…えっと…ここがこうなって…次にこの角が‥‥あれ?‥‥‥
(めずらしく勉強中、しかも苦手な数学)
【待機します】
烈風の荒野で 蝶よ花よと生き
とこしえの春に 咲き添うまぼろし
(昨日と同じ歌を歌いながら部屋に入ってくる)
混濁の純潔 この身は汚れても
心の錦を信じていてくださいー…
…あ、雪華だ。
【やっほー】
…………えっと………………う〜ん……
(よほど悩んでいるのか、入ってきたエノに気付かない)
【こんばんは〜】
……んー?
(雪華の横に移動し、様子を見ている)
…家計簿。
…いや…明日のご飯のメニュー…早すぎか。
んー…。
(覗き込むのは失礼かもしれないので、見ないで何をしているのか予想する)
…………う………………………えっと……いや…………はぅぅぅ‥
〈えっと…こっちの角度がこうだから〉
〈この四角形の内角を……あれ?…ちがう、ちがう、これで、あっちの……〉
(延々と頭の空回りを続け、オーバーヒートし、テーブルにうっ伏せる)
………あぁ、勉強かー…。
(雪華の異常なまでの悩み具合を見て分かったらしい)
……どれどれ。
…ははぁ、数学ねぇ。図形の角度の計算?
うぅ……あ、エノ‥こんばんは………えっと……いつから‥いたんですか?
(ようやく、エノに気付き、向く)
はい…一週間お休みした時の宿題として、言われたんですけど……数学のがまだで……
うん、こんばんー。
んー、10分ぐらい前からかな、大体。
へぇー…そうなんだ。
休んだら宿題出されるんだねぇ……。
…まぁ、ボクはいつも休んでるようなもんだけど…。
…にしても、尋常じゃない悩みようだったね…。
(メモ用紙を取り、問題を見ながらメモ用紙にさささっと解いていく)
十分前…じゃあ…しっかり見られてましたね‥
というより、休んでいた間、私が教わるはずだったものなんですけどね‥
…やっぱり、見られてましたか…
数学は一番苦手なんです…答え方が覚えられないというか…考えるのが苦手で…
良く言えば、集中していたと言う事なんでしょうけど…
(はぁぁ…とため息)
うん、バッチリ見てたよ。
(スッとイスから立ち上がり台所へ)
(ホットコーヒーを二人分持って戻ってくる)
まぁ、ちょっとコーヒーブレイクでも。
んー…数学かぁ…ボクは結構好きだけどね。
数学って、答えが一つしかないからさ、それを考えるのが楽しいんだよね。
(雪華とはまるで逆)
うん、まぁよく言えばそうだね。
…よし、これでいいんじゃないかな。
(問題の一つをあっさり解き終える)
…見苦しいのを見せてしまいましたね…
(恥ずかしさよりも情けなさの方が大きい)
あ…ありがとうございます…………ふぅ…
(砂糖を少し入れ、飲む)
そういう考え方もありますね……私が得意な(といっても、エノのほうが良いが)
英語や国語は複数の場合がありますね…覚えれば済みますし…
(めずらしく反対)
…ちょっといいですか?………………さすがですね……
(解答のプリントと見て、正解)
あはは、別に見苦しいなんて事は無いよ。
何悩んでるのかなーって気になってただけだし。
(コーヒーを一口のみ、深い息を吐く)
ふぅー…落ち着くね…。
英語と国語かぁ…国語って、テストぶっつけ本番な所があるよね…。
文章問題なんて勉強のしようがないし…。
勉強するといったら、漢字ぐらいじゃない…?
…ボクだけ?
うん、どぞ。(メモ用紙を渡す)
……お、合ってた?
やったね〜。
そうですか…なら良かったです‥
(ほっと安堵のため息をひとつ)
そうですね……特に小説なんかは個人のセンスの問題もありますね…
何が出るか決まっていれば、何回か読んだりはしますけど…決まってなかったら、漢字だけですね…
エノだけって事はさすがにないですよ…
ありがとうございます……後は計算問題だけですから
大丈夫…じゃなかったら、教えてもらいに行っていいですか?
(自信なさげな声でたずねる)
うん、何が出るか決まってたら、それを読むけどね。
決まってなかったらどうしようもないよね。
あー…あと、よくあるのが……アレだよ。
俳句とか短歌とか、それを詠んだ人を覚えたり……。
よっぽど有名じゃないと、そう覚えれないよね。
計算問題かー。
公式さえ覚えたら簡単に出来るから、頑張って。
うん、オッケー。
ボクが寝てなかったらいつでもいいから、分からない時はおいでー。
…といっても、ボクも全部が全部確実にできるわけじゃないけどね…。
そこは、ご了承のほどー。
(親指をビシっと立てる)
俳句や短歌ですか…
私も今すぐ聞かれたら、ほとんどわかりませんね…
有名な人と言われても、芭蕉ぐらいしか浮かびませんし…後はホトトギスのやつしか…
わかりました…できるだけ自分で頑張りますけど……どうしてもと言うときはお願いしますね
エノが起きてるというと、昼から…ですか?
エノに解けない問題を私に出すとは思えませんけど、わかりました…
そこら辺も、覚えてないとちょっと厳しいよね。
記号で、関係があるのを〜とかだったら、消去法でいけるけど…
自分が記述しないといけないのなら無理だ…。
うん、昼以降なら多分起きてると思うから。
それからでお願いね。
あはは、そんな買い被りすぎだよー。
ボクだって天才じゃないんだから、分からない問題だってあるしさ。
雪華に分かって、ボクに分からない問題だっていくらでもあるよ。
私も書くのでは成功したことはほとんどありませんね……
わかりました、その時間帯に行きますね…
まぁ……確かにそうでしょうね……
そうですか……ありがとうございます
(励まされ、笑顔でお礼を言う)
難しいよねー。記述。
思い出せなかったらどうしようも出来ないし。
うん、よろしくー。
そうそう。ボクは何でもできちゃうわけじゃないしね。
頑張れー。
…よし、んじゃボクはそろそろ部屋に戻るよ。
(コーヒーを飲み干し、カップを流し台へ持って行く)
【それじゃ、そろそろ時間だから】
【ボクは次くらいで落ちるね〜】
思いだせそうで出てこない時がありますけど、あれってすごく辛いですよね…
そうですか……もう、こんな時間になってたんですか?
……私も部屋に戻らないといけませんね…
(予想外に時間がたっていたらしく、ノートやらプリントやらをまとめ、)
(エノの解答メモをなくさないように自分のメモ帳に挟む)
【わかりました‥】
うん、思わずムキィィィ!
ってプリントをグシャグシャにしちゃいそうだよね。
うん、いつのまにやらこんな時間。
…んー、やっぱり今日はとっとと寝ようかなー…。
(さっきまでは何かするつもりだったらしい)
よしっ、それじゃ雪華、またね〜。
(軽く手を振りながら、先に部屋を出て行く)
【それじゃボクはこれで】
【お相手ありがとね。おやすみー】
さすがにやりませんけど、気持ちは良くわかります‥辛いというかイライラしますね…
(喜怒哀楽で怒が抜けているような雪華だが、一応あるらしい)
睡眠は健康に大事ですからね…ふわぁぁ…
(眠気が襲い、少しずれたことを言う)
はい、お休みなさい…エノ……
(弱く手を振り返して、見送り、自分も部屋を出る)
【こちらこそ、声をかけてくれて、ありがとうございます…】
【私も落ちます……お休みなさい…】
そういえば今日はハロウィンだったんだねぇ。
(ソファーからボーっとカレンダーを見上げる)
【少ーし待機してるね。】
んーっ……寝よ。
(ソファーから降り、一つ伸びをしてスタスタ部屋に戻っていく)
【じゃ、オチるね。】
そういえば…もう、十一月になったんですね‥
(カレンダーをめくり、一言)
もうすぐ…いえ、日付としてはもう、冬なんですよね‥‥
(どこか嬉しそうに窓の外を見る)
【待機します‥】
こんばんは…
…近所で美味しいチョコをもらってきたんですけど
一人で食べるのは少しもったいないです…
(休憩室の中をきょろきょろと見回します)
【雪華さん、まだ居ますか?】
あ、ノワールさん‥こんばんは
(ノワールさんに気付くと、ゆっくりと近寄る)
【大丈夫です、います】
雪華さん、こんばんはぁ
(にこっと微笑むと紙袋を取り出します)
(中にはミルク味の高級チョコが2粒)
さっきお友達の男の子に美味しいチョコをいただいたんですよ。
よかったら一緒に食べませんか?
(一粒取ると、残りの一粒の入った紙袋を渡します)
あ…これって高いものですよね‥いただいたんですか…
では、せっかくですから、いただきます‥
(紙袋を受け取り、最後の一個を食べる)
…うん…美味しいですね
(嬉しそうににこっと微笑む)
あむっ…ん…
やっぱり濃厚で…甘くて…美味しいです
はぁぁん…毎日一粒でいいから夕食に出ないかな〜
(尻尾をパタパタさせて幸せの絶頂なのですが…)
でも、たまに食べるから美味しいのかもしれませんね…
(少しだけ我に返ります)
【…すいません、少し睡魔さんが襲ってきそうです】
【次くらいで落ちようかと思います】
そうですね‥せっかくですから、紅茶と一緒にいただきたいです‥
‥それはいいかもしれませんけど‥
(少し押さえ気味にパタパタと振る)
やっぱり、そうでしょうね‥月に二、三回とか…ですね…
【わかりました‥お気になさらずに】
月に二・三回ですか…
では、また街に出たときにでも買いに行きましょうか。
さて、そろそろお部屋に戻って寝る時間ですね…
雪華さん、お先に失礼します。
【では、お先に…おやすみなさい】
その時は私も一緒に行っても良いですか?
‥そうですか、はい、お休みなさい‥
(手と尻尾を振って、見送る)
【はい、お休みなさい】
【私はもう少し待機します‥】
ばんわー…雪華ちゃんまだ居るかい?
あ、こんばんは…空也さん‥
(ぺこりと挨拶)
お久しぶりだなぁ、元気でやってたかい?
(もぞもぞと飲み物を探しに行く)
やー…こっち来るのも久しぶりだー…
はい、おかげさまで元気です‥
そうですね‥空也さんの方はどうでしたか?
あ、すいません……私は紅茶のペットボトルがあれば、
一緒に持ってきていただけますか?
んー…色々あったなぁ…仕事も忙しかったし…
あっと、午後ティーのストレートならあるけどいい?
俺はふ○やのレモンスカッシュで…
そっかぁ、元気でよかったよ。
俺は肉体疲労がたーいへんだ。
そうですか‥私はどんなお仕事かわかりませんけど、大変なんでしょうね‥
はい、それで大丈夫です‥
大変ですね…肩揉みでもしましょうか?
ん、まぁ俺はここの用務員さんだからな。
色々な雑用だよ…ガタイが大きいから力仕事もよく頼まれるしね。
それもまた良しって奴さぁ。
お、それじゃね…雪華ちゃんだと握力とかの面で辛いと思うから…
(床に腹ばいになって横になる)
俺の肩の辺りから背中まで乗ってくれないかい?
そうそう、立って足踏みするような感じで。
そうですか‥でも、大変な分、役に立ってるって事じゃないですか?
え‥乗って踏むんですか‥‥わかりました‥
痛かったら、すぐに言ってくださいね…
(少し悩むものの、空也さんの上に立つ)
……よいしょ‥‥‥‥‥‥‥‥大丈夫ですか?
(こういうしたことはなく、少し心配)
【うぉぉ…再起動…】
ん…大丈夫…もっと強く踏んでいいぞ!
変な意味じゃなくてな〜
トントンって足踏みゆっくりしてくれれば助かる…
【わかりました】
わかりました…強くですね‥へんな意味‥ですか?
(よくわからず、少しきょとんとする)
足踏み‥ですね‥んっ‥んっ‥と‥こんな感じですか?
(一定のリズムで足踏みをする)
そうそう…あ〜上手だね…
肩のあたりとか踏みにくいと思うけど、そこは上手くバランスとってくれれば…
んで、ゆっくりと歩くように肩から腰へってしてくれるといいよ〜
うん、雪華ちゃんの重みがとても丁度いいよ…軽すぎず、けして重くない…
そうですか‥良かったです‥気を付けます‥
(と言いつつも、何回かこけそうになったり‥)
わかりました、こうですね‥んっ、んっ、んっ……
(少し体重をかけ、歩くように踏んでいく)
‥そうですか、ならいいのですが‥
(少し、気にしているらしい)
またまた…雪華ちゃんが丁度いいのは知ってるから…
ゆっくりでいいからバランスに気をつけてな…
最近勉強の方は進んでるか?
俺は理数系は苦手だから教えられないんだけど、雪華ちゃんはどういう科目が得意?
【ごめんなさい、気付くのに遅れました】
わかりました‥アドバイスありがとうございます‥
勉強ですか‥遅れてもいず、進んでもいず‥ですね
得意な科目‥ですか?
暗記するものは、特に国語と英語が好きですし、わりと出来るほうですね‥
暗記物かぁ…俺はあんまし得意じゃないんだよなぁ。
でも国語は得意だったぜ。
現代文満点、漢文満点、古典赤点だったが…
あとは歴史、地理あたりかなぁ
歴史は興味あったから好きなんだけどな。
まぁ…ここの歴史はわかんないから教えられないが…
暗記は‥時間をかければ、なんとかなりますし、色々覚え方もありますから‥
やり方がきちんとしてれば、結構できるんです‥
満点が二つあるだけで、凄いですよ‥私なんて満点なんて一回も取ったことないですよ‥
私は物理と数学が赤点ギリギリでしたし‥
歴史ですか‥私も好きです‥
私もこっちのはこの学校で教わったのしか知らないんです
私は故郷の村にずっといましたから‥
俺は元々そんな頭良くねぇからな…暗記ってのはどうにもこうにも。
よく一夜漬けとかしてたよ。
故郷の村、北の方の狐さんの里か…
もうすぐ冬だよな。
向こうはもう、雪が降り始めてたりする?
一夜漬けですか‥やったことないですけど、大変なんでしょうね‥
雪‥ですか?‥‥その年によって違いますけど、平均ではもう振っていてもおかしくないですね‥
大変も大変さ…赤点取りすぎると補習だからな…
タダでさえ授業も多いのに、余計に勉強なんてやってらんないよ。
雪、この前も話したけど最近全然見てないんだよなぁ
寒い中、熱い鍋でも食いたい…
ていうか、この話前にしたような?
私も‥勉強はあまり、得意じゃないです‥私もきをつけないといけませんね‥
そういえば、しましたね‥‥あはは‥
(苦笑い)
【すいません、そろそろ眠気の限界が‥】
【できれば、次で〆ていただけませんか?】
だな、毎日の積み重ねが大事って事だ…鍛錬も同じなんだがやる気に大分差が…
それじゃ今度鍋でもして楽しもうかね。
んでは、今日はこの辺で寝るとするか。
雪華ちゃん、お休み。
また今度鍋パーティでもしようぜ!
【ほい、それじゃまた今度ね、お休みなさい。】
それは仕方がないですよ‥好き嫌いがありますから‥
はい、そうですね‥私も眠気が‥ふわぁぁ‥
はい、楽しみにしてます‥お休みなさい‥
(先生が出た後、自分も部屋に戻る)
【お相手、ありがとうございました‥お休みなさい‥】
ヤシガニ…ガンドレス…GUN道…
それに、だっぽんやキャベツ…他にもたくさん。
一体、どうしてこんな酷いアニメが世に出回ってしまうのか。
……いや、個人的には大好きなんだけどね。
面白いし。
【待機してるよー】
まさか、本当に当たるとは‥皆に分けましょう
(大きめの箱にいっぱいのお菓子を持って、入室)
【まだ、エノはいますか?】
うわあああ!ヤシガニィィ!
脅威の2fps!!
(突然大声)
……ん?
(ふと振り返ると雪華が)
やぁ、雪華ー。
【いるよー】
きゃあぁっ!……ど、どうしたんですか?
(びっくり)
こんばんは、エノ
(微笑んで、挨拶)
ケーキ屋さんのハロウィンキャンペーンで、
お菓子をたくさん頂いたんですが、食べませんか?
(お菓子の入った箱をテーブルに置く)
【ちなみに、最初のあの中では、GUN道とキャベツしかわかりません‥】
【最近、アニメもゲームもほとんど手を出してませんね‥】
【だから、声優のも…いまなんとかあってる人がいないか探してる途中だったりします‥orz】
あ…イヤイヤ、ちょっとね…。
アニメについてちょっと考えたんだ。
うん、こんばんー。
あ…そういや、ハロウィンとかあったっけ…。
(カレンダーを見るととっくに11月)
…ハロウィンらしい事何もしなかったなぁ…。
てか、存在すら忘れてた…。
え、お菓子?
うん、食べる食べる。
(ソファから立ち上がってテーブルの方へ)
【ようつべ様で、
>>955のアニメなら全部ダイジェスト的な物が見れるよ】
【ボクはアニメもゲームも相変わらず、かなり…だなぁ】
【あぁ、避難所の質問のだね。ボクはすぐにパッと思い浮かんだなぁ…】
【ピッタリなのが見つかるといいねぇ】
アニメですか…よほど大きな問題か何か考えてたんでしょうね‥
私はカボチャのお菓子を食べたりしましたけど、お菓子をせがんだりはしませんでしたね‥
まぁ、クリスマスと比べればマイナーなイベントですから、仕方ないですよ‥
色々ありますから、好きなのを食べてくださいね‥
(中にはカボチャのミニパイやクッキーなど、本格的なものもあれば、普通のお菓子とかもある)
【わかりました…あとで時間があったら、見てみます】
【いくつか候補はあるので、調べられる範囲で探してます】
…うん、確かに大きな問題だね。
アニメ業界の存亡に関る…。(ちょっと…というかかなり大げさ)
トリックオアトリートとか言うんだよねぇ。
お菓子くれなきゃ悪戯するぞー、かぁ。
ハロウィンってアレだよね、ある意味、日本のお盆みたいな…。
だから、こうも流行らないんだよね。
へぇー、スゴイ。何かいろいろ入ってるねぇ。
(箱の中のお菓子を物色)
うーん……それじゃあ、パンプキンシザース…ゲフンゲフン
パンプキンパイでも。
(そう言ってカボチャのミニパイを指差す)
【うん、あまりの酷さに気絶しないように気をつけて見てね】
【分かったー。雪華がどんな声なのか楽しみに待ってるよー。】
それはエノにとっては大問題ですね‥
私はアニメはあまり見ませんけど、関係あるものに好きなものもありますから‥無関係ではないですね‥
(簡単に信じ込む)
後は、仮装したり‥私たちは必要なさそうですけどね‥
そうですね‥なんとか流行りませんかね‥
………?……わかりました…はい、どうぞ
(パイをエノに手渡す)
…何か飲み物をもってこようと思うのですが、エノは何が良いですか?
【わかりました、気を付けておきます】
【ありがとうございます、なんとか見つけられるよう頑張りますね】
【そこで、シザーズは予測してませんでした…名前だけで、見てませんけど】
うん、大問題。
少なくとも、楽しみの20%が無くなる…。
(残りの80%はゲームとモデルガンが大半を占めてる)
仮装かぁ……あはは、確かに。
このままでも十分かもねぇ。
(耳と尻尾を動かしながら言う)
うーん、そうだねぇ……ハロウィンを流行らせる方法……。
テレビで、ハロウィンをクリスマス並に大々的に取り上げたら
少しは盛り上がりそうだけど……。
うん、ありがとー。
飲みもの?んー…それじゃ、ホットコーヒーでお願いー。
【ふふふ、名前だけでもシザースが分かってもらえるとは】
【こうやって反応があると嬉しいねぇ】
ゲームや小説の影響も考えると、もっと大きくなってしまいそうですね‥
そうですね‥それは結構効き目はありそうですね‥
後、どうして、同じお菓子なのに、
バレンタインとこんなに差があるのでしょう…やっぱり、感情が関係するんでしょうか…
わかりました………………………はい、熱いので気を付けてくださいね‥
(エノの前にホットコーヒーを置く、ちなみに自分はホットティー)
【最近のは名前だけならそれなりに知ってるんですよ‥】
生きる気力を無くすかも……なんて。
(少し大げさに言ってみる)
そーだねー……。
あとは、日本とアメリカの性格の違い…というか。
オープンなアメリカと違って、日本人って結構ヒッキー(言いすぎ)な所があるし。
トリックオアトリート!とか言ってお菓子強盗するのが恥ずかしい…とか。
ありがとー。
それじゃ、いただきます。
(息を吹きかけ、軽く冷ましてから一口コーヒーを飲む)
あむ。
(そしてミニパイを一口で半分ガブっと)
んー…うん、美味しい。
【へぇ、そうなんだー】
【それは好都合だぜ。ふふふ】
えっ‥‥えっと……もう、驚かさないでくださいよ‥(なんとかフォローしようとするが、冗談とわかり、ホッと一息)
そうですね…後、良く知ってる子ならまだしも、
知らない子になんかあげたくないってのもあるかも知れませんね‥
バレンタインもクリスマスも好きな人にあげるわけですから‥
美味しいですか…じゃあ、私も…このクッキー、美味しい……
(食べるまでは気付かなかったが、生地にカボチャが練りこまれていた)
【わからない場合もありますから、程々にしてください…後、わからなかったら、ごめんなさい】
ふふふ、今のはちょっと大げさだったけど…
でも、大ダメージを受けるのは確実だね。
そうそう。
そういう日本人の性格が、ハロウィンが流行らない要因になってるのかもね。
これが、昔からの日本の独特の行事とかだったらまだしも…
別の国の行事なわけだしね。余計流行らないよね。
(珍しく真面目に語る)
うん、おいしいよー。
こんなのが沢山貰えたなんてラッキーだねー。
(まだ大量にお菓子が残ってる箱を見ながら言う)
太っ腹ー。
【あはは、分かってるよー】
【ううん、分からなくっても気にしないー】
【ボクが好きで言ってるだけだからね】
私もなくなったら、結構ショックですね‥
‥でも、今の状況からすると、ありえないに等しいとしか私には見えませんけど‥
(少し考え込む)
やっぱり、そうですよね……でも、こうしてお菓子をもらえるだけでも、私は嬉しいです
(微笑んで、次のお菓子を探す)
そうですね、当たったら、良いなと思って、応募したんですけど、本当にラッキーですね
【そういってもらえるのは、ありがたいです】
【ラッキー……らきす………わかりますか?】
うん、まぁね。
無くなるなんて事はいくらなんでもないと思うけど。
ただ、超低クオリティなアニメが結構多くて、どうなのかなーって考えててさ。
あはは、まぁねー。
来年は、ボクも何かやってみようかな。
モデルガン構えて『ヘイ!命惜しけりゃ黙って菓子だしな!
ちょっとでも変なマネをしたらそのキレイな顔が吹っ飛ぶぜ!』とか。
……やりすぎ?
応募するヤツだったの?
お店で、何かクジでも引いたのかと思ってた。
【らきす?んー……なんだろ、分かんないね…】
そうだったんですか…
会社のコストや時間を考えると仕方ないところもあるとはいえ、簡単に諦められないですよね‥
それじゃ、まるっきり強盗みたいじゃないですか!…あまり、お薦めできませんね‥
(おもわず、突っ込む)
いえ、応募した中から抽選何名様だったんです‥
私はくじ運があまり良くないので、助かったかもしれませんね
【コンプティークっていう雑誌で連載されてる、らき☆すたっていう、4コマ漫画です】
【少しマニアックですけど、京アニでのアニメ作成が決定されてます】
【クイズのつもりだったんで、一部抜いたのは誤字じゃありません…勘違いされてたら、ごめんなさい…】
まぁ、低予算だからってのもあるかもしれないけど…。
だからって、アレはいくらなんでも……。
(頭の中で、GUN道やキャベツの映像が)
中には、その酷いアニメを作ったのが原因で
信頼を完全に失って、倒産した会社もあるからねぇ…。
あはは、やっぱり?
モデルガンは無しだね、危ない危ない。
そして、ナイスツッコミ〜。
へーそうだったんだ。
そういう何か応募する物って、
当たると大した事無い物でも何だか嬉しいよね。
【あー、それ知ってる。名前だけだけど…】
【アニメ化も知ってたけど…その事だったんだねー】
そんなにひどいのもあるんですか‥
倒産ですか……ある人気番組は赤字だったそうですけど、こちらの方がずっと良いですね…
見た目だけとはいえ、さすがにだめですよ‥
あ‥おもわず、やっちゃいました‥‥
(少し恥ずかしがる)
そうですよね…
ガムとかアイスとかでも、嬉しいですけど、そういうのは当たったことがないんですよ‥
【あ、知ってましたか…今度からは名前はちゃんとだしますね…】
【ちなみに、ある番組はうたわるるものです…ラジオと昔のアンソロジーしか手をだしてません‥】
【キャー!、応募の話題を間違えて返してしまいました…】
【返しにくかったら、スルーしてください…本当にごめんなさい…orz】
うん、キャラクターが走る時に中割りのモーションが全く無くて
2枚の絵がペラペラ動いてるだけ…とか
キャラの表情が完全崩壊…とか
移動中の中割りが無くて、瞬間移動してるように見えたり…とか。
そうだね、赤字になってでも視聴者に出来の良いアニメを見せてくれるほうが
ずっと素晴らしいよ。尊敬するね。
んじゃ、ダンボールとかで作った鎌にしようか。
「お菓子くれないとその首(以下略」
あはは、良かったよー。
(雪華の肩をポンポンと叩く)
僕は、一番良いのでゲームがあったなぁ。
しょぼいのだと……500円分の図書券かな。
それでも、どっちも嬉しかったね。
【うん、わかったー】
【へぇ、うたわれって赤字だったんだ…。うたわれはボク好きだなぁ】
【アニメ見たし、最近出たゲームも初回版で買って…ラジオもばっちり聞いてるや】
>>974 【あはは、だいじょぶだいじょうぶー】
そっ、それは…ひどいですね…よく続けて見れましたね…シナリオとかは良かったんですか?
そうですよね…その番組のDVDは結構売れているって聞きましたし、やっぱり、そちらの方がいいですよね
それくらいがちょうど良いでしょうね‥
なら、良いんですけど‥
漫画や雑誌とかである奴ですね…私はありませんね‥‥図書券なら三千円が当たったことがあります
【私はラジオは途中からですが毎週しっかり聞いてます‥今週、まだですけど、】
酷いのはその話(第4話のヤシガニ事件)だけで
他の話はまだ、全然問題無かったからね。
それでも、ちょっとアレだったけど…ね。
シナリオは…なんか、原作の小説の方が終わってなかったらしくて
中途半端な感じになってたなぁ…。
(褒める所が見当たらない本当に酷い出来)
へぇ、DVD売れてるんだー。そりゃ良かった。
あの作品には、これからも色々活動を続けて欲しいし…。
うん、そう。
ゲーム雑誌の応募で見事当たっちゃって。
図書券3000円かぁ…3000円あれば、結構色々買えるね。
1000円近くする高い漫画とか……。
【面白いよねー】
【アニメのネトラジとか初めてだけど…こんなに面白い物とは】
一話だけだったんですか‥なら、大きな問題はないんでしょうね…
中途半端な終わり方は他にもありますから、まだいいんじゃないですか?
(見たことないくせになんとかフォロー)
色々と話題になってるらしいですしね、頑張ってもらいたいです‥
ちょっと羨ましいですね…
そうですね…でも、その時はゲームの設定資料集に使いました
【配信後はサーバーが三つでもとぶっていったい何なんでしょうね】
【私はラジオはいくつか聞いてましたけど、ダントツで一位ですね‥】
まぁ…その時の話のアニメーションを担当してた会社が潰れただけだからね。
…いや、それも大問題だけど。
うん、まぁ終わり方に関しては、この作品だけじゃないし…。
…それでも、あれはなぁ……頭を鈍器でぶん殴られたぐらいの衝撃が走ったよ。
「これアニメ!?」みたいな…。
他にも、こんな作品が沢山ある事を考えると…興奮が止みません。
(興奮するらしい)
よし!ボクは、この学校に「ク○アニメ研究部」(略してクソ研)を設立します!
(勝手に意味不明な物を設立しようとする)
その当たったゲームソフトが
買おうかどうかずっと迷ってたヤツだったんだよね。
浮いたお金で、他のゲームソフトを買いに走りました。
へぇ、ゲームの設定資料集かぁ。
最近、そういうのが予約で付いて来る事があるよね。
【それだけ大人気なのさー】
【良い事だね、うん】
そうなんですか‥‥エ、エノ……えっと……別にいいんじゃないですか‥
(丁寧語ではなしエノに戸惑い、さらにわけわからんものを作ろうとするのに、さらに困惑するが、容認)
タイミングがぴったしだったんですか‥嬉しさ倍増ですね
そうですね…予約といえば、最近はオリジナルドラマCDやDVDがつくこともあるんですよね‥
【カレイドスターみたいにCD発売決定しましたしね】
ふっふっふ、これは面白いぞ…。
日本のク○アニメを語り合う……なんて素晴らしいんだ。
今日のボクと雪華の会話をさらに発展させたような内容を延々と……。
……あ、良かったら雪華も入ってね。
(ニヤけ顔のまま誘うが、明らかに迷惑)
うん、そうなんだよねー。
それで、2つのソフトを交互に進めてたなぁ…。
うん、あるある。
最近は、予約特典が豪華だよねぇ……。
【その内、ゲーム第2弾とかOVAとかも作って欲しいかも】
ふぁ…あふ、随分と話し込んだね…。
もうこんな時間かぁ…。
【ごめん、そろそろ時間だから】
【締めに入らせてねー】
【今日はありがと、こんなにマニアックな会話が長時間で来て凄く楽しかったよ】
語り合うというより……私がエノに教えてもらうという感じですけどね‥
‥えっと……で、できればついていける範囲内でお願いします‥
(苦笑しつつ)
予約じゃないですけど、ゲーム内容は同じなのに、得点が違うってのもありましたね……
【いいですね…それ】
そうですね…ふわあぁ…
【わかりました…私もそろそろ限界ですね‥】
【見てたらもっと深い話ができたんでしょうけど、お互い楽しかったなら良かったです…】
うんうん、いくらでも教えるよー。
ク○アニメの恐ろしさと面白さ!
ふふ、それは……分からないね。
一度話し出したら止まらなくなるかも……。
戦国BASARA2は、地域によって別の武将の武器のキーホルダーが付いてたよね。
できれば全部欲しかったけど…。
(少し残ってたコーヒーを飲み干す)
ふぅ、ごちそうさま。
コーヒーもお菓子もおいしかったよ、ありがとね。
それじゃ、ボクはお先に…。
またね、雪華。バイバイー。
(お礼を言ってから、手をヒラヒラーと振りながら退室する)
【うん、ボクは凄く楽しかった】
【もっと深い話になったら、一回の返事で今日の2倍ぐらい返してたかもよ…ボク】
【ふふ、それじゃあおやすみ。またね〜】
うぅ……えっと……とりあえず、頑張ります…
(見たことの無いエノの勢いに圧倒され、わずかな抵抗もできない)
そんなのもあったんですか…意外と他にもあるかもしれませんね…
そうですか‥良かった……お休みなさい…エノ…
(手を振り返して、見送る)
さて…片付けが終わりましたし、
私も戻りましょうか…お菓子はここに置いときましょうか…ふわあぁぁ…
(ゆっくりと退室)
【私もとても楽しかったです‥】
【二倍ですか……私はレスに三十分かかるかも知れませんね(汗)‥】
【はい、お休みなさい…お相手ありがとうございました】