あはは…一回で起きれるように気をつける…。
うん、それがボクの謝罪だから。
HAHAHA。
(うざい笑い方)
…ん、そっかー……。
まぁ、たまにはそういう風になっちゃうのも…いいんじゃない?
今はボクがいるんだし…好きなだけ甘えていいんだからねー?
……………。
(むーっとした表情とジト目で見つめる)
(でも赤いままなのでイマイチ迫力が無い)
たまにっていうか……初めてだよ。
その時になったら甘えさせてもらう……今はもう大丈夫だよ。
(体の力が抜けて安心感が漂う)
……ふっ……。
(リオの様子を楽しそうに見ている)
…ん、もう…大丈夫?
それなら良かったわねぇ〜。
(何故か微妙な女口調)
……何で笑うのさー。
(不満そうに口を尖らせる)
(でもやっぱり顔は赤いまま)
うん、もう大丈夫。
……変な喋り方。
(率直な感想)
でさ、いつまで抱いてるの……?
(イヤという訳ではなく、普通に確かめる感じ)
…んー…ちょっと面白かったから。
そっか。
(撫で撫で)
あはは、ボクには似合わない喋り方だね。
ん、リオがもういいよって言うまで。
それまでこのまましてるよ。
面白がらないでって言ってるのに……。
(半ば諦め)
言っていいのかどうか分からないけど……似合ってなかった。
ふーん……ずっと言わないかもよ?
じゃあさ、アレ……やって欲しい。
まだおやすみじゃないけど、キス……。
(子犬のような表情でねだる)
ふふ、ボクにそんな事言ってもムダだよ〜ん。
あはは、いいのいいの正直に言ってくれちゃって。
むしろ、あそこで「女の子らしい喋り方した方が可愛いよ」なんて言われてたら
じんましん出てたよ。
言わなかったら、ボクが眠くなるまでだね。
それか、飽きた時。(酷)
…ん、アレ?
…ぁ…キスね。うん、いいよ。
じゃあ、目、閉じて………んっ…。
(リオに目を閉じさせ、それから自分も目を閉じてそっと口付けする)
はーぁ……こうなるとは思ってたけど……。
……自分でしたのに。
じゃあ試しに言ってみようか?本当にじんましんが出るか。
その時はもうボクは寝てる気がするけど。
ふーん……飽きたらボクは使い捨てなんだ。
そうやって他に走るんだね、あーヒドいヒドい……。
(明らかにフリと分かる泣き真似)
そ、アレ……。
ありがと……ん…ぁ……。
(上目遣いだった目をそっと閉じ、口付けされると少しだけ唇をパクパクと動かす)
いや、言わなくていい言わなくていい。
そんなの試さなくていいから。
…そうだね。
確実にリオは落ちてるよね…。
あはは、そういう意味じゃないってー。
飽きたら、ただ腕を放すってだけさ。
まぁ、その様子だと…そんな弁解すら必要ないかも…。
(分かりやすい泣きマネをじーっと見ながら)
…ん…。
(少し舌を出し、リオの唇を舐めながら、少しずつリオの口内へ舌を侵入させていく)
ふふ、これも冗談だよ。
んまぁ、その時は部屋まで運んでってもらえるって事だよね。
抱き枕みたいにして。
ボクに飽きたらねぇ。
んー、どういう意味ー?
(目をパチパチさせて故意に潤ませる)
あむぅ……んくっ……ふぅぅっ……
(また息が出来ず、苦しくなった所で大きく鼻から息を吐き出す)
(最初は口の中も固まったまま、少し戸惑いつつエノの舌を迎え入れ、舌先を絡め始める)
…そう…なら、いいや。
(安心した様子で)
うん、多分リオの重さぐらいなら部屋まで大丈夫だと思うけど…。
もし途中で床に落としたらスマソ。
…ん、どういう意味って、そういう意味さ〜。
(リオの目を左右に少し伸ばして変な顔にしてやる)
んっ…ちゅ……。
(しばらく舌を絡ませながら、リオの背中を撫でている)
ん…ぅ……ちゅ……ぷは……。
…ふふ、こんな感じでよかったかな?
もし落としたら三代末まで祟るからね。
(さらりと不気味な事を言う)
……やめー。
(変な顔を見られるのがイヤで手から離れる)
んふ…ぅ……んぅぅ……
(なんとか気を落ち着かせながら舌を動かす)
あむっ…んふぅぅ……ぷぁっ……。
はぁぁ……よかった、けど……
(大きく息をして、トロけた表情)
なんか、あっという間だった……。
(キスしていた時の事を頭の中で思い返しつつ)
…じゃあ、落ちないように帯でくくりつけて…。
(まるで赤ちゃん)
あはは、ごめんごめんー。
(流石に変な顔とは言わず)
ん、そう?
(リオの口の端に少し垂れている唾液を指でそっと拭い)
こんなキスしたの、ボクも久しぶりー。
(優しい表情のまま、リオの頭を撫でる)
……お荷物みたいだよ。
顔変えるのはやめてよねー、笑われるとイヤだから。
なんていうか、よく分かんない内に終わっちゃった感じ……。
んっ……垂れちゃってたんだ……。
(今頃唾液を垂らしていた事に気付く)
ボクは初めて……。
(トロトロのままエノの胸の顔をうずめる)
ま、大丈夫大丈夫。
ちゃんと負ぶって部屋に戻るよ。
絶対落とさないから。
んー…最初はそんなものだよ。
ボクもワケ分かんないままされるがままだったし……。
うん、ちょっとだけ垂れてた。
…ぉ……ふふ、今のでちょっと脱力しちゃった?
さて…そろそろ部屋に戻るかい?
うん、それなら安心。
(満足げに微笑む)
ふーん……そうなんだ……。
ちょっと想像付かないな、色々……。
うーん……なんか力抜けちゃったかも……。
部屋に?うん……分かった。
(とりあえずエノから離れて立ち上がる)
ん、ちょっとそのまま…。
…よい…しょっと…。
(リオの膝の裏と体に腕を回し、ゆっくり持ち上げる)
ふふ、折角だから部屋まで抱っこしてあげるよ。
リオはゆっくりしてたらいいから…ね?
(そう言って微笑みかけ、部屋を後にする)
【んじゃ、今日はこんな感じで締めー…でいいかな?】
え、何?
(とりあえず言われたとおりにしてみる)
えっ、わっ、うわっ!?
(体に伸びてくる腕を不思議そうに見ていると、軽々持ち上げられる)
ぁ、あー……えっと……
……ありがと……。
(しばらく言葉が出て来なくて、やがて一言だけポツリと言う)
【うん。大丈夫だよ。】
【いつもありがとうね。おやすみ、またねー。】
んー…うん、ちゃんと持てるね。
部屋に着くまでに落とす心配も無さそうだ。
うん、どういたしましてー。
【うん、それじゃもやすみー】
にゃむー……
(ボーっとしたまま入室してそのままソファーに倒れ込む)
しかし血+…あれはなんだったんだろう。
全話見たのに何も残らない…。
(ブツブツ言いながらソファの近くの床に座る)
【そろそろ新スレだねぇ】
【950超えたら試してくるよ】
……はっ。
何々。何の話ー?
(寝たままいきなり顔を上げる)
【じゃあダメだったらボクが行ってこようか。】
ん、今日の夕方のアニメの話。
なんか、よく分からない最終回でねー。
(コンビニ袋から雑誌を取り出し、ペラペラページをめくる)
【うん、多分大丈夫だと思うけど】
【ダメだったらよろしくー】
むー……ボクにはもっと分からないけど。
ちゃんと起きられたんだね。
くふぁー……。
(寝たまま大きなアクビをする)
んんー……。
(まだ寝ぼけ眼)
【りょーかーい。】
うん、5分前にちょうど目が覚めた。
これはもう最終回をなんとしても見ろという神の啓示だと思って、テレビつけて見てた。
んー……とくに目に付く物は無さそう…。
後でまたゆっくりみるかな…。
(雑誌を袋にしまう)
寝起きのようだねぇー。
(撫で撫で)
随分都合良く出来るんだねぇ……。
ま、ボクの出番が無かったのは良かったよ。
うん……ちょっとボーっとしてた。
30分ぐらいかな……記憶が無いよ。
(目を擦りつつ受け答え)
(髪が乱れているのが気になるのか手櫛で梳かし始める)
ちょっと自分でもビックリだった。
そだねー…まつ毛を擦られるのは勘弁だったし…。
ふーん…そうなのー…。
んじゃ、何か飲む…?
代わりにとって来るよ。
いつもこうならいいんだけどなぁ。
……なんかまつ毛がイヤで起きれたみたいだねぇ。
今度から起こす時は全部アレでいこうか。
そう。無性に寝転がりたい気分でね。
寝転がったらそのまま……。
んー……そーだねぇ、じゃあパックのリンゴ。
100%、未開封、ストローも一緒に。
(後から色々注文を付け足す)
ホント、いつもこうならいいのにねぇ。
その内、慣れてそれじゃ起きなくなったりして…。
あーはいはい、分かった分かった…。
てか、未開封って…ペットボトルならまだしも、
パックの飲みかけなんてそうそう無いんじゃ…。
(後の注文を面倒くさそうに聞きながら冷蔵庫へ)
…んー…と。
…………お、あった。
ほい、おまたせ。
(ジュースをリオの頭の上に乗せる)
大丈夫。まつ毛が駄目になったら耳かじるから。
あったー?ありが……
……何でこんな所に乗せるのさ。
(器用にバランスを取り、頭にパックを乗せたまま)
さて、と……いただきマース。
んくっ、こくっ……うん、んまい。
(パックを手に取り、開封してストローを突き刺し、ジュースを吸い上げてご満悦)
耳は齧るな。
そんな事したら尻尾を結ぶ。
…ん、なんとなく。
おー、ちゃんとバランス取れてるね、すごいすごい。
(リオがジュースを飲んでいるところをボーっと見ながら)
はー…にしても、起きたのが6時前とは…。
普通の人の10時間は遅く起きてるねぇ。
それはカンベンして欲しいなぁー……
強硬手段なんだし、それぐらいしないと。
曲芸やってんじゃないんだから。
バランス取るぐらいは出来るけど。
(むっつり顔でジュースを啜りつつ)
逆に不健康なんじゃなーい?
寝る子は育つとか言うけどさー。
やだよー、いくら起きるためでもそこまでされたくない。
そーだねぇ…流石に寝すぎかなぁ…。
コンビニに雑誌買いに行っただけで…
起きてからそれ以外の事は何もしてない…。
何も食べてないし、お風呂にも入ってないし……。
だめだめー。強硬手段に妥協は許されないよ。
そりゃーよっぽど不健康だよ。
寝不足の方がまだマシなんじゃない?
ま、今から何か食べるっていうのも不健康だろうけど……。
風呂に入るぐらいしたら?
満腹だと良くないから、先に入浴を推奨するよ。
じゃあ、無意識の内に何か抵抗すると思うけど
それに関してはボクは何も責任を取らないので。
んー…そだねぇー…。
食事と入浴なら入浴を優先させるけど…。
まだ、その気にならない…。
なんか面倒で動く気にならない…。
【ダメだった…】
【いけると思ったんだけどねぇ…】
それならボクは報復として、起こす事を放棄するよ。
ふーん……動き気が無いのは珍しくない気がするケド……
じゃあ、後で入ってきなよ。
(適度に飲んだパックを手近な場所に置く)
動く気が無いってねぇー……
あんなに寝てるのに。
【じゃ、ボクがいってくるよ。】
……うん、それでいいや。
うーん…ん、後で…うん。
(後ででも、面倒らしい)
また、日が昇り始める頃まで眠くならないだろうし…。
そしたら起きるのはまた夕方ぐらい…。
あんなに……13時間ぐらい…かな?
んー…疲れてるのかな…。
平気でこんなに寝てるんだもんねぇー…。
そのうち、そのまま二度と起きなくなったりして。
【ん、よろしくー】
んー…でも、面倒だなぁー…。
今日は何をするにも面倒だ…。
うーん、そうだねー…。
でも、朝昼の方が起きててもヒマなんだよねぇー…。
夜中の方がアニメとか沢山やってて楽しいし…。
…分かんない。
ボク自身が疲れを感じて無くても…体が疲れてるのかも。
ダメ人間生活送ってるから。
そうだよね、寝てる時間の方が長いっていうのはさすがに…。
【お疲れー】
面倒でも動くの。寝るだけの生活は止めてよ。
一回ぐらいボクに朝ごはんを出してくれたっていいじゃない。
ボーっとしてても何かする事ぐらいあるでしょ。
録画して昼間に見るとかさ。
……やっぱり寝過ぎは良くないよ。
ボクがこんな事言うのも変だけどさ。
……そういう事聞きたくないって言ったのに……。
寝るだけの生活…まるでナマケモノ…
…って、ナマケモノも一応やる事はやってるんだよね。
寝てる時間が多いだけで。
あぁ…そういえば、晩ご飯だけで…リオに朝ご飯作ったこと無かったっけ…。
昼ご飯はたまに…かな。
録画かぁ…できれば生で見たい。
…そーだねー…。
…あぁ、そうだったね…忘れてた、ゴメンゴメン。
ナマケモノより怠け者って事じゃん……。
エノもなんかやる事やろうよ。
そうそう、頼むよ。朝ごはんだって食べてみたいよ。
ご飯は3回あるんだからさ……。
見たいっていうなら、無理にとは言わないけど……。
もう……なんかこういう話イヤだよ。
(ソファーに顔を埋めてため息を吐く)
早く起きれた日は、色々やってるんだけどね。
外に買い物にいったり、釣りにいったり…。
起きて夕方だったら面倒だから何もしない…。
起きる時間によって、ボクのやる気は大きく変化するのさー。
うん、じゃあ朝起きれたら作るよ…。
ボクもたまには1日3食食べたいしね。
んー…そうねぇー…なんかやるせないねぇ。
しかし、他に話題も特に無いわけで…。
それがもうちょっとでも増えてくれればなぁー……。
あるにはあるんじゃん。早く起きる日。
あー、何ていうか。壮絶な気分屋っていうか……。
じゃあ明日ボクが起こしてあげよっか。
まつ毛いくからね。
なんか色々吸われていく気分だよ。
そうだけどねぇ……。
(ソファーに寝込んだままじっとする)
ボクが起きる時間は朝8時〜夕方6時の間のいつかだからね。
ものすごく幅があるよ。
んー…じゃあ、起こしてもらおうかなー…。
気をつけてね…色々と…。
じゃあ、そのまま脳みそも吸い尽くそうかなぁ…。
マインドブラストみたいな。
(分かりにくいネタ)
……流石にお腹空いたなぁ…。
お風呂も入りたい…でも、行動に移せない…。
(とりあえず、立ち上がるがそれだけで何もしない)
……。
(自分では気付いてないけどかなりフラフラしている)
無駄に幅広ー……。
ま、早いに越したこと無いと思うけど。
頼むからすんなり起きてよね。
今度は途中で放棄出来ないんだから。
……やめてよ。おいしくないよ。
……何かの技の名前?
(顔を上げてジト目)
……………。
(立ち上がった様子を、さりげなくジーっと見つめる)
先はどっち?ご飯?風呂?
ボクが付いてってあげるよ。
(立ち上がって距離を詰め、隣に立つ)
【ごめんね。ネタとか全然分からなくて。】
うん、だからこの間の時間は予定とか立てられなくて困る。
…それは…「朝のボク」に頼んで。
今のボクなら、ちゃんと頑張って起きるって言えるけど。
あはは、だろうねぇ…。
ん、そう。技の名前。
(完全には働いてない頭をなんとかフル稼働させようとする)
…んぅー……。
……ん、どっちかな……。
どっちがいいだろ……リオに任せる……。
【ううん、大丈夫だよー】
【ボクが好きで勝手に言ってるだけだから】
【で、この後の行動だけど】
【流れ的に、ご飯→雑談 風呂→自習 になりそうだから】
【リオにどっちがいいか決めて欲しいな】
【ボクはとっちでもいいから】
……まぁ、当てに出来ないからね。
んー……とりあえず尻尾は結ばないって約束してくれたらかなり楽になるんだけど。
それか、何か必殺の言葉とか無い?
言われたら一瞬で眠気が吹っ飛ぶような。
……なんかすっごい嫌な技なんだけど。
使えるヒトとか性格悪そー……。
(マッドな変人が脳みそを吸い尽くす光景が頭に浮かぶ)
……そこをボクに任せるか。
そうねぇ……さっきも言ったし、入浴を奨めるよ。
その後に軽いものでもつまんで、寝よ。
(言うが早いがエノを引っ張ってお風呂場へ)
【じゃあ、こういう流れでお願いできるかな。】
【多分、凍結になるだろうけど、よろしくね。】
…ウン、尻尾結ンダリシナイヨ。(片言)
必殺の言葉……。
「テレビで、ボクの興味があるものの特集やってるよー。」とか。
テレビに釘付けになるかも。
ええと、確か魔法使いのジジイだったような…。
マヒ状態になって、HPがどんどん減っていくウザい技なんだよなぁ…。
(それを使われてイライラした思ひ出)
んー…どっちにするか考えるのが面倒で…。
ん、じゃあお風呂ねー…よろしく……。
(フラフラなまま、引っ張られて付いていく)
【了解ー、分かったよー】
【うん、この時間からだと多分凍結だね…】
【ボクは3時半ぐらいまでなら大丈夫だよ】
【じゃあ、リオから教室にレスしてくれるかな、よろしくね】
【はーい。じゃあこっちはこれにてー。】
【ボクも多分それぐらいまでなら大丈夫だよ。】